ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。
2 :
クエット:2007/09/01(土) 21:53:19 ID:at+hlyn5
ここがオリキャラ板か
3 :
ユーリス:2007/09/01(土) 21:58:01 ID:VzXVBeLT
もういい加減にしろよ
このスカタン!
4 :
クエット:2007/09/01(土) 22:01:35 ID:at+hlyn5
>>3 可哀想に。
このスレ最初の相手はお前だ。
(後ろからユーリスを羽交い絞めにし、テーブルの上に押し倒す)
保守
6 :
シュテフ:2007/09/02(日) 09:39:39 ID:jZtRcFMr
あら、こんな場所があったのですね
7 :
ユーリス:2007/09/02(日) 11:17:29 ID:huVggG2x
>>4 な…何するんだ、やめろぉ!
(腕を後ろ手に捻り上げられ、テーブルの上へ
上半身をうつ伏せにして押し付けられる)
(後ろのクエットを蹴ろうとするが、逆に足払いの要領で両脚を大股に開かされ、
そのままクエットの自在に操れる髪の毛でテーブルの左右の脚に縛り付けられてしまう)
8 :
クエット:2007/09/02(日) 18:45:10 ID:rSjvbzmO
>>7 抵抗は無駄だと言っただろう?
(テーブルの上に拘束したユーリスを見下ろし、勝利を確信した笑みを浮かべる)
さて、お目当てのモノを見せてもらおうか。
(自分の服をさっさと脱ぎ払い、全裸になると、ユーリスの股に手を伸ばしていく)
(躊躇の欠片も無く着衣の上からモノを鷲掴みにすると、揉むように手を動かす)
(掌の中で膨らみ、大きさと硬さを増していくモノの感触に歯応えを感じると、突如、髪の拘束を緩めた)
どうした?男なら、私のような女一人、簡単に跳ね除けることも出来るだろう?
今は、髪の拘束を緩めているのだからな。
(掌を上から強く宛がい、五指の先を足先へ向けて前後に擦り、更に勃起を促していく)
フフフ…服の上からでもよく分かるぞ…これは犯り甲斐がある!
(間もなくして、モノはテントを張り、解放を求めてか、掌の中で着衣越しに脈動する)
9 :
シュテフ:2007/09/02(日) 23:03:52 ID:jZtRcFMr
ageでございます。
一応解説
ユーリス:エルフ(?)の少女。傭兵。金髪碧眼
クエット:たぶんダークエルフか何か。褐色の肌に銀髪。自分の髪を操れる
11 :
クエット:2007/09/03(月) 00:45:05 ID:vK8/Nax8
【しまった、私としたことが何故かモーマンと勘違いしてしまった。】
【真面目にキャラハンやってみようかな・・・】
【名前】 ワードペイン・ルウェンデ
【出典】 下記CardWirthシナリオ
「複雑な子供達」←連れ込みシナリオ 「デビューしましょう」 「2戦目行ってみません?」
「イプシアン・センチュリー」 「ロンサム・ウィッチ」 「蒼い星に生まれて」 「小娘達の野望」
「ぷりーずりーどまいはーと」 etc...
【性格】 ミィンタル・シリシス(愛称:ミィン)という友人がおり、わけあって居候させてもらっている。
行動的で、日々、二人で立ち上げた"ワードペイン☆ナイツ"という組織と、自らの売名行為に
勤しんでいるが、現在は主に、ミィンと一緒に冒険者として生活を送っている。
自分達を宿に誘ってくれたある冒険者に憧れを抱いており、鍛錬も忘れない。
夢は世界征服。
【服装】 ゴスロリ(色は黒)
【口癖】 ベイベ
そんわけで、よろしくお願いしま!
上げとく
本スレではとても言えない……
まさかオンゲにハマッてシナリオ作製が全く進まないなんて、とても言えない…!
>>13 そのカードワースシナリオをプレイすれば、君の詳しい情報が分かるんだな?
>>16 「小娘達の野望」をプレイするためには
「ライフェル・フォン・シュタウフェンベルク」を連れ込む必要があります
ライフェルは「この責務果たすが為に」←連れ込みシナリオ「マインファータラント」←ワード達の仲間に
という手順がいります
>>17 ご親切にありがとう
これから順を追ってシナリオをプレイするよ
一通りプレイさせてもらった
感想としては、大変面白いシナリオだったよ
カードワースは知ってたが、はじめてやるタイプのものだった
いつかワードペインにお相手願たい
>>15 ワードたんが大活躍するシナをぷりーず!
>>16,18-19
シナリオプレイ、ありがとうございま!
タイミングが合った時にはお相手してくりゃれ
>>17 情報提供感謝するぜベイベ!
今日は誰もいないみたいだから、そろそろ帰りま!
ワードのロールはかなりうまいな
【ワードのロールを見てたら、私もロールをしてみたくなってきた】
【近いうちに好きなキャラで私も挑戦してみる】
【闇の罰ゲームを提案】
【俺の嫁宣言をした作者は、ここに来て自NPCでロールを行わねばならない】
【というのはどうだろうか?w】
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 09:16:27 ID:USFHIMlY
喪男板ってこんな痛い奴ばっかりかよ
というか、初めての人お断りか?
>>1からして全く意味分からないし
>>1は勢いで立てた感があるから、ちゃんとしたテンプレを用意する必要があるね。
帰ったら考えておくわ。
【このスレのルール】
1.判らないことがあったら、まずは下記リンク先にあるデータベースを参照のこと
ttp://www7.atwiki.jp/mosure/ NPCの細かなデータは上記リンク先に記述されているが、シナリオ作者によって記述していない場合もある
詳細が気になったら、モスレのリンク先を辿りンシナリオをプレイすることをお勧めする
(モテない男性板を"カード"で検索)
2.キャラハンさんは参加時に、最低4文字以上のトリップキーでトリップをつけ、簡単でもいいからプロフィールを貼ること
(受け手側の負担軽減に繋がります)
3.名無しさんは参加時に、最低4文字以上のトリップキーでトリップをつけること
(騙り防止に繋がり、キャラハンさんが名無しさんの区別をつけやすくなります)
4.最低限必要と思われるテンプレはこちら。
▼テンプレ
【キャラクター】 どういうシナリオの何のャラなのか
【年齢】 年齢設定がある場合。不詳の場合は大まかな年齢でも可(例:10代後半、二十代前半)
【出典】 登場シナリオ(初出シナリオは必須。その他、登場シナリオがある場合は5作品位まで)
【性格】 どんな感じなのか(例:ツンデレ、無口、引っ込み思案、間延び口調)
【時間】 何時までプレイ可能なのか
【プレイ内容】 純愛なのか、レズなのか
【凍結の不可】 凍結は可能なのか、不可能なのか
【お相手の希望】 お相手の希望(名無しでいいのか、キャラできてほしいのか)
【NG】 お断りのプレイはなにか
・足りないと感じたら、その都度自分で付け足そう
※初めての方でも気軽に参加してください
※釣り行為(相手にプレイするかのような錯覚を与え、時間やレスを無駄にする、させる行為)はやめましょう
※荒らしは基本的に放置しましょう (相手をしたあなたも荒らしです)
※ここでのことをモスレで話題に出すのはやめましょう(モスレに限らず、みだりに他所で話題に出すのはやめましょう)
※キャラハンさんも、名無しさんも、お互いに負担(キャラハンさん、名無しさんの許容範囲を越える要求)をかけることはやめましょう
作るだけ作ってみたが、これでどうだろう?
悪くないんじゃないか?
あとは、スレを回して気付いたことがあれば追加するとか、
そこは先達(この板の他スレ)に学ぶといいかも
ここに初めて来た人間にはどんな女キャラがいるかも分からん
なに一人前にオリキャラ板にスレ立ててんだよ
というか、オリキャラ板でやる意味ないだろ
喪男板のスレ住人しか分からない内容のスレじゃ、
そのスレ住人以外にだれが女キャラハンやるというんだ
そのスレ住人じゃないとキャラハン参加はおろか名無し参加もできないし
さっさと削除依頼出してピンクのなんでもあり板にでも池
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 11:20:36 ID:UPSV3ZcC
とりあえず騙ろうにもIDあるからトリップ関連はなくてもいい希ガス
しかし、日付を跨いだ瞬間を狙ってくる騙りがいる可能性もあるのでは?
そこは問題無いんじゃないか?
そんな事になった事は今まで無かったし、実際キャラハン騙りはあっても名無し騙りは無かった
まあ何人かの名無しがごく自然に一人の名無しになりきった、なんてレアな事例もあるけど、その場合もIDで丸分かり
こんばんは!今日もお邪魔させてもらいま!
お時間のある方、私とお話しません?
お邪魔したぜベイベ
【面白そうだが、難しそうだ】
37 :
クエット:2007/09/07(金) 23:27:09 ID:Vuq7xLxR
私も、いずれ、改めてお邪魔する
今日は少しだけお邪魔みたいな?
質問があれば答えちゃいますから、モシナを知らない日人でも歓迎するぜベイベ
うーん、今日も誰もいないって感じ?
でも、もうちょっとだけゆっくりしてますからね!
うーん、やっぱり誰もいないみたいですー?
今日はもう帰りま!お邪魔したぜベイベ
ワードは大体夜一時くらいにくるのかな?
こんばんは!今日は少し早くお邪魔させてもらいま!
>>41 平日は大体その時間帯に来ます
ワードペイン☆ナイツの活動が忙しくて、それより早くは無理なんです
上げだぜベイベ
来るのが早すぎたかなぁ…
後でまたお邪魔させてもらいま!
またお邪魔だぜベイベ。
モシナを知らなくても、気軽に声をかけて下さいね!
【こんばんわー】
【俺もなりきってみようかな・・・】
【でも、誰がいいだろう?】
【迷う・・・】
>>46 【こんばんは!】
【愛着があって、無理なく出来る子でやるのベストみたいな?】
【お話参加でもいいですから、深く考え込まないでくりゃれ。】
【りょーかい。誰にするかはゆっくり考えてみますね】
【しかし、
>>47はうまくロールしてるなぁ…】
【ちょっと、演じて見たいキャラのシナリオをやってみよう】
そろそろ眠くなってきたから、今日はもう帰りま!
また来るぜベイベ
おやすみー
まさかとは思うけどキャラハン覚醒じゃねーよな?
【出典】ある日宿の中 恥6だよ!全員集合
【性格】イァ・ネゥルクを倒すための旅の途上冒険者になるが
実はイァ・ネゥルクが何なのか知らない
性に対しては極めて貪欲
【時間】日付を跨ぐ辺りだな。今日は挨拶だけのつもりだが
【種族】黒エルフ
【プレイ内容】特に決めてない。声さえかけてもらえれば、私から絡んでいくつもりだ
【NG】人体改造や切断等
こんばんは!
ちょっとだけお邪魔しますね。
こんばんは。
もうちょい人が増える必要があるね…
俺も本格的に入ろうと思ってるけど、
もうちょっと待ってくれー…
>>54 こんばんは、名無しさん!
そうですねぇ…クエットさんが来てくれたみたいですけど、
まだ本格的ってわけじゃないみたいな?
急がなくっても、こうしてお話できるだけでも嬉しいですよ。
私は気長に待たせてもらいますから、あまり気にしないでくりゃれ。
進みが悪いとすぐスレが沈む板じゃ
ないみたいだからね…。
ま、気長に。
>>56 ここもまだ上の方にありますからね。
私も私で好きにやってるだけですしー、気長にってことで。
そろそろ眠くなってきたから、今日はもう帰りま!
おやすみなさい、名無しさん!
>>58 おやすみなさい。
こんなのはどうかな
【キャラクター】 シャルロット・ホームズ
【年齢】 二十代前半?
【出典】 迷探偵ホームズ、自作NPC集
【性格】 シャーロック・ホームズがモデル。有能な探偵で、行動力はあるし、
武術にも長けているがヘビースモーカーでコカの葉を好み、
事件がなく退屈すると拳銃で壁に字を書いたりする様な変人。
シャーロックが女性嫌いだったことをイメージしたのか、
男性が嫌い。サドっ気がある。三角木馬だいすき。
喋り方もシャーロックそのまま。
【時間】 いまのところは不明。深夜辺り?
【プレイ内容】 基本的にレズで
【凍結の不可】 凍結って何?
【お相手の希望】 できればキャラできてくれるとうれしいです
【NG】
>>52と同じく、人体改造、切断みたいな、極度に鬼畜なシチュ。
なんか微妙そうだけどやりたいネタがあったらいつでもご相談をどうぞ
>>59 【自分が本当に演じたいと思っているキャラなら、全然オッケーだぜベイベ。】
【愛着があればあるほど、なりきり度は高くなるというものだよキミー。】
こんばんは!
また少しだけど待機させてもらいま!
スレも上げさせてもらうぜベイベ!
ワードの人も頑張るねw
知名度低いから中々人こないだろうけどがんばって
>>61 伊達にワードペイン☆ナイツの勧誘やってませんって。
女の怨念今を通すって言いますし、これからもよろしくだぜベイベ。
影ながら応援します、こちらこそよろしく
しかし人いないね
>>63 ありがとうございま!
これからもかぁいいワードたんを応援してくりゃれ。
そうですねー、私をしらなくても声をかけて欲しいみたいな?
質問があれば答えちゃいますってノリなのに。
気長に活動はしていきますけど!
「喪版」でカードワーススレだから門は狭いよねw
キャラを知らなくてもおっけーとは流石に行かないだろうし、
第一カードワースの知名度はそんなに高く無い気がするし・・・
まあそんなことを考えても仕方ない
本スレでもこういうのに肯定的な人はいるだろうし、
そういう人が流れてくるのを待つしかないかな
おおっぴらに宣伝されても気まずくなるしねw
んー…シャルロットさん、今日は来ないのかなぁ?
(椅子に腰掛けてカウンターに両肘を突いて、掌に上には顎を乗せている)
(待ち人と来ずいった様子で、両足をブラブラさせて天井を見上げ)
今日はもう眠くなってきたから、もう帰って寝ますね。
また来るぜベイベ。
>>65 こみにゅにてぃ?が限られてるみたいな?
でも、私はめげません!
私も、ここでの活動は宣伝するつもりは無いんで、地道にってことで。
今度こそお休みだぜベイベ。
【すまぬがトリップを変える。】
【先頭ニ文字がな…】
…少し待機するか
(宿のロビーの椅子に座って獲物を待つ)
誰も来ないか。
こんなに遅ければ当然ではあるが。
【邪魔した。スレを返すぞ。】
>>66 あ…起きたら、こんな時間だ
ごめんね、
今日は疲れてて、早目に寝てたんだ…
シャルロットー!まだ居るかー!?
いるよ?
こんな時間だから、だれもいないと思ってたけどね。
まだ起きてる人がいたんだ。
>>72 君と同じ口で、9時前に眠ったら…こんな時間に目覚めたって感じかな。
これも何かの縁だし、シャルロットさえ良かったら話したりとか
敢えて甘えさせたりしたいけど、どうかな?
甘えさせたり、か。君も中々言うねぇ。
僕も眠れないし、なんか話そうか…
>>74 ありがと、具体的には椅子に座ってる俺にシャルロットを抱きつかせてお尻を触ったり。
頭を撫でたりして、遊んだりかな?
じゃあ、昔の話しで…具合悪い人を助けて…
医者に連れて行って、医者代まで払った相手に連絡先すら知らせないで帰った俺はバカか、偽善者か…どっち?
(前二行を完璧に無視しつつ)
いい奴だな、君は。
しかし、君みたいな、なかなか話の上手そうな人が
そんなチャンスを逃しちゃうとはねぇ…
まぁ、ちょっと詰めが甘かっただけさ。チャンスは一度きりじゃない
…って、ところでちょっと聞くけど、その具合悪い人って…女、だよね?
>>76 いや、具合悪そうにしてたのは自分より身長が高くて体格もかなり良い兄ちゃんだったな…
酒臭かったが、雪は降って無いが外で寝たら死ぬってレベルだぞ?
話し掛けても、大丈夫…大丈夫…としか言わないから医者だな。
アルコール中毒だったらしい、連絡先を聞かれたが教えないで放置して帰ったが…
見ず知らずの他人に今なら2000円も使ったりはしないな、ちなみにそれ以来見掛けても向こうも気付かないし自分も言わないから意味が無い。
で、頼むからシャルロットの頭を撫でたりとか
甘えさせたいのだが、ダメかな?…かな?
やれやれ、そういう話だったのか。
ま、ひっかからないけどねー…
ところで、僕にそんなに甘えさせたい?
バカか、偽善者…
君はどちらでもないよ。きちんとした、立派な人間さ。
(少しさびしげに)
でも…どんな立派な男でも、僕は…100%の信用は出来ない、
というか、できなくなっちゃったんだ…
昔、いろいろあってね…
君は、そういうこと、あった?
>>78 ああ、金に余裕がある時に他人を助けたが…結局は余り意味が無かったっ話しだよ。
うん、むしろ甘えないと泣く。…困ったご主人様だねぇ、とか言わせても甘えさせたいからさ。
>>79 一応は礼を言おう、しかし立派な人間ではないと完全に否定しよう。
取り敢えず、信じる人間と信じない人間を見分ける位は出来るかな?
それが成長したって感じるかな〜
>>81 そう言えるのが立派なのさ。
…でもいいの?僕なんかで…
(椅子から立って、
>>81の前に)
>>82 間違い無く立派じゃないと、更に全否定して見ようかな。
やはりこの場合は、シャルロットじゃないと嫌だって言った方が良いんだよな?
(自分は椅子に座ったままでシャルロットを見詰めて)
じゃあ、シャルロットはこの場所で…甘えてくれると嬉しいな。
(自分の膝の上を指差してシャルロットを手招きして)
…ふ、君も…なかなか変わり者だね…
僕みたいな…男が大嫌いで、女を落とすためなら手段を選ばない、
なんて評判の女に、積極的にしかけてくるなんてさ…
どうしたんだろう。なんだか…不思議な気分なんだ。
男の人と二人きりで、プライベートなことをこんなに色々話すなんて、
ほんとに久し振りだ。
ちょっと…甘えたい…なんだか、そんな気分なんだ。
(向き合うように
>>83の膝の上に跨り、肩に自分の頭を乗せて、
胸に体重を預けてみる)
>>84 最初に言っただろ、なにかの縁だとな?
別に相手がレズだろうが犯罪者だろうが、可愛ければ口説いたりや…声を掛けるのが男の役割だろう。
似た人間だからじゃないのか、本当は自信が無くて臆病で…ソレを隠す為に必死で強がってる人間だな、俺は…そうだぞ?
(自分の上へと重なり向き合ったままで肩に顎にを乗せられると)
(シャルロットの後ろ頭に手を重ね、ゆっくりと撫でると)
甘えてるな、最初に甘えさせたいと思ったから嬉しいぞ?
(シャルロットの背中や後ろ頭を、掌でぽんっぽんっと撫でたりして)
…ありがとう…
でも…僕も…バカだよね…
あれだけ男なんて嫌いだ、とか言っといてさ…
こんなふうになっちゃうなんて…
(
>>85の背中に手を回す)
>>86 お礼はいらないよ、俺も礼は言わないからな。
嫌いならば、嫌いのままでも良いと思うよ?
こう考えれば良い、男を利用してるだけ…って考えてさ。
(抱き付いて来たシャルロットの背中に手を重ねて撫でたりして)
キスでもしたりや、身体を弄ったりするのも良いんだが…シャルロットが何か言うまではずっと甘えさせてるからな?
(再び背中を撫でて、大きな子供見たいなシャルロットを安心させようとして)
ごめんね…
さっきは「信用できない」なんて言っちゃって…
昔…さ、ちょっと…ひどいことされて…
それから…男なんて、みんなそういうものなんだって…
思うようになっちゃったんだ…
君は…違うよね?
信じて、いいよね?
【なんかさ、シャルロットの作者が「シャルロットは昔、友達といっしょに捕まって
男達に犯されたことがある」とか言ってたよね?
使えそうなネタなんで覚えてて…ちょっと使ってみたんだけど、記憶違いじゃないよね?】
>>88 信用したくなきゃ、信用しなくても良いよ?
俺はシャルロットを勝手に信頼してるから、少なくとも無理矢理はしないと思うが……
(ぽんっぽんっ、とシャルロットの背中や腰の辺りまで撫でたりして)
まぁ、シャルロットの好きにしたら良いんじゃないか?
嫌ならはっきりと言って離れたりや、好きなら抱き付いてたりとかさ。
【すまない、残念な事に俺は君の事を詳しく知らないのだ】
【そう言う設定があるなら、使っても普通に返したりするが…別に良いよね。】
【あ、違う】
【「そんなシナリオでも作ってみようかと思った」だった…ような希ガスw】
【ネタとして使いやすそうなので、今回その設定でいきます】
>>90 【了解しました、なら適当に合わせたりや】
【そのネタで絡んじゃって下さい。】
ありがとう、信じてくれて…
僕も…信じるよ、君を。
だから…
(
>>89の背中に回した手に力を入れる)
僕を、好きにして…
>>92 ん〜…信じるもなにも疑う事が最初から無かったと思うんだが…
この場所は、やっぱり最初の願いは叶ったから特にやりたい事が有る訳じゃないが…
(シャルロットの腰の辺りから、ズボンの隙間に手を入れると)
シャルロットは、何かやりたい事とか…やって欲しい事はないのか?
ないなら…、しばらくシャルロットはペット扱いしちゃうぞ。
(ふにゅふにゅ、とシャルロットの尻肉を両手で触ったりしながら)
(ズボンの隙間に手を入れられたときに、びくっと少し震えるけど
すぐ安心したように力を抜く)
…僕は、さ…
男の人相手に普通に付き合った経験が無いんだ…
だから…君に引っ張って欲しいんだ。
ペットみたいに扱ってくれても…いいよ。
【普段はSっぽくふるまってるけど、
奥底に少しマゾっ気があるような感じで演じて見ますねー】
>>94 ふ〜ん…、普通に男との付き合いが無いのか?
引っ張って欲しいか、取り敢えず自分に可能な限りは頑張るよ。
(むにむに、とシャルロットのお尻を揉んで遊んでたが直ぐに手を抜き)
(床にシャルロットの身体を下ろすと、足の間に座らせて)
よしよし、良い子だ…シャルロットは可愛い子犬みたいだな〜
…さて、じゃあ…俺は誰かな?
(ゆっくりとシャルロットの頭を撫でたりした後には)
(指でシャルロットの顎を掴んで見上げさせ、訪ねて見ると)
子犬みたい…(少し嬉しそうに)
ありがとう、僕の…ご主人様。
>>96 よしよし、じゃあ…シャルロットのやりたい事は無いのか?
(再びシャルロットの頭に手を重ね、前後に撫でたりして)
例えば、もっと撫でたりして欲しいとか…
何かを食べたいとか、ご褒美したい…とかさ?
(さっき揉まれちゃったお尻を気にしながら、すこしもじもじしている)
あ、あの…さっきみたいに…
また、抱っこして。
>>98 また抱っこかぁ〜、シャルロットは甘えん坊さんだな?
よしよし、なら抱っこしてあげるぞ
(シャルロットの脇の下に手を入れると、持ち上げて自分の上に跨らせて座らせて)
じゃあ…、次はまた頭を撫で撫でして欲しいのかな?
あ、あの・・・
(
>>99の両脇の下から手を入れて、両肩をしっかり握る)
(少し赤い顔を、
>>99の顔にくっつくくらい近寄らせて、小さな声で)
さっき…お…お尻を触られたとき、すごく…
変な気分になっちゃったんだ…
だから…もっと、してほしいんだ…
>>100 んー…?なら、またシャルロットはお尻を触ったりとか…
揉んだりして欲しいんだよな〜わかったよ。
(両手を今度はズボンの上からシャルロットのお尻に重ねると)
ほら、こんな感じで触ったりして欲しがってたんだよな。
(ズボンの上から形を変える様に、むにゅむにゅと動かしたりして)
あ…っ…
う、うん。そう…そんなふうに、して欲しかったんだ…
(少し息遣いに甘いものが混じり始める)
(
>>101の唇に自分の唇を触れさせようとして)
(少し逡巡するかのようなそぶりを見せる)
>>102 そっか、なら望み通りで良かったよ?
えっと…、どうかしたのかな…?
(軽い力でシャルロットの尻を揉んだりし、掌で感触を味わってるが)
(何やらシャルロットの顔が近付いて来たが、途中で止まったのを不思議に思って)
うーんと、もしかしてまたして欲しい事でも合ったかな?……ちゅ。
(知らないフリをしてるが、不意にシャルロットの唇に自分の唇を重ねたりして)
(抗わずに、唇を合わせる)
(そのまま、潤んだ翠色の瞳で、
何かを求めるように
>>103を見つめる)
>>104 ん…ぱっ、ふぅ…また何か欲しくなったのかな?
(軽いキスを終えるとまた何かを求めてるシャルロットの顔を見て訪ね)
ほらほら、正直に言ってごらん?
…お尻だけじゃなくて、
もっと…大事なとこも、触っていいんだよ…?
>>106 大事な場所かぁ、残念だけど分からないな〜
もしかして、お尻じゃないとすると…ここ?
(両手をシャルロットの胸元に重ねて見る)
ほら、ここも大事な場所だからさ。
あ…う、うん、
そこもだけど…さ…
(言い出せずに、腰をもじもじさせてる)
>>108 ならやっぱりお尻か〜、もしかして両方?
こんな感じで……
(片手をお尻に重ね、もう一本は胸に重ねて揉み初めて)
【あれ?やばい、もうこんな時間だ(笑)】
【そろそろ出かけなきゃならないので、一旦停止したいのですが】
【続き、どうします?夜なら大丈夫だと思いますが…】
>>110 【…………………………………………………………………………………】
【ありがとうございましたノシ】
112 :
携帯s2:2007/09/11(火) 09:11:53 ID:oQBXyyqK
こちらこそ、どうも、ありがとうございました。
こんばんは!
今日は早めに来て見たぜベイベ。
>>69 クエットさん
私がもう少し長く起きていられれば会えたんですけど…
いつか会えたら、お話してぷりーず!
>>70 シャルロットさん
早寝は早起きはいいことですよ!
私も早起きが得意ですし、ほら、早起きは3spの得って言うじゃないですか?
また会えたらお話ししましょ。
【今日はまだ早いけど、眠気がきてるからもう帰りま!】
【おやすみだぜベイベ】
【年齢】 十代後半〜二十代前半位
【出典】 「日曜、朝、曇り」「とある怪盗の悪夢」etc...
【性格】 カルサークという商業都市にある家政婦紹介所を拠点にしているメイド
主には基本的に忠実 メイドとして日々奮闘するがケアレスミスが多く一流メイドの座はまだ先
【時間】 0:00〜1:00過ぎ
【プレイ内容】メ イドという立場上こちら奉仕
(いきなり求められるより、少し会話をしてからで)
【凍結の不可】 不可
【お相手の希望】 名無しの方でもキャラハンでも
【NG】 人体切断やグロ、スカトロなど
頻繁には来れませんが、よろしくお願いいたします。
1時ぴったりです!帰っちゃった?
>>115 いいえ、まだおります。
と申しましても、あと数分待っても誰もいらっしゃらなかったら、お暇するつもりでしたが。
こんばんは、名無しさま。
>>116 ならタイミングギリギリで間に合ってラッキーだね〜
こんばんは、メイドさんを始めて見たけど…なにかお願いしても構わないのかな?
取り敢えず、お茶を欲しいとか言うのは少しばかり図々しい?
>>117 私でよろしければ、なんなりと。
(一礼し、名無しさまに視線を向ける)
いいえ、そんなことはございません。
お紅茶と緑茶、どちらになさいますか?
>>118 はは良かった、それならば…普通に日本茶をお願い出来るかな?
(近くのソファに座ってテーブルを引き寄せて)
すみませんね、メイドさんを見るのは何分始めてでして…
やっぱりメイドさんはお客さんの相手は慣れてるのかな?
>>119 かしこまりました。
少々お待ち下さいませ…
(名無しさまに背を向け、ティーワゴンの上に用意していたお茶の葉をとる)
(作法に乗っ取ってお茶を入れると、左手を皿に、右手で熱くない部分を持って支える)
(両膝をゆっくり床につき、お茶の入った湯飲みをテーブルの上に置く)
どうぞ、名無しさま。
お熱つございますので、舌を火傷なさらぬよう気をつけ下さい
あら、左様でございますか。
ですが、緊張なさらなくてもよろしいんですよ?
(名無しさまの肩の力を抜いてもらおうと優しく語り掛ける)
そうですね、来客対応は多いですから。
お茶請けはいかがでしょう?
芋羊羹なるものがございますが。
>>120 ありがとう、見事なお手前ですね?
(シュティフィーがお茶を入れて来る姿を眺めてると)
(多少はぎこちない場合もあるが、お茶を入れる姿に感心して)
お客さんが多いんなら慣れてる筈ですね〜、お茶菓子は結構ですよ?
(自分を安心させる為か優しく話して来るシュティフィーに片手を出してやんわりと断ると)
(無言でお茶の入ってるカップを眺めて)
あの、すみません…我が儘を言っても大丈夫でしたら…
猫舌なので、冷まして貰いたいとか…飲ませて欲しいとか言っても良いですかね?
>>121 そ、そうでしょうか?
私、自分ではまだまだと思っているもので…
でも、そう言っていただけると嬉しいです…
(名無しさまの褒め言葉に頬を赤くして答え)
はい、畏まりました。
(名無しさまの意思を尊重し、その通りにし)
では、ただいま…
(たった今自分が置いた湯飲みを持ち上げると、少し唇を近づけ)
ふーっ…ふーっ…
(小さく唇を突き出し、何度か息を吹きかけて表層部を冷まして差し上げ)
…これで少しは冷めていると思います。
もしまだ熱かったら、遠慮なく仰ってくださいね?
(そっと名無しさまに湯飲みを差し出した)
>>122 大丈夫だよ、俺が見た限りじゃあ全然ミスも無かったしね?
悪いな、本当に猫舌だから熱い飲み物を飲もうとしても唇の段階で身体が拒否するんだよな…
(目の前で用意してくれたお茶をシュティフィーが吹いて冷ましてくれるのを見てると)
(冷まし終わったのかカップを差し出されて)
えっと、もう一回言うけど。君に飲ませて欲しいんだが…
遠回しじゃ無理かな、ここに座って俺の口にカップを付けて飲ませてくれると嬉しいんだけど…
(差し出されたカップを受け取らず、自分の横の空いたソファーの部分を叩いたりすると)
(シュティフィーに自分の意志が伝わる様に説明をして)
…あはは、いくらメイドさんでも甘え過ぎちゃダメかな?
>>123 し、失礼致しました…
(またいつもの悪い癖が出てしまったと反省し、やや急ぎ足で名無しさまの下へ)
(平静を取り戻して名無しさまの隣へ座ると、飲みを名無しさまから受け取る)
…名無しさま、どうぞ。
(ゆっくりと名無しさまの口元に湯飲みを近づけ、口唇に飲み口を宛がった)
>>124 あはは、そんな深い事じゃないから謝らなくても良いよ?
ちょっとメイドさんに飲ませて欲しいな〜って思っただけだからさ。
(自分の横に座って、シュティフィーがカップを唇に当ててくれると)
(ゆっくりと一口飲み込んで)
んっ…ありがと、メイドさんに飲ませてもらって嬉しいな。
良かったら、まだ付き合わせても良いかな?
(直ぐ横に座ってるシュテフィーを見ると)
(本来なら色々な仕事のある、メイドさんに訪ねて見る)
【お時間は大丈夫でしょうかね?】
【待機時間が0時〜1時だと厳しいかと少し思いまして、大丈夫でしたら色々な事をしたりしたいのですが…】
>>125 …そう仰っていただけると、気持ち楽になります。
(お茶を啜る名無しさまにをしばし見つめ、湯飲みを放すようにジェスチャーされるとテーブルへ湯のみを置く)
私でお役に立てることがあれば幸いです。
(笑みを浮かべる名無しさまに、同じく笑みを浮かべて答え)
申し訳ございません、名無しさま。
私、そろそろ仕事に戻らなくてはなりませんので…
また時間が空いた時にお願いしていただいてよろしいですか?
【本当はもう少しお付き合いさせていただきたいのですが、意識が遠のき始めまして…】
【次の機会(多分明日)にお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>126 そんな大げさな…、メイドさんって何と言うか…メイドさん見たいな感じですね?
ってメイドさんはメイドさんだから当たり前な訳ですけど。
…ありがとう、飲ませてもらって嬉しかったよ。
(少し考えるが、シュテフィーの頭に手を当てて撫でてあげると)
そっか、仕事でお客さんの相手をずっとしてる訳にも行かないしね?
なら、今夜はこの屋敷に泊まる予定だったから部屋を案内してくれると嬉しいな。
…ちなみに、屋敷の主人と俺は知り合いだから大丈夫だよ?
【ん〜、眠気は仕方ないですし大丈夫ですよ】
【ならまた明日に続きをする感じで、お願いしても良いですか?】
>>127 ウフフ……面白いことを仰るのですね、名無しさま。
(自分への気遣いと解釈と受け取って答え)
も、もう…恥ずかしいです…
(名無しさまに頭を撫でられ、栗毛の髪が小さく揺れ動いた)
充分な時間さえあれば、もっとゆっくりお相手させて頂くことも
出来たのですけど…現実とは厳しいものですわね
(肩をすくめて自嘲気味な笑みを浮べ)
そのことでしたら、既に存じております。
【お気遣い頂いてすみません…】
【じゃい。では、また今日と同じくらいの時間に。】
【お先に失礼致します。】
>>128 【はい、それではまた明日…今日の待機が始まってた時間帯に顔出しをさせて頂きますね?】
【ではでは、ありがとうございました〜ノシ】
しまったなぁ…
昨日と同じ時間に寝入って、
昨日と同じ時間に起きちゃったよ。
誰か居るかな?
おやすみ〜…
シャルにお相手願いたいが、時間が合わないのが厳しい…
いつか会えたらよろしくね
133 :
127:2007/09/13(木) 00:32:19 ID:g3SYG6HA
【昨日の名無しだけどシュテフィーを待たせて頂きますね】
【スレをお借り致しますね】
こんばんは。
しばらくの間スレをお借りします。
>>133 【こんばんは、名無しさま。】
【遅くなって申し訳ございません。】
【まだいらっしゃいますでしょうか?】
>>134 【こんばんは、時間はちょっと早めに来てたので気にしないで下さい。】
【まだ全然居ますよ、もし大丈夫でしたら…少しばかり打ち合わせを良いですか?】
>>135 【畏まりました。】
【打ち合わせについては構いません。】
>>136 【今回ですが、昨日の続きからで…屋敷に泊まって起こして貰う所から初めて欲しいんですが】
【メイドさんらしく、お口での奉仕をしながらの起こし等は可能でしょうかね?】
>>137 【続きについては問題ありません。】
【ただ、後半は上手に出来ないかもしれませんけど…それでもよろしければ。】
>>138 【そうですか、ありがとうございます。】
【お願いを聞いてくださって、どうも〜…なら書き出しを書きますから合わせて貰っても構いませんか?】
>>139 【では、出だしは名無しさまにお任せします。】
【シチュエーションには、なるべく合わせるように致します。】
wktk
>>140 (昨晩の遅くに屋敷に来て…一晩を泊まる事になり、夜中に友人で有る主人に会い色々な話しをしてから夜遅くになると)
(明日は自分が出掛ける為に朝から居なくなる事を聞いたり、朝を楽しみにしてくれと言われ)
(なんの事かは分からないが一晩を明かすと)
ん〜…、ふぁ………………ぐー…ぐー…
(寝返りをして、布団を抱き締める様な体勢になると)
(目を一瞬だけ開けたりするが、直ぐに再び深い眠りに落ちてしまい)
(そしてしばらく時間が過ぎると……)
【それでは、今夜も宜しくお願いしますね?】
>>142 (主を見送り、主のご友人の部屋へと向かう)
(ご主人様とは付き合いの長いご友人で、当初は緊張気味だった私だが、
多くのお気遣いにより緊張が解けただけでなく、
(甘えん坊な一面を持ち合わせていることを知った時は、母性本能に似た何かを感じたりもした)
失礼します。
(ドアをノックして部屋に入ると、真っ直ぐに名無しさまの元へと歩み寄った)
あらあら…ご主人様のお話通りですわね…
(朝が弱いという話しを聞いていたが、事実と知ってやれやれといった感じで微笑む)
まぁ、だからこそ都合はいいのですが…ウフフ
(名無しさまの身体を仰向けにすると、真っ先に名無しさまの股の間に視線を移す)
(大きなテントを張っているのが視界に入り、思わず息を飲む)
【PC使用の交代時間がきたので、只今から携帯から書き込みします。】
【その分レスが遅くなることをご了承下さい。】
【こちらこそ、改めて宜しくお願い致します。】
>>143 うむぅ…、すー…ん…すー…
(本来ならば朝早くに主人が出掛けると聞いたからには、友人として見送ったりするのが礼儀かも知れないが)
(自分が朝が弱い事を知ってる友人は、好きなだけ寝てても良いとか)
(夜まで戻らないから好きに過ごしても、帰っても良いと言われ)
ん…?……、ふしゅ〜……くー…
(ドアの開く音に一瞬反応をするが、直ぐにまた寝息を立てると)
(シュテフィーが入って来た事も気付かず、友人に言われた通りに思いっ切り眠りに付き)
(下半身を大きくしたままど、ベッドに足を広げて眠ってると…)
【レスは大丈夫ですから気にせずに〜、此方も余り早くはありませんからね…】
>>144 名無しさまの…随分大きいですわね…
(ご主人様のペニスより一回り大きく見える名無しさまのペニス)
(恐る恐る手を伸ばして、下着ごと寝間着を下ろしていく)
んっ…
(ペニスに支えないように慎重に脱がしていき、膝下まで下ろすと、名無しさまの反り返ったペニスが露わになる)
(女性経験が少ないのか、全くないのか、亀頭は綺麗な桜色をしており、外気に触れてか小さくヒクヒクと震えていた)
これが、名無しさまのペニス……
こうして直で見ると、ご主人様より大きいのが分かりますわね……
(しばし眺めていたが、はっと我に返ってペニスに手を伸ばすと)
(竿を軽く握り、もう片方の手で亀頭を摘み)
(感触を確かめるように、揉むように手を動かした)
……見て感じたよりも硬いのね……んっ…
>>145 ん…、ふぁ…んぅ…すー…すー…?
(普通に眠ってると、何やら急に下半身が涼しく感じるが)
(きっと気のせいだろうと思ったのか、眠りが深いのか大した反応も見せずに)
んっ…、はぁ…すー…ぐぅ……ん?
(不意にペニスに暖かい感触や、何やら気持ちの良い刺激を与えられ)
(ペニスが反り返る様にビクビクと反応し、シュテフィーの手の中で何度か脈打つと)
…………すー…、ん…くぅ…!
(幸せそうな顔をしたままで、一瞬だけ目をあけたりするが)
(再び目を閉じて、シュテフィーを困らせて)
>>146 ……
(竿を握っている手の動きを変え、上下に動かしてペニスを扱いていく)
(亀頭を握っていた手は一度手を離して寝床につけ、自分の身体を寝床の上にうつ伏せにする)
んっ…しょ…♥
(態勢を変えたことでペニスが顔の近くに迫り、鼻先がペニスの裏側に触れた)
(そのまま亀頭を天井に向かせて、しゅっ…しゅっ…しゅっ…と、しばらく手淫を施していたが)
(上体を少し起こし、ペニスに顔を近付ける)
…あむっ……んンッ…
(先走りで濡れた亀頭を眺めたあと、パクっと挟み込むようにしてペニスをくわえた)
んむっ……んっ……んっ……んっ……ンッ…
(最初はゆっくり動かしていた頭を、少しずつ早めていった)
…ンッ…ンッ…ンッ…
(朝口淫は、元々、ご主人様にせがまれて始めた行為だった)
(しかし、「一回だけ」、からはじまり、「給金はずむから」、「私でなければダメだ」など、何度も繰り返されるうちに仕込まれてしまい)
(今ではご主人様仕込みの口淫を身につけてしまった)
ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…
(一定のリズムを保っていたが、頭を振る間隔を短くし、空いている片方の手は陰嚢を揉みはじめ)
>>147 ………すー……ん…?
(初めは違和感、朝の気持ち良さとは違う…何やら男性器に感じる)
(普段と違う暖かさに柔らかさ、明らかに扱かれてる感覚にゆっくりと目を空けると)
あの…、メイドさん一体なにをして…
んっ…、はぁ…ちょ…っと……うわっ!
(目の前で誰が見ても明らかにペニスを扱いてる姿に、情けなくも訪ねて見るが)
(意識が覚醒すれば感覚も強くなり、感じてる顔をしてると不意に暖かなシュテフィーの口内へと敏感なペニスが咥えられて)
うっ…、はぁはぁ…メイドさん…
朝から…、そんな事をしちたら…うぅ…!
(目の前で朝一番でペニスを咥え、上下に動く頭を見ると)
(苦しそうに声を漏らしたりするが、シュテフィーの動きが止まる訳ではなく)
やばっ…、気持ち…良いんだが…!
このままじゃ…、メイドさん…で、出る…!
(いきなりペニスが脈打つと、シュテフィーの口内で大きく脈打ち)
(シュテフィーの頭に両手を重ねると、深くまで咥えられたペニスは徐々に先走りを垂らし続けてると…)
>>148 ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ……ん?
(頭に触れられたのを感じて視線を名無しさまに向ける)
おあおうほぉあいまふ…
(挨拶をしようとしたが、ペニスで口が塞がってうまく言葉に出来ない)
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……
(しかし、構わず口淫を再開し、カリに口唇を引っかけるように頭を振っていく)
ちゅむ……レロ、レロ……んぐ…ん…んぐ、んぐ、んぐんぐ…
(唾液音をわざと鳴らし、舌で亀頭転がしてカリを舌裏で擦り)
(ペニスを喉まで飲み込んでいく)
んぐ……んぐ……ん…ンン…
>>149 んっ!んんぅ…、はぁ…答えが言葉になってないんだが…!
くぅ…!無理に喋ろうとしたら舌が擦れて気持ち良い…!
(シュテフィーが頭を前後させながらも、多分朝の挨拶だと思われる事を話そうとされると)
(一瞬に咥えられてたペニスがシュテフィーの舌に触れ、擦れ)
うぅ…、メイドさん…そんな風におちんちんを口で食べられたら…
はぁ…はぁ…うっ!…ほわぁ…!
(上下に動くシュテフィーの頭に、唇に引っ掛かる様に動く刺激に必死に耐えてる顔を見せ)
(いやらしい水音を響かせながら動くシュテフィーの頭を抑え、深くまでペニスを咥えられて)
あぁぁ!も、もう限界です…!
メイドさん…、あの…出しちゃいますから…はぁはぁはぁぁぁ!!
んっ!んっ…んぅ…、はぁぁ……あ…
(深くまで咥えられてるペニスが、シュテフィーの内側に擦れ)
(喉奥にペニスの先が触れたりすると、身体をビクビクと震わせ)
(シュテフィーの頭を掴んでペニスを引き抜け無い様にすると、喉奥に向かって白い欲望を一気にシュテフィーの口内へとペニスから吐き出して)
あ…はぁ…、おは…ようメイドさん…?
(ごぽごぽと、自分のペニスから吐き出した欲望を口に受け止めたシュテフィーを見ると)
(取り敢えず挨拶をしその様子を眺めて)
【>150はミスです、すみません…】
>>151 ンンッ…ンッ!
(名無しさまのペニスが大きく震えた瞬間、喉奥で名無しが射精を始める)
(大量の精液が放たれ、熱く、ドロリとした感触が断続的に食道を抜けて胃へと流れ落ちていく)
んぐ、んぐ、んぐ……
(嚥下運動で喉を動かして、喉の柔肉でペニスを擦って射精の勢いを促進させ、)
(更に精液を搾り出したあと、頭をゆっくり上げて口から名無しさまのペニスを離していく)
…ふぅ
(大きく深呼吸して、解放したペニスを眺める)
ちゅ、ちゅるるる…んっ
(残滓を吸い出そうと尿道を吸い上げ、啜る)
(そして、萎え始めたペニスから手を離すと、ベッドから下りて、名無しさまに改めて挨拶をする)
おはようございます、名無しさま。
【私のほうはこれで締めにさせていただきます。】
【深夜遅くまでお相手下さって、本当にありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
>>152 はぁ…、ん…気持ち良かったのだが…。
…う、はぁ…ありがと…
(色々と言いたい事はあるのだが、自分の出した欲望を喉奥で受け止め)
(吐き出された欲望を全て飲まれてしまい、さらには尿道に残ってる液すら吸い出され)
あぁ、おはよう今日も良い朝だな…
(何かを言う前に挨拶をされると、自分も返事をして)
(そこからまた、1日が始まるので合った…)
【はい。ではこちらもコレで失礼させて頂きますね?】
【夜遅くまでお相手、ありがとうございました】
【また機会がありましたら、宜しくお願いしますね?】
【お疲れ様でした、お休みなさい…】
こんばんわ〜
こんばんは!
今日も少しだけお邪魔させてもらうぜベイベ。
>シュテフさん
お疲れ様です。
シュテフさんで四人目かな?
会えたときに、たくさんお話しましょ!
>>154 こんばんは、シャルロットさん!
今日は会えましたね。
んー、シャルロットさん、もしかして寝ちゃったのかな?
(カウンターに両肘を重ねて置いて、そこへ顔を埋めている様子を見て)
私も今日は、そろそろ帰りま!
みなさん、風邪ひかないように気をつけてくりゃれ。
(宿のドアを開けると、ミィンの待つ家へと帰っていった)
>>156 あ…ワードくん、来てたんだ…
ごめんね、昨日は少し眠くて…
というか、最近忙しくて…
いってきます
めげるなシャル
こんばんは!
今日は日付が変わる前に来れたぜベイベ。
>>157 いいえ、謝らなくても、私は気にしてないですよ。
眠いときは眠れるうちに寝ておくのがいいですって。
お仕事大変そうですけど、頑張って下さいね!
上げさせてもらいま!
こんばんわー
>>161 こんばんは、シャルロットさん!
お仕事、お疲れ様です!
…眠気は大丈夫ですー?
こんばんわ、ワード君。
今日は大丈夫だよ。
【あれ?人大杉なんでブラウザをJaneに変えたらトリップも化けた?】
>>163 えへへ、良かった。
それじゃ、今日はたくさんお話できますね。
(シャルロットさんの隣の席に座り、カウンターに片肘をついて頬杖をする)
あの、私、シャルロットさんのこと知らないことが多くて…
もし良かったら、シャルロットのこと、何でもいいから教えてぷりーず?
>>164 【んー、半角の空白が入ってたりしてません?】
【うーん…入ってないなぁ…】
僕はシャルロット・ホームズ。ここリューンで探偵をしてる。
それなりに名は知られてるみたいだけど、まだこの宿のみんなとの面識は余り無いんだ。
君とも、こうしてお話しするのははじめてだね。
君の事も、少し教えて欲しいな
>>167 【ブラウザによって何かあるのかな?】
【詳しいことはわからないですけど…】
へぇ、探偵さんなんですか。
それじゃそれじゃ、殺人事件なんかが起きると、
キュピーンってな感じで推理力が働いて、
犯人がわかったりしちゃうんですか!?
そういえばそうですー?
私は、ワードペイン☆ナイツっていう団体の副団長なんです。
世界征服を夢見て、団長のミィンと騎士団長のライっちと一緒に、
毎日活動に励んでるんですよ!
ま、いつもそうそう簡単にはいかないけどね。
ワードペイン☆ナイツ…かぁ。
そしたら、君達三人で冒険者やってるんだ。
がんばってるんだなぁ…
>>169 うーん、そうなんですか…
でも、探偵って、カッコイイ響きがありますよ。
私たち三人だけの時は、あまり冒険に出ないんです。
団員増やすために勧誘活動とか、会議とかして。
ライっちが来る前、私とミィンの二人だけだったときに、冒険者に誘ってくれた人とか、
他の知り合いの冒険者さんがいるときは、お世話になってますけどね。
結構、ものごとを調べるのも面倒で大変で、地味なもんだよ?
現場を調べて、過去の犯罪について資料を漁って、
ほかの専門家の所に通って討論してみたり。
それでも、やりがいのある仕事だけどね。
>>171 すると、ですくわーくが多いお仕事なんですー?
頭脳労働中心のお仕事なんですね…
(ある番組に影響されたせいか、意外そうな顔をする)
犯人を当てたときに、苦労が報われるみたいな?
まだ三人ではあまり出かけないんだ…
そのほうがいいね。まだまだ若いし、荒事に慣れるまでは
強い人と一緒に仕事をしたほうがいい。
僕も暇な時なら付き合うよ?
暇な時って言っても、ほぼ年中だけどね・・・
デスクワークだけじゃないよ?
殺人事件とかだったら鑑識課ばりに周りを調べて回るし、
聞き込みもしっかりするよ?
銃の腕が必要になるようなこともあるし、そうだなぁ…
街中の仕事を専門にする冒険者みたいなもの、と言うとわかりやすいかな。。
えーと…ところで、君はまだ15くらい、
たしか…一見したところではミィンタル君やライフェル君も同い年くらいじゃない?
親御さんはうるさくない?危ないとか何とかさ…
>>173 私も、夢を叶える前に死んだりするのは嫌ですから。
一人前になれるまで、皆さんのお世話になるつもりです。
ふぇ?いいんですか?
そ、それじゃ、今度お仕事行くとき、よろしくお願いしま!
>>174 ふえぇ……
な、なんか、やる事たくさんあるんですね…
治安隊の人たちがやること、一人でやってるみたいな?
…もしかしてシャルロットさん、銃得意?
なるほど。すると、この街は自分の庭みたいなものなんですね。
あん♥惜しい!
私は14歳でございま!
ミィンは私より3歳年上で、ライっちは…ミィンと同じくらいだったかな?
あ、あの……その……パパとママは……
(そこまで言いかけて、表情に影落とす)
うん、銃とか杖の扱いなら得意だよ?
フェンシングなんかもね。
…って、あ、ごめん…
聞いちゃいけないこと、聞いちゃったみたいだね・・・
(何かあったのだろうか?と思い)
(少し困り顔になる)
>>176 すごいなぁ…フェンシングもできるんですか!?
なんか、いいですよね!銃と剣で戦う探偵さんって!
あ、いや、その……
(なんて答えようか迷い、顔を俯かせるが)
パパとママはちゃんといますよ。あと妹も。
でも……
…………
(立ち上がってワードの後ろに回り、無言で頭を優しく撫でてあげる)
僕には、事情はよくわからない。
深く詮索するのも、なんだか悪い気がする…
でもね。
君が寂しかったり、悲しかったりするときに
なぐさめてあげるくらいのことはできると思うよ。
(椅子の後ろから、軽く胸元にワードの頭を抱き寄せる)
>>178 あ…
(頭を撫でられると、不思議な安堵感とともに身体の力が抜ける)
……今は、まだ話せないです。
(シャルロットさんの言葉を肯定するように言葉を返し)
優しいんですね、シャルロットさん…
(背後から胸元に頭を抱き寄せられ、自らも身を寄せる)
……その言葉が本当なら、今、私を慰めてくれますか?
(そういうと顔を上げ、シャルロットさんの目を潤んだ目で見つめた)
優しい、か。…ありがと。
(嬉しくて、少し微笑む)
わかった。慰めてあげる。
僕にできる、せいいっぱいのことをしてみるよ…
(ワードを抱き上げ、向き合うような恰好で自分の膝の上に乗せ、椅子に座る)
(背中をさすってあげながら、ぎゅっと抱きしめて頬ずりをする)
かわいいね、ワードは…
>>180 …お世辞じゃないですよ?
(本当のことだと言いたげにシャルロットさんの目をじっと見る)
…お、お願い、します…
(自分で言っておいて恥ずかしいのか、頬を赤く染めてしまう)
ふぇ…
(シャルロットさんの手によって身体が宙に浮き、膝の上に乗せられる)
(背中をさすられると、まるで母親のような錯覚を覚え、昔を思い出す)
シャルロットさん…
(自分からも顔を寄せ、行為をねだるようにシャルロットさんの背中に手を回した)
(昔の自分を見てる様な気がして)
(守ってあげたい、という思いが浮かんでくる)
なんだか…こうしてると、お母さんになったみたいな気分がしてくる…
(左手で頭を撫で、
右手で抱きしめた背中を、何度も上下にさすってあげる)
>>182 …?
(シャルロットさんの表情が、一瞬、変わったような気がして目をパチクリさせた)
(しかし、シャルロットさんの言葉を聞き、つい甘えるかのよう身体を預け)
んん…
(頭と背中を撫でられていくうちに、ふわふわ身体が浮いていくような感じがしてくる)
【シャルロットさん。せっかくのところなんですけど、眠くなってきちゃいました…】
【次のレスで締めさせてもらっていいですー…?】
【僕も眠くなってきちゃった】
【そろそろ締めますか】
少し、うとうとしてきた、ね…
僕も…なんだか眠くなってきた。
(ワードを抱いたまま、立ち上がる)
…しまった。そういや、ワード君の部屋がどこか、知らないんだった…
でも、ここに置いていく訳にはいかないから…
とりあえず、僕の部屋で寝かせてあげようか…
(階段を上る)
【おやすみなさい…今日はありがとうございました】
【もしよければ、また続きをしましょう】
>>184 【本当はも少し続けたいんですけど、眠気には勝てなくて…】
【お願いします。】
…スー…スー…
(気がつくと、すっかり安心したのか、シャルロットさんに抱かれたまま静かに寝息を立てていた)
(その顔には、いい夢でも見てるのか、笑顔が浮かんでいた)
【こちらこそ、ありがとうございま!】
【また会えたら、お相手ぷりーず。】
【おやすみなさい。】
皆さま、おはようございます。
昨晩は、ワードペインさまとシャルロットさまがいらしていたのですね。
今頃はよい夢を見ていらっしゃるのでしょうか。
一週間分の疲れをゆっくり取って下さいませ。
さて、私は仕事に入りますので失礼致します。
【トリップは現在使用中のものに変更することにしました。】
【一言落ちです。】
こんばんは!
今日は軽く顔出しに来てみました。
>シャルロットさん
この前は、一緒に話してくれてありがとうございま!
とっても楽しかったですよ!
またお話しましょうね!
>シュテフィーさん
はじめてシュテフィーさん。
時間が合わなくて会えないですけど、会えたらお話しましょうね!
今日は用事があるから帰りますね。
お邪魔したぜベイベ!
こんばんは。
>ワードペインさま
お声をかけてくださり、ありがとうございます。
私も時間が合えば、いつか一緒にお話できればと思います。
これから少しだけ待機させていただきます。
こんばんはシュテフ君。はじめまして。
今日は眠くて、これから寝るところなんだ。
だから、今日は挨拶だけにさせてもらうね…
おやすみなさい。今後ともよろしく…
>>189-190 こんばんは、シャルロットさま。
眠れる時に眠るのは正しい判断です。
また、次の機会があれば、ゆっくりお話ししましょう。
おやすみなさいませ、シャルロットさま…
本日は、もう何方もいらっしゃらないようですね。
私も、お暇させていただきます。
【スレをお返しします。】
【軽いHを目的に参加するのはいいの?】
【いいんじゃない?】
【年齢】二十代前半位
【出典】ある巫女の悪夢etc...
【性格】冷静沈着 普段何を考えているか分からない 人を馬鹿にしたような態度や言動が目立つ
巫女だが東密系の術を使う関係上非処女(身内や知人には内緒)
【プレイ内容】軽い手淫や口淫 休日等時間に余裕があれば本番も
【時間】大体二時間くらい
【凍結】不可
【お相手の希望】出来るなら男性の方
【NG】四肢切断や人体改造 スカトロやSMなど
こんな感じでよろしく
質問があれば答えるわ
>>194 【ありがとうございます】
支援
【今日は誰もいないようですね。】
【スレをお返しします。】
こんばんは!
今日は少し待機させてもらいま!
>サクヤさん
はじめまして!
私、ワードペイン・ルウェンデっていいます!
いつか会えたら、一緒にお話してもらえると嬉しいです。
その時はよろしくお願いしま!
ageるぜベイベ!
今日は誰もいないみたいですー?
眠くなってきちゃったんで、そろそろ帰るぜベイベ!
>>199 こんばんは、ワードペインさま。
いつも夜遅く、お疲れ様です。
(小さく一礼してワードペイン様の下へと歩み寄っていく)
【と思ったら落ちられてしまいましたか…】
【少し会話をと思ったのですが、少々遅かったですわね(汗】
【早いですが、これにて失礼させていただきます。】
まだ潰れてなかったのか
【誰かいるでしょうか?】
【二時過ぎまで待機します。】
【誰もいないようですね。】
【スレをお返しします。】
【こんばんは。】
【ちょっと風邪ひいちゃって、今日からニ、三日来れそうにないです。】
【またこれた時に、誰かお話し出来たらいいです。】
【スレをお返しするぜベイベ。】
>ワードペインさん
【季節の変わり目は体調を崩しやすいといいます。お大事に…】
【今夜も待機してみます。】
【スレをageさせて下さい。】
【メール欄ミス…;】
【誰もいないですね…】
【スレをお返しします。】
こんばんは。
>ワードペインさま
風邪を煩った時は、食事をして薬を飲んで安静にするのが一番です。
どうかお大事に。
>サクヤさま
はじめまして、サクヤさま
あと三十分早く来れれば、お会いできたかもしれませんね…
お会いできる機会がありましたら、その時はゆっくりお話出来ればと思います。
名無しの一般参加者がいない、このスレは板違いではないですか?
少し待機させていただきます。
(プロフィールは
>>114に)
私でよろしければ、気軽にお声をかけてくださいませ。
>>212 【名無しの一般参加者の方は、今日まで二名様確認しております。】
【ですが…流石に少なすぎますね…。】
【もっとふさわしい板があるのかもしれませんけど…】
こんばんわー
>>215 こんばんは、シャルロットさま。
お身体の調子は優れていますか?
(淹れたての緑茶をカウンター越しに差し出す)
ありがとう。
今日は…まあまあかな。
(お茶を一口)
それにしても、シュテフ君は
お茶を淹れるのがうまいね…
【アッー!HNが消えてるー!】
【しかもJaneじゃなしに普通のブラウザから書き込んでるー!OTL】
>>217 お仕事、とても大変そうですわね…
無理はするなとは申しませんが、程ほどに。
そう言って頂けると、鼻が高いです。
心を込めて入れると、美味しいお茶がもっと
美味しくなると教わりました。
例え、相手がその場にいなくても、その方に
呑んでいただこうと心を込めて淹れるだけで、
お茶の味は変わるのだそうです。
>>218 【お、落ち着きましょう…】
大丈夫。無理はしてないよ。流石にこの時間になると少し眠いけど。
自分のペースで出来る仕事ってのはいいよね…
>>220 左様ですか。それならよいのですが。
(シャルロット様の言葉に安堵の表情を浮かべる)
そうですわね…周りのことを気にせずに済みますし、
余計なことも考えずに済みますから。
シャルロッロさまは探偵をされているそうですね。
いつも、お仕事は夜遅くなるのですか?
まちまちだよ。
何日も寝られないこともあれば、
すぐ終わって暇なこともあるね。
(茶碗を置く)
ごちそうさまでした。
今度、おかえしに僕もお茶を淹れてみるよ。
正直言って、こんなに上手じゃないけどね。
>>222 仕事によってバラつきがあるわけですか…
ある意味、冒険者と似通ってるかもしれませんね。
おそまつさまでした。
(茶碗を受け取り、流しに置いて水で満たす)
ありがとうございます。楽しみにお待ちしますわ。
(シャルロットさまの言葉に笑みを浮かべて答える)
…シャルロットさま。
せっかくお話できたところに水を差すのですが……
私、そろそろ、お暇せねばならない時間になりました。
うん。楽しみに…と言われると緊張しちゃうな。
練習しとかないとね。
…と。もうこんな時間なんだ。
それじゃ、僕もそろそろ寝よう…
ありがとう、お話できて楽しかったよ。
これからもよろしくね。
〈ちらしうら〉
空いたようだから名無しの戯言を
喪品キャラは微妙にオリキャラの範疇から離れている(イメージを知るために特定の作品を知らなければならない)部分があるから、ちと難がある気がする
が、逆にイメージが作品準拠で定着してなきゃ良いんじゃないかと…
そんな訳でまだキャラ性の無い自品キャラでそのうち参加するカモネ、近いうちに
〈/ちらしうら〉
>>224 緊張なさらなくても、出来ることからやってみるのが近道です。
本日は、楽しい時間をありがとうございました。
こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。
それでは、シャルロットさま、おやすみなさいませ…
(深々と一礼して、シャルロットさまの背を見送る)
【私もこれで失礼させて頂きます。】
【お疲れ様でした、シャルロットさま。】
【スレをお返し致します。】
【こんばんは。】
【今日も少し待機します。】
【誰もいないようですね。】
【スレをお返しします。】
静かなものね…ふあぁ…
(宿のカウンター席に腰かけ、大きな欠伸を一つ)
退屈…
サクヤさんこんばんわ!
サクヤさんはお笑い好きと聞きましたが、
ガキの使いは見るんですか?
……あっ
(ウトウトと体を揺らしてハッと気付く)
部屋に戻ろう…
(ゆっくり席を立つと、そのまま部屋に戻っていった)
【スレをお返しします。】
【入れ違いでしたか(汗】
【今日は眠くなってきてしまったので、次に声をかけてもらえると嬉しいです…】
【ごめんなさい…声をかけてくれてありがとう。】
今日のお仕事も終わりましたし、少し待機させていただきます。
(椅子に腰掛け、ハーブティーを一口啜る)
ふぅ…何方もいらっしゃらないようですわね。
本日は、そろそろお暇させていただきます。
こんばんは。
今日はいつもより早いですが、これから待機させていただきます。
私のプロフィールは
>>114にございます。
シュテフさんはシナリオだとドジっ子メイドだそうですが、
お皿は一日に何回割りますか?
>>236 こんばんは、名無しさま。
え、それは、ちょっと…その…
(気まずそうに頬を指でかいて、目を逸らして床に視線を落とし)
さ、最近は、そうでもなくなったのですが、昔は……10枚以上……
(皿を割るたびに職場の先輩に怒られていた過去を思い出し、苦笑いを浮かべる)
【名無しさまはいなくなられてしまったのでしょうか…?】
【引き続き待機いたします。】
【どなたもいらっしゃらないようですわね。】
【スレをお返しします。】
今日は誰か来るかしら…?
【三十分ほど待機します。】
【私のプロフィールは
>>195に。】
来ないわね。
…部屋に戻りましょ。
【スレをお返しします。】
242 :
メティーシア:2007/09/24(月) 03:14:06 ID:iLNJXvw6
このスレ終了です
緊急浮上
中の人は99%男、それも喪男。
残りの1%が喪男板に出入りするイタ女というのをどうやって脳内消去してるか、
教えて、エロい人。
ズバリ中の人などいないでしょう!
ふあ……ふぅ……
(大きく欠伸をして一息つく)
朝早いけど、誰かいるかしら…?
誰もいないわね…朝なら寧ろ当然だけど。
部屋に戻ってもう一眠りしましょ…
【スレをお返しします。】
アサダテツヤー
もうそろそろ夜ね…
少し待機するわ
>>248 ……ニュースキャスターの名前だったかしら?
つ【酒】
>>250 あら、気が利くのね。
お酒を飲むには時間が早いけど…
(差し出されたお酒受け取り)
偶にはいいかもしれなわね。
(お酒をクッと一気に飲み干した)
んっ……いい喉越し……
あなたも飲む?
いや、一人でただ待つのもあれだろうからな
ま、そう言ってもこれくらいしかできねぇけどさ?
しかしいい飲みっぷりだな
(差し入れた酒を気持ちよいほどに一気に飲み干す相手を見て)
(嬉しそうに瞳を細めチューハイを何本か追加し)
残念だけど俺はもう行かないと
まあその酒でも呑みながらゆっくりとしていてくれ
もし時間ができたらまた覗くからさ?
>>252 そんなことはないわ。
いつも一人だたから、声をかけてもらえただけでも嬉しいのよ?
(謙遜する男性にニコリと微笑んで言葉を返す)
あら、残念…
けど、また見かけたら声をかけてちょうだい。
私は、あなたが注文してくれたお酒で、もう少しゆっくりしていくわ。
えぇ、その時はよろしく…
(252の男性を見送り、注文されたチューハイを注いで飲む)
ん…ん……こくっ……んん…
一人酒って、寂しいわね…
んー…また一人か…
…………
部屋に帰って飲み直しましょ
【スレをお返しします。】
こんばんわ
おひさしぶり。
>>259 しばらく音沙汰がなかったから心配してたけど、元気にしてた?
心配してくれてありがとう。
僕は元気だったよ。君は?
>>261 こっちも元気だったよ。
仕事が忙しくてバテたりはしたけど…
最近、調子はどう?
>>263 そうか。
仕事が忙しいみたいなこと聞いたから気になった。
ところで……
いつも、こんな風に会えたらいいって思うけど、
そうはいかないね……。
今はこうして会えているからいいんだけど。
【いや、別人。】
【てか、他の人ととの絡みを見てて、何か自分が話した気になって変なこと言った。】
【ゴメン…】
うーん…そうだね…
【あらら。こっちこそスマソ】
>>265 …何か悩みでも?
(シャルの様子に何かを感じて聞いてみた)
いや、特に悩みとかはないよ?
>>264に釣られちゃったのさ。
>>267 なんだ、そうだったのか。
それは失礼した。
(自嘲気味に笑ってカウンターの奥に向くが)
おっと、もうこんな時間か…
(時計の指している時間を見て気まずそうに)
もう少し話をしたかったんだが、就寝時間が来てしまった…
こちらはそろそろ部屋に戻る。
一足先に失礼するよ…
(席を立つと、小さく手を振って自室に戻っていった)
【短い時間だったが、話をしてくれてありがとう。】
【今度時間がゆっくりあるときは、いろんな話がしたいよ。】
【おやすみノシ】
おやすみ。
今度はゆっくり話が出来るといいな。
…さて
【おやすみなさい∩ノシ】
もう夜遅いけど、誰かくるかな?
(紅茶を飲みながら、周囲を見回す)
あら…人の気配がするわね?
(階段を下りてロビーへと向かう)
あら…
(ロビーに下りてみると、カウンターに伏せて寝ているシャルロットの姿を捉える)
ここで寝たりしたら、風邪をひいてしまうわ…
(空いたカップを下げて部屋に戻る)
(毛布を手に再びロビーに下りると、シャルロットにそっと毛布を被せた)
これで大丈夫でしょう。
…私ももう寝ましょ。
【スレをお返しします。】
今日もしサクヤが来たら昨日できなかったから酒を呑みたいな
もうこんな時間なのね。
【263さんはいるかしら…?】
【トリップミス…;】
【二回連続…何やってるのかしらorz】
【さすがに遅すぎですね…】
【スレをお返しします。】
今日も少しお邪魔させてもらうわ。
【スレを横から奪わせていただきます】
【嗜好は知ってる人だけが知っててください。ここはそういう場ですから】
>>279 ん…人の気配?
(ウトウトとしていた頭を上げて、辺りを見回す)
【はじめまして、こんばんは。】
【絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】
【ごめんなさい。眠いので失礼します】
ヒント:#の後に○○○キライ
○はあなたの妹ではありません。
>>281 ,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ _____
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ |____ \□ □
/ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i. / /
/ /;:;;:::'''ヽ |/ ヽ ヽ. / /
| | '''''''''' ヽ \. / /
/ ;/ \ \ / /
/ / ,,,,-‐'" ̄ ̄ ̄ ̄"―-、. \ \  ̄
/ / / \ ヽ ヽ _
/ / / \ ヽノ | |
/ / / ヽ | |
|_________/ / ヽ | |
| ヽ | |
| ,,,,;;::'''''ヽ | |
| ;;:::::::'''" .: ,,,,,, ヽ | |
ヽ... " ,,,,,,,,, .:: ;''“”` | | |
┌―. ;::''“”“~` ::::. .. |. | |
| | ̄.. ::::::: | | |
ヽ.\{_ ( ,-、 ,:‐、 ) | | |
\\/.. \\\\ | | |
\_ヽ.| ヽ.__,-'ニ\\\\| | |
.. `、ヽ ヾニ二\\\\  ̄
ヽ\ \\\\
l `ー-::、_ ,,..'|\\\\
:人 `ー――''''' / \\\\
`ー-、 .,.-'" \\\\
>>281 【そ、そうですか…残念…】
【私も今日は落ちます。】
>>282 はしたない子ね。
お仕置きが必要かしら?
勘弁してくれ……
どうかしたのぉ…?
286 :
クエット:2007/10/03(水) 02:45:04 ID:nrKOl4Rp
放置プレイとは正にこのことか
こんばんは、皆様。
お久し振りでございます。
本日はどなたかいらっしゃるでしょうか?
288 :
五郎:2007/10/05(金) 00:52:21 ID:sk8ZfbHn
どなたですか?
>>288 五郎様と仰るのですか?
はじめまして、こんばんは。
私のプロフィールについては、
>>114をご覧下さいませ。
どなたもいらっしゃらないようですね。
本日は、そろそろお暇させていただきます。
お久しぶりでございま!
風邪は治ったけど、すぐに戻ってこれなかったぜベイベ!
今から少し待機させてもらいますね。
今日は誰かに会えるかな…
ん〜誰もいないみたいですー?
今日はもう帰らせてもらいま!
スレをお返しだぜベイベ!
【お帰りなさい、ワードさん。】
【いつもすれ違ってばかりですど、いつか居合わせたらお話ししたいです。】
久々だねー。
シャル来てたのか…タイミングが合わなくて残念だorz
>>293でトリップを間違えていたわね、私。
昨日は、他の人が来ていたのに会えなかったなんて…
今は誰かいるかしら?
(プロフィールは
>>195に)
誰もいないみたいね。お邪魔したわ。
【スレをお返しします。】
ほしゅ
今更だが「魔王の質問シナ」やってみた
サイの身長設定が172→180強に変更になったんだな
まぁ、キャラの年齢設定や身長設定が上書き変更されるのは、よくあることなんだけどね
有名なのはDOAの「かすみ」の164→158、「あやね」の169→157
年齢ではグレートマジンガーの「剣鉄也」の22→18
でも180強で体重50は無理がありすぎる
なんかストUの「サガット」を思い出しちまった
確かサガットは身長は226pで体重が78キロ
ちなみにマウント斗羽こと馬場さんは身長209pで体重は130キロ
あんまり凄いんで某小説(アニメ映画のタイアップ小説の一つだったと思う作者は失念)では
サガットは隆と対等の条件で戦うため無理な減量をしているという設定が付けられていた(力石かよ!)
きっと、サイも誰かと対等な条件で戦うために無理な減量をしているに違いない!うん、間違いない!
こんばんは。
今夜は誰かいるかしら…?
(カウンターの椅子に腰掛けて寛いでいる)
【私のプロフィールは
>>195にあります。】
スレを上げさせてもらうわね。
誰かと出会うのは難しいわね……
お邪魔したわ。
【スレをお返しします。】
こんばんは。ご無沙汰しております。
私が最後に来たのは一ヶ月前でしたか。
随分時間が空いてしまいましたわね…
1:00まで待機させていただきます。
【私のプロフィールは
>>114にございます。】
【時間を少し延長してみましたが、どなたもいらっしゃいませんでしたね。】
【スレをお返しします。】
サイと絡んでみたい
そんなお前にはタコをプレゼントしてやろーう
たっぷり絡まれるといい
サクヤ…会いたいよ。・゚ノД`)゚・。
保守
つビホルダーX
こんばんは、皆様。
お久しぶりと申し上げたいのですが、うっかりして、トリップを失くしてしまいました。
私のプロフィールは
>>114にございます。
気が向いた方や、興味を持たれた方、お気軽に声をかけてくださいませ。
【01:00まで待機します。】
最初に上げておくべきでしたね…
後十分延長します
【膝枕をして貰ったりとか、甘える感じでの会話とかは可能かな?】
>>312 【はい。絶対Hしなくてはいけないわけではありませんし、お好きなように。】
>>313 【良かった、なら…母親とか姉代わりに使用人のシュテフィーを慕ってる主人で】
【こっちから甘えて、おもいっきり甘やかされたりとかはどう?】
【それで問題なかったら書き出しとか、書いてくけど…】
>>314 【えぇ。では、こちらも合させていただきます。】
【もし、何か要望があったら遠慮なく言って下さいね。】
【もう少しこうして欲しいとか、ここはダメとか…】
【気分が向けば…そちらも構いませんし…】
>>315 (とある夜の時間、日はすっかり落ちたが自宅の中庭ではやや肌寒いが1人で遊んでると)
(ちょっと上を見上げれば、月が輝いてる姿に感動したのか)
おーい!シュテフィー!ちょっと来てー!
…ほらほら、月が綺麗だよねー!
(中庭でシュテフィーを呼ぶ姿は、シュテフィーより年下の)
(それなりに裕福な屋敷の息子、裕福だがそれ故に両親とはなかなか会えずに一番懐いてるシュテフィーを呼ぶと)
あははは、シュテフィー…こんな時間じゃないと遊ぶ時間がないのはちょっと悲しいよね〜
(実際に日の出てる時間は、習い事などで自由は無く不満そうだが)
(夜の開いた時間に遊んだりしてれば、満足らしく楽しげにして)
【はい。それじゃあ宜しくお願いしますねー】
【…ならちょっとした要望で、甘やかす時には母乳は出ないが吸わせたりとか】
【兎に角、甘やかす感じでお願いしますー】
【書き出しはこんな感じで良いですか?】
>>316 (夜の仕事を終え、夕飯の支度に掛かろうとキッチンを歩き回っている)
(冷蔵庫にしまってある材料を見て、献立を考えているところへ、主の声が掛かる)
はーい、ただいま参りますー!
(冷蔵庫の扉を閉め、中庭に聞こえるくらいの大声で返事をして、主の元へと駆けていく)
どうしましたの、ご主人さま?
(何かにはしゃぐ様子を見て、自然と笑みを浮かべて中庭に出る)
あら、本当…今宵はいつもより月が生えていますわね…
雲ひとつ無いおかげでしょうか。
(自分を家族のように慕ってくれるご主人様に同意の返事をし、一緒に空を見上げる)
左様ですわね。
ご主人様は、将来、旦那様の跡を継ぐ大事な役目がありますし…
(そういうと、そっとご主人様を後ろから抱きかかえ、頭を撫でる)
ですが、こうして夜空を見上げるのも、いいものですよ?
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【畏まりました。】
【では、出来る限りのことをさせていただきますね。】
【書き出しについては問題ないですよ。】
>>317 うん!うん!空にお月様が浮かんでて、すっごい綺麗だから一緒に見ようと思ったんだよー
雲が無いと、お月様も綺麗に輝いてるからね…はっきり見えるのは珍しいしね。
(かなり楽しそうに上を見上げてれば、屋敷の中から出て来たシュテフィーと一緒に月を見上げ)
うぅ〜、僕はシュテフィーと一緒にずっと過ごすからお父さんの仕事はお父さんがやってくれてれば良いんだよー
(身長にある程度の差がある為に、シュテフィーに抱き寄せられれば)
(すっぽりと身体が覆われてしまい、撫でられながらも不満そうな声を出すと)
夜空かぁ、ねぇねぇシュテフィー…あの…ね。
膝枕…、させて欲しいって言ったら怒るかな…?
(普段は余り甘え過ぎると怒られるが、今日は月が綺麗だし)
(何よりシュテフィーと一緒に月をゆっくりと見たいと思い、恐る恐る訪ねて見ると)
【ありがとうございます〜、ではしばらくお付き合いを宜しく。】
>>318 お誘い、ありがとうございます。
私も、こんな綺麗な月をご主人様と見れたらと思っておりました。
(しばし、ご主人様を抱き寄せたまま月を一緒に見上げ)
そうは仰られても…
旦那様の仕事は旦那様のもの。
それは間違いではありませんが、人の命には限りがありますば。
旦那様が、いつまでもお仕事に携わることは出来ません。
(不満を漏らす声に、そっと囁くように語り始める)
ご主人さまは必要とされているんですよ?
それは、誇りに思っていいことです。
たまには、不満以外の言葉をシュテフィーに聞かせてくれると嬉しいです。
(身体を屈め、チュッ、と、横から頬に小さく接吻する)
膝枕、ですか?
それは構いませんけど…ここでよろしいのですか?
お寒うございますし…
(そこで言葉を切り、ご主人様の意図を理解する)
畏まりました。
今夜は、私に存分に甘えてくださいな…
(中庭に用意されている長椅子にご主人様の手を引いていくと、一緒に腰掛けて足を揃え)
…どうぞ。
(自分の両膝をぽんぽんと叩いた)
>>319 お父さん、いつかは僕に仕事を押し付けたら…お母さんと旅行に行きまくるとか言うんだよ?
むぅ…、みんな長生きして僕も長生きして幸せに暮らしたいよ〜
(やっぱり不満そうな顔をして、シュテフィーの話しを聞いてると)
僕は必要とされるより、ずっとシュテフィーとかに甘えてたいな〜
誇り…、良く分からないけどシュテフィーとかお父さんが嬉しいって思えるなら頑張るけど…
(最初はやっぱり不満そうだが、言いくるめられたのか)
(シュテフィーに頬にキスをされれば、やる気を出した様子で)
うーん…、あのねシュテフィー…えへへ
やっぱり、わかってくれたね…♪
(自分の言いたかった事がシュテフィーに通じて嬉しいのか)
(手を引かれ、シュテフィーが長椅子に座って自分を招く様にされて)
よい…しょ…と、シュテフィー重くない?
僕が載ると、シュテフィー潰れちゃったりしないよね…?
(心配そうにシュテフィーの膝の上に座ると、後ろ頭をシュテフィーに密着させ)
(頭だけ動かし、シュテフィーに訪ねると)
【申し訳ありません。】
【PCが不調をきたして携帯電話から書き込んでいます。】
【このままだとレスの速度が著しく低下するため、凍結を願いたいのですが如何でしょうか…?】
【勝手を言って本当に申し訳ないのですけど…】
>>321 【凍結は特に問題ないですが、解凍する日にちはどうしましょうか?】
【一応此方は、木曜日以外は大体は開いてるって感じですが…】
【それと、レスの速度は余り気になりませんから続けてもらっても大丈夫てすよ。】
>>322 【木曜日以外というと、私も同じですね…】
【早ければ明日にと思います。】
【私のほうから声をかけさせていただきますので…】
【お心遣いは大変有り難いのですが、明日のことを思い出しまして…すみません…】
>>323 【丁度良かったと言えば良いですね、金曜日が朝が早いので木曜日は無理でしたから…】
【では、明日のシュテフィーの都合の良い時間帯から再開…って事で良いのかな?】
【それなら仕方ないよ、なら明日以降って感じで予定を合わせれば…】
>>324 【本当に勝手ですが、そうして頂けると助かります。】
【明日も、00:00付近から待機するつもりでいます。】
【ロールが楽しいと感じましたので、時間を合わせて続けていければいいのですが。】
>>325 【いえいえ、これから甘えたりとか…シュテフィーにも色々やって貰う所でしたからね。】
【なら、明日(今日?)の日付が変わる辺りからこのスレで再開…って事で良いかな?】
【念の為に仮のトリを付けて置くから、後は…無いかな?】
【落ちちゃったかな?】
【じゃあ、約20時間後にまた来るから…シュテフィーも宜しくね。】
【スレをお借りしましたー】
【自信は無いけど、約束は今日だった筈だよね】
【シュテフィー・ディスル◆HA8a3lNHR2さんを待たせて貰いますね。】
【スレをお借りします】
>>320 仕事を任せるということは、それだけ期待をされているということです。
安心して後を任せられるものがいるからこそ、そのようなこを仰るのでしょう。
私に甘えてくださるのは嬉しいことですけど、私は甘える姿だけではなく、
頑張るご主人様の姿も見たいですわ。
ご安心くださいませ。
私、これでも身体を鍛えていますから、そう簡単に潰れたりはしませんよ。
(両膝の上のご主人様の頭を撫でながら語りかけ)
【昨日はありがとうございます。】
【お待たせしました。】
>>329 やだなー…、面倒だよ〜お父さんの仕事を引き継いだりして…
僕が失敗したら、申し訳ないしね?
(お父さんが、仕事をやってくれてれば自分も楽だが薄々は責任感も感じてるらしく)
甘える姿以外〜、シュテフィー…頑張ってるのは太陽が出てる時だけー
月が出てる時間は〜、甘える時間じゃダメ…?
…なら、シュテフィーにいっぱい甘えても大丈夫だね!
(頭を撫でられながらも自分が載ってても、大丈夫と言われ)
(嬉しそうなして、やや後ろのシュテフィーの顔を見ると)
じぃ〜…、シュテフィーにもギュってして欲しいな〜…いいよね?
(軽く笑いながら横を向くと、シュテフィーの顔を下から見上げ)
(覗き込む様にしてお願いをして)
【こんばんは〜、じゃあ本日もお願いします。】
>>330 ですが、旦那様と奥様のご子息として生まれた以上、
いつかは跡を継がなくてはなりません。
(どこかで責任を感じているようにも聞こえるその声に、少し安心し)
ふーむ…それはそれで悪くありませんが、太陽が出ている間は、
今以上に頑張って下さいね?
(甘える一方になってしまうのを防ごうと、一言釘を刺す)
(ちょん、と人差し指をご主人様の唇に添えて)
もう…本当にご主人様は甘えん坊さん。
いいですよ、抱きしめて差し上げますわ。
>>331 はーい…、それはそうなった時に考えるから…シュテフィーも余りいっぱい言うと家出しちゃって誘拐されたりするよー?
(何か間違ってる誘拐される発言だが、それなりに責任感は有るのか)
(後々の事は後で、と言うと)
わかったよー、最近は習い事とか全然逃げてないし…シュテフィーも信頼して欲しいな。
代わりに〜、甘える時は今以上にいっーーぱい甘えてもシュテフィーは怒らないでね?
(釘を刺されて、わかってるのかわかってないのか再びシュテフィーに抱き付くと)
(シュテフィーの腕の中に収まって)
……ねぇ…、今日は特別に月が綺麗だし〜…
シュテフィー……ダメかな…
(シュテフィーの腕の中で、不意にシュテフィーの胸元に顔を付けると)
(かなり昔、まだ小さい頃には良くやってもらってた…アレをシュテフィーに求める様に見上げてると)
………………。
(割と小さな手で、無言のままシュテフィーの胸元に手を当て)
(何かを求める様にシュテフィーを見てると)
>>332 こら、ご主人様ったら…そういうことは、冗談でも言うものではありませんよ?
(叱るようにいい、それから肩をすくめて呆れた笑みを浮かべて)
それはもちろん、ご主人様が頑張って成果をキチンとあげれば、
甘えることは許して差し上げます。
甘えてばかりがダメということですから…
(自分の腕に顔を埋めるご主人様の後頭部を撫で、優しく引き寄せて)
え…?
(少し遅れて意図を理解すると、口元にやや妖艶を含んだ笑みを浮かべる)
…そう…ですわね。
ご主人様も、これからはもっと頑張ると仰って下さってしますし、いつにも増して月も美しいですし…
……久しぶりに、子供に戻ってみますか?
(ご主人さまの手を一度離すと、エプロンを外し、ゆっくりとメイド服の前を開けていく)
…ん…
(止め具を外し終え、メイド服の前をゆっくり左右に開くと)
(ご主人さまの幼い頃と変わらぬ大きさの、豊満な乳房が晒される)
(あの頃よりご主人様が成長したためか、羞恥心が伴い、頬を赤く染め)
どう…ぞ……ご主人さま?
【】
>>333 でも誘拐されたら、シュテフィーが実は昔は最強の傭兵だったとかって言い出して助けてくれたりはしないのー?
(どうやら何か漫画かアニメの影響で、使用人=なんでも出来ると微妙な勘違いをして)
うん、と…なら頑張ってればシュテフィーは甘えても良いって言ってるんだよね〜?
甘えない甘えない、ちゃんと頑張るよ?
(そう言いながらも、後ろ頭を撫でられれば)
(幸せそうにし、シュテフィーに笑顔を向けて)
うんうん…、シュテフィーの前なら僕はずっと子供だから…
月が綺麗とか、そう言うんじゃなくて〜
(ただ単に、思いっ切り甘えたいだけだが)
(そう言うのは恥ずかしいのか、言葉に詰まってると手を一旦離され)
(昔は良く吸わせて貰った、シュテフィーの2つの柔らかな山を出されると)
あむっ。…じぃ〜…、ちゅ…ん…
(目の前のシュテフィーの乳房に唇を近付け)
(口に咥えると、直ぐにシュテフィーを見上げ舌先で乳房の先端部分を軽く舐めると)
(弱々しい力で吸う様にし、満足そうに笑顔を作ってると…)
>>334 最強の傭兵、ですか…それに近いような似たようなことをしていたことはありましたわね
(刀を───祭器・睦月を手に、冒険者として活動していた頃を懐かしむように言い)
そういうことです。
頑張れば、甘えていいんですよ。
頑張って、頑張って、自分を高めれば…
(ポンポンと頭を軽くあやすように叩き、それから後頭部をまた撫ぜ)
ほんと、大きな子供で…いつまでも甘えん坊さんで…
んっ…
(何年振りかに乳頭がご主人様の口に咥えられる)
(あの頃と違い、舌で乳頭を確かめるように舐められ、愛撫するように吸われる)
(こちらを見上げて微笑むご主人様の顔を見ると、自分も笑みを浮かべて頬を撫ぜ)
い、いいのですよ…もっと好きにして下さっても…
今は、幼少の頃に戻ったつもりで…
【すみません。まだ時間もあまり経ってないのに申し訳ないのですが、この辺りでまた凍結願えますでしょうか?】
【次の解凍は金曜日の夜か土曜日の夜にお願いしたいと思っているのですが、◆.mUy8O.TWEさまは如何でしょう…?】
>>335 ふぅん…、じゃあ誘拐されたらシュテフィーが助けてね?
実はシュテフィーは強かったんだ、だって傭兵は強くないと生き残れないらしいよ〜
(屋敷に来るより昔の事は、シュテフィーに聞いちゃダメと言われてたのだが)
(シュテフィーが教えてくれると、嬉しげにし)
自分を高めたら…、シュテフィーがお嫁さんになってくれたり…
ずっと一緒に、居てくれるんだよね?
(後頭部を撫でてもらって、幸せそうにしながらシュテフィーに訪ねて)
ちゅ…、ぱ……えへへ…
シュテフィーが優しくしてくれるからだよ?僕、シュテフィー以外には甘えないもん。
(ゆっくりと唇をシュテフィーの乳房から離せば、下からニコニコと笑いながら話し)
(好きにして良いと、シュテフィーに言われると本当に嬉しそうにして)
は〜い、じゃあ…シュテフィーのおっぱい食べちゃうね?
んっ…、ぺろっ…ぺろっ…ちゅ…ぺろぺろ…美味しいな…♪
(シュテフィーの見守る中で小さな唇を開き、赤めな舌を伸ばすと)
(舌先でシュテフィーの乳房を味わう様に舐め始め、それが自分にとっては甘える行為、シュテフィーにとっては性行為だと知らずに舐め続け)
んちゅ…、シュテフィー顔真っ赤だよー?
寒い?…ちゅ、あむっ…ちゅる…
(途中でシュテフィーを見上げて心配そうに訪ねると)
(今度は乳房を唇で挟んで、唾液でベトベトになってるシュテフィー乳房を味わって)
>>335 ふぅん…、じゃあ誘拐されたらシュテフィーが助けてね?
実はシュテフィーは強かったんだ、だって傭兵は強くないと生き残れないらしいよ〜
(屋敷に来るより昔の事は、シュテフィーに聞いちゃダメと言われてたのだが)
(シュテフィーが教えてくれると、嬉しげにし)
自分を高めたら…、シュテフィーがお嫁さんになってくれたり…
ずっと一緒に、居てくれるんだよね?
(後頭部を撫でてもらって、幸せそうにしながらシュテフィーに訪ねて)
ちゅ…、ぱ……えへへ…
シュテフィーが優しくしてくれるからだよ?僕、シュテフィー以外には甘えないもん。
(ゆっくりと唇をシュテフィーの乳房から離せば、下からニコニコと笑いながら話し)
(好きにして良いと、シュテフィーに言われると本当に嬉しそうにして)
は〜い、じゃあ…シュテフィーのおっぱい食べちゃうね?
んっ…、ぺろっ…ぺろっ…ちゅ…ぺろぺろ…美味しいな…♪
(シュテフィーの見守る中で小さな唇を開き、赤めな舌を伸ばすと)
(舌先でシュテフィーの乳房を味わう様に舐め始め、それが自分にとっては甘える行為、シュテフィーにとっては性行為だと知らずに舐め続け)
んちゅ…、シュテフィー顔真っ赤だよー?
寒い?…ちゅ、あむっ…ちゅる…
(途中でシュテフィーを見上げて心配そうに訪ねると)
(今度は乳房を唇で挟んで、唾液でベトベトになってるシュテフィー乳房を味わって)
>>336 【あ、わかりましたー凍結は大丈夫なので】
【土曜日の方が都合が良いですね、シュテフィーは土曜日でも大丈夫なら時間とかどうしようか?】
【PCを交代したので携帯電話から書き込んでいます。】
【土曜日は21:00過ぎからで如何でしょうか?】
>>340 【構いませんよ〜、それなら土曜日だと…17日の夜の9時からで】
【それで良いかな?こっちは問題ないけど、直前で急用とかが入ったらこの場所に伝言を落とすから…】
【シュテフィーもそれで構わないかな?】
>>341 【はい、了解しました。】
【僭越ながら、私は先に落ちさせていただきます。】
【本日もお相手いただき、ありがとうございました。】
>>342 【どうも、ではまた当日に宜しくお願いします。】
【はい〜、どうもお疲れ様でした!】
【こちらもコレで落ちますね、お休みなさい。】
【スレをお借り致しました〜】
気軽に参加オケならしてみようかな。近いうちに。
>>342 【すみません、今夜の約束でしたが・・・少しばかり外せない用事が出来てしまい。】
【ちょっと来れなくなってしまいました…、もし大丈夫でしたらシュテフィーの都合の良い日にちを教えてくれれば】
【また後日にでも、続きを出来ますので…良かったらお願いします。】
【本当にごめんなさい、それでは…】
>>345 【こんばんは。】
【左様でございますか…残念ですね。】
【そうなると、私も当分は来れなくなりますから、いつ続きが出来るか…】
【……大変申し訳ないのですけど、ロールは破棄させていただいてもよろしいでしょうか?】
【お互い、変に気にしていると、思わぬ支障があるかもしれませんし……】
【いえ、気になさらないで下さいな。】
【突発的な用事は、誰にでもあるものですし。】
保守
>>346 【本当に申し訳ありません…急用が入ってしまうと伝言すら返せない事も有りますので】
【何日かお相手してくださったのに、誠にすみませんでした…また機会がありましたら是非とも宜しくお願いします。】
【では、本当にごめんなさい…ありがとうございました。】
349 :
クエット:2007/11/20(火) 23:20:01 ID:mCEkoq8d
私にかかればずぬっぴゅなる表現も違和感がなくなる
なにいっ!!
貴様まさか、本当にずぬっぴゅをするつもりなのかっ!?
いかな我々といえど、ずぬっぴゅはただでは済まんのだぞっ!?
351 :
クエット:2007/11/21(水) 00:52:43 ID:YdjVuWwm
モノは試しだ
最も、ずぬっぴゅに至るかはお前の返事次第だが
クエットと色んな効果音を試しまくって最後に効果・投射しまくりたい
353 :
クエット:2007/11/22(木) 00:17:40 ID:01iahRSt
む、呼ばれたか?
ああ、呼んでしまったよ
そしてクエットは来てしまった
次は何をしてしまえばいいと思う?
355 :
クエット:2007/11/22(木) 00:41:59 ID:01iahRSt
私を好きにするもよし
私に好きにされるもよし
どちらを選ぶ自由は与えてやる
(私を呼んだ名無しをベッドに押し倒して腰に跨る)
す、すこぶる潔い選択肢だなそれ…
それなら好きにされる方を選んでみよう
マグロと化した俺を好きにできるものならしてみるがいい!
(そう言って押し倒されたまま無反応を決め込もうとするが)
…………うっ
(内心の期待を隠しきれないように、ペニスが目に見えて大きくなっていく)
357 :
マリオン:2007/11/22(木) 01:02:16 ID:BGKP/f6J
悪ふざけはやめて、帰りましょうか。クエットさん。
358 :
クエット:2007/11/22(木) 01:04:13 ID:01iahRSt
>>356 ならば遠慮なくそうさせてもらおう
(躊躇なく全裸になると、名無しの股間に自分の股間をあてがう)
分かるか?
今、お前の衣服を隔てて私のアソコが触れているのが…
(我慢をしようとしているのとは裏腹に、股の下で名無しのペニスが膨らむのを感じ取り)
威勢がいいのは口先だけだな
私のアソコはごまかせんぞ?
(腰を上げて名無しの下半身の衣服を剥ぎ取って、ペニスを露出させる)
(膨らみかけのペニスを手に取ると、腹部に跨ってペニスを揉むように手を開閉させて)
ああ…視覚と触覚の両方で、伝わって来るよ…
(服ごしに局部が触れ合う感触へ擦り付けたい衝動をこらえようとするが、
微かに腰が震えたのが伝わってしまう)
くっ…なるほど、さすがに敏感な部分だけの事はあるっ…!
(きゅうくつだった服の中から解放されたペニスを柔らかく刺激され、
抵抗の余地もなく手の中で大きさを増して行った)
しかし…っふぅ…
まっ…まだまだ…これぐらいでっ…!はっ、はぁ……
(クエットの手が閉まるたびに荒い吐息を吐き、次第に先走りを垂らし始める)
360 :
クエット:2007/11/22(木) 01:30:11 ID:01iahRSt
>>359 どうした?マグロにしてはやけに声が漏れるな?
(勝ち誇ったような笑みを浮かべて名無しを見下ろす)
(手に水気を感じるとペニスに視線を移し、指先を、ぴと、と先端に置き)
手だけで濡らしているようでは、これ以上したらどうなってしまうのだろうな
(包皮を軽く握って根元に向かって剥き下ろし、亀頭を露出させる)
(腰を浮かせて顔をペニスに寄せ、自分のアソコを名無しの顔に向ける)
レロ…レロ…
先走りでは味がよく分からんな……ちゅ…
(舌先でカウパーを舐めとり、キスするようにペニスに口付け)
……っ!これは……!
(少しでも快感をまぎらわそうと息を吐いていたのを指摘され、
口ごもったまま上気した顔でクエットを見上げるが、呼吸が荒い)
おあ…っ!は…あぁ……
(先端に指が触れた瞬間、敏感に肉竿と背中を跳ねさせて)
…こっ、これぐらいの反応は…単なる生理現象、みたいなもんだろ…
ん……ぐっ、ごくっ…
(ごまかしつつ、さ迷っていた視線は次第にクエットの秘所へと吸い寄せられ)
(マグロと予告したくせにそこへむしゃぶりつきたい衝動が湧き上がり始め、口の中の唾を飲む)
は……んっ、んん……ふああっ!?
(舌が先端を這う間も軽く震えながら声を抑えていたが、唇が触れると大きく声が漏れて)
362 :
クエット:2007/11/22(木) 02:01:20 ID:01iahRSt
>>361 ちゅ、ちゅ、ちゅ……はぷ
(亀頭にキスを繰り返し、カリを口唇で食み)
強情だな…だが、どこまで耐えられるか試すのも面白い
あむ…
(カウパーに塗れた亀頭を口に含み、頭を小さく下ろして舌で転がしはじめる)
ちゅく…りゅるりゅる…ん…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……
(焦らすように責めるつもりだったが、自分が我慢出来なくなり)
んぐ…んぐ……ちゅく、ちゅく、ちゅく……
(口の中に唾液を浸し、ペニスを貪りはじめ、頭の上下運動を止められなくなってしまう)
【せっかくのところをすまぬが、眠気がさしてきた。】
【次のレスでしめてもらえないか?】
…やっ、はっ、あっ……た…確かに気持ちはいいけど、まだまだ……っ!
(舌が亀頭を弄ぶと、軽く達しそうになった先端から小さく汁が吹き上がる)
くっ…んくぅ、ふっ…はぁぁ……
(次第に舌の動きが執拗なものになると、快感もまた増してきたのを感じて)
あっ、くっ…ううっ…容赦ないなっ…!
はあぁっ!んぁ…っ、そんなっ、されたらぁっっ!
(腰に力を入れて耐えようとするが、口の中へ飲み込むような貪欲な奉仕にどんどん理性を削られ)
…あはああっ!んうっ…駄目、もう駄目だっ!
降参だクエット……このまま、イかせてくれっ…!
ふあっ!くあああっ!イッ、イクゥッッッ!!!
(こらえるのを止めると亀頭を何度も収縮させ、勢いよく精を吐き出させてしまう)
……い、今のイクってのは、イア=ネゥルクの略ね……
【了解した。無理はしないでゆっくり休んでくれな】
【今日はどうも、ありがとう】
364 :
クエット:2007/11/22(木) 02:38:08 ID:01iahRSt
>>364 ん…ん…
(口内でペニスが震えたのを感じて我に返るが)
ふ…んぅッ
(気付くのが早いか否か、名無しが口内で射精をはじめる)
(ビクビクと口内で跳ね、勢いよく放たれる精液を口で受け)
…ん……こくっ…こくっ…
(ペニスを濡らすために溜めていた唾液と一緒に飲み込んでいく)
ちゅ…ちゅる…ちゅる…ちゅう……ちゅぱ、ちゅぱ…れろ…
(勢いが弱まると尿道口を吸い上げ、残りを啜って)
(舌と口唇で名無しのペニスを綺麗にしていった)
うっかり、私がのせられてしまったな
だが、次は油断せんぞ
【気遣いに感謝する。】
【礼を言うのは私の方だ。】
【拙いロールに付き合ってくれて嬉しかった。】
【機会があれば、また相手を願たい。】
365 :
クエット:2007/11/22(木) 02:43:16 ID:01iahRSt
>>363 (身体を起こそうとして、不意に自分が追っている敵の名を耳にする)
な、なに?
詳しい話を聞かせてもらうぞ!?
(その後、一方的な思い込みを口にしながら名無しから搾り取ったとか取らなかったとか)
【最後に自分にレスしてしまっていたな…失敗した。】
【改めて、私はこれで締めにしよう。】
んぐっ…!ふあっ、はあっ、んああ……っ!
は…あぁ……
(ビクビクとペニスを震わせてクエットの口内へ白濁を放ち)
(射精が果てそうになると気が抜けたように深呼吸をするが)
…はうっ!?ちょっ…
あっ、ふぁ…!そ、そこまで味わおうとは…な…っ
ひゃっ…!んぅぅ…すご…あっ…!
(射精したばかりの敏感な秘所を丁寧に掃除され、上擦った声で反応し続ける)
なっ…なんと…明らかにそっちの勝ちだと思えたが、
納得しきっていないとは、恐るべし……
……つ、次って、こんなもんじゃ済まなそうだな……
(ぐったりとし、濃厚な愛撫の余韻に腰が抜けたような感覚でそう考えていた)
【いや、こっちこそ上手く応えきれてなかったけど、クエットのおかげで楽しかったよ】
【もちろん、よければまた。それじゃあおやすみ…】
367 :
クエット:2007/11/23(金) 06:52:17 ID:bUw/plkq
清々しい朝だ…
ふあぁっ……ぁ……
age
あんまり大口開けてると突っ込まれるぞ
370 :
クエット:2007/11/27(火) 21:16:45 ID:tyERjTWE
今何か聞こえた気がするな?
371 :
クエット:2007/11/27(火) 21:49:23 ID:tyERjTWE
浮上してみるか
372 :
クエット:2007/11/28(水) 21:50:39 ID:lcQXJ8cZ
静かなものだな
あるいはそう見せかけているだけなのか
まだ、いますかね?
質問見たらかなりエロい人みたいですねw
質問シナが上がってるけど連れ込みシナがどこ見てもないんだよな
魚になったか。残念
とりあえずお前らのために精力剤置いてく
つ魔法薬
375 :
クエット:2007/11/28(水) 23:40:03 ID:lcQXJ8cZ
>>373 何を言ってる?
私は自分の性欲に正直なだけだ
(自分の親指の付け根から先端を舐め上げて373に視線を注ぐ)
>>374 私以外の者のまで魚になっているのは嘆かわしいものだ
(今日は二本かと思いつつ374に視線を移した)
376 :
クエット:2007/11/29(木) 00:07:00 ID:1dAZp3YY
【さすがに気付くのが遅かったか。】
【もう少しだけ待とう。】
377 :
クエット:2007/11/29(木) 00:26:41 ID:1dAZp3YY
【いないようだな。落ちるとしよう。】
378 :
アーリェ:2007/11/29(木) 21:26:59 ID:pqY+x0XB
酒よこせー!
379 :
ノイルセラン:2007/11/29(木) 22:35:21 ID:+WTeSEb6
っ酒
380 :
クエット:2007/11/30(金) 00:31:00 ID:ew5dcDCD
ん?
酒盛りらしき後がある・・・
もっと早く来れれば参加できたのかもしれんな。
クエットが酔うとどんな色になるんだい?
382 :
クエット:2007/12/01(土) 00:09:14 ID:UEEoeTwQ
知りたければ私を酔わせてみるのだな
代償はお前の身体だが
ク、クエットの酔った勢いを覚悟しろってわけね?
ちょっと怖いけど……
つ【葡萄酒】
384 :
クエット:2007/12/01(土) 00:52:09 ID:UEEoeTwQ
>>383 ふむ、いただくぞ
(葡萄酒を受け取って、くぃっと飲み)
この喉ごしはいい…
(トン、と酒瓶をカウンターに置いて一息つく)
お前は飲まぬのか?
どうでもいいけどクエットのID、めっちゃ悪酔いしそうだな…
あ、じゃあ…一口……
(おずおずと瓶を取り、ちょっと間接キスを意識しつつ口をつける)
んっ…ぷはぁ…!女の子と飲む酒は余計にうまい!
(クエットの顔色をうかがいながら酒の瓶をカウンターに戻して)
386 :
クエット:2007/12/01(土) 01:16:53 ID:UEEoeTwQ
>>385 ほほう、細かいところに気付くのだな
珍しいIDが出ることもあるが、sexとでも出ればもっとよかったが
(男の様子を伺い、口元に笑みを浮かべ)
…んっ、酔いが回ってきたようだ
(ちらっと、額に手を当てながら男にもたれて)
これは酔いをさまさねば……
さて、どうするか…
と、悩む必要もないな
ちょうどいいモノがあることだ
(男の股間に無遠慮に手を伸ばして触れる)
いやいやいや、そんなストレートなID出てたら俺は逃げるよ?
あっ……大丈夫かっ…?やっぱりIDの影響が…
(あせってクエットの体を受け止める。そうしてしまってからやっと疑問を持ち)
…ってそんなに飲んでたっけ
うおわっ!?ちょ…それが、酔いざましとっ、関係あるのっ…かよ…!
(触られて言葉を乱しながら文句を言うが、抵抗せずに身を任せる)
……俺も酔ってきたかな。よし、ここにいいものが…
(クエットの胸を下から支えるように掴んで揉み始めた)
388 :
クエット:2007/12/01(土) 01:44:57 ID:UEEoeTwQ
>>387 逃げるのか。残念な答えだ。
ならばその時は、私がお前を犯さねばなるまい。
大いに関係がある。
適度な運動で汗を流し、アルコールも流す。
最も、別のものも流れるがな。
(てきぱきと男の下半身を裸にし、直にぺニスの竿を握って上下に扱き)
お前…なかなかいいモノを持っているではないか…んっ
(胸を揉まれると、ピクッと身体を震わせ、自分の上半身を裸にしていき)
……私の胸…お前の好きにしてもいいぞ?
…よ、容赦ないとしか言いようがないっ!
なんだその流れるような理屈……(思わず絶句)
んっ、ふっ…ついついっ、納得させられるとこが…余計に嫌だな…っ!
(扱かれた肉棒は震えながらクエットの手の中で大きく硬くなっていく)
クエットのおかげでそんなに大きくなってんだけどね…
ああ……嬉しいセリフをありがとう…っ
(誘うような言葉と同時に肌が露出すると、興奮して揉む指にも絡みつくような力がこもる)
おっ、そうだ…こっちは何も流れないんだから別のとこを触らなきゃね…
(そう言って乳首の先を指で強くはさんで何度も引っ張り)
390 :
クエット:2007/12/01(土) 02:11:48 ID:UEEoeTwQ
>>389 私の手の中でまだ大きくなるぞ…
お前のぺニス、遊び甲斐があるな。
(竿を扱き続けているが、髪をかきあげると手つきを変え)
(根元から亀頭を四本指撫であげていく)
んんっ…女の感じるところを心得ているようだな?
もっと揉みくちゃにされるのもいいが、これも悪くない…
うーむ、やはりここだと少々やり辛い
場所を移動させてもらう
(そういうと男を髪で拘束して、自室へ強制連行してベッドに横たえた)
(拘束は解除し、男を全裸にして自分も全裸になる)
…さて、続きだ
おおぁ…お前っ…その持ち方、はぐっ、んぐっ…!
(指がカリに当たるたびに詰まった声をあげ、亀頭からだんだん汁が溢れだした)
…んん〜〜、じゃあ折衷案で…こ、こうしようじゃないか
(片方の乳房を手のひらに挟んでグニグニと強く揉みしだき、同時に乳首を引っ張り回す。片方だけなのでもどかしい)
おっと……ここなら遠慮なしって事かいっ?
(なすすべもなく、と言うか喜んで連れ去られて全裸で横たわる)
……ところでね、酔いざましにはフルーツが効果的なんだってさ
てな訳で俺にクエットのマンゴーをご馳走してくれないかな?
上の口でも下からでも、好きな方でいいよ…。ま、フルーツに食われるのもまた一興……?
(寝たまま舌なめずりをしてクエットへ期待の視線を送る)
392 :
クエット:2007/12/01(土) 02:46:04 ID:UEEoeTwQ
>>391 単にベッドでのほうがやりやすいから移動しただけだ
人に見られながらするのも好きな性分、ロビーでも良かったが
(男の足の間に入り、両手の平で竿を挟み、そのままコリッコリッと竿を転がし)
む、何か垂れてきた…
(手に触れた先走りを見て舌なめずりをして男に視線を合わせ)
お前、思いのほかいやらしいな
溜まっているのがよく分かる…
(男からデザートが欲しいと言われて立ち上がり)
実は…私もバナナが欲しいと思っていたんだ
硬くて太くて長いバナナをな…
(男のぺニスを手に取り、亀頭を秘口にあてがい)
ん……ふぁっ!
(一気に根元までぺニスを飲みこんでしまう)
ひぁっ、ううぅ…!み、見られながらこんなに責められるの、俺の方が恥ずかしいからっ…!
(小気味よく転がされると弱いらしく、身をよじりながら情けない声をあげて)
ごくっ………ふ…あ……っ
(ぺニスのすぐ近くで舌なめずりされるのを目にすると異様に興奮し、
それだけでもピクッと跳ねてしまった肉棒から先走りが)
って…なっ!?ちょっ、ええーっ!?お前に言われるのだけは納得いかん〜〜っっ!!
(涙目で叫ぶ393に【クエットにいやらしいと言われた】のクーポンが配布)
おおぉ……うまいねっ、プリプリした果肉が吸い付くようだぁ……!は、んぁ…ぁ
(クエットの体を見上げてうっとりした声であえぎ、腰を抱き寄せて中の感触をじっくりと味わう)
こっちもバナナを、たっぷりと賞味してもらわなきゃあね……!んっ!んんっ!
(繋がった根元で腰の向きを変えて亀頭をグリグリと膣内の色んな方向へ押し付けていく)
394 :
クエット:2007/12/01(土) 03:15:21 ID:UEEoeTwQ
>>393 いやらしとは褒めているつもりだったが、お前にとっては納得がいかなかったか。
だが、そんなことはどうだろうと構わない。
今重要なのは…んぬっ…!
(これから自分が動こうとしたところで、不意をつくように責められて言葉がつっかえた)
本番はここからだ…
(腰を少し浮かすと)
ぬんっ
(ゆっくりと下ろした)
褒めてたのか……まあ、結局クエットの方がいやらし……うっっ…!
(先制した攻めでクエットのペースが乱れた事に調子に乗って腰を回していたが)
くああっ!はぁ……!
(いきなり上下に動かれると気持ちよかったらしく、クエットの腰が沈むのに合わせて突き上げて)
あ、ふぅ…!…クエット……も、もっと……
(それが終わると物欲しそうな目つきでおねだりする)
(乳房を掴もうと手を伸ばし、男の腰が動きたそうにむずむず震えるのが伝わった)
酔いが回って寝ちゃったかな?
時間も遅かったし、あんまり気にしないでくれよ
じゃあ、次の中から俺のとった行動をどれか選んで、
起きた時にリアクションしといてくれれば嬉しい。おやすみ〜
1、「大丈夫、まだあったけぇ」クエットが寝てるのをいい事に屍姦イメージプレイで中出ししまくった
2、寝顔へ優しくキスして朝まで添い寝してあげた
3、優しくキスして添い寝……しようとしたらクエットの寝相だけで精液を搾り尽くされていた。何を言ってるかわからねえだろうが(ry
397 :
クエット:2007/12/01(土) 13:47:54 ID:UEEoeTwQ
>>396 …んん……朝、か。
(目が覚めて起き上がると、隣に男が居ない)
ふあぁ……あ?
(欠伸をして、脚の間に何かを感じて目を向ける)
(中から溢れ出たらしい精液が乾いて張り付いており、寝ている間に自分が犯されていたことに気付いた)
(時計を一瞥すると、朝ではなく昼で、そこでハッと昨夜のことを思い出す)
そうだ……
昨日は私が部屋に誘っておいて、セックス中に寝てしまったんだ…
おまけにこんな時間まで寝てしまうとはな。
(シャワーを浴びようとベッドから出て、浴室へと向かった)
【昨日は本当にすまなかった。待たせた上に時間を無駄に過ごさせてしまった…】
【だが、私の相手になってくれたことに感謝する。】
【もし…これで懲りなかったら、また相手を頼みたい…】
【スレを返す。】
398 :
クエット:2007/12/07(金) 23:56:24 ID:uAtS1z1p
ふぅ、忙しい一週間だった。
こんな時は溜まったストレスをどうにかして発散したいものだが。
399 :
クエット:2007/12/08(土) 00:04:56 ID:leXv+gyB
上げてみるか
400 :
クエット:2007/12/08(土) 01:19:16 ID:leXv+gyB
前回の失念もあることだ…
今夜は下がるとしよう
401 :
クエット:2007/12/08(土) 19:19:35 ID:JMVI2Ito
気付けばもう夜か
私としたことが、少々寝すぎたようだな
402 :
クエット:2007/12/08(土) 21:55:37 ID:JMVI2Ito
様子を見に来てみたが…少し待機するとしよう。
403 :
クエット:2007/12/08(土) 22:31:30 ID:JMVI2Ito
師走の名の通り、皆忙しいのだな。
後三十分待機して誰も来なければ、私も下がるとしよう。
404 :
クエット:2007/12/08(土) 23:02:38 ID:JMVI2Ito
誰も来なかったな。下がる。
405 :
クエット:2007/12/10(月) 22:34:23 ID:FOQ6+3JA
今宵も邪魔する
思えばここも寂しくなったものだ
私以外の宿の冒険者の姿が見えなくなったのは残念でならぬ
406 :
クエット:2007/12/10(月) 22:55:20 ID:FOQ6+3JA
師走という名の通り、皆忙しいのだな
私もしばらくはここを離れるとしよう
がんばれ
超がんばれ
408 :
ノイルセラン:2007/12/15(土) 03:30:11 ID:UoXBRRDV
ここも静かになっちゃったねぇ……
クリスマスが今年もやってくる〜♪
ゲフゥゥゥゥ
410 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 07:04:29 ID:vpATjsJw
メンバーみんなレベル3で再スタートなんだけど、
ころあいの連れ込みキャラはいないかねえ。
411 :
クエット:2007/12/24(月) 01:33:42 ID:hxV7mp/C
時間に余裕が出来たので、久方ぶりに来てみた。
>>410 求めるNPCのLvは?
最も、私がどうこう言える立場ではないが…
「ひかくぽら」のちゅかとか、「パーティ」で入ってくる3人とかは知ってるんよ。
それから父親が海でしんだって話の若い男の子にサンダードームのかわいい子
あたりくらいかなぁ、ぼくが知ってるのは。
まだ出会ったことのないNPCとプレイしてみたいとかね、思うんよ。
うちは硬派のおっさんと、回復系の女の子。ダークな若者に、元犯罪者みたいな若者
腕の立つ女剣士なんてメンツです。
つまり、モスレNPCは全員制覇してたということか…やるな!
414 :
クエット:2007/12/24(月) 15:10:47 ID:hxV7mp/C
>>412 連れ込みたいNPCのLvを聞いたつもりだったが…
話からして、求めるNPCのLvは3くらいでいいということか?
で、Lv3のNPCはチュカや三人組なら既に知っていると。
私が知ってるシナリオは、Lv9前後で加入するNPCが登場するもだけだな。
出会いを求めるのなら、表ギルドのシナリオを片っ端から落すしかあるまい。
ちなみに、私のPTはモスレNPCのみで構成されている。
>>414 うーん、そのレベルまではまだとても到達できそうにないな。
うちのメンツは、Lv.5くらいが限度だったので。
416 :
クエット:2007/12/24(月) 18:08:34 ID:hxV7mp/C
>>415 得点の少ないシナリオを中心にプレイしているからではないか?
プレイ時間が三十分以内で、得点がそこそこ入るシナリオなど、
探せば簡単に見つかるものだが。
モスレのゴブ洞改変シナリオの数々は、その傾向が強いと思われる。
>>416 それはEditorで開いてみないと、得点確率が高いかどうか
わからないものなのか?
もう何年もやってるけど、そういうことは知らなかった。
初期のころの懐かしいシナリオが消えてて、さびしいよ。
418 :
クエット:2007/12/24(月) 18:56:21 ID:hxV7mp/C
>>417 む?
得点が何点入るかは、エディタで見るのが早道だろう?
他に方法があるのかも知れんが、あいにく私は知らぬ。
得点が何点入ったらLvが上がるかを前もって知り、適当にシナリオをプレイ。
シナリオ終了後にLvアップしたら、その時、何点得られたか予想するのもいいだろうが。
…私は勧める気にならんが、エディタを開いて先の展開が分かるのが嫌なら話は別か。
Editorはなんか当初のCardWirthの開発者3人の意図からは
外れるような気がしてどうも好きになれないんだ。
今の、チームでプレイメンバーを組むスタイルもどうかと思うんだよな。
単発でメンバーを入れ替えという、成り行きまかせ、偶然にお任せ
でこれまでやってきたんで。
タカミネさんが新人でシナリオづくりに参加したころからだから。
新しいのになじめないんだなぁ。
421 :
クエット:2007/12/24(月) 19:29:28 ID:hxV7mp/C
その辺りの詳しいことが分からぬゆえ、何と言えばいいのか分からないが……
冒険者が一人で旅をしたり、仲間を組んで旅をするのは、プレイヤーによりけりではないか?
開発者の意図が分からないが、プレイスタイルは個々で違うのが当然だと思うがな。
新しいの?
1.28Verのエディタのことを言ってるのか?
それとも、最近得てきたシナリオについて言っているのか?
いやぁ、新しいのって、なんとかさま御一行ってスタイルのことさ。
1人だけいれかえとか、うっとうしくてねえ。
ぼちぼち慣れてはきたけど。
キャラクタはずいぶん多彩になったね。
砂雲亭さんが消えたのはさびしいよ。
絵は保存してあるから、顔データに個人的に追加させてもらってるけど。
423 :
クエット:2007/12/27(木) 03:51:08 ID:KBn6NU+S
>>422 慣れの早さは人によりけり。
億劫もそれまでの辛抱。
確かに古参の作者がフェードアウトしていくのは寂しいが、これも時代の流れというものだ。
ところで、身体の疼きが抑えられなくなりつつあるのだが、どう解消したものだろうな?
424 :
クエット:2007/12/27(木) 22:36:02 ID:Sa4hpIaD
ようやく纏まった時間が手に入って余裕も出来た。
久方ぶりに待機するとしよう。
425 :
クエット:2007/12/27(木) 23:31:16 ID:Sa4hpIaD
さすがにいきなり来る者はいないか。
だが、もうしばらく待機させてもらおう。
426 :
クエット:2007/12/28(金) 00:32:58 ID:InYbsHo/
誰も来ないようだ。
部屋に戻るとしよう。
宿に何百人といても、なぜか一人で留守番してるって時もあるからな
428 :
クエット:2007/12/29(土) 00:20:36 ID:AwTiKrnA
私にも似たようなことがある。
メインで使っていた筈のPCが、気がつけば半引退状態だったりとかな。
余ったEPを一緒に使わないか
430 :
クエット:2007/12/29(土) 20:04:04 ID:AwTiKrnA
悪くない提案だ。
ところで、ここに来た以上、ここで何をするのかは知っているか?
(名無しの顎をツイと持ち上げて目を覗き込む)
よ〜しよし、ならEP40出すから孕んでみ
え?わ、わかってるよ…
つまり、あの、ここはifエロシナに二人で突入したみたいな場所…だよな?
(視線をウロウロさせて恥ずかしそうに答え)
子作り的な事をするわけだろ?まあ、出来るかどうかは別にして…
(クエットを見つめ返すと、手を伸ばしかけた姿勢で固まっている)
(どう来るか出方を待つことにしたらしい)
432 :
クエット:2007/12/29(土) 21:43:51 ID:AwTiKrnA
>>431 何をそんなに怯えている?
(名無しの耳元に口元を寄せて、息を吹きかけ)
緊張など不要だ…
(名無しの胸元に手を置き、ツー…と下腹部へと滑らせ)
硬くなるのはここだけでよい。
(股間に到達すると、膨らみを掌で包むようにし、手をニ、三度開閉させた)
クエットの責めを想像して、ついね……
ひっ…!あ……はぁ…
(耳に息がかかり、手が体を這うたびに体を震わせて息を吐く)
ひっ、んあっ…!うまいこと言ってくれるっ…!
(手に包まれた膨らみが揉まれるたびに大きくなり、我慢できなくなったように自分からズボンを下ろす)
(反り返り始めたペニスが姿を現した)
はぁ、はぁ…こっちもほぐしてくれるかい…?
…んちゅ……んぶぅ…っ!ちゅくっ!
(間近に迫ったクエットの顔を抱き寄せて食らいつくようにキス、強引に舌を絡ませようとする)
434 :
クエット:2007/12/29(土) 22:24:32 ID:AwTiKrnA
>>433 用意がいいな。
平静を装って、かなり期待していたと見える…
(自らペニスを晒した名無しの様子を見て口元に笑みを浮かべ)
(ピク、ピクと、震えながら膨らんでいくペニスを握り、きゅっ、きゅっ、と圧迫した)
んむ…!
んん…ちゅ…んぐ……
(唇を塞がれても動じることなく、自ら口を開いて、名無しの舌を引き込む)
んぐ…ん……ちゅく、れる…ちゅ、ちゅ、んぐ……
(引き込んだ名無しの舌に自分の舌を絡ませ、扱く様に動かし、唾液と一緒に吸い上げる)
(握った名無しのペニスが大きくなるに連れて、絡ませる指も増やし、反り返ったところで竿を握った)
うっ……て、手間をかけさせまいと思っただけさ
んうっ…くっ、ちゅぐっ…くちゅっ…!
(大胆に舌を絡め取られ、夢中になって自分も吸い付き)
(時にクエットの舌へ甘えるつもりで、絡みつかれたまま大きな動きで舐め回し)
んぷっ……ううう…っ、ちゅ、ちゅぅ…
(圧迫を受けるたびに大きくなっていくペニスを手が包むと
今度は扱かれるのを期待してか腰が小さく震えていた。先端には薄く先走りが光る)
はふ…ぅ……おかえし…だ。クエットの方は、どうなってるのさ…?
(さっき自分もされたようにクエットの胸へ手を当てると、揉みながら腰へと指を滑らせていき股間を目指す)
436 :
クエット:2007/12/29(土) 23:14:18 ID:AwTiKrnA
>>435 んぐ…んぐ……ちゅるぅ……
……ふぅ…
(名無しと舌を絡めあった後、どちらともなく口を離す)
(反り返ったペニスを握って扱こうとしたところに、名無しの腰が動き)
我慢できないといった様子だな?
慌てる必要はない。
私に任せておけ…
(鈴口に光る先走りを指で掬うと、それを口元に寄せて舌で舐め取って)
まだまだこれからだ……
(再びペニスの竿を握って上下に扱き、親指を亀頭に擦りつけた)
んっ……
私の感じるところ、知っているのか?
今のは良かったぞ…
(胸を揉まれて身体を小さく捩じらせ、腹部に手が這うと、脚を小さく左右に開いて名無しを誘う)
(ペニスを扱く手は、時折、鈴口を擽ったり、亀頭の弾力を確かめるように二本指で摘んだりした)
わかった…ん、うっ……。けど、余計に興奮してきたね……
(先走りを口に運ぶのを見て気持ちがたかぶったのか鼻息が荒くなり)
んはぁ…っ!ふっ……んん……は…あぁ…
(手が上下に動きだすと気持ちよさげに息を吐き、喘ぐように呼吸を響かせる)
そこ…?よし、焦らしは効かないみたいだし、もう左手もサービスしようか…
触らせてもらうな……あ…はぁ…
(空いていた手を乳房へ当て、掌に包んで揉みだす。指の腹で擦って乳首を探すように)
あっ…んっ…あああっ…!ひっ!
いっ、いいよ、クエットの手も……ふあ…うぅ…っ!
(亀頭に指が触れるたび痺れるような快感に上擦った声を出して、先走りをにじませる)
(同時にクエットの秘所に触れると、肉芽と秘裂を一緒くたに押さえつけ、こね回すように手で擦り始めた)
438 :
クエット:2007/12/29(土) 23:52:17 ID:AwTiKrnA
>>437 …こういったことは初めてか?
随分と興奮しているようじゃないか。
(ペニスを扱く手を止め、鈴口から溢れるカウパーを指で亀頭に擦りつける)
(そのままくりくりと指の腹を滑らせ、カウパーを亀頭全体に塗りたくって)
何日溜めた?二日や三日ではあるまい。
一週間は溜めたか?
(亀頭をカウパー塗れにすると、亀頭とカリの境目を掌で包んで上下に扱く)
(カウパー塗れの亀頭と掌が擦れて、いやらしい音が部屋に響いて)
私お前のペニスを見たときから、私は既に濡れている。
嘘だと思うのなら、自分の手で触ってみるといい……
(名無しの行為をエスカレートさせようと、挑発めいた言葉を名無しの耳元で囁く)
あっ…ん……ハァ……ッ
(胸が一定間隔で揉まれ、乳頭を探ろうと指が動き回る感触に吐息を漏らす)
…どうだ?濡れているだろう?私のアソコは……
(名無しの手が秘部に触れると、腰を少し下げ、自ら名無しの手に秘部を宛がった)
はっ…はぁ…っ、初めてじゃあないけどさ、結構っ、貯まってるせいで…
堪えがきかなくって…!
(亀頭を指先で弄ばれ、指が小気味よく擦るたびに震えて言葉を乱した)
そ、それは………うっ、んうぅっ!
ふあぁっ!…と、十日だよ、十日…!
(日数を聞かれて口ごもるが、カリから亀頭を刺激するように扱かれると、気持ちよさに我を忘れたように答える)
や、宿に帰ったらクエットに…肉便器に思い切り出させてもらおうと、抜かずに我慢してたんだぁっ!!
…おおっ…これはマジで、濡れてるねっ……ほおぉ…
(掌を擦り付けて濡れを感じると、指を一本、二本と入れて中の湿り気も確かめる)
とんだ淫乱マンコだ、ほ、褒めてつかわす……んぷっ、うぅ…ちぅぅぅっ!
(乳首に強く吸い付くと、もう片方の乳首を指で転がしてクニクニと刺激を加え)
(同時にクリトリスまで摘まみ、引っ張るようにして扱き始めた)
440 :
クエット:2007/12/30(日) 00:44:58 ID:5sP+mOva
>>439 ほう、私のために十日もか。よく破裂しなかったな?
(冗談を交えつつも、ペニスを扱き)
……たぷたぷしてるぞ。
(秘部に宛がわせた名無しの手から、自分の手を離し)
(名無しの竿の下にぶら下がってる玉袋を、下から手で軽くぴたぴたと押し上げるように叩いて)
どれだけ濃いのがでることやら…楽しみにさせてもらうぞ。
(掌で包み込んで軽く揉み解した)
そ、そうだろう…?
もっと、奥まで入れてもいいぞ……アッ…!
(名無しの指が秘口に入り込むと、中を掻き混ぜられて、ぐちゅりと音を立てた)
(自分で腰を軽く動かし、指の感触を確かめようとするが、秘芯を扱かれて動きが止まる)
ふあぁ…い、いい……つ、続けてみろ……
(玉袋を揉んでいた手をペニスへ戻し、掌を鈴口に被せて、円を描くように動かして)
(掌を名無しのカウパー塗れにし、秘部からは止め処なく愛液を垂らし、名無しの指を濡らしていった)
ごめんクエット、思い切り寝落ちしてて…
すまんかった
442 :
クエット:2007/12/30(日) 12:57:42 ID:5sP+mOva
>>441 【気にしなくてもいい。】
【私は置きレスで続行だと思っていたのでな。】
【遅くなってしまったけど、それはありがとう…。実に寛大と思わずにいられない】
【なら、クエットさえよければまた続きお願いしてもいいかな?】
【置きレスでもいいし、またクエットに会えた時に声かけるのでもいいし】
【とりあえず今は一言で、ごめんな】
445 :
クエット:2008/01/09(水) 22:44:16 ID:xDFg644z
>>443 【謝罪の意は受け取った。】
【また会える機会があればよろしく頼む。】
446 :
クエット:2008/01/20(日) 08:30:58 ID:RJJq03MD
ふあぁ…
(欠伸をしながら宿のカウンターに現れる)
新年の挨拶には大分遅いが、新年明けましておめでとうと言っておこう。
ところで、今朝は誰もいないようだな。
しばらく間を空けたが、待機してみるとしよう。
性欲をもて余すクエットの前で!性欲をもて余す俺が!
今から!
一人でオナニー。ハァハァハァ・・・
(クエットをオカズにしてチンポをしごく)
どうだぁ・・・不毛だろ。
ウッ・・・!
448 :
クエット:2008/01/20(日) 09:50:59 ID:RJJq03MD
>>447 甘いなっ!
(名無しが絶頂に至るタイミングを見計らってペニスを咥え込む)
んっ…ちゅぷ、んむ、ンンン……
(頭を上下に小刻みに振り、口唇の輪でカリを引っ掛けてペニスを愛撫し、名無しを絶頂へと導いていく)
バッ、バカなあっ!!
ひやあああっ!やめれっ、俺はオナ専でっ・・・
あひいいぃっ!!
(身をよじって抵抗してるつもりがあまりの気持ちよさに
クエットのフェラに合わせて腰を振りだす)
ああヤバッ!自分でするより・・・気持ちいいかもっ!
アッ、ウウッ、イクうぅぅぅっ!!
(口の中で暴れている内に絶頂させられ、溜め込んだ濃いザーメンを迸らせた)
450 :
クエット:2008/01/20(日) 11:35:54 ID:RJJq03MD
>>449 ン!?
(名無しのペニスが口内でビクビクと震え、直後、大量の精液が放たれた)
(最初は量の多さに驚いたが、すぐに真顔になってザーメンを受け止める)
ん…こくっ……こくっ…こくっ……
(ザーメンを何度かに分けて嚥下し、名無しの射精が止むまでペニスを離そうとはせず)
(名無しを挑発するかのように目で見上げた)
>>450 おっ?おっ、おおおぉ〜っ!
(ザーメンを飲み込むのが伝わると余計に射精が勢いを増し、
喉へ叩きつけるように流し込む)
(射精が終わっても雄にかぶりついたままのクエットが気になって)
くは・・・
あぁ、あのさぁ、そろそろ・・・
(離してくれと言おうか迷っている内に股間が活力を取り戻し、
むずむずと性欲がわき上がってしまった)
そろそろっ、やらないか。
452 :
クエット:2008/01/20(日) 13:10:40 ID:RJJq03MD
>>451 んっ…レロ、レロ、レロ…
(性交を望む声を聞いたあとも、しばらく、舌腹に当て擦っていたが)
ちゅっ…
(名無しのペニスが徐々に硬度を取り戻し、自分もしたくなってきたため、先端にキスをし、口からペニスを解放する)
では、やろう
(名無しに同意の意を返すと、手近なテーブルに手をついて名無しに臀部を向け)
前と後…好きな方を選ぶがいい…
どちらをペニスで塞ぐかはお前の自由だぞ?
(片手で臀部の肉を左右に開いた)
>>452 おわっ・・・だから、はやくぅ・・・
はっ、ぐ・・・!
(ゆっくりと元の張りを取り戻す間も、待ちきれず腰をむずむずと震わせて)
さ、さて迷うなあ。そうやって見せられるとどっちも魅力的に思えるぜ。
しっかり濡れて待ち構えてるここにぶち込むか・・・
(ペニスの先端で膣の入口に触れて擦りつける)
それともエッチに開いたお尻を堪能するか・・・
(今度はアナルに当てて軽く突くように押して)
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な。
(二つの穴の中間部をこすり、交互に当てがい続ける)
て・ん・の・か・み・さ・ま・の・・・ああもう我慢できんわ!!
(途中で発情、とりあえず触れていた穴に決めて先端を鋭く当てると
腰を回し、肉をかき分けてペニスをねじ込んでゆく)
【書き込み秒数が奇数なら前、偶数なら後ろの穴で】
454 :
リクリエール:2008/01/28(月) 03:58:38 ID:vKTv/X7k
四時半まで待機しますね?
もっと早く気がついていれば…
誰かキャラハン来ないかな…
しえるそわが来たらどうする
俺は一向に構わん
それはそれで素晴らしいな
460 :
サクヤ:2008/02/13(水) 02:55:22 ID:5TU9xypI
静かな夜ね…
461 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 22:16:25 ID:6U/EJB6F
なぜか死亡フラグのにおいがするよ
サイ、ヤラせろ!
464 :
昼猫:2008/02/16(土) 08:28:36 ID:zMSWKIUs
アーッ!アーッ!らめ、らめぇぇぇぇぇえええ!!
何をワリカンにされたwww
リクリエール…
コズエとヤリてぇ
468 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 19:41:36 ID:KeSlVkBS
469 :
ペピトーネ:2008/03/07(金) 17:58:21 ID:YV+F7F50
ペピトーネは(回りくどい)お喋りが大好きなんだ
らんらんるー♪
ついヤっちゃうのか。
ドナルドの台詞を喋るペピー…
472 :
カシェナッテ:2008/03/08(土) 13:13:37 ID:aYiC9FXf
これがペピーの正体だったのか…
カシェが男だったら絶対ゴナルゴにも狙われてたな
ひょっとするとこのペピーにも
そのかわり、カルロスに犯されない。
475 :
クエット:2008/03/19(水) 22:48:08 ID:lqMHbAFB
>>453 【二ヶ月前、ロールの相手になってくれた名無しへ。】
【その節はロールを放棄ことになってしまって、本当にすまなかった】
【決して、名無しのロールが悪かったわけではないんだ。】
【レスを返せなかった理由なのだが…】
【実は、1月20日の夜、私は突然意識を失って倒れてしまったんだ。】
【その時は、自分が意識を失ってたという自覚はなくて、目が覚めるまで自分の置かれている状況も分からなかったんだ。】
【目が覚めたとき、私は病院にいて、医師から「過労による疲労と過度なストレスで意識を失った」と聞かされた。】
【それを聞いたとき、思い当たることが多々あって、療養を余儀なくされた。】
【病院に入院して療養を続けて、退院したのが今月の初め。】
【最近になって、ようやく自分も周囲も落ち着いたから、思い切って話しておこうと思った。】
【名無しが悪くないことと、ロールを放棄した理由について。】
【私事で無駄にレスを消費してしまって、すまない。】
【スレをお返しする。】
誰かアルファコンプレックスとHする話作って
>476
アルファコンプレックスって何?
age
sage
>>477 SFバリアントに出てくるイカれたアンドロイド。
つまり俺の嫁の事だな
この地にソッシーは現れぬらしいな。
ならばよろしい、トゥリフィス様は俺の嫁。
ソッシーはいかなる嫁宣言も見逃さない
484 :
キリエ:2008/06/28(土) 02:34:39 ID:5ZwoDOai
私の存在意義って一体…
・鬼を退治
・鬼以外を退治
・キリエハード
・ジェノサイド
・キリエと謎のケツマンコ
etc…
色々あるじゃない
あ、キリエの自演じゃないからな
ここって、参加資格って何かあるの?
カードワースを始めることかな
488 :
キリエ:2008/10/21(火) 19:55:56 ID:gjVpB5D5
デビュー当時が懐かしいなぁ…
キリエの戦いが終わる日は訪れるのだろうか
490 :
キリエ:2008/10/21(火) 21:13:54 ID:gjVpB5D5
>>489 終わらないかもしれません。
金剛鬼や他の主要な鬼が倒されはしましたけど……鬼退治が終わる瞬間を考えてる人は居ない気がするんですよね。
このままエターなったら寂しいなぁ……
逆に考えるんだ。完結したらヒロインお役御免!
完結しなければ永遠にヒロインで居続けられるっ!!
でもせっかく続いてきたんだし、やっぱり終わりを見届けたいもんだよね
492 :
キリエ:2008/10/21(火) 23:36:00 ID:gjVpB5D5
>>491 永遠にヒロインっていうのも捨てがたいですけど……
やっぱり、最後までやり遂げてくれると嬉しいです。
終わらないから永遠にヒロインじゃ、本当にヒロインって言えないと思う。
作品が最後まで終わって、みんなの心に残るのが本当のヒロインじゃないかなぁって。
あ、ちょっと生意気言っちゃったかも……
493 :
キリエ:2008/10/22(水) 22:37:56 ID:uQAaKMJg
今日も何となく来てみたりして
薄くて気付かなかった!
しかもこの言葉を効果的に使うために、落ちる時まで待ってようかと考えてしまいました
ショタ#M「ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…」
ミディ「は・・・・ん・・・・」
艶を含んだ声、熱を帯びた幼い身体
俺は、興奮を隠しきれずミディの耳を、軽く甘噛みしてみる
ミディ「ん、んぅ・・・!」
すると、ミディは、何かに耐えるように身体を震わせた
#M「どうした?」
ミディ「ん・・・なんか、ゾクってした・・・」
#M「そうか、じゃあ、もっとしてやる」
ミディ「あ、ま、まって!ちょ・・・んっ!」
ふたたび、耳を甘噛みして、ミディの言葉を遮る
今にも泣き出しそうな潤んだ瞳、だが、その中に映る物は
道の感覚に対する恐怖と、道の快楽に対する期待
虐めたい、だが、可愛がってやりたい
ミディを見ていると、どうしても感情が抑えられなくなる
俺は、マグマの用に湧き出してくる欲望に突き動かされるように
腕の中で悶えるミディの、まだ膨らみ始めたばかりの双丘に手を・・・
「あ・・・んふっ・・」
ギャリオットにまっ平の乳を摘みあげられたマインシュタインは少しあえぎ、口から暖かい息を吐き出した。
上着とスカートが一緒になったような服と下着は既に脱がされ、準備オッケーだ。
「ダメだよ、ギャリオット。そんなことしちゃ」
マインシュタインはドワーフ語で抗議する。
「・・・・・・」
しかし、ギャリオットは彼女の言葉を無視し、彼女の乳に唇をあてて吸いあげる。
「あっ・・やっ・・・やめてよ」とマインシュタイン。
「何故?」
「何故って・・私、まだ子供だよ」
「子供だから?」
「・・・・・」
もうとりつく島も無い。
ギャリオットは、マインシュタインの秘所に手を当てる。
そこは、少し湿っていた。
「お願い・・・もう触らないで」
未知の感覚に対する不安だろうか。鉄の心を持つドワーフの彼女だが、体は少しこわばっていた。
レスにはもっとオリジナリティを持って欲しい
499 :
497:2008/12/07(日) 15:28:24 ID:e0PIM3+V
実はこっちがオリジナル
「あ・・・」
ギャリオットに、細長くて柔らかい耳を甘噛みされたマインシュタインは、顔を赤らめ少しあえいだ。
「今から、俺はお前を守ってやる。此れがその証だ。
答えはこれだけで充分だろう」
ギャリオットは、マインシュタインに対しドワーフ語でそう話しかける。
「うん。でも・・・」
マインシュタインは反論しようとする。
が、次の言葉が見付からない。
既に頭の中は、未知の感覚で混乱しているようだ。
ギャリオットは、この裸のドワーフの少女をうつ伏せにする。
「悪いが、一応最悪の事態が起こらないよう肛門でやる。
痛いだろうが我慢してくれ」
マインシュタインには、彼の言葉は聞こえた。しかし、彼の言葉がどんな意味を持つかは分からなかった。
少女を裏返したギャリオットは、自分のズボンと下着を脱ぐ。その股間には、男の竿がそびえていた。
ギャリオットは、両手で少女の肩を押さえ、少女に乗るような姿勢になった。
「マインシュタイン、準備はいいな?」
ギャリオットは言う。しかし、少女には理解ができない。そして、
「くぅっ!」
挿した。おもいっきり肛門に挿した。
ドワーフの少女の顔が、痛みのあまり歪む。
「痛いか?」
「こ、この程度で弱音を吐くようじゃ、ドワーフとは言えないよ」
ギャリオットの問いに、マインシュタインは即座に答える。しかし、彼女の顔は明らかに歪んでいた。
「そうか。
でも苦しくなったら何時でも言っていいぞ」
「ふんだ」
今日の夜は長くなりそうだ。
∩<誰も居ない時を見計らってフカーツ!
エ、エロールお願いしま…やっぱ駄死!!
ダリアに犯されるのも新鮮かもしれん
保守
505 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 03:55:52 ID:y5JurR4d
百八鬼帝國は不滅なり!
こんなスレがあったとは
某虐待厨がスレに常駐してるのが腹立つわ
508 :
サクヤ:2009/04/12(日) 03:07:40 ID:JYyL/bDw
結局、私に立てられたっていう死亡フラグとやらはどうなったのかしらね…
ソードマスター展開で消される
「この私に完璧な姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
510 :
キリエ:2009/04/13(月) 10:10:50 ID:2tZcRcqR
プ
511 :
サクヤ:2009/04/15(水) 00:53:55 ID:gte3qn36
>>509 …死亡フラグなんて所詮、お飾りなんです。
偉い人にはそれが分からんのです。
かしらね…
死亡しないルートもきぼんする所存!
現状、死亡するのもいつになるか分からないからな
それで死亡フラグだけ立ってるとなんか生殺しみたいだ
微妙にデリケートな話題ですね
サクヤが金剛鬼をエロ殺す展開まだー?
hosyu
515 :
昼猫:2009/07/18(土) 20:04:10 ID:5fZze+1q
はむ・・・。
>>515さんのいなり寿司おいちいよ。
516 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:25:17 ID:xxz2UAPG
どんだけ体柔らけーんだよ糞が
ゴバック?
まぁたしかに猫なら余裕だろうが
519 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 21:48:44 ID:V9j9W8iz
俺のターン!!
ここってまだ生きてんの?
駄レスの魔術師は己の欲望を吐き出して膣内を満たしていった
522 :
キリエ:2010/11/21(日) 22:27:17 ID:9ew7ziJj
キリエです…
最近、ヒロインを主張するのも疲れました…
523 :
サクヤ:2010/11/21(日) 23:16:45 ID:OijUxdWK
ヒロインを主張する事も無くなった気がするけどね
524 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 01:28:15 ID:8xSlW9CW
イミフ
525 :
キリエ:2011/01/30(日) 01:58:00 ID:YOmSWdDm
私に出番を…!
オレオレ、俺シナ作者だけど
枕営業してくれたらキリエが主役のシナ作るよ
527 :
キリエ:2011/02/04(金) 12:11:20 ID:BpKD8Wha
ま、枕営業!?
そんなに厳しい市場なんですかぁ……
あぅあぅ……
528 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 16:18:29 ID:7g2qnJgi
、
529 :
クエット:2011/02/08(火) 09:09:11 ID:olETjJFF
私が全盛期だった頃が懐かしい
誰かチョコください
安全なチョコを
531 :
キーニ:2011/05/21(土) 12:30:00.43 ID:mSN3Fa1Q
最近話題の♀って誰?
チルリル
533 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 23:51:05.99 ID:tG/RMMgg
ミゼ子ぺろぺろ
スレ建ってから四年も経ってるのか…息長いな、ここ
息長いっつーか過疎りまくりっつーか……
536 :
リガード:2011/12/02(金) 18:56:42.44 ID:zJaGEjJd
出典が出典だから、人が少ないのは無理あるまい
と、二ヶ月近く前のレスだったか
537 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 19:46:23.96 ID:QVwSW20m
だな
538 :
リガード:2011/12/05(月) 16:50:41.29 ID:gNqIkrgK
SSを書くこととロール文を書くことは似て非なる
両者の決定的な違いは相手がいることにある
SSはリレーでもない限り一人で書く
だから全てのキャラの心理描写は自分で考えなければならない
これは、シナリオの制作にも似たことが言えるのではないだろうか
一方、ロールは自演ロールでない限り相手がいる
心理描写は十人十色だ
ロールはシナリオの制作でキャラ同士の会話で行き詰まった際に、風穴をあけるいい手段になると思う
だが、現実は…といったところか
脳内で会話やエロの流れを作って完結させんのとは違って、
相手がいるからこそ感情を揺さぶられて普段出ないような事が書けたりするしね…
シナリオ作ってて文章書けなくなっても完成が遅れて自分が〆切マンに追われるぐらいだけど、
ロール中に万一文章が書けなくなったらお相手に迷惑かかるからそれは怖いな
とまれ俺は風穴よりも師匠の肉穴がいいです
540 :
リガード:2011/12/05(月) 21:13:48.67 ID:gNqIkrgK
>>539 ふむ、一理ある
SS、シナリオは、共同作品である場合を除けば自分のペースで作れる
しかし、ロールは相手がいる以上、ペースと力加減に気を配る必要がある
相手への迷惑を考えると尻込みしてしまうのは分からないでもない
だが、掲示板越しとはいえ、ロールはコミュニケーションの一つ
現実の世界でも失敗があるように仮想の世界でも失敗があるのは当たり前だ
絶対成功はエディタにはあっても現実には無いし、寧ろ、失敗が多いのは自然なことと思う
沸点が高いか低いかは個人差があるが、ロールでペースに自信がなければ【】による断りを入れるということも出来る
それでも自信がなければ、相手の顔が見えないという安心感を盾にすることもありだろう、最初くらいはな
わ、私の肉穴だと…!
…ロールはそれなりに経験は積んでるが、うむ……
まあね…相手と合わせながらやるぶん、
思惑通りの成功じゃなくて思わぬ方向にロールが進んだりとか、突発的な流れも魅力なんだよな
それにお相手がいるおかげでモチベが維持できるって面はあるだろうし
ほほーう、さすが師匠は経験豊富であらせられますか
よければその体で手ほどきなどして欲しいな…
542 :
リガード:2011/12/05(月) 22:32:03.19 ID:gNqIkrgK
>>541 シナリオ作りにおける最大の敵はモチベーションの低下ではなく、孤独感だろう
スレでは多くの同胞がいることに安心するが、スレを離れれば一人に戻り、孤独を感じればモチベーションの低下にも繋がる
ロールでは相手がいるから孤独も感じないし、予想しえない流れへの期待も持てる
経験の積み重ねがシナリオ作りの助けになったら嬉しいものだ
だから、だ……
お前さえ、その……その気なら……
やぶさかではないぞ?
543 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 22:41:30.26 ID:6LztiqCh
*
>>542 遅くなって申し訳ない…
そうか…常に相手と確かめあいながら続けられるってのも強みなんだな
それで思ったんだけど、シナリオ作りだと自分の性癖を基にしてエロを書いてく所を、
ここだと相手の嗜好に応じて攻め方を考えたりとか、完全な予定調和とはまた違った方向で楽しめるわけだよね
だから俺は、経験を積む一助として…師匠がどんな風にされるのが好きか聞いてみたい!
ほ、本当ですか!それならぜひにお願いします…
とりあえずその胸で甘えさせてください!師匠ぉ〜っ!!
(感涙しながら両手を広げると胸めがけ飛びこんで来る)
545 :
リガード:2011/12/05(月) 23:52:02.62 ID:gNqIkrgK
>>544 約束を交していたわけではないから、気にしてないよ
お前のいう通り、次の一手が分からないことが、予定調和と異なる楽しみを生む
何より想像力と創造力を育んでくれる
私は…甘えられると弱くて…
あぁ、言ってるそばから…仕方ないやつだ
(Tシャツ一枚と寝間着ズボンのラフな格好で、両手を広げて弟子を待つ)
(このままなら放漫な自らの乳房に弟子が顔を埋めることが出来るだろう)
がはっ…!途中まで正座で待機してたのに寝てしまってた
せっかく来てくれたのにごめんなさい
今日は来れないんだけど、よかったらまた会った時に甘えさせてくださいな
相手と時間が噛み合わなきゃ上手くいかないのもロールの難しい所だったんだな…
とオチをつけながら失礼します!
547 :
リガード:2011/12/06(火) 08:20:06.24 ID:D3vzYIM3
>>546 私もすぐに返事が出来なくてすまなかった
お互いに時間を決めておかないと難しいものだな、ロールは…
私もまた適当に来るから、会えた時はよろしく頼む
ではな
548 :
リガード:2011/12/06(火) 18:30:29.03 ID:D3vzYIM3
いつ時間がなくなるか分からないというのは落ち着かないものだ
先の予定が見えている間は、なるべく顔を出してみるとしよう
549 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 19:14:58.61 ID:sHSmrUDt
頑張れ
おお、全く動きのなかったこのスレに新風が。
551 :
リガード:2011/12/06(火) 23:38:17.50 ID:D3vzYIM3
>>550 新風か……ふむ……
私は、この場の嗜好に沿ったことをしたいと思っただけさ
雑談したり、独り言を喋ったり、特別何かを意識しているわけではないよ
さて、時間も時間だ、私は就寝するよ
おやすみだ
552 :
リガード:2011/12/07(水) 10:12:00.50 ID:5L1z+76r
お互いの時間がどうしても噛み合わない場合、置きレスという選択肢もある
利点は、時間の都合に縛られないこと、余裕があるのでお互いのペースでロールが出来る
欠点は、スレを何日にも渡って占拠してしまうこと、モチベーションが途中で切れる可能性があること
スレの占拠を回避するため、置きレス専用のスレでロールするか、新たに設けるという選択肢もあるが、
現状、この場においては置きレスロールそのものが現実的ではないと個人的に思う
日取りを決め、場合によっては凍結し、ロールをいつ〆るかを事前に打ち合わせるのが理想か
それ以前に相手が現れないことには……
と、寄り道ついでに一言
554 :
リガード:2011/12/07(水) 10:45:14.42 ID:5L1z+76r
>>553 その通りだな…
ロール以前に、ロールの相手がいなくては文字どおり話にならん…
さて、私は落ちる
夜に気が向けばまた
お互いの時間が合わせられるようなら、日時決めて予定合わせてロールってのが安定かな
でも最初からロール前提で「いついつに俺と会ってよ」って声かけるのはみんな難しいかも
どうしてもはじめはスレでタイミングよく会えた時に話しかけるって形からになると思う
…だから俺もそうする!師匠、改まってお話が!
(正座して神妙な顔で見上げる)
とかやってたら落ちてたー!?
…よ、夜に会えたらどうかよろしく
556 :
リガード:2011/12/07(水) 21:10:21.06 ID:5L1z+76r
弟子との約束だ
今から待機するぞ
こんばんは…!
こっちが勝手に声かけさせてもらっただけなのに、約束と言ってくれたのが心憎いです師匠…
今日こそは正々堂々、真剣勝負で……甘えさせてほしい
ちなみに師匠としては俺は「_子供」の方がいいんだろうか
558 :
リガード:2011/12/07(水) 21:48:15.48 ID:5L1z+76r
>>557 ちょうど覗いたら、いいタイミングだ
そういうな、可愛い弟子のため…とは自分で言って恥ずかしいものがある…
これは一時の夢のようなものだ
お前は夢の中では子供だったが、若者でも大人でも任せるよ
流石に老人、永眠は…だが
ところで、私の服装は白の無地のTシャツに、白の下着という格好をしてみたのだが、ラフ過ぎるか…?
>>558 ありがとうごさいます師匠…。こんな時にそう言ってもらうと、嬉しくて調子に乗ってしまいそうだ
ははは、俺も師匠より余裕で年上になったり逆あったけぇされるのは嫌だな
じゃあシナリオ条件を鑑みて若者って所で…
…いくつになっても師匠に甘えたくなる弟子ですいません
んん…それは気にする必要ないですよ
いいじゃないですか、俺にぐらいそういうラフな姿を見せてくれたって…
(そっと近寄ってシャツを見下ろすと、カジュアルな雰囲気が逆に照れ臭いようで微かに赤くなる)
560 :
リガード:2011/12/07(水) 22:11:06.49 ID:5L1z+76r
>>559 いい年をして…などと思うが、甘えられるのは嬉しいものだよ
いくつになろうと夢の中なら精神は自由だし、私は肉体を持ち、お前はいつでも若者だ
(ベッドに腰かけると弟子を上目遣いに見上げて)
私がお前に妙な真似はしないから安心してくれ
…それより、あんまり見られると、あれだ…気になるというか…やはり恥ずかしいな…
お前にしか見せたことがないぞ、この格好は
……お前も、格好を崩していいんだぞ
>>590 そう言って俺が寂しい時は夢枕に立ってくれる……本当にいい師匠を持ったもんだ
おっと、皮肉じゃありませんからね
もちろんいつもの酒もちゃんと用意してありますよ…
(ベッドの脇に置いた酒瓶を示しながら自分も腰かけて見つめる)
何も知らないガキの頃に戻ったような、妙な緊張はあるんですけど…今すごく安心した気持ちです
俺が師匠以外に見せられないのは……これからの甘えっぷりかな
ついでにその恥ずかしそうな顔、今日はもっと見てみたいと思ったりして…
(視線をわざと顔と胸とに交互に送りながら、自分の服を胸元から緩めて上半身を肌蹴ていき)
562 :
リガード:2011/12/07(水) 22:36:14.80 ID:5L1z+76r
>>561 ちゃんと忘れていなかったな、感心感心…
(弟子が私を呼ぶ時に必ず用意する酒を一瞥して口元を緩めて)
緊張されては困るからな、そういってくれて嬉しい
どうしても解けないなら、以前、人恋しさに私が授乳した日のことでも振り返ってみたところだが…ふふっ
今日のことはお前と私の秘密だよ
(弟子の脱衣を静かに見守り、少しずつ露になる肉体を見て、彼が弟子でもあり男でもあることを実感する)
……さっきから分かってるぞ?
(そういうと、視線がちらちらと向けられる乳房を服越しに持ち上げて、服に皺を走らせた)
(服が僅かに持ち上がり、開いた隙間からは腹と臍が覗いた)
>>562 わーっ!わーっ!ちがっ、あんなに無性に寂しくて甘えたくなる日って滅多にないですから!!
きょ、今日は甘えるって言っても…コホン!もっと色っぽい気持ちかもしれません
(男らしく迫るつもりが以前思いきり甘えた事を掘り返され、真っ赤になって慌ててしまってから澄ました顔を作る)
……ちぇっ。さすが師匠、まだまだ余裕ですね
(少し露になった腹に手を当てると、臍のまわりを撫でながら、すがりつくように体を師匠に寄せた)
んんっ…ぅ…師匠ぉ…
(まずはふかふかとした感触を味わおうとTシャツの上から胸に顔を埋めて)
(胸の中に顔を擦り寄せながら上目遣いに見つめる)
564 :
リガード:2011/12/07(水) 23:02:55.55 ID:5L1z+76r
>>563 そう照れることはないだろ、あれも二人だけの秘密だ
それに…あの瞬間は、私はお前の母になったような…何か、あたたかな気持ちになれた
ほう、色っぽい気持ちとは期待を抱かせてくれる言葉だな
(しばらくして落ち着きを取り戻した弟子が隣に座り、腹に手を宛てて撫で回してきて、少々こそばゆい)
んっ……ふふ……なるほど、これは色っぽい……
(体を寄せられれば、もう片方の手で弟子を抱き寄せ、胸元に顔を埋められると頭を撫でて)
……もっと欲しいのか?
>>564 なら俺には今まさに…母親に子供扱いされる息子の照れくささってのがわかった気がしますよ
ま、自分にとって師匠は、母のようでいて姉さんみたいでもあって……そして今は……
そうですね…っ、ああ言った俺の方がたまらなくなって来た…!ああっ…
(ひとたび胸に触れれば我慢ができなくなって、シャツごしにもどかしく乳房を感じながら谷間に吐息を漏らす)
は…はい……。もっとお願いしますっ………
(胸と手に頭を包まれる形になると、少し甘えた声と切なげな瞳で懇願する)
566 :
リガード:2011/12/07(水) 23:30:57.92 ID:5L1z+76r
>>565 それは言葉ではなく、感覚として得られるものだ
どんなに説明されても分からないし、実感しないと分からない
……今は…なんだ?
是非とも聞いてみたい、お前の口から…あっ…ん……
(弟子に乳房を顔で圧迫されれば吐息を漏らし、弟子の吐息を感じれば全身が震える)
(今は弟子の求めに、自分の心の赴くままに応えたい…)
…いいだろう
(弟子の頭をそっと少し離すと、シャツを脱いで、その下の豊満な乳房を惜し気なく外気に晒した)
(桜色の乳頭はツンと上向き、しこりのようになり始めていた)
……わ、私ばかりとは…ずるいぞ?
>>566 今は…今は……っ!そ、そんな胸に甘えたりしながら言える訳ないじゃないですか…!
恋人……だなんて…
はぁ…ぁ……師匠の…胸が……!
で、では遠慮なくいただきま……えっ?
(目の前に現れた乳房にひとしきり見入ってから焦って手と顔を近づけようとするが)
(師匠からの言葉にピタッと止まり、お預けを食ったような顔で向き直る)
それは確かに…そうですが……
ううむ…。じゃあ、俺も大人になったって所をよく見てもらいますか…!
(柄にもなくもじもじしながらズボンのベルトを弛めて、下着ごと一気に引き下ろす)
(甘えた気持ちでいたせいかそこは完全には勃起していなかったが興奮を示すように硬くなっており)
(立ち上がりかけでもそれなりの大きさを持つ男性器が姿を現した)
568 :
リガード:2011/12/08(木) 00:05:30.82 ID:TF5rvEMu
>>567 …しかと聞いたからな?
今、この瞬間だけでも…私とお前は…弟子でもあり、恋人だ……
(自分で恋人と口にした途端、頬に朱が差して、かぁっと体温が上がるのを感じた)
(外気に晒した乳房に弟子が触れる寸前、私の言葉の意図するところを察したようだ)
あぁ…。お前にはトラウマだが…あの時以来か、お互いの肌を晒すのは…
じっくり見させてもらおう…お前の成長振りを…
(弟子の脱衣を期待を込めて見守り、ついに男性器が露になると、思わず目を見開いた)
……ま、まだ、反り返ってないのに、この大きさなのか……見違えたぞ……
(恐る恐る両手を伸ばして男性器をそっと握ると、当時との違いを比べるように幹を扱いてしまう)
…お前は確かに男になったのだな……なんだか、胸の鼓動が早くなってきた……
>>568 へっ…?あ……あ…ありがとうございますっ…!
(一笑に付されるだろうとヤケで口にした言葉を肯定してもらい、)
(嬉しさと恥ずかしさで顔を赤らめて見つめてから、しばらく照れ笑いのまま俯いて)
そうですね……あの日師匠が優しくしてくれたから、女が怖いなんて思わずに…
俺はたくさんの仲間を連れ込………出会う事ができた
その恩返しもしなくっちゃ…ってこいつも言ってます…っ、は…ぁ…
(両手に包まれた肉棒は、扱かれるたび歓んだように震えて手の中で大きさを増していく)
(少しは見直してくれたらしい師匠を向くと、心地よさに喘ぎを漏らしながらどこか得意そうに笑って)
まだまだ…っ、俺の男っぷりを体で確かめてもらわなきゃな…!
さて俺も、そう言われたら師匠の胸の鼓動を感じてみたくなった……
(今度は横顔を向けて胸の間に密着して来ると、耳を真ん中に当てたまま感触と体温を感じている)
それと……ふむっ…ちゅ…ちゅぅ…!
(しこりに尖った胸の蕾を指につまんで口へ運ぶと、そのまわりの乳房ごと強く吸い始めた)
570 :
リガード:2011/12/08(木) 00:47:57.12 ID:TF5rvEMu
【すまない、転寝をしていた…】
【ここで凍結して、明日再開することは可能だろうか?】
【あっと、それはすいません。ちょっとお待たせしすぎましたかね】
【凍結してくださるなら是非とお願いしたいんですが…明日はちょっと無理そうだ】
【早くて土曜日になるんですけどそれでも構わないですか?】
572 :
リガード:2011/12/08(木) 00:56:03.01 ID:TF5rvEMu
>>571 【そういってもらえて嬉しい】
【私も土曜日なら空いている】
【何時から再開可能だろうか?】
>>572 【おっ、それならぜひ土曜日に会ってやってください】
【土曜ならまあ、いつでも大丈夫です。師匠の都合のつく時間で】
【今夜師匠が来たぐらいの時間でも構わないですし、昼間からとかでもいけますよ】
574 :
リガード:2011/12/08(木) 01:09:12.53 ID:TF5rvEMu
>>573 【ありがとう】
【では、18:00頃から再開願いたい】
【昼間は予定があるから、夜から再開可能だ】
【それと、待たされたなんて思ってないよ】
【この時間になると瞼が重たくなるものでな…】
【眠気が強くなってきたから、ここでお暇する】
【今夜は付き合ってくれて感謝するよ、我が愛弟子】
【おやすみ】
>>574 【はい!でしたら土曜のその時間に!】
【待ち合わせの時のために再開用クーポンだけ付けておきます】
【それは…どうも、わざわざそう言ってくれてすいません】
【師匠こそ、眠気の限界が来るまで付き合ってくれてたなんて嬉しい話ですよ】
【でも今度はあんまり無理しないでくださいね。俺も気をつけますから】
【はい、師匠もたっぷり甘えさせてくれてありがとうございます…】
【おやすみなさい、また土曜日に】
576 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 15:57:39.95 ID:nsLQ0IhD
合点承知の助
【今更だが、自分の名前を間違えていることに気付いた】
【全くもって恥ずかしい…】
【私も再開用のクーポンを付け、名前表記をフルネームにした】
【一言までに】
【◆C7koDB5wFAへ】
【すまない、諸事情で来るのが18:30頃になりそうだ】
【取り急ぎ、それだけ伝えさせてもらう】
>>578 【了解です師匠。まあこっちはのんびり待ってますから】
【立て込んでるなら急がなくてもいいんで、ゆっくり来てくださいよ】
【名前の件は画面に表示するカード名を打ち間違えた感じですね】
580 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 18:29:18.65 ID:nGOU8RWJ
そろそろ
【18:30に来ると言っておいて、更に遅れてしまった…】
【すまない、◆C7koDB5wFA】
【まだ見てくれているだろうか?】
【見てますよ!大丈夫ですって、今日は抜かりません】
【俺は師匠に会えたら何時でもよかったし、ゆったり待ってたんで気にする事ないですから】
>>582 【そう言ってくれて嬉しいぞ、我が愛弟子】
【18:00付近になって所用が立て込んでしまってな…】
【私は今日は23:00まで大丈夫だ】
【前回はお前が最後だったから、これから私が続きを書き出す】
>>569 あのままお前を放っておいたら、きっと、将来は暗いだろうと思ってな
だが、今思うと、宿の亭主に遠回しに迷惑をかけてる気もするが……
ふふ…恩返しか…お前の息子も、立派に育ったものだ
(手の中の弟子のペニスを、愛しげに亀頭を撫でて、指先で鈴口を叩いた)
(もう片方の手は陰嚢へと滑らせようとしたが、その前に弟子が動いて)
あぁ、確かめさせてもらうぞ?
多くの女性の信頼を得て、体さえ許す程だ……
お前は本当に立派な冒険者になってくれて、私も鼻が高い
私をどんな風に…んっ……あぁっ…あっ……!
(乳房の先にある桜色の突起が摘ままれ、胴体を惹きそうになるが堪え)
(乳輪ごと突起を食まれて吸われれば、全身がぶるっと震えて、快感が乳房に走った)
……久しぶりだ、この感覚……んっ……ハァッ……
【待たせたな】
【今夜もよろしく頼むぞ、愛弟子】
>>583 【用事が来るのと親父が狂うのはいつも突然ですからねぇ。お疲れ様です】
【わかりました…俺もその時間までは大丈夫だから付き合ってやってください】
【オ、オッス、よろしくお願いします!!】
>>584 っうぅ…!!は……前は口で吸わせてもらっただけでしたから、
こっちの方は久々に師匠に会えて興奮してるみたいですね…
(撫でられるたびに心地よさげに震えていたペニスだったが、鈴口を刺激されると敏感に手の中で跳ねて)
(同時に小さく揺れた体からも不意をつかれたような喘ぎを響かせた)
だっ、だからこうしてご褒美もくれるってわけですか……いやぁ、命張って来た甲斐があるね…!
(認めてもらえたのかと思うと喜びや驚きにハッと目を見開くが、照れくさいのかすぐに茶化すように笑った)
もちろん今は、一人の男として……っちゅ…ンンッ……
(胸にすがりながらも手ではたわわな乳房を揉みしだきしきりに口で吸い立てる)
へえぇ…?やはり師匠も…神とはいえ妙齢の女性であらせられますから…
ご無沙汰だと疼くものがあるんですかねえっ…ふふっ…ン、チュウゥ…!チュクッ!
(唇が触れているのを意識させようと乳頭を強く吸っては、時に優しく歯先を立ててみせ)
>>586 私で興奮してくれるなんて、嬉しいじゃないか…
ご褒美と言うのは変だが、たっぷり可愛がってやらなくてはな
(鈴口を叩いた指で鈴口付近を撫で、亀頭の括れへ這わせ、裏側を捲るように指をひっかけた)
ここの括れは、女性を気持ちよくする為ではないことを知ってるか?
先に女性の膣内に放たれた精を掻き出す為に、存在してるそうだ
という雑学は、あまり雰囲気には合わないかもな……んんっ…はぁっ…
(乳房を吸われるのは、それだけで感じてしまうのに、手でも愛撫されて更に快感が走る)
(快感が走る度に乳房がジンジンと疼いて、無意識の内に、ペニスをぎゅっ…と握ってしまう)
そ、そう言うな……私だって女性だということは、お前が一番知ってるじゃないか…!
ひあっ…そ、その吸い方…は……あっ…
(女性を悦ばせる方法も成長して嬉しい反面、羞恥心もまた沸いた)
(乳頭を吸われた後に甘噛みされれば、交互に伝わる異なる感触が全身を震わせた)
愛弟子よ……お前さえよければ、また飲ませてもいいんだぞ?
いや…飲んで欲しい…私の……母乳を……
(そういうと、返事を待たずに自身の体に変化を起こし、乳房から母乳が出るようにした)
>>587 うあっ…ふぅ…!んっ…!は…ははぁ、ここが引っ掛かる時の妙な快感はそのせいなのかもしれませんね…
この女には自分の子を生ませるんだ、って言う……!くっ…
(先端部から流れ落ちるように括れの陰へ、敏感な部分を続けて弄られると体の反応も息の乱れも大きくなる)
(その指の動きの跡には鈴口から湧き出した先走りが垂れ落ちていた)
いやいや、俺は師匠が女としてここに来てくれる事が嬉しいもんでね…。それでつい生意気な事を…
ンムゥ……クチュ…チュ……ンッ…ン、ンッ…もちろん……いただいてますっ…
(口内に広がる母乳の味をしばらく楽しんでからやっと口を離して、もう答えは出ていたが返事をする)
(赤子に戻ったように唇や舌先で先端をねぶり、吸い出すように味わって)
こんなに出るのは…今度も俺が望んでいたからかな…?それとも師匠が…っ?んん……チュクッ!チュプゥゥ…!!
(反対側の乳首を唇が食んだかと思うと、顔ごと強く膨らみへと押し付けて来た)
(まるで哺乳瓶を思いきり吸うように、乳頭の周囲ごと唇がきつく締め上げては、頭を前後に動かして扱き)
(湿った下品な音で乳を口内へこし出しながら、搾り出そうとでもいうように強く両方の乳房を揉みしだく)
>>588 中へ押し出す時より、腰を引く時に強い快感が生じるそうだ
それはムズ痒いような快感らしい。私には分からないが…
(最初は様子を窺うように、引っかけて捲る程度にしていたが)
(更に感じさせたいと思って、指をひっかけて横に動かし、左右に擦ってやる)
先走りが出てきてる……感じてくれてるんだな、私で……
(口元を無意識の内に妖艶に歪めて、鈴口から滲む先走りを掬い、ぺろっと舐めるのを見せた)
いいじゃないか…生意気でも……今の私は……師でもあり…一人の女でもある…
お互いに生まれたままの…いや、私はまだ、下着を履いたままで一枚残ってるな
(母乳を出せるようにした後は、愛弟子が母乳を勢いよく吸い上げていく)
(乳頭を転がされ、乳房を愛撫され、肉体的にも精神的にも快楽が全身を包む)
……私が望んだからだよ、愛弟子
私をその気にさせてしまうなんて、怖いとさえ思うよ…ハァ…あっ…あぁぁっ!
(我慢しようとしても、すぐに限界は訪れて、口唇で乳頭を扱かれると、胸を思わず突き出した)
(両乳房を揉まれれば、快感は大きくなって、二つの突起から母乳が宙に放たれる)
……愛弟子…あ、遊んじゃ…やだぁ……あっ……ハァ……ハァ……
>>589 ひあっ!うぅ…っ、そう…だから、この向きで触られると弱いっ……ですって…!
(切なげに表情を歪めるが、師匠の与えてくれる快感を無理に堪えもせず素直に受けいれている)
師匠が……俺のを……!あっ…ハァ……やばいっ…
(先走りを口にする蠱惑の笑みには抗えず、昂った肉棒が手の中からピンと張り詰めるような感触を伝えた)
んっ……あぁ…体と体の間に何も無いせいもあるのかな……こんなに気持ちよく感じるのは…
(やはり乳を吸う事で心安らぐのか知らず知らずに夢中になり、力の抜けた表情で見上げる)
(激しくする前にしばし師匠の胸に甘えながらゆったりとした授乳を楽しんだ)
フフフ…遊んでなんか!吸われるだけより楽しんだ方がいいでしょう…?俺も美味しくて嬉しいし…
(双乳を両側から掴んで乳首を自分へ向けさせるよう真ん中へ寄せていく)
(谷間で二つの弾力が潰れあう光景に息を呑みながら、言われてみるとこれは胸を玩具に遊んでいるようだと興奮をおぼえ)
(強く握った乳房に交互に口をつけて味わったり、ギュウッと乳房を手で歪めるように寄せて二つの乳頭を一度に口に運ぶ)
>>590 おやおや、男のくせにそんなかわいい顔をしないでくれ
昔を思い出して、もっと可愛がってやりたくなるじゃないか
(クスクスと笑みを浮かべて、親指で亀頭を捏ね回して)
(人差し指と中指の根元で挟み、くぃくぃと手首を動かして亀頭を擦ってやる)
ん?今、お前の逸物が私の手に訴えてきたぞ…?
だが……今は、こっちがいいんだな…っ!
(男に取って乳房とは特別な感情を抱くもののようだ)
(見上げる視線に優しいまなざしを送り、母親が子供の頭を撫でるように、もう片方の手で愛弟子の頭を撫でる)
お前の言う通りだ。楽しんだ方がいいし、私は、母乳を吸われる快楽を享受しているよ
(乳房が愛弟子の手で次から次に形を変え、二つの乳頭が中心に寄せられる)
(片方ずつ吸われたり、いっぺんに口に吸われたりし、異なる快感が交互に生じて高まりを覚え)
ま、愛弟子よ、お前ばかり……ずるいぞ……
私にも……
(そういうと、手の中で弄んでいたペニスを解放して、陰嚢をきゅっと握った)
>>591 いぃっ!?いやぁ、その…俺もいい歳なもんで…だから……お手柔らかにお願いします…!
(ここは一発バシッと口応えしようと思うのに、懐かしくて温かい、それでいて恐ろしい笑顔には今でも勝てそうにない気がして)
(おまけに敏感な亀頭を集中して愛撫されると体の方まで反応して震えだす)
(力を抜いて表情を弛めると子供の頃に戻ったような感慨と安堵感の中で快感に誘われていった)
ううっ…今、すっかり俺が吸わせてもらう側になってた気がするな
よぉーし!師匠が楽しんでるならこっちも思いっきり吸うのを楽しませてもらいますから!ハプッ…ン…ちゅぅ!
(今度は安らぎより欲情と、さっきまで優しく授乳を受けていた心地よさを必死に振り払う)
(二つ口に食んだ乳首を力強く吸いつつ手の方でも両乳房を同時に搾り)
(口を乳でいっぱいにしながら一心不乱に喉を鳴らして飲み込んで)
…お望みなら、遠慮なくどうぞ…!ご自由に…
俺の食いしん坊は師匠ゆずりみたいですね……
(不意に手が竿から袋へ移ると意図を心得たつもりで、搾乳に集中していた両手をさっと引き、少し名残惜しげに顔も胸から剥がす)
(愛撫を抑えたぶん神経が昂って、陰嚢を押さえられたペニスは屹立したまま待ちわびるように根元から震えた)
>>592 これでもお手柔らかのつもりだが、加減が出来てないかもしれないな
(愛弟子の請う様な言葉が、加虐心を擽り、ついつい意地悪をしたくなる)
(愛弟子の逸物を捏ね回す手が止められず、快楽を与え続けることが楽しい)
(このままもっと身を任せて欲しいと思えば、その分、気分は高揚する)
ま、待て…今そんなことされたら…あぁっ…んあぁっ…!!
(乳頭を思い切り吸われた瞬間、乳房の中でくすぶっていた火種に火が付き)
(母乳を放つ快感と共に達して、愛液をぷしゃっと漏らしてしまう)
(目が上向いて余韻に浸り、吸い上げられる快感を感じ、嚥下音を聞きながらがくがくと震える)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………
(乳頭を解放された後も体は震えていて、余韻は思いの外長い)
…あ、あぁ……堪能させてもらう…ぞ…?
(締りのない笑みを浮かべ、舌舐めずりまですると、名残惜しさを感じながらも体を起こし)
(上体を傾けて少しずつ口元を愛弟子のペニスへと近づけていき、そして)
……んっ……ちゅっ……
(口唇をそっと亀頭に触れさせ、目を閉じて接吻をして、そっと離す)
…ま、愛弟子よ……頼みがあるのだが……
お前のこの……逸物…いや……ち……チン……チンポ…を…………
私の口に…突き込んで欲しいんだ……
……私の体、どうかしてしまったらしい……歯止めが利かなくなりそうで……
お前に、抑えて欲しいんだ……
【師匠のレスにただでさえ毎度興奮してるのに…最後にまたすごい破壊力のが…!】
【今日は23時までって話でしたけど、ここから俺がレス返してたらギリギリになりそうですね】
【ここらでまた凍結をお願いしても構わないでしょうか、師匠…?】
>>594 【いつの間にかこんな時間か……】
【あと一レス返してくれたら、それで凍結にしたいのだが無理だろうか?】
>>593 すごいですね師匠…!おっぱい吸われて絶頂するなんて、これも母性愛の成せる業ってとこでしょうか……嬉しいなぁ…
(想像以上の激しい反応にこちらまであてられ、欲望に瞳をぎらつかせてわざと下品に笑ってみせる)
はぁ…はぁ……っ…ん……はぁ…
(こちらも同じく息遣いだけを響かせていたが、それは余韻ではなく期待感から来る高揚が原因だった)
ふぁっ…!し…師匠ぉ…!あっ……
(柔らかな唇が自分のモノに触れる、それだけで先端から刺激が広がり、微かな吐息さえ快感を与えてくれる)
(だが次はどう来るのかと見守る目の前で唇が離れて行き、どこか物欲しそうな目で拍子抜けした声を漏らす)
俺の……チンポを…師匠の……口に…!?
おおおぉ…!わかりました……そ、それが師匠の望みとあらば…
(復唱する内にようやく言葉の意味を察し、昂った呻き声をあげてから熱情に燃えた視線を師匠へ絡ませた)
(何かが切れたように無造作に頭を抱き、逸物へ近づけさせると口まわりや頬に亀頭を擦り付けて顔を汚していく)
どうですか師匠ぉっ…久しぶりの弟子のチンポは…!それに奉仕させられるのはっ!はぁ……はぁ…!
(最後は唇へ押し付けて、ねじ込むように口内へ押し入ると、掴んだ頭をわざと引き寄せて喉まで突き入れる)
(そのまま口を使って扱かせるように乱暴に頭を前後させて)
さて…抑えてばっかりじゃ物足りないでしょうね…。次は……師匠の好きにしてみてくださいよ…!
(弾みは十分ついたろうと思った所で少しずつ動きを緩め、頭を押さえた手からも力を抜いていく)
(口の中で師匠がペニスを思うままにできるように)
>>595 【ではせっかくなのでもう一レスさせてもらいました!】
【今日も時間を割いてもらって…楽しかったです】
【師匠は、次回の日時で希望とか都合はありますか】
【それと、抑えるってのはこんな感じでよかったんでしょうか】
【こういうノリか!と思って強引にしてみたんだけど…間違ってたら申し訳ないし、はずかしい】
>>597 【ありがとう、愛弟子】
【レスはしっかり見届けさせもらった】
【次回再会の希望日は月曜日だが、大丈夫か?】
>>598 【いえ、どうもお待ちどうさまでした】
【月曜日ですね。それなら大丈夫です、問題ありません】
【時間は午後9時以降なら来れますが、もし早い内に始めたいと言う事であれば8時でも可能ですよ】
>>599 【回線が切れてレスが遅れた……】
【では、月曜日の21:00をお願いしたい】
【待ち合わせはここで頼む】
【僭越だが、一足先に落ちさせてもらうよ】
【今夜も楽しかったぞ、愛弟子
【おやすみだ】
>>600 【はい、ではまた来週よろしくお願いします】
【予定をだいぶ過ぎてしまってすいません。でも、俺も楽しませてもらいましたからね】
【あとは、したい事があればロール中でもいつでも言ってください】
【もちろん…いきなりしてくれても構わないですが】
【お休みなさい、師匠】
【約束の時間より遅くなってしまったが師匠に連絡させてください】
【今日は俺の方がちと体を壊してしまったようで…よかったら約束を別の日に変えてもらえないでしょうか】
【体が資本だし数日中には回復できると思いますんで…!ほんとすいません!】
【とりあえずまた師匠の都合つく日を書いといてもらえたら…】
>>602 【体の具合は大丈夫か?】
【実は、私も今夜は所用がたてこんでて、来れそうになくてな…】
【早めに連絡したかったのだが、今頃になってしまったんだ…】
【謝るのは私もだ、本当にすまない】
【私の時間の都合だが今週は難しいんだ…】
【来週の20日の夜なら19:00頃に来れる。予定は入れてないのでな】
【冒険者は体が資本だ、どうか大事にな】
【落ちる】
>>603 【心配おかけしてます、師匠…】
【ロールにはちょっと厳しいかってぐらいで、大した事はありませんから】
【いやぁ、こっちも同じですから師匠は謝らないでくださいよ】
【今週が無理なら来週でも構わないので…会ってくれたら嬉しいです】
【20日って言うと火曜日ですね。じゃ、せっかくなんで俺もその時間に】
【ただ、遅くなりそうな場合は伝言させてもらうと思います】
【次こそは元気な姿を見せたいですね……失礼します!】
605 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 23:56:13.85 ID:AKjv9rjs
お大事に
【愛弟子よ、体調は大丈夫か?】
【それが気になって来てみただけだ。他意はない】
【体調を崩したときの心細さは辛いものがある】
【というのは私のことだが…】
【余計な世話ついでに、私のことは気にしないで療養に専念してくれ】
【落ちる】
607 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 23:59:06.27 ID:EyqJwye1
またまた
>>606 【わざわざありがとう、師匠…。ははっ…ご心配おかけしましたね】
【お陰様でこっちはすっかり元気ですよ。親父もツケツケうるさいし、】
【心配してくれる人がいるのにいつまでも休んでられませんからね】
【こう言う時期ですし師匠の方もどうか体には気をつけて……約束の日を今から楽しみにしてますから】
【と、伝言させて頂きました】
609 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 01:08:25.60 ID:/v9xC8d6
支障
>>608 【無事で何よりだ、愛弟子】
【亭主は相変わらずか】
【私は大丈夫だよ。心配してくれてありがとな】
【月曜日にまた会おう】
【落ちる】
611 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 00:55:44.95 ID:JiTx19dP
♀
【時間には早いが、愛弟子を待たせてもらう】
【
>>611では月曜日と言ったが、今日は火曜日だった…】
【ボケたのだろうか、私は】
>>612 【こんばんは!遅くなってごめんなさい師匠】
【なあに、月曜より火曜の方が憂鬱じゃないですからね。いや夜だと特に変わらないか】
>>613 【こんばんは、だ。愛弟子よ】
【こうして会えるのも一週間ぶりだな】
【体は大丈夫か?】
【30分程度なら待ったうちに入らないから気にしなくていいぞ】
>>614 【あれですね、少し間の開くのも燃えるものがあると言うか…】
【フッ…今日は元気バリバリですって。まあ見ててくださいよ】
【せっかく師匠が来てくれていたのに余裕かましてて遅れたのが恥ずかしくて。ありがとうございます…】
【ではその、今夜も……よろしくお願いします!】
>>596 だって、お前が…ねちっこく揉んだり吸ったりするから…さっきから…ハァ……ハァ……
(愛弟子の目が、自分の知るものではなく、女を犯す男の目に変わっていた)
(乳房を手と口で愛撫されて達した余韻が残っており、愛弟子の目を潤いを帯びた目で見つめ)
あぁ……お前の…思うがままに、だ……
私は自分が女であることを改めて思い出してしまったんだ
だから……だか…っ
(全てを言い切る前に愛弟子が動く)
(頭を掴まれれば期待が高まり、無意識に悦びの笑みを浮かべ)
んんっ…あァ……ハァ……
(口元に亀頭が擦りつけられ、頬にも這い回って先走りが塗られていく)
い、いいぞ…愛弟子……お前のチンポ……
しばらく見ない間に、こんなに成長して…んぶぅ…!
(亀頭が口内にねじ込まれたかと思えば、頭が思い切り引き寄せられ、亀頭が喉奥に当たる)
(しかし、それが苦痛に感じることは無く、雄の匂いが鼻腔を衝いて蕩けた表情を浮かべた)
んんっ…んぶ…ちゅく……んっ…
(頭が愛弟子の思うがままに動かされれ、自分が師匠としてではなく、一人の女として扱われていることを実感する)
ふぅ…んっ……わふぁっふぁ……
(逸物を咥え込んだまま返事をすると、最初は舌をぐるぐると動かし、亀頭と幹を舌の表と裏で舐っていく)
【本当だ、もう大丈夫みたいで何よりだよ】
【前回はお前が最後だったから、今度は私だな】
【今夜もどうかよろしく頼むぞ】
【ちなみに、今夜は私は23:00までだが、愛弟子はどうだ?】
>>616 俺も思い出しています……師匠が恋人だったあの夜のこと…
あの時は甘えるだけでしたけど、今は…俺も一人の男として…!はぁ…っ!
(甘く想い出を語りながらも息は荒く、下半身では師匠の顔を己の分身へと抑えつけていた)
ありがとうございますっ…!んうっ…男としての成長を師匠に見てもらえるなんて、幸せだ…っ
(喉の奥まで埋めたペニスが師匠の表情に興奮したのかさらに充血して肉厚を増した)
(腰で掻き回して口内へ肉棒の形、張りや味をじっくりと伝える)
っはぁ…あぁ…!鏡見てみます…?今、俺のくわえたまますごい顔してますよ……!
(あの師匠に思うさま奉仕させているのだと思うとこみ上げるものがあり、熱の入った動きで何度も喉を突く)
んおおぉ…っ!すごっ…師匠の舌が、色んなとこを気持ちよくしてくるっ…!
(竿へ絡んでまわる舌の動きには、口の中だというのにさらに舌にも包まれたような感触で腰が蕩けそうになる)
もっと!もっとお願いします……なんつってると、やばいか…!こっちもやり返さにゃあ…
(今まで悠然とそびえて快感を受け止めていた幹が次第に震えだし、鈴口からも先走りが溢れた)
(体が悶えるのを抑えようと背筋を少し反らせたまま、師匠の髪をクシャクシャと撫で回す)
【こちらこそ!心配おかけしといてなんですけどもう本当に元気ですからね】
【俺も11時までなら居られますから、師匠がここまでと思った辺りでまた言ってくれますか】
>>617 あぁ……今のお前は、弟子であって弟子ではない……
一人の男であって、私は一人の女だ…!
(愛弟子が情欲を滾らせ、私に逸物を擦りつけて、咥え込ませて)
(口腔を愛弟子の逸物が満たせば、応えるように舌を動かしていく)
んっ……んんっ……ちゅぷ…んぐ…ふっ…!
(ただでさえ硬くて熱く、太いのに、口の中で逸物は更に大きさを増した気がした)
……ん?
(鏡を見るかと問われれば、逸物を咥え込んだまま上目遣いに見上げて)
(その間も、舌は忙しなく、れろれろと舌の裏で亀頭を愛撫し、口唇で締めつけて吸い上げて)
んっ…んぐっ!おごっ…!んっ…!
(背中が逸らされた瞬間、腰が突き出され、喉奥深く逸物を飲み込んでしまう)
(その状態から頭を引くに引けず、ごくごくと逸物を飲み、喉の柔肉で愛撫し、涙を浮かべた目で見あげることしか出来なくなって)
【そう言ってくれて安心したぞ】
【お言葉に甘えて、何かあればその時は言わせてもらうよ、愛弟子】
>>618 んぁ…はぁっ……はうっ!!ああっ!そうしてると、すごく美味しそうですね…っ
(舌での刺激が先端に集中するにつれて喘ぐ声も上擦ったものに変わって来た)
(そこへ唇が締め付けて来ると今度は明らかに身悶えして、吸い付く頬を亀頭が内側から突く)
んっ…あうっ……うわ、そんな風にされると…!もうっ…もう辛抱できない!
(しばらく涙の浮かんだ師匠の瞳に見入ったまま快感に耐えていたが、やがてたまらなくなって)
(頭をぐっと掴むとくわえ込まれたまま喉の深い位置だけで小刻みに肉棒を扱かせる)
今度は俺のミルクを、どうぞ……ぐっ…!くうっ…んああっ!!
(身を前に乗り出して頭を抱えるように耳の上から囁くと、その動きにつられて逸物が最奥へ滑り込む)
(限界まで押さえ込んでいた射精がそこで一気に噴き出し、白濁を迸らせた)
くおぉ…っ!はぁっ…んんっ…!
(口内で雄が脈動し続け、溜まっていた熱い精が止めどなく吐き出されていく)
>>619 ふっ……ふっ……ふっ……
(愛弟子の逸物に口腔を支配され、成すがままにされることしか出来ない)
(それなのに苦しくは無く、愛しさだけが増して、気をやってしまいたくなる)
んぐ…ぐっ……ぐっ……ごっ…!
(頭を再び掴まれ、腰が小刻みに動けば、喉が亀頭で擦られて嘔吐感も沸く)
(しかし、逸物で喉を塞がれて、却って逸物を締めつけいくことになり)
……!!
(ついに、愛弟子の逸物が限界を迎え、喉奥深くで射精されてしまう)
(口腔を突き抜け、喉奥で始まった射精は、食道へ直接ザーメンを送り込み、問答無用で胃へと流れ落ちていった)
……♥
(喉元から胃にかけて熱の塊が駆け抜けていく最中、口腔を犯されたまま最初の絶頂を迎えた)
【迂闊だ…まさか、#を淹れ忘れて、キーを晒してしまうとは……】
【これに変えさせてもうらぞ、愛弟子】
【いや、恥ずかしいところを見せてしまった……】
>>621 【師匠はダブルオーだったんすか、どうりで抱き締めたいと思いましたよ】
【ところですいません…この後急に来客が来る事になりまして】
【まだ時間はあるんですが、ひとまず俺が今のレスを返したぐらいでまた凍結してくれますか…?】
>>620 ンッ、ンンッ……くっ………うおおぉっ!
(師匠の唇と舌とで巧みに刺激される内は昂る中にもどこか安らいだ気持ちで身を委ねていたが)
(絶頂が近づくとまた支配欲に任せて口内を犯し、締め付けの強まる喉をより乱暴に突きまくる)
ううっ…!くあぁっ!あぁ…くふぅ……!
(ねばついた精液を喉に思いきり叩きつけられても離れようとしない師匠に甘えて)
(その頭を秘所へ抱き寄せたまま出し尽くすまで肉棒で貫き、体内へ精を流し込んでいった)
は…ぁ……はぁ……全部…飲み干してくれたんですね…
嬉しいし気持ちいいしで、ずいぶんたくさん出てしまったってのに…
(ようやく射精がおさまると湿った音をたてて口の中から肉棒を引き抜く)
(乱れた呼吸のまま気遣うように顔を覗くが、こちらも離さないという意志表示か体に軽く手を回した)
んっ……どうも、師匠まで気をやってたように思えましたが…
(余韻に浸りながらもその手がゆっくりと体をつたい下りて来ている)
>>622-623 【いや、本当に恥ずかしい限りだ……】
【来客があったのか】
【実は、ちょうど私のところにも来客があって、すぐに席を外すことになって……】
【返事が大分遅れてしまって、すまない】
【凍結は可能だが、再開はいつ可能だろうか?】
>>624 【お互い、アクシデントが来る時は同時に来ますねぇ】
【今週中だと木曜は来れるんですが、週末は遅くなるかもしれなくてまだわかりません】
【まあ、あとは少し先になってもいいので師匠の都合いい日で】
>>625 【……そう言ってもらえると助かる】
【木曜日なら私も空いているんだ】
【時間は何時頃から大丈夫だろうか?】
【木曜日は休みでな、正午から空いてる】
>>626 【おっ、それなら次は木曜にお願いしますよ】
【ただこっちの時間の開きが中途半端なもんでして…】
【昼から夕方までか、夜の21時からかどっちかになってしまいますね】
【…ここは師匠のお好きな方で】
>>627 【ありがとう】
【時間は昼から夕方までを希望する】
>>628 【了解しました、でしたら正午を少し過ぎますが13時でお願いできますか】
【今日も楽しませてもらいました。それじゃ失礼します、師匠!】
>>629 【分かった、13:00にここで会おう】
【私も楽しませてもらったぞ、愛弟子】
【今夜もお相手してくれたことを感謝する】
【おやすみだ】
【私はこれで落ちる】
631 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 23:13:05.82 ID:fRJkcGbI
ラジャ
【そろそろ時間なので待機する】
>>632 【こんにちは、師匠。お元気でしたか!】
【そうそう、今日はこっちに開始時間を合わせてもらってありがとうございます】
>>633 【私は元気だよ、愛弟子】
【いや、こちらこそ感謝する】
【前回はお前が最後だったから、今度は私からだな】
【少し待っていてくれ】
>>634 【はい、若干よだれを垂らしながら待ってますので、どうかよろしくお願いします】
【しかしハートマークを見てると脳内で#Hって変換されますね】
>>623 (絶頂波が引いて、意識が戻ってくると、逸物が引き抜かれる最中だった)
(胸元が放たれた精の熱で焼けるかのようで、青臭い匂いが鼻腔に広がっている)
ハァ……ハァ……ハァ…すー……ハァー……
(呼吸を浅く、深く繰り返し、呼吸を整えていく)
(その度に青臭い匂いを感じて、頭がくらくらし、ふと、手は頭から離れてないことに気付く)
すごかったぞ、お前のザーメン……おかげで、意識を飛ばしてしまった……
随分と溜めこんでいたようだな…ふふ…
(愛弟子を見上げながら手で亀頭を突き、徐に乳房を持ち上げ)
どれ…綺麗にしなければなるまい…
(両手で乳房を持ち上げて開き、逸物を挟みこむと、上から下へと、ゆっくり動かし始めた)
熱い……
>>635 【貪欲でいいことだよ】
【エディタでは#Hと打つからな、ふふ】
【それでは、夕方までだが、今日もよろしく頼む】
638 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 13:38:38.49 ID:YSC0Zjo4
肉食
>>636 そう言う師匠の食い付きっぷりも…すごいものがありましたよ……。ふふっ、たまらずこんなに…
ひゃっ!……それはもう、師匠が恋しくなるぐらいですから…
(果てた直後のまだ敏感なペニスは少し大人しくなったとは言え硬さを持ち勃起を形作っていた)
(それでも突かれれば活きがよく跳ね、持ち上げられてたわむ乳房の動きに首をもたげていく)
ほんとに綺麗なとこ…使ってくれるんだから……うあぁっ…!
(豊乳へ自身の逸物が包まれる光景をつぶさに見ながら期待に満ちた悲鳴をあげて)
(弱まりかけた火種のようだった肉茎は谷間で扱かれるたびに熱さを取り戻し、大きさを増す)
くっ……!ンン…ッ。冷めるどころかもっと燃え上がりそうですが…!
(師匠の愛撫に身を委ねたまま、感触を楽しむように軽く自分からも擦り付けて)
(先走りと先程の射精との混ざった液体を柔肌に染み込ませる)
>>639 い、言うな…そんなこと…!
(顔を赤らめながら視線を横に逸らすが、怒ってはいない)
(愛弟子の逸物は硬さを失っておらず、熱持って次の愛撫を待ち焦がれてるようで)
そんなにいいのか?
私はまだ、お前の逸物を挟んだだけだ…これからこうやって…
んっ……ハァ……あぁ……
(逸物を挟みこんだ乳房を上下に動かしてるだけなのに、乳房が妙にこそばゆい)
(体温が上がり、全身の感度も高まったらしく、乳房がジンジンして体が震える)
ほ、本当だな……さっきよりも硬くなってるし…
(乳房を上下させる度に亀頭が見え隠れし、ザーメン交じりの先走りが鈴口から滲み)
(乳房に擦りつけられては、体温で水気が失われて痕跡が残る)
そうだ…こうすれば冷めたりするか?
(そういうと乳房を離し、乳頭を逸物に向けると、乳房を掴んで母乳を亀頭に浴びせる)
>>640 そりゃあ…こんな胸の中であっためられて熱くならない男はいませんねっ…
……それに師匠の胸って、やっぱり俺にとっては格別で…
(乳房と肉竿が擦れるごとに感度の増した肌へ熱と硬さを伝えて来る)
(照れながら拗ねたような口調で呟くが、胸の間で蠢くものはそういった感慨すら今は性欲に変わっている事を示していた)
ングッ……くはぁ…!この胸だって…さっきより張って来てるんじゃないですか?ふぅ…っ…
(硬く膨張した逸物は勢い余ってか根本からビクビクと震えて気持ちよさそうに胸の中で暴れだし)
(少しずつ乳房を犯すようにこちらからも腰を上下させてみて)
んおッ!?…熱い、熱いですよ師匠ぉ…!これ…俺の出したもんより熱いかもしれないっ…
(乳に濡れた一瞬、如何なる興奮をおぼえたものか肉棒がピンと一直線に張り詰める)
(師匠の手が掴んでいる乳房に自分も手を添えてさらに圧力を加えるつもりで揉んでいき)
あぁぁ…!チンポにまで授乳してくれるなんて…どこまで行くんですか師匠の母性愛は…
ほら、もっと欲しいって言ってます……!
(はちきれそうになった膨らみへ白く染まった亀頭を押し付けた)
(弾力を試すようにグイグイと押し付けながら乳の出る尖端の方へと向かわせる)
【変更前の酉を使ってたな…今頃だが】
>>641 では、これでは逆効果だったようだな…
(それを前提にしていると言わんばかりに、口元に艶を浮かべて歪め)
(上目遣いに乳房を動かしながら、愛弟子の表情の変化を窺う)
さっき…お前のを飲んだから、その影響かもしれないぞ?
(乳房を更に下まで下ろし、陰嚢を包み、左右から圧迫して捏ね回し)
(ゆっくり乳房を持ち上げて亀頭を隠すと、交互に上下させて愛撫に変化を付ける)
(愛撫の仕方だけでなく、力加減も強弱を使い分け、それから乳房を離し、亀頭に射乳して)
気に入ってくれたのか?
おや、お前の息子も貪欲だなんて、親子そっくりじゃないか
どれどれ…今、もっとミルクを飲ませてやるからな…んっ……あっ……
(乳頭を亀頭を押し付けられたため、搾乳する度に乳頭と亀頭が擦れる)
(母乳を放てば、亀頭に当たって飛び散り、亀頭が白く染まっていく)
……お前がして欲しい事があれば、してやるからな……
師匠としてではなく……お、女として……な……
【そう言えば…!まあどちらでも、師匠とわかるなら同じ事ですよ】
>>642 …っ……!分かっててやってません…?
(淫蕩な笑みに意識を奪われたように放心した顔をしてからようやく意図を察して優しく目で睨む)
(そうは言ってももはや身体に再び火が灯った後で、切なげに身悶えする姿を晒した)
それ言ったら俺だってさっき師匠の……んんっ…いえ、お互いにますます燃えて来たって事ですね…
(やり込められたぶん少し言い返そうと口を尖らせてはみるが、陰嚢まで胸に包んでくれたのを見ていると意地を張るのも馬鹿らしくなって)
(言葉を切って素直に感じ入りながら、乳房の上に突き出たままの逸物を心地よさげに揺らしている)
(その後に改めて亀頭の側から巧みに扱かれれば秘所全体に快感が行き渡ったような不思議な感覚で)
まったく……きっと育ての親に似たんですよ…!たっぷり愛を注いでもらいましたから……あぁっ…!
(こちらも手と逸物とで胸を押すようにして搾乳に加わり、乳を垂れた所から広げて)
(吹き出した母乳の絡んだ亀頭で飽く事なく乳房と乳頭を擦る)
…師匠……今さらこう言うのもなんですけど…改めて、いい女ですね…
俺も男として…師匠に応えてみせますから、なんも言ってください…!
今は……胸と口で一度にしてもらいたいと思いました…!
けどイク時は胸を俺のミルクと師匠の乳でグチャグチャにしてみたいっ…
(言葉と同期したように昂って震えたペニスが胸元から見上げていて)
【それもそうか…。今からこちらを使うよ】
【ところで、時間は大丈夫か?】
>>643 ふふふ……どうだろうな?
(愛弟子と目が合い、瞳がまた潤みを帯びる)
(乳房で包み、愛撫し、乳房を離したあとは逸物に授乳する)
あぁ…まだ足りないのか?
こんなにこぼしてしまっては、いくら飲んでも足りなそうじゃないか…
(愛弟子の逸物が自分の母乳で染まっていくのを見て興奮し)
(背徳に似たものを感じて、全身が愉悦で震えた)
何だか、変な気分だよ…いい意味でだが……擦れてる部分が、とても感じるんだ…
ん?いい女か…生まれてこのかた、そう言われたのは初めてだよ…
それも、お前に言われるとは思ってもみなかったが…嬉しく思うよ、愛弟子…♥
ぞ、俗語で言うと・・パイズリフェラという愛撫だったか?
どれ……こうでいいのか?
(授乳を止めると、再び愛弟子の逸物を挟みこみ、母乳を潤滑油にして愛撫する)
(先程よりも滑りがよくなり、亀頭だけでなく、幹も陰嚢も母乳で濡れていき)
……あむ
(根元を挟みこんだまま上半身を傾け、口を小さくら引いて、亀頭を咥え込む)
ちゅぷ…んっ……んっ……はふっ…ちゅうぅ……
(愛弟子と自分のミルクを同時に味わい、尿道を吸い上げ、頭をゆっくり動かし)
(乳房も一緒に、やわやわと動かして愛撫していく)
>>644 【そうですね…時間もう少し大丈夫なはずだったんですが、こんな時間なのにさっきからだんだん瞼が重くて】
【早いですけどここで終わりにしてもらって、少しばかり休んでから出ようかと思います…。お恥ずかしい】
【せっかくトリを装備しなおしたばかりのとこ悪いですけど…また凍結をお願いできますか?】
>>645 【それなら無理はするな。眠れる時に寝るのが体にも心にも優しい】
【凍結は出来る。次はいつ頃空いているだろうか?】
【私は、連休中は予定で埋まっていてな……】
【今のところ、26日の20:00過ぎからなら空いている】
>>646 【ありがとうございます……今日の所はその言葉に大いに甘えさせてもらいますか】
【いつもすみませんね…。でしたら26日のその時間でお願いします】
【俺も来週の方がベストコンディションで来れそうなもんで、次はこんなドジは踏みませんから!】
【本当に今日もお相手してくれて楽しかったです。また月曜日に夢で会いましょう、師匠】
【お疲れ様でしたー】
>>647 【気にするな、私も我が侭を聞いてもらっているんだ】
【ドジとはとんでもない。誰にでも眠気は来る】
【私も今日、お前とロールをとても楽しめた】
【月曜日の20:00、ここでまた会おう、愛弟子】
【お前もお疲れ様だ】
【これで落ちる】
649 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 03:01:15.62 ID:pl4C9QYN
だな
【愛弟子よ、突然で申し訳ないのだが…】
【今日の20:00に約束していたロールを明日に変更して欲しい】
【急用で、今日帰れるのが日付を跨いでしまうことになったからだ】
【本当に申し訳ない】
651 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 13:59:07.54 ID:682CboNX
なん…だと…
>>650 【それは仕方ないですよ。ご苦労様です師匠】
【でしたらまた明日という事で、楽しみにしときますから…】
【時間は同じで大丈夫ですが、師匠もそれで良ければ特に返事とかはいりませんからね】
【まあ、何か変更がある時はまた言ってくれたら…】
【時間もですが、日付も明日に限らず都合つく日で構わないつもりです】
【それじゃあ、また。お疲れ様でした】
【愛弟子を待つ】
>>652 【昨日は急にすまなかった】
【だが、おかげで助かったよ】
【今夜は大丈夫だ】
【このまま待たせてもらうぞ】
【今日も師匠とご一緒させてもらいます】
>>652 【いいえ、あらかじめ言っておいてくれましたからね。遅くまでお疲れ様でした】
【俺の方こそ前回は予想外に短くなってしまって…申し訳ないと思ってますよ】
【まだお疲れじゃなかったら続きを始めさせてもらおうと思います】
【書き終わっていなくて少しかかってしまいそうですが…】
>>654 【気付くのが少々遅れてしまった…】
【こんばんはだ、愛弟子】
【そう気にしないで欲しい。お互い、合意の下のことだ】
【こちらのコンディションは問題ない】
【時間は23:00までだが、余裕があるから大丈夫だよ】
>>644 他の誰が気付かなくても俺は自信もって断言させてもらいますよ。女を見る目には自信ありますから…
そうそうそれです……!この場合、パイズリフェラに母乳も加わって、
なんつうかすごい事になるんじゃないでしょうか……ッ……ふぅ……
(熱に浮かされたように口にした願望を即座に叶えようとしてくれているのも嬉しくて)
(まず挟み込まれただけでも鈴口から粘ついた汁を垂らし、胸に広がった母乳と混じらせる)
うっ……!これは…やっぱりたまらん……
(軽く自分からも擦り付け、柔肉を突くと、胸の谷間で母乳を撹拌する音がいやらしく響いた)
(秘所をはさんだ胸、そこへ吸い付く師匠の唇という光景が思いの外強烈で見入ってしまう)
ハァ……くっ…うう……っ!
(優しく擦れあう胸での愛撫に快感を高められるのはもちろんだがなんとも言えない安堵感もあり)
(加えて吸い上げるような刺激を与え続けられるとたまらず呻き声とともに腰を震わせた)
んぁ…はぁぁ…!ンンゥ…!!出したばっかりだってのに、また気持ちよくっ…!うあぁ…!
(一度達した際の精の残滓に新たにこみ上げた先走りが加わって、授乳するかのようにトロトロと湧き出る)
(柔らかく包み込んでくれる乳房の弾力の中で、熱く異質に硬い肉棒が疼きだしてピクリと口内へ跳ねた)
>>656 お前は、今まで幾人もの女と出会ってきたからな…説得力がある…
すごいことになるかは、お前次第じゃないか?
(愛弟子の期待に応えようと、自らの乳房と口で逸物に愛撫を施し)
(様子を窺おうと上目遣いに見上げ、胸元と顔の間を視線が往復する)
乳房を動かす度に、お前のイヤラシイ先走りと私の母乳が、淫らな水音を立ててる…
滑りがいいおかげで、お前の体温をより感じやすくなったぞ…
(愛弟子の息遣いが荒くなるのが聞こえ、震えが逸物から乳房へと伝わってくる)
いいんだぞ、何度出しても……ほら…!
(ぎゅうっと乳房を左右から強く挟みこみ、同時に逸物も挟みこんで)
(全身で動いて逸物を乳房を擦って、愛弟子の射精を促した)
>>655 【書きかけを仕上げるだけのはずがずいぶん遅くなってしまって失礼しました】
【ちょっとキーを打つのに不都合があったんですが、】
【それでロールしてみたら思ったより手こずりまして…】
【でしたら今夜も一つよろしくお願いします】
【時間の方も、余裕があるって事でしたら、】
【その時間になってから打ち合わせでも良さそうですかね。わかりました】
>>658 【お前のペースで進めてくれて問題ないぞ】
【楽しめてこそロールだと思ってるのでな】
【こちらこそ、今夜もよろしく頼む】
【23:00と言ったが、少しくらいなら過ぎても問題ない】
>>657 は、ははッ……俺が…すごい事になるって話かもしれません…!
(見上げて来た視線へ快感に歪んだ顔を晒しても、強がって引きつった笑みを浮かべてみせる)
(それでも快感と興奮による身震いと肉棒の震えは止まらずに、視線を受けて余計に激しくなてたようで)
おっ…俺なんてもう…!腰じゅうとココに……師匠の温もりを感じてるみたいで!
んうぅ…!でも滑ると師匠も色々感じてくれるみたいですね……!
もっと滑りをよくしてみましょうか…っ…
(今は師匠に身を任せるつもりだったが、少しだけと思って乳頭をつまみ)
(指先で搾る要領で揉みながら乳が出やすいよう逸物の幹も横から押し付けて圧力を加える)
そっ…それじゃ!師匠ぉ!イキますよ…!
(今度は自分の秘所に乳房の圧力がかかり、限界まで耐えて快感を高めようと身を硬くし背を反らせるが)
(師匠の言葉を引き金に果てそうになって最後に強く腰を振れば、暴れ出した亀頭が胸と擦れて)
んぬっ……っ…ぐっ!!ああああぁっ!!
(乳肉を突いた先端から絶頂の脈動を伝えて精を爆ぜさせた)
(鈴口からほとばしる白濁で乳房とともに母乳に塗れた自らをも白く汚していく)
>>660 これ以上お前が凄くなったら、どうなるのだろうな?
今まで見たことのないお前に違いないが…楽しみだよ…
(逸物を擦り続け、自分が愛弟子の師であることも忘れたかのように奉仕を続ける)
ん?もっと滑りよく…こ、こういうことか…あぁっ…!
(乳頭を摘ままれた途端、母乳が勢いよく放たれ、宙に弧を描く)
(それまで全身を使って動いていたが、その動きも緩んでしまい)
(そのすきを狙ったかのように、愛弟子が動いて、逸物で乳房を犯して)
あぁっ…あ、熱い…ぃ!
(乳房の間から勢いよく顔を出した亀頭が、思い切りザーメンを放って、顔に叩きつけてくる)
(母乳とザーメンが混じり、肌を伝ってぽたぽたと流れ落ちて、肉体を卑猥な色に染めていく)
(自分が愛弟子を果てさせたかと思うと満足感を感じ、しばし、愛弟子のザーメンを享受した)
>>661 うあっ!こりゃ…また盛大にお乳が出たもんですねぇ…!
俺も負けちゃあいられないや……!
(綺麗な曲線を描いた乳に、虹が出来そうだと呑気に見とれていると)
(飛び散った母乳を少しばかり顔にも受けて。頬にかかったそれを舌なめずりで舐め取る)
(お返しにより強く射精してみせようと新鮮な乳で滑りの増したペニスが乳房を襲った)
んあっ…アアァ!止まらないっ!!まだ出ます…っ!ふあぁっ!!
(胸の間に抱えられて谷間からそびえた亀頭は、火山がマグマを噴き出すように熱いものを直上へ吐き出して)
(勢いが変わるにつれて顔から首筋そして胸へと順番に染めていくが)
(その量と勢いが衰える速さは緩やかで、どの場所にもべったりとザーメンを注がせた)
くあ……ハァ……師匠…
ほんとに…俺のねだった通りにイかせてくれて……
(絶頂の余韻に力を抜き、気遣った様子で顔を覗き込む)
(愛撫するでもなくそっと肩に触れて髪を撫でるが)
(それでいて自分が汚した師匠の顔や胸を見つめ、背徳感にも酔いしれている)
>>662 こ、こんなにたくさん…出しおって…
絶倫か、お前は……
(肩で息をして胸を上下させながら、ザーメンに塗れた乳房をまじまじと眺め)
(顔を伝うザーメンの感触も感じて、全身を小刻みに悦で震わせている)
……どうなんだ?
自分の師を…こんなに汚した気分と言うのは……
私は…背徳感と愛情が入り混じって…何とも言えない気分だ…ちゅぷ…んっ…
(乳房にべっとりついたザーメンを手で拭い、舌でべろりと舐め取り、ごくりと飲み込んだ)
【時間的に、次のレスで凍結したい】
【私は、次は、明日の同じ時間に来る予定だが…愛弟子はどうだ?】
【すまない、返答を待っている間に眠気がきた…】
【返事は明日確認させてもらうよ】
【今夜もお相手してくれたこと、感謝する】
【おやすみだ、愛弟子】
>>663 たくさん出るのは師匠がそれだけ感じさせてくれたからで…、いわば愛の証ですとも!
(乱れた呼吸と震える体を落ち着けながらも胸を張ってそう言い切る)
(そうして明るい態度をとる中にも、視線は師匠から離れずまとわりついていて)
ど…どうって…!なにがですか……
(そのせいか問われるとギクッとした顔でとぼけようとしたが)
それは……きっと同じ気持ちですよ、師匠と…
汚した側と汚された側って違いはあれど……普段の関係と反対ですからね
(続けて具体的に自分の感じている通りの気持ちを突かれ、ごまかす事もできず)
(隠す気もなしに汚れた顔を見つめて)
ふふっ…男と女としたらおかしくない事をしただけのつもりなのに、こんな風になるなんて…
なんだか面白いもんですね……。これ以上の事をしたら俺達…どうなってしまうのか……!
(こんな風にと称しながらも欲望が萎えた様子はなく、それを示すように、)
(互いの気持ちを反芻する内に再び掻き立てられたのか雄が少しずつ力を取り戻していた)
【遅くなりましたが、ではここで凍結を…】
【明日なんですがちょっと片付けなきゃいけない事がありまして、残念ですが来れなそうです】
【もし良かったら年が明けてからまたってのでどうでしょうか】
>>664 【申し訳ない、師匠!お待たせしました…】
【ちょっと予定を色々アレしてたら今日ぐらいの時間はしばらく無理そうなもので】
【何日からになるかはまだわかりませんがこっちも予定が判れば書かせてもらいます】
【師匠も都合のつく日などあったら教えてください、って事で】
【ではありがとうごさいました。お休みなさい、師匠】
>>666 【昨晩はありがとう】
【予定については分かった】
【年始に私から三が日中に連絡する】
【ではな、愛弟子】
【今年、顔を出せる最後の日になる】
【最後の月に現れた私の相手をしてくれた愛弟子よ、感謝している】
【年始は1/3に少し顔を出せそうだ】
【寒さが厳しくなる一方だが、体に気をつけてな】
【よい年を】
【新年、明けましておめでとう】
【旧年中は世話になったな、愛弟子】
【今年も宜しくだ】
【挨拶だけだから、これで落ちる】
670 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:53:58.60 ID:Xmqw+pra
ヨロ
【元日の朝ですね。おはようございます】
【お年玉をいただきに…ではなく新年の挨拶に参りました!】
【こちらこそ、本年もどうかよろしくお願い申し上げます!…ってね】
【俺の方も師匠に感謝をお返ししたいと思っていますから…】
【それと遅ればせながら予定の話ですが、3日で異存はありませんよ】
【今度こそはおそらく一日あけてられると思うので師匠のご都合のつく時間に呼んでください】
【何かと声をかけてくれてありがとうございます。師匠も神ですがお体には気をつけて…】
【それじゃ失礼します】
672 :
【62円】 :2012/01/01(日) 23:51:07.17 ID:Xmqw+pra
うむ
今から待機するぞ。
【すまない、愛弟子よ】
【急用が入ってしまったので落ちる】
【次に来れるのは6日22:00になる】
【ではな】
【来てくださったのに遅くなってしまって…ごめんなさい。待たせてしまいましたね】
【じゃあ金曜日の夜ですか、分かりました】
【でしたら俺もその時間に…。今日はすみませんでした】
676 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 18:03:30.33 ID:pvZAURnQ
やばい
前の人が終わったら、次は自分がリガートさんといやらしいことがしたいです
>>677 【様子見に来てみれば…ふむ】
【それは構わないが、お互いの関係などの設定は希望はあるかな?】
【弟子以外の男性との明確な関わりはないが、シナリオに絶対沿わねばならぬ理由はないと思っている】
【後日、話を聞かせて欲しい】
【愛弟子との待ち合わせまで、一旦落ちる】
679 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 21:01:27.02 ID:g9tiLKYE
高嶋
今から待機する
【こんばんは、師匠】
【この間はすみませんでした…】
>>681 こんばんは、愛弟子
気にしないでくれ
お前にはお前の生活がある
私に無理に合わせなくてもいいんだよ
>>682 ありがとうございます…。もちろん、俺だってなにも無理して言ってる訳じゃあないですからね
あの日はちゃんと見てればすぐに駆けつけれたはずだったんですが、うっかりしてたもので
まあそれが申し訳ないって所です
今日はこうして会えた事ですし、どうかよろしくお願いします!
>>683 こちらこそ、今年もよろしく
ところでなんだが…
実は、久しぶりなもので、要領がうまく取り戻せていないんだ…
お前さえよければ、今日は雑談で過ごすことは出来るかな…?
明日、改めて続きをと思っているんだが…どうだ?
>>684 あっ、その感じ俺もわかります。俺の方はまだやりやすいですが師匠ならなおさらでしょうね
ここしばらく付き合ってもらってますし、ゆっくり話するのもいいと思います
それにこういう時、気分が一番大事ですから
けど明日はあいにくと来れないもので…。またそれ以降でお願いできますか
>>685 そういってもらえて嬉しい
明日は無理ということは、次はいつ会えるだろうか?
>>686 いえ、俺もいつも感謝してるものですから
そうですね…日曜日は昼も夜もあいてると思います
後は月曜日が多分無理なんですけど、火曜日の夜でしたら
>>687 気が付いたら転寝してしまっていた…面目ない
日曜日なら、私は正午過ぎに来れる
雑談と言いながらこれでは、本当に駄目だな…
すまないが愛弟子よ、日曜日に出直しさせて欲しい
今夜は会いに来てくれたこと、深く感謝する
落ちる
>>688 気にしないでください、師匠…また気が向いた時にでも話しましょうか
俺の方こそ予定の事で考えてたらもたついてしまって…。そりゃ転た寝もしますよ
じゃあ分かりました。正午よりは遅くなってしまいますが、日曜日の14時でよければ来てみるつもりです
師匠も時間取ってくださってありがとうございました
今日の所は……おやすみなさい
>>678 レスありがとうございます
こっちが希望するシチュエーションとしては
・弟子と二人で同じ寝袋に寝ていると、身体を触られる、しばらくは寝たふりをしていたが我慢できなくなって
弟子の性欲をコントロールするのも師匠の役目として最後までしてしまう
・死亡後、なぜか実体を持って現代に転生し、そこでエッチする(陵辱もいいなら痴漢したりハメ撮りしたりしてみたいです)
土日は夕方までなら空いているのですが、簡単な打ち合わせとかはできないでしょうか?
691 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 12:49:08.76 ID:jwCPlAoo
喪
>>689 昨日は本当にすまなかったな
明日は14時頃に来るとするよ
時間だけと取らせてしまったが、明日はお互いに楽しめるようにしよう
>>690 シチュエーションは分かった
死亡後の転生についてだが、相手は弟子ではなくなるという認識でいいのか?
もう少し詳しく聞かせてもらえると助かる
それと、日程についてだが、15日の週からということで頼みたい
>>693 日程のほうは了解しました
こちらは火曜と木曜は一日中空いていますが土日は夕方までになります。
転生シチュの場合は、弟子以外となりますね。
もし、相手の男は弟子のほうがいいようでしたら前者のシチュエーションでお願いします。
【愛弟子待ちだ】
>>694 キミの日程は了解した
来週だが、19日の10:00からお相手願いたい
私に予定が入ってしまったら、18:00からになるが、
その場合は事前に連絡させてもらうよ
では、前者でお相手願いたい
【なんと言ったらいいか悩みますが少し個人的な意見を…】
【やっぱり、目の前で普通に他のお相手と打ち合わせされるとあんまりいい気はしませんや】
【師匠がこっちとのロールを優先してくださってるのは解りますし、】
【せっかくの機会を両立させようと思ったら仕方ないのも解ります】
【だからこれは俺のワガママですね】
【そういった訳で今は師匠と楽しい事する気分にはなれそうにないです…】
【で、これまでも師匠を待ちぼうけさせたりして来ましたが、今日も空振りさせてしまっちゃ申し訳ない】
【俺の方はこれで破棄にしてください。あんまりいいお相手ではなかったでしょうし】
【勝手ばかり言って本当にすみません】
【あまり気になさらないで、そちらのお相手との予定を早められるといいかと思います】
【今までありがとうございました、師匠。失礼します…】
>>696 【私のほうこそ、配慮が足りなくなくてすまなかった】
【破棄の件は了解した】
【お前の言っていることは我がままではないし、私の落ち度を指摘しくれたものだ】
【こちらこそ、今までお相手してくれたこと、本当に感謝する】
【お疲れ様だ】
698 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 17:57:11.63 ID:/Igbc59x
w
>>696 こちらこそ配慮に欠けた真似をしてしまい申し訳ありません……
>>695 大変厚かましいお願いではありますが
>>696さんのお言葉に甘えさせていただいて、できれば日程を早めていただけるとありがたいのですが……
>>699 配慮に欠けたのは私も同じだ
日程は、金曜日の夜が空いているが、どうだろうか?
今はそれだけ伝えておく
>>700 出先なので携帯から失礼します。
すみません、金曜日は空いてないので…
火曜と木曜以外は夕方までになってしまいます。
>>701 すまないが、そうなると今週中に開始するのは難しい
以前約束した時間で頼みたい
【伝言に借りる】
>>701 【先日、約束した手前ですまないが……】
【私の配慮が欠けてお相手に不愉快な思いをさせてしまった】
【このまま次のロールを始めるのも心許ないんだ】
【大変申し訳ないが、私は引退することにする】
【約束を反故にしてしまうが、本当に申し訳ない】
【短い間だったが今まで世話になった】
【さらばだ】
また過疎るのか……
新規なら誰に参加して欲しい?
ヨオレル
ホyス
708 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 01:51:46.71 ID:bix1q/rS
?
死亡フラグ満載と呼ばれた私だけど、それだけだったわねぇ
今もこうして生きているし、鬼退治って最近どうなったんだったかしら…
710 :
キリエ:2012/11/07(水) 22:08:06.29 ID:NZVh/gDK
私の扱いって今はどうなってるんだろう
――ネタキャラ?
712 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 22:12:35.65 ID:Ylzo6uiH
さぁ
713 :
キリエ:2012/11/11(日) 01:35:57.08 ID:w8KGuI7k
ぷっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁー!!
714 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 16:41:02.82 ID:yhtAa7LY
神無月
715 :
名無しさん@ピンキー:
715