>>1 乙ですがオリジナルヒロイン大集合はもう無いッス
とりあえず>>1お疲れ様です
>>1 お疲れさまです。
さて、前スレに一旦戻りましょうか。
保守〜
【名前】
ホーリーウォーター
【変身前の名前】
水谷 藍(みずたに あい)
【3サイズ&身長】
93/59/88 164cm
【身体の特徴】
右の胸には囚われた際に淫魔によって蝙蝠の翼を生やした蛇を象った黒い紋章が刻み付けられている。
(何らかの魔力を持つものにしか見えない)
青い肩に大きなフリルが付いたビスチェ風のコスチューム(前側の紐で締め付けてある)に
同じ色の青のパンツ(かなり際どい代物)とハイヒール、薄い水色の手袋。
ボリュームのある腰まで伸びた髪は黒色で瞳は茶色だが変身後は髪と瞳が青くなる。
【性格】
冷静沈着で、勉強熱心だが芯は強い。
実はピアノを弾くのが上手。
【戦う理由】
人間を肉欲で堕落させようとする淫魔達を滅する事を女神から命じられ、その力を与えられた。
今では敵に堕落させられてしまった仲間達の救出も目的になっている。
【攻撃方法】
神聖な力を込めた水による攻撃。
【技など】
手から水を噴き上げての攻撃が基本形。
水に包み込んだ状態から一気に内部へと聖なる力を集中させる「ウォータープレッシャー」が必殺技。
攻撃の技ではないが、水を壁のように展開してバリアとして用いたり自ら癒しの力を抽出して怪我を癒す事も可能。
【弱点】
囚われの身となっている仲間の事になると冷静さを失い気味になる。
四人で戦っていたときには防御・支援担当だったので、防御力は高いが攻撃力が今ひとつ。
【NG】
死亡・スカ
【希望シチュ】
・紋章の力を解放されて洗脳され、自分から悦んで奉仕を行う。
・仲間の痴態を見せつけられてしまう。
・精液を大量に浴びたり飲んだりする。
・妊娠や淫魔化でもOK
・奴隷の印を体に刻み込まれる(焼きごて・魔法の刺青・首輪とか)
・出来れば自分と同年代かそれ以下の外見の相手を希望(仲間が産んだ淫魔など)
【備考】
女神から四元素の一つ、水を操る力を与えられて淫魔と戦う事を命じられた高校3年生。
以前は同じく他の四元素である火・土・水の力を受け継いだ3人の戦友達と共に戦っていたのだが
淫魔達の姦策に捕らえられてしまい他の3人は淫魔の僕となってしまった。
今では本来4人で戦っていた敵と1人で戦わなければならないので辛い戦闘を強いられ疲弊している上に
最近は襲ってくる淫魔の中に強い火・土・風の力を持つものが増えてきており、それらは堕落した仲間達が
淫魔達との間に生んだ子なのではないかと考えて(事実そうなのだが)精神的にも追い詰められてしまっている。
【特記1:胸の紋章について】
胸の紋章はただの奴隷の印ではなく刻まれた女性の性感や性欲を高める魔力を持っていて、
一定以上の魔力を持っている淫魔ならばそれに力を送り込む事でその女性を痴女同然にしてしまうことも可能。
(彼女自身はそれを知らず、ただの奴隷の印で淫魔を全滅させればこの印も消えると思っている)
【特記2:3人の仲間について】
女神から力を与えられる以前からの仲良しグループで3ヶ月前までは一緒に淫魔と戦ってきた戦友でもあったが
三ヶ月前にかなりの戦力を投入した淫魔側の大規模な作戦の結果全員が捕らえられてしまい、
脱出に成功したのはホーリーウォーターのみで他の3人は淫魔の執拗な責めによって堕落してしまった。
ホーリーファイア(火浦 里香)
情に厚い4人のリーダー役……だった。ピンチになると逆に冷静になるタイプ。
ホーリーウィンド(風祭 由里)
無口でクールな雰囲気の長身美女。密かに胸が小さいことを気にしていた。
ホーリーソイル(土田 京子)
由里とは正反対に背が低い代わりに巨乳。のほほんとした心優しい女性だった。
親友三人を救い出す、それが叶わないならせめて親友だった自分の手で・・・
がホーリーウォーターの戦う理由の一つになっている。
【スレ立てお疲れ様でした】
【保守のついでにプロフを投下させてもらいます】
【ほんの僅かだけですが、プロフの内容を変更させてもらいました】
【やはり年下相手希望ではお相手の方がやりにくいかと思いますので・・・】
仲間の痴態を見せつけられる、というのは、ホーリーウォーターではなく堕ちたホーリーファイアとのプレイでもOKってこと?
>>10 【堕落した結果、喜んで犯されている仲間たちを淫魔の魔法で見せつけられる】
【捕らえられて仲間たちと一緒に犯される】
【などのシチュエーションで「他の仲間が犯されているシーンをレス中に織り込む」というロールを希望という意味だったのですが】
【表現の仕方が悪かったのでしょうか・・・】
【名前】
ソウルファイター・レイナ
【変身前の名前】
宮路 玲奈
【3サイズ&身長】
82/56/81 162cm
【身体の特徴】
清純そうな顔立ちに、腰の辺りまである黒のロングヘアー。白いカチューシャを付けている。
変身前は学校の制服(紺のセーラー服)やカジュアルな普段着。
変身後は上下赤のアイドル風コスチュームで、ノースリーブ・ヘソ出しにスカート、
白い手袋に膝下までの赤いロングブーツ、力を増幅させる青い大きな連珠の首飾りを身に着けている。
【性格】
明るく前向きで正義感がとても強い。
人の笑顔を見るのが何より好きで、将来の夢は保母になる事。
【戦う理由】
生まれつき不思議な力を持っていたが、常人と何も変わらずに育った。
ある夜『聖女』と名乗る女性に異界の魔物たちが街を襲っているという事、
そしてそれらを撃退するために力を使って欲しいという事を聞かされる。
自分の力が誰かの役に立てるならと、首飾りを授かり戦う事を決めた。
【攻撃方法】
生まれ持った力『ソウルパワー』を駆使した独自の格闘術。
拳や脚を強化した打撃技や、力を放出して敵に撃ち込む遠距離攻撃。
【弱点】
パワーを使い果たすと戦闘不能になる。
あくまでも人を守るための戦いしか考えていないので詰めが甘く隙を突かれやすい。
【NG】切断などの過度なグロ・スカ
【希望シチュ】お相手の方に出来るだけ合わせます。
【スレ立てお疲れ様です】
【新キャラのプロフを投下させていただきました】
【今回は待機なしで失礼します】
【前スレは落ちていますので、こちらでフローラさんをお待ちしますね】
【それと不覚にもログの保存を忘れていましたので、フローラさんの
最後のレスを張り付けていただけると非常に助かります…】
>>13 990 名前:ミスティ・フローラ ◆byn3SpVwTs [sage] 投稿日:2007/08/29(水) 02:28:10 ID:UZgu+iyn
>>989 かはっ……あ……あぁ……
ぃ!?
(しばしぐったりと沈黙していたフローラの体が、不意に跳ね上がる)
はひゃぁっ!?
んっく、くあぁぁっ! くはぁぁぁぁぁンっ!!
(獣毛ブラシによる新たな責めが開始された瞬間だった)
はひっ! ひにぃぃぃぃぃーーっ!!
(一方、膣内でも重大な異変が訪れる)
ひっぎ……!? ひいっ!?
(緩慢で、それでいながら確かな痛み。少しずつ切迫感を増していく)
うあ、あぐっ、あぁぁ……!!
(快楽に溶けゆく意識の中で、最後の防衛線がかすかに形を取り戻す)
嫌……じゃ……や、やめ……っ!
(声を発した瞬間。鋭い痛みと共に破裂音がありありと耳を打った)
うぁ、あぁ……!! あぎぃいいいいいーーっ!!
(先程までとは異なる、絶望を孕んだ叫び)
(だが、その中にさえ甘い快楽の蝕みは消えない)
は、っぐ……んうぅぅ……!!
んふぅぅうぅぅぅぅぅぅううーーーーーーっ!!!
(苦痛に耐える悲壮な声色と、どこか恍惚とした甘いくぐもり)
(両者が共存した奇妙な絶叫と共に、強張った妖精姫の体が激しく震えた)
【すみません、眠気が限界のようです】
【可能であれば再度の凍結をさせていただきたく思います】
【ごめんなさい】
【一身上の都合により、本日のロールには参加できそうにありません……】
【前スレでお相手をいただいていた名無しさん、大変申し訳ありません】
【凍結継続とするか破棄とするかは、そちらのご判断にお任せします】
【土日であれば都合がつくと思われますので、】
【もし継続させていただけるようであればその辺りの日時をご指摘ください】
【明日の晩に確認し、レスを返させていただきます】
【誠に勝手ながら、これにて失礼させていただきます】
【お休みなさい】
>>15 【あ、了解いたしました。次に空くのは月曜になるかと】
【それで宜しければ月曜に、無理ならば他の日を見繕いますので】
【では失礼しますね……の前に】
>>14 【ありがとうございます、ご厚意に感謝いたします】
【本当にありがとうございました】
>>16 【かしこまりました】
【では、月曜日の夜にまたお相手ください】
【今夜は失礼致します】
>>前990
嫌等トイウ声ニハ聞コエンナ。
我ガ耳ニハモット快楽ヲ、モット汚シテクレト聞コエルワ。
(処女喪失の衝撃でガクガクと震える妖精の姫に、普通の人間ならば
気の毒にでも思って責めを止めるだろうが)
(この場に存在するのは闇の眷属、その様子に加虐の喜びしか覚える事はない)
(純潔を失う前から既に十分に犯されていた場所へ、更にスライムが雪崩込む)
(スライムを足され、膣中で肥え太る舌触手はギチギチと音が鳴りそうなほどに
膣内を押し広げる太さと長さを備えた、常なら存在する筈もない狂気の産物と化した)
(それが蠢くと破られ、血を流したばかりの処女の証しだったモノの名残と
散々に嬲られ、処女の内に侵入して来たスライムに開発された媚肉へ強烈な
摩擦を加えていく)
(ずちゅっ、ぬちゅっ等と言う卑猥な音が一突きする毎に暗い教室に響き渡って)
ドウダ、処女ヲ喪ウ瞬間ヲ貴様ガ蔑ンデイタ闇ノ者ニ見ラレタ気分ハ?
ツイニ犯サレ、純潔スラ奪ワレ、身体ノ全テヲ征服サレタ気分ハ?
言ワズトモ分カル。ヨイノダロウ?
痛ミ以外ノ声、悦ビガ混ザッテイルノガハッキリ分カッタワ!
(そして子宮内、子宮口、膣道に胸を責めながらも獣は何事かしている様だった)
(急速に満ちるは獣臭、高貴な姫君は嗅いだ事などないだろう獣の肉棒の匂い)
(見えないそれが凝り固まったスライムにより作り出されたのか、
フローラの鼻先で濃厚な発情した獣の臭気を撒き散らす透明な存在がある)
最後ノ仕上ゲハ、ヤハリコレヨ。
我ガ分身ガ満チテイルデアロウ子宮内ニ、タップリト流シ込ンデクレルワ……
(それは取りも直さず、後で忌むべき魔物の子種を注いでやると言う宣言であった)
【続き落として待機にございます】
>>18 【遅くなってしまい、申し訳ありません】
【すでに残るレスも僅かとは思いますが、よろしくお願いします】
んひいぃぃぃッ!! あひぃぃぃぃいいいいいンッ!!
(見えない獣根に一突きされるたび、フローラの体が操り人形のように大きく揺れ、)
(矯正と水音は急速に激しさを増して行く)
ひぅっ! くあぁぁあっ!! あっ、んああぁぁぁああああああッ!?
ひぁ゛ぁあああぁぁぁぁああああああああああッッ!!
(割れんばかりの絶叫と共に、またしても絶頂を迎えるフローラ)
(苦痛と混ざり合いながら、脳髄までを串刺しにするような快楽の抽挿)
(圧倒的な暴力に全身を嬲り上げられ、妖精姫の意識に倒錯の火花が乱れ飛ぶ)
もッ……嫌、じゃぁあぁ……ゆ、ゆるっ……してぇぇ〜……ッ!!
(むせ返るような臭気の中、スカートから愛液を滴らせ、甲高い屈服の声を漏らす)
(そうした自らの醜態さえもがカンフル剤となり、フローラの身に更なる疼きを呼ぶ)
【重ね重ねすみません】
【少々の時間、PCの前を離れなければなりません】
【30分以内には必ず戻るようにしますので、返レス後しばらくお待ちください】
>>19 (膣内の見えざる舌が獣の男根へと変じたが、それだけでは済まなかった)
(胸を擦る獣毛の中、ズズ…と隆起してくる何かが存在した)
(やはり見えないそれが膣内を抉るモノと同じ存在へと変ずるのに時間は掛からず、
増えた獣の雄の象徴が胸を擦り付ける)
(そして、徐々にフローラの身体が触手によって何処かへ引き寄せられ始めた)
(仰向けのままで宙に固定されたフローラは、透明の獣の下に連れ込まれたのだ)
……ヤハリ、我モ身体ヲ動カサネバ犯シタ気ニナラヌワ。
貴様ニハ見エンダロウガナ、妖精姫?
クク、マアヨイ。スグニ何ノタメニコウシタカ分カルワ。
(そしてのしかかった獣の腰に、今もフローラの膣を蹂躙する獣根が繋がれる)
(スライム状だからこそ出来る融合の後、獣が腰を引いてフローラに叩き付けた)
(次の瞬間子宮を抉ったその衝撃たるや、触手のみだった時の数倍はあろうかという
勢い。愛液が飛沫となって飛び散り、床を汚す)
(フローラの小さな身体等は比べ物にすらならない巨大な獣、その体重の重さが
フローラを突き上げる触手に加わり、衝撃の重さへと変わったのだった)
(浮かされた身体は触手に固定され逃げられず、それどころか触手が獣の
突き上げに合わせてフローラを獣根に押し付け衝撃を更に倍増させる)
(狭い膣内が突破られてしまいそうな衝撃と共に、巨大な獣の肉棒が
フローラへ今までが遊びだったかの様な快楽を与えていく)
(更には、フローラの可憐な唇を割って獣の舌が入り込み、小さな舌を絡め取り、
獣臭い唾液を口内から溢れるほどに流し込んでゆく)
(獣に背後からではなく正面から突き上げられる、通常なら有り得ない体位のせいであった)
>>20 【了解しました、気付くの遅れて申し訳ないです】
>>21 はぁっ、はぁぁっ……!
(胸を擦る感触の変化に、何かの予兆を感じ取り、どこかうっとりとした表情で身震いする)
(やがて獣の意のままに体を導かれ――)
……ーーーッ!!?
(ぐじぃっ! という生々しい音と共に、獣の本体を膣内に叩き込まれた)
(あまりの衝撃におとがいが限界まで反り返り、白目を剥いて意識を失いかける)
いぎぃぁあああああああああああああああぁぁッ!!!
(凄まじい速度と圧力を持って開始されるピストン運動)
(フローラの肢体は空中で無茶苦茶に揺られ、弄ばれる)
あ゛!! あ゛ぁぁああああああ゛ああぁぁぁぁぁああああああ!!!
こっ、こわッこわれ……ッ!! バラバラになぅううぅううううううううーーーッ!!
(ぶじゅっ! ぐじゅっ!! ぐじゅぅっ!!)
んにゃぁあ゛あああああぁぁぁぁぁぁああーーーーーーーッ!!!
(子宮口を付かれる度に、絶頂の波が全身を駆け巡った)
(突き出された舌には獣の舌が絡みつき、そのまま口腔へとねじ込まれる)
ふんッぐぅぅぅぅうぅッ!!! んんんんぅぅう゛うううううううううッ!!!!
>>22 【いえ、こちらこそ勝手ばかりで申し訳ないです】
【お気になさらないでください】
>>23 クク、ソレデモ快楽ヲ得テイルノダロウガ?
キュウキュウト嬉シソウニ締メ付ケテクルワ。
モット激シクシテクレトナアッ!
(律動は子宮までの道を捲れ上がってしまう程に目茶苦茶に蹂躙していく)
(ぴったりと閉じていた秘裂は今となっては獣根によってぱっくりと開かれ、
絶頂に達する度に物欲しそうに戦慄く姿を見せていた)
(舌は口腔を息苦しくなるほどに埋め、暴れ、普通なら吐き気がするだろう
獣の臭気をたっぷりと残してから離れていく)
(そして、文字にすればずぐちゅっ!とでも言う様な音と共に獣根が射精を開始した)
(射精によって産まれたのは突然の白、それが膣内を染める。水の様に流れず、
ゼリーにも近い程の濃い獣の精が、胸を嬲っていた獣根と膣内の同様のモノから
一気に噴き出していき、汚液がフローラを汚し尽くしていく)
(人では考えられないほどの量――リットル単位で測れそうなそれが、フローラの全身を精液の
シャワーとなって汚し、膣内では子宮口に吹き付けられ、子宮を埋め――
それでも止まらない)
(巨大な獣根が栓の役割を果たしてフローラの膣内からの逆流を防ぎ、
後から後から精液を溜め込ませ、限界まで子宮の中を汚液で埋め)
フン、人間ノ精液ハ白ダト聞イタカラナ。
コレデ汚サレタトイウノガ余計ニヨクワカルダロウ?
モットモ……モウ考エル理性モナイカモシレンガナ!
(そしてその精液を、一時おとなしかった子宮内の触手が子宮壁に塗り付けていく)
(漸く突き上げが終わった後で、今度は精液に満たされた子宮の内側を
再びスライムが弄んでいく)
(身体に掛けられた白濁は神も顔も汚し、ボタボタと床に滴り落ちていった)
【では次辺りで〆にしますね?】
>>25 【了解しました。〆はお任せします】
ぷはっ! あうっ、あ……!?
ひひゃぁあああああああぁぁぁあーーーーッ!!
(胸の上で暴れていた獣根が、大量の精液を放出した)
(半固体とも形容できるほどの濃厚な汚液が、フローラの体中にびゅるびゅると折り重なっていく)
(美しい金髪を、愛らしい造りのコスチュームを、露出した細い胴を、容赦なく白一色に染め上げる)
あついぃ……ぁついぃぃぃぃ……!!
(恍惚とした声を上げ、ただガクガクと痙攣を繰り返す)
(そして膣内でも熱い飛沫が吹き上がった)
んぅ……ッ!!
くはぁぁぁぁあああああああぁぁああッ!!!
(小さな子宮に受け止めきれるはずのない奔流が迸る)
(瞬く間に白液に溢れかえり、未成熟な膣がパンパンに膨れ上がった)
んぁぁぁぁぁあぁあぁぁあンっ!! はあぁぁぁぁあああンっ!!
はうぅぅぅううううううううぅぅううぅぅんンッ!!!!
(膣内に更なる圧力を注がれるごとに、妖精姫が甘い叫びと共に体を律動させる)
(その様はまるで獣のペニスと一体化したポンプ装置のようだった)
(華奢な腰が跳ね上がるたび、フリルの隙間に溜まった液体が、時間差を持って幾筋もどろりと垂れ落ちた)
>>26 クク、既ニ苦シミ等ナイカ。
妖精ノ姫ハトンダ被虐趣味ガアッタヨウダナ?
(じゅぶっ、という音と共に膣内から未だ萎えない――海綿体ではないのだから
当然なのだが――獣根が勢い良く抜き放たれる)
(同時に堰を切った様に零れ落ちる半固体。抜かれたにも拘らず、獣根の
大きさに合わせられてしまった秘裂はぱっくりと開いたままで)
子宮内ノ我ガ分身ハ残シテオイテヤロウ……
貴様ノ魔力ヲ食ラッテハ蠢キ、子宮内ヲ弄バレル快楽ト共ニ思イ出サセテクレルダロウ。
妖精姫ノ無様ナ敗北ヲナ……クク、クハハハハハハッ!
(その姿に更なる絶望を呼ぶ宣告をすると、姿を消したまま、音もなく去り行く)
(そして獣が去った後も子宮内のスライムは蠢き、フローラを快楽で苛んでいた)
(今もまだ残っている汚液を、子供を宿す神聖な場所に塗りたくり、
妖精姫を汚し続けるために……妖精姫に忌まわしい記憶を忘れさせず、
永遠に刻み込むために)
【ではこれで〆です】
【長らくのお付き合いどうもでした。とても楽しかったです】
【また機会があれば、お相手していただけると嬉しいです。ではー】
>>27 【お疲れ様です。ご迷惑ばかりかけてしまって本当にすみませんでした】
【ご縁があればまたお付き合いくださいね】
【それでは、お休みなさい】
【名前】純情人間デュナミスター
【番組名】純情可憐デュナミスター
【変身前の名前】綺羅星可憐(きらぼし・かれん)
【3サイズ&身長】77/54/78 148センチ
【身体の特徴】身体の起伏が少ない反面感情の起伏は激しいんだ
一昔前の少女漫画のキャラよろしく瞳の中で星が輝いているぞ!
【性格】純情で恥ずかしがり屋
Hなことに免疫が無いから色々大変だぞ
【戦う理由】行方不明の博士を探すために、そして博士が消えたのと前後して現れた謎の
秘密結社「エンテレケイア」と戦うんだ!がんばれ、デュナミスター!!
【攻撃方法】パワーもスピードも並みの女の子と同じくらいしかない彼女が戦えれる秘密、
それが「ハレーションコート」と呼ばれる攻防一体のエネルギーフィールドだ!
この彼女が全身から放つことのできる高エネルギーのフィールドは物理、及び
エネルギー攻撃から身を守り、さらにこれを直接叩きつけることで大ダメージを
与えることができるスグレモノなんだ!!
【技など】エネルギーを纏ったパンチやキック「スターシュート」
ウインクする事により収束され目から放たれる星型のビーム「トゥインクルウインク」
全身からエネルギーを一気に放つ「オーバー・ザ・ギャラクシー」など
【弱点】攻撃の瞬間はフィールドがそこに集中するため、そこ以外を狙われると危ないんだ
そして純情だから些細なことでも恥ずかしくて動けなくなる時もあるらしいぞ
【NG】あんまりダークなのや汚いのは路線に合わないらしいぞ!
【希望シチュ】羞恥プレイがお気に入りなんだ
乱暴なのよりはじっくり開発されるのがいいらしいぞ
【備考】ある博士によって育成された生体人造人間、その名は純情人間デュナミスター!
「女の子は軽くて柔らかくていい匂いがしなくちゃならん」「乙女の武器はその内側から
あふれ出す輝きであるべき」「恥じらいの無い少女など少女にあらず」等などの独自の
理論によって生み出された彼女は世のアンドロイドとは一線を画する存在で、いつもは
普通の少女「綺羅星可憐」として学校に通いつつ、「エンテレケイア」の人造兵器の出現を
察知し次第、急行して戦うんだ
当然のごとく、クラスメートにも正体は秘密……と言うよりバレたら「恥ずかしくてもう生きて
いけない」と本人は思っているらしいぞ
ちなみに専用のバトルコスチュームもあるけれど、恥ずかしいのであまり着ることはなく、
基本的に普段着で戦うことが多いんだってさ
【新スレの活性化を祈って投下】
【前スレでは動けませんでしたが、こちらでは必ず……!】
【もし見かけたら、お相手してください】
>>29 応 ! ! !
エロ怪人と化して待ってるぜ!!
【名前】ロイド
【変身前(偽名)】杏度・露依堵
【スペック】168cm 92/60/85
【特徴】名前の通り、とある研究所で造られたアンドロイド
生体パーツを多用しているが、骨格・フレームは金属製
【性格】冷静沈着無感情
【戦う理由】治安維持の為。暴徒や地球外生命体等あらゆる場面を想定して開発された
【攻撃方法】専用の重火器を使用。内臓兵器は無い
【技など】メモリーにある戦闘技術
【弱点】胸部内にある動力炉
【NG】なし(死亡時はリセットされる為、全壊も可)
【希望】破壊・洗脳など
【備考】無し
ageます
しばらくいますので、誰かいれば宜しく
外見的な特徴を教えてくれるかな?
たとえば髪の色とかさ?
【特徴2】背中程まで伸びた緑色の髪と切れ長の瞳
服装はメカニカルな全身スーツの上から制服を着用
ゆくゆくは社会に密着した形を取らせる為、試験的に学校に通っている
(高等学校、見た目は18歳程度)
なるほどなるほど、可愛いね
なんだか興奮してきちまったよ
【恐れ入ります、この設定で参加させていただきます】
【宜しくお願いします】
もしよかったら少しお相手頼めないかな?
したい設定とかあったらお任せするよ
【畏まりました。考えていたシチュは…】
【1・敵対する秘密結社に敗北、データを採取する為解体され、etc…】
【2・地球外生命体に敗北し、破壊されetc…】
【です。他に案があれば受け入れます】
【それじゃ1のがいいかな】
【戦闘ロールはもしやりたいのならアレだけど、
無しでもう捕まってるところからってのはどうだろう?】
>>39 【始まる前に申し訳ありません】
【今夜もう一度来ますので、都合が宜しければそこからスタートさせて頂けないでしょうか?】
【っと、今夜ってーとどれくらいになるのかな?】
【また待機します】
【
>>38のシチュで募集中ですが、他に希望があれば考慮します】
質問ですが、生体パーツ多用とありますがスカ・グロ・妊娠という人間と同じようなシチュが出来る位でしょうか?
それとも、あくまで表面が人間同様という程度?
>>44 【その中で応じられるのはグロだけです】
【妊娠・排出は出来ないと認識して頂ければと思います】
>>45 お答えしてくださってありがとうございます。
ふと、どのくらいまで人間に近いのかと考えてしまいまして。
ここからロールをお願いしたいところですがこれから外出しなければならない可能性がありますので、こちらはこれで。
ロイド様がいいロール相手にめぐり合える事を祈ってますね。
【いえ、こちらこそありがとうございました。今後のロールの為に参考になると思います】
【引き続き待機します】
排出や妊娠が出来ないということは、性器やアナルに関しては模造品で良いのでしょうか。
それともそういう物は無しで陵辱無しの戦闘&破壊ロールです?
【なるほど。それでは2のシチュで破壊>陵辱>全壊の展開で
行こうと思いますがお相手如何でしょう?】
>>50 【了解しました、よろしくお願いします】
【出だしは如何しましょうか?】
>>51 【それではこちらから始めます。少しお待ちを】
>>51 (時間帯は深夜。空は雲に覆われており、人気の失せたオフィス街は暗闇に包まれていた)
(だが、その中で一角だけ、強い光に照らされている箇所があった)
(赤い輝きを放つパトカーのランプに混じって、ある一点を照らすかのように配置された無数のライト)
(その光に照らされて、宙空に巨大な物体の姿が映し出されていた)
(それは言うなれば、巨大なクラゲだった)
(人の数倍はあろうかと思われる体躯を宙にフヨフヨと浮かべながら、)
(透き通った身体を妖しい輝きが時折通り抜けている)
(無数に生える触手の先には1人の男性と1人の女性が絡まっており、)
(既に意識は無いのか、グッタリと身体を弛緩させていた)
(取り囲む警官達が放つ銃弾を物ともせず、尚も宙を浮かび続ける巨大クラゲは、)
(その触手を数人の警官達へと突き刺した。深夜のオフィス街に悲鳴が響き渡る)
【考えていて遅くなりました。お待たせしました。宜しくお願いします】
……現場に到着しました
(研究所所有の武装車で、要請のあった地点に到着)
(兵装を整え、ワゴンの後方より降り立つ)
スキャン開始…データ照合…該当なし、未確認生命体と判断
標的駆除を第一目標、可能であれば回収…ミッションを開始します
(所員と通信を取り合い)
これは……何でしょう?
(不思議な生命体を目前にし、思わずアンドロイドらしかぬ感想を述べる)
とにかく、街を荒らす者は許しません!
(生命体の正面に立つと、大型ガトリングガンを斉射する)
【こちらこそ】
>>54 (研究所の武装車が到着するまでの間に行われた戦闘によって、現場は凄惨な状態と化していた)
(警察車両の幾つかは横転して煙を噴き上げており、)
(クラゲの触手に巻き付かれた警官達は事切れてしまって既に動いていない)
(ロイドの乗る武装車が現場に到着すると同時に、残っていた警官達は撤退を開始する)
………
(随分と数の減ったライトに照らされながら、無数の触手を宙に泳がせる巨大クラゲ)
(その身体にガトリングガンの弾丸が勢いよく撃ち込まれていく)
(それによってモウモウと煙が巻き上がり、瞬く間にクラゲの姿は煙に包まれ見えなくなってしまう)
>>55 ドガガガガガッ……
(生命体めがけひたすら機銃のトリガーを引き)
(煙で視界が悪くなっても、熱源センサーにより正確に生命体を捉え続け攻撃を加える)
カラカラカラ……
残弾数ゼロ、装備を放棄します
(やがて弾を撃ち尽くすと機銃を棄て、煙の中の生命体の様子を伺う)
>>56 (ロイドの熱源センサーには巨大クラゲがその場から動かず健在であることが映っている)
(けたたましい銃撃音が止み、大量の煙が夜風によって流され始めた)
(そして、クラゲの透き通った身体の一部が露わになったその時)
(未だ煙が晴れきっていない箇所から、触手のひとつがロイドに向かって突き出された)
(それは、右手首を絡め取ろうと高速で迫る)
>>57 ……!
(生命体の健在を確認し、次の攻撃に移ろうと背中の装備に手をかけた瞬間)
くっ……このっ!!
(右腕を触手に取られるが)
(瞬時に脚部のピックを作動させ脚を地面に固定させて、引き寄せられるのを防ぐ)
>>58 (右手首から絡み付いた触手があっという間に肘までを螺旋に絡め取った)
(ロイドの身体を引き寄せようとする触手だったが、固定された脚のせいで触手が張るだけに止まって)
………………
(透き通ったその身体に妖しい光を伝わらせながら、ふよふよと宙に浮かぶ巨大クラゲ)
(あれだけ銃弾を叩き込んだにもかかわらず、外傷らしい部分は見当たらない)
(そして、尚もロイドを引き寄せようと触手に力が込められていく中、)
(鋭利に尖った触手のひとつが、ロイドの左腿目掛けて突き出される)
>59
ぐあっ……な、んて力なの…!
(地面に固定されてはいるが、その地面ごともっていかれそうな程の力で引っ張られ)
こうなったら…触手を切断するっ!
(左手でマチェットを取り出して触手を斬りつけるが)
切れ…ない?、そんなっ……はぐぁァッ!?
(触手は刃先を全く通さず)
(てこずっている間にピックで固定された脚を貫かれてしまう)
しまっ…た、固定していたのが仇に…解除するっ
(作動音と共に固定が外れ、捕まっていた腕ごと生命体の元に徐々に近づく)
>>60 (左太股を貫いたまま固定された触手と、右腕に絡み付いた触手によって)
(ロイドの身体が巨大クラゲの元に引き寄せられていく)
(その最中、新たな貫通触手が突き出され、右太股を貫き通してしまう)
(人間の手首ほどはありそうな触手が両腿に孔を穿ち、ビチビチと暴れ回る)
………………
(巨大クラゲの巨躯を流れる妖しい輝き。それが次第に強さを増し、バチッ、バチッと音を響かせ始めた)
(そして、その輝きがロイドの両腿を貫いた触手へと流される。迸る高出力の電撃)
>>61 くうぅぅッ……おウぅッ!!
(なす術なく引き寄せられる中)
(右脚も貫かれる)
新素材の装甲をいとも簡単に…なんてヤツなの
はゥんッ、くああぁ…っつゥ!!
(大腿内で暴れまわる触手が痛覚をもたらす)
(より人間に近づけ…というコンセプトの元開発されたロイドには痛覚も備わっていたのだ)
生命体の熱量が…?
グアアアァァァーーーーッ!!!
(触手から伝わる電撃が全身を蝕む)
>>62 (薄暗い空間に煌めく電撃の輝き。その放電は十数秒にも及び、ロイドの身体を蝕んだ)
(電撃が止むと、腿を貫いた触手がさらに突き出され、接触面を抉っていく)
(そして、腿の裏側から突き出た先端がそのまま両足へと巻き付いた)
…………………
(次の瞬間、ふわりと宙へ浮かび上がるロイドの身体)
(脚を絡め取る触手が上空に向かって振り上げられ、)
(そのままロイドの身体をアスファルトの地面に叩き付けようと振り下ろされる)
ヒャギひいィィィィアァァァーーッ!!
おアッ…アアアーッ!
(電撃を食らい派手に痙攣し)
あ…か、はッ……ダメー…ジが…甚大…ぃい?
(電撃からの解放も束の間、高々と持ち上げられて…)
ドゴォォォォッ!!
ガ…ガ、ピィーッ、か…は……ぅぅ…ぁ……
(地面に激突。アスファルトに蜘蛛の巣状の亀裂を作り)
(数瞬意識が途絶える程の衝撃を受ける)
>>64 (ロイドの身体を地面へと叩き付けても、触手の動きは止まる気配を見せなかった)
(再び上空に向かってその身体が振り上げられ、ヒビ割れた地面にまたしても叩き付けられる)
……………………
(ロイド自身の肢体を使って地面を削るかのように繰り返される叩き付け)
(アスファルトの地面が大きく抉れ、蜘蛛の巣状の亀裂がかなりの位置にまで入ると、)
(振り上げるのとは違うゆっくりとした動きで、ロイドを逆さに吊り下げる)
>>65 くふッ…ま…マズい、このままでっ…はあぁぁッ!?
(また身体を持ち上げられ…)
ギャヒッ…グアアッ!
オゲェェッ…ガアァァッ!
(何度も叩きつけられる)
ア…アアァァァ……
(ピクピクと痙攣したまま、逆さまに吊り上げられ)
(鼻や口から疑似血液が垂れ流れる)
>>66 (巨大クラゲの触手に逆さ吊りにされたロイドの身体へと数本の触手が迫る)
(その触手達は下腹部から胸部に向かって幾重にも巻き付くと、)
(急激に収縮を初め、凄まじい力でロイドの身体を締め上げ始めた)
(金属製の骨格やフレームが歪む、嫌な音がロイドの身体から聞こえて来る)
…………………
(再び、巨大クラゲの熱量が急上昇していき、透き通った身体を紫の光が迸る)
(先ほどよりも"溜め"の長いその電撃は、ロイドの胴体に巻き付く触手へと流し込まれた)
(強烈な電撃が、ロイドの衣服をボロボロに吹き飛ばしていく)
>>67 グアアアアアッ!!
ヒギィィッ…身体が歪む…ひしゃげるぅぅ…
熱量増加っ、また電撃っ!
キャアアぁ………ッ!?
(しかし身体にダメージはなく)
あー…やだ…装甲が……
(腕部と脚部を残し、装甲と武器類等装備のみが弾け飛んでしまう)
(後には入れ墨の様なラインが若干有るものの、人間同様の肌が露わになり)
(豊かな胸の先には桃色の乳首が、股間は毛ひとつ無い割れ目が覗く)
>>68 (身体に巻き付いた触手の放つ電撃の輝きが徐々に収まって行き、消える)
(と思えたのも束の間、再び放電が開始され、装甲を失ったロイドの身体に高電流が流し込まれた)
(その間も、電撃を流し込む触手は金属の拉げる音をロイドから響かせていく)
………………
(ふよふよと宙に浮かび続ける巨大クラゲから電撃の輝きが消え失せると、)
(巨大クラゲの身体から伸びる無数の触手は、ロイドの身体を取り囲んだ)
(腿を貫き、両足を絡め取る触手が力を篭めるように足をキツく締め上げ、)
(股関節が崩壊する程の勢いでロイドの両足を一気に開脚させてしまう)
>>69 また熱量が…そんな、今されたらッ、止めてぇぇ!!
イぃヤぁぁぁぁぁーッ、ひゃぎィヒィィィィーーッッ!!
(締め付けと電撃を直に食らいひとたまりもない)
ひゃ…はうぅんッ……損傷ぅ…甚大ぃぃ…
あ…しぃ?
だ…めッ、ぇぇぇぇえッッ!
(開脚を阻止すべく力を込めるが)
…ゴキンッ!!
っつイィィィーーーッ!
(股間節が外れる程に開脚させられ)
(激痛で涙が頬を伝う)
>>70 (ロイドの周囲を漂う触手の内、二本の触手が胸部へと近付いていく)
(豊満な乳房の先端にある乳首へと触手先端が触れると、)
(飲み込むようにしてロイドの乳頭が透き通った触手の内部に埋もれてしまう)
(内部はゲル状物質にも似た質感で、クニュクニュと乳首が捏ねられていく)
………………
(ロイドへと迫る巨大クラゲの触手はそれだけに止まらず、)
(腿を貫いた物と同じ鋭利な触手が背中から腹部へと二本突き刺さった)
(貫通した触手の先端がお腹から顔を出し、ビチビチと跳ね動く)
>>71 はひぃ…はひぃぃぃ…
(股間節損傷で息を荒げていると)
次は…何…ぃ?
ひゃッ!?…あ…う…ふあぁぁッ!
止めッ…ふぁんッ…あ…や…んんッ、胸ぇぇ…
(今までのダメージを与える行為とは違い)
(苦痛以外の感覚に、頬を赤くして戸惑う)
んッ…ふうぅ…やだ、気持ち…い…いギヒィーーッ!
(快感を口にする瞬間、腹部を貫かれ)
(再び苦痛の嵐に晒される)
>>72 (腹部を貫いた触手がグリグリと捻り動かされ、ロイドの腹部をさらに抉って)
(その最中、乳首を飲み込んだ透明触手がさらに胸部へと押しつけられ、)
(乳首だけではなく乳輪や乳房の表面を覆うように包み込んでいく)
(やがてロイドの両胸は触手に余すところなく覆われてしまい、)
(その中で柔らかな胸がゲル状の質感にグニャグニャと捏ねられた)
(そして、巨大クラゲの触手がロイドの股間にある割れ目へと近付いていく)
>>73 か…はぁァァァッ!!
(背中から腹部を抉られ、仰け反って痙攣し)
(逆流した疑似血液を吐き出す)
あぅ…ぁ…胸、が…はうぅん!!
あぅ…んあぁ…や、ん……すご…い
こんなの初めて…身体ぁ…痛いのか、気持ちいいのかぁ…分からなくなっちゃうぅ
おっぱい…おっぱいぃぃぃ!!
(ゲル状の中で胸がこねられ、先端はすっかり凝りきる)
(ダメージと快感で状況判断が出来なくなり、生命体のされるがままになり…)
>>74 (ロイドの双乳を包み込んだ透明な触手が激しく動きながら、)
(硬くなった乳首へと触手の中から押し出された尖った何かが触れた)
(細い針のようなその物体は、ロイドの乳首の内部へと徐々に打ち込まれていく)
…………………
(巨大クラゲより伸ばされた触手が股間へと達し、先端が割れ目へと押し当てられる)
(触手がロイドの膣入口をゆっくりとこじ開けながらある程度入り込むと、)
(子宮口に向かって一気に突き刺さった)
>>75 はふぅ…ん…ぁあう、んゃ…///
(胸部への刺激に身悶えしていると)
はぅんッ!?
なー…胸から…挿ってくる?
や…いや…止めて…えぇんッ…ひぅぅッ!
(チクりとした後、大した痛みは無いが)
(透明ゲルで胸内に侵入してくる触手が丸見えなのに恐怖を抱く)
ぃい?…ひあああァァァァァーーッ!!
(股間の割れ目めがけ触手が侵入する)
(ロイドに生殖機能はないがケーブル端子として機能する、重要な器官であることは変わりなく)
(苦痛の悲鳴を漏らす)
>>76 (両腿を貫いた触手が稼動限界を超えた両脚をさらに左右に引き離しながら、)
(股間の奥底にまで達した透明触手が内部の壁にその身を叩き付けるように暴れ回る)
(すると、冷ややかな触手が急激に熱を帯び始め、触手表面が融解して、)
(溶けだしたゲル状の粘液がロイドの内部器官に染み込み、破壊していく)
…………………
(乳首の奥深くにまで触手内の針が達すると、双乳に繋がる触手に紫の光が煌めき始めた)
(高まる熱源反応。放たれた微弱な電撃は、針を通じて乳房内部へと炸裂する)
>>77 い…ギギギ…キヒィ…ッ!!
メキメキッ…
(可動範囲を超えた股関節が悲鳴をあげ)
お…おな゙がァーーーッ!!
暴れて…ひきゅァーー……お…ゲヒャ…か、は…
(分泌された液体がロイドの膣を犯す)
んい…はひぅぅーーッ!!
……んぁんッッ!!!
(乳房に侵入した針が放電し)
(ロイドの乳房を内側から刺激する)
は…ぅぅ……ドピュッ…ピュッ
(乳首から白い体液が噴出し、透明ゲルを濁していく)
>>78 (ロイドの乳頭から体液が噴出したのを感じ取ったのか、)
(それをさらに搾り取ろうとするかのように乳房を覆った触手が乳肉を絞りあげた)
(さらに断続的に乳首へと挿入された針から電撃が流し込まれていく)
……………
(股間の内部器官に溶けだした液体がある程度浸透すると、)
(器官奥底で止まっていた触手が前後に動き始める)
(股間の孔壁に液体をさらに擦りつけるように触手の体表が抉り動き、)
(奥底のさらに奥へと先端を押し込もうとするように激しい突き上げが襲う)
【落ちられてしまったでしょうかー?とりあえずこちらもそろそろ限界なので落ちますね。】
【それではお休みなさい】
>>80 【スミマセン…力尽きました】
【後でレスを返しますので、よろしければ続きを】
>>81 【了解しました。と、何時頃に再開になるのでしょう…?】
>>79 ふァんッッ…くァァァァッ……ゥんッ!!
吸い取られるっ、だ…メっ、ェェ…はぅんっっ!
(ゲル触手が体液によって白く染まり)
(液は吸われる勢いを更に増していく)
ンアァァァァァァァァっ
壊れレレreるうゥゥゥuuuぅッッ!!
ヒャ…キヒィッ!……侵食ッ、され…る…
(子宮部まで深く突き込む物理的ダメージと)
(生命体の体液の浸透による内部へのダメージが重なり)
(言語がおかしくなる程損傷が進む)
【お待たせしました、続きを置きますね】
>>83 (乳首の中へと打ち込まれた電撃針が不意に引き抜かれ、)
(その針よりも太い管がロイドの両乳首へと挿入される)
(乳房全体を覆った触手が潰しかねない程の勢いで搾り上げ、)
(新たに乳首へと入った吸飲管が内部より直接体液を吸い上げ始めた)
……………
(ロイドの股間にある膣器官の入口から、奥の子宮部までを抉り犯す触手)
(子宮部の内壁に激突するように触手の先端が激しく打ち付けられ、)
(触手自体から分泌される粘液によって膣だけでなく、子宮までもが侵食されていく)
【遅くなりました。残り後少しだと思いますが、宜しくお願いします】
>>84 ッハぁッ!
らめぇ…おっぱいおかしくなってるぅぅ……え?
(太い管が侵入)
うァァァァーッ!!
苦……し…ッ、くふぅぅゥゥゥーーッ
エネルギーが、吸われ…るぅ……んッ
(胸部からエネルギーが吸い取られ、不足分を補う為に動力炉がフル稼働するが)
(吸われる勢いに追いつかない)
もう…つ…Kaナイ…でe…
ぱGyuゥゥ…Gゥッ…ハァ…ぅあ
(舌をだらしなく垂らし)
(削岩機のような触手のピストンを食らう)
(内部の侵入も脊髄を通し脳幹まで達する)
【はい、全壊まであと少しです】
>>85 (動力炉がフル稼動を始めると、さらにエネルギーを激しく奪い取ろうとするように、)
(乳首に突き刺さったままの吸飲管が親指ほどの太さにまで膨張する)
(吸引力の激しさを表すように、ズヂュルルル!と音が聞こえ始め、)
(大量の白濁液が巨大クラゲの触手内へと流れ込んでいく)
………………
(大量のエネルギーを得て、毛細血管を血液が流れるように)
(巨大クラゲの透明な身体を妖しい光が駆け巡っていく)
(触手が宙に逆さ吊りにされたロイドの股間に突き刺さる度に、)
(激しいピストン運動によって、破壊された股関節にさらに負荷が襲い掛かる)
>>86 いぅッ、痛aァーーーッ!!
(乳首に刺さった管が膨張し、苦痛で暴れる)
はァ……ぅあ……動力炉…オーバーワークして…
はぅ…でも、変な…か…ん…Gぃ…
(生命体に侵された脳幹は、苦痛を快楽に変換し)
(機能停止が近付く程に快楽も大きくなっていく)
あ…へ…
あへェェ……もう…や…Da…博士へぇ…
た…syuけ…てェェ……
(股間を責められる摩擦、軋む股関節の痛みが全て快楽に変換されている)
(微かな理性で研究所員に助けを求めるも、武装車は既に退却を開始し…)
>>87 (ロイドのエネルギーを激しく吸飲していた管の吸い上げが止まり、)
(両乳房を薄く覆い包んでいた触手の力が急に弛められていく)
(そして、乳首に挿入された吸飲管から巨大クラゲの体液が)
(ロイドの乳房の中へと逆に流し込まれ始める)
…… …… …… ……
(股間に挿入された触手の先端が子宮部の奥底を押し上げ、)
(その表面ざわつき、まるでハリネズミのように無数の針を飛び出させた)
(ロイドの子宮部の至る所に放電針が突き刺さる)
(そして、股間の器官に入り込んだ触手に電撃が流れ出した)
>>88 あ…ゥぁ……
(ようやく吸引が止まり、動力炉の稼働ペースが徐々に緩まり)
…え?
流れ込…んで、くるぅぅ!?
いや…いやイヤ嫌ァーッ!
はうぅぅぅッ…あ…は…ぅぅ…
(体液が胸を侵し、遂に動力炉に侵食し始める)
(体液で満杯になった胸が元のサイズより大きく膨れ上がる)
んひゃァァァァーッ、ん゙ん゙ッま゙ッぁ゙ァーッ…
(腰から下が別の生き物かのように、電気ショックで暴れる)
>>89 (ロイドの子宮内壁に深々と突き刺さった無数の針から流し込まれる電撃)
(その勢いは衰えることを知らず、徐々に激しさを増していく)
(さらには胸部へと繋がる触手にまで電撃が流し込まれ、)
(乳房の表面と内部から電撃が浸透し、動力炉にまで炸裂する)
……… ……
(そして、巨大クラゲから伸ばされた触手が二本、新たにロイドへと襲い掛かった)
(一本は鎖骨の中心辺りへと突き刺さり、もう一本は鳩尾へと突き刺さる)
(二本の触手は内部を突き破りながら動力炉へと達し、)
(雁字搦めに絡め取ると、ロイドから動力炉を引きちぎろうと引っ張り始めた)
>>90 ひgyaァァァァァァッ!
電気イイッ…電気ぎもぢいいYoーッ!
そこやられたら死んじゃう…止まっちゃゥゥッ…
れも気持ちイイのォ…ビリビリいいよぉォ…
ズビュッ、ドビュッ!!
お……ァ……かは…ッ
(触手が刺さり吐血し)
DAMEらめダメぇッ…引っ張らないデェーッ!
れもぉ…引っ張られるの気持ちイイれしゅ〜♪
(ボディの崩壊と共に人格も崩れはじめる)
>>91 (胎内に突き刺さり、電撃を放出し続ける針触手がゆっくりと動き始める)
(それによって無数の針が子宮内部を抉りながら、)
(体液を分泌する触手の胴体部分が膣孔を擦り動いて)
……… … … … ……
(ミシ、バキンッ、と音を立てて胸部を形成する骨格とフレームが破壊され、)
(その残骸と一緒に動力部が体外へと引き摺り出されてしまう)
(動力部に絡み付いた触手は尚もそれを引っ張り出していき、)
(接続されたコードがブチブチと少しずつちぎり外されていく)
>>92 ふォぉォぉォーーッ!!
(股間を抉る快感に身悶えし)
ひゃうッ…ゴホッ…ゲボぉぉォッ…
(激しい吐血と共に動力炉が抉り出され)
は…アハハハ…動力炉引き抜かれちゃった…
(自身の動力炉を目の前に)
(流す涙は快感による歓喜か、死を目前にした恐怖か)
はぁんッ…やんっ、あぅ…んィィッ!
(コードが切れる度に身悶えし)
(機能停止…即ち死が刻一刻と迫る)
>>93 (動力炉に絡み付いた二本の触手が妖しい光を放ち始め、)
(未だ稼動している動力炉から直接ロイドのエネルギーを奪い始める)
(宙に逆さ吊りにされたロイドの周囲を取り囲んでいた触手は)
(左右の腕の手首から肩にまで螺旋状に絡み、)
(強力な圧力を加えながら在らぬ方向に捻り上げていく)
……… … … … … …
(ブチ、ブチッとコードの切れる音を響かせながら、)
(ロイドの身体から引き離されていく動力炉)
(そして、最期に残された数本のコードがまとめて引きちぎられた)
>>94 あAa亜ァァあァあーーーーッッ!!!
エネルギーィッ、盗られてるゥゥッ!
(コードが千切れていくのも構わず大暴れで悶え)
(四肢がめちゃくちゃにされていく)
は…ひゃ…切れちゃうゥゥ…
動力炉ォ…切れちゃうのォ……アヒィッ!
(最後のコードが切られた瞬間、今までで一番激しく身体が跳ね)
(膣部のケーブル強制排除機構が働き、股間を貫いていた触手を勢いよく吐き出す)
動力炉ォ…切断ン…機能ゥゥ…て、イ…SIィ……
(乳房に残っていたエネルギーと、生命体の体液を股間から垂れ流しながら)
(ロイドは完全に機能を停止された…)
【こちらはこれで締めです、長い間お疲れ様でした】
>>95 (引きちぎった動力炉を胴体へと取り込み吸収すると、)
(機能停止したロイドの身体をゴミのようにビルの壁へと投げ捨てる)
………… …
(巨大クラゲはその場で何度か回転した後、)
(ふよふよと上空に向かって浮かんでいき、やがて見えなくなった)
【ではこちらも〆で。お疲れ様でした。】
【またのご活躍を期待しておりますー】
【ヒロイン名】森の守護戦士ラ・ガーディア
【本名】ライラ(苗字不明)
【年齢】17
【身長】168センチ
【体重】軽め
【スリーサイズ】84/58/85
【容姿】腰まで無造作に伸ばした。ゆるくウェーブのかかった黒髪と、
小麦色のしなやかな肢体の持ち主。
目がくりくりしていて、八重歯。ネコ科動物を思わせる顔立ち。
【服装】獣の皮で胸と腰を申し訳程度に覆っている。下着は履いてない。
足は革製のサンダル履き。
彼女の肉体そのものが精霊の加護を受けて強靭なため、戦闘時も変わらない。
【性格】いつもは微笑みを絶やさない、純朴な娘。
ひとたび戦闘モードに入ると、凶暴ともいえるくらい勇敢に。
【戦う目的】自分の生まれ育った広大な密林の仲間たち(人間・動物)を、
森の中の魔物や、外の人間から護る。
【武器】手に持った大型ブーメランと、太腿のベルトに差した数本の短刀。
ヒット&アウェイ(彼女はそんな言葉は知らないが)を得意とする。
ブーメランも短刀も、物理法則を無視した軌道を描いて攻撃可能。
【シチュエーション】人間相手より、人外相手が似合うかも。生命力がとても強いので、
触手で生気を吸ったりしてあげると美味しそう。和姦も歓迎です。
【NG】スカトロ・切断やえぐったりの猟奇
【こんにちは】
【ちょっと待機してみますね】
98 :
触手モンスター:2007/09/22(土) 15:53:53 ID:8W3zYy+z
【こんにちは、お相手よろしいですか?】
【「体中に触手の生えた巨大なワーム型モンスターが
森の動物達を食い荒らしている」という導入でお願いしようかと思ってるのですが。】
【OKです! 最後がグロい捕食でなければ】
【では、導入お願いできますか】
【分かりました】
(森の中を巨大な魔物が練り歩いていた)
シュルルルゥ……
(全長5mはあろうかというモンスターが体中に生えた触手を使い)
(鹿やウサギを捕らえ、ぐるぐる巻きにし)
シュハーッ!!
(動物達の生気を吸い取り、力を吸われた動物達は)
(次々と瀕死になり、ばたばたと倒れ落ちていく)
【よろしくお願いします】
(今日もラ・ガーディアは、木々の間を忙しく飛び回っていた。その時)
ハッ!?
この邪気……只者じゃない! 放っておけば、きっと森の皆に害をなす存在……
あっちね!
(短い腰布を大胆にひるがえし、邪気の漂う方へと向かった)
あ、あれは!?
(眼下には、動物たちを次々餌食とする怪物。すぐさま腰の短刀を抜き)
みんなを放しなさいっ!
(銀色に輝く刃が、触手めがけて飛んでいく。同時に自らも)
せいやあぁっ!!
(魔物の胴体に直接ブーメランを突き立てるべく飛び降りた。魔物から見れば、腰布の中が
よく見えているはずだが、彼女は気にも留めない)
シュフゥ?
(自分に投げかけられた声に気付いて体を向ける)
…シェッシャッシャッ…!
(腰布の中に覗く少女のそれを眺めて)
(下品な笑い声を上げながら触手をさっとあげる)
(飛んできた短刀を地面に叩き落し)
(他の触手をシュルッと伸ばす)
(何本もの触手が少女が落ちてくるのを待ち受けて)
(少女の手足とブーメランを絡めとらんとして伸ばし始める)
(触手をぶった切るかと思われた短刀が叩き落とされ、ラ・ガーディアの目が
驚愕に見開かれる)
え!? こ、こいつ、速い!
(さらには、対空砲火のように触手が少女に向かって襲いかかる。一直線に降下していたので、
かわしようがない)
くっ、きゃああっ!? ああ――っ!!
(細い手首足首を絡め取られ、大股を開いて背中から地面に叩きつけられてしまった)
うう……これでぇ!
(瞳がエメラルド色に輝く。神秘の力でブーメランが自律的に飛んでいくが……)
シュウウ…
(背後からモンスターの頭?を直撃するかと思ったブーメランが)
(背後に生えた触手によって難なく捕らえられてしまう)
フシュッフシュッ
(不気味な笑い声を浮かべながらラ・ガーディアの脚を広げさせ)
(腰布を脱がす手間も惜しんで触手が下半身に向かう)
(数本の触手がラ・ガーディアの秘穴に殺到し)
(その中の細い一本が、まだ濡れてないそこに侵入を図る)
そんなっ!? もう、どうすれば……
(最後の切り札が外れ、もはや抵抗の手段はなかった。未知の恐怖に、
女戦士の歯の根が合わない。それでも、必死に暴れるが触手は解けなかった)
い、いや……あああぁ!
(ムチムチに発育した小麦色の太腿を、裂けそうになるほど開かれた。羞恥に、顔が朱に染まる。
陰毛は原生林というべき濃さで、伸びるに任せた立派なものだった。その奥に、
年の割には幼いたたずまいの秘裂が息づいている)
あ、な、何を……ダメ、そこは、汚いのっ
(慰めたこともないそこは、純潔の証に守られて、とても狭い。触手の侵入をかたくなに拒むが)
(触手が入りづらいとなれば触手の先から粘液を出し)
(少しずつ秘裂を濡らしながら力づくで入っていく)
シュハアァ〜〜
(まさに荒らすという言葉の通りに無遠慮に侵入し)
(純潔を奪い、処女の印を貫きながら)
(どんどん中に入り込み、途中まで触手が入ると)
…シュッ…ゥゥ
(ラ・ガーディアの膣の中から触手が生気を吸い始め)
(股間を中心にしてラ・ガーディアの体に脱力感が広がっていく)
(多少滑りがよくなったところで、無理やり突き入れられる。
限界以上まで押し広げられ、どんな戦いよりも辛い激痛が処女戦士を
襲った)
あ、痛、くっはあああっ! 抜いて、抜いて……かはっ!?
う……私、わた、し……が、なくなってしまう……
(胎内からあっという間に生命力が吸い出されていく。褐色の肉体の美しさはそのまま、
精神活動だけがどんどん微弱になっていく。瞳から光が消えた……)
…………
(まさに肉人形であり、魔物にされるがままとなった)
(生気を吸いながら触手を一旦引き抜き)
(今度は他の触手が秘裂に押しかけ)
(最初よりも太い触手がラ・ガーディアの秘所を)
(ゆっくりと、強引に貫いて膣内を蹂躙する)
シュルルゥッ…
(ラ・ガーディアの体を縛りつけ)
(服の中に侵入した触手が乳房をぎゅっと絞るように締める)
シャハハハッ!
(ラ・ガーディアの体をいいように嬲り、玩具のように弄ぶ)
……あっ……ひいっ
(さらなる剛直に犯され、鍛え上げられた半裸の肉体が反射的に痙攣した。
しかし、再び彼女が外界との接触を取り戻すことはない)
(ただでさえ面積の小さかった布は千切れ飛んで、ラ・ガーディアは全裸にされていた。
発育豊かな乳房や尻肉が眩しい。
股は洪水のように濡れ、乳房に過剰な刺激を受け、意思とは関係なく乳首が硬く尖る)
(どこまで恥辱を受けるのか……怪物の最終目的は、一体)
【そろそろ、〆をお願いできますか?】
【グチャグチャにされて食べられるとか以外なら、ご自由な結末をどうぞ】
【分かりました〜】
シュルルr……
(ラ・ガーディアの膣奥まで触手を突き入れて)
(子宮口を貫き、奥深くまで犯し)
(少女の全ての生気を吸い上げていく)
シュハー…ルルル…
(全裸になったラ・ガーディアを陵辱し続け)
(吸う生気がなくなっても、玩具として持ち帰り)
(自分の巣へと戻っていく)
【お疲れ様でした〜お付き合いありがとうございました】
うがああっ……
(とうとう、人間には犯せない子袋まで侵入される。ひらべったい下腹部が、
ボコボコと盛り上がった。そこに宿っていた生気さえ、奪われていく)
(後には、衣服の切れ端と白銀の得物だけが残されていた。
自分ではどうすることもできないまま、死よりも辛い辱めをずっと受け続けるのだろう。
たとえ事切れても、魔物がその裸体に飽きるまで)
【こちらこそ、ありがとうございました。楽しんでいただけたなら何よりです】
【それでは今日はここらで落ちます。それでは〜】
【では、こちらもノシ】
【本名】望月ひとみ
【年齢】16歳
【身長】155cm
【スリーサイズ】80/52/80
【容姿】まだあどけなさの残るボーイッシュな童顔
(変身前)栗色のショートカット、学校のセーラー服
(変身後)髪と眼が淡い銀色になり、白が基調の体にフィットしたコスチューム。
頭上には天使の輪が浮かんでいる。背中には光で形成された小さな翼。
【性格】考えるより先に行動するタイプで、いつも明るく元気。
困っている人や苦しんでいる人を見ると放っておけない。
戦闘時でも他者を守る事を最優先に行動する。
それ故、自分から危険に飛び込む事も…
【能力】天使の力で強化して繰り出す打撃主体の近接戦闘
軽いケガ程度なら治せる治癒能力(力を大幅に消耗するため多用できない)
【戦う目的】
普通の女子高生だったが、魔物に襲われている子供を助けに入り瀕死の重傷を負う。
それを天界から見ていた一人の天使の助けにより一命をとり止め、魔界の悪魔や魔物が人間界を狙っている事を知る。
自分の生まれ育った街、そこで暮らすかけがえのない人たちを守る為自ら戦うことを志願し、天使の力を授かった。
戦いの中で一度、悪魔によって魔界に連れ去られたことがある。
その際に悪魔の子を産まされ、親友の『早乙女あきら』が身代わりに囚われた。
親友を取り戻すため、そして大切な者たちを守り抜くため戦い続けている。
【少しの間待機させていただきます】
【NG】切断等のグロ・スカ
【書き忘れすみません;】
【今晩はー、プレイしたいのですが】
【シュチュは悪魔による孕ませとかはどうでしょうか?】
【こんばんは】
【時間は1時くらいまでが限界だと思いますが、それでよろしければ】
【書き出しはそちらからお願いしてよろしいでしょうか?】
【了解しました〜】
(まんまと罠にかかり、触手に絡みつかれてるひとみ)
ふっふっふ……かかったか、まあ、大切なオトモダチの命が掛かってると
言えば来ると思っていたがな……
(そう言ってニタニタ笑うかつての仇敵の悪魔)
……どうした、抵抗しないのか?
(そう言って胸を鷲づかみする)
くぅっ………
(体を触手に拘束され悔しげに歯を食いしばる)
(突如現れた悪魔との戦い。ほんの一瞬の隙をつかれ、全身を触手に絡みつかれてしまった)
(不快な感触がまとわりつき、動こうとすればするほどきつく締めつけてくる)
う、うるさい!
弱い人たちを傷つけて、卑怯なことばっかりして……
お前たちなんかにボクは絶対負けない!
(真っすぐな瞳でキッと悪魔を睨みつける)
うっ……!
さ、触らないで!
(胸を無遠慮に掴まれ、体をよじろうとする)
(しかし身動きがとれない体では無意味な抵抗でしかなかった)
【ではよろしくお願いします】
まーいいさ、どこまで頑張れるかな……
(そう言いながらさらにライトニングエンジェルの胸をもみながら)
(同時に触手が身体をまさぐる)
まずは小手調べってところか?
(そう言ってライトニングエンジェルの様子を伺う)
く…うぅぅ……
(執拗に胸を揉まれ、顔を背けて必死に耐える)
(触手が体を弄ぶように動き始めると、くすぐったいような感覚が湧き上がる)
はぁ…はぁ………
(しばらくすると呼吸が次第に乱れ始める)
くっくっく、少し感じてきたみたいだな……
……どうだ、もっと気持ちよくなりたいか?
(そう言いながら触手はうなじ、脇、太ももへぬめりを与えながらはいずり)
(同時にさらに胸を揉みまわす)
……気持ちよくなりたいだろう?ん?
そ…そんなこと……くぅ…ない……!
ボクは感じてなんか……うぁぁっ!
(否定の言葉を言い切る前に、触手の動きがさらに粘着質なものになり)
(あまりのおぞましさに悲鳴をあげる)
や…いや、だ……離せっ…
(もう一度拘束から逃れようと身じろぎするが、胸を揉みしだかれ体を撫でまわされ)
(十分に力を出すことが出来ず苦しげに喘ぐだけしかできない)
まだ、嫌がるのか……しかたないな
(そう言って指を弾く)
……もう少し素直になってもらおうか?
(そういうと同時に、触手の一本がライトニングエンジェルの口の中に無理やり入り込んでピストン運動する)
そら、しっかりしゃぶれよ?
(そう言って胸を掴む手を緩める)
ん……ぐぅぅっ!?
(一本の触手が唇をこじ開け無理やり口内へ侵入する)
んむぅ…んんん〜〜っ……!
(触手が上下運動を始め、息苦しさからか瞼を閉じくぐもった声を漏らす)
(乱暴に口の中を蹂躙され、唇の端から唾液が溢れる)
ん、んふぅぅ……!んんん……っ!
しっかり、しゃぶれよ?
(そう言って胸をさらに揉み捲くりながら、触手が身体をまさぐり続ける)
……そろそろ、濡れてきたんじゃないか?
(そう言って、胸を揉むのをやめて股間へと手を持っていき、軽くショーツ越しに揉む)
んん……!
(口の中、胸、そして体全体を邪悪な悪魔と触手に愛撫され続け)
(天使の体力、精神力がともにじわじわと削がれていく)
ん!んむぅぅ!
(無防備な秘所に指で触れられピクリと体が跳ねる)
(軽く刺激されるだけで、触手に絡みつかれた体が小刻みに反応する)
(思わず口の中の触手を噛み締めてしまう)
(触手が噛まれたのが見えて)
おいおい、噛むなよ、せっかくの可愛がってるのに……
(そう言ってるうちに噛まれてた刺激から触手の先端から液体がすごい勢いで飛び出し)
(ライトニングエンジェルの喉奥へと注がれていく)
……ま、いっか、たっぷり飲みな、最高級の媚薬と孕み薬のブレンドをな?
(そう言ってニヤニヤとライトニングエンジェルの様子を見る)
ん…!んぐぅぅぅ!!
(口内へと入り込んでいた触手の先から噴き出たものに悲鳴をあげる)
(不快な苦味を持ったそれは容赦なく天使の体内へと沁み入っていく)
んぅ……ごほっ!げほげほっ……!!
(触手を咥えたまま激しく咳き込む)
う……ぁ…
(すぐに液体の効果が表れ始める)
(光に満ちていた瞳が次第に陰りを見せ始め、頬が紅潮していく)
んふぅぅ………
(意志とは無関係に鼓動が高まっていき、呼吸が激しくなる)
(力が抜け、体がどうしようもなく疼く)
(切なそうに身じろぎをし、わずかに残る理性が高まっていく体を必死に抑えようとしている)
……さて、効いてきたみだいだな?
(身じろぎするライトニングエンジェルを見てそう言う)
……欲しくて堪らないんだろう?コレが?
(触手の拘束を緩めて、そう言って見せ付けるようにペニスを晒す)
……どうして欲しいか、淫乱な天使さんなら分かるよな?
〔もう……ダメ…ボク、体熱くて……おかしくなりそうだよぉ……〕
(加速度的に昂っていく全身を精神で抑えつけるのはもう苦痛でしかなかった)
(体の奥から燃え上がる疼きが止められず、理性がどんどんひび割れていく)
あ、うぅ……
(口内に入り込んでいた触手が抜かれ、体を締め付けていた拘束が緩まる)
(虚ろな目で悪魔のペニスを見つめる)
(これで中をかき回されたりすれば、自分はどうなってしまうのだろう)
……んん…
(両手で根本を持つと、口に含み舌で舐め上げる)
(人間の男性のものよりも大きいそれを丹念に扱う)
くっくっく、まずはおしゃぶりからか……本当に淫乱だな
(そう言いながら触手を今度はヌルヌルとライトニングエンジェルの秘所に擦り付ける)
欲しくなったらちゃんとおねだりするんだぞ?
(そう言いながら手はお尻のすぼまりへと伸びる)
〔…ボク、天使なのに……こんなヤツの…口に入れてる……〕
(悪魔の嘲りの言葉が精神を打ちのめす)
んくぅっ…!
(湿り気のある触手が敏感な部分にあてがわれるだけで溜息まじりの声をあげる)
(快感に腰をくねらせる)
欲しいか?欲しいなら、ちゃんとおねだりしろよ?
(そう言ってペニスをライトニングエンジェルの顔から離してそう言う)
……そろそろ十分かもな?
(そう言って触手で足を開かせて下着を剥ぎ取る)
あぁ……
(秘所を覆うものがなくなり、外気にさらされる)
(度重なる愛撫で十分に潤っているそこを見られ、切なそうな声をあげる)
……ボクの…ボクのここに、入れて下さい…
もう、…体が熱くて…おかしくなりそう………
よしよし、それじゃあ……たっぷり犯してやるからな……
(そう言って四つんばいにさせてバックからペニスを一気に突っ込む)
それっ!……くっ!いきなり締め付けてきたな……そんなに欲しかったのか、俺のチンポが?
(そう言いながらゆっくりと腰を動かし始める)
く…っは!あぁぁあぁあっ!!
(無遠慮に突き入れられ、全身を震わせて悶える)
あぁんっ!!ふぁぁぁっ!
(ペニスを中に擦りつけられ、嬌声を絞り出す)
くっくっく、そんなに喜んでもらえたら嬉しいな……そら!もっとくれてやる
(その言葉通り、さらに腰の動きを激しくする)
……ほらほら、触手も愉しませろよ?
(触手がライトニングエンジェルの顔の前に持ってこられる)
【お時間大丈夫ですか?】
やぁぁぁっ!!
(激しく突かれ何度も絶叫する)
んん……ふぅぅ〜〜っ!
(触手を口に含み吸い上げる)
【あと少しなら大丈夫そうです】
【お気遣いありがとうございます】
くっくっく!
たっぷり射精してやるからな……孕めよ!!
(そう言ってラストスパートとばかりに腰を激しく動かす)
うあぁ、あぁぁぁっ!!あぁぁぁんっ!!
(びくん、と体が大きく反る)
(絶頂を迎え、同時に悪魔の子種を胎内に受け入れる)
くぉっ!!射精る……射精てるぞぉっっ!!
……はあはあはあ……
(たっぷりとライトニングエンジェルの膣内に中だしして満足しきった顔でペニスを引き抜く)
……ふーたっぷり子種をだしてやったからな……親友ともども仲良く飼ってやるぞ……
(そう言ってニヤニヤ笑いながら、ライトニングエンジェルを吊るして二回戦へと移る悪魔だった)
【締めはこんな幹事で〜】
あ…うぅぅぅ………
(地面に横たわり、絶頂の余韻で全身が痙攣する)
(虚脱感に苛まれほとんど意識がない)
〔あきら……ボク…また犯されちゃったよぉ……〕
(囚われている親友の顔が脳裏によぎり、涙がこぼれる)
(これから悪魔の気が収まるまで何度も絶頂を繰り返し、犯され続ける)
(悪夢はまだ始まったばかりだった)
【こちらもこれで〆とさせていただきます】
【遅くまでお相手させていただきありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【おやすみなさいノシ
【いえいえ、最後gdgdになってしまったけど楽しかったです】
【おやすみなさーい】
【こんにちは。ちょっと待機】
【プロフは
>>97】
【引き上げます】
あ〜、いらしてたのね…
【もういっちょ待機】
149 :
ラ・ガーディア ◆i1YjRjA9PY :2007/09/24(月) 19:45:41 ID:uJ/ikZV8
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【11人目】
で、また待機してます。
誤爆……しばらく、おとなしく待ってます。
お相手願えますか?
【よろしくお願いします】
【どういったシチュがいいでしょう? ちなみに前回は触手の怪物でした】
【和姦でもOKですよ】
んじゃ…和姦でお願いします
戦闘練習相手兼恋人…みたいな感じで
【了解です。今導入を書きますね】
【じゃあ…よろしくお願いしますね】
(広大なジャングルに暮らす戦士、ライラ。今日は珍しく、他人と一緒に練習していた)
ほっ!
(銀色に輝くナイフが、横一直線に大木に突き刺さる)
はあっ!!
(今度は縦一直線に、木の幹に突き立った。時間差で十文字に刺さったナイフを見て、
満足そうに笑みを浮かべる)
よし、こんなところかしら!
(額の汗を、手の甲で拭う。激しい練習で、褐色の半裸体にびっしょりと汗をかいていた)
ねえ、どうだった? 今の技
(一緒にいた人物に駆け寄り、感想を求める)
【お待たせしました】
(頬杖をしながら相手の訓練を見て居れば感嘆の面持ちで相手を見ながら拍手と共に言葉を発すれば緩やかな微笑みを相手に向け)
あぁ、いいと思うぞ?
まぁもっとその技を磨く余地はありそうだけどな
(言葉が終われば伸びをしながら立ち上がり腕をまくれば軽く日焼けした黄色の肌を露出させながら相手にタオルを投げてやり)
【いえいえ】
んー、まだまだか。
(投げられた布を片手でパシッと受け取り、さっそく汗をごしごしと拭っていく。
腕を上げて腋を拭いたり、胸を覆う獣皮の中に手を突っ込んだり)
どこらへんがまだまだだった? スピード? 正確さ?
(口を動かしながら、今度は下のほうを拭いていく。腰布の奥へも、手は伸びていった。
チラチラと、その奥の翳りがのぞく)
ありがと。
(歩み寄って、たっぷりと汗を吸った布を手渡す。それから、少し頬を染めて、うつむき)
それで、もう一つお願いできるかな……
(相手の手を、そっと握った)
【すみません、年齢(こちらは17)と大体の外見を教えてもらえますか?】
【ロールしやすいので】
うーん…一言で言えば…キレかな
スピードも正確さも全く問題ないないんだけど…ね
(相手に問題点を指摘しようとするも言葉が浮かばずに悩みながら相手に言い木に刺さったナイフを抜けば刺さっていたナイフと同じ場所に投げて見せて)
まぁ…練習あるのみ、ってことだ
(相手にそう簡単な言葉で纏めれば身体を拭く相手を見ない様にするもチラチラ見てしまい)
ん、?あぁどういたしまして
(相手にタオル手渡されれば相手に対し微笑み浮かべ相手に手を握られれば微笑んだ顔のまま問いかけ)
どうした?俺に出来ることならしてやるぞ?
【年齢:19歳、容姿:茶色かかった黒髪少し青い瞳に軽く日焼けした黄色の肌服は簡略な長ズボンに長袖、名前:ハイド】
【一応名前もつけさせていただきました】
(あまりおおっぴらに言えないことなので、ハイドの耳元でそっと囁く。
もう片方の手をつかむと、平べったい下腹部に導いて撫でさせる)
何って、いつものこと……聖なる力を発揮するには、あなたの『白い奔流』が必要なの。
ほら、こっちに来て……
(細い腕からは信じられない力で、ハイドを獣道へと引っ張っていく)
【ちょっと年上なんですね。了解】
(相手に耳元で囁かれればクスリと笑い
相手に下腹部まで手を導かれれば相手の下腹部を撫でてやりながら)
ん、あぁそのことか
ヤリたいならヤリたいって言えばいいのにな
(相手に耳元で笑い続けながら囁き
相手に引っ張られていくように自分も獣道に歩を進め)
【えぇ、そう言う事でよろしくお願いします】
(そのものズバリを指摘され、小さな唇を尖らせる)
そ、そういう低い次元の話じゃないの。
(しかし、下腹部を撫でられると正直に反応)
あぁんっ、そ……それもあるんだけど、ね……早くぅ
(やってきた先は、森の中にぽっかり空いた小さな草地だった。
その中央には前もって清潔なシーツが敷かれ、儀式のための場所だと一目で分かる)
さて、と……
(ハイドの前にひざまずき、股間に顔を近づけて祝詞を唱え始める)
この者の陽物に宿りし精霊よ、我ライラにお恵みを……
(真剣な面持ちで、ズボンの上から股間をさすり始めた。ハイドからは、立派に発育した
コーヒープリンのようなバストが丸見えになっている)
(相手が唇尖らせ指摘されても下腹部を撫でた際の正直な反応を見正直に自分の欲求も言った相手に笑い続けながら言い)
ヤリたいんだろ?やっぱり
ライラは相変わらずだな
(場所に着けば相手がひざまづき自分自身を触られれば少しづつズボンの上から判る位に段々と硬くなっていき)
もう始めていいのか?
(相手のバストを見れば相手の胸を覆う簡単な服をずらし相手の秘部を足で撫でてやり)
あ、あんっ……おとなしくして……
(手際よく、ズボンの下から男根を露出させ、直接手のひらで包み込む。
するとハイドの手で、胸の獣皮がずり下ろされた。薄いピンクの頂点までが
震えながら飛び出す)
おっきい……あむっ……ちゅく、ぴちゃ……
(大事そうに竿も袋も撫で回してから、つややかな唇を亀頭に寄せる。
いっぱいに口を開いて、くわえ込んだ。上目遣いで、チロチロと舌を這わせる。
腰布の下では、濃く長い茂みがハイドの足に絡みついていた)
やだね、大人しくしてて欲しかったら俺を動けない位にしてみなよ
(相手にそう言い相手の髪やら耳やらをいじりながらも相手の刺激に少しづつ息乱れ
先ほどは面として見れなかった相手の胸をじっくりと見)
おっきいのが好きなんだろ?
後で沢山入れてやるからな
(相手の自身をくわえこむ相手を見れば性的な悦びからか少し腰を震わせ
相手の茂みを見つければ相手の茂みの中へと足を侵入させていき相手の秘部を探すようにし)
ふぅ……は、はい……ご立派です……
(髪を撫でられて幸福に包まれながら、精霊に仕える戦士として口調が
従順なものに変わっていく)
たくさん……光栄です……アッ、アハッ!? んむっ、んふうう
(爪先で弄られて、被虐の悦びに身体が震える。爪先には、早くも体液が
付着していた。
しかしお勤めはやめず、尿道口や雁首を執拗にくすぐっていく)
(口淫しつつ、自ら腰布をほどき、サンダルも脱ぎ捨てて自然そのままの姿になった。
濃密な茂みや引き締まったヒップまで、あらわになる。
服を着たままのハイドに、全裸のライラが奉仕する様は恋人同士というより主従関係に近い)
ぴちゃ、ちゅく……私、もう……お、お情けを……
なら良かった
ほら…ちゃんと奉仕しろよ?
(相手の髪を撫で続けながら相手の物言いが変わって行けば相手に対する態度も変わって行き)
もしかして足でされるのがいいのかな?
あ、足濡れたな…後でちゃんと口で綺麗にしろよ?
(相手の秘部に触れれば体液付着すれば相手に言いながら相手の秘部を探り続け
相手に執拗にされて行けば相手に少しづつ押し付けていき)
わかったよ、犯して欲しいんだろ?
(相手の言葉を聞けば相手の口から自身を引き抜いてから相手をその場に押し倒し相手の胸の突起に吸い付きながら相手の片胸を揉み片手で相手の茂みを探り)
ぷはあっ……きゃあっ!? お、犯すなんて……あ、ああ!
(発育良好なバストを情熱的に吸われ揉まれ、異なる刺激が同時にライラを喜ばせる。
乳首はコリコリに勃起していった)
はああ、は、激しっ……もっと、その、乱暴なことを……
あなた様のオチ×ポでっ、叩き込んでくださいませ!!
(伸びるに任せた陰毛が、しっとりと湿り気を帯びてハイドの指に触れる。シーツも、愛液で
シミになっていた。ライラの準備はもう、できていた)
こんなに乳首コリコリにしやがって…嬉しいんだろ?
(相手の胸を揉み吸い続けながら相手の秘部の突起にも触れながら相手に言い
コリコリになって乳首を片手で弄び)
仕方ないな…とりあえずまず一回突っ込んでやるよ
その後また犯してやるからな
(相手に対する刺激を止め相手を見れば自分自身を相手の秘部に当てれば一気に相手の秘部に侵入させていき)
はっはいっ! 私に、お力をっ! あああんんんっ!!
(鮮やかな花弁に、ハイドのペニスが埋没していく。長い脚を絡めて
ぎゅっとしがみつき、鍛えられた下腹部の筋肉を活かして膣内で締めつける)
いっぱい、いっぱい射精(だ)してくださいませぇ
(これもコーヒー色した尻をシーツに擦りつけ、射精を懇願する)
【すみません、そろそろ時間が】
【お互い次の次あたりで締めでよろしいですか?】
ほら…沢山犯してやるからな…ッ
(相手の秘部の締め付けに息を荒げながら相手に言い
腰を激しく動かし始め)
あぁ沢山出してやるよ…ッ
(相手の言葉を聞けば相手に対して動かす腰を更に激しくしていきながら相手に言い)
【大丈夫ですよ】
アアーッ、ライラは、ライラはもう……光が……!
(息が苦しく、目の前が急速に眩しくなっていく。彼女にとっては儀式、
男にとっては性交の終わりが近い)
ア――――ッ!
(男の射精を待たず、全身をびくびくと震わせ、達した。
ひとしきり叫んだ後、ぐったりと男の下で崩れ落ちる)
はぁはぁ……これでまた、私は戦えます……
(疲れきっていたが、幸せそうに微笑むのであった)
【では、こちらはこれで】
【お相手ありがとうございました】
ライラ…ライラ…ッ
(相手が果てるも自分は腰を動かし続ければ相手が達した後特有の振動がくればそれにより達し相手の中に白濁を吐き出し)
(行為が終わってもぐったりしたままの相手を見れば自分と相手の服を正せば相手を背負いもと来た道を戻り)
はぁ…ったく大丈夫かよ…
でも、またしような?ライラ
【じゃあこちらもこれで】
【また機会があればお相手願います】
【こんばんは、待機してみます】
【プロフは
>>97】
(猫じゃらしふりふり)
むっ、不自然な揺れ方……そこねっ!?
(精霊の力で追尾するナイフとブーメランが、猫じゃらし目がけて飛んでいく)
うお…ッ?!
(思いもよらなかった攻撃に思わず猫じゃらしを手放し尻餅をつき)
お、お前危ないじゃねぇかよ…!
ただなんとなく猫っぽかったから遊ぼうとしただけなのによ…!
(ドキドキと激しい動悸に胸を押さえながらもすっと立ち上がり)
(文句を言いながら相手に足早に近づいていき)
【とまあ、ジャブはこれくらいにして。こんばんは、お相手お願いできますか?】
【どんなキャラで、どんなシチュがご希望ですか?】
【あい、こんばんわー。お相手はもちろん俺でよければ】
【とりあえずシチュはなんとなく名無しのまま和姦かなーと思ってましたけど】
【貴女のほうはなにか希望がありますか?】
【前回が和姦だったので、今回は敵相手にハードなほうがいいかな、と思っていたのですが】
【和姦ならちょっと儀式的な雰囲気で】
【そうだな…儀式的ってのはどんな感じかな?】
【あと敵だとしたら猟師とかでもいいのか?それともモンスターがいいか?】
【儀式……戦う力を補給するためのセックス。こちらはちょっと恍惚として積極的、みたいな】
【モンスターの方がいいかな。圧倒的な力でねじ伏せられて、人外のプレイをさせられるのが】
【こんなところです】
【それじゃあモンスターをやってみようかな】
【いろんな姿に形を変えられるモンスターで、今の形は2mくらいの
オーガで、正体は影、弱点は強い光…みたいな感じでどう?】
【ありがとうございます。その設定で、いろいろ嬲ってください】
【では、導入を書きますね】
【あい、それじゃよろしくお願いしますね】
村人を襲っているのは、あなたね……
(ライラは今、密林の中で、巨躯を誇るオーガと対峙している。右手には銀色に輝くブーメラン、
左手には同じく銀製のナイフが数本。防具はほとんどないに等しく、わずかにバストと腰を
皮で覆い、サンダルを履いているだけ)
これ以上は、許さないっ!! はああっ!!
(豹のように鋭い目で睨みながら、数メートル先のオーガにナイフを連続投射)
【お待たせしました】
(全体的に黒を基調とした体や服装の2m近くはあろう巨体のモンスターが)
(低く喉を唸らせながらまったく同等に思ってはいないだろう嘲りの笑みを浮かべて)
………それがどうした
(一言呟けば投げられたナイフに慌てることも無く隣に生えていた木を引き抜き)
(その幹でナイフをガードし、空いた手を空いて目掛けて伸ばして捕獲しようとし)
(木を引っこ抜いてナイフを防がれたことに、さすがに驚愕)
なっ! 何て馬鹿力なの……くっ!!
(伸びてきた黒い手を、バック宙してかわす。腰布がまくれ、引き締まったヒップや
豊かな茂みがチラリとのぞく)
ならば、これで……はああっ! 終わりっ!
(大きく踏み込みつつ、大型ブーメランを投擲。ブーメランはオーガの脇をすり抜けて、背後からUターン。
同時に木の幹からナイフが勝手に抜け出し、オーガに向けて一斉に襲いかかる)
ほう…なかなかすばやい動きをするようだな
(交わされるとは思っていなかったのであろう、楽しげに口元を歪ませ)
(手が戻ってくるとにぎにぎと指を動かしながらも冷静にブーメランとナイフの機動を確認し)
だがまだまだ、といったところか
(一度オーガの姿が地に溶けたかと思った瞬間黒い水溜りのような底から黒い鷲が飛び出し)
(甲高い鳴き声と共に相手の後ろへと回り込み再びオーガの姿に戻りながら両腕で相手に掴みかかり)
(命中するはずのポイントから、オーガの姿が消失。目を凝らしても、黒い水たまりしか見えない)
消え、た……?
(その水たまりから、突如黒い鷲が飛び立った。非現実的な光景が理解できない)
鷲……?
(背後でオーガの姿に戻ったことも分からなかった。また、両腕が迫り……)
ぐっ! 一体、いつの間に!? 離せ、離しなさいっ
(羽交い絞めにされてしまう。慌ててナイフとブーメランを呼び戻すが……)
離せと言われて離すバカがどこにいる
やはり見た目どおりバカみたいだな
(低く喉鳴らして笑い声を押し殺しながら戻ってくる武器を一瞥すれば)
(足元から影がスーッと伸びそれが武器の前に立ちはだかると一瞬に飲み込んでしまう)
さて…これで武器もなくなったがどうするつもりだ?
お前もあの武器と同じように消えてみるか?
(勝ち誇ったかのように笑みを浮かべるその瞳には余裕があからさまに見え)
(先程伸びた影で相手の手と脚を固定すれば相手を解放して)
(ゆっくりと指先から手首、足首辺りまで侵食していく)
バ、バカですってぇ!? 離さないとあなたが蜂の巣に……
(背中に目でもついているのか、背後に回ったブーメランとナイフが闇に喰われて消えた)
そんな、バカな! くうっ、こんな奴に、こんな奴にっ
(もはや、彼女に攻撃手段は残されていない。それでも戦士としてあきらめるわけにはいかず、
身体をよじって足掻く。布の下のバストがそれにつれて揺れた)
な、何を……ひいっ
(影は、冷たく感じられた。まったく身動きできないうちに、サンダルが闇に溶けてしまった。
ライラは、裸足になった。影に浸されたところの着衣が消えていく、ということは……)
ほう…なかなかいい声を出すじゃないか
……このまま消すにはもったいないな
お前にはもっと恐怖の声を出してもらおう…それが俺の糧となる
(一瞬だけだが発した相手の怯えた言葉にニィと口元を歪ませると)
(強引に脚を開かせていきながら相手を宙に浮かせながら)
(先程そうしたように胸元や腰に影を這わせて衣類を全て消し去っていく)
さて…それではこいつをどうする、か
(丸裸にした相手をまるで玩具での遊び方を考えるようにまじまじと眺め)
く……私に、怖いことなど、あっあああっ……
(地上から足が離れていく。同時に股を徐々に開かれると、腰布の向こうの原生林が
丸見えになってくる)
いやあっ! つ、冷たいっ
(ゾッとするような寒気が、ライラの褐色の肌を撫でる。すると水の上の薄紙のように、
胸と腰の獣皮が溶けていく。数分のうちに首飾りや染料までも溶け、ライラは完全な裸体、
自然のままの姿にされてしまった。
引き締まった肢体を、薄い色の乳首と見事に生い茂った陰毛が飾る)
ううっ! そんな目で、見るなっ
(なおも力の限り暴れ、抜け出そうとする)
【ゴメン…予想よりかなり早く眠気が限界にきちまったorz】
【まだそういうとこまでいってないし、破棄でも構わない】
【とりあえず今日は落ちておくよ、寝落ちよりはましだから。本当にゴメン】
【お付き合いありがとな?】
【いえ、残念ではありますが、ちゃんと言ってくれてこちらも助かります】
【では、これは破棄ということで】
【ごゆっくりお休みくださいノシ】
【さて、こちらはフリーになったので……もう少し、待機してみましょうか】
【立候補したい、かなー】
【獣人タイプのモンスターはOK?】
【OKですよ。レイプでも和姦でも、お好きな方をどうぞ】
【ありがとうございます】
【希望は強姦かな。脅迫しながら無理矢理服従させざるを得なくさせる、みたいなのをやりたいんだけど】
【なるほど。どうせ服従させられるなら、弱みを握られるより力を思い知らされての方が
いいんですが……どうでしょう】
【大丈夫、こっちが想定してたのも実力差でねじ伏せるイメージでしたから】
【できればこちらから始めたいのですが、よろしいでしょうか?】
【イメージの提示が必要なら、する前に出しますよ】
【では、そちらから導入をお願いします】
【そうですね、身長と体格と何の獣人かを簡単でいいので】
【身長:186cm 体格:全体的に引き締まった見た目のよい肉付き】
【主な武器は鋭い爪と硬い牙、腰布一枚巻いただけの狼の獣人です】
【では、よろしくお願いします】
……ッは。
(するどい爪を収め、ライラを嘲笑う)
弱いな、弱すぎるよ。
これならまだ同族の子供と戦ったほうが、面白かったよ。
(武器の爪を出さずに両手をぶらつかせ、完全に無防備な状態になる)
そしてライラに対し、踏まれた虫を見るような視線を投げかけ)
女。もう一度だけ、チャンスをやってもいいぞ?
もしかしたら俺を殺せるかもなぁ? ほら、やってみろよ。
さあ!
【こちらこそ、よろしく】
くっ……ううっ……
(立っているのがやっとのライラが、目だけは勝気に獣人を睨みつける。
巡回中突如襲ってきた獣人を、森の奥まで追っていった。が、相手はライラを遥かにしのぐ実力者だった。
飛び道具を簡単にかいくぐられ、格闘では手も足も出ない。
胸と腰の布はボロボロで乳首や茂みがわずかにのぞき、サンダルは片方脱げていた)
言われなくても……やるしか、ないでしょっ! はああっ!
(両手を頭上にかかげ、地面に叩きつける。周囲に散乱していたナイフが、一斉に獣人に殺到する。
これが、見切れて!? た――――っ!!
(同時にブーメランを振りかざし、突進。一人時間差攻撃を仕掛けたが)
ほお――
(瞬間的に爪を出し、渦のような激しい回転)
(獣人に殺到していたナイフは全て弾き返される)
成る程。つまりはこの程度が、
(ライラよりも数段早い動きを見せ、突撃をする彼女の目の前まで迫る)
貴様のッ、
(片手一本でブーメランを受け止め、彼女から奪う)
限界かぁッ!!
(隙が出来た所で、腹に重い蹴りを喰らわせ、吹っ飛ばす)
……まあ、並よりも一段下、といったところだな。
(長く伸びた爪の一本を、ライラの首元に突きつけ)
なあ、わかるか? 今俺が指一本ちょいと動かせば、お前の首は飛び跳ねる。
森を守る奴もいなくなるんだからなぁ、盛った魔物達が此処に押し寄せるだろうなぁ?
(戦闘でも見せ付けた鋭い爪を、ライラに見せつけるように)
(もう片手にはライラが使っていたナイフが一本)
そこでだ。俺はお前の為に選択肢を用意してやった。
一つは俺の出す条件を飲んで生き延びること。
そしてもう一つは――
(口を開け、ライラのナイフの刃の部分を口に含んでみせる)
(獣人は躊躇うことなくソレを噛み千切る)
(ナイフは原型すら留められず、獣人の牙によってボロボロにされた)
ここで首切られて死ぬか、だ。
(ナイフが弾き飛ばされるのは織り込み済み。不敵な笑みが浮かぶ)
手を出したわね! もらったぁ!
(ブーメランで斬りつける、が……)
え、そんな、キャアアアァ――ッ!
(ブーメランを取り上げられ、どてっぱらに重い一撃。
大きく足を開いた状態で、吹っ飛ばされる。獣人からは、股布の中の原生林が丸見えに)
――くっ!
(立ち上がろうとしたところに、獣人の爪が突きつけられた。悔しいが、相手の言っていることは正しい。
そして、意地を張って死ぬわけにはいかない)
あ、ああっ……つ、強い……
(精霊の加護を受けた白銀の刃が、干し肉のように噛み千切られる。それを見たライラの心が半ば折れた)
条件を飲めば……皆に手出しはしないわね? なら……聞かせてよ、条件って奴を
(声は勇ましいままだが、目にはおびえの色がありありと見て取れた)
……賢い奴だ。
(舌なめずりをする。ライラを見定めるように、全身を視線で犯し)
条件は二つだ。
一つは、俺の命令をこれから全て聞く事。
そしてもう一つ――お前は今から、『無理』という言葉を3回しか許されない。
『出来ない』だとか『嫌だ』と言っても1カウント。
3カウント溜まれば――デッドエンド、ゲームオーバーだよ。
(親指で首を切る仕草をし)
さあ――飲めないとは言わせないぞ?
まずは……そうだな。
(爪をしまう代わりに、片手で首を息ができる程度に押さえつけ)
その薄汚い服を全て剥ぎ取らせてもらおうか?
(獣人の飢えた視線が、ライラの半裸体に浴びせられる。なぜ自分をこんなに熱心に見ているのか
彼女には分からない)
……そう、分かったわ。私は、負けたのだから……あなたに……
(心の奥底に、何をされるのかという不安と好奇心が渦巻き始めていた)
かはっ!
(首根っこを押さえられ、服を剥ぎ取ると宣言されるが、彼女にはそれほど恥ずかしいことではない。
胸や腰の布が手に入らない時は、全裸で過ごすことも少なくなかった。
それより、息苦しい方がずっと気になる)
はぁはぁ……は、はい……やって、さっさと……
……その反応、詰らんな。
(喉を締める力を、一瞬だけ強める)
自分が危機にさらされていると言うのに、状況の読めん女だ。
俺を不快にさせたら、条件云々に関係無く死んでもらうことになるんだぞ……?
(ライラの上に重なり、喉を締めていた手を離すと)
今回は不問にしてやる……遊ぶ前に死なれても困るからな。
(爪で上の服を切り裂くと同時に、下を剛力で引き千切った)
(ライラの生まれたままの姿が、獣人の目の前に晒される)
身体だけは極上なんだな……
さて、俺は慎重なんだ。武器を隠し持っていないか、調べさせて貰う。
(手はすでにライラの股間に。中指を秘肉に付きたて)
(そのまま強引に指を突っ込み、中をかき回す)
(残った手で、ライラの胸を痛いくらいに強く握る。そして、遠慮無しにこね回す)
この前ヤッた女はよく出来ててな……お前とは段違いの強さだった。
すぐに犯してやろうと思ったら、この女、ココにまで武器隠し持ってたんだよ。
(中指で、秘肉の壁を引掻き)
腹が立ったから、一発出した後に殺しちまったよ。あーあ、もったいないことしたなぁ……?
(その視線は、明らかにライラを見ていた。その怯える表情を、楽しんでいた)
がはあぁあ!
(喉の骨が折れるのではないかと思うほどの圧力で、首を潰される。
目じりに涙を溜めながら、手足をばたつかせ)
ご、ごめんなさいっ……こ、殺さないで、死ぬわけには……
(ビリビリという音とともに、胸と腰に巻かれていた布が千切れ飛ぶ。
健康的な、小麦色の裸体。全身は引き締まっているが、バストはコーヒープリンのように
丸みを帯び、発育していた。そして、股間を飾る毛の束は何の手入れもされておらず、
伸びるがまま。生命力の強さを物語るような濃い密林だった)
わ、私……見られてる……
(異性に見られることへの羞恥心が芽生え、頬を染めてうつむく)
武器なんて……くああぁあ!? アッ、アッ!?
(愛撫もされていない膣内に、いきなり太い指が侵入。異物感に目を見開く)
あぁんっ、壊さ、ないで……ムネも、ナカも……ふうぅ
(乱暴な乳房への刺激は、痛みとともにどこか甘いものをライラに送ってくる。
汗にまみれた表面がなまめかしい)
い、たぁいいっ!!
(繊細な膣内粘膜を引っかかれ、不快な痛みに身をよじった)
なかなか良い声で鳴いてくれる――そう、その調子だ。
(中指の動きは前後運動に。徐々に潤みつつある肉を、愛でるように、されど激しく刺激してゆく)
(胸も乳首を攻め立てる動きに変わる)
(感度を確かめるように軽く押しつぶしながら、徐々に圧力をかける)
さあ、気分はどうだラ・ガーディア。正直な感想を言っていいぞ? ん?
(嘘だった。ここで生意気な事を言うようならば、首を噛み千切るつもりだった)
(彼の口から、先ほどナイフを噛み千切った鋭い牙が見える)
さて、お前ばかりを刺激しても俺が満足しない。
(獣人は愛撫を中断すると、腰布を取り払う)
(モノはまだたるんでいた。それをライラの目の前に晒し)
(自分はライラの股間を覗き込む。いわゆるシックスナインの状態である)
3分だ――3分で、俺を一回イカせろ。
無論立たせてから出すまでで三分だ。……出来るだろ?
んはあっ! あ、やあぁぁっ!?
(最初は異物感しかなかった膣内が、徐々に獣人の指を締め付けていく。感じているのか
本能的に身を守るためか、粘液の分泌も始まっていた)
あぁ、ムネ、きつい……きついけど、イイっ……
(手の形にひしゃげるほど揉まれても、余裕で弾き返す。見事な弾力と張りであった。
乳首が捻られ、潰され、徐々に勃ち上がっていく)
気分……分からない、私、こんなことまだ……アア……
(悩ましげに吐息を漏らしながら、しかし恐怖心は確かに薄れつつあった)
こ、これ、は……た、逞しすぎる……
(成人男性のモノを直視したことはない。ふにゃけているにもかかわらずグロテスクな巨根は
ライラの目を釘付けにし、また恐怖感を植えつけた)
イク……どこへ……?
(しかし、男が自分の股を覗き込んだので、命じられていることは察した)
く、口、で? あむっ……んふ……
(その、キスもしたことのない口で初めて口唇愛撫をする。予想通り、つたない。舌の動きは鈍く、
八重歯が時々亀頭に当たる)
【えーと。時間的なものがあるので、展開を急げますか? 痺れを切らして一方的に犯す、みたいな感じで】
【わがままですみません】
ふふ……
(自分はライラの股を覗き込み、そこに舌を伸ばす)
(ざらざらとした舌で、ライラの中を犯す)
(指で豆を弄り、絶え間ない刺激を与えてゆく)
(ライラのフェラチオは拙いものだったが、獣人のモノは口の中でむくむくと膨れてゆく)
(偶に快楽のポイントを擦るが、それでも獣人が満足いくようなものではない)
……っ……遅い、遅いぞ。
もっとだ、もっと早く口を動かせ。
出来なければ、ココを二度と使えないようにしてやるぞ……!!
(豆をひときわ強く摘み、脅す)
(獣人の怒りの限界は、もうすぐそこまで来ていた)
【了解です。だいたいどれくらいで締めます?】
【ありがとうございます。ではお互い、2レスずつ程度で】
アー、ア――ッ♪
(立派な生え具合の割に、性器のたたずまい自体は幼いものがあった。花びらははみ出さず、
クリも小さい。そこに獣人の指が襲いかかり、瞬く間に快感に目覚めさせられていく)
はっ、はいぃ! ぴちゃ、れろっ
(懸命に、つりそうなほど舌を動かすが、いかんせん経験不足はどうにもならない)
ひぎい! もう少し、もう少しでつかめそうだからっ……
(クリを捻り潰される想像以上の痛みに恐怖し、奥までくわえ込む。しかし、処女のライラにとって
3分は短すぎた)
(気が付けば、3分なんてすでに超過していた)
(獣人のモノはとっくに張り詰めていたが、拙い刺激のせいで射精には至れず)
……もういい、もういいよ。
そうだなぁ、3分だなんて俺が無茶を言ったからなぁ……
(そう言いながら、徐々に腰を引き)
……ふんッ!
(一気にライラの口へと勢い良く突っ込んだ)
(その刺激をきっかけに、男のモノから白の泥がライラの口に流れ込んでゆく)
(そのまま獣人はまだいきり立つ男根を、ライラの秘密の場所へ押し当てる)
条件を変更してやる……俺の性奴隷になれ。
今日からお前は森を守るヒーロー兼、俺の性奴隷だ……!
逆らえばなぶり殺しだ、わかったか!!
(じらされた獣人は、怒りのままにそう言い放ち)
(誰も破られた事の無い未開の秘所を破った)
っ……いい締りだ。
流石にヒーローさまの肉は違うな……これが今後一生味わえると思うと、楽しくてしょうがない……!
(処女であることもおかまいなしに、乱暴に突き回す)
(怒りに身を任せたソレは、まさに獣のようなセックスだった)
(妙に優しい口調に、不穏なものを覚えた瞬間)
んぐううっ!? んー、んむふううっー!
(強烈なイラマチオに、目を白黒させる。気道をふさぐほどの剛直から、さらに白濁液まで放たれ、
急速に意識が混濁していく)
はーっ、はーっ……性、奴隷……?
(理解するより早く、獣人の男根が秘裂にめり込み……破る)
ふぎゃ、うがああ――っ!!
(獣人の広い背中に爪を立て、かきむしる。上に上に体をずらして、逃げようともする。
しかし、激しいピストン運動の前に、徐々に自我は失われていった)
(胎内を獣人の遺伝子で満たされるころには、ライラという人格は取り返しがつかないほど傷つき、
うつろな目で責めに身を任せていた。精神状態とは無関係に締まる肉壁の反応が、哀しい)
私は……森を守る、奴隷……あは、は……
【では、こちらはこんなところで。ライラをどうするかは、お任せしますね】
【お付き合い、本当にありがとうございました】
性奴隷もわからないのか……
こういうことをするためだけの女ってことだよッ!!
(さらに激しく、腰をぶつけ)
さあ、出すぞ……中で受け止めろ。
一適も漏らさずにだ……!
(先程より激しく肉捧を前後させ、ライラの一番深い場所で射精する)
(中から精液が溢れだす。しかし、それを気に留めるまでもなく)
……まだだ。まだ終らない。
お前はこれから一生、俺に突かれ続けるんだよ……ッ!!
(もう一度、腰のグラインドを再開する)
(ライラの悲劇は、まだ始まったばかりであった……)
【こちらこそありがとうございましたー。今度は時間に囚われずに出来るといいですね】
【お疲れ様でしたー!】
【まだいらっしゃったらお相手お願いできますでしょうか?】
【こちらはターミネーターぽいバイオサイボーグなどでと思ってます】
【落ちられてますね。またの機会にお願いしますー】
ロイドさん来ないかなー
ひとみちゃん来ないかなー
可憐ちゃんは次はいつ来るだろう…。
>219
【お相手できず申し訳ありませんでした、またの機会に】
ロイドさん、まだいるかな?
【はい、只今ROM中です】
【お相手願えますか?】
【試験的に通っている学校に敵が来襲】
【生徒たちを守ろうとするが破壊される…というシチュで】
【了解しました、そのシチュでお願いします】
【出だしをお願いできますでしょうか?】
229 :
ユレイガ:2007/10/01(月) 23:57:54 ID:fqbtYuKp
【はーい、破壊よりも洗脳が楽しそうですねw】
【では私は某国の特殊機械部の隊長という設定で…】
【私の操る破壊兵器に心身を乱されて、という展開でよいですか?】
(放課後の学園…部活で汗を流す者、校内に残って無駄話に夢中になる生徒も多数、残っている)
(そんな放課後の学園の校庭の上空に大型ヘリがやってくる)
(逃げ惑う生徒を無視して着陸する大型ヘリ、中から数名の隊員が飛び出す)
指定の位置に到着、これより捕獲プロジェクトを開始する。
(ユレイガの指示により威嚇射撃を行う隊員たち)
動くな! 君たちに危害を加えるつもりはない!
ただ…我々の仕事の邪魔をするというなら話は別だがな!
【ところでロイドさんがロボットというのは周知の事実なんでしょうか?】
【それとも完全に人間として生活を?】
(謎のヘリが襲来)
(危険を察知したロイドが、武装した姿で現れる)
なぜ某国がこんな所に…とにかく迎え撃たないと
あなた達、何が目的かは知らないけどここは学校よ
物騒な物は仕舞いなさい!
【周知されている設定でお願いします】
231 :
ユレイガ:2007/10/02(火) 00:09:21 ID:3SAAXbhb
【了解でーす】
出てきたか…作戦開始!
(ユレイガの合図で隊員たちはロイドに向けて銃を乱射する)
破壊しても構わん!
予測データ通りの機動性と防御力でなければ用は無いからな!
【頭脳回路を侵食され洗脳…という展開でいいですか?】
【分かりました】
えっ…!?
(いきなりの銃撃に驚きつつも、建物の陰に非難し)
生徒がいるのに銃を撃つなんて…早めに鎮圧しないと!
(機銃を撃って応戦する)
(隊員たちはユレイガの周囲に固まり、ロイドの応戦を一手に引き受ける)
(ユレイガ以外の隊員たちはロボットだったのだ)
噂通りの反応と機動性…確かに上の連中が欲するワケだ…
だが、周囲の人間の心配をするなどという感情は不要だと思うな。
ロボットはこうして人間の道具におさまるくらいで丁度いい!
(破壊された部下ロボットたちを踏みにじりながら)
>233
(機銃を隊長らしき人物へ向けると、隊員が壁となって命中を阻止される)
この人達…私と同じ!?
(敵隊が防御に集中したのを機に、近づきながら機銃を撃ち)
弾切れ、銃を放棄
(銃を捨てると、敵隊長が味方を踏み潰す様子が視界に入り)
…仲間を足蹴にするなんて、人でなしッ!!
(ソードを握り締めて切りかかる)
235 :
ユレイガ:2007/10/02(火) 00:38:29 ID:3SAAXbhb
仲間じゃあない、ただの道具だ。
使い方次第でサルが神の領域にまで近づけるんだよ…
この俺みたいにな!!
(ユレイグの左腕が展開し、パラボラアンテナ状に変形する。ユレイガはサイボーグだったのだ)
お前さんの無駄に賢い脳ミソを揺すぶらせてもらうぜ!!
(左腕から人工知能に共鳴するパルスが発振される)
>235
アナタみたいなのを人間のクズって言うのね…ッ?
(振り下ろす直前、敵の腕がアンテナ状になり)
(何かがロイドに向けて発せられ、とっさに防御の姿勢を取る)
アナタも人間では無かったのね…私に何をしたの?
(物理防御は意味を成さずパルスを直撃される)
う…ッ、こ…れは…!?
237 :
ユレイガ:2007/10/02(火) 00:50:28 ID:3SAAXbhb
お、れ、は、人、間だ! お前たち道具とは違うんだよ!!
このパルスを受けてオツムに影響を受けないのが何よりの証拠だろぉ?
ぞれに人間様はなぁ…道具と違って、こういうマネもできるんだよ!
(ユレイガが右手のリモコンを操作すると、突如、校舎の一部が爆発する)
お前さんと遊んでいる間に、別働隊に校内を占拠してもらったぜ!
抵抗すれば…わかってるよな!
(パルスの出力を上げていく)
>237
な、に…スキャン開始ぃ
(パルスにやられながらもユレイガの身体を調べる)
そう…か、身体の一部だけを改造しているのね
ハッ…!!?
な…んて、事を…学校をッ爆破するなんて
クッ…卑怯ぅッ…ぅあああァァァーッ!!
(ソードを落とし、頭を抱えて苦しみ出す)
239 :
ユレイガ:2007/10/02(火) 01:01:00 ID:3SAAXbhb
そうそう、武器は全て捨ててもらおうか?
(リモコンを懐にしまい、ロイドに近づく)
(占拠された校内の窓から不安そうに顔を出す生徒たちを見渡しながら)
ちょっと身体検査をさせてもらうぜ…動くんじゃないぞぉ
(ロイドの身体を撫で回しながら)
生体パーツ多用って聞いたけど、本当だな?
お前の製作者はダッチワイフでも作る気だったんじゃないのか?
え? 性処理のための玩具でもよ?
(アンテナを直接、ロイドの頭部に押し付ける)
240 :
ユレイガ:2007/10/02(火) 01:33:13 ID:3SAAXbhb
【ありゃ? 落ちちゃったのかな?】
ロイド駄目だろ
寝落ちばっかりじゃん
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 16:44:44 ID:44kwY0jc
おーい、ロイドー、電池切れか〜?
【待機します】
【待機解除します】
【名前】
殺戮天使ルクスレイア
【変身前の名前】
草壁 結【くさかべ ゆい】
【3サイズ&身長】
88/62/83 154cm
【身体の特徴】
〜変身前〜
幼さを残す顔立ちに、足首付近まで伸びた黒髪のストレートを、赤い大きなリボンで止めている。
〜変身後〜
髪が水色に染まり背中に白い羽が現れる。
コスチュームは白いドレスの上に金色の鎧を着たような格好。
【性格】
ボーっとしていて能天気。ただしやるべき事はやり敵には結構残虐である。
【戦う理由】
たまたま出会ったおじさんに力を与えられ、面倒ながらも生活費を手に入れるためバイト感覚で戦っていると言う、正義のヒロインとしてはどうかと思うような理由である。
【攻撃方法】
大量の武器を召喚し、「ごめんなさ〜い!」と叫びながら火器を乱射する。
まさに天使のイメージを壊すような攻撃方法。
【技など】
「虐殺乱舞」サブマシンガン、小型ミサイル、手榴弾、対戦車砲などを次々使って攻撃する。
「天罰」技名に反して巨大なビーム砲をぶっ放すと言う科学力に頼った技。
「終焉の業火」早い話が天罰の強化版。恐ろしい破壊力で攻撃する夢も希望も無い技。
【弱点】
破壊力は凄まじいが翼が生えた以外、本人は何も変ってない為、それ以外が平凡な人。さらに武器が尽きると何も出来ない。
【NG】
後ろスカ、死亡、出血
【希望シチュ】
敗北、陵辱、調教
【こんばんは】
【夢も希望も無いヒロインですが参加させてもらいますね】
【本日はこれにて失礼します】
(&hearts∀;&heats;)
【名前】 火炎旋風サラマンダー・レッド
【変身前の名前】信田 さやか
【3サイズ&身長】 166cm 80/55/78
【身体の特徴】 セミロングヘアに気の強そうな瞳。
筋肉の目立つ体つき
【服装】 ホットパンツに赤のロングブーツ、皮ベストに肘パッド
【装備】 レオタード型ボディスーツにフルフェイス型マスク
腕と膝に炎のエンブレムのついたパッド
戦隊用装備のため、額に『I』とついている
【性格】 気が強く、なかなか自分の負けを認めない姉御肌
弱者や人質などの危機には我が身を省みない
【戦う理由】 女子格闘家の後輩に結成予定だった『旋風戦隊』入り
を頼まれていたが、決断に迷っているうちに研究所が
破壊されてしまう。命と引き替えに後輩が届けた変身
アイテムの『フレイム・クリスタル』でまだ
【技など】 拳に炎をまとう『フレイム・フィスト』
腰につるしたショックガン
全身を炎の竜巻として突撃する『ファイナル・テンペスト』
(威力はあるが、元々は5人用必殺技のため最大ではない)
【弱点】 水中戦は不利(属性・技・水泳自体苦手)
は虫類系も苦手
【NG】 切断・グロ・殺害・スカトロ
【希望シチュ】SM・強制自慰・触手・スライム責め等
【お久しぶりです、こっそりキャラ投下のみで引き上げます】
【名前】 火炎旋風サラマンダー・レッド
【変身前の名前】信田 さやか
【3サイズ&身長】 166cm 80/55/78
【身体の特徴】 セミロングヘアに気の強そうな瞳。
筋肉の目立つ体つき
【服装】 ホットパンツに赤のロングブーツ、皮ベストに肘パッド
【装備】 レオタード型ボディスーツにフルフェイス型マスク
腕と膝に炎のエンブレムのついたパッド
戦隊用装備のため、額に『I』とついている
【性格】 気が強く、なかなか自分の負けを認めない姉御肌
弱者や人質などの危機には我が身を省みない
【戦う理由】 女子格闘家の後輩に結成予定だった『旋風戦隊』入り
を頼まれていたが、決断に迷っているうちに研究所が
破壊されてしまう。命と引き替えに後輩が届けた変身
アイテムの『フレイム・クリスタル』を手に入れ、たった一人で
戦うことを決意する
【技など】 拳に炎をまとう『フレイム・フィスト』
腰につるしたショックガン
全身を炎の竜巻として突撃する『ファイナル・テンペスト』
(威力はあるが、元々は5人用必殺技のため最大ではない)
【弱点】 水中戦は不利(属性・技・水泳自体苦手)
は虫類系も苦手
【NG】 切断・グロ・殺害・スカトロ
【希望シチュ】SM・強制自慰・触手・スライム責め等
【プロフィールに間違いがあったので、訂正してこっそり待機します】
いろいろと戦わないとだめなのか
>>250 いえ、別にそちらがこちらを倒すシーンからでもけっこうですよ
シチュ&開始時期はそちらにできる限りあわせますが…?
【引き続き待機します】
【自慰スレで身体の疼きを冷ますために落ちます】
【名前】装甲士 スティールゼロ
【変身前の名前】鉄 理智(くろがね りさと)
【3サイズ&身長】80:56:78 身長173CM
【身体の特徴】変身前:背まで伸びるストレートの黒髪。眼鏡を掛けている。やや痩せ形だが陸上部に所属しているため、それなりに鍛えられている。
変身後:黒と鈍い銀色の装甲に全身を覆われ、顔も含め一切露出がない。無機質で冷たい雰囲気。
【性格】無口だが、気が弱いのではなく、『他人とは理解しあえない』という考えにとりつかれ、
他者とのコミュニケーションを一切諦めているため。
自分が正しいと思ったことを何の説明も無しに行うため、常に対人トラブルが絶えない。
誤解のせいで味方を倒してしまう事も……
【戦う理由】偶然に『メタルシステム』に適合することが判明したため、悪の撲滅に強力する事に。
【攻撃方法】格闘。専用拳銃などの武器も使用する。
【技など】
『バスターレイダー』
専用銃で周囲のエネルギーを吸収して強力なエネルギー砲を放つ。
全てのメタルシステムに標準装備されている。
『インパクトブレード』
スティール特有の技。専用両手剣から発せられる磁力で敵を束縛し、
エネルギーをチャージした両手剣でそのまま叩き斬る。
【弱点】熱くなりやすく、周りが見えなくなる。また、エネルギーや体力の配分に無頓着で、大技を連発する癖がある。
【NG】スカ(大)
【希望シチュ】屈伏、奴隷化、仮面割れ
ヒロインや女幹部も歓迎。
【備考】やや平成○イダー風味。
よろしければお願いします。
21時頃にまた来ます。
………………。
【待機します】
>>256 【はい。よろしくお願いします。】
【そちらのご希望を教えてください】
>>257 【スティール・ゼロの暗殺を依頼された女ハンター、あるいは
>>249で私が使っている
“サラマンダー・レッド”あるいは小悪魔的少年魔術師か…このあたりからそちらの
やりやすい相手でご指定頂けますか?】
【舞台についてはそちらの希望でできますが、ご希望がない場合はこちらで成り行き
に沿って決めさせて頂きたくおもいます】
>>258 【それではサラマンダーレッドさんでお願いします。】
【舞台は現代、都市部で】
(轟音と共にビルが何者かの力で倒壊した。逃げ惑う人々の流れを逆流するように走って行く少女が一人)
『未確認エネルギー検知。何かいます』
了解…………排除する。
『待ってください。まだ敵だとは―――』
排除する。以上。
(通信を一方的に切り、何者かの元へと走って行く)
>>259 ふぅ…どうやら雲隠れしたようね
(地下にあけられた大穴のせいで倒壊したビル。取り残された人々を救出した後
原因を調べている)
ここの地下金庫が目当てだったようね、一足遅かった…か
(自動消火システムや地下水の噴き出しによって、その本来の力を出し切れず、
謎の敵をまんまと逃がしてしまったサラマンダー・レッド)
でもこれがある…ってことは、少なくとも金目当てではない…
(散乱する札束や宝石を拾い上げる)
…誰!?
(不可思議な“何者か”が近づいてくる気配を感じる)
>>260 (先にいた何者かは、悲惨な損害を受けた建物の中で悠々と金品を回収していた(ように見えた))
(その光景を見て無言のまま拳を握る)
排除する。……変身!
(握った拳を掲げ、スティールゼロへと変身する)
(そのまま突進していく)
【すいません。30分離席します】
……うわっ!
(土埃がもうもうと舞う中、正体不明の超人の突進を受ける)
くっ…アンタかい、ここの大穴あけたのは?
(瓦礫と粉塵を避けながら、相手を見極めようとする)
表情が判らない…ひょっとしてロボットか?
なら、アンタのご主人様はとっくにそのトンネル通って逃げたよ
後を追うんなら今のうちだね…それとも、アタシと一戦まじえるかい?
(軽やかにステップを踏んで、ポーズをとる)
火焔旋風!サラマンダー・レッド!!
>>262 【了解しました。】
ひひひっ、こりゃ面白いっ。
鉄と龍のバトルじゃ・・・かけじゃかけ勝負じゃ。
(謎の老人が笊を持って金を集める。)
>>263 …………
(相手が何かを言っている。だが、スティールゼロは聞く耳を持たない)
……………
(機械的な動きで腰の銃を抜くと変身した彼女に向かって乱射する)
……………消えろ
【大変お待たせして申し訳ありませんでした】
>>265 ……消えろっ…てアンタ!
(素早く飛びすさると、ほぼ同時に今まで立ってポーズを決めていた場所に
着弾してコンクリートの破片が飛び散る)
どうやら一戦交えるつもりのようね!
(コンクリートの破片や瓦礫に身を隠しながら、腰のショックガンを引き抜く)
このっ!
(引き金を引き撃ち返す)
>>266 【いえいえ、お気になさらずに】
>>267 ……………
(黙ったまま静かに引き金を引き続ける)
……………
(瓦礫に隠れたのを確認すると瓦礫ごと吹き飛ばす事を決定。)
リリース………チャージ。
『コンプリート』
(変形した銃から響く電子音)
ショット。
『バスターレイダー』
(ちょうどサラマンダーレッドが放ったショックガンのエネルギーを吸収しながら、強力なエネルギーの奔流が発射された)
>>268 …な…っ…!
(小型ショックガンのエネルギーをものともせずに進んでくる光の奔流)
…!
フレイム・フィストォォッ!
(一瞬で腕全体を火焔が包み込み、目の前の瓦礫に拳を叩きつける)
オリャァァァァァァァッ!
(激しく砕け散る瓦礫。強烈な破壊エネルギーが、相手のエネルギーを
相殺する)
ハァ、ハァ……相打ち…までは無理みたいだね
(目の前で爆発しその衝撃を受けたサラマンダー・レッド。ガクッと膝をつき
肩で息をする)
【エロールはどちらがどちらに襲いかかりますか?】
>>269 (決定打のはずの一撃が防がれる可能性が出た)
(自然と感情的になり全力を注ぐ)
………メタルシステムとコネクト。打ち破れ。
『警告。システムに不備』
いいからやれ。
『了解』
(粉塵が上がったその後に残されたのは)
『システムに深刻なエラー。装着解除』
(服が酷く破けて全裸に近い少女が一人)
(かなり傷ついたのか膝をつき、荒い呼吸をしている)
【では襲って戴きたいです】
>>270 (もうもうとした粉塵が消える)
どうやらアタシも…年貢の納め時ってやつね
(マスク内の網膜投写型モニターも、先ほどの衝撃で沈黙している)
…でも、ただじゃ死なないよ!
(最後の気力を振り絞り、すっくと立ち上がったその時粉塵が消えた)
さぁ!来な…っ…て、あら?
(荒い呼吸をしている少女が一人。相手もほとんど戦闘能力を失しているようだ)
…悪の道に進むのも、そんな危険な玩具を振り回すのも…少し早いんじゃない?
(油断なくショックガンを構える…エネルギー切れなので、威嚇にしかならないが)
>>271 黙れ…………
(この姿に恥じらうこともなく相手を睨み付けて)
『あ、繋がりました。その人はサラマンダーレッドさんで、正義の味方さん。私たちの味方―』
(苛立たしげに通信を切って)
………どうにでもしろ。
(未だに敵意剥き出しのまま、力の入らない身体を無理やり起こして睨み付ける)
>>272 どうにでもしろ…って…
(形のよい眉を僅かにマスクの中で歪める)
とりあえず、犯罪組織の一員として警務局に…あら?
(マスク内の機能が回復し、同時に“友好コード”が相手の装備から
発せられていることが判る)
ふぅん…つまりアンタは、アタシをここをブッ壊した犯人だと思って、
襲いかかってきた…そして、僅かの差でアタシが勝って…
(引き締まった肢体を見下ろす)
どうにでもしろ…と、こういうわけね、陸上界のホープのクロガネさん?
(アスリートとしてかつて雑誌で見かけたことを思い出す)
【すみません、0時を超えそうなので、次のロール辺りで凍結とさせて頂けないでしょうか?】
【こちらは今週中の再開なら20時以降いつでも結構ですので…(-人-;)】
>>273 …………肯定。
(ふとした瞬間に力が抜け、仰向けに倒れる)
……………別に。
陸上競技に自信はあるが、私は誰にも望まれて(ホープ)などいない。
(少しだけ瞳に悲壮の色が浮かんだが、瞬きをして消すとまた睨み付けて)
……………………
>>274 【了解しました。】
【自分は明日(13日)が良いです。21時ごろからお願い出来ますか?】
>>276 【はい、では日付変わって本日の21時にこちらのロールから、ということでお願い致します】
【了解しました。それでは今日はありがとうございました。】
【おつかれさまでした。今晩はいろいろとリードさせて頂きます。】
【あ…そういえばとりあえず次回までにクロガネさんの年齢をお教え頂けないでしょうか?
ちなみに信田の設定は23歳としております(次回改訂時に加筆します)】
【それではお先に失礼致します。おやすみなさい】
>>279 【はい。よろしくお願いします】
【年齢は16歳で、陸上種目は短距離です】
【ではまたお願いします。失礼します】
【こんばんは。クロガネさん待ちです】
【遅れてすいません。それではよろしくお願いします】
そう……誰に望まれたわけでもないのに、そんな素晴らしい力を発揮できるなんて…
(仰向けに倒れたクロガネの横に腰かけるサラマンダー・レッド)
私には私を望んでくれた‘仲間’はもういない
(引き締まって無駄のない肢体を見下ろす)
でも、私を望んでくれた仲間のために…私は戦っているわ
あなたは…何のために?
(そっとクロガネの頬に手を触れる)
【そちらの人間体を‘クロガネ’と表記することをお許しください。(-人-;)
どうも今日満喫で読んだ某じゃりん子のお父さんを思い出してしまって…】
…………
(警戒を緩めぬままサラマンダーレッドを見上げて)
…………理不尽と不条理が嫌いだから
あと、何かを頑張るのが好き。
ただそれだけ。
(吐き捨てるように言う)
(頬を撫でられると嫌悪するように顔を背ける)
何かを頑張ること…とっても大事な事よ、でもね…
(顔を背けられるが、かまわず頬から首筋へと指を這わせる)
誰かのために頑張ることができたら、それはもっと大きな結果と、そして
満足を得ることができるわ
(もう片方の手を背中の肋骨の下辺りに這わせると、中指に力を入れる)
んっ!!
(ツボをついてクロガネの身体の動きを一時的に封じてしまう)
ごめんね、でもどうやら救助隊が来るみたいだし、この状況を説明するのも
面倒だし…それに、アタシはアンタのこともっとよく知りたくなったわ
(クロガネを抱きかかえるサラマンダー・レッド)
……………
(無言のまま反抗するように顔を背けていたが)
ぐっ………
(一瞬の鈍い痛み。後は徐々に意識が薄れていく)
私に…………触るな………
(残っていた装甲の一部が溶けていく)
(やがて完全に力を失うと、ぐったりとしたままサラマンダーレッドに抱えられた)
ふぅ…やっぱり陸上やってる娘は軽いわねぇ
(半裸のクロガネを抱きかかえ、旋風戦隊専用車のテンペストに乗せると
そのまま町はずれの廃ホテルに向かう)
さて…と
(グッタリとなった彼女の背中に膝を当て、両肩を掴むと一気に‘気合’を
入れる)
えいっ!
…これで意識を取り戻すはずね
ぐっ…………ここは……
(ゆっくり目を覚ますと見馴れぬ景色に動揺する)
何のつもりだ………
ぐっ…………はなれろぉっ!
(振り払うように身体を動かすが………)
おはよう、クロガネさん
(暴れ出したクロガネの背後に素早く回り込み、後ろ手に手錠をかける)
そんなに暴れ回るものじゃないわ、ここは私が前に潰したテロリストの
アジトだったんだから。
(なおも暴れようとするが、変身しているサラマンダー・レッドと生身に
戻ったクロガネでは、力の差は歴然だ)
こっそり使えるように細工してあるから、アンタも疲れたらここに来て休むと
いいわ
(ニコニコしながらも強引にクロガネをシャワー室に連れ込み、下着をはぎ取る)
けっこう正義のヒロインしてる割に、かわいいパンツ履いてるのね
(クロガネのパンツを、指先でヒラヒラしてみせる)
……………貴様!
(力が及ばずなすがままに拘束される)
(再変身が可能になるまで少なくともあと一時間。それまで堪える事を決意したが………)
誰がわざわざこんな所に………
こ、このっ!返せっ!
(下着を手に取られると、流石に羞恥心が出てきたのか赤面して)
そういきり立たなくてもいいわよ…それに、アンタはアタシに
「私の身体を好きにしてイイ」って言ったのよ、私は当然の権利を…
(ラチがあかないと思い、シャワーフックに手錠を引っかける)
行使してるだけなの
(自らも変身を解く)
それじゃ、とりあえずアンタのこときれいにしてあげるわ
(シャワーから熱いお湯か吹き出すと、それをお互いの身体に
まんべんなくかける)
あんな埃っぽいトコで戦わなきゃならないって、ほんとアタシたちって
ついてないわよね
(ボディーソープを泡立てると、丹念にクロガネの身体に塗り込む)
こことか…ここなんかもよく洗わないと…
(腰のくびれから臍、乳房を下から上へ優しい手つきで洗う)
く………貴様………
(確かに違いない)
(己の迂濶さを後悔している間にもシャワーの準備は整って)
や、やめ………
埃なんかいいから………私の肌に見るな………触るな…………
(顔を俯け、羞恥心に堪える)
(次第に声は弱くなり、威嚇するような敵意も薄れ、只の少女になってしまっていた)
ダ〜メ!好きにさせてもらうわ
(自らの身体にもボディーソープを塗りたくると、泡だらけになったクロガネに
肢体を密着させる)
こんなにきめの細かい肌、引き締まった身体…それを誰にも見せずに独占する
方が罪よ
(ゆっくりと肢体をスライドさせ、乳首と乳首、肌と肌…そしてヘアとヘアがこすり
あわされる)
ほら…だんだんアンタの顔が可愛い顔になってきたよ
(性感帯に与えられる確かな刺激)
(目尻に涙を溜めながら必死に堪える)
や……やぁ……
(身体を動かせばそれは更に刺激となって返ってくる)
(暴れだしたい程の狂おしさを堪えながら変身を解いたサラマンダーレッドの顔を見た)
……………綺麗
(今までどうして気付けなかったのか)
(その容姿に気付いてしまうと、魅了されたかのように快感を享受し始めた)
んっ…………ああ………
そう…?アリガト
でも、アンタはとっても可愛くて奇麗よ…
(背筋に沿って指をつつ…と滑らせ、もう片方の手は太股からビキニラインを
通って、ヘア指に絡めたりしている)
身動きできないから、よけいに感じるでしょ?
(背筋を幾度も弄び、その反応を引き出していた手が今度は引き締まった尻肉を
ゆっくりと揉みしだく)
こんな事はどう?
そ、そんなこと………ふぁ……
(背筋に触れられる度にびくりと反応する)
(弄ばれている己の股間部を見るとますます顔を赤くするが)
(どこか期待するように、泡だらけの身体を彼女に擦り付ける)
うぅん………なんか………変な感じ
(お尻を揉まれているのにも関わらず、既に嫌悪感は無くなっていた)
変な感じじゃないわ…それが普通なの…
(泡だらけのまま、ヘアを弄んでいた手で秘裂に触れるか触れないか、
という微妙なタッチを繰り返す)
それを確認させて ア ゲ ル
(シャワーの栓を捻ると、暖かいお湯が二人に降り注ぐ)
…クロガネさん…んっ……ンッ…
(クロガネの唇に、己の唇を重ね合わせるさやか)
これが……………普通?
んぁ………ふぁぁ……
(前後からくる快感に身体を震わせ、どこか嬉しそうな顔で涙を流す)
ふぇ…………あ………
(唇を奪われると更に身体は火照り、シャワーの水圧さえ微小な快感にしてしまう)
んん…………んぅ……
(舌をクロガネの唇に沿って這わせると、すぐに彼女の唇は開いた)
ン…クチャ…ヌチュ……
(少女の舌に自らの舌を絡め、両方の中指はそれぞれ秘裂と後ろの扉の
入り口付近を探るようにタッチする)
…プハッ
フフ…よくなってきたみたいだね
(上気して頬を赤らめるクロガネの秘裂から、ほんの少し顔を出したクリトリス
を親指で軽くタッチ)
んちゅ……………んん………
(キスが終わると呆然とさやかを見つめ)
(更なる刺激を催促するかのように小さく身震いする)
あ………触られちゃった………
(不浄の穴と秘豆。そんな秘密を触れられても)
(ただ、快感と期待しか感じなかった)
あ………あぁん……
(熱のこもった息を吐きながら身体をくねらせた)
いい子ね…もっともっとよくしてあげるわ
(しゃがみ込むと、唇をクロガネの秘裂に運ぶ)
こういうのは初めて?
(舌先でヘアをかき分け、秘裂に沿って舌を上下させる)
んっ…チュ……ジュル…
(自分の唾液ではない、蜜壺からこんこんと湧き出る泉に舌の
動きもなめらかになる)
ジュルルッ…ムチュ…ペチャ…
(わざと大きな音を立て、クロガネの羞恥心を誘う)
【なんかまた日付をまたぎそうなのですが、よろしければ今一度の
凍結をお願いできないでしょうか?このまま超駆け足でベッドシーン、
というのはどうも無理がありそうですから…】
【もし可能でしたら、こちらの条件は昨日と一緒で、今週の20時以降
ならいつでも対応できます。いかがでしょうか?】
は………はい………
(自分でも驚くほど従順な態度で足を少し開く)
あ………はぁっ………ああん!
は………………恥ずかしいのに…………
(クロガネリサトが溶かされていく)
(快感とさやかに完全に囚われて、小さく達してしまった)
【了解しました。15日の21時からお願い出来ますか?】
>>302 【はい、それで結構です。】
【あまりハードにならないよう気をつけますので、よろしくお願い致します】
【はい。了解しました。】
【それではおさきに失礼します。今日もありがとうございました】
>>304 【はい、お疲れ様でした。とても楽しかったです】
【キャラ名】ピンクキャット
【名前】大山美穂二十歳
【サイズや容姿】身長/165pサイズは83・58・88体重は内緒
【身体の特徴】褐色に焼けた肌、均整の取れた身体に猫顔
髪の毛は黒でショートカット
ピンクの強化スーツに猫の形をしたゴーグルとインカムを装着しピンクキャットになる
【性格】友達思いの優等生で常に一歩退いた立場に自分を置く
でも、それは、悪を許さない気持ちに繋がっている
【戦う理由】謎の組織の無差別テロにより命を落とすがサイボーグ手術を受け、蘇る
【戦闘能力】パンチ力150倍、キック力200倍、走力100mを4秒
最高視力10キロ、最高聴力50キロ
【必殺技】メテオガン(厚さ2mの特殊綱を撃ち抜く実弾兵器で連射可能)メテオソード(地球上のあらゆる素材を全て切り裂く刀、接近戦では威力を発揮するがやや重い)
【弱点】サイボーグである為にメンテナンスや細かいケアが必要となり、1日4時間は戦闘不能なる
胸にハートクリスタルを破壊されると美穂に戻ってしまう
【NG】極端なわがままでない限りは受けます
事前に相談下さい
【希望シチュ】力が遠く及ばない相手に滅茶苦茶にされ、何とか逆転勝利するパターン
【備考】普段は、真面目に短距離や水泳に汗を流す女の子
男の子に対してはかなり奥手で片思い中
307 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 16:54:35 ID:E5njt0Nj
【クロガネさん待ちです】
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
あらら、もうよくなっちゃったのね?
(達してしまい、グッタリとなったクロガネに、シャワーの温かいお湯が
降り注ぐ)
これから、ってときに…いいわ、続きは場所を変えましょ
(クロガネをひょい、と抱きかかえるとバスルームを後にする)
身体もきれいになったし、あと…そうねぇ
(ベッドに横たえると、丹念に身体を拭いてやる)
もっときれいにしてあげるわ
あ………はぁ……
(焦点の合わない目で天井を見つめながらベッドへと運ばれる)
……………
(ふと目に入った時計。事が始まってから、およそ三十分はたった。なら………)
あと………三十分だ。三十分………んぅ………たったらぁ………
(身体をふかれるたびに身体をくぬらせるが、その目には再び敵意が戻っていた)
こ……ころしてぇ………ころしてや…やるからっ
ハイハイ、いくらでも殺していいわよ
(小さな子供をなだめすかすように、ドライヤーで髪を乾かす)
でも、その前に「死ぬぅ」なんて言わないようにね
(ファンデーションとルージュを取り出すと、クロガネの肌に簡単な
化粧を施す)
さぁ、できたわよ
もっと…ってほどじゃないけど、少しはきれいになったわ
(クロガネの身体を起こして、ベッドの前にある大鏡で姿を見せる)
どう?今までと違った感じがするでしょ?
な、何を………
(性的攻撃を受けるとばかり思っていただけに表情に困惑の色が出る)
べ、別に………こんなもの………必要無い。
(鏡を見せられると困惑は照れに変わり、恥ずかしがるように顔をそらす)
(化粧をされた顔もそうだが、何より自分の裸体を見たくないらしい)
きれいよ…
(背後から優しく抱きすくめる)
ね、理智…だったわよね、名前?
(雑誌にのっていた名前を思い出す)
いい名前じゃない…こんなきれいな身体と、それにふさわしい名前…
素晴らしいわ
(首筋に息を吹きかけるように囁きかけ、手は脇腹から腰の辺りをさすり
身体の緊張をほぐしつつ、微妙に性感を刺激する)
【再変身して逆襲されますか?それともこのままの流れで…?】
く…………やめ……くぁ……
(他人を拒絶し続けてきたクロガネにとって身体に触れられる事自体が強い刺激となり、彼女を狂わせる)
う……あ………
(次第に抵抗する気力もなくなり、またしてもなすがままの状態にされる)
(鏡に映った自分の顔が凄くいやらしく見えたのはきっと化粧のせいだ)
は………
(理智に、鏡に映る自らの姿を見せつけるように両脚を開かせる)
ほら、いまアンタこんなに恥ずかしい格好してるんだよ
(乳房をゆっくりと揉みまわす)
それから、こんなとこはどう?
(太股に指を這わせ、敏感なところを重点的に責め立てる)
だいぶ息が上がってきたようね
【返答忘れてすいません。このままでお願いします】
あ……んぅ…
(股に触れられる度にもどかしさが込み上げてくる)
や……やだぁ………
(鏡の中には股を広げて喜んでいる自分がいた)
(必死で否定しながら顔を背けるも、さやかの指の動きだけは目で追ってしまう)
………さわられてる………
(熱をもった身体を小さく震わせながら、さやかの次の責めを待っていた)
どうしたの、私を殺すんじゃなかったの?
(冷やかすように理智の耳元に囁きながら、身体のあちこちをまさぐる)
ここを前に使ってた奴らが残してった、いいものがあるの
(枕元のキャビネットの中から、ひとつの筒を取り出す)
バイオ・ディルドゥ…入れられる感覚と、入れる感覚をいっぺんに味わう
ことができる優れものよ
(この建物で戦ったサラマンダー・レッドは、この双頭のバイオ・ディルドゥ
をつけた女幹部にさんざんになぶりものにされたのだ)
これを…あとで使ってあげるわ
(身体中をまさぐる手を愛しそうに見つめる)
あ………あぁ………
(身体に触れられる事が既に快感となっている)
(意地や理性は溶け、口と緋裂からはだらしなく涎を垂らし始めていた)
あ………はい………
(その器具を見ても恐怖は感じなかった。)
(ただ期待に胸を高鳴らせだらしない自分の姿を鏡で見て嬉しそうに微笑みかけていた)
あらら、理智だいぶ物欲しそうな顔してるわよ
(理智の表情の変化に気づく)
でも、すごく…可愛くて、女の子らしい顔してる
(カプセルを開けると、淫靡な雰囲気の双頭ディルドゥを取り出す)
それじゃ、私が先に着けるわ
(ヌメッとしたディルドゥの片方を、自らの秘裂へと導く)
ンッ…ゥ…ァァ……
(先ほどからの秘め事で、さやかの秘処からも凄まじい量の蜜が
溢れだしていた)
ンッ……ァ…
(挿入が完了した瞬間、ディルドゥが自分の身体の一部になった
ような感覚をおぼえる)
ハァ…ハァ……久しぶりだと…けっこう…くるわ…
(頬を上気させ、目を潤ませながら理智を見る)
さぁ…足を開いて…
ふぁ………は………
(さやかの言葉にどこか嬉しそうに頷くと、舌を出してさやかの指を軽く舐める)
は………はぃ………
(さやかの秘処におさまったそれを見つめながら、ゆっくりと足を広げる)
(経験が少ないにも関わらずびしょびしょになった秘処を向ける)
は…うっ……
(指を舐める、という思わぬ理智の反撃にあって、さやかは思わず
目をつぶってしまう)
んっ…理…智、アンタ…素質あるわよ
(ゆっくりと理智の上に覆いかぶさると、彼女の秘裂にディルドゥを
少しずつ埋没させる)
うっ…す…ご…あぁ…
(挿入する感覚と、挿入される感覚が同時に襲ってきて、さやかの
脳天を直撃した)
あぁ…はい…入った…わ…ね
(快感に耐えながらも、ゆっくりと腰をスライドさせる)
う…動くわ…よ……
は………うあぁぁぁっ!
(挿入される異物。体温さえ感じるそれからは、なぜか挿入する感覚までも与えられてしまう)
はぁっ……あ、ああっ!
(身を捩らせて快感に堪えている)
あふっ…あんっ、あんっ…あぁぁっ!
(身体をのけぞらせ、またエビのように背を丸めながら理智の
背中に手形を残すほどしがみつくさやか)
ひっ、あんっ、あんっ…あふっ!
すっ…すご…あぁぁぁっ!
(理智の精気にあてられ、凄まじい快感の奔流が二人の間を
流れる)
ひっ、あぐぅ…あっ、あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
あ……ああっ、ああああっ!
(手錠をがちゃがちゃと鳴らしながら快感に悶える)
あ、ふぁ……………んああああああぁっ!
(さやかに強く身体を寄せ、涎と涙と蜜を撒き散らしながら達する)
(強烈な快感に上り詰めてゆくさやか)
あひっ、ひっ…あぁぁぁぁぁっ!
(腰を動かすたびに、二重の快感がさらに増幅されて彼女の
すべてを飲み込んでゆく)
ア…アタシ…もう、もう…イッちゃう…
(理智にしがみつき、互いの乳房が押しつぶされるぐらい密着する)
もう…もう…だめ…
(突然、下半身が無くなったような奇妙な浮遊間にとらわれる)
アッ……あぁぁぁぁぁぁぁ…ぁぁぁっ!!
(ほんの一瞬、抗ったもののその感覚はさやかのすべてを飲み込んだ)
あぁぁぁぁぁぁ……ぁ……
(ビクン、ビクンと身体を痙攣させる)
はぁっ……はぁぁ………
(未だに途絶えることの無い快感を享受しながら、絶頂の余韻を楽しむ)
は………あはは………
(盛大に達するさやかを見ると愛しそうに笑いかけて)
(身体を起こして唇を奪う)
んちゅ………くちゅ………
【そろそろ〆の方向でよろしいでしょうか】
んっ……
(積極的な理智のキスに一瞬驚くが、そのままうっとりと目を閉じて
唇を奪われるに任せる)
…………
理智…アンタは確かに強い…
でも、仲間を持てば…もっと強くなれるわ。アタシはそれが判る
(自分のペンダントをそっと握りしめ)
アタシを信じてくれた子は、アタシにすべてを託して逝ってしまった
…ゴメン、こんな事言ってもまだ分かんないよね
でも、理智がアタシのこと…そう思っていなくとも、アタシは理智の
事を仲間だと思ってるわ
【はい、私は次で〆ます】
(唇を離して深呼吸。冷静な思考が戻って来る)
貴女にとっての『仲間』が大切なのは認める。
だけど……………友達とか、仲間とか、そういう『名称』を私は信じない。
(そこまで言うとディルドを抜いて立ち上がり、拳を掲げる)
…………変身
(再びスティールゼロに変身すると手錠を引きちぎって)
でも………貴女は少し信用する。
貴女の為になら少しは尽力してもいい。
…………じゃあ。
(背を向けて去っていくスティールゼロ)
【ではこちらはこれで締めます。長い間お相手ありがとうございました。】
フフ……そうね
(フレイム・クリスタルを掲げる)
…それがアンタの強さの源なら…それでいいわ
それでアンタが生き延びてくれるなら、アタシはそれが嬉しいんだから
(炎の幻に包まれ、サラマンダー・レッドに変身する)
えぇ…いつか、また…ね
(廃ホテルを出て、スティール・ゼロが去っていった方向と反対の方向
に向けてテンペストを走らせる)
【こちらもコレで〆ます。こちらこそお相手ありがとうございました】
【またいつか、ご縁がありましたらお相手頂きたく思います】
【それでは、お先に失礼致します…本当に楽しかったです。おやすみなさい】
332 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 21:52:17 ID:hw+wbQfu
【待機します】
【トリを…。もうしばらく待機。】
【待機解除します】
337 :
大山美穂 ◆2xS69HavgM :2007/11/18(日) 01:39:48 ID:8rQQOOtu
【ピンクキャットして御相手下さる方をお待ちしてます。
プロフィールは
>>306を御確認下さい。】
340 :
大山美穂 ◆2xS69HavgM :2007/11/18(日) 02:40:31 ID:8rQQOOtu
>>338 邪魔しないでくれませんか?
等身大であれば参加は自由です。
341 :
大山美穂 ◆2xS69HavgM :2007/11/18(日) 02:41:36 ID:8rQQOOtu
342 :
大山美穂 ◆2xS69HavgM :2007/11/18(日) 02:42:42 ID:8rQQOOtu
4時まで待機します。
343 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 11:43:54 ID:yUFju/td
もういないですよね
【待機します】
【待機解除します】
【まだいらっしゃいますか?】
それではここからは禿の自作自演ロールをお楽しみくらはい
>>347 【反応遅れて申し訳ありません】
【お願いできますか?】
禿、妹の携帯返しておけよ!
>>349 【すいません、こっちも遅れました…】
【シチュは・・・っと】
【こちら側は性格の悪い普通の人間として生きていて、超能力は無いけど超人的な身体能力と再生能力持ち、
ふとした所から怪力か再生能力を使っているところを目撃され、鉄さんになんかの悪者とかに誤認されて
襲われる…という出だしでお願いできませんか?】
>>351 【いえ、ありがとうございます】
【了解しました。それでお願いします。】
【書き出しをお願いできますか?】
ロールはどうなったんだ。
(ついさっきまでは明るい喧騒に包まれたファーストフード店、しかし今は静寂に支配され
時折子供のすすり泣く声が聞こえてくるばかり)
(武装した複数人の強盗が店に押入って店員と客に銃を突きつけていたのだ…強盗の足元には
20歳前後の青年が胸に開いた穴から血を流して横たわっている。強盗が店員に声を張り上げたその時)
いやぁ…今のはどうなるかと思ったよ、こういうのって…確か傷害とかで慰謝料とれるんじゃなかったっかなぁ?
まあ、どちらにせよ…こんな事されて黙ってるわけにはいかないんだけどねぇ
(倒れていた青年がおもむろに立ち上がる、強盗が驚く間もなく顔面に拳を叩き込んで吹き飛ばす)
(他の強盗が驚きながらも撃った銃弾が命中し、頭から血が吹き出る。にも関わらずに
二人目に接近し手首を捻り上げて、今度は腹にパンチを入れて気絶させる)
さぁて、これだけやらかしてくれて一体どうしてくれるつもりなのかなぁ?
(最後の一人の胸倉を掴みあげた、いつの間にか頭と腕からの血は止まっている)
結構痛かったんだけどなぁ
(もう片方の腕で強盗の左腕を掴んで力を入れるとあっけなくそれは折れて悲鳴が響き渡った)
とりあえず…君らが持ってる金は慰謝料として俺に全部貢いでくれるものとして、だ
悪いことを止めないのはこの腕かなぁ?
(パニック状態になっている強盗に至近距離で発砲される、銃弾は肩をえぐるものの一向に動揺せずに)
さぁて、どうしてくれようかな
(銃を握っているもう片方をも折っていやらしい笑みを浮かべる)
(その様は何も知らない人間が店の外から見ると悪人が弱者をいたぶり、あまつさえ周りで怯える人間に
恐怖を与えているにしか見えない)
>>354 (銃器と得体の知れない男によって恐怖に包まれるファーストフード店)
(その大きな窓ガラスを蹴破り、中に入って来たのは警官隊ではなく、制服に身を包んだ一人の女子学生だった)
………変身。
(拳を掲げてスティールゼロに変身すると――)
貴様は何者だ………
(強盗ではなく撃たれたはずの青年に銃を向けた)
ん、んー?
なんとか言ったらどうなのかなあ?
(痛ぶる様に強盗に語りかけ、彼の腕を負った手が今度は強盗の肩に手をかけて)
(脅すようにゆっくりと力を入れる)
さっさとなんとか言ってくれないと肩ごと引っこ抜けてしまうかもしれないんだけどなぁ
(銃弾も付き半狂乱状態の強盗にささやきかけた瞬間――)
(ガラスを割って何者かが侵入してきた)
っ何だ――!?
(突然飛び込んできて銀色の装甲に身を包んだ得体の知れない何者かに疑念の視線を向け)
(銃を向けられて息を呑む)
(しばらくの沈黙の後表情を緩め)
人に名前を聞くときはまず自分から名乗るのが先だって教わらなかったかい?
それと…こんな場所でそんなもの振り回したら危なっかしくてしかたがないよなぁ
(あたりの客を見回して、さらに虐げられた市民にしか見えない強盗を盾にするように
自分の前方に持ってくる)
>>356 スティールゼロ。
理不尽と不条理を滅する正義の使者だ。
(冷たい声と共に威嚇の為の発砲音が店内に響く。銃弾に穿たれた床から昇る硝煙)
(その態度と行為から、この『変身ヒーロー』が子供たちの望んでいた者とは決定的に違うことを示していた)
私はこの男に用がある。その他の客は速やかに退避しろ。
(沈黙が一気にパニックへと変わる。慌ただしく外へ出ていく客たち)
………人質を放せ。
(逃げ出す客を横目で見ながら青年に再び銃を向ける)
>>357 (冷や汗を垂らしながら「本当に撃ちやがった…」と心の中で舌打ち)
理不尽と不条理、ねぇ…
あんなに皆さんを恐がらせてる君のほうこそ理不尽と不条理の塊だと…そう思わないか?
(逃げていく客達を尻目に引きつった笑みを浮かべて)
断る…というより人質だなんて人聞きが悪い…ま、そんな事はもうどうでも良くなってるだろうがな…
どうしてもって言いたいなら力づくで何とかしてみたらどうかな?
その様子じゃぁはじめっからそのつもりで来たんだろう
(嘲笑を浮かべ、挑発するように開いてるほうの腕で手招きする)
(強盗を掴んでいる腕はしっかりと自分とスティールゼロの間に位置する盾になるように構えて)
>>358 貴様をここで見逃すよりかはましだ。
恐怖などすぐ消えるが、傷害は暫く残る。
(青年に殴り倒された人たちを見、さらに敵意を強くする)
………そうか。
(目をそらさぬままに銃をホルスターにいれると強化された脚力で走り出す)
(凄まじい速さで接近し、青年とのすれ違い様に横から拳を放つ)
なんていう理不尽なセリフだ…じゃあ俺はこれからどうなるんだ…
(あっさりと言い放つ眼前の脅威に少し肝を冷やしたのか力なく呟いた)
(もちろん自分が酷い目にあわせて転がっている強盗のことなど忘れ去っている)
まあ、そういうこ…なっ――!?
(言い終わらないうちに目の前から白銀の装甲の姿が消え去った)
(一瞬の戸惑いの後銀色の何かが自分の脇を通り過ぎるのがかろうじて見えた)
(何の反応も出来ずに次の瞬間吹っ飛ばされ、床に激突しても勢いはとまらずに設置されてあった
テーブルや椅子をなぎ倒し、盾にしていた強盗を握っていた手はいとも簡単に力を緩めてしまい
壁にぶつかってようやく停止できた)
き…サマぁ…
(フラつきながらも立ち上がるがパンチが直撃した左肩はひしゃげ、服の破れ目から血があふれ出している)
(後ろ手に、吹っ飛ばされている最中に拾い集めたナイフやフォークを握り締め)
さっきも別のやつに言ったんだが…これだけやられてさすがに何もせずにいるわけには
いかないかなぁ――
(苦しそうに息をつきながらも軽薄に笑っていたかと思うと)
(握っていたナイフとフォークを投擲、同時にテーブルを掴み、ステップを踏んで斜めに跳び)
(スティールゼロの斜め後ろ方向に回り込みにテーブルを投げつけと共に)
(先ほどスティールゼロが見せたそれより僅かに遅い速度で彼女に接近する)
>>360 ……立てるのか
(淡々と呟いた言葉に微かに混じる恐怖)
(この男は恐らくは銃で撃たれ、そして岩をも砕くスティールゼロの拳を受けて立っている)
(まさしく得体の知れない恐怖が鉄の背筋を走る)
く………
(両手を掲げてナイフやフォークを防ぐ)
(背後回られたのに反応してターンすると机を右手で受け止める)
(向かってくる青年を捕縛使用と左手を伸ばした)
馬鹿なっ…くそっ!
…なんて馬鹿力だっ
(死角を取ってすぐ側にまで接近したものの瞬時に振り向かれて動揺の声を上げる、
自分を掴もうとした相手の左腕を自らの右腕を伸ばして掴み取るが)
(若干相手の方がパワー勝ちしているのか、それでも相手の腕は自分の胴体のすぐ側にまで迫ってくる)
可愛い声して物騒なことばかり言う。立たせないつもりだったらしいが…
立てなかったら…というかそのまま俺がご臨終してしまったらどうしてくれたのかな、
傷跡は一生残るんじゃなかったのか…
(ぎりぎりと押されながらも減らず口を叩く)
…あれだ
(視線の先には天井から釣り下がっているひときわ大きい照明)
【えーっと展開的にはどうしましょう?】
【鉄さんが野郎を責めるの希望でしたらこのままこっちが押し負けられる、ていう風になりますけど】
【そうでないのでしたら照明を落として…という風に持っていってよろしいでしょうか?】
【あとレスが遅めで申し訳ないです…】
>>362 ……貴様が通常の人間であれば、これは大健闘と言える。
(掴んだ拳を強く握り)
だが貴様は銃で撃たれても死なず、机を投げ飛ばせる
――言わば怪物だ。
怪物にかける慈悲はない。
ここで………朽ちろ。
(勝ち誇った声で宣言するとそのまま力を込めて押しきろうとするが)
(相手の思考については何も警戒していない)
【そちらに攻めてほしいです。それでお願いします】
【レス速度についてはお気に為さらずに。こちらこそ文が短くて申し訳ないです】
言う事書いて人を怪物呼ばわりとはねぇ…どこまでも恐いヒーローさんだ…
俺が怪物なら、そんな俺をここまでボコボコにした君は何なのかなぁ
(意図に気づかれないように減らず口を叩きながら、すぐに飛び出せるように身をかがめて足を曲げる)
俺だって朽ちろだのしねだの言われて「はいそうですか」だなんて
そう簡単に…言えるわけが無いんでねぇ!
(声を強めるや否や、力が入ってないであろうスティールゼロの右手からテーブルを奪い取って)
(真上近くにあるシャンデリアの根元に向けて投げつける)
(天井は破壊されて真下にあるスティールゼロに落下するだろう、
そこから逃げられないように、ようやく傷の治った左腕で相手の右腕を掴んで全力で押さえつける)
【了解ですー。ファーストフード店にシャンデリアがあるのはちょっとアレですが…ご了承ください o2z】
>>364 ……黙れ
(相手の言葉にあっさりと腹を立て、捩じ伏せようとしたその瞬間)
ぐっ!
(重い衝撃と飛び散るガラスの破片)
(この場に拘束されていたのが自分であったことにようやく気付いた)
『カメラ破損。制御システムに深刻なエラー』
ちぃ……
(今度はシャンデリアに抑え込まれる形に)
(必死で脱出を試みるが―――)
『機能停止。』
(無機質な電子声を合図に、ただの女子高生にもどってしまう)
(もし逃れられたらどうしようかと内心冷や汗を掻きながらスティールゼロを押さえつけていたが)
(目論見どおりに崩れた天井ごとシャンデリアが彼女の頭上に落下し始めるのを確認して)
(自分も巻き込まれる直前にその場を飛びのく)
ふぅ・・・なんとか上手くいったけど…さすがにここから立ち上がってこないだろうな?
(距離をとっていつでも逃げられるような体勢でしばらく様子を見守り)
は―――はっ、やった…のか?
ふぅー、大変な一仕事だった…一時はどうなるかと思ったけどな。
…はぁ
(相手が起き上がってこないことに安堵してため息を付くが)
・・・・・・ん、もしかして死んでしまってないだろうな?
いかにも硬くて強そうなヨロイを着てるみたいだから大丈夫だとは思うが…
流石に殺してしまったらいい気じゃいられないな
(警戒しながらもシャンデリアの落下地点にまで歩み寄り)
よいっ、しょっと…!
(スティールゼロを圧迫しているシャンデリアを両腕でどうにか持ち上げて横へどかす)
ヨロイみたいなのの上からじゃあ生きてるか死んでるか分からないな…
(ぶつぶつと呟きながらシャンデリアの下でうずくまっていた彼女を仰向けにして
色々な所を触りながら)
>>366 が……はぁっ!
(痛みと圧迫感に解放され思わずうめく)
(身体を起こそうとするが叶わず、うつ伏せ状態のまま――)
……私に…触るな
(触られる事に嫌悪感を覚えるも大した抵抗は出来ず)
はなれ……ろ……
(機能停止した装甲が所々溶け始めて、腹部と顔の半分が露出した)
その状態じゃ虫の息・・・ってわけでもないのかな。
単に普通の人間と変わらなくなっただけのようだが…
(声を出せるくらいには相手が無事なことが分かって安堵する)
ほう…人間らしさのかけらもない見かけと言動しておきながら
さすがにこういう事は嫌がるみたいだな
(口元にニヤリと邪悪な笑みを浮かべて、露出した腹部に手を這わせて撫で上げる)
なんか…こういう事をやってたらやばい気分になってくるな・・・
(もう片方の手で機能を停止した胸の装甲を引き剥がし、露になった乳房を包み込むように掴んだ)
>>368 く………見るな!
(徐々に露になっていく身体を隠そうとするが、
手足の装甲が重くて動かせず仰向けのままなされるがままに)
さ、さわるな!
や………やめ……
(胸に触られるとさらに声を大きくして身体を捩らす)
(露になったその目尻にはうっすらと雫石がたまって)
>>369 さっきまで殺そうとしていた相手に言う言い方じゃあないな
(制止する声には全くかまわずに、さっきまで腹部をさすっていた方の腕も開いている乳房に
手をかけて揉みしだく)
そんな顔されたら…逆に止められなくなってくるじゃないか
(胸を揉む勢いは激しさを増し、乳輪の周りを撫で回し、顔を近づけて軽く乳首を甘噛み)
(興奮のためなのか次第に息は荒くなり、乳房を撫で回していた手をまわして
とうとう股間部の装甲を引き剥がし、既に硬くなっていた自分のそこをズボン越しに擦り付けた)
>>370 こ……この……
(胸に与えられる刺激に顔を歪め、方を震わす)
ぜ、ぜったい………ぜったいころしてぇ………やるからぁ……
(涙でぐしゃぐしゃになった顔で男を睨み付け)
ひっ!
………見るな!触るな!や、やめろぉ!
(恥部をさらけ出す形になり、堪らず暴れだすがほとんど動けず)
(擦られた秘裂は微量の粘液を男のズボンに着けた)
そんな顔されて「殺してやる」だなんて言われたら余計に興奮してしまってな…
(胸を揉みしだきながら激しく腰を前後に動かして股間を擦り付け)
ん・・・?
見るなだの何だの言っときながらもうこっちはこんなになってるじゃないか
(彼女秘裂から出た粘液が自分のズボンを汚しているのに気が付いて、動きを止め)
(腰を離すとスティールゼロの股間に手を這わせ、濡れ細っている秘裂をそっとなぞったかと思うとおもむろに指を差し入れた)
・・・こっちの方は準備中というわけか…そうだな。
(思案の後いやらしく笑ったかと思えばズボンのチャックを開けて、すっかり硬くなったモノを露にする)
こういうのはどうだ?
(装甲の重さで動かせないらしい彼女の手を掴んでそのまま自分のモノにあてがわせ、
自分の手を使って強制的に握らせる)
(そして彼女の手に自分のそこを握らせたまま一緒に扱き始めた)
>>372 (怨めしげに睨み付けるが、精神は恐慌状態で完全に泣き顔)
ただの生理現しょっ………うああっ!
(擦られた時の何倍もの刺激が身体を突き抜ける)
(初めてではないが馴れぬ感覚に、身を捩らせて堪える)
!
な、なにを………
(自分では動かせない自分の腕を動かせられると、男のそれを握らせられた)
や、やめろ!
やめぇ………
(装甲越しにもしっかりと伝わる感触)
(彼女にとっては最大の屈辱とも言える行為にとうとう完全に泣き出してしまう)
月並みな言い草だけど、単なる生理現象でこんなになってしまうなんて
よっぽど淫乱な体をしてるんだな
どうした? もう減らず口はおしまいか?
(笑いながら言い、自分のそこを握らせた手を動かす)
っ、くっ…駄目だ…こ、これ…
(彼女がまとっている装甲のひんやりとした感触は思いもよらない快感をもたらし)
(さっきまで仮面を被って自分を殺そうとしていた少女がこうして泣きじゃくり自分のものを扱いている状況に
興奮はさらに高まっていき扱かれているモノはさらに硬さと太さを増していく)
(ついには無言になりつつも扱かせる手の動きは激しさを増し)
ん…うっ…でるっ!!
(こらえきれなくなった肉棒は欲望の塊を発射し、露になった少女の素顔と、
いまだに壊れずに彼女の素顔の一部を覆い隠している仮面を白く汚した)
>>374 う………そんなこと……ない……
もう………やめてぇ……
(泣きながら懇願するが、まだぷらいどがあるのか顔を背ける)
や、やだぁ………
やめ―――
(手の動きが早くなると、怯えて身体をこおばせるが、抵抗にもならず)
(結果として男のモノを力強く扱き)
う……あぁ………
(白濁を被ることになった)
(拭えない気持ち悪さを感じたまま、放心気味に天井を見つめていた)
んん…ふぅー…
(絶頂を通り越してもなお射精の余韻に浸っていたが、少女のほうに目を止めると)
(そこには先ほどの威勢が消えうせて放心状態になっていた少女が、自分の発した白濁によって
その鎧ごと汚された姿)
(その淫猥な姿とまだなお握られている彼女の手の感触に、先ほど発射したばかりのそこは
たちまち太さと硬さを取り戻す)
じゃ…こっちの方も準備は出来たようだし・・・
(すっかに濡れそぼっている彼女の秘裂を指で撫でつけ)
本番・・・といくかな
(自分のモノをそこにあてがうと、ゆっくりと腰を押し出し、彼女の秘裂の中に自分の肉棒をねじ込んでいった)
>>376 あ………うぁ………
(あまりの精神的苦痛に言葉を忘れて口をぱくぱくと動かす)
(涙すら止まり、何をされたのかも理解仕切れないままに更なる侵略が去れていく)
が………あああ………
(自分の中に突き刺さる感覚。獣のような呻き声をあげる)
あ゛………うああ……
(身体を突き抜ける痛みと快感に身を捩らせ)
(屈辱と絶望で再び涙が溢れ出した)
すっかり何も言わなくなっちまった、さっきみたいに強がったり
脅されたりされた方が嬉しいんだが…さすがにやりすぎたかも、な
(怯えきった彼女の姿を見てほんの僅かな罪悪感が生じるが、大きな快感の波には逆らえずに腰を進める)
ん…きつっ・・・くて、いいっ。
やば…気を抜いてたらすぐに出てしまいそうだ…
(膣に締め付けられながらもモノは侵入を進めていき、とうとう根元までが彼女の中に納まった)
(苦しそうに言いながら両腕で彼女の両足を掴み)
じゃ…動くぞ
(いったんは全てをねじ入れたそれをゆっくりと引き抜きかけたと思うや否や逆にそれを再度押し込む)
(再び根元まで入れ終えると先ほどの動作を繰り返し)
(やがてその腰の動きは激しいピストンとなっていき彼女の膣を往来する)
【申し訳ありません、次以降からのレスは携帯になってIDが変わります】
>>378 あ……あ゛あう……
(衝撃。痛み。快感。)
(既に言葉はほとんど届いていないようで、ただ堪え続けている)
や、やだ………こんなこと………
(完全に挿入された事を自覚して心が折れる)
あ……はぁ……ああっ…
(先程までとは違う、熱のこもった声をピストン運動に合わせて発する)
>>380 んうっ…ふっ…
(額から汗を流しながら狂ったように突きこみ続ける)
(激しく突いていくうちに、剛直の先端が何かにあたったのを感じたがそんな事は気に留めず)
う…そんな声、出されたら…
(今までとは明らかに違う熱っぽい声に酔ったように興奮は高まっていき)
やば…、また出……
(彼女に突きこんでいるものの根本から快感の渦が駆けあがっていくのを感じ)
(薄れていた思考が一瞬元に戻る)
流石に中に出したら責任とれないよな…
(一人呟くと、突きこんでいたモノを引き抜き)
じゃあ…代わりに……んんっ!
(彼女の顔の一部を覆っていたマスクを引き剥がし)
(次の瞬間白濁を発射した)
(放たれた精液は完全に露になった素顔や、先ほどまで揉みしだかれていた胸に降りかかった)
>>382 (内部を突き上げる衝撃。成されるがままに揺らされ、快感を受け入れる)
はぁっ……あ………んあぁ……
ん………あああっ!
(次第に高まっていく快感。男のモノが引き抜かれたと同時に小さく達する)
(ひくひくと痙攣する身体に降り注ぐ白濁)
(相変わらず呆然としたまま、顔にかかった一部を舐め取った)
>>383 ふぅー…
(射精後の虚脱感に襲われながらも自分の出したものに少女が汚れていくさまを眺めていたが)
しまった……やり過ぎたか…
(手を離すと冷静になって自分のしでかした光景を眺める)
(すっかり破壊されつくした店内と装甲を引き剥がされて汚しつくされた少女)
そのうち警察も来るだろうし、これはさっさと逃げた方がいいかもな
(目の少女が口元の白濁を舐めとる光景に一瞬さっきのような淫らな感情が生まれるが)
(それを降り払ってその場を立ち去ろうと踵を返す)
……
(店の出口にさしかかると足を止め彼女の方を振り返る)
流石にこのまま放っとくのも色んな意味でまずいな
(別の所でのびてる強盗の服を剥ぎ、素肌を晒している彼女に着せていく)
(手足が装甲に覆われたままなのは気にせず)
じゃあな、ヒーローさん。今度は…そうだな、今度はぜひ宣言してくれたみたいに
殺してでもくれると面白いかな
(一通り着せると、付着した精液も拭きとって
嫌味ったらしく言い放ち足早に店を出ていった)
【ではこちらはこれで〆です】
【本日は長時間お付き合い感謝します。拙いロールと遅レス済みませんでした】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
>>384 (去っていく男に何も言い返す事が出来ぬまま)
(焦点の合わない両目で後ろ姿を見送る)
――数分後
「あーはっはっは!まったく派手にやられちゃってぇ」
「起きなさいよバカクロ!」
「…………帰るよ」
(鉄と同じような装甲を纏った三人がスティールゼロを回収していった)
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【こんな時間からですが、しばらくの間待機します】
【プロフィールは
>>8、既に堕落しているという設定でも大丈夫です】
《攻めと受け、どっちが得意ですか?》
【基本的には洗脳を受けての奉仕という方向で進むと思いますが】
【既に堕落している設定なら人間の精気を集める為に一般人を攻める展開も出来そうです】
《それじゃあ、攻めでお願いします。こちらは一般人で、会社帰りに襲われるって感じで》
【ごめんなさい、こちらは
>>8の希望欄どおり】
【同年代か年下を希望させてもらっているのですけれど……】
《じゃあ学生でどうでしょうか?帰宅途中に襲われるって感じで。》
落ちたか・・・・何しに来たんだよ。
あっ・・・ああ・・・・・・
(学生服の少女が一人、おぼつかない足取りで街の中を歩いている)
(情欲に濡れた視線は周囲を泳ぎ、何かを探しているようだった)
はぁっ・・・あはぁ・・・・・・。
疼きますわ・・・アソコが・・・熱くなって仕方がありませんの・・・・・・。
(仲間たちと共に淫魔の奴隷へと堕してから、子宮が疼かない日はない)
(常に新鮮な精を求めて夜の街を彷徨い歩き、若い精を奪ってはその疼きを癒していた)
あっ・・・あの子なんて、美味しそうですわね・・・。
(獲物を見つけ出し、その後ろを歩き始めた)
【導入を考えるのに手間取ったのがいけなかったようですね】
【こちらもこれにて落ちます】
失礼なやつだな。
ホーリーウォータータンは気にすんな。
【】の使い方も知らないスレH風情は面出すなってことだな。
今日はやけに勝手なクズ名無しを見かけるぜ。
【待機します】
【詳細は
>>114を参照してください】
〔逆レイプみたいのはできる?倒した相手を犯すってやつ〕
>399
【こんばんは〜】
【うーん……ちょっとキャラ的に無理があるかもしれません;】
〔じゃあ、最初は無理やり犯され、最後に、逆転して相手を倒すっていうのはどうでしょう〕
【それなら大丈夫です〜】
【時間が時間なので凍結になってしまうかも知れませんが;】
【それでよろしければよろしくお願いします】
【書き出しはそちらからお願いしてよろしいでしょうか?】
〔もちろん構いませんよ。もうこんな時間ですしね。すみませんが、書き出しはそちらからお願いします。こっちは言葉が喋れない獣系です〕
【分かりました。しばしお待ちを……】
(空に満月が浮かぶ静かな夜)
(人気のない荒れ地で、一匹の野獣と対峙している)
(……いや、野獣というよりも魔物と言った方が正しいかもしれない)
(人智を超えた力を持つそれは、人々を無差別に襲い続けていた)
(その暴走を食い止めるため、激しい闘いの末この荒れ地まで追いつめた)
…………くっ…
(体のあちこちに傷を負いながらも、目の前の獣を気丈に見据える)
(ここでこいつを止めなければ、また罪もない人たちが犠牲になる)
……はぁぁっ!!
(渾身の力を込めた一撃を叩き込む為に、翼を広げて突進する)
【こんな感じでいかかでしょうか?】
ドゴオオオオン!(辺り一面に激しい衝撃音が響き渡る。そこにはライトニングエンジェルの突進を余裕で受け止めた獣の姿が。)
ニタァァァ(嫌らしい笑みを浮かべる野獣。鋼のように硬い身体の野獣には渾身の一撃すら無力だったのだ)
〔遅くなってすみません。携帯からなので。〕
……くっそぉぉ…!
(全力を込めた拳。並の悪魔や魔物ならひとたまりもない攻撃だったが)
(さきほどから何度攻撃してもほぼダメージを与えられていない)
このぉっ!!はぁぁぁっ!!
(傷つき披露した体に鞭打ち、諦めずに怒涛の勢いで拳や蹴りを打ち込む)
(そのどれもが強固な獣の肉体には何の手ごたえも残せない)
【お気になさらずにどうぞ】
ドカ!バキッ!ドス!(ライトニングエンジェルは次々と拳や蹴りを繰り出すが、野獣は全く怯まない。)ガバァッ!(隙を見て相手を押し倒す野獣。もはや勝負はついたも同然だった。)ビリィ!(その鋭い爪でエンジェルのスーツをひきはがす)
うぁぁぁっ!
(強烈な力で抑え込まれる)
…あぐっ…!
(背中を地に打ちつけ苦悶の表情を浮かべる)
は、放せ、放せよぉっ!!
……あ、あぁぁぁっ!!
(脱出しようともがくが無駄な抵抗だった)
(ナイフのような爪が身に纏ったコスチュームを切り裂く)
ビリィ!バリバリ!
(野獣の爪が容赦なくエンジェルのコスチュームを切り裂いていく。やがてエンジェルは丸裸になる)オレ、オマエ、キニイッタ。コレからオマエとセックスする。オレ、オマエのコドモほしい。(片言で性交為を要求する野獣。)
〔すみません。片言で言葉を喋る設定に変更させてください。〕
《落ちたか。最近こういうの増えたな。》
《二度と来るな!寝落ち女!》
お前が二度と来るな
改行もろくにしない上に確定多用の短文ではなあ?
久しぶりに来てくれたのに災難だったねライトニングエンジェル
ひとみちゃん来てたのか・・・相手になりたかったorz
【あまり長くはいれないかもしれませんが待機させていただきます】
【詳しくは
>>245を見てください】
【待機を解除させていただきますね】
【何の宣言もなしに急に落ちてしまって申し訳ありません】
【ロール中に回線状態が不安定になり、復旧に今まで掛かってしまいました】
【不快な思いをさせてしまってごめんなさい】
【今回はこれで失礼します……】
あのクズ名無し、ホーリーウォーターに絡んでたアホだろ?
括弧の使えなさといい勝手なとこといい。
改行とか括弧とか、単に携帯なだけかと思ってたが。
言葉遣いはともかくとして。
過疎スレは週末でも静かですね
だからってもうキャラハンに戻るつもりもないけど
423 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 01:50:00 ID:QJ9cXfh7
【ヒロイン名】星雲仮面マシンレディ
【本名】高瀬真紀
【年齢】22才
【身長】165p 上から85・60・75
【容姿】豊満な胸に引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
(変身後)口元以外を覆うマスク・レオタードにブーツをウォーリアスーツとして装着する
【戦う目的】太陽系の惑星に関する卒論作成の為に地球にやって来た。
その正体は、プレアレス星団アイビー星の女子大生のヘレン。
心優しい、頼りになる少女だか、地球の常識を知らず、周囲の人々に天然ボケだと思われているが本人に自覚なし。
【武器】平常時でも地球人の10倍近い腕力や聴覚・視覚を持ち、水面を走り抜けたり、長時間、息を停めて動く事も可能だったりする。
ワープスロット、マシンドルフィンを召還したりビームガンや牽引ビームを使ったりして悪を懲らしめる。
カタルシスウェーブで相手を浄化出来る。
【弱点】Hな行為に免疫がなく弱い。
また禿?
【名前】妖狐 紅(くれない)
【変身前の名前】立花 鈴(たちばな すず)
【3サイズ&身長】変身前:70/54/69 139cm 変身後:90/58/87 164cm
【身体の特徴】
変身前:年齢10才。細身で起伏の少ない、ほっそりした体つき。
親に言われて伸ばしている黒髪は、今は背中のあたりまで。
家では暖色系の着物を、外では簡素だが作りの良い着物を身に着ける。
変身後:外見年齢19才。外見は変身前よりずっと妖艶な狐の少女。性格や思考は変身前と一緒。
紅い瞳。背中まで伸びた白髪と、頭の上には白色の狐耳。
巫女服にも似た、見た目より動きやすい和風の衣装。狐の尻尾は後ろの切れ込みから外に出ている。
ぱんつはいてない。
【性格】勝ち気かつ我がままで子供っぽい。多少世間知らずな面もあり。
【戦う理由】もともと内在霊力が高い人物であり、ある日偶然立ち寄った神社にて稲荷神にその力を認められ小さな鈴を貰う。
その鈴に込められた力によって稲荷神の使いに変身することができるようになった鈴は、妖魔と戦う戦士となった。
本人にとっては退屈しのぎの意味も強いが、基本的に正義感が原動力。
【攻撃方法】二振りの霊刀「紅雫」による近接戦闘が主。狐火を飛ばしての中距離戦闘も可能。
【技など】霊力を上乗せし破壊力を高めた一閃「赤一刃」など。
【弱点】遠距離に対する攻撃手段が無いこと。防御能力が低いこと。
霊力の強さに頼ってばかりで剣の腕前はそれほどでもないこと。
【NG】汚物系(大きいほう)と四肢切断。
【希望シチュ】触手や獣人、スライムなどの妖魔との戦闘中や敗北後の陵辱劇。
その他の希望にも応えられるよう努力します。
【備考】
時は江戸時代中期。とある地方に居を構える有力武士の一人娘。
箱入り気味に育てられた鈴の最近のお気に入りは、町に蔓延る妖魔退治。
霊刀「紅雫」とともに、今日も妖狐は夜の町を駆け巡ります。
【初めましてじゃな。しばし邪魔するぞよ】
【今日は25時くらいまでなら待機できるのじゃ】
【お相手希望していいですか?】
【わらわは大丈夫じゃ。お手柔らかに頼むのじゃ】
【して、どのような遊戯をお望みかえ?】
【ありがとうございます】
【陵辱系ご希望のようですので、戦闘中に捕まってレイプされるのはいかがでしょう】
【問題無い。むしろわらわが望む展開じゃな。わらわこそありがとうなのじゃ】
【妖魔の姿形はそちらに任せよう。妖魔は人型から山ほどの大きさがある獣まで、ありとあらゆるものが居るぞよ?】
【んー……色んな意味でオーソドックスですが、蜘蛛男なんてどうでしょうか】
【蜘蛛男……蜘蛛の糸が難儀しそうじゃな。わらわはそれで構わぬよ】
【書き出しは、そちに任せよう。では、よろしく頼むぞよ】
【了解しました。では、よろしくお願いしますね】
(街の外れの小道にて)
(刀を腰に帯びた男が、蜘蛛の巣のような細い糸に絡まり、じたばたしている)
(その背後の暗闇から、ぬう、と男が一人現れる)
……うるせえよ。動くな。
(背から伸びた八本の蜘蛛の脚で、糸に絡まった獲物≠フ全身にしがみつき)
あんた、お侍さんか? いい体付きだ……久しぶりだ。
武家の男の肉なんてな。
(鋭い八重歯が伸びた口で、がり、と獲物の腕を骨ごと引き千切り)
(そのまま血肉を喉に通すと)
……足りないな。
今日はいくら喰っても腹が膨れねぇ。
仕方が無い。もうニ、三匹くらい捕まえるか。
待たれよ!
(夜の街道に、凛とした女性の声が響いた)
(2本の剣を腰に挿した、月明かりに輝く銀髪を持った女性が現れる)
このような場所で食事かのう。行儀が悪いにも程があるのじゃ。
人間ならば、己の家で食事するが良い。
……そちが、人間ならば、な?
(そう言って、剣を鞘から抜き、無造作に構えを取る)
おぬし、人間ではないのじゃろう?
ならば憶えておくが良い。わらわの名は”紅”……おぬしを成敗する者じゃ!
……ん?
(目の前に現れた紅に、一瞬目を奪われるが)
(相手の名乗りが終ると、ぱちぱちぱち、と小馬鹿にするような拍手を送り)
へぇ。お侍さんごっこかい、お嬢ちゃん?
中々様になってるじゃねぇか。
生憎と家なんて洒落たモンは、持つ気にならなくてねぇ。
それに、こいつらは悪知恵ばっか働きやがるからな。
捕まえてその場で喰っちまわないと、逃げ出す奴もいる。
ま、女とかは巣に連れ帰った後、たっぷりと「味わって」「喰う」んだけどな。
おいおい狐さんよ。何をしようってんだ。
まさか、……俺を倒す気か? その鈍ら刀でか?
はは、あはははははは……。
(空に向かって高笑いをしていたかと思うと、次の瞬間)
(鋭い眼光を紅に向ける)
……たかが一尾の狐が何を粋がってんだ。
そういや、狐の女の肉は味わったことがなかったな。
調度いい。……喰ってやるよッ!!
(口から蜘蛛の巣の形に張られた糸を吐き出し、紅を束縛しようとする)
なっ……!
(思いもかけず小馬鹿にされたことに、恥ずかしさと怒りで思わず声を上げてしまう)
(本人はハッと気づいて、内心に気付かれまいと振舞うが、
その耳と尻尾がピクリと動いたことは男の目からもはっきり確認できた)
……わらわを馬鹿にする余裕があることは褒めてやろうぞ。
ごっこあそびかどうか、ぬしの目で確かめるが良い。
……御託はいらぬ。ぬしはここでわらわに倒されることに変わりはないのじゃ。
もう食う食わないの心配も必要ない。わらわに感謝すべきじゃな?
(構えを取ったまま、じり……じり……と男に歩み寄っていく)
(あと数歩で男に接敵できる……そのくらいの距離にまで近寄って)
鈍ら刀かどうか、おぬしの身体で調べてやろう……ッ!?
(刀を振り上げ、男に踏み出したそのとき)
(男の口から蜘蛛の糸が、紅に向かって吐き出される)
(とっさに身を翻して糸をかわす狐の少女。銀髪が風になびいた)
蜘蛛の糸……。厄介じゃな……。
(さっと剣を構えなおし、再び男に踏み込んでいく)
【束縛は……そちの確定ロールで構わんぞよ】
……へえ。今のを避けられるか。
素人じゃあないことは確かみてぇだな。
(至近距離で放った蜘蛛の糸を回避した事に素直に関心しながらも)
(大量の血を失い息絶えた侍の腰元から、刀を奪い取り、抜く)
おっと……ッ!
(踏み込んできた紅の、刀による一撃を受け止める)
こいつ……腕っ節も、中々じゃねぇか……ちっ!
(近距離戦は不利と判断したのか、今度は手から蜘蛛糸を発射し)
(長屋の屋根に糸を引っ掛け、一気に縮めて移動する)
(調度上から紅を見下ろすような位置関係になり)
……さっきのじゃ、お前は捕まらないことは解ったからな。
蜘蛛妖怪の本気、見せてやるよ。
(そういって、両手で糸を練り上げ、何かを呟くようにしながら)
(背中から伸びた蜘蛛の脚の先が、紅を捕らえ)
……はっ!
(気合の一斉とともに、先程よりも太く、複雑で、とてつもなく大きな蜘蛛の巣が)
(紅の全ての退路を塞ぎ、襲い掛かってくる)
【わかりましたー……こんな感じでしょうか】
ふふん。伊達に妖魔退治をこなしてるわけじゃないのでなッ!
(紅の一撃は男の刀に止められるが、むしろ予想の範疇だと言わんばかり)
(中々の腕前と言われ、紅は得意げな笑みをこぼす)
……距離を取ったか。まるで大道芸じゃな……。
(男が蜘蛛の糸で屋根の上に登るのを見て小さく呟いた)
……どうした? 降りてこぬのか?
ならばこっちから行くぞ!
(距離を取られると自分が不利になることは経験的にわかっていた)
(焦る気持ちを隠し、屋根の上へと跳躍しようと身をかがめた)
……なあッ!!
(跳躍しようと上を見た瞬間、視界いっぱいに巨大な蜘蛛の巣が広がる)
くっ!! 小癪な……!!
(大きく広がり紅を捕らえようとする蜘蛛の糸)
ハアッ!!
(紅は蜘蛛の巣に向かい、とっさに剣を振るった)
(蜘蛛の巣は部分的に切れたものの、襲い掛かってくる糸を止めることは叶わない)
ぐうっ……。
(見た目よりずっと重い蜘蛛の巣が、紅の身体に圧し掛かってくる)
(その重さに耐え切れず、紅は地面に磔にされるように、蜘蛛の糸に絡められてしまった)
……このっ!! はずれろッッ!!
(糸から抜けようと必死にもがくが、粘ついた糸はかえって手足に絡んでくる)
……ふん。
(地面に降り、紅のすぐそばまで近づくと)
(刀を握った拳を、おもいっきり蹴飛ばし)
無様、無様だなァ。
(片手に握った刀をくるくると回しながら)
それにしても、……よく見れば、いいカラダをしている。
このまま食べるのも悪くはないが。
(ぴっ、と刃先を紅の喉元に突き付け)
……まずは、「味わう」か。
(そう言うと、刃先で紅の着物を切裂き、胸元を露出させる)
……ぐっ!!
(刀を持つ手を蹴り飛ばされる)
(力を失う手。蹴り飛ばされた刀は紅から遠くに転がっていってしまう)
くそっ……か、刀がっ……!
(手を伸ばそうにも、糸が絡む身体は思うように動かない)
(紅は焦る声を隠せない。刀を失い狼狽する姿は傍から見ると哀れささえ覚えた)
あ、味わう……?
(喉元に刀を突きつけられ……殺されるのを覚悟した紅は、
ふいに聞きなれない単語を耳にし、思わず不安そうな声で聞き返した)
……きゃあっ!! き、貴様、何をするッッ!!
(男の刀が着物を切り裂いていく。豊かな胸が外気に晒された)
(思わず女々しい悲鳴を上げてしまう紅)
(とっさに胸元を手で覆い隠そうとするが、手足に絡みつく糸がそれを阻む)
くそっ!! 外れろ……外れろッッ!!
(男の目の前で、滑稽にもがく紅)
(その姿は、妖艶な外見と相まって、どこか艶めかしくも見えた)
何をするって……ナニをするに決まってるじゃねェか。
(紅の様子を気にも留めず、そのまま服を切裂いてゆく)
お前も一人や二人、男の相手くらいしたことあるだろ……?
(薄汚い笑みを浮かべながら、無理矢理紅の唇を奪い)
……成る程、中々の上物だ。
(唇を味わいながら、露出された胸をゆっくりと揉み解し)
(乳首を思い切り力を込めて摘む)
(もう片手は、露出された股座へ伸びて)
(表面の具合を確かめるように、軽く触れてゆく)
そんなに気に入ったか、俺の糸は?
(自分の糸に必死になる紅を見ながら、笑い)
そうだなぁ……折角なんだし、もう少し楽しい格好になってもらおうか。
(着物を全て切裂き、全裸にさせると)
(両手と両足を大の字になるようにさせ、手首足首を粘着質な糸で固定させ)
ほら……こうすると、お前の股が丸見えだぞ?
(背を屈ませ、紅の股座を覗く蜘蛛男)
相手……剣の相手くらいはあるかのう……?
(茶化したのか、それとも無知か、曖昧な返答を返す紅)
……んっ!!
(しかしその虚勢も男の唇で遮られてしまう)
(男の舌が紅の唇を軽く舐める。おぞましさに紅は小さく身震いした)
んっ……ん……。
(男の手が胸を揉みしだくと、紅の口から小さな唸り声が聞こえてくる)
(しっとりと柔らかな乳房は、男の指になじむように、男の手に従い形を変えていく)
……ッ……は……! 貴様……!
(乳首を摘まれると、紅の身体はビクリと震える)
(同時に股を触れられ、その男の指から逃れようと紅は身じろぎしている)
……こ、この……ッ!
(男のなすがまま、恥ずかしい格好を取らされてしまう)
(全裸にされ、夜風が肌寒く感じる。その肌は羞恥に赤く染まり始めていた)
い、良い気でいるようじゃな……。おぬしの刀、地面に落ちておるぞ。
ここでわらわがもし刀を取れば……次の瞬間、おぬしの首は切り落とされるともわからんのに……。
(股間を覗かれる。男に身体の全てを見通されているような感覚)
(紅は精一杯の虚勢をはった。半ば無駄だと分かりつつも)
(言葉を発するたび、紅の股間が男を求めてヒクついていた。心に反し、身体はあまりに素直すぎて……)
ん……っふ、ふぅ……っ。
(口の中に無理矢理舌をねじ込み、蹂躙する)
(唇を離すと、またもや馬鹿にした口調で、耳元に囁く)
どうした、お嬢ちゃん? 何だか元気がなくなってるなぁ……?
(言い終わると、ふっ、と耳に息を充て)
(胸をゆっくりと虐めながら、乳首に吸い付き)
その様子だと……男とこういうことをするのは初めてらしいな。
男一人も落とせないで、それでも狐か?
(言葉でも攻めながら、片手で陰唇を開き、指を入れて中を往復する)
おお……そうかそうか。ご忠告ありがとう。
これでいいか?
(落ちた刀を拾うと、地面に拘束される紅の頬のすぐ横に突き刺すと)
だいたいお前、その様で刀を持つなんて器用な事できるのかよ?
(笑いながら、突き立てた刀を引き抜き、空高く放り)
(自分の袴を地面に落とし、モノを晒す)
ほれ……どうだ、俺のモノは?
(赤黒く脈打つソレは、とても大きく、ひくひくと動いていた)
(蜘蛛男は紅の上に覆いかぶさって股座を覗き、自分のものを紅に見せ付ける)
舐めろ。俺もお前のを解してやるよ。
(舌を陰唇に伸ばし、ちろちろと舐め始める)
んっ、ん……!!
(口内を嘗め回される。男の唾液が流し込まれ、紅の唾液と混ざり溶けていった)
ッ……う、うるさいっっ……ひああああっっ!!
(男から与えられる刺激に思考が溶けかかっていた)
(それに気付いて声を上げるが、次の瞬間男の息が耳の中に当てられ、悲鳴が上がった)
(突然の刺激に驚いたのか、大きな狐の耳がペタリと横を向いてしまう)
くうっ……。
(乳首を口で吸われ、胸を撫で回され、紅が悔しそうな声を漏らす)
わ、わらわは、男を落とす趣味など無い……っ、あっ、ひぃ、あぁ……!!
(男の指が挿入され、紅の中を探るように中で動かされる)
(膣壁を撫でられると、そのたびに紅の腰が跳ね上がった)
や、やめい……!! そのようなことをしてもくすぐったいだけじゃッ!!
(幾度目かの虚勢。しかし紅の中は愛液で潤み始めているのが男にもはっきりと分かった)
っ……それは……ッ!!
(そう。確かに今の紅には、その身体を動かすことは全く出来なかった)
(剣を頬のすぐ横に突き刺され、紅は一瞬ひやりと汗をかいた)
………………。
(男のモノを見せ付けられ、紅は言葉を失わせる)
(幼い紅にとって、その器官を見せ付けられたのはこれが最初)
や、やめい……汚らしい……。
(覆いかぶさられ、顔に男の醜悪な器官が当てられる)
(紅は、それから逃れようと必死に頭を振った)
ひっ……んっ……んんっ……!!
(陰部を舐められ、紅がもがき始める)
【申し訳ない……狐の耳と尻尾があることをすっかり失念しておったのじゃ……】
【ところで、最後は紅の逆転劇にするか、そのまま蜘蛛に食われるのか、少し気が早いが今のうちに決めておきたいと思う】
【それから今日のタイムリミットの話も……じゃな。今日はわらわは3時が限界。それまでに終了しなければ凍結したいのじゃ……】
ほお? 耳がよかったか?
(もう一度ふう、と息を吹きかけると、狐耳を撫でる様に触り)
(人間の耳たぶを軽く摘むと)
ほら、気持ちいいなら気持ちいいって素直に言えばいいんだぞ?
へぇ、これでも気持ちよくないって言い張るのかい……?
(中指と人差し指についた紅の愛液を見せ付け)
(目の前でねちょねちょと弄ぶ)
まあ、そのくらい強気なほうが、こっちもヤリがいがあるけどな。
腰もひくひく動いて、感じてないって言ってるほうが可笑しいぜ……?
(指の代わりに舌先で陰唇を舐め)
……今のお前が、俺に逆らえる立場か?
(クリトリスを摘むと、躊躇わずに思い切り引っ張り)
ほら、早く俺のを咥えるんだ。そうすれば気持ちよくなれるぞ?
(引っ張っていたクリトリスを放すと、今度はそれを甘く噛んで、ちろちろと舌先で転がす)
(しかし次の瞬間に噛む力を強め、紅に痛みを与える)
さあ、早くしろ!!
【三時が限界、ですね。了解しました】
【ラストはどうしましょうか……個人的には姓奴隷化かなぁ】
う、うるさい……黙れ……ッ!!
(それでも狐耳を弄られるたびに身体を震わせている)
だ、誰が気持ち良いものか……ッッ!!
(この男にだけは己の反応を認めたくない……その一心で必死に否定の言葉を搾り出した)
……ッ……。
(己の愛液を見せ付けられ、紅は口を紡いでしまう)
(結局のところ男に良いようにされている事実は認めざるをえなかった)
(男の指先から目をそらし顔を背けた)
……っ……ひ……!!
(男が陰唇を舐めるたび、腰が動き、小さな嬌声が漏れてしまう)
(紅の瞳が、涙で潤み始めていた)
ひいぃっっ!! うぐ……ッッ!!
(身体でもっとも敏感な箇所を痛めつけられ、紅の身体がビクリと跳ねた)
(狐の耳と尻尾が、ピンと硬直している)
(紅は悲鳴を上げた……しかしその悲鳴も、次に襲ってきたぞわぞわする刺激にかき消されてしまう)
くっ……ひっ……あああっっ!!
(そして再び与えられた痛みに再度悲鳴を上げ、紅は悶え狂った)
(目の前の剛直に、必死にむしゃぶりついていく)
(男根特有の苦味のある味が、紅の口の中に広がっていった)
【すまない。変身後の紅に、人間の耳は無いのじゃ……】
【但し書きとしてプロフに追記しておく。本当に申し訳ないのじゃ】
【性奴隷化、了解じゃ。リセット前提になるが、問題ないかの?】
素直じゃねぇなぁ……
(一度全ての愛撫を止めると)
気持ちがいいんだろ? 汚い手で胸揉まれて、アソコいじられて。
感じてるんだろ?
(そう言いながら、紅を焦らす様に肌を撫ぜ)
お前が気持ちいいっていうなら……俺はお前をもっと気持ちよくさせてやれるぜ……?
そうだ、いいぞ……っ!
(自分のものを加えた紅の陰唇を、さっきより激しく舐め始め)
もっとだ、もっと激しく舐めるんだ……ぺろ、くちゅ、ちゅる!!
(舌を膣の中に指し込み、壁の愛液を舌先で全て舐め取るように愛撫する)
(腰を動かし、さらに快楽を感じようとする)
(そして、どれだけそうしていただろうか)
くっ……そろそろ、出る……!
いいか、そのまましゃぶってろ、口ん中にいっぱい出してやる……!
(そのまましゃぶるように指示をすると、自分も腰を目一杯動かし)
……っ、うっ!
(紅の口内に、大量の精が溢れる)
【はい、こちらは問題ないですよ】
はぁ……っ……。……え?
(突然止んでしまった愛撫に、思わず疑問の声を上げてしまう)
きさま……どこまでわらわを辱める気じゃ……!
……んっ……そ、その手で触るでない……ッッ!!
(既に出来上がりつつある紅の肌は、優しく撫でられただけでも敏感に反応した)
き、気持ちいいわけがあろうか……ッッ!
(否定すればするだけ、自分を追い詰めていく……)
(そんな単純なことは、紅にも十二分に理解することができた)
んぐっ……ぉう゛っ……。
(喉の奥まで男根を差し込まれ、嗚咽交じりの吐息が漏れている)
(口から与えられる苦しさと、陰唇から与えられる快楽が合わさり、紅の精神を焼き尽くしていく)
(男根に必死に舌を絡ませた。紅に男を喜ばせる知識など無いが、それでも男は痛みを与えてくることは無い)
(息苦しさに頭がぼんやりしてくる)
(いつしか紅は快楽に身を任せ、男のモノに素直に舌を這わせていた)
(男が腰を振るままに、必死に食らいついていく紅)
んぐ……ッッ!!
(口内に粘ついた液体が吹き出していく)
(飲み込むことも出来ず、思わず吐き出してしまう)
(紅の口周りが精液で汚された)
……っ、はぁ……あぁ……っ……!
(男のものが口から出される)
(息苦しさからしばし解放され、紅は必死に呼吸を整える)
(悪態をつくことも出来ず、ぐったりと地面に身体を預けたまま……)
【了解じゃ。ところで性奴隷は変身前と変身後、どちらが良いかの?】
っふぅ……っ。
(口から出た蜘蛛男のモノは今だ張り詰めたままで)
(精に汚れた紅の頬から白いものを掬い取り、紅の口に突きつける)
ほら……舐めてみろ。
初めての男の精はどうだ……?
……ここで終わり、なんて考えていないよな?
(そう言った男は、紅の上に覆いかぶさり、モノの先端を陰唇に付ける)
(亀頭を陰唇に擦りつけ、紅をたっぷりと焦らす)
これから、俺のものがココに入るんだ。
よかったな……これでお前も立派な女だぞ?
さあ……本番だ……!
(一気に奥まで、紅の秘所を貫き)
(そのまま相手の様子を気に留める事無く、荒々しく腰を動かす)
【変身後でお願いします】
……んっ……!
(口に指を突きつけられ、必死に口を閉じた)
(……それでも口の中に残った精液が、独特の臭いと味が、口内に広がっていく)
(思わず顔をしかめてしまう紅だった)
……貴様……どこまで、わらわを……!
(男が覆いかぶさってくる。ふたたび接近する男の顔に、強い嫌悪感を覚えた)
……ひ……!
(男のものが陰唇を擦りあげると、紅の身体が緊張でこわばった)
(必死にもがき抜け出そうとするが、それでも手足の拘束はいまだに外れる気配がなく)
っっ、あああっッッ……!!
(男に貫かれると、力が抜けるような情けない悲鳴が上がる)
ひいっ、んんっ、ああっ……あっ、あ、は……あっ、あ……!!
(男が腰を動かすたびに膣壁が擦れ男根に絡みついてくる)
(既に解されきった膣内は愛液を湛え、男の腰の動きに合わせて隠微な水音を轟かせていた)
おっ、おぬっ、おぬしっ……どこまでわらわを辱める気……ッ!!
(身体全体を快楽に揺さぶられながらも、必死に言葉を紡いでいく)
き、貴様は、わらわが成敗……ああっ……成敗すると神に誓った……っっ!!
そうしないと、死んだ母上にも……母上も浮かばれぬ……!!
(自分に言い聞かせるように、小さな声で呟きながら)
貴様……貴様、絶対殺してやる……殺してやる……!!
(快楽に蕩けきった顔で、男の顔をにらみつけた)
っっああっっ!! そ、そこだめ……だめじゃ……!!
(男のものが膣を擦りあげると、たまらず甘い悲鳴をあげた)
ああっ、だめ……そこ気持ち良いのじゃ……怖いのじゃ……ッッ!
(ふるふると震えながら、赤い瞳から涙をこぼしながら……)
【……いつの間にか母上が妖魔に殺されておる……。母上、申し訳ない……】
【多少なら延長もできようが、延長したところで急ぎ足になってしまうじゃろうな】
【このあたりで凍結して、後日この続きをじっくりやりたいと思うのじゃ】
【いつごろが良いじゃろうか。わらわは今夜でも問題は無いが……】
どうだ、初めての男のものは?
初めてのくせしてこんなに感じてるなんて、変態なんだな、お前……っ。
(荒々しく腰を叩き付けながら、まだ紅を言葉で攻める)
ほら、こんなにキツくて……絡みついてくる……っ。
はは、最高の名器だぜ……!
(そこにある紅の唇を奪いながら、激しいピストン運動で奥を突き、紅を堕とす)
へぇ、恐い恐い……っ。
(恐怖も何もあったもんじゃない紅の表情を一瞥しながら)
へえ、お前、母親が死んだのか。
それじゃあ、死んだお前の母ちゃんが、お前のアンアン言ってる姿を見てるかもな。
ほれ、殺したいほど憎い相手に、肉捧で突かれて喘いでる姿、
母ちゃんに見せつけてやれよ……!
(そう言って、より激しく腰を振り)
ほら、気持ちいいだろ……?
もっと自分に素直になっていいんだ。
(二人の繋がった部分からは、みだらな音が響き)
おら、言ってみろ。「おちんちんでおまんこ気持ちいい」って、言ってみろ……!
(情け容赦なく腰をぶち当てて、紅を追い詰めてゆく)
【まあまあ、今日が初めてですし……】
【凍結でしたら、こちらも今夜で構いませんよ】
【時間指定、お願いできますか?】
【わらわは21時にはここに来れるじゃろう】
【こちらの準備が出来次第、
>>454 の続きをまず投下しておこうと思っておる】
【21時ですね、了解です】
【一応、念のためトリップをつけときます】
【では、また今夜に】
【了解じゃ。今日はお付き合いありがとうじゃな】
【いったんお休みじゃ。今夜を楽しみにしてるのじゃよ】
【一旦スレを返すぞよ。今夜21時にまた来ようぞ】
【こんばんは、なのじゃ】
【◆4h.EcPuMx6 殿が来るのを待つが、わらわは一足先に
>>454 の続きを書いておこうかの】
【今宵もよろしく頼むぞよ】
かっ……感じてなどおらぬ!!
わらわは変態ではない……稲荷神の使い、白狐の“紅”じゃ。
貴様のような醜悪な妖魔に責められ感じるなどあるわけが……ッッ!!
(涙が零れている。口では否定しても、その心は半ば崩れかけていた)
言うでない!! 聞きとうないわ……っあ、あぐっ……。
(身体の具合を報告する男の声に、紅は狐の耳をぺたりと伏せて拒否した)
(唇が強引に重ねられる。口の中を嬲られ秘所をペニスで貫かれる)
ぁひ……あ、頭が、惚けて……。
(激しい責めに頭がぼんやりしてくる。次第に快楽以外の感覚が薄れて……)
そ……そんな……母上が見て……!?
見ないで……見ないでおくれ……わらわのこんな恥ずかしい姿を……。
(いやいやと左右に頭を振りながら呟いた)
ぁぐ……あぁん……♥
(それでも全てを突き崩すような腰の動きに、甘い甘い嬌声が飛び出てしまう)
いやじゃ……認めたく……認めたく、ない……。貴様のような妖魔に辱められ、気持ちよくなるなど……!!
(何度目かの拒絶の意思。しかし男根を出し入れさせられるたびに理性が削り取られていく)
あぁあん……。 そっ、そこ……そこダメじゃ、あ……!
(既に抵抗する力もなく、ただ男に膣内をかき混ぜられる快感に身を委ねている)
あぁ……気が……気が狂う……♥
(男根を食む女唇がヒクヒクと動き始め、濃厚で甘美な愛液がどろりと垂れていく。紅の限界は近い)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
……嘘付けッ!
(奥の子宮を抉るように、ペニスを強く突き入れ)
お前はそんな高尚なもんじゃねぇよ、ただの変態だ、変態女狐だ。
その証拠に、おまんこもこんなにヒクヒク動いてるぜ……!
俺のモノがそんなに嬉しいか? なら、もっとヨくさせてやるよッ!
(紅の尻を持ち上げ固定し、さらに強くナカを抉りにかかる)
ほらほら、そんな気持ちよさそうな声出しやがって。
お前は所詮狐なんだよ、淫乱で変態で、
初めてのくせしてアヒアヒ喘いでる、ド変態狐だ!
さっさと認めちまえよ!
(淫靡な音がさらに大きく響き、蜘蛛男の情欲を増幅させ、紅の理性を削ってゆく)
っく……そろそろ……!
(キツく絞まってきた紅の秘所に、絶頂のときが近いと悟り)
(自身のモノも、紅のナカで張り詰め、射精の瞬間を待っていた)
ほら、言ってみろよ。「変態狐の紅は、初めてのおちんちんでおまんこイッちゃいます」ってよ……!
いえたら……きちんと、『ご褒美』もくれてやるよ……!
(腰を動かしながら、淫乱な言葉を吐くことを強要する)
【よろしくお願い申すのじゃよ】
う、うるさい……うるさいっっ!!
(蜘蛛男に反論する言葉も見つからず、ただ頭を振って否定するしか出来なかった)
あぁん……? こ、今度は何じゃ……?
(蜘蛛の糸が紅の腰に絡み、お尻を持ち上げられる)
(結合部分から愛液が滴り落ち、狐の尻尾を濡らした)
ぁひっ……ああっ、あ……あああっっ!! お、奥までキてるのじゃあっっ!!
(より強く膣内が抉られる。子宮を直に叩かれ、紅の四肢がビクリと震えた)
うるさいっっ!! わらわだって……わらわだって好きで淫らになってるわけじゃああっっ!!
(身体全身を震わせながら、紅は夜空に向かって叫んだ)
わらわだって……変態狐になどなりとうない……なりとうないのじゃ……。
(膣を突かれると自然と甘い声が出てしまう。そんな自分が恨めしく悔しい)
あひあひ喘ぎたくないのじゃ……。おぬしが……おぬしがみんな悪い……ッッ!!
あぁあ……な、何か来る……来る……!!
(理性を焼き焦がす大きな津波が押し寄せてくる)
(膣が収縮し、男の精液を迎える準備が全て整う)
へ、変態狐の紅は……ぁッ……初めてのおちんちんでおまんこイ……いくうううううっっっ!!
(背筋をのけぞらせて、淫乱狐は初めての絶頂を迎えた)
(びくびくと全身が震える。狐耳の先から足のつま先までが、押し寄せる快楽に震えていた)
っ、ぐぅ……っ!!
(紅の膣が今までで一番強く絞まったと同時に、子宮口に鈴口でキスをして、精を放つ)
(一度出したとは思えないほど大量の精が、紅に注ぎ込まれ)
(紅の中を焼き尽くす)
っああ……最高だ、お前のおまんこ……今までヤッた女の中で、一番だ……。
(一度モノを引き抜くが、しかし、今だ蜘蛛男のモノは衰える事を知らず)
どうする、変態狐の紅ちゃんよ……。
選ばせてやるぜ……自分の意思でもう一回するか、
それともまた俺に無理矢理ヤラれるか……。
俺は何回だってやって構わないぜ?
(ひくついたモノを見せ付けながら、紅に問いかける)
【延長戦ですかね?】
ぁあああぁぁぁっっっっ!!
(子宮に注ぎ込まれる灼熱の精液が、紅を焼き焦がしていく)
(それでもペニスを咥える陰唇は、精液を逃すまいとぎゅっと窄まったまま)
……っ、ああぁ……はぁあ……。
(絶頂の余韻と膣内射精の快感を全身で感じ、惚けたような声をあげていた)
あぁ……っく……。
(蜘蛛男の男根が引き抜かれる)
(しかし紅の身体はいまだ拘束されたまま。秘部を隠すことすら叶わない)
……い、いやじゃ……もういやじゃ……許して……。
(自分が堕とされてしまった事実に深い絶望感を抱き、か弱い声で許しを願った)
(大粒の涙が零れていく。外見には似合わないくらい幼い泣き様だった)
許して……お願いじゃ……なんでもする……何でもするから……。
(男の前に晒された秘部が、ひくひくと躍動している。精液がどろりと染み出て地面に滴り落ちた)
【あるいは性奴隷となった後を少々……と考えていたが、普通に延長戦が良さそうな流れじゃな】
【お付き合い願えるかえ?】
……ふん。
(もう抵抗することもないだろうと判断し、一旦全ての糸を解く)
(蜘蛛の糸の拘束がふっと緩まり、そのまま地面に落ちる)
何でもするんだな……?
じゃあ、ひとつ命令してやろう。
……そのままの格好で、尻をこっちに突き上げろ。
そして言うんだ。「もう一回オチンチンハメて下さい」、ってな。
……どうした?
言わないなら言わないで……まあ、いいがな。
狐の命がひとつ、無くなるだけだ。
【……今一瞬思ったけど、これってもう性奴隷なんじゃないかなぁ……w】
【とりあえず、延長戦入りましょう。よろしくお願いしますね。】
ぐっ……!
(蜘蛛の糸が緩まり、紅の身体が地面に落下する)
(絶頂後の弛緩した身体では満足に受け身を取ることも出来ず、まともに地面に打ち付けられてしまう)
め、命令……?
(どきりと心が震える)
……ま、まだわらわを辱める気か……!!
(涙が吹き出してくる)
(蜘蛛の糸は解けても、蜘蛛男からの呪縛から逃れることは出来ていなかった)
(さらに自分を殺すと脅される。……紅に拒否する権利は与えられていなかった)
母上。稲荷神様……。わらわ……わらわは……この男に……。
(小さく呟き、地面に跪き、四つん這いの姿勢をとった)
……も、もう一回、おちんちんハメて下さい……。
(お尻を男に向かって高く掲げ、狐の尻尾を天に向かって伸ばす)
(自分から秘部をさらけ出していることが、ひどく悔しかった……)
【どうじゃろうなぁw 下手すると剣を拾ってバッサリいくかもしれんぞよ?】
【まあしかし蜘蛛男にしてみれば、再び拘束して終わり、じゃろうが……】
まだ? 何勘違いしてんだ。
「一生」だ。お前みたいないいマンコは、この世で早々とないからなぁ……?
(じゅる、と舌なめずりをして)
そう……いい子だ……ッ!
(尻を両手で鷲掴みにして、精液に汚れた秘所にもう一度肉捧を挿入する)
(後ろから一方的に攻め続け、何度も何度も奥を突く)
おら、気持ちいいんだろ、おちんちんが!
おちんぽでおまんこ擦られて感じてるんだろ、淫乱狐ッッ!
おら、言ってみろよ!!
(尻を平手でパン!とたたきながら、紅を虐める蜘蛛男)
一生……。
(男の言葉を小声で反芻する)
(隙を見て反撃を……。紅は考えるが、しかし先ほどのように陵辱され続けて理性が保てるか不安だった)
(現に今でも……四つん這いになって、内心期待している自分がいる)
……ッ……。
(紅の心が不安定に揺れ動く。それは尻尾にも伝わり、無意識のうちにゆらゆらと男を誘うように揺れていた)
あっ……ああああっっっ!!
(お尻を鷲掴みにされ、一瞬遅れて男根が紅の身体を切り裂いて進入してくる)
あぁあ……んぐっ……き、気持ちいいのじゃ……気持ち良い……!!
(2度目の挿入だが、異物が体内に侵入してくるときの圧迫感と擦れる感じが心地良い)
(うなだれるように頭を垂れたまま、後ろから与えられる快楽をじっと受け止める)
(愛液を湛えたヒダヒダが男のペニスに絡みつく……。そしてペニスは膣壁が柔らかく食む)
(男根が膣を擦りあげるたび、反撃の意思が削り取られていく)
……ぁは……わらわ、感じてる……感じてるのじゃあ……!
(何故か涙が溢れた。落ちた涙が地面に小さな染みを作る)
……ぐっ!! た、叩かないで……。
(尻を叩かれ、首を曲げて男の顔を覗き込んだ)
(痛みに腰がくねる様が艶めかしい……)
そう、一生だ。
楽しみか……? これからずっと、俺のコレを味わえるんだぜ?
(ごしごしと、ペニスで膣壁を擦りながら)
随分素直になってきたじゃねぇか……!
(ぱんっ、ぱんっ!と、大きな音を立てながら腰を動かし)
そうだ、もっと素直に感じろ! おちんちん気持ちいいって言っちまえ!
お前のおまんこも、絡み付いてきて気持ちいいぜ……!
もっとイヤらしくなって、俺を誘ってみろ!!
(手首を突かんで上体を起こさせ、さらに奥を突く)
ん? 叩かれるのがそんなに気持ちいいか?
(腰がくねる様を見てもう一度、尻をさっきよりも強く叩き)
ほら、叩かれるのが気持ちいいんだろ?
ほれ、ほら、ほら!
(何度も何度も尻を叩く。紅の尻がどんどん赤くなってゆくのを気にも止めず)
470 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 22:52:00 ID:c0TUwwFc
禿狐と禿狸のジサクジお疲れ様でした
471 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 22:54:42 ID:03FvhcV3
んぁあ……いやじゃ……一生なんて、わらわの身体が持たぬ……。
(しかしペニスが膣を擦るたび、そんな心配は全部吹き飛んでしまう)
ぁは……これ、凄いのじゃ……固くて大きい……。
(自らを責める男根に、うっとりと声をあげる)
(柔らかくほぐされた膣は、男のものをねっとりと締め上げる)
ああっ、いいっ、おちんちん気持ちいい……ッッ!!
(白髪を振り乱して悶え狂う紅。感じたまま素直に口に出す少女に、理性はほとんど残っていなかった)
ひっ……あはぁぁぁああああっっっ!!!
(手首をつかまれ、上体を後ろに引かれる。結合部分に体重が圧し掛かり、ペニスがより深くまで叩き込まれる)
(紅は堪らず声を上げた。膣が軽く痙攣している。小さな絶頂を迎えた様子で)
っ、良い……良いのじゃあ……!!
(自分からも腰を上下に動かして、男根を貪っていた)
は、っあ……。
(ペニスが中に叩き込まれるたび、恍惚と熱い息を吐き出していく雌狐)
ひぐっ!! や、やめてたも……!! ああっ!!
(お尻が赤く腫れるほど、何度も強くたたかれる。そのたびに痛みを訴える紅)
(次第に涙声になっていく。しかし依然として膣は男を強く締め上げたままで……)
>>470 禿であろうがなかろうが関係ない。
いきなり横やり入れて最低だな。
禿にも劣る屑。
お前みたいな淫乱女なら、一生チンポ咥えてても平気だろ。
おら、もっと中絞めろ……これが好きなら、もっと食べさせてやるぜ……!
(絡み付く膣を堪能しながら、乱暴にペニスを動かし)
あははっ、こいつ自分で腰動かしてやがる……!
どうだ、そんなに気持ちいいのか俺のモノは!?
もっとねだってみせろよ……もっと腰動かせよ!!
(乳を潰すように強く掴み、親指で乳首をぐりぐりと虐める)
っく……そろそろ、イクぞ……!
もう一回、ナカで出してやる……しっかり受け止めろよ……!!
(さらに激しく膣でペニスを扱きながら、紅の身体を地面)
(亀頭が一瞬膨れたと思うと、もう一度膣の中に濁流を流し込み)
【地面におしつけて、でお願いします……_| ̄|○】
ぁ……平気なわけ……っ……壊れて……ああああっ!!
(乱暴に動かされるペニスが紅の中を削いでいった)
(愛液が二人の脚を汚し滴り落ちていった)
良いのじゃあ……気持ち良いの……こんなの初めて……!!
(膝立ちで後ろから抱きしめられ、大きな乳房を揉みしだかれる。ぴりぴりとした刺激に思わず身体をよじった)
……ぁ、ここ……!
(腰は男の動きに合わせて上下に揺れている)
(気持ちいい箇所に当たるように微調整していくと、恍惚とした叫びが何度も口から飛び出してくる)
突いて……もっと突いて……!!
(恥も外聞も、何もかも捨てて、紅は無我夢中で男に懇願していた)
ああっっ!! ま、また来る……気持ちいいの来る……!!
(腰を動かしながら、淫熱に染まりきった表情で連呼する)
あぁ……はぁあ……♥ い、いくううううううっっっ!!!
(蜘蛛男が射精するのと同時に、淫乱狐の身体も絶頂に到達した)
(股間から吹き出た淫らな潮が、地面に染みを作る)
ぁ、あぁぁ……。
(力なく地面に崩れ落ちる紅)
(一度ならず二度までも絶頂を極めさせられ、その心はしっかりと敗北を自覚していた)
……母上……稲荷神様……わらわは、ここまでのようじゃ……。
(己を倒した妖魔……蜘蛛男を、淫熱に冒された表情で見つめていた)
……ふぅ。
中々の上物だぜ、お前。
(ペニスを引き抜き、横たわった紅を立たせると)
(蜘蛛の糸で全身を縛り上げ)
……これを一生俺のものにできると思うと、楽しみだぜ。
これからよろしくなぁ……?
(そう言うと、紅の頬を舌で舐め)
(自分の巣へと連れ帰った)
【そろそろ終わりのタイミングっぽいんで】
【こちらはこれで〆にしていいでしょうか?】
………………。
(男が蜘蛛の糸で身体を縛り上げる間、紅は終始無言のままだった)
(手足どころか全身を縛られ、身動きひとつ取れない)
一生、か……。
(紅が小さな声で呟いた)
(生きていれば、いつかは逃げ出す機会に恵まれるかもしれない)
(もっとも、自分の身体も心も壊れていなければの話だが)
……無念……じゃ……。
(蜘蛛男に頬を舐められ、小さく口に出した)
(妖魔に敗北し慰み者とされる自分が、涙も出せないほど情けなかった)
(そして蜘蛛男に引きずられるように連れ去られていく)
(耳と目が、そっと伏せられる)
(しかし股座は、これからの期待に、しっとりと濡れ始めていた……)
【こちらも、特に何も無ければ〆ようと思う】
【お疲れ様じゃな。2日間ありがとうじゃった】
【ええ、お疲れ様です。こちらも楽しませてもらいましたw】
【次にお相手してもらうときは、ラブラブもいいかなー、なんて】
【お相手ありがとうございましたー】
【そうじゃな……。妖魔に襲われた青年を助けて、その後なし崩し的に……なら、このスレでも問題ないかのう】
【まあ、またわらわを見かけたら、そのときはまた話しかけて欲しいのじゃ】
【こちらこそお相手できて楽しかった。ありがとうなのじゃ】
【お疲れ様なのじゃ。スレをお返しするぞよ】
うふ〜ん
はいはい重点削除対象ね、さっさとレスの削除依頼してね
【待機します】
【詳細は
>>114を参照してください】
【こんばんはいますか?】
485 :
望月 ひとみ ◆hMGqUWBkhE :2007/12/23(日) 21:48:07 ID:qZRFYx2L
【こんばんは〜】
【ご希望のシチュなど教えて頂きたいです】
【あげてしまいました…すみません;】
【いえいえ】
【快楽責めで陥落って感じでしたいのですが】
【分かりました〜よろしくお願いします】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
ある魔界の城・・・そこで一人の赤子が眠っていた。
その上である魔族がその赤子を見下ろしていた・・・
「・・・・実に興味深い。是非とも研究の対象にしたいものだ」
その赤子から発する魔力をひしひしと感じていた。
その数日後人間界から無数の下級魔族が人を襲い始めた・・
【プロフを参考してこんな感じでしてみました。】
【よろしくお願いします。】
くっ……次から次へと……!
(ある日を境に人間界へ姿を現し始めた下級魔族の群れ)
(倒しても倒しても際限なく現れる魔族を相手に一人戦い続けている)
てやぁぁぁっ!!
(子供に襲いかかろうとした魔族を蹴りで吹き飛ばす)
……こんなにどんどん出てくるなんて今までなかったのに…!
(額に流れる汗を拳で拭う)
激しい戦闘の最中大きく指を鳴らす音が響く
その音を聞いたとたん下級魔族は一帯に集まり飴の様に溶けていく。
溶けた液体の中から人が現れる。
「やれやれ、やっと見つけたよ。ライトニングエンジュエル」
その姿は人間と変わらない姿をし、黒いマントを靡かせていた。
再び指を鳴らすとその液体から2体の下級魔族が現れ、襲いかかる・・・
なっ……?!
(本能のままに暴れていた魔族たちが集結し液状に溶けてしまうその光景に驚く)
(やがて黒衣を纏った一人の男が現れる)
(姿形こそ人間と変わらないが、全身から溢れる瘴気が彼が人間ではないことを物語っている)
うわっ!?……こ、このぉっ!
(襲い来る二体の魔族に一瞬ひるむが、気丈に打撃による迎撃を繰り出す)
襲いかかった魔物は簡単に迎撃されてしまうが
男はその様子に動じてはいなかった、むしろ勝ち誇る笑みを浮かべた。
すると倒された下級魔族は再び溶け出し無数の紐になり手足を拘束していく
完全に拘束できたと確認すると。ライトニングエンジェルに近づき
「会いたかったよ。俺は君に興味を持ってるんだ・・・」
「正確にはココにだけどね・・・」
そのまま指を指し、胸元から下腹部・・子宮の辺りを指していた
どんなに大勢で来られたって、ボクはお前達なんかに負けないよっ!
…っ?! な、何コレ…!
あ、あぅっ!
(倒したはずの敵の残骸が変化した紐に体を縛りつけられもがく)
く、くそぉっ!卑怯者っ……はなせよぉ!
(脱出しようと力を込めるが全身に食い込む紐はほどけない)
ボクに、興味…?
…い、いやだ……はなせ、はなせぇぇっ!
(脳裏に蘇るのは魔界に囚われていた時の忌まわしい記憶)
(瞬時に恐怖心が沸き起こり、パニックになったように抗い始める)
「少し静かにしてくれないか。まったく・・・ならこれで大人しくさせるか」
半狂乱になっているライトニングエンジェルに呆れ、コスチュームの下を引き千切り
手元にゼリー状の物を取り出す。
「こいつは淫魔族が作り上げた最高の媚薬だ。」
「もっとも人間に使うのも初めてだが・・どうなるか見ものだ・・・」
そう言うとゼリー状の物を下腹部に塗り始める
や、やめ……ひゃうっ!
(外気に晒された下腹部にぬめりのある媚薬を塗り込まれる)
(気色悪い感触が肌に直接感じられる)
……ん…あ、うぁ…ああ……!
(すぐに効果が現れ始め、全身が熱を帯び始める)
(触れられてもいないのに身をよじって吐息を漏らす)
あぅ……熱い、熱いよぉぉ……
(次第に呼吸も荒くなり、頬が紅潮していく)
腹部を塗り終わり、その後の経過を眺めほくそ笑み
「どうだ?前にされた時よりは断然いいんじゃないか?」
銀髪から火照る頬に触れ囁くと、胸の形に沿って触り揉みしだく。
そして、拘束した足を引き上げM字の体制になり秘所を眺める
「フッ、下の方もいやらしくテカッってるな。」
「今度は膣を念入りしないとな」
今度はその媚薬を長い舌に塗り、秘所に入れ始める。
やだ…さ、触るなぁ……
(髪、頬と撫でるように触れられるとそれだけでも感じるのか全身を震わせる)
やぁっ!やめ…てぇっ!ふぁぁっ!
(胸を揉まれると、指が食い込むたびに体がピクリと跳ねる)
い、やぁ……見ないでぇ…
うぁぅぅ!舌……入れちゃ……あんっ!
(膣内に舌を挿入され、首を振って悶える)
挿入した舌は音を立て蛇がのたうちまわるかのように動き
膣壁の一枚一枚へと媚薬を塗りつけていく
「はぁっ・・・そろそろ欲しくて堪らないんじゃないか?」
「ここも突き出るくらいに勃起してるぞ・・・」
舌を抜くと再び囁き、コスチュームの上から勃起している乳首を弄り続ける。
いやぁぁぁっ!そん…な、うごかさないでぇぇぇっ!
(中を生暖かい舌に蹂躙される感覚に仰け反って絶叫する)
(媚薬によって敏感になった体には刺激が強すぎたのか、すぐ絶頂に達してしまう)
あ、はぁぁ……う……
(地面に倒れ込み激しく息をする)
んぁっ!ふぅぅ…や、やぁぁ!
(充血した乳首を嬲られまた感じ始める)
上のコスチュームを裂き、露出した胸を露にする。
乳首を口に含み、まだ媚薬のついた舌で吸い転がしていく。
「そろそろ仕上げと行くか・・・・」
するとライトニングエンジェルの前に陰茎が現れる。
それは人間と違い、大きさも一回り大きく太く、竿の部分は
ゴツゴツとしたもが着いてる。
そして抵抗できないライトニングエンジェルの秘所にあてがい
一気に挿入する。
【寝落ち?なのだろうか】
【そろそろ限界なので落ちます。
【凍結か破棄かはそちらにまかせます。】
【絡みにくい展開ばかりで本当にすませんでした。】
503 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 21:48:55 ID:vx05WJSe
最近のキャラハンは酷いもんだな
一言もなしで落ちるか、嘘でもいいから何か言って落ちろよ。
【名前】ジャスティスエンジェル
【変身前の名前】逢坂愛弓
【3サイズ&身長】B75W55H84身長157
【身体の特徴】変身前/普通の女子高生。変身後/銀色の翼が生えたコスチュームを纏ったヒロイン
【性格】優しい
【戦う理由】友達がヒロインだったため手伝いたくて戦う。
【攻撃方法】打撃、特殊技
【NG】死亡、極度の改造
【希望シチュ】↑以外、特に異種姦と調教、洗脳
【待機します】
【待機します】
506 :
ジャスティスエンジェル ◆EyqVWjBqGE :2007/12/26(水) 19:43:51 ID:Kn/NC1j1
【いろいろあったから上げときます】
507 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:17:58 ID:Uin81Rv1
まだいるかな?
【お相手でさせてもらってもいいですかぃ?】
>>511 【調教関係が好きだったりします(笑)】
>>512 【あー…じゃあ、悪魔との戦闘で敗れたヒロインが悪魔のアジトに連れていかれて、たっぷり調教される…なんてのはどうでしょ(笑)】
>>514 【じゃあ始めますね&一応トリつけときます】
ふふふ…中々、良い眺めじゃないか
(教室ほどの大きさ、天井にある電球以外には何の装飾品もない薄暗く質素な牢の中で甲高い笑い声が響き)
(声の主はある一匹の悪魔で、体こそ人の形をしているが顔は醜悪、筋骨が盛り上がった全身を裸体で晒していて真っ黒に染まっており、自身の欲望とも言えるそれは到底人のモノとは比べ物にならない程太く、ゴツゴツしている。額には魔力の象徴たる紅い宝石が不気味に輝いていて)
ククク、気分はどうかな?
正義の味方クン…
(笑いながら見下ろす先には先程倒した相手が転がっている)
(相手の首には首輪が付いており、それが相手の力を奪っている)
うぅ…くっ…(ボロボロのコスチュームを纏い床に倒されている)
(自分の首につけられた首輪を触りながら目の前の憎き悪魔を睨む)
私はまだ負けてない…!…え…!?(強がりながら立ち上がり悪魔を攻撃しようと近づき)
(首輪により力が入らず悪魔の目の前で膝をつく)
(突然の事に驚きを隠せない)
ククク…クハハハハ
まぁだ気付かないのか?ジャスティスエンジェルよ
(膝をつく相手を見ると、己の顎に手を当て心の底から嘲る様に笑い)
(ニヤケた顔を隠そうともせずに相手を見れば顎に当てていた手で首輪を指差し)
その首輪には、お前の力を抑える力がある…どれだけあがこうとも貴様に抵抗する術はない
(先程までの笑い声とは一変した低く重苦しい声音で告げれば、首輪を指差していた手で相手の頬を打ち)
こんな首輪…!(取り外そうともがく)
あぅ!(平手打ちを食らい、頬を押さえる)
ふん…これから貴様には俺専用の性奴隷になってもらう
異論はないな?
(頬を押さえる相手に嗜虐的な笑みを向けながら髪を鷲掴みにして自分を見上げさせ)
(醜悪な顔を近付けて言うと同時に長く、唾液で濡れてヌメヌメとした舌を相手の頬に這わせ)
【落ちちゃいましたかね…、とりあえず破棄という事でスレお返しします】
キャラハン2連続落ち
人大杉の性もあるだろうが
一応一言の謝罪はしたほうがいいと思うのだがな
ホーリーウォーターまた来てくれないかね
ヒロイン名】 「聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】瀬田益美
【年齢】29才
【身長】165p 上から85・60・75
【容姿】元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
(変身後)口元以外を覆うマスク・レオタードにブーツ・肩、肘、膝に装甲
レーザーナイフやレーザー手裏剣、鞭の使い手
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオス」の元S級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、現在は後進の指導をしていた。
しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
ほぼ全滅させられる。
性癖はレズ&S(を装っているが本性はM)
【お久しぶりです】
【とりあえず年末年始期間、復帰します。今日はプロフ投下のみで】
>>524 【おお久しぶり。待機じゃないんですね。タイミング合えば対戦したいなぁ…】
>>525 【覚えていてくれた人がいたんですね…嬉しいです】
【今日は仕事納めでしたから、寝落ちはないにしても疲れてあんまりお相手
できなかったとおもいます。申し訳ありませんでした】
【こんばんは…とりあえず待機してみます】
【ロール可能時間1:00で以降については応談させて頂きたく思います】
【良ければお相手願います】
>>528 【はい、よろしくお願いします】
【シチュエーションはどのようにしましょうか?】
【どういたしまして】
【戦闘で負けた貴女を凌辱…みたいな王道シチュでいいですか?】
>>530 【はい、それで結構です】
【どちらから開始しましょうか?】
【ありがとうございます】
【そちらから始めて頂ければ嬉しいです】
(真っ暗な道路を益美の運転する改造スカイラインが疾走する)
この辺りで…昔は結構事件が起きてたのよね
(ラジオからは本場のジャズが流れている)
平和になったわ
(ここ数ヶ月、益美は訓練以外で変身することもなく、本業の女子大
コーチとアルテリオンの事務処理のみの毎日だった)
あら…?
(ポッ…と赤いランプが点灯する)
………
(ここ数ヶ月、点灯したことのなかった緊急事態を告げるコールサイン)
はい、こちら瀬田!
【では、こちらから開始します。時刻はちょうど今頃…それ以外については
そちらにあわせます】
(瀬田益美が居る所から少し離れた場所の燃え盛る民家の前に黒衣の男が一人)
ふぅ…この姿はやはり慣れない…か
(手袋をしている右手を見れば右手を握りその場に適当に座る)
この程度じゃ来ないかな?
アイツみたいな奴はさ
(混乱する人々を見れば笑い近場の消防車は機能停止したと言う方向受ければ高笑いし)
【わかりました
ちなみに今燃やしたのは団地から少し外れた家…みたいな感じでお願いします】
え…火事?
(いささか拍子抜けした表情で通信機に答える益美)
そんなのは消防署とか、民間の消防団で充分じゃない?
(不服そうな感情を努めて押し殺して通信する)
……?
(火事の原因に不明な点が多すぎること、消防車や消防ポンプ
がすべて使用不能になっていること、そしてまだ子供が火災現場に
取り残されており、支援要請があったことなどを伝えられる)
それは確かにただ事じゃないわね、判ったわ
(火災現場が近くなり、燃えさかる火と野次馬が見てとれる)
ご苦労様です
(交通整理の警官に身分証を提示すると、人目につかないよう火災
現場の裏側に回る)
チェェェェンジ、アルテミィィィィィスッ!
(シャイン・アルテミスに変身する益美)
さて…と
そろそろ来る…かな?
まさか消防署に行く様なことは無いよね?
(ゆっくりと立ち上がれば顔に黒い仮面をすれば振り返り空を見)
さぁ…早く来なよ…
中の子供なんてどうでもいいからさ
(指をバキバキとならせば身体震わせ大きく息を吸うまるで敵との戦闘や殺戮が好きな狂人のように)
えいっ!
(壁を引き剥がすと、勢いよく炎が吹き出してくる)
なんのっ!
(目に見えないバリアが、熱と炎を遮り、アルテミスは階上へと
階段を駆け上がる)
バキバキバキッ!
(火災で階段が崩れ落ちるが、気にせず子供の泣き声のする方に
駆けつける)
ここね…さぁ、はやく!
(部屋の隅で炎に震えている子供を抱きかかえると、先ほどのバリア
が子供も包み込む)
えいっ!
(開いている窓に向かってジャンプ、見事に外へと飛び降りる)
要救助者一名確保!よろしくお願いします
(警察官に子供を引き渡し、ふとまわりを見渡す)
あれは…?
(仮面の男に気づくアルテミス)
ふぅん…やっぱり子供が優先かぁ…嫌だなぁ…なんて愚かな
(アルテミスを見つければ相手をじっと見つめればクスクスと笑い始め)
おいでよ…遊んであげる
それとも…一面火の海にして欲しい?
(クスリと笑えばアルテミスを手招きしながら通信機を取り出し操作し始め)
……それではあとのことはよろしくお願いします
(拍手喝采のなか、仮面の男を追って素早く姿を消すアルテミス)
おそらく今回の火事は…あの男の仕業ね
(アルテミスウィップを握りしめ、男をさらに追跡する)
逃げても面白くないし…あそこでいいか
(手近に広い場所を見つければそこの中心辺りに立ちクスリと笑い)
ふぅ…さぁ…遊ぼうか
っと…その前に見せなきゃいけない物があるね
(右手を上げれば夜空にスクリーンの様に何かの映像が浮かび上がる)
まちなさいっ!
(意外と足の速い男を追って、いつの間にか人気のない広場に)
ようやく追いついたわ…あなたに聞きたいことがあるの
えっ…見せる物?
(夜空のスクリーンを見て驚愕の表情を浮かべる)
あ…!
楽しそうでしょ?君の教え子さん達
あんなに気持ちよさそうにしてさ
(スクリーン内にはアルテミスの後輩達が凌辱されている映像が映し出され)
あと…何て言う大学か忘れたけど…
そこの体操部の生徒も今日来る予定だったかな?
(大学の寮の回りに集まっている戦闘員の映像が写し出され)
あ……
(しばらく愕然としていたが、男に向き直り)
すぐに止めさせなさい!
(懐からアルテミス・ウィップを取り出す)
でなければ力ずくでもやめてもらうわ
(鞭が地面を打ち、コンクリートの破片が飛び散る)
(相手が鞭を取り出せば高笑いしながら相手の方へと歩いて行き)
止めさせたいなら自分で止めれば?
やめさせるには俺殺せば止まるよ
(自分の胸の辺りを叩きながら歩き続け)
まぁ…あんな子供みたいな子犯してもつまらなかったんだよね
少しは楽しませなよ?
そう…私もあなたみたいな悪人を殺してもつまらないけど…
(アルテミス・ウィップを一閃させる)
どうやらそれを望んでいるのね!
(仮面の男の胸元に一撃を加える)
ヤァッ!
やっぱり突きならさっきみたいな威力は出ないんだろうね
(軽く身体翻せば鞭を避け相手の首に手刀を繰り出し)
実戦を最近してないでしょ?
動きが鈍いんじゃない?
うっ……
(確かに僅かに感覚が鈍っている、それを実感したのか僅かに
焦りを見せる)
お、おあいにく様ね、休養充分で身体のキレはバッチリよ!
(ブーツからレーザー手裏剣を抜いて、鞭を囮に打ったあとに
振り向きざまに投げつける)
どうやら鈍ってる実感はあるみたいだね
(相手が動揺すれば笑いながら相手に向かい)
クス…やっぱりそう来るんだ
(手裏剣飛んで来れば一つは弾くが二発目はコートを身代わりにし気付かれない様に相手の後ろに周り)
仕留めた!?
(ばさり、と倒れた影に駆け寄るアルテミス)
私と楽しめなくて残念だったわね
(フッと蹴飛ばした相手がコートだったのに気づく)
これは…それじゃ本体は!
(しまった、と感じた直後に背後の気配に気づく)
なんだ…結構こんなもんかい?
(クスリと背後で微笑めば相手の後頭部に手刀を叩き込めば一本下がり)
気分最悪でしょ?
脳がグルングルン揺れる場所にクリティカルだったからさ
うっ…あ…
(地面に倒れるシャイン・アルテミス)
く……ふ…不覚…
(なんとか立ち上がろうとするが、身体が言うことを聞かない)
……ぁ…
(意識が漆黒の闇の中へと落ちてゆく)
……
(相手が倒れたのを確認すれば相手を背負い何処かへと移動する)
(気付けは全面マジックミラー張りでマジックミラーの外では教えていた生徒や大学の生徒達が犯され続けていて)
そろそろお目覚めかい?
(部屋のベットに眠っているアルテミスに声をかけ)
う…ぁ……
(はっ、と気がついて頭を起こす)
ここは…?
あぁっ!みんな……
(ミラーの外の痴態に目を奪われる)
…………
〔…みんな…あんな格好で…〕
今からお前…シャインアルテミスもあいつらと同じになるんだ…嬉しいだろ?
なぁ?瀬田益美
(相手の後ろから胸を揉み始めながら自分の仮面を外すし耳元で囁き)
んっ…やっ、やだ……
(突然胸を揉みしだかれ、思わずあられもない声をあげかける)
は、離しなさいよ
(レオタードの中で乳首が固くしこっていくのを感じながら、気丈に
振る舞おうとする)
あなたみたいな訳の分からない奴にどうこうされても、嬉しいわけ
……あっ、な、ないじゃ…ない
(しばらくご無沙汰だった少女達との愛撫や交わりを思い出し、
苦悶と愉悦の入り交じった表情を浮かべる)
だ…から…ぁ…離し…んっ…なさい…よ
さぁ…どうだろうな
とりあえず身体は正直なんだろうな
(レオタードの胸元をゆっくりと引き裂いて行けば相手の耳を舐めれば胸を揉み続け)
懇願するならちゃんと言わないとわからないけどなぁ
んっ…あぁ……
(いやでも目に入ってくる少女達の痴態から目が離せない)
やだ…お…おね……が…
(秘処がヒクヒクと蠢いているのがはっきりとわかり、また自分の
教え子達が受けている陵辱を、自分も受けることを心のどこかで
期待してしまっていた)
んっ…おねが…い……離し…て…あぁ…
【すみませんが眠気が限界なので】
【凍結していただけませんか?】
【はい、ではいつから再開がよろしいですか?】
【こちらは日曜、月曜なら大丈夫だと思います】
【では、とりあえず明日日曜の夜21時頃からでいかがでしょうか?】
【大丈夫です】
【ではまた明日】
【はい、お疲れ様でした】
【おやすみなさい( ゚∀゚)ノシ】
なんていうかなー……
このスレだけでなくオリキャラ板全体に言えることなんだけど、
スリーサイズ書くならもうちょいあり得るものにしておいて欲しいw
変身願望があるのはわかってるつもりだけど、
非現実的な数字書かれても萎えるんだよね。
おにゃのこたちもネカマだと疑われるのは嫌でそ?
公表値なんてそんなもの。
非現実な数値でも特に支障なくプレイが進んでいる以上
萎えるだのなんだのはただの個人主観だな
>>564 変身ヒロイン自体、非現実的なものだろ?まったく、団塊世代はコレだから…
完璧リアルを求めるなら、有料サイトで女の子とエロチャットでもしてろよw
【すみません、雪で帰りの電車が遅れてます】
【22時頃帰宅しますので、それまで凍結延期お願いします】
【痴女ヒロインぽいのを考えてみたので試しにプロフ投下しますね】
【スレの趣旨に合うかどうかわかりませんが……】
【名前】アスタルシャドウ
【変身前の名前】守山カレン
【年齢】25歳
【身長】166cm
【スリーサイズ】94/63/91
【身体の特徴】
鍛えられた筋肉の上に程よく脂肪がついた、野性的なプロポーション。
変身すると長い黒髪が緑色になり、肌は褐色となる。また身体のいたる所に紋様が浮かび上がる。
魔力で構成されたマイクロビキニが僅かに乳首と陰部を隠すのみで、ほとんど半裸状態。
【性格】
奔放でおおらか。
豊穣の女神の力を源にしているため、性欲が旺盛で常に欲求不満気味。
【戦う理由】
大地の女神に代わって戦う契約を交わした古代人の末裔。
邪悪が勢力を増し、崩れた自然エネルギーの均衡を取り戻すため祖先の契約に従って戦う。
本人としては性的欲求を満たすという目的もあり、自分の肉体を心から楽しませてくれる敵に出会いたいと思っている。
【攻撃方法】
強化された肉体を駆使した格闘戦が主体。
エナジーを拳や脚に纏わせているため強烈な一撃を放つことが出来る。
【技など】
「アスタルフォース」
唯一の必殺技。両掌を突き出し、大地のエナジーを電撃のように放射する。大量のエナジーを消費する。
【弱点】
強力な攻撃を受けるとマイクロビキニが剥がれ、すぐに全裸になってしまう(ただし本人はほとんど気にしない)。
また敵を呑んでかかろうとする傾向があるため、油断が生じやすい。
【NG】
スカ、グロ、死亡、奴隷化
【希望シチュ】
戦闘に敗れ犯される、あるいは敵怪人を犯すのも可。
甘く見ていた敵に逆転される、必殺技が通じず力尽きてされるがままになる……などなど。
【備考】
基本携帯からになるのでレスが遅くなりがちだと思いますが、ご了承いただければ……
【OKだと思いますよー】
【今日はプロフ投下だけですか?】
【はい、このあとロール予定の方もいらっしゃるようですので……】
【ですね。また機会に恵まれましたらお相手お願いしたいです。】
【それでは〜ノシ】
573 :
◆rWO08d4tPE :2007/12/30(日) 21:40:32 ID:ZqhIfrzq
>>572 【はい、もしまたお会い出来たらよろしくお願いします】
【では〜】
>>568 【すみません…こちらも遅れてしまいました】
【いまから大丈夫です】
【ようやく帰宅しました】
【凍結解除待ちします】
>>573 【お気を使わせてしまい、申し訳ありません
今後のご活躍をお祈りいたします】
>>574 【…すごい、2秒差で…】
【解除はそちらからですね、よろしくお願い致します】
犯して欲しいんだろ…?少なくとも身体はそう言ってるぜ…?
(胸を片手で揉み続ければゆっくりと相手の秘所へと指先動かしていき)
素直になれよ…楽になるぜ?
【こういうこともあるんですね】
【よろしくお願いします】
んっ…く……ぁ…
(身をよじり、悩ましげに吐息を漏らす)
そ、そこは…あっ…
(荒々しく秘処を弄ばれ、身体がビクンッと反応してしまう)
おね…がい……私は……あぁ……
(口元から涎がつつ…と頬を伝って地面へと落ちる)
ほら…どうして欲しいんだ…?
ちゃんと言わないとどうしようもないぞ?
(耳元でクスクス笑いながら囁きつつも胸と秘所を刺激し続け)
んっ……そ、そんな…
(目をぎゅっとつぶったまま、顔を左右に振る)
恥ずかしいわ
(頬を赤らめながらも、足を徐々に開いていく)
………
言えないなら止めてもいいんだけどな
(秘所と胸へ刺激続けていた手を急に止め)
さぁ…どうするんだい?
(耳に息を優しく吐きながら)
うっ……っ…
(ウットリとした表情を浮かべ目を閉じて)
……犯すなら犯しなさいよ…
(少し拗ねたようなような口調なのは、僅かに残ったプライドのせいか)
……
じゃあ…犯してあげるよ
良かったね
(相手の言葉聞けばクスリと笑い止めていた手を動かし始め秘所と胸を揉み始め)
うっ…くふっ……あぁっ!
(熟れきった果実は荒々しく蹂躙され、彼女の肢体は己の意志に反して
二度、三度と跳ねる)
あぁっ、そんなとこ…あっ、いやぁっ!
(身体を動かそうにも、本能的な刺激に対する反応以外は指一本自由に
することができない)
あっ、ダメ、おかしくなっちゃう…あんっ、いやっ、そこは…あぁぁっ!
そんなに犯されるのが好きとはな
大丈夫…四六時中犯してやるからな
嬉しいだろ?
(レオタードを破り取れば胸から手を離し秘所と秘所の突起を刺激し始め)
おかしくなれよ
本性晒せば楽になるぞ?
うっ…あっ、はおぅっ……
(たび重なる言葉責めに、アルテミスの最後の心の堤防が
決壊した)
…あぁんっ、あんっ、あんっ…そ、そこよっ!
もっと…もっとメチャクチャに…してっ!
(腰を突き上げ、あられもない歓喜の声を上げて男の陵辱に
身を任せる)
んぁぁぁっ!はうっ、あふぁぁぁぁっ!!
もっと、もっとイジメて
とうとう本性を出したな
いつも犯されたいと思って生きてたんだろ?
違うか?
(相手が積極的になれば刺激激しくしていきながら自分の耳を舐め)
そっ、そうよ…私…いつもこんな恥ずかしいコスチュームを着て
犯されたいと…思ってたのよ!
(理性のかけらも残らず吹き飛び、淫靡な心情をカミングアウト
するアルテミス)
あんっ!
(耳をねぶられ、嬌声をあげる)
だ、だから…私を…壊して…
ここに連れて来られたのがたまらなく嬉しいだろ?
お前を俺がちゃんと犯してやるよ
(秘所の突起を強くつまんだり指先で弾いたりして刺激し続けながら指先をゆっくりと秘所の中へと入れて行き)
ほら…お前はこれに奉仕してろ
(相手に人間のサイズではない自身を押し付け)
はぁ…はぁ……ぁ……
(いつのまにか身体に自由が戻っている。しかしその反面、アルテミスの精神は
完全に男に屈服していた)
んっ…ング……むちゅ…んっ…ぷはぁっ
(巨大な男根を口と指と舌で細やかに奉仕する)
ほら…皆こっちを見てるからな
お前が壊れる姿…教え子達に見せてやれよ
(いつの間にか回りのマジックミラーがなくなっていれば皆注目してこちらを見て居て)
どうだ…これに貫かれることを想像してみろよ
(秘所の突起を引っ張りながら秘所に指を二本入れれば出し入れし始め)
あぁ…すごい……
(ミラーが無くなったことにも何も動揺せず)
コレが…こんなにスゴイのが私を……
(両脚を開き、愛液に濡れそぼったヘアをかき分ける)
…みんな…私の恥ずかしい姿を…見…て
一生忘れられないだろうな
見ろよ…お前の教え子達の目を
(犯されたアルテミスの教え子達は物欲しそうに自身見つめ)
お前もあぁなるんだ
まぁ…お前は俺専用だけどな
(秘所に入れた指を激しく出し入れし始めながら秘所の突起を転がす様にし)
はぁっ、ほぅっ…んっ、んんっ!
(腰を激しく振り、あらん限りの媚態を教え子達に見せつけなる)
んっ…ねぇ…は、はやくぅ…
(十代の少女に戻ったかのようなおねだり)
はぁ…はぁ…
(空いている方の胸を、自分の手で揉みしだく)
んぁ…ぁ……
あぁ…じゃあそろそろ入れてやろう
(相手の秘所に自身を当てれば相手の胸の突起舐めながら自身の先で秘所をこすり)
あっ……んんっ!
(非処女とはいえ、それまでの彼女の経験を遙かに凌駕する巨根に
悲鳴を上げる)
ん…は、はいっ…て……うあぁぁぁぁぁっ!
(根元までくわえ込む)
あっ…ちょっ…と…待って…あっ、ま、まだ動いちゃ…
(子宮をも破壊するかのような苦痛と、いままでに味わったことのないような
快感がアルテミスの肢体を駆け抜ける)
あぁぁぁぁっ!あぐっ、んんんっ、あんっ、あんっ…あぁぁぁっ!!
なかなかいいぞ…
さぁ…お前の中楽しませて貰うぞ
(根本まで入れれば相手の秘所を開いていく様な感覚を感じ)
ほら、俺のをちゃんと味わえよ
(いきなり激しく動き出せば相手の顔舐め)
いいっ!すごいっ!!
(糸の壊れた操り人形のように男の腰使いにあわせてガクンガクンと
身体が揺れる)
ひっ、あっ…あぁぁぁっ!
(顔を舐められる感覚にも恍惚の表情で応える)
あっ、あぁっ…ひぁっ!
(グッチュグッチュと淫靡な音が辺りに響き渡り、同時にまわりの少女達も
互いに相手を選んで絡み合う)
あぁっ!すごいっ、わたし、こわれっ…こわれちゃうぁぁぁぁっ!
(絶頂が近づき、性感が高みへと駆け上る)
あっあぁっ!もう…イキそう……あぁぁっ!
ほら…壊してやるよ
(相手に遠慮する様子無くさらに激しく腰を動かして行き)
イッてもいいぞ
何度でも何度でも犯してやる
宴はまだ始まったばかりだからな
600 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 00:42:23 ID:5YLc5zSj
あっ、あっ、あぁぁぁっ!!
(身体全体がガクガクと揺さぶられる中で、完全にシャイン・アルテミスは
その心と存在を破壊されてしまった)
(ボロ切れのようなスーツとブーツやグローブが姿を消し、全裸となってしまう)
あんっ、あんっ…スゴイ…凄すぎ…あぁぁぁぁぁんっ!!!
(歓喜の声を上げ、絶頂を迎える)
あひ…っ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!
(ゴブッ…という音とともに、益美の蜜壺から大量の精子が溢れ出す)
あぁ…ぁぁぁぁぁぁ……ぁぁ…ぅ…ぁ……ぁ……
(グッタリとなったまま、余韻に浸りつつ意識を失う益美)
………………………
【そろそろ〆でよろしいでしょうか】
ほら…出すぞ…ッ
(相手の絶頂の直後に秘所の中で絶頂を迎え中に大量に射精する)
なかなか良かったぞ
(相手の秘所から自身を引き抜けば相手の胸に自身をこすり付け)
気絶したか…まだまだお楽しみはこれからなのにな…
まぁ起きるまで待ってやるか
(気絶した相手を見れば高笑いする)
(相手が起きればまた始まる宴に向け自身も少し休む)
(永遠に終わることなき二人の宴の為に)
【こんな感じでこちらは〆させて貰いますね】
(熟れた肢体が、薄暗い部屋のベッドの上で悩ましげに跳ねる)
ひっ…はぁぁっ!
(もはや何日続いたのか、まるで満足することを忘れたかのような
益美の淫らな演舞は、とどまるところを知らない)
(既にアルテリオンでは『任務遂行中に行方不明』とされており、
捜索にも引っかかることはない)
(そして饗宴はいつまでも…続く)
【こちらもこんなところで〆させて頂きます】
>>601 【2日間に渡りおつき合い頂きまして、本当にありがとうございました】
【そろそろ落ちさせて頂きます】
【それではよいお年をお迎えください…お疲れ様でした】
>>603 【こちらこそありがとうございました】
【よいお年を】
はじめまして・・・
見てたらすごく自分でもやってみたくなりました・・・
どなたか、よろしければお相手お願いいたします。
プロフィール
【名前】
セイクリッド・エンジェル
【変身前の名前】
白瀬鈴音
【3サイズ&身長】
159cm B72 W53 H73
【身体の特徴】
年齢十台半ば。ロングの黒髪で、温和な顔立ち、色白。アクセサリー等はほとんどなし。
変身後は、聖なる力により輝くような白銀の髪と、同じ色の翼を持ち、純白のフリルドレスを纏う天使。
【性格】
健気、変身後は以前その力を使った少女たちの性格が混じり、状況により不安定。
天使の力と因縁を持つ相手と対峙した場合など、その時の力の保持者の遺志が強くでる。
【戦う理由】
人間界に現れた魔物に襲われたところを、それらを滅ぼすために現れた天使に助けられる。
天使は戦いで傷つき、やむなく鈴音に力を託して消えてしまう。その天使の正体は鈴音の親友の少女だった・・・
消えた親友も誰かから力を受け継いだ元は普通の少女であり、何人もの少女たちの代を経た天使の力。
「次は自分が戦わなければ今までの人たちの戦いは無駄になり、いまこうしている間も他の誰かが襲われる・・・」
正義感と使命感で恐怖を振り払い、人に仇なす魔物と戦う。
【攻撃方法】
聖杖「セイクレッド・ロッド」からの魔法攻撃、接近戦でも使える。
【技など】
トゥィンクル・エンド 自らと聖杖を槍とする特攻攻撃。
【弱点】
天使の力は強力なものの戦いは素人。
【NG】
グロとスカですね・・・
【希望シチュ】
敗北しての陵辱。(敵対者である異形の魔物、天使の力を狙う悪い人間たちに)
その他、私だと思いつかないシチュも楽しんでみたいので、応相談。
【備考】
レス遅めです・・・ ごめんなさい。
今日はこれだけで落ちます。
おお、新しい人が。お相手してみたいかも。
ふぅ……なかなか手強い奴だったわ
(倒した怪人を見て安堵のため息をつく)
(激しい格闘のためコスチュームは剥がれ、エロティックな胸と股間が丸出しに)
ふふ。もっと私を楽しませてくれる敵はいないかしらね……
【少しの間待機します】
【プロフィール
>>569】
【練習もかねて軽くお相手願えれば……】
ほう、なかなか強いな
(背が小さくてあまり強そうじゃない怪人が物陰から姿を現す)
だがそのような雑魚を倒したくらいでいい気になるなよ。
世の中には貴様の知らぬ強敵が沢山居るのだからな。
このボクのように!
(声も迫力が無く強そうには見えない)
【お相手よろしいですか?】
うふふ、新手が来てくれたようね
ずいぶん自信ありげだけど……
(手を腰にあて、自らの肉体を見せ付けるような挑発的なポーズ)
アナタなんかに私が倒せるかしら?
【はい、よろしくお願いします】
【どんな流れでいきましょうか?】
ふふん、貴様まるで痴女だな。
そんな破廉恥な女に負ける道理などない!
(びし!と指先を突きつけ)
さあ、こちらからいくぞ!
(石を拾うとびゅんっ、と投げつける)
(怪人のオーラで強化された礫は弾丸のように襲い掛かる!)
【練習ということで少し戦闘ロールもしてから】
【アストラルシャドウを隙を突いて倒して】
【そのままレイプに移行するような流れでいいですか?】
痴女、ねえ……
まあ否定はしないわ。
さあ、かかって来なさい?
(意外なスピードで飛んでくる石をかわすそぶりも見せず)
(胸に命中し豊満な乳房がぷるるんと揺れる)
うふっ……
それがアナタの技なのぉ……?
そんなんじゃ何百回喰らっても私は倒れないわよ?
(ダメージは少ないがわずかに甘い感覚が胸に広がって……)
【了解です。そんな感じでお願いします】
なかなか張りのある立派な胸だな。
ボクの石礫を受け止めるとは…
それでこそやりがいがあるというものだ!
(更に手の平一杯の石を拾い)
とうっ!!
(バラバラバラと無数の礫がアスタルシャドウに降り注ぎ)
(それをめくらましにして自分は高くジャンプする)
フンッ!
(空中で体勢を整えると、アスタルシャドウに向かって真っ逆さまに落ちてくる)
(無数に襲ってくる石礫を見ても動かず)
ふっ……うっ……あん……!
(乳房やふともも、股間に次々と命中)
(じわじわっ、と快感がひろがる)
あふっ……
だ、だから、ムダだって……
(前方を見据えるが敵の姿はない)
はっ!
どこに……?
隙だらけだな!もらったぁっ!!
(アスタルシャドウの頭の上から声が響く)
(怪人のキックがアスタルシャドウを襲う)
とおりゃあああっ!!!
(アスタルシャドウの肩のあたりを狙って)
(すさまじい勢いの一撃が降ってくる)
あうぅっ!?
(無防備な肩口に鋭い衝撃を受ける)
(そのまま前に吹き飛び、ゴロゴロと転がって倒れ込む)
くっ……
なかなかやるんじゃない。
(連戦の疲れか、意外に大きなダメージを受け)
(それを隠すように不敵に微笑む)
(ゆっくりと立ち上がり)
投石をめくらましにするなんて……悪い子ねえ?
悪い子には……お仕置きしなきゃ、ね!
(凄まじい速さで突進)
(股を大きく開いて飛び掛かり、怪人の顔面を挟む)(そのまま押し倒し、股間で顔面を締め付け)
どう? ウフフ……
ふふっ、どうだ
さすがにこれは効いただろう
(アスタルシャドウが立ち上がるのを待って対峙する)
ぬ、速い!?
ぐおっ、しまった!!!
(地面に倒され、眼前にアスタルシャドウのアソコが)
むぐぐ、この痴女め!くそ
(もごもごと顔を動かすがどうにもならず)
(女性のアソコを見ているため股間がもっこり膨らんでくる)
うふっ。やはりアナタには無理ね……
はっ……あふう……
(怪人の荒い息が無防備の秘所にかかり、もがく顔の動きが肉豆を擦る)
ああん……
そんなに顔うごかしちゃ……
(身体の奥がじわっと潤う)
(そそり立つ怪人の股間を見て)
あら……
興奮してきちゃった?
(後ろ手でサオをさわっ、となであげる)
くっ、こんなスケベな肉体を見せ付けられてはな…
(素直に興奮している事を認めて)
興奮しているのはお前もだろう。
怪人相手に全裸を見せ付けて
マンコを顔に押し付けて…
本当は誘っていたんじゃないのか?
(カリッと肉豆を歯で軽く噛みつく)
ウフフ、嬉しいわ。
私のカラダでこんなにビンビンになってくれて……
(くすぐるような指先で肉棒を刺激し挑発)
だって、アナタみたいな頼りない怪人じゃイマイチ戦意が湧かないもの……
せめて、少しは楽しませてくれないとね?
(余裕の笑みを浮かべつつも秘裂はしっとり潤って)(高まり充血した陰核に、不意に強烈な刺激が)
おおぉぉぉぅっ!?
あっ……ソコはぁ……!
(びくっと身体をのけ反らせ、一瞬脱力する)
油断したな!
(アスタルシャドウの股間から顔を抜き後ろに回る)
ふんっ!
(アスタルシャドウの手を掴んで後ろにまとめ)
(ロープをかけて枷のように縛り上げる)
楽しませてもらうのはお前じゃない、ボクの方だ
(アスタルシャドウを地面に押し倒し)
(その両乳房を地面にゴリリッと押し付けて擦る)
ああっ、しまったっ……!
(怪人の身体が擦り抜けても、火照った肉体ではその動きに反応出来ない)
ああぁぁ……
(あっという間に拘束され、もがいても身動きとれず)
あ、甘く見てたわ……
楽しむですって?
ふっ、アナタに私を逝かせることなんて……あっ!?
(地面に擦られ乳房がみずみずしくたわむ)
むふううぅぅん……!
(痛みと同時に鮮烈な快感が全身を走り抜けた)
ちょっとおっぱいを虐めるだけで
そんなスケベな声がでるじゃねえか。
(アスタルシャドウのお尻を持ち上げて突上げるような姿勢にする)
さあて、景気づけにさっそく入れてやろうか?
(股間を掴んで開き、膣穴とアナルを交互に見る)
マンコに突っ込んでもいいが
アナルももちろん使えるんだろうな?
(人差し指をアナル、中指をマンコに入れて)
(その手を前後に荒々しく動かして両穴を責め始める)
だって、こんなに荒っぽくされたら……
(お尻を突き出すような格好に、恥部への怪人の視線を感じ)
(羞恥に再び身体が疼いて)
ああうぅっ……
アナルも悪くないけど……
お、オマ〇コに入れてぇっ……
さっきの怪人に弄られて、疼いて仕方がないのぉっ……
(戦意は完全に消え、欲情を満たすことだけが脳裏を占めてしまう)
(二つ穴を同時に責められ、いやらしい水音が)
はあぁうぅッッ!?
あっあっあぁ〜ッ!!
(ぐちゃぐちゃと膣穴を穿り返し)
勝ったら逆レイプ、負けたらケツ振っておねだり
最初からそういうつもりだったのか?
この淫乱オマンコ女め
(指を引き抜き、肉棒を取り出す)
どろどろに犯してやるぜ!
ありがたく思うんだな!!
(アスタルシャドウの腰を掴んで)
(オマンコめがけて一気にペニスを突き出す)
くううっ、うおおっ!!
(ガツン、と挿入した衝撃でアスタルシャドウの体が揺れ)
(地面と接している乳房が揺れてより擦れる)
はっ、はおうぅぅ……!
そっ、そうよ?
今日だって、アナタに犯されるのを想像しながら……
だからもう、こんなに濡れちゃってっ……!
(いきり立ったペニスがぬぷっと入れられ)
あああぁぁ〜〜ッン!?
ふっ太いっ!
こ、こんなに大きくなるなんてえ……!
(快感のあまり尻を突き上げ、サオを強烈に締め付ける)
(乳首が地面に擦られ、胸全体が痺れるような甘い快感に)
ふぅおおぉぉ〜ぅっ!!
(身を反らし、雌獣のような声で喘いでしまう)
この変態め!
怪人チンポは美味しいか?
怪人に犯される為に戦うヒロインとは大したもんだ!
(ガンガン突上げると少しずつ前に進み)
(アスタルシャドウのおっぱいを擦りながら揺れまくる)
お前のおっぱいがどうなってるか
ちょっと見せてみろ!ほら
(繋がったままアスタルシャドウの体を180度反転させ)
(大きな乳房を上に向けさせた形にし)
(仰向けに変えて犯し続ける)
あっあっあっ!あぁ〜ッン!
ふうんくっ……!
イッ、イイわあっ!!
こんな太いので掻き回されたらあっ……!!
(膣壁を擦りあげられるたびに過熱と興奮はいっそう進み)
(溢れる愉悦の蜜を亀頭に浴びせ掛けてしまう)
ああん、おっぱいがっ……!
(乳房を虐められ続け、普段味わうことのない被虐の快感に酔う)
あっ……
(体位を変えられ、張りを増した乳房を揉みしだかれて身体が反り返る)
あっあっあっあっあぁッ!?
やあん、そんなに揉まれながらされたらあっ!!
はおああぁ〜〜っっん!!!
(自ら腰を動かし、快感の虜となって悶絶する)
(遠かったはずの絶頂の予感が目前に……)
この、このっ!
まったくドスケベな体だぜ!
(乳首を乱暴に摘んで捻り上げ、引っ張りまわす)
一生懸命腰を動かして精液を搾り取れよ!
(がぶっとおっぱいに食らいつき)
(噛みながらちゅうちゅうと吸いたてていく)
出すぞ、ボクもそろそろ限界だ!
(アスタルシャドウの胸に顔を埋めながら)
(ペニスが更に太くなり、抜けないように膣道を塞ぐ)
うおおおっ!!
(バシャアッとまるで蛇口を開いたような勢いで)
(大量の粘ついた精液があふれ出し)
(アスタルシャドウの胎内に熱い白濁液が急激な勢いで注ぎ込まれる)
あっ、あっ、ああぁ〜ッ!!
ああっ、こっこんなに感じてしまうなんてっ……!!(すがるように怪人の腰を掴み、狂ったように自らの腰を振り乱す)
(乳房を乱暴に揉みしだかれ、全身が溶岩と化したような官能にふるえ)
あふうゥン……!
えっええっ!いいわよっ!
いっぱい出してっ!私の中にっ!!
(乳房を吸われ、とどめのような壮絶な愉悦が)
あああううっっっ!!
い、イイわっ!!
イクうっ!イッちゃうっ!!
ああっ、わ、私、こんな怪人に犯されてっ!
イッてしまうのねっ!?
イイわっ、お願いっ!もっと、ね!? ねっ!?
あっあっあ、あ、あっあっあぁッああああぁぁぁ〜〜〜ッンンン!!!
(全身が真っ白になるような壮絶な絶頂快感がつきぬける)
(直後、洪水のような熱い白濁液が子宮口までも激しく打ち付け)
(さらなる官能の深淵へ導かれて……)
あっあっ、っあぁ〜ッ……はあぁうぅ……!
(溢れる精液が秘裂から零れだす)
あふうン……す、すごいわ……
ふうぅぅ〜〜〜…
出した出したぁ…
(自分の子種を注ぎ込んだ腹部をなで回し)
ボクがレイプしたのか、誘われたのかわからないな、これじゃ
(ペニスをぬるっと抜くと、穴から精液があふれ出すのが見える)
どうする?まだ戦う気はあるか?
ボクのちんぽをしゃぶって綺麗にするのなら
縄を解いて自由にしてやってもいいぞ?
(アスタルシャドウのおっぱいを飽きることなく揉み続け)
(二人の体液でべっとりと汚れたペニスを顔に近づける)
拒否するならこのままマンコを開いたまま放置だ。
通りすがる他の怪人達に精液便所にされるかもな。
お前としてはそれの方がいいかもしれんが
(ぎゅううっ、と力いっぱいおっぱいを握り締めて遊ぶ)
おおぉぉぉぅ……
(絶頂の余韻に酔いしれながら)
(満足げな怪人の顔を恍惚とした表情で見上げる)
あふっ……!
(ペニスを引き抜かれる刺激にびくん、と反応して)
あうう……
も、もう戦う気はないわ……
だって動けなくされた上に、こんなに気持ち良くされてしまったんだもの……
完敗だわ……
(胸を弄られて再び身体をほてらせる)
あふうゥン……いいわ……
いっぱい感じさせてくれた御礼よ?
(怪人のぬめったペニスに舌を這わせ)
ぺろっ……くちゅっ……
(アイスでも舐めるように亀頭やサオの裏側や側面まで丹念に……)
うおっ、ふおっ、いいぞ、ううう
(気持ちよさげに声を上げながら、ぎりっと乳首を潰し)
もっとだ、もっと深くしゃぶれ
(乳房を弄びながらアスタルシャドウの口を犯すように突きこみ)
もう一発出るぞ、くううっ!!!
(アスタルシャドウの口に向けて射精し)
(先ほどに負けない量の精液をたっぷりとぶちまけていく)
さあ、約束だからな。縄は解いてやろう
(アスタルシャドウを起こして腕の縄を解いていく)
それじゃあ、また会ったらよろしくな。
次はケツの穴も犯してやるからな
(下品な笑みを浮かべて立ち去ろうとする)
ウフッ、美味しい……
じゅるっ!じゅるるるっ!
(突き出されたサオをくわえ込み、舌を素早く動かしながら勢いよく吸い上げる)
(どくっと脈打つペニスに射精の予感を感じ)
あっ、また出るのっ?
いいわ、いっぱいちょうだい!?
(どくどくっ、と注がれる精液を残さず受けようとする)
うっ、ううっ!
(濃厚な味に喉の奥まで満たされ)
むふうっ……ごくり。
ああ、美味しかったわ……また汚しちゃったわね……ふふ
(亀頭から滴るザーメンをぺろっと舐めとる)
(束縛から解放されるも、連戦と激しいプレイで余力はほとんど残っていない)
アナタなんかに負けるなんて思わなかったわ……
いいわよ。
今度会った時には、ただじゃおかないわ……ウフフ
(とびきりいやらしい笑みを浮かべ、去って行く怪人を見送る)
【このあたりで〆でよろしいでしょうか?】
【そうですね。これにて〆で。お疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました。】
【それではこちらもこれにて落ちという事で。】
【ありがとうございました〜〜ノシ】
お二人さん乙カレー
ううっ……
(怪人の姿が消えると、よろっ、としながら歩き出す)
あんな目に遭うなんて、思ってもみなかったわ……
悔しいけど……また楽しみが増えたわね。
次会ったらどうやって料理してやろうかしら……フフ……
(力無い足どりながらも、不適な笑みを浮かべていずこかへと姿を消す……)
【こちらこそ、拙い上に遅いレスに長時間付き合っていただき恐縮です】
【もっと精進しなくてはと思ったところです】
【本当にありがとうございました、そしてお疲れ様でした】
【では私も落ちます】
【あけましておめでとうございます】
【初待機させていただきます。ロール可能時間1:00時まで】
どんなシチュエーションがお好み?
>>639 【基本的に相手の方の希望を優先させて頂いております】
【
>>524のプロフにあるNGいがいならだいたい対応できます】
【NGがありませんでしたね】
【重度のスカトロと切断等のグロがNGです】
《最初は犯されるけど、最後に逆転するっていうのは、どうでしょう?》
>>642 【はい、それで結構です】
【@最初から】
【A敗北して犯されるところから】
【どこの時点から始めましょうか?】
《A敗北して犯されてるところからお願いします。書き出しはそちらからお願いできますか?こっちは獣人系のキャラです。》
(夜の大都会の片隅。獣人と戦うしなやかな影、どうやら女性のようだ)
(しかし、徐々に女性の方が圧倒されはじめ、最後は腹部に猛烈な蹴り
を受けてコンクリートの壁に叩きつけられる)
(コンクリートの壁にめり込んだそれは、しかしヨロヨロと明かりのある
街灯の下まで出てくる)
う…ぐ………
(ガックリと片膝をつくアルテミス)
……っ
(レオタードはあちこちに切り裂かれ、おびただしい傷も見えている)
ハァ、ハァ…まだ…ま…だ……
(体勢を立て直そうとするが、そのまま地面に崩れ落ちるように倒れ込む)
……ぁ…も…う…
(グッタリと目を閉じる)
(床に倒れ伏すアルテミス。獣人は警戒しつつ、近づいてゆく)
やっと倒れやがったか?手間どらせやがって(獣人は、アルテミスをゆっくりと抱きかかえると、両腕で胸を揉みほす)たっぷりと楽しませてもらうぜ?
んっ……あっ…
(意識を失いながらも胸を揉みしだかれ、胸のアーマーの下で
乳首が固くしこってゆく)
ん…ダメ……
ん?気がついたみたいだな。さんざんてこずらせた罰だ。たっぷり楽しませてもらうぜ?(グイッ!とアルテミスの顔を引き寄せるとそのまま強引に唇をかさねる)クチュッ!チュパチュパ。ンチュ!
んっ……ハッ!?
(唇に妙な感触を感じ、意識を取り戻す)
はっ離せっ!
(生臭い臭いに嫌悪感が沸き上がり、なんとか逃れようともがくが
豪腕に捕らわれた肢体はびくとも動けない)
くっ…うごか…ングッ!
(唇を再び奪われる熟練の女戦士)
クチュッ!チュパチュパ。プハァ!
へへ、何かこんな風にキスしてると恋人同士みたいだな。お前、俺の女にならないか?
(アルテミスの耳元でつぶやく。)
さあ、これからが本番だ。しゃぶってもらおうか?(アルテミスの顔にペニスを押し付ける)
うぐ……だ、誰が…
(獣人の剛直に唾をペッと吐きかける)
はやくその粗末な物を…しまいなさいよ
(傷の痛みに顔をしかめながらも、気丈に言い放つ)
なっ?てめえ、何しやがる!(ペニスに唾を吐かれ、カッとなり、アルテミスを殴りつける)
せっかく優しくしてやったのに調子にのりやがって。こうなりゃ前座は無しだ。本番行かせてもらうぜ!
(アルテミスの股を強引に開く)覚悟はいいな?
あっ…やっ、やめて……
(いきなり股を開かせられて、驚きとおびえの声を上げる)
いっ…いや…あぁっ!
(濡れてもいない秘裂にあてがわれる剛直)
やめ……いっ、いや、痛っ……
(強引に侵入してくる)
いたっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(裂けるような痛みが身体を貫く)
へへ・・・・行くぜ。そらぁ!(ズブッ!と音を立てペニスが梱入されてゆく)お前が悪いんだぜ?俺は恋人のように優しくしてやったのに抵抗しやがるから。(そう言いながら腰を動かす)
うっ…やっ、やめ…うんっ、うごかな…いでっ…ぁっ!
(ガクガクと壊れた人形のように犯される)
んっ、あっ…あんっ、やめてったら…あぁっ!
んっ…いやだって…はうっ…ん…言って…るでしょ
(無理矢理犯されているが、その背徳感がかえって快感を
呼び覚ましてしまう)
あっ…あぁ…だめ……やだったら…あんっ、あんっ…あぁぁんっ!
(グッチュグッチュという音とともに、徐々に感じてくる)
はぁ、はぁ…あんっ!やだってば…あぁんっ!
へへ。嫌だとか言いながらずいぶん感じてるみたいだな?
もしかして、お前、犯されるのが好きなんじゃないのか?(ペニスが引き締められ、興奮した口調でささやく)
うう!もうダメだ!
射精しちまいそうだ!このまま出していいか?
はぅ…あんっ、あんっ…すっ…すごっ…
(野生の力に熟れきった蹂躙され、屈服してしまう)
ひっ…いい…すごぃ…凄すぎる…ぅ…
(絶頂へと導かれてゆくアルテミス)
ひっ、あっ、私も…良くなって…あぁっ…来ちゃう……
ぐうう・・・・もうダメだ!い、イクぅ!ドピュ!ビュルルルルル!
(ペニスが、噴火した火山のように、精液をぶちまける)ハァハァ。なかなかよかったぜ、お前。どうだ?俺の女にならないか?
《ラストは自分の事を愛してるという獣人をとまどいつつも殺すという感じでお願いします》
ひっ…あっ……だ、だめ…中にっ…あっ、あぁぁっ!
(獣人の絶頂が近いことを感じ、危険を感じたもののそのまま
絶頂へと駆け上がってゆく)
あぁっ!私も…もうダ…メ…いっちゃ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!中に…中にぁぁぁぁぁぁっ!
(胎内に熱い奔流を感じながら、同時に果ててしまう)
…はぁ…はぁ……
(肩で息して、余韻の残るアルテミス)
…あなたの女に…?
(文字通り野生の荒々しさに、僅かながら惹かれる物を感じるアルテミス)
……そうね…確かに…野性的なヒトは嫌いじゃ…ないわ
そうだろ?俺みたいなワイルドな奴も悪くないと思うぜ!(アルテミスを自分の物にしたと思いこんでおり、完全に隙だらけだ。)
さあ、行こうぜ、ハニー。これからもずっと愛しあおう。
そうね……私もずっと一緒にいてあげたいわ
(ブーツから隠しナイフを引き抜く)
んっ……グチュ…ムチュ…
(舌を絡め、濃厚なキスを交わす)
ぷはっ……あなたが子供を手にかけていなかったら
…の話だけど
(そのまま相手の延髄を一気に掻き切る)
えっ?(ディープキスで放心した獣人の延髄が切り裂かれる)
そんな・・・・どうして?嘘なんかじゃなかったのに・・・・本当にお前の事を愛していたのに。(やがて獣人は崩れおち、ピクリとも動かなくなる。その目には涙があふれていた。)
《落ちたのかな?こちらもこれで失礼します》
【まだいます、すこしおまちください】
………ごめんなさい……
(既に屍と化した獣人を前に、沈んだ表情のアルテミス)
あなたは生まれてきてはいけなかったのよ…
人間の勝手な科学で産み落とされた…純粋な存在…
(亡骸に火をつけ、それが奇異の目にさらされないように
始末する)
(通信機に向かう)
……こちらシャイン・アルテミス……連続無差別殺人の
脱走獣人は自ら火を放ち、焼身自殺しました…
(いつの間にか霧雨が降り出し、僅かに燃え残った亡骸に
シュウシュウという音を立てる)
…さようなら…
【こちらはこれで〆とします】
【最後、文章に時間がかかり申し訳ありませんでした】
【それではこちらもこれで失礼致します。ありがとうございました】
アルテミスさん、お疲れ様〜
今度はお相手したいなぁ…
【こんばんは、待機しますプロフ
>>524】
【ロール可能時間、1時まで】
くっ、レズとはあっては…名無しでは役不足か
>>668 【ご安心ください、どんなお相手でもあわさせて頂きます】
《まだいるかな?》
【待機解除します】
>>670 【すみません、リロードしていませんでした】
【います】
《どんなシチュエーションがお好みですか?逆レイプとかはありかな?》
>>673 【はい、逆レイプも大丈夫です。】
【シチュについては、そちらに合わせさせて頂きますので、そちらの
希望をお願い致します】
>>673 【落ちられたようですね】
【待機解除させて頂きます】
待機してもいいのかな・・・
どなたかお願いします。 プロフィールは
>>605です。
待機解除、おちます。
>>607さん ありがとうございます。 ご縁ありましたらよろしくお願いします。
【こんばんは〜】
【プロフィールを微妙に修正したので再投下します】
【名前】アスタルシャドウ
【変身前の名前】守山カレン
【年齢】25歳
【身長】166cm
【スリーサイズ】94/63/91
【身体の特徴】
古代民族の血をひくため、エキゾチックな顔立ちをしている。
鍛えられた筋肉の上に程よく脂肪がついた、野性的なプロポーション。
変身すると長い黒髪が緑色になり、肌は褐色となる。また身体のいたる所に黒い紋様が浮かび上がる。
魔力で構成されたマイクロビキニが僅かに乳首と陰部を隠すのみで、ほとんど半裸状態。
アンダーヘアは処理しておらず、鬱蒼たる黒い茂みが股間を覆う。
【性格】
奔放でおおざっぱ。
豊穣の女神の力を源にしているため、性欲が旺盛で常に欲求不満気味。
性交は女神に捧げる儀式の意味を持つため、怪人との性交にも抵抗感はあまりない。
むしろそれを口実に淫行に耽ってしまう癖があり、自分の肉体を満たしてくれる敵に出会いたいと思っている。
【戦う理由】
大地の女神に代わって戦う契約を交わした古代人の末裔。
邪悪が勢力を増し、崩れた自然エネルギーの均衡を取り戻すため祖先の契約に従って戦う。
女神といっても古代の土着信仰なので、正義感に満ちた善性と、肉欲を貪る魔性の両面を持っている。
【攻撃方法】
強化された肉体を駆使した格闘戦が主体。
エナジーを拳や脚に纏わせているため強烈な一撃を放つことが出来る。
【技など】
「アスタルフォース」
唯一の必殺技。両掌を突き出し、大地のエナジーを電撃のように放射する。大量のエナジーを消費する。
【弱点】
強力な攻撃を受けるとマイクロビキニが剥がれ、すぐに全裸になってしまう(ただし本人はほとんど気にしない)。
また敵を呑んでかかろうとする傾向があるため、油断が生じやすい。
【NG】
スカ、グロ、死亡、奴隷化(奴隷化ENDのみならOK)
【希望シチュ】
戦闘に敗れて敵に身体を捧げる、あるいは怪人を犯すのも可。
甘く見ていた敵に逆転される、必殺技が通じず力尽きて……などなど。
少年や女性怪人、他のヒロイン相手のシチュも面白そうです。
【備考】
基本携帯からになるのでレスが遅くなりがちだと思いますが、ご了承いただければ……
【そして1時間ほど待機します】
【シチュとしては、少年タイプの敵を虐めているうち性欲をそそられて】
【いつの間にか立場が逆転……という感じのを考えていますが】
【その他ご要望があれば対応いたします】
【あとトリップ変更したので念のため旧トリップも……】
【待機解除します】
【ではまたの機会に……】
タイミングが合わなかったorz
>>605です。 待機開始、よろしくお願いします。
【お相手させていただいても大丈夫でしょうか?】
未熟者ですがよろしくお願いします。
どのような展開ですすめましょうか?
【未熟者だなんてそんな。こちらもそんなに上手くはないですから】
【オーソドックスに敗北、凌辱の流れでどうでしょうか。キャラの初ロールですし】
【もちろん、何か希望があったらどんどんいってくださっていいです】
【こんな相手がいいとか、こんな事をされたい、とか】
【ありがとうございます】
【じゃあ、レベルの低い敵をなんとか倒してきて、すこし慣れてきたあたりで初めて出合った強敵さんに敗北し・・・】
【初めての敗北で処女を汚され、そのほかにも酷いことをたくさん・・・】
【・・・というのでお願いできますか?】
>>686 【はい、大丈夫ですよ】
【それでは……もしよければ書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか】
【それとこちらは遅レス気味なので、その点だけ御留意いただければ幸いです】
【わたしも多分遅くなるので・・・、お互い様ということで・・・】
【書き出しですか・・・、がんばってみます、少々お待ちを・・・】
とある女学園にある学生寮の一室。
天使の力・・・、それに魔物・・・。
今でも信じたくないけど・・・、確かに存在して・・・
春奈がいなくなって・・・、私が受け継いで・・・、何人かはこの手で・・・
・・・んっ、この感覚!また・・・、行かなきゃ・・・
(胸のペンダントが光りだし、背丈以上のロッドになると鈴音の姿形も天使に変身する)
* * * *
どこ・・・に・・・、 いたっ!
(白銀の翼で魔物の眼前に降りたち)
良かった・・・まだ誰も襲われていない・・・
それに・・・、やっぱりまだ少し怖い・・・、でもっ・・・、
わたしはセイクリッド・エンジェル あなたを・・・倒します。
(両手でロッドをかまえ、対峙する)
>>689 (鈴音、いやセイクリッド・エンジェルが現われるまで、その魔物はじっと佇んでいた)
(あたかも天使が現われるのを待っていたかの様に、禍々しい気配だけを振り撒いて)
(石像の様に動かなかったその姿が、眼前に天使が降り立ったと同時に微かに動いた)
天使……なるほど、お前がここ最近に我らが眷属を滅していたのか。
何かと思って赴いてみれば、未だ半人前の天使が一匹とは。
(ただ観察者と言った風情の視線が舐める様に天使に這わされ)
(いっそ無造作とも見える足取りでセイクリッド・エンジェルに向かい魔物は歩き出す)
我が眷属に歯向かう事の愚かしさ、敗北の記憶と共に身に刻んでくれよう。
(構えも何もなく隙だらけの、人間にしか見えないそれは天使へゆっくりと向っていき)
【では、よろしくお願いします】
>>689 (鈴音、いやセイクリッド・エンジェルが現われるまで、その魔物はじっと佇んでいた)
(あたかも天使が現われるのを待っていたかの様に、禍々しい気配だけを振り撒いて)
(石像の様に動かなかったその姿が、眼前に天使が降り立ったと同時に微かに動いた)
天使……なるほど、お前がここ最近に我らが眷属を滅していたのか。
何かと思って赴いてみれば、未だ半人前の天使が一匹とは。
(ただ観察者と言った風情の視線が舐める様に天使に這わされ)
(いっそ無造作とも見える足取りでセイクリッド・エンジェルに向かい魔物は歩き出す)
我が眷属に歯向かう事の愚かしさ、敗北の記憶と共に身に刻んでくれよう。
(構えも何もなく隙だらけの、人間にしか見えないそれは天使へゆっくりと向っていき)
【では、よろしくお願いします】
【あっと、いきなりエラーが……二重投稿、失礼しました】
(ただ暴れていただけの今までに倒してきた敵とは異なる様子に違和感を感じるが)
そうです・・・、人々を襲っていた貴方の仲間はわたしが倒しました。
貴方も・・・大人しく闇に帰り、二度とこちらに出てこないと誓うなら同じ運命は辿らずに済みます。
なっ・・・半人前!?
(まだ相手の力を測ることもできない私は「そんなことがわかるの?」という疑問と不安を必死に隠し)
・・・・・・大丈夫・・・、今までの敵よりずっと遅い・・・、それに構えるでもなく隙だらけ・・・
いきます。えいっ!
(ロッドを一閃すると幾つもの光の矢があわられ、眼前の魔物めがけて襲い掛かる)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>692 【いいえ、お気になさらないでください】
この程度の動作だけで相手の力量を知った気になる。
それだから半人前なのだ、天使……セイクリッド・エンジェルよ。
(複数の光の矢、今まで何体もの魔物を屠って来ただろう天使の力)
(それを見やる目に危機感はなく、酷く退屈そうで――そんな魔物が手を振り上げた)
(現れたのは黒い雷、幾つにも枝分かれした雷が光の矢を打ち据える)
(のたうつ何匹もの雷の蛇は、光の矢を纏めて叩き落としていた)
(黒蛇が去れば、残ったのは静寂のみ。男の手が再び掲げられる)
その思慮の浅さ、敗北の味と共に悔いとして噛み締めろ……
(返礼として放たれた一条の黒雷が、天使を打ち据えんと虚空を走る)
(今まで敵を退けてきた光の矢、この力の前に敵は無力だと自信を持って放ったそれがことごとく叩き落され)
・・・そんなっ、雷で・・・、わたしのライト・アローが・・・
きゃっ・・・っ!
(呆然と立ち尽くす私に再び雷が放たれ)
くっ・・・、くぅううううっ!
(とっさにロッドを前に掲げ雷を受け止める)
だめ・・・、だんだん押されて・・・・・・、ううんっ、まだ、わたしは負けないっ!
(精一杯の精神力をロッドに集め、雷を防ぐがその力が徐々に弱まっていく)
っ! ・・・きゃあああああぁぁっ!!
(ある一点を越えると一気に防御は崩され、邪悪な雷が鈴音の体を撃ち、数m後方に吹き飛ばされ倒れている)
だから半人前と言った。
正面から放つだけの悠長な攻撃が、いつまでも通じると思ったか。
(必死に耐え凌ぐセイクリッド・エンジェルを嘲笑うように、雷は一定の威力を保ち続けた)
(そうやって嬲る心積もりか、直ぐには限界は訪れないがほんの少し、防御を上回る)
(その程度の威力の雷を、セイクリッド・エンジェルに向け注ぎ続けて)
……この程度か。確かに下級の魔物ならば物ともしないだろう。
だが、上位の魔物に抗うには、お前はか弱過ぎるな。
(吹き飛ばされた鈴音に無造作に歩み寄り、首を掴んで持ち上げる)
(片手一本で、天使を持ち上げる格好だ。ここから地面に叩き付けられればどうなる事か)
(しかし、そんなつもりはないらしい。鈴音を掴んだ魔物の手から、微弱な雷が鈴音に走る)
(痛め付けるためではなく、まるで何かを探るかの様に)
うっ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、痛い・・・、でも・・・立たなきゃ・・・、戦わなきゃ・・・・・・
(よろよろと起き上がろうとするところを首を掴んで持ち上げられ)
あっ、ああああっ、くっ、離してっ・・・、離しなさいっ!
(右手のロッドは決して離さず、首を締めあげられる苦しみに耐えて左手で魔物の腕を掴んで抵抗するが)
(天使の力と言っても物理的な力では圧倒的に劣り、しかも力の弱まったいま、なんの抵抗にすらならず)
んぁ・・・、ぁぁ・・・、しび・・・れるっ・・・・・・
(体に弱い電気を流され残った力すら抜けていき、純白の衣装のところどころにほころびがおこる)
(自らの意のままとなる雷を以て、天使の肉体を麻痺させ、走査していく)
(肉体年齢から、健康状態――そして、その身体が男を知っているか、否かも)
……なるほど、天使は未だ魔への敗北を知らず。
純潔は後生大事に取ってあるか。
(ここで悪魔は初めて笑みを漏らした。残酷で、無慈悲な笑みを浮かべて)
ならばその純潔を奪い去られる痛みと悲しみ、初の敗北と共に身に刻んでやろうか…。
(良い余興だと言わんばかりの口調で言い放ちながら、手を動かした)
(天使の身を包む衣服にできた綻びを爪に引っ掛けて広げ、肌を徐々に晒させる)
(その手付きは、今のセイクリッド・エンジェルの抵抗では無駄と思い知らせる様に遅々としている)
(衣服が裂かれ、天使の肌が魔を楽しませるためだけに露にされていく――)
(相手が知るはずのないことを言われ)
ど・・・どうして・・・そんなことを・・・・・・ひっ!
(全てを見透かされていることと、残酷な笑みを目の当たりにし、言いようのない恐怖に襲われる)
・・・・・・・・・・・・っ!
(悪魔の宣告を震えながら聞いているが、手足は金縛りにあったように動かせず)
あっ・・・・・・、いやっ・・・・・・、やめ・・・て・・・・・・
(爪が衣服にかけられ、ぴりぴりとゆっくり引き裂かれていく)
いやああああっ!
(裂け目が小ぶりな胸を隠すことができなくなり、冷たい空気が肌に吸い付いた時、天使ではなく少女としての悲鳴が上がる)
生物を動かすのは微弱な雷……人間が電気信号、と呼ぶそれだ。
我が黒き雷をそれに混ぜ合わせれば、貴様の身体の情報を隠す事は出来ん。
当然、私が雷を通して命を下せば、抵抗も……許されんがな。
(怯える声と表情の滑稽さを笑いながら、ゆっくりと種明かしをする)
(生物が身体を動かす際、意思を伝えるためのそれをも己は支配出来るのだ、と)
(この魔物が命令すれば、どの様な卑猥で屈辱的な命令だろうと肉体は逆らえないのだ)
(その絶望的な宣告を、先の退屈な様子とは違った心底楽しげな顔で告げ)
(小振りながら衣装から開放されれば柔らかさを主張する様にふるっと揺れる乳房)
(天使としての崇高さをかなぐり捨てた少女の叫びが耳に心地よい)
(悍ましい魔物の手が、小さめの胸を鷲掴みにするのに時間は必要なく)
どうした?戦うのではないのか、天使よ。少女の様に叫ぶだけか?
くく…それも面白いがな。気高い天使の、少女としての恐れ等滅多に見れん。
(ぐにぐにと歪まされる鈴音の胸。魔物の手からは、常に微弱な電流が流れ込む)
(それはまるで神経を鋭敏にするための様で、魔物に触れられた個所を過敏に変えて行く)
(胸に触れる夜気の冷たさから、乳房を歪められ、弄ばれる感覚まで)
(その全てが、本来有り得るモノから逸脱した感覚を得て)
(触れられている個所がどの様に弄ばれているかを全て鈴音に教えて)
この・・・しびれるのが・・・そんな・・・・・・いやぁっ!
(ただ抵抗を封じるためのものと思っていた電気の正体を明かされ、体へのダメージ以上に精神的に追い詰められていく)
(戦わないのかと挑発されても、もう力の差を思い知らされて震えるだけで)
ぃぐっ、痛いっ・・・んああっ、あああっ!
(女性として未発育な胸への刺激は快感よりも痛みが優先するが、電流によって過敏にされ徐々に快感が増していく)
はぁっ・・・、こ・・・こんな・・・、こんなのっ・・・、あっ、あああっ!
(自分ですら知らなかった感覚を流し込まれ、頬や肌がしだいに紅潮していき、じんわりと汗がうかぶ)
抵抗はしないのか?
一縷の望みを掛けて抵抗すれば…純潔は守れるかもしれんぞ?
万に一つ、いや億に一つもその様な事は起こらんだろうがな。
(怯えるだけの美しい獲物に成り下がった天使の身を玩具にしながら、囁く)
(過敏にされた乳房からの感覚に喘ぎ、身体をしっとり汗に濡らす天使)
(普通でも他よりも敏感であろう赤い突起を摘み、絞り上げながら)
(ギュッギュッとそこを乱暴に締め上げる度に更に電流を流し込んで行く)
どうした?我が雷に呼び覚まされた身体より走る感覚は、それ程良いか?
歳に似合わぬ喘ぎが漏れてしまう程に心地が良いのか?
……だが、この低度はまだ序の口だがな。
(休みなく流れ込む黒き雷は、今度は過敏にするだけでなく痛覚を麻痺させていく)
(痛みを感じる神経を強制的に休眠させ、逆に快楽を感じる神経を励起させ)
(小振りな慎ましい膨らみに夜気が触れるだけでも甘美な快感が走る様な)
(とてつもなく敏感な正真正銘の快楽器官へと徐々に乳房を変化させて行く)
徐々に、徐々に……お前の全身をこの様な状態に変えてやろう。
そうなった時に、正気を保っていられるかどうか……くく、見物だ。
【眠くなって来たりしたら言ってくださいね?】
純潔・・・、わたしの初めて・・・、くぅ、いやぁぁっ!
(純潔の危機という状況に対して、ようやくロッドをふるって抵抗を見せるが)
(戦士としての未熟さは残った魔力すら使うこともせず、乙女としての反応に過ぎず)
んぁっ! あっ、ああっ!
(それすらも胸の蕾を攻め立てられてあげる悲鳴にかき消される)
はぁ、はぁ・・・・・・、こんなの・・・、気持ちよくなんて・・・・・・。 もう、やめてっ・・・・・・
あぁ・・・、なに・・・これ・・・、こんな悪魔に・・・触られて・・・痛くて・・・嫌なのにっ・・・
(だんだん痛みが快楽に変わっていく)
これも・・・この電気の・・・? いやぁ・・・、もう・・・ゆるしてっ・・・
(じんじんと刺激を発する胸、全身が同じになったら、いったいどうなってしまうかわからなくて叶うはずのない許しを請う)
【ありがとうございます。まだ大丈夫です。】
【そちら様も遠慮なく言ってください。】
(か弱い乙女の儚い抵抗を嘲りながら、唯一の武器であるロッドを手で叩き落とす)
(それを以て、その奥に一つの希望もなくなったのだと教えながら)
(快楽ゆえか恐怖ゆえか、悲鳴をあげる天使の胸の先の果実を捏ね繰り回し)
(更には強く爪を立てる。しかし、休眠させた痛みの感覚は反応せず)
(無理矢理に覚醒させられた快楽神経が、脳を溶かし尽くすような快楽としてそれを受け取らせる)
気持ち良くなどないのなら、その無様に男を誘う声を止めるのだな。
荒く息を吐き、懇願しつつもはしたなく響くその声を……!
(喘ぎ交じりの懇願をにべなく退けながらも手が下へと伸びる)
(汚れなき乙女の秘所を無遠慮に侵して行くは悪魔の指)
(触れる場所全てを過敏な――蕩けるような快感を生み出す)
(胸よりも更に敏感な女陰を、ジクジクと快楽を欲しがり熱く疼く器官に変えて行く、指である)
(いつしか、首を掴んでいた指は麻痺したセイクリッド・エンジェルの身体をまさぐっていて)
(首、細い手、繊細な指、しなやかな脚も快楽を生み出す器官に変えて行く)
セイクリッド・エンジェル。貴様を、目眩く魔の官能の海に沈めてやろう……。
(指が下着を破り、官能の坩堝に変えられた処女地を直接に嬲り)
(更には、天使の可憐な唇をも奪い去り、舌を狡猾な蛇の如く搦めとる)
(唇と舌ですら、流れる雷に改造されていく―――)
【ええ、もちろんです。何かあったら言ってくださいね】
きゃっ!
(ロッドを叩き落された手は痺れ、もう希望はないのだと絶望が鈴音を覆う)
あっ、あぁっ・・・だれが・・・誘って・・・なんか・・・っ・・・・・・、あっ・・・ああぁ・・・・・・
(だけどその声は明らかに艶を帯びて悪魔の嗜虐心をくすぐる)
あっ・・・いやぁ・・・、いやぁっ・・・、っ、そこは・・・、んああっ、いやああっ!
(秘部を触られたことなどなく、自分でも数えるほどしか触れたことのない場所)
(なのにそれが快感であるとわかるように悪魔に強いられた体は嬌声を奏で、一方で乙女の羞恥心や行為への嫌悪感が悲鳴を挙げる)
っ・・・、あっ・・・・・・、やめ・・・て、お願い・・・、それは・・・・・・、
(下着を裂かれ、直に秘部に触れる指の異常な感触に身悶えし、
(今にも処女を奪いそうなそれに対し、また許しを哀訴する)
んんぅ! んんんl〜〜っ!
(だが、目の前に悪魔の顔が近づいたかと思うと口をふさがれてしまう)
(数瞬の後、それがキスであると理解し、ファーストキスを奪われたことに目じりから涙が溢れ出す)
んっ、んんぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
もう・・・、いやっ・・・、こんなの・・・・・・、おかしいよ・・・、わたし・・・おかしいよっ・・・・・・
誰か・・・、誰かぁ・・・・・・、助けて・・・
(どこを触られても喘ぎがもれ、いつのまにか秘部からは愛液が脚を伝い、地面にシミをうかべている)
【うう、レスもらって早々ですがすいません…凄く、眠いです…】
【続けたいのですが、眠気が強くて抗えません】
【…もしよかったら凍結にしていただけませんでしょうか?】
【起きた時にはこちらからお返事しますので】
【お答えを待っている間に落ちてしまいそうなので、こちらはこれで…】
【とても楽しかったです。ありがとうございました】
【願わくば、またお願いいたします。では】
708 :
白瀬鈴音:2008/01/05(土) 03:14:04 ID:1rXzZhyO
【かしこまりました。 もうこんな時間ですから、私もすぐに寝てしまいます。】
【凍結ですね?わかりました。とりあえず明日・・・って今日ですね・・・の同じ23時頃にまた出てきますので・・・】
【ご都合わるければ、その旨お返事ください。】
【とても楽しいと言っていただけて、すごく助かりました。】
【私もとても絶望的で、この先どうなるかドキドキしてます】
【では、おやすみなさい】
【こんばんはー】
【30分程ですが待機させていただきますね】
【プロフィールは
>>678です】
お相手したいのは山々だが、
>>708を見るに今日は23時から使うんじゃないかな?
【はい、ですので短めのロールか凍結前提なら……と思ったのですが】
【やはりやめておいたほうがいいでしょうか……?】
バッティングしそうなときには、他のスレに移ってロール、という手段もあると思うよ
【早めに終わることを前提としても、ちょっと厳しいんじゃないかな?
凍結前提はこっちの都合が厳しいからー。
>>712の人のいう手段もあるね。】
【
>>712さん、ありがとうございます】
【他のスレというと避難所かアメコミ系スレあたりになるでしょうか】
【いずれにしても混乱は避けたいので、そろそろ落ちようかと思っていますが】
【すいません、エラーで書き込みできませんでした……
】
【
>>713さん】
【そうですね……微妙な時間ですね】
【では待機解除します。お騒がせしました】
【セイクリッド・エンジェルさん、頑張ってください】
【では〜】
>>アスタルシャドウさん、710さん、712さん ご配慮ありがとうございます。並びに占有申し訳ありません。
【凍結解除待ちです】
【お譲りになってくれた方々、すみません……ありがとうございます】
【他の方々がお使いになるという配慮を忘れていました】
【それではレス投下です】
その快楽に媚びた声が男を誘う誘蛾灯となっているのだ。
お前が望む望まざるに関わらずな……。
その表情、その声……泣いて請う天使というのは、実に嗜虐を煽る。
(全身が雷によって快楽に目覚めさせられたセイクリッド・エンジェルの中で)
(特に快楽を感じる神経が集まっている場所――胸の先、陰核などは)
(空気の流れだけでも指先で優しく愛撫されているような感触になっているだろう)
(嬌声と共に上がる悲鳴を無視して、慎ましやかな外観ながら)
(淫蜜を溢れさせ始めた秘部は表面を撫でられているだけだと言うのに)
(内側の敏感な個所をきめ細かい鑢で擦られているかの様な感覚を走らせているだろう)
やめろ、と言われてやめると思うか。
我が眷属を滅して来た、その償い……この程度では全く足りんな。
……くく、安心しろ。
純潔を奪うのは、貴様の内へ子種を放ち孕ませんとする醜悪な代物よ。
指で奪ってしまっては興が冷めると言う物……そうではないか?
(純潔を奪い取るだけでなく、下手をすれば人間以外の子を孕まされるかもしれない)
(今でさえ怯え切り、恐怖に震える天使の恐怖感と危機感を更に煽りながら)
(赦し等有り得ないと無慈悲な宣告をして、愛液が溢れる秘部へ指を捩じ込んだ)
(悪魔の指は人間の肌とは違い、まるで鱗に覆われているかの様にザラリとして)
(紙ヤスリの如き容赦の無い摩擦を過敏にされ過ぎた秘部に叩き込んできて)
(唇をこじあけ、舌を搦め取る魔物の舌)
(流し込まれる唾液が天使の舌に絡み付き、ぐちゅりと音を立て)
(無垢な唇を完全に汚された事を天使に教えた)
くく……んぐ、ふ…っん……れろぉ……。
(流し込まれる電流は、何も知らない唇を魔物との口付けで快楽を感じる器官に変え)
(無理矢理に奪い去られた唇には、容赦のない蹂躙が行われて)
諦めろ。敗者が辿る運命など、こんな物だ。
今の貴様は、私に蹂躙されるためだけに在る存在でしかない。
(未成熟な――しかし無理矢理に覚醒させられた、女体の中で最も敏感な陰核)
(そこを乱暴に捏ね回し、蹂躙しながらか細い声で助けを求める天使に絶望を囁いて)
(雌の快楽を知らない身体へ、蹂躙と共にそれを深く刻み込んでいく)
許して・・・、あっ、あぁ・・・、もういやぁ・・・ 許してぇ・・・っ
(悪魔の宣告に対し、ただ涙をぼろぼろとこぼし、ただ怯えるばかりで)
こだ・・・ね・・・? はら・・・ます・・・?
・・・・・・っ、そんな・・・まさか・・・、いやっ、いやぁっ!絶対嫌ぁぁぁっ! ひぎっ!
(これから辿る絶望を予感し弱弱しく抗うが、指を秘部に差し込まれ)
(もがけば余計に刺激がましてしまい、抵抗することさえできなくて)
あむっ・・・、ぅぁ・・・、ぅぅ・・・・・・、んぐっ・・・、んむぅっ、んんんんっ!
(唇はおろか、舌までも、それだけでなく流し込まれる悪魔の唾液により喉の奥まで犯され)
(悪魔の触れたところがすべて熱を持ち、私の体を苛んでいく)
ぅはっ・・・、はぁ、はぁ・・・、はぁはぁ・・・・・・
運命・・・、こんなのが・・・、わたしの・・・運命なの・・・・・・? そんな・・・ひどいよ・・・・・・
あっ・・・くぅ、いやあああっ!
(秘部を蹂躙するそれに、まるで体内を引き裂かれるような感覚、なのにすぐ後にはそれすら甘美な快楽へと変えられ私は次第に狂っていく)
【すいません・・・、内容が濃くて読み入ってしまいすごく遅くなりました・・・】:
いざ自らに災厄が降り懸かる身になればこんな物か。滑稽な……。
泣き叫んでいてもお前の末路は同じだ。さて……
(秘部より溢れた淫らな蜜で濡れた指を膣内より抜き放てば、いよいよ顔を笑みに歪め)
動けない所を無理矢理に奪い去るも一興だが……より屈辱的な方法を思い付いた。
(セイクリッド・エンジェルの体内の雷が、意思に反した命令を筋肉に伝える)
(天使の意思を無視した身体がゆっくりと悪魔の前に跪き、股間を露出させようと動き)
(そして――未成熟な身体ではとても受け入れられないのではないかと思えるほど凶悪な)
(純潔を奪うだけでは済まず、子宮まで犯されてしまうのではないかという凶器が現れた)
(セイクリッド・エンジェルの眼前にあるそれは、獣臭すら漂わせていて)
(人間ではなく、獣のそれが移し換えられたかの様な物)
貴様自身の肉体に、貴様が大切に守ってきた物を捧げさせる……面白かろう?
さあ、天使の肉体よ……
(唇を吊り上げた悪魔が、手を掲げる。天使の肉体に命を下すために)
(微弱な電流の変化を受け取ったセイクリッド・エンジェルの身体がゆっくりと動き出した)
(乙女の証を悪魔に捧げるために、意思に反して、秘部をゆっくりと獣根に寄せて行く――)
(そして、くちゅりと音を立てて悍ましい悪魔のそれと天使の秘部が触れ合った)
(恐ろしい事に、そんな状態でも弄られた神経が身体に走らせるのは快楽)
(男を知らない場所の狭い入り口が、天使自身の手により押し拡げられていく――)
>>719 【いいえ、こちらも考えながらでとても遅くなってしまいましたから】
【お互い様という事で、お許しください】
あっ・・・、か、体が・・・勝手にっ・・・・・・なにを・・・・・・?
こ、こんな格好・・・、どうして・・・、返して・・・、わたしの体・・・返して・・・・・・。
(意思に反して動く体、悪魔の前に跪き、とった姿勢は少女の羞恥を極限まで高め)
どうして・・・、こんなことが面白いの・・・?
あっ、だめっ、んんっ、だめ、だめ・・・、わたしっ、こんなことしてないっ、動いて、うごいて!
(体の自由は完全に奪われ、声だけは抗い、体は自ら求めるように悪魔のものに近づいていく)
っ、・・・・・・・・・・・・! な・・・なにを・・・・・・
(男性のものですらろくにみたこともない私に突きつけられたそれは余りに禍々しく悲鳴さえ挙げれず)
(だけど、操られた体は目をそらすことすらしてくれず)
(あまりの大きさに、それが女性を貫くものとは受け止められないまま、少女の直感としてのみ、それに恐怖して震える)
あ・・・まさかっ・・・それで・・・・・・、んんんっ!
(自分の体がそれを貫かれようとしていることにようやく気付き)
(くちゅりと触れ合った瞬間、からだをびくんと跳ね上げるが)
(その後はまた悪魔に操られ、指を秘部に宛がい、ぴたりと閉じた秘裂を自ら押し広げる)
あ、あ、あぁ・・・・・・
(指で広げていくと、その文だけ悪魔のものが奥に入りこみ、隘路をぴちぴちと切り開いていく)
我らに盾突く愚か者の絶望。それ程面白い事はなかなかない。
お前とて、我らが眷属を屈伏させれば達成感を感じていたのではないか?
例えそうでなくとも、結果は変わらんがな。
(ゆっくりと男根を飲み込んでいく天使の汚れなき処女地)
(鈴音の純潔が奪い去られてしまうという事は、この時点で既に確定的で)
(それを略奪するのは悪魔を愛しげに抱き締め、身体を寄せて行く鈴音自身の身体)
(ぴったり閉じていた場所は悪魔にみっちりと押し拡げられ)
(敏感に性感を感じ取るようにされた粘膜に恐ろしくなるほどの摩擦を刺激として遅る)
さあ、お前の処女を我に捧げよ、セイクリッド・エンジェル……。
(そして、ゆっくりと腰を寄せ続けていれば純潔の証に悪魔の男根が触れ)
(天使自身の手で、それが破かれていく――当然、変えられた身体に痛みはない)
(ただ、目も眩むような痛みの代わりに嘘のような快楽が流し込まれる)
ふふふ、はははは…っ!貴様の純潔は、我が貰い受けたぞっ……
悔しいだろう。悲しいだろう?だが貴様に与えられるのは快楽だ。
(そして、捧げるがままにさせていた悪魔の腰が打ち込まれ、ズン!と子宮に衝撃が走る)
(子宮口までの道は限界まで押し広げられ、突き上げは子宮を歪ませるほど激しい)
(ぶちゅんと愛液が飛ぶ。純潔の喪失を物語る、赤混じりの愛液が)
安心するがいい。二度と忘れられない快楽で、その怒りも涙も、恐怖も悦びに変えてやる…
(その後に与えられる、強過ぎる律動)
(常人ならば耐えられないそれも、天使の身体は受け止めて)
(神経は脳が焼き切れてしまいそうな快楽として受け取っていく)
わたし・・・、んあ、はぁはぁ・・・、そんな・・・つもりじゃ・・・・・
ああっ、 ・・・あなたたちを面白がって倒したわけじゃ・・・ひっ!
(自ら埋めていく悪魔のものが、ある一点で抵抗を感じる)
(もし本当に自分の意志ならば、ためらわずにはいない抵抗感)
(だが、操られた体はためらいなく、むしろより勢いをつけてそこを突破した)
んああああああぁぁぁっっ!!!
(破瓜の痛みはすべて悦楽に変えられ、小柄な体から想像もつかない声で叫ぶ)
(その声は快感に悶えるものであったけど、強すぎる快感に思考は狂い、却って悲鳴ともとれる嬌声で)
うっ、ううっ、ぇぐっ・・・・・・
わたしの・・・なかに・・・、 いやぁ、もう・・・やめ・・・あぐっ!
(子宮を突き上げられ、軽い体が跳ね上がり、落下の衝撃でまた強烈な刺激を生み出す)
ぐっ、あぁっ、ああっ、いやっ、いやっ、いやぁ、もういやあああっ!
(繰り返される律動、中を抉られるたびに体中をがくがくゆらす)
ん、あっ、ああっ、あぁ、んんっ!
(天使の加護があるとはいえ、その力の使い方も未熟で、さらに性にうとい私にその責めはあまりに強く)
(下腹部からこみ上げるものがはじけたとき、いったいどうなるのかもわからず)
んっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あっ、んああああっ!!
(幼子のように首を左右にふり乱し、背を反らして快感に悶え、拒絶も哀訴も言葉は失い、半狂乱になってただ嬌声だけを奏でる)
では世のため、人のためか?それこそ滑稽な。
他人のために動いて純潔を失い、悪魔に犯される。
大層愉快な経験だな。他人のために身を捧げるのは嬉しかろう?
(天使の身体を跳ね上げ、堕ちてくる来る身体を貫き、跳ね上げる)
(拷問そのものの永久機関、一突きごとに名状し難い粘った音が響く)
(その跳ね上がる腕を掴んで引きずり下ろすようにしながら突き上げれば)
(跳ね上がることで逃がされていたというのに、逃げ場を失った衝撃が膣内に叩き込まれ)
(絶大な刺激が天使の身体を貫き通し)
……その哀れな天使に慈悲をくれてやろう。私の子種を、たっぷりとな。
孕めば、さぞや面白いだろうな。二度とその記憶は消えまい。
悪夢は永久に貴様を苛むのだ……。
(内側を埋め立てていた悪魔の肉棒が膨張を始める、それは絶望の兆し)
(熱く煮詰められた白濁の津波が注ぎ込まれる、それを知らせる反応)
(徐々に張り詰めるそれが、最期の一突きと共に天使の中で爆発した)
(とてつもない量の白濁。逆流しようにも、道は肉棒で塞がれている)
(子宮を一瞬にして満たして、それでも止まらず、本当に孕んだかの様に腹を押し広げ)
(天使の腹がぽっこりと小さく膨らんで――まだ、射精が続く)
(終わったのは、子がいるのではないかと思わせるほどに子宮が膨らんでから)
(その後で、やっと天使の身体が雷の呪縛と肉棒から開放された)
(ドサリと地面に落とした、天使の小柄な身体を見下ろし嘲笑った)
次に敗北したその時はどうなる事か……想像しておけ。
我はまだ手緩い方だ……くく。
(命など取るまでもないというのか、その笑いだけを残して悪魔は掻き消えた)
【こちらはこれにて〆ですね。ちょっと早いですがお疲れ様でした、楽しかったですよ】
慈悲・・・・・・?
許して・・・くれるの・・・?
そんなっ! そんなの・・・いらないっ! いやっ、いやあああぁぁっ!
(慈悲という言葉に一瞬我を取り戻すけれど、その真意に、よりいっそう狂ったように拒絶する)
あっ、・・・きゃああああああぁぁぁぁっ!!
あああああっ、あぁ、いやあああああっ!
(注がれつづける白濁に、同じ時間だけ、喉が裂けそうなほどの絶叫をあげる)
(お腹を満たすばかりか全身がそれに埋め尽くされたように感じながら私は崩れ落ちる)
(半ば以上気を失い、悪魔の嘲弄もまったく届かないまま、秘部から白濁を溢れさせていた。)
(ぴくりとも動かず、瞳は呆然と誰もいなくなった空間を移していたが、その胸はかすかに上下していた)
【こちらも〆です。 楽しんで頂けて嬉しいです。こちらもとても楽しめました。連夜のお付き合いありがとうございました。】
紅たんとえっちしたい・・・
【こんばんはー】
【しばらく待機しますね】
【プロフィールは
>>678です】
【こんばんは】
【巨根の熊怪人あたりでハードレイププレイ希望なんですが】
【いかがでしょう?】
【どうもです】
【レイプシチュは……このキャラだとちょっと難しいんですよね】
【わりとすぐに自分からせがんでしまいそうで……(笑)】
【NGではもちろんないですが、お好みの反応が出来ないかもしれないのです】
【ああ、なるほど】
【もちろん意気投合しちゃってもいいんです】
【ハードにレイプというよりハードにエロいプレイというべきでしたが】
【それなら大丈夫そうですー】
【よろしければ、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます。了解です、ちょっとお待ちを】
ぐるうぅっっっ
お、思ったよりも愉しませてくれるじゃねーか…。
(漆黒の体毛に覆われた熊頭の怪人が荒い息をついてアスタルシャドウを見やる)
(長い格闘戦が続いたが、両者の実力は互角に近くなかなか決着がつかなかった)
しかも、ンなエロいもんブラブラさせやがってぇ…
(褐色の肌と豊満な肉体、雌の臭いに刺激され短い毛に覆われた獣の肉棒は猛り狂い)
(腹につきそうなほど反り返っていた)
てめー、絶対ぶっ倒して犯したる!!
(涎をまきちらしながら突進し、アスタルシャドウの両肩を掴み押し倒そうと圧し掛かる)
はぁ……はあ……
アナタもなかなかやるじゃない。
でも、パワーだけじゃ私は倒せなくてよ?
(熊怪人に受けた打撃で身体のあちこちに擦り傷が出来ている)
(表情は余裕があるが、エネルギーはかなり消耗していた)
うふふ……息が荒いわよ?
もしかして、こーふんしちゃってるのかしら?
(怪人のそそり立つ肉棒を見て)
(自らの股間からも熱い潤いが滲みかけている)
(股を覆う僅かな布は秘裂に食い込み、豊かな茂みがはみ出していた)
くっ……ぐうっ……!
(怪人の突進を受け止め、両腕を掴んで踏ん張る)
(豊満な胸と太股の肉がぷるんと揺れた)
ま、まだこんな力が……
(ずるっ、と後退)
ぐぬぬぬぅ まだ俺の突進を受け止めるとはっ…!?
(後退するも、巨体の突撃を受け止めるパワーにいっそ感心したように唸る)
なっ……
なにが、こーふんだ!
興奮なんぞ…… 興奮なんぞ…
(すぐ目の前でぶるんと揺れる乳房と太腿。獣の目には小さい布からはみだす
陰毛もしっかり見えていた。ごくっっと大きく喉を鳴らし)
興奮なんぞ……するに決まってんだろーが!
こんなエロいもん見せられりゃ!!
(開き直ったように叫ぶとアスタルシャドウの両腕を押さえ込んだまま
頭を胸元に寄せ)
(ザラザラする分厚い舌を思い切り伸ばし、褐色の乳房をビキニごと、べちゃあっ
べちゃあっ べちゃあっ と貪るように舐め上げていく)
(人の何倍もある舌は強い力で、舐めるというよりほとんど押しつぶすような
圧力を乳房に与えた)
(ダークベアの強靭な力に押し切られそうになりつつも)
ふふ……これくらいじゃあ、ねっ……
(自分の身体を見て思わず本音を漏らした怪人に)
うふふ♥
正直なのね……
私だって、そんなにいきり立ったモノ見せられちゃ……
あはぁぁ〜っ……!?
(不意に引き寄せられ、乳房をなめずられて)
はっ、はあっ……はあうっ……
そ、そんなに激しく……
(すさまじい舌の力で乳房がたわみ、ビキニが剥ぎ取られてしまう)
(快感が一気に広がり、乳首がみるみる尖り、乳輪までもくっきりと)
ち、力が抜けちゃう……
(野性の力に圧倒され、どすんと尻餅をついてしまう)
ぐるるるっ がるううっ!
(ブラが弾けた乳房にさらに熊頭を押し付ける。幅広の舌は一舐めで
乳輪と乳首を同時に激しく摩擦していった)
? うぉっ 急に力を抜くなっ!
(アスタルシャドウが尻餅をつくと、たたらを踏んで膝を折る)
(座ったアスタルシャドウにたいした膝立ちになると、そそり立った熊ペニスが
丁度目の前にきていた)
き、貴様っ! はぁ、はぁ、やる気がないのかっ!
やる気がぁっ!
(片手でアスタルシャドウの頭を引き寄せると、先端から濃厚な汁を溢れさせる
子供の腕ほどもありそうな毛むくじゃらの熊ペニスを、顔や乳房にずりずり
こすり付けていく)
むふうぅッ……!
んん……んふっ♥
(熱くぬめった舌で乳房を蹂躙され、甘美な快感が胸一杯に広がっていく)
(秘裂からはじゅん、と温もりが溢れ、極小のパンティが濡れそぼった)
だって、そんなふうに舐められたら……
ふうっ……ふうぅんむっ……
やる気、ですって……?
ふふ、アナタこそ、いきなりおっぱい舐めるなんて……
いったい何を「やる」気なの……?
(体重がのしかかりダークベアの巨根が目の前に)
(熱く硬いモノを顔や胸に感じ、興奮が高まる)
はぁ……はあぁ〜……
こ、こんなに大きいなんて……
(思わずペニスを握り、ゆっくりとさすりはじめる)
う、うぐぉっ……
(いきり立ちビクビクする巨根を慣れた手付きで扱かれると、ぼたぼたと
口元から涎が零れ褐色の肌に落ちていく)
何、と言われても……
ヒロインを倒せば強姦するのが当たり前だからな!
ぐ、うっ、おぉっ だがまだ決着が付く前から…… むむううっ
(自分から巨根を愛撫し始めたアスタルシャドウに困惑したようにブツブツ
いいながらも快感と興奮には勝てず)
(肉球のついた大きな両手で乳房を左右から押し込み、毛むくじゃらの
巨根を挟み込み腰を動かす)
(ざりゅっざりゅっと、体毛と熱い幹が乳房の谷間を犯し、先端から溢れる
濃い汁が、褐色の肌や顔を汚し強烈な雄のにおいを染みこませていく)
おおうっ……
(ダークベアの唾液や体液が顔や乳房を濡らし、てらてらとエロチックに光る)
うふふ♥
やっぱり、私のこと犯したいのね?
私を狙う奴って、どうしてこう……
ああっ?!
(怪人のたぎりきった肉棒が胸の間に挟みこまれ、強制的に扱かれる)
(欲望の汁に塗れたペニスがぬるっ、ぬると柔肉に埋もれ)
(ふさふさの毛とその熱さが欲情をそそった)
あはぁああぁ〜〜っ……
そ、そういう風にされたいの?
ふふっ……
ぺろっ、ぴちゃっ、ちゅるっ……
(ぬるぬるになった亀頭に舌を伸ばし、先走った汁を起用に舐めとる)
(強い精の匂いと味を感じ、徐々に目がうっとりと……)
むちゅっ、ちゅるん……
うふっ……
決着、ねぇ……
そんなに私を倒したい……?
う、うるさいっ!
お前の身体と匂いがエロ過ぎるのが悪いんだろうがっ!
(バツが悪いのを誤魔化すように吼え、アスタルシャドウの巨乳も
包み込む大きな手で肉をぎゅむっと握り、ザラつく硬い指の根本の肉球で
乳首をザリザリと磨り潰す)
くおっっ!?
お、お前こそ、そんな風に舐めるとはっ……お、俺は怪人だぞっ!
(そういいながらも舌の刺激に腰が勝手に動いて、唾液と雄汁でどろどろに
なった谷間にさらに激しく巨根をピストンし)
(尿道口がぴくひくして、びゅるるっ! とゼリーみたいに粘る白いザーメンを
弾丸のように吐き出す)
そ、それは……倒したいに、き、決まっている…
(小さく(それでも並みの人間以上の量だったが)射精したくらいでは
縮まない巨根をもてあますように谷間に挟んだまま、歯切れ悪く答える)
(柔らかい肉球で乳首をこねられ)
むはああぁ〜っ……
(尖りきった大きな乳首がくりくりっと心地よい刺激に塗れる)
に、肉球が、こんなに気持ちイイなんて……
だって、アナタにおっぱい気持ち良くされちゃったから……
お返しよ?
ぢゅるるっ!
(亀頭をくわえ込んで勢いよくすすると、びくっという脈動とともに大量の精液が)
きゃああっ!?
(白い濁流をまともに浴び、顔も乳房もとろとろの熱い液に塗れる)
むふううぅぅん……
もう出しちゃったの……?
堪え性のない奴……
そんなんじゃ、私に勝つことなんて出来ないわよ?
(乳房に肉棒を挟んだまま、いまだに硬さを保ったサオを優しく撫でる)
まだ足りないのね……
今日は私がこっちの相手してあげるから、勝負はまたおあずけにしない?
私も……おさまらなくなってきちゃったし……
べ、別にいまのなんぞ、先走りの汁がちょっと出ただけだろうがっ!!
(もう出した、といわれて体毛でわからないが顔を赤くして吼える)
こ、こっちの相手……だとぉ!?
ほ、本来ならきっちり倒してから強姦するものだが……そこまでいうなら
仕方ない!
(そんなことを言いながらも嬉々としてアスタルシャドウを四つんばいにさせ)
(小さなビキニをぶちっとむしり取る)
ぐ、ぐふふふうっ 後悔、するなよ!
俺のチンポは並の人間や怪人のとは違うぞ!!
(豊かな尻肉をがっちり掴んで固定すると、野太く毛むくじゃらの巨根を
めりめりとアスタルシャドウのマンコへ押し込んでいく)
(亀頭がごりごりと膣壁を押し広げ、粘膜を体毛がざわざわと摩擦しながら
太い太い幹をねじ込んで)
ふふっ、強がっちゃって……
可愛いクマさんね♥
(無理矢理体勢を変えられ、腰布を剥がれる)
(すでに十分濡れた淫裂を敵に晒し、さすがに羞恥に身体を火照らせる)
やんっ……ああ……
(さきほど乳房で直に感じた怪人ペニスの感触を思い出す)
うふっ……
さぁ、ぶつけてみなさい?
アナタの欲望、全部吸い取ってあげるから……
(魔性の瞳が光る)
あはぁああぁ〜〜っん!!
(極太い肉棒が膣内に侵入し、一気に快感が押し寄せた)
(毛が膣壁を絶妙に刺激して、悦びの液が亀頭を濡らしていく)
ふあはぁああぁ〜〜っ……
す、凄い……
【レス遅くてすみません(汗)】
【時間大丈夫でしょうか?】
ぐるうぅおっっ…… なんという熱いマンコだぁっ!
(舌を突き出し歓喜の咆哮を上げながら大きな尻をぐいっと引き寄せ、
巨大なペニスを根本までねじりこむ)
(ぼこりと下腹部が膨らむほどの巨根の先が子宮口までゴリゴリと
摩擦し押し上げて。強い締め付けにもビクともせずしっかりとアスタルシャドウの
身体の中心を支配した巨根が凄まじい串刺し感を与えている)
ぐふ、ぐふふうっ
だがまだまだ!
俺のチンポは並ではないといっただろう!?
果たしてすいきれるかな!?
(みちりと膣を圧迫する巨根が、いきなりポンプのように収縮して)
(びゅるう! ぶしゅうう! とべたりと膣壁に張り付くような粘りのザーメンを
吐き出す。射精しながらも、一向に巨根は衰えず、逆にますます昂ぶって)
(ザーメンまみれになったアスタルシャドウのオマンコをずぶずぶと蹂躙していった)
【いえいえーお気になさらず】
【そうですね、私は1時までというくらいですのでそろそろ締めかなと…】
どっ、どお?
私のオマンコの味は……
あっ!?
ああああぁぁぁ〜〜っんん!!!
(余裕の台詞を浴びせる間もなく、ダークベアの巨根のもたらす野性的な官能に酔いしれ、悶絶する……)
あっ!あっ!あっ!あっ!あぁッ!!
すごい、やだっ、こんなあっ……
(予想を越えた壮絶な快感が全身を震わせ、肉襞でサオをぎゅっ、ぎゅっと締め上げ悦びの蜜を垂れ流してしまう)
いっイイわっ!
凄いっ……!
(びくびくとペニスが震え、先ほどよりもさらに多い白濁の津波が子宮口を襲う)
あっ!あっ?!
(その熱流に絶頂感を誘発され……)
ああっ!?
いっ、イッちゃうっ
おおおおぉぉぉ〜〜っんん!?!
(雄叫びをあげながら身体をびくびくと揺らし、ついに達してしまう)
あはぁああぁ〜〜っ……
(淫裂から白濁液をぼたぼたと垂らし、快感の余韻にひくひくと震えて)
ああぁっ……
な、なんて奴なの……
【恐れ入ります】
【では……こちらはこの辺で〆でも大丈夫そうですが】
ぐ…ぐふふっ ははは!
どうだ、俺のチンポの凄さは!
(自分も物凄い快感に狂いそうになりながらも、射精で
アスタルシャドウをイかせたことにさらに興奮して叫ぶ)
(調子にのったようにがっちり掴んだ大きな尻を怪力で
乱暴に揺さぶり、ザーメンをどっぷり注がれたオマンコを
さらに激しく突き上げ続ける)
約束だからな……今日はセックスだけで殺しはしない!
だが、満足するまで注がせてもらうぞ!!
(文字通り獣の体力のまま、いつまでもアスタルシャドウを
犯し続けた……)
【はい、ありがとうございました】
【もう少し時間に余裕があれば良かったんですが…申し訳ないです】
【また機会があればお相手お願いしたいです。では、おやすみなさいませ】
【締め括っていただきありがとうございます】
【こちらこそお相手いただきありがとうございました】
【時間オーバーしてしまってすみません……】
【とても楽しかったです。また機会がございましたらよろしくお願いします】
【ではおやすみなさいませ〜】
戦うのは・・・怖い。 もうあんなことは嫌・・・
でも、わたしが行かなきゃ、今も誰かが・・・、抵抗する力のない人たちが酷い目にあっている。
・・・わたしが、戦わなきゃ・・・、セイクリッド・エンジェル。行きます・・・
【待機します。 プロフィールは
>>605です。】
【待機解除】
【待機します。】
【今日も無事でした。おやすみなさい・・・zzz】
エンジェルとHしたい
【さすがに慎みが無いかな・・・と思いつつ待機中】
今日は悉く最後までいけない…
もう駄目かも
【わたしなんて始まりもしません・・・。 もう駄目かも。】
過去ログ見たら始まってませんでした?
【あ、そういう意味では始まってます。】
【ここ数日の話です、なんだか人のいない時間を狙って待機してるみたいです。】
確かにこの時間帯は少ないはず
むらむらしちゃってるんですが
【すいません、今日はもう落ちます。】
【おやすみなさいです。】
【こんばんは、しばらく待機します。プロフ
>>524】
【ロール可能時間、1時まで】
【お相手お願いできますか?】
【時間がそんなにないんで、敵にすでに捕まってクスリ打たれて堕ちかけている状況でどうでしょう?】
【すみません、家事で少し席を外してました】
766 :
ギル:2008/01/19(土) 23:18:13 ID:O6wX1iSu
(囚われたシャイン・アルテミス。定期的にクスリを打たれ、心もクスリに囚われ始めた……)
(シャイン・アルテミスの囚われた部屋へと、男が入ってくる)
さあ、クスリの時間だ。
そろそろ、これが欲しかったんじゃないのか?
(シャイン・アルテミスの視線の先で、アンプルが振られた)
767 :
ギル:2008/01/19(土) 23:19:13 ID:O6wX1iSu
【出だしはこんな感じでいいですか?】
【では、よろしくお願いします】
うっ……
(うっすらと目を開けるシャイン・アルテミス)
……なにが…そんな薬なんか…うっ!
(身体の奥底から、熱い感覚が吹き上がる)
な…何を…したの…よ…はぁ…はぁ…
(耐毒訓練も受けていたが、それを遙かに上回る薬物を投与されていたため
徐々に理性が溶け始めている)
〔身体が…熱い……〕
(コスチュームもマスクもほとんど損傷はないが、完全に機能を停止しており
鎖や手錠を引きちぎる力は残されていない)
う……そんなクスリなんか……ぁ…あぁ…
【はい、お願いします】
769 :
ギル:2008/01/19(土) 23:38:38 ID:O6wX1iSu
>>768 そうか。じゃあ、これはいらないな。
(アンプルを足下に落とすと、いきなり踏みつけて壊す)
(そして、取り乱したシャイン・アルテミスの様子を見て、ほくそ笑んだ)
なんだ、そんなに欲しかったのか?
実はな、もう一本、ここにあるのだが。
(もう一つ、アンプルを取り出すと、リモコンを操作してシャイン・アルテミスの拘束を解放した)
これが欲しければ、自分でコスチュームとマスクを脱いで素っ裸になってみろ。
そして、シャイン・アルテミスではなく、瀬田益美としてクスリをおねだりするんだ。
どうか、29歳の女のいやらしい体と引き替えに、クスリをくださいってな。
(シャイン・アルテミスが、どこまでクスリの虜になっているか試すつもりだった)
あっ!
(アンプルに対し、欲望と色情と後悔の入り交じった視線を送る)
だ、誰がそんなモノを!そんなモノを私がほしがると思ってるなら、そ、それは
大間違いなんだか…あっ!
(縛めが解けて、自由の身になるアルテミス。レオタードコスチュームの中身は
もはやドロドロに濡れていたが、それを相手に悟らせないよう睨みつける)
コスチュームとマスクを…?ふざけるのもいい加減にしなさいっ!
(ハイキックをギルに繰り出すが、気合もスピードも全く不足している)
たぁっ!
771 :
ギル:2008/01/19(土) 23:58:04 ID:O6wX1iSu
>>770 ふんっ!
(腕を上げてキックを防ぐ。直後、身を沈めて足を払ってシャイン・アルテミスを床に転がした)
くくっ、さすがに、そこまでは堕ちきってはいなかったか。
まあ、時間の問題だが。
(シャイン・アルテミスの視線の先で、余裕に満ちてアンプルから無針注射器にクスリを入れる男)
そら……
(シャイン・アルテミスの方に、注射器を転がす)
無理はするな。
欲しいんだろう?
ハイになって気持ちよくなりたいだろ?
そら、自分で打てよ。
(クスリを打ってしまえば、その快楽に溺れるだけだと分かっているので、余裕の表情だった)
>>771 あ……あぁ……
(ペタン、と尻餅をつくように床にへたり込むアルテミス)
………
〔アレを打ったら…だめ、益美、そんなこと考えちゃ…〕
(膝に注射器がコツン、と当たる)
あ……あぁ……
(注射をした後のことを想像するだけで、レオタードにシミが広がってくる)
……………
(もう…ダメ…わたし……もうダメ……このまま溺れちゃいたい…)
(夢遊病者のように注射器を手にとって、手早く注射をしてしまう)
…うっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ!
(ドクン、と内面で血が沸騰するような感覚)
はぁ、はぁ…あっ、あぁぁぁぁぁっ!
(自らレオタードの腰の部分を上に持ち上げ、秘処にコスチュームを
食い込ませる)
773 :
ギル:2008/01/20(日) 00:14:08 ID:+LGJ1m+4
>>772 (痴態を見せるシャイン・アルテミスに近づいていく男)
(ペニスを引き出すと、シャイン・アルテミスに見せつけるように、しごいた)
そうら、男が欲しいんだろ?
そのコスチュームを脱いで、裸になれよ。
たっぷりと可愛がってやる。
そのクスリを打ってハイになってヤルのは、最高だぞ?
普通のセックスじゃあ、味わえない快楽を楽しめるぞ。
>>773 ………
(マスクの下で、ウットリとした表情の益美)
…ちょうだい、私に……凄すぎるわ……
(熱に浮かされたように両手でギルのペニスを優しく握ると、鈴口を親指で
なぞりつつ根本から先にかけてサワサワと刺激する)
ほら、こんなに大きくなって…わたし…口に入りきるかな…
(さらにいきり立ったペニスの先っぽを、舌先でチロチロと刺激する)
んっ……ペロ……チュク……
(空いたもう片方の手で股布にくっきりと浮かび上がった秘処を、亀裂に
沿って指で刺激する)
もう…我慢できないわぁ…
(股布をずらすと、よく手入れされたヘアをかき分け指を滑り込ませる)
んっ…あぁ…あはぁっ!
【次で脱ぎます、もう少しお待ちください】
775 :
ギル:2008/01/20(日) 00:33:01 ID:+LGJ1m+4
>>774 (マスクの女が自分の逸物に奉仕する姿と与えられる快楽を堪能する)
なるほど、顔の見えない女というのも、面白いな。
人格なんて関係ない、体だけ使う生きたダッチワイフという、おもむきだ。
2度とマスクが取れないように、改造してしまうのも一興か。
くくく……
(自分から正義のコスチュームを脱ぎ捨て始めた女を見守っている)
>>775 はぁ、はぁ…あふっ……
(もどかしそうにコスチュームを脱ぎ捨てるアルテミス)
もっと…もっとよくなりたいわ…もっとぉ…
(コスチュームを脱ぐとき、秘裂とレオタードの間を白い粘液が糸を引く)
こんなになっちゃってるわ…
(ブーツとマスク、手甲というあられもない格好でギルに痴態を振りまく)
そうよ、してぇ…わたしをエッチで…淫らなダッチワイフにぃぃぃ
(完全に理性を崩壊させてしまったシャイン・アルテミス)
777 :
ギル:2008/01/20(日) 00:52:08 ID:+LGJ1m+4
>>776 (そのまま、シャイン・アルテミスの肉体を床に組み伏せて、犯し始める)
ようし。
今度から、クスリが欲しいなら、自分から肉体をさらけ出しておねだりするんだ。
29歳のいやらしい女の体と引き替えに、どうかクスリを打ってくださいってな。
わかったか?
(胸を荒々しく跡が付くほどの力で鷲づかみにして、アルテミスに返答を迫る)
これで、もうクスリなしでのセックスは、お前は満足できない体になった。
(その言葉と同時に、ペニスを突き入れる)
このセックスが終わったら、お前の組織のことを全て放してもらうぞ。
薄汚い裏切り者になるんだよ。
イヤだというなら、もうクスリはなしだ。
そうら!
(ひときわ強く、ペニスを奥まで突き入れた)
【1時が限界なら、lこちらはこれで終わりますか?】
【それとも、もう少しのばします?】
>>777 ひっ…すごいっ、すごいのぉぉぉぉ…
(涎をたらし、熟れきった乳房を揺らしながら貫かれた腰を激しく、
淫らに振るアルテミス)
んっ、くっ、あはぁんっ!!
(マスクの中で目の焦点は全く合わず、ただただ歓喜の声を上げる)
ひっ、くっ…こんなの…こんなのって…あぁぁぁぁぁっ!
話すわ、ぜんぶっ、あんっ、あんっ、あぁぁぁんっ!
だから、もっと…もっとちょうだい!
(完全にギルに屈服したアルテミス)
いくっ、いっちゃう…あ……あぁ……
(身体を硬くして快楽に耐えようとするが、それも束の間の抵抗でしか
ない)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ぁぁ…ぁ……ぁぁ……
(絶頂を迎えると同時に白目を剥き、完全に果てて意識を失ってしまった)
………………
【申し訳ありません、私の方は次辺りで〆とさせて頂いてよろしいでしょうか】
779 :
ギル:2008/01/20(日) 01:09:03 ID:+LGJ1m+4
【わかりました】
【では、こちらはこのレスで終わりにします】
【おやすみなさい。お相手ありがとうございました】
(後日……)
(再びシャイン・アルテミスの所に来る男)
さあ、クスリの時間だ。
いつものように、素っ裸になってクスリをおねだりしてみろ。
そうだな、今日は立ったままで大股開いてオナニーしてみせろ。
イッたら、打ってやるぞ。
(アルテミスが、恥知らずの姿を見せることを確信している表情でそう促した)
はい……ご主人さま
(優雅な物腰で、羽織っていた薄絹のガウンを脱ぎ捨てるアルテミス)
今日も…たくさん……私をはずかしめてください
(シャイン・アルテミスのレオタードを、さらにひも状にしたようなコスチューム
が現れた)
こんなイヤらしいコスチュームで…私は…
(コスチュームを脱ぎ捨て、マスクに全裸という姿でアルテミスは自らを慰め
始める)
(積極的に自白したシャイン・アルテミスは、仲間のエージェントをも次々と
薬の虜にしてゆき、アルテリオンを壊滅状態に追い込んでいった)
(送り込まれてくるエージェントを彼女は倒し、あるいは犯してさらに闇の眷属
を増やす。忌まわしき薬のために…)
んっ…くふっ……あぁ……恥ずかしい……
(完全に剃り落とされたアンダーヘア、黒ずんだ乳首とハリを失ってしまった
乳房。虜になってどのくらいの時が過ぎたか、もはや彼女には分からない)
あんっ、あぁんっっっ!
(グチュグチュと溢れ出す愛液が既に床に水たまりを作っており、マスクの
下から見える口からは涎と歓喜の声しか出てくることはない)
あひっ、もう、もういっちゃう…あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!
(彼女自身、気づいてはいなかったがマスクの下の麻薬中毒患者は、いまは
もう動く屍でしかない…)
(シャイン・アルテミスの痴態は、その肢体から完全に精気も生体エネルギー
も消え去るその日まで毎日のように続いた)
あひっ、いいっ、いいわぁぁぁぁぁぁぁっ!
【こちらもこれで〆させて頂きます。】
【テンポのよいロール、こちらこそ本当にありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
ホーリーウォーター復活してほしいな
俺は久しぶりにオーシャン・ルージュが見たいな
ライトニングエンジェル復帰希望
先輩たちには及ばないかもしれないけれど、私だって・・・。
一生懸命戦いますっ!
【待機します。プロフィールは
>>605です。お願いしますっ!】
【まだいらっしゃいますか?】
【いますよ〜】
>>786 【プロフにある以外に何か希望はありますか?】
【被虐的なのがいいですが特にありません、というよりご提案いただければ合わせます。】
【捕まっていろいろ実験されてたり、慰みものになってたり、etc】
789 :
上級魔物:2008/01/20(日) 22:50:38 ID:dBYnxFfW
【そうですね……捕まって天使の力を歪ませられて、魔物の姿にされる】
【言うことを聞けば、元の姿に戻してやると言われて、性交をねだらせられるというのは?】
【わかりました。お願いします。】
【魔物の姿はどのようなものでしょうか。 指先から徐々に魔物化してるとかですか?】
791 :
上級魔物:2008/01/20(日) 23:00:17 ID:dBYnxFfW
>>790 【現状で牙と角が生えて、ツバサは黒】
【だんだんと指先から、褐色の肌に変わり始めている】
【というので、どうですか?】
【なるほど。 ・・・かしこまりました】
【では、こんなスタートでいかがよろしいですか?】
ここはどこだろう・・・
敗北し動けなくなった私はここに連れてこられ、監禁されている。
気を失っている間に何をされたかはわからないけれど、まだこうして無事でいる。
敗北の疲労が残る体がぐったりとして重い・・・
今はとにかく体を休めて、逃げるチャンスを待とう・・・
793 :
上級魔物:2008/01/20(日) 23:19:54 ID:dBYnxFfW
>>792 (いきなり転移して現れる魔物)
(今は人間体の姿となっている)
意識を取り戻したか。
だが、まだ自分の体がどうなっているかは気づいていないようだな。
これを見るがいい。
(セイクリッド・エンジェルの前に大きな鏡が現れる。そこには、角と黒い翼を持つ異形の少女がいた)
(少し開いた口からは、犬歯が牙のように長くなっている)
自分の中の天使の力を確認してみろ。
汚れているだろう? ふふ、たっぷりと魔の力を注いで歪ませてやった。
いや、今も、汚れて歪んでいくのを感じるだろう?
お前はもう、魔物の姿にしか変身できない。
いや、元の人間の姿にも戻れない。
ようこそ、新しい仲間よ。
あっはっは!
(哄笑する)
誰・・・、人間・・・?
違う、さっきの魔物・・・、普段はそんな姿でこの世界にまぎれているのね。
え・・・、いったい何を言って・・・
(鏡に自分の姿が映り)
っ!! なに・・・これは、わたしの姿!? こんなまやかしの魔法に・・・
(変わり果てた姿に動揺するが、鏡に映る姿を偽と決め付けて)
ひ・・・、うそ・・・、天使の力が・・・、こんなにどす黒く・・・、うそ、うそっ・・・
(清らかだった力が酷く汚れ、さらに汚れが広がっていることが信じられず動揺する)
(魔物にしか変身できないと言われ)
っ、いやああっ!
そんなの、いや。 私は世界を護る天使。魔物になんて・・・、いや・・・・・・
(哄笑を聞きながら、さらに穢れていく体に涙をこぼす)
795 :
上級魔物:2008/01/20(日) 23:40:46 ID:dBYnxFfW
>>794 そんなにイヤか?
そうだな、お前が私の言うことを聞くというなら、姿だけは戻せるようにしてやってもいいぞ。
そんな姿では、普通の人間の世界にも戻れないだろうしな。
まずは……
姿を戻してくれるなら、この体を捧げます。
と、宣言して貰おうか。
天使の私を、どうかレイプして楽しんでください……ご主人様、とな。
どうだ、できるか?
元の姿に・・・
何をすれば・・・いいのですか・・・
(どうせろくな取引ではないと考えつつも聞かざるを得ず・・・)
体を・・・
そ、そんな宣言。 できるわけありませんっ!
そんなこと・・・、できるはずが・・・・・・
(体を捧げるなどできるはずもなく、拒絶をし、顔をそむけるけれど、
ふと見えた腕が、見る見る褐色に染まり、魔物化していく自分に、心が揺れる)
797 :
上級魔物:2008/01/20(日) 23:55:15 ID:dBYnxFfW
>>796 まあ、私は急ぐことはないが、いいのか?
完全に魔物になれば、もう姿は戻れないぞ。
姿を捨てるか、プライドを捨てるか、好きな方を選べ。
(余裕に満ちて、セイクリッド・エンジェルの返答を待つ)
ぅぅ・・・、こんな・・・、いったいどうすれば・・・・・・
(どちらも受け入れがたく、長い沈黙が訪れる)
・・・を、・・・・・・・・・ます。
この・・・体を・・・、くぅっ、捧げ・・・ます・・・・・・。
だから・・・、元に・・・、戻してください。
(悔しさに涙をぼろぼろこぼしながら返事をする)
799 :
上級魔物:2008/01/21(月) 00:11:11 ID:RJkiFASU
>>798 天使の力を持つ者とは何人も戦ってきたが、お前みたいに自分から魔物に体を捧げるといった天使は初めてだ!
(哄笑して、セイクリッド・エンジェルの恥辱を煽る)
いいだろう。
私を満足させれば、姿はもどしてやるぞ。
くくっ……
(セイクリッド・エンジェルに近づいていく)
では、まずは服を脱いで、私に捧げる体を見せてみろ。
そして、この体を、魔物の立派なペニスでどうかレイプしてくださいって、ねだるんだ。
ぅぅっ・・・、そんなこと言ったって・・・、私は・・・ えぐっ・・・
(魔物の哄笑にさらに悔し涙をあふれさせる)
あぁ・・・、恥ずかしい・・・・・・
(純白のドレスを羞恥に耐えながら、ゆっくりと脱いでいくと、ほとんど褐色にそまった裸身が露になり)
(胸と秘所を手で隠し、視線を避けるように顔をそむけ)
この・・・体を・・・、あなたの・・・立派な・・・ぺ、ぺニ・・・・・・
いやぁ、そんなこと・・・、言えません・・・
801 :
上級魔物:2008/01/21(月) 00:25:02 ID:RJkiFASU
>>800 俺が服を脱ぎ終えるまで待ってやる。
それまでに言えなかったら、このまま放り出していく。
今度会うときはは、お前が完全に魔物の姿になったときだ。
どうする?
(あえてゆっくりと、己の黒衣を脱ぎ捨てていく魔物)
魔物にレイプをねだる天使という姿を見せられたら、私も満足しやすいぞ?
(肌を隠し、視線を反らしたまま、時間だけが過ぎていく・・・)
(魔物が最後の一枚を脱ごうとしたとき)
ま・・・、まって!
わたしを・・・ くぅ・・・
わたしをレイプしてくださいっ! あなたのペニスでレイプしてくださいっ!
お願い! お願いしますっ!
(涙ながらに一気に告げ)
あぁ・・・・・・、わたし・・・、なんてこと言って・・・・・・
803 :
上級魔物:2008/01/21(月) 00:45:53 ID:RJkiFASU
>>802 わかった。
(セイクリッド・エンジェルの心を屈服させた喜びに、唇の端を上げる)
これで楽しませてやるぞ。
(少女の目前で、普通の人間ではあり得ないドリルを思わせる形状の肉槍がさらされる)
(そして、それが正にドリルのようにゆっくりと回転した)
(これを入れられて、回転を始めたら……)
これを味わったら、もう人間の普通の男のモノでは満足できないぞ。
(そのまま、少女の肢体を床へと組み伏せた)
(そのまま唇を奪い、舌を絡め取って唾液を送り込んだ)
(手は、天使の少女の体を這い回り忌まわしい性感を引きずり出していく)
あぁ・・・、わたし・・・、わたし・・・、天使なのに・・・・・・
(自分から陵辱を求めたことで心が崩れてしまい、体も同じように崩れ落ち、地面にへたり込む)
ひっ・・・
なに・・・、それは・・・、それで・・・まさか・・・・・・
(魔物の言葉を聞きながら回転する肉槍を恐怖に歪んだ顔で金縛りにあったように見ている)
いやああぁぁっ!
(組み伏せられ、金縛りは解けるが、魔物を押し返すには余りに非力で)
んんっ、ん〜〜っ!
(「やだっ・・・唾が入って・・・」)
んむぁ、はぁ、はぁ、んあああっ! いやあぁっ!
(魔物化した体は性に敏感なのか、体中をまさぐられることにもがき悶える
805 :
上級魔物:2008/01/21(月) 01:07:47 ID:RJkiFASU
>>804 (自分の体液を嚥下するまで、唾液を送り込んだ)
どうだ? 魔物の唾は美味かったか?
(しばらく愛撫を続け、甘い快楽を声が示し始めると……)
もう、準備はいいな。
(秘所の濡れ具合をたしかめる)
くくく……
(力ずくで太股を開かせると、魔物のモノの先端を沈み込ませ始める)
(ゆっくりと奥まで入れる)
……では、始めるぞ。
(腰を前後に動かし始める。まだ回転は始まってはいない)
(さらに少女が乱れていくのを見計らって……)
ギュ……ギュ……ギュ……
(ゆっくりと回転が始まり……)
グチュグチュグチュ――!
(前後に動くペニスが、ドリルのような回転を早めていった)
はぁ、はぁ・・・こふっ、こふっ・・・、こんなの美味しいわけ・・・・・・あぁ・・・・・・
(普段なら美味しいはずなどない唾液も、魔物の体には甘美な感覚を喉に与え、否定してもどこかとろけた顔を見せてしまう)
んぁ、ぁぁ、あっ、んんんっ、はぁ、はぁ、やぁ、んあああっ!
(愛撫に珠の汗を浮かせた体をくねらせ、嬌声をもらしつづけ)
きゃっ! あ・・・、あぁ・・・
(組み伏せられ、脚を開かせられ、今にも打ち込まれそうなモノをただ見ることしか出来ず)
んくっ! あ、あぁっ、お、大きすぎ・・・るっ、や・・・め・・・てぇ・・・・・・
(モノが触れるとぴくんと体をそらし、そのまま入って来るそれに、体を反らしたまま苦しげにうめく)
あ、あぁ、そんな・・・、あんなのが・・・、わたしのなかに・・・
んぁ! あっ、んんっ、だめ、うごか・・・ないで、きつ・・・い・・・
(前後運動につられ、体を揺り動かさられ、なんとか動きを止めようと指で触れるもの全てを掴もうとするけれど、ただ地面を擦るだけで)
ひっ!
(回転が始まり)
んああああああああぁぁぁぁぁっ!
や、やめっ、やめてっ! んあ、いっ、あああぁぁ! いやぁぁっ!
こわ・・・れるっ、こわれるぅぅっ!!!
807 :
上級魔物:2008/01/21(月) 01:39:34 ID:RJkiFASU
>>806 (セイクリッド・エンジェルの悲鳴を聞きながらも、動きは止まることはない)
レイプしてほしいとねだったのは、お前だろう?
(意地の悪い言葉をかけながら、エクスタシーへと少女を押し上げていく)
(そしてついに……)
おおおおお!
(上級の魔物の精気が、天使の体内に放たれる)
(一滴残らず注ごうとするかのように、腰をつかんで逃がそうとはしなかった)
これでもう、死ぬまで魔物以外のセックスでは満足できない体になったぞ。
くくく……
(嬲るように声をかけた)
【ラストですが、どうしましょう?】
【約束守って人間の姿には戻れるけど、魔物しか変身できなくなって、救った人にも嫌悪され、いつか心も堕落してしまうだろうという予感エンド】
【天使の力が汚れをはらって、なんと逆転エンド】
【心が折れて天使の力に見放され、もうどうでもいいと魔物に取り込まれて永遠に魔物の一部として生きていくエンド】
【が、こうほです(w】
いやっ、いやぁ! いやあああああぁぁぁっっ!!
(レイプして欲しいと言ったこと。この状況にすら快感を得ている自分。全てを否定したくて叫びつづける。)
ひぃっ!?
んあああああああああぁぁぁぁっ!!!
あ、あ、あ、あ、あぁ、あ・・・・・・
(魔物の性を一滴残らず注がれ、半狂乱になって悲鳴を挙げる)
(射精が終わると、呆然として、言葉もなく、意味の無い発声だけが続く・・・
あ・・・、まって・・・、どこへ・・・いくの・・・・・・(何も無い空間と話しはじめ)
天使の力・・・、行かないでっ…、このままじゃ私っ・・・・・・(保身に陵辱を求め、私を見捨て消えていく天使の力)
ああっ・・・・・・、そんな、もう、わたし・・・・・・
(天使の力が消え去り、人間の姿には戻れたものの、見捨てられたことを悔やみ、その心の隙にまた魔物の力が入り込んでいく)
(魔物の力が全身に染み込むと、完全に諦め、心の折れた私は、これから魔物として彼らの慰み者として生きていくのでした)
【これで〆です。最後の案をいただきました】
【あ、最後すごい時間掛ってしまってます・・・】
【もう遅いのに、ごめんなさいです】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。】
810 :
上級魔物:2008/01/21(月) 02:09:44 ID:RJkiFASU
天使の力に見捨てられるとは哀れな。
私の一部として、永遠を共に生きるがいい。
(人間体から魔物の正体を現しながら、元天使の少女を体に取り込んでいく)
(それから、少女の体をオブジェのように体につけた上級の魔物の姿が見られるようになったという……)
【では、これで終わります】
【眠気がまして、頭が働かなくなりはじめていました】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
【あはは。 わたしもです。 >>眠気】
【こちらこそ、本当にありがとうございました。 おやすみなさい】
セイクリッドエンジェルとライトニングエンジェルの新旧天使対決が見たい
【こんばんは、あまり長くできないのですが】
【お相手させてもらえるでしょうか?】
【わらわは問題ないのじゃ。よろしく頼む】
【そちらに何か希望はあるかえ? 何なりと言ってほしいのじゃ】
【股間や胸や尻を狙った攻撃で変身がとけ】
【生身の状態で・・・という感じがしてみたいです】
【まずければこちらが紅さんの好みに合わせます】
【変身が解けてしまうというのは、想定はしておったが実際に行うのは初めてじゃな】
【わらわは何も問題ないのじゃ。むしろ考えていたシチュを行えて願ったりじゃな】
【こちらから希望することは特に無いのじゃ】
【そちらの準備が出来次第、そちらから書き出してくれるとありがたい】
【そうじゃ。もし良ければ、攻撃中に霊力を吸い取るなどの演出を加えてほしい】
【変身が解けてしまう理由付け、みたいなのが欲しいのじゃ】
クックック・・・なんだよ、集団なら少しは楽しめると思ったのによ・・・
つまんねーんだよ!!
(巨大な金棒で刀を構えている侍を殴り、地面へと叩きつける)
(最近になって現れた妖魔だが、その乱暴さと戦いをかなり好む性格によってすぐうわさは広まった)
(山から下りて来た鬼であり、力を蓄えるためにこの街を徘徊する)
・・・で?戦う気がないならさっさと消えろよ
(刀を持つ手を震わせている侍に睨みをきかせ、震えながら逃げる姿を見送る)
(自分の姿を見た人間を簡単には殺さず、自分の噂を広げさせる)
(そうすれば必ず強い人間と出会えると確信していた)
(血のついた金棒を肩に担ぎながら人気の少ない山道へ向かい)
(そこで眠そうに頭を掻きながら追いかけてくる人間の気配を感じ、とどまっている)
【とりあえず書き出し・・・です】
【支離滅裂になってすみません】
>>818 【わかりました、希望にこたえられるようにがんばります】
(夜道を駆ける人影が1つ)
(風のように音も無く駆ける人影は、相手が立ち止まったことに気付き、自分も歩みを遅めた)
……貴様じゃな。巷を騒がせている妖魔は。
(凛とした女性の声があたりに響いた)
(静かな声、しかしその声には並ならぬ殺気がこめられている)
これ以上の悪さは、わらわが許さぬ。
ここで大人しく成敗されるが良い!
(そう言って、二振りの日本刀を鞘から抜き、構えた)
(相手との間合いを計るように、じりじりと歩み寄ってくる)
【では、よろしくお願いするのじゃ】
なかなか強そうな力を感じる・・・
(初めて出会えた強力な力に手に力を入れながら振り向き)
(現れた影に向かって金棒を構える・・・が)
おいおい・・・女かよ・・・
(現れた人物を見て飽きれたように言葉を返すと)
(金棒の構えをといてやれやれと頭を横に振る)
まぁいいや、人間の女じゃないようだし
楽しめそうだ
(ニヤリと笑みを浮かべると金棒を担ぎ上げて相手へと無防備に近づく)
成敗ねぇ・・・俺から戦いを挑んだことはないんだぜ?
みんな自分から切りかかってきて、負けたんだ
自業自得じゃないか?
(じりじりと歩み寄ってくる相手に話しかけ、ニヤニヤと馬鹿にしたような笑みを見せ続ける)
…………。
(自分を馬鹿にするような仕草を見せる相手に、思わず顔をしかめ不快感をあらわにした)
(それでも近づいてくる相手を警戒することは怠らない)
……随分と余裕そうじゃな。
その余裕がいつまで続くか……見物じゃ。
(無防備に近づいてくる相手……しかし、その余裕さが逆に重圧を与えてくる)
(大の男が束になっても敵わなかった相手……。握る剣に力がこもった)
……行くぞッッ!!
(相手の言葉を噛み締めながら、それでも紅は相手に切りかかっていく)
(体勢を低くし相手へと飛ぶように踏み込んだ)
(綺麗な白髪が靡くように輝いている)
やる気のあるやつは嫌いじゃないぜ
(先ほど逃げ出した腰抜けを思い出し、ふぅっと深く息を吐き出し)
(素早く踏み込んできた相手の素早さに驚きながら後ろに飛びのき)
(飛び退くと同時に金棒を地面すれすれから振り上げ、相手の顎を狙う)
(だが予想以上に相手が素早かったこともあり、金棒の狙いがずれ)
(胸をかすって空振りをしてしまう形になってしまう)
(もちろん紅の刀は避けたが、自分の攻撃が上手く当てられなかったことに嬉しくなり)
おお、おお!こんな風に斬り合いができるのは初めてだ
お互い楽しくやろうぜ、楽しく・・・な!!
(距離を開けて嬉しそうに笑ったと思ったとたん、地面を蹴り飛ばし宙に舞う)
(紅を叩き潰そうと空中から金棒を振り下ろしつつ落下してくる)
くっ……。
(こちらが刀を繰り出すのと同時に攻撃が飛んできて胸を掠っていった)
(攻撃が避けられたことを知ると、すぐさま刀を握りなおして距離を取る)
おぬし、中々じゃな。さすがは妖魔、か。
(当たらなかったとはいえ、あの体勢から金棒が襲い掛かってきたことに、小さく恐怖する)
(それでも必死に恐怖を振り払い、再び切りかかろうと……)
……なっ!?
(自分より大きな身体が軽々と宙に舞ったことに少しだけ驚きの声を漏らした)
(そして振り下ろされる金棒を、とっさに横に飛びのいてかわした)
っ……。残念じゃが、わらわは貴様と楽しむつもりも、その予定も無い。
大人しく成敗されるか、それとも二度と山から出てこないか、どちらか選んでもらおう!
(飛び退いた体勢から、体勢を立て直して間髪入れずに斬撃を繰り出す)
(着地したその瞬間を狙い、鬼の胴体を両断しようと刀を大振りした)
(霊力の篭もった斬撃が、風を切って鬼に迫っていく)
うおぉ!!
(真横から放たれた力の入った一撃)
(当たれば確実に致命傷になる、それを本能で悟り素早く身を屈め)
(髪の毛が少し切れたが、体にダメージが残ることはなく、大振りした相手には隙が生まれる)
(それをわかっていて、避けた瞬間にやりと笑った)
良い霊力持ってるな、あんた
(そう呟いて紅の振り切った状態の腕を両手で拘束し)
(唇を唇で奪うと紅の口から霊力を奪い取るために口の中を吸い上げる)
(紅の唾液や酸素と混じって吸収される霊力に体の奥から力がわきあがってくるのを感じ)
ぷはぁ・・・!
(自分の息が苦しくなると素早く体を離して距離をとり)
気が変わった、あんたの力、俺がもらう
(自分の口についた紅の唾液を舌で舐め、にやりと笑いながら金棒を構え刀を叩き落そうと距離を詰める)
っ!! この……ッ!
(渾身の一撃を避けられてしまい、隙を作ってしまった自分を恨んだ)
(何とか飛び退こうとしても、それよりも早く相手の両腕に自分の腕が掴まれてしまう)
は、離せ……んんっ!!
(そのまま強引に唇を奪われてしまう)
(咄嗟のことで、しかも腕を掴まれているために逃げることもできない)
(顔を背けようとしても鬼の唇は追い迫ってくる)
(相手のなすがまま、口を吸われ続けてしまう白狐の少女……)
……くうっ!!
(相手が身体を離した)
(悔しそうな声を出して、とっさに刀を振るうが、その刀はやはり虚しく空を切るだけで)
き……きさま……!
(再び刀を構えるが、その切っ先が微妙に揺れている)
(真っ赤な顔で、どこか気だるそうに刀を構え、鬼に対峙する)
(霊力を吸われた影響だろう。強烈な脱力感が紅を襲っていた)
なんだよ接吻くらいで顔赤くして
お前、そんなに若いわけでもないんだろ?
(紅の見た目が妖魔のように見えるため勘違いしているらしく)
(顔を赤くして疲れた様子の見える相手を見ながらたずね)
まぁいいや、お前の霊力美味いしさ
(震える刀を見ながら素早く懐に飛び込むと金棒で刀叩き割り)
(もう片方の手を拳で殴るようにして刀を手から落とさせ)
ほかに武器とかあるのか?
(そう尋ねながら素手で胸を鷲づかみにし、グニグニと感触を楽しむ)
(感触を楽しみながらも胸の突起を見つけ、服の上からその部分を指でいじり)
(両腕ごと両手で抱きかかえるようにしながら乳首に服の上から吸い付き)
(紅の霊力を奪い取り、奪い取った後は捕まえるのが楽しいのか体を放し)
ほらほら、もっと抵抗しろよ
(地面に落ちた刀を拾って紅の目の前に投げて渡しながら少しだけ距離をあけ)
(また金棒を構えて、獲物を捕まえて遊んでいるかのようにまた戦える準備ができるまで待ち)
し、知れたことを……!
(尋ねる相手の言葉を聞いて、馬鹿にされているとでも思ったのか、
脱力しながらも相手を睨みつけた)
……ああっ!!
(相手が懐に飛び込んでくる。先ほどまでの紅なら難なく避けられたであろう肉迫も、
霊力を吸われ脱力した今の紅には反応することが出来なかった)
(叩き割られ金属片となって飛び散る刀だったもの)
(そして次の瞬間、もう片方の手にも強烈な痛みが奔り、思わず刀を落としてしまう)
くっ……や、やめろ……貴様……!
(それだけ言うのが精一杯で)
(胸を揉まれ突起を弄られ、不用意にも反応を返してしまう雌狐)
(相手を突き放そうと腕で押し返すが、しかし力ではどうしても敵わない)
はっ……あぁ……。
(乳首を吸われ、霊力を吸われ、思わず艶を含んだ吐息を漏らしてしまう)
(そして身体を離されると、しなしなとその場に座り込んでしまう……)
……っ……。い、言われなくとも……!!
(相手からの情け……自分を情けなく思いながらも、自らを奮い立たせ、今一度立ち上がる)
(残った霊力を全て刀に乗せるべく、刀を構え精神を集中していく)
(刀身が赤熱し、周囲に溢れた霊力が不可視の力の渦を作り出している)
わらわの……わらわの一撃、受けてみよ……ッッ!!
いいね、そうやっていくらやっても立ち向かう心
俺は好きだぜ、あんたみたいな妖魔は!!
(最後に放たれるだろう一撃、それが放たれようとしているのに相手に向かって突進し)
(紅のいう一撃、それに向かって金棒を振り下ろす)
くっ・・・すげぇよ、あんた
(金棒と紅の刀が宙を舞い、地面に叩きつけられる)
(鈍い痛みが体に走り、こんなすごい相手の霊力をすえるのかと舌なめずりし)
最初からその力使ってたら、俺を倒せてたのにな
(紅に近づき、顎を持ち上げると霊力を吸い上げる)
(片手は力なく暴れている手と紅の体をぎゅっと抱きしめて拘束し)
(もう片手は尻尾を付け根から扱くようにさせ、相手が完全に脱力するまでそれを続け)
ふぅ・・・もうしばらくは動けないか?それとももうその姿にはなれないか
(相手がただの狐になってしまうだろうと思い、少し気の毒に思い)
(相手の霊力が戦えないほど小さくなったのを感じて霊力を吸い上げるのをやめてしまう)
あああっっ!!
(紅と鬼の得物が交差し、腕が痺れるほど強い刺激が跳ね返ってくる)
(宙を舞う刀。そして紅の身体も、地面にどさりと崩れ落ちた)
……っ、あぁ……くぅっ……。
(肩で息をしながら、地面にうずくまる紅)
(妖魔が近寄ってきても、既に対抗するだけの力も逃げるだけの気力も存在していなかった)
んっ……んん……。
(再び唇を重ねられ、霊力を吸われてしまう)
(相手を押しのけようと腕に力を込めても、抱きしめられたまま離れることは出来ずにいた)
んんっ!! ん、んぐ……。
(さらに敏感な尻尾まで扱かれ、どんどんと気力も霊力も吸われてしまい……)
はぁ……ぁ……。
(真っ赤な顔で、気を失うように目を閉じた紅)
(瞬間、淡く紅の身体が輝き始め……)
ん……く……。
(光が収まったとき、妖魔の腕の中には幼い人間の少女が居た)
(脱力し惚けたような瞳が、それでも必死に妖魔を睨もうと見つめている)
・・・なんだこりゃ・・・
(すっかり相手も妖魔だと思い込んでいた鬼にとってそれは意外だった)
(腕の中で先ほどまで霊力を吸い上げられていた狐娘が、幼い人間の女)
お前、それがお前の本当の姿か・・・
おいおい、俺は狐に化かされてたのか
(首を横に振りながら睨みつけている幼い少女を見)
(力を失ってもまだ抵抗する気の相手に舌なめずりをする)
悪い子だな、鬼の俺を騙すなんてな
(ニヤニヤとした顔で紅を覗き込み、尻尾をしごいていた手は紅の尻に回される)
その姿でも俺と戦ってみるか?
俺に傷一つでもつけれたら、俺は山に帰って暮らすと約束してやる
お前が負ければお前の霊力をすべてもらう、どうだ?
命までは奪わないでやろうっていう俺の慈悲深い心は
(尻の柔らかな肉、美味そうな体)
(人間の少女の肉はとても美味いと聞く、だが食べてしまうのは勿体無い)
(まだまだ強くなる可能性の少女の命を自分のものに・・・それでは楽しくない)
(今はそう思った、だからこう提案してみているのだが)
……くぅう……。
(本当の姿を見られてしまい、情けなさと悔しさに小さく声をあげる人間の少女)
(距離を取ろうと腕を突っ張るが、父と子ほどもある体格差では全く歯が立たなかった)
(言葉数少なく、ただ必死に妖魔をにらみ続ける少女。いや、睨みつけることしか今の彼女には出来なかった)
ッ!
(御尻をなでられ、びくりと身体が震える)
……戦う?
(そして、そっと横目に自分の刀を眺めた)
……約束……じゃ。
わらわが勝ったら、山に帰って、これ以上騒ぎを起こさないで……。
みんなを困らせないで欲しいのじゃ……。
(か弱い少女の声で、鬼に懇願した)
(小さな手が再び刀を掴む。先ほどの強い殺気も何も無い年相応の構えで、それでも必死に鬼に対峙する)
【そちらの時間は大丈夫かえ? 限界そうなら凍結して後日ということも考えておるが……】
そうだな、約束、だ
(幼い少女のか細い声を聞き、今までにない思いを覚える)
(少女を食す趣味など自分にない、そう思って生きてきた、実際に狙うこともなかった)
(弱い者を倒すことに満足感などない、だから自分から攻撃することはなかった)
(だが、目の前にいる少女を見ているだけで自分の中で別の何かが目覚めそうだ)
(このまま甚振って滅茶苦茶に殺してしまいたいとも思い)
(捕まえてペットとして飼いたいとも思う)
(食べてしまいたい、とも・・・)
俺は武器を持たずに戦ってやる、これなら危なくないだろ?
(ニヤリと笑って少女が武器を構えるのを待ち、両手にぎゅっと力を込める)
いくぞ
(負けてやるつもりなど微塵もなかった、少女の振るう刀を避け、少女の真横まで来ると)
(素早く手を少女の股間へと伸ばし、秘部を強く掴み、次の瞬間には少女の股に電流が駆け抜けた)
(弱い電流ではあるが、股間に静電気がぶつかったような衝撃に少女の体が跳ねるのを見て笑う)
ほらほら!刀をちゃんと振らないと当たらないぞ!
(刀を振る力がないのか、よろよろとしている紅を見ながら電流を一定の間隔で流し)
【まだ大丈夫です、1時過ぎまで・・・】
【ぜひ凍結させてもらいたいです】
ゃあ!! やあっっ!!
(必死に刀を振り上げる少女。しかし鬼には掠りもしない)
(反面、軽やかに刀を避ける妖魔に、逆に翻弄されてしまう形になってしまい)
……ひぁああっ!!
(秘部を中心に鋭い電撃が奔る。幼いからだが小さく跳ねた)
(思わず内股気味になり、よろけてしまう少女)
ああっ!! ひぁあっ!!
(断続的に電流を流されるたびに跳ねる身体)
(刀を振ることも出来ずに、ただ電流に翻弄され……そして失禁してしまう)
(着物の下、脚を漏れ出た水が流れ落ちて地面に滴り落ちていた)
ぅ……うぐ……うぅ……!
ま、負けない……負けない……ッッ!!
(いつのまにかあふれ出した大粒の涙が、頬を伝っている)
(痺れと恐怖と悔しさと情けなさに、刀の先が震えていた)
【そうか。続けてもらえるのは……わらわとしても嬉しいのじゃ】
【凍結解除は、いつごろにしようかの? おぬしの予定に、こちらも合わせようぞ】
お?おいおい、お漏らしか
(手のひらの上に広がる暖かな感触、そして小さな滝のような音)
(それを聞いてにやりと笑みを浮かべて小便を出し終えるまでそのぬくもりを感じ)
(すべて出し終えたのか、小便が止まると、電流を与え最後の一滴まで搾り出させようとし)
まだ戦うってのか?こりゃ最高だな
(手についた小便を舐めとり、紅の目の前で小便のついた手を美味しそうに舐め回して見せる)
(屈辱を与え続けて少女が泣き喚いて助けを請う姿を見てみたいと思ったからだ)
(震える剣先を見つめながら適当に振り回している刀の動き見てふぅっとため息をつくと)
(素早く真後ろへと回り込み、尻の肉を片手で掴みながら胸を探り、乳首をもう片方の手で見つけ出すと)
(乳首をクニクニと虐めて少女の表情がどう変化するのか楽しそうに見つめている)
【明日の夜7時か8時くらいにはこれると思います】
【こちらも紅さんの都合に合わせられると思うので教えてもらえれば・・・】
うぐ……あぁあ……!!
(泣き声を押し殺しながら身体を震わせる少女)
(股間を妖魔に触れられながらあろうことか失禁してしまい、屈辱に涙が止まらない)
うぐ……ひぁああっ!!
(全て出し切った後の更なる電撃に、再び声を跳ね上げてしまう)
(尿に濡れ導電性のよくなった股間には少々痛い刺激に、最後の1滴まで残さず零してしまい……)
ぁあ……負けない……わらわは……負けたくないのじゃっっ……!!
(型も何もなく、闇雲に振り回す刀が鬼の肌にかすることはなく)
ひっ……くぅ……!
(隙だらけの身体に、妖魔の両手が襲い掛かった)
(胸と尻を同時に弄られ、身体がびくりと震えてしまう)
っ…………。
(小さくか細い声が漏れる。既に自分は負けたのだと、少女ははっきりと自覚していた)
(刀が力なく下ろされる。さらに大粒の悔し涙が流れていた)
……煮るなり焼くなり好きにするが良い。わらわの……負けじゃ……。
【こちらは……明日は21時以降になってしまう。それでも構わぬのであれば、またこのスレで再開したいのじゃ】
煮るなり焼くなり・・・ねぇ
(後ろでその言葉を聞いていた鬼はさらに笑いが止まらなくなる)
じゃあお前を鍋の中に放り込んでダシを取らせてもらおうか
じっくり煮込んで柔らかくなったお前をスープと一緒に啜るのも美味そうだ
それとも丸焼きにして食べてほしいのか?
(少女を脅すように耳元でささやき、本当に食べられてしまうのではないかと思わせ)
この柔らかい肉を食べれるのか
(べろりと頬を舐めながら耳の中にまで舌をいれ、乳首を引っ張りながら弄り回し)
まだまだ抵抗してくるかと思ったが、やはりお前ではダメか
(少し残念そうに呟くと、尻を揉んでいた手が尻の谷間をなぞり始め)
(小さく萎んだ場所を見つけるとそこをグリグリといじり始める)
お前の魔力、どうやって吸い取ろうか
お前の言ったようにスープのダシにしてゆっくり味わうか
それともこの場所で、干からびるまで吸い取り続けてやろうか
(肛門をいじっていたゆびを前へと回し、敏感な場所を指でグリグリとほじるように動かす)
【明日もこのくらいの時間までしかできないと思いますけど】
【それでよければ、明日再開したいです】
うぅ……ッ……。
(耳元で囁かれる言葉……。恐怖に顔が青ざめた)
……わらわ……わらわ、食べられたくない……。
(最後の抵抗のつもりなのか、小さい言葉で呟いた)
母上……。
(そう呟いて、涙を流す)
ひっ……あっ、あ……。
(耳の中を舐められ、胸の先端を弄りまわされ)
(さらには尻の谷間をなぞられて、くすぐったさと奇妙な感覚に思わず声をあげてしまう)
っ……そこは……。
(後ろの穴をぐりぐりと弄られ、その刺激に足が震えてしまう)
(妖魔の手を掴んで、やっと立っていられるくらい、気力も体力も無くなってしまっていた)
ぁ……あぁ……んっ……。
(敏感な箇所まで穿られ、艶を含んだ声が漏れる)
(妖魔が何か囁いているが、少女は何も答えずただ押し黙っていた)
んっ……♥
【了解なのじゃ。それでは明日また21時に、このスレで会おうぞ】
【すまぬが、そろそろわらわも限界かもしれぬ。先に寝させてもらいたいのじゃ。
【今日はお付き合いありがとうじゃった。明日……というか、今夜もまたよろしくのう】
【こちらも限界なので落ちます】
【今夜、早めに来てお待ちしております】
【ありがとうございました】
はっ!ガキの癖に感じてやがるのか?
まさか、こうやってよぉ!
(紅の耳元で声を張り上げながら秘部を指で突き上げ着物ごと中に少しだけ入り込み)
乱暴に!
(引き抜いた後素早くまた強く押入れようとし、位置がずれて敏感な突起を押しつぶし)
されるのが!
(股間を突き上げていた手を尻のほうに回し、ふらついて尻を少し突き出す格好の紅の後ろの穴に)
(一気に指を突き立てて着物ごと指が後ろの穴の中に入り込み)
すきなのか!?おい!
(尻の穴を2,3度突き上げ、口の中に片方の指を入れて舌をグリグリと弄り回し)
こんなのとかよ!
(尻の穴と舌にある手、そこから微弱な電流を流し、体中を感電させ、死なない程度に口と尻から指を抜く)
どうだ?気持ちいいんだろ?
(髪を掴み、顔を持ち上げさせながら目を覗き込むように尋ね)
どうなんだ?
(ニヤニヤと笑みを浮かべたまま反応を楽しんでいる)
【そろそろ待機します】
【紅さんにNGをもうちょっと詳しく教えてもらいたいです】
【今自分が脅しで使っている、『食べる』『食材として使う』『殺す』というのはOKなのでしょうか?】
ああぁあっ!!
(突然身体の中に押し入ってくる鬼の指に堪らず大きな声が飛び出てしまう)
やめ……やめるのじゃ……ぁっ!!
(股間を激しくまさぐっている腕を押しのけようと腕に力が込められる)
(敏感な突起を押しつぶされるたびに、少女は頭を振って感じる刺激に耐えている)
っああ……。
(後ろの穴も蹂躙される。侵入してきた太い指をぎゅっと肛門が締め付ける)
やめ……んぐ……あぁああああっっっっ!!
(口内にも指が入り込んでくる)
(そして尻と口の手の間に電流が流された。絶叫し四肢が痙攣している)
ぁ……んぐ……ああぁ……。
(涙と涎でどろどろになった顔を持ち上げられる)
き……気持ちよく……ない……。
(電撃と恐怖で身体が震えている)
(恐怖に染まりきった表情で、いやいやと首を横に振った)
【今晩は。遅くなって申し訳ない。今夜もよろしく頼むのじゃ】
【わらわとしては汚物系以外なら実行してもOKじゃ。ただ上手く反応を返せるかどうかの保障は出来ぬ】
【それでも構わないのなら、存分に嬲って欲しいのじゃ】
いいねぇその顔、最高だぜ・・・
(紅の髪を手から離し、しばらく動けなさそうなことを確かめるように全身を見つめ)
(金棒を地面から引き抜き、紅の真横に置く)
(紅の両手に縄をかけ、金棒にくくり付け、両足も同じように縄に括り)
(金棒を肩に担ぎ上げると紅の体が捕らわれた獲物のように金棒とともに持ち上がり)
(ぶらぶらと揺られながら鬼の住処へと連れて行かれてしまう)
さて、と・・・お前の為に風呂を沸かしてやる
お前のその汗まみれの体を風呂の中で綺麗にしろ
(大きな釜のような所で火を焚き、湯を沸かしながら縛ったままの紅に声をかける)
(無反応でも問題はない、鬼が体を洗ってやってもいいとも思っていた)
(いや、体を洗うというよりはダシを絞りとると言った方がいいかもしれない)
(少女の汗の匂いは鬼にとって今すぐしゃぶり付きたくなるほど魅力的過ぎた)
(理性を抑え、このまま少女を食べたりバラバラにしたりしないなど考えられない)
どうするんだ?答えろ
自分で洗うか、俺が洗うのか
(少女を覗き込みながらニヤニヤとした表情で尋ねる)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【汚物系以外ですね、わかりました】
【何かいやな所があればすぐに教えてください】
【それではよろしくお願いします】
ぅぐ……あぁ……。
(痺れて動けない身体に縄が絡み付いてくる)
(金棒に括り付けられ持ち上げられ、手足に食い込む縄の痛みに苦しそうな表情を浮かべる)
(抵抗できぬまま持ち去られる幼い少女)
(この後に行われるであろう陵辱劇を想像すると、悔しさにまた涙が溢れてきてしまった……)
…………。
(縛られたまま、無言で鬼を見つめている)
(鬼が少し動くたびに、何度も何度もびくりと身体を震わせている)
風呂……貴様、わらわをどうする気じゃ……。
わらわを慰み者にするつもりなら、さっさと押し倒せば良いじゃろうに……。
(挑発しているつもりなのか、それとも恐怖に耐えているだけか)
(にやにや笑う妖魔に、震える声で呟いた)
……自分で洗う。貴様には触られたくない……。
(妖魔の問いかけに、伏し目がちに小さく答えた)
へぇ、触られたくない、ね
(いつまでも強気なところもまた良い、そう心の中で思いながら笑い)
(まだ逃げるほど体が動かないだろうことはわかりきっている、紅の縄を解き開放し)
ここで洗え、風呂には体を洗ったあとだ。
(風呂にはいれず、風呂の水を少しだけ汲み、それで洗うように命令する)
(洗う為の布などはなく、石鹸なんてものも鬼の住処にはありはしない)
(少女が服を自ら脱ぎ、鬼の目の前で体を洗う、それを想像しただけでも興奮が沸き起こる)
さて、どう料理してやるか・・・
(少女に聞こえないような声で呟き、少女が体を洗う様子を見ながら考える)
(柔らかそうな尻を丸焼きにしてかぶりつく、それとも鍋の中でじっくり煮込んで食べるか・・・)
(いやいや、生きたまま踊り食いというのもなかなか良いかも知れない)
(刺身、てんぷら、串焼き、どれを考えても涎が出てきそうで、鬼はそれを我慢する)
洗い終わった場所を俺にすべて見せろ、汚れていたら洗い直しだ
(素手で洗っているためあまり汚れが落ちるわけがない、それをわかった上でそう命令する)
…………。
(縄が解かれ、仮初の自由が与えられる)
(先ほどの戦闘から時間がたち、少女には段々と強気な思考が戻ってきていた)
(しかし今の幼い身体では逃げようにもすぐに追いつかれてしまうだろう……)
……母上、以外に入浴を見られるなんて……。
(仕方無しに着物を脱いでいく)
(傷の無い、絹のような白い肌が外気に露出された)
…………。
(湯で汚れを落としている最中にも、何度も鬼の顔色を伺っている)
(なにやら思案している妖魔の様子に寒気がし、少女は身震いをした)
……なっ!? …………くぅう。
(全て見せろと言われて、びくりと身体が震えた)
(それでも従わざるをえない自分がうらめしかった)
こ……これで、良いか……?
(しばらくして、湯が滴り落ちる身体を、鬼の前に差し出した)
(手で胸と股間……大事な部分をそっと隠している)
ほう・・・あんなに強いのに体は傷一つない・・・と
(じっくりと体を洗う様子を見ながら聞こえるように呟き)
良い体つきをしているな、まだ成長途中の胸、尻、足、腕、すべてが美味そうだ
(わざと聞こえるように言って紅を怖がらせ、恐怖にゆがんだ表情を見たいと思った)
(少し力が戻ってきているようだが、狐に変身することはしばらくはできないだろう)
(どれだけ怖がってくれるのか、わくわくしながら金棒を手に握り見つめている)
良いか?良いわけがないだろう、お前は馬鹿か
(近くにあった小枝を手に取ると紅の股の間に枝を滑り込ませ、バシンと股間を打ち上げる)
隠すな、広げて見せろ、やるまで何度も叩き続けるぞ
(断ろうとする紅の股間をたたき上げ、見てくださいと逆に頼みはじめるまで叩き続け)
次は尻を広げてこちらに見せろ
(命令をしながらも手に取った小枝は近くの岩をビシビシと叩き続け、脅している)
……見た、じゃろう。わらわはいつも狐の姿で妖魔と対峙しておった。
仮初の姿じゃが……な。
(身体を嘗め回すように視姦され、恥ずかしそうな顔をする)
っ……。わ……わらわを食うつもりかえ……?
(鬼の言葉が少女の耳に届いた。身体が僅かに震えている)
(努めて強気の表情を保っているようだが、一瞬垣間見えた不安そうな表情は隠しきれなかった)
……んぁあっ!!
(ばしりと敏感な箇所を小枝で打ち付けられ、思わず前かがみになった)
(手のひらで秘所を押さえるが、その上から何度も何度も叩かれ、痛みが広がっていく)
く、くぅうう……。
(悔しそうな声を漏らす。それでも従う以外に道はなく)
……こ、これなら、良いかえ……?
(おびえた表情で呟いた)
(地面にしゃがみ込んでおずおずと足を開く。自分から秘所を晒し出した)
っ……。ぅう……。
(次の命令、今度は鬼に背を向けて、お尻を突き出した)
(自分から見せる羞恥に必死に耐えていた)
そうだな、お前をどうやって美味しく食おうか考えていたところだ
お前のように美しく霊力もある、そして気の強いところ・・・俺は大好きでな
褒めているんだぞ?お前は、今まで出会った人間の中で一番魅力的だと
(おびえた表情の紅を視姦し、言葉ではこういっているが頭の中では紅とご飯を一緒に炊き上げ)
(蒸しあがった紅と紅の味がたっぷりと染み渡った飯を食べるのを想像し、涎を手でぬぐい)
食われたくないのなら俺の妻となるか、だ
(幼い少女を見下ろしながらそんなことを言い、自分から妻になるなどとこの性格では言わないだろうと踏み)
(二択をわざわざ出して楽しんでいる)
そうだ、それでいいぞ
(広げられた秘部に顔を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぎながら観察し)
(ニタニタと笑いながら紅が体制を変えて尻を突き出すのを見)
よしよし、綺麗になっているぞ
(自分から尻を見せているということを自覚させるように尻の穴をじっと観察し)
(足を自分で広げさせて紅を辱めて遊び)
そろそろ体も冷えてきただろう、湯に漬かるがいい
(紅に湯に浸かるようにと進め、近くに腰掛て紅の様子を見守る)
褒められても、嬉しくないのう……。
(自分を食べる、という傍から聞けば冗談のように聞こえる言葉も、禍々しい妖魔が言うと重みがあった)
(外気に触れ冷やされた肌に鳥肌が立つ。腕を抱き、小さな震えを必死に抑えようとしていた)
……なっ!?
(二択を出され、驚いたような困ったような表情を浮かべる)
………………。
(どちらも拒否したい、がどちらかを答えなくてはいけない)
(迷った少女は、結局何も答えることが出来なかった)
……何とか、逃げないと……。
(鬼に聞こえないよう、小さく頭の中だけで言葉を呟いた)
くぅ……。
(妖魔の顔が、自分の恥ずかしい場所のすぐ近くにあった)
(温かい息をじかに感じ、恥ずかしそうな切なそうな声がつい漏れてしまった)
……っ。わかったのじゃ……。
(湯に浸かるように薦められ、再び手で身体の大事な部分を隠した)
(そそくさと釜の中に身を隠していく。警戒する視線が何度も妖魔へと注がれていた)
(紅が入った風呂にはすでに野菜や肉などが入れられており)
(ぷかぷかとその辺を漂っていて、まるで温泉のように水はにごっている)
(その湯に漬かれば漬かるほどに体の奥からリラックスできるような気分になり)
(全身の力が抜け、今まで緊張していた心や体がほぐされていくような気分になる)
(だが実際は紅の体中から体力や霊力が鍋のお湯に染み出し、紅の体は水の中で身動きできなくなる)
どうだ?湯加減は
(ニヤニヤとした表情で紅に向かってそう聞くと、答えを聞く前に長い棒を取り出し)
(鍋の中をぐるぐるとかき混ぜ、紅のエキスを鍋全体に行き渡すかのように混ぜ続けている)
いい匂いがしてきたな・・・クックック・・・
(紅の全身から力が抜け、ぷかぷかとその辺の食材と一緒に浮いている程に力が入らなくなり)
(意識はあるが体がまったく動かせず、食べられるかもしれないという恐怖が襲う)
くうぅ……。
(野菜や肉が入れられた釜の中に身を沈める)
(いよいよ食べられてしまうのか、と覚悟を決めるが、その覚悟も一緒に湯の中に溶けていってしまう)
な……なんじゃ……身体が……動かぬ……。
(鍋の中でくたりと脱力してしまう少女)
(少しずつ回復してきた霊力も全て吸われてしまい、全く身体が動かなくなってしまった)
……湯加減か。最悪じゃ……。
(言い放つが、染み渡るような温かさに思わず蕩けそうな表情を浮かべそうになってしまう)
わらわ……食べられてしまうのか……。
(そっと目を閉じた)
【出汁を取るだけですか? それとも身まで食べちゃいます?】
なんだ、もう諦めたのか・・・面白くない・・・
(一人呟き、沈んでいく紅を見つめてため息をつく)
(短い時間だったがかなり楽しんでいた自分を思い出し、棒を手に取り)
(ぐったりとして沈んでしまった紅の体を棒にひっかけて引きずりだした)
【なんだか食べてしまうのがかわいそうになってきたので】
【このまま助ける→しばらく暮らす→妊娠みたいな流れに変えようと思います】
【食べられる方がよければこのまま続行しますが、どうしましょうか】
ぐっ……あっ……。
(棒に引っ掛けられて引きずり出される)
(地面に投げ出され、痛そうな表情で妖魔の顔を伺った)
……情けをかけるつもりかえ?
(依然身体は動かないようすで、ぐったりと地面に大の字になっている)
(か弱い小動物のような涙に潤んだ瞳が、鬼の顔を見つめていた)
【う、う〜む……。難しいのう……。反応に困る仕草をしてしまったようで申し訳ないのじゃ……】
【もう少し抵抗していたほうが良かったようじゃな……】
【流れはおぬしに任せよう。わらわはおぬしに応えるのじゃ】
別に、なさけなんかかけてない
ただ、お前がいなくなると思うと寂しくなる、そう思っただけだ
(裸のまま大の字になっている紅を見下ろしながらそう言い)
(隠すしぐさもなくさらけ出している体とその匂いに本能が呼び覚まされる気がした)
・・・ダメだ、お前を食べたいという衝動を抑えられない
(頭を押さえながらそう呟くと苦しむような表情を浮かべながら先ほどの鍋のスープを持ってくる)
お前の霊力が入ったスープ・・・だ、多少は動けるようになる・・・はず・・・
飲めば、体に影響があるかもしれないが・・・
(紅の横にスープを置き、ふらふらと頭を抱えながら紅から遠ざかっていく)
(横に置かれたスープからは独特の香りと肌でも感じられるほど強い霊力が込められており)
(飲めば体力や霊力はかなり回復はできそうだ)
(その時、紅の頭の中に声が聞こえる)
『そのスープを飲めばお前の持つ狐の力が混ざり合いその体のまま狐と同化してしまうだろう』
(つまり少女の姿のまま狐娘だった時に力が使え、耳や尻尾が生えてくる)
(だが二度と元の姿に戻ることはできないだろう)
(スープを飲まなければ本能に負けた鬼によって料理され、食べられてしまう)
【ちょっと設定を曲げたりして申し訳ないです、こんな感じで選択型にしてみました】
【スープを飲んだら妊娠の方向へ、飲まなければ食べます】
【料理は串焼きにしようかと・・・w】
【紅さんのお好みで選んでください】
奇妙な……奴じゃな。貴様は……。
(苦悩する鬼を見て、不思議そうな顔をする少女)
(そして一瞬だけ小さく微笑んだ)
…………わらわには……まだ、やることがあるのじゃ……。
(しばらく考えた後、少女はそう呟いてスープに手を伸ばした)
(スープを飲んでも飲まなくても、親しい人とは別れなくてはならないだろう)
(せめて影から人里を守ることができれば……それはそれで良いかもしれないと、ふと思った)
んっ……ん……。
(音を立ててスープを嚥下していく)
(急速に霊力と体力が回復していくのを感じる)
(それと同時に身体が奇妙に熱くなる感覚と……狐の耳と尻尾が生えていく感覚も)
ふ……ぅ……。
(そして少女がゆらりと立ち上がる)
【悩んだが、こちらを選ぶことにするのじゃ】
【少女のまま狐に、は終了後にリセットするが、それでも良いかの?】
【このまま逃げるのか、あるいは抑えきれなくなったおぬしに押し倒されるか、
どちらでも好きなほうを選んで欲しいのじゃ】
・・・。
(鬼は無言で振り向き、紅の顔をじっと見つめながら近寄っていく)
(手に持った金棒は地面をひきずられ、地面がゴリゴリと音を立てて溝を作っていく)
(立ち上がった紅に向かって鬼は赤く充血した目を見せる)
逃がさない、逃がさない
(ぶつぶつと小さな声で呟きながら紅に向かって金棒を振り下ろし)
(逃げ始めた紅を追いかけ始める)
【リセットでいいです、そのつもりで書いたので】
【少し戦って押し倒しますね】
……ッ!
(先ほどとは雰囲気の違う、覇気を含んだ鬼の表情に小さく息を飲む)
(言うが早いか振り返り、鬼から逃げようと脱兎のように地面を蹴っていく)
(何も身に付けていないが、今は逃げることを最優先に考えた)
く……さすがに本調子じゃないか……。
(霊力が無かった先ほどよりも身体は軽かったが、本調子じゃない身体と土地勘の無い森の中)
(そしていつもの姿よりずっと幼い身体に小さな歩幅)
(なかなか速度が出せずに鬼との距離がどんどん詰まってしまう)
くっ……。
(小さく歯噛みする。鬼はすぐそこまで迫っていた)
【了解なのじゃ】
【ところで、今宵は何刻ごろまで平気かの?】
(邪魔な木や岩をなぎ倒し、吹き飛ばしながら追いかけてくる鬼)
(それから逃げることは容易ではなく、鬼はすぐそばまで迫っていた)
があ!!
(叫び声と共に金棒を地面にぶつけ、地面が盛り上がったかと思うと紅の足元の砂が一気に爆発する)
(紅が吹き飛ぶことはなかったが、地面から飛び上がった小石や砂が狙ったかのように乳首やクリトリスに当たる)
おんなぁあ!!
(砂に気をとられている隙に宙から降ってきた鬼が道をふさぎ)
(金棒を股の間に通すとゴツンと勢いよく叩き、相変わらず嫌な部分への責めを続け)
(ずりずりと股を擦るように金棒を前後させて抵抗しようとする様子を楽しんでいる)
【2時前まで平気です、凍結はしないほうがよさそうですし・・・】
【ダッシュで終わらせますね】
ひぁあっ!?
(飛び散った砂利が紅の敏感な箇所を直撃する)
(思わず内股気味になってしまう紅)
(歩みが遅くなり、一気に鬼との距離をつめられてしまった)
くっ……ああっ……。
(金棒を股の間に通され、持ち上げんとばかりに股間をたたかれる)
ぉ、おぬし、正気が……あっ、や、止めよ……ッ!!
(金棒が前後すると、金棒に付けられた疣が股を痛いほど抉っていく)
(前後する金棒を押しはがそうと金棒に両手を付いて体重をかけるが、紅の幼い身体では全く歯が立たない)
んっ……んんっ……くぅうう……。
(瞬く間に股が赤く腫れだしてきてしまう。悔しそうな声をあげる狐の少女)
(しかし、金棒に体液が糸を引いているのが、鬼からもはっきり見ることが出来てしまった)
【と……凍結してもわらわは構わぬが……w】
【色々と了解したのじゃ】
おんな、おんな、おんな・・・
(金棒を落とし、紅の尻尾を強く握り締め)
(根元へと持ち替えて高く上げ、尻に顔をうずめながらぺろぺろと股の間を舐め始める)
(先ほどまでのような脱力感は感じられず、これが力を欲しての行動ではなく)
(性欲によって動かされているだけなのだと紅にも感じ取れた)
うまい・・・うまい・・・
(口を大きく広げて秘部を覆い隠し、口の中でじゅるじゅると汁を吸い上げる)
かわいい・・・あなだ・・・
(目の前でひくひくと動き、鼻に刺激のある臭いを送ってくる後ろの穴をじっと見つめ)
(尻尾を掴んでいた手にさらに力を入れてもう片手でくにくにとその穴を刺激し始め)
(紅の目の前には巨大なペニスがいきり立っており、紅の鼻を刺激する臭いを発している)
んんっ! 痛……ッ!!
(尻尾を掴まれて持ち上げられてしまう)
ぁ、あぁ……んんっ……!
(逆立ちして尻を相手に向けるような体勢にされ、さらには股の間を舐められ、紅は小さく声を漏らしてしまう)
く……やはり正気を失って……ふああっっ!!
(愛液を啜られ、悲鳴のような嬌声があがった)
(引き剥がそうと後ろ足で相手の胸を蹴ろうとするが、体勢が悪く虚しく空を切るだけで)
んんっ……んっ、く……あぁ……あはぁ……。
(くにくにと指で刺激されると、穴から更に濃い匂いの体液が漏れ出してしまう)
(いつのまにか蹴りも止み、紅はその刺激に身体を任せそうになっていた)
……く、くぅう……。離せ……!!
(目の前に巨大な男根がいきり立っている)
(雌の本能をくすぐる嫌なにおいを間近に感じながら、紅はじたばたともがいていた)
じゅる・・・じゅるる・・・
(まるで飲み物でも飲んでいるかのように愛液を美味しそうに啜り)
(目の前でひくついていた穴から濃い匂いの液がこぼれ始め、秘部から口を離し)
(そちらの穴をじゅるじゅると音を立てて吸い始め、ぺろぺろと穴の周りを嘗め回す)
そろそろ、いいか
(紅の体をぐるりと回転させて紅の顔を覗き込む)
小さくて、はいらない、か?
(ゆっくりと秘部にいきり立ったペニスを当て、グリグリと掘り返すかのように紅の体を回し)
(太い肉棒に突き刺そうとしている)
もう、少しだ・・・もう
(グリッっと力強く紅の体を突き下ろしたと同時に紅の秘部に肉棒の先が突き刺さり)
(まだ先しか入っていない状態ですでに紅の中はぎゅうぎゅうに膨れ上がっている)
んっ……んぁ……あぁ……。
(音を立てて恥ずかしい汁を啜られている様に羞恥を憶えてしまう)
(ひくひくとうごめく女唇は、意思に逆らい無意識のうちに男を欲していた)
ぁ……ん……。
(激しい口責めに、呆けたような表情を見せる紅)
……ッ!? んっ、お、おぬし……止め……入らぬ……ッ!!
(それでも先端を股間に押し付けられると、はっと気付いたように身体を震わせた)
(じたばたともがくが、腰を両手で捕まえられた状態から逃げ出すだけの力は紅には無い)
(もがく間にも温かな愛液が漏れ出して男根に絡みつき、そして挿入準備が整ってしまう)
あっ、く……ああああああっっ!!
(絶叫。肉を割って剛直が突き入れられる)
はぁっ、くうっ、ふ……太い……。
(身体に合わない太い楔を打ち込まれ、苦痛に紅の顔が歪んでしまう)
ぃ……痛いのじゃ……。
(ぐりぐりと更に押し込まれ、体内が妖魔の男根で一杯になってしまう)
(ぎゅうぎゅうと男根を咥える膣内は、すこし力を入れるだけで裂けてしまいそうだ)
ぐ……あ……あぁ……。
(苦しそうな声を漏らしながら、鬼の胸板に身体を預けた。狐の耳が横に垂れている)
【時間が過ぎてしまったのう。凍結なら言って欲しいのじゃ】
ぐぉおおお!!
(叫びながら巨大な根を紅に打ちつけ、痛いという声を聞いてもそれはとまらない)
(まるで破壊しようとするかのようにゴツゴツと体内を暴れ周り)
(気を失いかけている紅の尻尾を思いっきり引っ張れば目を覚ますことを覚え)
(紅が気を失いかけると尻尾を引っ張り気絶を許さず、地獄のような時間が過ぎていく)
うおおお!!!
(紅の体を抱きしめたまま叫び声をあげ、ドクドクと紅の中に欲望を吐き出し)
(欲望を吐き出したと同時に鬼の中から何かが抜け、紅と繋がったまま地面に倒れこんだ)
【すみません・・・終われなかったです・・・】
【凍結させてもらえるなら凍結させてください、本当にすみません】
【明日は昼間からならいつでも待機できます、紅さんの都合に合わせます】
ああっ! んぐっ! ひああっ! あ゛あっ!!
(丸太のような剛直を何度も打ち込まれ、紅の身体が上下に揺さぶられた)
(壊れたように口から悲鳴を上げる紅)
……ひぃうっ。やあぁ……あぁあ……。
(何度も気を失いかけるが、そのたびに尻尾を刺激されて目を覚まさせられてしまう)
あぁ……ひぁ……んっ……あぁん……。
(口から涎をたらしながら、膣内をこぞり上げる凶器の感触を覚えてしまう)
(痛みと共にもたらされる快感に戸惑う紅。白磁のような肌が淫熱にほんのり赤く染まった)
……んんっ!! あああぁああっっっ!!
(膣内に凄まじい熱さが広がっていく)
(鬼の射精を受けて、紅自身も絶頂を迎えさせられてしまう)
(ぎゅうぎゅうと今まで以上に強く鬼の男根を噛み締め、無意識のうちに精を絞り切ろうと蠢いた)
……んぐっ……。
(繋がったまま押し倒され、鬼の体に圧し掛かられてしまう。苦しそうに小さな声が上がった)
(上を向き大きく開かれた足が、絶頂の余韻にひくひくと痙攣していた)
【了解なのじゃ。明日は……ちと外せぬ用事があってのう。昼間は残念ながら無理そうじゃ】
【夜で良ければ、今日と同じで21時ごろからなら可能じゃ】
【凍結解除は、この後の……2回戦か、それとも後日談という形になるかのう】
【後日談という感じで終わりにしたいと思います・・・】
【gdgdになってしまって申し訳ないです】
【明日の21時、今日の21時ですね、早めに待機しておきます】
【おやすみなさい】
【了解なのじゃ。こちらも色々と考えておくのじゃ】
【後日談……。このまま妖魔に娶られて、何度も犯されて、
挙句妊娠までさせられちゃったりするのじゃろうか……】
【それから gdgd になったことは気に病まないでほしい。
わらわにも責任があるのでな……色々考えさせられたのじゃ】
【お休みじゃ。今宵は申し訳なかった。また今夜もよろしく頼むのじゃよ】
【さて、しばしスレをお借りするのじゃ。妖魔のひと待ちじゃて】
(鬼が気がついたとき、横には裸のまま秘部から大量の精液を漏らしている紅がいた)
(その姿は幼い妖魔のようで、息を呑みながら紅の体をじっと見つめていた)
俺・・・なにしてたんだ・・・?
(自分が何をしていたのかまったくわからず、首をかしげながら紅を見つめる)
(ふかふかとした尻尾、とがった耳、それは最初に出会った強かったときの紅のようでもあった)
(だが体はとても弱く、細く、力を入れれば折れてしまいそうなほど小さなものだ)
おい、おまえ・・・
(一瞬死んでいるのではと思ったが、何とか呼吸はしているようで胸が上下に動いている)
・・・俺がやったのか・・・?
(首をかしげながら自分に尋ねては見るが、何をやったのかやはり思い出せなかった)
(巣へと紅をつれて戻り、藁を敷き詰めた上に紅をゆっくりと寝かせた)
(一応念のためにとロープを紅の尻尾にぐるぐると巻きつけ、強く縛り上げて杭につないでおく)
(焚き火に向かって前に捕まえていたイノシシの肉をあぶるようにしながら紅の寝顔を見つめ)
はぁ・・・
(深くため息をついてイノシシの肉を紅の前において起きるのを待った)
【とりあえず待機します】
【のんびり書いていたら遅くなってたみたいです・・・】
【申し訳ないです】
(疲れか、それとも緊張の糸が切れたのか、絶頂とともに気を失うように眠ってしまった狐の少女)
……んっ……。
(鬼が身体に触れるたびに、かすかに声を漏らし身じろぎをしている)
(しかし眠りは深いらしく、目覚めるまでにはまだ時間がかかるようだった……)
……んっ。……ここ、は……。
(柔らかな藁の上で、紅は目を覚ました)
(あたりをゆっくりと見回して、自分が今置かれている状況を確認している)
……また貴様か。
寝て起きたら父上が横にいたら良いのになぁ、とか思っておったんじゃが……。
(鬼の顔を見つめ、寝ぼけ眼を擦りながら言葉を発する)
(その悪態に覇気は無く、あるのは微かなあきらめの感情……)
……結局わらわは逃げきれなかったのじゃな。
今度はなんじゃ? わらわをどうする気じゃ。
(何も身に付けていない身体を、両手で大事な部分を庇うように隠しながら呟いた)
【こんばんは。今宵もよろしくお頼み申すのじゃよ】
別に・・・ただ、この辺りは凶暴な妖魔も多いから連れて帰っただけで・・・
(ため息をつきながらそう説明すると嫌気がさしたかのように首を横に振り)
まぁいいや、それより腹とか減ってないのか?
そこにある肉、食っても良いぞ
(頭をかきながら立ち上がると洞窟の奥へと入っていき、ごそごそと何かをあさっている)
(しばらくすると少し汚れてはいるが町の人が着ているような着物を持ってきて)
ほらよ
(それを紅の近くに投げて渡す)
そういえばお前の名前聞いてなかったな
人間の味方の妖魔さんの名前を教えてくれよ
(いやみっぽく言いながら紅から焚き火をはさんだ場所に座り)
(焚き火に木の枝を入れながら紅の様子を見ている)
【もしかして奴隷っぽく扱ってたほうが良かったでしょうか・・・】
【このまま和姦っぽくしてハッピーエンドのような変なのを考えているのですが】
…………?
(奇妙な返答に、きょとんとした表情を浮かべている)
(狐の耳がぴんと上を向いていた)
おぬしは奇妙な奴じゃなぁ。……ひとつ戴くぞよ。
(それだけを小さく呟いて、鬼に勧められるまま猪肉に手を伸ばした)
(立ち上がって洞窟の奥へ向かう鬼を横目に、小さな口で肉を食んでいく)
ぉ。……どういう風の吹き回しじゃ。
(一瞬だけ小さく微笑むと、鬼から渡された着物を軽く羽織った)
妖魔に服を貰ったのはこれが初めてじゃな。
(少女の身体より少し大きな着物は、汚れてはいるが悪くは無い質だ)
……鈴。わらわの名前は鈴じゃ。
妖魔相手には”紅”と名乗っておるがのう。
(肉を食べながら、鬼の問いかけに素直に答えていく)
……んむ。美味しいのじゃ。もう一切れ貰うぞよ。
(食べ終わったのか、次の肉切れに手を伸ばしていた)
【いやはや。和姦も良いし、奴隷もまた良い】
【わらわでは決めかねるから、おぬしが決めてくれると嬉しいのうw】
いや、あー・・・
(紅の小さく微笑む顔を見て自分の胸の奥が熱くなるのを感じ)
(照れくさそうに頬を指で掻きながら困った表情を浮かべる)
裸でいて風邪ひいてもいけないしな・・・
(言い訳くさいことを言いながら、そのまま裸でいられては自分の性欲がおかしくなる)
(そう考えてのことだったが、それは言わないでおいた)
鈴・・・か
(もう一切れとイノシシの肉を美味しいといって食べている姿を見つめながら呟き)
(複雑そうな表情を浮かべながら山の湧き水を貯めてある桶からコップに水を入れ)
(鈴の横に音を立てずに置くと隣に座った)
肉は好きか?
(美味しそうに頬張る鈴の姿に頬を緩めるようにして質問する)
【和姦から従順な奴隷にするという感じにしていきます】
……くすっ。
(照れくさそうに頬を掻く妖魔を見て、思わず笑みがこぼれた)
わらわを心配してるのかえ?
先ほどは、わらわにあんなにひどいことをしたというに……。
(自分の身体を抱きしめながら、くねくねとしなを作った)
(相手をからかっているような瞳が、鬼に対して向けられている)
……おぬしはやはり奇妙なやつじゃのう……。
(水を差し出されると、再び不思議そうな顔をした)
おぬしのような妖魔は初めてじゃ。半妖なら何度も会ったがの。
肉? おぬしほどでは無いと思うのじゃ。
けど、今は腹が減ってのう。誰かさんが霊力を根こそぎ持っていくから……。
(一瞬だけ残念そうな顔をするが、再び小さく微笑むような表情へと戻っていく)
(その間にも猪肉をどんどんと腹の中に収めていった)
【了解じゃよ】
何もおぼえてないけど・・・まぁ悪かったな
(頭を掻きながら謝り、鈴があまり落ち込んでない様子にほっとする)
なんだ?もっとしてほしかったみたいな目をしやがって
してほしいなら誘ってみろよ、・・・冗談だ
(からかっているような瞳を見てそう挑発し、すぐに小さな声で冗談だと付け加え)
(自分も肉を食べようと手を伸ばすが、鈴の食べっぷりに手を止め)
最初に言っただろ、俺は好きで人間を襲わない
人間と違うのは怪力と頭に生えた角くらいしかかわらないしな
(頭を掻きながら焚き火に枝を突っ込み、魚や干し肉を鉄の棒に突き刺して焚き火の周りの地面に刺し)
だけどあの時もお前が先にちょっかい出してきたんだぞ
(ゆっくりと近寄り、顔のすぐ目の前でそう言うと、もぐもぐと動く口を見つめ)
そうだな、俺は肉が大好きだ
(それだけ言って鈴の唇に唇を重ねると、口の中に舌を入れ、噛んでいた肉を自分の口へと運び)
・・・お前の食いかけの肉、美味いな・・・
(鈴の唇をぺろりと舐めながらニヤリと笑い、すぐ体を離す)
ふぅむ。憶えてないか……。
わらわとしてはそちらのほうが嬉しいのぅ。
(少しだけ頬を染めて、身体を小さく丸めた)
……な!? わらわ、そ……そんな目はしてないのじゃ。
まだ癖になったわけじゃ……。
(真っ赤な顔で反論している)
…………。うむ……。
(冗談、と言われても、しばらくは顔の火照りは治まらなかった)
(恥ずかしさを誤魔化すように、また一口、猪肉を頬張っていく)
…………。人を襲った時点で良いも悪いもないのじゃ……。
(自分が先にちょっかいを出したと言われ、恥ずかしそうに目を逸らした)
(結局、先に手を出して敗北したという事実は確かなもので、それは紅自身が自覚している)
ん? どうした……んぐっ!!
(突然唇を重ねられ、思わず息が止まりそうになる)
(口の中のものを奪われ、一瞬遅れて耳の先まで真っ赤な色に染まってしまう)
……そ、そうか。美味いか……!
(わたわたと慌てた様子の、狐の少女だった)
ところで、そろそろこれを解いてくれんかのう?
縛られていると痛いのじゃ。ここまできつく縛りおって……。
癖に・・・ねぇ・・・
どんなことをされたんだ?言ってみろよ
俺が再現してやろうか?
(クツクツと笑いながら赤くなっている鈴を見つめ)
(その可愛らしさに思わず舌なめずりをし、鈴にはその動きが自分の下半身を啜り)
(うまいうまいと言われていたことを思い出させてしまう)
ああ、美味いぞ
肉の旨みとお前の唾液とでいい味になってる、柔らかくて噛みやすいしな
(鈴の口から奪った肉をゆっくりと味わうように噛んで、ごくりとのみ)
もっと食べたいな
(そう言いながら鈴をじーっと見ている)
(まるで口の中のものを差し出せとでも言いたそうだ)
まぁ逃げそうでもないしな・・・いいか
こっちに尻を向けて尻尾を見せろ
なっ!! おっ、お断りじゃ!! ……うう。
今まで妖魔に嬲られたことはあっても、それでからかわれたことは初めてじゃて……。
(悔しそうに耳が垂れていた)
…………。再現などしてもらわなくとも……。
(鬼が舌なめずりをしているのを見て、先ほどの陵辱劇を思い出してしまう)
(鬼に気付かれないように、小さくもじもじと足の付け根を擦り合わせている自分が居た)
……おぬしは、やはり奇妙な奴じゃ。赤子じゃあるまいし……。
(恥ずかしいような、どことなく嫌そうな、そんな表情をしていた)
ことわる! 食べたければ自分で食べれば良いのじゃ。
(口の中のものを慌てて嚥下した)
(そして手に持っていた肉の切れ端を相手に押し付けるように差し出している)
……んっ。
(鬼に言われるまま背中を向け、素直に尻尾を差し出した)
……へ、変なことをするでないぞっ!
なんだ、経験済みだったのかよ
処女だと思って手加減してたのにつまんねーなぁ
(耳を垂らしながらいう鈴の様子にペットのような感覚が芽生え始め)
(感情の変化によってころころと変わる表情や耳が可愛らしい)
してほしいなら素直に言えよ?
それとも、別のやつにしてもらいたい、とかか?
(小さくもじもじと足を擦り合わせる様子を見てにやりと笑い)
(耳元でささやくように言いながら笑みを絶やさない)
なんだよ、ケチ
(子供のようなことを言いながらつまらなそうに口を尖らせ)
口移ししてくれるだけで良いんだよ、普通の肉じゃ満足できん!
(胸を張ってそんなことを叫び、睨むような顔で紅を見ている)
もっと尻を高く上げろよ、ほら!
(紅の股間に手を入れてぐいっと尻を持ち上げるようにし)
そのままの体制だぞ
(尻穴にわざと息を吹きかけながら尻尾に巻いた縄をぐりぐりと乱暴に解き)
(尻尾を刺激するようにしたまま縄を最後まで解きおわり、尻の肉をぺろりと舐める)
わっ、わらわだって辱められたくてやってるわけじゃ……ッ!!
……そ、それに……この姿で嬲られたのは、おぬしが初めてじゃ……。
(大きな声で叫んだと思ったら、今度は小さな声で呟いて)
…………。
(素直に言え、と言われて、つい考え込んでしまう)
……おぬし、また下品な顔になってるのじゃ。何を考えているか丸分かりじゃて……。
(小さな声で、悪態を吐いた)
ッ……。
(睨むような顔をされると、びくっと少しだけ身体を震わせてしまう)
……。
(見つめられると、なぜか恥ずかしそうに目を逸らしていた)
ひぁあっ!! お、おぬし、何を……。
(股間に手を入れられ、大事な部分が丸見えになるほど尻を持ち上げられてしまう)
ひ……。息がかかっておるのじゃ……。んんっ!
(菊座に息がかけられ、思わず息を漏らしてしまう)
(乱暴に解かれる縄。痛みから逃げるように、尻尾がせわしなく左右に暴れていた)
……ふぅ。おわったかえ……ひぁあっ!
(尻を突然舐められると、しっぽがビックリしたのかピンと直立した)
…………。
(縄を解き終わっても、何となく尻を持ち上げる格好を維持している狐の少女)
ぁ………。
(思わず、物欲しそうな目で鬼を見つめてしまっていた)
おいおい、嬉しいからって尻尾を振るなよ
(痛みで振っているのであろう尻尾を無理やり捕まえ)
(ぐいっと引っ張って動けないようにしながら縄を解いていき)
(最後に尻の肉を舐めてやるとビクンと震えて尻尾をぴんと高く立てている)
へぇ、最初から誘ってたってわけか
(妙になっとくした様子で尻を手でぐにぐにと揉み、片手で尻尾をしごき始め)
(尻を押さえながら尻尾を根元から先までごしごしと力強くしごき続ける)
なんだ?その眼、何か言いたいことがあるんじゃないか?
(尻を揉んでいた手を股間へと持っていき、既にぬれてしまっているそこに手のひらをかぶせ)
(手のひら全体でぐにゃぐにゃと揉み解す)
・・・やっぱりいい匂いだ
(尻に顔を近づけて鼻をスンスンと鳴らしながら鈴に聞こえるように言ってみる)
いっ、痛いだけじゃ……嬉しいわけじゃないのじゃ。早う解いておくれ。
(痛みに顔をしかめながら、鬼の顔を振り返って見つめた)
……誘ってないっ!!
(一人納得したような鬼の言葉に、つい大きな声を出してしまう)
んっ……。
(それでもむにむにと御尻を揉まれると、どこか気持ち良さそうな声を出した)
ぁん……んっ……んぁ……はん……。
(尻尾を扱かれると声が漏れてしまう)
(妖魔の手の中に尻尾を預けたまま、身体の緊張が解れていく)
ひあっ!? んん〜っ!
(鬼の手のひらが秘所をぐにぐにと刺激してくる)
(思わず手のひらに秘所を押し付けるように足を落としてしまった)
あぁ……んあぁ……。
(尻尾と秘所を同時に扱かれて、少女の頭が段々と蕩けてくる)
……っ……んっ……。
(秘所の匂いを嗅がれ、居心地悪そうにもじもじと身動きする)
(身体を動かし、より気持ちよくなれるように体勢を整えた)
……おぬしは、変態じゃ。
腰が落ちてきてるぞ、ほら!
(秘部を手のひらの上に乗せるようにしている紅に声をかけるが)
(興奮しているようでちゃんと聞こえているのか怪しく思え)
こんなちっちゃい体でこんなに感じるなんてな
(クチャクチャと音を立てながら幼い秘所を揉み解し、クリを指で摘む)
尻尾を扱かれながら、ピンク色のケツの穴見せびらかして
(尻尾をぎゅーっと引っ張り、尻を高くあげさせ、手のひらで支え)
こんな風にグッチャグチャにぬれてるのはどこのだれだ?
(尻尾で紅の体を持ち上げたまま秘部に当てていた手についた愛液を舐めとり)
俺が変態、ね・・・
それならお前は変態にいじられて喜んでるど変態だな
(また手のひらをそこに当てるとグチャグチャとさっきより激しく揉み解し)
(皿においてあった肉を手に取ると秘部にそれを当て、愛液を肉に擦りつけ)
(愛液まみれの肉を口に入れながら激しくもみ続ける)
お前の体、すべてが美味いぞ・・・
(耳元でささやきながら肉をクチャクチャと音を立てて食べる)
ぅ、うるさいっ!
(びくんと跳ねるように腰を上げた)
(上半身をかがめて中腰で……だいぶ辛い体勢なのか、足が震えだしている)
き……気持ち良いんじゃから、しかたないじゃろう……。
(今更恥ずかしくなったのか、もじもじと身体を揺らしながら答えた)
はんっ! んん〜……!
(尻尾を引っ張られ、尻をさらに高く上げさせられてしまう)
うぅ……。言わないで欲しいのじゃ……。
(愛液を淫らに垂れ流している自分のことを恥ずかしく感じ、ふるふると震えた)
はあっ! んんっ、ああぁ……。
(秘所が更に激しく弄り回される)
(まだ熱い肉が秘所に押し当てられ、びくりと腰を引いてしまう)
わ……わらわがど変態なら、貴様はその愛液を啜る超変態ではないか。
わらわに欲情しているのはどこの変態さんじゃ……。
(くちゃくちゃと愛液まみれの肉を食べる音があたりに響く)
(狐の耳がぺたりと伏せられているのは、その音を聞きたくないと思ったからだろうか)
へぇ・・・じゃあ俺を超えるほどの変態にしてやるよ!!
ほら!がんばって自分を保てよ!!
(スピードを更にあげ、鬼ならではの力で一気に揉む力を加速させ)
(グチャグチャという音が洞窟全体を響かせながら紅の体を秘部と尻尾のみで持ち上げ)
(空中で座らせるような格好をさせてグチャグチャと紅がイってしまうまで揉みつづけ)
おら!!一度イったくらいじゃ足りないんだろ!?
何回でもイかせてやるよ!
(一度イっても間をおかず、揉み解すことをやめず)
やめてほしいなら、自分が変態だと認めろよ?ん?
すごい量の液だぞ?こりゃ飲み物にこまらねーな
(零れ落ちてくる液を桶の中に溜めながらじっと観察し)
尻尾、すげぇ汗だな・・・こんなに汗かいてると・・・
(尻尾の根元に顔を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ)
やっぱり良い匂いがする・・・
(尻尾を強く握って扱きながら匂いを嗅ぎ続ける)
ぇ……?
(鬼の言葉に疑問の声をあげる。その凄まじさは一瞬の後に思い知ることとなった)
んあああっっ!! ああっ、ああぁ、あはぁ!!
(秘部と尻尾を、常人ではありえない速度と力で弄り回される)
ああっ……いく……イってしまう……はぁああああっっ!!
(甲高く甘い悲鳴が洞窟に響いた。四肢を痙攣させて、絶頂を迎える)
ああぁ……いってる……いってるのじゃあ……!!
(絶頂を極めさせられている最中も愛撫を止めてもらえない)
いっ、く……イく……またイく……んぁあああああっっ!!
(二回、三回と立て続けに絶頂を極めさせられ、激しさに何度も悲鳴が上がった)
ゃ……止め……っ、こ……壊れる……わらわ、壊れるうぅ!!
(手足をひくひくさせ、涙を流しながら鬼に静止を懇願する)
ひっ、ああっ、んんっ……!!
(桶の中に溜まっていく愛液の音を聞きながら、少女の体が震えている)
(断続的に吹き出す潮は、桶の外にまで撥ねて周囲を汚している)
あぁあ、んはぁ……!!
(尻尾の根元の匂いを嗅がれても、今は悪態をつくどころではなかった)
(何度も襲ってくる快楽の波に溺れながら、また潮を吹きあげてしまう)
おいおい、早く言わないとほんとに壊れちゃうぜ?
まぁ壊れちまっても俺はもんだいねーけどな
(グチャグチャと揉み解す速度を緩め、紅の緊張した体が休まるのを待ち)
気持ちいいか?嬉しいか?
(尋ねながら紅の体を持ったまま洞窟の外へと出て行き)
ほら、早く言わないと人里まで降りてもいいんだぜ?
(また外に出てすぐに激しく弄りだし、先ほどよりも数倍早く動かしながら山を下っていく)
すげぇ量だな、ほんとは漏らしてるんじゃないだろうな?
漏らしたんならちゃんと言えよ?飲んでやるからよ
(相変わらず自分が変態だと認めるまではやめる気はないようで)
(紅のイキ続ける姿に興奮しながら街とは反対の小さな村へと向かって歩いていく)
ぁ、あひ……っ、んあぁ……!
(イきすぎて蕩けきった嬌声を上げ続ける)
(すると唐突に秘所をいじる速度が緩んだ。その間に息を整えていく)
は、ああぁ……。き、気持ちいいのじゃ……。
(熱い吐息と共に本音を口に出す)
んっ? お、おぬし、わらわをどこに連れて行く気……んあああっ!!
ああっ……ま、またイく……イくっ!!
(洞窟を出て歩き出す妖魔。そして激しい愛撫が再開された)
わ、わかった……わらわは……わらわは変態じゃ!
だから早く止まっておくれ……ッ!!
(思わず口に出してしまう。人に見られるのは恥ずかしくて耐えられなかった)
んぐ……んあっ!!
(ねちねちと愛撫され、首を仰け反らして絶頂の波を全身に浴びていた)
【変態とは言ってみたが、このまま人里に着いてしまうのも悪くは無いと思うのじゃが……】
【どうしよう。最終的にはおぬしに任せてみるのじゃ】
そうか、お前は変態だったのか・・・
変態ならこのまま里に下りても平気だよな
(ニヤニヤと笑いながら秘部から手をどけ、びちょびちょにぬれた秘部に)
(口をつけると中にたまっているものをすべて吸い出すかのようにゴクゴクと飲み始め)
ぷはぁ!!うめぇ!
(口元を紅の尻尾で拭きながら体が上手く動かないだろう紅を背負い)
(小さな村の付近へとやってくる)
(ぽつりぽつりと民家があり、畑に囲まれたのどかな村だが)
(そこに角の生えた青年が一人、狐の耳と尻尾の生えた少女を持って村へと入っていく)
(少女は意識はあるがイきすぎたらしく体が動かせず、尻尾のみで持ち上げられているため)
(両足をカエルのように広げ、秘部と尻穴を晒したまま、ぶらぶらと揺られている)
村についたぞ、鈴
(ニタニタと笑いながら鈴の尻尾をぎゅっと持ち上げ、鈴を晒し者にし)
それで、お前はなんなんだって?大声でもう一度聞かせてくれ
それを聞かないとやめないって俺は言ったよな?
(紅の目の前で手をにぎにぎとしてまた揉まれたいのかと遠まわしに言いながら)
(紅が叫ぶのを待っている)
ぁ……なあっ!? や、止めてくれると言ったではないか……!!
(里に下りると言われ、顔が青ざめる)
あっ、く……!
(秘所から滴り落ちる愛液を、音を立てて飲まれてしまい)
(足を開いたまま、羞恥に顔がゆがんだ)
んっ……!!
(尻尾をつかまれさかさまにぶら下げられる狐の少女)
(満足に身体は動かせなかったが、それでも村人に気付かれまいと……
声だけは出すまいと、手で口を必死に押さえている)
んんんんんんっ!!
(叫びたくないと、必死に抵抗の意思を見せた)
(目の前で手がにぎにぎと動かされるのを見て、必死に首を横に振った)
だめだな・・・
(鬼の体が景色と同化し、見えなくなっていく)
(見えなくなってもその場所にいて、紅の秘部と尻尾を掴み、紅を村の中心に立たせ)
がんばって村人を楽しませるんだな
ほら、早く自分のこと認めたほうがいいぞ
(秘部をクチュっと音を立てて揉み始め、クチャクチャと音を連続で立て始める)
(尻尾を上下にごしごしと扱き、舌で尻の穴を嘗め回し)
(村人から見れば紅が一人裸で村の中心で・・・自分を静めているようにしか見えず)
(後ろから覗けば尻の穴が、前から見れば秘裂が丸見えの状態になっている)
(グチュグチュと容赦なくいじり続ける鬼、村人が一人、また一人と紅に気がつく)
(家の影で紅を見ながら自分のものを扱く男、呆然と見つめながら自身を立たせている男たち)
(農村というだけあって男が多く、女は今のところ一人も集まっていないように思える)
っ!? お、おぬし……っ!!
(景色と同化し見えなくなっていく妖魔に驚きの声をあげる)
……んっ、あっ、ああっ、んぁっ、んんんっ!!
(再び再開された愛撫に、堪らず嬌声を上げてしまう)
(とっさに両手で口をふさいだが、吐息は指の隙間から漏れ出てしまい抑え切れなかった)
あぁ……はぁあ……!
(村の中心ではしたない声をあげ続ける幼子に、村の男集が気付き始める)
(だらだらと愛液が足を伝って流れ落ち、あたりに濃いメスの匂いが立ち込めている)
(がくがくと震える足。今にも崩れ落ちそうな身体だが、妖魔が支えているために地面にしゃがむことも出来ない)
ぃ、言えば良いのじゃ……なっ。
(意を決した様子で、声を発する)
わ……わらわは……あそこをぐちゅぐちゅされてイく、変態じゃ……ぁ……!
(小さい声だが素直に口に出して、そして背筋を仰け反らせて軽く達してしまった)
んっ、んんんっ……。
(涙が零れ落ちる。声に泣きが入っていた)
【そろそろ2時じゃが……再凍結かえ?】
【申し訳ないが、次回は土曜日の夜以降となってしまうが……どうしようかのう】
(紅の声を聞き、村人の制御が効かなくなり、紅に向かって飛び掛る)
(紅の体が村の男たちに嘗め回され、小さな手に男根を握らされる・・・そう思った時)
(村とは少し距離を開けた場所に紅は立っていて、すぐに鬼が姿を現す)
もっと早く言えばよかったのになぁ
危ない危ない
(ニタリと笑みをこぼしながら紅の体を乱暴に抱き上げて秘部に男根を擦りつけ)
こんなに良い女、人間なんかに渡すかよ
(村の方へそう呟き、ぐりぐりと秘部へと肉棒を入れようとしたまま山道を歩き始める)
もうぐちょぐちょですげぇな、何回もお前のイき顔を見せてもらったが
もう我慢できないな
(山に入ってすぐの岩の陰に紅と共に座り込み)
(熱いキスを交わしながら舌を絡ませ、秘部にペニスを擦りつけ続ける)
自分で入れてみな
(紅の眼を覗き込むようにしながらささやく)
【今日は何時までできますか?】
【自分は明日が休みなので今日一気に終わらせようかと思っていますが・・・】
【まだ続けてできます?】
ああっ!!
(我慢が出来なくなった男衆が飛び掛かってくる)
(犯される……そう覚悟して目をぎゅっと瞑ったそのとき……)
…………?
(村人たちの喧騒が不意に消え、不思議に思い目を開けるとそこは村の外)
(鬼が抱き上げて連れ出したのだろうか……)
おぬし……んぐっ!
(乱暴に抱きかかえられ、秘所に先端が当たったまま連れ去られていく)
んっ! お、おぬし、当たっておる……!!
(愛液に溢れた秘所が、先端に押しつけられてひくひくと蠢いている)
(男根が擦れるたび、ねっとりとした体液が塗されていった)
んっ……ちゅ……。
(山に入ってすぐの岩陰で、熱い口付けが交わされていく)
っ……。きさまはやはり変態じゃ。わらわにあのような真似をさせて……!
(口付けが終わり、少しだけ落ち着いたのか口を尖らせて文句を言った)
……わらわ、癖になったら……おぬしを許さないのじゃ……。
(自分から入れるように言われ、真っ赤な顔で頷いた)
んっ……くぅ……ッ!!
(小さな入り口へ大きな男根を押し込めようと、体重をかけていく)
【こちらは4時が限度じゃな。それ以上は寝る時間がなくなってしまうのじゃ……】
【今日で終わらせるのなら、それまででお願いしたいのじゃ】
良いだろ、俺もお前も変態ってことで
(真っ赤な顔をして文句を言う紅の頭を撫でるようにしながら抱きしめ)
ほら、舌をべーって出してみろ
(口を尖らせている紅の顎を持ち上げるようにしながらそう命令し)
(舌を出したところで舌にしゃぶりつき)
(また激しい接吻を交えながら舌を絡め、唾液が口の端から零れ落ちていく)
癖になってもひとりでいっちゃダメだぞ?
さっきみたいに大勢に犯されるのが趣味ってなら止めないけどな
(腰を沈めながら許さないと言っている少女の平たい胸を揉み)
(乳首を指ではじくようにしながらぐにぐにと力強く揉み続ける)
嫌がってても従うんだな、えらいぞ
(口では反抗的な態度でも行動はしっかりと従うようになってきた)
(そんな紅の様子を嬉しそうに言いながら耳の後ろをくすぐる)
ん……。
(抱きしめられ頭を撫でられると、気持ち良さそうに目を細めた)
? ……んむっ。
(小さく舌を出す。すぐに鬼の口が貪るように吸い付いてきた)
んっ、んっ……。
(再びの激しい接吻。唾液が交わされ、二人の吐息が隙間から漏れていった)
わ……わらわを脅す気かえ……!?
貴様、わらわがどれだけ恥ずかしい思いを……っ!
(妖魔の肩を掴み身体を支えながら、ぐっと腰を落としていく)
んっ……あぁ……。
(同時に胸の先端も弄られ、ひりひりとした感触に思わず身体をくねらせた)
っ……。し、従わないと……また何をされるか分からんじゃろう……。
(真っ赤な顔を背けながら、やはり反抗的な台詞を吐いた)
(だが耳の後ろをくすぐられると、すぐに気持ち良さそうな声を漏らしてしまう)
んっ……ああぁ……はっ、ん……入った、のじゃ……。
(太い男根が奥まで入りきる)
(やはり大きさがあわないのか、若干苦しそうな表情を浮かべていた)
俺の前では恥ずかしくない癖に村人には恥ずかしいって?
それは・・・く・・・っ鈴、ちゃんと俺の前でも恥ずかしがらないとダメだぞ・・・
(ペニスを締め付ける鈴の体が小さいせいか思っていた以上の締め付けに歯を食いしばり)
(中の熱さと愛液の量に助けられる形でゆっくりとだが進入していく)
胸も、尻も、尻尾も気持ちいいか・・・
耳とか
(耳をぺろりと舐めると、中に舌を入れて内部まで舐め回そうとし)
鼻はどうだ?
(耳から舌を抜くと鼻の頭を舐め、ゆっくりと鼻を舐め、穴の中にまで舌を入れる)
恥ずかしいか?
お前の・・・そういうところが好きなんだ・・・っ!
うっ・・・入ったか・・・?
(ゴリゴリと先端に何かが当たるのを感じ、紅の体を両手で抱きしめ)
いくぞ・・・!!
(紅を押し倒す形で地面に倒れ、覆いかぶさると紅の両肩を両手で押さえ)
(勢いよく突き上げ始める)
は……恥ずかしがることもできないほどわらわを弄ってたのはどこの誰じゃ!
昨日だって……わらわを押し倒して辱めたくせに……。
(言葉を出すたびに昨日の光景を思い出して顔が赤くなってしまう)
ぅぅ……。恥ずかしいのじゃ。でも、それ以上に切なくて……。
(真っ赤な顔のまま、小さく呟いた)
んっ……。
(耳の中に舌を入れられるとくすぐったそうな声を出す)
……ん゛っ。……はなは止めてほしいのじゃ。
(鼻の中に舌を入れられると一瞬嫌そうな表情をしてそっぽをむいてしまう)
ああ。入ったのじゃ……ひゃあっ!!
(抱きしめられて押し倒されてしまう)
(突然の動きに中がぎゅっと窄まった)
ぁ……ぁ……!
(妖魔の大きな身体が、小さな紅に覆いかぶさる形になる)
(紅のほうも鬼をそっと抱きしめながら、突き上げを全身で感じていた)
んっ、ああっ、んぁっ……あぁ……んっ!
(狭い膣内を男根が擦り上げていく。発生する摩擦熱に嬌声があふれていった)
昨日のこと?何度も言うが俺は覚えてないぜ
どんなことをされたんだ?言ってみろよ
(顔を赤くする紅の表情を見てどんなに楽しいことをしたのかととても気になり)
その切なさ、いつでも俺が払ってやるよ
(接吻を繰り返しながら紅を慰めるように頭を撫でる)
・・・、耳は好きなのか?なぁ
(そっぽを向いたおかげで耳が舐めやすくなり)
(狐耳をぺろぺろと嘗め回しながら中を丁寧に舐めていく)
っ!すごいぜ・・・!お前の中・・・!
(小さな紅をまるで叩きつけるかのように突き上げ)
それに!お前のこと!俺は好きだ!
(小さな体を抱きしめながら叫び、突き上げは勢いを増していく)
お前はどうだ・・・っ?
(乱れる紅を見つめながら尋ね、頬にキスを落とす)
わ……わらわを押し倒して、気絶するまで嬲ったのではないか……。
憶えておらぬとは、なんと無責任な奴じゃ……。
(赤い顔を俯かせて、小さな声で呟く狐の少女)
んっ……!
(それでも頭を撫でられると気持ち良さそうな声をあげる)
(退魔に精を出しているとはいえ、中身は幼い少女。頭を撫でられるのは嫌いでは無いようだった)
ぁ……。くすぐったい、のじゃ……。
(耳の中を丹念に舐めあげあれ、唾液が耳を汚していく)
(ひくひくと耳を動かしながら、舐められる感覚を楽しんでいる様子だった)
あ、あぁあ……んんんっ!!
(最奥を叩きつけられるたびに、紅の声が震えている)
くっ! んあっ! あぁんっ!
(正上位の体勢。大きく広げられた足が、鬼の背中に回される)
(手足で抱きつくような姿勢のまま、鬼の突き上げに嬌声を上げ、男根をぎゅっと締め上げている)
わ……わらわは、おぬしが嫌いじゃ……!
おぬしのせいで、イくのが止まらんのじゃ……ッ!!
(愛液がとめどなく吹き出し、結合部分を汚していた)
あぁん! んああっ! はあああぁんっ!!
(妖魔の身体の下で、幼い少女は淫らに乱れ狂っている)
じゃあ今日も気絶するまで遊んでやるよ
(耳元でささやきながら頭をゆっくりと撫で、長く綺麗な髪を撫でる)
今日だけじゃない、明日も、明後日も、ずっとな
(長い髪を撫で終え、尻尾に到着した手が尻尾を根元から先までなで上げた)
耳掃除はもうしなくていいな、俺がいつでも舐めてやるぞ
ほら、気持ち良いんだろ・・・?
(耳の中を綺麗に舐めとり、耳の先を口に咥えて口でちろちろと舐め)
嫌いか、嫌いなら好きになるまでずっと犯し続けてやるよ!!
(ガンガンと一番奥を叩き上げ、グリグリと先端を子宮の入り口に押し付ける)
好きになるまでイかせてやるぜ、毎日な
(ドクンと勢い良く鬼の欲望が吐き出され、紅の中にドクドクと注がれていく)
(肉棒を抜けばどろりと精液があふれ、地面へと零れ落ちていく)
まだ終わらないぜ?こっちの穴も使ってないんだしよ
(紅の体を引き離し、無理に四つんばいの格好にさせると尻の穴にペニスを当て、差し込んだ)
鈴!!お前は、俺の、ものだからな!!
(ガンガンと腸の中を犯しながら里にも聞こえるほどの大声が山に響いた)
【次でしめます】
【長い間本当にありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
っっ……!!
(耳元で囁かれると、どんどん顔が赤く染まっていく)
(思い起こすのは昨日の陵辱。我を忘れて乱れた自分)
あ、明日も、明後日も……ひぁあああっっ!!
(妖魔の言葉を反芻している声が不意に途切れた)
ああっ!! いくっ!! イく、イくううううッッッ!!
(尻尾を撫で上げられ、背筋を仰け反らせて絶頂に達する)
ああっ……あああっっ……。
(口の端から涎をたらしながら善がり狂った)
んんっ!!
(ちろちろと耳の先を舐められると、くすぐったそうに身じろぎを繰り返す)
ぁあ……あは……!
(涙で潤んだ目で鬼を見つめていた)
っ! いく……またイっちゃう……ッッ!!
(びくりと身体を震わせ、鬼の男根を締め上げる)
ああああっっ!! いくっっっっ!!!
(子宮の入り口に先端を押し当てられたまま射精され、その激しさに再び絶頂を極めさせられてしまう)
(惚けた表情で中出しの快感に溺れていく)
……ぁ、ま、まだするのかえ……?
(抜いてもまだ求めてくる妖魔に、ぐったりとしたまま応える)
っ!? そ、そっちは違……ああああっっ!!
(野太い男根が排泄穴へと押し沈められる)
(背後から突かれる体勢。獣の交尾の体勢で犯されながら、紅は何度も身体を震わせた)
【了解じゃ。わらわも次で締めようと思う】
【長い間本当にありがとうなのじゃ。またわらわを見かけたら声をかけて欲しいのじゃよ】
(それから鬼の言ったとおり毎日、紅との交わりは続いた)
(紅の幼い性を育てあげていく快感に鬼は魅了されていた)
(紅と鬼が出会ってから数ヶ月の日が経ち、紅の腹は少し大きくなっていた)
今日は良いものを取って帰ってきたぞ
(背中に巨大なイノシシを背負い、鬼は洞窟の中にいる紅に声をかける)
(幼い体なのにお腹に小さな命が宿っているというのだ)
お前が好きなイノシシの肉だぞ、好きなんだろ?
(紅に向かってそう言いながら肉をサクサクと切り分け、イノシシを捌き始め)
(洞窟の中に大きな肉をもって入っていった)
この肉食って、今日も頑張ろうぜ?
気絶しちゃうまでな
【オチが上手く思いつかなかったですorz】
【とても楽しくロルさせてもらえて嬉しかったです】
【本当にありがとうございました】
……ん……。
(鬼の声にぴくりと耳が動いた)
(いつのまにか寝てしまっていたのか、藁の上で横になっていた身体をゆっくり起こす)
お帰りじゃ。……まさか人里に下りて人を襲ったなんてことはあるまいな?
(優しく微笑んで、もう日課となったお決まりの台詞で主人の帰りを迎える)
ああ。最近、とくにお腹が減ってのう……食事が恋しいのじゃ。
(日に日に膨らんでいくお腹を優しく擦り、思わず垂れそうになった涎をすすりあげた)
……ぁ……!
(”気絶しちゃうまで”と言われるだけで気をやってしまいそうになる)
ああ……。また今日も、わらわを気持ちよくして欲しいのじゃ……。
(惚けたような甘えるような声で、妖魔にそっと呟いた)
【こちらこそ、お付き合いありがとうじゃった】
【だいぶ和姦気味にまとまったのが最初の予想とは違ったが、むしろとても楽しめたのじゃ】
【どこかであえたら、またそのときは、じゃよ】
【スレをお返しする。長いこと占有して申し訳なかった。おつかれさまなのじゃ】
909 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 19:22:20 ID:hQ6xHj2v
紅たん来ないかな
ageるなよ屑が
【こんばんは…待機させて頂きます。プロフ
>>524】
【お相手願えますか?】
>>912 【はい、よろしくお願いします】
【スタート時点、シチュ等可能な限りそちらに合わさせて頂きますので、ご希望を
おっしゃってください】
>>913 【こちらこそよろしくな】
【シチュはそちらの大学の教え子が俺に襲われてそのまま戦闘へ】
【それからこちらが変な薬を戦闘中にそっちに打って】
【てのでどうだろ?】
【場所は夜の人気のない路地裏とかで】
>>914 【えぇ、それでお願いします。】
【こちらから始めましょうか?】
>>915 【お願いします。】
【次のレスでこちらも適当な名前を付けますね。】
「それじゃ来週のインカレ、楽しみにしててくださいね」
(益美の教え子で、アルテリオンA級エージェント有力候補の岩淵百合香は、
体操の大学生選手権全国大会出場の吉報を持って益美を訪ねてきていた)
えぇ、何をおいても絶対に行くから怪我や…
(百合香の頬にそっとキスする)
悪い虫をくっつけちゃダメよ…?
(頬を赤らめ、小さく手を振り家路につく百合香。それを見送り研究室の扉を
閉める益美)
ふぅ…戦士としても、選手としても期待大ね
(ふと棚の上の写真に目をやる。彼女がこれまで教えてきた後輩達だが、
そのほとんどは…)
………
(しんみりとしながら烏龍茶のグラスを手に取る益美)
(家路に急ぐ百合香の前に、闇の中で揺らめく金の瞳)
獲物、と思ったが・・・ガキか・・・
まぁいい、久方ぶりの獲物だ、贅沢は言ってられん
(夜風に揺らめく鬣、月夜に光る長い金属爪、どう見ても人間では無いその容姿
百合香は即座にその者がなんなのかを察し、変身しようとしたが)
遅ぇな、人間側の戦士のようだが・・・・
まだ成熟しきってなかったな
(疾風のごとく切りつけられた爪は浅い斬撃と激しい衝撃を与え百合香の身体を一気に
戦闘不能まで追い込んだ、そして、闇夜に彼女の悲鳴が響く)
………!?
(ふと、嫌な気配を感じて眉をひそめる益美)
百合香、百合香!?
(通信機を取り出し、百合香を呼び出すが応答がない。そしてその直後に
彼女の危機を知らせる救難コールが点滅する)
まさか、あの子に限って…
(2階の窓から身を躍らせ、真下に停めてある改造スカイラインに飛び乗る)
無事でいて…
(ホイルスピンさせて夜の闇に走りだしてゆく)
(数分後)
この辺ね?
(車を繁華街から少し離れた路地裏へと停める)
百合香〜どこにいるの〜!?
(車を降りて呼びかけつつ、手元のセンサーに目を向ける益美)
仲間がいるのか、となれば新たな獲物が
今日はついてる・・・
(救難コールを発する百合香の発信機に気づきにやり、と野獣の
笑みを浮かべ百合香の身体を担ぐとその場を後にする)
(そして数分後、入り組んだ路地裏、そこに停まる益美の車
益美が数分歩いた先、路地の行き止まりに)
(衣服がボロボロになり、浅い傷口から出る血が月夜に照らされていた)
こいつと同じガキが来ると思っていたが
今度は熟しきった女か・・・
しかも戦士としての腕はかなりのものと見えるな
(ビルの上から益美を見下ろし爪についた百合香の血を舐めるヴォルフ)
これは……
(地面に落ちていた、百合香の服の切れ端を手に取る益美)
血?まさかあの娘がむざむざとやられるわけはないはず…
(複雑に入り組んだ路地は、都市開発の一環と称して住民は姿を消し
一種のゴーストタウンと化していて、灯りはほとんどついていない)
このあたり
(特殊ゴーグルをつけると、路上に点々と血痕が続いているのが見える)
百合香…
(何者かに襲われたのはほぼ間違いない、それもB級エージェントの彼女
を倒すあいてなら油断はできなかった)
………
(鞭をそっと取り出すと、あたりを見回して油断なく身構える)
あっ!
(血まみれになって倒れている百合香を見つける)
お初にお目にかかる・・・
(百合香に近づこうとする益美を遮るように目の前に降り立ち)
まずは一言誤っておこう
彼女の事だ・・・
襲おうとした時少々戦の心得が合ったらしいので身体に傷を付けてしまった
もっとも、あんな半端な力で対抗しようとしたのは間違いだったがな
(挑発するように益美に背を向け百合香に近づくと指で傷口に触れ血をつけると
それを口に運び舐めとる)
だが血はいい味だ・・・
ゆ、百合香から離れなさい!
(うなりを上げて地面を鞭打つ)
ビシッ!
(アスファルトが砕け散り、ぱらぱらと降り注ぐ)
これいじょうその娘に手を出すと、こうなるだけじゃ済まないわよ
(ブーツからナイフを取り出し、目を細めて相手の喉元に狙いをつける)
でないとその娘の血と傷の対価は、あなたの命で払ってもらうことになるわ
鞭か・・・
生憎こんな姿だが調教される趣味は無いんでな
(特に鞭に恐れる事もなく降り注ぐアスファルトの欠片を爪で弾き)
もちろんもうこのガキには手は出さん
なんせ目の前に新しい獲物が現れたんだからなぁ・・・
(突きつけられたナイフを腕を振り上げると同時に爪で切断し)
みればガキとは違いその風格からは年期が感じる・・・
身体も熟れて、戦士としての格も違うようだ
待ってやる
さっさと変われぇ・・・お前もできるんだろ?
そこに寝てるガキと同じようになぁ・・・
私もあなたみたいな奴を調教する気なんか、さらさらないわ
(ブレスレットに光が走る)
後悔しないわね!
アルテミィィィィス…シャァァァァァインッ!
(シャイン・アルテミスに変身する益美)
アルテミス・ウィップ!
(先ほどの鞭の先端に、超合金のトゲが取り付けられている)
たぁぁっ!
(変幻自在の毒蛇となって、相手を襲うアルテミス・ウィップ)
さっきのガキより強そうじゃないか
だが、少々刺激的な姿だな
(待ちわびるように光と共に変身する益美を見つめ)
変わると攻撃も早くなるのか・・・
さっきのガキは変わった直後に倒しちまったからなぁ
(変幻自在に舞い、襲い来るアルテミス・ウィップを両爪で弾いているが
速度の上がった鞭が捌ききれず脚や身体が鞭により出血し)
いいねいいねぇ・・・
ここまで早い奴は久方ぶりだ
こっちもギアを上げさせてもらうとしよう・・・
(防戦一方だったヴォルフが一気に間合いを詰めアルテミスの目の前に
そして振り上げられる爪)
馬鹿にしてると痛い目見るわよっ!
(確実にダメージを与えている、と感じて相手を打ち据える)
よし、もう一撃!
(とどめの一撃を加えようとした瞬間、とつぜん動きの素早くなった怪物)
…!
(一瞬姿を見失い、とまどうアルテミス)
あっ!?
(眼前に現れた怪物が、鋭い爪を振りかざしてくる)
しまっ…た!
(バックステップで素早くよけた…はずだったが、肩口から乳房の上あたりを
軽く切られてしまい、赤い筋がうっすらと浮かび上がる)
女の柔肌にひどい事するわね!
おっと、当たっちまったか・・・
思ったより早い結末だったな
(ただ一撃与えただけそれだけにも関わらず爪を元に戻し
戦闘形態を止めアルテミスに背を向ける)
だが、これから先は違う楽しみができる
それで良しとしておこう
(何故戦いを止めたのか、それはまだ本人以外わかる筈も無く
はたからみればアルテミスの絶好のチャンス)
(だが、変化は先に爪撃を浴びた百合香に起こっていた
アルテミスには見えぬ影の中で、高ぶった性欲を一人慰めて)
【遅れてすみません】
戦いの最中になに訳わかんないこと言ってるの!
(アルテミス・ウィップが竜巻状に唸りを上げながら相手に向かう)
…っ、外した!?
(すんでの所でかわされて、もう一撃を与えようとするが、その時)
ゆ、百合香…
(傷ついたコスチュームをはだけ、股布の脇から指を秘裂の中に
差し込んで悩ましげな声をあげる)
しっかり、しっかりして!
(ヴォルフを牽制しつつ百合香のもとへ駆け寄るが、あいかわらず
乱れたままだった)
百合香…
(アフロディテの名前を与えられる予定だった女戦士は、自らの乳房を
揉みしだきながらはしたない声を上げ、マスクの下から出ている唇から
涎を流しつつ益美を求めて声を上げている)
しっかりして、私は…私はここにいるわ!
【いえいえ、お気になさらずに】
外した・・・・?
今のは俺が避けたんだよ
(後ろ向きのまま、月を見上げその時が来るのをただ待つヴォルフ
百合香に近づくアルテミスを遮ろうともせず)
おぉおぉ、ガキが色気づいてあえいでやがる・・・
どうやら戦い方はガキでも身体の方はしっかり牝だったみたいだなぁ
(横目で二人の姿を見ているだけかと思いきや、ヴォルフの股間からゆっくりと
獣のソレがそそり立ってきて)
もうすぐお前もそいつと同じようになる・・・
いや、爪がかすっただけだから身体のみか
そっちの方が辛いと思うがなぁ・・・
【えっと、百合香の方もやっちゃった方がいいんでしょうか?】
百合香、百合香っ!
(ヴォルフの方を振り返り)
あなた、いったい彼女に何を…えっ!?
私も……っ!
(身体の奥からとても熱くしかし小さな火種が昇ってくるような感覚に
襲われるアルテミス)
……ぅ……百合香……しっかりして、気を…た、確かに…
(股をこすりあわせるだけでジワリ、とレオタードの内側のぬめりを感じ
取れるくらいアルテミスの身体は反応している)
はぁ…はぁ……
(それでも百合香をかばうようにヴォルフの前に立ちふさがるアルテミス)
【百合香は『サイドメニュー』みたいなヒロインとして位置づけますので、
そちらの希望をおっしゃってください。二人がかりで襲われるか、あるいは
ヴォルフさんが二人を相手にするか、完全放置で一人よがらせるだけか】
【アルテミス・百合香VSヴォルフ】
【アルテミスVS百合香・ヴォルフ】
【アルテミスVSヴォルフ 百合香放置】
【すみませんアルテミスさん】
【なんか有り得ないくらい人多すぎで続きが書けなくて…】
【凍結できますか?】
【すみません、人大杉じゃなくてOCN遮断みたいですorz】
【このスレって避難所ありましたっけ?】
【そうしていただけると助かります】
【では先に移動してますね】
【避難所にロール移動しました】
【ここでのロールを解除します】
【ヴォルフさんとの凍結解除(避難所での続き)待機します】
【凍結待機を解除します】
>>ヴォルフさん
【解凍(解凍可能な日時)もしくは、破棄のいずれかをお願いします】
【すみません】
【素で一時間待機時間間違えてましたorz】
【もういませんよね・・?】
【さすがにもういらっしゃらない様なので伝言を・・・】
【とりあえず水曜以降の夜は全て空いてると思います。】
【後はアルテミスさんが時間を取れる日を教えてください】
待機してもいいかな・・・
待機中です。
【待機解除です】
>>941 【今朝からちょっと風邪をこじらせてしまったようです】
【余裕を持って見積もるとして、土曜日の夜21時30分あたりでいかがでしょうか】
>>944 【風邪をこじらせたんですか、もし体調が優れなかったら】
【土曜からさらに延期してもかまいませんよ?】
【とりあえず土曜の21時30分、了解しました。】
アルテミスさんとキャラ設定が重なってしまうけれど、高校卒業目前の元魔法少女(でも変身能力は残っている)で
昔の宿敵(女性のエナジーを狙う淫魔とか)と和姦なんてやってみたいな。
既に魔法少女も宿敵も後輩に現役の地位は譲っていて、妙に仲良くなってしまっているとかにして…。