擬人化ねこに、色々するスレその９†

ふぇ…リンが…あらう、ばん…なの？
そうだよね…リンばっかりあらってもらってたらずるい、もん…

（勇気を出してお願いしたことをきいてもらえず、
ご主人さまの手を握ったまま、潤んだ瞳を隠すようにうつむく）
（ご主人さまからスポンジを受け取り、後ろにまわると）

じゃあ、ごしごしするね…？
いたかったら言ってね…？

（先程言われたことと同じことを言うと、背中から洗い始める）

きもちいい…？リン、ちゃんとあらえてる…？
スポンジじゃなくて、手の方がいいかなぁ…？

（背中にぴったりとくっついて、まるで自分自身で洗うみたいに身体をすべらせる）
（まわした腕はおなかや胸のあたりをさするように洗って）

>>601
上手く洗えたら後で頭を洗ってあげるから悲しい顔をするなよな〜
うん、お願いします。…リンに洗って貰うなんて嬉しいな〜？
（スポンジを渡して背中を洗ってくれると、これは楽でいい）
（リンにお願いして正解だったとか思って）
ちゃんと洗えてるよ。
スポンジは泡立たせるのに使って、今みたいにリンに洗って貰うのがいいな。
（スポンジ代わりにリンが体で洗ってくれてる）
（リンのスベスベの肌で気持ちが良くて、とても嬉しい）

リン〜、次は腕をお願いしま〜す。
（腕を横に伸ばしてリンにお願いをした）

はーい！
だんだんあらうのじょうずになってきたよね、リン♪

（だんだん洗うのが楽しくなってきて、元気良くお返事する）
（スポンジの泡を手のひらにのせて、腕を撫でるように洗っていく）

…ご主人さまぁ…おまた、どうする……？

（背中からお腹、腕から足…と洗っていくと、残るは…）
（少し遠慮がちに聞いて、答えを待つ）

【あう、ごめんなさい…】
【今から１時間くらい、せきをはずしてもだいじょぶですか…？】
【もしアレなら、またとうけつしてもらえるとありがたいです…！】

>>603
うんうん、タワシで肌を擦って来た頃に比べたら全然…
汚れを落とすモノには違いないけど、人肌に使うのじゃないんだぞ？
（ずっと前に洗うのを任せた時の懐かしい思い出話をして）
そこは大切な場所だから優しく扱わなきゃ行けないし…
リンのお股を洗った時のを覚えてるかな？
（リンの前に立ち上がってから、頭に手を載せて聞いて）

あんな風に優しく洗ってくれるなら、リンに洗って欲しいな…？
（よしよしとリンの頭を撫でながら）

>>604
【了解しましたー、次回は日曜日以降になりますが大丈夫ですか？】
【また都合のいい日を連絡下さい！無理なら連絡しますし】
【可能なら来ますので〜】
【今日もありがとうございました〜、お疲れ様ですっ！】

>>606
【おへんじおそくなっちゃってごめんなさい…】
【えと、明日か明後日、また６時くらいにまちあわせするのはどうですか？】
【あとは、金よう日の夜もだいじょぶです♪】
【ご主人さまのつごうを教えてくださいませー！】

……あっっついわよ！バカバカ、キライッ！！
（涼しい…もとい寒かった先週とは打って変わっての晴天。どこまでも澄み渡る青空は、この時期本来の温かさを地上へと伝えている。）
（…が、しかし。様々な人が待ち焦がれていた太陽も、暑さを苦手とする動物たちには厳しいもの。）
（薄手のロングキャミソール一枚となったリアンは、片手に団扇を持ったまま、ソファに横たわっている。）
（青い瞳が窓の外で燦燦と輝く太陽を、恨めしそうに睨み付けた。）

【今なら大丈夫かしら…オジャマするわね。プロフは>>483よ。】
【夕方くらいまで相手してくれる人募集いたします。雑談、ロールなんでもOKです。】

ツンS？

>>609
ツンエス……そのツンエスって言うのがよくワカラナイけど…。
（団扇で風邪を送りながら、声のするように視線を送りつつ）
でもッ！私はユイショ正しきシャム猫なんだからっ。そんなにすぐノド鳴らしたりなんかしないんだわ。
（ふふん、と己の出自を誇るようにソファから上半身を起こし、薄い胸を張って）

つまりいじめっ子かな？と思っただけで
なんか足でぐりぐりとかしたら似合いそうで
そかそかお嬢様なのねー
(なでこなでこ)

っと、ごめんねー
ちょっと用事で離れるよ
(なでなでー)

>>611
なッ…！なんで私がいじめっ子なのよ！この、ユイショ正しき私が！？
（足でぐりぐりが似合う…そんな言葉を言われて瞳を見開く。信じられないとそっぽを向いて）
（しかし頭を撫でられるのは心地よく、沸騰した怒りがすぐに収まってくる。）
（顔を戻し、彼の顔をじぃっと見つめて）
……そ、そうよ、私はオジョウサマなのッ！……だ、だからもっと、心をコメて…その、撫でなさい？
私をなでなでできるなんて、身に余るコウエイでしょ！
（直訳すればもっと頭を撫でろ、と。催促しているのが恥ずかしいのか、挑むような頬に赤みが差した）

>>612
分ったわ、いってらっしゃいな。
（離れていく背中を見送り、再びソファにつっぷして）

【もう少し待機です】

【待機解除いたします。お邪魔致しました。】

ぬこ

>>607
【こっちこそお返事が遅くなりまくって、ごめんよ。】
【今週は少し忙しくて色々と無理みたいで…】
【もし来週でも良かったら続きは来週でお願い出来る？】
【こっちの予定だから厳しいなら破棄でもいいからね。】

ぬこ

ぬこ

（……夏のような日差しが差し込む、新緑溢れる庭。）
（白やピンクといった淡い色の薔薇が咲き誇る一角に、リアンのはしゃぐ声が響いている。）
（ドレスをフリルつきのビキニ上下に着替えたリアンは、子供用のビニールプールに水を張っていた。）
（程よく水が溜まった所で蛇口を捻って水を止め、キラキラ光る水面をワクワクした様子で見つめている。）

――…い、いくわよ…。……にゃぁあッ、冷たーいッ！！

（ちゃぽんと音を立てて足を入れれば、ぞくぞくするような冷たさが背筋を駆け上がる。）
（けれどその冷たさも、夏のような陽気の今日には心地よい以外の何者でもなく。）
（嬉しそうに頬を綻ばせながら、腰辺りまで水に浸かって行く。）

【17時くらいまでのんびり出没中です。ロルでも雑談でもお気軽にどうぞ〜】

猫さんは水嫌いで、お風呂もプールも嫌いと思ったが、
リアンは少なくとも水浴びは好きなようだね。
【上の文は半分中の人の呟きみたいなものです。】
【水のかけっことかになると、子供じみた遊びになる気もするけど、そういうシチュエーションが好きですか？】

んんぅ…確かにネコのナカにはそういう子もいるみたいだけど…。リアンは別よ！
こーゆー、アツイ日には水浴びもキモチイイ、でしょ？
（ビニールプールの縁に腕を乗せ、名無しさんに笑いかける。）

【子供っぽい遊びも、水から上がってからの大人のやりとりも両方大好きです！】

暑い日には水の中に入って涼んだりしたくなるものね。

とりあえず、子供心に返ったつもりで遊ぶのはいいのかも？
（水鉄砲をリアンと自分の分用意して）

こういうのはどうかな？
（目に当たっても痛くないように水めがねも差し出す）
【じゃあ、子供に戻って遊びましょう！　とりあえずは道具を一つ。浮き輪やボールとかもいいかも…】

あ、これ知ってるわ。ミズデッポウって、言うんでしょ？
（初めて見る水鉄砲に、リアンの瞳がキラキラと輝く。）
（水に濡れて細くなった尻尾を左右に振りながら、プールの縁にお腹を乗せて身を乗り出した。）

ん、これって…メにすればいいの？……これで、いい？リアン、これ初めてよ！
（差し出された水めがねを装着する。耳や髪に引っ掛かり少し悪戦苦闘したらしいが、なんとか装着する。）
（めがねをかけて水鉄砲を構えた姿はそれなりにちゃんとして見え、誇らしげに胸を張った。）

へえ？
水鉄砲は初めてなんだ。

髪の毛長いから、水めがね付けるの大変だけど、目に入ったら危ないからね。
(自分も水めがねを装着してリアンの構えを見てみると、結構様になっている。)
うんうん、なかなかいい構えだね。

でも、そのままじゃ水は出ないんだよ。
（プールの中に沈めて水を入れる）

えーと、これで弾丸装填終了！次はーーー。（横についているポンプを押したりして空気を入れて）
ほら、これで弾薬もオーケーだ。
（準備の整った水鉄砲とリアンの水鉄砲を交換し、自分のも用意しようと水を入れ始めたり）

めがね掛けているから安全なので、お互いに射撃してもいいけどねー。
果物とかを的にして、当たったらそれを食べてもいい射的ごっことか。

どういうのがいいかな、リアンは？

――…ん、しょッ。
（プールから立ち上がり、外へと出た。水を纏った肌が煌き、足元の芝生に水溜りが出来る。）
（ぽたぽたと水滴を垂らしながら、リアンは両手を上に挙げ伸びをして）

そうにゃの。あんまりお外遊びってしないのよね……リアン、ユイショ正しきキャッテリー産まれだから！
（水鉄砲が初めてかという問いに頭を上下に振って、唇をにっと吊り上げる。）
（名無しさんが水鉄砲に水を溜めるところをじっと見つめ、興味深そうに首を伸ばした。）

こーやって、1回1回水を入れるのね…にゃるほど。有難う。
あっ、じゃぁね！リアンのお家にたくさんフルーツあるから、持ってきてあげる！
（弾丸…もとい、水がたっぷり入った水鉄砲を受け取り、嬉しそうに笑みを零した。）
（遊びのルール提案にぱっと顔を明るくさせ、一度家の中に入る。）
（キッチンに置いてあったフルーツバスケットと果物用ナイフを胸に抱え、すぐに戻ってきて）
（藤で編まれた籠の中には、オレンジやサクランボ、バナナや苺といった色々な果物が詰まっている。）
（それを名無しさんに差し出しつつ）

これがマトなんでしょ！リアンが当てたら皮むいて食べさせてにゃ？

(水に濡れたリアンの肌などを見て、その瑞々しさにドキッとするが表には表さないように注意しつつ)

おお、フルーツ射的はリアンのつぼに嵌ったか。
そうそう、リアンが上手く当てたら、食べさせてあげるね。

距離とかその辺は適当でいいよね？
（外庭にあるテーブルの端っこにフルーツをバラバラに並べていく）
バナナとかミカン、りんごは比較的大きいから当たりやすいけど、
サクランボ、苺は小さいから当てにくいかな？

（地面に適当に線を書いて）
この線の後ろから当てるんだよ？　あたるかな〜〜？
(リアンが狙いを付けている後ろから眺めている)

ちゃんと果物ナイフも持ってきたのよ！リアン、ヨウイがいいでしょ？
（上手に出来たら食べさせてあげる。その言葉に答えるように、耳を震わせて）

マカセテにゃ！リアン、シリョクとってもいいんだからッ。サクランボくらい楽勝よ、楽勝！
（ふんっと鼻から息を吐きながら、地面に記された線の後に立つ。）
（水鉄砲をサクランボに向って構えると、片方の目を細め狙いを定めた。）

……行くわ…にゃッ！……あぁッ！……うぅー…。
（しかし、テーブルと己の立ち居地とは見た目以上に距離があったらしい。）
（水鉄砲から放たれた水は、サクランボの手前で力尽きてしまった。）
（悪戯にテーブルを濡らしただけに終わり、面白く無さそうに頬を膨らませて）

……コウタイッ、つ、次こそサクランボ取るんだから！

おっと、交代で名無しさんの番か。

いきなり撃って当たらなくても当たり前だよなあ。
結構落ちるので、上気味の場所を狙わないとね。

あと、後ろから見ていると、楽しいからなんだけど尻尾がゆらゆら動いていたぞ。
バランスがそれで少し崩れたのかも？


ええっと、安全な大きい的を狙って…（バナナに狙いを付けるときっちり上を狙って撃つ）
どうだ？？
（かなり上気味を狙った水鉄砲のそれは、飛び越すかとも思ったが放物線を描いて命中）

ええと？　名無しさんが当てたから、リアンが食べさせてくれるの？

……う、うう、うるさいにゃッ！！次こそ絶対、ずぇ……ったいに、リアンがサクランボゲットなんだからッ！
（名無しさんの的確なアドバイスに機嫌は斜めになって行く。）
（ぷりぷりと怒りながら、その場で地団駄を踏んだ。）

ふ、ふん！コウキなリアンはバナナにゃんか狙わないんだか……あ！！当たった、当たったにゃ！！
（腕組みをし流し目でどうせ当たるまいとタカを括っていた。）
（しかし名無しさんが放った水は、綺麗な放物線を描き見事バナナの皮を濡らした。）
（その様子に驚いたのか、リアンは眼を見開いて興奮したような上ずった声を上げる。）
（タタタと軽やかにバナナに近づくと、濡れたそれを手に取って戻ってきた。）

リアンが、名無しさんに……？いッ…いい、けどッ…。こ、このリアン直々なんてメッタにないんだからね！
（バナナと名無しさんの顔を交互に見つめ、ぼっと頬を赤らめた。）
（何故か怒ったように語尾を荒く目尻を吊り上げながら、さてどうしようかと小首を傾げて）

ええと？
何で顔を赤らめて…っとそ、そういえばバナナなんて結構あれだよなー。

俺が的に当てたんだから、剥いて貰うのはリアンにお願いするとして…。
リアンも一緒に食べるか？
両端から一緒に？
(にらめっこして食べて言った後、どこかで折れるだろうなと思いつつ提案してみる)

だ、だって食べさせりゅ、って……。あ、「あーん」ってするんで…しないの？
（どうやら「あーん」させることが恥ずかしかったらしい。）
（言い難そうに指を絡め、ちろちろと上目遣いの視線を投げかけていたが、「あーん」ではないと分れば顔を上げて）
（がぜんやる気になったのか、鼻息も荒くバナナの皮をむき始めて）

ふふん！そんにゃの楽勝よ！……し、仕方ないわね…どうしてもって言うなら食べてあげなくもないにゃよ？
――……あむ。……これでひー？
（黄色い皮をむき、舌にざらつく筋を取る。皮をテーブルに放り投げ、バナナの端に喰らい付いた。）
（噛み切ってしまわないように力加減をしながら、名無しさんへ向って顔を近づけて行く。）

子供で無いから、あーんはしなくていいけど…
もしかして、リアンはあーんをして食べさせて欲しかったかな？

でも、りあんがあーんと言って口をあけている顔は見てみたかったかも？
うんうん、バナナを剥いた後、筋を取るのは丁寧でいいねー。
(バナナの一端に喰らい付いているリアンを見て、別のものを口に含んでいる想像をして少し赤くなりつつ)
じゃあ、食べるよ。
あむっ★

(もう一端のバナナに口をつけると結構大きくを飲み込んで噛み切った後で飲み込んだ。　
目の前にリアンの顔が見え、少し動くと口が触れそうな感じでもある)

ちッ、違うもん！リアン、そんなオコサマみたいなこと考えてないにゃっ！！
だってね、このスジって舌触り良くないしなんだかシブイじゃない？リアン、嫌いなのよ。
（顔を赤く染め、濡れた毛を逆立てながらの全力の否定。）
（丁寧な処理だと褒められれば、誇らしげに眉をぴくんと跳ねさせて）

んふ、う……ふにゃッ！？……は、ふぅぅ……
（どうするのかなと名無しさんを見守っていると、不意にその唇がバナナの端を食んだ。）
（まさか「あーん」より恥ずかしい食べさせ方がこの世にあるのか…リアンの瞳が恥ずかしそうに伏せられる。）
（羞恥と緊張に身体を硬くしながらじっとしていると、柔らかい感触が唇に伝わり…身体をピクンと跳ねさせて）

(じっと見つめながらじりじりと喰い進んでいく、ぎりぎりまで食べ進んでも緊張で硬直しているのか全然動かない)
(少し様子を見ていたものの、動かない様子にじれたのかさらに食べ進めると互いの唇が触れるとリアンの体が跳ねた)
(ゆったりとリアンの背中に手を回すと、水が乾き始めた水着の感触は完全に乾いてなく少し湿っていた)

(間にあるバナナを吸い、唇を合わせたまま飲み込んでもまだ離れず…そっと舌を差し込んでみた)

――……んぅッ！！……ん、……にゃ……ッ…
（名無しさんの顔がジリジリと迫ってくる。近づく熱と注がれる視線に、リアンの心臓が高鳴っていく。）
（こういう時何かをした方が良いのだろうか。声を上げて、例えば拒否なり…あるいはキスをこちらから仕掛けるとか。）
（頭の中で色々考えてみるも、考えは纏まらない。）
（……背中に大きな手が回る。若干冷えたリアンの身体に、名無しさんの体温が染みていく。）

ん……にゃぅ、ふ…！……んんッ…ぁ、あ、……
（ふたりを隔てていたバナナは既にない。変わってリアンの口の中に入り込んだのは、名無しさんの舌であった。）
（温かく濡れたその感触に、尻尾の毛が逆立っていく。）
（リアンは、ぼうっとした視線を名無しさんに向けながら……恥ずかしそうに眼を伏せ、眉を顰めた。）
（そして、おずおずと自ら名無しさんの舌を追いかけ、控えめに絡ませて行く）

ちゅ……ちゅぷ……ちゅ……ちゅうぅぅ……
(口の中を食べ物を探す振りをして舌を動かしているとおずおずと舌が絡んできた)
(ゆっくりと舌でそれをねぶった後で強めに吸い上げると口を離して)

リアンの口の中も甘かったよ。
食べさせ方が上手だね？？

まだ食べ物が残っているかと思っていたけど、リアンの舌も食べちゃいそうだった…。

(背中に回した手を軽くさすった後で名残惜しげに手を離すと、テーブルのほうを見て)
果物、まだ残っているな。
次はリアンの番だったっけ？

まだ、ゲーム続ける？

んっ、んん！……はにゃ、ふぅ……ふぁぁ、ん……チュッ、チュプ…
（柔らかい舌同士を擦り付けると、背筋をぞくぞくしたものが走っていく。）
（追いかけ、擦り付け、時にははぐらかして……お互いの唾液を交換しながらのキスが続いた。）
（やがて唇同士が離れると、リアンは身体から力を抜き名無しさんの胸にもたれかかった。）
（濡れた髪の毛から覗く首筋が、真っ赤に染まっている。）

……も、もう…ギブアップ、にゃ…ぅ。……ね、ねぇ…ッ…あのね、あのね…
（くたりと身体を名無しさんに預けながら、ふるふると首を左右に振る。興奮して瞳を涙で潤ませながら顔を上げた。）

リ、リアン……アマイの、でしょう…？も、もっと…タベテも、いいのにゃ…
（恥ずかしそうにそう呟きながら、彼の上着の裾を強く握り締めた。）
（水遊びはこれにてお終い。……けれど、このふたりの遊びはもう少し続いたようだ。）

もうギブアップか。
でも、仕方が無いのかもね。
(リアンの柔らかい体を水着越しに抱きしめていたせいか、自分自身も結構興奮していて…)
(リアンの手を取って自分の股間に導くと結構硬く勃起していた)

リアンの口を吸って味見していると、結構Ｈな声出しているから、こんなんなっちゃったよ。
じっくりとリアンを味見してもいいのかな？
【そういえば、そろそろリミットの時間でしたっけ？】
【フェードアウトして甘〜〜い時間をたっぷりすごしたってＥＮＤでも構いませんが…】

……ひにゃ！！……う、ぅぅ…ッ
（手を導かれたのは、固く滾る名無しさんの股間へと。）
（衣服越しでもはっきりと分る変化に、リアンが再び凍りついた。）
（恥ずかしそうに視線を逸らしあたふたと表情を変えていたが、やがてこくんと頷いて…）

……そ、それで…リアン、のこと…あ、アジミしてもいい…にゃ。
（そう言って両手を伸ばす。名無しさんの首に届けば、己の身体を持ち上げろとばかり首に両腕を巻きつけた。）
【そうなんです。＜リミット　ですので、ここで〆させていただければと…】
【一言お断りもせずに申しわけございませんでした。大変失礼致しました。】

【了解ですー】
【ご苦労様でした、リアンちゃん可愛かったですよ。】
【ゲームが一往復だけでしたけど、苺とかを同様に食べたりするのも良かったかも】
【では、おやすみなさいにはまだ早いので、バイバイということで。】

【有難うございます＜可愛かった　大変楽しい時間を有難うございました。】
【バナナより苺の方がエッチかも知れませんね（笑）機会がありましたらまた是非に。】
【それでは失礼致します。お疲れ様でした。もし宜しければ、また遊んでやって下さいませ。】

【スレお返しいたします。以下空室です。】

新撰組

……あふ……ふぁぁあ……にゃふっ…。
ふん！ヒサシブリで悪かったわねっ。……どぉーせ、リアンがいない間寂しかったんでショ？
リアンって罪ヅクリなねこよね……コウキな血筋がそうさせるのかしら？
（クーラーをガンガンと効かせた涼しい室内。）
（寝起きらしく大きな白いYシャツとショーツのみというしどけない姿で、寝癖の付いた髪を払って）

【お久しぶりです……。リミットは夕方、プロフィールは>>483です。】
【雑談からエロルまで幅広く歓迎。どちらかと言えばエロル希望…です。とりあえず午前中一杯待機。】

【うわ、呼び出しが…orz　　午前中いっぱい待機とかいってすみませんでした…！】
【呼び出されて外に出てきます。待機解除です、申しわけございません。】

>>644
寝ぼけ眼で高貴がどーたら言われても説得力ないぞ？
とりあえず顔洗ってきなって、もう雨降ってるから疎まれないよ。

>>645
【絡み方考えてたらすれ違いだった！　お疲れ様ー】

残念

保守あげ

（サンルームに差し込むのは燦燦と降り注ぐ太陽の恵み。空はどこまでも澄み渡り、開けた窓からは心地よい風が入ってくる。）
（それでいて寒すぎるということはなく、昼寝するのには丁度いい季節だ。）
（満腹のお腹を抱えて、少女は欠伸をひとつした。ふにゃん、と小さな唸りをあげつつ涙の浮いた目尻を擦る。）
……う、ぅぅ……。あー…ふ、眠いのぅ…。早く、おヒルネのジュンビ、しなさいよ、にぇ…
（きゅうと眉を顰めて、機嫌悪そうに首を左右に振った。柔らかに波打つ髪が、ふわりと広がる。）
（胸に抱いたシャム猫の縫ぐるみをぎゅうっと抱きしめて、タオル地で出来たそれに顔を埋める。）

【お久しぶりです。久々に待機してみます。リミット夕方、プロフは>>483です。】

人肌が恋しいのかな？

>>650
眠いのかあ。
ほらほらおいで、お昼寝の用意が出来ましたよお嬢。
（日向にふんわり大きなクッションを用意すると、うとうととろとろなシャムネコ少女を呼ぶ）
おねむな時はちゃんと寝てえっちなことしたりするのがいちばん。

あら、かぶった

……ひ、人肌コイシイ、とかそういうんにゃ…にゃいもんッ。
リアン、ただ、…おヒルネしたいだけだもん…。
（胸に抱いた縫ぐるみに鼻を突っ込み、唇をつんと突き出してみる。）
（眠い所為か駄々っ子のように不貞腐れたような声を出して、名無しさんに視線を向けた。）
大体ユイショ正しきキャッテリー生まれのリアンを、ひとりでヒルネさせるつもりにゃのッ！？
（薄い色の頬にさっと赤みが差す。）

>>653
２人で可愛がってあげましょう

彼女も喜ぶ

【あら、おふたりも…ありがとうございます。】
【こちらとしては複数の名無し様のお相手も、喜んで！！といった感じです。】

うーん、嫉妬しちゃいそうなのでパス
またねー

>>657
【畏まりました。残念です。声を掛けてくださって、ありがとうございました】
【またお会いできることを楽しみにしております。その時はよろしくお願いいたします。】

>>655
【大変恐縮ですが、お相手をいただけますでしょうか…？】

（ひょこ、と帰りに覗くと、可愛らしいぬいぐるみを抱いた眠そうな子が一匹ぽつねんと）
…あれ、どしたの？

……おヒルネしたいのに…、お布団ないから、待ってるにゃ…。
（長袖のワンピースから覗く両手で縫ぐるみをぎゅっと握り締める。）
（少女の青い瞳はぼうっとして、時折目蓋が重そうに下がっている。）
（眠たいのに眠れない…。そんな苛々が現れているのか、少女の尻尾が左右に大きく揺れる。）

（誰かいそうだったのに、と見回すが、ひと気もなさそうで）
うん、お布団は用意したよ。おねむなら、こっち来るかい？
（無防備なネコミミの少女の姿に思うことはなくもなさそうだが、とりあえず軽くお昼寝が必要だと判断）
（ぬいぐるみをぎゅっと掴む少女の手をそっと引いて、大型ふかふかクッションに招く）
うまいベッドがなかったんだけど、お昼寝には合ってるよね？

んぅ…。大体、この時間はリアンがネムい時間だって分ってるんだから…。
だったら、前もってお布団ジュンビしてなきゃ…ダメ、にゃ、ない…。
（眠い眼を擦りながら、招かれたクッションへ近づいていく。）
（なるほどそれは布団代わりに出来るほどの厚みがあり、少女はクッションへ身体を横たえた。）
（小柄な身体をクッションへ沈め、縫ぐるみを傍らに置く。クッションの感触を味わうように顔を埋め、額を擦りつけた。）
……？　何してるの………はや、く…！
（手を伸ばし何か掛けるものを探したが、生憎見当たらない。肌寒いのか、少女は名無しさんに向って唇を突き出した。）
（そんなことも分らないの？そんな表情を浮かべて、彼に向って両手を広げる。）
カケルものがにゃいの！そしたらタイオンで温めるのが、ジョーシキにゃッ！

（ふかふかふわふわを堪能しているような姿を見て、とりあえず一安心）
まあ、お昼寝が終わったら軽くお話とか夜伽とかしちゃったりなんかし…
（と、どこまで本気かわからない軽口を言いかけるが、
眠くてとろけそうな表情で、空中をひらひら手で掻く奇行に、言葉が止まる）
ど、どしたの…？
（若干ビビりつつ聞く、そして）

…なにそれ…？
（ヘンなジョーシキを押し付けられ、ちょっと戸惑う）
うう、タオルケットでも持ってくればよかった…。
（後悔するものの周りに使えそうなものもなく）
（まあ体温とか言ってるが、要は寝るまでしばらくいて欲しいのだろう、と判断）
あーもう、わかったよ、じゃあしかたないから、お嬢のそばにいてあげるよ。
（そう言って、クッションの隣にもさ、と腰掛けると、クッションの上の少女の身体が揺れた）
（ほんのちょっとだけ躊躇ったあと、その華奢とも言える肩を抱く）
こ、これでいい？

んー…。
（若干引き気味の名無しさんの様子など、気にするような性格でもなく。）
（ただ早くしなさいと彼を急きたてて、彼が座ったと同時に瞳を伏せた。）
（傍らに名無しさんの体温があるので、先ほどよりは温かいが、残念ながら少女が望んだ温かさではない。）
（…んむむ、と眉間に皺を寄せ瞳を瞑った顔を顰める。）
（隣に座る彼の体温を更に引寄せようと、両手を伸ばし名無しさんの腰に巻きつけようと…）

……もっと、もっとにゃぁ…。リアンはチョーよハナヨと育てられた箱入りお嬢様にゃのよ。
リアンが風邪引いちゃったら、どうするのお前…。――もっとこっちに来て、リアンをぎゅーしなさい。
分った！？
（ぱち、と眼を開き彼の顔をじっと覗き込む。分った？と人差し指を彼に突き出し、ふんと鼻を鳴らした。）

うう…
（あんまり蝶でも花でもお嬢様でもなさそうな物言いに、押され気味）
（鼻先に突き出された人差し指の前でこくこく頷く様子は、
鼻先に突き出された指を嗅ぐ猫のようでもあり、まったく立場が逆）

あとでなんか言われるのもやだしなあ…。
（しぶしぶ、リアンの背に腕を回し、きゅっと目を閉じる）
（そのままとさり、とクッションに仰向けに横たえさせ、人間の胸とクッションでリアンの身体を包む格好に）
これならあったかいよね文句ないよ、…ね
（目を開け、そう聞こうとしたものの、必要以上に近くに少女の顔があり）
も、文句ないよね。
（腕の中の温かな身体を大事そうに抱きしめ、でも、顔をそらしてしまう）

そうよ。最初からそうすれば良かったにゃ。…やればできるじゃない、ホメてあげるにゃ
（ゆっくりと仰向けに寝かされ、背中にふかふかのクッションの感触がした。）
（名無しさんの身体とクッションに包まれ、少女は実に満足そうに瞳を細め咽喉を鳴らした。）
（クルクルクル…低く小さく音を立てながら、名無しさんの背中に両手を回して。）
（体温を楽しむように、すりすりと額を押し付けた。）

モンクなんか、にゃいわよ。……リアン、おヒルネするから、少しこのままでいるのにゃ…
（――…再び目蓋が重たくなってきた。少女は眠そうに眼を閉じたり開いてりしていたが、眠気には勝てない様子。）
（名無しさんに預けた身体から徐々に力が抜けていく。）

……
（至近距離で見つめられるのを避けていたが、瞳を閉じたあたりから、逸らした顔をそうっと戻し）
…。そうだね、しばらくいるから、しばらくお休み。
（緊張が抜けてふんわりとした少女の身体を片腕で優しく抱きながら、額の髪の毛を撫でる）
（しばらくそのまま、寝息が聞こえるまで撫でていて）

……、ち、ちょっと辛いかも…。
（何十分経ったかのころ、起こしてしまわないように、下敷きになった手をごそごそ）
…、うーん…。
（人間の腕の中ですやすや寝ている様子は、確かにお嬢様の雰囲気を醸し出してはいる）
（間近でリアンの寝姿を眺めて、どきん、とした、ような、気がして）
……、
（寝息がくすぐったく感じるくらいまでゆっくりと顔を近づけ）
ちゅ…
（柔らかで小さなリアンの唇に、人間の唇をそっと重ねた）
（ふわふわとした感触を確かめるように、触れ合ったまますこし唇を動かす）

……んん、…ぅ…
（そのまま深い眠りに落ちてしまったらしい。少女から規則正しい寝息が聞こえる。）
（少女はすっかり力の抜けた、あどけない寝顔を浮かべている。）
（青いワンピースの胸が上下して、時折名無しさんの温もりを求めるように身体を擦り付けた。）
――…ふ、……にゃぅ……
（……名無しさんの唇が、少女のそれに触れた。柔らかさと温かみが伝わってきて、少女の身体がぴくりと震える。）
（触れた唇が動かされ、唇に伝わってくる感触が変わった。）
（少女は身体こそ反応させたが、眠りが深かったらしい。そのまま瞳を開ける事無く、眠りのそこへ沈んでいく。）
（名無しさんの温もりに包まれて、その寝顔はどこが嬉しそうに微笑んでいたという――）

【申しわけございませんが、リミットのため失礼させていただきます。】
【お相手いただきまして、大変ありがとうございました。再びお会いできることを楽しみにしております。】

>>655様
【今回はご一緒できず残念でした。もし見かけましたら、その時は声を掛けてやって下さいませ。】
【今日はありがとうございました。】

【うん、楽しかったよ、またね！】

ぬこ

あげ

ぬこ

ここは、もう誰も来ないのかニャ〜。
ボクが来ても、お兄ちゃんが来ないと構ってもらえないニャ…。

　

つ【プロフ】
ぬこを可愛がりたいお兄ちゃんは多いと思うよ。
Ｈなことも大好きかもしれないけど。

ぬこ

（674をじっと見ている）
なんと、さっそく置き手紙があるニャ…。

ん…、ボクの自己紹介ニャ？
だったら、…今度、時間のある時にきちんと自己紹介してみるにゃ…。

えっち、なこと…？
上手に出来ないとダメかにゃあ、ソレ…。
ボク、まだあんまり上手に出来ない…。
（少しションボリしながら）

…誰か、優しいキレイなお兄ちゃんが
ボクの手紙を見つけてくれると嬉しいにゃ…。
（気を取り直して、機嫌よく走って帰ってゆく）
　　

マタタビ

（677を見つけてしげしげと見つめ)
…これは、なにかにゃぁ…。
んんん…、何だかとても魅力的な香りがするニャ…。

（手にとって見ていたが、匂いの誘惑に我慢が出来なくなって）
ちょっとだけ…、食べちゃお…。
いただきまぁすニャの…、むぐむぐ…。
（きょろきょろと周囲を見回して、人目のないのを確認し）
（不安そうに端を少し齧ってみて、それから急ぎ、口の中に押し込む）

…すごくいい匂いだったけど、ヘンな味だったにゃん……。



んにゃ？……ニャンだか…、ヘンな感じがするニャあ…。
ん、ん…。
（目がトロンとして、傍目にもそれと分かるくらいに表情が緩んで）

これ…、前におともだちの小太郎ちゃんと
イケナイことした時と似た感じだにゃあ…。
（耳をぱたぱたさせつつ）
はぁ、あ…、どうしよ…。
何だか、カラダが熱くなって来ちゃった…。

ふにゃあ…。


ま、まだ自己紹介もしてないのに、ボク…。
どうしよ…。
（脚をもぞもぞ、居心地悪そうに動かして）
（明らかに股間を意識している）

んん…。

昨日の夜は、おねむになっちゃった…。
なんか、（頬をうす赤く染めて）
…恥かしいことになっちゃったんだっけ……。
（自分のしたことを思い起こして）

こ、こんなお行儀の悪いコじゃ…、
可愛がってもらえないよね……。

自己紹介は、まだ書いてる途中なの…。
途中なのに、…昨日の夜のこと思い出してたら…、
んん…、な、なんだか…、
ヘンな気分になって来ちゃって巧く書けなくなって来ちゃった…。
（昨夜同様、脚をもぞもぞさせながら呟く）

ちょっとおやすみにしよ…。
（間が悪そうにして戻ってゆく）
　　
　

何やらかわいやらしい猫ちゃんが居るなあ…
いっぱい可愛がってみたい

んにゃあ…。
（下半身だけ、はだかで眠っている）

ふぁ…、んんん…。
（おさかな型の白い抱き枕をぎゅっと抱きしめて）
（細い脚の間に、枕をしっかりと挟みこみ）
（…純白のシッポをくるりと上に巻き上げる）

ふぅ…、ん…。
（巻き上げると…、）
（小さなお臀が露わになり…）

あ、…、や、ヤダぁ…。
（一時的に、…眠りが浅くなった）
（枕にぎゅうッと跨ると…）
（…白い小さな臀が左右に割れて）
（……奥まった、きゅっと窄んだピンク色の部分が）
（……少しだけ、…見えるような、見えないような…）

ふぅん…、んっ、んっ…。
（小さな喘ぎ声をあげ）
（前の部分、幼いそこを…）
（枕に、押しつけて…、腰を緊張させている）

>>681
可愛い白猫ちゃんが居る…
触っても怒らないかなあ…？
（小さく、強張っている腰の辺りをそっと撫でようとしてみる）

…ん？
（…目を覚ました）

なんか、…いい気持ちだけど…。
まだ眠たいニャあ…。
（ふぁあ、と、欠伸をひとつ）

（お腹がス〜ス〜して寒いことに気がついて）

…？


あ〜！！　
にゃ、にゃんでお尻だけ裸んぼニャんだ…？
ボ、ボク…、自分で脱いじゃったのかな…。

お腹が冷えちゃう…。
（急いで毛布を引っ張り寄せるが）

あ、あれ…、
もしかして、ボク…。
（下半身の違和感に気がつき）
（枕と脚の間に手を差し入れて）

（小さな声で）
お、お漏らし…？
ウソ…。
な、なんかちょっと濡れてる…。
……ちょっとだけだけど…。
（最後の一言だけ、口の中で、言い訳するように）

昨日の夜、ヘンなの食べてから、ボク…。
おかしいの、ちょっと…。
（途方に暮れた声で）
　

…あれ？
（682の手に気がついて）

だ、誰かな？
ちょ、ちょっと、そんなとこ…、
さ、触っちゃダメ……、
（半泣きの声で）

ダメぇ〜、ヤダぁ〜〜…。
（腰骨の上をナデナデされると、とうとう泣き出してしまう）


ダメったらダメぇ…。
（ナデナデされて）
（…前の方は、もう、完全に…）
　　

>>683、684
ど、どうしたの…？
（色々呟いたかと思ったら、こちらが撫でてやった所でとうとう泣きだしてしまって）
（それでも彼女の言葉に、じいっと耳を傾けてやって）

…どこがおかしいのかな？
お腹の方？それとも…？
（後ろから抱きかかえるように腕を回すと、お腹、続けて股の方をなでなでしようとしていき…）

…ボ、ボクは男の子ですッ。

そんなとこ、触っちゃダメなの…ッ。
（抵抗の仕方は弱々しい）
　

ほうほう…？
矢鱈と可愛い雰囲気だから、女の子かなって思ってしまったが。
でもどっちにしろ、おかしいのはやっぱり、こっちの方みたいだね…？
（そこにある物が何にせよ、いよいよ脚の間に手を突っ込んで、まさぐっていく）

ヤ、ダって…、言ってる…、でしょっ…。
そこは、ご主人様とボクと一緒に飼われている子だけしか、
触ったらイケナイとこだからぁッ…。

（ぴん、と突っ張ったところを撫でられて）
わっ…。

そ、そこ、ダメ…。
な、なんかおかしいんだから…。
（おちんちんをピクピクさせながら）
（何とか、手を払いのける）

も、もう、本当に…、ドクターに見てもらわないと…、
ダメかも知れないニャ…。
（本人は真剣である）
　
　
【すみません、タイムオーバーです】
【中途半端ですが…、落ちざるを得ません】
　　　

【ああ、了解。気にしないで】
【こちらもちょっと遊んであげようかな、ぐらいだったから】
【またおいでね？】

ニャあ…。
　

ん〜と、眠いのニャ…。

…おねむだけど、お風呂に入らないとだニャあ…。
…最近、ご主人様と一緒に入ってないから…。

耳の裏とか、お背中とかちゃんと洗えてるかな、ボク…。
一人でキレイに出来ているか、心配ニャ…。
（シッポぱたぱた）

　

（右手をしげしげと見つめて）
うん、爪はキレイです…。
キレイにして、ちゃんと磨いでありますニャ…。

後は、え〜と…。
鏡で見てみればいいかニャあ…。

（白いシャツをまくりあげて）
ボク、お風呂でキレイキレイするの、下手っぴなんだよね…。
うん…、こうするとお腹は見えるけど…。
お背中は見えないニャ…。
（鏡に映し出される柔らかな腹。
しなやかな白いわき腹が、呼吸とともに動く）
　

さわさわ

（自分の身体を見下ろして）
んと…。
（華奢な胸。肌はしっとりしている）
（二枚の桜の花びらのようになっているところを見ている）

ご主人様、いつも丁寧に洗ってくれてたからニャあ…。
（む〜、と、考え込んでいる）

いいや、…後でお風呂に入ろっと…。
誰かが入れてくれるわけじゃないしにゃ…。
自分で頑張ってキレイにしよ…。

耳の裏…、キレイに洗えるかニャあ…。
　

【名前】フランシス （コールネーム：フランシス、フラン）
【性別】 ♂
【飼い主の有無】いるけれども、プチ家出中

【外見年齢】 11歳くらい。
【髪の毛の色】銀〜純白で長髪。よく手入れされていて、さらさら。
【眼の色】アイスブルー
【ネコ的な外見】ネコみみ、ネコしっぽ。
耳はアメリカン・カールのように少し外側に反っている。
尻尾は長くて重量感がある。これで引っ叩かれるとかなり痛いはず。
【体形など】色白、華奢でつるぺた。下もつるつる、ピンクでつやつや…。
【血統書】付き。純血種。

【言語】所々で文中・語尾に「にゃ」等が付く。口調は子どもっぽい。
【性格】甘ったれ。まだまだ子ども。室内飼いで野性味なし。

【好き】砂糖入りのホットミルク。ご主人様のお膝に抱っこ。礼儀正しい人。
ねこじゃらしでこちょこちょ。
おさかな型の抱き枕とお気に入りのネズミのぬいぐるみ。
【嫌い】恐い人間。汚いところ。毛がベチョベチョになること。
尻尾に触られること（気持ち悪い上に力が抜ける）。
以前、ザリガニに鼻を挟まれてからザリガニを警戒している。

【経歴】
ご主人様に飼われているが、ご主人様と喧嘩してしまってプチ家出中。
ケンカの理由は、一緒に飼われている別のネコを自分よりも
可愛がっていると思ってしまったこと。
夜のお相手も含め期待されて飼われていたが、本人はよく分かっていない。
幼いころから何度か裸で添い寝したり、その間にいたずらされたりは
しているが、その意味を正確には理解していない。
一緒に飼われていた幼馴染の同年代のオスねこ（小太郎）と
弄りっこくらいはしたことがある。
小太郎は黒毛でやっぱりご主人様に添い寝してあげたりしている。
フランシスよりはオトナ。
ご主人様が最近、小太郎をより寝床で侍らせたがっているのは、
もちろんそれが理由である。


【備考】
お兄さんか同年代の同族の相手役の方、希望。
甘ったるい感じで性教育されたり（自分で上手に弄れないので）、
お風呂に入れてもらったり、獣医さんに診察されたりとか…。
ご主人様の目の前で、ネコ耳ショタ同士で絡むなどもいいかも知れません。
スカグロＮＧでお願いします。
無理やり突っ込むとか、ハードで乱暴なのは勘弁して下さい。
　　　

んニャあ…。
眠たいので、ちょっとおねんねするニャ…。

お目々が覚めたら、ちゃんとお風呂に入ろうかニャあ…。
でも、あんまり眠いともう起きられないかも知れないにゃ…。
ものすごく、眠いんだもん…。
　　

っ【水の要らないシャンプーとボディーソープetc.】
せめて綺麗にしてから寝かせてやろう。

（フランシスをキレイキレイしてあげて）
さあ、これで気持ち良く寝られるからね

ふにゃふにゃ…。
（寝言）
（ソファの上で、すやすや眠っている）
（697のことを、夢の中で思い出している…）

（うつらうつらし始めていたところに来合わせてくれた697さんが）
（要領よく服を脱がせて、頭のてっぺんから爪先まで）
（手早くキレイにしてくれたので…）
（清潔になって、気持ちよく眠っている）

んにゃ…。
（寝ぼけながら、別れ際に頭をなでなでしてくれた697さんの指に）
（お礼のつもりで、ちゅっ、っとキスしたのを思い出している）

…にゃあ？
（目が覚めた）

ふみゃ…、まだ眠いニャ…。
目が覚めちゃった…。
（目をごしごし）

あ、分かった。
お布団じゃないとこで寝ちゃってたからだニャ。
それから…、
（ちょっとモジモジして）
おやすみなさいの前に、ちゃんとおシッコしておかなかった…。

（697さんが気を利かせてちゃんとパジャマを着せてくれておいたので）
（パジャマ姿である）
（ベビーブルーのパジャマで、袖口が中指の第二関節まであり）
（白いフリルの中、指先しか見えていない）

にゃ、っと…。
（ソファから降りて）

え〜と、おトイレに行って来よ…。