>1
【スレ立てお疲れ様でした♪】
【そして人待ち待機でスレお借りします〜】
【スレをお借り致しますね〜】
>>3 【こんばんは、ちょっと迷いましたが到着しました。】
【打ち合わせになりますけど、玲はどんな感じだとやりやすいかな?】
【俺は玲に若奥様をやって貰おうかな〜と】
>4
【改めましてこんばんわ〜】
【若奥様というと、超絶にラブラブな感じで良いですか?】
【他にも何か御要望があればお願いします〜】
>>5 【そうですね〜、もう超絶ラブラブでお願いしましょうか?】
【でしたら、基本的には口調も奥様風にしたりとかですね。】
【…もし、それで大丈夫ならば家に帰る辺りから始めましょうか?】
【裸エプロンは、デフォルトでお願いしますw】
【はーい、了解しましたー】
【帰る所というと、旦那様が帰宅する所からですね?】
【それでは、宜しければ書き出しをお願いしても良いでしょうか?】
>>7 【はい、てば丁度帰宅した辺りからでお願いしますね】
【了解しました、少しばかりお待ちを〜】
ふぅ…、今日も疲れた様な…疲れて無いような微妙な疲労感だな…
(体力より気力を使う仕事(※ご想像に…)を終えると、自宅への帰り道で独り言を呟きながら歩いてると)
到着か…、今日はどんな夕飯かな?
インスタントで良いから普通のを食べたいとか言ったら泣くかな……
(前に料理を苦手と知ってながら玲に何かを作られたら…)
(とてつもない料理が出たのを思い出し、苦笑いしながらドアノブに手を掛けると)
ただいまー…、今帰ったぞ…?
(ガチャンとドアを開け中に一言かけると…)
【改めて今夜も宜しくお願いしますね。】
やっばぁ〜……どうしよ……
(お玉を片手に肉じゃがの鍋を前にして、畏怖に満ちた表情を浮かべてポツリと呟く)
(諦めたらそこで試合終了だよという言葉を胸に日々料理のスキル向上に向けて努力をしているのだが、どうも適性というか才能というかそういった要素が欠けているようで、いつも肝心な所で何かしらやらかしたり詰めが甘かったり……)
…………
(手にしたボトルを今一度恐る恐る見直してみる。しかし何度見直してもそれには『みりん』のような記述は無く、酢と書いてあった)
……ま、ちょっとなら分からないよね〜。隠し味隠し味……と
(と、唐突に何もかも吹っ切ったような笑みを浮かべて酢のボトルを棚に戻し、更にみりんを鍋に投入した。と、丁度その時)
お? はぁ〜い♪
(微かに聞こえる愛しい夫の声を聞きつけて即座に玄関へと向かった)
ふふ、お帰りなさい。あなた♪
(何かを勿体ぶるように壁からひょこっと首だけ出して満面の笑顔で出迎えた)
【それではよろしくお願いします〜】
>>10 (いつもより出迎えに来る時間が長いと感じながらも、壁から顔だけを出して出迎える玲を見て)
あぁ、ただいま…また料理をしたのか?
凄い臭いがドアの前にまで来てたぞ…、料理は俺がやるから玲は普通に洗濯や掃除だけやってくれれば良いぞ?
(殺人的と言えば大げさだが、明らかに料理の臭いとは違う)
(敢えて表すならば、ダンボールやプラスチックを燃やした臭いをドアを開ける前から感じて)
(心意気は認めるが進歩の無い料理をしてたと悟って)
で、今日は何故隠れてるのだ?
まさか、衣服が溶ける兵器を作ってしまった…とか、既に下半身はなくなってるとかなのか?
(有り得ないとは思いながらも、苦笑いをしながら玲に訪ねると)
(手に持ってた仕事で使ってるカバンを玲に渡そうとして)
い、いやぁ〜……ははは……。
やっぱり主婦たるもの料理の一つや二つまともに出来ないといけないと思ったりなんかしちゃいまして……
(顔には笑顔を浮かべていたがかなり引きつった声で笑い、手首だけ出してパタパタと振る)
え? ああ……その、まあ……似たような感じか、なぁ?
(スススっと横歩きで壁から出てくると、両手を伸ばしてカバンを受け取る)
(いつも身につけているエプロン姿だが、腕やら脚やら胸元やら、妙に肌色の部分が目立っている)
>>12 前みたいに、料理をしてて生物兵器の疑いをかけられるのだけは止めてくれよ…
違う意味でなら料理の才能…、主に毒物調理法にはあるな?
(もはやお馴染みの冗談を呟き、カバンを何故かまだ壁に隠れたままの玲に渡そうとすると)
(殆どエプロンだけの姿の玲を見て)
………家の中だからと言って、余り薄着をし過ぎるなよ?
風邪を引かれたりしたら心配もするしな、エプロン姿は似合ってるぞ。
(フォローの積もりなのか、玲の頭に軽く手を重ねると)
(ぽんっと触り、エプロンを指で摘んで引っ張って見ると…)
うぅぅ……毎度の事ながら反論の余地は無いですはい……
(ガクッと肩を落として溜め息をつく)
あ、その辺はご心配なく♪
料理はともかく、健康に関しては人一倍自信があるから!
(パァッと晴れやかな笑みを浮かべ)
って、あ……
(不意にエプロンを引っ張られると、そこから現れるのは何処までも何処までも肌色の肌……)
>>14 やる気が有るのは分かってるから、基本的なのから覚えてくれ…
米を洗わないとか、野菜の皮は切らないとかだと料理じゃないぞ。
……病気だけは嫌だからな、玲は元気で笑っててくれ。
(既に笑顔だが余り気にせずにそう口走ると)
(エプロンを捲って行くと、アンダーヘアまで確認出来る位置で止まり)
裸エプロンか、玲……良い趣味だな?
後で可愛がってやるからな、今は…我慢してくれるか…?
(そっとエプロンを元に戻すと、隙間から玲の股下に手を入れ)
(中指を玲の泌裂にあてがい)
(あろうことか、入り口をなぞり始め…つぷ、と中指を玲の泌裂へと沈めて)
あ……はは……
(エプロンを捲られてアンダーヘアーまでしっかり見られてしまうともう笑うしかなく)
趣味、というか、まあ、たまにはこういうのも……ね
(何やらエプロンの中をまさぐる旦那の手を止めようともせず)
っ……ん、ふ……
(否が応でも意識してしまうので軽く触れられただけでもピクリと反応してしまい)
ね……今すぐじゃ……だめ?
(足をもじもじと交差させ、頬を紅潮させたはにかんだ笑みを浮かべた)
>>16 たまには…か、気紛れでするには勇気の必要な格好だな?
まぁ…、俺は玲の好きな格好をしてくれて俺が好きな格好ならば文句はなあぞ。
(話しながらも、玲の泌裂を弄る指は絶え間なく動かし)
(指先の愛液を感じ、玲の泌裂からぐちゅぐちゅと音を漏らすと)
うーむ…、先ずは休憩をしてからにしたいから今は我慢してくれ
そうそう、玲に頼みがあるのだが…格闘技の技で相手の顔に足とかを絡める技があったな…、アレを見たいから痛くないようにやってくれるか?
(ぐちゅぐちゅと音だけで無く、愛液まで垂らしてる玲の泌裂から指を離すと)
(唐突にそんな事を口走り、玲が現役で格闘技を習ってる事や…言ってる技が下着を付けないでやったら)
(どうなるかも知っててお願いして見て)
そ、そう……なら後で……あっ……
(段々と吐息は熱く荒くなって、時折身体を震わせる)
あ……う、うん……わかった……っんあっ……
(股間から漏れる水音は次第に大きくなり、ついには太ももを一筋の愛液が伝い滴り始めて、たまらずに寄りかかるように胸板にすがりつく)
はぁ……はぁ……、それで……先に、お風呂? それとも、ご飯?
(息を切らせ顔を真っ赤に染めながらも、定番の台詞を呟き上目遣いで顔を見上げた)
【ちょっと接続具合がよろしくないようで……ご迷惑おかけしますorz】
【うーん、どうやら相性が悪い見たいですね】
【出来たらキチンとレスを返して欲しかったんだけど…】
【すみませんが破棄お願いします、ありがとうございましたノシ】
【あ……休憩の後でとあったので、技の件もその後だと勝手に解釈してました……】
【申し訳ありませんでした……】
【少々借ります】
【吉見綾 ◆CQBWRiH/zEちゃん待ちです】
>>21 【えっと、設定とかって適当でしょうか?】
【本スレの方とは別時空というか……】
【それとも場所とかもきっちり決めてやりますか?】
【私はどっちでも対応はできそうなので、お任せします……】
>>22 【キャラ説明のままでいいよ】
【別時空の平行キャラということにしてくれると、扱いやすいかな】
【ホテルにいっしょに来て、これからエッチでいいと思うし】
【僕は綾ちゃんと同じくらいの年齢で、雑談で気が合ってここにきたことでいいと思うからね】
【綾ちゃんの服装だけ教えてくれるかな】
【僕はポロシャツとボロが入ったデニムに万能テープでぺりぺり剥すサンダル姿だよ】
>>23 【わかりました】
【服装は薄い色のワンピースとカーディガンでお願いします】
【では書き出しお願いしてもいいでしょうか】
>>24 来ちゃった、本当にホテルに来ちゃったよ。
えっと、ここでよかった?
なんかここに来るまでも、少し気分悪そうに見えたけど。
(肩を抱いてエスコートした彼女を気遣い、ラブホの一室に入る)
どうぞ、休憩したら…始めるから。
(彼女を大きなベッドに座らせると、横に座ってひとまず様子を見る)
それともシャワー、浴びにいくかい。
【軽めにこんな感じで。よろしく綾ちゃん】
>>25 いえ……気分は、その……えっと……
……あ、それじゃ、あ、浴びてきます…
(緊張でなんとなくぎこちなく喋りながら、立ち上がってシャワーを浴びに行く)
(少しして、シャワーの水音が響き始める)
【よろしくお願いします】
>>26 あらら、いっちゃった…
(あっけなく彼女にシャワーに行かれてしまい、バスルームのドアを呆けて見つめ)
緊張してるなあ、シャワーいっしょに浴びるのはやめとくか…
…いや待てよ、追いかけてもいいよな。
ここで追いかけて、がばーしないと人としてダメすぎだよな。
うん、そうだいっちゃえ僕。
(独り言で勝手に納得して、服を一気に脱ぎ散らかすとバスルームへ突撃する)
綾ちゃん、気分はどう?
(擦りガラスのドアの向こうにぼやけて見える彼女に語りかけ)
…入るよ……
(返事も聞かずにドアをあけ、湯気がたつバスルームに入り込む)
>>27 これで……間違えて、ないよね……
……! あ、はい、大丈夫…です……?
(シャワーを浴びながら一人で呟いて)
(急に声を掛けられて、びっくりしながら答えた)
え………っ!
わ……あ、あの…まだ……っ
(シャワーのホースを抱きしめるようにして身体を隠して)
(いきなり入ってきたことにびっくりしながらその顔を見た)
>>28 ごめんねー待ちきれなくて追いかけてきたよ。
(後ろ手でドアを閉めて、体を隠す彼女に近づく)
(前も隠さず勃起しきっていないちんぽをだらんとぶら下げ、全裸で彼女に
近づいて、にこにこと笑顔を向ける)
まだ、なに?
(彼女をタイルの壁に追い込むように片腕を肩に乗せ、軽く押して
シャワーのホースを手からとって蛇口掛けに固定すると
童顔でそれでいて豊満な体を間近に見て、次第に体が興奮を始める)
…ここで始めてもいいかなーなんてね。
だめ……?
(両腕で壁と体で挟んで追い込み、胸板を彼女の体に密着させて囁く)
>>29 うぁ……あの……まだ、シャワー……を…
あの…その………………………………ぃい……です、けど……
(男の身体を見て、耳まで真っ赤にして俯いてぼそぼそと言う)
(動悸が聞こえるほどに密着されて、小さな声で躊躇いがちに言った)
>>30 シャワーもっと浴びたかったの…?
ごめんごめん、いっしょに浴びればそれでいいよね…
(シャワーのお湯が落ちる範囲へと彼女の肩を抱いて引き寄せ、
顔にかからない程度の位置につれてくると、背中から密着する)
んー?聞こえないよ、なんていったの?
(彼女が肯定したことをわかっていて、わざと知らぬ振りをして腕に隠された大きな胸に
手を滑り込ませ、やんわりと揉み始める)
大きい胸だね…それにお尻もすっごくやわらかい…
(勃起し始めたちんぽをヒップにそわせて、彼女の背中に張り付く)
…もう一回聞くよ、ここでするー?それともベッドにするー?
(耳に口を近づけ、息をかけて問う)
>>31 きゃ………っ
うう………
(背中にぴったりと密着されて、羞恥に声を漏らした)
あ……ぅ……その…………ひゃ…くぅ…っ!
……っふ、ぁ………く…こ、こで……お願、いします……っあぅ……
(除けられた手を口に当てて、喘ぎ声を殺しながらひくひくと身体を震わせる)
(背中に当たり、少しずつ大きくなっていく男のソレを感じて、身をよじった)
>>32 綾ちゃんの推奨通り、ここでエッチ決定……だね…あーん、かぷっ。
(震える体を楽しそうに抱いて、ほんのり赤い耳を咥える)
ちゅっ。
僕の大きくなってきたのがわかる?
避けないでもっとお尻突き出してみてよ、気持ちいいところにあたるように
動かすからさ、ほら、ほらあ…
(よじる体を追って、腰をヒップに密着させ、股を潜らせてちんぽを割れ目にあてて
前に突き出して彼女にも先っポが見えるように、腰を押し込む)
よっと…どう、僕のちんぽ見える…?
同時攻撃…始めるよ…んっ…ん……
(大きな乳房を背後から両手で鷲掴み、ぐみぐみ揉みながら
お湯で濡らして割れ目をちんぽで擦り、クリにくにくに押し当てる)
>>33 く……ぅ……
あぅ……こう、ですか……?
ひゃ……ぁく……ぅあっ……!
(腰を恐る恐る後ろに出して)
(割れ目をなぞるように肉棒が当たって小刻みに身体を震わせる)
ひゃ……あ…っうん……っ!
あ……やぁ……ぅ…!
(声を上げながらも脚を閉じて、腰を僅かに揺すり)
(男のモノに一層快楽を送り込もうとする)
>>34 ぅっ…うん、うまいよ…声あげちゃって……
綾ちゃんさ、感じやすいんだ…?んっ、んっ、んん……
(突き出されるお尻を押し返し、ちんぽを上向きに擦りつけ
彼女の乳房を搾って抱きしめ)
積極的だね…
濡れてきた…かな……入れてあげようか…
もっと焦らそうかな…っ、うう、んっ……
(彼女の腰の同期に合わせ、応えて腰をずんずん突き出す)
(ふとももと割れ目に濡れた熱い滑りを感じて、ちんぽの動きが激しくなり
膣口に亀頭を触れて挿入を意識させ、焦らす)
>>35 ふ……ひゃぅ……ゃ……っ!
は…ぁ、そ…かも……んんんっ!
(胸をグニグニと揉まれて、荒い息を吐きながら手を少し突き出ている男のモノに伸ばして、その先端をやわやわと触る)
ん、っ! 擦れて、すご…ぃです…っ!
ふ…っあ……そ、ろそろ……っ
>>36 …うっ…う、んぅ……っ…あっ…触っちゃだめ…あっ!
(ふとももの間から突き出た亀頭を触られ、たまらず声をあげて悶える)
(乳房を揉む手に力が入り、ぎゅっと乳首を搾り出すほど強く揉んでしまい)
うぅっ…いいよ……入れる……うっ、ぅっ…
(脚の間に爪先から脚を割り込ませ、開かせてから
絡みつかれた手をくっつけたまま、割れ目にむっちりと亀頭を当てて
腰を小刻みに突いて割れ目を開き、膣内へとちんぽを潜らせる)
ふっ…ふぅっ…ふっ、ふはっ、ふ…うぅっ!
綾ちゃん…手、タマタマのほう触って……奥まであげるから…
くっ…うっ……うっ、うっ!
(綾の背中に被さって前かがみにさせ、胸は搾りながら尻を突き出させ
ぬぽんと奥までちんぽを食い込ませ、ぬぢゅりとした行き止まりに当たるまで挿入する)
うぅぅっ!!はいった…ぁ……動くよ…うっ、うぅっ、うっ!
(立位で前かがみになったまま、突き貫いて膣奥の子宮を小突く)
>>37 え……っくぁぅ……っ!
は……っああ………こ、ぅですか……ぁ……っ!
(胸を強く揉まれて、一際大きな声を上げる)
(少しずつ這入ってくる肉棒を感じながら、言われた通りに手の位置を少し下げる)
あ……っぐ…うぁ……っ!
は、っあ、ああ、んぁ、っ、ふぁ…っ!
や、は…ぅ、ふか、ぃ……の…ぉっ!
>>38 はあっ、はあ、はあっ…うん…っ
深くまで入った…んっ…あ、ぁ、あぁ……
(タマが膣口から出ているようにしか見えないくらい、深くまで突いて
ずるっと腰を引いて先近くまで引き抜き)
ぅうっ…もっと締めないと…抜いちゃうぜ……うっぅぅ…!
(一気に奥まで押し戻し、ちんぽを膣内で暴れさせる)
気持ちいいよ、綾ちゃん…かぷっ…おまんこのなか…
どうなってるか教えてよ、ねえ、ほらっ!!!
(言葉攻めで綾に今の痴態を言わせようと、耳を甘く噛む)
(一番奥にぐちぐちと亀頭をめりこませ、深い突きを感じさせ)
>>39 ん……あぁ…っ!
ふ…っく……は……そんな、こと……くぁぅっ!
あぐ……は……っあ…!
なか、は……凄く、ぐちょぐちょで………っ
一番、奥に…お、ちんちんが…ぁっ!
(恥ずかしがりながら、それでも少し興奮して言葉を紡ぐ)
(一番奥をぐりぐりと穿たれ、膣がきゅうっと締まる)
>>40 うぅっ…いい、いいよ綾ちゃん…しまりがすごくいい……!
(奥を突くと膣全体のしまりが強くなり、お返しにどんどん激しく突いて)
んっ…くぅっ…うぅ、んぅっ、うぅ!
綾ちゃん……ぐちょぐちょおまんこの奥でびゅーってだすよ…
一番奥に…はぐっ……うっ…いく……いくっ!
(背中にいっそう密着して、乳房を搾りあげると
奥に亀頭を潜り込ませ、抉ると精液をどぶどぶ放ち注ぎ込む)
うううぅっ…う、う!うぅ!うぅーーーっ!うっ……!
綾ちゃんっ…出てるよ……いっぱいだ…しまってくるからまた…うぅっ!
(射精しながら突き、弱りかけた射精がまた強くなり
彼女の膣奥で深く抉りを加えて子宮に濃厚な精液を注ぐ)
【そろそろ締めでお願いします】
>>41 うぁ……っあ、は、ぃ……一番、おくで……っんん!
ひゃく……っ、はぁ……く…ぃ…っちゃぅ………ふぁ……ん―――っ!!
(目を瞑って白濁を受け入れると、自分も搾り取るように膣を締め上げながらイってしまう)
ふぁ……あ…まだ、でてる……っ
は…ぁ……ありがとぅ……ござい、ました……
(倒れこむようにして体重を預けて、男の顔を見上げながら言った)
【ではこんなところで】
【お疲れ様でした。楽しかったです。では】
>>42 【はいおつかれさまでした】
【楽しかったですよ、ではでは】
【スレをお返しします ありがとうございました】
【待ち合わせスレより移動してきました】
【しばらくスレをお借りします】
【未来待ちっ】
可愛くないよぉ……ふぇ…。
これ…出したのタケルくんなんだからね…。
(菊穴を見つめるタケルくんの視線の恥ずかしさにピクンピクンと震えて)
(お尻を隠すと今度は瞳を見つめてくるタケルくんを頬を赤らめたまま見つめ返して)
ん……大丈夫だよぉ!平気…。
それよりもタケルくんを気持ちよくしてあげたいんだもん…。
(ベッドに腰を降ろしたまま心配させまいとニコニコと笑顔を浮かべて)
(何度も心配そうに振り返るタケルくんの唇にチュッと軽く口付けて)
うん…これならすごくやりやすいけど…タケルくんは辛くない…?
(触りやすい体勢んとってくれていることでタケルくんに負担がかかっているのでは…と心配しながらそっと手を伸ばし)
(その滑らかなお尻に手を添えると撫で下ろして双丘を揉んでみる)
(両手に跳ね返ってくる心地よい弾力にふわぁ…と溜め息が漏れる)
【タケルくんお待たせしました】
【今日は可愛いタケルくんを見れるの楽しみ】
じゃ、お前もオレの中にいっぱい出してくれればいいんだよ。
たぁっぷり、パンパンになるくらいな?
(見つめ返してくる未来の視線に体の奥が熱くなるのを覚えて)
(つい未来を挑発するようなことを甘く囁きかける)
ん、オレのこと気持ちよくしてくれるんなら大丈夫みたいだな・・・。
ちゅ・・・んふ・・・。
(後ろを振り向いた途端に唇を奪われ、含み笑いをしながら未来の唇にしゃぶりつき)
(目をとろんと潤ませ、目を嬉しそうに細める)
んっ・・・ふふ。
未来、無理じゃないから・・・さっきに比べたら楽なくらいだよ?
ふぅ・・・ん、未来の触り方・・・えっちいな。
(指がお尻に触れると、エネルギーが内側に敷き詰められたかのように締まった肉が、ゴムのような心地よい弾力とともに未来を押し返す)
(水泳で鍛えられた太股が内側から脈動しているかのように震えて)
(腕立ての要領で上半身を腕だけで支えながら、下半身はべったりと膝をつきお尻だけを高々と上げた格好に)
未来、もう熱くなってるから・・・お前のおちんちん、早くちょうだい?
(顔から湯気が出るくらいに頬を真っ赤に火照らせ、体も次第に熱を帯びて流れ落ちるくらいに汗が噴き出す)
(胸板をベッドにつけると、お尻を揉む未来の手に自分の両手を重ねて)
(尻肉を左右に割り開かせようとする)
【女装スレ見たけど・・・ごめんな、オレのせいでお前にも迷惑かけて】
【自分たちは楽しいけど、やっぱり周りの人はちゃんと見てるんだなって思った】
【だからといってロールのスピード早めたりとかは無理だし、したくないけど・・・】
【そんなことしたら、ずっと付き合ってくれてる未来に悪いし】
【ロールを疎かにするのは色々な意味で色々な人に失礼になると思うから】
【じゃ、改めて・・・今夜もよろしくな、未来】
ふぇ…タケルくん…そんなこというとほんとにいっぱい出しちゃうからね…。
お腹の中からあふれてベッドがべたべたになっちゃうぐらい…。
(タケルくんの挑発的な甘い囁きにくすっと笑いながら返事を返して)
(自分の下半身の小さな性器に視線を落として)
ふぁ…ん…タケルくんも…さっきのボクみたいに…とろとろになってね?
んぅ…ん…。
(とろんと潤んだタケルくんの瞳を覗き込みながらちゅっちゅっとタケルくんの唇に吸い付き)
(柔らかい唇でタケルくんの唇をハムハムと噛んでみる)
…ホントぉ…?
ん…タケルくんが…苦しくないなら続けるね。
えっちぃかな…?…タケルくんのマネしてるだけだよ?
(お尻の弾力を確かめるように何度も何度も親指でタケルくんのお尻を押して)
(すーっと右手を滑らして震えている右の太股を撫で上げる)
(タケルくんのお尻に顔を近づけて息を吹きかけるようにして揉み解して)
ん…やだぁ…もうちょっと触りたいんだもん。
(くすっと笑うと焦らしているかのようにやわやわと滑らかな二つの丘を揉んでいる)
(タケルくんの手が添えられてもその手に従わずに揉み続けて)
(タケルくんの反応を楽しむように見つめている)
【大丈夫、タケルくんだけじゃなくてボクの責任でもあるから】
【ボクは迷惑だなんて思ってないよ】
【あのレス見てね、見てる人の存在を忘れちゃいけないな…って思ったんだ】
【うん、ボクもね、急いでレスするより今までどおりゆっくり時間をかけてレスして】
【それで、お互いが満足できるロールを最後まで回せるようにしたいんだ】
【もしかしたら、今でもボクたちのこと見てる人いるかもしれないし…中途半端にしたくないよね】
【だから、これからも時間かかっちゃうと思うけどよろしくね!】
んふ・・・お前が気持ちよくしてくれるなら、そうなるよ・・・。
未来・・・好きぃ・・・。
(唇を唇で挟まれる甘い刺激を受け、舌をちろりと出すと未来の唇を撫でる)
(息を弾ませ、断続的に呼吸を繰り返しながら未来を誘うように体を動かしお尻を振る)
ばか、オレはそこまでしてな・・・はぁ・・・ん、くう・・・っ。
未来のばかぁ・・・。
(はしたない声が出そうになるが、未来に一方的に責められているこの状況で甘え啼きすることが自分で許せなくて)
(きゅっと下唇を噛んで声を抑えるが、指で肉を圧され、太股を撫でられるとお尻がピクピク左右に揺れる)
(つるんとした臀丘に当たって流れる吐息が尻溝に入り込み、背中がゾクッとして思わず腰をよじる)
やだじゃない、こんなの・・・オレが、やだ・・・。
んふうぅ・・・っ、ずるいぞ、未来・・・。
(文句を言う声すら上擦って震え、全身を頼りなげに痙攣させ眉をひそめる)
(手からは次第に力が抜けただ添えられるだけになって、やがてぱたりと落ちる)
(甘美な刺激に朦朧とした表情を見せ、いつもの凛々しさなんかは微塵もない)
こんなにされて・・・ンン、みらい・・・っ。
(そんな扱いをされても身体は刺激に貪欲で、声にもだんだんと甘やかな艶めきが混じってくる)
(来るべき未来の愛に対して快感をどんどん高めていって・・・溢れる寸前まで溜めようと、あえて耐えて)
ボクも…タケルくん大好き…。
(唇を舐められると嬉しそうに笑みを浮かべてタケルくんの舌に舌を絡める)
(目の前で揺れるお尻をうっとりと見惚れるように見つめて)
…ボク…バカじゃないもん…。
(タケルくんの言葉にぷくーっと頬を膨らませて拗ねると)
(余計に翻弄させるようにふーっと熱い吐息を吹きかけながらお尻に添えた手は動かさず)
(太股に添えられた右手だけをゆっくりと絡みつくようないやらしい動きをさせる)
…ずるくないもん…。
…タケルくんの…とろとろになった顔が見たいんだもん。
(太股を撫でていた手を再びお尻に添えてゆっくりと左右に割り開く)
(尻溝に細い指を添えて揉みこむようにしながら少しづつ菊穴へと指を近づける)
(甘さの混じり始めた声が耳に届くと表情が緩む)
・・・なぁになぁに?
・・・タケルくんの声…かわいいよ。
(両手で優しくお尻を開き溝に下を這わせる)
(念入りにそこを舐めて濡らしてまだきつく閉じられた菊穴に無理やり舌をねじ込んでみる)
【ごめん、いいとこなんだけど急に眠気が来て・・・】
【凍結、構わないかな?】
【凍結了解だよ!】
【ボクもちょっとうとうとしてた(苦笑)】
【タケルくん次はいつが都合よかった?】
【水曜日はちょっと無理になっちゃって・・・木曜日になるけどいいかな】
【ふふ・・・お前もか】
【何だか9月に入ってから疲れやすくなってる気がする・・・】
【ごめん、もう限界・・・】
【また待ち合わせスレに書き込みしとくから、見てもらえると嬉しい】
【今日も眠たくなるまでお疲れ様】
【また今度・・・よろしくな、未来】
【スレ、お返しします】
【木曜日なら大丈夫だよ】
【ごめんね、今日はパソの調子が悪かったみたいでレス遅くなっちゃった…】
【お疲れ様、タケルくん。またよろしくね!】
【それではすれお返しします】
>>50 可愛く言ってもだめだ、お前・・・やっぱりえっちなんじゃないか・・・。
んくぅ・・・ふぅ、ン・・・。
(僅かな空気の流れさえも敏感に感じるまでになっている肌に吐息が触れただけで声を甘くとろかせて)
(太股をねっとりと刺激してくる未来の手に、もっと激しくしてほしいと弱々しく自分の手を重ねる)
そんなの知らない・・・っ、未来は・・・。
ンン・・・ふぃっ、ふうぅ・・・んあっ。
(尻肉を割り開かれ、菊座の周囲に冷たい空気が触れるとびくんと身をよじって)
(下唇を噛み締めて声を抑えながら、少しずつ敏感な部分に近づく指を感じて何度も小さく喘ぐ)
(責める側は慣れていても責められることはあまり無かっただけに、自分でもおかしいと思うくらいに未来に酔わされていく)
だから、かわいいってのは・・・く、あぁ・・・。
未来、そんな、むりやりぃ・・・ンン・・・。
(刺激に縮こまるようにキツく閉ざされていたアヌスを無理に舌でこじ開けられ)
(穴の縁の一番敏感な部分に唾液に塗れた熱い舌が当たると、頭の奥までその刺激が響く)
(お尻に走る異物感からか、舌を締め付けるように括約筋が収縮して)
未来・・・お願いだから、もっとゆっくりやって・・・?
(自分に刺激を与えてくれる未来には申し訳ないと思い、目を潤ませながらも上擦った声を出して未来に甘えてしまう)
(アヌスはひくひくと呼吸するように震え、ペニスはベッドに触れるか触れないかというぎりぎりのところで宙に揺れている)
【じゃ、今日もよろしくな】
【未来がオレのこと、どこまでかわいがってくれるのか・・・ドキドキするよ】
えっちじゃないもん…タケルくんが好きなだけだもん。
(タケルくんの甘くとろけた声が耳に届くと嬉しくなって笑顔が零れる)
(何度も太ももを柔らかい手のひらで揉みほぐしながらタケルくんの様子を伺って)
ふわぁ…タケルくん…どう?どう…?
気持ちいい…?
(たどたどしい手つきながらも一生懸命タケルくんを気持ちよくさせようとしていて)
(ヒクヒクと収縮する菊穴にゆっくり指を近づけながらタケルくんの反応を待って)
んぅっ……ふぁ…ごめんね…?
ここはゆっくりやらないとダメなんだぁ…。
(今度は刺激を最小限にするようにゆっくりと舌を引き抜く)
(ゆっくりゆっくりと頭の中で呪文のように唱えながら労るようにひくつくアヌスの周りを舐める)
(ぺちゃぺちゃと音をたてながら舐め時折キツくしまった菊穴の様子をみるように)
(熱く濡れた舌で軽くつつくようにして)
(舌に合わせて太ももに添えられた手をゆっくりと上下に動かす)
【こちらこそよろしくね!】
【可愛がるほうは慣れてないけど…出来るだけ頑張るからね】
【ごめん、始まったばかりで悪いけど・・・レス待っている間に電話かかって来て今すぐ出なくちゃいけなくなった】
【今日、凄く短くなっちゃったけど凍結していいかな?】
【ふわ!凍結了解だよ】
【また待ち合わせスレに予定書き込んでおいてくれれば合わせるよ】
【ちなみに金曜日から日曜日までの夜ならボクはいつでも大丈夫だよ】
【ごめんな、急ぎの用事らしいから・・・】
【また、明日の早い時間に待ち合わせスレにレスしとくから】
【足早なお別れになって本当にごめん・・・】
【短くなっちゃったけど・・・お疲れ様、未来】
【じゃ、オレもう行かなきゃ・・・】
【うん、待ち合わせスレチェックしとくから!】
【そんなに謝らないで!ボクよりリアルを優先するのが普通なんだから気にしなくていいからね】
【短くてもタケルくんとお話出来て楽しかったよ!】
【いってらっしゃい!タケルくんまたね】
>>57 ふ、ふぁっ・・・くうぅ・・・んっ。
ンン・・・っう・・・。
(お尻の敏感な窪みの周りの部分を舌で擦られ、穴をほぐし広げるようにされると、
たまらない様子で身をぞくぞくと震わせ)
(みっちりと引き締まった肉で詰まっている太股を未来の指でこね回されて口の端から甘ったるい吐息が漏れる)
ンンっ、ふ・・・ふふ。
そう、お前・・・ふゅ、ゆっくりして・・・。
ふぁ・・・んふ、ぁう・・・。
(舌が引き抜かれると一瞬眉根を寄せて不満げにうなるが、すぐさま穴の縁に舌先が来て)
(何度もつつかれるようにえぐられると、その刺激がぴりぴりと背中を登ってきて)
(表情こそ変わらないが、孔肉の締まりも柔らかくなって目がとろんとしてくる)
【レス、遅くなったかな】
【じゃ、未来。今夜もよろしくな】
んっ…ん……タケルくん…痛くない…?
(徐々にゆっくりと花開いてくる孔肉を周りから責めるように熱い舌先でつつき)
(太股を撫でていた手をお尻に添えて程よく筋肉がつき張りのあるお尻を揉みしだく)
ふわぁ……タケルくんったら…やっぱりえっちぃ…。
(クスクスと笑い唇を離すと柔らかな人差し指の腹で入り口を撫でる)
(何度も何度も様子を伺うように指で撫でて)
(少しだけ力をいれて指を埋めていく)
【こちらこそよろしくね、タケルくん!】
ん、だいじょうぶ・・・もう、なんともないからさ・・・。
(くにくにと自分の引き締まった尻肉を揉み解され、絶えずアヌスを甘く刺激されていると)
(次第に体の強張りも解けてきて、自然と括約筋が緩んで菊座が開いてしまう)
(自分を心配して声をかけてくれる未来をいつになく頼もしく思いつつも、誰にも見せたことのない部分を覗かれているかと思うと身体が火照り熱くなって)
だ、だって・・・未来がいじめてくるからぁ・・・。
でも、好き。未来っ・・・。
(入り口を撫でてくる指先を咥え込むかのようにアヌスが収縮と弛緩を繰り返してひくつく)
(時折言葉の端々に混じる嬌声は次第に生々しい甘ったるさを持って)
(ベッドのシーツに触れるか触れないかの空中でガチガチに張り詰めた自分のモノが上下左右に振れて)
(もっとしてほしいとばかりに少しずつお尻を振って未来の視覚に訴える)
ボクも…ボクも……タケルくん…だぁい好きだよぉ…。
(アヌスに埋め込まれた人差し指をゆっくりと動かし中からひろげるように押して)
(ゆっくりゆっくり傷つけないように丁寧に扱いながら緩んできたそこにもう一本指を押し入れる)
はぁ……タケルくん…二本はいったぁ…キツくなぁい…?
大丈夫…?
(タケルくんの様子を伺いながらアヌスに埋め込んだ指を動かして)
(あいている手でそーっとタケルくんの背中を撫でてあげて)
【ごめん、始まったばかりなのに・・・眠気が酷くなってきて・・・】
【凍結、構わないかな?】
【再開は明日になると思うけど・・・】
【ふわわ…お疲れなんだね】
【凍結OKだよ。だけど無理しないでね?】
【うん、今日と明日の時間作ろうと思って・・・ちょっと張り切りすぎたみたいだな】
【明日も夜の9時からになっちゃうけど・・・構わないか?】
【また待ち合わせスレに詳しい連絡のレスしとくけど・・・】
【無理しないでね?心配になっちゃうからさ…】
【うん!伝言待ってるから今日は早く休まなきゃダメだよ!】
【うん、気をつける・・・】
【今日は短くなっちゃったけど、明日はもっとたっぷりしような?】
【じゃ、すまないけどオレはこれで落ちるよ】
【今日もお疲れ様、ありがとう・・・未来】
【明日はタケルくんが元気でありますように!】
【ではでは今日はお疲れさまでした!スレお返しします】
【今夜もしばらくスレをお借りします】
【未来、レス作るから待ってて・・・】
>>65 うっく・・・ぁはぅ・・・ぅう、ん・・・。
(アヌスに入り込んだ指が蠢いて敏感な部分をかすめる度に)
(首をぐっと反り歯を食いしばって快感に喘ぐ)
ン、ンンぅ・・・未来ぃ・・・。
だいじょうぶだけど、ちょっとキツいかも・・・お・・・っ。
(緩んできた菊座にもう一本指が差し込まれ、排泄孔が開かれ引き延ばされる感覚に
ぴんと背を仰け反らせて目を見開く)
(また再び全身の力が抜け、かくっと体を床に付けてお尻だけを持ち上げている状態に)
な、なんだか変な感じだ・・・。
あうぅぅ・・・。
(嫌ではないけど、指だけではまだまだ不満・・・)
(言いようのない胸の内が、体を熱くさせていく)
(背中を撫でる手の動きに合わせて背筋を左右に動かし)
(激しく息をついて、涙に潤んだ瞳で未来を見つめる)
【ちょっと遅くなったかな】
【今日もよろしく、未来】
ふわ…タケルくん…辛かったらベッドに寝転がっていいよ…?
(ゆっくりとアヌスを刺激していた二本の指を引き抜きそこにチュッと唇をつける)
(親指ぐらいの長さと太さしかない自分のペニスを見つめて複雑な表情をして)
タケルくん…あのね…ボク、タケルくんみたいに気持ちよくしてあげられないかもしれない…。
(指が引き抜かれたことで物欲しげにひくついているタケルくんのそこにペニスをあてがう)
(タケルくんの様子を伺いながらゆっくりゆっくり腰を進めていく)
【こんばんは、今日もよろしくね!】
【あう…ボク攻めるの苦手かも…ごめんね?】
>>74 大丈夫、未来ならできるさ・・・。
ん、つぅ・・・ぁ・・・。
(いくら緩まされていたといえど、男のモノを受け入れるのは初めてで)
(小さいとはいえ、未来のものをぎゅうぎゅうとキツく締め付けていく)
ンン・・・未来、どう?
未来の・・・凄く熱くて・・・ふぁ・・・。
(未来のおちんちんが自分のアヌスを貫いている感覚に、
嬉しさから胸がきゅうっと締め付けられそうになる)
(自分の中で脈動する未来の肉棒を全身で感じて)
【うわ、遅くなってる・・・ごめん】
ひゃうっ……んぅっ…。
(タケルくんの腸壁の熱い肉が小さなペニスに絡みつき締め付けてくる)
(思わずその締め付けにペニスがタケルくんの中でビクンビクンと脈打つ)
ひゃっ……ふあぁんっ…すごい…気持ちいいよぉっ……。
(お腹の中でペニスは固さを増していく)
(燃え上がるようにペニスは熱を帯びてタケルくんにタケルくんが大好きなことを伝えていた)
ふふ・・・未来の、すっごく元気だ・・・。
なぁ、動いていいから・・・オレがしたみたいにしてくれないか?
(しばらく未来のモノを収めたままでいると、キツい締め付けも落ち着いてきて)
(今度はまるで歓待するかのようにゆっくり、ねっとりと未来のおちんちんに肉襞が絡んでいく)
未来・・・お前は、オレが・・・ずっと大事にしてやるから・・・。
だから、お前も・・・オレのこと、大事にしてくれよ?
(きゅんきゅんと愛でるように孔の縁が締まり、中の肉もペニスを握り扱くように動き出す)
(繋がっている部分の、灼けるような熱さが、自分の中で未来への想いに変換されて)
うん……はっ…はぁ……んぅ…。
(ゆっくりと腰を引いておちんちんを入り口まで抜いていく)
(そのおちんちんにねっとり絡みついて中へと誘うタケルくんの肉襞の感触に思わず吐息が漏れて)
タケルくん……はぁっ…うん…約束…だからねぇ…大事に…するからぁ…。
(何度もその締め付けを味わうように出し入れを繰り返していく)
(初めて感じるその熱い快楽にすぐに幼い欲望は限界を迎えて)
(タケルくんのお腹の奥へ埋め込んだまま身動き出来なくなる)
タケルくん…ボクっ……ボク…もう……。
【ごめん、また眠気が来ちゃって・・・】
【なんだか凄く情けないよ】
【凍結、いいかな?】
【ふわわ、大丈夫?うん凍結いいけど…無理してない?】
【眠かったり疲れとれてなかったり急がなくてもいいからね?】
【無理はしてないよ】
【でも・・・ちょっと疲れやすくなってるかな】
【ちょっと日にちが空いちゃうけどできれば来週の木金と再開できればいいかなって思うんだけど・・・】
【ごめん、本当にやばいから・・・また待ち合わせスレに伝言しとく】
【じゃ・・・本当ごめんな、未来】
【うん…またチェックしておくからゆっくり休んでね】
【じゃあね。おやすみタケルくん!またね】
【じゃ、今夜もよろしくな】
【ちょっとレス作るから待ってて、未来】
【しばらくスレをお借りしますね】
>>78 ふぁ・・・抜いちゃ、やだ・・・っ。
オレも、未来が一番・・・好き、なんだから・・・ぁっ・・・。
(ペニスに絡んだ腸肉が引き抜かれる喪失感を拒むようにきゅうきゅうとキツく吸いつく)
(お世辞にも大きいとは言えないが、硬く張り詰めたそれが
限界までに高められて敏感になっている肉壁を擦り上げ、強すぎるまでに快感を与えていく)
ん・・・いいぞ、未来。
たっぷり出して、オレがしたみたいに・・・お前のでオレの中、いっぱいにして・・・?
(一際深く肉楔を穿ち込んだかと思うと、未来が動きを止めてしまう)
(後ろを振り向き、汗にまみれて妖艶さを増した笑顔で未来を見つめ)
(期待に満ちた視線を送って、首を縦に振る)
ふぁ……んっん……わかったぁ……はぁっ……。
(ペニスに絡みつく肉壁から与えられる快楽に甘い吐息が唇から紡がれる)
(ガクガクと快楽に膝が震えてタケルくんに体重を預けるような格好になって)
うん……んぅ……ふぁ……ふああぁっ……。
(ぎっちりと性器を締め付けてくるそこをいっぱい満たすかのように幼く青臭い精液をそこへ注ぎ込む)
(そのままベッドにタケルくんを抱き締めるようにして崩れ落ちる)
【ごめん、始まったばかりで出鼻くじくようで悪いけど・・・】
【もう眠気が酷すぎていつ落ちてもおかしくない感じなんだ】
【・・・本当にすまないけど、今日は凍結させてくれないか?】
【はわわ…今日待ち合わせスレでいっぱいお話しちゃったもんね】
【うん、凍結いいよ。次はいつにしようか?】
【本当にごめんな】
【昨日は今日のために徹夜してて・・・大丈夫だと思ってたんだけど、やっぱ無理だったみたい】
【再開は今週の金曜日か土曜日かだな、また待ち合わせスレに連絡しとくよ】
【また・・・次は絶対、未来のこと・・・たっぷりしてやるんだからな】
【もうそろそろ限界っぽい・・・悪いけど、先に失礼させてもらうよ】
【いつもいっつも、こんなのばっかりで申し訳ないな】
【じゃ・・・また、今度な】
【久しぶりに未来と話ができただけでも嬉しかったよ、お疲れ様】
【ふわわ…徹夜とか無理しないでね…?】
【うん、でもボクもタケルくんとお話出来て嬉しかったよ】
【金曜日か土曜日だね。楽しみにまってるからいっぱい可愛がってね】
【うん、また今度!タケルくんもお疲れ様。おやすみー!】
>>85 くふ・・・んあぁ・・・っ。
あっつ・・・ぅ。
(背中に抱き付くようにして未来の体重がかかり、より深く未来のモノが差し込まれる)
(一番奥の奥を擦り上げられた瞬間、熱いたぎりが勢いよく自分の中を満たすのを感じる)
み、ら・・・いぃ・・・っ。
ふ、ふふ・・・気持ちいいよぉ・・・。
(あまりの刺激の強さに歯を食いしばって無理に笑いかけ)
(しかし、腰がかくりと折れるとうつ伏せにベッドに倒れる)
(未来の暖かさを背中に感じながら、満ち足りた表情を浮かべて)
【やっぱり時間かかっちゃうな・・・】
【んじゃ、今日はまたオレが未来をかわいがってやる番だな】
【頑張るから・・・よろしくな】
【スレ、しばらくお借りします】
んぅ……タケルくんっ…はぁ……。
(しばらくタケルくんの背中にくっついたままタケルくんの体温を全身で感じる)
(体を起こすとゆっくりゆっくり腰をひいてタケルくんの中から引き抜いていく)
はぁ…んっ……は…。
…えへへ…タケルくん…かわいかったぁ…。
(タケルくんの倒れている横にコロンと仰向けに倒れる)
タケルくんかわいい…かわいい!
だぁいすきぃ!
(そのままタケルくんにキュッと抱きつくと頬にチュッとキスして顔を覗き込む)
【ボクもちょこっと時間かかっちゃったや(苦笑)】
【うん、今日は可愛がってもらう番だぁ】
【タケルくんに負けないように頑張る!】
ん・・・ふうぅ。
どう、だった・・・未来。
オレの・・・おしり。
(ゆっくりと引き抜かれると、不意に甘い声が漏れてしまい顔を赤らめる)
(まだ緩くなっている自分の菊門を指でなぞり、こぷこぷと流れる未来のザーメンを指先に絡ませる)
お、お前・・・かわいいって・・・。
お前のほうがかわいいくせに・・・このっ。
(身をひっくり返し、仰向けに寝そべると未来のほうを向いて)
(意図していなかった未来の言葉に顔を真っ赤にし、にこりと笑うと抱き付く未来を強く抱き締める)
オレも、未来が大好きだ。
ふふ・・・もう何回もいってるのに・・・。
(未来の体に触れるたびに、自分の体が再び熱を取り戻してゆく)
(全身の筋肉を隆起させ、ぐっと包み込むように未来を抱き締めると)
(先ほどよりもさらに熱く硬く膨らんだ屹立で未来の腹部を撫で、汗の浮いたうなじにキスをして)
あ・・・は、またおっきくなってるぅ・・・。
ふふ、未来・・・もっかい、するか?
【タケルくん、ごめん!】
【規制に引っかかって書き込めない・・・】
【今日は凍結にしてもらって続きは明日でいいかな?】
【なんか携帯に規制かかってたみたいだね】
【うん、仕方ないよ・・・】
【それにオレは日曜日も大丈夫だしさ】
【じゃ、今日の夜8時にまた待ち合わせスレで会おう】
【なんか・・・残念だけどさ】
【あれ、規制解けてる?】
【って、未来が書き込めてるから当たり前だよね】
【うーん・・・どうしよ?】
【本当にごめんね!】
【日曜日は八時からゆっくりしようね!】
【パソも準備しとく…】
【うん、八時に待ってるから!】
【今日はごめんね…寂しいけど明日会えるから…我慢…】
【あう…携帯はとけたけど今度パソコンから書けなくなった…】
【続きする…?】
【あやや、ややこしくしちゃったかな・・・】
【でも、今日はもう時間遅いし、また規制に引っかかるかも分からないから】
【これで凍結にして、また夜に再開しようよ】
【ごめんね、変なこといっちゃって・・・】
【うん、わかった!これで凍結にしよう】
【夜は規制に引っかかりませんように〜!】
【ボクこそパニくって変な対応してごめんね?】
【じゃあ…今日はおやすみ!夜会えるの楽しみにしてるね】
【こちらこそ・・・今日はお相手ありがとうな、未来】
【夜はもっとゆっくりできるといいな】
【おやすみ、未来】
【スレ、お返しします】
【スレお借りします!】
【ボクだって負けないぐらいドキドキさせるから覚悟してね、タケルくん!】
【今日もよろしくね!】
んっと……ボクのこと…キュウキュウって…してきて……はぁ……すごく気持ちいいの…。
あのね……うまく言えないんだけど……おしりいれてるときね…大好きって気持ちがいっぱいになったんだぁ…。
(タケルくんに甘えるように体を寄せながら嬉しそうに微笑み)
(頬を染めて照れながら何度もチュッチュッとタケルくんの頬にキスをする)
えー!タケルくんのがかわいいもぉん!
かわいいタケルくんの写真撮っておけばよかったぁ…あはは!
(タケルくんとじゃれあうのが楽しくて幸せで仕方なくて)
(頬を緩ませたままタケルくんにしっかりと抱きついていて)
うん…でもね…大好きっていうたびにタケルくんのこと好きになってる気がする…。
(タケルくんの逞しい腕でしっかりと抱き締められると安心して瞳を閉じる)
(お腹を擦るタケルくん熱く猛ったペニスの存在に気づき恥ずかしそうに照れ笑いをして)
うん……もっかい…するぅ…。
(またタケルくんに入れる気でいて、タケルくんのお尻に手を伸ばそうとする)
【ふふ、楽しみだな・・・】
【オレも、未来が楽しくなれるように頑張るから】
【今日もよろしくな、未来】
お前の熱いのが・・・ふふ、まだここで跳ねてる気がする。
たっぷり出してくれちゃって・・・ちょっとビックリした・・・。
ンン・・・ふぁ・・・。
(未来の首に腕を巻き付け、体を密着させる)
(まだ自分の中をぐるぐると巡って焦がし続ける未来の欲望を感じながら)
(未来の首筋から顎にかけてのラインに唇を当ててはむはむと動かす)
・・・はは、写真はまた今度な。
でも・・・これから何度もするんだから、いらないと思うけど。
オレも、未来のことがどんどん好きになってってる。
なんだか・・・未来が好きって気持ちが止まらないんだよ・・・。
ふふ。だったらもっと言ってほしいかな?
(汗で濡れた黒髪を両手で梳き、後ろに纏めて)
(未来が強く自分の腰を抱き締めてくるのを感じて、負けじと自分も未来の背中を腕で抱き締める)
(未来の胸にまで届きそうなくらいに勃起したモノを、ぐっと強めに押し付けて)
・・・でも、だぁめ。
今度はオレが未来にする番なんだから。
(未来の上に乗っかるようにして体を動かすと、未来の体を下に敷きながら)
(ふふ、と不敵な笑みを零して、お尻を触ってくる未来の手を掴む)
(力は入れず、そのまま押し戻し、未来のお腹に乗っている自分のおちんちんに当てさせて)
オレ・・・その、未来にされてから我慢できなくて・・・。
未来にかわいがってもらえたのはすっごく嬉しい。
だけど・・・うぅん、よく分かんないけど・・・。
いい、よな? 未来?
(未来に対して罪悪感を感じながらも、自分の浅ましいまでの欲望は膨らみ続けて)
(今はただ、未来の体に触れていたくて・・・体がますます熱を帯びてくる)
(自分の想いを口にできず、でも分かってほしいと視線を未来に向ける)
えへへ…ボクの熱いのまだグルグルしてる…?
タケルくんの中…ボクでいっぱいにしたかったんだもん…全部ぜーんぶ出しちゃったぁ…。
ふぁ…んっ……フフ…。
(くすぐったそうに笑い声をあげて軽く左右に体を揺らす)
(タケルくんの髪に指を絡めて何度か手に馴染む艶やかな黒髪を梳いて)
うん…じゃあいっぱい好きって言う。
だって…だって…好きって言わないと…タケルくんを好きって気持ちが止まらなくて…溢れてきて…壊れちゃいそうなんだもん…。
(背中に感じるタケルくんの腕の力強さと)
(お腹に伝わるタケルくんの欲望の熱にトクントクンと胸の鼓動が早まる)
きゃっ!
……ふぇ…今度はタケルくんがする番なの…?
(タケルくんに組敷かれて驚いたように目をパチパチさせて見上げて)
(タケルくんにまたお腹の中を触れてもらえると思うと知らず知らずのうちに体が熱を帯びていく) (緩んでいた菊穴がキュッと締まり欲望が再び熱を持ち始める)
(タケルくんの欲望に添えられた手を優しく撫でるように動かして)
うん……うん…ボクもね…ボクも…タケルくんにしてもらったとき同じ気持ちになったの…。
だから大丈夫だよ……タケルくんの…熱いの……ください…。
(タケルくんの瞳を覗き込み柔らかく微笑みながら頷く)
(体に伝わるタケルくんの熱と一生懸命伝えようとしてくれる言葉が嬉しくて愛しくて)
(片手はタケルくんに触れたままで反対の手でそーっとタケルくんを受け入れる場所に触れる)
(少しひろげてみるとまだ中に残ったままのタケルくんの欲望が指を伝いトロトロと溢れてくる)
ン・・・くふふ。
未来、オレはお前のこと・・・大好きだからな。
愛してる、未来・・・。
(髪を梳かれ、弄ばれると自然と笑みが零れる)
(未来の腕にそっと手を当て、自分とは違い柔らかく繊細な二の腕に触れて)
(未来の言葉のひとつひとつが琴線に触れ、背中をぞくぞくと震わせる)
うん・・・。未来と、えっちなこと・・・したくてたまらないんだ。
ふふ。オレ、もうバカになっちゃったみたい・・・。
(未来が優しくおちんちんを撫でてくれる度に、口の端からきゅうんと甘い喘ぎが漏れる)
(指が当たる度に、血の気が集まって張り詰めた剛直がヒクンヒクンと力強く脈打ち)
・・・もう。広げるからせっかく入れてやったのが零れちゃったじゃんか。
ふふ・・・今からもっともっと・・・注いでやるからな?
(微笑みながら未来の瞳に写り込む自分の影を見つめていたが、ふと視線を移すと未来が自分のお尻を触っていることに気づく)
(微かな濡れた音が聞こえたので、確信を持った笑みとともにいたずらっぽく未来の耳元で囁く)
(ちゅ、と未来の額にキスをすると、お尻にある未来の手を握り、まだ熱さの残っている自分のザーメンに触れて)
……タケルく……ふぇ……ボクも…ボクも……愛してる…。
(タケルくんの言葉に思わず熱い思いがこみ上げてくる)
(その思いのままに言葉を口にすると感情が高ぶってしまい瞳に涙が滲む)
…ボクもしたいよぉ…いっぱいいっぱいしたい…。
タケルくんと一緒にバカになるなら…怖くないよ…。
タケルくんが…大好きだもん…。
(自分の手の中でタケルくんの剛直が脈打つのが愛しくなってきて)
(指を絡めながらゆっくりと上下に手を動かして)
…だって……だって…早く触って欲しいんだもん…。
(欲望で気持ちが高ぶりすぎて瞳はしっとりと涙で濡れて艶やかに輝き)
(タケルくんのイジワルな言葉に恥ずかしくて頬を真っ赤に染めて涙がこぼれてしまい)
ふぇ…タケルくん……どうしよう…ボク……体変になってきちゃったかも…。
タケルくんの熱いの…いっぱい欲しいよぉ…。
タケルくんに…いっぱい触って欲しいよぉ…。
(トロトロと熱いザーメンでいやらしく二人の手を汚しながら菊穴はコポコポと水音をたてて収縮している)
・・・そっか、オレもだよ。
未来と一緒なら、怖いものなんか何もないんだから。
ふふ、なら・・・いっぱいいっぱい、いーっぱい・・・しような。
(どくんっと心臓が跳ねるくらいに高鳴り、未来の言葉に何度も頷いては密着させた体を擦り付けて)
(未来の頬に手のひらを当てると、優しく、しかし強く、ゆっくりと撫でてやる)
(鈴口から溢れる先走りに未来の指が絡んで、いやらしく粘着質な音を奏でる)
(火傷しそうなくらいに張り詰めた剛直は、時折、力強く上下に揺れ手から離れようとして未来を困らせる)
分かったって、だから・・・ほら、泣かなくていいよ。
オレだって、未来に触りたいし、未来にオレの熱いの、いっぱいあげたい・・・。
(顔を真っ赤にして呼吸を荒げながらも、未来を不安にさせまいと自分を落ち着かせ)
(未来の髪をくしゃっと撫でるとぎゅっと片腕で抱き締め、目尻に唇を寄せ熱い涙を吸う)
・・・これは変なんかじゃないんだ。
未来とオレ、2人とも変になるなんて、ないんだから・・・。
(開ききった菊穴から溢れ出るザーメンを未来と自分の手で受け、それを自分のペニスに馴染ませる)
(目を細め深く息を吸うと腰をゆっくり引いて、難しい体勢ながら、ぽっかりと開いた未来の蜜孔に狙いを定める)
ほら、すぐに入れてやるからな・・・未来っ。
うん…いっぱいいっぱい…いーっぱい…しようね…。
学校でも…しちゃう…?
(タケルくんと触れ合う体の全てから愛しい気持ちが溢れてくる)
(柔らかい頬をタケルくんの手に押しつけるようにして瞳を伏せて)
んぅ……はぁ…タケルくん…動いちゃだめぇ…。
(手の中で暴れまわるタケルくんのペニスをなかなか思い通りに扱えず頬を膨らませる)
(拗ねた顔をしながら先走りでベタベタになった手をタケルくんの剛直から離して)
違う……ちがっ…なんか…よくわかんないけど…涙…出てきちゃったの…。
タケルくん……タケルくん…いっぱいにして…。タケルくん…愛してる…。
(一度溢れ出した涙はなかなか止まらなくてポロポロと涙をこぼしたままタケルくんを見つめていて)
(柔らかい指先でタケルくんの頼もしい腕に触れる)
(ゆっくり筋肉を伝うように指でなぞりタケルくんの指にたどりつくとその指をキュッと握って)
うん……変じゃ…ないよね…?
えへへ……タケルくんと一緒だもんね…?
(いやらしい音をたて、菊穴はタケルくんを求めている)
(タケルくんが狙いやすいように脚を開いて膝を軽く曲げる)
うん……タケルくん…ちょうだい…?
【・・・ごめん、またこっちが先に眠たくなっちゃったみたいだ】
【またまただけど凍結、構わないかな?】
【今週は水曜日と・・・それ以降はちょっと分からないけど、水曜日は大丈夫だよ】
【レスに時間かかっちゃってゴメン・・・でも、楽しかった】
【昨日の埋め合わせって感じにはならなかったけど】
【ボクも眠くなってきててタケルくんのレスが届いたら凍結お願いしようとしてたところだよ】
【水曜日だね。大丈夫だよ!時間は何時がいい?】
【ボクも時間かかりすぎてるし気にしないで】
【すごく楽しかったし…今もドキドキしてるしさ】
【時間は未来に任せるよ、夜は多分いつでも大丈夫だから】
【ふふ、未来が楽しかったならオレは嬉しいよ】
【じゃ、水曜日に会おうな】
【なんだか急ぎ足っぽいけど・・・おやすみ、未来】
【お疲れ様、そして・・・お相手ありがとう】
【詳しいことはまた待ち合わせスレに書いとくね】
【うん…また水曜日にね、タケルくん】
【おやすみ…】
>>107 ふふ、いいぞ。
学校でも、どこでも・・・お前といっしょなら、どこでだってしたいよ。ン・・・はぅぅ・・・ふ、んむぅ・・・っ。
(頬に指を強めに押し付け、柔らかい肌を撫で)
(自分の分身を強く押さえつけてくれる未来に、言葉にできない愛おしさを感じて吐息を漏らす)
・・・ふふ、いいよ未来。
オレのことが嫌いだとか、そんなんじゃないならオレは気にしないよ。
未来も・・・オレと一緒の気持ちだってことは分かってるから・・・。
(じっと未来の顔を見つめ、口の端を緩めてくすりと微笑みかける)
(しかし、じっとしていると目の周りがなぜか熱くなってきて、それを隠すように未来を再び抱き締める)
(未来の指が熱を帯びて逞しく膨らむ筋肉にかかり、抱き止めていた腕をはずすと)
(両手と両手を握り合わせ、抱き締めていなくても未来の暖かさが胸板を通して伝わってくるのを感じ)
ふふ、じゃ・・・もう一回未来にあげるから。
全部受け止めてくれよな・・・。
(もう既に自分の腹筋に付きそうなくらいに垂直に勃起した剛直の先端を、未来のお尻の肉に挟むように通す)
(開いた未来の脚に体を入れ、ただ股間にのみ意識を集中させて)
(自分の放ったザーメンがまだまだ湧き出す未来の菊門を捉えると、亀頭部を密着させ腰を突き出して挿入を試みる)
(手はつないだまま、唇は自然と互いに求め合うように重なって)
(もはや、初めての時に感じた不安はもうない・・・)
【しばらくスレをお借りします】
【時間かかっちゃったけど・・・今日もよろしくな、未来っ】
…ボクも…。
タケルくんがいいならどんなとこでもしたいなぁ…。
(顔上げてタケルくんを見つめて微笑み)
(タケルくんの唇から生まれる吐息に嬉しそうに頬が緩む)
タケルくんのこと嫌いになるわけないよ…。
タケルくんがそばにいてくれるならそれだけで幸せだよ。
(タケルくんの腕が伸びてきてその胸に抱きしめられる)
(熱い涙はタケルくんの胸を濡らして)
(指と指が絡み合うと少しづつ気持ちが落ちついてきて涙もゆっくりと止まる)
うん…全部全部受け止めるから…いっぱいちょうだい…?
(熱い熱い欲望がお尻の間に射し込まれると体がピクリと震える)
(先程の快楽が蘇ってきてぴょこんと小さなおちんちんが立ち上がる)
んぅ…ん……。
(タケルくんの手を握り返しながらタケルくんの全てを求めるようにその唇を貪る)
(ザーメンが潤滑油がわりになりかかる負担は少なくなりすんなりと飲み込んでいく)
【ごめん、さっきレスしてからすぐに電話かかってきて・・・】
【今からちょっと行かなきゃいけない用事ができたんだ】
【何もないはずだったのに・・・ごめんな、未来】
【せっかくの時間なのに、今日はこれ以上ロール続けるのは無理になっちゃった・・・】
【この後に返事のレスできるかどうかも分かんないんだけど、凍結かまわないかな?】
【なにかあれば、待ち合わせスレに伝言書いとくから・・・本当にごめん、未来】
【あ…うん、わかったよ。凍結しよう!】
【大丈夫!ちょこっとでもお話できたしね】
【待ち合わせスレに次の予定書いておいてくれればなるべくその時間にあわせるからさ】
【スレをお借りします】
(部屋に入るなり、最愛の妹のからだをそっと抱き寄せて)
(あの夜感じた温もりと柔らかさを、もう一度全身で感じながら)
ヒナ…会いたかった…。
(ちゅっ…と耳たぶに軽く口づけをする)
【お借りします】
……ふぁっ。
(抱き寄せられて、その腕の中に収められる)
(ふんわりとした温かさに包まれ、思わず表情を綻ばせて)
……んっ…。
私も、会いたかったよ。お兄ちゃんに、すごく。
(ぴくっと身体を奮わせ、ほんのりと赤くなった顔で微笑む)
>>117 (左手を背中に、右手をうなじのあたりに添えて抱きしめる)
(可愛い微笑みを見せてくれる妹と、じっと見つめ合ったまま)
ヒナ…。
伝言で言っておいた通りにしたよ。会ったらまず…抱きしめる…。
(かすかに体を震わせる、その仕草も可愛らしくて)
(鼻の頭にちょん…と軽くキス)
今日は…どうしようか。
前回も言ったけど、日付変わるあたりまでしか時間が取れないんだ…。
こないだ言っていた、お前の学校の文化祭に行くっていうの、凍結前提でやってみるか?
それとも、ヒナにしたいことはある?
うん。ずっと、ぎゅってして欲しかったから。
だから―――だから、今こうしてもらえて凄く嬉しいよ…。
(くすぐったそうにキスを受け入れて)
(恥ずかしいながらもその思いが勝ったのか、はにかんでそう伝える)
ん、と……特に、やりたいこともないし凍結前提も大丈夫だよ?
やりたいことがないっていうか……お兄ちゃんと話せたら、それで十分嬉しいから
お兄ちゃんの気分に任せるっていうのができるなら、それが一番嬉しいよ。
わわ……なんか、優柔不断でごめんね。
ん…。
お前は顔や仕草だけじゃなくて、言うことまでいちいち可愛いな…。
そんなに兄を惚れさせてどうするつもりだ…?
(健気な妹の髪を、優しくやさしく撫でながら)
(髪を指で梳いて、ちっちゃくて可憐な耳を露出させると、耳たぶを指でくにくに)
お風呂入ってきたのか? すごくいい匂いがする…。
俺も…こうして抱き合ってるだけで凄い幸せだよ…。
了解。
じゃあ…打ち合わせもかねて、文化祭のことや学校のこと、いろいろ聞かせてくれるか?
ヒナが学校でどんな風なのか、俺もよく知っておきたいんだ。
時間があればそのままロールしてもいいし…。
……だから、お兄ちゃんは妹を過大評価しすぎなんだってば。
惚れさせて、って。えーと、お兄ちゃんが他の女の人のところに、行っちゃわないように、とか。
(少しだけ冗談めかしてそんな言葉を返し、撫でられると気持ちよさそうに目を細めるが)
(耳をやわやわと刺激されると、くすぐったそうに肩がすくみ、少し顔が赤くなる)
う、ん……結構さっき入ってきたから、まだちょっと乾ききってないかも。
お兄ちゃんも、こうやって抱きしめてもらうとお兄ちゃんの匂いがして凄く安心する。
(恥ずかしそうにしながらも、きゅーと兄の胸に顔をうずめて)
んー…学校、か。
学校については―――簡単に言えば共学でそれなりには頭のいい学校かな?
私は文系クラスで、知ってるだろうけど、演劇部に所属。
今年の文化祭は、部活動としては文芸部との合作で劇をやることになってて、
この前は主役(ロミオ)だったから、今回は主人公達を応援する踊り子…
みたいなポジションにしようかなって思ってたんだけど……えっと、お兄ちゃんはあと何か聞きたいことある?
色々聞いてくれると嬉しいよ、いっぱい広がるから。(笑)
そうかなぁ。兄の欲目ってヤツか?
でも客観的に見ても、お前いいセンいってると思うぜ?
こないだ帰ってきて久しぶりに見た時、見違えたもんな…。
前に見た時は制服に「着られてる」って感じだったのに、今は…すごく似合ってる。だから…
(耳元に唇を寄せて、低い声で囁く…「襲っちまったんだよ…」)
お前以外の女? ありえないなソレ。
そりゃ、お互い遊びと割り切った関係ならあったけど…マジになってるのはヒナだけだから。
そっか。濡れ髪って色っぽいな…。頬もほんのり桜色に染まってるし。
でも…それはお風呂のせいじゃないのかな?
(くすくす笑いながら、胸に顔をうずめてくる妹の背中をゆっくりとさする)
ああ、お前文系はすごく得意だもんな。
数学はちょっとアレだったけど、それであそこに受かって…アレ、なんだっけ、お前の学校の名前…。
ん…お前のロミオ、見たかったなあ。男役のお前ってちょっと想像できないし…。
可愛いところしか見てないからかな?(しれっ、と)
じゃあ、俺から質問…。はじめて男からコクられたのは、いつ? 今まで何人くらいからコクられてる?
これは知っておかないといけないからな。兄として!
こんなに整ってて格好いい兄がいるから、
ついつい自分とお兄ちゃんを比べちゃうんです。…兄の欲目だと思うけどな。
だって、もっともっと可愛い子なんて部活にだってクラスにだっていっぱい……ひぁっ。
(兄のいつもと違う低い声、そしてその内容にびくっ、と身体が震える)
……そんなにはっきり言われると、なんかこっちが恥ずかしくなっちゃうよ。
でも、そう言ってくれるの、凄く嬉しい。お兄ちゃんは、今は雛華のだから、ね。
(背中をさすられて気持ちよいものの、お風呂のせいじゃ…との言葉に少しだけむくれて)
お、お風呂の所為だけだもん…っ。
(そうは言うものの、耳が少し赤い)
国語、英語…とかならはり出される上位表に載るんだけど…数学は。(遠い目)
桜華(おうか)高校。異様にお祭りごとみたいなイベント大好きな高校です。
……む、想像できないとか!
男子の先輩にだって、良かったぞ、って褒められたのに…。
………お兄ちゃんってさ、確信犯的に人を嬉しくかつ恥ずかしくさせるね。
(兄の嬉しい言葉に、恥ずかしそうに目をそらしてしまう)
……もう。
えーっと、んーと、それは…中学時代も入れて?
初めて告白されたのは中学3年生の卒業式のときで、えっと…
告白された人数は……3人、あれ…ん、と……あれは告白に入るのかな…。
(指折り数え。一つ増えては悩みながら、減ったり、増えたり。困った表情をしながら考える)
はは、嬉しいこと言ってくれるじゃん。
ま、そのせいで「冷たい」とか「遊んでそう」とか、いろいろ誤解も受けるんだけどな…。(複雑な表情で)
お前より可愛い子がいっぱい? 信じられないな。どこの美女軍団だよその学校。
ほら…今見せた表情とか、あり得ないくらい色っぽくて…可愛い。
(濡れた髪をかきわけて、真っ白な首筋にちゅっ…ちゅっ…とキスを落とす)
(背中をさすっていた手が、だんだんと大きくなっていって、腰のあたりに差し掛かっていく…)
ほら…。この赤くて可愛い耳も、お風呂のせいか?
なんなら今度…一緒にお風呂入って、本当かどうか確かめてみないとな…。
(舌をちろつかせて、耳にはえたかすかな産毛をさりさりと愛撫する)
お前、そのあたり本当に俺と正反対だよな。
英語はともかく、現代文とか古文は俺めちゃめちゃだったからなぁ…。
そうだ、桜華学園。雛華とよく似た名前の学校だなーと思ってたんだ。
……男の先輩? まぁ、そりゃ演劇部にも男くらいいるだろうけど。
どんな奴だ?(かすかに嫉妬心が刺激されて)
やっぱりモテるんじゃん、ヒナ。全部断ったのか?
中には告白もできずに今も悶々としてる奴もいるかも知れないな。
……遊んでそう、か。
(整った兄の顔を見て、思わずちょっと考え込んでしまう)
冷たい、は全然思わないけどな……ずっと、一緒にいて、凄く優しいの知ってるからかな。
……あ、でも時々は意地悪だよね。大学にいるときのお兄ちゃん、どんな感じか見てみたいな。
――――…んっ。
(首筋に落とされるキスのくすぐったさ、腰元に降りてくる手の温かみ)
(全部にドキドキしてしまいながらも、零れ出でそうになる声を抑えつつ)
……ふぁ…っ!
お、お風呂なんて小学校のころに入ったきりだよ。恥ずかしい…。
(弱い耳を焦らすように舌がちろついて、きゅっと目を瞑り、赤い顔で)
華原先輩、っていってね。今回の劇の主役やるんだよ。
ほら、やっぱりアクションシーンとかは男の人がやるほうが格好いいでしょ?
アクロバティックなこと、すっごく格好よくこなしちゃうんだよ。
うちの一番の男役さんです。もう、卒業しちゃうから、男の子の部員はすごく寂しがってる。
(演劇魂を前面に押し出して、きらきらと目を輝かせて、嬉しそうに話す)
……うん、好きな人、いたから。
それを言うならお兄ちゃんの方だよ…もう。
ぜーったい、行く先々で女の人に惚れられちゃってると思うよ…?
そりゃ、そうだよ。
妹のお前にまで「冷たい」なんて思われたら生きていけないぞ…。
(がっくりと項垂れてヨヨヨ…とヒナにすがりつき)
んー? そうか? 意地悪ねえ…どんなのが意地悪なんだ?
たとえば…
(「こういうのか?」と低い声で囁き、耳たぶを唇で挟み込んでやわやわと刺激する)
(くちゅり…と唾液の音を立てて舌で耳の穴をねっとりと舐めて)
(腰に添えられた手は、大胆に妹のわき腹をまさぐり、まろやかな女性らしいラインを確かめるように淫らに動いて)
大学にいる時の俺か…。まあ、実験に次ぐ実験でへろへろになってるところしか見られないと思うが。
ふふっ…でも、お前を連れてったらゼミの連中驚くだろうな。
彼女、って紹介したい…けど、一度見られてるんだよな、お前の写メ…。
華原か…。
まあ、いいけどな。演劇のことは俺、わかんないし…(少し不満そうに。
そいつ、お前に気があったりしないよな…? ちょっと心配だぞ…。言い寄られたり、してないか?
好きな人…か。それは…誰だったんだ?
そりゃ、お前にだってそういう奴くらいいたんだろうけど…その、華原って奴なのか?
ん…? さあ、どうだかな。俺、惚れられるのには興味ないし。
惚れさせるのが、面白いからな。
……こういうとこ、すっごく可愛いのに。
(すがりついてきた兄を、顔を綻ばせてぎゅーっ!と抱きしめてやり)
……んっ、も、う……ぜんぶ、だもん。
あっ…だめ……耳は、だめだって、いつも言ってるのに…っ。
(顔を赤らめて瞳を潤ませながらも、少しむくれて兄を睨むが力が無い)
(意地悪…っ、と顔を赤くしてそう呟くのがどうやら精一杯の抵抗の様子で)
……お、お兄ちゃんの大学行きたい…っ!(目を輝かせて)
あ、う……でも、たとえ写メを見られてなかったとしても、
いつどこでどのようにバレるか分からないわけですし……っていうか、その彼女って響きくすぐったい…な。
(気恥ずかしそうに顔を赤らめながら、それでもどこか嬉しそうなのを隠せない)
あ…ごめんね。分かんないのにこんな話してもつまんないよね。
んと…とりあえず、部活はすっごく楽しいよって、ことかな。うん。
……もう、お兄ちゃんは心配性すぎるよ。先輩モテるもん、そんな必要ないってば。
……おにいちゃんの、ばか。
(華原先輩か、と聞かれると、少し恥ずかしそうに怒ったように頬を膨らませて)
惚れされるの、って。
そ、それ格好よくないといえないセリフだよ…!に、似合ってるのがまたなんともいえないけど…。
(思わず顔を赤らめる)
>>127 おお、ありがとう妹よ…。
世界中の女に冷たいと罵られても、お前ひとりがぎゅっとしてくれたらそれでいい…。
(ヒナの香りや体温に包まれて、あまりの気持ちよさに目を閉じる)
ふふ…相変わらず耳が弱いんだな…。スイッチ入っちゃうのか?
ここ…こんな風に舐められると…。
ちゅぱっ…ちゅっ…んん…耳たぶ、ふにふにして柔らかいな…。
(舌の上で耳たぶをくちゅっくちゅっと転がして…)
(弱々しく睨んでくるヒナの表情に嗜虐心がそそられて、腰をまさぐっていた手をお尻に…移動させる)
さっきから…お尻、もぞもぞさせてないか…?
(ふにゅっ…とスカートの上からお尻を持ち上げるようにして揉んで)
じゃあ、お前の文化祭に行ったら、次はうちの大学に遊びに来てみるか…。
まあ、なんか面白いものでも見せてやれればいいんだけどな…何があるかな(思案顔
ん? だって、お前は妹ではあるけど…俺の彼女には違いないんだからな…。
でも、他人に理解してもらうのはちょっと難しいよな(淋しそうに笑い
心配にもなるだろ?
こんな可愛い妹が、俺の目の届かないところで同学年の男といつも一緒なんだから。
最近、物騒な事件もよくあるしな…。
ん? ……もしかして、俺のこと、だったか…?
ごめんな…つーか俺、マジボレすると、こんな独占欲強い奴になっちまうのな…。
20年ちょい生きてて初めて気づいたよ…。
だってそうだろ? もしお前が俺のこと惚れてなくても…絶対好きにさせてみせてたよ…。
……でも、実の妹を口説くのって、どうすりゃ良かったのかな……。
もう、大げさだなぁ。
これくらい、お兄ちゃんがいいならいつでもぎゅー!ってしてあげたいのに。
(犬のように頬をそっとすり寄せて、くすくすと楽しそうに笑う)
……ス、スイッチなんてないもん……っ!
んっ……や、っ……ぁっ。くすぐったいってば、お兄ちゃん……っ。
(くすぐったいは言い換えれば感じているということで)
(困ったような表情をしていたが、いきなりお尻を掴まれて“ひゃぁ!?”と驚いた声をあげる)
……んっ……し、してないよ。
(赤らんだ顔を見せまいと、ゆっくりと顔を背ける)
ううん、そんな特別なことじゃなくていいの。
お兄ちゃんの部屋とか、実験してるところとか、お兄ちゃんと友達とか…
私も、お兄ちゃんについて知らないことがいっぱいあるから、知りたいなって。
……そう、だね。けど、好きなの。やっぱり、駄目なのかな…。(切なげに笑って)
そんなこと言ったら学校なんて行けないし、
……わ、私だって、お兄ちゃんが大学で素敵な人と一緒だったら、とか
やっぱり、こんな子供より大人の色香とかが……その、とりあえず、いっぱい心配だもん…。
……ばか。
(顔を真っ赤にして小さくそう呟くのは肯定の証で)
お兄ちゃんに本気で惚れされられてたら、きっと私なんてころって惚れちゃうよ。
お兄ちゃんが何かするたびに、こんなにドキドキしてるんだもん。
……でも、確かにお互いがお互いをそういう風に見てなかったら、どうだったんだろうね。
(くすり、と小さく笑う)
んん…。
お前のほっぺって、ホントにつるつるだよな…。
昔、お前が生まれた時…お袋に抱かれてるお前のほっぺに触った時も、そう思ったんだぜ…。
(気持ちよさそうに声を漏らして、妹と頬を寄せ合う)
本当にそうかな…? なら、どうして顔をそむけるんだ?
ほら…ヒナ。こっち向いて。えっちになった顔、見せてくれよ…。
(いやらしく指をお尻に食いこませると、ぐに、、ぐに、、とほぐすように揉んで)
(耳には断続的に吐息を吹きかけつづけて、ヒナの我慢がいつまで続くか…楽しむように愛撫する)
そうか…。
でも、それは俺も同じだよ。ヒナのこと、もっとよく知りたい。
離れていた分も取り返すほど…。
(切なげな微笑みに、どきんと胸が痛んで)
ごめんな…お前なら、もっといい男がたくさん見つけられたのに…。
俺みたいなのに捕まっちまって…でも、もう放す気、ないから。お前は、俺のものだから。
(そっ…と頭を撫でて)
お前しか見えないって、言ってるだろ…。
お前よりいい女なんか、大学どころかどこ探したっていないよ…。
ふふっ…確かに大人の色香は足りないかもな? でもそれは、これからたくさん……していけば、覚えていくだろ。
そっか…じゃあ、もっとドキドキすることしようか?
(くい、と雛華のあごをつまんで上向かせて)
さあ……どうだったのかな。でも…たぶんそうなってたとしても、俺は…こうしてたと思うよ。
(優しく宣言すると、そっと唇に唇を重ねる…)
ふぁっ……生まれたてはそりゃふにふにのもちもちだよ。
(くすぐったそうにしながらも嬉しそうに、兄の体温を感じて)
……っ、んんっ……ゃっ。
分かってて、やってるんだもん……ずるいよ、お兄ちゃん……ぁうっ。
(耳の刺激にぞくぞくと背筋に快楽が走り、手の動きに性欲が促されていく)
(ぎゅっと目を瞑って必死に耐えていたものの、そろそろと手が動いて、ぺち、と兄の頬に触れる)
……はぅ、んっ……す、とっぷ。
(妙に赤らんで少し涙目になり。薄く開かれた唇から、熱っぽい息と共に言葉を吐き出す)
お兄ちゃん。その考え、ちょっとだけ間違ってる。
貴方を捕まえようとしてるのは、私も一緒だよ。
私だって離すつもりなんてないし、離れるつもりもないんだよ。尚人から。
(まるでそのことを強調するように名を呼んで。綺麗に微笑んでみせる)
……あうっ。たくさんしていけば…って。
(もう、と顔を赤くしていると、くいっと顎を上げられてドキドキする)
ありがとう……私も、こうしてたい。
たとえそうじゃなくても、尚人のこと、好きだったよ。
(重ねられると、少しだけ積極的に相手を求める)
ん…。
(妹の手が頬に触れてきて、愛撫の手をいったん休めて)
どうした…? そんな泣きそうな顔して…ふふ…また意地悪しすぎたかな…。
ごめんな、雛華…。お前が可愛すぎるから…。
(思わせぶりに開かれた艶めかしい唇に、そっと人差し指を押し当てて)
(雛華にしては過激な愛の告白に、思わず言葉を失って)
そうか。俺も…いつの間にか、雛華に捕まってたのかもな…。
捕まえたつもりだったのに、お前の魅力に…ぎゅっと心をわしづかみにされてたのかもな。
……ありがとう。すげー可愛いよ。
(女神みたいに微笑む妹を、ただ純粋にいとおしいと思った)
(少しでもその愛情に報いようと、ぎゅっ…と抱きしめる手に力がこもって)
ちゅっ…んんっ…はぁ…ちゅ…。
(最初の頃よりずいぶんと上手に、そして積極的になってきた雛華の舌遣い…)
(ちろちろと戯れるような舌同士のじゃれあいから、次第に深い深い交わりへと移行していく)
んっう…ちゅ、ちゅ…ちゅぱぁ…れろっ……んんっ……ふぅ。
(互いの唾液を交換し合い、蜜のように甘い雛華の味がふんわりと鼻孔をくすぐって)
(なごりおしそうに唇を放して…)
ごめん、雛華…。
今日は…ここまでにしよう…。もう少しいけると思ったんだけど、少し頭痛がする…。
もう1レスやると、たぶん…歯止めがきかなくなって、体調関係なしにお前を抱いてしまいそうだから…。
ごめんな…こんな中途半端なところで…。
分かってて、やってるんだもん……本当に意地悪だよ。
(唇に人差し指をおかれると、赤い顔のままでむくれてみせて)
(一瞬だけ、少し噛み付いたらどうなるかな、なんて事を考えてやめる)
ん……そうやって言われちゃうと、恥ずかしいけど。
忘れないでね。今言ったこと、全部、本当だから。だから……。
(抱きしめられると、その温かさを逃がさないように抱きしめ返して)
(続きは言わずに、ただ兄の身体に顔をうずめてから、幸せそうにしている)
……ふぁ……んっ、んぅっ。
(くちゅっという水音に余計にドキドキしてしまいながらも、必死に自分を抑えて)
(必死に相手に応えるようにして舌を絡めあわせ、ふわふわとしてくる思考)
(止めなきゃ、と。そう思ったときにふっと、ゆっくり離れた唇を視線だけで見送ると)
……すとーっぷ。
(ごめんな、と謝り始める兄の唇に人差し指を置いて微笑む)
謝っちゃ、だめ。貴方が謝ることじゃないよ。
……正直、ね。無理しないって、言ってくれたし、
今だってこうやってちゃんと止めてくれたけど……まだ、ちょっと心配だよ。
だから、私から言うね。今日は、駄目。……ほら、これならお兄ちゃんが謝る理由、ないでしょ?
ゆっくり、休んで。疲れてるなら、きつい時に寝ちゃうのが一番だよ。
(ぎゅーっと兄の頭を抱え込んで、心配そうに、少しだけ泣きそうな声で)
うん。わかった。
(唇に添えられた雛華の指の感触に、胸がいっぱいになって)
なんか、どっちが兄で妹だか、わかんないな…。一瞬、雛華がお姉さんに見えた…。
不思議だな…。
兄と妹だった時は知らなかったお前の一面が、こうして男と女になって、初めて見えるなんて…。
こうやって、お互いのいろんな面を知っていって…ますます好きになっていくような気がする…。
(ズキズキする頭も、雛華の胸の柔らかさで癒されるような気がして…)
(でも泣きそうな声をしてるのに気づいて、心配になって顔をあげて)
ごめんな、ヒナ。俺、悪いお兄ちゃんだな…。
ああ、お前を悲しませたくないから…今日は休むよ。文化祭は、また次…かな。
久しぶりに会えて、楽しかった…。
今日は本当にありがとう。また伝言するから…返事、くれるか…?
大好きだよ。雛華…。
(もう一度、静かに頬にキスすると)
(何度も何度も振り返りつつ、去っていった)
【謝ると怒られそうだけど、最後にもう一度。ごめんヒナ】
【でも、なんだか幸せな三時間だった…。体調整えて、また会おうな】
【おやすみ…】
……キツいのに会いにきてくれるの、すっごく嬉しいよ。でも、やっぱりちょっと辛い。
どっちもキツくなるだけだから、だから、会いたいって思ってくれたので十分。
それだけで、私はすっごく嬉しいから。だから、ゆっくり休むこと!
えっとー…あったかくして、ついでに風邪気味なら早めに対処が大切なんだからね?
(お姉さんに見えたとの言葉に小さく笑ってから、また世話を焼くような言葉をかけて)
……返事は、お兄ちゃんが体調を全回復するまで先送りっ。(ぴしっと人差し指を立てて)
だから、体調も万全で、時間に追われてなくて、暇で仕方ないときに、伝言して?
そのときは、喜んでお返事させて欲しいな。もちろん、伝言してくれるのは、凄く嬉しいから。
私も好きだよ。大好き…。
(ちょっと恥ずかしそうに精一杯の告白を返して)
だから、お休みなさい。ゆっくり休んで、尚人。
【もうだから謝っちゃだめだっていってるのに…(苦笑)】
【でも、お兄ちゃんのごめんって気持ち、ちゃんと受け取ってるつもりだよ。】
【だから、幸せって言ってもらえただけで、私は十分なんだよ?また今度って、そう言ってくれるのは十分以上。】
【今日は本当にゆっくり休んでね…!季節の変わり目に体調崩すと辛いよ…。それじゃあ、おやすみなさい。】
【わっ、失礼しました】
【スレをお返ししますね】
【ロールのため、スレをお借りします】
【失礼します】
【今夜は時間とってくれてありがとうございますー】
【先日の、水野くんのベッドの上にいますがw】
【もっと前からにしましょうか?】
>>138 【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【そうですね、まずはベッドの上で軽くいちゃついてからお風呂、のコースがいいですかね】
【というわけで、まずは洋一のベッドに文緒が上がったところからお願いします】
【了解しましたー】
(洋一のベッドの上で)
気持ちいー。
水野くんの匂いがする・・・。
(卑猥な言葉で淫らな姿勢を要求されると)
えー、なにそれ!
確かに今、下に何も着てないけど・・・そんな言い方しなくても・・・
(教室で行為を始める前には見せることができたけど、今はなぜか急に恥ずかしくなる)
(ついさっきまでその水野とつながっていたばかりだと思うと、明るいところへさらけ出すのにためらいが・・・)
それじゃ、スカート脱ぐね・・・
(いちいち確認して、制服のスカートを脱ぎ始める)
(男子用のTシャツは大きいので、スカートを脱ぐとちょうどお尻が隠れるか隠れないかという長さ)
(そのまま、ベッドの上に座り込んで洋一を見上げ)
あの、ふ、普通に見せればいいの・・・?
(みるみる赤面する)
【ではよろしくお願いします】
>>140 あ、いや、まあそういうことはこれからいくらでも出来ることだし、
ちょっとからかってみただけなんだが……
(思ったよりも素直に文緒がスカートを脱いで、先ほどまで交わったばかりの
むっちりとした臀部や、太股を晒し始める衣擦れの音と、指の動きを息を呑んで
見守ってしまう)
(太股をぴったり閉じたままぺたんと座り込んで、恥じらいながら自分を見上げる
文緒を目の当たりにして、込み上げる衝動を自覚し、息を呑んだ)
……いいこと教えてやろうか?
俺のベッドの上で裸になる女は、お前が初めてなんだよ、文緒。
だから……全部、脱いで。
【ちょっと次のレス遅れます】
そっか、これ、水野くんのだもんね・・・
返さなきゃ。
(動揺のあまりトンチンカンなことを言いながら、Tシャツのすそに手をかける)
(一瞬ためらって、それから思い切りTシャツを脱ぎ捨てる)
(腕が伸び上がる瞬間、外気にさらされた乳首がキュっと尖って)
(一応、Tシャツを畳もうとするけれど、うまくいかないのでそのまま突き出す)
ありがと・・・。
(洋一の視線に、できるだけ小さくなろうと身を縮めながらうつむいて)
水野くん、ここでは誰ともしたことないんだ・・・
(自分でも、何を言っているんだろうと思いながら)
(毛布の上を撫でたりしてみる)
>>143 ああ、ここでするのは文緒が初めてってことになるな。
どうする? いっぱい匂いつけておく?
(シャツを受け取りながら、一糸まとわぬ姿になり、洋一の眼差しを避けようと
身体を小さくする文緒のその、腕と乳房の重なり合い、太股と脹ら脛の潰れ具合を、
ねっとりとした眼差しで見つめ)
(Tシャツを放り投げると、ベッドの上にゆっくりと上がり、獲物を追い詰める肉食獣のように、
文緒の裸身に覆い被さる)
どう? 男のベッドの上で裸になった感想は。
しかも、好きな人とは別の男の、ね。
(すっと腕を伸ばすと、期待するかのように突き出された乳首ごと、ふくらみをやんわりと掴む)
や・・・だ・・・
(乳房に触れられて、びくっと全身が震える)
(今まで何度も触れられていても、洋一の寝室という場所のせいか)
(どうしても緊張と羞恥心が膨れ上がる)
感想・・・なんて・・・
先輩と付き合うときのために、教えてもらってるわけだし・・・
(とっくにどうでもよくなっている理由を挙げて)
なんか、水野くんと初めてするみたい。
どうしていいかわかんないんだ、さっきから・・・。
(それでも手馴れた愛撫に、早くも体中が反応している)
(もうまもなく、それもみんな洋一の知るところになると思うと)
(恥ずかしいのと、期待とがどんどん膨らんでくる)
>>146 そうだな、いつも学校でしてばかりだったから、
確かに、「初めて」お前を抱くような気持ちになってきてるよ、俺も。
(困惑し、所在なげに目を左右させながらも、乳房への愛撫を拒もうとせず、
整理しきれない感情に翻弄されて震える文緒の顎へ手をやり、こちらに向けさせる)
俺のベッドの上で、文緒が裸になってると思うと、すごく興奮する。
初めて会った頃は、何も知りませんって感じのお嬢様風だったのにな。
一皮剥けば、こんなにエッチな身体してるんだもんな。危うく、見逃すところだった。
(乳房を波打たせ、突きたった先端を抓り回していた手を離すと、ゆっくりとその
上気した肌に指先を這わせて下腹部へおろし、閉じ合わさった股間の辺りで円を描く)
それじゃ、まず最初に。
文緒の一番エッチなところ、俺に見せて。
だって、本当に何も知らなかったもん。こんなこと。
でも、水野くんとするのは好きなんだけど・・・。
別にエッチじゃないってば。
それはみんな、水野くんがそういう風に・・・
(洋一の手が下腹部へ伸びてゆき、陰毛をかき分けるように円を描くのを感じて)
(思わず言葉を止め、息を呑む)
いいよ、見ても・・・でも、その前にちゃんとキスして。
(秘所と同じように潤む目で洋一を見上げて)
それから・・・見てもあんまりやらしいこと言わないでね?
どんな顔していいのか、わからなくなる・・・。
(小さな声で付け加える)
>>148 ふうん。それじゃ、俺以外のやつとエッチするのは嫌って事かな?
先輩とかも、ね。
(この期に及んで抵抗してくる文緒にいじらしさを覚え、炙られた嗜虐心の
赴くままに言葉を紡ぎ、指に絡めた文緒の恥毛を少しだけ引っ張って見せる)
しかし、そうやってエッチする前にキスを欲しがる辺りは、文緒も女の子だよなー。
やっぱり、セフレが相手でも、抱かれるときは、「理由」が欲しいのかな。
(潤んだ瞳に誘われるように顔を近づけ、文緒の額にかかる髪の毛を掻き上げてやると、
ふっと優しげな笑みを見せてから唇を落とした)
んっ、ちゅっ……
ん・・・
(ごく軽いキスに唇を預けて)
今、水野くんとしてるのに、他の男の子のことなんて考えられないよ。
水野くんは、考える?
わたしとしてて、他の女の子のこと・・・
そうか、他の女の子もキスしたがるのね。
他の女の子とするときも、少しは私のこと、思い出す?
(急に洋一を抱き寄せ、首筋に顔を埋めて)
そんなの、やだ・・・。
今は、今だけでいいから、わたしのことだけ見てよ。ね?
エッチなとこも・・・見ていいから・・・だから・・・。
【↑こんなこと言ってますが、教室では先輩にしてあげたいっていいながら】
【フェラしてましたよね;】
【やっぱり、よそのおうちへおよばれして、ちょっと緊張気味かも・・・】
>>150 ふぅ……
(啄むようなキスを終えて離れた後、切なげに胸の内を訴えかける文緒に
気圧されてしまい、息を詰める)
あ、いや、その、そう言う意味じゃ……あっ
(不意に文緒に抱きつかれ、のしかかる温もりとリアルな重さに呆然としてしまう)
(鼻の先を、甘やかな香りを乗せた髪が流れ、胸に押しつけられた突起の固さを
感じながら、その華奢な背中を抱きしめてやった)
……確かに、前つきあっていたヤツはいたけどさ。
今、俺が抱くのは文緒だけだから。
そうだよな、俺が抱くのは文緒で、お前が抱かれるのは俺なんだから、
他のヤツなんか……
(きゅっと文緒を抱きしめ返して、その後ろ頭を優しく撫でさすってやり)
……よし、それじゃ先に風呂に入ろうか。
それなら、文緒のエッチなところも合法的に洗ってやれるしな。
>>151 【一貫した信念というのは難しいだし、今文緒は動揺しているようだから、
感情が先走って混乱している方がリアルだと思いますよ】
【こちらとしては、文緒が先輩への想いを残しながらも、身体だけは洋一がいい、
という理不尽な我が儘みたいなのを発揮してくれれば燃えますw】
うっ、だからそういうエッチなこと言わないでって・・・
(タコのように真っ赤になりながら)
でも・・・お風呂・・・
(一瞬のうちに、やってみたい事やされたい事が)
(走馬灯のように脳裏を駆け巡って)
お風呂、いいかも・・・。
(新たな期待に、また顔を赤らめながら洋一についていく)
(脱衣所で服を脱ぎ始める洋一の前で)
(髪のリボンだけをほどき、二三度ぶるぶると頭を振る)
(さらさらした髪が広がる)
わたし、先にシャワー浴びさせてね。(と浴室へ)
(ようやく体液の残滓を洗い流してほっとする)
(ふと、浴室の鏡が目にはいる)
やっぱり、太ってはいないよね・・・胸だけ大きくなってるんだ・・・
(独り言)
(洋一が入ってくる気配がしたので、あわてて湯船に沈む)
あ、お先に・・・
(といいながら、動悸が)
>>153 【体のほうは、最初から洋一くんに開発されまくりなのでw】
【まだまだ色々と教えてやってくださいー】
【すみません、親のPCがトラブったとかで呼び出されましたorz】
【1時間ほどで戻れると思いますけど、そちらのリミットが厳しいなら、凍結お願いしますorz】
【了解しました】
【1時ぐらいまではいますので、どうぞごゆっくり】
【先に落ちるときは伝言しておきます】
>>157 【すみません、なるべくすぐに戻ってきますので……】
【では、またのちほど】
大好きな雛華へ。
こんばんは、ヒナ。
体調、ようやく全回復した…と思う。
この季節、常に喉がいがらっぽくてちょっとアレなんだけどな(苦笑。
とりあえず頭痛はなくなったので…おヒナ様、伝言を残してよろしいでしょうか。(平身低頭)
ああ、全快するまで返事禁止は辛かったーつらかったー。
可愛いヒナの顔が見たかった(拗ね拗ね)。
こほん。まあそれはともかくとして…。
もし良かったら、今日は1〜2時間くらい軽く話でもできたらって思う。
日付変わるくらいまで待ってるから、もし良かったら声かけてくれな。
>>159 【あの、伝言スレとお間違いでしょうか・・・?】
【誤爆でしたらあちらへ張りなおしたほうが・・・】
>>160 【……ほんとっとーに申し訳ありませんorz】
【おっしゃる通り、誤爆です。貼り直します】
【お邪魔して申し訳ありませんでした…】
>>161 【お相手に早く気づいてもらえますように♪】
【いったん戻りましたが、PCの再セットアップで今夜はつづけられませんorz】
【すみませんが、また明日の夜か、それ以降に凍結をお願いします】
【バックアップはきちんと取りましょうという教訓でしたorz】
【了解です】
【明日も夜9時から、ということでいかがでしょうか】
>>164 【はい、それでお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした、また明日お会いしましょう】
【おやすみなさい】
【ではお風呂でふやけながら21時にお待ちしてますw】
【お疲れ様でした】
【大変ですけど、また明日よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
168 :
真理:2007/11/11(日) 01:01:03 ID:cvPdd7mZ
誰か私とホテル泊まらない?
169 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 11:23:28 ID:t/JJcIxO
【水野洋一くん待ちです】
【ロールのため、スレをお借りします】
>>170 【では、レスを書いてきますので、少々お待ちを】
【今夜も1時くらいかな?】
【時間はそのぐらいですね】
【レス待ってますー】
>>154 (文緒がシャワーを浴びるために先に入り、鼻先でドアが閉められて)
(曇りガラスの向こうで、肌色一色のぼやけたシルエットが水音を立てながら
動く様子をじーっと眺めていた)
……なんかいいなー、こういうの。
俺の家の風呂で、同級生の女の子がシャワーを浴びてるなんて、普通ありえねえよなー。
(と、文緒が胸を気にするような仕草を見せ始め、思わず生唾を飲み込まされる)
……ああ、クラスでも上位に入るんじゃないか、そのおっぱいは。
育てすぎたか? 俺……
(トランクスを蹴り捨てて、たまらずに浴室の扉を押し開けると、文緒は湯船に飛び込んでしまい)
(隠そうとしても隠しきれない、柔らかそうな身体をチラ見して、思わずほくそ笑む)
それにしても、ほんとに恥ずかしがり屋だな、文緒は。
俺たちもう何回もえっちしてるってのにさ。
(少し不満そうに呟き、腰に手を当てると、隠すつもりもない若幹がぶるんと唸りを上げた)
(洋一を見上げ、思わずそそり立つものに目を奪われて)
水野くん、どんどん恥ずかしくなるようなこと言うんだもん・・・。
わたしが慣れるより水野くんがヘンタイ化する方が早いだけです。
(やや切り口上でそういうと、もう一度鏡に目をやる)
(教室でつけられたキスマークが目に入る)
・・・!・・・
(そっと目をそらして、さりげなくキスマークを隠す)
水野くん、ずっとそこにいると風邪ひいちゃう。
・・・こっちにくれば・・・?
(目をそらしたまま、湯船の中で少し場所を空ける)
(動悸はどんどん早くなって、のぼせそうな顔つき)
>>174 ん? 鍛え方が違うからな、そう簡単に風邪なんてひかないよ。
こう見えても、小房の頃からずっと皆勤賞だしな。
(自慢げに胸を反らせると、つられて竿が跳ね上がり、玉袋が揺れる)
(キスマークを隠す文緒の仕草も、身じろぎくらいにしか思わずに、シャワーを
浴びて汚れを落としていく)
ふう、取りあえずさっぱりしたし、せっかく文緒が誘ってくれてるんだから、
遠慮無く……よっと、ぬおっ、狭っ!
(文緒の空けたスペースに、湯船をまたいで脚を入れるが、向かい合うにはどうにも
狭すぎたようで、断念して脚を引き上げた)
(ざばっと水飛沫が上がって、文緒の顔や胸に降りかかる)
……作戦変更だ、文緒、ちょっと出てくれ。
俺が先に入るから、文緒は俺に抱っこされる形になってくれ。
きゃ!
水野くん、お湯かかったー!
(抗議しながらも、だんだん気分がほぐれたらしく少し明るい声)
抱っこ? わたしあんまり軽くないよ・・・?
(そういいながら立ち上がる)
(洋一の目の前に文緒のお尻が)
(洋一の視線に気づいて、すこしどきどきしてくる)
・・・えい!
(照れ隠しに、洋一の顔に手についた水滴をとばす)
何見てるの♪
(そのまま、勢い良くしゃがんで洋一のひざの上に)
(また飛沫が上がって、二人ともずぶぬれ)
(洋一に背後から抱きすくめられて、くすぐったさと同時に)
(何か名づけようもない感情がわきあがる)
(ずっと甘えていたいような・・・)
>>176 バカかお前は。風呂場でお湯かかるのは当たり前……おわっぷ!
(文緒がリラックスした様子を見せたことに安堵して、軽口を叩いたところに
お湯を掛けられ、思わず噴き出してしまう)
ん、胸が成長した分、確実に重くなったよな、お前。
……いや、尻も大きくなった?
(文緒と入れ替わりで湯船に浸かり、再び文緒が入ってきて目の前にむっちりとした
桃尻が大写しになると、思わず率直な感想を漏らす)
……ふう、狭くてごめんな? ガキの頃に誰かと入った頃は広いと思ったけど、
高校生同士じゃ、さすがにな。俺は、文緒と密着できて嬉しいけどな。
(一騒動の末に、ようやく水面も落ち着いてきて)
(文緒の柔らかく熱を帯びた身体を膝の間に入れて後ろから抱きしめると、さっそく
水面から半分顔を覗かせている乳房に、戯れた)
ところで、今おっぱいどれくらいになった?
(文緒の肩に顔をもたせかけ、指から零れた桜色の突起を眺めながら、気怠げに囁いて)
重くて悪うございました。成長期なんです!
(わざとすねたような口調で悪びれて見せるが)
(抱きしめられて胸元をまさぐられると、ぎゅっと身を縮めて)
え・・・胸?
たぶん、そろそろDカップ・・・
(小さい声で)
(少しあえぎ声が漏れる)
(それが響くので、明るい浴室では恥ずかしくなる)
(のぼせそうで湯船から出たいと思う反面)
(もう少し洋一に抱きしめられていたい、とも思う)
(乳房への愛撫は執拗で丁寧で、文緒の弱みを知り尽くしている)
(背中や首筋に当たる感触にも、次第に敏感になってくる)
(お尻の下で、洋一の肉棒がうごめいているのを感じて)
(湯船の中でも秘部がぬめってくるのがわかる)
そろそろ出るね・・・ボディソープ借りていい?
(それだけ言うのがやっと・・・)
>>178 D、か。
それだけ胸が大きいのに、あそこの毛は薄いよな……いっそ、全部剃ってみる?
(文緒の乳肉の柔らかさと、乳首の手応えを貪るうちに、文緒のお尻に押し潰された
若幹がいっそう固さを増して、ぐいぐいと食い込んでいく)
(意地悪げに耳元で囁くと、胸をまさぐっていた手を潜らせて、湯の中で泳ぐ文緒の
恥毛を指先で掻き回してみた)
(このまま、ぬるめの湯と文緒に包まれていつまでも戯れていたい気持ちでいっぱい
になり、妙なる調べを上げさせるかのように、文緒の双乳を隅々まで揉みしだいては、
先端のしこりをいじめ抜いて)
ん、もう出るのか? もっとおっぱいで遊びたいのに……
(あからさまに拗ねたように呟いた後、ふと「ボディーソープ」にひらめきを得て、
にやっとヤラシイ笑みを閃かせた)
せっかくだから、文緒の身体を洗ってやるよ。
隅から隅まで、ぴっかぴかに、な。
そ、剃る?
やだ、絶対痛いって、それ!
あ、冗談・・・?
(一瞬本気にしかけるけれど、洋一の表情を見て脱力)
(洗ってやる、といわれて頭に浮かんだのは)
(CMのように前後に並んで背中を流す姿)
わたしも水野くんの背中流してあげるー♪
(いそいそと湯船を出る)
(湯船のなかでさんざんもてあそばれたバストは、赤みを帯びて張り詰め)
(乳首がこれ以上ないほど充血している)
(続いてでてきた洋一がボディーソープを手に取り、文緒の首筋へ塗りつけはじめる)
え、全部洗うの?
ひゃん、くすぐったい・・・!
(ボディソープでぬめる洋一の手の感触に、思わず声を上げ・・・)
>>180 いや、割と本気だ。
この前教えただろ? 先輩だって、絶対パイパンの方が好きに決まってる。
(ふふふ、と不敵に笑う)
お、ノリノリになってきたな、文緒も。
やっぱり風呂場は裸と裸のつきあいなんだし、もっと開放的に行こうぜ?
(言いつつ、椅子に座らせた文緒の首筋へ、ボディーソープに塗れた手を当てて、
ねっとりと押しつけるように塗り広げていく)
文緒の肌って、ホントきれーだよな。
これだけ可愛いのに、俺がえっちするまでよく処女でいられたよな、ほんと。
(鎖骨から肩に掛けて、マッサージするように泡を伸ばしていく)
ほら、ばんざーいしてみ。おっぱいいっぱい洗ってやるから♪
(パイパンの方が、と言われて急に悪寒に襲われたような顔をして)
ほんと・・・?
ホントにホントにホント?
(剃るべきか、剃らざるべきか、葛藤が始まる)
(肌がきれいだと言われると)
そう?・・・ありがと。
(ちょっと赤くなって)
すぐ赤くなっちゃうし、跡がつきやすくて恥ずかしいんだけど。
(素直にバンザイする)
(バストの上部に、教室でブラをずり上げたときの跡が、薄い筋になって残っている)
(それに気づいて、さっきのキスマークを思い出す)
(そのキスマークがついた状況までも連鎖的に思い出して)
(動悸と同時に、触れられている部分が敏感さを増す)
・・・今日、何度も可愛いって言うのね。
名前で呼んでくれるし。
なんか照れるけど・・・でも嬉しいな。
>>182 ああ、もちろん。
だって、文緒のえっちなあそこがじっくりよく観察できるからな。
……でも、もし剃るんなら、俺以外のやつには見せてやらないけどな。
(ふと独占欲を冗談めかして、くすくす忍び笑う)
ん、その跡が付きやすいってのが、またえっちでいいんだけどな。
ブラの跡とか……キスマークとか。
(背中から、バンザイした脇の下に手を回して、Dにリーチのかかった柔らかい膨らみ
を鷲づかみにして、ソープをなすりつけるように下から上へと捏ね回していく)
(既に固く充血している乳首には、人差し指の腹でくすぐるように泡を塗り込めて)
だって、文緒は俺のだもん。
心はどっかに行ってるけど、さ。
だから……この身体は、ずっと俺が独り占め。
(両側から乳房を寄せ上げるように押し潰し、乳首をきゅっと引っ張り上げる)
……今夜は、泊まっていけよ。
朝まで、文緒とセックスしたい……ちゅっ
(乳房を握りしめたままで文緒の背中に密着して、耳元に囁き耳たぶを甘噛みする)
(泡で濡れた背中に熱い肉棒を押しつけて、柔肌に擦りつける)
【うお、時間かかってすんませんorz】
【ごゆっくりー】
(独り占め、といわれて、その瞬間に束縛されたように)
(呆然として体が動かなくなる)
え・・・? みずの・・・くん?
(一瞬、自分の心臓の鼓動以外、聞こえるものがなくなるぐらいに)
(乳房をつかまれ、背中へ求めてやまないものを押し付けられて)
(震えるほど動揺する)
朝まで、ずっと一緒・・・
(親は大丈夫なのかとか着替えはどうするとか)
(一瞬だけ雑事が頭をよぎるが、耳元へのささやきに、あとは頭が真っ白になる)
(そういう一夜を過ごすのを、ずっと待っていたような気がする・・・)
(何も考えられなくなって、背中や耳元への感触に酔い)
(切なげにあえぎながら、ただうなずく)
わたしも、今日は水野くんと一緒にいたい。
いい?
(洋一の手を捕らえ、腕全体を抱きしめるようにしながら振り向く)
今度はわたしが洗ってあげる。
わたしもそうしたいの。
いいでしょ?
【キリも良さそうだし、今日のところは余裕を持って凍結しませんか?】
【まだまだお風呂でいろいろ楽しめそうな展開ですが、それはまたのお楽しみで】
【はーい。了解です】
【今夜もとっても楽しかったです!】
【とりあえず明日も今日ぐらいの時間で大丈夫ですが】
【それ以降の予定はまた伝言して置きますね。】
>>187 【こちらも、好きな男のいる女の子を好き放題にするという寝取り風ロールを
満喫させてもらってます、いつもありがとうです】
【このあと、お風呂でどんなことして遊びましょうか?w】
【こちらは最近忙殺され風味なので、平日は難しいところです】
【日取りについては、また伝言にて】
【お風呂で何をするか考えつつ、のんびりお待ちしてますので】
【リアルとお体の調子を優先してくださいませー】
【今日もお疲れ様でした】
【ありがとうございました!】
【おやすみなさい】
>>189 【はい、お疲れ様でした、おやすみなさい】
【次もよろしくー】
【スレをお返しします】
191 :
藤浦沙織:2007/12/09(日) 19:39:03 ID:Pbtw4Od3
ギャラ・・・?モザイク?本番?何のことですか・・?
(いきなり訳の分からない言葉を耳にし、不安になる)
お、おしっこ?な、何で・・・こんなところでおしっこなんか・・・?
じょ、冗談ですよね・・・?
(見知らぬ男の前にもかかわらず、男の拍子もない要求に「おしっこ」と言う単語を
大きな声で口にしてしまう)
192 :
不審な男:2007/12/09(日) 19:39:11 ID:1rMtgdSk
【スレお借りします】
193 :
不審な男:2007/12/09(日) 19:43:14 ID:1rMtgdSk
何のコトって、鈍いな嬢ちゃん。
こんなトイレで撮るビデオって言ったら、AVしかないだろ、アダルトビデオ。
いいから、つべこべ言わずに俺の言うことを聞け、痛い目に遭いたくなかったらな!
(苛立たしげに声を荒げて、沙織の肩を小突き、便器に突き飛ばす)
出ない、なんて言ったら水がぶ飲みさせてでも出させるからな?
ちゃんとカメラに写るように、足は大きく広げろよ? いいな。
194 :
藤浦沙織:2007/12/09(日) 19:48:08 ID:Pbtw4Od3
じょ・・・冗談ですよね・・・?
(もう一度聞きなおす)
そんな・・私、人前でおしっこなんかできませ・・・ん。
(ドン!男に体をつき押され、たたらを踏むようにして洋式便所に腰掛ける)
お願い・・・こんな状況で・・・・おしっこなんて・・・出ないです・・・。
195 :
不審な男:2007/12/09(日) 19:55:18 ID:1rMtgdSk
できない・・・・・・だと?
(男の顔色がさっと変わり、沙織をにらみ付ける)
さっき「わかりました」って言ったよな、お前。俺を舐めてるのか?
あ? お前も親父みたいに、「返します」と言っておきながら、人を騙すのか? え?
(沙織に顔を近づけて、一段と声を荒げる)
よしわかった。今からお前の家に取り立て屋を踏み込ませる。
家財道具から畳の一枚も残さずにひっぺがしてやるからな!
(懐から携帯を取りだして、ボタンを操作する)
196 :
藤浦沙織:2007/12/09(日) 20:00:14 ID:Pbtw4Od3
ごめんなさい・・・おしっこしますから・・・許してください・・・・。
(男の脅し文句に声がかすれながら、許しを請う)
ううっ・・・こんなのはずかしいよ・・・
(のろのろと、スカートの中に手をいれ、ショーツを下ろし、便器に腰を下ろす)
(震えながら、スカートで自分の股間を隠す)
197 :
不審な男:2007/12/09(日) 20:05:14 ID:1rMtgdSk
わかればいいんだよ、わかれば。
ちゃんと言うこと聞けば、痛い目にも遭わせないし、いい目も見させてやる。
・・・・・・でも、次に逆らったら、わかってるよな?
(携帯をしまいながら、宥め賺し、最後に念を押す)
よしよし、いいぞ・・・・・・って、何隠してんだよ、おまんこ見えなきゃ、意味ねえだろ?
ほら、スカートまくって、足開けよ。
(股間を覆うスカートの裾をつまんで、気が短そうにぱたぱた振ってみせる)
198 :
藤浦沙織:2007/12/09(日) 20:11:06 ID:Pbtw4Od3
(脚広げたら・・・バカにされちゃうぅ・・・だけど従わなかったら、もっとひどい事されちゃう)
でも、その・・あの・・・わかりました・・・ううっ。
(目を閉じながら、スカートをまくり、脚を広げるとそこには、誰にも見られたことのない
沙織のマンコがあらわになる。しばらくすると、一筋の尿がチョポチョポと音を立てながら
排泄される)
ううっ・・・人前で・・・おしっこだなんて・・・・お願い・・・見ないで・・・。
199 :
不審な男:2007/12/09(日) 20:17:45 ID:1rMtgdSk
やればできるじゃないか。その調子で、俺の言うことはちゃんと・・・・・・
(スカートの中の、パイパンまんこが露わになると、一瞬絶句する)
あー、なんだ、そういうことか。
だから見られたくなかったんだな? いや、そいつは悪いことをした。すまん。
(不意に申し訳なさそうな顔をして、無毛の秘裂と沙織の顔を見比べる)
(猫なで声を出して、頭を撫でさすってやる)
でも、これならビデオはもっと高値で売れるから、親父さんの借金もかなり
減らすことが出来そうだ。
だから、1時間の間頑張ってくれよ、な?
(沙織の股間にカメラを差し入れて、尿がほとばしる様子を接写する)
よし、いい絵が取れたぞ。
それじゃ、次はオナニーするんだ。足をM字に開いて、おまんこ広げて。
200 :
藤浦沙織:2007/12/09(日) 20:22:28 ID:Pbtw4Od3
ううっ・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・こんなのダメ・・・。
見られちゃった・・・バカにされちゃった・・・。
(顔を真っ赤に染め、うつむく)
わたし・・・オナニーなんて・・・したことないです。
(クラスメートの中でも性的な話題になることもあるが、そういう話になると
努めて話の話題に入らないようにしてきた。故にオナニーと言う単語を口に出すのもはばかられる)
201 :
不審な男:2007/12/09(日) 20:24:08 ID:1rMtgdSk
【呼び出しかかりましたので、出かけます。すみません】
【途中ですが、失礼します。お疲れ様でした】
202 :
藤浦沙織:2007/12/09(日) 20:25:48 ID:Pbtw4Od3
そうですか・・・すいません。
ありがとうございました。
【了解ですー。ティエルさん】
【場面設定 ラブホテル街の外れにある、少し古びた洋館を模したラブホテルがあった。】
【倒産したホテルだが、未だに電気も水もボイラーも動いている。】
【そして、このホテルはかつてSMマニアに重宝された拷問道具等のオブジェが】
【おどろおどろしい雰囲気を醸していた】
【こんな感じで如何でしょうか?】
【スレお借りいたします。移動してきました】
【諸設定など了解です。そちらがよろしければ描写に入りますね】
【はい。お願いします。】
【出来ましたら、このホテルを幽霊館と思って見に来た・・と言う感じで】
【如何でしょうか?】
【スレお借りします】
【幽霊館かどうかは別として、何らかの調査に来た、という感じで大丈夫でしょうか】
(天使が一人、寂れたホテルに佇んでいる)
……あまり好きじゃないなぁ。
(険しい表情で、埃のかぶった拷問道具を眺めている)
(その道具がどのような用途で使われていたのか……それを想像しながら)
……ふう。悪霊その他、異常なし!
早く帰って寝ようっと。
(腕を上げて伸びをして、そう呟いた。険しい表情からは一転、緊張がほぐれた趣で)
【ええ、そんな感じで。こっちは廃墟マニア&SMマニアと言う事でw】
このホテルに最近、幽霊が出るって・・・、そんな噂があったけれど
まさか、可愛い女の子がこんな場所に一人で居るとはねぇ・・・。
と、いっても・・まさか純粋無垢な天使さんとは。
今日は、楽しめそうだね。
(言いながら男は、天使に歩み寄っていく)
きゃあっっ!! …………って、人間さんか。脅かさないでよぉ。
(突然背後から声をかけられ悲鳴を上げる)
(しかしすぐに相手が普通の人間だと気づき、真っ赤になりながら男に対面した)
おじさんはこんなところに何しに来たの?
私はもう帰るところ。面倒なことも無かったし、ね。
(そう言ってティエルも男に歩み寄っていく)
(姿を見られたらまずい……とは考えてはいないようだ)
えへへ。私って純粋無垢に見える?
(そういって、白い羽を見せびらかすようにくるりとその場で回転する)
……楽しむ? 何を?
【おじさんじゃなくておにいさんのほうがよかったかな?】
白い無垢な布を黒く染めるようにね。
天使さんに、Hな事をして、僕色に染めてあげる事だよ?
(男がティエルの手を掴もうとするが、ティエルはふわりと宙に逃げる)
っと・・さすがに天使さんだね。
でも捕まえていじめるのが楽しみになってきたなぁ・・・。
(そう言いながら、背中のザックを床に下ろし、ジャケットのポケットから)
(呪符の束を取り出す)
【中の人はおじさんですが、おにいさんでw】
【羽は、鳥の羽みたいな感じですが?それとも天使の輪みたいに、実体は無い】
【感じでしょうか?】
っ!? さわらないでっ!!
(男の手がティエルの腕に伸ばされる)
(ティエルは男から禍々しい気配を感じ取り、とっさに宙に逃げた)
……おにいさん、噂にきく悪霊?
じゃないよね。生きてるみたいだし。
(宙に浮かんだまま、本性を隠そうともしない男に対峙するティエル)
えっとね、悪いこと言わないけど、その趣味なおさないと良い人生送れないと思うよ?
天使さんからの忠告だよ。
(人差し指を唇に当てて優しく微笑みながら、男に皮肉交じりの説教を行った)
……っ!? その呪符は!?
(男の荷物から、普通の人間なら持つことのない紙切れが出てくる)
(ティエルの表情が再び険しくなった)
【おにいさん了解ですw】
【羽は、微かに輝いていますが、鳥の羽のように実体があります】
忠告ありがとう♪
でもね、魔を退治してきた僕を、見た目が良くないってだけで
女の子に相手にされなかったからね。
この呪符で、今度は女の子を自由に操る楽しみが出来たんだ。
今日は、ついているなぁ、だって獲物が天使さんなんだもんね。
(そう言いながら、男は棚に置いてあったローションのボトルに呪符を貼ると)
(無造作に宙に投げる。ローションのボトルはティエルの周囲を囲むように)
(宙に浮遊し始める)
さて、可愛い天使さん。僕は空を飛べないから其処から降りて着てもらおうかな。
その綺麗な羽がローションでべたべたになったら・・どうなるのかなぁ?
(男が嬉しそうに邪悪な笑みを浮かべると、数本のボトルがティエルを追尾し始める)
見た目じゃないよ。良くないのは”性格”のほう……ッ!!
(ローションのボトルがティエルを追って飛んでくる)
(ティエルは翼を翻してそのボトルから逃げるように飛び回った)
……くっ!!
(しかし室内という閉鎖空間では、スピードも出せなければ動き回れる範囲も狭い)
(ティエルがボトルを振り切ることは無理に等しかった)
このっ!! えいっっ!!
(ティエルが腕を振り上げると、一筋の光がボトルに向かって飛んでいく)
(光がボトルに着弾した途端、呪符が音を立てて燃え始める)
(ボトルが地面に落ちて、鈍い音を立てた)
……っ……。
(まだボトルは何本も残っている。あっという間に背後に付かれてしまう……)
駄目だよ、天使ちゃん?
そうやって攻撃をするんなら、術師を狙わないと。
こういう目にあっちゃうんだよ?
(一本のボトルがティエルのすぐそばで炸裂すると、ローションがティエルの)
(右の羽に掛かる)
ふふふ・・動きが鈍くなったようだけど、本命はこの札なんだよね〜。
(ぴらぴらと、指に挟んだ札を振ると、ティエルに向かって札は舞っていく)
きゃああっ!!
(炸裂したローションがティエルの右羽を襲う)
(ねっとりした液体が絡みつき、バランスを崩したティエルは地面に墜落してしまう)
(それを狙って2本目……3本目……4本目のボトルが炸裂し、
瞬く間にティエルの身体をローションまみれにさせていった)
……くうっ!!
(悔しそうな声をあげて、再び飛び立とうと必死にローションまみれの翼を動かすティエル)
(術者を攻撃できなかったのは……単に術者が”人間”だったからだった)
(人間を攻撃する権限はティエルには与えられていなかった)
っ……はぁ……はぁっ……。
(宙に浮かびながら、荒い息をつくティエル)
(粘液まみれの翼では浮力を維持できず、先ほどまでの機敏な動きが嘘のようだった)
……札?? 逃げ……っああっ!!
(男が札をティエルに投げる)
(ティエルはその札を避けようと身をひねるが間に合わず、札はティエルの額に貼り付いてしまう)
(そのまま力を失い、再び地面に落ちていくティエルだった……)
(地面に落ちるティエルを抱きとめる。)
ふふ・・この札はね、体を痺れさせちゃうんだよね。
これを使えば、女の子を誘拐する時にも、声も出せないし、暴れられないから便利でね〜
さぁて・・元気の良い少し生意気な天使さんには、どんな”お仕置きが必要かな?
(そう言いながら、男は天井の梁から垂れ下がっているロープでティエルの腕を縛ると)
(ゆっくりと、ティエルが軽く爪先立ちになるまでロープを引っ張り、呪符を剥がす)
綺麗な羽もこうなっちゃうと飛べなくなるんだね?
いっその事、逃げられないように羽を取っちゃおうかな〜?
(ティエルの自由を奪った男は、ティエルの羽を掴むと少し力を入れる)
(男に抱きとめられ、恐怖に身体を震わせている)
……っ……ぁ……ぉ……。
(何か言おうとするが、舌の先まで痺れた口から漏れたのは微かな吐息だけだった)
(ぐったりと四肢を垂らしたまま、男の成すがままにされている)
(ロープで手首を縛られてる最中も、一切身体を動かすことは出来なかった)
……っ……。わ、私に何をするつもり……?
まさか拷問とか考えてるわけじゃない、よね?
(爪先立ちが非常に辛く感じる)
(絡みつくロープが手首に食い込み、ティエルの表情が痛みに歪んだ)
(ティエルの周りを回りながら、ティエルの身体にいやらしい視線を投げかける男に
ティエルは恐怖で震えながらも、必死に逃げ出そうともがいている)
な、何を……
ッッ!! や、やめてっっ!!
(ローションにまみれ重く垂れ下がった翼をもぎ取るように、男が力を入れる)
(ティエルが必死にもがく。しかし縛られた腕を中心に身体が回転するだけだった)
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 23:23:31 ID:yfcTVFZp
(羽を掴む手の力を弱めながら)
ふーん・・・思ったよりも怯えた顔、可愛いね♪
次は、Hなことをされるとどんな表情を見せてくれるのかなぁ?
(ティエルの後に回り込むと、綺麗なロングの髪の毛を撫でたり、耳に沿って指を這わせたり)
(無防備な脇をくすぐったり、形の良い胸をくにくにと、揉んだり)
(咽喉を撫でたり・・・とティエルの反応を見る)
……うっ、うるさいっ!!
それより、早くほどいてっ……。
(男が羽を掴む力を弱めると、ティエルが小さく安堵の溜め息をついた)
(可愛いといわれ、不覚にも恥ずかしさで顔を赤く染めてしまう)
(そして変わらず手首を締め付けるロープ……なんとか外れないものかと両手を動かすが、
がっちりと締められた腕は一向に抜ける気配がない)
……え、えっち……?
……んっ……。
(男が再び背後に回る。死角を取られ、再びティエルは不安そうな声をあげた)
(しかし思ったより優しい手つきに、逆に戸惑ってしまうティエル)
ちょ……ちょっと……今度は……っ!
……んっ!!
(もじもじともがきながらも、何も出来ずに男のなすがままにされる天使の少女)
(無防備な脇をくすぐられ、胸をぐにぐに揉まれると、口から小さな声が漏れていく)
お、お願いだから……やめて、ください……。
(喉を撫でられながら、ティエルは小さく呟いた)
(心なしか息が熱くなってきているような気がした)
219 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 23:45:49 ID:yfcTVFZp
(辱めに、初々しい反応を見せ始め、透き通るような白い肌をほのかに赤らめるティエルに)
(嗜虐心を刺激された男は、緋色にロープを取り出すとティエルの胸を上下に挟み込むように縛り)
(ティエルを鏡の前に立たせて、反応を見る)
あらら・・・無垢な天使さんが、こんなにいやらしい格好させられちゃうなんて・・・・。
ほらほら駄目だよ〜?目を閉じたり、目をそむけたりしたら、胸丸出しにしちゃうからね?
(人間の女の子でも耐えられないような、恥辱にティエルが耐えられないのを知りながら)
(男はティエルが俯いたり、視線を鏡に映る恥かしめを受けている自分からそらすたびに)
(ホルターネックのビキニを捲り上げていき、ついには、人間に晒したことの無い、形の良い)
(ティエルの胸が男の視線に晒される)
あれぇ?もしかして天使ちゃん、感じちゃってるのかな?
こんなに、乳首ツンツンさせっちゃってるけど。
(そう言うと、男はローションのボトルと刷毛をティエルに見せ付ける)
っ……。
(大きな胸をさらに強調させられるように、ロープで胸部を縛り付けられる)
(”いやらしい”の意味をティエルは半分程度しか理解できなかったが、
それでも自分が辱めを受けていることは肌に直に感じ……真っ赤な顔で、思わず俯いてしまう)
なっ!! きゃあっっ!!
(俯いた後、一瞬遅れてティエルから悲鳴が上がった)
(ビキニが捲り上げられ、下乳が僅かに露出する)
お……お願いです……やめて……。
(辱めを受ける自分の姿を直視することが出来ない)
(頬を染めて俯いたまま、顔を上げることが出来ない)
(男はそのままビキニを捲り上げ、ティエルの胸を露出させてしまう)
(縛られたままのロープに強調された胸の先端……乳首がひやりとした外気に触れた)
か、感じ……?
恥ずかしくて我慢できないよ……。
(男にまじまじと乳首を視姦され、ティエルの声が震えている)
……?
(涙で潤みかけた目で、男に突きつけられたローションとハケを眺めた)
221 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 00:08:07 ID:4ybhqakV
(涙に潤んだティエルに嗜虐心を満足させながらも、男は更にティエルに新しい羞恥を植えつけ始める)
ふふ・・・みぎのおっぱいは、ローションでぬるぬる〜♪
(言いながらティエルの右の乳房にローションをボトルからたっぷりと垂らすと)
(揉み込む様に、ローションまみれにさせたり、僅かに固くなった乳首を指で摘んで)
(指で摘み、こする)
こっちの、おっぱいはくすぐり攻めね♪
(刷毛でティエルの左の乳房を満遍なくなでたり、乳首だけを執拗にくすぐり続ける)
この辺は・・まだ開発されてないんだろうね?
(ティエルが乱れた呼吸を整えようとするたびに、不意打ちで刷毛が、背中や脇腹、耳の後ろ、首筋を這う)
(最初はくすぐったがる、ティエルだが段々と、吐息が切なく、甘くなってくる・・・・・)
ゃぁ……冷たい……ッ!!
(ローションが乳房に垂らされる。ひやりとした感触を先端に感じ、ティエルの身体が震えた)
(ぬるぬるの男の手が、ぬるぬるになった乳房を捏ね回していく)
(乳首を指で摘まれ捏ねられるたびに、ティエルの呼吸が上がっていく)
ゃ、そこ……だめぇ……!!
(逆の乳房は刷毛でくすぐられていく)
(左右、別々の刺激を与えられ、困惑したティエルは何度も身体をよじっている)
(そのたびに乳房も揺れ、別な箇所が擦られ、新しい刺激がティエルに与えられていった)
……んっ! ん……ぁ……♥
(ティエルの目がとろんとしてきていた)
(全身を刷毛で不意打ちされると、徐々に息があがってくる)
(そしてティエルは、いつのまにか足の付け根をすり合わせ始めていた)
(男の鼻に、甘い雌の匂いが漂ってくる)
……はぁ……んっ……や、止めて……!
【遅筆でごめんなさい。時間かかりすぎですね自分 orz】
あらあら・・・天使ちゃん、涎垂らし始めちゃったみたいだね・・・・?下のお口がさ?
(足を開かないようにしていた最初とは変わって、足の付け根をすり合わせはじめたり)
(ほのかに、甘い雌の匂いが部屋に広がり始めると、男はティエルの耳に初心な女の子なら)
(耐えられないような辱めの言葉を囁く)
今、こっちも可愛がってあげるからね〜♪
(そういうと男は、パレオに手を掛けると、一気に膝まで引きおろす)
【書くスピードは、御自分のペースでOKです。】
【こっちは、sage忘れているし】
【ティエルちゃんは・・・その・・・下の毛は・・・・?】
よ、よだれ……ッ?
わっ……わかんない……よ……。
(今まで感じたことのない感覚に、小さな不安を覚える天使)
(男が放つ辱めの言葉が、ティエルの頭の中を駆け巡り、ティエルをさらに惑わせていく)
……ひゃああっっ!!
(ずるっ、と一気にパレオを下ろされてしまう)
(愛液の糸を引く服が引きおろされた後には、一切の陰りのない秘所があらわになった)
(顔を真っ赤に染めるティエル。しかし恥ずかしさに俯いたところで現実は変わらない)
っっ、こっ、これ以上へんなことすると、神罰が下りますよ……ッ!!
(自分の制止を受けても行為をやめようとしない男に、最終通告の言葉を投げかける)
(しかしその表情は蕩けきり、唇からは涎がたれ、相変わらず足をすり合わせ、
ティエルの身体はすでに快楽を受け入れる準備が整っていた)
【すみません。ありがとうございます】
【下の毛は、ないです】
【足を閉じられないように、開脚状態で固定する足かせみたいなのをリクエストしても良いですか?】
226 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 00:49:31 ID:4ybhqakV
神罰・・・良いねぇ・・・・。
でも、穢れなき天使さんが、こんなに穢されちゃったら・・・天使ちゃんの方が罰を受けるんじゃないのかな?
それに・・・まだ、元気があるみたいだね?
(男は、天井からティエルの吊るしているロープを解く。その場にへたり込むティエルに新しい縄で)
(膝から縛り上げ、一番恥ずかしい箇所を隠す事が出来ないように、M字開脚で縛り上げる)
はは・・・すごい背徳感。綺麗な白い肌と、綺麗な桜色のコントラスト。
天使ちゃん?此処・・触られたこと有るのかな?
(男の指が、痴蜜を救い上げると、僅かに顔を覗かせた秘豆を丹念に転がすようになで続ける)
(味わった事の無いで有ろう、屈辱に身をよじらせるティエル顔を覗きこみながら)
足の付け根が、時々ピクついたり、桜色になり始めたけど・・・・・。
まさか、人間にイカされちゃうなんて事、ないよね?
【あら、しまった・・・。】
【M字開脚にされ、足を閉じられないように、棒に足を固定された状態でって事で】
わっ、あ……っ……く……ッ!!
(男の言葉に反論できずに口をぱくぱくさせることしかできなかった)
(そして、不意にロープが解かれる)
……ッ、あ……あれ……?
(今がチャンス、と逃げようと力を入れるが、身体はまったく言うことを聞いてくれない)
(意思とは裏腹に、刺激を受け続けた身体はその場にへたり込んでしまい、一歩も動いてくれなかった)
(再び男に縛り上げられても一切の抵抗が出来ないまま……)
み、見ないで……ッッ!!
(見ず知らずの変体男に全てをさらけ出す格好を許容され、ティエルの声が羞恥に震えた)
……ひゃあっ!! んっ、ん〜〜!!
(男の指が、ティエルの最も敏感な箇所を捏ね回し始めた)
(ティエルの身体が、雷に打たれたかのように仰け反り、口からは悲鳴が飛び出してくる)
ぁ、あぁ、っ、ひぃ……んんっ!!
(桜色の秘所から愛液が止め処なく噴き出してくる)
(ティエルは頭を振ってその刺激から逃げようと必死になっていた)
【すみません。リクエスト聞いてくれてありがとうございます】
(嫌々をする様に頭を振るティエルを押さえつけると、男はまずティエルの唇を奪う)
(僅かに抗う、ティエルに無理やり舌を挿入し、ティエルの舌を探り当てると、無理やり絡み取ったり)
(上顎の裏を舌先でくすぐる。左手で胸を揉み、乳首を指で挟んで刺激しながら)
(同時に右手の中指は痴肉の抵抗を感じながらティエルの体内に侵入し、人差し指はかすかに膨らんだ)
(花芯を捏ね回す)
見ないでって・・・・ちゃんとカメラで保存しているから大丈夫だよ?
それに・・・感じている天使ちゃんの表情も、恥ずかしい部分も・・・・綺麗だよ・・・・。
(羞恥攻めの第一ラウンドの仕上げは、一番恥ずかしがる箇所を男の舌先が探るように舐め始めた)
(男の唾液に汚された部分を洗い流すように、蜜がわいてくるが、段々とティエルの反応が激しくなってくる・・・・)
んぐっ……!!
(強引に唇を奪われ、ティエルが苦しそうな声を出す)
(きつく結んだ唇を割られ、口内に男の舌が侵入し、ティエルを余すところなく嬲っていく)
(ぐちゅぐちゅと唾液が攪拌され、合わされた口の隙間から漏れ出し流れ落ちていった)
(同時に乳房も愛撫され、捏ね回されると、ティエルの舌先がふるふると震えだす)
んっ、や……あああっっ!!
(男の右手中指がティエルの中に進入してくる)
(身体の中を内側から嬲られる刺激にたまらず声をあげてしまうティエル)
か、かめ……ら……!?
とっ、撮らないで……撮らないで……っ、んんんっっ!!
(男がティエルの秘所を舐めるように愛撫していく)
(後から後から湧いてくる蜜は、ティエルの感じる快楽を反映したもので)
(せっぱ詰まったような、どこか苦しそうな息をつきながら、うごめく男の舌を感じている)
……っ!! な、なんか、くる……っ……ぁあああああっっ!!
(その瞬間、ティエルの背筋が反り返った)
(愛液が吹き出し、男の顔を汚していく)
(ティエルの蜜を顔面に受けながら)
おぃおぃ・・・男の俺が顔射されるって言うのもなぁ・・・・・・・・・。
(時折、小刻みに体を震わせながら、快楽の狭間を漂うティエルを見下ろしながら)
さて、第@ラウンドは終了か・・・。でもまだ始まったばかりなんだよ?
(そう言いながら、大きな浴槽にお湯を溜め始め、ティエルの体と羽のローションをバブルバスで洗い始める)
今度は綺麗になった体をどうやっていじめようかなぁ?
(壁の棚に数多く並んだ、性具と、意識を失ったティエルの体を洗いながら)
はぁ……はぁ……。
(生まれて始めての絶頂の余韻に浸る天使の少女)
(熱い息をつき、小刻みに身体を震わせながら、焦点の合わない目で虚空を見つめている)
(ふと、疲れか緊張か、眠るように目を閉じ意識を失った……)
ぁ、あれ……私、いったい……?
……きゃあああっっっ!!!
(温かいお湯の中で、ティエルの目が覚めた)
(自分の身体を洗う男の顔を認識すると、大きな悲鳴で応えた)
【第2までなら何とか付き合えますが、第3となると……凍結になっちゃいそうです】
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 01:44:46 ID:4ybhqakV
おほ♪目を覚ましたみたいだね?
君にぴったりのアクセサリーをつけてあげようね。
(そういうと男は、ティエルの首に首輪を嵌めた。)
まだまだ、お楽しみはこれからだよ?
【一端此処で凍結とさせてもらえないでしょうか?】
【ティエルちゃんの、普段の元気な所とかあまり活かせずにエロールに入ってしまってすみません】
【つか・・・かなり好みです>ティエルちゃん】
【精神的に調教するなら、お尻を攻めたり、排泄鑑賞が効きそうですが、そちらは、苦手なんですよね?】
【後、羽をもいだりされても、復活できるのでしょうか?】
……っ……。
わ、私を……私を解放してください……。
(バスタブの中で、男に背を向けるようにうずくまった)
(今までの仕打ちと、これから行われるであろう行為を想像し、ティエルは恐怖と羞恥で震えていた)
……神様……助けて……。
(男に聞こえないよう、小さな声で呟いた)
【凍結了解しました。解凍はいつごろにしましょうか】
【好み……ですか。なんか恥ずかしいですねw 楽しめてもらえたようで何よりです】
【後ろ攻めとか二穴挿しとかは大丈夫です。ちなみに浣腸液は汚物に含みません】
【申し訳ないのですが、今回は番外編という位置づけで考えてました】
【欠損部位の復活は出来ますが、リセット前提で色々試せたら良いかなぁ、と思ってます】
236 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 02:01:28 ID:4ybhqakV
【解凍は・・・・21時頃なら今週は金曜日までは居ます】
【ですが、曜日はそちらの都合に合わせますので、伝言スレにお越しくださいな】
【多分、お尻はまだ誰にも見られていないでしょうから、ローションを塗ったアナルビーズでいじめるだけで】
【ティエルさん、には結構きついかも・・・。浣腸も撮影されながらだと効果的でしょう。】
【確かに、普段のスレではお相手が出来ないので、番外編で後一回くらい、お付き合いいただければ】
【ありがたいです。】
【こちらは21時頃開始ならば、金曜日を除いて可能です】
【希望を言いますと、明日(正確には今夜)だったりします。凍結は間を空けないほうが良いと思ったのですが……】
【お尻攻め、期待してますねw】
【普通のスレでは相手?……あ、確かに幽霊館スレだと対人は難しいですね】
【こちらこそお付き合いくださればとても幸いです】
【了解です。それでは今夜21時頃またいじめに来ますw】
【今日はお付き合い頂きありがとうございます】
【明日は、age無いように注意しながらロールします。】
【お疲れ様でした>ティエルさん】
【スレお返しいたします。ギコナビに慣れていなかったので、ageてしまい申し訳ないです】
【了解です。今夜の21時頃に、このスレで待機しています】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。今夜もまたよろしくお願いしますねw】
【ちなみに、ギコナビは sage 状態で”ハンドル保存”にチェックを入れておくと、後々楽ですよー】
【皆様お疲れ様でした。スレをお返しいたします】
【ID:4ybhqakV さんを待ちます。よろしくお願いいたします】
【用意が出来ましたらそちらのレスからお願いしますね】
【こんばんわ】
【えと、プレイには入る前に幾つか確認を・・・・。】
【えーっと、ティエルさんは処女なのでしょうか?また処女喪失すると天使の力を失うとか?】
【あと、今回のは”特例”で、ティエルさんの貞操奪ってもよいでしょうか?バイブトとかでw】
(放心したようなティエルを、産婦人科の診察台の様な拘束具に座らせ、大きく足を開かせる)
結構発育の良い体なのに、下の毛はまだなんだ?
色白の肌と、ピンクのコントラストが可愛いねぇ・・・・・・。
さぁて、第2ラウンドはどうやって楽しもうかな?
【こんばんはー。よろしくお願いします】
【処女ですが、処女を喪失しても天使のままですね】
【特例でお願いします。気兼ねなくバイブとかで奪っちゃってくださいw】
んっ……ぁ……。
(放心したまま、拘束台に横にされ手足を固定されてしまう)
(冷たく硬い拘束具の感触に思わず身じろぎするが、がっちりと固定された手足は全く動かない)
…………変態……。
(半ば諦めたような目つきで、それでも小さく悪態をつく)
(自分の身体を隅々まで視姦され、恥ずかしそうに顔を横に背けた)
(ティエルの内腿から段々と撫で上げていく。気丈にも声を漏らすまいと唇を噛み締めるティエルの姿に)
(段々と、嗜虐心に火がつき始めてくる)
変態?ふーん・・・変態ねぇ・・・・・。
じゃか、一つ聞いて良いかなぁ?
その変態に、体をいじくりまわされて、甘い声を出した挙句に、人の目の前でイッチャった天使さんは
変態じゃないのかな?
(先ほどの責めで、僅かに開発され始めた体を再び丹念に撫ではじめる)
【うーん・・・処女は・・・いつか、本スレでお会いした時に奪います。もっと精進して】
【だから、今日はお尻をメインでいじめます。処女なのにお尻をいぢられるほうが、屈辱でしょうからw】
……………………。
(男の問いかけに、ティエルはぎゅっと目を瞑り押し黙った)
(男の責めに息を荒げて乱れた姿を思い出す)
……だって……。
(今のティエルには、それだけ言うのが精一杯だった)
(顔を横に向け、男の顔を見ないように……そしてほんのり赤く染まった顔を見られないように……)
(……そして、男の愛撫が再び始まる)
ひゃ……んっ……♥
(男の手のひらがティエルの身体を滑るようになぞっていく)
(手のひらに吸い付くように滑らかな天使の肌)
(肌を手がくすぐるたびに、ティエルがもじもじと身体を動かしていく)
【ww】
【ちょっと残念ですが了解しました。本番は是非とも本スレでお願いしますねw】
そうそう・・・まだ、此処は悪戯してあげていなかったね?
(そう言うと男はティエルの胸に顔を近づけると、舌先で乳首をくすぐるように舐めまわす。)
(わざと、右の乳首だけを、小振りな乳輪から段々と先端に向かって舌先の動きを小さくしながら・・・。)
(小振りな乳首の先端を、の の字を書くように嘗め回し続け、不意に少し強めに吸い付く)
(そうしながら、左の乳首をわざと無視するかのように放置する・・・・・・・・・・・)
強気な素振りなんてしなくて良いんだよ?
君は変態男に玩具にされている天使ナンだからさ?
もうすぐ、神様の前に出れなくなる位、恥ずかしい目にあわせてあげるしね。
(そう言って責めながらも、ほんのり赤く染まったティエルの表情や、こちらの責めに微妙に反応するティエルに)
(いとおしさを感じてくる。だが、それは男にとって、新たな責めへのターニングポイントに過ぎなかった)
ひっ、あっ、やめっ……!!
(右の乳首だけを執拗に攻められ、ティエルは思わず顔を前に向け己の胸を見る)
(ティエルがもがくと、手足の拘束具がガシャリと音を立てた。拘束台がわずかに揺れるが、それだけである)
(口を固く結び、今度こそ快楽に流されないように……あくまで気丈に振舞い続ける)
……っ、は……♥
(それでも身体は正直な反応を見せていた)
(息は上がり、乳首はツンと固くなり始め……そして下腹部が熱を持ったように”じゅん”としてくる)
お……おもちゃ……。
私は……私はおもちゃなんかじゃない……!!
(男の言葉を必死に否定する。ガシャガシャと拘束具が音を立てた)
……っ……ま、まだ酷いことする気なの……!?
(ニヤリと呟かれた男の言葉に戦慄を覚える)
(男に全てをさらけ出すような恥ずかしい格好のまま、ティエルの身体は小さく震えていた)
(ティエルの気丈な言葉とは裏腹に、哀願するような目つきやかすかに震えるのを見て、そそられる男)
(残酷な悪戯の第1弾は、執拗に攻め続けた、右の乳首から一瞬、だけ、左の乳首にキスをする様に吸い付く)
(一瞬の責めに、じれったさを覚えるのか、それとも嫌悪感を抱くのかを見極める為に)
そういえば、まだ、名前を聞いていなかったね?
教えてくれるよね?
酷い事?うーん・・・それは君次第なんだよね?
例えば、君の綺麗な髪の毛をショートカットにしてみるとかさ?
羽をもぎ取って、ホームレスの居る公園に放置するとかさ?
日曜日の秋葉原の中央通の歩行者天国に、胡坐を書かせた状態で放置するとか・・・・・?
それも良いなぁ・・・・。
(言いながら、ティエルの潤み始めた恥ずかしい粘膜を、空いている手でくすぐるように悪戯する。但し、挿入はしないで)
(入り口をくすぐるように・・・・・・)
ひっ……く……ぅ♥
(今まで放置されていた左の乳首に、突如として吸い付かれ)
(ティエルの口からはたまらず甘い悲鳴が漏れてしまう)
(男の口が離れても、男の唾液に濡れた先端が外気に触れ、ひやりとした感触を覚える)
(ティエルは自分の顔が赤く染まっていくのを感じ、思わず男から顔を背けた)
……あなたに教える名前なんか……
(そう呟きかけて、思わず言葉を飲み込んだ)
(教えなかったら、今度はどんな”酷いことを”されるのか……)
……ティエル。私の名前は、ティエル……よ。
(男から顔を背けたまま、目を瞑って小さく呟くように答えた)
そ、そんな……。だから、私はおもちゃじゃ……ッッ!!
……っ、あ、やぁ……やあっっ!!
(男が呟く”酷いこと”をされる自分の姿を想像し、ビクリと震えるティエル)
(同時に秘所を手で愛撫され、ティエルの口からは嬌声が飛び出してきた)
(秘所をくすぐる男の手を、愛液がしっとりと濡らし始めていく)
(たまらず男の手から逃れようと腰を動かすティエル)
(……しかし足を拘束されていては、その手から逃れることは叶わなかった)
ティエルちゃん・・・か。名前も可愛いね。
(ティエルの蜜で濡れていない手で、ティエルの柔らかな髪を撫でる)
ふふふ・・・怯えた顔可愛いね♪ラブリィだよ?
(そう言いながら、無防備な姿を晒している、ティエルの股間に顔を近づけていくが・・・。)
(男の右手には、シリコンで出来た先端は細く、根本に行くに連れて瘤が大きくなっている棒が握られていた)
(ティエルに気がつかれない様に、たっぷりとローションを塗ったそれを背中に隠しながら)
(ティエルの秘所に舌を這わす)
ふふ・・・いけない天使ちゃんだね?ティエルは。お仕置きをしてあげないとね?
(舌先が、肉襞に触れるたびに、きゅっと、締まる蕾が緩んだ瞬間、ティエルの蕾にアナルスティックが侵入する)
……っ……。変態……!
(男の腕がティエルの髪を撫でる。ティエルはそれを頭を振って拒否した)
(再び悪態をつく。恐怖と羞恥と快感に震える声で……)
んっ……!
(男の顔がティエルの股間に接近する)
(ティエルを絶頂に導いた男の舌戯……思わずティエルの四肢に力がこもる)
(そのたびに、ティエルの女の入り口はひくひくとうごめいていた)
(横を向いたまま必死に目を瞑り口を閉じる。快楽に流されないように必死に耐えて)
ひっ!? そ、そこっ!? だめ……ッッ!!
(っぷ……とアナルスティックの先端がティエルの中に埋まっていく)
(予想もしていなかった責めにティエルは思わず叫んだ)
(ゆっくりとゆっくりと……スティックが奥へ奥へと侵入していく……)
(先端が入ったところで、くすぐるように出し入れすると、ゆっくりとスティックは奥に入っていく)
(ところどころも受けられた瘤の部分では侵入が難しくなるが、それでも奥まで侵入する)
あらあら♪こんな恥ずかしい所を悪戯されちゃったら・・・・もうお嫁にもいけないかな?
もしかして、天使仲間でも、ティエルちゃんだけじゃないのかな〜?
(そう言いながら、掌でスティックを弄ぶと、スティックは左右に振られながら、ゆっくりと抜け落ち始める)
(辱めと、言い様のない感覚にティエルが震えると、揺れ幅が大きくなりだんだんと抜け出てくる)
ッ!! ぅう……っ……。
(ティエルが小さな唸り声を上げる)
(体内に異物が侵入してくる感覚、こぶが蕾を刺激する感覚を、ティエルは必死に受け止めた)
(根元に行くにつれ太くなるスティックに、ティエルがたまらず息を漏らした)
(菊穴には明らかに太い棒を銜え込み、ティエルの穴が押し広げられる)
……う、うるさい……ッッ。
わ、私だって、こんな……こんな……!!
(玩ぶような男の囁きに、ティエルは必死に拒絶の意思を示す)
(しかしその呟きに覇気は無い……。どことなく苦しそうに息を吐いている)
……っ……ひ、ぁ、ああぁぁ〜!!!
(ティエルの中からスティックが抜け落ちていく)
(排泄のような感覚が、スティックのこぶが肉を引っかく感触とともにティエルに襲い掛かってくる)
ゃ、やめ……だめぇ……らめえぇ……♥
(抜け落ちていくスティック)
(その刺激に思わずティエルの蕾に力がこもってしまう)
(すると押し出されるようにさらにスティックの抜けるスピードが速くなっていく)
(それに伴い、排泄感覚も引っかかれる強さも、より強くなっていった)
(スティックが抜け落ちる瞬間、男はスティックをゆっくりとティエルの体内に戻す)
(最初に会った清純さとは打って変わって、羞恥と快感に初々しい反応を見せるティエルを再びイカセル為に)
(男は、ティエルの秘豆にローターをあてがうと粘着テープで固定する)
さぁて、ティエルちゃんは何分我慢できるかなぁ?
(怯える目つきでスイッチを見つめるティエルに見せ付けるように、ローターのスイッチを入れる)
っぐ……!!
(再びの挿入感に一瞬息を詰まらせる)
(おしりの肉を巻き込みながら異物がティエルの体内に戻されていく)
……っ、はぁ……はぁ……ぁ……。
(再度押し広げられたティエルの穴)
(断続的にこめられる力。まるでそれは異物を咀嚼するかのようだった)
(ティエルはゆっくりと大きく息を吸い込み、息を整えようとしている)
(真っ赤に染まった顔を横に向ける。ティエルの全身は汗でしっとり潤んでいた)
はぁ……ふぅ……こ、今度はなに……?
(男が取り出した小さなピンク色のカプセルを、ティエルは横目で見つめた)
(見たことのない玩具に不安を覚えるティエル)
(粘着テープで固定されると、その不安はより強くなっていった)
がまん……? ひああっっ!!!
(そしてスイッチが入る。始めは”弱”で震えるローター)
(その瞬間ティエルの四肢がビクリと大きく震えた。拘束台がガタリと音を立てて揺れる)
っ、やだ……やだああっっ!! っ……!! っ……!! っ……!!
(お尻に加えられていた、快感に重ねられたローターの快感に、軽い快楽の波にさらわれたティエルを)
(拘束台からおろすと、 orz ←な感じで、うつ伏せにお尻を突き出すように、そして、右手と右足を、左手と左足を縛る)
感度良すぎるんだよなぁ・・・ティエルちゃんは。
そろそろ、従順になってくれるかな?ん?
(そう言いながら、俯いているティエルのアゴの下に手を居れ、上を向かせる)
っ……ぁ……うぐっ……。
(四肢に力が全く入らない……)
(崩れ落ちるように床に転がされたティエルの手足を、男は容赦なく縛り付けていく)
(おしりを高く上げる格好で拘束されると、ローターの刺激で湧き出した愛液が、太股を伝って流れ落ちていった)
……お、おねがいします……ゆるして……ください……。
(男の手が、ティエルの顔を強引に上向かせる)
(ティエルの瞳から涙が零れ落ちた)
(涙を流しながら、快楽に惚けた表情で、男に制止を懇願した……)
(ティエルの泣き顔に、ゾクゾクするほどの快感を覚えながら、ティエルに頬の涙をキスするように拭う)
まだ、強気なこと言うなら、”あく抜き”が必要だけれど、ティエルちゃん可愛いなぁ・・・・・・・。
(仔猫を愛でるように、ティエルの髪の毛を撫でる・・・・・・が)
でも、そんな表情すると、もっといぢめて見たくなっちゃうじゃないか、ね?
(そういうと、ティエルの目の前にガラスのボウルを置き、そこに何か液体を注ぎ、)
(注射器を大きくしたようなガラスの物体をティエルに見せ付ける
これ、なーんだ??
っ……ううっ……。
(ティエルの涙を、男が唇で拭っていく)
(優しく髪の毛を撫でられると、ティエルの表情が緩くなった)
(少しだけ安心した様子だが、以前涙は零れ落ちるままで、嗚咽が零れている)
……ッ、ま、まだ……?
おねがい……本当にやめて……やめて……ッッ!!
(男が継続の意思を示すと、ティエルの身体がビクリと震える)
(顔を左右にがくがくと振り、半ばパニックになりながら、ティエルは悲鳴を上げ続けた)
……わ、わかんない……わかんないよ……。
おねがい……私を、もう、玩具にしないで……!!
(ティエルは性的な責め具の知識を持っていない)
(なぜここに注射器があるのかわからないまま、ただ不安だけが膨らんでくる)
(次は何をされるのか……それだけが怖かった)
天使のティエルちゃんにはわからないかな?
これはね?浣腸器って言って、ティエルちゃんのお腹の中の悪い物を出してくれるんだよ?
(そう言いながらティエルに見せ付けるように、液体を吸い上げていく)
(ティエルの後ろに回りこみ、わざと後ろから声を掛ける)
暴れたり、動いたりしたらお尻に汚しちゃうよ?
(そう言いながら、浣腸器の先端をティエルの無防備な蕾に近づけていく)
か、かん……っ!?
(名前を出され、初めてその器具の目的を理解する)
(しかし必要以上に大きく大げさな注射器は、ティエルの恐怖心をさらに強めただけ)
やああっっ!! やめてっっ!!
おねがいっ!! こないでっっ!!!!
(大声で制止を求めるティエル)
(身体を動かして何とか逃げようとするが、先ほどの愛撫で力が抜けた身体に、
さらに手足を縛られている状態では、もがけども一歩も動くことは出来ない)
(むしろ身体を必死に動かす様は、男の嗜虐心を煽っただけで)
っ……ひ……!!
(ティエルの窄みに、冷たい浣腸器の先端が押し当てられる)
(小さな悲鳴とともに、ティエルの身体が硬直した)
(先ほどのスティックのおかげで、浣腸器の先端はするりと、ティエルに侵入する。)
(ゆっくりと、注入されていく液体・・・・・・。ティエルの怯えた声、悲鳴にも似た声、せつなげに漏らすと吐息)
(に、満足しながら、男は全て注入する。)
うん、よしよし全部入ったね(言いながら、かすかに膨れた、ティエルの下腹を撫でる)
ところで、まさか天使のティエルちゃんがこんな所で、お漏らしなんかしないよね?
そんなことしたら、本当に堕天使の仲間入りだもんね?
お手洗いに行きたいのかな?
なら、その前にご奉仕してもらわないとね。
(言いながら、ズボンを脱ぎ固くなった肉棒をティエルの口元に近づける)
これを、お口で気持ちよくして、トイレに活かせて貰うか
そんなことはしない代わりに、こんな所でお漏らしか
好きなほうを選んでいいよ?
っ……くふ……んっ……ぁ……!
(浣腸器のシリンダが押し込められていく)
(生暖かい液体がティエルのお腹に逆流していった)
(その感覚に思わず悲鳴にも似た、切なそうな吐息を漏らしてしまった)
ッ……!!
ひ、ひどい……っ……くるし……!!
(液体を全て入れられてしまう。腸を内側から圧迫される感覚)
(”きゅるる……”と、小さく可愛らしい音でお腹が鳴った)
(気を抜くと一気に出口に押し寄せてくる液体……ティエルは必死に括約筋に力を込めていた)
……っ!? ご、ごほうし……?
私の、口で……?
(ティエルの眼前に、男の汚らわしいモノが突きつけられる)
(口を使って奉仕……その言葉にティエルは一瞬戸惑った)
……ん……ちゅ……。
(少しだけ考えて、男の竿にキスをしていく)
(奉仕の仕方なんてわからなかった)
(どうすればいいのか迷いながら、拙い口戯で男の肉棒を舐めていく天使の少女)
(技術的には拙いが、天使の少女が跪いて自分の物を舐める。)
(味わった事の無い征服感と背徳感を楽しみながら、ティエルの胸もいじりながら男は仁王立ちになる)
おやおや、初めてだって言うのに、意外に旨いじゃないか・・・・・・。
何処で覚えたの? え?
(言葉でティエルを辱めるのも忘れない)
(ティエルの舌技に刺激され、引き金を絞り始める)
ねぇ、お顔とお口の中とどっちが良い?
んんっ……!! ひぁ……♥
(胸を弄られて、ティエルから小さな声が上がった)
(アイスキャンディーを舐めるように、竿を下から上へと舌で舐めていく)
(次第にティエルの唾液に濡れてくる男根)
(異様な味と臭いに戸惑いながらも、ティエルは奉仕を続けるしかなかった)
覚えてなんか……見たことも聞いたことも……。
……これで、良い……?
(奉仕を続けながら、ティエルが男の質問に答えた)
(恥ずかしさを必死に堪えながら……それでも自分が淫らに振舞っていることを今更ながらに自覚し始める)
(ティエルの熱い吐息が、唾液に濡れた男根に吹きかかった……)
……んちゅ……えっ? 顔と口の中……って?
(愛撫を重ねながら、不意にかけられた意味不明の問いかけに疑問符を投げ返した)
うん・・これで良いよ?だから・・・・っ!
(ティエルが男の答える為に肉棒を口から放した瞬間、目の前で肉棒がかすかに膨れ上がり、先端からの)
(粘液が、ティエルの髪や顔を汚していく)
ふぅ・・・気持ちよかった・・・・。
あ、ほら・・・ティエルのせいでこんなになったんだからね?
ちゃんとお口で綺麗にしてね。
しないと・・・そろそろ限界なんじゃないのかな?
(粘液を浴びて、放心したような表情のティエルに、更に残酷な命令を出す)
っ!? きゃっ……!!
(男の精液を受けて、ティエルが小さな悲鳴を上げる)
(そのまま動くこともできずに、男の臭く粘ついた液体を頭に浴びる)
……ッ……。
そろそろ……お願い……って、えっ……?
(お腹が再び鳴った。気を抜くと漏れ出しそうな緊張感)
(しかし更なる奉仕を強要され、ティエルの表情が曇った)
っ……く……!
(こびりついた精液をぬぐうことも出来ず、そのままの顔で、汚れた男のものを舌で舐めまわしていく)
(”っぷ……”と小さな音が、ティエルのおしりから微かに響いた)
ぅ、ぐ……!!
(必死に舌を使っていく。男がティエルを拘束する縄を切り、解放するのをひたすら待っていた)
(ティエルの鳥肌や足の震えから、限界が近い事を悟ると、男は最後の仕上げに入る)
(ティエルの動きを封じている縄を解くと、部屋の真ん中にある、便器を指差す)
(縛られていて、血行が阻害された為か、動きが緩慢なティエルを見送りながら)
このホテルはね?有名なSM愛好者用のホテルだったんだよね?
何故、部屋の真ん中にトイレがあるのか、天使ちゃんには判らないだろうけど。
そのトイレは、部屋の真ん中に他よりも高い位置にあるんだよね、透明の便座がね。
つまり・・・一番恥ずかしい姿を部屋の中の人間に晒しちゃう場所って事なんだよね。
っ……あ……!
(縄が解かれる。手足が上手く動かない……)
(手足を床について、ふらふらと部屋の真ん中を目指していく)
(透明な洋式便座……それでも今の状態を解消するには、それしか道は用意されてなかった)
……っ、はぁ……っく……!
(息を荒くしながら、ふらふらとした動きで這い進む天使の少女)
(一段高くなっている場所をよじ登り、そして便座に手をついた、そのときだった)
あ、ぁあああ……。
(気が抜けたような悲鳴が、ティエルの口から飛び出てきた)
(汚らしい音とともに、ティエルのお尻から浣腸液が吹き出し、床を汚していく)
(ティエルは便座のふちにあたまをつき、ぺたりと力なく床におしりをつけて)
……っぐ……い……いやぁ……いやぁぁ……!!
(ティエルの瞳から涙がこぼれていく)
(放心状態で涙を流すティエルを見て、男は二つの浴槽にお湯を張り始める)
(力なく座り込むティエルを片方の浴槽で軽く洗い清めると、以前の様にバブルバスにティエルを横たえる)
(汚れた便器や床を、ホースで洗い流し、自分もシャワーを浴びると、ティエルの髪や顔についている粘液を)
(洗い流したり、優しく背中を撫でる)
さて、ティエルちゃん?
変態さんにいぢめられた感想は如何かな?
ティエルちゃんが、可愛すぎるから、ついついいじめちゃったけどね。
今日は、この位で許してあげるけどね。
今日は?だって、今日の映像・・・・神様に知られたらどうなっちゃうんだろうね?
【あら、意外な展開に・・・・・】
【トイレで安心した瞬間、自分の排泄姿が見られている事に気がついて、パニックに・・・・と言う展開にしようかと】
【しばらく、後戯といいますか・・・・。】
っぐ……ひっく……。
(涙をすすりながら、男のなすがままに身体を洗われている天使の少女)
(裸を見られているという羞恥も、今はどうでもいいのか、抵抗するそぶりは見せなかった)
……っ、最悪です……。
こんな仕事、うけなければ……っ。
……神様に知られたら……?
あなたに天罰が下りますよ、きっと……。
(そう言いながらも、大粒の涙が流れていく)
【あ、ごめんなさい。せっかくだから
>>261 両方やっちゃおうと思いまして orz】
【ちょっと違いますがピロートークみたいな?】
天罰ねぇ・・・・・落ちるなら佛罰なんだけどね・・・・(少し寂しそうに)
(そう言いながら、今までに無く優しく、ティエルを後ろから抱きしめる)
時々、何処かであって、言うこと聞くなら、この動画・・・・封印してあげるけどどうする?
(ティエルの目の前に、デジカメで撮影された、ティエルの痴態が映る)
【別に問題無しです。お漏らしだと・・・羽まで汚れちゃって・・・で、少しやりすぎかなと思っていたので】
【体に付着だと、さすがにグロかなと思っていたので】
【ピロートーク・・・近いですね。元気取り戻してくれてじゃれてくれると・・・・・・・・w】
っ……。触らないでよ変態さん……。
(後ろから優しく抱きしめられ、少しだけどきどきしながらも、ティエルはそう言い放った)
(ただ男を振りほどこうとはしない……)
ま……またひどいことするの……?
って、やめてっ!!
(そういって、デジカメで再生される己の痴態を見ないように、手で自分の目を覆った)
(……若干指の間に隙間があったが)
……今すぐに消してください……。
【元気取り戻して……。う〜ん。やっぱり性格変わっちゃいましたか】
【性格と口調の練習で、一番しっくり来る感じを試行錯誤してみたんです】
えー、もったいないからやだ・・・・・。
変態さん・・・・まぁ、良いか。変態だし。
でもさ・・・ティエルちゃん・・・本当に可愛いぞ?
(そう言いながら、優しく耳に唇を押し付ける)
反応初々しいし♪
【210とか212の強気な口調とか、らしいな、って思いましたので。】
【こっちのロールが下手で、ティエルちゃんのよさを消してしまっていたので】
【もっと・・・こう・・・・あんないきなり、捕まえるのじゃなくて、”ふふん♪そんなんじゃ捕まらないよ”って余裕な所を】
【切り札で捕獲、みたいなら、ティエルさんの魅力を出せたかも・・・・と反省しています】
【本スレに現れるときまでに、もっと腕磨いてから行きます。その時は貞操も頂こうかと】
ひッ!! み、耳元でしゃべらないでよ……。
……びっくりするじゃん……。
(可愛いと言われたことに内心どきどきしながら)
【あーなるほどー】
【ううん。そっちのロールは大丈夫だったけど、こっちが後手にまわっちゃったから……】
【たぶん後手になっちゃうのは中の人の性格かも orz】
【すいません。色々勉強になりました】
【あと本スレは……見事に過疎ってますね……(´・ω・`)】
【あと実はローション好きだったり……。だからあっさり捕まっちゃったんですよねー】
かわよ〜い♪本当のことだし。
お肌もほっぺたも、ぷにぷにしてるし・・・・・。
【いえいえ、コテ名乗れないくらいの、へタレですので>当方】
【館って設定が難しいのかもですね。罠を仕掛けた館の持ち主って設定なら、下手ロールで参加しようかな・・・。】
【自分が死んでいるのに、死んだ事に気がついていない、館に罠を作って訪れた者をしにいざなうのが趣味な主人。】
【つか、すでに館の一部になってる、主人って設定でw】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレ浪費も迷惑になりそうなので、そろそろ・・?でよろしいでしょうか?】
【あはは・・・もっと全身ぬるぬるとか、肌から吸収される媚薬入りローションとかがよかったですか?】
【ローションまみれの状態で、ロウソク垂らし攻めとか】
……なんか変なのに好かれちゃったなぁ。私。
(頬をぷにぷにしてくる男の手を、ぱしっと払いのけながら)
これからどうしよう……。なんであんな恥ずかしいことに……。
(はぁ、と大きな溜め息をひとつ)
【割とキャラを弄りやすそうな設定だとは思うんですけど……やっぱり向き不向きですかね】
【全身ぬるぬるは惹かれますねw】
【ええ。そろそろお疲れ様でした。またどこかでお会いしましたらそのときはよろしくおねがいします】
【自分からは以上です。スレお返しいたしますー】
【>>ティエルさん お疲れ様でした。ありがとうございました】
【スレお返しいたします。お邪魔致しました】
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:19:45 ID:jfYVPV/h
保守
【しばらくの間スレを借りるね】
【藤本舞衣ちゃんの到着待ち】
【スレをお借りします】
>>281 【では改めましてよろしくお願いします】
>>282 【こちらこそよろしくお願いするよ】
【トリップをつけておくね、0時になるとID変わるから】
ここだよ舞衣ちゃん。
ちょっと遠い所に連れてきてごめんよ、でもここなら…ね。
(ラブホテルの一室まで連れてくると、ベッドに舞衣ちゃんを座らせ横に腰掛ける)
舞衣ちゃん、君の紹介見させてもらったんだけどそのー、なんていうか。
激しいのや攻められるのが好き、なのかい。
番外みたいなものだから、素直に応えてくれていいんだよ。
えっと、その…ここって…
(名無しさんに連れられてラブホテルに到着)
(もちろん今まで来た事などなく、戸惑っていると、名無しさんに座るよう促され)
そ、その……
(名無しさんの質問に顔を真っ赤にして俯き、何も答えられなくなる)
【責められるの希望ですね〜】
【ラブホテルということなのでお風呂で…というのもいいですね】
>>284 あれ、舞衣ちゃんどうしたの、まっかっかだよ。
(俯いて言葉を詰まらせる舞衣の傍に寄ると、耳に唇を近づける)
ふぅーっ、ま・い・ちゃん。
(息をふきかけ肩に手を置いてこちらを向かせる)
ここはエッチするところ、そしてここには俺と舞衣ちゃんがいる。
とても大きな魅力的な胸をしてる舞衣ちゃんが、俺の目の前にいる。
(肩から手を滑らせ大きな胸の上に重ねると、てのひらで乳房を持ち上げる)
…すごい……大きい……それに手に吸いつくみたいに柔らかい。
服の上からこれなら、直接だったら……んく。
…そうだ、いっしょにお風呂に入ろうよ。
俺さっき帰ったばっかりで、少し汗くさいかもしれないから。
こっちだよ、大きなお風呂があるから、さ。
(無防備な舞衣の肩へ腕を回し、浴室へと連れ添って入る)
…ふーっ、先に入ってるからね、急いできてねー?
(舞衣ちゃんにもう一度耳への吹きかけをすると、恥ずかしげもなく服をさっさと脱ぎ浴室へ入る)
(シャワーを開いてお湯が降り始める中に体を置いて舞衣を待つ)
【なら存分に応えてみようかねえ、お風呂リクにも応えてみたんでよろしく】
…ひゃっ…!?
あっ……
(突然耳に息を吹きかけられ、さらに名無しさんの手が胸へと伸び、下から乳房を持ち上げ)
(それに合わせて舞衣の口から小さな声が漏れる)
…お、お風呂ですか?…一緒に?
(名無しさんの突然の提案に驚きながら浴室へと連れて行かれ)
(舞衣がどうしたらいいのか迷っているうちに名無しさんは服を脱いでシャワーを浴び始める)
(シャワーの音を聞きながらどうしようか迷っていたが)
(やがてゆっくりと服を脱ぎ始める)
名無しさん……失礼します……
(顔を赤らめたまま名無しさんの待つ浴室へ)
【ありがとうございます】
>>286 遅いな舞衣ちゃん、まさかこのままいなくなってたりしてな。
なーんて、そんなことはないか。
(擦りガラスの扉の向こうで舞衣ちゃんがゆっくりした動作で)
(服を脱ぐ様子が見てとれて、股間の凶器が張り始めへそにまでぴたんと張りつく)
ウェルカム舞衣ちゃん、湯気でよく見えないな……もっとこっちにおいでよ。
(お湯が流れ落ちる音が響く浴室にドアが開く音がして、舞衣の入室を確認する)
(小柄な裸身が湯気の中でぼやけ、手招きして近づくように誘う)
…大きい、手、どけて………うわ…これが舞衣ちゃんの胸かあ……
(食い入るような視線を乳房に向け、恥ずかしがる舞衣に視線を移すと満面に笑みを見せる)
そんでは失礼して、わっ、柔らかい、さっきよりずっと手に吸いついてすっげ……
(隠す手をどけさせ大きく実った巨乳を両手で持ち上げ、乳首を上向かせ)
(顔を近づけると谷間に頬擦りして、柔らかさを堪能する)
舞衣ちゃん、おっぱいちゅーしていい…?…んちゅ、ちゅう……
ねえ、この大きな乳首がこりこりし始めたおっぱい、舞衣ちゃんの…ちゅうぅ……
(俯く舞衣の顔を下から掬いあげるように唇を近づけ、キスすると)
(唇を開かせて舌を差し込んだ、ディープキスを食らわせ乳房を指を広げて乳首を挟んで焦らす)
わ、わかりました。
(手招きに応じて名無しさんの方へと近づく)
あ、あんまり見ないでください……
(名無しさんに言われて胸を隠していた手をどかすと)
(男子の視線を集める大きな胸が名無しさんの目の前に晒される)
(彼の視線が突き刺さるように感じられて顔を赤らめる)
あ……んっ……
や、やだ……そんな…
(胸の谷間に頬を埋める名無しさんに戸惑っていると唇を奪われ)
んっ……むぅ…
…い……いいですよ……
>>288 ちゅぅ、ちゅ……む、く……むぅ………ぷはふ……
…舞衣ちゃん、おっぱいいじめるよ……あむん、こりゅ、くりゅ、くちゅ……
(舞衣の口の中を舌でぐるりと舐め、頬っぺたの裏側まで舌を這わせ)
(舌を絡めあってねっとり離すと、舞衣の承諾を得てすぐに乳首を咥え大きな乳輪も含んで)
(口の中で甘く歯を立てながら、乳房を口いっぱいに吸う)
むぐ、ちゅくりゅ、ちゅく……こりゅん、くちゅ…ぷは…すごい……
口の中で乳首がこりこり転がって、食べ切れないよ…こっちのも……かぷ…
(乳首の先の乳の出るくぼみを舌で穿り、舌を巻きつけていったりきたり舐め這わせる)
(手で鷲掴んで上へと向かせて咥えやすいようにすると、がっついてもう一方も咥えて歯を立てる)
舞衣ちゃん、はむ、くちゅくちゅ……このおっぱい…こんなに大きいと……
いろんな人に見られて困るだろ…ちゅううううぅ、ちゅ、ちゅぅぅ…っぽんっ……
(男の目を惹いてやまないであろう乳房を頬張り、視姦で常に犯される舞衣に淫らな揶揄を投げつける)
(乳首を咥え込んで前歯で挟むと、乳房の柔らかさいっぱいに引っ張って弾力ぎりぎりで離す)
(唾液の汁がぴとっとのびて飛び、乳首に赤い浅い噛み痕を残しまた追いかけて咥える)
あむぷ、ちゅく、くりゅ、くりゅ……
おっぱい直接吸われて……どんな気持ち……だい………
気持ちいい……?それとも……自分で舐めてみる…?
(唾液でべとべとの乳首を舞衣の口許へと寄せてあげ、ちょんと乳首の先を触れさせる)
(腰を寄せて舞衣の脚の間に脚を差し込むと勃起した性器を腹につけ、舌から掬い上げてなすりつける)
…はぁん…あっ…
(名無しさんは乳房にしゃぶりつくと、乳首を舐め回し、舌を絡める)
い、言わないで……
あぁ、そ、そんなに引っ張ったら……
(見られて困るだろという名無しさんの言葉を振り払うかのように首を左右に振り)
(引っ張られた乳房が離されると、戻った弾みでプルンと揺れ動く)
……あぁっ…き、気持ちいっ……です……
…ちゅ……ぺろ…
(口元にまで持ち上げられた乳首をペロペロと舐め始め)
(舌が触れるたびにピリピリと電気が走る)
あ…こ、これ…
(腹部に押し当てられた肉棒に気づき、思わず乳首から舌を離す)
>>290 引っ張ると、なに……どうなるの…あぷ、くぷぷ…ちゅく……
頭振ってないで、教えてよ舞衣ちゃん……でないともっとしちゃうよ…
(舞衣の舌を追いかけ乳首を舐めて、ひとつの乳首を深く咥えてしゃぶる)
(言葉の責めに首を振る舞衣に嗜虐的な笑みを浮かべ、乳首を指で捻って横に倒し)
(唾液に塗れた唇で耳へと攻めを移動させ、耳朶を噛む)
くちゅ、くちゅ……気持ちいいんだ、舞衣ちゃん……
自分で舐めてる…ねえ、舞衣ちゃん、こうして普段、自分でもやってるんだろ…?
1人えっちして、乳首咥えてるんだろ…だって、なんだか馴れてるもんな…
(美味しそうに乳首を舐めてよがる舞衣に、直感的に自慰に乳首舐めをしていそうに思え)
(言葉責めの種にしながら、だんだんと舞衣の貞操を奪おうと肉棒を秘所へと近づける)
これ…俺のおちんちん……舞衣ちゃんの中に入りたくてうずうずしてる……
入れると…舞衣ちゃんのここに入れると、舞衣ちゃんも俺もとても気持ちよくなれる…
(茎を割れ目の線にそわせ、腰を漕いで挿入したかのように押し付ける)
(舞衣をタイルの壁に追いやり、腰だけで小さな体を持ち上げ足先が下に着けられないほどあげて)
(太ももを手に持つと、挿入の体勢をとる)
舞衣ちゃん、しっかり俺に掴まってるんだよ……すごいのいくから……
入るか、そろそろ…ん……ちゃんと濡れてるね……っく……!
(お湯と先走る雄汁で濡れた亀頭を割れ目の中心に当て、滑りを確かめて馴染ませるように)
(何度も腰を捻って膣口を抉じ開けようとし、亀頭の傘いっぱいに咥えさせると)
(持ち上げた舞衣の体をずらし下ろさせると同時に腰で持ち上げ、ずぶずぶと舞衣の胎内へ入っていく)
きつ……せま…舞衣ちゃん………ほら、おっぱい舐めて…かぷ……
(挿入の気持ちよさに狂いそうになりながら、乳首を咥えて二重に舞衣を攻め立てる)
ひ、引っ張ったら……っ……
…あっ……ダメ…っ……あぁぁん!
(乳首への責めに悶えながら身体を捩る)
ち、違っ…そんなこと…して…
(自分で乳首を舐めながら自慰をしていることを見抜かれるが、必死にそれを否定する)
こ、こんなに…ドクドクいってる…
(想像以上に興奮して脈打つ肉棒に驚く)
…うっ……痛っ…
(肉棒が侵入を始めたのと同時に激痛が走り、目に涙が浮かぶ)
(しかし、床に足がつかないためずり落ちる身体を止めることができない)
(そして―舞衣の純潔の証を破って、肉棒は一番奥へと到達した)
はぁっ…はぁ…
>>292 う……ぷは、う、ぅ、うお……お、っくううぐ……
んぁっ!お、舞衣……舞衣ちゃん、初めてだったんだ………ぐ、くぅ…
奥についた……当たってる…舞衣ちゃんの一番奥……
(亀頭が肉の傘を張り出し純潔の膣内を掻き混ぜ、幼い膣襞を擦って処女を奪う)
(肉棒の形で膣壁をかき分け拡げると、舞衣の体を上下させるほど強く突いて)
(最奥にある子宮口に届き、ペニス全体がびくりと脈打つ)
うぅ、う…道理で……こんなにきつくて…狭くて締めつけがすごいわけだ……
舞衣ちゃん、処女はもらったよ……乳首オナニー好きな舞衣ちゃん。
(乳首舐めの自慰を舞衣がしていることが狼狽振りから確信し、乳首を掴むと唇に寄せてやる)
ほら、もっと舐めるんだ…いつもしてるように……
俺のちんちんが舞衣ちゃんのここに馴染んできたら、こっつんこっつんするからな…
先におっぱいだけでイカせようか、舞衣ちゃん……
(舌を乳首の先で往復し唾液がぴちゅぷちゅ音を立て、乳房全てに濡れ広がっていく)
(両手で乳房を指先が埋まるほど強く掴み、回し揉んで愛撫する)
(外側から内側へ、寄せては上げて、また左右に分かれもみしだくと舞衣に舌を突き出す)
ちゅ、ちゅ……舞衣ちゃん、おっぱいが真ん中にくると舐められるよ…れるっ…れるっ……
(舞衣の唇に乳首が寄るように回し、唇にかかると止めて舐めて湿してやる)
れる、れる……舞衣ちゃんの奥、そろそろぐりぐりしよう……う、う!おう、う!
(馴染み始めた膣奥を亀頭で押し、子宮口に鈴口を口付けさせ抉っては小突く)
(浮かせた舞衣の腰を思うさま突き、処女の膣内は艶々と雌の膣に作り変えてやる)
(おずおずと舌を出し、再び乳首を舐め始める)
(口では否定していても、だんだん自慰のときにしているような舐め方になっていき)
ちゅっ……ぺろ…っぁ……
…いや…そ、そんな強く…揉まないで…っ…
おかしく、おかしくなっちゃう……
(乳首を舐め、乳房は名無しさんに揉みしだかれ、爆乳全体からの刺激が舞衣を襲う)
あぁぁっ!
(肉棒が動き、お腹を突き上げられるような感覚に襲われる)
あっ、あっ…はっ…
はぁっ…こ、こんな……はぁぁん!
>>294 上手いよ舞衣ちゃん……はぷ、はぷ、れる、れる…ちゅる、れる……
そっか、そうやって舐めてる……ちゅぷううぅ、んだ……
(舞衣の舐め方を真似て、激しく舌を乳首の先に当てて擦りたて)
(乳首の横から乳輪に舌をまとわりつかせて、巻きつける)
やだよ、こんなに大きなおっぱい……全体が性感帯の最高のおっぱい…
もっと揉む、もっとくにくにして可愛がるよ……く、う、ぐう!
(舞衣の口に乳首を重ねて舐めさせ、舞衣の手を掴むと自分で寄せて搾らせる)
(空いた手で舞衣のお尻を掴んで安定させると、お腹の奥まで突き上げる)
うーーっ!アううう、っぐう、うう、あぁ、ううぅ、いいよ舞衣ちゃん……
処女のおまんこ…締まってくる、奥をこんこんするとお返しにぎゅっと締めてくれるね……
(小刻みに奥を責めて、お尻を持って腰を引くとずろぉ、と膣襞を引き摺ってカリが裏返る)
(声すら裏返って喘ぎ、中ほどまで抜くと一気に膣奥まで突き戻す)
あぐっ!ぐ、く、ふう、ぅ、ううう、舞衣ちゃん……なかにだすから……
そろそろじわじわっときてるんだ、舞衣ちゃんに締められて……たっくさん出すから、いくよ…
(乳房舐めに没頭させた舞衣にスパートを告げると、激しく舞衣の全身を揺さぶって奥を突く)
(膣内の襞を捲り返すほど激しく前後し、愛液を掻きださせて奥を抉る)
うぅぅ、ぐぅ、あぁ、いくいく……舞衣ちゃん……いくぅ、いくイクあぶ……ぢゅる、ぢゅうぅ…!
(乳首に食らいついて頬を窄めるくらい強く吸い、瞬間子宮を揺さぶって奥に深く突き入れる)
(膣襞とカリが絡み合って泡と汁を盛大に漏らしながら、精液を舞衣の胎内にぶちまける)
舞衣……舞衣ちゃんいくううぅ、いくッ……イクゥゥ……ううぅ……!
(ビューッ、ビューッと断続的に放ち、脈が膣内で激しく打って処女膣を白く染めてしまう)
ぜえっぇ、ぜえ。ぜぇ……舞衣…ちゃん………うぅ、いく……
(シャワーを頭からかぶって舞衣を抱きながらゆっくり床に崩れて……惚けて抱きしめ続ける)
【2時になったので、このへんで締めにしようか?】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、畳み掛けるかんじで終わらせてごめんね】
【お疲れ様でした、舞衣ちゃんのレスを確認して落ちるね】
も、もうダメぇぇ!
ほ、ホントにおかしく…なるぅ……
(名無しさんに腕を掴まれ乳房へと導かれ、自分の小さな手に収まらない爆乳を必死に揉む)
あっ…はぁっ…は、激しっ…激しいですっ…
(もはやされるがまま、肉壁を擦られ、突き上げられるたびに悶え)
わ、私っ……もうダメ…っ……あぁぁぁぁぁぁぁぁん!
(名無しさんが乳首を強く吸ったのと同時に肉棒が奥まで思い切り突き入れられ)
(舞衣もそれとほとんど同時に絶頂を迎え、肉壁がきゅうっと肉棒を締め付ける)
はぁっ…はぁっ……はぁ……
(惚けたようになって崩れ落ちる名無しさん)
(そんな名無しさんがいとおしく思えて、彼の首に腕を回して抱きしめ返す)
(そのまましばらく二人で抱き合いながら、シャワーから出るお湯をかぶり続けていた)
【ではこんな感じで〆させていただきます】
【レスが遅い上に内容が薄くてごめんなさい】
>>296 【時間をかけさせて申し訳ない】
【次会う機会があれば、もっと配分を考えてレスをしてみるよ】
【内容が薄いなんてそんなことないよ?今夜はありがとう】
【いい姫はじめを体験できたよ、舞衣ちゃんお疲れ様!】
>>297 【こちらこそありがとうございました。楽しんでもらえたなら幸いです】
【それではお休みなさいノシ】
299 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 01:56:47 ID:ySlkPp7s
。
【北見紗夜さんとの逢瀬にスレをお借りします】
【スレをお借りしますね】
>>300 【お兄さんだかりキリ番とってずるいです、】
【えっと、書き出しお願いしてもいーですか?】
>>301 【あい、書き出しいきます】
(鯛焼きなどという、ありがちながらもひょんな事で知り合った少女を伴い、二束三文で休憩のできる場末のホテルへ入室)
俺も本当、紗夜の事馬鹿にできないな
なぁ、やっぱもう少しいい場所で、って期待してたか?
正直なところ、俺って贅沢っていう言葉が理解できなくてさ
生きてるだけで十分とまでは言わないけど、これも言い訳かなー?
ちょっとエロチックな感じがさ、面白…くない?
(ベッドに座って、頭をかく)
>>302 【ありがとうです。お兄さん、宜しくお願いしますね】
(まだ何か奢ってくれるのかなーと期待を込めながら)
(お兄さんの服の裾を握りながら付いていきホテルへと入る)
紗夜はお兄さんといっしょならどこでもいーですよ?
紗夜にとってお兄さんは贅沢ですからね。
紗夜、こーいう場所って初めてなんです、どんなご飯か楽しみですよー。
えろちっくですかー、お兄さんお年頃ですねー。
(お兄さんの隣にちょこんと座り部屋を見渡し)
>>303 俺が贅沢って、冗談だろう?
それとも何だ。お兄さんはいじれるから飽きないという事か
しまいには泣きますよ!冗談だけど
ていうか、おい、まだご飯食べたりないのか?
あれからクレープ、ハンバーグ、オムライス、カツサンド、でおにぎりだろ?
そろそろ食欲は満ちたと思ってたんだが…それだけ何も食べてなかったって事か?
これは計算外…いや、何もないってわけじゃねーけど、少し待って欲しいって言うか
俺が贅沢ってそういう事かよ…なんか凹むぜ
まぁ、お年頃っていえばそうかもなー
狼みたいになっても驚かないか?
なんて…また笑われそうだな。全く…
つーかよ、もし俺がエロチックな事考えてたら、どうすんだよ
いや、大体想像はつくけど
(溜息を吐いて、自分の喪男っぷりを思い出す)
>>304 (きょとんと不思議そうにお兄さんを見つめ急に唇を尖らせむっとすると)
(ベットに身体を預けて横になり)
お兄さんはずるいですよ。紗夜がせっかく遠回りに好きって言ってるのに…
だって紗夜にはお兄さんみたいな優しい人勿体ないもん、だから贅沢なんですよー。
(寝っこりがりながら人差し指でお兄さんの背中をつんつんして)
お兄さんと食べるご飯はおいしーからまだまだ食べれるんです!
おいしーご飯と楽しいお兄さんがいれば紗夜の胃袋はブラックホールになりますよ。
金欠の女子学生のお腹は底無しです。
そーいう意味じゃないんですがねー…。
お兄さんが狼さんなら紗夜はおばあさん?なんて森のくまさんですかね?
お兄さんがえろっちぃことですかー、紗夜で考えてたらちょっとびっくりかな?
(ベットから起き上がりため息を吐くお兄さんを後ろから頭を抱きしめ)
(お兄さんの柔らかい髪に手を載せくしゃっと撫で)
なんとなくしてみました。…ちょっと恥ずかしくなってきたなんていーませんよー。
>>305 うー、悪かったなー
俺、結構はずかしがりっつか、ツンデレ…とは違うか?
面と向かって好き…なんて、な、なかなか言えねんだよ!
いや、好きだけど…好きになったけど…かな?紗夜、面白いし
気づいてないかもだけど、多分俺より
(顔を真っ赤にして目をそむけてしまう)
なるほど。俺と一緒にいるといくらでも食べられると
あれ?もしかすると逆効果?そ、そんな事があってたまるか!
俺の金までブラックホールに吸い込まれる!ホワイトホールを至急探さねば!
でもまー、美味しそうにご飯を食べる紗夜が、俺は可愛いと思うよ
いや、そこは赤ずきんちゃんじゃないか?
いや、おばあさんも食べられたけど…狼って何だ。意外と節操ないのか
節操ある狼なんて狼じゃないか?
いや、俺も男だからなー。紗夜で考える事だって、あるんじゃないかとは思うんだよ
(茹蛸のように顔を赤くして、意識するように紗夜を見ようとする)
(したけれども、後ろから抱きしめられたため思わずびくっとして振り向く)
(わかりやすすぎるくらいわかりやすく心臓をばくばくどきどきさせて)
俺はもうかなり恥ずかしいな。俺も紗夜が好きなんだって、もう隠せそうにないし
ご飯も、寝るのも、えろっちいのも、紗夜と一緒がよくなってきた
【時間過ぎたけど、大丈夫かー?】
>>306 紗夜の前ではまだデレは見せてませんよー。
どっちかと言うとツンツンばっかです。ツンツンな人にどー甘えればいーのかさ夜は知りませんよ。
甘えん坊って知っててずるいですよ、お兄さん。
お兄さんはっきりしなーいっ!男ならはっきりしてくださいよー。
紗夜だって恥ずかしいからちょっと想わせ振りしたのに、お兄さんは鈍感さんですか?
ツンツン、天然、鈍感っていくつかわゆい要素持ってるんですか。
一個でもいーのでそのかわゆさを紗夜に下さい。紗夜も少しは可愛くなりたいです。
多分俺よりってなんですか?お兄さんはっきりしないー。
ということでもう一回ちゃーんと紗夜のこと好きって言って下さい。逃がしませんよー
(頬を染めるお兄さんにつられて同じように頬を赤く染め)
(背けてしまうお兄さんを追いかけまっすぐお兄さんを見つめ)
そうですね、逆効果です!
紗夜はお兄さんといっしょに居れば幸せですね。おいしーご飯食べれるし
ホワイトホールって本当にあるんですかー?お兄さんのお金より興味深々ですよ。
探す時は紗夜も連れてって下さい。紗夜も宇宙に行きたいですー。
(瞳をキラキラ輝かせて遠い宇宙にわくわくしてお兄さんの言葉は完全に聞いてなくて)
紗夜が赤ずきんちゃん?お兄さんの視力を疑いますよ。
紗夜はあんなにかわゆくておばあさん思いの優しい子じゃないですよー。
お兄さんはおばあさんまでも食べちゃうんですかー。範囲広すぎっ!ですよ。
ママー、紗夜はお兄さんが熟女好きなんて知りませんでした…。
……お兄さんの頭の中の紗夜が見たくなりますね。紗夜で考えてる隣でおばあさん…。
(いけないものを想像した気がしてブルッと身体が震え両手て肩を抱き)
(振り向くお兄さんから手を離し、ベットにしゃがみ)
(緊張してそーなお兄さんを見つめ、お兄さんに触れていーのか分からず、手だけ遠慮がちに伸ばし)
…あのー、紗夜も恥ずかしいし、ドキドキしてるんですよ?
紗夜もお兄さんのこと好きですよ。お兄さんといるだけで楽しいし面白いし
……離れるのがちょっと…辛いし…。恋ですかね?
(お兄さんに負けないぐらい頬を染め、お兄さんの手にそっと自分の手を添えて俯き)
(目線だけお兄さんに向け)
>>307 【うん、過ぎちゃったよー】
【お兄さんには悪いですがエターナルフォースブリザードでお願いします】
>>308 【了解!次は日曜日の夜だったね?】
【何時から始められそう?】
>>309 【紗夜レス長ーい!お兄さんごめんなさい、長いし、遅いし…お兄さんに申し訳ないよー】
【日曜日は22時頃からかな。…お兄さん大丈夫?】
>>310 【時間やレスの長短なんか気にしない!】
【それだけ頑張ってるって事なんだから!】
【22時なら大丈夫。大丈夫よー】
>>311 【お兄さん優しー。大好きですー】
【じゃあ、日曜日の22時にここですよね?楽しみにしてますね】
【今日もありがとうございました、先に落ちますね】
【まだ早いけどおやすみなさい、お兄さんいー夢みてくださいね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>312 【一回待ち合わせてから移動の方がいいと思うよ】
【22時にさっきの待ち合わせ場所で待ってるね】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
【字伏唯 ◆dF13HvFxzMさんとのロールに】
【しばらくスレをお借りします】
【紗夜聞き忘れてましたー!お兄さんの時間はどのくらいですか?】
【スレをお借りします!】
【お兄さんは2時半くらいまでOKだぞっ!】
>>306 デレって何ですか!とまで開き直ったら俺はダメ人間ですか
あれだけ奢ったのにツンツンばっかって言うのも我侭じゃなかろうか実際のトコロ
鈍感でもないだろ。多分。恥ずかしいもんは恥ずかしいよ
でもそれで渋ってたら確かに男らしくはないわなー、わかったよ
俺は!紗夜の事が!大好きです!
(顔をさらに染めて拳をぎゅっと握って小さい声で叫ぶ)
ほら、言ったぞ。結構はっきりと。これでも不満か。ツンツンと仰るか!
甘えたいなら思う存分カモーンな感じなのになー。お兄さん悲しいよ
俺と一緒にいるのは美味しいご飯のためか!
いや、それはわかってはいるんですが、ちょっとこう、ねえ?
何がねえ、なんだろう。自分でもわかんねえ…
とにかく宇宙関係は自重!マジ自重で!…ごめんな
ええい失敬な!お兄さんの視力は割と高い!はず…
いや、俺はくわねえよ!俺が食いたいのは紗夜だけ…って何言わせんじゃー!?
そしてまた始まっただろ!紗夜の「答えは聞いてない」攻撃がまた!
こういうときはもういっそ無視するぞ!いいのか!
(遠慮がちに伸びた手を握り締めて、静かに優しく包んでやって)
(しょうがねえな、と言うように優しく目を開いてみつめ)
いまいち男らしくないよな。悪いと思ってるよ。それは
それで…な?一緒にいて楽しくて面白くて、離れるのが辛いのは、俺も一緒だ
恋…なんだろうな。あの時紗夜に、鯛焼きをあげたのが、こういう結果に繋がるなんてなー
悪いな。もう逃げない。何度でも望むなら言ってやるよ…俺は紗夜が好きだ
(目線を合わせながら顔を向けて大きくうなづき)
(そのまま顔がくっつくくらいに接近して、唇を近づける)
>>315 えー、紗夜もーデレとかツンデレって分かんなーい。
…ちょっとギャルちっくに言ってみたのは内緒ですよ。
ツンデレにもツンツンでもデレデレ関係ないとかも知りません!
……。
(想いを言って貰うと、まっすぐと向けていた視線が下へといき、お兄さんに返す言葉が出ず)
(自分でも分かるくらい頬を染め恥ずかしいのを隠そうと両手を頬に添えて横を向き)
(欲しかったお兄さんの言葉を思い出しては嬉しさからはにかんだ笑みを浮かべる)
お兄さん……いや、お兄さん改めおじさま?
食べたいのは紗夜ってどんだけおじさんっぽいこと言うんですかー!
恥ずかしい以前に引きますよ、全力で。紗夜は鳥肌が立ちましたよ。
無視するとたぶん紗夜の「ダイナミックチョップ」がお兄さんに直撃ですよ。
それでもいーなら紗夜はいーですけど……。
(でも無視は嫌で、心配そうに眉を下げ、お兄さんをこっそり見て)
(触れたお兄さんの温かい指先に少し戸惑いながらも掌に広がる)
(お兄さんの大きな手の感触と温かさに瞳を細め)
(ふわりと柔らかい笑みをお兄さんの優しい視線と絡め合い)
はい。不思議です。紗夜はお兄さんのたい焼きに釣られただけなのに…
こんなにたくさん、お兄さんのこと知りたくなるなんて…。
だから、紗夜にたくさんいーっぱいお兄さんのこと教えて下さい。約束ですよ?
…なんかくすぐったいです。紗夜もお兄さんが好き…大好きです。
(頷くお兄さんにクスクスと小さく笑い、同じように大きく頷き)
(顔が近付くのを感じると自然と瞼を閉じ温かい吐息と一緒に唇を重ね)
>>315 【書き忘れですよー、お兄さん申し訳です】
【どのくらいってどのくらいですかね?紗夜にも分かりません】
【ごめんなさい!いつまでって聞きたかったんですーと今更言います…】
【紗夜もお兄さんと同じ時間までです。時間までよろしくお願いします】
【これで【】は〆ますね】
>>316 ほら、見た事かよ?
言ったら言ったで恥ずかしいし、言われる方だって…だろ?
でもあれだからな。嘘は言ってない。それだけは先に言わせてもらうからな
……
(気まずい空気の中で少し怯えながら返事を待つ)
(返事の代わりに見せられた微笑に、わけもなく胸をときめかせてしまう)
何だよその顔。に、似合ってないぞ!?
(でも結局ツンデレ)
ああ、俺も言っててかなりアホだと思った
言わせたのは紗夜だと思いますけどね!
なーんだ、なんだ?いきなり…お前のチョップなんて食らいたくないって!
(いつの間にか「君」から「お前」に変わってる事に気づいていない)
最初なんか、いきなり奢ってくれなんていいだすもんだから、びっくりしたよ
今だから言うけど、本当の第一印象はあまりよくなかったんだ
けど、まさか昨日から何も食べてないなんて言われちゃな…全く
俺もだ。もっともっと、紗夜を知りたい。紗夜の全てを、知りたいと思ってる
だから、一緒にいながら、互いに学んでいこうぜ。俺も紗夜も、理解を深めながらな
(触れ合うだけで終わったファーストキスと違う、二度目のキス)
(柔らかい唇に夢中になって、その感触をもっと知りたいと思ったから、ふにふにと唇で唇を押すように)
(その時に感じる紗夜の暖かい息を味わうように吸って、それを返すように静かに吐息を吐く)
【ちょっと長すぎるか?適当にはしょってOKだからなー!】
>>318 うっ…!今更ウソとか嫌ですよ。
紗夜のこの熟れたトマトかってぐらいのほっぺとドキドキをどーしてくれるんですか!
犯罪ですよ?犯罪。紗夜はお兄さんを逮捕して家に連行します。
…なっ!なんですかー!紗夜だって紗夜が可愛くないことくらい知ってますよ!
……お兄さんは本当に紗夜が好きなんですかー?
紗夜が好きならそんなこと言っちゃダメですよーだ。
ダイナミックチョップは無視以外でも出るので注意です。
(お兄さんの頭に軽くチョップを食らわし、べーっと小さな舌を出し)
(甘えるようにお兄さんの腕にぎゅっと抱き付き二の腕に頬をくっつけ)
甘えてませんよ、紗夜はお兄さんには甘えませーん!
あー!紗夜のせいにしてるー!でもお兄さんが言ったんですよー。
紗夜には関係ありません。知らん顔です。
(お前と言われたのに瞳を見開き、一人で驚き恥ずかしそうに目線を反らし)
紗夜のお兄さんの最初の印象は暇な人だなー。でしたよ?
だって昼間にたい焼き奢ってくれるお兄さんが近くにいるとは思いませんでしたもん。
紗夜の全て…ですか?……なんか恥ずかしいからダメですよー。
紗夜だけお兄さんのこともっともっと知ってお兄さんをいじめるんです。
(お兄さんのひとつひとつの言葉が温かくて嬉しくて)
(その柔らかく優しい口付けにも嬉しさを感じ、お兄さんの吐息を吸い)
(お兄さんの服の裾をこそっと握り)
>>319 むっ、そういう、自分の魅力に気づいてないところが可愛くないって言ってんだよ!
全く…そんな顔されたら、誰だって惚れるだろ。常識で考えて
(チョップを受けた頭を指で撫でて)
ああ、本当だよ。誰がなんと言おうと、俺は紗夜が好きだ!
嘘なんか絶対似つかないからな。紗夜が俺を嫌いになるまでは、ずっと紗夜のこと、好きだからな!
(むきになって口を尖らせる)
ふん、なんだなんだ。甘えたくなっても知らないからな!
(二の腕に抱きつき頬をくっつけることは甘えているとは違うととりあえず思っておいて)
全く、どんどん生意気になっていくな!
そんな紗夜にはもうおにぎり作ってあげないからな!稲荷寿司作ってやるからな!
(頭から頬にかけて指を滑らせ、何度も何度も撫でてあげる)
まあぶっちゃけ、な
結構暇だった。そんな中にお前見たいのがいると、やっぱりなんか、びびっときたっていうか
お前が変わり者に見えたからおごってやったのかも。あと暇だったから?
それがまさか、命を救う事になるなんてなー?
ふーん、それじゃ一応聞いてやるよ。俺の何が知りたいって?
大抵のことは教えたと思うけどな?
(名残惜しそうにキスを止めて、顔を下げながら見つめて)
(目ざとくも服の裾を握る手に、自らの手をまた重ねて、頭を撫でながらたずねて)
>>320 そんな常識、紗夜は知りませーん!そんな顔ってどんな顔…?
なら紗夜はいつもそんな顔してるよーに努力しますよー。
(ムキになるお兄さんをぽかーんとした表情で見つめ、尖る唇に口端を上げ)
(その尖った唇に唇をそっと重ね、はにかみ)
お兄さんはかわいーです。本当に。
なんですか、このツンデレ合戦見たいのは!
いーですよ、紗夜は。お兄さんがその気なら受けてたちますよ、この勝負!!
紗夜だって知りません。お兄さんが紗夜に甘えて欲しくなっても紗夜は丁重にお断りですー。
(腕を組みながらお兄さんの指を五指に絡め、そのまま胸元に持ち上げていき)
(足を折り小さくなるとお兄さんの指を唇に持っていく)
生意気にさせてるのもお兄さんです!お兄さんがいろいろ紗夜にさせるんです!
作ってくれたんだ…。なんてママみたいなんて思ってないです!
別にいなり寿司楽しみなんかしてません、ママ。
(作ってくれたのに感動しながら、なんども撫でてくれるのに気持ち良さそうに目を細め)
(お兄さんにもっとくっつきたいなと思い)
びびって電波ですか。紗夜は実は妖怪でお兄さんは鬼太郎…?というか紗夜は妖怪じゃなーい!
はい、紗夜はお兄さんに命を救われました。なのでちゃんとお礼を。
そうですよ、お礼ですよ。ちょっと忘れてましたよ。
紗夜はお兄さんにちゃんとお礼は出来てますか?
(唇が離れていくと瞳をゆっくりと開き名残惜しそうにお兄さんの唇を見て)
(服の裾を握り手に重ねるお兄さんの手を何処か驚いたようにお兄さんを見上げ、目が合うとふんわり微笑み)
たーくさんありますよ?
お兄さんは普段は何してるのか、紗夜よりいくつ年上か。実はタメとか。
誕生日、家族構成、クレープの中身は何が一番好きかとか、いろいろです。
お兄さんが紗夜より16センチ背が高いのは知ってますよ。
>>321 なんだよなんだよ。お前の方が可愛いっての!
絶対の絶対に可愛いっての!認めろよいい加減…
(これ以上呆れられたくないので、拗ねたように目を伏せて)
あ、ありがとうな。紗夜…可愛いって言われてこんな事いうの、おかしいかもしれないけど…
ツンデレ合戦なんて最初から開戦してないって!
紗夜が俺の事からかってばっかりいるから、もうどうすりゃいいか、だぜ?
甘えて欲しいとも甘えて欲しくないとも思ってないし。紗夜の好きにして欲しいし
(唇を撫でて頬にも手を添えて、胸元に運ばれれば服越しに乳房の柔らかさを堪能してしまう)
べ、べつに紗夜の好きにさせてるだけだから!胸柔らかいな…
俺の作る飯ってどうよ。鯛焼きには及ばないかもしれないけど!
だからママはやめい!
(でも結局エロより愛でたい気持ちになってしまい、けどしたたかに胸と頬を同時に愛撫してしまう)
ああ、お礼か…まだそれ、考えてる?
俺、それやめて欲しいんだよ。だって、お礼が終わると、紗夜がどっかに行っちゃいそうでさ
ああ、まさにアレだな。良太郎とモモタロス状態?
…笑えないな、ちょっと
普段は…電子系企業でちょっとバイトっぽくやってて…
紗夜より多分3つくらい?上で…
誕生日は8月8日。家族は両親と兄貴と祖父ちゃんがいて、クレープの中身はチョコバナナ…
って、べらべら喋っちゃったよ!お前のせいだぞ…
(ベッドの隅によりながら、ぴったりと紗夜に寄り添いながら、全身を静かに愛でる)
>>322 えー!お兄さんの方がかわいーですよー。こんなにキスしたいと思っちゃう人なかなかいませんよ?
…可愛いって言って貰えるのは紗夜も素直に嬉しーです。
お兄さんは紗夜の好きな人ですから、誰よりも嬉しーです。だからお兄さんも紗夜といっしょなのかな?
可笑しくない…と思いますよ?
(お兄さんの頬に手を添えて愛しさを込めてちゅっと音を立てて頬に口付け)
紗夜はお兄さんのツンデレの デ レ の部分をたくさんみたいですー。
紗夜からかってますかね?紗夜はそんな気全然ありませんが。
好きにしていーなら…あの…、ひとつお願いしていーですか…?
(唇を撫でるお兄さんに頬を染め切なげに見つめ、頬に添える掌には唇を寄せ微笑み)
……お兄さんはどさぐさに何をしてるんですか?紗夜のを触るなら紗夜もお兄さんの触るー!
紗夜は好き嫌い多いですよー。まず魚の骨を綺麗にとれませんから!
ってお兄さんの料理とは関係ないと。でも紗夜お兄さんのご飯食べてみたいです。
ママって最初に言ったのはお兄さんです。でもママにはちゅーしないからお兄さんはお兄さんです。
…ぅん……っ…。
(俯き、もどかしいような胸への愛撫に落ち着きなく上目でお兄さんをちらちら覗き見)
…ちょっと涙がちょちょぎれそうになったのは内緒です。しー!ですよー。
紗夜、最終回は全力で泣きました。そのあとのプリキュアまで泣きましたよ。
…笑わないで下さいよー。
お礼ですから紗夜に出来ることならお兄さんに何かしてあげたいです。
お兄さんがいやならお礼はなし、でいーですし。それに紗夜は何処かに行きませんよ?
デンライナーでしたっけ?乗れないし。チケット持ってないですもん。
ごめんなさい。お兄さんが頑張って考えてくれるの…紗夜嬉しー。
クレープのチョコバナナは聞かなかったことにしますが
誕生日はちゃんと手帳にチェック付けときます。
教えてくれて嬉しーです。これは紗夜のせいでいーですよ?嬉しーから。
(ぴったりと寄り添い撫でるお兄さんの手が擽ったくて小さく笑み)
(お兄さんの体温と香りを全身で感じ)
>>323 キスしたいと思う人=可愛い、なのか?
紗夜の方程式はやはり難解だな…惚れた女をそう簡単に解明できても面白くないけどな?
でも紗夜は可愛いんだ。紗夜が気づいてないだけで、可愛い女なんだ
で、またキスする…お返しが必要だろ…!
(口調とは裏腹に笑顔を見せて、紗夜の唇ならぬ、ほっぺたを奪うキスをする)
紗夜にからかってる気がないなら紗夜はからかってないな…
俺の被害妄想かよ…でも、そうされるのも嫌じゃないけどな?
デレをたくさん見たいなら、それだけじゃまだ足りないって事かもしれないな?
お願い?なんだよ?何でも言ってみなって。まだご飯足りないのか?
(唇を撫でるのをやめて、その口から出るおねだりに耳を傾けようとする)
どさくさにまぎれて、紗夜のバストサイズ拝見ー、だ
着やせするタイプみたいだな…Dはあると見た!…お兄さんの何を触るつもりなのかはおいといて!
わかったよ。魚料理の場合は極力骨は取ってくるから安心しろ、な?
そうだな…お願いかー…難しいな…それじゃ、お願いだ
俺の作るご飯を、残さず食べる事!
好き嫌いが激しいって言ってたからな…これを機会に直すんだ。いいな?紗夜
(唇をちょんちょんと突いて、念を押す)
考えてくれてるのってなんだ…最初から誕生日も家族構成も変わってないっての!
思った事が現実になるワンダーランドに、行きたくねえっての
手帳にチェックするのは勝手だけどな…
くっついてたら少し暑くなってきたな…服脱いでいいか?
>>324 うーん…。キスしたい人=愛しい人かな?
かわいーとは違うよーな…。紗夜も難しーですね。お年頃ですかねー。
お兄さん何、かっこいー男みたいなこと言ってるんですか?
というかそろそろかわいーとか言っちゃいやです。恥ずかしいでしょー?
うっ…ん…。紗夜もお返しのお返しです。ホストっぽく
(お兄さんの笑みにきゅんとしたのは置いといてほっぺたへの柔らかいに片目を瞑り、照れたようにはにかみ)
(お兄さんの指先をふわりと持ち上げ指先に口付け)
お兄さん、M発言ですか?
お兄さんもMで紗夜もMだからM、M同士で百合みたいになるんですかー!?
…お願い、は……やっぱやめときます。だって紗夜が言って言って貰うより
お兄さんに言ってもらいたいんですもん。
紗夜、男の人に言われると必ず付いて行っちゃう言葉があるんです。
いつかお兄さんもいって下さいね?
何明るく言ってるんですかー?お兄さんが紗夜より3つ年上で良かったです。
10年上とか犯罪ですからね。
紗夜はそんなにありませんよー。お兄さんはおっきい胸がいーんですか?
お兄さんのはピーですよ。ピー!
…やっぱママです。骨取ってくれるなんてお兄さん大好きです。
出来ら茶色い所と皮も取って下さい。
(うーんと考えながら、唇をつつくお兄さんの指をガブーっと歯を立てないように噛み)
…ぶっちゃけいやっていーたい…。
だって紗夜は死んでもうに、いくら、数の子、明太子は食べたくないー!
てやんでい!ですよ。てやんでい!ごめんなさい。ノリで流そうと思いました。
いちよー女の子ですから好きな人の誕生日くらいチェック入れますよー。
服ですか?…いーですよ。別に紗夜は緊張なんかしてませんよー!
【そろそろ時間かなー?】
【今日はここまでで凍結でお願い。次は木曜日だっけ?】
【お兄さんそろそろ時間ですよー!無理はしないで下さいね】
【いつもにまして紗夜は遅レスです。ごめんなさい】
【またお兄さんに優しい言葉を貰いそうなので先に言っときました】
>>326 【あー、またリロミスですよー!リロミス警報発令中ですね】
【エターナルフォースブリザードは了解です。別に気に入ってません】
【紗夜は木曜日がいーですが、いつも紗夜の時間に合わせて貰ってばかりです】
【お兄さんの空いてる日も教えて下さい。紗夜も合わせたいです】
>>328 【先に言ってしまいました。そろそろKY帝王に君臨しそうorz】
【水曜日は一日空いてるけど、火曜日や木曜日も夜の大体20時頃からならできると思う】
【紗夜が望みなら木曜日の20時からがいいかな…】
>>329 【「空気読める」もKYなんですよー】
【木曜20時からですか…紗夜が完全に無理ですね…。うわーん。ごめんなさーい】
【紗夜あとで釣ってきます。水曜日なら今日と同じ時間から眠くなるまで大丈夫ですよ】
【木曜日は早くて21時30分からかな…。とりあえずお兄さん決めちゃって下さい!】
【お兄さんに合わせたいーって言ったのにダメダメな紗夜でごめんなさい】
>>330 【それじゃ水曜日の22時からでいいかな?】
【仕方ないよ。予定は覆せないから素晴らしいのであって】
【その合間を縫って遊べるから尊いんだよ…多分】
>>331 【はい、水曜日でOK!了解です】
【あうーですね、あうー。お兄さん【】の時の方がかっこいー】
【お兄さん早く、早く!紗夜のせいで時間過ぎてますよー。先に落ちてほしーです】
>>332 【あうーってなんだ…水曜日の22時、待ち合わせで会おうぜ】
【それじゃ言葉に甘えて先に落ちるね】
【今日も楽しかったよ。ありがとう。おやすみなさい!】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
>>333 【あうーはトド?なんとなくです。あうー】
【紗夜、お兄さんより後に落ちたかったんです】
【はい、紗夜も楽しかったです、水曜日にまた会えるのを楽しみにしてますよー】
【毎日寒いので風邪とか気をつけて下さいね、おやすみなさい、お兄さん】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
335 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 23:25:14 ID:eJShHxj4
テス
【スレをお借りします!】
【今日も2時半くらいまでOK!】
>>325 そりゃそうだろ。好きじゃない奴とキスしたい人なんているのか?
つまりそれだけ紗夜はお兄さんラブなのだな?可愛い奴だのー。
そりゃかっこいー男みたいな事言うさ。かっこいー男だからな!HAHAHA!
つか、紗夜だって俺に何度も何度も可愛いって言ってるじゃねーか
お相子だろ?おあいこ!
…むっ。なんと艶かしい男を演じるんだお前さんは
(指先に運ばれる唇を、つつん、と突いてやって)
からかわれるのも好き。なだけでどうしてM発言になるかなー?
妄想膨らませるのは勝手だけど、紗夜相手にあまり下手に出る気はないからな
どこまでも調子に乗るMさんなんだから、お前は。違うか?うりうり
お願いは…とりあえず、何かを言って欲しい事は分かったよ
けどさ、いつか言ってくださいって言われても、わからなかったら意味ないだろ?
好きとか、愛してるなんて言葉で付いて行くとも思えねーし!
てゆーか、アブねえな。危うく前科一犯になるところだったじゃないか
さすがにそこまで老けちゃいねえって。被害妄想過ぎだろそりゃ…
大きい胸…まあ、好きと言っておく。嫌いではないから好きなんだろうよ…ていうか
ピーってお前、何をしでかしたんだ、おい…
ダメダメ。しかし微妙に高級品なのは何でだ?
こういう時セロリとか言ってくれるならまだわかるけど、ウニやイクラってお前…
なんか俺が悪い気がしてくるじゃねーか
(そんな事を言いながらも指で舌や歯をくりくりといじくって)
おーサンクス。外は寒くて中は暑い。なんか贅沢だな…
(お言葉に甘えて、セーターとロングTシャツ、それにジーパンとランニングシャツも脱いで)
(トランクス一枚の姿をぐでーっと晒してしまい)
さ、て、と。紗夜も脱いでくれるんだな?
大した事じゃないかもしれないけど、これから俺の作るご飯も食べるんだろうからな
発育に影響が出たら俺にも責任はあるし、今のうちにチェックしておかないと、まずいだろ?
【スレをしばらくお借りします】
【時間は了解です、お兄さん今日もよろしくです】
>>336 えー!紗夜は好きじゃない人でも「あ、あの人にちゅーしたい…」
なんて思うときありますよー。ぷくっとした唇とか紗夜は好きです。
紗夜自身は柔らかいらしいですが、自分では分かんないんですよねー。
うっ。なんか拒否反応が出ました、出ましたよ。ママ!じゃなくてパパ?
…そうなんですかね?紗夜、すっごくお兄さん好きなのかな…?好きなんですがね。
紗夜にも分かりません、けどお兄さんともっといっしょにいたいと思ってるのは事実ですから。
お兄さんが遠くに…会えなくなったらきっと紗夜…泣いちゃいます。
英語で笑わないで下さい、HAHAHAってかっこよくなくなるー!
おあいこですね。お兄さんはかわいーんで言われて仕方ないです。
紗夜はかっこいーのでそこの所チェック入れといて下さい。
あぅ…。かっこいーって言って下さい。かっこいー!
(むきになりながら唇を尖らせ、触れるお兄さんの指を目で追い)
お兄さん紗夜の短所を言っちゃやーよ、ですよ。
よく調子に乗っちまいやすのは、紗夜の短所っす。なんとなく言い方を変えてみました。
愛してるなんて無理ですよ、紗夜は言ったことも言われたこともありません。
そうですね、ヒントはMっ子なら分かるんじゃないですかね?
頑張って下さい。だって紗夜、教える気ないもーん!
あとね、紗夜。お兄さんと制服デートしてみたいです。お互い制服着るような歳ではないですが…
紗夜はお兄さんと三つしか離れてなくてびっくりでしたよ?
三つなら紗夜はお兄さんを「唯さん」とか呼び方変えた方がいーですかね?唯ちゃん。
ピーはピーピーピー!放送禁止!ですよ。
…うーん、なら紗夜のはダメですかね…。胸って自信なくて。小さくはない気がするけど小さいか…な?
(自分の胸に手を当て大きさを確かて)
高いのとか関係ないですよ。たまたまです。
紗夜、魚の卵系ダメなんです、グリンピースとか納豆とか豆も無理です。
とうぜん、セロリとナスと里芋もあんま好きじゃありませんが。
…なんれ…お兄さぁ…ん…が……?
(口内を弄るお兄さんの指は合えて振り払わず、そのまま喋りにくそうして)
(口端を上げ悪戯に微笑むと指先の形を舌でなぞり、ちゅっと吸い)
贅沢…?って本当に脱ぐんですかー!ちょっ、ちょっと…!
(首を小さく傾げると服を脱ぎだすお兄さんの姿に頬を赤くしてくるっと身体ごと)
(後ろを向いてお兄さんに背を向けて、そう言えばここってホテルだー)
(と脳内パニックをしながら、お兄さんの言葉にビクッと背筋を震わせ)
…えっ?紗夜もですか?紗夜も…お兄さんと同じ格好……?
(ちらっと振り返りお兄さんを見ると下着姿で胸を高鳴らせ)
(決意したように拳を握り、俯いたままお兄さんを見ないように振り返り)
…紗夜…恥ずかしいから脱げそうにないのでお兄さんが脱がしてくれませんか?
【遅くなってすいませーん!超待ちましたよね、半端なく待ちましたよね】
【本当にごめんなさい】
>>337 えっ、もしかして紗夜、キス好きな人?割とよくする人?
女の子仲間でもちゅっとかしそうな人?別にいいですが!何で敬語なんだよ…
柔らかいと思うぞ。キスすると気持ちいいもん。ふんわりな唇が、なんともいい感じですぞ!
そういえば…いいや。後で聞こう…とにかく、俺の事好きって言ってくれるの、嬉しいんだからな?
紗夜と会えなくなるのも、泣かせるのも絶対嫌だ。うん、カッコイイな俺
それ以上に紗夜はカッコイイな!もうお兄さん、紗夜にメロメロですよ!キャー!
って、何やらせんのかお前さんは
い、いや、別に短所だなんて言ってねーって
それに、短所だと自覚してんなら、直せばいいだけだって。難しくないって!
今俺言ったんだけど…愛してるって。ノーカン?
ま、いいや。俺Mっ子じゃないから多分わからない。偶然言ったら褒めてくれってレベル
まあ何でもいいわ。好きに呼べよ。お兄さんでも唯ちゃんでもじふせさんでも
放送禁止だから気になるんだろうが。放送可能な感想抱けよこれからは…!
ダメなんていってないだろ。女の魅力なんて胸だけじゃないって。一部でしかないってそんなの
わかったよ。それらは入れないように気をつける
全くもう…ま、お前らしいっちゃ、お前らしいけど!
なんだよ!ぬいじゃ悪いか!
さっき聞いただろうが!全く…そんな風に返されるとなんか傷つくんですけど!
そうだよ。紗夜も脱ぐ脱ぐ!
(調子に乗ってきたところでやや反省に近い気持ちになって)
(そろそろと後ろを振り返る紗夜に申し訳なさそうに俯く)
わかったよ。脱がしてやる。ほら、ばんざいして…
(渋る紗夜の衣服を一枚ずつ脱がしていく。その恥じらいにこの時、密かにSの感情を抱く)
【大丈夫か?無理は禁物ですぞ!】
【あまり早さは気にしなくていいけど、きつかったらはしょってOKだから】
>>338 紗夜はキス魔ですけど、何かの会。会長ですよ?
割りとよくするというか、仲のいー男友達とはする時あるかな?
どーしてもキスしたくてしたくて、超ーしたくなる時ありません?
さすがに女の子同士ではないですが…ほっぺには一回だけありますが……。お兄さんはキス嫌い…?
お兄さんどこのおじ様ですか?いい感じですぞ!って何ですか、それー!
ちょっと恥ずかしいですぞ!……真似してみただけですー、そんなに見ちゃやだー!
聞きたいことって何ですか?紗夜の家族構成ですか、それともパンツ派かスカート派かとか。
紗夜は、ショートパンツにブーツ派ですよーって主張しときますが。
紗夜は泣き虫ですよー?よく泣きますよ。…はは…お兄さんかっこいーですよ。それ以上にかわいーですが
キャー!かっこいーなんてキャーですよ。唯ちゃん、紗夜が幸せにしてあげますよ。
なんとなく言ってみただけです、紗夜は現在進行形で幸せですよ。お兄さんのおかげですね。
直すの難しーんです。全然出来なくて…。ちょっと紗夜の悩みですー。
ノーカンです。愛してるっていまいちよく分かんなくて…。愛してるってなんですかね。
褒めてあげます。お兄さんに抱き付いてちゅーしちゃうかもなので気をつけて下さい。
じゃー、これからもお兄さんって呼びますよ?いーですかね、お兄ーさんっ!
放送禁止用語なんて紗夜の口からは…。ピーをピー!する感じです。
大したことじゃないの気にしないで下さい。
それじゃー、お兄さんは綺麗な人好きですか?紗夜は?
はい!よろしくお願いしますね。
今から楽しみです!とりあえず少しずつ紗夜の嫌いな食べ物を言っときますよー。
ししゃもと、しらすとちりめんじゃこと辛いもの全部と苦いのと……
(指を曲げながら嫌いな食べ物を並べていき)
……はーい。
(俯きながら素直にばんざいして服を脱がせて貰い)
(キャミソール姿になると肌寒さと恥ずかしさから隠すように肩を抱き、お兄さんを見て)
(下も…ショートパンツも脱がなきゃともたもたしながら自分で脱いでいく)
(まぁるくなるように足を折り抱き寄せ精一杯身体を隠して)
【大丈夫ですぞ!真似してみただけです!】
【ありがとうです。けどお兄さんからのレス…出来るだけ返したいんです】
【お兄さんも紗夜のレス適当にはしょって下さいね】
>>339 うーん、よくわからない
ていうか、仲のいー男友達ってそれ、彼氏と何が違うんだ?
キスが嫌いってわけじゃないけど、紗夜が誰彼構わずキスするのはちょっとな…
む、年下の女の子に嫉妬なんて情けないな
あ、正解。家族構成ちょっと聞いてみたかった。俺の予想が当たってるか外れてるか…どっちでもいいけど
ついでにショートパンツにブーツ派なのも覚えた…でもプレゼントはしないぞ?
今のところは。いつかするかもしれないけどな?
だったら俺が矯正してやろうか?
いや、俺に矯正できるかといわれると、割ととてつもなく微妙だが…
抱きついてちゅーしたらその言葉を言ったということで?
そんな簡単な問題じゃないか…ま、覚えとくよ
綺麗な人は好きだよ。紗夜みたいに、心も身体も綺麗な人なんか特にな?
なんか結構絶望してきた…どんだけ嫌いが食べ物多いんだよ
多分覚えきれないぞ。海の幸が嫌いな事だけは分かったが
そのくせシーチキンは好きなのか。これまたわかる気がするのがな…
(キャミソールを脱がし、ショートパンツを自分で脱いだのを見届けて)
(背後に手を廻し、ブラのホックに手をかけて外すが)
(体育座りのように丸まっているためブラはそのまま落ちずに支えられている)
紗夜…こら。いつまでそうしてるつもりだ?
お兄さんの事を愛しているなら、身体くらい見せられるよな?
いいのか?お兄さんの愛の詰まった愛妻弁当食べられなくなっても
(少し冷たい声色で脅しをかける。Sっぽいぞ俺!とか内心ちょっと浮かれながら)
>>340 彼氏とは違いますよ。ちょっと見てると自然にちゅーみたいな。
なんか紗夜、本当に誰彼構わずですね、気を付けますね。
紗夜に嫉妬してくれるならやっぱ気を付けるの止めよーっと!
あ、当たった!ちょっと嬉しーですね。
紗夜はお母さんとお兄ちゃんと弟がいますよ。今はお兄ちゃんと二人暮し中です。
一人暮しだと真面目に紗夜ご飯食べなくなって餓死すると思うのでお兄ちゃんといっしょです。
お兄さんの予想は当たってましたか?ちなみに紗夜はお兄ちゃん子です。
…プレゼントしてくれるんですか?ちょっと照れますね。嬉しーですが。
じゃー勝手に楽しみにしてます。
(ふふっと小さく笑うとふんわりと柔らかい笑みを浮かべて)
してくれるんですか?紗夜頑張りますのでよろしくお願いします!
そーいうことになりますかね、でもお兄さんにちゅーしたくなった時はどーすればいーですかね?
やっぱ好きですよねー。紗夜も綺麗なお姉さんは好きです。いー香りのお姉さんも大好きです。
…自分で聞いといて恥ずかしいですね、冗談で言ってみたんですがね。
紗夜そんなに綺麗かな…?ううん。お兄さんに言って貰えると…嬉しーです。
紗夜…どんどんお兄さんのこと好きになっちゃいそうですよ?いーんですかね?
(俯いたまま小さく丸くなっているとお兄さんが近付いてますます頬を染めて)
(背後に手を廻すとビクッと肩を震わせお兄さんの顔がどんどん至近距離になりぎゅっと瞼を閉じ)
(ホックが外れると乳房が締め付けられていたのが楽になり紐が肩からずれる)
あ…ん……。だって、だって……。好きだけど紗夜愛してるなんか分かんないもん 。
お弁当食べれないのは嫌だし、お兄さん好きですよー。うー…。
(優しいお兄さんの冷たいような声色に嫌われたのかな、と心配になり眉を下げ)
(今にも泣きそうな顔でお兄さんを見つめ、ゆっくりと抱いていた足をおろし)
(華奢な身体が現れ、下着も外すと横を向いて隠すように胸を抱き)
やっぱ恥ずかしーですよ。お兄さん急に意地悪さんになりました…。
>>341 自然にちゅーって…どう見ても、いや、お前が違うって言うんならいいよ
しかも気をつけるのやめないし。やっぱ紗夜Sだろ!?
俺はMじゃないって何度言えば…
お母さんをママって呼んでるわけじゃないのか?
つーか、お兄ちゃんいるんだなー。俺より年上?
うーん、俺現在一人暮らしなんだけど、だからこそ飯作れるようになったって言うか
ま、今考える事じゃねーかな?
調子に乗りそうになったときハリセン取り出せばいいか?
これくらいしか解決策思いつかないんだけど
ちゅーしたくなった時は「言われてませんけどしたいからします!」って言えばいいさ
これで解決!…そういえば、紗夜はお姉ちゃんいないのか。俺もだけど
ああ、そうか。紗夜、もしかして俺の事を好きって言うのは、意味が…?
(多少ショックを受けつつ、びびってしまい)
(ちょっと強引に身体を奪おうかと身を硬くしたところで艶かしい言い訳を耳にして)
好きだけど、愛してるって言うのは違うって事か?
愛せるようになるまで、身体を見せる事はできないって?
(この時、自分はSっ気より甘ちゃんっ気の方が数倍強い事に気づいてしまい)
なんだよ。そんな事言われたら、俺だって何もできねーよ
意地悪さんはお前の方じゃないのか?紗夜…!
(罪悪感に駆られながら顔を見ないで、すねたように呟き)
>>342 じゃー、お兄さんと紗夜も自然にちゅーしてみますか?
そーいえば紗夜、お兄ちゃんにもちゅーしたことありますね。紗夜のファーストキスはお兄ちゃんです。
Sですかねー、紗夜もムチを振りたくるドSの女王様になれますかね?
お母さんは「おかぁー」って呼んでますよ。ママなんて言ったことありません。
お兄ちゃんは紗夜より六つ年上ですよ。だからお兄さんより三つ年上。
じゃー、紗夜もお兄さんみたいに一人暮しならご飯作れるよーになるかな?でも紗夜一人嫌です…。
ハリセンって、どんだけ芸人ですか!取り出すだけですよ?叩くのは禁止!
なるほど、それいーですね。じゃー早速お願いしまーす。
言われてませんけどしたいからしますよ。(唇にそっと触れるだけのキスをして)
お姉ちゃんいませんね。でも欲しいなと思ったことはないですね。
紗夜にはお兄ちゃんいるし、従姉妹にお姉ちゃんがいますから。お姉ちゃんが欲しかったんですか?
意味が……?意味がなんですか?
(きょとんとした表情で小首を傾げてまっすぐとお兄さんを見つめ)
だって愛してるって結婚したい人とかじゃないですかー?
紗夜そういうのよくわかんないし…。でもお兄さんのこと好きですよ?大好きですよ。
すごく好きですよ…。これが愛してるって言うのは紗夜は分かりませんが…。
良かったらお兄さんが紗夜に教えてくれると嬉しーです。愛してる…を?
…だから……紗夜のこと嫌いにならないで下さい。お兄さんに嫌われるの嫌です。紗夜いや。
(今にも泣きそうだった瞳から涙が溢れだし、お兄さんの首に手を廻し抱き付き)
(肩に顔を埋めていやいやと首を左右に振る)
>>343 はは、よっぽど好きなんだな。お兄ちゃんが
俺も兄貴とは結構仲いいし…はいそこ、ちゅーしてるとか思ってねえだろうな!?
俺がお兄さんで、紗夜の兄さんがお兄ちゃんか…ま、いいや
いつまでも仲良くな?おかぁー、とも、弟さんとも
紗夜。俺はお前のお兄ちゃんの代わりにはなれないからな
俺をそんな風に見てるなら、俺は…悪い。湿っぽくなっちまったか
わかったよ。ハリセンは止めとくな?
おう、俺も言ってないけどしたいから紗夜とキスするぞ…と
(唇にほのかなぬくもりを感じるとわけもなくくすぐったくなる)
いや、別に欲しかったわけじゃねえけど…多分な
妹の方が欲しかったかもしれない……多分
(自信なさげに俯きながら、問いに答えて)
待てよ。なんか飛躍してねえか?
愛してるって言うのは、ずっと一緒にいたい…傍にいるだけで幸せになれる…
そんなもんだろ?結婚はとても重要な事だけど、それより大切な物がある事、忘れてないか?
いや、確かにお前にまで裸を強要するのは悪かったけど…男の愛の証として、身体を愛撫するのは間違ってないと思うしな
俺だって教えられるほど偉くはねーけど…俺は多分、紗夜の事愛してる
嫌いになんて絶対にならないから。だから…紗夜、選んでくれよ
俺を信じて身体を委ねるか…俺を信じないか……
悪いな。さすがにやらせてくれないから見捨てるなんて、本気で言えるわけねーし
(顔を向けあって、そっと目元にキスをして)
ちゅっ…れろっ……紗夜の涙…とても苦いな…好きじゃないよ
(後から後からこぼれる涙を受け止めるように唇で掬い取っていく)
>>344 好きですよー、お父さんみたいな感じですかね?
まだ何も思ってないのになにそこで勝手に否定してるんですかー!!
…兄弟でちゅーですか!禁断です禁断。紗夜はこんな秘め事聞いちゃっていーんですかー!?
……やっぱお兄さんって呼ばれるの嫌ですか?…唯さんって呼びますよ。
はい!仲良くしますよ。お兄さんも…ううん…唯さんも仲良くです。
そんな風に思ってませんよー。
紗夜、お兄ちゃんにきゅんとしませんし、もっといっしょにいたいとも思いませんよ。お兄さんだけです。
ハリセン止めちゃうんですか?ちょっと残念かもしれません。
お兄さんかわいーです。もっとキスしていーですか?たくさんお兄さんとしたいです…。
多分ばっかですね。女兄弟が欲しかったでいーですかね?
妹はダメです!紗夜がお兄さんの妹さんに妬いちゃうから居なくて正解なんです。
……どんな妹さんがいーんですか?紗夜は妹にはなりませんよー。
お姉さんより妹と言われたことがあると思いますが……ショックでしたよ、ショック。
大切な物……?
…紗夜はお兄さんといっしょだと幸せですし、もっといっしょに居たいです…。
もっとお兄さんを知りたい。それじゃこれが愛してる……で正解ですか?紗夜はお兄さんを愛してる…?
紗夜もお兄さんに負けないくらいお兄さんが好きです。…あ、唯さんですね。大好きですよ。
…唯さんを愛してる、愛してる。…ありがとうです…。紗夜も唯さんを愛してるらしいですよ。
…お兄さんに触れて貰ったら紗夜…もっと愛してるが分かる気がします…。
(目元にふっくらと温かいした感触が触れ片目を閉じ)
ごめん…なさい……。紗夜ひどい顔してますよね?ごめんなさいお兄さん…。
(涙で濡れた顔を見られたくなくてわざと上を向き涙を拭い)
(お兄さんへと向き直ると無邪気な笑みを向け身体を委ねる返事の変わりに)
(お兄さんの唇にそっと口付けコツンと額をくっつける)
>>345 お父さん…ああ、そういや…いいや、後でそのことも教えてな?
だって紗夜だったら間違いなくそういいそうだったから
カウンターを発動させておいたんだけど、無駄に終わったか…
いや、いいよ。お兄さんで。お兄ちゃんと呼べるのはその人だけみたいだしな
お前に唯さんって呼ばれるのも、なんかこう、くすぐったいし。いつかは呼んで欲しいけど
ハリセンは許可なのか。どうも基準がよくわからないわけだが
キスくらいならいくらでもいいよ。もっとたくさんしてやるし、していいからな?
多分ばっかなのは、そこまで深く考えてなかったからだと思う
男兄弟しかいないから、もし女兄弟がいたらどうなってたかな?くらいしかな
いや、紗夜に妹になれなんていわないって。妹より大切な…ああ、そんな感じだ
ああ、大切な物。大切な人だよ
何かを守る事を、改めて教えてくれた人。それがお前なんだ
紗夜が俺を愛しているか…俺にはわかることはできないだろうけど
でも俺は…紗夜は俺を愛してくれているように思う
だから…愛し合ってる人たちができる、男女の営みを…な
さて、よっと…ごめんな。こうして…紗夜、俺の膝の上に座りたいって言ってたよな?
(紗夜に背中を向けさせて、座り、肩と腰に手を沿え、座らせて)
膝の上に誰かを座らせたのは初めてだ…だからどうって事もないけど…
(顔を紗夜の肩から前に出し、見つめて)
(同時にふとももと乳房にそれぞれ両手を添えて、ゆっくりと撫で摩り始める)
【時間かな?】
>>346 【時間ですね】
【エターナルフォースブリザードですねー。これ言うとうきうきしますね】
【次はいつにしますか?紗夜は近い日だと明日になりますよー】
>>347 【うきうきされるとは思わなかったw】
【明日はごめん。もしかしたら帰り遅くなるかもしれないんだ】
【ゆっくりできる日って他にないか?】
>>348 【うきうきわくわくですよ】
【気にしないで下さい。えっと、その…頑張って下さい。】
【何がって感じだけどなんとなくです】
【ゆっくり出来る日ですかー…。まだ分かんないっぽいです】
【金曜日の夜…8日ですね、その日以外はまだ…ごめんなさい】
>>349 【ハイ、頑張ります。でいいのかな…いいと思う】
【金曜日の8日なら大丈夫。何時からいけそう?】
【それと、今度からは空いてたらこっちで直接待機するよ】
【空いてなかったら待ち合わせの方で】
>>350 【ごめんなさい。なんかくすぐったいです】
【時間は今日といっしょです22時からがいーです】
【はい、こっちで待機ですね、次は紗夜からですよー、ちょっとドキドキです】
>>351 【わかった。22時だね。よろしく頼むよ】
【ドキドキしつつ、お休みなさい!…酷いかな…?】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
>>352 【はーい。紗夜からもよろしくお願いしまーす】
【今日もありがとうございました。ひどいかどーかは紗夜にも分かりません】
【けど少しきゅんとしたのは内緒ですよー。お休みなさーい。】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
【スレをお借りします!】
紗夜、来てくれたら346へのレスからお願いするよ
【スレをしばらくお借りしまーす】
【お兄さん、すいません、遅刻しました!今日もよろしいのです】
>>346 お父さんですか?別になんかすんごいよーな事はないですよ。
紗夜が幼稚園の年中さんで弟が年少さんの時に離婚したらしいです、だから紗夜と弟にとってはお兄ちゃんがお父さん?…違うけどそんな感じかな。
小さい時はいつも三人でいっしょに寝てたんですよー。さすがに今は寝ませんが。
……紗夜もべらべら喋りすぎた気がします。お兄さんのせいですからねー。
あと紗夜のこと、何か知りたいことありますか?紗夜のこと教えたく、知って貰いたくなりました。これもお兄さんのせいですね。
やっぱ唯さんがいーんじゃないですかー、でももうお兄さんって呼ぶの慣れちゃいましたよー。
練習しなきゃですね、紗夜は言い慣れるよーに、お兄さんはくすぐったくならないよーに。明日から練習ですよ!唯さん。
(瞳を細めてくすぐったく笑い、お兄さん…唯さんの手を取りふわりと笑みを向けて)
ハリセンとピコピコハンマーはOK!です。面白いならなんでもよろしいのです。
キスくらいですかー!じゃー他はあんましちゃダメ…ですかね?例えばとか聞かれたら困りますが…。
もしお兄さんに女兄弟がいたら…きっと小さい時は女装とかされたりするんじゃないかな、お兄さんかわいーですから。
紗夜はずるいですかね?その言葉の続きが知りたいです。…どんな感じですか?
(嬉しそうに、少し照れながらはにかんだ笑みを向け、意地悪な問いを掛け)
(胸を高鳴らせながらお兄さんの言葉をまっすぐと瞳を見つめて待ち)
…あ、天然たらしさんなお兄さんです。
お兄さんの大切な人になれる紗夜は幸せですね。紗夜はお兄さんに貰ってばっかです。
お兄さんの優しさ、温かさ、楽しさに幸せな気持ち…とご飯。たくさんの食べ物。でこれからも食べ物を…!
はい。紗夜もお兄さんを愛してる…と思います。愛してる、愛してる…。なんか呪文みたいですね。
照れくさくて嬉しくなって胸の奥が温かくなるよー…お兄さんに言って貰えると魔法の言葉みたいになりますよ。
……へ、んっ…。…お姫さま抱っこよりお兄さんを近くに感じるから。
(つい間抜けな声を出してしまったことに一瞬恥じらい、体勢を変えようと触れるお兄さんに驚いたように肩を震わせ、こくんと頷き)
……お兄さんの初体験…。紗夜が貰っちゃったってことですよね?…でも…
(身体を預け背中から伝わるお兄さんの体温を感じる)
(肩に乗るお兄さんの頭に自分の頭を預け、顔や肩に掛かる柔らかい髪がくすぐったくて口端を上げ)
(片手をお兄さんの髪へと持っていき梳かすようにさらりと髪を撫で)
(太股を撫でるくすぐったい感触に小さく笑い)
(ゆっくりとお兄さんの掌の中で乳房が形を変え、もどかしそうな表情を見せ)
…これだとお兄さんの顔…よく見えませんし、キスもしにくい…。
(身体をくねらせ、首に腕を廻して肩に顔を預けるお兄さんと目線が合いはにかみと口端に口付け)
(腰を浮かして、反転してお兄さんと向き合いように体勢を変えるとそのまま太股にちょこんと腰と腕を下ろして)
(目の前にあるお兄さんの胸板を見つめ指先でなぞり、温かくて何処か頼もしい気がして)
(お兄さんの腕を取り、自分の左の胸へとその高鳴る鼓動を伝えたくて導く)
……紗夜…すんごく緊張してるんですよ。なんかムーディーなしに聞きますが紗夜重くないですか?
>>355 【見て下さい!紗夜素晴らしいほどの誤字してますよー】
【【】の中の紗夜のレスに全力で涙しました、ありがとうございました!】
【今日もよろしくなのです】
【大丈夫大丈夫。今日もよろしく!】
>>355 そうか。紗夜はお父さんの顔って知らない…んだろうな
物心つく前だからな…俺さ、そっちの方が幸せのような気もする
何も知らない俺が何を偉そうに、って感じだけどな
甘えん坊ってなんだ、そこから始まったとか、そういう?
…悪い、忘れてくれ。俺も結構、こう見えて負けず劣らず甘えん坊かもしれないし
相手がお前だと、そりゃそういうわけにも行かないけどな。ああ、お兄さんでいいよ
(自分のことを棚にあげているような感じを受けて、照れくさそうに頭を掻いて)
面白ければって、面白半分に矯正って、お兄さんかなりどうかと思うんですが!?
い、いや、時と場合によってはキスだけじゃなく…何言わせんだよ
あと、女顔を指摘するの禁止。恥ずかしいから禁止。とにかく禁止
紗夜は?妹より大切な…恋人って言っていいのか?本当に?
(意地悪合戦がここに始まろうとしていた…?)
たらしってまた、何言ってんのかさっぱりなんですけど
幸せでいてくれれば、それだけでこっちだって幸せなだけだって
紗夜は何か、どこか抜けてる気がするぞ…
まーのっけからあれだし、今更って気もするけどな?それが可愛いって言ってるんだ
ああ、愛してる。俺も愛してる。愛してるよ、紗夜を
(背後から手だけを紗夜に見えるようにし、それが紗夜の身体を這い回っているところだけを見せ)
(肩の上で互いが引っ付きあうように、髪の毛を混ぜたりしながら)
(胸全体を手のひらで包み、太腿を五本の指でしっかりと撫ぜながら)
(紗夜の不満に耳を傾ける)
後で向き合うことになるさ。今はこのままで頼む
さっきあんなに泣かせておいて、虫のいい話だとは思うけどな…
(と言うが早いか、半分ほど顔が向き合うと唇を触れ合わせ)
(密着しつつ体制を変える紗夜によくやったと頭をなでて)
(導かれる手をためらわずに紗夜の胸に馴染ませて)
ぶっちゃけると俺もかなり緊張してる。けど、紗夜が重いってのはありえない。常識で考えて
【レス遅くなってすまん…!】
>>357 うーん…顔知らないというか覚えてないが正解ですかね。
まー気にしないで下さい。紗夜は今、幸せですから。それでいーです。
お兄さんも幸せならもっと良くて紗夜はもっと幸せで嬉しーですよ。
これもまた…。うーん……。甘えん坊はそこからかは分かりませんよー。
気が付いたら甘えん坊?なんですか、それ?自分で言っててさっぱりですね。
お兄さんも甘えん坊ですかー。紗夜がなでなでしてあげますよー!
うっ…!紗夜には甘えられないんですかー!どーせ紗夜はお兄さんより年下ですよー。
(お兄さんの頬に両手を添えて軽くひっぱってから逆に押して)
(自然とお兄さんの唇が尖るのを見るとそれに口付け、頬から手を離してべーっと赤い舌を出す)
面白くて楽しければいーんです!
キスだけじゃなくなんですか?気になりまーす。先生、教えてくださーい!
禁止と言われると破りたくなる、そんなお年頃。
…なんですか、それ?紗夜のどきどき返して下さい。もーいーですよ、紗夜知りませんから。
お兄さん、いつから意地悪さんになったんですかー?
(ぷくっと頬を膨らませ、ぷいっと横を向き)
だから 天 然 たらしさんって言ったんですよー。お兄さん天然物のたらしさんです。
抜けてるって髪の毛ですかーっ!いやー、若ハゲなんて、なんて…紗夜いやですよー!
紗夜も何言ってるのかさっぱりです。のっけからあれってなんですか?なんでそれがかわいー?
紗夜は幸せで紗夜が幸せだとお兄さんが幸せでお兄さんが幸せだと、紗夜はもっと幸せで…
幸せの連鎖ならよく分かりましたよ。
やー!何回も愛してるは禁止ですよ、恥ずかしくないんですかー?
(こくこくと頷きながらお兄さんの言葉に頬を真っ赤にして)
本当ですよっ!紗夜を泣かせたくなかったんじゃないんですかー?
(お兄さんの手が頭を撫でその心地好さに瞳を細め)
緊張ですかー?紗夜にもお兄さんの音、聞かせて下さい。
本当ですかー?そう言って貰えるのは紗夜も女の子なんで嬉しーんですが
やっぱ女の子なんで気になりますよ。重かったら下ろしていーですよ。
【遅いは紗夜ですよー!お兄さん無理しないで下さいね?】
>>358 まあな。いくら紗夜とはいえ、家族関係であまり突っ込まれるのは気分がいいもんじゃないだろうし
けど、ちょっと恥ずかしくなるかな。当たり前の幸せを、当たり前じゃないって思えてくる感じがして
なんつーのかな?ちょっとくすぐったいっていうか
だけど、何があろうと、多分お前に甘える事はないからな?
なでなでくらいなら…い、いいかもしれんけど…
歳とか関係なく、つまらん男のプライドって奴だ。うん
(尖った唇にキスしたり、べーって思い切り舌を突き出したり)
(そう言った態度をとるから可愛いんだと、口に出して言わずに)
キスだけじゃなく…ならわかるだろう?
お前がそんなこと言うから、たまに意地悪したくなると気づけよ!ったく…
ていうか何だよ。恋人じゃだめなのか?
さすがにもう、紗夜が可愛いから意地悪したくなるとは言わないけど
そもそも結構自覚ないし。俺も…はぁ
ああ、俺もまだまだって事だろ?
紗夜の身体が気持ちよくて、ついつい夢中になっちまうし
(乳房を握って先まで指を重ね、乳首に爪をとんとんと立てて刺激して)
(腰からお尻にかけて指を滑らせて、片方の尻肉をいやらしくマッサージする)
(時々向き合いながらも手を休めずに、紗夜の顔の変化をドキドキしながら見守る)
(時折下着の中の男の棒がぴくぴくとしなり、鞘の膝にちょっかいをかける)
それは無理だな…これを下ろすなんて…無理だよ…
>>359 その「いくら紗夜とはいえ」のいえはダメー!傷付きますよ、紗夜。
紗夜、単細胞みたいじゃないですかー!
紗夜も分かります。…なんか紗夜も恥ずかしくなってきました…。お兄さん天然たらしー!
もー、やっ。これでお兄さんがどっか行ったりしたら紗夜は本気でやですよ。
そんなプライドどっかに蹴り飛ばしちゃえーっ!
なでなでがいーならぎゅーっもいーですか?
ぎゅーってしたら逆に紗夜が甘える気がするのは…どーしますかね。うー。
(頷くお兄さんを見つめ、首を傾げて手を伸ばしお兄さんの頬を撫でて)
あれですか!ピーですか、ピー!
分かりますが紗夜の口からは言えません。だからお兄さんの口から言うんです。
あー、紗夜のせいにしてるー!紗夜は鈍感なので分かりませーん!
だってお兄さんはっきりしないんだもん!自覚ないってひどいです。
…お兄さんは紗夜の彼氏さんにはなってくれないんですか?
(しゅんと俯き寂しそうに小さな声で言い、お兄さんのお腹を指先で円をぐるぐる描き)
変態発言はっけーん!気持ちいーとか変態です!生々しいですよー。
…んっ…やっ!ひゃんっ…!
…お兄…さん……えろっちぃ…。…っ…はぁ…ん。
(乳房から突起への愛撫に、切なそうに熱い吐息がもれ、突起への刺激に)
(ビクッと背筋を震わせ、つい甘い声がもれてしまう。熱い吐息が甘い吐息にへと変わり)
(腰からお尻へと指先が滑ると何かがぞくぞくと背筋を掛け上がり)
(こてっとお兄さんの肩に顔を埋めてもどかしいような愛撫にトロンとした表情を浮かべ)
(膝に当たる柔らかいような感触に驚き、ぎゅっとお兄さんに抱き付いてしまう)
(きつくぎゅっとお兄さんの背中に腕を廻し、身体を密着させ、膝に当たっていた何かを)
(確かめようとするが腕を離したくなくてもぞもぞと太股を動かしてみる)
何が無理なんですかー!これじゃなくて 紗 夜 !ですよー。
>>360 【悪い。早くも眠くなってきてしまった】
【今日はここまででいいか?】
>>361 【悪くないですよー。ゆっくりおやすみしてください】
【紗夜は構いませんよ。わーい、エターナルフォースブリザードだー。言うの好きですー】
【えっと…次ですが、紗夜まだ今度空いてる日がさっぱり分からなくて…すいません】
>>362 【俺がヘンな言葉を教えてしまったのか…orz】
【ありがとう。お言葉に甘えてゆっくりさせてもらう】
【そっか。じゃ、空いてる日がわかったら伝言してくれるか?】
>>363 【えー、面白い言葉ですよー。教えてくれたお兄さんには感謝なのです】
【はーい。すいませんが分かったら伝言させて貰いますね】
【お兄さんのおねむが紗夜にも移った気がします…】
【お兄さん無理しないで下さいね?ちゃんと温かくして寝るんですよー】
【今日は、紗夜が先に落ちちゃえと。おやすみなさい、お兄さん】
【今日もありがとうです】
【スレをお借りしました、ありがとうございました!】
>>364 【有名だと思うけどな…ま、いいか】
【そっちこそお腹出して寝て風邪ひいたりするなよ!】
【おやすみ!今日もありがとう!】
【スレをお借りしました、ありがとうございました!】
【スレをお借りします!】
>>360 うっ…確かに失言だったな。悪かったよ
傷つきやすい女の子だって事もわかってんのにな…
けどお前も結構しつこいよな。たらしたらしって、割と不名誉だぞ、その呼び方…
恥ずかしがらせるのも男の仕事って事で…ダメか?一つ
全く…そのうちプライド蹴り飛ばして甘えるぞ、本当に
なでなででもぎゅーっでも、何でも…もうな?
それにしても甘えるのにこだわるな…でも、わかる気がする
それだな。ピーというか、厳密に言えば性行為というか…厳密すぎますね!
でも言ってやったぞ?紗夜だってしたいんじゃないか?うりうり
鈍感じゃない気がするのはさておいて、彼氏のつもりだぞ?
好きでもない女にご飯作ってやるほど俺、お人よしじゃねーから!
紗夜のせいだぞ?えろっちくなってしまったのは。生々しくて何が悪いか!
我ながらベタな台詞だと思うけど、本当の事だしな?
(乳首を蹂躙していた指ごと、手を背中にまわしてグイッと抱きしめて)
(お尻を持ち上げて顔を見合わせて、舌を先に入れディープキスをする)
あむっ……ちゅっ、ちゅっ…
(数をこなすごとに行為にも熱が入っていく。それを象徴するように舌が紗夜の中でいやらしく這い回り)
(動く紗夜の太股に、すっかり大きく硬く張ってしまった棒が熱を伝えて)
だーかーらー…紗夜を下ろすなんて勿体無くてできないって事!
下着の方を脱がせあいでもするなら話は別だけどな?
【今日もよろしくなー】
【スレをお借りしますね】
>>366 わーお、思わずはじめましてな驚き方をしちゃいましたよ。
…お兄さんはMっ子さんなのにSっ子さんも出来るんですかね。
そーですか?モッテモテな感じで…よくないかな、うん…ごめんなさい。
じゃー、紗夜はお兄さんにきゅんきゅんでいーですよねー?
ダメじゃないですが、お兄さんも恥ずかしくなるなら紗夜とお互い様です
ということは、お兄さんを恥ずかしがらせるのは紗夜の勤め…ですね!
いーですよー。赤ちゃん言葉にならない限り紗夜に甘えちゃって下さい。
だってすぐ誰かに甘えたくなるんですもん、そーいう時ってありませんか?
紗夜はどーしても甘えたくなっちゃって、どーしよーもなくて枕にぎゅーって抱き付きますよ。
あら、お若い。なんて近所のおばさんみたく言ってみたかっただけです。
したいって紗夜をお兄さんと同じ変態さんにしないで下さい。うっ…ちゅーはいつもしたいけど…。
じゃー…紗夜はお兄さんの彼女さんでいーですか?
(お腹を弄っている指を止め、お兄さんの言葉に顔を上げて、確かめるようにまた聞いて)
また…紗夜のせいにしてます…。なんかズルいから紗夜もお兄さんのせいですー!
……あっ、…うん…。
(抱きしめてもらうと、驚きからか声がもれ、お兄さんの温かい胸板に頬を寄せると)
(お尻を持ち上げられ、眉を下げお兄さんを上目で見つようとすると同じ視線になり)
(お兄さんの瞳に映る自分の姿に恥ずかしさと嬉しさから瞳を反らさず合わせて)
…んぁっ……っ…んぅ…。
(自然と瞼を閉じ、近付く吐息と舌を迎え唇を重ねて)
(這い回る舌に合わせようとお兄さんのそれに合わせ、舌が触れ合うときゅっと吸って)
(どんどん硬く熱くなるお兄さん自身を太股で感じ)
(抱き付いていた腕を離し、少し後ろへと下がり、お兄さんのそれをちらっと見つめ、頬を赤く染め)
…お兄さんが早濡って本当だったんですか?
脱がせっこしたいんですかー?お兄さんがどんどんえろっちくなってます。
そーですね…。…紗夜はお兄さんがしたい方でいーですよ?キスしてくれるならいーです。
(主張するお兄さん自身を指先でそっとなぞり、その反応に楽しそうに笑み)
【紗夜からもよろしくお願いしまーす】
>>367 だからMっ子じゃねええええええ!!
ま、そこまでSでもないけど。実際問題。紗夜が喜ぶならSやるけど、嫌がったら即やめるから
これってもう、Sじゃないか?S失格か。別に全然こまらねえけど
モッテモテでもないと思うんだが…紗夜の考えるたらしやモテモテの定理がちょっとわからん
別に恥ずかしくなりたいなんて思わないんだけどな…お前が俺にそうさせたいだけだろと
それは言い過ぎかもしんねえけど…ま、ほどほどに甘えてやるよ
赤ちゃん言葉だけは死んでも嫌だから安心してくれ
んで、甘えたい時は枕の代わりに俺を使えばおk
ちゅーをアレだけしたがる紗夜も同罪だ、同罪!
彼女でもいいって、何度も言ってるのに…ったく
いや、そうじゃねえ。彼女でいろ。俺に惚れやがれ!
そんな感じだ。もう…いいな?
(口を尖らせながらも幸せそうに答えて)
そうだよ。俺のせいだ。紗夜と俺のせい
どうよ、それなら文句もないだろうが。違うか?
んぅっ……んっ…ぅ…
(舌と舌、息と息、唾液と唾液をそれぞれ苦しいほどにくっつけて混ぜて)
(ちゅくちゅくといやらしい音を全開にまで響かせながら大人のキスをする)
(自身から僅かに液体がにじんでトランクスを濡らして、紗夜の太股まで湿らせて)
本当だった?って何だ。誰から聞いたんだ。俺そんなこと言った覚えないぞ!?
何だよ。紗夜にリードなんてできるわけないしな!
だから俺がえろっちくならないと始まらないだろうがー!
ごめん、逆切れ。けれどもしたい方でいいなら、好きにするからな
キスでいいならお安い御用だ!
(抱きつかないまま顔だけを接近させ、舌は出さずに唇をくっつける)
>>368 わぁー、全力否定ー。大丈夫です、紗夜は分かってますよ?隠さなくてもいーですよー。
喜んじゃう紗夜は変態ですね、お兄さんのこと言えません…。
えー、紗夜が困るー…。ときたまはされたいと言うか…。引かないで下さいね、引かないで、ね?
紗夜…縛られたままされたり、強引にされたり、服着たままとか……。
いやー、引かないで。ごめんなさーい、さらっと言ってみただけなので気にしないでくださーい!
少なくともお兄さんは紗夜にモッテモテですよー。だって紗夜に勿体ない位の男の人ですから。
恥ずかしがるお兄さんはかわゆいのです。(にっこりと微笑み
赤ちゃん言葉を使わないなら安心です、使った瞬間拒絶反応しますよ、紗夜。
じゃー、甘えたくなったらお兄さんと一緒に寝てもいーですか?紗夜、甘える時は離れませんよー。
そーですよ、キス魔で縛られるの好きで制服大好き、変態紗夜ちゃんですが、何か?
紗夜、お兄さんより変態さんな気がします。気のせいですかー?
…はい、いーです。フフ…。紗夜は幸せですね。
はーい!紗夜の彼氏さん?これからも紗夜を彼女さんをよろしくなのです。
これ以上、惚れるか惚れないかはお兄さん次第ですよー。
んっ、おかえしですよー。
(唇を尖らせるお兄さんのそれを指先でつついて、ちゅっと軽く唇を重ね)
はい、お兄さんといっしょなら文句はありません。
…んぅ…ちゅ……んちゅ……あ、…ぅん…。
(口内に貯まる唾液をこくこくと喉を鳴らしていき)
(飲みきれない唾液が口端から垂れていく、苦しさから自然と涙が流れるが)
(その行為は止めず、舌と唾液を絡めていく)
(太股になにかに濡れていく気がして、窮屈そうに下着に収まるお兄さん自身を掌でやんわりと撫で)
…お兄さんの…お兄さんの友達の友達が言ってました!
お兄さんがいーなら紗夜のへたれ攻めでもしましょーか?お兄さんは見た!みたいな。
いーですよ、紗夜を好きにして、下さい…?
(顔が近付くと瞼を閉じ、触れるだけの口付けにもっとと言いたげに)
(お兄さんの首に腕を廻し膝だけで立ち上がり、お兄さんを見下ろし幸せそうにふわっとはにかむと)
(前髪、額、鼻先、頬と順番に口付け、最後に唇へと唇を触れさせ)
>>369 ひかねえよ。Mって分かってる奴がMらしい事言ってるんだ
むしろ当たり前の話じゃないかと思うんだが…縛ったままや服着たままはいいな…
けど、無理やりか…これちょっと俺的に難易度高め?Sの癖にどっか甘いからな…
ええ、甘ちゃんですよ。けど甘えん坊とは違うからな!
お仕置きと称していじめるのも、無理やりとは違うっぽいし…でも何とかやってみるぞ!
甘えられるのも好きだけど、悪戯な紗夜をお仕置きしてやるのも、少しゾクゾクするからな
けど、甘える時は甘えろよ。何だって言う事聞いてやる。その時は。もちろん寝たっていいさ
変態紗夜ちゃん。さっきまで恥らってたのが嘘みたいだな?
ポーズか?ん?本当はそんな子だったのかな?
変態の彼氏にふさわしい変態になってやる!
縛ったり、制服プレイしたり…してやるからな。楽しみに待ってろ!
んっ…いきなりお返しとは、このキス魔めっ!
(額を中指でこつんと突いて)
(何度目かわかりかねるキスを終えると、紗夜の手に触れられた棒をヒクヒクさせて)
俺の友達の友達にそんなこという奴はいねえ
本当にそうか確かめたいなら、実際試してみればいいじゃねえか
紗夜だって…ほら、まっさらではないみたいだけどな?
(紗夜の身体に纏われる唯一つの下着の上から、山なりになった秘所を指で撫でたり擦ったりして)
ぷにぷにだな…下着の上からでもわかるぜ?
へたれ攻めね。興味あるな
けど今は言い出した手前、俺が紗夜を好きにしてやるからな?
(キスの雨が顔を濡らしていく中、お尻と秘所を交互に愛撫して)
(唇に触れた時、下着の腰の部分を両手で掴んで静かに下ろしていく)
さて、ご開帳だな。全裸の紗夜とご対面だ…
(膝の辺りまで下ろして、強く唇に吸い付いて)
【しまった!聞くの忘れてた!今日はいつごろまでおk?】
>>370 【うわーん!書いてたレス間違えて消しちゃいました、お兄さーん】
【紗夜はドジっ子じゃないのに…、お兄さんごめんなさい】
【時間ですが、眠くなるまで…ですが紗夜もう眠くなって来ちゃって…】
【レス消しちゃったし…紗夜、泣きそーですよ、本当待たせてばっかなのにすいません】
>>371 【面白すぎだろ…常識で考えて…】
【とにかくドンマイドンマイで。それじゃ今日はここまでにしようか】
>>372 【面白くなーい!紗夜さいてーですよ、常識で考えて】
【お兄さんよく言いますよね、ここでお兄さんの口癖発見!ってちがーう】
【やだー、紗夜お兄さんともっといっしょに居たいですー。でも瞼が重い…】
【なんですか、紗夜の瞼は!ドSですか、鬼畜まぶたぁー!】
【…エターナルフォースブリザードお願いします……】
>>373 【ミスくらい誰にでもあるだろう常識(ry】
【今日の紗夜は早寝早起きということで、この前は俺がそうだったし】
【お兄さんの夢でも見て寝なさい!】
【それじゃエタ(ryでよろしく。次は金曜日だっけ?】
>>374 【あ、また出たー。って喜ぶんじゃなくて!】
【紗夜は早起きは苦手なのでいつもお尻叩かれて起きてます】
【やだー、夢見てもすぐ忘れちゃいますよー…、寝ますけど…】
【ありがとうございます、はい、次は金曜日になりますね、お兄さんは大丈夫ですか?】
>>375 【お尻叩かれて起きるとは…さすがM】
【大丈夫。22時でおkだよな?】
【22時にこっちで待ってるぜ】
【それじゃ、いつまでも起こしておくのも可哀想だから今日はここまで】
【おやすみ!】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
>>376 【違いますよー、お兄ちゃんがSなだけですー、痛いですよー】
【はい、22時からです、いつもありがとうです、お兄さん】
【金曜日は紗夜が先に来ますからねー!】
【おやすみなさーい、お尻を叩かれないよーにいー夢見てくださいね】
【もちろん紗夜の夢ですよー?冗談ですが】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りしまーす】
【字伏唯 ◆dF13HvFxzMのお兄さんを待たせて貰いますね】
【お兄さんより紗夜の方が早いです】
【スレをお借りします!】
【予告通りだったようだな!】
【というわけで?370の続きからよろしこ】
【よろしこって久しぶりに聞きましたよ、何年前ですかね…】
【ということで!今日もよろしくなのだ。とバカボンのパパ風にお願いします】
>>370 今更ですが紗夜はMっ子決定ですかーっ!?…始めては冗談だったんですよー!
紗夜はお兄さんとなら、赤ちゃん言葉とすっごく痛いのと汚いの以外ならなんでもいーですよ。
お兄さんが…その……気持ちよく…なって、くれれば嬉しーので…。って何言わせるんですかー!
お兄さんは紗夜としたいことないですか?お風呂いっしょに入りたいーとか…紗夜の願望ですが。
分かってますから。お兄さんは甘ちゃんじゃないです。優しいんですよ。紗夜はそんなお兄さんが大好きです。
(「お仕置き」の言葉に肩をビクッと震わせ、ゾクゾクとしたのが背筋を掛け上がり)
(うっとりとした表情を浮かべ、ゆっくりと自分の両肩に手を置き、抱き締めてかぁっと頬を染めて俯いて)
…じゃー紗夜も紗夜の出来ることならお兄さんのお願い聞きますよ。
いっしょに寝てくれるならずっと紗夜の隣に居てくれればいーです。ありがとう、お兄さん。
(俯いていたが少しだけ顔を上げて、お兄さんと視線が合うと柔らかい笑みを向け)
ただのやけですよー。お兄さんが悪いんです!
紗夜、恥ずかしいし…。こんなこと言ったのはじめましてですよ。お兄さんのせいですー!
変態ってそんなに言うとかわいー!ってたくさん言いますから、もうすでにいっぱい言っますが、さらに!
お兄さんはもうすでに変態さんですよー。そういうえろっちぃのもいーですが、デートもちゃんとして下さいよー。
制服デートするんです、公園で。って言っても紗夜もお兄さんもなんちゃって高校生になりますよ?それはいやです。
…だから言ってるじゃないですか、キス魔だっ…やっ……て…。
(額にこつんと触れる指先に瞳を細め、お兄さんの指先の温かさが残る額に手を当て擦り)
(激しく濃厚に絡めていた舌、唇が離れ、お兄さんの唇が離れていくのを名残惜しそうに見つめ)
(自分のそれを指先でなぞり、だらしなく口を半開きに開けてはぁ…はぁ…と息を乱して)
(とろんとした艶のある表情でお兄さんを見つめ)
(掌で悶えるお兄さん自身が苦しそうで、下着を脱がせた方がいいのかなと思いながらも行動はしないで)
だってお兄さんが自分から言ったんですよ?早濡って。
別に確かめたい訳じゃないし…って、…やあっ!…何処……触ってるんですか…ぁ……っ…。
(ショーツの上から擦られ、一際甘い声を上げ、その恥ずかしさから両手で口元を抑えて)
(すでにショーツ越しに、蜜が溢れているのが分かるくらいそこは濡れていて、お兄さんのこと言えないと羞恥心が増し)
(お兄さんからさらに羞恥心が増す言葉を言われたのと秘所に触れたのから、奥からじんわりと蜜が溢れ)
……ちゅっ………っ……んくっ…はぁ…ん。
(お兄さんの弄る手を気にしながらお兄さんの髪をくしゃっとかき混ぜ)
(ゆっくりとショーツを下ろしいくのが分かり、どきどきと緊張して)
…ご開帳ってなんかいや…。古い感じ?……あんま見ないで下さいね?
(互いに唇からはちゅっと音がもれ、お兄さんの言葉にくすっと笑うと緊張感が何処になくなり)
(その場にぺたっと座り、膝まで下ろして貰ったショーツを見て)
お兄さんは下着着けたままの方が好きなんですか?
>>380 決定ですが何か?
でも馬鹿。んな事は言うまでもないだろ。俺だって嫌だよ絶対
俺は紗夜が気持ちよく…じゃねーな。紗夜が喜んでくれるなら何でもいいぜ?
お風呂か…うん。それもいいな。紗夜は綺麗好きなんだな。OKOK
お願いは今は保留で。好き嫌いをなくして欲しいっていうのは、やっぱ難しいみたいだしな…
傍にいてやれる限りは、傍にいるさ
また俺が悪いのかよ…そろそろ俺大罪人じゃねーか
心臓麻痺で死ぬのは嫌だぞ。絶対に嫌だぞ
俺は制服はちょっとな…洒落たのならいいけど、学ランとかぜぇったい却下
俺の存在意義にかけて却下だ、紗夜。お前だってセーラー服とか嫌だろ…
キスはいい。紗夜のしたいだけ、俺の身体のどこにでもしてしまってかまわねえよ
(濃厚さを増していくキスに息使いが荒くなり、紗夜と同じくらい苦しそうに呼吸を激化させて)
(妖艶な視線を真っ向から受け止めて、紗夜の手に可愛がられるテントは苦しそうに嬉しそうに振動を強めて)
俺言ったっけ…そんな事…言ってねえだろ…早濡でも早漏でもねえよ…
お前がそう思うんなら勝手だけど。ただ、言いふらすのは無しな?
誰に言いふらすんだって話だけどよ…ったく
ってん?どこって決まってんだろ。紗夜のア・ソ・コに
(だだ漏れの蜜を下着に染み込ませながらゆっくり下ろして行って)
古い…な。俺もそう思った…でもだからって下ろさない理由にはならないだろ?
ん…ああ、見ないよ…触るけどな
(いたずらっぽく微笑み、手を太股に近づけて止めて)
俺は?さっき言っただろ、脱がしっこしようって
とうぜんこっちは紗夜が脱がすんだよ…できないか?
(手を引っ込めて、膝立ちになりそそり立ったテントを眼前に突きつけて)
【また忘れるとこだった。今日は何時までOK?】
>>381 決定ですか…決定ですか……。真実ですから否定は出来ませんが…なんかダサーい!
馬鹿ってお兄さんが?納得です。
むっ。紗夜だってお兄さんが喜んでくれるならなんでもいーんです!
はい、綺麗なのは好きですけど。お風呂って一人だし、ときたま後ろからぐわーっとなんか来ません?
なんか怖いんですよね、たぶんおがついてけで終わる名前の生き物?だと思いますが。
えー、保留ですかー?勿体振らず何か教えて下さいよー!
好き嫌いは…頑張ってみますよ?じゃー明日の朝は納豆です、お兄さん!
…はい、その時まで…寂しいですが紗夜の隣に居て下さい。
罪作りな男というこでいーじゃないですかね?リンゴなら紗夜、好きですよー。
セーラー服ですか、紗夜着たことないし全然着たいですよ?
でも、公園とかお外では恥ずかしくて全力で無理ですが。きっといたい子になりますよ。
はい、はーい!学ランなら紗夜が着まーす!
制服って言ってもなんでもありますし…
バスガイドさんとかファミレスとか白衣ーとか…ってコスプレですかっ!
…すでにキスはたくさんしてますよー。お兄さんは紗夜にしてくれないんですか?
(お兄さんの息遣いを間近に感じながら、物欲しそうに唇を見て)
(掌の中で動くお兄さん自身をつんと人差し指で押して)
自分で言ったくせになんですかー!
言いましたよ、言いました!お兄さんは早濡って早漏もそーなんですかーっ!?
言いふらしませんよ、恥ずかしいですし。とりあえず近所の犬には言っときますよ。
ーーーあー、あー、あーーーっ!!紗夜には聞こえませーん!
(どんどん頬を染めらせながら両耳を抑えて必死にあーあー言って)
さらっと言ーましたね、さらっと!…ダメと言えない紗夜ですが……。
(笑みにどきっと胸を高鳴らせて、気付かれないように目線を反らして)
で、出来ますよ!紗夜に二言はありません!
(目の前に苦しそうに膨らんだお兄さん自身が現れ、そろそろと下着に手をかけ)
(生唾をごくりと喉を鳴らすと、ぎゅっと瞳を瞑り勢いよくお兄さんの下着を下ろして)
(ちゃんと出来たら確かめようと片目をゆっくりと開けようして)
【レス遅くてすいませーん、いつものことですが…】
【今日は、二時頃…ちょっと過ぎ頃までですかね、お兄さんは?】
>>382 Mっ子がダサいと?謝れ!全てのMさんに謝れ!
いや、俺がじゃなくてお前が!馬鹿じゃなかったら疑い深い?
とにかく俺を少しは信用しろよ…そんなアブノーマルに育った覚えないんだけど
まぁいい。お風呂での紗夜の霊感はさておいて、一緒に入れるなら入るぞ
最初におがつく奴からも、俺が守ってやるから…
いや、だって決まってないもんよ。そりゃ保留にもなるだろう?
納豆ね。OK。納豆だけなのは却下だが
寂しいって何だよ…俺が傍にいてやるって言ってるだろ。大丈夫。俺は裏切ったりしねーって
罪作りな男…そういわれたの「も」初めてだ
ならお前の好きな学校の制服持って来いよ。持ってこれるもんならの話だけど
制服デートの制服プレイで紗夜大喜びだろ。どうだ、違うか?
何でもあるのは初耳だが。恐ろしい子だな、今更だけど
俺から?いや、してるだろ?俺からも。気づいてないだけじゃね?
あれ、言ったっけ…やべっ
だ、だから何なんだよ!お前に不都合でもあるんですかー!?
(焦りのあまり逆切れして、子供のように喚き散らし)
近所の犬にえらい迷惑だからやめて欲しいのはともかくとして
別に聞こえなくてもいいよ。でも俺答えたからな。聞き返すのは無しだぜ?
(一通りあーあーと騒ぐのをやめるまで待って)
さらっと言ったよ。聞かれたから答えたよ
こんなにドクドクいやらしいオツユたらして、まだ恥ずかしがるのも紗夜らしいしな?
ほー、できるならやってもらおうじゃないか?
紗夜に下ろしてもらって、ここがどんだけなのか、見てもらおうじゃないか?
こら、目閉じるな…いや、今はいいけど
(結局強く出ることはなく、硬く瞳を閉じたままトランクスを下ろす紗夜を可愛いと思い)
(ゆっくりと目を開ける紗夜の前に、ギンギンの男性器がどどんと存在感を放つ)
【気にしないー俺も早くないしー】
【わかった。大丈夫。二時まで付き合うよ】
>>383 だってMって響きからして弱そうじゃないですかー!ヒーローにはなれませんよ。
そんなに言うなら謝りますが…Mっ子な皆さん、すいませんでしたー。
(言われたままぺこっと頭を下げてMっ子さん達に謝り)
普通に紗夜に馬鹿を切り返さないで下さい。疑い深い…ですかね?
紗夜的にはしてないんですが…早くも独占欲ですか!…束縛はいやなのになー。
霊感なんてありませんよ!でもでも、お風呂でシャンプーしてると後ろを振り向いたりしません。
鏡が怖くなって映らない死角に移動したりーとか、とにかくお風呂は怖いです。
……お兄さんまた言ってますよ?きゅんとしちゃうような言葉。
お願い決まってないんですか。紗夜ばっかじゃないですか。なんかムカつくー。
そう、納豆です!
あのねばねばくさくさ豆潰れーなやつと本気バトルです!
やつは手強いので心して掛かれですよ、お兄さん。納豆だけなんて紗夜は天国に行きます。
だって…「いてやれる限り」はって言ったじゃないですか!寂しいですよ…。
お兄さんのはじめましてに紗夜からもはじめましてです。
持ってきたらお兄さんもいっしょに着てくれますよね?
大喜び、ばんざーい!ですが制服デートはちょっと…かな。ちゃんと自分の歳知ってますから紗夜。
コスプレですがね、メイドさんの服だって制服ですしね、紗夜は着ませんが。
恐ろしいって紗夜がですが…お兄さんがいやって言うなら紗夜はやめますよ。
だって紗夜ばっかだもん!紗夜もお兄さんの方からもっと欲しー!
別にありませよー!ただお兄さんの事が知りたくて…。
(耳を抑えていた手を話して、お兄さんの唇に人差し指を添えて)
恥ずかしいこと言うお兄さんのお口にはチャックしますよ!
(ゆっくりと瞳を開けるとそそりたつ怒張がいて、驚き両目をあける)
……すいません…、紗夜…見ちゃって…。
(視線が股間に釘付けになり、見いっていると、お兄さん自身を触ろうと手を伸ばし)
【お兄さん優しいです、紗夜はそんなお兄さんに甘えてばかり…はぅー】
【お兄さんは早いです!マッハ、マッハ!!】
【はい、時間までよろしくお願いしまーす!】
>>384 M…Mは…弱そうか?ヒーローにはなれないか?
謝れって言ったのはジョークだけど、謝ったものは仕方ないよなー?
俺がバカなら紗夜もバカだろー。俺、バカってそこまで悪いもんだと思ってないし
まあ、疑り深いは失言だった。でも、紗夜に独占欲なんて抱かないぞ
紗夜の好きなようにさせてやりたいと思ってるし。万が一それに俺が必要なくなったら、それも…仕方ないだろ…
お風呂で一体何があったんだ…それにしても
俺が一緒にいれば大丈夫だ。鏡にも俺と紗夜しか映らないから
そ、それじゃお願い…幸せになれ…って言うのもダメか?
そ、そうか…寂しいか…それなら、ずっとずっと、俺が傍にいる!それでもダメか?
普通に手繋いで歩いて、飯食って映画見て、それも立派なデートだろ?
俺たちの場合、金銭的な問題あるけど…な、何とかしてやるから!
でも衣装にまで金かけられるか…それはまだわかんね
わかったよ。俺からもいくらでもしてやるから…でも今はタイムだ。いいな?
うぅ、何かお前の言いように展開操作されてないか…?
むぅ…(チャックをされたと言う事にして、不満そうに押し黙る)
何謝ってるんだよ。これとも紗夜は付き合っていくことになるんだからな?
見れるうちにしっかり見てるといいだろ?
それに、いつかこれが…紗夜の中に…なぁ?
(手が伸ばされようとしてもうろたえずに、むしろカモーンな状態で)
結構俺も、その、我慢してるんだし…まどろっこしいのは無しで頼…みたい…かも
>>385 だってヒーローよりヒロインかやられちゃう脇役みたいな。
あー!紗夜もいっしょにしたー、またバカバカ言って…ダメですよ。お兄さんといっしょは嬉しーですが…
…うぅ…また寂しいこと言うー!紗夜はお兄さんがいーんです、だからそんな事言っちゃやです。
別に何もないけど、お風呂は誰かが居るか見てそーでなんか怖いんです。
そういうの時々ありせんかー?
……幸せは、もう幸せさんな紗夜なので無理ですよ?お兄さんと居るだけで幸せです。
ダメじゃないです。紗夜はそう言って貰えて嬉しーです。
…困らせてしまいましたよね、すいません。紗夜…お兄さんのこと信用しますよ。
(手を伸ばしお兄さんの髪をくしゃっと撫でると梳かすようにさらっと撫で耳を隠す髪を)
(耳の裏へとかけてやりそのまま頬に指を滑らせ、唇をなぞるとそれに唇を寄せて)
紗夜、手繋ぐの好きですよー!立派なデートですね。
服は気にしないで下さいよ。別にコスプレいっしょにしようなんて言ってませんし、
プレイヤーでもありませんから。お金なんてなくても大丈夫!です。
タイムですか…?紗夜、お預けされたわんちゃんみたくなっちゃいますよー?
そんな生々しいこと言うお兄さんの唇は塞ぎますよ?
謝らないならこれからよろしく的な感じで挨拶しますか?
(手を伸ばそうとしても動かないのを良いことに、指先でちょんと先端を突いて)
頼…む?……う…うん。はい…。
(お兄さんを見上げ戸惑いながら、こくんと小さく頷き)
(恐る恐るお兄さん自身に手を添えて痛くならないよう握ると上下に動かしてみて)
(掌に感じる熱い感触に顔を寄せて先端に口付け、お兄さんの様子を下から上目で伺い)
>>386 何だよ。紗夜ヒーローになりたいのか?
何が理由でそんな思想なんだか…俺はサラダでも作って待ってるべきか?
サラダを作って待つのは不吉の象徴か?
俺は風呂大好きだからな…お化けなんて考えた事もねえや
つ・ま・り、風呂大好きの俺と一緒にいる事でお化けなんていない状態に!解決だな!
それじゃこれでどうだよ。いつまでも幸せでいて欲しいっていうのは?
俺が傍にいるんだから、無理でもないだろ、理論的には!
だから紗夜、頑張ってずっとずっと幸せでい続けるんだ。頼む…
(何故か寂しそうに微笑んで髪の毛を梳かす紗夜に身を任せ)
(唇が耳に触れるとくすぐったそうに身を震わせて)
恋人つなぎだろ。これからは気をつけるからなー
ああ、別に安物でも似合えばいいと思うんだよ、服って
むしろひがみでもなくて、高い服を着ようとするのがちょっと理解できないっつーか
ああ、紗夜が頑張ったらご褒美にいっぱいいっぱいしてやるよ?
口封じされる!?勘弁してくれよー
ああ、挨拶を頼むぜ?挨拶のなでなでに挨拶のちゅーを望んでるみたいだぞ?
はぅっ…!いきなりだな…
(不意に突かれた亀頭からゾクゾクとした刺激が全身を揺さぶり)
ああ、紗夜のご奉仕、楽しみにしてたんだぜ…少しな?
(不敵に微笑むと優しく紗夜の頭をなでて、続く刺激を堪えて)
(幹を通り抜ける指先の感触にも動かずに、柔らかい唇が触れると優しそうな目で首を縦に振って促す)
>>387 なるならかっこいーヒーローがいーに決まってます!シャキーンって。
なんでサラダですか?とツッコミを入れるとこですか?
とりあえずサラダには玉子が乗っかってるのが希望です。
お風呂好きなんですか、お兄さん。紗夜とは逆ですね。紗夜は嫌いじゃなくて苦手かな?
しー!おがつく生き物の名前を言うと夜に来ますよ…。うわぁーって!
楽しみにしてますね、お兄さんとのお風呂。お風呂でえっちぃのは熱そうなのでいやと先に言っときます。
無理ではありませんね、紗夜お兄さんに愛されてる気がします。
お兄さんから頼まれたら断れません。…そんなお願いズルいくらいです。
(身を震わせるお兄さんにくすくすと小さく笑い)
(その幸せにしてくれる言葉ひとつひとつに嬉しそうにふんわりと柔らかい笑みを向け)
(そっと優しくお兄さんの頭を抱き締め、ぽんぽんと髪を撫でて)
もうお兄さん大好きー!恋人繋ぎ好きー、お兄さん覚えててくれたんですね。
大丈夫!です、紗夜お手軽な服なら持ってますしたくさんあります!
その時は、お兄さんには紗夜の大学に連れて行きますから。
冬は温かく夏は涼しくて可愛ければ服はどーでもいーです。
ショートパンツ、ブーツ派な紗夜が言うのは変ですけどね。
ご褒美ですね!紗夜…がんばっちゃいますよー!
挨拶ありですかー!お兄さんのここは紗夜といっしょでキス好きさんですかね?
そんなに期待しないでしないで下さいよー。少しだけなのはちょっと残念ですが。……なんて。
(撫でて貰うと、安心したかのように嬉しそうにはにかみ)
(首を縦に振るお兄さんを見ると、掌の中にいる怒張へと視線を戻し)
(大事そうに怒張の根本へと持ち直し、挨拶をしようと先端を指先で撫でてかけ)
(先端に口付け鈴口や、浮き出た血管と根元へも口付けていく)
(先端から溢れる先走りをちゅっと音を立てて吸い付いては、こくんと飲み干し)
【ちょうど二時かな。今日はここまででいいかな?】
>>389 【はぅ。もう二時ですか、紗夜遅いですねー】
【はい、ここまででお願いします、今日も付き合っていただき感謝なのだ】
【ということで!エターナルフォースブリザードですね】
【紗夜の次に空いてる日ですが調べてみます】
>>390 【了解。調べるなら国立図書館がいいらしいぞ】
【それじゃお休み。ゆっくり休めよ!】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
>>391 【遠いので無理です、県立図書館あたりですかね】
【はい、おやすみなさーい。お兄さんもゆっくり休んで下さい】
【分かったらまた伝言しますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
【スレをお借りします!】
【こちらのレスからさせてもらうね。今日もよろしく、紗夜】
【今日もいつもの時間でいいかな?】
>>388 最近のヒーローはあまりシャキーンじゃないような気がするんだ
特にライダーとかは2年連続で…まいいや
つか玉子は食えるんだな。俺子供の時食えなかったんだよ。考えとく
お風呂でえっちぃのは嫌…それは別にいいんだが、熱いからって何だ?
紗夜の身体を洗ってやるくらいはしてやろうと思ったのに…ああ、そうか。それをえろっちぃと考える俺が終わってるのか
さておき、アレだ。好きな奴の幸せを望まない奴なんて、常識で考えていないだろって話で
別に贅沢でもなんでもないんじゃねーかな?
(紗夜の腕の中で丸まりながら顔を見せずに声のみを響かせ)
(乳首を唇で挟んで小さくちゅうと吸って)
ま、まーな。結構印象に残るっての?
手を繋ぐのが好きって言うから、余計だろ。そんなもので大好きとか言ってんじゃねーよ
お手軽な服ってどんなのか気になるけど、似合う服着れば似合うだろ?
俺だってま、コーディネート次第ではちょっとしたもんよ?
大学に行くのはちょっと…いや、大学ならいいか別に。俺が来たところで誰も気にしねーだろうし
キス好きって表現もなんか違う気がするけど…
男として、女の奉仕を望むのは当たり前だろ?ましてや俺はSだしな(懲りない)
(清純そうな顔と淫らな奉仕のギャップを感じて男根は怒張と呼べるものに化身し)
(挨拶に反応して奉仕に反応して、せわしなく痙攣したり膨張したりして)
(大事そうに愛撫する紗夜を大事そうに愛撫しながら緩んだ顔を見せて)
(吸い付いても飲み込んでも、後から後から先走りの雫が止まらずに溢れてくる)
キスいいね。紗夜のキスが上手なんだなきっと
【スレをしばらくお借りしますね】
>>393 【先に【】からしますね。】
【こんばんはです、紗夜もです!今日もよろしくなのです】
【時間は眠くなるまで…お兄さんに合わせます】
【じゃ、次でレス書きますね】
>>393 シャキーン!ですよ、俺参上はシャキシャキキーン!並みです。
ヘタレちっくな気がしますが変身するとシャキーンです!
玉子おいしーですよ。ゆで玉子、厚焼き玉子、温泉たまご、目玉焼き……。玉子好きですよー。
紗夜、子供の頃のお兄さんに見てみたいです、アルバム見せて下さい!
だってお風呂温かいし、その……弄られたら身体…熱く、なる…し……。
って恥ずかしいこと言わせないで下さーいっ!!
言われてみればですね、洗いっこってなんかえろっちぃですね。…じゃー紗夜も終わってるんですかー?
…そうですね。好きな人にはいつまでも幸せで居て欲しいです。
贅沢ですよー、好きな人に好きって言って貰えて幸せ……やぁんっ!………。
(お兄さんの穏やかな声にふんわりと笑み、髪を撫でていると)
(突然な胸の突起への刺激に言葉が途切れ一際甘い声を上げ、)
(驚きから肩を震わせぎゅっとお兄さんの顔を抱き寄せ、柔らかい胸を押し付け)
…お兄さん…えっち!
手繋ぐの好きなのは女の子なら当たり前ですよ。
温かいですし、嬉しいし、好きな人にずーっと触れていられます。
大学はコスプレの宝庫ですよ、いろんな人がいますからね。楽しーですよ。
ちょっとしたもんって?お兄さんはラフなイメージがありますけど?なんとなく…。
はい、気にするのは紗夜の知り合いぐらいですよ。化学の先生には絶対に会わないよーにしましょーね。
あと先輩も会っちゃダメ!お兄さんみたいにかわいー人好きな先輩がいるたらダメです。
奉仕させるのがSな人と聞いたのは初耳ですよ。
お兄さんがだんだんSに見えなくなって来ましたよ…最初から見えてませんでしたが。
(次々に溢れ出る先走りに根元を持つ手にまで滴が垂れて)
(キスをやめて、お兄さん自身を擽るように触れていた髪を耳に掛けて)
(形を変える自身にふと兄さんをちらっと見て、嬉しそうに口端を上げて笑み)
(垂れて来た手に付いた滴を舌を出して舐めとり、もう一度お兄さん自身を握り)
(小さい口を開けて、そのお兄さん自身を頬張っていくと、頬の口壁に先端を擦って)
【お待たせです、お兄さん】
【紗夜、前のレスで書き忘れてたのを思い出しました!今更ですが…】
【えっと…奉仕ですが、紗夜はお兄さんの足の間でしてると脳内変換してください!】
【いつもごめんなさい、お兄さん…】
>>395 シャキーンといえばシャキーンだけどな…
キャシャーンじゃねえよな。どっちもでいーけど
つーかアルバムなんてないと思うぞ。そういうの丁寧にとっておいてねーし
弄られたら熱くなるのは当たり前だろうがよー
それが気持ちよくなって来るんだから。それが嫌なんて紗夜、言うなよな?
紗夜だって嫌がってるだけじゃないんだろうし。だから俺たち終わってない。大丈夫!
ふふっ、紗夜だってえっち…おっぱいが顔に引っ付いて苦しいぞー?
俺は男の子だけど手繋ぐの好きかも。紗夜限定でな?
そのうち四六時中紗夜を触ってないと落ち着かなくなったりして…な?
コスプレの宝庫って…そんな表現聞いたことねーぞ…
ラフって、あー、結構言い得てるかも
つーかその、化学の先生と先輩って何者だよ
俺顔も知らないのに会っちゃダメって、どんだけ危険人物なんだよ…
え?そうか?
他者を征服して喜ぶのってSじゃねーのか?
奉仕させるなんて結構S入ってると思うんだけど。命令してるわけじゃん?
ま、いーけど。もう好きにしてください!いや、いい意味で
(どういう意味だろう)
んー、いいね。お口が忙しなく働いてて
(お漏らししているように雫をだだ漏れにさせて)
(それを口や手に付着させているところを見て満足そうに微笑み)
(笑顔と笑顔が向き合うと性器がぶれるようにひくついて)
(しゃぶりつく紗夜を細めた目でうっとりと見つめながら腰を前後させて)
そう、その調子だ紗夜。もっと勢いつけていいからな?
【おk。そのあたりは脳内補完で大丈夫だから気にすんなー】
>>396 キャシャーンってなんですか?
じゃー、お兄さんがちびっこな時の写真だけでもいーので探して下さいよー。
かわゆいちびっこお兄さんが見たいです!
だって、だって…お風呂だと湯船で熱いし、身体も熱くて逆上せちゃう…。死にますよ。全力で!
嫌じゃないです…よ。恥ずかしーからもう言わせないで下さい。
終わってないならほっと一安心!お兄さんも終わってなくて良かったです。
…紗夜はえっちじゃないー!…う…?
(お兄さんの言葉に下を見て気付かずに胸を押し付けていたのを気付いて)
(腕を解いて急いで離して、申し訳なさそうにお兄さんを見つめて、目線を反らし)
…ご、ごめんなさい!…でもお兄さん…が紗夜を弄る…から……悪いんですよ!
また嬉しーこと言ってくれましたね。紗夜の顔にやにやしてそうです。
四六時中じゃ忙しいですよー、ぴったりお兄さんの近くに居なきゃですね。
宝庫ですよ!食堂に行けば本当にいろんな人が……!
スーツ姿に白衣にロッカーな格好、つなぎに、チアガールとか…たくさんですよ。
化学の先生は紗夜の好きな先生、かっこいーので見ちゃダメです。
先輩はとにかくダメです!危険人物ですよ、会った瞬間レッドカードです。お兄さん取られちゃいますよ。
そうですけど…もっと、こうぐわーって!ぐわーって!
意味分かんないですよね、意味分かんないですよね…。もっとぐわーな感じですよ。
どんな感じだよ!とかそんなツッコミ入りませんからね!
…ん…っ……ぅん………っ……ちゅっ…はぅ…んぅっ…!
(腰を前後させる動きに合わせようと、口内いっぱいに含んでいき)
(上下に顔を動かし茎を口腔で擦り上げ、強く吸い付いて、責めていく)
(溢れてうまく飲み込みきれず口端から先走りを垂れて苦しさから目尻に涙をためるが行為は止めずに)
【ありがとうです、感謝永遠に。リトルグリーンメンかわいい!】
【じゃ、これで【】は〆ますね】
>>397 昔そういうヒーローがいてだな…
わーったよ。探しとくけど期待はしないでくれよ?
つーか、一人暮らしになるにあたって、そんなの持ってきてねーし…
湯船でするより、洗う時にあんな事やこんな事をだろ。ここは
ま、今は風呂じゃねーし、ここら辺にしとこうぜ
な?えっちな紗夜?謝る必要はないぜ?気持ちよかったしなー
(ニヤニヤと意地悪い笑みを浮かべながら)
四六時中はさすがに冗談だよ。一緒にいる時はせめてな?
ていうか、そこまでいろんな服装してる奴を見たいってわけでもな…
ま、全く見たくないかと言われるとそんな事ねーけどさ
それよりその化学の先生と先輩が気になるんだけど
かっこいー人だから見ちゃダメって何なんだ…別に俺、自分がかっこいいなんて思ってないぞ?
いいじゃねえか。自分よりカッコイイ人を見るのも。俺は嫌いじゃないけどな
先輩の方はわかった。取られちゃうって言うのが多少気になるけどわかった
ぐわー!って感じか
お前さ、Sに偏見持ってない?俺の気のせい?
それとも俺がSじゃない事にしたいのか?ならいいよもう、俺、Sじゃなくて
(ヘンな方向にすねてしまう)
いいぞ、いいぞいいぞ!そのままだぞ。苦しいからやめたいって言うのは無しだからな!
どうだ、俺Sだろう!?(やっぱり懲りない)
そろそろだ…あと30秒くらいでイクからな…!紗夜にたっぷりザーメン飲ませてやるからな!
しっかり口に含んでクチャクチャして…味わってから飲み干せ!いいな?好き嫌いはダメだからな!
(口腔の柔らかな肉の壁に全体をくまなく愛撫される感触がたまらなく)
(興奮するにつれて饒舌になり気分よく紗夜の奥に肉棒を叩きつけて)
(涙を溜める顔を見てS魂を刺激されるが同時に沸き起こる甘ちゃんの心がそれを優しくふき取らせて)
ああっ!そのままだ!俺イク…イクぞ!出るぞ。出すからな!
あっ、イク、イクイクイク…イクゥゥゥァッ!!!
(背筋を伸ばして天井に顔を向けながら目を閉じ)
(ドビュッと紗夜の口腔いっぱいに白いザーメンをぶちまけて)
(口蓋や舌にねっとりとした熱い液を付着させ、それでも足らずに大きな呼吸と共に射精を続ける)
>>398 へぇー、そーなんですか。キャシャーンさんですか?キャシャーンさんはシャキーン?
キャシャーンさんのランバルはシャキーンさん?うぅ?(意味不明な事を脳内妄想させて)
じゃー実家にゴー!ですよ。期待もなにも今からわくわくうきうきですよ。
洗う時はちゃんとしてくれなきゃシャンプーが目に入っちゃいますよ。普通に痛い。
はーい、じゃーお風呂とちびっこなお兄さんは約束ですからねー!
うぅ…!えっちなのはお兄さんですー!生々しいの禁止ー!
(唇を尖らせて、お兄さんのほっぺに手を伸ばしては引っ張って)
お兄さんいちゃいちゃ好きですね。ずーっと触られてると我慢出来なくなりそーですよねー。
身体がうずうずーってして熱くなってきて……もっと、触って欲しく……なる…。
ダメなんですー!紗夜が…紗夜がデレッとしちゃうらしいからダメなんですー!
お兄さんはかっこいーですよ、先生以上…かな?そしてどの女の子よりかわゆい。
だって先輩、押しが強い人らしいんです、それに胸もおっきいし…。
お兄さん狙われてましては取られちゃったりしたら紗夜は嫌なんです!そんなことないと思いますがね。
偏見なんか持ってませんよ?Sはもちっと酷い感じがするだけです。
お兄さんは優しいですから、Sっぽくない感じが…紗夜の気のせいですかね?
って拗ねてます?拗ねてますかー?…じゃーSとMももってるNな方向にしましょーか?
(こくこくと頷きながらお兄さんの言葉に相づちしるが行為は続け)
(涙を拭き取ってくれるのに瞳を細めて嬉しそうにはにかみ)
(更に射精感を高めさせようと睾丸を片手で優しく揉んでいき)
(吸い付いて上下に動く動きに軽く歯を立てるのを追加させて、ご褒美に期待を膨らませて)
(ちらっと上目でお兄さんを見上げると天井へと顔を向けていて射精の予告に)
(ごくりと口内に貯まる先走りを飲み干していくと)
(お兄さん自身がひくついて口内いっぱいに脈を打つそれが伝わり)
(怒張が射精で喉を熱く打っていく、それをこくこくと喉を鳴らして飲んでいくが)
(全部は飲み込んでいけず、口端を垂れては首筋へと伝っていき)
(まだ足らずに喉を鳴らしていくのに唾液と絡めながら少しずつ飲み込んで行く)
>>399 いや、シャキーンって感じでもねーんだが…
つーかこだわるんだな。シャキーンの何がお前をそこまで駆り立てるんだ?
実家にゴー、ね…それならあるかもしんねーな
祖父ちゃんなんか俺を溺愛してばっかだったから、高確率でもってそうだ…
持ってると言うより祖父ちゃんのノーパソに家族写真入れてるって言ってたからな
あの歳でノーパソ標準装備だもんな…最近では珍しくもねえか
わーったわーった。約束な、指きりげんまん?
ふんふん、なるほど。わかった。できるだけ触ってやるからな!
我慢できなくなったらもっと触って、気が済むまで触ればおkだからな!よっしゃい!
かっこいーかな…まあ、そういわれて悪い気は当然しねー。よっしゃ、俺イケメン(とても単純)
でも、俺結構カッコイイ男の人って憧れるぜ。もちろんその、ソッチ方面は全くのゼロだけどな…
カッコイイってのはもちろん、チャラチャラしたんじゃなくて、一本気が通ってる感じのな。その先生がどうだかはわかんねーけど
押しが強い人らしい…ふーん…胸もおっきい!?…ふーん…そ…そうなんだ…胸…
(紗夜が飲精に励んでいるところを失敬して腰を引くと)
(唇と亀頭の間に白いアーチがかかるがやがてぷっつりと切れて)
(ご満悦の表情で見下ろしながらごきゅっごきゅっと口の中を喉に流す様を観察して)
あー、すっきりした。気持ちよかったぞ紗夜
こういう体験は、初めてじゃねーのか?なんて意地悪な事を聞いてみるわけだが
それでもSじゃないって言うか?優しいSはもう、Sじゃねーか?
ならもう、MでもNでもいいぜ。Lはキラに殺されるから勘弁だけどな?
>>400 シャキーン!な感じが駆り立てるんです!まんまですね。
すいません…ノーパンと聞こえてしまった紗夜は末期です…!
ノーパンの何処に写真を入れるのか紗夜は少しどきどきしましたよ。
じゃー、お兄さんのおじーちゃんの所にレッツゴーですよ。なんなら家族写真もいっしょに。
はーい、指切りげんまんですよー。
(頬を引っ張っている手を離してそこを優しく撫でてにっこりと笑みを作り)
(すらっと伸びた小指をお兄さんの前に出して)
よっしゃいって喜んじゃうんですか?お兄さん男の人みたいです。男の人ですが。
はいはい、イケメンさんですよ。かっこいーですよ、お兄さん…とっても。
ウホですか!紗夜、男の人でもお兄さん取られちゃうの嫌ですよ!絶対に!
先生は紗夜の好きなタイプさんです、さらっとした髪にメガネに優しくて、白衣…。ちょっと変態さんで…
彼女持ちじゃなかったら良かったんですがね。
…むぅ…紗夜は胸小さいですよーだ!ダメですからね、そんなに大きいのがいーなら
紗夜の揉んで大きくして下さいよ!(やけでむちゃくちゃ言って)
(お兄さん自身が口から離れていき、その時に滴が伝うのを指先で救い)
(白い線を描くのが見るとお兄さんを見上げて、救った精液を舐めて)
(濡れて艶を増した唇に舌を這わせて舐めていき、零れていった、精液を出来るだけ救っていき)
(掌や指先に付いたのも舌を這わせていく)
………。
(お兄さんの言葉に耳を傾けるも、言葉が出なくて)
(奉仕していたためか、じわじわと熱が集まり身体を上気させて)
(少し息を乱して、太股の奥でひくひくとする感じに太股を擦り合わせてもじもじさせて)
(その疼くのを必死に訴えるようにお兄さんを見上げて)
【あー、予想してたけどそろそろヤバめ…】
【今日はここまででいいかな?】
>>402 【あー、お兄さんおねむの人だー】
【いーですよ、全然構わないのであります!エターナルフォースブリザードですね】
【今日もありがとうです、お兄さん】
>>403 【マジ悪いな。そういうこった】
【んで、明日は悪いけどムリポな感じで。ダブルでごめん、みたいな】
>>404 【だから悪くありませんよー!今のごめんも却下です】
【次ですが、紗夜は来週にならなきゃ時間が取れません…】
【来週なら水曜日か木曜日に時間が取れると思いますよ】
>>405 【あいあい。来週はどうかな…ちょっとまだわかんね】
【予定は入れてないから大丈夫だと思うけど、やばくなったら伝言するね】
【で、ごめんは取り消しで。却下されちゃなー】
>>405 【はい、伝言してくださいね】
【んじゃ、お兄さんおやすみの時間ですよー。】
【紗夜がいっしょに寝てあげましょーか?冗談ですが】
【今日も付き合ってくれてありがとうございました!感謝、感謝です】
【おやすみなさい、ゆっくり休んで下さいね、また今度!】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>407 【じゃ何事もなけりゃ水曜日でこっちに頼むぜ】
【時間はいつも通りでいいんだよな?】
【こっちも感謝感謝だぞ。ゆっくりやすんでくれよな!】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
>>408 【はーい!水曜日ですね、了解です。時間はいつもの時間がいーです】
【いつもの時間って特別な感じがしていーですね】
【おやすみなさーい】
【出戻り落ちです、お返しします。ありがとうございました!】
410 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 16:32:30 ID:Oi2khhkY
。
【しばらくスレをお借りします!】
>>401 へ、変態だー!
ゴホン。とにかく約束な。約束。指きりげんまん。げんまんって何だ
つーかお前も来るの?実家に。…いや、来ちゃダメとは言ってないぞ!?
(小指同士を静かに結んで上下に揺らして)
何だよ。男の人みたいな行動しちゃいけないのか!男が!
だから、そんなマジに言われると…まいいや
あとだからウホじゃないから。早速予想通りの行動に出るなって
さらっとした髪や優しいのはともかく、白衣や眼鏡、最後にちょっと変態ってなんだ
褒めてるのか貶しているのか微妙なんですけど
ふふん、バストアップマッサージだな。いいのか?遠慮なく揉んじゃうぞ?
大きくなるまで情け容赦なく揉むぞ。大きくなっても揉むけど
さて…むう。答えは聞いてないわけじゃねえんだけどな
ま、答えたくなけりゃそれでもいいぜ?つか、それどころじゃないんだろうな…
わかるけど、甘やかさないぜ。どうして欲しいのか言うんだ。その口でな
満足におねだりもできない紗夜じゃないはずだろ?
さあ、おねだりするんだ。奉仕をしてくれた礼ってわけじゃねえけど、なんだってしてやるから
(顎を上向きにした指で撫でて首を傾け微笑み)
【今日もよろしく、紗夜】
【スレをお借りします】
【字伏唯 ◆dF13HvFxzMのお兄さんを待たせてもらいますよー。】
【ってしようとしたら、お兄さんがいました、はい。よろしくです】
【なんだか久しぶりなのでぎゅってしときます。(ぎゅう)】
【次でレス書きますねー】
>>411 きゃー!?どこどこどこですかーっ!?
げんまんは確か一万回のグーパンチ?でしたっけ?とにかく果てしなく痛いんです。
行きますー!紗夜もお兄さんのお家に行きます!その時は紗夜はお兄さんの何になるんですかね?
……彼女って言ってくれますか?そこで拾いました、な感じでは言わないで下さいよ?
(小指同士が絡み合うと嬉しそうにはにかみ)
(お兄さんの実家に…写真が見れますようにと願いながら同じように上下に揺らし)
(お兄さんを見上げて期待こめてキラキラと瞳を輝かせ聞いてみる)
そーですよね、いけなくなんかないんですが…きっとお兄さんがかわゆいからですかね。
マジに言われるとなんですか?お兄さんがよくても紗夜がよくなーい、そういうの紗夜気になります。
いやじゃなかったら教えて欲しーです。
予想通りでしたか?ちょっとそれが嬉しーなんて紗夜はおかしいですかね?
微妙じゃありませんよ!素敵すぎじゃありませんか!優しいくせして変態!
紗夜はめがね男子好きなんです。白衣は紗夜が着てみたい…。先生ごっこが出来ます。
うっ…情け容赦なくはちょっと。……うー、お兄さんが大きい胸好きだから悪いんです…!
も、揉んでも、いっ…いーですが……お手柔らかに…ですよ?
(恥ずかしがりながら、瞳の奥を揺らし、落ち着きなく指先を弄って)
……うぅ…。…お兄さんの、いぢわるさん…。
(瞳いっぱいに涙をためて、微笑みかけるお兄さんにきゅんとするのがちょっと悔しく)
(今にも自ら自慰をしたい位疼く身体に太股を擦り合わせているそこは、蜜が溢れ)
(胸の突起はきゅっと固くなっており、立ち上がっていて)
(お兄さんの問いに答えを言いたいけど、触ってほしいのが先で、我慢出来そうになく快感を求めようとする身体を)
(手を伸ばして立ち上がりお兄さんの首へと腕を回し、甘えるようにぎゅっと抱き付き耳裏にちゅっと口付けて)
…紗夜の…触って、下さい……紗夜おかしくなっちゃいそーです。
お兄さんの手で…触って…?
【お待たせです、お兄さん…!】
【久しぶりでも相変わらずの紗夜は遅レスですが改めてよろしくです】
>>413 どこでしょうね(棒)
針千本だの1万回パンチだの、物騒な約束だよ…
ああ、まー、普通の家だけど、歓迎するぜ。その時は…
あーあー、そうだな。彼女だ。彼女連れてきたって言ってやるよ
歓迎されるだろうからな。きっとその方が
(困ったように見せかけて嬉しそうに答えてあげる)
いやー、かわゆいって言われてもイケメンって言われても、嬉しい反面恥ずかしいってさ
これがほんとの、うれしはずかしって奴?
俺のなんでもないって言うの、本当にどうって事ないことだから気にするだけ損だと思うぞ…
優しいくせして変態…素敵過ぎるのか。ちょっとわからん世界だ
あいにく俺は眼鏡もつけないし白衣も着ないけどな…いじいじ、なんて
し、仕方ないだろ!好きなものは好きなんだから!
わーってるよ。痛くするつもりはねーから。優しく揉んでやるから
ったく、満更でもないくせに…
(我慢強く疼きを辛抱する姿をいやらしく視姦して)
(抱きついてきた身体をそのまま抱き返して頬をすり寄せて)
いぢわるさんなのは今に始まった事じゃねーだろ?
こっちとしちゃ、おねだり聞いてやりたいって親切心からなのにな…
(すねたように言いながら面白そうに笑って)
ああ、わかったよ
紗夜の何を?って聞くのもありかなと思ったけど、さすがにそこまでいくと意地悪通り越してバカだからな
ここだろ?ここを触って欲しかったんだろ?
ねっとりとした水が沸いてくちゃくちゃになってるここを、だろ…?
(抱きしめてくる全身を首から辿って行って、蜜をドクドクと垂らしている源泉に到達させる)
おお…ねっちょりしてる。紗夜のいやらしいお汁でいっぱいだな…
(気持ちを汲み取るように二本の指で蜜をとりながら塗りつけるようにこする)
>>414 これは、探しに行かなくては…!レッツゴーです、変態さんを探せですよー。
本当ですかー?約束ですよー。今度は嘘付いたら紗夜にちゅーです。
(嬉しそうなお兄さんの様子に、満足そうににんまりと口元を緩め)
(絡み合った小指同士に更に揺らしそのお兄さんの小指の先端に口付け、柔らかい笑みを向け)
だって本当のことですよー?恥ずかしがるお兄さんもかわゆいのです。
お兄さんの損は損な気がしません。紗夜はお兄さんことたくさんいーっぱい知りたいから
教えて貰えることは教えて欲しーです。お兄さんのことは大学では教えて貰えませんから。
じゃあ、紗夜と一緒にめがねをサディスティックに掛けてみようの会を開きましょう!
……むぅ…。お兄さん認めましたね…?認めましたねー!
なんか紗夜ムカついて来ました…!紗夜だってこれからもっと大きくなりますよーだ!
(お兄さんの掌に収まるくらいの胸に手を当て、その掌をぎゅっと握って何かを決心して)
はい、優しくですよー。紗夜巨乳計画です!
…お兄さんなんか言いました…?……痛いのは嫌だけど…お兄さんならいーよーな…。あぅ。
はぁん……、お兄さん…。お兄さんの、ばか……。
(優しく抱き返して貰うだけで、甘い声がもれ、頬がすり寄せると瞳いっぱいに溜まった)
(涙が零れ、いぢわるさんなのに、優しいお兄さんを幸せそうに瞳を細めふんわりと笑みを返して)
(すり寄せていたお兄さんの頬を撫で、そこに口付け)
あぁっ…!言っちゃやー……ふぁっ!…やっ、やだっ…んっ…。
(全身を辿っていく感触に甘い吐息をもらし、恥ずかしい言葉に首を左右に振り)
(もどかしいような快感に、息を切らしながら、一生懸命言葉では否定するが蜜が太股を伝っていく)
>>415 ぐっ…
(つっこみたい衝動を必死にこらえるように拳を握る)
いいけど…それで嘘だった方がいいとか言い出さないか?
(愛らしい仕草に対して照れ隠しを兼ねてぼそりとつっこみをいれ)
ま、いいや。お前にとっての本当を否定しちゃ、お前が嘘つきになっちゃうしな?
別に止めやしないけど、得だとはやっぱ、思わないな
何でもかんでも、どうでもいいことでも知りたいってわけでも…ありそうだな…
眼鏡はかけないけどな!
認めた。認めたけど…別にそこまで、小さいのが嫌ってわけでもないからな
これを口実に触れるんだから、ある意味では得した事になるし
痛くしないって。痛かったら痛いって言え
ばかだよーだ。お前と同じくらいにな?
(口を尖らせてすねた振りをして、涙を唇でちゅっと吸って)
(頬にキスを受けるとすぐさまにお返しのキスを頬に返す)
(その最中も紗夜の液の源を愛撫する手を休めはしないで)
ふーん、それじゃ何も言わないでいじってればいいのか?
そんなつまらない事でいいんだな?気持ちよければいいんだな?
全く紗夜も、心のそこでは欲しくて欲しくてたまらないくせしてさ
なんでそんな、我慢するのかな…?
(蛇みたいにねちっこく、中指で割れ目を擦って)
(そこに人差し指が加わってその割けた部分をゆっくり開いていき)
はーい。紗夜のおまんこに指二名ご来店だ…歓迎してくれよ?
(中につぷりと割り込ませ、じゅぶじゅぶと出し入れを始める)
>>416 (何かを堪えるように拳を握るお兄さんの姿を首を傾げてその拳にそっと掌を置いてみる)
…うーん…。そういえば嘘の方がいーですね、紗夜的には…。じゃあ嘘付いたら、ブラックコーヒー!
(つっこみに真剣に腕を組んで考え)
はい、紗夜は嘘なんて付いてませんから、冗談はいーますが。
分かってるなら教えてくれるといーと思いますよ?別にいーですけど。
紗夜が勝手に脳内エスパーしますからね。
めがね掛けてー、お兄さんきっと似合いますよ?掛けたあかつきには、紗夜とちゅーです。
本当にめがねしてるとキスしずらいか実験です!お兄さん。
…良かったです、紗夜の胸いやとか言われなくて……。
にしても紗夜はそんなに小さいですかね?小さいよーなけどそんなに……。うーん…。
(自分ではよく分からず、お兄さんの手を取りそっと乳房へと触れさせて小さいのか決めて貰おうと)
(じっと真剣な眼差しを向け)
痛みを快感に変えるスキルは持ち合わせてませんから、言いますよー。
う、ん…お兄さんの方…がぁ…んっ…ばかぁ…だもん…。…でも…大好きなんです、お兄さん…。
(身体をびくびくと震わせながら、愛撫でからうまく喋れず、小さい声でときれとぎれに)
(唇を尖らせるお兄さんに微笑みかけ、その唇にちゅっと音を立て口付け)
(涙にキスするお兄さんが愛しく、すかさず頬に返してくれたのに、幸せそうにはにかみ)
……やだぁ…!お兄さんの声聞きたい…です…。
だって、だってぇ……紗夜とお兄さんははじめまし、てっ……っ…だもん。ふぁっ…。
(初めて会った人…大好きな人とのはじめましてにすぐにその乱れた姿を見せるのがいやで必死に堪えようと)
(抱き付いている腕を更に強くして、乱れる声が少しでももれないようにと唇を噛んで)
んっ……ぅぅん……っ………はああん!…やぁ、っ…あっ…やんっ!………んあ…やっ…あん!
(割れ目を弄る指に溢れ出る蜜が絡み付いていき)
(ゆっくりと入ってくるのに噛んでいた唇から一際大きい甘い声がもれ、身体を震わせに立てなくなっていく)
(身体を支える様にお兄さんにすがりついて、お兄さんの指を歓迎するかの様に、蜜が蜜壺へと導き)
(熱い蜜壺を出し入れする指をぎゅっと締め付け、その快感に恥ずかしさより快楽の方が先にいきそうで)
>>417 わーってるよ。別に嘘をつくことを拒絶してるわけでもねえしな?
ただ、聞かれたら答えるけど、自分からあれこれ言い出すことはしないからな?
やっぱ自分を必要以上に語るのは気が引けるし、何よりかっこよくないだろうからよ
だからってわけじゃねえけど、眼鏡はまた今度、だ
つーか、だよな。そんな小さいようにも思えねえんだけど
手のひらに収まるか収まらないか、だろ?さわり心地もいいし…
触ってて気持ちよくなれるおっぱいだな。俺、こういうのも好きだぜ?
(手のひらがくにくにと乳房を押しつぶしたり持ち上げたりと忙しく動き回る)
ああ、持ち合わせてたら困るところだった。助かるよ
やれやれ、これでも年上なのにな。堂々とバカ、はないだろ?
堂々と大好き、は、もう慣れたからいーけどさっ。俺も大好きだし
(愛撫に喘ぎながらはにかんでみせる紗夜に、頬とおでこと唇にいっぺんにキスして)
(キスをしながらぐちゅぐちゅと、指は中で暴れまわって)
ああ、聞かせてやるよ。確かに俺とお前がこうするのは初めてだしな?
(必死に快楽を我慢する紗夜に容赦ない手マンを行い)
(指の数も増やして蜜の壷を強引に刺激し犯していき)
そうだよ。別に我慢する事ないんだぞ?
初めてだからなんなんだ?どうしたってもう、俺はお前を嫌いになんてならないんだぞ?
(緩やかに歓迎するような締め付けへの返礼に、その中を無理やり開いて暴れ)
(その口からたっぷりと蜜が飛び散るのも構わないで強く犯し)
ほら、どうだ?もう我慢なんてするな…イけって。イっちゃえって!ほら…ほらっ
ほらぁっ!
(ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ)
【お兄さん時間は大丈夫ですか?】
【紗夜、まだ時間かかりますよー】
【あ、大丈夫。続けておkだよー】
【3時くらいまでかな?】
>>420 【はーい、了解なのであります!】
【ちょっと言い方を変えてみます、いつも待ってくれてありがとうです】
【急いで続き書いて来ますっ!】
>>418 じゃあ、じゃあ…質問はまたの機会に取っておきます。
お兄さんもかっこつけたいお年頃?…なんて。そんなお兄さんも好きな紗夜はどーしましょーか?
今度ってことは掛けてくれるんですね、やったー。めがねちゅーです。
ちゃーんとちゅーしてくれまきゃ、紗夜お兄さんを襲いますからね?性的な意味で!
……っ…お兄、さん…そんなに触っちゃ…やぁー…。…ううん…もっと大きく…してほしい、です…ぅ…。
(否定はするがすぐに首を振り、もっとと背筋を伸ばし胸を上げて求めて突起はつんと立ち上がり)
そこで…さらっと言っちゃうんですかー!?
はぁっ…っ、みっつだけ…だもん……。紗夜は、まだ……慣れてません…よ…っ。あぁっ!…お兄、さん…。
(大好きという言葉に恥ずかしげに口元を緩ませ、額、頬へと唇がふれ、唇へと付くと)
(ご褒美…?と期待しながら、お兄さんの唇の端を小さく舐めて)
あっ!……やあん…あん、っ……ふぁっ…あぁん………っ。やぁっ…いたい…お兄さっ…ん、激しい…よっ…。あぁ。
(激しく蜜壺が犯され、必死に我慢して喘ぎ声が我慢仕切れなくなり、声を上げ)
(指の数が増え、最初は痛みを感じるが溢れ出る蜜が快感へと変え更にきゅっと締め付けて)
(だらしなく口を開けて唾液が口端から零れてもその快感へと身を委ねて)
…やぁ…。お兄さん…お兄さん、お兄さん……。
あっ…、あぁん。はぁん…紗夜も…好き…大好きですぅー…ふぁっ、はああああん!
(乱れて引かれたらどーしよーと思っていたのが、お兄さんの言葉に理性が切れて)
(お兄さんをなんども呼び、ぐちゅぐちゅと響く音に耳まで犯され)
(お兄さんにしがみついたまま身体をびくびくと痙攣させ、お兄さんの指を逃がさないようにと強く締め付けイく)
はぁ…はぁ……。紗夜……。
(ちょこんと膝を下ろして、全身を脱力させお兄さんの胸に頬を当て激しく呼吸を繰り返し)
>>422 いや、そういうわけでも。でも実際かっこ悪くないか?
別に。好きならいいじゃないか。好きで。その方が嬉しいし
って、眼鏡ちゅーは確定なのか?できるかできないかわかんねえけど、わかった
(つんと立った突起をまだ無視して、両手で揉みこんでいって)
言っちゃうよ。痛くするのは趣味じゃねえし。何かまずいか?
俺が愛するおっぱいなんだから、面倒見てやらねえと。そうだろ?
三つとは言え…いや、バカといわれちゃおしまいかもな。全く…
それよりほら、イっちゃえって…な!
(痛いといわれて心揺れるが、今回ばかりは無視して続け)
(次第に淫らになっていく顔を満足そうに眺めながら時々キスをして欲求をみたしてやって)
(こぼれた唾液をも舌で受け止め、ごっくんと飲み干して)
んっ、いい子だ。ほら、トロトロマンコが今にもイキそうって、泣いてるぞ?
ほらっ、イけ!紗夜ぁ!!
(上に指を突き上げてフィニッシュの代わりにする)
(それに反応しビクビク痙攣するところを確認し、イった事を確認する)
気持ちよかったか?紗夜…?
(愛液がねっちょり絡みついた指を口に入れて飲み込み)
さて、次は…
(その時出番を終えていたはずのモノが紗夜の太股に当り)
【さて、そろそろヤバイかな】
【今日もおねむの人ですまん。エタ(ry頼むぜ】
>>424 【わーい、先にお兄さんから来ましたー】
【ちょっとぶりっこして紗夜もお願いしようと思ってました】
【おねむの人は早く寝てくださーい!エターナルフォースブリザードもお久しぶりです】
【紗夜の次空いてる日は明日と明後日です。お兄さんは?】
>>425 【そんじゃ明日でよろ】
【時間どう?いつも通りで?】
>>426 【はい、時間はいつも通りがよろしいです】
【えっとですね、今日もありがとうです、お兄さん】
【この前は感謝、感謝だったのでもうひとつおまけに感謝をあげます】
【じゃあおやすみなさーい、おねむなお兄さん。なんかかわいー!巨乳な夢を見てくださいね?】
【紗夜から先に落ちますね】
【スレをお返しします、いつもありがとうございます!】
>>427 【どんな夢だ。むしろうなされそうで怖いぞ】
【おやすみ、紗夜。また明日なー】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
【スレをお借りしますよー】
【字伏唯 ◆dF13HvFxzMのお兄さんを待たせて貰いますよ】
【お兄さんが来たらレス投稿しますね】
【スレをお借りします!】
【お兄さんが現れた!どうする?】
>>430 【こんばんはでーす、お兄さん】
【と、とりあえずライフカードならむお兄さんカードを見ます】
>>423 これが不思議なんです。紗夜にはお兄さんがどーしてもかっこよくかわゆく
見えるらしくて。きっとお兄さんがどんなことしても受け入れる気がします…。
…赤ちゃん言葉、も…?なんなら紗夜が赤ちゃん言葉を…やっぱ気持ち悪いですね。
はい、好きです。嬉しく思ってくれるお兄さんは更に好きです。
紗夜はお兄さんにめろりんきゅーみたいです。
当たり前です!めがねちゅーは紗夜の、全世界のめがねフェチっ子の夢です。
うぅ…んぅ…。お兄さぁん…、お兄さんが、いぢわるさんっ…するなら……紗夜もぉ。
(掌の中で翻弄される乳房が、ふにふにと指を食い込み)
(なかなか突起へと触れないいぢわるさんなお兄さんにぷくっと頬を膨らませ)
(手を伸ばしてお兄さんの胸板に掌を置いてそっと撫で上げて)
(突起の先端には触れず、その周りをぐるぐると人差し指で円を描くように触れていき)
まずく…ないですよっ?別に乱暴にされたいなんて……。はぅ。
…はぁ…っ…はぁっ…うぅ、ん。はぁ…。紗夜…。
(とろんとした表情でお兄さんの前で絶頂を迎えた恥ずかしさに戸惑いながら呼吸を整えようとして)
(問いに頬を真っ赤に染めてこくんと頷きちらっと上目でお兄さんを見ると)
(指に絡み付いている蜜が指と指の隙間で糸を引いていてそれを口へと含む)
(お兄さんをごくんと喉を鳴らして見つめ、絶頂へといったばかりの身体が上気して)
(太股に当たる、立ち上がろうとするそれに刺激され、身体が疼き)
(次は…と続くと思われる言葉にお兄さんの唇を見つめながらじっと待てるわけなく)
(腕を伸ばして首へと回しぐいっと引き寄せ、微かに自分の蜜の味が残るのお兄さんの唇に口付け)
(どんな味か知りたくて舌で唇をわってそれを侵入させ歯列を舌でなぞり)
(蜜の味がまだ残るお兄さんの舌をそれで捕まえきゅっと吸い付き)
(唇を離して口内へと連れてきた唾液と蜜を絡ませて飲みこみ)
はぅ…お兄さんのもそうですが、紗夜のも…へんてこな味ですね。
…紗夜…次っ、早く欲しー…ですぅ。
(首に回していた腕をとき肩に手を置いて、うるっとする瞳で上目で見つめとぎれとぎれに言って)
【今日もよろしくお願いしまーす】
>>431 かっこかわいい…聞き覚えはあるな
どんな事をしても受け入れる?そうか。それじゃ明太子おにぎり作ってみるか?
冗談だよ冗談。それに赤ちゃん言葉は俺は言わないからな
お前が言うんならまあ、満更でもねえっつうか…だけどよ
今の喋り方も少し独特で、俺は好きだぜ
めろりんきゅーとか…な…うん
紗夜もいぢわるさんするのか?できるのか?
こんなにおっぱい弄られてもまだ、抵抗できるのか?ん?ん?
(反撃のいぢわるに意も解さずぐにゅぐにゅと乳房を何度も何度も揉んで)
(じれったく襲い来る快感を襲うことでごまかすが)
(いつまでもこのままじゃ、という事で結局指で乳首をつまみ)
(こりこりこりこりと爪で乳首の根元をいじめていき、紗夜の女性を炙り出していく)
ふふん、紗夜のおっぱいが大きくなるようにおまじないしてるだけだろ?
俺は紗夜じゃないぞ…お前が紗夜
(いきなり自分の名前を呟く紗夜に目をぱちくりさせて、意味はわかるがあえてつっこんで)
(太股に何かが当たるだけでその反応をありありと示すところが面白く)
(しかもせっかちにキスを強引に向こうから仕掛けてくるとそれに抵抗もしないで)
(舌と舌、唇と唇をぎゅぅっと押し付けからめあい、唾液や愛液の味を互いに交換し合って)
俺は結構この味は好きだけどな。癖になるってゆーか
紗夜の味だからな。紗夜だけの味だからな…っと、そうかそうか
次を欲しがってるか…俺もそう思ってた
さて、どういった体勢でする?紗夜が辛くない形で、って思ってるけど…ん?どうする?
(心遣いと焦らす気持ちとで紗夜にまた選択を強いる)
【こっちこそよろしく!】
>>432 一昔前によく聞いた言葉ですね。きもかわいいとかもありましたね。
はーい、ここで紗夜ちゃんからお兄さんに自己申告…!紗夜、明太子食べたことありませーん。
辛いのもダメだし魚の玉子無理な紗夜には一生手を付けてはならない存在です!
食べるのは嫌ですが、作るなら全然いーですよ、三角じゃなくてまん丸な形になりますけど。
うっ…!冗談ですかー。今度お兄さんにまん丸の明太子おにぎり作っちゃいますからねー!
紗夜に赤ちゃん言葉を…でちゅかー?とかでしゅ…とか…ですよ?
(頬を染め瞳を泳がせながら唇を尖らせてぼそぼそと言って)
…うぅ?なんか紗夜しゃべり方変ですかね?お兄さんが好きなら紗夜嬉しーですが
うん…しますぅ……はぅ…出来るもん…。
はぁっ…うぅっ…はぁっ……ひゃああん!あぁん…ゃぁ……。
(襲いくる快感にお兄さんを攻めていた手が、止まり)
(突起に触れて貰うと背中を弓なりに伸ばし恥ずかしげもなく嬌声上げてしまい)
(お兄さんを攻めていた手を指先を口に含み、口端からは唾液を足らし)
はい…っ……もっとぉ…はぁん…もっとぉ…おまじない、欲しーです。
ち、違いますよ…。紗夜…紗夜…イっちゃった…から…。うぅー。お兄さんばかぁー。
(自分でもよく分かんなくなって、何か吹っ切れた気がした瞬間、瞳からはぼろぼろと涙をこぼし)
へんてこ味ですよ…?お兄さんが好きなら、紗夜も好きになります。ううん、なりたい。
お兄さんも…?なら紗夜に下さい…。紗夜はお兄さんの顔が見えるならなんでも…。
だから…早く…早くぅ……欲しーです…。
>>433 悪い、ちょっと意地悪言っただけだって。全く…好きにするがいいさ
どんな紗夜でも俺は受け入れるからな
赤ちゃんプレイもいいな。ただし、赤ちゃん役はお前だけどな?
(困っているように困らせているようにも聞こえる口ぶりで答え)
無理すんなよ紗夜。お前Mっ子なんだから
意地悪するよりされる方がいいって、本能が知ってるんだろうよ。多分
(攻め手がぴたりとやんだところでそう確信するように呟き)
(嬌声を楽しむように手を動かして、揉んで摘んで刺激して)
もっとか?ん?もっとほしいのか?こうか?これがいいのか?
(すっかり乗り乗りの姿勢で、強く弱く刺激を巧みに変えていき)
(弄る乳首を交代したりして飽きさせないように工夫しながら紗夜を執拗にいじめていく)
ああ、わかるよ。イっちゃったよな?
でもよかったじゃないか。気持ちよくイけたんだろ?
俺たちの相性が悪くないって事だろう、つまりよ?
(楽しそうに笑いながら涙をいつものように拭いてやって)
へんてこ味でもいいんだよ。紗夜の味ならしっかり味わわないと失礼だろ?
さて、おー、そんなに欲しいのか…いいぜ。よっと!
(押し倒して足を開かせ、開かれた割れ目に男根をちゅっと宛がってキスをさせて)
さて、貰うぜ、紗夜のを、よっ!
(腰を軽く引いて勢いをつけ、そのまま亀頭どころか棹の半分までを、紗夜の中へと沈めていく)
【んー、何かあったかな?】
【心配だけど、いつまでもぼーっとしてるわけにもいかないので】
【ごめん。今日は落ちるね。また今度よろしくー!】
さゆりちゃん、着いたよ?
(ネオンで飾り立てられた建物の中、少女趣味のピンクフリルが部屋中の家具に散らばり、王女様の寝るようなふかふかのダブルベッドのある広いお部屋へと導く)
(ほんのりと赤い顔を上気させ、どこか惚けたような顔でさゆりちゃんの後ろから支えるように体を密着させ)
この可愛いお部屋で…さゆりちゃんを心行くまで…おねえちゃんが食べちゃうの……。
…お外には出さないよ?
(優しい声だが、どこか興奮した感じを含み。手がゆっくりとさゆりちゃんの体をまさぐり始める)
(薄い胸、細い手足、服の上からそして…中へと無遠慮気味に滑り込ませる)
お姉ちゃんが…すべて……叫んじゃだめだよ?
どうせ聞こえないんだから……。
(首筋にカプっと甘く噛み付くとそのまま豊満な乳房を背中に当て、腰も寄せる)
(腰の当たりにごりっ、というような硬い感触を与えると、さゆりちゃんの服を脱がせ続けながら、邪な視線を投げかける)
【移動してまいりました〜ぁ。】
【ふふ、それじゃ使わせてもらうね?】
みほおねえちゃん、ここは……?
(ピンクのフリルに大きなベッド、可愛らしい感じの部屋も、今はどこか異質なものに思えます)
んっ……おねえちゃん・……?
(そっと後ろから抱きしめられ、小さく声を漏らしてしまいます)
や……ぁあ……!?
(手で身体をまさぐられると、驚いたように手足をじたばたさせます)
んっ……あぅう……ッ。
(幼くすべすべの素肌を美穂さんの手が這って行いきます)
み……みほおねえちゃん……やだ……やめてっ!
(小さな拒絶の意思を示しながら、美穂さんから逃げようと身体を震わせて)
(はだけさせられていく服も、脱がされないよう必死に手で押さえています)
【さゆりも移動〜。改めてよろしくね】
んぁ、やわらかい…んっ、はぁ、ボクぅ…
(涎が糸を引くのも気にせず、首筋から耳たぶまでぺちゃぺちゃ、はむはむと味わい)
(盛りのついたオスの様に乱れた服の中をまさぐる)
ふふ、もう止まらないんだから…この子がボクをぉ…んっ…///
(両手が小さな乳首とショーツをまさぐり、抵抗しようとする手などお構い無しに蹂躙していく)
(腰をぐりぐりとお尻に押し付け、久しぶりのメスに今にも爆発しそうなほど、脈動している)
ふぅ、はぁ…さゆり、ちゃ…ボク、ボクぅ…どうかしてるよ……こんな小さい子に…エッチなことぉ…
(自分のショーツを上手くずらし、ずるんと20センチはあろうかという太い"芋虫"が飛び出すとやわらかい太股にこすり付けそのままスカートの中へと滑り込ませる)
(真っ赤な顔で荒い息とともにつぶやきながら、先っぽを柔らかいお尻を覆う子供ショーツに押し付けてその馬並みな一物から音とともに先走りをぶちまける)
あぁ、あぁぁ…おねえちゃん、久しぶりだからぁ…こーふん、するのぉ…。
(ネバつくカウバーをこすり付け体を密着させながら、布に覆われた大事な部分へ指を滑り込ませる)
ココの使い方…知ってる?
知らないかな…お姉ちゃんが教えてあげるね…。
(お尻に一物をこすり付けながら、蜜壷にやさしくタッチして未熟な園を目覚めさせようとする)
【こちらこそ宜しくね。】
【ふふっがっついちゃってるけど、このままでいいかな?それともやさしく?】
【こっち使うの久しぶりだから、プレイに反映させてみました♪】
ぁ……んぁ……はぁあ……。
(暴れて息が上がったのか、淫靡な空気に飲まれたのか、さゆりの吐息も熱くなっていきます)
おねえちゃん……おねえちゃぁん……。
(襲い来る刺激と恥ずかしさに、内股気味になりながらも必死に耐えています)
おねえ……ちゃん……?
(びくびくと震える“何か”に気付いたのか、そっと目線を下に向けます)
おねえちゃん、何か……何か当たってる……!!
(すっかり硬くなった“何か”を押し当てられ思わず声をあげてしまいました)
(当の“何か”はスカートの中に隠れ、さゆりからは見えていません)
ひゃああっ!! み、みほおねえちゃん、そこはダメなのッ!!
(大事な部分をじかに触られて、ビックリしたように身体が撥ねます)
(そのままバランスを崩してしまい、おしりを美穂さんに向けたまま、四つん這いの体勢に……)
んっ、や、ああ……。
(大事な入り口を指でなぞられ、熱い息を吐き出しています)
(まさぐられた影響か、そこの部分はしっとりと湿り気を帯び始めていました)
【さゆり、やさしくがっついてほしいかなぁ……】
【ところで、この流れだとリリィに変身する展開はなさそうなかな?】
ふふっ、可愛い…四つんばいになって…。二人でケダモノになろっか?
(声を震わせながら覆いかぶさるようにのしかかり、執拗に耳たぶを嬲る)
ん? なーにぃ?
(耐えるさゆりちゃんとは対照的に、余裕が出てきて息を整え始め、やっと年上らしくリードするように声を掛ける)
ふふ、…ボクのイケナイこ…。すぐに紹介してあげる…。もちろん、ベッドの上でね?
(指でアソコをいじるたびに、可愛い声を上げるさゆりちゃんに声を掛けて)
もう濡れてる……こんな子でもオトナなのかな?
それとも…ボクと同じインランなのかな?
ね、二人で…気持ちよくなろ?
(柔らかくなったさゆりちゃんをお姫様抱っこで持ち上げ、ふかふかなベッドまで運ぶと、)
(そっと降ろし、自分も後ろから抱きつくようにしてベッドの上へと上がる)
さゆりちゃん、ごめんねいきなりシて…。
お姉ちゃん、今度は優しくしてあげる…。
(二人の前の鏡に見せ付けるようにさゆりちゃんのスカートをめくり、中へと指を滑り込ませる)
さゆりちゃんは、こんなこと知ってる?もしかして、一人でするのかな?
(後ろから抱きつきながら、優しくほぐすように声を掛け、ゆっくりと胸の方へと指を滑らせる)
(そして、カウバーに濡れたショーツへと裏筋をこすりつけながら荒く甘い吐息を吹きかける)
【ごめんね、頑張ってやさしくするから。】
【気持ちよすぎて変身もいいけど、最後に変身した姿を見てまた催して押し倒しちゃうってのもよさそうカナ?】
ゃ、やだ……さゆり、ケダモノにはなりたくないの……!
(口では拒絶するものの、身体は素直に反応しています)
(耳たぶを唇で弄られると、ひくっと身体を震わせてしまい……)
ぁぅ……おねえちゃん……。
(涙で潤んだ瞳を、美穂さんに向けました)
やっ! だめ、そこいじっちゃイヤ……んッ!
(指で秘所をいじられると、身体を震わせながら何度も声をあげます)
はあ……んっ……くぅ……。
(幼いスリットをなぞられると段々とはっきりと愛液の湿り気が感じられて)
いや……さゆり、インランじゃあ……ふああっ!
(お姫様抱っこされると、不安定な体勢に思わず美穂さんの首に手を回して抱きつきます)
(優しくベッドに下ろされて、熱い吐息をひとつ深呼吸しました)
ぁ……みほおねえちゃん……?
(鏡を前に、後ろから優しく抱きとめられ、美穂さんの顔を見上げます)
……ッ……。
(スカートをめくられ、鏡に下着を映されると、小さく身体を震わせます)
う、ううん。さゆり、1人でしたことは……無いよ……。
(小さな声で呟くように答えます。まだ若干緊張は残っている様子です)
んっ……おねえちゃん……。
(胸のほうへと滑る指の感触を覚えながら、くすぐったそうに身を捩り、甘い吐息を吐き出しました)
【ごめんね。そのくらいでOKだよ】
【あそっか。さゆりは変身後の姿だから、気が抜けちゃうとリリィになっちゃうのか】
【じゃあ、そういう感じで考えておくね。名案ありがとう!】
いいよ、お姉ちゃん一人でケダモノになっちゃうんだから…。
お姉ちゃん一人ならいいよね?
(やさしく声を掛けながら、スリットを撫でて)
でも、濡れてきてる…入っちゃうのかな…ボクの……。
イヤなの?
…声が出て気持ちよさそうなのに…。
(強い刺激を与えないように指の動きを弱め、少しずつほぐしていく)
一人でしたこと無いんだ…色々教えてあげる…。
ココをね、やさしく撫でるんだよ?
(教え込むように指を動かし、どこを触ればいいか体に教える)
ほら、きもちいい…でしょ?
(反応を確かめながら、徐々に指を押し込みくわえ込ませるように膣口を撫でる)
【んじゃ、こんな感じで。】
【ロールの助けになれればボクもうれしいよ。】
【ところで、日が変わっちゃったね…眠気とか大丈夫?】
ふぁ、あ、んっ、ふ……。
(弱い手付きでスリットを解されると、鼻にかかったような吐息が漏れていきます)
う、うん。イヤなの……くにくにされると、身体がびくって……んんっ!
(弱くても、今まで感じたことの無い刺激に、身体は率直な反応を示して)
はぁ……んっ……ぁ……。
(優しく指でなでまわされると、潤んだ瞳がとろんとしてきます)
ぅ、うん……きもちいい……。
(素直に感じたままを呟きます。無意識のうちに、ゆっくりと足を開いてしまっていました)
ぁ……おねえちゃんのゆび、さゆりの中に……。
(いつのまにか指が膣口を浅くなぞりあげていました)
(美穂さんの指に、温かい愛液が絡みついています)
【さゆり、3時くらいまでなら大丈夫だよ。それ以降は凍結してもらいたいかな】
【そっちは大丈夫?】
【う、三時までは持たないなぁ…今もちょっと眠いし…。】
【凍結でいいなら凍結してもらおうかな…。】
【来週の土曜の夜でいい?】
【えーっと、来週の土曜は……8日?15日? さゆりはどっちも空いているから大丈夫】
【時間は、今日と同じくらいで良いのかな? なにか指定はある?】
【あっと、…そうだね、8日の午後8時ごろかな】
【週末なら開いてるから、都合が悪いなら変えるよ。】
【ごめんね週末ぐらいしか空いてなくて。】
【それ以外は特に何も無いよ。】
【りょうかい。眠いのに付きあわせちゃってごめんなさい。ありがとうね】
【8日は午後8時だとちょっと間に合わないかも……9時なら確実に来れるから、9時で大丈夫かな?】
【それから、8日までのあいだ、拠点スレでロールしても構わないかなぁ】
【もし好まれないようなら、大人しく控えておくよ】
【おけ、それじゃ9時ね】
【あ、大丈夫。ボクそういうこと気にしないから。】
【ボク自身もよくやってるしねorz】
【じゃあ、8日の9時に、このスレで再開だね】
【色々とありがとうね。じゃあ、8日を楽しみにしてるから、またよろしくね♪】
【それじゃ、おやすみなさい。今日はお付き合いありがとうね。また8日に!】
【こちらこそ、期待して待ってるよ〜♪】
【それじゃノシノシ】
451 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 15:03:29 ID:tmdaO1ra
【しばらくスレをお借りします!】
【紗夜、434の続きからよろ】
【しばらくスレをお借りしまーす】
【お兄さーん!(ぎゅう)】
【こんばんはです、この前は本当にごめんなさい】
【今日もよろしくなのです】
>>434 紗夜はさっきから好きにしてまーす。お兄さんといっしょにいるの楽しーです。
うっ…?よ、よくないですよ。紗夜が赤ちゃんなんてもっとよくないです。
紗夜は赤ちゃんにならなくてもちゃんと甘えられますよっ!
(困っているよう声色に眉を下げて、調子に乗りすぎたかな、と反省するが)
(悪戯にお兄さんの声色が変わり、頬を膨らませ否定して軽く胸板をぽかぽか叩いて)
はぅ…うぅん…紗夜…ぁ…無理、なんか…してらいれすぅ…。
…うぅ…紗夜もぉ…紗夜、も…するんれす…はぁ……っ…ひゃぁっ。
(口内に指を含んでいるためうまく喋れず、止まらない刺激に喘ぎ)
(迫り来る快感から逃げようとびくびくと痙攣する身体をくねらせ、)
(Mっ子と自覚しながらもむきになって口内に含んでいる指を引き抜いて)
(快感から溢れる涙とだらしなく空いた唇、その口端から唾液が垂れていて、快感で淫らになった顔でお兄さんを見上げ)
(唾液が絡み付き震える指先でゆっくりとお兄さんの胸板をなぞり、胸の突起まで辿り着くと)
(執拗に迫る巧みな快感に指が止まり、お兄さんの胸板に頭を預けて、ぎゅっと瞳を閉じて快感に耐えようとして)
(甘い吐息を吐くと瞳を薄く開いてとろんとした表情でお兄さんの胸の突起にちゅっと口付け)
…うぅ…お兄さん…ばかですぅ。
…悪くないならいーんですよね?いーことです。ふふ…。
(お兄さんの笑みに嬉しそうにはにかみ、優しい手付きで涙を拭ってくれた)
(嬉しさと温かさに自分の気持ちといっしょにお兄さんの唇と自分のを重ねて)
紗夜もへんてこな味だけど、お兄さんのなら好きですよ。紗夜はお兄さんが大好きですから。
(素直にこくんと頷き押し倒されて、お兄さんを欲しがる身体を、疼かせ空いた手を)
(ひらひらと誘うように握ってもらいたくて揺らして)
(開かれた蜜壺はお兄さんを受け入れるには充分潤っていて、秘部へと熱い自身が触れるとぎゅっと瞳を閉じて)
―――ふぁっ、んんんんぅ…ぁっ…
(狭い膣へと勢いよく入ってくるお兄さん自身を膣内の奥へと誘うそうに蜜が絡んで締め付けて)
(入ってくる感触が止み、不思議に感じながらゆっくりと瞳を開け)
(下へと目線を下げて半分まで入ったのを確認すると)
(子犬が主人に待て!をされてる様に物欲しそうにお兄さんを上目で見つめて)
…お兄さん…紗夜の中に入れてくれないんですか…?
それともこんなところでSっ子発動ー?…そんなのダメ、ですよぉー…。
>>453 えー、よくないのかよ?今までのやり取りはなんだったんだ?
ああ、そうか!紗夜が赤ちゃんみたいに可愛すぎるから、意味がないって?
はは、なるほど、その通りだな!
(胸板を叩かれる事も計算済みと意地を張るように笑い)
(赤ちゃんを可愛がるように腕で紗夜をすっぽり覆って愛でて)
あ、こら、紗夜生意気なんだ?
うん、最初からそれは知ってたけど、結構意地っ張りな一面も持ってんだなって思って
(二個の乳房を互い違いに力を入れたり抜いたりしていじめて)
(ぷっくり膨らんだ豆にそのいじめる対象を入れ替えたりして)
そんなえっちぃこえ出して、まだ我慢し続けるつもりか?
お兄さんのほうは、別に胸に何されたいってわけでもねーんだぞ?ん?うりうり…むっ?
(ふと胸に柔らかい刺激が走ると目を丸くして)
あ、そういう事するんだ…これはもっと教えてやらないとダメかな?
ほら紗夜、身体を上に上げなさい。その可愛いおっぱい、しゃぶって、舐めて、噛んでやる!
そっかそっか。それならこれからも飲んでもらうからな?
その大好きなお兄さんのえっちぃおつゆを…ん?ふふ
(チョウチョのようにひらひら舞う手を優しく掴んで握って)
(淫らに響く挿入の音と感触とそのときに発せられた声を聞き入って)
(中ほどまで埋めた性器をそこでいったん休めるように止めると切なそうに見つめる紗夜の姿が)
ん?入れてるだろ?こんなに…どうしたんだ?何か不満でもあるのかよ?
(ダメですよー、と言われたのが逆効果だったのか挿入を深めるどころかちょっとだけ抜いてしまって)
ほら、このままじゃ抜けちゃうぞ?紗夜はそれが嫌なんだろう?ほら…どうするんだ?
(我ながら性格悪いな、と思いつつつるんと男根を抜くような仕草を見せ)
>>454 ガーンですよ、ガーン!!お兄さんはさっきまで紗夜を赤ちゃんみたいに思ってたんですかー!
…むぅ…嬉しいんだかムカつくのか分からない…けど嬉しー紗夜は単純…?
(素直に頬を赤くして口端を緩ませにこにこ嬉しそうにお兄さんの笑みに笑みを返して)
(すっぽりと腕の中に収まりその胸板に頬を当てて甘えるように頬擦りして)
…あれ?ここは赤ちゃんぽくお兄さんの胸にちゅーですか?
やぁっ…あん……んんぅ…はぁっ…んっ……っ…。
…紗夜ぁ…んっ…意地っ張り、なんて初めて…ぅん…言われ、ました…。
(喋りたくても喘ぎしか出てこなくて一生懸命お兄さんの言葉に頷いてゆっくりと話して)
(堅く尖った淫らな乳房の突起へと対象が変わり、触れてもらうと甘い痺れが走り)
はぁん…はぁっ………はぁ…ぅぅ…っ…。
(目を丸くするお兄さんを満足そうに微笑むと我慢していた快感に身を寄せるように)
(くねらせた身体をお兄さんに自然と突き出して)
…はい…もっと教えて下さい…。紗夜に…たくさんえっちぃことしてぇ…。
紗夜、牛乳は飲めませんが、お兄さんのなら飲めますから。
というかお兄さんがだんだん親父化してる気がします…!
(ゆらゆらと揺らしていた手を掴んで貰ってその掌の温かさに)
(安心と嬉しさで胸がいっぱいで、ぎゅっと握り返して)
はぁっ…やぁっ…うん…入って…るぅ……けど…あん
(もっと奥へとお兄さん自身を全部欲しくて言ったのに分かって貰えてなくて)
…ふぇっ…うぅ…。やぁー…もっと…もっとぉ…お兄さんが欲しい、ですぅー…奥にっ…来て…。
(抜くような仕草に泣き声を上げて握って貰った手に力を込めて悲願するように言って)
>>455 そういう単純なところを例えるとそうなるんじゃないか?
あと可愛いところな。ただ可愛いだけだったら赤ちゃんじゃないか?
ま、どうでもいいだろ?
だが胸にちゅーはせんでいい。してどうする?
初めて言われたのか。ならもっと言ってやるぞ?
意地っ張り。可愛いくらいに意地っ張り。そんな紗夜が大好きだ
そんな紗夜を愛してるぞ?
(突起を早速口に含みくちゃくちゃと濯いで)
んー、ちょっと甘い味がする?気のせいか?ん?
(次いでペロペロと舌でいやと言うほどしつこく何度も何度もその突起を転がして、転がして)
る、るせー。誰が親父ですか!?
実は俺は紗夜の親父でしたか!?3つしか離れてないのにどんだけだよ!?
(穏やかな顔で口先だけ突っ込むものの)
(握り返す仕草がとてもいとおしくて優しく力をそこに込め)
いやらしい声で喋ってると、聞きたくなってくるな?
ふっ、わかったわかった…こうか?こうしてほしいのか?
(抜きかけていた男根をぐいっと、いきなり方向転換して奥に突き込み)
(掘り込むほど強く激しく中をえぐっていって紗夜の望みをかなえるように)
(奥へ、奥へ。手を握り締めながらさっきとは比べ物にならないほどに深く、深く)
>>456 はぅ…お兄さんが急に素直になった気がします。
うぅー、ヤバいです…恥ずかしいです…。紗夜、たこさんウインナーになっちゃいます。
(嬉しくて恥ずかしい言葉に頬を耳まで赤くして)
ちゅ、ちゅーは赤ちゃんだから…おっぱい飲む…みたいな…。
はぁっ…ぁあっ…紗夜もっ…紗夜もぉ…大好きです…大好きっ…です……あん。
ひやあんっ…ふぁっ……あん……はぁん…やっ…やぁ。
(急に突起へと顔を近付けて含み吸い付く刺激に嬌声を上げて)
(びくびくと突き出る乳房、お兄さんの嬉しー言葉にまで愛しくて)
…やぁんっ…あぁっ…紗夜の…母乳…でまっ…あぁっ!あん…ひゃぁっ…あっ……はぁっ…でない、もん…。
(指先や手とは違うざらついた舌の感触が突起にふれ、身体が跳ねて)
(何度も転がる突起は淫らに唾液で濡れて赤く充血していく)
(胸だけで昂る身体は止まらず…)
だって変態親父みたいですもん。お兄さんはお母さんでしょ?マーマ?
(悪戯に微笑み、握って貰った手の甲に口付け温かさと優しさが溢れる掌を頬へと当てて )
やぁっ…お兄さん…っ…ばかぁ…ふあっ…あん。
あ…あああん!あん、やあっ!あん、ああん…はあん、やっ、やぁ。ああああん!
(奥に入ってくると嬌声を上げて身体を弓なりして足先を伸ばし)
(膣内をえぐられ、その快感に甘い喘ぎを出して擦れるそこに電流が走っているように身体を跳ねさせ)
(きつく狭いそこはぎゅっと絞るようにお兄さんを締め上げ)
(奥へ深く入ってくると手を握ってくれる安心感と繋がった深くお兄さんと繋がった嬉しさと幸せに)
(満足気に微笑み、うっすらとした汗に貼り付くお兄さんの前髪を梳くように流して)
>>457 赤って色の意味で赤なのかよ
俺はいつでも素直だぜー?紗夜ほどじゃないけど。さすがにそこまではいけない
でもいきたい。我侭なのは承知の上だ!
だから俺に求めることじゃねーだろそれは!どういう設定ミスだ?ん?紗夜?
大好きにだけ反応するのな?全く可愛いんだから
可愛いのはおっぱいも一緒か。乳首だけは妙にエロいけど。こんなぷっくり立ちやがって…ん?
(溢れる嬌声を激化させようともっと更に、強く激しく乳を吸って、吸って)
(母乳が出ないと言う言葉に思わず笑い出しそうになるのをこらえて更に吸い)
こんなエッチな乳首にはおしおきしてやらないとな?ふふ、お仕置き…がぶっ!
(いきなり歯を立てる。敏感に立ち上がった乳首に対するお仕置き。容赦はない)
つか、いいのかよ。変態親父でお母さんでマーマで
俺は別に気にしねえけど、も少し統一性持たせても…なぁ?
(戯言ぶちまけながら遠慮なく身体を前面に傾け倒し)
(押し倒した肉体に完全に性器を巡らせ子宮まで犯し)
(歓迎するようにきつくきつく締め付けるそこを感じるといやらしく微笑み小さく息を吐き)
(手を握ると腰を小さく運動させ始めて)
どうだ紗夜、わかるか?わかるよな?奥まで入れてやった事が?
お前が言うからしてやったんだぞ?喜べ、喜べよ紗夜…ん?まだ足りないのか?
(煽るように口で責めながら紗夜の中で男根がぬるぬると踊り始め)
>>458 だってお兄さんが…紗夜のこと…可愛いって言うから紗夜たこさんウインナーみたく赤くなるって…。
うー。紗夜はそんなにオープン全快、ばか正直ですかー?
お兄さんはママですよー?赤ちゃんがママのおっぱい飲むのは普通です。
…やぁっ!お兄さんっ…、紗夜っ、ぁん…ダメぇ…はあっ。んあっ…違うもん、違います…よ…。
(止まらない喘ぎにお兄さんの頭を無意識に抱き)
(吸い付く快感に蜜壺からは蜜が溢れひくひくと疼き、今にもイきそうで)
…はぁっ、お兄さんっ…紗夜ぁ…イきそ…お仕置き…?……ふぁっ…やっ、やっ、やあああん。ひゃぅっ!!
(敏感に立ち上がり突起に昂る身体が跳ねて痙攣させ、容赦ない快感に淫らな涙を流し)
(軽くイき、膣内にいるお兄さん自身をその衝撃で締め付けて)
お兄さん…ならぁ…なんでもっ、あんっ…いいっ!
(お兄さんの顔が近付きキスしたいなと思いながら、子宮まで辿り着いて突くそれに)
(手をぎゅっと力を入れて握り、次なる快感に身を寄せて)
(いやらしいようなお兄さんの笑みにかっこいいと思うとまた膣内は引き締まり)
(小さく動く腰に合わせ擦れる膣内は溢れる蜜で小さな運動でもその淫らな音が響き)
…嬉しーです…、紗夜…お兄さん…とひとつになりました…。…お兄さん、は?
ひゃっ!あん…お兄さぁん、お兄さんの好きに紗夜を…あぁつ…。紗夜をぉ…犯して…あん…んあっ。
【悪い。おねむの時間っぽい】
【もう少しで終われそうなとこ悪いんだけど、エ(ryいいかな?】
>>460 【おねむですね、はーい。お兄さんの方が赤ちゃんですね】
【いーですよ、エターナルフォースブリザードですね、了解です】
【次回空いてる時間がまだ分からないのでまた伝言しまーす】
【じゃあ、お兄さん、おやすみなさーい!】
【今日はですね、近所のおばさんの夢を見てください】
>>461 【返す言葉もございませんorz】
【そして近所におばさんがいない罠】
【おやすみ、またなー!】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
>>462 【わーい!紗夜の勝ちです!赤ちゃん赤ちゃーんっ!】
【って落ち込まないでくださーい!(なでなで)】
【おばさんがいないなら熟女ー!熟女な夢、どんな夢か気になるので見たら教えて下さいね】
【はーい、またです。お兄さん。今日もありがとうございました】
【お兄さん大好きですー!】
【紗夜も行きますね】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【しばらくスレをお借りしますね】
【字伏唯 ◆dF13HvFxzMのお兄さんのレス待ちですー】
【急に呼んだのに来てくれてありがとうです、今日もよろしくお願いしまーす】
【しばらくスレをお借りします!】
>>459 可愛いって言うだけでそんな真っ赤になるとはなー
ちょっと敏感すぎじゃないのって話?別にいじめてるつもりはねーんだけどな
それにしてもお前も大概しつこいな。何でママなのって小一時間
うーん、いい声だな紗夜。その声だけでお兄さん、ビンビンだぞ?
わかるだろ?ほら、わかるだろ?
(その言葉が真実である事を膣の中に埋まっているもので示し)
ほぉらぁ…ちゅっ、ちゅぅぅぅ…紗夜のおっぱい美味しい…
(いやらしく激しく、チュウチュウと赤ちゃんみたいに紗夜の乳首を吸って噛んで舐めて)
ほら、ほら、どうだ?どうなんだ…?おっ?ふふ、これは…おぉ?
(甲高い喘ぎ声とまとわりつく膣のキュウッと抱きしめるような狭まりに何かを確信したように微笑み)
おやおや、自分の身体を大切にな?
そう言ってくれるのは当然、悪くはないけどよ…!
(膣がギュッと締まるとお返しとばかりに手をギュッと握り締めて)
(そこを支えに腰を大きく前進させ後退させ中で擦り合わせてお腹の中を激しい音と共に性器が行き交い)
(もっこりと膨らんでいる亀頭が紗夜の膣を無慈悲に開いて抉って擦って)
おお!犯してやるぞ…紗夜の身体の全部を、俺が犯して、犯しつくしてやる、からなっ!
>>465 お兄さんはそんなに可愛いなんて言わないじゃないですか。
紗夜が言いすぎな気がするのは、適当に蹴り飛ばしといて…。
流行に敏感!ってことですね、はい!任せておいて下さいっ!
さぁ?なんでママなんですか?ママ。紗夜にもさっぱりですよー、マーマ。
…はぁっ…お兄さんの…えろっおやじぃ…っ。ああんっ!
(恥ずかしそうに顔を反らすが、膣内にいる大きな存在が主張するようにいて)
ふぁっ!…ああん…お兄、さん、お兄さんっ!あん…んんんぅ……はぁんっ!
(ぎゅっと握りしめてくれた手に嬉しさと愛しさを感じ、涙を流すとお兄さんを呼び)
(膣内で互いの性器が擦れあい、絶頂を迎えたばかりのそこは脱力する事を忘れたのか貪欲にひくつき締め付けて)
(激しく淫らな音が響き、耳まで犯されている気がしてその恥ずかしさに上気した頬が更に赤みを増して)
(蜜とお兄さんの精液を滴らせて柔らかい肉が亀頭を擦れ悦びになんども嬌声を上げ)
(更に快感が高まっていくのに絶頂を感じ、戸惑うような表情を見せ)
…んっ!んんっ!ああん!…ぅうっ…ひゃん…!
やぁっ!紗夜…紗夜っ…!紗夜ぁっ!またイっちゃいそう、です…やっ…お兄さんっ……んっ、ちゅっ…。
(握って貰っていた手の甲、指の根元に唇を落とすと、絡めていた手をほどき)
(お兄さんへと手を伸ばし首へと腕を回して引き寄せると唇に口付け)
(絶頂を迎えそうな膣内は、お兄さん自身の根元から亀頭までを柔らかい肉が)
(すりあげて啜りあげるように根元からの締め付けを更に強くして)
>>466 俺も真っ赤になればいいのか?お前に可愛いと言われるたびに?
それはさすがに勘弁なんだが。いろんな意味でアイデンティティが崩壊しそうだ
しかしそれ以上にママはやめてください。お願いだから
えろおやじ…なんかお前どんどん口悪くなってくな
照れ隠しだろ!そうに決まってる!そうだろ、そうだろ!
(顔をそらしたところを現実に引き戻すように子宮を突いて)
あぁん?紗夜?ん?あっ?
(返事をすると同時に子宮を叩き、言葉が途切れ途切れに伝わって行き)
(締め付ける膣を強引に振りほどくように激しく強く抽送を繰り返して)
(やがてそれが頂点に達して)
俺も、俺ももう、イ、きそうだ…
紗夜…紗夜、紗夜、さやぁぁぁっ!!
(全体を満遍なく締め付けられたショックから叫んでしまい)
(それと共に堰を切ったように精液が紗夜の子宮めがけて飛び交って)
(電気を流されたようにびくんびくんと震えだした)
>>467 そうですね、お兄さんも赤くなればおあいこです。早速!お兄さんかわゆい。
なんでいやなんですかぁ?…そんなに言うなら止めますけど…パパァ?
やぁっん!お兄さんっ…やだぁっん!…お兄、さんっがぁっ…んっ…えろっ…あん!…えろっちぃからっ…ひゃぁん!あん!
(反らしていた顔を歪ませ、刺激に跳ね上がり、大きな嬌声を上げ)
(ふるふると顔を左右に振り、汗に貼り付く前髪が揺れて)
…ひゃぁんっ!あん!んあっ!お兄さんっ…、激しいっよぉ…んぅ、ふあああああぅっ!…
お兄さんの、お兄さんのぉ…すごいのぉ…ひゃん!ぅうっ…はぁん…お兄、さんっ。
(激しく強い抽送に電撃のように襲う快感に甘い悲鳴に似たような嬌声を上げて)
(叩き付けるような刺激に身体はなんども跳ね上がり)
(絶頂へと向かおうとする身体を無意識に腰を振り、更なる快感を求めて)
紗夜、もっ!紗夜もぉ。お兄さぁんっ…!
来てっ…あっ、あん!来てぇー、紗夜の中に、たくさん出してぇー!!はぁっ!あん!んあああああああんっ!!
(名前を何度も呼んで貰ったことに、胸いっぱいで、答えるようにお兄さんを呼び)
(圧倒的な絶頂感に狭いそこはきつく締め付けていき、瞳をぎゅっと瞑り)
(どくどくと子宮内に押し寄せてくるお兄さんの精液を全身を痙攣して)
(お兄さんを引き寄せて腕にもっと力を入れてしがみつき、精液を受け入れようとして)
(全部を絞り出すように腰をくねらせて、やがて力が抜けてぐったりと脱力して)
…はぁっ…お兄さんっ…大好き…。
(身体いっぱいで呼吸を続けて、お兄さんとひとつになれたことに柔らかい笑みを浮かべ)
>>468 いきなり言われてもな
ぶっちゃけどうしろと、見たいな話にしかならねえだろ…
パパもやめてください。お兄さんでいいだろうが。俺の何が老いを加速させてんだ…?
え、えろいうなっ!大体お前だって、こんなやらしく締め付けてきやがって!
えろっちぃ紗夜!紗夜!
ああ、出してやる!出してやるとも!ほら!全部お前ン中に!
(叫び声に耳を傾けながらうっとりとした表情で射精を続け)
(しがみつく身体にしがみついてまたしがみつかれて)
(身体中全部が密着し一つになったように抱き合って)
(くねる腰に全てを搾り取られた男根はもうその形を保てずに滑り落ちて)
あぁっ、紗夜…俺もだ。俺も大好きだからな…
大好きだけど、ママはなしだ。パパもな?
俺はお前のためにご飯を作ってやるしお菓子だってご馳走してやるけど
いつまでも甘やかす気もないしな?好きだからこそだ
だから紗夜…互いに幸せになろうぜ。な?
【そろそろ締めかなー?】
>>469 かわゆい、かわゆい、 か わ ゆ い !
これなら嫌でも、恥ずかしいですよねー?
だってお兄さんえろ親父ですもん。パパもやめますけど…じゃあお姉さん?…は紗夜ですね。
やぁーん…紗夜はっ、えろっちくぅ、…ない…ですー。
はぁっ…ぁっ……んんっ…んああっ!
(くっつく身体が熱く温かくお兄さんの鼓動が伝わり、次第に呼吸が落ち着きだして)
(滑り落ちるお兄さん自身といっしょに飲み込めれなかった蜜と精液が零れ)
(それを人差し指で救い口に含むと瞳を細めて幸せそうに微笑み)
…お兄さん…、紗夜とお兄さんの…味……。
(小さい舌を出しお兄さんの口端を舐めると唇を自分のを重ね、ゆっくりと唇を割り舌を侵入させ)
(蜜と精液が混ざった味が付いた舌でお兄さんの舌をつつき、絡めてその味を伝えようとして)
ふふ…長官殿!了解であります。
紗夜は幸せです、お兄さんがいればずーっと幸せでいれます。
ありがとうです、お兄さん。たくさん紗夜を甘やかして下さいね?ずーっと。
ときたまならいいですが、そうしてくれなきゃ紗夜もいやです。
(冗談で小さく敬礼して、お兄さんを上目で見つめて、小さくはにかみ)
あっ、そういえば紗夜の身体チェックはどーなったんですか?
紗夜はお兄さんのご飯食べれますかね?
(首を小さく傾げて問い、お兄さんの手を取り両手で包み込み唇をくっ付けて)
(この幸せな時がずーっと続きますよーに、お願いをするとお兄さんの手を解放しないまま)
(大切そうに抱き寄せて、ひたすら想いを込めて柔らかい笑みを浮かべ)
(心地よい疲労感とお兄さんの温かい体温でゆっくりと瞼を閉じていった)
【紗夜の〆はこんな感じでーす】
>>470 そうか。かわゆいえろ親父か。最悪じゃねーか!
いいよもう、このまま俺は最低街道を突き抜けるのさ
そうだろう、お姉さん…ってお前がなの!?
俺がえろっちぃなら紗夜もえろっちぃだろが!
自分だけ違いますみたいな姿勢はやめろよな?
大体よ…
(こぼれた液体を指で掬い口に含み舐めとる一連の仕草を見て確信したように)
えろっちくなきゃ、そんな物飲めたりしないだろうからな…んっ!
だからって俺にもかよ…ほら、やっぱどっちもえろっちぃんだよ。もう決定!
そして今度は長官か…肩書きがうなぎのぼりですね!
あーあー、わかったよ。うーんと甘やかして、うーんと愛してやるから!
けれどもあんまり我侭言うようだと、わかんないからな?そこら辺は気をつけようぜ?
あ、そうだったな…いや、チェックは完了した!
俺のご飯をたくさん食べて、今以上に元気になりなさい!
もう嫌いなものをわざと多めに作ったりはしねーから。その辺はバランス考えるからさ
(一つ一つの仕草に愛しさをいちいち感じて)
(柔らかい身体と微笑みに包まれて伝染したように幸せそうに微笑み)
(瞼が閉じられたことを確認するとベッドに寝かせて、後を追うように寝息を立て始めた)
【あい、お疲れ様ー】
【いやー、可愛くて楽しかったよ。ありがとうな!…微妙に意味わからんかorz】
【お疲れ様。ゆっくりお休み、紗夜(と俺)】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
>>471 【かわゆい〆をありがとうございます】
【もう一ヶ月ですよね、長い間お疲れさまです】
【とてもゆっくりだったのは紗夜の遅レスのせいですが…誤字たっぷりで…あぅ…申し訳ないです】
【楽しんでくれたのなら紗夜も嬉しーです。紗夜も楽しかったですし、かわゆいのはお兄さんですが】
【楽しくて嬉しくて幸せな時間をいっぱいありがとうございました!】
【はーい、おやすみなさい、お兄さん!大好きです】
【長い間スレを借して頂きありがとうございました】
【ここを利用する方にも楽しい時間を過ごせるますよーに!】
【スレをお返しします、もう一回!ありがとうございました!】
【こんばんは〜。ちょっとスレ借りるね】
【今日は、みほおねえちゃん待ちだよ】
【こんばんわ〜】
【ふふふ、美味しそうなさゆりちゃんはっけ〜ん】
【今晩もよろしくね〜】
でも、体は感じてるよ?どうしてかな?
(意地悪な声を掛けながら、蜜が絡みついた指を少しずつ奥へと滑り込ませ始める)
ふふ、足も開いて…もっと欲しいんだ…さゆりちゃん、インランだぁ…♪
(幼い体で感じる様子に一物はギンギンにそそり立ち、今すぐにでも強引に押し込みたいほど興奮する。)
(一物をなだめ様と胸を慰めていた手を自分のものにあて、やさしくしごき始める)
んぁ…ぁ…入れて欲しい?…入れてあげる……。もっと感じて、そして声を聞かせて…。
(ずず、と指を奥まで押し込むと、先ほどまでとは違う抜き差しするような動きを始める)
はぁ、んん、はぁ…ね、痛い?
痛くなったら、言ってね?
(やさしく慣らしながらも、べとべとに汚したさゆりちゃんのショーツにえらの張ったカリをおしつける)
【こんばんは。よろしくね〜】
ぁ……あ……!
(指が奥へ進むたびに、さゆりの小さな口から喘ぎ声が漏れていきます)
こっ、これは……これは、おねえちゃんがいじいじしてるからぁ……!
さゆり、インランなんかじゃないの……。
(指で秘所を弄られると、どうしても甘い声が止まらずに)
(秘所からも止めどなく愛液が染み出し、美穂さんの指をぺとぺとに汚していました)
はぁっ、あぁあ……!!
(熱く濡れた体内に、美穂さんの指が押し入ってきます)
(侵入してきた指を、ヒダヒダが優しく咥え込みました)
あっ、あ、ふぁ、ああ……あぁ……!!
(指を抜き差しされると、感極まったような叫びを上げ始めます)
ぁ……ううん……なんか、なんか、気持ちいいの……。
(声をあげるたびに、きゅきゅっと膣内が収縮するのを美穂さんは感じます)
あ……みほおねえちゃん、さっきから……。
(さゆりの背後から押し当てられた物体は、やはり気になってしまう様子です)
(その物体が男性が持つ性器だとは、このときのさゆりには想像できていませんでした)
いじいじされたら相手が誰でもこんな風になっちゃうの?
(指の動きを少しずつ早めながら、わざと聞こえるように水音を立て始める)
さゆりちゃん小さいのに、こんなにべとべとにぬらして…。ね、何歳なの?
(わざといじめる様に声を掛け)
ふふっ…締め上げてる…小さいお穴が…。
(指の腹でヒダヒダを軽く撫でながら膣内を指で蹂躙する)
もう…こんなに気持ちよさそうに声を上げて……もっととかき回して欲しいんだ…もっと声に出してごらん?
気持ち良いからして欲しいって…。
(くちゅくちゅと部屋中に響くように音を立てて、零れ落ちる蜜でショーツをぬらしながら、やさしく落として行く)
(声を聞くだけで一物は先走りをもらし、びくんびくんと悶える)
ふふ、これはね…もうすぐ使うから……そのうち見せてあげる…。
(自分でしごきながら声を掛け)
さゆりちゃんも気に入って欲しいな…ふふ♪
(亀頭だけでなく茎までこすり付け、熱い一物を密着させる)
ほら、それよりももっと感じてお姉ちゃんに声を聞かせて?
(穴をほぐす様に指を二本に増やすと少し大胆に指を動かし始める)
あぁう……くちゅくちゅ言ってる……。
(はっきりと聞こえるくらいにまで大きくなった水音に恥ずかしさを覚えながらも)
(自分の身体が自分のものではないような錯覚を感じ、戸惑ってしまいます)
ぁ……きゅ……んっ。……きゅうさい、です……。
(途切れ途切れながらも、自分の年齢……仮初の値を答えます)
あっ! んっ! ひあっ!!
(指が膣内を擦り上げるたびに、さゆりから甘い喘ぎ声が上がります)
んっ、んんっ、あぁん……。
(しばらくその刺激をうっとりと感じていましたが……)
ぁ……ちがうの……してほしくなんか……。
(声に出して、と言われると顔を真っ赤にして否定してしまいます)
んっ、んん、っ、はぁ……ひぁっ!
(くちゅくちゅとした水音を聞きながら、身体を淫らにくねらせて悶えています)
んっ……ああああっっ!!
(指が二本になると、さらに喘ぎ声が大きくなりました)
やあっ!! おねえちゃん!! おねえちゃああぁん!!
(小さな穴を二本の指が蹂躙し始めると、愛液が辺りに飛び散っていきます)
(背筋を仰け反らして、指をぎゅっと締め上げて、さゆりは悶えていました)
【今日も0時くらいが目安なのかな?】
ね、こんなにぐちゅぐちゅだぁ…♪
九歳なんだ…。ふふこんな子に手を出すなんてほんとイケナイお姉さんだよね?
(かき回しながら声を掛け、指で秘所をかき回しいっそう蜜をこぼれさせる)
して欲しくないの?こんなにぐちゅぐちゅなのに…。
(真っ赤な顔を見ながらクスリと微笑み、少しだけ激しくかき回す)
ほら、気持ち良いでしょ?
(声を聞きながら悶える幼い体を見て、一層体を密着させる)
うぁ…すごい締め付け…ぇ。
(ぎちぎちとと締め上げる柔らかい体を感じ、顔を赤く染めながらもっと豪快にかき回しかじめる)
どうしたの?もっとして欲しい?
(ショーツで吸いきれなくなった蜜が太股へと零れる様子を見ながら、声を掛け)
もっと太いのも用意しているの…さゆりちゃん試してみる?
(腰を押し付け一物を押し付けながら、手を止めることなく囁きかける)
でも、こんな小さいおあなに入るかな?
(水音を立て、自分の中で悶える体をなめる様に見回しながらそっと声を掛ける)
【あちゃ…また忘れてるし…】
【荘だね0時頃が良いかな。】
んっ……! っんッ……!
(美穂さんの手を両手で掴みながら、必死に秘所を掻き混ぜられる刺激に耐えています)
あっ、あひ……あぁ……。
(その手がふるふると震えています。顔も9歳とは思えないほど淫らな表情になっていました)
あっ……んんっ……おねえちゃ……あぁん……。
(激しく掻き混ぜられると、涙まじりの喘ぎを上げて悶えます)
ひっ……ッ……。ぅん……気持ちいい……!!
(与えられる刺激にはっきりとした快感を感じながら、体内で暴れる二本の指をぎゅっと締め付けました)
ぁ……んっ、あ……。
(もっとして欲しいと聞かれ、さゆりは無言のまま、真っ赤な顔で小さく頷きます)
(既に手足に力は入らなくなってしまったようで、美穂さんから与えられる刺激を
うっとりとしたまま受け入れる状態になっていました)
ぁ、あん……。これいじょう、太いと……さゆり、しんじゃう……。
(ぐちゅぐちゅと穴を掻き混ぜられながらも、何とか返答しました)
(口元から頬へと涎が垂れていました)
9歳なのに気持ちよくなって、して欲しいんだ…。
ふふっ、何度でもシてあげる…。
(j鏡の方を意識させてから、後ろから囁くように声を掛ける)
ほら鏡の中のさゆりちゃんもおまんこからとろとろ涎を垂らしてる…。
あんなにお顔をまっかにさせて…気持ちよさそうに感じてる…。
(ショーツの中の手で膣内をかき回し、音を立てて)
ね、さゆりちゃん…もっとエッチな姿おねえちゃんに見せて?
ほら、自分でパンツを下ろして…。
もっと気持ちよくしてあげるから……。
(秘所をかき回しながら、耳にかぶりつき、気持ちよく悶える様子を鏡に見せつけるように熱心に責める)
ぁふ……さゆり、すごいえっちなかおしてる……。
(鏡に映った自分の惚けた顔を見て、思わず呟いてしまいました)
や、やだ……おねえちゃん、言わないで……
さゆり、恥ずかしいの……!
(自分の痴態を事細かく告げられて、思わず顔を手で隠して鏡を見ないようにしてしまいます)
んっ、んんっ、あふ……。
(それでも、手の隙間から喘ぎ声はひっきりなしに漏れていました)
(より気持ちいいところにあたるように自分から腰を動かしているような仕草も見せ始めています)
ぁ……ぇ、えと……んと……。
(耳元での囁きに、さゆりの身体がびくんと反応します)
(しばらくもじもじとしていましたが、意を決したように下着に両手をかけました)
あっ、んんっ、ああっ、っくぅう……。
(しかし責めながらだと思うように脱げない様子です)
(美穂さんの腕を足でぎゅっと挟みつけながら、喘ぎ声は止まりません)
ほんと、9歳なんて考えられないくらい…。
恥ずかしいでしょ?でも、気持ち良いよね?
(指の腹でやさしく膣内を撫でながら囁き)
もっとしてあげるから、ちゃんといやらしい姿を鏡に見せてごらん?
(こんな風にという感じで、指をかき回して)
ふふ、おまんこ少しだけ見えてる…。
早くしないとショーツが、お汁でぐちょぐちょになっちゃうよ?
(足で挟まれても、指先でくいくいと感じる部分を撫でて)
ほら、エッチなさゆりちゃんの大事な部分…見せて?
(ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回しながらおねだりするように声を掛け。一物を握っていた手をさゆりちゃんの太股の間に滑り込ませる)
お姉ちゃんも我慢できないんだからぁ…♥
(ちゅっちゅっと頬にきすをして、ショーツに手をかけながら声を掛け)
じゃないと……お姉ちゃんが強引に脱がしちゃうよ?
んっ! んあっ! あぁ……おねえちゃん……。
(中を優しく擦られると、ぞくぞくとした刺激が身体中を駆け巡り)
(かき回してくる指を、温かい膣壁が優しく締め上げています)
ぁ……はぅう……。
(観念したように手を下ろして、淫熱に溶けた自分の顔を鏡で見つめます)
(その瞬間、きゅんと中が絞められたのを、美穂さんは感じました)
はん……あっ……あんっ……ああんっ……!
(指で激しく掻き混ぜられると、下着をおろすどころではなくなってしまい)
(与えられる刺激にうっとりした表情を浮かべて悶え転がります)
はぁ……待って……ちゃんと、ぬぐから……。
(下着を改めて掴んで、ゆっくりと下ろしていきます)
(愛液をたっぷり含んで重くなったパンツが、膝の辺りまでおろされました)
(待ってといわれ、快楽を与えていた指の動きを止め、降ろしていく様子を見守る)
ふふ、よく出来ました…どう、鏡の中の淫らな自分は?
おまんこがヒクついて…汁をとろとろ流してる…。はしたない自分は…。
(きつく締め上げる膣に指が抵抗するように、指をかき回し水音とともに蜜が零れる様子を見せつける)
こんなに濡れてる…さゆりちゃん自分の体の様子、ちゃんと見てる?
そろそろこれを使わないとね…。
(わざとさゆりちゃんの秘所をスカートで覆い鏡で見えないようにしてから、さゆりちゃんの太股の間に自分の一物をス股の要領で押し込むと耳元で囁く)
これ、なんだ?
(熱い一物をゆっくりと前後に動かして愛液をまとわせながら、さゆりちゃんを慣らすように声を掛ける)
んっ……。ぬいだよ、おねえちゃん……。
(指が止まっている間に、白いパンツをすっかり脱ぎ去り、秘所を露出させました)
(愛液がパンツと秘所のあいだに綺麗なアーチを描き、ベッドに垂れていきます)
ぁ……さゆり、すごい……。あっ! んっ! ひああっっ!!
(すっかりどろどろになった秘所を目の当たりにして、一瞬絶句しますが
再び指で中を掻き混ぜられ、淫熱がぶり返してきてしまいます)
あぁん、んうっ……さゆり、えっちな子になっちゃったよぅ……。
(指が出し入れされ蜜が溢れる秘所に釘付けになってしまったのか、鏡から目線を逸らすことができないでいます)
……ぁ……。
(ちゅぽんと指が取り払われ、下半身がスカートで覆い隠されます)
お!? おねえちゃん!? なにこれ……んっ! んん〜!!
(スカートの中を秘所を擦りながら動く物体に、驚いたような声をあげます)
んっ……んっ……んっ……。
(おびえたような仕草で美穂さんの腕をぎゅっと掴みながら、
断続的にゆっくりとスカートを押し上げる物体を見つめています)
【0時に近くなってきたけど……みほおねえちゃんは、次はいつ来れそう?】
【もうじかんかぁ…むぅ、もう少ししたいけど眠いやorz】
【明日も来ることが出来るから、同じ時間からでいいかな?】
【さゆり、明日は今日よりもちょっと早く来れるよ。7時くらいからでも大丈夫】
【じゃあ七時からッ♪】
【それじゃお疲れ様でした。お先にノシノシ】
【うん。お疲れさま♪】
【じゃあ、明日19時にまた会おうね。ノシノシ】
【スレお借りしました。またね、お兄ちゃん】
【こんばんわ〜】
【今日もさゆりちゃんと使わせてもらうね。】
ほんと、とってもエッチな子になっちゃって…。
ふふっ、これはね〜
エッチなさゆりちゃんをもっともっとエッチにしちゃうお注射…♥
じっくり慣らしながら使ってあげる…ヤミツキになるほどじっくりね…。。
(さゆりちゃんに蕩けた笑みを見せながら、首筋にキスを浴びせ腰をくいくいと押し付けて股の間で扱く)
んっ、はぁ…ふふ、すべすべぇ…っ♪
気持ちよさそうに熱くなって、ビクビク言ってるでしょ?
(先走りをこすり付けながら声を掛け、反り返る一物で秘所をやさしくなぞり)
これ何だと思う?
(意地悪するように声を掛ける)
ぁ……あぅ……うう……。
(エッチな子と言われて反論しようにも、自分のえっちな姿を前にすると何も言うことはできず)
(ただ瞳を潤ませて、真っ赤な顔を恥ずかしそうに俯かせることしかできないでいました)
ぇ……さゆり、もっとえっちにされちゃうの……?
あ、や、やあ……びくびく動いてる……さゆりのおまたでビクビクしてる……。
(敏感な場所に熱い棍棒を押し付けられて前後に動かされると、
さゆりの口からも熱い息が漏れ出してしまいます)
え……? わっ、わかんない……。
おねえちゃん、なに、これ……?
(問いかけられて戸惑ったような返答を返します)
(美穂さんの腕をぎゅっと掴んだまま、前後に動く一物を秘所で感じています)
【こんばんは。今日もよろしくね、おねえちゃん】
【ところで、変身解けてほんとの姿になっちゃうのはいつが良いのかな】
【入れられてビックリしたとき? それとも最後にイっちゃったあと?】
【こんばんわ〜♪】
【イっちゃった後が良いかな〜、んで最後はエッチな子になるようにお薬調教してあげたいな♥】
そうだよもっともっと……エッチな子にしてあげる…。
お姉ちゃんが、さゆりちゃんをエッチな9歳にしてあげる…。
(ぐいぐいと柔らかい亀頭を押し付け、スカートの中で粘っこい水音を立てる)
お姉ちゃんの声を聞くだけでパンツをぐちょぐちょに濡らす位が良いかな?
それとも、毎晩自分でおあなに指を突っ込む位かな?
(そういいながらも自分で想像したのか、より硬く反り返り)
教えて欲しい?
ん……はぁ、さゆりちゃんのおまんこでこのコを受け入れるなら……教えてあげるけど?
(えらの張った一物で太股と秘所をこすり上げながら、興奮した息使いで囁き、足を絡ませより密着する)
【りょ〜かいっ!】
やだ……さゆり、えっちな子になんかなりたくないよぉ……。
(口では否定しても、美穂さんの囁きにおまたがじゅんと熱くなってしまい、
とろとろの蜜があふれ出してしまいます)
えっちな子になっちゃったら、お兄ちゃんに嫌われちゃう……ぁ、ひゃう……んっ!
ふぁあ……!
(反り返った一物が敏感なところを抉ったのか、感極まった声をあげて身体を震わせました)
んっ……も、もしかして……これ、さゆりの中に入れちゃうの……?
やだ……。こんな太いの入れたら、さゆり、死んじゃう……!!
(足を絡ませられ強く一物を押し当てられると、さゆりの身体も小さく震えているのが分かります)
おねがい、入れちゃ、やぁ……!
(前後に動く一物を押し留めようと、小さな手がさゆりの股間にまわされてしまいました)
ふふ、すぐにエッチな子にしてあげる…。
こんなにとろとろなんだからね…。
(声を上げて震えるさゆりちゃんを見て目を細めると、さらに執拗にこすり付けて水音を立てる)
ふふ、そうだよ。これをナカに入れるの…。
さゆりちゃんのいけないおあなに…大丈夫じっくり慣らしてあげる…。
(獣のような荒い息をしながら、スカート越しにさゆりちゃんの小さな手に押し付け)
(びくびくっと悶える様子を直に伝える)
ふふ、震えて可愛い…♥
今すぐねじ込んであげたいくらい…。
(スカートに先走りのしみをつけながら、手の中で暴れるように腰を動かして)
んはぁ…こんなに勃起してるのぉ…ね、わかるぅ?
(ぐいぐいと体ごと押しつけて反応を見る)
やだ……やだ……やだぁ……!!
(スカート越しに手のひらに一物を押し付けられ、あまりの凶暴さに恐怖感すら覚えます)
あっ、んっ、んあっ、あぁん……。
(しかしどうすることもできず、秘所から与えられる摩擦熱に蕩けるような声を出すだけ)
(スカート越しに染み込んだ先走りが、次第に手にこびりついてきてしまいます)
んっ、ぁ……。おねえちゃん……おねがい、痛くしないで……。
(美穂さんの顔を見つめながら、潤んだ瞳で懇願します)
ひぁ……うぅん……すごく硬いの……!
(身体ごと一物を押し付けられると、小さく頷きました)
(既に一物はさゆりから染み出た熱い愛液でドロドロになっています)
はぅん、うぅん、んぁあ……!!
(股間を擦る男根が気持ちいいのか、思わず声を張り上げました)
んっぁ…嫌がっている割にはとろとろだよ?
ふふ、可愛い声…。
(ぐりぐりと亀頭を手のひらに押し付け震える様子を感じさせる)
ふぁ、お姉ちゃんも…こうーふんが止まらないよぉ…。
(肉茎に愛液を絡ませながら甘い声を掛ける)
ふふ、痛くないならいいの?
硬いでしょ…これをナカに押し込んであげるの…。
(甘い声を聞きながら腰を揺らし、柔らかくほぐれた未熟な媚肉に亀頭を押し付け)
ふふ、さゆりちゃん…さゆりちゃんのおねだりが聞きたいな…。
おねだりしてくれたら…これを、入れてあげる…ふふっ…。
(腰をゆさゆさと動かしながらさゆりちゃんの髪を撫でる)
ね、可愛い声でおねだりしてぇ…♥
だって……だって、気持ちイんだもん……。
(一物の大きさに震えながらも、次第に快感のほうが勝ってきているようです)
おまたにコスコスされるの、気持ちいいの……。
気持ちいいよぉ……。
(言うたびに、秘所がきゅんと震えているのが美穂さんにもわかります)
ぃ……痛く、ないなら……。
(先ほどの指での愛撫を思い出し、おへその下がきゅんとなるのを感じてしまいます)
(急かされるように腰を動かされると、先が当たっている場所がとても切なくなってしまうのです)
みほおねえちゃん……さゆりのなか、入れて……!
痛いのはいや……気持ちよくしてほしいな……♥
(甘え声を出して、小さく腰を揺らしました)
ふふ、9歳なのに?
イケナイ9歳なんだぁ…♪
おまんこ締め上げて、可愛い声を上げて…。ふふ…。
(はぁ、はぁ、と肩で息をしながら汗ばんだ体を密着させ、さゆりちゃんの興奮に震える体を見て微笑む)
ふふ、もっと、もっといやらしい声を出してぇ…
(ゆさゆさと腰を動かし、一物で熱い汁を擦り淫らな気泡を秘所の周りに作り出す)
痛くないならイイんだね?
ふふ…じゃあ、容赦なく気持ちよくしてあげる……。
(片手でスカートを抑えながら、もう片方の手をアソコへの奥へ指を押し込みぐちゅぐちゅとかき回すと、その指に絡みついた蜜をさゆりちゃんにみせてから)
それじゃ、入れるね…。
(再び指をスカートに入れ、一物を秘所へ導く)
んぁあ…ふふ小さい…っ…はぁ、でも柔らかい…♪
それに、コレを欲しがってる…ふふっ♥
(ゆっくりと媚肉を解し、痛みを感じないように亀頭を押し付けやさしく押し込み始める)
あぅ……あぅう……言わないで、みほおねえちゃん……。
(興奮しながらもやはりどこか恥ずかしさが残っているのか、目をうるうるさせてそう言いました)
あぅん……やぁ……ゆさゆさされるの、気持ちいいの……はぅ、うぅうん……。
(恍惚とした表情で、いやらしい声が何度も何度も飛び出してきます)
ぁ……ひぁっ! んんっ! んあぁ……!
(突然ゆびを入れられて掻き混ぜられ、えっちな声が飛び出しました)
はぁ……んぁ……おねえちゃん、いきなりはひどいの……。
(いきなり気持ちよくさせられて、少しだけ息切れしてしまった様子です)
……ぁ……う、うん……。
(一物を秘所にあてがわれ、さゆりは小さく頷きました)
んんんんっ、んぁ……ああぁ……。
(亀頭がゆっくりとさゆりの中に打ち込まれていきます)
……ぁ……さゆり、すっごくえっちな顔してるの……!
(ふと、鏡の中の自分と目が合い、その恍惚とした表情に魅せられてしまいます)
(亀頭を咥え込む柔肉が、ひくんと震えました)
なんで?言った方が興奮するでしょ…。
(ぐっぐっと、時折腰に力を込め媚肉が自らくわえ込むのを促す)
ふふ、いやらしい顔してる……。
もっと、いやらしくなってもいいよ…さゆりちゃんのすべて…ボクの物にしてあげる…。
(締め付けと幼く淫らな顔にびくっびくっと一物が震え、ゆっくりと確実に押し込まれていく)
ふふ、全部は入らないかもしれないけど…確実に一番奥まで押し込んであげる…。
(はぁ、と息を吐くと、締め付けに先走りを射精のように力強く吐き)
ふふ、すぐにでも中だししたがってる…ね、さゆりちゃんもナカダシされたいよね?
(涎を垂らしヒクつくおまんこに、さらに深く一物をくわえ込ませながらやさしく声を掛け、足を硬く絡ませる)
きつきつおまんこ…ぉ…はぁ、ん、ふぅ…勃起止まらないよぉ…。
(さゆりちゃんを抱きしめながら今すぐにでも射精しそうなほど張り詰めた一物をじわじわと押し込む)
ぅ……いわれると、恥ずかしいよ……ぁん、んっ!
(断続的に力を込められると思わずさゆりにも力が篭もってしまいます)
(ただでさえ熱く狭い体内が、ぎちぎちと男根を噛み締めていました)
はぁ、ぁ……さゆり、みほおねえちゃんのものにされちゃうの……?
(美穂さんのうっとりした表情に、ぞくぞくとしたものを感じます)
ああ……ふとい……みほおねえちゃんの、熱くて太いよぉ……。
(中ほどまで押し入ってきた異物の存在感をひしひしと感じながら、小さく身体を震わせて身もだえします)
(潤んだ瞳から涙が一滴こぼれおちました)
ナカダシ……? ナカダシってなに……?
(とろとろの肉で一物をくわえ込みながら、聞きなれない単語に疑問符を浮かべます)
ぁあ……ああん……来るぅ……おねえちゃんのが来てるの……!!
(ついにびくびく震える太い一物が、さゆりの一番奥へと到達しました)
(さゆりの体内も、交接という初めての快感に震え、たくさんの愛液をにじませています)
はっ、はぅうっ、…っ…はぁ、ふぁ…
ぎちぎちに噛み千切ろうとしてるぅぅぅ♪
(汗を浮かべ腰を大きくゆっくりと動かしながら、締め上げられる快楽に声を漏らす)
そおだよ、全部ボクのモノにしてあげるのぉ…。
(亀頭に何かが当たり膣の奥まで到達したのを感じると、口元を綻ばせ)
そんなに悶えて、きもちいいの?
ナカダシもすぐに教えてあげる…この熱いので、体にね…。
(少しだけ引き抜くとじっくりと時間を掛けて押し込み、その繰り返しでさゆりちゃんに快楽を刷り込んでいく)
ん、ふぅ…ほら、こんなにイヤらしい体になってる…さゆりちゃんのおまんことろとろぉ♪
(ふぅ、はぁ…と息を漏らしながら、ゆっくりじっくりと責めていく)
ふあっ!! んんっ……はあっ……!!
(腰をゆっくりゆっくり動かされると甘い鳴き声が漏れていきます)
おねえちゃん……おねえちゃぁん……気持ちいいよぉ……♥
どうしよう……さゆり、どんどんえっちになっちゃうぅ……!
(何度も何度も美穂さんを呼びながら、自分に出し入れされる一物の感触を味わい尽くしています)
ぁん! ぁあん! あぁん! あぁん♥
(美穂さんのじっくりとした責めに、さゆりの肌には珠のような汗が浮かんでいました)
(一物が出し入れされるたびに、さゆりの身体がひくんひくんと震え、体内がきゅんきゅん締まります)
こんな、小さい体で…精一杯感じて…っぁ…ふ…ふふ。可愛い…。
(汗だらけの体をくねらせ、じっくりと責め立てていく)
いいよ、もっともっとえっちな子にしてあげる…ボクの手でね。
(熱にうなされたような真っ赤な顔に汗を浮かべ、一物を出し入れしながら湧き上がる射精感を必死に押さえ込み)
いいよぉ、もっと、もっとぉ!!
(ゆさゆさとベッドが揺れるほど腰を揺らし始め、締め上げられる感覚に背を震わせる)
ふっ、ふうっ、出すよぉっ!!、さゆりちゃんの中にっ、ナカだしするよっっ!!!
(ぐぐっと奥まで押し込むと、その太い一物が爆発するような激しさとともに未熟な膣内に射精を始める)
はあっ、はああっ、出てるぅボクのせーしぃぃぃぃ♥
はああっ、はああああっ、出てるぅ、どぷどぷ出てるぅ!!
(あっという間にあふれ出し、手で押さえたスカートをじわりと湿らせる様子を鏡で見ながら、腰を震わせながら終わると思えないほど激しい射精を続ける)
さゆりちゃんのぉ、ナカにナカだししちゃったぁ、…ボクっ、9歳の中にぃ♥…ふぁ、っ、きもちいい、気持ちいいのぉ♪…。
(大きく膨れ上がり、射精をする、その繰り返しに息を詰まらせながら、幼い膣への射精を思う存分味わい腰をぐりぐりと押し付ける)
んっ、んぁ、あぁ、はぁあ……!
みほおねえちゃん……さゆりのなか、すごいぐちゅぐちゅしてるの……!
(いつのまにか、美穂さんの動きに合わせてさゆりも身体をくねらせていました)
はぁ……あぅん! んぁあ! おねえちゃぁん……!
(さゆりの口からケダモノのような嬌声が上がり始めています)
ぁあ……ひあぁ! もっと……もっとぐちゅぐちゅしてぇ……!!
(シーツをぎゅっと握り締めておねだりしてしまいます)
(スピードが上がっていくたびに締め付ける力が更に増して、
美穂さんの一物を扱きあげるように幼いヒダヒダが絡み付いていきます)
あぁ……さゆり、ナカダシされちゃう!? ナカダシ来ちゃうの……!?
(魘されるような悲鳴を上げて、さゆりの身体がきゅっと強張りました)
ああっ!! んあああああっっ!!
(思わず膣を締め付けたのと同時に、熱い塊がおなかの奥で爆発し
そのあまりの激しさに気が狂ったような叫び声を上げました)
ああぁ……さゆり、ナカダシされてるうぅぅ……!!
(ベッドにぐったりと身体を投げ出しながら、一物をくわえ込んだ秘所は
ひっきりなしに収縮して中出しの快感を最大限に堪能しています)
ぁあ……おねえちゃん……さゆりも、なにか来る……来ちゃうの……!!
(腰をぐりぐりと押し付けられると、さゆりの限界もすぐにやってきました)
ああっ!! おねえちゃあぁああぁぁぁんんんっっ!!!
(甲高い声をあげて、さゆりが絶頂に達します)
(膣がぎちぎちと一物を締め上げるさまは、更に大量の精液をねだっているかのようでした)
はぁ……あ゛ぁ……んっ……。
(放心状態になったさゆりの身体が、突然淡く輝き始めました)
(その輝きが治まったとき、その場にいたのは妖精の翅を生やした幼い少女……)
【ちょっと早いかもだけど、変身しちゃうね〜】
はっ、ふぅ……ふぅ…。
あっ、はぁ…まだ射精が止まらないよぉぉ……ふふっ…こんなに中だししちゃったぁ♪
(射精の脈動につられ、隙間からこぽっと漏れ出すのを感じ、て微笑み髪を撫でるといつの間にか目の前の子が今までと異なる姿をしていることに気がつき)
あれ…?
さゆりちゃん……?
(力なくベッドに転がっている子を抱きかかえると、その美しさに一物が硬く張り詰め更なる射精を体に要求する)
ふふ、スカートの中…どうなってるかな?
(そっと持ち上げると、その細い太股を伝うように濃厚なミルクが流れ落ち、オス汁の香りが周囲に漂う)
(そして筋肉の塊というような血管の浮いた巨大な男根と裂けそうなほど広げられた秘裂ガあらわになり)
う、うぁ…すごい…こんな小さいココに、入ってる…んだ…。
(興奮に一物が脈動し、さらに太る。あふれ出す余裕がなくなるほど太った一物はびくんびくんとうごめき反応するように締め上げる膣に震える)
ふふ…どうせだから犯しちゃおうかな…。
(再び盛り始め興奮を示すようにはぁ、はぁと息を荒げると、脱ぎ散らかした自分の服から小さな瓶を取り出しそのふたを開ける)
んふ…さゆりちゃぁん…全部ボクの物にシてあげるぅ♥……んっ…んふぅ…ちゅゅぅ…。
(ビンの中身を口に含むと、その熱い液体を少女の口に口移しで流し込み、ゴクン、と飲み込ませる。)
はぁ、んぁ…すごい効き目…飲んでないのにこんなに…。
(口に含んだだけなのに一物が今まで以上に太り、玉袋が精液をどくどくと作り始めるのを感じる)
(鏡の奥にはその下でヒクつくおまんこも見え体が興奮しているのを感じながら、自分の上で気を失っている華奢な体を揺らし始める)
よーせいさん、起きてぇ…ボクとセックスしよー……ふふ。
(ゆさゆさと揺らし、結合部が見えるように鏡に晒しながら声を掛ける)
【はい】
【うう、じっくり考えるとどんどん時間がたっていくorz】
【えへへ。よくあるよくある〜】
【時間的にあと数レスだけど、締める方向にもってっちゃっていいのかな?】
【うん、〆ちゃった方がいいかも】
【来週もとは行かないしね♪】
【〆おいお願いしていいかな?】
ん……ぁ……あれ? リリィ、いったい……?
(妖精の少女が目を覚まします)
(自分が何をしているのか一瞬分からなかったのか、目をぱちくりさせて鏡を眺めて……)
ぁ、うそ、変身しちゃってる……!
おねえちゃん、これは、その……ッ!!
(自分の身体にかけた魔法が解け、本当の姿を晒していることに気がつきました)
(慌てて取り繕おうと美穂さんにかけた声が、途中で途切れてしまいます)
ぁ……あれ……アレ……!?
(なぜか再び火照り始めている身体に戸惑う妖精の女の子)
(結合部は今までに増して愛液を分泌させ、既に股間はお漏らししてしまったかのよう)
んぁ……はぁ……おねぇちゃん……みほおねえちゃあん……!!
動いて、いっぱい動いてぇ……!!
(秘所が切なくてたまらなくなり、ついに自分からおねだりするように腰を動かし始めてしまいます)
あぁん! あぁ……うそ……また来ちゃう……また気持ちよくなっちゃうううう!!
(美穂さんも腰を動かし始めると、すぐさま恍惚とした表情を浮かべ喘ぎ声を上げ始めます)
(何度も何度も潮を.吹き上げながら、美穂さんの腕の中で妖精の少女は飽くことなく果て続けたのでした……)
【こんな感じで締めてみたよ。これで大丈夫かな?】
ふふ、りりぃ、ちゃんっていうんだぁ…んふぅ…。
はっ、はあっ、りりいちゃんのおまんこも気持ちいいよぉ♪
(二人の結合部を隠すことなく、交わりながら声を掛け)
イイのぉ、お姉ちゃん壊しちゃう、りりぃちゃん壊しちゃうぅ♪
(溢れ出す愛液を見ながらぐじゅ、ぐじゅ、と音を立て、激しく貪りながら声を掛けて)
(鏡でりりぃに見せ付けるように腰を突き出し、べとべとに汚れた結合部を晒す。)
リリィちゃんのおまんこにもどくどくそそいでぇ…ボクぅ、ボクのぉ、ボクのおあなにしてあげる。
ボクのザーメン穴にシてあげるぅ…♥
(怪しい光を浮かべた目で鏡に映る痴態を見て、涎を垂らしながらがつんがつんと腰を振る)
ひぁあああっ!!
(潮を吹き締めあがる膣に溜まらずぎゅっと抱きしめたまま、射精を繰り返し…リリィちゃんのおまんこががばがばに、ザーメン中毒になるまで求め)
(体が動かなくなるまで、その幼い体を貪ってしまったのでした)
【ちゃんちゃん、と】
【こういう感じで〆ちゃっていいかな?】
【あんまり上手くないのにココまで付き合ってもらってごめんね〜】
【お疲れ様、カナ?】
【うん。お疲れさま〜。ながきにわたりありがとうございました!】
【ううん。リリィのほうこそ、あまり上手にできなくてごめんね。べんきょうべんきょうなの】
【いっぱいありがとう。どこかでリリィを見かけたら、また声をかけて欲しいなぁ】
【じゃあおさきにおやすみなさい。夜おそくまでつき合わせちゃってごめんなさい。ありがとね!】
【いえいえ、こちらこそへたくそでごめんね】
【お疲れ様でした、子落ちらこそ暇そうにしてたら声を掛けて欲しいな。】
【それじゃノシノシ】
【ということで移動してきたのじゃ。聡殿待ちじゃて】
【しばしスレを借りるぞよ〜】
【同じく移動してきた、待たせた、というより騒がせた、すまん】
【今晩はこっちを借りるぜ】
【まーあー、うー、あー、はじめるか】
【久々に面白いものが見れた。ともかくお疲れ様なのじゃ】
【おぬしのレスから開始じゃっただろうか。今宵もよろしく頼むのじゃよ】
【なんか体力が半減した気分だぞ。それで準備してあるんだがまた長い】
【くーに文字数制限があったらしいから、半分に分けてみるぞ】
【
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1199077062/143 へのレスな】
ど…どこまでって…言われても………お、ぉおぉ……おおっ!!!
(子宮口に鈴口が潜り亀頭は先半分まで減り込み、雁裏に紅の膣襞が押し寄せて蕩けそうになり)
(一瞬で紅の胎内でイきそうになる体を宥め、小刻みの雁での引掻きを襞に味わわせる)
はあ、ぁ……くーが……満足するまで……いや……くうっ………俺が満足するまで……だっ♪
(前屈みになって突っ伏す紅を気遣い、膝と腰で体の傾きを調節して程好く重みをかけ)
(胸へと腕を回すと鳩尾あたりから腕を交差して乳房を握り、五指全てを開いて乳房を揉みあげる)
柔らかい……くーのおっぱいやわらか……しいていうならな………くー……。
(意味ありげに乳房の揉みを強くし、乳輪を指の環に嵌めて乳首を搾りだし汗に濡れた敷布に擦らせ)
こ・れ・か・ら……御乳が出るまでだな……わかる……だろう……?おぅあッ!あぁあ……!!!
(雁首が襞と捲れあいを施し媚薬じみた快感に脳味噌を蕩かせ、捲れた雁を矢尻型に戻そうと奥を突くと)
(より深く入り、子宮口の円環に嵌りかけて膣内で捻り回転して暴れてしまう)
(襞は裏筋も雁裏も関係なく擦れ、紅の愛蜜を搾りたてて突き上げた尻まで噴き上がるほど白い泡蜜を掻き出す)
あ…あ!あぁあああ…あ…くーのなかで俺のちぎれてもげそうだ………ぐ、う…。
あぷあぷ、かぷあぷっ……俺の勲章は、くーの背中引掻きと噛み付きだぜ…?
俺のあぷあぷ……ちゅぱっ……は……かぷ、ぢるる、ちゅちゅ、ちゅちゅううぅうぅ…………!
(紅のうなじに甘く歯を立て噛まずに唇だけで食んで、舌先を曲げて添えると嬲り舐る)
(舌を引っ込めて急激な吸い付きをたて、白い汗ばむ牝肌に灼熱感と小さな痛みを伴った朱色の口付け痕を残していく)
ちゅ……ぱ、ぁ……ぜ、っは、はぁ、はあ………くーが……牡に抱かれたって証だろ……。
俺に抱かれて……弱い、とても弱いとこを吸われて…愛撫されて…堕ちた証……
(うなじにねっとりした唾液を塗って口を拭いもしないで、うつ伏せの紅の顔横、頬に顔を擦らせて)
(優しく愛しそうに獣のように甘えて、頬を舐めて唇を欲して誘う)
【もう少しある】
そ……れに……後ろから抱くのは……こーび、交尾だろ……。
前からするほうは……せっくす……。
後ろから獣みたいに、四つん這いで交わったら交尾こーびっ。
(太股の内側は半透明の白い泡が膝まで滴って、肌が擦れ合うだけで快楽を得られ)
(白く長い髪に胸を擦らせ乱れ動く尻尾に下腹で這われ、獣の交尾を否が応でも感じられて昂ぶりが募る)
あ、あ…ほら、くーだって……獣みたいに悦んできたじゃない、か、あ、お、お!お!おおっ!!
(背筋が仰け反り始めた紅を抱き上げるように、交差した腕は体を引き上げ)
(腰を深く入れて子宮口を抉ると半分膝立ちの後背位に近い姿勢まで、紅を抱き上げてしまい)
【ここまで、今夜もよろしくな。くー】
はぁ、あぁ、あぁあっ! お、おぬしが……奥まで届いておる……!
(聡の身体の下で身を震わせていく。雁が中を引っかくたびに下半身が溶けてしまいそうで)
んっ!んっ! ソウが満足するまでか……ふふふ、いつまでかかるか……んんっ!
(背中に感じる男の重みさえ気持ちよく感じている)
(胸に回された手が身体を抱きしめるように動き、背中に感じる肌の温かさがより強いものになった)
(聡に乳房を揉まれると、聡の手に吸い付くように胸の形が自在に変わり)
はぁ……あぁ……んっ……んあっ……♥
(後ろから突き上げられる刺激と相まって、紅の頭を蕩けさせてしまい)
んっ……お、御乳はまだ出ぬよ……んんっ! ああっ! あああっ!
(激しい突き入れに、思わずイってしまいそうになり)
(聡を咥え込んでいる中が震え、聡の一物をきゅっと握り締め)
ふぅう……あぁあ……うぅん……んんっ……!
ふふ。おぬしに抱かれた証か……っ。ならば、もっと……もっと……!
(うなじへの愛撫に蕩けそうな笑顔を浮かべ)
(聡の唇が頬へとすべると、紅も横を向いて唇へと聡を誘った)
んっ、んぁ……なるほど……わらわは、交尾とせっくす、両方ともしたわけじゃな……。
(パタパタと尻尾を揺らして、聡の下腹をくすぐるように擦っていく)
あっ! んんっ! あぁっ! はあぁ……!
(身体を抱き上げられ、より深い突きいれを味わせられる)
はあぁ……んっ……んんっ……! ふふ……んんんっ!!
(膝立ちになった紅の身体も、積極的に動いて聡の一物を感じ……)
【よろしくじゃ】
>>520 ……ん、んんっ、んあ、っはああ…!く…う……ん、唇か…?
ん、ぷ、ちゅ…っ……ん、ん!んっ!んく、ちゅ……。
(紅の淫らな笑顔がこちらを向き、頬を舐める唇へと唇が近づいてくる)
(微笑むと迷わず紅の唇に吸い付いて、唇の柔らかな弾力を感じながら頭で軽く押し)
(純粋に接吻を楽しもうと胸をさらに抱きしめ、乳房に手を沈めていく)
…んっ……んぁ、んっ!くうーっ!ああぁ…交尾…あぁっ……。
尻尾めちゃくちゃ振って……くーは犬かよ……っ、あぁ、くすぐ…くう、気持ちいい……!
(犬ならば激しく悦び千切れ飛んでいきそうな紅の尻尾が、下腹を擦って愛撫し)
(堪らず腹の筋が蠢いて腰が勝手に動き、深くへと突いては紅の体を抱き寄せる)
ちゅぅううっ!う、ちゅ……ああっ……あっ……くー……!
いま、さっき……イキかけたろ……どこがよかった、ええ、どこされてよかったんだ…?
(子宮口から膣口までを腰を大きな幅で持って擦り、紅の感じる顔を見つめて最も悦ぶ位置を探る)
(右奥へと狙いを定めて突き上げれば、膝立ち悶える紅の胸を搾り右肩に吸い付いて口とあごで押さえ込み)
むぐっ…ちゅ、う、うう、んう、う!んうっ……!
あぁっ……あっ…うっ……!くーの中は……どこを触っても気持ちいい……な…。
(ぐいっと腰を引いて右側全てを雁裏を捲って、膣口まで引き摺り降ろし)
(身を震わせながら腰を傾け先を左へと向けて捻り、先立つ矢尻は左奥へと昇っていく)
あぁ、あ!あああ……あぁっ…う、うう……!
御乳はまだ……でないのか……なら、出るように…する……からな……♪
(揉めば揉むほど形は変わり、掌に吸い付いて離れず汗と飛び散る淫水のために乳房は)
(薄く淫らな薄膜に包まれ、乳首の先は艶々として光沢を帯び、吸い付きたくなるほどで)
(交差した腕を左右に解き、乳房を下から揉みあげて乳首が上へと向くように搾りあげる)
あっ、あぁ、んれろ……っく、交尾だとくーのおっぱい飲めないぜ……。
くやしい、からくーの……唇吸うっ……んちゅく、ちゅっ………!
(乳房を吸えない唇の矛先は、すぐ横の唇へと向かい舌を使って可愛い八重歯を舐めて)
(頬の裏まで舐めようといっぱいまで伸ばし、絡み合う口からは乳房まで唾液が滴る)
っちゅぱ、んは……くー……発情期、いつも……どうしてたんだ…毎年、辛かったろ……?
今年からは、俺が慰めるからな……んっ!ん……!
(乳房の先を淡く捻り、真ん中へ寄せて乳首と乳首を擦らせながら狐耳に語りかける)
ん! んっ! ちゅ……! ぁむ……!
(後ろから身体を絡めてくる聡と、軽い口付けを交わしていく)
(濡れた温かい唇が何度も触れ合い、その度に吐息が相手をくすぐるように吹きかかっていった)
(さらに強く胸を抱きしめられると、乳房が相手の指の隙間からはみ出した)
(手に触れられている箇所に確かな熱を感じながら、聡の身体により密着するように背中を合わせていく)
あぁ……あはぁ……。
んっ! そうか……きもち良いかえ……っ!
(尻尾にくすぐられ気持ちよさそうに呟く聡の言葉に、紅は意識して尻尾を摺り寄せていく)
はぁあ、んっ、んんっ……くうっ!!
(相手と自分の隙間を尻尾が触れ合うたびに……紅自身も気持ちよさそうな声をあげて)
ふぁ……? あ……ど、どこって……んあああっっ!!
あぁん! あぁん! んあっ! はあぁ……ん!
ぁあ……イく……イきそ……う、じゃ……!
(大きな動きで膣を擦られる。紅の表情が恍惚としたものになる)
(聡の動きに合わせて、自分も腰を下ろして一番奥に激しく当たるように……)
くっ、くっ……わらわのなか、そんなに気持ちよいのかえ……?
んっ、んんっ……! お、おぬしの魔羅も、良い感じじゃ……♥
(膣内を右に左に暴れていく肉棒を、うっとりと味わいながら呟いた)
(とめどなく吹き出される愛液が、紅の受けた快感の量をはっきりと表していた)
ふぁ!? あぁ……んっ、ああ……!
(豊かな乳を搾られるように捏ねくられた。硬く尖った乳首がツンと上を向く)
の、飲むでない……赤ん坊じゃあるまいし……んんっ!
(口の中を弄られ、紅の腰の動きがしばし止まってしまい)
(そのぶん集中して聡の舌に自分の舌を絡め、逆に聡の舌をくすぐり責めしていった)
は……はふ……昨年は、一人で……あるいは、妖魔と……のぅ?
ひあっ! んっ、んんぁ……はぅっ……!
(乳首を抓られると身体がぴくりと跳ねた)
>>522 んっちゅ、ん!んっ…!ちゅっちゅ…!くー、これで気持ちよくないって…
言えるほど、俺は…そんなに我慢強くねえぞ……あぁ!ああっ……!!!
(腹の下で走り回り擦りたくる尻尾が胸まで尾を巻いて飛び出し、自身の「尾」で紅を抱きながら)
(紅の尻尾で抱かれる摩訶不思議な、妖の香を匂わせる交わりが夢心地を醸し出す)
(求められて胸に寄りかかる背中を熱く抱きとめ、乳房には指の先が沈むほど強く腕でしがみつく)
あぁ…そこかあ……ここをずるーっと触るといいのかあ………わかったぁ…!
連続イキしてもいい……ぜぇ、あっは!んっはああ!うぁ、っぐううぅあぁぅぁああ……!
(紅に逸物を褒められ素直に嬉しくなり、紅が絶頂に達しかけた右入り口から襞攻めして子宮口の脇を抉る突きを)
(綺麗に今度はじっくりゆるゆると再現させ、中程でずりずりと雁で襞捲りをして攻め立てる)
(声まで裏返り獣の喚きか、遠啼きにしか聞こえない牡喚きをあげて紅の膣肉から愛蜜を際限なく搾る)
魔羅、か…あぁ……お前のまんこ……なんていえばいいんだ…ん、んっ……!
ほと、か………それとも茂みか…くーっ……あぁ、俺の…擦り切れてなくなっちまいそ…♪
(雁が捲れすぎ腰が抜けそうなほどの快楽で腰まで蕩けて、紅の膣圧に揉まれて達しそうになる)
(ひとまず紅と絶海に体を投げようと、左右への不均等な攻めを中断し真っ芯へと突きを開始して)
…あぐ……っ!っぐ、くーっ……イきそ、なんだろ……イけよ…俺もイクから……!
いっく、いく、イク!あぁ…いく、くーといくううー!いく!いくう!!
(絶頂に達する言葉を連呼して紅と飛んでしまおうと、言葉でも攻め立てる)
……ん、れるっ…ふりゃお、んちゅっ……ふぅうっ!くーっ!?
(膣内で果てなく潤いを与えられて、上の口も潤いを求めて紅の口を吸うと激しく舌を絡められ)
(生まれてこの方味わったことのない、舌へのくすぐりに似た愛撫を得て瞼の裏に火花が走る)
んちゅ、っちゅうぅぅうう、く、ううくう……いまのふごい、ろっ………ちゅうぅっ!
(擽って流れた舌を追い求め、紅の口深くへ舌を押し込んで歯裏を這って頬を巡り)
(這い回る紅の舌と追いかけっこをして、舌の擽りを求めてしまう)
んぷ、っは……一人でなんかすんな……それにっ…化物なんかに……んちゅうぅっ!
ん、ん、い、あいく……くーっ………いくう、孕め…孕んでくれ………
…くー……好……き…だ…ぜ……
(乳首を抓ると紅の体が美しく撓り、仰け反って腹の奥まできゅんと締まる)
(舌擽りで惚けて蕩けた体には、絶頂に飛ばすに十分な刺激となって子宮口に届かぬ位置で噴き上げる)
(ぽつりと愛を呟き射精しながら円環の中心に突っ込み、子宮へ一向に薄くもならず量も減らぬ子種が放たれる)
(立ったまま背中から紅を抱き、上向かせて搾りながら尻をぐいぐい漕いで尻尾と擦れあって注いでいく)
ああっ! あぁん! ああぁん! ああん!
(体内の気持ち良い場所をずりずりと刺激され、口から喘ぎ声がどんどん出てきてしまう)
(そっと瞳を閉じると汗とも涙ともつかない雫が頬を伝って流れ落ちる)
ぁふ、ぁあ、イく……そこ……そこぉ……♥
(感極まった声でそ気持ちの良い場所を求めていく)
(ひくひくとうごめく膣壁がきゅきゅっと一物を締め上げると、
ひだひだが聡に絡みつき、まるで溶けてしまいそうな快感を与え続けて)
はぁ! あぁ! い、イきそ……! イく……! イくっ! イくぅ!!
あっ、あ……あああぁぁぁああああっっっ♥
(聡の言葉に同調するように、紅の身体が絶頂を極める)
(首筋を後ろに逸らして、四肢をひくりと震わせて、膣内をぎゅっと窄ませて)
(口からは大きなイキ声を吐き出していった)
ぁあ……んんっ! んんんっ! んぉ……!
(可愛らしい淫らなアクメ顔のまま、相手と熱く深く激しい口付けを交わし)
(口の中を擽られるたびに、干からびてしまうのではと思うほど大量の潮を吹き出してしまい)
(必死に動かされる舌先もやはり絶頂に震え、紅が感じている快感の大きさを聡に伝えていた)
ぁあ……あふ……あああ……おぁ……ああああっ! いくっ! いくううううっっ!
(絶頂を極めたまま、子種をさらに体内に打ち込まれ、更なる高みに押し上げられてしまい)
あぁ……孕むのじゃ……ソウ……ソウぅ……好き……すき……♥
(聡への思いを叫びながら、自身を溶かしていく精液の感覚をその身に覚えていく)
(膣が一物をさらに深く深く飲み込もうとうごめき、紅の身体も腰を落として下半身を密着させて)
あぅ、あぁ、ああああああっっ!!
(狐の耳と尻尾をピンと直立させながら、終わらぬ絶頂に身を投じていった)
>>524 ……んぁ、あぁ…くー…孕め……孕んだ……あぁ、あ…く……くーっ?
くーっ、くう、あぁ、あ!あぁぁぁああ……いく、イキ顔くー……もっと、もっと見せて……あぁ、お…!!!
(もう敷布は沼地同然、泥濘と呼んでもおかしくないほど濡れそぼり膝が滑りそうなほど牡牝の蜜で溢れ)
(それでもまだ互いの膣と魔羅を結合し、淫液を交換しては受けきれない分を漏らして腰を濡らしてしまう)
んう、むぐ………イキ…顔……かわいい…ぞお……んっぐ…ちゅ……くぷん…。
(紅が絶頂極めた淫らな惚け顔を見せて、牡の感極まる悦びに喉を震わせ背を痺れさせ)
(大口を開ける愛しき牝狐の口を更なる大口で咥え、淫ら声すら逃さぬように吸いつける)
くー、く……好き……俺も好き、スキ、だ………っ!んく、ううく、くううっ!
(紅の思いを聞かされ絶頂に意識を任せようとして、言葉に意識を覚醒させられ、抑圧していた心の箍は外れ)
(吐露するかのように紅に思いを叫んで、子種を意識して奥へと放っていく)
(紅が孕むようにと心を乗せて子種の白濁塊を子袋に注げば、更に咥え込む子袋の口に嵌めとられ)
あっぐ、ぅう、くーっ!!!あ、やう、だめだ…そ、れ…や、ば、ま…あぁもっとくーっ!!!
(突き上げる腰に紅の尻が乗り下半身が乗せられて、子袋の円環に嵌った亀頭が輪をくぐってしまい)
(きゅぽんと膣奥で音が鳴ったかと思うほどの膣圧と襞の捲れ、亀頭の搾りが放つ天井知らずの快感に)
(全身を震わせ牡牝ひとつの体になって、絶頂中の絶頂に体を届かせてしまう)
あぁ、うぁ…くー…くう、ああぁ……いく…イってるのにイクうう……あぁ、くーっ!くーーー!!
あぁ、くー……だめ、そんなに乗ってきたらあぁ、奥で曲がる、おれるううぅ……。
あぁああッ……あぁっ奥なでなでしてや、るううっ!!
(ほぼ背面座位の姿勢まで紅に押し切られ、腰を泥濘に落すとたゆんと乳房を揺さぶって着座する)
(座った勢いは殺せずに紅の膣襞に勃起竿の裏も表も撫でくられ、子袋の内側を子種が再び壁塗りする)
(更には嵌り切った亀頭が艶を増した雁首で円環の内側に反しをみちりと嵌め、鈴口で丹念に塗った精子を塗り延ばす)
あぁ、っぐ、ぁ…くー……頭パーになる……くーのなかで蕩けてぱーになっちまううう……♪
ちゅくっ……ちゅぷ、ちゅ…くー……あっ…でる………奥まだ撫でれる……っ。
(射精が穏やかになっても剛砲は子袋と膣襞に苛まれ、張りと血脈を巡らせて詰まり)
(腰の上でアクメを極めて喘ぐ紅の胎内を撫でまわし、ともすれば竿に滾る精液を打ち込み不意打ちする)
……あぁ……くー…ふーっ、ふぅぅ、ふーっ♪
(座ってやや上に位置してしまった紅の耳を咥えられず、熱く吐息を耳裏に吹いて不意をつく)
(乳房を搾っていた手を紅の唇に寄せて、指先を紅のぽかんと開いた口に入れて舌を摘む)
(触っただけで指先が蕩けそうな熱さが心地よく、背中から髪も含めてざりざりと舐めていく)
あぁあ、あは……ああ、んっ! んあぁ……んぐ、んちゅ……ちゅぷ……。
(喘ぎ声を捻り出していた大口を咥えられ、吸い付かれて息ができなくなってしまい)
(苦しくても離すことができない切なさに、紅の女の入り口がきゅんと締まる)
ぁ……みっ、見ないで……恥ずかしい、のじゃあ……。
(淫ら顔を見つめられて、思わず恥ずかしさを覚えながらも)
(それでも聡に見つめて欲しいのか、顔を逸らすことなく自分も聡の惚け顔を見つめていく)
はぁ、あぁ……うん……。ソウ……わらわも、好き……好き……!
(真っ白になる頭の中、無我夢中で相手に思いを伝えていき)
(蕩けるような熱い身体は、聡の子種を一心に貪っていく)
熱い……熱いのじゃ……んあああっっっ!! あっ! あっ! ああああっっ!!
(中で爆発する熱い液体に夢中になり、腰を相手に押し付けると、相手は不意にしりもちをついてしまい)
(その子宮を揺さぶる衝撃に、再度イき狂ってしまう破目になってしまう)
ああっ! はぁあ! イくっ! 気持ち良いっ!
(身体を突き抜ける快感が心地いいのか、何度も一物を愛しげに締め付けながら)
(ゆさゆさと大きな尻尾を振りたくっていた)
ぁ、あふ……うぅん……からだ、ふわふわしとる……♥
(射精が穏やかになって、紅の絶頂も穏やかなものになり)
(ゆっくりと腰をひねり、絶頂を迎えて敏感になった膣で一物を堪能していく)
ぁふ……まだ、まだ出ておるぞえ……!
(何度目かの膣を染め上げる射精に、再度絶頂を極めさせられそうになり)
あぁ……んちゅ……んんっ! んぁ……あぁ……♥
(熱い吐息を耳の裏側に吹かれると、びっくりしたように耳をぱたぱたさせていく)
(開いた口に指を入れられて舌を摘まれると、ゆっくりと口を閉じて聡の指をしゃぶっていった)
(尻尾を動かして聡の腹を優しく撫でていく。ひくついた女唇が、最後の潮を噴き上げた)
>>526 ああぁ……俺も……んっ…体がくーのなかで蕩けて、ふわふわして…いきそ…う……。
(腰をつけた泥濘で尻を滑らせ、紅の背中に頬擦りしながら尻尾の愛撫を受ける)
(飛沫をあげて潮を内股に濡らされ、敏感な体はひくりと紅の体ごと震えて崩れそうになるのを)
(抱きついて耐える。指を熱く舐めしゃぶる紅の舌が気持ちよく、舌が這い回るまま指を好きに舐めさせる)
……ああ……あ……う、んっ……くー……中がくねって…うねって……
まだ俺を………味わってるんだ…な……く、っぐ……。
(射精が穏やかに終息し、紅の膣が捻る腰に合わせて幹や根を括れさせ、淫靡な解しを受けて)
(脈打ちを静かにさせていき、破裂寸前の様相を見せた竿全体が滑らかになっていく)
…くー…俺とくーの下、すっげえぞ……白い沼みたいになってら…。
ちょ、ちょっとこっちのこたつ退けて……濡れてないほうにいこうか……。
(さっきまで紅が潜っていたこたつを手で押しやって退け、こたつの熱で暖かな濡れていない場へと)
(紅を乗せた体を横にすると、大事に慈しむように抱きかかえて寝かせる)
…う…っく………は…なあ、くー………。
(絶頂の上をいく絶頂から降りてくるにはまだ体が余韻の微熱を持ち、触れ合う肌を離せそうになく)
(体全体で息をしながら乱れた髪に顔をつけ、舐めさせた指を抜いて自分の口へと持っていき、咥える)
ちゅっく……んん…くーの味……する………。
大丈夫か、くー……かなりイきまくって、可愛い顔してたぞ………ん♪
(下半身は繋がったまま脚を絡めるように紅の脚の間に絡ませ、ぱたつく耳を上から撫でて)
(乳房の上から胸の鼓動を確かめるように、掌はいやらしくない程度に重ねて撫でる)
…発情期で………なしくずしみたいに…してしまったけど……。
くー……あ、の……ん、あっとな……あー………。
(情事の最中にあれほど叫んだ言葉が出てこず、口が回らず舌は走らず紅の後ろ髪に顔を埋めて口篭る)
っぐううう……あぁ、あ!あああぁぁぁ…あ、っく…くー…イくぅ……ああ…まだこんな…締まる……っ!
(気合を入れるために紅を貫いたままの魔羅を抜き始め………小さく絶頂を食らわされて)
(四苦八苦して、情けない喘ぎをあげて抜き取れば、紅の蜜と己の蜜で包み塗られた白く透明な色合いの肉棒が現れる)
(抜き去った膣口から子種が溢れ出す様に、心が動き再び埋めて閉じ込めたくなる衝動を抑えて)
…………………………。
(紅の体を仰向けに寝かせ腕枕を頭の後ろにして、寄り添うと顔を覗きこむ)
(しずかに紅の瞳を見つめ、蕩ける頭の中を引っ叩きしっかりと瞳を見つめると告げる)
くー……好きだ…………。
(額に汗で張り付き乱れた髪を手で拭い、そこに口付ける。そして目を閉じると紅に接吻する)
【くー、今夜は何時まで大丈夫なんだ?】
【俺は朝まで大丈夫とはいったが、くーの時間を聞いてなかった】
はぁ……んちゅ……ふふ。このまま飛んでしまいそうじゃ……。
(ゆったりと息を整えながら、聡の指をしっとりと嘗め回していく)
(口の中に入れられた指は既に紅の唾液にまみれてとろとろになっていた)
んっ……ふふふ。
こんなに……こんなに、気持ちよくて、温かかったのは初めてじゃ。……んっ。
(精液を最後の一滴まで搾り出すように、しかしあくまで優しく、膣が聡をゆっくりと締め付けていく)
(次第に静かになっていく一物の脈動を、瞳を閉じて最後まで味わった)
ぁ、ふ……確かに、すごいのう……。んっ……。
(抱きかかえられるまま、温かい場所へとゆっくり寝かされた)
は、はは……少しばかり酸欠気味じゃ……。あたまがくらくらしとる……。
(四肢を投げ出すようにだらりとさせて、幸せそうな微笑みを浮かべた)
(自分の唾液を舐めている聡の顔を見つめ、小さく笑う)
ぃ、言うでない。恥ずかしいではないか……♥
(耳をぱたぱた動かすと、その耳をそっと撫でられてしまう)
(乳房に重ねられた手の暖かさを感じながら、ゆっくりと胸を上下させて大きく息をした)
ふふふ……。なしくずしにされてしまったのう。
(小さく、幸せそうに、どことなく意地悪そうな微笑みを交わした)
ん? なんじゃ……? っ! んんっ! あぁ……んんっ!
(一物を抜かれると再び竿が膣を擦り上げ、またしても気持ちよくなってしまい)
……ふぅ……はは。わらわのそこが、おぬしの体液でどろどろじゃ。
(精液が溢れ流れ落ちる微かな感触を覚えながら……)
ぅん?
(覗き込んでくる聡の顔を、不思議そうに見つめ)
……そうか。気が合うのぅ……。
(目を閉じ、聡の口付けをそっと唇で受け入れた)
【2時過ぎまでじゃろうか……そろそろ厳しかったりするのじゃ】
>>528 【それなら今夜はここまでにしとこうか、綺麗に締まった気がしなくもないが】
【ここでくーに確認しておこう】
【現状、ほぼ締めといっても問題ない状態だが、まだ付き合ってくれるだろうか】
【もう眠いなら、頭がすっきりしてから楽屋にでも返事をくれればいい】
【ううむ。あと数レスで終わりそうな予感はするのじゃが……確かに凍結が妥当かのう】
【例によって眠気は問題ない……が、明日が早いのでな。そろそろ危険じゃったりするのじゃよ】
【無論、最後まで付き合うのじゃ。ここで終わるも惜しいのもあるし……のう?】
>>530 【では無理をしないうちに眠ってくれ、手早く言うともう今日だが夜9時に来られる】
【1時くらいまでが限度だが、多分十分だと思う…多分な】
【かなり長い話になったが、終わるのが惜しいくらいってところは気が合うな…んん?】
【俺はまだまだ眠気もないから、くーを見送っておこうか】
【ちっと最初恥ずかしかった分、見送りくらいはかっこつけさせろ】
【ふふ……申し訳ないのう。では本日夜9時に、また……じゃな】
【一足先にお休みじゃ。今日も楽しかったのじゃよ。良い夢を、なのじゃ】
>>532 【今度は楽屋のほうで待ったほうがよさそうだな、朝にでもこの返事を見たらそうしといてくれ】
【ああ、今夜もとても楽しかったな、くーが楽しかったんならなおさら。うん。くーもいい夢な?】
【おやすみ、くー。今夜9時にまた会おう】
【今宵もスレをお借りするのじゃ】
【ということで、聡殿待ちなのじゃ】
【今夜もスレを借りにきた、よろしく】
【お待たせだ、くー。昨晩はおつかれさまだったな、遅くまでありがとう】
【残すところ、ピロートークな部分で多分そう長くはないはず……だが】
【ともかく、よろしく頼む】
【くっくっ。今宵もよろしくのう】
【昨晩は中途半端なところで切って申し訳なかったのじゃ】
【今夜は最後まで付き合えるゆえ、したいことあれば言ってほしいのじゃよ】
【その含み笑いにはだいぶ馴れたな、全く裏の無い含み笑いで困るぞ本当に】
【俺が基本は長いからな、その分くーに長いものを強いてしまってるから】
【最後というか、したいことというか…んっ、まずは今の話を突っ切ってから話そう】
【毎度のように準備物を投下する、落下位置に気をつけろ】
>>528 ……ばか……そういうときは……嘘でも愛してるっていうもんだ……ん……。
(目を閉じた紅に唇を重ね、睦み合うように手を頬へと当てて……重ねた唇が微笑む)
…ちゅっ……ふふふ…フツーの人間にしては…ちょっとがんばりすぎた…か?
……でも……くーの発情に…負けたくなかったからな。
(頬を寄せて顔は触れあい、目と目を重ねてしまいそうなほど近づき)
(枕にした右腕で紅の頭を、後ろから抱き包む)
(暖かな敷布が優しく肌を包み、激しい交わりで疲労した体に癒しを与えてくれる)
(足指を紅の足指に絡ませ、鍔迫り合いでもするかのように重ねあい、解れそうになると寄り添って)
ふっ……本当にどろどろだ……俺、立てるかなあ……。
くーのなかにこんなに出したんだ……あ、でもこれ全部が俺じゃないぞ?
(豪砲はいつのまにか和らいだが、それでも抱き合う紅の腹に熱く滾りを見せてよりかかっている)
(白い蜜壷となって泡を噴き溢れさせる紅の膣園に手を捧げ、股の丸みのある肌を流れて敷布へと滲んでいく体液を)
(指に絡めとって精液とも、愛蜜とも違う、二人交じり合った果ての淫水とわかる)
どうみたって、くーのほうが多い。子種だけじゃないぜ……。
そっか……発情期ってくらいだから、くーにがぶがぶ噛み付かれてさ…
肩か首でも血まみれになるんじゃないかって、少々覚悟してたんだがな。
(互いの蜜で濡れた指を白く残滓を伝わせて紅の秘所からもってくると、己の唇に塗り…続いて紅の唇に塗る)
(舌なめずりすると紅の牝の匂いが口いっぱいに広がり、落ち着きかけた心地が再燃しそうで)
…この八重歯で、がぶーって、な。あ……そういえば、くーにしてもらってないなあ。
(体液で白く滲む指を紅の唇に塗り、咥えさせると八重歯を擦り、指についた唾液を口で迎えにいって舐める)
れるっ……っちゅ……ん、ん…………口で、してもらってなかったなあ。
でもこんなにどろどろじゃ、綺麗にするのはちっと手間そうだ。
(紅の膣から溢れる愛蜜同様に勃起竿の白い穢れは半端ではなく、紅の肌に塗ってもぬるつきは落ちない)
(余韻を蓄えた竿幹はまだ先端から泡を噴き、腰を動かせば半透明になった精の余りがまだ滴り流れる)
…俺も……こんなに気持ちよくて…幸せな気持ちになれたのは……くー、お前のおかげだ。
(腕枕の手で紅の耳を慈しみ撫で、雌雄つがいになった気持ちで体を更に寄り添わせる)
(白い肌は見た目よりずっと熱く肌に熱を伝え、狐娘の内からの暖かさを存分に感じられる)
(そっとか紅の下腹に手をやって、子種を注いで満ち溢れているであろう子袋当たりの肌を大事に丁寧に擦る)
あ……あのさ…子供……できるのか、人間とくーって………?
(牡の本能を滲ませる期待と子供じみた独占欲を含んだ声で、ぱたつく紅の白い獣耳に問いかける)
(どんな答えが返ろうと、腕に包んだ暖かさを離すまいと誓いながら)
【いつもの溜め書きは量が多い…適当に、な?】
【じゃあ今宵もよろしくな、くー】
ん……んっ……。
(頬に当てられた手に、自分の手のひらを重ね合わせていく)
(軽く触れ合うだけの口付けと、微笑みを交わして)
……嘘ではない……わらわも愛してるのじゃよ。
(唇が離れると、囁くように言葉を投げかけた)
ふふ……。どう考えても、がんばりすぎじゃ。
(くたくたになった身体を癒すように抱きしめられて)
(火照った肌を、そっと寄り添い擦り合わせていった)
……わらわ自身、この身を持て余しておったというに、そこに負けず嫌いを発揮してどうするのじゃ。
困った奴よのう……くっくっく。
んっ? おぬしのも、半端ではない量ではないか……。
いや、明らかにおぬしのほうが多いのう。わらわの中はおぬしのでいっぱいじゃて。
(恥ずかしそうにしながらも不平を述べて、自分のおなかをそっと手で撫でた)
ふぅ……。発情期とはいえ、自制できなくなるほどではなかったじゃろ?
むしろ、おぬしに壊れるまで犯しつくされると覚悟しとったのじゃよ……?
(体液が聡の指によって唇に塗りたくられる。一瞬きょとんとしたが、そっと舌で舐めとった)
くっくっ……。おぬしの味がするのう。
ふむ。口で、するのかえ?
確かに、綺麗にするのは手間そうじゃがのぅ。
……そうか。なら、わらわが今、幸せなのは、おぬしのおかげなのじゃろうなぁ……。
(狐の耳を撫でられると気持ち良さそうに耳を動かして)
(身体を摺り寄せられると、その暖かさが心地いいのか自分からもぴったり寄り添うように身体を動かした)
んっ? ……さあ……。できるかも知れぬし、できぬかも知れん。
わらわは半分人間のようなものじゃし、しかしおぬしが思ってるよりずっと子供じゃよ?
(屈託のない笑顔を向けて呟いて)
>>539 ……んっ……ん…ばか………。
…俺も…愛してる……んん……っ。
(小さな囁きの中に紅の愛を聞いて、甘い暖かいものが胸の奥に感じられる)
(紅の愛に見合うように…思いを込めて言葉を囁き…愛を紡いだ紅の唇を求めて重ねる)
ん……んっ………手、気持ちいいな……ん、ん………。
(重ねられた手のひらに口付け、甲に湿った唇を乗せると指の先まで舐めて)
なんだ……くーも俺に……ふふっ…なんだ、お互い遠慮してたんじゃないのか。
壊れるまで…ふっ……くーは自分が何者かわからなくなるまで抱かれてもいい……。
そんなふうに思ってたのか、へえ、へえーっ……自制が聞いて呆れるぞ、くすっ。
(互いに与え合った体液の量をいい比べ、多い少ないと言い合う気の置けない会話が心地良い)
(自らの汗ばんで濡れた腹の肌を撫でる紅の手の上に、手を重ねていっしょに撫でる)
……お前のおかげだ、幸せ……だ…んっ…もっと近くに……ん、んっ……。
(寄り添う紅の体を身に埋めても痛くないとばかりに、顔に耳を添わせてすり、すりと顔を左右に振る)
(頬に唇を触れさせて、笑顔になって呟く唇に淡く幾度も接吻を重ねる)
んっ……発情期なんだろう、牡として男としては…これだけして出来なかったら……
種無しか、よっぽど弱いんじゃないかって落ち込むぞ。
(苦笑交じりに紅に笑顔を向けて、仰向けになると体のうえに来るように抱き上げる)
(胸の上に乗った紅の頭から髪が流れ落ち、腕や胸の肌でさらさら流れてこそばゆく)
(背を反らして身を震わせる。紅の呟きの中でひっかかる言葉があって尋ね)
……子供?どういう……だって、くー……どうみたって……。
(体を重ねた紅の裸身、前から後ろから抱き合った身体は瑞々しい年頃のもので)
(妖の者を例えて子供と言ったのかと、しばし狭量な常識の範囲で思考を巡らせる)
…ん?狐娘の類で……年若いといったつもりだったのか?んーっ?…ん…う、んんっ……
(重なる紅の肌、下腹や股が勃起竿を自らの肌と挟んで揉まれ、熱さが段々と甦る)
く、く……くー……俺の…これ…触って……舐めてくれるか……?
(紅の手を握ると股間へと導き、まだ白い穢れをまとった熱き肉棒に手のひらを重ねさせる)
(白く長く流れた髪が顔にもかかり、紅の白い結界に包まれたような気持ちのなか、紅に口淫を願い)
ふふ。気持ち良いか……。んっ、よせ……くすぐったいではないか。
(手のひらに舌を滑らせると、くすぐったそうに笑って、聡の手をそっと握った)
そうじゃのう……。今まで、交わりには恐怖や不安があったからのぅ。
不安に思うのは変じゃなかろうて。
むしろ、恐怖も不安もない交わりは初めてじゃ。
もしや、わらわは既に壊れてしまっておるのやも知れんのう……くっくっ。
(小さく微笑みながら、冗談混じりに語っていく)
……んっ……んむ……ちゅ……。
(身体を摺り寄せられ、唇に口付けの嵐を何度も浴びせられ)
ふふ……。しょうがない奴よ……んっ!
(聡の背中に腕を回し、軽く抱きつくようにして、自分からも口付けを求めていった)
くっくっ……。狐は化けるじゃろ? ……これ以上はおぬしでも言えぬなぁ。
言って、おぬしに引かれでもしたら、わらわ、泣いてしまうやもしれんのじゃよ。
(事情を知らないだろう男が色々と考える傍で、小さく呟くように言葉を発して)
(寄り添うように聡の胸板に頬を摺り寄せる。狐耳がぴくりと震えている)
ん? なんじゃ。おぬし……やはり発情期は色々と物入りじゃな。
(聡の一物が肌に押し当てられ、次第に熱さが蘇ってくるのを感じ、小さく身体を震わせた)
……舐めるのかえ?
ふふ。おぬしは色々と我がままじゃのう。
(そっと身体をずらし、聡の一物を顔の正面に見据えた)
(熱い息がそこに吹きかかり、竿をくすぐっていった)
(紅は手でそっとそれを掴み、戸惑うことなく竿の裏側に舌を押し当てていく)
>>541 そうだぜ、くーの発情期にあてられた、憐れな牡のお願いだ。
物が入ろうが、財が散ろうが、目の前にいる牝を欲しがってしまうのは当然だろう。
(我乍らかなり強引ないい訳だと思いながらも、抜けぬけと言い、紅の体が逸物の前に来るのを)
(待ちわびて、吐息がかかると紅に向けられた裏側が脈を浮かべてひくつく)
……あ……心配すること、なかったか…優しく…握ってくれるもんなんだな…。
うっ……あぁ…あ…いっ……っはぁ……!
(紅の手に包まれる勃起竿は、舌が触れる頃までには散々膣を愛撫し子宮を灼いた漲りへと戻り)
(ほとんど透明になりかけた精液の上から、傘開く先の切れ目、鈴口から種交じりの先走りを噴く)
(舐める紅の舌に新鮮な牡の雫を滴らせ、裏筋は怒張丸出しの筋をいくつも浮かべて口淫奉仕へ悦びを見せる)
あ…うっ……あぁ……あっ…ああ……化けるのか…くーは…うっ。
そうだ、狐は化けるもんな………俺が…引く?……あぁっ…あ、お、裏、そこ…いっ…。
くー、俺に言えない…こと、ある…のか…うっ……!
(舐める紅の舌遣いに翻弄され、舌が裏筋の傘付け根を這うと言葉が途切れ喉を見せて仰け反り)
(息を溜めて紅に問おうとしても、矢継ぎ早の奉仕に中々問いを紡げない)
…んんんっ…っはあ……ばかあ、お前の雰囲気とか……
身の振舞い方とか……そもそも…その耳、尻尾から……普通の人間じゃ…ない…って…あぁ…
(出来るだけ優しい口調で、同情ではない、愛情を湛えた瞳で上目遣いに口淫する紅に語りかける)
(手が届くぎりぎりで耳をわしゃ、わしゃと撫でては、口の奉仕を褒め、腰を小さく浮かせて深く咥えを求め)
化物を狩ったり、相手取ったりしてるんだろう……でなければ……
こんな美しい、あたら若い体を抱かれてしまうなんて、想像つかないぜ……?
でも……俺なんかでお前の……不安を慰めることができたんなら……これ以上幸せなことは…くっ…ない…。
(紅の唇に腰を浮かせてやや深く埋め、先走る鈴口の雫を頬の裏へと擦りつけ、顔は頬が膨らんで)
(物を含んで子栗鼠のように、頬袋を膨らませた顔にさせると、ゆるゆると粘膜の擦れ合いを楽しむ)
……う、っ……く………はあ…たま…睾丸……そっちも…嬲れるか……?
もう少しで………お前を抱けそうなんだ…………………くーの本当の姿、見て見たい……。
…だめか、くー?
(憂いを帯びた悲しそうな顔をして。打算を含んでいないといえば嘘になるが)
(心許した狐の娘が隠す不安と憂いの正体を知りたくて、なかば涙目の懇願の瞳を紅に向ける)
ぁふ……ん、んちゅ……ちゅ……ッ……。
(ひくついている竿を、下から上へと舌でなぞっていく)
(まとわりついた体液を舐めとるように舌を這わせていたかと思えば、
筋をちろちろと舌でなぞりあげたり、先端にそっと口付けて吸い付いてみたり……)
……んっ! っふ、元気じゃのう……♥
(吹き上がった先走りに驚きながらも、奉仕を続けていった)
(先走りが顔にかかったが、気にすることなく一物に夢中になってしゃぶりついていく)
っ……。すまぬのう。ちいと秘密にしておることが、の。
(申し訳なさそうに苦笑して……)
ん……これ、気持ち良いのかえ……?
(裏筋を舌でくすぐるように舐め回しながら、左手で竿を上下に擦って)
ぁむ……。先ほどは、いっぱい気持ちよくして貰ったからのう。
そのお礼じゃ。存分に善がるが良いじゃろう……くっくっく。
んっ、む……んんっ……ん……。
(一物を口の中いっぱいに含んでいく。互いの顔が見えなくなった)
(耳を撫でられると気持ち良さそうに口をもごもごさせ)
(ゆっくりと、じゅるじゅるという音を立てながら、頭を上下させ一物を抜き差しして)
んっ! ぷは……。ふふふ……。不安などかけらもない。
それもこれも、優しく抱いてくれた、おぬしのおかげじゃて。
(唾液にまみれた男根に、ふっと息を吹きかけながら呟いた)
ん……。こうか、え?
(玉を優しく揉むように、右手で握ってみた)
しかたないのう。おぬしの願い、反故にできるわらわではなさそうじゃ。
(困ったような表情を向けて、しかしどこか恥ずかしそうに微笑んだ)
(紅が目を瞑ると、身体全体が淡く光り始め……)
わらわ、こんなのじゃぞ……?
(そこに現れたのは、狐耳も尻尾もない、幼い人間の少女で)
……幻滅じゃろ? 自分が抱いた女が、よもやかような子供じゃとは……。
(不安そうに言葉を呟きながら、聡の顔を覗き込んだ)
>>543 …くふおあ……ん、んううぅっ…ん!っぐんうん!ん……っ。
げ、元気にもなる……あ…か、ぴっ!ふお……あ………!
(紅のとろりとした唾液を纏う舌腹が這い、裏筋にそって下から上に、上から下に快感を運ぶ)
(舌にびりびりと痙攣と蠢きを響かせ、裏筋が肉幹の筋を張らせて直立し、先端を潤む唇で吸われて)
(素っ頓狂な気の抜けそうな、情けのない裏声をあげて敷布に頭を潜らせる)
…っはああ…!…気持ちよすぎるぜ……ああっ……お礼…なんかいいって、のぉおお、ううっ!!
秘密……うっ…あぁ、た、たまぁ……あ、ころ、がっ…!!!
(手の扱きに釣られて腰が浮き、先から次々雫が噴いて手と竿を濡らしてしまう)
(口中に含まれた勃起竿が濡れた頬裏や舌に揉まれ、膣内と変わりなく搾られ頭をぶんぶん振り乱す)
(抜き差しの口技には、息が詰まり舌を口から突き出して涙を流して喘ぐ)
ふあ……あ…う、そ、そう……っく、っはあ…はあ…はああ……。
(紅の口技が止んで胸を上下させて荒く息をする。涙目の曇った視界の中で紅の方を見ると)
(困った顔の紅が幼い少女のように……はにかみ恥らった笑みを浮かべていて)
…くー?……どうした、何を…ん……っ!
(紅の体全てが淡く、蛍の光とも陽光とも違う優しい光に包まれて、その光を背景に姿が霞む)
(目は覆わず光が止むまでずっと、その霞む姿を見つめ続け、現れた少女の姿に驚く)
………くー、なのか?……耳…それに尻尾………いや、その前に。
くーは女の子、小さな女の子だったのか………。
(目前に現れた姿が全く異なる紅の姿、幼い少女の裸身が目に映る)
(しかし、少女が発した声は間違いなく紅の声音、言葉遣いも寸分変わらず面影が見える)
…………くー。
(幼い少女の顔立ちをした紅の顔の前に、不釣合いに獰猛で淫蕩な男根をかざしたまま)
(体を起こすとその小さな肩に手を置いて、覗き込んでくる紅の顔に己の顔を近づける)
…かわいいじゃないか、くー……それが本当の姿なのか。
くーの、本当の姿…………くーっ♪
(悦びが胸の奥からいくつも湧いて、熱くなり感極まって少女のくーを抱きしめ、胸に包む)
(小さな体は両腕で簡単に抱き包めてしまい、軽く羽のような軽さのために腰の上に弾んで乗せてしまう)
…っ、っはあ……くー…よく、姿を教えてくれた、見せてくれた……。
大好きだ、くー……狐娘の姿のくーも、今のくーも……愛してる……俺の嫁さんに…なってくれ。
くー……ん、ん……んう、んーっ……くぷ、ん!んん!
(胸の膨らみもわずかな肢体、腰の括れは狐娘のときよりも真っ直ぐで幼い)
(しかし薫る紅の牝の匂い、響く甘い声音は全く変わらず、愛しさだけが身を焼いて…接吻する)
(小さな唇の奥へと舌を舞わせ、小ぶりの舌と大人の舌が仲良く絡み合う…幼い頬に涎がつっと漏れるほどに)
【そろそろこのへんがいい頃合かと思うが……】
【くーにまた確認しよう…幼いくーとの話をしてみたいが…くーの都合もある】
【続けてもいいか、教えてくれ】
ふふ……。さすがに驚くじゃろうな。
(狐の化身ではない、元の姿を晒して、不安そうに呟いて)
……ッ……。おぬし……?
(聡が身体を起こし、肩に手を置くと、ビクッと体を震わせてしまう)
(不安そうに聡の表情を見つめて……)
んあっ! そっ、ソウ……!?
(小さな身体を抱きしめられると、びっくりしたように聡の顔を見つめて)
(胸に包まれると、大人しく身体を丸めて聡の身体に寄り添った)
んっ……。わらわ、変じゃないかえ?
こんな幼い身体でも、おぬしの妻になって良いのかえ……?
(小さな涙が一筋、頬を伝って落ちていった)
ソウ……わらわも、おぬしの嫁になりたい……んっ! んむっ! んんっ!
(小さな唇へと接吻され、必死に舌を絡めていった)
(狐のときと同じように夢中になって口付けを味わっていくと、幼い頬が赤く染まって)
んっ……ぷは……お、おぬし、その、な?
また狐の姿に戻ったほうが良いかえ……?
その……この身体では、おぬしと不釣り合いのような気がするのじゃが……。
【続けてもいいかと聞かれると、ちと困ってしまうのう】
【ちとこれから忙しい日が続いてな……申し訳ないのじゃ……】
>>545 ……ん、ん!んんんっ…!……ん…ん?な、なんだ……。
わかった、元の姿に戻ってくれ……なんだか俺も…悪いことをしてるように思えて…。
(夢中で吸った幼い紅の唇から離れて、今一度その華奢で小さな裸身を見つめる)
(背徳の感覚と壊してしまいそうな、線の細い顔立ちと体を見つめて…紅の願いに首肯する)
泣くなよ……くー、俺はどっちも大好きだ。
どっちになっていても、くーの本当の部分……うまい言い方が見つからないな。
くー自身が好きで、姿形はそりゃあ……ごほん、いや、関係なく好きになったってわかったからな。
(頬を流れる涙を指でそっと拭い、その頬に口付ける)
ん………くー。
俺の大事なお嫁さん、大事に、大事にするからな……。
(紅の体が再び光に包まれ、腕の中で豊かな狐娘の裸身へと変じていく)
(軽く腕で振り回せてしまうほどの身体は、豊満で腕に包んでも余りある柔肌と四肢を見せて)
(力強く抱きしめ、接吻を再開する)
ん、んっ!ん……くー………秘密を見せてくれて、ありがとう……
愛してる……俺の大事なくー………ん、ん!あぁ……!
(上の乗らせた紅の脚の付け根へと勃起竿を握って立てて、口淫で濡らした雫を下腹へ、淫唇へと這わせ)
(腰を引いて狙うと、膣口へと亀頭を穿つ。爪先を立てて腰を反らせながら紅の奥へと…戻っていく)
…あぁ…くー………子供、できるまで俺……がんばるぜ…?
あぁ、っくう、くー!くー……くーーっ……あぁ、くー……あ、あぁ、あ!あ!!!
(口淫で昂ぶらされた豪砲は膣襞を愛しさを溢れさせて攻め、忽ち子宮口に鈴口で深く接吻する)
(もう迷いも不安もなく、ひたすらに紅の奥へと突き上げて…愛蜜を搾りに搾らせて)
くー……イ、くうう……くー、愛して……る……っ!あぁ…………!!
(思いの篭った白濁熱と子種を子宝の袋へと解き放つ。身体の上で受胎を受ける紅の頬を両手に挟み)
(イキ顔を存分に晒し見せ付けながら、腰は激しく突きあげる)
……あ!あぁぁ…あ……くー…………大好きだ……ん…。
(最後の放ちが紅の子宮奥を打ち、体液が十分に交換される快感が全身に広がる)
(静かに絶頂の放ちを紅の奥で届かせながら、愛を込めて接吻を交わす……いつまでも…)
【俺こそ悪い、新しいくーの姿を見れたから欲がでてしまった】
【何も気にしないでくれよ?それじゃあこれで、俺の〆にしよう】
【長い日数、不慣れな人間相手に付き合ってくれて本当に感謝してる】
【ありがとな、くー】
ふふ……。すまないのう……。
(指で涙を拭われ頬に口付けられ、小さく微笑んで、聡の背中に手を回して抱きしめた)
(光に包まれ音もなく変身していく。再び狐の耳と尻尾が飛び出し、狐の化身が聡の腕の中に現れた)
くっくっく。ふふ……。やはりおぬしにはこちらの姿のほうがお似合いかの?
(目を閉じて、ゆったりと聡の温かさを感じ取っていく)
じゃが……どちらの姿も愛してくれると言ってくれたのは、嬉しかったのじゃよ……。
……たとえ嘘でも、な。
(狐の尻尾がぱさりと揺れる音が、聡の耳にもはっきりと聞こえた)
素直なおぬしのことじゃから、嘘はなさそうじゃがの?
(小さく、意地悪そうに微笑んだ)
ふふふ……。大事にしてほしいのじゃ。
わらわも、おぬしをずっと大事にしたいのじゃからのう……。
……んっ! んちゅ……。んんんっっ!! お、おぬし……あぁん!
(再び始まる接吻。上の口と下の口が密着し、再びひとつになる二人の身体)
ああっ! んぁ! ぁふ! あぁん! あぁん!
(激しい抽迭は紅の膣内に再び潤いをもたらして、聡の肉棒を深い快感の壷に飲み込んでいって)
(紅も聡の肩に手を回して、震える足腰を必死に動かして、聡の身体とひとつになって)
ぁあ……あぁ……大好きじゃ……わらわも、愛してる……ソウぅ……♥
(心からの接合は、すぐに紅の身体を絶頂へと押し上げていった)
(激しい腰の突き上げに身を委ね、大きな快楽のうねりに身を任せて)
あああっ! ソウ……ソウ……!!
(射精と共に、紅は深く愛しい絶頂を感じていく。心が交わるように聡を抱きしめる腕に力をこめた)
(聡を全身に感じながら、紅はいつまでも愛しい相手に身を捧げていた。いつまでも、ずっと……)
【ふふ……元の姿は再び縁があったときまでのお預けにさせて貰おうかのう。おぬしの名は覚えておくのじゃ】
【わらわも、これで〆てみるのじゃ。真に長い付き合い、本当にありがとうなのじゃ】
【ぁ、慣れてはいなかったのじゃが、やりにくかったわけじゃないのじゃ。上手くリードしてくれて本当に助かったのじゃよ】
>>547 【最高の〆をありがとな、嬉しくってたまんないぜ】
【くー、ありがとう。俺もこの名前は大事に無くさないようにしておこう。俺もくーのことは忘れないから】
【通りすがった晩から結構たったな、俺こそだ、楽しく過ごせてよかった】
【くーとの約束の時間が楽しみになったのも、否定できん。俺こそ強引な場面もうまくついてきてくれて感謝だ】
【んっとーーーーにありがとな。まじですごく楽しかった】
【こっそり化物の練習でもしておくかな、少しでもくーと遊べる機会を作れればこしたこたない】
【さて最後まで俺にくーの見送りをさせてもらおうか、かっこつけにしか過ぎんが】
【う〜む。名残惜しいのは別れのときには酷じゃのう。また会えることを願ってるのじゃよ】
【実に一週間以上……あっという間な気分じゃ。わらわ、本当に楽しかったのじゃろうなぁ】
【いやはや、いつおぬしが本性現して妖魔となって襲ってこようかはらはらしておったのは内緒じゃ♪】
【ふふ……。わらわも、本当に楽しかったのじゃよ】
【では、お言葉に甘えて、先に失礼させて貰おうかの】
【くっくっく……聡殿、おやすみなのじゃ。いい夢を、じゃよ】
>>548 【まーこれ以上続けてしまったら、今度は別れるときがたいへんだぜ?いい頃合だと思う、ぎりぎりのな】
【くーのその言葉、くすぐったいぜ。またいつか会えたらいいな。そんときゃ化物だったりな】
【人間・総とのお付き合い、これにて第一部完だ。くーの乱れ姿、目に焼き付けておこう】
【ははっ、お祭り後の余韻もまたいいもんだ。おやすみくー、いい夢を見てくれよ】
【俺もこれで〆よう、おやすみ】
【これでスレを返そう、二日間ありがとう!】
【スレをお借りしますね】
【シンディーさん待ちです】
(相手に抱きつかれて)
きゃっ!?
いきなり抱きつくのは…!
お代は250ギル…これでどうかな…?
【移動しました〜】
【すみません】
【250ギル=25000円くらいだと解釈して下さい】
>>552 ごめんごめん、つい嬉しくなってさ………
(そう言うと手を離す)
わかった、きっちり払うよ。 沢山射精した分料金に加算されるのかな?
(早速下半身を露出するとそそり立つモノをシンディーに見せる)
今日は特別に安くしておく…
だから、たっぷりと出すがいい。
ところで…、貴男のお名前を教えてもらえるかな?
言いたくなければ…言わなくてもいいのだが…。
(そそり立つペニスを恍惚とした顔で見ながら)
おぉ…なかなか大きいな。
それでは口で奉仕しよう。
(そう言うなり口でペニスをくわえ、舌を絡ませる)
んむっ…じゅぷっ、ぺちょ…んっ…ふっ…
(相手のペニスが思ったよりも大きかったのか、少し苦戦している様子)
>>555 わかった、枯れるまで出すよ? 俺はノーマン、よろしくお願いしますね、シンディーさん。
フェラがいやらしい……、よっぽどおちんちん好きなんですね? 俺のは大きめですから先だけ舐めてくれればいいですよ?
(ペニスに苦戦するシンディーの頭を撫でてやる)
わかった、ノーマンさんだね…。
…私はシンディーでいい。
その方が気が楽だからな。
ふ…ふぁい…
(先っぽでもいいと言われ、亀頭を中心に舌で攻める)
ん、むぐっ…じゅぽっ…んんっ…れろっ…んむ…じゅぷ…
(頭を撫でられて目を細める)
>>557 じゃあ、シンディーと呼ばせてもらうよ。 シンディーに亀頭ペロペロされて気持ちいいよ………
(言葉通り、亀頭は嬉しそうに鈴口をヒクヒクさせる)
よぅし、いい子だシンディー……… いい子だ…………
(愛犬を撫でるように下顎を撫でてみる)
ん…ふぅ…くちゅ…んぷっ…ちゅ…ぴちゃ…
(いやらしい音をたてながらノーマンの亀頭を舐め続ける)
(下顎を撫でられて、ピクッと反応する)
んぅっ…ふぁ…んっ…んんっ…
(既に自分の秘部も濡れてきている)
>>559 シンディー、笑わないでくれ……… もう射精しそうだ…………
(シンディーの口内がよほど気持ちよかったのか既に先走りがトロトロ溢れてる)
シンディー、シンディー、お口に出すよっ!!
(シンディーの口内でピクピク痙攣すると濃厚なザーメンを放出する)
シンディー、まだ付き合ってくれるよね? まだ足りないよ………
(射精しても尚いきり立つモノをぶら下げてシンディーに言う)
んぅ…むぐ…くちゅ…んんっ…んむ…ん…ちゅっ
んっ、んっ、ん…
(頭を上下に動かしてピストン運動で責めている)
ん…!んふぅ…
ドプッ…ビュルッビュルッ
(口の中いっぱいに濃厚なザーメンが注がれ、むせそうになるが全部飲み込む)
んくっ…ごくん…
ふぅ…ノーマンさん、たくさん出したけどまだまだ元気だね。
もちろん、いくらでもたくさん出してくれ。
今度は…口じゃなくてこっちがいいかな?
(アオザイをめくり、下着を着けていない秘部を露にする)
(秘部は既にぐちょぐちょに濡れている)
>>561 うん、だけど避妊しなくていいのかな? まぁシンディーに子どもが出来たら責任とるけど………
(シンディーの秘所に手を伸ばしてかき混ぜると付着した液体をペニスにつける)
さぁ、繋がろうかシンディー………
(そっとシンディーを抱き寄せるとペニスをシンディーの秘所にあてがう)
大丈夫。
仮に子供が出来たら…産んでみるのも悪くはない。
ノーマンさんと私の子なら、きっと可愛いはずだ。
(微笑みながらノーマンさんのほうを見つめる)
うん…ノーマンさんと繋がりたい…
(ペニスが秘部にあてがわれ、少し息が乱れる)
ん、あっ…
(亀頭が膣内にぬぷっと入る)
あ…あっ…あっ、あっ…ん
>>563 じゃあ、遠慮なく中出しさせて貰うからな? 本当に俺の子どもが出来たら責任取って夫婦になろうなっ!!
(亀頭が膣内に入るとみるみるうちに根元まで挿入する)
さて、子作りしますかっ!!
(お互いに抱き合うような体勢で繋がると腰を動かし始める)
シンディー、愛してるからな? 本当だぞ?
(ほっぺや額にキスしながらいちゃつく)
私も…ノーマンさんのこと愛してる、から。
ノーマンさんの子供が、欲しい…!
(照れながらも幸せそうな笑顔でノーマンさんを見つめる)
>>565 じゃあたくさん中出ししなくっちゃあな?
(笑顔のシンディーをギュッと抱きしめると腰の動きを早めて奥まで貫く)
シンディーの事たくさん幸せにしてやるから覚悟しとけよ?
(そう言うと唇を重ねてさらに舌を入れてシンディーを求める)
んっ…あぅっ…あっ、ぁん、あっ、ん、あっ…
(奥まで貫かれ、甘い声を出す)
覚悟して…おくからっ…ん…あぁっ…っふ…
(ディープキスをされてさらに乱れる)
>>567 どうだ? 気持ちいいか? 俺は気持ちいいぞっ!!
(ディープキスを中断すると再びピストン運動に専念する)
体位変えるぞ………、四つん這いになってみようか?
(繋がったまま体位を変えるとそのまま腰を動かす)
はぁっ…んぁっ…す、すごく…きっ…気持ちいい…っ!あ…あっ、あぁ…っ!
(腰を激しく動かし乱れ続け)
(気持ち良さのあまり、目にはうっすらと涙を浮かべている)
あっ…!あぁーっ!あぅっ、あっ、んぅっ…
(初めての体位に未知の快楽を覚え、軽く甘い悲鳴をあげる)
(結合部はお互いの愛液ですでにぐちょぐちょになっている)
【ノーマンさん、もしかして落ちられてしまいましたか?】
【その場合は凍結させていただきます。】
【ノーマンさん待ちです。】
>>569 そんなに気持ちいいか? 俺も気持ちいいけど………
(シンディーの涙を指で拭き取ってやるとさらに激しく腰を打ちつける)
シンディーのマンコキツくてもう射精しそうだ…………
(ペニスが苦しそうに射精を我慢して膣内で震えている)
>>572 あっ……うぅっ…!
気持ちいいのっ!ノーマンさんの気持ちいいっ!
(膣内を激しく突かれてさらに悶え乱れる)
あぁっ…!中に…中にたくさん出して…っ!
(涙を浮かべ、ベッドのシーツをぎゅっと握りながら)
(子宮にたっぷりとザーメンが注がれるのを待っている)
>>573 うおっ! 膣内射精でイっちゃうっ!!
(ビュルビュルとシンディーの膣内に溢れるくらいのザーメンを噴射する)
ハァ………、ハァ………、シンディーの膣内気持ちよかったよ…………
(そのままベッドに倒れこむも彼のモノはいまだに萎えていない)
>>574 あぅっ…わたしも…イっちゃう…!あっ…ひ…ぁぁあぁぁぁぁあぁぁん!!!
(膣内に思いっきりザーメンを放出され、同時に絶頂を迎える)
(ベッドに横たわりながら、ノーマンさんを見て)
はぁっ……はぁっ……
ノーマンさん…またいっぱい出したね。
でもまだまだ元気で嬉しいな。
(そそり立つペニスを見て、恍惚を帯びた表情で微笑む)
じゃあ、今度は上半身も使ってみることにしようか。
(アオザイの止め口を外し、小振りな乳房を出す)
>>575 うん、どうもありがとうね? え? おっぱい大好きだから嬉しいな!!
(小ぶりな胸を見て嬉しそうに笑う)
んーむ…他人と比べて少し小さいのが悩みなんだがな。
(自分の乳房を見ながら苦笑い)
でも…がんばれば胸でもできるかもしれん。
(ノーマンさんのペニスを口に含んで胸にあて、がんばって挟もうとする)
>>577 俺はそのくらいの大きさが好きだけどな………
(シンディーの胸を見ると優しく撫でる)
ありがとう、頑張って挟んでね?
(シンディーの胸に熱い肉棒が当たる)
>>578 そうか…ならよかった。
ふぁっ…!あ…
でも、ここが一番…弱いのだ…んっ…。
(胸を撫でられて吐息を漏らす)
(ぷくっと膨らんだ桃色の乳首は硬くなっている)
んっ…このくらい、私にも…。
(小さい胸で何とかペニスを挟んで揺らし、同時に亀頭を舌で責める)
>>579 ああ……、おっぱいで挟まれてる……… それに舌で先っぽを…………
(快感を得たペニスは嬉しそうに胸に収まる)
嬉しいよ……、おっぱいに包まれて最高に気持ちいい……
(ぎこちないパイズリをしながら)
ん…んっ…もっと、もっと気持ち良くなってくれ。
>>581 ああ……、エロいよシンディー………
(おっぱいに挟まれたペニスからヌルヌルと先走りが溢れる)
>>582 (パイズリフェラを続けながら)
ふふっ…もう先走り汁が…。
(ちゅう、と先走り汁をすする)
ん…おいしい。
>>583 うん、シンディーのおっぱいが気持ちいいからチンポ汁溢れちゃった…………
(パイズリフェラによってペニスが熱く固くなっていき、ドンドン先走りが溢れてくる)
(いやらしい目つきで、熱く固くなったチンポを見ながら)
んっ…先走り汁がこんなに…全部飲んじゃうから…。
ちゅっ…ちゅっ…ちゅうぅ…
(音を立ててチンポと一緒にすする)
>>585 ああ……、もう駄目だっ! 射精するっ!!
(シンディーの口内でドピュドピュと盛大に射精するとそのまま萎える)
あのさ………、これからずっと一緒になってって言ったらいくら払えばいいのかな………?
(少し顔を赤くしてシンディーに尋ねる)
>>586 ん…!んんっ…むっ…
んー…ごくっ
(ビュルビュルと勢い良くザーメンが口の中に放たれ、それを全部飲み込む)
ふぅ…
(とても幸せそうな顔をしている)
…お金の問題ではない。
私もノーマンさんとずっと一緒に…いたいから。
(もじもじしながら顔を赤くしてちらりと見る)
>>587 そうか、結婚指輪は今度買うからな………
(ぎゅっとシンディーを抱きしめると頬にキスする)
>>588 (プロポーズの言葉に少し驚いた表情をし、その後にっこりと微笑む)
はい…ノーマンさん…これからもいっぱい幸せにしてね。
(頬にキスをされ、幸せそう)
(そして、幸せな二人の間に可愛い子供ができるのはまた別のお話―)
【これにて〆!どうもありがとうございました!】
【とても楽しかったです。】
【1時まで借ります、エレミアさん待ち】
>>590 レシピは結構細かいので…リーフの方だったらストックがありますからそちらを後で差し上げますね。
(ガブ飲みを始めたのでよっぽど気に入ったのだなと思う。)
一様一通りの用具とか揃ってますからね。
では案内致しますわ。
(一旦外の様子を確認したエレミアだったが戻り、男をシャワールームに連れて行く)
そんなに冷えているのですか?大変でしたわね。
此方がシャワールームです。近くに乾燥機もありますから…どうぞシャワーにお入り下さい。
私は貴方の服を乾かしますし…殿方用の下着も・・・確かこの近くにありましたから…用意のためにここにいますからなにか合ったら声をかけてくださいね。
(エレミアは男はシャワールームに連れて行き、近くの引出しから男性用の下着を探す。)
【お待たせしました。】
>>591 ありがとうシスター、早速……ああ、あ……?
(シャワールームに案内されると安心しきって、何も考えずに服を脱ぎ始める)
(少し濡れた髪と肌にシャツがまとわりつき、背筋と胸板を晒してTシャツもいっしょに脱いでしまってから気付く)
…シスター、俺の下着わざわざ探してもらわなくっても…。
なんだか、世話女房みたいで、嬉しいやら恥ずかしいやら……。
(何の不自然さもなく普通に下着を探してくれるシスターに戸惑い、恥ずかしがって下を脱ぐのを留まり)
……シスター、雨が止むまでいっしょにいてくれるっていったね。
だったら…ここでも一緒にいてくれないか…?
(シスターの真面目さと悪戯心、そして豊満な胸と体を見ているうち、欲情が募り出す)
(躊躇った下の脱衣を再開し、腰を緩めて下着ごと落せば次第に牡槍になりはじめた男性器がさらされる)
(引き出しから下着を探すシスターの背中にくっつくと、耳元でおねだりして)
ここのシャワーの使い方、よくわからないかもだし…
シスター、いっしょに……な…?
(後ろから回した手で豊かな胸をきゅんと揉み、お尻に性器を擦らせて勃起を強めさせる)
(強いはせず、ゆっくり身を離すとシャワー室の擦りガラスのドアを開けて中に入るとすぐシャワーの水音が響く)
…シスター、くるかな……。
【いらっしゃい、改めてよろしくお願いします】
>>592 脱いだ服は私に預けて下さい。乾燥させて起きますよ。
(男からドア越しに対面しながら服を預かるが、同時に自分が下着を探しているのに気がつき戸惑っている様だったので)
いえいえ。風邪を引かれては貴方が後で困ってしまいますわ。
だから別に気に為さらないで下さい。
(男が気を使っているのかなと思いエレミアはあえて口を挟んで説得する)
ええ。この大雨でしかも夜では見とおしが暗くて危ないですからね。
ここでですか?近くにはいますけど。
(まさか一緒にシャワー浴びて欲しいわけじゃないよね)
(流石に殿方と一緒にシャワーと言うのは気恥ずかしい物があるエレミアだった)
(だが男は股の下着を落とし徐々に勃起していき牡槍と言えるほどの大きさになっていき
全裸でエレミアにくっ付き耳元で男が囁き始める)
シャワーですかぁ…ひねれば出ますけどぉ…私も貴方と…わふぅっ!
ダメですゥ胸触ってはいけません…それとぉ貴方の…私のお尻に…あたってます。
(この人本気で私とシャワーを浴びたいの?それとも…誘ってるのかしら?)
(エレミアは豊満な胸を軽く揉まれ、立派な怒張をこれまた巨大な桃のような尻に擦られてどきどきするが、
男はそれ以上せずシャワーを浴び出す。)
(取りあえず…下着は見つかったわ…でも本当にシャワーの使い方が分からないのだったら…
大やけどとかされてもまずいわ。私も年の為いっしょにはいるしか…。)
(エレミアは男物の下着を探し出し、言った事を考えたが万が一の事を考え一緒に入る事にする)
分かりましたわ…一緒に入ります。私も寒いですし…年の為ですからぁ。
(恥ずかしいけど…仕方ないわ。私は期待してるわけじゃ…無いんだから。)
(エレミアは修道服と下着をかごの中にいれすりガラス越しにストリップの様に脱ぐ
そして…体躯と反比例した豊満な胸と尻そして剛毛の陰毛も丸出しで男が入っているシャワールームに自分もノックをして)
失礼しますね。
(と声をかけ男の前に全裸で現れるのだった。)
(そして…エレミアのパンティーの股部分が少し蜂蜜でもかかったかのように濡れていた事は誰も知らなかったのだった。)
>>593 ……待ってるよ、お湯加減はちょうど…いいみたい…あちっ……!
(お湯のダイヤルを調節すると加減に失敗して少し熱めのお湯がでて、びくついて身を震わせる)
(すぐ温度を調整して適温にすると、全身に湯を浴びながら擦りガラスの向こうでエレミアが脱ぐ姿を見つめる)
……念のため、そうだな……念のためだよな……ごくっ………
いっしょに暖まれば…熱くなれる………から…
(ガラス越しに見えるエレミアの裸体は、はっきり恥部や乳房が見えないが体のラインはくっきりと見える)
(スレンダーな体型に熟れる乳房が揺れて、擦りガラス越しでもわかる恥部の陰毛がちらちらと見えて)
(アンバランスな成熟の仕方をしたシスターの扇情的で、背徳的な肉体に勃起が期待して牡槍を強張らせる)
……よく…来たね……シス…いや、名前…まだ聞いていなかった……
(待ちきれなかった欲望に押され、シャワー室に入るエレミアの腕をにぎると引いて胸の中へと招く)
(強引な誘いをかけて抱きとめると、乳房に胸板を押し寄せてむにむに潰しながら顔を寄せる)
俺は…カイト……シスター…暖まろうか……いい湯加減だ…
シスターの体は……もっと、暖かくて気持ちいい……
(勃起し切った牡槍はエレミアのへその下当たりに当たるほど伸びて、濡れた鈴口を塗りこんで亀頭を滑らせる)
(無意識のうちに腹の上から肌ごしに子宮を狙い、肌がへこむほど強く押し付けぐりぐりと愛撫する)
ん、ん、んっ…ん、あ…柔らかい…肌……シスター…キス…ちゅ…く…
ぷ……あむん…ちゅ……くぷ、くちゅ……
(手に余るほどの巨大な桃饅頭、先端のチェリーに似た乳首を摘んで優しく深くもみしだく)
(恥ずかしがる顔に急接近し、お湯に塗れ滴る唇でエレミアの唇を塞ぐと舌をぐいーっと深く入れて吸う)
(お湯が少し入り、唾液に混ざって口中を犯し、同時に下半身は強く腰を振ってエレミアの股を開かせて剛毛に竿と玉袋を擦らせる)
くぷん…あ、あぁっ……シスター…あ、あぁ……胸…とても素敵だよ…大きくて…柔らかくて…
(腰の接触を次第に大胆に強く打ちつけ、竿裏で膣の谷を擦って割るように刺激しながら)
(手首まで沈みそうな巨乳に手を埋め、乳首は硬くシコるまでこりこり執拗に捏ねる)
体の芯まで暖めてくれるか……これ……で………ぐぅ、あぁ…
(ずるんと竿と亀頭がスリットを舐って愛液を塗り、いったん股間へと通過する)
(一瞬だけエレミアの膣を寂しがらせてから、反り返る牡槍は亀頭は挿入を狙って膣口まで近づき)
(不意ににちりと傘開く大きな槍先で膣唇をぱっくりと張り付かせ、開かせる)
>>594 大丈夫ですか!
(エレミアは男の叫び声を聞き、服を脱ぎ出す。)
そうですね…貴方は見ていて少し危なっかしいので…私も入りますわ…恥ずかしいですが。
(殿方とシャワーを浴びるなんて…でももしものことがあったら。)
(エレミアは着替えるペースを速めながらも、男からバラエティの生着替え以上に扇情的にうつった
何故ならエレミアの背丈は子供並みだが、秘所と乳房そして陰毛の発達は大人以上と言うアンバランスな物で男の昂ぶりは更に熱く大きくなっていく)
やけどはありませ…きゃっ!
(心配して急いで入ったら男…引っ張られて彼の胸の中に抱きこまれ
恋人が抱き合っているようになっている)
私はエレミアです。カイトさん…危ないですからいきなり引っ張らないで下さい…。
シャワーは…ちゃんとでてますか…あぁんダメです…カイトさんのぉ…硬くなって…お臍にあたってますわ。
(それにカイトさんの生殖器…濡れてHになって…私のお腹の…子宮狙ってるみたい)
(カイトの逸物が自分の肉の乗ったお腹越しに子宮を刺激され、エレミアもHな気分になってしまう)
むはぁっだめぇ…私はまだこう言う事をしては…うくぁぁ!
乳首だめですぅぅ…乳首揉まれたら私…うぐぅぅ!
ぬちゃ…くちゅぅぅ♪
(ダメぇぇ。なんかカイトさんに触られるだけでおかしくなっちゃう…うはぁぁっ
カイトさんにキスされちゃった…はおっ!しかも激しい口の中にカイトさんの舌がどんどん入って。
ひぐぅぅ!)
(エレミアは自分の敏感な乳首をうまれてはじめて男に弄られ、その上初めてのキスしかもそのキスがディープキスで
更にエレミアの心と清純さとは裏腹に…エレミアはどんどんスケベな女の子になっていくが…)
にゅはぁぁ!おぉぉ!!
(ダメェェ!私のあそこ…あっさり開いちゃった…それにカイトさんのぉぉ
硬いのと柔らかいのが擦れてぇぇ…痺れちゃうぅぅ)
(そして自分のとても濃い陰毛にカイトの竿とタマ袋が擦れただけで喘いでしまう)
ふぁぁっ…らめぇぇでぇぇ!私のおっぱいこれ以上揉んじゃぁ私堕ちていますぅぅ
貴方の生殖器が擦れれば擦れるほどぉぉきもち…よくなってしまいますのぉぉ!!
(あふぅぅん。すごいぃぃカイトさんの固いのが私の陰毛と…ヴァギナを擦れば擦るほどぉ
体…震えちゃうのぉ。ひゃぐぅ!おっぱいもカイトさんの手ずぶずぶってむねのなかはいってぇぇ。
乳首もぉぉこりこりにシコって気持ちいいのぉぉ!!)
(胸を揉みしだかれながらも、乳首を弄られてチェリーの淡い色からブラットベリーのような濃く赤い色がついていき乳首もいつもの倍以上に勃起しエレミアの綺麗な胸を淫靡に飾る)
ひゃごぉぉぉ!!ら…めぇぇ。
(そんな事されたらぁぁ・・・わたし…わたひは…カイトさんを欲しくなっちゃう)
(カイトは焦らしでエレミアの膣を擦り続けてるかと思えば、そり返った亀頭が膣口をを狙い済まして
膣唇を中途半端に開かせる)
>>595 【エレミアさんのレス、とても好みです、もっと続けてみたいですがいいでしょうか】
【といってももう制限時間…、凍結をお願いしたいです】
>>596 【ありがとうございますそして遅くなってすいませんでした。凍結ですね。】
【解凍はいつが都合宜しいですか?】
>>597 【これだけのボリュームなら当然ですよ、こちらこそつい多くなってしまって】
【凍結ありがとうございます。解凍ですが今夜の22時に可能ですが、24時には眠りたいので】
【時間としては不十分だと思います。確実に時間がとれるとすると12日の土曜日19時頃か日曜終日ですね】
【エレミアさんはいかがですか】
>>598 【カイトさんが気に為さる必要はないですよ。此方の文章書きスピードを恨むだけですから。】
【そうですね。だったら時間は12日の土曜日で年の為7時半くらいから再開したいと思うのですが。】
【場所はここを使用しましょうか?】
>>599 【助かります、では12日19時半でお願いしたいと思います】
【場所もここが空いていれば一番いいですね、もし空いていなければ楽屋スレで落ち合いましょう】
【レススピードは人それぞれですからそれこそ気にせずに。その分濃厚なレスがもらえるので】
【私は大満足してますよ、お世辞じゃなく】
【ではそろりと、おやすみしようかと…遅くまでありがとうございました】
【解凍の日を楽しみに待っていますね、おやすみなさい、エレミアさん】
>>600 【分かりました12日土曜日夜7時半ですね確認しました。】
【レスのほうも濃くて早いのを心がけます。ご心配ありがとうございます。またわたしも大満足ですよ、カイトさんの勧め方】
【待ち合わせは此方か楽屋のほうですね。宜しくお願いします。】
【ではカイトさんお休み下さい。私も落ちます。ロールのお付き合いありがとうございます。又会いましょう】
602 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 02:06:30 ID:QuvEMWH6
。
>>595 【カイトさん待ちです。開始時刻は7.30ですがエレミアの絵が出来上がった様なので
色々返信してきます。】
>>603 【こんばんは、エレミアさん早いですね。お待たせしてしまいました】
【エレミアさんの絵を拝見してきましたが、イメージがばっちりわかりましたので今夜はかなり…いけそうです】
>>604 【こんばんはカイトさん。念の為30分遅くして頂きありがとう御座いました。】
【此方も頑張りますので宜しくお願いしますね。あと絵を見て頂いてありがとうございます。】
>>605 【こちらこそ余裕をもって、ゆっくりあがれたので助かってますよ】
【>595のエレミアさんへのレスは準備してきましたので、よろしければ書き込みます】
【前回は時間がなく少々駆け足気味でしたが、今日は気絶するまで出来ますので、じっくり出来るといいですね】
>>606 【そう言って頂けるとありがたいです。】
【改めて今日1日宜しくお願いしますねカイトさん。私も出来る限りやります。】
>>595 エレミア……か…エレミア……くぷ…くりゅっ、こりゅ…むちゅ…っ…んぱぁ…
さっきとまるで別人だな……清楚で甲斐甲斐しくて…可憐だったのに…ちょっと抱けば恥女みたいに喘いで…♪
(エレミアの厚めの唇に唇を貼り付け、舌を奥まで舐りいれれば嬌声に震える舌と出会ってぬちぬちと絡めあう)
(蛇の交尾のように絡み合うと口から引きずりだし、甘く歯を添えて唇だけで食んでは唾液を塗りこんでいく)
くぷっ…胸がそんなに気持ちいいのか……触ってるうちに小さな乳首がころころし始めたぜ……
まるで飴玉みたいに丸く紅色にころころって…いただき……かろっ、くりゅっ……ぢゅぶ…んじゅ、ぢゅ、ちゅ…ぢゅうぅうぅ!!!
(巨乳に指を沈ませ巾着状になるまで搾ると手の輪から溢れる乳房が飛び出して、唾液を滴らせて口付けを中断すると濡れた口で乳首を咥え込む)
(淫靡で卑猥な色合いになった乳首を舌の上で転がし、淡く歯を立てて刺激しながら頬を窄ませ母乳を啜る赤子のように強烈に吸引する)
(ぽこりと頬が凹むほどの吸いつけをしながら頭を振って引き、乳房をどんどんと引っ張り伸ばして限界までくると)
(ぐっと顔を乳房に埋め、今度は鼻も目も埋まるほど深くエレミアの巨乳の中へと埋めてしまう)
ぢゅぶっ…くぷぷ……っぢゅううぅ、るる……ぷは、豊満で幸せな気分になれる胸だな……暖かい…
(シャワーのお湯が二人にかかり震える体を優しいあたたかさで包んでくれるが、それ以上に熱い情欲の熱がまもなく下半身で生まれかけて)
生殖器、擦れてるぜ…もう、入る寸前だ……あ、お…お……ちんぽの先にエレミアのまんこ…ぱくぱくして…
全部入れて…狂わせてやる……エレミア………いい声をきかせろ…っぐ、くううん、ひう、あぁ!!
(亀頭にぱくりと咥えかかっていた膣口へとろとろの蜜が粘膜にしみこむほど、強く深い突きを繰り出してついに膣内へと亀頭が嵌る)
(膣口の締めが亀頭の張り出した傘を搾って縮ませ、負けじと血流激しく勃起して膣口を拡張、膣襞に第一歩の愛撫をぐちゅりと食らわせる)
はぁぁ……!クリと……一緒に…全部巻き込んで犯してやる…く、うう、あふうう、お、おおぅう…っ
エレミア……処女はもらう…こんなエロい体をして、いままでよく…誰にも犯されなかったな…く、うぅ、あぁ…いぃ…
(膣内へと傘が食い込むとエレミアの淫核もカリに巻き込まれて潰れていき、愛液に浸されて艶々した淫靡な色合いを放って)
(挿入の荒々しい波に飲まれて膣と肉棒の狭間で翻弄され、波間に浮かぶ小さな小豆がにちぐち出たり入ったりして快感を与えてやる)
…んうう……あった…ここが…処女膜…だろ………っぐ、ふ、う……先が引っ掛かる…
(シャワー室の暖かく濡れた壁にエレミアの背中を押し付け、片脚を持ち上げて肘でひっかけ深くまで入れようとぐりぐり腰で突いて攻めながら)
(膣の内側では着々とエレミアの肉体を征服しようと、牡槍が割り入り処女の証である処女膜と蕩ける熱い擦れを始めてしまう)
う、っぐ…う…は…これを剥せば…もう、シスターは……処女じゃなくなる…くちゅっ……
もらう、シスター…エ、レ…ミ、アぁっ!!!
(淫らに唾液の糸を引く空いたエレミアの唇を、唇で蓋をすれば、くぐもった声以外肉体が弾け蕩けあう音とお湯の落ちる音だけになる)
(膣口までカリを引きずって抜き戻すと、処女を奪う欲情を一点に篭めて腰を突き出し処女膜をぶち破る)
(処女膜はあっけないほど脆く亀頭に剥ぎとられ、赤い血筋が膣から太股へと流れるがすぐにシャワーによって洗い流され、淫靡な牝に作り変えていく行為が継続される)
う…んう、はぁ…エレミア……だいじょうぶか……かりゅ、こりゅっ……
痛かったらいうんだぜ……少しの間くらいは…ちんぽ動かさずにおいてやるから……
(エレミアの痴態と淫靡な喘ぎは自分の嗜虐的な部分を呼び起すようで、普段では考えられない意地悪な行為と言葉が溢れてくる)
(手に余る乳房を搾って持ち上げ、エレミアとの唇の間に乳首を差し込むと見せつけながら丸い紅の乳首を咥えては)
(一緒に舐らせようと唇に唾液を塗り込まれた乳輪を擦らせ、乳肌には鼻まで埋めて赤くキスマークをつける)
(膣内では脈が早まる牡槍が膣襞にとくとくと鼓動を伝え、先にあるGスポットと子宮口の存在を求めて先走りの涎を滴らせている)
>>607 【それではよろしくお願いします、こちらこそ一日…一日!?あはは、がんばります】
>>608 そう…でふぅ。わたひはエレミアですぅ…にゅちゃ…くちゃっ…ぬぷっ!
そんなことひわないで…くざしゃい…わたひも…こんな…にかんじちゃって…いけない事だとは…おもうのですが…あぅぅん!
(口内と唇をカイトに触れられ…キスされながら舌を入れられて…彼から侮辱されながらも雌としてエレミアは感じ、ついカイトの舌と自分の舌を絡め
唾液が入る度に自分の体も熱くなり、下の唇から涙のように熱い愛液が流れカイトのペニスを濡らす)
りゃ…りゃめぇぇ!!むねぇっ!きもち…いいのぉぉ…わたひの乳首どんどん固く…
りゃぉぉっ!あかちゃんみたいにぃぃおっぱい…じゅりゅじゅりしゃぶんないでぇぇ…わたひ…ちくびだけで堕ちちゃうよぉぉ!!
(めちゃくちゃ…感じちゃう。乳首もがちがちになってぇぇ…あぅぅん!カイトさんのかおがあたってぇぇ…吐息だけで感じちゃうのぉぉ!!)
わたひはぁぁ…ずっと豊満で…こんなかんじちゃうおっぱいずっときらいでひたぁぁ。
でもぉぉカイトさんにぃぃそういっていただけてぇえ…うれひいですぅぅ。
(喘ぎながらも幸せにしてくれる胸だと言われ、律儀に礼を言う)
(そしてお互い下半身の滾りは限界に近づき)
ふぁぁっ!わたひもわたひもぉぉ!擦れてぇ…ヴァギナがぁぁ…おま…んこが…溶け切っちゃいそう!
いけないことなのに…いけないことですのにぃぃ…もうらめぇぇ!入れてくれないと…わたひ…自分で動いて挿入しちゃい…あぐぅぅ!ぐひぉっ…はぉぉん!!
(とうとうはいったぁ!わたひのおまんこ唇こじあけてぇカイトさんのちんぽが入ってきちゃう…カイトさんの極太ぉぉおちんぽぉぉ!!)
(とうとうお互い先走りがでてドロドロに溶けきっていた生殖器が本格的に入り、カイトの立派なカリ首が、エレミアの膣口をこじ開け膣に立派なおちんぽが触れる)
あごぉぉ!カイトさんのぉぉ剛直おちんぽ…わたひのなかにぃ…カイトさんに今犯されてるのにぃぃ
わたひぃぃ…もっとカイトさんに動いて…りゃぁぁん!!すごいよぉぉ!カイトさんが動いて…私のおまんことクリが…ビクビク震えて悦んでるのぉぉ!
処女ぉ…らめぇですけどぉぉ…カイトさんがぁぁずっとわたひを愛してくれるのでしたらぁぁ!
わたひを貴方の物にしてくださいぃぃ!処女膜をカイトさんの特大デカチンポで犯し尽くしてぇ!!!わたひもおまんこはカイトさんだけのものですぅぅ!
(おまんことクリちゃん同時に犯されてぇぇ…わたし…もう堕ちちゃってもいい!カイトさんのおちんちん…極太が欲しい…ほしいのぉぉ!!)
(純潔を大事にしたいと思っていたが、エレミア本人の雌の本能はカイトの生殖器を欲しがり、ヴァギナもクリトリスも淫靡に濡れて快楽を感じ完全にエレミアは堕ちきり淫らな表情になる)
はごぅぅ!!処女膜ぐりぐりされて…きもちいいのぉぉ…カイトさんので早く…つらぬいてくだしゃいぃぃ!
(エレミアは態勢を固定され、処女膜をぐりぐりされ淫靡な音の共鳴を起こす)
はぅ…あごぉぉっ…りゃぅぅ!きてぇカイトさん…カイトさ…カイトぉぉ!!
(また深くキスをされて、お互いの唇が触れ合い、終局の音が良く聞こえる態勢になり)
(一気に処女膜をカイトの勃起ペニスでエレミアの処女膜を切り裂き純潔を永遠に奪う)
(流血がするが、それ以上にカイトのペニスが欲しくなり、エレミアは歓喜と激痛のあまり呼び捨てで呼び、生まれて初めてイクと言う事を認識する)
あふぅぅ…いた…かったですわ。ごめんなさいいきなり呼び捨てで呼んでしまって。
でもこれで…わたしはあなたのものです…しばらくは…このまま…あん♪
(カイトによって一人の女にさせられたエレミアだったが、同時に被虐志向にも目覚め、カイトの望む事ならどんなに痛くても従おうと決めつつも
乳首を自分の唇まで持っていかれて、嫌でも勃起した乳首を直視しながらも唾液まみれになった乳輪は気持ち良く
ヴァギナの内部はカイトのペニスがGスポットと子宮口に鼓動を与え、エレミアを感じさせていく)
>>610 エレミアもすごいぜぇ…うはぁぁ…ひ、はぁ……堕ちろよエレミアっ……ずぅっと愛してやるからぁ…悦びすぎてまんこがぐちゅぐちゅ…!
でっかいか、俺のちんちんはそんなにいいかエレミアっ、もっと、もっと犯して根元までぐぶぐぶ食べさせてやるっ
(本能丸出しの牝の声をあげるエレミアに呼応して牡丸出しで腰をふりたくって、求める声に応えた攻めを与えていく)
(堕ちると言ったとおり膣内は処女を散らしてもなお、蠕動し波打って剛直を捻り、膣襞は漣のように蠢いてカリとみっちゅみっちゅ弾けあう)
んあ、あは…!…エレミアっ……いいぜ…カイトでいい…呼び捨てでいい……
丸裸の俺とエレミアが抱き合ってるんだ……好きなだけ…エレミアを丸出しにしてみろ…俺のエレミア…っ♪
(所有を委ねられ肉体も心も託されて牡本能の女を奪い尽くそうとする欲求を完全に満たされて、涎を拭いもせず満悦の顔でエレミアと顔を向き合う)
(まだ膣内は処女血に塗れて熱くなっていたが、すぐに腰を振り乱して子宮口まで貫きたいと牡槍は極太の怒張をいっそう強めて張る)
…エレミアもしかして…ぺろっ…さっき、イってなかったか……
処女散らされてイクなんて、どんだけ淫乱なんだ…ん、性にだらしない聖職者なんだ……おっぱいこんなにでかいしな♪
(腰の動きを出来るだけ少なくして唇を舐めながら乳房をぐにぐに揉んでは、紅色の乳首飴を満足そうに舐め、エレミアの回復を診る)
(小さく膣襞をくすぐり、カリの艶々した縁で抉りながら段々とGスポットを通過しようとして、その場でぴたりと止める)
…永久に俺のものだ…エレミア……雨が止んでも、ずっとここは俺の…存分に悦ばせてやるっ♪
っぐ、声、いっぱいだせ…あはう、い、ぃ…っ…狂い泣かせてえろい体隅から隅まで全部犯して、愛し続けてやるっ!
(僅かだが性感をたっぷりと感じ取れる密集域…恥骨の裏側あたりに亀頭の表側にあるカリで意識して腰を引いて引っ掻く)
(自分のカリからも絶え間なく快感が溢れ出し、連続して電撃に似た甘い性感が背筋を這い登って腰が止まらない)
(鮮血の混ざった互いの体液は泡立ち白さを増して、粘りまでも濃厚になって脚の付け根をぶつけあって深くなりすぎない深度で膣壁を擦りつける)
エレ、えれみあっ、じーすぽっとぉ…いい、いいか……ここで一回イカせて…あぁっ、から…奥までぐちゅぐちゅ突くからなっ
あっ…あぁ…くぷ…ちゅく、ちゅくっ…俺っの…ちんぽの形…覚えろ……っ…カリの形、いぃ…っ太さぁ…っ
ぐちゅぐちゅ噴いてるかうぱーっ…あぉ、っぐお…っ…裏筋の張り具合……ぜんぶ、全部エレミアの膣内に馴染ませて覚えこませっ…るぅ!
(小さな性感密集域の膣壁に集中してカリ裏を捲らせるほど塗りこみ、小刻みな突きで満足できなくなると、言葉とは裏腹に深い奥まで求めて腰を大きく振る)
(ずるりと幹の最大径を誇る竿の中ほどまで突き上げ膣口を拡張させ、まだ牡を知らない膣襞に乱暴で情熱的な愛撫を見舞い)
(カリ裏と表を幾度も練りこみ膣襞全てに自分の体液を擦り染みこませては、体に全ての所有権が誰にあるかを教え込んでいく)
あは、っぐ、うは…おはぁ……エレミア……Gスポだけで…イカせられそうにないぜ……俺が、我慢、できない…奥まで突くっ!!
……っぐうう、ふあは、いく、エレミア…いくいく……エレミア、お前はいまっ…誰のものっ…誰の女だ……っ?
れるっ…精子ぶちまけられたいか、奥に、ちゅるっ…奥まで抉ってほしいか…っぐぅ、ぁ…
(望む言葉をエレミアが嬌声と狂乱交じりに叫ぶことを期待して、前渡しの快楽報酬を膣襞に徹底的に刻みつけ裏返るカリと尖る槍先で膣肉を次々に割っていく)
(子宮口に近づくにつれ奥から感じる熱さは次第に灼熱の度合いが強まり、子宮口が近いことが本能的にわかって腰の動きは加速してしまう)
(びしゃびしゃとかかるお湯を全身で弾いて抱き合う体を揺さぶり、最初の絶頂が近づいて蕩けた表情でエレミアの顔を見つめ頬をべろべろと舐める)
>>611 カイトさんがぁ…わたひをぉぉここまで淫乱にしたのですよぉぉ!!
カイトさんのぼっきちんちんがわたひのいんらんまんこをぶちぶちしてぇ…私は貴方の雌になったのですぅぅ!
もうわたひはぁぁあなたに堕ちきってぇぇ…あならがいなくては…カイトしゃんが…カイトがいなきゃだめなのぉぉ!もっとわたひのおまんこ貪ってよカイトォォォ!!
(カイトも自分を物にできた事で本能を剥き出しで悦んでいるのを見て、エレミアも更に深く貫いて貰う為
ヴァギナを使ってカイトのおちんちんを蚯蚓の様に這いまわらせ、丹念に包み込む)
わかりまひたぁぁ!ろれではわたひもずっとカイトとぼませてもらいますわぁぁ!
だからぁぁカイトもぉぉ…わたひをカイトだけにそめてくだしゃいのぉぉ!!
こんな逞しいおちんぽ持っててずっとわたひをあいしてくれるなんて…わたひもひあわせですのぉぉ!!
(あぅぅん♪カイトのデカちんぽすごひぃぃ!もっと膨らんでぇぇ♪ぶっとい限界ぼっきちんぽになってるぅぅ)
(とことん自分の体全てをカイトで染めてもらう事を望むエレミアだが、自分の膣内で自分の処女を貫いたペニスが更に膨張して顔が更に快楽と本能だけでエレミアは媚びる顔をする)
そうでふぅぅ!さっきわたひの処女膜をぶちぶちってぶち破られた時にぃぃ…頭真っ白になっていしきがとびまひたぁ。
これをイクというのでしたら生まれて初めてカイトにイカされまひたよ…。
はふぅぅ♪やっぱりカイトのぜんぶよろこんでるぅぅ♪もううごひてもぉぉ…というよりもっと置くまでカイトのちんぽほしいのぉぉ!
カイトだけなのぉぉこんなだらしなくわたひが性欲丸出しの顔見ていいのはぁぁぉぉっ♪♪
きゃぉぉっ♪乳首飴きもちいい?わたひは乳首カイトに舐め舐めされてぇぇ…死んじゃうくらい気持ちいい!
もちろんおまんこもカイト専用で♪だれひもつくぁわせないからぁぁ。
(エレミアは快楽に染まった顔で乳首とヴァギナを弄ばれて盛りのついた雌猫のような顔と声で喘ぎまくる)
わたひもぉぉずっとカイトのものなのぉぉ♪雨がやんでもぉわたひをカイトの好きに…してぇ♪
もう狂っちゃったぁぁ…カイトのおちんちんにぃ…でもぉぉもっとわたひの体全部犯して狂わせて欲しいのぉ♪
(そして生まれて初めてGスポットにカイトのペニスが挿入されてエレミアは歓喜の涙をまだ流す事となる)
♪♪♪!!!。あはぁぁん♪なんなのぉぉ?すごくあたまがしびれたぁぁ…Gスポットていうの?
カイトのちんぽ擦れてGスポット気持ちいい!!あぅぅ…うごいてイカせてぇぇ♪カイトぉぉん。
(エレミアはカイトに開発され、恐竜的の速度で発展していき物凄い勢いで感じる。)
わたひのかうぱぁぁ…カイトのおちんぽおぼえましゅのぉ…カイトじゃなきゃいけないように…カイト以外の殿方なんて考えられないくらい…わたひの全てに
カイトのちんぽ汁なすりつけてほしいのぉ♪ふぐぅぉ…あああイイ♪いいのぉぉカイトちんぽ!
突き上げられてぇぇまりゃわたひ!わたひぃぃ♪ぶっといカイトちんぽこぉぉ♪ずこずこわたひをしげきひてぇぇ♪
(カイトの極太がエレミアのGスポットを刺激するが、まだまだ一回イッたばかりでなかなかエレミアもイケない…イキたいのだがイケず
余計爆発的に性欲が積もり…更に激しく犯してもらいたがる。)
ふぁぁぉぉ♪♪っわたひぃぃ…もう一回イギたいのぉぉ♪
こんなにカイトのおちんちんいっぱい激しくゥゥ♪してくれてるのにぃぃ!!
もっど…もっどぉ深くまでぇカイトが欲しいよぉぉ♪♪カイドォォ!!
わたひはカイト専属のぉぉ淫乱雌豚なのぉぉ!だからぁぁもっと奥のぉぉ♪
しきゅう…子宮もカイトのものぉぉ!!ぎゃっぁぁぁぁぁ!!!
じゃめぇぇぇぇぇ!!これ以上Gすぽぐりぐりされたらぁぁわたひ本気でぐるう…グルって訳がわからなくなるぅぅ♪
(あえて前置きを起きながらカイトは更にエレミアが淫欲の虜になる事を望み、徹底的にGスポットを攻め
更に隷属させ、ペニスを子宮口まで持っていく事で誘導するも…更にカイトはペニスを奥まで押し当てていくのをかんじて
エレミアは子宮口もカイトに犯してもらう事を望む。というよりこれ以上すん止めをされては本当に気が触れてしまうであろう。)
あぐぅぅ!!かひとぉの…ちんぽこがぁぁ♪わたひの子宮口にごんごんってあたって…死にしょうなぐらい…かんじるぅぅ!
(ただ子宮口にペニスが当たっただけで、エレミアはアヘ顔をカイトにさらし…もっと深くまでと態度で示している。更には愛液の粘度も更に上がり蜂蜜のような粘度と琥珀色の美しい愛蜜が
ぴゅしゃ〜と膣から溢れ吹き出すのだった。)
>>612 ちんぽ汁っ、もっと膣まんこのなかでぐちゅぐちゅなすりつけてやるっ、ちんぽの味も覚えさせて目隠ししてもわかるくらいまでぬりゅぬりゅ教え込むからなっ!
一回なんて、っぐううぅ…しおらしいこというなよっ……十回、二十回っていってもいいんだぜ…あぐ、っごぉ…いい…えれみあまんこ!
深くもっともっと奥まで…あぎ……かはぁ…いく、エレミアもっともっと雌豚奴隷淫乱シスターにする…ここめっちゃくちゃ突くぅ!
(潮吹きを股間に感じてエレミアの昂ぶりが激しくなってくるのがわかり、膣内で肉と肉がもつれ合い体液を濡らして染みこませあう交わりが一層過激さを増し)
(子宮口にじりじりと近づけて焦らしていた亀頭が先走るカウパー液をびゅっと子宮口に吹き、呼び水にしてから一気に突き上げて槍先を子宮リングに突き刺す)
(それでも極太に成長させられた勃起剛直は全てがエレミアの膣口に埋まりきらず、剛毛の前で太い幹に白く半透明な液体で艶艶光りながらもっと奥へと)
(エレミアの股間で角度をぐりごり変えては侵入を試みる)
俺もほしぃ、ほしーーーっ!エレミアのしきゅ、おくまで入れたいっ…いれる、いれるぅ、いれさせて、ねえエレミアぁっ!
あぁ、おっぱいくにくに…しきゅうこっつこつ…ごつごつ!ごつうぅって子宮口突かれてイケ、エレミアァ、エレミアいく…っ!
(子宮口を小突くたびに壊れ狂うエレミアに共鳴して、恥語を連呼してエレミアの奥へと腰を送り込んで槍は次第に深く子宮口を抉りこみ嵌ろうとする)
(シャワーのお湯を少しにするように搾り、流れてしまう恥液が留まるようにシャワーの雨から体を避けるととうとう床につけていたエレミアのもう一方の脚も持ち上げ)
(剛直と腰だけで持ち上げて、エレミアの体の重さにまで手伝わせて貫きを深くさせていく)
(腰を使わずともじわじわ、エレミアの体が滑ってずり落ちるたび、焦らしながらも着実に膣奥に極太の肉幹が抉り入り子宮口は亀頭の張り出しに合わせ広がっていく)
あぁぁぁぁ!もう、俺もう、いくうう、エレミアっ…こんなに深くまで咥えやがって…直接びゅーっていく、いくうう……
ぜったい、絶対妊娠するぞ、こ、こんなに深くでだしたらぁあ……い、くえ…レミア…いくエレミアじゅせ…し、あぐ、しろぉ妊娠ッ!!!!
(愛液が尋常ではないほど垂れてきて蜂蜜色の雫が太股まで垂れ流しになり、持ち上げた腕をぬるつかせてエレミアをずるりと落としかける)
(勢いをつけて腰を揺すると落ちてきたエレミアの肉体と腰ががっちり、みっちりとぶつかり嵌りあい、膣の奥では子宮輪が亀頭の傘最大の広さまで抉じ開けられ)
(泡と飛沫が爆発状に飛び散って子宮口を亀頭が潜り抜け、子宮壁まで鈴口がむっちりと口付けるほど深くまで入ってしまう)
(膣襞と違う感触が亀頭の敏感粘膜を刺激し、ここで射精し受胎させろと脳に刺激と命令が送られて熱い射精の予兆を感じる間もなく怒涛の白濁塊をエレミア子宮に注ぎ込む)
っぐううぅはぁぁぁ…うは、あひ、っぐうううぅぃぅぅ…イクイク!エレミア…アヘってすげ、顔…あぁっ♪
じゅせい、直接しきゅううぅぅぅ、えれみあしきゅーに射精して…あぁっ、深すぎ、こんなの嘘だ、うそぉおぉ…じゅせっ…しろっ♪
(ありえないほど深くまで剛直が咥え込まれ恥骨と恥骨がようやく密着した結合は、亀頭を子宮で丸呑みさせた子宮姦になってしまい、受胎確実の熱い子宮直の射精をぶちまける)
(びゅぐびゅぐ!エレミア子宮に新鮮なぷるぷるの子種を含んだ精液を放ち、子宮の内側を真っ白に塗布しては噴出す亀頭でぬりぬりとマッサージする)
(奥の二手に分かれた卵輸管すらも白い子種汁を遡らせて満たし、着床する前に卵子を襲って妊娠させる勢いで子宮を子種で満ち溢れさせる)
っぐ、ふ、う!っぐうううう…あはぁぁぁぁぁ…しきゅう……エレミア、子宮にいるぞ…お、っぐう…
も、ここはおれ、俺専用……あぁ…にんしんっ……させてやるぅ……えれみあ…♪
(気のふれそうな悶え顔で受胎を受け続けるエレミアの唇に口付けで触れながら、子宮直接受精を腰を使って教えてやる)
>>613 あおぉぉん♪カイトのおちんぽ汁欲しい!わたひのおまんこ全部…いや子宮もアナル…ケツ穴やケツ…まんこぉ
体全部カイトの匂いでいっぱいにしてぇ♪カイトの匂い嗅ぐだけで発情できる女になりりゃいのぉぉ♪
目隠ししてもわたひぃぃ!カイトのおちんぽだけは絶対分かるからぁぁぁ!!!
たくさんわたひにほしいのぉぉ!10…20…50…100とにかくわたひにいっぱいほしいのかいとしるぅぅ
ふおっっ!あはっいいよぉぉ♪かいとのでかちんぽぉぉ。カイト汁がわたひの子宮口にあたってぇ♪蕩けちゃうくらいかんじちゃったぁ♪
もっとふかくぅぅ♪わたひをカイト専用雌豚奴隷超ド淫乱シスターに調教してぇ!!
ふごぉぉ♪かいとちんぽがわたひの子宮でつっかえてるぅぅ!かいとちんぽでかすぎてはいらないみたいだけどぉぉ♪でかちんぽぜんぶほしいのぉ♪
(人の事は言えないと思うがカイトの様子も徐々に自分と同じく狂いひたすら快楽の奴隷になっていくのを感じ、へらへらしながらも
ゴリゴリちんぽを角度などを変えながらゴリゴリされてエレミアも更に狂っていく)
ふゃぃぁぁぁ♪♪わじゃひもぉぉ!カイトのデカちんぽこおくまれいれてほひゅう…。
はいるぅ、ぐにゅぐちょはいれるぅ、つきさしてぇ、もっとほしいよぉぉカイトっ!
アグぁぁッ♪おっぱいこりこりぃぃ♪子宮口でしきゅうまでおかされてうれしすぎじゅぅぅ!!
きゅぉぉ!!わたひかつがれぇぇ♪じょっとじゅつぅぅじょうじゅうぉぉ♪されてぇ…クゥゥゥ!!
じぎゅうごうが…あいてく…もうずごじでぇ♪子宮ふぁっくできるのぉぉ!!
(自分の重みで子宮口が強引に割りぬかれ、本来なら激痛物の行為だが完全に堕ち切ったエレミアにとっては激痛すらも快楽でしかなく
子宮がこじ開けられてだらしなく口から涎を流しながら、その口で自分からカイトに唾液を舌で流し込む)
もうずごじで♪カイトの極太ちんぽわじゃじの子宮にはいるのぉぉ♪
わざじもイグゥゥ♪イギュって妊娠確実!!カイトのこどもはらんでいぐぅぅ!!
ぜっだいにんじんじるのぉぉ♪子宮にカイトのこだねだくじゃんだしてわだじはらんでイッジャウのぉぉ♪♪
(更に輪をかけていっている事が変になっているエレミアだが一気に手を離されて奥深く駅弁をされてとうとう)
ぐぎゃぉぉぉ!!!はイッじゃぁぁ♪子宮がカイトのちんぽよろこんじゃってまじゅぅぅ♪
はお…はぉぉっ!かいとちんぽしきゅうにづいでぇぇ…イグ…イグゥ…イグイグイグイグ♪イギュゥゥゥ!!!
(エレミアも終に子宮壁にカイトのペニスが触れて、それだけで本能剥き出しで絶頂にいたり100%の妊娠を味わう)
わだじもぉぉわぁたぁひもぉぉ♪イッジャウぅぅ。かいともあへ顔になっていっじゃったんあ!
ふぉぉぉ!じきゅういっぱいカイトにそそいでもじゃって♪うれじ…ふぉおん♪かいとぺにすがわたひのぉぉ子宮マッサージしてすごく気持ちいい!
(本来なら有り得ないまでペニスがヴァギナ…いや子宮までペニスが挿入された子宮姦だったが、
受精ほぼ百%の言いきれるほど超濃厚のザーメンがエレミアの子宮全域とに浴びせられて白濁の子宮となり、更にカイトのペニスがエレミアの子宮をマッサージする
更には卵輸管までも精液まみれとなり、トンでもない数の精子と卵子がぶつかり合い多産になる可能性も出てくるほどだった)
ぎゅぉぉぉ♪あふぁぁぁぁっ♪♪カイトペニスぅぅわたひのしきゅうにはいって♪
いっぱいカイト汁つけてぇ…いっぱいわたひをはらましてくれてうれじゅぃよぉ♪
あぎゅぅぅん♪♪カイト専用なのぉわたひの子宮!妊娠させてぇ…孕ませてぇぇ♪
(完全に高貴な雰囲気は失せ、残っているのはひたすら快楽に忠実な道化…美しくも浅ましい雌奴隷のエレミアだったが
それでも理性が吹っ飛び、ほぼ気が狂ったような喘ぎ悶え顔で出来る限り沢山カイトの子供を孕もうとし、お互いキスし合いながら
子宮にズンズン激しく挿入をしカイトの物をもっと覚えこませる)
>>614 んはぁぁぁぁぁ…あひ、あはぁ…っぐ、はぁ……えれみあぁ……
しまぅ、しまっ…孕ませてるううぅ……あっぐうううんっ…ぐ!ぐううぅ…子宮締まって…おまんこ搾ってく、るうぅ!?
(子宮にザーメン流を迸らせ出口のない白濁津波で満ち溢れていき、更に塗りこめ泡立て掻き混ぜようと突きを激しくし)
(滑る亀頭が子宮の中でねっとり、ぐちゅぐちゅと精液と愛液のミックスジュースを作ろうとシェイクする)
(常人が聞けば気をふれさせたかと思えるほどの嬌声と恥語を二人で叫びあい、エレミアの体を支えきれず貫いた体と共に)
(バスマットの上によろよろと崩れて座り込む)
あぎいいっ!ぎ、っぐう、ふ、あは……あひっ!ひっぐう……ちんぽまがっ、まがるうう…!
ぎううう、ひぎっ……あ、ぁ…あ゛ーーーっ!!!
(エレミアの豊満で肉厚な肉体を腰の上に受け止め、子宮奥に亀頭が食い込むほど深くまで肉体が重なり合う)
(微妙に曲がる膣腔が襞で剛直を搾り、曲げられて奇声をあげてエレミアに抱きつき身震いして肉棒のひん曲げに耐える)
(子宮内では亀頭がびくびく痙攣し、竿に余る精液を鋭くびゅっと子宮底に叩きつけ射精の感触をエレミアの脳天まで響かせる)
あ、ひ……っひ…あぁ…熱い……エレミアのなか熱い……
っぐ、あぐっ……深すぎて…ちんぽ抜けない……エレミア……♪
(エレミアに乗られる格好になって、向かい合う座位の姿勢で抱きしめあう)
(子宮まで貫いた剛直はまだ元気にひくひくと子宮と膣内で蠢いて脈を激しくさせ、張り出すカリが子宮輪でくちょくちょと擦れる)
(無理に抜き取ればエレミアの子宮を引っ張り、引きずりだしてしまいかねないほどの反しを強め、今ひとたび射精して)
(怒張を緩めないと、抜けそうにない)
かぽ…くっぷぬっぷ……じゅぽ……むぷぷ……ぐちゅ…エレミア……まだ孕ませたりないぜ…
もっと、もっと俺の精子腹の奥で味わって……ぐ、くううう…6つ子くらい産んでもらおうか…
このおっぱいなら、6つ子でもおなかいっぱい母乳をあげれるだろ、俺の分も…♪
(ぱんぱんに張った乳首を飴玉にして舌でこりゅこりゅ、歯を当てては転がし先端の窪みに舌先を当ててニプルファックのように)
(乳穴に舌を侵入させようと、くちゅくちゅ穿る)
(乳首を吸うたびにエレミアの体を浮かせるほど強く腰を押し上げ、子宮の底で鈴口が精液の残りをぷくぷく泡のように吐いて)
(エレミアの腹を軽くぽこりと膨らませるほど、奥深くに押し入り腹の上からでもわかるほど先を押し抉る)
あっぐ…はぁ……エレミアすごぉ……普通の…せっくすじゃ…も、もう…だめ……
エレミアのしきゅうせっくすでないとぉ……も、俺…だめ…あっは、んっは、まんこ口が根っこ締めて……!
(突き上げると根元を潰れたクリと膣びらがきつく強く食い締めて、怒張が逆らって擦れ、体液の混合汁が尻までべたべたにする)
んは、裏筋っ、うらがわとぉ…竿が曲がりそ、なほど……ぎゅっと搾ってちぎれそ…っぎ、っぐうう!
(襞の並んだ膣壁が裏筋と竿肌をぎちぎちに搾り、怒張の肌でぬちぬちと圧迫させてエレミアの膣内をちゅくちゅく擦る)
……はぐっ…亀頭…ちんぽカリが子宮口にぱっくんされて……カリの裏側、あぎ、ひぎいいっ!搾る、当たるいくうう!
(カリ裏に子宮口がぎゅっと締まり、これで膣口、膣襞、子宮口…三つの強烈な絞めをエレミアに食らわされいつ射精してもおかしくない)
(精液をたらふく飲み込んだ子宮に亀頭がぎゅっと包まれ、ちゃっぽんちゃっぽんと精液タンクになった子宮内を掻き混ぜていく)
いくまたあぁぁぁぁぁ、エレミアしきゅうでいくうう!にんしんっ、するだろ、もっと、もっとしろエレミアぁぁっ!
俺のちんぽあぁっ、咥えてイケっ、にんしんでイケっあひ、ひあぁぁぁぁぁぁああぁぁぁ!!!!
(エレミアの豊満臀部をぎゅっと手を広げ掴み搾ると、勢いあまって中指がアナルへとぬぽちゅと入り犯してしまう)
(同時に子宮底に亀頭がディープキスし、涎を拭かせるように噴き上げる精液を塗りこんで白い濁流に満ちた子宮内をますますたぽたぽの沼地にしてしまう)
っぐぷ、ぢゅぷ、あぶっ…ごりごりっ…エレミアまんこっ……あぁっ!あぁ…えれみあぁぁぁっ!
(エレミアの肉体に酔い狂い子宮に二発目の射精をぶちまけて、腹まで子宮が浮かぶほどごりごりと貫き放っていく)
(アナルに食い込む指は第2間接までふかぶかと突き刺さり、指が絞められてもぐっとアナルの粘膜に指を這わせて曲げ)
(エレミア穴の同時攻めをして絶頂の天井をかさ上げさせ、意識が飛ぶぎりぎりまで快感を得ようと突き上げる)
>>615 ふごぉぉ♪あひぃぃん♪♪カイトザーメンいっぱいわたひの子宮にどっぷんどっぷん音が出るほどたまってるぅぅ!
子宮絞ってカイトからもっとも〜っとざーめんしぼるのぉぉ♪おまんこ子宮どう?もっどどぴゅどぢゅだしちゃえぇ♪
あぎゅう!!もっとぉ♪子宮でわたひとカイトのざーめんじゅーすつくるのぉぉ♪あぐぅあぐっあぐごぉ!!
(あまりのSEXの激しさにカイトはエレミアを支えきれなくなり、貫いたまま座れ込み)
ふにゅう♪カイトちんぽもっとおくまでささったぁぁ!
あん♪カイトもっとわたひを抱き締めてぇぇ!ふぁぁっん!またわたひのしきゅうで射精してくれたんだ。
(エレミアはカイトが痛がっているのを、ただ単に感じていると誤解し更に奥までペニスが突き刺さりあまっていた精液を思いっきりぶちまける)
くぁっ…カイトもぉぉ熱い♪激太おちんぽ熱くて子宮やけどしちゃいぞうだけどぉぉん♪
ゴリゴリ蹂躪大好き!おちんぽまだぬかなくてもだいじょうぶりゃお!
(素面なら自分がのっかかっていればすぐ退いたのだが、最早性欲しか頭にないエレミアはまだまだ貫いてもらう事を望み
自分上位の座位のままのッかかりウットリする。まだまだカイトのペニスは元気に打ち震え射精できると思ったからだ)
にゅぷぉぉ…わたひもぉぉ…カイトのこともりゃなぁぁ♪
もっと孕みたいしぃぃ…せ〜えき逆流する勢いで♪くちまでせいえきまみれになりちゃいの♪
にゅぉぉっ♪いいのぉぉ乳首ぃ孕んだらおっぱいもっと膨れてぇ赤ちゃんやカイトにおなきゃいっぴゃいミルクあげるきゃらぁぁ。
今のうちに開発して欲しいにょぉぉ!わたひのおなかぼっこり膨らんで妊娠してるみたいぃぃ♪本当に妊娠したいのぉぉ。
ぎゃう!ぎゃうん♪またぁ突き上げられてぇぇぎもじよくなるぅぅ♪
(またも乳首を弄くってもらいながらも子宮もまだまだ蹂躪してくれて、狂人のような笑いを見せながらも喘ぎまくる)
わたひもぉぉ♪子宮姦ファックじゃなきゃぁ♪もうこんな感じないかもぉぉ♪
カイトの極太子宮姦通ちんぽじゃなきゃいやぁ♪おまんこのびらびらぁしまってわたひもいい!クリくりもこすれまくってまだイグのぉ♪
(膣口からこれまでの精液や愛蜜が漏れ出し、おしっこを漏らしたかの様に豊満な尻もべじゃべじゃに塗り…淫靡にしていく)
うふぉぉぉ♪わたひもどくんどくんカイトちんぽがびくびくするだけできもじいい!!おまんごごずれるる!!
そしでわだじの子宮まんこくちがかいどのエラ張りチンポくわえこんではなじゃないよぉぉ、ぐぉぉ!!
子宮内と膣内全部カイトのおちんぽどれいじゃのぉぉ♪♪
(音と匂いが漂うそうなエレミアの膨らんだ子宮にカイトのペニスがまた内部を掻き回し、更にお互いのボルテージが上がっていく)
イギュウウ!!カイトでかちんぽこでまじゃぁぁイぎゅうん!!妊娠絶対確実ぅぅ♪
カイトちんぽくわえこんでぇ♪まじゃイギュぅぅぅ♪イギマジュウゥゥゥゥ!あひっあひ…あぎぃぃぐぃぃぃ!!!
ぎゃぐぅぅん♪♪けつまんごもぉぉおがざれてぇぇ!ザーメンまみれの子宮にまだジャーメンびちびちまかれてぇぇ♪
イギジャスゥゥゥゥゥ!!!!
(勢いとは言えアナルに指を突っ込まれ、更に膨大な量のザーメンを子宮に射精されて
エレミアは鼻水と大量のよだれ…視線は完全に焦点が定まらずさらにお腹がぼこっと大きく孕んだかの様に大きくなりながら
エレミアは三度目の絶頂を迎える)
ぐぉぉあぁっ!ゴリゴリぃぃ♪カイトちんぽこぉぉのじゃーめんまだまだどぷどぷでてぇ♪
うぉあっ。あぐぃ♪かいぢょおぉぉぉ♪♪
(お腹と子宮が繋がったかの様に射精の快楽がエレミアの臓器にも染み渡り、お腹のゼンリツ運動でさえ過敏に感じ
アナルも更に深深とカイトの指を受け入れあっという間にアナルも第三の性感帯と開発されていき
アナルとヴァギナの波長をあわせ快楽を倍化させて、更なる快楽をお互いで求め合う)
>>616 【たっぷり濃厚のレスをありがとうございます】
【いますぐレスを続けたいのですが、少し眠気がでて危なくなってきました…今日はこのへんで凍結をお願いしていいでしょうか】
【スレもあと14KBほどですので、本当なら使いきって新スレを立てたいところですが…】
【エレミアさんは今夜の20時頃から空いていますか?】
>>617 【此方こそレスありがとうございます。】
【そうですね。あまり無理をされても心苦しいので凍結に致しましょう。】
【新しいレスに関してはまた夜8時で足りなくなってからでも何とかなるでしょう】
【今日の夜8時でしたら時間としても開いてますので大丈夫ですよ。】
>>618 【19時半からでしたから、7時間以上になりました…再認識するとぐっと眠気が…面目ないです】
【ですね…容量オーバーで500KBまではまだ少しありますので…】
【ありがとうございます、では今晩20時から再開でよろしくお願いします】
【今日はいっぱい濃厚にできて前回以上に満足してます♪夜を楽しみに待ってますね】
【それではお先に失礼します、おやすみなさいエレミアさん】
【スレをお返ししておきます、ありがとうございました】
>>619 【いえいえ。ここまで長くやって頂いて私は嬉しいです。】
【此方こそまた夜8時から頑張りますね。】
【満足して頂き公平に思います。ではおやすみなさいカイトさん。】
【では此方も落ちます。】
>>616 【カイトさん待ちです。待機しますね。】
>>621 【エレミアさんこんばんは、今日もお待たせしてしまいました】
【今日は0時半までとなりますが、よろしくお願いします】
【もうレスは準備してありますので、よろしければ書き込みますね】
>>622 【カイトさん此方こそこんばんはです。今日も宜しくお願いします。】
【そうですね。此方こそ大丈夫です。】
【此方も準備は大丈夫なので、書き込みお願いします。】
>>616 あっぎいううぅぅぅ…あひいい、あひっえれみあ、えれみあぁぁぁぁぁぁ!いくっにんしっ…にんしんひろおぉ…!!!
孕んでるえれみあがはらんでるうぅ、あひ、もっと搾れ搾って精子飲んでけぇ……びちゅぐちゅもっとしゃせーふるううぅっ!!
(子宮奥まで射精の噴き上げを届かせびゅぐびゅぐこってり新鮮な精液の塊を子宮の中へと注ぎ、自分で注いだ精液溜まりに亀頭を浸して掻き混ぜる)
(艶々の張りだしたカリで滑らかな子宮壁に刷毛で塗りこむように、丁寧に丹念にぬりゅぬりゅ練りつけ精子のひとつひとつまでエレミアが受胎するように腰を回して奥まで抉る)
(ひん曲げられかけた剛直牡槍は剛性を取り戻し膣襞をひれ伏せさせ、膣口をぎゅんと幹いっぱいに拡張して怒張の熱で膣内はおろか子宮までじりじりと焦がす)
ああ…あぁお、うぉお……エレミア…うぇれみあの体……どんどん…ぐひう……俺専用のエロ奴隷になってる…ぜ……
子宮とおまんこ……俺のちんぽの形を覚えてる…味を覚えてぎゅっぎゅ搾ってくる……エラ張ってるのを咥えて子宮口まで離さない…♪
あひいい、まだ抜けさせないつもりかああエレミアぁぁぁぁっ、どんだけええ…えろえろの精子大好き子宮なんだ、ええっ?!
(二度の射精で少々強張りが縮んだものの、すぐにエレミアの子宮に食い絞められカリ裏が子宮口に引っ掛かって抜けるチャンスを逃す)
(腰を引いてエレミアにも股間の結合具合が見えるように、股を開かせてだらしのないM字開脚で剛毛ねっとりまんこを見せつける)
(精液も愛液も混ざって真っ白どろどろのヨーグルトが股間で溜まり、シャワーのお湯で少しは薄まっても全く粘りが消えず)
(指ですくってみるとどろっと固形を含んだどろどろ粘液の糸がでろりとして、喘ぐエレミアの口に掬った白い液を突っ込んで加え舐めさせる)
んまいか、エレミア……俺とお前の合作だぜ…精子と愛液たっぷり混ざった、牡と牝の混ざったえろいごちそうだ……
…俺とえれみあにしか作れない、さいっこうのえろえろじゅーすだ…もっと作れっていうんだろエレミア…ここで、ここでぇっ!
(上位に位置したエレミアを屈服させようと子宮奥を亀頭がどちゅどちゅ突き上げ、ぽこりとした腹の中でごぼごぼと精液が波打つ音がする)
(100センチはある巨乳を両手を広げて手のひらの中に飴玉乳首を包むと、わしわしと握り絞り搾乳させながら)
(精液を舐めて涎を流す唇を顔を押し付けて、舌を伸ばして入れる。子宮の奥と口の奥に粘液と粘膜に包まれた体を送り込み)
(エレミアの体内を全て自分の匂いと色と精液で染めようと、牡丸出し本能剥き出しで犯していく)
ぐっぽぐちゅ、ぶぐ、ぎゅぶうううう…んばは、んじゅば……ぢるうう、ぐちゅぐぢゅ……えれびあああっ!
毎日、まいにひっ…じゅぶうううう…犯す、精子中にだしまくるうう…っ!
エレミアがああっ…誰が見ても俺のだってわかるよおおにいいいっ……精子の匂いずっとさせるまで、精子どぶどぶだしまくってええ!
腹の中も、口のなかもおおお、からだ中っ、精子でどろどろにぐちゃぐちゃあああにふうううっ!!!
いいなああ、えれみあああっ……かみさまなんかほっとけええ、俺に、おれに誓え、えれみああああっ!!!!
(淫蕩で恥辱に満ち満ちた、牡の情欲をエレミアに教え込み肉体と精子で調教して体全てを征服しつくそうと子宮奥をごっづんと突く)
(鈴口からびゅっと精液が噴出し子宮底をへこませるほど強烈に噴き、子宮口から溢れ出して結合した股間がまた白く穢れる)
あひっ……ひぐっ…でるでるうう、エレミアしきゅうに精子ちゅぱちゅぱ吸われるウぅぅ!!!!
あぁあぁぁぁぁ、あぐっくいくいく…でるうう、いくえれみああああ……!
(子宮口にカリ裏をぶつけ子宮ごと胎内から引き抜きそうな勢いで腰を振り、ぶちゅばぐちゅば、エレミアの膣の奥が煮え立つ)
(たっぽんたっぽん巨乳が揺れて顔に当たり、口に当たるとあぶっと咥えて飴玉乳首を口の中で啄ばみ転がす)
ぢゅっぶ、っぐぷ、ぢるうう、ぎゅぶぶ…えれみあああ……♪
ばっくでもしよ、ばっくでふぁっくしよおお…どーぶつみたいなふぁっく、しようううよおお……♪
(狂い始めた脳味噌が正常位よりももっと獣じみた体位を求め、エレミアの耳元を唾液でべたべたにしてバック体位をせがむ)
(説得代わりに子宮口をカリ裏がにゅぼん!とついに抜けて牡槍が膣圧に押し出されてどろどろ精液といっしょにはじき出されてしまう)
ほらあぁぁぁっぁ、ちんぽでちゃったぜ…早く戻したいだろおおっ!!?
>>623 【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【違う体位を試したりとかいろいろしますけど、だいじょうぶでしょうか】
【それと次スレの準備を始めておきますね】
>>624 うぐぁぁぁ!!おぉぉぉっ♪カイドのおじんじんであだじもじんじんじゅるううぅぅ!!
もっど孕むぅ♪ぶた腹がもっとかいどのおちんじんじゃーめんでもっとふぐじゃむのぉぉぉ!!
そげでももっとカイドの極太おちんもジャーメンほじい!もっどじゃぜいじてぇぇ!!
ぎゅぅおおお♪♪がいどちんぽこもっどでかぐなっでぇ♪わたじのおみゃんこと子宮じっびゃいぎゃのぉぉ♪♪じぎゅうファックされてあじゃじうれじい♪
(まだまだカイトのペニスから大量で濃厚なザーメンが射精されて、それを子宮にペニスを使ってまた塗りたくられながらもヴァギナや子宮口を抉られて完全に性欲だけしかいらなくなり
狂女の様によがり狂いながら、更にカイトのペニスの硬さが増し更に喘ぐ)
うぎゅぅん♪わたひもぉぉ♪カイトのおちんぽの味ぃぃん♪臓器全てに叩きこまれたのぉ♪♪カイト専用奴隷のエレミアとしてぇぇわたひをもっと使ってぇ♪
子宮やおまんこぉ…それにぃ♪ケツマンコやクチまんこもぜんびゅぅカイトのものぉぉ♪
でもぉぉ♪カイトのでかちんとのうこうじゃ〜めんもっと子宮にぶちまけて欲しいみりゃい♪カイト専用えろえろ子宮りゃもん♪
(完全に狂的なまでに性欲の権化と貸したエレミアはまるで知性を感じさせず、痴性全開の喋りを繰り返すがカイトにM字開脚をさせられ自分のねっとりマンコを見せつけられ。)
ありゅぅぅ♪わたひもまんこぬれぬれにゃりょぉぉ♪そりぇにえろまんこからわたひのじゃ〜めんとかいとのじゃ〜めんがあふれてぇ♪
しひゅぉごぉぉ♪指つんつくされるだけでジンジャゥゥ♪あおうん雌豚マンコみっくす汁カイトの指にがらじぇって…アン♪カイトの指とヨーギュルジョおいしすぎゅりゅう♪
もっぢょぉぉ♪みょっじょじぎゅうりゅうぅぅん♪カイトとあたひのエロエロヨーギュルじゅぐるぅぅ!!
(自分とカイトの精液の合わさったラブジュースを舐めただけでさらに盛りがつき、カイトの申し出に乗る)
もっじょもっぢょ突いてぇえ♪わたひの孕みブタ腹もっと孕みたいのぉぉ♪
ぎょぁぁぁ♪おっぱいまじゃでにゃぎぎぇごぉ♪おっぱい搾乳されるのだいじゅぎぃぃ♪
すぎゅ!びゅぁぉぉ!!ふゃごぁぉぉ!!カイトのだえきもっどぉほじぃぃ
(エレミアは更に激しく犯してもらい壊れたレコーダーの様にメチャクチャな喘ぎを卑語を大声でだしまくり雌丸出しで犯してもらう)
ひゅぎゅぁぁおぉ♪びゅぎょ!!あぎゅっじぉぎゅばぁぁ!!ぎゃいじょぉお!!!!
わたひも毎日ぃぃ!まいにちぃカイドに犯されたいのぉぉ♪体中カイトのせ〜えきまみれぇぇ!!
がいどのにじょい♪くっさいほどわたひのからだにつけでぇぇ、ガイトだげもジャ〜メンどりぇぃになるのぉののぉぉ!!
わたひの体でガイドの匂いがつぎゃない所がじゃいように精子でどろじょろにぃにゃう…にゃりじゃいいい♪♪
ぎゃい!わたひもぉざ〜めんまりみにゃわたひはもうかみさまをみはなすけどぉ…それでもわじゃいはかみさますててぇぇ!!
♪ギャイトにどこまでもついでいぎじゃすぅぅ♪じゅっとわたひを肉奴隷としてかってぇぇ♪しぎゅうごつごつしてほじゃいのぉ。
ぎゃんん♪まじゃカイドのじゃ〜めんでたぁぁ!!
(エレミアは名実ともカイトに屈服しながら、と言うよりもう神の信仰より垣内にメチャクチャ犯される事の方がなによりも大事になっており
また子宮に射精してもらって顔がふやけていく)
あふぅぃい♪♪♪まじゃまじゃかいとちんぽからくっさい濃厚ざー汁でまくりぃぃん♪
じぇるじぇるじぇぅぅ♪ブタ乳首とブタおっぱいゆらされながりゃあぁ舌でちくびすすられてぇぇん♪いぎゅあぅぅ!!
ぎゃぉぉぉ!!まりゃまりゃいぐのぉぉぉぉ♪!!
(またまた濃い射精をしてもらいながらも自分の豊満な胸を揺らしながら、乳首を舐められ乳房が顔にペチペチあたりながらも
沢山射精してもらい喜びながらまた絶頂する)
あびぃぃん!ちゅごいの♪かいとぉぉん!!
ばっくぅ?ばっくでまだふぁっくしてくれるのぉ?しだい!まだまだじゃーめんくぎゃしゃい!!
みみもぉぉだえきまみれでかぐるイグゥッ♪はおぉぉかいどちんぽぬげでぇさびひぃぅ!!
はぎゃくぅいりぇてぇぇん?動物みたいにおかしてほじいかりゃぁぁん!!
(エレミアはペニスを抜かれてザーメンがどぶどぶ流れそうなのを急いで指で線をしながら、再挿入を望む)
>>625 【はいお願いします。】
【体位は何でも大丈夫なので構いませんよ。】
【次の準備わざわざありがとうございます。】
>>628 【了解しました。もうKBがなさそうなので移動しておいたほうが宜しいですか】
630 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 21:09:38 ID:nOQqSQUC
。
(*´Д`)ハァハァ
>>629 【移動しておいてください、レスはとりあえずこっちに書き込んで、向こうにも書き込みますね】
>>626 へ、へへ……エレミア…自分で栓してんじゃないぜ……すぐ俺のちんぽで栓をして奥までずぼずぼするからな、だから体をおぉおおっ!
(自分の指で膣穴を塞ぎ精液が噴きこぼれるのを塞ぐエレミアに舌なめずりし、痴呆じみた顔で生殖行為をねだる唇を吸う)
っぢゅぶう、ぐちゅぐちゅ……子宮に精子ごぼごぼ出されてるとき、めちゃくちゃうれしそうな顔しやがってえ……♪
どこまでもお前は…エレミアはえろ奴隷だなっ、シスターには全然思えないぜ…俺専用奴隷シスターだ、精子たっぷり飲んで喜ぶなあ…!
(膣穴に入れる指を自分の指も添えて、にぢにぢと2本ずっぽり入れて膣内を指で引っ掻き、膣襞をぴちぴちぬちぬち擦って搾る)
(エレミアのオナニーを手伝ううちに縮んだ牡槍はすぐに勃起度を凶悪に高め、エレミアの目の前で反り返って艶々した竿裏を見せ付ける)
すぐこいつでおまんこ穴ごぼごぼ穿って、子宮の中まで入れ戻してやる……おら、こっちにもっと寄れって……あんむ、ぐちゅぐちゅ…
(開脚して仰向けになった牝エレミアの背中を抱え、背中側へと体を入れると片足を天井に向けて持ち上げてぱっくり膣穴を開かせる)
(突っ込んでいた手を無理矢理引き剥がしぬぢゅっと抜かせると、狙い済まして待ち構えていた牡槍が一気に膣穴に襲い掛かる)
(ぶぢゅうう!飛沫をあげて牡槍の先が膣穴に吸い付くと、エレミアのふやけた蕩ける笑みに頬擦りし乳房へと腕を回すと搾りながら)
(黒い薄桃色になった亀頭が膣ににぢゅにぢゅ嵌り出し、膣びらがぱっくり開いてクリが飛び出して真珠の綺麗な艶を見せる)
んぐ、っぐうう、っごおおお……えれみあああ……クリまんこ、可愛いなああ……ぐううぅ、おおひっ……!
クリも摘めるな、こっちの体位はあぁぁぁ…くりくりまんこ、えれみあくり、つるつるのつやつやだぜ……っぐううお!
(飛び出すエレミアの淫核を摘み指先でにっちにっち、倒したり潰したり、出入りする亀頭の裏側に擦りつけて二重に犯して)
(大きく丸く豊満な尻に股間をずぶずぶ押し込み、竿の半分ほどをエレミアまんこに挿入すると溢れかけていた精液がぶびゅーっと潮吹きのように噴き出てしまう)
(背中側から張り付くとエレミアの裸体全てが両手両脚で抱き包め、しかも犯し弄くるには最適で、右手はクリトリスを摘んでひっぱり)
(左手は豊満牛乳を搾り、母乳をださせようと懸命に乳首を苛め、背中に胸板と腹が張り付いて汗だけの滑りで快感を催し、肩に乗せた顔でエレミアの耳を咥え込む)
(トドメに子宮を目指す牡槍が膣襞を滅茶苦茶に轢き転がし、長大さを利用してすぐ子宮口にごつごつと手荒なノックを食らわせる)
っぐうはぐあぐあぐうううぅ、エレミアあぁぁぁぁ、エレっみあああぁっぁ、腰振れっこしいいぃふううれええ!!
あお、っぐお、でないとおおぉ、大好きなしきゅうふぁっく、できないだろおおっ!?んああぁうおぁああ!
(子宮口まで亀頭が届くと先から変わらない濃い先走りを噴きあげ、子宮口を熱く濡らして解していき)
(今度は腹側にカリをぐちぐちと当て捲り、先ほどまでの結合とは違う当たり方と擦れ方でエレミアの子宮口をぐりゅぐりゅ抉じ開ける)
(腰をばつばつ振りまくりエレミアにも腰振りを要求し、背面からせめていた体位は段々とエレミアを横にして背中から被さり)
(四つん這いのバック体位へと変わっていくと、完全に背中にのしかかり腰を大きく引きあげて)
えれみあぁぁぁ……食らえよ♪っぐうおっぐぎゃっ、ひぎっいぃいいいぃぃくうう!!!!
(カリが捲れて膣ビラまで戻るほど引き抜いてしまうと、そこから一気に子宮口まで膣襞に導かれて串刺しにしてしまう)
(亀頭が緩んだ子宮口をずぼりと姦通すると、子宮内へと踊りこみちゃぶちゃぶした精液溜まりに入り込んで、子宮壁をこすこすくすぐる)