ここはナンパ、援交その他諸々の行きずりの快楽を楽しむスレです。
リアルのナンパや出会いを求める方はカエレ!!(・∀・)
待機時には設定を投下しておきましょう。お誘いする側は断られても泣かない、怒らない。ナンパなんてそんなもんです。
無事交渉成立後はココで始めても移動してもOKです。
仲良くつかってください。
設定用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【容姿】
【服装】
【希望シチュ】
【NG】
【その他】
余裕の2ゲト
さて
>>1はまだか?
いや…
>>1が男だったら遠慮するけどね(´・ω・`)
3 :
えみり:2007/08/17(金) 01:33:37 ID:OWUhbIqZ
【名前】えみり
【年齢】16
【職業】学生
【容姿】痛み気味の茶髪でボーイッシュなショートカット、がっちり日焼けに目だつ明るいリップ。
瞳は大きめで全体的にあどけなさが残る感じ。
【服装】ブラウスに水色チェックのスカート(制服)、リクエストも可
【希望シチュ】援交・・・かな。
【NG】激しい暴力、スカ(小は○)
【その他】小生意気な性格で相手をからかいながら、
徐々に弄ばれて最後は泣きながらイかされちゃう感じで。
【こんな時間だけど、待機してみるね。】
4 :
えみり ◆b2UJqWMKp6 :2007/08/17(金) 01:35:20 ID:OWUhbIqZ
【できたばかりのスレだし、直接上げちゃえ。】
出身どこ?
【ほえ?】
3サイズキボンヌ
いくら?
【なんか、皆さんこの板の人って感じしないですね・・・。】
どうゆうこと?
【別に、良いです。】
【おやすみなさい。】
しかし好みのキャラハン様と入れ違った時の寂しさときたら、もうね。
>>11 えみりタン懲りずにまた来てね(´・ω・`)
(出会い系サイトを通じて何度かメールでやり取りした新しいパパと、)
(駅裏の人もまばらなロータリーで待ち合わせ。)
(休み中でも仕事着の制服に身を包んで、花壇脇の地面の座り込んで携帯を弄ぶ。)
【
>>12 来なくて良いとか言われちゃうかなと思ったけどありがと♪】
【会えると良いね。】
【ってことで待機します。】
気になったんだけどえみりちゃんってガングロ娘?
【ガングロまでは行かないんじゃないかな・・・。】
【一応自然に焼いてますからっ。】
【お、遭遇成功。て、先にお相手さん現れたのかな?】
【
>>16 こんばんは〜。】
【大丈夫じゃないかな?】
【受付中(謎)ですよ。】
>>17 【ども、こんばんは〜】
【じゃ立候補の方向で。
>>13に続けて、そこからラブホとかに移動〜な感じですか?】
【
>>18 うん、そんな感じで、】
【何かしたい事が有ればそれでも良いよ。】
【そのままでOKなら、書き出しお願い♪】
【では行きます。あ、特にやりたいことって程の希望はないので〜】
>>13 たしかここの花壇に…ん?アレかな…
(暑そうに汗を拭い、辺りを見回す20代後半ほどの男性
花壇の傍にいるえみりを目に留めると歩み寄ってきて)
こんにちは…えみり…ちゃん?
(傍でえみりの容貌を見て、待ち合わせた相手だろうと見当をつけて声をかける)
うん。
(声を掛けられても顔を上げずに、ひとしきり携帯の操作を終えてから立ち上がる。)
あ〜、意外と若いじゃん(笑。
で、どうするの?
ホテル行く?
(馴れ馴れしく話し出すと、名無しさんに腕を絡めて身体を寄せて尋ねる。)
>>21 (携帯を弄るのを気にする風でもなく見守り)
…っと、ずいぶんとオープンだな。うん、そういうコ大好きだなー。
んじゃホテルいこっか。さすがに暑いしねー…。
(馴れ馴れしげな態度と、更に開けっ広げな物言いをむしろ嬉しそうに聞き入れて
絡めた腕から伝わってくる柔らかさに内心ニヤけながら近場のラブホの場所を思い出して)
【あ、移動の前にラブホのURL張って貰って良かったですかぁ?なんか検索の具合が悪くて…orz】
【ホテルって言うスレ無いみたいだし。】
【そういうロールって事でこのままここで大丈夫だと思うよ。】
あ、意外と広いかも?
なんか照明暗くてエロっぽいねぇ。
シャワーどうする?
洗ってあげるよぉ〜。
(腕を絡ませたまま名無しさんを見上げて、露骨に胸を押し付ける。)
【じゃ、ここで続行で〜】
おー…なかなかイイ雰囲気だよなぁ
(クーラーで冷えた薄暗い照明の室内をサッと見回して)
…マジで?んじゃ、せっかくの申し出だし洗ってもらうかな
(服越しにも充分に感じる乳房の柔らかさにいかにもスケベそうな笑顔を見せ、腕を絡めたままで浴室に向かう)
あ〜、めちゃくちゃスケベな顔してる(笑。
ちょっと外居ただけで汗塗れだよ。
ねぇ、早く脱ぎなよぉ。
(名無しさんの視線を気にするわけでもなく、どんどん服を脱いで全裸になり。)
(まだ脱ぎ終わっていない名無しさんのズボンに手を掛けて下着ごと引き降ろしてしまう。)
そら、スケベじゃなきゃ若い娘と援交なんかしないってな
(ケラケラと笑うと平然と服を脱いでゆくえみりの姿に自然と手の動きが遅れ)
へー、サロンかと思ったけど天然かぁ…日焼けあとってこうグッとくるんだよな
(小麦色の肌に綺麗についた日焼けあとが作り出す独特の色気に興奮をそそられ、白い乳房に手を伸ばすと一度、緩く揉み)
っと…おいおい、気が早いつーか…イイ子に当たったなー
(引き下ろされた下着の下では既に肉棒が反り返って欲望を露にしていて
腰を抱き寄せると浴室内に入る)
あははっ、そ〜だよねぇ。
そぉ?
なんか水着の跡とかすっご恥いんだけど・・・。
あっ、もう〜どっちが気が早いんだか。
(胸に触れられても女らしい反応を見せる訳でもなく。)
やっぱりスケベだね〜。
洗ってる間に犯られちゃいそう♪
(反り返った肉棒を見ると可笑しそうにクスクス笑い。)
(誘うような口調で囁く。)
あ〜、気持良いっ。
(浴室に入るとシャワーを手にとり蛇口を捻ると、さらっと冷水を浴びて、)
(名無しさんにも水を浴びせる。)
じゃ、洗いますよぉ。
(ボディソープを手にとると、名無しさんの胸を撫でるように塗り広げて。)
風呂場で?んー、それも悪かなさそうだ…ま、洗いながら考えるとするか
(誘うような言葉と目の前の艶めかしい彩のついた肢体に欲望を刺激され)
はいはい、お願いー…と、どうせなら二人で洗いっこした方が早いよな?
(胸に細い指と泡の感触を感じながら、自らもボディソープを取ると下心見え見えの理由をつけてえみりの乳房に塗り広げてゆく)
あ〜、なんか軽いなぁ、お願いーって。
(名無しさんの言い方に不満が有るのか、頬を膨らませながら指を胸から腋へ、)
(くすぐるように動かしながら滑らせていく。)
そんな事言ってぇ。
触りたいんでしょぉ、お兄さんおっぱい好きそうだもんねぇ。
(明るく言いながらも、乳房に食い込む名無しさんの指を気にして少し頬を赤らめる。)
あ、なんかいやらしい触り方・・・。
お返ししちゃおっかなぁ〜。
(一方的に胸に触れられるのが恥かしいのか、上半身を這っていた手を降ろして、)
(名無しさんの肉棒を握ってソープを塗りつけると、握った指を上下に滑らせる。)
…っ、ハハハ、ちょ…くすぐったいって…ん。よろしくお願いします…
(擽ったそうに身をよじって、笑い声を漏らし。落ち着くとやや改まったようなわざとらしい口調で言い)
あ、バレてた?はは…えみりちゃん鋭いねー。うん、おっぱい大好物ですよー
(あっさりと図星をつかれて苦笑しながら、ぬめりを乳房の膨らみになすりつけ、その先端を掌で転がし)
お返し?…っと…ぉ…なかなか手強いね〜
(物怖じせずに愛撫をくわえてくるその態度にやや意表をつかれ
えみりの掌に包まれて扱かれた肉棒が、ビクビクと小刻みに震える)
やっぱわざとらし〜、てかどうでも良いけどっ。
(わざとらしい口調のお願いに面白そうに笑い声を上げて。)
だってさ〜、押し付ければにやけるし、何気に触ってたし。
でしょ〜、私は手ごわいよぉ、もうビクビクしてるし。
イきたかったらイちゃっても良いんだよぉ?
(余裕の態度を見せながら、名無しさんに胸を弄ばれて頬を紅潮させて、)
(先端は目に見て解かるほどぷっくり膨れ、名無しさんの指に反応して時折身体を小さく震わせる。)
あー、溜まってたからさ…って、女子高生に手コキで簡単にイかされんのも悔しいもんがあるけど…
(年に不似合いなほど余裕たっぷりでどこか生意気ささえ感じさせる振る舞いに、苦笑するが込み上げる欲望には抗い切れず)
じゃ、とりあえず一発目は…っ…く、あぁ…
(大きく脈打つように掌の中で震えると濃く粘ついた精液を吐き出し
簡単にイかされた気恥ずかしさをごまかすように乳首を指で摘むと執拗に扱きながら余韻を味わう)
一回出すと次は長持ちするんでしょ?
だったら出しとけば入れた時楽しめるじゃん。
(可笑しそうに言いながら、肉棒に絡ませた指の動きをどんどん早くして。)
(空いた手で先っぽを撫でまわし名無しさんの射精を誘う。)
うわっ、すっごい。
飛んだし・・・。
(勢い良く吹き出た精液に思わず声を上げて驚き。)
(無毛の秘裂に飛び散った精液を指先で伸ばして見せる。)
ぬるぬるって言うかベタベタ?
すっごい溜まってたんだねぇ、お兄さんのまだまだ元気だし・・・んっ。
(ニヤリと笑いながら話掛けるものの乳首を扱かれると眉根を寄せて身体を捩り、)
(少し切なげな声を漏らしてしまう。)
【次のレス、ちょっと遅くなるかもです・・・。】
ま、ね。えみりちゃんエロいし2回くらいなんか余裕でイける
てか…余裕ぶってるわりに意外と敏感?
(まだ肉欲はおさまりそうにもなく、グッとえみりの体を抱き寄せると肌を撫でながら、乳房をなぶっていた手をスルスルと下腹部に滑らせ…)
…生えてないの?それとも剃った?モロに見えてやたらそそる…
(毛の陰りの無い恥丘に視線をやりその様を楽しむように肉襞を指先で擦り、摘み、弄ぶ)
【はい。了解でーす】
それってさぁ、ふつーエロいじゃなくて可愛いとか綺麗とか言わない?
(名無しさんの言葉に頬を膨らませて不満そうに言うが別に怒っている様子も無く。)
えっ、別に敏感ってことわ・・・。
あっ。
(抱き寄せられると、少し弱気に答えて下腹部に滑っていく名無しさんの指を不安そうに見つめ。)
剃ったの、無駄毛処理とか面倒だから全部・・・って、ダメっ・・・こすっちゃ・・・。
(毛の質問には平然と答えながら、名無しさんの指の動きにはしっかり反応して)
(指の動きに合わせてビクッと震えて切ない吐息を漏らす。)
ははは、エロいが1番しっくり来たからさ…すぐにエロい顔にさせてやっからさ…
(どこかしおらしさが覗く様子にニヤリと笑い、ツプリと膣口に指を沈めるとゆっくりと抜き差しを始め)
こすっちゃだめなら…こういうのはオーケー?
(更に別の指で肉芽を探り当てると指先でぐりぐりと転がしてなぶる)
えっ、本当にここで犯る気ぃ〜?
ベッドまで待てないんだぁ、お兄さんこそエロいじゃ・・・ひあっ・・・。
(強がりで反撃してみるものの、指が入って来た瞬間甘い声を上げてしまい。)
やっ・・・ダメだって、それ・・・も・・・きゃっ・・・うぅ。
(敏感な場所を同時に刺激されて、下半身をガクガク震わせながら、抑えた声を漏らす。)
ま、否定はしないけど…じゃ、えみりちゃんはベッドまで辛抱できるわけ?
こーんなズブズブにさせといてさぁ…
(ニヤつきながらニチャニチャと卑猥な音を立てて秘肉を指で好きなように掻き回して)
まだへたり込まないでよ〜?ほら、壁に手ぇついてお尻突き出せよ
(腰を抱いて膝を折ることを許さず、摘んだ肉芽をカリカリと爪の先で引っ掻きながら促す)
んあっ・・・お兄さん・・・ほんっと、すけべ・・・きゃふっ。
(すっかり息を荒くして、眉根を寄せて刺激に耐えながら弄ばれる秘裂からはいやらしいお汁を滴らせて。)
だ、だって・・・きゃうぅっ・・・あんっ・・・。
えっ、す、するの・・・?
(固定されて崩れ落ちる事もできず、名無しさんにしがみついて。)
(肉芽に爪を立てられて、全身をブルッっと震わせて言われるままに壁に手を付くと、)
(震えるお尻をすこしだけ突き出して、不安そうに振り返る。)
ん。もちろんする。ほら、なんせスケベなお兄さんだからさ…。
(ヘラヘラと軽い調子で笑うと突き出された、陽に焼かれてない生々しい白さの尻を掴み、その中心に火照る秘裂に先端を宛てるとズッと一息に貫く)
ん…ハハ、なんだかんだ言ってぐちゃぐちゃじゃん?
(熱く溶けた膣内の感触を感じると深く大きく腰を打ち付けて、内壁を擦りあげる)
やぁっ、立ったままなんて無理だよぉ。
(お尻を掴まれるとビクッと肩を震わせて、気弱そうな声で訴える。)
ひあっ・・・あぁ・・・・んっ。
(一気に貫かれて、身体の深い部分を突き上げられると短い悲鳴にも似た声を上げて背中を仰け反らせ。)
きゃうっ・・・お、お兄さんがいやらしく触・・・る、から・・・あうっ。
(振り返っていられずに頭を下げて、突かれるたびに泡に塗れた胸を震わせて接合部からはぽたぽたと雫を垂らす。)
ん?へーき、へーき…お兄さんやさしいから支えてあげるからさ…
(そう言うと片腕を揺れる乳房に伸ばして鷲掴み、泡をなすりつけ指の間で突起を挟んで扱き…もちろん支えるどころか余計に刺激するつもりでやっている)
俺がやらしいんじゃなくて、えみりちゃんがエロいんでしょ
(エラで肉襞を引っ掻きながらゆっくりと抜き、大きく一息に突き入れ…そんな動きを何度も繰り返して
溢れる蜜は互いの動きを助け、快楽をより深くしてゆく)
あっ・・・うん・・・支え・・・てぇっ・・・きゃあっ。
(支えてもらえると思った瞬間、痺れるような感覚に襲われて悲鳴を上げて、)
(上半身を丸めると壁についた指をぷるぷると震わせる。)
え・・・私が・・・え・・ろ・・・あうっ・・・やぁっ・・・。
(嬌声なのか悲鳴なのか区別がつかない声を浴室に響かせて、)
(名無しさんに突き上げられるたびに指を滑らせて上半身を落としてしまい無意識にお尻を高く突き上げてしまう。)
…敏感だとは思ったがこりゃ想像以上にイイ反応だな
(押し寄せる快楽の波になす術もないといった風情のえみりを愉快そうに見下ろし)
こうなると生意気な援交娘も可愛いモンだ
なぁ、えみりちゃん?
(腰に両腕を回すと高く突き出された尻を更に引き寄せて深く繋ぎ
先ほどまでと打って変わったえみりの様子に支配欲を刺激され、荒々しく貪るように腰を振り秘肉を掻き交ぜる)
あぁっ・・・きゃっ・・・ん・・・・んあっ・・・やあぁ。
(名無しさんの言葉に、頭を振って何かを否定しようとするが言葉にならず。)
くふっ・・・あっ、そんな・・・あう・・・きゃっ。
(お尻を持ち上げられて、下がりきった上半身を持ち上げようと滑る指で弱々しく壁を撫でまわし。)
んあっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ああぁ。
(名無しさんの呼びかけに答える余裕もなく、腰を打ち付けられるリズムに合わせて嬌声を漏らして首をガクガク震わせる。)
…くっ…んじゃ、そろそろ2発目イくか
(再び沸き上がる欲望のままに貫き続け、ゴツゴツと子宮を肉塊の先端で何度も叩き)
っ…イくぞ、中に…っあぁ…!
(根元まで捩込むと熱い白濁をドクドクと注ぎ込み、膣内を精液で満たしてゆく)
あっ・・・あっ・・・あぁっ、な・・・中でするのっ?
ちょ・・・と・・・ひあ・・・ダ、ダメぇ。
(繋がったまま達しようとしている名無しさんの様子に我に返り、中出しを拒否するも聞き入れられる訳も無く。)
きゃうっ・・・やっ・・・あああぁぁっ。
(名無しさんの熱い精液を叩き付けられると膝をガクガク震わせて、)
(射精が終わると一気に力が抜けてずるずるとその場に崩れ落ちてしまう。)
はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(露になった秘裂から二人の交じり合った液体を滴らせながら、荒い呼吸を繰り返す。)
あーあ…激しかった?
ほら、2回目だし長持ちするからさぁ
(ヘラァと笑うと、まだ息も荒く乱れたままの姿のえみりの横にしゃがみ込み)
じゃ、おのぞみ通り今度はベッドでしよっか?
(乱れた髪を手櫛で撫でつけながらニッコリと微笑む)
【と、こんな感じで次くらいで〆ようと思いますがいいでしょうか〜】
はぁ・・・はぁ・・・ほんとにお風呂で犯られちゃったぁ・・・。
お兄さん、ほんとーにスケベっ。
(浴室の床にぐったりと倒れこんだまま、名無しさんを見上げて、)
(つい、どろどろになった肉棒に目をやってしまったりしながら。)
あっ・・・うん、石鹸流してから・・・ね。
(髪を撫でられて、少し安心したようにゆるんだ笑みを返すとふぅっと大きな溜息をつく。)
【はい、お疲れ様でした。】
【あの、名無しさんとっても上手でした・・・。】
いやいや、そんなとこ見ながらスケベとか言われてもね…
(視線の先を察してクスッとするとシャワーを捻って互いの体に水を浴びせ)
ま、一息入れてゆっくりと…な?
(その後ベッドに移って時間ギリギリまでえみりの肉体を貪り、別れ際に気持ちとして最初の話しより多めのお小遣いを渡したとか)
【そう言って貰えると嬉しい限りです。えみりさんもすごく良くって、自分も楽しませていただきましたよ〜】
【ありがとうございました。機会があればまたーノシ】
【暇なので待機してみまーす。】
【ねちっこいおじさん、来ないかな・・・。】
【こんにちは、ねちっこいのを希望かな?】
【夕方までなら付き合えるよ】
【うん、途中から強気になる感じで・・・。】
【どんな感じに始めようかな?】
【やっぱり待ち合わせ?】
【待ち合わせしてラブホに直行でいいんじゃない】
【こちらは年上でおじさん設定でいけばいい?】
【エッチのほうは最初はえみりの言いなりで、そのうち強気にの展開かな】
あっついなぁ・・・。
(今日も今日とて待ち合わせ♪)
(郊外の無人駅の階段に座って、シェイクのストローを咥えて・・・。)
【うん、そんな感じで。】
【あ、なんて呼べば良いかな? お兄さん、おじさん、パパとか?】
えっと、こんにちは。
暑いね、もしかしてえみりちゃんってキミ?
(携帯のメールを確かめながら、待ち合わせの階段にぽつんと佇む
えみりに背後から声をかける)
待たせたね、反対側の階段にいっちゃってねえ。
【おじさんでいいよ、希望の設定どおりにね
服装は、カジュアルの夏物ページュのスラックスと
白地に襟と袖にライムグリーンのチェックがついたサマーセーターで】
んっ、そーだよぉ〜。
私を応援してくれるおじさん?
って遅い〜。
(背後から声を掛けられて、階段に座ったまま頭を仰け反らせて名無しさんを見上げて。)
(大きく開いた胸元から水色のブラに包まれた胸を覗かせる。)
じゃ、ホテル行こっか。
すぐにでもしたいんでしょ、おじさん。
(立ち上がると名無しさんに腕を絡ませて、訳知り顔で見上げて微笑む。)
ごめんごめん。
そのかわり応援たくさんするから堪忍してよ。
(横に振り向かず胸を強調して、仰向けになるえみりに
ちょっとだけ驚いて、胸に注目してにんまり笑う)
さーてね、すぐかどうかはわからないよ。
ここからホテルは近いから、結局すぐになりそうだけどね。
(腕を差し出し、絡められると口に指をたててナイショの手振りをして
笑うとホテルへと歩き出す)
(炎天下も手伝って、人通りのない歩道を1分も歩かないうちに
小さなラブホに入るとチェックインして指定の部屋へと入る)
えみりちゃん、先にシャワーにする?
ん〜、どっちでも・・・なんか暑くてだるくなっちゃったし。
(ベッドに座ってシェイクのカップを置くと、上半身をベッドに投げ出して。)
シャワー行くなら、おじさん連れてってぇ。
(両手を上に伸ばして、引張れとでも言わんばかりの態度で。)
【昨日、お風呂でだったから・・・さっと浴びちゃうかこのままで・・・。】
【お風呂でしたかったらそれでも良いよ。】
おじさん、えみりちゃんを待たせちゃったから。
弱いなあ、それを言われると。
(駄々っ子みたいなえみりを苦笑しながら、傍に寄って両腕をぎゅっとつかむ)
よいしょ、えみりちゃん少しは起きてよ。
んーしょ、んー、うわっとぉ!
(えみりをひっぱりあげ、起こしたところで足を滑らせて
ベッドに倒れこむと、えみりの体に重なってしまう)
【本当だ、じゃあこのままなし崩しでいこう】
罰ゲームでーす、運びなさいっ。
(可笑しそうに笑いながら名無しさんを促して。)
ほらほら、おじさん頑張ってよぉ。
(全身の力を抜いてベットに沈み込んで苦労する名無しさんを楽しそうに見つめる。)
きゃっ。
・・・あ〜、我慢できなくなっちゃった?
おじさん、もうガチガチじゃん。
(名無しさんの下敷きになって一瞬驚くものの、すぐに股間に手を伸ばして握り締めると、)
(少し湿った声で名無しさんに囁く。)
べ、別にそんなにがつがつしてるつもりはないぞ…?
こらこらぁ、なに触ってるんだ。
(手馴れた感じで股間を握られ、勃起しかけたモノが急激に張りを増す)
(口調に反して笑うと、優しくえみりの頭の下に腕枕を入れて横抱きにする)
…えみりちゃん、おじさんの大きくしてくれる?
おじさんもえみりちゃんのを触ってみたい。
(えみりのスカートへ手を忍ばせ、暑かったせいかほこほこと火照る
股を指で擦ると、囁く唇に唇を近づける)
そんな事言っちゃって、どんどん硬くなってるよぉ、ここぉ。
(名無しさんの腕に頭を乗せて、抱き寄せられながら股間を撫でる手は止めず。)
もうなってるじゃん、もっと大きくなるの?
(可笑しそうに言うと、硬くなったモノをぎゅっと握り締めて。)
うん、触って良いよ。
優しくだからね?
(汗ばんだ秘所に触れられて、少し恥かしそうに頬を染めながら、)
(唇を重ねると舌を突き出して積極的に名無しさんの舌に絡めて、)
(その舌を伝わせてバニラの香りが残る唾液を流し込む。)
そうだよ、まだまだこんなもんじゃないから。
う…直接頼むよ、えみりちゃん上手いね…。
(ベルトを緩めてチャックを下ろすと、えみりの手を持つと
飛び出すモノを握らせる)
(既に先に透明の液体を浮かべ、固くキノコを象った男性器になって
えみりの手に収まりきらず脈打つ)
もちろん、優しくするとも。
…あーん、ちゅる……甘いなあ、さっきのバニラ味か…むちゅく…。
(ショーツの上からスリットをなぞって指を這わせ、撫でる)
(唇が触れ合うと舌で出迎えて、甘い味の舌と絡ませあい
注がれる唾液を吸って舌ごと口に含むとこちらの唾液を混ぜてえみりの口中へ注ぎ返す)
え〜、おじさんすごいねぇ。
上手いかな?
もっと気持ち良くしてあげるからねぇ。
(導かれるままに名無しさんのモノに細い指を絡ませるとゆっくり上下に扱きながら、)
(片手の指先で滲んだ液体をすくい、先っぽに塗り広げて撫で上げる。)
そう、そっとだからね・・・あ、なんかジンジンする・・・。
(名無しさんの指がスリットを伝うとピクリと肩を揺らして反応し少し腰を引いてしまい。)
(名無しさんが流し込んでくる唾液を受け止めきれずに、唇の端から涎が一筋零れでてしまう。)
…いいね…そうそう、ねっこから先っちょまでこすこすしてね…。
(指の列が竿を這いまわり、反りが強くなって亀頭が赤黒く張る)
(湧き出る雫を亀頭全体に塗られ、勝手に腰が動き出すほど気持ちよくなって
液体が次から次へと湧き出してしまう)
そっと、そうっと…じんじん、感じる?
嬉しいよ、おじさん張り切ってしまいそうだ。
(腕の中で肩が震え、腰が引いてもスリットを擦るペースは落さずに
ショーツの端をつかむとゆっくり引っ張って、脱がそうとする)
(脱がせながらも、中指で器用にスリットに添って当てると
クリらしきまだ被っているそこをちょんとつっつく)
ぷあ…キス、美味しいね、えみりちゃん。
腰ちょっとだけあげてね、脱がしちゃうからね…。
(ついばむキスをしながら、えみりのショーツをじっくりと引っ張っていく)
おじさんの凄いね、本当にさっきより硬くなって来たよ。
それにすごく熱くて・・・、気持良いの?
えっちなお汁がどんどん溢れてるよぉ。
(楽しそうに語りかけながら、指先を濡らす液体をすくい取るとモノ全体になすり付けて、)
(求められた通りに根元から先まで指を滑らせるように擦り上げていく。)
ん、おじさんの指・・・いやらしくって感じちゃう。
(少し恥かしそうに呟きながら、名無しさんの手を挟んだ内腿をもじもじと擦り合わせる。)
好きだもん、キス。
ねぇ、もっとしてよ。
(口を突き出してそっとついばむ名無しさんの唇に押し当てて、唇を食んで舌を這わせる。)
うん、ゆっくりだからね・・・。
(そっと腰を上げると、少しずつ降ろされる感覚に身体を緊張させて。)
えみりちゃんが…ん、上手いからねぇ……いつでも、できそう…。
気持ちいいよ、えみりちゃん…おじさんみっともないくらい…。
お汁でてるだろぉ…?
(キスしながら、横に抱き合う姿勢にだんだんと身を寄せて
モノを擦るリズムに合わせ、腰を次第にゆっくり揺らしていく)
(えみりの手を液体で湿して滑りをよくさせ、腰をえみりの股へと近づける)
もっと感じていいから…素直なえみりちゃんを好きになりそうだよ…。
(唇を食まれて、互い違いにえみりの唇を食むと
這う舌へと舌を延ばし、唇を離すと舌先で指相撲するように
触れ合わせ突きあい、唾液の糸を伸ばしてはくっつけあわせて楽しむ)
…ちゅ…うん、うん……少しだけ緊張してる?
はい、足抜くよ……。
(足を折り曲げるように指示して、ショーツを肩膝だけ通して
足先まで引っ張り降ろすと片足だけ抜く)
へへぇ〜、私、上手でしょぉ〜。
恥かしい〜、おじさんのおちんちんドロドロだよぉ〜。
(自分の手の中で腰を揺らす名無しさんに優越感を感じているのか、)
(楽しげな口調で言いながら指先に力を込めて、締め付けるように刺激していく。)
私のこと、好きになりそう?
なっても良いよ、お小遣いくれればいつでも会ったげるから。
(可愛げの無い事を言いながら、名無しさんと舌を絡め合い、)
(溢れる唾液で口の周りを濡らして行く。)
あ、うん・・・ちょっとだけだよ。
(ちょっと、と言いながら声の勢いをやや弱めて顔を赤らめ、)
(いつの間にか吐息を荒くして、片足の足首に下着を引っ掛けたまま、)
(近づいてくる名無しさんのモノをちらりと盗み見る。)
うんっ…う…ん…、そう…どろどろ…。
上手すぎて、おじさんどうにかなりそう…。
(年下のえみりにいいようにモノを玩ばれ、額に汗を浮かべて
興奮してえみりの手の締まりに身を捩り、えみりの頭を引き寄せる)
…わかったよ、お小遣いあげられるようにがんばるからね。
(小憎らしい事をいう唇を塞ぎ、腕枕をどけるとベッドの枕にえみりの
頭を押し付け、段々と濃密な口付けを始める)
…そろそろ直接擦ってもらおうかな。
えみりちゃん、脚開くよ?
(えみりの両脚をM字に開かせると、間に腰を割りいれて
えみりの手が握ったままのモノをスリットに乗せて
腰をねっとり密着させ、液体といっしょに塗りつける)
このまま出したくなっちゃったんじゃ無いのぉ?
いぃ〜よ?、私の手でイっちゃっても。
(調子に乗って手を早めながら、からかうように名無しさんに囁きかける。)
うん、頑張って一杯ちょうだいよ・・・んっ・・・ちゅ・・んんっ。
(頭を強く押し付けられて、少しずつキスの主導権を奪われていく感覚に身を戦慄かせ、)
(されるがままに舌を預けて、流し込まれる唾液に軽く咽て小さな声を漏らす。)
あ・・・直接・・・えっ?
(脚を開かれて恥かしそうに俯くが、自分の手と名無しさんのモノが股間に近づくと)
(はっとしてそこに視線を注ぎ。)
あっ、おじさんの・・・擦れてる・・・私に、凄い・・・ぬるぬるしてる・・。
(今にも挿り込んで来そうなモノに注目して、卑猥に蠢いて触れ合うモノに呼吸を荒くする。)
えみりちゃん、ちゅっ…手に出してほしかった…?
んっ…ちゅぅっ……えみりちゃんの手でイクのは一度えみりちゃんの…ちゅ…。
えみりちゃんのなかでイってからにしよう、うん…ちゅーっ…。
(ブラウスのボタンをひとつずつ解しながら、えみりの唇を上から咥え込み
押し付けるたび身を震わす可愛らしさに誘われ、舌を延ばして
えみりの歯裏をねっとり舐めまわす)
…そう、直接…いっぱいぬるぬるさせてくれたから、いますぐ入れそうだね…。
(亀頭でクリトリスの包皮をぬるぬると捲り、スリットを充血させて
挿入に足るように、えみりの膣口を下ごしらえして濡らしていく)
(たっぷりの液体を含んだ陰嚢をタップして、えみりのスリットから
湿ってくる汗と液で濡らし、えみりの視線を意識して赤黒い凶悪な亀頭を見せ付ける)
…いれようかなあ…それともこのまま続けようかな…え、み、り、ちゃん…?
(名前にアクセントを置いて、えみりのスリットを竿で擦り焦らす)
べ・・・つに、手じゃなくても・・・ちゅぱ・・・んっ。
私の・・・中・・・やぁ・・・くちゅ・・・ちゅる・・・んっ、んんんっ。
(名無しさんの言葉と濃厚なキスにだらしなく表情を崩して、)
(歯裏に舌が這うと、噛み締める事も出来ないまま快楽に耐えてくぐもった声を漏らし。)
今すぐ・・・あっ・・・きゃうっ。
(赤黒い亀頭がクリにこすり付けられ、)
(敏感な部分が無防備にされされると小さな悲鳴を上げて腰を震わせ。)
(撫でる亀頭が行き過ぎるのを追いかけるようにスリットからじわりと蜜を溢れさせる。)
えっ・・・いれ・・・・。
あっ・・・あ、ちょっと・・・待って。
(擦りつけられる亀頭をヒクヒクを咥えようとするスリットとは裏腹に、)
(少し怯えた目を伏せて。)
【本当は一気に来て欲しい・・・。】
ほんと…?…ちゅぶ、ちゅる……ん、んっ…えみりちゃん…。
舌がすっごく積極的だよ…気持ちよさそうな顔して……はむ、くちゅ……ん、んん…。
(次第に崩れ蕩ける表情を見せるえみりに満足して
歯裏を上下舌の届く限り舐め這わせて、力なく抵抗らしい抵抗も見せない舌を絡めると
口中に含んでためた唾液を嚥下させるために、上目に向かせて注ぐ)
…待たない……待たないよ、えみりちゃん…もうぬるぬる通り越して…
べったべた、えみりちゃん興奮しすぎだね…だから…んっ…。
(クリを擦り通過するたびあわせる唇が熱い息を漏らし
目元も潤んで頬も赤く染まり、すっかり堕ちた表情を捉えて
粘つき亀頭からあふれる液と絡まって、惜しむように引きずる蜜を塗り込んで掬いとると
ひくつくスリットに亀頭をハメてやる)
…ほら、えみりちゃんのまんまん、ちゅーって吸い付いてくる。
涎もすごいよ…えみりちゃん、おじさんのちんちん食べなさい…んっ…!
(唇を食んで緊張を解し、卑猥な言葉でいじめるだけいじめると
咥え吸い付いてくる膣口に亀頭を滑りこませて、飲み込ませる)
(洪水のように隠れていた愛液を噴かせて、えみりの膣へと漲る赤黒い亀頭が潜り込んでいった)
【焦らして虐めようか考えたけど、望みどおり一気にしてあげる】
えっ・・・あ、やぁ・・・。
(指摘されて始めて付け根が痛いほど突き出した舌と、蕩けた表情に思い至って恥じ入り、)
んあっ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・んっ・・・。
(口を閉じる事ができないままどんどん力が抜けていき、されるままに顔を上げて、)
(流し込まれる唾液に喉を鳴らして、飲み切れずに零した唾液で顎を濡らす。
べたべた・・・やぁ・・・ダメ、言っちゃ・・・ああ・・・あああぁっ。
(激しい呼吸と共に半裸の胸を大きく上下させ、濡れた亀頭が沈み込むと)
(上半身を仰け反らせ、脚をまっすぐ突き出して前身を小さく震わせる。)
やぁっ・・・あ、吸い付いちゃう・・・きゃう・・・た、食べてる・・・食べてるよぉっ。
(キスを受けて、言葉で虐められて訳が解からなくなるような感覚に溺れながら、)
(言われるまま、感じるままを口にしながら名無しさんのモノを飲み込み、)
(全体を収縮させて痛みを感じさせるほど強く締め付ける。)
んんんっ…!まだ入ったばっかりだよ…これからもっとよくなる……。
べたべたのぬるぬるが、ぐちゅぐちゅのぐぽぐぽになってくるから…。
(解けて肌蹴たブラウスから胸が零れ、手で握って大きさを確かめながら揉み
上半身をもっと前に出させるために、腰を大きくしゃくって突く)
…吸い付いてるねえ、えみりちゃん、感じやすいえみりちゃん…。
おちんちん、大好物なの?えみりちゃん、はんぱないくらい悦んでるよ…んっ、ん…!
(亀頭がざわめく膣襞で吸い寄せられ、少し押し込むだけで竿半分が食われ
掻き混ぜるとペニス全体が搾られて、更にえみりの膣内を掻き混ぜてしまう)
うっ…ん、んっ…いい……ん…っ、ああっ…えみりちゃん、おちんちん、好き?
(繰り返しえみりに恥辱の問いを囁いて、一気に根元までえみりに食わせ
潤んだ膣内を年季の入った亀頭のカリで擦りたて、奥口をこねる)
(執拗に腰を捻って押しこみ、声をあげると唇で塞いでディープキスして
唾液に濡れるあごを舐め、唇へと流し戻す)
やっ・・いい・・・えっ、ぐちゅ・・・やぁっ・・・あっ・・・きゃうっ。
(貫かれながら浴びせられる言葉に肩をピクリと震わせて全身を粟立たせ。)
(先端が充血しきった胸を握られ、突き上げられると引張り上げられるように身体を折り曲げる。)
す、吸い付いちゃうっ・・・気持ちよくて・・・んあっ・・・。
好物なんて・・・そんな・・・あ・・・いやぁっ。
(差し入れられて密着する肉壁全体を引き込むように絡みつかせて、)
(掻き混ぜながら入り込んで来る竿が奥に届く瞬間を予感すると更に搾り上げるように締め付けて。)
おちんちん・・・あっ・・・や・・・す、好きかも・・・あっ・・・ああああぁ・・・んん〜。
(羞恥心を煽る問い掛けに素直に答えきれるまま、奥深くを突き上げられて悲鳴にも似た声を、)
(ほぼ同時に唇を塞がれて、篭った呻き声を搾り出しながら流し込まれる唾液に喉の奥で数回咳き込む。)
むぷ…んんんん……、ぷは…好きなんだ…いいよ…いーっぱい食べてね…。
(膣壁がえみりの声に合わせ竿に絡みつき、搾り上げられ腰の振りを速める)
(奥深くに亀頭を届かせ、鈴口からあふれ出す液を浴びせながら
えみりの大事な奥を強く、それでいて丁寧に捏ねあげてノックする)
うっ…奥をこんこんすると…えみりちゃんのまんまん、きゅってするね…んっ、ん!
可愛いよ、うっ、うっ、えみりちゃん…もっと奥まで抉っちゃおうね…あっ、おぅっ!
(背を反らせて腰を前に突き出し、えみりの膣奥を抉りこむように腰を回す)
(角度をつけ、真っ直ぐに入れずに膣肉を亀頭で抉り掘るように
膣襞を捲り上げて子宮口を穿つように、揺さぶる腰の動きでえみりを攻める)
おっぱいも興奮して…乳首、コリコリだね…あっ、あ…。
(腰を円運動で送り込みつつ、乳房を掴んで乳首を指で押し、横倒してこねる)
(乳房もねちねちと円運動の回し揉みにして、突きあげと同時に揉みしだき
上下同時の快楽攻撃をえみりに浴びせていく)
んあ・・・好きぃ・・・大好きぃ〜、いっぱい・・ちょうだいい・・・食べさせてぇっ。
(言葉責めと身体への刺激に心を蕩けさせて、なんの抵抗も無くはしたない言葉を並べ立てて、)
(動きを早める名無しさんに自分の腰を揺らして擦りつけようとする。)
だって、だって気持・・・良くて・・・ひゃうっ・・・・あぁ・・・ひあ。
(抉るように突き立てられる名無しさんのモノに肉壁を押し潰されて、)
(擦れる感触にシーツを握り締めて全身を痙攣させて反応し。)
(奥をノックされるとさらに奥へと引き込むように名無しさんのモノを締め付けて。)
(射精を促すように搾り上げる。)
あっ・・・ダメっ・・・きゃっ・・・あ・・・んんっ。
(蕩けた顔を涙と涎で汚したまま、隠そうともせずに名無しさんを見上げて)
(名無しさんの指で形を歪めて、押し潰されてこねあげられる乳首を見つめ。)
(同時に刺激が加えられるたびに、涎と蜜を滴らせて全身をガクガク震わせて反応する。)
そっか、そっか…うんんっ…うっ…えみりちゃん…腰振るのいい…。
奥にコツコツ当たるだろ…うっ、ここ、ここに…く、うっ…吸い込んでる…。
(淫語責めに悦んで応えるえみりに、褒美の攻めを膣奥に送り届け
拙くはしたなく出迎える腰を倍返しで突き入れ、奥に当たると回し捩じ込む)
…えみりちゃん、うっ…締まりよすぎるから…出すよ…くっ!
一度出して…えみりちゃんトバしてあげる…んっ!うんっ!あ…あ!あ…っ!
(丹念な奥へのこねる攻めを、大きく幅をとった深い激しい攻めに変えて
搾りくる膣壁を抉り返して行き止まりを突きあげる)
うっ…イクからねえ……えみりちゃん…気絶しない…よぉに……っ!
しっかり、しっかりつかまってるんだ…うっ、うううううう!
(乳房を搾り乳首が指の合間から飛び出すほど、強く搾って
同時に深くえみりの膣奥を穿り返し、亀頭が潰れるほど強くぶち当てると
精液溜まりを一気にぶちまけ、えみりの奥へと注ぎ込む)
んぅ……っ!んんんっ…!んーーーっ!お、う……ちゅぶぶ…うぁ………!!
(蕩けて涙と涎で塗れたえみりの顔に顔を重ねて、唇を吸う)
(喘ぎと息が漏れて、唇を唾液の糸でべたべたにして息をかけあうほど近くで
射精の快感に震える声をえみりに浴びせ、えみりもイカせようと射精しながら突きあげる)
いっ・・いぃ・・いいよぉ・・・おじさんの・・・きゃうっ・・・あ、当たってるぅ・・・。
(上半身が揺れるほど勢い良く突き上げられて、奥で捩じ込まれる刺激に反応して)
(内腿でも名無しさんの腰を何度も締め付け。)
ひあっ・・・め・・・ダメっ・・・中はぁ・・・やぁ・・・変になっちゃうっ。
(形だけ中を拒絶しながら、心も身体も蕩けた状態で何も出来ずに、)
(締め付けて硬く閉じた膣壁を何度も抉られ、行き止まりを突き上げられる感覚に)
(激しく頭を振り、シーツを握り締める。)
めぇ・・・だめぇ・・・きゃっ・・・ああぁっ・・痛ぅっ・・・きゃうっ。
(乳房を搾り上げられると、)
(眉根を寄せて苦しげな表情を浮かべるがそれすらも痺れるような快感に変り、)
(一際強い突き上げに接合部から空気が洩れる卑猥な音を立て、)
(それを合図にするように、精液を吐き出す名無しさんのモノ全体を何処までも引き込むように締め上げる。)
ひあっ・・・・あああああぁっ・・・んあ・・・あぁ・・・あ・・・・。
(唇を重ねあい、間近で震える声を聞かせられて、瞳をぎゅっと閉じて全身をガクガク震わせて、)
(やがて、精液が体の奥に染み込むのを感じながらシーツを握る手と突っ張った足を力なくベッドに沈めると、)
(荒い呼吸を繰り返しながら焦点の合わない目でぼうっと虚空を見つめる。)
ちゅ…ちゅる……ん、ん…えみりちゃん……いい声だ…はぷり…。
(射精するペニスを奥へと吸い引き込む締まりに満足しながら
まだ余裕のある張りつめたままのペニスで、射精を受ける膣内と行き止まりを
カリで擦り、染み渡る精液を塗り伸ばしてえみりの膣に精液を味あわせる)
…ん…えみり…あーん、はぷ…っ。
(ぼうっと惚けるえみりの顔を覗き、唇を重ねて舌を絡める)
(優しく唾液を濯いで舌を濡らし、気付け代わりに何度も息を継いで注ぐ)
…ふぅぅ、すうぅぅ、ぷは…ちゅぷぷ…すぅ…。
あーまだ出てるよ…えみりちゃん……。
根元までえみりちゃんが締めるから、全然抜けそうにないねえ……。
(完全に奥にめりこませ、精液をしこたま子宮に飲ませて
孕ませる勢いで注ぎ、締まって更に飲み込もうとする膣壁に抱きつかれ
本当に抜けそうにない)
えみりちゃん、脚も絡ませて…えっち、好きなんだなあ…。
さ、もっとしてあげようか…えみりちゃんが満足してもおじさんまだまだイケそうだからね…。
(舌なめずりして腰に絡み締める日焼けした脚を撫でて
日焼け跡と白い素肌の境目に唇を触れると、肩の汗を舐めとって愛撫をする)
あっ・・・あう・・・・あぁ・・・。
(じわっと拡がる熱い感触を感じながら小さく身体を痙攣させて、)
(更に奥へと咥えられる刺激に身体をビクリと震わせて、弱々しい声を上げて反応する。)
ふあ・・・んっ・・・ちゅ・・・じゅる・・・。
(唇が重なると、そっと舌を差し出して絡まる舌から伝わる唾液を飲み干し。)
(時折咽て、二人の唇の間から飛沫を飛ばす。)
んあ・・ああぁ・・・出てる・・・出てるよぉ・・・。
(勢い良く吐き出された最初の波に続いて、どろりとした熱い固まりがじわりと染み込んでくる感触に)
(声と身体を震わせて、泣き声で呟き。)
えっ・・・あ・・・。
(言われて初めて脚を絡ませている自分に気が付いて、そっと脚をベッドに投げ出し。)
あ・・・まだっ・・・あぁっ・・・きゃう。
(余韻に浸っている間に、日焼け跡に舌が這い、)
(直接的でない刺激にぞくりと背筋を震わせて、もどかしそうな声を漏らす。)
れるん、ちゅぱ…ちゅる……んっ…イったばっかりで…
肌を舐められるだけでも、すごく感じるだろう…えみりちゃん、いっぱい開発してあげようね…。
(肩と首筋の日焼け跡を舐めて、れろーっと舐めあげて耳に唇を伏せる)
(全く萎えないモノをえみりの奥に密着させ、脚を投げ出すとおしおきに
ずぐんと奥を掘り強く激しい刺激で、えみりの体を叱咤する)
…だめだめ、えみりちゃん…今度は後ろから抱いてあげるから。
腰上手く使って、脚あげるんだよ…さ、いくよ…うっ、うっ、うう……!
(膣内を擦りあげてモノを引き抜きかけ、亀頭のカリで膣口に引っ掛けると
浅い突きを見舞いながら、えみりの太腿を片側持ち上げて
正面から横へと体位をえみりの体を転がして、回転させていく)
うっ、う…いれっぱでやると……これがなかなか……半分、まできた…ここで休憩…っ!
(完全に真横まできて、えみりの片脚を腹の前に密着させると
わざと奥へとモノを突き入れ直し、違うあたり方をする膣肉とカリの擦れあいを
えみりに教え込む)
ふあ・・・おじさん・・きもちっ・・・いい・・・なんか痺れちゃうよぉ・・・・きゃうぅ。
(舌の這った後に残る唾液の跡をじっと見つめながら、耳まで届くと逃げるように首を伸ばして。)
(直後に加えられたおしおきに下腹部を震わせて、肩を竦める。)
えっ・・・後ろ・・・って・・・あっ・・・まだっ・・・。
(怯えたような声音で名無しさんを見上げて、されるがままに力なく脚を上げ、)
(浅い突きにも戦慄いてシーツを握り締める。)
あ・・・休憩・・・?
ひあっ・・・あ・・・なに・・・やっ・・・おじさん、擦れるぅっ・・・。
(何度か出し入れされて蜜と精液が交じり合った液体に濡れたモノを突き入れられて、)
(当たり方だけでなくこすれ合う感触の違いに身体を震わせ、ベッドに頭を押し付けるようにして)
(静かな、痺れるような快楽に耐えようとする。)
んっ、んっ、擦れるねえ…うっ……どこが気持ちいい…?
このへん?
(えみりの折りたたまれた脚を腕に掴み、腰を引いて陰嚢を内股に擦らせ
浅い膣口の手前をカリで引っ掻き、精液と蜜のミックスジュースを掻き出す)
……っ、それとも…このへんかい?
(竿を半分進め、Gスポットに届くより手前を抉り膣襞の波を
小刻みに返しながら突く)
…やっぱり……ここがいいよなあ…はぷう……足首細いな…ちゅる…。
…うっ、おじさんもここがいちばん…っ!
(ずぶーっと行き止まりまで突き入れて、えみりの脚を胸の前まで延ばさせ
足首を咥えて舐める)
(奥に亀頭を捩じ込んで、ごつごつ最初よりも強く深い抉りを送り
優しさだけでなく、荒々しいセックスをもえみりに刻み込む)
あっ・・・んんっ・・・もっと・・・あっ。
(奥と、までは言えずに、手前での刺激だけでも背を反らして感じてしまい。)
(入り口を垂れていく精液の感触に腿の付け根をヒクヒクさせる。)
んあっ・・・・やぁ・・・もっと・・・おじさん・・・。
(届きそうで届かないモノの感触に焦らされ、ベッドに沈めた頭を左右に振って悶え、)
(腰を押し付けるように動かしてそこへ届かせようとしてしまう。)
うんっ・・・あっ・・・きゃううぅっ・・・んっ・・・んっ・・・。
(そこを優しく擦ってもらえると思った瞬間、奥まで突き入れられて悲鳴を上げ、)
(足首を舐めまわされる慣れない刺激にも反応しながら、)
(奥をごつごつと抉られる感覚に押し殺した声を断続的に漏らす。)
んっ…んんっ……我慢はよくないよ、えみりちゃん…ちゅくうう…。
(奥を抉られながらも、声を忍ばせ堪えるえみりの唇を吸い
胸を掴んで回し揉み、舌を絡ませ漏れてくる喘ぎを喉まで響かせて吸う)
…ちゅく、く…ちゅうう、ちゅる……えみりちゃん、いい声を出せるじゃないか…んっ。
(喉まで届く喘ぎを聞いて満足すると、荒々しい抉りをやめて
こねる優しく甘い愛撫に似た突きを送り、卑猥な円運動でえみりの腰共々腰を動かす)
んっ、こう、こういう…こねるのがいい……?
優しく優しく…えみりちゃんの奥をぐにぐに捏ねて、えみりちゃんを溶かす…。
うっ…そろそろ、んっ…後ろから……んーーーっ!
(浅い位置まで抜くと、強引に膣内をカリで抉り回して体をえみりの背後に回す)
(後背位になると、両腕を胸に回して掴み揉むと
えみりのお尻を突き上げて、深い位置までモノを入れ直す)
…くぅ……深く入った…えみりちゃん、後ろからのほうが…深いよ…。
あーん、舌、舌だして…れろ…。
(前からの突きより深い位置に亀頭をハメて、肩ごしにえみりの頬に顔をおいて
舌を突き出してキスを誘う)
んっ・・・んあ・・・ちゅく・・・ん。
(唇を塞がれて、一瞬声を止めて。)
ふぅ〜・・・んっ・・んっ・・・くちゅ。
んあっ・・・あっ・・・だって・・・ぇ・・ひゃう・・・んっ・・・あんっ・・・。
(ゆっくりと優しくなった突き上げにほっと息をついて、名無しさんにあわせて腰を捻りながら)
(擦れる感触に甘い声を漏らし始める。)
うん・・・あっ・・・ゆっくり・・・擦れるのが良いの・・・あふっ・・おじさん、溶けちゃうよぉ。
(擦りつけられる硬いものの感触を楽しみながら、甘えた嬌声を上げて。)
んっ・・きゃっ・・・あうっ。
(背後に回られて胸を掴まれ、深い位置・・・奥まで届いて更に押し付けられるような感触に背中を震わせ、)
ひあ・・・お・・じさん・・・あっ、あた・・てるぅ・・・やぁっ・・・んっ。
んっ・・・れろ・・・くちゅ・・・。
(後ろから、深いところで押し付けられたままのモノの存在感を感じながら。)
(誘われて振り向くと、夢中で唇を突き出して舌を走らせる。)
【ごめんなさいっ・・。】
【とっても良いところなのに家族に呼ばれてしまいました・・・。】
【もし、凍結しても良ければ次に大丈夫そうな予定を教えてください。】
【本当に申し訳無いけど、私は一旦落ちます・・・。】
れろっ…くちゅ…あーん、はむっ、ちゅぱ、ちゃぱ…ちゅくりゅ……。
当たってる…えみりちゃんの気持ちいいところ…んっ…溶けていいよ…。
(振り向いて唇と舌を差し出され、頭を回して吸い付いて奪う)
(舌を突き出し折り重ね、離れかけると唇を重ねて吸いあう)
(奥に密着する先でえみりの体の震えが感じられ、望むとおりに
甘い捏ねを送って、愛液を分泌させて掻き出す)
…えみりちゃん、声がもうめろめろのとろとろ……。
おじさんの体…気持ちいい…?…おじさんはえみりちゃん、気に入っちゃったよ…んっ…。
(胸を握りカップを前に突き出させ、乳首を上向かせて搾る)
(こりこり甘く捏ねて、時々不意に深く抉りこんで
えみりに深い喘ぎを戦慄かせようと腰を強く打ちつける)
く……!えみりちゃん…何回イかせちゃおうか…んっ…えみり…。
(舌の絡み合いを解き、耳を舐めて奥深くをぐっと抉る)
(甘えた嬌声に満足しながらも、えみりに射精したくなってピッチをあげる)
>>90 【あらら、いってらっしゃい】
【凍結でかまいませんよ、明日の昼前から夕方ならいけそうです】
【10時〜17時くらいかな、よかったらまた会おうね】
【それではおつかれさま】
【ふい〜、ごめんなさいね。】
【お昼過ぎ・・・13時くらいから、16時くらいまでで良ければ、待ってますね。】
【それでは、失礼します。】
【こんちは、えみりちゃんがくるころかなあ】
【ちょっと待ってみるよ】
ん・・・ちゅぱ・・・くちゅ・・・は・・・、じゅる・・・・くちゅ・・・。
おじさん・・・の、当たって・・・響いて・・るぅ・・・こ、こわれちゃうよぉ。
(蕩けた表情で振り向いて、夢中で唇を吸いあい舌を絡めて・・・。)
(声を出すたびに混じり合った唾液が唇の端から顎を濡らす。)
(掻き出された液体を膝まで滴らせながら、腰を震えさせて崩れそうになるが、)
(名無しさんに接合部で支えられて、無意識により腰を押し付けてしまう。)
らってぇ・・・入れっぱなしれ・・・ひあっ・・・いいっ、いいよぉ・・・。
あぁっ・・・おっぱい・・・そんな・・・やぁっ。
(絡めた舌を戻し切れないまま、舌足らずな大声を上げて答え、)
(胸を搾り上げられると、頭を逸らし肩を大きく竦めて背中を粟立たせる。)
な・・・何回・・・も。
いっ・・・いっ・・くぅ・・・イちゃうよおぉ・・・。
(早いピッチで抉られると、更に押し付けるように腰を崩してしまい。)
(じわりとした締め付けから、ピッチに関係ない痙攣するように小刻に名無しさんを締め付ける。)
【来ました、続きからで良いよね?】
【と、言うわけで投下します・・・。】
おぅ……っ、んっ…ますますいい締りだ…えみりちゃん……。
…そうかあ…はむっ、ちゅる、ちゅぅっ…こわれそうか…。
もっともっと壊れて狂っていいよお……ふんっ、んんっ!
(振り向いてくるえみりの顔は既に蕩け切っていて、唇を咥えて吸えば吸うほど
舌を絡まり、積極的に唇を吸ってくれる)
(下が精液なら上は唾液をたっぷりとえみりの口中へ注ぎ、
繋がった性器同士で次の体液交換を求めて、腰を押し付けあう)
(えみりの積極的な行為を激しく強く出迎え、背後から片脚を腕で
おっぴろげさせて、ぐちゅぐちゅと突き始める)
いれっぱなしいいだろおっ……えみりちゃん、ちんちんいれっぱでないと…。
おかしくなる体にしてあげよう…おじさんのちんちん狂いになるんだ、ほら、ほれっ!
(舌を絡めてえみりの口へと戻すと、耳元で言葉攻めを繰り返す)
(乳房を上向きにぎゅっと搾り揉んで、乳首をぴこぴこと指で弾き
えみりの奥まで強襲する突きを見舞っては、返される痙攣のような締めを味わう)
…おじさん…イク………えみりちゃんのまんまん……おなかいっぱい飲むんだ…ぐっ!!
(根元まで完全に飲み込ませ、腰を前にして体を反らす)
(深く突いたせいで、ベッドにだぱぱと愛液と精液が漏れ出してしまうと
漏れた分を足すようにえみりの膣奥にこってりザーメンを噴き上げる)
【こんちは、えみりちゃん】
【続きをありがとう、これでどうかな】
やぁっ・・・へ、変になっちゃうのぉ・・・お、おじさん・・・おじしゃんんんっ。
(食べてしまおうとするかのように名無しさんの唇にむしゃぶりついて、)
(流し込まれた唾液か、自分のそれか解からないままに名無しさんの唇に押し戻し。)
(片足を持ち上げられて、充血した接合部をより露にして出入りの度にどろっとした液体を垂れ流し、)
(卑猥な音を立てて名無しさんを迎え入れる。)
いいっ・・・いいいっ・・・いれっぱなひ・・・いいのぉ・・。
おじさんのちんちんっ・・・ちんちんないとやぁっ・・・きゃうっ・・あっ・・・ああぁっ。
(だらりと垂らした腕を名無しさんの腰に絡めて、より深く求めなが)
(乳首を弾かれ、深い突きを受けるたびにぎゅっと力が入る。)
あああぁっ・・・い、イくぅ・・・えみりも・・・いくっ・・・イっちゃうううぅっ。
(再び奥に広がる熱い固まりを感じると背を弓なりにそらして、)
(頂点で全身を痙攣させて名無しさんの顔の真横で大きな悲鳴を上げて達する。)
(力の抜けた体から涎とはしたない液体を垂れ流して、震えが納まると力なく身体を前に倒し、)
(ピクリピクリと何度か身体を震わせる。)
…うっ…うう……イっちゃった…えみりちゃん、イってる……。
ちんちんを搾っておじさんのザーメンいっぱい吸ってる…いいこだ…んっ…うっ…。
(腕の中で身を預けてくるえみりを抱きとめ、喘ぐ声を間近で聞いて
頭の中までえみりに占められて、体液の噴きを加速させてしまう)
(えみりの膣内で納まりきらない精液が、結合部から漏れ出し
2人の股間と脚を膝下まで濡らすほど、大量の液を駄々漏れにする)
…まだ震えてる…えみりちゃん、絶頂の気持ちいーのが体に残ってるんだねえ…。
かわいいなあ…1回や2回でこんなになってたら…んっ…ふんっ…。
…おじさんに最後まで…ついてこられないよ?
(惚けた顔で涎を垂らすえみりの口の周りを、雄犬が舐めるように
美味しそうに舐めとって、涙の流れを下から舐めあげて目尻に口付ける)
…ちゅうっ……えみりちゃん、してほしいことをいってご覧よ…。
おじさん、えみりちゃんの体をいっぱい可愛がるからね……。
(射精したての膣を萎え知らずの剛直が抉り、泡立つ体液を掻き混ぜる)
ひあっ・・・ひっ・・・あ・・・あぁ・・・んあっ。。
(抱きとめられて、既に余韻に浸り始めていたところに更に放出を受けて、)
(呻き声を上げてビクリと身体を震わせながら体の奥だけはしっかりと搾り取るように名無しさんを締め上げ。)
(内腿を伝う熱い間隔にゾクゾクと感じ入る。)
らって・・・あふっ・・・もう・・・わたし・・・あっ・・・。
お・・・じさん・・ま、まだ・・・するの?
(顔中を舐めまわされながら、快楽に溺れながら怯えたように呟く。)
きゃう・・あっ・・・・あぁっ・・・ゆ、ゆるしてぇ・・・。
(敏感なままな場所を再び抉るように刺激されて、力を失った入り口から液体を溢れさせながら、)
(涙を流して哀願する。)
うっ……あっ、うんんっ…んっ…なにいってるの…。
ちんちんこんなに締めて、おじさん抜くのもたいへんなくらいだよ…。
(奥まで到達させたモノを変わらず締め上げ、突くことは容易でも
抜くのは張り出したカリも手伝って、抜きづらく気持ちよすぎてまた腰を振って
奥まで戻ってしまう)
…ほら、こんな…だ……抜きたくてもえみりちゃんの…まんまん、締まってる…。
泣いてもだめだよ、えみりちゃんを応援するんだからねえ……。
抜いてもかまわないけど、それで体がおさまりつくのか…試してみようか。
く……う…んはあ……っ。
(懇願するえみりに意地悪したくなり、強引にえみりの膣内をじわじわ
カリで撫でて体液を噴きださせて引っこ抜く)
(優しく抱いていた腕もするりと抜いて、ベッド脇に避けて
少し離れてベッドの上で胡坐を書いてえみりを見下ろす)
…ふー、いい汗かいたなあ……。
(モノはびくびく震えて股間で天井を向いて勃起し続け
えみりの体液がたっぷりついたそれをえみりに見せ付ける)
ひっ・・・あ・・・そんな・・しめ・・て・・・ないっ・・・んあっ。
(口では否定しながら、少しでも抜こうとすると引き寄せるように絡みつき、)
(それに従って突き戻されると歓喜して締めつける。)
あうっ・・・ダメっ・・・抜いてぇ・・・。
(気が変になりそうな快楽の波に怯えて、悶えながらもひたすら抜いてと懇願する。)
あっ・・・おーえん・・・うっ・・ごめん、なさい・・・ふあっ・・・んんんっ。
(名無しさんの言葉に何故か謝り、強い抵抗感の後にモノを引き抜かれるだけで喘ぎ声を上げる。)
んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ・・・。
(支えを失ってベッドに崩れ落ちると、乱れた呼吸を繰り返し、)
(少し呼吸が整ってくると、痒いような痺れるような喪失感に襲われて・・・。)
あ・・・おじさん・・・も、もっと・・・お願い・・しまう。
(股間から溢れさせた液体でできた染みを引き摺りながら名無しさんに縋り付いて、)
(間近に股間を見つめると、名無しさんを見上げておねだりする。)
…えみりちゃん、どうしたの、おじさんなにも怒ってないよ。
(懸命に縋りついて懇願するえみりの痴態に舌なめずりし、
股間のモノをねっこで掴むと、えみりにぷらぷら近づけ頬をはたく)
…ほしいのかい、これが。
おじさんのちんちん、入れて欲しいのかい。
(ねちょりねちょりとえみりの顔に、精液の残滓を塗りつけ
唇に鈴口を当てて咥えさせたい欲望を堪えて、すぐ離す)
…おっとっと、そう簡単にはあげられないな。
えみりちゃんがどれくらいおじさんのちんちんに狂ってるか、
ほしいかを教えてもらわないとねえ…れろん…。
(えみりのあごを手に持って、顔を近づけて鼻を舐める)
ほら、えみりちゃん、おじさん横になるからこれを自分でハメるんだ。
(えみりの前で仰向けになりモノを屹立させて、見せ付ける)
(体液を漏らすえみりの股間を足指でにちにち弄り、少しサービスしながら
剛直を握ってえみりへ誘い餌のように揺らして待つ)
…えみりちゃん、おちんちん待ってるよ、ほーら、ほら。
ふぁ・・・おじさん・・・んっ。
(頬にモノを打ち付けられると、飛沫に目を細めて小さな声を上げ。)
おちんちん・・・ほしぃの・・・ちょうだい、それぇ。
(頬に塗りつけられた精液の匂いに酔ったように顔を紅潮させ、唇にあてがわれると)
(唇を小さく開いて、離れていくモノをもの欲しそうに見つめる。)
やっ・・・意地悪しないでぇ・・・ひゃう。
(鼻を舐められただけで、小さな悲鳴を上げて感じてしまい。)
あ・・・おちんちん・・・おじさんの・・・ほしぃ・・・んっ。
(うわ言のように呟きながら、促すような足指の刺激に悶え、)
(いそいそと名無しさんに馬乗りになると剛直に手を添えて自分にあてがい、)
(溢れる液体でそれを濡らしながらゆっくりと身体を沈めて行く。)
くふっ・・・ふぅ・・・あぁ、おちんちんはいったぁ・・・。
(締まりの無い笑みを湛えて独り言のように呟くと、味わうようにゆっくりと腰を前後の動かしはじめる。)
えみりちゃん…ほんとうにエッチでいいこだ…んっ…そう、そこに乗って…。
(胸を揺すって体に乗りにくるえみりを、両腕を差し伸べて向かえ
剛直を握られて腰を浮かせて位置を合わせてやり
ぱっくり開いた膣口に先を当てると、えみりの体液を剛直全体で感じながら
咥え込ませていく)
…ん…んっ…入ってるねえ……締まりがさっきよりも…また強くなって…。
ほしかったんだね、えみりちゃん…いいこだよ、ご褒美あげないと…。
(壊れた酔ったような微笑を浮かべるえみりを見て、堪らない征服感が湧く)
(ねちこちと腰を動かし、控えめに貪るえみりに、特大の突きでご褒美をくれてやる)
ほらっ、づんづん突いてあげる、んっ、うっ、うっ、ああっ、おああ…っ!
(爪先をベッドに沈ませ、腰を突き上げてブリッジに近い姿勢で
えみりの体を突き上げ、えみりの体を舞わせてやる)
(噴水のような飛沫が結合部から飛び散り、えみりと自分の体が体液で塗れ
えみりが飛ばないように両股を掴み、腰をごりごりと突いては子宮を打ち上げる)
はいってるのぉ・・・おじさんの硬いちんちんで、えみりの中・・・いっぱいだよぉ。
(背を少しそらして腰を擦りつけながら、自分のペースで剛直の感触を味わい、)
(熱っぽい目で名無しさんを見下ろして。)
えぇ〜、ご褒美ぃ・・・なぁに・・おじさっ・・・きゃふっ・・・んあっ・・・あっ・・・。
(気だるい倦怠感に包まれたまま貪っていた快楽に急激な突きを加えられ)
(目を見開いて意思とは無関係に声を漏らす。)
ひあっ・・・あっ・・・あっ・・・ああぁっ・・・ダメっ・・・だめぇ・・・ぇ・・・やっ・・・あああぁっ。
(後ろからとはまた違う、瞬間的に奥の奥に叩き付けられるような刺激に身体を折り曲げて、)
(名無しさんにしがみ付くように腰を抱き、その胸に涎と涙をぽたぽたと落とす。)
えみりちゃんっ…ダメじゃないよねえ…うっ、ほら、ちんちん美味しいよねえ…っ。
(しがみつくえみりの揺れる乳房をぎゅっと掴んで揉み搾る)
(突き上げるたびに奥へと深く入る角度が、右奥左奥、腹の側と膣壁を抉って
えみりの体を貪る快感に酔いしれて、降ってくる涎と涙を顔に受ける)
…はあっ、ああっ、いいよ、そう、そう……素直になってきたね、えみりちゃんっ!
ご褒美が足りないくらい…くっ…あもっ…はぷ、ちゅむ、ちゅくっ…。
(上半身を起こしてえみりの体を抱きしめ、声を漏らし続ける唇を
もっと大きく口を開いて口付けて塞ぐと、舌を引きずり出して
はむはむ甘く噛んでは、吸って唾液を塗り込む)
…むちゅ……ちゅっぱ…ちゅぶ、ぢゅる……えみひひゃん…。
せっくす大好きえみりちゃん……おじさんの…ぷはあ…ちんちん狂いになったねえ…。
(半分引き抜いて、寸止めするとえみりの様子を伺ってから
全部を一気に突き入れて、えみりの体液を噴かせ)
えみりちゃん、ちんちん入れたまんまお風呂にいこーか…づんづんして歩くんだ…。
(体液まみれのえみりを風呂で可愛がろうと、膣奥を擽って捏ねて誘う)
ひあっ・・・おいひいっ・・・おちんちんおいひいっ・・・。
あっ・・お、おっぱいもいいのぉっ。
(名無しさんの掴まる指先をブルブル震わせながら、)
(深く強く抉られる中を熱く充血させてなおきつく締め上げる。)
あはっ・・・ちょうだい・・・ご褒美ぃ、もっとちょうらい・・・んっ・・・じゅるっ・・・。
(唇を覆われて舌を引きずり出されると、何が何だか解からないまま、)
(舌に触れる物全てに舌を這わせて吸い上げ、所構わず唾液を流し込もうとする。)
大好き・・・おいひいおちんちん、だいしゅきなのぉ。
いやぁっ・・・止めちゃらめっ・・・ちょうだい、ちょうらいよぉっ。
んあっ・・・あぁっ。
(寸止めされると頭を左右に振ってイヤイヤしながら必死でおねだりして、)
(突き入れられると嬉しそうに表情を崩して声を上げる。)
歩いてぇ・・・づんづん・・してぇ。
(お風呂までは頭に無く、ただ繋がったまま歩いたらどうなるだろうかと言う期待だけ感じて。)
く……う…えみりちゃん…まんまんきつ…しま…すごいよお、えみりちゃん…!
わかったあ、わかった…いくらでもあげようね…んっ!ほぐ…うっ!
(えみりの膣内が潤い締まりと滑りが急激に増し、剛直全体が搾られて
体にしがみつくえみりの指の震えに負けず、腰ががくがく震えて
あまりの締まりのよさに、蕩けた顔でえみりに吼える)
…ぢゅるっ…ぶっは、ぢゅるる…だいしゅきちんちんでぐりぐりづんづん…
いくよお、えみりひゃん……くおっ!んおあぁ…………!
(づんと奥に亀頭を嵌めこみ、えみりの体を浮かせると
尻をつかんで抱き上げベッドの端に脚を出す)
う、く、く!くううう!う……深いなあ………んっ!えみりちゃん…歩くよお……。
(ベッドで弾みをつけて、えみりを腰に繋げたまま立ち上がる)
(中腰に近い体位で、えみりを駅弁にして持ち上げると
一歩ずつ歩き出す。ずちゅ、ぶちゅ、ずちゅ、ぶちゅ、
凄まじい粘りのある水気のある音がたち、結合部からだらだら愛液と精液が零れ落ちる)
ぐふあ…んっ!ちんちん折れそおなくらい…ぎゅーってくる……うは、癖になりそう…!
(えみりの締まりに根元がもがれそうなほど搾られ、奥に突き上げるしかない
亀頭がぐにぐに潰され、膣奥で射精を小爆発させながらゆっくりじわじわと歩く)
(まるで快感の電流を流され続けながら歩く、快楽に満ちた罰を受けているかのよう)
あぁっ・・・しゅきっ・・・だいしゅきぃっ・・・ちんちんずんずんしてぇ。
(名無しさんにしがみついて、尻を掴んで抱き上げられると、)
(お尻を広げられる感覚に震えてまたきゅっと締め付けてしまう。)
してぇ・・・歩いてっ・・・んあっ・・・。
(立ち上がった弾みでより深くまで貫かれてくぐもった声を上げ、)
(名無しさんが踏み出すたびに響く際いな音を聞きながら、)
(足を名無しさんに絡みつかせて腰を擦りつける。)
きゃうっ・・・おじしゃんっ・・・んあ・・・で、出てるぅ・・・せーし出てるよぉっ・・・。
(少しずつ吐き出される熱い精液を感じて全身を震わせながら、)
(染み込んで来る感触に続く射精の感覚に悶えて涎を垂れ流して喜ぶ。)
くう、んううう…っ…出てる…えみりちゃん…せーし出てるよ…っ。
搾るから…びゅっびゅって…すごく勢いよく……ああ…れろぢゅる、むぷ……!
(えみりの膣奥で白い飛沫を放って、全身まで行き渡るほど痺れる快感を響かせ
涎を垂らして呻くえみりの唇を獣のように舐めて、口付けながら歩き続ける)
ぢゅむ…してる…もうちょっと……お風呂に入れるから…うっ、うほあ…!
(風呂場のドアノブをえみりの尻を持った手で捻り開け、
脱衣場も2人の体液で足跡を作りながら通過し、
開けっ放しの浴室に入り込むと、広いバスマットにえみりを貫いたまま腰を降ろす)
ううか…は…ひ……おあああああああああ!!
(えみりの膣奥にぐっぽり深く剛直をハメ入れ
小出しにしていた射精が一気に爆発し、えみりの脳天まで響かせるほど勢いよく
ザーメンの洪水をぶちまけ、噴き上げる)
くぅーーー、ううう……えみりちゃん…まんこ、えみりちゃんのまんこ狂いにされそうだ…!
(射精しながら腰の捏ねをして、沁みる精液を更に塗り広げる)
んああっ・・・出てるぅ・・・出てるよぉ・・・あっ・・あっ・・・。
(名無しさんがバスマットに腰を降ろすと同時に、絡ませていた脚を突っ張り、)
(しがみ付いていた腕を解いてブルブル振るわせて、)
(バスマットに身体を投げ出すと突き上げてくる射精精液の感覚に身体を仰け反らせて反応する。)
きゃううっ・・・あっ・・・また、いっぱい・・・いっぱいいぃっ。
(股間から泡立った液体を噴出させながら、射精の間ずっと身体を痙攣させて、)
(気を失うように体の力を抜くと、名無しさんに腰を支えられたままぐったりと、)
(人形のようにマットに身体を横たえる。)
【そろそろ出かける時間なので・・・どうしましょう、次は週末に来れるか来れないかですが・・・。】
【はい、来られる事がはっきりしたら連絡させていただきます、】
【それでは、ありがとうございました。】
【はーいおつかれさま、待ってますね】
【こちらこそありがとうございました!】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
121 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 03:21:13 ID:TnTJfReR
今度援交を装ってホテルへ入ったら巨乳娘を拘束して目の前で女装を始めて犯してやろうかと思います
女にはスク水着せて着たまま浣腸してお漏らしさせます
そのあと俺の小便かけます
あとは前と後ろの穴にバイブ突っ込みます
最後は中に出します
ハァハァ
【おうちにかえりまーす】
124 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 23:33:54 ID:GpcR24/D
ノシ
うふ〜ん
保守します。
127 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 08:41:21 ID:M1gPFEob
保守
【名前】山下みゆり ◆5IUUw38F0g
【年齢】16歳
【職業】女子高生
【容姿】眉で真横に切りそろえて、毛先が少しウェーブしたセミロング
大きな瞳のくりっとしたロリ顔
サイズは87・58・88、身長157cm
【服装】グリーンのブレザー、同色のミニスカ、白いシャツに赤いリボンの制服
【希望シチュ】夜の繁華街をうろついている所を、さえない中年のオジサンにナンパされて
【NG】痛い系
【その他】子供っぽくて大人しそうな外見とは裏腹に、かなりエッチ
変態系のプレーも歓迎♪
【待機してみまぁす♪】
【待機解除しまぁす♪】
【待機してみまぁす♪】
【テンプレ>128ですが、お相手は20代以上であればオジサンじゃなくてもOKです♪】
>131
【はい、よろしくおねがいします】
【こちら40歳、冴えない風貌のバツイチという設定でどうですか?】
【なにかあれば言ってください、あと、書き出しはお願いできますか】
>133
【了解です。んーと、こっちからオジサンを逆ナンみたいな感じで良いかな?】
>>134 【はい、ぜひお願いします、では、よろしく】
(ビルの谷間を冷たい風が通り過ぎる)
(コートに身を包み、背中を丸めて早足で行き交う人の流れを、ガードレールに腰を預けてぼんやりと見つめる少女)
(深い緑の学校指定のコートは、賑やかな夜の繁華街ではただ暗く写る)
(頬を少し赤らめ、時折り小さな手に息を吹きかけながら、流れる人々を観察している)
(一人の冴えない中年男に目を留めると、退屈そうな瞳に好奇の光が宿る)
(すっと腰を上げて、早足しの流れに頼りなげに足を進めるその男に向かって真っ直ぐに歩み寄る)
ね、オジサン、こんばんは♪
すっごく寒いね?
(あどけない表情を浮かべ、その中年男の横に並ぶように歩み寄ると、笑顔で声をかける)
>>136 (妻と別れもう5年、再婚する気にもなれず独り身だ)
(とはいえ、男としての欲求が枯れ果てたわけではない)
(幸か不幸か子供もおらず、離婚に際して請求された慰謝料も僅かだったので生活はむしろ楽になった)
(なので、催したときは風俗に足を向けているのだが)
ん? あ、ああ、寒いね。
(今夜も催し、夜の街に繰り出そうかと会社帰りに街を歩いていると、突然一人の少女に声をかけられた)
(顔見知り、のはずもなく、しかし親しげに話しかける少女に対して不快感を抱く理由も無く)
ああ、すまないが、どこかであったかな?
(念のために尋ねながら、そっと少女の体を盗み見る)
(コートを着ているせいか、体のラインは隠されているものの、ほんの僅かな曲線がその下に隠されるものを想像させる)
>137
(不意に見知らぬ少女に声をかけれて、怪しむ様子も無く返事が返って来ると、満足そうに笑む)
(黙ったまま男の腕に腕を絡みつかせて、身体を軽く押し付ける)
(コートの下、女性として充分に発達した柔らかな膨らみを主張するように、絡ませた腕に触れさせて)
うぅん、初めてだよオジサン♪
あのね、みゆり…わたし、みゆりって言うんだけど、ちょっとさ家に誰もいなくて…
一人だとなんか落ち込んじゃいそうだし、家に帰りたくないなぁって
(柔らかい笑みを浮かべ、甘い少女の香りを漂わせながら甘えるように男に纏わりついたまま話しはじめる)
オジサンさ、あんまり急いで帰らなくて良さそうだなぁって思ったんだけど
良かったらみゆりと遊んでくれないかなぁ?
>>138 ん、むう……
(腕にしがみつかれ、密着すると、少女が意識しているのかいないのか)
(予想以上に膨らんでいる乳房が押し付けられ、小さくうめいてしまった)
そ、そうか、うん、そうだね、確かに初めてだ。
(少しどもりつつ、会話を続ける)
みゆりさんだね? ほう、それは寂しいね、独り身のおじさんにも、何となく分かるよ。
(一人暮らしの気ままさはあるにしても、人のぬくもりの無い家は何となく空虚に感じてしまう)
しかし、家に帰りたくないと言われてもね……
(ある種の期待を抱きながらも、一応社会人としての発言をする)
(と、少女はお構い無しに遊んで欲しいと言い出して)
ああ、これから少し……
(さすがに風俗に行く、とは言えず)
まあ、寄り道をしようかと思っていてね。
遊ぶ? しかしね、おじさんは最近の若い子がする遊びには疎いんだよ。
(この時間、少女の態度、それらからみゆりのいう遊びが何か、期待混じりの想像はついていたが)
(このご時勢うかつな事は言えず、少し様子を見るようにとぼけてみた)
【こちらの体格とか、要望がありますか? 無ければ背は高めで、少し贅肉がついているかな、というくらいを考えていますが】
>139
オジサンも一人なの?
じゃ、みゆりと一緒だね♪
(親愛の情を示すように、抱きついた腕に強く身体を押し付ける)
あぁん、それじゃぁね、みゆりが眠るまででいいから一緒に居て欲しいなぁ…ね?
寄り道って、今日いかないと駄目なのかな?
遊びって言っても、カラオケしたりとかじゃないから大丈夫だよ
(悪戯っぽくクスクスと小さく笑いをかみ締めて)
あ、ほら…あそことかどうかな?
(ゆっくりと寄り添い歩く二人の視界、少し狭い路地の先を視線で示す)
(少し古びた、小さなラブホテルの紫色をした淫靡な看板を指す)
一緒にお風呂に入ったりとか…そういう遊びなら、オジサンの方が詳しいんじゃないかなぁ…
>>140 (嬉しそうにはしゃぎながら、絡まる腕に力をこめる少女)
(明らかに、乳房が柔らかく潰れるのが分かる)
みゆりさんが眠るまで、一緒に?
あ、ああ……、別に今日じゃないといけない、ってことはないけどね。
(重なる発言に、期待はますます高まり)
(続く少女の台詞と行動で確信に変わる)
ほう……、みゆりちゃんは、いけない遊びが好きなんだね。
(ちゃん付けで呼び、少女を腕にぶら下げたまま路地に入る)
ああ、詳しいよ……、そのせいで、おじさんは奥さんに逃げられちゃったんだからね。
怒らないで聞いて欲しいんだけどね、お小遣いが欲しいの?
ほら、援助交際ってやつなのかな。
(ラブホテルに向かって歩きながら尋ねる)
>141
うーん、あんまりいい子じゃないかも♪
(期待通りに足が薄暗い路地へと向かうと、上機嫌そうに微笑みながら応える)
(数歩進めば、心なし街のざわめきや車の音も弱まり、静かで淫靡な闇に包まれて行く)
そうなんだ…オジサンってもしかして凄い事しちゃう人なのかな?
ん、みゆりはね、そういうのはしないの…気持ちいい事、したいだけだから♪
(こんな誘い方をすれば、当然問われる質問に、嫌な顔をせずに、きっぱりと言い切る)
(ホテルの前まで来ると、少しだけ周囲を見渡すように視線をさまよわせて)
ここでいいよね?
(男の先に立ち、ホテルの小さな門を潜り抜ける)
>>142 どうだろうね、みゆりちゃんがひいちゃうかもしれないけど。
まあ、すぐに分かるんじゃないかな。
(気持ちいいことがしたい、というみゆりの言葉に笑みを浮かべる)
ふうん、そうなんだ。
おじさんもね、今夜は気持ちいいことしたかったんだ。
だから、みゆりちゃんに会えてよかったよ。
(少女の温もりを腕に感じながら、ホテルの前に)
(ここでいいか、という言葉に頷くと、門を潜り受付に)
みゆりちゃんは、ここをよく使ってるのかな?
おじさんは初めてだから、部屋は、みゆりちゃんに任せるよ、高くてもいいからね?
(財布を取り出しながら、部屋の選択をみゆりに委ねた)
>143
そんなに何度も来た訳じゃないけど…
(ロビーに入ると、空いてる部屋を物色して浴室の広めの部屋をキープする)
(作りの古いホテルは、どの部屋も値段には大差無く、チェックインを済ませると男の手を引いて部屋に向かう)
(十畳ほどの室内の半分はベッドとTV、エッチな玩具やローションの販売機があり、残りの半分は透明な扉で)
(仕切られた広い浴室になっている)
ね、ここなら色々と楽しめそうでしょ?
(くすくすっと笑いを漏らして、暖房の効いた部屋に入ると、さっとコートを脱いで壁のハンガーにかける)
(上品そうなグリーンのブレザーと同色の短いスカート、少し動けば下着が見えそうなぐらいに詰めている)
(少しむっちりとした太股と、細く締まった足首、そして制服を押し上げる良く発達した乳房が伺える)
どんな事、してもらえるのかなぁ…ちょっとドキドキしちゃう♪
(人懐こそうな笑みを浮かべ、制服姿のまま大きなベッドの端にちょこんと腰を下ろす)
>>144 (前払いの分を払い、みゆりと一緒に部屋へ)
ほう、確かにこれは楽しめそうだね。
(広い風呂、玩具の販売機、色々なプレイが楽しめそうだ)
(みゆりがコートを脱ぐのに合わせて、自分も背広の上着を脱ぎ、ネクタイを緩める)
(みゆりの体を、制服の上からじっくり眺め)
ほう、中々いい体をしているね。
可愛くて、スタイルもいいし、男の子にもてるんじゃないかな?
(ベッドに腰掛けたみゆりの隣に座り、腰を抱きながら逆の手でブレザーのボタンを外し始める)
どんな事しちゃおうかなあ。
ちょっと変態みたいなこととか、平気?
(耳元で囁くように尋ねてから、みゆりの頬をぺろりと舐める)
>145
若い子って、ガツガツしてて、全然気持ち良くしてくんないんだもん
色々な事を教えてくれるオジサンみたいな人がタイプなんだ♪
(傍らに腰を下ろした男性に軽く寄り添うようにして顔を見つめる)
(ほんのりと白い肌を紅潮させて、ブレザーのボタンを外してもらう)
あんまり痛いのは苦手だけどぉ…オジサンがしてみたい事、みゆりに教えて欲しいな
(熱のある瞳で男を見つめ、耳に息がかかると擽ったそうに身体を少し捩る)
(頬を舐められると、あっと小さく声を上げて猫のように瞳を細める)
気持ち良くなれるなら、ちょっとぐらい痛いのも我慢できるよ?
(うっとりとした笑みを向け、隣に座った男の太股に小さな掌を置く)
(焦らすように膝を撫でながら、その手を男の股間へと滑らせる)
>>146 ははは、期待に応えられるよう頑張るよ。
(楽しそうに話すみゆりを見ていると、いけない行為をしているという気分が薄れる)
(ブレザーのボタンを外して脱がせると、胸元の膨らみがはっきりと分かる)
うん、いい胸をしている……
(相変わらずみゆりの頬を舐め、時折キスをしつつ、シャツ越しに乳房を鷲掴みにして揉みはじめた)
そうだね……、まずはみゆりちゃんを犯したいかな……
制服のまま、後ろからね。
制服、しわになったり汚れたら困るかな?
(ちゅっと耳たぶにキスをして尋ねる)
それから、バスルームでみゆりちゃんがおしっこするところみたいな。
おじさんに飲ませてくれる?
みゆりちゃんが平気なら、おじさんのおしっこも浴びて、飲んで欲しいな。
へえ、痛いのも我慢できる?
それなら、縄でみゆりちゃんを縛って、お尻叩くくらいは構わない?
ん……、いいよ、おじさんのちんぽ、もっと触って準備してね。
(膝から股間へとみゆりの手が撫でると、ぶるっと腰を震わせる)
(親子ほど年が離れた少女との淫行に、股間はもう盛り上がっていた)
>147
あぁんっ、んっちゅっ♪
(唇と唇が重なると甘えるように男の唇に吸い付く)
(白いシャツの上からでも、張りのある若い乳房を強く愛撫されて熱い吐息を漏らす)
ふぅんっ、いいよぉ…みゆりを汚して…制服、汚しても構わないからぁ…
(男の囁きに背中がゾクゾクと震える)
くすくすっ、やっぱりオジサンってば変態さんだね♪
いいよ、みゆりがオシッコする所、オジサンに見せてあげる…それで、みゆりもオジサンのおしっこ
飲ませて貰うの……うん、縛って、お尻叩かれて……
(男の言葉に囁くように答えながら、股間に伸ばした手でジッパーを引き下ろす)
(既に膨らんで硬くなった肉棒をズボンの中から抜き出して、優しく手で扱きはじめる)
オジサンのオチンチン、もうカチカチになってるよ♪
みゆりのエッチな身体で、いっぱい気持ち良くなって欲しいな…
(ペニスを撫でるように扱きながら、強請るように舌を出してオジサンの唇を舐める)
>>148 んむ……、ん……
(せがまれるようにキスをして、少女の甘い唇の味を楽しむ)
(少女ならではの、柔らかくも張りのある乳房を揉み、腰に回していた手を少しずらして、スカートをたくし上げる)
そうか、汚していいんだね? それじゃあ遠慮なく汚させてもらうよ。
(こちらの提案に、少し興奮している様子の少女を見ていると、どんな風に汚してやろうかと考えてしまう)
んっふ、ああ……、いいね、みゆりちゃんの手は気持ちいいよ。
(ペニスを扱かれると、すぐに我慢汁が滲み出す)
ああ、みゆりちゃんが可愛くて、そんなみゆりちゃんとエッチできると思ったらね。
んむう……
(みゆりの舌が唇を舐めてくるので、こちらも舌を伸ばして彼女の舌を捕らえる)
(そしてそのまま逆襲に転じて、みゆりの口内に侵入させると、激しく舌を絡ませた)
(一方、たくし上げたスカートから覗く白い太ももを撫であげる)
>149
ふぅんっ、んっ、ちゅぷっ♪
(舌と舌を絡ませ、オジサンの唾液を飲み込む)
(スカートがたくし上げられると、白いシンプルなショーツの股布にじんわりと染みが広がっている)
ちゅっ…うん、いいよ…オジサンがしたいように…して♪
(唾液の橋を唇の間に煌かせ、吐息をかけるように囁き応える)
(指で作った輪で、オジサンの張り出したカリ首を擦り、染み出した粘液へ指先を触れる)
オジサンのオチンチンから、ぬるぬるのお汁が出てきたよ?
みゆりの手で感じてくれてるんだね、嬉しいなぁ♪
(会話を交わしながら、違いの舌を舐め合い、身体を刺激し合う)
あぁんっ…も、もうみゆりもエッチになっちゃってるの…ほら、アソコがじゅんってなってエッチなお汁
溢れちゃってるの…んっ、ちゅ……オジサンの手、とっても気持ちいい♪
>>150 (少女の唾液は、甘く感じた)
(そして、魅惑的なデルタ地帯を覆う布が湿っているのを指先は感じ取り)
そうだね、ふたりで一緒に、獣みたいに乱れようか。
(そのまま指先を少しスリットに沈み込ませる)
んん! ああ……、このまま出すのはもったいないね、みゆりちゃんの中で出さないと。
(しかし、ペニスは相変わらずみゆりの手の中でびくびくと脈打って、我慢汁を零し続けている)
みゆりちゃんの手が気持ちいいから、おじさん感じちゃうよ。
手でこうなら、おまんこやお口はどんなに気持ちいいのかな?
(互いの口元を唾液でべとべとにしながら、何度もキスを繰り返す)
(そのうち、お互いの準備が出来たと判断して、みゆりの体をベッドの上で四つん這いにさせた)
それじゃあ、このまま犯すよ、みゆりちゃん。
(ベルトを緩め、スラックスと下着を脱ぐと、下半身裸になる)
(少しばかり緩んだ体と違い、ペニスは毒々しいまでに硬くそそりたち、臍を打っている)
おじさんのちんぽで、みゆりちゃんを犯しちゃうよ。
(そう言いながら、みゆりの背後に膝立ちになると、濡れたスリットを覆っている布を少しずらした)
(そして、ペニスの先端をみゆりのスリットに押し当てて、軽く上下に擦る)
>151
ひゃふんっ♪
やっ、あ、溢れちゃうよぉ〜♪
(濡れた柔肉に指先を押し込まれると、熱い蜜が噴出して下着を濡らす)
うん、エッチな牝になるから、ドーブツみたいにみゆりを突き上げてっ♪
ん、ちゅぅ…はぁ、んっ…出すならいゆりの中に欲しいっ♪
試してみて、みゆりの身体…あぁんっ♥
(ベッドの上に四つん這いになると、短いスカートがめくれて恥ずかしい染みのついた下着が丸見えになる)
(背後でズボンを脱ぐ音が聞こえると、柔らかい髪を揺らして振り返る)
(期待に潤んだ瞳で見つめながら、下着がずらされる)
(既にぐっしょりと濡れた若い秘部が曝け出され、熱い部位に固いペニスが触れる)
あんっ♪ ちょうだい、オジサンの固いのっ♥
あ、やんっ、あっ、あんっ♪
(先端で擦られるだけで、子犬が鳴くような嬌声を上げて、お尻を揺らす)
>>152 ようし、ようし、今入れてあげるからね。
(可愛らしく鳴き、お尻を振るみゆりを愛らしく思いつつ、ペニスを一気に押し込む)
お、おお、おおおお!
(ずぶずぶと、柔らかくもきつい膣にペニスをねじ込むと、極上の快楽が生まれる)
(ソープ嬢とは比べ物にならない使い心地)
みゆりちゃんのおまんこ気持ちいいぞ!
お、おじさんのちんぽ、弾けそうだ!
(言うなり、激しく腰を振り始める)
(愛液を飛び散らせながら、ペニスがみゆりの膣を出入りする様子を見下ろす)
(激しい突きこみに、みゆりの体が前に押し出されそうになると、その腰をしっかりと掴んで固定する)
ふん! ふん! お、おおう! うあ!
(短いスカートはすっかりまくれて、ショーツがいくらか隠す尻肉が露になっている)
(そして、隠すもののなくなったスリットの真ん中に、どす黒い肉の槍が出入りする様子は、とても淫靡だった)
>153
うんっ、ちょうだいっ♪
ふわぁっ、あ、あぁんっ♪ オジサンの固いオチンチンが入ってくるよ♪
みゆりのオマンコ、広がっちゃう…ひゃ、あぁんっ、中が擦れるのっ、すっごく気持ちー♪
(狭い膣が固い肉棒で押し広げられると、背中を仰け反らせてビクビクと震える)
(濡れた肉襞がゴツゴツとした肉茎に絡み突き、ヌメヌメと締め付ける)
ふわぁんっ、オジサンのオチンチン、とっても気持ちいいよ♪
あひゅっ、すごっ、強いっ、オジサン凄いっ、凄いのっ♥
みゆりのエッチな…あ、あな、ぐちゅぐちゅって、かき混ぜられちゃうぅっ♪
(細い腰を掴まれ、背後から激しく膣を突き上げられる)
(柔らかな髪を、白いシャツを押し上げる乳房を激しく揺らし、ベッドを軋ませる)
(ショーツがお尻に食い込み、丸出しになったヒップを揺らし、嬌声を上げる)
ひぅんっ、あぁんっ、凄いのっ、固くて強いのっ♥
いっちゃう、いくっ、いく、いく、いくぅぅんっ、みゆりいっちゃうぅぅ〜っ♥
(膣壁が、固い陰茎に擦られる度に熱い蜜を滴らせて絞るように締め付ける)
(陰唇が捲れ、淫らな水音を立てて貫かれ、呼吸が乱れる)
>>154 (体形とは違い、ペニスは硬く締まり、太く、みゆりの膣内をえぐりまくる)
おお、みゆりちゃんのおまんこでちんぽを扱くのは最高だよ!
(息を荒げながら腰を振る)
(その勢いはベッドが派手に軋むほどで)
ふん! ほう! おお!
(少女の嬌声を聞くと、それだけで達してしまいそうになり、歯を食いしばりながら腰を振っている)
(みゆりの表情や声がなければ、それは中年男が女子高生を連れ込んで犯しているようにしか見えず)
犯してるぞ! 女子高生のおまんこ、みゆりちゃんのおまんこ犯して! くは!
(みゆりの興奮も高まっているのを察し、さらに激しく腰を叩きつける)
(むき出しになった白い尻肉に、少したるんだ下腹部がぶつかり、ぱちっぱちっと音がする)
おおおおお! だ、出す、出す、出すよみゆりちゃん、中に、いいよね? このまま出す、女子高生に生で、中出し!
うお! ほうおおお! おお! おおおおう!
(腰が密着するほどペニスを奥まで挿入し、そこで小刻みに腰を振りつつ射精が始まった)
(びゅるびゅると、溜まっていた大量の精液がみゆりの子宮口を通り抜け、子宮を襲う)
>155
あぁぁぁんっ、あひっ、いくっ、いくっ、いくっ、いくのぉっ!!
オジサンのオチンチンで、いっちゃ、いっちゃうっ!!!
(お尻にオジサンの下腹が当たり、パチンパチンと音を立てる)
(朦朧としたような表情で、抉るように膣を突かれる)
らしれぇぇ、みゆりのオマンコにっ、おじっ、おじさんのセーエキくらさいっ♥
あひんっ、熱いっ、熱いの来るっ…みゆりのお腹に、いっぱい、熱いの出てるっ♥
(くんっくんっと背中を反らせ、大量の精液が膣を満たす)
(濃厚なザーメンで胎内を満たされると、細い腕を折りがくりとベッドに突っ伏す)
ふわぁ…お腹にいっぱい…オジサンのせーえきぃ……
(ぷちゅぷちゅと厭らしい音を立て、結合部分から淫らな蜜を溢れさせる)
(締め付けが緩み、アヌスをひくひくと蠢かせて絶頂の余韻に痺れたようにぐったりとする)
>>156 ふう……、はあ……、ふぐう……
(いささか獣じみた呻き声を漏らしながら呼吸を整える)
ふふふ、みゆりちゃん、中出ししちゃったけど、妊娠しちゃったらどうしようか。
(みゆりの中にペニスを収めたまま尋ねる)
それとも、妊娠するまで何回も中に出してあげようか?
(そう言ってから腰を引き、ずるりとペニスを引き抜く)
(そして、ネクタイを解き、ワイシャツと肌着を脱ぎ、全裸になると)
それじゃあ、お風呂にしようか?
ほら、いつまでもへばってないで、全部脱ぐんだよ、みゆりちゃん。
(そう言いながら、自分はみゆりの靴下とスカート、ぐしょぐしょのショーツを手際よく脱がせてしまった)
(そして、何を思ったのか、四つん這いのままのみゆりのアヌスにペニスをいきなり挿入する)
うおお、きつい! バスルームには、繋がったままいくからね?
(バックスタイルで繋がったまま、這うように移動しようというのだ)
【もしよかったら、だけど、みゆりちゃんはパイパンってことでも構わない?】
>157
はぁ、は、はぁ…ん、大丈夫だよぉ、今日は…
んっ、妊娠しちゃうと、学校まずいか…ら…
(ぐったりとうつぶせたまま、呟くように応える)
ひゃふっ♪ はぁ、んっ…うん、お風呂…ね?
(ペニスが引き抜かれると、広がったヴァギナから注がれた精液がとろりと漏れる)
(気だるい体を起こし、男に笑みを向けて服を脱がされる)
(あっと言う間に逸し纏わぬ姿になると、背後に回った男がいきなりアヌスを貫く)
あ、あひぃんっ!! やっ、い、いきなりお尻なんて…あ、あうぅんっ!!
こ、このまま…お、お風呂?
(よろよろと四つんばいで這うように浴室へ歩み始める)
【はい、OKですよー】
>>158 そう聞くと、ますますみゆりちゃんを妊娠させたくなっちゃうなあ。
(こんな事をしていても、学校の事を気にするみゆりの事を何となく好ましく思った)
そう、お風呂で遊ぼうね。
(そう言って、驚くみゆりの直腸の中に収めたペニスに力を込めて、びくりと動かした)
(排泄のための器官ゆえ、膣と違ってなじみにくいので、ペニスが渋い感じで締められる)
あはは、ごめんごめん、なんだかみゆりちゃんのアヌスが欲しがってるみたいに見えたからね。
それに、こんなのもたのしいだろう?
(四つん這いのうえ繋がったままなので、苦労しながらのろのろとベッドを降り、カーペットの上を進む)
ほら、しっかり歩いて、もう少しだよ。
(みゆりを励ましながらも、移動中の振動が程よい刺激になって、ペニスは腸内に我慢汁を零している)
>159
くふっ…やぁん、お腹が苦しいよぉ…はぁ、はっ、あんっ♪
(肛門が強く締め込み、腸がグルグルと音をたてる)
(溢れ出す精液をヴァギナからトロトロと零しながら、お尻を振って這うように風呂場へ向かう)
お、お尻にオジサンのお、オチンチン入れて貰って…う、嬉しいです…
(苦しげに喘ぎながら、ゆっくりとした動きで浴室の冷たいタイルの上まで移動する)
オジサンに…アナルでされながら、犬みたいに這ってる…は、はぁ…
(被虐心を煽られるシチュエーションに、顔を真っ赤に染めて瞳を潤ませる)
(漸く浴室に辿り着くと、背後を振り返る)
>>160 (みゆりの膣からは、愛液と精液がブレンドされた液体が溢れていて、それが彼女のうちももを伝い、カーペットに点々と染みを作った)
みゆりちゃんのおまんこがお漏らししたみたいになってるね。
(その様子を、そんな風に評してから、しっかりとペニスを咥え込んでいるアヌスを軽くペニスで擦った)
いきなりのアナルセックスで喜ぶなんて、みゆりちゃんも立派な変態だね。
声をかけた男は、お尻を使ってくれた?
今まで、何人くらいの男としたのかな?
(少し意地悪な質問をするうちに、バスルームにたどり着く)
ここで遊ぶ前に、みゆりちゃんの食いしん坊なお尻にも出してあげようかな。
(聖水プレイに早速移ろうか、と思っていたが、ペニスの根元にまで精液が込みあがってくるような感覚がする)
(まずは先に一発出しておこうと思い直し、またみゆりの腰を掴むと激しく腰を振り始めた)
おおう、みゆりちゃんのアナル、ケツまんこ、気持ちいいなあ。
おまんこに負けてないよ。
(ぱちゅんぱちゅんと下腹部を尻肉にぶつけながら、みゆりのアヌスを貪る)
>161
はぁぁ、あっ…みゆりはザーメンお漏らしする悪い子ですぅ…
あ、あくんっ、やっ、お腹ぐりぐりされたら、変になっちゃう♪
お、お尻でしてくれるオジサンは…あ、あんまり居ないよ…オジサンが二人目…かな?
(背後を振り返りながら、切なげに眉根を寄せて応える)
(腰を掴まれ、激しく突き上げられると、自由になった乳房を激しく揺らしながら)
ひゃふっ、やっ、やぁんっ!! お、お尻っ、そんな激しくされたら壊れちゃうっ!!
いやぁんっ、お尻っ、お尻っ!! オジサンのオチンチンで、お尻っ、されっ、やんっ♪
(激しい挿入に戸惑いながらも、直ぐにうっとりとした表情を浮かべる)
(腰を振り、アヌスを抉られながら、髪を振り乱して喘ぎ声を上げる)
>>162 そうか、おじさんで二人目か。
それじゃあ、おまんこを使ったのは何人くらいかな?
(少し体を前に倒し、片手を腰から離すと、派手に揺れている乳房をがしっと鷲掴みにした)
(絞るように揉みながら、大きなストロークで直腸を擦る)
壊れたら、おじさんが責任をとるからね? だからいっちゃいなさい。
(ぎゅっと乳房を揉みながら、乳首を指先で摘み、軽く捻る)
(そして、こみ上げる射精欲求と戦いながらぶくっと膨らんだカリで腸壁を余すところ無く引っかいた)
さっき出したところなのに、おじさんもう出しちゃいそうだよ。
>163
お、おまんこは…じゅうにん…ぐら…あ、あひっ!!
やっ、胸…そんな強くされたら…ひゃ、あうぅ、あ、あうんっ!!
(男の手が乳房を鷲掴みにして、荒々しく揉みしだく)
(腸を押し広げて侵入するペニスを肛門が締め付ける)
あ、あふっ、やっ、きもっ…気持ちいい…お尻っ、オチンチンでかきまわされてっ…きもっ、気持ちいいっ♪
だ、出してっ、お尻にも…せ、せーえきっ…出して、精液で、お、お浣腸し、してっ♥
(白く引き締まった体をくねらせ、アヌスを貫かれながらビクビクと痙攣する)
(腸がグルグルと音をたててうねり、痺れるような刺激が身体を駆け巡る)
ひゃうぅんっ、お尻でいくっ、いくっ、いくっ、いくぅぅうっ!!!
(ガクガクガクッ…激しく痙攣すると、ぐんっと背中をそらせて絶頂してしまう)
>>164 (十人、という言葉に、少し意外そうな表情をする)
もっと遊んでるかと思ったけど、意外に少ないね。
まあ、毎日というわけにもいかないだろうから、そんなものなのかな。
く! すごいね、この締まり……、ちんぽが食いちぎられそうだよ!
(みゆりにせがまれるまでもなく、もう我慢の限界で)
ようし、出すからね! みゆりちゃんのすけべなケツまんこに、おじさんの精液だすよ!
(ラストスパートに移り、小刻みに、勢いよく、ペニスを直腸の奥のほうで前後させる)
ふ! は! ふう! おお! お! おあおおお!
(みゆりが達するのとほぼ同時に、まだまだ勢いの衰えない射精をする)
(激しい締め付けに抗うように、尿道口を内側から押し広げて、どろりとした精液がみゆりの直腸を埋め尽くした)
ふう……、あぐ……、んおお……
(ずるっとペニスを引き抜くと、少しの間アヌスがひくひくと口を開いたままになっている)
(そして、ひくついたまますぼまっていき、精液と腸液を零しながら閉じた)
>165
声をかけても…してくれるオジサン、あんまり居ないから…
最近は、してくれるオジサン、だいぶわかるようになってきたけど♪
(くすくすと少し自慢げに応えながらも、腸を抉られる刺激に意識が飛びそうになる)
(痛いほどに勃起した乳首に指が触れると、そこからもまた電流が走るような激しい波が身体を襲う)
ひゃふぅんっ、み、みゆりのお尻でオジサンの…お、おちんちん気持ち良くしてぇっ♪
み、みゆりも…お尻、とっても、とっても気持ちいいのっ♥
あ、あふぅんっ、お、お尻に、出てるっ、どくどくって、ザーメン出てるっ♥
(アヌスに射精され、絶頂を迎える)
(ペニスが引き抜かれた菊門は、赤みがさして、広がったまま精液を零す)
ふわぁ…お、お尻…広がっちゃったぁ………
(ポトポトと精液を零したアヌスが、ひくひくと蠢きながらゆっくりと窄まって行く)
>>166 そうか……、それなら……、いや、今はまだいいか……
(少し言いよどんでから、肛姦の余韻にたっぷりと浸っているみゆりを見下ろす)
そんなに気持ちよかったかな?
ふふふ、おまんこからもアヌスからも精液垂らして、いやらしいよみゆりちゃん。
(声をかけてから、みゆりの頭の方へと回る)
それじゃあ、お風呂場でのお楽しみ、といこうか?
(二度も射精したのに、萎える様子の無いペニス)
(それを握ってぐっと水平にする)
(精液と、みゆりの体液に塗れたそれは、グロテスクにてかてかしている)
(軽くしごくと竿に残っていたのか、精液が鈴口を割り開いてどろりと溢れ、みゆりの髪に垂れ落ちた)
おじさんがおしっこするまで、さきっぽを舐めてくれるかな?
みゆりちゃん、まだ足腰が立たないみたいだし、先におじさんがおしっこあげようね。
>167
うん、凄く気持ちよかった…お尻でこんなにイッちゃったの初めて…
(とろんとした表情で四つん這いのまま、呟くように応える)
(背後から正面へ移動して来る男を目で追い、口元にペニスをつきつけられる)
(膣とアヌスに挿入され、汚れた肉棒から臭気が立ち上る)
(てらてらと光る肉棒から、溢れ出した残滓が、細い髪に落ちる)
おちんちん、舐めます…ちろっ、ちゅっ…ぺろっ、ぺろっ…
(蕩けたような視線で肉棒を見つめ、開いた口から赤い舌を差し出す)
(複雑な味と臭いに満ちた肉棒を、丹念に舌で舐める)
美味しい、オジサンのオチンチン…ちゅっ…ぺろっ、ぺろっぺろっ…
(舌で鈴口を擽るように舐め上げながら、視線を上げてにっこりと微笑みかける)
>>168 それは光栄だね。
みゆりちゃんが楽しんでくれると、おじさんも嬉しいよ。
(ペニスを舐め始めたみゆりの髪を撫でる)
ああ……、気持ちいいね、みゆりちゃんの舌がおじさんのちんぽを舐めてる……
(みゆりの舌が一舐めするたびに、精液の残渣がどろりと溢れ、それは徐々に新たな我慢汁に取って代わる)
このまま、みゆりちゃんにおしっこあげるからね?
口に入った分は、ちゃんと飲むんだよ。
(そんな事を話すうちに、少しずつ高まる尿意)
うん、もうすぐだ……おっと、そんなにされたら、また出ちゃうよ。
お、おお……
(ぶるっと腰が震え、唐突に放尿が始まる)
(じょろ、じょろ、じょろろ、じょおおっと、勢いよく尿が迸り、ペニスを熱心に舐めるみゆりの頭や顔にかかる)
(それは当然、口の中にも注ぎ込まれた)
(浴室に、アンモニア臭が漂い始め、文字通り少女を汚す行為に興奮が高まる)
>169
ちゅぱっ、ちゅりゅっ…ん、じゅずっ…
(次第にペニスを舐める事に夢中になって、亀頭にしゃぶりついて残滓を吸い上げる)
(髪を撫でられて視線を上げる)
う、うん…全部飲めるかなぁ…ちゅっ、ぴちゃ…ぺろっ、ちゅっ…
(上目使いに男を見上げながら、舌を動かしてペニスを舐める)
(腰が震えると、舌を突き出して大きく口を開く)
あぁん…ふわぁ…あ、あぷっ、じゅるっ…ごくっ、あぷっ…
(蕩けた笑みを浮かべ、顔や口に勢い良く尿を浴びながらオシッコを飲み始める)
(口から溢れた熱い尿が細い顎に滴り、髪や身体もオジサンのオシッコでぐっしょりと濡れる)
【すみません、ちょっと眠気が厳しくなってきてしまいました】
【あー、それでは、凍結は可能ですか?】
【んー、次に来られるのがいつになるか解らないので、中途半端で申し訳無いですけれど】
【今回はここまでと言う事にさせて下さい】
【そっか、いえいえ、ごめんね無理言って】
【また機会があったら、続きからさせて欲しいな】
【とても楽しくて、興奮させてもらいましたよ、ありがとうございました】
【それじゃあお休みなさい、みゆりちゃん】
【はい、タイミングが合えば、続きからでも後日からでも…】
【それでは今日はお付き合い頂いて有難う御座いました】
175 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 12:20:28 ID:BBlmXamO
援交しようぜ
ちょっと通りますね
うふ〜ん
178 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 15:34:46 ID:z9/Tf4I1
【スレをお借りします。書き出しはどちらからにしましょうか】
【そちらから書き出して頂けるとやりやすくなるかな?】
【合図みたいなのを調べておけるし…。】
【改めて宜しくお願いします。】
>>180 もうそろそろ、休憩も終わりかしら……。
(ベンチに座り手に持っていた小さな小銭入れを自分の横に置いてドリンクを片手にしばらく休憩していたが
ドリンクが空になるとドリンクの缶を空き缶入れに捨ててから再びコスプレ会場に戻る――小さな小銭入れを置き去りにして)
(元々ドリンクを買う時の小銭は別の財布から出していて、小銭入れにはお金は入れていない。
その代わりに…小銭入れには小さな紙を入れておいた)
「黒いバドガール水着のコスプレイヤーはこの小銭入れを返せば体でお礼をしてくれる」
(そして、体でのお礼の行為を暗示するコンドームも一緒に入っていて)
【こちらこそよろしくお願いします】
【前回は電子掲示板でしたので、今回は落し物という事で……】
【ちょっと強引過ぎでしょうか】
>>181 いやいやいや…何とも凄い熱気だったな…アレは。 まぁ…いい素材にも恵まれたから恩の字だな…。
(今日は大学の新聞部からの依頼でとあるコスプレ会場に来ていた)
(さすがに人気あるだけ人も多かったが、それでも何とか頼まれた資料は撮り終えていた)
ふぅ〜…喉乾いたな…自販機自販機…っと。あったあった。
(小銭を入れて烏龍茶のボタンを押して取り出す)
(程好く冷えた烏龍茶は喉を潤して活力を与えてくれる)
あ〜…生き返ったぜ…っと……うん?なんだ??小銭入れじゃないか…誰んだよ…。
(ベンチに置いてあった小銭入れに気がついて拾いあげる)
(中身を確認した後、すかさず小銭入れをポケットにしまう)
…成る程…ね。まだ「素材」がいるらしいな…。
(会場に戻り早速黒のバドガール水着のコを探す…と丁度撮影会の最中だった。)
(一番最前列に割り込んだ俺はそのまま撮影に入り…)
(撮影会が終わり彼女が引き揚げるタイミングを見計らって話し掛ける)
すみませーん…これ…落としませんでしたか?
【いえいえ、なかなかお洒落な誘導かと。】
【此方こそ展開が早くないかと心配(笑)】
>>182 はい、ありがとうございました。今日も一日お疲れ様…。
(最後に残ったカメラ小僧とお互い丁寧にお辞儀をしてから、場所を移動しようかなと思ったときに話しかけられて
そちらを向くと見覚えのある小銭入れ…どこにでも売っていそうな安物の真新しい小銭入れが差し出されていて)
ええ、はい。私のものですけれど、助かりました。さっきの休憩の時に落としてたんでしょうか。
お礼をしないといけませんね――ちょっと、付いてきてくださいますか。
(と言いつつ相手を品定めする視線を向けてから頷いてみせると、彼を先導するように歩き出して
お礼にはちょうどいいドリンクの自販機の前も、更衣室の前も通り過ぎていき…人気のない階段を上り踊り場で足を止める)
中身…見たのね?
(彼が向けた視線から、既に中身を知られているのは予想していたが、念のためにそう確認して)
>>183 あぁよかった…やっぱりあなたのでしたか。
(ごく普通に…自然に振る舞って相手の様子を伺う)
あ…はぃ。わかりました。
(言われるままに黙って彼女に付いていく。自販機を過ぎ、更衣室前を過ぎた辺りで多少緊張し)
(階段の踊り場で彼女の雰囲気がガラリと変わったのに多少戸惑いを見せて)
あー…小銭が入ってなかったのは確か…かな…。
あと…メモがあったっけかな…。
(彼女の視線を受けながら真っ直ぐに彼女を見つめて)
やっぱり…こっちから誘った方がいいのかな…この場合は…。
(少し照れながら笑ってリサを熱い視線で見つめる)
>>184 それを見ていたならそっちの方で「お礼」をしないとダメよね、やっぱり……
――アレが誰かの悪戯だと思ったり、しなかったの?
(青年の顔を覗き込むようにして互いの視線を絡め合わせ撮影会の時よりも艶めかしい表情を見せて
彼を階段の壁に押し付けるようにして、口元だけで笑ってみせる)
誘われるのもいいけど――やっぱり、こっちからも誘ってみたいわね。
例えば、こんな感じで……ね。
(囁く間にも青年の顎に指を這わせ、反対の手はシャツの中へと潜り込み
胸板やお腹を指で擦った)
貴方も好きにしていいわよ。だってこれは「お礼」なんだもの。
お礼をケチったりしたら失礼でしょ?
(おへその辺りを触っていた手はついにさらに下がっていって、青年の股間をズボンの上から触ってしまった)
>>185 勿論、面白半分のイタズラや冷やかしだとは思ったけど…まぁ話のネタ位にはなるかなって思った訳で…。
(リサの艶かしい視線に金縛りにあったかの様に体がいう事聞かずにそのまま押し付けられ)
ははっ…なかなか積極的なお姉さんだな…これは期待してもいいのかな…?
(リサの言葉に操られる様に右手をリサの腰に回して引き寄せて股間を擦り付ける)
(リサに触られている股間は半勃ちとはいえ…なかなかの大きさで熱くなっている)
でも…ここだと…人目もあるから…出来る事なら…二人だけで…ゆっくりできる場所がいいかな…。
(左手の指先でリサの胸の谷間を水着の上から軽く這わせて)
【時間が時間ですので、ここで凍結させてもらってよろしいでしょうか】
【こちらは次の夜、月曜21時からの再開で大丈夫ですので】
【序盤とはいえ30行と言っておいて実際は15行も行かないなんて事になってしまって申し訳有りません】
【場所、どうしましょうか…倉庫か、あるいはホテルか…】
>>187 【ホテルだと嬉しいかも。バスとかベッドとか窓際とかドア前とかで色々できそうだし。】
【明日はちょっと都合つかないので…火曜日なら大丈夫かな?】
>>188 【場所・日時共に了解です。今夜は本当に済みませんでした】
【それでは火曜日の21時に、楽屋の方でお待ちさせてもらいます】
【一足先に落ちますね。それではお休みなさい】
>>189 【了解しました。では火曜日に楽屋スレで。】
【変更ありましたら楽屋スレに伝言しますね】
【それではお休みなさいませ…】
【スレをお返しします】
【リサ ◆fyxKc1fBQ2さんとのロールでスレをお借りします】
>>186 正直、つまらなさそうな男とか、いかにもな男だったら趣味の悪い悪戯って事で済ますつもりだったのよね。
今回はどんなコスプレをするつもりかって、ブログで公開してたりするからね。
(自分になされるがままに壁に押し付けられ、自分からも既にそそり立っている様子の股間を自分の腰に押し当てられて
少しだけ頬を紅潮させ、そして自分もそれに対抗するように自分の腰を動かす)
でも、貴方みたいな人なら、大丈夫かしら……。
(股間に押し付けた手はやんわりと半勃ちのモノをズボンの上からこね回していたが、
胸の谷間に手を触れられた瞬間に軽くその頂点に平手を与えて)
いいわよ、2日目から友達の所の売り子の手伝いをするつもりだったから、ホテルを借りてあるの。
ならちょっと、入口で待っていてちょうだいね。帰る準備をしないといけないものね。
(青年の服の胸ポケットに自分の名刺を入れてから頬に軽くキスして体を離し、
更衣室に行くと引き上げる準備をして)
お待たせ。そんなに遠い場所じゃないから行きましょう。
(それから十数分後、入口に行き青年に話しかけると会場の付近にあるホテルに移動した)
【遅くなりましたけど、よろしくお願いします】
>>192 なるほど…ね。まぁ君位の美女だったらそういう輩もいるだろうね…。
ストーカーに狙われそうだし…。
(羞恥心からなのだろうか?リサの顔が若干赤くなりながらも腰を動かし、自分もその腰に合わせて動かしていく)
それは…あなたのお眼鏡にかなった…ていう事でいいのかな?
(撫でていた指先を今度は彼女の平手に這わせていき)
(彼女からのキスに少し驚きながらも満更でもない表情をして)
(キスされた頬を軽く撫でながら胸ポケットに入れられた名刺を確認する)
……へぇ…彼女「リサ」っていうのか…
…って俺も支度しないとな…。
あぁ…大丈夫だよ、美女が遅れるのは当然だからね。気にしない事にしてるから。
(十数分後、彼女に案内されホテルに着くと感嘆しながら彼女に着いて部屋まで一緒に行く事に)
【それじゃ、改めて宜しくお願いします】
【エレベーターに人が来ない事をいい事にいちゃつきますか(笑)】
>>193 どうせ楽しむなら、つまらなさそうな男よりも一緒に遊んで楽しそうな人と楽しみたいって思うのは当然の事じゃないかしら?
んっ…だから、色々と方法を考えたりしてたけど…んふふ、今回は大当たりかしら。
(青年の腰の動きが自分の腰に伝わるとさらに頬が赤くなり、そして唇が僅かに震えた)
そうね、こんな事を言っちゃうくらいだもの、ね。もうっ…けっこう強引なのね、貴方。
(白く滑らかな手の甲に指が触れると彼の指に自分の指を絡めて、
黒いマニキュアが塗られた自分の爪を彼の指に軽く滑らせる)
お待たせ、ちょっと待たせたみたいね。
(季節外れの大きめのコート姿で会場の入口から現れ、そしてホテルまでの短い間
今日見かけたコスプレイヤーについての話題や衣装についての話をしていたが
ホテルにたどり着くと無言でエレベーターに入る)
ねえ、ちょっと…見て。
(それだけ口を開くと、コートの胸元の部分のボタンだけを外してその内側…
普段着ではなくイベント会場で着ていたあのバドガール用水着を着たままの胸元を見せ付けた)
【では、リクエスト通り】
>>194 名刺拝見させてもらったよ…リサっていい名前だよな。
俺は蘭 弦四郎…まぁ取り敢えず宜しくな。
(リサに微笑みながら腰に左手を廻して寄せながらエレベーターに乗り込む)
(リサがエレベーターのボタンを押して操作する)
(偶々か偶然なのか、エレベーター内は二人しか乗っておらずそのまま動き出す)
(リサが声を掛けてからコートのボタンをはずすとその下からは先程の水着が)
ははっ…着替えていなかったんですか…?俺としては嬉しい限りですけど…。
(コートのまだ留まっているボタンを上から順に外し出して)
(先程したように正面から腰に両手を廻して強引に引き寄せて股間をクロッチ部分に擦り付ける)
…途中で停止して誰か乗ってきたらどうするつもりなんですか…?
(リサの左頬に右手を添えて親指を唇をゆっくりと丁寧に這わせていく…)
【多少こちらも積極的になっても大丈夫ですかね?】【あまりいきすぎたら止めてリードしてくださいね。】
>>195 ええと、あららぎ、君、でいいのかしら?よろしく。
そ、ブログのアドレスも名刺に印刷してあるから、後で見てね。
(珍しい名前にちょっとだけ戸惑いつつも彼と一緒にエレベーターに入り、そして互いの体が
カメラからの死角を作り出すような位置関係でエレベータの壁際に立つ)
蘭君はこっちの方が喜ぶかしら、って思ったんだけど、そうしない方が良かった?
それにまた部屋で着替えるよりもこっちの方が面倒がなくていいでしょ。
(平然とそう答えると、彼がボタンを外していくのを黙って見続けて)
大丈夫よ、あまり人が来てないホテルだったみたいだし…私だってちょうどいい穴場だって思ったくらい。
んっ…蘭君、っ…それに、その時は……蘭君に全部責任を押し付けちゃおうかな。脅されてた、って。
(きつい冗談を言いながら、唇に這わされた親指をしゃぶり、舌を指先にこすり付けていたが
目的の階にもうすぐ到着するのにランプを見て気付いて、慌ててボタンを閉じ、そしてドアが開くと
急ぎ足で自分の部屋に入り込んだ)
これで……よし。
(部屋の扉の鍵をロックすると、今度こそコートを脱ぎ捨てて蘭に抱きつくと
そのままキスをしてしまった)
>>196 まぁ珍しい名字ではあるけど…ね。よく言われるし。
でも…出来れば…今だけは名前で呼んで欲しいかな…。
名刺ありがとうな…。戻ったら早速ブログ拝見させてもらいますよ。
(擦り付けている股間から既に膨らんでいるペニスの大きさと熱さを水着のクロッチに伝えて)
確かに…でも着替えている所をコイツで取っても面白かったかもな。
(イタズラっぽい笑みを浮かべながらデジカメをリサに見せて)
そうなのか…穴場ね…。今度俺も使わせてもらおうかな。でも…ちょと高そうかな?
(しゃぶられている親指でリサの舌先の暖かさを堪能しながら)
結構キツイ事言うのはこの口ですか?この若さで犯罪者にはなりたくないなぁ…?
(目的の階に着くとリサの行動に気づいて慌てる様子もなくそのまま後を付いていく)
(飛び込む様に一緒に部屋に入ると鍵をロックしてながら一言うリサを見ていると)
(コートを脱ぎ捨てながらキスして抱きついてくるリサを受け止める)
ん…んん…ちゅ…んん…ちゅぱ…レロ…レロ……
(そのままキスをしながら舌先を割り込ませてリサの舌を探して…ねっとりと絡ませる)
(リサが漏らす熱い吐息を感じながら先程の様に股間を擦り付けながらリサをドアに押し付ける)
……んん…ぷはぁ……はぁ…ドア越しに誰かに聞こえるかもね…リサのイヤらしい声が…さ…。
(唇を離すと唾液の糸が繋がり落ちながら右手でリサの左胸を鷲掴みにして)
(ゆっくりと下から撫で上げる様に円を描いて優しく揉んでいく)
(左腕はリサの腰に廻しながら引き寄せつつ臀部に掌を這わせていく)
>>197 いいわ、弦四郎君って呼ばせてもらうわ。
――んっ、大きいのね…顔を見たときに「もしかして…」って思ったけど、やっぱり大当たりだったみたい。
(股間に押し付けられる大きな膨らみに目を細くして笑うと自分も軽く水着の股間部分を
その膨らみにこすり付けて、そして身震いして微笑む)
ごめんなさい、後でいっぱい撮影させてあげるから。
もちろん、会場では絶対に撮影できないようなのを、ね。
(デジカメを見せられると、ちょっとふざけた様子で両手を合わせて謝ってみせる)
大丈夫よ、安さも含めての穴場、だから。
ちゅっ…ちゅっ…んんっ……
(弦四郎の方から唇に舌を割り込ませてくると、一瞬だけ驚いてからすぐにそれを受け入れ
そして自分も舌を絡めていく)
ふぅっ…大丈夫よ…聞いていたって、こんな事になってるなんて誰も分からないわ。
んっ…ふぅっ…んん……最初からこんなにするなんて、会場だとよっぽど我慢してたみたいね。
(自慢の大きな乳房を水着の上から弄られるだけでなく、引き締まっている臀部まで手を伸ばされると
力が抜けてしまい弦四郎に自分の体を預けるような状態となる)
そうだ…ふふふ。
(姿勢を直して弦四郎から体を離すと、ベッドの上に腰掛け彼の方を向いて)
撮ってみたかったのよね?どんなポーズを取ればいいのかしら……?
(イベント会場では決して見せない雌の顔をすると、弦四郎に尋ねた)
>>198 俺はリサと「こうなっている」所を皆に見せつけてやりたいんだけどな…。
いや…それはちょっと違うかな…。リサが誘ってくれた時からだよ。
他にもいい娘達はいたけど…リサは別格だったからね。
(倒れて来た身体を受け止めながら軽く抱き締めて)
(小さく甘く耳元で囁きながら耳朶を唇で軽く挟んで舌先で舐める)
(リサが離れてベッドに座って誘う様な雰囲気を醸し出すと後を追いかける様に隣に座り)
(リサの前髪を優しく撫でながら髪を鋤きあげると同時に左手にデジカメを用意する)
ポーズじゃなくて…リサの「今の」表情(かお)が撮りたいかな…蕩けている表情(かお)を…ね。
(デジカメのスイッチを入れると同時にリサを強引に右腕で抱き寄せて)
(唇を重ね…舌を割り込ませ、歯、歯茎、舌先を舐め回しながら唾液を送り込む)
ちゅ…ちゅ…ん…んく……ちゅるっ…ズズ…んん…
(…その様子をデジカメが無機質に…淡々と納めていく…)
【言い忘れていましたがこちらの服装は黒のTシャツに黒のジーンズです】
>>199 こっちも大当たりだけど、口も上手なのね…んん……。
(弦四郎に身を預けて耳朶を弄ばれ、彼の腕の中で小さく震える。
顔は真っ赤になり息は乱れ、イベント会場でカメラに凛々しい笑みを浮かべていたコスプレイヤーと
同一人物とは思えない蕩けた笑みを向けた)
私の顔を撮りたいの?いいわよ。好きなだけ撮影してね。
(彼の暖かな手を頭に感じながらそう答えて)
んんっ…ちゅっ…んんっ…はふぅっ……
(彼に抱きしめられながら、再びキスをする。自分も対抗するように彼の口内を舌でかき回し、
そして流し込まれる唾液に自分の唾液を混ぜ合わせ、お互いの口内を行き来させてから飲み込む)
(カメラに撮影されているのも忘れたかのように、抱き合った青年との接吻に没頭して
そして水着とハイヒールだけの自分の体を彼に擦りつけていく)
>>200 そんなに褒めても何にも出ないぜ…。まぁ…リサが喜んでくれるなら嬉しいけどさ…。
(リサからの舌が入って来ると押し返す様に絡ませてはズズっと舌を吸い込んで)
(唾液がいったりきたりする間もネットリと舌を絡ませるも重ねている唇の隙間から唾液が滴り落ちて)
(身体を寄せて擦り付けられるとそれに答える様に抱き返して)
(デジカメをベッドに手放しながらリサの身体−背中と臀部を両手で撫でながら押し倒される)
リサのせいで股間が苦しいんだけど…楽にしてくれないかな…?
(リサの右手を左手で掴むとすっかり怒張したペニスをジーンズ越しに誘導する)
リサが…たまらなく欲しくなった……だから…さ。
(雄の匂いを醸し出しながらリサを見つめている)
>>201 ぢゅるっ…ぢゅぅぅっ……ふぅっ……はぁっ…んっ…ふふふ。
(唇が離れると、弦四郎の顎を伝っていた唾液を舌で拭ってそのまま彼の唇を舐めまわし
彼が自分の体の重みで押し倒されると彼の胸板に顔を擦りつけた)
はぁい、わかったわぁ……ふふっ、もうこんなにカチカチになってる。
そんなに私で興奮してくれたのかしら――嬉しいわね。
(キスだけでかなり出来上がってしまい、惚けたような舌足らずな声を出しながら弦四郎の股間を撫で回していた手で
スライダーを下げてズボンを脱がせると、パンツもそのまま脱がしてしまう)
はぁ…もうそろそろ私も、楽にしてあげたいと思っていた頃だから…してあげるわね。
我慢できなくなったら、無理せずに言ってちょうだい…行くわよ。
(弦四郎のペニスを指で挟み込み、最初はゆっくりと指先だけで扱き
そして途中からしっかりとペニスを握り締め、力強く扱き上げる)
【お時間は大丈夫ですか?】
>>202 (胸板に擦り付けられたままで頭を軽く撫でて指先に髪の毛を絡め遊んで)
そりゃあそうさ…なんせこんな美人からのお誘いだし…男冥利に尽きるってもんさ…。
(リサの蕩け顔に興奮しペニスがピクピクと震えては自己主張をして)
(ズボンとパンツを脱がしやすい様に腰をあげると表に出たペニスが勢いよく飛び出して)
(雄の匂いと汗の匂いの混ざったものがリサの鼻先に刺激を与える)
あぁ…頼むな…リサに扱かれるなんてめったにないからな…にしてもなんてエロい顔してるんだよ…
(ペニスを扱いているリサの蕩けきった表情を撮ろうと投げ出したデジカメを回収して)
(出来上がった表情をしながら力強く扱いているリサの表情を撮影している)
あぁ…いいよ…リサ。そのままさ…胸も出しちゃえよ…
(力強く扱かれているペニスは熱くなりながらフルフルと震えるも射精の兆候は見られず)
リサ……水着来たままで…挿入…してみなよ…そのまま撮影してあげるからさ…。
【まだまだ大丈夫ですよ〜】
【こちらはもうそろそろ限界ですから、凍結にさせてもらってもよろしいでしょうか】
【こちらは水曜の夜でも大丈夫です】
【それじゃあここで凍結にしましょう】
【水曜日は用事があるので木曜日にして頂けると助かるのですが。】
【こちらがかなり積極的になってしまって申し訳ない…】
【リサさんが楽しんでいただけているならいいのですが…】
【はい、では明日の夜に…時間は同じで、いいんですよね?】
【こちらこそレスが遅くなって申し訳ありません…一度悩み始めると止まらなくなるので】
【それでは先に落ちますね。お休みなさい…】
>>206 【そうですね。それで構いません】
【何かありましたら楽屋スレに伝言しますね】
【それではお疲れ様でした…お休みなさいませ ノシ】
【リサ ◆fyxKc1fBQ2さんとのロールでスレお借りします】
>>203 そうそう、あのリサに扱いてもらえるなんて知ったら、カメラ小僧達がきっと驚くわよ……。
ふぅっ…ふふふ、弦四郎君もこんなに元気になってるのね。し甲斐があるわ。
(ペニスに鼻を近づけその匂いを楽しむ所を弦四郎のデジカメに撮影されながら笑顔すら浮かべて
扱くだけでは満足できなくなり舌を突き出した状態でペニスへと顔を寄せていき、ペニスに舌を這わせ始める)
はぁっ…はふっ…んんっ……。
(片手で硬い肉の棒の根元を握り舌で先端を舐めながら、反対の手を自分のバドガール水着の胸元にかけると
一思いに下げてしまい、そしてデジカメに向かい笑顔を向けて撮影されるのを待つ)
着たままなんて、弦四郎君ったら意外とフェチなのね…ってそうじゃなかったらあんな所にはいないわよね。
それに、フェチは私も一緒だし……ふふふっ…んっ…んんっ……
(弦四郎の腰の上に跨るとクロッチの部分に手をかけてずらして切り揃えられた陰毛とその中にある雌の部分をさらけ出し
そして、それを弦四郎の肉の棒の先端に擦り合わせる)
それじゃ…行くわね。
(そして、そのままゆっくり腰を下ろしていって…弦四郎のペニスを自分の中に迎え入れていった)
【それではよろしくお願いします】
>>209 そうなったら…羨ましがられるどころか…後ろから刺され兼ねないけどね。
それは…リサが凄く魅力的でエロチックだからな。 ほら…こっちに目線合わせて…いいぞぉ…。
(デジカメでペニスを笑顔で舐めなている蕩け顔のリサを撮影し)
(その間にもペニスは更に硬さと熱さを増してリサを楽しませる)
うぅ…ぁ…凄く…気持ち……いいよ…リサ…。背中がゾクゾクしてきたよ…。
(ペニスの先端からは先走り汁が溢れ出してきて鈴口の周りを濡らして)
(水着を下げて窮屈そうにしていた双乳がプルンッと飛び出しカメラ目線のリサを撮影して)
フェチなのかな…汚してヤりたいっていう欲望があるのは確かだけどね。水着も…リサも…ね
(リサがクロッチを横にずらし秘裂と亀頭を軽く擦り合わせ挿入していく様子を撮って)
(そのまま下から上へとデジカメを動かしてリサの表情を撮らえる)
ははっ…リサのオマンコの膣内(なか)…熱く締め付けて来るな…。
(常人の二倍はあろうかというペニスとカリが膣内を削りながら奥へ奥へと導かれていく。)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【頑張ってたくさん出します!】
>>210 ふふふ、そうね。イベント会場にはもう行けないわね……。
(ペニスにキスしている所を撮影されても嫌がる様子は見せずに、
むしろもっと撮影して欲しいとばかりにレンズに視線を向けた)
あはぁ…はぁっ…分かってると思うけど、撮ったのを他の人に見せたらダメよ……
もし見せたら…分かっているでしょうね?
(割れ目と亀頭を擦り合わせながら手にしたデジカメを繋がり合おうとしている部分に向けている
弦四郎に釘を刺していたがレンズが自分の顔に向けられると一転して笑顔を見せ、そして投げキスまでしてみせる)
あっ…はっ…いいわ…っ…んんっ……!
ふぅっ…弦四郎君の、こんなに大きいから…入るかどうか心配だったわ。
(今まで咥えいれて来たどのペニスよりも太いペニスをゆっくりと時間をかけて咥え入れていき、
そして膣奥まで入れた瞬間に子宮口を叩かれて身震いする)
んんっ…本当、とても大きくて…入れてるだけで…んっ…感じてる…っ…
はぁっ…ふふふ…悪くないわ……
(しばらくの間、蕩けた表情と喉をさらけ出すようにして弦四郎のペニスを膣内に入れたままじっとしていたが
ふとした弾みで少し動いてしまい、そしてそれをきっかけとしてゆっくりと動きだす)
んっ…あっ…大きさは申し分無しだけれど…我慢強さの方はどうかしら……?
>>211 じゃあ…行けないんだから個人的に来て貰おうかなぁ…もちろん、撮影だけじゃないけどね。
(ペニスを舐めながらカメラ目線でサービスしているリサを撮り続け)
それは残念…これならリサのおっかけカメラ小僧やキモオタクに見せようと… 冗談だよ、冗談…。
(撮影しながらデジカメを上、下、上、下、上へと動かしながら投げキッスまで撮って)
そう…誉めてくれてうれしいよ…リサのも…キュウキュウなって凄いよ…。
(先走り汁を撒き散らしながら奥へ挿入されたペニスの先端が子宮口をノックして)
ははっ…俺も一緒だよ…リサ…それと…「君」は外して…呼び捨ての方が…余計燃えないか?
(持っていたデジカメをベッドに投げ捨て−カメラは二人の営みを撮り込んで)
(右手をリサの左乳房に添えて掌で下から撫で回し…人差し指で乳輪を這わせていき)
(左掌でリサの臀部を掴み人差し指で菊門を撫でていく)
ふふふ…まだまだ動くなよ…それとも…我慢出来なくなったのかな?
(乳房と臀部を撫で掴みながらリサの腰の動きを止めようとして)
もう少し…このままでいようぜ……リサを感じていたいからな…。
>>212 ――げ・ん・し・ろ・う・く・ん?
(口を滑らせた弦四郎に対し、笑顔のままながらもペニスを握る手に力を入れて爪を幹の部分に食い込ませ
そして口を大きく開けて「早く謝らないと噛むわよ」と脅してみせる)
んっ…んんっ…!
(子宮口に亀頭が押し付けられるたびに押し殺した声を上げて、弦四郎の先走りで
滑りが良くなったペニスを一定のリズムで締め付けて)
呼び捨てがいいの?いいわよ、弦四郎…ほら…っ…当然でしょ、こんなのを咥え込んだら…ね。
どんな女だって我慢できなくなっちゃうわよ…っ…んんっ……!
(雌の部分だけでなく硬くなっている乳房の周辺や臀部にまで弄ばれながら、
我慢できずに動かし始めた腰のリズムを少しずつ早めていく)
あっ…意地悪なのね。
(恨めしげな視線を弦四郎に向ける)
>>213 ははっごめんごめん…リサがあまりにも可愛いかったからな…つい苛めたくなった…。
それに…そんな事されたらリサも楽しめなくなるんじゃないのか?
そういえばさっき我慢強さを聞いていたよな…少なくともリサよりは我慢出来るみたいだぜ…。
(言いながら腹筋で上半身を起こすとペニスがより奥へと入ろうとして)
(対面座位の状態になり鈴口から先走り汁を流しながらは子宮口を散々突いて)
意地悪じゃないさ…たくさんたくさん感じていたいだけさ…
(自分の額をリサの額にコツンと軽くぶつけて様子を伺う)
なぁ…俺のは…今まで抱いてきた野郎どもと比べてどうなんだ??
(耳元で囁いてから耳朶や耳穴を舐め出して)
リサの口から教えてもらいたいんだが…
(リサの顔を見ながら右手は相変わらす乳房を撫で回して)
(乳首を親指と人差し指で挟んで転がしながら唇を重ね舌を絡ませる)
(左手は人差し指の指先を菊門に挿入れようと)
……ん…んん…んく…ちゅ…ちゅる…ん…ぷはぁ…(リサの唇から離して零れ滴る唾液を舐め取って顔を見ながら)
…教えてくれたなら…ご褒美をあげるよ…。
(意地悪な笑みを浮かべて腰を緩慢にユルユルと前後左右に動かしてペニスからの震える刺激を子宮と膣内に与えていく)
>>214 んんっ…くうっ…そ、そうかしら?まだまだ私も我慢できるつもりよ…っ!
(必死になって強がるものの弦四郎が腰を少し動かすだけで気持ちよさで体から力が抜けてしまいそうになり、
自分と顔を見合わせる状態となった弦四郎に快楽を必死になって堪える顔を見せる)
んっ…ううっ…ん……っ!!
(しかし弦四郎が突き上げるたびに我慢が崩れてしまい、喘ぎと吐息が漏れる)
そ…それは…あううっ……!
(耳元で誘惑するかのように囁かれると共に刺激を受けると何も考えられなくなってしまい、
普段ならはぐらかすだろう質問に対しても素直に答えてしまう)
弦四郎が、一番、いいわ……!
(乳房は弦四郎の指が触れるたびに押し返し、乳首は硬くなってしまう。
尻穴も抵抗もなく弦四郎の指を受け入れた)
>>215 …自分に素直になりなよ…我慢は…身体に…毒だ…ぜっ!
(ゆるゆると動いては時折強い一突きを織り交ぜてその都度亀頭が子宮口に入ろうとし)
(快楽によって蕩け顔になっているリサの鼻頭をペロッと軽く舐めて)
リサにマーキングしてやるからな…俺のモノだっていう印をつけてやるからな…。
(首筋にキスの雨を降らせながら強く吸引しては唾液を滴らせながら舌先を這わせて快感を底上げさせ)
たいへんよく言えました…じゃあ…約束は守らないといけないからな…。
(緩慢な腰の動きから一転、上へ上へと強い一突きを送り込んで)
(鈴口は子宮口とキスしながら亀頭が子宮を押し上げ、カリが愛液と先走り汁を掻き混ぜてエラで膣内を擦り上げ)
(結合部からはぷちゅっぷちゅっと淫音を響かせながら滴らせ)
こうすると…リサはどうなるのかな?
(余裕の態度をかませながら菊門に入った指先をグリグリと回しながら)
(乳房を揉んでいる右手は乳首を指先て押し潰し、爪で掻いて)
(反対側の乳首には口で吸い付き歯を立てて軽く噛んで引っ張る)
(そうしている間にも腰のグラインドはベッドの跳ね返りもあって激しいものになっていき)
(ペニスは膣内を掻き回しながらピクピクと熱く脈打ち、その時が来る事を教えている)
【弦四郎様、見ておられますか?】
【たかが10行前半程度に30分以上かかっていたことから既に気付かれているかもしれませんが】
【どうも相性が合わない、というか互いのやりたかった事がずれているようで…】
【レスを見るたびにどう返せばいいのか頭を抱えてしまっております】
【申し訳ありませんけど、ここで打ち切り…でよろしいでしょうか】
【罵られて当然だと、覚悟しております】
【こっちがかなり積極的すぎたのがいけなかったのかな?】
【こちらは苦痛に感じなかったけど…】
【リサさんが苦痛に感じるなら仕方ないかな?】
【まあ打ち合わせの段階でもう少し煮詰めればよかったのかも。と】
【抜かずに三発とかバドガール姿といったリクエストの時にはおおっ!と思えたんですけどね】
【弦四郎様は気にする必要がありませんからね。やりたい事の幅が狭い自分が悪いので……】
【それではこちらは落ちます。3日間、どうもありがとうございました】
>>219 【こちらの描写もわかりずらい所があったりもしたかも…スンマセン】
【こちらこそ楽しませてもらいましたから。よきお相手に会われる事を祈ってます】
【お疲れ様でした。…それではおやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
221 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 14:11:57 ID:7Nv/f/AP
222 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 05:26:05.95 ID:nOe+Rvl4
224 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 11:42:39.33 ID:nD4b13l9
へー
【14時まで待機してるねー!】
【ざんねーん、それじゃあ落ちるね!】
【興味ある人いたら、声かけてねー!】
227 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 16:31:54.05 ID:nD4b13l9
残念
【それじゃあ、おやすみなさーい!】
230 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 13:56:39.54 ID:682CboNX
乙カレー
231 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 21:44:45.53 ID:50Q1YyAd
引きずり
うふ〜ん
うふ〜ん
234 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 01:23:49.70 ID:zG1iI92t
ナンパ
235 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 14:25:39.03 ID:EAP4giFF
235
出会い喫茶でもいけと