SM学園vol8

ここでは、学園を舞台に、さまざまなシチュエーションでＳＭプレイをすることができます。
男性・女性、Ｓ・Ｍ、先生・生徒・通りすがり、さまざまな方のご参加をお待ちしております。
特に、Ｍ女さんは大歓迎です。
皆様のご参加をお待ちしております。

【初代スレ】
魁!!ＳＭ学園
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1116160442/
【二代目スレ】
暁!!SM学園
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127558562/
【三代目スレ】
SM学園vol3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1132845178/
【四代目スレ】
SM学園vol4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135092256/
【五代目スレ】
SM学園vol5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149089796/
【六代目スレ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165397123/
【七代目スレ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1172327755/

自己紹介用テンプレ。

【名　前】
【年　齢】
【学　年】
【身　長】
【体　重】
【サイズ】
【容　姿】
【性　格】
【タイプ】*(M奴隷やS女等。)
【ＳＭ歴】
【好きなプレイ】*
【好きな道具】*
【服　装】*
【Ｎ　Ｇ】
【備　考】*

*の項目は任意です。

七代目スレを使い切ってから利用してください。

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1172327755/

【前スレが埋まったよー！】
【新スレにもプロフィールを投下しておくよ】

【名　前】佐藤 比奈子(さとう ひなこ)
【年　齢】16
【学　年】高校2年生
【身　長】152cm
【体　重】44kg
【サイズ】79(U65)/59/81
【容　姿】茶色のショートヘア、くりっとした目が印象的で八重歯が目立つスポーツ少女
【性　格】明るく勝ち気だけれど相手に強気に出られると一気に萎縮してしまう
【タイプ】潜在的な真性M奴隷。変態性や淫乱さも併せ持っている。
【ＳＭ歴】ＳＭごっこを何回かした程度
【好きなプレイ】ハードスカ、緊縛、野外羞恥プレイ、露出調教、雌犬扱い、スパンキング
【好きな道具】縄、首輪、リード、各種バイブ、浣腸器、恥ずかしい服装(性的な意味合いで)
【服　装】普段はセーラー服で、部活の時はスクール水着
【Ｎ　Ｇ】斬ったり血が出たりするプレイ
【備　考】水泳部に所属するエース候補。運動が大好きで、体育の成績はいつも優秀ながら勉強はからっきし。
ちなみに誰もいない時に水泳部の部室に転がっていたエロ本(SM系雑誌)を読んで、こっそりオナニーしていた事も。

【それじゃ、改めて>>1さんありがとー！】

>>前スレ1000
何かカッコいい事言ってるっぽいけど、んっ、やっ、あふぁっ…
(引き続き文句をぶー垂れるが、ローターが絶妙の攻め方をしているためか喘ぎ声が混ざり)

た、確かにそれも悪くないかもだけど、せめてその勃起したちんちんくらいは隠してよー！
(目の前で直下立つちんちんにちょっと怯み気味)

えーと、この状態から無理矢理突っ込めるとこ…ふあぁ…っ…む、ぐーっ！？
んみゅっ…、んむっ…ん…ちゅ…ちゅる…
(ローターでの乳首攻めで思わず口を開けた途端に、数馬くんのちんちんが入ってきて)

ん…ん…ちゅぅっ…れろ…ぺちゃ…
(暫く呼吸を整えていたが、いつの間にか口から出したり入れたりしながら舌と唇で扱き始めた)

…っはぁ…え…スカ…？
お尻の穴舐めるのって、スカなの…？
私は食べる位まで大丈夫だよー？
(一旦口を離すと、数馬くんの質問に答え)
(その答えがちょっとずれていたりする)

>>4
おっけいおっけい、そういう相手を求めていたんだ
（しゃぶらせながら、ショーツの真ん中をじわじわと指でなぞっていき）
それじゃ濃ゆくて読んだ人がヒクようなディープなヤツをしてみようか
（なんだか危ない発言をしつつ、ブラをずらして乳首に直接ローターを当てて）

まずは準備運動みたいなもんね、ちんぽおいしい？
（強引にイラマチオをしながら、エネマシリンジをみせながら用意して）
（赤い首輪に下がった札、「肉便器比奈子」を見せてから首に嵌めて）
とことんまでいっちゃうぜ？

>>5
んっ…ちゅぅっ…ちゅっ…じゅぷっ…
(気が付くと、目を閉じて一心不乱にちんちんをしゃぶってて)

ふぅん…んっ…じゅるっ…んん、んあぁっ…
(ショーツの真ん中を指が通るとその道筋通りにショーツに染みができ、ぺったんな胸にちょこんと乗っている乳首に直接ローターが触れると)
(体が跳ねて、反動でちんちんを喉の奥まで飲み込んでしまい)

…じゅるっ…れろ…じゅぷっ…
(ちんちんをしゃぶりながら縦に何回か首を振って)
(イラマチオはディープスロートにもなっていた)

>>６
これはこれで楽しいけど、な・・・
（しゃぶられて、すっかりとペニスがそそりたつと、ペニスを名残惜しげに引き抜いて）
やっぱり浣腸したいしな、姿勢かえるぜ？
（そういうと、机にうつぶせに、足を机の脚に膝と足首で固定して閉じられないようにして）
（手もがっちり後ろ手に縄で固定して、そのままSM雑誌のカラーページを飾れるくらいの姿勢にして

解してないけど、いけるよな？まずは浣腸な
（無造作にエネマシリンジをショーツをずらして菊座にねじ込み）
（ポンプを手で押しつぶして、用意したぬるま湯を多過ぎるほどに直腸に注入していき）
おっと、これだけじゃ物足りないかな
（ローターをもう一つ用意して、乳首にテープで貼り付ける）

【あうぅ、何だか眠気が危ないや…】
【数馬くんが良かったら、是非凍結をお願いしたいな…？】
【肉便器比奈子のお・願・い(さっきみたいに可愛さアピールで)】

【うわ、酉入れてないじゃんｗ　今気がついたさ】
【おっけい、ちょっとお盆の間はムリっぽいかもしれないから、凍結中もひなちゃんの都合で】
【他の人とロールも全然問題ないから、時間あるとき伝言なり、見つけ次第いじめ始めるなりするさ】
【そゆことでいいかい？】

【うん、ごめんね？】
【それじゃあ、今日はいじめてくれてありがとね？】
【今度会ったら、もっともーっと肉便器比奈子をいじめてね？】
【それじゃあおやすみなさいノシ】

【おやすみ、ひなちゃん】
【次回は待たせた分、腸ハードになる予定だから（誤字にあらず）覚悟しておいて】
【それではスレをお返しします、以下ご自由にどうぞ】

【やっほー！】
【暫く待機してるから、誰でもかかってくるといいよ？】

【こんばんはー】
【既にご主人様と奴隷の関係になってるのがいいかな？】
【それとも弱みを握って従わせてるとか、強姦だとか…】

【こんばんはー！】
【んー、そーだなぁ、じゃあご主人様と肉奴隷でお願いしていい？】

【はい、わかりました】
【じゃあ放課後、スクール水着姿で】
【男子トイレに来るように命令した…】
【というシチュからお願いしていいですか？】

【はーい、それじゃあよろしくね？】

…よしよし、誰もいないね？
んしょ、はぁ、何でこんなスパイみたいにしなきゃ駄目なんだろ…
でも、ご主人様の命令だもんね。私頑張るよ！
(放課後の学校をスクール水着でこそこそと歩いてる私)
(目的地は大好きなご主人様が待ってる旧校舎の男子トイレ)
(途中で気合いを入れ直すけど、やっぱり廊下をスクール水着で歩くのは恥ずかしい)


…着いたー！
ご主人様ー、比奈子ですよー？
(さすがに女の私が男子トイレに入るのは気が引けて、廊下から先に来てるはずのご主人様に呼び掛けてみた)

おお、来たか比菜子…
（個室の扉を開けて姿を現す）
ここまでその格好で歩いてきて
どんな気持ちだった？言ってみろ、肉便器
（比菜子のおっぱいをぎゅっと掴みあげて）

さあ、次は腹の中を綺麗にしてやろう。
水着を除けてケツの穴を晒してみろ
（バケツから浣腸器に薬液を吸い取り）
（準備をして言葉をかける）

あ、ご主人様ー！
(ご主人様が見えると思わず飛び付くように抱きついて)

んっ…私のおっぱい、まだちっちゃいから、ご主人様の手でおっきくしてね？
(ご主人様が私のぺったんおっぱいを掴み上げてくれると、気持ち良さそうに体を預け)

えっと、恥ずかしくて、でも、何かあそこがじゅんって熱くなって…その…
き、気持ち良かった…
(ここまで来るときはこそこそと隠れるようにしていたけれど、実は水着のあそこの辺りが湿ってるのを見られたくなかったからで)

うん、ご主人様…
比奈子のケツ穴、綺麗にしてください…
(素直に四ん這いになってお尻を上げると、水着の股布をずらしてあそことお尻の穴をご主人様に見せる)

ふふふ…いい尻穴だな？
（顔を近づけて比菜子の尻の穴のにおいを嗅ぎ）
くっせー！便器らしい糞の匂いが漂ってくるぜ。
ほら、ぶちこんでやるぞ
（浣腸器をブスッとアナルに突き刺し）
（一気に薬液を流し込んでいく）

（薬液によって比菜子のお腹がみるみるふくらみ）
（妊娠したような大きさの腹になる）
ほら、腹が苦しいか？ん？
（浣腸器を抜き、大きくなった腹を軽く蹴りながら）
ほら、糞したきゃこっちにひねり出せ、いいな！
（男子用の小便器を指差して命令する）

だ、だってぇ、ご主人様が言ったんじゃない、今日はしっかり糞を溜めておけ、ってさぁ…？
(ご主人様にお尻の穴の臭いを罵倒されて文句をぶー垂れるけど、あそこは更に濡れちゃって)

あ、あぁっ、入ってくるの、浣腸、好き、好きなの…
(勢いよくお腹の中に薬液が入ってくると、お腹がパンパンに膨らんだ)

きゃうっ…お腹、苦しいの、でも、浣腸大好きぃ…
(全部の薬液をお腹に収めると、ご主人様がお腹を軽く蹴ってきて)
(その度にお腹の中の薬液が波打つみたいで)
ぁ、ご、ご主人様ぁ、もうだめっ…
(ご主人様の命令通りに男子用の小便器にしゃがみこみ、そのまま無様な音を立ててうんちをおもらしした)

ふははは、恥ずかしい格好だな、比奈子？ん？
（にやにや笑いながら比菜子の顔を軽く触って）
さてケツは綺麗になったかな？
（比奈子のケツ穴を指で開いて腸の奥まで確認する）
まだちょっとこびりついてるぞ、しょうがない犬っころだな
（浣腸器で水を少量入れて、排出させ、また少量入れて排出させ…を何度か繰り返す）

ふー…これでようやく臭いケツ穴がちったあマシになったぜ
（比奈子のケツをトイレットペーパーで拭いながら）
ほら、休んでる暇はないぞ。次は二穴に栓をするからな。
股間を開いて待っていろ
（がさがさとバッグの中からバイブを2本取り出す）

うん…でも、私恥ずかしいの大好き…
(うんちをぶちまけた後、ポーッとしたままの私の顔をご主人様が触ってくれて)

んぁぁっ…お尻、拡がっちゃうぅ…っ…
(ご主人様がお尻の穴が綺麗になったかチェックしてくれる。指が腸の中をひっかいて、こびりついたうんちを掻き出した)

うー…もっと我慢すれば良かったかなぁ…？
…あ、あぁんっ！
(それから何回か水で浣腸してもらって、ようやくご主人様のOKが出た)

う、ん…ご主人様、早くぅ…
(ご主人様がバイブを用意している間、ちゃんと股間を広げて待っている)

お前のマンコ穴はいつ見てもドロドロのスケベ汁塗れだよな？
まったく、主人として恥ずかしいぜ！
（比奈子のアナルとマンコに太いバイブを突きいれ）
（根元までしっかりと挿入すると、水着を元に戻させて）
（抜けたりしないように水着で押さえさせる）

さ、次はお散歩だ。
（比奈子の首に首輪をかけて犬のようにする）
いくぞ雌犬。お前の姿をみんなに見てもらおうぜ！
（比奈子のお尻を一回、パァン！と強く平手打ちしてから）
（鎖をぐいぐいとひっぱり、強引に連れ出そうとする）

だ、だってご主人様の事を考えると、それだけで…
あ、ご、ご主人様に恥をかかせる悪いわんこでごめんなさい…っ！
(ご主人様に謝るうちに太いバイブがあそことお尻の穴に突き刺さった)
(水着でバイブが押さえられているところが不自然に盛り上がっていて、水着の生地が更にバイブを押し込もうとしてくる)

あ、お散歩行くの？
じゃあ、これで行かないと駄目だよね？
ひゃんっ…！今、ついてくよぉ…っ！
(首輪をつけてもらうと、そのまま四ん這いでご主人様に引っ張られるようにして外へ)

（学園内を練り歩き、犬の比奈子を数人の生徒に見られながら）
（その生徒達は比奈子の股間を見てにやにやわらってすれ違う）

すっかり雌犬っぷりが板についたな？
マンコとケツにバイブ突っ込まれて嬉しいか？
それともお前の痴態を人に見られるのが気持ちいいか？ん？
（時折気まぐれに比奈子のお尻を教鞭で叩きながら聞いてくる）

まったく、お前は根っからの雌犬だよ。
人前で全部の穴をふさがれてぐちゃぐちゃにされるのが好きな淫乱しかとりえの無い肉穴だ。
何が水泳部のエースだ。お前はただ水着姿を見られたいだけなんだろう？露出犬め！

(四ん這いでご主人様の後についてお散歩。すれ違う他の生徒たちが私の股間を見てはにやにやしているのがわかる)

う…うぁんっ、ご主人様ぁ、ど、どっちも好きなの、比奈子は、変態な雌犬なのぉっ…
(ご主人様の質問に素直すぎるほどに正直に答え、時々お尻を叩かれると悲鳴とも喘ぎ声とも取れる声をあげた)

は、はいっ！
比奈子は、ただ水着姿を見られたいだけの露出犬ですぅっ！
(高ぶってきたのか、宣言しながら一度達してしまう)

ははは、このドヘンタイめ！
（バシバシと何度もお尻を叩きつけながら）

さあ、着いたぞ
（プールに到着する。今日は水泳部が休みだが）
（涼むために来ている生徒が複数入っている様子）

おい、比奈子、ちょっと立て。もっと似合いの格好にしてやる
（そう言うと首輪を引っ張って無理矢理立たせ）
（オッパイの部分と股間の部分をナイフで切り刻み）
（そこを露出した格好にさせる）
（そして縄を胸に縛りつけおっぱいを根元から搾り出す形にする）
マンコとアナルのバイブを落とさないように軽く泳いでみろ。
落としたらお仕置きだからな
（にやにや笑いながら比奈子をプールに押しやる）

あうっ…比奈子は、ド変態ですっ…
(ご主人様に何度もお尻を叩かれて、段々気持ちよくなってくる)

(プールに着くと、涼みに来ていた数人の生徒が驚いたような顔で私を見てる)

うん、ご主人様…
(首輪を引っ張られると逆らえずに立ち上がり、大人しく水着のおっぱいと股間の部分を切り取られ)
(ぺったんなおっぱいを縄で絞ってもらうと、多少は大きく見えるけどやっぱりぺったんなおっぱいはぺったんで)

は、恥ずかしいよ、こんなカッコのまま泳ぐなんてぇ…
…い、行くよぉ、泳ぐからぁ…っ…
(ご主人様に押しやられるようにしてプールに飛込むと、得意種目の平泳ぎで泳ぎ始めた)
(そして、25mのプールを往復して戻ってきた時にはちゃんとバイブが刺さっていたが)

んしょ…っ…
(プールからあがったときに、足を開きすぎたのかあそこに入ってるバイブがぽちゃんとプールに落ちた)

よしよし、よく泳ぎきったな…ん？
（比奈子のまんこから落ちるバイブを見てにやっと笑い）
（比奈子の体を抱きかかえてプールからあげてやる）

おい、一本落ちたぞ？しょうがない雌犬だな…
（比奈子のお尻をパァン！パァン！と力いっぱいひっぱたく）
ご主人様が落とすなと言ったものを落とすなんてどういう了見だ？
マンコがゆるゆるなんじゃないのか、この雌犬め！
（叩く範囲はお尻にとどまらず、背中やお腹をも激しく叩き）
（叩かれる姿を周りの生徒にも見えるようにしながら）

ほら、まだ終わりじゃないぞ！
（びりびりと水着を破り、ついに全裸に剥いてしまい）
（蛙のような格好で手足を広げた形でプールサイドに比奈子を転がす）
そら、お前の恥ずかしい穴をたっぷりと視姦してもらえ
（にやにやと笑って比奈子の股間を生徒達に見せ付ける）

えへへ、やったよ、ご主人様！
…あ、あれっ…？な、ない、ない！
(ご主人様に抱きかかえられるようにプールからあげてもらうが、バイブが抜けてしまったことに気付き)

ご、ごめんなさい、ごめんなさいご主人様ぁっ！
(泣きそうな顔をして、お尻を叩かれ続ける)
(お仕置きはお腹や背中などにも及び、水着を破り捨てられた時には痛々しい痕がいくつか出来ていて)
(叩かれている私を見る他の生徒達はちょっと引いてるっぽかった)

う、ぁ…は、はい、ご主人様ぁ…
み、みなさま、変態比奈子の恥ずかしい穴を、見て下さい…っ…
(あれだけ酷く叩かれたにも関わらず、私のあそこはトロトロとエッチな汁を垂らしていて。皆が見てるというだけでその量が更に増えていた)
(そのすぐそばで、刺さったままのアナルバイブはずっと振動を続けていた)

やっぱりな。マンコ見られて気持ちいいんだろう？
（マンコに平手打ちをして、びしゃっと水音を立てて）
ケツ穴もバイブがブルブル振動してていやらしいな。
（バイブをぐっと掴み、それを一気に引き抜く）

（一人の生徒を指差して）
おい、あいつ水泳部の部長だろ？
お前のこんな格好見てひいてるぜ、ハハハッ！
（棒を膝の裏に通して比奈子の足を広げたまま固定するように縛り）
（ケツ穴もマンコ穴を広げ、洗濯ばさみで摘んで）
（穴が広がったままになるよう固定させる）

さて…と…
おい肉奴隷。そろそろ入れて欲しいだろ？
いいんだぜ、入れてやっても。
ただし…とびきり淫乱な言葉でおねだりできたらの話だがな…
ほら、チンポ欲しかったらいやらしくおねだりしてみろ、ほれほれ！ははは！

ひゃぁっ…！は、はい、気持ち良いですっ！
変態露出犬の比奈子は、おまんこ見られて気持ち良いですっ！
(あそこに平手打ちをされ、ご主人様の手にエッチな汁がべっとりとついてしまう)

んぅぁっ…ぁあ…！
(振動を続けていたアナルバイブを引き抜かれ、お尻の穴はぽっかりと拡がったままになっていた)

え？部長…？あぁ、ぁぁ…っ！
(ご主人様が指した先には、いつも練習のメニューを考案してくれる部長が)
(私のいやらしいカッコを見て、呆気にとられてるみたいで)

ちんぽ、ちんぽ下さいっ！
いやらしい変態露出犬の比奈子に、ご主人様の素敵なおちんぽ下さい！
まんこでも、ケツ穴でもご主人様のお気に召す便器穴を使って下さいっ！
(ご主人様に言われた通りに、考えられる限りのいやらしいおねだりをしてみせた)

ははは、部長の前でとんだ艶っぽい声を出すもんだな？
（比奈子の股間の前に回り、ペニスを取り出しながら）
いくぞ、この肉便器め！
せいぜいグチャグチャに犯されてよがり狂ってろ。
お前のような変態露出狂のチンポ狂いにはそれがお似合いだ！！
（一気に比奈子のマンコにペニスを突き刺し、一旦根元まで入れてしまう）

どうだ、ご主人様のチンポの味は？
（ガンガンと二三度突き入れると、ペニスを抜いて）
（今度はアナルにペニスを突き刺す）
お前の変態穴、両方楽しませてもらうぜ！
（そう言って比奈子のマンコとアナルと交互に犯し）
（膣奥を突き上げるように叩きつけたかと思うと）
（すぐさま腸壁を抉り、ほじりだすように突き上げたりしていく）

ひぎぃぃっ！
ご、ご主人様のおちんぽが、んあぁ、気持ち、良いよぉ！
(ずぶぶっと粘膜が擦れるような音がして、ご主人様のちんちんがあそこに根本まで入ってしまう)

ご主人様、比奈子の変態穴は、気持ち良いですかぁっ！？
比奈子は、ご主人様のおちんぽでまんことケツ穴をえぐって貰えて、気持ちよすぎですっ！
(ご主人様のちんちんがあそことお尻の穴を交互に貫くと、それだけでも半狂乱の声をあげて快楽を貪り始めた)

ははは、気持ちいいぞ、雌犬！
さすがに犯されるしか使い道の無い穴だな。
（パンパンとマンコを突き上げ、子宮口までガンガン叩きながら）
（比奈子のおっぱいをぎゅっと握り締め、乳首を強く押しつぶす）
お前のような淫乱なだけの雌犬
犯して気持ちよくなけりゃあ、すぐに捨てていたぞ！
自分のケツ穴とマンコに感謝するんだな！
（がぶっと乳首に食らいついてぺちゃくちゃと吸い上げながら）
まったく変な声出しやがって！
ブタだってこんな恥ずかしい鳴き声はしねえぞ。
ブタ以下の淫乱娘め！たっぷり犯してやるから覚悟しろ！
マンコもケツ穴もぶちこわしてやる！

はぁっ、ご、ご主人様！
あ、あり、ありがとうございますっ！
(ご主人様にお誉めの言葉を頂いて、嬉しそうに自分も制限された動きの中で腰を振り立てて)

あひぃっ！ご主人様の、おちんぽが、奥に当たるの！
ごりごりって、まんこの奥を擦って、気持ちよすぎて、はぁ、あ、あぁぁあっ！
(犯されながらも乳首を乱暴に吸い立てられて、あまりの快楽に意識が飛びそうになっている)

あはぁぁっ！比奈子はっ！ブタ以下の、変態露出犬だから、こんな声で、鳴くのぉ！
まんこも、ケツ穴もいっぱいほじくってぇ！

（今度はケツ穴を犯しながら、直腸を擦り）
（チンポがびくびくと震え）
ぐっ…！！
（どぴゅどぴゅっ、と精液を腸内に吐き出すものの）
（まだペニスは硬く勃起していて、すぐさまマンコに入れなおす）
まったく、気持ちよくてケツ穴に出しちまったぜ。
次はマンコに出しなおしてやるから安心しろ。
お前の犬マンコの中に出して変態子宮を孕ませてやるからな
（そう言うと、太いバイブをアナルに突き刺して精液が零れないようにし）
ほらほら！いくぞこの肉奴隷めぇ！
見られながら犯されて感じるたあ、たいしたスケベっぷりだな！
写真まで撮られてるぞ！明日には学校中にお前の変態っぷりが伝わるな！！
（比奈子のおっぱいをばし、ばし、と平手で叩きながら）
（子宮を突き上げるような勢いで膣奥を穿り返し、叩きつけていく）

ふぁ、あぁぁぁんっ！
ケツ穴にご主人様のザーメンいっぱい出てる！ザーメン熱いの、熱くて焼けちゃうの！
(ご主人様のちんちんが腸内をゴリゴリと擦った拍子に、精液浣腸を貰って悦びの声をあげる)
(その精液の熱が更に劣情を煽って、再び淫らに腰を振り始めた)

あうっ！い、いいの！変態露出犬だから、みんなに知られていいの！
比奈子は誰かに見られながら犯されるのが、大好きなのぉ！
(子宮を突き上げられながら、着実に絶頂へと近付き)
(イク瞬間、ご主人様のちんちんが抜けないように目いっぱいおまんこで締め付けた)

くうっ…出すぞ、雌犬め！！お前の淫乱穴でしっかり受け止めろ！！
（どぴゅっ、どくどくどくっ！！と発射し、精液を注ぎこみ）
（比奈子のマンコが満タンになってお腹を膨らませるほどにぶちこむ）

く…はあ…締め付けやがる…肉便所マンコもなかなかだな
（引こうとしてもまったく抜けず、締め付けてくるマン肉に笑いを浮かべ）
そうか、それだったら明日からはノーパンノーブラで登校してみるか？
（どくっどくっと精液を子宮に送り込みながら比奈子の体を抱き上げ）
（頬に軽くキスをしながら呟く）

あ、ご主人様のザーメンで、変態露出犬の淫乱まんこが孕んじゃうの！
変態露出犬に子犬が産まれちゃうぅっ！
(ご主人様の精液を逃がすまいと、子宮から流れないようにしたいのだがさすがにそれは無理があり)
(孕む孕むと言っているが、実はこの日は安全日だとあとから判明していた)

はぁっ…はぁっ…
ご主人様ぁ、命令なら、毎日でもノーパンノーブラでいいよ…？
(ご主人様の頬へのキスを受けて、にこにことしながら答える)

【ごめんね？そろそろ眠くなっちゃったから、締め…でいいかな？】

それじゃあ、命令だ。
今後一切下着ははかないこと、いいな？
（ぎゅっと抱きしめて比奈子の体を撫で回す）
それじゃしばらく休んだらもう一回やるからな
（そして、人々の目も省みずこの後10回以上も中出ししてしまう）

【はい、わかりました。ではこの辺で】
【おやすみなさいませ〜】

うん！ご主人様の命令だもん、ちゃんと守るよっ！
(どんなに酷い調教のあとでも、必ず最後はご主人様は抱きしめて体を撫でてくれるのを知っていた)
(そして新しい命令に満面の笑顔で頷き)

うんっ！いっぱい変態露出犬のまんこにザーメン注いでね？
(そのままご主人様に体を委ね、日が暮れるまで中出しセックスを続けた)

【わがままも聞いてくれて、今日は本当にありがとね？】
【また会えたらいっぱいいじめてね？】
【それじゃあ、おやすみなさいっ♪】

あ、寝る前にプロフィールに色々書き足しておくね？

【名　前】佐藤 比奈子(さとう ひなこ)
【年　齢】16
【学　年】高校2年生
【身　長】152cm
【体　重】44kg
【サイズ】79(U65)/59/81
【容　姿】茶色のショートヘア、くりっとした目が印象的で八重歯が目立つスポーツ少女。
陰毛は少々濃いめで胸ぺったんを気にしている。
【性　格】明るく勝ち気だけれど相手に強気に出られると一気に萎縮してしまう。
普段の性格から友達は男女問わず多めで、水泳部の後輩にも人気が高い。
【タイプ】潜在的な真性M奴隷。変態性や淫乱さも併せ持っている。
ついでに言うなら、変態露出犬。
【ＳＭ歴】ＳＭごっこを何回かした程度
【好きなプレイ】ハードスカ、緊縛、野外羞恥プレイ、露出調教、雌犬扱い、スパンキング、尊厳剥奪、落書き、輪姦、剃毛
【好きな道具】縄、首輪、リード、油性ペン、ロウソク、各種バイブ、浣腸器、恥ずかしい服装(性的な意味合いで)
【服　装】普段はセーラー服で、部活の時はスクール水着。ロッカーにはブルマ(体操着)が入ってる
最近特別なことがない限りはノーパンノーブラで過ごすようになった。
【Ｎ　Ｇ】斬ったり血が出たりするプレイ
【備　考】水泳部に所属するエース候補。運動が大好きで、体育の成績はいつも優秀ながら勉強はからっきし。
ちなみに誰もいない時に水泳部の部室に転がっていたエロ本(SM系雑誌)を読んで、こっそりオナニーしていた事も。
基本は明るく楽しく濃くＳＭで。


【それじゃあ、おやすみなさいっ】

【名　前】美結
【年　齢】17
【学　年】淫乱M女子学園高等部変態科2年
【身　長】160センチ
【体　重】45キロ
【サイズ】85C・56・88
【容　姿】肩までのストレート。色はおとなしめの茶色。
　　　　　色白で一見おとなしそうに見える。
　　　　　学校側の方針でピアスやタトゥーは一切入っていない。　
　　　　　淫乱科からの編入時に記念として「除毛式」を開催。
　　　　　職員有志全員から剃毛をしてもらった。
【性　格】比較的明るく、命令には絶対服従しようと努力する頑張り屋。
　　　　　寝落ちした経験はなし（事前に言った事はあり）
【タイプ】淫乱牝犬M奴隷・精液便所・肉便器
【ＳＭ歴】2年。
スカウトされて学園に入学し、
最低でも3人に中出ししてもらっている日々。
教師からは浣腸される事が多い。
現在は校外実習で企業へ奉仕要員として週に数回勤務中。
【好きなプレイ】輪姦・強制フェラ・強制排尿（排便）
　　　　　　　　洗濯バサミ責め・公開調教
　　　　　　　（強要されて涙を流してしゃくりあげながらプレイする事が好き）
【好きな道具】浣腸・アナルビーズ・ローター・クリキャップ
　　　　　　　（肉棒が大好きなのでバイブは必要なし）
【服　装】基本的に制服姿
　　　　　（半袖ブラウス・お尻ギリギリの長さのチェックのプリーツスカート）
　　　　　（紺のハイソックスに茶のローファー）
　　　　　（下着は一切許可されていない）
　　　　　（『淫乱科』の小さなプレート付の細い首輪）
【Ｎ　Ｇ】プレイの範疇を超えた暴力・暴言、食糞
待機中です。

誰かいないかなぁ…つまんないな…

さすがに誰もいないかな？

【やっほー】
【しばらく待機してるねー？】

こんばんわ比奈子ちゃん
今日も暑いね〜

こんばんはぁ♪
ホント、毎日暑いよねぇ…
(手でぱたぱたと扇いで暑さをアピール)

ねえねえ、名無しくんは今日はどうしたいの？
もし、時間があるならいじめて？
(身長を活かして上目遣いで可愛くおねだり)

でもこれだけ暑いと水泳部の練習も気合が入るでしょ？
(照り付ける太陽を避けるように日蔭に移動)

どんな風にか…
まいったな、声をかけたのは良いけど考えてなかった
悪いけどちょっと時間くれる？

もち！
水の中が凄く気持ちよくて、今日もうっかり1km泳いじゃった♪
(ビシッと親指を立てたあと、ぺろりと舌を出してさりげなく体力自慢)

うん、待ってるね？
でもでも、あんまり深く考えすぎないで大丈夫だからねー？

つ【胸と股間に穴の開いたスクール水着&競泳水着】

うっかりって…
いくらなんでも1ｷﾛは泳ぎ過ぎじゃないかな？
…いや、もしかして比奈子ちゃんは長距離スイマー？
(グイッと指を立て自信満々な笑顔の比奈子を見て苦笑い)

そうだな、じゃあお尻責めちゃおうかな？
ところで今夜は何時まで大丈夫？

あー、ホントは私200mとかだよ？
スピード出さなかったらそのくらいは余裕だよ、よゆー。
(名無しくんが驚いているのをケラケラと笑いながら)

だって、水の中から出たら暑いんだもん？
(そりゃあごもっとも、とか言われそうな理由をつけて)

お尻？うん、いいよ？
ご主人様…比奈子のお尻の穴を、いっぱいいじめて？
(後ろ向きに四ん這いになると、セーラー服のスカートを捲り上げてノーパンのお尻を披露した)

>>54
【すまないけどPCの調子が悪いからPC変えるんで少々お待ちを】

【はーい、了解だよー】

【今更>>52さんの差し入れに気付いたよ…】
【ありがと！有りがたく使わせてもらうね？】

>>56
200ｍでも結構きつそうだと思うけど･･･
でも長時間泳いでると日焼けしたりしない？
これだけ熱いんだから軽く肌出してても痛いくらい焼けそうだけど
(水着のあとがくっきりと残る比奈子の肌を見て)

ノーパンとはまたやる気満々だね
････あれ、今日は部活前かな？汗でお尻がしっとり濡れてるけど
(こちらに向けられた比奈子の尻に触れ柔らかさを確かめ)

【おまたせ】
【ところで今日は何時まで大丈夫？】

>>58
うーん…泳ぐの好きだから、疲れるとかは考えたことないや？
日焼けは…海に行く手間が省けてちょーどいいよ？
名無しくんも一緒に泳がない？
(アハハ、と軽く笑ってある意味水泳部の勧誘)

えー？私もともとパンツ穿かないよー？
ついでに言うならブラもしないよ？
(やる気満々なのはいつものことのようで)

はぁん…部活は休みだよ…？
開放されてたから、ずっと泳いでたの…
(お尻の柔らかさを確かめるように撫でる手が気持ちよくて、ついつい喘いじゃって)

【いえいえー？】
【あ、すっかり忘れてた…１時くらいまででいいかなぁ？】

一緒にか、と言う事は泳ぎながら比奈子ちゃんを調教できるって事かい？
(肉付きの良い尻を撫でる手が徐々に指が食い込むほどの力で尻を揉み解し
生え揃った濃い目の陰毛に指が触れると)
比奈子ちゃん毛濃いんだね？
･･･もしかしてわざと処理してなかったりする？
(尻穴の周りまで生えた陰毛を指でぐりぐりと擦り)

下着を着けない主義なんだ
それでその見つかるか見つからないかの感じを楽しむと･･･
(おもむろに懐から首輪を取り出し比奈子の首へ取り付け)
部活が休みなら水泳部の部室で続きやろうか？
誰もいないだろ？
(首輪についたリードを引っ張り)


【ではその時間当たりで終了ってことでおｋですか？】

うーん…そういう事になるの…かな？
やぁん、お尻触られるの気持ちいいよぉ…
(お尻の肉をちょっと強めに揉みほぐされると、気持ちよくて声が)

あ、あうー…胸ぺったんとあそこの毛が濃いの、結構気にしてるんだよー？
…ま、まぁ、処理してないのは、皆が剃ったりしたいだろーなーって思ってさ？
(お尻の穴の周りの陰毛を擦られ、擽ったそうにしながら)

うんうん、そういう事。
誰かに見られたらどうしよう、って思うと濡れちゃうの。
(あっけらかんと露出癖を暴露してみたりする)

賛成っ！早く行こ？ご主人様？
(首輪を付けてもらってにこにこして)
(リードを引っ張られると、四ん這いのままご主人様についていく)

【うん♪じゃあよろしくね、ご主人様？】

胸もここの毛も俺好み何だけどな
それに胸以上にお尻や太股が柔らかいから問題無いんじゃない？
(両尻を拡げ比奈子の秘部と尻穴を広げ、照りつける太陽の下、まじまじとその部分を見つめ)
んじゃ行こうか？
(部室へと向かい歩き始めた)

えっと･･･部室ってここ？
(まるで犬を散歩するかのようにスカートがめくれ尻が丸出しの比奈子をリードで引っ張り
プールに隣接する水泳部の部室の前までやってきた)
(案の定、部室は無人で締め切った部屋の中は夏の熱気で蒸し風呂状態だった)
さすがに中は暑いな･･･
ほら、部屋に入ったんだから扉閉めて鍵をかけるんだ
(そう言うと丸出しの比奈子の尻を手で叩き)


【おｋ、こちらこそよろしくな】

ホント！？
(好み、と聞いて途端に目が輝いた)

…って、ふぁぁ、広げちゃやぁ…
(口ではそう言っているが、太陽の下で恥ずかしい所を見られているのが気持ちよくて)


うん…ここ…
私の荷物もここに置いてあるの…
(犬の散歩の様な状態でスカートは完全に捲れ上がりお尻は丸見え、あそこからはエッチなお汁がだらだら垂れてて)

うん…やっぱクーラー欲しいよね？
ひゃんっ！い、今閉めるね？
(お尻を叩かれると、跳ねるように部室のドアの鍵をかけた)
(四ん這いでいるだけで汗が流れてくるのもあって、セーラー服も汗で透け始めていた)

こんなとこで嘘ついてどうするんだよ
でもこれだけ好き勝手はやしてるのも良いけど・・・
あとで綺麗にそって形を整えてあげるよ
(汗と比奈子の秘部から垂れる液体でぐちゃぐちゃになった陰毛に触れ
混ざり合った体液と少量の抜けた陰毛がついた手を舐め)

比奈子ちゃんの荷物･･･これ？
ちょっと中を見させてもらうよ
(そう言うと比奈子の荷物を漁り、中にある特殊な水着と各種バイブ
その他調教グッズを見つけ)
比奈子ちゃんこんなもの学校に持ってきてんのか･･･
(その水着は比奈子の乳首と秘部をギリギリ隠すほどの面積の布地しかなく
他は全て紐)

クーラー？
あったらあったで嬉しいけど冷たい風に直で当たるとなんか気持ち悪くないか？
夏は暑いのが普通なんだし･･･
(汗で濡れてきたセーラー服を見て)
とりあえずこの水着に着替えてよ、可愛い雌犬さん
(先ほど比奈子の荷物から見つけた水着を渡し)

それも、そっか、ひゃぁっ…
(ご主人様の言葉に素直に頷いて)

うん、ご主人様の好みに、綺麗にして？
…いやぁ、比奈子の毛、舐めないでよぉ…
(ご主人様が自分の陰毛の付いた手を舐めているのを見て、一気に恥ずかしくなる)

え？ち、ちょっと待って…
(荷物を漁るご主人様に慌てて声をかけるが)

あ、あう、うん…だって私、淫乱だし変態だし、変態露出犬だし…
(鞄から次々と見付かる恥ずかしい荷物に、ちょっともじもじしながら)

確かに…暑い方が泳ぐの気持ちいいからなぁ…

え？うん…雌犬の着替え、見てて…？
(とろんとした目つきで制服を脱ぐと、しばらくご主人様に裸を見せてから水着を着て)

えへへ、どうかな？
(水着に着替えたはいいけど、胸はギリギリ乳首が隠れる程度、あそこに至っては陰毛がほとんどはみ出していた)

これは驚いたな、雌犬比奈子ちゃんに羞恥心があったなんてな
(少し笑いながら手についたものを全て舐めきると再び荷物を漁り
ビデオカメラを発見すた)
比奈子ちゃん良い物持ってるね？とりあえずこれからやること、記録しておこうか？
(そう言うとビデオカメラの電源を入れ、二人の姿がちょうど収まる位置に置く)

比奈子ちゃんってそんな感じの水着似合うね
もう見た目が正真正銘の交尾しか考えて無い雌犬って感じかな？
(比奈子のリードを引き、目の前に来させると)
じゃあとりあえずそのエロ水着を着てどんな風な感じか言ってみてくれる？

だ、だってぇ…比奈子、毛深いから…
(エロ水着姿でもじもじしながら呟いた。毛深いと言っても濃いのは陰毛だけなのだが)

あちゃ、ご主人様ってしっかりしてるなぁ…
(結構奥に隠しておいたビデオカメラを見つけられて、照れ臭そうに笑みを浮かべ)

え？あ、うん、いーよ？
(ご主人様に言われるままに素直に頷き)

似合うかなぁ？
こーいうのって、もっとおっぱいばいんぼいんの人の方が似合うような…

見た目から雌犬？やったぁ！
あ、でも交尾よりも、いじめて欲しいって思ってるかなぁ…
(うーん、としばらく考えて)

えっと、おっぱいは胸ぺったんだからいいんだけど、あそこの毛がはみ出しちゃって恥ずかしいなぁ…
…あ、あとこのカッコで外を歩いたらどうなるんだろ、とか考えてるの。
だって比奈子は変態露出犬だもん♪
(ビデオカメラの前ですらすらといやらしいことを口にして行く)

毛深いのもなかなか良いと思うんだがな
性欲が強そうで、淫乱そうで、それでいて雌臭くて･･･
(エロ水着の腰紐を引き上げ、小さな布地と紐部分を秘部と尻穴に食い込ませ)

またそんな事言って、比奈子ちゃんは巨乳になりたいのか？
俺としては今の体型から変わってほしく無いんだけど
(そう言うとバチンッと大きな音がなるほどの力で尻を叩き)
それじゃあ雌犬比奈子ちゃん、お望みどうりいじめてあげるよ
とりあえずビデオカメラに顔を向けて俺のほうに尻を突き出しな
(男の手には比奈子の鞄から取り出した各種バイブやローションなどが)

あふっ…食い込んじゃうよ、水着が、擦れてぇっ…
(ご主人様が腰紐を引き上げると狙い通りに水着があそこやお尻の穴を擦り上げて)

んー…ご主人様が胸ぺったんが好きなら、それでいいや？
…ひゃぁぁっ！
(ケロッとした顔でご主人様に答えるけど、お尻を思いきり叩かれてそれだけで喘いじゃって)

うん、ご主人様ぁ…
(言われた通りにご主人様にお尻を向け、ビデオカメラの方を向いた)

ずいぶんと主人思いなんだな比奈子ちゃんは
(向けられた比奈子の尻の水着の紐部分をずらすと、冷たいバイブが尻穴に触れ)
ずいぶんと柔らかいんだね
もしかして自分でもこっちは仕様済みかな？
(汗で濡れた比奈子の尻穴をバイブとこちらの指が拡げ、中へ比較的液体に近いローションを
流し込み)

じゃあ雌犬比奈子ちゃんのお尻調教を開始しますか
(カメラへ向かい一言言うと、冷たいバイブが比奈子の尻を拡げグチャグチャと音を立て
腸壁や尻穴を広げ始めた)

だって、比奈子みたいな変態露出わんこはご主人様がいないとだめなんだよ？
ノラのままだと、ずっと気持ちよくなれないんだもん。
だからわんこはご主人様に尽くすの♪
(くすくすと笑いながらご主人様に思ってる事を話していると、バイブがお尻の穴を撫でていた)

あぁぅっ！お尻の穴、気持ちいいよぉ…！
比奈子、お尻の穴にちんちん入れてもらった事があるから…ぁ…っ！
(お尻の穴が拡げられる感覚と、腸内に流れ込むローションの冷たさに背中を突っ張らせて)

はぁぁんっ！お尻っ！お尻いいの！
ぐちゃぐちゃって、エッチな音がして、お尻溶けちゃう！溶けちゃうよぉっ！
お尻の穴が、熱くて、溶けちゃうの！！
(バイブがお尻の穴を拡張していくと、もっと気持ちよくなりたいとお尻を高々と上げてしまった)

比奈子ちゃんは忠犬だね
でも野良だったら野良だったで楽しみもあるんじゃないか？
(会話をしながらも比奈子の腸の中が流し込まれたローションとバイブでかき回され
腸内は半固形のドロドロとした老廃物が混ざり合い)

試しにこの水着のまま尻にバイブさして公園にでも放置してみるかい？
たくさんの浮浪者さんたちが交代で四六時中比奈子ちゃんを犯してくれるよ？
(尻が高々と上がってやりやすくなったのかバイブで尻穴内をかき混ぜるテンポが速くなり)

そうだな･･･比奈子ちゃん、ここはお尻じゃなくてもうケツマンコだ
雌犬比奈子の極上ケツマンコ、さ、カメラに向かって言ってごらん
(水泳部の部室内が比奈子の汗と愛液、そして尻の臭いでいっぱいになり
不意にバイブを引き抜くと、次は前の穴用の太めのバイブを尻穴に捻じ込んだ)

うん！ご主人様ぁ、ありがとう！
(忠犬と誉められたのが凄く嬉しくて、ご主人様の方を向いてお礼を言う)

ノラわんこの楽しみ？
ご主人様ぁ、ノラわんこの楽しみって、どんなの…？
(バイブでお尻の穴をかき混ぜられながら、ノラわんこの楽しみに興味が沸いちゃって)

はぁあっ…いっぱいいじめてくれるの？
気持ちよさそうっ…
(ご主人様の冗談のような提案にうっとりとした顔でその様子を想像していたり)

はぐっ…ひぃ、お尻、じゃなくって、けつまんこ…？
(お尻をかき混ぜるペースが速くなると息をつく間もないようで、切れ切れに呟いた)

雌犬比奈子の極上けつまんこ！
けつまんこ気持ちいいよぉ！
気持ちよくて、変になっちゃうくらいに、ふぁ、あ、あぁぁっ！？
(突如バイブが引き抜かれると、間髪入れずに更に太い普通のバイブがメリメリと音を立てて入ってきた)

あーっ！あーっ！
けつまんこ！けつまんこ気持ちいいよぉっ！
(壊れてしまったかの様に、自分から腰を振ってバイブをもっと奥まで飲み込もうとして)

まぁ、こんな忠犬は野良にする気はないんだけどな
その代わりたくさんいじめてやるからな･･･
(比奈子の尻穴を限界まで広げながら腸内を拡張していくバイブ、すでに比奈子の下腹部は
ボコンとバイブの形に盛り上がり)

変になってもしっかり世話してやるから存分に狂いな
もっとも尻穴はもう広がりきっちまっただろうけどな･･･
(盛り上がった下腹部を手で撫でると雌犬比奈子の唇に吸い付き飼い主の味を覚えさせ
エロ水着の中で勃つ乳首を摘んだ)

ほら、雌犬比奈子ちゃん
自分のロッカーにマーキングするんだ
(バイブを突き刺したまま比奈子の身体をロッカーに向かせ、エロ水着をずらし秘部を指で開く
そして陰毛に埋もれた淫核を摘み尿道を広げ)


【そろそろ時間でしょうか？】

うんっ！ご主人様、ご主人様ぁ！
(何度もご主人様と叫びながら腰を振り立てて、自分からもけつまんこを拡げようとして)
(気が付くとバイブはほぼ全体がけつまんこに入ってしまっていた)

ご、主人、様ぁっ！
雌犬比奈子の極上けつまんこ、もっと、もっとご主人様好みにして欲しいのぉっ！
あ、だめ、乳首、ちくびも気持ちいいよぉ！ひぁぁっ！だめ、だめぇっ！
(ご主人様の味を忘れちゃいけないから、何回も何回もご主人様の唇に吸い付いて、舐めてを繰り返し)
(乳首を水着越しに摘まれると、狂ったように悶えだした)

わ、わんっ…変態露出雌犬の比奈子は、今からマーキングしますっ…
(ご主人様が私をロッカーに向けてあそこをいじってくれると、私は片足を上げて文字通りの犬のおしっこの体勢を取った)

あ、あぁぁ、おしっこ、おしっこ出てるよぉ…
(拡げられた尿道から初めはチョロチョロと細い流れだったが、次第に勢いよくおしっこが出て)

【そうですねぇ。じゃあ、次辺りで締めてもらってもいいかな？】

良し良し、良い子だな比奈子は･･･
(締め切られた部室内、比奈子が出した尿は放物線を描き比奈子自らのロッカーへと流れ落ちる
そして出し終えた事を確認すると比奈子を膝の上に乗せ)

言う事をしっかり聞いた比奈子にご褒美だ
俺のチンポさし込んだまま比奈子のお腹の中に溜まった物を出させてやるよ
(比奈子のエロ水着の股間部の布地をずらし、先ほど出した尿で汚れ陰毛に覆われた秘部に
自らの肉棒を宛がう、そして)

ほぉら、雌犬比奈子の中に主人のモノが入っていくぞ？
･･･前はケツマンコと違ってキツキツだな？
(次第に根元まで埋まっていく肉棒、その肉棒が中へと捻じ込まれるたびに
ケツマンコのバイブと擦れ合い、子宮を前と後ろから突き上げ)
ほら、出していいぞ
(根元まで捻じ込まれていたバイブが一気に引き抜かれた)


【おｋ、では次で〆ますね】

あ、あふぅっ……
(おしっこが出きったのか小さく体を震わせると、そのままご主人様の膝の上に座らされた)

あ…ありがとう、ご主人様ぁっ！
(ご褒美が嬉しいのか、喜んでご主人様のちんちんをおしっこで汚れたままのあそこに受け入れて)

うぁぁっ！
おちんぽと、バイブが擦れて、雌犬壊れちゃう！
お腹の中で、ごりごりってして、うぁ、ふぁあぁんっ！
(それほど広がっていないあそこと、極限まで開いたけつまんこの両方からとてつもない快感が襲ってきて)
(半開きの口からはよだれが垂れてきちゃう)

イク、イク、も、だめぇぇっ！
(バイブが引き抜かれると、そのまま塞き止められていたうんちがびちゃびちゃと床に叩き付けられて)
(あそこはご主人様の精液が欲しくて、ぎゅうぎゅうに締め付けちゃう)

【うんっ了解だよー！】

おぉ、沢山出したな･･･
比奈子ちゃんのお友達が明日このウンチを見たらどう思うだろうな？
(うんちを出し切り、尻穴がぽっかり開きっぱなしの比奈子の膣内を肉棒が広げる
そして口を開けたままの尻穴に指を入れグイグイとさらに拡げ)

どうだ？明日の朝これに気付いた比奈子ちゃんの友達の前で発表するか？
雌犬比奈子がご主人様からひり出してもらったウンチですってさ！！
(小さな比奈子の身体を串刺しにするかのように肉棒が突き上げられ、子宮の入り口を広げ
亀頭が比奈子の子宮の中へ入り込んだ)
そら！きちんと排泄できたご褒美だ！！！
中に沢山出してやるからな！！！
(そう言った次の瞬間、比奈子の子宮へ主人の精液が流し込まれた)



････････さてと･･･日も暮れちまったな･･･
(比奈子の中に全てを出し切ると不意に窓から外を見る
外は日が落ち、暗闇に包まれていた)
･･･よしっ！比奈子、散歩に行こうか？
今度は校庭でケツマンコ使って満足させてくれよ？
(そう言うと、尻穴が開きっぱなしの比奈子のリードを引き
部室の外へ出て行った)



【こんな感じでよろしいでしょうか？】

わ、かんない…
でも、比奈子がやったって、バレちゃうかも…
(排泄を終えたあと、くったりとご主人様に体を預けて)
(気付いてないけどあそことけつまんこを広げられ続けてる)

うん、うんっ！ひぎっ！？
(ご主人様の声が聞こえているのかいないのか、ただただ頷きながらご主人様の動きに合わせて上下に揺られ)
(イク瞬間に、ご主人様のちんちんが子宮にめり込んだ)

中で、ご主人様のいっぱい出てるよぉ！
ご主人様ぁ！ご主人様ぁっ！
(そのまま子宮に熱い流れを感じて、軽く意識がとんでしまう)

うんっ…ね、ご主人様ぁ？
変態露出雌犬の比奈子をずっと飼ってね？
(嬉しそうに微笑むと、四ん這いのままご主人様の後に続いて部室の外へ)


【じゃあこっちはこんな感じで締めるね？】
【お相手してくれてありがとね？それじゃあおやすみなさいっ♪】

【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【あと長引いてしまってごめんなさいorz】
【ではおやすみなさいです】

今日も暑かったぁ〜…
あんまり暑いから誰も遊んでくれなくてつまんないな。
（ストローでジュースを飲みながらテクテク学校内を歩いている）

…シェイクで浣腸してもらったのよね…
前にも後ろにも入れられて…
店内でいっぱい噴出しちゃった…
（内股のぬるつきを感じて）
…思い出しただけなのに…なんで…

そんなに調教されたいの？

（後ろから急に声をかけられ驚いて）
きゃっ!…は…びっくり…した…
（恥ずかしそうに）
だって…みんな夏休みで遊んでくれないんだもん…

そっか、夏休みだったね。
どうりで誰もいないわけだ。
美結はみんな居たほうがいいんだろう？

美結はもう来なくていいよ

んー、待機してもいいのかな？
良かったら連日になっちゃうけど、このまま待機させてもらうね？

【一応まだ分からないから潜んでるね？】

やっほー、このまま待機させてもらっちゃうよー？
興味がある人や、私をいじめたい人はいつでもウェルカムだよー♪

>>88
野外露出物でやって見たいんですが、何か希望のプレイとかありますか？

>>89
露出モノ？
それだけでワクワクしてきちゃった…

私からは特にないかなぁ…
名無しくんはご希望ある？あったらそれに合わせるね？

>>90
【では、透け薄着の下に縛り入れて街中を引き回す、てなので】
【根暗な感じのキャラを】

野外露出って聞いたらなんかこんなの想像しちまった
つ【犬の尻尾のぬいぐるみがが付いたアナルビーズ、首輪】

>>91
【はーい、了解だよー♪】
【そっちから始めてもらっていい？】

>>92
【ありがとー♪今度使わせてもらうね？】

人気の無いデパートに連れ込み、狭いトイレの個室で比奈子を亀甲縛りにする
「い、いい感じに出来たな…」
胸元の縄をグイグイ引っ張って緩んでないか確かめると、紙袋を押し付ける
中には肌着のような薄いシャツとミニスカート入り
「こ、これに着替えておけよ。いいな」
と言い渡して自分はトイレをでる


【名前は適当…　学校の帰りに街に出て、というところからでいいですか？】

(学校帰りにクラスメイトの木崎くんに呼び止められ)
(そのまま２人で街に出て、あんまり人が多そうに見えないデパートへ)

え？ここで裸になるの？
うん、ちょっと待ってて…？
(トイレの個室に入ると木崎くんから命令が。素直に頷いて制服を脱ぎ払い)

あ、縄…キツくて、あそこに食い込んじゃうよぉ…
木崎くんて、縛るの巧いよね…っ…
(裸になると、木崎くんが慣れた手つきで私を亀甲縛りにして)
(縛られただけでも興奮してきちゃって、ぺったんおっぱいの先っぽはビンビンになっちゃう)

これに…着替えればいいの？
(袋の中から肌着風のシャツとミニスカを取り出して)
(暫くして、木崎くんが待ってる所へ)

き、木崎くん…これ、凄く透けてるよぉ…？

「に、似合ってるよ、比奈子ちゃん」
服の下から透ける縄化粧をニヤニヤしながら見ると、急にスカートを捲って、股縄を確認する

そのまま外には出ないで、近くに人が居る場所で用意しておいたバイブ類を出す
少し奥まっているが、遠くに客が見える中で、比奈子のスカートを縄に巻き込んで、下半身を晒す

「これ、ここで入れて見せてよ…僕も手伝うからさ」

と、割れ目にグリグリ押し付ける

【遅筆ですいません…これトイレでやってれば良かったかも】

う、ん…でも、恥ずかしいよ…
…ひゃあっ！
(にやにやしながら見ている木崎くんの視線が恥ずかしくて、顔を真っ赤にしながら)
(スカートを急に捲られて驚いたような声を出すけど、聞こえたらダメ、と慌てて息を呑んだ)

こ…こ、ここで？み、見えちゃうよぉっ…
(スカートを縄に巻き込んで固定されると、股縄が食い込んであそこの毛が強調されちゃって)

うん…見てて…？
はぁっ…入ってくるよぉ…
(木崎くんからバイブを受け取ると、股縄を少しずらしてそのままあそこへと飲み込んだ)
(ここまでであそこはぐっしょり濡れちゃってて、縄にもエッチなお汁がたっぷり染み込んで)

【私も似たようなものだから、気にしないで大丈夫だよ？】
【むしろトイレじゃなくてフロアだから更に燃えるよ♪】

バイブを股縄で固定すると、背中を向けさせて今度はアナルを剥きだす
指を比奈子にしゃぶらせて濡らしてから肛門に埋めると
中で指を曲げたり出し入れしたり、中で固さを解す

イチジクを取り出して、二個三個四個と立て続けに浣腸液を流し込む
「君みたいな娘には物足りないのかな？ねえ？
今度、ポンプとか使ってたっぷり流し込もうか？妊婦見たいにして犯してあげようか？」
浣腸が効き始めてきたところで、ギュッ！と何度も尻肉を捻りあげながら質問する

仕上げにアナルプラグを押し込んで、根元を掴んで回したり、コツコツとプラグを叩いて直腸に響かせる


【そういえば生えてるですね　剃っちゃっていいですか？】

はぁぅ…っ…バイブが、気持ちいいよぉ…っ…
(股縄で深いところに入ったバイブを固定されて、快感が走り続けてる)

(後ろを向かされると、今度はお尻の穴を攻めるようで)

んむっ…ちゅっ…ちゅぽっ…
(木崎くんの指を口に含み、いやらしくしゃぶって)
(その指がお尻の穴をほじくり、かき混ぜ、ほぐしていく)

うんっ…浣腸好きぃ…もっともっと入れて…？
お腹がぱんぱんになるまで浣腸して欲しいのぉ…
(次々と空になるイチジク浣腸を見て、ぞくぞくと背中に快感が走っていて)
(ポンプで浣腸、と聞いて想像しただけで口許が緩み涎がつつーっと出ちゃう)
(うんちを我慢しながらお尻のお肉をつねられるのも気持ちよくてしょうがないの)

きゃうっ…そんなにお尻の穴をぐりぐりされたら、出ちゃうよ、木崎くぅんっ…
(アナルプラグで栓をされて、それをいじくられるとうんちがすぐに出ちゃいそうに)

【うん…いいよ♪】

グルグルと鳴る腹を撫でながら、不意にスカートの中に手を入れて、プチッと陰毛を引き抜く
「こういう風に、縄からはみ出してるのも無様でいいけど…
そうだ、そこの売り場に行って、シェービングクリームと剃刀買ってきなよ
…別に急がなくてもいいよ？」

流石にレジ周りには人が多く、裸同然の服の上に、よく見れば縄が透けてるため、注目を集め始める
「ありがとうございました」
店員は機械的に会計を済ませるが、やはり縄で搾り出されてる胸元に目線がいく


離れた位置でその様子を眺めながら、入り口近くに立って、外に出るように促す

ひぅっ！…んんっ、んぁぁ…
(突如与えられた刺激に体を跳ねさせて)

こ、このままで、行くの？
変態なカッコで、皆に見られちゃうよぉ…
(でも、言葉とは裏腹に足は売り場に行きたがってて)

はぁぁっ…皆、見てる…縛られてスケスケの服着て、バイブを入れて浣腸されてる変態を見てる…
(周りの視線が恥ずかしくて、目的のものを購入したときにはエッチなお汁が太股から膝まで垂れちゃって)
(袋を持ったまま、木崎くんの指示通りによろよろと歩きながらデパートの外へ)

【うぅ、ごめん…そろそろ眠くなってきちゃった…】
【もし良かったら、凍結させてもらえないかなぁ？】

比奈子の少し後ろを歩きながら公園に向かう

「はい、ストッープ……くくく…」

曲がり道に差し掛かるたびに、リモコンでバイブとプラグを振動させて、比奈子を操作する
立ち止まって震える比奈子の横を通り過ぎてから、振動を緩めてまた先に行かせる、
と言うのを何度か繰り返し、遠回りして公園に連れて行く


【了解ですー】

【ありがとね？】
【それじゃあ、木崎くんの都合のいい日を教えて？】
【私は基本的に夜10時過ぎなら大丈夫だよ。ただ、今週の土曜日はちょっと無理かな…】

【明日の10時では？そちらの都合で早い日をどうぞ】
【そういえば】
Ｎ　Ｇに斬ったり血が出たりするプレイ 】
【とのことですが、ピアス系は？】

【じゃあ、明日…金曜の10時でお願いね？】
【え？ピアス？乳首とかクリトリス位になら大丈夫だよ♪】

【では、今日？ですね】
【ピアススキーなので、ちょっと確認をｗ】
【ではまた】

【あ、日付変わったの忘れてた;】
【それじゃあまた、今夜よろしくね？】
【いよいよ変態露出雌犬にピアスが着くんだね、期待しちゃうよ？】

>>102
はっ…はぅっ…んん…くひぃっ…！
(デパートを出て公園に行く道の途中、曲がり角に来るたびに木崎くんがバイブのリモコンをいじって)
(体はじっとりと汗ばんで、ただでさえ透け気味なシャツが更に透けてきちゃう)

木崎、くぅん…っ…た、助け、てぇ…
このままじゃ、気持ちよ過ぎて、んはぁぁっ！
(ふらふらとおぼつかない足取りで公園までを歩くと、着いた時には汗をびっしょりかいていて亀甲縛りにされた体が良く分かるほど透けちゃってた)
(当然、バイブとプラグでかき混ぜられ続けてたあそことお尻の穴はドロドロのぐちゃぐちゃで)
(うんちの我慢も限界にきちゃってた)

【ちょっと早いけどこんばんはー！】
【解凍の為に待機してるよー♪】

「うわ、ビチョビチョになってるな…
お腹もそろそろ限界みたいだね。そこのトイレに行きたい？　でも、その前に…」
と、比奈子を公園の水飲み場に引っ張って、しゃがませる
公園に居た６才くらい男の子と女の子に小遣いを渡して
「このおねーちゃんの毛を綺麗にして貰えないかな？」とクリームと剃刀を渡す

子供の母親らが近くのベンチに座って話してるが、水のみ場の裏にいてよく見えてない
デート中のカップルが、子供と遊んでくれてるのかな、程度に見ているようだが
その裏で、たっぷりと泡を付け、男の子が大雑把に剃っていく

「おー」と少し驚いたように、比奈子のアソコの毛が無くなって行くのを興味津々に見てる子供たち
細かいところまで剃るため、邪魔になってきたバイブを引き抜くと、ビックリしている
「なにこれー！」「へんなのー」


【お待たせしましたー】

んっ…ぅ…
(我慢が限界にきちゃってて、木崎くんの質問にも頷いて答えるしか出来なくて)
(水飲み場まで連れていかれると、その場でしゃがむように言われて)

えっ…そ、んなぁっ…恥ずかしいよぉ…
(木崎くんはこの子達に私のあそこの毛を剃ってもらうことにしたらしい)
(恥ずかしいとかそんなことじゃなくて、純粋にいけないことをしている自分に興奮してきちゃってた)

はぅっ…ひぁぁ…やぁん、いやぁ…
(たっぷりの泡が私のあそこの毛を包んで、男の子が剃刀を滑らせると私のあそこはつるつるになっていく)

え…？んふぅっ…！
(いきなりバイブを引き抜かれたせいで、噛み殺したとは言え色っぽい声を出しちゃって)
(抜かれたバイブには私のエッチなお汁がべっとりと絡んでいた)

はぁーっ…はぁーっ…
(長い間入っていたバイブを引き抜かれたからか、あそこは物欲しそうにぱくぱく口を開けるように動いてた)

【こんばんはー！今日もよろしく♪】
【一応今日は12時をリミットに考えてるから、そこはよろしくね…？】

親が少し気になってきたらしく、こちらの様子を窺い出してきたため、
公衆トイレに引っ張り込む
「あの子供にも色々教えてあげたかったなぁ…残念。でも、さっきの経験で、そのうち比奈子見たいになるのかも」


服を脱がすと、後ろ手に縛って便器に座らせ、アナルプラグを抜く
「じゃ、ボクのを飲んだら、出していいよ」
とペニスを出す
舌で舐めさせながら、縄から食み出してる胸を揉み、乳首を押しつぶしながら奉仕を堪能
「う、うまいなぁ、いつもこんなことしてるの？」

そのまま、頭を押さえ込んでイマラチオ気味にしばらく口奉仕をさせる
やがて、喉の奥に突っ込み、精液を飲ませて排泄させるが
「何勝手に出してるの？　飲んでって言ったの小便なんだけどなぁ」
と、今度は尿を飲み込ませる

【了解です　この後ピアスとか入れに行き、その後…てな感じので締めで】

ぁ…ふぐっ…ひぎぃ…
も、だめ、早く、トイレぇ…
(子供達にあそこの毛を剃られている間も便意はどんどん迫ってきて)
(あまりにせっぱ詰まっていたのか、公衆トイレに行くまでの記憶はすっぽり抜けていた)

はぁっ…ひぃぃっ！？
(個室に入ると服を脱がされて裸に縄を縛られただけの姿になり、アナルプラグを抜かれた拍子に、ちょっと中身が出ちゃって)

は…ぁ…んぷっ…れろ…ちゅっちゅぅぅ…
(目の前に木崎くんのちんちんが。飲んだら出していいと言われて、一生懸命に舌を絡めてちんちんにご奉仕)
(乳首を摘まれながらのご奉仕で、質問に答える余裕はなくなっていた)

んむっ…！んっ…んんーっ！！
(やがて喉の奥にちんちんを突っ込まれてそのままたっぷり精液を出してもらって。それを飲んでいると、お尻の穴が緩んじゃったみたいで)
(凄い音を立てながらうんちを出していた)

え…！？き、聞いてないよぉ…んっ…
(一回口を離して文句をぶー垂れると、そのままもう一回ちんちんを口に突っ込まれ)

んっ…ごくっ…ごくっ…けほっ…
(精液よりもずっと多いおしっこを頑張って飲み下していた)

「言うこと聞かなかったから、ちょっと罰を受けてもらうよ…」
ペニスを舐め清めさせた後、服を着せるが
今度は前穴に入れていたバイブを、アナルに仕込見直す
すると、プラグと違って長さがあるため、バイブの底がスカートを持ち上げて
うねうねとスカートの下で動いているのが丸判りになっている

「罰がうれしいくて、尻尾でも振ってるみたいだね、へへ…」

ば、罰…？な、何を…あぁぁあっ！
(おしっこをした後の木崎くんのちんちんを舐めて綺麗にしたあと、木崎くんがバイブをお尻の穴に入れた)
(この間散々お尻の穴をいじめてもらったとは言え、(あそこ用のバイブはお尻の穴にはきつ過ぎて、お尻の穴は皺まで伸びきっちゃってた)

うくっ…は、はぁっ…お尻の穴が、きついよぉ…
(スカートの中ではモーター制御の無慈悲な攻めが、お尻の穴を目一杯拡げていた)

尻尾を振らせたまま、また街を行くと、ＳＭショップの看板があるビルの地下に降りていく
「あ、明日と明後日は休みだし、しばらくは大丈夫…だよね？」
と階段を下りながら意味深なことを言いだすが、質問には答えない


「すいません、ちょっと遅れましたー」
話を付けていた店員に連れられ、店の奥に行くと
拷問部屋のようなプレイルームに着く
そのまま、店員達と一緒に、比奈子に首輪を嵌め、後ろ手に革手錠をつけ…と、反抗する間もなく、拘束にかかる

服を剥ぎ、縄を解いたのもつかの間、今度は革ベルトのボンデージを着せて
比奈子の小さな体をギュッと締め上げていく
「暴れないでねー、もう品物は受け取っちゃってるんだからさ」
とアナルバイブをグリグリと抜き差ししながら説明する


何のことかといえば、拘束具などの高価な道具を受け取る代わりに、
勝手に比奈子を2日ほど貸し出す約束をしたのだった

休み、だけど…何のこと…？
(お尻の穴をぎちぎちに拡げられながら、ビルの地下に降りていく木崎くんについていく)

え…ち、ちょっと…何、これ…
(異様な雰囲気に気後れしながら、店員達のなすがままに)

品物？ホントに何のこと…？
(準備万端に整えられた状態で、お尻の穴を攻められ続け)

「残念だけど、ボクは帰るね。調教シーンはビデオ撮ってくれるらしいから、それを楽しみにしてるよ」
首の後ろにある鍵を掛け、施錠してしまうと、
プクッと突き出した乳首を摘まみ、クリトリスを探る

「ここと、ここに入れるんだね。なんだか僕がドキドキしてきたよ」
と、無造作にクリを引っ張る

「学校にきたら、この拘束具の鍵を上げるよ。それまではがんばってね」
と、比奈子を置いて部屋を出る

「あ、セーラー服だけは置いていきます。月曜までの8時には学校に送ってあげてくださいね…」

扉が締まると、中ではピアスリング、針、消毒薬が用意されて…



【と、そろそろ時間ですね　学校にシーン飛ばしていいですか？】

え…？え…？
(何のことか分からないまま、状況はどんどん進んでいき)
(クリトリスを引っ張られると、ビクンと体を跳ねさせた)

(扉が閉まったあと、視界に入ったものがどう使われるのか理解した私は恐怖のあまり拘束されたまま必死に悲鳴を上げていた)

【ごめんね？】
【ちょっと急用が入っちゃったから、私はこのレスで締めさせてもらうね？】
【お相手してくれて本当にありがとう。】

【…あと、欲を言わせてもらえばちょっと考えてた流れと違っちゃっててやりにくかったかな…】

【あー、すいません　行き当たりばったりで自分でもよく判らんです】
【犬扱いで散歩とかでも良かったかも　ピアス入れに行くとか詰めすぎて…】
【良かったらまたお願いします、では】

【名　前】新城 綾乃(しんじょう あやの)

【年　齢】17 【学　年】高校2年生

【身　長】161cm 【体　重】58kg 【サイズ】91(U65)/61/88

【容　姿】背中ほどの長髪黒髪。挑発するようなつり目。腋、おまんこ永久剃毛済み、乳首と陰唇にピアス、恥丘に「肉便器」の刺青。

【性　格】明るくさばざはした性格。人付き合いは上手。
男子に友達が多いけど、女子にも友達はおり、多くの生徒に軽蔑されてるのを 嬉々として受け入れている。

【タイプ】真性M奴隷。変態肉便器･ザーメン処理女子高生･淫乱雌豚･学園性処理委員。

【ＳＭ歴】中1のときに援助交際相手に仕込まれＳＥＸ狂に。今ではサセ子として認知されている。
三穴開発済みだけどザーメンを子宮 に注がれる事とおしっこを体に浴びてザーメンを洗い流すのが大好き。

【好きなプレイ】輪姦・中だし・精液妊婦・野外露出･尊厳剥奪。飲尿･浴尿・雌豚散歩･便器拘束･軽蔑罵倒・獣輪姦。
たくさんのちんぽに犯されてサーメンを体の内外に浴びるほど注がれる行為なら大体ＯＫです。

【好きな道具】革首輪・ピアス・マジック（落書き）・バイブ・鎖・縄・カメラ（撮られるプレイ）。

【服　装】ブレザータイプの制服と股下5センチのミニスカート。
胸とおまんこが切り取られた名札入りのサイズの小さいスクール水着と体操服。 基本的に下着は着けない。

【Ｎ　Ｇ】スカ（大）。猟奇系。

【備　考】一応学校生活で授業に出ている時は性処理しない。
生徒だけでなく教師も私を使用しており、成績のおめこぼしをしてもらっている。
休み時間はいつも誰かのちんぽを咥えており、授業中でも注がれたザーメンが垂れて臭うので席は窓側の外れで誰も近づかない。 　　　　　

「おい、便器。処理しろ」がキーワードでそれを聴けばいつでも何処でも誰のちんぽを三穴に咥えてザーメン処理をします。 　　　　　

明るくて馬鹿なので誰からも軽蔑されているのに気づかないし、妊娠中絶経験もあるので女生徒の相談なんかに乗ってあげています。

【プレイの流れの一例】

♂「綾乃。いまから昼食か？」

綾「そうよ。速くしないと学食で食べられなくなっちゃう」

♂「お前が飯なんて食べるのは10年速いんだよ。便器。処理しろ」（ちんぽをさし出して）

綾「んぁ…ひどぉい…学校の新メニュー食べたかったのにぃ…んぁ……けど、これも好物なんだぁ……」

（廊下でしゃがんでお尻とおまんこ晒して美味しそうにちんぽを咥えて。
皆、なれているので私を使う人は輪になってちんぽを出して、使わない人は軽蔑と哀れみの視線を投げつけて脇を横切って）


絵　ttp://okms.h.fc2.com/sinjouayano.htm　オリキャラを書くスレ407氏

少し待機しています。良かったら使ってくださいね。

つ【紙コップいっぱいのザーメンと、もう一つ尿】

時間が今日はねぇからそれ飲んどけ、またなﾉｼ

あ、さんきゅー♪
【ごくごくごく…おいしそうにザーメンを飲み干した後で裸になり、Ｍ字に足を開いて腕を頭に組んで口をあけて舌をだして】

あんっ…おしっこ…きもちいい…ごくごくごく…
【便器に相応しい格好で尿を浴びで飲んで】

【>122様。差し入れありがとうございました♪】

よっ、綾乃。
今ひまか？

うん。
こんな感じ♪

【全裸、首輪姿でおしっこを全身に浴びて喜んでいた所です】

>>125
うわ、きったね。
これじゃ抱くきも起きねーな。
しかたねえ、今日は身体綺麗にして明日俺の家来い。
服装は制服、アナルとマンコにはバイブ突っ込んどけ。
泊まりがけで一日中犯してやるよ。


【明日になって、男子生徒の自宅を訪れるとこからお願いします】

おっけい♪
搾り取ってあげるからね♪

【で、翌日】
き、来たよ〜あはっ…
【軽い口調で自宅に訪れて。
服は制服で両足の見える所にローターのスイッチがありスカートの中にコードが延びて、ローター音が響いて太ももから淫汁が垂れて】

>>127
おっそいぞメス！
こんだけ待たせやがったくせにマン汁垂れ流して許せねぇな…
（綾乃の鼻の穴に指をつっこみほじる）
（鼻汁と鼻糞のついた指を舐めとらせ、器具で綾乃の鼻面を固定）
さっさとしゃぶれブタ。
こちとら何日も溜めこんでたんだ、簡単には返さねえぞ？
（玄関先にも関わらず、自分は椅子に座りふんぞり返って）
（すでにバキバキに勃起したチンカスだらけのチンポを綾乃のブタ鼻に押しつける）

あんっ…ひどぉい……
こんな格好で犯されないように我慢して来たんだからぁ…ふぁ…
孕ませるぐらい出さないと許さないんだからね…あはっ♪ちゅぱちゅぱちゅぱ…
【口ではそんな事をいいながら差し出されたちんぽに嬉しそうにしゃぶりついて】

>>129
それなら孕んだあとも犯してやるくらいしなきゃな。
ボテ腹ファックだ。
腹ん中の餓鬼はまぁ、死んじまうだろうが…
なら、また妊娠させてやるまでか
…あーいいー
（すぐチンポにしゃぶりつく綾乃の頭に猫耳カチューシャをつけてやる）
『ピンポーン』
（そのときチャイムが来訪者の存在を知らせる）

んぁ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…誰か着たみたいだけど…いいの？
【まったく止める様子もなく美味しそうにちんぽを口に咥えて扱きだして】
あ、猫耳。こんなの好きなんだ…にゃ〜♪
【お尻を揺らして雌猫というより牝豚です】

>>131
空いてますよー、どうぞ
あっ、こいつは気にしないでください。ただの豚なんで。
（綾乃のことなぞまったく気にせず宅配業者の男を招き入れる）
（宅配業者はちらちらと痴態を行う綾乃を盗み見）
判子ですか。
面倒だから綾乃やっていてくれるか？
ここに判子挿れてやっから。
（アナルに判子を突っ込み、ローターを一気にMAXまであげる）

発情した猫ってうぜーんだよ…
にゃーにゃー夜ずっと騒いでやがる
ま、お前も一緒か

んんんんんんんんんんんんんっ！！！！！
【ローターに狂って淫汁をたらしながら淫汁まみれで判子を押してやって】

ふぁ…ぁ…んっ…ひどいじゃないっ！！
「この家に変態が出る」なんて噂されたら貴方の両親が心配するじゃない！！
あはっ…ちんぽぴくぴくして…たまんないよぉ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…
【自分の事はもはやどうでもよく相手の対面を思って忠告するけど、ちんぽは咥えたまま】

ひど〜。全部の穴にちんぽ入れてれば叫ばないもん。

>>133
（宅配業者はそそくさと帰り、汚くなった判子を引っこ抜く）

俺の体面の心配してくれんのか？
この状況で…くくく…！
良いやつだな綾乃！だから好きだ。

…ほら、今だすから、喉でしっかり扱けよ。
（綾乃の頭を掴みイマラチオを行う）
（オナホールと化した綾乃の口マンにビュルリと粘っこい精液を放ちながらも腰を動かし）

んぐっ…ぁ…ごくごくごくごくごく…あはっ…濃くって…お・い・し・い。
【丁寧に舌を這わせてちんぽからザーメンを舐め取ってきれいにして】

牝豚綾乃には最高のご馳走ですわ♪
この調子でたくさん犯してくださいね。
【嬉しそうに微笑んで恭しくちんぽにキスして】
…ちゅ♪

>>135
安心しろって今日は何回でもできるな…！
（まったく萎える様子のない剛直で綾乃の頬をペチペチ叩き）
まずはアナルからだ…
さっさとケツマンコこっちむけろ、すぐ使えるんだろ？
（手錠で後ろ手に綾乃の両手を固定）
（さっきまで判子をくわえこんでいたケツに太いペニスをすぐつきいれ）

ゆるゆるじゃねえかこのブタ！
使いこみすぎてガバガバじゃねえか…
精液欲しかったら死ぬ気でケツ穴締めろよ！
（綾乃の髪をひっぱり顔をあげさせ耳元で叫ぶ）

あああああああんんっ！！！ちんぽっ！！ちんぽけつまんこにはいるぅぅぅっ！！！

ふぁ…あ、仕方ないじゃない…あんっ…毎日毎日全ての穴にちんぽぶちこまれて…あんんっ！！！
豚の腰ふりでザーメン搾り取ってあげるんだからぁ…あんんんっ！！ふぁ…ちんぽ最高ぉぉっ！！あはっ…

【手を固定されたまま卑猥に腰を自ら振り出して喘ぎながら太ももを閉めてちんぽをお尻で締め付けて】

>>137
おっ、ちったあ気持ちよくなって来たぞ…
（綾乃の尻にビタンビタンと腰をうちつけ）
（そのまま綾乃を持ち上げ、アナルセックスをしたままトイレへ）
綾乃小便でるか…？
でたら、このまま…
（はぁはぁ生臭い息を綾乃に浴びせ）

あんんっ！！ちんぽっ！！ちんぽあばれてるぅぅっ！！！
…おしっこぉ…ぁ…わかった…出すわ…けど、貴方が出すときは私に浴びせてよね…
ぁ……んっ……
【駅弁スタイルでおしっこをたらしローターが落ちちゃいます】

>>139
ぢょぼぢょぼぢょぼぢょぼ………
（おしっこをする綾乃に興奮も高まり、ペニスが大きく震える）
（壊れるくらいきつく綾乃を抱くとビュッビュー！と精液をふく）
（そのまま何度かケツ穴をチンポでほじり、精液をかき出し）

おい…俺んちのトイレが汚れたよ。
早く舐め舐めしてピカピカにしてくれない？
（チンポをケツマンから抜き、綾乃を床にはいつくばらせる）
（トイレのタイルには垂れた精液、綾乃の愛液、何日前のかもも分からない飛び散った尿があり）

俺ももよおしてきた…
掃除してるとこにかけてやるからな…
ん………
（精液混じりの尿を綾乃にじゃばじゃば浴びせる）

あはっ…ぁ……ぁぁぁ…でてるぅ…ザーメンでてるのぉ…あはっ♪
【嬉しそうにザーメンを腸で受け止めながら四つんばいでタイルを舐めだして】

…ぺろへろぺろ…ちゃんと掃除しないと臭いとれなくなるわよ…
【顔をタイルにつけて髪を床に広げてタイルを舐めるとお尻が自然に浮き上がっておまんこにつけられたピアスと『肉便器』の刺青が強調されて】

あんんっ！お尻にかけないでよぉぉっ！！口で飲むからぁぁ…ごくごくごくごく…
【おしっこが、おまんこのクリ・ラピアピアスを揺らしてお尻をふって喜びながら振り向いて口をあけておしっこを飲んで全身に浴びていきます】

>>141
クリにピアスとかエロいな…
よっし、床も綺麗になったし俺のも用たしたらまた勃ってきちまった
へへ…お待ちかねのおマンコだぜ〜？
（綾乃の手錠を外し便座に座らせる）
昨日は小便臭くてヤル気になれなかったけど、自分のとなりゃ違うみてえだ
（綾乃の乳頭をひきちぎらんとばかりに摘みながら、ゆっくりと焦らせながら挿れる）
ﾁｭﾌﾟﾌﾟ…

あんんんっ！！これよっ！！ちんぽおまんこにはいっているのぉぉぉっ！！！
約束だからねっ！！あんんんっ！！妊娠するぐらいサーメン注いでぇぇっ！！！あんんんっ！！

【乳首のピアスが激しく揺れ足を絡め奥にちんぽを刺し込んで痙攣しながら膣でちんぽを刺激していって】

>>143
マンコはさすが…絶品だな…！
他の女とは経験値が違うもんな綾乃は！
さっきまで綾乃のケツに入ってたウンコ臭いチンポが、綾乃のマンコ突いてアンアン言わせてら…
いま、だすぞ綾乃……膣出し一発目だ！！
（小便臭い綾乃の身体を抱きしめ、ザーメンを子宮に注ぐ）
（今回は精液をかきだすようなことはせず、子宮口に尿道口をぴったりくっつけ希望通り孕ませる気で）

あああああああああああああんんんっ！！でてるぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！ザーメンでてるのぉぉぉっ……
ちんぽからどぴゅどぴゅって…もっと、もっとザーメンくださぁいいっ！！！

【涙を浮べながら足を絡めておねだりして、口をだらしなく開けてアへ顔を晒して】

安心しろ…
本当に孕んだかどうか不安だし、あと２日３日泊まってけ。
いや、もっと長くなるかも…？
（そう言うと綾乃をベッドに連れて行き放る）
（綾乃に覆い被さると、また結合し貪欲な綾乃の身体を楽しんで）
（その日一晩中、いやそれから綾乃の子宮には精液がパンパンに溜まっているのが当たり前となり）




（数ヶ月後、俺の部屋には立派なボテ腹の綾乃がいた）
（精液でいっぱいの腸には栓をされ、生命を宿したはずの子宮にひたすら精を受け続けている）
これで累計何発目だ？
ま……今更どうでもいいか…
（綾乃の尻や腹には中出しの回数を示す『正』がマジックでいくつも書き込まれていた）
（綾乃の産休が終わるまで、俺とのセックス漬けの生活は終わらない）



【これで〆でいいかい？】
【眠くなってきちまった…】
【すげえ興奮できて楽しかったぜ。お相手サンキュ！】

ぁ…ふぁ…あはっ…もっと…もっと犯してぇぇぇっ…ちんぽで綾乃を妊娠させてぇ…あはっ…
【その日、数え切れないぐらい犯された私はこの部屋で飼われる事になり、ただひたすらちんぽに犯される夢の生活を満喫するのでした】

ぁ…あはっ…赤ちゃんが…ちんぽミルクに喜んでいますぅぅっ！！
もっと犯してぇぇっ！！赤ちゃんにちんぽミルク注いでくださぁい！！！
綾乃はちんぽとザーメンのためならいくらでも妊娠しますぅぅぅっ！！！

【ぱんぱんに膨れたお腹はザーメンと新しい命を宿し、それ以外の事は何も考えられなくなってしまいました。
　それはこれからも……】


【ありがとうございました。
　また機会がありましたら遠慮なく犯して孕ませてくださいね♪】

少し待機しています。

落ちます

授業中に人権放棄宣言させて
放尿オナニーや公開フェラ奉仕、公開ファックとか
見てみたいな。
保守代わりに言ってみただけ。
野郎の待機はバツだから、コレで落ちる。
んじゃ。

あ…こ、こんばんわ…。
あの…えっと…おひさし…ぶり…です…。
あの、その…た、待機し、します…ね…？

じつはうちのトイレのトイレットペーパーがきれたんだ

>>151
あ、そ、それは…その…。
(頬を染めてご主人様を見つめる。)
と、トイレットペーパー…なら…こ、ここに…。
(ひざまずき、舌を伸ばす。)

おっと
その前に糞をしなきゃいけないだろ？
手を出してごらん

>>154
は、はい…。
(両手を器形にして差し出す。)
どうぞ…公衆便器の…さ、佐奈を…使ってやって…く、ください…。

（いっさい躊躇することなく手の上に排泄を行う）
（肛門が盛り上がり、中から茶色い異臭の塊が顔を覗かせ）
（そのまま大量に押し出されてくる）

>>156
ご主人様…我慢…し、してたんですね…。
(大量に排泄される糞便を見つめ、ご主人様の苦労に胸を痛める。)
(排泄が終わったのを確認すると、迷いなく伸ばした舌をご主人様の肛門に這わせて汚れを拭う。)
んん…れろぉ…れろ…。
（すっかり綺麗に舐めとってから、排泄された糞便をむさぼる。)
薄汚い…く、腐れ便器を…つ、使っていただ、いただいて…あ、ありがとうご、ござい、ました…。
(床に額をこすりつけて土下座し、お礼を言う。)

我慢してたんじゃなくて、普通の量だよ
よく食べるからなぁ、俺は

うーん。肛門が綺麗になったように感じないなぁ
もうちょっと丹念に舐めなきゃ汚れなんて取れないぞ

>>158
ごごご、ごめんなさい…。
(慌てて、改めて掃除する。)
ん…れる…ぴちゃ…れろぉ…。
(しわの一本一本まで舌を這わせ、中に差し入れて舐めまわす。)

佐奈の舌、すっごく気持ちいいよ
もっともっとねちっこく肛門とキスするんだ
（勃起したものを扱く）

>>160
んふぁ…んむぅ…。
れろ…ぴちゃ…にちゃ…。
(丹念に、執拗に舌をこすり付けてご主人様の肛門を愛撫する。)

あふぅ……いいぞ、佐奈
腐れ便器のわりには満足できるレベルの舌使いじゃないか
それで、チンポを触りたいか？
弄りたいか？
特別に触らせてやってもいいぞ

【あ、あの…えっと…。】
【す、すみません…あの…すごく…眠気が…ひ、酷いので…。】
【あ、えっと…お、終わりにしても、もらって…い、いいです…か…？】

【そうか。ごめんね、へんな内容で】
【返事はいいからおやすみ】

【名　前】岡部 白雪（おかべ しらゆき）
【年　齢】１５
【学　年】高校１年生
【身　長】１４５ｃｍ
【体　重】３５ｋｇ
【サイズ】９７・５７・８３
【容　姿】黒髪のショートカットに黒の大きめの目、身長に反して巨乳
【性　格】調教済みの雌奴隷、ただし同姓に対してはSになれる
【タイプ】M奴隷（ただし同姓に対してはS)
【ＳＭ歴】３年
【好きなプレイ】道具、緊縛、排泄
【好きな道具】なんでも
【服　装】普通の制服、ただし下着は無い
【Ｎ　Ｇ】四肢欠損
【備　考】中学時代からあらゆる調教を受けてきた雌奴隷として完全に調教を受けている、命令次第ではSにもなれる

【今日はプロフ貼り付けだけです】

白雪、俺、小便したくなったんだけど。

【プロフ貼り付けのみの予定だったけど、まあいいかｗ】

はあい、変態便器の白雪をお使いください
（膝を曲げて上を見ながら口をあける）

今日って何時まで出来ますか？

【2時ぐらいまでですね】

解りました。少し待っていて下さい。

跪く白雪を侮蔑的な目で見つめる。
「よく、自分で便器なんて言えるね。俺なら小便なんて絶対
飲みたくないけど。」
そう言って笑いながらもズボンの中のものは軽く勃起している。
「何やってるの。便器は自分で小便を飲むんだよ。飲ませてくれる
とでも思った。」
白雪の顔をズボン越しにペニスへとぐいぐい押し付ける。

ふぁい、ご主人様のおちんちんの匂いだけでもイっちゃいそうです
（チャックを下ろして根元まで加える）
ふぁやく、ふぁやくおしっこをくらさいぃ
（加えたまま嬉しそうに）

「出るよ。」
ぶるっと体を震わせ、我慢していた尿意を一気に開放する。
酸味臭い黄色い液体が白雪の口内へ注ぎ込まれる。
「溢すなよ。全部飲め」
無理なことを言う。むせ返る白雪には構わず、排泄の快感に
身を任せる。

はい、くらさいぃぃぃ！
んぐ、ごくっ、ごくっ
（喉を鳴らして飲み干す）

ふあぁ、美味しかったです、ごしゅじんさま…雌豚にこのような素晴らしいものをお与えいただいてありがとうございます
（にこりと微笑んで土下座をする）

土下座する白雪の頭を軽く踏みつけながら、
「俺のここさ、まだ元気になっちゃってさ。」
そう言って、屹立する肉棒を指差す。
「おとなしくさせてよ。」

（踏みつけられたまま）
はい、雌豚白雪のお好きなところをお使いください
（スカートを脱いで下半身を晒す）

自分で誘っといて御免なさい。睡魔がやばくて。
まだ今度、お暇なときお相手してください。

【はい、了解しました】
【おやすみなさい、私も落ちます】

ちょっと年増の女教師とかこねーかな

【やほー、しばらく待機してるよー♪】
【私をいじめたい人は、寄ってくるといいよ？】

【んむー…今日は誰もいなかったかぁ…】
【それじゃ、またねぇ〜】

今日も来るといいなー

【呼ばれた気がしたから来てみたよー？】
【とりあえずしばらく待機してるね♪】

うーむエロス

【へ？エロス？】
【やだなぁ、まだ何にもしてないよー？】

いんやあ、今までのロールがねｗ

【うへぁ！？】
【そ、そうかなぁー…？】

うん、だいぶｗ

【まぁ、確かにお尻の穴はさんざん拡張されて今じゃ性感帯だけどー…】
【それで、名無し君は私をいじめたい人かなー？】

うーん、あんまりハードなのは得意じゃないけど…
スクール水着でってのはすごいそそるｗ

【なるほどなるほど】
【スクール水着はノーマルと胸とあそこが空いてる物があるけど…？】

ノーマルでお願いしていいかな？

【はいはーい♪】
【それじゃあ、そっちから初めて貰ってもいい？】

了解〜
って、細かい設定とかはいらない？
普通にやる？

【んー…スク水で街中を連れ回しとかどう？】
【名無し君は露出ものは苦手かな？】

うーん、あまりいいのが浮かばなさそう…
部室でやる、とかじゃ普通すぎる？

【部室でもいいよ？】
【名無し君はどんな風にしたい？】

んー、前々からセックスフレンド的関係で、今回は部室でやることになった…とか、
水泳部の同級生だったけど偶然オナニーを見て、とか…

【じゃあ、偶然オナニーを見ちゃって？】
【そうなると、こっちから始めるけどいい？】

うん、じゃあそれでお願いするよ
ごめん、グダグダで

【あいよー♪】
【大丈夫だよ？それじゃあ、よろしくね？】

ん…あっ…もっと、もっときつく縛って…！
もっと私をいじめて…汚い私をいじめて…！いい…いいよぉ…もっとぉ…！
(放課後の誰もいない水泳部の部室で、私はSM雑誌を広げて激しくオナニーをしていた)
(ちなみに服装は部活で着てるスク水である)

【うん、こちらこそよろしく】


ふうー、今日も疲れた疲れた。
さてさっさと着替えて…って、あら？女子の部室から
何か音が…連中は今日休みじゃなかったっけ？
（ゆっくりと、少し開いた部室のドアから中をのぞき見ると…）

さ、佐藤…っ！？な、なにを……？
（思わぬ事態に、つい大きな声を上げてしまう）

うぁん…っ…お尻、お尻もいいのぉっ！
(私は雑誌のお尻にバイブを入れられて悶えている写真を「オカズ」にして、お尻の穴に指を突っ込んでいた)

…えっ！？あ、あぁ…こ、これは…
(突如部室の入り口から聞こえた声に驚いて、お尻の穴に指を突っ込んだまま入口の方を振り返る)
(あそこからはぽたぽたといやらしい汁が滴り落ちていた)

あ……う…ご、ごごごめん…いるとは思わなかったから…。
（動揺してしどろもどろになる）

えーと、その……誰にも言わないから、な、気にすんなよ？
（下を向きながら…）
（だが、その股間は痛いぐらい盛り上がっていた）


【ごめん、ＰＣ再起動してた】

あ、あう…ね…ねえ、どこから、見てた…？
ねえ…どのあたりから、見てた…？
(お尻の穴から指を抜くと、乱れていたスクール水着を着直して近付く)

ねえ、そもそも…何で女子の部室を覗いたの…？
もしかして、私がこんなことしてたから…？
(股間から雌の匂いをさせたまま、彼に向かい合い)

ま…変態さんな私が言うのもあれなんだけどね？
(へらりと笑うと、オカズにしていた雑誌を広げ)

いや、ついさっきだけどさ…あ、あんまり見てないぞ？
（顔を赤くしてちょっと後ずさる）

なんか音がしたからさ…人いないはずだし…。
ほんと偶然、偶然だって！
（かすかに漂う雌の匂いに、股間がきゅうんとする）

え、変態？…う、これは確かに…ＳＭか、佐藤はこういうの好きなのか？

ふぅん…そっか…
(彼の言葉に、うんうんと何度か頷くと)

うん…私、こういうことされてみたいなってずっと思ってたかな。

それで変態さんな私のオナニーを見ちゃって、君もちんちん大きくしちゃってる、と？
(悪戯っぽく笑うと、彼の海パンを一気にずり下げた)
(確かに彼のちんちんは固くそり立っていた)

【名無し君の理性が弾けちゃっても良いような展開にしてみたよ】
【名無し君が襲いかかってもいいし、このまま私が名無し君の言うままにご奉仕しても…】

そ、そっか。佐藤にそういう性癖があるとは思わなかったな、はは…

え？さ、佐藤…何を…っ！？
（比奈子の言葉と行動に、一瞬固まる）
うあ…佐藤、こんなのヤバイって…！
（口とは裏腹に、勃起しきったペニスはピクピクと震えている）



【じゃあ、最初は奉仕をお願いしていいかな？】
【本番はこっちから襲う感じで。】

うん…まあ、人それぞれじゃん？

ふーん…真面目だねぇ、君も…
でもさぁ、これ、こんなにしてたら説得力ないよ？
(かちんかちんに勃起したちんちんを指でもて遊びながら、くすくす笑い)

もしかしてさぁ、こんなことして欲しかったりするんじゃない？
んっふっふ…いただきまぁす…♪
ちゅっ…ちゅぅ…じゅるっ、じゅぽっ…
(ちんちんを何回かシコシコと手で扱くと、一気に唾液をいっぱい絡めた濃厚なフェラを始めた)

んぅ…ちんちんおいひいよぉ…♪

そりゃ、あんな…オナニー見れば、こうなっちゃうさ。
あ、あんまり触るなよ、さと…っ！？
おいっ…く、おおっ…やめ、ろって…！
（初めての刺激に、抵抗する力も出ずにされるがまま）

そ、そんなこと…ねえ…けど、佐藤の口の中…
すげえ気持ちいいっ…！
（もぞもぞ動く比奈子の頭に手を置きながら、快感に必死に耐える）

んむっ…じゅっ…じゅじゅ…

ぷは…へぇー…びんびんに勃起したちんちん、変態さんにペロペロされて気持ちいいの？
あららぁ、もしかしたら君も変態さんなのなぁー？
(ねっとりと勃起したちんちんをしゃぶりながら、彼を挑発するかのようにいやらしい言葉で追い詰めていく)
(私は私で、スクール水着に包まれたぺったんおっぱいの先っぽ、つまりは乳首がツンと立っちゃう)

じゅるっ…はぁ、変態さんにフェラされて、ザーメンいっぱい出しちゃうの？
やだぁ、私以上に変態さんじゃなぁい…
(さっきよりも硬さを増したちんちんに頬擦りしながら、先っぽを舌でちろちろと擽り)

ああ…すっげえ気持ちいい…よ、さと…じゃなくて、比奈子…って呼んでいいか？
（気分が高ぶってきて、普段は口にも出来ないような事を平気で言う）
そ、そうかもな…でも、こんな気持ちいいなら変態さんでもいいな。
（言葉で責められて、一段と興奮が高まって口の中に我慢汁をたらし始める）

比奈子だって…乳首、立ってんじゃないか？足に当たってるぞ？
（されるだけなのが悔しくて、試しにこちらからも仕掛けてみる）

その変態さんのフェラがすげーいいから…やっぱり変態さんは凄いな。
変態さんはザーメン好きなのか？

ちゅっ…ちゅぷ…ん、もちろんいーよ…？
(フェラを続けながら、彼の顔を見つめて)

あ、さっきから我慢してるでしょ？
口の中にしょっぱいお汁がいっぱい出てきてるよ♪
んむっ…じゅる、ずずっ…
気持ち良かったら、いつでも私にザーメンいっぱいかけていーんだよ？
ね？私とおんなじ変態さん？
(舌で裏筋を器用に擽り、勃起してても柔らかい亀頭をかぷかぷと甘噛みし)

えー…？気のせいじゃないの？
だったら無理矢理にでも水着を剥いて確かめてみたら？
(くすくすと笑い、ぺったんおっぱいを彼の太股に押し当ててみる)

ま、ザーメン大好きじゃなきゃ変態さんにはなれないよ？

【ごめんね、何だか眠くなってきちゃった…】
【今日は、これで終わりにしてもらっていいかな…？】

【本当にごめんね、おやすみなさい】

お、おう…その、初めてだからな。されるのは…
今にも出ちゃいそうで…な…。
（そろそろ耐えられなくなってきたのか、ペニスがビクビク震える）
う、あ……じゃ、遠慮なく…イ、イくぞっ、比奈子っ…！！
（愛撫の途中で限界に達し、口の中に射精する）

（長い射精の後、比奈子の口から抜き取る）
（その瞬間、尿道に残った残滓が顔にかかる）
へへ……一杯出たぜ…どうだ、俺のザーメンは？
おいしいか、変態さん？

次は…比奈子のいうとおり、無理やりにでも確かめさせてもらおうか、な…

【俺のレスが遅くて本当に申し訳ない…orz】
【おやすみなさい】

【名　前】綾瀬 泉美（あやせ いずみ）
【年　齢】29
【学　年】国語教師/バレー部顧問
【身　長】168ｃｍ
【体　重】55ｋｇ
【サイズ】92・58・85
【容　姿】内巻きのセミロングにゆるいウェーブ、シルバーのセルフレーム。
性癖に関して切れ長の吊目で黙って座っていればS系の雰囲気を持つ。
【性　格】本来の性格を隠して生徒に対しては通常の教師然とした態度で接する。
が、強気に出られると刻み込まれたM性からされるがままに･･･。
【タイプ】M奴隷、精液便所、雌犬
【ＳＭ歴】15年（卒業生）
【好きなプレイ】強引な陵辱、スカ、道具扱い、生徒からおばさんと呼ばれるなど年齢差を感じさせる言動。
【好きな道具】リードや手錠等、拘束具系
【服　装】ブラウスに紺系のコクーンスカート、放課後は髪を結い上げてシャツとジャージ。
【Ｎ　Ｇ】四肢欠損、流血（多少の暴力=頬を張って唇を切る程度はOK。）
【備　考】中〜高と雌奴隷としての悦びを刻み込まれた学園に教師として舞い戻る。
一応、使命感のようなものは持っており、優しくも厳しい教師として学園生活を送るが
複数の生徒に飼われて居たりも。

【179さんを見て触発されました･･･。】
【覗いてますから、興味があったら声を掛けてください。】

綾瀬先生はまだいますか？

【はい、居ますよ。】
【生徒さんかな？】

【そうですね。
　生徒役で、放課後綾瀬先生を校内で牝犬にしてみたいです。
　露出と放尿オナニーをさせてみたいと思いますが、どうでしょう？
　よろしければ次のこちらのレスから始めます】

【はーい、解かりました。】
【最初はちょっと面目を保とうとする感じで、素直じゃ無いですけど大丈夫ですか？】
【OKなら、お願いします。】

【わかりました。最初にちょっと定番の脅しを入れますね。
　では、こんな感じで始めます】
（放課後、ジャージ姿になり部活に向かおうとする泉美を廊下で呼び止める）

綾瀬先生！これから部活ですか？
（なれなれしく肩に手を）
でも、今日はお休みですよ？
今日は、センセイには別の用事がありますからね…

杉･･･君。
おやすみだけど、部活は有るのよ。
（諭すように言いながら、さり気なく肩を引いて手から逃れ。）

別の用事は部活が終わってからじゃダメなのかな？
皆もう練習してるし、先生行かないと。

【解かりました、よろしくお願いします。】

はは、ああ、
まぁそういう風に言うんじゃないかとは思ってましたけどね。
（わざとらしく笑う）
見てもらいたいモノがあるんですよ。

（ごそごそと鞄の中から二つのモノを取り出す。
　一つは革の首輪とリード。
　もう一つはファイルで、プラスチックの表紙にシールが貼ってある）
これ、よく見てください。

（小さなシールには「１９９３．７．１８　牝犬撮影会　泉美」と書かれている）
あ、実は俺の叔父さん、ここの卒業生なんですよ。
このファイル、開いて良いですか？
綾瀬先生？

見せたいもの？
何かしら･･･。
（杉君の手元に注目して、差し出された首輪とリードを見ると小さく息を飲んで。）

どうしてそんな物･･･。
それに、これって･･･。
（指先で撫でるように、シールに触れて書いてある事を理解すると。）
ダメッ･･･、ダメよ･･･。
こんなところで、こんなの･･･ね？
（ファイルの表紙を手で押えて、懇願するような表情で言う。）

（おびえているような泉美の表情を見て、サディスティックそのものの笑みを浮かべた）
いゃぁ…（意図的に強い語調で）ダメです。
見てください。
（泉美の肩を抱き寄せて、ファイルを片手で開いて見せた。
　泉の顔に突きつけるようにしてファイルをめくっていく）
ほら！ちゃんと見て。
（ファイルの中身はポラロイド写真のスクラップだった。
　最初の写真は銀縁の眼鏡をかけた１０代の少女が学校の制服姿で立っている姿。
　だがその首には犬の首輪とリードがついていた。
　めくっていくと少女は服を脱いで全裸になり、犬のように這いつくばっていく。
　そしてフェラチオから始まる性奉仕。最後の方にはしゃがんで放尿するシーンもあった）

あっ･･･ちょっと･･･。
（ファイルを開いて差し出す杉君を抑えることができずに。）
いや、生徒に･･･こんな･･･。
ね、もう良いでしょ？
（両手の指先で口元を覆い、震える唇を隠して写真を見つめる。）

もういい？……ああ、もう、いいですか？コレでわかりましたか？
綾瀬センセイには今日これから、とても大事な「努め」がある。
そうでしょう？
（言いながら鞄にファイルをしまい、
　突然服の上から泉美の胸をわしづかむ）
理解できないと、このファイルの写真ががどうなるか…それも想像出来ませんか？
綾瀬…泉美センセイ？
（センセイと語尾を上げて問いながら、胸をぐいと揉み、
教師としてではなく、牝犬としての扱いを示す）

務めって･･･そんな、杉君･･･。
（口元に手をやったまま、鞄にファイルをしまう杉君を呆然と見つめて。）
きゃっ･･･。
ちょっと、杉君･･･やめ･･･て･･･。
（胸に伸びる手を両手で弱々しく掴んで、微かに引き離す仕草を･･･。）
それは･･･。
想像、できます。
できますから･･･それだけは、お願いです･･･。
（引き離す力が抜けて、すがるような目付きで呟くように小さな声で懇願する。）

写真のことなら、センセイの心がけ次第。
（尊大に頷く）
（いったん手を離して）
さて、理解してもらえたところで、これからが本題ですよ。
まずは、この首輪をつけてもらいましょうか。
（泉美の手を取り、いったんリードを外した首輪を手渡す）

は、はい･･･。
（恐る恐る首輪を受け取ると、重さを確かめる様に捧げ持って、）
（しばらくじっと見つめた後、心を決めたように頭を下げて、、）
（杉君には表情を見せずに、それを自らの首に巻きつける。）
着けました･･･これで、良いでしょうか？
（首輪の巻きついた首を杉君に良く見えるように顔を上げて尋ねる。）
（その表情からは怯えた様子が消えて、奴隷として振舞う悦びが覗き、）
（頬には朱が刺し、自分でも気が付かない内に息が弾んでいる。）

（首輪をつけた泉美の表情をじっと見つめる）
ほ、おー……
（満足げに笑い、泉美の頬を手のひらで撫でる）
「出来た」んだね…首輪をつけたら、目が変わった。
流石だね…綾瀬センセイ。
（リードをカシャン、と音を立てて首輪に繋ぐ）
それじゃあ、命令。
その色気のないジャージをパンツごと脱いで、オマンコ見せて。
出来るよね？泉美？

あっ･･･や･･･。
（頬を撫でられ、残る理性で顔をしかめようとするが嬉しそうな表情が零れてしまう。）
あっ。
（首輪にリードが繋がる音と感触に、ビクリと身体を震わせて。）
はい･･･。
（潤んだ瞳で見上げるように杉君を見つめたまま、躊躇いがちにジャージと下着を降ろし、）
（足を抜いて傍らに置くと。）
脱ぎました･･･泉美のオマンコ･･･見てください。
（伏目がちに言うと、少し腰を突き出して大切な部分を晒す。）

いいこだ。
（頬をぴたぴたと叩く。
　もう、完全に下等な牝犬として見下した扱い）
でももっと股を開いて。
がに股になってオマンコ手で開いてごらん。
１５年くらいかな……泉美のマンコがどう変わったか見せて。
さぞかしたくさんのチンポをくわえ込んで、ザーメン啜ったんだろうね。
人数なんて聞いても意味無いだろうな…とう？
（かがんで股座に顔を近づける）

ありがとうございます。
（首輪の感触と頬を叩かれながら褒める扱いに、本性を引き出されて、）
（蕩けた表情を浮かべて。）
はい。
（言われるままに、膝を曲げて腰を落とすとさらに浅ましく腰を突き出して、）
（両手の指先で割れ目を左右に引張り、充血した自分の内側を晒す。）
いっぱい･･･です。
泉美は･･･精液専用の公衆便所です･･･から。
（杉君の顔が近づいてくるだけで、入り口をヒクヒクと蠢かせ、）
（奥からは淫液が溢れ出して廊下に雫を落とす。）

はは、やっぱりねぇ。
見られてるだけでもうこんなになっているのか…凄いよ。
これが女教師泉美の公衆便所マンコって訳だ。
（間近に性器を見ながら、泉美を見上げてわざとらしく嘲笑）
それじゃあ、具合を見てみよう。
（指を２本立てて、開かれれた入り口をなぞり、じらしてからゆっくり指を入れる）

は･･･い、授業中にも男の子に使ってもらいたくてお漏らししちゃう、
はしたない精液便所･･･です。
（年下の、生徒に嘲笑されて泣きそうな表情を浮かべながらも、）
（聞かれても居ない妄想を並び立ててしまう。）
ひあっ･･･あっ･･･指が･･･あうっ。
（入り口をなぞられるだけで腰をビクリと跳ね上げて、）
（ゆっくり入ってくる指の感触に耐え切れずに、自ら腰を押し出して）
（指を奥へと飲み込もうとする。）

へえぇー…授業中にも、ねぇ！
泉美のコレは本当に年季の入ったドスケベマンコだったんだね。
（ゆっくりと指を出し入れしながら）

うん…良いじゃないか。
使い込んでる分、生徒のマンコよりも緩いと思ってたけど、
そんなこともないみたいだね。
とろとろに濡れてるし、感度も鈍ってないみたいだしね…
これは泉美がドスケベな牝犬だから…だね

さて、と、場所を変えよう。
（あっさり指を引き抜いてしまう）
（ジャージとパンツを鞄にしまい、立ち上がる）
泉美、四つんばいだ。
これから教室まで散歩しよう。教壇の上でもっと恥ずかしいこと、
させてあげよう。
授業中じゃないけど、教室には生徒もいるかもしれないよ？
さあ、おいで。
（リードをくいっと引いて、牝犬の下半身丸出し散歩を命じた）

い、今だって生徒に･･･杉君にほじられて悦んじゃうドスケベオマンコで･･･す。
んっ･･･はぁ･･･んあっ。
（出し入れする指に合わせて腰を動かして、時々ビクビクと身体を震わせ。）

ドスケベオマンコ･･･指だけでいっぱい感じて、溢れちゃうんですぅ･･･ふあっ･･･ひゃう。
（確かめるよな指の動きと、生徒に呼び捨てにされ、投げ掛けられる言葉に蕩けきって、）
（唇の端から涎を漏らしてはしたなく声を上げる。）

んあ･･･あぁ･･･。
（指を引き抜かれるとその場にへたり込んで、もの欲しそうな表情で杉君を見上げて。）
はい、教室で･･･他の子も･･･あぁ･･･。
（廊下に四つん這いになると、リードを引かれ犬のように･･･。）
（廊下にいくつもの水滴を残して這い進む。）

（這っているだけで淫液をあふれさせる泉美をからかいながら廊下を進む）
そうそう、その調子で尻を振って這うんだ。すけべなマン汁が左右に飛ぶくらいね。
ドスケベオマンコ泉美…
（自分のクラスまで、廊下を引いていく。
　すれ違う生徒はいなかったが、遠くに気配はあったので
　何人かに泉美の犬這い姿を見られたのは確実だった。
　入っててくと教室は無人）
おっと、残念…誰もいないじゃないか。
まあそのうち誰かくるかもしれないし。
それじゃあ泉美、素っ裸になって教卓の上に上がるるんだ。
M字開脚してオマンコ見せてごらん。
生徒の写真と比べてみようよ。
自分で良く見比べて、どう変わったか言ってごらん？
１５年の間に泉美のマンコはとれだけドスケベに、マゾの変態マンコになった？

（ファイルを取り出し、やはりM字開脚しているアップのページを開く。
　自分で肉体の変化を報告するという辱めを命令）

あぁっ･･･ダメ、ドスケベオマンコのマン汁で廊下が汚れちゃいますぅ。
あっ･･･あん。
（慌てた口調で嫌がるような事を言いながら、命令されるままにお尻を大きく振って、）
（自分が這い進んだ後に小さな雫が残っているのを見て恍惚とした表情を浮かべる。）
あぁ･･･。
（ほっとしたような、残念そうなはっきりしない表情を浮かべて教室を見回し、）
（シャツを脱いでブラを外すと、それを先頭の机に置いて教卓に腰を載せる。）
はい、泉美のオマンコ･･･見てください。
（期待に満ちた瞳で杉君を見つめて、両足を教卓に持ち上げると、）
（膝を大きく外側に拡げ、腿の外側から腕を回り込ませて割れ目を拡大げて。）
あぁ･･･胸は大きくなって、少し太ったかも･･･。
オマンコは･･･今のほうがいっぱい入って･･･クリも大きくなって。
いっぱいはしたなく、すけべになってますぅ。
（顔を真っ赤にして、涙声で報告しながら淫液を溢れさせて教卓に水溜りを作ってしまう。）

（半泣きになりながらも股間からは淫らに液を流す姿に興奮する）
凄いな。俺はこういう牝犬で遊びたかったんだ。
この学校に入ったときから、いや、この学校にはいると決めたときからだな。
（軽く唇ににキス）
ホント、そうしている泉美は凄く可愛いとおもうよ？
（ペットにするように頭を撫で、頬を撫でて、愛撫する）
卒業しても、虐められたくて教師になって帰ってくるんだものなぁ…
泉美は本物のマゾ牝犬なんだな。
（乳首をつまんで軽く引き、泉美の身体を玩具として扱う）

さあ、そのまま、そこでオナニーするんだ。
こっちを向いて、いい顔しながらマンコ弄ってごらん？
昔はポラだったけど…今はコレだ。
（携帯を取りだし、カメラを起動）
牝犬教師のアヘ顔とドスケベマンコ…撮ってやるよ…
（オナニーショーを命令、それを写メで撮る）

んっ･･･。
ありがとうございます･･･。
（ペットのように撫でられて、気持ち良さそうに目を閉じて、）
（顔を杉君の手にする寄せる。）
はい、泉美は･･･本当はみんなにいっぱいおもちゃにしてもらって。
精液いっぱい注いで欲しいマゾの牝犬･･･です･･･ひゃうっ。
（玩具として、愛撫と言うより適当に触れられる感覚に身体を震わせて。）

はい･･･泉美のはしたないオナニー、見てください･･･んっ。
（構えられた携帯をまっすぐ見つめたまま。）
（割れ目を開いていた指でクリの皮を剥いて、濡らした指先でクリを撫でまわし、）
（軽く弾いたり、押し潰したりする。）
んあっ･･･あ･･･あんっ･･･教室で･･･写真を撮られながら･･こんな･･･あうっ。

いい顔だよ泉美。牝犬教師そのものの顔だ。
（感じている顔をアップで撮影、指で唇をめくったり、
　鼻を変形させても撮った）
そら、クリだけでなく中に指入れて、マン汁書きでしてるところも見せて。
（携帯を構えて何枚も撮っていく）
はは、ドスケベマンコもマン汁垂れ流しで最高にエロエロだ。
そのままイクまで激しくオナれ。
イったらそのまま小便しろ、泉美！
教師が神聖な教卓の上で、小便アクメして見せるんだ！
　（女教師の放尿を命令して、カメラを構えて待つ）

【ごめんなさい。そろそろ外出しなければならないので、
　放尿で締めたいと思います】

はぁ･･･はぁ、あっ見てください、牝犬教師の顔･･･もっと、撮ってぇ･･･。
（顔を撮られ、唇や鼻に触れられて醜い姿を撮影される度に昂ぶり、）
（呼吸を荒くして、露になった胸の先を硬く尖らせる。）
はいぃっ、掻き混ぜるところも、いっぱい撮ってくださいっ。
んあっ･･･きゃ･･･くぅっ････ふあ･･･うぅっ。
（片手でクリを弄びながら、空いていた片手の指先2本を割れ目に差し入れ、）
（一気に根元まで押し込んでしまうと、空気が洩れる卑猥な音を立てながら激しく動かして、）
（内部に満ちた淫液を掻き出して教卓を汚す。）
ああぁっ、止まらない･･･止まらないのぉっ･･･。
やっ･･くるっ、来ちゃうっ･･･あっ･･･あっ･･･ああぁっ･･･。
（投げ掛けられる言葉とシャッター音に震えながら、大きな嬌声を上げて半身を仰け反らせると）
（そのままブルブルと震えて、指の間から少水を垂れ流し、教卓に垂らした淫液を洗い流しながら達してしまう。）

すごい…！
（泉美が教卓の上で絶頂し、小便する姿を撮影した）
（絶頂に震えている泉の頬に軽くキスし、敏感になっている乳首を指でつんとはじいた）
ふう、凄くエロいよ、泉美のイキ顔。
この写真、クラスの奴らが見たらどう思うかな？
きっとみんな、泉美のことを犯したくなる。絶対…

おれがもう、ガマンでき無いくらいだからね。
（ズボンとパンツを脱いでしまい、下半身丸出しになる）
（自分の席に移動して、どかりと座り）
泉美、這ってここまでくるんだ。
まずはフェラで抜いて……その後じっくり犯して上げるよ。
おいで！
（この後は床に這いつくばってフェラ奉仕させ、
　生徒の机の上で日が落ちるまで犯して凌辱した）

【ここで終わりたいと思います。
　とても楽しく玩具にさせてもらいました。
　ちょっと強引だったと思いますが、
　こういうのが不快でなければまたお相手お願いします】

【ありがとうございました。】
【もっと強引でも良いですよ♪】
【時間が無くて不完全燃焼っぽいので、是非また燃え尽きるまでお相手して欲しいです//】
【それでは、気をつけていってらっしゃい。】

【ありがとう。行ってきます】
【では、これで失礼します】

【また来てしまいました･･･。】
【高圧的に弄んでくれる方、募集です。】

おやすみの最終日じゃ、誰も居ないかしら･･･。
（無人の廊下を見回しながら、前日自分がつけた廊下の染みを見つけて頬を赤らめる。）

>>250
【まだいますか？　あと、プロフィールお願いします】

【おっと、>>217にプロフィールがありましたね。失礼しました】

【あ、慌ててプロフのレス番探してました。】
【見つけてくれたんですね。】
【ゆっくり読んでから、またレスしてください。】

>>253
【プロフ確認しました。写真部の人間がＳＭ写真のモデルにして、浣腸して
アナルセックスってのはありですか？】

>>254
【もちろん、ありですよ。】
【大筋を聞いただけでドキドキしてきました･･･。】
【18時ごろまでで大丈夫でしょうか？】
【一度中断して21時ごろから再開も出来ますが。】

【18時頃までですね？　了解です。書き出しはこちらで】

綾瀬せんせー、約束忘れてないよね。３時に写真部の部室だからね。すっぽかしたら、
わかってるよね。それじゃ待ってるから。
（先生の手に１枚の写真を握らせて去っていく。その写真は、嬉しそうな顔で
犬になりきっている泉美）

やっぱり、見られてたんだ･･･アレ。
（手の中の写真を不安そうに見つめて、小さな溜息をつくと、）
（写真部の扉をそっとノックする。）

あの、来ました･･･。
（扉に口を近づけて小さく囁き、落ち着かない様子で周囲を窺う。）

【よろしくお願いしますね。】

入って。急いでね。
（部室の中から少し苛立った声を作り、返事をする。もちろん鍵などかかっていない）

さて、モデルって何するか分かってるよね。モデルらしい格好になって、ポーズとってね。
断ってもいいけど、どうなるかわかってるよね。
（制服のポケットから写真をチラ見せ。さらに過激そうなしゃしんが見える）

･･･はい。
（押し殺した声で答えると、扉を少しだけ開いて身体を滑り込ませ。）

写真･･･撮るだけよね。
モデルらしいって言われても･･･先生どうすれば良いか･･･。
（まっすぐ立ったまま不安そうに答えながら、要求されるで有ろうことを予感して、）
（俯いてブラウスのボウタイを握り締める。）

（少し苛立った顔を作り、綾瀬先生の髪をつかみ、少しすごんで見せる）
分かってないな、先生。ここの卒業生で優秀な犬だった綾瀬泉美。その時のことを
忘れてなければやることは分かるよな。ほら、さっさと脱げよ。犬らしい恰好になって
犬としての宣言してみろ。
（髪をつかんだまま綾瀬先生を床に倒す。そのまま、爪先で強めに胸を踏みつける）

きゃっ･･･。
ちょっと、やめ･･･。
（髪を掴まれて、教師として嗜めようとするが並べ立てられる言葉を聞くうちに、）
（少しずつ目線を下げて、頬を赤く染める。）
そんな･･･犬･･･。
（高圧的な命令に唇を震わせて､潤んだ瞳で相手を盗み見ながら何か言おうとするが･･･。）
きゃっ･･･あう･･･。
あぁ･･･ごめんなさい･･ごめんなさい･･･。
（床に引き倒されて足蹴にされると、怯えきった瞳から涙をぽろぽろと零して、）
（震える手付きでブラウスのボタンを外し始める。）

謝る前に脱げよ、犬。俺はカメラの準備するから相応の格好になっておけ。
その気があるなら、それをつけてもいいぞ。
（暗室に向かいながら、部室の隅を指差す。そこには、犬耳カチューシャやアナルバイブ、
極太バイブなどが置いてある。俺は暗室に入り、カメラの準備）

あっ･･･はい、ごめんなさい･･･。
（足から開放されて、しゃくりあげながらブラウスを脱いで、スカートのホックを外し。）
（上下薄紫の下着姿になると、用意された道具を盗み見て唾を飲み込み。）
じゃぁ･･これ･･･。
（小さく呟くと、犬耳カチューシャを頭に乗せて、）
（下着は着けたままでその場に正座してカメラの準備を不安そうに見つめる。）

（カメラの用意をし、暗室から出てくる。綾瀬先生が下着姿だということに気を悪くし、
目の前まで近づいて少し怒声をふくませて）
あのな、犬がパンツ穿いてるか？　俺は相応の格好になれと言ったぞ。
ほら、さっさと全部脱いで服従のポーズをとれ。
（少し強い力で頬をつねる。あくまでも徹底的に見下した表情で先生を見つめる）
それとも、年とってボケたか？　それなら相応の扱いをするぞ。

えっ。
相応･･･あう･･･。
（怒声を浴びせられ、頬を捻り上げられ慌ててブラを落とし、）
（下着を降ろして足を抜き取り。）
も、申し訳有りません･･･お許しください。
（秘部も露に、仰向けになって手足を持ち上げ、服従の姿勢を見せる。）

ふん、最初にできなかったことは、まあ許してやろう。その格好でいろよ。
（カメラを構え、乳首や秘部を中心に接写していく。数枚写したあと、少し離れる）
この格好だけじゃ芸がないな。指でマンコ開いて奥まで見せてみろ。犬らしくな。
（見下したような顔のまま椅子に座る）

ありがとうございます･･･うっ。
（間近に構えられたカメラからシャッターを切る音が聞こえるたびに、）
（小さな吐息を漏らして、無意識の内に乳首が硬く尖って突き出てしまう。）

は、はい･･･。
（カメラに向けて、膝を立てて秘裂に指を添えると大きく開き･･･。）
（指が左右に開くと同時に、染み出した淫液が一筋秘裂から零れてアナルへ伝う。）

はっは、はしたないことこの上ないな。いくら命令されても、男の前でマンコ丸出しにできるんだからな。
（少し離れて撮影再開。綾瀬先生の秘部はもちろん、顔も丸写り。だが、１枚
写しただけで終わる）
ふん、ただ転がってるだけじゃつまらんな。犬らしく変態らしいところを見せてくれんとな。
（部室の隅に置いてあったアナルバイブを取り、綾瀬先生へ放おる）
ほらよ、マゾ犬らしくしてみな。俺のこれが反応するくらいに、な。
（綾瀬先生を見つめながら、ズボンとトランクスを脱いでいく。まだ勃起していない
肉棒が、垂れ下がっている）

いやっ･･･そんな、言わないで･･･お願い。
（シャッターの音の体の芯まで熱くしつつも、僅かに残った理性で哀願するが、）
（言葉に反してはにかむような表情を浮かべてしまう。）

あっ･･･。
（体を起して、脇に落ちたバイブを思わず手に取ってしまい。）
（それを捧げるように持ったまま、自分を見つめる生徒の股間にしばらく見入って。）
わかり･･・ました。
（おずおずと四つん這いになると、お尻を突き出してアナルバイブを押し当て、）
（少しずつ挿入していく。）
ひぐっ･･･あ･･･あぁ･･･んっ･･･あっ･･･。
（苦しげな呻き声に、甘い吐息を混ぜながらバイブを根元まで飲み込み。）
これで、良いですか？
（振り返って、僅かにお尻を揺らして恐々と尋ねる。）

【完全に堕ちる方が良ければ･･･首輪をつけてくれるとスイッチが･･･。】

ふん、だんだん犬らしくなってきたな。だが、いま一つ。
（バイブを飲み込む尻穴を見ながら、考えるふりをする。そして首輪を持ってきて
綾瀬先生に見せ付けるようにチラつかせる）
飼い犬といえば首輪だよな。さて、これをどうするかはお前に決めさせてやろう。
飼い犬と野良犬、どっちがいい？
（下卑た笑みを浮かべながら、キスできるぎりぎりまで顔を近づける）

犬･･･なんて･･んっ。
（お尻を振りながら、言われて恥かしそうに顔を伏せる。）


あぁ･･･。
（首輪を見留めると目を大きく見開いて、視線を釘付けにして。）
飼い犬･･･が良いです。
首輪･･･くだ、さい･･･。
（間近で見つめられて、恥らって目を伏せながらも震える声で首輪をおねだりする。）

よしよし、飼い犬がいいか。そうだよな、マゾメスなんて男に飼われて価値が出るんだからな。
（優しい顔を作り、綾瀬先生に首輪をつけてやる。その上で、近くのパイプ椅子に
腰かけ、ファインダーを覗きながら左手で勃起途中の肉棒をぶらつかせる）
さて飼い犬、首輪をつけてやったんだから、相応の礼をしてみせろ。被写体らしく、
カメラ目線を忘れるなよ。

あうっ･･･はぁ･･･。
（首に巻きつく首輪の感触に首を竦めて肩を震わせて、）
（優しい微笑を見返して恍惚とした表情を浮かべて、首輪をはめる手に頬を摺り寄せる。）

はいぃ。
ご主人様･･･首輪のお礼をさせてください。
（呼びかけられると、締まりの無い笑顔を浮かべて躊躇無く生徒をご主人様と呼んで、）
（パイプ椅子の前まで這い進むと、床に両手をついたままご主人様の股間に顔を埋め。）
ちゅっ･･ぺろ･･･ぴちゃ･･･んっ･･･ご主人様の･･･美味しいですぅ･･･。
（先端にキスをしてから、舌先を尖らせて執拗に亀頭を舐め上げ、）
（しばらくすると全体を味わうように、根元から先端まで舌を這わせ、カメラに向かって微笑を浮かべる。）

（躊躇わず股間に顔を埋め、肉棒にしゃぶりついてくる女教師の舌の感触に、
身体を震わせ海綿体も充血してくる。十分に調教された舌戯に、歓喜の声を漏らす）
は、ははっ、うまいじゃないか、さすが飼い犬だな。じゃあ、しゃぶりながら
答えろ。おまえはこっち（校内靴の爪先で軽く秘部をなぞる）とこっち、（もう少し
足を伸ばしてアナルバイブを爪先で軽く押し込む）どっちが感じるんだ？　褒美をやらなきゃな。

ありがとうございます･･･ご主人様ぁ。
（蕩けた視線を向けて嬉しそうに微笑むと舐めるのを止めて、）
はむっ･･･くちゅ･･･んんっ･･･ちゅ･･･ん･･･。
（唇を大きく開いて亀頭を頬張り、唇で締め付けて扱きながら鈴口を舌で突付く。）

んっ･･･じゅる･･･んあっ･･･んっ。
（靴の爪先が秘部に、そしてアナルバイブに触れるたびにビクリと震えて腰を引き。）
ちゅっ･･･おひ･･･おしりに･･･んく･･･。
牝犬の･･･はしたないおしりに･･･じゅる･･･ご、ご褒美ください･･･くちゅ。
（言われた通りに、モノを頬張ったまま浅ましくアナルへのご褒美をおねだりする。）

（亀頭を咥え、舌先で鈴口をつつく泉美。今までのマゾ生徒にはなかった快感が
背筋を駆け抜け、あっという間に射精しそうになる）
まっ、まて！
（慌てて泉美の頭を掴み、口から肉棒を離す。大きく息をしながら、泉美を睨みつけ）
褒美はケツマンコにほしいんだろ。口の中には出してやらん。それに、クソの
入ったままのケツに俺のものを入れたくもない。ほらそこに浣腸セットがあるから、
自分で腹をきれいにしろ。俺の手を煩わすなよ。
（指さした先には、プラスチックのバケツに浣腸器、そしてグリセリンの瓶が入っている）

んあっ･･･はぁ･･･あぁ･･･。
（肉棒から引き離されて、唇を開いたまま、涎を垂らして哀れな表情を浮かべ。）
（泣きそうな目でご主人様を見つめる。）

は･･･はい･･･。
（秘部から淫液を滴らせ床に染みを作りながらバケツまで這い進むと、）
（正座して器具を取り出し、グリセリンを瓶から浣腸器に移し。）

ご主人様ぁ･･･。
いずみの･･･マゾ牝のお尻の穴ぁ･･綺麗にしますぅ。
んっ･･･んあっ･･･あう･･･。
（上半身を倒してお尻を突き出すと、手を使わずに汚れたアナルバイブを捻り出し、）
（もの欲しそうにヒクヒクと蠢くアナルに浣腸器を突き立てると、ゆっくりとピストンを押し込んでいく。）
ひぐっ･･･あっ･･･冷た･･･んっ････。
ご、ご主人様ぁ･･･も、もう････。
（浣腸器にグリセリンを1/4程残した状態で限界に達してしまい、）
（アナルから生やした浣腸器をブルブルと震わせてしまう。）

はっはは、いいぞ泉美。年食ってる分慣れてるじゃないか。もっと犬らしく、だ。
（感極まって椅子から立ち上がり、自分の手で直腸にグリセリン液を流し込む泉美を
撮り続ける。が、カメラを机において、泉美のそばに立つ）
もう、なんだ。犬は犬らしくと言ったよな。ほら、全部入れて見せろよ！
（アナルに刺さったままの浣腸器を抜き、バケツに残ったグリセリンを浣腸器に
注入、再びアナルに刺し、残りの液を無理やり注入する）

はぁ･･･はぁ･･･あぁ･･･。
（写真を撮られる音だけで秘部からの涎が量を増して、）
（間近で見下ろされると、頬を床に押し付けて顔を歪めたまま哀願するような視線を送る。）

あっ･･･えっ。
（一旦浣腸器を抜かれて、ほっとした表情を浮かべるが、）
（バケツからグリセリンを注入する様子を見つめて怯えた表情を浮かべる。）
やっ･･･ご主人様･･･ぁ･･ひぐぅ･･･んあ･･･あああぁっ。
（強引にグリセリンを押し込まれ、アナルの脇から僅かに液体を漏らしながら、）
（液体が伝う内腿を震わせて、注入が終わると共に床に崩れ落ちる。）

あうっ･･･あぁっ、ご主人様ぁっ･･･来る、来てる･･･出ちゃう、出ちゃうよぉ･･･。
（力なく震え、小さな声で呟きながら下腹部からは内部でグリセリンが動き回るくぐもった音を響かせる。）

我慢しろ、といっても無理か。ならぎりぎりまで我慢したら、出せ。そうだな
（グリセリンの入っていたバケツを泉美の前に置く。ちなみに無色透明である）
こいつに乗ってケツマンコ俺に見せながらひり出せ。犬なんだから、クソ出すとこ
見られて恥ずかしいなんて事はないよな。クソ全部出したら、俺のを入れてやる。喜べ。
（先ほどのフェラで、限界まで大きくなっている肉棒を泉美の顔にすりつけ、
カウパーを塗りつける）

だめぇ･･･出ちゃうよぉ、ご主人様ぁ･･･。
（涙と涎で顔を汚して、哀れな声で呟くように哀願し。）

あっ･･･は、はいっ･･んっ･･･。
（目の前に置かれたバケツにすがるように起き上がると、）
（恥じらいも見せずに足を大きく開いてバケツを跨いで、秘部も露にそのまま腰を落とし。）
あぁ･･･ください･･･ご主人様のおちんぽ･･･んんっ。
（うっとりと肉棒に頬を摺りつけて、ご褒美欲しさに小さく唸ると、）
（バケツを跨いだまま下腹部にぐっと力を込めて。）
ふあっ･･･ああぁ･･･。
ぶっ･･･びちゃ･･･びちゃびちゃびちゃ････じゃああぁっ。
（緩みきった顔を上げて力の無い声を漏らすと、）
（空気が洩れる音を交えながら、半液状の汚物をバケツに勢い良く吐き出し。）
ぶりっ･･･ぴちゃ･･･ぴちゃ････。
（ほとんど出きった後も、下腹部の力を緩めずにアナルをヒクつかせながら。）
（窺うような表情をご主人様に向ける。）

（腸内の汚物をバケツの中にぶちまける泉美。茶色い塊と粘液の混合体がバケツの底に
たまっていくのを見て、少し残念そうな顔になる）
ふむ、どうせならビデオカメラを用意した方がよかったかな。浣腸してもらって
嬉しかったか？　嬉しいよな。

まあいい、言うとおりにしたんだから褒美をくれてやろう。犬らしい恰好で、犬らしい
言葉でねだってみろ。そうしたらこいつをくれてやる。
（泉美から一歩離れ、両手で勃起した肉棒を振り回す。すでに撮影する余裕もなかった）

えっ･･･あ･･･。
（撮影という言葉に反応して、唇を小さく震わせ。）
嬉しい、ですぅ･･･。
（緩みきった笑顔を浮かべると、最後に一度アナルから卑猥な音を漏らし･･･。）

あぁ･･･はいっ。
（一瞬、硬くそそり立った肉棒に見入ってから、慌ててバケツから降りると、）
（ご主人様に背を向けて四つん這いになり、顔を床に押し付けてお尻を突き出し。）
（両手の指を尻肉に食い込まれると、アナルを一杯に拡げ。）
ご主人様ぁ･･･。
いずみの･･･牝犬の汚いケツ穴に、立派なおちんぽのご褒美をお願いしますわん。
（羞恥心を失い、笑顔を向けておねだりし、急かすようにお尻を振る。）

（泉美の淫猥な仕草に、理性を失いかけている。荒く息をつきながら、泉美の
尻肉を無造作に掴み、肉棒をあてがい）
よしよし、褒美をくれてやるよ。たっぷり、味わえっ！
（そのまま、期待しているように震える尻穴に一気に突き入れる。その瞬間、
今まで我慢していた分、射精してしまう）
う、ああっ！
ま、まだ大丈夫だ。褒美は、これからだ！
（射精しても硬さの衰えない肉棒を、そのまま激しくピストン運動する。目は血走り、
理性の欠片も残ってない顔になっていた）

あぁっ･･･ご主人さまっ･･･ひゃう･･･んあ･･･ああああああぁっ。
（一気に奥まで突きとおされた上に、予想外に叩き付けるような射精を浴びて、）
（両手をだらりと落として全身をブルブルと震わせて達してしまう。）

えっ･･･あっ･･まだ、あうううっ･･･あっ･･･あっ･･･あぁっ。
（余韻に浸る間もなく、若く衰えを知らない肉棒を突きたてられて、）
（少しずつ床に崩れ落ちながら、前に突き出した両手で何かを掴もうとするように床を引っ掻き、）
（嬌声を上げながら腰を痙攣させる。）

（腰を突き入れるたびに腸壁が肉棒に絡みつき、この上ない快感を強制する。
目を血走らせながら、叩きつける様に腰を振りまくる）
いっ、いいぞっ、ババ犬のくせに気持ちいいじゃねえか。いいぞいいぞっ！
もっと、ケツマンコで奉仕しろ！　もっとだ！
（泉美の両腕を掴み、身体を抱き起こす。そのまま後ろに倒れ、背面騎乗位の体勢に。
なんとか手を伸ばし、クリトリスを強く摘む）

あぁっ･･･あぁっ･･･あうっ･･･あっ。
（突き上げられるたびに虚ろな呻き声を上げながら、）
あぁ、ごめんなさい･･･ごめんなさいっ･･･。
（ババ犬と呼ばれて被虐心を刺激され、涙を流しながら何度も謝り。）
しますっ･･･奉仕しますぅっ･･･んあっ･･･あ･･きゃううっ。
（力が抜けきった身体をご主人様に預け、クリを摘まれると悲鳴を上げて、）
（残っていた小水を漏らしてご主人様の指を濡らしてしまう。）

ごめんなさいじゃ、ないっ。言われたことだけ、してろ。いいなっ！
（とどめとばかりに、大きく腰をつき上げ、そのまま左右に大きく揺らす。
クリトリス摘んだ指が小便で濡れた事には気付かなかったが、その手で泉美の
口中をかき回し、もう片方の手で乳房を強く握りしめる）

これからは、お前は俺の犬だっ。俺が飼ってやる！　だから、俺に従属しろ！
分かったな、ババ犬っ！
（下から肉棒を突き上げながら、従属を求めて絶叫する。肉棒は射精寸前で、
亀頭が膨らみ始めていた）

は･･･はいっ･･･ひっ･･･。
（左右に揺すられて、内部をえぐられるような感覚に震えて、）
（口に差し入れられた手に夢中でむしゃぶりつき。）
（乳房を握りつぶされて悲鳴を上げる。）

は･･い･･･。
わ､わかりましたぁ･･･。
いずみは･･･ババ犬はご主人様のもの･･ですぅ･･･ふあ･･･あ･･･あぁ･･･。
（従属を誓いながら、内部で亀頭が膨れる感触に声を震わせる。）

【次のレス、少し遅くなると思います･･･すいません。】

よしっ、これから泉美は、ここじゃ犬だっ！　人間だと思うなっ、服を着るなっ！
奴隷だってこと、忘れるなっ！　褒美が、ほしかったらっ、誓えっ！
（歯を食いしばって射精をこらえながら、肉棒を突き入れ続ける。両手で乳首を
ひねり上げながら、泉美の肩に噛み付く）

【分かりました。ごゆっくりどうぞ】

は、ひゃい･･･いずみはっ。
犬ですぅ･･･ご主人様の奴隷犬っつ･･･ですぅっ･･･んっ･･･。
ち、誓い･･･ま･･す･･･あうっ。
（肉棒が出入りする感触に酔いしれて、涎を零す唇をパクパク動かして答え、）
（胸から伝わる痺れるような刺激に身を震わせ、肩に噛みつかれると小さな悲鳴を漏らす。）

【用事、終わったので何時まででも大丈夫です･･･。】
【もう、終わりが近そうですが＾＾；】

よっ、よしっ、その誓い、忘れるなっ！　それじゃ、褒美、だっっっ！！！
（一気に根元まで突き入れ、一番奥で射精を開始。二度三度と腰を痙攣させながら、
最初の時以上の精液を流し込んでいく）
わす、れるなよ。お前、ばばぁ奴隷の、犬だ。まずは、掃除、だな。
（途切れ途切れに息をつきながら、後ろから泉美を睨みつける）

【それはよかった。バイブ使った調教に移行してもいいですよ。綾瀬先生のよいように】

わすっ･･わすれませんからっ･･･ご、ご褒美ぃ･･いいいぃっ。
（途絶え途絶えに答えると、射精のご褒美を全身で受け止めて、）
（思わず食い縛った歯の間から呻き声のような嬌声を上げて全身をガクガクと痙攣させて崩れ落ちる。）

わた･･･いずみはぁ･･･ばばぁ奴隷の･･犬ですぅ･･･うぅ･･･。
（荒い息をつきながら身体を大きく上下させ、）
（ヒクヒク震えるアナルから卑猥な音と共に精液を垂れ流しながら呟き、）
（力が抜けきってしまいすぐに掃除を始められず･･･。）

【何をしてくださるかは、ご主人様にお任せしたいです//】

なんだよ、動けないのかよ。所詮年寄りかよ、ケッ！
（最後の１滴まで出し尽くし、あまり力の入らない腕で泉美を突き飛ばす。
フラフラと立ち上がり、ダンボールに入っていた極太バイブを取り出し、再び
泉美のそばに）
少し体力を付けないとな。快楽をやるから、掃除、しろ！
（少し力をこめ、バイブを押し込む。入るところまで入れたら、いきなり振動を
最大にする。そして再び椅子に座る）

【それでは、もう少しさせていただきますね】

あっ･･うぅ･･･ごめんなさい･･･きゃっ･･･う･･･。
（突き飛ばされて、だらしない格好で床にうつ伏せに倒れこむと、）
（哀れっぽい声で謝りながら、罵る言葉に体の芯を熱くしてしまい。）

快楽･･･ひあっ･･･あっ･･･あああぁっ。
（熱く蕩け続けていた場所にバイブを押し込まれ、いきなり最大の刺激を加えられて）
（その場で手足を突っ張って震わせ、そうかと思えば身体を丸め、床の上で悶え狂ってしまい、）
（掃除と言われて従おうと舌だけと力なく突き出し宙を舐めるような仕草を見せる。）

【はい、改めてお願いします♪】

ふん、やっぱり力入らないのかよ。それが、年相応か？　ほら、手伝ってやる。
（実はほとんど入らない腕力を総動員して、泉美の髪をつかみ、満足して垂れ下がっている
肉棒まで顔を近づける）
ここまで、したらできるだろ。ほら、しゃぶれよ。
（精液と愛液にまみれた肉棒を、泉美の頬にすりつけながら、優しく首筋を撫でてやる。
同時に、足で泉美の尻を撫でてやり、いたわるふりをしてみせる）

んんっ･･･んあっ･･･ごめんなさいっ･･ひゃっ･･･あぁっ･･･。
（バイブの振動に悶えながら、髪を掴みあげられて小さな悲鳴を上げるが、）
（肉棒を顔の間近に近づけられると、それを見つめて思わず顔をほころばせる。）
は、はい･･･んっ･･･ちゅ･･･くちゅっ･･･じゅ･･･ひあっ･･じゅる･･･。
（精液と、僅かな汚物がこびり付く肉棒に舌を這わせると、）
（表面の汚れをすくい取るように舐め上げて、唇を尖らせて精液を啜る。）
（撫でられた首筋と尻を泡立たせ、止まらないバイブの刺激に時々身体をビクリと震わせ･･･。）

よしよし、いいぞ、犬らしく、だ。そのまま続けろ。
（息を乱しながら、腸壁を削っていた肉棒に舌が絡む感触を楽しむ。その絶妙な
感触に、少しだが肉棒に熱さと硬さが戻る。それを感じて、もう一度泉美を
犯したいと考え始め）
そう、そのままだ。もう一回やってやる。今度は、種付けだ。嬉しいよな？
（髪を乱暴にかき回し、優しい目を作って泉美を見つめる）

【アナルに入れてたんですから、愛液じゃなくて腸液ですね。ごめんなさい】

んあっ･･･ぴちゃっ･･･じゅるっ･･･んんっ･･･。
あ･･･はぁ･･･、ちゅ･･･くちゅ。
（悶えながらも必死に肉棒に奉仕を続け、褒められると嬉しそうな笑顔を浮かべる。）
（逞しい硬さを取り戻す若い肉棒に身体を熱くして、味わうように貪欲に舌を絡め。）

あぁ･･種付け･･うれ･･･しいです･･･ひゃうっ･･･お、おもちゃじゃなくって･･･。
んあっ･･･ご、ご主人様の精液･･･でっ･･･牝犬に種付け･･･してください。
（もどかしそうに腰を揺らしながら、髪を掻き乱されると嬉しそうにうっとりとして、）
（ご主人様を見つめ返す。）

【あ、平気ですよぉ、私も気付かないうちに色々失敗してそうだし･･･。】

よし、じゃ、しゃぶりながら、またがれ。俺の目の前で、バイブ出して、見せろ。いいな。
（泉美の口から肉棒離さないように気をつけながら、ゆっくりと床に横になる。
横になってから手を伸ばし、バイブを軽く弾いて刺激を与えてみる。その間にも、
肉棒は硬さを取り戻していく）

あっ･･･は、はい･･･。
（ご主人様の肉棒に舌を這わせながら、恐る恐る姿勢を変えて、）
（本当に犬がおしっこをするようにご主人様の顔を跨いで。）
ちゅっ･･･んあっ･･･。
（改めてご主人様に挨拶するように先端にキスをする間にも、）
（震えるバイブを伝った淫液がご主人様の顔を汚してしまう。）

い･･ずみの･･･牝犬の･･･バイブひねり出すところ･･見て、ください･･･んんっ。
（歯を立てないように、肉棒に唇を押し付けて下腹部に力を入れると、）
（内腿がぷるぷると震え、ポタポタとさっきより多めに淫液の雨を降らせて、）
（少しずつ押し出されたバイブがご主人様の前の前で卑猥に虚空で回転し始める。）

おい、俺はバイブ出せと言ったが、マン汁顔にかけろとは言ってないぞ。これはもうお仕置きだな。
（怒った声を作り、無造作にバイブを抜き取る。そして指三本を入れ、いきなり激しくかき回す）
もっとしっかりしゃぶれよ。このままじゃ、またすぐに萎えるぞ。それができなきゃ、こうだッ!
（頭をあげ、クリトリスを軽く噛む。舌先で舐め回しながら、少し力を入れて引っ張る）

えっ･･･あ･･･ごめんな・･･さいっ･･･あああぁっ。
（慌てて謝ろうとするが、無造作にバイブを抜き捨てられ、）
（変わりに入り込んできた指の強烈な刺激に悲鳴を上げてしまう。）
ひあっ･･･んっ･･･あむっ･･･じゅっ･･･じゅる･･･ちゅ･･。
（太腿から腰までを痙攣するように小さく震わせながら、）
（肉棒を口に含んで唇で締め上げ、頭を激しく振って上下に扱きつつ、）
（硬さを失わせないように懸命に舌を絡みつけて刺激する。）
んんんっ･･･ひゃ･･･ひああぁ･･･。
（クリへの刺激に、思わず肉棒から口を離してしまい。）
（唇の端から涎を垂らし、同じように秘裂からより多くの淫液を溢れさせてしまう。）

（クリトリス噛んで引っ張ったことにより、さらに多量の淫液が顔にかかる。その淫臭に煽られるように
肉棒の種付け準備が完了した）
ったく、年だけくって躾がなってないババァだな。まあいい、そろそろ孕ませてやる。どけ。
（再び射精したがり始めていることを隠して、泉美を突き飛ばして起き上がる）
さ、ケツをだしな。年くったガバマンに突っ込んでやるからよ。

ごめんなさい･･･ごめんなさいぃ･･･あ、きゃっ･･･。
（罵られ、涙を流して何度も謝るが、ほとんど無視されて突き飛ばされると、）
（床にうずくまり嗚咽を漏らす。）

あ、はい。
（呼びかけられると、涙を浮かべたまま嬉しそうに顔を上げて、）
（震えるお尻を突き出して、ご褒美を貰ったときと同じように両手で秘裂をいっぱいに拡げて。）
年食った牝犬のおまんこに･･･ご主人様の種付け･･･お願いしますぅ。
（甘えた声を上げて、充血し大量の淫液を滴らせながら誘うようにヒクヒクと蠢く秘部を差し出す。）

（熟れた尻肉を突き出しただけじゃなく、両手で秘裂を開いておねだりする泉美を見てほくそ笑む。
その淫臭につられるように、勃起肉棒を淫孔にあてがう）
そこまで言われちゃしょうがないよな。老犬なんかにチンポ入れたくないけど、
子宮に精液流し込んで、種付けして、やるよっ！
（言葉の終わりと同時に、一気に腰を突き出す。挿入の勢いそのままに、再び
激しくピストン運動を開始。時々挿入角度を変え、子宮口を小突いていく）
どうだっ、これがいいんだろっ！　おまえなんか犬じゃないっ、チンポで喜んでる豚だっ、
このババ豚めっ！
（再び理性を失い。ひたすら肉棒で膣内を蹂躙していく）

お願い･･お願いしますぅ･･･おちんぽ･･･精液ください･･ぃ･･。
（ご主人様の言葉を間に受けて、より指を食い込ませて大きく開いておねだりを続け。）

あぁっ･･･ちんぽ、ご主人様のちんぽぉっ･･･ひゃうっ･･･あ･･･はぁ･･･。
（あてがわれた肉棒を咥えようとするように秘裂を蠢かせ、期待に満ちた瞳でご主人様を見つめ、）
（突き通されると背中と首を仰け反らせ、悦びに全身を震わせる。）

あぁっ･･･ひっ･･･い、いぃっ･･･おちんぽいいですぅっ･･･。
これっ･･･いぃ･･･ババ豚･･･おちんぽ大好きですぅっ･･･ひあっ。
（上半身を床に投げ出し、胸と顔を床に押し付け歪めながら、）
（ご主人様に突き上げられて身体を揺らして、秘部全体でご主人様を締め付けて。）
（精液をおねだりする口と同じように搾り出すように締め付ける。）

くうっ、豚め、ババァ豚っ！　教師のクセに、チンポだけが好きなんだろっ。
教育よりも、チンポが好きなんだろっ！　淫乱豚めっ、ＰＴＡが泣くぞっ！
（罵ってはいるが、肉棒全体を柔らかく包む締め付けに、あっさりと射精直前まで追いつめられる。
それでも、強がることは忘れず）
ふ、ふんっ、ババァ豚を犯すのも飽きたぞ。そろそろ、孕ませてやる。種付けして欲しかったら、
おねだりしな。豚らしい、はしたない言葉でなっ！
（腰を痙攣させながらも、突き入れる速度はそのまま。肉棒からは少しずつ
精液が少しずつ漏れだしていた）

【そろそろフィニッシュですね。８時半を目処にしたいと思いますが、よろしいですか？】

好きぃっ･･･チンポ大好きぃっ････。
い、いずみはぁ･･･若い子のおちんぽ大好きなぁ･･･淫乱豚教師ですぅっ･･･ひゃうっ･･･。
（秘部を満たされて悶え狂い、罵られても嬉しそうにそれを反復して、）
（より昂ぶって腰を振り、締め付けを強くする。）

はぁ･･･はい･･･。
淫乱ばばぁ豚の･･･いずみの汚いおまんこに･･･ひあ･･･。
ご、ご主人様の･･･んっ･･･若くて元気の良い精液･･･いっぱい･･。
いっぱい注いでぇ･･･ぇ･･･哀れな豚を孕ませてくださいぃっ。
（言葉を発するたびに入り口をきゅっと締め付けて、）
（少しずつ洩れ出る精液が体に染み込む感覚に戦慄きながら射精を待ち望んで･･･。）

【はい、解かりました。】
【次くらいで〆でしょうか。】

大好きなチンポ、腐れマンコいっぱいにしてて、嬉しいよな、嬉しいんだよな！
（罵りながら、追いつめるように髪をつかみ、頭を引き寄せる。荒い息と男の精臭を
泉美にまとわせながら、腰を振り続ける）

哀れな豚だな、本当に。じゃ、孕ませてやるっ。若いザーメン、受け取れっ！
（とどめとばかりに子宮口を突き上げ、鈴口と子宮口をキスさせたまま、射精を開始する。
陰嚢が激しく収縮し、空になったは精液を送り出す。息を切らせながら、そのまま
泉美の背中に倒れこむ）

はぁ、はぁ・・・。ババァ豚のくせに、締め付けるじゃないか。気に入ったぞ。
俺だけじゃなくて、写真部全員のモデルにしてやる。明日早速輪姦撮影会だ。嬉しいよな？
（泉美から離れ、あの椅子に座り込む。大きく息をつきながら、机に入っていたジュースを一口）

おまんこいっぱいなのぉ･･･嬉しい･･･嬉しいよぉっ。
（髪をつかまれ、罵られても嬉しそうに鳴き声交じりの大声で答え、）
（打ち付けてくるご主人様に腰をぐりぐりと押し付け。）

くださぁぃ･･･豚のおまんこに、ご主人様のザーメン注ぎ込んでぇ。
（泣き笑いのような表情に舌を突き出して、）
（ただ快楽を貪りながら精液のおねだりをして。）
あぁっ･･･くる･･･きてるぅ･･･ご主人様のザーメン･･･いっぱい来てるよおおぉっ。
（突き上げたお尻と、背中をブルブルと震わせて精液を受け止めると、）
（圧し掛かるように倒れこんできたご主人様と一緒に床に崩れ落ちる。）

はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･。
あぁ･･･撮影会･･･若いおちんぽがいっぱい･･･う、嬉しいですぅ･･･。
（秘裂からどろりとした白濁液を垂れ流して、それが伝う感覚にブルっと身体を震わせて、）
（全身を様々な液体でどろどろにしたまま、小さく痙攣して横たわり余韻を楽しむ。）

よし、みんなには俺から連絡しておく。マン汁垂れ流しながら、楽しみにしてな。
（誰と誰を呼ぶか頭でまとめながら、だらしなく身体を震わせる泉美を見つめる）

さて、俺は飽きたと言ったぞ。掃除はしなくていいから、帰ってよし。俺は、写真の
確認をしてから帰る。立って帰れ。
（実は、射精しすぎで腰が抜けていたのだが、泉美の手前、気持ちよかったなどと言えず、
結局夜遅くまで立ち上がれなかった…）

【こちらはこれで〆にします。お相手ありがとうございました。楽しんでいただけたなら
幸いです。こちらは、とても楽しめました】

はぁ･･･はぁ･･･は･･･ぃ･･･はぁ･･･。
（呆けた表情で虚空を見つめながら、息絶え絶えに一言だけ返事を返し。）
（写真部の生徒の顔を何人か思い浮かべて唇を緩める。）

飽き･･･はい･･･失礼･･･します･･･。
（息が整って来たところで、追い出すような言葉を投げかけられると慌てて起き上がり、）
（脱ぎ散らかした衣類を掻き集めると、胸の前に抱えて逃げるように部屋から立ち去ろうとして、）
（扉から出る前に、教師が生徒にするとは思えない態度で丁寧に頭を下げて退出する。）

（その後、裸のままで保健室に駆け込んで深夜までベッドで寝こけるので合った･･･。）

【こちらも〆にします、変な〆かな･･。】
【物凄く楽しめました。】
【輪姦撮影会･･･は無理にしても、是非またお相手お願いします。】
【それでは、お疲れ様でしたぁ〜。】

待機させてください。

ダメ

しょぼん。退去します。

【こーんばーんはー！】
【しばらく待機してるから、私をいじめたい人はくるといーよ♪】

比奈子胸も尻もない上にレトルトカレーだしなぁ

【レトルトカレー？何それ？】
【ボンカレーじゃないよね？】

LEE
×5とか×10とか夏季限定で×30とかでるやつ

【それは知ってるけど…】
【それと私に、何の関係が？】

【…今思ったんだけど、まさか私のトリップがLEE、ってオチじゃないよね？】

そういうオチさ

【あー！やっぱりー！！】
【あ、でもでも。狙って付けた訳じゃないからね？】

ま、がんばってご主人様さがしなー。
これ差し入れ。
つ【「変態露出マゾ雌犬」と書かれた名札】
じゃーなー。

【あ、うん】
【名札ありがと！機会があったらいじめてねー♪ノシ】

比奈子はまだいるかな？

【いるよー？】

こちらが先生で、放課後その【「変態露出マゾ雌犬」と書かれた名札】 
をつけている比奈子を見かけて調教するというのはどうかな？

【いーよ♪】
【じゃあ、そっちから始めてもらっていい？】
【私の初めの服装は制服と名前入りの首輪とその名札でよろしくね♪】

【ありがとう。じゃあ】
（放課後の廊下で首輪と「名札」をつけた比奈子とすれ違い、声をかける）
キミ、そこの「変態露出マゾ雌犬」クン？
（廊下で比奈子を大きな声でそう呼んだ）
キミはたしか水泳部の……佐藤比奈子クン、だったね？

そうか、キミも露出マゾのメス犬だったのか…
（普通にちょっと感心した風で頷く）
いま調教を受けているのかね？
そうでないなら、今から私の調教を受けてみないか？
（雑用を言いつけるような気軽さでそう言った）

あ、先生。こんにちわー♪
(放課後、誰に強制されたわけでもないけど、首輪と名札を着けて歩いていると廊下で先生に声をかけられた)

そうですよ♪
わ、名前まで覚えてもらえてるんですか？
(名前を知られている事が嬉しくて、ついつい笑顔で先生と話を)

うん♪
お願いします、先生…
変態露出マゾ雌犬を躾てください…
(四ん這いになると、先生の靴を舐めて服従を示した)

【それじゃ、よろしくお願いします♪】

【はい、こちらこそよろしく】
ふむ。素直だね、比奈子。良いメスだ。
（呼び捨てにして調教が始まったことを示す。
　這う比奈子の頭を軽く撫でて）
ああ、私の化学準備室からプールが見えるからね。
元気の良いキミの声が、良く聞こえていたから。
それに、実はキミにちょっと興味も持っていたんだよ…
それじゃあ、始めようか。
（ポケットからリードを取り出して、比奈子の首輪に繋いでしまう）
これでメス犬らしくなった。
だがまだ露出狂らしくないな。
立ちなさい。
そして、スカートとパンツを脱いで渡しなさい、比奈子。
（軽く命令）

ありがとうございます、ご主人様…♪
(以前から興味を持ってもらっていたことに喜び)
(四ん這いのまま頭を撫でられ、犬のようにお尻を振って)


はい、ご主人様…あの、でも…
(言いつけ通りに立ち上がるけど口ごもり)

ご主人様…私、パンツ穿いてないんです…
(スカートを脱いでご主人様に手渡すと、いきなりかなり濃いめの陰毛が露わに)

（スカートを受け取ると、ペットを褒めるように頭と頬を撫でて）
ほう？そうか、普段からノーパンなのか。
本物の露出マゾだったんだな。
（感心したように頷いて）
素質はありそうだと思っていたが、ここまで本物だったとはね。
嬉しい誤算だ。
（撫でる手を下におろし、陰毛をつまむようになでつけて）
ふふ、変態露出マゾらしい格好になったよ？比奈子。
さて、今日のメニューだが、メインは散歩にしよう。
学校の中をあちこち連れ回すよ。
だが、そのままではつまらないからね、いくつかオプションをつけようと思う。
まずは立ったままでついてきなさい。化学準備室に道具を取りに行く。
（下半身丸出しの比奈子に直立歩行を命じた。
　リードを引き、廊下を歩き出す）
……ああ、廊下で誰か知り合いとすれ違ったら、いつものように元気よく挨拶するんだよ？
その露出したマンコを突きだしてね。
（露出散歩の上に、人目から隠れることなく恥をさらすよう命令）

はい、ご主人様ぁ…
誉めていただいてありがとうございます♪
(ご主人様が頭や頬を撫でてくれると、にっこり笑って)

あんっ…もっと私を雌犬らしく躾て下さい…
(陰毛を摘むように撫でられて、雌犬スイッチがオンに)

はい、ご主人様…お供させていただきます…
(二足歩行のまま、ご主人様のあとについて歩いていく)

あ…変態露出マゾ雌犬のおまんこ、ご覧ください…
(廊下で誰かとすれ違う度に立ち止まり、手でおまんこを拡げて見せ付けていく)

ふむ…良いメスだね。
（陰毛を軽く引いて）
雌犬らしく…そうだね、恥を快楽と感じる雌犬として、もっと素直になれるよう、躾けてみよう。
ふふ、そうそう、その調子だ。今日は何人にそうやって挨拶することになるかな？
（人とすれ違うたびに股を開く比奈子に微笑んで）
（化学準備室につく）
さて、ここだ。
道具をとってくるから、少し廊下で待っていたまえ。
全裸になって、オナニーしながら待ちなさい、比奈子。
マンコを良く濡らしておくようにね？
人に見られたら「ヒビキ先生のご調教をいただいています」と挨拶するんだよ。

（言い残して室内に消える）
（ローター、革製の手枷と足枷（チェーン付き）、油性マジックなどの道具を入れた袋を手に戻ってくるまで、
　数分の時間がかかった）

はい、ご主人様…
(化学準備室の前で制服を脱いでご主人様に手渡すと、その場で立ったままオナニーを始めて)

んんっ…あ、ぅ…
ただいま変態露出マゾ雌犬の比奈子は、ヒビキ先生のご調教を受けてオナニーをしております…
どうぞ、浅ましい変態露出マゾ雌犬のおまんこをご覧ください…
(誰かが通りかかる度に、口上を述べながらオナニーを続ける)

は、はぁっ…ご、ご主人様ぁ…
(ご主人様が戻ってきたときには、おまんこはぐしょぐしょで廊下にはエッチなお汁が水溜まりになっちゃってた)

待たせたね……ほう？
凄いな。ここまで濡らすとは。
何人かに挨拶できたようだね？露出マゾ比奈子？
（褒め言葉（？）とともに、股間をやや乱暴に撫でて愛撫する）
（頬にキスして褒美にして）
それじゃあ、オプションをつける。
マゾ雌犬にふさわしい格好になってもらうよ。
（革の手枷と足枷をつける。４つがチェーンで繋がれていて、
　普通に歩くにはさほど不自由しないが、いかにも奴隷の拘束具といった雰囲気）
裸になって名札が無くなったからね…キミの身分がみんなにわかるようにしよう。
胸と背中に「変態露出マゾ雌犬」と書くよ？
（言ったとおりの文字を、左右の乳房の上に「変態露出」「マゾ雌犬」と、
そして下腹部と背中の上の方にも油性マジックで書いた）
（最後に、ピンクローターを比奈子の膣内に入れて、リモコンをゴムバンドで太股に）
それじゃあ、散歩の続きをしよう。
ルールはさっきと同じだ。人にあったら雌犬らしく挨拶すること。
これで比奈子が雌犬だということは学校の皆に知れ渡るね。
嬉しいだろう？変態マゾ雌犬？
（入れたローターをつつき、リモコンのスイッチを入れた）
さあ出発だ。行き先は、プールにするよ。
そこで、比奈子を雌犬にする。
それまでは立って歩きなさい、いいね？
（全裸で拘束具に繋がれ、屈辱の落書きをされた格好で、
　雌犬宣言をしながらの引き回し。
　そして、普段部活をしているプールでの調教を告げ、歩き出した）

はぁっ…ご、主人さま…
雌犬おまんこ、ぐちょぐちょになっちゃいました…
(オナニーと他人に見られた快感にとろけた瞳でご主人様を見つめ、ご褒美のキスと愛撫に体を小さく跳ねさせた)

んっ…油性ペン、大好きですぅっ…
変態露出マゾ雌犬の体に、いっぱい書いて下さいぃっ…
(拘束具を着けてもらったあと、油性ペンが私のぺったんおっぱいと毛深いおまんこ、背中を滑るとそれだけでも気持ちよくて)

あふっ…ご主人様ぁ…
比奈子は変態露出マゾ雌犬です…
学校のみなさまに知っていただきたいです…
(ローターをおまんこに入れられると甘い声を出してご主人様を見つめ)
(ご主人様のあとについてプールまで歩いていく)

どうぞご覧ください…私は、変態露出マゾ雌犬の、佐藤比奈子です…
(さっきと同じく、誰かとすれ違う度におまんこを指で拡げて見せ付けていく)
(オナニーをしていたとはいえ、おまんこの濡れ方は半端じゃなくて)

そう、その調子だ。ローターを落とすんじゃないぞ。
…ふふ、もう何人に「雌犬です」と挨拶したかわからないだろう？
比奈子。
（階段を下り、廊下を歩きながら、変態露出行進を続け、
　雌犬宣言をし続ける比奈子の頭を撫でて褒める）

明日から、学校のみんなはキミのことを雌犬と呼ぶだろうね？
さあ、プールに着いた。
四つん這いになりなさい、雌犬。
（プールには自主練習をしている水泳部員がいた）
（比奈子に気づき、指さしてなにか言っている）
ふふ、部の生徒がいるね？雌犬になった比奈子を見ているぞ。
（ローターのリモコンを回して最強に）
さあ、雌犬！
プールサイドを這って一周して、ここに戻ってくるんだ。
いつも元気よく練習しているここで、雌犬になった自分が人目に、
比奈子をよく知っている人の目にさらされていることを……
楽しんでおいで。
（軽く尻を叩き、比奈子を送り出す）
戻ってきたら、フェラ奉仕だ。
行ってこい！

ふ…あぁ…私は、変態露出マゾ雌犬の、佐藤比奈子です…
いま、ヒビキ先生のご調教を頂いております…
(私は焦点の定まらない目で、うわ言のように口上を述べながら歩いていた)
(プールに着く頃には、私は快感でふらふらになっていて)

はい、ご主人様…ひぁぁぁぁあっ！
(四ん這いになった途端にローターをMAXにされて、ひときわ大きな声が)

ご主人様、変態露出マゾ雌犬、お散歩に行って参ります…
(お尻を叩かれると四ん這いのまま、プールサイドを進み始めた)

『え？あれ、ひなちゃん？』
『すげえな、油性ペンで体に色々書いてるぜ？』
『へー…ひなちゃんも雌犬だったんだねぇ』
『やっぱ噂は本当だったんだなぁ…』

みんなぁ、変態露出マゾ雌犬の比奈子を見てぇ…
(水泳部の友達が私を見て色々言ってる。それが私のマゾ心を擽って)

ご主人様ぁ…比奈子、ただ今戻りましたぁ…
(戻ってくると、ご主人様の足元に顔を寄せて靴を舐めて)

（比奈子を待つ間に自分も服を脱いで）
よしよし、良い雌だ。
（戻ってきて靴を舐める比奈子の頭を撫で、頬を軽く叩いてあやす。
　ローターを弱めて、今度はじらすような振動に変えた）
よし、それじゃあ、ここでフェラだ。
友達によく見えるように、しっかりしゃぶるんだぞ。
（立ち上がり、奉仕を命じる）

はい…ありがとうございます…♪
(ご主人様に誉めてもらうと嬉しくて、またお尻を振って)

うあぁ…ご主人様のおちんぽ…
変態露出マゾ雌犬の比奈子は、ただ今からご主人様のおちんぽにご奉仕致します…
(ローターのジラすような振動に腰をくねらせながら、ご主人様にご奉仕をする)

はむっ…かぷ…ちゅる…
(おちんちんにしゃぶりつくと、今度はタマタマを口に含んでぺろぺろ)

んぐっ…じゅるっ…
(今度は喉の奥まで飲み込んでご奉仕を)

（熱心に男の性器をしゃぶる比奈子の頬を撫でて褒め、あやす）
ふふ…みんな比奈子を見てるぞ？
（部員達が「今度はフェラ？」などといいながら比奈子を見ていた）
素っ裸で這い回り、男のチンポを嬉しそうにしゃぶっている比奈子のエロ顔……
明日からの部員達の視線が楽しみだな？
いいか、比奈子。部活では今まで通り元気よく練習するんだ。
みんなは比奈子のことを雌犬扱いするかもしれない。
そのときは雌犬の本能に従う事を許可するが、そうでなければ練習は普通にしなさい。
あそこ…準備室にいる私に声が聞こえるようにね。
（プールサイドから見える一室の窓を指しして）
そして、練習が終わったら……私の部屋に来なさい。

（比奈子を引き回している間に、自分も興奮していた。
　そのため比奈子の奉仕にすぐ達しそうになる。
　しゃべっている間にもどんどん高まって）
おっ……凄いな、もう出そうだ…
比奈子、出すぞ？こぼさず飲めよ…
飲みながら、しゃぶり続けるんだ。すぐにまた…立つから。
（ガマンするのをやめ、比奈子の口の中に射精した）

ふぁい、ごひゅりんふぁま…
(おちんぽにご奉仕しながらご主人様の言葉に頷き)

ぷは…いっぱい出して下さいぃっ…
変態露出マゾ雌犬の比奈子に、ご主人様のザーメンを飲ませてくださいっ…！
(口上を述べ終わると、ご主人様の精液が口の中にどぷどぷと)

んぐっ…じゅる…ぐぷっ…ごく…
(ご主人様の精液をおちんぽに絡めながらしゃぶり続け、それを舐めとるように喉を鳴らして精液を飲み込み)

良いぞ、雌犬……それでいい…
（ちゃんと口上を言って精液を受ける比奈子を褒め、
　褒めながら精液を流し込んだ）
そうだ…比奈子…
しゃぶりながらすすれ…
（そして、頭を撫でながら奉仕の継続を命じる）
（比奈子の奉仕にペニスはすぐ力を取り戻す）

さあ…比奈子。
あっちを…部員達の方を見ながら、這って尻を出しなさい。
比奈子を犯すよ…ここで。仲間の見ている前でね。

（再びいきり立ったペニスを比奈子の口から引き抜くと、
　サオを頬に擦りつけ、さらに手で振ってひたひたとペニスで比奈子の頬を叩いた）

じゅぷっ…くぷっ…
(精液を絡めたおちんぽを綺麗にしようと舌を絡めていると、どんどんおちんぽが元気を取り戻していくのが分かり)

ぷは…はい、ごひゅりんふぁま…
みんなの見てる前で、変態露出マゾ雌犬におちんぽをくらふぁい…
(おちんぽで頬を叩かれると、エッチな匂いにますます発情してしまい)
(四ん這いから顔をプールサイドに擦りつけるようにして、お尻を高く突き上げて)
(そのままお尻をふるふると左右に振ってご主人様のおちんぽを待った)

（甘えるペットのように尻を振って犯されることを願う比奈子の様子に微笑む）
（軽く尻を撫で、陰毛を撫でて褒める）
雌犬には準備は必要ないな…もう、こんなにとろとろだ。
（ローターを引き抜くと、尻を抱えてそのまま挿入していった）
（ゆっくりと腰を奥に推し進め、比奈子の奥の奥まで犯していく）
（これ以上は入らないと言うところまで入れてから動きを止めて）
さあ、腰を振れ…雌犬。
主人にそのマンコで奉仕しろ。もちろん自分も楽しむんだ。
そら、（軽くじらすように腰を「押して」）
いやらしくマンコで奉仕できたら、思いっきり激しく犯してやるぞ？
自分の望みを大きな声で言いながら尻を振れ！
（ぱあん、と音を立てて尻を叩いた）

ひゃぅっ…！
(とろとろにとろけたおまんこからローターを引き抜かれると、ビクンッと大きく体を震わせて)

おちんぽ、おちんぽおまんこに入ってきたぁ…！
(じゅぶぶっと湿った音を立てながらおちんぽが入ってくると、口からは涎を垂らして)

ひゃい、ご主人様ぁ！
変態露出マゾ雌犬のおまんこで気持ちよくなって、比奈子のおまんこをずぼずぼ壊れるくらいに突いて下さいぃっ！
(望みを大きな声で叫ぶと、おまんこを締め付けながら腰を上下左右前後と不規則に動かし)
(時折腰を回転させたりしてご主人様のおちんぽに雌犬おまんこでご奉仕した)

おう……！そうだ、良いぞ！
（比奈子の性器奉仕に腰が反応し、ガクガクという感じで腰を突いた）
（「いいぞ！」と褒めながら軽く尻を叩いて）
そうか、壊れるくらいに…か？よおし…いくぞ！
（比奈子の尻をがっちりとつかみ、激しく腰を動かして犯し始めた）
（さっきの早漏ぶりとはうってかわって、ガンガンという音がしそうなほど激しいファック）
どうだ…雌犬比奈子、マンコ気持ちいいだろ？
（しゃべりながらもズンズンという感じで腰を振って突き）
でっかい声で叫べ、オマンコイイ、雌犬マンコイクと言い続けろ。イクまでだ。
でっかい声だしてイケたら、中にたっぷりザーメン出してやるぞっ！
（激しく犯す事で興奮し、少し乱暴な口調で痴語を命令。
　そうしながら、子宮口を突く勢いで奥を突きまくっている）

ご主人様ぁ！
雌犬おまんこ、ずぼずぼして下さいぃっ！
あひぃぃっ！おまんこ、おまんこ気持ち、いいよぉぉぉっ！
(急にご主人様が腰を激しく動かしてくれて、肉のぶつかりあう音が辺りに響いていた)

は、ひゃいっ！
おまんこいいっ！雌犬おまんこイクぅっ！
おまんこいいっ！雌犬おまんこイクぅっ！
(がくがくと腰を震えさせながら、ご主人様に指示された言葉を延々と叫び続け)

【ごめんなさいぃ…そろそろ眠気が来ちゃったので、締めに向かってもらって良いですか…？】

ようし…いくぞっ！なかにだすぞっ！
（叫んで射精。
　大量の精液を比奈子の中に注ぎ込んだ）

……ふう…良かったぞ、雌犬。
さあ、後始末をしなさい。
（ふらりと立ち上がり、ペニスを突き出した）
今日の調教の仕上げは、後始末だ…
主人のは雌犬の口で。
雌犬のは……そうだな、今日は自分の小便で…？
…しゃぶりながら小便して見せなさい、比奈子。

小便が終わったら…今日の調教に礼を言いなさい。
それで終了だ。

続きは、さっきも言ったとおり、明日部活の後で、な？

【はい。では、これで終わりということで
　お相手ありがとう】

ご、ご主人様ぁ、あ、ふあぁぁぁぁぁっ！！
(ご主人様が２回目とは思えないほど大量におまんこに精液を出してくれて)
(それと同時に私も絶叫しながらイッちゃった)

…ふぁい、ご主人様ぁ…
(目の前に突き出されたおちんぽをぺろぺろといやらしく舐めて、精液とエッチなお汁の混ざった物を綺麗にして)

変態露出マゾ雌犬のおしっこを、みなさまどうぞご覧くださいぃ…
(しゃぶりながら、おしっこをじょぼじょぼとプールサイドにおもらしをした)

ご主人様ぁ…本日は変態露出マゾ雌犬の比奈子を躾て頂いて、ありがとうございましたぁ…
(お礼を言うと四ん這いのままご主人様の足を舐めて)

また、よろしくお願いします…
(深々と雌犬のままで頭を下げた)


【それじゃ、こっちもこれで締めますね】
【今日は楽しかったです。ご主人様も楽しんで頂けたら雌犬比奈子も本望です。】
【あと。わがままも聞いてくれて、本当にありがとうございました】

【お疲れ様。
　ありがとう。こちらも凄く楽しかったですよ。
　機会があったら、また比奈子で遊びたいです。
　またお相手お願いしますね。
　それではお休みなさい】
【退出します】

【それじゃ、私も失礼します】
【おやすみなさーい♪ノシ】

【名　前】坂田満里奈
【年　齢】22
【学　年】事務職員
【身　長】163ｃｍ
【体　重】45ｋｇ
【サイズ】96・60・94
【容　姿】緩いウエーブのかかったセミロング。
【性　格】昼間はあくまでも真面目に事務の仕事をこなしているが、夕方5時のチャイムを聞いたと同時に牝犬に変身する。
どんな恥ずかしい行為も進んで楽しむ根っからの淫乱。
【タイプ】性処理玩具・淫乱ペット
【ＳＭ歴】5年
【好きなプレイ】剃毛・スカ（大小）・輪姦・公開露出
【好きな道具】浣腸・蝋燭・開口ギャグ
【服　装】昼間はベストとスカート、ブラウスの事務員姿。
夕方以降は紐状のビキニにリード付きの首輪。　
【Ｎ　Ｇ】四肢欠損
【備　考】よろしくお願いします。

おちます

こんな俺好みの人が来てたのにorz

待機させてください。

【こーんばーんはー！】
【しばらく待機してみるから、私をいじめたい人はかかってくるといーよ♪】

【リロード忘れちゃった…;今日はお譲りしますね？】

今日は二人もいるのか
３P良いな

気がつくのが遅くなっちゃいました。
比奈子ちゃん、譲ってくれてありがとう。
でも…私も3P好きなんだよねぇ。
戻ってきてくれるとうれしいなぁ。
（舌なめずり）

【改めてこーんばーんはー！】
【えーと…実はずっとROMってた訳で、ハイ】
【3P、しちゃいますか？】

【3Pとなるとどんな感じがいいかな？】
【お二人さん好みのシチュとかある？】

しよっか？
…っていうか…
（つつーっと比奈子ちゃんの指で頬をなぞって）
待ってる間に私と遊ぶ？

【えーと、えーと…私としては】
【満里奈さんと一緒に雌犬扱いで、名無しさんに調教してもらいたいかなぁ…】
【あと、3Pのレスの順番とかはこのまま名無しさん→満里奈さん→私で行く？】

>>367

え？満里奈さん…ひゃ…
(頬を撫でられて驚いたような声をあげ)

【わわわ、ごめんなさい】
【私は何でも好きなのでwお任せします】

>>368>>369
【こちらとしてはちょっと時期遅れですが夏休みのある日、一人暮らしの俺の部屋で・・・・】
【ってな感じを考えてるんですがどうでしょう？それとも既に何日か飼ってる状態の方が良いでしょうか？】
【あと順番はそれで良いと思いますよ】

【私は「既に何日か経過して」って言う方が手っ取り早いかと】
【次の比奈子さんの書き込みを見て判断していただければ…】

>>370
【私はそれでお願いしたいな？】
【個人的には私か満里奈さんのどっちかが先に飼われてて、もう一人が新しいペット、みたいな感じがいいなぁ…】
【一応意見を出しましたが、決定は名無しさんにお任せしますね】

>>371>>372
【では満里奈さんとの関係が先でその数日後に既に学校で仕込まれた比奈子さんが家に来るって感じで】
【反対意見が無ければ書き始めますが・・・良いですか？】

【私はそれで大丈夫です】

【はーい、それでお願いします♪】
【私は満里奈さんのことを知ってる方が良いですか？】

【落ちちゃったかな？】
【今日は私が落ちます】
【比奈子ちゃん、楽しんでね】

>>374>>375
【では比奈子さんと満里奈さんとは知り合いって事で】
【では始めますね】
【ところでやっぱりこちらも名前があったほうがいいでしょうか？】

(夏休み初日、あるマンションの一室)
(高校生の一人暮らしにしては若干贅沢すぎるようなその部屋の中央でソファーに座り
股を開いている男と股の間で何かをしている女性が)
いつも思うんだけど、満里奈って本当に美味そうにしゃぶるよな・・・
・・・ぅぉ・・・今のはかなり良かったぞ
ほら、ご褒美だ
(ソファーに座る男が手元の何かのスイッチを入れる。すると満里奈の尻穴にささり
固定された太目のバイブの電源が入り、辺りに機械音が響いた)

pipipipipi･･･
ん、・・ああ、俺だよ
時間通りだな・・・部屋の鍵は開いてるよ
でも入ったらしっかり鍵をかけて来いよ・・じゃあ待ってる
(携帯が鳴り男が誰か(比奈子)との会話がフェラが行われてる状態で始まり
数分で終わる、そして携帯を近くの机に置いた)

>>376
【落ちてないですよorz】

【一応私は満里奈さん待ちと言うことで…】
【満里奈さんがいらっしゃらなければ、私が次のレスをつけますね】

>>377
(ご主人様に呼ばれてやってきたマンションの部屋の前で、ご主人様に電話を入れ)

ご主人様、比奈子参りました…
(言われた通りにご主人様の部屋に入り、鍵をかける)
(服装は普通の制服である)


【えーと…満里奈さん、落ちちゃったみたいですね…】
【このまま私がお相手させてもらってもよろしいですか？】

>>380
【このまま続けるのもなんなんでシチュ変えましょうか？】

【そうですね…】
【ご主人様はご希望はあります？】

>>382
【そうだな、こちらとしては孕ませ目的の性行為の後、腹ボテ状態でのアナルセックスとかが良いけど】
【さすがに好みも分かれるから嫌なら別のにするけど】

【…乗ったぁ！】
【それじゃあ、そんな感じでお願いします♪】
【場所とかはいかがします？】

【では先ほどのを流用してマンションの一室って事で】
【夏に受精、腹ボテでのロールは春休みのある日ってのでいい？】
【あとあらかじめ完全調教してあるって感じの方がいいのかな】

【はーい、大丈夫ですよ♪】
【服装については、変更するならご主人様の指定に従いますね？】

【服装はそうだな、首輪に全裸が良いかな】
【比奈子ちゃんの身に着けたいものってある？】
【あったなら書いてよ。次のレスから開始するからさ】

【えーと、孕ませエッチの前にいっぱいいじめてくれればそれでOKだよ】
【それではよろしくお願いします♪】

【こちらこそよろしくね】
【ところで今夜は何時くらいがリミットかな？】

まったく、締りの悪いケツだな・・・
せっかく入れてやったのがもれてきてるぞ、ほらもう一回だ
(裸に首輪、その奇妙な姿の比奈子と彼女に向けて浣腸器を魅せしめる男)
(話は数日前に遡る・・・・)
(その日、比奈子は水泳部の部室での自慰行為をこの同級生に目撃され、その日のうちに)
(この同級生によって雌犬として犯しつくされ、そのまま放置された)
(そして数日前、彼女はこの同級生が一人で暮らすマンションの部屋の前に立っていた)
(そして、彼女の願いを男は聞き入れた・・・彼女の願い、それは雌として飼われる事)

【リミットは大体一時半くらいかなぁ…】

は、ぁう、ごめんなさいぃ、ご主人様ぁ…
(全裸に首輪だけの姿で、ご主人様にお尻を向けてお浣腸を何回も受けて)
(お尻はすっかり緩くなってて、入れてもらったお浣腸がすぐに漏れてきちゃう)

ご主人様ぁ、雌犬のお尻に、もっとお浣腸下さいぃ…
(既にお浣腸が入ってるにも関わらず、まだ追加をおねだりして)

もっと、もっといじめて下さいっ…
(私は水泳部の同級生に部室でのオナニーを目撃されて、それからご主人様の雌犬奴隷になった)
(そして、夏休みの間ご主人様のお家でずっと飼って貰えることになったのだった)

【じゃあそのくらいに凍結かな】
【比奈子ちゃんは凍結大丈夫？】
【あと比奈子ちゃんはスカは大丈夫なんだっけ？】

お尻じゃなくて『ケツ』だって言ったろ
・・・・ったく本当に物覚えが悪いな
(薬液で満たされた浣腸器の先端が比奈子の肛門に入り左右上下にｸﾞﾘｸﾞﾘと動かされ)
(お仕置を済ませると浣腸器内の薬液を全て比奈子の腸内へと流し込んだ)
・・・・っと、これで今日の浣腸はお終いか
薬液がなくなっちまった
(薬液の入っていた2？の入れ物が空になっている、どうやら今比奈子の腹の中は)
(2？の薬液に満たされ下腹部が可愛らしく膨れていた)

【うん、大丈夫だよ♪】
【スカ？えへへ、食べるところまで行けるよ？】

ひぐっ…ケツっ…ケツがぁ！
ケツ、ケツが気持ちいいよぉぉっ！
(浣腸器でお尻の穴をぐりぐりされると、穴が拡がっちゃう様な気がして背中を突っ張らせて)

はっ…はぁ…っ…
ご主人様、いっぱいお浣腸を下さって、ありがとうございますっ…
(ご主人様の足元に顔を寄せると足を舐めて)
(２リットルもの浣腸液が入ったお腹は、妊娠したようにぼっこりと膨らんでいた)

【さすがに食べさせるとこまでは行かないよ】
【んじゃ、凍結前提で進めるね】

そうそう、ケツだよ
そしてお口は口まんこ、おまんこは雌まんこだ、わかったか？
(足を舐める比奈子のケツへ手を伸ばして必死に薬液を出さぬように耐えるケツ穴へ)
(指を突っ込み中をかき回すと)
ほら、次はお前の大好きなケツ穴の中の掃除だ
昨日教えたとおりに俺のをケツまんこで咥えるんだ
(そう言い両手を広げて比奈子を誘う。ケツ穴掃除、それは比奈子が抱きしめられながら)
(比奈子自身がペニスをケツ穴に咥え、薬液で満たされた腸内をペニスによって掻き回し)
(腸内を洗浄するというものだった)

【はぁい、了解ですー♪】

はいっ…！
比奈子の穴は、ケツまんこ、口まんこ、雌まんこですっ…！
(ご主人様の足から顔を離すと、すかさずご主人様の言葉を復唱して)

ふぎゃっ…ケツまんこが、ケツまんこぉ！
ケツまんこかき混ぜられて、気持ちいいよぉ！
(ご主人様の指がお尻の穴をかき混ぜると、狂った様に淫語を連呼し始めた)

はい、っ…ご主人様のおちんぽ様で、雌犬ケツまんこを清めてくださいっ…
(ぼっこりと膨らんだお腹のまま、ご主人様のおちんぽ様に手を添えるとお尻の穴で飲み込み始めた)

【あうー…ごめんなさい、何だか眠気が…】
【今日はちょっと早いですけど、落ちますね…本当にごめんなさい…】

【あぁすみませんorz】
【何かPCの方が繋がらなくなっちゃって…】
【一応トリつけておきますんで再開できる日を後で教えてください】

【名　前】綾瀬 泉美（あやせ いずみ）
【年　齢】29
【学　年】国語教師/バレー部顧問
【身　長】168ｃｍ
【体　重】55ｋｇ
【サイズ】92・58・85
【容　姿】内巻きのセミロングにゆるいウェーブ、シルバーのセルフレーム。
性癖に反して切れ長の吊目で黙って座っていればS系の雰囲気を持つ。
【性　格】本来の性格を隠して生徒に対しては通常の教師然とした態度で接する。
が、強気に出られると刻み込まれたM性からされるがままに･･･。
【タイプ】M奴隷、精液便所、雌犬
【ＳＭ歴】15年（卒業生）
【好きなプレイ】強引な陵辱/スカ/家畜、道具扱い/生徒からおばさんと呼ばれるなど年齢差を感じさせる言動。
学校指定の体操服や水着を着せられて似合わないと罵られる･･･等。
【好きな道具】リードや手錠等、拘束具系
（身に付けると牝奴隷としての性質が前面に･･･。
逆に無ければ理性と羞恥を保って泣く泣く･･･。）
【服　装】ブラウスに紺系のコクーンスカート、放課後は髪を結い上げてシャツとジャージ。
【Ｎ　Ｇ】四肢欠損、流血（多少の暴力=踏みつける、足蹴にする、頬を張って唇を切る程度はOK。）
【備　考】中〜高と雌奴隷としての悦びを刻み込まれた学園に教師として舞い戻る。
一応、使命感のようなものは持っており、優しくも厳しい教師として学園生活を送るが複数の生徒に飼われて居たりも。

【テンプレを少し書き直しました。】
【遅い時間ですが、興味があったら声を掛けてください。】

【こんばんは〜お相手よろしいですか？】
【体操服を着てくるように命令して体育倉庫に呼んだというシチュ等でお願いしたいのですが。】

【はい、お願いします。】
【既にご主人様と言う感じですか？】
【でしたら少しだけどんな背景で飼われる事になってしまったか知りたいです･･･。】
【始めて調教されるなら何か弱みを･･･のような。】
【それから、私の態度はプロフに書いたように変化しますので、お好みで･･･。】

【既にご主人様という設定で】
【先生が一人きりのところを襲って犯して以来奴隷にしているみたいな背景で】
【既に3回ぐらい調教されているという感じで】

【解かりました。】
【人目を盗んで体操服で･･･、な感じで良いでしょうか？】
【とりあえず、体操服だけで良いですよね？】
【書き出し、お願いできますか。】
【私からがよければ、次の次から始まりという事にしましょう。】

【そうですね、今は体操服だけで】
【では書き出し始めさせてもらいますね】
そろそろ時間…だな、っと
（携帯電話を見ながら指定の時間が近づいているのを見て）
綾瀬センセー、ちゃんと体操服着てやって来るかな
（くすくすと笑いながら跳び箱の上に座り込み）
（倉庫の入り口をじっと見ながら来訪者を待つ）

（体操服にブルマと言う姿を隠すようにカーディガン羽織り、）
（放課後の廊下を小走りに体育館へ、まっすぐ体育倉庫へ向かうと引き戸を細く開けて滑り込み。）

ごめんなさい、待たせちゃって。
･･･あの、後藤君。
いくらこの学園でも先生が生徒にって言うのは･･･。
（何かを期待しながらも、教師としての体面を捨てきれずに歯切れの悪い口調で。）

【改めて、よろしくお願いします。】

んー？何が言いたいのかな？
この写真ばらまかれてもいいの？
（携帯電話には過去の陵辱が映し出され、泉美のあられもない姿が見せ付けられる）
さあ約束通り体操服で来たんだよね？
とっととそいつを脱ぎ捨てて見せて頂戴。
ほら…さっさとやれって言ってるだろ！
あんまりうだうだしてると怒るぞ、泉美！

やっ･･･それは･･･。
（カーディガンの胸元をぎゅっと握り締めて身を乗り出し、）
（何かうったえるような表情を浮かべ。）

それだけは･･･お願い･･･。
（哀願するような視線を向けて言い、）

あ･･･はい。
（高圧的な言葉に肩を震わせて、カーディガンを肩から外して床に落とし、）
あのっ･･･先生、やっぱりこういうのって･･･。
（一度は体操着の裾に手を掛け、しばらく躊躇った後に目を伏せたまま呟く。）

ふーん…
（じろじろと泉美の体を嘗め回すように見て）
コスプレってのも面白いかと思ったけど、似合わないもんだな。
やっぱ30前の人が着るにはきつすぎたか？アハハハッ！！
（跳び箱から降りて泉美の胸と股間をぐっと乱暴に掴む）

なんだ、こういうのがどうかしたか？もっと似合う服がいいってか？
よし、そうだ、少しは泉美に似合うように改造してやろう
（ハサミを取り出し、体操服に切れ目を入れていく）
（上着は下乳が半分くらいでる程まで切り）
（ブルマは毛が見えるほどハイレグに切れ込みを入れる）
動くなよ…そら、できた。少しは雌犬らしい格好になったろう？
（その泉美の格好を携帯カメラに撮っていく）

そ･･･んな･･･。
（真っ赤な顔に哀れな表情を浮かべて唇を噛み締めると、俯いて肩をすくめ。）
あっ、後藤く･･･んっ･･･。
（急所を痛いほどに掴み上げられて、反射的に後藤君の腕に手を掛けようとするが、）
（寸前で思い留まり、震える指先で宙を掻く。）

似合うって･･･なに･･･？
やっ、後藤君･･･やめ･･･て･･。
（鋏の歯が噛みあう音にビクリと身体を震わせ、切り裂かれている部分を不安そうにじっと見つめて。）
やぁ･･･こんな、恥かしい姿･･･お願い、撮らないでぇ･･･。
（胸と股間を隠すように腕を伸ばして、鳴き声で拒絶しながら少しずつ息を荒げてしまう。）

何が撮らないでだ！本当はもっと見て欲しいんだろ？
もっと罵って欲しいんだろ？
（泉美のお尻をパァン！と強く叩きつけ）
ははは！年増のケツは叩くといい音がするよな！
どれ、もう一発！さらにもう一回！！
（2度3度と泉美の尻を叩くと、今度はそのままお尻を撫でてみる）
ええい、まどろっこしいっ！
（そういうとブルマをひっぱりはさみを入れて、バラバラに切り刻む）
ほら、泉美センセーの脂の乗った年増尻見せてくれよ！ハハハ！

嫌っ･･･本当にだめなの･･･後藤君･･･きゃぁっ。
（突き出された携帯から逃れるように身体を捩らせながら、）
（涙目で後藤君を見つめて哀願するが、お尻を叩かれると嬌声にも聞こえる悲鳴を上げ。）

やぁっ･･･お願･･きゃっ･･･やめ･･･てぇ･･･。
（容赦の無い言葉に大粒の涙を流しながら、叩かれるたびに悲鳴を上げて、）
（抱え込まれてお尻を撫でられながら嗚咽を漏らし。）

あっ、後藤く･･･ん･･･あぁ･･･いやぁ･･･見ない･･･でぇ。
（鋏の立てる音に体の芯が痺れるような感覚を感じながら、）
（薄く朱の差したお尻を露にされると恥じ入って、震える手でそれを覆う。）

駄目だろ、泉美。ケツ隠してんじゃない！
（泉美の手を掴んで軽く捻り）
そんな手はこうしてやるよ
（にやっと笑うと縄跳びで泉美の両手首を後ろ手に縛り拘束する）

もったいぶってんじゃねえよ、どうせ何度も見られてるんだしよ
（下半身裸となった泉美の背中側から股間を覗き込む）
これが大人のマンコとケツかあ…さすがに匂いがきついなあ
（そう言いながらクンクン鼻を鳴らして股間の香りを嗅ぎ）
（ペニスをどんどん硬くしていく）
マンコとアナルのドアップも撮っておくか
（カシャっと携帯カメラが音を立てて撮影する）

やっ･･･あ･･･後藤･･･くっ･･･。
（手を掴まれると、大げさに抵抗するが軽く捻り上げられてしまい。）
だめ･･･ぇ･･･あうっ。
（縄跳びが手首に巻き付けられると、それまでとは明らかに違う声音を出して、）
（身を捩って抵抗しながらも、縛り上げられると深い溜息を付いて大人しくなり。）

あっ･･･そ、んな･･･。
（恥じ入りながらも甘い声音で呟いて、湿った股間に僅かな鼻息を感じると、）
（入り口をヒクヒクと蠢かせて、そこから粘液質な液体が染み出し。）
あぁ･･･お尻の穴まで、撮られてるぅ。
（カメラの音に腰を震わせると、締まりの無い声を上げてしまう。）

どうした、急に物分りがよくなったじゃねえか？え？
（舌を泉美のマンコに押し付け、軽くぺちゃくちゃと舐め上げる）
あ〜うめ〜、年増のマンコ汁は味が濃いぜ
（にやにや笑いながらマンコを味わい、舌を秘穴の中に押し込み）
（膣肉を舌でねっとりと舐め上げて味わっていく）
今まで何十回もここにチンポぶちこんだんだっけなあ。
泉美センセ、気持ちいいか？ん？
（舌だけでなく指も穴の中に突っ込み）
（軽く前後にぐちゃぐちゃと動かしかき混ぜていく）
ははっ、まったくはしたないスケベ穴だねえ。年取るとみんなマンコが緩くなるのかい？

だってぇ、こんな･･･んあっ･･･ああ･･･。
（甘ったれた口調で言いながら、拘束された手首を後ろに差し出して見せて。）
（秘裂に舌が這う感触にピクリと反応し、舐め取られる以上に愛液を垂れ流す。）

あぁっ･･･ごと･･･ご主人様の･･･入ってきてるぅ。
（舌が差し入れられると太腿を震わせて、嬉しそうな声を上げ。）
きっ･･･きょうも、ぶち込んでくだ･･･さ、い･･。
あぁっ、気持いい･･･気持いいよぉ･･･。
（秘裂に舌を這わせる顔と、指を差し入れる手に蕩けた股間を押し付けるように腰を前後させて、）
だって、こんな･･･ほじられたら、おまんこ･･･蕩けちゃうぅ。

まったく、お前はとんだ雌犬だな。
（泉美の首にも首輪をつけて）
さあ、今日もお前のマンコにたっぷり注いでやろう。
嬉しいか？ご主人様のザーメンを注いでもらうのが？
（ペニスを泉美のマンコにぐりぐりと押し当て）
（先っぽだけをちょっと入れてみる）
そら、もっとスケベな声でオチンチンをねだってみろ。
思い切りいやらしい言葉で言わなきゃお預けだからな、ほらほら！
（ちょっとだけ入れたり抜いたりを繰り返しながら泉美を焦らす）

あ･･･あぁっ･･･。
（首輪を巻き付けられると、声を震わせて恍惚とした表情を浮かべて。）
嬉しいですぅ･･･。
今日もご主人様のザーメン、泉美のおまんこにいっぱい注いでくださ･･･ひあ･･･あぁ･･･。
（甘ったるい声音で答えながら、先端を差し入れられると背中をビクリと震わせて、）
（腰を突き出して少しでも深く咥え込もうとする。）

ご主人さまぁ･･･年増な牝犬のはしたないおまんこを、
若くて元気なおちんちんでほじくって、いっぱいちんぽ汁を注ぎ込んでぇ･･･くださ･･･い。
（緩みきった表情に必死さを覗かせながら、腰をぐいぐいと突き出しながら、）
（卑猥で品の無い言葉を並べ立てておちんちんをおねだりする。）

ああ、分かった分かった。
使い古しのマンコだが、せいぜい使わせてもらうぜ！
（ズブズブズブッ！！と一気に奥まで貫き）
もっとマンコを締め付けろよ！年増はこれだから！
（パンパン！と泉美のお尻を叩きながら、なおも激しく腰を振り）
（子宮口までペニスで突き上げ、奥まで穿り返す）
学校の教師が生徒にマンコ押し付けておねだりなんて
信じられない変態だなあ、おい！？
そんなに若いチンポに飢えてやがったか！
だったら存分に味わえよ！『綾瀬先生』！はっはっは！！

ちょ、ちょうだい･･･くださいっ。
ご主人様のちんぽで使い古しのおまんこほじくってぇ。
んあっ･･･ああぁっ･･･入って、入ってるぅっ。
（一気に貫かれて、背をいっぱいに逸らして声を震わせて。）
締めますぅっ、一生懸命締めますからぁ、もっと･･･もっと突いて･･･ぇ。
（叩かれたお尻を左右に振って、秘部をえぐるペニスに膣壁を擦りつけて。）

泉美はぁ、生徒の･･･ご主人様の若いおちんぽ大好きな変態教師ですぅ。
欲しいの、おちんぽ･･･いっぱいちょうだいっ･･･。
ひぐっ･･･ああぁっ･･･こ、擦れてる･･･ぅ･･･あぁっ、良い･･･良いのぉ。
（「先生」と呼ばれて肩をビクリと震わせるが、すぐに忘れたかのように）
（蕩けた嬌声を上げて貫かれながら激しく腰を動かす。）

ああ、たくさんチンポくれてやるぜ！
（手を泉美の胸に伸ばし、乳房を持ち上げるようにぐっと掴む）
でけえ乳だが、ちょっと垂れてんじゃねえのか？ははっ！
（乳首を押しつぶすようにこねたり、８の字を描くように乳房を揉みまわし）
精液便所にしてやるからもっといい声で鳴いてみろよ！ほらほら！
（更にロープで乳房を縛り、根元から搾り出すように巻きつけ）
（どんどん硬くなるペニスが膣壁を削ぎとるようにぶつかり）
（膣穴を拡張するようにかき回していく）

さあ、精液はどこに出して欲しいか大きな声で言ってみろ！
もちろん、変態で年増で中古の精液便所なんだから決まってるよな？
ほらほら！！
（射精寸前まで高まったペニスがより深く泉美の膣内を抉りながら）

あぁっ･･･嬉しいですぅ、ご主人様のちんぽ･･･いっぱい下さいぃっ・
（乳房を締め上げるように掴まれると、首を落として歪む乳房をじっと見つめて。）
は、恥かしい垂れ乳･･･いっぱい、いっぱい虐めてください･･･ひあっ･･･あうぅ･･･。
（指先で潰されたり、こね回されると上半身を捩じらせて激しく反応し。）
ああぁっ･･･おっぱい、千切れちゃううっ。
ひあっ、あああぁっ･･･ご主人さまのがぁっ･･･あ･･･擦れて･･･。
きゃうっ･･･硬くなって、えぐれてま･･･すぅ･･･。
あぁっ･･･いい･･･いいよぉ･･･精液便所･･･ちんぽ汁でいっぱいにしてぇ。
（快楽に溺れて頭を振りながら、叫ぶような声を張り上げて。）

泉美の･･･中古の変態精液便所の･･･。
べ、便器･･･おまんこに･･･いっぱい、いっぱい注いでくださいぃっ。
あぁ、ご主人様の若いおちんぽ、どんどん大きくなってるぅ。
気持いぃっ、気持ちよくて･･･壊れちゃうよぉっ。

ああそうかい、それじゃそのまま壊れちまえ！！
（パンッ！！とひときわ強く叩きつけると）
（どぴゅどぴゅっ、と精液が放出され）
（泉美の膣といわず子宮といわず、大量に注ぎ込まれていく）
ほらほら…遠慮せずたっぷり飲み込みな！
（射精している間も腰を動かし、精液を膣内でシェイクしながら弄び）
（泉美のマンコと尻肉の感触を味わい尽くす）

ふはああ…
三十路前のマンコにしちゃあ上出来だったな。
（そう言うと、ゆっくりペニスを引き抜いていく）

きゃうっ･･･あ、あああぁ････せーし、せーし出てるぅ･･･ああああぁっ。
（お尻を叩かれた感触に続いて子宮口を押し広げるような射精の感触に責め立てられて、）
（だらしなく開き切った口から涎を垂らしながら下半身をガクガク震わせて達してしまう。）

あぁ、おいしい･･おいひいぃ･･･ふああぁ。
（愛液とは異なる熱く、どろりとした精液がペニスに絡み付いて膣内に塗り広げられる感触に）
（半分正気を失い、力の無い声を漏らしながらポタポタと数滴･･･。）
（続けてシャァーっと激しい水音を立てて小水を漏らしてしまう。）

はっ････あ、あああぁっ。
（ペニスが引き抜かれる感触にさえ、声と身体を震わせると、）
（自ら濡らした床へへたりこみ、開き切った秘裂から泡立った白濁液をどろりと滴らせる。）

あはは、小便もらしやがった！
汚らしくて便所らしいなあ、おい
（笑いながら泉美の下半身を動画で撮影し）
（小便をするところも、精液が零れるところも収めていく）
そろそろ外してやろうか…
（縄跳びや乳房を縛る紐を解きながら）
ほら、雌豚、足広げて笑ってみろ
（泉美を仰向けにして脚をM字に広げさせ）
（カシャカシャカシャと何度もその姿を撮影し）
（その最中に首輪も外し、拘束具を全て取り払う）

あはぁ･･･。
い、泉美はぁ、臭くて汚らしい中古の精液便所ですぅ。
（ご主人様に笑われて、つられて表情を緩めると、）
（腰を上げてヒクヒクと蠢いて精液を垂れ流す秘裂を携帯に突き出して見せる。）
ふっ･･･あふ･･･はぁい。
（縄跳びを解かれて小さな溜息を付くと、嬉しそうに命令に答えて。）
（M字に開いた太腿と脹脛の間から腕を通して秘裂をいっぱいに広げ。）
おしっこもぉ。ご主人様のちんぽ汁も漏らしちゃう中古の精液便所。
いっぱい撮ってくださぁい。
あぁ･･･もっと、もっと近くでいっぱい、撮ってぇ。
（撮影の音をうっとりとした表情で聞きながら、聞いた秘裂に指を差し入れて、）
（達したばかりの敏感な秘部を自ら掻き混ぜ、カメラ目線のまま自慰を始める。）

あ･･･ふあっ････。
あ････････。
（荒い息を付きながら、自慰を続けるが首輪を解かれると急に指の動きを止めて、）
（哀しそうな目で携帯を見つめると、そうすれば大丈夫と言うように無言でゆっくりと脚を閉じる。）

ははは、どうしたの？ん？
今更恥ずかしくなっちゃったか？
（にやにや笑いながら携帯の動画を再生し）
こんなに淫らにオナニーしてたのに今更遅いよ。
（画面の中では指でマンコの中をかき混ぜて）
（精液を穴から垂れ流しつつもだえる泉美の姿が映っている）
ほら、これで最後にしてやるから
脚開いてオナニーの続きをしてみろよ、ほら！
それともここまでの画像をばら撒いて欲しいか？
（強い口調で命令しながら泉美の足を広げさせ）
（カメラをぐっと近づける）

あ･･･だって･･･。
や･･･めてぇ･･･、お願い･･･。
（弱々しく言うと、突きつけられた携帯から顔を背けて小さく首を振る。）

そんな･･･できない･･･。
（素に戻ってしまい、直前までの行動と自分の心境のギャップにも怯えながら、）
（強引に開かされた股間に近づくカメラを見つめて。）

だめっ･･･する、しますから･･･。
それは、やめてぇ･･･んっ･･･あ･･･。
（強い口調で命令されるとすがるように哀願し、指で秘裂をそっと撫でて消極的な自慰を始める。）

ふふふ…国語の先生がこんな淫らなことをねえ…
（泉美の自慰を撮影しながら）
ほら、もっと早く手を動かして…こうだよ
（泉美の手を掴み、激しく動かして割れ目を擦る）
ほら、気持ちいいだろ？もっと声を出して。
気合入れてやらないと画像ばら撒くって言ってるだろ。
（にやにや笑いながら手を離して撮影を続ける）

やっ･･･言わないで･･･後藤君･･。
（投げ掛けられる言葉にピクリと反応して、恥かしげに携帯から視線を逸らし。）
あ･･･ちょっ･･･と･･･んっ･･･んんっ。
（自分の意志とは関係無く加えられる刺激に声を押し殺しながらも敏感に反応し、）
気持･･良い。
（恥じ入りながらボソッと呟いて。）
それだけは、お願いだから･･･。
あっ･･･ふっ･･･んあ･･･あぁっ。
（目に涙を浮かべて、秘裂を激しく擦り上げながら少しずつ大きく声を漏らし、）
（片手の指先で苦しげな息を吐く唇をそっと撫でる。）

そうそうその調子…
（精液の溢れる秘所とそこを弄る泉の指を撮影し）
ちょっと手伝ってやるよ
（そう言うと手を伸ばして泉美のおっぱいを触り）
（乳首を優しくなでまわすようにこねる）
ほら、遠慮せずにとっととイっちまえよ。
一回イったら終わらせてやるからさ
（ごくっと喉を鳴らし、泉美の股間にじっと見入る）

んっ･･･。
（はぁ、はぁと苦しげな呼吸を繰り返しながら、嬉しそうに撮影を続ける後藤君を）
（涙の浮かぶ目でそっと盗み見て。）
あ･･･やぁ････だめ･･･ぇ･･･ふあ･･･。
（弾けてしまいそうなほど硬く尖った乳首を撫でまわされて、）
（上半身を捩り、唇を震わせて反応してしまい。）
あっつ･･･あぁっ･･んっ･･･ひゃうっ･･･ん･･･んんんっ。
（終わらせる、それを口実に秘裂に指を差し入れると、最も敏感な部分を激しく擦り上げて、）
（曇った声を漏らして脚の指先を突っ張らせると、指の付け根から少量の水滴を飛ばして静かに果てる。）
はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･。
･･･あの･･･？

（泉美の股間から小さく潮が吹いたのを確認し）
ふふふ…ご苦労さん
泉美センセのいやらしいところ全部見させてもらったよ
（携帯電話を閉じながらいやらしく笑いかけ）
生徒にマンコもおっぱいも全部弄られまくった感想はどう？
精液便所の雌犬だから楽しかったんだろうな、ははっ

んじゃ、約束通りそろそろ終わろうか。お疲れさん。
ん、何か言いたいことでもある？泉美センセ？
（くすくすと嘲るように笑いながら顔を覗き込む）

･･････。
（後藤君の言葉を待っていたものの、投げ掛けられる言葉にいたたまれなくなり、）
（顔を俯けて視線を落とすと、顔が汚れるのを気に留めず両手で口元を隠し。）
（携帯電話を閉じるパチンと言う音に肩を小さく震わせ。）

生徒･･･後藤君に、また･･･。
（声を震わせて呟くと、太腿をもじもじさせてゆっくりと閉じる。）

･･･。
（言いたい事は？と聞かれて、しばらく無言で俯いたまま硬直し、）
（覗き込んでくる視線から目を逸らしたまま呟く。）
あの･･･また、呼んで･･･ね。

ん？…はははっ、もちろんさ
（泉美のガーディアンを掴んで泉美に羽織らせつつ）
今度はトイレで犯してやろうか？街中でやってやろうか？
その年増マンコ濡らしながら楽しみに待ってるんだな
（笑いながらそう言い放つと立ち上がり）
それじゃ、綾瀬先生、また明日学校で
（そう言って体育倉庫の戸を開けて出ていく）

【こちらはこんな感じで〆で。お疲れ様でした〜】

････。
（言った後、後悔するように顔を伏せて。）
（カーディガンを羽織らせてもらっても過敏に反応してビクッと震えてしまう。）
トイレ･･･街中･･･なんて･･･。
（聞こえるか聞こえないかの声で繰り返して、考えただけで苦しくなる息づかいを隠すように、）
（表情を隠す指先で唇を撫で。）
あ、うん･･･また明日･･･気をつけてね。
（立ち去る後藤君に少しだけ教師らしい言葉を掛けて、その背中を見送ると。）
（傍らの落ちていた縄跳びに指を絡めて、首に軽く巻きつけると、）
（誰も居ない体育倉庫でもう一度、激しく自分を慰めてしまうのだった。）

【ありがとうございました。】
【自分で考えた拘束具設定ながら上手にできたかどうか･･･。】
【また機会が有ったら弄んでくださいね。】
【お疲れさまでした、おやすみなさい〜。】

【はいおやすみなさいませ。】
【お付き合いありがとうございました。】
【それではまた〜】

待機中です。

まだいるかね

ageてしまった……
さらばだ……

私も落ちます…

【今晩も待機します･･･。】
【プロフは>>397です。】

【こんばんは、お相手よろしいですか？】

【こんばんは、もちろん良いですよ。】
【何か、こうしたいというシチュは有りますか？】

【ありがとうございます】
【そうですね…休日の部活の後、バレー部の部員に誰もいなくなった体育館で調教と言うのはいかがですか？】

【体育倉庫の次は体育館･･･広い場所って誰も居なくても視線を感じてしまいそうですね。】
【何か要望は有るでしょうか？】
【私はできるだけ冷たく扱って欲しいです。】
【何も無ければ、私から書き出しで良いでしょうか？】

【先生のこれまでのロールを見ていたら、だんだん広いところで調教してみたくなりまして】
【それでは、部活のときからバイブを入れさせていた、と言うのはいかがですか？】
【分かりました。とことん非情に攻めていきますね？】
【では、そちらからお願いします】

んっ･･･ふ･･。
（人気の無い体育館で、生徒が畳んでおいたネットの束を抱えて倉庫へ向かおうとするが、）
（小さな呻き声を上げるとその場にへたり込み、首に掛けたタオルで額に浮かんだ脂汗を拭うと。）
（軽く周囲を見回してから、そっと股間に指を伸ばしてジャージの上から硬い玩具の端を押さえつけて、）
（ジャージに染みが出来ていない事を確かめると、床に置いたネットに身体を預けて倒れこんでしまう。）

【ネット･･･何かに使えそうですよね？】
【出来ればお名前を入れてくれると嬉しいです。】

(部活が終わって他の部員はさっさと帰っていったが、体育館には綾瀬先生ともう一人生徒が残っていた)

先生、何そんな所でへたってるんです？
早くネットを片付けてくださいよ。
(倒れこんだ先生の後ろから、冷たい視線で見下ろしている)

三十路前のおばさんだから、片付けも満足に出来ないんですか？
それとも…ここのバイブが気持ちよくて動けないんですか？
ねえ、おばさん。
(倒れている先生の股間に足を添える様にしてぐりぐりと刺激して)

【それではよろしくお願いします。】
【名前はこのようにしておきました】

お･･･緒方君･･･。
（後ろから声を掛けられると、ビクリと震え上がってゆっくりと振り向いて。）
少し休ませて、練習中ずっと･･･だったから･･･。
（部員の手前、必死で保っていた平静を失い、頬を上気させて荒い息をつきながら、
（呼吸するたびに汗でシャツを張り付かせた背中を上下させる。）

おば･･･そんな･･･。
（投げ掛けられる言葉に涙を浮かべて表情を曇らせると、）
（唇を噛み締めてネットを抱えて上体を起そうと･･･。）
ひあっ、ちょ･･･緒方く･･･ん。
やめ･･･て、お願いだから･･･。
（脚でバイブの底を突付かれると、下腹部をえぐられるような感覚に全身を震わせて、）
（ネットに抱きついたまま、ビクビクと下半身を痙攣させて無様な姿を晒してしまう。）

駄目ですよ。
片付けくらい、さっさとして下さいよ。
(先生の弁明も全く気にせず、冷たい視線を投げ続けて)

練習中ずっとだったから何です？
そもそも、本当に嫌だったら断れば良かったのに。
(口の端をにやり、とつり上げて先生の股間をぐりぐりと踏み続け)

あれあれ？悔しいんですか？おばさん。
悔しかったらさっさとして下さいよ。
(ネットを抱えて立ち上がろうとする先生に、更にキツイ言葉を浴びせ続け)

…何勝手にイッてるんです？
生徒の目の前でバイブ咥えてイクとか、恥ずかしくないんですか？
(先生の前に回り、しゃがみ込んで先生に視線を合わせ)

だって･･･だって緒方君が･･･。
（まっすぐ注がれる生徒の視線から逃れるように目を伏せて、）
（頬に張り付いた髪を整える余裕も無く、弱々しく弁解し。）

だって、あんな風に命令するし･･･、
今だって、後ろから足で緒方君が･･･お願い、許してぇ。
（容赦の無い言葉に、耐え切れず涙を零しながら震える声で。）

今度は僕のせいですか？
…これだからおばさんは…
僕は嫌だったら断れば良かったのに、と言ったんですよ？
(やれやれ、と言った感じで首をすくめて)

仕方ないですね。
本当は泣いても許したくはないんですが、僕もそこまで酷い奴じゃありませんからね。


それじゃ、今すぐ僕の前で裸になって下さいよ。
いくらおばさんでも、これくらいは出来ますよね？
(体育館の床に座ると、表情を変えずに見ている)

だって･･･緒方君が･･･命令･･･するから･･･。
（人のせいにするのかと言われ、ボソボソと弁解するがおばさんと言われると）
（哀しそうに目を伏せて言葉をだんだん小さくしていき。）

じゃぁ、片付けて帰･･･。
（緒方君の言葉に少し力付いて、ネットを持ち上げようと体を起して膝立ちになるが、）

そんな･･･おばさんでも、なんて･･･。
（膝立ちのまま、呆然と緒方君を見詰めて、しばらく何も出来ずに居るが、）
（冷たい視線に射抜かれると、躊躇いがちにTシャツの裾を捲り上げ、）
（脚を震わせて苦しそうに立ち上がると、ジャージの裾に指を掛けてゆっくりと降ろし、）
（両脚を抜き取り、上下濃いワインレッドの下着姿になると。）

裸に、なったから･･･ね、許して。
（下着姿になると、肌に密着した下着を押し上げて卑猥に振動するバイブを太腿で隠すように挟んで、）
（両腕で胸と股間を押えてすがるような表情を浮かべる。）

…何を勘違いしてるんです？
それで裸とか、僕の事を馬鹿にしてるんですか？
(下着姿になり、恥ずかしそうに太股を閉じ、手で胸や股間を隠す先生の姿に少し苛立ったらしく)

大人しく裸になっておまんこのバイブを見せてれば、バイブを抜いてあげてこのまま帰るつもりだったんだけど…
…やっぱり許すのは止めた。今から徹底的にお仕置きだ。
(立ち上がると、口調がガラリと変わって高圧的になる)

【えーと、首輪とか拘束具はつけた方がいいですか？】
【あと、リミットは何時くらいでしょう？】

え･･･あっ･･･。
（緒方君が苛立った様子を察して、何か言おうとするが視線が合うと萎縮して黙り込み。）

あ･･･だって･･･。
（少し慌てた様子で、不安そうに周囲を見回しながら、緒方君をちらちらと盗み見て、）
おしおき･･･やぁ、ごめんなさい･･･ゆるして。
（立ち上がる緒方君に怯えて、逃げ出す事も出来ずにその場で身体をくの字に曲げて、）
（少しでも距離を取ろうとする。）

【付けられると奴隷として欲望に流され、無ければこんな調子のまま、怖がったり嫌がったり･･･です。】
【どうするかは、お好みで･･･。】
【3〜4時くらいなら大丈夫、寝落ちはしないと思います；】

だって、何だよ？
僕の事を馬鹿にしといて、ただで済むと思ってるのか？なあ、おばさん。
(何とか距離をとろうとする先生につかつかと歩み寄り)

…ほら、こうでもしないと言うことも聞けないのか？雌犬さんよ？
(このままキスでも出来そうな距離まで近付くと、素早く先生に首輪を着けてやる)

もう一度言う。
雌犬奴隷のおばさんは、僕の前では正装になるべきだよな？
(首輪を着けた先生に、睨みつけながら高圧的に言葉を浴びせ)


【それでは、奴隷になって頂きましょう】
【リミットは了解しました】

んっ･･･馬鹿になんて、してな･･･。
（そわそわと落ち着き無く緒方君から視線を逸らして言い訳しようとするが、）
（距離を詰められると不安そうに緒方君を見つめて言葉を詰まらせ。）

やっ･･･あ･･･。
（更に顔を近づけられると怯えた子供のように首をすくめるが、）
（その首に冷たい革の感触を感じると、小さな吐息を漏らし、）
（首輪を締めやすいように首を伸ばして顎を持ち上げ。）

は･･･い。
ご主人さま、泉美の･･･牝犬奴隷の恥かしい正装、見てください。
（うっとりとした表情で首輪の表面を指で撫でると、緩んだ表情に好色な笑みを浮かべ、）
（命令されると恥らうことなくブラを外して床に落とし、下着に指を掛けると。）
（ゆっくりと膝まで下着を降ろし、そこから先は脚だけを使って下着を脱ぎ去ると、）
（揺れるバイブを咥え込んだ股間を強調するように腰を突き出して背筋を伸ばす。）

全く…手間をかけさせるんじゃねえよ、雌犬奴隷の分際で…
(漸く素直になった先生に、少しの苛立ちを残しながら近寄り)

あーあ、おばさんのマン汁がだだ漏れじゃん。
(バイブを咥えたおまんこの様子を見て、嘲るように笑い)


…次の命令だ。
そろそろ電池も切れるだろうし、手を使わずにバイブを抜け。
(先生の手に後ろ手に手錠をかけると、少し離れた所にパイプ椅子を用意して腰掛けた)

申し訳有りません、ご主人さま･･･あぁ･･･。
（気弱な声で謝りながら、緩んだ表情のまま近づいてくるご主人様を見つめて。）
（股間に視線を注がれると、それだけで甘ったれた声を出してもじもじと腰を揺らす。）

ごめんなさい･･･はしたないおまんこで、ごめんなさい･･･。
（嘲笑を浴びせられ、消え入るような声で言いながらも、）
（また一筋、腿の付け根から膝まで愛液を伝わせ。）

あぁっ･･･あ････。
は、はい････んっ････。
（手錠を掛けられると、小さな悲鳴を上げて身体をよじり、）
（命令を受けると、控えめな返事をして、）
牝犬の締まりのないおまんこから、バイブが抜けちゃうところ･･･見てください。
んっ･･･んふ･･んああぁ。
（両足をみっともなくがに股に開いて腰を落とすと、秘裂の力を抜いて下腹部に力を加えて、）
（一瞬、声を上げていきむとあっさりとバイブが抜け落ちて床に当たって大きな音を体育館中に響かせる。）

僕の奴隷になった以上は、僕の言うことには絶対服従だ。お前に拒否権は無い、いいな？
(もう一度睨みつけると、念を押すようにお尻に平手打ちをして)

で、またマン汁を垂らす、と。
本当にどうしようもない雌犬おばさんだな。
(罵られて愛液を垂らす先生に、呆れたように振る舞い)

ははは、すげえみっともねえな。
こんなに簡単にバイブが抜けるとか、どんだけガバマンなんだよ？
(あっさりと抜け落ちたバイブを拾うと、そのまま耳元で屈辱的な事を囁き)

なあ、おばさん。
今のバイブの落ちた音、誰かに聞かれてたらどうする？
(手に持ったバイブを先生のデカパイに押し付け)

ごめんなさいぃ･･･ガバガバおまんこでごめんなさいいぃ･･･。
（耳元で囁かれる静かな罵倒に、目を閉じて消え入りそうな声でごめんなさいを繰り返しながら、）
（先に馬鹿にされた以上の愛液を溢れさせて股下の床を汚してしまい。）

あぁ･･･隠れなきゃ･･･あ、でも･･･。
男の子だったら、はしたないガバマンにおちんぽでおしおきして欲しいかも･･･。
（バイブを押し付けられて歪む乳房の先端を充血させて、恥かしいほど硬く尖らせ。）
（ご主人様の言葉に一瞬慌てるが、すぐに頭に浮かんだ妄想をそのまま口にしてしまう。）

…この雌犬はガバマンだけじゃなくて、謝るだけでマン汁を垂らすのか。
本当に救いようのない雌犬だな。
(あいている手でもう一度お尻に平手打ちをし)

隠れる？雌犬が隠れていいと思うわけ？
しかもおちんぽでお仕置きだぁ？
…寝言は寝てから言えよ。
僕以外には、誰もお前のガバマンに何かチンポを恵んでくれやしねえよ。
(充血してとがった乳首を指で摘み、かなり強めに押し潰し)

どうしてもチンポが欲しければ、僕のチンポで我慢してもらうしか無いね。
見慣れてるから物足りないかもしれないけどさ。
(練習着の短パンを脱ぐと、トランクスのスリットから既に勃起した肉棒を出して先生の鼻先に突き付けた)

ガバガバでマゾな牝犬で･･･ごめんなさい･･･いいいぃっ。
（謝りながら尻に平手を受けると、そのままの声で惨めな呻き声を上げて、）
（叩かれた衝撃で小さな飛沫を床に散らし。）

あぁ･･･ごめんなさい。
どうか、ご主人様のおちんぽ･･･恵んでください･･･。
ひあっ･･･あ、おっぱい･･･痺れ･･･ああ･･･。
（乳首を押し潰されると、ガチャリと手錠を鳴らして身をよじり、）
（半開きの唇から涎が一筋、顎を伝って乳首を押し潰すご主人様の手を汚してしまう。）

あぁ･･･欲しい、欲しいですぅ。
ご主人様の硬いおちんぽ･･･牝犬のガバマンに恵んでぇ･･･。
（突きつけられる肉棒に顔を押し付けるように身を乗り出して、）
（愛しそうに頬を押し付けて､先端に鼻を近づけて犬のように匂いを嗅いで。）
（口は付けずに上目遣いにご主人様を見つめて、犬のように忠実に命令を待つ。）

こんなに変態な雌犬おばさんは僕が捨てたらどうなるか楽しみだね。
いっそ捨ててみようか？
(口調こそ穏やかになったものの、相変わらず言葉は厳しいものばかりで)

…おい、雌犬。
お前の涎で僕の指が汚れたじゃないか。
どうしてくれるんだ？
(冷たい視線で先生を見つめ)

そんなにチンポが欲しいのか？
じゃあ、まずは僕に忠誠を示せ。
そのあとならチンポをしゃぶって、雌犬の餌になるミルクを飲んでいいぞ。

【先生はスカはどのあたりまでいけますか？】

やぁ･･･なんでもしますからぁ、ご主人さま･･･捨てないでぇ。
（手を背中で拘束されているせいで、乳首を尖らせた胸を強調した浅ましい姿勢で、）
（すがるように身を乗り出して哀願する。）

ごめんなさい･･･吸い取って、綺麗にさせてください。
･･･はむっ･･･ちゅう･･･んっ。
（目の前に差し出された手の甲に吸い付いて、軽く吸い上げると唇を離し。）

欲しい･･･欲しい、ですぅ。
泉美は･･･マゾで変態でおばさんな牝犬ですぅ。
ご主人様に忠誠を誓います･･･誓いますから、泉美を飼って、
おちんぽミルクを恵んでください･･･。
（言い終わると、肉棒の先端にそっとキスをして、）
（味わう様に舌先で全体を舐め上げると、先端を唇に含んで、）
（鈴口を舌先で突付きながら強めに吸い上げて、先走りを誘う。）

【リアではダメだと思うけど、シチュならかなり･･･だと思います。】
【知識が無いので、どうするのかはっきり解かるようにして貰えば着いて行けるかと；】

なら、精々僕を飽きさせないことだな。
飽きたら捨てるつもりだからな。
捨てられたくなかったら、このデカパイやガバマンで僕を満足させてみろ。
(哀願を無視するかのように冷たく言い放つ)

…ふん、まあいいだろう。
僕のチンポを精々味わえよ。
(さすがと言ったテクにも顔色を変えないが、実は快感を必死で堪えていて)

【それなら、オシッコを飲む…と言うのはいかがですか？】
【流れとしては口内射精→口内に放尿と言うのを考えているのですが…】

は、はい･･･なんでもしますからぁ･･･。
お願い･･･捨てないでください･･･。
（言いながら、胸を突き出して硬くなったままの乳首をご主人様の腿に押し付けて、）
（言われた通りに全身で奉仕しようとする努力を見せる。）

んんっ･･･んあ･･･、美味しい･･･ご主人様の、美味しいですぅ･･･。
はむっ･･･ちゅ･･･じゅる･･･じゅっ･･･。
（一度口を離して答えると、今度は根元まで咥え込んで舌全体を肉棒に押し付け、擦り上げながら、）
（頭を激しく前後に揺らしながら吸い上げて、唇の端から空気が洩れる卑猥な音を響かせる。）

【はい、零しておしおきされたいです･･･。】
【頬を打つとか、ちょっと痛くしてくれますか･･･？】

それは今後のお前次第だな。
…まあ、今は捨てるつもりはないさ。
この雌犬おばさんは僕以外には飼えないだろうからね。
(穏やかな表情で必死に奉仕する先生に優しく告げ)

ただ、捨てられたくないなら今後は下着禁止だ。破ったら、捨てる。
(次の瞬間にはまた厳しい顔付きで冷たく言い放った)

そんなにチンポが好きか。
…そろそろ出すぞ。
お前の大好きなチンポ汁、溢すなよ！
(先生の頭を両手で抑え込むと、喉の辺りまで肉棒を突き入れてそのまま射精して)

【了解しました】
【お望み通りにいじめてあげますね】

んふ･･･んっ･･･じゅうっ･･じゅる。
（優しく話し掛けられると、喉の奥に当たるまで深く肉棒を咥え込んで、）
（上目遣いにご主人様を見上げて頷いて見せると、）
（肉棒を舌で撫でながら唇で締め付けて奉仕を続ける。）

んっ･･･んん･･･。
（肉棒を咥えたまま喉の奥で「はい」と言い、再び頭を前後に振って唇で肉棒を扱き始める。）

んぐっ･･･んっ････んんんんんっ。
（喉の奥に叩き付けるような射精を受けて、うめきながら何度かえずきながらも、）
（逆流してきた精液を舌で転がして喉に流し込み。）
（喉に絡みつく熱い精液の感覚にうっとりとした表情を浮かべながら、）
（貪欲に肉棒を舐め上げて精液を啜る。）

【すごく楽しみで､ドキドキしてきました･･･。】

全く、この変態な雌犬おばさんは…
そんなにチンポミルクが欲しかったのか？
浅ましい奴め。
(跪いている先生の口から肉棒を無理矢理引き抜き)
(まだ変わらぬ固さを誇る、先生の唾液と精液で汚れた肉棒で先生の頬を叩いて)

…おい、おばさん。
何も言わずに大きく口を開けろ。
雌犬に食後のティータイムをやるよ。
僕の聖水だ、溢したら然るべき罰を与える。
(精液の余韻に浸る先生に冷たく告げると、そのまま勢い良く放尿を始めた)

【が、頑張ります！】

んあ･･･あぁ、ご主人さまぁ。
卑しい牝犬に、チンポミルク･･･もっと飲ませてください･･･。
（肉棒を引き抜かれると、哀れな表情で肉棒に視線を注いで、）
（頬を叩く肉棒にこびり付いた精液の残滓を拭おうと、）
（舌を突き出して浅ましく宙を泳がせる。）

んっ･･･は、はい･･･。
（呼びかけられると突き出した舌を一旦口に納めて、）
（口内を舐めまわして精液を掬い取って飲み干すと、言われた通りに口を大きく開いて。）
ああ･･･ご主人様の･･･んぁ･･･んっ････。
（勢い良く吹き出る小水を零さないように大きく開いた口に受けて、）
（口を開いたまま、喉を鳴らして止め処なく注がれる小水を嚥下していくが、）
（飲み干し切れなかった分が唇から顎を伝い、身体を濡らして床に小さな水溜りを作ってしまう。）

【あ、そんなに力まなくても、今のままで凄くいい感じです。】

…そうまでしてチンポミルクを飲みたいのか、このおばさんは。呆れて物も言えないな。
(頬に付いた精液を舐め取ろうとしている姿に呆れて)

いいか、お前は僕の所有物だ。
僕には絶対服従だぞ。
(放尿しながら先生に刻みつけるかのように言葉を浴びせて)

ふう。
これでお前は僕の便器にもなった訳だ。
…だが。
(放尿を終え、一息つくと)

便器が小便を溢してどうするんだ？
神聖な体育館が汚れただろうが、この雌犬がぁっ！
(先生が小便を飲みきれずに体育館の床が小便で汚れてしまった事に腹を立て)
(先生の頬に思い切り平手打ちをした)

【それなら良かった】
【この調子で行かせて頂きます】

んん･･･じょぼ･･･ん･･。
（注がれる尿を口内で泡立たせながら、ごぼごぼと奇妙な音を立てて忠誠を示そうとする。）

はい･･･私･･･泉美はぁ、ご主人様の便器ですぅ。
（最後の一口を喉を鳴らして飲み干すと、嬉しそうに表情を緩めて答えるが･･･。）

･････あっ。
（突然の平手にショックを受けて、悲鳴を上げる事も出来ずにわなわなと全身を震わせて、）
あ･･･あぁ･･･ごめんなさい･･･ごめんなさい･･･。
（ぽろぽろと涙を零しながら、嗚咽混じりに何度も謝り。）
（そうしながらも、股間からは白濁した液体が糸を引いて床に滴り落ちる。）

おい、雌犬。
お前が汚したんだ。
お前が責任取って体育館の床を掃除しろ。
…雑巾はこれでも使え。口に咥えてな。
(そう言うと、先生が先ほどまで着ていた下着を床に出来た尿溜りに落とし)

ついでに、垂れ流しになってるマン汁も綺麗に拭いてもらおうか。
(先生の股間から漏れている白濁した液体も指差して命令を追加した)


さて、掃除が済んだら僕の所に来い。
(命令を出すと、パイプ椅子に座り次の命令を考え始めた)

は、はい･･･すぐに、綺麗にします･･･んっ･･･あむ。
（慌てて返事をすると、手が使えぬまま床に這いつくばり、）
（床に落ちて尿を吸った下着を唇で咥えると、惨めに頭を揺らして床を這いまわり。）

んっ･･･じゅる･･･んあ･･･。
（染み込んだ尿と愛液を啜りながら、パイプ椅子に座るご主人様の足元まで這い進んで、）
（前歯に汚れた下着を引っ掛けたまま。）
あぁ･･･ごめんなさい･･･。
牝犬のはしたないおまんこは･･･涎を我慢できなくて拭いても拭いてもマン汁･･･垂れ流しちゃうんですぅ。
（哀れな声音で言いながら、さらに股下の床を数滴の白濁液で汚してしまう。）

明日も練習が有るんだから、しっかり掃除しろよな。
(椅子に座ったままで先生に指示を出して)

はっ、いいザマだな。
雌犬ババアにはぴったりだ。
(惨めに這い回る先生の様子を鼻で笑いながら見ていた)

終わったか？
よし、それならその雑巾はこのゴミ袋に捨てろ。いつまでも雑巾を咥えてんじゃねえ。
(そう言って、練習中に先生の着ていた服をゴミ袋と言って差し出して)

そうか。
まさか、雌犬ババアのマンコはマン汁も我慢できないガバマンだったとはな…
(わざと大袈裟に落胆してみせる)

はい･･･あっ･･･。
（差し出された"ゴミ袋"を目にすると、驚いて目を見開いて、）
（ご主人様の顔を盗み見て、本気だと確信すると哀しげに目を伏せて、）
（自分の服の裾へ、汚物と化した下着を落とし。）

ごめんなさい･･･でも、マン汁、溢れちゃうんですぅ･･･。
あぁ･･･ごめんなさい･･･。
（両手も拘束されて立つ事も出来ず、床を這ったまま何度も謝りながらも罵る言葉と蔑む視線に昂ぶって、）
（ご主人様の視線から隠れた所で蕩けた秘裂から愛液を垂れ流し、）
（掌ほどの水溜りを作ってしまう。）

よし、いい子だ。
このゴミ袋は僕が捨てておいてやる。
(犬にするように、くしゃくしゃと先生の頭を撫でて)

…ったく、仕方ない雌犬ババアだな。
そのマン汁溜りも舐めて綺麗にしてもらうぞ。
(床に新しく出来た愛液溜りを指差し)


さて。そろそろ躾を強化してやらないとな。
おい、雌犬。
お前が今日着てきた服を持って来い。
(床を舐める先生のお尻をバシッと手の痕が残るほど強く叩いた)

ありがとうございます･･･ふあ･･･。
（犬のように撫でられると、心の底から心地良さそうに目を細めて首をくすめる。）

あぁ･･･はい、ババァの･･･牝犬のマン汁、綺麗にしますぅ･･･ぴちゃ･･･ちゅ･･･。
（慌てて身体を回転させると、ご主人様にお尻を向けて、床に頬を押し付けるようにして舌を突き出し、）
（音を立てて自分の作った水溜りを掬い取る。）

は･･はい･･･ひっ･･･あ、あぁ･･･。
（命令されると慌てて立ち上がろうとして、床の上で惨めにもがき始めるが、）
（お尻を強く打たれると短い悲鳴を上げてへたり込んでしまう。）

【服は、運動用の服ではなくて登校に着てきた私服でしょうか？】

【追加です。】
【それだけ、教えてもらえれば服を取ってくる場面だけ続けて書きますね。】

どうだ？
自分が垂れ流したババアのマン汁は美味いか？
(床に顔を押し付けるように愛液溜りを舐める先生のお尻を足蹴にしながら訪ね)

…あぁ、これじゃ立てないな。
(今更思い出したかの様に白々しく言って、一回手錠を外してやり)

ほら、さっさと持って来い。
(立ち上がる前に先生の大きなお尻を軽く蹴り)

【その方向でお願いします】
【そろそろ四時ですが、どうしますか？】

>>479
【すみません、リロードが遅れました】
【上述の通り通勤用の私服でお願いします】

あ･･･はぁ･･･。
（手錠を外して貰い、少しの間手首を軽く撫でた後、）
（床に手をついて震える下半身を支えると、ゆっくりと立ち上がり･･･。）

きゃっ･･･うぅ･･･は、はい･･･。
（軽くでも、突然蹴り付けられて驚いて前のめりに倒れると、）
（惨めな呻き声を上げるが、急かす声に慌てて起き上がると小走りに教員用に更衣室に駆け込んで。）

あの･･･ご主人さま･･･持ってきました･･･。
（綺麗に折り畳まれた紺のスーツの上下にブラウス、替えの下着までを胸の前で捧げるようにして、）
（ご主人様の前に立って不安そうに報告する。）

【そろそろ睡魔が･･･一旦凍結をお願いできるでしょうか？】

【はい、こちらからも凍結をお願いします】
【先生の都合のよい日に合わせますが、ご希望はございますか？】

【ありがとうございます。】
【明日の夜の早い時間、8時頃から12時ごろまではどうですか？】
【それ以降ではまた週末になりそうです。】

【了解しました。そして、一応鳥をつけておきました】
【それでは、明日の夜９時からで大丈夫ですか？】

【はい、それではその時間で。】
【楽しみにしています、いっぱい虐めてくださいね。】
【それでは、おやすみなさい。】

【お疲れ様でした】
【もっとハードにいじめてあげますね】
【それではおやすみなさい、先生】

【少し早いけど、来ましたよ･･･という事だけ報告です。】

【解凍のため続きを投下して綾瀬先生をお待ちします】

>>482
(先生が服を取りに行っている間、救急箱からハサミやテーピングを取り出して)
(更には再びネットまで用意して先生が戻って来るのを待ち)

へえ、なかなか早かったね。いい子いい子。
(先生が戻って来たのを確認すると、目の前で私服を捧げ持って立っている先生に含みのある笑顔で歩み寄り)

なあ、雌犬。
僕がさっき言ったことを覚えているかい？
(先生の替えの下着を摘み上げて、真っ直ぐに見据え)

そういう訳だから、これは僕が処分してあげるよ。嬉しいだろ？
(穏やかな表情のままで摘んだ下着をハサミで切り裂き、ただの布切れに変えていき)

･･･あ、はい。
あ、ありがとうございます･･･。
（椅子の周辺に置かれた救急箱や解かれたネットを不安そうに見回すが、）
（褒められると照れた子供のようにはにかんで見せる。）

は･･･い･･。
（牝犬と呼ばれて再び自分の立場を思い出し、下着を摘み上げるご主人様を不安そうに見つめ。）
･･･あぁ･･･。
（鋏が音を立てるたびに、細切れとなって床に落ちる下着の切れ端を呆然と見守り。）
はい･･･、う、嬉しいですぅ。
（ショックを受けながらも、人としての権利を蹂躙される事で被虐心を煽られて、）
（うっとりした表情を浮かべてご主人様に答える。）

【こんばんは。】
【改めて、よろしくお願いしますね。】

分かってるとは思うけど、雌犬ババアのお前には人間の下着なんて高級品は必要ないよな？
(下着を処分し終わると、うっとりした顔の先生に再び後ろ手に手錠をしてやり)

さて、と。躾をしてやるんだったね。
お前のガバマンを僕に見せてみろよ。お前が考えられる極限にいやらしい格好してさ？
(不安そうな先生に命令だけ出して、自分は椅子に座り)

【こんばんは。先生の方が先にいらしていたのですね】
【今夜もよろしくお願いします】

はい･･･マン汁垂れ流しの牝犬に、人間の下着は必要ないですぅ。
ん･･･あぁっ。
（侮蔑の言葉を投げ掛けながら近づくご主人様を目で追いかけて問い掛けに答え、）
（再び冷たい手錠が手首を締め上げると、それだけで嬌声に似た声を漏らす。）

はぁ･･い。
ご主人さまぁ･･･。
牝犬ババァの締まりのないガバマン、見て･･･いっぱいお仕置きして、躾てくださぁい。
（その場に腰を落とすと床に寝転がり、脚を一杯に開いて脹脛と腿を密着させ。）
（お尻を抱えるように手錠の絡んだ手を伸ばして、指先を肉に食い込ませて左右一杯に引張って。）
（充血し、誘うようにヒクヒクと蠢いて涎を垂らす秘裂をご主人様に晒す。）

何だ、手錠されただけで感じてるの？
分かってたけど、とんでもない雌犬ババアじゃないか。
(手錠をしたときに嬌声を上げた先生に呆れ返ってみせ)

あーあ、流石はガバマンの雌犬だ。
何にもしてないのにマン汁垂れ流して、中までおっ拡げてやがる。
いくら雌犬ババアでも、恥ずかしくないの？綾瀬先生？
(ヒクヒクと誘うように動くおまんこをバレーシューズのままで踏み付けて)
(クリトリスのある辺りをグリグリと刺激していく)

手錠で感じちゃう･･･変態な牝犬なんですぅ。
ご主人様･･･捨てないで、躾て･･･ください･･･。
（自分の性癖を吐露して、哀れっぽい視線を向けて躾･･･おしおきのおねだりをして。）

あぁ･･･恥かしい、恥かしいですぅ。
恥かしいのが良くって、牝犬のガバガバおまんこ･･･マン汁が溢れちゃって･･･。
きゃうっ････うあ･･･ご、ご主人さま･･･ぁ･･･。
（バレーシューズを押し付けられると、脚を突っ張らせてブルブルと振るえて、）
（悲鳴を漏らす唇から涎を垂らしながら、焦点の合わない目を泳がせて、）
（クリを押し潰される度に小さな噴水のような飛沫を飛ばす。）

安心しろ、捨てないよ。
こんなに変態でガバマンの雌犬を捨てたりしたら、世間に迷惑がかかっちゃうからね。
仕方ないから、僕がちゃんと躾てペットにしてあげるよ。
(惨めな姿で哀願する先生の様子に内心でほくそえみながら、踏みつける足に力を入れ)

…ちっ。
恥ずかしいのが好きなの？
じゃあ今度はこの格好で授業でもしてみたら？
僕の命令ならやるんだろ？
(小さく噴き出した愛液で靴が汚れた事に少し苛立ちながら、恥辱にまみれる先生に聞いてみる)

【先生は、調教の一貫で私服の剥奪とかは大丈夫ですか？】
【良かったら、今回の先生の私服を没収したいのですが…】

ありがとうございますぅっ。
んあ･･･ご、ごしゅじんさまぁ･･･あんっ･･･。
い、いっぱい･･･ひあ。
おしおき･･･して、しつけ･･･てぇっ･･･。
（浅ましく悶えながら、欲望に任せておしおきのおねだりを続けて、）
（強く踏む付けられると背を仰け反らせ、溢れる愛液で靴の底からぶちゅっと卑猥な音が響く。）

す･･･しゅきぃ･･･恥かしいの、良いのぉ。
（踏む付けられ、頭の芯まで蕩けさせて靴底に押し付けるように、）
（ご主人様に良く見えるように腰を持ち上げて、左右に揺らす。）

み、みんなに、おしおきされたい･･･。
男の子達に、いっぱい･･･ガバガバのおまんこほじくって欲しいのぉ。
（吐露した自分の妄想に酔っていやらしい笑みを浮かべると、）
（それだけで感じてしまい、ブルっと全身を震わせる。）

【大丈夫ですよ、経験は有りませんので】
【どんな事になるのか解かりませんが、してみたいです。】

よし。
じゃあ先ずはトイレの躾からしてやるよ。
(ニヤリ、と不敵な笑みを浮かべて先生のおまんこから足を離し)
(先生の体を起こしてあげると、そのまま立っている様に命じた)

…だから、僕以外の男にチンポを恵んで貰えるとか思ってんじゃねえよ、このガバマンが。
(妄想を吐露して快感に打ち震える先生のお尻に平手うちを食らわせ)

おい、雌犬。ここで小便してみせろ。
恥ずかしいのが好きなんだろ？
(先生のスカートで愛液まみれの靴を拭きながら先生に命令を下すと、先生のスーツを床に敷いて)

【ありがとうございます】

は･･い、躾てくださぁい･･･ご主人様ぁ。
（夢を見ているようなぼうっとした表情で甘えた声を上げて、）
（少し股を開いて立ち上がると、震える太腿の間から量と粘度を増した液体を滴らせる。）

ひっ･･･ご、ごめんなさい･･･ごめんなさい。
（お尻を打たれると、急に縮して首をすくめると弱々しい声で何度も謝り、）
あぁ･･･は、はい･･･ぃ。
（靴を拭うスカートと、床に敷かれたスーツを見つめて一瞬躊躇う素振りを見せるが、）
（すぐにその光景に被虐心が湧き上がり、牝奴隷の表情を浮かべると。）

ご主人様ぁ･･･牝犬の、恥かしいお漏らし見てください･･･。
･･･んふ･･･はぁ。
（直立したまま、眉根を寄せて下腹部に力を込めると尿道口からじわりと滲んだ尿が数滴、）
（ぽたぽたとシーツに染みを作り、次の瞬間にはじゃぁ〜っと大きな水音を立てて勢い良く放尿を始める。）
はあぁ、出手ます･･･牝犬のおしっこ、出てますぅ。
（自分のスーツを水没させてもまだ止まらず放尿を続けながら、恍惚とした表情で天井に視線を向ける。）

僕の言うことをちゃんと聞けば、捨てないでやるからな。
(心底愉快そうに、服従した先生の頭を撫でてやり)

お前のガバマンは僕を楽しませるためだけにある。そうだろ？
(にらみつけながら、有無を言わさぬ口調で詰め寄り)

どうだ？スッキリしたか？
(放尿を終え、小便で汚れたおまんこに手を這わせて土手をなで回し)

…まさか、自分で帰りの服に小便をひっかけるなんて思わなかったな。
僕は床に小便させて、それで拭いて片付けをしようと思ったのに。
(小便に浸ったスーツを摘むと、先生に見せ付けるようにしながら言い)

ちゃんという事聞いて良い子にしますからぁ、いっぱい躾てください･･･。
（頭を撫でられると甘えた表情を浮かべ、同じように甘えた声を漏らす。）

そう･･･ですぅ。
泉美のガバまんはぁ、ご主人様の玩具･･･便器ですぅ。
（睨みつけられても、表情を崩したまま酔ったような様子で返事をして。）
んあ･･･は･･い･･･。
とっても、すっきりしま･･･した･･･ぁ。
（ご主人様に触れられて､期待に満ちた視線をその指先に注ぐ。）

あ･･･、ごめんなさい･･･雑巾、汚してごめんなさい。
（びっしょりと尿を吸って水滴を滴らせるスーツを見せ付けられても、）
（被虐心から来る悦びだけを感じて、自らそれを雑巾と呼んでしまう。）

そうだ、お前のガバマンは僕専用の肉便器だ。
僕以外のチンポを欲しがったら、どうなるか分かるよな？
(睨みつけ、押し殺した声で脅し)

相当溜ってたのか？凄い量じゃねえか。
(このまま指で攻めることを期待しているであろう先生の視線を無視して手を離し)

お前が雑巾を汚したせいで、残してやろうと思ってたコレまで使うことになっちゃったじゃないか。
(小便を滴らせるスーツを放り投げると、先生のブラウスを広げて見せつけた)

コレを使ったら、お前はどうなるか分かるか？
授業するみたいに、僕に分かり易く説明してみせろ。
(ブラウスを先生に渡すと、自分は椅子に座って先生の動向を観察し始めた)

は･･･い、泉美はご主人様だけの･･･肉便器ですぅ。
（ご主人様の態度に怯えて、少しトーンを落として答え、）

ひゃう、･･･あ、溜まってて･･･あふっ･･･いっぱい、出ちゃいましたぁ････ぁ。
（悶え、身を捩りながら答えたものの、不意に手を離されて･･･哀しげな視線を濡れた指先に注ぐ。）

こ、これを使うと･･･わた･･･先生は。
帰る時に身に付ける服が何も無くなっちゃうの･･･解かる？
緒方･･･く･･ん。
（授業のようにと言われると、怯えながら悪い事をする子供の様に落ち着きを無くし、）
（一応、普段の口調で考えた事をそのまま説明する。）

練習中から、ずっと溜めてたの？
そうでもないとこんなに沢山は出ないよな？
(指で先生の陰毛をくしゃくしゃとして、また直ぐに指を離し)

ずっとジラすのも可哀想だし、授業が終わったらたっぷりご褒美をあげるよ。
ね？あ・や・せ・せ・ん・せ・い？
(椅子に座る前に、切なそうな視線を向ける先生の耳元で囁き)

はい、先生。…あ、質問です。
そうなったら、先生はどんな格好で、どうやって帰るんですか？
(明らかに動揺している先生とは反対に、白々しく手を上げて更に羞恥を煽る様な質問をした)

おしっこ行く機会が無くって･･･それに、バイブが･･ふあっ。
（陰毛だけに触れられるもどかしさに、秘裂をヒクつかせて滴を垂らして震え。）

あぁ･･･ください･･･ご褒美･･･ほしい･･･。
･･･はい。
（ご褒美の言葉に表情を明るくして、そわそわした様子を見せるが、）
（先生と呼びかけられて唇を小さく震わせる。）

な、なぁに？
（白々しいものの、この状況で教師として質問を受ける事に動揺しつつ。）
あ･･･せ、先生は････。
あの、この･･･裸に、首輪だけで帰るの･･･。
マン汁が止まらないガバガバおまんこをみんなに見られながら、犬みたいに四つん這いになって帰る･･･のぉ。
（説明しながら、状況を想像してしまい徐々に動揺を押えて牝の本性を覗かせる。）

そうだね。
僕専用の肉便器で雌犬奴隷の先生は、練習中は立派なコーチだもんね。
(笑顔を浮かべながら先生の尊厳を崩しにかかり)

ありがとうございます、先生。
おかげでよく分かりました！
(元気よく先生の授業の感想を述べると立ち上がり)

…じゃあ、約束通りのご褒美だ。
そこに用意したネットに体を押し当てて、ケツをこっちに向けな。
(ブラウスを先生から取り上げて尿溜りに落とすと、まるで直ぐに試合が出来るように整えられたネットを指差して)

そ、そうなの･･･バイブを咥えて･･･みんなを見てないと･･･。
（生徒然としたご主人様の態度に動揺しながらも、威厳を崩されて傷つくどころか、）
（自らを貶めるような言葉を付け加えて答えてしまい。）

そ、そう？
なら良かったわ･･･それじゃ･･･その･･･。
（立ち上がるご主人様を見つめながら、控えめにおねだりを･･･。）

あぁ････。
は、はいっ。
ご主人様ぁ･･･ご褒美、いっぱい･･･ください。
（白いブラウスが黄色く染まる様子に見入って、ブルっと身体を震わせると。）
（高い位置に有るネットを口で咥えて引き下げると、上半身をネットに押し付け、）
（ハムのように網に食い込む乳房に昂ぶり、高く突き上げたお尻を振ってご褒美をおねだりする。）

そんなに今日の命令が気に入ったんだ？
じゃあ、次の練習からはこの格好でやる？
(狙った通りの展開に、段々先生の返事の幅を狭めていく)

さすがは雌犬ババアのデカパイだな。
ネットに押し付けたらハムみたいじゃないか。味見はあとでさせてもらうからな。
(ネットの反対側に押し出されたデカパイに、感心したように呟き)

さあ、雌犬ババア。
ガバマンとケツ穴のどっちの穴にチンポが欲しいんだ？
(お尻を振ってご褒美をねだる先生のお尻をピシャッとひっぱたき)

つ･･ぎの･･･。
こんな格好、みんなに見られたら恥かしくって･･･。
恥かしくって･･･壊れちゃいますぅ･･･。
（どっちつかずの返事をしながら、何を想像してどう感じたのかを、）
（ご主人様に突き出した秘裂の様子が物語ってしまう。）

はぁ･･･い、いつでも･･･召し上がってくださいませぇ。
（ご主人様の言葉に昂ぶって、脚を突っ張らせるとより強く乳房を押し付けてネットを食い込ませ。）

きゃっ･･･うぅ。
牝犬の･･･汚い中古のガバガバおまんこ、ご主人様の若いおちんぽでお仕置きして･･･。
栓をして、ちんぽミルク･･･いっぱい注いでくださぁい。

見られたくないの？さっきも言ったよな。
僕の命令には絶対服従だ。
いいな？次の練習からはこの格好で来い。
(おまんこの様子を見る限りは期待している事が伺えるが、わざと否定したと受け取り)
(命令として、威圧するように告げた)

ああ、良い心がけだ。

じゃあ、雌犬ババアにご褒美だ。
チンポを食わせてやるから、ガバマンをしっかり締めろよ！
(濡れそぼったおまんこにいきなり肉棒を突き立てると、ガンガンと腰を打ち付けるように動き始め)

み･･･見られたい、ですぅ。
解かりました･･･牝犬のはしたないおまんこ･･･みんなに見られてぇ・･･あぁ･･･。
（命令に服従するだけで奴隷の悦びに身体を震わせて、秘裂を蠢かせて汁を垂れ流し。）

あああぁ、ありがとうございますぅ。
おちんぽ、ご主人様のぉっ････あぁ･･･入って･･･きゃうっ。
（悦び狂ってお尻を突き上げると、熱く蕩けた肉の壁はすんなりと肉棒を飲み込んで、）
（むしゃぶりつくように絡み付いて、精液を搾り出そうと締め上げる。）

よぉし、良い子だ。
これで、お前は僕の忠実な便器奴隷だ。
(満足の行く返事に頭を撫でる代わりに、肉棒をおまんこの奥まで突き入れて誉めてやる)

くっ…おい、雌犬！
念願の僕のチンポの味はどうだ？美味いか？
(腰を振り立てながら、ネットに押し付けられた先生のデカパイを搾る様に揉みしだき)

チンポミルクが欲しかったら、どうすれば良いか教えたよな！
ほらっ！やってみろよ！
(イクのが近いのか、口調を荒げて命令を与える)

いいぃ･･･あ、ありがとうございますぅ･･･。
泉美はぁ･･･んあっ･･･ご、ご主人様のぉ･･･っひ。
べ、便器･･･奴隷で･･すぅ。
（子宮口を小突かれる感触に、ポタポタと愛液を滴らせ背を仰け反らせる。）

はいぃ･･･ご主人様のおちんぽ･･･ひゃう･･･あ･･あぁ･･･。
か、硬くてぇ・・･ごりごり･･･んあ･･･お、おいひぇれすぅ・･･。
あぁ･･･あぁっ、擦れて･･･擦れて良いのぉ。
（食い込むネットと指先で歪んだ乳房の先端で硬く尖った乳首さえも震わせて、）
（膝をガクガクと震わせながら、ネットで身体を支えてご主人様の肉棒を堪能する。）

あぁっ･･･牝犬ババァのぉ･･･便器犬のガバガバおまんこ･･･。
いっぱい、いっぱい締め付けますからぁ･･･。
ご主人様のあぁ〜いおちんぽミルク･･･泉美の中にどぴゅってしてぇっ。
（ご主人様に押し付けるようにお尻を突き出して入り口で根元を締め付けながら、）
（卑猥な言葉を並べ立てて膣内射精のおねだりを･･･。）

そうだっ、お前はっ！
僕のチンポミルクが無ければ生きていけない変態便器奴隷だっ！
それを忘れるなよっ！
(腰を打ち付けながら、片手で先生のお尻に何度も平手打ちをして)

そうか、そんなに美味いか！
なら、たっぷりお前の中に出してやるからな！
(腰を振るペースを早め、先生のおまんこをかき混ぜるように突き続け)

イクぞ、イクぞ…！おらぁぁっ！
(子宮口まで肉棒を突き入れると、そのままたっぷりと射精を始めた)

【そろそろ締めに行きましょう】

はっ･･･はい･･･。
泉美はぁ･･･あんっ･･･ご主人様のぉ、おちんぽミルクが大好きでぇ･･･んんっ。
な･･･無ければ生きていけない･･･きゃう･･･変態･･･便器奴隷ですぅ･･･あぁっ。
（お尻を打たれるたび、腰を打ち付けられるたびに嬌声に似た悲鳴を上げて。）
（粘液が泡を立てる接合部から飛沫を飛び散らせる。）

お、おいしー･･･はぁ･･･おい、しいですぅ。
出して･･･泉美の中にいっぱいだしてぇ･･･。
（体育館に反響する声と、卑猥な音に極限まで昂ぶり、）
（涙と涎を垂れ流し、我を失って無我夢中で快楽を貪る。）

ひあっ･･･コリ･･･ってぇ･･･。
あああぁ、きてるぅ･･･ご主人様のぉっ･･･。
きてるっ、いっぱいきてるのおおぉっ。
（熱い精液が身体を満たす感触に全身を大きく震わせて背を仰け反らせ、）
（そのままの姿勢で硬直して四肢を痙攣させる。）

【良い時間ですね、解かりました。】

はぁっ…はぁっ…
なかなか良かったよ、雌犬ババア。
(射精が終わると肉棒を引き抜き、四肢を痙攣させている先生のお尻をピシャッとひっぱたき)

ほら、僕のチンポを綺麗にしろ。
今ならタレも付いてるから美味いぞ？
(精液と愛液が付いた肉棒を先生の鼻先に突きつけて奉仕を迫り)

【それでは、次辺りで締めますね】

ああぁ･･･あ･･ん･･･ひゃうっ。
（ネットに寄りかかり放心し、肉棒が引き抜かれると小さく悶え、お尻を叩かれて弱々しい声を漏らす。）

あぁ･･･ちんぽ･･･美味しそう･･･あむっ･･･ちゅ･･･じゅる。
（ネットに寄りかかったまま、突き出された肉棒にむしゃぶりついて、）
（精液の残滓を舌先で掬い取り、全体に舌を絡ませて唾液と共にそれらを啜り上げる。）

んあ･･･あぁ。
美味しいですぅ･･･ご主人様ぁ･･･。
（全てを吸い尽くすと唇を離して、ご主人様を見上げる。）

ふう…良い子だ、雌犬。
(肉棒を綺麗にした先生の頭を優しく撫でてやり)

それじゃ、僕は帰るから。
小便やらマン汁やら、汚した床をちゃんと雑巾がけしておけよ。
(肉棒で先生の頬に軽くビンタをすると、練習着を整えて着替えるために部室へ戻っていった)

【それでは、これで締めさせて頂きますね】
【２日に渡ってお相手していただきありがとうございました】

あふ･･･んん･･･。
（頭を撫でられると、小さな溜息を漏らして嬉しそうに目を細める。）

あっ･･･はい･･･。
ご主人様･･･あの、ありがとうございました･･･。
（まだ立ち上がる事が出来ずに、ネットに寄りかかったまま立ち去る背中に小さな声で礼を告げる。）

【長時間のお相手ありがとうございました。】
【また、お暇があれば声をかけてくださいね。】
【それでは、おやすみなさい。】

【こちらこそ、また機会があればお願いします】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】

【名　前】五十嵐 蘭
【年　齢】１５才
【学　年】高校1年生
【身　長】１４９ｃｍ
【体　重】４０ｋｇ
【サイズ】79(C65)-56-80
【容　姿】黒髪のロング、おっとりした目つきで色白く儚げな印象
【性　格】大人しく 他人の言うことを直ぐに信じてしまう。
【タイプ】M奴隷
【ＳＭ歴】１年
【好きなプレイ】ハードスカ、緊縛、牝犬扱い、苦痛調教
【好きな道具】首輪、拘束具、鞭、蝋燭、浣腸器
【服　装】普段はセーラー服で、手提げ鞄に玩具と道具を入れて持ち歩いている
【Ｎ　Ｇ】暴力と障害が残るようなのは駄目
【備　考】
古くから続く五十嵐家の娘。世間知らずで人の言うことを直に信じてしまうため、
使用人から花嫁修業としてSM調教を受けているが、本当に花嫁修業と信じてしまっている。
そういうものと教わっているので、どんな行為でも受け入れてしまう。

皆様はじめまして、M奴隷の蘭と申します。
一人前の牝豚奴隷となれるよう、こちらの学園に編入してきました。
不束者ですが宜しくお願いします。
【そんな感じで待機してみます。宜しくお願いしま〜す】

今日は時間がなくて相手できないのが悔やまれるorz
いい人と会えるといいな
(うしろからむにむにと胸の感触を堪能し微笑んだかと思えば)
(そそくさとその場を後にし)

>>522 様
時間が無いのにわざわざ…んぅ…私に構ってくださって…有難うございます。
貴方様も、良い人に……出来たらそのうち私と…
（幼い胸を揉まれ、小さく声を漏らしながらにっこり微笑んで）

ま、本当に時間さえ合ったときにでもお相手したいほどだ
今日はそうだな…それまでにこれでお前の痴態を録画しておくんだ
こうやって日々花嫁としてどれほど成長しているか確かめるんだぞ？
(極太アナル用バイブとハンディカムを相手の前に置き)

さて、今日はこれでマジでさよならだ
おやすみ、蘭

>>524 様
はい…その時は宜しくお願いします。
（丁寧にぺこりと頭を下げて）
…私の痴態ですか？ はい…そうやって記録をとって、
昨日より今日、今日より明日と立派な花嫁になれるように頑張るんですね。
（極太アナルバイブとハンディカムを取り、ビデオをセットしながら）

お疲れ様でした…次までには入れられる様にしておきます。
お休みなさい
（名無し様の姿が見えなくなるまで頭を下げていて）

これを…最低でも入れられるようにならないといけないのですね…
（ビデオの前で床にお尻をつき、M字開脚で脚を開いて）
ちゅ…んん……ぅぅ…
（ショーツをずらし秘所とアナルが映るようにしながら、指を唾液でぬらし
アナルを指で解す様に弄り、小さく声を漏らして）

はぁ…はぅぅん…くぅ♪
（解れたアナルにバイブを押し当て、声を漏らしながらゆっくりと押し込んで）
ひぅ…ひんぅ…ふぁぅぅ……あと少しで全部…っ♪
（四つんばいになり、ビデオにお尻を向けながらバイブを根元まで咥えこんで）

これで全部入りましたぁ♪ あとはお尻が慣れるまでずっと咥えておかないと…
（ビデオのスイッチを切り、服装を整えると立ちあがって）

【そんな感じで、昨日の続きのような感じで待機してて見ます】

つ（ザーメン入りペットボトル）

お、ちゃんと昨日言ったとおり録画したみたいだな
もう落ちているだろうから伝言だけ伝えておくか

もし蘭の都合さえ良かったら明日の夜にでもお相手を頼めないか？

……私ったらいつの間にか……これは差し入れでしょうか？
（傍らにおいてあるペットボトルの蓋を開け、においをくんくんと嗅いで）
これは殿方の……子種を無駄にしてはいけないですし…い、頂きます…
（ペットボトルを咥え、こぼさない様に少しずつ口に含み、しっかりと味わってから嚥下して）
んん…ぐじゅぐじゅ…んく♪ ん…クチュクチュ…ごくん♪

>>528 様
明日の夜ですか？ 私の方は多分大丈夫なので宜しければ
立派な花嫁になれるように、牝豚調教を施してください。
（きちんと正座して、お尻のバイブを気にしつつ、丁寧に返事を書いて）

今夜は私が調教してもいいかな？

>>530 様
返事が遅くなってしまってすみません。
こんな時間からでも大丈夫なのであれば、私は構いませんけれど…
いえ、むしろお願いします。

そうですか…それでは…

（ペットボトルをくわえ夢中で飲み下している様子を）
（唇の端を心持ちあげて冷たい目で見つめ）
…お嬢様、それはそちらのお口で味わうものではないのだがね。
（半分以下にまで減った中身を見て）
ああ、こんなに飲んでしまって。
…そんな調子では立派な花嫁…失格ですね。

>>532さま
そうなのですか？ 外に出されたものは、ちゃんと口できれいにしなさいと教わっていたので…
（ペットボトルから口を離し、罰の悪そうな表情を浮かべて）
でしたら、正しい飲み方を教えて下さりませんか？
立派な花嫁になれるように、この学園で修行しなくてはなりませんの。

仕方がないですねぇ…
（ペットボトルを取り上げて）
まず…「いただきます」とは随分だらしのないご挨拶ですねぇ？
牝豚にふさわしい挨拶があるはずですよ。
そうですね…ご自分の事は「牝豚奴隷」と名乗りなさい。
ご挨拶は「牝豚奴隷に大切なザーメンを〜」からはじめて、
感謝の気持ちを表しなさい。

そして…飲み込むのは上のお口ではありません。
（つま先で性器を軽く叩くようにして）
こちらで飲み込むんです。
（ペットボトルを両手にしっかり握らせて）
わかりましたね？
さあ、はじめてください。

>>534 様
すみません、さっきからどうも人が多すぎて時間がかかってしまって

これから一人称は「牝豚奴隷」と呼べば宜しいのですね…
（牝豚奴隷という言葉を刻み込むかのように、何度も反芻し頭に覚えこませて）
コホン……牝豚奴隷に主様の大切なザーメンを与えてくださり誠に有難う御座います。
まだ未熟な牝豚奴隷に、こんなにもたくさんの子種汁を……一滴も無駄にする事無く
牝豚奴隷の体に納めますので、上の口で飲んでしまった事はどうかお許しください。
（ペットボトルをしっかりと握り、M字開脚で軽く腰を上げ、ショーツをずらしながら
秘所にねじ込むように先端を突き入れ、よく見えるようにしながら中のザーメンを流し込もうとする）

あぁ……牝豚奴隷の行動が遅すぎるから、呆れて帰ってしまわれたのですね。
（悲しそうにうなだれながらも、最後の一滴までザーメンを秘所に流し込もうとして）
んん…中だしされるよりもかなり入れにくくて大変です……っ♪
（最後の一滴まで注ぎ込むと、蓋をぺろりと舐め）

牝豚奴隷の次にしなくてはならないことは、大杉さんが来ても大丈夫なように
壺か何かを持ってくようにする事ですね。

まだいらっしゃるのかな？

【名　前】坂田満里奈
【年　齢】22
【学　年】事務職員
【身　長】163ｃｍ
【体　重】45ｋｇ
【サイズ】96・60・94
【容　姿】緩いウエーブのかかったセミロング。
【性　格】昼間はあくまでも真面目に事務の仕事をこなしているが、夕方5時のチャイムを聞いたと同時に牝犬に変身する。
どんな恥ずかしい行為も進んで楽しむ根っからの淫乱。
【タイプ】性処理玩具・淫乱ペット
【ＳＭ歴】5年
【好きなプレイ】剃毛・スカ（大小）・輪姦・公開露出
【好きな道具】浣腸・蝋燭・開口ギャグ
【服　装】昼間はベストとスカート、ブラウスの事務員姿。
夕方以降は紐状のビキニにリード付きの首輪。　
【Ｎ　Ｇ】四肢欠損
【備　考】よろしくお願いします。

待機中ですか？

壺も持ってきましたし、これで人大杉でも大丈夫になったとは思いますが…
今日の牝豚奴隷は邪魔者になってしまうのでしょうか？
（鞄に霊験あらたかな禁断の壺のストラップを付け、おずおずと何時もの所に）

はふ…昨日のお二方には迷惑をかけてしまいました……
この償いはいずれきちんとした形でしないといけませんね。

【待機してるのかどうか書いた方が良いみたいですね。今日はこれにて失礼します】

少し待機。
私を使ってくれる人待っています。
プロフィールは120です

【まだいるかな？】

はーい。いますよ。

【放課後に、体育館の奥の使われてない用具室に連れ込まれてヤルというのはどうですか？】

（放課後）
綾乃、俺についてこいよ。
今日もお前を使いたいんだよ、いいだろ？

【了解です】

いいわよ。
けど、こんな肉便器使わなくてももっといい子いるでしょ。そんなにたまっていたの？
（嬉しそうにミニスカートを揺らし太ももから垂れるザーメンを見せ付けて）

いいんだよ。
そういう肉便器を使うってのも、かえって燃える気分になるときもあるからな。

こんな女相手に、一発やるんだ、ってな。
（ニヤリと笑って、ザーメンごと太股を撫でる）

さあ、来いよ。
（手を引いていって、体育館の用具室の中に連れていく）

ふーん。

【用具室の中でスカートをまくってみせて「肉便器」と彫られたザーメンまみれのおまんこを晒して】
肉便器の綾乃でぇーす。
たっぷりザーメン注いでくださいね。
【恭しく微笑んで見せて】

注ぐ前に、少し気分を出さないとな。
（ペニスを取り出すと、綾乃の顔の前に突き出す）

ザーメンを注いで欲しかったら、口で出しやすいようにサービスしてくれよ。
お手のものだろ、雌豚。
そうら！
（いきなりしゃぶらせた）

あんっ…んぁ…ぺろぺろぺろぺろ…ちゅ…ちんぽおいしい…

【しゃぶりながら全裸になっておまんことお尻からザーメンがたれ続けるのを見せ付けて】

ひどぉい…ちゅちゅ…雌豚がかわいそうだょぉ…あんっ…ちゅ♪

【舌で筋を刺激して袋を揉みながら嬉しそうにお尻を揺らして】

ちんぽ穴、ザーメン処理肉便器の新城綾乃のちんぽ恵んでくださぁい……ぺろぺろぺろ…

【卑猥に胸を揺らしてちんぽに奉仕して】

（奉仕で硬度の増したペニスを、綾乃の口から引き抜く）
いい具合になったから、そろそろ入れてやるよ。
（床に敷かれた体育マットに、綾乃を乱暴に突き倒す）

入れるぞ。
（仰向けになった綾乃に覆い被さっていく）

男のチンポ突っ込まれただけで、そんなに嬉しいのかよ。
まだ動いてもいないんだぜ。

あああああああんっ！！ちんぽっ！！ちんぽはいるぅぅっ！！！

【仰向けのまま四肢を震わせてちんぽを受け入れて】

だってこれの為に私生きているんだもん…ふぁ…あんんんっ！！！

【散々注がれたであろう体中から臭うザーメンとおしっこの臭いが漂い首筋に舌を這わせて甘えて】

くうっ、こんな薄汚い雌便器相手に、俺はセックスしちまったんだ。
俺はっ、最低だ！！
おおおっっ！
（自分の言葉で自分を責めて、興奮して腰を荒々しく動かす）

こんな雌豚相手に、俺は俺はぁっ！！
おおおお！
（射精した！！）


（しばらくして……）
良かったぜ。
スッキリしたよ。
また使うときは、頼むぜ。
（綾乃を見下して、そう告げた）


【眠くなったので、これで終わりますね。おやすみなさい】

【罵られているのに嬉しそうに腰を振って】

そうなのっ！！綾乃は雌便器なのぉぉっ！！雌豚なのぉぉぉっ！！！もっと犯してぇぇぇっ！！もっとちんぽ恵んでぇぇっ！！
いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！ちんぽでいくのぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！

【叫びながらいっちっゃて締め付けながら射精を受け止めて】

あはっ…ザーメン…ザーメン…あつぅい……

【しばらくして、見下した名無しさんのちんぽをしゃぶってザーメンを舐め取って綺麗にしている私が居ます】

ぺろぺろぺろぺろ…嬉しい…また使いたくなったら使ってね……

【四つんばいのままちんぽに恭しく語る姿はもう肉便器でしかありません】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

少し待機。
私を使ってくれる人待っています。
プロフィールは>120です

すいません。そろそろ落ちます。

【こんばんは、しばらく待機させてください。】
【プロフは、>>397です。】

【こんばんは。お相手お願いします】
【プレイのプランなどございますか？】

【こんばんは、こちらこそお願いします。】
【プラント言うものは毎回お相手の方にお任せで･･･。】
【強引に扱って頂ければ･･･。】
【希望を確認して、できるだけ合わせたりの努力はします。】
【･･･出きる限りですが；】

【ですね。では…先生はバレー部の顧問でしたよね？】
【部活のあと、男子バレー部の生徒たちに輪姦なんてどうでしょ？】
【そうでなければ、普通に男子生徒でご奉仕していただこうかなぁｗ】
【こちらで思いついたのは、こんな感じです】

【輪姦は･･･、とても興味は有りますがお一人で出来るんでしょうか？】
【ご奉仕は普通に、と言っては変ですができると思います。】
【私の使い方（？）はプロフに書いて有りますので、お好みで･･･。】

【確かに、ちょっと難しいかも…。いや、小説っぽく書けば、とも思ったのですが＜輪姦】
【では、普通に担任の生徒としてお相手お願いします】

せ〜んせっ♪職員会議、もう終わった？
（と、職員室の前で待ち構えていた男子生徒が、泉美に声をかける）
（中性的な、子供っぽい生徒。しかし、眼には冷ややかな影があるタイプ）

あ･･･、仲川君。
ええ、もう終わりよ。
まだ帰って無かったのね、何か用だったかしら？
（呼びかけられて顔を上げると、仲川君の目をまっすぐ見つめてしまい。）
（どことなく弱気に目を逸らしながら、教師然とした態度で歩きながら尋ねる。）

【それでは、よろしくお願いしますね。】
【キャラ･･･気分的に理想かも･･･です。】

うん。あのね…写真部の友達に、秘密だって言われたんだけど…
（ばつの悪そうな、恥らう表情を見せてから）
（泉に並んで歩き、制服のポケットから一枚の写真を取り出す）

…違ったらいいんだけど…これ…もしかして、先生…？
（そっと手渡した写真には、縛り上げられた泉美のあられもない姿が）
（写真の日付は、泉美の在校生の頃のもの）

【こちらこそ、よろしくお願いします♪】

写真部の･･･。
（素直な生徒に付き合う教師の顔を一瞬曇らせて、緊張した指先で写真を受け取り。）

似てるかしら･･･、覚えが無いわね。
誰か･･･、この学校の娘じゃないかしら。
（冷静を装い写真を返すが、手は微かに震え表情や声音にも同様が現れる。）
（写真の日付にも気が付かずに、的外れな返答をしてしまう。）

そうなの？…よかったぁ♪
（ほっと胸をなでおろして見せ）
えへっ。ボク、もしもそれが先生だったらどうしようって思っちゃった。
その子、まるっきり最低のメス豚だよね。しかも、超発情してるって感じ。
先生は絶対そんなじゃないもん♪
（ニコニコと無邪気な笑顔で、泉美の顔を覗き込み）

あれぇ？先生、どうしたの？なんだか…顔色悪いけど…
（急に顔を曇らせて）

仲川君は、そういうの好きじゃないの？
この学校の子ってばみんなそういうのが好きだと思ってたわ。
（仲川君の言葉に、鼓動を早めながらも必死で取り繕い。）

先生は、どんな風に見える？
（仲川君の仕草に微笑んで見せるが、覗き込む目を見てしまうと、）
（さり気ない風を装い目を逸らしてしまい。）

顔色、悪いかしら･･･。
そう言えば、少しだるい気がするわね･･･。
（頬に手を当てて、目を細めると。）
（会話を切り上げて逃げる口実を考え始める。）

ボクは…そういうの、ホントは…
（目を伏せて）

先生はそんなじゃないよっ、きちんとしてて、真面目で、立派な先生だもん。
それに…えへへ、すごくキレイだし♪
（顔を上げ、きらきらした眼で見上げて）

…だから、違うって事を証明したいんだ。写真部のそいつ、その写真が先生の若い頃のだって言い張るんだ。
一緒に行こうよ、ついでに写真部の部室で休んでいこっ♪
（泉美の手を取り、ぐいぐい引っ張っていく）
（渡り廊下を出ればすぐに部室棟、ほとんど距離はない｡それは最初から計算ずくで…）

本当は･･･？
好きでも、恥かしい事じゃないのよ。
（目を伏せる仲川君を盗み見て、優しい言葉を掛ける。）

そ、そんなに褒めても何も良い事無いわよ？
（仲川君の眼とまともに見詰め合ってしまい、微かに頬を赤らめてしまう。）

えっ･･･、そんなの放っておいても･･･。
ね･･･、ちょっと仲川君･･･。
（少々強引に手を引かれて、躊躇いながらも強く抵抗できずに引き摺られるように歩を進め、）
（あっという間につい最近、他の部員に弄ばれて写真を取られたその場所に辿り着いてしまう。）

とーちゃくっ♪えへへ、さ、入って入って♪
（強引に手をひき、部室に泉美を放り込んで、後ろ手に鍵をかける）
（ハロゲンライトで照らされた部室の中には他には誰もいない。かわりに）
（鞭、ろうそく、手錠、ガラス製の大型浣腸器、荒縄…などなど）

んふふっ。恥ずかしくないけど、だいっ嫌いなんだ。変態って…。
だからぁ…先生はそんなじゃない、って、証拠を見せて欲しいんだ。
（じり、と泉美に近づき）

いやなら…この写真、ネットにながしちゃうよ？
（さらに数枚の写真を、泉美の前に放り投げる。それは、明らかに泉美の若い頃のもので）

ねえ、先生。これって、無理にやらされたんだよね？
本気で喜んでたわけじゃないよね？そんなの、マゾのド変態、だもんね？
（幼さを残した顔で、微笑みながら問い詰め、机の鞭を手にとる）

私は･･･もう･･あっ。
（突き飛ばされるように部室に入れられてしまい、）
（そこに置かれた器具を目にするとその場に立ち尽くして息を飲み、）
（片手で口元を覆う。）

先生は･･･大丈夫よ、だから･･･証拠なんて･･･。
（近づいてくる仲川君から逃れるように、仲川君に合わせて後ろに下がり。）

えっ･･･何？
･･･これって･･･。
（床に散らばる写真の何点かを目にすると、その時の事を思い出してしまい、）
（体の芯が熱くなるのを感じて言葉を失い。）

そ、そうね･･･そういうの、嫌いなのよね･･･。
な･･･仲川君？
（不安そうに視線を泳がせて、少しずつ後ろに下がりながら、）
（鞭を手にした仲川君に不安そうに呼びかける。）

ふふっ…せ〜んせ、顔が赤くなったよ。こーゆーえっちなもの見て、聖職者として恥ずかしい？
それとも…マゾのメス豚の血が騒いじゃった？
（ビシッ！と鞭を泉美の足元に力いっぱい振り下ろし、音で威嚇すると）

手錠、かけてあげる。向こう向いて、手をこっちに出して。
…っさっさとしろよ、メス豚。血が出るまでひっぱたくぞ？
（急に、冷たい声音に変化させて恫喝）

えっ･･･それは、恥かしいわよ･･･。
マゾって･･･、仲川君、何を言って･･･ひっ。
（空気を切り裂いて振り下ろされた鞭が足元で弾けると、）
（情けない悲鳴を上げながら大袈裟に身をすくませ。）

ちょっと･･･やめ･･･おねがい･･･。
（手錠を掲げて笑みを浮かべる仲川君に震える声で懇願するが。）
あっ･･･ごめんなさい･･･ごめん･･･なさい･･･。
痛いこと、しないで･･･。
（冷たく、想像もしていなかった高圧的な口調に震え上がり、）
（素直に背を向けると手首を後ろに回して突き出す。）

…うふふっ♪そんなこわがんないでよ、先生。冗談だよっ。
（楽しげにいいながら、後ろ手の形に泉美の腕を捕らえ、冷たい鉄の手錠をがっちり食い込ませる）

これでもう抵抗できないね。せんせ、どう？うれしい？
（泉美の肩を抱き、顔を覗き込みながら、足をかけてソファに引き倒す）

…のどかわいたでしょ？ジュースでいい？
（部屋の隅、簡易冷蔵庫から缶ジュースと、二つのコップを取り出す）
（泉美に見えるように両方にジュースを注ぎ、片方に机の上にあった錠剤を放り込み）
（もう片方には、ぺっ、とつばを吐く。微笑んで、二つのコップを持ち）

どっちがいい？こっちには、個人輸入した外国製の超強力催淫剤入り。
こっちはマゾ雌専用ドリンクだよ♪うふふっ、どっちもイヤって泣く、バカな女の子もいるけどぉ…。

せんせーはそんなバカじゃないよねっ♪
（ずい、と迫って）

あ･･･え？･･･冗談･･･？
（姿勢はそのままで顔だけ振り向いて、真偽を確かめる様に仲川君を見つめるが、）
は･･･あぁ･･･。
（手首に食い込む冷たい感触に、恐怖とは別の感覚を感じて身体を震わせると、）
（唇から切な気な吐息を漏らしてしまい。）

は･･･嬉し･･･え･･･。
（嬉しいと言ってしまうと怒られるのでは無いかという不安から、曖昧な表情を浮かべると、）
（力なくソファに体を投げ出し。）
（そのまま、飲み物を用意する仲川君を不安そうに見守り。）

あ･･･。
そ、その･･･そっちを･･･。
（迫り来る仲川君から逃げるようにソファに身を沈めると、視線で仲川君がつばを吐いたカップを示す。）

そっかぁ…やっぱり…せんせーはマゾ雌だったんだね…
（悲しそうに肩を落として）

でも、コレが現実だから仕方ないよね。ボク、諦めるよ。
そのかわり、人間以下のどーぶつとして扱うから、覚悟してね、せーんせっ♪
（にっこりわらって、先生のかたをがっちり抱き）

飲ませてあげる。ほら、口あけて…あーん、ってして。
（つば入りのジュースを泉美の口元に押し付け、コップを傾けていく）

【お時間は何時くらいまで大丈夫ですか？】
【こっちは朝まででもいけますけどｗ】

あぁ･･･ごめんなさい･･･、痛いのは･･･許してください･･。
（謝る事でマゾ･･･雌であることを認めるが、鞭の記憶を思い出して肩を震わせる。）

は･･･い･･、なんでもしますから･･･お願い･･･。
（肩を抱かれると、身体をビクリと震わせて不安そうに仲川君の顔を何度も盗み見て。）

は、はい･･･あ。
（怯えながらも、唇をいっぱいに開いて顎を上げると流し込まれるジュースを喉を鳴らして嚥下し、）
（少しずつ、目をとろんとさせてうっとりとした表情を浮かべる。）

【実は、睡魔に襲われ掛けています･･･。】
【そちらがよろしければ、明日か明後日の再開で凍結をお願いしたいのですが･･･。】

【す、すみませんこちらの書き込みが遅い性もあると思います（汗＜睡魔】
【では、あさっての晩に続きをお願いします。帰ったら待機してますね】

ふふ、もうとろけちゃったんだね。かわいいよ、せんせ♪
でも、マゾの雌豚を先生って呼ぶの、納得いかないな。
泉美、でいいかなぁ。いいでしょ？だって下等な変態生物だもんね？
（髪をつかんで、顔を触れそうな距離まで引き寄せて、問いかけ）
（あいた手を泉美の胸に｡遠慮なしにもみしだく）

泉美、もういっかいあーんして。オマケあげるっ♪
（もごもご、と口につばをためる）

ん･･･。
（ジュースを飲み干すと、投げ掛けられる言葉に恥かしそうに俯いて。）
は･･･ぃ･･。
ま、マゾの雌豚･･･下等で変態な私を･･･お好きなようにお呼びください。
ご、ご主人･･･さま･･･あっ･･･んあ･･･。
（髪を引かれて頭を仰け反らせ、弱々しい口調で言うと、）
（恐る恐るご主人様と付け加えて服従を示し。）

はい･･･んっ･･･あ、あーん。
（ブラウスの上からの無遠慮な刺激に身体を熱くしながら、言われた通りに唇を大きく開けて、）
（期待に満ちた視線をご主人様の口元に注ぐ。）

【いえ、なんだか一週間が終わって気が緩んでしまったみたいです。】
【21〜22時頃に来ると思いますので、よろしければお願いします。】
【それでは、本日はこれで失礼させて頂きますね。】
【おやすみなさいませ、ご主人様･･･。】

…♪
（満足そうに、冷たい目で微笑むと）
（泉美の口中につばを吐きかける）

ふふっ、どーぶつの躾には、唾をかけたエサを食べさせるのがイチバンなんだって。
けど、泉美はペットよりも下の立場だから、もっとひどいことしないといけないね。
それに、家畜の癖に服を着てたらヘンだしぃ…でも、手錠はずすの面倒だからぁ…
（ポケットからカッターナイフを取り出し）

ふふっ、雌豚をトリミングしたげる。動いちゃダメだよ？
（ブラウスを切り裂き、泉美の肌をあらわにしていく）

【はい、こちらこそよろしく】
【おやすみなさい】

【名　前】坂田満里奈
【年　齢】22
【学　年】事務職員
【身　長】163ｃｍ
【体　重】45ｋｇ
【サイズ】96・60・94
【容　姿】緩いウエーブのかかったセミロング。
【性　格】昼間はあくまでも真面目に事務の仕事をこなしているが、夕方5時のチャイムを聞いたと同時に牝犬に変身する。
どんな恥ずかしい行為も進んで楽しむ根っからの淫乱。
【タイプ】性処理玩具・淫乱ペット
【ＳＭ歴】5年
【好きなプレイ】剃毛・スカ（大小）・輪姦・公開露出
【好きな道具】浣腸・蝋燭・開口ギャグ
【服　装】昼間はベストとスカート、ブラウスの事務員姿。
夕方以降は紐状のビキニにリード付きの首輪。　
【Ｎ　Ｇ】四肢欠損
【備　考】先日は待機中にそのまま落ちてしまいご迷惑をおかけしました。
よろしくおねがいいたします。

落ちます

ん･･･あむ･･･。
（吐きかけられたつばを舌で転がし、口の中で泡立てると、）
（ご主人様に良く見えるように唇を開くと、泡立った唾液を舌先に乗せて見せ。）
（喉を鳴らしてつばを嚥下し。）

酷い･･こと･･･。
ご主人様･･･なんでもしますから･･･痛いのは･･･。
あぁっ･･･。
（ご主人様の言葉に、すがるような視線を投げかけて、）
（カッターの刃先がブラウスを裂く感触を感じると、肌を粟立たせ、）
（歯を鳴らして怯える。）

【再開の待ち合わせです。】
【続きを書いて、仲川君を待ちますね。】

【あ･･･、今夜ではなくて明日でしたね･･･。】
【長い時間、大変失礼しました･･･。】

【名　前】赤井 佐奈(あかい さな)
【年　齢】17
【学　年】高校2年生
【身　長】157cm
【体　重】56kg
【サイズ】90(U65)/57/88
【容　姿】お尻まで届くほどの長髪。気弱そうな瞳と、それを隠すほど伸びた前髪。乳首と陰唇にピアス。
【性　格】口下手で臆病。人付き合いが下手。
【タイプ】真性M奴隷。変態豚便器･変態女子高生･淫乱雌豚･変態家畜。
【ＳＭ歴】高1のときに保健室の養護教員に調教を受けて以来、教師達の奴隷に。
【好きなプレイ】ハードスカ･野外露出･尊厳剥奪。食糞･飲尿･雌豚散歩･便器舐め･足、靴舐め･軽蔑罵倒。
【好きな道具】鼻フック･浣腸器･ボールギャグ･革首輪。
【服　装】ブレザータイプの制服･1サイズ小さい無色透明ビニール製制服。
　　　　　みんなの肉便器赤井｣の名札入りのサイズの小さいスクール水着。
　　　　　 基本的に下着は着けない。
【Ｎ　Ｇ】 なし。強いて言うなら恋人同士のような甘いプレイ。
【備　考】人付き合いの下手さから、入学後しばらくして保健室登校に。
　　　　　 その後養護教員に調教され、生徒としてではなく奴隷として学校に通うようになる。
　　　　　 今では学校に行くのが楽しみで仕方がないほどに。
　　　　　 雌犬扱いより雌豚扱いの方が好き。

あ、あの…ここ、こんばん…わ…。
おひさし…ぶり…です…。

おう、久しぶり。時間がないから相手できないが、がんばってくれ。これは差し入れだ。

【つ極太バイブとアナルバイブのセット】

あ、ありがとうございます…。
その…だ、大事につ、使わせていた、いただきます…。

【宜しければ、御相手願えますか？】

【お久しぶりです】
【お相手いいですか？】

あ、は、はい…よ、よろしく…お、ねがいします…。

【う、２人同時】
【不都合がなければ３pでいいですか？ダメなら私は抜けます】

>>591
さ、佐奈は…構いません…けど…。
あ、あの…ご主人様に…き、聞いてください…。

【いやいや、また機会はあるでしょうし、ここは自分が辞退しますよ。】
【御二方ともお楽しみ下さいませ】

【気を使わせてしまったみたいで申し訳ございませんorz】
【１回３Pはしてみたかったんですが…２人で始めます？】

>>593
あ、ご、ごめんなさい…。
そ、その…ま、また佐奈の…こと…つ、使ってくだ、さい…。

>>594
は、はい…よろしく…お、おねがいしま、す…。

>>595
【では始めますね】

佐奈お姉さま♪
（保健室に入ってきて抱きつく）
最近ご主人様たちの調教で忙しくって会いにいけなくってごめんなさい。
今日は佐奈お姉さまといっぱい気持ちよくなりに来ました。
（道具が入ったバックを開ける）
あ、そうそう…表にお知らせ書いておきますね
（保健室のドアに『雌豚2匹交尾中、いつでもお入りください』と張り紙をする）

さ、今日はどうやって気持ちよくなりますか？

え…あ…し、白雪さん…。
お、おひさしぶり…です…。
(鞄の中を見てオマンコを濡らす。)

え、えっと…その…。
白雪さん…は…？
佐奈は…し、白雪…様と…なら…。
ど、どんなことでも…。

（様、に反応してゴミを見るような目つきで別途に腰掛けて足を組んで）
じゃあ雌豚らしく挨拶。
ちゃんとできないと裸で外に放り出すわよ！
ちゃんといえたらご褒美をあげる、早くしなさい、雌豚佐奈

は、はははい…。
(慌てて吹くを脱ぎ捨てて全裸になる。)
(白雪さんの前にひざまずいて、床に額をこすりつけて土下座する。）
どど、どうか…さ、最低ゴミめ、雌豚の…さ、佐奈を…か、構ってやって…く、ください…。

（笑顔を浮かべて）
よーし、いい子ね…ちゃんと雌豚挨拶ができるじゃない
（佐奈さんの顔を足で上げて足の指で鼻をつまむ）
アハハ、面白い顔、そういえば佐奈は雌豚顔がとっても似合うのよね。

（鼻フックとピアノ線を取り出し鼻フックにピアノ線を結んでピアノ線を乳首のピアスと結ぶ）
ちゃんとご褒美を上げるわ、優しいご主人様でよかったわね〜
じゃあ、調教の前に準備体操。
（佐奈さんをうつぶせにして髪の毛をつかんで思いっきり背筋をそらせる）
豚顔がもっと豚顔になっておもしろ〜い、しかも乳首まで…乳首の面白いおもちゃつけてるからいっぱい遊んであげるね。

ふぁ…あ、ありあふぉうほはいはふ…。
(鼻をつままれてうまくしゃべれず。)

ふぎっ…あふっ…。
(吊り上げられた鼻と、それに吊り上げられる乳首。)
(裂けるのではないかと思うほど鼻の穴が広げられ、無様な顔を晒す。)
あひ…はい…さ、佐奈で遊んで…く、ください…。

（間近で鼻の穴をじっと見つめて）
…汚い。
ちゃんと掃除してるの？よくこんな汚い穴を見せて喜んでるわね！このクズ！ゴミ！カス！
今日はそのゴミ以下の汚い体を徹底的に洗浄してあげるわ！
（浣腸を取り出して佐奈さんの尻に刺して一気に全部入れる）
まずは腸内…さぞさし豚の汚いものを溜め込んでいるんでしょうね。
次は膀胱
（バックからカテーテルを取り出して尿道に入れる）
コレで黄色い小便も全部出るわ
最後は特に汚い鼻の穴だけど…水とかじゃつまんなし
特別に私の
（鼻の穴におまんこを押し付け）
聖水をあげるわ。
（排泄のタイミングを待って排泄を始めたら鼻の穴に放尿する）

ご、ごごごめんなさい…おふぅぅっ！
(容赦なく、勢いよく浣腸液を注がれる。)
あ、は、はい…雌豚のく、臭くて汚い…身体…あ、洗ってやってくだ、さい…。
くひっ…。
(カテーテルが挿入されると真っ黄色い尿が止まることなく垂れ流しにされる。）
う、ウンチも出ます…ぶ、ぶ、ぶひぃぃっ！
(下品な放屁の音を立てながら糞便をひりだす。）
おぶ…んが…。
(鼻の穴いっぱいにアンモニア臭が突き刺さり、鼻から下を白雪さんのおしっこでべっちゃりと濡らす。）

（排泄を見て満足して髪の毛から腕を離して）
コレで綺麗になった、良かったわね佐奈。
ご褒美を上げる
（赤ん坊を抱きしめるように佐奈さんを抱きしめて）
おっぱいをあげるわ、飲みなさい
それと…本当に綺麗になったか検査させてもらうわ
（尻穴に拳を当てる）
アナルフィスト…どこまでいけるかな？

あ…ありがとうござい、ます…。
(白雪さんの乳首に吸い付いて、母乳を飲む。）
ちゅぱ…あふ…美味しいご、ご馳走…あ、ありがとうご、ございました…。

は、はい…雌豚の…け、ケツマンコ…検査し、してください…。
(両手でケツマンコを広げ、豚尻を突き出す。)

（尻穴を突き出されると笑顔を浮かべて）
じゃあゆるいケツマンコに手が入るわよ〜
（拳を入れると一気に手首まで入る）
すごい、こんなに入っちゃった、佐奈のケツマンコユルユル〜
（手を乱暴に動かす）
おまんこ寂しいでしょ？おまんこには何入れて欲しい？バイブ？それとも…こっちも手が欲しいの？

んごぉっ！
あは…す、すごい…です…本当には、入っちゃった…。
(ユルユルと笑われて淫乱汁を溢れさせる。)
め、雌豚マンコに…も…手…手をください…。
便器雌豚のゆるゆるのガバマンに…。
(両手で思い切りオマンコを広げる。)

（おまんこにも手を入れて手首まで入る）
こっちもガバガバマンコ、何でも入っちゃうわね
（両手を激しく出し入れして）
ガバガバ穴ばかり作って…どうしようもない変態豚ね
ほら、イきたかったらさっさとイけば？
ちゃーんと見てあげるからさ、恥ずかしい汁ぶちまけてイっちゃうところ。

あ…イ、イきます…変態豚イきます…あ、アクメします…！
あ、あ、あぁぁっ！
(淫乱汁をぶちまけ、絶頂に達する。)
あ…う…気持ち…よかったです…。
あ、ありがとうございます…。

（手を引き抜くと優しい笑顔を浮かべて抱きしめる）
やっぱり私の尊敬するさなお姉さまね。
すごい変態雌豚の姿で…私も楽しかったです。

【まだお時間はありますか？】

あ…白雪様…。
(絶頂の余韻でぼんやりとして、小さく笑う。)

【大丈夫ですよ…。】
【ひ、ひさしぶりだから…いっぱい、し、したい…です…。】

じゃあご主人様はおしまい…こんどは
（佐奈さんと同じデザインの鼻フックと鎖で繋がった2つの首輪を取り出して）
同じ雌豚奴隷になります。
佐奈お姉さまを同じ雌豚奴隷になります
（全裸になると乳首から母乳が溢れておまんこもぐしょぐしょになる）
私に鼻フックと首輪を付けてください、佐奈お姉さま。
（犬のちんちんのポーズでじっと待つ）

は、はい…。
白雪さんも…へ、変態豚に…。
(チンチンのポーズで待つ白雪さんに、鼻フックと首輪をつける。)
(鼻フックは特別キツく、白雪さんの鼻の穴をめいっぱい広げて。)

んぐ、鼻フック…佐奈お姉さまと同じ雌豚になったぁ、うれしい
（鼻フックが付くと嬉しそうに四つんばいになって佐奈お姉さまの排泄物の上にまたがって）
佐奈お姉さまのうんちと…一緒に、私のも
んん…ウンチだしますぅ！
ぶりっ、みちっ！ぼとっ
（自力で出した排泄物を佐奈お姉さまの排泄物の上に出す）
佐奈お姉さま…一緒に食べよう。

あ…白雪さんのウンチが…。
(四つんばいで這い、汚物の山に顔を寄せる。)
はひ…白雪さん…。
とっても臭くて…美味しそうです…。

佐奈お姉さま、一緒にご馳走ウンチ食べよ
（犬のように排泄物を食べて）
美味しい…毎日コレでもいいです
（口の周りに排泄物をつけて微笑む）

ねえ佐奈お姉さま、私さなお姉さまに見て欲しいところがあるんです。
お外の私が良くご調教を受けてる地下室。
お馬さんとかあって、すごく素敵なところ。
そこで気持ちよくなりませんか？
（手を握って）

はい…あぐ…むぐ…くちゃ…。
(顔を突っ込み、鼻を鳴らしながら豚のようにむさぼる。)
はふ…さ、佐奈と…白雪さんの…ブレンドウンチ…お、美味しい…です、ね…。

え…あ…その…。
白雪さんが…い、一緒なら…。
(もじもじとして、恥ずかしそうに答える。)

ふふ、じゃあご案内しますね。
（保健室を４つんばいで出て地下室に行く途中で周りの視線で軽く絶頂を迎えながら）
ここですぅ、とっても素敵な部屋でしょ
（コンクリートの窓の無い部屋にあらゆる調教器具が置いてある）

佐奈お姉さま、私と一緒なら何をしても平気？
（腕を握って囁く）
私、今日は佐奈お姉さまと壊れるギリギリまで気持ちよくなりたい。

あ…あぁ…。
(糞便まみれの顔で、裸で四つんばいになって廊下を歩く。）
(浴びせられる視線にうつむきながらついていく。)

あ…いろいろ置いてある…。
は、はい…。
白雪さんが…い、居てくれる…なら…。
(白雪さんの手を握る。)
はい…一緒に…気持ちよくな、なりましょう…。
ほんとにこ、壊れちゃうくらい…。

じゃあ今迄で一番すごかったのを…
（裁縫用の針を用意して）
コレをお馬さんに乗ってね、いっぱい刺すの…
（手を引いて2人で三角木馬に乗る）
2人で刺しあいっこしましょ、痛いのがね…どんどん気持ちよくなるよ
（三角木馬に載ると汁をたらしながら佐奈お姉さまの乳首に針の先端を当てる）

は、はい…。
(手を引かれて木馬に乗る。)
んひぃぃっ！ひっ！
(体重で食い込み、悲鳴を上げる。)
きゃひんっ！ち、くび…！
(ビクンビクンと痙攣しがら絶叫する。)

（佐奈お姉さまにも針を渡して）
私にも刺して…一緒じゃなきゃいや、あひい！
（マンコが三角木馬に食い込み悲鳴を上げる）
もっともっと針をぷすぷすして上げますね
（針をもう片方の乳首にも刺す）

は、はい…んひっ！
んっ…！
(三角木馬の痛みに耐えながら、白雪さんの乳首に針をつきたてる。)
はぁっ…あひっ！
あ…ち、乳首ジンジンし、して…。
(刺された箇所が熱を持ち、三角木馬を淫乱汁で濡らす。)

（体に血が滴りながら佐奈お姉さまの体に針を刺していって）
もっとぉ、もっとちくちく欲しい、もっとちくちくしてぇ！
（子供のようにおねだりしながら佐奈お姉さまのクリトリスに針を刺す）
ここがぁ、いちばんきもちいいんだよぉ
（嬉しそうな声をだしながら針を刺す）

きひっ！そこっ…！
(クリトリスに針を突き刺され、思わず力がこもり針で白雪さんの乳首を貫く。)
(三角木馬を、アンモニア臭いおしっこで濡らす。)
はぁっ…い、いいっ…痛いの…き、気持ちいい…。
もっと、もっとさ、刺してください…。
(喜悦の表情を浮かべ。白雪さんの肌を針でつつきまわす。)

お姉さまも痛いのがいい変態しゃんだぁ
私も痛いの大好き変態しゃん
（光悦の表情を浮かべて針を刺されると失禁する）
けどぉ、コレからが本番ですぅ
（電極を取り出して）
電気ビリビリするんです、そしてぇ、すぐにショックで出ちゃう体にして電機ぴりぴりがすごいんですぅ
（浣腸機を2つ渡して）
コレでお互いのうんち穴をユルユルにするんですぅ
（佐奈お姉さまの尻穴に浣腸をする）

で、電極…？
(手渡された浣腸器で、白雪さんのケツマンコに浣腸液を飲ませていく。)
あんん…はう…。
(お腹がぐるぐる鳴り、中で浣腸液が暴れる。)

はぅぅぅん、浣腸液はいったぁ、浣腸妊娠したぁ
（浣腸液でお腹が膨れる）
ふふ、これでぇ、もう頭真っ白になりますぅ
（2人の乳首とクリトリスに電極をつける）

じゃあ…いきますよ
（電極のスイッチを入れると体に電流が流れる）
あぎぎぎぎぁぇぁｌ！ひたぁ！きたぁ！
れんききたぁ！
（体を激しく痙攣させる）

きゃひっ！びびびりびり来るっ…！
あいぃぃぃっ！！
(フィストできるほどにゆるいケツマンコが注がれた浣腸液を漏らして噴きだす。)
びびっびりびりっ…！おおおかしくっ…あひぃぃっ！
(局部に走る電気に舌が回らずに悲鳴のような喘ぎ声を上げる。)

おねえさまぁ、いっしょ、一緒に
おかひくなりまひょうぅぅぅぅ
（電極を最大にする）
あががががっががががが！！
（排泄して絶頂を迎えると同時に母乳が佐奈お姉さまの体にかかる）
あが、あ、が…ひ、ひもちぃぃ

はびぃぃぃっ！
(電気ショックで絶頂に達し、なおも電気に責められる。）
いひぃぃぃっ…きき気持ちいっ！
気持ちいい…きもちぃきもちぃきもちぃぃっ！
(白雪さんの母乳を浴びながら、電気の快感に痺れている。)

お姉さまもひもひいい？
わらしもひもちいいよぉ
（抱きついて濃厚なキスをしながら電気を浴び続ける）
ま、まらいぅぅ、まらいきましゅぅぅ！
（密着したまま失禁する）

はひぃぃっ…き、気持ちいい…れすっ…！
でで電気びびっ…びっびりびりっ…！
(前髪のスキマから、白目をむきかけた目が見える。)
あびぃぃっ…こぁ、れ、こあれましゅぅぅぅっ…！

わらひもぉ…もうこわれるぅぅ！
あがぁ！が、が…
（抱きしめたまま2人とも三角木馬から落ちる）
おねえさま、大好きぃ…
（血まみれになったまま気絶する）

【それではコレで落ちます、楽しかったです】

いひっ…あひっ…。
(痙攣しながら笑う姿はちょっと不気味。）

【は、はい…お、お疲れ様でし…た・・・。】
【おやすみな、さい…。】

少し待機します

>>636
【まだいらっしゃいますか？】

【はい。いますよ】