先生!
股間がこんなになってしまったんですがどうしましょう!?
(これでもかというくらいもっこりしてる股間をぬっと突き出す)
【二時間ほど適当に付き合ってもらえたらうれしいです】
>>428 ハサミでちょん切る。
……冗談よ。
そんなの、娼婦街にでも行ってくればいいでしょ。
先立つものがなければ自分で処理する。
私は忙しいんだから、しょうもないことで手を患わせないでよ。
【2時間くらいね。わかったわ】
は、ハサミはひでえ・・・!
(内股になってガクブル)
そうはおっしゃいますが先生
先生が可愛すぎるもんですから四六時中こんな状態なんですよ
他の女の子じゃ何をやっても無駄だと思うんです
これはもう一種の病気だと思うんですがどうでしょう?
>>430 人のせいにしないでよ。
単にさかっているだけでしょ。
何なら一生勃たなく手術をして上げるわよ。
そうすれば毎日前かがみにならず、快適な生活が送れるわ。
わかりました、これも先生への愛が成せる技!
いいでしょう、手術をしていただきましょう!
ところで手術するにはまず洗浄が必要ですよね?
さあ、その手とお口で洗浄をば!
(斜め45度のナニを見せ付ける)
>>432 ……別にあんたの愛なんて要らないわよ。
何で口でしなくちゃいけないのよ。
そんなの洗浄になるわけないでしょ。
あんたなんかこれで十分。
(消毒用アルコールをスプレーでペニスに吹き付ける)
(もちろん粘膜部分は思いっきりしみる)
そのつれない態度がまた魅力!
はぅあ!? ちょっとそのスプレーは・・・いででででっ!?
(ますます真っ赤に腫れあがってしまう)
(その場でいきなり土下座)
先生、どうかこの通り!
何なら知り合いの怪我人病人もここを紹介します!
何だって言うこと聞きますのでどうか御慈悲をっ!
>>434 私は病人怪我人にしか興味はないの。
そんだけ元気なんだから、あんたはどちらでもないじゃないの。
……はぁ、まったく。
片足くらいなら貸してあげるわよ。
(片方の足の靴を脱いで、ついっと伸ばして指先でペニスをつつく)
さすが先生、器が違う!
しかしほほう・・・足ですか・・・
いやはやなかなかどうして、わかってらっしゃる!
(丁重に跪き小さな爪先をペロリとひと舐め)
一応私めのナニもデリケートに出来てましてね
先生の足を少し消毒させていただきたいのです
(指をくわえうぞうぞと舌を這わせる)
>>436 何が分かってるってのよ。
私には分からないわ。
足先を貸すだけなんだから、仕事の邪魔はしないでよね。
(上半身は机の方を向いてカルテの整理)
(椅子を少し回して、下半身は少しだけ名無しさんの方に向けている)
ん……
(なめられて微妙に反応する縁)
(珍しくミニのスカートを履いているので)
(下側からだと少しだけ黒い下着がかいまみえる)
>>437 お仕事しながらとは・・・つくづく罪な御方だ
だがしかし! それがとってもイイ!
(ギンギンにさせたもの先生の細い足首にこすりつけたり)
おや、舐められるのはくすくったですか?
では僣越ながらもう少しの間失礼させていただきますね
(年齢不相応な黒の下着に興奮を覚えながら)
(じゅぽじゅぽとわざと音を立てて足の指をしゃぶっていく)
【ID変わってますがお気になさらず】
>>438 …………。
(足首に擦り付けられたペニスの根元を、うっとおしいとばかりにつま先でつつく)
……指をなめられてくすぐったいと思わない奴は単なる鈍感だ。
(本格的にしゃぶられて、名無しさんの口の中でくすぐったそうに指が逃げ回る)
(指だけでなく、膝もぴくぴくっと動く)
【はい、わかりました】
>>439 ああ、その爪先でつんつんする焦らし戦法がたまらない!
しかし、つんつんするだけは気が晴れないでしょう?
もっと思う存分踏んだりねじったりしてくださいな
たまに見せる素直なところもまた魅力ですね
お気に召されたのならばもっと激しくしてみましょうか・・・
(舌の方向を指先からじょじょに上へとずらしていく)
(足首、ふくらはぎを経てゆっくりうちももへ)
>>440 今更だけど、変態性欲者だな。
私の気じゃなくて、素直にしてほしいと言えば良いだろ。
(土踏まずで亀頭をねぶったり、指で挟んで扱いたりしながら)
私はいつも素直だよ。
好きなように好きなことをしているんだから……んっ。
(スカートまで近づいてきた名無しさんの額をでこぴんする)
そこから先は駄目だ、仕事の邪魔になる。
見たり嗅いだりするくらいは許してやるから我慢しろ。
(そこまで近づくと、下着のレースの模様まではっきりと見える)
>>441 今度は言葉責め・・・やはり先生はよくわかってらっしゃる
まさしくその通り、先生にされたくてうずうずしています!
もっと激しく! もっと強く! 遠慮なんて要りません!
(先走った汁が糸を引き、にちゃにちゃと卑猥な音を立てる)
むう・・・これ以上はお預けですか・・・
ならば私からも焦らし攻撃を・・・
(白い内股を撫でたりさすったり、視姦しながらもどかしい愛撫を加えて)
>>442 こら!
私をおまえと一緒にするような物言いはやめろ。
これだから糞変態どもは……ブツブツ。
(そう言いながらも、ペニスをかるく踏み付けたり)
(指で挟んで左右にぶるぶるふってみたり)
んっ……ったく、この変態ときたら!
あまり邪魔をすると舌を引き抜くぞ。
(仕事に集中できなくなってきたのか、カルテの束で頭を叩く)
(その拍子に黒いショーツの底が微妙に色変わりしているのが見える)
【時間って、2時間くらいでしたよね?】
【長時間やるような感じで進めちゃったけど、どこまでします?】
>>443 先生は私と同じ種類の人間ですよ
その証拠にほら・・・ペニスを踏んで濡れてしまう人はそういませんからね
(短いスカートの中身を指さしてにやり)
ムカつきましたか?
そうです、その怒りをこの哀れな肉棒にぶつければいいのです!
(パンツ丸出しでの責めにじわじわと快感が高まり・・・)
【五時までを目安にお願いします】
>>444 だ、誰が同じだ!
それはお前が私の足をなめたからだろ!
(顔を赤くしてスカートを押さえる)
それじゃ、お前を喜ばすだけじゃない!
もう、邪魔だから仕事の前にお前を片付ける。
(椅子から立ち上がると、ぎゅっとペニスを床へ踏み付け)
(名無しさんの頭を捕まえて後頭部に氷の針を突き刺す)
そこは快感を倍増させるツボよ……ぺっ。
(そう言ってからペニスに自分の唾を落とし)
クチュクチュクチュッ!
(勢いをつけてペニスを足の裏全体で扱く)
ほら、さっさとイッちゃいなさい、このド変態!
>>445 とか何とか言いながら夢中になっちゃって先生かわいいっすよ
いてっ!? なんですか、今のちくっとした感触・・・わわっ!?
(途端に性感が高まり、ナニがみるみる膨らんでいく)
こ、これは・・・やばい、気持ちよすぎます・・・!
先生の唾液が、足が、ぐちゃぐちゃ言って・・・ああっ!
イきます、先生に言葉責めされて、足コキされて・・・びゅるるっ!!
(足が外れた瞬間、床からペニスが上に跳ね上がり)
(天井へ向かってものすごい勢いで白い体液が射ち出される)
(結果、先生の全身にたくさんのザーメンが降り注ぐことに)
>>447 ほらほら、とっとといけ、イッちゃえっ……って、きゃっ!
(降り注ぐ白濁液に目をつぶり、両手を上げて逃げようとするが)
(片足でペニスを踏んでいた姿勢のせいで逃げられず思いっきり被ってしまう)
うわぁ……このド変態!
私に思いっきりかけやがって……ああ、髪や服が……。
(黒髪や白衣、その下の黒いサマーセーターまで白く汚れてしまい)
もう!仕事が続けられないじゃないか!
とっとと出て行け!
この変態変態ド変態!
わっ、口に入ったっ、ぺっ、ぺっ。
(怒り心頭で玄関を指さし、容赦なくペニスをけり飛ばす縁)
>>448 ザーメンまみれの先生・・・何と卑猥な・・・
この歳で精液の味を知ってしまうとは実にけしからんですな、むふふっ
(にやついてるところを容赦なく蹴っ飛ばされて悶絶)
こ、これで先生の診察が受けられる・・・ぐふ
(何とも無残な姿でKO)
【馬鹿らしいロールに付き合っていただきありがとうございました】