【遠未来】エレメント・ウォーズ　第三章【黙示録】

西暦20××年。「ある地点」から違う選択肢を選んだ「世界」。
一時は隆盛を極めた科学は、新たに発見された世界に満ちる《エレメント》という
要素の登場によって駆逐された。魔導文明の始まりである。
石油などより効率がよく、そして無限とも思える力により世界は繁栄の頂点を極めた。
西暦2×××年。《エレメント》の乱用による自然災害と、大規模な魔導災害により荒廃した世界。
残された数少ないコロニーでかろうじて普通の生活を送る人間たち。
コロニーに受け入れられなかった多くの人間たち。
そこに生まれた先天的に《エレメント》を操る感覚に恵まれた超人・魔人たち。
彼らは荒廃した世界で出会い、戦い、語り合い、時に交わり、新たな理想郷を
作り出すために生きる。


※sage進行が基本です。
※叩きなどにはスルーが鉄則。相手にしないことが大事。
※戦闘ありですが、勝手に殺害などはやめましょう。最強厨も禁止です。
※戦闘力なしというキャラも参加可能です。
※ストーリーと人間関係重視のスレのスレを目指しています。
　　リセットは基本的に非推奨。相談しましょう。
※【】での相談は基本です。決定ロールはやめましょう。
※男キャラの登録も可能です。
※スレ内で同士を募ってグループを作るのも楽しいと思います。
※同スレ内のキャラの掛け持ち可能。ただし一人につき2キャラまで。
　　（トリップは誤解を避けるため共通のものを使いましょう）
　　（男2キャラ使用は禁止。女2キャラ、男女１キャラずつは許可）
※お互いの意見を尊重して和やかにいきましょう。喧嘩両成敗です。
※数回警告されたキャラは、除名扱いなどの措置を施します。


【名前】
【性別】
【所属】自分でチーム作るorスレ内で同士を募るもよし
【年齢】
【身長】
【体重】
【ｻｲｽﾞ】
【髪型】
【外見】
【属性】能力者は一人に付き一つ先天的に得意な属性があります。
火・水・風・土の四大元素から選んでください。
【武器】
【好きなプレイ】
【NGなプレイ】
【制約】肉体的・精神的な縛り。
例・子供は殺せない、女には手を上げられない、高所恐怖症、など
【備考】 キャラの背景や性格など

前スレ http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1177995417/
避難所　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1171119834/

【名前】 月読　智也　（つくよみ　ともや）
【性別】 男
【所属】無所属（放浪者）
【年齢】18
【身長】161cm
【体重】 55kg
【髪型】 ボサボサの白髪
【外見】 瞳の色黒、小柄、服装は白いシャツと赤いジャケット黒いGパン
【属性】水
【武器】日本刀型魔装機【時雨】
　　　　水の三態である氷・水・水蒸気を操る
【戦闘スタイル】我流剣術、我流体術（普段は封印している為、鞘の状態で戦う）
【好きなプレイ】和姦
【NGなプレイ】 猟奇　スカ　責められ
【制約】 人を殺せない、エレメント能力を封印している為なかなか本領を発揮できない
　　　　夜悪夢にうなされる
【備考】先天性のエレメント適格者。幼き頃力の制御ができず多くの人を
　　　　殺めてしまい、両親や周囲に 迫害を受け居住区を追放される。
　　　　それ以来、宛もなく各地を点々と放浪する。
　　　　性格は大人しく気が優しい。
　　　　人とは極力関りをもとうとしないようにしているが、気がつくと人と関わってしまう。
　　　　一人称は僕。
　　　　十分力の制御はできているが、過去の暴走を恐れ魔装機に鎖を絡め力を封印しているが
　　　　自分の命の危機やなんらかのきっかけで封印を解き戦うこともある。

【････キャラハン各人はスレを確認次第、プロフィールの投下よろしく。】
【そしてこのまま書き落ち】

>>1さん、スレ立てお疲れさまです。

【名前】茅野原夜依(ﾁﾉﾊﾗﾔｴ)
【性別】女
【年齢】18
【身長】158
【体重】秘密
【ｻｲｽﾞ】80/54/86
【髪型】肩下までの黒髪ストレート
【外見】細くて色白で頼りないが、目つきはキリリと鋭い
服装は、動きやすいＴシャツとデニムのスカート。眼鏡。
【属性】土
【武器】能力制御用に、魔装具「ゴーレム」（両手首に装着している腕輪）
【戦闘スタイル】硬い装甲を身に纏って戦闘を行う。
【ＯＫプレイ】ノーマル、凌辱などＮＧじゃなければ何でもＯＫ
【ＮＧプレイ】重度のスカとグロ
【制約】エレメント能力発動の有無に関わらず水が苦手。もちろん金槌
近眼であり、眼鏡が無いと視界がぼやけてしまう
【備考】土のエレメントを持つ家系の生まれ。
力のコントロールが下手だったため、昔から魔装具の腕輪を身につけている。
落ち着きがありどちらかと言うと真面目な性格だが、腕輪を外すと冷静さを失ってしまうことも。
普段は、街の復興の手伝いなどを行っている。

【プロフ投下のみ落ちですﾉﾝ】

【名前】クレア・ミナツキ
【性別】女
【年齢】15
【身長・体重】148cm 36kg
【3サイズ】B72/W56/H87
【髪型】いわゆるツインテール。
【外見】護身具の水色のローブをまとっている。瞳の色はサファイアのように深い青。
【属性】基本は水(水と氷)、ただし風も多少は扱える。
【武器】氷の双刀<<魔武器クリュンデ>>
【好きなプレイ】和姦・凌辱・調教・百合
【NGなプレイ】スカトロ(小はあり)・命に関わるような暴力
【制約】水の能力者らしく、砂漠などの暑い環境では体調をすぐに崩してしまう。
　　　　 いうまでもないけれど夏場なんて家に閉じこもってる事も珍しくない。
【備考】とある裕福な家庭の娘として生まれたが両親がエレメント知覚者を嫌っていたため、
　　　　12の時に家を追い出されてしまう。
　　　　その後に一人の青年に拾われ、彼とともに旅していくうちに氷の双刀クリュンデを入手する。
　　　　基本的に大人しいが、好きな人ならすごく献身的になる。
　　　　もともと裕福な家庭の子供だったためか、礼儀作法がしっかりしている。
　　　　エレメント知覚者としてはかなり強く、何もない所から氷を出したり風エレメントとの複合術を使用する事がある。
【>>1乙です、テンプレ貼りﾉｼ】

【>>1スレ立て乙ですー】
【今はちょっと署事情で最新版プロフ投下が不可能なので、旧プロフで……月末にはきちんと最新版に直しますよー】




【名前】泉　忍(いずみ　しのぶ)
【性別】女
【所属】無所属
【年齢】１８
【身長】154.3
【体重】不明
【サイズ】薄い・細い・小さい(数値は言いたくないらしい)
【髪型】脇腹まである濃い茶色の髪を白布端で無造作に首の高さで一つにまとめている。
【外見】全体的にすらりとしている。瞳は鳶色で、ややタレ目。
普段から巫女系の小袖と袴を着衣。
【属性】土
【武器】篭手型魔装器《メギンギョルズ》
【戦闘スタイル】古武術をベースとした、カウンターとサブミッション主体の我流格闘技。しかし主体はトリッキー＆トラップフルなエレメント戦術。
【好きなプレイ】バトル、甘々、強姦etc.　ＮＧ以外ほぼ全て
【ＮＧプレイ】スカ、グロ、後々まで影響するような損失を伴う行為全て、気分に合わない事
【制約】高所恐怖症(山の上は平気)。特定の条件下では能力を振るえなくなる。
【備考】フリーランス(傭兵)。あらあらうふふ系お姉を装う超絶腹黒。
篭手型魔装器《メギンギョルズ》は防御用の前期開発型――エレメント能力者の補助のみに力を入れたタイプ――魔装器。道端に落ちていたものを拾った。




【杏より梅が安いそうなので、少し待機しますねー】

【しかし誰もこない――このままではスレが即死の危機である】
【その対策はひとつ、この名無しに尻を（ｒｙ】
【そんなデジャヴで即死回避挨拶だ】

【ふむふむ、名無しの尻を犯せと…なるほどー。………いや冗談ですよー？】
【しかしここはお尻好きな名無し情報屋が多いですねー…ｗ】

【…挨拶だけ、ですかー？】

【ｱｯｰ!　まったく、1○歳から育ってないのに妙なところばかり練れおって】
【……いやーはっはっは、普通に雑談するときは雑談もするさｗ】
【新スレ経ったけどこれ即死しない？即死しちゃわない？ってハラハラ気にかけてたのだ】

【……んー、他に人が来るようなら落ちたほうがいいかなとか思いつつ】
【分かっててもあの反応はこう殺人級というかうーあー】

【『永遠の1〇歳、泉　忍』、良いじゃないですかー。出来れば〇の部分は９を希望したいのですけどー……】
【その三点リーダの意味を聞いてみたいような、そうでもないようなー】
【10レスでしたっけー？　ならこれで回避出来たかとー】

【うふふー、そりゃあもう、クモの巣みたいに、一度捕捉したエモノは何であれ逃さないのですよー？】

【四捨五入して20に届く範囲の数字は、ちょっと難しいと思われますがが】
【まあ、その、たびたびお世話になっております（ぺこり）】
【こっちもそれくらいだったと記憶してる、それで大丈夫かな】

【俺、掴まってたのかー！？道理で……】
【それなら遠慮なくいただかれたり？】

【じゃあ…『身体は子供、頭脳は(性的な意味で)大人』とかー】
【いえいえ、こちらこそー。…で、真意はー…】

【っと、実は明日予約がありましてー。迂闊に満腹にはなれなかったりそうでも無かったりー】
【どうせなので、非難所に落とした“刀戯場”ネタでも軽〜く引っ張り出してみたかったりしますがー………ダメ、ですかー？】

【なるほど、そのキャッチコピーならばっちりですね！】
【真意ってほど他意もなく、普通にちょこちょこ顔出す名無しの一人程度ですよって話で】

【そうでしたか、やっぱり人気なんですねってどっちやねん】
【直訳すればブーイングエリアですね】
【面白そうですしいいですよ、こっちが刀戯場のお抱えとか常連って線とかかな？】

【どうやら私にボケの資質は無かったようですー…orz】
【つまりは常連さんって事ですかー。これからもエレメント・ウォーズをよろしくお願いしますねー】


【いやいや、何と言うかー…気分転換？】
【………ｱｯｰ!　久々に携帯だから変換機能が変でry】
【まあそんな所が妥当、ですかねー。どちらでも構いませんよー】

【もし良ければ、適当に書出してみますー】

【ボケだろうなと思いつつ敢えて真正面から受け止める、これぞ必殺ボケ殺し！】
【いえいえ、皆さんかっこよかったり愉快だったりはもりんだったり楽しいスレですから】

【そういうのも大事ですしね、でも無理は禁物ですよ】
【ああ、だから新テンプレが後日なわけですね】
【それじゃ泉さんの弄…挑みたいほうで、こっちが合わせてみましょうか】

【分かりました、余り長話しても明日に差し支えそうですしお先にどうぞー】

【…一人だけ個人名なのは、あえてスルーしときますねー】

【それじゃあ、しばらくよろしくお願いしますー】



(その両腕に、いつもの金属小手は無い。その代わりに、ぶっとい針金を曲げて作られたアームガードがある)
(その手に握るのは、持ちなれぬ日本刀。を模した、特殊な麻痺警棒(スタンロッド)。)
(懐や袂に植物の種も無く、眼前の者と死合う事を強要されている)
(ここは《バベル》の足元に横たわる、娯楽のための戦場。人は“刀戯場”と呼ぶ…)

……勝てば、1000万円……
丸一年の甘味食べ放題のために、あなたには負けて貰いますからねー！
(ビシイッと指先を対峙する相手に向けて、高らかにそう宣言した)
(しかし理由が“甘味食べ放題になるから”でコロッセウムのチャンプに――それも自分が苦手な刀剣メインルールで――挑むなど、自ら負けに行くに等しい訳で)

（洋風の大剣を肩に担ぎ、目の前の挑戦者を悠然と見据える男――）
（彼はこの“刀戯場”でも名の知れたチャンプだった）

……どこに入るんだ、そんなもん。
それにしても、ひでぇ構えだな。
（だがその名声ゆえ、最近ではカードも組まれにくくなってしまい）
（やや退屈していたところに飛び入りの参戦者が来たのはいい知らせだったが）
（相手がまだ少女の域で、しかも剣の扱いは素人と来たのにはいささか面食らった）
だが……修羅場だけは潜ってるようだな、不思議と様になってる。
（しかし、それでも手を抜くのは主義じゃないとばかりにゆっくり大剣を構えた）

>>17
酷い構えで悪かったですねー！
そんな事を言ってると、本気で倒しにかかっちゃいますよー？
(そもそも手を抜くつもりなどミジンコの目玉程も無い。刀をクルリと回して逆手に持ち直し、半身ごと引かれたもう片方の手は拳を握締め)
(あからさまな程、守りに専念する体勢に入る)

ところで確認しておきますけどー…あなた“も”能力者、でしたっけー？
(ルール上、能力者は相手が能力者であるか、あるいは同意が得られた場合しか行使出来ない。違反すれば即時判定負け…)

>>18
ふん……言葉と態度が裏腹なようだが、どちらが誘いなんだ？
（目の前に立っている時点で油断は禁物、よほどの馬鹿でなければ）
（勝算がないのにこの舞台には立たないだろう）
（それは百も承知してるからこそ安易には打って出ず）

……なるほど、そちらに自信ありってわけか？
能力者だったら、こんなところに閉じこもってないで
表の世界でチャンプになれたりするんだろうがな。
（そう言いながら、チャンプに熱い声援を送る観客席を見る）
（周囲を囲む観客席の威圧感は、まるで逃げることを阻止する壁のようでもあった）

【――としてみましたが、能力使えたほうがよかったのかな（汗）】
【それならこれは油断を誘う口三味線ってことにしてみるけど】

>>19
案外、どちらも誘いかも知れないですよー？
あるいはその真逆かー……うふふふー
(相手の武装については、一度だけ試合をみる事が出来たので知っていた)
(だからこその日本刀と言う選択。故郷で剣舞を一時とは言え障りを仕込まれたのもあったが、これなら初撃でキメられる)

能力には確かに自信ありますけどねー？
チャンプには、興味無いですよー
今、興味あるのは、甘味、ただそれだけですー！
(観客の声援とも分からない程の声援が全て現チャンプへの物である事すら、忍にはどうでも良かった)
(実際には多少の打算もあっただろうが、戦闘状態と言う事もあり、思考が短絡化して居るのかもしれない)


【そこはお任せしますよー】

>>20
考えれば考えるほど、ドツボに嵌るタイプみてぇだな。
泰然自若のお姉さん……と呼ぶにゃ、色々足りないか。
（身長やら胸元やらを目線で計り、おおよその間合いを予測しながら）

悪いが甘味程度で譲るわけにゃいけねえんだよ、チャンプってのはな。
そして……こうして睨み合いに終始してるケチなチャンプなんて
観客どものだーれも期待しちゃいねえんだよな！
（リーチで負ける心配はないと判断し、大剣を構えたまま）
（威圧感を漂わせるように、一歩一歩間合いを詰めてきた）
（間合いに捉えた瞬間に振り上げ、振り下ろす――）
（選択肢はごくシンプル、だがそれが彼に求められる王者の強さだった）

>>21
い、いろいろ足りないって…余計なお世話ですーっ！
(油断を誘うためか素なのか、ムキになってそこだけ反論し)

…それならば、早く始めるとしましょうかー
長話ばかりに、気を取られすぎましたからねー
(歩みの一歩一歩が、威圧感で地響すら起こすような錯覚)
(それに呑まれぬよう、ただ無心に瞬間を待った――剣が振るわれる瞬間を)
(ぶうん。切っ先が空を断った瞬間。フッ、と短く呼気を吐き、割り込ませた刀の優美な反りで軌道を逸らす)
(そして大きく踏込みながら、ただ一点、武器を持つ手の甲に拳を打込む)

>>22
そうかい、じゃあ……階級の差は気にしねぇ！
（大剣を縦に往復させる――造作もなく初太刀を運ぶが）
（実際重い鉄塊を重力に逆らって持ち上げ、その力を捻じ伏せて振り下ろす）
（強い腕っぷしと、それを制する技術がなければ出来ない芸当だ）

……ぐっ、この振りに追いつくかぁ！？
（だが、言い換えれば目一杯の動作は別のベクトルには隙だらけで）
（軽くいなされただけで剣先は逸れ、地面に激しく衝突してしまい）
（その衝撃を受け止めようとした手首を狙われては、跳ねた大剣を手放すしかなかった）
妙な技を使いやがって……
（落ちた大剣に飛びつくか、組み打ちに持ち込むか）
（撃たれた姿勢からキッと睨み付けて一瞬逡巡する）

>>23
私の本懐は素手ですからねー…
刀剣は、飾りですよー？
(冷たい笑みを、愚痴る現チャンプの男に見せ付けて)
(そして、迂闊すぎる一言を放った)

チャンプと言えどこの程度ですかー…
これなら毎日来て、賞金だけ貰っても良いくらいかも知れないですねー

(最大級の侮辱になるだろう台詞。それを剣檄を逸らした残心のまま言放ってしまった)
(胴体はがら空きの上に、油断しているのは丸分かりである)

>>24
刀剣メインルールで来たところから仕込みは始まってたってか……
なるほど、素手だけは取り上げようがねぇからな。
（明らかに敗色濃厚の不敵に笑って）

……この程度ではいギブアップしますって言ってるようじゃ
チャンプどころか草試合だって勝てないぜ！？
（大きく踏み込んで大剣を掴み、刃を向け直す僅かな時間も省いて）
（そのままがら空きの脇腹目がけて剣の腹を叩き付けようと振り回す）
（只の鈍器として見ても、大剣の重量と強度は充分に脅威だった）

>>25
違いますよー？
あなたがやりよいだろうルールを選んだらたまたまこれだった、と言うだけですー
(どこまで小馬鹿にしているのか。至極真面目にそう言い切った)

…っ、しま――
(咄嗟に腕と足を剣の軌道上に差入れて防御するが、それも気休めにすらならず)
(軽々と身体が飛ばされ、刀戯場の片隅に蹲る結果となり)

う…が…はぅ……
ひゅ……ぅ…ひゅぅ……
(片腕片足複雑骨折はパッと見ただけでも免れておらず)
(呼吸器にもダメージがあったのか、意識が朦朧としており、誰がどう判断しようと“戦闘不能”である)




(手慣れた手付きで救護班が忍を担架に乗せる、その丁度頭上で)
(“勝者　チャンプ―――(第〇×回目王座防衛)”と電光掲示板に文字が点っていた)





【うん、良い負けをくれてありがとうございましたー】
【ここで〆ても良いんでしょうけど、時間的にはまだ行けますよー？　まあ、細かい事はお任せしますー】

>>26
そうか、それはありがとよ！
（自分の拠り所である大剣、それが手に届く範囲にある）
（それだけで自分に勝機はある、そんな自信に溢れた表情で）

うおぉぉぉぉっ！！
（力と技術を総動員した跳ね上げは、剣戟と呼ぶよりも）
（腕の長さが倍になったラリアットのごとく小柄な戦士を簡単に吹き飛ばしてしまう）

……うらぁぁぁぁ！！
（吹き飛ばされた泉の姿に一瞬場が静まり返るが）
（チャンプが腕力を誇示するように拳を突き上げると）
（それを合図に、会場全体が割れんばかりの大歓声に包まれた）

【なんという壮絶な負けっぷり、一瞬勝っていいか焦ったじゃないですか】
【それなら医務室に健闘を称えたり挑発のお返しをしたりしにいくとか？】
【でもさすがにあまり長くなるとまずいですよね】

>>27
(身が破れそうな大歓声を虚ろな意識でぼんやりと察知し)
……私の…………ジャンボマウンテンマロンパフェ……
(と、微かに呟いたとかそうでも無いとか)


(しかし幸いにも治療系能力者一人で治せる怪我で済んだそうで)
(数十分後には傷跡も無く医務室のベッドでキングサイズトロピカルフルーツクリームソーダを四杯も平らげ、まだ食べようとして止められていた)



【気持ち良く負けられたなら、中の人的には勝ちなんですー。だからスパッと勝っちゃってくれて嬉しかったですよー？】
【時間は…もう眠気とかどこか行っちゃいましたし、行ける所まで行く所存ですー】

（同じく数十分後、プレゼンやらマイクパフォーマンスやらチャンプの責務を済ませて）
（ようやく自由になった身で医務室へとやってきた）

……おう、相変わらずいい腕してるな。
（呆れて止めに入っていた医師に声をかけ、泉のほうを見て）
それにしても……本当に甘味が好きみてぇだな。
普通あれだけ食らったら、傷だけ治しても体の芯にダメージ残って
２、３日はまともに動けずメシも食う気になれねぇもんだが。
（自分がルーキーだった頃を思い出しながら、医師同様呆れて）


【なるほど、意外とマゾいと。メモしておこう】
【ごめん嘘です、ともかく無理はせんでくださいね】

>>29
…食わずに治るはずが無いじゃないですかー
(あからさまに不機嫌な表情を隠そうともせず、噛付くように医師とチャンプに言い)

本当なら煉獄屋のチェリー＆ベリー・フレイムケーキが食べたかったんですけどねー。１ホールほどー
(何気に最高級ケーキ店の人気メニューを言葉の端に出す)
(仕方無いからと代わりに頼んだ不死身家のカラメルケーキにフォークを突立てて)

…で、何の用ですかー？
(自分の油断が原因と分かって居ながらも、八当たり同然にチャンプに睨むような視線を向けてしまった)


【ご心配ありがとうございますー。でももう寝る訳にはいかんのですよ、体質と予定の兼ね合い的にー……】

>>30
それが分かってても、食っても入らねぇ具合になるもんだが……
（思わず医師と目を合わせてしまい）

……タフさじゃあんたの勝ちだな。
あと、負けておいてその豪遊ぶりも俺には真似できん。
そいつの代金はどっからでるんだ？
（当然のようにケーキに取りかかる姿に、ため息混じりに）
（ふって湧いた疑問を問いかけて）

……ん、ひとつはあそこまでコケにされたら負けてる面を見たくてな。
もうひとつ……あの時、俺が剣を落としたところで
一気に刀でも突き立てられてたら、勝ち負け逆転してたな。
そいつを言いに来た。
（勝者の余裕で見ながらも意外と殊勝に接戦を認めて）

【あらら、分かりました】

>>31
ある程度内面的なダメージなら、地龍の気脈がどーたらで治せるんですー
詳しくは知らないですけどー…

そりゃあ、財布からに決まってるじゃないですかー
勝っても負けても、お金は使うつもりでしたからー
(意外な答えを投げ返すと、早くも食べ終えたケーキの空箱を空箱で溢れているくずかごに叩き込み)
(次の甘味――砂糖を卵白で練って揚げたモノにクリームとフルーツソースがかかっている――に取り掛かる)

…ああ、そう言えば刀持ってたんでしたっけー…
(完全に存在自体忘れていたのか、ぽむと掌を叩き)
(すぎた事はどうしようもない、と言うような事を呟き、口いっぱいに甘味を頬張る)

>>32
ほう、そいつは便利で羨ましいが……
（どう見ても甘いもの食べたさに治したようにしか見えないあたりに）
（なんだか釈然としないものを感じながら）

……よく分からん決めっぷりだな。
そんだけ食うから金欠にもなるんだろうが……
一体食った分どこにいってんだか。

……んだよ、本気で勝つ気ならそれくらい覚えとけよ。
作戦がどうだろうが、使えるもんは使い切るつもりじゃねえと
ここじゃ勝ち続けるなんて無理だぜ？
それでよくもまあ、毎日賞金貰いにくるとか言えたもんだぜ。
（呆れ半分で文句を言い、最後にニヤッと笑いながら）
あれだな、罰としておしりペンペン100叩きの刑だな。

>>33
これくらいなら、能力無くても五年もきちんと訓練すれば出来るらしいですよー？
(幸せそうに甘味を摂取しつつ、そう無責任に言放つ)

う……
それは、そのー…胸とか…ですよー？
………何ですかその憐れむような目はーっ！

あ、ははー……
……いえ、その、ねー？
そればっかり気にしても勝てそうに無かったから、一時的に無かった事にしたんですけどー……
(言い訳しつつ黙々と甘味を食べて居たが、罰として〜、の下りを聞くと驚きのあまり目を丸くして)
えー！？
ちょっ、冗談ですよねー！？

>>34
今から五年も訓練にかけてたら、全盛期過ぎちまうぜ？
しゃあない、太く短く行くか。

胸とか、背とか、まあ体全部だな。
別に哀れんじゃいないさ、その体格だと大変だと思っただけなんだが
そう感じるってことは気にしてるって言ってるも同然だな？
（先ほどの意趣返しに意地の悪いことをはっきり指摘して）

ほー、あっち向くとこっち忘れるタイプか。
それでポカやっちまう事も多いとみたな。
（ようやく表情を変えることが出来て嬉しそうに）
おいおい、あれだけ啖呵切って負けてノーペナはねぇよな？
負けたんだったら潔く諦めな、お子様体系なの考えて
今度は吹き飛ばないように加減してやるからよ。
さあさ、尻出した尻出した。
（冗談とも本気ともつかないトーンで）

>>35
じゃあ全盛期が過ぎたあなたの、その後釜にでも座らせて貰うとしましょうかー
(まさか「一生全盛期ぢゃ！」なんて事にはならないだろうし。とか思いながら)

――――っ！
あなたって人はー！
(ぶんぶんと両腕――今はもう《メギンギョルズ》を着けている――を振り回すほど憤慨して)

…あのー、一応、私、花も恥じらう乙女なんですけどー…
そんな人相手に「尻出せ」って変態ですかあなたはー…
(と言いつつ、多分やられるんだろうなあ、と覚悟してすらいたとか)

>>36
どうせ持って１年２年だ、そん後は好きに持ってけ。
ただし尋常じゃなく過酷だがな、一通り跳ね除けるまでは
俺クラスのがごろごろ挑んでくるわけだからよ。
（そうして鍛え上げられたのだろう、鋼の肉体に少し疲労感を滲ませながら）

おっと、この程度の挑発に乗ってちゃあ、また足元救われるぜ？
未来のチャンプなんだからしっかりしてくれよ。
（なんだかんだで試合中の挑発が気になってたのか）
（ここぞとばかりに猛反撃に移って）

過酷な激戦を乗り越えたチャンプの特権だな。
乙女だってんなら大人のお尻ペンペンにしてやろうか？
とにかくだ、負けたんならしおらしく敗戦を身に刻んでおけ、
そうして人は強くなってくもんだ。

>>37
むー……そう考えると、結構大変なのかも知れませんー……
(想像しただけで疲れたのか、甘味を一口…)

……むーっ！
ひどいですよー、もー…
(きっちり挑発に乗せられて、子供のように頬を脹らませ)

…いえ、そうじゃなくてー…
……わかりましたー
好きにすれば良いじゃないですかー
(投げやり気味にそう言うと、甘味の山が詰まれたテーブルを一度どけ)
(渋々と言った感じだが、四つん這いになり)

>>38
せこく勝ちを拾ってもブーイングだしな、大変も大変だ。
時にはひどくなれなきゃ、ここまで戦い抜けはしなかっただろうな。

好きにするのもチャンプの特権、いやもう義務かもしれん。
豪胆だが英雄色を好む、そんなキャラを求められがちでな……
（言い訳しつつも袴をペロリと降ろし、そのまま生尻を露わにしていき）
（尻たぶの感触を見るように指で押しながら、そのまま菊門に触れ）
……ずっと気になってたんだが、巫女ってやつは処女性が大事だから
こっちから馴染んでいくって聞くが、そいつは本当か？
（答えを聞く前に、既に実際に指を押し入れて確かめながら）

>>39
私には到底無理そうですね、そう言う話を聞いてるとー
せこく勝ちに行くしか出来ないですからー…

…あなたの場合は、それが素なんじゃないですかー？
それに脱がせて良いなんて誰も言ってないですよー！　変態、ロリペドー！
(喚きつつ抵抗してみるが、純粋な力では敵う訳も無くあっさりと押さえ込まれて)
……さあ、どうなんでしょうねー
そう言う事を教わる前に家出したから、良く分からにゃ！？
っちょっ、ダメですってばー！
(尻穴に入れられてしまった指から逃げようと、腰を前へずらそうとするが、結構逃げ切れず元の位置に戻り)

>>40
この体格じゃ仕方ないだろうがなぁ、まあ貫けば王道になるかもしれねぇし
伏兵でオッズが高いときに大波乱とかなら人気は出るかも知れん、穴党にだが。

試合の後だけだ、どうにも色んな意味でテンションあがっちまってな。
……大丈夫、大人の女もいける。
（野性味溢れる動作で背後から押さえ込み）
家出ってことはなんちゃって巫女か……
まあ真っ当に継いでたら、こんな“刀戯場”になんか稼ぎにこねぇか。
ダメならちょうどいい、痛いくらいじゃないと罰にはならんからな。
（戻ってきたアナルから指を抜いて、かわりに臨戦態勢の肉棒を押し付けると）
（有無を言わさずにいきなり中へと押し込んでいって）
そら、力抜かないとまた治療受ける羽目になるぞ……まずは１！
（一気に挿入して、尻たぶに腰を打ち付けるのに合わせてカウントを始める）

>>41
…まあ、こんな話してても仕方無いですけどねー
結局そうなるかどうかなんて、今は分からないんですしー

見境無しって言った方が良かったですかねー…
(だはーっと大袈裟すぎる溜息をついてみせて)
継ぎたくないから、家出したんですよー？
まあそれこそどうでも良い事ですけどねー…

だ、やっ…め、かはぁ…っ…
(本来排泄のための器官から、男性器が侵入してくる。肺の中身を全て吐き出し)
(容赦無く打ち付けられ始めたそれに、ただシーツを握締めて堪えようと)

>>42
まったくだ、最初に挑戦者がこんなちっこいのと聞いて
まともに勝負になるのかと心配したのに、まさかこうなるなんてな。
（やっておいて、いけしゃーしゃーと述べる）

外見とかは重視するぞ？
お前みたいなタイプなら、可愛くなければその気にゃならん。
（褒めてるようで結構ひどいことを言いながら）
そだな、こんなとこに迷い込む奴に素性聞くのは禁物だなぁ。

つっ、さすがに解れてないとこっちも痛いが……
２、３、４、５……10……20……
（黙々と数えながら、引き攣る肉穴をカウントごとに前後に潜り抜け）
（ハラワタを直撃するような重い振動が与えられていく）

【……さすがに盛り上がり過ぎましたかな、すみません】
【体壊したり予定狂わないことを祈って、というのも説得力ないですがorz】
【ともかく祈りながらひとまず失礼します】

【寝落ちしてしまいました、すみませんー】
【えーと、ですねー。本ッ当我儘ですけど、もしそちらの都合さえ良ければ、そのうち続きをやりたいなあ、なんてー…】

【…起き抜けに一言書いて落ち、ですー】

>1 スレ立てご苦労さん。そしてテンプレ。

【名前】 刃守 草一郎（はもり そういちろう）
【性別】 男
【所属】 刃守一族
【年齢】 16
【身体】 164ｃｍ／51kg
【外見】 黒髪。アホ毛がぴょこんと飛び跳ねている。 年頃の男にしては少々小柄。
　　　　　少々鋭い目つきをしており、無愛想にも見える。 瞳の色も黒。黒のスーツを着ており、それを着崩している。
【属性】 風
【武器】 片手剣型魔装具・欠刃（かけやいば）
【戦闘スタイル】片手剣による剣術。スピードテクニック重視。
【好きなプレイ】相手に合わせてなんでも。
【NG】 猟奇 薔薇
【制約】エレメントが風属性のため、地属性の防壁に対して攻性エレメント能力は無効化される。（力量にもよるが）
　　　　つまり某腹黒さん注意報。女、また自分より幼い子どもにはとことん弱い。
【備考】
　＜刃守一族＞から 『失格者』の烙印を押されている便利屋。
　＜刃守一族＞の一員として幼い頃から戦闘技術を叩き込まれているはずだが、
　本人に才能がなかったのか一族の人間からは見限られている。
　機密保持のために、いつ『処分』されてもおかしくない存在。
　
　本人としては楽観的でありそのことには拘らず、便利屋として様々な依頼を請け負いながら生計を立てている。
　性格は、細かいことを考えない男で取り合えず思考よりも行動を重視する。
　スケボーが趣味で、自身の《エレメント》も併用して移動手段にはコレを用いることが多い。
　色恋関係は苦手、というよりも女性が苦手。翻弄される毎日。

ついでに月姉ちゃんのも。

【名前】刃守 月 （はもり つき）
【性別】女
【所属】刃守一族
【年齢】20
【身長】166センチ
【体重】52キロ
【ｻｲｽﾞ】85/58/80
【髪型】黒色のセミロング。毛先がウェーブしている。
【外見】草一郎同様スーツ。ネクタイは青。彼と違いきっちり着こなしている。
【属性】火
【武器】黒塗りの刀 魔装器『終曲』
【戦闘スタイル】火のエレメントを利用した格闘術＆剣術
【好きなプレイ】NG以外なら何でも。ハードSM、輪姦、女性同士。
【NGなプレイ】猟奇
【制約】血。血を見ると人格が豹変し、狂気に満ちる。集中力に欠けるため、エレメント制御ができない。
【備考】その姓からみて分かるとおり刃守一族の人間。草一郎の自称『姉』。もちろん、血の繋がりはない。
　　　　草一郎と違い、エレメント能力に長け、戦闘技術も高い。
　　　　その戦闘技術の高さから魔装器と同じ『終曲』の字を貰い受ける。
　　　　記憶はないが、二重人格らしく時折人格が豹変し別人のようになる。

【刃守一族】
　荒廃した世界の裏社会を暗躍する《エレメント》を駆使する戦闘集団。
　＜刃守一族＞は飽くまで組織の名称であり、全員が全員血筋というわけではない。
　むしろ、血を引き継いでいない人間の方が多い。草一郎や月もそのうちの一人。
　草一郎はもともと教会で暮らす孤児だった。
　だが、全員何らかの形で＜刃守＞の姓を受け継いでいる。
　また＜刃守一族＞は人材（特にエレメント知覚者）を手に入れるため拉致なども平然としてやってのける。

マジで興奮したよ！今日は海に行ってきた。
誰もいない砂浜で全裸になってオナニーやった！
失神しそうなくらい気持ちヨカッタ！
http://nicl1216.18.dtiblog.com/

【名前】水無瀬縁（みなせ　ゆかり）
【性別】女
【所属】水無瀬診療所、水無瀬一族
【年齢】14歳
【身長】148cm
【体重】38kg
【ｻｲｽﾞ】B77/W52/H78
【髪型】腰まである黒髪をポニーテールにしている
【外見】吊り目で瓜実顔の少しきつい感じのする大人びた顔立ち
　　　　黒いトレーナーとジーンズの上に白衣をまとっている
【属性】水
【武器】《氷華光綸》
　　　　10個セットの透明な指輪で10cm程の薄い氷の刃を作れる。
　　　　飛ばすことも可能で、触れたものを凍らすこともでき、
　　　　出血させずに切開も可能。
　　　　元々武器だが手術道具として使用している
【好きなプレイ】甘い方が好み
【NGなプレイ】凌辱、猟奇、ＳＭ、スカトロ(大)
【制約】治療行為以外で相手を物理的に傷つけられない。
【備考】医師一族出身の天才児。10歳時には既に一流の外科医だった。
　　　　が、12歳で出奔、スラムに診療所を立てて治療行為を始める。
　　　　「だって治すと気持ち良いんだもん」は本人の弁。
　　　　けしてボランティア精神ではなくて単なる性癖である。
　　　　ケガや病気を治療することに快感を感じる困った娘なのだ。
　　　　診療所の維持費は親を脅して出させているらしい。

※中の人に医療知識はありません、念のため。

【プロフ投稿＆待機】

【今日もダメかな……もう少しいますね】

【名前】ホロウ＝アトラシア
【性別】男
【所属】フリー
【年齢】２０代後半
【身長】１８７ｃｍ
【体重】６２ｋｇ
【ｻｲｽﾞ】不明
【髪型】逆立った茶髪
【外見】バンダナをして黒いレザーを纏った片目アイパッチをしている
【属性】土
【武器】グレイプニル（両手首に楔が打ち込まれていて、それが一ｍほどの鎖で繋がれている）
【好きなプレイ】ＮＧ以外ならＯＫ
【NGなプレイ】切断、殺人等
【制約】血を見ると狂乱する、水辺には１メートル以上近づかない
【備考】 幼少の頃、エレメント適格者であったため実験をかねて土の魔装器グレイプニルを埋め込まれる
この魔装器は相手の動き封じる代わりにエレメントを扱う力を増幅する作用があり
これによって、増した能力によって実験施設、研究員を皆殺しにして脱走
放浪しながら、金によって人を殺すことを生業とする

【プロフ投下〜】
【>>50お話いいですか〜？】

>>51
【あ、はい。ちょっと数分お待ちください】

【お待たせしました】
【どんな風にはじめましょうか？】
【初ロールなので正直希望はないんですけど】

【よろしくお願いします】
【そうですね、仕事で怪我をして転がり込んでくるってのはどうでしょう？】

>>54
【制約に血を見ると狂乱とありますが、治まった状態で転がり込んでくるんですよね？ｗ】
【多少荒っぽくても構わないと言えば構わないですが、、、】

【あ、骨折や脱臼なら良いのか】

【まあ、そんなところですね】
【では、私から……】
（身体中に傷を負った上に疲労根狽な状態なホロウ）
……ちくしょう……
（転がり込むように、廃屋と思しきところに入る）

>>57
んん〜〜っと、今日もいっぱい治したぞっと。
（そこは一見廃屋のようなビル）
（だがよく見ると入り口には「水無瀬診療所」と看板がかかっている）
ん？いきなり慌ただしいね。闇討ちでも食らったのかな？
（中で背伸びをしていた少女は、驚きもせず転がり込んできた男に話しかける）
（たぶん彼女にとってよくある事なのだろう）

【コテトリ忘れていた……orz】
う、うう、誰だ……
（億劫そうに頭を上げると大人びた少女の顔が）
……人が、居たのか……メシと消毒薬を寄越せ……
（震えながらも、床を媒体にエレメント能力を使って円錐状の凶器を作って縁に突きつける）

>>59
誰だ、だって。ここの主に何を言うのかな。
（恐がりもせず、にまっと笑みを浮かべる）
飯はともかく、消毒液なんかじゃ済まさないわよ。
あなたは言ってみれば、飛んで火にいる夏の虫、なんだもん。
その格好でこの水無瀬縁の前に出て、治療されずに帰れる訳ないんだから。
（突きつけられた凶器を尻目に、腰をかがめて顔を近づける）
それ、無理しないで下に降ろせば？
上腕にヒビが入ってて、支えるだけでも辛いでしょ。
それに、あちこち打撲もあるようだし。
医者の言うことは素直に聞くものよ。

【あ、言い忘れ。よろしくお願いします】

>>60
【こちらこそ、よろしく〜】
……医者か？
（言うとおり凶器を下ろす。確かに腕を上げるのは限界だった）
……いいだろ
（そう言って力を抜く、確かに限界だった）
……その代わり、妙なことをしたら、殺すからな……

>>61
医者よ。それもとびっきり優秀な名医。
（恥ずかしげもなく胸を張って堂々と）
妙な事なんてしないわよ。
患者を前にしてそんなもったいないことする訳無いじゃない。
私は好きなものから食べる主義なんだから。
（よく分からない事をペラペラとしゃべりながら、男の横にぺたりと座り込む）
あ、右足首は捻挫してるみたいね。
それにその感じだと肋骨もやってるのかな。
あなたって、本当に美味しい患者さんね。
（名医というのはある程度本当らしく、男のちょっとした身動きでずばずばと怪我を当てる）
取りあえず痛み止め。
（少女が手を振るとシャリンと綺麗な音が鳴り、手の中に何本かの半透明の刃が出てくる）
（さらに手を振ると、刃は目に見えないくらいの細い針に変わった）
局部麻酔よ。中身の分からない注射をされるよりは良いでしょ？
（そう言って右腕上腕、背中、右足首に半透明の細い針を刺す）
どう？冷たくって気持ちいいでしょ？
痛みも腫れと一緒に時期に引いてくるから。

>>62
名医？
（そう言って自称名医と言う少女を半眼で見るが）
……それなりに出来るみたいだな……
（的確な触診に感心したようにそう言う）

（出てきた針を見て、気がつく）
お前……知覚者か？！
（再び警戒が強くなって体が緊張する）
知覚者の医者とはな……また、珍しいな

>>63
そう、名医よ。10歳の時には開頭手術だってこなしてたんだから。
（大人びて見えはするが、いっても十台半ばの少女がそうだとはにわかに信じがたいが）
（自信満々で本人的にはウソをついているようには見えない）

ん、そうよ。私だけじゃなくて親戚にも居るし、そう珍しくは無いと思うけど。
外科内科にかかわらず、エレメントを知ることは治療にとっても役立つもの。
知覚力の強い者はレントゲンなんか不要になるくらいだし。

そろそろ自分で動けるようになったでしょ。
さ、そこの診察台に座って上着を脱いで。
さすがに私の細腕じゃあなたを持ち上げられないもの。

>>64
そうか……なるほど……
（少女の説明を聞きながらその腕が言うだけの実力があることを把握する）

……ん
（縁の言うとおり、既にホロウは満身創痍の状態から、起き上がれるくらいまで回復していた）
……助かったな、後で礼を持ってくる
（そう言って、立ち上がって出て行こうとする）

>>65
あ、コラ！ちょっと待て！
針麻酔で痛みを止めただけで、まだ何も治してないっての！
それだって氷なんだから溶けたらまた動けなくなるわよ！
（慌てて男の上着をつかみ、出て行くのを止めようとする）
腕なんか綺麗に折れてないから、ちゃんとしないと使い物にならなくなりかねないんだから！

>>66
む……
痛みは引いたからな、じっとしてれば後は勝手に直るからな……
いつまでも他人の世話になるつもりはねえ……
（そう言いながらも、縁を振り払おうとはしない）

……治療しなきゃ出してくれないか？
（ため息をつきながら頑固そうな少女医者を見る）

>>67
なに馬鹿言ってるの、治る前に麻酔は抜けちゃうって。
（男の行動が理解できないというような顔をして）
当たり前でしょ。
私は治すためにここにいて、あなたは治されるためにここに来たんだから。
世の中の摂理はそう決まっているのよ。
とにかく右腕と胸にギブスぐらいはさせなさい。
そうしないと欲求不満で今夜私が寝られなくなるんだから。
（真面目な事をいいつつ、微妙によく分からない発言が混じる）

>>68
ギブスか…アレは動きが鈍くなるから嫌だ
腕の方はもう少し腕が自由利けばちょうどいい凶器なんだが……
（こっちも妙にずれたことを言いながらしぶしぶといった感じで診療台の上に座る）

……お子様ならお子様らしい方法で欲求を解消してろ
（呆れながら妙な突っ込み）

>>69
鈍くなるって、そんなの自分の努力でどうにかしなさいよ。
今のままじゃ、痛みだけが古傷で残ってあなたの足を引っ張るわ。
（男が座ったのを確認して、壁の棚から包帯やらを取り出して治療をはじめる）

私、自慰行為はしない主義なのよ。
自分で傷つくって治してもつまらないもの。
（腕や胸に包帯を巻きながら、また微妙な発言をする）
医者は人を治してなんぼなのよ。
治さない医者に価値はないし、治療は至福の行為なの！
（傷口に薬を塗りつつ、だんだんとテンションがあがって恍惚とした表情が顔に表れる）

>>70
……ふん、言うとおりにしてやる

……つまらねぇこと言ってるんじゃねぇ……殴るぞ

（そう言いながら治療されながら）
……名前、聞いてなかったな、先生？

>>71
何お子様の発言にマジになってるのよ。
大人なんだったら余裕で受け流しなさいよ。
（皮肉ってはいるが、お子様の自覚はあるらしい）
（だが、だんだんと顔が赤らみ、なぜか呼吸にも微妙な色が混じってくる）
……ん、名前？
ったく、あなたみたいな人はまったく玄関の看板を見ようとしないんだから。
ここは水無瀬診療所。私は水無瀬縁よ。
（スラムでは知る人ぞ知る変わり者の医者の名である）
みんなドクターとか先生とか好きなように呼んでいるけどね。

【私、０時半から１時頃が今夜の限界です】
【状況によっては凍結か、うまく切り上げましょう】

>>72
あの噂の医師がこんな奇特な少女とはな……
俺はホロウ、だ……ま、よろしく頼むぜ先生

【こちらもそろそろ限界ですし、凍結にしましょうか？】
【次はいつがいいでしょうか？】

>>73
奇特とは失礼ね。医者の腕に性格は関係ないんだから。
ま、頼まれなくても私の好きなように治療させて貰うわ。
（絆創膏を貼ったり、包帯を巻くたびに、大人びた顔に艶やかさが増していく）

【今週は平日であれば、８時半以降なら大丈夫です】
【土日はちょっと直前にならないと分からないです】

>>74
【了解しました〜来ましたら待ち合わせスレを上げておきますね。それではおやすみなさーい】

>>75
【明日というか、今日の８時半でいいんですよね】
【取りあえず、他の人がいなければ、私はこちらに顔を出しますね】
【では、おやすみなさい】

>>45
【その後の予定とかに支障がなかったならいいんですが、出ちゃったなら申し訳ない】
【……案外いぢめられる系も好き？】
【そうですね、都合が合えば是非再開したいですがいつごろがよろしいでしょうか】
【こちらは大体夜型で都合がつくとは思います】

>>77
【逆に早起きできましたよー♪　だから気にしないで下さいー】
【…そう、かも知れないですねー…】

【それじゃあ、今週土曜の23時、はどうでしょうかー？】


【とりあえず書き落ちー】

【少し早いですが、ホロウさん待ちです】
【準備OKになったらレスくださいね】

【もしかして、来られる日時が分かったら待ち合せスレに上げるって意味だったのかな……？】

【今夜はこれで落ちます】
【続きは考えさせてください】

>>78
【それなら良かったです】
【さすが頭脳は(性的な意味で)大人……】
【土曜の23時、了解しました。おそらく大丈夫だと思います】

【置きレス打ち合わせにお借りしました、スレお返しします】

【水無瀬さんいますかね……？】

【こんばんは。暫く待機してみるぜ。
　気軽に声をかけてくれよな……っていうのもテンプレになってきたな】

【………落ちるぜ。じゃあまたな】

>>43
つまり、私はおめがねに適ったわけですかー
素直に喜んでおきますねー？
(真意を知ってか知らずか、言葉通り嬉しそうに笑み)
…そうしてもらえると、助かりますー

…っ！　かふっ…！　は…っ！
(内臓を潰しながら混ぜられるような気さえする、力強い打込み)
(息を満足に継ぐ事さえ出来ないまま、その感触に、涙と涎と鼻水でシーツをぐじゃぐじゃにしつつ耐える)
(だが、25を数える辺りで既に秘裂が淫液で潤み始めており…)



【投下しつつ解凍待機ですー】
【…まあ、今からお風呂使って来るので、次レスは少し遅れますけどー…】

>>86
……まっ、嬉しいんならいいんだけどな。
（事態にそぐわない能天気なリアクションに毒気を抜かれつつ）

……48、49、50っと、これでやっと半分だな。
（折り返し地点まで来て、奥に埋めたまま一旦休憩する）
（直腸との摩擦で限界まで勃起した肉棒は刺さっているだけで強く圧迫して）
流石にやばいようなら勘弁してやっても……
おっと、こいつはなんだ？
（無理気味に蹂躙していた菊門が大丈夫か、視線を向けたところで）
（女性の部分が蜜を湛えているのを目撃してしまい）
まさか、尻穴掘られてるだけで濡れちまったのか？
参ったな、このままじゃあおしおきにならなくなっちまうな。
（確かめるように入り口を指で弄びながら、後ろの穴は）
（じっと収めたまま動かず、どうしたものｋ考え込むそぶりを見せる）

【それでは今夜もよろしくお願いします】
【分かりました、のんびり待ちますよ】

>>84-85
【お構い出来ずにすまない……】

>>87
っ…はぁ…！　んく…っ！　ぁ…っぁ…！
…っ、はっ、はぁっ……
(脳に酸素が行き渡って居ないのか、男の声が言葉として捉えられない)
(腸液で些か滑りは楽になって来ていたものの、それこそチャンピオン級のモノの大きさ故に苦しみは絶えず)
ちが…、…それ、はー……
(途切れがちな言葉で、反論を試みる)
も……ゆるし、て…下さいー……
…ふぁ、…うっ…ぁ……
(何に対してかは知らないが、許しを乞う。もうおしおきは止めて、と)
(だが、(自分では分らないが)涙と涎と鼻水と汗で汚れ怯えるようでも悦楽に浸っているのが分かる顔では、ただ嗜虐心を煽るに過ぎないのかもしれない)



【お待たせしましたー、今日もよろしくお願いしますねー】

>>88
苦しそうだな……ま、これじゃしょうがねぇだろうが。
（これ以上ないほどぎちぎちに広げられた肛門が根元を締め付け）
（それでも微塵も負けずにじっと怒張は居座り続けて）
違うのか、これが？
……味のほうは違わないみてぇだけどな。
（愛液を拭った指先を咥えると、味見するようにわざと舌を鳴らして）
許して欲しいか……懇願する余裕があるならまだまだだな。
それじゃ、きついのもういっちょいっとくか……よっと！
（苦痛と快楽が入り混じった表情を見ては、ここで止める気にはなれず）
（泉の足を掴むと、そのままアナルに突き刺したペニスを軸棒に見立てて）
（怪力でぐいっと下半身を反転させて、尻穴を穿ちながら表裏をひっくり返す）

>>89
(限界に近い所まで拡げられたアナル、そこから与えられる痛みと快感は相当なもので)
(ようやく息を少し吸う余裕が生まれたけれど、小さく首を横に振りながら蚊のなくような声で許しを乞うのが精一杯)

いゃ…ぁ…、味…なん、てー……
(体勢の問題でよくは見えないが、恐らく愛液を口に含んだのだろうと予想をつけた)
(…それだけで、何故か背筋にゾクゾクがキて、アナルの不法占拠者を締め付けてしまい)

や…め……、もう…無理…ですー……
…何、を……
っぎ、あぁぁぁっ！！？　痛、痛いぃっ！
(肛門がペニスを締め付け、回転でそれが引剥がされる度に切れたような痛みが走り)
(奥の方では痒いようなくすぐったいような、不思議な快感が脳を焼いて)
(…結果、痛みに叫びながら快楽の表情を曝してしまう)

>>90
……おっ！？
今いい感じに締まったぞ……そんなに興奮してるのか？
（肉棒に走る神経が絞られ、自然と感嘆の声が出て）

無理でもあと50残ってっからな、どうしたもんか。
（白々しく告げると、すっと身を乗り出すようにして）
どうだ、俺のスペシャルメニューは。
道具とかならともかく、本物を尻穴の中で回されたのは初めてだろ？
（泉の上体まで仰向けにして、その表情を確認すると）
……なんだ、ガキのままかと思ったら顔は立派に大人じゃねえか。
尻穴穿りにすっかり惚けちまってるぞ？
ほれ、その証拠にここもこんなだからな。
（胸元をはだけさせ、薄い胸を手でさするように触れてから）
（秘部に指を咥えさせ、かき回して絡めた蜜の糸を引き出してやる）

>>91
…っ、あ、あっ…！
……っくっ……！
(上体も回り終わると同時に、堪え切れなくなって達してしまい)
(男の目の前でアヘ顔さらしながら盛大に果てる)
…ひぁ…や、イッたばかりで敏感っ、だからー…っ！
ふひぃっ！？　あ、ぁ、すごいぃっ！
(胸と秘部への手淫だけで、再び果ててしまう)
(小虫の死に際のようにぴくぴくと四肢を引きつらせたまま、次の仕打ちをされるままに待ち)

>>92
うっ……本気でいっちまったのか？
（信じられないと言った様子で泉の痴態を見下ろして）
（確かめるように感度の鋭そうなところを弄り回し）
そうか……痛くなくなったならしゃあねぇな。
予定を変更して、辛いくらいいきっぱなしの方向でいいか？
よっと、返事は聞かないがな……ごじゅういちぃ、ごじゅうにぃ、ごじゅうさん……
（くしゃくしゃの袴がまとわり付いた足を押し込むようにして）
（泉の体をくの字にして、突き出された尻からペニスをゆっくりと引いて）
（先ほどと違って一掻きごとに直腸を根こそぎ掻き回すのが嫌でも分かるように）
（ゆったりとしたペースで挿入を繰り返し、敏感な神経に執拗に刺激を加えていく）

>>93
……！…………
(鋭敏な部分を弄られても言葉も発せないのか、ただビクビクと体を引きつらせた)

や……も…ゆるひ……へぇ……
しんじゃ……あぁっ！？
(舌がまわりきらないのか、舌ったらずな発音で許しを乞う)
(しかしそれは虚しく響いただけで、ゆっくりと存在を感じさせる動きにまた何度も小さな絶頂を迎える事となり)
(先程負けた時の状態に似た朦朧とした意識の中、自分の身体が貪欲に快感を選別して貪るのを自覚する)

>>94
くっ……さっきまでの威勢はどうした、ん？
（泉が体を震わせるたび、その振動で肉棒も心地良く刺激されて）
（それが気持ちいいのかねじ込んだペニスを揺さぶるように腸壁を感じて）

ダメだダメだ、百までは許さない……
ごじゅうしぃ、ごじゅ…くっ、ご、ろく、ひちはちきゅう！
（舌の回らない声で脱力していく小柄な女の姿が妙に倒錯的で）
（どんどん抽入が早まっていき、カウントもいい加減になってきて）
うっ……うっ……ううっ！
（遂には欲望を貪るための乱暴な高速ピストンとなって覆い被さってきた）
（肉同士がぶつかる軽い打音と、尻穴がぐちゃぐちゃ貫かれて出る猥音が響く）

>>95
……っ………かは………
(とうとう言葉すら紡がず、ただその小さな身体を男の為すがままに任せ)
(ただ、ゆっくりとだが、縋るように男の首に手を回して)
……き…………す………
(ほとんど唇の動きだけで、その二文字を伝えた)
(身体は激しい責めに揺さぶられながらも、また大きな絶頂に近付いて居るらしく、きゅきゅぅっ、とリズミカルに男自身を締め付けている)

>>96
うっ、うう……んっ！
（回された手と僅かな言葉で意を汲み取り、一気に唇に貪りついて）
（いきなり激しく舌を潜り込ませ、口腔の中で野性のままに暴れさせて）
（下半身でも同じように、括約筋や腸壁に気遣いなど全くない）
（乱雑な肛門性交が腹底を混ぜ込み、直腸も膣壁も子宮も一緒くたに叩いて）
むっ、む………っ！！
（肉棒が絞られると、咄嗟に泉の小さな体をベッドに沈み込ませ）
（そのまま結腸に密着した亀頭からびゅくびゅくと精液を吐き出させる）
むふっ……ふんっ……
（本能の赴くままに腰を揺すり、ベッドをぎしぎしと軋ませて）
（幼巫女のアナルに溢れるばかりの欲望を飽きることなく注いでいく）

【こんなところで〆に向かうかな？】

>>97
んぶっ…ん、むぐ……ぶく……
(遠慮などと言う言葉のカケラも無い、獣のように荒々しい交わり)
(口付けられ伸ばされた舌に舌を絡ませようとするが巧く行かず、暴れるがままにさせ)
(腹中全てを熱い棒でかき回されて、何がなんだか分らなくなって)
あつ……っ！　ッアアアアア！
(お尻の深い所に吐き出される命の元、そして脈打ちながらそれを吐き出すペニスの熱さを感じながら、今までで一番大きな絶頂を迎えた)
ふっ………きひゅ…っ
(しかも絶え間なく、長く続く、絶頂。恐ろしいくらいの勢いで体力が削られてゆく)
(下腹部が膨らむくらい大量の精液が注ぎ終わってようやく絶頂も終わり、力尽きてベッドにへたりと四肢を横たえる)


【ですねー、もうそろそろ〆のつもりでー】

>>98
んぐ……じゅるっ、ずず、じゅぶ……
（口の中を舌が這い回り、唾液がぬらぬらと口横から流れ出て）
（それを啜りながら、尻の中での野性の暴走も留まることを知らず）
……ぷはぁ、はぁ……たまんねぇ……
（ようやく口を離すと、突っ込んだ腰を支えにするようにぐっと上体を起こして）
（流し込んだ精液に浸かったペニスが、絶頂の引き絞りに包まれる快感に打ち震える）
……はぁ、とりあえず確実に百回は叩いたか。
これで懲りなきゃ、またいつでも挑戦しに来やがれな。
癖になったから、でも全然いいけどな？
（余韻を噛み締めるようにゆっくりと抜くと、かかる時間に長さが改めて感じられて）
（満足したように腿のあたりをパンパンと叩きながら、今しがた貫いた菊門を眺めて）
（まるでそこに声をかけるように問いかけてきた）

【それではこんなところでしょうか】
【結局何だかんだでお尻をごちそうさまでした】

>>99
……冗談……じゃ、無い………ですよー………
二度と……んあぁぁっ……来るのは、ごめん………って、あなたは何処に話しかけてますかー……
(力が入らないなりに精一杯強がりながら、拡がってしまい戻らないアナルから居なくなる感じにふるっと震え)
(視線の不自然さに気付き、不機嫌そうにそう言ってしまうのだった)



【では私もこれでー】
【いえいえ、お粗末様でしたー。こんなんで良ければ幾らでも使っちゃって下さいねーｗ】

【…さてと、それじゃあ眠気もいい感じなので、このまま寝てしまいますー】
【おやすみなさいませー　ﾉｼ】

>>100
【それでは痔にならない程度に……いやいや】
【お付き合いありがとうございました、お休みなさい】
【そしてスレを何度もお借りしました、お返しします】

【ホロウさん待ちです】
【夏バテしてるので、今夜はたぶん１１時ぐらいでリタイアしそうですorz】

【お待たせしました〜】
【>>74からでいいですかね？】

>>103
【そうですね】
【では、よろしくお願いします】

【了解しましたでは……】
治療するのは勝手だが……
（だんだんと艶やかな顔になっていく縁に）
どうしたんだ？やたら色っぽい顔して……？
（思わず聞いてしまう）

>>105
色っぽい？
私みたいなガキに何を言ってるのよ。
あなた、ロリコンなの？
（くすっと笑って、唇を舐める）
ま、ノリに乗っているのは確かだけどね。

（最後の大きな傷口を手当し終わって）
もう終わりかな。ああ楽しかった。
今日も最後の最後で美味しくできたわ。
手術ができればもっと最高だったんだけどね。
（立ち上がって背伸びをし、細い体をくねらせる）

>>106
ふん、言ってろ、それに……鏡見てみろ鏡

……そっか、ようやく終わったか……んっ？！
（そう言って立ち上がるがよろけて、縁に寄りかかってしまう）
……ちっ、流石に血が出すぎたみたいだな……スマン
（そう言いながら、つい半分勃ったモノを擦り付けてしまう）

>>107
別にぃ？
絶好調の私そのまんまよ。
（壁に掛かった鏡に映る自分にウインクして）

きゃっ！
（小柄な縁はホロウを支えきれず、一緒にベッドへ倒れ込む）
もう、何やっているのよ。
出し過ぎたと言っている割には、ここにはしっかり血を集めているじゃないの。
（そう言って自分に押しつけられたホロウの股間を撫でる）
（すると大した刺激でも無いのに勃起がどんどん強くなってくる）

>>108
そーだったな、アンタはそういう性格だったよな……
（呆れながらそう言う）

……うるせえ、余計なお世話だ
………
……あんまりそんな事言ってると……
（そう言って拘束具の付いた両手で縁の肩を押さえて）
……本当に襲うぞ？

>>109
（スラムで暮らしているせいもあるか、肩を押さえられても恐がりもせず）
私を襲う？
やっぱりロリコンなんじゃない。
（クスクスっと鈴のような声で笑い）
ねえ、知ってる？ これが大きくなる理屈。
血がペニス内の海綿体に集まるからよ。
（今度は本格的にホロウの股間を撫で始めて）
私の力は水、水は液体、血も液体には代わりはないわ。

>>110
あまり、調子に乗ってると本気になるぞ？
（こっちもニヤニヤ笑いながらゆっくりと白衣を脱がしていく）

……お前のせいか……ちっ、俺としたことが……
（原理が判明して、舌打ちしながらもきつくなったズボンから肉棒を出す）

>>111
（白衣を脱がされると、自分でジーンズのボタンを外し）
でも、全部じゃないわ。
最初は半分自分でおったてていたじゃないの。
（出てきたペニスに細い指を絡ませ）
ねえ、私、上になるのが好きなの。
上になっても良い？
どうせ怪我人で血が足りないんだから下でもいいわよね。

>>112
それは……オマエがガキのわりには色っぽい顔するから……っちッ！！
（言い訳するが……結局気恥ずかしくなって顔を背ける）

……乗るほうがいいのか、このエロ医者が……
いいぜ、俺も乗せるのはあまりやらないから新鮮だしな……
（そう言って横になる）
【下着はどんなかんじですかね？】

>>113
くすっ、それは褒め言葉として受け取っておくわ。

だって上の方が色々できて楽しいんだもの。
（横になったホロウの頭をまたぎ、ゆっくりとジーンズを脱いでいく）
手術をするのだって、医者が下に寝転がっていたんじゃできないでしょ。
（ジーンズの下は大人びた黒いレースのショーツ）
（スラムでは見かけるのが難しそうな高級品に見え）
（底の部分は既に濡れているのが伺える）

【ちなみに上はノーブラです】

>>114
確かにな……ん？
（そう言って下着を見ると濡れてるのに気づく）
……何だ、もう、濡れているのか……もしかして、治療していたときからか？
（そう言いながらちょっと苦労しながら縁のショーツに手を伸ばし、クロッチに触れる）
【了解です】

>>115
んん……そうよ。治療してた時から。
だから、あなたの言ったことは、当たりよ。
私、人を治療していると楽しくて興奮しちゃうのよ。
こればっかりは楽しいから、としか分からないんだけど。
（後ろを向いて腰を落とし、濡れたショーツをホロウの顔の直前まで近づけ）
（さらに上半身をかがめてホロウのペニスを握り）
くすっ、パンパンになってるわ。ぺろっ
（美味しそうにぺろりと舐める）

>>116
フン……
（つまらなそうに鼻を鳴らして）
俺がもし、ロリコンだったら、オマエは治療して欲情する変態医者じゃないか……
（そう言いながらぐにぐにとイマイチ張りのない子供っぽいお尻を揉む）
……もしかして慣れてるみたいだが、治療のたびに患者相手にこんなことしてるのか？
（そうからかう様に言いながら軽く下着越しに秘唇に息を吹きかける）

>>117
変態とは失礼ね。
これでも世のため人のためになっているんだから、余計なお世話よ。
（痛くない程度に軽く亀頭に歯を立てる）
んっ……まさか、してないわよ……ちゅっ、れろっ
毎回してたらせっかくの治療する時間がなくなっちゃうじゃない。
ちゅぶ、んちゅ……今日はたまたまよ。
私、セックスよりも治療の方が好きだもの……ちゅく、れろれろ
（ペニスに舌をはわせ、たまにくわえながら答える）

>>118
まっ、確かにその通りだ……

……ふーん、じゃあ、たまにはこういうこともやるんだな？
（そう言ってネロリと舌で下着越しに秘所を舐める）

>>119
あ、あんっ……たまには、ね。
自分で…んっ…するのは、好きじゃないから…あぁぁ…たまには……ちゅっ。
（下着越しに蜜が染み出て、ミルクのような甘ったるい匂いがホロウの鼻をくすぐる）

>>120
くうっ、やるじゃないかセンセイ……
（縁に舐められて肉棒がプルプルと震える）

（蜜がにじみ出てきたのを感じてさらに舐めながら）
……もう、すっかり、下着の意味がないな……脱がせるぞ、いいか？
（そう言って下着に手をかけて下ろし始める）

>>121
ちゅぶ…ちゅく…ちゅっ……ええ、いいわ。
でも丁寧に扱ってよ。
ここらじゃ手に入らない良いの何だから。
（ほっそりした腰をくねらせ、片足を浮かせて脱がしやすいようにする）
（ショーツの下は、産毛のような陰毛がほんの少し生えているだけで）
（大人の陰りとはほど遠く、まだ幼い子供のようでもある）
まあ、駄目になったらなったでお父様にねだるだけだけど。
（しかしスリットには蜜が溜まって潤い、ショーツとの間に透明な糸を引く）

【ごめんなさい。体調的に厳しいので今夜はここで凍結して】
【明日、同じ時間に再開でいいかしら？】

>>122
【了解しました〜お疲れ様でした〜】

>>123
【ありがとう】
【では、また明日。お休みなさい】

【お二人さんお疲れ様ッ！
　さぁて、誰か来ることを祈って待機してみる】

【…獲物発見(色んな意味で)…】
【呼ばれたので出てきましたー。こんばんはー】

【こんばんは……え、呼んだっけ！？
　んんー、それは置いておいて、実は何もロール内容は考えてなかったり。
　いつも通りの依頼をこなすか、雑談かー、ぐらいしか考えてなかったんだけど、
　何かそっちに腹案あったりするか？】

【呼んで無くても出て来ますよー？】
【…実は食う気満々で出て来たのですけどねー。燃えが欲しいとぼやいていたのを思い出したら、依頼で共同戦線張るのが良い気がー】

【んん…いや、喰われるのは喰われるのでいいかな、なんて。
　だって男の子なんだもん】
【えーい、そっちに判断は任せるっ】

【では情けなく喰われるのがお望みと言う風に理解しておきますねー？】
【書出しますのでしばしお待ちをー】

>>130
【いやいや、途中からこう襲い返すのもアリだし？
　んじゃ、よろしく頼むぜ】

(あの時より日に募る微かな感情。その積もり積もった苛立ちが、歪んだ形で表に出る事は誰にも否定出来ないだろう)
(明らかに暴走しつつ飛躍どころか転移さえしている思考でそう言い訳しつつ、忍は草一郎の事をじっと見つめた)
(勝手に人の家に上がり込んで茶を要求した挙句、一時間もじっと見つめるなど無礼の極みなのだが…そんな事すら気にならないらしい)

…この前。自分を安売りするな、って私に言いましたよね？
(ようやく口を開くと、小さいながらも普段からは想像出来ない真摯な口調で――語尾を伸ばさずに――そう言った)


【う…逆転はデフォかもですねー】
【ではではよろしくですー】

>>132
（今日は厄日だ。そもそも、この少女（自分より年上だが）と関わりあうとろくなことが起こらない。
　いや、まだいつものような争いごとに巻き込まれた方がマシと言えたかもしれない）
（いつもと雰囲気が違う。彼女を多少なりとも知っている人間ならすぐに読み取れただろう。
　なんというか、こう、コメディやギャグでは済まされないような真剣なオーラが彼女から漂っているのが感じ取れる）
（とはいえ、追い返すことなど出来なかった。自分を見つめる眼差しがあまりにも真剣だったから）

…え、あ、ああ。
（暫く沈黙が流れていたので、一瞬反応が遅れたらしい）
そりゃあ、そうだろ。
確かにこういう世の中だから、自分の身体を…そうせざるを得ない人間だっている。
でも、だからこそ、自分の身体は大切にしなきゃならねえと思うぜ。
……綺麗ごとかもしれねーけど、お前だって女だろ？
（多少やりにくさを感じながらも、はっきりと言葉にして伝える）

>>133
そう、ですね。あなたは本当に“いい人”です……いい人過ぎます
(何故か一瞬だけ暗い表情になり俯く)
(しかしすぐに無表情とも言えそうな真面目な面持ちに戻り、また見つめ始め)
でも。私が女だって…分かってくれてるんですか？
本当に？

私だって、安売りはしませんよ？
自分から自分の意思で誘うのは、やりませんから
…あなた以外には
(最後の一言は、聞こえるか否かくらい小さな呟きで)
(言い終わらない内に、今にも泣き出しそうな表情で、ただ真っ直ぐに草一郎に飛び付き抱き付いた)

>>134
……そうか？
いまいち意味が分からないけど……
（彼女の言葉が意図とするところが分からず首を捻り）
どこからどう見ても女だろ？

うー…頭が混乱してきた…
……え、俺以外……って、うわっ！？
（いきなり抱きつかれて、バランスを崩し倒れ込む）
お、おい、ちょっとどうしたよ？ …何かあったのかよ。
（どうしたらいいものか、押し倒されたままじぃっと彼女の顔を見上げながら呟いて）

>>135
何かあったか、って…
こんな風にさせた張本人のくせに、白々し過ぎますよ？
(素で分からないのかも、と言う可能性は思い付かない)
(首に回した腕に力を込めて、肩に顔を押し付けるようにしながら抱き締め)

………スキになっちゃった、のかもしれない
迷惑かも知れませんけど。嘘は、吐いてないです……今この瞬間は
だから…その……っ…―――
(気が付いたら、涙が溢れていた。それ自体はどうでも良いので放ったまま、馬乗りになり)
(ごく普通に、手慣れた手付きで、衣類を脱ぎ去り)

…私、を、受け取って、欲しいです…
(選択権など与えない。さりとて強要もしない)
(ただ、自分の心の内を、ぶつける)

>>136
は？ ちょ、ちょっと待て！？
何で俺が………。 俺、何かお前に悪いことしたっけ……？
（バツが悪そうに、上を向いて思い出そうとしてみるが、特に心当たりはなく）

―――へ？
（唐突な彼女の言葉に一瞬自分の中の時が止まる）
好きって、あの好き、だよな？
え……っと。
（今までこういう経験はなかったのか、いまいち実感がなく戸惑う。
　だが、少女の涙を見て、ただどうにかしたいと思……ったのも一瞬で衣服を脱ぎだした彼女に驚く）
お、おまえ、ちょ、ちょっと、おおおおお、おいっ！？

………。
俺、そういうのはいまいち、まだ分からないけど。
俺はお前が泣くのは…悲しいと思う。だから、泣くのはやめろよ。
俺でしてやれることがあるなら、してやるから、さ。
（穏やかな笑みを浮かべると、指で彼女の目元の涙を拭って）
…その、俺、こういうこと、初めてだけど。その、よろしくな。
（照れているのかぶっきら棒に、呟きながら、ジッと見つめる）

>>137
………鈍感………
(非を問う者に投げ掛ける言葉では無いだろうが、そうとしか言えなかった)

泣いて、なんか――
(いない。と言おうとした所で涙を拭われて)
(優しい良い人だとは分かっていても、不思議とまた涙が溢れて来た)
…ええ、知ってます。おねーさんに任せない、ですよ
(馬乗りの状態のままで上体だけをぺたりと倒して身体を寄り添わせ)
(上から順に、手だけでなく口も使ってはだけさせて行き。最後、ズボンのチャックを開ける為に一度上から退いて)
(器用にもチャックを口で開けると一旦脱がすのを止めて、猫を思わせる動きで上まで戻り)

…………………
…ん……
(しばし顔を見つめてから、唇を重ねる)
(その一方で片手では、布越しにやわやわとモノに刺激を加えて)

>>138
全く。そんなに泣いてたら、涙が枯れちまうぜ？
（舌を伸ばして、ぺろっと涙を掬い取り）
…ん、やっぱりしょっぱいな。涙は。

うわっ…ちょ、…じ、自分で脱げるって……お、おい！
（制止も聞かず、為されるがままに肌蹴させられて、上半身は半裸の状態になる。
　妙に艶かしい彼女の挙動に、どぎまぎして）
…エッチだな、泉って。
（何とか、それだけを言い返して、唇を重ね合わせる）
んっ……
ふっ…く…ん、い、ず……い…うううっ…
（唇の感触を味わうかのように何度か啄ばむようなキスを繰り返す。
　細くて小さい指に下着の上からとは言え、揉まれるだけでも熱を持ち下着の膨らみは大きくなる）

>>139
ん…ぅむ……ふぁ…
…はふぅ…
(唇どうし触れるだけのキス。それでも幸せを感じられたか、思わず溜息が出て)
(すっかり熱く固くなったソレを二度か三度扱いて確かめ)

あ…。うふふ…
それじゃあ、まずは味見、しちゃいましょうか
(臨戦態勢である事がわかると、何故か笑ってしまった)
(四つん這いで横に半回転し、無防備に秘裂をさらすかのように草一郎さんの首を膝立ちで跨ぐ格好になり)
(少しでも近くで見ようと姿勢を低く保ったまま下着から熱いモノを取出して)
…いただきます
(先端部分を軽く唇で挟むと、更に舌でそこを素早く何度も舐め)
(全く節操が無いと言うのか感じやすいのか、うっすらと女の部分が潤いを蓄え始めるのを自覚していた)

>>140
うっ……ふぅ…く……
ふ…泉の唇、柔らかいな……
（熱にうなされるように、頬を熱くさせながら、当然の感想をぽつりと溢す）
（彼女の手の中の膨らみはより一層大きくなり）

あ、味見って…ひ、くううっ…！
ちょ、い、泉、それ……やばいって……！？
（堅く尖った肉棒への刺激に息を呑んで、その呼吸を自然と抑えてしまう。
　肉棒自身にいたっては、過敏に反応して彼女の手の中でびくんと跳ねてしまう。
　そんな自分に情けなさを少しばかり感じながら、ふと目の前に来た彼女の性器に目が止まる）
これが…泉の……
（そっとその濡れている液体を指で手に取ってみると不思議そうに指と指同士でくっつけたり開いたりして見て
　しまいにはその匂いまでかいでしまう）
何だか、本当にエロいな。お前ってさ…
（自然と笑みがこぼれて来る。 試しにと言わんばかりに首を傾けて舌を伸ばすと、
　その潤った秘所にぺちゃぺちゃと音を立てて、舐めまわす。）
んっ…不思議な感じ……でも、飽きないな。
（犬のように股間を舌と片手で弄り、同時に尻へも伸ばして軽く叩いてみたりする）

>>141
ぷ、ぁっ
……うふふふ、こんなに元気で…美味しそうです
、ひっ！？
(指が触れると、きゅんと身体が反応した)
(思わず一瞬だけモノを強く握締めて)
エッチなのは、嫌い、ですか？
軽蔑は…されるかも知れませんけど
ひきゅ……っ！？
(舌での愛撫が為されると、余計に潤いが増して)
(水音が耳からも脳を犯して行く)
そうですか？　それなら良かった…
んっ、はぅ、そん…な、いぢらっないで……っ！
(舌だけでなく手淫も行使されると流石に感じてしまって)
(叩かれた小振りな尻は、ぺちん、と良い音を立てた)

…っ、ね、もう、良いですよね？
早く、食べてしまいたくて、我慢出来ない…
(どうにか力をふり絞り、再び腰の部分に跨がると)
(自分の中に咥えこんでも良いか、艶のある視線で尋ねた)

>>142
くぉっ…！？ っくぅうっ…！
（流石に慣れていないのか、びくびくと跳ねて先走りが亀頭から溢れてくる）
嫌い…なわけ、ないだろ…？
あまりにエッチすぎて、興奮しちまっただけだよっ…！
（指で無理矢理、そこを拡げると、舌を潜り込ませ一気にそこを愛液ごと啜ってしまう）
んっづづぅ………ずるうっ！
ぷふぁ……美味しいな、お前の汁？
（美味しい、というよりは不思議な味だったが、興奮も混じってかそんな言葉がついて出て）

んー…そうだなぁ…？
おねだりしてくれたらいいぜ。とびっきりエッチなヤツ。
ホラ、よく言うだろ？ 『人に頼む時の態度は？』ってやつ。
（興奮の熱にやられたのか、エロ本で書いているようなそんな陳腐なセリフが出てきて。
　それと比例して、肉棒は我慢できないと言わんばかりに彼女の腰の下で跳ねている）

>>143
いぎ、ひ…！
そんな、とこ、あ、はっ！　舌っが、中、にひぃ！？
(いきなり積極的に責められて、快感の余り悶絶する)
(美味しい、との評にはただ顔を赤く染めてしまい)


おねだり…ですか？
(躊躇するが、それが望みならば、と覚悟を決めて)
………そ、草一郎さんの、お……おち〇ちんを私の中に入れて下さいっ！
ぐちゃぐちゃにして、犯して下さいっっ！
(最初こそ吃ってしまったが、一度勢いがつくとそのまま台詞が出て来た)
………ッ
(しかし一瞬の後、自分の台詞の余りのアレさ加減に、八当たりかも知れないが思わずにらみ付けてしまった)

>>144
へへ、いい声出してるじゃん♪
いやぁ、こんなに悦ばれると、俺としても嬉しいな。こりゃ。
（甲高い嬌声を耳にして気を良くしたのか、笑顔を浮かべて真下から眺める）

へぇ……、OK、OK。ここで「どこに？」って訊くのがセオリーらしいけど、
あんまり調子に乗ると、怒られそうだしなぁ……。
（あまりのいやらしさに、少し気を取られていたが、うんとひとつ頷くと、
　少し腰を浮かして、ぺちぺちと肉棒を彼女の股間に叩いて）
ホラ、食べてくれよ、俺のおちんちん？ ……俺も、もうそろそろ我慢できないからさ。
（半ばおどけていたが、流石にそろそろ限界が近づいており、じぃっと見つめる）

>>145
それじゃあ…今度こそ
…いただきます……うあぁぁっ！
(手を軽く添えて位置を固定し、やや乱暴な勢いで腰を落として)
(痛みかそれ以外かは分からないが、何かに堪えるようにしばらく動きを止める)

…っ…すごく、美味し……動く、よ？
っは、あ、ふぅ…んっ
(表情は蕩けており、下の口は涎を垂らしながら襞で持って咀嚼しており)
(遠慮など全くせずに、最初からスパートをかけて腰を振り動かす)

>>146
うわっ…！？ 凄っ…めちゃくちゃ、締め付けてきやがる…！
それに、激しいっ…！くぅっ…搾り取られそうな…！
（不意に彼女の身体を掻き抱きながら、上半身を起こすと、
　控えめな彼女の乳房を軽く片手で揉み解しつつ、もう片方の手の指先を尻側に回して尻穴へと埋没させていく）
うぐっ……くぅっ…！
キモチいいっていうもんじゃないだろっ…これっ！？
くぅう、や、べぇっ……！ こんなのすぐにいっちまいそうだ…！！
（歯を食いしばり、少しでもこの快感を味わおうと堪えて、乳房を揉む強さはだんだん強くなっていき、
　円を描いたり、またはその乳首を弾いたりしながら、後ろの穴も指一本とは言え、激しく掻き混ぜて）
泉っ……！ もう、そろそろ、出そう…なんだけどっ！？
（その証拠に膣口に収まっている肉棒は、堅く大きくなっており、びくびくとその中で震える）

>>147
ふぁぁっ、コレ良い…！
私の…ぉへ！？　や、あぁっ！！　凄いぃ！？
(貪欲に快楽を追い求め動いて居た所に、胸への緩やかな愛撫、尻穴への責めが加わり)
(一瞬、あまりの良さにビクリと身体が跳ねて)

あ！　だっ、はげしっ！
やぁぁ…！
(次第に責めが激しくなると、それに合わせるように動きも加速してしまい)
(結果として、より大きな快感が生じ、理性がほとんど吹き飛んでしまう)
ん、来て、来てっ！
熱いのっ、いっぱい下さいぃっ！
(中で暴れる感覚に、ほぼ無意識的に下腹部に力を込めて更に内部を締め付ける)
(もうすぐ…もうすぐ、一番イイのがクル。それが味わいたくもあったし、それに――)

>>148
（淫らに嬌声を挙げる忍の声に耳が刺激され、ますます興奮は高まる）
はっ…はぁっ…！
くうっ……い、ずみ…ぃっ…！　いいのかよ……！？
くはぁっっ！ も、もう……ダメだっ…！
全部ッ…全部、お前の中に…出しちまう…！ いく…ぞっ！
（最後はうめきにも似た声をあげながら、ぐりっと尻穴に挿した指先をねじり思い切り腰を押し上げる。
　と、同時にどぶっと勢い良く射精し、白濁液がどくどくと音を立てているのが分かるぐらいに肉棒は脈打ち、
　すべてを吐き出す）
うぉ、ぉおおおおおおっ―――ぉっ！！

は…はぁっ……こ、これ……。
（一気に力が抜けて眩暈をおこしかけながら、どた、と上半身を後ろに倒して大きく息を吸い込む。
　肉棒はまだ震えており、断続的に精液を吐き出している）

>>149
い…ほし、からぁ…！
きて……！
きゃぴ………ぃひぁぁぁぁっっ！
(イく瞬間、指先が尻穴の敏感な部分を擦り上げる。コツンと子宮への入口に先端の部分がぶつかって)
(熱いモノが直接、お腹に注がれる。びるびると奥の奥の奥にぶつかる感じさえあった)
ぁが……は………っ……！

ひ…っ、ぁ、っ…
いっぱい……来たぁ………
(恍惚とした表情で、自分の臍の少し下辺りに触れて)
(まだ注がれる感覚に、度々身体を震わせる)

>>150
（暫くしてから、ようやく身体も回復して繋がったまま上半身を起こす）
にしても、本当、俺…出したよなぁ…。
そりゃ、気持ちよかったっていうのはあるけど、
なんつーか、こう…恥ずかしいもんがあるな…。
（半裸のまま唸りながら、ぽりぽりと頬を掻いて）

泉はどうだった？ 俺初めてだったけど、上手くやれたか？

【そろそろ締めに入るか？】

>>151
(しばらくの間余韻に浸っていたが、不意に起き上がられて)
ん…っ。　確かに、いっぱい出ましたねー。お腹の中、たぷたぷってしてますー
でも…こんなに出してくれたなんて、嬉しいですよー？
(普段通り――間の抜けた語尾の伸ばし方――の喋りに戻って、些か悪戯を企んで居そうな笑みを浮かべ)

……凄く良かった…ですー……
疑う訳じゃ無いですけど、本当に初めてだったんですかー？


【そうですねー。もう夜も明け…て……って、えええええ！？】
【全く気付かなかったですよー…。こんなに長くお付き合いさせてしまってすみませんでしたーor2】
【次くらいで〆、でしょうかー】

>>152
ここんところ、忙しくて、溜まってたんだな……。
ん、そ、そうか？ …まあ、それなら良かったけど。
（照れ隠しに笑いながら、頬を掻いて、顔を見られるのが恥ずかしいのかそっぽを向く）

んー…ほら、情報だけは無駄に入ってるというか……、
まあ、あまりに興奮しすぎて、はっちゃけたって言うのもあるけどな。
（む、とバツが悪そうに溜息をついて）
…で、その、だな。
それこそ興奮が収まらなくて、もう一回やりたいんだけど…ダメ？
今度はこっちで。
（あはは、と曖昧に笑いながら尻穴へと手を伸ばして指を突き刺しぐりぐりと抉る）

【了解ー。いやいや、こっちこそ。とても楽しめたぜーっ】

>>153
んー、とー…。耳年増、って言うんでしたっけー？　そう言うのってー
…興奮しすぎて、ってー…っ
(自分もそうだったなあ、などと考えて、ぼっと顔を赤くして)

んひゃ！？
…っ、もう、仕方無いですねー
(そう言いながらも、表情はどこか嬉しそうで)
(しかもその目は、少し弄られただけで、蕩けて潤んでいた――)



【楽しんで頂けたなら、もう思い残す事は無いですー】
【ありがとうございましたー。今から眠るように死にます、は逆ですねー。とにかく、おやすみなさいませーﾉｼ】

【お疲れ様。それじゃまた、機会があれば。おやすみっﾉｼ】

【猛暑でバテつつホロウさん待ち】

>>156
【大丈夫ですか？続き行きますね？】

分かった、分かった（そう言って濡れ濡れのショーツをベットの傍に置く）

しっかし、子供っぽい見た目なのにぐっしょり濡れてるな……
（そう言いながらそっと唇で縁のスリットに触れ、そのまま軽く舐めてみる）

>>157
んっ、あんっ
今日も、結構患者が居たから……んちゅ、ちゅっ
あと、見た目は関係ないわよ。
娼婦ほどとは言わないけど、ねんねのガキじゃないんだから。
（話している間も、指でペニスの根本を扱いたり陰嚢を揉んでみたり）

【心配してくれてありがとう】
【昨日よりレスが多少遅めになるくらいだとは思う】

>>158
【お大事に……死人が出るほど暑かったからですからね、今日は……】
……患者治療するたびコレじゃ、大変だな
（そう言ってさらに吸い付き、舌で舐めまわしながら彼女のスリットから出てくる甘い蜜を吸う）

……ま、そりゃ、分かっていたからな……んんっ、結構上手いな……
（気持ちよさそうな顔をしたと思うと）
……お返しだ
（そう言って、掘り起こした包皮に包まれた肉芽を軽く舐める）

>>159
あ、ああっ…んん…別に…ちゅく、ちゅっ…困りはしないわ…ん…あぁぁ
医者だもの…ちゅぶ…男がどう感じるか、ぐらい…んっ…分かるわよ。
（スリットから湧き出る蜜は吸っても吸っても湧き出て）
あんっ、そ、そこ、気持ちいい。
ねぇ、もっと舐めてよ。
（濡れそぼったスリットを強くホロウの口に押しつける）

>>160
医者とベットテクニックは関係在るのか……？
（素朴な疑問をいいながらもむしゃぶるように舐め続ける）

……んんっここがいいのか？
（そう言って今度は肉芽を舐めながら、軽く吸う）

……そろそろ、いいか？

>>161
ああっ…そ、そうよ…んっ…ED、や、包茎だって…ああ…治療…するし、ね。
（自分も責められはじめて、だんだんと話すのもしゃぶるのも疎かになりはじめて）
やっ、ああっ、そう、そこ、んんっ、いっ、いいのっ！
（ホロウの舌や口に翻弄されてクリトリスは小さいながらも硬く勃起して）

ああ…んっ…ええ、そうね。
あなたのペニス、私の中に入りたがっているのが丸わかりだもの。
（名残惜しそうに腰を浮かし、そのまま四つん這いで下半身の方へ移動する）
それに、私のここもあなたを欲しがっているものね。
（そしてペニスをつかみ、ホロウへ背を向けたまま腰を降ろしていく）
んんっ…大きい…それに、ちゃんとコチコチだから、たまらない……はぁぁ
（少しずつ縁の中へペニスは飲み込まれ、でも中はきつく全ては納まりきらない）

>>162
……そうか、本当に何でもやるんだな……
しかし……（インポや包茎の治療中の縁を想像して……）
……ペニスみて濡らしてるなんて淫乱な女医さんにしか思えないな……
（ついニヤニヤと笑ってしまう）

オオッ！……やっぱちっちぇからきついな……
（そう言って奥まで入れようと腰を動かすが、膣奥まで突き入れてもまだ、根元まで入ってない）
……よく、入ったな……大丈夫か、センセイ？
（流石に心配なのか、そう声をかけてみる）

>>163
んんっ…違うって…あんっ…ペニス、じゃなくたって…濡れるもの。
それと、これとは…はぁぁ…大違い、よ。
（本人的には違いがあるらしい）
（言うことが本当なら、手術でも濡れるのだから、ある意味もっと危ないのだが）

あ、ああっ……だ、大丈夫よ、ほら……。
（ペニスを膣内に納めたまま、ゆっくりと体を回してホロウの方を向く）
はぁぁ……こうすると、中でねじれて、とっても気持ちいいのよ。
全部は入らなくても、あなたも結構いいでしょ？
（そう言いながら、少しずつ腰を上下に動かしていく）
んっ…ん…んっ…あ…あぁっ…ん…はぁぁ……

>>164
……ああ、つまりセンセイは治療中にマンコを濡らす変態だってことだろ？
（わざとそんな意地悪を言ってみる）

おっおっ、いいぞセンセイ……
……あ、ああ……ちっちぇせいかきつくて、こんな感触は初めてだ……
（じっとして、上気した縁の顔をじっくり鑑賞しながら、縁自身が腰を動かすのに任せている）

>>165
へ、変態とは…んっ…失礼ね…あっ…ちょっと、した…ん…癖よ。
（気分を害しているようだが感じているので迫力もない）

そう…あ…んっ…ん…わ…私…あ…やぁ…んん…すぐ…いっちゃい、そう……
（少しずつではあるが腰の動きが速くなり）
（気持ちよさそうに片手で闇色の髪をかき上げる）

>>166
（「癖ってレベルか？」そんな事を思いながらだんだんと縁にあわせて腰を動かし始める）
……センセイ、気持ちよさそうだな……をもっと気持ちよくしてやるよ！
（そう言って、徐々に腰を動かし始め、激しく縁の膣奥を突き上げ、未熟な子宮口を持ち上げる）

>>167
だ、だめぇ、んんっ、激しぃっ、あっ、ああっ、あんっ！
（ホロウの胸に両手を置き、長い髪を振り乱してもだえる縁）
（結合部分からはちゅぶ、ちゅくっと嫌らしい音が聞こえ）
んんっ、あっ、あん、ああっ、やあぁ、いく、イッちゃうっ！
（ただでさえ狭い膣がきゅっと収縮してペニスを締め上げる）
あっ、ああっ、んんん〜〜っ！！！

>>168
クッ！……こっちも……イクぞっ！！
（さっきまでのフェラと狭いながらもこなれた膣の締め付けに絶えられず、深く突き上げたところで射精する）
おおっ……くっ、うううっっ！！
（しっかりと縁の腰を掴んだままたっぷりと濃い精液が注ぎ込まれていく）

>>169
…ぁ……あぁぁ……あつい……はぁぁ……
（つながったまま、ぐったりとホロウの胸に崩れ落ちる）
はぁ、はぁ……ん、良かったわよ…って、あ、いけない。
（痛み止めをしてあるとはいえ、包帯の上に身を預けているのに気が付き）
（胸の上からどいて、そのまま立ち上がる）
ずいぶんといっぱい出してくれたわね。
ほら、こんなに。
もしかして、女を抱くのは久しぶりだった？
（股間の下で手のひらをおくと、その上にとろとろと精液が流れ落ちる）
危険日じゃないけど、念の為ね。
（下半身裸のままベッドからおり、精液にまみれた手を洗う）
治療はすんでいるから、好きな時に出て行って良いわよ。
薬品臭い部屋でいつまでも寝ているのも嫌でしょ。
（一回イッたらもうすっきりしたのか、格好は淫らだが平然とした様子でホロウに告げる）

【そろそろ〆で】

>>170
【はーい】
はあ……こっちもよかったぜ……
（そう言って頭を撫でる）
……って、おっと
（気を使ってもらったのをみて）
もう大丈夫だから、そんな気を使わなくてもよかったのに

……いや、そんなことはねえな適度に発散してるからな……
（そう言いながらさっさと起き上がる）
おう、もう大丈夫だからな、あんなハプニングがあったけどな……
（さっさと服を着て）
ありがとな、センセイ、今度、今回の礼をさせてもらうぜ
（と、言って外へと出て行く）

>>171
医者だからね。
また自分で怪我を酷くさせて治すのは、オナニーみたいで嫌なのよ。

でも、麻酔が効いているとはいえ、あれだけ動けたなら効果上々ってとこね。
礼なんかいいわよ。私は好きでやっているんだから。
（下着の前に白衣をまといながらホロウを見送るさっぱりした顔の縁だった）

【これで〆ですね】
【数回に渡り、初ロールに付き合って貰ってありがとうございました】
【それではまた、機会があったら遊んでくださいね】
【おやすみなさい】

>>172
【うい、こちらこそー】
【お体を大事に〜おやすみなさーい】

【待機です】
【プロフは>>49を見てね】

【ちょっと割り込みが入ったので待機を解除します】

【名前】 プロフェッサー
【性別】 男
【所属】無所属
【年齢】27
【身長】176cm
【体重】 65kg
【髪型】 刈り揃えた銀髪
【外見】 メガネと灰色のスーツを着込んだ、一見優男。
【属性】 なし
【武器】 スタンデリンジャー（麻痺銃）
【戦闘スタイル】エレメントを利用出来ないため、エレメントによる戦いでは殆ど役に立てない。
　　　　　　　　　 スタンデリンジャーによる麻痺攻撃は、人間であるならばほぼ効果がある。
【好きなプレイ】和姦
【NGなプレイ】 ホモスカ
【制約】 エレメント戦闘に対しては無力。
【備考】 各地の遺跡（破棄されたコロニーなど）を転々とする考古学者。
　　　　　自分専用のトレーラーを持っていたりと、かなりお金は持っているようだ。
　　　　　水の軌跡なるものを追っているようだが、その真意は定かではない。
　　　　　性的な考え方はかなりオープンな方で、本人もかなり経験あり。
　　　　　但し、無理強いするタイプではない。
　　　　　また、様々な薬物などの研究をしており、薬学方面の造詣も深い。

【名前】 水蓮
【性別】 女
【所属】無所属
【年齢】19
【身長】165cm
【体重】 53kg
【髪型】 ロングストレートの黒髪／前髪はやや右ワンレン気味
【外見】 簡素なタイプのメイド服（フリル等はなし）／極めて機械的な雰囲気・伏目がちで、表情は少ない。
【属性】水
【武器】カチューシャ型魔装具【アリアドネ】
　　　　髪を水のようにして鞭のように操ったり出来る。また、グレードが上がれば、水そのものを操る事が出来る。
【戦闘スタイル】コンバットナイフを使用した二刀ナイフによる近接戦闘。
　　　　　　　　　 水の髪を利用した高速移動による撹乱戦術。
【好きなプレイ】和姦
【NGなプレイ】 スカグロ
【制約】 プロフェッサーがいないと、エレメント能力を戦闘で使用出来ない（解除の制約）
【備考】 料理洗濯等、何でもこなすプロフェッサーのメイド。
　　　　　プロフェッサーと出会う前の記憶が一切ない。
　　　　　従軍経験でもあるのか、ナイフを使った白兵戦は玄人はだし。
　　　　　能力を使い過ぎると、反動で脳内に快楽物質が分泌され、淫乱化する症状が確認されている。
　　　　　謎の三人組に追われているが、その経緯は定かではない。

【…前と同じプロフかどうか自信がありません；】
【手元にありませんので、違いがありましたら、指摘お願いします。】
【ついでといっては何ですが、暫くサイレント待機します。】

>>176
【まだいらっしゃいますか？】

>>177
【いますよー。こんばんわ。】
【そして、初めましてですね。】

>>178
【はい、はじめましてです】
【よかった。レスを見つけた直後からPCを家族に占拠されていたので焦っていました】
【今夜は何時頃までを予定していますか？】
【あまり遅くまでは無理なので、凍結不可だと引き下がることになりますが】

>>179
【それはそれは…しかし、こういうのは焦らずに（苦笑）】
【時間に関してはそちらの都合で構いませんよ。あと、凍結も別に構いません。】
【ロールは、水蓮とプロフェッサーどちらを希望でしょうか？】

>>180
【時間は０時前後までです。凍結したら、明日は無理なので火曜日以降で】
【特に希望はありませんが、強いて言えばプロフェッサーかな】
【情報収集でバベルからスラムへ来た変な医者に会うもやはり外れだった、とかｗ】
【思いつくのがこれくらいなので、水蓮さんでも全然構いません】

>>181
【了解です。とはいえ、私は平日は結構厳しいので、夜間が0時までの場合は週末になりますがよろしいですか？】
【では、こちらに腹案という程のものでもありませんがありますので、水蓮でいかせていただきます。】
【上記問題なければ、次で私から書き始めますので。】

>>182
【私は平日も０時が限界です。夜弱いので、、、】
【では、よろしくお願いします】

（スラム街を歩く。）
（…まだ、どうも足がおぼつかない。）
（あの三人組に襲撃を受けてから、数日。身体を巡る水の流れが、狂っているような印象を受ける。）
（外傷はないが、エレメントの力の扱いや、日常生活での些細なミスが目立つようになっていた。）

（このままではいけない、という事で、プロフェッサーに無理を言ってある場所へと向かっている。）
（街の噂で聞いた、スラム街の高名な医者。会った事はないが…この異常を癒す事が出来るだろうか。）

（プロフェッサーと離れるのは、どちらが狙われているのかわからないため、不安ではあったが）
（スラム街に彼を連れてくるのも、それはそれで躊躇われた。）
（なので、プロフェッサーは弥生に任せ、此処へは一人で訪れている。）

…ここ、ですか…。
（見慣れたスラム街にありがちな雰囲気の中、一つの建物に辿りつく。）
（「水無瀬診療所」。）
（その建物を見上げ、一つ嘆息すると、扉の呼び鈴を引いた。）

【では、よろしくお願いします。】

>>184
チリリンッ
（鈴がなる）
…………
（が、留守なのか応答がない）

患者かい？
ちょうど良かった。
いま外診から戻ったとこだったんだ。
（水蓮の後ろには、黒の上下に血だらけの白衣を身にまとった小柄な少女が立っていた）
（手にはヨレヨレの診察カバン、見た感じ、ずいぶんと機嫌が良さそうだった）

…。
（応答がない扉の前に立ち尽くす中、背後から声をかけられる。）
（やや鷹揚な言葉に振り返ると、極めて凄惨な有様の少女が立っていた。）
（その姿とは裏腹に、機嫌だけはすこぶる良さそうだ。）
（一見したところ、「格好だけは」医者のように見えなくも無い。）
（…が、この少女が件の医者とは考えにくかった。）

ええと。
…先生はいらっしゃらないのですか。
（目の前の少女を見て、少し考えた後、訊ねる。）
（恐らく、先生ゆかりの助手とか何かだろう。スラム街ともなれば、怪我人や病気がちの人間も少なくないはず。）
（子供の手を借りねばならないとは大変な事ではあるが、それも仕方ない事なのかもしれない…と思う。）

>>186
だから、いま戻ったんだって。
（自分より年上の女性の戸惑った様子に、慣れたようにくすりと笑う）

っと、釘が抜けて下に落ちてる。
（警戒もせず女の横を通り過ぎて玄関の前に立つと）
（腰をかがめて下に落ちていた「外出中」と書かれた板を拾った）
これだから無機質は嫌いなんだ。
明日にでも金物屋のおっちゃんに治して貰うか。
（鍵を開けて中に入る。扉は開けたままだ）
患者なんだろう？
違うんだったら閉めておいてよ。
（中から声が聞こえた）

…。
（まさか、とは思う。）
（だが、合理的に考えると、自分の中の勘違いを一つ抜き取れば全てが綺麗にピースに嵌る。）
（それは、この少女が件の医者だという事だ。）
（そんな自分の葛藤に慣れたように、少女は気を悪くする事もなくそのまま建物の中へと入っていく。）

…分かりました。
お邪魔致します。
（医者に見て貰うのに、お邪魔致します、も妙なものではあるが、）
（そう答えると、中へ入って扉を閉めた。）

>>188
少しふらついているけど、外傷ではないようだね。
内臓かな。見てみないと分からないけど。
（カバンを机の上に置き、椅子を勧める）
取りあえず、そこに座って前を見せて。
（室内はビルの外側に比べて清潔に保たれている）
（他にも診察用のベッドや本棚、機械の類が置いてあった）

…はい。
（言われた通り、簡素な造りのメイド服のボタンを外し、前を肌蹴る。）
（そこで、例の襲撃で負った傷は腕にも走っていた事を思い出し、そのまま服の腕を抜いて、上半身を露にする。）
（白い下着だけの姿だが、見たところ肌にも火傷の跡も残っていない。）
（ただ、妙な鈍い感覚だけが、肌の下に渦巻くように残っているのが分かった。）

…スラムにしては、随分と設備が整っているのですね。
留守にするのは、少し無用心ではありませんか？
（不躾かとも思ったが、周囲の物品を見て、そのような事を訊ねてしまう。）

>>190
ふむ、外傷は治ったけど、どうも本調子に戻らない。
そんな感じってとこ？
（水蓮の顎の下に指を当てると、ゆっくりと何かを確かめるように下の方へ）
（指先を肌の上に伝わせていく）
……これかな…いや、違う。これはもっと古い……
（跡も残っていない水蓮のもっと古い傷の跡で指がとまり）
（独り言のようにぽつりと言って指がまた肌の上を這う）

いや、この辺はスラムの中でも治安の良い方だからね。
それに、ここが役に立たなくなったら自分たちが困るって、近所の連中は分かっているから。
ま、仮に盗まれてもスラムで役立てられる奴なんか私以外にはほとんどいないし、
バベルへなんかはもっと売りにくいからね。
（日頃の行いが良いからね、と付け加える。本人的に評判はいいと思っているのだろう）

【あ、流れ次第ですがエロールは特に希望してません】
【希望でなければ、無理にそっちへ進めなくてもいいですよ】

…。
（触れているだけで分かるのだろうか。）
（医者の触診というのが分かっているわけではない。だが、こういった治療には縁がないので、分からない。）
（ただ、されるがままに少女の指が肌を追うのを見詰める。）

…そうですか。差し出がましい事を言いました。
（確かに、診療所を襲うような真似はしないか。）
（縁の言葉に納得し、それ以上の言葉を綴るのは止めた。）

【別に無理に進めているわけではないですが、水蓮は殆どエロールしてないので、してもいいかなと思っています。】
【水無瀬さんの方が特にしたくないのであれば、強いるものでもありませんけれど。】

>>192
……この辺から……こっち、か……流れが悪い……
（指先は何かを辿るように、胸から腹の方へと這っていく）
……ここと……ここ……それに、ここも……
（身体の所々、縁が声を発したところで肌に冷たい感覚が残る）
こんなところかな。
内臓に疾患はないけど、気の流れがだいぶ弱まってる。
気ってのは、まあ簡単に言うと、血やリンパ液とか体液の流れみたいなものだよ。
この類は腫瘍ができてる訳じゃないから切開しても意味がない。
薬でも治せるけど、一番良いのが針なんだ。
（そう言って10数cmほどの針の束を見せる）
これをツボ、ここだってとこに刺すと気の流れを変えることができる。
まったく痛くないし、逆に気持ちいいくらいだから心配しなくて良いよ。
（長々と説明する縁。とても楽しそうだ。まるで遊びの説明をしているかのようだ）

分かったら、そのままの格好でそこのベッドに寝て。仰向けにね。

【縁、レズだとどっちだろう？ネコっぽい気がする】
【やってみないと分からないかも】
【外で満足して帰ってきた設定なのでｗ、そちらからのアクションがあったらかな】

【で、今夜の私の行動レスはこれが最後になります】
【次は火曜以降の夜９時〜０時です】
【長時間するなら土曜の昼間になってしまいます】
【明日レスをチェックするので、ここか避難所に希望日をレスしてください】
【では慌ただしいですが、お先に失礼します】

…ッ…
（妙なヒヤリとした感覚が、触診の後に残る。）
（幾つかの場所を押さえられた後、縁が指を離した。）

…気の流れ…ですか。
（気、という言葉に何処か引っかかるものがあった。）
（記憶のない自分の脳裏に、何故かしっくりくる言葉。）
（自分の昔と関係しているのだろうか？思い出せない。）

はい、それで治るのであれば。お願い致します。
（針治療。受けた事もないが、先程の触診の最中、水蓮自身も忘れかけていた傷の跡を見つけた事に気付いていた。）
（見た目は少女だが、間違いなくこの医者は腕が立つ。）
（いずれにしても、今のままでは次の襲撃を受けた際に、死がその先に待っているだけだ。）
（肯定の言葉と共に、大人しく、縁の言葉通り、寝台の上に身体を横たえた。）
（…何か、妙に楽しそうに見えるのは気にしない事にする。）

（やけに白く感じる天井を見上げながら、縁の更なる治療を待った。）

【>>176の設定にあるとおり、水のエレメントを使い過ぎると淫乱化するので、】
【気の流れが正常化されて一気に流れが戻ると、そのモードに突入する可能性があります。】
【9時〜0時であれば、恐らく水曜日は大丈夫だと思うのですが…】
【もし無理そうであれば、火曜日夜までに再レスしておきますので、】
【現在のところ、水曜日の22：00という事で一応お願いします。】
【お疲れ様でした。私もこれにて。】

>>194
それじゃ、始めるよ。
（水蓮からは見えないが、身体のあちこちにうっすらと白い点が見える）
（縁が針を打つ位置の目印にごく表面だけ凍らせたものだ）
ﾌﾟｽｯ
（そこへすっと針を突き刺す）
ﾌﾟｽｯ……ﾌﾟｽｯ……ﾌﾟｽｯ……
（言われたように痛みはない）
（それどころか、刺されたところを中心に身体が軽くなったようにも感じる）
（凝った肩を揉みほぐされたような感覚に近い）
ﾌﾟｽｯ……ﾌﾟｽｯ……で、これが最後、ﾌﾟｽｯ。
しばらくそのままね。
（そう言ってベッドから離れ、椅子に座って机の方を向く）
いちおう名前を聞いておこうか。
別に話したくなければ話さなくてもいいし、偽名でもいいよ。
単にカルテを区分けするためだけだから。
（私が次に分かればいいだけだから、と言って真新しいカルテに何か書き込んでいく）

【少し早いけど水蓮さん待ち】
【先にレスを書いておきますね】

（身体の各所に針を突立てられて行く。）
（刃物には慣れている身であっても、それはあまり気持ちのいい光景ではない。）
（だが、不思議と痛みはなく、じわり、と広がるような感覚があるのみだった。）

（「これが最後…しばらくそのままね。」）
（言われ、針灸を穿たれたまま、ぼんやりと宙空を見上げる。）

…水蓮、です。
偽名なのかどうかは…私にも分かりませんが。
（呟くようにそう答える。―　水蓮。それは、プロフェッサーに与えられた名前。）
（記憶を喪う前には、どのような名を持っていたのか。それすら、己が記憶の園には遺されていない。）
（だから、自分に名を与えてくれた、あの方についていく事にしたのだ。）

…ぅ。
（じわり、と針を穿たれた場所から何かが溶けるような感覚が生まれていく。）
（堰き止められた何かが溢れていくような感覚。）
（それと共に、力を使った後に走る、あの耐え難い感覚が全身を巡り始めた。）

【こんばんわ。今宵もよろしくお願いします。】
【なお、対処次第でエロールには流れない可能性もあります。そちらの返しを見ながら考えますので。】

>>196
水蓮、と。
（ペンを走らせてカルテに書き込む）
偽名なのか分からない？
ふうん、変わったこと言うのね。
物忘れが激しいとか？
ここじゃ、そんな奴は生き残れないけど。

ちょっとは動いてもいいけど、なるべくなら我慢してね。
たぶん、水蓮が思っているよりは深く刺さっているから、折れると面倒だよ。
いや、面倒じゃないけど痛いからね。
（ちらっとだけ水蓮の方を見て、またカルテに目を戻す）

【はい、こちらこそお願いします】

…いいえ。
ただ、忘れているだけです。
今の生活に支障はありません。
（天井を見ながら、そう答える。）
（そう、今の生活には何も支障は無い。ただ、昔を思い出す必要のある時が来れば…どうなのだろうか）

（そんな事を考えていく間もなく、身体に熱が篭っていく。）
（白い肌が、少しだけ…余程気をつけて見れば分かる程度に、朱を帯び始めていた。）

はい…。
（「我慢してね」と言われ、呼吸を深く、己を抑えようとする。）
（だが、甘い熱は少しずつ大地に浸透していく水の如く、身体全体を侵していく。）

>>198
そう、ならいいけど。
（記憶喪失も少し思い浮かべたが、スラムには過去を捨てる者も多い）
（それについてはあまり興味を持たなかったようだった）

……ふむ。
（水蓮の様子を見て効果を確かめ）
ちょっと隣の部屋にいるわね。
何かあったら呼んで。
針を抜く時間の前には戻ってくるから。
ほんの１０分くらいよ。
（そう言って部屋を出て行く）
（その間にも、針を刺された箇所を中心に心地よい波が全身に広がっていく）

…は…ぃ…。
（縁が部屋を出て行く。それを見送ると、更に緊張が緩んだためか、身体が何かを求め始める。）
（熱が快楽に変わりつつある。治療によって、力の波紋が戻ってきているのは分かったが、その反動か。）
（力を使役した時と同じ…若しくはそれ以上と思われるリバウンドが身体を巡り始めていた。）

は…ぁ…ぅう……ッ…！
（霧消に、己自身を慰めたくなる衝動を堪えながら、身体を震わせる。）
（身体に穿たれた針が、筋肉の弛緩に沿って震えた。）
（肌は汗ばみ、呼吸は荒くなる。）

（手が使えないためか、制約に関係なく、力が働いた。）
（長い黒髪が半透明となり、生き物のように水蓮の身体を這い回り始める。）
（針を刺激しないように、ゆっくり、ゆっくりと）

>>200
ﾊﾟﾀｯ
（１０分ほど経って、隣の部屋から縁が戻って来た）
っと、水蓮、その髪……ふうん、なるほど。
それなら針に影響を与えず悪戯できるわね。
そんなに我慢できないんだったら、言ってくれればよかったのに。
一時的に感覚を麻痺させるツボもあったんだから。
まあ、普通はそんなに感じないから使わないけど。
（呆れた様子で肩をすくめ）
悪戯は続けていてもいいけど、針を抜くのは邪魔しないでね。
折れたら快感が吹き飛ぶほど痛いから。
ま、水蓮がMだってならいいけど。
（そう言いながら、手際よく針を抜いていく）
（それもまた心地よくその辺りから力が抜ける）

…ッ…！
（縁が戻ってきても、髪の制御は戻らず、身体を這う。）
（まだ、恥じ入るだけの理性は残っていたために、思わず見られて顔を背けてしまう。）
（針そのものの所為ではないのだが、それを指摘する気すら起きなかった。）

…す、すみま、せん…
力が…制御…はぁ…ぅ……ッ
（針を抜かれる度、堰き止められた力が溢れるように全身を走っていく。）
（きり、と唇を噛み、瞼を震わせながら快楽と羞恥に耐える。）
（朱に染まった肌には、薄く汗すら浮かび始めていた。）

>>202
別に謝らなくてもいいけど。
うーん、そんなに感じるほどだったかなぁ？
（水蓮の乱れ具合に首をかしげる）
余計なとこは刺してないはずだけど、変な副作用のでる体質なのかな。
（次々と手際よく針を抜いていく）
（それがあちこちを刺激されているようで気持ちがいい）

はい、これで最後よ。
（最後の一本を抜いて）
ねえ、何か心当たりはある？
あまり人のことは言えないけど、よくなるんだったら苦労してるんじゃない？
（にやっと笑みを浮かべながら言っている当たり、あまり心配はしていなさそうだ）
（それどころか、楽しげでもある）

ぁっ…ふぅ…ん…く…ぅあ……っ…！
（針を抜かれる度、控えめに身体が跳ねる。まるで、全身を性感として拭われていくような瞬間的な快楽。）
（それが、体内に巡る己自身の快楽を引き出す流れと相乗効果となり、更なる感覚を引き出していく。）
（腰が針を刺激しない程度に艶かしく蠢き、液状化した髪が身体を慰める。）

っ、くぅぅうーーーーーッ！
（最後の一本を引き抜かれたと共に、軽い絶頂に全身が強張った。）
（快楽に耐え、かつ責められる二律背反に、常以上に感覚が鋭くなっていたようだ。）
（荒い息と共に、陶然とした瞳で宙空を見詰める。）

…力を…使う、とっ…偶に…この、ような…事っ…が…はぁ…はぁ…
（息も絶え絶えに、それだけ、言葉を紡ぎ出す。）
（それが、精一杯だった。）

>>204
力の副作用ってところか。
この類は漢方で体質改善かなぁ。
何にしろ、まともに治療しようとしたら結構な時間と本人の努力が必要ね。
（美味しい料理を目の前にしたような顔をして）
しかし、汗だらけね。
どこまで汗なのか分からないけど。
（ハンドタオルで水蓮の顔の汗を拭おうとする）

（漢方…それがあれば、治す事が出来るのだろうか。）
（最早、宿命とも思える己の身体に宿るこの流れを…）
（そんな事を、絶頂後の虚ろの中で考える。が…。）

…っ！
（タオルが顔を拭う刺激だけで、再度、漣のような感覚が走った。）

だ…め、です…はな…れて…で、ないと…
（のべつまくなしに人を襲うような様にはなりたくなかった。）
（トレーラーの中では、まだそれを忘れる事が出来たし、プロフェッサーが止めてくれるという事があったが、）
（此処では、止めてくれる人はいない…）

（水蓮の意思とは裏腹に、触手のようにざわり、と髪が蠢いた。）
（目の前に居る、快楽を共に出来る対象…縁を欲するかのように。）

>>206
……んっ？
（少し様子が変わったのに気が付いて半歩下がり）
（水蓮に見えないよう、手の内側で氷の針を作る）
（たまに暴れて困る患者を押さえるために、麻痺のツボを突くためのもの）
でないと、何？
（平然とした様子で問う）

（「でないと、何？」）
（その言葉がつむがれた途端、水蓮の髪…液状の束となったそれらが、一斉に蜘蛛の巣を張るが如く四方へと伸びた。）
（無数の液状の「糸」…それが、獲物を求めるように広がり、更に縁に向かっても伸びていく。）

とま…とま…れ…っ
（寝台の上に仰向けになったまま、気をこめるように、ぎり、と食いしばるが、まるで意思と関係なく、水の糸は暴走を始める。）

>>208
くっ！
（暴れる患者は慣れている）
（だが拳が飛んでくるなら腕のツボを刺せばよいが、髪の毛自身にはツボはない）
（片手で蜘蛛の糸を振り払いながら、取りあえず首元の上半身を麻痺させるツボを狙う）
えいっ！
（細い腕と針が水蓮の首元へと伸びた）

（払う水の糸が、縁の手に纏わり付く。）
（その纏わり付いた水の糸から、妙な感覚がじわり、と走る。）
（何か、媚薬めいたものが、その糸の表面から生じているのだ。）
（触れたのが手ではなく粘膜に近い部分であれば…縁とて、快楽の檻に囚われる可能性がある。）

（縁の手刀が走る。医者として、多くの狙うべき場所は知っているのであろう。）
（それは、首筋の点を的確に狙っている。）
（数多の戦場を抜けてきた身からすれば、狙う場所こそ的確ではあるが、命中させるには拙い所作。）
（だが、水蓮はあえてそれに乗った。）
（縁が敵であれば、それを命中させる事は敵わなかっただろう。）

っ！
（ツボに入る一撃。）
（水蓮の意識は暗転した。）

>>210
【ごめんなさい。タイムリミットなので凍結いいでしょうか？】
【それとも切りがいいということでここまでにしますか？】

【おっと、すみません。】
【どちらでもいいですが。とりあえず、今日は終わりですか。】

>>212
【はい、もう落ちないと……】
【凍結して継続するなら、次いつ頃が大丈夫か避難所かここにレスをください】
【ではすみません。おやすみなさい】

>>213
【んー、ちょっと考えましたが、これで切りがいいのではないかな、と。】
【というか、個人的にこの後に広げられそうにないので（苦笑）。】
【必要があれば、〆を後日にでもしておいていただければそれで構いません。】
【面倒であれば、なくても構いませんが。】

>>210
……ふう、眠ってくれたみたいね。
（ベッドに崩れ落ち、髪も元に戻っていく水蓮を見て、息を吐き出す）
単純に大暴れする大男よりは害はないけど、どうしたものかな。
（腕に絡み付いた髪をほどき、水蓮の服を元に戻してあげながら）
同系統とはいえ、エレメントの暴走はいかんともしがたいし、たぶん魔装具のだろうし。
使うなとは言えないから、何か考えないとね。
でも、あの感触……まるで粘膜みたいだった。
濡れた巨大な膣に腕を突っ込んだかのよう……。
（自分の考えに呆れたように首を振り）
ま、多少は気持ち良かったかな。
（水蓮に毛布をかけて隣室へ向かう）


【こんな感じに〆てみました】
【今から思えば、絡み取られて一戦やられてから気絶させてもよかったかも】
【で、昨夜はドタバタしてしまってごめんなさい】
【これに懲りず、機会があったらお相手お願いしますね】
【では失礼します】

【室宮を待ちながら待機します】

【こんばんはー♪ちょっと遅刻しちゃったな】
【続き投下するから待っててねっ】

(相手の『追い剥ぎ』という言い回しが気に入らなかったらしく、顔をしかめて)
ちょっと、人聞きの悪いコト言わないでよね。
先に手ェ出してきたのはあっちだよ？
退治しなかったら、寄ってたかってあんな事やそんな事されるところだったんだから！
(そこで腰に手を当て、ずいっと詰め寄って)

第一、追い剥ぎじゃないわ。返り討ち剥ぎ！
(…そーいう問題でもないのだが、本人は気付いていないようだ。)

ま…ホントのホントに要らないんなら、あたいが全部貰っちゃうけど？
(とか何とか言いながら、お金はちゃっかり財布に仕舞いこんでいたりする。)
(そして、ふと思いついたようにニカッと笑って)
そうそう、お兄さん名前は？
恩人の名前くらい知っときたいからさ♪

【ってなことで今夜もよろしく♪】

だからって･･･人の物を盗むのもどうかと思うけど･･･
（詰め寄られ、思わず引いてしまう）

つか、それ違うような････もういいや･･･どうでも
名前？･･･智也。
月読智也だ････じゃね･･･こういうのは程々にね･･･
（威張って言う室宮にツッコもうとしてが呆れてしまい
名だけ名乗ってその場から去ろうとする。）

【うん、こちらこそ】

智也…ふぅん。じゃ、ともくんね♪
あたいは室宮みさき……って、ちょーっと待った！
つれないなぁ、ともくんは…
(立ち去ろうとする智也の腕をがしっと捕まえて、拗ねたように頬を膨らましてみせる。)
ゴロツキ狼から助けてくれたお礼、まださせてもらってないんだけどー。

現金支払いはイヤだって言うんなら、あたいが何か奢ったげるからさ？
ランチくらい付き合ってよ、ともくんｖ
(顔はにこにこしているが、腕を握る力は意外に強い。)

うわぁ！････なんだよ･･･離してくれ
礼はいいから･･･本当に･･･
（腕を捕まれ、身体を引っ張られてしまうがそれに負けじと進もうとする）

つかともくんって･･･まだ会って間もないのに慣れ慣れしいって
oO（なんだよこの握力･･･とても女の子がだせる力とは思えない･･･
（捕まれた腕を見て室宮の握力を疑問に感じる）

がぁ･･･くぅ･･･
あ〜っ！わかったから！付き合えばいいんだろ室宮！
（何とか抵抗したが、ついに諦め声を荒げる）

いーじゃんっ、ともくんで！
一緒に悪党退治した仲なんだからぁ〜〜！
ねっ、行こうったら！
(智也に数ｍずるずる引き摺られるが、負けじと腕を放さない。)
(傍から見れば、我が侭な彼女に振り回される男の図に見えるかもしれない。)

マジで？やったぁっ♪
(ついに根負けしてかOKが出ると、子供のようにはしゃいで腕を組む。)
あ、苦情は受け付けないよ？
こーしてないと、ともくん逃げちゃうかもしんないし。
んじゃ、レッツゴーｖ
(しれっと言ってのけると、智也を引っ張って歩き出した。)

うわぁ･･･もうどうにでもしてよ････
oO（はぁ･･･やっぱり･･助けなきゃよかった･･･
（室宮に引っ張られ智也はがっくりうなだれ、自分のしたことに後悔する）

これじゃまともに歩けないから離してくれないか？
もう逃げないからさ･･･それになんか人が見てるよ
（街中まで腕を引っ張られ、辺りの目線が気になり離してくれと頼む）

そんなことないよぉ、気のせい気のせい♪
自分が思うより、他人ってこっちのことを気にかけてないもんだよ？
それにもうすぐ着くからさ、我慢しててよｖ
(智也が嫌がっているのにも我関せず…と言うよりむしろ面白がっている様子)

(慣れた足取りで細い路地へ入り、その奥の古びた暖簾がかかった扉をガラガラ開けて)
じーちゃんっ、生きてるー？
また来てやったぞー♪
(と、大声で店内？に呼びかけた。)

そういうもんかな････
（サラッという室宮の言葉を聞き、少し疑問に感じた。）

え？････ずいぶん古びた所だね･･･
（普通のレストランと予想をしていたのだが。イメージと違い古びた店内？を見渡す）

･･･すいまーん！
誰かいませんかーっ！
（人を呼びかける室宮を見て、智也も続けて大声をかける）
ねぇ？本当に営業してるの？

んー…
買出しの時間じゃないし、いるはずなんだけどねぇ…？
(困った顔で首をかしげると、ずかずか上がりこみ)
おーい、じーちゃぁん？
――ついにくたばっちゃった？
(とカウンターに首を突っ込んだ瞬間、ポカッという軽快な音と頭頂部の痛みに襲われた。)

「こンの馬鹿娘が、人を勝手に殺すんじゃねぇよ!!」
(しゃがみこんで作業でもしていたのが、カウンターからひょこっと小柄な老人が現れる。)
痛ぁ〜…何も殴ること無いじゃんよ！
客が入らないカワイソーな店に、わ・ざ・わ・ざ・食べに来てあげたんだからさ！
(文句を言いつつ、カウンター隅の席に座ると智也に手招き。)
あ、ほら。ともくんこっちこっち！
「…なんだ、今日は一人じゃねぇのか？」
(同時に老人が眼光も鋭く睨みつけてくる。)

･･･どうも･･
（睨みつける老人を見て、動じず軽く頭を下げる）

（室宮の手招きに誘われ席に腰をかける）

僕はなんでもいい･･･室宮、君に任せるよ
それにしても･･･ここで食事してるの？
（メニューを室宮に頼み、店内を見渡しながら何気に酷いことを言う）

おっけー♪
それじゃ、いつもの２人前ね！
(ギロリと智也を一瞥し、おぅとだけ言って老人は奥に消えていく。)

むー…いつもは表通りのレストランとかで済ますんだけど、今日は特別。
店は汚くてボロクソだけど、じーちゃんの料理ってば最ッ高においしいからさｖ
(気を悪くした様子も無く、にこにこと答えるみさきの頭に小皿がクリーンヒット。)
あいた！
「ボロクソで悪かったな！」
うぅ……ホントのことじゃん…
(頭を抱えてブツブツ言うが、本気で怒ったりはしていない。)
(これが老人とみさきの日常的なコミュニケーションなのだろう。)

はは･･･
（ヒットした皿を持ち、老人に渡す）

（老人と室宮のやり取りを見て少し何かを思い出していた。
それはまだ自分が過去の過ちを犯す前の頃、大切な人と友人との記憶を）

･･･なんか羨ましいな･･･こういうの･･･
（聞こえないように小さく呟いた）

(老人はじっと智也を見つめた後、再び奥に引っ込んでいった。)

…あんな偏屈な頑固じじぃだけどさ、あれで案外いい人なんだよ？
あたいを拾って育てて、一人立ちするまで鍛えてくれたんだー♪
(智也の呟きが聞こえたのか聞こえないのか、相変わらずご機嫌で話す。)
(そうこうするうちに、老人がどんぶりを二つ持って戻ってきて二人の前に。)
「お待ちどぉさん。」
わーいっ、じーちゃんのラーメン久しぶりーｖ
(何の変哲も無いラーメンに、きゃっきゃと喜ぶみさき。)
あ、伸びないうちに食べちゃってね？じーちゃん怒るから。
んじゃ、いただきます！
(意外に行儀よく手を合わせると、早速ものすごい勢いで食べ始める。)

へぇ･･･ラーメンか懐かしいな･･･
ん･･･
（ラーメンを眺めると手を合わせ、箸をとり食べ始める）

あ、もっと落ち着いて食べなよ･･･
ラーメンは逃げないからさ･･
（勢いよく食べる室宮を軽くたしなめる）

（互いの食事が終わり智也は箸をおく）

ごちそうさま･･･なんか久々のいい食事だったな･･･
いつもは固形の非常食とかばっかだから
（ご満悦な顔をして室宮を見る）

ごちそーさま！
へへ、おいしかったでしょ？
(満足げな智也に、自分が褒められたように嬉しそうな笑顔を向ける。)

(と、チョコレートやらあめ玉の入った籠が突然目の前に突き出される。)
へ？じいちゃん、コレ…
「サービスだ。気が向いたら、また来い。」
(老人はぶっきらぼうに言うと、すぐにそっぽを向いてしまう。)
(そんな老人と智也を見比べて、クスッと小さく笑い)

じーちゃんが、ともくんのこと気に入ったってさ♪
よかったらまた来てあげてよね？
(そう智也の耳元で囁いた。)

ん？･･･ありがとうございます。
（出された籠を見て、背を向く老人に礼を言う）

へ？そうなの？････まぁ気が向いたら寄らせてもらうよ･･･
（口ではそういうが自分の何処を気に入られたのか疑問に思っていた）

さてと･･･僕はこれで失礼するよ。ラーメンおいしかったよ室宮
籠を手に持ち店を出ようとする。

あ、じゃーあたいも帰ろっと！
じーちゃん、ごちそーさまぁ♪
(財布を取り出すと、それをそのまま無造作にカウンターに置いて店を出る。)

ん、付き合ってくれてありがとｖ
じーちゃんも元気そうだったし安心したなー…
(うんと伸びをしてから、改めて智也にお礼を言い)
…正直あんまりお客さん来ないし、じーちゃんも寂しいと思うんだ。
だから時々、ヒマなときでいいから顔出してあげてくれない？

今日はデート楽しかったよ、ともくん♪
んじゃ、またどこかでね？
(去り際に智也の頬へキスを落として、悪戯っ子の笑み。)
(後は振り返りもせず、ブロック塀を跳び超えて去っていった。)

【それじゃ、ここらで〆とこっか？】
【お付き合いありがとね♪ﾉｼ】

なるほど･･･それで僕をここまで引っ張ってきたのか
うん･･･まぁまたこの街に来た時には寄ることにするよ･･･

ん･･･あれデートだったの？全然気づかなかった；
（キスされた頬に触れ、飛び越える室宮を見送る）

･･････んっ･･･
ま、まぁ為には悪くなかったかな人助け････
（そして籠に入った飴玉を口に含みその場から去っていった。）

【そうだね。】
【こちらこそありがとう。絡みにくいんじゃないかと内心ハラハラだったよ。】
【また機会があればよろしく　ﾉｼ】

【暫く待機してみる。月姉ちゃんがいいっていうなら代わるし。
　気軽に声をかけてくれよな】

【わーいはもりんさんだ。こんばんわー】

【こんばんは。……名無しに声をかけられたのは随分久しぶりなような気がする。
　雑談でもロールでも何でも引き受けるぜ。そっちのやりたいことに合わせるからよ。
　…人が少ないし。】

【結構見てるんですけどね。他のキャラハンさんが来るかな、とか、
でも世界観疎いしな、とか思っている内にいっつも見送ってしまうので今回は思い切って。】

【はい、もし宜しければ。＞ロール】
【はもりんさんの苦手(？)なロリ系、な知覚者で、
楽しんで人を襲っているところをいさめられたり。とかを考えてますが…】

【ま、これが参加のきっかけになってくれたら、と思うぜ】
【……成る程。了解した。適当に書き出してみようか？】

【うーん。根がびびりなんで、参加するとしても、当分先になりそうですがｗ】
【…実は、話しかける前にあらかた考えていたり…ｗ】
【なので、書き出しさせて頂いていいですか？】

【ああ、それは全然構わない。そっちで書いてくれ。】

（スラム街。とある一角。）

『ゆ、ゆゆゆ、ゆるしてくださ……』
ん〜？聞こえないなぁ〜？
『許して下さいいぃお願いします！！』

（泣きながら床に伏して許しを乞う者、対して嘲弄の笑みを浮かべてそれを弄ぶ者。）
（大概は狩る側か狩られる側かに二分出来るこの街では、さほど珍しくない光景。）
（横柄な態度を取っている方が少女――それも子供と呼べる歳――で
地面に這いつくばっているのがいかにも悪党風な筋骨隆々モヒカン男の方でなければ、だが。）

う〜ん。…声がおっきぃ。うっさい。
『ゆるひ、ゆ……はひぃっ！？』

（しかも少女の手に握られているのはまさに子供の玩具の、ちゃちな水鉄砲）
（その銃口を額にごりっと押しあてられて、一帯に、モヒ男の情けない悲鳴が響き渡った）


【では、よろしくお願いします。】

>>243
（夜のスラム街。強盗や殺人、薬物売買、日常的に非人間的な行為は行われ、
　好き好んで夜のスラム街を歩こうとする人間はいない）
（そういう意味では彼もまた出歩くことを避けたかった。だが、仕事を終えたあとで気づけばこの時間。
　隠れ家もこの近くにあるので、どうしようもなかった）

……ん？
あれ……、何か人の声が聞こえるような…？
（男の喚くような声が微かに聞こえてきた。
　このスラム街では別に珍しくないことではないが、聞いてしまったからには放っておけない。
　よく事件の巻き込まれる彼は、それもまた日常茶飯事であった）
（大通りから声の聞こえる裏路地に入ると、そこにはひとりの少女と、おびえていると男の姿があった。
　普通ならば放っておいてもよさそうな光景だが、見逃せない点がひとつ。…その男の顔の恐怖が「本物」だったということだ）
……やれやれ、おい、そこまでしておいてやれよ。
怖がってるだろ？ 何があったかは知らないが、アンタもそこまでおびえさせるようなことをしたんだ。
もう十分じゃないか？

んーっ？
（実に楽しげな笑顔から、声をかけられると一転、顔をしかめて振り返る）
（肩越しに草一郎を見るその顔は十二歳ほどの外見に見てとれる。
ここらでは不似合いな質の良い生地の、ピンクのミニワンピース。
髪の一部を高い位置でちょこんと結んだ、明るい茶色いの髪。
他のパーツは小造りな顔の中で目立つ大きな丸い眼の、端をちょっと吊り上げて草一郎を睨みつけた）

…別に。何にもしてないもん。

（そうは言うが、明滅する誘蛾灯に照らされたアスファルトや建物の壁を見れば、
あちこち破壊の跡が生々しく。）
（「おびえるようなこと」をしていた証明だ。）

ボク、今すっごい忙しいんだけど、なぁに？

>>245
……なるほどな。「あいつら」と同じような目ぇ、してやがる。
（振り向いた少女を観察するように眺めて）
別に何もしてなかったら、このオッサンがこんなヘンな顔しねえだろ。
ま、元々不細工そうには見えるけどな。
（おびえている男を好き勝手に評価しながら、ちらりと周りを見渡して）

そうだな、用件は……、「いじめ、かっこ悪い」かな。
アンタが何をしたいのかは、知らねえけどよ。
…無防備な人間をそれ以上痛めつけるってのはさせたくないんでね。
良けりゃ、このまま帰ってお家でおねむしてくれるとありがたいんだが。

あはははっ。
不細工だってぇ、このおにーさん、面白いねっ？
（玩具の銃先を揺らしながら、きゃらきゃらと笑って）

いじめなんて、してないもんっ。………見て。
（光も届かない隅の方を指さす）

（示した先には、倒れ伏した猫。）
（そして、傍らに寄り添い必死に動かないその体を必死に舐める子猫がいた。）
さきにいじめてたのは、このおじさんだもん。
だから……っ……子供扱いしないでよねっ！
（不機嫌丸出しで叫ぶと銃口を草一郎の方へ向けた。）

（と、やり取りを進める内に、気が逸れてる逃げるならイマノウチ…とばかりに離脱を決め込むモヒ男）
（その逃げ足はこけつまろびつも一級品と呼ぶべき素早さで）

>>247
ふぅん……成る程ね。何となく、状況は読めたぜ。
（ちらりとネコを一瞥すると、男と少女を見比べて）
…アンタの言い分は分かった。
でもよ、アンタのやってることは、そこのオッサンとやってることと同じだぜ？
（ふん、と面白くなさそうに無愛想に鼻で笑って）
別に、子ども扱いなんてしてねーさ。……それに歳相応の生活をして何が悪い？
妙に爪先立ちするよりはよっぽどマシだぜ。
（力が抜けたような笑みを浮かべながら肩を竦める）

ほら、あのオッサンはもう行っちまった。これで、俺たちが争う必要はなくなった。
それより、そこのネコの手当てをした方が先なんじゃないか？
（にやりと笑いながら、顎でしゃくり、倒れているネコを指して）

（諭すような言葉を聞きながら、ぎゅっ、と固く両手に力をこめる）
（頬を膨らませるその顔は、幼子そのもので。）

……同じじゃ、ないもん。
うるさい…。
うるさいうるさいうるさいっ　―――ッ！
（いっぱいに涙を溜めた目で睨みつけ、癇癪を起こして叫び
小さくなった男の背中へと、拙く構える）
（と、同時に空気の揺らぎ。エレメントの発動。）

（少女の小さな手許へと水エレメントが収束していき…）

『ばしゅっ！』

（水を撃ち出す。仕掛けの余地も無さそうな玩具銃から放たれた水）
（それは綺麗な放物線を描きながらも、物理法則をまるきり無視した高速で空を裂いた。）
（改造ガス銃などの比ではない程のスピードで、モヒ男の元へと走る水の弾丸。）
（そのままの軌道でいけば男の後頭部まっしぐら。さぞグログロな光景が展開されるだろう。）

あは、ははっ…いっけぇぇーっ！！
（それを理解してかせずか、少女は無邪気に叫んだ。）

>>249
―――チッ！？　しまった！
（こいつも能力者か、と判別する前に危険な雰囲気を察知して剣を引き抜く。
　地面を蹴り飛ばして、振り向くと同時に剣を投擲して）
…間に合ってくれよ！『欠刃』！
（すると、主の声を合図に、風の刃が纏わりつき、剣はブーメランのように弧を描き加速する。
　水の弾丸の軌道を妨害するように回転しながら飛ぶ剣は水の弾丸に弾かれて地面に突き刺さる）
………悪ぃな。
エレメントの制御も力もからっきしだが、速さだけには自信があるんだよ。
（口調は軽いながらも、安堵の吐息を漏らし、突き刺さった剣を抜く）

アンタ、そこまでにしておけよ。
……その『線』を越えちまったら、アンタはきっと一生後悔する。
『人殺し』ってのはそれだけの責を背負わされるんだ。
（無表情に、相手の少女を見据えて）

（弾道を逸らされた凶弾は弾けて、ただの水に戻る。）
（パシャンッ、と音を立てて散った飛沫が、僅かだけ逃げゆく男の頭上にかかり、
残りは小さな水溜まりとなった。）

…ボク、悪くないもん
っ、あいつが、だって…あいつが悪い、ん、だもんっ　ふっ…っぅ…っ
（大声で喚き散らしながら、段々としゃくりあげるようになりながら）
（引き金を繰り返し繰り返し引く。）
（だが弾は出てこない。
中の水がきれたらしく、カシュッカシュッと引き金を引く音だけが響いた。）

……………。

（ひっく、とひとつしゃくりあげ、腕を下ろす）
（そして項垂れる仕草。コクリと頷いたようにも見えた、そして…）

ふえっ…、ふええぇーーんっ！！
っ…ぇっ、ネコちゃん、死んじゃったぁー…！
（顔を上げたかと思えば、わぁわぁと、声を上げて泣き散らした。）

>>251
…………。
（泣きじゃくる少女を痛ましそうに眺めながら、そっと近寄って）
……分かってるさ。お前が悪くないってことぐらいは。
（ぽんぽんと頭に手を置いて、黙って少女の様子を見守り）

そう、もう二度と帰ってこない。それは人間も動物も同じなんだ。
…だから、どんなことがあっても何かを「殺す」ってことは
決してやっちゃいけないことなんだ。……たとえ、相手が人間だろうと、動物であろうと。
（ジッと力なく倒れている親猫を見つめながら、切なそうに眉を顰めさせて）
せめて、このネコが安心して眠れるように墓を作ってやろうぜ。
（子猫は少女に任せ、力を失ったネコを抱きかかえて）

（ひぐ、ひぐっと大きく肩を揺らして草一郎を見上げる）
（重たい話をかみ砕いて語る彼を見つめながらまばたき、その瞳から雫が幾つも零れた。）

お墓……んっ、
（真っ赤な目をぐしぐしと擦り、子猫に近寄る）
（先程暴れていた少女を警戒してか尻尾を膨らませフゥッと威嚇する子猫。
ず、と鼻を啜り俯くと、自分が作った破壊の痕に向かう。）
（しゃがみ込み、アスファルトが剥げて土が露出したそこを細い指で堀り始める。
時折、泣いた名残で小さく肩を揺らしながら、ぽつりと。）
…でもね。
パパもママも、動物は大切にしなさいって言うけど
スラムに住んでる人間は……ゴミクズだって。だから…

>>253
…………。
だからって、お前があの男のようにヒドいことをすることを、
その親猫やお前の母さん父さんが望んでると思ってるのか？ ……違うだろ？
（ぽんと肩を叩くと、少女の掘る穴にその身体を横たわらせて、土をかける）
…別に俺は博愛主義者じゃない。
けどな、お前のその「力」はただ単に暴力を振るうものじゃない。
お前は……そのネコを守りたかったんだろう？ …だったら、人殺しの道具なんかにしちゃいけない。
―――何かを守る力にするんだ。もう二度と、コイツと同じような目に遭うようなヤツを作らないためにも。
（土で固めると、どこからか積んできた野花をその上に置いて）

…これでよし。
誰かを殺して命が戻ってくるなら、まだしも、失われた命は二度と帰ってこない。
なら、さ。…少しでも自分の力がその命を守れるように頑張ったほうが前向きじゃないかな？

………。
（涙と鼻水でぼろぼろになった顔で、
猫の身体が全部見えなくなるまでじっと見つめながら、話に耳を傾ける）
（やがて野花を添えたささやかな墓が出来上がり）
（それに向けて、厳かに瞼を閉じると泥んこの両手を組み合わせ祈りを捧げた。）

………。
おにーちゃんの、話してくれたことはわかるよ？でも、

（立ち上がり土を払うでもなく、真っ直ぐな眼差しで草一郎を見つめ）
……でも、さっきのおじさんを見つけたら、多分ボク、殺しちゃうと思う。
だって許せないもんっ、それに、あのおじさん絶対また、殺すもん
猫かもしれないし犬かもしれないし、人間かもしれない。
でも、見てないと守れないよっ、だから、
だからその前に……そんなクズは、みんな、ボクが殺す。
（語る瞳は真っ直ぐに澄んで、同時に狂気も孕んで）
（そのまま踵を返すと駆け出そうと地面を蹴飛ばした）

>>255
別に俺は懲らしめるなと言ってるんじゃない。
…だが殺すのだけはやめておけ。その時後悔するのはお前なんだぜ？
本当に、お前の力が何のためにあるのか、もう一度考え直してみろよ。
…この死んだ親猫のためにもな。
（ふうと溜息を溢すと、じっと真剣に少女を眺めて）
…その時は俺が止めてやるよ。
お前が誰かを殺そうとするなら、俺がお前を止めてやる。
（立ち去る少女の背中を眺めて、強く、そう伝えて）

【そろそろ締めでいいのか、な？】

（届いたか、届かずか。）
（草一郎の言葉が終わらぬ内に少女は駆ける足を早める。
その瞳は険しく、唇をきつく噛み締め――何か振り切ろうとしているようでもあった。）


（みゃあ、と細い声が草一郎の足許から聞こえる。
気付けば子猫が甘えるように纏わりついていた。）
みゃぁ〜…
（すり、と控えめながら身を擦り寄せてくる、どうやら懐いてしまったらしく…）

【ですね。この辺りで〆、でしょうか。それにしても…】
【キャラハンさんはすごいですね。今までROMっててそんなに意識していませんでしたが、
短い時間で内容のある文……自分にはとても無理だー。＞遅筆でｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…】

【と何だか申し訳ない気持ちになりつつも、
はもりんさんの熱ーい部分が見れて、満足でもありｗ】

>>253
それはそうとして………どうするんだよ、これ。
（子猫たちが纏わりついてきて、辟易したようすで溜息）
仕方がないな……、孤児院で世話できるかどうか聞いて…
それでもダメだったらウチで飼うしか……ないよな？
（みーみーと鳴いてくる子猫を抱きかかえると、仕方がないと言わんばかりによろよろと歩き出した）

【お疲れさんっ！】
【いや、お前さんも凄いと思うぜ。……つーか、俺よりも上手いと思うし。お世辞抜きで。
　スピードについても、これくらいだと思うし、全然気にすることないと思うぜ？】
【…表現しきれなかったかもしれないけど…よしとしておくか！うん。
　また、機会があればキャラとしてでも、名無しとしてでもいいから参加してくれよ？
　それじゃ、俺はこれで。楽しかったぜ。それじゃ、またなっﾉｼ】

【うーん…(＾ω＾;)
本当はもっとアンポンな悪役系でいこうかと思ってたんですけどね。猫とか出さずに。
でも方向性が定まらずふらふらと……まぁ、
結果的にははもりんさんの熱いところが見れたｋ（ｒｙ】

【あわーわーわーわ(ﾟД゜;)
おお、お、お世辞でも嬉しいです！むず痒いです！ありがとうございます！】

【や、格好よかったですよｗ　ぜひまた、名無しにて声かけさせてもらおうと思います。
キャラハンは鍛えさせてもらってそれから。…次回は姉系キャラとかｗ】

【此方こそ、すごい楽しかったです。お疲れ様でした＆あざっしたっ！】
【ﾉｼﾉｼ】

【こんばんはー♪】
【待機するから、どしどし声かけてきてよね！】

【そろそろ落ちるね、ばいばいﾉｼ】

【本格的に復帰できたのでプロフ再投下ですー】
【でも今日はもうおねむなので一言ですよー……zzz...】



【名前】泉　忍(いずみ　しのぶ)
【性別】女
【所属】無所属
【年齢】１８
【身長】154.3
【体重】不明
【サイズ】薄い・細い・小さい(数値は言いたくないらしい)
【髪型】脇腹まである濃い茶色の髪を無造作に首の高さで一つにまとめている。
【外見】全体的にすらりとしている。瞳は鳶色で、ややタレ目。
【属性】土
【武器】篭手型魔装器《メギンギョルズ》
【戦闘スタイル】古武術をベースとした、カウンターとサブミッション主体の格闘技
【好きなプレイ】バトル、甘々、強姦etc.　ＮＧ以外は気分が合えば何でも来い。
【ＮＧプレイ】スカ、グロ、後々まで影響するような損失を伴う行為全て、気が向かない事
【制約】高所恐怖症(山の上は平気)
【備考】あらあらうふふお姉様を演じている腹黒フリーランス(傭兵)。大抵の事は笑って見過ごしてしまう。
篭手型魔装器《メギンギョルズ》は防御用の前期開発型――エレメント能力者の補助のみに力を入れたタイプ――魔装器。道端に落ちていたものを拾った。
【参考画像】ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=4&type=jpg（携帯からは参照不能）

【のんびり待機してみるぜ。遠慮なく声をかけてくれよな】

【あ、はもりん見っけ♪】
【あたいで良ければ遊んでーｖ】

【ああ、オーケー。…つっても、シチュがあまり浮かばないんだよなー。
　…そっちに任せていいか？】

【おっけー♪】
【んじゃ、ちょっと待っててね】

〜〜♪
(重そうな紙袋を抱え、鼻歌を歌いながらご機嫌で歩いている。)

へへ、久々にイイモノ見つけちゃった♪
あ、でも一人で空けるのも勿体無いかなぁ…む？
(はたと立ち止まったところで、見覚えのある人影を見つけてニヤリ。)
おっ、またまたイイモノ見っけーｗ

(気配を殺して彼の背後まで近づくと、耳元にからかうように囁く。)
はもりんおひさーｖ
だーれだ？


【ま、ちょっとテキトーだけど流れるままにやってみよっかｗ】

（ある昼下がり。日差しが強く照りつける街中を歩いていた。
　今日は浮気調査。探偵がやるような仕事だが、これも仕事のうちだ。
　溜息を溢しながら、メモを取り出す。どうやら浮気は依頼主の勘違いだったようだ）
（メモにペンを走らせていると、突然視界が遮られ）

うぉっ！？
……ったく、お前かよ。頼むからビックリさせないでくれ。
集中してなくて、気がつかなかった……
（振り返ると見覚えのある少女の姿を見て、更に溜息を溢す）
で、今日はどうしたんだ？ 買い物か？
（重そうな紙袋を眺めて、そう尋ねる）

お、ごめんごめん。お仕事中だった？
ほほぉー…探偵みたいなこともするんだねぇ、はもりん。
(謝ってはいるが全く悪びれない口調で尋ね、ついでにメモを覗き込んで)

うん、買い物帰りさ♪
(相変わらずのにこにこ顔で、紙袋を抱えなおし)
でねでね！
冷やかすだけのつもりが、すっごくイイモノ見つけちゃって！
(と引っ張り出したのは、高そうな赤ワインのガラス瓶。)
ひとりで飲むのも勿体無いし、良かったらウチに寄ってかない？
ご馳走したげるからさ。ねっ♪
(ぐいと顔を近づけて、玩具をねだる子供のように草一郎を見上げて)

>>269
いいや、別に。丁度その仕事の帰りだったからな。
…っておい！ 勝手に人のメモを見るな！ 秘密厳守なんだからさー…頼むぜ。
（さっとメモを折りたたみポケットしまいこむと、ジト目で睨んで）

はっ…ワイン？
そりゃあ、俺は別に構わないけど、お前呑めるのかよ？
（何か裏があるんじゃないかと訝しげに眺めるが、かぶりを振り）
…疑っても仕方がないか。まあ依頼人への報告もあるから、少しぐらいなら別にいいぜ。
で、どこなんだよ、お前の家は？

ふふん、愚問だね。
こう見えてもあたい、お酒強いんだよ？
(少し胸を張って小首をかしげ、疑い半分の草一郎の様子に頬を膨らまして)
わ、ひっどーい！
せっかく好意で誘ってあげてるのに！

んー…どこって言われてもねぇ？
根城はいくつかあるからなー…
(１，２，３…と指を折りながら考え込んで)
じゃあさ。
気持ちいいソファがある所と、ここから一番近い所だったらどっちがいい？

>>271
……ま、それならいいんだけどな。
ヒドいって言われてもなー……へいへい、付き合いますよ。
（呆れた様子でなだめるように、肩を竦ませて呟く）

そうだな。この暑さだから…近い方がいいな。
スーツ着てるから余計に暑く感じるだけかもしれねえけどな…
（上着を脱ぐと腕に引っ掛けて、シャツのボタンを外し）

ん、りょーかい。
そんじゃこっちね♪
(先に立って街中をてくてく歩くこと３分。)
(目の前には、明らかに廃墟に見えるビルが…)

はい、ここがあたいの部屋その４♪
(２階の角部屋のドアを開けて、草一郎を招き入れる。)

(外観のボロさとは裏腹に、部屋の中は意外に片付いていて)
(テーブルや椅子、カーペットなどの家具もそれなりに揃っていた。)
ふぅ、重かったぁ〜…
(どさっと紙袋を床に置き、伸びをして)
あ、テキトーに座っていいよ？
(と、袋の中からグラスとワインを引っ張り出して)

>>273
…大丈夫なのかよ。こんなボロっちいビルで？
（自分の隠れ家もあまり人のことは言えないが、それを凌ぐほどの古めかしさで、
　少々心配になりながらもみさきの後をついていく）
それじゃ、お邪魔しまーっす、と……
…へぇ、中は意外に片付いてるじゃんか。感心感心。
（ぐるりと部屋の中を見渡しながら、感嘆の息をもらして、
　促されるように近くにあった椅子に座って）

にしても、昼からワインかー…外国じゃワインが主流だって聞いたことがあるけど、
結構贅沢な昼になっちまったな。
（苦笑を漏らしながらも楽しそうに言って）

だって、見た目汚いほうが空き巣に遭わないでしょ？
あたいって職業柄、あんまりひとつの部屋に長くは居ないからさ。
家具パクられちゃ困るじゃん。防犯対策♪
こう見えて電気も通ってるんだよ。
(その電気は裕福な家から勝手に拝借して引いているのだが、そこは当然伏せて)

うん、実は盗品らしいんだけどねー。
売主の足元見て、めっちゃ安く買っちゃったｗ
(尋常でない裏事情をあっさり明かして、ガーネット色のワインをグラスに注ぐ。)

さて、と。
(更にビスケットやらチーズやらも引っ張り出し、テーブルの上にまとめて置いて)
んじゃ、早速飲もっか！
(空いていたほうの椅子に座り、グラスを片手にニッコリ。)

>>275
そりゃ…まあ、それはそうだけどさ。
住めばなんとやらって言うしな。…まあ、お前が過ごしやすいっていうなら、それでいいさ。
ふぅん…家賃も安そうだし、これぐらいならお得かもしれねぇな。
（ちゃんとした考えを聞いて感心した様子でふんふんと頷いて）

…おいおい。
まあ、このご時勢仕方がないかもな。
俺は別に警察官じゃねーし…ま、程ほどにな。あまりしてると足がついちまうからな。
（割り切った彼女の姿勢に苦笑を浮かべながら、グラスを受け取って）
あいよ、それじゃ遠慮なくいただくぜ。　乾杯！

…
(家賃も何も、持ち主不在の建物に勝手に住み着いてるだけなのだが)
(まぁわざわざ言うことも無いか…と思って黙っておく。)

かんぱーい！
(まずは一口含み、ペロッと舌を出して)
だいじょーぶ♪
どうせ売ってる奴が逮捕されるだけだよ。
もし足がついたとしても、「知らなかった」って言い張れば、大抵のことは
証拠不十分で釈放だもん。
(…と、経験者は語る。)

>>227
……あのなぁ。
はぁ、狡賢いというか、強かというか……
（あきれ返った様子で溜息を溢し、だからこそこの社会で生き残ることができるのだろうが、
　とある意味納得した様子で、目の前の少女を眺めて）
ま、気をつけろよ。俺の心配するようなことじゃないと思うけど。
（グラスをぐいっと傾けると、液体を口の中に含み、ごくりと飲み込む）
ぷは…はー…、それなりに美味しいな、やっぱり。
こんなワインにありつけるとは、ラッキーかもな、今日は。
（上機嫌に笑いながら、グラスに口つけて）

(ちびちび飲んでいたが、呆れたような草一郎を眺めて)
(彼を真似るようにグラスを空にする。)
……ってかさ。
はもりんがキレイすぎるんだよ、たぶん。
(心なしか、猫のような瞳には悲しげな影が差して)

えー、心配してくれるの？
はもりんってば優し〜♪
(くすくす笑いながら、草一郎と自分のグラスを再び満たし)
(影を隠すかのように半分ほど飲んで)
なんかさ、誰かと飲むのって楽しいね？

>>279
…そうかな？
いや、そうかもな…俺が甘ちゃんなだけかもしれないな。
（自嘲するような笑みを浮かべて、一気にグラスを呷り）
俺は、不自由なく金を稼いでるからそう思ってるだけかもしれないな。
それだけ…今の世間は薄汚れてるし、な。

…一応はな。
知り合いがある日突然忽然と姿を消した、と言われたら夢見が悪いしよ。
別に俺が優しいわけじゃないさ。ただ単にお節介なだけだって。
（苦笑を漏らして）
ああ、かもな。こうして誰かといるっていうのは、楽しいことなんだよな。
（こちらに来ても色んな人間と食事をともにしたことがあるが、その大切さが改めて感じ取れる）

いーじゃん。
甘ちゃんでいられるってことは、結構幸せだよ？
(唇を尖らせて、残りの半分も飲み込んでしまう。)
(そして、独り言のように小さな声で呟く。)
そういうの、ちょっと羨ましいな。
あたいは……キレイなままで、生きられなかったから。

ほんの数回会っただけのスリにお節介やいてくれる人、そうそう居ないって。
まぁ、自覚があったら偽善っぽいし、その方がはもりんらしいけどね♪
はもりんて、女の子に好かれてても気付かないタイプでしょｗ
(そうからかうみさきの瞳から、いつのまにか悲しい影は消えていた。)

……ま、そうかもな。
不幸を嘆いているよりはよっぽどマシってことか。
ん、そうか？ 俺だって、今まで綺麗に生きてきたわけじゃないさ。
生きるために一族に入って…何人殺したか覚えてない。
…まあ、だから今の状況を楽しんでるんだけどな。
（苦笑をうかべながら、自分の右手をじっと眺めて）
どういうことだよ？　……いや、聞くのは野暮だったかな。

…そうか〜？ ただ単に説教垂れたいだけかもしれないぜ？
まあ、偽善でも善は善だからな。何言われようとこれが俺の性格だし、
今更治せって言われても治せるもんじゃないしなぁ〜。
（悪びれることもなく、暢気に笑いながら伸びをして）
あん？　…ああ、何度かそう言われたな。そんなことはねえと思うんだけどな…？

へぇ…はもりんが？
(意外そうに目を細め、相手をじっと見つめる。)
一族って、そーいう裏家業の？
何ていうか…向いてなかったでしょ、そーいうの。
(正直に、感じたことを口に出して)

別にいーよ、もう昔の話だし。
あたい『施設』で生まれたんだ…人体いじって強化する研究をしてるとこだった。
そこでいろいろ実験されて、研究費がなくなったら放り出されてさ。
(自分ではわからないが、意外に酔っているのかもしれない。)
(まだ出会って２回目の相手に自分のことを語るなんて…と、照れくさくなって苦笑した。)

忌々しい研究のお陰で、あたいは力を手に入れた。
コレを使って、盗んで強請って壊して奪って、散々好き放題してきたよ。
人殺したこともあるしね…今はもう、しないって決めてるけど。
(遠い目、表情を失った顔で淡々と語る。)

あははっ、確かにｗ
でも、偽善ぽく聞こえないんだよねー。不思議と。
それは、はもりんの才能なんじゃない？
(悪い意味ではなく、本当に素直にそう思った。)
そんなことあるよ、鈍そうだし♪

ああ、まあな。
……だからこそ、あいつらは俺を見限った。
ま、おかげさまで、今じゃ気楽な毎日を過ごしてるけどな。
（苦笑しながら、グラスの淵を指先でなぞり）

『施設』……か。
もしかしたら、ウチの一族も絡んでるかもしれねーな。
ま、気のせいだとは思うけど……えげつない野郎どもだな。
胸糞が悪くなる…。
（吐き捨てるように呟くと、眉を顰めさせて歯をかみ鳴らす）

…ならいいじゃんか。
昔はどうあれ、今はそれなりにやってるんだろ？
まっ、大切なのは昨日よりも今日、今日よりも明日ってね。
ん……そうかな。ま、才能って言うほどの才能じゃねえけど…
それでも一応は取り得になるのか……なんだかな。
（苦笑を浮かべると頬を掻いて）

さてと、そろそろ依頼人とこ行かなくちゃ…
悪いけど、そろそろ失礼するぜ。ワイン、サンキューな？
それじゃ、また、会おうぜ。
（に、と微笑みかけると上着を羽織ってそのまま部屋から出て行った）

【悪い、そろそろ眠たいからこれで締めにさせてもらうぜ。
　こんな時間まで付き合ってくれてありがとうな。それじゃ、また。楽しかったぜﾉｼ】

はは、そだねー。
それなりに気持ちの整理もついてるし、今は楽しいからそれでいいや。
(へらっと笑った顔は、いつもの能天気で無邪気な顔だった。)
そうそう、それって才能だよ？
いいと思うよ、いつまでもそのままで。

あー、そっか…ううん、こっちこそ。
ありがと、付き合ってくれてｖ
(挨拶代わりにグラスを傾けて)

また気が向いたら誘ったげるから、楽しみにしててね♪
(出て行く後姿に声をかけ、小さく手を振って見送った。)

【お礼言うのはこっちの方だよ】
【夜中まで付き合ってくれてありがと♪おやすみーﾉｼ】

【待機上げを使わず待機…】
【…何となく、です。】

【こんばんわ。むしろはじめましてかな？】

>>287
【お見かけはしていましたが、ロールは初めましてですね。こんばんわ。】
【プロフェッサーと水蓮、どちらをご希望でしょう？】

>>288
【どちらでも構いませんよ。】

>>289
【では、折角ですので（？）、水蓮で。】
【男同士でも華がありませんからｗ】
【適当に書き出しますのでお待ち下さい。】

【た、たしかにｗ】
【わかりました】

（水無瀬診療所への訪問を終えて、数日の後。）
（水蓮は一人、街の寂れた川面の見える場所のベンチに座っていた。）
（表通りとは違い、建物裏のためか、人通りは極端に少ない。）
（前に、三人組に襲われたのも、このような通りだった。）
（何故、そんな危険な場所に一人来ているのか…自分でも分からない。）

…ふぅ。
（手には、馴染みの水のエレメントの感覚が戻っている。）
（あの先生の治療は、確かに水蓮の能力を元に戻していた。）
（だが、何となく晴れぬ顔で、ただ、手すり越しの水面を見詰め続ける。）
（裏通りという事もあろうが、水は濁り、お世辞にも綺麗とは言いがたい…）

【では、よろしくお願いします。】

今日はここで野宿とするか
(またいつものように智也は宛もなく放浪し川原のちかくに足を止める。)

･････しかし酷い川だなこれじゃ魚も捕れそうにないな･･
（荷物を地面に置き濁った川を見つめる。放浪をするにも資金がかかる。
ここでは多少希少ではあるが自給自足をよぎなくされていた。）

はぁ･･しかたないどこかで買出ししないといけないな･･･
（軽く溜息をつきその場を離れようとすると
その丘の上に珍しい格好をした女性と目が合ってしまう）

【こちらこそよろしくお願いします。】

…？
（ふと、目を上げると、あまり見ない容貌の少年の姿が目に入った。）
（服装は目立つものではないが…彼の容貌を際立たせているのは、その白い髪）
（思わず、まじまじと見入っていてしまったのか、少年と目が合ってしまった。）

…こんにちは。
（何とはなしに立ち上がり、会釈をする。）
（ただの旅人というわけではなさそうだが…目が合った時、悪意がある感覚は受けなかった。）

･･･んっ･･
（いきなり会釈され、それを返すかのように軽く頭を下げた）

（頭を下げると智也はそのまま素通りをしようとする。
だが、どうも彼女の晴れぬ顔が頭にチラついて離れなかった。）
（そして、ふいにこんなことを聞いてしまった。）
あの･･･どうかしたんですか？

…えっ？
（てっきり、会釈だけで終わる刹那だと思っていたため、少年の言葉に戸惑いの言葉が漏れる。）
（何が、「どうかしたんですか」なのかすら分からない）

…ええ、と…。
（おとがいに手を当て、返答に詰まる。）
（…どうすればいいのだろうか。）

･･･？
oO（何かマズイこと聞いたかな？
（なかなか返事がこないので自分の発言に少し疑問に思ってしまった）

あ･･･ゴメン。変なコト言って･･
さっき目が合ったときなんか深刻そうな感じがしたんだけど
僕の気のせいだったみたい。ところで･･･なにかメイドの格好をしてるけど
この近くで働いてるの？
（何か気を紛らわそうと話題を変えてみる）

あ…いえ…
（通りすがりの方に、そのような心配をされる程、自分は深刻な顔をしていたのだろうか。）
（ふぅ、と一つ息を吐いて頭を振ると、顔を上げる。）
（そこには先程の翳りはなく、代わりに殆ど感情を感じさせない表情が残されていた。）

そういうわけではありません。
私は…その、ある方に仕えているのは確かですが。
この街の人間ではありませんから。
（確かに、この格好で、このような場所にいるのはおかしいのかもしれない。）
（そう思いながら、答える。）

そうなんだ･･･
ある方ね･･まぁどうでもいいけどね。
（彼女の言葉に全然興味が沸かずそっけなく言う）

まぁ帰る場所があるなら早く帰ったほうがいい･･･
こんな場所で一人で黄昏てると変な連中に襲われるよ
（そう言うとそのまま彼女を素通りし、街のほうへ向っていく）

…帰る場所…
（彼が去った後、再び、水面に向き直る。）

…私が…帰る場所…
（それは、本当にプロフェッサーの許、なのだろうか。）
（記憶を喪った自分を拾ってくれたのは、確かにプロフェッサーだった。）
（だが、記憶を喪う前は…？）
（自分は、何処から来て、何故記憶を喪ったのか？）

（それすら分からない。）
（濁った水面を見詰め続けても、その答えが出るわけもないのに、）
（少年の遺した言葉の欠片に、再び水蓮は忘我の中へと埋もれていった。）

【キリがいい感じなので、これで締めさせて貰いますね。】
【まぁ、知らない人同士ですし、特に起伏もなかったので、こんなものでしょう（苦笑】

【ですね（苦笑】
【すいません絡みにくくて；】

【今更ですが、「遺した」って…勝手に殺してる；】
【残した、ですね；】
【おつかれさまでした、おやすみなさいませ。】

【はは；おやすみなさい】

【こんばんは。暫く待機してみる。雑談でも質問でもロールでも
　気軽にどーぞ。】

【誰も来ないか…落ちるぜﾉｼ】

【今更だけど、プロフ張り忘れてたからぺたりして…】

【名前】室宮　みさき
【性別】女
【所属】無し
【年齢】18
【身長】159cm
【体重】47kg
【ｻｲｽﾞ】84/57/88
【髪型】黒の無造作ウルフカット
【外見】アーモンド形の、猫のような目。瞳の色は藍色。
　　　　引き締まったしなやかな体つき。
　　　　動きやすくラフな格好を好む。
【属性】無し
【武器】金属板を仕込んだ手袋・ブーツ
【好きなプレイ】和姦・陵辱・軽いＳＭ
【NGなプレイ】スカ・猟奇
【制約】・左目の視力がほとんどない。
　　　　・エレメント能力を持たず、感知することも出来ない。
【備考】ある研究施設で育てられた少女。実験により、視力と引き換えに異常に高い身体能力を得た。
　　　　研究費が打ち切られ、施設が閉鎖されてからはスラム街を根城にスリを働いて生きている。
　　　　基本的に人懐こく明るい性格だが、何故かエレメント知覚者を快く思っていない。
　　　　そのため、標的は知覚者が多かったりする。

【そしてしばらく待機ー♪】

【前回したので自重するつもりだったんだけど】
【こんばんわ】

【お、ともくんだー】
【こんばんは♪】

【もしよかったらロールする？】
【内容は室宮の好きなのでかまわないよ】

【うん、するする♪】
【…でもシチュが浮かばないorz】
【ともくんは何かある？】

【ふむ･･･この二通りが浮かんだ】
【１、室宮が知覚者に襲われ僕が助ける。】
【２、日雇いの仕事で報酬にペアの宿泊チケットを貰う、偶然に室宮と会い･･･】
【まぁどうみても２はエロ展開になるかも；】

【エロ展開ｷﾀ―(ﾟ∀ﾟ)―!?ｗ】
【んじゃあ…このレスが奇数秒→１、偶数秒→２でいいかな？】

【ぐはぁ！しかも偶数だ（ﾟ-ﾟ)Σ ﾋﾞｸｯ】
【じゃあ書き始めますね】

月読君、今日はお疲れ様はい･･･

あ、どうも････これは？
（旅のの資金集めの為日雇いの仕事をこなし、報酬金を雇い主に貰う
　智也は無愛想に報酬を貰う。するとその中から一枚の券が現れる）
これはサービスだよ。それじゃ
（そういうと雇い主は他の人に報酬を渡しに行った）

（そして近くの公園でそのチケットを確認する）
えと･･･あぁ、ホテルのの無料券っぽいな･･･
（外灯が少ないせいか何とかこの券が宿泊券だということがわかった）

【わーい、エロだエロだーｗ】

(その公園の片隅…薄暗くて人気の無い、悪いことするにはいろいろと便利そうな方から)
(何やら疲れた様子で歩いてくる人影が。)

はぁ、疲れちゃったなー。
やっぱり武力行使は効率悪いわ…って、ありゃ？
(そこで初めて智也の存在に気付いたのか)
(獲物発見とばかりにニッと笑い、ダッシュで近づいて意味もなく抱きついてみる。)
とーもくーん♪久しぶりぃｖ

えと･･･まだ続きが書いてるな････うわっ！
（宿泊券に書かれてる内容に気づきなんとか内容を読もうとすると
後から何に当ってしまい、その拍子に券を落としてしまう。）

･･君は、室宮･･
何するんだいきなり･･･
（後を振り返ると見覚えのある顔に会う）
（一度室宮を振り払い、落とした券を拾う）

もー、ともくんたらつれないなぁ…
(振り払われて、ちょっと不満げな顔。)
(でもすぐに気を取り直し、智也の背後からひょこっと覗き込んで)
なぁに、それ？お金？
(みさきの視力では、券に書かれた文字を読むことはできなくて)
(でも何とか読もうと目を細めて智也の背中にしがみつく。)

う･･離れてよ影になって見えないから････
（背中にしがみつかれ室宮の頭で影となり券の内容が見にくくなる）

宿泊券さ、仕事の報酬に貰ったの･･
･･･なになに･･･お一人様半額･･男女ペアなら無料ね･･･
（しがみつかれたまま訳を話し、外灯の近くまで歩き内容を確認する。）

なんだ･･半額かいらないや･･･

ふーん…なるほどね。
(ふんふんと話を聞きながら、爪先立ちで智也にくっついたまま歩き)
いーなぁ、タダ券ー。お泊りー。

へ、いらないの？
(溜息混じりの智也から、信じられないとでも言いたげに離れて)
(視界に入るよう前に回りこむ。)
せっかくタダになるのに？
(笑顔で自分を指差し、アピールを試みて)

しかたないだろ、お一人様半額なん････まさか君がついてくるとでもいうの？
（アピールする室宮の目を見て、何となくその意味を理解する）

悪いけど僕は･･･
（一人の方がと言うという所で一度口を止めてしまう）
（智也は以前のことを思い出した。初めて会った時彼女の誘いを断れた時
尋常じゃない力で引っ張られたことを･･･もしここで断ればまた前の時になるのではと
思い言い直した）

まぁ･･･君がそれでいいなら僕は助かるけど

(自分を指差したまま、何回か頷き)
うん、そう。そのまさか♪
(相手が一瞬あからさまに嫌な顔をしたことは、まぁ放っておくことにする。)

わ、やったぁ！
お泊りなんて初めてだよ、あたい♪
(軽い葛藤と苦悩の末、何とか承諾を取れて小さくガッツポーズ。)
ほら、別に混浴とかじゃないだろうし？
同じベッドに寝ろとかいうんじゃないし、問題ないでしょ♪
(大はしゃぎしつつ、一応はフォローを入れておいて)

まぁね･･･ただのビジネスホテルだからそういうのはないんじゃないかな


（そしてチケットに書かれてる地図を頼りに街を歩く）

室宮、どうやらここのようだね。それじゃ僕は鍵を貰っていくから
（ホテルを見つけ、室宮をロビーに残しフロントへ向う）
（鍵を貰い部屋に入るとその内装に智也は頭を抱えた）

嘘だろ･･･ﾀﾞﾌﾞﾙベットじゃないか･･･

…
(初めて見るダブルベッドにしばしポカンとした後)
わぁわぁっ！
でっかいベッドだぁ♪
(ものすごい勢いでダブルベッドにダイブ。)
(ばいんっと体が跳ね返される感じに、子供のように声を出して笑って)

んー？どしたの、ともくん？
(ベッドがひとつしかないことには無頓着に、シーツの上でころころと転がって)

君ねぇ、状況わかってる？
つまり･･･ここで一緒に寝るってことになるんだよ
（無邪気な室宮を見てあきれた顔でベットの上に腰をかける）

まぁいいや君はここで寝なよ･･
僕は床にでも寝るからさ
（そして壁に鎖が絡みついた日本刀を置く）

…あ。
(呆れ顔の智也に言われて初めて、まじまじと部屋の中を見渡す。)
(確かにベッドはこのひとつだけだ。)

むぅ…それ却下ー。
床で寝ると腰とか痛くなるじゃん？だからダメ☆
(智也の理性的な案を爽やかに却下すると、じゃれつくように抱きついて)
せっかく広いんだし、一緒に寝よ？

室宮････一緒に寝るのは構わないけど
僕はくれでも男だよ
（抱きついた室宮の目を見つめる）

ひょっとしたら変なことするかもしれないよ

>>325
(こうすれば彼女も一緒に寝ないだろうと思い
室宮の唇にキスのフリをしようとする)

【書き忘れごめん；】

あー…変なこと、ねぇ…？
(その可能性に気付かなかったような、きょとんとした顔。)

(しかし、すぐに意地悪くニヤリとして)
あはは、そりゃそうだよね。
ともくん奥手っぽいし、色々たまってそーｗ
(若干下品な軽口を叩きつつも、再びころっと寝転がって)
いーよ？あたい、ともくんキライじゃないし。

奥手ではないけど、まぁ確かにそりゃそうだけど
･･･そっちがその気なら容赦はしないよ。
（寝転がり誘う室宮をみてその上にかぶさる）

やめてと言っても止めないから････んっ
（そしてゆっくりと室宮の唇を吸う）

ほんとにー？
じゃあ、意外と手ぇ早かったり？
『…そーいえば、ちゃんとベッドの上でするのも久しぶりかも。』
(覆い被さってきた智也の顔を眺めながら、なんとなくそんなことを思った。)

んー…ぁ…
(まずは様子を見ることにして、されるがままにキスを受ける。)
(最初は軽く目を瞑っていたが、途中で伺うように片目を開けてみたりして)

ん･･っ･･･むぅ････はぁ･･･
（そのまま室宮の口内に舌を入れ絡めていきそして、唇を離す）

ちょっと起こすよ
（智也は下着だけの姿になり室宮の服を脱がしていく）
（そのまま背後に周り露出した胸を横から軽くなでていく）

っはー…
『へぇ、意外に手馴れてる…？』
(などと失礼なことを考えながら、相手のペースに任せて)

あ、うん。
(普通に返事をして大人しく脱がされる。)
(智也が背後にいて見られている感じがないせいか、そんなに羞恥心は湧かないが)
…�狽ﾐゃっ！？
(胸の辺りに手が触れ、くすぐったがりのみさきは思わずまぬけな声を出してしまって)
(裸を見られていることより、むしろそっちのほうが恥ずかしかったりする。)

･･･可愛い声だね
（クスリと笑い、今度は片胸を掴み乳房の下から上へと揉み上げていく）

ここはどう？
（愛撫し続け、胸の中央から腹部へと指を走らせる）

あーっ、笑ったーっ！
(智也が小さく笑ったことに拗ねて頬を膨らませるが)
(愛撫に邪魔されて、それ以上非難の声はだせなかった。)
んぁ…ふ……っ

きゃっ…！
(下へと移動していく指に、びくっと体が反応する。)
(慌てて両手で口を塞ぎ、声を口の中に閉じ込めようとして)


【ごめーん、眠気が限界；】
【一旦切ってもらってもいい？】

【いいよ。時間の方はまた避難所で書いておいて】
【次までにはちょっと勉強してみるよ　ﾉｼ】

【はーい、了解！】
【んじゃまたね♪ﾉｼ】

【暫く待機してみるぜ。気軽に声をかけてくれよな】

なー

>>337
あ…？　何だ野良猫か。
…あー、うちはダメだぜ。この間一匹拾ったばっかりだからな。
そんな目で見るなって……仕方がねえな。
（買出しの後なのか、紙袋から牛乳を取り出すと少しずつ傾けて
　猫の口に注いでいく）
ほら、ハムも置いてやるから。

>>338
ング……ンガ……ブハッ！

……おい、いきなり口に流し込む馬鹿がいるか！
舌使ってペロペロ飲む光景見た事ないのか？
横着しないできちんと皿などに出して貰わないとむせるじゃないか！
（怒りのあまり口から火を吐きながら尻尾ふりかざして威嚇）

しかしハムがいい具合に焼けたので特別に許す。
（いい匂いが漂っているハムを齧り出す）

>>339
……あー、俺、疲れてるのかな。
こんな可愛い猫が乱暴な口を聞かないよな。
つーか、人間の言葉なんて喋らないよな。うん。

そうだ、俺は疲れてるんだ。
はは、猫の声が聞こえるなんて痛い子そのまんまじゃないか……。
（明後日の方向を眺めながら、ぼんやりと呟いて）

>>340
おいおい、自分に置き換えて考えてみろよ。
いきなり通行人に口からサイダー流し込まれたらどんな気分よ？
想像出来ないだろ、俺も説明のしようがないからな。
ング……アグ……しかし美味いな、このハム。

アグ……気にするな、よくある事だ。
何せこちとら人間に品種改良されて飼われ続けてたイエネコだ、
エレメント性廃棄物の影響やらで言葉くらい喋ったって不思議は無いだろう？
（ペロリとハムを平らて）

>>341
………。
とうとう幻聴まで……最近仕事続きだったからな。
たまには孤児院にでも顔を出してゆっくりするか……。

あー…そう言われたら納得するしかねえな。
（ようやく猫が喋っているという事実を認めたのか溜息をついて）
なんだ、お前、飼い猫だったのかよ。メシをやって損したぜ。
本当生意気な猫だな。オス猫か、お前。

>>342
孤児院か、本当に人間社会は効率いいよな。
それが生物として生き延びる戦略であり、しかしそれで図に乗って
世の中こんな有様と……要するにそうそう美味い話はないって事かな？

物分りがよくて助かる、褒めてやろう。
きっとあんた出世するよ。
（前足をちょいちょいと振って）
いや、じいさんの代くらいまでは飼われてたらしいけどな。
ほら猫って沢山生まれるだろ、親父は長男じゃなかったから
お前達は自力で生きろと野良にされたんだなこれが。
……まさかメス猫だったら狙うのか、この好色一代男！
俺はオスだ、好みのタイプはペルシャってくらいだから！
（ずささと数歩下がる）

>>343
……猫にして、何悟ってんだよ。
リアリストにも程があるだろーよ。そんなに捨てた世の中でもないさ。
…そうでも思ってないとやってられないだろ？

あのな……本当に偉そうな猫だな。
……ふぅん。なるほどな。子沢山も、面倒が多いってことか。
ま、ここまでやってこれたんだから、これからもやっていけるだろ。

人間と猫でどうそういう発想が出てくるのかが、俺からしちゃ不思議だ。
…つまり人間でいうと高嶺の花、深窓のお嬢様…そういうタイプが良いんだな？

>>344
猫が悟って何故悪い？
（きょとんとした顔で尻尾を織り込みながら）
こんな事いいながらも、ここで誰か話を聞いて様子を伺いに来たら
猫被ってにーにー鳴けばお前は猫に話しかけてる可哀想な人に見られるだろうなとか
造作もなく考える気まぐれリアリスト、それが猫ってものさ。

全動物の霊長である人間が愛玩するために品種改良したのがイエネコ。
その可愛さに惑わされた人間は時としていいなりになる。
つまり……霊長を更に操る猫こそ地球で一番えらいのよ、ククク……
そんなわけだから、まあなんとかなるんだ。晩飯も今済んだしな。

冗談だからな。
……んー、おっぱいフェチとかのが近いかもしれんな。
あのふかふかが想像しただけでたまらん。

>>345
……いや、俺が悪かった。
（言葉を聞けば聞くほど、夢を見ているんじゃないかと溜息を溢す）
ホント、お前ってくそ生意気なのな。ったく、もう少し愛らしくできねーのかよ？
あーあ、本当にこれならメス猫の方が良かったかもな。
少なくとも憎まれ口は叩かれなかったかも知れないし。

…はぁ、そう考えられるお前さんは偉いよ。きっと長生きするぜ。
（やれやれと溜息を溢して）
ふぅん…やっぱ猫の価値観ってのはよく分からねーな。
俺にゃ、いまいちその違いがわからねえよ？
（うーんと想像してみるがどうにもしっくりと来ないようで）

>>346
そう簡単に媚びると思うなよ？
（ついさっきの意見と真逆の主張を自信満々に）
雌なら三毛なんか、いかにも大和撫子だから
お前さんと話すのには向いてるかも知れんな、雄探すほうが難しいし。
……もっとも人語を話せる奴を探すほうが大変だろうが。

ああ、せっかくだから猫又を目指して日々節制に努めている。
（まだ一本の尻尾を立てて振り）
猫同士でもアメショーがいいとかロシアンブルー最高とか揉めるからな。

おっと、そろそろ体内時計が深夜の猫集会の時間を告げてる。
……そういやハム貰った分の恩は返しておかないとな。
猫飼ってるそうだが、帰ったらそいつに伝えておいてくれ。
表に散歩に出て悪い猫に絡まれたら、火吹きの奴が目をかけてると言うようにな。
この辺の奴ならそれで大人しくするはずだ。
それじゃ。
（手のかわりに尻尾を振りながらすたすたと去っていく）

>>347
……あのな。
別に猫と喋りたいわけじゃあない。さきに言っておくが。
どうせなら人間の女の子と喋りたいぐらいさ。…大和撫子の女の子か。
（想像してみて頬を赤らめ、ぶんぶんと顔を横に振って）
まあ歳を取ればなれるっていう話だし、それまで頑張って生き延びろよ。
せいぜい野良犬に喰われないようにな。

猫の集会…ね。
……それはいいけど、あいつに人間の言葉なんて理解出きるのかよ…？
まあ、分かった。一応は伝えておくさ。……よく分からないけどな。
ああ、気をつけて帰れよ？ …それじゃ、またどこかで会えば会おうぜ。
（ひらりと手を振ると、闇の中に姿を消していった）

【すごい時間が空いちゃったわ】
【プロフは >>49】
【シチュは治療行為に限定はしてないから。絡みやすいとは思うけれど】
【バーとかでも良いし。上スラムならその手の店はあるわよね？】

【残念だけど、今夜は誰もこなさそうね】
【近いうちにまた顔を出すわ】
【今度はそんなに間を開けない……はず】

【今日も黙って待機してみましょう…】
【水蓮、プロフェッサー、いずれでも…です。】

【やはり、ダマだとダメかなー。】
【今日はこれで落ちます。】

【スレ活気促進活動！ ……まあ、ただ単に来てみただけだけど。
　暫く待機してみるぜ。誰でも気楽に声をかけてくれよ】

>>353
【寝ようとしてたとこで発見】
【ちょっとしか話せないけどいい？】
【プロフは>>49です】

キャラハンさん待機のタイミングをことごとく逃すー…と思ってたらはもりんさん発見！
けど今日は時間無い…(´・ω・｀)
なので頑張ってくださいと一言だけ。誰かくるといいですね ﾉｼｼ

>>354
【眠たいんだったら遠慮なく寝てくれてもいいぜ？
　無理しすぎて、眠気に襲われてもいけないし…】
【それでも引き受けてくれるなら、遠慮なく誘いに乗らせてもらうぜ。】

>>355
これから、もう少し頻繁に顔を出すようにするから、
また声をかけてくれよっ！ ……というか、その呼び名は定着してきてるのか…？
お疲れ様ッﾉｼ

>>356
【そんな眠くはないけど、色々あって夜更かし厳禁なんだ】
【０時までじゃ短時間過ぎるから今夜は諦めるね】
【今度、早い時間に出会えたら相手して】
【じゃあ、おやすみなさい。頑張ってね】

>>357
【うーん、そっか。まあ、さっきも言ったとおり、もう少し頻度を上げて登場してみるから、
　その時は遠慮なく声をかけてくれよ。お疲れ様、またなﾉｼ】

【誰も来ないかー…落ちるよ】

新規参加希望何ですが…
まだキャラを考え中だったり…

今は一言挨拶です。
キャラが出来次第、頑張ってみようと思いますのでよろしくお願いします。

（360です。キャラができたので投下〜♪）


【名前】小坂 しうな （こさか しうな）
【性別】女性
【所属】なし
【年齢】17歳
【身長】165cm
【体重】秘密（普通）
【ｻｲｽﾞ】ぺったんこ
【髪型】黒に近い茶色（ダークブラウン辺り）のショートカット
【外見】服はボーイッシュな感じ。美少年に見える。
【属性】一般人です。（周りの人には［風］属性の能力者と嘘をついている）
【武器】風斧「ウィンドホーク」
（一般人が持てないくらいとても大きな鉄斧。
常に風のエレメントが斧を包んでいて、風の力で軽くしている。
1日3回まで風の刃を飛ばす事が出来る）
（魔導文明の遺産。一般人でもエレメントの力を使える様に…と開発された試作武器の一つ。
量産される前に魔導災害がおこった為、一般には余り知られていない。
廃墟になった研究所を探索中、たまたま見つけた。）
【好きなﾌﾟﾚｲ】NG以外なら結構何でも。
【NGなﾌﾟﾚｲ】重度のスカグロ・後遺症が残る様なﾌﾟﾚｲ
【規約】狭い場所に長時間いると変な気持ちになってくる。
子供扱いすると怒る
【備考】色んな所に行って売れそうな物を探してコロニーで売って何とか生計を立ててる少女。
女だと馬鹿にされやすいので、いつも男の服装をして見せ付ける様に斧を背中に背負う

【待機してみます】
【初めてなのでこれでいいのかなぁ？】

>>362
【こんばんわ。初めての方いらっしゃーい。】
【特に問題ないのではないですかね。】

>>363
【はじめましてー。】
【よろしくお願いしますー】

>>364
【水蓮、プロフェッサーいずれでもお相手できますが。>>176参照】
【どんなロールしたいですか？】

>>365
【うーん…どちらも魅力的ですね…】
【ロールは…そうですね、トレーラーに忍び込んで、物色中に見つかって…みたいなのはどうでしょ？】

>>366
【はいはい。では、二人とも出しちゃうかな。状況的にOKそうですし。】
【では、そちらから書き始めお願いします。】

>>367
【わかりました。よろしくお願いします】
【こんな感じで】

（場所は道から多少外れたところに合ったトレーラーの中。
ある程度あちこち既に物色済みだが、満足いかない感じでため息を漏らす見た目少年な少女。）
はぁ…ハズレかなぁ。ここの最近、稼ぎ悪いしなぁ……一発でかいお宝見つかんないかなぁ…
（更に色んな所を物色し始める）

（トレーラーの中を物色する最中、街から戻ってくるプロフェッサーと水蓮。）

…あれ？水蓮、私トレーラーの扉開けたままにしていましたっけね？
（キーの感触がない事に気付き、首を傾げるプロフェッサー。）
（その横で、水蓮はゆっくりと顔を横に向けた。）

…侵入者、のようですね。
（すい、と怜悧な瞳である一点を見詰めると、足音を忍ばせ、後部扉から音もなく入り込む。）
（相手の姿は見えなかったが、僅かな物音から、その相手がまだ内部を物色中である事は容易に判断出来た。）

【それでは、よろしくお願いします。】

>>369
……？
（野生の勘というか女の勘というか…二人が帰ってきた時に動きを一度止めるが）
…きのせいかな？
（気付かず物色再開。そして直ぐに…）
これは…売れるかも♪
（よく判らない金属片を自分の袋に押し込む）

（滑るような足取りでトレーラーの中を進む。）
（あちこちに、物色された後が散らばっているのが分かった。）
（後の片付けを考えると、頭が痛い。が、まずは…）

（ある一角で、物陰の中、物色に夢中になっている人影が垣間見える。）
（その背後、気付かれるギリギリの距離まで近づき、低い声をあげた。）

そこまでです。
…そのまま、動かないで下さい。
（事務的な口調。見下ろすようにしたまま。）
（その、腿に回した手に、何処から出したのか。一瞬にして鋭い黒いナイフが収まっていた。）

>>371
（ある程度見たし、そろそろ撤収しようかなと考え始めた時に後ろから声がして）
（気がついた時には遅かった。完全に後ろを取られ、なすすべもなく…）
わ…わかった…
（声と口調を男性っぽく変え、その場から動かないようにし、手を挙げ抵抗はしないという意志表示をする）
あんたは…このトレーラーの持ち主か？それとも同業者か？

…持ち主ではありません。
私は…。
（言いかけた水蓮の後を継ぐように、プロフェッサーがひょいと姿を現した。）

私が、トレーラーの持ち主ですよ。
やれやれ、随分と荒らしてくれたものですね。
（肩を竦め、嘆息する。）

鍵は…破ったんですか？
まぁ、トレーラーには大した鍵はつけていませんけど…。
（それは真実。だが、トレーラーの中にある特に重要なものは、そう簡単には見つけられない場所にある。）
（仮に見つけたとしても…その先に進むのは並の泥棒では不可能だ。）
（…死を覚悟しなければ。）

>>373
…こんなに荒らすつもりは無かったんだ。ただ、良いものが見つからなくてな。
（二人組…更に今の会話から主人と従者みたいな関係なのかと思い）
鍵？あぁ、トレーラーの鍵だけ壊した。他のはやばそうだったからいじってない。
（相変わらず背を向けたまま動かず話して）

そうですか。
「内部荒らし」…に、「トレーラーの鍵、破損」っと…。
（プロフェッサーは淡々と、何やら、メモに書き込んでいる。）
（その様子が、何だか嫌な予感を連想させた。）

…少し、失礼します。
（背を向けて動かないしうなに、水蓮は油断なく刃を突きつけたまま、
その服を軽く叩くようにして持ち物を探っていく。）
（近くで、長い黒髪がしうなの首筋をくすぐった。）

>>375
え…何を…何か書いて…
（気配が変わったのを感じ取り、多少怯え気味）


んん……っは…
（くすぐられた時に自分の本当の声を少しだけ出してしまう）
（盗った物は全て自分の真ん前にある袋の中なので別に服を触っても異変は無い。）
別に何も持ってないよ。今は…ね。



【遅くてすみません。】

いえいえ。
単に、あなたのやった事を書き留めて、
後でしっかり清算してもらおうとしているだけですよ。
（爽やかな笑顔とは裏腹に、何だかとってもアレな言葉がその口から出る。）

…。
（微妙に変わった声音に、僅かに手が止まる。）

その、ようですね。
はい、もう構いません。
（確かに、物色したものを入れておくための袋以外…特に服の中に何かを隠している様子もなかった。）

さて。
貴方には、選択肢があります。
（つい、とプロフェッサーがしうなの前に回り込み、爽やかな笑顔を向ける。）
（その手には、黒革の手帳。そこに綴られた数行の文字。）

私と一緒に街のしかるべき施設にいき、所業を述べた上で牢屋の中へいくか。
それとも、物色したものを返し、トレーラーの中をきちんと掃除した上で事情を私達に話すか。
…どちらを選びますか？

【いえいえ。】
【ところで、リミットとかはありますか？】

>>377
…言ってる事は正しいんだが…何か間違ってないか？
（ニュアンスが変な感じだったため、とりあえずツッコミ）

［ば…ばれて無いよね？女ってばれたら何されるか…］
（冷や汗がダラダラ出てる…これから起こる事への不安か…女だとばれたのではないかという不安か…）

選択肢……か？
えーと、どっちも嫌なんだが…できればこのまま帰しては…くれないか。
（いきなり前に現れた人に多少驚くが、直ぐに冷静になり、返事をかえす）


【時間は眠気の限界までという事で】

いけませんねー。
それは流石に、ムシが良すぎるというものではないですかー？
今の状況、分かってます？
（爽やかな笑みは絶えず。ちちち、と人差し指がしうなの目の前で左右に振られる。）
（何だか、無駄に楽しそうだ。）

それとも、帰らなければならない理由がある、とでも？
（振った指を眼鏡の弦にかけ、問う。）
（僅かに、レンズの向こうの目が細められた。）

…。
（その二人の様子を、水蓮は黙って後ろから見詰めている。）
（しうなが女だと気付いたのか、否なのか…それを確かめる事すら容易ではない無表情のまま。）

>>379
う…やはり駄目か。では何か他の方法はないか？他ならなんでも…
（目の前の男が楽しそうにしているのがわかってしまった。
その瞬間、自分の言った言葉に後悔した。）
いや…その……
（理由は特にない…だからその場で口ごもる）

いけませんね。
…その場逃れは、私には効きませんよ？
あまり反省がないようだと…
（つ、と指先をしうなの顎にあて、視線を合わせた。）
（笑顔の唇の端が僅かに吊上がる。もう、楽しくて仕方がないらしい。）
（…本人的には、からかう事がなのだが、しうなにそれが分かるのかどうか。）

…知り合いに、ゲイ専門の色街があったりしますけど、
君、高く売れるかもしれませんねえ…。

…プロフェッサー。
それは、ムリだと思います。
（そこまで黙っていた水蓮が、淡々と口を挟んだ。）

…その子…
（その先の言葉を、続けようとして少し思い止まったようだが…）

>>381
っ……
（視線が合う。笑顔が凄く怖くて、言葉がでなかった）

（男の言葉よりも…後ろからの女性の言葉に反応して振り返った）

［ば、ばれてるー！どーしよー］

…ん？
（水蓮の言葉に、焦りを含んだ感じで振り返ったしうなを怪訝に見るプロフェッサー）
（振り返ると、水蓮はその先を続けたものか、僅かに思案顔でしうなの事を見詰めていた。）

（「言っても問題ありませんか？」無言の視線が、しうなに問いかけている。）

【2時くらいで一旦切りましょう。】
【凍結にするか、適当なところで切るかを決めて下さい。】

>>383
……
（目で訴えられ…なんかもう諦めたかの様に）
あぁもう、このまま黙ってｹﾞｲどもに売られるのは嫌だからな〜。
それに彼女には、ばれてるみたいだし…。
（完全に素に戻り男に向き直り）
あたしは女だよ。だからｹﾞｲなんかにゃ売れないよ。
（言い終わると同時に舌を出して男に［あっかんべ］をする）

【了解。できれば凍結を希望したいな。】
【空いてる日ってあります？私は毎日夜は大丈夫ですよ】

…。
（一瞬、しうなの豹変ぶりに目を見開くプロフェッサー。）

あらら。私の目も鈍りましたかねえ。
け・ど。
女の子だったら、もっと大変な可能性もあるという事、自分で分かっています？
（ふぅ、と大袈裟にため息をつく。）

…相手が女の子でも、私は甘くありませんよ？
泥棒は、犯罪です。
（何処かの標語のような口調でそういうと、再び指を振った。）

したたかなのは悪い事ではありませんが、ね。
とりあえず、お嬢さん。お名前は？

>>385
【土日には、状況次第ですが室宮さんと月読さんが使う可能性がありますが…】
【そのいずれか、空いた方でならばお相手出来ます。平日は少し厳しいですね。】
【一応、明日22：00頃に覗いてみますが。】

どっちにしてもすぐばれる…ならさっさとばらしとかないとね〜。男言葉ってさ、案外肩凝るんだよ。
（喋りは凄いが、実際は無茶苦茶怖い。今から何されるか判らない恐怖感を打ち消す様に喋る）

泥棒でもしなきゃこの時代、生きてけないよ。あんたみたいな裕福な野郎から物盗ったって本人は痛くも痒くも無いんでしょ。
それを私達が有効に使うんだ！文句ある？
（無茶苦茶な理屈を並べる。）

名前？しうな。
「小坂しうな」よ。今度はあなたたちの名前教えてよ
（さっきまで大人しかったのは何だったのかと聞きたいぐらい喋る喋る）

いや、痛いし痒いですよ。
裕福と思うのは勝手ですが、このトレーラーの中見て、今でもそう思いますか？
（先程までの笑顔はなりを潜め、少し困ったような苦笑じみた表情がプロフェッサーの顔に浮かぶ。）
（無論、極貧というわけではない。それなりにお金はあったがそれでも盗られていけば蓄えは減る。）

私はプロフェッサーと呼ばれています。
それが、私を示す唯一のものです。
そして、彼女が水蓮。私の世話係であり、護衛でもあります。
（しうなに、自分達のことを静かな口調で紹介する。）

少し、そのヒートしている頭を冷やして下さい。
水蓮、彼女にお茶を。

【では、今回はここで凍結をば。】
【明日、室宮さん達が使う様子がなければ、22時頃お待ちしています。】

【了解です。お疲れ様でした。明日の22時ですね。わかりましたー。】

【室宮を待ちながら待機します】

【わーっ、遅刻遅刻！】
【ごめんねともくん；】

【うーん…落ちちゃったのかな？】
【使いたい人たちも居るみたいだし、今回は流して次の機会にってことで。】

【そんじゃ水蓮さん＆しうなさん、よかったらどーぞ♪ﾉｼ】

【ああ；出遅れてしまった；】
【もういないなら落ちます。】

【落ちます】

【えーと…出てきましたが…いいのかな？】
【水蓮さん待ちでっす】

【；】

>>396
【こんばんわ。何という間の悪さ。】
【では、389へのレスからでお願いします。】

【宣言一秒後の登場ですね（笑）】
【今日の目標。がんばる事（ぇ】
>>389
…ぅーー。
（反論ができなく、唸り）

プロフェッサーさんと水蓮さん。
（確認する様に呟くと、プロフェッサーさんの方を向いて）
というかさ…さっき言ってた私の処分は私が決めたら駄目じゃん。貴方がきめないとさ。
（言った後に水蓮さんの方を向いて）
あ、お茶下さい。一気に喋ったら喉渇いちゃって。

…まぁ、とりあえずこれにでもかけて。
（しうながしっちゃかめっちゃかにした部屋の中で、がたがたと椅子を出してきて、勧める。）
（小さめのテーブルの上にこれまた散乱していたものをとりあえず別のところに片す。）

…どうぞ。
（数分後、ティーポットと三つのカップがテーブルの上に配膳された。）
（穏やかな香りに満たされた琥珀色の液体が、カップの中に注がれる。）

そうですか。漸く、少しは反省の色が見えましたね。
しかし…。
入ったのが私達のところだから良かったものの、怖い人の所だったらどうするんですか。
下手をすれば、一生かけても後悔しきれないような事になるんですよ。
（カップの一つを手に取り、プロフェッサーが言葉を継ぐ。）

>>400
は、はい。
（落ち着いてきたのか、進められた椅子に座る。ちょこんと座った感じは正に少女そのもの）
あ、ありがとう。
（一口。心が温まる感じが嬉しかった）
えーと…普段は廃墟とかをまわるんだけど…このトレーラーがね、乗り捨てたものかなーなんて…
（ぽつぽつと、事の経緯を話していく）

うんうん。
女の子は、素直なのが一番可愛いですよ。
（にこやかに笑みを浮かべながら、プロフェッサーは頷いている。）
（が、乗り捨てられたもの、という言葉を聞いて、ひき、と一瞬眉根が引きつった。）

…。水蓮。
私のトレーラーは、そんなにも…そんなにも、ボロく見えるのでしょーか…。
（水蓮の方を見ながら、プロフェッサーがはぁああ、と嘆きの嘆息を吐く。）
（とりあえず、水蓮は無言。カップから紅茶を一口。）

…それにしても、一人であのような入り方は不用心にも程があります。
いざという時、逃げる事も出来ないようでは、貴女のような女の子では。
（水蓮ならいざしらず、ねえ。と、自分の護衛の方を見るプロフェッサー。）

>>402
あ、あの…別にトレーラーがボロボロじゃなくて…。ただ、道の外れにあったし、少し待っても誰も帰って来なかったから……
（一応フォローをいれる）

本当は…もっと手早くして、もっと速くここから出る予定だったんだけど…最近稼ぎ悪くて…一発でかいの無いかなー…って無理したから…
（どんどん声が小さくなっていく。今回したミスは大きいと理解していた。長時間居座った事。二人に気付かなかったこと。）
（確かに他の人ならこんな風に普通に話はしていないだろう）

…プロフェッサーの言葉にムリにフォローを入れる必要はありません。
（しうながフォローを入れているのを見て、水蓮がカップを置き、しれっと言う。）

ヒドイっ、水蓮さん！
それはあんまりじゃあありませんか？
（コント紛いのやりとりをするプロフェッサー。）
（常に冷静に見える水蓮と対照的過ぎて、その表情と反応の豊かさが余計に映えて思える。）

…ふぅ。
まぁ、とりあえず今回は、運が良かったですね。
私のところで。
私はただのエレメントに関する考古学者ですから…
ヤクザでも、暴力団でもありません。
（そう言って、にっこりとしうなに笑みを向けた。）
（先程の、散々な追及は、恐らくからかっていただけなのだろう…）

>>404
……ぷっ…
（二人のやり取りを聞いて、笑ってしまった）

（いつの間にかコップのお茶を飲みほし）
あの…本当にすいませんでした。
で…ですね……あの、私の処分何ですが…掃除は苦手なんで…何か別の事…なりませんか？

お、笑った。
うん、いいですねー。
（何か意味不明の納得をしながら、頷くプロフェッサー。）
（水蓮は、終始反応なし。ゆったりとカップを口に運ぶ。）

もしかして…掃除が苦手だから嫌がっていたんですか？
（しうなの言葉に、プロフェッサーは呆気にとられたように彼女をまじまじと見詰めた。）

そうは言いましても…ねえ。
何か、コレといってありますか？
私は…しうなさんの誠意さえ見れれば、それで構わないのですが。
（大切なのは、反省して自分を顧みること。）
（プロフェッサーにとっては、ただ、それだけなのだ。）
（だから、そのカタチが何であれ、彼女から誠意が感じられれば、それを受け入れるつもりだった。）

>>406
実は……はい。掃除どころかほとんど何も出来ないんですよ。
（とても恥ずかしそう。顔を真っ赤にして下を向いて）


コレといってできることが無いんですよ…。
どうしましょう？できる事っていえば…
（と考え…一瞬［夜の相手］浮かんだが直ぐにやめて）

…何なら、水蓮に一から仕込んで貰いますか？
料理にしろ掃除にしろ、出来るようになれば仕事になりますよ。
（目の前の少女の年齢を考えれば、まだ軌道修正の効きそうな感じではある。）
（まぁ、盗みに手を染めた人間に、全く違う道を示すのは難儀ではあるが…）

…もしかして、漁り盗み専門ですか…。
何というか、色々と勿体無いですね…。
（考えながら、かりかりと額を掻く。）

【特に、次で提案がなければ、こちらから無難な提案を出します。】
【エロ方面にもっていきたければ、そちらからどうぞ。】

>>408
うーん…いえ、やっぱりいいです。
（迷ったみたいだか、拒否して）

盗みは基本しないんですけど…漁り専門ですね。後は…商人のまね事を少々。
（また、少し笑って）

あの…その…わ、私じゃ、だ…駄目ですか？
（思い切って聞いてみる。…一部言葉が抜けているのは恥ずかしいからか）

【エロやってみたいのでチャレンジ〜】

そうですか…。
（やっぱりな、と思う。一度、漁り等に手を出してしまうと、
　その真逆である方面に手がつけられなくなりがちになる。）
（そうすると…例えば、自分の仕事を手伝ってもらう…等が無難か…）
（そう思って、プロフェッサーが切り出そうとした。が。）

え？私？
駄目って、何がですか？
（…色々考えていたせいか、また、しうなの言葉がいきなり飛躍していて肝心の内容が抜けていたせいか）
（意味がよく分からず、聞き返す、プロフェッサー。）

【了解デスｗ】

>>410
あとえとあのその……
（あまり言いたく無いのか口ごもる）
（しかし、言わないと先に進めなさそうだったので）
プロフェッサーさん、私の…身体じゃ…償いになりませんか？
（小さな声、しかし、しっかり聞こえる声。顔は相変わらず下を向け、赤い顔を隠す様に）

……えっ？
（別の意味で唖然とし、思わずむせこむ。）
（ひとしきり咳払いした後、はぁ、と息を吐いた。）

…えーと。本気…って、聞くまでもなさそうですね。
（自分にとっては、かなり意外な展開だったが、此処で断れば逆にしうなを傷付ける事になる。）

…分かりました。
水蓮？
（水蓮は、プロフェッサーの声に頷くと、カップとポットを持って立ち上がる。）

じゃあ、こちらへ。
（そして、しうなを誘って、奥の寝室へと彼女を通した。）
（簡素な、寝台と小さな机だけがある部屋。）
（いつも、プロフェッサーが寝室として使っている場所である。）

>>412
ほ、本気じゃなきゃこんなこと言えないですよぉ。
（顔をプロフェッサーさんに向けた。顔はトマトみたいに真っ赤）

あ…は、はい…
（プロフェッサーさんの後ろに付いていく。）
（夜の相手の経験は少しだけあるが…全て無理矢理やられたので、今回のケースには多少戸惑う）

一つだけ訊いておきますが…初めて…という事はありませんね？
（寝台に腰掛けながら、訊ねる。）
（初体験が贖罪でした、という状況はあまり洒落にならない。）
（第一、そのような事では、色々と個人的に申し訳が立たなかった。）

（彼にとっては、異性とのやりとりは一つのコミュニケーションである。）
（だからこそ、無理な形や諦観に囚われた形式だけの繋がりは自ら戒めていた。）
（…特殊なケースを除いては、だが。）

>>414
過去に何回か…で良いですか？

（今からどうなるのかはある程度分かっている。
だからなのか、泌所が少し湿り気を帯びる）
あの…よろしくお願いします。
（とは言ったもののどうすればいいのかわからなくて、固まっている）

（答える時、僅かにしうなの表情が翳りを帯びた気がした。）
（あまり、良い記憶ではなかったのかもしれない。）
（考えてみれば、まっとうな仕事ではない稼業をしていた少女だ。）
（何となく、想像はついた。）

…。
では、しうな。こっちへ。
（固まっている彼女の手を取ると、ゆっくりとその身体を抱き寄せる。）
（中背のプロフェッサーだと意外に背の高いしうなとの背差はなく、彼女の吐息が首筋に感じられるくらい。）

…少し、緊張していますね。無理もないですけれど。
（穏やかな声で、しうなの感情を解きほぐしていく。）

（数秒、その体温を感じ取るかのようにそっと両手で掻き抱くと、）
（その顎を軽く持ち上げて、顔を寄せた。）

ん……
（軽く、その唇に触れ合わせ、少し間をおいて舌先で
　唇の閉じた部分をゆるゆると舐め、ゆっくりと差し入れていく。）

（そうしながら、しうなの身体を抱く手で、少しずつ彼女の身体を撫でるように愛撫し始めていく。）

>>416
は、はい。
（プロフェッサーさんに抱き寄せられる。全てが初めてとほとんど代わらないため、緊張して）

ん…ん…
（今、キスをしているんだな…なんて思っていると、プロフェッサーさんの舌が唇をノックする。
身体の力を抜き口内への侵入を許す）

（撫でるような愛撫…今まででまだ経験した事ない独特の攻めに身体は直ぐに反応していく。）

ん…ちゅ…ん…ふ…
（割り入ったしうなの口内をゆっくりと舌先でかき混ぜていく。）
（彼女の舌先を見つけ、絡める。小さく吸う。）
（そして、ゆっくりと唇を離した。）

…大丈夫です。
貴女が誠意をもってこの形を望んだのなら…私は精一杯、それに応えます。
共に、感じましょう。貴女と私、お互いを。
（そう、耳元で呟くように言うと、濡らした舌先を耳から顎にそってゆっくりと這わせた。）
（服の上から、掌全体で擦るようにして、彼女の身体をさすっていく。まるで、緩やかなマッサージのように）

約束通り…貴女の身体を、感じさせて貰います。
（艶かしい程にゆっくりとした動きで、背中、胸、腹部、太股…それらを撫で上げていく。）
（痛ましいものではなく、この交感を彼女にとっても少しでもまともな記憶にすべく。）

（そして、そのままゆっくりと少女の身体を寝台の上に横たえていく）

>>418
んん…んふ……ふぁ…
（口内で絡みあった舌が放れた時、完全に出来上がってしまった）
（頭の中がボーっとして、目が虚ろで、その顔からは、
「もっとしてほしい」
と訴える）

は……ぃ、一緒…に…
（撫でる手が敏感な部分に来る度、ピクンと反応して）

…服、脱がしますよ。
（しうなの服を、横たえたまま、解いていく。）
（ボーイッシュな服装のため、その下から彼女の肌を露出させるまで然程労しなかった。）
（脱がしながらも、しうなの頬、首筋、あらゆる場所に手を舌先で刺激を与え、
　止まない穏やかな交歓を彼女の身体に刻み付けていく。）
（数分で、しうなは下着だけの姿にされ、
　プロフェッサー自身もまた、自分の服を脱いでその横につく。）

…もう、大丈夫そうですね。
（レンズ越しに、穏やかな目がしうなの瞳を見つめる。）
（ゆっくりと、彼女の返答を待つように。）
（そこには、しうなが今まで相手をした、強引に自分の欲望を吐き出す事だけを
　目的とした男達の狂乱じみた興奮の色合いはなかった。）

>>420
ぁ……はい。
（自分で脱ごうと思ったが、こういうのも良いかなと思い、承諾する）
（パンツは既に染みが出来ていいた。）
だ、大丈夫です。もっと…して下さい…

ええ…もっと、もっとしてあげます。
だから、もっと感じて下さいね。
（しうなの身体は、歳の割には女性として成熟している方ではなかったが、
　それに関しては何も触れない。）
（そういった事は、人によってはコンプレックスにもなるもの。）
（あえて触れずに、ただ、彼女の身体を愛撫していく。）
（小さな胸の先端の突起…既に硬くなり始めているそれを舌先で転がす。）

（更に。下着越しに、今まで触れていなかった最も敏感な部分へと指先を進めていく。）

…もう、充分に感じてきているみたいですね。
（下着についた染みを指先に感じ、プロフェッサーは下着の裾から指を更に潜り込ませる。）
（湿った音をたてて、指先はその内側の秘裂をまさぐった。）

>>422
ひぁ…ん…
（的確な攻め。刺激は小さなものだが断続的にくるため、気持ちを高ぶらせるには十分だった）

ふぁ！そこは…あっ…あふ…
（まさぐる音、水音が聞こえ、恥ずかしいみたい）
【いいところで目が…】
【また、凍結お願いできますか】

>>423
【はいですよ。】
【前にも言ったように平日は少々厳しいので、来週土曜日でよろしいですか。】
【時間は今日と同じということで。】

【わかりました。では来週に〜】
【おちまーす】

【おつかれさまでした。】
【何かありましたら、避難所の方にでも書いておきますので。】
【それでは、私もおやすみなさい。】

【今日の昼間は空いているんだよね？】
【待機してみるわ】
【プロフは>>49よ】

先生！
股間がこんなになってしまったんですがどうしましょう！？
（これでもかというくらいもっこりしてる股間をぬっと突き出す）

【二時間ほど適当に付き合ってもらえたらうれしいです】

>>428
ハサミでちょん切る。




……冗談よ。
そんなの、娼婦街にでも行ってくればいいでしょ。
先立つものがなければ自分で処理する。
私は忙しいんだから、しょうもないことで手を患わせないでよ。

【２時間くらいね。わかったわ】

は、ハサミはひでえ・・・！
（内股になってガクブル）

そうはおっしゃいますが先生
先生が可愛すぎるもんですから四六時中こんな状態なんですよ
他の女の子じゃ何をやっても無駄だと思うんです
これはもう一種の病気だと思うんですがどうでしょう？

>>430
人のせいにしないでよ。
単にさかっているだけでしょ。
何なら一生勃たなく手術をして上げるわよ。
そうすれば毎日前かがみにならず、快適な生活が送れるわ。

わかりました、これも先生への愛が成せる技！
いいでしょう、手術をしていただきましょう！

ところで手術するにはまず洗浄が必要ですよね？
さあ、その手とお口で洗浄をば！
（斜め45度のナニを見せ付ける）

>>432
……別にあんたの愛なんて要らないわよ。

何で口でしなくちゃいけないのよ。
そんなの洗浄になるわけないでしょ。
あんたなんかこれで十分。
（消毒用アルコールをスプレーでペニスに吹き付ける）
（もちろん粘膜部分は思いっきりしみる）

そのつれない態度がまた魅力！
はぅあ！？　ちょっとそのスプレーは・・・いででででっ！？
（ますます真っ赤に腫れあがってしまう）

（その場でいきなり土下座）
先生、どうかこの通り！
何なら知り合いの怪我人病人もここを紹介します！
何だって言うこと聞きますのでどうか御慈悲をっ！

>>434
私は病人怪我人にしか興味はないの。
そんだけ元気なんだから、あんたはどちらでもないじゃないの。

……はぁ、まったく。
片足くらいなら貸してあげるわよ。
（片方の足の靴を脱いで、ついっと伸ばして指先でペニスをつつく）

さすが先生、器が違う！
しかしほほう・・・足ですか・・・
いやはやなかなかどうして、わかってらっしゃる！

（丁重に跪き小さな爪先をペロリとひと舐め）
一応私めのナニもデリケートに出来てましてね
先生の足を少し消毒させていただきたいのです
（指をくわえうぞうぞと舌を這わせる）

>>436
何が分かってるってのよ。
私には分からないわ。
足先を貸すだけなんだから、仕事の邪魔はしないでよね。
（上半身は机の方を向いてカルテの整理）
（椅子を少し回して、下半身は少しだけ名無しさんの方に向けている）
ん……
（なめられて微妙に反応する縁）
（珍しくミニのスカートを履いているので）
（下側からだと少しだけ黒い下着がかいまみえる）

>>437
お仕事しながらとは・・・つくづく罪な御方だ
だがしかし！　それがとってもイイ！
（ギンギンにさせたもの先生の細い足首にこすりつけたり）

おや、舐められるのはくすくったですか？
では僣越ながらもう少しの間失礼させていただきますね
（年齢不相応な黒の下着に興奮を覚えながら）
（じゅぽじゅぽとわざと音を立てて足の指をしゃぶっていく）

【ID変わってますがお気になさらず】

>>438
…………。
（足首に擦り付けられたペニスの根元を、うっとおしいとばかりにつま先でつつく）

……指をなめられてくすぐったいと思わない奴は単なる鈍感だ。
（本格的にしゃぶられて、名無しさんの口の中でくすぐったそうに指が逃げ回る）
（指だけでなく、膝もぴくぴくっと動く）

【はい、わかりました】

>>439
ああ、その爪先でつんつんする焦らし戦法がたまらない！
しかし、つんつんするだけは気が晴れないでしょう？
もっと思う存分踏んだりねじったりしてくださいな

たまに見せる素直なところもまた魅力ですね
お気に召されたのならばもっと激しくしてみましょうか・・・
（舌の方向を指先からじょじょに上へとずらしていく）
（足首、ふくらはぎを経てゆっくりうちももへ）

>>440
今更だけど、変態性欲者だな。
私の気じゃなくて、素直にしてほしいと言えば良いだろ。
（土踏まずで亀頭をねぶったり、指で挟んで扱いたりしながら）

私はいつも素直だよ。
好きなように好きなことをしているんだから……んっ。
（スカートまで近づいてきた名無しさんの額をでこぴんする）
そこから先は駄目だ、仕事の邪魔になる。
見たり嗅いだりするくらいは許してやるから我慢しろ。
（そこまで近づくと、下着のレースの模様まではっきりと見える）

>>441
今度は言葉責め・・・やはり先生はよくわかってらっしゃる
まさしくその通り、先生にされたくてうずうずしています！
もっと激しく！　もっと強く！　遠慮なんて要りません！
（先走った汁が糸を引き、にちゃにちゃと卑猥な音を立てる）

むう・・・これ以上はお預けですか・・・
ならば私からも焦らし攻撃を・・・
（白い内股を撫でたりさすったり、視姦しながらもどかしい愛撫を加えて）

>>442
こら！
私をおまえと一緒にするような物言いはやめろ。
これだから糞変態どもは……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。
（そう言いながらも、ペニスをかるく踏み付けたり）
（指で挟んで左右にぶるぶるふってみたり）

んっ……ったく、この変態ときたら！
あまり邪魔をすると舌を引き抜くぞ。
（仕事に集中できなくなってきたのか、カルテの束で頭を叩く）
（その拍子に黒いショーツの底が微妙に色変わりしているのが見える）

【時間って、２時間くらいでしたよね？】
【長時間やるような感じで進めちゃったけど、どこまでします？】

>>443
先生は私と同じ種類の人間ですよ
その証拠にほら・・・ペニスを踏んで濡れてしまう人はそういませんからね
（短いスカートの中身を指さしてにやり）

ムカつきましたか？
そうです、その怒りをこの哀れな肉棒にぶつければいいのです！
（パンツ丸出しでの責めにじわじわと快感が高まり・・・）

【五時までを目安にお願いします】

>>444
だ、誰が同じだ！
それはお前が私の足をなめたからだろ！
（顔を赤くしてスカートを押さえる）

それじゃ、お前を喜ばすだけじゃない！
もう、邪魔だから仕事の前にお前を片付ける。
（椅子から立ち上がると、ぎゅっとペニスを床へ踏み付け）
（名無しさんの頭を捕まえて後頭部に氷の針を突き刺す）
そこは快感を倍増させるツボよ……ぺっ。
（そう言ってからペニスに自分の唾を落とし）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ!
（勢いをつけてペニスを足の裏全体で扱く）
ほら、さっさとイッちゃいなさい、このド変態！

>>445

>>445
とか何とか言いながら夢中になっちゃって先生かわいいっすよ
いてっ！？　なんですか、今のちくっとした感触・・・わわっ！？
（途端に性感が高まり、ナニがみるみる膨らんでいく）

こ、これは・・・やばい、気持ちよすぎます・・・！
先生の唾液が、足が、ぐちゃぐちゃ言って・・・ああっ！
イきます、先生に言葉責めされて、足コキされて・・・びゅるるっ！！

（足が外れた瞬間、床からペニスが上に跳ね上がり）
（天井へ向かってものすごい勢いで白い体液が射ち出される）
（結果、先生の全身にたくさんのザーメンが降り注ぐことに）

>>447
ほらほら、とっとといけ、イッちゃえっ……って、きゃっ！
（降り注ぐ白濁液に目をつぶり、両手を上げて逃げようとするが）
（片足でペニスを踏んでいた姿勢のせいで逃げられず思いっきり被ってしまう）
うわぁ……このド変態！
私に思いっきりかけやがって……ああ、髪や服が……。
（黒髪や白衣、その下の黒いサマーセーターまで白く汚れてしまい）
もう！仕事が続けられないじゃないか！
とっとと出て行け！
この変態変態ド変態！
わっ、口に入ったっ、ぺっ、ぺっ。
（怒り心頭で玄関を指さし、容赦なくペニスをけり飛ばす縁）

>>448
ザーメンまみれの先生・・・何と卑猥な・・・
この歳で精液の味を知ってしまうとは実にけしからんですな、むふふっ
（にやついてるところを容赦なく蹴っ飛ばされて悶絶）
こ、これで先生の診察が受けられる・・・ぐふ
（何とも無残な姿でKO）

【馬鹿らしいロールに付き合っていただきありがとうございました】

>>449
【いえ、こちらこそお相手ありがとうございました】
【今日のロールで何となく縁の声のイメージが掴めました】
【子役の斎藤千和声ｗ】
【では、お疲れさまでした】
【ちょっと時間をオーバーしてごめんなさい】

さってと、暫く待機してみるぜ。
気軽に声をかけてくれよな。
戦闘シチュ、雑談シチュ、何でもござれ。

【自重しようかとな、とも思ったんですけどねー。前回が前回ですしー】
【でもそんなの関係無い！関係無い！】

【こんばんはー♪】

【こんばんはっと。まあ、いいんじゃねえか？
　…見ての通り誰も来なかったわけだし。
　さて、問題は何をするか…だけど、何か希望とかあるか？】

【二時間も放置されてた草一郎が体育座りしつつ地面にのの字を描いてるのを見るに見兼ねたのもありますからねー…】

【私には特に無いですよー？　草一郎さんのやりたい事をやりたいですーｗ】

【ぐっ……。それを言うな】
【そうだな…俺もこれって言うのはないけど。
　久し振りにバトルロールでもやってみるか。……んー、相手はこっちの一族の一員で、
　泉の能力に目をつけた奴らが襲うって感じで】

【いやよいやよも好きの内…？】

【そうですねー。最近少し甘口ばかりでしたし、バトルロールも回さないとですよねー】
【書出しお願いしてもいいですかー？】

【んなわけねーだろ。じゃあ、適当に書き出すぞ】

（夜。スーツ姿の男たちが三人、建物の屋根伝いに移動する）
「……泉忍、か。大社の出身…が、出奔。のちフリーランスを営む…と」
「イヒヒ…ただの家出したガキんちょってことですかァ？」
「……侮るべからず。彼女、フリーランスとして数々の功績あり」
「そういうことだ。だからこそ、上も彼女に目をつけたということだろう。特にエレメントを利用した罠には気をつけろ」
「分かってますヨォ。こんなペチャパイ娘にやられたとあっては上に面子が立ちませんしねぇ？」
「―――今、ただ作戦実行するのみ」
（まるで人間としての感情が欠落しているかのような、ただ事務的な会話を交わしながら移動し続ける）

（一方その頃、『彼』はいつも通り夜の大通りを歩いていた。
　石畳の床で造られた大通りは昼間であれば、人に溢れかえるが、夜ともなれば浮浪者かいちゃつくカップルしかいない）
（そんな人間たちを半ば呆れた様子で眺めながらも、彼は家路を急いでいた）
やーれやれ、ようやく今日も仕事が終わったなー……。
今のところ、依頼もないし明日はゆっくり寝るとするか…あれ？
（前方に見慣れた人影が見えたような気がした。目を凝らしてみると、やはりそれは見慣れた人物であり）
おーいっ、泉っ！

【ﾁｪｯ……　それじゃあしばらくよろしくお願いしますねー】



(もはや夜の散歩が日課になっているなあ。そうぼんやりと考えながら、満月のやわらかで穏やかな光の下を歩く)
(周囲には“あまり関わりたくない”人間がたくさんいるが、とりあえず全て見えない事にした)

…？
(ふと、誰かに呼ばれた気がした。視線を前に飛ばせば、見慣れた人の姿)
あ、草一郎さんー♪
(思わず満面の笑みを浮かべてしまい、しかしそれを自覚する事もなくそのまま飛び付いて)
おひさしぶりですー
今から帰る所ですかー？

>>458
【ああ、よろしくな】

おう、泉。…そうだったか。
そう言われてみれば久し振りのような気もするな。
まあ、こっちも仕事が結構来てたから、それに専念してたなぁ…。
（ふと最近の状況を思い出して。せいぜい喋る猫と喋ったぐらいだろうか。
　だが、これを普通に話しても多分信じてくれないだろう。笑われるのが関の山だと感じて）
そういうわけで、その仕事帰り。…夕食食べてないから、お腹が減っちまったぜ。
（やれやれと頭を左右に振って、気だるげに肩を竦める）
（そんなこんなで、雑談しながら暫く歩いていると、ふと違和感に気づいて）

……おい、泉、気づいてるか？

忙しいのは良い事ですよー。私なんかしばらく何も出来なかったですからねー…
(ここ最近の自分の自堕落さを思い出して、少し自己嫌悪し)
あ、夜食くらいなら作りますよー？
愛情たーっぷりの、特製夜食ー
(むしろ作らせろ、と言いたいくらいな訳で)

……ええ、ついさっきですけどねー

……謹んでお断りする。
この間みたいに襲われても敵わないしな。
（ずいっとお誘いを断り、溜息混じりに前回のことを思い出す。
　この間と同じような展開になれば、歯止めが利かなくなってしまうかもしれない）
この感じ、どこかで感じたような気がするんだけどな……。
まあ、姿を隠しているってことはどう考えても…そういうことなんだろうな。
（参ったなぁ、とぼやきながらもベルトに差してある鞘から剣を引き抜いて）

「ウフフフ…見つかってしまいましたネェ？」
「………仕方がない」
「しかし、欠陥品とここで会えるとは思わなかったな。ふっ、随分と堕ちたものだな」

あんたたち程、腐ってはないとは思うがね。
（くるりと翻ってみると、そこにはスーツ姿の男たちが立っていた。
　いずれもその手には鉈、槍、鉤爪と物騒な得物があり）
で…何の用事だよ？ とうとう俺みたいなネズミ捕りでもはじめたか、上は。
「ククク、自意識過剰もいいところですネェ？ 欠陥品クン？」
「…我々、目的、隣の少女」
「どうやら上の連中が、そこの少女に興味を持ったようでな。大社を抜け出て、自由気ままに生きているフリーランス…
　正直、大社とは関わりあいたくはないんだが…上の連中も何を考えているんだか。まあ、そういうわけだ。
　素直にその少女を引き渡せば、命だけはくれてやる」

――ハッ、三下が。テメェらみたいな腐れ外道の言うことをほいほい信じると思ってンのか？
ネズミをあまり舐めるんじゃねえぞ。少なくとも、テメェらみたいな中途半端な奴らに負けやしねえさ。
（に、と不敵な笑みを浮かべながらずいっと一歩前に踏み出して剣を構える）
さて、泉、お前はどうするよ？ 何ならあいつら、俺が引き受けてもいいぜ？

「ふん、調子に乗るな。……葛葉、お前はそちらのお嬢さんを相手にしろ。殺すなよ」
「了解。作戦実行―――開始」
「ひゃははは、欠陥品は欠陥品らしく壊れてしまいなあっっ！！
　いいだろっ、なあ、和？ へへへ、久しく血ぃ見てねえから、ぞくぞくするぜぇぃ」
「ああ、構わん。…だが、目的を忘れるなよ、刹那」

＝＝＝＝
「了解。作戦実行……開始」
（スーツ姿のうちのひとりが、忍へ襲い掛かる。得物は槍。
　ジャンプと同時に放たれた鋭い突きが忍を上空から襲い掛かる）
「…三段突き」
（ぼそりと予告したとおり、地上に降り立つと連続して突きが忍の肩や足を狙って放たれる）

【すまね…時間がかかっちまった。…時間のほう、大丈夫か？】

そんなんじゃ無いですってばー
あれは草一郎さんが鈍感すぎるからああ言う手段に出ただけでー…
(まあ、そこまで言っても彼相手じゃ意味が無いかもしれないし。そう思って言葉を切った)

(草一郎さんに合わせて振り返り、不機嫌さと不愉快さと害意と敵愾心をこれでもかと言うくらいこめた視線を男たちに向けて)
(会話が終わるまで、静かにしている)
…大丈夫ですよー
ちょぉぉぉっとばかり、手加減しなくなるかも知れないですけどー
…うふふふー


(連続攻撃は一撃一撃が軽い。しかも肩や足と言った動きを封じるための攻撃ばかりなのにも、会話の内容から予測はつけていた)
それでー？
それがどうか、したんですかー？
うふ、ふふ…
(エレメントを支配するのと同時に、自分と相手を頑強な岩壁で密閉空間に閉じ込めて、極端に狭い場所での戦闘に持ち込む)
(槍のリーチの長さを封じつつ、確実に拳を当てるために…)


【大丈夫ですよー】

>>462
……何でそういうことになるんだよ。
やれやれ。まあ、それじゃあ機会があれば馳走になるか。
（溜息混じりにかぶりを振ると、すっと切っ先を二人に向けて）
さあ、かかって来い。ネズミはネズミなりの意地と力を見せてやらぁっ！
（ぶわっとエレメントが反応し、足元から風が吹き荒れる）

「成る程…それなりに実力はあるわけか」
「キヒヒ…今すぐに斬り刻んでやるよぉ！！」

（屈強な男と、痩身の男は拳と鉈を振りかざし同時に襲ってくる。
　だが、それを剣でいなし、流れるような手つきで腰や背中を強かに打ち込んでいく）
ハ…。どうせお前たち俺がどうして『欠陥品』って言われてるか知らないで口にしてんだろ？
すまないが、実力は月姉ちゃんの折り紙つきだ。……手加減はしないぜ。
（にぃっ、と獰猛な笑みを浮かべると更に風を巻き起こして風の刃で切り刻んでいく）

＝＝＝＝
「……状況的に不利。エレメント戦に切り替え」
（相も変わらず淡々とした口調で、ぼんやりと不気味に笑う泉を眺めて）
「……ペチャパイ娘の捕獲を優先。……刹那のが移った」
（大地に槍を突き刺すと、突き刺した先から水の刃が飛沫となって四方八方に飛び散る。
　狭い空間のなかなので、もちろん自分も切り刻まれるが痛覚がないかのように平然とその傷を身に受ける）

>>463
あなたも大概不気味な人ですねー
表情が無い、ってのは慣れてますけどー…
（頭を過ったのは、某水属性のメイドっぽい女性。先入観とでも言うのか、そのせいでつい水属性に対し身構えて）
（自動防御で水刃が９割がた阻まれ、１割が浅く忍の体を斬り裂く。痛みはあるが、それほど酷くないので耐えられる）
エレメントに頼った戦いで、私に勝てるとでも、思ってるんですかー？
（ニィィッ、と子供でなくても並の人間が見たら泣きながら失禁しかねない笑みを浮かべて、掌を地面に向け）
『大地に眠りし母樹の神子達よ、今一時その眠りより呼び覚まし、我が敵もろともに我の造りし檻を喰らえ』…ッ！
（ぞぞ、と岩壁の外側で変化が起きた）
（大地に眠っていた有象無象の種子が息吹き、岩壁の本当に僅かな隙間や地面から内部へと、急速に成長しながら無数の根を伸ばす）
（うっかりすれば、忍ごと押しつぶしかねない…が、それは本当に最後まで抵抗した時に限るだろう）

>>464
………殆ど訊いていない様子。
ペチャパイが怒った、ペチャパイが怒った。
（無表情ながら、まるで子どもの悪口のように淡々と呟き）
悪魔、外道、化け物、ロリータ、腹黒。
…戦略的撤退。対象の能力の再データ取得を優先するため、一時撤退。
（思いついた悪口をそのまま叩くと、ぶわっと水が地中から逆巻き天井を覆う岩石を水圧で押し上げ、
　それに乗じて槍で粉々に砕く。そして振り返り）
この借り…いつか必ず、返す。ペチャパイ。
（それだけ呟くと岩の壁を越えるように大きくジャンプし、その場からにげだした）

＝＝＝＝
「……作戦失敗か、引き上げるぞ」
「あーぁ、白けてしまいましたネェ。…今度は殺す気で襲わないとダメですかねぇ？」
「欠陥品、勝負は預けておく。…この屈辱、忘れるものか」

はいはい、どうぞ勝手にお帰りください。
……つーか、もう二度と来るな。この外道。
（飛び去っていく黒い人影をぼんやりと眺め上げながら、ぽつりと呟いて）
おーい、泉、大丈夫だったかー？
（とは言うものの、心配はいらないだろうと気楽に声をかけて）

【なんだかgdgdになっちまったなぁ…もう少しスキルをあげないと】

>>465
…………
（ペチャパイ よばわりに しのぶ の いかりの ボルテージが あがってゆく！）
（能力的にエレメント操作限界量オーバーし兼ねないが、更に地面を変形させて下からも攻撃してやろうかと思った矢先に逃げだそうとしている事に気づき）
逃げるんですかー？
そんな調子じゃ、誰にも勝てないでしょうねェー
（挑発するようにそう言ってみるが、全く動じた様子もなく逃げて行く黒スーツ）
（頭を軽く振って、怒りをこれ以上昂ぶらせないためにあまり深く考えない事にした）

大丈夫ですよー
ちょっと能力が暴走気味ですけどねー
（草一郎さんの問いにあっさりとそう答え、今なお成長し続ける植物たちを苦労して乗り越えて）


【まあ、三人も四人も同時に動かすのは至難の業ですからー…】
【ｇｄｇｄなのは否定しませんけど、スキルが足りてないとも言いませんよー？】

>>466
……。
やれやれ、何はともあれ無事でよかった。
まあ、お前さんがあんな奴らに負ける程、殊勝な性格じゃないってのは分かってたけどな。
（にやりと笑いながら、軽くぽんと肩を叩いて）
お前、エレメントの制御に関しては長けてなかったか？
トラップとか造れるほどだし……何かあった？
（きょとんとしながら、首を傾げて）
まあ、いいや。これから飯屋にでも行くけど付き合うか？

【フォローになってないぜ…うーん、今日は眠気も途中から襲ってきたからな…
　…って、それを理由にするわけじゃないけどっ！ ええい、もっと技術を磨くぜ！】

>>467
それってどう言う意味ですかー？
酷いですよー…
（わざとらしくぷくっと頬をふくらませ）
エレメントの制御そのものも相当に練習しましたけど、トラップなんかは自然物の性質を使ったものですからー…
ああ言う力任せな事は、どうしても少し暴走しやすいんですよねー。それに、無駄に能力を集中させてしまいましたしー
（さらりと言ってのける。いつもの「作りものの笑顔」で）
え、いいんですかー？
…じゃあ、今日は私が奢りますー。あいつらが襲って来たのも私を狙った、らしいですし、草一郎さんを巻きこんじゃったんですからー

【研鑽と修行はいつでも行わなければならないですからねー…】
【さてと、それじゃあちょっと強引ですけどそろそろ〆ますかー】

>>468
相性が良し悪しがあるってことか？
……なるほどな、
（ふむふむとしきりに頷きながらも、やはり自分の能力とは扱いが違うのか、
　しばしば首を傾げる部分もあった）
いや、別にそこまでは要求してねえって。
ま、今日は割り勘ってことで。夜も遅いしなー…ラーメンか牛丼か…。
…好きなほう、任せるぜ？
（ぐう、とお腹をすかせながら、苦笑を浮かべて夜の街を歩き出した）

【いやー、本当に今日は悪かった。今度はきちんと計画を立てることにするよ。うん。
　それじゃ、今日はお疲れ様。色々と迷惑をかけたな、おやすみﾉｼ】

>>469
相性の良し悪しもありますけど、私自身のバイタリティで制御できる力の量に差が――――
（と、細かく言いかけてやめた。この手の話は果てしなくつまらない事が多い）
んー…じゃあ、牛丼行きましょうー
この時間からラーメンじゃ、胃がもたれて寝辛いでしょうしー…
（と、こちらも、くぅ、とお腹の虫が鳴いて）
（顔を赤らめつつ、草一郎さんの後を追って歩き始めた）

【いえいえ、こちらも手落ちがあったかもですしー】
【お疲れ様、おやすみなさいーﾉｼ】

【室宮待ちで待機します】

【待機解除します】

【こんばんは】
【どなたかいらしたらプロフ投下したいのですが・・・】
【世界観etc矛盾がないかどうかご相談したいです】
【しばらく待機してます】

>>473
【こんばんは】
【最近ここにあまり来てない私でよければ】

【ありがとうございます】

【名前】花柳キサラ
【性別】 女
【所属】シアター
【年齢】 ２４
【身長】 170ｾﾝﾁ
【体重】 55ｷﾛ
【ｻｲｽﾞ】 90/59/87
【髪型】 黒い髪をバレリーナみたいにぴったりシニヨンに結っている
【外見】 背が高く、肉感的な体型　姿勢がよく優雅な物腰　瞳は黒　マントをまとっている
【属性】風
【武器】 道具は使わない。一族の特技としてヴォイス（声真似）、インストゥルメンタル（手近なもので思い通りの音を出す）、ステップ（身軽な動き）がある。ダンサーとして「ダンス」と呼ばれる独特の格闘技を使う。
【好きなプレイ】 ＮＧ以外ならなんでも
【NGなプレイ】 猟奇（暴力は殴る、縛るぐらいまで）、スカ、グロ
【制約】そもそもあまり戦闘能力は高くない。エレメントを使役するのもしかり。
【備考】 空気の振動を「音楽」として制御し、風のエレメントを操る集団〈シアター〉の一人
　しかしあまり「音楽」の才能はなく、どちらかといえば努力で技術を身につけた。
　挙体芳香体質でもあり、生まれながらに体から媚薬のような効果をもたらす匂いがする。
　これは本人にとってかなりのコンプレックスであり、そのために夫からも疎まれていた。
　生真面目で努力家。天然で冗談が通じないタイプ。頭は固いがお人よしで優しいので押しに弱い。
　〈シアター〉の本拠地「オペラハウス」が壊滅したとき行方不明になった「天上の声を持つ少年」と
　その護衛であった夫を探している。

【なにか違ってるところなどありましたら、ご指摘くださいませ】

>>475
【いいですね、設定としては悪くないと思います】
【身体から媚薬の匂いが漂ってくるってのもエッチっぽくて好きです】
【ただ、シアターと呼ばれる組織がどのような組織か】
【というのはちょっとはっきりして欲しいと思います…】

>>476
【失礼しました、風のエレメントを操る集団の組織なのですね】
【具体的にその組織がどんな事するのかというのを説明して欲しいなと思いました】
【文章ミスすみません】

>>476
【ありがとうございます】
【〈シアター〉については、刃守草一郎さんのプロフを見て】
【血縁による職能集団というのがある世界のようなので考えてみました】
【〈シアター〉の一族に生まれた者は誰でも風の属性をもち、空気の振動を制御する能力がある】
【その制御の方法が「音楽」であり、敵にダメージを与えるとか精神的に作用するとか】
【そういうイメージでいます】
【ロールの中で話題になれば、細かく話をしたりすることもできますが】
【最初にプロフでしっかり書いたほうがよいでしょうか】

【もし、この世界でやっていけそうなプロフでしたら】
【このまま待機しますので、どなたかよろしくお願いします】

>>478
【横槍ですが、ようこそ、お初様。】
【刃守さんのとこの一族は、裏の暗殺組織みたいなもののようですが、】
【シアターの目的、請け負う仕事等はどういうもの（裏的なものか、表的なものか）なのか、という事が知りたいのではないかな。】
【と、勝手にクレアさんの心をリーディング。】
【あと、魔装具はないようですが…そもそも魔装具は必須ではなかったんでしたっけね。よく覚えてない。】
【因みに、私は凍結中なので、クレアさんにお相手していただくなり。】

>>478
【なるほど…。そのシアターにいる人たちは】
【みんな空気を操る力がある、って事なんですね。】
【で、その表現方法が音楽であると】
【空気振動でダメージや精神的作用を与えるというのも、なんだか面白そうです】
【プロフィールとは別個に紹介して頂ければいいと思います＜シアター】

【ロールは…うーん、ちょっとした雑談程度でいいならお付き合いできますが】
【あと、トリップを装着した方がいいと思います】

【私も新キャラ投下しますー】

【名前】桜庭 ゆうな
【性別】女
【所属】フリーランス
【年齢】27
【身長 体重】168cm 体重は…え、女の人に何て事聞いてるんですか！？(48kg)
【ｻｲｽﾞ】B91/W76/H89
【髪型】ウェーブのかかった黒髪
【外見】白いボタン付きカーディガンに桃色のシャツ、ちょっと短めの桃色のタイトスカート
【属性】地
【武器】地の長槍「ハイブラスト」
【好きなプレイ】和姦、陵辱、SM、百合
【NGなプレイ】死亡に至るような重傷、重度のスカトロ
【制約】地属性のエレメント使いでは珍しく火が怖い。そのため火を使った料理が出来ない。
【備考】幼い頃に家族を火事で失い、そのトラウマで火への恐怖症がある。
そろそろ三十路も近いのでどこかに腰を落ち着けたいと思ってはいるがそんな相手が見つからないのもまた事実。
そこそこ綺麗で、女性らしい体つきであるので旅をする最中ナンパを掛ける男性もいるが片っ端から断っている。
理由は「誠心誠意、愛してくれてこちらからも愛してあげたいと思う人が良いから」。

【プロフェッサーさま、初めまして】
【シアターについては忍者の隠れ里とでもいいますか】
【「音楽」の技を必要とする人々の依頼を受けて人材を派遣する】
【でも、基本的に表稼業と考えています】
【能力の高い人はそれなりに危険な技術ももっていますが】
【それを悪用しないだけのモラルもある、というところでしょうか】
【その一族の本拠地が壊滅させられた原因もそのあたりかと】

>>480
【こんばんは】
【私から見れば、初めまして…でしょうか？】
【最近リアルが忙しくてあまり来る機会がなかった物ですから…】
【ええ、私が聞きたかったのはそのことです。】

>>482
【なるほど。】
【うまくすれば、刃守さんとか私のとこの（まだ詳細未公開だけど）組織と接点出来るかもですね。】
【…壊滅させられた、とかの悪い意味で、ですが；】

>>483
【いえいえ、戻って戴けるだけでもスレッドにとっては良い事だと思います。】
【それでは、私はこれにて。お二人とも頑張ってください。＆これからヨロシクお願いします。】

>>481　クレアさま
【ありがとうございます】
【それではプロフ微修正しますので鳥と名前を名乗らせていただきます】

【名前】花柳キサラ
【性別】 女
【所属】シアター
【年齢】 ２４
【身長】 170ｾﾝﾁ
【体重】 55ｷﾛ
【ｻｲｽﾞ】 90/59/87
【髪型】 黒い髪をバレリーナみたいにぴったりシニヨンに結っている
【外見】 背が高く、肉感的な体型　姿勢がよく優雅な物腰　瞳は黒　マントをまとっている
【属性】風
【武器】 道具は使わない。一族の特技としてヴォイス（声真似）、インストゥルメンタル（手近なもので思い通りの音を出す）、ステップ（身軽な動き）がある。ダンサーとして「ダンス」と呼ばれる独特の格闘技を使う。
【好きなプレイ】 ＮＧ以外ならなんでも
【NGなプレイ】 猟奇（暴力は殴る、縛るぐらいまで）、スカ、グロ
【制約】そもそもあまり戦闘能力は高くない。エレメントを使役するのもしかり。
【備考】〈シアター〉の一人
　しかしあまり「音楽」の才能はなく、どちらかといえば努力で技術を身につけた。
　挙体芳香体質でもあり、生まれながらに体から媚薬のような効果をもたらす匂いがする。
　これは本人にとってかなりのコンプレックスであり、そのために夫からも疎まれていた。
　生真面目で努力家。天然で冗談が通じないタイプ。頭は固いがお人よしで優しいので押しに弱い。
　〈シアター〉の本拠地「オペラハウス」が壊滅したとき行方不明になった「天上の声を持つ少年」と
　その護衛であった夫を探している。

〈シアター〉
「オペラハウス」と呼ばれる町に住んでいる風の属性を持った一族。
空気の振動を「音楽」として制御し、風のエレメントを操る集団。
一族の者なら誰でもヴォイス（声真似）、インストゥルメンタル（手近なもので思い通りの音を出す）、ステップ（身軽な動き）を使う。
もっともレベルの高い才能を持ったものは「ソング」を学び、シンガーとして自分の声だけで「音楽」を行なう。
そこまでいかなければ楽器を用いて「パフォーマー」として音楽の技を行なう。
これは楽器を使うテクニックを学習する必要があるため、多少は努力で才能を補える。
更に才能が足りないものの中で、容姿に恵まれていれば「ダンス」と呼ばれる格闘技を身につけ、ダンサーとなることもできる。
「ダンス」は直接相手に触れなければ作用を施せない上に、視覚に訴える要素も大きいので
「音楽」の中では一番レベルの低い技とされている。

【では、雑談なりとよろしくお願いいたします】

>>484
【私も来れる日はなるべく来るようにしたいですね。】
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】

>>485
【上出来ですよ、それで…ゆうなと私どちらの方がいいですか？】
【ゆうなの方はまだ動かした事ないためどんなキャラになるか性格とかも考えてないので…】
【私ならキャラ設定もいろいろと決まってるので動かしやすいかなと…。】

【それではクレアさんでお願いできますか？】
【お差し支えなければ、書き出しお願いします】

>>484　プロフェッサーさま
【ありがとうございました】
【悪い意味でのご縁ｗ　お待ちしてますｗ】

>>488
【わかりました、では…】
(―とある町の一角…少女が、ゆったりとした雰囲気で歩いていた)
ふんふふんふふ〜ん…さて、ご飯も買ったしどうしようかな…。
エレメント訓練、今日はパスにしよう…買い出ししたし…依頼もこなさなきゃだし。
(広場に目を見やると一人踊りを踊っている女性がいる)
(それは美しい舞だったが、どこか儚げに見えて、つい見とれてしまい)
(その広場へと向かっていく)

（ゆっくりと基本動作を確認するように踊っていたが）
（酔漢にからまれ動作を止める）

ここでこのような技を行なっておりますのは
ひとえにわたくし自身の鍛錬のため、ご覧頂きますのはかまいませんが
場末の踊り子ではございませぬゆえ、お付き合いなどはいたしかねまする。

（こんな説得で酔漢が納得するはずもなく）
（助けを求めて周囲を見回すうちに、とある少女に目を止める）

風の・・・匂いがする・・・？

>>491
(…自分の持つ微弱な風エレメントが反応しているのか)
(心が踊り子の方へと向いていってしまう)
(よく見ると彼女はどうやら誰かに絡まれているようで、助けてあげなければ、と思い)
(片手で荷物を持ち、もう片方の手で何もない手持ちの鉄の棒から氷の刃を作り出す)
そこのあなた…彼女から離れないと、怪我しますよ…？
(と、酔っぱらいに脅すように氷刀を突き付け)

いけない、あなた、そんなものを・・・
（助けてもらっているのに、クレアを止めようとする）

あわててはいけないわ、落ち着かなくては・・・
（と、自分に言い聞かせている）
こんなところで動揺しては、よけいにまずいことになる・・・
（ふいに何かの香りが漂うが、おそらく風エレメントを持つものか、よほど鼻の効くものにしか気づかれていない）

（気を鎮めて、ヴォイスを使う）
『広場を去れ、どこなりと、好きなところで酒をくらうがよい』

（酔漢たちが声の聞こえてきた方角を探してきょろきょろする）

あなた、逃げましょう！
（クレアを引っ張って走り出す）

>>493
ふぇ！？あ、いや、これは…その…
(この武器は自分の知覚者の能力を応用し)
(それを実体化できる武器だと説明できればよかったのだがそんな暇もなく)
(守ろうとしていた女性からとても甘い何かの匂いがする)
(そして、思いっきり手を引っぱられ)
えっ、きゃぁ！
(自分が帰る道と同じ方向に引っぱられて)

【すいません、ちょっと眠気がさしてきたので一旦凍結をお願いしていいですか？】

【このぐらいで凍結は申し訳ないので】
【後日またお会いできたら改めて、ということで】

あなた、そんな物騒なものをやたらにふりまわしてはいけないわ。
これからは、気をつけてね。
（あべこべにクレアを説教して悠然と立ち去る）

【一応〆させていただきました】
【今夜はありがとうございました】
【またいずれ、お付き合いくださいませ】

>>495
いっ！？これには深いわけがあって、その…
あ、行っちゃった…。
(理由をしっかり説明しようと思ったのに)
(彼女は軽く説教していって立ち去っていった)
…あの人、綺麗…。さっきした甘い匂いは私にも感じられたって事は私と同じ…
ん、考えても仕方ないね。早く帰ってご飯作らないと！
(陽気にステップを踏みながら自宅に帰っていく)

【こちらこそ短時間の間お付き合いして頂いてありがとうございました】
【本番はまた別の機会にでも…お休みなさい】

【こんばんは】
【しばらく待機します】

【ちあーっす。こないだ始めた新人でよければ相手しますが…】
【凍結があるけどいいかなぁ？他の人がいればその人優先でお願いします】

【私も「昨日から」のド新人ですが（汗】
【もしよろしければ、凍結中のお相手がお見えになるまで】
【雑談なりとお相手していただけますでしょうか】
【プロフは>>485です】

【凍結は今週土曜解除予定だから問題ないと思うけど…】
【エロなり雑談なり戦闘なり（笑）】
【プロフィールは>>361かその前後です】

【では、しばしお付き合いくださいませ】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？】

【それと・・・先輩キャラハンの方、いらしたら助けてくださるとうれしいです＞＜】

【うーん…どういう感じにしましょうか？】
【まぁ、店でも立てて客待ちします（笑）】


（町の隅にいつの間にか出来てしまったフリーマーケット）
（毎日様々な物が売り買いされる場所。大きなルールもなく直ぐに開けるのが良いところだ。）
さて…こないだ取ってきた物売れるかな〜？
（男装をして片隅に品物を並べる）
（食べ物から訳の分からないものまでたくさんある）

（マーケットをそぞろ歩いている）

人ごみは苦手・・・。
（独り言をいいながら、なにか探し人の手がかりでもないかと考えている）
（ふと「風」の気配を感じて立ち止まる）
（しうなの店の前）

風のエレメント・・・この子が？
もしかしたら、〈シアター〉の生き残りについて何か知っているかも・・・
（ブツブツ言いながら近づく）

・・・ごめん下さい。

（ふと、声をかけられて顔を向けて）
はい、いらっしゃい。何か欲しい物があったら言って。値段適当だから。
（彼女が感じた「風のエレメント」は正確には後ろに置いてある大きな斧から感じる。）

物を買いに来たのではありません。
もし・・・あなたが何かご存知なら、教えていただきたいことがあるのですが・・・
あ、もちろん只とは申しません！
（あわてて）

〈シアター〉の一員に会ったことはあって？
「オペラハウス襲撃」のことはご存知？
その後、もし〈シアター〉の生き残りに会ったことがあれば
詳しく教えて欲しいの。
（真剣）

（内心で）
まだほんの少年・・・これでは何も知らないかも・・・
でも、風のエレメントを感じられるなら
誰かに出会っているかも・・・・。

ん…答えれる範囲なら答えるよ。
（「シアター」「オペラハウス」と聞いてもピンと来ない）
ごめん。知らない。
でも、いきなりどうした？訳あり？
（と聞いてみる。）

いいのよ、邪魔をしたわね、ごめんなさい・・・

（そのとき、人ごみの向こうから騒ぎの気配）
（盗品を扱う店を取り締まっているらしい）

騒がしいこと・・・そんな非道なことをする人が
真昼間から往来で店を出したりするはずが・・・
（と、しうなの方を見ると、いきなり店を片付けている）

え・・・？
な、何をしてるの、あなた・・・？

（取締りの騒ぎが始まったのを見て素早く片付け始め）
やばいやばい。話は後！逃げるよ。
（なぜかキサラの手を引いて裏道から逃げる。）
（しばらく走って、誰も追ってこない事を確認して）
あー…助かった〜。まさか今日いきなり来るなんてついてないな〜。
（口調や声が女性にもどり）
あんたもツイてないね〜。
（笑いながら肩を叩く）

（しうなに引きずられながら、何で一緒に逃げてるの・・・？と自問自答）
ついてないって・・・あなた、逃げる必要なんてなかったのよ、
あれは盗品を取り締まるとかで・・・？

お、女の子・・・・？

あれはね…最近この一帯を仕切ってるグループの一員でね。
難癖付けて欲しいものを「盗品だろ？」って言って没収するのよ。
（そしてひとつ間を置いて）
さらに、気に入った女見つけたらアジドに無理矢理連れていくって噂もよく聞くし…

まぁ…よかったよかった。

（場所はいつの間にか人気のない細道に）

そうなの・・・警官なのか盗賊なのか、見分けるのも難しいところなのね・・・。
なにはともあれ、無事でよかったわ。

私、あなたのことを男の子だと思っていたの・・・。
男の子のフリをしているのも、こんな危ない町だから？
あなた、こんなところを出て行こうと思ったことはない？
（完全に大きなお世話だが、本人は真剣）

本当よね。どっちなんだか…。
（ため息をついて）
うーん、まぁ意図的に男装してるからね…。だねぇ…襲われたくないし（笑）
危険だけど結構楽しいからね…。
楽しみがないと生きてけないよ。

（ふと思い出したように）
あ、名前まだだったね。私は小坂 しうな。しうなで良いよ。

お・・・襲われる・・・？
（いきなり不安になってきょろきょろする）

ああ、若い女の子が一人でいたら、襲われるかも知れないわよね。
ええ、確かにそうかも。
（なんだかわからないけど、自分に言い聞かせている・・・）

しうな、さん・・・。
初めまして。私はキサラ。花柳キサラです。

あなたは、こんな厳しい危ない世界でも、楽しんでいるのね・・・。
自由・・・だから？

私こそ、愛のない結婚から自由になったはずなのに・・・
それでもまだあの人を探している・・・。

【ごめんなさい、そろそろ〆させていただいていいでしょうか？】

大丈夫だって。ここ、ほとんど人来ないからさ
（キョロキョロしてるキサラをみて笑いながら）
まぁ…後は私の個人的趣味…かな？
（ちょっと恥ずかしがる）
キサラ…さんね。
自由…ねぇ…
（しみじみと）

人捜しですか…このご時世にご苦労様です。

これまで自分が辛いと思っていたことが、
実は生ぬるい湯水にどっぷり浸っていただけだったって
何もかも無くなってしまってから気づいたの。
それじゃ・・・遅いのに。

今日はありがとう。
あなたの強さを私も見習わなくては。
エレメントのご加護がありますように。

【申し訳ありません、これでお先に落ちます・・・】
【今日は声かけてくださって有難うございました】
【末永くお付き合いお願いたします】
【おやすみなさい】

だいたい大事なものってさ、無くなってから気付くよね〜


いえいえ…また会えますように…
（彼女が去ってから）

私…能力者じゃないんだけとな
（と、町に消えていく）


【お疲れ様でした。私も眠気限界（笑】
【また会ったらよろしくお願いします。おちまーす】

【暫く待機してみる。気軽に声をかけてくれよなー】

【こんばんは】
【お話よろしいですか？】

>>519
【うぉっ！ こんなに早く反応があるとは思わなかった…】
【おう、歓迎大歓迎。…やっぱり最初は邂逅ロールかな。
　何かしたいシチュエーションとかあれば、そっちを優先させるけど】

【今書き込みタイムみてびっくりしたｗｗ】
【ソッコーで食らいついてすみません】
【プロフ>>485です】
【邂逅・・・しないと何もはじまりませんよねｗ】
【単なる行きずりでも戦闘（ソッコー負けるでしょうが）でもエロールでも】
【おまかせします】

>>521
【まあ、適当に書き出してみるよ】

（夜の街。最近昼よりも夜の生活に慣れてきてしまっていた。
　それというのも仕事が最近増えてきているからだ。治安は悪くなる一方であちらこちらから依頼が飛び込んでくる。
　まさか、『一族』の暗躍があったりするのではないだろうか、とも思ったがこちらは一介の「何でも屋」。
　推測するにはまだ材料が足りなかった。これが一流の名探偵なら違っていたのだろうが）
（そんなこんなで、この日も仕事を終えて、地下街で何か夕食にしようと思いながら街道を歩いていた）

ふぅ…やれやれ、まだ俺って若いのに、この歳で過労死とかしちまうんじゃねーのかな。
ま、大丈夫か。こんな軽口を叩けるうちは。
（ひとり苦笑を漏らしながら、こつこつと黒靴の音を響かせながら闇夜の中歩き続ける）
ん……？　風が、乱れている？
いや、これは乱れているというより……調和しているのか…？
（ふと風が穏やかに吹き始めているのを肌で感じて、空を見上げてみる。
　天上には星々が輝いており、最近まれに見る綺麗な星空だった）
誰かこの近くに能力者がいるのか……？ 嫌な感じはしねーけど…一応調べてみるか。
（そう呟くと踵を返し、そのもとを探り始めた）

【それじゃ、こんな感じでよろしく頼むぜ】

風のエレメントを持つ男が仕事をしてくれる・・・
というのは、このあたりなのかしら？

（マントを体に巻きつけ、用心しながら歩いている）
（刃守草一郎の噂を聞きつけたものの、うまく探し当てられない）
（ますます治安の悪いあたりへ踏み込んでゆく）

>>523
……。
（そびえ立つ廃ビルを眺める。ここ一帯は治安の悪い方で、荒くれ者たちがたむろしていることが多い。
　奴らと出遭ったら面倒なことになる。撃退する分にはいいのだが、それだと時間がかかる。
　仕方がないと、溜息混じりに呟くとその裏路地へと進む）
しかし、何でまたこんな物騒なところに能力者がいるんだ？
最近、ここらじゃあまり能力者なんて見かけなかったけど……
（せいぜい出くわすとしたら、あの腹黒能力者ぐらいなものだろう。
　…ということはつまり、「そいつ」はここに来るのは初めてに近い、ということだろう。
　おそらくは自分の見知らぬ人間。何の目的があってこんなところにいるのかは知らないが、
　こういうことははっきりさせておくべきだろう。そう思い、歩みを早くする。…と、そこには外套に身を包んだ人物がいた）

………あんた、ここで何してるんだ？

（直感的に悟った。こいつだ。これでも一応は能力者の端くれである。
　同じ属性使いを間違うはずもない。いつでも剣を抜けるよう構えながらその人物を見据えた）

!!
（おどろいて振り向きざま、身構える）

（内心で）
風の能力者・・・私を襲うつもり？
それとも、彼が噂の・・・？

（努めて平静を装いながら話しかける）
風の能力をお持ちとお見受けいたしました。
わたくしは、風の力をもつ人を探しております。
もしや、ご存知ありませぬか。

（草一郎の発する気配に、半ば気おされて緊張している）

>>525
………ああ、察しの通り俺は風の能力者だ。
そうだな、風の能力者っていうだけならこの街でも何十人かはいるだろ。
ただ、それを探り当てるのは面倒だろうけどな。
（��能力者�≠ﾍ別に稀なものではない。こうして同じ能力の持ち主がふたり相対しているのだ。
　確かに少数派ではあるものの、そこまで珍しいものでもない。
　ただ、大抵の人間は差別や偏見から逃れるため、その能力を隠している場合が多いのだが。
　こういう仕事にでも就いていない限りは）
けど、喩え知っていたとしても見ず知らずの人間に教えるわけにはいかないな。
個人情報保護法って知ってるか？ とうの昔に効力を失くしちまった法律だが、
クライアントの情報は簡単に教えるわけにはいかないんだよ。俺の信頼にも関わることだしな。
それに、この街じゃ情報もひとつの『商品』だ。そうやすやすとタダで教えるわけにはいかないな。

…どうしても教えて欲しかったら、その理由をきちんと俺に話すか…
それとも、力ずくで俺から聞き出すか、あるいは情報料を払うか…
あんたには三つも選択肢がある。好きなもんを選ばせてやるよ。
（ふん、と口の端を吊り上げさせながら、じっと見据えたまま剣の柄に手を伸ばす）

（手のひらに汗がにじんでくる）
まずい・・・落ち着かなくては！

〈シアター〉の生き残り、もしくは刃守という人を探しております。
お教えいただけるなら、情報料、いかほどでしょうか。
・・・持ち合わせは多くありませぬ。
お答えいただけなくてもやむを得ません。
ですから、もしわたくしから金品を巻き上げようとお考えなら
無駄骨というもの・・・
お手向いいたしますよ・・・。

（目の前の男が本当に悪党だとしたら、そんなことをぺらぺらしゃべるのは
まったくの逆効果、だということには気づかない）

>>527
……＜シアター＞……ね。
（聞き覚えのない単語に内心首を傾げながらも、あとで調査しておこうと
　頭の隅の中にしまっておいて、取り合えずはじっと目の前の女性を見据える）
そうだな。刃守なら知っているぜ。裏業界じゃ少々有名だからな。
＜刃守＞を名乗る人間ならごまんといるぜ？ あそこは組織の全員にそう名乗らせているからな。

姉ちゃん、やる気か？
…俺は別にいいけど、それだとあんたに何の得もないぜ。
あんたが勝ったとしても俺は逃げるし、簡単に口を開くつもりもない。
と、なれば、ここでひとつ取引しないか？
あんたがなぜその二つを追いかけているのか、
またあんたがそれについて知っていることすべてを話してくれたら、俺も知っていることを話すし…
俺はこう見えても『何でも屋』なんだ。調査して欲しいことがあれば、調査もしてやる。…どうだ？
（目の前の女性を試すように、軽口を叩くような口調で、しかし真剣な目つきで彼女を見つめて）

取引・・・
〈シアター〉をご存知なければ、あの「オペラハウス」襲撃事件もご存知ない・・・？
（ちょっとそのことにショックを受けて）

・・・ここは遠方ですものね・・・。
あるいは違う呼ばれ方をしているのかも・・・。
（気が抜けて緊張が解けた瞬間、ふっと何かの香りが漂う）

お力を貸してくださるというお話、信用いたしましょう。
（草一郎に近づいてマントの合わせ目から手を差し出す）
わたくしはキサラ・・・花柳キサラと申します。
はるか遠方の「オペラハウス」からやってまいりました。
夫を・・・あるいは同じ仲間を探しております。

>>529
ああ、すまないな。
俺はこの街を拠点として動いているからあまり遠くのことまでは知らないんだ。
（落ち込んでいる、ということは少なくとも彼女にとっては大きな「何か」だったのだろう。
　そう推察しながら、くん、と鼻を鳴らす）
��……風が変わった？ それにこの匂い…？��
（妙に甘く匂う風に違和感を覚えながら、再び女性に目を向けて）

キサラさんか。よろしく頼む。
（手を握り返し、小さく頷くと）
俺は刃守草一郎。…ま、あんたの探している「刃守」かは知らないが、
俺も一応は<<刃守>>の一族には違いないな。今じゃ首切られてるのもほぼ同然だけど。
（軽く自己紹介すると、彼女の言葉に耳を傾けて）
「オペラハウス」……？ どっかで聞いた覚えがあるんだけどな……。
あ、思い出したっ！
（そういえば、以前この街を訪れた行商人から聞いたことがある。
　そこは独特の文化を持つ街で、そこに住む能力者もまた一風変わっていると）
確か「音楽」が主体となった文化が栄えている街…だったよな。でも、確か数年前に……
（しかし、なんらかの武装集団の襲撃を受けて壊滅した。そこでようやく彼女の言葉と符号が一致して）

なるほどな。あんたはあの街の生き残り。そして、その生き残りの仲間を探している、と。
残念だけど、この辺りじゃその街からの出身者がいるとは聞いた覚えがないな。
（だが、襲撃を受けたのであればその身分を隠しているかもしれない。
　自分たちが生き残りだと知られたら、再び襲撃を受けるのかもしれないのだから）
特徴さえ教えてもらったら、せめてこの街にいるかいないか、ぐらいは調査できるぜ。

あ、あなたが刃守草一郎・・・様？
（突然駆け寄って両手で草一郎の手をつかむ）
あなたをお探ししておりました！
風の能力者で、人の頼みを受けてくれる方だと・・・！
よかった・・・偶然お会いできるなんて。

ええ、頼りになる方だと伺いました。
仕事はちゃんとしてくださると。
誰から聞いたのか、ですって？
この先の広場に出ていた屋台で。

〈シアター〉の者の特長ですか。
わたくしたちは、生まれながらに風エレメントの能力者です。
空気の振動を制御する技「音楽」を身につけ、世渡りの縁としております。
中には世に知られた能力者もおりますが、それが〈シアター〉の者であるとは
存外知られていないのかも知れませぬ。

本当に力のある者はシンガーとして「ソング」を用います。
自分の声だけで「音楽」を行なうのです。
声の力量が足りなければ楽器の演奏家・・・パフォーマーになります。
わたくしはいずれの力も足りませんでしたので、ダンサーとして「ダンス」を学びました。

「オペラハウス」がなぜ、何者に襲撃されたのか、まだわかりませぬ。
様々に憶測されてはおりますが、どれもはっきりとした根拠は・・・。
わたくしの夫は有能なパフォーマーでした。
ドラマー・・・楽器というより、ドラムスティックでパフォーマンスを行なう能力者です。
彼は一族の重大な任務を担ったまま失踪しました。
あるいはそのことが、「オペラハウス」襲撃に関係あるのではないかと・・・。

（これだけのことを話す間、ずっと草一郎の手を握りっぱなし）

>>531
……は、はぁ。
（突然手をつかまれて、きょとんとした様子で首を傾げて）
まあ、そりゃあ、俺は『何でも屋』だから、仕事として引き受けてるけど…。
あのおっちゃんからか……ああもう、口が軽いんだから。
（簡単に自分の名が知れ渡るのは少々危険だとも思いながら苦笑いを浮かべて）
そりゃ、金さえ払ってくれれば仕事はこなすぜ。
…でもま、そっちの情報を今回は依頼料として受け取っておくぜ？

（一通り彼女から話を聞き終えると、なるほどと呟いて）
それじゃあまずは音楽家から虱潰しに当たってみるか。
もしかしたら、あんたの旦那さんを知っている人物がいるかもしれないしな。
もしあんたたちの街から逃れてこの街にいるとしたら、何かしらの形でメシを食べてるはずだ。
となれば、一番の得意技である「音楽」、これを活かさない手はないな。
（ある程度推測すると、うんと納得するように頷いて）
それじゃある程度情報が集まったら、あんたに報告するよ。だから連絡先とか教えておいてくれ。
…と、あと、何も情報が入ってこなかったら、残念だけど手がかりは見つかってないと思ってくれ。
他の仕事と同時進行になっちまうが、構わないよな？

……それはいいんだけど、手を離してくれると嬉しいんだけど。キサラさん。
（少々赤面しながら、こほんと咳払いをして）

手？
（ようやくずっと手を握りっぱなしだったことに気づいて）
まあ、失礼いたしました・・・あ！
（離すのかと思ったら、また何かを思い出したように握り締め）

今夜、お宿を貸していただけませんでしょうか？
でなければ、安心できる宿をご紹介いただけるとありがたいのですけれど・・・
・・・お恥ずかしい話ですが、先ほど申しましたように持ち合わせはあまりありません。
ですから・・・ご迷惑でなければ、床の上でもどこでも構いませんから・・・。

>>533
……はぁ。
分かった、分かったよ。これもついでにサービスだ。
本来なら、案内料として金を取るところなんだが……。
（スーツのポケットからメモ帳を取り出すとさらさらと何かペンで書き、
　そのページを破りとってその紙切れをキサラに手渡す）
この住所に行って、俺からの紹介だって言えばタダで泊めてもらえるはずだ。
地下街にある酒場だからすぐに分かると思うぜ。
マスターもいい人だし、ヘンな奴らもきっと近寄らないだろ。それでも何かあれば俺の電話に連絡してくれればいいし。
電話の番号はそのメモに書いておいた。

ご親切に、有難うございます。
（深々とお礼）

ところで、あちらの角にいるのはお知り合いでしょうか？
刃守さまに御用の向きとお見受けいたしますが。

【↑敵なのか、本当に用のある人なのかはお任せします・・・】

>>535
ん……、ああ、ありゃあ俺の知り合いだ。
それこそ、その酒場で働いてる兄ちゃんだよ。
あ…そうだ、折角だから、連れて行ってもらえよ。
（こっちに近づいてくるどこか頼りなさげな青年に声をかけて）

【それじゃ、こんな感じで。そろそろ締めでいいかな】

【了解しました】

それでは、いずれまた、ご連絡差し上げます。
今夜はご親切に有難う存じました。
ご機嫌よう。
（マントを広げてひざをかがめる）

【うう、緊張しすぎてうまく話を広げられませんでした・・・】
【ともあれ、お手合わせ有難うございました】
【またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】

>>537
（ひらり、と軽く手を振って彼女を見送る）
（さて、また仕事が増えてしまった。こうして安請け合いするから、仕事も溜まるのだろうか。
　しかし、今更だなとひとり納得すると彼も闇夜へと姿を消していった）

【いやいや、気にしなくていいぜ。
　こっちこそ付き合ってくれてありがとう。また機会があればそのときに。
　それじゃおやすみなさい】

【今日、凍結解除予定です。】
【待機なの〜。今日で流石に終わらせたいな（笑）】

>>539
【こんばんわー。】
【まぁ、ここまでいっているし、普通に終わると思いますよ。】
【では、書き出しますので。】

ん…随分と…感度いいですね…
（既に熟れ切って熱くなっているその部分を確認すると、それ以上汚さないために
　しうなの脚を持ち上げ、ショーツを脱がせた。）
（部屋の薄明かりの中で露になった部分を、直に触れて、解しにかかる。）

（一方、自分の体を寝台の上でしうなの向きと逆になるように、さも自然なように横たえた。）
（しうなの目の前に、プロフェッサーの下半身が晒される形になる。）

（何も言わない。ただ、しうなには何かをする権利だけを与え、彼女がどうするかは彼女に任せた。）

【では、今宵もよろしくお願いします。】

【よろしくお願いしますー】
【ガンバリマスー】

そんな…こと……ない
（顔を隠して、いやいやと顔をふって）
（その間にショーツを脱がされる）



（手を顔からのけると、そこには下半身。）
え…ぁ…
（戸惑いながらも、手を男の象徴にふれ、手をゆっくりと動かしていく）

…恥ずかしがる必要はないですよ。
別に、それを知ったからどう…というわけでもありません。
（そう言いながら、愛液を指先に絡め、秘裂の先、陰核へと擦りつけるようにして蠢かす。）
（下半身に、触れる感覚。それを感じ、僅かに身を捩りながらしうなの下腹部に顔を埋めた。）

（熱と共に感じる、女の匂い。）
（その元である部分に舌を貼り付け、丁寧に刺激を与えていく。）

あふぁ！そこ…だめぇ…
（陰核に触れられた時、声を荒げ身体がはねる）

（握っている手を少し速く動かし、途中で舌を出して先を軽く舐める）
…どぅ？あってる？…あむ…
（そして口に含む。むせ返りそうな匂いだが、それを我慢して一生懸命奉仕する）
んむ…んぅ！
（ピクンと振るえ、我慢してくわえ続ける）

だめな事…ないんじゃないですか？
（くっと指先に力を込め、少女の陰核を剥く。その僅かに露出した粘膜部を舌先で刺激する。）

ん…ええ…
…辛いなら、無理しなくてもいいんですよ。
（そう言って、手を伸ばすと、自分のものをくわえる少女の頭を優しく撫でる。）
（この行為を嫌な思い出にさせたくはないから。）

君が…望むように。
（そう言って、太股に口付け、つぅ、と走らせた。）
（もう大分出来上がっているだけに、それだけでもしうなにとっては快楽へと結びついていくはずだ。）

ん…んあぁ！だめ…そこ…弱いからぁぁあ！
（口から男恨を放し抗議するが…嫌そうにはしていない。）
…だい…じょうぶ…私が、したいだけだから…あむ…んむ…
（改めてくわえて、刺激を与える）
んふ…はん…
（太股になにかが振れただげなのに、しっかり反応して）

ちゅ…ん…く…ん…
（舌先をすぼめ、強く、陰核を吸う。歯を軽くあてて刺激する。
　徹底的に、彼女の最も弱い部分を刺激し続ける。）

…そろそろ…いいですかね。
（しうなの口内の刺激に、膨張した感覚を下腹に覚え、
　しうなの秘部から顔を離し、そう訊ねる。）
（聞かずとも、答えは分かっているようなものだが。）

んぐ…んん！んんん！？
（今度は放すまいとくわえたまま耐える）
（しかし限界も近そうだ）

んは…はぁ…いいよ…いつでも…
（何時でもいける…それを表すように泌所は洪水だった）

ええ…では…
（体勢を変え、しうなと向かい合わせに。）
（少し脚を持ち上げ、自分の体を割り入れる。）
（部屋の灯りに銀糸を照らしている少女の秘裂に沿って、たぎったものをあて、ぬるぬるとその愛液を絡めていく。）

（焦らす効果と、いつ入ってくるかという感覚と、熱をもったそれが与える刺激。）
（真正面からしうなの上気した顔を見詰めながら、ゆるゆるとそれを繰り返す。）

…いきます。
（焦らしがいい加減、彼女の身体を限界に近付かせてきた頃合。）
（静かにそう宣言すると、ぐっ、と腰の角度を変え、一気に彼女の中へと押し進めた。）
（…強い、圧迫感。熱い粘液の感覚。）
（息を吐きながらそれに耐え、最後まで腰をゆっくりと落としこんでいく。）

んぁ…は…ぁぅ…
（焦らされてる…それが分かっても、あえて我慢して刺激に身を委ねる）
（どのくらい焦らされただろうか？しうなには物凄い長い時間やられてた様に感じた）
う…ん……
（一言、言うのがやっと。今からが本番というのに既に限界みたい）
ひ、あぁああ！
（入れた瞬間に軽く達して、男恨を強く締め付け）

ん…っく…
（焦らした効果が高かったのか、奥に届く途中で悲鳴に近い声をあげ、しうなが身体を軽く震わせた。）
（瞬間的に、膣内がぐう、と強く男根を締め付けた。）
（その狭さも相まって、強烈な快楽に思わず小さく呻きを上げる。）

…しうな…
（その汗に濡れた身体を抱きしめ、唇を奪う。）
（舌先で口内を舐りながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。）
（彼女の内部を探るように、色々な角度で抜き差しを繰り返す。円を描くように動かす。）

はぁ…はぁ…
（達した余韻を少し味わい）

プロフェッサーさん……
（唇をあわせ、舌を絡ませ積極的に）
ん…あふっ……あっ……あぁあ！
（角度を変えながら突くので、一回一回反応が変わる。一カ所で声色が代わった。）

…ここ…ですね…
（明らかに上がる声の変わった場所を確認すると、その場所を何度も突き上げた。）
（ゆっくりと、そして徐々に早く。）

…ッ、…ッッ…！
（男根の先を擦り付けるようにして、何度も何度も少女の身体に刺激を刻み付ける。）
（溢れかえった愛液が、与えられる刺激によって更に生み出され、二人が結合した部分から、
　しうなの内股と臀部を伝ってシーツに染みを作っていく。）
（出し入れの度にあがる音も、徐々に粘り気を帯びた音を伴い、荒い息が満たす部屋に淫靡な演奏を付け加える。）

（求め、応える。ただ、それだけを繰り返す二人の姿。）

ひぁ！あっ…あぁあ！
（突くのが速くなると、声も大きくなっていく）

も……だめ…あふ…
（また限界が近づいてきた見たいで、それを告げる）

…わかりました…ならば…。
（ぐい、と彼女の身体を持ち上げ、更に結合を深めた。）
（向かい合い、座位の形となり、彼女自身の体重が更なる結合の深まりを誘う。）

（その身体を密着するように背から手を回し、彼女の尻を両手で支え、上下左右に振り立てる。）
（ぐちぐち、といやらしい音が響き、限界に近付いたプロフェッサーの男根が硬く張り詰め、
　しうなの膣壁を何度も何度も抉る。）

…私も…そろそろ限界です…
大丈夫ですか…このままで？
（はっ、はっ、と荒い息を吐きながら、快楽に溺れる少女の顔を見据え、訊ねる。）

ん…へっ……ふぐっ！！ふ…ふかい…
（自身の体重で深々と刺さる男恨。）
（でも密着したことで安心したのか身をまかせている）

んはっ…このままで…あくぅ…
（にっこりと微笑んで、受け入れる）
（そして自分から腰を動かし始める）

…わかりました…
（確認し、こちらも微笑んで、更に少女の腰の動きに合わせ、下から突き上げる。）
（無心に互いを貪る時間が、僅かだったのか長かったのか。）

…くっ…いきます…しうな…！
（その身体をしっかりとかき抱き、膣内の奥深くで、男根が震えた。）
（何かが弾けるように、何度も内部で暴れると、その最奥で熱い何かがしうなの内に広がっていく。）

…ふ、ぅ…
（暫く、ずっとそのまま、彼女の身体を抱き締め、支えていた。）

あっはぁ…わたしも…も、だめぇ！あぁああ！！
（それは同時だった。中で熱いものが注がれる。）
（身体から力が抜ける。支えられていたので倒れることは無かった）
あ、あつい……

【ごめんなさい、ちょっと接続が繋がらなくって…遅れました】

【ふー、後5分遅かったら落ちる所でした。続きどぞー】

…貴女の誠意は…見せて貰いました。
（正直、ここまでする必要はなかったのだが。）
（しうなの身体を抱き寄せ、寝台の上で二人横たわる。）

…もし良ければ、今度私の仕事を手伝ってみませんか。
整理整頓とかじゃない、貴女向きの仕事ですよ。
（彼女の髪を撫でながら、そう言って微笑む。）
（ずっと盗みだけを続けているよりは…少しでもマシな、仕事というものに近づけてやりたい。）
（廃墟の探索をしていたというならば、彼女の手は借りて損をするものではない。）

はふぅ……
（余韻に浸ったまま横たわる）

へ？仕事ですか…そーですね……
（しばらく考えこんでから）
これも何かの縁ですし…いいですよ、手伝いましょう。
（気楽に笑顔で答えて）
で、どんな仕事です？