可愛い男の子をSM調教その4

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1名無しさん@ピンキー
ここは可愛い男の子をSM調教してしまうスレッドです。
それ以外は特に舞台や場所、シチュエーションに制限はありません。
学園やファンタジーで、ハードにソフトに、男の子を虐めてあげましょう。
ただし、ルールにはよく目を通しておいてください。

※テンプレートはこちら >>2
※待ち合わせしてたのにここが使用中だった時はこちら
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋ス3【打ち合せ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1174982133/

【ルール】
・煽りや荒らしはスルー
・ロールプレイ中は割り込み禁止
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・中の人会話はほどほどに
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・基本的にsage進行
・初心者の方はこちらのスレッドの注意をよく見ておいてください
【相談】なりきり初心者のためのスレッド2【練習】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179491707/1-5

初代スレ
可愛い男の子をSM調教
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149963860/
前々スレ
可愛い男の子をSM調教その2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1168079745/
前スレ
可愛い男の子をSM調教その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1173357823/
2名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 23:55:57 ID:C4bHkRf2
【名 前】※漢字名は()で振り仮名も書いてください
【年 齢】
【職 業】
【身 長】
【体 重】
【容 姿】
【一人称】
【性 格】
【経 験】※SMやセックスの経験を書いてください
《希 望》※シチュエーションやプレイの希望を書いてください
【N G】
《服 装》
《備 考》

《》は任意項目です
3藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/05(日) 21:23:09 ID:zDvdCBR4
>>1さんお疲れ様です。プロフ張り直しておきますね】

【名 前】 藤堂郁美(とうどう・いくみ)
【年 齢】 12歳
【職 業】 小学生
【身 長】 140cm
【体 重】 40kg
【容 姿】 黒髪ショートカット、華奢で白い肌、可憐な少女の様な外見
【一人称】 ボク
【性 格】 大人しく気弱で従順、羞恥心が強いが露出癖や女装癖・マゾに目覚めつつある面も
【経 験】 1年前に誘拐され、3週間に渡り監禁されて様々なレイプ・SM調教を受ける
《希 望》 言葉攻め、痴漢、写真・ビデオ撮影、強制でストリップ・女装・自慰、屋外露出、アナル、
     スカトロは排尿・脱糞まで
【N G】 痛い系・身体に傷跡が残るもの
《服 装》 学校の制服(セーラー服に半ズボン、白い帽子)など
《備 考》 ・資産家の一人っ子で現在は私立の小学校に電車で通っている
     ・誘拐された時の調教の様子は一部始終撮影され、一部が流出してマニアの間に出回っている
     ・時々それをネタに脅迫されレイプされる事もあるが親に心配をかけまいと黙っている
     ・電車でも少女の様な外見と反抗しないことからよく痴漢に遭っている
     ・アナルや性感帯は開発済みで触られるとすぐ感じてしまう
     ・シチュは未開発な身体をレイプ調教する・開発済みの身体を味わう、のどちらでも可


【即死回避は必要無さそうだけど、一応少し待機してみます】
4藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/05(日) 22:23:56 ID:zDvdCBR4
【待機解除します】
5名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 01:06:10 ID:ofT+7eBz
桐生君来なくなったね、どうしたんだろう
6大 ◆OvD2mKKjCE :2007/08/10(金) 10:36:34 ID:DnhCx3tt
プロフ投降します!


【名 前】比奈形 翔平(ひながた しょうへい)
【年 齢】 14歳
【職 業】 中学二年生
【身 長】 158
【体 重】 43キロ
【容 姿】 細身で黒髪短髪、目も黒い。色白で、学年の中じゃ小柄なほう
【一人称】 俺
【性 格】 強気でしっかりしてるが、恐がりで恥ずかしがり屋。
【経 験】同級生との触りっこ、キスまで。
《希 望》言葉攻め、撮影、痴漢、屋外、女装など、鬼畜に攻めてください!!
【N G】あまりに痛すぎるもの。
《服 装》制服(紺色のブレザー、白シャツ、ネクタイ)
《備 考》 私立中に通っており、成績も悪くはない。
     親は今居なくて、代わりに20歳の兄と、18の姉と暮らしている。
     シチュは代替は相手に合わせます。
7藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/18(土) 22:20:21 ID:w52VdyUF
【今晩は。少し待機します】
8名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 22:49:49 ID:Xb/Vfwwf
>>7

【こんばんわ。待機ご苦労様です('◇')ゞ 】
9藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/18(土) 22:56:10 ID:w52VdyUF
【こんばんはー。ありがとう…】
10名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 22:58:01 ID:Xb/Vfwwf
>>9

【お相手よろしいでしょうか?】
11藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/18(土) 23:05:06 ID:w52VdyUF
【はい、大丈夫です。どんなお話がいいですか?】
12名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 23:07:32 ID:Xb/Vfwwf
>>11

【そうですね。ボディガードで、通学する電車で羞恥プレイしちゃいますとか…】
13藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/18(土) 23:13:22 ID:w52VdyUF
【わかりました。やってみるね…通学だから服は制服かな…】
【じゃあ次レスから始めてください】
14相葉 詠:2007/08/18(土) 23:30:15 ID:Xb/Vfwwf
>>13

【ありがとうございます。制服でお願いします】

(…小鳥が囀る、早朝。元気よく駆け出して来た、少年に挨拶をする)

…うぃっす。本日もお日柄も良く、御機嫌いかがっすか?坊っちゃん?

(軽薄に、ややズレた挨拶を交わしながら、咥え煙草にくたびれたスーツを着こなした、青年が、軽い敬礼をしながら藤堂家の御子息に近寄ってゆく…)

…本日も、不肖この相葉しっかりと、御供させて頂きますね。

(にこやかに笑うと、やや半歩下がりながら歩きだす。)

しっかし、毎度思うケド…坊っちゃんは車で通学されないのは、なんでなんすか?家の方針とかですか?
15藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/18(土) 23:45:22 ID:w52VdyUF
あ、相葉さん、おはようございます! 
うん、今日もいい天気だねー。
(自宅の玄関を出ると、近寄ってきた青年に気付いて礼儀正しくお辞儀する)

うん、よろしくね…
…? えっと…それもあるけど、電車の方が楽しいから…かなぁ? 色んな人に会えるし、
色んな事が起きるし…混んでたりすると、ちょっと大変だけど…相葉さんにも毎日お世話になっちゃってごめんね。
(青年に頷くと慣れた様子で歩き出し、問い掛けに小首を傾げて考えながら答える)
それに…やっぱり、電車の方がお金かからないし…。ボク、自分の事であんまりお金とか使って欲しく無いから…

【わかりました。じゃあよろしくね】
16相葉 詠:2007/08/19(日) 00:04:35 ID:iq0tBJNu

…ほぅ、見聞を広めているんスね?なかなかに、しっかりとした考えに不肖この相葉、感動っすよ!

(オーバーに、泣く素振りをしながら…未来の雇主についてゆく)
Σ…いやいや!そんな事ありませんよ〜。あっしの、仕事ですから。そりゃもう〜坊っちゃんの行く道、来る道。防波堤の如く!ドーン!!と、守り通してみせますよ。

(サムズアップして、気遣う少年に笑顔で答えながら、ホームに下りて行く)

…ん?…人が増してきやしたね?坊っちゃん、毎度、わずわらしく思うかも知れませんが、お手を拝借しても?
17藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/19(日) 00:13:50 ID:CFgYGFfO
そ、そんな、おおげさだよぉ〜…
…くすくす…相葉さんったら、ヘンなの…
うん、頼りにしてるから…ちゃんとボクの事、守ってね…?
(相葉さんのオーバーリアクションに慌て、大袈裟な物言いに思わず笑ってしまいながら頷くと、
ニッコリ微笑んで相葉さんを信頼し切った目で見上げる)

そうだね、もう駅だし…えっ?
…うん、いいよ。じゃあ…
(相葉さんの言葉に周囲を見回し、手を繋ぐ様に言われて頷くと、白く小さな手を差し出す)
18相葉 詠:2007/08/19(日) 00:31:08 ID:iq0tBJNu

…はい、失礼致します。
(…差し出された、手を優しく握り返す。冷静に取り繕うが、内面は『東映OPよろしく、津波ドッパーン!!』である)

…では、参りましょうか?

(一日の中で、最良の時を味わいながら、手を引き先導する。)

(『ああ…電車遅れたらいいのに…』と、思いながら…改札を抜け)

19藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/19(日) 00:42:02 ID:CFgYGFfO
ふふ…♪
(相葉さんに優しく手を握られ、手大きいなーとかぼんやり思いながら機嫌良く一緒に歩く)

あ、電車もう来てるよ? 相葉さん早くー!
(改札を抜けた所でいつも乗る電車がホームに入るのが見え、
繋いだ手を引っ張って相葉さんを急かす)

ふぅ、良かった間に合って…今日も混んでるね、電車…
あっ…?
(何とか電車に乗り込み、やや混雑した車内を見渡していると電車が発進し
少しよろけて相葉さんにしがみ付く)
20相葉 詠:2007/08/19(日) 00:55:51 ID:iq0tBJNu
Σはっ…!あっ!はいー。
(郁美に急かされて、軽く妄想の世界にワープしていた事に、気付き急いで追走し乗り込む)

…はっ…すいやせん坊っちゃん…。ちょい、と…Σおっと!

(よろめく郁美を、抱き留めて、柔らかい感触を堪能し感激する)
(『手を引かれ、心・弾かれて、貴方に惹かれて…』相葉詠、魂のポエム2章31節を、読み上げ感涙する)

…坊っちゃん…。端に行きましょう。

(と…そそくさと、奥に進んでゆく)
21藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/19(日) 01:07:32 ID:CFgYGFfO
あ、ありがと…ごめんね、ちょっとよそ見してたから…
(相葉さんに小さな身体を抱き止めて貰い、腕の中で申し訳無さそうに謝る)

…? どうしたの、相葉さん…?
えっ…あ、そうだね…うん…
(何かボーっとしている相葉さんを見て小首を傾げるが、奥に移動する様に言われると
頷いて手を引かれたまま付いていく)
22相葉詠:2007/08/19(日) 01:19:22 ID:iq0tBJNu
…いやはや、忘れるところでした。

朝。緊急連絡受けまして…坊っちゃんの成育プログラムを、仰せられましてね…?

(素直に付いて来た、郁美を壁際の角に囲い後ろから抱き締めるようにして、話しかける。)

(目は欲情の悪魔に取り付かれた様、怪しく輝きながら…)

…、では実行させて頂きますね?

(困惑しながら、怪しく蠢く相葉の両手が、郁美の拙く幼い股間を刺激してゆく…)

23藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/19(日) 01:35:21 ID:CFgYGFfO
えっ? ボクの…せいいくぷろぐらむ…? それって…あっ…?
(相葉さんの言葉の聞き慣れない単語の意味を問い返そうとするが、
車両の隅に導かれ背後から伸びて来た手に抱き締められて戸惑う)

相葉さん…? えっ…なに、するの…?
…あっ…? ど、どこ、触って…んんっ、だ、ダメ…だよぉ…?
(相葉さんの変化に戸惑ううちに伸びて来た手が恥ずかしい股間に触れるのを感じ、
声を漏らしながら困った表情で相葉さんを振り向き見上げる)
24相葉 詠:2007/08/19(日) 01:45:38 ID:iq0tBJNu

…すいやせん坊っちゃん…。これは精通を促す大事な事ですから…

(下腹部の服の上から、ゆっくりと爪先で郁美の主張する形を、なめかしく辿りながら…)
(突然沸く、悦楽にためらう表情に、加虐心をくすぐられて…)

…ん、ちゅ……ん、っ。

(舌を先攻に、郁美の口内に滑り込み、ゆっくり味わいながら…深いキスを交わす)
25藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/19(日) 02:04:50 ID:CFgYGFfO
んっ…せいつ…う…? で、でも、ボク…あっ…!
だ、ダメだよぉ…そんな、トコ…ボク、恥ずかし…ぁんっ…
(やはり聞き慣れない精通という単語に戸惑いながら、相葉さんの大きな手に半ズボン越しに股間を弄られて
首を振り恥じらいを訴えるが、幼い膨らみの形をなぞる様な指の愛撫に次第にくすぐったい様な不思議な感覚が生まれ
無意識に甘い声を漏らしてしまう)

はぁ…あいば、さ…んん!? ん〜! んん…ん…
………ちゅ…ちゅむ…じゅる…あふ、んむ…ちゅぷ…
(背後を振り返って相葉さんに何か言おうとした所でいきなり唇を奪われ、
生まれて初めてのキスに混乱して弱々しく抗おうとするが、小さな唇を割って侵入して来た熱い舌に
幼い咥内をじっくりと犯され小さな舌を絡め取られて蹂躙されるうちに次第に頭がポーッとなり、
華奢な身体から力が抜けてグッタリと相葉さんにもたれながら、股間を愛撫する指の下で幼い性器を無意識に膨らませ始めてしまう)

【このシチュだと、ボクはまだエッチな事は全然未経験な方がいいのかな…?】
26相葉 詠:2007/08/19(日) 02:26:36 ID:iq0tBJNu

ん………ちゅ……ん……っ…っ!ん…。

(深いキスを交え、お互いの熱い舌が嬲り味わいあった後、甘い魅惑な余韻に、くたっと身体を預ける郁美…)
…坊っちゃん…?始まったばかりですよ?気を確かに…。

(表情が朱に染まる郁美に、耳元で吐息混じりに囁き…甘噛みしながら弄ぶ…)

(…自己主張で熱を帯びてきた、灼熱を取り出すべくジッパーを下げ外に開放する。)

(やや、未成熟な先端を指3本でカリ部分を中心に、優しく前後しながら…固さを促した)

…ほら…。声押さえないと…周りに聞こえちゃいますよーぅ?

(羞恥に震え、必死に声を押さえる郁美に…ズボンを外し…パンツの上からおしりを撫で上げる…)
27名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 02:27:52 ID:iq0tBJNu
【そうですね。未経験でお願いします。】
28相葉:2007/08/19(日) 02:43:13 ID:iq0tBJNu
【失礼…眠たさが限界になり、寝落ちの危険がありますので凍結お願いしたいのですが?よろしいでしょうか?】
29藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/19(日) 02:52:25 ID:CFgYGFfO
ぷぁっ…はぁ…はぁ…
…ぁ…相葉…さん…? んんっ、やぁ…
(漸く唇を解放されると、ファーストキスの余韻に上気した顔で荒い息を吐きながら相葉さんを見上げ、
耳朶を甘噛みされて敏感に幼い身体を震わせる)

ん、ぁ…なに、するの…? あっ…や、やぁ、ズボン、脱がしちゃ…んん…!?
あっあっ…だ、だめぇ…! そこ、きたな…よぉ…! ぁんっあっ…だめぇ、何か…ヘン…
…ぁ……!? んむ………
…〜! 〜〜〜っ〜!!
………………
(幼い股間を愛撫していた相葉さんの指が半ズボンの前ボタンを外し、ジッパーをゆっくり下ろし始めたのを感じて動揺し
止めようとするが、空いた隙間から覗く白いブリーフ越しに恥ずかしい性器の膨らみを弄られ始めると、羞恥と共にこみ上げる
こそばゆい様な未知の快感に思わず艶っぽい甘い嬌声が漏れてしまい、相葉さんに声を指摘されると慌てて口をつぐみながら
周囲を見回し、続けられる愛撫に必死に声を懸命に抑えるうちに支えの無くなった半ズボンがストンッと脱げ落ちて
幼い股間を包む白いブリーフがすっかり露になり、股間の膨らみは羞恥と快感でますます硬く大きくなってしまう)

【わかりました。じゃあ…何も知らないボクに、エッチな事…いっぱい、してね…】
【えと…パンツはまだ履いてると思うんだけど、その、おちんちん…は…もうお外に出ちゃってるのかな…?】
【表現がちょっと抽象的だから…わからないので、まだパンツの上から触られてると受け取っておくね】
30藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/08/19(日) 02:54:50 ID:CFgYGFfO
【そうなんだ…わかりました。凍結でボクも構わないけど、次にいつ来られるかちょっと判らないから…】
【多分また夜に待機すると思うから、もし見かけたらまた声かけてください】
31バーディー:2007/08/20(月) 19:58:03 ID:thnFzIWf
【名 前】バーディー・レオン・ボイド
【年 齢】15歳
【職 業】流浪の少年剣士
【身 長】160cm
【体 重】48kg
【容 姿】男装の麗人にも見える、きりっとした顔付き。剣士にしては小柄でしなやかな身体。髭やムダ毛のない滑らかな肌。ゆるく巻いた肩にかかる金髪を、無造作に一つに縛る。
【一人称】俺
【性 格】一人前の剣士になるために、全てを犠牲にしているタイプ。
【経 験】皆無。自涜を罪深いことと思い、我慢できずに行った後には神に許しを請う。
《希 望》剣と魔法のファンタジー世界で、悪い魔法使いかいっそのこと逞しい魔物に捕えられてSMアリで快楽を植え付けられたいです。
【N G】汚い、流血、粗暴、ショタ責め。
32質問だけ 失礼:2007/08/20(月) 20:38:21 ID:EbishHGL
【見た所、名家のご子息様みたいだね
プロフ見ただけで快楽に落したくなってきた
俺が淫魔になって君に淫らな夢を何日も見せ続けてから…ってプレイはどうかな?
……しばらく俺が忙しくて無理だけどねorz】
33バーディー:2007/08/20(月) 22:27:42 ID:thnFzIWf
>>32(こんばんは。では没落貴族の孤児になっちゃおうかなww)
(萌えます、その展開…お互い都合の付いたときに楽しみませんか?)
34名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 22:32:06 ID:Dg0r4Gok
待機中?それもとレスだけ?
35バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/20(月) 22:35:26 ID:thnFzIWf
>>31です。しばらくスレを貸してください。(待機です)

[残暑が厳しい季節…小柄な少年が、月明かりと水音を頼りに滝壺へとたどり着く。短く祈りの言葉をつぶやくと、下着一枚の半裸になり滝に打たれる…しばらくするとさっぱりした顔付きで岸に上がり、体を拭いて服を着る]
36名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 22:41:56 ID:Dg0r4Gok
【お相手希望しよう。シチュの相談は事前にしたほうがいい?】
【それとも、>>35にレスしてそのまま続けるのがいいかな?】
3732 ◆edh0tuL9B. :2007/08/20(月) 22:49:23 ID:EbishHGL
【レスありがとう
俺のID変わってなければいいんだが…
没落貴族…俺の萌えポイントだ…
勝手な希望なんだが、十字架のペンダントを
身に付けていてくれないか?
色々と…浮かんできてさ

そう言ってもらえると光栄だな
会える日を楽しみにしているよ】
3832 ◆edh0tuL9B. :2007/08/20(月) 22:52:25 ID:EbishHGL
>>34
【リロードせずに書き込みすまない】
39バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/20(月) 22:54:15 ID:thnFzIWf
>>36(うわわっ!のんびりしすぎましたね/汗/できればご相談したいです。あのレスは書いてみただけなので。)
40バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/20(月) 22:55:39 ID:thnFzIWf
>>37(ではお互い、現実の生活を重視する方向で。十字架ペンダント、了解です)
41名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 22:57:26 ID:Dg0r4Gok
【あーっと、32さんの都合が今からなら譲るけど】
【俺が先にしても大丈夫なのかな?】
4232 ◆edh0tuL9B. :2007/08/20(月) 23:01:08 ID:EbishHGL
【休憩時間にこそこそ書き込みしてるからorz
何度も書き込みして空気乱してすまない】
43名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 23:04:32 ID:Dg0r4Gok
>>42
【いや、空気乱してなんかないし大丈夫。お気遣いありがとう】

>>バーティー
【ではプロフにもあった、逞しい魔物に犯られるシチュをお願いできるかな?】
【剣士としての腕試しに退治を試みたものの、敗れて捕まった所で】
【こちらの容姿は人間とさほど変わらないけれど、耳が尖って角のある悪魔っぽいイメージかな】
44バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/20(月) 23:07:12 ID:thnFzIWf
>>42(お仕事頑張ってください。俺は明日まで遅めの夏休みだけど)
>>41(実はファンタジー世界にはくわしくないけど、よろしくお願いします。)
45名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 23:14:00 ID:Dg0r4Gok
>>44
【では俺から始めるよ。よろしくお願いします】

(魔物退治を試みたものの、敵わずに敗れてしまった少年剣士。
 目の前では赤銅色の肌をした魔物が残虐な笑顔を浮かべ、その姿を見下ろしている。
 バーディーの両手には手枷が嵌められ、鎖で繋がれ天井から吊り上げられていた)

ふん、そんな腕で俺を倒そうとは…随分と侮られたものだな。
退治を依頼した奴には後でたっぷりと後悔させてやるとして、だ。
問題はお前をどうするかだな。未熟な剣士よ。
(フン、と鼻を鳴らして嘲笑し、バーディーより奪った剣を軽く降って)
46バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/20(月) 23:14:30 ID:thnFzIWf
>>43(いいですね、それ♪書き出しをお願いできますか?)
47バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/20(月) 23:24:35 ID:thnFzIWf
(かぶったorz)

くそっ!卑怯者が、魔術など使いやがって!
(元は上等だった、丁寧に繕った跡のある服の上に鎖を編んだ軽い鎧を着て、枷で吊されている)
貴様、依頼人の花嫁を殺したそうだな!
(身長・体重・体格ともにはるかに勝る相手を、青ざめた顔で見上げる…自慢の剣が、魔物の手の中ではおもちゃのように見える)
48名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 23:36:20 ID:Dg0r4Gok
俺が卑怯か、褒め言葉をどうも。
(嘲笑い、悔しがるバーディーの目の前で慇懃無礼に一礼してみせる)
貴様の言い方を真似するならば、魔術も使いこなせない矮小な人間は差し詰め……。
愚か者と表現するべきかな?ははは。
(禍々しい装飾に彩られた薄暗い部屋に響く哄笑。気位の高い少年を言葉で侮辱し)

はて…そんな事もあったかな。殺した人間の顔など、一々覚えていられるか。
それよりも自分の心配をしたらどうだ?
(無造作に剣を鎧の上に這わせる。傷を線としてつけると、無造作に投げ捨て鎧に手をかけた。
両手で鎧の襟元を掴み、腕の筋肉が隆起する。今まで肉体を守ってくれた鎧。それが軋んで悲鳴をあげる。
まるで紙細工を壊すように軽々と、魔物は力によって引き裂いた)

魔術など使わずとも、この通りなのだからな。
(人差し指を襟に掻け、上着を引っ張りつつ語りかける)
……貴様、よく見れば中々美しい顔をしているではないか。
直に殺すのは惜しい、このまま愛玩してやろう。もし気に入れば……飼ってやろう。喜ぶがいい。
(すうと指が縦に降りる。それだけで上着は呆気なく引き裂かれて前が肌蹴、
 少年のしなやかな上半身が露わになる)
 
49バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/20(月) 23:46:36 ID:thnFzIWf
(うまく反論できず、唇を噛む)
貴様、いつか足元をすくわれるぞ。
(鎧が簡単に引き裂かれ、青ざめる。枷を繋ぐ鎖を鳴らして暴れる)
こ、これは…長旅でガタが来ていたせいだ!
(上着を裂かれ、試合や戦の傷痕がついた肌があらわになる。傷痕は背中にはない)
なっ…貴様、正気か?俺が女に見えるのか?
50名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:03:07 ID:oQSMjXZl
長旅に耐えれぬ安い鎧だったと?

(唇の端を吊り上げながらも、目を細めて露わになった肌を眺める。
後傷を負っていない事に感心した様な嘆息を漏らすが)

別に男だろうが女だろうが、俺には関係がないんでな。
この身体と容姿ならば……女に間違われる事も多かったのではないか?
あの程度の剣の腕前だ。路銀は身体でも使って稼いだか?
(無造作に近寄り、片手で後頭部を掴む。ぐいっと有無を言わさぬ力で引き寄せ)

ん……んむっ。
(まずは唇を奪った。柔らかな少年の唇を吸い、牙がちくりとした唇に当る。
そのまま口の合わせ目を開かせ、バーディーの口内へ長い舌を侵入させた。
蛇のように長い舌はバーディーのそれと絡み、巻きついて捕らえる。
舌の裏や表の粘膜を擦り、濃厚に絡んでは吸い、唾液を啜り上げる)

ぐ…んぐ………ん。
(濃厚にキスで口腔を犯し、堪能しながら片手を胸に這わせる。
指の腹で傷になっている部分の薄皮をなぞり、浮かび上がっている肉体のラインを辿った。
胸の上に辿り着くと、乳輪の輪を羽根で擽るように刺激し、それから突起をついと撫で上げる。
二つの指で摘み、ゆるく擦り上げて嬲りだした)
51バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 00:16:29 ID:qZX73IY0
ふざけるな!俺は売女ではないぞ!
(剣術修業と云いながら、傭兵、家庭教師、大道芸で路銀を稼いできた…男から言い寄られたこともあるが、剣で跳ねつけてきた)
う…ッ!
(身体の線をなぞられてなぜか肌に粟粒を生じ、唇を奪われると呻いて抵抗する…鋭い牙で唇が切れ、軽く出血する…負けじと相手の舌と唇に噛み付くが、口の中を蹂躙されて力が弱まる)
んっ!んんっ!
(乳首が敏感に反応し、悟られまいと腿を閉じて体を固くする)
52名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:37:25 ID:oQSMjXZl
ではまだ男も女も知らぬ、か。
光栄に思うがいい。俺が貴様の初めての相手になってやるのだからな。

ぢゅ、ふっ……ん、ん……。
(薄く滲む血が口腔内へと流れ込み、錆びた鉄のような味が広がる。
蛇のように絡みついた舌は唾液と混ぜて強制的に味わわせ、唾液が溜まれば啜った。
その間も乳首を指の間で摘み、転がしては強く引っ張り、じわりと痺れを走らせた後に
優しく弄ってまた強く刺激する)

ふふ、女のように胸を硬くしているではないか……貴様、剣士よりも娼婦の素質があるぞ。
(唾液の糸を引かせながら唇を離す。濡れた唇を舌で一舐めして拭い)

(無遠慮に太腿の合間に手を突っ込む。頑なに閉じようとしても、分厚い掌は膂力を持って
易々と股の隙間を広げ、そのまま中心へと進んだ。掌で股間を包んで揉みしだき)

なんだ、これは?キスと胸を触られただけで、もう硬くなり始めているではないか。
………この淫売め。まさか、犯される為に俺に挑んだか?
(心無い言葉で心を傷つけながら、身体は快感が包んでいく。乳首を刺激しながら股間を揉み
ズボンの上から形が分かる位にまでなった茎を掴んで扱き続け)

現実を見つめられないのであれば、教えてやろうではないか。
(ズボンの前に手がかかる。鎧、上着と同様に、無情にもこのまま引き裂いてしまうつもりなのだ。
ここだけが耐えられる訳が無く、布の破れる耳障りな音を響かせ、露出した下肢に外気が触れた)
53バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 00:38:21 ID:qZX73IY0
(20分経ちましたね。俺のレス待ちくたびれて寝ちゃいました?/汗)
54名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:42:30 ID:oQSMjXZl
>>53
【レス遅めですみません、大体15〜20分くらいかかってますね】
【レススピードが気になる様でしたら、今回は破棄にしますか?】
55バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 00:50:37 ID:qZX73IY0
(せっかちでごめんなさいorz)

(相手の言葉で、ともすれば崩れそうになる負けん気を奮い起こし…しかし、見事な舌使いに翻弄され、なかば無意識に唾液と血を飲み込む)
(淡い色の乳首が固く尖り、思わず腰を動かしてしまい、心で神に助けを求める)
言うな…汚らわしい悪鬼め…
(下半身を手荒に扱われ、それでもそれは反応してしまう…あっさりと服と下着を奪われ、乱暴な攻めに反応して限界まで固くなり、小振りながら皮がすっかり剥けたモノが現れる)
56バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 00:55:03 ID:qZX73IY0
(貴方のは内容が濃いから、時間かかりますよね。眠くないならぜひ続けてください、お願いします。俺はまだまだ平気ですから)
57名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 01:06:55 ID:oQSMjXZl
その汚らわしい悪鬼に触れられて、興奮する貴様は何者かな?
(詰る言葉を嘲弄で跳ね返し、両の手が離れる。今まで少年の視界を遮っていた大きな身体を
すいと横に動かすと、バーディーの眼前には大きな鏡があった。
限界まで硬く性器を立ち上がらせ、無残にも服を引き裂かれた惨めな姿が鏡には確りと映し出されている)

見るがいい……あさましい己の姿を。
(後から腕を回して抱き、頬をつけて顔を逸らす事を許さない。
小振りながらも確りと先は露出した性器に手を這わす様を見せ付けると、指を輪にして雁首をそこに潜らせる。
絞るように狭くし、揉みながら扱く。敏感な部分を容赦無く責め、流れる先走りを潤滑油にすると
滑らかに手は動いて濡れた淫猥な水音を立てた)

このまま一度、出させてやろうか?随分と溜まっているようではないか。
(耳元で嘲りの声を紡ぎながら、硬く尖った乳首を摘み上げる。痛々しいくらいにまで伸びた突起を扱き
性器を扱く動きと連動させて胸と下肢の両方に刺激を送った)

【いえ、こちらが少し遅いですから。無理な場合は遠慮無く仰って下さいね】
58名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 01:09:15 ID:oQSMjXZl
>>56
【リロミスしました。すみません】
【お気遣いありがとうございます。無言落ちはしませんし、眠気もまだ大丈夫ですよ】
【そちらも辛くなった場合はいつでも言ってくださいね】
59バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 01:21:19 ID:qZX73IY0
やめ…ろ…
(鏡の中の自分と目が合い、顔を赤らめて目を伏せる…腕と膝下にわずかに布きれが残る、裸同然の姿…赤銅色の魔神に翻弄され、早くも先触れを漏らすピンク色の男根)
触るな…おまえのような…ああっ!
(罪悪感に怯え、いつも手早く済ませる自慰とは雲泥の差である…声を殺すが、腰を突き上げてしまい、屈辱に苛まれる)
おまえのような、化け物なぞに…!
(慰み者になるくらいなら死を選ぶ、と続けたいが、乳首を手荒に扱われて熱い先触れが溢れ、いやらしい水音が響く)
60名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 01:33:55 ID:oQSMjXZl
そうか、化け物の手で達するのは恥か。
よかろう、誇り高き剣士よ……貴様のその願い、叶えてやろうではないか。
(慇懃無礼な口調。内容とは裏腹に、侮辱しているのは声の調子から手に取るように分かる。
指の輪が解かれ、人差し指を立てて少年の性器の根元につけた。
黒い影が根元に巻きつき、漆黒のコックリングと化してきつく縛める。管を圧迫して
これを解かぬ限りは射精どころか、排泄すら困難な状態にし)

これで、いくら弄られようとも醜態を晒す心配は無いぞ。感謝するがいい。
(胸を弄っていた手も下肢へと降りる。片手で剥き出しの亀頭を、片手で陰嚢を包むと
先走りに濡れた亀頭の柔皮を遠慮も容赦も無く扱き、陰嚢を揉み解して爪先で掻く。
さらに後から腰を押し付けて下半身を持ち上げ、性器を鏡に向って突き出させた)

フハハハハ、どうだ?俺の言葉に嘘偽りはなかろうが?
(ぐにっと指を使って左右に鈴口を広げ、涎のようにだらりと先走りを垂れさせる。
軽く振って雫を飛び散らせ、扱いて絶頂を迎えるには充分な刺激を与えるが、コックリングがそれを許さない。
魔法で作られた縛めは、確りと射精を防ぎながらも先走りだけは流させ、さらには食い込んでも痛みが無いのだ。
手淫でまだ性になれて居ない少年を弄び、絶頂寸前の気が狂いそうな状態で責め続け、嬲る。
正に地獄と言っていい色責めだった)
61バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 01:51:40 ID:qZX73IY0
(相手の言葉に気を緩めるが、妖しいリングで男根を締め付けられ、もがく)
なっ…そっちの意味か!こんなもの、外せ!
(胸から手が離れたので息を整えようとするが、容赦なく攻められて思わず背を反らせ、枷を固定した鎖を掴み、いましめられた足をばたばたさせて苦し紛れに暴れる)
くそっ…こんなことが、楽しいのか!?
(痛みはないが、リングが食い込む性器…際限なく先触れを漏らす、艶々した先端…赤銅色のふてぶてしい程に筋骨逞しい巨躯に抱きすくめられ、快楽に苦しむ少年の身体…鏡を一瞥すると目を閉じ、喘ぎを抑えて祈りをつぶやく…しかし、いつもと違い、淫欲が治まることはない)

(レスするのが楽しいですよ♪)
62名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 02:05:50 ID:oQSMjXZl
楽しいとも。貴様の様な自尊心ばかり高い人間が、屈辱に顔を歪ませるのを見るのはたまらぬわ。
(性器を弄びながらの哄笑。祈りの言葉が耳に入ると、露骨に眉を顰め)
願いを叶えてやった俺に感謝することも無く、禍々しい神への祈りなどを呟くか。
このようなはしたない貴様を、神が救ってくれるとおもっているのか?ん?
(粘液質の高くなった先走りを指で掬い、祈りを呟く唇に塗りつける。
唇の間に捻じ込み、舌の上に乗せて軽く抜き差しし、無理矢理それを味わわせた)

なら、神に祈るがよい。この先に待ち受ける運命から…どうぞ私を救ってくださいとな。
(口から指を引き抜き、手を後に回して小ビンを取り出す。それをバーディーに見せつけ)
これは幻覚作用のある毒草や魔界の生物、そして俺の魔力を調合して作った秘伝の香油よ。
(親指でコルク状に蓋を外すと、甘く脳を痺れさせる香りが漂う)
感覚が鋭敏になり、いかなる貞淑な処女も娼婦の如く乱れると云う逸品だがな。
少しばかり問題がある……効果がありすぎて、先に気がふれてしまう者が殆どなのだよ。
さて…剣士よ。貴様はどうかな?

(香油の香りを吸い込んだだけで、全身には甘い疼きが走る。
それを両の掌に塗って伸ばし、まずは胸に塗りこんだ。乳首がシュンと痺れ、抗し難い痒みに似た
強烈な快感が襲い掛かってくる。効果を確認するように、強く一度だけ乳首を捻りあげた。
今まで触ったのが児戯に思えるほどの、何倍もの快感が全身を貫く。
たった一度それを味わわせると、手は胸より離れ)

ふふ、ここだけではないぞ……。
(性器を摘み、鈴口を開いて上を向けさせる。瓶を傾けると、剥き出しの亀頭と
開いた尿道口へと向って悪魔の液体は流れ落ちていった)


【ありがとうございます。極力早く返せるよう、頑張りますね】
63バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 02:26:29 ID:qZX73IY0
(汗で髪が顔に張り付く。いつもの自慰は声も出さず、手早く済ませるのだが、魔神の技に嘲弄され続け、声を出すまいと唇を噛み締め、枷が食い込み皮膚を傷つける程に暴れる)
悪趣味な!
(粘液にまみれた無骨な指で口を犯され、なぜか自分の先触れを飲み込んでしまう…陰嚢は固く吊り上がり、はちきれそうになっている)
か…神の慈愛は天より高く…
(香油の香りを避けられるはずもなく、深く吸い込んでしまう…体中が燃えるように熱くなり、屈辱と絶望にのたうち)
神は…情け深く……やめろぉ!
(胸に香油が滲みて叫ぶ…幼い性器を内と外から香油が犯し、ズキズキと脈打つ…快楽しか考えられなくなるが、僅かに負けん気と矜持が残っている)

(こちらも頑張ります、佳境ですもんね)
64名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 02:38:31 ID:oQSMjXZl
……そのような言葉では俺の言葉は止まらぬ。祈りの続きはどうしたんだ?
(香油によって限界まで性感を高められた肉体。性器にそれが染み渡ると強く掴み
絞るように五指を蠢かせながら扱いた。
矜持が残っていることが、逆にバーディーを苦しめる。決して達することも出来ず
思うが侭に射精寸前の快感のままで嬲られてしまうのだ)

(ガチャリ、金属が擦れ合う音が響く。鏡には、天井より伸びた鎖を片手で掴む魔物の姿があった。
下に向って鎖を引くと、足に巻きつけられていた拘束具が左右に広がり、大きく開脚させて
まるで子供に用を足させるような格好で吊り上げられることになる。
赤銅色の筋肉を盛り上がらせ、抵抗も空しく屈辱の格好を晒させると)

ココと……ココ。まだ他にも、快感を感じる部分はある……どこか、わかるかね?
(ビンと乳首を爪弾きにし、言葉に合わせてグッと強く性器を扱く。
香油を塗りつけてテラテラと光る手が、隠すことも適わないバーディーの秘穴へと伸びた。
指が皺を一本ずつなぞり、香油を塗りながら中心を突付く。
肛門粘膜からすぐさま媚薬の成分は染み渡り、秘穴は燃えるように熱く掻き毟りたい程に疼く。
ゆっくりと指を入れ、内壁にまで塗りながら尺取虫の様に指は体内で暴れ、前立腺の位置を探る。
そしてついに、指がとある一点を見つけて)
65バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 02:55:09 ID:qZX73IY0
やめろ!
(紅潮した身体でのたうち、気を紛らせるつもりなのか絶叫する)
いっそ、殺せぇ!
(疲れたのか、娼婦のように喘ぎ…しかし快楽の波にさらわれ、また絶叫し…これを繰り返す)
見るな…
(足を開かされるとまだ人目に触れたことのない固い蕾が現れ…乳首と性器を弄られるとピンク色の蕾が収縮する…香油のせいか、無骨な指をすんなりと受け入れる…香油を塗り込められ、理性が吹き飛びそうになるが、吊り下げられた二の腕に噛み付き、痛みに助けを求める)
やめろ…!
(内壁と中の一点に香油が染み渡り、指を締め上げて泣き叫ぶ)
66名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 03:09:27 ID:oQSMjXZl
(グリ!グリ!グリ!と情も容赦も無く、指の第一関節から指の腹、先を押し付け
前立腺の膨らみをグリグリと責め苛む。
一度グリッと抉る毎に射精を求めて性器がゆれるが、縛めの威力は絶大で一滴たりとも漏らす事すら出来ない。
指を抜き差ししながら性器を擦り、二つの動きは同調して前と後から絶え間なく絶頂感が噴き上げた)

止めはせぬ。貴様が気を失おうと、狂おうとこの責めを止めるつもりはない。
ほれ、だしたいと貴様のここが泣いておるぞ?
(先走りをだらだらと垂れ流す性器。抜き差しする指にさらにもう一本、指を添えると
無情にも体内へと一気に挿入した。
二本の指を鉤状に曲げ、体内を攪拌しながら掻き回す。抜き差しの動きに開閉も加えて
秘穴をクパッと開けたり閉じたりしながら、徹底的に嬲り続けた。
一時間、二時間……痛みすらも快感に痺れて思考に快感の靄がかかるまで、根気強く)

剣士よ、そろそろこの乱痴気騒ぎを止めて欲しかろう?もう限界であろうしな。
(追い詰められて常人ならばとうに発狂している状態で囁かれる、悪魔の誘惑)
貴様が名を名乗り、俺に処女を貰って欲しいと懇願するならば、一先ず縛めを解いて出させてやろうではないか。
もうわかっただろう?祈っても助けは来ない。それに、ここは俺と貴様の二人だけだ。
つまり貴様を救えるのは……俺しかおらぬ。分かるか?

(目の前の鏡に映る、赤銅色の逞しい肉体を持った悪魔は、縋るには充分の威容を持っていた。
巧みな手管と薬を使って少年を追い込み、自らを色欲の地獄に堕とす宣言へのサインをさせようと
極限状態で硬軟を使い分け、永劫に続く責め苦からの解放をちらつかせる)
67バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 03:29:24 ID:qZX73IY0
ひっ!やめろぉ…
(敏感な一点を容赦なく攻め立てられ、疲れ切るまで絶叫し続け…秘穴を拡張されて性器は血管が浮くほどに怒張し…数時間にわたる拷問により、汗と涙と先触れと香油でしとどに濡れた身体をぐったりさせ…二の腕と肩を噛み破り、血を滴らせ…)
誰が…貴様など…
(しかしこれが最後の抵抗だった。失神することも許されず、ただ叫び続け、狂い始めたのかもしれない)
処女…俺……
(しばしの沈黙のあと、途切れ途切れに)
貴様の…言うとおりに…するから…助…け…ひいっ!
(絶妙のタイミングで荒波にさらわれ、苦しむ)
68名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 03:37:47 ID:oQSMjXZl
そうか、ならば慈悲をくれてやろう。
(性器を扱くのを一先ず止め、バーディーの頤を掴んで強制的に前を向かせる。
鏡の中で魔物と少年の視線が交差し、見詰め合う格好にして)

さあ、助けて欲しくば俺に懇願するがいい。
矜持も羞恥も、全てを捨てて身を焦がす熱に全てを任せるのだ。
(性器は解放されたものの、秘穴への責めは激しさを増した。
指は体内で縦横無尽の動きを見せ、容赦無く内部から快感のスポットを刺激する。
前立腺を指で抉られる度に性器は射精できないままに跳ね、まるで内側から扱かれている様だった)

(言葉をぎりぎりで紡げる絶妙の匙加減で責め、今まで隠されていた己の下肢を露わにする。
ずるりと解放された魔物の怒張は肌よりも濃い赤銅色に光り、先端は強弓の鏃の如く雁首が発達していた。
太く熱く、巨大な…人の規格からは完全に離れた性器。
表面には蛇が巻きついた様に血管が浮かび上がり、裏筋も盛り上がって極悪なフォルムを形成している、
凶器と呼んでいい醜悪さを持ったそれが秘穴に近付きながら、堕ちる宣告を今か今かと待ち侘び
熱っぽく激しく、指はバーディーを苛み続けるのだった)
69バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 03:54:11 ID:qZX73IY0
(性器から手が離れてほっとする間もなく、秘穴を先ほどよりも激しく虐められて苦しむ…鏡ごしに魔神の視線に捕らえられ…しかしちらちらと桃色の秘穴を責め苛む赤銅色の指を見て)
貴様に屈したわけでは…あくまで、楽になりたいから…
(しかしあらわになった魔神のグロテスクな巨砲を見ると、恐怖感と同時に香油のせいではない欲望が押し寄せ、再び視線を合わせると)
魔神よ…俺の……
(羞恥心が込み上げて言いよどむ)
純潔を、奪ってくれ…!
ボイド家の末裔、バーディー・レオン・ボイドは、貴様に純潔を捧げる!
70名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 04:09:50 ID:oQSMjXZl
よかろう、バーディー・レオン・ボイドよ。貴様の純潔を、処女を。確かに俺がいただこう。
その引換えとして、快感と解放を約束しようではないか。
(ニヤリと口元を綻ばせ、指を引き抜く。つい宣告まで暴れまわっていた質量を失い
体内には喪失感だけが残った。両手でバーディーの足を抱え、下へと引いて怒張の上に降ろす。
先端が秘穴の中心に当り、火傷しそうな熱が薄皮を焼く。少年の体重に亀頭を僅かに拉げさせながら
メリメリと肛壁を破ろうと怒張は秘穴の皺をピンと伸ばして貫いていった)

………グブッ!
(発達した傘は皺を残さずに伸びた秘穴をさらに広げ、グボンと衝撃を残してやっと通過する。
香油と指技の効果か、巨大な怒張に裂ける事もなく、なんとか秘穴は先端を飲み込んだ。
一番太い部分が通過すると、鎖を緩めて重力によって身体を下にゆっくりと落とし、下から楔を打ち込む。
腸壁に塗りこまれた香油はむず痒い焦燥感を与えていたが、怒張はそれを広げ、擦り、抉って
目も眩むほどの快感を齎した。ずっと痒くても掻けなかった場所を猛烈に掻き毟られる様な、
身体を満たす満足感。さらに体内を削る、指では到底及ばない怒張の圧倒的な存在感。
雄々しい魔物に犯され、純潔を捧げる肛門性交の快感をこれでもかと植付け、ついに根元まで怒張を捻じ込んだ。
直腸の突き当たりに先端が衝突し、腸が浮いて脳天まで衝撃が響く)

クク、処女尻にしては難なく飲み込んだではないか。やはり、バーディー。貴様の娼婦のしての才能は天性のものだよ!
(痛々しく広がりきった結合部を晒して見せつけ、奥まで届かせた時点で動きを止めて体内で怒張を噛み締めさせる。
その熱さや硬さ、形状や血管の一本に至るまで、全てが知覚出来る存在感。
存分にそれを味わわせると、怒張がズリズリと抜けていった。腸を引かれ、排泄に似た快感が秘穴内部から齎される。
抜けるギリギリになると、鏃の返しの様になった雁首が肛壁にひっかかって抜けるのを拒み)

よい締まりだ。俺が満足するまでは抜くことも敵わぬ…覚悟するがいい。
魔物の交わりは、人のそれの比ではないぞ!
(コックリングをまだ解放せずに、ズシンと一気に奥まで怒張で再び貫いた)
71バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 04:28:34 ID:qZX73IY0
は…早く!なんとかしてくれよ!
(安心したせいか、恥じらいながらも浅ましく開放を求める…体内から太い指が抜け、充血した秘穴は先程まで悍ましく思っていた攻めを求めてひくひくと蠢く…灼熱の凶器が秘穴に当たり、鏡でそれを見てさらに先触れを滴らせ)
入るのか?…くぅ…!ああああっ!
(張り出した巨大な先端部が蕾にめり込み、悶える…手足に鎖が食い込み、あちこちが腫れ上がる…初めてだというのに、節くれだった巨砲を根本まで飲み込み、粘膜が張り付いて)
そんな!話が違う…早く外してくれ!
(コックリングから開放されると決め付けていたが当てが外れ、また泣き叫ぶ…秘穴に逞しい先端部が引っ掛かり、悶絶しそうになる)
72名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 04:41:53 ID:oQSMjXZl
「いつ外すか」を言ったか?直に外さなかったとしても、それは偽りではないぞ。
(ズンズンと秘穴を荒々しく突き上げる。突く度に身体が跳ね上がり、重力に引かれて
自重で根元まで咥えさせられる。力と体重と利用し、前立腺を殴りつける様に下から責めた。
足を広げていた腕を片方は性器へ、片方は胸へと伸ばす。
重厚な抽送にあわせて性器を扱き、香油で滑りのよくなった乳首をすりすりと扱いた)

忌むべき魔物に望んで犯される気分はどうだ?自慰の快感など、この悦びの前では子供の遊びも同然よ。
(自信満々に言い放つだけの事はある。抽送はただ闇雲に突くのではなく、一突き毎に角度を変えて
指で探り当てた快感のスポットを的確に直撃するのだ。
前立腺を圧迫され、雁首で腸壁をゴリゴリと削られ、茎で処女地を広げられて、さらには直腸突き当たりまでを犯される。
これに加え、決して射精できない性器の亀頭部分を集中して手が弄び、充血した乳首までもが同時に嬲られる。
とっくに何度も方精しているであろう快感を味わわせたところで、小さく呪文を呟く。
漸くコックリングが消えうせて解放され、バーディーを射精へと導いた)

ハハハ、存分に吐き出すがいい。枯れ果てるまで、な。
(通常ならば一瞬で通り過ぎる射精の快感。だが、魔物との交わりにはそんな常識は通用しなかった。
射精の最中も亀頭を扱いて快感を高め、身体に降り注いだ精液を伸ばして塗りつけ、淫らな匂いを塗りこんで胸を責める。
そしてより激しさを増した、腸内全てを蹂躙する律動は前立腺を刺激し続けて射精が止まるのを許さない。
無理矢理射精させられ、一突きの抜き差しで二度前立腺が圧迫されて射精する。
待ち望んだ絶頂と射精は継続し続け、太い肉の楔に繋がれて荒馬の背に乗せられた様にバーディーの身体を揺らしながら、
身体を獣じみた貪欲さで貪り、味わった)
73バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 04:59:49 ID:qZX73IY0
そんな…あ、悪魔っ!
(馬鹿にしたような詭弁を聞いて、相手が魔神でなければ…あるいは拘束されて犯されているのでなければ殴り掛かるところだが…荒々しく、しかし計算され尽くした攻めに翻弄され、小娘のように叫び続け)
早く…早く外してくれ!前も後ろも、壊れそうだよっ!
(香油の滲みた胸と性器を残酷に攻められて泣きじゃくる…しかし突き上げに合わせて蕾を締め上げ、筋肉のつきはじめた腰を動かして怒張の感触を貪る)
あああっ!出る!俺の…っ!
(勢いよく白濁を噴き出し、全身をがくがく震わせ…)
ダメだ、壊れるっ!腰砕けそうだよっ!
(自分の白濁にまみれながら絶叫し続ける)
74名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 05:11:45 ID:oQSMjXZl
………その通りだ。俺は悪魔なんでな。
(咽を鳴らして笑い、平然と答えてみせる)

(止まらない射精。射精痙攣で締め付ける内壁を怒張で広げ、簡単に押し返す。
バーディーにとっては壊れる寸前の状態でも、魔物にとってはそれが一番の快楽だ)

そうら、そらっ!もっと泣け、喚け……俺を愉しませろ!!
(ゴツリ、雁首が肛壁に当る。中から捲り上げてしまいそうな勢いだった。
それに負けずにまた突き入れ、連続した射精で最早精液は噴出す勢いを失っているが、それでも搾り出す。
意識を飛ばして失神しようにも、激しい抽送は荒々しい揺さぶりで意識を引き戻し、失神する自由すらない。
目の前の鏡を、全身を白く染め上げさせながら、気高い少年剣士を肉の悦楽のままに犯し続け)

く……ふっ、そろそろ魔族の精をお前の体内にくれてやろう。
男は子を産む事は出来ぬが、二度と俺の味を忘れられない様にな!!
(既にバーディーの精液は薄くなり、先走りが濁った程度になっている。
永遠に続くかと思われた肛姦に漸く終焉が訪れた。体内で怒張が一回り大きく膨張し、痙攣する。
鈴口は開いて直腸壁に食らい付き、もっと締めろと要求するように前立腺を穿ち、麻痺してきた括約筋をうねらせる。
そして魔物が低く唸ると、体内で精を解放した。灼熱の奔流が腸壁を叩き、直腸内を駆け巡る。
焼ける様に熱く、粘り気も質量もあって濃い、大量の精液。下腹が張るほどに注ぎ込み、射精が終わると
まだなお堅い怒張を浅く前後させて、女性を孕ませる様に腸内に精液を塗りつけた)

魔に愛玩されるのは史上の快感だろう………バーディーよ、貴様は人間にしておくには惜しいぞ。
この肉体、正に犯されるための至高の逸品よ。
(体内に怒張を収めたまま、ぐったりとした身体を抱き上げて耳元で囁く)


【そろそろ締めでいいですか?】
75バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 05:30:12 ID:qZX73IY0
(意味をなさない喚き声とともに性器を震わせ、白濁を放つ…最初よりも少なく、薄くなったようだ…秘穴を痛め付けられても、もはや締め上げる体力も気力もない)
助けて…おかしいよ…
(突き上げられて頭をぐらぐら揺らし、それでも焦点の合わない目で鏡を見て)
壊れそうで…苦しいのに…もっと…
(最後の射精は僅かなもので、青ざめてガタガタ震えて)
嫌だ…突き殺される!中が…熱い!滲みる!
(魔神の沸き立つ精を受け止め、脂汗を浮かべて悶絶する)
(屈辱と無力感と…自慰とは比べものにならない快感を植え付けられ、また泣きじゃくる)

(拙いレスに長々とお付き合いいただき、ありがとうございます!)
76名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 05:41:07 ID:oQSMjXZl
(そのまま二度目に己が達するまで、バーディーを魔物は犯し続けた。
荒々しい抽送の中であっても、ついに堪えきれずに気絶しても満足するまでは許さず
バーディーの肉体に、精神に犯される悦びと恐怖の二つを克明に植え付ける。
一度目に劣らぬ大量の精液を注ぎ込むと、やっと怒張を引き抜き)

このまま突き殺すには、少々勿体無いのでな。
(激しい肛虐に晒され、まだ閉じる事も出来ない秘穴から精液がぼとぼとと零れ落ちる。
凛とした姿を徹底的に陵辱され、精液を垂れ流す姿とのギャップに目を細め)

今回はこれで解放してやろう。旅を続け、犯され、その淫らさにいっそう磨きをかけるがいい。
また会う縁があれば、その時はこれ以上の陵辱を味わわせてやるぞ……ククク。
(パチンと指を鳴らすと、手足を拘束していた鎖も消え去った。落ちる身体を逞しい両腕で支え
抱き上げて精液に塗れた顔に自分の顔を寄らせて唇を塞ぐ。
たっぷりと舌を絡め、恋人同士がする様に甘く長いキスを味わってから、意識の無い姿態を床へと寝転がらせ)

貴様との行為は楽しかった。それに免じてここからは手を退こう。
俺を追い払った剣士として貴様は賞賛を受けるであろう。だが、真実は違う。
お前がこれからの人生をどう過ごそうが、純潔を俺に捧げて快楽に屈した事実は変わらぬ。
無情な記憶に一生苛まれるがいい。
(大きくその場で哄笑すると、バーディーを独り残して闇へと姿を消した)


【長時間のお付き合いありがとう御ざいました。楽しませていただきましたよ】
【レスが遅めですみませんでした。よろしければ、またお相手してやって下さい】
【それでは、俺はこれで落ちますね。お疲れ様でした、おやすみなさい】
77バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 05:50:33 ID:qZX73IY0
(体内に魔性の精が吸収され、焼け付くような感覚をおぼえる。夢うつつに魔神の勝ち誇った言葉を聞き、無力感と徒労に苛まれ…しかし最後の恋人同士のような長いキスで救われたような気分になる)

(光栄です!ついていけるように頑張りますね。またお会いしたいです。おやすみなさい)
78バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/21(火) 11:44:42 ID:qZX73IY0
あらためて…昨日の魔神様、ありがとうございました。わかりやすい表現などを学ばせていただきました。また機会があればお会いしたいです…。

(スペース感謝、以下空室です)
79桐生衛:2007/08/22(水) 21:29:53 ID:UmQXEPKI
>1 有難うございます、お借りします。
少しの間離れておりましたが、再びよろしくお願いいたします。
プロフィールを保存していなかったので、少々違っているかもしれません…。

【名 前】桐生衛(きりゅう・まもる)
【年 齢】中学3年
【身 長】166cm
【体 重】47kg
【容 姿】いかにも優等生っぽい大人びて神経質そうな顔立ち。
     黒髪、切れ長の一重、薄い唇。銀のフレーム眼鏡。
     筋肉ムキムキというわけではないが、それなりに筋肉の付いた伸びやかな肢体。
【一人称】僕
【性 格】真面目、勤勉、礼儀を重んじる。何事にものめりこみやすい性格。
【経 験】最近自慰を覚えた程度。経験は男女共になし。
《希 望》玩具や薬を使った快楽攻め。オス犬として調教されてみたい。
【N G】大スカ・猟奇
《服 装》某私立中学の制服。白いカッターシャツ、水色ベスト、紺スラックス。革靴。

【前スレでお相手くださった名無し様、突然チャットの席を離れまして申しわけありません。】
【これをご覧になりまして、また相手をしてやってもいいと思われましたらよろしくお願いします。】
80名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 22:35:08 ID:pNSfOnD2
前スレでのロールは破棄なのかな?
そこが分からないと新規は声かけにくいよと一言。
81バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/23(木) 00:04:42 ID:Ok7mbmtt
>>31ですが、スレをお借りします。
82バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/23(木) 00:11:55 ID:Ok7mbmtt
当方のプロフ、展開などある程度変更いたします。相談随時。
00:30まで待機させていただきます。
83バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/23(木) 00:30:38 ID:Ok7mbmtt
時間なのでスレをお返しします。おやすみなさい。
84桐生衛:2007/08/23(木) 20:28:07 ID:v+ennwe/
>>80
ご指摘ありがとうございます。
前スレでのロールにつきましては、時間が大分空いてしまったので破棄した方がいいかなと思っております。
なので心機一転?新しいロールを希望いたします。勝手言ってすみません。
85バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/27(月) 00:17:52 ID:dFvghgGQ
>>31ですが、スレをお借りします。
86バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/27(月) 00:33:42 ID:dFvghgGQ
(待機がてら、ちょっと書いてみます)

(ファンタジー世界のとある地方都市。
今日は街の守護聖人の第二の生誕節、すなわち昇天日…聖堂に善男善女が集う日である。
剣士と名乗るにはまだ子供っぽさの残る少年もまた、銀貨と花を捧げ、生活のために血に濡れたこの手を清め給え、そして願わくば倒した敵の技をこの腕に宿らせ給え、と矛盾した願いを心につぶやく)
87名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 00:39:01 ID:9f2RCBzF
【NGに粗暴ってのがあるけど、具体的にはどんなのがダメなのかな?】
88バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/27(月) 00:44:09 ID:dFvghgGQ
>>87(こんばんは。そうですね、SMを越えた暴力とか、暴言…というより乱暴すぎる口調です。具体的じゃないけど)
89名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 00:46:15 ID:9f2RCBzF
【荒々しいとはまた別なのかな。モンスターだとオークとかそういうのがダメとか?】
90バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/27(月) 00:51:52 ID:dFvghgGQ
(すいません、オークって何ですか?自分、ファンタジーは古い小説しか知らないものですから…
粗野&粗暴は嫌だけど荒々しいのは好きですよ。ええ、若干違うと思います。)
91名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 00:54:55 ID:9f2RCBzF
【オークってのは半獣人で性欲の塊みたいなモンスターだね】
【回答ありがとう。荒々しいのが大丈夫なら、ちょっとシチュを考えて見よう】
【今日はここで落ちるけど、次に会えたらお相手よろしくね】
92バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/27(月) 00:58:49 ID:dFvghgGQ
(性欲…///いや、なんでもないです!
はい、機会があればよろしくです。おやすみなさい)
93バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/27(月) 01:06:12 ID:dFvghgGQ
(時間なので落ちます。スペースありがとうございます)
94桐生衛:2007/08/29(水) 20:47:39 ID:9uchz5RN
>>79です。スレお借りいたします】
【リミットは12時前後です。性に関して潔癖だった少年を、快楽の虜にする…みたいなシチュエーションだと嬉しいです。ひとまず待機させていただきます】
95桐生衛:2007/08/29(水) 22:07:17 ID:9uchz5RN
【待機を解除いたします。長々とすみませんでした。皆様良い夜を】
96バーディー・レオン・ボイド ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/30(木) 21:59:58 ID:F28PES6p
【名 前】バーディー・レオン・ボイド
【年 齢】15歳
【職 業】見習い剣士
【身 長】160cm
【体 重】48kg
【容 姿】男装の麗人にも見える、きりっとした顔付き。剣士を名乗るにしては小柄でしなやかな体躯。髭やムダ毛のない滑らかな肌。ゆるく巻いた肩にかかる金髪を、無造作に一つに縛る。
【性 格】一人前の剣士になるために、全てを犠牲にして悔いないタイプ。
【経 験】皆無。自涜を罪深いことと思い、我慢できずに行った後には神に許しを請う。
《希 望》剣と魔法のファンタジー世界で、悪い魔法使いかいっそのこと逞しい魔物に捕えられてSMアリで快楽を植え付けられたいです。
【N G】汚い、残酷、粗暴、ショタ責め。

書き直しました。
97バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/30(木) 22:25:46 ID:F28PES6p
(暇つぶし…)

(剣士修業の名のもとに諸国を経巡り、生活のために剣術教師、傭兵、大道芸、農家の日雇い、用心棒などをしている)
98バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/08/30(木) 22:59:54 ID:F28PES6p
(スペース感謝、以下空室です)
99名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 00:54:14 ID:zx02huH6
むーん、お相手したいが時間があわないなぁ。
二人ともまた来てね。
100大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/09/01(土) 21:44:40 ID:l5VXyXGy
プロフ張りなおしておきます。


【名 前】大城耕太(おおしろ・こうた)
【年 齢】10才
【職 業】小学5年生
【身 長】若干低め
【体 重】平均より重め。筋肉がついている。
【容 姿】スポーツ刈り、色黒の肌、未成熟ながらがっちりした体つき
【一人称】オレ
【性 格】元気で明るい、やんちゃな野球少年。
     決して他人には弱みを見せまいとする意地っ張り。実は怖がり。
【経 験】精通済み。
《希 望》年上の少年〜成人男性。多少暴力的なプレイも可。ラブラブでも。
     体育会系的な強制シチュも好きです。
【N G】ハードなスカトロ、猟奇系。女装。
《服 装》普段着の他に、野球のユニフォーム。
《備 考》抵抗したり、素直に従わない面もあるかと思いますが、お願いします。
101大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/09/01(土) 23:07:27 ID:l5VXyXGy
【待機解除します】
102バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/04(火) 00:08:08 ID:MbixmOiK
プロフは>>96参照のこと。しばらく貸してくださいな。
(待機します)
103名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 00:17:26 ID:JChDhYoy
中の人の言葉は()じゃなくて【】の方が一般的だから、変えたほうがいいんじゃないかな?
お相手したいけど今日は時間がーorz

また機会があったら宜しくね。
104バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/04(火) 00:21:25 ID:MbixmOiK
>>103ご忠告、いたみいります。ロールに入ったら台詞、状況説明、素の言葉を区別するつもりです。
はい、時間が合えばよろしくお願いしますね。
105バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/04(火) 00:45:20 ID:MbixmOiK
【やべ…眠くなった。落ちますね。スペースありがとうございます】
106桐生衛:2007/09/07(金) 21:33:58 ID:KnTjrxVK
>>79です。平日だから誰もいないかもしれないけど……待機してみます】
107桐生衛:2007/09/07(金) 22:33:31 ID:KnTjrxVK
【うーん、やっぱりいらっしゃいませんよね。8日も同じ時間に待機する予定です】
【スレありがとうございました。待機解除します】
108バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/07(金) 23:41:55 ID:8XWOEe9D
>>96参照のこと。しばらくスレを貸してください。
(待機です)
109バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/08(土) 00:28:02 ID:PK6SXQso
(時間なので退却します。スペースありがとうございました)
以下空室
110桐生衛:2007/09/08(土) 21:27:20 ID:2lW4rr2U
>>79です。しばらく待機いたします】
111桐生衛:2007/09/08(土) 22:12:57 ID:2lW4rr2U
【待機解除いたします。うーん、タイミングが難しいですね…。ともあれありがとうございました】
112牧野勲:2007/09/10(月) 00:12:41 ID:LTH+RSWh
【名 前】牧野勲(まきの いさお)
【年 齢】14歳
【職 業】私立中学二年
【身 長】168cm
【体 重】49kg
【容 姿】先に背だけが伸びたような、華奢な体格。色素が薄いらしく、髪は栗色で色白の肌に所々ホクロが散っている。切れ長の大きな一重瞼に掘りの深い顔立ち。
【一人称】僕
【性 格】ミスティフィケーションを身につけようと努力している。
【経 験】最近オナニーを覚えたのみ。
【N G】スカトロ、過度の暴力、罵倒、脅迫、指示
113牧野勲:2007/09/10(月) 00:17:44 ID:LTH+RSWh
『こんばんは、待機させてね』
『年上の男性に強引に開発されるシチュが好きです』
114牧野勲:2007/09/10(月) 00:39:00 ID:LTH+RSWh
さよなら〜ノシ
以下、あいてます。
115名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 00:39:11 ID:aSgSq1s/
今日は時間がないなぁ・・・orz
ショタっ子達が待機してくれてるのになんとも不甲斐ないぜ。すまん。

一つ質問なんだけどミスティフィケーションって、
「慈悲心、愛情を装いながら、他人から精神的に搾取する事」だよね?
それを身につけようと努力しているって性格がちょっとイメージつかめないかも。

とまぁ一言落ちだよ。ではー。
116牧野勲:2007/09/10(月) 10:03:21 ID:LTH+RSWh
>>115ええっ!?僕、トウカイ(字を忘れました)とか人を煙に巻くとか、そういう意味だと解釈してました。調べてみますね。
あ、ちなみに深夜に出没します。よろしく〜ノシ
117牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/09/10(月) 22:29:49 ID:LTH+RSWh
>>112です。あと30分待機させてください
118牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/09/10(月) 23:01:01 ID:LTH+RSWh
お邪魔しましたー。以下空室です。
119バーディー・レオン・ボイド ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/12(水) 22:04:32 ID:XD+twvtR
>>96です。23時まで待機させていただきます】
120バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/12(水) 22:59:02 ID:XD+twvtR
【時間なのでスレをお返しします。スペースありがとうございます】
121バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/14(金) 23:17:21 ID:HGQb2fY7
>>96です。日付かわるまで待機させてください。】
【キャラ設定など、多少の変更承ります。まずはご相談を/…CM?】
122バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/15(土) 00:01:24 ID:HGQb2fY7
【お邪魔しました。スレをお返しします】
123名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:12:13 ID:stnmXrFG
くそー、どうにも会えないなぁ
124桐生衛:2007/09/15(土) 21:10:18 ID:NtlROEme
>>79です。こんばんは。待機させてください】
125名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 22:04:43 ID:Bu3JoCEC
【こんばんは、お相手お願いしたいのですがいいですか?】
【会社経営をしている衛の叔父で、父親が部下として勤めている】
【それを脅迫材料として肉体的関係を迫る、というシチュ希望です】
126桐生衛:2007/09/15(土) 22:12:08 ID:NtlROEme
>>125 こんばんは。お申し出、ありがとうございます。】
【当方にとってもツボなシチュエーションです。喜んでお相手させていただきます。】
【叔父と甥ということで、若干の親近相姦テイストも盛り込みつつ、背徳感を楽しめたら楽しそうですね】
127名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 22:19:44 ID:Bu3JoCEC
【ありがとうございます。では、こちらから始めますね】

>>126
(ある日、叔父が衛を自宅へと招待する。
幼い頃から面識はあったが、主に衛の父と仕事の話ばかりで、それ程親密だった訳ではない。
豪華なリビングに衛を通し)

よく来てくれたな、衛。突然の呼び出しで驚いたろう?
……まぁ、立ち話もなんだ。掛けたまえ。
(大きく豪奢なソファへ手を向けて促す)
128桐生衛:2007/09/15(土) 22:30:10 ID:NtlROEme
(いつも落ち着いて見える少年も、今日ばかりは落ち付かない様子であった。
豪奢なリビング。明らかに上質なスリッパ。会社を経営している叔父の生活は豊かだ。それが酷く落ち着かない。
促されるままに、ふんわりしたソファに腰を下ろし…)

……ご無沙汰してます、叔父さん。一年ぶりくらいでしょうか…お元気でしたか?

(当たり障りのない挨拶であった。親類といえども、叔父と自分は歳が離れていることもありほとんど交流はない。
精々正月にお年玉をもらうくらいの付き合いだ。それが何故今日呼ばれたのか…それも、父ではなく自分ひとりなのか…見当が付かなかった。)
129名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 22:40:57 ID:Bu3JoCEC
そうだな、随分会ってない。
見る度に衛が成長していて、随分と驚かされるよ。
(苦笑して衛の向かい側ではなく、隣に腰を降ろす)

俺は元気なのだがね、少々困った事になった。
弟が……衛、お前の父親がだな。仕事で大きな失敗をしてな。
会社にかなりの損失を与えたのだよ。
(眉を顰めて視線を横向け、ちらりと目を合わせる。
ふうと小さく溜息をついて)

このまま会社に置いては、他の者に示しがつかない。
何らかの処分をしなければいけないだろうな。

悩みどころなんだよ。処分するとなれば……
(手を挙げ、衛の前髪を軽く指先を梳いて)
今後、君達一家の生活は随分と酷いものになるだろうからな。
130桐生衛:2007/09/15(土) 22:53:39 ID:NtlROEme
これからもっと背が伸びると信じていますよ。叔父さんも父さんも体格がいいですからね、
桐生の家系は代々そうみたいです。僕はまだまだですが…。
(父や叔父に比べ、衛の身体はまだ子供だ。
同級生と比べても、幼い――特に性徴、そいう意味では酷く成長が遅かった。
それを自覚しているだけに「成長した」という言葉には目を細めた)

父さんが…?お、叔父さん、処分ってまさか…
(空調の効いた部屋は過ごしやすいはずなのに、途端に温度が上がったように思えた。
心臓がドキドキと早鐘を打ち、額にじわりと汗が滲む。咽喉が途端に干上がった)
父さんは何を…。
(この「処分」が何を意味するのか、そんなことは聞かなくてもわかっていた。
大黒柱を失えば、後は絵に書いたように没落して行くだけなのだ。
このご時世、一度道を踏み外せばもう戻ってこれない。中学生である衛ですらぼんやり理解していた。
太ももに置いた拳にぎゅっと力が入る。強張っていく表情と、萎縮して行く身体。
これから自分はどうしていけば良いのか……押し寄せる不安に、押しつぶされそうになる。)

なんとか……なんとかして、いただけないでしょうか…。
(ややあって、震える唇が告げたのは、父の処分の撤回を願う言葉だった)
131名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 23:07:21 ID:Bu3JoCEC
はは、俺としてはまだまだ可愛い衛で居て欲しいのだがね。
中々に難しいか……血は争えないものだしな。
(衛を眇めて眺め、小さく微笑をする)

そのまさかだ。衛は知らないだろうが、金の無心も度々している。
返済も絶望的になるな、これは。
(声は低く冷たく、衛の心へ突き刺さっていく)
……血の繋がった弟だからと、甘やかせ過ぎたかもしれないな。

(唇を震えさせてなんとか話す衛に、細まった目が向けられる)
確かに、処分するもしないも俺次第だ。
損失を補うために、相当の痛手を受けることになるんだが。それでも見逃せと?

(言葉を区切り、重苦しい沈黙が流れる。絶望的な状況で、先にこちらから口を開く)
処分を撤回するのならば、それ相応の利益がないとな。
今日、衛を呼んだのは……つまりは、そういう事なのだよ。
(不意に衛の手首を掴み、ぐいと引き寄せる。バランスを崩す身体を抱いて支え、耳元で囁いて。
唇が頬に触れ、追って舌が。顎の付け根へと向けて舌を滑らせ)
132桐生衛:2007/09/15(土) 23:20:57 ID:NtlROEme
……こういうことに中学生である僕が、何かを言うべきじゃないって…わかってます。
叔父さんがそこまで言うんです……父さんは、きっと、酷いことをしたんでしょう

(からからに乾いた咽喉から発する言葉は、とても聞こえ辛いものであった。
衛はとても言いにくそうにボソボソとキレの悪い言葉を並べる。
紺のスラックスをぎゅうと握り締めた。……そうでもしないとやっていけない。そう思う。
いかにも優等生そうな大人びた顔は青白く染まって、涼しげな瞳が不安に揺らぐ。
衛は薄い唇から深いため息をつくと、顔を上げた)

……お願いです…!父さんを許してください!母さんも、弟もいるんです。
ここで父さんがクビになれば、どうなるか…。
ビジネスに私情を持ち込むのがいけないって、わかってます。それでも…!……え?

(利益、だのそういうことだの叔父はなにを言っているのだろう。自分と叔父の会話のずれに、衛は眉を顰めた。
不審そうな顔のまま、ぐいっと手首を引かれる。
力強い男の力によって、少年の身体はいとも容易く引き寄せられた。
頬に叔父の息がかかり、その舌がまだ何も知らぬ少年の肌を濡らす。)

おッ、叔父さ……!…ッ、……

(突然の出来事に、少年の身体がビクンと跳ねる。「そういう事」とはそうなのだろうか。
この叔父は血の繋がった、しかも男である自分を抱こうというのか――眼鏡の奥の瞳が大きく見開かれて)
133名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 23:33:46 ID:Bu3JoCEC
……どうした?
(衛を逃がさぬよう腕を回して抱きながら、顎の付け根から耳朶までを舐め上げる。
耳朶に柔らかく熱い舌が触れ、硬質な歯が挟んで柔らかく噛む)

衛、俺が君を買ってやろう。
代金は会社へ与えた損失の咎と、今まで貸した借金。この二つを帳消しにすることだ。
言っておくが、半端な額ではないぞ。財産全てを担保に入れても、とても無理だ。
なあに、俺の雌犬として一生仕えればいいだけの話だ。簡単だろう?
(耳朶をコリコリと甘噛みで刺激しながら、信じられない言葉を耳元で囁く。
唾液の糸を引かせながら、口を離し)

……言葉の意味が、分かるか?
(口端を吊り上げ、冷酷で冷たい笑みを浮かべる。
頤を掴んで顔を上げさせ、顔を近寄らせると舌をだし、唇をちろりと舐めた)
嫌ならばかまわん。このまま家へ帰るがいいさ。
だが、明日からは新しい家を探す生活が始まるだろうな。
134桐生衛:2007/09/15(土) 23:49:42 ID:NtlROEme
――ぅ、ァッ……!……は、…
(耳朶を舐められるなど、少年にとっては初めての経験だ。叔父の腕の中で衛は身体を堅くする。
普段聞くはずのない生々しい唾液の音がピチャリと立つ。それだけで耳に刺激が走るのだ。
くすぐったいような、むずがゆいようなその刺激は、今まで味わったどんな感覚よりも少年の身体に響く。
それが性感の一端であると気がつかない少年は、とつぜん身体を駆け巡ったその甘美な刺激にただ戸惑うばかりで)

……お、じさ……、くッ、……そこで、喋らないでくださ…ひァッ!

(耳朶に堅い感触。それが肉をほぐすように耳朶を噛んでくる。
こり、と耳朶が擦れるたびに、弱い電流を流したかのような刺激が身体を駆け巡る。
反射的に身を捩り、その刺激から逃れようとするけれど、叔父に抱えられたままではそれもかなわない。
衛は気恥ずかしさと戸惑い、そして不安に揺れる眼差しを叔父に向け懇願した)

……め、雌犬ッ?僕が――叔父さんの、雌犬?

(その言葉のなんと卑猥な響か。叔父が提示する条件は、自らの身体を投げ打つ事だった。
とうてい受け入れられるわけのない条件――しかし、それを断れば一家は路頭に迷うのだ。
衛の心が揺れている間にも、叔父は攻撃の手を緩めることはなかった。
多感な時期の少年の身体は、与えられる刺激に過剰反応を見せながらも戸惑っているようだ。
まだ快楽というものを知らない身体なのだ、無理はない。)

………僕は、なにをすればいいのですか?

(押し黙った衛が沈黙を破った。その言葉には無言の肯定が滲んで。
雌犬という言葉の本当の浅ましさも知らぬまま、こっくりと頷いた)
135名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 00:06:41 ID:LplIF7zI
難しい事ではない。
これから俺の命令には一切逆らわずに、その身体をつかって奉仕すればいいだけだ。
奉仕、では表現が歪曲的過ぎるかな?
(くく、と喉を鳴らして笑うと、至近距離にあった衛の唇を塞ぐ)

ん……んっ…。
(まずはその柔らかな唇を食んで堪能し、頤を引いて口を開かせる。
歯列に舌を這わせ、口内へと潜りこませて舌を捕らえ、音をたてて裏側を舐めた。
舌を窄めて先同士で突いた後に、伸ばして絡める。
表面の粘膜が滑ったままで絡め会い、軟体動物が交尾でもするかのように、捕らえて離さない。
じゅる…じゅる…と唾液を啜り飲む下卑た音まで響かせ、濃厚なディープキスを続ける)

……っふ、いい味をしているじゃないか。
(少年には衝撃の強すぎる、濃厚かつ淫靡な口付けからやっと開放する。
手で拭う唾液で濡れた口には、唇を奪い、口内を蹂躙した事から自然と満足げな笑みが浮かぶ)

衛ももう15だ…こういう状況で抱かれると言えば、何を意味するか理解できるよな?
お前は俺の望むときに抱かれ、何時でも身体を差し出す。それが雌犬の意味だ。
肉奴隷の方がよかったか?ん?
(笑みを浮かべる顔には、優しさは欠片もない。残酷で目の前の獲物を手に入れようとする
肉食獣そのものの笑顔)

さて、まだ返事を聞いていないぞ。
衛……お前は賢い子だ。自分が雌犬として「買ってもらわなければ」どうなるか想像はつくよな。
なら、お願いをしなければならないんじゃないか?
俺は別に、お前を買わなくても一向に構わんのだぞ。
(鉄槌のように重い言葉が衛を打ちのめす。キスで唇と耳朶を塗らせた少年の顔に
ぞくぞくするような興奮を覚えながらも、衛自ら堕ちる宣言をさせようと巧妙に追い詰め
言葉を紡ぐのをじっと待つ)
136桐生衛:2007/09/16(日) 00:10:34 ID:lgcZynCH
【すみません…。これからという時なのですが、どうも眠気に勝てず…。】
【名無し様さえ宜しければ、凍結をお願いいたします。とりあえず明日の夜は同じような時間に待機できそうです】
137名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 00:19:01 ID:LplIF7zI
【明日はこちらも大丈夫ですよ】
【では、明日の21時くらいにこちらへ顔をだしますね】
【今日はお相手ありがとうございました、お疲れ様です】
【それでは、また明日お会いしましょう。おやすみなさい】
138桐生衛:2007/09/16(日) 00:20:50 ID:lgcZynCH
【よろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ】
139桐生衛:2007/09/16(日) 20:57:03 ID:lgcZynCH
>>79です。>>135の続きをお願いいたします】

……ンッ、ぐ……!……ァ、ぅ……

(くちゅくちゅと粘着質で卑猥な水音が立つ。それは己の口内から確かに立っているのだ。
舌同士が絡み合う、えもいわれぬ感触。それが血の繋がった叔父から与えられているという事実にゾッとするほどの後ろめたさが衛を支配する。
世間ではこれをこう言うのだ――親近相姦――と。
叔父を怒らせてはならない。それは既にわかっていた。しかし、幼い身体は無意識のうちに与えられる馴れない快楽から逃れようとする。
自分の口内を蹂躙する叔父の胸を両手でぐいぐい押しやる。息が苦しかった。)

……はあッ、はァはァは………はァ…

(漸く口付けから開放されたころには、衛はぐったりとし身体の力を失っていた。どちらのものとわからぬ唾液が顎を伝っていくのを拭いもせずに、酸欠でぼんやりとした視線を叔父に向けて)


……お、叔父さん…っ…おねがい、します。僕を買って下さい……

(やがて少年は、叔父の好色な視線から逃れるよう下を向いて、蚊の鳴くような声で呟いた。
自ら身を売らねばならぬ屈辱と、男同士の行為の浅ましさに吐き気を覚えながら、それでもはっきりと告げた。
……脳裏に優しい父母や、生意気だが可愛い弟の顔が浮かんでは消える。
かけがえの無い家族を助けられるのは最早自分しかいないのだった。)

僕を買って好きにして下さい。でも……その代わり父さんを助けて下さい!
母さんを、弟を助けるって約束して下さいッ!!

(制服を纏ったままの肩が小さく震えていた。眼鏡をかけた優等生顔は、元々実年齢よりも大人びていた。
しかし、この短いひと時で、衛はさらに大人びた瞳をしていた。……諦めと重責が衛から子供らしい無邪気な色を奪っていたのかもしれない。)

お願いします……お願いしますから、助けて下さいッ!!僕を、買って下さいッ!!

(少年の悲痛な訴えが、豪奢なリビングに響く。
少年は叔父から一歩後ろに下がると、冷えたフローリングに膝をついた。両手を突いて、頭を下げる。
これから自分を思うままに陵辱せんとする男に土下座をし、行為を強請らねばならないのだ。下げた髪の間から見える顔は、苦痛に歪んでいた。)
140名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 20:59:01 ID:vy5AMOct
>>139
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【レスは今書いていますので、もう暫くお待ちください】
141名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 21:11:59 ID:vy5AMOct
(唾液で濡れ、より一層の艶を見せる衛の表情。
親指で唇を拭ってやり、表面に纏った唾液を舐め取る。
残忍な表情を浮かべたままで、やや虚ろになった衛の視線と続けて紡がれる
自分を差し出すとの誓いを受けた。
沈黙のままで射竦めるように眺め続け、抱いていた腕の力を緩める)

(一歩下がり、膝をついて土下座をする衛。その屈辱たるや、相当なものだろう。
くくっと満足げに喉を鳴らし、そこで漸く口を開く)

可愛い甥の頼みだ。そこまで懇願するのならば、いいだろう。衛、君を俺が買ってやる。
家族全員、何不自由ない生活を保障してやるから、安心しろ。
………だが、もうこれからは甥ではない。俺に飼われる雌犬だ。
命令に逆らう事は許さん。自由があると思うなよ。
(まだ幼さを残す少年に投げつけられる、冷酷な言葉。あまりにも無情な現実が、言葉の刃となり
衛の心に突き刺さっていく)

……雌犬に服は不要だ。この場で全て脱げ。
身に着ける物は全て俺が買い与えてやる。それ以外を纏うことは許さん。いいな?
(フローリングに膝をついている衛を見下ろし、まるでそれが当然とでも言うように
淡々と言葉を紡いでいく。
衛の心を羞恥と屈辱で打ちのめしながら、退屈そうに顎をしゃくって「早くしろ」と促した)
142桐生衛:2007/09/16(日) 21:28:48 ID:lgcZynCH
(磨き上げられたフローリングが何かを映している。
その映像がぼけて見えるのは、おそらく自分の瞳に溜まった涙の所為だろう。
床に這い蹲り、自分の身体を買えと懇願している自分は、とても惨めだ。
そこには会社の重役の息子として何不自由なく暮らした幸せも、優等生たる矜持も誇りも
何も持たない15の少年の青ざめた顔が映っていた)

……はい、叔父さん…ッ……よ、よろしくおねがい、します

(逃げたかった、叔父を殴って罵倒したかった。しかし、そんなことをすればどうなるか自分が一番良くわかる。
冷ややかな床よりも冷たくナイフのような言葉が、顔を伏せた少年に降り注ぐ。
その言葉には一片の優しさも感じられない。ただ、己の持ち物にかけた素っ気無いものだった)

………ッ、…は、ぃ………

(促されてのろりと床から立ち上がる。犬に衣服は不要――そう、自分はもう犬なのだ。
自分の手がとても重い。ゆっくりボタンに手をかけると、震える手で外し始める。
着慣れたいつもの制服だ。それなのに、初めて袖を通した着物よりもややこしく感じた。
ぱさり、と衛の衣服が床に落ちる。シャツ、スラックス、そして下着さえも。
衛は羞恥に耐えながら叔父に向き直った。
そこには良く伸びた少年の裸体がある。男に成りかけた、しかしまだ少年の身体。
ガラス細工のように儚い印象は、この年齢特有の持ち物であろう)
143名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 21:44:57 ID:vy5AMOct
(のろのろと緩慢な衛の動き。苛立ちの欠片も見せず、むしろ羞恥に耐えながら
手を震えさせ、ゆっくりと裸身を晒していく様を楽しんでいる。
服が肌蹴、しなやかで中性的な曲線美を持つ上半身。思わず、感嘆の息が漏れる。
続けてズボン。すらりと伸びた足は若鹿のように整い、魅惑的な美しさに目を細めた。
そしてついに下着に手がかかり、まだ未成熟な陰茎が露になる。
視線をそこに集め、じわりじわりと弱く炙るように視姦していく)

……ちゃんと命令が聞けたな、いい子だ。
(情欲の熱を湛えながらも、眼光は冷たく鋭い。羞恥心が高まっても隠すことを許さない
断固とした意思を持った瞳。それが陰茎に集中しているのだ。
時折、ちらりと衛と視線を合わせ、爪先まで視線を往復させる)

さて、では忠誠の証を見せてもらおうか。
(衛の目の前でベルトを緩め、スラックスの前を開ける。
同時に、黒いビキニタイプの下着と共に男の雄が張り出してきた。
布地にくっきりと形を浮かび上がらせる大人の性器。
エラが張り、下着を破らんばかりに窮屈そうに収まっている)

脱がして、口付けろ。それに、まだ礼を聞いていないぞ?雌犬。
……ありがたくもお前を買ってやったんだ。言わなければならないことが、あるんじゃないか?
144桐生衛:2007/09/16(日) 22:10:21 ID:lgcZynCH
(叔父から注がれるのは、先ほど肌を這った舌と同じ粘着質で好色な視線であった。
その視線は露になった肌に容赦なく注がれ、衛は両の拳をぎゅっと握った。
羞恥を堪えるべく、無意識のうちに噛み合わさった奥歯がギリリと不快な音を立てた。)

………ッ!
(遠慮のない視線が主に自分の性器に注がれていることを知って、衛はいよいよおぞましさを感じた。
しかし、頭では隠そうと思うのに手が動かない。対峙した叔父の視線は、すでに支配者のそれになっていた。
自分の所有物は一から十まで意のままに従わせる、強い視線だ。
性徴という意味で遅れを取っていた身体は、衛にとってコンプレックスの塊であった。
――特に、下半身の茂み。淡い産毛しか生えていない其処は、身の丈にあった性器を隠すどころか晒しているのだ。
その性器に視線が絡む。消えてしまいたかった)

……僕を買っていただいて……、ありがとうございます。叔父さん
(こんな言葉を紡ぐのは家族のためだ。望んではない――そう自分に言い聞かせる。
衛はのろのろと叔父に歩み寄り、その足元に膝をつくと眼の前の叔父の下着を脱がせ始めた。
とたんに成長しきった男の性器が見える。血管を浮き上がらせ、時折びくんと波打つ様はまるで別の生き物のようだ。
そのあまりの生々しさ、卑猥さに衛は視線を背けたが――意を決して顔を寄せた)

……ありがとう、ございます
(鼻に嗅いだ事のある匂いがする。牡の匂いだった。
衛は叔父の陰茎に指を添えると眼を閉じた。薄い唇は色を失い、かたかたと震えていた。それを無理に押し付ければ、皮膚の下で渦巻く叔父の獣欲を感じた)
145名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:24:10 ID:KeQCwHsG
……どうした?何か不満でもあるのか?
お前の望みを叶えてやったんだぞ。もっと嬉しそうにしろよ、雌犬。
(拳を握り歯軋りをして屈辱に耐える衛。いくら命令で嬉しそうにしろといっても
笑顔を作れるような状況ではないだろう。
それを十分に承知した上で、ただ屈辱を味わわせるためだけに冷笑した)

(下着を押し上げる陰茎は、ムンとした熱気を放っている。
雄々しく隆起して精臭を漂わせ、勢力溢れる成熟した大人の淫靡さを持っていた。
指がふれると表面を熱で焼き、脈打って存在を主張する。礼の言葉に満足げに頷くと)

……一つ間違っているぞ。もう叔父と甥の関係ではない。
飼い主と、飼われる雌犬だ。それを忘れるな。
(衛をもう名前で呼ぼうともしない。いくら関係が変わっても、血の繋がりは断ち切れない。
だが、さらに倒錯した主従の関係。歪んだ性愛の中に衛を突き落とす。
下着から開放された怒張は文字通り飛び出て、頬を打ちそうなくらいに勃ち上がった)

(目を瞑っても、香りや熱気が衛を刺激する。むしろ返って、生々しい存在を感じる破目になった。
衛の頭を掴み位置をずらして鈴口にキスをさせ、じわりと滲む先走りを唇の合間に塗りつける。
グロテスクなまでに凶暴な性器と、少年の可憐な唇との、淫猥極まりないキス)

口を開いて先をしゃぶれ。そして、舌を使って全体を舐めるんだ。
(遠慮など微塵もない言葉。軽く腰を揺すって亀頭を唇に押し付けながら命令する)
146桐生衛:2007/09/16(日) 22:47:18 ID:lgcZynCH
申し、わけ……ありません。ご、ご主人様……ッ…んッ!!
(叔父と自分が主従の関係にあるのならば――ふさわしい言葉はこれしか考え付かなかった。
関係を改めて突きつけられ、はっと開いた衛の瞳に暗い色が浮かぶ。
――それは諦めの色。衛は改めて叔父を「ご主人様」と呼ぶと再び眼を閉じた。
瞼を閉じることで浮き上がった涙の一滴が、インテリチックな眼鏡のフレームを濡らす。)

……ふ、ぐッ……は、……んちゅッ……チュッ…パ……
(所有物となった犬に飼い主は容赦ない。おっかなびっくりといった風情で触れていた唇をずらし、わざと牡の味を擦り付けるのだ。
無論、今この時まで牡の味など――いや、これからもずっと知らないはずだったのに――堅く唇を閉じてもそれは入り込む。
体液さえも意志を持って少年を犯そうというのだろうか。
人の体温に暖められた生ぬるく塩っぽく、それでいて酷く卑猥な味が口内に広がっていくのを感じながら、衛は再び拳を握る。
――堕ちるところまで堕ちるしかないのだ。自分が堕ちさえすれば、家族は助かる。
いっそ投げやりにも似た感情で、主人の命令に口を開いた。
無垢な唇を威嚇するように天井を向き、先走りを流す先端を口に含むと、太い物を咥えた所為で少年の唇が歪んだ。
おぞましさに吐き気を覚えながら、たどたどしく舌を這わせた。口内から陰茎を引き抜き、唾液をなすりつけるように舌で舐める。
ぎこちない動作が、やがてスムーズさを見せるようになるころには、広いリビングに卑猥な水音が立っていた)

147名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 23:01:28 ID:KeQCwHsG
(ご主人様、と言い涙を滲ませる衛。大仰に首を動かし、頷く)
なんだ?泣くほど嬉しかったのか。
……お前には桐生の血ではなく、雌犬の血が流れていたようだな。
(眼鏡を濡らす少年の涙。それに罪悪感を感じるどころか、男にとっては
より加虐の悦びを増させる作用しかなかった。
悲壮なまでの覚悟に嘲笑で応え、衛の身も心も踏みにじる)

そうだ、その調子だ。物分りのいい犬は好きだぞ。
精一杯奉仕しろ。俺に捨てられることはすなわち、お前達の崩壊を意味するのだからな。
(怒張に口で奉仕させながら、褒める時は髪を優しく指で梳く。
服従する犬には優しく、被虐の行為が悦びであると、無自覚の間に心に植えつける。
口腔に含まれた怒張はその質量を増し、衛の口内を蹂躙した。
たどたどしく這う下を存在で圧倒すると、これでもかとばかりに雄の味を味わわせる。
茎を唾液で濡らし、何とか動きが滑らかさをもったところで、腰を使って衛の顔面に
ズリズリと濡れた怒張を擦れさせる。
眼鏡のフレームを、顔を唾液が濡らし、独特の精臭が鼻をついた)

よし、忠誠の誓いはこれくらいでいいだろう。
(頬に手をやって顔を上げさせ、真っ直ぐ正面から見つめる。
怒張でペチリと衛の頬を軽く打つと)

寝転がって、足を開け。まだ拙いお前に、俺が直々に男の悦ばせ方を教えてやろう。
148桐生衛:2007/09/16(日) 23:22:13 ID:lgcZynCH
……ふ、は………ぴちゃ、…チュルッ………んんッ……クチュッ……
(少年は血色の良い舌を突き出し、主人の陰茎を舐め続けた。
いっそやけっぱちになれば肝も据わってくる。主人の嘲りの言葉を浴びせられながらも
衛は舌での奉仕を続けた。
怒張した陰茎に眼鏡が触れ、カシャンと無機質な音を立てる。
それは卑猥な水音で支配された部屋の中で、唯一衛の心を慰める音となった。
そう、音さえも――自分を犯そうとしているのだから。

弱弱しい打撃ではあるが、それこそ父にも手を上げられたことはない。
少年の瞳に、一瞬強く怒りの炎が燃え上がった。しかし、その心の動きを悟られまいとフローリングに寝転がる)

………ッ………!

(無言のまま衛は瞳をきつく閉じた。――これから起こるであろうことを見届ける勇気などない。
今更ながらに身体に緊張が走った。しかし、ごくんと唾を飲み込むと脚をゆっくり広げて行く。
毛の薄い陰茎の続きに、誰も触れたことのない蕾があった。
排泄しか知らない楚々とした窄まりは、これから己に降りかかる行為にすら気が付く様子もなく
ただそっとそこに息づいているだけだ)
149名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 23:38:47 ID:KeQCwHsG
(瞳に一瞬だけ過ぎる怒りの炎。それは、まだこの獲物が心から屈服していない事を示していた。
それでこそ、躾のしがいがあるというものだ。心の中で呟き、口端が吊り上る)

(少年の最も恥ずかしい秘部が、目の前で晒されていく。
まだ汚れをしらない純粋無垢な肌に、息衝く蕾。どれもこれも、男を欲情させるには十分な
艶と淫らさを備えながらも、まだ何も知らないのだ。
極上の獲物に小さく舌なめずりをすると、足に手をかけて顔を近寄らせる)

ん……んむっ。
(まず、柔らかで淡い茂みに唇をつけた。熱い息が陰茎の先に吹きかかり、次の行為を予感させる。
熱気と興奮でやや荒くなった息遣いは、衛の敏感な肌に分かり安すぎるくらいに伝わった。
引き締まった太股を撫で、舌先で陰茎の先を突く。啄ばむような軽い刺激の後、
衛がしたのとは全く違う淫猥さで、唇をやや開けたまま鈴口にキスをした。
音を立てながら舌で先端を舐め、徐々に口内へと押し込んでいく。
濡れた熱に先端が包まれ、裏筋を丁寧に舐めながら頭を揺すり、衛の陰茎を口内で愛撫する)

ぐ……ん、んぐっ。
(根元まで飲み込み、先端を上顎のくぼみに押し付けて擦り、吸引しつつ引き抜く。
男の性感を知り尽くした、大人ならではの技巧だった。
性行為目的で他人に陰茎を触られたことなど一度も無く、ましてや舐め咥えられるなど思いもよらなかっただろう。
衛の性器に初めて齎された刺激は、血の繋がった叔父……しかも、雌犬の罵る男のそれだった)

ぷはっ……どうだ、雌犬。嬉しいか?だが、まだこんなものではないぞ。
(陰茎を口から開放し、陰嚢を舐めながら舌の上で転がす。
自在に形を変える柔らかい袋を弄びつつ、陰茎越しに衛を見つめて。
今度は茎を横に咥え、上下に扱いて先端だけを含む。飴玉を転がすように舐めてから、
舌を使って包皮を広げ、亀頭粘膜を舌で刺激する。
そしてまた、横咥えに扱き…と淫らに衛の陰茎を嬲り)

(衛が性器への愛撫に気を取られている間に、机の上に置いてあった銀色のピルケースへ手を伸ばす。
カチリと小さな音を立てながらそれを開き、中からカプセルを一つ取り出して)
150桐生衛:2007/09/17(月) 00:05:54 ID:U+BfV689
(フローリングは裸の背中には些か冷たく堅すぎた。しかし、そんなことなど微塵も感じる余裕がなかった。
眼を閉じているのに――あるいは閉じているからこそだろうか。主人の動きが手に取るようにわかる。
ゆっくり自身に近づき、脚の間に座る。
極度の緊張で敏感になった肌が、男の興奮した吐息と熱さを感じとっていた。
大きくごつごつした手が衛の脚を押さえつける。――ああ、逃げられないと悟った。
自分はまるで剥製の蝶だ。ピンで押さえつけられて、動くことさえかなわない。
いよいよ主人の存在を幼い性器に感じると、ぞくっと肌を粟立たせた)

――……い、ァ………ッ!!
(少年の身体がビクンと跳ねた。腰が溶けるかと思うほど、その衝撃は凄まじい。
幼い身体は経験の無さゆえに、快楽には弱いのだ。
叔父の――いや、主人の口の中に含まれた自身が、見る間に固く育っていくのを感じる。
主人の行為によって感じている――それが今の衛には何よりの屈辱であった)

……ヒッ、ァ……はァはァ……んんッ!!………ッ……
(執拗な愛撫に、冷たく閉じこもっていた身体が徐々に開いていく。
それはまるで堅く閉じていた蕾が綻ぶようであり、少年の身体はうっすら桃色に染まり始めた。
反り返った背中が汗ばみ、大人びた顔が上気してくる。
衛は眉間に皺を畳み、まるで拷問でも受けるかのような表情を浮かべている。
しかし、その根底にあるのはれっきとした快楽であった。
幼い身体は巧妙な主人の前に簡単にねじ伏せられる。喘ぎ声こそ未だ殺せてはいるものの、
屈服するのは時間の問題と思えた。

一度口内から離れた陰茎が再び包まれる。今度はいっそ、リズミカルな上下運動に衛の腰は跳ね続けた。
快楽の蜜を知り始めた身体は、衛の意志とは裏腹に貪欲に動き始める。
主人の遊戯に合わせてとうとう踊りだしたのだ。

――それゆえに、カプセルの存在などには微塵も気がつかずに)
151名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 00:29:08 ID:4Lz90CBR
んぐっ、んぐっ……んっ。
(口内でみるみる硬度を増し、興奮をはっきり表す少年の陰茎。
嬌声を必死に抑えているが、それはあまりにも脆く儚い抵抗だ。
唾液で包皮を潤ませ、舌で窄まった先の形をなぞって、ゆっくりと柔皮を押し下げる。
陰茎を吸引しながら何度も柔皮を刺激し、亀頭が押し出されるように口内で皮を剥いて)

んん……ん…。
(完全に露出した、少年の亀頭。まだ刺激になれていない其処を、舌で包んで嘗め回す。
過敏な肌には刺さるように強烈な快感が走り、鋭い未体験の感覚が衛を襲う。
しかもそれは、舌を動かし舐めしゃぶる度に何度も襲ってくるのだ。
強烈な刺激は段々、甘く蕩ける熱へと変化して、少年の未開発の性感を目覚めさせる)

(まだあどけない少年が、喘ぎ声を抑えながら必死に耐える。
組み伏せ、性器を美味そうにしゃぶっているのは、血の繋がった叔父。
これ以上無い程の倒錯した状況だが、まだそれは始まりでしかなかった。
唾液したたる陰嚢を指で撫でて湿らせ、後ろの蕾に当てて其処を湿らせる。
指の腹を使ってやわやわと揉み、ピルケースから出したカプセルと突き立て、ぬるりと内側へと滑り入れた)

(窄まりの締まりであっけなくカプセルは潰れ、中からトロトロとした粘液が溢れる。
それは衛が一生味わうことは無かったであろう、禁断の媚薬だった。
内壁が焼けるように熱くなり、直ぐにでも掻き毟りたくなるような疼きが襲う。
わざと指はまだ入れずに、窄まりの入り口のみをゆっくりと揉んで焦らし、淫らにヒクつかせようと)
152桐生衛:2007/09/17(月) 00:35:24 ID:U+BfV689
【申しわけありませんが、今夜もそろそろ凍結でおねがいします…】
【次回、当方は火曜の夜あたりが空きそうです】
153名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 00:39:33 ID:4Lz90CBR
【火曜日の夜ですね、了解です】
【時間は今日と同じ、21時からでいいですか?】
154桐生衛:2007/09/17(月) 00:42:34 ID:U+BfV689
【そうですね。当方はもう少し早くても大丈夫です。】
【次回も当方始まりですので、ちょっと早めに着てレスを練っておきます】
【今夜もありがとうございました。長考な上に描写が薄くて申しわけありません…(陳謝)】
155名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 00:46:48 ID:4Lz90CBR
【では、20時30分あたりからこちらをチェックしておきますね】
【こちらこそ、今宵もありがとうございました。時間は気になりませんし】
【とても楽しませていただいてますので、どうぞ気にしないでください】
【俺もあまり速いとはいれませんしね】

【それでは、今日はこれにて。お疲れ様でした、おやすみなさい】
156桐生衛:2007/09/17(月) 00:48:29 ID:U+BfV689
【こちらこそお相手ありがとうございました。お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
157バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/17(月) 15:29:27 ID:1Be4EHlU
>>96です。残念、明日夜取られちゃったか…ならば今夜待機してみる】
158バーディー・レオン・ボイド ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/17(月) 23:12:57 ID:1Be4EHlU
>>96です。のんびり待機します。
プロフ変更など、ご要望がございましたらまずはご相談を…/CMっ】
159バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/18(火) 00:02:31 ID:NN+ktPsD
【今日も今日とて待ちぼうけ?】
160バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/18(火) 00:11:36 ID:NN+ktPsD
【お邪魔しました、スレお返ししますね】
161名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 20:41:30 ID:YQ/pt2cx
【こんばんは、衛待ちで待機します】
【場所をお借りしますね】
162桐生衛:2007/09/18(火) 20:54:39 ID:zVkQ7738
>>151よろしくお願いいたします。】

はッ、はぅ……!……う、…ぁぅ………ッ!!
(主人の口の中はドロドロに熱く、舌と粘膜が怒張した自身に絡みついてくるのだ。
熱したマシュマロのような――というのは随分可愛らしい表現だが――隙間無く包み満たすモノ。
その感触に衛は夢中になっていた。
最近覚え始めた自慰など、遙か彼方に霞んでしまう圧倒的な快楽。
年がら年中発情したような卑猥な会話を繰り広げる同級生達を
内心見下してきたというのに、なんて無様なことだろう……快楽の虜となり始めているなんて。
涙と熱気で眼鏡が曇る。その不自由な視界の中で、衛はぼんやり天井を見つめた)

――ひゃあッ!!……ん、ぐ……ッ……んぁぁ…
(きつく結んでいた唇から嬌声が上がる。
主人の舌は器用に動いて、柔らかい皮に包まれていた未熟な亀頭を引き出していた。
焼け付くような刺激と、その一瞬の痛みの向こうの快楽。痛みを伴うからこそ神経は過敏になるのだ。
フローリングの上でビクンと細い腰が跳ね上がる。)

……あつ……あつ、ィィ………んっ、は……熱い………ッ!!
(――身体の奥に火がついた。それは決して過剰な描写ではない。
すでに快楽の熱に浮かされていた衛は気がつかなかったが、白い尻たぶの奥に眠る未開の蕾は、麻薬の洗礼を受けていた。
――…それは、気が遠くなるほどのもどかしさ。
掻き毟りたいほどの痒み、そして第二の心臓が其処に誕生したかのような熱さ。衛は、麻薬の生み出す快楽に前後不覚になりながら、涙を流して身体を震えさせていた。
身体の中央から生まれる白い快楽が、脊髄を駆けて競りあがってくるのを感じた)

163桐生衛:2007/09/18(火) 20:55:43 ID:zVkQ7738
>>161こんばんは。今夜もよろしくお願いいたします】
164名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 21:12:35 ID:YQ/pt2cx
ぢゅくっ……ぢゅ、ん…。
(舌が鈴口を開いて分泌する先走りを掬い取る。唾液と交え、殊更大きな音を奏で
充分に味わってから嚥下した。
無垢な少年が流す淫液は極上の味だ。反応も扇情的で、興奮をそそられる。
剥き出しになった雁首の裏側に舌を巻きつかせ、吸引し、それから亀頭の外縁に沿い
舌先を移動させて裏筋、また鈴口をと丁寧かつ粘着質に愛撫する。
許容量を超える快感を送り込み、理性をゆっくりと蕩けさせ、
少年の心を隷属させる準備を整えていく)

(唇を割って嬌声が漏れ、さらに媚薬を塗られて身体を震えさせる衛。
唾液と先走りで淫猥に濡れ光る性器を口から開放すると、外気が亀頭の敏感な肌に触れ
じわりじわりと苛む。舌を突き出してチロチロと先端を舐め)

……熱い?どこが熱いんだ?
(いかにも怪訝そうな顔をして、涙を流す衛の瞳を覗き込む)

まさか、ここが熱い等と言うんじゃないだろうな。
(グニリ。指先が曲がって未開の窄まりを軽く掻く。火照った肛門粘膜への刺激は
これまでのものとは全く異なる感覚で、少年の全身を駆け巡った。
断続的に指を曲げたり伸ばしたりして掻き、色の薄い蕾に沿って、円を描くように動かす)

滑りをよくする為に、軽くローションを塗ってやっただけなんだがな。
……くくく、雌犬。どうやらお前には、天性の淫売の素質があるようだ。
(皺の一つ一つをなぞり、放射線状に広がらせている中心に軽く指を突き立てる。
まだ指は埋めず、外部からの刺激で伸縮運動を繰り返す蕾に、たっぷりと媚薬を塗りこむ。
伸縮すればそれは、噛み締めて内側に染み込み、直腸にも焼ける疼きが広がるのだ。
肛を焼かれ、掻かれる快感。だが奥からさらに疼きが起こり、衛を責め苛む)


【こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますね】
165桐生衛:2007/09/18(火) 21:43:54 ID:zVkQ7738
……あつ…ィ、あつい………ッ、…おじさ、たすけ……!!
(液状の媚薬は、それこそ熱したコンクリートに雨が染みていくように
熱を持ち始めた腸壁から全身へと広がっていった。
それは持ち主の意志などまったくお構い無しだ。
感じたことのない快楽に、衛はフローリングの上でビクビクと身体を振るわせ、頭を振った。
――この、狂いそうになるほど甘い快楽。後ろめたさ、そして自分の誇り。
様々な感情が渦巻いて、衛の涙となり身体の外に流れ出す。
普段は涼しげな大人顔が、まるで小さな赤ん坊のように泣き声を――鳴き声を上げた
自身の股間に伏せたままの主人に助けを求めようと、震える両手を伸ばし掴もうとして)

ヒッ……ああああッ!!!
(悲痛な叫びが豪奢な部屋に漏れた。
どくん、どくん、心臓の音に合わせてつるりとした亀頭から蜜が流れ出す。
痛々しいほどに赤く膨張させて、脚といわず背中といわず、まるで何かの病気のように小刻みに身体を震わせていた。
たっぷり麻薬を吸った蕾は、すぐに主人の指に馴染む。
とろりと蜜を伝わせながら、赤い粘膜は初めて迎える客を値踏みするように絡まるのだった。
絡め取り、我が物にしようと蠢く。それは処女穴には不釣合いなほど開発された動きだった。)
【遅れました!すみません】

166名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 22:05:21 ID:YQ/pt2cx
……もう鳴き方を忘れたのか、雌犬め。俺はお前の何だ?
(泣き声をあげる少年に投げつけられるのは、慈悲の欠片もない冷たい言葉。
亀頭に軽く、歯を押し当てる。後穴は媚薬で疼き、性器は外気に晒されて震えている。
過敏なくらいに感覚が研ぎ澄まされている中で、歯が優しく絶妙の力加減で剥き出しの亀頭を扱いた。
痛みと同時に襲う快感。拷問と言ってもよかった。それを、叔父ではなく飼い主と自覚できるまで続ける。
極限状況でも立場の違いを嫌という程思い知らせ、少年を雌犬として調教していく)

(上半身を擡げて衛に近寄り、至近距離で覗き込む。
放置された性器は火照ったままで、急に刺激から開放されて先端がじくじくと熱を持つ。
眼鏡越しに見える瞳は涙で濡れていた。冷たい笑みを浮かべ、目を細めると)

全く、お前は……どうしようもない淫乱の雌犬だよ。
前を触らずとも、ここでイケるのだろうな。
(媚薬の効果に助けられているとはいえ、衛の誘うように蠢く蕾は想像以上の淫靡さだった。
端麗な容姿だけでなく、天性の男を誘う才能までも兼ね備えているのだからたまらない。
獲物を手に入れた喜びと今更ながら深く実感し、淫らな肉穴へ褒美を与えるように、指を捻じ込んだ)

(ずぶ、ずぶと粘膜を絡みつかせ、螺子を回すように回転させながら指を捻じ込んでいく。
指の先は微細に動き、腸壁の反応を探り、同時にさらに残酷に媚薬を塗りこむ。
根元まで埋まると、ぴたりと動きを止めた。眼鏡のテンプルを齧り、耳元まで顔を滑らせる)

ところで、まだ「どこが熱いか」に答えていないぞ。そんなに俺に、捨てられたいのか?

(腸壁を探っていた指は、少年の急所…前立腺の位置を抜け目無く探り当てていた。
媚薬を塗られ、処女穴を指で蹂躙されている少年に、さらに非情の言葉を投げかける。
指を腸壁で噛み締めさせ、どこに入っているのか実感させ、言葉にさせる事で理性も自尊心も砕く。
グリッと前立腺を強く指が掻いた。衛を苛みながらも、褒美を与えるのは忘れない。
媚薬に焼かれて疼く前立腺を、ゆっくり間を置いて激しく掻き、快感を噛み締めさせる。
そしてそれは、癒す術を持つのは自分だけだと誇示する行為でもあった)

【いえいえ、気になさらずに。大丈夫ですよ】
【こちらも遅めですみません】
167桐生衛:2007/09/18(火) 22:27:52 ID:zVkQ7738
――痛ッ、あ、ああッ!!……ぬっ、雌犬ッ…ごしゅじ、様に買われた…犬ッ!!
(衛から上がったのは、甘さの欠片も無い紛れも無い悲鳴だった。
腫れあがった無垢な亀頭を噛まれたのだ。それは無理の無いことだった。
狼がその優劣を示すために、下位の狼を噛むというが――それを知ってか知らずか――痛みによる支配はもっとも原始的な行為だ。
それゆえに魂深く刻み込まれるのだろうか。自分は何者だという問いが、靄のかかった頭に染みてくる。衛は息も絶え絶えに答えた。)

しり……お、お尻、の穴の……ッ……!お尻の穴のなかァッ!!すてな、いで…捨てないで下さいッ!!
(尻穴から男の指を向かえ、胎内さえ弄ばれる。未開の道は、本来なら目覚めることが無かったはずなのに。
しかし、初めて異物を向かえた秘穴は、ぐいぐいと飲み込もうと画策していた。本能で知っているのだ――ここを埋めないと痒みは納まらない。
ぼろぼろと大粒の涙が零れる。捨てる、という単語に過剰反応を示した衛は、首が取れてしまいそうなほど左右にぶんぶんと振った。
にごった思考がそれだけ繰り返す――自分はこの人に捨てられたら終わりだ、と。
ついに主人の指先が前立腺を捉えれば、あっけなく精を吐き出した。
つい最近自慰を覚えたばかりの少年の精は、熱く濃くフローリングと己の身体、そして主人の肌を汚して行く)

――ッ、ああああッ!!!
(視界が真っ白にそまり、言いようの無い開放感と快楽が衛を貫いた。
びゅくびゅくと何回かに分けて性を吐き出すと、ぐったりと主人の胸にもたれて)
168名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 22:47:23 ID:YQ/pt2cx
そうだ。お前は俺に買われた犬だ。それを二度と忘れるな。
(さらに歯で亀頭を扱いて嫌と言うほど思い知らせてから、開放する。
直ぐに開放しては、躾の意味が無いからだ。そして、次には褒美を。
ジンジンと疼く亀頭を優しく舐め、柔らかい快感で包む)


(衛の腸壁がきりきりと指を締め付ける。処女穴は狭く、指を噛み千切らんばかりだった。
胎内が射精痙攣を繰り返す間も、動かすのは止めない。前立腺を刺激し続け
目の前が白く霞むような、秘穴での快感を脳裏に刻み込む)

やはり尻穴だけでイったか。上出来だぞ、雌犬。
(精液を身体にふりかけ、さらに艶の増した裸身。ぐったりと持たれてくれば、
力強い肉体が確りと支える。隷属に堕とすだけではなく、安心感も与えて服従させようと。
よしよしと後頭部を撫で、頬にキスを落とす。今までの関係が嘘のような、甘い一時)

さて、そろそろ褒美をやらねばならんな。
(胎内で指が蠢き、関節の節から指の腹までを押し付けるように動かし、前立腺を刺激する。
全身を貫く鋭い快感。ゴリゴリとそこを削り落とすように弄り、再び性器を強制的に勃たせていく。
肛口に指を引っ掛けてから引き抜くと、直腸はまだ疼き指を失った喪失感が襲う。
衛の目の前で膝立ちになると、手際よく服を脱ぎ捨てていく)

(露になる、成熟した大人の裸身。鍛え上げられた肉体は、彫刻のように均整がとれていた。
そして身体の中心でそそり立つ、不似合いなくらいグロテスクな怒張。
ここまでくれば、もう目的は明らかだ。欲望の塊で衛を犯し、完全なる雌犬へ堕とそうとしている。
男を迎え入れることは即ち、近親相姦の背徳のみならず人としての尊厳を捨てる誓約でもあるのだ)

おい、雌犬。褒美が欲しいだろう?俺の寵愛を、これからも受けたいのだろう?
ならば、俺にお前の処女を捧げて見せろ。
上手く出来れば、これからも雌犬として愛玩してやる。
(目の前で怒張を一扱きする。雄臭い、淫靡極まりない挑発だ。
少年の胎内は疼き、指に変わる刺激を求めて熱く焼け爛れ、性器も首を擡げたまま放置されている。
さらには、過酷な現実。男に自ら全てを捧げ、快楽の雌犬に堕ちる以外に道は残されていなかった)
169桐生衛:2007/09/18(火) 23:02:41 ID:zVkQ7738
――ヒッ、あッ!!んァッ!!ァアッ!!
(最早衛に一片の理性も羞恥も残されていなかった。
溜め込んだ精を吐き出してしまえば、あとは全て夢の世界。
主人の吐息が肌を擽るだけで、若い身体は跳ね上がった。精を吐き出した陰茎といえば、その衰えをしらず
再び高々と持ち上がって衛の情欲を示している。)

(この疼きを納めるには、主人の性器を深く飲み込むしかない――それは本能が知っていた。
きゅんきゅんと疼き栓を探す秘穴を抱えて、ふらりとしながらも衛は行動に出る。
膝たちに全裸になった主人の元で四つんばいになると、頭を低く尻を高く掲げた。
それは雌犬が雄を誘うポーズ。露骨に濡れた秘穴を見せつけ、無意識のうちに腰をくねらせた。
――犬の交尾といえばこれしか思いつかなかったというのが実の所では、ある。
しかし、今の衛にはこの格好で処女を奪われるのが淫らな雌犬たる自分には似合いだと、本気でそう思っていたのだ。
堕ちるなら徹底的に堕ちるのが良いのだ。――この快楽を知ってはどうせ元の生活には戻れそうに無い。)

……しゅ、じ…さま、ご主人様――ボクの処女を…奪って下さいッ……
ボクを、ご主人様の雌犬にして下さい……そして、家族を助けて………!
(衛は切ない声でそう啼くと、顎で体重を支え両手を後ろに回した。
白く柔らかな、桃の様な尻たぶを割ると、その奥に綻びかけた蕾を晒して)
170名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 23:24:50 ID:YQ/pt2cx
(目の前で四つん這いになり、尻を高々と掲げる少年。
腰がくねる様は、普段は清楚な衛だからこそ、より淫らに見えた。
蠢く蕾に視線を注ぎ視姦しながら、少年が言葉を紡ぐのをじっと待つ)

(そして、ついに少年は唇を割って最後の誓約をする。
さらには尻房を広げ、蕾まで晒して処女を奪ってくださいと懇願したのだ。
淫蕩で蠢惑的な誘いに、さすがに衝動を抑えきれず、大きく頷き)

いいだろう。ならばお前の処女を奪ってやろう。
………家族の心配もいらん。飼い犬の生活を保障するのは、主人の当然の務めだからな。
(腰を掴み、怒張の先端を蕾に宛がう。媚薬とも指とも違う熱が、衛の秘穴に伝わった。
欲望で入り口を焦がしながら、ぐいと押し広げる。大きな亀頭は弾力を持ちながらも硬く、
柔らかな窄まりを広げ、ずるりと中へと潜りはじめた)

力を抜いておけよ。その方が、お前も楽しめるのだからな。
(背にふっと息を吹きかける。粟立つ肌を擽り、さらに腰を進めた。
メリメリと軋みながら皺を伸ばし、限界近くまで広げて、漸く雁首が通過する。
傘を飲み込み、戻ろうとする腸壁を続いて太い茎が押し広げた。
処女尻の締まりを物ともせず、奥へ奥へと突き進む。雁首が粘膜を擦り、茎が胎内を圧迫し
肉幹が衛の秘穴を抉じ開けっぱなしにする。
身体を穿つ欲望の塊は、衛に痛みを与えながらも、ゴリゴリと腸壁を削って疼きを鎮めた。
貫かれる悦び、疼きを癒される悦び。そして、亀頭が前立腺にぶつかり鈴口が食らいつき、
前立腺を抉られる肛姦の悦び)

(挿入だけでこれでもかと被虐の快感を与え、刻み込む。
直腸の突き当たりに亀頭がぶつかり、内蔵が浮くような衝撃が走る。それは脳天まで響き
衛の最奥までが征服されたと実感させた。
腰と臀部がぴったりと密着し、ごわごわとした陰毛が尻の柔肌を擽る)
171桐生衛:2007/09/18(火) 23:47:18 ID:zVkQ7738
――……ぎ、ッ!!………ぅ、うァ……ッ……!!

(未開の穴をこじ開けられる衛の額に脂汗が滲む。力を抜けといわれても、それは出来ない相談であった。
指などとは比べ物にならない、太く熱い感触に衛の細胞という細胞が緊張する。結果力む羽目となり、処女を奪う衝撃は二重三重となって衛を苦しめ、
一方の主人にはそれが強烈な絞めとなり快楽へと変換されるだろう。
こんな所にも力関係は及んでいるのだ。
腰を高くあげた細い身体が突っ張り、衛の顔が苦痛に歪む。
それはさながら、主人の所有の焼鏝を、肌といわず心にもキツク押し当てられているようでもあった。)

……っき、ぅ………ひゃアンッ!!!
(主人の太い鰓が秘穴をこじ開け道を作る。柔らかく充血した内壁を、削られるような感触。
それがとある一点を通り過ぎたとき、衛がカン高く啼いた。啼き声に共鳴するように処女穴がきゅんと締まった。
まるでピンで打ち付けられたように、主人の腰の位置にある衛の白い尻がぶるりと震えて)

……あふっ……ふぅ、あ………はァはァはァ…
(全てを飲み込み終えると、荒い息を繰り返した。
自分を満たす感触にはなれないものの、身体の緊張は大分解れたように思えた。
指をぬかれ、喪失感さえ感じていた所を埋めてくれる主人。衛の心に奇妙な安心感が芽生え始める
――すると、不思議なもので、さっきの疼きがぶり返してくる。そのもどかしい思いは柔襞を通して主の性器に伝わるだろう。
何かを求めるように柔襞が性器に絡み、衛の呼吸に合わせ小刻みに震える。
その動きは更なる快楽を強請るようにも見え)

172名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 00:10:38 ID:cvJsqRew
ふふ、中々いい具合じゃないか。雌犬としての価値は充分にあるな。
(征服者は胎内で脈打ち、その存在を誇示する。絡みつく粘膜の動きを楽しみ
あえて動かさずに腸壁を隙間無く張り付かせ、怒張の形を記憶させる)

ふっ……ん!
(腰に置かれた指に、力が篭る。ずりずりとゆっくり腸壁を削りながら、怒張を引き抜いていく。
排泄に似た禁断の快感が広がり、長い肉幹はたっぷりと時間をかけて感じさせ、鏃の返しのようになった雁首が
狭い肛口にギチリと引っかかった。
そこで動きを止め、満足するまでは抜くことも叶わない暴虐さを見せ付けてから、
引いた腰を一気に突き込む。灼熱の号弓となって怒張は少年を貫き、快感と衝撃がまた脳天まで突き抜けた)

雌犬になれて幸せだな、衛。さらに処女まで奪ってもらえたんだ。
さながら今は、幸福の絶頂といったところか?
俺に感謝し、これからも一生奉仕する事を忘れるなよ!
(少年を追い詰め、雌犬にまで堕とした張本人が征服の勝ち鬨をあげる。
完全なる自分の飼い犬としてからやっと、少年を衛と名前で呼んだ。
それは甥の名前ではなく、飼い犬へ与えた新しい名前。同じ響きであっても、意味は全く違う)

(怒張は容赦なく、衛の胎内を突き、擦り、抉った。指の愛撫で衛の弱点は分かっている。
腰を捻り、角度を変え、間断なく弱い部分を刺激する。粘膜に媚薬が染み込み、快感を増幅させた。
通常ならば処女を奪われ痛みに泣き叫ぶはずが、痛みよりも快感…胎内を蹂躙しつくされる悦びで満たされる。
疼きを癒し、新しい疼きを生み、また癒す。一撃毎に衛の理性を快感で砕き、奴隷の刻印として胎内に形を刻む)

いいか、雌犬!もっと犬らしく腰を振って鳴いてみせろ!!
(肛虐の地獄に堕とし、重厚に腰を打ちつけ、さらなる残酷な命令を下す。
腰から手が離れ、少年のまだ薄い胸に両手が伸びた。後ろから覆いかぶさり、獣の交尾のように腰を振り
指が乳首を捉えてコリコリと転がす。腸壁を擦った指には、あの媚薬がたっぷりとついていた。
抽送の快感に加えて、胸の敏感な突起も性感帯として開発し、性器のように根元から先まで扱く。
上半身にも焼ける疼きが襲い、さらに胎内では前立腺に攻撃が集中する。
狙って突きいれ、鉄槌を打ち下ろし、衛の直腸を掘削するように激しく腰を振るって)
173桐生衛:2007/09/19(水) 00:30:00 ID:3LjvXy1U
………はァっはァッ……けほッ………
(主の声さえも霞の向こうに聞こえた。最早衛が感じるのは、己の中にいる主の性のみだ。
忘れたくとも忘れられない痛みと、裏返しの甘美。正しく飴と鞭の行為は、性に関して真っ白であった少年をどす黒い悦楽の色に塗り替えていく。
主の鼓動に合わせて性器が波打ち、その震動すら衛の秘穴を疼かせるのだ。
結合部分から主の体積によって溢れた媚薬が、そして衛の性器からとめどなく流れる先走りがフローリングに陰水の水溜りを作って)

――……う、ァ………ッ………ふァァアッ!!
(主の腰が引かれれば、肌が粟立つ禁断の快楽。いけないことだとわかっているのに――いや、わかっているからこそ甘い禁断の果実だ。
細腰を壊さんばかりにたたきつけられる主の剛直に、背筋がピンと伸びて)

………ぎッ……ひ、ッ、は………!………あああァンッ!!!
アンッ、ぅァ……ヒッ、アンッ!!アッ!!………ひゃあッ!!!
(そこには折り紙つきの優等生と持てはやされた少年の面影は、ない。
ただ与えられる快楽に夢中になっている性の虜だ、牡の精液を求めるだけの雌犬だ。
主の指が痛いほどに凝り固まった乳首をほぐす。すると、其処に掻き毟りたい位の疼きが生まれた。
体重を顎と左手で受け止めている少年は、開いた右手を乳首へと這わせる。
主の指の真似をして、自らの乳首を攻め抜いた。
衛は知っている。――こうすればさらに気持ちよくなれること。腰を振り、厭らしい雌犬になることが自分の価値だと。

徐々に開発されたのか、さっきまでは異物を締め出さん勢いだった衛の柔襞が、主の動きにあわせて伸縮を繰り返す。
主が引き抜かれれば名残惜しそうに絡みつき、厚い肉布団で包み
主が押し戻せばさっと身を引き、撫で上げ絞める。
衛自身といえば、わざと主の腰の動きとは逆に腰を動かせ、一層深い結合を求めていた。
涙を流し、陰蜜を流し、前後不覚になりながら自ら慰め、主と快楽を追求する。――立派な雌犬の誕生だった)
174桐生衛:2007/09/19(水) 00:58:36 ID:3LjvXy1U
【そろそろ1時になりますが、大丈夫ですか・・・?もし宜しければ今夜はこの辺りで凍結はいかがでしょう。】
【こちらは次は、明後日木曜の夜があいております。明日の夜は遅くまでご一緒はできないのですが一応あいてます。】
175名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 01:01:13 ID:cvJsqRew
ん? くく…そうか、そんなに胸がいいか。
(自ら乳首を摘み、責める衛。動きが自分のを真似していると悟ると、真似し易いように
動きをゆっくりと導くそれへと変化させる。
ふっくらと膨らんだ乳りんをなぞり、指先で擦り、ぎゅっと乳首を摘む。挟んで潰し、転がし
紙縒りを作るように左右にねじってから、ビンと爪弾きに。
そして優しく羽毛で擽るように爪先で掻き、また摘む。淫らな技巧を見せつけ、覚えさせ)

ふっ!んっ!……んっ!
(あの衛が自ら腰を逆に使い、快楽を貪っている。ならばと手加減抜きで、衛を激しく責め上げた。
腰を使うだけではなく、ぐぐっと下腹を突き出し、胎内で怒張が反り返る。
きつい角度をもつ凶器となった怒張は、衛の弱点を削ぎ落としてしまいそうに強く擦れる。
胎内が確実に、男の形へと変えられていく。涙で顔を濡らし、突けば先走りと汗が飛び散る。

(腰と胸から手を離し、グリップのように衛の両手首を掴んで引っ張る。
膝立ちに持ち上げ、抽送の衝撃をどこへも逃がせなくしてから、さらに激しく直腸の突き当たりに亀頭をぶつけ
振動と快感を全身に響かせる。
怒涛の責めを叩き込み、胎内でひたすら暴れ、貪欲に直腸粘膜と絡み合って、快感を楽しむ)

ふぅ……そろそろお前も、限界だろう…俺の精液で腹の中を焼いてやる。
これで真の雌犬にお前はなるんだ。んぐっ!
(ぎりっと奥歯を噛み締め、一際強く突き上げる。全身が一つの穴になり、怒張を迎え入れたような
錯覚を覚えてしまうくらいに、それは強烈だった。
雌犬となって快感を貪る衛には、たまらない福音。一撃、もう一撃。
絶頂を迎えさせ、自分が満足するまで、何度でも突き上げる。
ついに衛が射精すると、最高の締まりで絡みつく直腸をもう一度突き上げ、男も達した)

(媚薬とはまた違う熱が、衛の胎内を満たす。身体を戦慄かせ、孕ませるように大量に注ぎ
ゆるく腰をつかって腸壁に塗りこむ。
そうして胎内に精を受け入れる悦びを教えて、長い長い射精が終わった)

……楽しめたぞ、衛。立派な雌犬になれるよう、これからも頑張れよ。
それにしても………
(荒々しい性交に晒され続け、ぐったりと脱力する衛の髪を後ろから優しく撫でる。
秘穴の具合への褒美。指先は優しく甘く、労うように衛の汗を拭った。だが)

(フローリングの惨状に眉を顰める。衛の流した涙や淫液、白濁で水溜りが出来て汚れている。
後ろから抱え上げ、精液と先走りの淫液黙りに、衛の顔を押し付け)

お前が粗相して汚したんだ。雌犬らしく、口を使って綺麗にしろ。
時間はそうだな………俺がもう一度、お前の中でいくまでだ。
(びちゃり、と白濁が眼鏡を濡らし、視界が精液で塞がれていく。
衰えを知らぬ怒張でさらに後ろから突き上げ、顔を淫液溜りに擦り付け、揺さぶる。
雌犬への調教はまだ終わらなかった。
それからたっぷり、一晩をかけて衛に陵辱の限りを尽くし、身も心も正真正銘の雌犬として
躾、調教を施していった……)


【こちらはこれで締めで、最後はお願いしてもいいですか?】
176名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 01:10:03 ID:cvJsqRew
【おっとリロードミスです。すみません】
【あまり場所を占有するのも問題ですし】
【時間が厳しければここで一旦終了にしましょうか?】
【余力があれば>>175のレスをいただくという形で、というのはどうでしょう】
177桐生衛:2007/09/19(水) 01:18:35 ID:3LjvXy1U
【そうですね、それではこの辺で…。>>175へのレスは後日行わせていただきます】
【長い時間お相手いただきありがとうございました。素敵な時間をありがとうございます】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。雌犬に堕ちた衛のその後…玩具を仕込んで学校に行ったり、など妄想が膨らみます】
【長時間のスレ占領、申しわけありませんでした。スレお返しいたします】
178名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 01:23:55 ID:cvJsqRew
【はい、それでは後日改めてレスをいただくという事で】
【最後にリロードミスをして混乱させてしまい、すみませんでした】
【こちらこそ、またご縁がありましたらお相手下さい】
【衛がよろしければ、同じ設定で声をかけさせて頂こうかな、とか考えております】
【それでは、長くのお付き合いありがとうございました。お疲れさまです】

【スレをお返ししますね、住人の皆さん、ありがとうございました】
179桐生衛:2007/09/19(水) 01:25:33 ID:3LjvXy1U
【いいえ、こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ。】
【また、是非に】
180桐生衛:2007/09/19(水) 13:47:22 ID:3LjvXy1U
ヒッ、は……んァッ!アッ、アッ、ああっ!!!
(ずんずんと身体を突き破らんほどの衝撃が襲ってくる。
主人の肌と衛の肌がぶつかり、乾いた音を立て、さらに深く繋がりあった。
もう何もかもわからない。自分が人間であることさえも忘れ、犬と化した少年は腰をくねらせた。
丸く、時に上下に。自ら動くことによって主の怒張を隅々まで感じ、その柔襞に教え込んで行く。――お前の主はこれだ、と)

――……ひゃアアアッ!!ふ、はッ、ァアッ……ごしゅ、さまッ、……っくう!!!………はァはァはァ
(主人がさらに奥の奥を犯す。
先ほどまでは感じなかった最奥の、言ってしまえば最後の砦を犯されて
衛の口から歓喜の悲鳴が上がった。
もっともっとと強請るように、それこそ発情した雌犬のように鼻にかかった甘い声。
主の剛直が胎内を進むたびに背をそらせ、呆けた視線を天井に這わせる。
開きっぱなしの薄い唇からは絶えず嬌声と、飲み込めなくなった唾液が漏れ。
華奢な身体を突き上げられながら、白く染まった思考の隅で思うのは――満たされている、と。

半ば嬌声的に性感を目覚めさせられた衛の胎内は、すでに限界に達していた。
止めとばかりに深く抉られれば、子供のような悲鳴をあげあっけなく精を吐き出した。
少し遅れて胎内を灼熱が満たす。それが主の精だと気がつくには少しの時間を要した。

絶頂に達した身体はとても重く、未だ胎内を犯されたままに衛は
ぐったりと身体を持たれかかせ、苦しそうに荒い息を吐いていた。
柔襞が胎内を満たした精を逃すまいと渦巻いていた。
未だ正常とはいえない思考の中でただ、ぼんやりと思うのだ。
――ここからは堕ちていくしかないのだ、と。この男の精を受けることが自分の生きる道なのだと。)

……ふぐッ………ん、ぴちゃっ……ちゅるッ………
(緩慢な動きを見せ、舌を伸ばした。雄の匂いが混じりあった陰水溜まりはむせ返るほどの濃い臭気に覆われている。
その匂いを胸いっぱいにかぎ……一瞬吐き出しそうになったものの衛は舌でそれを掬い上げた。何故なら主の命令だからだ。)

……んフッ、は………ぴちゃぴちゃ………アンッ!……ん、ぐ……
(後ろから突き上げられ、若い身体が歓喜の涙を流して酔う。
顔中を淫らな液体に染めた衛は、しかし嫌悪の色は見せない。
むしろ、うっとりと嬉しそうな表情を浮かべて――…。

豪奢な屋敷に少年の嬌声がこだまする。いや、それは雌犬の声なのだ)

>>175へのレスです。これで最終となります。】
【お眼汚し失礼いたしました。皆様、また宜しくお願いいたします。】
181バーディー・レオン・ボイド ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/21(金) 23:23:47 ID:YEy7Q7lM
>>96です。日付変わるまで貸してくださいね】
182バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/21(金) 23:33:45 ID:YEy7Q7lM
【キャラ設定の変更など、ご要望がございましたらまずはお気軽にご相談を♪/今宵も宣伝っ】
183バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/21(金) 23:59:03 ID:YEy7Q7lM
【退散っ】
184牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/09/23(日) 23:57:51 ID:po0yEQkp
>>112ですけども。しばらく使わせて下さい。
185牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/09/24(月) 00:15:08 ID:+gs7p8iR
あー。今思いついたんだけども、僕がこっそり援交(男相手に)してて、お金に釣られてSMに手を出すのはどうだろ?

独り言だから!
186牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/09/24(月) 00:26:36 ID:+gs7p8iR
また来るね。スペース感謝でしたノシ
187桐生衛:2007/09/27(木) 21:28:00 ID:ZLtrvzb/
【お久しぶり?です。>>79です。しばらく待機いたします】
188桐生衛:2007/09/27(木) 22:52:53 ID:ZLtrvzb/
【待機解除いたします。ありがとうございました】
189バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/30(日) 00:03:45 ID:+9CcwKAv
>>96ですが、あと30分待機します。キャラ設定などの多少の変更、承ります。まずはご相談を】
190バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/09/30(日) 00:32:33 ID:+9CcwKAv
【以外空室。スペース感謝です】
191バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/10/05(金) 00:32:49 ID:XHYSVf9U
>>96ですが、1時まで待機させてください。
192藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/10/06(土) 22:40:57 ID:0WX2eq9O
【今晩は。少し待機します。プロフは>>3に…】
193藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/10/06(土) 23:38:13 ID:0WX2eq9O
【待機解除します】
194牧野勲:2007/10/07(日) 23:47:07 ID:IM2J4jey
プロフは>>112を見てね。一時間ぐらい待機させてね。
195名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 00:26:44 ID:Z+gA3W83
【SMは絶対必要かな】
196名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 00:39:57 ID:Z+gA3W83
【落ちられた……かな?】
【うーん、残念】
197牧野勲:2007/10/08(月) 00:42:30 ID:+jlX/5bh
>>196(こんばんは、携帯から目を離してました)
198名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 00:45:14 ID:Z+gA3W83
【あ、居られたようですね】
【例えばどんなのがいいですかね】
【顔見知りの方がいいか、大学生くらいがいいか、それより上がいいか】
199牧野勲:2007/10/08(月) 00:51:34 ID:+jlX/5bh
>>198【そうですね、30〜40代の男ざかり/笑/が理想なんですよ】
【シチュは誘拐監禁とか…先日考えたのですが、こちらのプロフちょっと変えて、ホモ援交の客に開発されちゃうとか】
【SMは、あるほうが気持ちいいかも…というだけです】
200名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 00:55:39 ID:Z+gA3W83
【では30代会社員による、ホモ援交がベストですかね?】
201牧野勲:2007/10/08(月) 00:59:14 ID:+jlX/5bh
>>200【オトナにしゃぶりつくされるとか、サイコーww】
【お金とナルシシズムでホモ援交してるマグロ少年が、真のホモに目覚める…とか】
202名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 01:02:29 ID:Z+gA3W83
【把握しました】
【提起の文章はお願いしても宜しいでしょうか?】
203牧野勲:2007/10/08(月) 01:10:24 ID:+jlX/5bh
【ではよろしく】

(その手の趣味の世界ではよく知られている、とある繁華街の一角で、一人の少年が佇んでいる)
(○ャニタレの誰かを清潔に、知性的にしたような見た目で、携帯を弄りながら顔見知りらしい少年達と喋り、時折あたりを見回す)
204名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 01:15:38 ID:Z+gA3W83
何だかんだで、入り浸っているな……。
(自嘲気味に呟きながら、足取りは重たそうにしている)
(好奇心から、最初は入ったこの繁華街にも慣れてしまい)
(自身の堕落を感じながら、やはり繁華街を歩いている)
ん……?
(辺りを見回しながら歩いていると、その場所には似つかわない少年と目が合い)
……何で?
(好奇心もあってか、フラフラと少年に近寄ってゆく)
205牧野勲:2007/10/08(月) 01:22:01 ID:+jlX/5bh
(好奇心からこの繁華街に出入りするうちに知り合った、同じ年頃の少年達と笑いさざめきながら、何かを探すように目を上げる)
(それは一緒にいる少年達も同じだった)

(そのうち、こちらを見ている男性に気付き、さりげなく微笑みかける)
206名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 01:26:09 ID:Z+gA3W83
(微笑みかけられ、心の中で何かが弾けた気がして)
……ダメだな。こんな所で、悪い。
(一人でブツブツ呟き、決心すると近付いていって)
この子は借りるよ。
(目が合った少年の腕を取って、一言言ってから何処かへ連れて行こうとする)
207牧野勲:2007/10/08(月) 01:32:14 ID:+jlX/5bh
(目が合った相手が近づき、こちらの腕を取ったので仲間に向かって)
ほら、やっぱり来た。
(相手に危険な気配がなかったので、おとなしく…むしろ意気揚々とついて行く)
おじさん、いやお兄さんかな。溜まってるの?
(背後で少年達が、囃し立てる)
208名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 01:37:05 ID:Z+gA3W83
来るのが分かっていたのか……?
おじさんでもお兄さんでも、どちらでも構わないさ。
(手を掴んだまま、その場を去ろうとして)
溜まってるかどうかは、自分でも分からない。悪いか?
しかし、あれは君の友達か? 悪いことは言わない、こんなこと止めておけ。
(途中で何故か説教を垂れてしまう)
209牧野勲:2007/10/08(月) 01:45:55 ID:+jlX/5bh
(長めの髪を無造作に掻き上げて)
じゃ、おじさんだ。
さっきのおじさんみたいな目付きの人を誘ったら、みんな僕に声をかけるんだよ。
(鼻持ちならない性格である。ゲイを自覚してこの街に来て以来、ナルシシズムが増大した)
うん、みんな僕と似たような連中さ。
(相手をまっすぐに見上げ、頬に指を滑らせる)
綺麗事言わないで。おじさんだってここに出入りしてるくせに。
210名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 01:53:48 ID:Z+gA3W83
そうか、それで……さっき俺はどんな目付きだった?
君の目に引き込まれたんだな、きっと……。
(些か自意識過剰な部分が鼻に付いたが、余り気にはせず)
(あくまで、淡々と喋りかける)

綺麗事か、確かにな。しかし、俺にも良心に近いような……そんなものだってあったんだがな。
今じゃ見る影もなしさ、で名前を教えて貰おうかな。
それと俺は幾ら払えばいい? 場所はどうする?
(話は段々と事務的なものとなる)
211牧野勲:2007/10/08(月) 02:03:26 ID:+jlX/5bh
(口角だけを上げて微笑み)
ん…そうだね、あまりお金に汚くない、すれた感じもない男娼だな…っていう目付き。
(話を聞いて、今まで相手してきた連中とは一味違うらしい、と思う)
おじさんもゲイに染まっちゃってるね…。
(背伸びして耳元で値段を囁き)
ホテル代はおじさんが持ってね。
いつもすぐそこのラブホを使うんだよ。
(と、顎をしゃくって小綺麗な新しいラブホを示す)
212牧野勲:2007/10/08(月) 02:05:06 ID:+jlX/5bh
【しまった!見落としが】

そうだ、僕のことはイサオって呼んでね。

【追加します】
213名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 02:12:22 ID:Z+gA3W83
そうか、そんな目をしていたのか。
(言葉を聞いて何事か思案しているが)
(財布を取り出して、適当に札を選んで取り出すと)
ほら、前金。嫌だったら、それ持って逃げてもいいけどな。

いつも、って……そうか、そんなに入り浸っているのか、君も。
……そうだ、君じゃなかったな、イサオだったな。
(そう言う間にも、ホテルへと入るとチェックインを済ませ)
(割り当てられた部屋へと向かう)
付いてくるのか? 物好きだな、どうなっても責任は取れないんだぞ。
214牧野勲:2007/10/08(月) 02:20:14 ID:+jlX/5bh
(金額を確かめると特上の笑顔を見せ、お札を無造作にジーンズの尻ポケットに押し込む)
ありがと。じゃ、行こうか。
(ホテルの部屋に入り、シャツのボタンを外しながら)
僕の勘はよく当たるんだよ、おじさんは乱暴なことはしないってね。
さて、まずお風呂かな?
215名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 02:28:20 ID:Z+gA3W83
そうか、勘がよく当たるのか、それはいい。
先に風呂を済ませるのか、それとも風呂で済ませるのか。
ともかく、俺は先に入っているぞ。
(ポンポンと肩を叩くと風呂へと向かい)
(くたくたのスーツを脱ぎ捨て、シャワーを浴びる)

(風呂の中で何をしようかここでも思案しながら)
216牧野勲:2007/10/08(月) 02:36:28 ID:+jlX/5bh
(思わず吹き出して)
僕はどっちでも…大歓迎だよ。
(相手がバスルームに消えてから、室内の自販機でローションを買い、枕元に置く)
(無造作に裸になると、タオルを持って洗面所に行き、ドアごしに声をかける)
入っていい?
217名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 02:47:09 ID:Z+gA3W83
ああ、入って構わない。
(風呂に入ってきた、少年の身体をまじまじと見つめると)
綺麗な身体をしているな、何だか勿体無い気がするが。
イサオが選んだんだ、自分が選んだのだからな。
(入ってきた少年を抱き寄せると、いきなり口付けをする)

(舌を突いたり絡めたりと放さず、蕩けさせて)
(一旦、唇を離した時にはもう唾が銀色の糸を引く)
(今度は唇を首筋に這わせ、キスマークを付けながらどんどん下へ下へと下がる)
(その間、抱き締めを強くし反応してきた自分の陰茎をイサオの身体にあてがったりと)
……後悔はないか?
218牧野勲:2007/10/08(月) 02:58:53 ID:+jlX/5bh
おじゃまします…。
(前を隠すでもなくバスルームに入り、色白の華奢な身体を見せる)
ああ、そうだよ。僕、おじさんとヤリたいから誘ったんだ。
(濃厚なキスに応えて唇と舌を動かし、相手の背中を抱きしめ)
んっ…いきなりディープキスかよ…
(首筋を強く吸われるたびに声を上げ、爪先立って相手の肉付きを確かめるようにあちこちを撫で回す)
後悔?むしろ楽しみにしてるよ。
(先程のキスで"それ"が頭を擡げる)
219名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 03:03:14 ID:Z+gA3W83
【失礼、そろそろ意識が危険だ】
【凍結、破棄どちらでも構わない】
【書いて頂けば置きレスをします】
【誠に勝手ながら失礼しました】
220牧野勲:2007/10/08(月) 03:08:17 ID:+jlX/5bh
>>219【遅くまでつきあわせてごめんなさい。そちらさえよければ、ぜひ凍結でお願いしたいです】
【ここか『楽屋』スレで、いずれ日程を話し合いたいと思います】【では、おやすみなさい…実はこちらも眠かったりします】
221牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/12(金) 21:57:33 ID:uZoZ4STi
【待ち合わせです】
222名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 22:12:02 ID:Xuu6pQH6
【遅れて申し訳ありません】
223牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/12(金) 22:16:01 ID:uZoZ4STi
>>222【こんばんは。いいえ、気にしないでください】
224名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 22:21:50 ID:Xuu6pQH6
そうか、俺とヤりたいからか……。
(額を重ね、もっと口付けを深くして)
んふっ……ふふふっ……。
(手を腰の辺りで遊ばせ、撫で廻すと)
柔らかいか、若さが溢れているのか……。
羨ましくもあるが、勿体無くもあるな。

(下半身の反応を感じたのか、ニヤリと笑って)
随分と反応してきたようですね。
225牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/12(金) 22:29:35 ID:uZoZ4STi
僕にだって、性欲ぐらいあるんだよ…。
(唇と舌で相手の唇を捕らえ、味わいながら)
そりゃあ、ね…。おじさんがヤらしいキスをするからだよ。
(息を弾ませ、未熟な"それ"を相手の体に押し付ける)

【今日は何時頃までいられますか?】
226名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 22:42:24 ID:Xuu6pQH6
その位の年頃ですからね……仕方ないと言えば仕方ない。
(手を陰茎の所まで運ぶと、強く握って)
どうです? まだ、そんなに大きくはありませんか。
(キスをしていたのを止めると、頭をその陰茎へと持って行き)
フフ……どれだけ経験があるのかな。

【0時くらいまでですかね……】
227牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/12(金) 22:49:00 ID:uZoZ4STi
んっ…
(陰茎を握られると眉根を寄せ、腰を動かす)
経験?さぁ…いちいち数えたわけじゃないから…。
(腰を動かすたびに陰茎が固くなり、先端が色づいて)
おじさん、口調変わってきてない?

【わかりました!】
228名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 23:02:28 ID:Xuu6pQH6
……そうか、変わってきたかな?
(眼前の皮をずらして先端を口内に含む。露出した粘膜に吸い付いて嘗め回し)
(亀頭部分を完全に咥えて熱と舌技で一気に絶頂まで押し上げようとして)
ん……んんっ、ん……。
229牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/12(金) 23:09:22 ID:uZoZ4STi
うん、何だか…んんっ!
(仮性の陰茎が震え、露が染み出し)
おじさん、まだ洗ってないのに…!
(ホモ援交で揉まれたとはいえ、ヤりたい盛りの年頃である。先細りの陰茎を突き立てるように腰を使い、後ろの壁に手をついて体を支えて)
230名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 23:23:45 ID:Xuu6pQH6
【申し訳ありません】
【少し体調が悪いので、落ちさせて頂きます】
【本当に申し訳ありません】
231牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/12(金) 23:25:58 ID:uZoZ4STi
いえ、こちらこそ無理させちゃってごめんなさい!
ゆっくり休んでくださいね、
232牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/12(金) 23:27:18 ID:uZoZ4STi
お互い無理は禁物ですから…。
おやすみなさい。
233牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/20(土) 00:04:03 ID:p2lbiamY
プロフ訂正します。

【名 前】牧野勲(まきの いさお)
【年 齢】14歳
【職 業】私立中学二年
【身 長】168cm
【体 重】45kg
【容 姿】先に背だけが伸びたような、華奢な体格。色素が薄いらしく、髪は栗色で色白の肌に所々ホクロが散っている。切れ長の大きな一重瞼に掘りの深い顔立ち。
【一人称】僕
【N G】スカトロ、過度の暴力、罵倒、脅迫、指示、軽薄
234牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/20(土) 00:06:47 ID:p2lbiamY
一時間ぐらい待機させてね…

希望はホモ援交、または監禁調教です。
235牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/20(土) 00:51:03 ID:p2lbiamY
退却します。スペース感謝!
236奥村和志 ◆dM9hM1jMTM :2007/10/20(土) 21:58:14 ID:h9BNIQzO
こんばんは、少しだけ待機してみます。
誰かきてくれるかな・・・。

【名 前】 奥村和志(おくむら かずし)
【年 齢】 11歳
【職 業】 小学生。
【身 長】 142cm
【体 重】 36kg
【容 姿】 肩口まで伸ばした綺麗な黒髪。気の強い、可愛い女の子のような面立ち。
【一人称】 僕(女装時には私)
【性 格】 生真面目。強気なときと弱気なときのギャップがある。
【経 験】 女装しての自慰行為のみ。セックスに強い興味がある。
《希 望》 浣腸などのスカ系、レイプっぽいプレイ、女装してのプレイ、同年代の男の子とのプレイなど。
【N G】 出血するとか怪我するとか、過度の苦痛系はちょっと・・・
《服 装》 活発に動けるような格好。剣道着。女装。
《備 考》 家が剣道の道場を営んでおり、文武両道に育てられている。
      その為、非常に真面目な性格ではあるが、その反動か性的な物への興味が強く、
      女の子っぽい容姿を利用して、女子用の下着などを購入して、
      それを利用した自慰などにふけっている。
237奥村和志 ◆dM9hM1jMTM :2007/10/20(土) 23:02:33 ID:h9BNIQzO
【おちます、また来てみます〜】
238真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/21(日) 23:43:21 ID:Uv6aLkvj
【名 前】 真田 駿(さなだ しゅん) 
【年 齢】 12歳 
【職 業】 中学1年生 
【身 長】 150センチ 
【体 重】 42キロ 
【容 姿】 髪は黒のショートカットで、大き目の瞳も黒。 
      スレンダーなスタイルで、パッと見髪の短い女の子にしか見えない 
【一人称】 僕 
【性 格】 少し気弱だけど、子供っぽい好奇心も持ち合わせている 
【経 験】 本番はありません 
《希 望》 是非ともこうしてほしいというようなものはないです。
【N G】 ありません。相手の人の好きなようにしてもいいですよ。
《服 装》 小学生の頃から愛用のショートパンツを穿く事が多い。上は普通のシャツです 
      相手の人の希望があれば、女装も可能です
《備 考》 両親が共働きで家にいないため、一人ですごすことが多い。
      その際遅くまで出歩く事もあり、好奇心ゆえに探検ごっこみたいな真似も。
      そしてその時に見つけた雑誌を見て、性への興味も湧いてきている。
       しかしそれは男としての興味ではなく、むしろ女のそれに近いかもしれない。


【こんばんは。プロフを投下します】
【せっかくなので、少しの間待機しますね】
239真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 01:38:06 ID:rWTxDAMI
【では待機を解除します】

【明日また待機するかもしれないので、もしよければ思い切り苛めてください】
240名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 03:14:41 ID:60v8Q3a+
みんな待機もつかれ
いい人が来てくれるといいね

っ【茶】
241真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 15:49:07 ID:2C38bJAt
【早めに時間が取れたので、この時間に来てみました】
【同じように時間のある方がいたら、相手してほしいな】

【何時までかは分からないけど、暫く待機してるね】

>>240
【お茶頂きます】っ旦
【いい人…そうですね】
【優しく責めてくれる人もいいですし、それこそ滅茶苦茶にしてくれる人も同じくらいいいです…】
242一言で:2007/10/22(月) 17:09:06 ID:FWSP5m8j
休憩時間に覗くのは精神的にやばいな…
据え膳食えないしな…
もし、時間が合えば、教師役で家庭訪問に行かせてもらうな
…駿がエロ雑誌拾う瞬間の写真持って…両親の帰って来ない日に
243真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 17:15:42 ID:2C38bJAt
>>242
【お仕事中なの?お疲れ様ー】
【今日は無理でも、そのうち据え膳を食べにきてね(笑)】
【先生の家庭訪問、楽しみに待ってるよ】

【…というわけで引き続き待機してるね】
244名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 17:51:28 ID:Qvm3IAJj
お暇?
245真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 17:59:07 ID:2C38bJAt
【こんばんはっ】
【うん、今はお暇だよー】
246名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 18:05:33 ID:Qvm3IAJj
【こんばんは】
【お相手願いたいのですが、年齢はどのくらいがいいでしょうか】
247真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 18:10:36 ID:2C38bJAt
【年齢…ええとね…】
【あまり希望とかはないけど…あえて言っちゃったら20歳以上の大人の人がいいかも】
【20歳以上だったら何歳でもいいよ?】
248名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 18:13:04 ID:Qvm3IAJj
【家庭教師の大学生とかどうですか?】
【親御さんは居ても、居なくても構いません】
249真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 18:17:14 ID:2C38bJAt
【うん、それでいいよ】
【あとプロフにもあるから、家には誰もいないっていう事でいい?】

【あ、あとさ…お兄さんはどういうプレイがしたいの?】
250名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 18:19:50 ID:Qvm3IAJj
【まだはっきりとは決まってないんだけどね……】
【それは流れで決めていっても……いいですか?】
251真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 18:22:48 ID:2C38bJAt
【はい、了解だよ】
【そこらへんはお兄さんにお任せしちゃいます】
【ロールはどこから始める?】
【お兄さんが家にきたところからとか、勉強中のところとか、そのあたりかな…?】
252 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/22(月) 18:26:56 ID:Qvm3IAJj
【把握しました】
【じゃあ、家に来たところからでお願いします】
【では、トリップ付けときます】
253真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 18:33:52 ID:2C38bJAt
(呼び鈴の音が居間に響く)
…あっ!
(ソファーで漫画を読んでいた駿が、ピョンと飛び上がった)
今日、家庭教師の人が来る日だったっけ…
(急いで漫画をしまって、玄関にパタパタと駆けていって)

…どちらさまですかー?
(そろっとドアを開けて、教師を確認し)
あっ、やっぱりお兄さんだ。
(少女のような顔に、幾分かほっとしたように笑みが浮かぶ)
どうぞ入って入って?

【じゃあこんな感じで始めるね】
【ではよろしくお願いします(礼】
254 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/22(月) 18:43:22 ID:Qvm3IAJj
(インターホンを押して暫く、すると少女のような少年が出てくる)
やあ、こんにちは。元気?
(社交辞令のように、軽く挨拶をする)
じゃあ、お邪魔します。
(玄関を潜って、靴を脱いでから)

さて、本題に入るわけだが。
今日の勉強はどこでする? 駿くんの部屋か、居間にするか?
僕はどっちでもいいけどね。好きなほうで良いよ。
(と、場所を尋ねる)
255真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 18:53:16 ID:2C38bJAt
うん、元気だよっ。
(家庭教師の青年の挨拶に、ニッコリ笑って返事)
(そのまま一緒に居間の方へ歩き)
…え…うーん…?
(青年の質問に小首をかしげ)

やっぱり…僕の部屋の方がいいと思うけど…?
(少し考えて答えを返す)
(方向を変えて2階への階段を上りながら)
勉強道具とか、全部部屋にあるし。
いちおう勉強机だってあるしね。
(そんな事を言いながら、部屋のドアを開けて中に入る)

(中はごくごく普通の部屋)
(机と本棚とベッドが整然と置いてある)
256 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/22(月) 19:09:43 ID:wywjcu+9
まあ、やっぱり部屋にするよね。
(じろじろと居間を見回す)
(方向を変えたのに付いて行く)
へぇ、綺麗な部屋だね。いつ見ても。
勉強道具と勉強机もあるからね、便利だよね。

(ベッドの上へと腰掛ける)
じゃあ、早速だけど勉強しようか。
何がいい?
257真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 19:19:21 ID:2C38bJAt
(青年に部屋を褒められて恥ずかしそうに笑み)
えへへ…
先生が来るようになってから、きれいにするようにしてるんだよ。
(自分で部屋を見渡して)
あまり汚いと恥ずかしいもん。

(ベッドに腰掛ける青年を見ながら)
うーんとね…昨日の授業で分からないとことかあったから、教えてほしいんだけど…。
(そう言いながら、学校のかばんから数学の教科書を取り出す)
(青年の隣に腰掛けて)
ここの問題の解き方なんだけど…
258 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/22(月) 19:36:33 ID:wywjcu+9
へえ、僕が来るようになってからか……。
いい影響だね、勉強も環境からだよね。
まあ、僕の部屋は汚いんだけどね。
(自嘲気味に笑いながら話している)

分からないところね、数学か……。
(問題集を見ながら)
数学は得意なんだよね、僕。古典も得意だけどさ。
259真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 19:48:17 ID:2C38bJAt
先生の部屋って汚いの?
(意外そうに青年を見て)
ふーん…そんなふうに見えないのに…。
人は見かけによらないって、こういう事なのかな?
(勝手に納得して頷いている)

(青年の話を聞いて、ぱっと笑顔)
先生、数学得意なんだぁ…良かった!
じゃあさじゃあさ、早くこれ教えて?
(教科書のページを開きながら、青年にくっつくように近づいてそれを見せる)
260 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/22(月) 19:58:22 ID:wywjcu+9
見かけは小綺麗なのかな、僕は?
(フフ、っと笑うと頭を撫でてやって)
そうか、見掛けによらないのか……。

ああ、数学は得意だ。英語は今でも苦手だがな。
あれは無理だ、まず単語を覚えなきゃならないからな。
(問題集を指して、アドバイスする)
お前は飲み込みが早いからな、教えて甲斐があるんだ。
(近寄ってきた身体を抱き寄せる)
261真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 20:12:57 ID:2C38bJAt
うん…こんな事言ったらよくないと思うんだけど…。
先生ハンサムだし、格好もきちんとしてたから…。
(ちょっともじもじして)
あ…へ、へんな事言っちゃってごめんなさい。

あ…うん…うん…
(青年がアドバイスするのを見ながら何度も頷く)
ああ、そうなるんだぁ…。
(目から鱗が落ちたような表情)
やっぱり、先生って頭いいなぁ。
じゃあ今日は、時間があるうちに英語以外の事も教えてもらおっと。
(青年を尊敬の眼差しで見ながら、次の問題を見せようとしたが)
…先生…?
(駿の身体は青年の手で抱き寄せられていた)

あ、あの…どうしたの…?
262 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/22(月) 20:26:44 ID:wywjcu+9
ハンサムねぇ、俺……じゃない、僕がかい?
彼女も今は居ないしなあ……そんなに格好いいかな?
(ニヤニヤ笑いながら聞いている)
それにお前もなかなか整った風貌だと思うがねぇ。
女の子みたいだしな、学校では女の子に「かわいー」なんて……。
俺……僕はそんなこと言われたことないぞ、せいぜい声が渋いとか褒められたくらいだ。
(話していると、あらぬ妄想を膨らませる)

まあ、僕は大学生だからな。当然と言えば当然だ。
レベルが全然違うからな……覚悟しておけよ。
(言葉を聞いて、ん、と一瞥する)
(すると、耳元で艶やかな声で囁く)
嫌いか……? 俺のことは?
(既に一人称は僕から、俺へとなってしまう)
263真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 20:42:43 ID:2C38bJAt
お、女の子みたいって…
(突然言われた言葉にどぎまぎする)
べ、べつに学校でも…か、可愛いなんて…言われないし…。
(そのまま黙って青年の言葉を聞く)

…覚悟…?
(勉強に使うとは思えない単語に、駿がきょとんとする)
(それに畳み掛けるように、青年が耳元で囁く)
…えっ…!
(一瞬言葉にならない声を出す駿)
ぼ、ぼく…僕…そ、そんな事、考えた事ない…
(小さい声で呟くような言葉)
で、でも…せ、先生の事…き、嫌い…じゃないと思う…。
(嫌いなどと思った事がないのは確かなのだから、言葉に嘘はない)
264 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/22(月) 20:56:29 ID:wywjcu+9
まあ、問題も難しくなるから、覚悟しておけってことさ。
中学の勉強なんて、基本のキだからな。
まあ、それだけに大事な訳だよな。
(ふうん、と悩んだ顔を見せる)
嘘でしょう? 可愛い男の子だよ、君は。言われたことはあるだろう?
一度でも! (大きな声で怒鳴ってしまう)

悪かった……すまない、次の問題を見せてくれ。
分からないところがあれば、質問してくれ。
出来る範囲でなら、答えることが出来るからな。
(問題を解き始めた後ろで見ている)
(が、問題を解くのを邪魔しようと耳朶を柔く噛む)
265真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 21:06:14 ID:2C38bJAt
か、かわいいなんて…そんな事…ひっ!
(最後に怒鳴られて、思わず肩をすくめる駿)
ご、ごめんなさい、ごめんなさい!
(青年に謝る駿)
(勿論、何で怒鳴られたのか分かってはいない)

……は、はい…。
(青年に謝られて、ようやく駿もおずおずと問題集を開く)
…ええと…。
(問題を解き始めるが、やはり青年の方も気になるらしく視線が落ち着かない)
(青年は駿のうしろにいるから、その視界には入らないが)
……ひゃっ…
(ようやく集中しはじめた時、突然耳が噛まれ、暖かい息が僅かにかかる)
せ、先生…!?
(真っ赤な顔で慌てて青年を見た)
266 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/22(月) 21:27:58 ID:wywjcu+9
謝ることはない、君は悪くないんだからね……。
それにちょっと僕も言い過ぎたようだからね……。
(と、口頭で謝るもその意思は毛頭もなく)
(駿君の背中を指でなぞっている)

何か……あったかな?
(自分が耳朶を噛んでいることなど気にも留めず)
問題に集中できてないよ、これじゃあダメだね……。
(そう言うと、問題集を閉じてしまい)
じゃあ……俺の特別授業、個人教授をしてやるよ……。
(これも耳元で艶っぽく囁く)

前に彼女が居ない、って言ったろ。あれは理由があってな。
君みたいな少年が好きなんだよ、俺は。会った時からぞくぞくしたよ。
まるで女の子だもんな、いや……本当は女の子か? 身体検査だ。
(そう言うと、駿君の胸に手をやり揉み解す)

フフ……怖いよなあ、気持ち悪いよなあ……俺は……。
思っていたのとは、全然違う変態なんだぜ……俺は。
親に言えば、今度から俺は解雇だ。いや、警察沙汰か?
フフ……気持ち悪くて、怖い変態が俺なんだよ……。
嫌いになっただろ? 俺のことが。
(これも耳元で囁く)


【申し訳ありませんが、ちょっとご飯食べてきます】
【なるべく、早くに済ませるようにしますから……】
267真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/22(月) 21:58:59 ID:2C38bJAt
【すいません…僕の方も用事ができて落ちなけれればいけなくなっちゃったの】
【それで、お兄さんに凍結か破棄を選んでほしいんです】
【凍結する時は僕今度は金曜日の22時くらいに来れるから、その時に再開をお願いしたいです】
【ダメな時はお兄さんの都合のいい日時を書いておいてください】

【じゃあこれで僕落ちますね】
【お兄さん、中途半端なロールでごめんなさい】
268 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/22(月) 22:03:18 ID:wywjcu+9
【うーん、分かりました】
【では、金曜日にもう一度いいですか?】
【稚拙なロールですが、お付き合い頂き有難う御座いました】
269桐生衛:2007/10/23(火) 21:27:23 ID:VlFkngxk
>>79です。久しぶりに待機してみます】
270桐生衛:2007/10/23(火) 22:40:53 ID:VlFkngxk
【今夜は待機解除いたします。また見かけたらよろしくお願いいたします】
【スペースありがとうございました】
271牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/26(金) 00:18:22 ID:E4IKBSDS
プロフは>>233を見てね。1時まで待機させてね。
272牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/26(金) 00:23:00 ID:E4IKBSDS
【こちらの希望→ホモ援交(ナンパまたはデートクラブ)、誘拐&監禁です。
まずは話し合いましょう】
273牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/10/26(金) 00:57:53 ID:E4IKBSDS
>>240【ありがとうございます。のんびりまったり進行です。お茶、いただきます】

おやすみなさい。以下空室です。
274火塢 ◆A.DGm5tRfU :2007/10/26(金) 01:03:11 ID:lQoanfRV
【あ、もう遅いですよね・・・?】
275火塢 ◆A.DGm5tRfU :2007/10/26(金) 01:10:24 ID:lQoanfRV
【あ、プロフ見たらそちらも受けでしたね、すみませんでした】
【落ちます】
276真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/26(金) 22:01:39 ID:ecuuOJA+
 【◆gw0oZ9ioroのお兄さんを待って待機するね】
277 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/26(金) 22:43:53 ID:gPJYj2gy
【かなり遅れてしまったようだね……】
278真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/26(金) 22:45:35 ID:ecuuOJA+
【おかしいなぁ…たしか今日だと思ったんだけど】
【今日はこれで待機を解除します】

【もし破棄でなければ、お兄さんにいつ来れるのか教えてほしいです】
279真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/26(金) 22:46:52 ID:ecuuOJA+
【…と思ったらお兄さんが来てた!】

【ごめんなさい、ちゃんとリロードすればよかった…】
280 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/26(金) 22:50:48 ID:gPJYj2gy
【かなり遅れたみたいです、申し訳ありません】
281真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/26(金) 22:53:04 ID:ecuuOJA+
【ううん、僕の我慢が足りなかったんだよ】
【とにかく、来てくれて嬉しいな】
【じゃあ続きを投下するまで、少し待っててね】
282真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/26(金) 23:06:06 ID:ecuuOJA+
何かって、先生…今、耳…
(いきなりといえばいきなりの行為に、困惑する駿)
だ、だって、こんなんじゃ問題なんて……先生…?
(問題集を閉じた青年に、ますます困惑する)
こ、個人…授業…?
(耳元で艶かしく囁かれ、微かに身体を強張らせる)

せ、んせい…?
何…言ってるの?
(青年の少年趣味を聞かされて、意味が分からないと言うような視線を向ける)
…え…ぼく、お、女の子なんかじゃ…やあっ…何するのっ!?
(青年の手が胸を揉みだすと、身体をよじっていやいやをする)

わ、わからないよ…。
怖いとか変態とかなんて…ぼく…ぼく…!
(なおもいやいやをしながら)
ねえ…やめてよお…。
お母さんに言ったりしないから、やめてよお、先生…!
先生の事、変態だなんて思ったりしないから…!

【ではよろしくお願いします】
283 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/26(金) 23:17:44 ID:gPJYj2gy
言わば、性教育だな。問題はないだろう?
(ニヤリと笑って、首筋に吸い付くと)
おやおや、心無しか胸が膨らんでいるようだね。
君は本当に男の子か? 女の子じゃ興醒めしていまうからね。
(言われても、胸を揉むのを止めない)
しかし、可愛いね。僕が見た少年の中で、三本の指の中だよ。

そんなに嫌か、嫌か、嫌なのか……俺が嫌いか。
いやいやをしたところで、俺が止める訳ないだろうが。
正気か? いや、俺がトチ狂ってんのかな……。
(眼を妖しく光らせ、狂気的に微笑む)

脱げよ! 上着を脱げ!
フフ……俺が精一杯愛してやるからな……。
284真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/26(金) 23:31:43 ID:ecuuOJA+
性…教育…んあっ…!
(性教育の意味を理解する前に、青年が首筋に吸い付いてくる)
そんなっ…胸なんて…。
ぼく…ぼく、女の子なんかじゃ…ないよぉ…
(時々駿の身体が、揉まれる胸に反応するように震える)

な、何…?
き、嫌いだなんて…ぼく、言ってない…言ってないよ…。
せ、先生…ねえっ…僕の話…ひっ…!
(何とか話を聞いてもらおうとするが、自分に向けられる常軌を逸した視線と
 狂気を含んだ笑みに、恐怖で何も言えなくなり)
…せ…んせい…。
(駿は子供なりの勘で、自分の行為の無駄を悟った)

…ううっ…うっ…
(泣きながらふらふらと立ち上がって、上着に手をかけて脱ぐ)
(その下には白いランニングのシャツが)
285 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/26(金) 23:46:07 ID:gPJYj2gy
胸なんて……? どうなんだ! ええ?
(威圧も兼ねて、大きな声を挙げ)
フフ……俺はもう勃ってきやがったな……。
(首筋をキスマークで真っ赤に染める)
綺麗な肌をしている、華奢な、綺麗な身体だ。
これだから、止めれないんだよな……。

おいおい、愛してやるのに泣くんじゃないよ!
(涙を流しているのを見ると顔を歪める)
おい、お前……父親も母親も働いているらしいな……。
自分の息子が雇った家庭教師によって汚されようとするのも知らないか……。
(涙を舌で舐めてやる)

もう、泣くな。
しかし、シャツが残っているじゃないか!
全部脱ぐんだよ! 脱げない理由でもあるのか!
286真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/26(金) 23:57:53 ID:ecuuOJA+
(青年の声にびくんと肩を震わせて)
だ、だって…涙…出るんだもん…。
(怒られたくないから、何とか涙を止めようと手でごしごししている)
ひっ…んっ…
(何度も何度も首筋に青年の唇を感じて、そのたびに身体が震える)

汚される…?
ぼく…汚されるの…?
(まだ涙は止まらないが、何とか泣き声だけは出すのを堪えている)
んっ…
(流れる涙を舐めとられて、反射的に肩をすくめた)

(汚されるという言葉を聞いても、駿は逆らう事ができない)
(それほどに青年の威圧は、駿を萎縮させていた)
……うっ…
(微かに泣き声が漏れるが、手は言われた通りにシャツを脱ぐ)
…こ…これ…これで、いいの…?
(シャツを脱いだ下から、駿の白い肌が青年の前に曝け出された)
287 ◆gw0oZ9ioro :2007/10/27(土) 00:21:13 ID:CmXAAKUq
一応、言っておくが俺は怒ってはいないぞ。
だから、泣かなくていい……。
(一転し相手を落ち着かせようとゆっくり諭す)
フフ……可愛いな、本当に……。
(耳元で呟くと顔を正面から見詰める)

汚す、か。汚すかどうかは、君の価値観だがね。
綺麗なもの程、汚したい思いも強いんだよね……。
(フフ、と自嘲気味に笑う)
本当、可愛いよね。君は……。

上半身裸になったか、綺麗だ、やはり。
(また微笑むと胸の突起に吸い付いく)
288真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/27(土) 00:36:26 ID:wqcOiH9X
…お…怒って…ない、の?
(青年に落ち着いて話されて、少しだけ落ち着いた感じで聞き返す)
(耳元で囁かれ、ぴくりと身じろぎして)
か…可愛くなんか…
(少しだけ頬を赤くして、見つめてくる青年の顔を見る)

か…価値観…?
(まだ性の経験のない駿には、汚される事に対してのイメージが湧かず、
その価値観のイメージも浮かばない)
…だ、だから…可愛くなんか…ひゃっ…!?
(駿の言葉が途切れ、驚いたような声に変わった)

(駿の胸の突起に、青年が吸い付いている)
な…何…?
せ、先生っ…先生っ…ふあっ…!!
(反射的にまた身体をよじって避けようとして)
(ベッドの上で、華奢な肢体が妖しくくねる)
289真田 駿 ◆su9sI4e562 :2007/10/27(土) 01:30:01 ID:wqcOiH9X
【…お兄さん、寝落ちしちゃったのかな】

【寂しいけど、僕もこれで落ちるね】
290大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/10/27(土) 21:25:48 ID:vTo+mkJi
【待機します】
【プロフは>>100を参照してください】
291大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/10/27(土) 23:20:24 ID:vTo+mkJi
【待機解除します】
292名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 23:21:07 ID:m8HsC2n0
ぐわ、遅かったかーorz
293バーディー・レオン・ボイド ◆ZSRYvJPs7g :2007/10/31(水) 00:20:59 ID:/rRqclCq
>>96ですが、一時まで待機させてね】
294バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/10/31(水) 00:40:08 ID:/rRqclCq
【待機がてらロル書いてみる】

(流れ者の魔術士、射手等と共に地方領主に雇われ、ドラゴンの群を退治した。その時の傷が治るまで、城に滞在してもかまわない契約である)

【誰も来なかったら、落ち宣言なしで一時で去ります】
295牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/11/01(木) 23:04:38 ID:CzYbIGH6
プロフは>>233を見てね。0時まで待機させてね。

ストーリーの希望としては、デートクラブ?ホモ援交?
まずは話し合いましょう。
296牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/11/01(木) 23:54:12 ID:CzYbIGH6
そろそろ時間ですね。退却します。スペ感謝
297名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 02:32:45 ID:aF8f3W+X
バーディーってなんか先約みたいなのなかったっけ?
割り込みになるんじゃないかと思って、声かけるの躊躇っちゃうんだよねぇ。
298バーディー・レオン・ボイド ◆ZSRYvJPs7g :2007/11/02(金) 22:36:14 ID:N7nDr3v0
>>297さん>最初にロールの相手をしてくれた方とは、その後伝言とかしてるわけじゃないんですよ。
雑談というか、少し話した方とも今では交流がないので、俺は先約はないと思ってます】

>>96ですが、零時まで待機させてね】

【ファンタジー世界希望。誰も来なかったら、落ち宣言なしで出て行きます】
299牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/11/06(火) 00:44:15 ID:fpBHKqd5
プロフは>>233を見てね。しばらく待機させてね。
ストーリーの希望としては、デートクラブとかホモ援交とか。まずは話し合いましょう。
300牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/11/06(火) 00:45:46 ID:fpBHKqd5
ΣΣごめんなさい!!ageてしまいました…
301牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/11/06(火) 01:20:23 ID:fpBHKqd5
_| ̄|○Vズーン

ageちゃってごめんなさい。時間なので退却します。
【スレお返しします】
302藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/06(火) 22:05:54 ID:NkNukS4t
【今晩は。少し待機します。プロフは>>3に…】
303藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/06(火) 22:40:48 ID:NkNukS4t
【早いけど落ちます】
304304:2007/11/09(金) 18:46:12 ID:icW+mG1p
調教されたいです
305牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/11/10(土) 00:20:11 ID:h7uhoyX+
プロフは>>233。1時まで待機します。
306牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/11/10(土) 00:25:58 ID:h7uhoyX+
>>304【あの…もういないと思うけど、プロフ投下したらいいと思うよ】
307牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/11/10(土) 01:00:43 ID:h7uhoyX+
【不肖・牧野、退却いたします!】
308牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/11/10(土) 23:22:36 ID:h7uhoyX+
不肖・牧野、本日二度目の待機でありますっ!
プロフは>>233でありますっ!0時まで待機させていただきますっ!
(カンペ見ながらヘラヘラ笑って)
309牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/11/11(日) 00:01:22 ID:ZnS/qqAr
不肖・牧野、退却いたしますっ!皆様、おやすみなさいませ!
310牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/11/14(水) 00:40:24 ID:36TZmArK
こんばんは。しばらく待機させていただきます。プロフは>>233をご覧ください。
311牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2007/11/14(水) 01:50:14 ID:36TZmArK
退却!
312藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/14(水) 22:25:23 ID:qm/qkWol
【今晩は。また待機してみます。プロフは>>3
313藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/14(水) 23:24:10 ID:qm/qkWol
【落ちます。おやすみなさい】
314名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 23:31:43 ID:JHkZUTjb
うがーー!間に合わなかったーーーー
315藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/14(水) 23:43:09 ID:qm/qkWol
【あ、ごめんね。気付かなくて…もういないよね?】
316名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 23:47:31 ID:JHkZUTjb
【いたりするけども…眠いだろ?】
【藤堂君が謝る事じゃないから、気にしなくてもおk】
317藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/14(水) 23:52:16 ID:qm/qkWol
【名無しさん今晩は。んと、早めに寝ようかと思ってたけど、名無しさんが大丈夫ならお相手してもらえたら嬉しいかな…】
【4時くらいには眠くなっちゃうかもだけど…】
318名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 23:58:55 ID:JHkZUTjb
【可愛いなチクショウ】
【ブランクが長くてヘタレな俺でよければ】
319藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 00:02:50 ID:qm/qkWol
【ありがとう、えへへ…】
【じゃあお願いするね。なにかシチュ決める? 何も無くてもいいけど…】
320名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 00:06:53 ID:UXC1ozS3
【何も無く、って言うと…いきなり調教からスタート?】
【んんー、なんか味気ない気もするなぁ。】
【何か希望とかある?】
321藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 00:19:01 ID:z/M8/gfy
【ボクは、名無しさんに甘えられればそれでいいから…いちおうSMスレだから、100%甘々って訳には行かないけど…】
【んーと、じゃあ…誘拐されたばかりで何も知らないボクに、犯人にお金を払った名無しさんが好きな事をしちゃうっていうのは?】
322名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 00:26:30 ID:UXC1ozS3
【なんか悩ませちゃったみたいだな、無責任でゴメン】
【じゃあ甘やかしつつ、がっつり苛めるとします】
【その「お客さん(?)シチュ」で】
323藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 00:35:01 ID:z/M8/gfy
【ううん、ボクに合わせてもらえるなら、ヘンにお任せするより安心だし…】
【じゃあ始めてみるね。よろしくおねがいします】

………
(監禁された部屋の、ベッドの上に膝を抱えて座り、部屋に置かれた撮影機材や
何に使われるのか判らない器具などをボーッと見つめている)

…!?
(ドアが開く音にビクッと肩を震わせ、おずおずとそちらの方を見る)
324名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 00:44:10 ID:UXC1ozS3
(キィ…と乾いた音をたてて、郁美が監禁されている部屋に長身の男が入ってくる)

うわ、こりゃまた…あいつら随分と若いのさらってきたな。
(ベッドの上で、脅えた視線を向けてくる郁美に視線を合わせて)

まぁまぁ、お嬢ちゃん。そんな脅えんなよ。
別に取って食おうって訳じゃ…無くも無いが…
それなりにいい思いもさせてやるから。
(郁美を女の子だと思っているようで、優しく頭を撫でる)

【なんか半共犯みたいな感じになってるけども】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
325藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 00:52:39 ID:z/M8/gfy
…お兄ちゃん、誰…? さっきの…ボクを連れてきた人達の、お友達…?
(少し怯えたような表情で、こちらに近寄ってきて目の前にしゃがみ込んだ男に問いかける)

お嬢ちゃん…? えと、ボク…
…? あの、ボク、お家に…帰りたい…お兄ちゃん…お願い、お家に、帰して…
(お嬢ちゃんと言われてチョコンと小首を傾げ、優しく頭を撫でられると少し緊張を解いて
潤んだ瞳で家に帰りたいと訴え始める)
326名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 01:08:01 ID:UXC1ozS3
んー、お友達のような…お友達じゃないような?
(今までの「被害者」と違っていまいち状況を理解しきっていない郁美に、軽い罪悪感を覚える)

あぁ……えぇー…っと。
そうかそうか。帰りたいよな、そりゃ。
でも残念ながら俺にはどうにも出来んよ。
それに…
(罪悪感や違和感を無理やり塗りつぶす様に)
俺も払うもん払っちまったしな。
(半ば強引に引き寄せると、貪るようにキスをする)
327藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 01:17:31 ID:z/M8/gfy
そう、なの…? うう…でもボク、早く帰らないと…お家の人が、心配して…
え…? おにいちゃ…っ!? んむ…っ、ん〜〜…!?
〜!〜〜〜…
(男の返答にガッカリした様に俯き、尚も何か訴えようとするが、
急に肩を抱き寄せられ、顔を上げるといきなり唇を塞がれてビックリし、
男の腕の中でしばらくジタバタ抗っていたが、やがてグッタリと力が抜けてしまう)
328名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 01:30:28 ID:UXC1ozS3
んん、っ…ちゅ…っ…ぷは……
やっぱ一番乗りはいいねぇ。イカ臭ぇ唇じゃキスする気にはならないからな。
(自分の中で首をもたげつつある加護欲をかき消すように、あえて下卑た言葉を吐く)

わからない様だから教えてあげようか。
お嬢ちゃんは悪い人にさらわれて、俺に売られちゃった訳だ。
ま、一夜限りの仲だろーけどな。
(まだ少し惚けている郁美の頬を撫でながら、服をたくし上げる)
329藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 01:43:31 ID:z/M8/gfy
ぷあっ、はぁ…ぁ…? おにいちゃ…なに…?
(唇を解放されると大きく息を吐いて喘ぎ、何をされているのか判らずポーッとした表情で男を見上げている)

…ぇ…ボク…売られて…でも、どうして…ボク、おうちに…
あっ…? な、なに…するの…お兄ちゃん…?
(優しく頬を撫でながら話す男の言葉を少しずつ理解しながら、それでも今の状況を信じられずに戸惑い、
そうするうちにセーラー服の裾をたくし上げられてその下の白いお腹や胸の肌、そして小さな薄いピンク色の幼い突起まで外気に晒されると
何をされるのか不安そうに潤んだ瞳で見つめる)
330名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 01:57:17 ID:UXC1ozS3
普通なら、俺が部屋に入ってきた時点で泣き喚くか罵声を浴びせられるもんなんだがなぁ…
(困惑し、未だに「お兄ちゃん」と呼んでくれる郁美に調子を狂わされつつ)

何するんでしょうねぇ?
初めに言っただろ、いい思いもさせてやるって。
いい思いばっかりじゃ無いけどな。
(話しながら、ゆっくりと郁美を少し埃っぽいベッドに押し倒す)
(そのまま両手首を頭の上で一まとめに押さえつけると)
んじゃ、いただきます。
(ぺろりと、肉食獣が獲物にするように臍から胸元まで舐め上げる)
331藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 02:10:00 ID:z/M8/gfy
いい、思い…? 
あっ…? あ…なに…?
(男の言葉にまだ意味が判らず戸惑いながら、体重を掛けられて幼い身体をゆっくりベッドに押し倒されていく)

おにいちゃ…や、やぁ…んんっ…!?
(上から圧し掛かってきた男に手を捕らえられて抵抗できなくされ、胸までたくし上げられたセーラー服のお腹の方に移動する頭を不安げに見つめ、
やがて生暖かく濡れた何かが露になった素肌を這い上がるのを感じて敏感にブルルッと震えてしまう)
332名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 02:25:46 ID:UXC1ozS3
しっかし小さい胸だな…まぁ、年齢が年齢だからだろーが…って、ん???
(胸の頂は避けながらも、しばらくの間郁美の身体にキスマークをつけていたが)
(不意に、押し倒している身体の一部に違和感を感じる)

ちょっ…まさか、ボクって、お前……
(じっくりと焦らしていたことも忘れ、郁美の脚の間に手のひらを滑り込ませる)
んなっ!?お前、お嬢ちゃんじゃなくて男の子だったのかよ…
(男の手のひらは布越しに、小さいながらも軽く自己主張を始めている郁美のそれに触れた)
333藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 02:40:01 ID:z/M8/gfy
んん…っ…やぁ…おにいちゃ、くすぐった…ぅんっ…!
…ふぁ…ぁ…
(まだ汚れを知らない白い肌を這い回り時折強く吸う男の舌の愛撫にくすぐったそうに幼い身体をくねらせ声を漏らしていたが、
やがて次第に頬が紅潮し、漏れる声にも無意識に甘い艶が混ざり始めると同時に小さな胸の突起がプックリと膨らみ自己主張し始める)

…ん……? ひゃん…っ!?
そ、そこ…お兄ちゃん…んんっ…!
…ぇ…う、うん…ボク…男の子、だよ…?
(半ズボンに包まれた幼い股間に触れた手を感じて声を上げ、恥ずかしそうにしながら
男の問い掛けにトロンとした表情で答え、何故そんな事を聞くのか不思議そうに見上げる)
334名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 03:05:19 ID:t5O/hH6v
そっか、男の子だったのか…
なんつーか…今更ながらに思い当たる節がたくさんあるな、よく考えたら。
(なにやらブツブツと独りで納得しているが、そのうち吹っ切れたように)
男ってもこんだけ可愛ければ、まぁ…ヤれないことも無い、な。

お嬢ちゃ…じゃない、えーと…名前なんだっけ?

【すいません、かなり遅れました】
【PCの調子が悪くて再起動かけたのでIDも変わってます】
335藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 03:15:28 ID:z/M8/gfy
うん…
…? お兄ちゃん…どうしたの?
(男の子と言われてコクリと頷き、何か呟いている男をキョトンと見つめている)

可愛いって…そんな、こと…え、名前…? んと…ボク…
…いくみ…藤堂、郁美…だよ…
(可愛いと言われてポッと頬を染め、名前を聞かれて戸惑いながらも従順に答える)

【あ、おかえりなさい。そうなんだ…判りました】
【じゃあ時間大丈夫だったら続けるね】
336名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 03:29:37 ID:t5O/hH6v
なんか空回ってんなぁ…俺。
泣き喚かれるよりよっぽど強敵だわ。
(不思議そうにこちらを見る郁美に、自嘲気味の苦笑い)

ん、郁美ちゃん、だな。
それにしても無邪気というか…危機感が無いというか…
怖くないのか?
(照れながら素直に名前を答える少年に、ここが監禁されている場所である事を忘れそうになる)

【なんかもうホントごめん。】
【多分PCはもう大丈夫だと思います】
337藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 03:44:01 ID:z/M8/gfy
怖く…? う、うん…怖い、けど…お家帰りたいし…
でも…お兄ちゃんは、何か…違う、から…優しいし…
…あの、ボク…どうしたら、いいの…?
(怖くないかと聞かれておずおずと頷くが、何か今の状況にドキドキする気持ちもあって
上手く伝えられずに頬を染めて俯き、男が何もしてこないので恥ずかしそうに自分から続きを聞いてしまう)
338名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 03:54:08 ID:t5O/hH6v
うーん…優しい、ねぇ…
郁美はアレだな。大物になるぞ、多分。

どうしたらいいかって?
なんだ、早く続きがして欲しくなったのか。
心配しなくても、ちゃんと可愛がってやるよ。
(言い終えると再び半ズボン越しに股間を撫で、郁美の身体に舌を這わせる)
(臍から肋骨…胸の間を通って、鎖骨から首筋まで)
(ときに吸い、ときに軽く歯をたて…色素の薄い身体を唾液で汚していく)
339藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 04:10:07 ID:z/M8/gfy
…? そう…なの…?

えっ、う、ううん、そうじゃなくて…あの、手を…あっ…?
ひゃう…んんっ、そこ、触っちゃ…ぁ、や…ぁんっ…!
…ん…ぁ…
(男の言葉に慌てて首を振って言い訳を呟くが、再び迫ってくる顔に動けなくなり、
半ズボン越しに幼い股間を優しく撫でられながら這いまわる舌に敏感な箇所を攻められて幼いながらも感じ始め、
やがて一旦静まりかけていた幼い性器が無意識のうちに半ズボンの上からでもハッキリその形が判るくらいに膨らんでしまう)
340名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 04:24:55 ID:t5O/hH6v
そうそう。そうやってただ素直に感じてくれればいい。
(郁美の反応に満足げににやけ、先ほどの問いに答える)

んー?そこ、ってどこだ?
ズボンの下でテント張っちゃってるココの事か?
でもこっちは触られてもいないのに固くなってきてるぞ。
(股間を弄っているのとは逆の手で、初めて胸の先端の突起を弾く)

んー…、胸を見られるのにはあんまり抵抗が無かったな。
そりゃ男の子ならそうか…。
じゃあ、こっちはどうかな…っと。
(半ズボンのベルトを手早く外すと、下着ごと指をかけ)
(下半身をなぞる布の感触を味わわせるようにゆっくりと下げていく)
341藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 04:53:45 ID:z/M8/gfy
ひゃふ…んっ…え、ど、どこって…あの…お股…の…
えっ…? きゃう…っ!?
(男の問い掛けに恥ずかしそうに答えようとするが具体的な名称は言えず、
そうするうちにいつの間にかツンッと自己主張していたピンク色の幼い乳首を指で弾く様にされて
思わず甲高い声を上げながらビクンと震え背筋を反らせる)

…はぁ…ん…ぁ…? おにいちゃ…なに…?
…ぁ…? だ…めぇ…脱がしちゃ…や、やぁ…見えちゃ…見ちゃ、だめぇ…っ…
あ…ぁ………んんっ!!
………ぁ…ボク…ボク…お兄ちゃん、やあっ、恥ずかしぃ…見ちゃ、やぁぁ…!
(未知の快感の余韻にポーッとなっている隙に素早くベルトを外され、半ズボンに掛かる手を感じて戸惑い、
それが下着ごとゆっくりずり下げて行く男の意図を悟って慌てて手を伸ばし止めようとするが、
力が入らずにそのまま産毛一つ生えていない下腹部を次第に露にされて行き、やがてとうとう半勃ちになった幼いペニスが
下着の中からプルンッと毀れ出すと、羞恥のあまり耳まで真っ赤になった顔を両手で覆ってプルプルと首を振りながら、
恥じらいながらまだ包皮に包まれた先端を男の目の前でヒクンヒクンと揺らせてしまう)
342藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 05:04:20 ID:z/M8/gfy
【ごめんなさい、そろそろ時間が…凍結にしてもらっても、いい…?】
【ボク次来られるのは、来週の月曜か火曜くらいになっちゃうけど、それで良かったら…】
【ダメだったらムリしなくていいから言ってね】
343名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 05:15:20 ID:t5O/hH6v
おいおい、随分と敏感なんだな。
こんな様子じゃ壊れちまうぞ。運が悪けりゃ一ヶ月くらいは嬲られるんだからな。
(言いながらも、乳首に指を乗せクリクリと転がしている)

お。流石にこっちは派手に抵抗するか。
そりゃそうだよな。恥ずかしいよなぁ?
他人に弄られてこんなところ大きくしちゃってるんだもんなぁ?
(林檎のように紅くなった顔を隠し、もじもじと恥らう郁美を言葉で煽る)
んー…手が邪魔だな。
惚けてるとはいえ、おいたされちゃ敵わんし…なっ、と。
(より羞恥心を煽るためか、抵抗を恐れてか)
(近くの棚からタオルを手に取ると、郁美の半身を起こし)
(手早く、しかし確実に郁美の両手首を後ろ手に縛る)

【大丈夫でしょうか?】
344名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 05:25:50 ID:t5O/hH6v
【リロ忘れごめん】
【えーと、郁美がそう言ってくれるならこっちは全然大丈夫】
【月、火と覗いてみるよ】
【というかなんかもう全面的にグダグダでごめん…】
345藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/15(木) 05:33:10 ID:z/M8/gfy
【ううん、楽しかったよ。ちゃんとお相手してもらうの久々だったし…】
【ありがとう、じゃあもし来られたら21時くらいには待機する様にするね】
【こんな時間までありがとうでした。続きも…楽しみにしてるね…?】
【じゃあこれで落ちます。おやすみなさーい】
346藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/20(火) 21:37:08 ID:CMJwPQKh
【今晩は。遅くなっちゃったけど少し待機するね】
347藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/11/20(火) 22:38:38 ID:CMJwPQKh
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】
348名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 22:41:45 ID:aVrFNSN2
【344です。すみません。】
【報告すら遅れて申し訳ないんですが、今日はかなり遅くなりそうです】
349バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/11/23(金) 00:44:49 ID:neJoOcar
>>96ですが、01:30まで待機してみます。時間になったら落ち宣言なしで落ちます】
350名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 02:38:11 ID:DvrlDKQY
過去スレにあった春乃あゆとタソのからみがまた見たいです
351大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/11/26(月) 23:01:19 ID:D0BTVhVT
【長時間は無理ですが、待機します】
【プロフは>>100を参照してください】
352大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/11/26(月) 23:32:29 ID:D0BTVhVT
【待機解除します】
353藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/12/01(土) 18:51:18 ID:/yXT+wiL
【今晩は。少し待機します。この前の人でも、別の人でも大丈夫です】
【プロフは>>3
354藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/12/01(土) 19:50:29 ID:/yXT+wiL
【そろそろ落ちます】
355名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 17:45:47 ID:DYQBqk8C
こんなスレがあったなんていいですね〜
可愛い男の子はいじめたくなります
356テルオ:2007/12/03(月) 18:26:52 ID:wy/4jUIm
いじめて下さい。お願いします…
357テルオ:2007/12/03(月) 18:30:38 ID:wy/4jUIm
【待機アゲ…】
358テルオ:2007/12/03(月) 19:17:16 ID:wy/4jUIm
【落ちます…】
359大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/12/04(火) 22:57:34 ID:UNFIQupU
【長時間は無理ですが、待機します】
【プロフは>>100を参照してください】
360大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/12/05(水) 00:20:22 ID:7HpQ4rec
【待機解除します】
361バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/05(水) 23:36:41 ID:bagXkCEl
>>96ですが、しばらく待機させていただきます】
362名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 23:51:35 ID:6HpNmmci
こんばんは。

例えば、卑怯な悪役の魔導師とかが相手ではどうですか?
363バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/06(木) 00:10:55 ID:UpbISzPt
>>362こんばんは。僕のプロフで納得してくれたら、お願いします。
NG追加していいですか?
364名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 00:11:41 ID:dHIe4/Ue
OKです、どうぞ仰ってください。
365バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/06(木) 00:15:50 ID:UpbISzPt
>>364擬音はほどほどにお願いします。
脅迫(〜してほしくなかったら云々、あるいは〜してほしかったら云々)はご遠慮ください。
媚薬、媚薬効果のある魔法はほどほどにお願いします。

そちらのNGなどうかがわせてください。
366魔導師デュカス:2007/12/06(木) 00:20:08 ID:dHIe4/Ue
NGは特にないです。

シチュエーションですが、雇い主の魔導師が、バーディー君に淫らな欲望を抱いてしまった、
という感じではいかがでしょうか?
367バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/06(木) 00:22:52 ID:UpbISzPt
>>366寛大なお方ですねwww

わかりました、好きなだけ奪ってください!というわけで、書き出しお願いできますか?
368魔導師デュカス:2007/12/06(木) 00:27:18 ID:dHIe4/Ue
(戻ってきた傭兵の少年に、目を細める)

ご苦労でした。
お約束の報酬ですが、全て王国金貨でお支払いということでしたね……

(金貨の入った袋を渡しながら、腕組みをする)

しかし、もったいない。どうですか、しばらくこの城に逗留なさいませんか?
私は、あなたのような勇者様のお話を、もっと聞いてみたいのですよ。
369バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/06(木) 00:36:17 ID:UpbISzPt
>>368
(任務を終え、いい方の服に着替えて雇主の前に出て)
…どうも。確かに残りの全額、いただきました。
(袋の口を開け、中身を確かめて)

そいつぁ有り難いお話です、宿代が助かりますから。
いや、自分は仕事があればどこにでも行く流れ職人ですから。特にお話するようなことは…。
(上流臭い話し方、上流臭い身なりでなんとなく気にいらない男だが、金と宿のために愛想笑いを浮かべている)
370魔導師デュカス:2007/12/06(木) 00:41:35 ID:dHIe4/Ue
なるほど、勇者様は、貴族はお嫌いのようだ
(皮肉気に笑うが、特に気を悪くした様子はない)

実は、私の方には面白い話があるんですよ、あなたも興味を持つお話です。
そう、何でも、バーディー殿は、修行のため、性欲を断ち切ろうとしているとか……
なるほど、剣の道を極めるには、女なんぞにウツツを抜かしているようでは、失格というものでしょうなぁ

私たち魔導師も同じこと。
かく言う私も、若かりし日に、修行によって性の誘惑を断ち切ったのです。
そう、ちょうどあなたくらいの頃だったか……
371バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/06(木) 00:49:13 ID:UpbISzPt
>>370
誤解なさらないで下さい、自分は勇者と呼ばれるにはまだまだ若輩者ですから。
(目の前にいるのは大事な金蔓だと心に言い聞かせ)
はぁ?確かに、修業中の剣士の中には不犯の誓いを立てるものも多いですが。
魔導師様もですか?
372魔導師デュカス:2007/12/06(木) 00:55:46 ID:dHIe4/Ue
隠しても無駄ですよ、バーディー殿。
剣術の道のため、自涜すらも拒もうと必死に努力されているのでしょう?
私には手にとるようにわかります。

そういった禁欲の修行は、若い頃には、なかなかつらいものです。
しかし、それを乗り越えなければ、その先に行けないことは分かっているはず。
私なら、バーディー殿に正しく欲望を断ち切る修行の方法を教えて差し上げられるのだが、
それには、まずバーディー殿が私を信用してくださらなくては……

(無造作に杖を手にとると、窓の外に向かって呪文を唱える。)
(一瞬にして空が曇り、土砂降りの雨となる。)

失礼、実は城下の農民たちに日照りを何とかして欲しいと頼まれておりましてね。
まぁ、これもまた、修行の成果の一つです。

(笑いながら、バーディーの様子を注意深くうかがう)
373魔導師デュカス:2007/12/06(木) 01:15:08 ID:dHIe4/Ue
落ちてしまったかな……
おやすみなさい
374魔導師デュカス:2007/12/06(木) 01:15:53 ID:dHIe4/Ue
スレをお返しします。
375バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/06(木) 13:43:14 ID:UpbISzPt
>>374申し訳ございません、寝落ちしてしまいました
こちらから誘ったのに申し訳ございません、次回はいつ来れるかわからないので破棄でお願いします
376桐生衛:2007/12/09(日) 21:09:26 ID:Y/QQQnlW
【名 前】桐生衛(きりゅう・まもる)
【年 齢】中学3年
【身 長】166cm
【体 重】47kg
【容 姿】いかにも優等生っぽい大人びて神経質そうな顔立ち。
     黒髪、切れ長の一重、薄い唇。銀のフレーム眼鏡。
     筋肉ムキムキというわけではないが、それなりに筋肉の付いた伸びやかな肢体。
【一人称】僕
【性 格】真面目、勤勉、礼儀を重んじる。何事にものめりこみやすい性格。
【経 験】最近自慰を覚えた程度。経験は男女共になし。
《希 望》玩具や薬を使った快楽攻め。オス犬として調教されてみたい。親近相姦◎
【N G】大スカ・猟奇
《服 装》某私立中学の制服(冬服)濃紺のブレザー・スラックス、白カッターシャツ、ストライプのネクタイ。革靴。

【久しぶりなので張り直ししてみました。これをご覧になりまして、相手をしてやってもいいと思われましたらよろしくお願いします。】
【ずいぶんご無沙汰しておりました。まったり待機してみます。】

377桐生衛:2007/12/09(日) 22:28:03 ID:Y/QQQnlW
【今日は落ちますね。また顔出しますのでよろしくお願いいたします】
378バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/09(日) 23:23:52 ID:9WYLG6zr
>>96ですが、しばらく待機させていただきます。プロフ、シチュなど多少の変更、承ります。
379バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/10(月) 00:12:46 ID:Yauq0S9I
【落ちますね】
380バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/10(月) 19:26:16 ID:Yauq0S9I
>>96ですが、一時間ほど待機させていただきます。
シチュ、こちらのプロフ変更など、気軽にご相談ください。
381バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/10(月) 20:24:58 ID:Yauq0S9I
撤退いたします。
382少年 ◆UWowKU/l2I :2007/12/11(火) 01:16:12 ID:JM4+bH16
なんなんだよ、ここ・・・

ぼくをこんなとこに閉じ込めて、どうする気だよ、
ほどけよ〜〜
383バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/14(金) 18:38:59 ID:mu0LLpjg
>>96ですが、一時間ほど待機させていただきます。シチュやこちらのプロフ改変など、多少のことはまず話し合いましょう。
384バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/14(金) 19:34:05 ID:mu0LLpjg
落ちます。スペースありがとうございました。
385バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/21(金) 00:10:38 ID:eQbNCjGe
>>96ですが、1時間ぐらい待機させていただきます。
シチュ、NGなど、まずは話し合いましょう。

【俺の待機だけでレス浪費してしまい、申し訳ございません】
386バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/21(金) 01:00:50 ID:eQbNCjGe
落ちます。スペースありがとうございました。
387名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 01:11:06 ID:eceLqrcD
護衛兼性処理係として飼うとかダメかな
388名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 01:11:30 ID:Pssx0S57
jmk
389大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/12/24(月) 23:28:05 ID:TcNUOZQT
【長時間は無理ですが、待機します】
【プロフは>>100を参照してください】

390大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/12/25(火) 00:55:16 ID:tue5hLwO
【待機解除します】
391名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 01:15:09 ID:P3cNlNvJ
遅かったー、残念。耕太といちゃいちゃしたかった……。
392バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2007/12/26(水) 00:49:23 ID:5EYQ9fRL
>>387【護衛兼性処理というと、主従関係ですね】
【尚且つスレタイと俺の素質を考えると、@無理強いに奪う→すぐMになる】
【A最初からM】
【これしか思い付かないのですが、387さんはいかがでしょうか?】

【置きレスだけで失礼いたします】
393名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 16:59:42 ID:XsuqJp0D
394藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/12/29(土) 15:11:57 ID:3cKfMeJb
【今晩は。しばらく待機します。プロフは>>3
395藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/12/29(土) 15:13:37 ID:3cKfMeJb
【こんにちは、でした。いつもは夜に来るから…】
396藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/12/29(土) 16:22:03 ID:3cKfMeJb
【待機解除します】
397うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
398名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 05:20:05 ID:f33gFTpC
あゆと来ないかなあ・・・
399大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/01/01(火) 20:11:14 ID:h049pRRN
【待機します】
【プロフは>>100を参照してください】
400名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 20:32:21 ID:PoyO72Ao
【こんばんは、あけましておめでとう】
【今日は何時くらいまでいける?】
401大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/01/01(火) 20:35:38 ID:h049pRRN
【あけましておめでとうございます】
【明日が休みなので、ある程度融通は利きます】
【眠気が襲ってこなければ2時くらいまでいけると思います】
402名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 20:38:16 ID:PoyO72Ao
【了解。それじゃあ、お相手お願いしようかな】
【プレイに道具とか使うのは平気?】
403大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/01/01(火) 20:41:09 ID:h049pRRN
【はい、よろしくお願いします】
【道具は問題ないです】
404名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:00:17 ID:PoyO72Ao
【それでは、よろしくお願いします】

(少年野球団の初練習で、日の出の見える砂浜にチーム全員が揃っている)
(軽いランニング等をこなした後、浜辺で温かい雑煮が振舞われ)
(和気藹々とした雰囲気の中で新年を迎えた)

耕太、食べ終わったのか?浜辺にゴミを残しちゃいけないからな。
食べ終わったのならここに、割り箸と器入れてくれ。
(耕太に声をかけたのは、少年野球の手伝いをしている男)
(大きなゴミ袋には、既に他のメンバーが捨てたゴミが雑然と入っている)

あーそうそう、一人欲張って食いすぎたそうでな。
気持ち悪いらしいから、ワゴンの中で寝かせようって話になってるんだよ。
それで申し訳ないんだが、一人だけ車に乗れなくなってさ。
俺の運転する乗用車で移動すしてもらう事になりそうで……。
(申し訳無さそうに頭を下げる)

別行動って嫌かもしれないけど、お願いできるか?
405大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/01/01(火) 21:13:13 ID:h049pRRN
(新年の初練習を終え、冬の寒さの中で身体を動かしたことで
 頬はいつもより上気している)
(親たちが作ってくれた雑煮に、仲間たちと一緒になって群がり、
 腹いっぱい食べる。寒空の下での練習はきついが、満腹感が
 あっという間にそうした気分を吹き飛ばしてくれる)

 
あ、兄ちゃん。ごちそうさまでした! もーオレ、幸せ! 大満足!
……っと、いっけね。はーい、ちゃんと捨てておきまーす。
(ごく自然と懐いた態度を見せる耕太。男の言葉に従い、悪戯っぽく
 舌を出した後、ゴミ袋に器と割り箸を片付ける)

食いすぎー!? お正月から大丈夫なのかなぁ。
うん、オレは平気。兄ちゃんの車でなら、全然イヤじゃないし。
(男を見上げながら、無邪気に微笑む)

406名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:29:18 ID:PoyO72Ao
その様子だと腹も膨らんだみたいだな。
はははは、幸せか。俺は臨時の手伝いだが、今年もよろしくな?
(悪戯っぽい笑みに明るい笑顔を返し、ゴミ袋の口を縛る)
(ワゴン近くにそれを片付け)

餅って食いすぎると胸焼けするんだよ。
暫くは苦しいだろうが、とりあえずは寝て休んで、起きればなんとかなるさ。
そっか、嫌じゃないか。よかったよかった。
断られたらどうしようかと思ったぜ。俺も耕太と一緒なら、楽しいからな。
(無邪気な笑顔を見せる耕太の頭に掌をのせて、わしわしと撫でる)
(力強い大人の手は、広く大きくて)

(そうしている間に、帰宅時間がやってくる)
(一人別の車に乗る耕太へと、ある者は軽い冗談を飛ばし、ある者は気遣って)

シートベルト、忘れるなよ。怪我でもさせたら俺、首になっちまうし。
(耕太を助手席に乗せると、軽口を叩いて明るく笑う)
(ワゴンに遅れて乗用車は発進し、他愛ない会話を続けて)

そういやさ、耕太。この後って時間あるか?
いっつも頑張ってるからなぁ……特別に、お年玉やろうかな、なんて。
(視線を軽く耕太に移し、悪戯っぽくウィンクをする)
407大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/01/01(火) 21:47:54 ID:h049pRRN
へへへ、いっぱい食っちゃった。
うん、今年もよろしくね。けど、どうせなら兄ちゃんがいっつも
来てくれたらなぁ。
だって監督もコーチもすっげえおっかないしさぁ。
(男の隣を歩きながら、冗談めかした口調で喋る)

えへへ……兄ちゃんも楽しいんだ? へへっ。
(男の指を、短く刈られた硬めの髪がくすぐっていく)
(頭を少し乱暴に撫でる手の温かさに、嬉しそうに目を細める)

……って、どうしよう! オレも餅いっぱい食っちゃった!
オレも苦しくなっちゃう!?
(唐突に素っ頓狂な声を上げる耕太)
(練習用のユニフォームの上から、少し膨らんだお腹を軽く
 さすりながら、狼狽した表情を見せる)

(チームメイトと別れ、男の車に乗り込む)
(父親の車とは違う車内の空気に、興味津々といった表情)
大城耕太、シートベルトそーちゃくしましたっ!
しゅっぱぁーつ!

え? 時間ならある、けど……。
お、お年玉!? ホントに!? い、行く! ぜったい行く!!
(男の言葉に一も二もなく飛びついてしまうのは、この年頃の
 子供だからだろうか)
(無論それだけではなく、努力を認められたことが嬉しかった
 のも確かだが、それは口には出せなかった)
408名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 22:01:19 ID:PoyO72Ao
いっぱい食って、大きくなれよ。
今が一番大事な時期だからなぁ…好き嫌いなくして、運動もして、な。

は?……あははは、そりゃ大丈夫だ。食いすぎ、って話。
普通に腹いっぱい食った位なら、平気だって。
(耕太の言葉に目を丸くする。それからぷっと吹き出し)
(無邪気な発言と仕草に笑いを誘われて)


時間あるんだ。そっか……じゃあ決まり、だな。
(今までワゴンの後を付いて行っていたが、交差点で他の車が入った瞬間に)
(本来進行方向とは逆の方向へと曲がる)
(年末のビル街。人気は無く閑散としていて、不気味なくらいに人影は無い)
(静かな町並みの中の、さらに静かな駐車場。そこで一旦車を停めて)

さて、まずは約束のお年玉…っと。奮発しといたけど、計画的に使えよ?
(車のサイドボードからあらかじめ用意していた祝袋を取り出し、耕太に手渡す)
でさあ、耕太。正月にやる事って、お年玉もそうだけど…初稽古とか初詣とか色々あるよな。
そん中で「姫初め」ってのがあるんだが、知ってるか?
俺は耕太と、それをやりたいなと思ってるんだが。

(意味深な笑顔。自分はシートベルトを外して、身体を捩る)
(手をドアに付き、耕太の身体に半ば覆い被さるような体勢で)
409大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/01/01(火) 22:13:13 ID:h049pRRN
(男の運転する車がワゴンと別方向へ向かい始めても
 気にも留めなかった。男を信じきっていた耕太には、
 自分が罠に掛かっている事実に気づくはずもない)
(やがて人気のないビル街へ入っても、耕太は呑気に
 男と雑談をしていた)

あれ……? ここって……。
(車が駐車場に止まったところで、耕太は首を傾げる。
 てっきり男の家へ行くものとばかり思っていたのだ)

わ! すっげぇ! なんかぶ厚い!! お札ある!!
兄ちゃん、ありがとう!
(まだ大した額をもらえない耕太にとって、男の渡した
 お年玉はかなりの高額だったらしい)
(満面の笑みでお年玉袋をポケットに入れている)

?? ひめはじめ……?
よくわかんないけど、いいよ。お年玉もらったし!
(聞いたことのない言葉にきょとんとした表情を浮かべるが、
 すぐに頷き返す耕太)
(男が覆い被さってきたところで、ようやっと気づきかけるが、
 それさえも小さな疑念でしかなかった)

兄ちゃん……?
410名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 22:24:07 ID:PoyO72Ao
いやいや、どうしたしましてだ。
少ねぇー!とか言われたらどうしようって、ちょっとドキドキだったぜ。
(満面の笑みを浮かべる耕太の前で、大げさに胸を撫で下ろし)

そそ、姫初め。耕太はまだ、やったことが無いみたいだなぁ。
それじゃあ、指きりだ。耕太は姫初め、俺とやりまーすって。
(知らないのをいい事に、重大さも言葉の持つ意味も教えずに)
(明るい口調を崩さず、指を絡めて約束をさせる)

……さて、そうと決まったら早速やるか。
(ドアに付いていた手が素早く動き、乗用車のシートを倒す)
(シートベルトをつけたままの耕太は、そのまま縛られて寝転がらされたようになり)
(自分のシートも倒すと、仰向けになった耕太の上に跨って見下ろし)

いやぁ、しかし…耕太が聞き分けのいい子で助かったぜ。
あんまり乱暴にはしたくないからな。
(今の状況とは余りにも不釣合いな、危機感の無い穏やかで落ち着いた口調)
(耕太の股間の膨らみに掌を当てると、そこをゆっくりと揉み込みだす)
411大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/01/01(火) 22:43:38 ID:h049pRRN
うん、っていうか初めて聞いたもん。
指きり? なんか兄ちゃん、ガキみてぇー!
(子供のようなやり方に、思わず声を上げて笑う耕太)
(それでも拒もうとすることは一切なく、男の差し出した
 小指に、自分のそれを絡めた)

ゆーびきーりげーんまーん、うそつーいたら針せーんぼん
のーまーす、指きったっ!

さっそくって──ぅわぁっ!?
(不意にシートがずらされ、驚いてしまう)
兄ちゃんっ、いきなり何すんだよー! びっくり……っ
……? に、兄ちゃ……?
(自分を見下ろす男の視線に、何故か身動きできなく
 なってしまう)

ら、乱暴って……。な、なにすんの……?
(声が震える。男の落ち着いた口調が、かえって
 恐怖を煽った)
……っ! な…っ! ど、どこさわってんだよっ!
や、やめっ…! やめろよっ、兄ちゃんっ!!
(その恐怖は股間を触られた瞬間、ピークに達した)
(両手両脚をばたつかせて、男を拒絶する)
412名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 22:55:13 ID:PoyO72Ao
ガキじゃない、少年の心を忘れないって言えって!
(笑う耕太の指摘に、苦笑して反論する)
(それでも抵抗無く受け入れられて、声を揃えて指きりをし)

何って、姫初めの為の準備だよ。
(身動きできない耕太に、落ち着いてそれだけを告げる)
(視線を外さず、笑みも絶やさない)

だから、今から姫初めをするんだって。
ああそうか……耕太は言葉の意味、しらないんだったな。
(ばたつく耕太に体重をかけて、その動きを封じていく)
(萎えた幼茎の形を確かめると、巧みに茎を撫でて袋を転がし)
(じわじわと快感を与え)

姫初めってのはな、新年の最初にするセックスの事を言うんだよ。
耕太がビデオの中で、いっつもやってる事だ。
それをな、今日は俺とするってわけさ。約束したもんなー?
(暴れる身体を強引に押さえ込みながらも、声だけは調子を崩さない)
(会話の内容はさておき、口調だけならば何時もの明るいままで)

(もう片方の腕が胸にかかり、耕太の薄い胸板を揉みだす)
(暫くその感触を堪能してから、裾を引っ張って上着を捲くり始め)
413大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/01/01(火) 23:11:45 ID:h049pRRN
やだっ! こ…んなのっ! は、離せよぉ!!
…っく、ぅ……んっ! や、ぁ…ぁっ!!
(体格のいい大人に体重をかけられては、どんなに抵抗を
 しても徒労に終わってしまう)
(その悔しさを煽るかのように、耕太の幼茎を撫でる手の動き)
(腰を捻ってその動きから逃れようとするものの、性器は徐々に
 快感に反応していく)

……っ! に、兄ちゃん、オレ違う! 違うよぉ!
こんな…ぁっ! やだ、よぉっ! やだぁっ!!
(「セックス」「ビデオ」……その言葉が耕太の心をズタズタに
 引き裂いていく。信じていたはずの大人が欲望を剥きだしに
 して迫っている事実に、心が壊れそうになる)

や、あぁ…っ! 兄ちゃ…んっ! 
オレ……や、っあ……う、あぁっ! さ、さわんな…ぁっ!
(服越しに伝わる、未成熟な少年の体。柔らかい筋肉の弾力が
 男の指を楽しませる)
(そして裾が捲り上げられると、まだ丸みを帯びた腹部が男の
 目の前に晒された)
414名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 23:31:37 ID:PoyO72Ao
なんだ、耕太…約束破るのか?
男と男の約束なのになぁ。頼むから、俺をがっかりさせないでくれよ。
(余りにも一方的で勝手な言い分。耕太を謀り、結ばせた約束で)
(心を縛り付けながら、表情には落胆の色を見せて)

何が違うんだ?耕太ビデオであんなによがって、セックス好きだって言ってたじゃないか。
何時からそんな嘘つきになったんだよ。まったく……。
(溜息を一つつくと、勃ち始めた茎を指で摘み、ねっとりと扱き始める)
(布の上からでも巧みに、耕太のまだ発達してない括れの部分にまで指を這わせ)
(大人の抗いがたい快感で幼茎を刺激し、意思を無視してそこを膨張させようと)
チンポの方がよっぽど素直じゃないか。

(露になる耕太の肌。薄い筋肉と、まだ日に焼けていない肌に生唾を飲み込む)
(目の前の獲物に舌舐めずりをし)
あーそうか。耕太、ごめんなぁ。いっつも乱暴にされてるもんな。
こうやって、優しくすんのが間違いだったか。
(片手で幼茎を弄びながら、もう片手で乳首を摘む。遠慮なくグイッと引っ張り)
(痛々しく伸びたそれを左右に捻る)

(痛みに身体を捩ると、素肌に触れるようになったシートベルトが肌に食い込み)
(耕太へ赤い筋をつける。強く摘んでは引き、手から乳首が滑り離れるとまた摘んで)
(腰が動く方向を腕で追い、抜け目無く耕太の幼茎を刺激し続ける)
(胸からは快感には程遠い被虐の痛み、股間からは直接的な快感を同時に与えて)
(ゆっくりと幼い精神を追い詰め

……なぁ、耕太。優しくされんのと乱暴にされるの、本当はどっちが好きなんだ?
(笑みを浮かべたままで顔を寄せる)
(痛む乳首を指が優しく擦り、ジンジンと疼く場所を快感で癒し始める)
(今度は逆に、グリッと強めに性器を責め苛み、また優しく弄って)
415大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/01/01(火) 23:53:42 ID:h049pRRN
や、約束って……こんなの、ずるいよぉっ!
オレ、こんな……っ、やだ…ぁっ!
(男の身勝手な台詞に悔しさと情けなさで、涙が滲む)

ち、違う! オレ、せ…せっくす、なんか好きじゃ…んあぁっ!
や、ぁっ、に、兄ちゃんっ! や、め…て…っ! んく…ぅ!
さ、さわん、っない…で! ひ…ぁっ!
(忌まわしい記憶を掘り起こされ、耕太の顔が恥辱に歪む)
(その記憶を刺激するように、男の指が耕太の幼い性器を
 弄ぶ。その巧みさは封じ込めていた欲望に火をつけること
 など容易いものだった)
(耕太の拒絶する声とは裏腹に、その吐息には甘いものが
 混じりだし、幼茎ははっきりと屹立しかけていた)

……え……? …ぃっいつ…ぅ!! や…あぁっ!!
いたっ、ぁあ! ひ、っつぅ…! やあぁっ、んうっ!
(男に摘まれた乳首が何度と無く痛めつけられる。鋭い痛みが
 走るたびに、耕太は甲高い悲鳴を上げた)
(痛みを嫌がり身体を捻っても、シートベルトが決して逃げる
 ことを許さない)
(更に痛みと同時に与えられる性器への快感が、耕太の
 意識を否応無しに混乱させていく)

はぁ……はぁ…っ……はぁ……。
……お…おねがい……兄ちゃ…ん……。やめて…よぉ…。
ひっあ……!! あ…んんっう…っ!! ひ、ぃいっあ!
(乳首への愛撫に、身体を弓なりにしならせる。痛みと相反する
 優しい感触が意識を蕩けさせていく)
(同時に硬さを帯びた幼茎を強く弄られ、腰が跳ねる。ひくひく
 と痙攣を繰り返す性器からは、先走りが漏れ出したことを
 耕太本人は知るよしもなかった)
416名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 00:17:07 ID:Y2SCEGBP
ずるいも何も、約束に応じたのは耕太だろ。俺は一度も強制はしてないぜ?
耕太は自分の意思で、俺とセックスするって言ったんだよ。
(涙を滲ませる耕太に、非情な現実を突きつけていく)
(気丈な目が涙で潤めば潤むほど、加虐の悦びが胸に広がり)

また嘘か……じゃあどうして、耕太はこんなにチンポ硬くしてるんだ?
気持ちいいからだろうが。あんまり嘘つくと、お仕置きしちまうぞ。
(お仕置き。その言葉は額面どおりではない、淫らな意味合いを持っている)
(耕太がそれを理解できる程の被虐を今まで受けていた事を知って)
(言葉に含みを持たせて、意味深にちらつかせ)

おいおい、それは俺の質問の答えじゃないぜ。
それに……やめて欲しい時にしろ、どんな時にしろ…お願いするなら言葉遣いもちゃんとしないとな。
(ぎゅうっと乳首を摘み、優しく撫でる動きを繰り返す)
(単純に交互にではなく、千切れそうなくらい引っ張ってから)
(強く引くと見せかけて擽る、等と予測も受け入れる覚悟もさせず、ただ翻弄して)

(ズボンの下から、ぐぢりと濡れた音が立つ)
(耕太にはまだ自覚できないほどの小さな音。だが、それを聞き漏らさずに)
(男の手がズボンのファスナーを下げ、前を大きく開いた)
(無遠慮に下着を下げて手を突っ込み、今度は直接幼茎を弄る)
……耕太、これはどういう事だ?

(包皮に包まれた先端を指で弄り、溢れた先走りを指に纏わせる)
(濡れた音がだんだんはっきりと車内に響きだし)
やっぱ乱暴に強姦されるのが好きか。今まで嘘ついたのもひょっとしたら、乱暴にしてほしかったからか?
どうしようもない変態だな。
(包皮を動かして隠された亀頭を刺激し、すっかり硬くなった幼茎を扱き続ける)
(快感に耕太の頬が上気してくると、その様子を罵って侮蔑の視線を投げかけ)
こりゃあもうダメだな。謝ったら許してやろう………と思ってたんだが、お仕置き決定だ。

(絶望的な状況での一抹の希望。謝れば許してもらえる)
(助けを示し、それに縋ろうとしたところで、絶望へと突き落とす)
(胸を弄っていた手が乳首を弾き、耕太から離れていく。車のサイドボードを再び開け)
(乾いた音が車内に響いた)
417名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 01:46:04 ID:Y2SCEGBP
【耕太は落ちちゃったかな?展開が遅くて申し訳ない】
【凍結か破棄かはお任せします。では、俺はこれで】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
418大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/01/02(水) 09:03:31 ID:rk/fErdB
【原因はよく分からないのですが、スレを読み込もうとすると
 エラーが表示されてしまうトラブルが発生しました】
【携帯でも書き込みができず、お待たせしてしまうことになって
 しまい、申し訳ありませんでした】
【もしよろしければ凍結という形で、続きをやりたいのですが】
419名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 11:35:35 ID:OjkF4QAX
【返事をありがとう。エラーは仕方のない事だから、気になさらずに】
【凍結だと、俺は今夜18時からなら何時でも大丈夫です】
【3日以降は空きが無くて、再開が来週になってしまうかな】
【来週の平日なら、20時以降。耕太の予定はどうですか?】
【時間が合わない場合は無理しないで下さいね】
420大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/01/02(水) 11:57:15 ID:rk/fErdB
【では今夜20時くらいから待機しておきます】
【よろしくお願いします】
421名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 18:01:57 ID:mR+SJ2mN
期待age
422名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 19:07:09 ID:b6I701fi
>>420
【それでは、20時にこちらで待機しますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
423名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 19:56:00 ID:b6I701fi
【こんばんは、耕太との凍結解除で待機します】
424名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 20:34:37 ID:b6I701fi
【うーん、都合が悪くなったのかな?】
【落ちますね。ありがとうございました】
425大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/01/02(水) 22:29:34 ID:rk/fErdB
【申し訳ありません。再度のエラーで書き込みできませんでした】
【そちらさえよろしければ、凍結扱いでお願いできますでしょうか?】
【安定を確認次第、再開させていただけたら…と思っております】
【もちろん、ご迷惑をお掛けしているので破棄でも問題ないです】

【誠に申し訳ありませんでした】
426牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2008/01/03(木) 00:24:56 ID:S9F8enJB
【名 前】牧野勲(まきの いさお)
【年 齢】14歳
【職 業】私立中学二年
【身 長】168cm
【体 重】49kg
【容 姿】先に背だけが伸びたような、華奢な体格。色素が薄いらしく、髪は栗色で色白の肌に所々ホクロが散っている。切れ長の大きな一重瞼に掘りの深い顔立ち。
【一人称】僕
【性 格】ナルシストの気がある。本心を隠すタイプ。
【経 験】女性とはまだ。ナルシシズムと金銭目当てで同性相手に援交している。
【N G】スカトロ、過度の暴力、罵倒、脅迫、指示
427牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2008/01/03(木) 00:28:49 ID:S9F8enJB
【プロフ書き直しました。一時まで待機します】
【…空気読んだ方がよかったかなι
あのー、名無しさん、耕太君へのレスをお書きになるんでしたらどうぞ!】
428牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2008/01/03(木) 00:41:24 ID:S9F8enJB
【希望はホモ援交とか、ナンパです。
テクニックと底力(笑)に翻弄されて(ry】
429牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2008/01/03(木) 01:02:22 ID:S9F8enJB
【スレをお返しします。おやすみなさい】
430綾瀬結城:2008/01/03(木) 02:02:13 ID:so1DFghf
面白そうだったので入ります
【名 前】綾瀬結城(あやせゆうき)
【年 齢】14歳
【職 業】公立中学一年
【身 長】168cm
【体 重】54kg
【容 姿】黒髪に瞳も黒 華奢な体格
【一人称】僕
【性 格】ツンデレ 人と話すことが苦手
【経 験】女性と経験があるらしい・・・
【N G】暴力
宜しく・・・・
431綾瀬結城:2008/01/03(木) 02:06:55 ID:so1DFghf
(誰もいなさそうなので、落ちます。おやすみなさい)
432牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2008/01/04(金) 00:14:19 ID:N37TuTfF
【こんばんは!一時まで待機してみます。プロフは>>426
【あ〜、読み返してみて、我ながら変な性格/ニガワラ】
【希望は援交かナンパで、年の差はあるほうがいいな】
433牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2008/01/04(金) 01:03:30 ID:N37TuTfF
【スレをお返しします。おやすみなさい】
434綾瀬結城:2008/01/04(金) 01:25:48 ID:5vu0bBoz
(2時ぐらいまで待機してます。)
435綾瀬結城:2008/01/04(金) 02:00:55 ID:5vu0bBoz
(落ちます。)
436名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 19:13:55 ID:tA9O4Plc
>>425
【再凍結でも大丈夫ですよ。今のところ来週末の予定は未定ですが】
【平日なら20時から入れます】
【時間が難しい場合は、破棄でもいいのでご一報ください】
437伊野恭輔:2008/01/04(金) 19:27:26 ID:De0s1NHv
【名 前】伊野 恭輔(いの きょうすけ)
【年 齢】15歳
【職 業】中学生
【身 長】165cm
【体 重】53kg
【容 姿】色素の薄い肩までの髪、目が悪いのにコンタクトなど付けない為ボーっとしている印象があり、目の下にホクロがある。すらっと細い
【一人称】僕
【性 格】何を考えてるかよく分からなくいつもにこにこと笑っている、好きな人には一途、好きな人に好かれる為ならなんでもできる、腹黒いかもしれない
【経 験】経験は未だないが自慰などは結構しておりアナルも指なら入る
《希 望》玩具、奉仕、薬、軽い縛り、軽い調教、無理やり、近親相姦、年下責め
【N G】暴力、スカ、グロ、乱暴な言葉
《服 装》中学校の学ラン
《備 考》好きな人の為なら放置でもなんでも感じてしまうが、乱暴に扱われてしまうと萎えるが行為や気持ち良いことにはすぐ流される淫乱。

【はじめまして、募集します】
【このタイミングで募集してしまいすみません】
438伊野恭輔:2008/01/04(金) 19:29:56 ID:De0s1NHv
>>437
備考の乱暴は言葉の意味ですので、軽いものなら平気です、すみません
439伊野恭輔:2008/01/04(金) 19:41:58 ID:De0s1NHv
【8時半まで待機させてください】
440伊野恭輔:2008/01/04(金) 20:10:44 ID:De0s1NHv
【8時半まで待つつもりでしたが急用が出来たのでスレお返しします】
441石野奏人:2008/01/05(土) 13:17:32 ID:AYVpcO+W
【名 前】石野 奏人(いしの かなと)
【年 齢】11歳
【職 業】小学生
【身 長】152cm
【体 重】40kg
【容 姿】黒髪の短い髪、目は伏せめがちの黒目、女顔ですらっと細い
【一人称】ぼく
【性 格】大人しく、少し神経質。誰に対しても敬語、ドM
【経 験】一度知らない人にされた事がある。そのせいで自慰も覚えた
《希 望》言葉責めや調教、玩具など野外も好きです
【N G】スカ グロ 乱暴過ぎる行為
《服 装》某有名私立の小学校の制服
《備 考》最初は抵抗しますが一度経験済みなので感じやすいです

【調教してくれる人募集…】
442牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2008/01/06(日) 00:13:33 ID:ZYLiMfHJ
【こんばんは!一時まで待機します。プロフは>>426にあります】
【シチュはホモ援交かナンパを希望します。お相手様への希望は、年の差のある方だとうれしいかも】
443名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 02:34:46 ID:Cyy2gGel
>>441
好みだ
444石野奏人:2008/01/07(月) 04:54:42 ID:u4ysMbn6
【待機って…誰も居ないよね…】
【プロフィールは>>441
>>443ありがとございます、もし良ければ来て欲しい時間とか日にち指定してくれたら来ますよー!】
445石野奏人:2008/01/07(月) 05:41:13 ID:u4ysMbn6
【落ちます】
446石野奏人:2008/01/07(月) 19:19:45 ID:u4ysMbn6
【9時まで待機します】
【プロフは>>441です】
【可愛がってください…】
447名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 20:27:27 ID:UBe1uITB
お、まだいるのかな?
448石野奏人:2008/01/07(月) 20:41:21 ID:u4ysMbn6
【返事遅れてごめんなさい】
【まだ居ますか?】
449石野奏人:2008/01/07(月) 20:51:00 ID:u4ysMbn6
【一応あげてみます】
【9時って言ったけどちょっと待ってみます】
450名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 20:51:56 ID:UBe1uITB
まだ居るよ。時間大丈夫だったらお相手お願いできるかな?
シチュは屋外で撮影とか…あまりハードにはならないと思うけど
451石野奏人:2008/01/07(月) 20:58:42 ID:u4ysMbn6
【時間は大丈夫ですよ^^】
【書き出し苦手なのでお願いできますか?】
【携帯なので遅くなるかもしれませんが】
【待ってやってください^^】
452名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 21:12:37 ID:UBe1uITB
【こちらもレスはあまり早くないから気にしなくていいよ】
【でもまあ携帯だと寝落ちし易いから気をつけてね。じゃあ最初はこんな感じで…】
【設定にある制服ってどんな感じの服なのかな?】

ごめん、ちょっといいかな? 
雑誌のモデルを探してるんだけど…良かったらお願いできないかな?
君みたいな可愛い子を探してたんだ…あまり時間は取らせないし、ちゃんと謝礼も出すよ。どう?
(昼間の公園を歩いていた奏人を見かけて声を掛け、カメラ片手に頼み込む)
453石野奏人:2008/01/07(月) 21:22:43 ID:u4ysMbn6
【はい、了解です】
【多分寝オチはしないんで安心してください】
【寝そうになったらしっかり言いますので】

…え、でも…うーん、ただの写真だけですよね
(昔一度あった事を思い出せば少し脅えた表情になるが考えて)
お兄さんだけだし…ちょっとだけなら良いですよ
(ニコっと笑い貴方に言い)
454名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 21:39:03 ID:UBe1uITB
ホントに? いやーありがとう! うんうん、写真撮るだけだし大丈夫!
じゃあ、向こうにいい場所見つけてあるからそっちで撮ろうか。
(承諾して微笑む奏人に大袈裟に礼を言いながら、さりげなく肩を抱いて
茂みに囲まれた人気の無い草地に連れて行く)

よし、まずは軽く立ちポーズを撮ってみようか。そこの木をバックに立ってみて。
(カメラを構えながら少し離れて指示を出す)

【うん、よろしくね。】
【とりあえず今の服装教えてもらえるかな? 描写に必要だから…】
【流れによってはお着替えとかもしてもらうかも】
455石野奏人:2008/01/07(月) 21:45:26 ID:u4ysMbn6
…っ、はい、写真撮るだけですもんね
(肩を掴まれ少し驚くが口には出せず)
…お兄さんは…えっとカメラマンさんなの?
(カメラをじっと見て首を傾げて)

…はい、えっとこうですか…?
(ぎこちなくポーズをし顔だけ名無しさんの方を向き)

【えっと短パンに上はワイシャツにブレザーにリボンの私立の小学校の制服です】
【着替ですか分かりました】
456名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:07:08 ID:UBe1uITB
うん、まだ駆け出しなんだけどね〜。こうやって街で可愛いモデルさんを撮って雑誌に売り込んだり、色々やってるよ。
写真だけじゃなく動画も撮影して自分のブログで発表したりね…うん、そのポーズ可愛いよ〜
まだカメラのテストだから、緊張しなくていいよ…手を後ろに組んでみようか…もうちょっと胸を張ってみて?
(奏人と気さくに会話しながらカメラのシャッターを切り、おだてて緊張を解し少年らしい華奢な体つきを強調するポーズを取らせていく)

…君、ホントに可愛いね…女の子みたいって言われない?
その服は学校の制服かな? 今何年生?
あ、あと、名前も聞いてなかったね…良かったら教えてくれるかなぁ?
(ポーズを取ってこちらを見つめる奏人に不思議な艶を感じてドキッとしながら指示を続け、
いくつか質問をしながらさり気なく足元にしゃがむと、半ズボンに包まれた股間と白い両脚を撮影していく)

【服装判ったよ。ありがとう】
457石野奏人:2008/01/07(月) 22:17:28 ID:u4ysMbn6
そうなんですか…、なんかすごいですね、雑誌とか送り込んだりとか
なんか本格的で
(だんだん緊張が解けて来たのか次第に笑う様になり)
…後ろに手…こうですか?なんかこのポーズ恥ずかしいです…
(恥ずかしそうに頬を染めうつ向く)

あっ、ひどいですよ…女の子みたいだなんて!
(気にしてるのか頬を膨らませ貴方の質問にはニコニコと)
えっと5年生で石野奏人って言います、奏人で良いですよ
(笑いながら答えるが名無しさんの視線が自分の脚に感じれば少し顔を赤くし)
…お兄さん…そんな所から撮らないで下さい…
なんかぼく恥ずかしくなっちゃいますから

【いえいえ、それでは改めましてお願いします^^】
458名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:40:03 ID:UBe1uITB
おっと、気にしてたのかーごめんごめん。でも褒めてるんだよ?
5年生かー、じゃあ11歳くらいだね。可愛いな…奏人くんって言うんだ。教えてくれて有難う。よろしくね。
(頬を膨らませる奏人に謝りながら、その屈託の無い表情をカメラに収め、
後ろ手に腰を突き出したポーズで脚や股間を取られるのを恥じらう少年の頬を染めた姿にまたドキッとしてしまう)

…恥ずかしい? どうして…とっても可愛いよ。脚だってこんなにキレイだし…
女の子でもなかなかいないよ? こんなスラッとして綺麗な…おっと、触っちゃいけなかったね。ごめんよ…
(目の前でモジモジしている奏人の細い脚に無意識に手を伸ばして触れ、慌てて謝りながらも内心もっと触れたくなり
少しエッチなポーズを撮らせてもらうだけのつもりだった最初の方針を変更し始める)

照れてる顔も可愛いよ。もっとそんな顔を撮らせて貰おうかな…? ふふふ…
立ちっ放しだと疲れるよね。次は座ったポーズを撮ってみようか。
動き易い様にブレザーは脱いでね。寝転んだら汚れるかもだし…
459石野奏人:2008/01/07(月) 22:50:57 ID:u4ysMbn6
…褒めてるんですか?…じゃあありがとうございます
(褒めてるという言葉に少し疑問に思うがすぐにニコニコと笑い)
はい、こないだ11歳になったばっかなんですよ
(少し自慢気に言い)

っ…!(触られれば余計に頬を染め)
そんな…綺麗なんかじゃないですよ、ぼくなんかただ細いだけですし、それに
(「ちょっとなら触って良いですよ」と続けようとするが恥ずかしくなってしまい)

可愛くないです…あっはい、じゃあ脱ぎますね…?
(少し気になるもブレザーを脱ぎ畳み)
あの、寝転ぶってここにですか…?
(顔が赤いのを悟られたくないのかうつ向き)
460名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 23:14:53 ID:UBe1uITB
おー、それはおめでとうだね。じゃあプレゼント代わりに謝礼も少し弾もうかな?
その代わり、もう一つお願いがあるんだけど…まぁ後で話そうか。
(自慢げにしている奏人の無垢な姿を撮りながら、わざと思わせぶりに言う)

そんなに赤くなるほど恥ずかしかったかい? ごめんな…奏人の脚ってすごく綺麗だから、お兄さん好奇心が抑えきれなくなって…
…ん? それに…なんだい?
(立ち上がってまたさり気なく頭を撫でてやりながら、何か言いかけた奏人に媚を傾げるが深くは追求せず、
しかしあまり嫌がっていない様子に内心お願いすれば更なる段階に進めそうだと感じる)

脱いだらそこに座ってね。脱いだ服はこっちに貸して…うん、そうだね。
芝生だから大丈夫だと思うんだけど…チクチクするのがイヤだったらシート敷こうか?
(まだ奏人の温もりが残るブレザー上着を受け取りながら相談して座ってもらい)

まずは軽く体育座りしてて。撮るから…あ、さっきのお願いだけど…
ここから動画も取らせて貰ってもいいかな? そっちの方が色々加工できて便利なんだ。イヤならやめておくけど…
(奏人に声を掛けながら撮影道具を入れた鞄に制服をしまうついでにハンディカメラを取り出して奏人に見せる)
461石野奏人:2008/01/07(月) 23:25:44 ID:u4ysMbn6
えっ、本当ですか?それって誕生日だから…ですよね、えへへ、ありがとうございます。
…?分かりました後で教えて下さいね
(無邪気にニコニコと笑い言いかけた言葉は気になる様だが口には出せず)

…だってなんか恥ずかしいんですもん
(自分のズボンの裾を引っ張りうつ向いたままで)
っ…!(聞かれるとは思ってなかったのか驚き名無しさんの顔をバッと勢いよく見て)
…そ、それは…ですから…ちょっとだけなら、触っても良いです、よって
(もじもじと恥ずかしそうに言い)

はい、分かりました…シートは多分大丈夫だと思いますよ
(ニコっと笑いながら座る)

体育座りですね、んとこんな感じですか?
(小さく体育座りをすれば小首を傾げ)
…動画ですか…、えっとそのほうがお兄さんも仕事楽なんですよね?
だったら構いませんよ
(名無しさんの出すカメラを見ればニコニコと笑い言う)
462名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 23:46:14 ID:UBe1uITB
ふふ、そんなに恥ずかしがってると、ますます女の子みたいで可愛いよ…ホントはやっぱり女の子なのかな…?
…えっ…いいのかい? でも…うん、じゃあ、後で…ビデオ撮りながら、ちょっとだけ触らせてもらうな…? ありがとう…
(しきりに恥ずかしがる奏人をからかいながら、裾が引っ張られてその下の幼い膨らみの形が少し強調された股間を羞恥の表情と共に遠慮なくカメラに収め、
少年からの意外な申し出に驚くが、その誘う様な言葉に卑猥な妄想がどんどん膨らみどうにか自制する)

うん、そんな感じで…動画もいいのかい? それは助かるなあ…有難う。スナップしか取らせてくれない子も多くてね…
じゃあ、撮るからね…こっち向いて。膝をギュって胸に抱いてごらん…そう、可愛いよ…
(何も疑わずに動画の許可くれる奏人にお礼を言いながらビデオカメラを構えて撮影を始め、
草地に座り込んだ少年を最初は普通に全身から、しだいに近寄ってアングルを下げ
白い両腿にギュッと挟まれた股間の幼い膨らみを半ズボン越しに撮影していく)
463石野奏人:2008/01/07(月) 23:56:33 ID:u4ysMbn6
…女の子なんかじゃないですもん、立派な男の子ですっ、胸だってないし
(ぷくりと頬を膨らませ自分の胸板に触れ)
…ちょっとだけですからね…?
あんま触るとぼく恥ずかしくなるし…お兄さんだけなんだから
(うつ向き呟く様に言い、触るという言葉に少し前に一度あった事を思い出し、顔を赤くし)

だって仕事楽になるならって思って
(ニコと気にしてない様子で言い)
はい…こんな感じですか?
(だんだん慣れて来たのかカメラに笑顔を向け)
…あ、あのお兄さん…そこじゃ僕の顔映らないよ?
(お兄さんのカメラの位置に戸惑い口に出すが、何故か少し興奮してしまってるのかぷくりと小さく反応してしまう)
464名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 00:21:22 ID:l8BnzcOs
んー、でも君くらいの子は胸じゃ判断できないしな…こっちの方なら一発で判るんだけど…でもこっちは恥ずかしいよね? ふふ…
うんうん、ちょっとだけ、な…お兄さんにだけ許してくれるのかい? 嬉しいな…それじゃ、奏人くんの身体をあちこち触った事は、
お兄さんと奏人くんだけのヒミツにしような…?
(可愛らしく主張する奏人に微笑んで冗談めかして股間の幼い膨らみを指差し、
顔を赤らめて恥じらう姿に内心興奮を覚えながら、さり気ない言い方でこれから色んな所を触ると伝えて羞恥を膨らませていく)

ん〜…そうだね。でも、いいんだよ…こうやって近くから、ゆっくり…奏人くんの身体中を撮っていくからね…
おや? 今、ここが何か…ふふ、よし、今度は地面に後ろ手を着いて…足は軽く伸ばして、拡げてごらん…?
奏人くんの可愛いお股が、ちゃんと写る様にね…ほら、もっと大きく…お兄さんに良く見せて…?
(戸惑う奏人の言葉に生返事を返しながら、柔らかそうな股間の膨らみを半ズボン越しに接写し続け、
やがて顔を上げて恥じらう表情も撮影すると、幼い膨らみが少し反応し始めたのにはまだ気付かない振りをして
更に少年の羞恥を煽るポーズを指示する)
465石野奏人:2008/01/08(火) 00:35:47 ID:g6aOaXoS
下はダメです、しかも外で見せるなんて、絶対に!
(ぶんぶんと首を横に振り)
えっ…いろんな所って…お兄さん?
(嫌と言う訳ではないのだが驚いてしまい口に出し)
…うん、ひみつ…ね。ぼくとお兄さんの
(恥ずかしいのだが何処か嬉しいのだろう、ニコっと笑ってみせ)

そんな…僕こんな所から撮られたら、反応しちゃ…
(最後の方ははっとし口を押さえ小さな声で、続くお兄さんの言葉には恥ずかしいし嫌なのだが、従ってしまい)
お兄さ…ん、こんな感じですか?
(恥ずかしさで赤面と言うよりは少し感じてしまってるのか顔が赤くなり吐息が漏れる)
…お兄さんっ、こんな格好僕恥ずかしいです…
だから…あんま撮らないで
(ぴくぴくと下がどんどん反応しだす)
466名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 01:02:50 ID:l8BnzcOs
やっぱそうかー残念…でも、仕方ないな。奏人の嫌がる事はしないよ。
(ぶんぶん首を振る奏人に残念そうに答え、一旦手を引いて安心させる)

…? どうしたんだい? さあ、次のポーズを取って…
………うん、いいよ…それで。いい子だな…良く見えるよ…さあ、撮ろうね…
(奏人を促して恥じらいながら言われた通り細い両脚をゆっくり拡げて幼い股間を見せてくれる少年の様子を興奮しながら撮影し、
やがて動きの止まった奏人の股間にゆっくりと顔を寄せて行き)

そんな真っ赤になって…恥ずかしいんだね。大丈夫だよ、段々平気になってくるから…もう少しガマンしような…?
…ここ、何だか…膨らんでるね。何かがぴくぴくって動いてるみたいだけど…これは何かな? 触ってもいい?
ちょっとだけ触るよ…ちょっとだけ、ね…
…ああ、柔らかくてツルツルだね、奏人くんの脚…いい触り心地だ…
…そうだ、もう一つお願いがあるんだけど、いいかな…? 実は、下着のモデルも探していてね…衣料品メーカー向けなんだけど…
良かったら、それもお願いできないかな…とりあえず、今着てるのだけでもいいから…お兄さんに撮らせてくれないかい?
奏人くん…今、どんな下着付けてるの…?
(羞恥の声を漏らす奏人を優しく宥めながら息が掛かるくらい近くで股間のヒクつく幼い膨らみをじっと視姦し、
撮影しながらそっと手を伸ばして焦らす様に内腿の柔らかな肌を撫で回しながら、更なるお願いを囁きかけ
下着について尋ねながら名で上げた指先を半ズボンの裾から内側へ潜らせる)
467石野奏人:2008/01/08(火) 01:19:49 ID:g6aOaXoS
ありがとうございます、お兄さん優しいね
(えへへ、と安心した様に笑い)

…ねぇ、後どれくらいこのポーズで撮るの?
はぁっ…は、あ、あんま足開いちゃだめだよ?
(みられてしまってる事に恥ずかしくそして興奮してしまうのかお兄さんを見ない様に横を向き漏れる吐息に口を押さえ)

はい、ぼく我慢します…お兄さんが言うなら
んっだめっ…触っちゃ!
(ぷるぷると首を振り否定するが触って欲しくて腰が浮いてしまう)
んぁっ、アッ…脚そんな撫でないで
(少しの愛撫だというのに視姦されているせいもあるのか感じて声を出す)
…下着?…恥ずかしいけど…お兄さん撮りたいんですよね
(既に否定する様な状態ではなく)
…お母さんが買ってきてくれた青いパンツ…んあっ、中手いれちゃ…
(じらす様な愛撫に涙を睫に溜めて)
468名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 01:45:28 ID:l8BnzcOs
何だかヘンな声を出してるね…奏人くん、どうしたんだい…? ここ触られるのイヤかい…?
んーそうだね、出来れば撮ってみたいな…奏人くんの、可愛い下着姿…うん、いいかな?
青いパンツかぁ…見てみたいな。お股の、ここ…これがそうかな? ちょっとだけ見せてね…?
(腰を少し浮かせて声を漏らす奏人に意地悪に囁きかけ、恥ずかしそうな返答と抵抗しない様子を承諾と受け取って頷くと、
従順に下着の色まで答えてくれた奏人の真っ赤な顔と声をビデオに記録しながら半ズボンの中に差し入れた指で下着の布地を探り当てて優しく撫で、
クイッと半ズボンの股の布地を捲って幼い性器の膨らみを包む青いパンツの股部分を覗き込む)

…ホントだ、青い…可愛いパンツだね。もっと…よく見たいな…
見せてくれるかい、奏人くん…? さあ、立って…カメラの前で、シャツとズボン脱いで…奏人くんの可愛い下着姿…
この膨らんでるトコも全部、お兄さんに見せてごらん…? それとも、お兄さんに脱がせて貰う方が好きかな…?
(青いパンツの布地越しに少し膨らんでその形が浮いて見える少年の小さな性器を指先で軽く撫でて焦らしながら、
奏人に恥ずかしいストリップを指示していく)

【眠気の方はまだ大丈夫かい? ペース遅くてごめんよ】
469石野奏人:2008/01/08(火) 02:04:33 ID:g6aOaXoS
嫌じゃない、です…なんか、ぼ気持ちよくなってきちゃうんです
(とっさに否定の言葉を言い涙目で羞恥に耐える様に小さな声で)
はい…お仕事の為ですもんね
(自分に言い訳する様に言い)
やぁっ…そんな中から覗かない、んんっ!
(感じてしまい声を出さない様に唇を噛み)

そんな…膨らんでなんかないです
(そこだけはうつ向き否定して)
…っ〜…
(恥ずかしさに涙を浮かべ顔を真っ赤にし立ち上がれば服をワイシャツを脱ぐが膨らむものを見せなきゃ行けないのが恥ずかしいのかズボンが降ろせず)
…お兄さん…ズボンだけ、ズボンだけ脱がせて、ください
(お願いする様に言い)


【いえいえかなりの羞恥プレイに奏人としてかなり好きです、此方こそ遅くてすみません】
【大丈夫です、明日仕事ないんで^^】
【そちらこそ大丈夫ですか?】
470名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 02:44:31 ID:l8BnzcOs
そっか。気持ちいいんだ…奏人くんって大人しそうなのに、意外とエッチなんだね。
でもエッチな奏人くんも可愛いよ。ほら、気持ちいいならもっと触ってあげようね…我慢しなくていいから、もっとエッチな声聞かせて…?
(羞恥に涙目になりながらとうとう快感を認めてしまった奏人を撮影しながら、もはや遠慮する必要も無くなって柔らかな内腿を存分に撫で回し、
しかし言う事を聞かせるために一番弄って欲しいであろう幼い性器には軽いタッチに留め)

そう…ゆっくり脱いで…可愛いよ、奏人くん…白くて綺麗な肌だね…
肌着は脱がなくてもいいよ。じゃあ次は…ん? どうしたんだい、奏人くん…えっ…?
………あ、あぁ、いいよ…おいで、奏人くん…奏人くんのズボン、脱がせてやるから…
(ヨロヨロと立ち上がった奏人が少女の様に恥じらいながらワイシャツに手を掛け、リボンを抜き取り震える手でボタンを一つずつ外して脱いでいく様を
うっとりと視姦し、こんな愛らしい少年が恥じらいながら目の前でストリップをしている事を夢の様に感じながら撮影していたが、
半ズボンに手を掛けた所で動きを止めた奏人がこちらを向き、ねだる様に脱がせてとお願いしてくるのを聞いて動転しながらも頷き、
手招きして少年の前に膝をつくと股間を覆う半ズボンの前ボタンを外しジッパーを摘んで下ろしていく)

ほら、もう見えた…奏人くんの可愛いパンツ…何だか前がプクンってしてるね? ふふ…
じゃあ、脱ぎ脱ぎしような…恥ずかしくないように、ゆっくりするから…ガマンして…
(ジッパーを下まで下ろして空いた隙間から覗く下着を覗き込んでからかいながら両手を半ズボンにかけ、
奏人の羞恥を煽る様にゆっくりゆっくりとずり下げて行き、やがて膝まで下ろされた半ズボンの中から
膨らみかけの幼い性器と小さな丸いお尻を包む可愛らしい薄青色のパンツが全て外気に晒されていく)

【そうか。それなら良かった…俺もまだ大丈夫だから、じゃあもう暫く奏人くんを可愛がってあげるね】
【スカNGみたいだけどおしっことかもダメかな? まあ流れによってはしないかもだけど…】
471石野奏人:2008/01/08(火) 03:09:51 ID:g6aOaXoS
…ん、ごめんなさい…本当?…良かった、でも僕可愛くなんてないです
(思わず謝ってしまうが、可愛いという言葉には安心した様でびくびくと感じながら言い)
んあっ…はぁっ、ンッ!もっと…してっ
(恥ずかしさもあるが今は快楽が勝つのか甘い声を漏らしながら自分のものに触れるかすかな快感をねだるように腰が動き)

ん…お兄さん脱がせてください…お兄さんの好きにしていいよ
(既になすがままになり拒絶する様子もなく撮影だという事などすでに頭にはない様で)

んっ…そんな風に言わないでください…
(もじもじと恥ずかしそうに)
…あっ、ん…ゆっくりされたら恥ずかしい…
(ゆっくり脱がされどんどん感じていきびくびくと体が跳ね乳首はたってしまっていて脱がされパンツをみられれば)
あんま見ないで…下さいっ、染みちゃいますからっ
(先走りでうっすらと染みを作って居て)

【いっぱい可愛がってください^^】
【おしっこなら大丈夫ですよ、飲んだりは嫌ですけど;】
472名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 03:48:54 ID:l8BnzcOs
そんな事無いよ。奏人くんはとっても可愛い…エッチな声も、女の子みたいで…
ふふ、もっとして欲しいのかい? そんな事言うと…ホントにしちゃうよ?
こうやって、触って…ビデオに撮るだけじゃなくて…女の子にするみたいに、エッチで気持ちいいこといっぱい…
奏人くんを女の子にしちゃうよ? いいのかい…?
(少女の様な愛らしい声で喘ぎ快感の虜となっておねだりを始めた奏人に微笑むと、自ら押し付けてくる股間の幼い膨らみを軽くクリクリと弄ってやりながら
愛撫に反応しいやらしく腰をくねらせる様を撮影し、写真撮影という前提を越えてその先の行為まで誘導していく)

ほら、肩に掴まって…片足ずつ上げて…よし、脱げた…
大丈夫かい、奏人くん? もう随分感じちゃってるみたいだけど…お兄さんに見られながらのストリップ、そんなに気に入った?
それじゃあ…どうしようかな。せっかくだから、可愛い下着姿ちゃんと撮っておこうか…? それから、続きしような…
ほら、ちゃんと立ってこっち向いて…おやおや、もうこんなにして…可愛いパンツの前にエッチな染みが出来ちゃってるよ…?
隠さないで…手はさっきみたいに後ろに組んで、お兄さんに良く見せて…奏人くんの、恥ずかしいトコ…
…はぁ…ヒクヒクしてて、可愛い…ここ、どうしてこんな風になってるのかな? エッチなお漏らしまでして…言ってごらん?
ほら、ここは何ていう名前かな…カメラの前で、正直に言ってごらん…ほら…?
(奏人の足首から半ズボンを抜くと、それを脇に置いて再びビデオカメラを手に取り、愛らしい下着姿を晒して視線に恥じらいモジモジする奏人をしゃがんだままじっくりと舐める様に鑑賞し、
羞恥の声を漏らす少年の青いパンツに包まれた股間の膨らみにカメラを寄せて、そのふくらみの先端部分の布地に小さな染みが出来てしまっているのを見つけると
意地悪く問いかけながら指先を伸ばしてまだ柔らかさの残るその部分をフニフニと揉み刺激し、更に恥ずかしい染みが拡がっていくのを撮影しながら
少年の口からいやらしい言葉を引き出そうとする)

【はいはい。まずは一回ぴゅっぴゅってしようね】
【上半身は肌着着てるのかな、と思ったけどワイシャツの下は裸だったのかな?】
473石野奏人:2008/01/08(火) 04:08:32 ID:g6aOaXoS
…そんな事…ぼく男の子です、よ、嬉しくないです
(口ではいうが何処か嬉しげで)
…意地悪しないでください…んっンンッ、はぁっ…
もっと…触って欲しいんです…
女の子にはなりたくないけど…だけど…
(恥ずかしそうにうつ向き考えれば涙を溜めクリクリと触られれば切なそうな表情をし)

気に入ってなんか…ただ外でこんな事恥ずかしく、でもドキドキしました…
(ほてり赤みをました顔でお兄さんを見て)
ん…はい写真撮るんですもんね…はぁ…は、あんま見ないでくださ、い
(立つは立つのだがもじもじとお兄さんの顔は見れず)
ふぁっ…そんな事、できませんっ
(口では言うが手を後ろにし、腰を付き出すような格好になり)
お兄さんにっ…見られたり写真撮られたり、触られて感じちゃったんです…ぼくのオ…チン、チン
(羞恥に顔を真っ赤にしふるふると涙を溜め最後の言葉は聞こえるか聞こえないかの小ささで)
んぁっ!だめお兄さん…そんなしたら…ぼくの出ちゃっ、出ちゃうよぅ
(揉まれびくんびくんと何度も体が跳ねる)

【うん、イカせて下さい】
【あまり考えてなくて…ない方がやりやすいかなとは思ったんですが…お任せで良いですよ】
474名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 04:58:05 ID:l8BnzcOs
ドキドキしたんだ…そうだね、ここ一応周りからは隠れてるけど、いつ誰かが来るかも判らないし…あの茂みとかに誰かが居ても判らないよね?
どうする? 誰かに覗かれてたら…さっきからエッチな声一杯出してるもんな。聞かれてたかもよ…?
(快感に幼い顔を火照らせながらストリップ中の気持ちを告白する奏人に意地悪を言って周囲の視線を意識させ、
声を抑えることも出来ない様に薄い下着の上から膨らみかけの幼い陰茎を指先で弄り)

よく言えました。そっか、お兄さんにお股の写真撮られて服の上から弄られて、感じちゃったんだ…
恥ずかしいオチンチンこんなにおっきさせて、先っぽからエッチなお汁漏らして…気持ち良くなっちゃったんだね…?
おっ、またオチンチンがピクピクってしてる…ちょっと先っぽ弄っただけなのに、敏感だね…何が出ちゃうんだい? 
オチンチンからオシッコじゃないモノが出るの、もう知ってるのかい? 言ってごらん…週に何回くらいオナニーしてるの…?
(羞恥に顔を真っ赤にしながら震える声で告白し、恥ずかしい性器の名称まで口にした奏人を褒めてやりながらオナニーに付いて尋ね、
下着越しに幼いペニスが震えて絶頂が近いのを感じ取ると弄っていた指を離し)

でも、このまま出しちゃうとパンツがもっと汚れちゃうね…もう、全部脱いじゃおうか…?
どうする? 奏人くん…お兄さんに、奏人くんの可愛いオチンチン、見せてくれるかい…?
お兄さんは下着姿だけでも満足だけど、もし…もっと気持ち良くなりたいなら…オチンチンからエッチなお汁ぴゅっぴゅってしたくて、ガマンできないのなら…
ちゃんとお兄さんの…カメラの方向いて、自分で…「奏人のエッチなおちんぽ見てください」ってお願いしながらパンツ下ろして、見せてごらん…?
「12歳なのにおちんぽこんなにしてるの。お兄さんの指でボクのおちんぽシコシコして、ぴゅっぴゅってさせて!」って…上手に言えたら、ご褒美に気持ち良くしてあげるから…
奏人くんのエッチなオチンチン一杯シコシコして、気持ち良くなってぴゅっぴゅってしてる所撮ってあげるよ…?
ほら、もう先っぽがジンジンして堪らないだろう? どうするんだい…?
(耳元でいやらしく囁いてストリップの続きを促し、選択権を奏人に与えながらも逆らえない様に疼く幼い身体を放置し、
更にいやらしい言葉を強要して羞恥を煽りながらカメラを構えじっと見守る)

【じゃあ一応シャツとか着てることにしようか。脱がせる楽しみが増えるし…】
475石野奏人:2008/01/08(火) 05:21:24 ID:g6aOaXoS
…ん、だから凄いドキドキしたんです…見られたら…?
嫌です…んくっ声我慢しますっ…んあ…はぁっ、は…やっ、お兄さんっぼく声でちゃっ
(声を出さない様に唇を噛むがいじられぴくぴくと反応し、甘い声が漏れてしまう)

(恥ずかしくて声が出せないのかお兄さんの言葉にこくこくと首を立てに振り)
…しらなっ、白いやつが出ちゃうの…あっ、んあっ…ンッ!
(知らないと否定しようとするがお兄さんの顔を見ればトロンとボーッとした表情で言い)
したい時は…いつでもしちゃうけど…週にっ3くらい…しますっ…
(突然いじられなくなってしまい切なそうに声を漏らしながら小さな声で答えて)

…なんでっ、そんな意地悪言うんですかぁ…そんなのぼく…言えな、い
(顔をぷいと横に向くが、ぴくびくと反応してしまい、既に我慢出来ない状態なのかパンツに手をかけて)
…お、お兄さん…かなっ、かな…とのエッチな、おちん…ぽっ…見て下さいっ
(羞恥心と興奮からか恥ずかしそうなのだが何処か嬉しそうに言い、ゆっくりパンツを下ろせば幼くぷくりと膨らむものが露になりカメラの前にしゃがみこみ涙目で)
11歳なの…にっ、おちんぽ…こんなにしてるの
(カメラに映る様におずおずとものを見せて)
お兄さんの…指でっぼくのおちんぽっ、シコ…シコしてっ…それでぴゅっ、ぴゅ出させて下さいっ…
(涙目でおねだりするように首を傾げて)
…お兄さん…ぼく言えたよ?だから…気持ち良くして?
(快感に従順になりつつあり、早くと目で訴える様にお兄さんを見つめ)

【分かりました^^】
476名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 06:59:09 ID:l8BnzcOs
白いやつ、か…あれは精液って言うんだよ。射精した事はホントにあるみたいだけど…まだ知らない事も多いみたいだね。あとでゆっくり教えてやろうな…? エッチな言葉…身体にも一杯教え込んでやるから…
ふふ、いい子だ…そうか、週に3回もオナニーしてるのかぁ。いつもどんな風にオナニーしてるの? おっぱいやお尻も弄ってるのかい? どんな事を想像して、オナニーするの…?
今日みたいに、外で…会ったばかりのお兄さんにエッチな悪戯されたりとか、想像した…?
実は今日も期待してたんじゃないのかい? こうやって…エッチな事されるの…期待して、おちんちんおっきさせながら付いて来たんだろう…?
(いやらしい質問にも拙い言葉で従順に答える奏人に興奮しながら更にいやらしく言葉で攻め、
幼い性器への愛撫が止んで切なそうにする奏人のまだあどけなさの残るトロンとした顔を撮影しながら
羞恥と快感への欲求を限界まで高めさせていく)

………………
…はぁ…奏人くん…良く出来たな…今の、すごくエッチで可愛かったよ…
奏人くんが自分でパンツ下ろして、おちんぽ見せて…エッチにおねだりするところ、全部撮ったからね…? 後で一緒に見ような…
…これが、奏人くんのおちんぽ…もうカチカチに勃起してるね。でもまだ先っぽが皮被ってる…まだツルツルだし…はぁ…可愛いおちんぽ…
これを…このおちんぽを、お兄さんが好きにしていいのかい? 一杯シコシコして…ぴゅっぴゅって射精しちゃうまで…して欲しいんだね…?
よしよし、そのまま座って、さっきみたいに大きくお股を広げて…奏人くんのエッチなおちんぽ、お兄さんにもっと良く見せて…すぐ気持ち良くしてあげるから…
(まだ幼い奏人が性的快感への欲求に堕ち、言われるままに目の前で青いパンツを自分で脱ぎ下ろし、プルンッと毀れ出した無毛の幼い性器を見て欲しいとおねだりしながらカメラに近づけ、
幼いながらもピンッと勃起させたペニスを色々な角度から撮影されて恥じらいながら包皮に包まれた先端をヒクつかせ、卑猥な言葉で悪戯を求める様を余す所無く撮影すると、
散々焦らせて漸く目の前に露になった少年の初々しい性器に顔を寄せて溜息を吐きながらじっくり舐める様に視姦し、
切なげに声を漏らす奏人に優しく声をかけて頷くと、そっと横から背中を支えて草地に座らせると、股を大きく開かせて小さな陰嚢まで全て露になった性器に手を伸ばして全体をやわやわと揉み始め、
その感触を味わった後勃起したペニスの先端を指先で摘んでゆっくりと上下に擦りながら、段々包皮を引っ張る様にすると先端から初々しいピンク色の亀頭が次第に顔を出してくる)

ほら…ここ、気持ちいいだろう…? こうやって、おちんぽシコシコしながら引っ張ると…段々先っぽが剥けてきたね…ふふ、綺麗なピンク色してる…恥ずかしいかい?
全部、見ちゃうからね…奏人くんのおちんぽ、先っぽのヒミツの部分まで、全部…撮影もしてるからね…
ほら…綺麗に剥けた。可愛いね…こんなに濡れて、ヒクヒクさせちゃって…お兄さんに全部見られちゃったよ。このまま射精したい? ぴゅっぴゅって…したいのかい?
いいよ…ちゃんと言う事聞けたご褒美に、イカせてあげるからな…ほら、直接先っぽをシコシコって…されると、さっきより気持ちいいだろう…ふふ、おちんぽヒクヒクしてる…
もうイキそうなんだね…イク時は、ちゃんと言うんだよ…「奏人のおちんぽイッちゃう、お兄さんの指でイクところ見て、
精液ぴゅっぴゅって射精しちゃうところ見て」って…ほら、もういつイッてもいいからね…
はぁ…可愛いよ、奏人くん…ホントに可愛い…
(奏人を横から抱く様にして支えながらもう片方の手で勃起した幼いペニスを優しく扱き、ゆっくりと包皮を剥いて薄いサーモンピンク色の亀頭がプルンと姿を現すと、
耳元で囁いて羞恥を煽りながら亀頭の露出したヒクつくペニスを鈴口から裏筋まで余す所無く撮影し、それが終わると
片手で本格的に幼いペニスを扱き立て始め再びいやらしい言葉を教え込みながら射精へと導いていく)

【ぐあ、色々あってすっかり遅れた…すまん】
【まだいるかな…奏人くんがイッたら、一旦そこで切ろうか…眠気は大丈夫のつもりだけど、細部が怪しくなってきた…】
477石野奏人:2008/01/08(火) 07:13:11 ID:g6aOaXoS
【まだ起きてましたよー】
【でも眠気がやばくてお返事出来そうにないので】
【一旦終了にして頂けませんか?】
【また続きは指定して下されば来ますので】
【平日であれば夜の17時から24時までで】
【土日であれば今日くらいも平気です^^】
【今日は特別な休みだったので】
478名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 07:23:52 ID:l8BnzcOs
【うーんそうだな、じゃあそうさせてもらおうか…もうちょっとなのにごめんよ】
【こちらは次は来週くらいになるな…ずっと仕事だ…休みが決まったら連絡するよ】
【長時間有難う。奏人くん可愛かったよ。おやすみー】
479石野奏人:2008/01/08(火) 07:32:06 ID:g6aOaXoS
【いえいえこちらこそすみません】
【じゃあ連絡楽しみに待ってますね】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
480バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2008/01/08(火) 18:41:43 ID:fHda0cdi
>>96ですが、1時間ほど待機させてください。
シチュなど、まずは話し合いましょう。

【賑やかになったねー♪】
481バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2008/01/08(火) 19:32:05 ID:fHda0cdi
お邪魔しました。スレをお返しします。
482名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 19:44:09 ID:eJBydjz/
ニアミス orz
483伊野恭輔:2008/01/09(水) 17:20:33 ID:ye6s3pdR
【プロフィールは>>437です】
【ちょっと待機します】
484伊野恭輔:2008/01/09(水) 18:16:15 ID:ye6s3pdR
【落ちます】
485浅間蓮:2008/01/10(木) 18:38:30 ID:PhubKeqb
【名 前】浅間 蓮(あさま れん)
【年 齢】13歳
【職 業】中学生/モデル
【身 長】163cm
【体 重】42kg
【一人称】僕
【性 格】明るく無邪気で何事にも興味津々だが昔から親に厳しくしつけられた為大きな声やを出されたり怒られたりすると嫌われまいと従順になり、なんでもする
【容 姿】染めあげられた白に近い金髪に焦げ茶のつり目(ねこ目)右目の下にホクロがある唇によく触るのでぷにぷにしている、細く中性的
【経 験】一度モデルの事務所の先輩に強姦された経験がある(最終的に感じてしまったので感じやすいです)
【N G】汚いものや流血以外なら大丈夫です縛りとか言葉責めとか無理矢理が好きです
《服 装》仕事着の露出の多い服か制服である学ランのどちらか
《備 考》小さな頃からモデルの仕事を母親からやらされて来ており、仕事を休むと母がうるさかったので怒られる事が怖い。

【待機します、ファンとかから無理矢理とか】
【まったく知らない人に襲われたいです】
486浅間蓮:2008/01/10(木) 20:18:02 ID:PhubKeqb
【落ちます】
487名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 20:34:12 ID:uSISyk7r
age待機してるのは全部中の人同じなのかな…?
とりあえず頻繁なageは控えて待機アピールはageスレとか使った方がいいよ。
たまには他のキャラさんにも場所を譲ってあげてね。
488名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 23:16:34 ID:n9zPXx4W
>>487
このスレに来たばっかりの方々ではないでしょうか。

賑わっていて嬉しいではありますね。
489名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 23:17:14 ID:n9zPXx4W
【待機方法】
このスレに待機のメッセージ(sage)を書き込み、
以下のスレでも待機アピール(age)を書き込みましょう。

【お相手】待機したらageるスレ その5【募集中】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1195908342/

(ageるスレに書き込まない方もいます。)
490バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2008/01/11(金) 17:12:21 ID:qDamppKH
>>482【お会いしたかったです…】

>>名無し様【申し訳ありません。待機スレに書くのが面倒になって、ついageてしまいました。気をつけます】
【それから、キャラは一人だけですから!】
【というわけで、落ちます】
491藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2008/01/14(月) 20:45:31 ID:kCpL7noy
【今晩は。少し待機します】
【プロフは>>3にあります】
492名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 21:08:46 ID:PUwmiU6N
【こんばんは、お相手いいかな?】
【女装させて痴漢というシチュを希望だけど。どう?】
493藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2008/01/14(月) 21:19:27 ID:kCpL7noy
【今晩は。はい、大丈夫です。よろしくお願いします】
【シチュも判りました。場所とか服の希望とか教えて下さいね】
494名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 21:27:51 ID:PUwmiU6N
【それでは宜しくお願いします。服装は女装、スカートにハイソックスで】
【場所は電車の中でいいかな?俺から先打ちで始めるね】

(郁美宛の小包が届く。中にはスカートと白いフリルとリボンのついた下着。
それに、監禁、調教されたときの郁美の痴態を撮影した写真が入っている。
写真の中には一枚のメッセージカードが乗せられていて)

(郁美が通学で使う路線。送った服装を身につけ、それの先頭車両に乗ること。
時間は翌日の夜。普段は決して郁美が使うことのない時間帯。
場所と時間を指定し、望む姿で呼び出す。従わなかった場合は、この映像が皆に知られることになる。と
有無を言わさぬ脅迫の言葉も一緒に添えられていた)
495藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2008/01/14(月) 21:39:26 ID:kCpL7noy
えと…この電車、だよね…?
………
(小包に入っていた下着とスカート、靴下を履き、上は学校の制服を着た姿で夜のホームに立ち、
指定された通り到着した車両のドアがプシュー…と音を立てて開くと、見知った顔がいないか辺りを不安そうにチラチラ見ながら
車両に乗り込む)

【はい、わかりました。こんな感じでいいのかな…】
496名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 21:55:49 ID:PUwmiU6N
(電車の中で郁美の乗る車両だけが、不自然なまでに込み合っている。
ドアが開き郁美が乗り込もうとすると、導くように大人たちが場所を空ける。
車両の奥深くへと誘い、郁美を外からは見えないように身体で隠してしまい)

……よく来たな、郁美。その格好、似合ってるぞ。
ちゃんと着替えてきたって事は、今から何されるか……分かっているんだろうな?
(肩に手を置いて低い声で囁く。郁美の手首を掴むと、手すりへと導いてそれを握らせ)
安心しろよ。ココに集まったのは、みんな郁美が「そういう子」だって分かってる人ばかりだからな。

(熱く欲望に滾った視線が郁美へと集中する。ゴクッと音を鳴らして生唾を飲み込む者。
はぁはぁと荒い息で、今にも襲い掛かりそうな者。
郁美の横から、後ろから、無数の視線が視姦するように注がれ)

それに、こちら側のドアは終点まで開かないんだ。だから、突然何も知らない人が入ってくることもない。
どうだ?安心したか?
(スカートの上から、尻肉を捏ね撫でつつそう語る。
スカートを持ち上げ、ちゃんと下着を着けてきたか確認すると、どよっと周囲を取り囲んでいた者達がどよめく)
497藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2008/01/14(月) 22:10:45 ID:kCpL7noy
あっ…?
………
(目の前の大人達が揃えた様に横に退いてくれるのを見て不安が増していくが、
顔を伏せて黙って車両の奥へと進んでいく)

お兄さんが…あの…手紙の、人…? 
ボク…えっ? そ、それは…あっ…
そういう子…って…この人達、みんな…? そ、そんな…ボク…
…ぁ…
(声を掛けてきた男を上目遣いに見上げ、その言葉に戸惑いながら周りをチラッと見回して
周囲の男達の怪しい雰囲気と舐める様な視線に改めて女装を意識して顔を赤らめモジモジしてしまう)

そ、そんな事…ボク、早くお家に…ふあっ? や、だめ…触っちゃ…あっ!?
やっ、見ちゃやぁ…!
(不安そうに男を見上げながら小声で訴えかけるが、スカートの布地越しに柔らかな尻肉をこね回されてブルルッと震え、
スカートが持ち上げられてその下の可愛らしい白いショーツに包まれたお尻が外気に晒されたのを感じると真っ赤になって羞恥の声を上げ
両手を背後に回してスカートを押さえようとする)
498名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 22:26:56 ID:PUwmiU6N
ああそうだ。俺の贈った服、気に入ったか?どれもシルクや一流の素材を使った逸品だぞ。
ここに居るみんなからのプレゼントだ。嬉しいにきまってるよな。
(顔を赤らめる郁美を愛でるように、優しい笑顔で尋ねる)

お家には今日は帰れないかな。だって、ここに集まった全員が、郁美を愛したいって思ってるんだ。
(隠そうとする郁美の手首を、他の男が遮るように掴む。そのまま、無理やり手すりへと戻させて)
ダメだぞ、郁美。手は前だ。それに……もっとお尻は突き出さないとな。

「すげぇ…白い肌に、女みたいな尻してやがる……」
(別の男の声が郁美の羞恥心をさらに煽る。他の男にスカートを捲くり上げる役を任せると、
両方の手で郁美の尻肉を包み込む。持ち上げるようにしてから、指を食い込ませるくらいに掴み
左右別に捏ね回しては、お尻の谷間に指を入れる。
郁美の尻穴を時折指が擽り、下着が動いて擦れたりと、お尻への粘っこい愛撫の中に弱い刺激も混じりだし)

我慢しても無駄だぞ。郁美のどこが感じるかは、もう分かってるんだからな。
毎朝、俺がたっぷりお尻も胸も、揉んであげてるだろう?
(ぎゅっとやや強めに指を食い込ませる。毎朝、郁美は痴漢の被害に悩まされていた。
巧妙にお尻を、幼茎を、胸を触る手。それが今日は遠慮なく、郁美のお尻を愛撫する)

今まで抵抗しなかったのは、気持ちよかったからだよな…ちがうか?
499藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2008/01/14(月) 23:03:08 ID:kCpL7noy
みんな…の…
で、でも、この服…女の子の…ボク…男の子…なのに…
(笑顔を向けてくる男に戸惑いモジモジしながら小声で不満を呟く)

そ、そんな…ボク…あっ? やっ、離して…ぁ…うぅ…
………………
(男の言葉に目を見開き、手を掴まれると弱々しく抗うが、やがて抵抗は無意味と悟ると大人しく目の前の手すりを掴み、
スカートを捲り上げられ下着を丸見えにされた恥ずかしい格好で羞恥にギュッと目を閉じて耐えながら背後の男達に向かって腰を遠慮がちに突き出し、
シルクのショーツに包まれた丸く白いお尻を視姦されていく)

やぁ…見ないで…こんなの…ボク…
あっ!? んんっ…だめ…ダメ、だよぉ…そんな、お尻…くぅ…ん…ふあっ?
…ん、はぁ…ぁ…やぁぁ…お尻、ボク…ぁん…ふぅん…
(背後から聞こえる声に真っ赤になって羞恥の声を漏らし、男の手が尻肉を揉み始めると細い腰をくねらせて抵抗するが、
柔らかな尻肉の谷間の奥に息づく幼い菊門まで刺激されるとビクッと反応してしまい、
次第に体が熱く火照り始めるのを感じて堪えながらも甘い吐息が漏れ出てしまう)

ん…ぁ…えっ…? お兄ちゃん…朝…って…あっ…?
いつも…触って、くる…人…お兄ちゃん、なの…?
…あうぅ…ちがう…違う、もん…
ボク…ちがう…
(男の言葉に最初は戸惑っていたが、やがてそのお尻を愛撫する手付きで最近毎朝痴漢してくる人なのだと気が付き、
最初は車両を変えたり抵抗していたのが最近では諦めて好きな様に恥ずかしい性器やお尻を弄らせてしまっている事を思い出して赤面し、
また次第に覚える様になった人前での秘められた快感に気付かれた気がしてドキッとしてしまう)
500名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 23:25:08 ID:PUwmiU6N
おや、こういう服は嫌いか?郁美は可愛いから、こっちの方が喜んでくれるかと思ったんだが。
郁美は女の子よりも可愛くて、色っぽい声をだすじゃないか。

どうした?もっとはっきり言わないと分からないぞ。
俺には気持ちいいって喘いでいるようにしか、聞こえないけどな。
(郁美の抗議よりも喘ぎ声を指摘して、親指を尻穴の上に当てる。ぐりぐりと生地が食い込むように穿ってから
急に刺激を止めて両方の尻房を揉みまくり、左右に尻肉を開く。
薄い白地が透けてしまいそうな熱い視線が、刺激された郁美の尻穴一点に集まる。
形のない視線のみの刺激を残して触感を失ったもどかしさで焦らすようにし)

そうだぞ、いつも喘ぎ声を堪えるの、大変だったろう?
今は遠慮せずに、いくらでも声出していいんだからな……。
(そこまで言った所で、違うとの声に動きを止める。お尻から腰へ、そして前へと手が移動し)
嘘はいけないなぁ、郁美。
お尻もエッチなちんぽも、何回も触って分かっているんだぞ。痴漢されたら興奮するってな。
このまえちょっと激しめに扱いてあげたら、もうイキそうになるくらい前を濡らしてたじゃないか。

(下着の上から郁美の幼茎を撫で、掴む。絹の生地で包み込みつつ、そこをゆるゆると扱きながら
赤裸々に痴漢体験で感じていた事を暴露し、まだ未成な先を摘むと、指で左右に転がし)
……今だって、硬くなって興奮しちゃってるよなぁ?違うのか?

「そんなの、見たら一発で分かるだろ」「そうだ…違うんなら見せれるハズだ」
「自分でスカートを捲って、感じてないって証明しろよ」
(男たちは郁美の喘ぐ姿と嬌声に煽られ、口々に命令する。
幼茎を愛撫していた手を離し、郁美の耳元に唇を寄せると)

自分のいった事の責任は、とらないとなぁ……郁美、こっち向いてスカート捲ってみせるんだ。
出来なかったら…分かるな?
(耳朶を甘く噛みながら命じ、ダメ押しとばかりに下着を引っ張ってお尻に食い込ませる。
形のいいヒップラインも、可愛く屹立した前も、姿を包み隠さずに見れるように細工を施し)
501藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2008/01/15(火) 00:16:13 ID:414o/mQu
そんな、こと…ボク…こんな、服…恥ずかしい…
…あぅ…
(男の言葉に小さく首を振って見せるが、以前撮られたビデオの中で色んな女の子の服を着せられて犯された時の
自分が出した甘い嬌声を思い出して何も言い返せず俯いてしまう)

んっ、ち、ちが…あひっ!? そこ、だめえっ…ぐりぐりって、しちゃ…あ…ぁ…
…はぁ…はぁ……ぁ…? おにい…ちゃん…
んぅ…
(男の指に幼い菊門をショーツの布地越しに強くほじられると、思わずガマンしていたはしたない声が漏れ出てしまい、
手すりを掴んでいた両手をぎゅっと胸元に引き寄せて丸見えのお尻を更に突き出す様な格好になりながら華奢な身体をプルプル震わせて羞恥と快感の波に身を任せ、
急に愛撫が止むとポーッとした顔を上げて男を見つめ尻肉を割り拡げられて恥じらいながらも高まる切なさには抵抗できず、
艶の混じった声で男を呼びながら誘う様に小さくお尻を振り布地の食い込んだ幼い菊門を男達の前でヒクつかせてしまう)

あうぅ…それは…だって…お兄ちゃんが…ボク…やあっ、言っちゃ…!
…あっ?…だ、だめ…そっち、は…くぅんっ! ひゃふ、んんっ、あ、ぁん…!
だめ、だめ、なのぉ…そこは、ちがう、ちがうの、そこ弄っちゃ、あっあっ、やぁぁん…!
(男達の前で赤裸々に明かされる自分の痴態に耳まで真っ赤にして恥じらい、前に回された男の手が薄い布地越しに恥ずかしい性器に触れるのを感じると
背筋を反らせて喘ぎ首を振って快感に抗おうとするが、敏感な先端を指で転がす様に弄られると蕩ける様な快感の波に理性を溶かされ
恥じらいながら既に膨らみかけていた幼いペニスを更にムクムク…と勃起させてしまう)

…ん…はぁ…ボク…
スカート…を…? そんな…そんな…こと…ボク…ひゃぁう…!?
………………
(幼い性器を下着越しに愛撫していた手が止まると荒い息を吐いて手すりに身体を預けていたが、
男に命令されると恥じらいながらもやがて脅迫の言葉をぼんやりとした頭で思い出してヨロヨロと身体を起こし、
こちらを見つめる大勢の男達の舐めるような視線を肌に感じて羞恥に手を震わせながらスカートの裾を摘んで
男達の目の前でゆっくりとたくし上げて行き)

お兄ちゃん…たち…
…みて…ください…ボク、の…
………………
(ほっそりとした白い両脚が付け根辺りまで露になった所で一旦止まって何か言いかけるが結局恥ずかしくなって止め、
ギュッと目を閉じながらスカートを持った手をクイッと持ち上げて白いショーツに包まれた恥ずかしい股間を外気に晒し、
すっかり露になったショーツの前を膨らませている幼い性器が既にすっかり勃起してしまっている事をじかくしながらも鎮める事も出来ずに
男達の視線を感じてヒクン、ヒクンと揺れさせてしまう)
502名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 00:45:28 ID:tFoQtkTJ
でも、恥ずかしいのが気持ちいいんだろ。郁美はエッチな変態だもんな。
恥ずかしいところを見られて、女の子みたいに犯されたいんだろ。
女装した時の方が、いっぱい射精してたもんなぁ。
(俯く郁美へと、容赦なく言葉を投げかける。忌まわしくも甘美な記憶を郁美の脳裏に嫌と言うほど蘇らせ)


何が違うんだ?はっきり言わないと分からないぞ。そこ?ちがう?一体何のことだか……。
(下着をひっぱり、中へと手を入れる。片手で下着を戻し、先端を包み込みながら弄り、進入した手は幼茎を握って
そのまま上下に扱き始める。
大きく勃起しはじめれば、動きはさらに大胆に。茎から淫液を搾り出すようにして、前を濡らす。
濡れた染みが先の部分に広がって、弄るたびに濡れた音が立ち)

違うんだろう?感じてなんかいないんだろう?早く家に、帰りたいんだよな?
じゃあココで証明して見せればいい。俺達が間違っていたのなら、直ぐに帰してやるさ。
だが、もし郁美が嘘をついていたら……その時は「お仕置き」だ。
(一見優しく見えるが、加虐心に満ちた残酷な笑顔。「お仕置き」の言葉を強調する。
自身もスカートを捲り上げる郁美の一挙手一投足に目を凝らし)

「おい、僕の何を見て欲しいんだよ」「はっきり言わなきゃわかんねぇぞー」
(男たちの声は明らかに欲情しており、視姦では飽き足らずに郁美自らに自分の秘部を見て欲しいと懇願させようとする。
ヒクつく幼茎を嘗め回す視線。さらなる羞恥を伴う告白をしなければ、この状況からは開放されそうに無かった)

(いつも痴漢していた男が、ぎゅっと胸を後ろから胸を掴む。
服を捲って中へと手を入れると、何時もは服越しに甘く郁美を苛んでいた快感を直接胸へと送る。
乳首を捏ねて尖らせ、まるで性器のように指で扱く。軽く弾いたり、押し潰したりと弾力を楽しみつつ、少女のような
薄い胸肉まで揉み、弄ぶ。
郁美の服の下で蠢く男の手。自身が晒す下着姿。男たちの目は血走り、「速く言って見せろ!」と今にも襲い掛かりそうな勢いで)

ほら、郁美……ちゃんと見てもらうんだ。できたら俺が、キスしてあげよう。
甘くて濃いキス。郁美がトロトロになっちゃうくらいのヤツをね。
(耳朶を含み、くちゅくちゅと転がす。濡れた音で聴覚からも犯して、舌を耳穴へと入れてさらに大きく音を立てる。
理性を蕩けさせ、恋人同士が行うようなキスのご褒美もちらつかせ、心を篭絡してしまおうと)
503藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2008/01/15(火) 01:32:02 ID:414o/mQu
ん…これで、いい…? お兄ちゃ…えっ…?
…あぅ…うぅ〜…それ、は…ボク…ボク、の…
………………
(スカートを大きく捲り上げ幼い股間を包むショーツを晒した格好で羞恥に小さく震え、目を閉じたまま男に呼びかけるが、
周りの男達の騒ぐ様子にうっすらと目を開けてその言葉と状況を理解し、更に恥ずかしい行為を要求されていると判っていながらもなかなか踏み出せずに
細い両脚をキュッと閉じてモジモジさせる)

………あっ!? な、なに…? んんっ…や、やあっ、だ、だめぇ…そこ、お胸は…ぁ、ぁんっ!
くぅん…ぁん…ん…お胸…はぁ…ボク、だめぇ、ヘン…なっちゃ…
(背後から伸ばされた男の手に胸を抱き寄せるようにされて戸惑うが、そのままセーラー服の裾から内部に侵入して来た指に肉付きの薄い膨らみを愛撫され、
幼い乳首を探り当てられ指先でこねる様に愛撫されるとすぐに感じ始めて声を漏らしてしまい、次第にプックリと膨らませてしまいながら
スカートを持つ手はギュッと握って離さず、幼い性器を包むショーツの膨らみがヒクつき先端部分に恥ずかしい染みが拡がっていく様を男達に見られてしまう)

ふぁ…ぁ…おにい…ちゃぁん…ボク…
…ぁ…うぅ…ボク…ボク……の…
………お兄ちゃん、たち…みて、見て下さい…ボクの…お…おちん、ちん…
おちんちん、膨らんでるか…見てぇ…
(快感に蕩けた頭に男の言葉が甘く響き、やがてコクリと頷くと男達の方を向いて口を開き、
トロンとした顔を紅潮させて恥ずかしい性器の名称をとうとう口にしてしまうと、甘い声でおねだりしながら腰を前に突き出して
ショーツ越しにすっかり勃起しヒクついているのが見て取れる幼いペニスを男達に差出し委ねる)
504名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 02:03:51 ID:tFoQtkTJ
胸じゃないぜ、郁美のは女と同じ、おっぱいだ。
だから…変じゃなくて気持ちいいんだろ。……いやらしい郁美のおっぱい。もうこんなに硬く尖ってるぞ。そら。
(コリ、コリと乳首を強めにシコッて嬲る。自分の胸がいやらしい性感帯だと、嫌と言うほどに自覚させて
弾力の有るそれを捏ね、胸の快感に酔わせようと)

(郁美のおねだりと淫猥極まりない腰を突き出した格好。ベロリと目の前の男が舌なめずりをする)
「膨らんでるぞ…郁美のチンポ、ショーツの意味がないくらいに硬くな」
「しかも女みたいに濡れてるじゃないか、淫乱め」
「こりゃあお仕置きしないとなぁ……二度と嘘をつけねぇように、たっぷりと」

(餓えた男たちの視線。下卑た声。快感に蕩けた郁美の脳裏に響き渡る。
胸を揉んでいる男は、意味の顔を覗き込むように身体をねじり、顔を横に傾け)
よく言えたじゃないか、ご褒美だ…郁美。ちゅっ…ちゅぐっ…ぢゅるるるっ、ぢゅっ…。
(唇を深く重ねる。舌を入れて濃密に絡め、唾液を啜って飲みながら両方の乳首を一度に扱く。
絡めた舌は同じリズムで表面を擦りつけ、混じらせた男の唾液も流し込む)

(甘く濃い、口腔全体で交わるようなキス。口を離しても舌だけは絡め、蠢かせて開放しない。
何度も何度も、郁美の意識に快感を塗りこみ、理性の欠片も残らないまで嬲りつくしてから、唾液の粘糸をひかせつつ
やっと開放し)

それじゃあ、郁美……嘘をついたんだから「お仕置き」されないとな。
また郁美が自分を淫乱な変態で、チンポ奴隷だって認めらるように……今日は全員で相手をしてあげよう。
(快感で力が入らなくなった郁美を抱き上げ、座席に腰掛けてM字に脚を広げさせる。
目の前で膝をつき、頭をスカートの中に突っ込むと)

んぐっ、んぐっ…ぐぢゅうううっ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ……。
(下着ごと郁美の幼茎を咥え込む。唾液と淫液で濡れたショーツが茎に貼り付き、強めに唇で先端を扱いても
布地が守って快感のみが郁美を包んでいく。
さわさわと袋を指で刺激し、もう片方の手で布地を横に引いて、郁美の尻穴を指で擽る。
滴った粘液を塗りこみ、表面をグニグニと揉んで潤わせ)

「おら、郁美…嘘をついてごめんなさいだろ。罰としてお前の唇、貰うからな」
(そう言って別の男が唇を重ねてくる。先ほどの男とは違う、分厚い唇と舌。
郁美の舌を一方的に嬲って翻弄し、舌裏や唇、頬の内側に歯列と、口内全体を味わい、陵辱し)

(無言で上着を捲り、胸を揉みしだく。快感に尖った乳首を乱暴に扱いてから、別の男が乳首に吸い付いた。
ぢゅぱぢゅぱと音を立てて乳をせがむように吸い、歯で挟んで扱いたり、舌でプルプルと転がしたり。
か弱い獲物に群がる、肉食獣の群れ。男たちは電車内での性行為という非現実的な空間にも劣情をそそられ
一心不乱に郁美に貪りついていく。
ある者は舌を耳穴へねじ入れ、ある者は押しのけるようにして首筋に吸い付き)
505藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2008/01/15(火) 02:20:44 ID:414o/mQu
【レス遅くてごめんなさい…ちょっと眠くなってきたかも…】
【今晩21時頃で良ければまた来ますけど、名無しさん都合悪かったらもう少し切りのいい所まで頑張ってみます】
【どっちがいいですか?】
506名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 02:26:21 ID:tFoQtkTJ
【眠かったら無理しちゃいけないよ。今晩はちょっと空いてないな…】
【土曜以外の日なら、夜は入れるんだけどね】
【来週でもいいし、郁美の都合がつく日まで凍結するか】
【無理なら後日でいいので>>504へのレスを貰って、俺がFO気味に締めるのでどうかな?】
507名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 02:27:03 ID:tFoQtkTJ
【あ、あとレス遅いのは気にしないで。俺はそういうの平気だし】
【郁美のレスにはとても楽しませてもらってるからね】
508藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2008/01/15(火) 02:37:09 ID:414o/mQu
【うん…ごめんね。すごく上手に攻めてもらえたから、ちゃんと返したかったんだけど…】
【今晩は無理なんだね…じゃあ次は来週かなぁ。平日の夜に来られると思うから、もし都合合ったら続きお相手して下さい】
【運悪く会えなかったら置きレスで返すことにするね。それでいいかなぁ?】

【じゃあ今はとりあえず落ちるね。お相手ありがとうでした。名無しさんすごくエッチで、ボク気持ち良かったよ…】
【あぅ〜…おやすみなさい】
509名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 02:40:49 ID:tFoQtkTJ
【俺も凄く興奮する返しをもらえて、楽しかったよ】
【ただ、無理だけはいけないからね。来週に時間があれば、続きをしよう】
【時間が合わなかったら、置きレスで。うん、郁美の言うとおりで大丈夫だよ】

【それでは、お相手ありがとうございました。お疲れ様です】
【俺も気持ちよかったですよ、おやすみなさい】
510浅間 蓮 ◆RFvgoV8udo :2008/01/15(火) 15:40:53 ID:7xdwVxbB
【待機します。トリップ付けました】
【失敗したら…どうしょう】
【プロフィールは>>485です】
【皆さんの意見通りsageて待ちますね】
511浅間 蓮 ◆RFvgoV8udo :2008/01/15(火) 16:28:28 ID:7xdwVxbB
【落ちます】
512バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2008/01/16(水) 23:59:38 ID:4Hmj/QPt
【こんばんは、一時間程待機させていただきます。プロフは>>96を御覧ください。】
【シチュなど、まずは話し合いましょう】
513バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2008/01/17(木) 19:39:15 ID:mWjL35ie
【寝ておりました、申し訳ありません。落ち】
514伊野恭輔 ◆uuhSmK027Y :2008/01/22(火) 17:35:08 ID:GHmsmyVg
【待機しますプロフィールは>>437です】
515バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2008/01/23(水) 00:19:57 ID:81Y7qcCv
【こんばんは。一時まで待機させていただきます。プロフは>>96を御覧ください】
【シチュなど、まずは話し合いましょう】
516バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2008/01/23(水) 01:02:28 ID:81Y7qcCv
【スペースありがとうございました。落ちます】
517藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2008/01/23(水) 20:55:09 ID:96HC+ha2
【今晩は。今日はあまり遅くまではムリだけど…少し待機します】
518藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2008/01/23(水) 21:52:04 ID:96HC+ha2
【今日はそろそろ…>>504へのレスはもうちょっと待ってね】
【おやすみなさい】
519九重明人:2008/01/24(木) 20:01:09 ID:Yhc99hUf
【名 前】九重 明人(ここのえ あきと)
【年 齢】11歳
【職 業】小学生
【身 長】155cm
【体 重】42kg
【容 姿】肩までの長さのの黒髪、瞳の色も同じ黒。少々中性的な顔立ちで可愛いと言うよりは美人ですらっと細い
【一人称】ボク
【性 格】ひっこみじあんでいつもただニコニコと笑って見てる、けれどたまにはいきなり大胆な行動を取ったりもする
【経 験】既に1度経験済みで、かなり感じやすく淫乱でドMしろと言われれば何でもしてしまう
《希 望》無理矢理 言葉責め 縛り じらし 淫語強制 玩具などが好きですがシチュはお任せします
【N G】
グロや切断死に繋がる行為は出来ません
《服 装》
私立の紺色のブレザーと短パンそれから帽子
《備 考》
かなりいじめて下さって構いません
520九重明人:2008/01/24(木) 20:01:42 ID:Yhc99hUf
【待機します】
521九重明人 ◆LMX7RdFiGM :2008/01/24(木) 20:02:33 ID:Yhc99hUf
【ごめんなさい…】
【間違ってあげちゃいました…orz】
522牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2008/01/25(金) 22:41:09 ID:9qGf3qfK
【お邪魔します。プロフは>>426にあります。
日付が変わるころまで待機します】
【シチュ希望は、ホモ援交か未成年略取(笑)
お相手様は、歳の差があったりすると嬉しいです】
523牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2008/01/25(金) 23:16:30 ID:9qGf3qfK
【ちょっと書いてみます】

(塾から帰宅し、家族と二言三言喋っただけで風呂に入る。
湯から上がるとすぐに自室にこもり、しばらく携帯をいじっていたが、着替えて玄関へ向かう。
家族と口論になるが、無理に飛び出して「あの街」に向かう。道々、仲間にメールを打ちながら)
524牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2008/01/25(金) 23:44:14 ID:9qGf3qfK
【不肖・牧野、退却であります!】
525真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/03(日) 14:29:39 ID:RgClWDgG
【久し振りに来てみたんだけど、誰かいるのかな?】
【少しの間だけ待機するね】
【僕を虐めてくれる人…来て欲しいかも】
526真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/03(日) 16:07:23 ID:RgClWDgG
【それじゃあ、待機をやめるね】
【また今度ね!】
527リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/03(日) 19:13:15 ID:HvK6bU7M
【名 前】在原 リキヤ (ありはら りきや)
【年 齢】11才
【職 業】小学5年生
【身 長】平均より少々低め
【体 重】平均より軽め
【容 姿】細身の肉体だが、サッカーで鍛え上げられた骨格や肉はしっかりと付いている。すっきりとした少年らしい肢体。張りの良い肌。
【一人称】俺
【性 格】茶目っ気のある性格。我が強い。生意気。甘えん坊。
【経 験】無し。一番最初の絶頂だけ、精液でないかも。
《希望》おじさんやおっちゃん、兄ちゃん、年上男性希望。太ってたり毛もじゃでも大丈夫。変態さんも可。
レイプ 和姦 撮影 夜這い お風呂でプレイ
《可能》軽い暴力(髪を掴まれたりビンタされたり) 言葉で嬲り
《やや不得意》スカトロ スパンキング 鞭打ち
【N G】猟奇系
《服 装》サッカーのユニフォーム。スパッツ。or普段着、体育着など。
《備 考》
ひょろっと細長い印象を抱かせる性器。勃起すると亀頭の先がわずかに見えちゃう。

【よろしくお願いします。】
【しばらく待機させてもらいます。】
528リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/03(日) 20:14:55 ID:HvK6bU7M
【待機解除します。】
【また今度きます。それでは!】
529リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/06(水) 23:18:12 ID:LJp1Jve3
【こんばんは。待機させてもらいます。】
【どなたかお相手、よろしくお願いします。】
プロフは>>527です。
530リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/07(木) 00:43:22 ID:FRrrp4Hs
【待機解除です。】
【それではーっ】
531リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/07(木) 22:33:42 ID:FRrrp4Hs
【こんばんは。連夜で恐縮ですが、待機させて下さい。】
【プロフは>>527です。】
532リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/08(金) 00:12:22 ID:EXjqh4OA
眠ぃー! じゃあなーっ!
【待機解除しまーす。】
【また今度きますね。】
533名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 02:01:57 ID:pNnlnFPq
名前・・・・・・・だと思う
534真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/09(土) 00:15:28 ID:leZbKAAT
【遅い時間だけど、誰か来てくれるかなぁ…?】
【ちょっとどきどきしながら、待機してみるね】

【あ、あとプロフィールは>>238にあるから、少しでも参考にしてくださいっ】
535真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/09(土) 02:08:20 ID:leZbKAAT
【ちょっと眠くなったから、これで待機をやめます】
【また今度待機した時に来てほしいな】
536リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/09(土) 02:39:13 ID:wcwGlFL5
【一言落ちです】

>>533
【ご意見ありがとうございます!
某俳優さんとイメージがかぶっちゃう、という事でしょうか。

どうしようか、ちょっと考えています。】
537名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 15:40:50 ID:oP+xpnbU
ここのスレ的には魔法少年や少年ヒーローはアリですか?
そういうキャラで調教されたいんですが…
538リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/09(土) 22:36:27 ID:wcwGlFL5
【こんばんは。しばらく待機させて下さい。】
【改名の提案等、何か一言でももらえたら嬉しいです。】

>>537
>>1を見ると、ファンタジーでもOKのようですよ。少年ヒーローも広義のファンタジー
でいいのではと。】
539名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 22:54:56 ID:yBR5VA49
ちょっと失礼するね
533書き込んだ者だけど、真面目なレスありがとう
お相手お願いしたいとは思ったんだけど名前だけがね・・・
でも、これは個人的な好みだから、失礼だったかもしれないね
申し訳ない
自分としてはもっとやわらかい感じの名前のほうが良いと思う
勝手な申しよう、重ねて申し訳ない
540リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/09(土) 23:02:27 ID:wcwGlFL5
【こんばんはー。】
【言ってくれるというのは、有りがたいと思ってました。】
【名前に関しては、某スレの方と同じだったので、ちょっとどうかなとは、自分自身も思ってたんですよー。(二番煎じっぽい、という意味です。)】
【個人的には、こういう雄っぽい響きは好きなんですが。】

【名無しさんは具体的にどんな名前が好みですか?】 
541リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/09(土) 23:30:39 ID:wcwGlFL5
【もう30分ほど待機させて下さい。】
【改名指導等、何でもどうぞ!】

>>539
文章の世界だから、言葉のイメージって大事だなと思ってます。
名前さえ……というような思いも、同じように思ったことがあるので、理解してます。
542名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 23:30:41 ID:yBR5VA49
いやいや、好意的に受け取ってもらえてありがたい限り
二番煎じは知らなかったねw

男の子っぽいやんちゃな性格は良いと思うんだけどね
でも失礼ながら名前はちょっとイカツ過ぎるかと・・・
世間のショタ好きは中性的な感じを求めてる人が多いと思うし

性格がやんちゃな感じなようなので、中性的とはいかないまでも
もう少し一般的な名前にしてみたら、お相手も入ってきやすいかと
偉そうに長々と申し訳ない
どうか気を悪くなされぬよう・・・
543リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/09(土) 23:53:43 ID:wcwGlFL5
>>542
【野性的というか、さぶショタ的な感じを求めてる人も多い……と思いたいです(^^)

案として思いつくのは、リキ、リク、リクト、リュウヤ、リンタロウ……。うーん、柔らかいイメージからはほど遠い……かな?】

【のんびり待ってみるのもいいかなとは思ってます……。
(もちろん、このスレで待機したい他の方々のことも考えつつ)】
544名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 00:06:48 ID:a8oKiHus
そもそもワイルドな少年版ガチホモという感じなのかな?w
もちろん自分もそういうの嫌いではないので、誤解の無きよう・・・

2文字は呼びやすいし、愛称っぽくて良い感じかと
でも自分で気に入ってる名前ならば、そのままでも良いかと思う
気にならない人もたくさんいると思うし
実際、自分もこうして話してて気にならなくなってきたかもw

今日はこのへんで失礼させてもらおうかな
時間のある時に是非お相手願いたい
ではでは ノシ
545リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/10(日) 00:09:25 ID:16w7zdKk
うぅーっ、さぶい……。
カントク、まじで明日グラウンドで練習させんのかなあ……
ぜったい寒いって!
レクセンターの方がいいなあ。芝生だし、暖かいし。シャワーもあるからさっぱりすんだよね。
って、もうこんな時間じゃんっ。
(時計が22:00を指している。)
寝よっ。(布団に飛び込むように入り込み、そのままぐっすりと……)
【待機解除します。それではー】

【おっと、>>544さんのレスは後日とさせて下さいね。】
【また会える日を楽しみにしてます。】
546真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 13:32:51 ID:fcq1bD0M
【いつも来るのが遅くなっちゃうから、今日はお昼に来てみたんだけど…】
【…誰かいるかなー】

【暫くここで、虐めてくれる人を待ってよっと】
547武史:2008/02/11(月) 15:09:21 ID:S1hmkCKl
【駿クン、まだいますか?】
548真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 15:11:52 ID:fcq1bD0M
【うん、まだいるよ】
【来てくれてどうもありがとう!】
549武史:2008/02/11(月) 15:15:34 ID:S1hmkCKl
【こちらこそ、ありがとう。】
【こんなに長いこと待っていたんですね。会えて良かったです。】
【お相手、お願いできますか?】

【こちらは駿君の親戚か、以前から親しくしている近所のお兄さんで。】
【既に駿君が僕にベタ惚れになっていて、どんどん身体のアプローチを】
【してくるのだけれど、ハッキリした告白などはまだ何も……といった】
【シチュだとすごく嬉しいのですが。可能ですか?】

【駿君を完璧に女装させて、街中での羞恥プレイなどやってみたいです。】
550真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 15:24:08 ID:fcq1bD0M
【誰か来るかどうか心配だったけど、武史お兄ちゃんが来てくれたから良かったよ】
【はい、喜んでお相手させてください!】

【あと細かいシチュエーション考えてくれてありがとう!】
【武史お兄ちゃんの言うとおりにやってみるよ】
【あと、もしよければ、出だしをお願いしてもいい…?】
551武史:2008/02/11(月) 15:27:14 ID:S1hmkCKl
【快諾ありがとう。じゃあ、こちらから書き出しだね。】
【僕は駿クンの従兄弟の武史お兄ちゃん、ってことで。】

【ちょっと待っててね・・・】
552武史:2008/02/11(月) 15:34:52 ID:S1hmkCKl
(近所に住んでいる従兄弟の武史お兄ちゃん(大学生)。今日は別の用事で)
(真田家に来たのだが、駿クンに頼み込まれて彼の宿題を見てあげている。)
(家の中には2人きり。駿クンの部屋で、勉強机に向かって寄り添っている)

そうそう・・・よくできてるよ。駿クンは賢いね。この調子なら、残りの問題も
全部自分1人で出来るんじゃないかな。きっと大丈夫。

というわけで。僕、もうそろそろ帰ろうかと思うんだけど、・・・イイ?
(そう言って立ち上がり、脱いであった自分の上着に手を伸ばそうとする)
553真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 15:47:30 ID:fcq1bD0M
(少年は楽しかった)
(別に宿題が楽しいわけではなく)
(宿題を大好きな武史お兄ちゃんに教えてもらえるのが嬉しかった)
(心の中を正直に明かせば、武史お兄ちゃんの近くにいれるのが嬉しかった)
ほ、ほんと?
よくできてる?
(武史お兄ちゃんに褒められて、少年の表情がぱっと明るくなる)

じゃ、じゃあ今度はこっちの…
(と言おうとしたところで、武史お兄ちゃんが帰ろうとしている)
え…!
…武史お兄ちゃん、もう帰っちゃうの?
(少女のような顔に不安と寂しさが織り交じる)
(上着を取ろうとする武史お兄ちゃんの袖を引っ張って)
ね…ねえ…もうちょっとだけ、うちにいてよぉ。
554武史:2008/02/11(月) 15:55:17 ID:S1hmkCKl
えっ? っと・・・
(袖をつかまれ、引っ張られて・・・)
(少女と見紛うばかりの駿クンの可憐な表情に、不覚にもドキッとしてしまう。)
(実は童貞しかも「彼女いない歴=年齢」の武史お兄ちゃん。今まで女の子にも)
(こんな可愛い仕草をされたことはない。)

(「そっちの気」はないはずなのだが・・・正直、駿クンだけは別。)
(本当に、この外見のままで駿クンが女の子だったらと、何度思ったか知れない・・・)

う、うーん・・・別にいてもイイけど。僕もう、やること無いじゃない?
それとも、スイスイ終わりそうな宿題は後回しにしちゃって、何かして遊ぶ?

だけど、僕と駿クンじゃあ、いつも何をしても僕の方だけ「遊んであげてる」って
感じになっちゃうからなぁ・・・
555真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 16:09:04 ID:fcq1bD0M
(こっちを見た武史お兄ちゃんが、困ったように少年を見ている)
…だめ?
(手に思いを込めて、もう一度袖をちょいちょいと引っ張る)

(その思いが通じたのか)
えっ…いてくれるの?
(お兄ちゃんの言葉に、少年の表情がまたぱっと明るくなる)
う、うん!
宿題、あとでボだけでもできるから、何かして遊ぼうよ!
(基本的に宿題は好きではないので、武史お兄ちゃんの提案には大賛成だった)

(遊んであげてるの言葉に、困ったような顔)
それは…だって、ボクの方が子供なんだもん。
遊んでもらうのは当たり前だと思うんだけど…。
(心の中を正直に明かせば、遊んでもらう事にかこつけて武史お兄ちゃんに抱きつきたいだけなのだが)
うーん…。
じゃあ…今日はボクが武史お兄ちゃんの遊びに付き合うって事にすればいいのかな?
(握ったままの袖をまた引っ張って)
武史お兄ちゃんは何をして遊びたいの?
556武史:2008/02/11(月) 16:16:50 ID:S1hmkCKl
そうだね。じゃあ今日は、僕の提案する遊びに駿クンを付き合わせちゃおうかな。

えーと、そうだなぁ・・・・・・
(あごに手を当てて、しばし考える振り。しかしアイディアは既に決まっている。)
(ずっと以前から考えていたこと・・・)

駿クン、今日これから一緒にお出掛けして、その間「女の子」になってみない?
僕と駿クンとで、「恋人ごっこ」をしよう。駿クンには女の子の格好、似合うと思うよ。
うん、それがイイ。それに、どうせやるなら本格的にやろう。お洋服とか、僕が全部
買ってプレゼントしてあげる。

ま、駿クンがイヤって言うなら・・・・・・僕はもう帰るから。


557真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 16:31:05 ID:fcq1bD0M
はーい、付き合いまーす。
(武史お兄ちゃんの言葉ににこっと頷く少年)

で、何?
何しようか?
(武史お兄ちゃんが考えている間、椅子をくるくる回して暇つぶし)
…お出かけ、するの?
(一瞬何の遊びか分からず、きょとんとする)

え…?
(そのあとの言葉に、少年の瞳が見開かれる)
ちょ、ちょ…
(ちょっとまってと言いたいらしいが、驚きのあまり上手く言葉にならない)
お…女の子のかっこって…そんなの…!
(学校でも外見の事でからかわれる事があり、女装をするのはかなり躊躇われた)
…ボ…ボクが女の子にならなきゃ…武史お兄ちゃん、帰っちゃうの…?
(女装をするのは嫌だけど、それ以上に武史お兄ちゃんに悪い印象を持たれるのが嫌で)

(膝の上で両手をぎゅっと握って)
じゃ…じゃあ…。
(一旦言いかけてまたちょっと俯き、少し大きく息を吸って武史お兄ちゃんを見上げて)
じゃあ…きょ、今日…ボク、今日武史お兄ちゃんの、こ、恋人になるよ。
…そ、その…お、女の子に…なるから…。
558武史:2008/02/11(月) 16:44:03 ID:S1hmkCKl
(駿クンの決心した宣言に、満足そうに頷いて)
よーし。決まりだ。じゃあ、早速出掛けよう。

(上着を素早く着込み、はやる心を抑えきれずに駿クンの腕を掴んでどんどん)
(引っ張って行く。ご両親宛の、駿クンと出掛ける旨の書き置きを済ませて…)

(家を出ると、すぐ前の道路に停めてあったスポーツカーの助手席に駿クンを)
(放り込む。)

(自分も乗り込んでエンジンをかけ、発車。)

さて、遊びはもう始まってるからね。まずは名前を変えようと思うんだ。
キミは女の子なんだから、女の子の名前で呼ばなきゃおかしいだろ?
恋人の僕が、名前をつけてあげる。そうだね・・・・・・

駿恵(としえ)ちゃん、っていうのはどう? 

イヤならUターンするだけだけど。でも、駿恵ちゃんはお利口さんだから、
嘘は言わないよね。さっき、「お兄ちゃんの遊びに付き合う」って・・・
「女の子になる」って、自分で言ったばっかりだもんね。

僕は男だから、僕の恋人になる人はもちろん、女の子に決まってる。当たり前だよね。
だから駿恵ちゃんは女の子だ。ね、駿恵ちゃん?
559真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 17:02:47 ID:fcq1bD0M
(と、いきなり腕を掴まれて)
うえ!?
ちょ、ちょっと…!
あの、まだ出かける準備もできて…!
(着替える間もなく、外に連れ出されて武史お兄ちゃんの車に乗せられて)
(あっという間に発車)

武史お兄ちゃん…な、何だか強引…
(ちらっと運転している武史お兄ちゃんを見て)
名前…?
(確かに駿という名前は女の子っぽくはないが)
…と…駿恵…なの?
ボクの、名前…
(いきなりこういう事になったから、まだ気持ちがついてこないらしい)

…わ、分かってるよぉ。
ボク…武史お兄ちゃんに嘘言った事ないもん…。
(助手席で小さく俯いて、慣れない名前を呟く)
た、武史お兄ちゃんがそういう遊びしたいんなら…ボク、付き合うよ。
(そう言いつつ、少年の胸の奥は、少しずつ高鳴ってきている)
(女の子になる事への不安と、そしてなによりも遊びであっても大好きな武史お兄ちゃんの恋人になれるという期待)

(武史お兄ちゃんの言葉に、少年は小さく頷いた)
うん…ボク、女の子に…駿恵になるから…。
た、武史お兄ちゃんの、恋人だもんね…。
560武史:2008/02/11(月) 17:13:11 ID:S1hmkCKl
そう、駿恵ちゃんは大事な大事な、世界でたった1人の、僕の恋人だ。
恋人同士だけが楽しめる、とっても素敵なお遊びがいっぱいあるから、期待しててイイよ・・・
(そう言って信号待ちで片手を伸ばし、少年の頭を優しくなでてあげる)

さあ着いたよ、まずはお着替えだ。
僕は男として、デート中の恋人の女の子に、そんな色気のない格好をさせたままじゃ
我慢できないんだよね。
(場所は最寄りのデパート。駐車場に停めた車から、手を引いて少年を連れ出す。)
(真っ直ぐに子ども服と婦人服売り場の階へ向かい、トイレの前に連れてくる。)

一通り買ってくるから、ここで待ってて。だけど駿恵ちゃんは可愛いから、こんなところで
壁の花になっていたらガラの悪い男に声を掛けられるかも知れない。もしそんなことになったら、
すぐに「女子トイレに」逃げ込んで隠れておくんだよ。いいね?

じゃあ、待ってて・・・
(言い残すと、売り場の方に行ってしまう。)
561真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 17:24:49 ID:fcq1bD0M
…恋人だけの…遊び…
(慣れない言葉を呟く)
(そんな少年の頭を武史お兄ちゃんの手が撫でる)
…うん…期待するね。
(まだ女装への躊躇いは消えていないが、武史お兄ちゃんの優しい手の
 感触は気持ちよく、その躊躇いを少しだけ消してくれる)

(デパートに着き、中へ)
(色気ないと言われ)
…だって…お外行きの洋服じゃないし…
(もっともそれ以前に、少年自身が色気ある服など持ってはいないのだが)

(トイレの前で待ってるように言われ)
う、うん。
(小さく頷く)
(更に続く武史お兄ちゃんの言葉)
え…じょ、女子トイレ…?
(でもすぐに遊びのルールを思い出して)
…う、うん…わ、わかった。
(と、小さく頷く)
(そして武史お兄ちゃんが売り場へ行き…)
…女の子…かぁ。
(ぽつりと言って、少年は壁に寄りかかった)
562武史:2008/02/11(月) 17:39:00 ID:S1hmkCKl
(しばらく経って、両手にいっぱいの荷物を提げて戻って来たお兄ちゃん。)
さ、着替えておいで。脱いだものは、替わりにこの紙袋に入れてね。
駿恵ちゃんが着替えて出てきたら、ちゃんと着替えてるかどうか脱いだものを
チェックするから、ズルはダメだよ。

もちろん、着替えはこの中でね。(・・・言って荷物を押し付け、女子トイレを指さす)


(袋の中身は・・・)
(●ウェストをキュッと絞ったデザインの、お嬢様っぽい清楚な白のワンピース。)
( 布地は上品でしっかりした作りだが、スカート丈は超ミニ。少し屈んだだけで)
( 股間が見えそうになるほど・・・)
(●ワンピースとイメージを合わせて選んだ、暖かい生地の黒いカーディガン。)
(●別珍の黒いベレー帽。)
(●ロングのウィッグ。色は少年の地毛に合わせて黒だが、軽いふわふわ巻き毛。)
(●エナメルの黒い靴。)
(●豪華な白いレース生地の、ブラジャー・ストッキング・ガーターベルトの下着)
( 三点セット。)
(●こちらも白い、レースのショーツ。ただし超ローライズで、少年の球袋だけは)
( 隠せても、竿はどうしても上からまろび出てしまうほどに布地が小さく、過激)
( なデザイン。)
563真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 18:00:40 ID:fcq1bD0M
(待つ事暫し)
…あ。
(売り場から紙袋をたくさん持って帰ってきた武史お兄ちゃん)
い、一杯あるんだね…
(少年のイメージにある女装は、スカートをはいてかつらを付ける程度のものだったから
 その着替えの量に驚いてしまった)

うん…わかった。
(ここまできたらそう言うしかない)
じゃあ…ちょっと待ってて。
(紙袋を抱えて、少年は周囲を窺いながらさっと女子トイレに入った)
…うわ…
(初めて入る女子トイレに、少年はどぎまぎする)
…は、はやく着替えなきゃ…
(武史お兄ちゃんをあまり待たせるわけにもいかないから、少年は手近な個室に入った)
(そして紙袋を開けて)
…これ…ボクが付けるの…?
(想像以上の着替えの量と、質に思わず呟いた)

(そして5分)
…ええと…し、下着はこ、こんな感じ……うわ…
何…このパンティ…ち、小さい……って、ス、スカートも…こんなに…。
ガーターベルト…ってこういうふうに付けるのかな…?
(苦闘する事さらに5分)
(もともと少年がスレンダーなスタイルだったおかげか、上着も下着も違和感なく着れた)
(そこにいるのは、誰も少年とは思はないであろう1人の女性)

(服を入れた紙袋を持って、そろっとトイレを出る)
(武史お兄ちゃんの前に立って)
き…着替えたけど…こ、こんな感じでいいのかな…。
チェ、チェック…してみて。
564武史:2008/02/11(月) 18:10:16 ID:S1hmkCKl
うわ・・・♥ 可愛い・・・・・・(ゴクリ)

(生唾を呑み込み、しばし絶句。目の前に立つアイドル顔負けの美少女の姿に)
(否応にも興奮は高まってくる・・・)

う、うん。約束だからね。チェックするよ。
(紙袋の中をかき回し、さきほどまで少年が着ていたと思われる衣服の全てが)
(そこに入っていることを確認。中から一つだけ、まだ体温の残るブリーフを)
(こっそりと握り持ち、自分の上着のポケットに素早く入れて隠す・・・)

(何故か先程は気付かれないようにしていたらしい、小さな紙袋をもう一つだけ)
(持っている。それと合わせて全ての荷物を手に提げると・・・)

OKだよ、駿恵ちゃん。ちゃんと1人でお着替えできたね。偉いよ♥

それに、スゴクよく似合ってる・・・とっても可愛いよ。どこのお嬢様かと思ったよ。
こんな可愛い女の子が1人で歩いていたら、どこの狼に連れ去られちゃうかも
わからないね。

だから・・・
(「くいっ」と肘を横に突き出して)

お兄ちゃんと、腕を組んで歩こう。誰が見ても、僕たち2人が恋人同士だって
わかるようにね。さ、駐車場に戻ろう。その後はしばらく、ドライブだよ・・・
565真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 18:23:01 ID:fcq1bD0M
(武史お兄ちゃんが少年の服をチェックする)
あ、あの…あまりじっと見ないで…
(少年がそう言うのは当たり前で、その中にはさっきまで穿いていた下着があるのだから)
(自分でも見るのが恥ずかしくて、自然と視線が舌に下がってしまう)
(おかげで、武史お兄ちゃんがブリーフを隠すのが分からなかったのだけど)

OK…うん…よかった。
(何が良かったのか少年自身にも分からないが、とにかくそんな気持ち)
え…。
(その一言に、少年の動きが止まった)
か、可愛いって…そんなの…。
(否定はできなかった)
(何故なら、さっきトイレの鏡で自分を見て、武史お兄ちゃんと同じ事を思ってしまったから)
(でも女装を嫌がっていただけに、そう言われる事への違和感もやっぱりある)

(武史お兄ちゃんが肘を突き出してくる)
(その意味くらい、少年にだってわかる)
…こ…こうで…いいの、かな?
(ドラマや街角なんかで見るように、そっと武史お兄ちゃんの腕に自分の腕を絡ませる)
(肌が触れた瞬間、一瞬心臓が高い音を立てたような気がした)

ん…っ
(武史お兄ちゃんに合わせて、そっと歩いていく)
(はきなれない女性の靴で歩きにくいせいか、歩き方が何となく女性っぽくなっている)
566武史:2008/02/11(月) 18:33:29 ID:S1hmkCKl
(こんな絶世の美少女を「彼女」として連れている、その嬉しさに意気揚々として・・・)
(やがて駐車場へ到着。まずは助手席のドアを開け、うやうやしくお辞儀をして乗車を促す。)

さ、どうぞお嬢様。お乗り下さい。

(荷物のほとんどをトランクに放り込み、中身は謎の小さな紙袋だけを持って、自分も)
(運転席に乗り込む。発進した車はどんどん進んで、高速道路に入って行く・・・)

ところで駿恵ちゃん、これから僕たちが「恋人同士として」どんなお遊びをするか、
イメージしてることはあるかい? 何かリクエストがあるんなら、デートのメニューも
それに沿って調整するし。あと、駿恵ちゃんが恋人同士の関係の楽しみ方について、
どれくらいの知識があるのか聞いておきたいんだ。

聞かせて。駿恵ちゃんは僕と、どんなことをしてみたいんだい・・・?

恥ずかしがらずに、全部正直に話してね。僕たちは恋人同士だから、隠し事は無しだ。
僕をガッカリさせないでおくれよ・・・
567真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 18:52:15 ID:fcq1bD0M
(駐車場について)
(何かテンションの高い武史お兄ちゃんが車のドアを開けてくれる)
あ…ありがとう。
(素直に礼を言って、ちょこんと乗り込んだ)

(発車した車は高速道路に入った)
(暫く流れていく景色を見ていた少年に、武史お兄ちゃんが話しかけてくる)
え…イメージ…?
(正直なところ少年には彼女はいない)
(従ってデートなどした事はないから、少年の思う恋人のイメージはどうしても見聞きしたものになってしまう)
え…と、ね。
(それでも少年は考える)
(武史お兄ちゃんに嫌ってほしくないから)

こ、恋人がすること…。
デ、デートに行ったら…ショッピングしたり、遊園地行ったり…。
あ、あと…夜になったら、レストランでごはん食べたり…。
…あと…
(少年は口ごもる)
(心なしか頬も赤くなっているような感じ)
あ、あと…こ、公園とかで…キ、キス…したり…。
(少年の手が自分の胸に当てられる)
(高鳴っている胸の鼓動を、無理矢理抑えつけているように)
ホ…ホテルに…。
(小さい声でそれだけ言った)
568武史:2008/02/11(月) 19:12:56 ID:S1hmkCKl
(安全運転で前を向いたまま、駿恵ちゃんの言葉を頷きながら聴いている。)
(一つ一つの要望を全てよく覚えておこうと反芻し・・・ )
(やがて恥ずかしさに消え入ってしまった声の続きをしばらく待ってから、)

そうか。わかったよ、駿恵ちゃん。
駿恵ちゃんの願い事、僕が全部かなえてあげる。
今日中には無理でも・・・駿恵ちゃんさえ良ければ、僕は明日からもずっと駿恵ちゃんと
恋人同士でいたいと思ってるよ。だから、ショッピングや遊園地や、夜のレストランも、
そのうち連れて行ってあげる。楽しみだね。僕もちょっと、ウキウキしてきたよ♪

だけどねぇ・・・実はお兄ちゃん、今駿恵ちゃんが言ってくれたようなことだけじゃあ
全然物足りなくて、もしかしたら、すぐに退屈してしまうかもしれないんだよ。
僕たちは恋人同士だから、「お互いに」相手を思いやって、相手の希望に応えることが
大事だと思うんだ。僕だけが、駿恵ちゃんのお願いに「付き合ってあげる」ってのは
オカシイだろ?

それに、僕たちは普通の男女の恋人同士とは、ちょっと違うから・・・
いろいろと工夫も必要なんだ。

というわけで、コレ。
(シートの下に置いてあった紙袋の中から、一冊の漫画を取り出して渡す。)
(それは女装少年と成人男性の絡みをテーマにしたエロ漫画。随所に軽めの)
(SMプレイも混ざっている・・・)

まだまだ目的地には着かないから。その間にコレをよく読んで、どのシーンを
やってみたいか、選んでおいて。いくつ選んでもイイよ。気に入ったシーンが
あったら、その都度お兄ちゃんに教えてね。僕は運転中で目が離せないから、
台詞と擬音を音読して、どんなシーンか詳しく説明して。

あと、分かってると思うけど、嘘はダメだよ。
もしも駿恵ちゃんが「やりたいシーンなんて無い」なんて嘘を言うようだったら、
すぐにUターンだから。

(駿恵ちゃんが漫画を読み始めると、その様子を――特に股間を――チラチラと伺う。)
(特に、超ミニのパンティーには収まるはずのないおちんちんが、今にもワンピースの)
(裾を持ち上げて、可愛く勃起してくるのではないかと、それを心待ちにして・・・)
569真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 19:38:00 ID:fcq1bD0M
(赤い顔をして武史お兄ちゃんの話を聞く)
(もしかしたら大変な事を口走ってしまったのではという思いもあるけど、でもそれが全部
 叶ったらとても嬉しいような気もして、なんとも複雑な気分)
…ボ、ボクも…武史お兄ちゃんと行けたら…楽しいと思う。
(楽しいという事は間違いないから、恥ずかしながらもそう答えた)

え…?
(武史お兄ちゃんの言葉を聞いて、不安そうに顔を向ける)
(武史お兄ちゃんの気が悪くなって、帰る事になってしまうのでは…と思ったから)
…お互いに…思いやる…
希望に、応える…
(言葉の一言一言を反芻して、頷いている)
工夫…?
(そして差し出された漫画)
…やって、みるって……っっっ…!!!
(ちらりと漫画を開いた少年の身体が固まる)
(そこに描いてあるのはまさしく…今の少年と武史お兄ちゃんと同じシチュエーションのものばかりだったから)
…こ…れ………!
(微かに震える手で、ぱらぱらとめくっていく)
………う………
(どのページを見てもどの漫画を見ても、そこに描かれている女装した少年は、皆男性に犯されている)

(手の震えが大きくなる)
ボクが…選ぶの…?
た、武史お兄ちゃんに…読んで、説明して…。
(武史お兄ちゃんに、全て見抜かれているような気がした)
(少年の心に芽生え始めた、屈折した性への衝動を)
………
(何も言わず、少年は最初からページをめくり始める)
(自分の犯され方を自分で選ぶために…)

【あ、あの…武史お兄ちゃん】
【ちょっと…今日時間なくなっちゃったから…もしよければ、凍結でもいいですか】
570武史:2008/02/11(月) 19:40:17 ID:S1hmkCKl
【了解です。凍結しましょう。】
【僕は明日なら夜の22:30くらいから大丈夫ですが・・・】
571真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/11(月) 19:47:53 ID:fcq1bD0M
【ありがとう、武史お兄ちゃん】
【ええと…ボクも多分明日ならその時間にこれると思うよ】

【何か予定が変わったりしたら、またここに書いておくからお願いします】
【じゃあ今日はこれで!】
【また明日、よろしくね武史お兄ちゃん】
572武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/11(月) 19:50:53 ID:S1hmkCKl
【ありがとう。楽しみにしてるよ。酉も付けたから。 】
【もし、約束の時間に他の人がここを使っていたら、 】
【楽屋で連絡を取り合って、その後どうするか決めよう】

【それじゃ。落ちます。】
573リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/12(火) 01:33:25 ID:XDfKOOKx
こんばんはーっ。
【しばらく待機させて下さい。おあまりおそくまではロールできませんが……。】
【どなたかお相手よろしくお願いします。】
574リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/12(火) 01:34:37 ID:XDfKOOKx
>>544
【この子はそういう感じではないのですが、いいですねガチホモ少年!】
【そんな子とかも出てきてほしいです。】
【愛称や一人称を「リキ」とするのいいなと思いました。】

【気にならなくなったかもとのことで、嬉しいです。】
【お会いできましたらぜひ、よろしくお願いします。】
575名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 01:51:06 ID:wuA/ZqE/
底冷えするね。
待機頑張ってるリキ君に取り敢えず差し入れ。

っ 茶
576リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/12(火) 02:01:26 ID:XDfKOOKx
お。らっきー。って、茶?
(差し入れに無邪気に喜んだが、お茶だと見てすぐさま
物すごく渋い味のイメージを浮かべてしまい。)
苦くない……?
(出されたものは一応何でも口にしてみる。恐々と一口飲んで)
あっ、けっこーイケるかも。あんがと!(温かさににっこりと顔がゆるんだ。)
【声かけありがとうございまーす!】
577名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 02:04:18 ID:wuA/ZqE/
【いえいえ、まだいますか?より趣があると思ってね】
【此方もまだ時間が取れるけど、何か希望シチュがあるならお相手を申し込んでもいいかな?】
578リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/12(火) 02:11:01 ID:XDfKOOKx
【結構なお手前でした!】
【特にこちらからの希望シチュは無いのですが。
無理やりでも甘ったるくでも、どちらでも。】
【名無しさんは希望シチュありますか?】
【ぜひぜひ、お相手してほしいです。】
579名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 02:15:23 ID:wuA/ZqE/
【ああいう飲み物の味が分かってこそ、子供は大人に…と、それはともかく。】
【設定と変わる様で悪いけど、調教済みとか主従関係とかはどうかな】
【強姦とか無理矢理系の方が好みなら、そうするけどね】
【後は此方の年齢設定とかも、最終判断はそちらに任せるよ】
580リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/12(火) 02:21:56 ID:XDfKOOKx
【意外な提案でしたが、おもしろいですね。いきなり最初から調教完了っ子というも】
【強姦系も好きですが、今回は名無しさんの提案でお願いしたいです。】
【年齢設定は今回は特に要望ありません。名無しさんのやりやすい設定でお願いします。】

【設定等よろしいのであれば、書き出しをお願いしたいです。】
581名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 02:28:52 ID:wuA/ZqE/
ただいまー、大人しくしてたかー?
(夕暮れ時、仕事を終えて相手の待つ自宅への扉を開けば先ずは大きな声を。
相手にはいつもの様に、今日も全裸に動物用の首輪だけの着用を義務付けていて。
部屋へ戻り、荷物を床に転がすなり相手を抱き寄せてわしゃわしゃと頭を撫でてやって)
ちゃんと、オナニー我慢してたか?…リキは目を離すと、直ぐに一人でしようとするからなぁ。
(相手を抱き寄せたままベッドに腰を下ろしながら問い掛けて)

【では、宜しくね】
582リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/12(火) 02:42:21 ID:XDfKOOKx
【よろしくお願いします!】

お帰りなさい……。
(男の姿を見た瞬間、飛びついていきたかったが、そんないきなりそんな無作法は許されない。ぐっと我慢。)
大人しく…待ってた……
(真っ裸で首輪という姿を隠さずに見せつける。それが掟だったから。
裸で一日過ごすのは慣れた。でも男に見せつけるのはまだ恥ずかしさが残り、少し震える。)

うん、弄らなかった。前も後ろもね……。
(実に気持ちよさ下に目をうっすらと閉じて、柔らかな髪を弄られるままに)
だって、昼間俺一人でさびしいんだもん。
(心待ちにしていた瞬間だった。思わず潤んでしまった目で男の顔を見上げた。)
583名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 02:50:03 ID:wuA/ZqE/
仕方ないだろ、俺のご飯と、リキの…餌代を稼いでいるんだから。
(流石に昼間はずっと退屈だろうとは思うものも、この相手の姿で日常生活をさせることは自身としては酷く愉快なもので。
敢えて相手の食事代を餌、と称することで相手はあくまでもペット扱いだということを相手に告げながら可愛らしい尻に手を回してくにくにと揉み始め)
リキは本当に、えっちのことしか頭に無いんだな……悪い子だ。
(ニヤニヤとした笑みにて相手からかいながら、尻穴を探り当てて指先にて無理矢理捩じ込んで。
相手を強姦した挙げ句、今の形に落ち着くまで何日も監禁して精液まみれにしたことを思い出しながら相手の唇を奪い。
もう片方の手で皮を被ったままのおちんちんを揉みながら、舌先で相手の唇をなぞり)
……じゃあリキは、普通の生活に戻りたい?俺のいない、えっちのない生活。
584リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/12(火) 03:01:47 ID:XDfKOOKx
……!
(餌という単語に体が反応し、屈辱が沸き起こる。でもそれは、決して嫌な気持ちだけの屈辱ではなかった。)
(加えて、首周りが妙に気になり、首輪の締め付けが強すぎるように感じ始めてしまった。
それで、ちょっと窮屈そうに首輪に手をやる。)

んっ……
(柔らかい、少年の筋肉と脂肪がつまった尻肉はもみ心地がよく。
また、リキ自身もそうされることを深く望んで、お尻に力を入れたりしながら、硬くなったり、
柔らかくなったりする弾力を男に与えた。)

うん……。俺、悪い子なんだ……。だからぁ――
(潤いがまるで無い個所への急な挿入。
くぐもった声をあげるが、抵抗なんてしない。
だが、体というか尻穴は反射的に抵抗し、拒むように強く閉じる)

ひ……
(唇を奪われ、ちんちんを弄られ、やらしい声をあげそうになるのを必死で我慢する。)
そりゃ……、またサッカーしたいけど……、けどでも……。
エッチが無くなるの……もっといや……。
585名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 03:12:25 ID:wuA/ZqE/
リキは会ったばかりの時から、えっちだったからなぁ…直ぐに自分から腰を揺らしてただろ?
首輪を買ってあげた時も、喜んでたし…
(今更に昔のことを語るのは相手が人と違うこと、変態であることを相手に自覚させる為か。
自分から尻に力を入れて自身の為に身体をさらけ出す相手に気を良くしながら、締め付ける肉壁に構うことなく指を押し込み、ガリガリと指先で壁を引っ掻いて)
今度、小学校にリキを放置してみようか?同級生、どんな顔でリキを見ると思う?
リキの友達が、先輩が……リキを見て、おちんちんを大きくさせるんだろうね。
(想像してごらん、と相手に囁きながら相手のおちんちんの皮をぐにぃっと引っ張り、次に皮を剥いて可愛らしい先端を露出させ。
そこを指先で刺激し、上下に扱いてやりながら相手を高めていくも、途中で両手を相手から離してしまって)
それじゃあ、リキ。…そろそろ、おねだりしてみようか。
上手く出来たら、ご褒美に挿れてあげる。
586名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 03:19:34 ID:wuA/ZqE/
【御免、予定が早まったみたいで、今から落ちなきゃいけない】
【凍結は、いつになるか分からないから…出来れば破棄で】
【また会えたら再開しよう?…じゃあ、おやすみ】
587リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/12(火) 03:27:37 ID:XDfKOOKx
【お相手ありがとうございました!】
【またお会いできましたら、再開をお願いしたいです。
(あまり時間が立ちすぎたらば、最初からスタートでも)】
【おやすみなさい。とても楽しかったです!】

【落ちまーす。】
588リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/12(火) 04:18:13 ID:XDfKOOKx
【1レス消費ごめんなさい。>>585へのレスです。】
【落ちです。】

そう…だっけ……。
(最初の挿入。泣き叫ぶ涙が止まるほどの、衝撃と卑猥さだった。その衝撃に幼い心は吹き飛び、あとは身体の本能のまま、腰を振るだけだった。)
(首輪をはめられたときは物すごい抵抗をした。そのときの汗の味がよみがえる。けれど、始めて首輪をされた後のセックス、その惨めな気持ちよさは今も覚えている。)

ひ、ぁ……、痛いっ……、やあっ……。
(肉の締め付けを強引に貪る指。本当は痛いというのではないが、そのほじられるという感覚、体内を荒らす恐怖に、痛いとうったえる。)

リキの……、友達……。
(顔中真っ赤になり、その卑猥な想像に身を振るわせた。
そして学校を想像したことで、今の自分の境遇がよりリアルに感じ、)
やっぱだめっ。リキ、もう学校行きたくない……。
おっちゃんに……、え、餌もらってここでくらす……。
(あまりにも変わり果てた自分。首わのきつさがより体に響く。)

(ずるりとした奇妙な開放感。
男の手によってしか剥かれたことがない。自分自身で剥くのは恥ずかしく、少し怖くもあった。
弄られまくってるとはいえ、まだ薄桃色の幼い亀頭が露出した。)

はぁ……ん、んん……、ぼっきぃ…、勃起するよォ……!
(立たせるときは言いなさい、そう命令されてた。弄られながら一気に硬さを増していく少年の性器。)

あっ……、やだよう…。
(前後の快楽が突如消え去った。どうしようもない虚無感。もはや自分は、男の手無しでは生きていけないと思い知らされる瞬間だった。)

うん、わかったー……。
(昼間はずっとおねだりの方法を考えていた。その後のご褒美のことも勿論。
どんなアピールをすれば男は喜んでくれるか、そればっかりが頭に。)
お願い……しまぁす……
リキに……入れて…下さい……。
リキのお尻の穴に、ちんこ……入れてください……。
(卑猥な言葉が口にでる瞬間ごとに、興奮が襲う。その苛烈な興奮の度にちんちんがびんびんと自己主張しふるえた。いっぱい練習したはずなのに、うまく言葉を出し切れない。その悔しさなのか、絶望的な恥辱をまだ心が痛んでるのかわからないが、目が潤み、涙がたまった。)
589真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/12(火) 19:01:10 ID:d2Ht0fhG
【ええと、武史お兄ちゃんへのレスです】

【ごめんなさい武史お兄ちゃん…風邪引いちゃったの】
【夜まで寝てたんだけど、熱が下がりきらなくて…】
【それで、できれば今日の再開を延長したいんだけど…】

【それで、ボクは次に来れるのが金曜日の夜…多分22時くらいになりそうなの】
【これ読んだら、武史お兄ちゃんの予定も聞かせて下さい】
【武史お兄ちゃんの予定が合わなそうだったら、ボクの方でできるだけ合わせるようにするよ】
【あと…なかなか合いそうにない時は、残念だけど破棄も考えてください】

【また寝るからこれで落ちるね】
【武史お兄ちゃん、ごめんなさい】
590武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/12(火) 22:46:56 ID:JH947XEx
>>589
【駿クンへ。了解です。延長だね。】
【15日の金曜だったら多分22:30には来られると思うから、】
【その頃にまたここを覗いてみるよ。楽屋もチェックする。】
【無理はしないで、お大事にね。】

【一言落ちです。】
591リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/13(水) 22:14:14 ID:c/4gnTh1
【こんばんは。しばらく待機させて下さい。】
【プロフは>>527です。】
592リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/13(水) 23:30:35 ID:c/4gnTh1
【待機解除です。】
【ではでは〜】
593真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/15(金) 22:21:38 ID:2a8Wc8GU
【こんばんは、武史お兄ちゃんを待ちます】
594武史:2008/02/15(金) 22:41:04 ID:lL8wMmGh
【駿クン、お待たせしてごめんなさい。】
【酉のメモを紛失して、探してました…】
【そして見付かりそうもないのですが。】

【信用してもらえるなら、次のレスから】
【始めるけど…  いいかな?    】
595真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/15(金) 22:43:59 ID:2a8Wc8GU
【こんばんは武史お兄ちゃん!】
【心配しないで、勿論信じるからさ】

【あとレスなんだけど、>>569のレスの続きがあるから、ボクから書きはじめていいかな?】
596武史:2008/02/15(金) 22:51:58 ID:lL8wMmGh
【信じてくれてありがとう、駿クン。】
【レス順はもちろん、駿クンからでも構わないよ。】
【じゃあ了解したから、駿クンの方から始めてね。】

【今夜も2人で、いっぱい楽しもう…】
597真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/15(金) 22:56:02 ID:2a8Wc8GU
【じゃあ書き始めるから、少し待っててね】

【ボクもいっぱい楽しみたいけど…じつはまだ体調が悪いんだ】
【それで、我慢できなくなったらまた凍結になっちゃうかもしれないけど…お兄ちゃんは大丈夫?】
598武史:2008/02/15(金) 23:03:33 ID:lL8wMmGh
【再凍結ももちろん大丈夫だよ。】
【体調は一番大事だから、いつでも無理せずに言ってね。】

【さあ、早く。“駿恵ちゃん”が真っ赤な顔で】
【恥ずかしがってるところを見たいよ・・・】
599真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/15(金) 23:09:18 ID:2a8Wc8GU
>>569の続きだよ】

(何度もつばを飲み込んで、少年が漫画を読み進める)
………
(どの漫画も、女装した少年が年上の男性に犯されている)
(犯されている少年の表情が、だんだん自分の顔と重なってくる)
………
(また唾を飲み込む)

(少年の視線がある漫画で止まった)
(性格にはその中のある一場面から目を離さなくなった)
……あの…
(少年は口を開いた)
(武史お兄ちゃんに、それを伝えなければならない)
お…男の子が、縄で縛られて…それで、目隠しされて…お、お尻の穴…いじられてるの。
(少年の顔はもうはた目に分かるくらい真っ赤になっている)
(自分がこうされたらどうなってしまうのか、想像するだけで手足が震えてくる)
…それでね…そ、そのまま…お、おちんちん舐めさせられて…。
さ、最後に…おちんちん、お尻に入れられてるの…。

(恥ずかしくても、身体は正直だ)
(ショーツからはみ出した少年の小さなペニスは、勃起してスカートを膨らませていた)
(漫画に夢中の少年は、その事に気づいていない)

【気を使わせちゃってごめんね】
【では、よろしくお願いします】
600武史:2008/02/15(金) 23:18:06 ID:lL8wMmGh
(駿クンの声を聴いて、顔が自然とほころんでくるのが止められないお兄ちゃん。)
(そして再度、駿クンの股間をチラリと伺ってみると、そこには待ちこがれたシーンが・・・)
(“美少女のおちんちん”が今まさに、清楚なワンピースの裾をはしたなく持ち上げて)
(自己主張を始めていた・・・)

そう・・・そんなのがイイんだ。正直に言えたね。偉いよ、駿恵ちゃん。
大丈夫、安心してイイよ。駿恵ちゃんの願いは、僕が全部その通りに叶えてあげるからね。

だけどその前に、お行儀の悪い駿恵ちゃんには“お仕置き”が要るんじゃないかなぁ・・・
さっき買ってプレゼントしてあげたばかりのお洋服を、もう汚しちゃって。
おちんちんの先から出てるえっちなお露が、スカートの裾に染みをつくっちゃってるじゃないか・・・

(嬉しいのをわざとこらえ、かなり無理をして、汚らしいものを見るような目でその様子を)
(冷たく指摘する。)

601真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/15(金) 23:38:13 ID:2a8Wc8GU
(適えてあげると言われて、少年の身体が一瞬震えた)
(それが不安によるものなのか、それとも期待によるものなのかは誰にも分からない)
(ただ1つ、勃起したペニスだけが少年の心情を表している)

お仕置き…?
(訳の分からないというような表情で、少年が顔を上げる)
よ、汚し……あ…!
(お兄ちゃんに言われた通り、スカートを見て小さな声を上げた)
こ、これ…ち、違うの!
ボク…ボク、気が付かなくて…!
(スカートの膨らみを手で隠す)
(その仕草もなんとなく普通の女の子よりも女っぽく見える)
だって…だって。
漫画見てたら…いつの間にかこんなになってたんだもん…!

(泣きそうな顔で、お兄ちゃんの顔を見つめる)
ごめんなさい…もうこんなふうに染み作ったりしないから…!

602武史:2008/02/15(金) 23:53:13 ID:lL8wMmGh
(あまりにも可愛らしい駿クンの反応に、嬉しさが自分の顔に溢れそうになるのを)
(懸命にこらえて、低い声で淡々と話す・・・)

“いつの間にか”なんて言い訳にならないよ。だって「それ」は、駿恵ちゃんのおちんちん
じゃないか。全部駿恵ちゃんのせいだよ。駿恵ちゃんがえっちだからそんな風になるんだよ。
デートはまだ始まったばかりだっていうのに、駿恵ちゃんときたら、お兄ちゃんがせっかく
買ってあげた綺麗なお洋服のことも忘れて、早くエッチなことをして気持ちよくなりたいって、
そんなことばっかり考えている“お下品”なお嬢さんなんだね。

あーあ、駿恵ちゃんは“お下品”だな。とっても“お下品”で、イヤラシイよ・・・
縄で縛られたいとか、お兄ちゃんのおちんちんをしゃぶりたいとか、お尻の穴を
犯されたいとか・・・・・・そんなことを想像して、“いつの間にか”おちんちんの先
からヨダレをおもらししちゃう、変態お嬢さんだ。



これはもう、今の僕は「恋人として」よりも、まずは「ご主人様として」、駿恵ちゃんを
躾けてあげないとダメかな・・・?

どう、駿恵ちゃん? いつか僕の「恋人」として相応しい女の子になるために、まずは僕の
教育を受ける気はあるかい? もちろん、お洋服に染みを付けたこと「お仕置き」もするよ。

まぁ、もしイヤだと言うなら次のインターチェンジでUターンするしかないんだけどね。


603真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/16(土) 00:06:03 ID:2a8Wc8GU
(真っ赤な顔で目に涙をためながら、少年はお兄ちゃんの話を聞いている)
(お兄ちゃんの話は、少年にとってはもっともな響きで聞こえてくる)
(興奮した感情そのままに、お兄ちゃんに自分の欲望を話してしまった)
(それも、最も下品な自分の欲望を)
………
(当然の事ながら、少年には言い返す言葉もない)

(さらに話が続き、少年は僅かに顔を上げた)
…帰るんじゃない、の…?
(少年としては、当然帰されてしまうものと思っていた)
(お兄ちゃんの言葉は、少年には最後のチャンスのように聞こえた)
う、うん!
ボク、ボクお兄ちゃんの教育、受けるよ!
(少し元気になって、少年は頷いた)
ボクを、ボクをお兄ちゃんに相応しい女の子にして!

(少年は気づいていない)
(いつの間にか少年の目的は、お兄ちゃんの遊びに付き合うことから、お兄ちゃんに
 相応しい恋人になる事になってしまっていた)
604武史:2008/02/16(土) 00:21:35 ID:i/3M+bxB
(ここまできて、やっと心からの笑顔を見せてニッコリと頷くお兄ちゃん)

良し。わかった。駿恵ちゃんのやる気に、僕は全力で応えるよ。
今日から駿恵ちゃんは僕の教育を受けて、立派なレディーになるまで頑張る。
僕は駿恵ちゃんを立派なレディーに作り替えるために、心を鬼にして厳しく躾けるよ!


だけど、そうすると・・・今の駿恵ちゃんはマトモな男の子でもないし、もちろん女の子でもないし・・・
だって、そんな可愛いワンピースの裾をおちんちんで持ち上げてヨダレを垂らしながらお外をドライブ
できる娘が、“ボク、マトモな子どもです!”なんて顔してちゃオカシイよね。
これからは僕の「躾」を受けるから、僕の言うことは何でも聴かなきゃイケナイわけだし・・・

と、いうわけで。駿恵ちゃんはたった今から僕の飼い犬。見た目はとっても可愛いけれど、中身は牝犬・・・
そう、イヤらしくって躾のなっていない牝犬ちゃんって事だね。それ以外に、言い様がないものね。






さ。わかったら、言ってみてごらん?

「駿恵は、いやらしい牝犬です。ボクがちゃんとしたレディーになれるように、」
「これからいっぱい躾けて下さい、ご主人様」・・・って。
605真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/16(土) 00:38:19 ID:tW6/nwtK
(お兄ちゃんの笑顔を見て、安心したように息を吐く)
ボク…レディーに…
(お兄ちゃんの言葉に、小さな声で呟く少年)
(その声に、拒否や嫌悪は感じられない)

やっぱり…マトモじゃないのかな…
(また小さく呟く)
(今更お兄ちゃんに言われるまでもなく、少年のいでたちも性癖もまともではないが)
……そうだよね…
(少年は視線を下にずらす)
(そこには、いまだ乾かない少年の恥ずかしい染みの跡)

(だけど、次の言葉を聞いた瞬間、少年はびっくりしたようにお兄ちゃんを見た)
か、飼い犬…?
(少年の心は揺れていた)
(恋人になるために、飼い犬にならなければいけないのか)
(それを認めてもいいものなのか)

(でも)
(今の少年にとって、お兄ちゃんの言葉は絶対のもの)
(大好きなお兄ちゃんの傍にいるために、少年が受け入れなければならない運命)
と…駿恵…は…
(恥ずかしい染みを見つめながら、少年は口を開く)
(胸のうちの高鳴る鼓動を感じながら、服従の言葉を話す)

駿恵は、い、いやらしい牝犬…です。
ボクが…ちゃんとしたレディーに、なれるように…こ、これから…。
これから…いっぱい、ボクを躾けてください……ご主人様…
606武史:2008/02/16(土) 00:56:58 ID:i/3M+bxB
(美少女の「牝犬宣言」・・・そして自分の奴隷になると言うのにも等しい「服従の誓い」・・・)
(至福の感動を持ってその言葉を耳に聴き、心の中で何度も反芻して喜びを噛みしめる。)

(片手を横に伸ばして、駿恵ちゃんの頭を優しく撫で、のみならず、まるで犬にもするように)
(あごの下を軽くくすぐってあげる・・・)

よく言えたね。偉いよ、駿恵ちゃん。

駿恵ちゃんは、今はまだまだ右も左も分からない野良犬同然だけど、見所はあるよ・・・・・・
お兄ちゃんに・・・じゃなかった“ご主人様”に、全部任せて。安心してイイよ。
僕の言うことさえ素直に聞いていれば、そんなに頻繁に罰をうけることもないし、
厳しい調教だって結構楽しんで、気持ちよく進めていけるよ・・・・・・


それじゃあ、まずは駿恵ちゃんが僕の飼い犬になったことの、「誓いの儀式」をしよう。
今、運転中の僕のおちんちんをズボンから取り出して、しゃぶってごらん?
さっき「しゃぶりたい」って言ってたから、もちろんできるよね。僕はその姿を見て、
駿恵ちゃんが本気で僕の教育を受ける気があるのかどうか、判断するよ・・・だから頑張って。
そして、駿恵ちゃんの「本気」が僕の身体に伝わってきたら、僕もその姿勢に身体で応えるよ。

射精してあげる。駿恵ちゃんが楽しみにしていた精液を、たっぷり飲ませてあげるよ・・・
そうやって初めて僕達は、「本当の飼い犬とご主人様」になれるんだ。

さ、こっちへ倒れておいで。漫画を見たから作法はだいたいわかると思うけど、
出すときには手を使っちゃダメだよ・・・?

(布に余裕がある上着の裾に隠れて見えにくいが、お兄ちゃんの肉棒も既に硬く硬く)
(勃起し、パンツの中で先汁を溢れさせている・・・)
607真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/16(土) 01:24:47 ID:tW6/nwtK
(お兄ちゃんの舌が少年の頭を、そして顎の下を撫でてくる)
(それはまるで、宣言通りに少年を牝犬として扱っているようだった)
…ん…
(少年もくすぐったそうに肩をすくめる)
(その仕草が、さっきまでの少女の印象から犬のように見えてくるのだから不思議だ)

(続くお兄ちゃんの言葉を、少年は小さく頷いて聞く)
(「調教」を楽しめるかどうかは分からないが、少なくとも言う事を聞いていればお兄ちゃんの
 傍にいられる事は分かった)

…誓いの…儀式?
(小首を傾げて、少年は繰り返した)
(あまり聞き慣れない言葉だけに、イメージが掴めないのかもしれない)
…え…
(次のお兄ちゃんの命令に、少年は絶句した)
お、お兄ちゃんの…おちん、ちん…
(視線を下に向けて、お兄ちゃんの股間を見る)
(犬のように咥えろと言われているのに、信じられないほどに胸が高鳴っているのが分かる)
(ごくりと喉を鳴らすと、少年は運転しているお兄ちゃんのズボンの上にかぶさった)
…硬い…
(かぶさって分かったが、お兄ちゃんのおちんちんがとても硬くなっていた)

……ん……
(お兄ちゃんの言うとおり、少年は口だけでおちんちんを出そうとする)
(それにはまず、ズボンのファスナーを下げなければならない)
(少年は何とかファスナーをくわえるため、舌でファスナーを持ち上げようとしている)
ん…れろ……んん……
(いつの間にか少年は、その儀式に没頭しはじめている)
608武史:2008/02/16(土) 01:38:22 ID:i/3M+bxB
(清楚で上品な黒のカーディガンを着込んだ美少女。黒いフワフワの髪に乗った、)
(こちらも上品な黒のベレー帽。しかし、その絶世可憐な美少女の正体は、ずっと)
(親戚付き合いを続けてきた従兄弟の少年・・・・・・)

(その関係性と、少年の倒錯した装いを眺めているだけでも、背徳的な興奮が)
(収まらず勃起は硬くなるばかり。そして今や、グロテスクに屹立した自分の)
(肉棒を、彼女の可愛い唇が呑み込もうとしている・・・・・・)

(思わず、口から恍惚の溜息が漏れる・・・)
はぁ・・・♥ 

素敵だよ、駿恵ちゃん。そして駿恵ちゃんも興奮しているみたいだね。
ドキドキが聞こえてきているし。それに、息が・・・荒いよ・・・・・・
頑張ろうね。駿恵ちゃんのご奉仕、初めてでどれくらい上手にできるかな・・・?

(自分の股ぐらに頭を突っ込んで口淫奉仕に耽る美少女を見下ろしつつ、)
(再び片手をハンドルから離し、ポケットから白い物体をこっそり取り出す。)
(それは先程、着替えの中からくすねておいた、駿クンの脱ぎたてブリーフ。)

(もどかしい刺激を股間に感じながら、まだ温もりさえ残っていそうなそれを、)
(ゆっくりと自分の鼻先に近付けて・・・)

ふぅーーーーーん♥ イイ匂いだ・・・・・・
駿恵ちゃんの身体の、ちょっと臭くて甘酸っぱい、素敵な臭いがするよ・・・♥
609真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/16(土) 01:59:14 ID:tW6/nwtK
(少年の口が、ようやくファスナーを咥えた)
ん…ふ…!
(それを今度は苦心して下げていく)
……!
(ファスナーの隙間にお兄ちゃんの下着が見える)
(一目で分かるくらい、おちんちんが硬くなっている)
…ん………く……
(ファスナーを下げたズボンの股間の部分を今度は広げていく)
(そして今度は、下着の股間の穴を咥えて広げると…)
んあっ…!
(跳ね上がる、という表現がピッタリくるような勢いで、おちんちんが飛び出してきた)

(少年の目の前に、血管を浮き上がらせたお兄ちゃんのおちんちんがある)
(それは、少年を誘うかのようにビクビクと脈動していて)
…はぁ
(思わず少年の口から溜息が漏れ、おちんちんに息がかかる)
これが…お兄ちゃんの…ご主人様の…おちんちん…
(じっと見つめていたおちんちんに、そーっと舌を近づけていく)
…れろ
(おちんちんの棒を、ちろっと舐めてみる)

(お兄ちゃんの反応を見ようとちらっと上を見ると)
…ふえ…?
(お兄ちゃんがどこかで見たようなブリーフの臭いを嗅いでいる)
あ……!
(その光景に、少年はまるで自分のおちんちんの臭いを嗅がれているような錯覚に襲われて)
ご…ご主人様ぁ…んむ…
(お兄ちゃんに触発されるように、少年もおちんちんの先を口に含もうとする)
…ん…んんっ……
(少年の小さな口に、お兄ちゃんのおちんちんの亀頭が飲み込まれていく)
610武史:2008/02/16(土) 02:16:26 ID:i/3M+bxB
っは♪ あぁ・・・♥ 

(待ちこがれた感触。自身の肉棒がとうとう、美少女の口の中・・・まるで愛に溢れるように)
(温かく柔らかな、幼い口腔粘膜に包まれた・・・)

最高だ・・・! 駿恵ちゃんの口の中、最高だよっ・・・!

駿恵ちゃんの、とっても素直で純粋な気持ちが、僕のおちんちんに伝わってくる・・・
駿恵ちゃんの心は今、生まれて初めて「本物の愛」を知ったんだよ。だからそんなに
ドキドキして、興奮してるんだ。愛するご主人様にご奉仕できることが嬉しくて、
そして主従の契りを結べることが嬉しくて、心が熱く燃え上がってしまったんだよ・・・

今、こうして一番大事なところで駿恵ちゃんと繋がっている僕には、それがよくわかる・・・
たまらないよね・・・・・・


あふぅ♥ その舌遣いも・・・イイよ。僕を喜ばそうと、一生懸命なんだね。

僕も、駿恵ちゃんのことを大好きだ。愛しているよ。駿恵ちゃんの身体の隅から隅まで・・・
ううん、それだけじゃない。駿恵ちゃんの声も、匂いも、体温も・・・・・・そして勿論、純粋な
その心もだ・・・・・・

愛しているから、全部味わいたい・・・ずっと一緒にいようね、駿恵ちゃん。
躾けてあげるよ。もっともっと素敵な存在になろう。ご主人様たる僕の側に
並び立って相応しい、立派なレディーになろうね・・・・・・

(自分の鼻と口にブリーフを押し当て、ほとんどむしゃぶりつくように深い呼吸で)
(その匂いと味わいを堪能しながら、くぐもった声で想いを吐き出していく・・・)
611真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/16(土) 02:30:59 ID:tW6/nwtK
(口の中にお兄ちゃんのいやらしい液の味が広がる)
ん…ちゅう…
(上の方で、お兄ちゃんの呻く声が聞こえた)
…んっ…んっ…
(お兄ちゃんが気持ち良い事がわかり、少年が口を上下させ始める)
…ん…は、はい…ボク…ご主人様に奉仕できて、嬉しいです……んっ…む…
(少年の胸が、お兄ちゃんの言葉通りに熱くうずく)
(それを心の燃え上がりのように感じつつ、少年はおちんちんを何度も飲み込む)

(お兄ちゃんが愛という言葉をかけてくる)
ん、んっ…ん、む…ちゅう…んんっ…
(その言葉にまた触発されたように、少年の口の動きが早くなり)
んっ…ふあ…
(唾液の糸を垂らしながら、一旦口を離す)
(そしてお兄ちゃんを見上げ)
は、はい…ボクも、ご主人様のそばにいたいです…。
ボ、ボクを躾けて…ご主人様のそばに…おいてください……あむ…
(またおちんちんを夢中で咥え始めた)

(大好きなお兄ちゃんのおちんちん)
(少年はそれを咥える事に、もう何の違和感も感じていなかった)
612武史:2008/02/16(土) 02:48:45 ID:i/3M+bxB
ああ、偉いね。お利口さんだね。駿恵ちゃんは、とっても良い子だ・・・・・・

駿恵ちゃんの気持ちはよくわかったよ。僕も、駿恵ちゃんと結ばれたこと、
最高に嬉しくて幸せだ。

だから射精、してあげるよ。僕が駿恵ちゃんのご主人様になってあげる。
全身全霊をかけて、駿恵ちゃんを躾けてあげる。誓うよ。
さあ、もうすぐ出るよ。身体は男の子なんだから駿恵ちゃんも知ってるよね、何が
起こるかは・・・


ああ、本当にもうすぐ・・・
わかっていると思うけれど、これは大事な儀式だから。「作法」を確認するよ?

(限界が近くなり、かなり早口での講義。フェラチオ奉仕の心得を説く・・・)
「お射精」を喉の奥で受け止めたら、すぐに一度、お口の出口近くまで戻すんだ。
おちんちんを咥えたまま舐めしゃぶりながら、精液のかたまりを舌の上で転がして、
口の中の隅々まで広げてじっくり味わうんだよ。ご主人様の味を、しっかり覚えようね。
駿恵ちゃんのお口の中、舌や粘膜の細胞一つ一つにまで、僕の精液の味を染みこませて
いこう。そのあとで、ゆっくりと呑み込んで。おちんちんの尿道口に残った分の雫も
しっかり吸い出して、根本の方までくまなく舐めまわして綺麗にしたら、最後に・・・・・・

「お礼の挨拶」を忘れずに、ね・・・


じゃあ、出すよ・・・ むふっ♥
(熱いブリーフを自ら口にくわえると、手を下にやり、美少女の長い髪をかき分けて)
(その綺麗な白いうなじを愛撫する。そして今にもトロケそうな至福の表情で、最初の)
(絶頂を迎える・・・)

“ビュビューーーーッ!  ビュルルルッビルルッ!  びゅっぴゅ・・・”
613真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/16(土) 02:53:18 ID:tW6/nwtK
【お兄ちゃん、せっかくのところでごめんなさい…そろそろ限界かも】

【今日はここまでで凍結してもいい?】
614武史:2008/02/16(土) 03:00:07 ID:i/3M+bxB
【OKだよ。次の再開は、いつにする?】
【僕は明日の同じ時刻でも大丈夫だけど】
615真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/16(土) 03:02:19 ID:tW6/nwtK
【ボクはまだ微妙なところなんだけど…】

【お兄ちゃんは、日曜日の昼間って空いてるかな?】
616武史:2008/02/16(土) 03:05:30 ID:i/3M+bxB
【とりあえず明後日(正確には明日だね)の日曜日なら、】
【昼間も空いてるよ。駿クンが都合の良い時間を言って?】
617真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/16(土) 03:08:44 ID:tW6/nwtK
【よかったー】

【ええと、日曜日は午後の1時くらいから来れると思うんだけど、お兄ちゃんは大丈夫そう?】
618武史:2008/02/16(土) 03:10:51 ID:i/3M+bxB
【日曜午後の1時だね。了解、大丈夫だよ。その時間にまた会おう。】
【今夜も楽しいプレイをありがとう。】

【落ちます。】
619真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/16(土) 03:16:48 ID:tW6/nwtK
【じゃあボクも1時に来て待ってるから!】
【お兄ちゃん、遅くまで有り難う!】

【これでボクも落ちるね】
620真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/17(日) 12:50:41 ID:XMe06e2H
【少し早いけど、お兄ちゃんを待って待機です!】
621武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/17(日) 13:03:12 ID:dbUk8q/y
【遅れてゴメン。酉が見付かったから付けるよ。】
【来てくれてありがとう。再開のレスは、駿クン】
【からでイイかな?】

【今日も宜しくね。】
622真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/17(日) 13:05:04 ID:XMe06e2H
【どうもこんにちは、お兄ちゃん!】
【うん、ボクからのレスだから少し待っててね】
623真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/17(日) 13:29:52 ID:XMe06e2H
(大きなおちんちんが、少年の口の中に出たり入ったりしている)
(棒の部分も亀頭の部分も、少年の唾液で鈍い光を放っている)
んっ…んっ…ちゅぶっ…っむ…
(手を使わず、与えられた餌をほお張る犬のようにお兄ちゃんのおちんちんにむしゃぶりつく)

(少年の舌が動くたびに、頭の上の方でお兄ちゃんが呻く声が聞こえる)
(それが嬉しくて、少年は何度もぺろぺろと舌を動かしてみる)
んっ…むっ…ぺろ…ぺろっ…ん、ちゅ…
(犬になった少年の目に、今はお兄ちゃんのおちんちんだけしか映っていない)

(じわりと、おちんちんの先から出てくるエッチな液の量が増えてきた)
(お兄ちゃんが言うとおり、少年の口の中に出すようだ)
…んっ…むう…
ほ、ほひゅひんふぁま……ほふのふひの中に、らひて…ふらふぁい…
(お兄ちゃんの説明を聞きながら、おちんちんを咥えたまま話す)
訳『ご主人様……ボクの口の中に、出して…ください…』

(そういい終わった瞬間、口の中でおちんちんが膨らんだような気がした)
ん…ぶっ…
(そして口の中に、お兄ちゃんの欲望の形が液体となって噴き出してくる)
んん゛っ…ん、うっ…
(熱い液体が少年の口の中を満たしていく)
(それを感じながら、少年はお兄ちゃんに言われた通りに、溢れる精液を舌で転がすように味わっていく)
……ん゛っ…ぐっ…
(少年の喉がこくりと鳴って、大量の精液が飲み込まれていって)
…ん…ちゅう…ん、ちゅ…ちゅう…
(そして精液が出てきた穴を、少年はゆっくりと丹念に舐め、最後の一滴まで吸い取っていく)

(…やがて少年の口が、おちんちんから離れて)
(少年は口の端から唾液を一筋垂らしながらにこりと微笑んだ)
ご主人様…ええと…ボクの口に精液、出してくれてありがとう…

【それじゃあ、よろしくお願いします!】
624武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/17(日) 13:40:15 ID:dbUk8q/y
(少年に気取られないように、極力丁寧に、ゆっくりゆっくりと車を減速させていき、)
(やがて停車。腰を動かさないように注意しながら静かに財布を用意し、窓を開ける。)
(利用券と料金を揃えて、料金所係員のおじさんに渡す。口いっぱいに、白いブリーフを)
(頬張ったままで・・・)

(係員のおじさんは驚愕に目を剥いて、しかし実直に自分の仕事だけをこなすつもりの様子。)
(お兄ちゃんは領収書を受け取っても車を発進させず、駿クンの後始末が終わるのを待っている。)

(やがて駿クンは奉仕を終え、ご主人様にお礼の口上を述べた。やはり、あまりの興奮で状況に)
(全く気付いていないらしい駿クンの、あごに軽く指を沿えて上を向かせ、自分の口からもやっと)
(ブリーフを取り出すと、穏やかな声で言う・・・)

お仕事、ご苦労様です。ホラ駿恵ちゃんも、笑顔でおじさんにご挨拶して。

(お兄ちゃんが丸出しにしたままの射精直後の肉棒は、さほど萎えることもなく唾液にまみれて)
(垂直に立ったままキラキラと輝き、駿恵ちゃんのあごの前でヒクヒクとうごめいている・・・)


625真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/17(日) 13:56:43 ID:XMe06e2H
(お兄ちゃんに御礼を言って、少年は反応を待った)
(少年自身は言われた通りに出来たと思っているのだが、お兄ちゃんはどう思ったのか)
(それが気になった)
(お兄ちゃんの指が、少年の顎をくいと上に向ける)
…ふあ……ぁ…っ!
(何なのか戸惑いかけた少年の心臓が、爆発するのではないかというほどに高く鳴った)
(驚きのあまり、掠れたような声しか出てこない)

(少年の視線の先に、見知らぬおじさんがいた)
(視線が合った)
…あ…ぅ
(少年の顎の傍には、唾液に濡れたおちんちん)
(どんなに鈍感な人でも、少年が何をしていたのかひと目で分かるだろう)
(少年の背筋を凄まじい震えが通り抜けた)
(それは羞恥でも恐れでもなく、純粋な快感)
(おじさんに見られているその状態に、少年はこの上ない興奮を覚えていた)

(お兄ちゃんが声を掛けてくる)
あ…
(思い出したように、少年は多少ぎこちない笑顔をおじさんに向ける)
…お、おじさん…お仕事、ご苦労様です。
(最後ににこっと笑って、少年はそそり立つおちんちんをぺろっと舐めて見せた)

626武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/17(日) 14:16:50 ID:dbUk8q/y
(常識を超えた2人の痴態を見せられたおじさんが、何を思ったのかはわからない。)
(駿恵ちゃんが挨拶を言い終えると同時に、お兄ちゃんはすぐに車を急発進させ、)
(窓も閉めてしまったから・・・)

ちょっとビックリさせちゃったかな。ゴメンね、駿恵ちゃん。

駿恵ちゃんがとってもお利口だったから、僕たちの「誓いの儀式」はつつがなく終了したよ。
とっても上手だったよ、駿恵ちゃん。よくできたね。僕たちの濃密な関係の始まりとして
申し分ない、素晴らしい儀式になったよ。

だから・・・この素晴らしい瞬間を、誰かに自慢したくなっちゃったんだ。こんなに可愛い牝犬ちゃんを
僕は手に入れたんだってことを、誰でもいいから、見せびらかしたかったんだね。だけど、
あのおじさんもちょっとは驚いたかも知れないけれど、それ以上に喜んでくれたんじゃないかな。
だって、奉仕を終えたばかりの、今の駿恵ちゃんの笑顔はこんなにも可愛くて色っぽくて、素敵なんだから・・・

ああ、そうだ。僕はまだ手が離せないから・・・おちんちんを元通りに仕舞ってくれるかい?
綺麗に拭いてからね。やりにくかったら、ズボンのボタンとかベルトとか、一旦外してもいいよ。
(そう言って、ポケットからティッシュを取り出して手渡す。)
(ご主人様の下半身の着衣を整え始めた駿恵ちゃんの様子を眺めていたくて仕方がないのだが、)
(ここは安全第一。我慢して、しっかり前を向いて運転を続ける。)

それにしても・・・さっきのお口のご奉仕は本当に気持ちよかったよ。
いつか、無事に調教が完成して、駿恵ちゃんが僕と対等の「恋人」になれた暁には・・・
今度は僕が、駿恵ちゃんのおちんちんをしゃぶってあげたいな♥ 
あの天にも昇るような快感を駿恵ちゃんにも味わわせてあげたいよ。
そんな日が早く来るといいね、駿恵ちゃん。楽しみだな・・・・・・


さあ、もうすぐ最初の目的地に着くよ。駿恵ちゃん確か、「公園に行きたい」って言ってたよね。
「公園でキスしたい」って・・・・・・その願いを叶えてあげる。これから、公園で僕とお散歩しよう。
上手にお散歩できたら、ご褒美にキスしてあげるよ。頑張ろうね・・・

(やがて大きな公園の駐車場に入り、停車。)
627真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/17(日) 14:38:56 ID:XMe06e2H
そ…そんな事ないよ…ボク、平気だったし…
(びっくりしたのは確かだが、それが少年に興奮をもたらしたのも確かだから)

あのおじさんも、喜んでくれたの?
(きょとんとして、お兄ちゃんを見上げる)
(お兄ちゃんの言葉が続き、少年がはにかむような笑顔を見せた)
そ、そんな…可愛いなんて、そんな事…
(謙遜はしているが、大好きなお兄ちゃんに褒められて嬉しいのが分かる)

う、うん…
(ティッシュを受け取り、お兄ちゃんのベルトを緩めておちんちんを拭き始める)
ご主人様のおちんちん…まだ、こんなに大きい…
(先に残った精液も、棒にまとわりついた唾液も、丁寧に拭き取っていく)
おちんちん、ズボンの中に入れるね。
(そっと小さな手で、おちんちんを握って)
…あれ…
(拭き取ったおちんちんを中に収めようとするが、まだ勃起したままのそれがうまく入らないらしい)
んしょ…っと…

(お兄ちゃんの話しを聞いて)
ボクのご奉仕…そんなによかったの?
ボク…そういうのってまだ分かんないから…
(こくりと頷いて)
うん、ボク、ちゃんとご主人様の恋人になるから…お兄ちゃんにその時は気持ちよくしてほしいな。

(そんな事をしているうちに、車は公園に到着して)
ここをお散歩するの?
…じゃあボク頑張れば、ご主人様にキスしてもらえるんだ。
(その様子を想像したのか、少年が恥ずかしそうに笑みを浮かべている)
(ちらりとお兄ちゃんを見て)
…ご主人様…お散歩、行こう?

628武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/17(日) 14:55:55 ID:dbUk8q/y
(エンジンも切り、静かになった車内で自分の着衣がちゃんと整えられていることを)
(確認し、満足そうに頷く。そしてちょっとだけ不敵に微笑んで・・・)

そう「頑張って上手くできれば」、駿恵ちゃんは僕にキスしてもらえるよ?
だけど、ご主人様とお散歩するときの作法は、牝犬ちゃんに身に付けてもらわないと
イケナイ、とってもとっても大事な躾なんだ。
さあ今日、最初の1回で、駿恵ちゃんは上手くできるかなぁ?


車を出る前に、まずは首輪だよ。いつでもイヤらしく発情しているような牝犬ちゃんを
公園なんかで放して遊ばせるのは、飼い主としてマナー違反だからね。特に駿恵ちゃんは
僕というご主人様ができたばかりで、嬉しくってはしゃぎすぎちゃうとイケナイから・・・

首輪を「2つ」、つけてあげよう。さっき買って用意しておいたから。コレだよ・・・?

(再び、足下の紙袋の中からゴソゴソと取り出す。1つは中型犬用のごく普通の首輪、)
(そしてもう1つは、ハムスター用の小さな小さな首輪と、専用の細く長いリード――)
(お兄ちゃんがくるりと巻いて見せた小さい方のそれは、親指と人差し指でつくる輪よりも)
(小さく、無論少年の手首にも付けられそうにないが、かと言って指一本を絞めるにしては)
(ゆるすぎるサイズ・・・・・・)

お利口な駿恵ちゃんなら、もうわかるね? この2つのチョーカーとリードは、駿恵ちゃんの
調教のために買ってあげたんだ。ご主人様に今、何か言うべきことがあるのも、わかるね。

そして上手に「おねだり」も出来たら・・・今から僕の手で、つけてあげよう・・・

629真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/17(日) 15:12:24 ID:XMe06e2H
(お兄ちゃんの言葉を聞いて、少年ははっとしたような表情になった)
ボク…牝犬だもんね…
(どうやら普通に散歩するつもりだったらしい)
(少年はあくまで犬として、散歩をするのではなく、散歩させてもらう立場なのだ)
うん…ボク、1回でできるように頑張るよ。
(少年は鼓動を抑えるように、胸に手をあてた)

(少年の目の前に2つの首輪が示される)
(想像はしていたが、実際目にしてみると動揺してしまうらしい)
(胸にあてた少年の手は、せわしなく動いている)
………
(少年の視線が小さな首輪に注目する)
(喉がこくりと鳴った)
(その使い道もなんとなく想像がついているらしい)
あ…あの…
(少年は小さく言葉を紡いだ)
(声が小さいのは、少年の中の微かな理性が働いているからだろうか)
あの…
(ここでお願いしたら、少年は本当に犬として仕えなければならない)
(それを止めようとする理性が、まだ僅かながら残っていたようだ)

(ただその理性の抵抗もささやかなものだった)
(目覚めてしまった欲望を抑えるには、少年の理性は弱すぎたのだ)
ご主人様…ボクに…牝犬の駿恵に、首輪をつけてください…。
そして…その…散歩に連れていってください。
630武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/17(日) 15:27:18 ID:dbUk8q/y
うーん・・・今のは△(サンカク)かなぁ、駿恵ちゃん。

ご主人様にプレゼントを買ってもらったときには、お礼を言うのが当たり前なんじゃない? そうでしょ?
でも・・・まあイイや、そんな悲しい顔はしないで。あんまり嬉しくて驚いたから、忘れちゃっただけだよね。
次のときには、ちゃんとしよう・・・

じゃあ、まずは上の方から付けるよ。こっちを向いて、肩に掛かってるを髪を持ち上げてね・・・
(素直に指示どおり、両手で髪を支え上げる色っぽい仕草をニコニコと見守りつつ、冷たい革製の、)
(「本物の犬用首輪」をゆっくりと巻き付けて止める。ついでに駿恵ちゃんの白いあごやうなじを)
(さわさわとくすぐって楽しむ・・・)

うん、よく似合うよ♥ 
じゃあ、いよいよ・・・・・・「下の方」だね。

(ちんまりとした首輪を持ち、じっと駿恵ちゃんの目を見詰めながら、一言一言を刻み込むように)
さあ駿恵ちゃん。自分の手で、スカートをたくし上げて見せなさい。
誰[どんな身分?]の、どこ[どんな風になってる?]に、何を、どうして欲しいのかを、ちゃんと正しく
僕に伝わるように、丁寧に「おねだり」するんだ。

そして「おねだり」したお願いを叶えてもらったら・・・そしたら、今度こそ「お礼」を忘れちゃダメだよ・・・
631真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/17(日) 15:44:55 ID:XMe06e2H
(今のお礼はあまり良くなかったようだ)
(少し悲しそうな表情で、少年はお兄ちゃんの言葉に頷く)
うん…次の時は、ちゃんとお礼するね。

(お兄ちゃんに言われた通り、髪の毛を持ち上げる)
はいご主人様…
(付けた時は少々違和感のあったウィッグも、今は本物の髪ではないかと思える
 ほどに、少年に馴染んでいる)
(少年の首に犬の首輪が巻かれる)
(この瞬間、美しい少年は美しい牝犬へと一歩を踏み出す)
ふあ…!?
(少年の頬が赤く染まり、若干濡れた声が漏れる)
(お兄ちゃんにあごやうなじを触れられたからだが、少年も興奮しているだけに相当
 敏感になっているようだ)

ありがとうございます…ご主人様…
(似合うといわれて、少し微笑んだ)
(そしてお兄ちゃんから、「下」の首輪のおねだりの仕方を教わり)
うん…ご主人様…見ててね
(少年は膝立ちになって、そっとスカートをたくしあげる)
(当然の事ながら、興奮した少年のおちんちんは、勃起してショーツからはみ出している)

…ご、ご主人様…
(少し恥ずかしそうにお兄ちゃんを見つめ)
駿恵の…ご主人様の牝犬の、大きくなったおちんちんに…
(一旦言葉を止めて、軽く息を吸う)
ご主人様の手で、首輪を付けてください…
632武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/17(日) 16:06:46 ID:dbUk8q/y
ほうぅ…♥ 
(美しい、あまりに美しい眼前の光景に、思わず溜息が漏れてしまった。)

(清楚なワンピースの裾を自らたくし上げる美少女の姿、しかしその股間では、卑猥に)
(勃起した白いおちんちんがおねだりするように先汁を漏らしながらヒクついている…)

(夢にまで見たシーン、その凄まじい感動… お兄ちゃんの目尻に涙が溜まってきた。)
(しかしご主人様として、それは牝犬に見せてはならない涙。ごまかすように素早く)
(身体を屈ませ、駿恵ちゃんの股間に顔を近付ける。鼻息がおちんちんに当たるほど)
(ギリギリまで寄って…)

うん、今度はよく言えた。駿恵ちゃんはやっぱり賢いな。すぐに学習して、成長して
いくんだね。本当に…偉いよ……

それじゃあ、駿恵ちゃんのお望みどおり、つけてあげるよ。こんなにもイヤらしく
「おっき」しちゃった駿恵ちゃんのおちんちんに、この素敵な首輪をね…

(まるで高価な芸術作品でも扱うかのように、両手でそっとおちんちんに触って更に上を向かせる。)
(口では「付ける」と言いながら、開いたままの首輪はおちんちんに引っかけてそのまま放置。)
(十本の指を駆使して、おちんちんを執拗にいじり始める。)

“にちゃ…にちゃ…” “しこ…しこ……”

おやおや? また、どんどん硬くなってきてるよ?

駿恵ちゃんのおちんちんは本当にイヤラシイなあ…
さっき叱られたばっかりなのに、ヨダレもこんなに溢れさせちゃって……
包茎だから…匂いもスゴイよ? 
(包茎おちんちんの余った皮と亀頭の間に指を沿わせ、汁と痴垢をヌチョヌチョと)
(音を立てて混ぜ合わせて…)
(もう片方の手はショーツに包まれた可愛い球袋に伸び、優しく揉みしだいていく…)

そう言えば、さっきお洋服に染みを付けて汚したこと…「お仕置き」はまだだったよね。
どうしようかなぁ……
(おちんちんの茎をつまんで、リズミカルな上下の動きを しこ しこ と与えて…)
(お兄ちゃんの責めは、ほとんど少年への手淫奉仕そのものになっていく…)
633真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/17(日) 16:29:44 ID:XMe06e2H
あ、あの…。
(お兄ちゃんの顔が少年の股間に近付いていく)
あの、ご主人様…。
(さすがにおちんちんを間近で見られるのは恥ずかしいらしく、少年の表情が戸惑っている)
(だけどお兄ちゃんの言う事に逆らうわけにもいかない)
…ご主人様…
(少年は真っ赤な顔で、お兄ちゃんの顔が近付いていくのを見ているしかない)

はい…牝犬の駿恵のおちんちんに…首輪を、ひっ…!?
(再度おねだりしようとした少年のおちんちんが、お兄ちゃんの手で握られた)
あっ…あ、あっ…
(突然の刺激に、少年の身体が震える)
ご、ごしゅじん…ひゃま…ぁっ…
(付けられると思っていた首輪はまだ付けられず、お兄ちゃんの愛撫に少年の表情が快感に歪んでくる)

(少年にもおちんちんが硬くなっているのは分かる)
(でもそれは、抗いようのない快感の印)
ら、らって…らって…ご主人、様が…お、おちんちん…こするから…あ、ひっ…
(少年はただお兄ちゃんの愛撫に弄ばれている)

(でもお兄ちゃんの愛撫は止まることなく)
ひゃっ…ふっ…
(少年の表情はまるで、初めての手淫に戸惑いながらも止められない少女のようだった)
(お兄ちゃんの言葉にこくこく頷き)
は…は、い……まだ、お仕置き…されてない、です…。
(少年の中の牝犬が、それを求めはじめる)
だ、だから…あっ…こ、この…牝犬に…お、お仕置きを…お願いします…ぅ
634武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/17(日) 16:59:06 ID:dbUk8q/y
わかった。駿恵ちゃんが、まずは立派な牝犬になれるように、僕は厳しく「お仕置き」するよ…
辛いかも知れないけれど、これも全部駿恵ちゃんのため、ひいては僕たちの幸せな未来のためだから、
頑張ろうね……
(口調とは裏腹に、手コキは止むどころか更に巧みな動きで少年の性感を高めていく。)
(少年の息遣いや声の音色、おちんちんの反応などに注意深く集中して…)

…っと。このくらいかな?
(駿恵ちゃんの快感が限界近くまで来たというところで、急にピタリと手を止めて、)
(茎の根本に引っかけてあったチョーカーを素早く、しかし極力刺激を与えないように)
(そっと締めて止める。リードを繋ぎ、最後にフーッと息を吹いて冷ましてあげる…)
さ、もうスカートを下ろしていいよ。
布でこすってこれ以上気持ちよくなっちゃわないように、静かに、ね。

(上体を起こして両手を駿恵ちゃんの肩に乗せ、可愛らしい顔を正面からじっと見据える。)
(頼もしい笑顔を浮かべて、厳かに言う…)
良し、駿恵ちゃん。「お仕置き」の方法を決めたよ。

それはね、「これからの散歩中、ずっとおちんちんをこうして勃起させたまま、だけど
射精は絶対に我慢すること」だ。何分くらい頑張ってもらうかは、まだ決めてないけど…
とにかく、僕の許可があるまでは勝手にイッてはダメだよ。もし僕の言いつけに背いて
勝手に気持ちよくなってイッちゃったら、僕は駿恵ちゃんをここに捨てて、1人で帰る。
もちろん、おちんちんをしぼませてもダメだよ。常に水平よりも高く、ナナメ上にしっかり
突き上げたままにしておきなさい。誰が見ても、外からでも形がよく目立つように、
スカートの裾を持ち上げてね。

ただ、そうだね……このワンピースはもう、一旦染みが付いちゃったお洋服だから。これ以上は
どんなに汚しても一緒だ。おちんちんのお汁は、好きなだけ垂らしていいよ…




さあ、心の準備ができたら、行こう。
僕はもうこのリードを手離せないから、開けるドアはこちらだけだよ。
シートの上を這って、こっちへおいで……

(駿恵ちゃんの決心を待ち、確認してから、運転席のドアを開ける。)
(2人が歩んでいく、取り返しの付かない快楽と退廃の魔道へ…)

(その最初の一歩を今、ご主人様は踏み出した…)






【ゴメンなさい。この後に予定があって、】
【お兄ちゃん、もうすぐ落ちなきゃいけない。】
【また、凍結をお願いできるかな?】


635真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/17(日) 17:04:05 ID:XMe06e2H
【凍結だね、大丈夫だよお兄ちゃん】

【お兄ちゃんは、次はどの日が大丈夫そう?】
636武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/17(日) 17:07:01 ID:dbUk8q/y
【ありがとう。】
【お兄ちゃん、明日はかなり自由に都合がつくけど…】
【駿クンは、明日で大丈夫な時間帯ってあるかな?】
637真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/17(日) 17:11:54 ID:XMe06e2H
【ええとね…明日はもしかしたら夜の8時くらいから来れるかもしれないけど、まだはっきりとは言えないかも】
【あと、明後日だったら多分午後の4時くらいに来れると思うよ】
638武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/17(日) 17:16:56 ID:dbUk8q/y
【お兄ちゃんは、明後日だとすごく夜遅くになっちゃうから、】
【明日の方がいいな…】

【駿クンの明日の夜の予定が決まったら、ここか楽屋に伝言を】
【書き込んで知らせてくれないかな?】

639真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/17(日) 17:19:40 ID:XMe06e2H
【うん、分かったよ!】

【来れる時は8時に来て待ってるから、よろしくね】
640武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/17(日) 17:20:48 ID:dbUk8q/y
【ありがとう。じゃあ、また明日。】
【続きも楽しみにしてるからね! 】




【落ちます。】
641真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/17(日) 17:24:37 ID:XMe06e2H
【はーい、じゃあまた明日会えるのを楽しみにしてるね】

【じゃあボクもおちまーす】
642真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/18(月) 19:57:27 ID:qo0ylK9x
【それじゃあお兄ちゃんを待って待機するよ】
643武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/18(月) 20:00:55 ID:bZP0j+Wx
【こんばんは駿クン。今日も来てくれてありがとう。】
【続きのレスは、駿クンの方からお願いするね。】

【あと、今更だけど…もし展開に希望とかあれば、】
【いつでも言ってくれてイイよ? 僕の方はスゴク】
【楽しませてもらってるから】
644真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/18(月) 20:05:30 ID:qo0ylK9x
【こんばんはお兄ちゃん】
【じゃあさっそく続きを書くよ】

【ボクはお兄ちゃんに注文とかはないよー】
【ボクはこのままで十分だから、お兄ちゃんのしたいようにしてボクを虐めてほしいな】
645真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/18(月) 20:21:27 ID:qo0ylK9x
は…はひ…おね、がいしますぅっ…!
ボ、ボク…頑張る、よ…ぉ…ぅっ
(おちんちんへの刺激で切なそうな表情になりながら、少年は何度も頷く)
だ、だから…ごしゅ、じんさまぁっ…あっ…あ、あっ!
(その表情とおちんちんのエッチな液の量で判断すると、少年の絶頂はもう間近のようだ)

(少年の切ない表情が深みを増す)
ひあっ、あっ…だ、めっ…も、もぉ…おっ…ひう…!?
(まさに絶頂に達するその瞬間、お兄ちゃんの手がおちんちんから離れ)
……
(唐突な状況に一瞬我を忘れ、気づいた時には、少年のおちんちんの根元にベルトが付けられていた)
…ご…ご主人、様…?
(少年はおそるおそる下を見る)
(視線の先では、絶頂寸前でおあずけをくったおちんちんが、別の生き物のようにびくびくしていた)

(そんな少年の顔を、お兄ちゃんが見つめて)
…う、うん。
(少年もお兄ちゃんを見つめてお仕置きの説明を受ける)
……
(その話を聞く少年の顔が、あっという間に上気していく)
(普通ならそれは、拷問のような仕打ち)
…わ…分かりました、ご主人様…
(でも少年はどこか嬉しささえ感じられる表情で頷いた)
(実際少年の中にも不安はあった)
(でもそれ以上にあるのは、お仕置きへの羞恥と、その羞恥を悦んでいる牝犬としての期待感)

も、もう…準備、できてるから…
(少年はお兄ちゃんの言葉に、やや固いながらも微笑んで返す)
じゃあ…お散歩行こう……ご主人様…
(少年はシートの上を這って外へと出る)
(それは、少年が色々な意味で殻を破る瞬間だった)

646武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/18(月) 20:37:38 ID:bZP0j+Wx
(隣の敷地にはホテルも建っている広い広い公園。それは駿クンくらいの年頃の子どもが)
(イメージするような「公園」とは違う。遊具などはなく、また子どもが遊び散らかした)
(ゴミなども1つも落ちていない状態に整備された「大人の散歩コース」としての公園。)
(小春日和の昼下がり。人影はまばらなのが、初めての調教にはむしろ好都合…)

駿恵ちゃん、この公園は初めてかな? 冬なのに緑がいっぱいで、広くて気持ちいいね。
僕は、スゴク気に入っている場所なんだ。こんなに広くて綺麗なのに、いつ来ても他の
人はあんまりいないのもイイよ。穴場って言うのかな?

そう……ゆくゆくはもっと大勢の人に「僕の可愛い駿恵ちゃん」を見せびらかして自慢したい
ところだけど、今日は初めてだし、それに「お仕置き」も兼ねてるしね…
あんまり刺激が強すぎると、イヤラシイ駿恵ちゃんはすぐにお射精しちゃうかもしれない…

(スカートの下から伸びるリードを軽く引いて、)
ほら、もっと僕にくっついて。リードがピンと張ってると、何がどうなっているのか、
遠目にも丸わかりになっちゃうよ? それと、突き出てるスカートが恥ずかしいなら、
帽子を被せるように前で持って、隠していてもイイよ。
ま、今日は最初だからね……

さあ、こっちへ行こう。僕のお気に入りの散歩コースだよ?

(そう言って、木々が茂ったやや暗い林の中に伸びる歩道へと進んでいく…)


気持ちの良いところだよね。
647真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/18(月) 21:01:58 ID:qo0ylK9x
(外に出ると涼しげな風)
(長い髪が風に吹かれてなびく)
(少年は最初に、お兄ちゃんが気に入っている公園の様子を見回した)
ご主人様の言うとおり、綺麗で気持ちいい場所ですね…
(一瞬これが、お仕置きであることを忘れそうになるような穏やかな景色)

(勿論少年もそれを忘れてはいない)
(その証拠に、少年のおちんちんはスカートの中でしっかりと勃起し、お兄ちゃんとの約束を
 守ろうとしている)
うん…ボク、もっと勉強して沢山の人にご主人様の恋人として…見てもらいたいな。
(そう言いながら、少年の胸はその時を想像して一層鼓動を早めていく)

…ひゃうっ…!
(景色を見つめていた少年の顔が歪む)
(それは、お兄ちゃんがおちんちんのリードを軽く引いたから)
(イッてしまったらここに置き去りにされてしまう)
(それだけは、少年は絶対に嫌だった)
は、はい、ご主人様。
(ちょこちょこっと少年はお兄ちゃんの傍に寄る)
あ、あの…帽子…隠さなくても大丈夫、だから…
だって…お仕置きだもん。
(少年は少年なりに考えているらしい)

(お兄ちゃんの後について歩き始める)
はい…ボク、ここ来たの初めてだけど…すごく気に入りそう…

【あと、今日ボク、10時半くらいまでしかできないと思うんだけど】
【お兄ちゃんはまた凍結でも大丈夫?】
648武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/18(月) 21:16:21 ID:bZP0j+Wx
(林の中を縫っていく歩道は、広場のスペースからは隠れて人目に付かない。)
(駿恵ちゃんに対しては強気なお兄ちゃんだが、やはり普通の常識的な大人に)
(プレイがバレて言い咎められたり、通報されたりすることは避けたいところ…)
(誰ともすれ違うことなくしばらく行くと、歩道の脇に、狭い一部屋分くらいの)
(木々が開けたスペースが取られていて、小さな東屋とベンチが設置してある…)

あそこに座ろう、駿恵ちゃん。僕も、大学の講義が空いた時間なんかには、
ちょっと車でひとっ走りここまで来て、読書してたりすることもあるんだ。
この広い公園の中でも、僕の「一番のお気に入りの場所」なんだ。
駿恵ちゃんにも気に入ってもらえると、嬉しいな…
(駿恵ちゃんを促して東屋の方へ。リードを持っていない方の腕には、)
(例の小さな紙袋を下げている…)

それでねえ、駿恵ちゃん。もしも駿恵ちゃんと一緒にここに来られたら…って、
ずっと考えていたことがあるんだ。これは、ご主人様としての命令じゃない。
武史お兄ちゃんとしての、お願いだよ? 聞いてくれるかな…

僕ね、このベンチに寝そべって、駿恵ちゃんに「膝枕」をしてもらいたいんだよ…





【今夜は10時半までで、また凍結だね。OK、了解したよ。】
649真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/18(月) 21:51:42 ID:qo0ylK9x
(暫く木々の間を歩く)
へぇ…
(少年も初めて来る公園に興味津々らしく、1歩歩くごとにきょろきょろと周りを見回している)
(と、お兄ちゃんの足が止まった)
…ご主人様?
(何かと少年がお兄ちゃんの視線の先を見ると)
あ…ベンチ。

(お兄ちゃんが一番のお気に入りというベンチがそこにあった)
…ご主人様の大好きな場所なんだ…。
(確かに静かな公園の中でも、ここは特に静かそう)
ここなら、読書も気持ちよくできるね。
ボクも、勿論気に入っちゃうな、ここ。
…ご主人様の大好きな所は、ボクの大好きな所だもん。
(そんな事を言いながら、お兄ちゃんの後に続く)

(お兄ちゃんの改まった物言い)
…ご主人様じゃなくて…お兄ちゃんの、お願い…?
(それは膝枕らしいと聞き)
う、うん。
勿論ボク、喜んで膝枕してあげるよ!
(ちらっと下を気にする仕草)
あ…でも…
その…ボ、ボク…その、おちんちん硬くなってるから…。
その、お兄ちゃんの頭に…か、硬いのがあたっちゃうかも…
(もじもじしながら)
そ…それでも、いいの?

【レス遅れてごめんなさい!】
【じゃあ10時半くらいまでよろしくお願いします】
650武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/18(月) 22:12:11 ID:bZP0j+Wx
おちんちんが、僕の顔に当たっちゃうかもしれないって? ふふ♥
じゃあ試してみようよ、ホラ座って!
(ベンチに腰掛けた駿恵ちゃんの太ももに頭を載せてゴロンと寝転がると、)
(頭を駿恵ちゃんの「お腹側」に向けて、ニッコリ微笑む。無論、目の前には)
(スカートの裾を持ち上げてヒクヒクしているおちんちんの根本が見えて…)

うん。ギリギリ、当たらないみたいだよ? だけど、駿恵ちゃんがちょっとでも気を
抜いたら当たっちゃうから、注意してね。もうヨダレでベトベトだから、当たると僕の
顔を汚しちゃうことになるね。もちろん、そんなことになったら「お仕置き」はOUTだよ?
頑張ろうね……駿恵ちゃんが頑張っている間は、ちょっとずつ「ご褒美」もあげるから。
こんな風にね…
(後ろから手を回し、駿恵ちゃんのお尻を優しく撫で回してあげる)

ああ♥ それにしても、良い眺めだぁ……ちょっと舌を伸ばせばペロペロできちゃう
くらいの近くに、可愛い可愛い駿恵ちゃんのおちんちん……僕のプレゼント
してあげた首輪をハメた愛しい駿恵ちゃんのおちんちんが、目の前にあるよ♥
ありがとう、駿恵ちゃん……僕の「お願い」を叶えてくれて。

そうだ! 駿恵ちゃんが退屈しないように、アレも持ってきたよ。
駿恵ちゃんも今、「読書が気持ちよさそう」って言ったよね? うん、アレ。
さっきの漫画だよ。紙袋から出して、読んでごらん?
それで、駿恵ちゃんが特に気に入った台詞は、音読して僕にも聞かせて欲しいんだ。
そうすれば僕も退屈しないで済むよ。
そう……駿恵ちゃんの言うとおり、「とっても気持ちいい読書」ができると思うよ?
大きな声で読もうね。そうしたら、駿恵ちゃんの綺麗な声に惹かれて、誰かここに
来ちゃうかもしれないけれどね……

(片手は相変わらず駿恵ちゃんのお尻をナデナデ。更にもう片方の手を、目の前の)
(おちんちんに持ってきて、軽いタッチで しこ しこ といじり始める。)

(鼻はギリギリまでおちんちんに近付け、嬉しそうにクンクンと臭いを嗅ぎ……)




【駿クンの次のレスで、今夜のプレイはお終いかな?】
651真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/18(月) 22:33:45 ID:qo0ylK9x
(お兄ちゃんに手を引かれてベンチに座る)
はい、どうぞご主人様
(お兄ちゃんの頭が、少年の膝の上に乗っかる)
ご主人様の髪の毛…気持ちいいです…
(膝に当たる髪の毛の感触を少年なりに楽しんでいると、お兄ちゃんの視線が)
ご、ご主人様…そんなに見ないで…

わ、分かってます。
(少年もお兄ちゃんの顔を汚したくはないから)
さっきからずっと…頑張ってるんだもん。
(スカートを持ち上げているおちんちんを、維持させようと緊張している)
ひやっ…!
(お兄ちゃんの手が、突然お尻を撫でた)
ご、ご主人様…。
…優しい…撫で方…。
(ちょっと嬉しいらしい)

(するとお兄ちゃんが紙袋から何かを出して)
え…?
これ…ここで、読むの…?
(きょろきょろ周囲を見て)
…大きい声…でですよね?
(ちょっと迷っているようだったが)
…わ、分かりました、ご主人様…。
(結局はお兄ちゃんのお願いを優先する少年)

で、では…きゃん!
(読み始めようとした少年が、犬のような声を上げた)
(お兄ちゃんの手が、少年のおちんちんを弄っている)
ご、ご主人…さ、まぁっ…
(一瞬快感に流されそうになるが、何とか踏み止まり)
ひ…ん…じゃ、じゃあ…よ、読みます…
(お兄ちゃんの悪戯に声を上ずらせながら、少年は漫画を読み始める)

【はい、ここで凍結にするね】
【お兄ちゃんは次はいつくらいに来れそう?】
652武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/18(月) 22:39:21 ID:bZP0j+Wx
【僕の予定だけど、】
【明日と明後日は今ぐらいの時間[22:30〜]以降なら来られるよ。】


【駿クンの方は、どう?】
653真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/18(月) 22:42:04 ID:qo0ylK9x
【ボクなんだけど…今週は金曜日まで時間が取れないかもしれないんだ】
【だから次に来れるのは、多分金曜日の夜になるかも】

【お兄ちゃんは、それでも大丈夫かな…?】
654武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/18(月) 22:45:57 ID:bZP0j+Wx
【金曜日の夜だね。僕は、その日もやっぱり22:30以降になるけど、】
【その時間帯でもイイなら。駿クンは、それでどう?】
655真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/18(月) 22:48:40 ID:qo0ylK9x
【良かったぁ】
【じゃあボク、金曜日の22時半に来るようにするから!】

【お兄ちゃん、今日もありがとう】
【金曜日楽しみしてるからね?】

【それではこれで落ちますー】
656武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/18(月) 22:51:23 ID:bZP0j+Wx
【了解! じゃあ金曜日の22時半から、またね。】
【こちらこそ、楽しいプレイをありがとう。】
【続きも楽しみにしてるよ!】

【落ちまーす。】
657リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/19(火) 22:24:24 ID:pc5djClx
【こんばんはです。待機させて下さい。】
【どなたかお相手よろしくお願いします。】
【プロフは>>527です。】
658リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/19(火) 23:49:24 ID:pc5djClx
【待機解除します。それではー】
659牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2008/02/20(水) 19:05:36 ID:HMrocgfk
【こんばんは。プロフは>>426です。20:00まで待機させてください】
660牧野勲 ◆CJdUia0Gng :2008/02/20(水) 19:42:34 ID:HMrocgfk
【不肖・牧野、退却っ!】
661リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/20(水) 21:52:03 ID:wK+l+Sbr
【今宵も待機させてもらいます。よろしくお願いします。】
【プロフは>>527です。】
662リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/20(水) 23:13:22 ID:wK+l+Sbr
【落ちます。それではー】
663真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/22(金) 22:29:16 ID:h/achqp2
【それじゃあ、お兄ちゃんを待って待機します!】
664武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/22(金) 22:32:34 ID:o1lwcPH/
【こんばんは、駿クン。来てくれてありがとう。】
【今夜もいっぱい楽しもうね。】

【再開のレスはどっちからにする?】
【凍結前の最後のレスは駿クンだったから、】
【順番で言えばまずは僕なんだけど。】
【駿クンの「朗読」を少し聞いてからの方が】
【展開を考えやすい気もするんだよ…】
665真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/22(金) 22:35:23 ID:h/achqp2
【お兄ちゃん、こんばんは!】
【うん、じゃあ少し付け足しみたいな感じで書くから少し待っててね】
666武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/22(金) 22:36:50 ID:o1lwcPH/
【OK! ありがとう。駿クンの素敵な妄想を期待してるよ…】
667真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/22(金) 22:51:07 ID:iVRugRvD
(少年が漫画を読み始める)
(それは少年が車の中で選んだ、好きな場面がある漫画)
「ご、ご主人様…もっと、もっときつく縛ってください…」
(読まなければいけないのなら、好きなところから読もうとしたらしい)

(少年の口が、緊縛された少年の話を朗読していく)
「あ、む…ご主人様のちんぽ…とっても美味しい…」
(朗読を続ける少年の顔は、お兄ちゃんの愛撫と漫画の内容によってかなり上気
 したものになっている)

「気持ちいい、です!ご主人様のちんぽ、気持ちいい!」
(少年の声が高く、濡れたものになってきている)
(人気は少ないとはいえ、一般の公園の中だ)
(少年はその事も忘れたかのように、一心に漫画を朗読している)

(それは少年自身が興奮して、自然と高い声になってしまうのだろう)
(そしてその興奮は、当然おちんちんにも伝わり…)
(少年のおちんちんは、さっきよりも固くなり、エッチな液を垂れ流していた)

【お兄ちゃん、今日もよろしくね】
668武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/22(金) 23:09:58 ID:o1lwcPH/
(美少女の膝枕に頭を乗せ、目の前にある卑猥なおちんちんを嬉しそうに)
(いじくっているご主人様。わざと大袈裟に目を丸くして、驚いたような)
(声を出して…)

おやっ? 駿恵ちゃんが大きな声でイヤラシイ台詞を口にする度に、おちんちんの
方もビクビクって動くんだね? 読みながら興奮しているんだ。イヤラシイよぉ…♥

そう言えば、さっき車の中でも「おねだり」してたね。「縛られるのがイイ」って…
駿恵ちゃんはご主人様に体中を縄で縛られて、目隠しをされて、お尻の穴を
メチャクチャに犯されるのが、夢なんだね………その夢、叶えてあげたいなぁ。
本当にそうなったら、駿恵ちゃんはどんな素敵な声で啼いてくれるんだろ…

(駿恵ちゃんへの手コキ責めは続けながら、もう片方の手で自分のズボンのファスナーを)
(下ろし、再び勃起していた自分の肉棒を取り出す。ベンチの上、仰向けに寝そべった)
(身体からそそり立つように伸びている肉棒を、握ってゆっくりとしごき始める…)

ふふ♥ こんなのを見たら駿恵ちゃん、また「おしゃぶり」したくなっちゃうかな?
それとも今度こそ、この小さな布の向こうに隠れている、キュッとすぼまった可愛い
お尻の穴を犯して欲しくなっちゃうかなぁ…?

早く犯してあげたいな……でも、それをやると「ご褒美」になっちゃうからね。今は「お仕置き」の
真っ最中だし、どうしようかな…
駿恵ちゃんが、お射精を我慢できるって言うなら、おねだりをきいてあげないこともないけど、
うーん…

困ったなぁ。駿恵ちゃんがえっちだから、僕もまた、こんな風に興奮してきちゃってるし…
669真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/22(金) 23:29:06 ID:h/achqp2
は、はひ…駿恵、は…え、えっちな漫画…読みながら…あっ…こ、興奮…し、てます…
駿恵…い、いやらしい…です…
(朗読を中断して、少年が苦しそうに話す)

(お兄ちゃんの言葉に、小さくうなずいて)
は、い…。
駿恵は…ご、ご主人様に…おし、お尻の穴…お、おかされ…で…す。
(さすがに最後の方は恥ずかしくて、大きな声では言えなかったらしい)

(少年の目の前で、お兄ちゃんがおちんちんを曝け出す)
………
(それを見て唾を飲み込む少年)
(おちんちんをいじられて、でも射精ができない苦しさに耐えながら)
ボ、ボク…我慢…するから…ぁ…
(荒い息をしながら、お兄ちゃんを見る)
ご主人様が…言うなら…ボク、ボク…お射精、我慢…するから…

(少年の視線がおちんちんに移る)
だから…
ご主人様の…ひっ…お、おちんちん…おしゃぶりさせて…くださひ…ぃ
(口の端から、唾液が一筋たれる)
ボク…お、しおき…我慢、します…ぅあ…
670武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/22(金) 23:48:18 ID:o1lwcPH/
(わざと困った顔をして、それでも2本のおちんちんを巧みにいじり続けながら)

そう、そんなにおしゃぶりしたいんだ……

だけど、ご主人様のおちんちんをまたおしゃぶりして、もっともっと興奮しちゃっても、
我慢しなきゃいけないお仕置きの方は、大丈夫なのかい?

僕は、駿恵ちゃんのご主人様だからね……駿恵ちゃんが今どんな気持ちでいるのか、
こうやって顔を見て声を聞いてさえいれば、全部わかってしまうんだよ。

駿恵ちゃん。ご主人様に対して、イイカゲンなことを言っちゃイケナイよ。
駿恵ちゃんは今、お仕置きなんてどうでもイイと思ってるだろう。自分が気持ちよくなる
ことしか考えてないんだ。気持ちよくなりたくて仕方がなくて、ご主人様のことなんて
どうでもよくて、おしゃぶりしながらいっぱいお射精したいだけで、卑怯な嘘を言ってる。

ご主人様の期待に応えて頑張ろうなんて気持ち、本当はこれっぽっちもないクセに……
それが証拠に、素敵な漫画の朗読を続けて僕を楽しませることも、こんなすぐに
止めちゃったじゃないか。

だから、おしゃぶりはまだダメだよ。僕も駿恵ちゃんにおしゃぶりしてもらいたいけど、
今は我慢するよ。

さあ駿恵ちゃん。ベンチの上に乗って、足をガニ股に開いてしゃがむんだ。
両手はしっかりご本を持って。大きな声で朗読を続けなさい。

(肉棒を露出したままの格好で膝枕からヒョイと身体を起こし、ベンチから降りる。)
(駿恵ちゃんの前で中腰になって迫り、厳しい声と目つきで命令する。ポジションを)
(変えるのは、駿恵ちゃんがお尻を浮かせた格好になれば、今度はおちんちんと同時に)
(アヌスも下から責めることができるから…)
671真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/23(土) 00:06:03 ID:IvqVgysb
そ、そんな事…ない、です…
(荒い息をしながら、何度か首を振る)
ボ、ボク…ご主人様のため、に…な、何でも…ぉ、ぁ…
(少年なりにお兄ちゃんに尽くす気持ちを表そうとしているが)

あ…う…
(漫画を読むのを止めた事を問われると、少年は何も言えなくなってしまった)
ご、ごめんなさい…
(少年は自分自身は牝犬だと、改めて自分に言い聞かせなければならなかった)
(お兄ちゃんの言う事を聞いて、全身で尽くさないとご褒美は貰えないのだから)

(お兄ちゃんが新しい格好を要求してくる)
う、うん。
(僅かな逡巡のあと、少年は従う)
(ベンチの上でがに股でしゃがみ、漫画を目の前に持ってくる)

(少年がさっきよりも高く、大きな声で漫画を朗読しはじめた)
(周囲の目とか、そういったものは全く気にならなくなっている)
(お兄ちゃんを満足させるために、その全てに従う)
(少年は、また牝犬に1歩近づいた)
672武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/23(土) 00:27:07 ID:YIT6gMv6
(駿恵ちゃんと向き合って同じような姿勢でしゃがみ込み、更に背中を曲げて)
(駿恵ちゃんの股間に顔を近付ける。その鼻先が、駿恵ちゃんの濡れた亀頭に)
(チョンと触れ、すぐに離れた。お兄ちゃんの顔と駿恵ちゃんのおちんちんの)
(間に、ねばついた卑猥な液のアーチが伸びて光る……)

僕のために、何? 「何でも」? 何でもするって言うんだね。ふぅん……

じゃあ、ちょっと期待しちゃうよ? 駿恵ちゃんを嘘つきだと思ったのはもしかしたら、
僕の勘違いだったかもしれない。それをこれから、テストしてみるからね。
そう……これからが、お仕置きの本番だよ。頑張って我慢しよう。

ちょっとじっとしててね。動くと危ないよ?

(ポケットから、何かあったときのためにいつも持っている小さな十徳ナイフを取り出す。)
(180度近くまで広げられてピンと張ったショーツの布地を摘んで、丁度アヌスに当たる)
(部分に切れ目を入れて引き裂いた。) “ビリリッ…”

(ナイフは再びポケットに仕舞い、ペロリと舌なめずりをすると、両手を使った本格的な)
(アヌスとペニスの同時責めを開始する……)

“しこ しこ …しゅっ…しゅっ… しゅりっ…  ちゅく…”
(自分の顔に今にも触れそうなほど近くでおちんちんをリズミカルにしごき)

“つぷ つぷ… ぬちっ ぬちょ…”
(駿恵ちゃん自身のおちんちんから出た汁でタップリと濡らした、もう片方の手の)
(中指を菊門の入り口付近で遊ばせ、撫で回し、軽く挿入したりして、ほぐしていく…)

ああ、暖かいなぁ…駿恵ちゃんのここは。えっちな匂いもスゴイ……
こういうサービスも、喜んでもらえるかな? ん…むぐ……

(しばらくモゴモゴさせていた口から、ジュルリとヨダレを溢れさせ、駿恵ちゃんの)
(亀頭にかけて塗りたくる。痴垢と先汁と唾液がブレンドされた液でおちんちんは泡立つ)
(ほどにドロドロと汚れていく…)
673真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/23(土) 00:49:04 ID:0D4Slhjg
ふあ…
(ぴんぴんに勃った少年のおちんちんに、おにいちゃんの鼻が触れる)
(ちらりと下を見ると、お兄ちゃんの鼻の頭に、少年のエッチな液が付いているのが見えた)
…!
(胸の奥がどきりとして一瞬朗読が止まりそうになるが、すぐに続きを読み始める)

(危ないと言うお兄ちゃんがちらりと視界に入り)
(その手にナイフが握られているのが見えて、少年の瞳が大きく見開かれた)
(でも今度は内心の動揺は別として、少年は朗読を止めようとはしなかった)
(自分が今、お兄ちゃんに試されている事が分かっているから)

(ショーツが裂かれる音がして、少年のお尻が外気に当たる)
ひうっ…!
(少年がびくりと身体を震わせた)
(外気に当たったお尻の穴を、お兄ちゃんの指が撫でている)
ひっ…ひっぃ…
(生まれて初めての感覚に、少年の意識が快感に流されそうになる)
…あ…あっ…!
「す…吸って!僕の乳首、も、もっと一杯!」
(そんな中でも、少年はまだ朗読を止めようとしない)
(今度同じ失敗をしたら今度こそお兄ちゃんに捨てられてしまう)
(それだけは、少年は絶対に嫌だった)

(お兄ちゃんの「お仕置き」はとどまるところを知らない)
(初めての感覚の上に、始めからのおちんちんへの愛撫も続いているのだから)
(相手が大好きなお兄ちゃんでなければ、少年はとうに果てていたかもしれない)
(お兄ちゃんの指がお尻の穴をほじくり、垂らされる感じる唾液がおちんちんを熱く包む)

(快感と苦しみの中で、少年は漫画を読み続ける)
674武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/23(土) 01:11:57 ID:YIT6gMv6
頑張ってるね、駿恵ちゃん。駿恵ちゃんの大好きな「お尻の穴いじり」ですぐに
イッちゃうかと思ったけど……僕の期待に応えようと必死なんだ。
だけど、気持ちイイのも本当だよね……僕も大好きな駿恵ちゃんのおちんちんが、
僕の手の中でどんなに喜んでるか…ふふ♥ 僕にはそう…まさに「手に取るように」
わかるんだよ。

もうちょっと、強めのご褒美をあげても平気かな? 
さっきから駿恵ちゃんの「おまんこ」が、僕の指にもっともっと奥の方まで入ってきて
欲しいって、切なくおねだりしてるんだ。キュウキュウ吸い付いて、もう呑み込まれて
しまいそうだよ……

お望みどおり、犯してあげるね……

“ズズッ…ズププププ……”
(ゆっくりと、しかし容赦なく尻穴の中に指を埋めていく。てのひらがお尻の)
(狭間にピッタリ吸い付くほどに奥まで挿入を果たすと、更に中でニュルニュルと)
(動かして駿恵ちゃんの快感を探る…)

(駿恵ちゃんの反応を見ながら直腸内の性感を調べ、ついに最も敏感な弱点となる)
(前立腺を指先に確かめる。そのパーツを集中的に撫で、弾き、ひっかきまわす…)

(ペニスへの責めも容赦なく続け、素早く懸命にしごきたてるその様は、まるで主従の)
(立場が逆転したようで…)

(それもこれも全て、駿恵ちゃんにお仕置きの我慢を失敗させ、約束を果たせなかった)
(負い目を被せて、より卑しい立場へと堕落させるため……)

ほら駿恵ちゃん、ずいぶん息が上がってきたね。朗読もなんだかヘタッピになってきて
るんじゃない? もうイキそうなんだよね。わかるよ。駿恵ちゃんにはやっぱり、ご主人様
との約束を守ることなんて無理なんだよ。このまま自分勝手に気持ちよくなって、1人で
はしたなく「お射精」して、ご主人様の顔を白い精液でベトベトに汚しちゃうんだ。
そうだよね。しかも今、言われてそのシーンを想像してるよね? ご主人様の顔に射精したら
どんなに素敵で気持ちいいだろうって、楽しみになってきてるね。わかるよ。全部わかるんだ。
だって駿恵ちゃんのおちんちん、僕の手の中で、僕の目の前で、ほぉら…際限なくヨダレを垂らし
ながら、こんなに喜んでるんだもの♥

ああもうダメだね。イッちゃうんだね。そうだね……イクんでしょ?
ほらイクね! 駿恵ちゃん!

(駿恵ちゃんの身体がガクガクとよろけるほどに激しくペニスのしごきとアヌスへの)
(ピストンを加速させて…)
675真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/23(土) 01:34:55 ID:0D4Slhjg
(少年の朗読は、もう無意識のものに等しい)
(お兄ちゃんの期待に応えようという純粋な気持ちだけが、驚異的な辛抱強さに繋がっている)
ふ、ふあ…ふああ!
(朗読のペースが落ちてきた)
(まだ何とか続いているが、朗読よりも喘ぎの方が多くなっている)

(少年の耳にお兄ちゃんの声が聞こえた)
ひゃ…らめ…犯しちゃ…
(勿論少年の心のおくには犯してほしいという願望があるが、今の少年の役目は射精を耐える事)
(これ以上お尻の穴を刺激されたら、如何に我慢強くても耐えるのは無理に思われた)

ひゃ…ひゃああ!
(がに股のまま、少年の身体ががくがくと震える)
(お兄ちゃんの指が、ゆっくりと少年のお尻を犯していく)
や…ひっ…ら、め…ぇ
(もう朗読は完全に途切れ途切れになっている)
(むしろ、この状態で止まらない事を褒めるべきかもしれない)

ち、ちがう…ボク…ひがうのぉ…!
(イキそうと言われても、少年は無意識に頭を振る)
ボ、ボク…そ、そ、そんなんじゃ…ら、め…いく……らめえ…!
(呂律がまわらない)
(お兄ちゃんの言いつけを守りたいという気持ちと、このまま快感に身を任せたいという
 悪魔の囁きが、少年の中で煮えたぎっている)

(そんな少年を誘うかのように、お兄ちゃんの言葉がかけられる)
らら、らめ、らめ、らめえ…イクの、だめ…なの…!
(ほんの微かな理性の抵抗が、今終わろうとしている)
ほ、ふ…も、も、もう…だ、め…ボ、ボク。ボク、イ、イく…らめ…い、いく、お、おおおっ…!
…ひゃ…ぁ、ふ…
(最後に少年の口から息が漏れた瞬間、おちんちんから真っ白な精液が吹き出した)
びゅうう!びゅうううう!どぶ!どぶ!どぶ!
(おちんちんが痙攣して、少年の欲望の塊を吐き出していく…)
676武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/23(土) 01:58:10 ID:YIT6gMv6
んっ…♥

(目を細め、これ以上ない歓喜と恍惚の表情を湛えた顔面で、ほとばしる美少女の熱い)
(欲望の塊を受け止め続ける……)
(その長い射精の間も、両手はゆるゆると動かして、駿恵ちゃんの身体へと余すところ)
(なく快感を送り込んであげる…)

(額も瞼も鼻も頬も唇もあごも、顔中が白い粘液でベトベトになってしまった。)
(どうしても我慢できずに漏れてしまう笑みを隠すように俯き、唇の端に溜まった)
(白い一塊を、黙ってペロリと舐め取る…)

(しばらくは自慰もお預けになっていた肉棒は、それでも硬く勃起を保ったまま。)
(さて、お兄ちゃん。鉄のように冷たい残酷な表情を苦労して作ると、黙って立ち上がり、)
(ベンチの駿恵ちゃんの隣に腰を下ろすと、深い溜息をつく…)

ふぅーーーーーーーーっ……

あーあ……
イッちゃったね…………

ご主人様の言いつけを忘れて、自分1人だけ勝手に気持ちよくなって…

しかも、ご主人様のお顔をこんなに汚して……
ご主人様からプレゼントして貰ったお洋服を汚して叱られたばかりの駿恵ちゃんは、
今度はご主人様のお顔に射精しちゃったよ…………

忘れてないよね、駿恵ちゃん。
僕は言ったよ。

「駿恵ちゃんが勝手に気持ちよくなってイッちゃったら、僕は駿恵ちゃんをここに
 捨てて帰る」

って。そうだよね。あーあ……

約束だからね。僕は、駿恵ちゃんのために、立派なご主人様になりたかったんだよ。
立派なご主人様を目指すつもりだからこそ、駿恵ちゃんに嘘はつきたくない。
だから、約束は必ず守るつもりなんだ…

約束どおり、僕はもう帰るよ。この顔を綺麗にしたら帰る。

だけど、とりあえず「謝罪」の機会だけはあげるよ。
どうせもうこれで駿恵ちゃんとはサヨナラ…一生、二度と会えなくなるんだけど。
最後のお別れの印象が最悪なのも、可哀想だからね。

ほら、自分が出した精液だよ。舐めて綺麗にしなさい。
全部舐め取って綺麗になったら、駿恵ちゃんが僕に謝る言葉だけは、
聞いてあげてもイイよ……
677真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/23(土) 02:16:18 ID:0D4Slhjg
あ…ふ…ぅ…
(悦楽の表情で射精を続ける少年)
(その意識はあさっての方向に向いていて、お兄ちゃんの恍惚の表情は認識できない)
ふあ…あ…あっ…
(なおもお兄ちゃんがおちんちんをこすり続け、少年は最後の一滴まで精液を放出させた)
(その一瞬の快楽の後に、残ったのは置いていかれる事への恐怖だけだった)

あ…
(掠れた声を搾り出す)
(でもその声は、お兄ちゃんの冷たい表情に遮られ、それ以上出てこない)
ご…ご主人…様…
(恐怖のためか、奥歯がかちかちと鳴っている)
(少年を責めるお兄ちゃんの声が、昔母親に教えられた閻魔大王の断罪の声に聞こえる)
(閻魔大王は嘘つきを許さない)
(少年の顔は、閻魔大王の前に引き立てられた亡者のように真っ青だった)

…あ…か、かえら…ないで。
(お兄ちゃんの無慈悲な言葉に、涙を浮かべて頭を振る)
(その言葉は、少年にとっては死刑宣告にも等しいのだから)
や、やだ…お、おわかれ…やだよぉ…
(袖を掴もうとした少年が、お兄ちゃんに精液を綺麗にするよう言われて)
う、うん。
(少年は躊躇無くお兄ちゃんの顔に付いた自分の精液を舐め取りはじめる)

ぺろ…ぺろ…んむ…
(お兄ちゃんの顔にこびり付いた精液を、丁寧に舐め取っていく)
む…れろ…ちゅむ…ぺろ…ぺろ…
(瞼に付いたものも、鼻に付いたものも、必死に舐め取っていく)
678武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/23(土) 02:29:11 ID:YIT6gMv6
(絶世の美少女に顔面を舐め取り奉仕させている…)
(その歓喜が表に出ないように懸命に堪え、冷たい沈痛な面持ちを保つ…)

(しな垂れかかり、すりつけるように体重を預けてくる駿恵ちゃんの華奢な肢体に)
(手を伸ばしたい欲望も何とか我慢して…)
(あくまで冷徹な、怒りさえ匂わせる低い声で言葉をかける)

そろそろ全部とれたかい、駿恵ちゃん?
言っておくけれど、これは駿恵ちゃんを喜ばせるためにやっているんじゃないぞ?
まさか「大好きなご主人様の顔を最後に舐められて幸せ」とか思ってるんじゃないだろうね…

さあ、そこに正座して。どんな結果になろうと、自分の失敗を謝罪するのは当然の礼儀だよ。
犬だろうと人間だろうと関係ない。やってしまったことの反省は、しなくちゃイケナイ。

さあ、言ってみなさい。

(ベンチに座っている自分の前、冬の冷たい地面に直接正座しての「謝罪」を要求。)
(しかし、そのご主人様の股間には未だ勃起の収まる気配のない肉棒がチャックから)
(飛び出たままいきり立ち、ヒクついているのだが…)
679真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/23(土) 02:46:22 ID:0D4Slhjg
ぺろ…
(最後の一滴まで、お兄ちゃんに付いた精液を舐め取った)
(それを見計らったように、お兄ちゃんが言葉をかけてくる)
そ、そんな事、思ってないですご主人様!
駿恵はご主人様に謝りたくて…それで…!
(それを聞いて、お兄ちゃんが謝罪を求めてくる)

わ、分かりましたご主人様…
(少年はお兄ちゃんの足元の地面に正座した)
(地面の小石が足に食い込むが、全然気にならない)
(顔を上げると、目の前には雄々しく屹立したおにいちゃんのおちんちん)
(こくりと喉を鳴らすと、少年は口を開いた)

ご…ご主人様…。
ボクは…牝犬の駿恵はご主人様との約束を守れませんでした。
(少年の目がおちんちんに吸い寄せられる)
ボクは…はしたない牝犬です。
(四つんばいになって、お兄ちゃんの足元にすり寄る)
だけどボク、ご主人様に捨てられたくないです!
ぉ、お願いします。
どんな酷いお仕置きでも耐えるから、ボクをご主人様のそばに置いてください!
(そして顔を上げて、お兄ちゃんのおちんちんの袋をぺろぺろと舐める)
ボク、牝犬になるから…。
…ご主人様好みの、立派な牝犬になるから……お願いです……
680武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/23(土) 03:08:28 ID:YIT6gMv6
はぁーーーーー……
(タマ袋を舐め始めた駿恵ちゃんを見下ろし、心底残念そうな深い深い溜息を吐く。)
(もちろん、この一連の態度は全て、一世一代の真剣な演技。)

僕はさ……
いつか、駿恵ちゃんが僕と対等の「恋人」になってくれる日を夢見ていたんだよ…
駿恵ちゃんが、僕と並び立てるくらいに素敵なレディーになれたら、「そういうこと」が
法的にも認められる国に行って、結婚だってしてもいいと思ってたのに……

そんな素敵なことは、どだい無理だったんだよな。
これまでは駿恵ちゃんのことお上品でお利口さんだと思っていたけど…
まさかねぇ。駿恵ちゃんが、こんなにもイヤらしくてだらしなくて下品でダメな娘だった
なんてね……

本当、残念だよ。

今だって…しおらしく謝罪する振りをしながら、僕の許可も得ないではしたなく自分勝手に動いて、
僕の股間に奉仕を始めて興奮してるじゃないか。僕は「正座で謝罪しなさい」って言ったのに…

本当にイヤラシイ牝犬ちゃんだ。駿恵ちゃんはダメな娘だよ。僕の恋人になんて、到底なれっこないね。
未来永劫、絶対確実に無理だね。ああ無理だ無理だ、ダメダメだ。



はぁーーーーーーっ……
(また1つ、大きな溜息。)








僕の期待が、大きすぎたんだよね。
諦めも肝心かな。駿恵ちゃんには、僕の「恋人」は無理だ。
立派な牝犬にだって……この様子じゃあ、なれるかどうか……

そうだね、「オモチャ」ならどうだい? 駿恵ちゃんに僕の「恋人」は無理、
立派にお仕えできる「牝犬ちゃん」も無理、有能な「奴隷」にだって、
なれるかどうか、微妙なところだからさ。

「オモチャ」なら、いいよ。僕のそばにおいてあげる。
そうだよ。最初は、そこから始めないといけなかったんだね。
「オモチャ」相手になら、僕も「立派なご主人様」を気取る必要なんてないし、
約束を守る必要だってないんだ。だからさっきの約束も、なかったことにしたってイイや。

どうだい? 駿恵ちゃん……僕専用の「オモチャ」に…僕のお遊びのためだけに
使われる「ミルク飲み人形」になる気はない? それなら良いよ、捨てるのは止めても……


どうする? イヤなら、僕の夢を壊した駿恵ちゃんなんてもう顔も見たくないから、
あっちへ行って。

それとも、「オモチャ」になりたいのなら、言うべき台詞は……わかるね?
681真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/23(土) 03:24:45 ID:0D4Slhjg
(少年としては、お兄ちゃんのためにやった事だった)
(お兄ちゃんのおちんちんを舐めたら、喜んでくれるのではと思っただけだった)
…ご主人、さま…?
(でも少年に向けられた言葉は、期待していたものとは天と地ほども違う辛らつなものだった)
ボク…ボク…?
(訳が分からず、何も言い返すことが出来ない)
(訳が分かっていたら、尚更言い返すことなどできはしないけど)
ボク…
(少年は自分で勝手に気を回して、自分を追い込んでしまったのだ)

(そして少年に与えられた、新たな選択肢)
(いや、もうそれは既に選択肢などではなく、決定事項とも言えるものだった)
……おもちゃ…
(どこか人事のような響きで、その単語を繰り返す)
(それを断ったら、少年はここに捨てられる)
(それは少年だけでなく、家族にまで迷惑が及ぶ仕打ちだった)

はい…ボク、ご主人様のおもちゃに…
(そこまで言ってから、お兄ちゃんに言われたことを思い出して言い直す)
ご、ご主人様…。
ボク…ボクは…牝犬にもなれないボクは…ご主人様の、ミルク飲み人形になります…。
(今度こそ地面に正座して)
ボクを、ご主人様のあ、遊び道具として…そばに置いて…遊んでください…。


682武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/23(土) 03:42:26 ID:YIT6gMv6
(数分振りにやっと、少しだけ顔をほころばせて頷く。優しく、しかしどこか寂し)
(そうでもある声色で、2人の新しい関係を確認していく…)

ああ、わかったよ駿恵ちゃん。
じゃあ今日、たった今から、駿恵ちゃんは僕の「オモチャ」だ。
僕専用の「ミルク飲み人形」にして、僕が気持ちよくなるために使ってあげる。
メンテナンスは大変そうだし、ご主人様の言うことはロクに聞かないし、自分勝手に
動くし、すぐにいろんな液をお漏らしして周りを汚すし、礼儀も何もあったものじゃない、
どうしようもないガラクタみたいなお人形さんだけど……

それでも、僕はやっぱり、駿恵ちゃんのことが好きみたいだ……
駿恵ちゃんを捨てずに済んで、正直ホッとしてるよ……

頑張ってね、駿恵ちゃん。「恋人」は無理でも、上手なご奉仕で僕を十分満足
させられるようになったら、……そのうち「奴隷」くらいには昇格させてあげても
良いよ。だから決して気を抜かずに、しっかりね……



さて。僕は駿恵ちゃんのご主人様で、しかも所有者になったわけだ。
自分の新しい持ち物には名前を書いておかなきゃイケナイよね。
今から駿恵ちゃんに、僕の名前を書き付けるよ。駿恵ちゃんの心に直接、絶対に消えないように
強く強く刻み込んであげる。僕のコレで、駿恵ちゃんのお腹の中に射精して、その精液の熱さで、
駿恵ちゃんの心に「焼き印」を押してあげるんだ。

さあ、おいで…

(恋人を迎え入れるように、笑顔で両手を広げ、体面座位での挿入を促す…)
683武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/23(土) 04:27:17 ID:YIT6gMv6
【駿クン、寝落ちしちゃったかな…?】
【いつの間にか、こんな時刻になってるし…】
【今夜はずいぶん長くロールしちゃったね。】


【もし良かったら、ここか楽屋に伝言をくれるかな?】
【ロールはすごく楽しんでるよ。僕は、できればまた】
【駿クンとこの続きをやりたいな…】

【あと、しょうもない訂正。「対面座位」ね…】



【それでは、落ちます。】
684真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/23(土) 07:19:38 ID:0D4Slhjg
【お兄ちゃん、せっかく楽しんでたのに、寝落ちなんかしちゃってごめんなさい…】
【お兄ちゃんが楽しんでくれてて良かった!】
【えへへ…これからもたくさん虐めて調教してね?】
【どんなに酷い事だって、ボクは平気だからさ…その、遠慮しなくていいよ】

【それで土日なんだけど…今のところは来れない可能性が高いんだ】
【平日の予定もまだ分からないから、分かったらここに一言書いておくよ】
【予定によっては少しの間会えないかもしれないけど、待っててもらえたら嬉しいな】
【ごめんね、我侭ばかりで…】

【じゃあボクも落ちます】
【お兄ちゃん、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
685武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/23(土) 22:32:21 ID:YIT6gMv6
【駿クンへ】

【伝言ありがとう。この先の展開でも考えながら、また】
【駿クンが顔を出してくれるのを待つことにするよ。】

【1レスお借りしました。】
686リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/23(土) 22:50:20 ID:930Uq2CN
【こんばんはー。待機させてもらいます。】
【プロフは>>527です。】
【サッカー部の顧問に無理やり悪戯されちゃったり、見知らぬおじさんに犯られちゃったり等】
【他のシチュでも相談可能です。よろしくお願いします。】
687リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/24(日) 00:27:56 ID:FX+7DiXM
【待機解除しまーす。ではでは。】
688リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/24(日) 20:35:08 ID:FX+7DiXM
【連夜でごめんなさい、待機させて下さい。】
【どなたかお相手よろしくお願いします。 】
689リキヤ ◆AyomMQI9Bo :2008/02/24(日) 21:20:51 ID:FX+7DiXM
【待機解除します。それではー。】
690真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/25(月) 22:44:59 ID:VqdEJUkJ
>>お兄ちゃんへ
【待たせちゃってごめんなさい】
【予定はまだ流動的なんだけど、多分明日来れるかも…】
【明日来れるようだったら、いつもの夜の10時半くらいに来るね】
【11時までに来れなければ、多分また金曜日まで来れないかもしれないです】

【明日もしも来れた時は、またよろしくお願いします、お兄ちゃん♪】
691武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/26(火) 16:32:08 ID:m/O0268c
>>690 駿クン へ
【呼んでくれてありがとう。今夜だね。】
【少し遅れるかも知れないけれど、僕も】
【何とか11時までには来るよ。】

【予定が変わって今夜がダメになっても】
【気にしないでね。僕も、今のところは】
【今週金曜の夜は空いてるから。】

【1レスお借りしました。】
692真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/26(火) 22:33:00 ID:E3rLN4zG
【何とか来れましたー】
【お兄ちゃんを待って待機します】
693武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/26(火) 22:37:12 ID:m/O0268c
【こんばんは、駿クン。僕も来られて良かった♪】
【続きの再開は、駿クンのレスからで良いかな?】

【今夜も、可愛い鳴き声をいっぱい聞かせてね。】
【それじゃあ、よろしくお願いします!】
694真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/26(火) 22:44:55 ID:E3rLN4zG
【こんばんはお兄ちゃん!】
【ボクもこうして会えて良かったよー】

【じゃあレスを書くから、少し待っててね】

【あと今日は大体0時半くらいまでできると思います】
695真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/26(火) 23:02:02 ID:E3rLN4zG
(今度こそ、お兄ちゃんの前でじっと人形のようにお願いをする少年)
(だけどその瞳の色は決して生気を失ってはいない)
(犬や奴隷以下の扱いになっても、お兄ちゃんのそばに置いてほしい)
(こんなところで捨ててほしくない)
(そんな切な願いが、少年の言葉には込められていた)

(そんな少年の願いが通じたのだろうか)
(玩具として認めてくれたお兄ちゃんの言葉に、ほっとしたような笑みを見せる)
う、うん。
ご主人様…どうぞ、ボクをミルク飲み人形として使ってください。
(もう一度お兄ちゃんにお辞儀をした)

(お兄ちゃんの言葉に頷いて)
うん、ボ、ボク…ご主人様が満足するように、たくさんご奉仕します。
だから、ボクをたくさん使ってください。
(はたから見ればかなり酷い事を言われているのだが、相手がお兄ちゃんだからか、それとも
 少年の性癖なのか、嫌そうな素振りは見せていない)

(一瞬きょとんとして)
ご主人様の、お名前…?
(どうやら、マジックか何かで書かれると思ったのだろうか)
(でも話を聞いているうちに、お兄ちゃんの意図を察し)
う、うん。
分かりました、ご主人様。
(素直に頷くと、お兄ちゃんの上にまたがって、お尻の穴をそそり立つおちんちんにあてがう)
じゃ、じゃあ…挿れます……んんっ…!
(微かな呻きと共に、少年が腰を静める)
んんっ…う、んんっ……!
(お兄ちゃんのおちんちんの先が、少年の小さなお尻の穴に入りはじめる)

(でもそう簡単に大きなおちんちんが入るわけでもなく)
(少年は身を裂かれるような痛みに耐えながら、おちんちんを迎え入れていく)
ご主人様…あ、あと…少し…だから…あっ…ま、待っててください…ぃ゛っ…!
(そんな少年の痛みを和らげてくれるのは、正面のお兄ちゃんの笑顔)
(裂かれるような痛みも、お兄ちゃんの笑顔を見ていると薄れていくような気がする)
あ゛っ…ぐっ…うっ……ううっ……あああっ…!!
(木々の合間に、少年の絹を裂くような声が響く)

(お兄ちゃんのおちんちんの一番太い部分が、少年のお尻の中に沈んでいた)

【じゃあお兄ちゃん、よろしくお願いします】
696武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/26(火) 23:30:05 ID:m/O0268c
(美少女の、一生に一度の破瓜を知らせる悲鳴を聞き、お兄ちゃんの暗い征服欲は)
(完全に満たされた。残酷な喜びをにじませた唇を這わせ、駿恵ちゃんの首筋を舐める…)

あは……イイよ。上手に入れられたね、駿恵ちゃん。
駿恵ちゃんのお尻に、パックリ空いたオマンコの中…とっても熱くて気持ちいいよ。

駿恵ちゃんは、どうしようもない出来損ないのミルク飲み人形だけど、オマンコの
中だけは具合がイイんだね…わかるよ。今こうして僕のおちんちんを締め付けてくる、
このオマンコの熱さが、駿恵ちゃんの気持ちなんだよね。駿恵ちゃんが、僕を愛して
くれていることが、本当によくわかる……

だけど。
もちろん、駿恵ちゃんがいくら僕を好きでも、駿恵ちゃんのワガママな気持ちに僕が
どう応えるかは、僕の自由だけどね? だって駿恵ちゃんは僕のオモチャ、マトモな
人間はもちろん、メス犬ちゃんにだってなれない、ガラクタちゃんだから…

(体をユサユサと揺らしてアヌスの奥へと快感を送り込みながら…)
(ポケットから、例のブリーフと十徳ナイフを取り出し、駿恵ちゃんの体に抱きつけた)
(両手の先、駿恵ちゃんの背後の気付かれない位置で作業を進める…)

ふふっ♪ だけど、素直に感じているその表情が可愛いから、ホンのちょっとだけご褒美を
あげちゃおうかな…?
駿恵ちゃん、確か言ってたよね「全身を縛られて目隠しされたまま犯されたい」って…
今はロープがないから縛るのは無理だけど、…こんなのはどうかな?

(股の布をナイフで切断して輪状になったブリーフを、駿恵ちゃんの頭にはめて目隠しにする)

ほぉらっ♪ 今の駿恵ちゃんは「ブリーフ仮面」のお人形だよ? こんな恥ずかしいお面を
被った美少女の姿なんて、僕も初めてみるなぁ……スッゴク、いやらしいよ……

どうだい? さっきまで駿恵ちゃんのおちんちんを包んでいた部分の布が、駿恵ちゃんの鼻に
くっついているよ? 自分ではいて汚したブリーフ…とってもイイ臭いがするだろ…?






【今夜は0時半くらいまで、だね。了解。】
【僕もその時間まで、大丈夫だよ。】
697真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/26(火) 23:59:40 ID:E3rLN4zG
ふや…ああっ…
(激痛が走っていたのは、一番太い部分が通り抜ける時まで)
(そのあとはお兄ちゃんのおちんちんが、根元まで沈んでいくのを身体を震わせながら感じ取る)
は、はひ…
ボ、ボク…駿恵のお、おまんこに…ご主人様の、おちんちん、は、入って…ますぅ。
(まだ身体を震わせながら、お兄ちゃんの話しを聞いている)

んふあ…!
(がくりと少年の身体が揺れる)
(小さなお尻の穴に埋まったおちんちんが中ほどまで引き出され、一気にまた根元まで埋まる)
は…ひっ…
(破瓜の痛みよりも痛烈に感じる、お兄ちゃんのおちんちんの熱さ)
(大好きなお兄ちゃんのおちんちんを、自分の中に迎え入れる事ができた喜び)
(お尻の穴が裂けた痛みすらも、快感に感じてしまうような悦び)
駿恵…は…ご、主人さま…愛して…ひっ…
ご、ご主人様の…おちんちん…あつ…い、いいっ…!
(例え玩具の扱いでも、大好きなお兄ちゃんに処女を捧げられた)
(少年の精神状態は、それだけで高揚してしまう)

(そんな状態だったから、少年はお兄ちゃんがナイフで何をしているのか分からなかった)

ご、ご褒美…?
(お兄ちゃんの上で揺さぶられながら、少年が聞き返す)
(いきなりご褒美が貰えるとは思っていなかったから、少し驚いたらしい)
ふわ…?
(少年の目に、何か布のような物が巻きつけられた)
ご、ごしゅじん、様…。
(それがなんなのか、訳が分からずお兄ちゃんにきゅっと抱きつく)

(そんな少年に、お兄ちゃんが巻きつけた物を教えてくれる)
こ、これ…ボクの、パンツ…?
(暗闇の中、少年の鼻にブリーフの臭いが臭ってくる)
ボク…ボクの…パンツの、臭い…。
(ブリーフを巻いたままの少年の息が、どんどん荒くなってくる)
ご主人様ぁ…。
ボクのお鼻に付いた、パンツ…臭ってますぅ…!
と、とっても…ご主人様の言うとおり…いぃ…臭い、です…!
(ブリーフの目隠しをされたまま、少年はお兄ちゃんの上で揺さぶられ続ける)

698武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/27(水) 00:20:13 ID:W0yUbdjr
んっふふ♥ やっぱり。自分のブリーフの臭いニオイを嗅いだ途端に、駿恵ちゃんの尻穴オマンコが
ますます熱心にからみついてきたよ? 僕のおちんちんにグニュグニュ抱き付いてきて…たまらないよ♥
本当にイヤラシイ娘だね、変態人形の駿恵ちゃん…

じゃーあ、せっかくだから味もみておこうか…? ホラ、しゃぶらせてあげるよ……
(歓喜の喘ぎを続けている駿恵ちゃんの口中に、お兄ちゃんは右手の指を三本揃えて、被さった布地を押し込み)
(ながら突っ込んでいく。自分の指と汚れたブリーフを一緒くたに、口中で唾液とぐちょぐちょに混ぜ合わせて…)

(そのまま口を押していき、駿恵ちゃんの上体を自分の膝の上で仰向けに倒す。美少女の身体は仰け反り、)
(ベンチから半ば逆さにぶら下がったように…黒いベレー帽が地面に落ち、長い髪が乱れる)

ほぉーら、イイダシが出るだろぉ…? どんなに美味しい味だったか、あとで聞かせてね?

(急に大きな声で、向こうに呼びかけるように)

あっ! 済みませんね、真っ昼間からこんな恥ずかしいところをお見せしちゃって!

ええこの娘、僕のオモチャで「駿恵ちゃん」って言うんです。僕専用なんですけど、
僕は今、下のオマンコの方を使ってますんで、上の口をお貸ししますよ。いかがですか?  

ええ本当、上のお口もなかなか、良い具合なんですよ。どうぞどうぞ、お父さん!
遠慮なさらずどうぞ……

(下を向いて、我が子に躾けるように)
ほら駿恵ちゃん、お客さんだ。「初めまして」のご挨拶だよ! それから、ちゃんと気持ちよく
お口を使ってもらえるようにホラ、おねだりして? 「ミルク飲み人形」の駿恵ちゃん…





【次のレスくらいで、そろそろ凍結かな?】
【「お客さん」は本当に居る方がいいか、】
【お兄ちゃんのお芝居の方がいいか…希望】
【はある?】
699真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/27(水) 00:42:40 ID:dVktoqcN
そ、そんな事…い、言っちゃ…や…はぁっ…!
(ブリーフを巻いたまま、少年が首を振る)
(勿論お兄ちゃん言うとおり、少年のお尻の穴はおちんちんを根元まで飲み込み続け、
 ねっとりと絡み付いている)

うんっ…んっ…ふ、あ…んむ…!?
(お兄ちゃんの声が聞こえたかと思うと、喘ぐ少年の口に余ったブリーフを押し込んでくる)
んぶ…ぐ…む…
(最初は苦しそうな呻きを上げる少年だったが)
…ん、ちゅ…んむ…ちゅる…
(一緒にお兄ちゃんの指が入ってくるのが分かると、ブリーフと一緒に舌で舐めはじめた)

ん…ぐむ…!
(突然バランスが崩れ、少年の身体が仰向けになった)
(少年は視界が暗闇だけに、そういったちょっとした動作でも驚いてしまうようだ)
んちゅ…じゅる…む…ぅ
(お兄ちゃんに言われて、少年は口の中のブリーフをより味わおうと舐めていく)

(そこに聞こえたのは、お兄ちゃんの誰かに呼びかける声)
(それは興奮している少年の耳にも十分に届いた)
ふむ…!む、ううう…!
(ブリーフを巻いたまま、きょろきょろと首を振る)
……
(少年としてはお兄ちゃん以外のおちんちんなど考えようもないが)
…ふむ…む…
(でも少年は、自分がお兄ちゃんを楽しませるために、そばに置いてもらっている事を分かっている)
(少年は口の中のブリーフを取って、見えない誰かに微笑んだ)

こ…こんにちは…ボ、ボク…ご主人様の玩具の…駿恵って言います…
ど、どうか…ボクの口を使って…気持ちよくなって…ください…
(あ…んと口を開けて、少年はそれを待つ)

【じゃあこれで、ボクは〆にするね】

【ボクの希望は特にないよー】
【だって、ボクはお兄ちゃんが満足すればそれでいいんだもん】
【だからお客様もお兄ちゃんの思ったようにしていいよ?】


700武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/27(水) 00:45:36 ID:W0yUbdjr
【了解。じゃあ、展開は僕の好みで次までに考えておくね。】
【今夜はココまでにしよう? 実は僕も明日の朝があるし。】

【次の解凍は、金曜の同じ時間でイイのかな?】
701真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/27(水) 00:49:47 ID:dVktoqcN
【うん、じゃあここで凍結にするね】

【ボクは多分金曜日の22時半に来れると思うよ】
【もし何かあれば、ここに一言書いておくから】

【それじゃあボク、これで落ちます】
【お兄ちゃん、今日もどうもありがとう!】
702武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/27(水) 00:55:15 ID:W0yUbdjr
【こちらこそ、ありがとう。】
【今夜も楽しかったよ!】

【じゃあ、予定が変わらなければ】
【また金曜に会おうね。】


【落ちます。】
703真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/29(金) 22:30:56 ID:+oLlmc3i
【こんばんは、お兄ちゃんを待って待機するね】
704武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/29(金) 22:33:26 ID:C8bEzdNG
【こんばんは、駿クン。来てくれてありがとう。】
【今夜は、僕のレスからスタートでイイかな?】

【最初に2レス続けて僕が書こうと思ってるんで、】
【駿クンは、その後から続けてね。】
705真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/29(金) 22:40:23 ID:+oLlmc3i
【こんばんはお兄ちゃん】

【そうだよ、お兄ちゃんからのスタート!】
【ボク、お兄ちゃんのレスが来るまで待ってるから!】
706通りすがりのハゲ ◆EJpUXs/hxk :2008/02/29(金) 22:42:46 ID:C8bEzdNG
(ジョギング中なのか、ジャージを着込んだ禿頭の中年男性。)
(目隠しをされた少女と青年の野外ファックシーンに最初はギョッとするが、)
(向こうから挨拶してきた陽気で親しげな青年の言葉に、つい興味を覚えて)
(恐る恐る近寄ってくる……)

(見れば、少女の目隠しは男もののブリーフ。)
(下半身を繋げている青年と共に、『この口を犯してくれ』と誘ってくる…)


ほ、本当にイイのかね……その娘、まだまだ子どもみたいじゃないか?
まぁ私もね、実はそういうの…嫌いじゃあないが…

(そのとき、ゆさゆさと揺する青年の腰の動きに少女のワンピースがめくれ、)
(勃起した白いおちんちんが跳ねるように飛び出て、外気にさらされた。)

っ! おいその子、男じゃねえか!

っぷ。うげぇ、気持ち悪ぃ…
シッカリ気合い入れて女装までさせやがって、変態共…
何だよぉホモカップルかよ…そっちの趣味はねぇっての……


707武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/29(金) 22:45:55 ID:C8bEzdNG
(急に声を荒げて)
オイおっさん、今なんつった…?
気持ち悪い…? 「オレの駿恵ちゃん」を見て、気持ち悪いだと?!

ブ チ 殺 さ れ っ ぞ っ オ ラ ァ !
      “バチン!”
(ポケットから素早く取り出したナイフの柄から、勢いよく刃が飛び出す。)
(駿恵ちゃんをしっかと胸に抱き、身体にしがみ付かせて、立ち上がって凄む)

失せやがれ! てめぇごとき、青姦覗きをやる資格もねーんだよ!

(中年ハゲはぶつぶつ言いながらも、青年の剣幕とナイフに怯えて後ずさり、)
(散歩道を走って、あっちへ行ってしまう)

(お兄ちゃんは再びベンチに腰を下ろし、対面座位の形に戻って)

ふーっ……

ああ、ゴメンね駿恵ちゃん。急に大声出したりして、恐がらせちゃったよね。
(よしよし、と抱き締めた背中や頭を撫でながら…)
もう大丈夫だよ。今のバカで失礼なウンコ親父は、向こうに消えちゃったから。
今のは……僕が悪かったよ。
いくらタイミングが良くっても、僕の駿恵ちゃんの価値がわからないような
バカを、僕らの高尚な「愛の営み」に誘ったらいけなかったよ。

ゴメンよ、安心してね……
708真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/02/29(金) 23:11:47 ID:+oLlmc3i
(口を開けて、それを待ち続ける少年)
(好きだとか嫌いだとか、肯定だとか否定だとか、そういったものは関係ない)
(所有者であるお兄ちゃんが望むのなら、少年はそれを受け入れなければいけないのだから)
………?
(だけど少年が待っている異物の口への挿入はない)
(代わりに聞こえたのは、どこかのおじさんの嫌そうな声)
……う……ふえ!?
(少年がおじさんの言葉に反応する前に、仰向けになっていた身体が急に持ち上げられた)
(驚いて最初に手に触れたものに、しっかりと抱きつく少年)
(抱きついたものがお兄ちゃんの胸だと分かったのは、間近にお兄ちゃんの怒鳴り声を聞いてから)

お、おに…ちゃん?
(初めて聞くお兄ちゃんの怒鳴り声に、身体をすくめる少年)
(少年の驚きは、お兄ちゃんを『ご主人様』と呼び忘れている事からも分かる)
(でもその怒鳴り声はすぐに止んで)
お、おにい…あっ…ご主人さ……ふあっ…
(抱きついたままお兄ちゃんが座り、自然とおちんちんが深く差し込まれて、思わず声が出た)

(少年を慰めるように、お兄ちゃんの手が優しく撫でてくる)
…もうおじさん、いないんだね?
(少しほっとした感じで、お兄ちゃんに再度確認して)
良かった…。
ボク、ご主人様の玩具だから、何でもご主人様の言うとおりにするつもりだけど…。
(少し抱きしめる力がこもって)
だけどボク…今はご主人様だけの玩具でいたいもん。

だから…ご主人様…。
(少し小さな声だけど、でもはっきりとお兄ちゃんに話す)
あのおじさん、ボクを気持ち悪いって言ってたけど……。
ボク…そんな事言われたって平気だから…

【あと、今日は多分2時くらいまではできると思うよ】
【それ以上やると、また寝落ちしちゃうかもしれないし】
709武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/02/29(金) 23:37:02 ID:C8bEzdNG
ありがとう、駿恵ちゃん。
駿恵ちゃんの言うとおり、駿恵ちゃんはもうしばらくの間は、他の誰にも触らせないようにするよ。
さっきはね、駿恵ちゃんっていう「遊び甲斐のあるオモチャ」を手に入れて嬉しくなっちゃって、
他人に見せびらかすだけじゃなくて、ちょっとだけ触らせてもみて、どんなに身体の具合が良いかも
自慢してやりたくなったんだ。

そうか、あのハゲにさっき言われたこと…駿恵ちゃんにも聞こえちゃったんだね。
本当にゴメンよ。

でもね、気にすることないんだよ。

僕以外の誰に何を言われようとね、鼻で笑い返してやればイイんだよ。
どうせ、あのハゲと付き合っている彼女とか嫁さんだって、汚らしくて臭い豚みたいな女に
決まってるんだ。駿恵ちゃんに敵うはずがないんだよ。それなのに、ちょっとお股の造りが
違っているだけで、受け付けないなんて、バカな感覚だよね。美的感覚が腐ってる。
本当、このおちんちんがまた、素敵だっていうのにね…

全く、世の中には「美」を解さないバカが多くて困るよ…
いいかい? 駿恵ちゃんの可愛らしさは最高、トップレベルなんだよ。駿恵ちゃんの美しさは、
紛れもない本物だ。例えば、そう……普段のTV番組に映ってる馬鹿面のアイドル共なんて、
駿恵ちゃんの魅力の足下にも及ばない。

だからね、僕は駿恵ちゃんを手に入れられて、本当に嬉しいんだ…
駿恵ちゃんの素敵なところ、もっと見たいよ……
駿恵ちゃんに、もっといろんなことをさせてみたい…

だから。次はね。駿恵ちゃんのオナニーを見せて欲しいんだ。
オナニー……やってるよね?

ほら、こうすれば、僕にもよく見えるよ……
(陰部で繋がった駿恵ちゃんをしがみつかせたまま、身体をねじって自分はベンチに仰向けになる)
(駿恵ちゃんの身体を、お兄ちゃんの腰に馬乗りになるように押し上げて、騎乗位の体勢に)

いつもしているように、自分のおちんちんを握って…

さあ。駿恵ちゃん、いつものように、オナニーをして見せなさい。
だけど、わかってるよね。許可なく射精しちゃあ、ダメだからね…
感じているときの可愛い声でお兄ちゃんの質問に答えながら、いやらしくしごくんだ…

ね、駿恵ちゃん。いつもは、一日に何回くらいオナニーするの?






【了解、今夜は2時くらいまでだね。】
710真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/01(土) 00:04:41 ID:iGDA6xeK
うん…しばらくの間…でいいよ。
(お兄ちゃんに触らせないと言われて、少年の口が微笑みの形になる)
(いつかはお兄ちゃん以外の人に抱かれるのかもしれないが、それがお兄ちゃんの命令なら従うつもり)
(それに、お兄ちゃんが見つけてきた人なら、さっきのおじさんみたいに気持ち悪い思いはしないという安心感もあった)

うん…ボク、ご主人様がいれば何を言われたって平気だよ。
おちんちんがあるとかないとかって…あのおじさんの感覚はそういうものなのかもしれないけど…。
(口調を改めて)
だからボク、ご主人様がいてくれて良かった…。
(少年の性癖に応えてくれる人が身近にいた事)
(それは少年にとって幸運であり、例え玩具のような扱いであっても心を満たしてくれるものでもあった)

オナニー…?
(勿論少年は知っている)
(だって、何度もお兄ちゃんを思って、おちんちんを擦っていたのだから)
うん…知ってるよ。
(お兄ちゃんが体勢を変えていく)
う…んんっ…
(繋がったままで体勢を変えたため、少年の体内でおちんちんが小さく暴れている)
(そして少年は、お兄ちゃんの身体の上に馬乗りの状態になった)
このまま…ご主人様の上で、オ…オナニーするの?
(聞き返しながらも、少年の手は素直に自分のおちんちんを握っている)
う、うん…じゃ、じゃあご主人様…見てて…ください……んんっ…
(少年の手が、ぴんぴんになっているおちんちんを擦り始める)

ひっ…ふうっ…うっ…んんっ…
(少年はお兄ちゃんの上でおちんちんを擦り続ける)
(自動車にいたときからおちんちんは濡れっぱなしだったから、手の動きはとてもスムーズだ)
うんっ…んっ…んんっ…あっ、ふっ…
(少年の手がおちんちんを擦り上げるごとに、手の中でおちんちんがくちゅくちゅと音を立てる)
え…えっと…おっ…ふ…
(擦りながら、お兄ちゃんの質問を聞いて)
ボ、ボク…い、1日に…1回…お、オナニー…しています…うっ…
711武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/01(土) 00:19:31 ID:kKJmYAvF
(自分の上に乗ってアヌスを貫かれたままオナニーを始めた駿恵ちゃんを、ニヤニヤ顔で)
(見上げる。彼女の、おちんちんを握っていない方の手を、まるで恋人同士がするように)
(自分の手と絡めて握り、更にもう片方の手を伸ばして駿恵ちゃんのお腹や胸を撫でさする…)

へぇー、1日1回? そんなに少ないの? 本当かなぁ… 
でも、まぁイイや。じゃあ、いつもお家でオナニーするときは、どんなことを想い浮かべながらするの? 
駿恵ちゃんがオナニーするときの、いやらしい妄想を聞きたいなぁ……

教えてよ。もしかして、お兄ちゃんのことを考えながら?
今日みたいに、お兄ちゃんにイタズラされて、お尻やお口を犯されたりとか……?

もしそうだったら、お兄ちゃんもすごく嬉しいんだけどなぁ…
(殊更に、一人称で「お兄ちゃん」「お兄ちゃん」を連発。今日の駿恵ちゃんの様子を見ていて、)
(それまでもずっと自分に強い好意を秘めていたことは確信している。そのことを、駿恵ちゃん)
(自身の口から告白させたくて…)
712真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/01(土) 00:37:27 ID:iGDA6xeK
あっ…ご主人…様…
(空いていた左手を、お兄ちゃんの手が握っている)
(さらにもう片方の手が、少年の胸や腰を愛撫してくる)
は、はい…い、1回…です…
(触れられたところから身体が熱くなってくるようで、自然と少年の吐息も荒く熱くなっていく)

え…お、思って…いる、事…
(快感に翻弄される頭で、それを考える)
(何を思ってオナニーしているかは、もう明白だ)
あ、あの…それは…
(でも、それを改めて本人の前で言うのは恥ずかしかった)

(そんな少年の心を見抜いたのか、お兄ちゃんが答えを誘導するように話しかけてくる)
ご、ご…主人さま…あ、うっ…
うっ…んんっ…ボ…ボク、ボク…!
(お兄ちゃんの言葉が、少年の言葉を後押ししている)
ご、ご主人様の…言うとおりですぅ…あ、ひっ…!
ボ、ボク…1日に1回…ご主人様の事を思いながら…オ、ナニー、してました…ぁっ…
(恥ずかしい事を告白しているのに、少年の表情はどことなく安心したような感じ)
ご主人様に…んっ…こうやって、お、お尻を…犯されたりする事…考えながら…。
(くちゅりと少年のおちんちんが淫らに湿った音を立てる)
ず、ずっと…ふあっ…ず、ずっと毎日…オナニーしてました…ぁ
713武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/01(土) 01:02:33 ID:kKJmYAvF
(実はこれまで、女の子からもこんな風に好かれたことはなかったお兄ちゃん。)
(満面の笑みを浮かべ――しかし、ブリーフ仮面の駿恵ちゃんにはそれは見えないけれど――)
(その喜びを、腰の突き上げに変えてますます激しく、肉棒の先を駿恵ちゃんの身体深くに)
(届かせようと頑張って……そしてその間も、執拗な言葉責めは止むことなく)

ああ、嬉しいよ駿恵ちゃん。駿恵ちゃんは、本当は、ずっと前から僕のモノだったんだ。
もしかしたら、生まれたときから僕のモノだったのかもしれないね。
そうか。駿恵ちゃんは、僕のモノになるために、この世に生まれてきたんだよ……

これまで僕のことを「お兄ちゃん」って呼んでたのも、周りの家族とかの手前だから仕方なく
そう呼んでただけなんだ。下らない常識にも、普段はやっぱり、従わないと色々不便だからね。
だけど駿恵ちゃんにとっては、僕はずっと前から「ご主人様」だったんだね。
「お兄ちゃんのことを考えながらしてたの?」って訊いてるのに、
「ご主人様のことを考えながらしてました!」って答えるくらいだもの。

嬉しいよ、駿恵ちゃん。駿恵ちゃんはもう一生、僕のモノだ……

これから、もうすぐ、僕は駿恵ちゃんの中に熱い精液を注ぎ込んで、駿恵ちゃんの
心に「焼き印」を押してあげる。駿恵ちゃんが僕のモノだっていう、証拠を刻みつけてあげる。
そしてそのとき、駿恵ちゃんも同時にイクんだ…
身も心も僕に捧げた喜びで、気も狂わんばかりになりながら、いっぱい「お射精」するんだよ…

さあ、また体位を変えるよ。だけど僕のおちんちんは抜かないし、駿恵ちゃんはオナニーを続けなさい。
僕の許可が出たらすぐにイケるように、ちゃんとコントロールしててね……
そう…駿恵ちゃんが本当に僕のモノになるための、これは大事な大事な儀式だからね……

(ベンチの下にぶら下がっていた駿恵ちゃんの足を片方掴んで持ち上げ、自分の身体の上を大きくまたがせる。)
(駿恵ちゃんの身体をぐるりと反対へ向かせ、自分も身体を起こして再びベンチに座った格好、背面座位となる。)
(挿入されたままの肉棒が、駿恵ちゃんの直腸内でギチギチと捻られて回転した。)

ほぉら♥ 駿恵ちゃんのオナニー、僕もこうして手伝ってあげるよ…
(おちんちんを握っている駿恵ちゃんの手に、背後から自分の手を伸ばして上から被せ持ち、一緒になって)
(上下させ始める。もう片方の手は駿恵ちゃんの胸をまさぐり、服の上からでもわかるほどに硬くなった乳首を)
(探り当て、クリクリといじって…)
714真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/01(土) 01:31:25 ID:iGDA6xeK
ひゃ…ううんっ!
(お兄ちゃんの上で、少年の身体が跳ねる)
あっ…ご、主人様…お、お、ちんちん…はげ、し…ぃっ…
(心なしか、告白した直後からお兄ちゃんの腰の動きが激しくなったように思える)

(下から少年を突き上げながら、お兄ちゃんが言葉を続ける)
は、はひっ…ボク…ご主人様の、物です…!
ずっと、前からっ…ボクッ…ご主人様の、物ですぅ…!
(お兄ちゃんの上で揺さぶられながら、少年は夢中で答える)

だ、だって、だって…。
(そのあとのお兄ちゃんの言葉に、荒い息をしながら答えようとする)
お、お兄ちゃんは…ご、主人様、なんだもん…!
ボクの中で…ずっと、ずっと…ぉっ…ご、ご主人様…なんだもん…!
(勿論その間も、おちんちんを擦る手は休めてはいない)
お、お兄ちゃん…今日、本当の…ご主人様に…なって、くれた…うんんっ!
ボ、ボク…うれ…し、い…

(お兄ちゃんの射精の話を聞いて)
ご、ご主人様…ボク…ボクも、お射精…していいの?
お、おちんちんから…エッチな汁…出しても、いいの?
(射精の許可をもらって、嬉しそうに聞き返す)
(オナニーを続けるように言われて)
は…い…。
ぃイかないように…しま…いっ…いいんっ…!
ご、ご主人様のおちんちん…ボクの中で、ぐりぐりいってるぅ…!
(体勢を変えるだけでも、お兄ちゃんのおちんちんが少年に快感を与えてくる)

(また体勢が変わる)
(体温の感じ方で、お兄ちゃんが後ろにいることが分かる)
ふあっ!
(後ろからお兄ちゃんが、おちんちんを擦る手の上に手を重ねてきて)
ご…主人様ぁ…そ、そんなに…激しく、擦っちゃだめぇ…!
だ、め…だよお…そんなに、強く…う、ううんっ!んあっ…ああっ!
(更に服の上から少年の胸の突起をつまんでくる)
(服の上からでも、敏感になった少年には相当な刺激だった)
(勿論下から常に突き上げてくるおちんちんも、少年に絶頂をどんどん促してくる)
や、らめえっ…!
このままじゃ…ボクの、おちんちん…んっ…爆発、しちゃうよお…!
(それでも言われたとおり、お兄ちゃんがイクまで我慢しようと歯を食いしばる)
715武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/01(土) 01:50:34 ID:kKJmYAvF
ふふ♥ 乳首も感度イイんだぁ……また1つ、駿恵ちゃんの身体の気持ちいいところを
「開発」しちゃったよ♪ さあ今度は、自分でもいじってみよう。ほら、乳首。たった今僕に
されたみたいに、自分でつまんでひねりあげてごらん…?

駿恵ちゃん、…駿恵ちゃん!
(やや強く呼びかけて、飛びそうになる駿恵ちゃんの意識を戻し、自分の言葉をしっかり聴かせようと)

静かに。よく聴いて。これからが一番大事なところだから。
自分の声を抑えて、よく耳を澄ませていなさい…

(ポケットから携帯電話を取り出し、どこかへ呼び出しを始める…)
(相手が出ると話し始め、しかし腰のピストン運動は大人しくなるどころか、ますます激しく執拗に)
(駿恵ちゃんの身体をえぐり続けていく…)

(急に「よそ行き」の爽やかな声になって)
あっ! もしもしおばさんですか? 僕です、武史です。
今、お電話は大丈夫ですか? ……ええ、ああ見ましたか、書き置き。ええ。
いえいえ、こちらこそ、楽しく遊んでますよ……いえいえ…

え、それでですね。実はちょっと遠出しすぎちゃって……これから急いで帰っても、御夕飯の時間に
駿クンをお返しできないかもなんですよー…ホンット、済みません! 勝手に連れ出したのにこんな
ことになっちゃって……いえいえ、ホント済みません。

それで、駿クンにあんまりお腹空かせるのも可哀想なんで、夕飯は駿クンと僕と一緒に、どこかで外食を
取ろうかと…勿論僕の奢りですよ! いえいえ……そんな、もとはと言えば僕が……いえいえ!

で…もし良かったら、ですけど……あんまり夜遅くにお宅に返すのもアレなんで、今夜は僕の
アパートに泊めても……あ、イイですか? いえいえ、あ、じゃあそうさせてもらいますんで…

ホント済みませんね… あ、駿クンですか? あ、代わりますか?
716真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/01(土) 02:21:11 ID:iGDA6xeK
(お兄ちゃんに言われるままに、空いている手でそっと突起をつまんでみる)
ひゃっ…ぁ!
(びくんと震える身体)
(更に強めに捻り)
あっ…ああっ…ひっ…!
(痛みと快感が混ざった感覚に、少年が小さな身体をよじる)

ふあ…ご主人、様…?
(お兄ちゃんの呼びかけに、ふっと我を取り戻す)
ふっ…うっ…!
(しかしお兄ちゃんの腰の動きは、少年に声を抑えてほしくないかのように激しいまま)
う゛っ…むっ…ううっ…!
(でも少年は言われたとおり、必死に声を抑えてお兄ちゃんのする事を聞いている)

(すると…)
う゛…あっ…!
(携帯から僅かに聞こえてくるのは、紛れもない母親の声)
………っ……ぐっ…うっ……!
(その間も、お兄ちゃんは何事もないかのように、おちんちんを少年に突き入れてくる)
うう゛っ…う、ふっ…あ゛……ふ……ぅ…!
(でも少年も必死に声を押し殺して、携帯の向こうの母親に声を聞かれまいとしている)

(お兄ちゃんの話が終わりに向かうかと思われたその時)
…ふぅ!?
(お兄ちゃんが携帯を少年の口元にあててきた)
ふっ…むうっ…うっ…!
(口を押さえて首を振る少年だが、どうやら話さなければ駄目らしい)

(そっと、口にあてていた手をどかして話し始める)
お…お母さん…ボ、ボク…うっ…うんっ…。
(おちんちんの突き入れに意識を飛ばされそうになりながら、何とか会話を続けていく)
う、うん…ず、ずっと、ごしゅ…お、お兄ちゃんと一緒だったよ。
そうだよ…うん…う、うん…んっ……け、結構、遠い所に来てるから…ぁ…

(何とか話していた少年の顔が、少しひきつった)
ふあ…え…そ、そんな事、ないよ、うん。
あ、そ、その…こ、公園…公園で、お、お兄ちゃんと運動してたから…!
だ、だから…っ…いっ…つ、疲れてるように聞こえるんだよ。
そ、そうだ、ね…運動…と、とっても…気持ち、いいよ…ぉ。
何か…癖に、なっちゃう…かも…。
(何とかここまで話して)
じゃ、じゃあ…今日、お、お兄ちゃんの家…泊まってくから…うん。
へ、へいきだよ…ボク…お兄ちゃんの言う事…何でも…んっ…聞くから…。
(ここまで言ってから、もう駄目というように首を振る)
717武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/01(土) 02:26:00 ID:kKJmYAvF
【駿クン、もうこんな時間だよ!】
【寝落ちしちゃう前に、ここで一旦〆にして】
【次に再開する日時の相談にしない?】

【僕は今日(土曜)の夜も同じ時間から大丈夫だし、】
【日曜なら昼間からでも時間が取れるけど…どう?】
718真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/01(土) 02:32:11 ID:iGDA6xeK
【あ、本当だ】
【どうりで、何か眠いと思ったよー】

【ボクは来れるとすれば土曜日の夜だけなんだけど…】
【土曜日の夜も実は、お友達と遊びに行かなきゃなんないかもしれないんだ】
【そうしたら、次に来れるのは多分…火曜日の夜…かもしれないよ】
719武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/01(土) 02:37:12 ID:kKJmYAvF
【OK、じゃあもし土曜の夜に来られなさそうだったら、】
【いつもの時間になる前に知らせて。僕は、夕方頃にも】
【一度覗いてみるから。僕は来週火曜の再開でも、全然】
【大丈夫だけど。】

【今夜も付き合ってくれてありがとう!】
【おやすみなさい、駿クン。】
720真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/01(土) 02:42:33 ID:iGDA6xeK
【ごめんね、何かいつも我がまま聞いてもらって】
【とにかく明日は来れるように努力するから】
【でもどうしても駄目な時は、ここに一言書いておくね】

【お兄ちゃんも遅くまでありがとう】
【風邪とかひかないように、ゆっくり休んでね】
【じゃあ、ボクもこれで落ちます】
721真田 駿:2008/03/01(土) 22:09:17 ID:nSgtGZBv
>>お兄ちゃんへ
携帯からレスします。
お兄ちゃんごめんなさい、今日来れそうにないの…。
次に来れるのは火曜日の予定だけど、詳しいことが分かったら一言書いておくね。
迷惑ばかりかけてごめんなさい。
722武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/01(土) 23:26:08 ID:kKJmYAvF
【了解。別に、そんなに謝ることはないよ。気にしないで。】
【詳しい予定の連絡、待ってるよ。火曜日なら、僕も今のところは】
【空いてるから。】

【1レス、伝言でお借りしました。】
723名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 12:46:16 ID:43DrpJRv
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://monitorguide.biz/2ch/01_info.html
724真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/03(月) 21:45:18 ID:M8Hoy1hl
>>お兄ちゃんへ
【明日の夜の10時半くらいに多分来れると思うよ】
【絶対…って言えないところが辛いんだけど】

【1レス借りました】
725武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/04(火) 22:24:02 ID:yi8ridh+
【入室します。こんばんは。】
【真田駿クンをお待ちします。】
726真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/04(火) 22:27:57 ID:P84umgUw
【こんばんはお兄ちゃん!】
【今日は大体、0時半くらいまでできると思うんだけど】

【じゃあさ、>>716の続きからお願いしてもいい?】
727武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/04(火) 22:30:14 ID:yi8ridh+
【こんばんは、駿クン。今夜も宜しくね。】
【時間は0時半まで、初めは僕のレスからだね。了解だよ。】

【じゃあ、書くからちょっと待っててね……】
728武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/04(火) 22:48:31 ID:yi8ridh+
(背後から抱き締めた美少女のアヌスを犯し、ほとんど中腰になってユサユサと)
(身体全体の動きで肉棒の突き込みを続ける……)

(彼女が持った携帯電話の反対側から耳元に口を近付けて小声での指示)

駿恵ちゃん……まだ切っちゃダメだよ。切られてもダメ。お母さんには、今どうしても
言っておかなきゃいけないことがあるんだ。

「お別れの挨拶」だよ。

ハァ……ハァ……

わかるよね?
駿恵ちゃんは今日から、僕専用の、性欲処理のための「お人形さん」になっちゃうんだ。
今から僕の名前の焼き印を押されて、身も心も、一生僕のモノになる。明日からは、
どこにいて何をしていても、僕の命令が最優先。他の誰が言うことよりも、
駿恵ちゃんは僕の言うことに喜んで従うだけの「操り人形」になるんだ。

もう、ご両親の期待に沿った「良い子」でなんていられないよ……もちろん、
学校の先生の指示なんてゴミみたいなものさ。
僕だけの「変態肉人形」に、どこもかしこも作り替えてあげるんだからね。

今までの「マトモな世界」とは、今日でお別れだ。その挨拶を、お母さんに聞いてもらおう。
これまで育ててくれたことに感謝しながら、こう言うんだ。

「僕はこれから、
 お兄ちゃんの言うことだけよく聞くよ、
 お兄ちゃんのお世話になるんだから。
 じゃあね、   バ イ バ イ お 母 さ ん 」

……心を込めてそう言いながら、同時に射精しなさい。
そのときは、僕も一緒に射精して、駿恵ちゃんの中にいっぱい注ぎ込んであげるよ……

ふふ……もう、すぐだよ……♥
最高に素敵で気持ちイイことが待ってる……がんばろうね……


729真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/04(火) 23:10:23 ID:SztgnelE
おわ…かれ?
(ある意味苦痛にも似たお母さんとの会話)
(苦痛とは、一言で言えば後ろめたさ)
…おわかれ…あぅっ…
(女装をして出歩いている事への後ろめたさ)
(それを恥ずかしいとも思わなくなっている事への後ろめたさ)
(お尻を犯されて悦んでいる事への後ろめたさ)
(お兄ちゃんの玩具になって、お母さんに嘘を言ってしまっている事への後ろめたさ)

(そんな後ろめたさと背中合わせの会話がやっと終わった…と思ったが)
(尚もお兄ちゃんから、別れの挨拶をしろいう命令)
(でも)
は、はいぃ…わかり…ましたぁ…
(でもそんな後ろめたさも、お兄ちゃんのおちんちんが与えてくる快感の前にどんどん霧散していく)
ボク…お兄ちゃんの玩具…だから…言う、言うとおり…するぅ…!
(お尻の穴をおちんちんに犯されながら、少年は潤んだ瞳で頷き、お別れの言葉を聞く)

(お兄ちゃんが、また携帯を近づけてくる)
お、おか…あっ…おかぁ、さん…!
(少年の表情が、喜悦に染まっていく)
(育てられたお母さんに、お尻を犯されながらお別れをするという状況に絶頂に近付いているのだ)
ボ、ボク…これから、お、お兄ちゃんの、言う事、だけ、きくの。
お、おにいちゃんの…お世話、お、お世話にな、なるの、おっ…うっ…!
…じゃ、じゃあね……バイバイ、お、おかあさ…んっ…んんんんっ!…んんっくううう!

(言い終わると同時に、少年のおちんちんからお兄ちゃんに言われた通り白い液が飛び散った)
(おちんちんが何度も痙攣して、たまりにたまった欲望を液体の形で表現していく…)
730武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/04(火) 23:30:01 ID:yi8ridh+
(この世の表側には二度と這い上がれない、爛れた闇への堕落。)
(美少女の濡れた唇が自ら動き、生みの親に対してそれをハッキリと宣言した。)

(すかさず携帯電話を取り上げ通話をOFF。そのまま地面に落としてしまうが、気にしない。)
(愛すべき美少女人形の生誕を祝うように、喜びのスペルマを腸内へと大量に送り込んでいく……)

“ドビュビューーーーーッ ドビュルルルルッ ビュルルッ ドク ドク …… ”

(美少女の頭にはまったブリーフの目隠しを剥ぎ取って投げ捨て、)
(その顔を両手ではさみ、強引に横を向かせる。)

よく言えたね、駿恵ちゃん。嬉しいよ。
ほら、僕の目を見て……ご褒美をあげよう。
(あまりの興奮、あまりの快感に焦点の定まらない少女の虚ろな瞳を至近距離で覗き込み、)
(逃げられないように目を合わせる)

ようこそ駿恵ちゃん。僕の心の、オモチャ箱の中へ……
(小さな声、しかしハッキリと聞こえるように。そして目の奥に潜む心まで見透かすような)
(視線を僅かも外さないまま唇を合わせ、そのままディープキス)

んむっ♥ むちゅ……

731真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/04(火) 23:44:54 ID:SztgnelE
ひゃ…あっ…あっ…
(おちんちんが白い液を吐き出すごとに、少年の口から呻きに似た掠れ声が漏れる)
…あ…ふああっ!?
(びくんと、少年の身体が反り返る)
あっ、あっ、あ、つい…お腹…中…あつい、よお…
(少年の絶頂に反応したかのように、お兄ちゃんのおちんちんが少年のお尻の中で
 白くて熱い液を吐き出している)

あ…ご、主人さ…
(お腹の中に溢れる、お兄ちゃんの白い液に悶える少年の顔が横に向かされる)
ご主人…さまぁ…
(言われるままに、潤んだ瞳でお兄ちゃんの瞳を見つめる)
(少年の瞳がお兄ちゃんの瞳から離れられなくなる)

は…はい…ご主人、さま…ん…む…
(そのまま瞳から視線をそらせずに、お兄ちゃんのキスを受け入れていく)
ん…ちゅ…む……んん………
(正式に玩具になった少年は、お兄ちゃんに誘われるまま深く舌を絡ませあう…)
732武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/05(水) 00:11:05 ID:VLxdOxfd
んちゅっ…ニュルニュル…………
(舌と舌とで抱き合うように絡みつく執拗なキス…)
(しかし、バックで挿入して繋がったままでは、やはりキスには少し辛い体勢。)
(ゆっくりと唇を離していき…)

んっ……ぷふぁ♥ ふふっ♥
僕たちのファーストキス。そして、永遠を誓う契りのキス…… 最高だね♪
(ベトベトになった口から涎の糸をぶら下げて、ニッコリ微笑む)

じゃあ、おちんちんは一旦、抜いちゃおうね。そぉれ…
(後ろから脇の下に両手を入れ、駿恵ちゃんの身体をゆっくりと持ち上げていく。)
(肛門周りの肉を名残惜しそうに外へ引っ張りながら、お兄ちゃんの肉棒が抜けてきて……)

“グググ……   …ちゅっ ポン!”

おや……ちょっと血が付いてるね。お尻の穴、痛かったかい…?
(まだ1人では足腰が立たないでいる少女の体重を、腋でいくらかは支えてあげながら、)
(急にクルリとこっちを向かせて)
だけど、よく頑張れたね駿恵ちゃん。偉いよ……

だからもう1つ、ご褒美にほらっ! 抱っこしてあげる!
(駿恵ちゃんの身体をわざと斜めにぐらつかせ、そのすきに両膝の下へ片手を移動、)
(自分の方へ引っ張って倒し込んだところで、座ったままのお姫様抱っこ状態に。)

さすがにちょっと、疲れただろう? 僕の腕の中で、しばらく休んでていいよ。
可愛い駿恵ちゃん、僕のモノ……

(赤ん坊をあやすように、額に頬擦りしてあげる。)
(やがて何を思い付いたのか、少女の両足はベンチの上に乗せて、片手でポケットを探り……)

そうだ駿恵ちゃん、良い物をあげる。
これを飲んで、僕が次に起こすまで、このまま僕の腕の中で眠ってていいよ。
ご主人様の僕に、駿恵ちゃんの可愛い寝顔を見せておくれ……

(取り出した錠剤は乗り物酔い止めだが、多量に飲めば睡眠薬となる。)
(自分の口先に1つ咥えて微笑み、口移しとキスで飲み込ませる……ということを)
(何度も繰り返し、少女の意識が落ちるのを待つ……)
733真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/05(水) 00:25:57 ID:g87IlfUP
(お兄ちゃんの唇が離れる)
(少し名残惜しいような表情で、離れていく唇を見つめている)
…ご主人様との…初めてのキス…
(言われて初めてその事に気づき、恥ずかしそうに頬を掻く)
な、何か…恥ずかしいかも…
(散々恥ずかしい事をしているのに、今更という気がしないでもないが)

んっ……んん……っ…
(少年のお尻の奥に白い液を注いでいたおちんちんが、ゆっくりと抜き出された)
血…?
(これも言われて初めて気が付いたのだが)
ううん、大丈夫だったよ。
そ、その…気持ちよかったから…っきゃっ…!
(体の向きが急に変えられて、お兄ちゃんの腕の中に)
あ…あの。
…ご、ご主人様…ありがとう…ございます。
(予想もしなかったお姫様抱っこの状態に、そしてお兄ちゃんの頬ずりに少ししどろもどろ)

…?
眠る薬…なの?
(お兄ちゃんに勧められるまま、少年は薬を口移しで受け取る)
ん……
(それを何度か繰り返して暫く経った頃…)
……ふあ………ぁ………
(お兄ちゃんの腕の中で、少年は安らかな寝顔を浮かべていた)

【お兄ちゃん、そろそろかな…?】
734武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/05(水) 00:32:07 ID:VLxdOxfd
【そうだね、今夜はここで凍結しよう。】

【次回の解凍はいつにする? 多分、僕の方が】
【駿クンに合わせて都合をつけられると思う。】
【いつものこの時間帯なら大抵、大丈夫だよ。】


【今後の展開は、眠ったままの駿クンを連れて】
【場所を移してイタズラしようと思ってるけど】

【ホテルがいい? それとも、僕のアパート?】
【他にも何かリクエストがあったら、遠慮なく】
【言って欲しいな。…どう?】
735真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/05(水) 00:36:39 ID:g87IlfUP
【うんとね…】
【次に来れるのは金曜日の夜か、土曜日の昼になると思うんだけど】
【分かったらまた一言書いておくから】

【あとリクエストだけど…ボクはホテルがいいかな、なんて…】

【それじゃあお兄ちゃん、ボクこれで落ちるね】
【今日も付きあってもらって、どうもありがとう!】
736武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/05(水) 00:40:27 ID:VLxdOxfd
【了解。いつものように伝言、待ってるよ。】
【次回はホテルでお目覚め、だね。】

【今夜も楽しいロールをありがとう。】
【落ちます。】
737真田 駿:2008/03/07(金) 19:59:02 ID:2MF9wsC9
>>お兄ちゃんへ
また携帯からレスします。
今日の夜は来れそうにありません
多分明日の午後の1時に来れると思うから、お兄ちゃんの都合がよければ
続きをお願いしてもいい?
738武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/07(金) 22:37:05 ID:MZ94nNn2
【駿クンへ。】

【伝言ありがとう。予定は了解しました。】
【明日の午後は、5時くらいには落ちないとダメだけど】
【それでも良かったら、また続きをやろう!】

【楽しみにしてるよ。また明日ね。】




【1レスお借りしました。】
739武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/08(土) 13:06:11 ID:pCtLoCNm
【真田駿クンをお待ちします。】
740真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/08(土) 13:09:18 ID:gaGtKzQr
【遅れてごめんなさいお兄ちゃん】

【今日もよろしくお願いしますね】
741武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/08(土) 13:10:46 ID:pCtLoCNm
【こんにちは、駿クン。】
【僕から続きを始めるよ。少し待っててね】
742武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/08(土) 13:19:13 ID:pCtLoCNm
駿恵ちゃん駿恵ちゃん……起きて、ほら!

(広く豪奢だが、やや薄暗く調光された洋室。キングサイズのベッドの上で、眠っていた美少女)
(駿クンの身体をお兄ちゃんが優しく揺り動かしている。)

(安いラブホとは全く違う、高級ホテルのスイートルームで。)

(少年の衣服は眠っている間に着替えさせられていた。彼が通っている学校指定の(校章まで入っている))
(女子の夏用体操服に、ややロリ趣味過剰の白い九分丈オーバーニーソックスをあわせて。ブルマの下は)
(ノーパン。先程から着用のウィッグは簡単に外れないようにピンでしっかりと留め直されている。)
(そして目の前にいるお兄ちゃんは、何故かパリッと決めたスーツ姿で……)

(テーブルの上にはノートパソコンと、ほかほかに温かいデリバリーのピザやフライドチキンその他の箱と、)
(2つのグラスが見える)

気持ちよさそうに眠ってたね。
だけど、そろそろお腹も空いてきただろう? 夕飯にしよう。
これ、今届いたばかりなんだ。暖かいうちが美味しいよ。
ピザは駿恵ちゃんも確か好物だったよね。

それと……
(冷え冷えのシャンパンボトルを取り出して、駿恵ちゃんに見せる。)
(ニヤリと怪しく笑って)

今夜は、駿恵ちゃんが僕のモノになって初めて迎える、記念すべき夜だ。
これで乾杯しよう。大丈夫、そんなに強いお酒じゃないから……


【改めて今日もよろしくね、駿クン。】
【食事中のプレイは特にないから、駿クンの方で適当に描写して】
【さっさと終わらせてしまって構わないよ。】




743真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/08(土) 13:39:31 ID:gaGtKzQr
……ん…
(柔らかなベッドの上でもぞもぞ動く少年)
…むにゃ………ん…
(何度かおなじようにもぞもぞと布団の中で動いて…)
……ふあ……?
(その両目が静かに開かれる)

……ご主人様…?
(身体を起こして何度か部屋の中を見回してから、お兄ちゃんの姿を確認)
……あれ?
(続いて自分の服装を確認)
……えへへ……夢じゃなかった…
(昼間の出来事が夢でなかった事を悟り、恥ずかしげに笑み)

うん…ボク、少しお腹すいたかも。
(夕ご飯と聞いて、自分のおなかをさする)
あっ、ピザ買ってくれたの?
ご主人様、ありがとうございます!
(テーブルのピザに気づき、急いで椅子に座る)
いただきます、ご主人様。
(両手を合わせて丁寧におじぎ)
(そして熱々のピザをほお張りはじめる)

(食事を始めて少しして、お兄ちゃんがシャンパンボトルを見せる)
お酒…なの?
(飲酒経験のない少年は、酒と聞いて少し戸惑っている様子)
(それでもお兄ちゃんの勧めを断るはずもなく)
じゃ、じゃあ…いただきます。
(グラスに注がれたシャンパンを、そーっと一口口に含んで…飲む)
んっ……。
少しぴりぴりするけど…大丈夫だよ。
(初めての味に多少の戸惑いは見せつつも、ちゃんとグラスのシャンパンを飲み干していく)
(勿論その間もピザを心ゆくまでほお張り)

…ごちそうさまでした、ご主人様。
(最初と同じように手を合わせておじぎをして、少年の食事は終わった)

【はい、ボクの方こそお願いしますお兄ちゃん】

744武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/08(土) 14:03:03 ID:pCtLoCNm
うん、ごちそうさま。お食事のマナーは、合格点だったよ。
お利口さんの駿恵ちゃん、ご両親の躾のたまものかな?
(本当は、何より嬉しかったのは、一眠りした後の最初の二人称が「ご主人様」だった)
(ことだが…それは言わずにおく。)
(ホロ酔い加減でニコニコしながら、駿恵ちゃんにも手伝わせて、食べ終わった食器や)
(ゴミなどを2人で片付けてしまう。一段落ついて、)

駿恵ちゃん、こっちへおいで。
(ベッドの上にあぐらをかいて、駿恵ちゃんにもその上に乗って座るように呼ぶ。)
(テーブルの上のノーパソもベッドの上に移し、手元に置いてある)

さあ、夜は長いよ。楽しい楽しい「夜の授業」の始まりだ。
そう。駿恵ちゃんを使った「僕のお遊び」がもっともっと楽しくなるように、僕は駿恵ちゃんに
たくさん「教育」を施して、素敵な存在に作り替えてあげるんだ。
僕を楽しませるために知っておかなきゃイケナイことが、いっぱいあるよ? 頑張ろうね……

それで……今日はこれから、まずはパソコンの勉強をしよう。
パソコン、少しくらいならいじったことあるかな?

(ノートパソコンから伸びたケーブルが、壁の超大型テレビモニタに繋がっている。)
(TVの電源を入れると、パソコンの画面と全く同じブラウザ画面になる。)
ほら見てごらん。これ今、パソコンの画面をそのままTVに映し出してるんだ。今出てるのは、
インターネットの、駿恵ちゃんの通っている中学校のホームページだよ。これが校長先生……
(マウス操作を繰り返して、中1の駿クンでも知っていそうなページをいろいろと見せて回る)

残念ながら、僕は今はホームページやブログはやってないんだけど。
何か、駿恵ちゃんが見てみたいページはあるかい?
745真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/08(土) 14:21:42 ID:gaGtKzQr
あ…ありがとうございます
(マナーを褒められて、少し嬉しそうに少年は微笑んだ)
んしょ…
(お兄ちゃんに促されて、少年も夕ご飯の後片付けをしていき)

うん。
(お兄ちゃんの呼びかけに、多少ふらつきながらお兄ちゃんの膝の上にちょこんと座る)
(ふらついたのは、後片付けで動いた事でアルコールが回ったせいだろうか)
(少年の頬もほんのりと赤くなっている)

う、うん。
(夜の授業と聞いて、少年は小さく頷く)
ボ、ボク頑張るから…ご主人様、たくさん教えてくださいね。
(声が小さめなのは酔いのせいか、はたまた緊張のせいか)

(パソコンの事を聞かれて)
うん、お父さんのもってるの、何度か教えてもらって動かした事あるよ。
(そう言いながら、少年はお兄ちゃんの操作するパソコンを見つめている)
うわ…
(テレビに映った画面を見て、少し驚いた)
へー…こんな事できるんだ…。
ご主人様って、何でもできるんだね。
(初めての体験に、瞳を輝かせて少年は下からお兄ちゃんを見上げる)
(テレビに映っていたのは、自分の中学校のホームページ)
(朝礼とかで見た事のある校長の写真が映っている)

(見てみたいページがあるかどうか聞かれて、少年は迷った表情を見せる)
え…と…。
(考える仕草をみせて)
あのボク…どういうページあるか分からないし…。
ご主人様がよく見るページとか…見てみたいです。
746武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/08(土) 14:42:51 ID:pCtLoCNm
ふふっ♥ そう。僕がよく見るページね……
じゃあこんなのはどうかな? 別に「いつも見てる」ってわけじゃないけど。
はい、このページ……
(お兄ちゃんがマウスを操作し、画面を切り替える。いかがわしい雰囲気ありありの真っ黒い背景に)
(「美少女盗撮展示室」のタイトル文字が現れ、更に妖しく点滅する「新着」の文字をクリック。)
(すると「駿恵ちゃんアナルバージン喪失(※女装少年)」と書かれたリンクが……)

ここ、僕と親しい友達が運営してるサイトでね。管理人「コウタロウ」って書いてある。
ほとんど授業にも出てこない不真面目学生なんだけど、こういう才能だけはスゴイんだ。
一日千ヒットだよ。どう? この先の画像、見てみたくない?

ま、楽しいページは他にもいっぱいあるし、興味ないなら閉じちゃうけど……駿恵ちゃんが見たいって
言うなら、見せてあげてもいいよ。パスワードを入れないと見られないし、本当は会員登録した本人だけ
しか見ちゃいけないんだけど、今夜は特別だ。
どう? 見たい? 見たいなら、可愛くおねだりしてごらん。
バージン喪失したての、駿恵ちゃん…? 

(後ろから伸ばした両手で駿恵ちゃんの身体を優しくいじりながら囁く。)
(体操服のお腹を撫で回し、あごをくすぐり、唇を指先でプルプルと震わせてやる。)
(硬さを持ち始めたスーツの股間が、上に乗った駿恵ちゃんのお尻に押し付けられて当たる……)

747真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/08(土) 15:01:24 ID:gaGtKzQr
(少年としては何気なく聞いた事だったが、勿論興味もあった)
(お兄ちゃんがどんなページを見ているのか、少年の瞳は画面をじっと見つめて)
……これは…?
(現れた画面に、少年が思わず呟く)
(さらに画面が変わり)
…え?
(少年の瞳がとらえたのは、紛れもなく自分の名前)

これ…
(当然少年がこのページを知るわけがない)
(少年が処女を失ったのは、今日の事なのだから)
……
(だからこそ、自分の名前があるこのページに、何が映っているのか気にならない筈がなかった)
ボ、ボク…

(少年の興味を見透かしたのか、お兄ちゃんが閲覧を勧めてくる)
ひゃっ…
(同時にお兄ちゃんの両手が少年の身体をまさぐってくる)
うっ…あんっ!
(少年の心と身体が、あの公園での秘め事を思い出して熱くなってくる)
ひゃ…うっ…ふううっ!
(少年の身体を知り尽くした、お兄ちゃんの手が優しくまさぐり続ける)
(そして少年のお尻に感じるのは、少年を女に変えたお兄ちゃんのおちんちん)
(少年の口が、ゆっくりと開かれる)

ご…ご主人様…。
ボク…駿恵は…あっ…このページの…先の画像を、み、見てみたいです…
(下からお兄ちゃんを見上げて)
バ…バージン…喪失した駿恵に…画像を、見せて…んっ…くだ、さい……ご主人様ぁっ…
748武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/08(土) 15:19:24 ID:pCtLoCNm
ククッ…♥ 本当に可愛いな、駿恵ちゃんは……
イイよ見せてあげる。自分の肉欲に正直な、イヤラシイ人形の駿恵ちゃん……

(一旦飛んだエントリーページで素早くパスワードを打ち込み、「駿恵ちゃん」の展示ページへ……)


(既にいくつかのシーンに分けて編集してある、その1つをクリック。)
(フルスクリーンに切り替わり、動画が始まる。)

(画面に映ったのは、つい先程まで2人がそこにいたはずの公園。背の高い木々にひっそりと囲まれた)
(東屋とベンチ。茂みの中から盗撮されているらしいことはわかるが、撮影者の技術の高さか、画像は)
(クリアでアングル的にも申し分ない。)

(ベンチの上でガニ股にしゃがみ、男に股間をいじられて身体を震わせている可憐な美少女の顔は紛れもなく、)
(駿恵ちゃんその人。目線もモザイクも一切無しの素顔が大写しになる。視点はゆっくりと、少女の股間へと)
(向かってなめるように移動し、先汁に濡れてテラテラと光る白いおちんちんがズームUPされる。)
(しなやかそうなペニスは、目の前に座り込んだお兄ちゃんの手でリズミカルにしごかれ、)
(画面の真ん中で嬉しそうに跳ね回っている。その根本に嵌められた小さな小さな首輪に細いリードが)
(つなげられているところまでハッキリと見える。)
(そして喉元には、頑丈そうな犬首輪。その卑猥なアイテムとは不釣り合いに上品な白いワンピースと)
(黒いカーディガンをひらひらと揺らしながら、画面の中の美少女は悲鳴を上げている…)

「らら、らめ、らめ、らめえ…イクの、だめ…なの…!」

「ボ、ボク。ボク、イ、イく…らめ…い、いく、お、おおおっ…! 」

(おちんちんから、真っ白な液が勢いよく吹き出す。腰をガクガクと揺らせて、)
(画面上の「美少女・駿恵ちゃん」は、目の前に座した男の顔面めがけて大量射精を果たした……)

(現実のお兄ちゃんは、駿恵ちゃんの肩に後ろから頭を乗せてくっつけ、その華奢な体を両手でまさぐっている。)
(やがてオーバーニーの太ももや、ブルマの股間にまで手を伸ばし、優しく撫で回して楽しんで……)

どう、駿恵ちゃん? 内容は期待通りだったかな? 
ルール違反までして見せてあげたんだ。正直な感想を聞かせてくれると嬉しいなぁ……
749真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/08(土) 15:49:24 ID:gaGtKzQr
(少年のおねだりを受けて、お兄ちゃんがパスワードを打ち、その先の画面を映す)
……っ…んっ……
(そこ見えるのは、小さないくつかの画面)
(その中に、小さく人影が見える)
(その中の1つをお兄ちゃんがクリックすると…)
…あっ…!
(少年の口から小さな声が漏れる)

(大きくなった画面に映し出されたのは、間違いなくあの公園のあのベンチ)
(そしてその上に座っているのは…間違いなくお兄ちゃんと美しい少女だった)
(少女が着ているものは、どう見てもさっきまで少年が来ていた服)
(快感に歪むその顔も、間違いなく少年そのものである)
………
(少年の喉がこくりと鳴った)
(どこからか隠し撮りしたのだろうか、その画面の中で少年は、お兄ちゃんにおちんちんを擦られて
 人目もはばからない声を上げていた)
ふあっ…んっ…
(お兄ちゃんに身体をまさぐられながら、少年はなおも画面を凝視する)
(自分と同じ顔をしたおちんちんを生やした『少女』が、画面の中でおちんちんを立てて身体を震わせている)
(やがて…)
(画面の『少女』が甲高い声を上げて白い液を噴出させた)
…あ…ふ……
(少年は愛撫に身体を熱くしながら、その映像から最後まで目をそらせなかった)

(なおも画面を見つめ続ける少年に、お兄ちゃんが感想を求めてくる)
あ…ん…
(微かに身体を震わせながら、少年が恥ずかしそうに話す)
あ…あの……ボク…とても…いやらしい顔…んっ…してた…
ご主人様に、お、おちんちん擦られて…あ、あんなに…いやらしい顔…して…
(お兄ちゃんを見上げて)
ご主人様…んっ…ボクの、あのいやらしい顔……たくさんの人が、見てるの…?
750武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/08(土) 16:10:38 ID:pCtLoCNm
そう。これが駿恵ちゃんだよ。とっ……てもイヤラシイ顔をしてるよね。
ほぉら! 射精してるときのあの顔!
頭の中が全部、お射精の快感でピンク色に染まりきっている顔だ。
なんてイヤらしくて、素敵なんだろ……♥

そう、わかるよね。インターネットでこうして見られるってのがどういうことか……
駿恵ちゃんの期待している通りだよ。

今も世界中で、大勢のお兄ちゃん達がこれを観てる。駿恵ちゃんの恥ずかしいイキ顔を、オナニーのネタにしているよ。
鼻息を荒くして、しゃぶりつくほどの勢いで画面に顔を寄せて、おちんちんを一生懸命にしごきまくってるんだ。

ふふ♥ 興奮してきたね…?

これで駿恵ちゃんも、トップアイドルの仲間入り。僕の見込んだ通りさ。
僕の自慢のお人形さんは、世界中の男達の熱い羨望を一身に集めるくらい可愛くって素敵なんだ……
ほら、見てよ。もう、早くもコメントが付いてるよ。

(画面の中、今も絡みシーンの続いているフルスクリーンを縮小すると、コメント欄をスクロールさせて見せる)
「スゴイYOこの娘! 最高!」
「ヤベェエロすぎ」
「股間を見なかったら、全然男の子に見えないよ。なんかメチャ可愛い。こんな娘、本当にいたんだ……」
「チクショー! このお兄ちゃんウラヤマ過ぎ! 俺とカワレ!」
「ヌイタ」
「久々の大型新人だな。この先が楽しみになってきた」

ああ、もしかして恐くなってきちゃったかな? 僕も駿恵ちゃんも素顔を丸出しで映ってるから……
安心して。大丈夫だよ。
僕はコウタロウの知り合いでしかもこの画像の「男優」だから、特別に「モザイク外し」のコードを
教えてもらってるんだ。他のみんなには、性器は丸見えだけど、素顔は見えていないよ。
ほらここ、このコメント。

「目のモザイク邪魔! 生で顔が見たいよー!」

…ね。だから僕が警察に捕まったり、駿恵ちゃんが学校でイジメられたりする心配はないよ。
僕かコウタロウが、妙な気まぐれを起こさないかぎりね。
それとも、もしかして期待してたのかな? この素敵な画像を無修正のまま、例えばさっきの
校長先生とかにメールでプレゼントしたら……もしかしたら、スゴク喜んでくれるかもしれないけど…?

(お兄ちゃんの手は更に大胆に、駿恵ちゃんのブルマの上からおちんちんをしごき、もう片方の手は)
(体操服の裾から内に滑り込ませて、ノーブラの乳首をいじり始めている……)
751真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/08(土) 16:27:44 ID:gaGtKzQr
(少年が言った通り、この映像はたくさんの人が見ていた)
……
(また少年の喉がこくりと音を立てる)
(少年のこの痴態が、インターネットを通じて見られている)
(その現実は少年にとって恐るべきものであり、でも甘美なものでもあった)
ふあ…
(お兄ちゃんとの絆を、たくさんの人たちに見てもらえる)
(そう考えると、胸の鼓動が早打ちされるのが感じられた)

(素顔が見えてしまっている事)
(それが少年にとって恐るべきものでもあった)
(素顔が分かってしまう事で、これから外を歩けるのか)
(もしも誰かに分かってしまったら?)
(この画面に出ているコメントを書いているような人たちに囲まれたらどうなるのか)
(そんな不安な思いが、若干少年の胸をよぎる)

(でもお兄ちゃんはそんな少年の不安を分かっていたらしく、モザイクの事を教えてくれた)
…そう、なんだ…よかった…
(安心がそのまま声になった)
(お兄ちゃんの言葉に、少年は小さく首を振る)
…ボク…ま、だ…ご主人様、だけの…物でいたいの
…んっ…
だ、から…先生とかに…お、送らないで…


(するりとお兄ちゃんの手が体操着の中に入ってくる)
んうっ…!
(敏感になっている突起を摘まれて、少年の表情が快感に歪む)
ふああっ…ふあっ、あっ…!
ごしゅ、じん様ぁ…!
(同時に大きくなっているおちんちんをブルマの上からしごかれている)

(少年の小さな身体が、お兄ちゃんの手の中でまたエッチになっていく)

【そろそろ、終わりの時間かなぁ?】
752武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/08(土) 16:49:00 ID:pCtLoCNm
うん、そうだね。もうしばらくは駿恵ちゃんのこと、僕だけの物にしておくよ。
駿恵ちゃんの敏感な身体を触ってイイのは、僕だけだ。駿恵ちゃんの身体を犯してイイのも、
僕だけ。もちろん、駿恵ちゃんの心は全部、これまでもこれからも、ずっと僕だけの所有物だ。

だけど…こうしてみんなに見せて自慢するのは、イイだろ?
駿恵ちゃんが僕からどんな風に愛されてるかってこと、世界中のバカな男たちに、もっと詳しく
知らせてやりたいよ。

もっと見せびらかしてやりたい。僕らの幸せを見せつけて、世界中を悔しがらせたいんだ。
それに、駿恵ちゃんの「今」を記録しておきたいって気持ちもある……僕はまだあと何年かは、
駿恵ちゃんと一緒の家に住むことはできない。1人暮らしの寂しさも、駿恵ちゃんのいちばん
可愛くてイヤラシイ姿をこうしていつでも眺められると思えば、少しは紛れるんじゃないかな……

だから……どうかな、駿恵ちゃん。この「駿恵ちゃん」のコーナーを、これからもっともっと
充実させていこうじゃないか。僕たちの愛の営みを、コウタロウに頼んで撮影してもらおう。
大丈夫。コウタロウは信用できるヤツさ。駿恵ちゃんには、指一本触れさせないしね。

呼ぼうよ、カメラマン。
ね。ほら。もうそろそろまた、お射精しそうになっちゃってるんじゃない?

駿恵ちゃんも、もっとみんなに見てもらいたいだろう? あんな望遠の構図ばかりじゃなくてさ。
今度は、飛ばした精液でカメラのレンズが汚れるくらい、近くに寄らせて撮って欲しいじゃないか……
(とうとう、ブルマの中にも手を突っ込み、直接に握ってしごき始める……)





【そうだね。じゃあ、僕のこのレスで、今日は〆にしよう。】

【次の解凍はいつにする?】
【明日だと、僕はいつもの夜遅い時間になら来られるけど…】
753真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/08(土) 16:52:25 ID:gaGtKzQr
【じゃあここで凍結お願いします】

【ボクは、明日から少しの間来れないかも】
【来れるとしたら、来週の金曜日の夜になると思うんだけど…】
754武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/08(土) 16:56:30 ID:pCtLoCNm
【わかった。じゃあ、次は一週間くらい先だね。】
【僕も金曜は多分大丈夫だから、来られる時間が】
【はっきり決まったら、伝言して下さい。】

【今日もありがとう。楽しかったよ】
755真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/08(土) 16:58:51 ID:gaGtKzQr
【うん、ありがとうお兄ちゃん】

【ボク、次も楽しみにしてるから!】
【また金曜日に会おうね!】

【じゃあボク、これで今日は落ちるよ】
756バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2008/03/11(火) 00:56:42 ID:Uz5BELUD
【こんばんは。30分ほど待機してみます。プロフは>>96をご覧下さい】
757バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2008/03/11(火) 01:03:14 ID:Uz5BELUD
【ストーリーなど、まずは話し合いましょう】
【こちらの設定ですが、放浪の剣士の他、中程度の貴族の末っ子で、剣を振るうしか能のない変わり種はいかがでしょう】
758バーディー ◆ZSRYvJPs7g :2008/03/11(火) 01:26:08 ID:Uz5BELUD
【お邪魔しました。おやすみなさい】
759真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/11(火) 19:53:25 ID:eKUvhzey
【1レス借りますね】

>>お兄ちゃんへ
【金曜日に来れる予定だったけど、また予定が変わっちゃいそうです】
【毎週毎週、申し訳ないです…】

【一応、今週も土曜日の午後1時に来れると思うんだけど、お兄ちゃんはどうですか?】
【お兄ちゃんが大丈夫ならその時間に来ようと思います】
760大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/03/14(金) 22:34:41 ID:uOERqASl
【待機します】
【プロフは>>100を参照してください】

【書き込み不可となるエラーの原因は今ひとつ不明のままです】
【問題ないかどうかのテストも兼ねて】
761大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2008/03/15(土) 02:41:29 ID:NEyKm2lK
【待機解除します】
762武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/15(土) 12:21:56 ID:oGo4cYZy
>>759 駿クンへ

【お返事がこんな遅くなってゴメンね。】
【何とか、今日の午後から夕方までの】
【時間を取れそうだよ! 18時くらい】
【までかな…】

【13時頃に、また来るから。もしこれを】
【見てたら宜しくね。】


【1レスお借りしました。】
763真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/15(土) 13:00:39 ID:KgXQlFwH
【お兄ちゃんを待って待機するよ】

【お兄ちゃん、何か無理させているみたいな感じなんだけど…大丈夫かな】
764武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/15(土) 13:00:46 ID:oGo4cYZy
【真田駿クン、を待ちます。】
765武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/15(土) 13:02:53 ID:oGo4cYZy
【うわ! 7秒差!】

【こんにちは、駿クン。今日は駿クンのレス】
【からで大丈夫かな? よろしくね。】

【こっちで何も無理してることなんてないから、】
【気にしないで。いっぱい楽しもうよ♪】
766真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/15(土) 13:06:28 ID:KgXQlFwH
【あ、丁度ぴったりだったんだね】

【お兄ちゃんがそう言うなら、ボクも遠慮なく楽しんじゃうから♪】

【じゃあボクのレスからいくから、少し待ってて?】

【あと、今日は多分17時くらいまでできると思うから、よろしくお願いします!】
767武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/15(土) 13:09:19 ID:oGo4cYZy
【了解、17時までだね。僕もそれなら全然大丈夫。】
【いつもみたいに素敵なレスを待ってるよ。】
768真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/15(土) 13:21:18 ID:KgXQlFwH
う…うんっ…ボク、ボクゥ…ずっとご主人様のものだよぉ…!
(お兄ちゃんに愛撫されながら、少年が話す)
どんな事、あっても…身体も、心も…ぉっ…
(少年は玩具だから、これからも色々な事を強要されるだろう)
(でも少年は自ら玩具になった)
(だから何をされても、少年の心はお兄ちゃんから離れない)
(そんな決意を快感の中で口走る)

もち…ろんだよ…。
ボク…ご主人様のものだもん…んっ…ボク、を、おっ…みんなに、見せて…いいよ…?
(少年も、今の自分を撮ってほしい、見てほしいという願いはある)
(何故なら、今の自分は幸せだと実感できるから)
(そんな幸せを残しておきたいのは、普通の思いだろう)
(それがたとえ、どんな形の幸せであっても)

も、もっと…近くで…?
(ちょっとびっくりした感じ)
…ちょ…と…恥ずかしい…ひっ…かも、ぉ…
…でも…
(僅かな逡巡のあとで、にこっと笑みを浮かべる)
でも…っ…ご主人様が撮りたいんだよね…?
じゃあ…ボ、ボクも…ご主人様と同じ…いっ…。
同じ…ふうに、撮ってほしい…

ご主人、様の気持ちは…ボ、ボクの気持ちだもん…!
769武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/15(土) 13:39:22 ID:oGo4cYZy
(駿恵ちゃんのホカホカに蒸れたブルマの中から、突っ込んでイタズラしていた手を)
(抜き取り、先汁でヌラつくその指を、嬉しそうにペロリと舐めて……)

ありがとう、駿恵ちゃん。駿恵ちゃんがお利口さんで嬉しいよ。
じゃあ……
人間をやめちゃった駿恵ちゃんが、これからもっともっとイヤらしい変態人形に
改造されていく過程を、こと細かに記録して、世界中の皆さんに見てもらおう……

(急に大声で)
おーい、コウタロウ! OK出たぞー!

(トイレのドアが開く音がして、部屋に1人の若者(?)が入ってくる。)
(ニットの帽子を目深に被り、花粉症対策のマスクと分厚い眼鏡をかけ、)
(青白く化粧気の無い顔は男か女かも判断がつかない。)
(服装は黒っぽいジャンパーにジーパンと、どこにでもいそうな大学生風の)
(ラフな格好。几帳面そうな所作で、ベッドの2人に向かってペコリとお辞儀を)
(すると、ベッドの後ろ側から回って近づいてきて、)

“ヒソ ヒソ ボソボソ……”
うん、うんうん……わかった。
(“コウタロウさん”は、お兄ちゃんの耳に手をかざして口を付け、何か内緒話をしている。)
(その低い声は、やっぱり男か女かもわからない不思議な響き。)

OK、じゃ早速準備に取りかかってよ。あ、でもその前に。
コウタロウ、こっちに来て。
(お兄ちゃんに言われ、“コウタロウさん”はベッドに座っている2人の前に回ってきて)
(目の前でお行儀良く直立している。)

さ、駿恵ちゃん。こちらが、駿恵ちゃんのアイドルデビューを手伝ってくれるコウタロウくんだ。
これからもいろいろお世話になることが多いと思うから、ちゃんと挨拶しておきなさい?
770真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/15(土) 13:58:58 ID:KgXQlFwH
うっ…ん
(ブルマから手が引き出されて、少年の身体がぴくんと震えた)
…はぁ。
(一息ついてお兄ちゃんの話を聞く)
うん…ボクの事…たくさん記録してね?
それで、ボクもたくさんの人に見てもらいたいな…。
(お兄ちゃんの話に頷く少年)

…え…えええええ!?
(お兄ちゃんの膝の上で、少年が驚愕の声を上げた)
こここ、こーたろーさん????
(トイレから出てきた人とお兄ちゃんを順に見ながら、流石に動揺を隠せない)
(そんな少年に構わず、コウタロウさんはお兄ちゃんと何か話をしている)
……???…??
(ぼそぼそ声なので、何を言っているのか分からない)
(と、話が終わったと思ったら、コウタロウさんがお兄ちゃんと少年の前に立つ)
…あ、あの…
(その外見の事もあってか、おずおずとした感じの声)

(そんな少年にお兄ちゃんが挨拶を促してきた)
あ、う、うん。
(お兄ちゃんに言われて、少年もお兄ちゃんの膝の上で背筋を伸ばす)
あ、あの。
ボク、ご主人様の…お、玩具になった、駿恵っていいます。
こ、こーたろーさん…ボク…ボクの事、撮ってくれるんでしょ…?
(ちょっと恥ずかしそうに顔を上げて)
あの…ボク、頑張るから…たくさん撮ってください。
(何を頑張るのかよく分からないが、なんとなくそんな言い方になってしまった)
よ、よろしくお願いします!
(ぺこり)
771武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/15(土) 14:23:04 ID:oGo4cYZy
(目の前のコウタロウはもう一度、うやうやしいくらいの綺麗なお辞儀をして、)
(またすぐに向こうへと行ってしまった。…と思いきや、ガチャガチャと大荷物を)
(抱えて戻ってくる…)

(コウタロウは無言でテキパキと働く。トイレや風呂場やクローゼットやその他の物陰に)
(隠してあったらしい、照明やカメラなどの撮影器具を運んできては手際よく組み立て、)
(部屋のあちこちにセットしていく。)
(お兄ちゃんも、駿恵ちゃんの頭をポンポンと叩いてその場にいるように言い置き、)
(一度ベッドから離れると、新しい紙袋の大荷物を持ってくる)

じゃあ駿恵ちゃん、僕たちも準備しようか。もうその服でわかってると思うけど、
駿恵ちゃんが眠っている間に、コウタロウと一緒にいろいろ買い物をしておいたんだ……

ほぉら……
(トゲのような硬い繊維がごわごわと飛び出している、太い荒縄の束を取り出して見せる)
駿恵ちゃんお待ちかね♥ 緊縛プレイの始まりだよ…
駿恵ちゃんの体をギチギチに縛り上げて、いっぱいイジメてあげるね……

(更に、紙袋の中からSMプレイ専門のエロ雑誌を取り出し、駿恵ちゃんと隣り合って再び)
(ベッドに座る。2人ともによく見えるように膝の上でページを広げて、)
実は、僕もこんなことをするのは初めてなんだ。だから、縛り方が詳しく書いてあるような
入門用の本を選んで買ってきておいたよ。ほら、いろんなイジメ方が載ってる。
これから僕と一緒に、たくさんエッチなお勉強をして、どんどん堕落していこうね。
ワクワクするよ。

見てごらん……一口に緊縛SMと言っても、いくつもの縛り方があるんだね。
どのお姉さん達も、本当にイヤらしくて、辛そうで、幸せそうな顔だ……

ね、どれがイイ? 駿恵ちゃんは、今からどんな風にイジメて欲しいのか、
おねだりしていいんだよ? 他にも道具はいろいろあるからね……
(紙袋を開いて、中身を見せる。)
(無造作に詰め込まれているのはありとあらゆるSMエッチグッズの数々。)
(ローション、アヌス用バイブレーター、ボールギャグ、手枷足枷、ムチ、蝋燭、イチジク浣腸など……)
772真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/15(土) 14:46:08 ID:KgXQlFwH
(コウタロウさんがうやうやしいお辞儀をする)
あ…
(それに釣られたのか、少年も同じように深いお辞儀)
(そしてコウタロウさんが準備をしはじめる)
うわ…
(その手際のよさと、何よりも器具の豪華さに驚く)
(正直少年は、ちょっとしたカメラだけだと思っていたのだ)

(その光景に見入る少年の頭を叩いて、お兄ちゃんがどこからか荷物を持ってくる)
…?
ご主人様…
(少年が聞くまでもなく、お兄ちゃんが荷物の説明をしていく)
う…わぁ…
(その中身に、思わず少年の声が漏れる)
(その声には、驚きの他に明らかに興奮も含まれていた)

(お兄ちゃんが隣に座って本を広げる)
(その中に広げられている、数々の責め)
……
(少年の目は、嫌でもその光景に見入られていく)
(一緒に本を見ながら、お兄ちゃんが尋ねてくる)
あ…。
(よほど見入っていたのか、一瞬呆けたような表情でお兄ちゃんを見て)
あ、え、えっと…
(本とお兄ちゃんが見せてくれたグッズを見比べて)

あ、あの…ご主人様…
(本の写真を指差して)
こ、この…縛り方………だめ?
(指差したのは、至ってオーソドックスな亀甲縛り)
あ、あと…その…道具は…その…
(恥ずかしそうに)
ご、ご主人様の…好きな道具…使って、いいよ?
773武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/15(土) 15:18:38 ID:oGo4cYZy
この……「亀甲縛り」だね。もちろん、イイよ♥
 
駿恵ちゃんもこの写真のお姉さんみたいに、綺麗に縛り上げられてイジメられてみたいんだね。
これなら縛るのは胴体だけで手足は自由だから、縛り上げたままで駿恵ちゃんにいろんなご奉仕を
してもらうこともできるし……
ふふっ♥ 縛られるのを期待して、もうそんなに勃起させちゃって……
ブルマの分厚い生地の外にまで、イヤラシイ染みが滲んできてるじゃないか♪

ああ…体操服はそのままでいいよ、服の上から一緒に縛るんだ。オーバーニーも穿いたままで大丈夫。
とっても甘くてロリっぽい服装と、硬い荒縄とのギャップがたまらなくイヤラシイ感じだよ…

あ、もう大丈夫かい?
(ベッドの前、ハンディカメラを片手に立っていたコウタロウが手許のリモコンを操作すると、)
(いくつもの照明のスイッチが入り、ベッドの変態2人の姿が周りから明るく照らし出される。)
(同じく周りから囲んで2人を見詰める固定カメラの録画スイッチも入った様子。更に自分でも)
(ビデオカメラを顔に当て準備万端、お兄ちゃんとの間にOKサインを交わして、)

じゃあ駿恵ちゃん。モニタの向こうの皆さんにお行儀良く挨拶しなさい。
広い世の中に向けて、「ミルク飲み肉人形駿恵ちゃん」の初めての挨拶だ。脇役の僕は
出しゃばらないでおくよ。皆さんが注目している「主役」はあくまで、可愛いアイドルの
駿恵ちゃんなんだからね……

(ベッドの上に駿恵ちゃんを正座させ、お兄ちゃんはその後ろに回って膝立ちとなり、)
(少女の肩を軽く抱いている。)
(固いスーツ姿の青年と、体操服姿の美少女。しかし美少女の股間はカメラの前で既に大きく突出し、)
(これから始まる淫らなイベントを暗示するようにモジモジとうごめいている……)
774真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/15(土) 15:40:46 ID:KgXQlFwH
き…きっこうしばり…っていうんだ。
(どうやら読み方は知らなかったらしい)
(もう一度本を見直して)
……
(心なしか顔が上気しているように見えるのは気のせいではないだろう)

ふえ?
(お兄ちゃんに言われて、慌ててブルマの股間を見て)
あう…あ、あの…
(お兄ちゃんの言うとおり、既に縛られている自分の姿を想像していただけに何も言えない)
…あ、た、体操着…うん、じゃあこのままでいるね。
(本のように裸で縛られると思っていたらしい)
…はぁ…
(心を落ち着かせるように、1回深呼吸)

(見計らったかのように、カメラの準備ができたらしい)
(ベッドの少年がパッとライトアップされた)
…すごい、ね…
(感心したような驚いたような口調で、ベッドの周囲を見渡す)
(これが自分のために用意されている事に、いまいち現実感が沸かないらしい)

あ、うん。
(お兄ちゃんに促されて、少年はベッドの上で正座する)
……………えっと………
(カメラに話す言葉を考えているらしい)
(後ろでお兄ちゃんが肩に手を置くと、自然に心と身体が興奮で震えてくる)
えと…
(カメラをじっと見て口を開く)
ボ、ボク…今日からご主人様のミルク飲み人形になった駿恵です。
きょ、今日からた、たくさんお勉強をして…立派なミルク飲み人形になりたいです。
(少年自身の台詞に反応したのか、ブルマの中のおちんちんがぴくんと持ち上がった)
(僅かに恥ずかしそうな表情を見せる少年)
あ、あの…ボクのこれからの勉強…みなさんにたくさん見てほしいです。
(ぺこりと頭を下げて)
よ、よろしくお願いします!
775武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/15(土) 16:00:53 ID:oGo4cYZy
(ご挨拶を終えた駿恵ちゃんの耳に口を近付け、ふぅっと温かい息を吹きかけるように)
(小声で囁く)
良くできたね。とっても素晴らしい挨拶だったよ、駿恵ちゃん。花丸で……満点をあげよう。

(背後に置いてあった縄の束を手に取り、ニコニコ顔で駿恵ちゃんの鼻先に突き付けてみせて…)
じゃあ、縛るよ。
膝立ちになって、少し足を広げて……そう。じっとしててね。
(縄を真ん中で曲げて駿恵ちゃんの首にかけ、股間の下を通して背後にまわし……)
(本のページを参照しながら一つ一つの手順を確実に、無言でギュッギュッと締め上げていく。)
(一方のコウタロウはしゃがんだり伸び上がったりしながら、その様子を舐め回すようにあらゆる)
(方向から記録していく……)


(やがて縄の端が駿恵ちゃんのお腹の前に戻ってきて、固く結び目を作って完成。体操服に包まれた、)
(まだ幼く締まった中学生の身体は縄で更にきつく抑えつけられ……それは良識的な大人から見れば、)
(吐き気をもよおす程の不快感と怒りと憐れみを覚えるであろう異常な格好……)

(駿恵ちゃんの前で仁王立ちになってニヤニヤと見下ろしながら、満足そうなお兄ちゃん。)
(既に張られたテント状態になっているスーツの下半身を誇示するようにして、彼自慢の)
(「お人形」の艶姿を目を細めて眺める……)
さあできた。…イイね。本当に、とっても綺麗だよ駿恵ちゃん……
初めての緊縛。どんな気分だい?
776真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/15(土) 16:19:09 ID:KgXQlFwH
(挨拶を褒められて嬉しそうな少年)
あ、ありがとうございます、ご主人様。
(少年的には結構思い切った台詞だったから、余計に嬉しいらしい)

(目の前に荒縄を見せられて)
…うん。
(唾を飲み込みながらこくりと頷いた)
(言われるままに膝立ちになって、足を少し広げる)
……
(その身体に、お兄ちゃんがだんだんと縄を巻いていく)
(徐々に縛られて、体操着越しに小さな身体を締め付けてくる縄)
…ふ…ぁ…
(時折熱い息をしながら、お兄ちゃんが縄を結び終えるまで少年はじっとしていた)

(まだ成長前の少年の身体が、体操着の上から縄で縛られている)
(その外見は、膨らんだ股間さえなければ可憐な少女にしか見えなかっただろう)
(でもそのアンバランスが、見る者によってはこの上ない興奮をもたらすのだ)
…んっ……
(食い込む縄に、小さな声を上げる)
(その声は縄を痛がっているようにも、悦んでいるようにも見える)

(慣れない感覚にもじもじしている少年の前に、お兄ちゃんが仁王立ちした)
(目の高さより少し上に、お兄ちゃんの男の象徴が大きく突き出してきている)
(その様子にどきどきしながら、少年はお兄ちゃんに話す)
うん…縄…ボクの身体のそこらじゅうに、食い込んできてる…。
痛いくらいに、縄が締め付けてくるの…
(でもその表情は快感を含んだもので)
うれしい…の。
ご主人様が…初めてボクを縛ってくれて…その…よく分かんないけど…。
食い込んでくる痛さも…何だか…嬉しく感じちゃうの…。
(お兄ちゃんを見上げて)
…ご主人様ぁ……ボク…変態さんなのかなぁ…?
777武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/15(土) 16:44:16 ID:oGo4cYZy
ほら、ご主人様の前だよ。正座して……
(駿恵ちゃんの頭を押さえて下げ、再び正座させる。)

(中腰になって少女の目の前に自分の顔を近付け、瞳の奥まで深く覗き込むようにして、)
(穏やかに語りかける)
縄で縛られて、そんなに嬉しくって、気持ちいいんだ……
ふふ♥ …やっぱり偉いね、駿恵ちゃんは。とっても賢くて、お利口さんだよ。
その縄の結び目一つ一つに僕が固く込めていった「気持ち」を、身体で感じ取ってくれているんだね。
可愛い駿恵ちゃんを一生どこへもやりたくない、誰にも渡したくない、きつく厳しく締め上げて、
美しく躾けてあげたい……そんな僕の「想い」を、その縄の痛みを通じて、駿恵ちゃんの身体に直接
伝えているんだよ。

そして初めてなのに、縄の意味がそこまでわかってしまう駿恵ちゃんは、もちろん……

ヘ ン タ イ だよ。

そんじょそこらのヌルい連中とは比べものにならないくらいの、ハイグレードな変態ちゃんだ。
初めて縄で縛り上げられた痛みを、もう喜びに変えている。しかも一番喜んでいるのは、元気で
イヤラシイそのおちんちんだ。美少女なのに、おちんちん生やして……ふふっ♥ 
本当に素敵だよ。駿恵ちゃんはいつかきっと、世界でもトップレベルの変態さんになれるよ。
そんな駿恵ちゃんが、僕にとっては、世界で一番貴重で得難いオモチャなんだ……
(再び立ち上がり、靴下の足先を伸ばして駿恵ちゃんの股間を踏みつけるようにいじる)

ところで。
その縄はもちろん、駿恵ちゃんの専用だ。駿恵ちゃんを「教育」するために、僕がわざわざ
買ってきた物だよ。
ご主人様にプレゼントをもらったときには、何か言う台詞があったよね…駿恵ちゃん?


【今日の分は、そろそろ〆かな?】
778真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/15(土) 16:59:53 ID:KgXQlFwH
う、うんっ…ご主人様の気持ち…すごく伝わってるよ!
(少年の性癖からすれば、縛られればそれなりに感じるのだが、お兄ちゃんが縛ってくれた事で
余計に少年の感度を上げているようだ)
この痛いのは…全部ご主人様の想いなんだね…。
(そう言って何だか愛しげに縛られた自分を見て)

ボク…この嬉しさが続くんなら…変態さんでもいい。
(お兄ちゃんを見上げたまま)
ボク、ご主人様だけの変態さんになる。
…ふあ!
(少年の股間がお兄ちゃんの足で弄られた)
あっ、あっ…ご、ご主人様ぁ!
お、ちんちん…踏んじゃ…あっ…!
(切なそうな表情で少年が身をよじる)

あ、うんんっ…プ、プレゼントの…んんっ…台詞…。
(愛撫に喘ぎながら、少年が言葉を紡ごうと口を開く)
ご、ご主人、様ぁ…!
い、いやらしい、ミルク飲み人形を…な、縄…ああっ…!
(おちんちんへの愛撫を我慢しながら、先の言葉を話していく)
縄で、縛ってくれて…あ、ありがとうございます…ぅっ…!

【うん、ボクはこのレスで〆にするね】
779武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/15(土) 17:02:59 ID:oGo4cYZy
【了解。じゃあ、今日はここまでだね。】
【次、駿クンはいつ来られそうかな?】
780真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/15(土) 17:08:53 ID:KgXQlFwH
【次なんだけど…実はこれからへいじつの夜に来れなくなりそうなの】

【それでお兄ちゃんに会えるのは、多分一週間に1回くらいになっちゃうんだ…】
【私生活があるから、仕方ない事は分かってるんだけど…】

【だから次に来れるのは…来週の春分の日の昼になると思うよ】
【お兄ちゃんは春分の日はどうなのかな?】
781武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/15(土) 17:12:37 ID:oGo4cYZy
【来週の20日木曜だね。その日の昼間、僕も大丈夫だよ。】
【駿クンの好きな開始時間を指定してくれる?】
782真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/15(土) 17:14:34 ID:KgXQlFwH
【お兄ちゃん来れるんだ…良かった】

【ボクは今日と同じくらいの時間に来れるよ】
【お兄ちゃんは?】
783武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/15(土) 17:17:11 ID:oGo4cYZy
【ん、午後の1時からだね。OKだよ。】
【じゃあ来週木曜のその時間にまた。】

【今日も楽しい時間をありがとう。】

【落ちます。】
784真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/15(土) 17:22:25 ID:KgXQlFwH
【ボク、13時くらいに来て待ってるからね】
【それじゃあこれでボクも落ちます】
【お兄ちゃん、今日も楽しい時間をありがとうっ】
785真田 駿:2008/03/20(木) 12:42:47 ID:mlT1JLAb
お兄ちゃんこんにちは。今携帯からレスしています。
実はPCが規制されちゃって…。
携帯からできないことはないけど、すごく時間かかっちゃうから…。
お兄ちゃんに時間を空けてもらったのに、すごく申し訳ないんだけど、日にちを
ずらしていいかな…?
明日の夜か、明後日の昼になら大丈夫だけど…。お兄ちゃんの都合のいい日を教えてください。
786武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/20(木) 13:00:31 ID:1Nxa7A+R
【こんにちは、駿クン。規制されちゃったんだ。災難だね。】
【少し残念だけど、駿クンのせいじゃないし気にしないで。】
【解凍は明日の夜にずらそう。21:00からでどうかな?】

【あと、今後の展開を考えてるんだけど、駿クンの希望も訊かせてくれる?】
【大まかな方向だけ、三択で。】
【@ムチ撃ちやピアス穴開通などの、肉体的苦痛が中心の責め】
【A野外露出や学校での指示などの、精神的羞恥が中心の責め】
【B尿・大便をふんだんに使った責め。】
【……どれがいい?】
787真田 駿:2008/03/20(木) 13:15:49 ID:mlT1JLAb
ありがとうお兄ちゃん。
じゃあ、明日の21時くらいに来るようにするね。

あと希望だけど…。
もしよければ、手も縛ってほしいかな…なんて…。
そっちの方がお兄ちゃんのおもちゃにされた感じがするの。
責め方は気持ちいいのでも、熱いのでも痛いのでも何でもいいよ。
788武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/20(木) 13:17:55 ID:1Nxa7A+R
【おっけー。じゃ、次回の早めに両手も拘束しちゃうよ。】
【また明日ね。】


【落ちます。】
789真田 駿:2008/03/20(木) 13:25:23 ID:mlT1JLAb
うん、よろしくお願いします。
楽しみにしてるから、明日こそ会おうね
790武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/21(金) 20:58:45 ID:9ZWHd2kg
【真田駿クンへ伝言です。】
【ちょっとバタバタしてて、すぐに続きを書き始められそうになくて。】
【21:30くらいまで待ってて欲しいんだ。ゴメン。】
791武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/21(金) 21:30:47 ID:9ZWHd2kg
【お待たせしてごめんなさい。駿クン…来てるかな?】
【待機です。】
792真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/21(金) 21:37:21 ID:o0Z7LMuF
【どうもこんばんはー】

【おくれてごめんなさいお兄ちゃん】

793武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/21(金) 21:41:19 ID:9ZWHd2kg
【こんばんは駿クン。来てくれてありがとう。】
【再開は僕からだね。今書いてるから、ちょっと待ってて……】
794武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/21(金) 21:54:24 ID:9ZWHd2kg
(きつく食い込んだ縄の間から、ブルマーの生地を元気に盛り上げてくる駿恵ちゃんの熱い股間……)
(既に先汁が外まで滲んでいるその膨らみを、お兄ちゃんは楽しそうに足で踏み踏みし続ける……)

あは♥ 駿恵ちゃんったら、そんな物欲しそうに身体をくねらせちゃって。
おちんちんをご主人様の足で踏み付けられて、気持ちいいんだね。僕に足蹴にされてイジメられるのが
嬉しくってしょうがないんだ。

あれっ? …駿恵ちゃん今、手がちょっと股間の方に動いたみたいだよ。無意識かな?
踏まれるだけじゃもどかしいから、自分でおちんちんいじってオナニーしたくなっちゃったんじゃない?
自分で直接握ってシコシコしたくなっちゃった?

オナニー……大好きだもんね。駿恵ちゃんはまだ中学1年生なのに、ご主人様にイジメられるのを
想像しながら1人で乱れて喜ぶオナニーが日課なんだもんね。毎日毎日、オナニーで気持ちよくなってるんだよねぇ……

だけどね駿恵ちゃん、これからはダメだよ。
僕のオモチャになった駿恵ちゃんは、僕の許可無く勝手にオナニーしちゃあイケナイ。僕と会えないときだってそうだ。
いつでも僕のことを想って精液をいっぱい溜め込んでおきましょうー……我慢して我慢して、その分、次に会えたときには
僕がタップリ可愛がってあげるから、僕の目の前で思いっきり乱れるんだ。イイね? オナニーよりも、僕から「ご褒美」を
もらった方が何倍も気持ちいいのは、もうわかってるよね?
……大体、ご主人様の僕がこうして目の前にいるのに、奉仕の心を忘れて自分だけオナニーで気持ちよくなろうなんて、
オカシイじゃないか。


わかってくれるかなぁ……?
駿恵ちゃんは出来損ないのイヤらしいオモチャだけど、やっぱり少しは、辛抱することも覚えなくちゃね。
今日は初めてだから、特別わかり易いように、駿恵ちゃんの身体に直接教え込んであげようかな? 
オナニーを我慢する練習だよ。そのままじっとしててね……

(踏みつけ責めを中断。荷物の中から縄をもう一本取り出し、正座している駿恵ちゃんの背後に回る。)
(両腕を後ろに回してUの字型に束ね、縛り上げる……)

ほぉら♥ これでもう駿恵ちゃんは、自分勝手に気持ちよくなんてなれないよ…?
気持ちよくなりたかったら、僕にいっぱいご奉仕して、おねだりして、ご褒美をもらうしかないんだ……
だけど、それが駿恵ちゃんにとって、一番気持ちよくなれる方法なんだから。がんばろうね。











【じゃあ、今晩もよろしくね。】
795真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/21(金) 22:13:59 ID:o0Z7LMuF
うんっ…
(お兄ちゃんの足が少年の膨らんできた股間を踏む)
(股間にかかる少しの重みと、僅かな痛みと、股間から身体へと広がる快感)
(思わず意識が快感に傾き、少年の両手が股間に近づく)

うえ…?
(お兄ちゃん言葉にはっとする)
う、ううん…
(慌てて首を振るが、手が股間へと動きかけたところははっきり見られていた)
(頬を赤くして、少しだけ俯く)
だめ…なの?
(お兄ちゃんの言葉にまた顔を上げる)
い…一杯ためとけば…たくさん気持ちよくなれる…。
(お兄ちゃんの言葉をオウム返しにつぶやく)
(そのあとの言葉も、少年は頷きながら一言一句まで聞いて)

うん…わかりました。
ボク、ご主人様の言うとおり…その…オ…ナニー…我慢するよ。
(そう頷きながら話すが、お兄ちゃんは縄を取り出して少年の後ろに回りこんでいる)
ご主人様…?
(両手が後ろに回されて、縄で縛られていく)
こ、これ…我慢する練習なの?
(それに対する回答はなく、少年の手は後ろでしっかりと縛られた)
(これをほどくのは、少年の腕力では到底無理だ)
ん…
(慣れない感覚に、少年は後ろに回された手を震わせる)

(お兄ちゃんに言われるまでもなく、少年にもこれが我慢の練習だという事は理解できた)
(お兄ちゃんの言葉に、こくりと1回頷く)
わ、分かりました…
ボ、ボク…一杯ご主人様にご奉仕します。
(お兄ちゃんを見つめておじぎした)
が、頑張るから…ボク、頑張るから、ご主人様、お願いします…


【こちらこそよろしくお願いしますっ】
796武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/21(金) 22:31:59 ID:9ZWHd2kg
(満面の笑みを湛えて頷く)
うん♥ お利口だ、駿恵ちゃん。

じゃあ、素直になった駿恵ちゃんのおちんちんにご褒美だよ。直接いじって、気持ちよく
してあげようね……ブルマーを「穿いたまま」で、直接いじってあげるよ♪
ふふっ♥ どうするかよく見ててごらん? でも動いちゃダメだよ、危ないからね……
(いつのまに入れていたのか、スーツのポッケからはさみを取り出す。正座している少女の前に)
(自分も座り込んで更に前屈みになり……)

“チョキン!”
(ブルマーの、先汁が滲んでいた部分の布地を引っ張って尖らせ、ちょっぴりだけ切り落とす。)
(指が一本、通るか通らないかくらいの小さな丸い穴が空いて、勃起したおちんちんの先が顔を覗かせる)

さあ、出ておいで……駿恵ちゃんの可愛いおちんちん。ブルマーをきちんと穿いたままで、しかもその上から
縄で縛られてもいるのに、おちんちんだけは全部、外に出られるんだよぉ……すごくイヤラシイ格好だよ……
(布を器用に引っ張り動かして、勃起した白いおちんちんを根本まで穴の外に突き出させ、露出させる。)
(ベッドの横からは、ハンディカメラを構えたコウタロウが食い入るように撮影を続けている……)
 
797真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/21(金) 22:46:07 ID:o0Z7LMuF
(お兄ちゃんの言葉に、一瞬きょとんとして)
ご…ご褒美…もらえるの?
ボクのおちんちんに…?
(少年としては、これからずっと我慢するつもりだったらしい)

うん…
(お兄ちゃんに言われてじっとその様子を見る)
あ、あの、ご主人様…何を…
(お兄ちゃんがはさみを取り出して、ブルマに近づけるのを見つめながら)
うっ…
(はさみの先がブルマの染みの部分に当たると、少年の身体も緊張で固くなった)
(ブルマの布を切る音に思わず目をつむって…そっとまた開けると、ブルマの股間の部分に穴が開いていた)
あっ…
(そこから、少年の硬くなったおちんちんが顔を覗かせている)

ご、ご主人…様…
(お兄ちゃんの手が、穴の開いた部分をつまむ)
(そして穴を器用に広げていくと…)
うんっ…!
(少年のおちんちんが、ブルマの穴から外に晒されていく)
(根元まで出されたおちんちん)
(少年のおちんちんは、根元で少し締め付けられて苦しそうに上を向いている)
お…おちんちん…出ちゃった…
(勃起したおちんちんを見つめる少年)
は…はずか、しいよぉ…
(その様子をカメラに撮られて、頬が赤く熱くなっている)
(でもそれは、必ずしも恥ずかしいだけなのではなく、興奮も混ざっている事は間違いなかった)
798武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/21(金) 23:09:11 ID:9ZWHd2kg
(まるで土下座の様にはいつくばってお兄ちゃん、駿恵ちゃんの股間に顔を近付けた姿勢のまま、)
(先汁をぬめり付かせた指先を使って、若いおちんちんをソフトにいじりまわす)
そうだね、恥ずかしいね……こんな恥ずかしい格好したことある娘なんて、日本中を探したって
他には誰もいないかも知れないね。できるなら、この格好のまま色んなところを連れ回したいなぁ……
駿恵ちゃんはどこがいい? 「体操服姿の美少女中学生」だから、やっぱり一番ピッタリなのは
学校のグラウンドかな? 真っ昼間のグラウンドの真ん中で、この格好をさせた駿恵ちゃんに
ご奉仕レッスンしたり、射精のご褒美をあげたりしてみたいよ……

それにしても、イイ匂いだぁ……
お味の方も、いつかそのうち、味わわせてもらうからね。いつがイイかなぁ……
だって、駿恵ちゃんにとってはものスゴイご褒美になっちゃうから、何か特別に
イイコトがあったときにしないとね。僕も楽しみだよ……

だから今は…ちょっとだけ、ね♥

“ぺろっ”
(素早く舌を動かして、一瞬で一舐め。満足そうな顔で何度も舌なめずりしながら、)
(身体を起こして再び立ち上がる。)
(小便器の前でそうするように、布が盛り上がった股間をギリギリまで前にせり出させて)

さ、駿恵ちゃん。僕もそろそろ、気分がノッてきたから。駿恵ちゃんにフェラチオさせて、
一緒に気持ちよくなってあげる。僕の「ここ」にご挨拶して、可愛くおねだりして、
フェラチオご奉仕をしてみよう……
(「フェラチオ」……わざと直接的な単語をハッキリと発音。)
(それを耳にした駿恵ちゃんの表情がどう変化するか、注意深く見守りながら……)
799真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/21(金) 23:37:59 ID:o0Z7LMuF
あ…ご主人様…
(ベッドに這いつくばって、おちんちんを見つめるお兄ちゃんを見てドキドキする少年)
んあっ…!
(お兄ちゃんの指がおちんちんをそっと触れた瞬間、びくんとおちんちんが反応した)
あっ…あっ…
は、はい…はずか、しい、ですゥ…
…で、でも…気持ち…い、い…
(少年は正直に今の気持ちを口にした)
ご、ご主人様の…行きたい、所なら…ど、どこっ…でも…いいです…!
ご主人様の…好きなように、いっ…お、玩具の駿恵を…あっ…遊んで…くだ…さ、あっ…!

(少年の言葉が終わる前に、おちんちんに新たな刺激が加わる)
ごっ…ごしゅ…じん…さ、まあっ…!
(たった1回舐められただけなのに、少年の表情が至福と快感の入り混じったものになる)
(お兄ちゃんがすっと立ち上がって、まるで普通におしっこするみたいに盛り上がった股間を突き出してくる)
(布越しでも、お兄ちゃんのおちんちんが大きくなっているのがはっきり分かる)
(自然に少年ののどがこくりと鳴った)

フェラ…チオ…
(その言葉を繰り返す)
(もちろん意味は知っている)
(でもこういう直接的な表現で言われるのは初めてで)
…は、はい…ボク、ご挨拶します。
(そういう何気ない表現が、これから調教するのだという雰囲気をかもしている)
(少年の表情は、未知の経験に対する不安と、その性癖が求める故の期待の色が見え隠れしている)

(ちょっとバランスを崩しながら、お兄ちゃんの前に正座しなおす)
ご、ご主人様…あ、いや…え、ええと…
(挨拶するのはご主人様ではなく、ご主人様の「おちんちん」だという事を思い出した)
ええと…あの…
(おちんちんを何て呼ぼうか考えているらしい)
に…肉棒様…。
(結局採用したのは、昼に見た漫画に描いてあった表現)
ボ、ボク…ご主人様の玩具の駿恵…っていいます。
こ、これから…肉棒様を…ボ、ボクの口で、フェ、フェラチオ…させてください。
(自分でフェラチオと言った瞬間、自然と頬が真っ赤に染まった)
(でも盛り上がったおにいちゃんの股間からは視線を外さない)
フェ…フェラチオして…いいですか…?
800武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/21(金) 23:52:06 ID:9ZWHd2kg
いいよ…たっぷりご奉仕させてあげる。とっても上手にご挨拶できた駿恵ちゃんに、好きなだけ
おしゃぶりさせてあげるよ。作法はもう習ったよね。ご主人様に教えられたとおり、上手にできるかな?
駿恵ちゃんの大好きなフェラチオご奉仕……

(更にジリジリと前に詰め寄って、股間が駿恵ちゃんの顔に当たりそうになるくらいまで近づく。)
(穏やかな表情で見下ろし、下に伸ばした両手で美少女の頬やあごを優しく撫でてあげる…)

ほぉら♥ ズボンの布越しでもわかるだろ…?
この元気な肉棒くんも、駿恵ちゃんの柔らかくてあったかいお口の中で早くいっぱい暴れたいって、
涎を垂らしながらムズムズしているんだよ…
駿恵ちゃんのお口の中、早く入りたいなぁ……
喉の奥までどんどん潜り込んでいって、犯したいよ……

(まるで、重く高価な芸術作品の壷を観賞するかのように、)
(駿恵ちゃんの頭部全体をウットリと撫でさすって愛でる……)
801真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/22(土) 00:21:45 ID:rkmFwem8
(少年の表情がパッと明るくなる)
ご奉仕していいの?
あ…でも。
(まだおちんちんが出てない、と言いたかったらしいが)
え、ええと…作法…
(お兄ちゃんの言葉に、車での事を思い出す)
あ…そっか。
(あの時のことを思い出して、少年は膝立ちになる)

(目の前にお兄ちゃんの膨らんだ股間)
は、はい…ボクにも分かるよ。
ご主人様の肉棒様が…ズボンの中でびくびくしてるの…。
(ズボンの膨らみにすりすりと頬ずりして、おちんちんの感触を確かめる)

(お兄ちゃんに撫でられて、気持ちよさそうに微笑みながら)
じゃあ…ご主人様の肉棒様をフェラチオするね。
ふっ…む…
(お兄ちゃんの股間に顔をくっつけ、ファスナーを口に咥える)
んんっ…んー…
(そしてファスナーを下ろして、ブリーフを露にする)
(そこらへんは車の中で1度やったから、少しは慣れてきているようだ)

(それからブリーフの穴に舌を差し込んで布を浮かし、唇に挟んで穴を広げると…)
ふわっ…
(穴からたまりかねたように、おちんちんが飛び出してきた)
ご主人様の…肉棒様…
(愛おしそうに少しの間頬でおちんちんをすりすりして)
肉棒様…ボクの口の中を…沢山犯していいよ…?
…ん…れろ…
(ぬるぬるのおちんちんの先を軽く舐め始めて)
…ちゅ…む……う、ううう……む…
(そして一気に、口の中におちんちんを飲み込んでいく)
802武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/22(土) 01:03:10 ID:KKSMeZDy
(そして急に、小さな声で)
…………あっ!

…ああ……、駿恵ちゃん、それにコウタロウも。良いことを思い付いたよ。素敵なアイディア。
駿恵ちゃんはそのままご奉仕を続けていなさい。コウタロウ、ちょっと……
(お兄ちゃんに呼ばれたコウタロウは、機材に対して何らかのリモコン操作をしてから、)(手許のハンディカメラでの撮影を一旦中断し、ベッドの上に乗ってお兄ちゃんに耳を近付ける)

“ヒソヒソ……ボソ ボソ……”
“ヒソ……ボソボソ……”

(お兄ちゃんとコウタロウが小声で密談を交わすと、コウタロウは荷物の中から)
(何か黒い小さなものを取り出してお兄ちゃんに渡し、ベッドから下りる。)
(コウタロウは機材を少し操作して、壁の巨大TVのスイッチを入れると、再び撮影作業に戻った様子……)

ほら駿恵ちゃん見てごらん? TVだよ。さっきと同じように、パソコンと繋いでインターネットを
閲覧するする画面になっているね。そしてコレだ。着けるよ、駿恵ちゃん……
(手渡された黒いモノを見せる。それは明るい場所で睡眠を得るためのアイマスク。)
(有無を言わさず、拘束された美少女に目隠しを被せてしてしまう)
803武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/22(土) 01:05:57 ID:KKSMeZDy
【ゴメン。>>802の文章の前半部分、UPするときに入れ損ねちゃった】
【差し込んで読んでね。】




ああ……スゴク良いよ、駿恵ちゃんのお口の中……ぅふうぅ〜〜〜……
(ゆっくりと頭を後ろに反らせて、至福の溜息を漏らすお兄ちゃん。)
(やがて再び視線を戻し、ご奉仕に夢中な駿恵ちゃんの顔を上から眺める。)
(上目遣いの美少女と見下ろす青年、ときに2人の視線は絡み合い、ご主人様は優しく微笑む)
(すぐ横では、コウタロウが自分の仕事に執心している。美少女人形の横顔がそのレンズの中で)
(よく映えるように、お兄ちゃんは指で彼女の前髪をそっと耳の上にかき上げてやる……)

804真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/22(土) 01:20:58 ID:rkmFwem8
ん……ちゅぶっ…
(お兄ちゃんのおちんちんで、口の中が一杯になる)
ちゅる…る……んむぅ……
(おちんちんを引き出して、また口の中へと飲み込む)
(自由になる口だけで、まるで極上のデザートを味わうようにゆっくりと舐める)

(そんな少年の真上で、お兄ちゃんとコウタロウが何かを話している)
んっ…んむっ……ちゅう……
(でもフェラチオに専念している少年には、その内容までは分からない)

んっ…む…?
(お兄ちゃんの言葉にフェラチオを中断して、ちらっとテレビの方を見る)
は、はい…映ってるけど…ふわわっ!
(画面を確認しようとした少年の視界が真っ暗になった)
な、なに?
ご主人様、なんか、真っ暗になっちゃったよ?
(突然の事に、何が起こったのか分からない…わけでもなく)
あっ…そ、そっか…今ご主人様が持ってたやつだね。
…ね、ねえ…こ、これでどうするの?
(少し心配らしい)
805武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/22(土) 01:37:28 ID:KKSMeZDy
「どうする」って? ……ふふっ♪
決まってるじゃないか。ドヘンタイの駿恵ちゃんもビックリするくらい楽しいイベントを始めるんだ……

全部説明してあげるから、ご奉仕は続けていてイイよ……
(優しく語りかけながら再び肉棒を美少女の口中に押し込み、ゆっくりと前後させて)

そのアイマスク…目隠しだね。駿恵ちゃんが外を見えなくするために着けたんじゃないんだ。
逆だよ。外から見られても、駿恵ちゃんの顔をわからなくするために着けたんだ。


ねえ駿恵ちゃん。今から1つ、僕とペアチームを組んで「ゲーム」をしよう。
ゲームと言っても、誰かと勝負するワケじゃない。決めた目標の記録を目指して、僕と一緒にがんばるんだ。
それはね……

あ、ホラ。……って、駿恵ちゃんには見えないんだね。でも今、画面に映ったよ。
駿恵ちゃんのフェラチオご奉仕ムービーが、編集無しの生放送で、インターネットに流れてる……
もちろん、コウタロウは僕の頭を画面に入れないように撮影してくれる。駿恵ちゃんは目隠しを
してるから顔もバレないよ。安心して……

それでね、ゲームって言うのは。駿恵ちゃんのご奉仕テクニックで、ムービーの「視聴率」を上げていくんだ。
あのサイトはリアルタイムで何台のパソコンからアクセスされているのか、カウントを教えてくれるんだよ。

今、17人のお客さんたちが見てる。

駿恵ちゃんが今まさに生でご奉仕をしてるってわかったら、きっと視聴者の数はどんどん増えるよ。
さっき話したんだけど。コウタロウも、ページに告知メッセージを掲げて応援してくれるんだって。ノリノリで賛成してくれたよ…

目標は、そうだな……30人! 僕がイクまでに、30人以上のお客さんを集められたら、お祝いしよう。
駿恵ちゃんにも、とびっきりの「ご褒美」をあげる。今までのプレイなんて比べものにならないくらい、
刺激的でキモチイイ「ご褒美」だ。

お客さんの人数が30人を超える前に僕がイッちゃったり、僕が飽きちゃったりしたらゲームはお終い。
無駄に手抜きして時間を長引かせようとしても、そんなのはお客さんにもわかっちゃうから逆効果だよ。
見ている皆さんにも楽しんでもらえるように、一生懸命にご奉仕するんだ。
僕もがんばって、すぐにイカないように我慢するよ。「我慢強い立派なご主人様」の威厳を、駿恵ちゃんにも
見せてあげようと思う。

さあ、わかったら……

(両手で駿恵ちゃんの頭をつかんで股間から離す。“チュポン!”と音がして、肉棒が口から跳ねて飛び出す)

「選手宣誓」だ。駿恵ちゃんがこのゲームにかける意気込みを、観客の皆さんにお聞かせしなさい。


806真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/22(土) 02:08:30 ID:rkmFwem8
んむ…うっ…
(お兄ちゃんに言われたとおり、フェラチオの続きを始める)
ちゅう…ちゅうう…
(口の中のおちんちんを舌でさすりながら、吸引するように口のおくに)
んぶっ…ん、むう……んっ……
(暗闇の中で、少年はおちんちんを愛撫し続ける)

んむ…んっ…んちゅっ…
(フェラチオを続けながら、お兄ちゃんの「ゲーム」の説明を聞く)
ん……は、ぁ…っ…んむ…ちゅ、む…
(何も見えなくても、お兄ちゃんの言っていることは分かった)
(今の嬌態が見られているのは恥ずかしいしドキドキするが、目隠ししたぶんだけ少しは
 冷静な部分もあるのかもしれない)
(何よりもお兄ちゃんに安心してと言われて、少年の心は本当にいくらか安らいでいるのも確かだった)

(ちゅぽん)
(湿った音とともにおちんちんが少年の口から出てくる)
選手、宣誓…。
(少年には拒否権なんてない)
(玩具の少年は命じられるままに、忠実にお兄ちゃんの望みをかなえるために奉仕しなければならないのだ)
は、はい…じゃあ宣誓するね。

あ、あの!
(思ったよりも大きい声が出て、慌てて声を抑える)
あの…こ、これからボク…ご主人様の肉棒様を一生懸命フェラチオします。
(そこまで言ってから、何か宣誓っぽくない事に気づき)
え、ええと…ボ、ボク…じゃなくて私、駿恵は…み、みなさんに見てもらえるよう、一生懸命
ご主人様の肉棒様を…フェ、フェラチオする事を誓います。

(ベッドの上で亀甲縛りにされた、目隠しされてブルマからおちんちんを生やした少女のような少年)
(一見異様とも思える光景を、少年は少しも異様とは思わなくなっている)
807武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/22(土) 02:22:03 ID:KKSMeZDy
イイね、駿恵ちゃん。僕もワクワクしてきた。
ね、想像してみてよ……今、僕と駿恵ちゃんの周りを17人のイヤラシイお兄ちゃんたちが
輪になって取り囲んでるんだ。固くなった自分のチンコを握って、切なそうな目つきで
オナニーをスタンバイしてる……あ、18人になった!

僕の肉棒にご奉仕することが、世界中の皆さんの興奮にご奉仕することにもなるんだ。
変態人形駿恵ちゃんの頑張りで、みんなが気持ちよくなれるんだよ……
これって、とっても素敵なことだよね。

じゃあ、始めようか……
(カメラ写りを意識して、画面内で邪魔な「男優の両手」は、腰の後ろに回して組む。)
(腰を突き出し、美少女の頬に肉棒をピタリとあてがい、奉仕の再開を促す……)





【ゴメン駿クン。お兄ちゃん、ちょっと眠くなってきたよ……】

808真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/22(土) 02:27:58 ID:rkmFwem8
【うん…ボクも結構眠くなってた】
【じゃあさ、ここで凍結でいいのかな?】

【ボクの次の予定なんだけど…今日の午後来れる予定だったんだけど、昨日予定が入っちゃって…】
【このままいったら、また来週の金曜日の夜になっちゃいそう】
809武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/22(土) 02:32:18 ID:KKSMeZDy
【うん。凍結にしよう。】

【次回の予定は一応、来週の金曜日ってことだね。】
【僕もその日は、今日と同じ21:30くらいから大丈夫だと思う。】
【お互い、もしも予定が変わったら、ここか楽屋で伝言しよう?】


【今夜もお付き合いありがとう。】
【じゃ、落ちるね。】
810真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/22(土) 02:36:17 ID:rkmFwem8
【分かった、何かあったらここに書いておくね】

【じゃあこれでボクも落ちます】
【今日もありがとう、お兄ちゃん!】
811真田 駿:2008/03/28(金) 18:27:54 ID:6dcf7IAI
>>お兄ちゃんへ
急な用事ででかけなきゃなりません。
なるべく21時までに帰ろうと思ってるけど、もしも
21時半までに来れなかったら、明日に待ち合わせを変えてください。
ボクは今日と同じ時間にこれるけど、お兄ちゃんは大丈夫ですか。
ダメなようなら、お兄ちゃんの都合のいい時間を教えてほしいです。
812武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/28(金) 21:50:51 ID:0odnLOvX
【駿クンへ。】

【今夜は都合が悪くなっちゃったんだね。】
【残念だけど、仕方ないことだから。気にしないで…】
【明日の同じ時間からで、僕も大丈夫。】
【じゃあ、明日ね。待ってます】

【1レスお借りしました】
813真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/29(土) 21:02:34 ID:OiZAjUUB
【お兄ちゃんを待って待機するね!】
814武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/29(土) 21:19:21 ID:IHiJcthd
【こんばんは、駿クン。待たせちゃったね。】
【今夜は駿クンからの再開でイイかな?】

815真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/29(土) 21:22:22 ID:OiZAjUUB
【こんばんはお兄ちゃん!】

【すぐに書くから、少し待っててね!】
816真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/29(土) 21:37:22 ID:OiZAjUUB
(真っ暗な視界)
(腕を縛られた少年にはどうする事もできない暗闇)
…17…人。
(その暗闇の中に、ぼんやりと人の姿が映ってくる)
(体操着のまま縛られ、おちんちんをピンと立たせた少年を血走った目で見つめている)
(みんながみんな、自分のおちんちんを握りしめ、少年の奉仕の瞬間を待ち望んでいる)

(少年の背筋がぞくりと粟立つ)
(まるで17…いや、18人の血走った視線を感じたかのように)
(1人1人の目が少年の顔を、身体を、おちんちんを凝視しているのが分かる)
じゃあボク…これからみんなに奉仕する事になるんだね。
(暗闇の中の視線に、少年はお兄ちゃんの言葉の意味を悟った)

(お兄ちゃんの声が聞こえる)
うん…ボクがんばるよ。
(これからお兄ちゃんへの…いや、たくさんの人への奉仕が始まる)
(そんな少年の頬に、熱いモノが触れた)
(何も見えなくても、それ何なのかすぐに分かった)
ご主人様の肉棒様…熱い…
(行為を促すように触れてくるおちんちんを、少年は愛しげに頬にすり寄せる)
(そしてすり寄せながら、おちんちんの先を確認すると少しだけ微笑んだ)
それじゃあ…肉棒様…これからご奉仕します……ぁ…ん…
(ぱくりと開けた口の中に、お兄ちゃんのおちんちんが飲み込まれていく)

んっ…んっ…んむっ…ん、ちゅう…むっ…んっ…
(少年は目の前のお兄ちゃんと、暗闇の中だけに見えるたくさんの人たちに奉仕し始めた)

【それじゃあ、今日もよろしくお願いしますお兄ちゃん】

【多分1時〜2時くらいまでできると思うよっ】
817武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/29(土) 22:06:41 ID:IHiJcthd
(両手を後ろに回し、腰を突き出して仁王立ちのお兄ちゃん。)
(肉棒への濃厚なご奉仕を再開した美少女の淫らな表情を、穏やかな笑顔で見下ろして……)

ああ、なかなか上手だね駿恵ちゃん。
フェラチオご奉仕にトライするのは今日の午後が初めてだったなんて、信じられないくらいだ。
両手を縛られて、使えるのはお口だけなのに、もうそんなにイヤらしい仕草ができるんだね……
サクランボみたいにツヤツヤで可愛い唇の間から、駿恵ちゃんの唾液に濡れた僕のグロテスクな肉棒が出たり入ったりしてる……

駿恵ちゃんの可愛いご奉仕姿を視姦しているお兄ちゃん達、どんどん集まってきてるよ……
もう20人を超えてる……今、22人だ……予想してたより、ずっと早いペースだよ♥
20人以上のお兄ちゃん達が、今にも駿恵ちゃんに襲いかかりたいのを歯ぎしりで我慢しながら、
ヨダレでタラタラになった自分のおちんちんを切なくしごいているんだ……
皆、僕のことを羨ましがってる……世界一素敵な「オモチャのお人形さん」を手に入れて、気持ちよくなってる僕をね……

ふふっ♥ このペースなら……もっと激しくしても大丈夫かな?
ね、駿恵ちゃんよく聴いて。

僕たちで、このゲームをもっと盛り上げよう。
退屈な「フェラチオご奉仕」から、「イラマチオレッスン」に移ろうと思うんだ。
イラマチオ……知ってるかな? それは駿恵ちゃんじゃなくて、僕がやることなんだ。
駿恵ちゃんのお口はただの「穴」、僕の肉棒を迎え入れる「性器」になる。僕が自分で思いっきり激しく腰を動かして、
駿恵ちゃんの口の中、喉の奥までを犯すんだ。喉やほっぺの内側の粘膜が熱くコスれてめくれ上がるくらいに激しくやるよ?
駿恵ちゃんはそれを我慢して、決して歯を立てないように、僕の肉棒をお口でギュって抱き締めてくれているだけでいいんだ。
駿恵ちゃんの心に溢れている「愛」をイッパイに込めて、僕の肉棒を抱き締めておくれ。それがご主人様の僕にとって、最高のご奉仕になる。

いいかな? 返事を聞くよ? それとも、あんまり素敵な提案なんで、駿恵ちゃんからの「おねだり」になっちゃうかな?
どうだい、駿恵ちゃん? 初めてのイラマチオレッスン……受けてみる気はある?

“……チュッポン!”
(片手で駿恵ちゃんの頭を掴み、後ろへ反らせて口からペニスを吐き出させる)



【OK、2時までには〆るようにしよう。】
【今夜もよろしくね。】
818真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/29(土) 22:33:18 ID:OiZAjUUB
んぶっ…んっ…んんっ、んむっ…んっ…
(お兄ちゃんのおちんちんに夢中でしゃぶりつく)
(縛られていて視界が塞がっているから自由な動きはできない)
んっ…ちゅむっ…はっ…む…
(だからこそ少年は慎重かつ丁寧におちんちんを愛撫する)
(その仕草は、昨日まで普通の中学生だったとは思えないものだった)
ちゅうっ…ちゅうう…んっ…んっ…
(もともと、そういう資質はあったのかもしれないけれど)

(お兄ちゃんの嬉しそうな声が聞こえる)
(少年の奉仕を見に、そして画面越しに奉仕を受けに20人を超える人が来ている)
ちゅっ…むっ…うんっ…んっ…
(夢中で奉仕を続けながら、視線を感じている)
(暗闇の向こうから、20人以上の人がおちんちんを擦りながら少年を囲んでいる)

ふむ…?
(お兄ちゃんの口調が変わり、少年は愛撫を続けながらその言葉を聞く)
むっ…うんっ…んんっ…
(初めて聞く「イマラチオ」という言葉)
(聞く限りで分かったのは、基本的には少年の口を使う事と、お兄ちゃんが自分で動かす事)
(それと、激しい行為だという事)
ふ…んぶっ…んんっ…
(激しく動かす、そして犯される)
(その言葉の響きに少年の身体が震えた)
(それは少しの不安と…それを覆い隠す大きな期待)
(多分苦しい行為なのかもしれない)
(でも少年は、その苦しい行為をお兄ちゃんにしてもらう事を嬉しく思えてきていた)
(お兄ちゃんに玩具として、存分に楽しんでもらえるという背徳の思い)

(ちゅぽんと口からおちんちんが抜けた)
…ふあ…
(少年の口から、唾液が糸となって垂れ落ちる)
(お兄ちゃんが、少年の答えを待っている)
…ご主人様…。
どうぞボクの…駿恵の口でイマラ、チオ…してください。
(お願いの言葉は、比較的すらすらと言えた)
ご主人様の肉棒様で…駿恵の口を…お…犯して、ください…

819武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/29(土) 22:59:22 ID:IHiJcthd
(あまりにも卑猥な「イラマチオのおねだり」を述べた美少女の頭に優しく)
(両手を沿えて、髪や頬を愛おしそうに撫で回しながら、穏やかに語りかける。)
(駿恵ちゃんには見えないが、そのすぐ横の間近にはコウタロウの構えた)
(ビデオカメラのレンズが迫っている……)
よく言えたね。お利口さんだ、駿恵ちゃん……
これから「イラマチオレッスン」を始める駿恵ちゃんは、ますます素敵な
「お人形さん」になれるよ……

わかるよね?

だって、たった今から駿恵ちゃんのそのお口は「性器」になるんだから。
いつもお外で、みんなの目に見えるように晒しているその可愛らしいお口は……
もう他の普通の人たちのとは違うんだよ。
お食事をするためのパーツじゃない。息をするためのパーツでも、お喋りするための
パーツでもない。そのお口の一番大事な使い道は、「ご主人様の肉棒に犯される」
ことになるんだ……

これからの駿恵ちゃんは、周りの人たちにいつでも「性器」をお見せして歩くことになる。
ご主人様の肉棒に奉仕するための、とってもイヤラシイ「上のオマンコ」を、家族や
学校の先生やクラスメイトたちに、いつもじっくり見てもらえるよ……楽しみだね。

ふふ♥ そんな駿恵ちゃんが、僕は大好きだ……

愛しているよ、駿恵ちゃん……
僕の激しすぎる「愛」を、その温かいお口で受け止めてね……
(愛撫を続けていた両手が駿恵ちゃんの後頭部をガッシリと掴み……)

……じゃあいくよ? それっ!

“ズドッ! ズグッ グッ グッ グッ グッ…… ”
(工事現場で爆音を立てる掘削マシーンのような深い突き込みの連打が、)
(一片の情け容赦もなく、美少女の喉奥を襲い始めて……)






【野暮な訂正だけど、“イマラチオ”じゃなくて“イラマチオ”が正しいんだ。】
【やっぱり、初めて聞いた言葉なのかな? 気を付けてね駿クン……】
820真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/29(土) 23:33:08 ID:OiZAjUUB
(お兄ちゃんの言葉にこくりと頷く)
うん、ボク…頑張って素敵なお人形になるよ。
(少年を優しく撫でる手の感触に微笑んでいる)
(たとえ行為は激しくても、この優しい感触があれば耐えられる)
(手から伝わってくる温かさが本物だと信じられるから、少年はお兄ちゃんに微笑む事ができる)

うん…分かったよ。
(再度説明を聞いて、少年は頷く)
(少年の口は、これから口ではなくなるのだ)
(話をするのも、飲食をするのも全てはおまけでしかない)
(ただお兄ちゃんのための性器として存在を許される事になる)

(だから何よりも…話をするよりも飲食をするよりも、性器としての存在が優先されるのだ)
(お兄ちゃんが望めば、何時でも何処ででも受け入れられるような性器になるのだ)

…ボクの口…オマンコになっちゃうんだ…
(暗闇の中で想像して、少年の身体が小さく震えた)
ボクも何だか…身体、熱くなっちゃってる…。
ご主人様のためのオマンコ…これから、いつもみんなに見せて歩くんだね…
…えへへ…ちょっとだけ恥ずかしいけど…
(上のオマンコを晒して生活する想像もしたのか、少年の頬が少し恥ずかしそうに赤くなった)

(お兄ちゃんの言葉を聞いて、また微笑む)
うん…ご主人様…ボク、とても嬉しいな…
(その「愛」という言葉が例え玩具に対するものであったとしても、少年は素直に笑えた)
(そんな少年の頭を、お兄ちゃんの手が固定する)
あ……んぶう!?
(少し驚いて開いた口に、お兄ちゃんのおちんちんが突き刺さった)

んぐっ…ぐうっ…ん、ぐっ…むううっ…!
(それは愛撫とは程遠いものだった)
(少年の頭を押さえつけ、何の躊躇もなくおちんちんがすごい速さで突き入れられてくる)
んぶっ…うう、う、うんんっ!んぐううっ…!
(その衝撃に、少年の縛られた身体が硬直している)
(口を通り越して、喉をおちんちんで突かれている衝撃)
(一瞬にして、吐き気に似た痛みが襲ってくる)

(でも少年は、言われた事は覚えていた)
(おちんちんを噛まないよう、口を限界まで開いておちんちんを迎え入れ続ける…)

【あ…ごめんなさい】
【あまり聞いた事ない言葉だったから……気をつけるね】

821武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/29(土) 23:56:20 ID:IHiJcthd
(あまりの興奮と快感にお兄ちゃんの目は血走り、我を忘れかけた獣のような顔で、)
(ただ肉棒で犯されるためだけに存在する「肉穴」と化した美少女の頭部を見下ろし、)
(マシーンか何かのように、激しいペースで腰を振り続ける……)

ああっ! あっ あっ ……スゴイ……凄く気持ちいいぞ駿恵ちゃん!

苦しいよね? 辛いよね? わかるよ、その表情……目隠ししててもわかる……
だけどそれでも、頑張って我慢して、一生懸命に僕を受け容れてくれてる……
その必死な気持ちもわかる……なんて一途なんだ……

はぁっ はぁっ はっ はぅっ

僕は駿恵ちゃんをイジメて気持ちよくなってる……だけど、謝らないよ?
駿恵ちゃんが僕の気持ちを受け止めてくれているように、
僕もただ、駿恵ちゃんの気持ちを、丸ごと全て受け止めるだけだ……
こんな激しい痛みと苦しみの中でこそ証明される、駿恵ちゃんのその気持ちが、
最ッ高に嬉しくって、快感なんだッ…!

ほら! ほらっ!! もっと強く突くぞっ!
駿恵ちゃんがもっと苦しんで、もっと泣きたくなるくらいに激しく、
メチャメチャに撃ち抜いてやるぞっ!!
それが嬉しいんだろう? わかってる、お兄ちゃんはわかってるよッ……!!
822真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/30(日) 00:14:48 ID:zOr2TTam
(今の少年に、お兄ちゃんがどんな表情をしているかなど分からない)
(でも突き入れられるおちんちんの速さと強さが、お兄ちゃんの気持ちを雄弁に語っている)
おぶっ…ぶうっ…ん、ぐうっ…うっ…!
(快感だけを求めて、何の感情もなく喉を犯してくるおちんちん)
(少年は硬直したままおちんちんに犯され続けている)

(一瞬意識が暗転した)
(喉を突かれるたびに、少年の中で吐き気と痛みが入れ替わり襲ってくる)
ぐぼっ…ぼっ…うぶっ…んんっ、ぐむうっ、う、ぐぶっ…!
(失神しかけるとすぐに吐き気と痛みが意識を覚醒させる)
(覚醒した意識に、さらに吐き気と痛みが追い討ちをかけてくる)
えううっ…ぐえっ…んおっ…むううっ…う、うぶうっ…!
(でも少年の耳は聞いている)
(お兄ちゃんの気持ちよさそうな声を)
(その声が、少年をさらに耐えさせる力になっていく)

ぐえうっ…!
(さらに突いてくる力が強くなった)
(アイマスクに隠れた瞳から、涙が溢れ出す)
(アイマスクの中の瞳は半分白目を剥き、身体は小刻みに震えている)
う、えぶっ…んっ…ん゛ぼっ…お、ぶうっ…!
(でも少年の口は、あくまでもおちんちんを噛むまいと大きく開いている)
(そして少年のおちんちんも、その性癖と歓喜を示すかのようにびくびくと震えていた)
823武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/30(日) 00:45:53 ID:KsvgD4YV
(急に大声で驚いて)
あっ! あーーーっ!!

“ジュポッ”
(駿恵ちゃんの頭を掴んで押さえ揺さぶっていた両手が急に止まったかと思うと、)
(それは優しくゆっくりと動いた。美少女の口から、いきり立ったままの肉棒――)
(射精寸前の肉棒がそっと引き抜かれて……)

コウタロウ! 切ってくれ! 終わりだ、中継は終わり!
そう、ほら早く! 切れたか? もう切れてる? OK?

(自由になった口で激しくむせ返っている駿恵ちゃんから、目隠しを剥ぎ取って放り投げ、)
(正座している美少女の前に自分も(肉棒を露出させたまま)再びしゃがみ込んで、)
(興奮気味に目を輝かせて見つめ合う)

大丈夫かい駿恵ちゃん? ああ……慌てなくてもイイけど、落ち着いたらで。
だけどほらアレ! ね。やったよ、駿恵ちゃん!
(肩を掴んで、画面の方を見るように促す)

あの数字が見える? うん、今コウタロウがポインタをクルクル動かしてるところ…
「32」だよ! 32人! 僕が夢中になってる間に、目標記録達成だ! 
僕と駿恵ちゃんの2人で、32人のお兄ちゃん達の目を釘付けにしちゃったんだよ!

やったよ、僕たち……本当によく頑張ったね、駿恵ちゃん。苦しかっただろう……
僕ももうちょっとで危なかったけど、ちゃんと射精は我慢できた……

(後ろ手に縛られたままの、縄で締め上げられた駿恵ちゃんの身体を引き寄せ、)
(腕の中にしっかりと抱き留める。嬉しくて堪らないというように全身を揺さぶらせ、)
(肩に乗せた駿恵ちゃんの耳元から小声で囁く)

偉かったね、駿恵ちゃん。約束通り「ご褒美」をあげるよ。
「とびっきりのご褒美」をね……

だけど、その前に1つだけ、意地悪をしてもイイかな?

今からあげる「ご褒美」……僕はね、まだまだ子どもな駿恵ちゃんには絶対に
予想できない、思いも寄らないくらいの素敵なサプライズだっていう自信があるんだ。
それ、何だと思う? クイズだよ……駿恵ちゃんにわかるかな?
もちろんわかるわけないと思うけど、僕が聞きたいのは駿恵ちゃんの「妄想」……
今の駿恵ちゃんが、僕に「一番やってもらいたがってるプレイ」を教えて欲しいんだ。
「ご主人様のやりたいようにやって欲しい」はダメだよ。僕は、世にも珍しいくらい
エッチな肉人形、“オモチャの駿恵ちゃん”自身の願望を知りたいんだからね……

だけど……ふふっ♥ 僕の考えている「ご褒美」は、きっとその斜め上を
飛び超えていくと思うよ……
楽しみにしながら、答えてみてね……
824真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/30(日) 01:16:05 ID:zOr2TTam
んぶっ!ぐうっ!うううっ!ん、んぐ…う…?
(ずぽ…)
(激しく挿入されていたおちんちんが、ゆっくりと口から出ていった)
(少年の口が呆けたように開いたままになっている)
……えふっ…
(次の瞬間)
ごふっ!えふっ!ごほっ!ごほっ!
(これまでの苦悶を吐き出すように、少年は暫く咳き込んだ)

うあっ…
(突然視界が開けて、少年は眩しさに目をつむった)
(一瞬あとに、目隠しが外されたのだと気づく)
(頭がぼんやりしてて何がどうなっているのか分からないが、お兄ちゃんに促されて
 画面を見てようやく納得がいった)

(あの暗闇の中で、32人の人が少年の奉仕を見ていた)
(些細な事だけど、成し遂げたという事実が少年に笑顔を浮かべさせた)
くるし、かったけど…でも、ご主人様、気持ちよさそうで…よかった、です…
ご主人様、喜んでくれるのが…ボク、1番、嬉しいから…
(まだ喉が痛むのか、途切れ途切れに話す少年)

(だけどそんな喉の痛みとかも、お兄ちゃんの腕の中にいると気にならなくなってしまう)
……えへへ。
(温かくて嬉しくて、思わずお兄ちゃんの胸に頬ずりしていると)
ご褒美…とびっきり、なの?
(その話に少し驚いて、でも嬉しそうにお兄ちゃんを見上げる)

ボ、ボクの…願望?
(お兄ちゃんの腕の中で、少年は考える)
(当然少年にだって願望はあるし、できるならばかなえたいとは思う)
(でも少年にとってはまずお兄ちゃんの願望が優先されていたから、突然聞かれて少し
 迷っている部分もあった)
え…ええと、ね。
…ボク…このまま…縛られたまま…ご主人様に、その…お尻…犯してほしいの。
(この願望は、もともと少年が持っていた願望ではある)
(でもこれまでの経験で、少年は違う願望も持つようになっていた)
あ…あとね。
ボク…い、痛くてもいいの。
もっと…お兄ちゃんに虐められたいって…少し、思ってるの…。
(またお兄ちゃんの胸に頬をすりすり)
ボク…何か、変になっちゃったのかな…?

【そろそろ容量が限界かも?】
825武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/30(日) 01:22:14 ID:KsvgD4YV
【容量は500KBだっけ? 次スレを立てないといけないね。】

【あと、時間の方もそろそろ限界が近いのじゃない? 今夜は】
【このくらいで凍結にしようか?】

【次スレは僕が立てた方がいいかな?】
826真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/30(日) 01:30:28 ID:zOr2TTam
【うん、じゃあここで凍結にしよう?】

【あと、ボクスレ立てたことないから、お兄ちゃんができるんならお願いしてもいい?】
827武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/30(日) 01:32:50 ID:KsvgD4YV
【了解! 僕もスレ立ては慣れてるワケじゃないけど、久し振りにやってみるよ。】
【次回解凍の相談も含めて、2時までにはなんとかなると思う。ちょっと待っててね……】
828武史 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/30(日) 01:44:09 ID:KsvgD4YV
【次スレを立てました。】

可愛い男の子をSM調教その5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206808785/l50

【駿クンへ。】
【次スレに移って解凍の相談をしよう。来てくれる?】
829真田 駿 ◆su9sI4e562 :2008/03/30(日) 01:49:29 ID:zOr2TTam
【うん、移動するね】
830 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/30(日) 10:05:41 ID:KsvgD4YV
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851 ◆EJpUXs/hxk :2008/03/30(日) 14:47:14 ID:KsvgD4YV
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