無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男はみんな客にしろ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの男達に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル少女売春は犯罪行為です、架空のこちらのスレで
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・ロール中ののお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの設定(年齢・攻or受etc)、レスのテンポ(スピード重視 or 描写重視)、
希望するプレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
プレイ中に噛み合わない相手だと解るのは、悲しいものがあります。
【暗闇の】少女娼婦の裏通り【妖精】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1166578983/
(前スレ)って書くの忘れたー
ベーキャロイ!
前スレの
>>2が考えてくれてたキャラテンプレも追加しなきゃ駄目じゃん!
あのテンプレももっと煮詰めなきゃ駄目だとは思うがww
【名前】自分の名前。通り名も可能
【年齢】少女なので、15歳以下が理想
【国籍】日本に限らない。
【サイズ】身長、体重、3サイズ
【容姿】外見上の雰囲気、特徴など
【スタイル】プレイ時のスタイル。攻め受けや、相手への希望など
【NG】相手にしてほしくない事項。(例:スカトロ、苦痛系など)
【備考】娼婦になった経緯などをここで説明しておくと、相手が来やすいかもしれない
わかりました、貼ってみる。
煮詰めるべき点は今後の課題ということで
5 :
アイ:2007/08/05(日) 03:37:31 ID:UUhoG762
【名前】アイ
【年齢】12歳
【国籍】日系
【サイズ】129cm、24kg、69・44・67
【容姿】黒髪のショートカットに黒い目、おとなしそうな印象
【スタイル】攻め受けどっちでもOK
【NG】特になし
【備考】孤児、娼婦暦は2年
【張っておきます】
【969 ◆yhHQ2ngE4kさん、正直5日を逃すと今度いつになるかわかりません】
7 :
アイ:2007/08/05(日) 23:00:31 ID:LzUDRwAG
【969 ◆yhHQ2ngE4kさん待ちです】
8 :
祐樹:2007/08/05(日) 23:01:38 ID:93WEzLaY
>>5 【了解しました、失礼しました。】
【お付き合いありがとうございます】
【今晩もよろしくお願いします】
(泡まみれの柔らかい指に掴まれるようにペニスが動く)
ふ、ふふっ…上手だね、アイちゃん…
(体全体を抱きしめるように動かし、アイちゃんを泡まみれにしていく)
ここかい?そうだね、綺麗にしてあげなきゃ…
(泡の塊をあて、次第に指の付け根を擦り付け、マッサージするように洗う)
(何本もの指が股間とお尻の間をくすぐるように往復していく)
あったかいね、アイちゃんの体…
(密着感を楽しむようにアイちゃんを抱きしめ)
9 :
祐樹:2007/08/05(日) 23:02:30 ID:93WEzLaY
【すいません、トリップ消失してました…】
【元の名前でいきます】
10 :
アイ:2007/08/05(日) 23:05:49 ID:LzUDRwAG
(股間を触られるとぎゅっと抱きしめて)
んっ、はい…そこは綺麗にしないとだめです。
だからここも
(ペニスをゆっくりと動かしながら)
綺麗にしちゃいますね、我慢できなくなっても遠慮なさらず出してくださいね。
11 :
祐樹:2007/08/05(日) 23:16:33 ID:93WEzLaY
(風呂椅子に足を広げて座って、膝の上にアイちゃんを乗せ)
(抱きしめられて、甘えるように鼻先で頬にキスして)
そうだね、綺麗にしなきゃ…
(密着させた指で丁寧に局部を撫で、貝肉の中の突起を擽るように刺激して)
中の方まで洗わないと…?
(指の腹を、微妙に中へ沈めていく)
ふふっ。
ああ、気持ちいいよ…
12 :
アイ:2007/08/05(日) 23:24:45 ID:LzUDRwAG
(キスをされると自分もキスを返して)
うん、綺麗…きゃあん
(中に指を入れられるとピクリと体が震えて)
そんなに入れたら恥ずかしいお汁が出ちゃいますよ。
けど、気持ちいいからもっと続けてください。
13 :
祐樹:2007/08/05(日) 23:33:47 ID:93WEzLaY
(アイの頭を撫で、小さい唇や可愛い鼻を鼻先で味わう)
(抱きすくめるようにお腹や腰、アイちゃんを泡まみれにしていき)
(アイちゃんの様子を確かめるようにしながら、中に入れた指を折り曲げるようにして)
恥ずかしいお汁、出ちゃう?
大丈夫、ちゃんと綺麗にするから…
(泡まみれの乳突起に頬擦り)
ほら、中の液かき出しちゃうから、じっとしてて
(微妙にクリトリスに刺激を与えながら、染み出てきた液を内壁に擦り付けるように)
14 :
アイ:2007/08/05(日) 23:42:02 ID:LzUDRwAG
あっ!そ、そんなにかき回したらダメですぅ
(蜜が溢れて床に落ちる)
乳首も気持ちよくなっちゃいます
(乳首を勃起させて)
だから…こっちも気持ちよくなって
(ペニスを握って激しく上下させる)
15 :
祐樹:2007/08/05(日) 23:56:34 ID:93WEzLaY
ん、ダメなの?ごめんね…
(指先をさらに沈め、クリトリスの裏を探るように)
ここは?ダメ?
じゃあここは…?
(アイちゃんの感じるところを探るように責め)
気持ちいいんだ。可愛いね
(鼻と唇の先をもふもふと擦り付け、何度も尖った乳頭に頬擦りして)
う、ふうぅ…
小さい指で一生懸命なのが気持ちいいよ、アイちゃん
(ペニスを滑る指の動きに耐えながら、頭を撫でる)
もっとぐりぐりした方が気持ちいいかな…?
(アイちゃんの中、クリトリスと裏をリズミカルに刺激していく)
16 :
アイ:2007/08/06(月) 00:02:57 ID:A/j4sGTa
ひっ!そ、そこ、気持ちいい!
(感じる場所を攻められて体を震わせる)
もっと欲しいけど…私が一番欲しいのは
(ペニスを握って)
コレ、ねえ…入れて。
(妖しく微笑んで首筋にキスをする)
17 :
祐樹:2007/08/06(月) 00:11:11 ID:ypOX4gV+
>>16 (目を細めて震えるアイちゃんを愛しそうに抱きしめ、シャワーのスイッチを入れる)
(ペニスを物欲しそうに握るアイちゃんにキスして、体中の泡を落としていき)
あげるよ、アイちゃん…
(首筋にキスを受け、かき抱くようにしてお姫様抱っこして)
湯船のほうに行こうね。
ちゃんと浸からないと…
(タオルで怒張を隠し、抱っこしたまま触りあいしながら一番大きな浴槽のほうへ)
はい、ざぶーん。
18 :
アイ:2007/08/06(月) 00:16:47 ID:A/j4sGTa
(まだ挿入されないのに少し残念そうにしながら)
はい…お風呂に入るんですね。
うわあ、あったかい…お風呂は久しぶりです、いつもシャワーだけだし
(体を寄せ合って挿入されるのを心待ちにしながら)
19 :
祐樹:2007/08/06(月) 00:26:55 ID:ypOX4gV+
(濡れた黒髪を撫で付け、抱き寄せ)
(湯船に背中を預け、アイを対面に導く)
(ちょうど視線に来たおへそにキスして頬を寄せ、可愛いお尻と腰を撫で)
あったかいね、アイちゃん。
ちゃんと肩まで浸かるんだよ…?
(背中を撫で、アイちゃんが腰を下ろしていくように導いていく)
(アイちゃんの股間に亀頭を当て、くにくにと動かした)
20 :
アイ:2007/08/06(月) 00:34:52 ID:A/j4sGTa
(体を撫でられると気持ちよさそうか顔をして湯船に腰を落とす)
ん…当たってる
(ペニスの先端に触れると腰を動かして根元まで咥える)
見られながらこっそりって…ドキドキしますね、んん!
(根元まで入った後に腰を動かす)
21 :
祐樹:2007/08/06(月) 00:43:42 ID:ypOX4gV+
あたってるね…。
んっ…
(アイちゃんの細い体を抱き締めながら、ペニスが絞られるように飲み込まれていくのを感じ)
親子に…見えるかな?
(対面座位のまま、腰をゆっくり大きく動かしはじめ)
100まで…数えられるかな?
いーち、
(両手の親指でアイちゃんの乳先を捕らえ、つぶすように)
にー、
(可愛いお尻を揉みあげ、お尻の穴を触り)
さーん、
しー…
22 :
アイ:2007/08/06(月) 00:46:48 ID:A/j4sGTa
(抱きしめて腰を振りながら)
恋人同士に見えるかもしれないですよ…んあっ
(快楽をむさぼりながら数字を数える)
いーち、にーい…ふあ、あ、さ、さーん…
(感じながらも数字を数えていく)
23 :
祐樹:2007/08/06(月) 00:51:37 ID:ypOX4gV+
(腰を抱きなおし、湯船の段になってるところに腰掛け)
そうかな?アイちゃんが彼女か…いいかも
(お尻をたどる指で、結合部分の襞を撫で)
よん、ご、ろく、しち、はち、
(調子を変えてリズミカルにアイちゃんを突く)
(結合部分を隠すタオルがぱしゃぱしゃ音をたてる)
24 :
アイ:2007/08/06(月) 00:54:21 ID:A/j4sGTa
ろ、ろくぅ、ひりぃ、はちぃ…
あふぅ、気持ちよくって数えられないですぅ。
(淫らに腰を振りながら)
け、けど見られながらするって気持ちいい
(腰のスピードが上がっていく)
25 :
祐樹:2007/08/06(月) 01:03:40 ID:ypOX4gV+
アイちゃん、可愛い
(少し周りを気にしながらお湯を波打たせ、アイちゃんの顔や肌を嘗め回し)
きゅーう、じゅう、じゅいち、じゅに、
(肉棒の方向を変えながらアイちゃんの肉壁を擦りあげる)
じゅさん、じゅし、じゅご
(アイちゃんのお尻に添えられた手はクリトリスとお尻の穴を持ち上げるように刺激していく)
アイちゃんもきもちいい?
よかった…嬉しいよ
(アイちゃんを恋人のように抱き、深いキスを繰り返す)
26 :
アイ:2007/08/06(月) 01:06:45 ID:A/j4sGTa
うん、気持ちいい…ちゅ、ちゅぱ、んちゅ。
(キスをして舌を入れる)
じゅうろく、じゅうしち、じゅうはち…
(抱きしめて数字を数える)
27 :
祐樹:2007/08/06(月) 01:13:58 ID:ypOX4gV+
(汗だくになりながら、アイちゃんの華奢な体を嘗め回すように撫で、必死に突き上げる)
ふうっ、はぁっ
じゅうく、にじゅう、にじゅいち、にじゅに…
(アイちゃんのキスを受け、舌を吸い、唾液を飲み)
ちゅう、はむっ…
ん、あぁあ
(体を仰け反らせ、騎乗位のかたちに)
くっ…
にじゅさん、にじゅし、にじゅご、にじゅろく
はぁっ、はぁ
(腹筋を揺らし、跨るアイの半身に濡れた腕を滑らせ)
28 :
アイ:2007/08/06(月) 01:16:59 ID:A/j4sGTa
(キスを離した後舌で体を舐めながらもずっと腰を振りながら)
ごじゅう、ごじゅいち、ごじゅうに…ひぃ、あふぁ、ああん!
(汗だくになりながらも続ける)
お、おまんこがすっごく熱いです、どろどろになりそうなぐらい熱いです。
29 :
祐樹:2007/08/06(月) 01:24:38 ID:ypOX4gV+
(腰を振るアイちゃんの腰を抱えなおし、湯船に背中を預けさせ)
(正常位の形になってアイの体を責める)
あぁ、熱いよアイちゃん…
できれば…もう少し抱き合っていたかったけど…
はっ、は、はっ…
(もう何度目か分からないピストン運動を続けながらアイちゃんと体を舐め、慰めあう)
ふぅっ、ふぅ、あ、アイちゃん…出そう…
30 :
アイ:2007/08/06(月) 01:28:33 ID:A/j4sGTa
(体を震わせて腰を振りながら)
あは、私も…イっちゃいそうです
(人目も気にせず腰を動かし)
生理…まだだからいっぱい中出ししてくださいね。
あ、あひ、あああああん!
(絶頂に達する)
31 :
祐樹:2007/08/06(月) 01:36:13 ID:ypOX4gV+
(最早人目も気にせず、腰を回し、絞られるような動きに息も絶え絶えに)
はぁ、ああ、ぁあ…
(腕の中の細い腰を抱きかかえ、出し入れを繰り返し)
んん、んっ・・・・!!!
(絶頂に達したであろう、震えるアイの小さな体を容赦なく突きまくり)
い、…いくぞ!!!
(アイの胎内に、大量の精液を放出した)
はぁ、はぁ…
(そしてつながったまま湯船からあがり、アイを抱いたまま)
(いそいそと洗い場へ向かっていった)
さて…
32 :
アイ:2007/08/06(月) 01:37:45 ID:A/j4sGTa
はぁ…はぁ…
(絶頂に達してぐったりとしたまま洗い場へ)
いっぱい出してくれて…嬉しいです。
(腕をぎゅっと握る)
33 :
祐樹:2007/08/06(月) 01:43:29 ID:ypOX4gV+
(ぐったりしなだれかかるアイちゃんを撫で、おでこにキスする)
こちらこそ。気持ちよかったよ、アイちゃん
体…洗おうか?
(あらためてアイの体を綺麗に洗っていく)
また…会えるかな?
34 :
アイ:2007/08/06(月) 01:48:37 ID:A/j4sGTa
(おでこにキスをされると頬にキスを返して)
はい、大体この近くにいますから…見つけてくれれば。
(体を拭かれると服を着て)
優しい人は好きですから…また合いに来てくださいね。
(にこりと微笑んで)
35 :
祐樹:2007/08/06(月) 01:52:47 ID:ypOX4gV+
(濡れた黒髪を撫でつけ、少し名残惜しそうに)
また来るね、アイちゃん。
いろんなところ君と遊びに行きたいと思ったよ…
(微笑むアイと最後に握手して、男は去っていった)
【では、これで〆にします。お付き合い有難うございました】
【それではまたノシ】
ぽぴ
【名前】サヤ
【年齢】13歳
【国籍】東方
【サイズ】135cm、30s、71/48/72
【容姿】艶のある真っ黒なセミロングの髪と、少し茶色がかった瞳。
おとなしい、というよりも元気がない印象。
【スタイル】基本的に受けです。
【NG】特にNGはありません。
お客様の好きなように扱ってください。
【備考】東方の国から人買いに連れてこられた少女。
アブノーマルな客の要望に応える意味もあり、特に娼婦の教育を施されなかった。
そのため、現在は当然処女である。
そして逃げ出さないよう足には鉄枷が付けられていて、その現実が実際は明るい少女
の元気を奪っている。(鉄枷の鎖は生活とプレイに支障ない程度の長さはある)
ただし食事はきちんと与えられていて、健康だけは問題はない。
【新スレなので、私も貼っておきます】
【名前】沙耶
【年齢】14歳
【国籍】西方
【サイズ】144cm、32s、75/46/77
【容姿】落ち着いたブラウンのショートの髪と、海を思わせる蒼い瞳。
実際の年齢以上に落ち着いている印象。
【スタイル】受け、攻めどちらでも可
【NG】怪我するようなプレイはお断りします。
【備考】この売春宿を経営している少女。
本来はサヤに客を任せてしまうのだが、来客が重なった時や欲求不満が溜まった時(笑)は
自分で相手をする事もある。
ただし宿の経営に支障が出るため、怪我をする可能性がある激しいプレイを望む客とは
絶対に相手をしない。
ちなみにこの名前は東方人の母につけてもらったもので、本名よりも気に入って使っている。
一応言ってしまえば非処女。
【試験的に沙耶のプロフも作ってみました】
【このスレ本来のルールでは、こちらのキャラの方がまだ正しいのですが】
>>38 >>【このスレ本来のルールでは、こちらのキャラの方がまだ正しいのですが】
どうして?
>>39 【ルール…というよりはスレタイに合わない、といった方がいいかもしれません】
【サヤは娼婦というよりは奴隷に近い部分がありますから…】
【ですから、一応自分の意思でお金を貰って相手をする沙耶の方が、スレタイ
に近い存在なのかな…とw】
沙耶さんまだいる…わけないか
【スレが変わったので、プロフ投下します】
【名前】ノロマ(自称)
【年齢】13歳くらい(不詳)
【国籍】なし(日本に居住)
【サイズ】身長152 体重不明 90−54−84
【容姿】外見は日本人。つり目で攻撃的な印象。背中にかかる程度の長髪。
手入れはほとんどされていない。
夏はTシャツ、冬はジャンバー。下はミニスカート。
全て薄汚れている。
【スタイル】男を罵りながらの自己中心的なセックス。またはキレた男の逆襲レイプ。
【NG】食糞・飲尿(多少のスカは大丈夫)、四肢切断、死亡。
【備考】売春婦の母がこっそり産んだ少女。出生届を出していないので、公式には存在しない人間。
2年ほど前、母のヒモにレイプされ、セックスを知る。その後、男の命令で
売春婦に。3ヶ月前、母死亡を機に男のもとから逃げ出し、廃アパートに住み着く。
他に生きる手段を知らないため、売春を続ける。
義務教育を受けていないため、知識や語彙が少なめ。ただし、性に関する知識・語彙は豊富。
売春についても、「マンコを使ってチンポから精子を出してやれば金をくれる」
程度の認識しかない。
自称の由来は、少女が周囲から「グズ」「ノロマ」としか呼ばれなかったため。
【今日は、これで失礼します】
そういやこのスレ姉ちゃん系がいないな…
少女だから当然っちゃ当然かも知れんが
姉ちゃん系作れるけどな。
相手役を同年代以下に設定しないと、映えないだろうな。
Hの時、いつもリードしようとして相手を子供扱いしてお姉ちゃんぶるちっちゃい子とか……。
何かすごいプレイだな。
だ が そ れ が い い ! ! !
それはお姉ちゃんじゃなくて、生意気な子供じゃないか?w
だ が そ れ も い い !
馬乗りになって見下ろしながら赤ちゃんコトバでからかったりするんだな!!?
【襲い来る眠気に抗いつつ、売春宿『沙耶』開店です】
【…と言いたいところですが、やはり私も眠気には勝てないようです】
【本日は保守という事にして、いずれしっかりと店を開けますので
そのときはお客様、どうぞご贔屓に…】
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 23:08:46 ID:ObtJr971
あけ
【忙しい日々の隙間をぬって、売春宿『沙耶』少しだけ開店致します】
【時間に限りはございますが、宜しければご利用下さい】
保守
【あら…?】
【お店まで来て保守だけだなんて、珍しいお客様ですね】
【でも保守だけでも有難く思います】
【今度時間のある時に、ごゆるりと来て下さい】
あら、いらっしゃ…?
(入り口の男性をしげしげと眺めて)
あの…失礼ですがお客様でしょうか?
お客様でしたら遠慮なく入っていただいて結構ですし、もし違うのでしたら
失礼ですが他のお客様の邪魔になってしまうので、どいていただけますか?
(言ってる事はもっともだが、他の客の姿は見えなかったりする)
【いらっしゃいませ】
【当宿をご利用なさいますか?】
>>54 え、あの、本当に君みたいな娘が……。
(おそるおそる入り口に足を踏み入れる。)
良いのかな……。
(キョロキョロと周囲を見回す。)
【こちら携帯であまり長いレス打てませんがよろしいですか?】
(ちょっとむっとした感じ)
…この町では宿を開くのに歳は関係ありませんよ。
簡単に言ってしまえば、その覚悟があるかどうか…。
それだけの話です。
(でも男性がどうやら客らしいので、物腰は柔らかく)
何はともあれ、いらっしゃいませお客様。
どの女の子をお望みですか?
【携帯については分かりました】
【あと、サヤと沙耶のどちらかをお選び下さい】
>>56 ああ、悪い、気を悪くしないでくれ。
しかし、客を引くならともかく店の経営までするのを見るのは初めてだな。
(物珍しいのか、まだ周囲を見回す。)
(沙耶に視線を止め)
君…はお相手してくれないのかい?
(触れようと手を伸ばす。)
【では、沙耶でお願いします。】
いいえ、お気になさったのでしたらこちらも謝罪致します。
(ぺこりと頭を下げて、くすりと笑み)
このとおり小さな宿ですから、客引きくらいは自分でこなさないと続けられません。
こんないい加減な町ですから、経営も何とかやっていけます。
(と言いつつ、男性の伸ばしてきた手をすっと掴み男性を見つめる)
…いま言った通り、私は主人として宿を経営しております…。
当然の事ながら、売春婦としてここにいるわけではありません。
それでも…それが分かっていても、私をお望みになるのですか…?
>>58 (掴まれた手を握り返して見下ろし)
ダメ……なのか…。
(沙耶の青い瞳に見つめられ、腰を曲げて目の高さを合わせる。)
できれば、君にしてほしいな。
なんならそちらの言い値でいい。
(男性と少しの間無言で見つめあって)
……
(ふうと小さく溜息をついて頬を掻く)
あなたは…この町では珍しい方ですね…。
私を望むだけならまだしも、言い値でいいと言った方は初めてです。
(掴んでいた手を離して、看板を準備中に裏返して入口を閉める)
…私も貴方のような方は嫌いではありません。
(奥にある私室らしき部屋の扉を開けて)
…こちらにいらしてください。
(振り返って男性にわずかに微笑んだ)
>>60 まあ、一目惚れという奴かな?
(気恥ずかしそうに後頭部を掻く)
そっちの部屋でするのか…。
あっ、待って…。
(微笑みに誘われるまま部屋に歩を進める。)
(部屋はこじんまりとしているが、調度品は揃っている)
慣れない部屋よりは、こちらの方が良いと思ったのですが。
(上着を脱いでハンガーにかけながら)
1つ言っておきますが…こういった場所で一目惚れはよくありませんよ。
それだけ、お金を搾り取られる材料を増やしてしまうだけですから…。
(男性に意味ありげに笑み)
さて、と。
こういった場所ですから、一応手順を踏みましょうか?
(微笑んで奥の扉を見る)
もしよろしければ、浴室でお背中を流しますけれど。
(次にベッドを見てから男性に振り向き、静かに微笑む)
…それとも、すぐに私をお抱きになりますか?
(言いながら、シャツのボタンを上から1つずつゆっくりと外していく)
>>62 (自分の上着もハンガーに掛け、笑いながら)
そりゃ大変だ。
でも、君にならそれも良いかも…。
お金以外もぜひ搾り取って欲しいな。
どうせ汗をかく事をするんだ。
風呂は後の楽しみにしよう。
(服を脱ぎ始め)
お…。
(ボタンが外された胸元に目が行く)
(ボタンを外す手は休めずに)
私としても、お金を出してくださる方が多いのに越した事はありません。
でも…お金以外に搾り取るものには、限りがありますよ?
(また意味ありげに笑む)
…時間も、そして精液も…。
(男性に見られているのを承知で…というか見せ付けるようにボタンを外していく)
ふふ…どこを見ているのですか?
(ボタンを外してシャツを脱ぎ、スカートもすっと脱ぎ去る)
(沙耶を包むものは、あとはちょっと背伸びした感じの大人っぽい下着だけ)
(じっと見つめてくる男性を見て、くすりと笑って近づく)
…私だけ脱ぐのは、不公平だと思いません?
(身体には気を使っているらしく、スレンダーなスタイルと傷1つない白い肌)
(そしてしなやかな細い指が、男性のシャツのボタンに触れる)
脱がして…差し上げましょうか…?
(またゆっくりと、男性のシャツのボタンを1つずつ外していく)
>>64 …はっ、
おお、そうだな。
(不公平だと言われ、自分も脱ぐ途中だった事を思い出す。)
あんまり綺麗だったから、つい見とれて……。
(下着姿の沙耶を上から下まで見つめる。)
(シャツのボタンに手を掛けられて)
ああ、じゃあお願いするよ。
(両手を伸ばし、沙耶の身体を撫で回しながら言う。)
ふふっ、褒めても何も出ませんよお客様。
(そう言いつつも、ちょっと嬉しそう)
ふうん…
(ボタンを外しながら、少し感心したみたいな声)
お客様の身体…結構引き締まってますね。
うちに来るお客様…言っては悪いのですが太っている方も多いので
貴方みたいな身体の人って、かえって新鮮な感じが致します。
…んっ…
(微かに声が漏れて、ボタンを外す指が震える)
はい…脱ぎますよ…っと…
(脱いだ男性のシャツを丁寧にたたんで)
ズボンも…ん…脱ぎますよね…?
(男性のズボンのベルトを緩めて下ろす)
(それも丁寧にたたんで置いて、改めて男性の前に立ち)
これで、私も貴方も下着だけ…。
(さっき男性がやったように、沙耶も男性の身体を下から上へと見つめている)
>>66 ははっ、そう言われて悪い気はしないね。
(シャツ、ズボンと脱がされ)
…何か、子供扱いされているようだ。
(下着姿を見つめられながら苦笑する。)
次は…、これだな。
(沙耶の胸に手を伸ばし、ブラを外そうとする。)
私は貴方の身体を見て、正直な感想を話しただけです。
(まだ男性の身体を見ながら)
何も贔屓目も世辞でもなく、立派な身体だと思いますよ。
(そう言いながら男性の身体に手を伸ばそうとして…)
…まだです。
(その手で、胸に伸びてきた男性の手をちょんと叩いた)
私は売春婦ではありません。
そう簡単に胸を見ようとなさらないで下さい。
(えらそうな事を言うほど大きな胸でもないが)
その前に…。
(沙耶の視線が下に降りていく)
貴方が私を抱くのに相応しいモノをお持ちか、確かめさせて頂きます。
(その視線の先には、男性の膨れ上がった股間が)
(沙耶の手が男性の下着にかかり、ゆっくりと下ろしていく)
さあ…貴方の立派なモノ…見せて…
【お客様…まことに申し訳ありませんが、眠気でそろそろ限界のようです】
【お客様が宜しければ凍結の処置を取りたいのですが…いかがでしょうか?】
>>68 (伸ばした手を軽く叩かれ)
あら、
なかなかガードが固いな。
ふさわしい、か……。
自信はそれなりにあるが、これでは足りないか?
(下着を下ろし、硬くそそり立つ逸物を見せ付ける。)
ふふ……、それなりの大きさだと思うが。
実は、これからもう少し大きくなるぞ。
(やや自慢げに笑う。)
【了解です。】
【所で再開についてですが、この時間帯だと金・土以外は辛いのですが】
【それ以外の曜日だと一時が限界で】
【あと、来週の土曜は来れるかどうか分かりません。】
【凍結を認めていただいて、有難うございます】
【お客様の予定も了解致しました】
【それに合わせると…時間が開きますが、一週間後の金曜日の夜はいかがですか?】
>>70 【では、来週の同じ位の時間帯、零時半あたりにまた来ます。】
【今晩も遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【来週はおそらく23時くらいに開店できると思うので、もしよろしければ
その時間にいらして下さいな】
【こちらこそお付き合いして頂いて感謝しています】
【ではまた、来週にお会いできる事を楽しみにしています】
>>72 【そうですか、ならその時間に行きます。】
【それでは、お休みなさい、お疲れさまでした。】
【予定よりも少し早くなりましたが、売春宿「沙耶」開店です】
【今日は、お約束通り◆XksB4AwhxU様をお待ちします】
【いらっしゃいませ、お客様。お待ちしておりました】
【それでは先週の続きから始めたいと思うのですが…】
【その前に前回聞き忘れていたので、1つ質問をさせてください】
【お客様は沙耶という少女を攻めたいですか?それとも攻められたいですか?】
【それによっては沙耶の反応も違うものになると思います】
>>76 【う〜ん、どっちも捨てがたいな…】
【やっぱり、攻められてみたいかも】
【でも、奉仕という形で色々な所を舐めたり吸ったりもしてみたいな。】
【では
>>69の続きから再開させて頂きます】
(沙耶が降ろそうとした下着を、男が自ら脱いだ)
(そして跳ね上がるように現れるそそり立ったペニス)
……ふうん…
(沙耶は無造作にペニスを握り軽くしごいてみて)
(硬さや太さを吟味しているようにも見える)
…確かに貴方が言うようにそれなりの大きさね。
(亀頭の傘をそっと撫でて)
まあ、もう少し大きくなるって言うところに期待するわ。
(立ち上がり、ベッドを見る)
さあベッドに横になって?
まだ…夜は始まったばかり…。
【それではよろしくお願い致します】
>>78 【こちらこそよろしくお願いします。】
……う…。
(ペニスを撫でる小さな手の感触に微かに呻く)
(手の動きに合わせ、ピクンと小さく跳ねる。)
う〜ん、満点は貰えなかったか……。
(沙耶のリアクションの薄さに、やや残念そうに言う。)
ああ…、こうで良いかな?
(言われた通りにベッドの上で仰向けに寝転がる。)
(その目はこれから始まる事への期待に輝く)
(ベッドに横になる男を見て、満足そうに微笑む)
素直なのね…貴方…
(下着姿のままベッドの縁に座り、男の胸に手を滑らせる)
私のような小娘に言われたまま従って、怒りもしないなんて…。
…でも…。
(男の胸を滑る手が上っていき、頬に添えられる)
(もう片方の手も男の頬に添えて、ゆっくりと顔を下ろしていく)
そんな素直な貴方も…嫌いじゃない…
(両手で固定した男の唇に、沙耶の唇が重なっていく)
ん……む……はぁ…ん、ん……ちゅぅ…
(そっと唇を重ねて、暫くして離し、また重ねる)
んむ………はむ………んん…っ
(何度も唇を重ねては離し、またゆっくりと重ねて)
ちゅ…………ん……………ぅ…………
(段々と唇の重なる時間が長く、深くなっていく)
(沙耶の舌が男の舌を求めて口腔内にはいっていく)
>>80 (胸を撫でられながら沙耶を見上げ)
言ったろ…小娘以前に惚れた相手だしな。
んむ……
(沙耶の唇で口を塞がれる。)
…ちゅ、ん…んっ……
(侵入してきた舌を、自分の舌で絡め、夢中で吸う。)
(両手が沙耶の背中に回され、撫でる。)
(許可を求めるようにブラのホックを時々つつく)
んっ、うんっ…ちゅ……、ん〜〜っ
むぅ……う、ん…ん、んんっ……ふ…ぐ…
(男の舌を探り当てると、激しく絡ませていく)
ぷはっ……んんっ……ちゅ、む…ふうっ…うっ…
(息継ぎをしてまた唇を重ね、飽きる事無く男の舌を堪能する)
…はぁ…
(舌と舌を繋ぐ唾液の橋を垂らして、沙耶の唇が離れる)
ふふっ…貴方の舌…美味しい…
(妖しい中にも無邪気さを秘めた笑みを漏らす)
ねえ、貴方……私の胸…見たいんでしょう?
見て…触って…舐めたいんでしょう?
…でも、だめ…
(妖しい笑みのまま首を振る)
…ふふっ…そうね…条件があるわ。
(右手に唾液を付けて、男のペニスを握る)
さっきも言ったけど…貴方のペニス…まだ満点じゃないの…。
だから…。
だから…頑張って、満点に近づけてほしいの…。
(男の乳首をぺろぺろと舐めながら)
硬くて…長くて…太い…満点のペニスに近づいたら、その分だけ貴方にご褒美…あげる。
でも…それまでにイっちゃったら…そこでプレイは御仕舞い。
ふふ…辛いかもしれないけど…頑張ってね?
貴方自身も…もう少し大きくなるって言ってたものね……んむっ…
(言いおわると同時に、唾液で濡れた沙耶の手が男のペニスをしごき始めた)
ちゅうっ…ちゅ…れろ…
(沙耶の舌も、男の乳首を吸い、舐め始める)
>>82 はぁ……ぁ…。
(唇が離れ、名残惜しそうに見上げる。)
ああ、触りたい…舐めるだけじゃなくて吸いたい…。
(駄目と言われ)
…そんな、駄目なのか……。
(背中を撫でていた手が下着を避けるように動く)
大きくすればいいんだな?
ちょっと待って…うあっ!?
(胸を舐められ、思わず背中に回していた手で沙耶を抱き締める。)
あっ、く……うぅっ……!
(必死の顔で下腹に力を入れ、射精を堪える。)
(吸われる乳首に合わせてペニスも震え、痛いほど固く大きくなっていく)
(沙耶の手の中で、ペニスがぬりゅっ、ぬりゅっと湿った音を立ててしごかれる)
ん、む……さあ…ちゅっ…イかないうちに…頑張って…?
(ぺろぺろと乳首を舐めながら、男の表情を見て)
ふふ…いいわ…貴方のその耐える表情…。
できるなら…ずっと見ていた…きゃっ!
(突然沙耶の身体が、男と密着した)
も、もう…そんなに必死にならなくても…。
(そんな事をいいつつも、ペニスをしごく手は止まらない)
……ふふっ。
(少しして、沙耶の手が止まった)
硬さは…これで合格。
(抱いていた男の手を解いて、ベッドの上で膝立ちになって)
約束通り…1つ目のご褒美…
(その体勢のまま、男に見せつけるようにブラを外し…)
(まだ小さくて成長途上だが、形の良い胸が露になった)
はい…。
少しの間だけ、この胸は貴方のもの…。
(膝立ちの体勢から、自分の胸を男の胸に擦り付けるように密着する)
吸って…いいのよ?
>>84 はぁ、はぁ、はぁ…。
(ペニスと乳首への攻めが止まり、荒く息をつく)
あ…あぁ……はぁ。
(目の前に曝け出された胸に見とれ、溜息が漏れる。)
……吸っても…。
(吸い寄せられるように口を乳首に近付ける。)
はぁ……はむっ、んっ、ちゅ、ちゅう…ちゅう……。
(強く抱き付き、胸に顔を押しつけながら懸命に胸を吸い、時には甘噛みをしたりする。)
(荒い息をする男の髪を撫でて)
よっぽど辛かったのね…。
でも…耐えれば必ずご褒美があるんだから…
貴方なら…きっと満点まで…う、んんっ!
(男が乳首に吸い付き、沙耶の顔が快感に歪む)
ちょ…まだ…あっ…話し終わっ…ひっ…あああっ!
(予想外の強く激しい愛撫に、沙耶の身体が震える)
もう…うっ…そ、んな…強く…す、うっ…吸っちゃ…くううっ!
(言葉を続ける前に甘噛みされて、また身体がびくりと震えた)
あは…貴方…か、わいいわ…。
ん…そんなに…ひっ…夢中に、なって…い、ひいっ…!
(抱きついてくる男の髪を両手で撫でる)
>>86 ちゅ、んくっ、んっ、んっ……。
(頭を撫でられながら、うっとりした顔で胸を吸い続ける。)
……んっ、ぷはぁ…。
(口を離し、吸い過ぎて赤くなった胸を労るかのように舌でゆっくり舐める。)
れる……ん、れろ……。
(背中に回していた手は遠慮がちに下へとゆっくりと肌を撫でながら下降する。)
(自分の胸に吸い付く男をうっとりと見つめながら)
あ、んっ…もう…
そんなに強く吸うから…んっ…胸がキスマークだらけ…はっ…あっ…
(その声が聞こえたのか、男がゆっくりと舐め始める)
あふっ…く、ぅ…!
あ、貴方…そんな優しい…うんっ…んっ…!
(緩急を付けた愛撫に、沙耶の乳首がぴんと立っている)
…ん…でも…自由時間は、ここまで…。
(下に下りる手を察したのか、沙耶は快感を振り切って離れる)
じゃあ…次のご褒美を目指してね…?
(先走りでぬるぬるになったペニスをまた握って)
さっき言いかけたんだけど…ん…む…
(また男の乳首に舌を這わせ)
…貴方なら…たぶん満点まで頑張れそうだから…
(今度は空いている手が、舐めているのとは反対側の乳首を摘んでこりこりしていく)
ちゅぅ…ん…だから…。
さっきよりも辛いと思うけど…頑張ってね…んむ…ちゅむ…
(ペニスを握った手も、さっきより激しくしごきはじめる)
(ちらりと男を見つめて)
ふふ…頑張りきれたら…ん…次のご褒美が待っているわ…。
それが何なのか…分かるでしょう…?
(沙耶の腰が妖しくくねる)
(その腰に付けた下着の下に…次のご褒美が隠れている)
>>88 るろ……んあ……あぁ…。
(時間切れに残念そうな顔で遠退く胸を見送る。)
(両乳首とペニスへの、更に激しい攻めが始まり…)
ぐぅっ……!うぅっ!
(歯を食い縛り、頭を左右に振って快楽に耐える。)
…次、次頑張れば………。
(跳ねる腰を抑えながら視界に入る唯一残った下着)
(その奥の“ご褒美”への期待にペニスも脈打ちながら最大になっていく)
はぁ、あ…まだか、まだ駄目か!
んむ…ちゅう…ちゅっ…あ…む、ぅ…
(乳首への愛撫も、さっきよりも激しい)
(片方の乳首を摘み、捻り、人差し指でゆっくりと撫でながら
ペニスを握った手は休みなくしごき続けて)
ちゅむ…ん…っ…はっ…ぁ…
貴方…ああ…その耐える表情…
(ペニスをしごきながら男の表情に見とれている)
それに…ここもすごい…。
(ちらりとペニスを見て頷くと、しごく手を止めた)
…おめでとう。
貴方の…長さも合格よ。
(また膝立ちになって)
ふふ……貴方の耐える表情見てて…私も……ほら…。
(腰の下着に手をかけて、ゆっくりと降ろしていく)
(そこには…下着を濡らす愛液が、沙耶の膣口から糸を引いて垂れていた)
…こんなに…濡れちゃった…。
(下着を脱ぎ捨てると、膝立ちで男の顔をまたぎ秘所の全てを晒す)
ほら…貴方が見たかったもの…全部見えるでしょう…?
(まだ恥毛も生え揃わない秘所からは少女らしからぬ大人の香りが漂い、
そこから愛液が男の顔に滴り落ちていく)
2度目のご褒美…。
少しの間だけ…私のここは貴方のもの…。
>>90 はぁっ、あぁっ、あぅ。
え…合格…。
(合格を告げられ、ご褒美への期待に胸がいっぱいになる。)
はっ、はぁっ、あぁっ…早く…早くぅ。
(糸を引く秘所に待ちきれない)
あむぅっ、んむぅ、じゅ、ずずぅ…。
(顔に跨られ、したたり落ちる蜜に限界に達し、秘所にむしゃぶりつく)
(陰核を舌先で執拗に転がし、膣口からしたたる蜜を啜る。)
【すいません、途中で消えてしまって遅れました。】
(男に秘所を晒す沙耶の頬が、ほんのりと染まっている)
(それが快感によるものか、恥じらいによるものかは誰にも分からない)
(今分かるのは、少なくとも沙耶の瞳にはある種の期待の色が見えている事)
…そんなに焦らなくても、ご褒美は目の前よ…。
(おっぱいをせがむ乳児に向けるように、沙耶がゆっくりと腰を下ろしていく)
…んんんっ!!
あっ!ひっ…!
(待ちきれなくなったように、男の舌が沙耶の秘所に差し込まれる)
あっ…やっ…あっ…うんんっ!
そ、んな…は、げし…ふあああ!
(なりふり構わないような舌の動きに、沙耶の口から嬌声が漏れ出る)
こんな…すご…お、あおおっ!
お、おふっ…!い、いいいっ!
(今2人が触れている箇所は、男の舌と沙耶の秘所のみ)
ひっ…ひっ…ひいっ…あっ…!
(その限定された接触が沙耶の触感をより敏感にし、通常よりも強い快感を
その幼さを残す身体に与えていた)
【いえ、お気になさらないでいいですよ】
>>92 もっと…もっと飲ませて…ずずぅ…ちゅ、んっんっ…。
(ミルクをせがむように愛液を催促し、秘所に吸い付く)
ふあぁ………、けぷっ…。
(満足するまで吸い続け、一旦口を離す。)
(指先で膣口をなぞるように撫で、陰核に軽くキスして言う。)
なぁ、今度はどれだけ我慢すればこの可愛い所で私を食べてくれるんだ?
ふうっ!ううっ!
(男の舌が動くたびに沙耶の身体が揺れて、秘所は新たな愛液を分泌し)
ああ…そんなに音を立てて…んううっ…の…まないで…ぇ。
(沙耶の耳にも、男が自分の愛液を飲む啜るような音が聞こえる)
…あは…ぁ…んんっ…ん…!
(それでも)
あ…貴方も…分かっているのね…
(沙耶は完全に快感に飲まれてはいない)
(瞳は涙に、そして秘所は愛液に潤みながらも男の言葉をちゃんと聞いている)
(男の顔を跨いでいた体勢を元に戻し、またペニスを握る)
今度耐え切ったら…最後のご褒美を貴方にあげる…。
(片方の手が男の乳首を優しく撫でる)
最後のご褒美は……ふふっ…言わなくても分かるわね…。
(それを証明するかのように、膣口から愛液が滴る)
最後に満点を取れたら…貴方の欲望を全部ここで包み込んであげる…。
貴方の…欲望の詰まったスペルマを1滴残らず…子宮で受け止めてあげる…。
でも…。
(手がペニスをしごきはじめる)
(これまでと違い、しなやかな指が緩急をつけて亀頭にも絡みつくようにペニスをしごく)
満点を取るのは、厳しいわよ…?
…んちゅ…はむ…む…
(沙耶の口が亀頭をすっぽりと包み込む)
じゅる…んちゅう…んっ…んっ…じゅるぅっ…
(片手でしごきながら、唇で、舌で、亀頭を激しく口淫する)
【申し訳ありません…】
【ここまできておきながら眠気が辛くなってきました…】
【許されるのであれば、再度の凍結をお願いしたいのですが…】
>>94 最後の……。
(その厳しさを想像して息を呑む)
(しかし、目の前で蜜を垂らす秘所に自らを奮い立たす。)
ぐぅおっ……あ、うぅっ!が、あぁっ!
(今までと段違いの快楽、沙耶の口淫に思わずシーツを掻き毟る。)
(が、屈する訳には行かない。)
(あと少しで、これに耐えればこの溜りに溜まったモノが包み込まれる。)
(その思いだけで踏み止まる。)
【分かりました。】
【こっちは来週この時間だと土曜しか都合が付きません。】
【でも、あと少しだし短くなら明日以外なら何とか時間取れますが】
【凍結を承諾して頂いて感謝しています】
【私は日月はいつでも時間が取れるのですが、お客様に無理して頂く訳には参りません】
【また間が開いてしまいますが、来週の土曜日という事でよろしいでしょうか?】
【私も土曜日ならば時間が十分に取れますし】
>>96 【では、また土曜の23時頃にですね。】
【今日も遅くまでありがとうございました。】
【承諾して頂きありがとうございます】
【待たせてしまうお詫びではございませんが、来週こそはお客様の全てを
沙耶の中にたっぷりと出させて差し上げます】
【ではこれで落ちる事に致します】
【遅くまでのお付き合い、まことに有難うございました】
>>98 【はい、ではこちらも来週を楽しみに待ちつつ落ちます。】
【それでは…また。】
【今夜はこっちが早めに待機】
【時計片手に開店を待ちます。】
【100GET!】
【今夜はこっちが早めに待機】
【時計片手に開店を待ちます。】
【二重カキコしてしまった……orz】
【日時間違えちゃったかな?今日だと思ったが…】
【もう一時間程待ってみます。】
【今日はもう無理か…、何かあったのかな?】
【改めて再開の連絡おまちしてます。】
【それでは ノシ】
>>◆XksB4AwhxU様
【お詫びの為に少しだけ開店致します】
【まずはお客様に、そして見てくれているROMの方に昨日の事をお詫び致します】
【実は自宅とネットカフェの両方のPCが、プロキシー制限で書き込みができませんでした】
【しかし理由はどうあれ、お客様に多大なご迷惑をかけてしまったのは事実でございますから、
私の方からロールを続けてくれとは言えません】
【続きの有無についてはお客様に一任致しますので、これを見ましたら一言ご連絡を
頂ければ幸いでございます】
【ではご連絡を待ちつつ、これで閉店致します】
>>105 【それは大変でしたね……】
【もちろん、続きを希望しますとも!】
【こっちは基本的に土日以外は早朝から仕事で、深夜の長時間となると金土しか時間が取れません。】
【それ以外は21〜1時の間なら出来ます。】
【こちらの都合はこんな感じです。】
【では、再開の楽しみにして、またの開店を切にお待ちしています。】
【お客様、早速のご連絡まことに有難うございます】
【そして続きを希望してくれて、本当に嬉しいです】
【それで待ちあわせですが、私も平日はなかなか時間がとれないので、また時間が
開いてしまいますが、金曜日の夜か土曜日の夜で如何でしょうか?】
【どちらでも23時までに開店できると思いますので、お客様の方で都合のいい曜日をお選び下さい】
>>107様
【便利な伝言板を教えて頂き、有難うございます】
【もしよろしければ色々とお礼をしたいので、今度お店にいらっしゃって下さいな】
【思い切って、料金を半額にして差し上げますよ(微笑】
>>108 【それでは、金曜の夜に予約お願いします。】
【いやいや、初ロールの時といい、ついてませんね…】
【では、次の開店の日を改めてお待ちしてます。】
【少し早いかもしれませんが、売春宿『沙耶』やっと開店です】
【では◆XksB4AwhxU様を待って、暫く待機致します 】
【おおっ、お待たせしました。】
【では、続きどうぞ】
【いらっしゃいませお客様】
【先週は本当に申し訳ありませんでした】
【お詫びというわけではありませんが、今日も楽しんでいって下さいませ】
んぷ…んん…んっ、んっ…!
(沙耶の小さな口が怒張しきった男の亀頭を何度も含む)
じゅるっ…んっ…んむっ…ちゅ…ちゅうっ…!
(唾液を塗りたくり先走り液を飲み込み、何度も吸い、舐め、これまでにない激しい愛撫を繰り返す)
(陰茎をしごく手は激しく、時には優しく緩急をつけて射精を促す)
…んっんっ…ちゅ…る…
(陰茎から一旦口を離し、耐え続ける男を見る)
………。
(尚も手の愛撫は続けながら少し無言で見つめてから、溜息とともに口を開いた)
…不思議ね。
いくら自信があると言っても、絶対に限界はある。
(ぺろっと亀頭の先の先走り液を舐め取り)
…でも…貴方の我慢は尋常じゃないわ…本当…。
…ねえ…教えてくれる?
(陰茎をしごき続けながら、沙耶は話し続ける)
…どうして貴方は…こんなに耐えられるの…?
【ではこんな感じで続きを始めさせて頂きます】
>>112 はぁ、あぁぁ……っ!うあぁ………。
んっ、くうぅ……。
(続く沙耶の口淫に先走りを滲ませ、歯を食い縛りかぶりを振る。)
はぁ、はぁ、あぁぁ……。
どうしてって……、また言わすのか…?
(頭を持ち上げ、沙耶を見つめ)
これさえ我慢すれば、惚れた相手に包んでもらえるんだぞ。
キスも、胸を吸うのも、愛液を飲むのも良かったが
これは特に特別だ……。
だから……。
(物欲しそうな顔をする。)
【もちろん!枯れ果てる迄楽しみますとも!!】
(男の答えに、沙耶は少しばつの悪そうな表情になった)
………
(そのままゆっくりと陰茎をしごきながら、また話し始める)
…これまでにも…何度か貴方と同じような事を言う男性がいたわ。
…貴方よりも大きいペニスの男性もいた。
…貴方よりも愛撫の上手い男性もいた。
(小さな溜息とともに、微かに微笑む)
…でも。
みんな最後は似たようなもの……れろ……。
(微かに微笑んだまま、亀頭の先をぺろぺろと舐める)
みんな、こうしている途中で逆切れする。
「ふざけるな」だの、「ばかばかしい」だの…。
…何度か…逆切れした男にレイプ同然に犯された事もあった…。
…ん…む…
(ゆっくりと陰茎を口に含んで出す)
私は…それでも私は、抱かれる男に妥協はしたくないの。
ちんけかもしれないけれど…それも私のプライドだもの。
(男の顔から、視線をペニスに移して)
だから…貴方のプライドも見せてもらうわ。
…これで…最後……ふ…むっ…!
(言い終わると同時に、男のペニスを一杯に頬張る)
んぶっ…ん、ず…ずちゅうっ、ちゅうう…!
むっ、ふうっ、ちゅ、ちゅうう!んむうう!
(手の愛撫も止めて、あらん限りの力で吸引しながらペニスを喉まで口に含んで口淫する)
(でも…耐える男の顔を見る沙耶の目は、心なしか男を応援しているようにも見えた)
>>114 それは……。
(沙耶の言葉に、眉をしかめて)
別に、そいつらは快楽が欲しかっただけだろう。
私は…、君が欲しい……。
一目見てそう思った。
体だけじゃない、心も…。
こういう場所でこんな事を言っても信じないと思うが……。
(緩くなった愛撫に余裕が戻り冗舌になる。)
ああ、これを耐えれば、今度こそ……。
(口淫が再開され)
ふっ……っ!ぐぐぐ…ギ………イィッ!!
(顔を真っ赤にして四肢を硬直させて踏張る。)
(自分の快楽の為もあるが、何よりも視線を向ける沙耶の期待に答える為を限界まで耐える。)
んっ…んんっ…!
じゅるっ…じゅるっ…ちゅううっ…!
(最後という言葉の通り、沙耶の口淫には一切の手加減もない)
ちゅうっ…んっ…んっ、ふあ…む…うっ…ちゅううっ…!
(出るのを拒む精液を無理やり吸いだそうとするかのように、強烈に吸引しながら
何度も何度もペニスを口に出し入れし続ける)
(…沙耶自身も、何秒か、何分かそうしていたか分からない)
ちゅ…う……んっ…んふ………は…ぁ…
(とうとう沙耶が根負けしたように口を離した)
はぁ…はぁ……ふ…あははっ…
(信じられないとでも言うように、でもその一方で嬉しそうに沙耶が笑う)
(それは一瞬だけ沙耶が見せた、年相応の笑顔)
…おめでとう…貴方は合格。
ペニスの大きさもそうだけど……その…
(頬を少し掻いて)
私の心なんて目に見えないもののために、ここまで馬鹿みたいに我慢できる…。
…でも…そんな馬鹿みたいな貴方の心も…合格よ。
(にっこりと微笑んで、沙耶は男の頬にキスした)
じゃあ、3度目のご褒美…。
…私の身体を…貴方の気の済むまで差し上げます…
…どうぞ…私を貴方の好きなように抱いて下さい…
(ベッドに横になって、沙耶は男を見つめて微笑む)
>>116 ふぅーーーっ!んーーーっ!!
(沙耶の手加減の無い責めに声も出ない)
(しかし、ペニスは痙攣しながらも決して精を吐き出さない)
あ、あぁぁ……やった…ぞ、沙耶……。
(開放と合格にふらふらと腕をあげて拳を握る。)
あ……。
(キスに惚けた顔になる。)
(ベッドに横たわる沙耶に覆いかぶさり)
では、改めてお相手をよろしくお願いします。
(沙耶の片手を取り、手の甲にキスをする。)
……ああ、その、言い訳じゃないんだが。
あれだけ我慢した後だから…その、一回目は……早く…出て……。
(言い辛そうに俯く)
(男の手の甲のキスにくすりと笑って)
ふふっ…言葉と仕草を紳士に見せても、お互いにこの姿では格好つきませんよ。
(そうは言っても、表情からすると決して嫌ではないらしい)
(覆いかぶさる男が俯いて、それを怪訝に見ていると)
……?
(その後に出てきた言葉に、沙耶は納得したように頷いた)
あ…そうですよね。
(でもすぐに微笑んで、男の下唇に軽くキス)
確かにあれだけ我慢したのですから、それは仕方のない事です。
でも私は、そんなに限界になるまで我慢してくれた、貴方の心も認めたのですから…。
(そっとペニスを握って、膣口にあてがう)
それに…今言ったでしょう?
貴方の気の済むまで私の身体を差し上げますと…。
(男の顔を見つめたまま)
貴方の気の済むまで…2回でも3回でも私の中で…果てて下さい…
>>118 (笑いながら)
ハハハッ、そうだな。
(ペニスを膣口に導かれ)
ああ…、そう言ってくれて情けなくもあるが嬉しいよ。
(沙耶の頬にキスをして)
んっ……。
(ゆっくりと腰を前に押し出し、ペニスを沙耶の膣内に納めていく)
はあぁぁぁ……。
(やがて、先端が沙耶の奥の子宮口にこつん、とぶつかり)
うっ、うう…っ
(ペニスがビクンビクンと震える。)
あ…
(沙耶が一瞬口に手をあてる仕草を見せた)
(情けなくもある、という言葉に、男のプライドを傷つけたのではと思ったのだ)
ん…
(出そうとした謝罪の言葉は、頬への男のキスで止められ)
………あ…!
(その次の瞬間には、男のペニスが沙耶の潤んだ膣口に進入しはじめていた)
んううっ……く、ううっ…!
(張り詰めたペニスが、何の抵抗もなく沙耶の小さな膣内を一杯にしていく)
あっ…はっ…ああっ、あ、ああっ…!
(ずずっ、ずずっとペニスが、膣の奥の奥まで届いていって)
あ、あ…すご…い、ぃ…!
貴方のペニスが…私の、身体の奥まで届いてる…ぅ。
(中でペニスが震えるたびに、沙耶の身体も小さく震えている)
>>120 あっ、く……沙耶……っ!
(沙耶を抱き締めると同時に子宮口に押し当てたペニスから今まで我慢した分、濃い精液を子宮に注ぐ)
はぁ、はぁ……っ。
(精を注ぎながら腕の中の沙耶を愛しそうに頬擦りをする。)
はぁ……ふ、…ん。
(最後の一滴まで沙耶を中に注ぎきり、一息つく)
……もう、ここから出たくなくなる位気持ち良い…。
(胎内のペニスが再びムクムクと大きくなる。)
ふむっ…ちゅ……。
(沙耶の胸に顔を埋め、また乳首を舐め、吸い付く)
…くぅ…ん…ふあ、あ!?
(男に抱き締められて、微笑みかけた沙耶の瞳が見開かれる)
あっ…ああっ…で、出てるぅ…!
貴方の熱い精液が…私の…中で…!
(子宮に押し当てられたペニスから、液というよりも、塊に近い精液が噴出する)
ん…む…れろ…ぺろ…
(何度も精液を受けながら、頬擦りする男の頬を舐める)
(やがて長く強い射精が終わり、男が息を整えている)
ふふっ…。
貴方が物足りないなら…私の中から出てこなくたっていいのよ…?
(満足そうな男の顔に、沙耶も嬉しそうに話す)
あっ…ほら…
(沙耶の身体の中で、男の情欲がまたペニスという形に変わっていく)
私の中で…また貴方のペニスが大きくなっていくのが分かるぅ…。
あんっ…
(沙耶の胸に男が舌を這わせる)
ご、めんなさい…
わ、私の胸…もっと大きければ…あんっ…あ、貴方にも喜んでもらえたのに…んんっ…!
(胸に顔を埋める男の髪を撫でて)
ね、ねえ…も、もしも…小さい胸が、嫌いでも…ふあ…。
ぃ、今だけは…今だけは…うっ…たくさん…私の胸を…か、わいがって……可愛がって、くだ…さ、いいっ!
(乳首への刺激に、沙耶の身体がびくんと震えた)
>>122 (硬度を取り戻したペニスで、腰を回して沙耶の中で動かす。)
ふっ、んんっ、ちゅ、ちゅうぅっ。
好きぃ…赤ちゃんみたいに沙耶のおっぱい吸いながらお腹の中にいるの大好き……。
(まるで幼児に戻ったかのような口調で)
(懸命に胸を吸い、腰を小さく突き上げる。)
もっと、もっとおっぱい……欲しい。
ひゃっ…うっ…!
(硬く大きくなったペニスが、沙耶の膣内をかき回す)
や…これ…さ、さっきと同じくらい…お、おおき…い…ひっ…!
(1度出したくらいではびくともしないペニスに、沙耶の快感が増長されていく)
…?
(突然赤ん坊のように胸を吸いだした男に、やや驚いた表情)
…ど、どうしたの…ふやっ…あっ…!
な、に…これ…ふあ、あんっ!
(男が無邪気に、一所懸命沙耶の胸を吸っている)
(しかし下半身では、剛直と化したペニスが、小刻みに子宮を突き上げてくる)
ふあっ…ふ、あっ…あんっ、くうんっ!
(その滑稽ともいえるアンバランスが、沙耶に別の刺激を与えてくる)
ひゃうっ…んっ…!
(子宮を突き上げられる快感に耐えながら、男の髪を優しく撫でる)
も…もう…欲張りな子ね……あっ…
わ、私の胸は…あ、貴方のものなんだから…好きなだけ、あげる…くぅ…ん…
>>124 うん…んっ、んぐんぐ……。
(沙耶に頭を撫でられ、安らいだかの様に目を瞑り胸に吸い付く)
んっ、んっ、んんっ。
(腰の動きもだんだん激しくなり、子宮口をノックする。)
んっ、はあぁぁぁ…おいしい、沙耶のおっぱい、おいしい…
(沙耶の言葉に喜んだのか、男が激しく胸を吸ってくる)
きゃうっ…!
そ、そんなに強く…吸っちゃ…だめぇ…
(沙耶にとってこんなに強く胸を吸われたのは初めてで、男の無邪気な口調と相まって
新鮮で不思議な感覚をもたらしている)
あっ…ううっ…!
…ひゃうっ、ふうっ…ひ…ぃんっ!
…貴方…ぺ…ペニス…すご…いぃ…!
(そして成熟したペニスの挿入は、沙耶の膣と子宮に容赦ない快感を刻んでいく)
お、おい…しいの?
私の…おっぱい…?
(快感の中で朦朧とした意識で、男の髪を夢中で優しく撫でる)
あ…貴方の…ペニ…おちんちんも…おっ…おいしいわ…。
あ、ああっ…たまらない…ひゃ…ううっ…!
>>126 はぁ、ふぅ…んんっ!
(子宮を突く腰の動きが切羽詰まったものになる。)
ん……また出る…。
沙耶ぁ…、今度は先に…先にイッて……。
ちゅ、ん、れる……。
(口の動きが吸うだけじゃなく、乳首を舐め転がす様になる。)
(抱き締める手も、沙耶の体を撫で回す。)
【寝ちゃいましたか?】
【こっちはもう限界なので落ちますね。】
【ここまて来たら最後まで終わらせたいので再凍結を希望します。】
【こっちの都合は前回と変わりません。】
【でも、明日は予定があるので出来るかどうか分かりません。】
【では、お休みなさい……】
【…orz】
【先週に引き続いて…申し訳ありません】
【再度の凍結に異論はありませんが、明日は私も来れるかどうか分かりません】
【ただあと少しなので、時間ができたら23時くらいにでも来てみようと思っています】
【でもお客様に無理をして頂くわけには参りませんので、本当に時間のある時だけいらして下さい】
【では私も落ちます……本当にごめんなさい】
【時間が出来たので覗いてみたり…】
【では、金曜の夜にまた】
【スレお返しします、落ち】
【ああ…間に合わなかったのですね…】
【手遅れかもしれませんが、少しだけお客様を待ってみます】
【振り返り裏路地を覗く私…】
【来ましたか、危うくすれ違う所でした。】
【ああよかった!】
【またお客様に酷いご迷惑をかけてしまうところでした…】
【ともかく来て頂いて有難うございます】
【続きを書きますので、暫くお待ち下さい】
【いやいや、確実に来るとは言ってない訳だし】
【はい、お待ちしております。】
ひゃんっ!ひっ…いっ…んっ!んうっ!
(沙耶を抱く腕の力が強くなり、それと一緒に乳首を弄る舌の動きも動きが増えていく)
あっ!あっ!あっ!んっ!うんっ!
あ、貴方のっ…おちん、ちんが…お、おなかに…つ、き刺さってるぅ!
(男の腰の動きも細かく激しくなり、沙耶の膣と子宮を犯し続ける)
あっ…はっ…んっ!くうっ…!
も、もうっ…い、きそうっ…なの…?
(男が限界に近いのを言葉から察し)
でもっ…も、もう私っ…私っ…!
ご、ごめんさないいっ!
貴方っ…貴方より先…に…い、いい、いっちゃ…!
(男の言葉通り、沙耶は絶頂に達しようとしていた)
あああっ!だめっ!もうっ!いくっ!
貴方より先にいくっ!!
貴方のおちんちんで、私いっちゃうう!
(その瞬間、沙耶の身体ががくんと反った)
いくうっ!おちんちんっ!私、おちんちんで…いくっ!いくっ!
い…い、くあああああああああああああっ!あああああ…あぁ…ああ、ぁぁぁぁ…
(男の腕の中で、沙耶の小さな身体が一瞬光ったように見えた)
>>136 く、んうぅ……っ!
(絶頂に身を反らす沙耶を抱き締め、またその胎内で達する。)
ふぅ…う……んん……。
(二度目とは思えない量の精液が子宮を満たす。)
はぁ……。
(沙耶を抱き締めたまま、ゴロンと転がり上下を入れ替える。)
…良かった。
(沙耶の頭を撫で)
こっちだけ気持ち良くなるのは申し訳無かった気がして……。
(ふと、先程の自分の痴態を思い出し)
あ、いや、今度は沙耶がどうして欲しいかなー。
沙耶にもたくさん気持ち良くなって欲しいからね。
その…愛してるから……。
(小刻みに震える沙耶の膣内で、男のペニスが膨らむ)
…ふあ…?
(そして堰を切ったように膣に、子宮内に溢れ出す精液の塊)
あぁ…ふ…
(朦朧とした意識の中で、その精液の放出を受ける沙耶)
………あ…
(そのままで余韻に浸っていた沙耶の身体が上下入れ替わる)
(男の言葉に頬を染めて微かに頷き)
…私も…気持ち良かった…
…久し振りにあんな声…出しちゃった…
(その後の問いに、小首を傾げて)
その…まだ何か…意識がぼんやりしていて…何て答えたら良いのか…
私は…今抱かれただけでも…これ以上ないくらい気持ちよかったもの…。
(男に静かに微笑んで)
さっき言った通り…貴方の気が済むまで…私を自由に扱ってもらっていいですよ…?
…貴方の愛という言葉に…私は上手く答える事ができません…。
…ですから…これが貴方の言葉に対する答えと…その…思ってもらって……
>>138 (沙耶の言葉に鼻の頭をを掻き)
ああ、そうなんだ…。
それなら良いんだが……。
(沙耶の肩に手を掛け、少し持ち上げて跨がる様に座らせる。)
しかし、随分出したものだな。
(二人の接合部を見て、自分自身が納まる沙耶の下腹を撫でる。)
…こんな時に不粋だか、今日は大丈夫な日なのか?
危険でもそれはそれで良いが…。
私も商売柄…愛という言葉に少し拒否反応があるの…
今のが私の…精一杯の答え…
(もう一度静かに微笑む沙耶)
んあ…っ
(男に促されて跨ぐように座ると、身体の中で男のペニスと精液がぐちゅりと鳴った)
(男の言葉にくすりと笑って)
ふふ……自分で出されたものなのに…そんなに意外なのですか…?
(男に撫でられている下腹部を押したら、膣と子宮に満たされた精液が溢れ出てきそうだった)
大丈夫…?
ああ、その事ね…。
(悪戯っぽく笑みを浮かべ)
…もしかしたら…で・き・ちゃ・う・かもしれないわよ…?
(くすくす笑う)
だって…貴方が私の愛撫に耐えれるなんて思っていなかったんだもの。
>>140 ふふ……。
(下腹を撫でていた手、その指先でつつーっと、腹、胸、首、顎まで撫でる。)
だから、それはそれで良いが、と言ったろう?
ああ、でも、デキたらさっきみたいに甘えたり出来なくなるな。
こんな大きな赤ん坊の面倒なんて見切れないだろ?
(胎内のペニスがまた徐々に膨らむ)
…あと、一回は出来そうだが、
足腰が立たなくなりそうだな。
今晩は此処に泊めてくれるか?
(肌を滑る男の指を、気持ち良さそうに感じている)
貴方…初めからその気満々だったのかしら…?
…あ…でもそうでもなければ、愛なんて言わないわよね…
(少し考える仕草をして、男の鼻を指で軽く弾き)
ふふ…良いわ。
もしもできちゃったら…貴方のために産んであげる…
でもそうしたら、本当に貴方の面倒なんてみていられないわよ?
それに…
(また悪戯っぽく笑み)
私、一応まだ14歳だからケッコンなんて無理だしね。
…でも…まだそうなるって決まった訳ではないし…
(硬くなっているペニスが収まる下腹部を優しく撫でて)
今日は…貴方のおちんちん…赤ちゃんの代わりに、私の中で可愛がってあげる…
…看板はさっき裏返しておいたから…明日までお邪魔虫が来る心配もないわ…
【そろそろ締めでいいでしょうか?】
>>142 そうか…。
(自分で言いだした事だが赤面して)
ん、そうなると責任を取って全財産で君を買う事になるのか?子供込みで。
足り無い分はこの店で下男でもしようか…。
(大分気の早い事を考え始める。)
あはははっ!
そんな物、この通りじゃ有って無きに等しい事じゃないか。
うん……また可愛がって……。
本当に出来るまでまた何度でも此処に来るから……。
(また甘えた口調になり、両手を沙耶の胸に延ばして撫でる。)
お許しも出た様だし、今晩は気絶するまで此処に子種を出すぞ。
いいな?
(再び腰を突き上げ、沙耶の胎内に溢れんばかりに精を注ごうとする。)
【そうですね、ここで締めにしましょうか?】
【それとも、もう少し伸ばした方がキリがいいかな?】
>>143 【あれ?トリのスペル入れ間違えたかな?】
【すいません。】
まあ…別に無理してここで働く必要はないわ。
(パタパタと手を振って)
人様に褒められるような事ではないし、後ろ指さされる生き方になるわよ?
…私はここに染まってしまったけど…貴方はそうなってほしくはないもの…。
(頬を掻いて)
それはそうね。
…この辺りでは…そんな事に気を使う人なんていないか…。
あふっ…んっ…!
(胸を掴まれて、ペニスが精液の詰まった膣内を出入りしはじめる)
そうっ…ね…んんっ…。
たく、さん…可愛がってあげる…ぅっ…ん…
(男の上で腰を上下させながら)
本当に…出来るか…んっ…はっ…わから…ないけれど…
あ、貴方の子種なら…ふあっ…全部、私の中で…う、けとめてあげる…
ふふ…きぜつ…?
(激しく腰を振りながら、妖艶な笑みを向けて)
夜は…長いわ…んっ、くっ…うっ…
先に…気絶するのは…はあっ…貴方かもしれないわよ…おっ…ふ…
【ではお客様が出すまで伸ばしましょうか?】
>>145 …君と同じ色なら、染まっても良いが……。
君が望まないならしないよ。
まあ、それだと顔を合わす機会が減りそうだけど。
(気絶するのはこちらかもと言われ)
まあ、こっちは経験の差もあるしな…。
でも、もう少し位男の見栄に付き合っても良いだろう?
(少し目を逸らして拗ねる。)
そこだけが少し不満だな。
他はみんな大好き…ん…おおっ!?
(自分に跨がり腰を振る沙耶の動きに翻弄される。)
ううっ、くっ…!
(両手で沙耶のお尻を掴んで支え、腰を跳ね上げて子宮を突く)
【了解、あと、1〜2レスって所ですかね。】
【すいません、何か書き込めなくなって時間がかかっつつしまいました。】
別に…ひうっ…貴方がいる事を望まない…うんっ…訳では、ないの…
(夢中で腰を振りながら、男に話す)
あ…貴方にも、これまでの生活が…ある、でしょう?
こんな所で…あっ…働く前に…その、生活を…大事にして欲しいの…おっ…
見栄…って言っても…んっ…
(顔を逸らして拗ねる男を見て少し微笑んで)
確かに、貴方の事気に入っているけれど…ふうっ…でも、だからと言って
すぐに全てを…おっ…貴方の好みにできるわけじゃ…ああっ…!
(お尻が掴まれて男の腰が跳ね上がり、沙耶の膣を激しく突き上げてくる)
で、でも…お、おっ!おおっ!
わた…私…直してほしいと、ところ…きゃうっ!うっ!くうっ!
な…直して欲しいところ…あれ、ば…え、遠慮なく…うっ…言って…?
(腰の突き上げに合わせて、沙耶も腰の動かしてペニスをより深く導く)
わた、し…ど、ど…努力…する、うううっ!
あ、あああっ…また…私っ…貴方のおちんちんで…い、いっちゃいそ…おおっ!
(一心不乱に腰を打ち付けて、男のペニスを膣一杯に味わっている)
>>148 いいよ…直さなくても……。
こう言う、儘ならない所も愛しい…って、ヤツだから……!
(上体を起き上がらせて沙耶を抱き、首筋にキスをする。)
ん、うおっ、あっ……!
(搾り取る様に蠢く沙耶の膣の動きに我慢できず。)
おっ、うぅっ…ん……っ!!
(最後の精を吐き出す。)
あ…。
(全てを出し切り、萎んだペニスがずるりと抜け、少し寂しそうな顔をする。)
はは……、今日はもう打ち止めらしい。
沙耶……また、胸を吸いたい…。
吸いながら寝ていいか?
あ、ありが、とう、うっ、あっ…!
そ、その代わり…うんっ…私も、貴方の良いところ…た、くさん…好きに、なるううっ!
(起き上がった男と対面座位の形になって、身体と身体を、ペニスとヴァギナを重ねて)
あああっ!
貴方のおちんちん…深くまで入ってるうっ!
あ、ああっ…すごいのお…おっ…んっ…!
(首筋にキスを受けながら、男の首に腕を回して抱きつき更に腰を打ち付ける)
はあっ!はあっ!はあっ!あっ!ま、またっ…あっ…きてるっ!きてるうっ!
もうっ…い、いくっ!いくのおっ!こ、今度…い、一緒…一緒にいっ…!
いくっ…いくっ…い、いいぐううっ…う、うあああ!ああああ!ああ、あ…あぁぁ…
(そして再び子宮に精液が撒かれた瞬間、沙耶も身体を反らして絶頂へと導かれた)
(暫くして、膣から精液と愛液のカクテルと一緒に、ペニスが抜かれる)
(その溢れる精液を見ながら苦笑して)
こんな短時間で、私の中を精液で3度も埋めたんだから…打ち止めにもなるわよ…。
(そう言いながら男の横に寝て、胸に押し付けるように男の頭を優しく抱く)
いいわよ…たくさん吸って…。
朝まで…それでゆっくり休めるのなら…。
>>150 うん……んっ。
(沙耶の乳首に再び吸い付く)
(しかし、吸う力はあまり強くない)
…?
(手が、大量の濃い精液でやや膨らんだ下腹に当たる。)
はやく…本当に出来たら良いな……。
『君達』なら全財産払っても惜しくは……
(沙耶の顔を見上げ、呟く)
(しかし、その途中でうとうとと眠り始める。)
んんっ、ちゅ…ちうちう……。
(無意識に乳首を捜し出してそれを眠りながら吸って眠る。)
【こっちはこれで締めにします。】
【長のお付き合いありがとうございました。】
(乳首に吸い付く男を見ながら微笑む)
…どうしたの?
(下腹部に手をあてる男を見て…)
…うふふ…そんなに赤ちゃん欲しいの…?
どうなのかしら…?
…よく言う例えだと…コウノトリさんのご機嫌次第…というところかも…ね。
(そのまま話を聞き)
別に…全財産だなんてそんな事…
(そこまで言って何かを思い出したように)
…それも貴方の見栄なのかしら?
それなら…今度は付き合ってあげる。
…そうね…貴方が全財産を払っても、惜しくないような可愛い子を…産んであげる…。
(男の額にキスして)
それまでに、その子の名前を考えておいてね?
…うふふっ…。
(沙耶は胸を吸いながら眠ろうとしている男の髪を、寝息が聞こえるまでずっと撫で続けていた…)
【私はこれで締めに致します】
【私の不手際などで長いロールになってしまいましたが、本当にお疲れ様でした】
【またいずれお会いする事があれば、その時はまた宜しくお願い致します】
【ではこれで閉店と致します】
【お客様も、見てくれたROMの方々も有難うございました】
>>151 【げっ!見返したら最後の最後でミス…】
【(無意識に乳首を捜し出し、それを吸いながら眠る。)が正しいです。】
【思ったより頭ボケてたなぁ】
【名前】雪姫(ゆき)
【性別】女性
【年齢】15歳
【血液型】AB型
【サイズ】身長152cm 体重42kg B84/W56/H82
【容姿】前髪は切り揃えられ腰まであるストレートの黒髪。
髪に挿した赤い玉籤がアクセントになっている。
小悪魔っぽさを感じさせる端正な顔立ち。
幻想的なまでに雪のように白く透き通った肌をもつ。
【性格】甘えん坊で見た目のわりに無邪気。
天然系で何を考えているか相手に悟らせない。
若い男を毛嫌いするが、中年男性との性交は大好き。
【備考】時折、裏通りに現れる黒い和服姿の日本人形風な少女娼婦。
京都弁のような言葉遣いで父親ほどに年上の男を誘惑する。
深黒の瞳は、目を合わせると相手を意識が吸い取られる感覚に陥らせる。
男との交わりを通じて父親の面影を追い求めている。
なぁ、小父ちゃん。
うちと気持ちえぇことせぇへん?
誰もおらへんの…?
【お相手してもらってもいいですか?】
>>156 誰かおるん…?
【はい。男の人の設定にもよりますが…】
【若いのはNG、ということでいいでしょうか?】
【でしたら、こちらは30代くらいでどうでしょう】
【娼婦の噂を聞いて裏通りまでやってくる、て感じで】
【50代以上が良いです…】
【50代くらい……んー、難しいかもしれませんが合わせてみます】
【じゃあ次の書き込みから入りますね。よろしくお願いします】
【はい、よろしくお願いします…】
やあ、お穣ちゃん。
中々に愛くるしい格好をしているねぇ……。
(少女に話しかけられた中肉中背の中年は、歳相応の優しい笑みを少女に向けて浮かべる)
(そして、地べたの上に腰を落ち着けると、周囲を見渡しながら)
……もしかして、穣ちゃんが「娼婦」ってヤツかい。
うん……。
(中年男性に娼婦かと尋ねられて素直に頷き肯定する)
うち、雪姫って書いて「ゆき」って言うんよ。
小父ちゃん、うちのこと抱きたいん?
【漢字が間違ってませんか…?】
【あと服装や顔も知りたいです…】
【お髭の有無、髪の毛の長さや色とかも…】
……驚いたな。
まさか、お嬢ちゃんみたいな小さい子供がそんなしなくちゃならないとはねぇ……。
世知辛い世の中になったもんだ。
(ポケットから煙草を取り出し、火をつける)
雪姫ちゃん、な。覚えたよ。
(火のついた煙草をくわえると、虚空に向かってふうっと煙を吐き)
ああ、そうだ。俺は雪姫ちゃんのお客様だよ。
……まさか、娼婦さんがここまでちっこいとは思ってなかったけどな、ははっ。
(先程とは毛色の違った笑みを見せて、雪姫の頭をなでる)
【ご指摘ありがとうございます……素で気付かなかった_| ̄|○】
【服装は灰色のセーターとジーンズで、上から黒いコートを羽織ってます】
【髭はありませんが顔は結構しわくちゃです。髪は短髪で白髪の多い黒、と】
【こんな感じで如何でしょう】
…………。
(煙草を吸う男をじっと見つめている)
(何の感情も感じさせない真っすぐな視線で)
――えぇよ。
うち、小父ちゃんとセックスしたいし。
(微かに微笑んで男のコートの裾を握り締める)
でもなぁ…?
小父ちゃん、今晩だけうちのお父様になってくれへん?
うち、お父様とセックスしたいんよ…。
(真っすぐに男の顔を見つめたまま、不思議なことを口にする)
……お父様?
(一瞬不思議そうな顔をするが、すぐに笑って)
よくわからねぇが、わかったよ。
今日だけ、雪姫は俺の父さんだな。
(雪姫の名をそれこそ娘の名を呼ぶように呼び捨てにすると)
(この娘にはこの娘なりの事情があるのだろうと悟り、追求はしない)
……じゃ、雪姫よ。
今夜は父さんと、いっぱい遊ぼうな?
(煙草の火を地面に押し付けて消すと、雪姫を抱き寄せ、頭を優しく撫でてやる)
うん……。
(抱き寄せられ頭を撫でられても、すぐに体を離して)
……あそこでせぇへん?
いっぺん、行ってみたかったんやんかぁ……。
(深夜営業のネットカフェに顔を向けてそれを指し示す)
……うん?
(雪姫がネットカフェに指を刺すのを見て)
俺は別に構わんよ。お金なら十分に持って来てるしな。
……ま、俺も行った事ないんだけどな。雪姫と行くのが始めてだ。
(立ち上がると、雪姫を差し伸べ)
折角の親子なんだし、手くらいつないでもバチはあたらんだろう?
さ、行こうぜ。
【雪姫<に手>を差し伸べ、でお願いします_| ̄|○】
…………。
(無言のまま男を見つめ、手を繋ぐと前を向いて歩き始める)
【あかん…用事ができてもうた…】
【ごめんやけど今日は落ちるなぁ?】
【また買うてな?】
【了解です】
【また今度よろしくお願いしますね】
好きなんだがなこのスレ
175 :
摩耶:2007/12/02(日) 21:18:02 ID:NbVjc5Nz
【おじゃまします。プロフです】
【名前】摩耶
【年齢】13歳
【国籍】日本
【サイズ】144cm、子供体型
【容姿】セミロングの髪をポニーテールにしている。ちょっと見、優等生風で大人しそうな顔立ち。
【スタイル】受け、M性あり。ベッドでは見た目ににあわず乱れるという噂。
【NG】スカトロ、グロテスク、罵詈雑言、愛情。
【備考】裏社会で生まれ育ち、この年で売春になじんでいる。
体格のいい壮年の男性を好む。性具で責められるよりも本番を好む。
【落ちます】
176 :
摩耶:2007/12/02(日) 22:36:11 ID:NbVjc5Nz
こんばんは。スレをお借りします。プロフは
>>175をご覧ください。
177 :
摩耶:2007/12/02(日) 22:42:04 ID:NbVjc5Nz
(猥雑な裏通り、クリーム色のコートを着た少女が佇んでいる)
(同じような境遇の少女たちと他愛のない話をしながら、男性が通ると値踏みするような視線を向ける)
【罵詈雑言て、どういうレベルかな?】
【雌犬とか、売女とか言ったり言わせたりするのもNG?】
179 :
摩耶:2007/12/02(日) 23:02:52 ID:NbVjc5Nz
>>178 【こんばんは!う〜、ごめんなさい…言わされるのもNGでお願いします】
【そうですか……】
【ちょっと合わなさそうなので、私は抜けます】
【合う相手が来ると良いですね。では】
【どれだけ時間取れるかわからないですけれど】
【お相手してもらってよいでしょうか?】
182 :
摩耶:2007/12/02(日) 23:20:38 ID:NbVjc5Nz
>>180 【ワガママ言ってごめんなさい、おにーさんにも素敵なお相手様が現れますように】
>>181 【こんばんは!わたしのプロフでよろしいでしょうか?】
【ん、大丈夫ですよ】
【NG:愛情というのは、要するに「性欲処理の道具でしかない」という態度を取ればいいでしょうか】
【次からロール入ります】
184 :
摩耶:2007/12/02(日) 23:27:43 ID:NbVjc5Nz
>>183 【ありがとうございます。はい、純粋に肉体関係でお願いします】【ロールお待ちしてます】
(黒いコートを羽織った青年が裏通りを通る)
(あちらにいる少女たちと同じように、自分も少女を次から次へと見定めていると)
(その視線が、摩耶のところで止まり)
(しばらく考えていると、その男が近づいてくる)
……お前は「売り物」か?
(ポケットから、高級そうな財布を取り出し)
一晩相手をしてもらいたい。宿代はこっちで出す。
……いくらだ?
186 :
摩耶:2007/12/02(日) 23:37:53 ID:NbVjc5Nz
(身なりのよい青年をじろじろ見ていたが、上等な財布に目を止めて)
ええ、売り物よ。ショートタイム、ロングタイム、どっち?
(娼館の女主人が決めた額を告げ、袖を引っ張る)
宿代ってゆーか、あたしンちに行きましょうよ。代金はおかみさんに払ってね。
187 :
摩耶:2007/12/02(日) 23:39:23 ID:NbVjc5Nz
>>185 【見落としてました!一晩ですもんね、ごめんなさい】
……そうか。
あまり時間は掛けたくない、手っ取り早く頼む。
(財布を一度仕舞うと、袖を引っ張る摩耶の手を見つめ)
わかった、そうしよう。……案内を頼む。
……今の内に聞いておこうか。お前の名前は何だ?
【あー、こっちも更新忘れてた……_| ̄|○】
【一晩ってことにしちゃいましょ、このさい】
190 :
摩耶:2007/12/02(日) 23:50:12 ID:NbVjc5Nz
>>189 【わかりましたー】
(青年の袖を引っ張り、近くの見るからにいかがわしい建物に連れていく)
あたし、マヤ。よろしくね。
(青年を見上げて微笑む)
ママ、ただいま。こちらのお客さん、オールですって。
(ロビーにいた中年女に呼びかける)
(愛想笑いを浮かべ、青年に金額を告げる)
……マヤか。
(興味があるのかないのかはっきりしない顔で、摩耶の話を聞いていて)
(中年女に言われたとおりの料金を支払うと)
……部屋に行こう。
(そのままの態度で、摩耶の身体をじろじろと見ながら、案内を促す)
192 :
摩耶:2007/12/03(月) 00:06:17 ID:FLqB5khN
>>191 こっちよ。
(先に立って営業用の/おかみさんが青年の身なりを見て決めた、高いほうの/部屋に案内する)
(中はキングサイズのベッド、柔らかい間接照明、大きな鏡が目立つ、バスルームつきの部屋である)
お客さん、もしバイブとか手錠とか使いたいんだったら、そこの電話でフロントに注文してね。代引きだけど。
(コートを脱ぐと、下はよそ行き風のワンピース)
……ほう。
中々良い部屋だ。さぞかし稼いでいるんだろうな。
(部屋を見回すと、何かに感心するようにうなづき)
いや、道具は使わない……マヤ、服を脱いでこっちに来い。
まずは……
(ベッドに座ると、摩耶を呼び寄せ)
(チャックを開けると、中からぼろん、と、まだ勃起していないモノが現れる)
……お前の手と口を使って、俺のモノが勃たせるんだ。
194 :
摩耶:2007/12/03(月) 00:23:42 ID:FLqB5khN
>>193 知らない。おかみさんがここにしろってさ。
(ワンピースを脱ぐと白いスリップ。スリップを床に落とすと、シンプルな白のブラとショーツ姿)
(ハイソックスと下着を脱ぐと、薄い胸と毛の生えていない割れ目が現れる)
うん、わかった。
(ひざまずくと柔らかいペニスをくわえ、唇で締め付け、舌で押し付けるようにする)
…………。
(モノが摩耶の口の中で徐々に膨れてゆき、)
(口の中いっぱいに太く、固くなってゆく)
……どうだ? 俺のちんぽは?
(そう言いながら摩耶の胸に手を伸ばし、乳首を軽く摘む)
……マヤ。お前のも舐めさせろ。
(一度摩耶をペニスから放させると、二人してベッドに横になり)
(摩耶を上にして、シックスナインの体勢になる)
……っち、ちろ、じゅる。
(膣の中に舌をつき入れ、膣壁全体を容赦なく舐めまわす)
【……寝てしまいましたか?】
【どうやら寝てしまったようなので】
【凍結か破棄か、どちらかお願いします】
【では、おやすみなさい】
>摩耶さんへ
【先日お相手してもらったものですが】
【反応がないので、ロール破棄でお願いします】
【最近ロールをするだけのまとまった時間が取りづらく、あまりスレも見ていませんでした】
【今日もあまり時間がないので、一言落ちになってしまいます】
【ただ決して店を閉めたわけではありませんから、いずれ時間が取れた時はまたこの店を
贔屓にして頂ければ幸いです】
さーや!さーや!
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 13:34:53 ID:Hn8ok61r
保守
【いくら忙しいとはいえ、まさか今日まで来れなくなるとは思いませんでした】
【とりあえず生存報告と一緒に、少しの間ですが待機いたします】
【ただしそんなに長時間の開店はできませんので、雑談または凍結を念頭に
置いていただけると幸いでございます】
【…まさか開店して、いきなり出かける羽目になろうとは…orz】
【申し訳ありませんが、一旦閉店致します】
【今日中にまた開店できればいいのですが…】
【あけましておめでとうございます。昨年中はリアル事情もあり、なかなか
待機できませんでしたが、今年はできるだけ顔を出すようにしたいと思います。
もし見かけたら、ノロマのことを買ってください・・・】
【それでは、一言落ちです・・・】
>>204 あけおめことよろ&おかえりー。
機会があったら買わせてくれ
沙耶来ないなぁ
【他のキャラの皆様、店に来て下さるお客様、明けましておめでとうございます】
【なかなか定期的には来れないのですが、今年も出来る限り宜しくお願い致します】
【お客様におきましては、開店しているのを見かけた際には、少しだけでも立ち寄っていただければ嬉しく思います】
【何だかんだで、少し間が空いてしまいました】
【今開店したとして、いつまで開いていられるかは微妙なところでございますが…】
【でももったいないので、少しだけ開店させて頂きます】
珍しく開いているようだね
今日いるのは沙耶だけかな?
それとも他の子もいるのかな?
(埃っぽい机や、床を清掃している少女)
……ごほっ、ごほっ!
(吹き上がった埃にむせて、涙目で部屋を見回す)
…はあ…少し店を空けてたらこれだもの…。
(溜息をついて、また箒で掃きはじめると)
(店の扉が開く音)
…あっ…いらっしゃいませっ。
(箒を部屋の隅に放り投げて、お客様の元へ)
私だけ…?
(ちょっと首を傾げ)
お客様…女の子はサヤがおりますが…私を求めるのはお門違いでございます。
私はあくまでも経営者でしかありません。
(僅かに笑みを浮かべ、お客様に会釈)
私の仕事はサヤとお客様の繋ぎ役でございます。
私に似た売春婦ならば、この町にいくらでもおりましょう。
…それで、如何致しますか?
【いらっしゃいませ、お客様】
【レスが遅れて申し訳ありません】
【いきなり始めていますが、お客様は沙耶とサヤ、どちらをお望みですか?】
ああ、サヤという子がいるのか
ならばその子に相手してもらおうかな
新年の慌しい中すまないね
【この流れのままサヤでお願いしようかな】
はい、サヤでございますね?
(サヤが指名されて、とりあえずほっとした感じ)
(相手をするのが嫌なのではなく、このまま掃除をほったらかしにするのが嫌らしい)
(机の上に紙を出して)
この紙にあるのが、値段でございます。
少々高めでございますが、見た目の良さは保障致しますし、あとは何をしてもお客様の自由でございます。
(意味ありげに微笑んで)
大袈裟に申せば、お客様はサヤの生殺与奪の権利を手にする事になり、万が一の事が起こっても
お客様に何の責任もございません。
(そして鍵を差し出して)
条件に承知していただけましたら、この鍵を持っていってください。
部屋に入ったら、あとは自由にしていただいて結構でございます。
【承知いたしました】
【サヤのプロフは
>>38にござますので、参考にして下さい】
(紙に書かれた金額を見ると少し驚いた顔をする)
(続く沙耶の言葉に納得したように肯くと、値段分のお金を出すと鍵を手に取る)
条件は理解したよ
それではさっそく楽しませてもらうことにするかな
(そのままサヤの待つ部屋へと入っていく)
今日はよろしく頼むよ
まずは君なりのもてなしの挨拶をしてもらおうかな
【
>>37だよね、
>>38だと沙耶が相手することになっちゃうよ】
(とある部屋)
(その中で1人の黒髪の少女が、ベッドの上で悲しげに溜息をついている)
(足には鉄の枷がつけられていて、逃げられないようになっている)
(そんな中で1日中部屋の外にも出れず、枷を外してもらえるのはトイレの時だけ)
(それでは、少女が溜息をつきたくなるのも無理はなかった)
(突然鍵の開く音)
っ!
(押し殺した声が、小さな口から漏れる)
(入ってきたのは、見も知らない男)
だれ…ですか?
(怯えを含んだ表情で、小さな声で話す)
(が、男には聞こえなかったらしく、挨拶を求めてくる)
あ…は、はい…。
(ベッドの上でちょこんと正座して、ゆっくりと頭を下げる)
い、いらっしゃい…ませ。
【
>>37ですね、はい】
【どうも失礼致しました】
随分とおとなしいのだな
これで仕事の方は大丈夫なのかな
(誰に言うというわけではなく独り言を呟きながらサヤの隣に腰掛ける)
こんな小さな体で大丈夫なのか?
(問い掛けながらサヤを引き寄せ、膝の上で横抱きにする)
この仕事、始めてからどれぐらいだ
今まで何人くらい客を取ったんだ?
(背中を支えながら胸を撫でまわし)
(反対の手で足を撫でまわしながら顔を覗き込む)
(何かぶつぶつ言いながら、男が少女の隣に座る)
あ…あの…
(男の言っている事を計りかねて、聞いてみようと口を開き)
きゃっ…!
(しかし、その疑問を口に出す前に、少女の身体は男の膝の上に横にされていた)
なっ…!
(急な男の行いに、驚きの表情で男を見つめる)
な…なに…?
(勿論少女にはその行いの意味など分からないのだが)
ひっ…!
(無遠慮な男の手が、少女の胸と足を撫で回す)
や、やっ…!
(男の手をどけようとするが、男の力には敵わない)
(売春婦としての訓練を受けていないため、撫でられる行為へのショックが大きいらしい)
きゃ…客なんて…し、知りません…!
(覗き込む男を見上げて、それだけを言った)
知りませんって、誤魔化してちゃ駄目じゃないか
(娼婦としての訓練や客を取ったことがないなどということは思いもしない)
そんなことを言うなら体に聞くしかないかな
(唇を奪うと舌を伸ばして口の中を舐めまわす)
(そのまま舌を絡めて唾液を送り、その様子を間近でじっと見詰めている)
ここにもちゃんと聞くならね
(股間にへを這わすと秘所全体を撫でまわす)
(ときおり指を立てて膣口をなぞるように動かしていく)
【ちょっとした質問ですが、今のサヤの服装は?】
【どんなのを着ているかとか、着ていないとか】
(男の言葉に怯えた表情のまま小さく首を振り)
ご、誤魔化してなんか…いまっ…!?
(釈明しようとする口を男の口が塞ぐ)
う…!うう゛っ…!?
(一瞬何が起こったのか分からず、少女の全身が硬直する)
うっ…んぐっ…!
(更に舌が口腔内を嘗め回したところで、少女の硬直が解けて)
ん、んんーっ!んう…っ…むぅっ…!
(手足をじたばたさせて抵抗しようとするが、それに構わず唾液が送り込まれてきて)
(更に少女の身体がびくりと大きく震える)
う゛っ…!?
(誰にも見られたことも、触れられた事もない少女の秘所)
(そこに男の指が遠慮なく触れてくる)
うっ…んんんっ…!
ああっ…や、やめってっ…!やああっ!
(尚も両手で男の胸を叩きながら、男の身体をどけようとする)
【あ、はい、服装ですね】
【お客様に不快な印象を与えないために、服装は綺麗なものを着せております】
【本日は白のブラウスと藍色のスカートを着けさせております】
【勿論下着も着用しています】
【所詮はお客様を楽しませるための衣服ですので、破いても燃やしても構いませんよ】
ああ、もう邪魔だな
きゃんと教育してないのかよ
(胸を叩かれるが力が入っていないためただ煩わしいだけ)
優しくしてやろうと思ったがもういいか?
(サヤをベットの上で四つん這いにさせる)
(折り曲げさせた膝の先、ふくらはぎの上辺りに座り込み、身動きを封じる)
まずは体の隅々まで見せてもらうぞ
(スカートをめくり下着を露出させると、一気に下着をずり下ろす)
(お尻に手をかけると左右に開き、お尻の穴から秘所までを覗き込む)
(指先でつつきながら息を吹きかけ、下半身を中心に刺激を送り込んでいく)
いやっ…いやあっ…!
(男の胸を叩く手にも、力が入らない)
(生まれて初めての愛撫に混乱して、自分がどうしたいのかすら分からない)
っ…きゃ…!
(男に乱暴に四つん這いにさせられて、尻を突き上げた格好になる)
あっ…!
(更にふくらはぎの上に座られて、身動きが取れない)
や、やめ、やめて…!
(泣きそうな顔で振り向いて男に訴えようとするが)
ひっ…!
(男の手が下着にかかるのを見て、それが無駄であると知った)
やああああ!
(一気に下着がずり下ろされ、少女の叫びが響く)
やだっ!やだっ!やめてえっ!お願いだから、やめてええっ!
(男の手が尻を左右に割り、最も恥ずかしく見られたくない場所を見ている)
(それだけで少女にとって、死にたくなるほどの羞恥だった)
(勿論それは、まだ手始めだったのだが…)
ひいっ!?
(晒された秘所に、生暖かい息がかかる)
(再び硬直する少女の身体)
(また指が秘所を突いてくると、少女の瞳に思わず涙が浮かんだ)
やだ…やだよお…!
見ないで…!触らないでぇ…!
(秘所を突かれるたびに、少女の身体が小さく震える)
演技にしては随分真に迫ってるな
こういうのが得意なのか
(勘違いしたまま男の動きは止まらない)
(お尻に顔を押しつけ舌を伸ばして秘所を舐めまわす)
見たり触ったりだけじゃなく、舐めたり入れたりしてやるよ
(手を前に伸ばすとブラウスのボタンを外し、直接胸を撫でまわす)
(片手で乳首を摘みながら刺激を送り、反対の手はクリトリスを弄りながら包皮をめくる)
(音を立てて秘所を舐めまわしながら、同時に乳首とクリトリスにも刺激を送る)
(サヤの気持ちを気にすることなく、反応するまで刺激を送り込み続ける)
え…演技じゃ…ありませ…んんんっ!
(僅かに息を荒めながら、首を振る)
(少女の幼い秘所を、ざらざらした男の舌が舐めていく)
う゛えっ…ううっ…うっ…あああっ…!
(あまりの羞恥に、嗚咽を漏らし始める少女)
ひっ…ひっぐ…う…うああ…
(泣いている間にも、ブラウスが脱がされ、少女の膨らみかけの胸が撫でられる)
うっ…ひっ…ひっ…ひ、いっ!?
(少女の背中が反り返った)
(胸と一緒に、少女の一番敏感な部分…クリトリスを弄られて)
ひっ…ひいっ…!
(少女の声の色が変わった)
(羞恥の気持ちも悲しみの気持ちも変わりはない)
(違うのは、それとは別の感情が芽生えてきた事)
やっ…あっ…やめ…て…ぇ
やだ…や…やだぁ…!
(唐突に生まれたその感じが、少女の秘所を熱くしていく)
(生まれて初めてのその感じが怖くて、少女は四つん這いのまま腕だけで逃げようともがく)
(勿論少女の腕の力だけで、男から逃げられる筈もないが)
たまには嫌がる少女に無理矢理っていうのもいいかもな
(膣口だけでなくクリトリスにも舌を伸ばしながら)
(わざと音を立ててズボンを膝まで脱いでペニスを取り出す)
(逃げようとする腰を掴んで引き寄せながら、ペニスの先端を膣口に押し当てる)
(サヤの腰を抱え込み、クリトリスを指先で弄り続ける)
(腰を押し出していくとペニスが膣口を押し広げ中へと入り込む)
(カリが入った当たりで動きを止めると膣の浅い部分に擦りつけていく)
よく見るんだよ、これから大きなものが入っていくぞ
(小刻みに腰を前後に動かすと、奥に向かってじわじわとペニスが進んでいく)
ひゃ、うっ…!
(クリトリスに舌が伸びると、少女の声が甲高くなる)
(じわじわと熱くなってくる身体に戸惑い、でもそれが何なのか分からず、ただ怖さだけが残る)
やめっ…やめてぇ…!ひんっ…んんっ…ふあ…?
(腰を掴まれて逃げることも出来ず、そして聞こえてきたのはズボンを脱ぐ音)
な…何…?
ねえ…何…するの?
(これも始めてみるペニスに怯えを見せる少女)
(ペニスはそのまま、膣口に押し当てられる)
ねえっ!何なの!?
お願い…怖いよぉ…やめてよぉ!
(逃げる事もできないまま、未知の感覚と行為への不安に泣く事しかできない)
ぎっ…!
(少女の口から歯軋りのような悲鳴が漏れた)
(膣口に擦りつけられていたペニスが、どんどん中に入ろうとする)
ぎいいっ…!
(また少女のものとは思えない声が漏れた)
(指すらも入れたことのない膣に、太いペニスが入ろうとしているのだ)
(亀頭が入ろうとするだけで、少女の股は裂けるかのような痛みに襲われた)
(男はそれを聞いてもやめるつもりは毛頭ないらしく、カリまで一気に入れた)
ひひゅっ…!
(一瞬少女の瞳が裏返り、声ではなく息だけが口から漏れ出て)
いぎっ…いたいいいいい!ひいいいいい!
(一瞬遅れて、甲高い悲鳴が部屋に響き渡った)
や、や、やめ!やめて!やめえええ!!
(男から少しでも遠ざかろうと、両手をじたばたさせる)
(じわじわとペニスが侵入してくる)
(それは、少女にとっては少しずつ身体を裂かれていくのと同じような痛みだった)
(何の助けもこない部屋に、少女の悲鳴が続く)
娼婦のくせに慣れてないのか?
まだ途中だっていうのにきつくてなかなか入らない
仕方ない、このまま中で出せば少しは動きがよくなるかな
(不穏な言葉を口にしながら、男は腰を捻るように、その場でペニスを細かく動かす)
(自分で入りきらないペニスを扱き、刺激をすると射精の準備ができあがる)
普段がどうだか知らないが、とりあえずここで一発中に出すからな
(ペニスが震え膨らむと中に向かって精液がほとばしる)
(腰を動かすとペニスで精液を膣の内部に塗りこんでいく)
(動かすたびに中で精液がかき回されて淫らな音が響き始める)
やあっ…やめ…やめ…!
(あまりの痛みに、狂ったように頭を振る)
(そんな事で痛みが和らぐ筈もないが、少女はそうするしか手段がなかった)
ぐ…うう…!
(突然少女の中に侵入しようとしていたペニスの動きが小さくなった)
…う…ぐ…!
(それによって何とか痛みに耐えている少女だが、それよってもたらされるものを知る由もない)
出…す…?
な…あっ…!な、にを…?
(それに答える事無く、男のペニスから熱い液体が吐き出された)
ひっ…!?
(身体を微かに硬直させるが、それを受け入れるしかない少女)
(何度も吐き出される精液が、少女の膣を白く染め上げていく)
(そして精液で無理矢理濡らした膣内に、今度こそペニスが侵入していく)
ひっ…あっ…!
あっ…あっ…ひううっ!
(少女の小さな膣も、それを拒みきれずに受け入れていってしまう)
今度は少しはましだろう?
(腰を掴んで前後に揺らしペニスを奥にねじ込んでいく)
(小さな膣に突き入れるとじきにペニスが奥の壁にたどり着く)
(膣の外には入りきらなかった部分が残り、更に押し込もうとすると)
(ペニスの先端が子宮口に押しつけられて抵抗される)
流石に最後までは入らないか
自分の体がどうなってるか、
ちゃんと自分の目で見てみろよ
(胸を揉みながらサヤの上体を引き起こし、下を向かせて結合部を見せつける)
中に出されて、奥まで突かれて、どんな感じか教えてくれよ
(腰の動きは止まらずに下から何度も突きあげていく)
くうう…い、た…いっ…いんんんっ…!
(ぶちっいう音が聞こえたような気がした)
(ペニスが無理矢理、少女の処女膜を突き破っていった)
う…ぐっ…えうっ…
(一瞬だけ裂かれるような痛みが襲い、あとは長く固い物が入ってくる、気持ち悪さが残った)
(やがて、身体の一番奥でこつんという音がした)
…ひぐぅ…!
(子宮の入り口に、ペニスの先端が当たって止まる)
あ…う…っくぅ…!
(少し残る痛みに耐えていると、突如男が少女の身体を起こした)
…っ!
(声にならない悲鳴が漏れる)
(男に向けられた視線が、秘所に突き刺さるペニスをとらえたから)
なに…これ…
(そのあまりの光景に、出てきた言葉はそれだけだった)
ひあ…!
(少女の身体の奥底が、振動に揺れた)
(男が少女の身体を、舌から突き上げていく)
(精液にまみれた膣を、ペニスが子宮まで埋まっていく)
ひあっ…ひあっ…ううっ…くうっ…!
(ペニスが突くたびに、少女の背筋を突き抜けていく何か)
(さっきクリトリスを愛撫された時に感じた、恐怖以外の何か)
(何度も突かれながら、男に問いかけられる)
ひゃ…ふ…わひ…!
わ、わから…ないよぉ…!
何なの…?これ…何なの…?
(痛みに耐えかねて涙を流していた瞳は、恐怖以外の何かによって空ろなものになっていく)
分からないかな
それなら無理に分かる必要はないさ
ただ感じていればいいんだよ
頭で考えるんじゃない、体で感じればいいことさ
(振り向いたサヤに顔を近づけキスをしながら舌を絡めた濃密なキスをする)
(手は胸から離れ、全身を撫でまわし始める)
(肩から胸へ、わき腹から下腹部を通って秘所から太股へ)
(撫でまわしながら感じ部場所を探し出し、その場所に指先を集中させる)
ここがいいかい、感じるかい?
(腰の動きはなおも続き子宮口を何度もつつく)
(幼い身体が揺さぶられる)
かん…じる…?
(男の言葉を、ただぼんやりと口に出す)
からだで…かんじる…?
…んっ…
(その言葉の意味を更に考えようとしてしまった少女の口が、また男の口に塞がれる)
ん…んんっ…
ちゅ…む…んむ…ん…んふ…
(その思考を、男の口づけがだんだん溶かしていく)
ふあ…!
(空ろな瞳が僅かに快感に揺れる)
(身体を撫で回していく男の手が、少女の敏感な部分を探り当てていき)
ひゃううっ!
(クリトリスに指が当たった瞬間、少女の身体が大きく反り返った)
(あたりをつけた男の指が、クリトリスを激しく愛撫し始める)
ひゃっ…はあっ…んんっ…んんっ!
(ペニスに突き上げられながら、クリトリスを弄られる)
(男の言葉に、少女が口を開いた)
こ、れ…感じる…っていう事なの…?
あ、あ…あたし…気持ち、いいのぉ…
(口から漏れる声に、悲鳴の類は混ざらなくなった)
はうっ…うんっ…うん!んっ!くう…!
あっ…感じるって…ひいっ…気持ちいいって事なの…?
(子宮を叩くペニスの感触に、少女は酔い始めていた)
そうだよ、感じるのは気持ちのいいことだよ
自分でも分からないぐらい体が動いて声がでるだろ
それが感じてる証拠だよ
もっと動いて声を出して気持ちよくなってみな
その先にもっといいことがあるよ
(サヤを絶頂に導こうと刺激をクリトリスに集中させる)
(そのまま一気に攻め立てながら腰の動きも激しくしていく)
(体が跳ね上がるように上下に動かし膣の中からの刺激と)
(外からのクリトリスの刺激でサヤの意識を奪っていく)
う、うん…わ…わたし…声、出てるよぉ…
(尚も激しく揺さぶられながら、少女は快感に溺れていく)
何でか、わからないけど…ひっ…自然に、声…んっ…出ちゃうの、おっ…!
(男に言われた通り、腰の動きに合わせて腰を動かしてみる)
あひいいっ!
(びくんと身体が揺れる)
す、ご…い……きもち、いいよぉ!
(そこから箍が外れたように、少女は腰を振り始める)
ひゃうっ!ひゃう!ひうっ!あうう!うんっ!うんっ!
(男の突き上げに合わせて腰が動き、それと共に喘ぎ声が漏れる)
(いつの間にか噴き出していた愛液に濡れた膣が、男のペニスを躊躇なく飲み込み)
(噴き出す愛液も、精液と混ざりベッドに垂れ落ちていく)
(少女の視線がさまよう)
はふうっ!はんんっ!はんっ!あはあっ!
(口の端から唾液が垂れる)
(さっきまで羞恥に顔を染めていた少女は、膣にペニスを咥えこんで絶頂へと突き進む)
や…は…ぁ…!
なひっ…何?
(少女の身体が震え始める)
わ…わたひ…何か…変…だよぉ…!
か、からだの中から…ひゃうっ…何か、来てるのお!
そのまま何も考えないで意識を手放してみなよ
(一気に止めを刺すように爪を立てながらクリトリスを引っ張り)
(膣の奥に向かって力の限り突きあげる)
このまま中に出すからね
さっきと違って自分からも吸い出すようにしてみるんだよ
(絶頂を迎えたサヤの体に刺激を更に送り続ける)
(子宮に直接精液を注ぎ込もうと一突き毎に奥を目指して腰を動かす)
(何度も突いてペニスの全てを膣に無理矢理収めると子宮に向かって精液を注ぎ込む)
(ペニスの震えが直接子宮口に伝えられ震わせながら精液が叩きつけられる)
ふああっ!ああっ!すごいっ!気持ちいひよぉ!
(男に言われるまでもなく、少女の意識はもう飛ぶ寸前だった)
ああっ!ああっ!や、あっ!も、だめっ…!
ほ、本当にっ…わ、たし…何か…く、来るっ!来る!来る!
(その瞬間、男にクリトリスを思い切り引っ張られ)
ひゃう…!あっ!あひっ!き…来た…来た…き、ひゃあっひあああああああ!ああ!ああああ!あひあああ!
(がくんがくんと男の上で激しく身体が揺れる)
(少女が迎えた、生まれて初めての絶頂)
(そして少女の意識が飛ぶ瞬間、膣を、子宮を突き上げていたペニスが膨らんだ)
は…うっ…!?
(少女の身体の奥の奥…子宮に刺さりそうなほどに突き入れられたペニスが爆発する)
(びゅう…という音が聞こえそうな勢いで、少女の膣に、子宮に精液が叩きつけられていく)
お、ふ…ふあ…お、おなかが…あつい…よぉ…
(絶頂の余韻の中で、少女は子宮に直接、精液の波を感じ取っていた)
どうだったかな、気持ちよかった?
(全ての精液を注ぎ込むとペニスを引き抜きサヤの体を抱え上げる)
(膝の上に抱きかかえながらそっと抱きしめ顔を覗き込む)
初めてのセックスに、絶頂に中出し、一度にいろんなことを経験したね
今日はもう時間だからこれで終わりにするけど
また来た時はよろしく頼むよ
最後にキスで送り出してくれるかな
今日の成果を見せてごらんよ
エッチで農耕なキスをしておくれ
【時間的にもそろそろ厳しくなったので、これで〆にさせてもらいます】
【今日はどうもありがとう、また来店した時はよろしく頼むよ】
【サヤのレスを確認してから、落ちます】
(男の言葉に、少し頬を染めながら頷く)
(少女の中に精液を出し尽くしたペニスが引き抜かれ)
う…んっ…
(その感覚に、ぴくりと身震いする少女)
…ふあ……きゃっ…!
(息を整えようとした途端、身体を抱え上げられた)
(最初と同じように、膝の上で抱かれて)
…セックス…絶頂…中出し…。
(男の言葉を、1つ1つ繰り返して刻み込む)
(最初は乱暴だった男も、今は優しく抱き締めてくれている)
最初…すごく痛かったけど…でも最後…全部、気持ちよかった…。
(男の言うとおりに気持ちよくなったから今優しくしてくれるのかと、そんな考えをする少女)
(ふと浮かんだ考えを、男の言葉が途切れさせる)
はい…。
(頷いた少女は、男の膝の上に座ると、首に両手を回し)
あ、あの…今日は…ありがとうございました……ん……
(まだぎこちないが、男にお礼を言って、少女は唇を重ねる)
ん…ちゅう…んむ…ちゅ、む……
(男の開いた唇に、男にされたように舌を入れて、男の舌に絡めていく)
ちゅ…ちゅ…んっ…ちゅぅ…
(何度も口づけを繰り返し、男の舌を絡め吸う)
(暫くして唇を離し、少し微笑んで)
これで、いいでしょうか?
……その…よくないようでしたら…その…ま、また今度…教えてくださいね?
【ではこれで私の〆とさせて頂きます】
【久し振りの開店だったので戸惑うところもありましたが、如何でしたでしょうか?】
【お客様が満足していただけたのなら、幸いでございます】
236 :
アイ:2008/01/04(金) 21:35:13 ID:5SdE8NSN
【お久しぶりです】
【気がつけば半年、随分と久しぶりではありますが待機します】
【プロフは
>>5で】
おお、久しぶりに見る娘だな……
238 :
アイ:2008/01/04(金) 21:51:40 ID:5SdE8NSN
こんばんは。
しばらく別の街に行っておりまして、久しぶりにこちらに帰ってきたんですよ。
…お久しぶりです(ぺこりとお辞儀)
>>238 ああ、こんばんは。
そうか、別の町に、ねぇ…
まあ、久しぶりと言っても君を買うのは初めてだが。
どうだ?これで……
(紙幣を5枚握らせる。)
240 :
アイ:2008/01/04(金) 22:00:42 ID:5SdE8NSN
>>239 (札を握って)
はい、十分な額です。
…いかがなさいます?この場で始めます?
それとも場所を変えましょうか?
(寒さで冷たくなった手を握って)
>>240 そうだな、寒い中、アイの中で暖めて貰うのも良いが……
(背後から抱き締め、お腹を撫で)
ゆっくりと楽しみたいしな……
どこか、良い所知らないか?
幸い、懐は暖かい。
大抵の所は大丈夫だ。
【聞き忘れてた。】
【今、どんな格好?】
243 :
アイ:2008/01/04(金) 22:11:59 ID:5SdE8NSN
>>241 わ、私貧乏ですから…あんまり綺麗なところって心当たりが。
風さえしのげればどこだっていいですし。
(思い出したように)
あ、そうだ…私がよく行ってたあまり余計な詮索とかしない人が経営してるホテルがあります。
そこでよろしければ…
244 :
アイ:2008/01/04(金) 22:13:39 ID:5SdE8NSN
【コートは着ていますけどかなりぼろぼろです】
【コートの中も普段着ではありますけど見た目で分かるぐらい安物な上にかなりぼろぼろです】
>>243 (少し思案し)
まあ、下手に良い所よりそっちの方が良いか。
それで行こう。
案内を頼む。
(手を繋ぐ)
>>244 【コートの中はスカート?】
【下着は…まぁ、進行次第か】
247 :
アイ:2008/01/04(金) 22:22:44 ID:5SdE8NSN
>>245 (手をつないで)
はい、ではこちらです
ちょっと面倒な道なんで付いてきてくださいね
(かなり入り組んだ裏路地を進んで小さなホテルに入って)
おじさんお久しぶり、上の部屋借りますね
(オーナーと少し話した後に部屋に入る)
ふう、お待たせしました。
どうします?すぐにしちゃいます?
それとも準備が要りますか?
248 :
アイ:2008/01/04(金) 22:23:41 ID:5SdE8NSN
【特に決めていなかったけどスカートってことで】
【下着はちゃんとつけています、安物ですけど】
>>247 お、おお……
(小さな手に引っ張られ、裏路地を進み)
(部屋でコートを脱ぎ、一息ついて)
どうするかって……
(アイを抱き締め)
今すぐにだ。
服を脱ぐのも待てない、
……脱がすのも楽しみの内だがな。
(手がアイの脚を撫で、スカートの中へ)
【わかりました。】
250 :
アイ:2008/01/04(金) 22:41:20 ID:5SdE8NSN
>>249 もう…お兄さんはせっかちさんですね
(スカートの中に手を入れられても何も気にせずに首筋にキス)
ふふ、普通のセックスって久しぶりですから…いっぱいしましょうね。
(抱きついて服のボタンに手をかけて)
ねえねえ、脱がしっこしましょう。
今日は2人で裸で全部出しちゃいますから。
>>250 ふふ……せっかちにもなる。
こんな可愛い娘とだからな……
(スカートの中に入れた手で下着越しのお尻の感触を楽しみ)
…んっ、
(首筋にキスをされ、手が止まる。)
脱がしっこか…良いな、それ。
じゃあ、最初は……
(脱がされながら上の服に手を掛け)
(上半身を裸にしようとする。)
252 :
アイ:2008/01/04(金) 22:56:03 ID:5SdE8NSN
>>251 可愛いだなんて、お世辞がお上手ですね。
(上半身の服を脱がせながら自分も下着姿になって)
…こんなに胸も小さいんですよ、私なんてまだまだです。
けど、実は私…お尻触られるのって結構好き。
もっといやらしく触ってください。
(尻を触っている手を下着の中に入れようとする)
>>252 大きさは…あまり拘らないな。
形と感度は気にするが……
(露になった胸に生唾を飲み)
…はぁ……美味しそうだ……
(引き寄せられる様に顔を胸元に近付け)
んっ、れる…ちゅ……
(乳首を舐め、吸い付く)
んっ…んんっ……
(下着の中に導かれた両手でお尻を掴み、撫でるだけでなく揉み始める。)
(時折、指先が菊門を撫でる。)
254 :
アイ:2008/01/04(金) 23:11:33 ID:5SdE8NSN
>>253 では、私の小さい胸も、お尻も、お好きなようにお使いください。
あっ!んん…はぁう
(乳首を舐められて甘い息を漏らす)
ひっ、そ、そこ…
あ、あの、私、お尻も…大丈夫ですから。
お尻のほうがいいなら…言って下さいね
(菊門を撫でられて嫌がりもせずむしろ嬉しそうに)
>>254 ちゅ…んっ、んっ……
(乳首を吸い続け)
はぁ……、お尻も良いが、やっぱり……
(舌を胸から腹に、下へと這わせて)
この中に包まれたいな……
(お尻を掴んだまま前へ引き寄せ)
(下着越しの股間に顔を埋める。)
ふっ…うぅ……ん、ふぅ…
256 :
アイ:2008/01/04(金) 23:31:44 ID:5SdE8NSN
>>255 そんな…そんなに舐められても…綺麗な体じゃないのに
(それでも気持ちよさそうな顔をしながらおとなしくなめられている)
ああん!
(秘所の刺激でぺたんと腰を床に落として)
…脱がして
(愛液でびしょ濡れになったショーツを足を開いて見せておねだり)
>>256 ふむっ、じゅ…じゅる……
(四つん這いになって夢中でショーツに染み込んだ愛液を啜る。)
んっ……
(ショーツに手を掛け、引き下ろしていき)
…はぁ、アイの……美味しくてクセになりそうだな。
(目の前でショーツをくわえ、残りの愛液を啜り)
もっと、もっと欲しい……
(愛液で潤う秘所に再び引き寄せられる。)
258 :
アイ:2008/01/04(金) 23:49:07 ID:5SdE8NSN
>>257 そんなに欲しがらなくてもいくらでも溢れてきますから…んぐっ!
お腹いっぱいになるまで飲んでいただいていいですよ。
(愛液が床を濡らして)
そ、それで、お腹いっぱいになったら。
あ、あの…
おちんちん…ください
(すごく恥ずかしそうに小さな声で)
>>258 はぁ、むぅっ…じゅ、ちゅ……
うん、アイのお汁……大好き…いっぱい飲む……
(熱に浮かれた声色で呟き)
(好物を前にした子供の様にしゃぶり付く)
じゅちゅっ、ちゅうっ…んっ、んっ…
(陰核を吸い、膣口を舐め愛液を飲み続ける。)
260 :
アイ:2008/01/05(土) 00:11:18 ID:DXoCFbci
(秘所を吸い続ける様子を見ながら頭を撫でて)
んん、あふぅ、ひゃあん!
うん、いいのよ…いっぱい吸っていいの。
私をどんな風に扱ってもいいのよ。
(秘所を指で広げて吸いやすいようにして)
私のおまんこ、そんなに好き?
>>260 むちゅ、じゅ…すきぃ……
美味しくて…柔らかくて……暖かくて、もう……おまんこ無しじゃ……
(広げられた秘所に、愛しげに何度もキスをして)
んちゅ、じゅ……、けふっ。
(やがて、満足するまで愛液を飲み)
…ごちそうさま……
(アイの腰に腕を回し、お腹に頬を擦り寄せ)
今度は、こっちが食べさせる番だね……
262 :
アイ:2008/01/05(土) 00:27:58 ID:DXoCFbci
>>261 (愛撫に体を火照らせて)
…もうお腹いっぱいですか?
ふふ、それはよかったです。
(抱きしめられるとズボンに手をかけて)
はい、それでは…いただきます。
(ズボンを下ろしてペニスを手でつかむ)
もうこんなに固くして…美味しそう。
お願い、早く入れてください。
(腰を浮かせてペニスの先端にピタリと秘所を当てる)
>>262 ああ、すぐに入れる、アイの中に……
(アイの腰を掴み、そのまま前へ腰を押し出す。)
く……っ、アイ……ッ!
(奥へ、奥へと腰を進め、先端が最奥をつつく)
これが…アイの中……
(奥をぐりぐりと押しながら、アイを抱き上げ)
(繋がったまま立ち上がり、ベッドに座る。)
アイ…暖かい……
(膣内の暖かさに酔った様になる。)
264 :
アイ:2008/01/05(土) 00:45:36 ID:DXoCFbci
>>263 (挿入の瞬間背中に爪を立てるほど抱きしめて)
んん!はぁぁん!
私の中もうおちんちんでいっぱいですぅ!
わ、私は、平気ですから、もっと激しくしてぇ!
おちんちんもっと欲しいよぉ!
(貪るように腰を振り)
何回でも出していいから、いっぱい頂戴!
>>264 うあ、あ……っ!
(アイの激しい腰使いにベッドの上で仰向けに倒れ)
ああ…アイ!やめ…ぐっ、あ……!
(腰に跨がるアイの子宮に精液を注ぐ)
(しかし、ペニスは一向に萎えず。)
はぁ、はぁ、そんなにしたら……アイのお腹の中、出れなくなる…うぅ……っ。
(勝手に自分の腰が動く)
266 :
アイ:2008/01/05(土) 01:04:58 ID:DXoCFbci
>>265 (そのまま騎乗位になって腰を振り)
あはん!もう1回目きちゃったね。
けど…ま・だ・で・す・よ
まだまだふにゃふにゃになってないじゃないですか。
(腰のスピードを上げて)
1滴も出なくなるまで出しちゃいましょうね。
それとも…私のおまんこ気持ちよすぎておちんちん抜きたくないの?
ひゃあ、ああ、ふゃぁん!
(甘い声を出しながら腰を振って)
>>266 あっ、くぅ……っ!
(腰を振るアイを見上げ、その胸に手を伸ばしながら)
あぁ…ぅ……うん、アイのお腹の中…ずっと居たい……。
もう外に出ても…、寒くて、すぐにアイの中に帰りたくなる……んっ!
(また、アイの中で達し、上半身を持ち上げ胸を吸おうとする。)
268 :
アイ:2008/01/05(土) 01:18:26 ID:DXoCFbci
>>267 (乳首に吸い付く頭をやさしく抱きしめて)
ずっといていいんですよ。
いつでも来ていいんです、待ってますから。
(2度目の射精を受け止めて)
あひぃ!
ふふ…2回目ですね。
まだ出しちゃいます?
>>268 んむっ、ちゅう、ちゅうぅ……
はぁ、アイ…アイ……!
(まだ中に居たい、外に出たくない一心で、必死にペニスを勃たせ腰を突き上げる。)
もっと、ずっと居たい……入りたい……
ちゅ、んく、んくっ。
(縋るように乳首を吸い、精をまた吐き出す。)
あ…嫌だ……まだ……っ!
(続けての射精で硬度が失われ始める。)
270 :
アイ:2008/01/05(土) 01:36:37 ID:DXoCFbci
>>269 んん!あう!ひゃん!
(柔らかくなったペニスを引き抜いて)
…もう全部出してしまったみたいですね。
けど大丈夫、今日はずっといてあげますよ
…いてあげますから、一緒に寝ましょう。
(抱きしめたままベッドに横になる)
【すみません、次で締めようと思います】
>>270 ああっ……!
(引き抜かれていくペニスに、絶望したかの様な声を上げる。)
(アイに抱き締められ、もう今日はできない事に不満ながらも)
うぅ…、
次は、またおまんこ入って良い?
もう寒くて凍えそうだ……
(体を密着させ、甘える様に頬にキスをする。)
【わかりました。】
【こっちも次で】
272 :
アイ:2008/01/05(土) 01:49:56 ID:DXoCFbci
>>271 はいはい、お望みでしたらおまんこでもお尻でもお口でもお好きなところをどうぞ。
(キスを受けて嬉しそうに微笑み)
ではさすがに3回も射精させちゃいましたし、私もすごく疲れちゃった。
おやすみなさい
(そのまま抱きしめて眠りに付く)
【それでは落ちます、お疲れ様でした】
>>272 うん…、お尻……お口も……
(頬擦りをしながらまだ味わってない所の感触を想像し)
(浮言の様に呟く)
ん……
おやすみ…アイ……
(腕の中の暖かさを感じながら、射精の疲労から意識が遠退き)
(そのまま共に眠りに落ちる。)
【ありがとうございました。】
【お休み】
274 :
藍甜:2008/01/07(月) 14:30:13 ID:YsFRwMZ1
【名前】藍甜
【年齢】17
【国籍】日本
【サイズ】身長は160cm 体重52キロ 上から90・60・75
【容姿】白地に紫色で華の描かれた着物。短めの髪は紺色で、クリッとした瞳は美しい琥珀色をしている。
【スタイル】受け方のセックス。基本M
【NG】食糞・飲尿、四肢切断、暴力、死亡、かなりの流血。
【備考】落ちぶれてしまった大家の娘。
金を稼ぐために売春婦に身を落としたものの、未だに抵抗があるらしい。
生意気な口を利くが、責めによわい。
(始めましてー。どなたか、お付き合いしてくださる方は居ませんか?)
【こんにちは】
【鳥いれなくて大丈夫ですか?】
【名前】椿
【年齢】11歳
【国籍】日本
【サイズ】140p、34s、幼い体型
【容姿】長い黒髪に白い肌、日本人形のような容姿 下着はつけず、赤い襦袢を着ている
【スタイル】被虐的 客のどんな変態的な要望にも応えるよう調教済み
【NG】売り物にならなくなるくらい傷つけること 食糞
【備考】娼婦をはじめて一年ほど 何故此処に居るかは語りたがらない
お客様を座敷に招いて褥で上での行為が基本ですが、ご要望も聞きます。
簡単ですが、私の身上書で御座います。
しばし、お客様をお待ちしています。
277 :
客:2008/01/13(日) 18:11:07 ID:3JiNCjd9
>>277 はい、まだ居ります。
買ってくださるのでしょうか…?
>>278 お願いします。
プロフィールを書き込みしますね。
しばらく待って貰えますか?
【名前】中村雅哉
【国籍】日本
【職業】会社経営
【スペック】♂、170p、80s、age35
【容姿】小太りしだした中年。短い髪。筋肉は有るが脂肪も多い。
【備考】取引先の社長に遊びを経験させて貰ってる。
隠れロリコン
>>280 脂の乗った中年というイメージですね、わかりました。
ご希望のプレイがあれば教えていただけますか?
>>281 ロリコンなのは自覚してるが隠してる中年が夢心地に快楽に溺れたいです。
つまり、お客様、初めて?プレイ
>>281 わかりました、ではよろしくお願いいたします…
ご要望などあれば、遠慮なくいってくださいね。
(月明かりの差し込む和室、褥の上に一人の少女娼婦が正座している)
(三つ指を突き伏せていた顔を上げると、ほのかな灯火に長いまつげが影を落とす)
中村様、ですね。本日は御使命ありがとう御座います。
私は椿と申します。今宵一晩、誠心誠意勤めさせていただきます…
(あまり感情の見えぬ声で挨拶をする)
(その口調や仕草に見合わず、その顔も身体も、あどけないと言っていいほどに幼い)
(接待には慣れていた今まで用意された夜伽は断ってきた。)
「えっ、椿さん?貴女の年齢は聞いて構わないのか?」
(嘘だろ、少女にしか見えない)
【可愛い話し方です、その調子でお願いします】
(拍子抜け、と言わんばかりの口調に少し不思議そうな表情を返す)
はい、今年で十一になります。…ご不満でしょうか。
(立ち上がり、男の上着を脱がせながら問う)
(日本人の少女娼婦が実在するとは)
(自分の知らない世界に触れ戸惑う。)
《俺の性癖がバレテる?今日の取引先とは、よく話し合わないとな》
「その、椿さんを普通の恋人みたいに抱けるかな?。」
(上着を脱がせるのに慣れてる椿に感心しながら)
「服は自分で脱ぐから、、」
もしかしてお客様、こういったところ初めてですか?
もちろん、私たちはお客様のご要望にお応えするのが勤めです…
(客の問いににこりと応え)
そうですか、では…
(客から離れると、褥の上に戻り座して待つ)
(崩して座った襦袢から見える白い足は、細く幼い)
(椿に近寄り服を、、着物の脱がせ方など分からず諦めて自分の服を脱ぎだす)
「ストリップを頼めるかな?こういう場所は初めてでね、どうすれば良いか分からいんだ」
(椿を見惚れる)「その、椿を気に入り。また、会いたい時はどうすれば良いんだ?」
わかりました。
(にこりと笑うと、腰紐を解く)
(襦袢をすべり落とすと、下着を着けていない裸身が灯火に照らされる)
(胸のふくらみは小さく秘所もなめらかで真っ白…)
会いたいとおっしゃってくれるのなら、是非またこのお店にいらしてください。
きっとまた会いたいといっていただけるように…おもてなしいたします。
(裸身を隠そうともせず、褥の上で男を座るように促す)
「キスは大丈夫かな?」
(膝裏を持ち上げ肩を持って抱き上げた。)
「綺麗だよ椿、好きだ。」
「その愛してるや好きだは言っても構わないか?迷惑じゃないか?」
…もちろんです。
(顔を寄せ、自分から唇を寄せる)
ええ、構いません。
買っていただいている間は、私は貴方の恋人…愛してください。
(首に腕を回し、甘い口調で答える)
「嗚呼、愛してる椿。愛しい人」
(抱き上げたままでキスをすると勃起した。興奮しすぎで痛い程に)
(抱いたまま歩き褥に椿を立たせて、椿の前に跪き足首の間に手を入れ足を開く様に促す)
「私の椿、、」
(膝立ちして胸に吸い付く、舌先を椿に這わせた。)
(椿を味わい、顔を椿の恥部へと)
んっ……
(小さな唇を重ねる。ただ重ねるだけの、若い恋人同士のようなキス)
(褥の上に立たされ、促されるままに足を開く)
はい、今は私は貴方の物…お好きにしてください…
(舌が胸に触れると、声がわずかに震えた)
(桜色の乳首はぷっくりと立ち、舌に弾力を返す)
あ…ッ、私の恥ずかしいところまで…愛してください…
(既に沢山の男を知っている秘所は、まだ若く一本の筋のよう)
「椿は、幼いのに触られて喘ぐんだね。素敵だよ椿。貴女は厭らしい人だ。」
(1本の筋に舌先がたどり着く、筋に沿わせて舌先を動かし開かせていく)
「今は私だけの椿だ。準備は出来てるのかな?」
(大陰茎を指で広げ陰核を露にして見つめ、息を吹き掛け、舌先で舐める)
「喘ぎなさい椿。美しく悶えなさい。」
(陰核を咥え吸う、舌先で突く)
(指を膣に入れた)
悦んでいただけるのなら、私はどんなに厭らしくもなります…
んく、あ…そこ、感じてしまいます…
(陰核を晒され優しく刺激をうけ、開発された身体はすぐに昂ぶり始める)
あ、お上手…です…んん、ああッ…
(口でその敏感な突起を嬲られると、華奢な身体がしなり、小さな口から嬌声が漏れる)
(指を入れられた膣は、熱くぬめり客の指を包む)
あの…私、立っていなければいけません…?
(足は身体を支えるため緊張して微かに震えている)
【被虐がお好みでは?厳しい体位で責めようかと考えています】
「ぺちゃぴちゃっ。」
(わざとらしく音立ててクリトリスを吸い、膣に入れた指を曲げて愛液を掻き出して陰茎に塗り広げ、椿が痛くないように準備した)
「立ってられないなら抱いてあげよう。」
(雅哉は股間への愛撫を止め、立ち上がり太腿を持ちあげた。刺激が止んだ椿は正気をとり戻し、慌ててバランスを取ろうと雅哉にしがみつき)
「俺の欲望が天を衝いてる。」
(反り返り腹部にくっついた肉棒の先に椿の入り口を置く)
「覚悟は出来たか椿?怖いなら下ろしてやるが。」
(力強い腕が椿を浮かせてる)
【お好みで苛めてください】
ん…ン!
(静かな部屋に水音が響く。それが途切れれば聞こえるのは娼婦の荒い息遣い)
あっ…!
(腿を抱かれると、唾液と愛液にまみれた秘裂が口をあける)
(肉棒が当たるとそこは誘うようにくっつく)
本当、雄々しく立っていらっしゃいます…
いいえ、怖くなど…早く来て欲しいくらい…
入れてください…中まで愛して…
(とは言え小さな身体は男の前では萎縮してしまっている)
(腕の力を少しずつ抜いて椿が降りていくと、雅哉の欲望が椿の中に入って行き)
「小さい椿は軽いな。こんな無茶が出来る」
(産道を抜けて子宮にたどり着く、椿の体重が子宮口で支えられる)
(苦しいのか気持ち良いのか分からない乱れた椿にキスする)
(口付けしたままで椿の身体を上下させた)
「ふぅふぅ。」
(雅哉の息が荒くなるがキスは続けて舌を絡めた)
あ…アッ
(慣れてはいるとはいえ狭い膣を、昂ぶりきった肉棒が進む)
(体重でそれはすぐに最奥まで呑み込まれる)
あっ、あ…奥まで…入れてくださいましたね…
ン…
(すがりつくようにキスをし、唇を割るように舌を入れる)
(すると、ゆするように上下させられる)
あ、ん、ン…
(唇でふさがれた口から甘い声が漏れる)
(白い肌は汗ばみ始め、小さな乳首が客の胸に擦れる)
(椿の恐怖感は溶けたらしい身体の強ばりが無くなってる)
「椿。乱暴にするぞ」
《高そうな布団だ、さぞかし柔らかく座れるだろう》(キスは止めて椿の顔から離れる。雅哉が布団に倒れる、椿を抱いたままで)
(衝撃がペニスを伝わり子宮へと響く)
(腕が椿の体重から解放された、驚く椿の上半身を持ち上げ乳首を指先で責め立てた)
「椿はお利口だから腰の振り方は分かるよな。」
乱暴に…んあッ?
(抱かれたまま受ける刺激は子宮口を叩き、小さな身体を貫く)
ああっ……!
(少女とは思えない艶めいた嬌声が上がる)
ん、ン…もちろんです…
(男にまたがった姿勢で娼婦は腰を使いだす)
(最初は試すように、だんだんと大胆な動きへと変わっていく)
(それは動いている、というより、動いてしまう、という様な動き)
あ…はぁっ、おちんちんが大きくて、抜けちゃいそうですッ…
(細かに嬌声を上げながら、快感を求め腰を動かす)
「椿に合わせる。自由に動きなさい」
(抜けない様に椿の振りを追って動くが椿の振りが行って帰ってくる時にぶつけ合う形になる)
「勃起が収まらず射精出来ない。
椿、先に逝って果てて構わないぞ。」
【縛りたいんですが時間は有りますか?】
んッ、ん…!
気持ちいいです、おちんちんで感じています…ッ
(娼婦とは言え子供で、快感を感じると自分本位になってしまう)
(ただ貪欲に腰を振り、快感をむさぼっていく)
そんな…私、先に逝くなんてッ…
(自分の仕事を思い出すが、腰は厭らしく動かし続けられる)
あ、でも、アアッ…!
ごめんなさい、先に…先に逝きそうです…あ、アッ……!
(肉棒の先端と強く触れ合う刺激とともに、細い身体が客の腹の上でしなる)
(びく、びくと締まる膣が達したことを客に知らせる)
【縛り大好きなんですが、時間はあと一時間くらいですね】
(力尽きた椿を身体の上から下ろして布団に仰向けに寝かせた)
(雅哉は部屋を探して宿泊用の浴衣の帯とタオルにバスタオルを見つけた、ズボンからベルトを抜く)
「椿を縛ってあげよう。」
(ぐったりとして返事出来ない椿を楽しそうに縛り始めた)
(浴衣の帯で右の太腿と足首をくっ付けて縛り、タオルを左の太腿に置いてベルトで右と同じ様に縛る金具をタオルの上に来るようにした)
「少し動ける程度の縛りだから痛くはないだろう。椿、どうだい?」
はぁ、はぁ…ッ
(激し息をしながら、布団に横たえられる)
(その足が持ち上げられ、拘束される)
はぁ…ああ…
(抵抗しないように教えられてはいるが、やはり身体はこわばってしまう)
はい、痛くはありません…
でもやはり…恥ずかしいです…
(足は閉じることもできずに、少女の恥ずかしい箇所は晒される)
(いったばかりでペニスを抜かれた膣口は愛液に光り、ひくひくと動いている)
「じゃあ仕上げに目隠しだ。」
(バスタオルを椿の顔に巻き付けた)
「『怖い』と言えば、すぐ解いてあげるからね。」
(キスするだけで椿が驚く、手が宙をさまようから顔に触れさせた)
「入れるよ。」
(力が入らない椿の膣は柔らかく、射精しやすそうだ)
「椿の中は、柔らかで暖かいよ。好きだよ椿、気持ち良いよ」
(単調な動きの方が射精しやすい)「出すぞ、椿の中に。」
ん…!
(やわらかく視界がふさがれる。)
あ、はぁ…!
(光が見えなくなると、逆にほかの感覚は研ぎ澄まされていくようで)
(ほんの少し肌に指が触れるだけでも、身体をしならせて感じる)
はい、入れてください…!あッ!
(見えないが、ペニスが入ってくるのがわかる)
(縛られた足を限界まで広げ、挿入を促す)
はい、私も気持ちいいです…大きなおちんちん…
出してください…お好きなだけ、中に…
「くぅっ、、、。ハァハア」
(射精が始めり、ペニスが萎んでいく。)
「椿、椿、愛しい椿。」
(精液が尿道を通る快感。子宮へ押し付け子宮の中に精液を注いだ)
「椿、愛してる。」
(バスタオルを取り見つめ合いキスする)
「可愛いかったよ椿、けど中に出して良かったのか?」
ン…っ
(中に生暖かい迸りを感じる)
(それがすべて注がれるまで、足を開き膣の奥でそれを感じる)
ありがとう御座います、沢山愛を注いでいただきました…
(目隠しをとられると、薄暗い灯火もまぶしく目を細めキスをする)
ええ、ご心配なさらないで。
娼婦ですから…その辺は気をつけています。
(秘裂から精液があふれ出てくる)
もっと沢山出していただいても大丈夫ですよ…
(褥に寝そべったまま、誘うように囁く)
【こちらはここで締めさせて頂きます】
(そのまま、椿を抱きしめ裸で寝てしまう。)
【名残惜しいが〆です】
ありがとう椿、気持ちよかった。
あら…寝てしまわれました。…楽でいいのですけれどね。
(そっと客の髪をなで微笑み、自分も目を閉じる)
【ありがとう御座いました、落ちです】
【今日もお客様をとろうと思います。
>>276です。】
良ければお相手願います
【はい、お願いいたします】
【ご希望などあればお聞かせください】
希望…
そうだな
激しく虐めたいかな
常連客みたいな感じでも大丈夫?
【ええ、大丈夫です。】
【お名前はなんとお呼びしましょう。】
浩志…って呼んでくれないかな
なんなら名前入れようか?
【浩志様、ですね。お名前はご随意に。】
【年の頃も教えていただけると嬉しいです】
…御贔屓、ありがとう御座います浩志様。
椿です。今宵も、可愛がってくださいませ…
(褥の上で正座して丁寧に挨拶する)
【歳は…20代半ばの若社長…みたいな感じで】
どうも、今日もよろしくな?椿
さぁ、いつも通り服脱いで貰おうか?
(その場に座れば椿を見つめ微笑みながら指示し)
【わかりました】
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
(丁寧な礼を返す)
はい、では失礼いたします…
(視線を感じながら紐解き、幼い裸身を晒す)
(灯火に、白い肌と小さな乳首だけがほのかに色づいているのが照らされている)
いつものことだけど
かわいいよ、椿
(相手の裸身晒されれば品定めする様に見)
こっちにおいで
今日も可愛がってあげる
(微笑みながら相手を手招きし)
(褒められると控えめな笑みを浮かべる)
そう言っていただけると、嬉しいです
(手招きに応え、裸身を隠しもせずに近づき、客の膝に座る)
(白い細い腕を首に回すと、照れたような笑みを浮かべながら囁く)
今日はどんなふうに、かわいがってくださいますか…?
今日は縛ってあげようか
ちゃんと荒縄位持って来てるからさ
(膝の上に乗られ相手の腕を首に回されれば相手に口付ければ鞄から荒縄取り出し見せて)
…ご準備がよろしいのですね。
(口付けから顔を離すと荒縄が目に入る)
ええ、縛ってください…
私の身体、お好きに扱ってください…
(縛られることに恐怖も感じるが気丈に振舞い、微笑さえ浮かべる)
嫌なら嫌と言っていいからね?
(相手の頬を指先で軽く撫でれば相手に囁き)
じゃあ、早速縛るよ
(ゆっくりと相手の自由を奪う様に縛っていき)
…私が浩志様を拒んだことがありましたか…?
(頬を撫でる指にうっとりと目を細めながら囁き返す)
はい…
(抵抗をすることもなく、されるがままにその白い肌に縄を食い込ませてゆく)
まぁ、ね
何度連れ帰ろうとしたことか
(相手を見れば苦笑いしながら言い)
これで終わり
痛いかな?
(少しきつめに縛りあげれば太ももを軽く撫で)
ご冗談ばかり…
(縛られながらも、気丈に笑ってみせる)
ん…いえ……少し、痛みます
(縛られた腕に縄が食い込むのを感じる)
でも、これくらいが…イイんです
(縛り上げられ動けない状況を楽しんでいるかのような声色で)
冗談じゃないさ
今でも君が良ければ連れて帰りたいよ
(相手の耳元で甘く囁く)
そう言うと思ったよ
じゃあ今日も沢山しようか
(動けない相手の胸を軽く撫で)
…そう思っていただけるなら、もっと来てくださいな。
(甘い囁きには大人びた口調で忍び笑いをもらしながら返して)
はい、沢山してください…
今宵も私の身体を、存分に味わってください…
(子供っぽい身体を痛々しく縛られ、動けないまま)
(胸を撫でられればひくっと反応するが、それは縄に封じられている)
そうだね
これは俺の負けだな
(苦笑しながら相手の耳元で囁き)
椿の肌ざわり気持ちいいな
小さくてもちゃんとここで感じてくれるしね
(胸を揉み始めればクスリと笑いながら相手の首筋を舐め)
ん…っ、小さいのお嫌いでしたっけ…?
(胸をもまれ、首を舐められ、身を捩じらせる)
(縄が柔肌と擦れ、その痛みが娼婦の身体を昂ぶらせる)
もっと…感じさせてください…
貴方の指で、乱れさせて…
(小さな口から、艶めいたせりふが漏れる)
嫌いじゃないよ
かわいいのも好きだからさ
(胸を揉めば手の平で乳首を擦る様にしつつ)
じゃあ…こういうのはどうだい?
(相手の秘所をなぞる様に縛ってあった縄を秘所を擦らせる様に動かし)
【ちょっと合わないように感じます。勝手で申し訳ないですが、破棄させてください】
【途中で本当に心苦しいのですが、合性の問題なので…ご了承ください】
>334
プギャー
【久しぶりに待機してみる。プロフィールは
>>42だ・・・】
【まだいらっしゃいます?】
【遊んで頂きたい…もとい買いたいのですが】
【はい、います。シチュの希望等ありましたらお願いします】
【賭けで一儲けした男が、始めて女を買ってみる…】
【こんなのを考えてましたが、どうでしょうか?】
【はい、それで結構です。そちらの名前、年齢や性格等は、ロールの中で示していただけますか?】
【導入は、こちらからにしましょうか?】
【導入からそちらからお願いします】
【こちらのプロフィールはその間に考えます】
【ではよろしくお願いします…】
【わかりました。それでは導入を・・・】
退屈だ・・・。なんで今日だけ誰も通らないんだ?
(いつもの裏通り、今日に限って客らしい男が近寄らない。他の娼婦達も近くの街灯下で
あくびをしている。それにつられるように、力が抜けてしまう)
いいかげん、飽きてきたな。今日はダメかもしれない。
(立ち上がり、軽く伸びをする。周りを見渡し、帰ることを考え始める)
344 :
灰馬:2008/01/19(土) 20:27:52 ID:DXSwGAXv
10…15…30か、上手く行きすぎて怖いぐらいだったが…これは現実なんだな
(封筒の中身を一枚二枚と確かめながら呟く)
(法に触れかねない博打は、リスクもリターンも大きかったのだ)
美味い物でも食いたいが…もうどの食い物屋も閉まってるな
(夜の闇の中、満足感を得るべくほつき歩き…)
そういやここは何処だ、迷っちまったか…やれやれ…
(何時の間にか娼婦街へ迷い込んでしまった)
(気が付いて周りを見たら、身売りをしているらしい娘がちらほら)
だめだ、帰ろう。客がいないんじゃ仕事にならない。
(頭をボリボリかきながら、椅子がわりに腰かけていた階段のホコリを払う。
軽く腰を動かすと、ねぐらの廃アパートに足を向ける。その途中、この界隈で
見慣れない男を見つけた)
おい、見慣れないヤツ。ここがどこだか分かってるのか? 迷っただけなら帰ったほうがいいぞ。
(今日は空振りだったから、少し鼻息を荒くしてあしらう。見た雰囲気では、
あまり金はもっていなさそうだ)
346 :
灰馬:2008/01/19(土) 20:45:37 ID:DXSwGAXv
…! なんだ子供か
確かにここには迷い込んで来てしまったが…
(足元には小さな少女、服は綺麗では無いが)
(胸から腰へのボディラインはかなりのもの…正直そそられる物がある)
教えてくれ嬢ちゃん、君はこんな時間、こんな場所で何をしている
別に警察に突き出そうって訳じゃない、危ない博打に買ったのに警察に行ったら…おっと口が滑ったか…まあいい
(ノロマと同じぐらいの高さに屈んで話しかける)
(男は見たところ二十歳前後だが、まだ若さの残る顔立ち)
(男の言葉を聞いていると、本当にただ迷っただけのようだ。やっぱり金になりそうになく、
小さくため息をつく)
まあいい、教えてやる。ここは娼婦が集まる裏通りで、ノロマは娼婦だ。
娼婦って分かるか? 金をもらって男の精子出してやることだ。
(わざとらしく屈んで視線を合わせる男に、逆にイラついてしまう。キスできそうな
距離まで顔を近づけ、見下すような視線を向ける)
なんだったらノロマを買ってみるか? 一晩たったの7万だ。
348 :
灰馬:2008/01/19(土) 21:00:41 ID:DXSwGAXv
しょ…君は娼婦なのか…
(ノロマの話を本気か冗談か判断しかねているが…)
(ちらちらと周りを見ると納得する、ここは娼婦街で目の前の少女が娼婦なんだと)
ノロマ?君のあだ名か何かか
たったの…7万ねぇ…
7万でどこまでしてもいいんだい?それが聞きたい
(女を買う経験は始めてだが…たまにはこういう金の使い方も悪いないと思い始めた)
娼婦だ。見てすぐ分かると思ったが、慣れてないと分からないのだな。
(殊更に大きくため息をついてみせる。その視線に侮蔑を絡めて)
ノロマが、ノロマの名前だ。ママからも、ママの男からもそう呼ばれた。だからノロマだ。
で、7万出したら、明日の朝まで好きにしていいぞ。ほかの女達みたいにコンドームしろなんて
言わない。道具だって使い放題だぞ。オモチャはそっちで準備してもらうけどな。
(いばるように、胸をそらせる。不自然なほどに膨らんでる胸が強調されて)
350 :
灰馬:2008/01/19(土) 21:17:09 ID:DXSwGAXv
人は見た目じゃわからんからね…さてと…
(賭けの戦利品から一万円札を7枚取り出しノロマに渡す)
じゃあノロマ、料金先払いで買わせてもらうよ
もうその体、好きにしていいんだな?
(ノロマの強調された胸の先を指で撫で回す)
(確かこの辺にはホテルがあったなと…思い出して)
なんだ、おまえ金持ってたのか。見かけと全然違うな・・・。
(男から金を受け取り、手早く数える。7枚あることを確認し)
7万円・・・。しょーだんせーりつだな・・・。それじゃ、明日の朝までノロマのこと
好きにしていいぞ。
(目をつぶって深呼吸。気持ちを切り替え)
それじゃ、お客様のお望みのままに・・・。
(媚びるような視線をつくり、男性の腕にしがみつくように。胸の谷間で腕を
挟むようにしてみる)
352 :
灰馬:2008/01/19(土) 21:29:52 ID:DXSwGAXv
言ったろ?人は見た目じゃわかんないって
(まるでお互い様だと言わんばかりだ)
うむ、商談成立だな…
しっかし…胸大きいな…ノロマは何歳なんだ?
(自分の腕を包む巨乳に驚きつつ…ホテルへ歩いていく)
ノロマか? ノロマの歳は、知らない。たぶん、13歳くらい・・・。
ノロマには、コセキがないってママが言ってた。だから、誕生日もない。
そうか、身長低いのにって、思ってるんだ。
(男性の手を取って、ノロマの胸へ。重ねている手に力を入れて、胸を揉ませる。
その間も歩くのをとめず、ホテルへ)
354 :
灰馬:2008/01/19(土) 21:48:14 ID:DXSwGAXv
13…ぐらいか…
(これは自分なんかより相当ハードな人生歩いてるな…と)
まあ確かにそうは思っている…が…
(ノロマに手を重ねられて大きな胸を揉む)
こういうのは悪くないと思うな、アンバランスなところがまた逆に…
(そして今夜の宿のホテルに到着…手続きを済ませて部屋の中へ…)
まずは…ノロマの体でも洗うか?抱くなら綺麗な体がいいからな
そう、13くらい・・・。あとは、死んだママにしか分からない・・・。
(男性の手が自分のコントロールを離れ、動き始める。男性の思うまま、いやらしく
形を変える胸から、柔らかい電流が胸を包んでいく)
そう、だな。ノロマ、レアだそうだ。子供なのに、きょにゅーだって。だから、
こてーきゃくも多いぞ。あとで、おっぱいではさんでやる。
(何を挟むかは、あえて省略)
(男の泊まっているホテルに到着。部屋に入ると)
ノロマは綺麗だぞ? 仕事前にちゃんと洗ってる。それでも洗いたいならそれでもいいが。
それより、お前の体を洗ってやる。おまえ・・・、
(ここで、客の名前を聞いていないことに気がついた)
そういえば、名前聞いてなかったな。名前、教えてくれ。
(どちらにせよ、風呂に入ることになりそうなので、ジャンパーとトレーナーを
同時に脱ぎながら聞いてみる)
356 :
灰馬:2008/01/19(土) 22:06:42 ID:DXSwGAXv
…
(あえてこれ以上の過去はは聞きますまいと自分に言い聞かせ)
そんなレアな子が娼婦やってれば固定客も付く…か…
挟んで…うん、それでやられたら相当良さそうだ…溜まってるし胸で連発できるかもな…
(吐き出した液でぬめる胸で更に連発というのも乙なもの)
よし、じゃあ洗ってもらおうか…
あ…灰馬と呼んでおいてくれ さて入ろうか
(服を脱いでいくノロマを脇に見ながら、自分も服を脱いでいく)
そう、こてーきゃく、たくさんいるぞ。だから、一人で生きていける。
時々、「良識派」ってのがノロマをつかまえに来るけど、きちんと逃げてるぞ。
(一人で勝手にうんうんうなずいて)
はい、ば? 覚えたぞ・・・。それじゃ、風呂に行こう。
(灰馬の視線を感じながら、下着も脱ぎ捨てる。体を隠す理由もないので、
全裸のまま灰馬の腕をとり浴室へ)
さ、そこに座れ。洗うから。
(スポンジにボディーソープをとって泡立てていく)
358 :
灰馬:2008/01/19(土) 22:22:28 ID:DXSwGAXv
おいおい…強いんだなノロマは…
(よくよく考えたらそうでもないと生きていけない…か)
(互いに全裸になり風呂の中へ…)
それじゃあ…洗ってもらおうか…
しかしすごく珍しい光景だよな、13ぐらいの子に体洗ってもらうなんて…
(一言独り言をこぼし、椅子へ座り込む)
珍しくないぞ。あの裏通り、ノロマのほかにもノロマくらいの女の子、たくさんいる。
灰馬くらい金あるなら、3人くらい一度に買って、楽しむのもありかもしれないな。
(灰馬の背中に湯をかけてから、スポンジで背中をこすっていく。首筋から肩甲骨の
周辺、背中から腰まわりへとスポンジを移動していく。次は背中から手を回して脇腹から
胸元へ。灰馬の背中に胸を押し付けるような格好に)
360 :
灰馬:2008/01/19(土) 22:36:18 ID:DXSwGAXv
3人か…悪くないな…
だが今はノロマが私のモノだからな…
じっくり味わわせてもらう…
(ノロマの巨乳が背中を滑っていく感触にゾクゾクと快感が来る)
後で君も洗って…いや触らせてもらうかな…
しかし手慣れているなノロマは…娼婦は何年目だ?
もちろん、だ。ノロマは、明日の朝まで灰馬のものだからな。
ノロマのこと、洗うのか? それでもいいぞ。灰馬が感じてくれるなら、なんでも
するからな。
(灰馬の胸板を洗っていたスポンジを離し、素手で灰馬のお腹をなでていく。
少しずつ股間へ下ろしていき、勃起ぎりぎりのところをくすぐっていく)
ノロマ、娼婦になって2年、だ。
(少し触れたくない過去があるので、そこまでで言葉を止める)
362 :
灰馬:2008/01/19(土) 22:51:18 ID:DXSwGAXv
こう…好きに触ってみたいんでね
(棚からボディソープを手に取り、手を濡らしてノロマの肩へ触れて)
(肩から二の腕、肘から手の先までソープを擦り込み…)
生で見るとこりゃまた…ふふ…
(手の先から脇の下まで一気に滑らせ、ノロマの巨乳を揉みほぐす)
(乳首を摘んでくりくりと責め立てる…)
そう、か・・・。
(ボディソープまみれの灰馬の手が、肩口から手の先までボディソープまみれにしていく。
粘液で濡れたところから微かな冷感が伝わる。向かい合っているので、少し泡の
ついている胸が、灰馬の視線にさらされて)
ん・・・っ。
(一気に上ってきた灰馬の手に、胸がいいように揉みしだかれる。男の大きな手の中で
いやらしく歪み、そのたびに少女の口から小さく息が漏れる)
その気に、なってきたか? もっと、していいぞ・・・。
(男の指先が、敏感な胸の先をつまんでは責める。体全体に電流が走ったようで、
時々小さく体を震わせ、目をつぶってその感触に耐える。しかし、恥ずかしそうに
腰をモジモジ動かして・・・)
364 :
灰馬:2008/01/19(土) 23:08:27 ID:DXSwGAXv
んー…いい感触…
思わずこうしたく…
(言うが早いか動くが早いか、乳首に付いたソープだけずらして)
(ノロマの乳首に口を付けて、一気に吸い上げていく)
(体をくっつけてるせいで、既に勃起したソレがノロマのお腹に触れていて)
そろそろこう…パイズリして欲しいんだが…いいな?
(乳首から口を離して、挟んで欲しい旨を伝える)
(浴室に寝そべり足を開いく、間に入って欲しいそうだ)
・・・っ! いきなり・・・!
(こちらが反応するより早く、胸の先端についていたソープをずらして吸い付いてくる。
その瞬間、体全体が吸われるようで、反射的に灰馬の頭を抱きしめてしまう)
・・・わかった・・・。
(灰馬の要求に、最低限の言葉で受け答え。寝そべって足を開く男の脚の間に
入り、勃起してるそれを胸で挟み)
痛かったら、言え。無理はしなくていいから・・・。
(ボディソープまみれの胸で、猛っているそれを挟み、ゆっくり体をゆすっていく。
時々、胸から飛び出してくる勃起を舌先でつついて・・・)
366 :
灰馬:2008/01/19(土) 23:25:00 ID:DXSwGAXv
むぅっ…うん…
買ったとはいえ遠慮はすべきだったか…
(ノロマに抱きしめられ、巨乳に顔が埋まったまま呟く)
(勃起したソレがノロマの巨乳に包まれてしまうと)
(じんじんとした熱がノロマに伝わりだす)
痛い?そんな事はないさ
もっと激しくぐにゅぐにゅにして欲しいぐらい…
(ノロマの技がどれほどかを確かめるように語りかける)
あっ、ごめん・・・。
(思いっきり抱きしめていることに気付いて、慌てて抱擁を解く)
わざとじゃ、ない・・・。でも、いきなりだから、ビックリした・・・。
もっと、ぐにゅぐにゅしていいんだな? それじゃ・・・。
(両手で胸を脇から圧迫して、怒張をさらに締め付ける。胸の動きにもアクセントをつけ、
時には胸をバラバラに動かして、怒張への快感を誘発してみる。指を下から伸ばし、
フクロの部分を優しくなでてもみる)
368 :
灰馬:2008/01/19(土) 23:40:28 ID:DXSwGAXv
あ…でも…ノロマの胸に顔埋めるのも悪くなかったぞ?
(全てを吐き出し尽くした後、顔を埋めて眠るのもいいな…と)
おっ!うおぅ…!
ノロマ…すごい上手じゃないか!
(強い挟み込みからの交互に動かす責め立てに快楽の声があがる)
(触れられた袋の中はパンパンに詰まっていて…量も回数もすごそうだ)
ノロマ…乳内射精でイきたいんだ…わかるか?
出した後…そのままもう一発イかせて欲しい…
(13歳とは思えぬテクニックを翻弄されている、快感にどこまで溺れてしまいたい)
そうか・・・。それなら、いい・・・。
(胸を、悪くなかったと言われ、少し顔を赤くしながら・・・)
分かる、ぞ。こうすればいいんだろ?
(少し体をずらし、勃起の部分が胸に完全に埋もれるように。はみ出した袋の
部分は、手で少し強めに揉んでいく。それだけでは芸がないので、胸で怒張を
もてあそびながら体をねじっていき、シックスナインのような体勢に。灰馬の
腹部を、まだまだ幼い股間でなぞっていく)
370 :
灰馬:2008/01/19(土) 23:57:02 ID:DXSwGAXv
そうだ…いいぞ…
そのまま中でぶちまけるから、精液ローション代わりにして止めずに更に頼む…
(発射口がノロマの巨乳の中に埋まった)
(後はこのまま膣内射精のように、ありたけぶちまけるだけだ)
ああ…ノロマのマンコが…
ちゃんと気持ちよくしてやるからな…
(ノロマの幼い体故に、股間は口に届かない)
(クリトリスを剥いていじめながら、指を出し入れして責める)
ノロマ…手加減無しでパイズリして…思い切りイかせてくれ…
出すの久々だからな…すごい量出るかも…
続けて、すればいいんだな・・・? 分かった・・・。
(言われるまま、怒張の先端を胸の谷間に納めたまま、脇から手で圧迫していく。
胸がグニュグニュと形を変え、周囲にいやらしい音を響かせる。こちらの体も反応してしまい、
胸の先端が硬くしこっているが、灰馬からは見えない)
ひんっ! もっと、していいぞ・・・。
(予想してはいたものの、唐突にクリトリスをいじられて、体が跳ねてしまう。
ため息を漏らしながら、胸の動きは止めない。指を出し入れしている秘穴からは、
熱い粘液が溢れだして)
出して、いいぞ。それが、ノロマの仕事・・・!
(最初から遠慮なんてしていないので、頃合をみてスパートをかける)
372 :
灰馬:2008/01/20(日) 00:20:14 ID:eLjMN/ry
そうだ…抜かず連発みたいなモノって事で…
そういやノロマは、男に最高で何回抜かず連発させたんだ?
騎乗位で出なくなるまで搾り尽くした…なんて経験は?
こっちがもう少し小さい体ならな…マンコ舐めてやれるのに…
あっ…ああ…やっば…来る…!
(ノロマのマンコを責めてる時にパイズリのスパートがかかり)
(快感に支配され、指を動かすどころではなくなる)
ノロマ…お前の巨乳に中出しするから…
全部…全部受け止めろよ…あっ…い、いっ、出る、出るっ、イクぅっ!!
(男の絶頂の瞬間、余りの快感に腰が持ち上がり)
(ドプドプッ…!っと聞こえんばかりに、ノロマの巨乳の中で欲望が爆発し)
(ノロマの谷間が精液プールに姿を変えていく)
と、止めないで続けて…まだ…ノロマの体でイきたい…
(矢継ぎ早に質問をぶつけてくる灰馬に、少し怒ったような声で)
そんなこと、聞いてどうする・・・? 今のノロマは、灰馬のものだ。灰馬が、
望むノロマだから、好きなだけ、精子出せばいい・・・。
(胸の中で、怒張の先端が膨らんでいくのが分かる。痙攣しかかってる灰馬の腰が
持ち上がった瞬間、胸の間で溶岩が噴出して)
・・・っ! 熱・・・!
(一瞬、体の動きを止めてしまうが、そのまま胸での愛撫を続行。谷間から
溢れてくる精液を舐め取りながら、先ほどと同じ激しさで圧迫していく。
興奮してきたのか、自分から腰をくねらせ、灰馬を誘うように見せ付ける)
374 :
灰馬:2008/01/20(日) 00:41:01 ID:eLjMN/ry
そうか、じゃあ今はノロマの体でイク事だけ考えるか…
なあ…ノロマ…そっち見えないんだが…沢山出たか?
(こちらから見えないので分からないが、実に大量にぶちまけ、谷間はものすごい状態だ)
ああ…搾られてる…ノロマにパイズリ二連で…気持ち…よすぎる…!
(射精直後の腰の浮く感覚、粘度の高い精液ローションのぬちゅぬちゅとした音)
(今まで味わった事の無い感覚に腰は浮きっぱなし)
(見えていないために、見当違いなことを言う灰馬。本当に、見せたいくらい
胸の中で溢れていて)
うん、たくさん、出た・・・。
(淡々と、それだけ・・・)
それを、望んでたんだろ、灰馬? だから、ノロマはこうしてる・・・。
(卑猥な音を立てながら、胸の谷間で悲鳴を上げている怒張をもてあそぶ。
ノロマの腰も動いてる。物ほしそうに、秘穴がヒクヒク蠢いていて)
二度目も、オッパイでいいのか? 口でしてもいいぞ・・・。そしたら、
全部飲んでやる・・・。
376 :
灰馬:2008/01/20(日) 00:56:40 ID:eLjMN/ry
沢山出たのか、それだけノロマが上手だからだな…
ああ…さすがに続けて二発じゃ長くは…
(目を閉じていても音と感覚だけで興奮してしまいそう)
(荒い息を立てながら、ヒクついてるマンコに指を入れ中を撫で回す)
二度目もおっぱいがいいな…
でも今度はちゃんと発射が見えるように、体制戻して欲しいかな…
二発もぶちまけたら谷間の精液も、糸引くぐらいだろうし…見てみたい…
(自分がノロマの胸で吐き出した量を確かめたいのだろうか)
そうでも、ない。灰馬が、溜めすぎただけだ・・・。
長く、なくても・・・っ!?
(荒く息をしていたので、こちらの愛撫に手一杯かと思っていたら、指が秘穴に
入り込んできて、かき回していく。少女らしからぬ淫らな音が響き、胸の愛撫が
おろそかになってしまう)
見てみたい、のか・・・? なら、指、止めて・・・。じゃないと、動けない・・・。
378 :
灰馬:2008/01/20(日) 01:09:56 ID:eLjMN/ry
でも、すごく上手かったよ…
長くなくても…?
ああ、すまないね…自分から妨害してたか…
(指の動きを止めて、ノロマを解放する)
(濡れ具合からそろそろノロマの方も、本番準備OKかなと考えて…)
じゃあノロマ…その巨乳でもう一発イかせた後…
ゆっくり開いて…どうなったか見せてほしい…いいね?
・・・っ。
(指を抜かれる瞬間、腰をブルッと震わせて、大きく息をつく)
いいか・・・? それじゃ、また・・・。
(胸での圧迫はそのままに、再び体勢を戻していく。体を灰馬の股間に納めて、
胸挿入が見えるように・・・)
分かった・・・。だから、遠慮なく、出せ・・・!
(灰馬の気持ちが萎えないうちに、二回目を出してもらおうと、胸での愛撫に
力をこめる。両手でおさえた胸が上下するたびに、谷間から泡になった精液が
擦り出てくる。すっかり硬くなっている胸の先端が、灰馬の下腹部をつついていて)
380 :
灰馬:2008/01/20(日) 01:27:14 ID:eLjMN/ry
こんないいおっぱいでされるなんて…ふふ…買ってよかったよ…
明日の朝まではずっと私のモノなんだな…
(ノロマが体制を変えパイズリを続行)
おおっ…この泡…ひょっとして精液か…
どんどん溢れてくる…ホントに沢山出たんだな…
(ノロマの谷間から溢れる自らの欲望の果て)
(それに欲情した性器が更に固く熱く大きくなり…)
ノロマ…次も乳内射精だからな…
発射口包んで…しっかり受け止めろよ…
買ってよかった、か? なら、明日の朝まで、楽しめ・・・。
そうだ・・・。これ、全部灰馬の精液・・・。
(グチュグチュと音を立てながら、胸の脂肪と粘液で怒張をこすりあげる。
自分のさまを見てさらに興奮したようで、胸の谷間で蠢いてるそれが、また
少し大きくなる)
分かってる・・・。灰馬の、したいようにする・・・。
(言われるままに、怒張の先端を谷間に埋め、両側から思い切り圧迫。上半身を
くねらせ、不規則な刺激を強要する)
382 :
灰馬:2008/01/20(日) 01:45:38 ID:eLjMN/ry
私も固定客の一人になってしまうのかもな…
本気で癖になりそうだ…ノロマのパイズリ…
ああ…ノロマ…それちょっとやば…気持ちよすぎる!
(上半身くねらせる体全体を使ったパイズリには耐える事が出来ず…)
出るっ…出るっ!ノロマのおっぱいで抜かず連発出るっ!!あああ…
(ビュッ…!っと再びノロマに乳内射精して、短時間の二連射に息も絶え絶えに)
胸…ゆっくり開いてな…パイズリ二連なんて始めてだったから…目に焼け付くように…
なっても、いいぞ。金出せば、いつでもしてやる・・・。
(こちらの攻撃に、声を荒げて抵抗するが、意外に簡単に登りつめた。胸の先端への
刺激があったから、こちらも、興奮してはいるけど・・・)
ん・・・っ、また、出てる・・・っ。
(胸の谷間で、再び熱い感触を味わいながら、体の動きをゆっくり止めていく。
射精が終わった頃、胸の動きも停止していて)
分かってる・・・。こんなふう、だ・・・。
(両手で圧迫していた胸を、開いていく。そこには、二度の射精で力をなくした
怒張と、精液まみれになった胸が・・・。ノロマの皮膚につかまりきれない粘液が、
ゆっくりと灰馬の腰まわりへ落ちていく・・・)
384 :
灰馬:2008/01/20(日) 02:03:55 ID:eLjMN/ry
いつもあの場所いるのか…?
まとまった金さえできたら…な
ふぅ…はぁ…すごいな…
パイズリで二発も出したらこんなベトベトになるのか…
(谷間にべったりとこびりついたり、橋を架けるように二つの乳房の間に糸を引いてたり…とても卑猥な眺め)
ところでノロマ…もうちょい濡らしておくべきか?
少し休憩した後…挿入させてもらうからね…
【当然この後は本番と行きたいところですが、睡魔に勝てそうにありません…】
いつもじゃないが、大体、いる・・・。 ノロマは、2時間コースもあるぞ。
2時間なら、3万円だ・・・。
ノロマも、初めて見た。いつもは、さっさとシャワーで流すから。
(精液でべっとりになっている胸の間に指を入れて、残っている精液をすくってみる)
心配は、いらない。灰馬が好きなように、ノロマに精子出せばいい・・・。舐めたいなら、
舐めていいぞ・・・。
(胸の精液を洗い流さず、バスルームの壁に手をついて、腰を突き出すように・・・。
ヒクヒクしてる秘口を、灰馬に向けて・・・)
【それでは、あと2〜3レスで〆にしましょうか? エピローグ風に、朝まで続いたって感じで・・・】
386 :
灰馬:2008/01/20(日) 02:21:50 ID:eLjMN/ry
2時間3万か…なるほど、そっちの方がちょうどいいかもしれない…
ノロマは連続パイズリは始めてだったのか…
でもすごくよかったからな…また買ったらまたしてくれよな?
じゃあ…ちょっと舐めさせてもらってから…挿入るかな…
(十分濡れたであろうノロマのマンコに下を這わせての愛撫がしばらく続き…)
(そしてノロマに体制を維持させたまま、復活した性器を奥へ奥へと…)
【じゃあ申し訳ないですが、そういう形式に…】
【エピローグの方もよろしくお願いします】
ああ、ノロマのこと買ったら、する・・・。でも、2時間だったら、オッパイだけで
終わりそうだな。やっぱり、一晩かけて、してやる・・・。
(突き出した腰に、灰馬の顔が押し付けられて、上半身を仰け反らせてしまう。
今日初めてのまともな(男性からの)愛撫なので、下半身が敏感になっていた)
い、ぞ・・・。大丈夫、だ・・・。
(秘口が、灰馬の唾液だけではない粘液にあふれ、足の力も入らなくなってきた頃、
すっかり復活した灰馬の怒張が、後ろからあてがわれ、そのままゆっくりと・・・)
ん・・・っ、深、ぁ・・・。
(壁をつかみながら、崩れ落ちそうになる足をこらえる。不必要に力が入っているので、
肉壁が不規則にうねり、子宮が精液を求めるように蠢く)
もっと、動いていいぞ・・・。ちゃんと、マンコで精子飲んでやる・・・。
【分かりました。まずは、そちらの〆をどうぞ・・・】
388 :
灰馬:2008/01/20(日) 02:50:47 ID:eLjMN/ry
もう7万払ってしまったんだ、徹夜でノロマとしないと損ってモノ…!
はあ…これが13歳のマンコ…
数え切れないぐらいしただろうに、なかなかどうして…きつい…!
(ノロマの膣を復活した性器が蹂躙していく)
(ノロマのお尻を掴んで固定し、獣の激しい突き入れに浴室に乾いた音が響き渡る…)
(ふと手が尻から離れたと思えば、精液まみれの巨乳へ行ったり…)
ノロマ…中出しするぞ!マンコで精液飲んでくれよ!
(膣の最奥に押しつけたまま、白い溶岩を流し込み果てた…)
続けるぞ…まだ朝まで長いからな…
【じゃあこれでこっちはこれで締めます…】
【返事はすみません…起きてから確認します…一足お先にありがとうございました】
そうがっつくと、娼婦に嫌われるぞ。ママが言ってた。いいお客は、ゆったり楽しんでいくって。
んっふぅ・・・! 当然、だ・・・。ノロマは、レアなんだから・・・。それって、
オッパイ大きいだけじゃ、ないぞ・・・。
(後ろから突き立てられて、子宮が持ち上げられるような感触に息が止まる。
腰に添えられていたはずの灰馬の手も、時にはお尻の穴に、時には精液まみれの胸に・・・。
胸を弄り回す感触が気に入ったので、自分でも胸を揉み始めて・・・)
うんっ、飲む・・・! 最後の一滴まで、全部・・・!
(子宮口とキスした亀頭が、3度目の射精を開始する。噴出してくる精液は、
漏れ出る隙間のない膣内を暴れまわり、子宮へ吸い込まれていく・・・。その
流れを助けるように膣壁が蠕動し、灰馬の怒張をしごきあげる・・・)
うん・・・。続けて・・・。朝まで、ノロマは灰馬のもの・・・。
(朝・・・。勢いよくカーテンを開けると、光で一瞬視界が遮られる。あれから、
結局一睡もせず、灰馬の精液を受け止め続けた。少し体を動かすだけで
子宮からタプタプ音がしそうなくらいだ。覚えているだけでも6回注がれた)
でも、どうみてもタフじゃなさそうだけど・・・。それだけ、溜まってたのか・・・。
まあいい。もう時間だし、シャワー浴びて帰ろう・・・。
(時間を過ぎていたので、もう灰馬には目もくれず浴室に入り、昨夜の名残を
全て洗い流し、ホテルから出る。今夜も客がつかまるといいなと思いながら・・・)
【こちらは、これで〆にします。お疲れ様でした。また会えたら、その時は
もっと濃厚なサービスをしますので、楽しみにして下さい・・・】
保守
391 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:25:44 ID:VNJuJC9u
静か・・・ではあるが、この板とスレの性質考えると、それほど過疎ってもいないか。
393 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 03:44:22 ID:628tSECZ
あげ
394 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 10:52:34 ID:7ofs448r
保守上げ
少女娼婦といえば、「プリティ・ベイビー」って映画いいよなー。
ああいうのやりたいもんだ。
レオンに出てた頃のナタリー・ポートマンもいいと思う
娼婦じゃないのが欠点だがw
未見だけれど、「タクシードライバー」にもそういうキャラが出てくるんだってね。
あと、昔の中国では、目の見えない娘たちが遊郭に売られて来てたんだってね。
盲目の少女娼婦ってネタ、このスレでもどうだろう。
【名前】エミリ
【年齢】13歳
【国籍】?
【サイズ】146cm B75 W57 H82
【容姿】胸に届くくらいのウェーブの掛かった栗色の髪、色白で細い四肢に人形のように整った顔立ち。
【スタイル】基本的に受けで・・・。いけないこと、嫌な事と思いながらするべき事はすると言う感じです。
【NG】スカ系、極端な暴力。
【備考】街角で交渉から〜、では無く娼館の一室でお客様をお迎えするロールを希望します。
お相手は歪んだ欲望を満たしに訪れる紳士のような・・・。
同年代の少年はごめんなさいです。
【プロフを置いて、しばらく待機します。】
【失礼します。】
【夕方に引き続いて、待機しますね。】
いるのかな?
【はい、いらっしゃいませ。】
【お客様ですか?】
うむ、お相手願えるかな?
【はい、よろしくお願いします。】
【何かご希望や要望は有りますか?】
【特に無ければ私は白いベビードール一枚でベッドに座ってお待ちしておりますが。】
【プロフにあるシチュで十分だよ、】
【はい、それではお部屋にいらっしゃる所から書き出しをお願いできるでしょうか?】
407 :
紳士:2008/05/26(月) 20:49:07 ID:4itjmYoj
【了解したよ】
ここが噂に聞いた娼館か…あらゆる欲求を満たすと有名らしいが
私を満たしてくれるのだろうか?
(身なりはキチンとしているがやつれた感じの紳士が入ってくる)
ん?
何だね君は、ここは子供がいるべき所ではないはずだが…
(案内された部屋にはまだ子供といってもおかしくない年頃の娘がいた)
え・・・。
(お客様の言葉に一瞬困った表情を浮かべるが、すぐにベッドから降りるとお客様に近づいて。)
でも、私がお相手する事になっています・・・ですから、あの・・・。
(躊躇いがちに答えて、お客様の上着を預かろうと、傍らに立ってお客様を見つめる。)
409 :
紳士:2008/05/26(月) 21:01:23 ID:4itjmYoj
な…に?
君が、だと…
(言葉を失い)
案内の者が私にぴったりの娘を用意したと言うが
まさかこんな娘が相手とはな。まぁいい…
(気だるげに上着を預けるとベッドに座り)
今一度問うが、君は娼婦なんだね?
はい、私が・・・です。
(まじまじと見つめられて、恥かしそうに頬を染めて顔を俯けて答え、)
(お客様の上着を掛けると、急いで後を追ってベッドの前に立ち。)
はい・・・今夜、お客様のお相手をするエミリです・・・。
よろしくお願いします。
(娼婦、と言う言葉に複雑な表情を浮かべながら自己紹介して、)
(大きな身振りでお辞儀をすると、体の正面で手を重ねてじっとお客様を見つめる。)
411 :
紳士:2008/05/26(月) 21:11:13 ID:4itjmYoj
ぷ…あっはっは!
慣れていないのかね、とても娼婦には思えんな
(少女の格好と丁寧な挨拶のアンバランスさに思わず笑いだす)
おっと気を悪くしないでくれよ、馬鹿にしている訳ではないのだから
(立ち上がると頭を撫でてやり)
エミリ…か
実は昔、私には娘がいてね
生きていれば君くらいの歳になってたはずでね、つい思い出してしまうんだよ…
あ・・・。
(突然笑い出したお客様に少し傷ついた表情を浮かべるが、頭を撫でられると顔をぽぉっとさせて)
(自分の頭に手を伸ばし、お客様の手にそっと触れる。)
・・・お客様・・・。
あの、私・・・。
(頭に手を添えたままお客様を見つめて、何も言えずに・・・。)
(そっと降ろした手をお客様の腰に回して抱きしめると、黙って胸に額を当てる。)
413 :
紳士:2008/05/26(月) 21:23:30 ID:4itjmYoj
おっと…よしよし、君が思い詰める事はないよ
何だかすっかり毒気を抜かれてしまったなぁ
(抱きついてきた少女の背中をあやしながら、紳士の表情が解れる)
まぁ少し話しでもしようじゃないか
(ベッドに座り、少女を隣に座らせて)
君はいくつなんだい?
まだこんな所で働くべき歳ではないと思うが…やはり苦労しているのかね
あ・・・は、はい。
(本当に子供のようにあやされて、照れた表情を浮かべた顔を上げてお客様から離れると、)
(ベッドに両手をついて座り。)
13です。
ここなら寝る場所も食べるものも有るし、私はこれしかできないから・・・。
(お客様の言葉に恥じ入るような表情を浮かべて、ぽつぽつと自分の事を語る。)
415 :
紳士:2008/05/26(月) 21:34:01 ID:4itjmYoj
そうか…死んだ娘と全く同い年だな
なるほど…
私もね、今はひとりなのだよ。妻と娘が事故で亡くなってしまってね
暮らしに不自由はないが何をやってもつまらない…寂しいものさ
少し抱かせておくれ
もし生きていれば、娘は君の様に美しく成長していたのだろうか
(エミリを抱き寄せて頬擦りする)
なら、私と同じですね・・・・一人ぼっち・・・。
(続けて何か言おうとするが言葉が見付からずに開いたままの口から小さな溜息を漏らして。)
はい・・・。
(自分もお客様の体に腕を回して、瞼を閉じてお客様に身体を預ける。)
417 :
紳士:2008/05/26(月) 21:43:11 ID:4itjmYoj
そう…だな
しかし君は本当に綺麗だな
こんな場所…といっては失礼だが、ここで働けるモノを持っているということか
(身体を離すとエミリを見回し)
その、なんだ
身体つきも悪くないな…
(頬や肩、首筋などを撫でる)
あ・・・、あの、ありがとうございます。
(お客様の視線を感じて、隠す事もできずに恥かしそうに俯いて身体を揺らし。)
そう、ですか・・・んんっ。
(自分の体に触れる手を見つめながら答えて、時折ぴくりと小さく身体を震わせて小さな声を漏らしてしまう。)
【一度名前が消えていました・・・ごめんなさい。】
419 :
紳士:2008/05/26(月) 21:52:27 ID:4itjmYoj
あぁ、まるで本当の妖精だな…
恥じらいも可愛らしい
(思わずエミリを脚の上に座らせて懐に収め)
その歳にしては熟しているな
胸も膨らみ始めて、素晴らしいバランスだ
(エミリの胸に包み込むように手を当てて)
こんなおじさんに触られるのは嫌かね?
妖精、ですか・・・?
あっ。
(軽々と抱き抱えられてしまい、思わず声を上げて。)
あのっ・・・そんなにじっと見つめられると・・・。
(抱かれる事は有ってもただ視線を注がれるのには慣れていないのか、)
(耳の先まで真っ赤にして身体を丸めて。)
ごめんなさい、なんだか恥かしくって・・・でも、大丈夫です。
嫌なんかじゃ、ないです。
(胸に添えられた手に自分の手を重ねて、促すように少しだけ力を込める。)
421 :
紳士:2008/05/26(月) 22:04:21 ID:4itjmYoj
もしくは人形か…とにかく形容し難い程だ!
はっはっ!
そんなに照れていては仕事にならないぞ?
(あまりにも可愛いい反応についからかってしまう)
…ありがとう
恥ずかしいが正直君をもっと感じたいのだよ
ふむ、まだ硬いな
成長途上の少女の胸とは…何とも言えぬ感触だ
(やんわりと揉み込み)
感じているのかい?
(乳首をそっと摘まむ)
あ、あのっ・・・ごめんなさい。
(お客様の言葉にはっとした表情を浮かべて答えると、体の力を抜いて。)
もっと、大きい方がお好きですか・・・?
(少し不安そうな様子で尋ねながら、じっくりと確めるような手付きに反応して息を切らしてしまい。)
ひゃっ・・・う。
(薄い生地越しに敏感な部分を摘まれると、ビクッと身体を突っ張らせて声を上げてしまい。)
(真っ赤に染まった顔に泣き出しそうな表情を浮かべてお客様を見つめると、恥かしそうにこくんと首を縦に振る。)
423 :
紳士:2008/05/26(月) 22:17:17 ID:4itjmYoj
謝る必要はないよ
むしろ卑猥な言葉で誘われるよりよっぽど堪えるな、ハハ!
(エミリを落ち着かせるように肩を抱いてやり)
まぁ…それは、そうなんだが
大きくなっていく過程を楽しめるのが一番だな、エミリはこれから育つぞ〜
(おどけた口調でくすぐるように揉み)
そ…そうか…すまんな
抑えが効かなくなってきた…はむッ、チュルチュル…
(エミリの表情に魅了され、服越しに自然と乳首を吸ってしまう)
ありがとうございます・・・。
(ほっとして、乱した呼吸の中で大きな溜息をついて。)
そ、そうでしょうか・・・あっ、ん。
(指先が胸の縁に触れると、くすぐったいような痺れるような感覚が背筋を走り)
(お客様の胸の中で小さく身体をねじらせて。)
ふあっ・・・あ、お客様・・・んんっ。
(温かくて柔かい舌の感触と薄い生地が擦れる感触にはしたない声を上げて・・・。)
(崩れ落ちそうになるとお客様の頭を抱えてしまい、強い刺激を感じるたびにその頭をぎゅっと抱きしめてしまう。)
425 :
紳士:2008/05/26(月) 22:30:54 ID:4itjmYoj
間違いない、将来が楽しみだな!
(しばらく胸の感触を楽しみ)
むぐ…チュッチュッ、んー…美味だな
…はむッ
(押し当てられる胸と乳首を楽しみながら、硬くなった乳首を甘噛みする)
・・・。
(お客様の言葉に何も返せずに、ぼうっとした表情でただ見つめ返して。)
あ・・・やぁ、味・・・なんて・・・。
(お客様の頭を抱き寄て、胸を這う舌から目が離せないまま恥かしそうに呟いて。)
ひゃうっ。
(敏感になって、鼓動と共にじんじんと痺れる先端に優しく噛み付かれると抱えた頭をぎゅっと抱きしめて。)
(無意識に甘い声を漏らし、体を小刻みに震わせてしまう。)
【ご不満でしたでしょうか・・・。】
【途中まででしたが、私は楽しませて頂きました。】
【それでは、失礼します。】
428 :
紳士:2008/05/26(月) 23:02:42 ID:4itjmYoj
【すまない、席を外さねばならなくなってしまって…ここまでかな?】
【誤解させてすまない、私の方こそ楽しませてもらったよ!】
【いつかまたお願いしたい。お疲れ様】
【もう少し待つべきでしたね。】
【私の方こそ、ごめんなさい。】
【お暇な時間に見かけたら、また声を掛けてくださいね。】
【それでは、スレをお返しします。】
【おやすみなさい。】
431 :
祐樹:2008/05/27(火) 01:40:25 ID:g4KuEhy/
お休みなさいエミリさん
【こんばんは、待機しますね。】
【時間は1時半〜2時ごろまで・・・、プロフは
>>397です。】
【祐樹さん、はじめまして。(ぺこり)】
>>432 【こんばんは】
【前回の紳士でお相手させて貰った者だけど、続き…というわけにはいかないかな?】
【もしくはまた新しくお願いしたい】
【こんばんは。】
【おひさしぶりです。】
【それでは、せっかくですし続きをしましょうか?】
【すぐはじめるなら、
>>426にお返事をください。】
【何かお話があればそちらでも・・・。】
435 :
紳士:2008/05/28(水) 22:04:16 ID:4Oa4xrGk
【ありがとう、では続きを書かせてもらうよ】
>>426 それにいい香りだ…は、離れられないな
(舌で乳首を責めながら、もう片方を指でこねてやる)
おっとと…驚かせてしまったかな
ごめんよ、痛かったかい?
(甘噛みした乳首をさする)
あ、大丈夫・・・です。
(お客様に絡めた腕を解くと、両手で口の周りを覆って恥かしそうに。)
私・・・気持ち良くなっちゃって、それで・・・あっ。
(ぷっくりとした小さな膨らみに指が触れると、肩を小さく震わせて苦しげな吐息と共に声を漏らす。)
437 :
紳士:2008/05/28(水) 22:14:31 ID:4Oa4xrGk
そうか、やり過ぎたかとおもったよ
気持ちいいのかい?
本当に可愛いな、君は…んむっ
(胸ごと捏ね回しながらそっとキスをする)
はい・・・気持いい、です。
(素直に認めながらも、そんな自分に恥じ入って瞳を伏せてしまい。)
んっ・・・。
(顔を近づけるお客様に自分も顔を上げ、薄く開いた唇を差し出して。)
(キスを受けながら、胸に触れる手に自分の指をそっと重ねる。)
439 :
紳士:2008/05/28(水) 22:24:43 ID:4Oa4xrGk
そうか!
私もとても気分がいいよ、久しぶりだ
ん…レロっ、チュッチュッ…
(唇だけのキスから舌を入れて口内を舐め回し)
(胸を撫でていた手はエミリの脇腹を撫でて太股に移り)
っは…エミリ、エミリ…ッチュ!
(名前を何度も呼びながらキスを続ける)
んあっ・・・お客様・・・。
(呼び返して、何かしようと空いている手でお客様の脇腹から太腿の辺りを愛撫するようにそっと撫でて。)
んんっ・・・あっ。
(唇を重ねながら、下に下りていく手から指を離して。)
お客様・・・そこ、は・・・。
(雛鳥のように降り注ぐ唇を必死に受け止めて、)
(太腿に指の感触を感じると一瞬びくっと腰を引いてしまい・・・。)
(少し躊躇してから体の力を抜き、少しだけ・・・そっと両膝の間隔を広げる。)
441 :
紳士:2008/05/28(水) 22:38:47 ID:4Oa4xrGk
お…?
(エミリの手が身体に触れ、しかし好きな様にさせ)
……
(呼び掛けに対し無言のままで太股を撫でていると)
(エミリが脚を微かに広げる)
いい子だ…
(また頭を撫でてやりながら、太股を撫でる手を股間へと進める)
・・・。
(いい子と言われると黙ったまま、真っ赤な顔で小さくこくっと頷き、)
(お客様の身体に伸ばした手でシャツの端をきゅっと掴んで、)
(開いた手で恥かしそうに口元を覆うと自分の下腹部、次にお客様の顔に視線を移し、)
(そのままゆっくりと瞳を伏せる。)
443 :
紳士:2008/05/28(水) 22:48:28 ID:4Oa4xrGk
……
(恥ずかしげに自分にすがってくる少女を抱きながら、その少女に欲情している自分に複雑な感情が生まれ)
大丈夫、落ち着いて…
(しかし手は止められず、割れ目の中へと指を沈めていく)
(同時にしっかりと肩を抱いてやり)
チュク…っ
(ゆっくりゆっくりと指を進める)
は・・・い・・・。
(不安そうな、泣き出しそうな表情を浮かべながら入り口へ添えられた指を感じて、)
(それが与えてくれる感覚を待ち望んでいる自分を意識し、)
(見透かされていないか、確める様にお客様の顔を上目遣いで盗み見て。)
あっ。
(指が沈み込んでくる感触に一瞬、びくっと腰を震わせて、)
(それが治まると、より深く受け入れようとそっと腰を浮かせて。)
445 :
紳士:2008/05/28(水) 23:01:04 ID:4Oa4xrGk
ん、恐いかい?
(エミリの表情を窺おうとちょうど目線を下ろし、目が合う)
ほぅ……随分と濡れているね
しかも、こんなに指に絡み付いてくる
…よしよし
(腰を浮かせたのを見て更に指を進め、深く入れる)
暖かいな、エミリの中は
いえ、大丈夫・・・平気です。
(目が合うと、口元を覆う手をどけて微笑を浮かべて見せ。)
お客様の指も、温かくて・・・。
(ふうっと溜息をつくと、開いた手をお客様の腰に伸ばしてそっとベルトを解いて、)
(両手でズボンと下着を膝の上辺りまでゆっくりと降ろすと、お客様のモノに片手の指をそっと絡めて。)
(ここも、熱くて硬くなってます・・・。)
(熱に浮かされたような、潤んだ瞳でじっとお客様を見つめたまま、)
(手首をゆっくりと動かしてお客様のモノを手淫しはじめる。)
447 :
紳士:2008/05/28(水) 23:15:01 ID:4Oa4xrGk
そ、そう…か
(意外にも笑みを見せたエミリに、逆に自分が戸惑い)
はは…そうだな
私も熱に浮かされているよ、ほらね?
(かなり深く入った指を動かし始める)
なに…を!?
そんな事を…出来るのか?…ぬおっ
(エミリの行動に仰天しつつ、この娘が娼婦である事を思い出す)
あぁ…いい、いいよエミリ、私も気持ちいい…!
はい、平気ですし、それに私・・・すごく。
(戸惑うお客様に微笑み・・・艶やかな娼婦の笑みを浮かべて答え。)
あっ・・・指、んんっ。
(そうかと思えば動き出した指の感触に眉根を寄せて、苦しげな表情を浮かべて身体を捻り、)
(そうしながら、お客様の指に合わせるように手の動きに強弱を付けて手淫を続ける。)
449 :
紳士:2008/05/28(水) 23:26:35 ID:4Oa4xrGk
う…むぅ
(少女が見せた艶やかな表情に、大の大人が何も言えなくなってしまう)
うお!、っくは…はは!
ぎこちなさが残る手つきが…尚いいな
お…や、こっちは慣れてないのかい?
(手淫を存分に味わいながら、具合を確かめるように指をゆっくり動かす)
んっ・・・。
(客様の言葉に少しプライドを傷つけられて、扱いていただけの手付きを改めて)
(指の腹で敏感な先端を撫でて、裏側に指先を走らせて快楽を引き出そうとしながら。)
ふあっ・・・だ、大丈夫・・・です。ただ、気持・・・いい。
(探るように動き回る指が敏感な場所に触れるたびに大きく身体を震わせて、)
(それにあわせるように、窮屈なそこがお客様の指をきゅっと締め付ける。)
451 :
紳士:2008/05/28(水) 23:43:21 ID:4Oa4xrGk
おぉぉーっ!?
な…に、このっ…手つきは…ぐおぉっ…ま、参った参った!
(急に技巧な手つきに変化して慌てふためき)
ぎこちないと言って悪かった!
はぁ〜…私が少女に翻弄されてしまうとはな
いや、これはエミリだからこそだろう
おぉ……若さ故か、なんと元気だ
ならばもう、いいかね?
(指を引き抜き、エミリのテクを見せつけられて気持ちが大胆になったのか)
(股間のモノを堂々と構え)
キミを抱かせてくれ…
ふ・・・んっ。
(中で動き回る指の感触に身悶えしながら、お客様の反応を見ると満足げに微笑んで。)
んんっ。
・・・はい、エミリを・・・抱いてください。
(引き抜かれる瞬間、痺れるような感覚に肩をすくめて瞼を閉じると小さな声を漏らし。)
(お客様のモノから手を離した身体をベッドに投げ出し、両足を広げて小さく膝を持ち上げると)
(じっとお客様を見つめてその時を待つ。)
453 :
紳士:2008/05/28(水) 23:54:57 ID:4Oa4xrGk
うむ
(頷くと覆い被さるようにエミリに近づいて)
では…っ、っつおぉ!
(股間にモノをあてがい、のしかかって一気に挿入する)
…はっ、いかんいかん!
一気にいってしまったが…大丈夫かエミリ!?
(快楽のままに貫いてしまったままエミリの様子を窺う)
あ・・・、んんっ。
(大切な場所が触れ合った瞬間、何か言おうとするが、)
(一気に貫かれる衝撃に、身体を支える手は力いっぱいシーツを握り締め、)
(身を守るように背を丸める。)
んっ・・・はぁ、大丈夫です・・・だから、このまま・・・。
(そのままの姿勢で強張った身体を震わせて、少しずつ力を抜いて大きな息を吐き出すと)
(お客様の腰に脚を巻きつけて軽く引き寄せ、両腕を首に絡ませて抱きつくと小さく頷いて答える。)
455 :
紳士:2008/05/29(木) 00:07:54 ID:B3AjDM5A
…ほっ、よかった
ん、動いていいのかい?
(エミリの動きがそう言っているので)
分かった…ふんっ、うおぉッ!
(待ちきれないとばかりに動き出す)
あぁ…何とも言い難い素晴らしさだ…、ずっとこうしていたい
・・・はい。
(想い人に向けるような、恥じらいと歓びの混じった微笑を浮かべて頷くと、)
(しがみ付くように抱きついた腕にそっと力を込める。)
んあっ・・・はぁ・・・。
お客様っ・・・、私も・・・あの・・・。
きゃうっ。
(お客様に絡み付いて、搾り上げるように締め付けて・・・。)
(四肢も同じようにお客様にしがみ付いて身を寄せると、途切れる言葉で応じながら)
(お客様に合わせるように腰を揺らす。)
【時間も経ちましたので、これでスレをお返ししますね。】
【それでは、おやすみなさい。】
乙ー
>>457 【またしても申し訳ない…】
【お相手ありがとうございました】
460 :
ありさ ◆IuJiIQCtrs :2008/05/29(木) 13:09:22 ID:TNRmCpoJ
【名前】鏡音ありさ
【年齢】九歳
【国籍】ハーフ
【サイズ】102cm つるぺた
【容姿】金色のショートカット 露出の多い服
【スタイル】基本受け 攻めも可
【NG】グロ全般 スカトロ全般
【備考】捨て子、この年齢で既に娼婦の仕事を楽しんでいる
セックスに関しては『自分も気持ちよくなってお金まで貰えるスポーツ』と考えている
【待機】
461 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 13:13:46 ID:TNRmCpoJ
【流石にいませんか、オチ
462 :
ありさ ◆IuJiIQCtrs :2008/05/30(金) 05:24:41 ID:gc9hHQbA
【待機します】
ありさちゃんとエッチするにはいくらかかるんだ。
464 :
ありさ ◆IuJiIQCtrs :2008/05/30(金) 06:24:10 ID:gc9hHQbA
【折角来て貰ったのに申し訳ありませんが、用事が入った為離脱します】
【時間的にはそちらに合わせられると思いますのでまた機会があったらということで】
【待機してから結構たってるからな】
【お疲れ様、いってらっしゃい】
466 :
ありさ ◆IuJiIQCtrs :2008/05/30(金) 23:01:45 ID:NlRa9aTV
【待機します】
467 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 23:13:18 ID:NlRa9aTV
【オチ】
会いたいなぁ
【こんにちは、待機しますね。】
【プロフは
>>397、よろしくおねがいします。】
【ちょっと用事ができてしまいました・・・。】
【どなたもいらっしゃらなかったら、また後ほど時間にお邪魔しますね。】
【それでは、スレをお返しします。】
がんばってね
【待機します。】
【プロフは
>>397、よろしくおねがいします。】
【
>>471えっと、ありがとうございます。】
>>472 【紳士は紳士でも欲望の強い変態紳士でも構わないだろうか?】
【いらっしゃいませ。】
【もちろん、かまいませんよ。】
475 :
紳士(?):2008/06/01(日) 11:33:58 ID:cIFbTBS2
【開始部分苦手なのでお任せしていいかな】
【後は合わせていくので】
【宜しく】
【はい、それでは私から書き始めますのでしばらくお待ちください。】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
(ベッドの上にちょこんと腰掛けて「仕事」が始まるのを待つ間、)
(落ち着かない様子で大きな枕を並べ直したり、シーツの皺を伸ばしたり・・・。)
(廊下を近づいてくる足音を聞きつけると、急いで立ち上がり扉へ近づいて。)
いらっしゃいませ。
今夜のお相手をつとめるエミリです。
よろしく、お願いします。
(お客様を迎え、大きくお辞儀して自己紹介すると、)
(じっとお客様を見つめる。)
478 :
紳士(?):2008/06/01(日) 11:49:06 ID:cIFbTBS2
(部屋の一室に行くように伝えられると、目当ての部屋を求めて、通路を歩く)
(足音も隠さずに部屋の前まで近づくと、一度、期待から口の中に溜まった唾を飲む)
エミリか、いい名前だ。私は……止めておこう。名前を口にすると、後に差し支える可能性がある。
好きに呼んでくれて構わんよ。おじ様とでもおじさんとでも、エミリの呼びたいように。
(スーツ姿の30代後半の男が、ベッドの前まで近づいて、頭から足先までを見る)
私だって一人の男だ。邪魔な見栄も建前も、ここでは捨てさせてもらう。
(背広を脱ぐと、ベッドの下に投げて、待ちきれないとばかりに、服の上から胸に触れる)
それでは、おじ様。
上着を・・・あ。
(脱いだ上着を預かろうと手を上げるが、おじ様は上着を放り投げてしまい。)
はい・・・んっ・・・。
(薄い生地を通して力強い指が薄い胸板を這いまわる感触に頬を上気させて荒い息をはき、)
(切なげな声を漏らしながら、恥かしそうな表情を浮かべておじ様を見つめる。)
480 :
紳士(?):2008/06/01(日) 12:01:09 ID:cIFbTBS2
13歳にしてはそこそこの大きさだ…将来は、大きくなるのかもしれないな。
もっとも…大きくなっては興味も失せてしまうのだが……エミリぐらいの年齢の子じゃないと…
私は興奮出来ない性癖を持っている。
(小さなな乳房を撫で回していると、乳首の場所を探して指を動かす)
(指先に伝わった感触で場所を特定すると、乳首を薄い生地の上から撫でる)
恥ずかしいがらないでもいいぞ。欲望に忠実に行動させてもらう。
焦らされた方が好みだろうか?焦らすつもりはないのだがね。
(手を離して、シャツのボタンを外して脱ぐと、スラックスも脱ぎ捨てる)
(年の割に鍛えられた身体を包む服は、トランクスだけとなり、勃起してるのが股間の膨らみから分かる)
やっ、あぁ・・・。
(欲望を隠そうとしないおじ様の視線、指の動きに翻弄されて自らも昂ぶってしまい、)
(敏感になった乳首を撫でられると、身体を激しく捩らせて反応してしまう。)
はい・・・、私は、そんな・・・。
(恥かしがらなくても良いと言われ、一応返事はするが焦らされたいかと聞かれれば言葉に詰まってしまう。)
(答えに困っている間にあっという間に服を脱ぎ捨ててしまったおじ様の股間を見つめて、)
(小さく唇を震わせて息を飲むと、そこへ手を伸ばして固くなったそれをトランクスの上からそっと撫でて。)
あの・・・私が、その・・・。
(ご奉仕しましょうか?そこまで自分の口から言い切れずに、もじもじとおじ様を見つめる。)
482 :
紳士(?):2008/06/01(日) 12:16:35 ID:cIFbTBS2
(トランクスの上から撫でられると、撫でる手に応えるように、トランクスの中の肉棒が動く)
私が……?エミリ、可愛い口から言ってくれないと私には分からないな。
エミリがどうしてくれると言うのだ。
(トランクスを脱いで、大きく硬くなった肉棒を見せる)
(握らせて、硬さと大きさを手に教え込むと、手を離し)
勘違いしてしまったは無様だろう。エミリがどうしてくれる?手でしてくれるのか?
それとも…口でしてくれるのか?愛撫も無しだが、ここに入れて欲しいのか?
教えて欲しいものだな。
(唇、手、股間と交互に見てると、大きくなった肉棒が期待で動く)
・・・あっ。
(曝け出された肉棒に目を奪われていると、手をそこに導かれ直接触れると思わず小さな声を上げ。)
(指を絡めて伝わってくる大きさ、硬さ、熱さと脈動するような感触に泣き出しそうな表情を浮かべておじ様を見上げ。)
あの・・・お口で、ご奉仕させてくださいますか?
(ベッドの上に正座して、おじ様の肉棒に手を添えたまま、)
(自分の言葉に恥じ入るように小さな声で。)
484 :
紳士(?):2008/06/01(日) 12:27:59 ID:cIFbTBS2
初心な子だ……そこがまたそそる…良い娘と巡り合えた。
(泣き出しそうなエミリを欲に染まった目線で見ている)
私もベッドの上に上るとしよう。エミリはいつまで服を着ているんだ。
口でしてくれる前に、脱がさせてもらうぞ。
(靴を脱いでベッドの上に上がると、服を手早く脱がして下着だけを残す)
(正座するエミリの前に向かい合うように座ると胡坐をかいて座り、大きな肉棒を目の前に見せる)
エミリ……口だけで終わるつもりは無いが、口には出す。
先に言っておく。零したら承知しないから、分かったね?
はい・・・。
(おじ様の言葉に頷いて、大人しく服を脱がせてくれる手に従い、)
(下着姿になると恥かしそうに顔を伏せ、身繕いするようにそっと下着の端を摘む。)
はい、解かりました。
それでは、失礼します・・・。
(どうしても肉棒に目が言ってしまい、それに話し掛けるようになってしまう。)
(ベッドに両手をついて這うような姿勢でそこへ顔を近づけると、)
(ゆっくりと顔を上げておじ様にご挨拶し直すと。)
ちゅっ・・・ん。
(頭を下げて先端にキスをして・・・。)
(唇で啄ばむようなキスを先端から根元へと、何度も繰り返していく。))
486 :
紳士(?):2008/06/01(日) 12:41:11 ID:cIFbTBS2
普通にしてくれて構わないよ。する事はさせてもらうのだから。
畏まらなくてもいい。……礼儀正しいのもいいが、エミリの雌の部分に火をつけたいものだな。
(肉棒に顔を近づけられて、挨拶され直すと、今にも咥えられようとされてる興奮から唾を飲む)
(湧き上がったままの欲望は肉棒の動きに出て、エミリの顔の前で動いている)
口で咥える前にキスの雨をくれるのか。
仕事の帰りで、まだ洗っていない…臭いのは嫌か?
(汗の匂いと雄の匂いの混じった肉棒にキスされてる内にカウパーが先を濡らす)
(カウパーの匂いも混じり、男の匂いが濃くなった)
長い髪の毛だ……
(髪の毛を撫でてから、首筋に触れて、首筋を擽る)
(目線は胸と、肉棒にキスする顔に向けられている)
(おじ様の言葉を聞きながら耳の先まで真っ赤にしてキスを続けて・・・嫌かと聞かれると小さく首を振って答え。)
(根元から先端へ、押し付けたままの唇を滑らせると。)
んっ・・・。
(一度口を離し、熱っぽい瞳でおじ様の顔を覗き見ると先端に垂れた液体を舌先ですくい。)
(そのまま先端に唇を押し付け・・・。)
ちゅ・・・んんっ。
(そのまま顔を股間に沈めながら、口に入り込んだ裏側へ舌を這わせながら大きな肉棒を咥え込んでいく。)
(自分の行動と、見上げれば常に目が合ってしまうおじ様の視線に羞恥を感じて目尻に涙を湛え、)
(首筋を擽られるたびに小さく肩を震わせてしまう。)
488 :
紳士(?):2008/06/01(日) 12:55:21 ID:cIFbTBS2
私の匂いも嫌ではないのか…味が濃いだろう…精液の味はもっと強い。
(先を汚すカウパーを舐められると、エミリの口の中に雄の味が広がる)
(唇を押し付けられて、感触に小さく身震いする)
口で咥えるのが好きそうだ。舌の動きも的確で…初心かと思ったが慣れているのだな。
もっと興奮させてもらうとしよう。
(咥え込まれて、裏側を舐められたまま、ブラジャーのホックを外して胸を露出させる)
(胸を見ながら、咥え込まれた口の温かさと舌の動きを楽しむ)
男のモノを咥えるのはいつまで経っても恥ずかしいのか?
激しくしてもかまわない。私を満足させたいから自分からすると言ったのだろう?
(小さな乳房を片手で撫でて、欲の色を強くした眼で見下ろす)
ん・・・ふぅ。
(息苦しそうに鼻から息を吐いて、むせ返るような男性の香りにぶるっと全身を粟立たせ、)
(ブラを外されてしまうと少し恥かしいのか、おじ様の下腹部だけを見つめて愛撫を続ける。)
んっ。
(恥かしいかと問われれば・・・素直に頷いて認めるが、)
(促すような言葉に肉棒を締め付けるように唇をきゅっと窄め、)
んっ・・・ちゅ・・・んん。
(両手をおじ様の腰に当てて、肩から上を大きく揺らして頭を上下させて唇で肉棒を扱く。)
(肉欲を湛えたおじ様の目をじっと見つめ返し、内腿を髪で撫でながら一心不乱に頭を振って・・・。)
490 :
紳士(?):2008/06/01(日) 13:09:08 ID:cIFbTBS2
頷く小刻みな動きも、私のモノに刺激を加えている。
妻とは何年も関係を持っていない……久しぶりの感触だ…この熱くなる体の高まりも…
あまりきつくされては出てしまうだろう…もっと楽しみたいのだが…
(唇を窄められると、咄嗟に乳房から手を離す)
(息を荒くして、肉棒から与えられる心地良さに集中する)
出してもいいな……これ以上されると…出てしまう……
続けてくれ…エミリ………これ以上は本当に…もう…っ!
(激しい口淫に獣さながらに息は荒くなっている)
(少女が肉棒を咥えて扱く様を凝視して、口から出入りする肉棒を見ている)
(顔を見られるのが恥ずかしくなり、視線を逸らすが、髪の毛が内股を這い擽ったさと心地よさを感じる)
ふっ・・・ちゅ、んんっ。
(男性の香りと口を満たす熱い感触、感じ続けている注がれる視線に頭の芯が痺れるような錯覚を感じて、)
(胸から手を引いて肉棒を震わせるおじ様の仕草に夢中で頭を振って刺激を加えて。)
んっ・・・。
(続けろという指示に小さく頷くと窄める唇に力を込めてより早く深く頭を振って、)
(視線を逸らすおじ様を追いかけるようにその顔をじっと見つめながら)
(舌をべったりと茎に這わせると頭の動きに合わせて搾り出すように舌の腹を押し付ける。)
492 :
紳士(?):2008/06/01(日) 13:23:39 ID:cIFbTBS2
……恥ずかしがりなのに…上手いものだ……されてる私が翻弄されているような。
最初に言ったが…残さず飲んでもらう……
(熱に火照った目で顔を見返し、繰り返される口淫に身を委ねている)
(早まった動きで肉棒は限界まで達し、舌の腹を押し付けられた瞬間に精液が喉に飛び出る)
溜まりすぎだっただろうか……予想してたよりも遥かに出ている。
零さずに飲めたら…下のお口を使ってあげるとしよう。零しても使うのはかわらないのだがね。
(口の中に精液が次々に吐き出されて、溢れるぐらいの量で満たしていく)
(目を細めて、最初の時同様、エミリの身体を観察している)
んんっ・・・ふう・・・。
(喉の奥に叩き付けるように精を注ぎ込まれ、驚きに目を見開くが唇はきゅっと窄めたまま・・・。)
こく・・・ん。
(肉棒を咥え込んだまま、喉を鳴らして数回に分けて口の中を満たす精液を嚥下する。)
(おじ様の下腹部に定まらない視線を漂わせ、時折背中を小さく震わせながら舌先で肉棒に絡む精液も掬い取り。)
はぁ・・・はあ・・・、あの・・・。
(肉棒を口から開放して、口の端に滴る残滓を震える手の甲で拭うと、)
(身体を起して座りなおし、ぼうっとした、どこか睨みつけるような瞳でおじ様を見つめる。)
494 :
紳士(?):2008/06/01(日) 13:37:32 ID:cIFbTBS2
飲んでくれている……飲みにくいだろう?
(髪の毛を撫でて、何度にも分けて飲むのを見ている)
(口の中の肉棒は萎えずに硬さを保ち、次に備えている)
どうしたんだエミリ?次はエミリの中で楽しませてもらうとしよう。
その瞳はどうしたのか気になる…
(座り直し、今までと違った瞳で見られているが、行動は止まらない)
(小柄なエミリを仰向けに寝かせて、最後の一枚、秘所を覆った下着を脱がして、秘所に触れる)
これ以上は嫌なのか?
(秘所を指先で愛撫したまま、瞳を見て)
あっ・・・。
(両足を擦りながら下着が降ろされていく感触と、秘所が空気とおじ様の視線に触れる感触とに小さな声を上げて。)
嫌なんて、ちがうんです・・・。
(目付きを尋ねられると硬く瞼を閉じてから開き直し、少し柔かい表情を作ると。)
私・・・、熱くなってしまって・・・。
変な目をしていたら、ごめんなさい・・・あっ。
(言いながら内股の脚をそっと開いておじ様の指を招き入れ、)
(敏感になった肌の上を指が這うとびくっと腰を震わせて恥かしそうな声を漏らす。)
496 :
紳士(?):2008/06/01(日) 13:48:35 ID:cIFbTBS2
嫌とは違うんだね?嫌じゃないなら、私は止めないよ。
嫌だと言われても止めなかっただろうがね。
(柔らかな表情を見て安心すると、秘所を撫でる指の押し付けを強くする)
(クリトリスも露出させて、直に触り、秘所への愛撫を繰り返す)
変な目じゃない、エミリの顔も目も魅力的だ。魅力的だからエミリを今晩選んだ。
私は今直ぐにでも、中に入れれるが、直ぐがいいか?
可愛い反応を見て、愛撫を続けるのも好きなのだがね。
(愛液をもっと溢れさせようと、愛撫を続けて、唇に軽いキスを落とす)
(興奮に高まっているので、手には汗をかき、汗に濡れた指が秘所を這い回る)
はい、大丈夫です。
・・・あっ、気持良い・・・。
(ベッドに横たわって愛撫を受けながら、そっと脚を広げて、)
(露になったクリトリスにおじ様の指が触れるとビクッと、一瞬腰をベッドに深く沈めてしまう。)
ちゅ・・・。
ありがとうございます・・・。
私は、すぐにでも・・・あぁっ。
(顔を上げて、おじ様の唇を啄ばむようにキスを返して、)
(じっとりとした指が這い回る秘所は熱く火照って、滲み出した愛液が入り口の周りを湿らせて妖しい光を放つ。)
498 :
紳士(?):2008/06/01(日) 14:01:01 ID:cIFbTBS2
…くすぐったい…嫌じゃないのだが…
(啄ばむようなキスを受けて、擽ったくなっている)
濡れているな…私だけじゃなくエミリの準備も整っているか……
慣れてはいるのだろうが、小さそうだ…
(膣口に指を押し付けて、中に人差し指の第一間接まで入れて抜く)
(愛液に濡れた指先を舐めると、脚を開かせて、身体を脚と脚の間に割り込ませ)
私のモノを奥深くまで味わってもらおう…!
エミリの中がどんなかも興味があるしね。
……入っている…エミリの中に!
(腰を突き出して、大きな肉棒を妖しい光を放つ秘所に埋めていく)
(硬い肉棒が膣口を掻き分けるように押し開いて、亀頭、そして竿と、膣内に埋まる)
あ、そん・・・な。
(おじ様が愛液に濡れた指を舐める様子を恥かしそうに見つめて。)
はい、ください。
・・・エミリの中に、おじ様の・・・。
(脚を大きく開くとそっと腰を持ち上げてまっすぐおじ様を迎え入れる。)
んあっ・・・はあ。
(少しずつ入ってくる感覚、そのまま頭の先まで貫かれてしまいそうな錯覚を感じてブルッと身体を震わせ、)
(中を満たすおじ様の肉棒を包み込み、締め付けて。)
(お互い静止したまま、蠢く肉の壁がおじ様の肉棒を搾り上げるように刺激して。)
入ってます、おじ様の・・・エミリの中、いっぱいに・・・。
500 :
紳士(?):2008/06/01(日) 14:15:10 ID:cIFbTBS2
卑猥な単語で言った方が興奮するのだろうか?
普段は私も決して口にしない単語を口にし…身体を貪るのも一興だ。
(口よりも狭く感じる膣に締め付けられたまま、深い所まで肉棒の先端で突く)
(手は腰を持ち、奥まで挿入すると、腰を前後に動かして、肉壁を擦る)
エミリのおまんこは口よりもきついな…ちんぽを喜ばせる淫乱なおまんこだ…
好きなのだろう?ちんぽを捻じ込まれて咥えこむのが!
(頭が痺れる快楽で、卑猥な言葉が口から出て、腰の動きを早める)
(濡れた秘所から愛液の音を漏らし、腰を突き立てては抜く)
コンドームも何も付けていないが、出すのは中でかまわないのだな?
え・・・?
あっ・・・んん・・・。
(おじ様が呟く言葉の意味を理解しかねて、不思議そうな表情を浮かべて首を傾げるが、)
(腰を抱え込まれておじ様が動き始めると、切なげな表情を浮かべ薄く開いた唇から少し甘えた矯正を漏らし。)
あっ・・・あぁ・・・。
はい。
・・・エミリのおまんこはちんぽが・・・あっ、大好きな淫乱なおまんこ・・・ですっ。
ひゃうっ・・・あっ。
(突き上げられて、小さな胸を揺らしながらおじ様を見つめて、)
(部屋に響く卑猥な音と投げ掛けられる言葉に昂ぶって、両手で頬を覆うとすらすらと、)
(卑猥な言葉でおじ様に答えてしまう。)
はい、大丈夫ですから中に・・・中に、ください。
502 :
紳士(?):2008/06/01(日) 14:27:46 ID:cIFbTBS2
こんな店なら、自分だけ満足して出してしまえばいいのだろうが…
エミリの淫乱まんこも気持ちよくしてやりたくなったな。
(卑猥な言葉を口にし返したエミリに昂ぶり、腰の動きを早める)
(エミリも気持ちよくさせようと、小さな乳房を撫で、腰を突き動かす)
可愛い顔をしている……この顔をもっと快楽に歪めてみたいな。
私のちんぽで犯され…熱に染まるエミリが見てみたい…!
(水音を激しくして、狂ったような動きでエミリの子宮口を突く)
(抉じ開けるような深い挿入で、膣の奥を何度も突いて攻める)
イク時は二人一緒にだ…エミリも一緒にだ…!
(乳首を不意に摘んで抓り)
んんっ・・・おじ様っ・・・あ。
(胸を撫でる手に自分の手を重ねて、眉根を寄せた切ない表情を浮かべておじ様を見つめて。)
やっ・・・そんな、おじ様・・・。
私・・・エミリ、もう・・・おじ様のちんぽで・・・あうっ。
(口を大きく開いて激しい呼吸を切り返しながら、つっと唇の端から涎を零してしまい。
はい・・・おじ様ぁ、あうっ。
(急に加えられた刺激に何かを突き崩されたように感じ、)
(おじ様の肉棒をぎゅっと締め付けると両足を突っ張らせて身体を痙攣させる。)
504 :
紳士(?):2008/06/01(日) 14:46:01 ID:xNgBtWDH
私のちんぽで気持ちよくてイキそうなのか?淫らでだらしない顔になっている。
涎が口から漏れているぞ…ちゅ…っ…ん
(体を前に倒して、口端から垂れた唾液を舐め取って、身体を起こす)
エミリ…口の中に出した以上におまんこの奥を満たしてやろう……
自分の年齢の3分の1ぐらいしかないエミリを犯して…興奮している私は変態だな…
(グチュグチュ音を秘所からもらさせると、突き上げを強める)
(両足を突っ張らせたまま痙攣されると膣の蠢きが強まった気がする)
出る……私の精液がエミリのおまんこに!!ちんぽから出ているぞ!!
(不快突き上げのまま精液を子宮奥まで強い勢いで浴びせる)
(中に精液を撒き散らして、満足した笑みを見せ)
エミリの性欲が私にはわからないが。エミリは満足か?
まだ物足りないか教えてほしいものだな。
だって・・・だって、おじさまのちんぽがぁ・・・あぁっ。
(顔と、涎を指摘されると必死で言い訳しながら、おじ様の顔が近づいて唾液を舐め取ってくれると、)
(その頬に貪欲に舌を這わせてしまう。)
は・・・い。
くださいっ、エミリの中におじさまの・・・いっぱい・・・きゃうっ。
ああっ・・・ああっ・・・あっ。
(体の奥で熱い何かが弾けたような感覚に全身を仰け反らせ、)
(そのままの姿勢で身体を小刻みに痙攣させながらおじ様の精液を受け止める。)
はあ・・・はあ・・・あっ。
おじ様の・・・まだ出ているみたい・・・熱いの・・・。
(繋がったまま、お腹を上・・・おじ様の先っぽが納まっている辺りをそっと撫でて。)
私・・・私は、解かりません・・・。
(満足かと聞かれても、何とも答えられずに俯いて首を振る。
506 :
紳士(?):2008/06/01(日) 15:00:16 ID:xNgBtWDH
……エミリのおまんこに沢山出たよ…一杯出たのはエミリが気に入った証拠だ。
私は久しぶりでね、もう一度しようか…最後にイッたみたいだが…解らないならわからせてあげよう。
(精液のたまった下腹部を撫でるのを見ると小柄なエミリと繋がったまま背中を抱いて、抱き起こす)
(座位で中を掻き混ぜて、硬いままなのを教える)
すぐに出さないで長く子宮に溜まっていると、妊娠しやすいかもしれないよ。
ちんぽが萎えないのも半分はエミリの責任なのだからね…
元気なちんぽだろう……
(突き上げて、溢れた液をシーツに垂れさせる)
(顔を近づけ、唇にキスすると舌を挿入し)
ぅ…ん…ちゅぅ…ちゅく…チュプチュプ…んぅ…ちゅ
(秘所から漏れる音に負けないぐらいの唾液の音を立て、舌を絡ませる)
(身体に手を回して抱いて、キスしながら腰も動かし、掻き混ぜて突く)
あ、ありがとうございます・・・。
(おじ様の「気に入った」の言葉に小さく頷くと、もう真っ赤な顔を更に赤く染めてしまう。)
(抱き抱えられて、まだ硬いままの肉棒で中を掻き混ぜられると溢れ出た液体が身体を伝う感触にぶるっと震えて。)
(ひくひくと痙攣していた肉壁が思い出したようにきゅっとおじ様を締め付ける。)
ずっと入れたままでも、大丈夫ですから・・・。
本当に元気で・・・あっ・・・なんだか、怖くなっちゃいます・・・んんっ。
(中で擦れる感覚に少しずつ息を乱して、時折甘い声を漏らし。)
(唇を重ねると迎え入れた舌を夢中で絡め取り、味を楽しむように擦り合わせ。)
ちゅっ・・・んんっ・・・くちゅ、ふう・・・。
(夢中でキスを交わしながら、両手と両足をおじ様に絡めてしがみ付くと、)
(力強い突き上げに身体を浮かせながら、自らもゆっくり、大きく腰を揺らす。)
508 :
紳士(?):2008/06/01(日) 15:17:52 ID:xNgBtWDH
…ちゅ…ハァー…んっ……上の口も好きになってしまった…エミリも自分から舌を絡めていたよ。
舌だけじゃなくて、腰も動かして……もっとチンポで気持ちよくなろうとしているね…
(心行くまでキスして口を離すと蕩けた顔で顔を見る)
(大きく腰を揺らすエミリに負けないように、腰を動かして中を攻め立て)
胸に比べるとお尻は大きめだね…せっかくなんだ、お尻も触らせてもらうよ。
(両方の手で尻をつかむと、持ち上げるように揉む)
(何回も揉んでいると、揉み心地にも興奮する)
エミリのおまんこが締め付け過ぎるんだ……また出てしまうよ……
深い所まで一杯に……!
(尻を揉むのを止めて、腰を掴んで大きく上下に動かす)
(体重も利用して、深く抉る突き上げで攻めていると、精液が堪えきれずに飛び出し子宮を犯す)
(身体を痙攣させて、子宮の奥を精液で汚す)
ありがとうございます、おじ様。
(顔を引くおじ様を追いかけて、頬にそっと唇を押し付けると熱っぽい微笑を浮かべて。)
(その顔でおじ様を見つめたまま、荒い呼吸に胸を揺らしながら少しずつ早く腰をゆらして。)
大きい、ですか?
ちょっと気になります・・・んっ・・・あ。
(両側からお尻を持ち上げられると、繋がっている所が大きく広げられてしまって・・・。)
(無防備になったそこへおじ様が何度も出入りし、その感覚に呼吸を浅く小刻みにして興奮を表す。)
だって、おじ様の・・・大きくって熱くって、勝手に締め付けちゃうっ・・・。
あっ、また・・・熱いのがっ・・・きゃうっ・・・。
(今度はさっきよりもっと深いところで・・・叩き付けて、そのまま熱い液体が染み入って来るような感触が。)
(それを感じながら両手両足で力いっぱいおじ様にしがみ付いて、繋がりあった腰を震わせて・・・。)
(やがて、がっくりとおじ様の胸に顔を埋める。)
510 :
紳士(?):2008/06/01(日) 15:35:17 ID:xNgBtWDH
年の割に大きいだけで年齢を重ねたら普通になるだろうね。
エミリのおまんこ……私のを締め付けて、精液を吸い取ろうとしてるようだったよ。
歳だろうか…もっと出来ると思ったんだが、身体が付いて来ない。
チンポは大きいままなのだが…
(エミリと繋がったまま、顔を埋められ、背中をやさしく撫でている)
(すっかり気に入ってしまい、愛しさのこもった手つきで長い髪の毛と背を撫で)
朝まで私の自由になるように手配している。この意味がわかるね。
今日はこのままずっと一緒だ。
(やさしい口調でも、激しい動きで息は荒く、上から下に荒い息が髪の毛にかかる)
こんなに息を乱しては笑われてしまうな。言い訳に聞こえるだろうが、それだけ興奮していたからだ。
このままでいさせてもらおう。また元気になったら…続けるよ。
(瞳を閉ざして、深く繋がり、体温を感じている)
【見てわかるような変態でしたが、こんなに長い時間付き合って下さり感謝です】
【まだ続けたいのですが、出かける時間が近づいたのでこれで〆ますね】
【楽しく過ごせました。お疲れ様です】
そんな言い方、恥かしいです。
(達してしまってから、落ち着いて来ると恥かしい気持が蘇ってきて、)
(おじ様の胸におでこを「とんっ」とぶつけて少しだけ抗議の色を見せる。)
でも、私も・・・もうダメです・・・。
また、すぐしたら壊れちゃいそう。
(身体を優しく撫でてもらうと心地良さそうに溜息を付いておじ様の胸にそっとキスをして、)
(頬を寄せるとゆっくちと擦りつけながら指先で逞しい胸板を撫でて。)
はい。
朝まで一緒に・・・私も、元気を取り戻さなくっちゃ・・・。
(おじ様を見上げて、一緒に息を整えるように深呼吸をして見せ。)
(瞳を閉ざしたおじ様の頬にもキスをすると、身体を重ねたまま自分も瞼を閉じる。)
【いえ、素敵でした。】
【こちらこそ長い時間のお付き合い、ありがとうございました。】
【またお会いできたら、その時もよろしくお願いします。】
【それでは、スレをお返しします。】
512 :
ありさ ◆IuJiIQCtrs :2008/06/05(木) 13:57:04 ID:sABgkySC
【待機します】
513 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 15:04:50 ID:EjMKW7iH
【待機解除】
くっ、平日の昼じゃどうにもならん……!
515 :
アイリーン:2008/06/06(金) 08:56:20 ID:UmXZ80zp
【名前】アイリーン
【年齢】14
【国籍】不明
【サイズ】152cm 82−54−84
【容姿】東洋と西洋の血の混じるオリエンタルな顔立ち。若干浅黒い肌をしている。
ふわふわとウエーブの掛かった豊かな黒髪(前髪は眉でぱっつん、後ろは腰まで)
アーモンド形のグリーンの瞳、ぽってりした唇。混血ゆえか発育はいい。
身体の凹凸や乳首の色まで透けてしまう、薄い布の白ワンピースを身に着けている。
【スタイル】受け、特に奉仕を好む。そのくせ自分も気持ちよくなるのを忘れない。
物心ついてからの娼婦生活なので、身体を売ることに対してなんら疑問を持っていない。
黙ってれば神秘的なオリエンタルだが、かなり無邪気に仕事をこなす。
【NG】スカトロ、SM、罵倒など
【備考】どこで生まれたか誰が母親なのかも分らない出生。
物心ついたときから娼館で生活し、娼婦という物を身近に見て来た。
今は娼館の一室で客が訪ねてくるのを待つ日々。客層は年上の紳士が多い。
……おじさん、アイリーン買いに来たの?良いよッ、サービスしてあげる!
(待機します。)
【今までに、何度もアイリーンさんを買ってる男ってことでも大丈夫ですか?】
517 :
アイリーン:2008/06/06(金) 09:09:03 ID:UmXZ80zp
【おはようございます。こちらはOKですよ】
【常連客設定でもいいですし、昨夜から泊まっているお客さんでもいいですし】
518 :
ジョゼフ:2008/06/06(金) 09:10:39 ID:jusnIuIO
>517
【では常連客ということにします。名前はこれで】
【書き出しはどちらから始めましょうか?】
519 :
アイリーン:2008/06/06(金) 09:14:29 ID:UmXZ80zp
【では書き出しはこちらで。】
【ジョゼフさんはおじさんですかねー?お兄さん、旦那さん…なんと呼びましょうか】
520 :
ジョゼフ:2008/06/06(金) 09:16:03 ID:jusnIuIO
>519
【50代半ばの紳士って感じで考えてますよ】
【おじ様とか呼んでくれると嬉しいです。書き出し、お任せします】
521 :
アイリーン:2008/06/06(金) 09:27:16 ID:UmXZ80zp
(――とある娼館の一室。ごてごてと華美な装飾を施した部屋。)
(浅黒い肌、豊かな黒髪、神秘的なグリーンの瞳を持つ少女がブラシを手に鏡台に向かっている)
(神妙な面持で癖のある髪と格闘していたが効果なしと見極めたのか唇を尖らせてブラシを放り投げた。)
……アイリーンの髪はふわふわだから櫛なんかいらないのッ!
(やめたやめた、と背伸びをし、鏡台からキングサイズのベットにダイブをした。)
(オリエンタルで神秘的な容姿とはかけ離れた子供らしい無邪気な性格。)
(身体の凹凸ばかりか、肌の色まで透けさせているワンピースが翻るのも気にしていない様子。)
(ベットの上に腹ばいになり、行儀悪く脚を上げると不貞腐れたようにほっぺたを膨らませた)
……あーあッ、つまんないの…
【宜しくお願いします】
522 :
ジョゼフ:2008/06/06(金) 09:33:05 ID:jusnIuIO
>521
(アイリーンが退屈をもてあましている中、一人の男が娼館の扉を叩く)
…失礼。久しぶりだな、店主。…アイリはいるかな?
(店主に一礼して、懇意にしているアイリーンの在籍を尋ねて)
ふむ、今はフリーか。…では、一晩つき合わせてもらう。料金はいつも通り、前払いでな。
(明らかに通常の料金より多い紙幣を店主に渡せば、店主は二つ返事で案内を始める)
(アイリーンの部屋の前まで案内されて、店主はロビーへと戻る)
(それを見届けてから、部屋の扉を二度ほどノックして)
…アイリ、いるかね?私だ、開けてくれないかね?
(優しい声音で、中にいるアイリに声をかける)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【気心の知れている仲でアイリと呼んでいますが、問題ないですか?】
523 :
アイリーン:2008/06/06(金) 09:43:48 ID:UmXZ80zp
――…つまんない、つまんない、つまんないの!
(持ち上げた足をバタバタとバタつかせ、握った拳でベットを叩く。)
(スプリングの利いた高級なベットは、少女が叩いた所でなんらダメージはない。)
(それすらつまらないのか、益々不貞腐れて。)
……うわッ!ど、どうぞ。空いてますわよ……
(不意のノックの音に、弾かれるように飛び起きた。びっくりした表情をしながら、あわてて支度を整える)
(容姿を生かした楚々とした態度を取れと店主から命じられているため、衣服の乱れを直しツンとすました表情を取り繕う)
(――けれど、掛けられた声には無邪気な笑顔を見せ、扉を開けようと駆け寄って行った)
その声……ジョゼフおじ様ッ!おじ様、早く入って!おじ様全然来ないんだもの、アイリーン寂しかったよ
(聞きなれた常連客の声。彼との付き合いは何年になろうか。)
(優しい声色に一にも二にもなく扉をあけ、自分より随分背の高い彼の首に飛びつこうとジャンプをして)
【大丈夫ですよ<呼び方 何とでも呼んで下さいませ】
524 :
ジョゼフ:2008/06/06(金) 09:50:56 ID:jusnIuIO
>523
(開かれたドアの中から、二回りほども離れた美少女が飛び出してくる)
(そのまま勢いで飛びついてくるアイリーンをしっかりと抱き止めて)
ははは、久しぶりだなアイリ。ちょっと仕事のほうが立て込んでいてね。
寂しかったのか、すまないね…私も寂しかったからね、ようやく逢えて嬉しいよ、アイリ。
(キラキラと目を輝かせるアイリに優しく口付けてから、部屋に入って鍵を閉める)
待たせたお詫びだ、今夜は一晩アイリの相手をしてあげるからね。
…ところで、アイリはもうシャワーは済ませているのかな?
私は仕事帰りにそのまま来ているから…すませていても、アイリと一緒に入りたいのだが?
(さっきまでアイリがふて腐れていたベッドに腰掛け、アイリーンを抱きしめながら)
525 :
アイリーン:2008/06/06(金) 10:08:10 ID:UmXZ80zp
そうだよ、本当に久しぶり。すまないって思ってるなら、早く来れば良いのに。
アイリーンだってお仕事忙しいんだよ?これでも「うれっこ」なんだから
(おじ様の首に両腕を巻きつけたまま、優しいキスを受ける。)
(それだけでグリーンの瞳が嬉しそうに輝きだした。ポーズだけ不貞腐れて見せながらも口元は笑顔だ)
お仕事前はお風呂使う決まりだからもう入ったけど……
(お風呂、と1回首をかしげて…けれど彼の言葉を聞けば悪戯っ子のような微笑を浮かべた)
(答えは既に決まっているのだけど、もったいぶってどうしようかなとおどけて見せてから)
おじ様が言うならいいわ。もう1回入ってあげる。アイリーンは優しい娼婦だからねッ。
――……バスタブいっぱいにあわあわ、作るのッ!
(ベットに腰掛けたおじ様の膝に飛び乗ると、その広い背中に手を回す。)
(胸に頬をすりつけてから、ひらりとベットを降り部屋に備え付けられている浴室へと向かう。)
(途中にあるチェストから泡風呂を作るジェルの瓶を取り出し、先に浴室へと足を踏み入れた)
(掃除の行き届いた浴室には、金色の猫脚の付いた白いバスタブ、シャワーに鏡、ソープなどが揃っている)
おじ様、早く早く!
(浴室からひょこんと頭を出すと、ベットに座る彼を手招きして)
526 :
ジョゼフ:2008/06/06(金) 10:17:11 ID:jusnIuIO
>525
だから、仕事が終わってそのまま来たんだけどな。
…まぁ、埋め合わせもかねて今夜はたっぷりお相手してあげよう。
それで許してくれるかな、アイリ?
(歳相応っぽく不貞腐れているアイリーンの髪を優しく撫でる)
ははは、それは有り難い。本当に、アイリと巡りあえて良かったよ。
(アイリーンの内心を見通しながらも、彼女を立たせようという姿勢に徹する)
(じゃれつくように飛び乗り、頬をこすりつけるアイリーンの甘い匂いを吸い込みながら)
あわあわか、楽しそうだな…泡まみれの身体を洗いっこしたりしような?
(準備を整えるために浴室に向かうアイリを笑顔で見送る)
…ん、もう準備が出来たのかね?分かった、すぐに行くよ。
(手招きされて、上着やズボンなどを脱いで下着だけになる)
(脱いだ服をカゴに収めてから、アイリーンの待つ浴室へと向かう)
527 :
アイリーン:2008/06/06(金) 10:29:18 ID:UmXZ80zp
(蛇口を捻り、バスタブに湯を張りながらジェルをとろりと流し込む。)
(注がれる湯によって泡が立ち、真っ白なバスタブをさらに白く染めていった。)
(優しく甘い香りにうっとりと眼を細めながら、腕を湯に入れて温度を確かめて)
おじ様、早く早く!あわあわなんだよ……ほら!
(綿飴のような泡を両手で掬い、下着のみになったおじ様へと突き出す。)
(見事に立ち上がった泡はジェルのお陰なのだが、自分の手柄のように誇らしげだ。)
おじ様、先にシャワー使うの?それともアイリーンを脱がす?
(少女が身に着けているのはごくごく薄手のワンピピースとショーツのみ。)
(ほとんど裸同然であるが、濡らしたくはないのだろう。泡を床に捨て、両手を大きく広げて脱がしやすいようにと)
528 :
ジョゼフ:2008/06/06(金) 10:36:51 ID:jusnIuIO
>527
ほう、見事なものだな。さすがアイリ、上手に出来ているね。
(誇らしげに泡を見せるアイリーンの頭を優しく撫でる)
(突き出された泡を指で掬って、アイリーンの頬にちょんと泡をつける)
…アイリが可愛いから、ついやってしまった。あまり気にせんでくれよ?
もちろん、脱がせるさ…裸の付き合いなんだから、当たり前だろう?
アイリも私のを脱がせてくれよ?…よっ、と…。
(言いながら、アイリーンのワンピースをゆっくりと脱がせていく)
(目の前に曝け出された褐色の素肌と、柔らかそうな乳房に目を奪われる)
ふふ、アイリのおっぱいも久々だ…少し大きくなったかね?…ほら、足を上げて。
(秘所を隠すショーツに手をかけて、片足ずつ通して脱がせると、全裸のアイリーンを軽く撫でる)
いつ見ても綺麗な身体だな、アイリ…さぁ、次は私のを脱がせてくれるね?
(残っているのはボクサーパンツだけ、という状態で)
529 :
アイリーン:2008/06/06(金) 10:54:46 ID:UmXZ80zp
……もぅッおじ様ったら…。子供みたいなんだから
(頬につけられた泡を拭い、嗜めるようにおじ様を睨む。)
(本物の子供が大人を叱ってみせる様子は、ある種ほほえましい雰囲気さえある)
そうかなぁ……自分じゃわかんないよ。アイリーン、このワンピースしか着ないもの
(スリップのようなワンピースを脱がせられると少女の身体が露になる。)
(華奢な鎖骨や腕、なだらかな腹部などはまだ子供といった面持だが、腰や乳房は確かな丸みがある)
(混じった血がそうさせるのか、年の割りに成長した体をしていた。)
(自分の乳房を持ち上げてみると、浅黒い肌の中央で薄ピンクの乳首がツンと顔を出して)
……おっぱいだけじゃないよ。ここも久しぶりでしょ?
(ショーツを降ろされる途中片足ずつ上げるたびに、秘所が露になる。)
(毛が生える様子もないそこは、一本の筋のようにも見えた。少女が片足を上げるとピンクの粘膜が見え隠れし)
んふふ……ひさしぶりね、「おじ様」……んふっ……ぁむ……
(妖しく笑いながら立っているおじ様の前で膝をつく。まずはボクサーパンツの上から肉棒を唇で食み、刺激を与えて)
(肉棒が勃起し始めれば、ボクサーパンツを降ろして舌なめずりをする)
530 :
ジョゼフ:2008/06/06(金) 11:05:17 ID:jusnIuIO
>529
そうだね、アイリーンの全身が久しぶりだ…。
後で全身をたっぷり可愛がってあげるから、期待していてくれよ?
(少女らしくありながら、成熟した魅力を纏うアンバランスな肢体)
(その身体に今すぐでも触れたいと思いながらも、余裕を装う)
ふふっ、アイリ…そんなに私が恋しかったかね?可愛い子だ…。
(下着の上から肉棒をかぷっと咥える様子に、微笑を浮かべる)
(降ろされた下着から足を引き抜けば、アイリの目の前にずんぐりとした肉棒が出てくる)
(完全には勃起しておらずとも、大きさは人並み以上だということが想像できそうで)
すぐにでもアイリに奉仕されたいところだが、先に風呂に入ってさっぱりするとしようか。
(アイリの肩に手を置いて、浴室へと入る。蛇口をひねれば、シャワーから程よい熱さのお湯が出てきて)
熱くないかね、アイリ。綺麗にしているだろうが、流させてもらうからな。
(アイリの身体にお湯を浴びせながら、全身を撫で回す。乳房や秘所、お尻にも手を伸ばしていく)
…ほら、アイリ。足を開いてくれんと、大事なところが洗えないぞ?
(足の間に手を割り込ませて、前後に動かして秘所を擦ってから、シャワーをアイリに手渡して)
では、次は私を頼もうか。流し終わったら、アイリが頑張った泡風呂に一緒に入ろうな?
531 :
アイリーン:2008/06/06(金) 11:24:56 ID:UmXZ80zp
………ん、ふふ……おじ様変わってない。においもそのまま、おじ様のにおいだね
(おじ様のパンツを降ろし、濡れない様に脱衣籠に畳んでしまう。)
(完全に露出した肉棒は、まだ完全に勃起していないけれど随分久しぶりだ。)
(顔を近づけ鼻を鳴らし、慣れた匂いをかぐ。最後に味見とばかりにぺろりとなめ上げて)
そうだね、おじ様……アイリーン、後で背中流してあげる。
熱くないよ、おじ様。やんッ!おじ様くすぐったいってば……!
(ふたりで浴室に進み、シャワーを浴びる。)
(仕事前に身体は洗う規則だから汚れはないだろうけれどやはりお湯の温かさは気持ちいい。)
(浴室に立ち込める熱気に髪をぺちゃんとさせながら、おじ様の手が滑っていくのを感じた。)
(性感を刺激するというよりは、純粋に身体を洗う手の動きはくすぐったく、少女は声を上げて)
おじ様はボディータオルで洗ったげるね。汗、かいたんでしょ?ここ、座って
(ボディータオルに石鹸をすりつけ、たっぷりの泡を作ってから小さな椅子を指差した。)
(小さな身体ではおじ様の背丈に手が届かないのである。)
(彼が座れば後ろに回り、両手で力いっぱいその背中を擦り始めて)
532 :
ジョゼフ:2008/06/06(金) 11:33:51 ID:jusnIuIO
>531
ふふ、当然だろう?アイリが何度もしゃぶり、咥え込んだ私のままだよ。
…で、どうだったね?味もちゃんと、そのままだっただろう?
(先端を舐めあげたアイリの顔を見つめながら)
くすぐったくても、じっとしていないと身体が洗えないだろう?
…悶えているうちに、手が滑って刺激して欲しいのなら、話は別だがね?
(悪戯っぽく笑いながら、指で軽く秘所をつつく。そういう意図も、多少は有ったらしく)
ん、わざわざすまんな。では、よろしく頼むよ、アイリ。
(示された椅子に座って、リラックスしたように足を開く)
(んしょんしょと頑張っている声を聞きながら、その安心感に頬を緩める)
気持ちいいぞ、アイリ…背中を流すのも、最初に比べれば上達したな。
…さて、次はどこを洗ってくれるかね?アイリに任せるから、綺麗にしてくれよ?
533 :
アイリーン:2008/06/06(金) 11:48:53 ID:UmXZ80zp
しーらないッ。味は本格的におしゃぶりしてからじゃないとわかんないもんッ
(ツンとそっぽを向いて見せた。けれど、次の瞬間には主人にじゃれる犬のようにおじ様の背中にしがみつく)
ダメだよ、まだおじ様を洗ってないもの。お仕事するときはキレイキレイじゃないとダメなんだよ
(悪戯っぽく秘所をつつくその指をめっと叱ってから身体を離した)
(手にしたスポンジをおじ様の背中に押し当て、ごしごし擦っていく。)
(かなり力を入れているようにも見えるが、非力な少女のこと力を込めなくてはキレイキレイにならないのだ)
んっしょ……そりゃーね。アイリーン「うれっこ」だもん
(褒められればとても嬉しそうに、けれど『当然』と胸を張って見せた。)
(背中を流し終えれば次は腕、次は脚と身体の隅々までを丹念に洗い上げ――最後残るのは一箇所となる)
(自分の手の中で石鹸の泡をたてると、脚を開いたおじ様の股間の間に身体を滑り込ませて)
ここは、タオルだとイタイイタイだから手で洗ったげる。
(悪戯っぽい笑みを向けながら中途半端に勃起した肉棒に指を絡ませた。)
(まずは泡を塗りつけるように全体を撫でると、竿の部分を上下に擦り始める。)
(おじ様の表情を注意深く観察しながら、時折皺のよった球袋を優しく転がして)
534 :
ジョゼフ:2008/06/06(金) 12:00:05 ID:jusnIuIO
>533
おや、それは失礼したな。…では、後でじっくりと味わってもらうとしようか。
(そっぽを向く子供っぽい仕草に苦笑いしながら)
…はは、今日の私はアイリに叱られてばかりだな。
久しぶりにアイリと逢えて嬉しいから、先走り気味なのかな。
だからといって、私を嫌いにならんでくれよ、アイリ?
「うれっこ」に入れ込んでいる私としては、少し複雑だったりもするがね?
まぁ、致し方あるまい…培われた様々な技巧、久々に堪能させてもらうとしよう。
(腕や足も丹念に擦られ、一部分を除いて石鹸の泡に覆われる)
…そうだな、一番大事な場所だからな。アイリの手で綺麗に洗ってくれよ?
(足の間に入り込んでくるアイリを見下ろしながら、肉棒が手に包まれる)
(少しくすぐったく感じながらも、泡にまみれた肉棒を扱かれると声が漏れる)
う、くっ…泡のせいか、余計に気持ちよく感じてしまうなっ…そう、そこも頼むぞっ…。
(片手で上下に扱かれながら睾丸を揉まれると、肉棒が膨張していく)
(硬く勃起し、反り返った肉棒はアイリの手に収まるわけもなく、その大きさを主張する)
535 :
アイリーン:2008/06/06(金) 12:21:54 ID:UmXZ80zp
……うん。アイリーンの身体の中に入る物だから、キレイキレイにしなくっちゃ。
(玉袋を掌で包み、丁寧に転がす。とたんに勃起し始めたおじ様のそれを見て、満足そうに笑って)
(片手で竿を上下しながら、もう一つの手で亀頭を撫で転がす。)
(淫蕩な行為をするその人間の顔には――無邪気な微笑が浮かんでいた)
どう、おじ様……あわあわ、気持ちいい?こうするとね、もっと気持ちいいって
……っぅん……それにね、アイリーンも気持ちよくなるの……んぁッ…
(掴む指を堅く押し返す勃起の手ごたえ。自分の手に余る大きさに眼を細めた。)
(不意に竿を身体に引き寄せると、発展途上の乳房にこすりつけ始めた。)
(さすがに乳房で挟み込むという高度なテクニックは披露できない。)
(泡の滑りを味方に、柔らかな乳房で亀頭をマッサージし始め…立ち上がった乳首をこりこりと転がした)
(切ないため息を漏らすその顔は、あどけない表情の中に発情しきった牝の色香がにじみ)
536 :
ジョゼフ:2008/06/06(金) 12:31:12 ID:jusnIuIO
>535
あぁっ、アイリ…とても気持ちいいぞ…。
しばらくぶりだからな…勢い余って、暴発してしまうやもしれんっ…。
(そんな無様を晒すつもりもないが、快感に腰が震えている)
んっ、アイリっ…?…ほぅ、そんなテクニック、誰に教わったのかねっ…。
(ふくよかに膨らんだ柔らかい乳房に押し付けられると、乳房が肉棒の形にへこむ)
(今までの自分との行為ではなかった技巧に、わずかな嫉妬を押し隠し)
青い果実のような乳房に、成熟したモノを擦り付けるというのも、そそられるなっ…。
それに、アイリも気持ちよさそうだっ…どうだね、亀頭と乳首がキスするという、快感はっ…。
(自分からも腰を動かし、にゅるにゅると擦り付けあううちに先端から透明の先走りが漏れ始める)
アイリっ、そろそろ…泡を洗い流して、しゃぶってくれんかっ…?
【申し訳ない、13時過ぎから外出の用事が入ってしまいました…orz】
【できれば凍結をお願いしたいのですが、気分が殺がれるようでしたら破棄でも構いません】
537 :
アイリーン:2008/06/06(金) 12:39:01 ID:UmXZ80zp
【仔細承知です。お気になさらずいってらっしゃいませ!】
【私も凍結をおねがいいしたいです。ただ当方、平日出没が多く】
【次回は12日の午後1時くらい?から遊ぼうかなと思っていたのですがいかがでしょう?】
538 :
ジョゼフ:2008/06/06(金) 12:43:48 ID:jusnIuIO
539 :
アイリーン:2008/06/06(金) 12:47:06 ID:UmXZ80zp
【かしこまりました。そうですね、打ち合わせにスレを消費するのもあれですし】
【もう一度予定を確かめて打ち合わせスレに書き込んでみます】
【ありがとうございました。またの邂逅を楽しみにしつつ…スレお返しします】
>539
【すみません、こちらの都合で振り回してしまって】
【とりあえず、他スレに移動などの可能性も考えてトリップつけておきます】
【それでは、そちらの予定を確認次第、返事をさせて頂きますので】
【ひとまず、ありがとうございました。次回を気長に待つことにしますね】
【お借りしました、お返しします】
【待機します。】
【プロフは
>>397、お暇でしたら声を掛けてください。】
アナルだとかも平気なの?
【そういうお客様もいらっしゃるかも知れませんね。】
【平気で、と言うわけではないですけど拒否はしません。】
【どのような反応を示すかは過去の内容から推測してください。】
【お気に召さなかったようですね。】
【今夜はこれで失礼します。】
【今夜も待機します。】
【プロフは
>>397、よろしくお願いします。】
546 :
中村雅哉:2008/06/07(土) 19:19:56 ID:FMlp3BMN
>>545 【お相手をお願いできますか?こちらは40代の社長が接待で紹介された娼館に来たシチュエーションを考えてますが。】
【はい、よろしくお願いします。】
【それでは特別少女趣味と言う訳では無く私を宛がわれて戸惑う、と言った感じでしょうか?】
548 :
中村雅哉:2008/06/07(土) 19:27:37 ID:FMlp3BMN
>>547 【真っ当な風俗では満足出来ない好色な社長が特別少女趣味と言う訳では無いけどエミリを宛がわれて戸惑うが喜ぶですかね。】
【書出しは私がしましょうか?それともエミリのご挨拶から始めますか?】
【喜んで頂けるなら嬉しいです。】
【よろしかったら、書き出しはお願いします。】
550 :
中村雅哉:2008/06/07(土) 19:41:14 ID:FMlp3BMN
>>549 【では、書出しを任されました】
今日は特別ってなんでしょうか。しかし会長のお誘いですから期待してますよ
(取引先の会長と雑談しながら娼舘に着いた。会長には予約指名の娘がいるらしく。さっさと行ってしまった。)
《変な娼舘だな‥案内板も、受付も居ない‥単なるラブホテルみたいだ…秘密重視のな‥》
(廊下を歩いてみると『空室エミリ』との看板が有る。裏返すと『使用中』と書いてる)
なるほどね、看板をひっくり返して入れば良いのか
(雅哉は扉を開けて驚く‥居たのは娼婦としては幼い‥小さな人形の様な娘だった)
あ・・・。
(扉が開くと、ベッドの端で髪を弄んでいた手を止めて顔を上げる。)
(お客様と目が合うと、ベッドから飛び降りて小走りに近づいて。)
いらっしゃいませ、エミリです。
よろしくお願いします。
(お客様を見上げて小さく微笑むと半身を大きく折り曲げてお辞儀して、)
こちらへ、どうぞ。
(手でベッドを指し示すと、お客様が歩き出すのを待つ。)
552 :
中村雅哉:2008/06/07(土) 19:54:10 ID:FMlp3BMN
(ベッドを指し示す手を取り。感触を確かめる)
夢じゃないようだな‥それと交渉成立と考えて宜しいかな‥お嬢さん。
(雅哉はエミリを抱き上げてキス出来る高さ迄上げて頬にキスした)
さぁ、お嬢さん。行き先はベッドで構わないのかね?
私としては、お風呂でお嬢さんの裸体を楽しんでからにしたいのだがね。
っと。エミリと呼び捨てられた方が好みかな?
はい、私でよろしければ・・・そういう事になります。
(唇の触れて朱に染まった頬を指先で撫でると、恥かしいのか少し苦しげな吐息を吐き出して。)
それでしたら、あちらの方に。
(既に半裸とも言える服装ながら、「裸体」と言う言葉を改めて口にされると恥かしそうに目を伏せ、)
(部屋の片隅に開いたままの浴室へ続く扉を指し示し。)
はい、エミリと呼んでください。
あの、お客様はなんとお呼びすればよいですか?
554 :
中村雅哉:2008/06/07(土) 20:12:16 ID:FMlp3BMN
愛の無い行為は嫌いでね、今夜だけで構わないから雅哉(まさや)と呼び捨ててくれたまえ、愛しいエミリ‥一晩だけの恋人さん
(エミリを抱いて浴室へと運ぶ、ベビードールを慣れない手つきて脱がした)
美しい‥今では違法な芸術品だな
(片手でエミリの裸体を撫でまわしながら、雅哉はシャツのボタンやらベルトを外す‥裸になると雅哉の物は既に膨らんでる)
さぁ、エミリを洗おうかな…エッチな事もするが恐くなったら、言いなさい。レイプ趣味は無いから‥芸術品は丁寧に扱わないとね
(浴室へと入りました)
はい、雅哉さん・・・あっ。
(正にあっと言う間に一糸纏わぬ姿にされてしまうと恥かしそうな表情を浮かべて顔を俯かせるが、)
(どこも隠そうとはせずに。)
あ、ありがとうございます・・・。
雅哉さん、あのっ・・・あっ。
(自ら服を脱ぐ雅哉さんを手伝おうと言葉を口にしようとするけど、身体を撫でまわす指に反応してしまい、)
(かえって邪魔をするようにその腕にしがみ付いてしまう。)
大丈夫です。
雅哉さんはお優しいですし・・・。
(答えながら、つい雅哉さんの股間へ視線を移してしまい・・・膨らんでそれに思わず小く息を呑んでしまう。)
(そんな自分の仕草を隠すように、一緒に浴室へ入ると雅哉さんより先にスポンジとボディソープを手に取って。)
あの、私も洗いますから、そこに。
(椅子を勧めると、雅哉さんの正面に膝をついて。)
雅哉さんを、洗わせてください・・・。
556 :
中村雅哉:2008/06/07(土) 20:32:13 ID:FMlp3BMN
すまんね‥甘やかせて楽しんでたのがエミリの自負心を刺激してしまったかな?
幼くても立派な娼婦なんだね。
エミリのテクニックに期待して待とうか
互いに身体に石鹸をつけて泡を擦りあうのかな?
大事な棒は本気で構わないよ。1回だけでは治まらない程にエミリが可愛いからね
そんな事はないです。
けど、して頂いてばかりでは申し訳なくって。
(スポンジにボディソープを注いで泡立てながら、雅哉さんに微笑みかけ、)
(両手から零れるほどのきめ細かなホイップを作り、自分の胸より少し高い位置で)
(スポンジをぎゅっと搾ると喉元から下腹部へたっぷりと注いで。)
それでは、雅哉さん。
・・・失礼します。
(雅哉さんの片手を取ると、両腕を絡めて泡に塗れた胸に抱え込み、)
(大きくて逞しい腕に全身を擦りつけるように身体を上下に揺らす。)
はい、大事なところも一生懸命します。
・・・あの、いかがですか?
(少し恥かしそうに答えて、雅哉さんのすぐ近くで真っ赤な顔を上げて尋ねる。)
558 :
中村雅哉:2008/06/07(土) 20:49:23 ID:FMlp3BMN
身体が素直に反応してるよ‥(長さ17cm直径2cmの肉棒が水平に起ってしまってる)
気持ち良いのだよ、見てるだけで幸せなのに触られてるんだよ。
エミリが天使で私は天国に居る様な気持ち良さだ。
(小声で)
見受けとかは無いのかね?
・・・はい。
(雅哉さんの言葉に目を伏せて、視線をちらりと股間に注ぎ。)
(一度身体を引き離すと反対側の腕にスポンジから泡を移すと、そちらの腕にも身体を摺り寄せて。)
天使は、こんな事するでしょうか・・・。
(恥かしさを隠すように、思いついた疑問を口に出しながら。)
そういうお話は良く解かりません。
ずっとここで育って居ますし・・・。
・・・あの、もう「そこ」をお洗いするほうが良いでしょうか・・・。
560 :
中村雅哉:2008/06/07(土) 21:04:09 ID:FMlp3BMN
キューピッドは愛の天使だろ‥それに神の教えは『産めよ増やせよ地に満ちよ』だよ
身請けは会長に相談するか‥
おや?私がエミリを洗ってないが‥既に泡まみれだな。
では、頼めるかな。
最初の濃いのは泡と流してしまおう。
妊娠に耐えれる程に成長して無いようだしね
産めよ、増やせよ・・・ですか。
(なんとなく妊娠、出産を思い浮かべて・・・憧れるけど、早い・・・?)
(思わず複雑な表情を浮かべ考え込んでしまう。)
は、はい。
それでは・・・。
(考えていた言葉が雅哉さんの口から飛び出ると、何故か慌てて返事をすると雅哉さんの正面に膝をついて、)
(言われた通りに全身を覆う泡を両手ですくうと雅哉さんの肉棒に近づけて。)
それでは、失礼します・・・。
(両手に山のように盛り上げた泡、それに肉棒を突き立てるように手を近づけて・・・。)
(それを泡で覆うと両手の指を絡めて、滑らせながら全体を満遍なく擦り上げていく。)
562 :
中村雅哉:2008/06/07(土) 21:22:26 ID:FMlp3BMN
(エミリからの愛撫に更に硬くなる)
ふぅ‥蕩けそうだよ
エミリは飲むのは苦手かな?手だけで射精してしまうか‥
(雅哉の腰がひくつき射精しようとしてる)
(されるがままは悔しいので泡で滑らせながら乳首を何度も摘む)
・・・。
(淫らな手付きでそこを愛撫しながら見下ろされているのが恥かしくて、)
(黙ったままこくんと頷いて返事を返し。)
んっ・・・大丈夫です・・・平気。
だから、雅哉さんの・・・あっ。
(雅哉さんの仕草に、それが近いことを感じると胸への愛撫に身悶えながら、)
(指先で先端の泡を払うとそこに唇を押し付けて半分ほど口に含み。)
(右手で茎を扱きながら、片手でその根元・・・袋を包み込んで丁寧に揉み解す。))
564 :
中村雅哉:2008/06/07(土) 21:43:41 ID:FMlp3BMN
(エミリの口付けをOKだと理解して)
‥ふぅ、うっ。
(腰がビクツク度に精液が小出しされる、硬いままなので、詰まりながら射精する)
エミリ‥最高だよ。
(シャワーを取り、ぬるま湯を出して渡す)
うがいなさい石鹸まで舐めるなんて‥嬉しいがね‥私にも責めさせて欲しいな
(くすくす笑って)
エミリは一生懸命なんだね。理想的な恋人だ‥
違う場所で会えてたらプロポーズしてるよ。
エミリは献身的なんだね。
(シャワーでエミリの泡を流しながら愛撫する。)
(首すじ、肩、まだ小さな乳房、乳首、背中をさすってから、お尻‥太腿から足の指の間まで撫でまわす)
さてと‥続きはベッドにしよう。
エミリの蜜を舐めさせてもらうよ
んっ・・・ん、んく・・・。
(何度かにわけて吐き出される精液・・・小出しでも勢いの良いそれを喉の奥に受け止めるとそのまま飲み下して、)
(最後に、口の残る石鹸の味に眉根を寄せるが、それ以上に精液の味・・・香りにぼうっとした表情を浮かべて。)
ありがとうございます。
(素直に口を開けてシャワーのお湯を含むと小さくうがいして。)
プロポーズなんて、そんな・・・。
あ、雅哉さん。
私も・・・あ・・・んっ。
(身体を流してもらいながら、自分も雅哉さんの体をと思いシャワーを受け取ろうとするが、)
(撫で回す指の動きに小さな声をあげて身体をよじってしまい。)
は・・・い。
(ふらりと立ち上がると雅哉さんにもたれるように体を寄せて、)
(恥かしそうに小さく首を揺らして返事をすると共にベッドへ・・・。)
【いらっしゃいませんよね・・・。】
【それでは、失礼します。】
【スレをお返しします。】
567 :
中村雅哉:2008/06/08(日) 02:06:08 ID:UECWb62I
>>566 【申し訳ないエロールとリンクして私が果ててしまいました。】
【エミリさんゴメンなさい。嗚呼‥勿体無い‥エミリさんは凄いエロかったです。】
【謝罪に1レスお借りしました。スレ汚して申し訳ごさいません】
【アイリさんとの待ち合わせのため、待機します】
569 :
アイリーン:2008/06/09(月) 12:09:46 ID:B2EWouwk
【
>>536の続きです】
……だって、アイリーンは「うれっこ」なの、このくらい「じょーしき」なんだよ。
(恐らくは客の奉仕と見せかけて、自分の快楽を追求せんがため生み出した業なのだろう。)
(年の割りに豊満で、やはりまだ青い自分の乳房につるつるした亀頭をこすりつける)
(無邪気に笑いながら、先走りを流し始めた先端で、肌の上に自分の名前をなぞって見せて)
おじ様のこの子、アイリーンのおっぱい美味しいって言ってる……ん、ぁ…っ…
アイリーンも気持ちいい……
(ほう、と熱いため息をつく。凝り固まった先端が亀頭に触れ、こりっと潰される。)
(芯を甘く潰される刺激に、少女の甘い声が上がった。風呂場で、それは大きく響いて)
もう限界なの、おじ様。仕方ないなぁ。おしゃぶりしてあげる。
(先走りを流しビクつくそれは、もう限界だと告げていた。)
(すっかり興奮しきった様子のおじ様を見、満足そうに笑いながら泡を流すため湯を掛けた)
(すっかり泡を流しキレイキレイにしてしまうと、濡れたタイルの床にぺったり座り込む。)
(おじ様のそれを含みやすいように、濡れて張り付く黒髪を掻き揚げると唇を寄せた)
――……ぁむ、ん……ちゅっちゅっ……じゅる……ん、ふ……
(大きすぎるそれは口内に余る。口元を大きく歪ませても全部含むことは出来ない。)
(呼吸がしづらいのだろう、苦しそうに眉を顰めていたがやがて鼻から息を吐き、舌を這わせ始めた。)
(自らの唾液を塗すように口内で亀頭、竿に舌を這わせる)
……んんッ……っは、ふ……
(口から抜き出し、ちろちろと先端の割れ目を舌で擽ると、竿をそっと両手で掴み裏筋を舌でなぞり上げて)
【おそくなりました。宜しくお願いします】
>569
あぁ、アイリのおっぱいが気持ちいいよ…。
その証拠に…ほぅら、先っぽから涎が出ているだろう?
(アイリが自ら、肌に先走りを擦り付けるのを見下ろしながら)
アイリの先端も、しっかり尖っていて美味しそうだ…。
あとでその小さな果実を、たっぷり味あわせてもらえるね?
仕方なかろう、今夜のためにずっと我慢していたのだからね。
(お湯をかけて泡が流れ落ちると、赤黒く勃起した肉棒が反り返って腹につきそうで)
(小さな口に肉棒が含まれていくと、言いようのない高揚感が身体を駆け巡る)
やはり、アイリのお口には大きすぎるかい?
しかし、さすがは「うれっこ」だね…私のいい所も、しっかり覚えていてくれてっ…。
(先端を責められると肉棒がびくびくっと震え、こちらも大きく快感の吐息を吐く)
…どうだい、アイリ。久々の私の味は…美味しく味わえているかな?
【こんにちは、よろしくお願いします】
【今日中に〆にもっていけるようにしますね】
571 :
アイリーン:2008/06/09(月) 12:28:52 ID:B2EWouwk
――……んふ、っは。……ふふ…おじ様、アイリーンの「なじみ」だもの。
「なじみ」を大事にするのがいい娼婦だってご本に書いてあったわ?
(肉棒から唇を離し、はやり娼婦と言われる妖艶な笑みを浮かべた。)
(おしゃべりの間にも、指先で先端を摘み竿を扱くのは忘れない。慣れた手つきで肉棒を弄び再び口をつけて)
………んん…ッ……ふぁ、う……おじ様の、味変わんないよ…?びくつくトコもそのまんま。
しょっぱくて、にがくて、生暖かくて……おじ様の、味だよっ……
――……んっ、ッジュ……ジュルッ!……あむ……ん!
(ちゅるちゅると先端を吸い、口の中で先走りを転がす。大人がワインを味わうように賞味した)
(小さな口が大きく開かれ、ぎりぎりまで肉棒を招き入れる。唇を窄めて吸い付きながらゆっくり頭を降り始めた)
(その度に濡れた黒髪が舞う。唾液の音を立て、聴覚からも満足してもらおうと本人は真剣だ。)
(一方の手が空けば、うんと伸ばして垂れ下がるふたつの袋をそっと包んだ。)
(中の玉を優しく転がしては、時折擽るように撫で上げて)
>571
そう、その通りだよ…いい子だ、アイリっ…。
(丹念に奉仕を続けるアイリを褒めるように、黒髪を優しくなでる)
ふふっ、そうだろうな…この年では、もうクセというのはなおらないからな…。
だが、そのクセを覚えていてくれるなら、それも悪くはない…。
(懸命に肉棒をくわえ込み、口内で擦られて肉棒の震えも激しくなる)
(じゅるじゅると、成熟した女性顔負けの技巧で肉棒だけでなく身体そのものが熱くなる)
はぁっ、いいぞアイリっ…そう、そこも丁寧になっ…あぁ、最高だよアイリっ…!
(睾丸も慈しむように愛撫され、黒髪をなでていた手にぐっと力が入る)
アイリっ…このまま、出すからねっ…私の欲望を、受け止めておくれよっ…!
(しばらくぶりの逢瀬と行為、昂ぶった興奮は早くも限界が近づいて)
さぁ、アイリっ…強く吸い付いて……おぉっ、出るっ!
(激しく腰を震わせた瞬間、限界まで咥え込んだ口内で欲望の奔流が放たれる)
(びくんびくんと肉棒を暴れさせ、その反動で抜け落ちてしまう)
(射精はいまだ続いており、アイリのお湯にぬれた顔や身体にも飛び散っていく)
573 :
アイリーン:2008/06/09(月) 12:58:03 ID:B2EWouwk
……ん、ちゅッ……ちゅる、じゅッ……――……んぶッ!!…ゲホゲホッ…
(限界に近い肉棒の気配に、少女は先端を強く吸い上げた。)
(程なく弾ける肉棒――その勢いは思いのほか激しい。唇から外れた肉棒は、暴れるホースのように性を撒き散らし)
(むせ返るような精液の匂い。飛び散った白濁は少女の身体のあちこちに白いしみを作った。)
(浅黒い肌に、黒髪に、桜色の乳首に――白い粘液が少女をより淫靡に染めていく)
(床に落ちた白濁を指で拭うと、弄ぶように指に絡ませて)
……ん、もう、おじ様ったら…。風呂場を汚したら、お尻ぺんぺんなのよ?でもいいわ、久しぶりだモンね。
(ふふんと鼻を鳴らしながら、湯船に浸かるべくおじ様に湯を掛けた。)
(けれど、ふと鏡に映った自分の姿に、むむと眉を寄せて)
――いけないわ、おじ様。アイリーンは浅黒い肌と黒い髪が「おりえんたる」なのよ。
白いアイリーンは全然「おりえんたる」じゃない。あわあわでキレイにして、おじ様。
(白濁を纏ったままに、風呂椅子に腰を掛けるおじ様の膝に跨り頬を擦りよせた)
(甘えた猫のように眼を細めながら、指を刺したのは泡が豪快に山盛りになった湯船であった)
>573
ふっ、はぁっ……ふふ、すっかり私ので汚れてしまったな。
しかし、このアイリもまた可愛らしい…それよりも、いやらしいがね。
(白濁を指で弄ぶアイリに手を伸ばし、胸に付着したソレを塗り広げながら)
(そのまま乳房を優しく揉み始める。にちゃりといやらしい音が浴室に響き)
…む、それはすまんな。勢いがよすぎたか…まだ若い証拠かな?
(お湯をかけられながら、冗談めかして言う。と、続いた声は少し不機嫌そうで)
そうかな?白濁に汚れる身体も一興だが…まぁ、アイリのお願いは聞かねばな。
(軽く柔らかい身体が寄せられる。白濁が自分にも付いてしまうが気にするでもなく)
承知したよ、お姫様。…では、行こうか。ほら、腕を首に回してくれるかね?
(アイリの身体をお姫様抱っこで抱え上げ、そのまま湯船に向かう)
(こんもりと泡が盛り上がる湯船に両足をつけて、そのままゆっくりと浸かる)
(アイリを自分の足の上に座らせたまま、両手をアイリの乳房に伸ばし)
では、今度は私がアイリを綺麗にしてあげよう…隅々までね。
(泡にまみれた手で撫でるように乳房を愛撫し、その柔らかさを堪能する)
575 :
アイリーン:2008/06/09(月) 13:23:50 ID:B2EWouwk
ダメよ、おじ様。自分の「うり」を変えちゃならないの
肌の白い子はたくさんいるわ、アイリーンは黒い肌が「うり」なのよ……くるしゅうない、ちこうよれ。
(絵本のお姫さまと縁の薄い生活を送っているためか、やけに胸を張ってそう言えば)
(おじ様の胸に抱きつくと、両手を首に巻きつける。自分の身体が浮く感じが楽しいのかキャッと笑い声を上げて)
すごいでしょう、このあわあわ。お掃除係りのおばさんから貰ったのよ。おじ様がいらしてくれるまで取っておいたの
(綿飴のような泡がもくもくと立っている湯船に身体をつける。)
(機械によって一定の温度に保たれるお湯はとても気持ちがいい。おじ様の膝に座ったまま大きく上へ伸びをした)
(乳房へ伸びてきたおじ様の手が、柔らかさを確かめるように動いてくる。)
(直接触れられる感触もいいが、泡によって滑る捨てがたい。すぐに乳首が立ち上がって)
――……ぁッ、ん……きもちいいの、おじ様ぁ……。もっと、して?
(ゆるゆると腰をくねらせながら、熱いため息をつく。少女が揺れるたびに水音が立ち上がった。)
(されるだけでは面白くない、とでも言うように先ほどまで弄んでいたおじ様の肉棒をそっと掴む。)
(お湯の中のそれを片手で握り、親指の腹で先端をほぐす様に強めに撫でて)
>575
ほう、わざわざ私のために…か。ありがとう、アイリ。
ならば、堪能しなければな…泡まみれで戯れるのも、オツだしな。
(戯れるが行為に及ぶ…ということくらい、アイリも承知していると思いながら)
ふふっ、アイリの果実は敏感だね…もうこんなに硬くしている。
少しこっちに寄ってくれるかね?…うん、久々に見ても美味しそうだ。
(精液の残滓はお湯で流れ落ち、少量の泡に覆われた先端をそのまま口に含む)
(ちゅっちゅっと音を立てて吸い付きながらも、肉棒に触れられてびくりと震えさせる)
…私のソレは、一度出したくらいでは収まらんよ?後でたっぷりしてあげるからね?
(乳首を口に含んだまま楽しそうに囁き、歯を立ててカリッと甘く噛む)
577 :
アイリーン:2008/06/09(月) 13:45:29 ID:B2EWouwk
【すいません。リミットは16時の予定でしたが、予定より早く呼ばれてしまいました】
【申しわけありません……続きは、出来れば凍結したいですが予定をすり合わせるのが難しければ破棄の方向で】
>577
【了解です。とりあえず凍結をお願いできますか?】
【ちょっとこちらの都合も不明瞭になっていて、もしかしたら平日が空くかも…という状況なので】
【できるだけ早いうちにご連絡しますので、それまで保留でお願いしたいです】
【ありがとうございます。それでは先日の打ち合わせスレで、予定をすり合わせてということで】
【ご連絡お待ちしております。なお、ついでに私もトリップつけてみました】
>579
【はい、それでお願いします】
【では、今日もありがとうございました。行ってらっしゃいノシ】
【我侭申しましてすみません。行って参ります(笑)】
【スレお借りしました。お返しいたします〜ノシ】
【こんばんは、待機しますね。】
【プロフは
>>397にあります。】
【1時頃までで相手くださる方が居れば、よろしくお願いします。】
【待機スレに書き込むの忘れてました・・・。】
【平日ですし、これで失礼しますね。】
【スレをお返しします。】
【こんばんは、お客様をお待ちします。】
【プロフは
>>397にあります。】
【お暇でしたら、よろしくお願いします。】
【おやすみなさいです。】
【スレをお返ししますね。】
【こんにちは、明るいですけど待機します。】
【プロフは
>>397にあります。】
【よろしくお願いします。】
>>586 【汗だくの中年太りのオヤジはいかがですか?】
【こんにちは。】
【う〜ん、どうでしょう・・・。】
【「いかがですか?」にどうお答えして良いものやら。】
【はい、いますよ。】
【こんにちは。】
【こんにちはー。
>>587さんがいなくなってしまったようなので、お相手願いたいのですが、よろしいでしょうか?】
【そちらから何か希望はありますか?】
【随分時間も経ちますし、大丈夫ですよね・・・。】
【よろしくお願いします。】
【私からは特に有りません、どちらかと言うと受身な方ですので。】
【了解です。では、その場の流れに合わせて、という形でOKでしょうか?】
【大丈夫でしたら、次の書き込みからロールに入りますね】
【よろしくお願いします】
【流れにあわせて、で大丈夫です。】
【それでは、よろしくお願いしますね。】
【わかりましたー】
……それで、君が僕のお相手かい?
(エミリの前に立つ、スーツを着こなした立派な井出達の男が質問する)
(彼女の背の高さや胸の大きさ、顔の出来などをじっと見定めて)
本当に君みたいな小さな女の子が、僕を満足できるのか?
……まあ、お手並み拝見と行こうか。
さて……君。名前は何というんだい?
(静かな声で、エミリに聞く)
はい。
あのっ・・・。
(上から注がれる視線を感じて恥かしそうに体を揺らして、鼓動を抑えるように胸に手を当てる。)
あのっ、エミリです。
一生懸命いたします・・・でも、ご不満でしたら他の・・・。
(顔を俯けて、不安そうにお客様を見上げる。)
……ふぅん。
(何かを悟ったような顔をして)
エミリというのか。
そんなに不安になることはない。要は、僕を満足させてくれればそれでいいんだ。
出来次第によっては、料金の倍額を店に払う。個人的にチップをやってもいいぞ?
(そういって、リラックスするようにベッドへ腰かけて)
まずは、……そうだな。
(舐めまわすように、未発達のエミリの身体に視線を集中させ)
この場で服を脱いでもらおうか。それが終わったら、次はこっちだ。
(男はズボンを下ろし、黒いペニスを見せつける)
(しかし、今はまだ完全に勃起しておらず、半分勃っている状態か)
手を使っても、口で加えても、足で扱いても……何をしてもいい。
まずは、僕のモノを勃たせてくれ。できるな?
(エミリの顔を見る。それは本当に、エミリが娼婦としてどれだけのものか見定めるつもりで)
あ、ありがとうございます・・・。
(ただ話し掛けられることが抱かれたり、触れられたりするより恥かしく感じて、)
(まだ褒められたわけでも無いのに、お礼を口にしながらお客様を追いかけて視線をベッドへ巡らせて。)
はい。
(顔を俯けたまま、ゆっくりと両の肩紐を解いて。)
(自然に落下しようとする生地を両手で押えると胸、腹、腰と自分の体を撫でるように降ろしていき、)
(腿の辺りで手を離すと後は落ちるに任せて、遮る物の無い裸体をお客様に晒し。)
それでは、失礼します。
(お客様の正面に膝をついて両膝に手を乗せると、そっと押し当てた指先で内腿を撫でながら付け根へと滑らせ、)
(両手で捧げ持つようにペニスを支えると、目を伏せて先端にキスを。)
ちゅっ・・・んっ。
(支えたまま、未だ完全に滾っては居ないペニスの先端から根元へと、)
(唇で軽く噛み付き、その間から伸ばした舌を小刻みに這わせて移動していく。
……ふむ、一通り技術は教え込まれているのか。よくできている。
(自分のペニスを口にくわえ、舌で舐めてゆくエミリの姿を見て)
(その頭をゆっくりと撫でていく)
(口の中のペニスは、急速に膨張し、硬さと大きさを増してゆく)
(掌を、エミリの胸に這わせると)
(感度を確かめるかのように、軽く胸を揉み始め)
そのまま続けるんだ。
……中々に昂ってきた。このままベッドに行くぞ……
(エミリに自分のペニスを銜えさせたまま、自分と一緒にベッドに寝転ぶよう誘導し)
んっ・・・。
(ペニスを愛撫する姿を冷静に見下ろされる羞恥と、そうする事による昂ぶりで)
(赤く染まり、泣き出す直前の子供のような表情を浮かべて上目遣いでお客様を見つめて。)
んっ、ちゅっ・・・んん。
(硬さ、熱さを増していくそれを唇で締め付けると、舌先で突付きながらリズム良く頭を振り、)
ふぅっ・・・んっ。
(胸に触れられると驚いたように肩を跳ね上げて、)
(頭を小さく縦に振ってお客様に答えると、ペニスを銜えたままゆっくりと体を動かしてベッドに這い上がる。)
エミリ、尻をこっちに向けるんだ……褒美をあげるぞ。
(抑揚のない声で、エミリに指示を出し)
……れろ、ちゅ。
(向けられたエミリの秘部に舌を這わせ、口を吸いつかせる)
(激しく吸いつき、襞を舐め回す、テクニック云々よりも力技の愛撫だった)
(歯でクリトリスの皮を剥いてやると、現れたポッチを吸い取り)
(口の中でころころと転がす)
……エミリ。ペースをあげろ……!
(エミリの口の中で男のペニスが一際大きくなった時、エミリにさらなる愛撫を求める。限界が近いのか)
んあっ・・・え・・・あ、はい・・・。
(言われるままにベッドの上を這うとお客様の胸を跨ぐようにお尻を差し出して、)
(素直に従いながら、はしたない姿で一番恥かしい場所をお客様の間近に晒してしまい)
(羞恥にそこを震わせて。)
やっ・・・あ・・・ん。
(舌が触れ、擦り、吸い上げられる、あの度にびくっと腰を震わせて途切れ途切れに声を上げながら、)
(その動きに倣うようにペニスを頬張り、舌を這わせて。)
ん・・・んんっ。
(最後の指示にペニスを銜えたまま声を上げて答えると、)
(頭を小刻みに振って唇で締めつけたペニスを扱き、敏感な先端に舌を這わせて刺激する。)
(自分の敏感な部分が痺れるような感覚に襲われるたびに、ペニスを愛撫する唇にも力を込めてしまいながら・・・。)
ん、くっ!
(エミリの口の中で、一度目の迸りを射ち)
(どくどくと白く濁ったものが、エミリの口を犯してゆく)
……なるほど、上手いじゃないか……。
(エミリの背を起こすと、子供をあやすようにもう一度頭を撫でて)
(しかしその片手は、先ほどまで舐めていたエミリの股間に伸びていて)
(ちゅぷ、と中指を膣に入れて)
ふむ。濡れているな。唾液のそれではない。
それほどまでに感じていたか?
(ふふ、とからかうような笑みを浮かべて)
……さあ、エミリ。
(膣の中から中指を抜くと)
僕も、そろそろ我慢できなくなってきた……
自分で足を開いて、自分から求めるんだ。
(男のペニスはまだひくひくと、さらなる快感を求めていて)
ふ・・・んんっ。
(喉の奥で熱い何かが溢れ出して口内を満たし、それを零さないように唇にきゅっと力を込めて、)
(ペニスを銜えたまま、何度かに分けてそれを飲み干していく。)
はぁ・・・あ、ありがとうございます・・・。
(抱き上げられて、口の端を手の甲で拭いながら、)
(頭を撫でられて首を竦めながら、恥かしそうにお客様を見つめる。)
あ、あのっ・・・んっ。
(間近で顔を見つめられながら、恥かしい場所が蕩けているのを確められると耳の先まで真っ赤に染めて、)
(押し入ってくる指の間隔に背を震わせる。)
・・・はい、感じています・・・私。
ん・・・。
(指が去って行く感覚に小さな溜息を漏らすと、お客様の膝から降りてベッドに座り。)
(片手で体を支えながら投げ出した脚の両膝をゆっくりと立てて、)
(潤んで、刺激を求めて蠢く秘所を押し広げてお客様に晒し。)
エミリに、お客様の立派なモノを、ください・・・。
……よし。
(ペニスの先端を、エミリの入り口に押しつけて)
望みどおり、僕のものをくれてやる……・!
(一気に最深部を貫くように、硬くなったペニスを突き入れる)
……っ、きつっ……!
(自分よりはるかに年下であるエミリの膣は、男のペニスにはきつすぎるくらいで)
(しかし、それが逆に心地よく、さらに腰を動かしてゆく)
(エミリの小さな胸を手で握り締めたかと思うと、すぐその先端を口で含み)
(ころころと転がし始める)
(己の欲望に、ただ忠実に)
(まるで男は獣にでもなったかのように、小さなエミリを激しく突き動かす)
あっ・・・。
(そこにペニスが押し当てられると、押し広げていた手も使って両手で体を支えて、)
(覆い被さってくるお客様を、潤んだ瞳で少し不安そうに見つめる。)
んんっ・・・きゃうっ。
(一瞬で奥まで貫かれると両手の肘は力が抜けてベッドに崩れ落ち、両足を突っ張らせて小刻みに震わせる。)
はぁ・・・あっ・・・うう。
(震わせていた脚はベッドに力なく投げ出し、逆に両手はシーツを力いっぱい握り締めて、)
(お客様の動きに合わせて小さな胸を躍らせながら苦しそうな矯正を上げ、)
やっ・・・んあ・・・あぁ。
(ベッドに体を投げ出したまま、胸に顔を埋めるお客様の頭にしがみ付くように腕を絡めて、)
(刺激が加えられる度に声を漏らし、震える手でお客様をぎゅっと抱きしめる。)
どうだ、エミリ。僕のモノは……?
(膣の中を往復しながら、エミリの胸から離れ)
(逆にエミリの手を引っ張り、向かい合ってセックスする体制に)
エミリ、君も動くんだ……。
(互いに息のかかる距離で、エミリをさらに激しく突き上げて)
(その小さな体を抱き寄せる)
もっと僕を気持ち良くして……可愛らしい鳴き声を聞かせておくれ。
(そういって、繋がった部分の上、剥き出しのクリトリスを指で強く摘み)
…っきい…、おおきいです、すごく…んっ。
(お客様が顔を上げると抱えていた腕を解いて、そのまま宙を泳がせていた手を引いて体を起されて。)
はい…んっ…んあっ。
(くらくらする頭を支えきれずに、お客様の顔に頬を押し付けるようにもたれかかって、)
(言われたままに腰を揺らす。)
んん…きゃっ…あぁ…。
(自ら押し出した腰を、お客様が迎えるように突き上げると思わず引いてしまう。)
(そんな動作を何度か繰り返した時、硬く尖って敏感になったそこを摘み上げられてしまい。)
やぁっ…ああぁっ…。
(お客様に抱きついた腕にぎゅうっと力を込めてしがみ付いたまま、下半身だけを小刻みに痙攣させてしまい、)
(銜え込んだペニスを搾り上げるように強く締め上げてしまう。)
)
くっ……!? う、ぁぁああっ!?
(突然強く締め付けられた瞬間、その中に精子をぶちまけて)
お、くぅ……とまら、ないっ……!
(一度出し始めると、まるで栓が外れたかのように精子をたっぷりと出し)
(エミリの子宮を激しく犯す)
っ……はあ、はあ。
(一通り出し終わり。エミリとつながったまま、ベッドに横になり)
はあ…あっ…きゃぁっ。
(自分の震えが納まると、しがみついた腕を緩めて申し訳なさそうな表情でお客様を見つめて、)
(その刹那、お腹の内側に熱い感覚が広がるのを感じて…。)
お客様の…熱っ…んっ。
(お客様の首にぶら下がるように背を丸めて、苦しげな声で呟くと下半身をぶるっと震わせて。)
はあ…はぁ…あ・・・。
(二人一緒にベッドに倒れこむと、お客様の胸に頬を乗せて、そのままの姿勢で乱れた呼吸を整えようとする。)
……・おい。
確か、延長はできたよな?
(エミリを抱きよせ、肌と肌を触れ合わせる)
……もう一回だ。
今度はさらに激しくするぞ……・!
(そういってもう一度、エミリの中を往復し始める)
(そうして、二人は長い時間を共にした……)
【こちらはこれで締めますねー。中途半端ですいません;】
【お相手ありがとうございました、またよろしくお願いしますね!】
…あ、はいっ。
(抱き寄せられて肌を重ね、お客様の火照った肌と早い鼓動を感じてうっとりと目を閉じて。)
(尋ねる声に慌てて返事を…。)
えっ、あっ…きゃうっ。
(まだお腹の内側が熱く、じんじんと痺れている内に再び突き上げられて、)
(内側を抉られる感触に快感を感じながら、先より大きな声を上げながら体を揺らして。)
(翌朝…。)
(ドアにしがみ付いてお客様を送り出した後、その場にへたり込んでしまうのでした…。)
【中途半端なんて、とっても楽しかったです。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【お暇でしたら是非、また声を掛けてくださいませ。】
【それでは、スレをお返しします。】
【何時以来かはあまり覚えていませんが、少しだけ開店しますね】
【長時間はできないかもしれないので、あくまでもそーっと待機します】
【そーっと来店】
【まだ、余裕のある時間かな?】
【ああこれはいらっしゃいませ!】
【正直、今日はもうお客様はいらっしゃらないものと思っておりました】
【時間はそうですね…まだ余裕はあると思います】
【遊んでいかれますか?】
【ロールでも雑談でも、どちらでも構いませんが…如何いたしますか?】
【こちらもどちらでも……なんて言い合っていると、話が進まないでしょうか?】
【時間に余裕があるならしてしまいたいですけれども、長引いてまずいのであれば雑談も楽しみたいのですが】
【最悪凍結という手段も出来ない事はないのですが、それはお互いの予定しだいのようなものですし】
【何よりも、私が次来れるまで日がまだ未定なので…】
【それでも凍結で大丈夫であれば、ロールにしても大丈夫だと思います】
(とある町のとある裏通りにあるとある売春宿)
(かなり久し振りに、宿の入り口が開いていた)
………
(宿の前で無言で掃除をする少女が1人)
(身なりからすると宿の主人のように見えないこともない)
【取りあえず出だしだけ書いてみました】
【自分も凍結は少し厳しい人間なので……軽く、かな?】
……ん、掃除をするのはいい店だ。
掃除する姿を見せるのは、もう少し良い店だ。
こんばんは、……ここは、今日は、開いてるかい?
(当然、そんな風になど欠片も考えはせず)
(職業柄の身なりかな、等と軽く考えて声をかける)
(箒を動かす手を少し休めて)
…お客様ですか?
(穏やかな視線で訪ねてきた男性を見上げる)
ふふっ…お世辞を仰っても、代金は安くなりませんよ?
(いきなり宿を値踏みするような事を言われたが、さほど気にしてはいないらしい)
…さて、と。
(箒を入り口の脇に置き、改めて男性に向き直る)
一応宿は開いてはいますが…まだ開いたばかりで女の子の準備が整っておりません。
どういたしますか?
もし貴方が当宿を利用するのであれば、準備が出来るまでお茶でも飲みませんか?
(誘うように入り口を開けて)
お茶くらいでしたら、勿論ただですよ?
【ではご要望通り、軽く雑談という事に致しましょう】
【…はて】
【どうやらお客様が帰られたようなので、私もここで宿を閉めさせていただきます】
【次に何時開くかはまだ不明ですが、また開ける時があれば、その時はまたご贔屓に…】
【ではこれで落ちさせて頂きますね】
【あまり回線がよろしくないらしく……orz】
【本当に申し訳ありません。また、機会のありましたら】
622 :
ありさ ◆IuJiIQCtrs :2008/07/01(火) 05:05:37 ID:iZnhTdaV
【待機します】
623 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 05:09:31 ID:iZnhTdaV
解除します
624 :
ありさ ◆IuJiIQCtrs :2008/07/02(水) 13:09:46 ID:MM5Yg/ln
【待機します】
さすがにもういないよなぁ…
【こんばんは、日が変わるくらいまで一緒にまどろんで頂けるお客様は居るでしょうか?】
【少しだけ、待機しています。】
【そろそろ、失礼しますね。】
【おやすみなさい。】
まだ…いるかな?
遅かったか…
男の待機はダメなんだっけ
すいません、落ちます
【こんばんは、昨夜に引き続き同じような感じで・・・。】
【待機します。】
いい…かな?
昨夜と一緒ってことは、一緒にお布団で、みたいな感じでいいのかな
【こんばんは。】
【そうですね、一度行為を終えてから・・・朝を迎えてお帰りになる前の時間。】
【そんな感じでよろしければ、よろしくお願いします。】
【行為後一緒にシャワー浴びて、まっさらなネグリジェ?寝巻き?に着替えて、】
【朝までぐっすり、外が明るく…みたいな?】
【書き出しをお願いできますか?】
(まだ少し湿った髪を気にしながらお客様がおやすみのベッドに乗り上げて、)
(お客様の傍らに正座して、半身を軽く屈めてお客様を見おろして。)
失礼します。
ご一緒してよろしいですか?
もしよろしければ、お耳のお掃除なんていかがでしょう?
【ぐっすり・・・の手前ほどで・・・、あらためてよろしくお願いします。】
(心地の良い疲れに体を任せ、シーツの取り替えられたベッドに仰向けに)
(ベッドの軋む音のほうを見やる)
ああ、こちらこそお願いしたいところだよ…
(体の向きを変えて、エミリの腿を指で撫でかるくキスする)
耳掃除、かい?
(エミリのほうを見上げて)
お願いしてみようかな
(エミリの方を向いたまま、膝の上に顔を乗せる)
(暖かいエミリの体を感じながら)
ありがとうございます。
(微笑んで軽く頭を下げると両腕で身体を支えて膝を少し前に移動させてお客様に差し出し、)
(自分を見上げるお客様に「はい」と首を縦に振って答える。)
それでは失礼します。
優しく、ていねいにします・・・けど、痛かったらすぐ言ってくださいね。
(お客様の耳元に手を添えて髪をかきあげると耳掻きを差し入れて、)
(小刻みに撫でるように先端を動かしながら耳掻きを少しずつ奥へ進ませていく。)
(エミリの濡れた髪を頬や鼻にくすぐらせながら、薄い膝に頬を預ける)
(さっきまで汗まみれで絡み合っていたエミリの肌からは、心地よい香りがする
ああ。
でも、君の指は好きだよ…
耳掻きであっても、癖になってしまうかもね…んんっ
(首を撫でられ、そろそろと入っていく耳掻きに、エミリの膝を触る手に少し力が入る)
ふうっ…
あっ・・・あの、危ないです・・・そんなに、その・・・。
(膝に伝わるくすぐったい刺激に小さな声を漏らして一瞬手を止めてしまう。)
私、その・・・感じやすい、ですから・・・。
(何か物凄く恥かしい事を告白してしまった気がして頬を赤く染めて、)
(一度引き抜いた耳掻きを反転させて、綿毛の付いた先でお客様の耳を数回撫で上げると、)
(耳の縁に指先を添え、その指を軽く叩くと身体を屈めてふうっと息を吹きかける。)
どうでしょうか?
よろしければ、反対側も。
(エミリちゃんは今どんな格好ということに?)
(子供寝巻き、ネグリジェ、浴衣、シャツとか)
ん…?
でも、頭は動かないよう密着してたほうが、いろいろ危なくないと思うけど。
(エミリのお腹に鼻先を擦りつけるように、腕を絡めてしまう)
感じやすいよね。こことか…
(膝の脇のあたり、手のひらを微妙に滑らせ)
ふふっ…んん
(こりこり、と耳掻きの先が動く度、心地よさそうな声をあげる)
(綿毛にまで反応し、快感を我慢したまま、エミリの吐息を浴び)
(エミリの下半身にしがみつくようになってしまい)
はぁっ、
…ん?あ、ああ…お願い、するよ…
(少し息が荒く)
向こうに回ってくれるかい?エミリの膝枕、気に入ってしまったよ
(体の向きを変えてエミリにお願い)
あ、あのっ・・・。
(お客様の耳元に添えた指先をぴくりと動かして反応してしまい。)
ほら・・・体が勝手に動いちゃうから、ダメ・・・危ないです・・・ふあっ。
(困った表情を浮かべて軽く抗議しながら片側のお掃除をなんとか終わらせて。)
はい、それでは失礼しますね。
(身体にしがみ付いてくるお客様の髪を無意識に撫でながら、)
(続きを求められると嬉しそうに頷いて、膝立ちになって身体を移動させると再びお客様の頭を膝に抱える。)
本当に、危ないですから・・・。
耳掻きを入れている時は、気をつけてくださいね。
(お客様の顔を覗き込んで、真剣な表情でお願いして、)
(今度はさっきより少しゆっくり、慎重にお客様の耳に耳掻きを差し入れる。)
(あ、着ているのは薄手のネグリジェって言うイメージです。)
(色は・・・白かな。)
ん、どうしたの?
(シャンプーの匂いを追いかけるように、エミリのお腹へ鼻先を滑らせて)
そっか、おあずけか…
(エミリの困り顔を楽しむように見上げつつ)
ふーっ…
(素直に髪を撫でられながら、エミリの膝に甘えさせてもらう)
むー。
これだけ魅力的なものを目の前に出されて、
これは酷というものじゃないかね…
(頭を小さい手に抱えられ、股間に顔を埋める形でスタンバイする)
逆に言えば、入れてないときはいいんだよね?
(可愛いお尻を、五本の指でそろそろと撫で)
ん、冗談、冗談…
(真剣な表情に観念したように、鼻先を定位置にセットして、両腕でお尻と膝を抱くように)
エミリちゃん、息があたらない?大丈夫?
(そのまま、真剣そうな耳掻きを受け入れていく)
>>642 【わかりましたー】
それは、そうですけど・・・あっ・・・そんなしたら、お掃除できません・・・。
(お尻を撫でる手付きに眉根を寄せて、ぴくりと背中を震わせてしまい。)
してる時だけは、冗談・・・ダメです・・・。
(お客様がじっとしていてくれるので、耳掻きを深く差し入れてゆっくり先端を動かし始める。)
息は大丈夫です。
でも、少し恥かしいです・・・。
(耳掻きを続けながら答えて、恥かしそうに太腿を微かにすり合わせ、)
(綿毛と指先、吐息で仕上げを行うとお客様の髪を軽く撫でて整える。)
はい、おしまいです。
どうでしたか、痛くありませんでした?
エミリは感じやすいな…
(労わるように腰から背中あたりを撫で)
ん。でも、冗談は言ってないよ。
きみは魅力的だし、素敵だ…
(心地良い耳掻きの感触に体を任せ、おとなしく)
(息を吹きかけられ、耳掃除が終わった後もエミリの下腹部を抱いたまま)
終わったー?
気持ちよかった、ありがとう…痛くも、なかったよ?
今までしてもらった中で、最高に気持ちよかったかも。
(顔を上げず、エミリの声に答え)
さて、耳掻き入れてないときは、触ってもいいんだよね?
(冗談めかしてエミリに問いかけてみる)
あ、ありがとうございます・・・。
(褒め言葉を受けるとてれてしまい、恥かしそうに俯いて口の中でお礼を返して。)
はい、終わりです。
ご協力ありがとうございました。
(動かずに待っていてくれた事に冗談っぽくお礼を言うと楽しそうに微笑んで。)
気持ちよかったですか?
そう言っていただけると、凄くうれしいです。
(本当に嬉しそうに微笑むと、すっと緊張が解けて肩を落とす。)
あ・・・。
そうですね・・・もちろん、良いですよ。
あんまりされてしまうと、またお風呂に・・・。
(お客様の言葉に答えて、少し恥かしそうな表情を浮かべる。)
一生懸命だったからね。
されるほうも気持ちいいさ
(エミリの膝枕に頬預け)
ふふ。
疲れちゃった?
(肩落としたエミリの半身を両手で支えるように抱いて)
ああ。そうなっちゃうかも
(両腕で抱くようにしたエミリのネグリジェの上から下腹部にキス、おへそにキス)
(胸の突起にキスしながら、抱き倒していく)
ちゅむ、れろ…
(胸の先を唇の先で潰してみたり、舌を広げておしあててみたり)
(少し水分の残る髪を撫で)
疲れは・・・大丈夫ですけど・・・あっ。
(抱きとめられると、小さな声を上げてお客様の腕を見おろして、)
(何度もキスを受けながら、その度に小さな声を漏らして身体を震わせ、)
(ぺたんを座ったままの姿勢でベッドに倒れこんでしまう。)
お・・・客様・・・んっ・・・ふあっ。
(ネグリジェを透かしてお客様の唇を感じてしまい、胸に埋める頭を抱え込んで、)
(舌が触れるたびに頭を左右に揺らして感じ入ってしまう。)
【良い感じなのですが・・・】
【そろそろ、お別れの時間に・・・。】
(エミリを横抱きにして、小さな胸板にほお擦りして)
まだソープの匂い、するね
(胸板にできた突起に、頬をあてて)
(手のひらを可愛いお尻に押し当て、尻たぶを包むように撫でて)
ん…そっか。
(横抱きにしたまま、腕をエミリの頭に回して)
じゃ、このまま眠ろっか。
エミリ、今日はいろいろお疲れ様だったね…
(乾きかけの髪を撫で、小さなおでこにキスする)
あ、そんな・・・嗅いだら・・・。
(顔を真っ赤に染めて、胸を・・・お客様の頭を見おろし。)
はい、ありがとうございます。
(お客様の腕に頭を乗せて、間近で見詰め合うと少し恥かしそうに目を伏せる。)
おやすみなさい。
あの、お客様も・・・すてきでした。
(恥かしそうに言うと、まだ唇の感触が残るおでこをお客様の胸板にとんっと押し付ける。)
【お相手、ありがとうございました。】
【またお会いできたら、その時はちゃんとお相手を・・・。】
【それでは、おやすみなさい。】
ダメなの?匂い嗅ぐの。
(胸の突起に鼻先から頬までこすりつけるように)
好きなんだけどな…
…可愛かったよ、エミリ。素敵だった
(エミリの顔を抱くように、頬を撫で)
うん。おやすみなさい
よい夜を、共に…
(胸板にエミリのおでこを寄せ、抱き合って眠る)
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【こちらから指名させてくださいね】
【お休みなさい】
【こんやも来てしまいました。】
【普通にお相手頂ける方、いましたらよろしくお願いします。】
【そろそろ、失礼します。】
【おやすみなさい。】
【遅い時間とはいえ、まさか2週連続で開店できるなんて…】
【日ごろの行いが良いとは思いませんが、こういった機会は大事にしたいものです】
【そんな喜びを噛み締めつつ、のんびりと待機します】
まだいるのかい?
【ええまだおりますよ(笑】
【こんな時間来るような酔狂な方はいないと思っていたので、多少油断をしていましたが(苦笑】
【とにもかくにもいらっしゃいませ】
私は酔狂か…
相手はしてもらえるのかな?
【酔狂という言い方は良くなかったかもしれないですね】
【お気を悪くされたのなら申し訳ありません】
【お相手するのは大丈夫なので、時間の許す限りであればお願い致します】
【
>>37と
>>38にプロフがありますが、どちらのお相手をいたしますか?】
【】内で(苦笑
までされてしまうとねぇ
>>37でお願いしたいね
【たしかにその通りですね…】
【かえすがえすも申し訳ありませんでした】
【ではサヤがお相手するという事で宜しくお願いします】
【プロフにあるとおりNGはないので、可愛がるもよし、虐めるもよし…】
【要するに何をされてもOKでございます】
(ここは町の片隅にあるとある売春宿)
(受付でサヤを指定され、料金を受け取りながら部屋の鍵を渡す少女)
…はい、これが部屋の鍵。
料金結構高いけど、そこはまあ我慢してね?
(にこにこ笑いながら金を数える)
この料金を支払えば、貴方はサヤに何をしても許されるのだから…。
【とりあえず出だしはこんな感じで始めてみます】
【どうぞ宜しくお願い致します】
経営者も少女とはまぁ…なんて場所だ
(金を数える少女を横目で見ながら)
金なんて幾らでも用意するさぁ
なんてったって少女だからね少女っ!
あーいずれキミとするのもいいかもね、ムフフ…
【中の人の会話は特に気を付けて】
【ではよろしく】
別に元から私が経営していたわけではないですよ?
(男の話が聞こえて、ちらりとその姿を横目で見る)
私はただ譲り受けただけですから。
まあ…確かに普通の方からすれば奇異に映るかもしれませんね。
(いくらでもと言われて)
それは嬉しいお言葉です。
サヤにはじっくりとサービスさせなければいけませんね。
(少し妖しげな笑み)
ええ…払うものさえ払って頂ければ、サヤをどう扱っても構いませんよ。
店主である私が許可いたします。
…でも…。
(笑みを消して)
私は金がどうこうで抱かれたくはありませんから。
それはまたいずれ…気が向いた時にでも考えましょう。
さあ、サヤも待っています。
お部屋へどうぞ。
【ちなみにどういったプレイを希望いたしますか?】
【NGはないので何でも構いませんが、一応聞いておきたいです】
【うーん…寝てしまわれたのでしょうか?】
【いえ、私の対応の悪さを思えば嫌われてしまっても仕方がないですね】
【今日の事を教訓にして、次回以降注意しながらレスをしたいです】
【…では本日はこれで落ちようと思います】
私は秘密結社エロス党の隊長をしてる『寝子宏美』少佐です
《ナレーション》
根子宏美隊長は改造猫娘なのだぁ。猫娘とは化け猫と人間との子供にゃっ
宏美を改造したエロス党はエロチシズムで世界征服を企む悪の秘密結社だにゃ
宏美は部下の如月姉弟(智美&智也)を引き連れてエロチシズムで世界征服を頑張ってるにゃん。
《タイトル》
『恐怖!怪人猫娘 現わる』
母親の化け猫(エロス党幹部)と父親の忍者(既に寿命で死亡)とのハーフの猫ふたなり娘。(半妖と言われるのは嫌い。自らを妖怪と呼ぶ。)
エロい特殊能力は
爆乳母乳ビーム(任意に搾乳して発射)
巨根射精ショット(抜け防止逆刺付、絶頂時に放出)
猫耳(飾り、単なるカチューシャ。顔の横に尖った耳が有る)
猫尻尾(皮が剥けて催淫汁を出す触手。妖力が高まれば2本になります)
等です。
戦闘に使える特殊能力は
猫爪(指と同じ長さの爪を伸ばして切り裂く。)真空鎌鼬(猫爪で空気を切り裂いて衝撃波で攻撃)
妖力(色々便利に‥クリチンポ巨大化とか睨み付けて金縛りとか‥エロ能力だw)
精力吸収(相手の性的興奮を吸収して妖力に変化して蓄えれる)
基本数値や設定
【身長】148〜155p。蓄えた妖力で少し変化
【体重】42〜78s。蓄えた妖力で大幅に変化
【サイズ】アンダーバストは75。胸のサイズは母乳ビームを溜めたり出したり88B〜108J迄変化
体重変化に伴いウエストは50〜80迄ヒップは72〜98迄変化
普段はT148B98W58H87のロリ巨乳が受けが良いと考えてのサイズで行動する。
【男性器】玉無し通常時は小指程‥勃起すれば9cm。妖力で巨大化腕程にも出来る。射精されるのは妖力が液状化した物質‥射出されたら触れた物質に染み込み妖力を分け与える。
【女性器】普通の人間と変わらない。卵巣2つ卵管2本に子宮と腟が有る。筋肉質だから締め付けは良い‥キツく締め付けたら男性器が挿入出来ないのでレイプするなら特殊な設定や器具が必要です。
クリトリスは男性器になってます。
尿はクリチンポと腟の間に尿道が有ります
【容姿】筋肉質。丸顔童顔。小学生に見えます。化粧もしません。
【髪型】黒く細いストレート。太陽の光の下だと茶色っぽく輝く。
智美に三つ編みにして貰うのがお気に入り。
【性格】単純。嫌いな奴には爪で‥。好きな人にはイチャ付いて喉を鳴らす
【タイプ】快楽に弱いから優しく愛撫されたら濡れてしまう。普段は偉そうな女王様。
【服装】猫耳カチーシャを外せば、尻尾を隠せて多少は動かせるスカート限定で人間の服が着れるし人間に見える。
開き直って猫メイドのコスプレしてる時が多い。体毛がはえてるのは尻尾のみで脇や陰毛ははえてない
【NG】妖怪ですから死にません。即死ロールは無理。年も取りません若いままです。ばぁさん呼ばわりは禁止
【備考】如月姉弟は薬物投与下での特殊訓練を受けた強化人間
姉の智美は25歳167p48sB93W55H89弟は23歳185cm92Kg。2人共戸籍を偽って自衛官をしてる。自衛隊では下士官らしいがエロス党では姉は大尉で弟は中尉。
【希望プレイ】胸にキスされて母乳を吸われたいです。あと‥キスが大好きです。
【提供シチュエーション】
お腹を空かせて夜の街をうろついてます。
黒いワンピースに灰色のリボンやフリルがちりばめられた衣装です。
スカートからはサバトラ模様の尻尾が出てます
精力を吸収して食欲と財布を同時に満たそうと徘徊しております。
お腹空いてる‥財布も‥カラっぽ。
(深夜の路地裏に座り込む少女はフライドチキンを白猫に分け与えながら食べていた)
人間の食べ物じゃあね‥満たされ無いわ。
あんたは良いわねぇ、フライドチキンでも満たされるんでしょ。
はぁっ‥残金をフライドチキンに使ったけど空腹にゃ‥
財布もお腹も満たされないなんて‥美少女に幸せは似合わないけどねぇ…
667 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 16:47:52 ID:WjT852ki
自衛官?陸海空のどれ?下士官て3曹2曹1曹曹長?
自衛隊入隊の時は身分調査されるから化け猫は入れないよ。ましてやあやしげな組織に所属している猫は。
戸籍を偽ってって、国防組織がその程度で騙されると思ってるの?
もろにバトル向けのキャラだね。スレ違いじゃないの?
>>667 部下が自衛官なの
尻尾有る見た目が小学生が自衛官な訳無いでしょ。
設定を詰め込み過ぎてますが如月姉弟は日本人だから入隊には問題無しです。
如月姉弟の設定も書き込みましょうか?
智也はレンジャー部隊の三等陸曹
智美は火器整備班のニ等陸曹
部隊名迄はエロールに必要無しかと
基地司令の一等陸佐はエロス党幹部のクロガネ大佐です。
>>668 戸籍上の偽りは家出中学生を本来の親の許諾無しにエロス党員の養子にしちゃってる事です。
如月姉弟は高校時代にドーピングを受け続けた強化人間です。
戦闘員としてのスキル習得の為に入隊
智也は剣を智美は銃のエキスパート
等のバトル向けの設定は充実してますが
宏美は精力吸収タイプで淫魔やサキュバスに近いです。
んー、待機中です。
少し脱線したけどね(笑)
設定詰めすぎ。全部読まないと相手できないならロールする気萎える。
全部読まなくてもいいなら設定に入れる必要もない。
ふたなりならふたなりスレに行けと言いたい。
そうでなかったら妖怪スレが吉。
少なくとも、ここで何かするようなキャラではないことは確かだ。
さぁーてとイメージイラストの続きをロールしたい方を募集します
スレHのカイをほったらかしてここに来たのか?
分かりやすい説明をありがとう。
そしてかけもちは明確なルール違反だ。
「自分が間違っている、悪い」ということに気付けないなら、ここにいる資格はない。
>>676 残念だけど掛け持ちはマナー違反だけど削除ガイドラインには抵触しない(笑)
つまり‥問題無いって事
名前違うぞおい(嘲笑
そう思っているなら待機を続ければいい。お前のような基本的な常識を守れない
ネカマとロールしようって物好きがいるとは思えない。
すいません、根子は本当はいいヤツなんです!
けどあんまり名無しに囲まれてるから気が立ってて・・・迷惑をおかけして申し訳ない、今日のところは俺に免じて見逃してやって下さい
ほら根子、あっちに行こうな
母乳ならあっちで沢山吸ってやるから
(根子の背中を押して歩き出す)
皆さん本当にお騒がせしました
引き続きこのスレで有意義なロールを楽しんで下さい!
(根子と暗闇の路地裏へと消えて行った・・・)
>>678 バスガイド回が根子宏美
本日の家庭教師回が猫塚宏美です
妖怪が人間界で使う呼び名なんだからコロコロ替わります。
つーか‥元ネタと連動しております(笑)
>>679 こらこら、名乗れ。
で‥誘導位しなさい。
682 :
根岸:2008/07/06(日) 18:56:57 ID:tSQuXqPy
桜子って気持ち悪い
煽りでもなんでもなくただ率直にガチで気持ち悪い
684 :
根岸:2008/07/06(日) 19:42:35 ID:tSQuXqPy
根子を見失ってしまったよ
【名前】シェリー
【年齢】14歳
【国籍】フランス
【サイズ】142cm、39kg、72-55-75
【容姿】ブロンドの長髪、人見知りが激しく言葉少ない
【スタイル】受けのみ
【NG】スカトロ、苦痛系
【備考】家庭の事情で親に捨てられ、幼いながら路頭に迷い現在に至る。その為人間不信である。
【希望】いい歳の紳士のお客に優しくされたいです。
あの…少し、います…
【待機します】
>>686 立候補いいかな?
希望シチュとしては、雨に濡れたシェリーに偶然目が止まり、屋敷に連れて一晩…という流れでどうだろう?
>>687 【いらっしゃい…ませ】
【是非お願いします】
>>688 ありがとう。
まずはシェリーの僕に望む希望が何かないかを聞いておきたいな。
特に何も無ければ、書き出しはこちらからさせてもらうけど…いいかな?
>>689 【徐々に心を開いていくような流れでいきたいです、希望というより私の方針かもしれませんが】
【他にはありません、よろしくお願いします】
>>690 【わかったよ。シェリーが心を開いてくれるように善処するようにしよう。】
【では、書き出させて貰うから時間を少しくれないか?】
【後、捨て酉を付けておくよ。その方がいいだろうからね。】
【待たせてしまったね。じゃあ、今夜はよろしくお願いするよ、シェリー。】
ふぅ…ひどい雨だね。
(一通り会議が終わる夕方頃に、降り出した雨に濡れた大通りを帰路に着く一台の車)
(雨で渋滞が酷い大通りを避けて、細い道に入ってしばらくすると窓に映る一人の少女)
ん…あの娘、こんな雨の中に、傘もささずに何をやっているんだ…?
(車を停めて、窓に映った不思議な少女を見ていたが)
(土砂降りの中、傘も挿さずにその場をうろうろとする少女を見ていられなくなり)
(車を降りて傘を挿しながら少女に話し掛ける)
君…家に帰らなくてもいいのかい?
こんな雨の中…両親が心配するよ。
【ちなみにシェリーに確認だけど、時間のリミットは何時くらいかな?】
【酉は付けたけど、名前はあった方がいいかい?シェリーが希望なら名前をつけるよ。】
>>693 ………
(空を見上げれば一面の曇り空)
寒、い……
(やがて立っている体力もなくなったのか座り込む)
ひっ!?
誰……っ、親は…いない…
(誰かに声をかけられて驚き、警戒しながらも質問に答える)
【あまり長くはいられない、1時くらいまでかも】
【よかったら凍結、できるかな?】
【名前は…付けて欲しいかも】
>>694 (雨に濡れて身体を震わせている少女がこれ以上雨に濡れないように、傘を少女の真上に挿してあげ)
そ、そうか…ゴメン…。
もしかして…帰る家がないのかい?
(話し掛けながらも少女の方を優先的に傘を傾けている為に、背広は半分程雨に濡れてしまっていた)
よかったら…家に来ないかい?
暖かいココアくらいは用意出来ると思うよ。
(話しながら、この娘をこの路地裏に放置して置けないという使命感に目覚め)
(少女の手をとって、その手の冷たさに驚きながら、そんな彼女を助手席に招こうとする)
ああ…まだ僕の名前を名乗ってなかったよね。
僕の名前はティータ。
【わかったよシェリー。リミットは1時くらいになるんだね。】
【凍結はこちらとしても望むところさ。再開の為にシェリーの希望する時間帯を教えて欲しいな。】
別に、いい…
…コクリ
(短く答えた後、首を縦に振る)
っ!?
連れてって、わ、私に何するの?
(虐げられた経験でもあるのか、誘ってくる男を警戒して)
(触られた手を離そうとする)
私は…シェリー
【次回来れそうな時間は、20時くらいかな】
>>696 (手を握ろうとすると激しく拒絶されてしまう態度に)
(しかし冷静に考えれば出会ったばかりの人間の車に乗る、という事の方がおかしいという事に気付き)
とと…ちょっと強引すぎるラブコールだったね、謝るよ、シェリー。
ただ、帰る家がない、と言われて「はい、そうですか」とほっとける程、冷めた人間じゃないんだ、僕は。
言ってみれば僕のお節介さ。そんな僕の我が儘を…聞いてはくれないだろうか…?
(その場でシェリーの目線と同じになるように濡れた地面に膝をつき)
(シェリーには触れずに自分の気持ちを伝える口調に、つい熱がこもってしまう)
出会ったばかりかもしれないけど…シェリー…僕に一杯のココアをご馳走させては貰えないだろうか…?
(そういってシェリーに手を差し出す)
【シェリー、20時とは明日の事かい?なら、僕は大丈夫だよ。】
>>697 ………
(見上げていた視線が平行になり、熱心に語りかけてくる男を無言で見つめ)
分かっ…た
貴方のお家に、行く
(どうしようかという迷いがひしひしと感じられる様子の中)
(雨を凌げるなら…と誘いを受けることにした)
【うん、明日か…もし駄目なら明後日の20時に】
>>699 そうかぁ…よかったよかった。
じゃあシェリー、車に乗ってくれ。
(シェリーが家に来る事を承諾してくれた事に、顔をパァッと明るく気をよくして)
(それでも強引に手を引く事はせずに、令嬢をエスコートするように助手席のドアを開けて招き入れ)
…これで雨に濡れた身体を拭くといい。あ、ちょっと待っててくれないか、シェリー。
いや、ほんの少しだから心配はいらないよ。
(助手席に座ったシェリーに、車に置いてあったタオルを手渡し、濡れた身体を拭くように奨め)
(近くにあった自動販売機から温かい缶コーヒーを購入してくる)
あちちッッ…ふぅ…待たせてしまったね、じゃあ行こうか。
あ、その前にこれを。
(購入してきた缶コーヒーを手渡し)
まだ飲んじゃ駄目。缶コーヒーで身体をあっためるんだよ。熱かったらタオルを巻いて適度な熱さにするんだよ。
>>700 【わかったよシェリー。僕は明日も明後日も20時に…この裏通りで君を待ってる。】
【…もし今日来ていたら済まない、シェリー。…少し来るのが遅れそうだ。】
【入れるのが最低でも21時過ぎになってしまうんだ。】
【だから、もしシェリーが待つのが嫌なら…待っていてくれ、とは言わないよ。】
【だが…もし、よければ…待っていてくれないか?】
【昨日は黙って落ちてごめんなさい】
【今日は…ちょっと難しい、かも。少なくとも私も約束の時間からは無理】
【明日でも、いい?】
>>704 【ああ…急いでみたけどこちらも今日は無理そうだ。…だから調度よかった。】
【明日なら…大丈夫だよ。じゃあ明日を楽しみにしているよ、シェリー。】
【では約束していたシェリーを待たせて貰うよ。】
…うん
(乗るとは言ったが、やはり警戒したまま恐る恐る車に乗り)
……
(黙ってタオルで髪や身体を拭く)
なに?…熱ッ!
(缶コーヒーを手渡されると熱さに驚いて落としてしまい)
【お待たせ…】
【来るのが遅かったね、ごめんなさい…】
>>707 【ゴメン、気付くのが遅れたよ、シェリー…。今日も駄目かな、と思っていたから、来てくれてよかった…。】
【じゃあこれから続きを書くから、少し待たせてしまうよ。】
>>707 ふふっ…くくくっ…。
(渡された缶コーヒーの熱さに驚いて缶を落とすシェリーの顔を見て)
(今までシェリーの前で紳士でいようと作った表情を崩し、思わず笑いが零れてしまう)
(だが、シェリーと目が合うとバツの悪そうな表情を浮かべ)
あっ…ゴメンゴメン。
いや、路地にいた時のシェリーを見てた時は、人形みたいに表情が変わらなかったのに。
車に乗る前に、僕の手を嫌がった顔や、今の時みたいな顔や、色んな表情が出来るんだな…と思って。
もっとシェリーの色んな表情が見たいな、って思ったんだ。
はい、コーヒー。
タオルで包んだから今度は落としちゃ駄目だぞ。
(話しながら落とした缶コーヒーを自分の缶と交換して)
(あらためてタオルで包み、シェリーに手渡す)
【それじゃあシェリー、今日もよろしくね。】
【それと質問を一つ。今はまだ会話中心になっているけど、もう少し展開を早めたほうがいいかい?】
【僕はシェリーとの一時を楽しんでいるから、シェリーの希望に合わせるよ。】
711 :
アリス:2008/07/10(木) 15:09:06 ID:XrSXhw3B
【名前】アリス
【年齢】12歳
【国籍】イギリス
【サイズ】
身長132 バストは、かすかに膨らんできている程度。
全体的に年齢よりも幼く見える体つき。
【容姿】
黒く腰まである長いストレートヘアに、白い肌。
気の強そうな瞳。
年中通して、ミサに行くような黒い古ぼけた長袖ワンピースに茶色のブーツ。
【スタイル】
基本的に受け身の態勢。
SMプレイも、客が望むなら耐える。
【NG】
スカトロ
SFやファンタジー系の舞台設定。
現代の科学力ではありえない状況。
死亡
【備考】
7歳からデビュー。
所属する組織のボスが売春婦に産ませた娘だが、本人は知らない。
描写重視の長文遅レスです。
10分以内を心がけておりますが、遅れる場合もあります。
お相手のレスは短くても、状況さえわかるような内容であれば大丈夫です。
トリップ付け忘れです。
すみません。
714 :
アリス ◆pmWPVREXNA :2008/07/10(木) 18:19:10 ID:rqCcWZc3
PCトラブルで落ちていました。
>>711アリス営業中です。
なあに?
わたしを、お買い上げ?
わたしはこの位だけど・・・
(指を2本立ててみせる)
払える?
勿論、もう少し弾んでくれれば、痛いことだってしてもいいのよ。
どうかしら?
717 :
715:2008/07/10(木) 18:43:42 ID:Efg0AeM2
>>716 むふふ、アリスちゃんのためならこれくらい惜しくないぞぉ。
…もちろん、それ相応にさせてもらうがねえ
(脂ぎったデブオヤジがニタニタといやらしい笑みで手のひら5本を広げて見せる)
あら?おじ様お金持ちね。
でもいいのよ、追加料金はあとから決めてもらっても。
(にっこりと微笑み、細い腕を伸ばし腕を組む)
どこに、連れて行ってくださるのかしら?
(長いまつげで縁取られた大きな瞳を客に向ける。
腕を組み体を寄せたときに、ほんのりと甘い少女の香りがした。)
719 :
715:2008/07/10(木) 18:53:16 ID:Efg0AeM2
>>718 うほほ、嬉しい事をいってくれるねえ。
(ブヨブヨの手に擦り寄る少女の感触と香りにデレデレとにやける)
(少女の香りとは真逆の生臭い体臭が匂うだろう)
アリスちゃんはどんな所がいいのかなぁ?
(漂ってくる加齢臭に少しだけ眉根を寄せるが、頑張って微笑みを作り客に擦り寄る。)
どこでもいいわ。おじ様が連れて行ってくださるところなら。
そぉねぇ・・・
でも、素敵で綺麗なホテルがいいわ。
ね?わかるでしょ?
(腕を組んでいない方の客の手を持ち、そっと自分の乳房辺りを福の上から触らせ、
少しいたずらっぽそうに笑う。
まだほとんど膨らんでいない乳房だが、ノーブラなので、服の上からでも柔らかい肌の弾力が伝わってくる。)
綺麗な場所で、わたしを見て欲しいわ・・・
721 :
715:2008/07/10(木) 19:11:08 ID:Efg0AeM2
>>720 ここからだと少し遠いかな…その間も愉しませてもらうよぉ。でへへぇ
(幼くも媚びる少女とその未熟な柔らかさに生唾飲み込み劣情催す変態オヤジは、
少女を正面から抱き上げる。肥えたデブ腹は太く少女の足はその腹をまたぐ様に
大股開きに開いてしまう。抱き上げる尻を支える醜男の手が蠢きなで回し、
抱き上げる事で少女の眼前に醜い脂ぎった豚のような顔が、臭い口臭を吐きかける)
むふぅ、アリスちゃんは軽いねえ。何歳だったかなぁ?
疲れないようにおじさんが抱っこして連れて行ってあげるからねえ…ぐひひ
遠いの?
街からは出たら嫌よ。
ね?わたし、叱られちゃうから。
(少女が視線をやる少し離れた先には、見張り役のチンピラがこちらへ目を光らせていた。)
(抱き上げられ、驚いて客にしがみつく。)
きゃあんっ
おじ様・・・高いの・・怖い・・・
怖くないように・・抱きしめててね。
(ぎゅっと抱きつき、耳元に唇をよせる。臭い息から逃れるための演技だ。
ふうっと甘い息を耳垢の溜まった耳に吹きかけ、耳たぶをペロリと舐め囁く。)
早くお部屋に行きたいわ・・・
わたしは12歳になったばかりなの。
もしかして、もっと小さい子がお好みだったかしら・・・?
723 :
715:2008/07/10(木) 19:30:23 ID:Efg0AeM2
>>722 そこまで遠くにはいかないさ。
むほっ、アリスちゃんもちゃんと抱きついているんだよぉ?
(肥えた脂肪は少女の柔肉とは比べ物にもならず汗でヌメリ臭気をまとわり付かせる)
12歳は丁度お手ごろだよ。それでこそアリスちゃんだ
(わけのわからぬ褒め方をしつつ、その幼い年に興奮し、お返しというかのように
少女の耳を穴まで舐め上げる)
ワシも早く部屋でアリスちゃんをじっくりと見てあげたいとも。
でも、ガマンできないんだなぁ。アリスちゃんが可愛すぎるからだぞぉ?
ぶちゅ、じゅる、ぶちゅぶりゅぅ…!
(少女を抱き歩きながらも、顔を逸らすように抱きついている少女の顔を向かせては、
その可憐というべき唇を半ば強引に捲れ上がる臭い唇で包み込むようにむしゃぶりつき、
ドロドロのヨダレと舌で舐め汚す)
やあん・・・おじ様、だめぇ・・・
(耳を舐められ、くすぐったそうに身をよじる。)
12歳が丁度いいの?嬉しい!
(顔を背けようと、必死で抱きつくが、事あるごとに顔を向かせられ、唇を貪られる。)
ん・・ぅ・・・
(ヨダレでべたべたになった顔をぬぐいながら、また吸い付いてくる客の顔を抑え、囁く。)
ん・・・お尻ばっかり触らないで・・・もっと、いいところ触って?
わたし、下着付けてないの。
スカートの中に手入れてみて・・・
ね?触れるでしょう?
スカート長いから、表からも見えないよ。
ホテルにつくまで、アリスのココ・・・おじ様の指で、いっぱいトロトロにして。
725 :
715:2008/07/10(木) 19:43:19 ID:Efg0AeM2
>>724 でへぇ、アリスちゃんはいやらしいなぁ
アリスちゃんもワシの顔を舐め舐めするんだぞぉ。たっぷりとお小遣いを弾んでやるからなぁ。
(スカートの上から少女を抱いていた手がスカートに潜り込み、左右の手がそれぞれ
マンコと肛門を擽るように浅くほじり始める。イモムシのように蠢く10本の指が不快と
それ以上に巧みに幼い少女の性感を引きずり出し始める)
(同時に少女の嫌悪を見透かしたかのように、臭い舌を突き出しては少女からキスし
舐めるようにと言い含める)
(突き出された舌に、困惑した表情を浮かべるが、代金を弾むという言葉に意を決し、震える唇でそっとついばむ。)
ん・・ううっ・・・
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、舌に吸い付き。煙草と酒、歯垢の臭さに耐える。)
んっ・・・は・・・
おじ様・・・っ・・・そこ、気持ちいい・・・
もっとぉ・・・アリスのココ・・・くちゅくちゅして・・・
アリス、もうガマンできないよ・・・おじ様に、おまんこいっぱいペロペロされたい・・・
早くお部屋に・・・
(快感に堪えきれなくなったという風に、また客の首筋に強く抱きつく。)
727 :
715:2008/07/10(木) 19:57:45 ID:Efg0AeM2
>>726 ぐふ、もう少しだよぉ。ほぉら到着だぁ
(その部屋はお世辞にも綺麗なホテルとは言いがたい連れ込み宿。それでも売春には十分にはちがいない)
それじゃあ服を脱ぐからまっているんだぞぉ
(抱き上げた少女をベッドに下ろし、興奮に急いては服を脱ぎ散らし醜悪に肥え弛んだ
汗だくの臭い脂肪肉を露にする。その股座は陰毛が生い茂り大きなキンタマが垂れ下がり、
勃起して皮のズル剥けチンカス臭の濃いチンポが曝け出される)
でへぇ、アリスちゃんもヌギヌギしようねえ
(醜いデブオヤジが鼻息も荒くチンポをビチビチと興奮に跳ね躍らせて、
幼い少女に下劣な性欲をぶつけ様と舌なめずりして近づく)
ね・・・おじ様、一緒にシャワー浴びましょう?
アリス、汗かいちゃった・・・恥ずかしいもの。
(醜く肥え太り、どう見ても油過多でギトついている男の姿を見て、精一杯できるだけ優しく微笑む。)
あそこ・・(おそらくシャワーと便器しかないのだろう。小さなバスルームと札のかかる扉を指して)
あそこで脱がせて・・・
729 :
715:2008/07/10(木) 20:14:56 ID:Efg0AeM2
>>728 それじゃあ洗いっこだなぁ、でへへぇ
(バスルームはプレイできるように粗末なマットで寝る事もできるようになっているが、十分に手狭。
二人で入れば脂ぎった男の濃い体臭と股座の生臭さが立ち込める)
さあ、脱いだ脱いだ。むふぅ、プニプニで汗も甘くていい匂いじゃないか。
このままおじさんが舐め取ってあげるよぉ、ぶちゅべちょ、べろおぉ…
(流石にガマンの限界か、少女の服とブーツを半ば強引に脱がせ、その全身をなで回し
うっすらと滲む汗を啜り舐め、ブチュブチュとヒルのように吸い付いては白い肌に、
跡をつけてゆく)
嬉しい・・・
アリスの体、すみずみまで洗ってね。
(バスルームのドアへトコトコと小走りし、早く早く!といわんばかりに客の方を見る。)
(狭いバスルームに裸の男が入ってくると、むっとした臭気が立ち込める。)
(服とブーツを少し乱暴に剥ぎ取られ、小さく悲鳴を上げた。)
きゃっ・・・
もう・・焦らないで・・・
(必死で手を伸ばし蛇口をひねり、自分の体中に舌を這いまわらせる客の上に、優しく暖かいシャワーをかける。)
(換気扇のない小さなバスルームに湯気が立ち上り、湿度により臭気が増すが、ゆっくりと客の体からは汗が湯で流される。
それでも独特の体臭と溜まった垢には、とても太刀打ちできるものではないが、男の表面を覆うぬるついた汗が少し流れ落ちただけでも
アリスは安堵の表情を浮かべる。)
あ・・・ああ・・・っん
だめ・・・ここではシャワーを浴びるだけよ?
ベッドで愛されたいわ・・・
(くちゅ・・と小さな音を立て、アリスは自分自身の小さなおまんこを指で開く。)
ココ、欲しいでしょ?
べッドに連れてって・・・?
731 :
715:2008/07/10(木) 20:51:45 ID:Efg0AeM2
>>730 【すみません、都合により継続できないので破棄にしてください】
【慌しくて申し訳ありませんが、これにて落ちます】
【お付き合いありがとうございました】
もういない?
こんばんは、しばらく待機しています。
日が変わる頃までまったり過ごして頂ける方が居ればお相手お願いします。
プロフは
>>397をご覧ください。
そろそろ失礼します。
おやすみなさい。
こんにちは。
少し待機しますね。
そろそろ失礼します。
【名前】ゆか
【年齢】12歳
【国籍】日本
【サイズ】140cm、33kg B59/W43/H63
【容姿】細くて量のあるポニーテールにした黒髪、瓜実顔で細い吊目、小さな鼻と口
黒いキャミソール、黒デニムのミニ、素足にサンダル、髪を縛る黒リボン
下着も黒いレースのショーツ、ブラはしていない
【スタイル】受け責めどちらもOK、気分屋で勝手に逆になることも
【NG】猟奇凌辱、苦痛系
【備考】ゆかが原因で家庭崩壊して家出、援交でその日暮らしをしている
勝ち気で見えっ張りなので、人寂しくても気を許さない
【はじめまして、待たせてもらうわ】
あ…可愛いなあ…見ないこだけど誰だろう
もしかして質問しながら射精スレに昔いたゆかちゃん?
【わわわっ、覚えてた人がいたなんて!】
おー、やっぱり!?
あれからもう二年くらいは経つのかな
月日が流れるのは早いもんだねえ(しみじみ)
>>742 ふーん、昔のわたしを知ってるんだ。
でも現実とここは時間の流れが違うから、わたしはまだ12だけどね。
ところで、わたしに何のよう?
何もしないんなら邪魔なんだけど。
話が合うひとがいるみたいだから引っ込むよ
いや、ちょっと昔を思い出してしまってね
ツンツンしてるのも相変わらずっちゃ相変わらずだね
それはナニをするなら邪魔じゃないってことかな?
>>744 ごめんね。
ほんとなら、そっちのお兄さんなんだろうけど。
今度機会があったらサービスしてあげるわ。
>>745 ま、そうゆうことね。
でも高いわよ、わたしは。
前みたいにタダでできるなんて思わないでね。
高飛車なところも変わってないね
ああ本当懐かしさがこみあげてくるよ…
(遠い過去を思い浮かべるようにしみじみと)
お金なら満足できる額を用意してあげられるよ
だからちょっとばかりお相手願えるかな?
(ぺったんこな胸をおもむろに撫で上げながら)
>>748 お金が先、手が早いわよ。
(胸を撫でる手をつねって引き離す)
場所はラブホでも、あんたの部屋でもどっちでもいいけど、
とりあえずこれだけ先にちょうだい。
(5本の指を大きく開いてひらひらさせる)
いてて、焦らなくたって踏み倒したりしないのに
はいはいお金が先ですねっと
(小さな手の平に万札を数枚乗せてやる)
これだけあれば文句ないだろう?
場所はそうだね……そこの公園のトイレでいいよ
いちいち家やホテルに行くのはめんどくさいし、
たまにはそういうアブノーマルな場所もいいんじゃない?
さあ、早く行こうか?
(勃起した股間を隠すこともせずに促して)
>>750 わかりゃいいのよ。
(万札を引ったくってポケットに捩じりこむ)
えー、トイレ?
ったく、あんたも変態ね。
ま、いいけど、朝はあんたの部屋で寝かせなさいよ。
(ぴんっと指で股間を弾いて、公園のトイレに入る)
なに?
ゆかちゃん、そんなに俺の部屋に興味があるの?
変態はまあお互いさまっていうかw
(軽口を叩きながら人気の少ない公園のトイレの個室へ)
それじゃあさっそくだけど始めさせてもらおうかな
ゆかちゃんの顔を見て以来ずっとこんな状態さ
(びんびんにいきりたったものを顔の前につきつける)
(早くも我慢汁が染み出しているような状態)
>>752 違うわよっ、たんなる寝場所の確保。
トイレだからって、きたないモノさらけださないでよ。
こんなにばっちいもの、漏らしちゃって。
(小さな口から舌を出し、ぺろっとなめとる)
ぺろ、ぺろ、ちゅっ、ちゅぶっ
(亀頭とカリを舌でたんねんになめ、かぷっと咥える)
久々に会ったもんだから我慢できなくてさ
おお、フェラしてなんて言ってないのに自分からしてくれるなんて…
ゆかちゃんはやっぱりチンポが好きなんだなあ
(股間で動いている小さな頭を撫でる)
フェラテクはやっぱり一級品だね
あの頃はそりゃあもう毎日のようにって感じだったし
(口内で亀頭はどんどん大きくなっていく)
>>754 んっ、んちゅ、ちゅぶ、くちゅ……
(「仕事だからしてやってんのよ」とばかりに)
(ペニスを咥えたままにらみつける)
ちゅく、ちゅぶ、ちゅっ、んっ、んんっ
(大きくなった亀頭で口の中が一杯になり)
(少し苦しそうな顔をする)
んちゅ、くちゃ、ちゅっ、ちゅぶ……
(とっとと片付けようと陰嚢も揉みはじめる)
仕事だから仕方なくって顔だね
そういう冷たい目で見られるのもけっこうよかったりしてw
タマ揉みまで駆使するとはさすがゆかちゃんだなあ
(ペニスがビクビクと震え始めてくる)
一度口を離してもらっていいかな
このままじゃすぐに射精しちゃいそうでもったいないし
今度は手でチンポいじくり回してもらっていい?
じらしながらやってもらえると嬉しいな
(唾液と我慢汁でペニスはすっかりぬるぬる)
>>756 くちゅ、ちゅっ……ちゅぽっ
(亀頭を放し、口元の唾液を手で拭う)
もらった分はしてあげるから、別に出したっていいのに。
それとも一回出したらもう終わり?
(ふんっと鼻で笑って)
じらしながらね……こう?
(指先で濡れた鈴口から我慢汁を拭い、裏筋をつーっとなぞる)
(陰嚢を手のひらでつつみ、ころころと手のひらで転がせる)
あ、なんだ
何回射精してもよかったんだ?
ゆかちゃんのことだからてっきり一回きりかと…
(くすぐったい感触に体を硬直させて)
でも手コキ大好きだからこれでいいやw
最初はじらしながら、だんだん激しくして欲しいな
あー、そのちっちゃい手がたまらないよ
(先端からはカウパーをひっきりなしに垂れ流している)
>>758 そこまでケチじゃないわ。
数え切れないくらいとかは勘弁だけど、
ほどほどなら好きに出せばいいわ。
ったく、ちょっと触っただけで、こんなに漏らしちゃって。
(呆れた顔をして、両手10本の指先でそっと陰茎をこする)
(上下に、左右に回すように爪先でそっと刺激する)
あーあ、こんなに濡らしちゃって、ズボンを汚してもしらないわよ。
(片手で握り直して上下に扱き、もう片方の手のひらで亀頭をぐりぐりこねくりまわす)
ゆかちゃんがしてくれるなら何発でもいけるかも?
ゆかちゃんだって精液は好きでしょ?
昔は四方八方から浴びられたりしてたしね
本当自分でもびっくりするくらいの濡れ具合だね
あ、それすごくいい!
手の平で亀頭ぐりぐりするのすごくいいよ!
指で亀頭だけ集中的にぐりぐりしてくれたらもっといいかも…
(手のひらがこすれるたびに、ぬちゃぬちゃと音を立てて)
>>760 好きで浴びてたんじゃないわよ。
あんた達が好き勝手にしてたんじゃないの。
髪も服も汚れちゃうし。
これがあんたの弱点ってわけね。
いいわ、手加減なし、思いっきり責めてあげる。
(カリの部分を握ってぐりぐり左右に擦り)
(もう片手で鈴口を中心に強くぐりぐり亀頭全体を擦る)
どお? もっと強い方がいい?
(くちゃくちゃと音が鳴るくらい小刻みに手を震わせて)
ああ、ヤバいヤバい!
それ気持ちよすぎるよ、ゆかちゃん!
亀頭がつぶれそう…!
(亀頭ばかりをこねあげられて悲鳴をあげる)
ちょ、ちょっと痛いけどもっと強く!
ああもう本当にヤバいかも……
ゆかちゃん、精液が出るとこいっぱい見て!
(次の瞬間、大量の精液を一気に噴出させる)
(ザーメンのかたまりはゆかの顔を見事にヒットw)
>>762 えっ、きゃっ!
(大量の精液がゆかの白い肌、黒い髪とキャミソールを汚す)
ちょっと、出すならもっと早く言いなさいよ。
あー、もう、汚れちゃったじゃないの。
クリーニング代は別料金だからね。
(しかめっ面で嫌そうに髪や顔に付着した精液を拭う)
で、次はどうしたいの?
もう射れたい? それともなめたいの?
(便座に座り、片足も便座の上に乗せて背をそらす)
(キャミとミニの間からおへそが見え)
(まくれたミニの奥に黒い下着がかいまみえる)
はっはっは、ごめんごめん
クセでついぶっかけずにはいられなくてさw
これからぜひ第2Rといきたいところなんだけど、時間がそろそろね
残念だけど今日のプレイはここまでにしてもらうよ
最後にひとつ聞いてもいいかな?
あの館が今はなくなってしまったことは知ってるよね
もし館が復活するとしたらゆかちゃんは興味ある?
>>764 あ、そう……じゃ、今夜は野宿か。
まあいいわ、割りがいいってことなんだし。
(けだるそうに上げていた足を降ろす)
んー、そうね、なくもないけど、たぶん行かないと思う。
生活リズム違うし、きっと、また時間がなくて顔出せなくなるもの。
じゃ、いってらっしゃい。
ここ、女子トイレだから見つからないよう気を付けて出て行ってね。
(ひらひらと手を振る)
そっか
久しぶりに会えて嬉しかったよ
じゃあまたねノシ
こんばんは、お客様をお待ちます。
プロフは
>>397をご覧ください。
こんばんは。
よろしくおねがいします。
何かご希望などはございますか?
>>769 プロフを見るとお尻が大きそうだから、そこを中心にいじめたいですね
SMっぽいのもしてみたいですけど、NGを具体的に聞いてもいいですか?
えっと、具体的にはスカは大きい方はちょっと・・・。
暴力はパーは良いけどグーはダメな感じです。
これって、あんまり具体的じゃないでしょうか?
>>771 お尻ぺんぺんはいいけど、殴るのはダメってことだね
鞭とアナルは…どうかな?
SMであればプレイの一環といった雰囲気なら良いんですけど、
それを超えて暴力と感じるような物は・・・と言った感じです。
鞭も大丈夫ですよ、後ろも平気です。
どんな感じではじめましょうか?
私はそういうプレイと知っていてそれなりの態度でお迎えするのか、
いつも通りだと思っていたら実は・・・なのか、とか。
>>773 NG了解です
大体プレイの流れを組み立てました
そういうプレイだと知っているほうがいいですね
何回か経験して、ある程度開発されている設定で
はじまり、了解しました。
お部屋でお待ちしてお客様をお迎えするという感じで始めたいのですが、
・普通のお部屋より娼館の地下のような感じが良いでしょうか?
・お客様から私の服装にご指定はありますか?
上の二つを教えていただければ、私から書き出させて頂きますので、
教えてくださいませ。
他にご要望がありましたらそれもお申し付けください。
・娼館の地下、特別室みたいな場所でしてみたいです
・下着は一切つけないで、スリットの入った薄地のドレスでお願いします
あとニーソックスをはいてほしいです
それと媚薬も使ってみたいのですがいいですか?
それでは書き出しお願いします
(客様から頂いた陽に透けてしまいそうな薄手の赤いドレスに黒いニーソックスだけをつけて「特別な部屋」でお客様をお待ちする。)
(こんな季節でもソックス越しに畳の床はひんやりと冷たく感じ、思わず小さく身震いして自分の両肩を抱いてしまう。)
(しばらくじっとしていると階段を降りる音が聞こえ、それに応じて扉の前に歩み寄ると扉を開けてお客様を部屋にお迎えする。)
こんばんは、お待ちしておりました・・・。
(静かに言うと腰を折ってお辞儀をして、身体の前で手を組むと客様を見上げてもじもじと身体を揺らす。)
【あらためて、よろしくお願いしますね。】
【お薬、大丈夫です。】
【お客様のことは何とお呼びすればよかったでしょうか?】
(手続きを済ませ、地下室への階段を下りていく)
(扉の目の前に立つと内側から開き、いつものようにエミリが招いてくれた)
ああ、こんばんはエミリ…しばらく見ない間に、更に女らしくなったんじゃないか?
(両手を腰に回し、エミリの小さな身体を抱き寄せる)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ありがとうございます、遠慮なく使いますね】
【「ご主人様」と呼んで下さい】
そ、そうでしょうか・・・ありがとうございます。
(恥かしそうに顔をうつむけて応えながら、薄い生地を気にして胸元を軽く押えて。)
あ・・・ご主人、様・・・。
(抱え込まれるように抱き寄せられると、自分も客様の腰に軽く手を添えて、)
(ゆっくりと顔を上げると不安そうな、でもどこかで何かを期待するような表情を浮べる。)
ああ、確実に女らしくなっているぞ
特にこの部分がね…
(両手をお尻に当て、ゆっくりと撫で回す)
なんだ、エミリ
この部屋でするのは、まだ慣れていないのか?
だがプレイ中のエミリは、他のどの女より淫らで美しいけどな
あっ、ご主人様。
そんな・・・。
(ドレス越しにお尻を撫でられ、恥かしそうに身体をよじりながらお客様のズボンをきゅっと握り締めてしまい。)
なんだかここ、少しだけ緊張するんです・・・。
淫らで・・・美しい、ですか?
・・・ありがとうございます。
(他の姐様たちより淫らと言う言葉に顔を真っ赤に染めながら、美しいという言葉に恥かしそうにお礼を言って、)
(顔を隠すようにお客様の胸に額をつけてしまう。)
他の客に揉まれて、前よりも一回り大きくなってるね…
この尻肉をいつになったら虐められるか、楽しみにしてたんだよ
(指を食い込ませながら、乱暴に揉みしだく)
今からされることに、まだ慣れてないんだろうね
これで4回目だっけ…俺以外にはさせてないはずだから
(エミリが顔を上げるのを待って、唇を重ね合わせる)
大好物を飲ませるのは、プレイが終わってからな
(そう言ってエミリを、背をこちらに向けるように壁際の手枷足枷で拘束する)
んっ・・・ご主人様・・・あっ。
(声を押し殺しながら、乱暴な指の動きに翻弄されて荒い息を吐く唇をお客様の胸に押し付けてしまい。)
は・・・い。
私、その・・・ちょっと恥かしくって・・・だから・・・んっ。
(お客様を見上げて応えると、言い終える前に唇を重ねられ。)
(素直に顔を持ち上げて唇を差し出し、キスが終わっても唇を半開きにしたままお客様を見つめる。)
大好物・・・。
(呟いて何か考え込んでいる間に身体を壁に押し付けるように両手両足を固定されてしまい。)
あの、ご主人・・・様?
(首から上だけでお客様を振り向いて、不安そうな声を上げる。)
今日もすることは一緒だから、そんなに不安がらないでもいいよ
ただ久しぶりだから、手加減はあまり期待しないでね
(ベッド横の棚から小瓶を取り出し、エミリの鼻をつまんで飲ませる)
(続けて3本飲ませた後、目隠しでエミリの視界を奪う)
薬が効いてきたみたいだね、息が荒くなってる
それじゃ…始めるよ
(細長い鞭を取り出し、エミリの腰のあたりを打ちつける)
(薄いドレスは破れ、その下の皮膚も赤くなっている)
あ・・・は、はい。
(一応、素直に頷きながらも不安そうな表情を浮べたままお客様の行動をじっと見守って。)
(小瓶の口を怖いものを見るような目で見つめた後、躊躇いがちにそれを飲み下すと、)
(目隠しをされ、まっすぐ壁側に顔を向けてると次に何が起こるか不安に感じながらじっとしている。)
はい・・・このお薬、お酒みたいに熱くってドキドキして・・・でも、お酒と違ってなんだか・・・。
(少し震える声で応えると、息を整えようとするように深呼吸して。)
はい。
ご主人様・・・今夜も、えみりをたっぷり躾てください。
・・・きゃうっ・・・あ、あぁ・・・。
(視界を奪われ、四肢を拘束されたまま全身を緊張させてじっとしていると、)
(何かが空を切る音が聞こえ、直後に腰に妬け付くような痛みが走る。)
(あまりの痛さに悲鳴を上げて、痛みから逃れるように拘束されたままの身体をよじったり捻ったり・・・)
(不恰好な踊りを踊っているような仕草を見せる。)
お酒と違って、意識ははっきりしてるだろう?
その分、お酒よりも気持ちよくなっちゃうんだよ…
鞭の痛みも、今のエミリには愛撫になるだろうね
(鞭が打たれた部分はみみず腫れになり、見るからに痛々しい)
(しかし男はそれを見てニヤリと笑い、舌を這わしていく)
どうだいエミリ、久しぶりの鞭は…
そんなに身体をよじるほど、強くした覚えはないんだけど…ね
(再び鞭を打ちつける)
(今度は先程より少し上、ギリギリドレスに包まれている箇所)
は、はい・・・ちょっとぼうっとするけど、お酒みたいに眠くならなくって。
痛いのに、私・・・私っ・・・あぁ、ご主人様・・・ぁ。
(お客様の言葉に自分の状態を素直に応えながら、鼓動に合わせてじんじんと痛む箇所に舌が触れると)
(一瞬ビクッと逃れるように身体を引いてしまい。)
痛い、です・・・。
すごく痛くって、怖くって、私・・・きゃあっ・・・あ、あぁ・・・。
(呼吸を荒げて、泣き出しそうな声でお客様に答えながら全身に汗を浮べて身をよじらせ、)
(再び振り下ろされた鞭に身体を震わせ、我慢しきれずに大きな悲鳴を漏らす。)
痛いのに…それだけかな?
もっと別の感覚が、湧き上がってきているはずだけど…
(鞭を打ちつけた箇所をしっかりと舐め取り、唇で吸いたててから離す)
痛い・恐い…
そんな感覚は、すぐに吹き飛ばしてあげるよ
それにこんな悲鳴を出されたら…ますます手加減できなくなるな
(今度はドレスの、大きく開いた背中を攻め立てていく)
(先程の2回よりも大きな音が部屋中に響き渡る)
い、痛い・・・です。
あ、ご主人様・・・んあっ・・・あぁ。
(痛い、とだけ答えながら腫れた箇所に舌を感じると身体を震わせ、力の抜けた声を漏らしてしまい。)
えっ・・・手加減って・・・きゃうっ。
(目隠ししたままの顔を振り向かせて、何か言おうとするが振り下ろされた鞭の痛みに悲鳴を上げ、)
(背を仰け反らせて拘束されたままの手をぎゅっと握り締める。)
ご、ご主人様・・・許して、許してください・・・。
(熱くなった体の腰と背から伝わってくる痛みに涙を零して許しを請いながら、)
(股を閉じると恥かしそうに両の太腿をもじもじと擦り合わせる。)
(エミリの許しを請う願いを無視して、次々に鞭を打ち付けていく)
(背中から腰、お尻に至るまで鞭が入っていない箇所はないほどに)
(上着を脱ぎ、ネクタイを外して懸命に鞭を振るい続ける)
(そして満足したのか、既にボロ布と化したドレスを引きちぎるように脱がしていく)
(エミリの身につけているものがニーソックスだけになると、太ももを伝い床に垂れているものを見つけ)
さっきから太ももを擦り合わせていたと思ったら…
この鞭で感じてたのか、この変態め
(太ももの愛液を指ですくい、その指をエミリの口内に入れて舐めさせる)
お前のような変態には、更なるお仕置きが必要だな…
(棚からローションを取り出し、鞭を打ちつけた箇所に塗りこんでいく)
きゃうっ・・・うぅ・・・はあ、はあ・・・あぁっ。
(悲鳴と、嗚咽と荒い息を交互に部屋に響かせながら鞭が打ちつけられる度に身体を震わせ、)
(全身から伝わってくる痺れる痛みから逃れようとするように身体を揺らし、よじらせ続ける。)
あ、あぁ・・・。
(少し距離を置いて鞭を振るっていたお客様が近づいてくる気配を感じて身体を緊張させて、)
(薄い布が引き千切られて立てる音と伝わってくる感覚に身体を震わせ。)
ああ・・・お許しください、ご主人様・・・んっ・・・。
(掛けられる声に反応して一層強く太腿を閉じると、恥かしさから震える声で許しを請い、)
(唇に指を差し入れられると丁寧に舌を絡めてそれを舐めとる。)
お許しください、お許しください・・・ご主人様・・・。
きゃっ・・・あぁ。
(許しを請いながら、ローションに濡れた指先が身体に触れただけで大袈裟な声を上げて身体を飛び上がらせてしまう。)
(痛みを感じる訳ではなく、何かを塗りこまれる感覚に小さな留め息を漏らして大人しくなり、じっと動かずにそれを受け入れる。)
【すみません、PCが不調なので落ちます】
【またお会いできれば、続きをお願いします】
【はい、了解です。】
【また気が向いたら声を掛けてくださいませ。】
【それでは、おやすみなさい。】
保守
795 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 03:38:41 ID:VrXBOLX0
ノロマカワイイよノロマ
>>796 【ロリ好きなキモオタだけど立候補したいな】
>>797 【いいわよ、あまり極端なのじゃなければ】
【書き出しはどうする?】
>>798 【自室のボロマンションに連れ込んで来たという始まりでいいかな】
【ワンルームの狭い部屋はオタグッズとイカ臭い臭いが染み付いているような】
>>799 【それでいいわ】
【連れ込まれたころからで書き出しお願いできる?】
>>800 【それではよろしくお願いします】
(些細な事から、小学生幼女を一晩泊める為に…援助交際という名の売春の為に、部屋に連れ込んだキモオタ)
(リアル幼女に興奮隠せず、鼻息荒く興奮と汗だくになりながら、相手は幼女だというのに、緊張の面持ちで様子を伺う。)
ごめんね、汚れちゃっているけど…ははは。こっちに座ってよ
(臭く汚れた室内はオタグッズとオナニー処理のゴミクズで溢れかえり、万年床の汗の染みた布団にスペースをつくって座るように促す)
>>801 っ、くっさーい!
(部屋に入ったとたん、鼻を押さえて顔をしかめる)
あんたの辞書には掃除って言葉はないの?
この私でも先に掃除したくなるわ。
(嫌みを言いながら示された場所に座る)
>>802 ご、ごめんね。ここに人を連れてきたの、ゆかちゃんが初めてだから…いきなりで準備もできなくて
(幼女の声に卑屈に言い訳しながらも、狭い押入れにガラクタゴミを手当たり次第に突っ込んでゆき、
体裁を取り繕ったつもり。逆にそれで更に汗だくになって体臭が室内に立ち込める)
はぁはぁ…これで、少しはマシになったよね?でへへ…
そ、それじゃ…ゆかちゃん…はぁはぁ…
(息を切らせるのは些細な運動のためか、幼女売春できる興奮からか)
(さっそくといわんばかりに服を脱ぎ出し始める)
>>803 ま、いいわ。
もらう物はもらったんだし。
(ふんっ、と鼻を鳴らして)
そんなに慌てなくなって逃げやしないわよ。
ちゃんと朝までいるからゆっくり脱ぎなさいって。
(冷たい目で男を見ながら)
ま、私の方は好きにしていいわよ。
(女の子座りで背をそらす)
(黒いキャミがめくれ、白い肌が見える)
>>804 うんうん、ありがとう、ゆかちゃん
(幼女の言葉にデレデレと崩れた笑みで頷きながらも、脱ぎ散らしては太った汗だくのデブ腹と、
臭い陰毛茂る股間から垂れ下がるキンタマと勃起する包茎チンポを露にして、幼女の前に胡坐かいて座り込む)
それじゃ…ゆかちゃんも脱ぎ脱ぎして、だっこしてあげるから、コッチにおいでよ。
(鼻息荒くしながら幼女を胡坐かいた足元に招き、正面から抱きつくように強請る)
(その通りにすれば、汗だくの肥えた腹に密着して、股間に陰毛が擦り付けられ、
勃起するチンポは柔らかなオヘソに擦り付けられるような体勢になるだろう)
>>805 …………。
(自分を買った男の姿を冷たい目で見て立ち上がる)
わかったわ、私は人形のようにすればいいのかしら。
(立ち上がると男の胸によりかかる)
(男の汗でキャミソールが濡れ、固い物が腹に当たる)
(男にもゆかの細い身体とわずかなふくらみがわかり)
さあ、脱がしてちょうだい。
(男の首に細い腕を回し、あくまで冷たい瞳に男の顔を映す)
>>806 そんな、人形だなんて…ボクはゆかちゃんをだっこしたくて…
(幼女の冷たい視線に遥かに年上でありながらも愚図なキモオタは媚びへつらう事しかできない)
(それでも擦り寄るように首に手を回され、脱がすように命令されれば、それもまた興奮となり、
汗だくのブヨブヨの指が少女の身体を這い回りながらデニムを脱がし始める)
わ、わかったよ。それじゃ、ゆかちゃんをボクが脱がしちゃうよ…
…うはぁ、小学生とは思えないパンティ。でも、似合ってるよぉ、ゆかちゃん。
(目の前で露になる幼女の下半身を飾る黒レースのショーツをデレデレといやらしく見つめながら、
おだて褒めるたつもりか似合っていると、崩れきった笑みを向ける)
>>807 好きにすればいいのよ。
あんたは私を買ったんだから。
したいんでしょ?
抱いたり、なで回したり、なめたり。
(腰をくねらせてミニを脱がしやすいようにする)
(余計な肉がまったくない白くひんやりした肌)
(その肌に浮き立つような黒いレースが細い紐で左右で結ばれている)
そお?ありがと。
もっと近くで見ていいのよ、ほら。
(腰に手を当てて前へ突き出す)
(透ける布地が筋に食い込み、余計な毛などないことを伺わせる)
>>808 あぁ、好きにしていいんだねぇ?
しちゃうよぉ。抱いたり、撫で回したり、舐めたり、キスしたり、
幼女まんこ子宮に射精したり、幼女肛門に射精したりしちゃうよおぉ!
(挑発的な言葉を真に受けて、妄想を垂れ流しては力強く幼女を抱きしめ、
その小さな口はおろか鼻にまで大きな口でむしゃぶりついてベロベロと嘗め回す)
んぶぶぅ、ぶっちゅううぅぶぶぅ!ぶじゅるるぅ、べろべろべちょぉ!ぶっちゅちゅぅ!
(抱きしめる幼女の細い身体は汗だくのデブ腹に包まれるように密着してキャミソールは擦れ、
シワだらけの汗まみれに汚れる。ヘソには先汁垂れ流す亀頭がズルズルと皮剥け擦りつけられて
ドロドロに汚される)
(そして、むしゃぶりつく顔は脂ぎったデブ顔が擦り付けられヨダレと汗脂が共にベチョベチョに粘つく
粘液塗れに舌と唇が塗り広げてゆく)
ゆかちゃんっ、ゆかちゃん、んぶちゅぶぶぅ!べろべろぉ!
ゆかちゃんのぷにぷにロリ顔オイシイよぉ、ぶちゅぶちゅ、じゅるるるぅ!
キメェ
>>809 んっ……っ!
(中出しや後ろは想定内のこと)
(でも、分かってはいても、鼻までなめ回されるのは息苦しくて顔をしかめる)
ん……んん……っ
(あきらめて目を閉じ、好きなようにさせる)
(エアコンが効いているはずだが、男の発する熱でとても暑く)
(首筋に浮いた汗を拭った)
>>811 はぁはぁ、ゆかちゃん、キスして舌を絡めてよぉ。ぶちゅぅ、じゅる、べろぉ…
(顔中嘗め回してさらには唇に吸い付き舌を差し込んで舐め絡めようと蠢かせる)
(同時に、ショーツを解き露になる幼女股間の前後から指を這わせて、
幼いワレメと肛門を指で擦りほじりだす)
(興奮に汗と体温を増してまるでサウナのような熱気で密着する幼女の身体を濃厚な体臭で包み込む)
>>812 (ちっ、仕方ないわね)
くちゅ……ちゅぶ……ちゅく……
(小さな口を開け、侵入してくる男の舌に咥内と舌を許す)
っ……ん……つっ
(まだ濡れていないスリットを擦られ、少し痛みを感じる)
あんっ!
(だが一緒に擦られた後ろのすぼまりの感触に思わず声をあげる)
(そこは数少ないゆかの弱点)
>>813 (愚図鈍感のキモオタのクセに、姑息な事には目ざとくて)
(冷たい態度のあからさまな幼女の上げる声にニタリと笑み浮かべる)
あへえ、これが女のコの…小学生のロリキスの味ぃ…。じゅるぶぅ。
あ、ゆかちゃん、今の気持ちよかった?これは…お尻ほじりだよね?これが気持ちいい?
もっと気持ちよくしてあげるからね
(ツンとした幼女の喘ぎ声に気を良くして、両手で小さなお尻を左右に引き伸ばし、
露になる肛門を両手の指がシワをなぞりほじり始める)
(その間も、ブチュブチュとキスして舌を絡ませよだれを啜り飲む)
>>814 ち、違う!
そんなわけないでしょ、や、やめなさいよ。
(思わず声を出してしまったことに失敗したと思い)
(体をねじり、腕を突っ張って逃げようとする)
んん……あ、あんっ
(でも非力なゆかでは逃げられず、さらにすぼまりを責められて声をあげる)
やっ、んんっ、あぅっ
(顔を殴れば逃げ出せるかもしれなかったが)
(奇妙なプライドがそれを許さなかった)
>>815 でも、ゆかちゃん、ここをこうするとぉ…ほぉら、可愛い声が出ちゃってるじゃないか
こっちはどうかなぁ?ここは?
(手を突いて逃れようとしても、尻をつかまれ肛門ほじられる下半身は密着したまま)
(手脂でぬめる指が肛門のシワを伸ばし、ついに人差し指がズプリと差し込まれ、
肛門の入り口を掻いて解し、ゆっくりと幼女の秘められた性感を暴き立てながら
ズボズボと奥に差し込まれてゆく)
すごいなぁ、ゆかちゃんは小学生なのに、肛門ほじりが気持ちいいんだね。
やらしいなぁ〜
(肛門を執拗に攻め立てながら、初めて意地悪い笑みでニタニタと見下す)
>>816 あ、あんっ、くっ、やっ、嫌っ、入れないでっ
(ゆかのすぼまりは言葉に反し、男の脂ぎった指を受け入れる)
(指が動くたび、すぼまりは蠢き、締め付け、しっかりと、感じていた)
うっ、うるさいっ!
あんたなんかと一緒にしないでよ!
小学生に欲情するキモオタのくせに!
(悔し紛れに罵倒するゆか)
(怒りと快感で顔を赤くし、息を荒立てながら)
>>817 そんなに恥ずかしがらなくてもいいんだよ
ボクは肛門ほじり好きなイヤラシイ小学生のゆかちゃんが大好きだからね
よぉし、ゆかちゃんにもっと喜んでもらえるように頑張っちゃうぞっ
(肛門をズボズボとほじり突きながら、幼女の罵倒も今は心地よく)
(顔を嘗め回しながら悪びれもせずに大好きだと答える始末)
(さらに調子にのっては、肛門から指を抜くと幼女の小さな身体をひっくり返し、うつぶせに抱くような体勢にする。)
(そのため、キモオタの目の前には幼女の股間がワレメと肛門が晒され、
幼女の目の前には臭い先汁垂れ流しの臭気放つ半剥け勃起チンポが突きつけられる)
(それは座った状態のシックスナインの体位)
でへへ、これなら、ゆかちゃんの肛門をたっぷり弄ってあげられるよぉ
(目の前のお尻に顔を愛しげに擦り付けながら、舌で肛門を舐めあげた)
>>818 イヤラシイ言うなっ!
頑張らなくて、きゃっ!
(無理やり引っ繰り返され、気が付くと目の前には醜悪なペニス)
あんっ!
ん、んん、あっ、や、んんっ
(尻をなめられ、あられもない声をあげる)
くっ……んん、あ……ちゅっ、くちゅ
(快感に我を忘れないように、ペニスを咥える)
(舌で亀頭をなめ、唇で扱く)
ちゅぶ、ちゅく、ちゅっ、んん、んちゅっ
>>819 あへぇ、ゆかちゃんがボクのチンポをしゃぶってくれてるぅ…
肛門ほじりのお礼なんだね。うれしいなぁ!
それじゃあ、ボクも頑張るよぉ、ぶちゅぅ…べろべちょれろろぉ…じゅる!
(幼女が自らちんぽをしゃぶりつく行為と快感に下品な喘ぎ声を上げて悶えながら、
それが好意からだと勘違いしたままに、お礼とばかりに幼女肛門を指で広げ、
舌でホジリ舐め、ヨダレを流し込んでグチョブチョと下品な音立てて執拗な愛撫で攻め立てる)
(大きな口が肛門を丸呑みするようにしゃぶりついて、見る間にヨダレ塗れにして、
幼いワレメも濡らしてゆく)
(しゃぶり付かれたチンポはさらに太く膨れ、口内でビチビチと跳ね踊り臭い先汁を垂れ流しに
小さな口の中を臭く満たしてゆく)
>>820 ん、くちゅ、ちゅぶ、ちゅく、んちゅ……
(紅潮した顔で、悔しそうにペニスを咥え、扱く)
(ポニーテールが男の下腹部を擦り、黒く綺麗な髪が油で汚れる)
ちゅぶ、んん、ちゅば、あん、ちゅば……
(ほのかに桃色をしたすぼまりは男の舌でほじられ、ぴくぴくと震える)
(すぼまりの下にあるスリットはねっとりした蜜で濡れ、細い太ももにしたたる)
んんっ、んちゅ、あん、ちゅく、ちゅぶ……
(口の中には亀頭しかおさまりきらず、舌でなめ回し、舌先で鈴口をつつく)
あぁ、んん、んちゅ、ん、あふぅ……
【回線の調子が悪いみたい】
【あまりに遅いようだったらつなげられなくなったと思って】
>>821 ぶちゅ、じゅる、れろぉ…あぁ、ゆかちゃんの肛門、ウンチの穴なのにオイシイよぉ。
あ、小学生ロリおまんこも濡れてきてるよぉ。うほぉ、すごくやらしいっ
おチンポも舌が…あひぃ、トロトロの口が気持ちいぃ…はぁはぁ
ゆかちゃん、ゆかちゃぁん!
(口いっぱいに膨れる亀頭が暴れて頬を内から押し擦り先汁溢れ、肛門しゃぶった口は
ロリまんこのワレメをベットリと舐めあげ、キスしてまんこ汁をチュルチュルと啜り、
ワレメを舌で捲りあげて幼い肉ヒダを掻き分けてクリトリスまでも吸い上げる)
(解れる肛門はズボズボと何本もの指が深く突き抉りかき回して、その激しさを増す)
はぁはぁ、夢見たいだぁロリ小学生のチンポおしゃぶりに、オマンコ肛門舐めなんてぇ!
堪らないぃぃい、もうイクぅ!ロリ小学生のおしゃぶりに射精するぅ!おほうぅ!
(逆さまに抱いた小学生幼女の小さな身体を揺すって口まんこをにチンポを押し込み、
肛門を指でホジリ、まんこを舐めしゃぶって味わいつくしながら、ついに射精する。)
(浅ましい喘ぎ声と共に、肛門を何本もの指が根元までねじ込みながら、黄ばんだ臭いドロドロの
ザーメンが幼女の口にぶちまけられ、喉や鼻にまで殺到するほどに大量に溢れかえる)
【了解しました】
>>822 んちゅ、んぁっ、やぁぁ、ちゅぶ、あっ、ちゅく……
(体を売っている身でも、弱点を知られて感じさせられるのは悔しい)
(悔しくても感じてしまう身体が、自分に快楽を教え込んだ運命が憎い)
あん、くっ、ちゅく、ちゅっ、んちゅ……
(体は心を裏切り、男の指と舌を受け入れ、快感に目がくらみ)
んんっ!
んっ、んぐっ、げほっ、ごほっ!
(ペニスが脈動して太くなる射精の瞬間をとらえ、舌で待ち受ける)
(しかし、あまりに大量の精液は小さな口では受け入れ切れず)
(飲み込むのもままならず、咳き込み、喉を詰まらせる)
(悔しさと苦しさで涙がこぼれ落ちる)
>>823 はへえぇ、きもちいひぃ…はぁはぁ、ゆかちゃんの口まんこ気持ちよかったよぉ。
今度は、ゆかちゃんの大好きな肛門に射精してあげるよぉ。でへへぇ
(射精の絶頂快感にヨダレまで垂らしたアヘ顔を向けて笑いながら、再び体位を変えて、
今度は正上位に幼女の足を大股開きにさせて、肛門に射精しても萎えないチンポを押し当てる)
ああ、小学生ロリ肛門にチンポ突っ込めるなんてぇ…ハァハァ、いくよ、いくよぉ!
(興奮に幼女の事など最早眼に入らず、肛門だけを凝視して体重かけて押しつぶすように覆いかぶさり、
口に収まらなかったチンポを解れきった肛門に一気に根元まで叩き込む。)
>>824 げほっ……けほっ……ん、はぁ、はぁはぁ……
(また引っ繰り返される)
(黒いキャミだけを見にまとった細い身体が横たわり)
(わずかに膨らんだ薄い胸が上下する)
……んん……ぁ……
(両足を広げられ、精液まみれの顔をちらっと男に向ける)
ああっ!
(後ろのすぼまりに熱く太い物が侵入する)
(小さな口に入り切らなかった物を少女の中が飲み込んでいく)
あっ、ああっ、やぁぁ、いやぁ、だめぇ!
(下半身が熱く沸騰するような快感に嫌々と首を振る)
>>825 おほぅ!ロリ肛門気持ちいひぃ!
はぁはぁ、肛門大好きの変態小学生のゆかちゃんはどうかなぁ?ボクのチンポ気持ちいい?
(根元まで肛門に埋め込まれたチンポは太く腸を押し広げ、熱く腸内を火照らせる)
(バイブのようにビクビクと震えながら、引き抜かれるとカリ首が腸肉を掻き毟る)
(そして再び勢いよく突き刺さり、子宮を腸越しにズボズボと小突きまわす)
(小学生幼女が大股開きに股間を曝け出し、その肛門にチンポがズブズブと飲み込まれる様は淫猥で、
それがさらにキモオタの変態興奮を煽り、さらに勃起が増す)
(チンポめり込む肛門の上のロリ割れ目を堪能し、さらに皺くちゃに汗にまみれて汚れきったキャミソールを
捲り上げて、薄いお腹から膨らみかけのロリ乳房を脂ぎった手で覆うように揉み撫で乳首を摘み上げる)
はぁはぁ、すごいやらしいよぉ。ロリ小学生のゆかちゃんすごいやらしいよぉ!
(今や幼女の肉体を思う我慢に貪って味わう快感に酔いしれ、肛門を突き犯す勢いも増してゆく)
>>826 やぁぁ、いやぁぁ、あっ、あぁっ!
き、きもち、んんっ、よ、よく、あんっ!
(黒い髪が床に広がり、指が布団を握り締める)
あっ、ああっ、んんっ、や、やぁぁ!
(柔らかなすぼまりは柔軟に拡がり、太いペニスを受け入れ)
(締め付けながらも中をかき回され、子宮を突き上げられ)
(小生意気そうな顔が激しい快感に歪む)
あぅっ、つっ、やっ、あん、んぁっ!
(ふくらみはまだ固く、蕾のような桃色の乳首は汚れた指で刺激されて固くなり)
あっ、あっ、いやっ、やぁっ、やだっ、だ、だめぇっ!
(頭の中が快感で焼かれ白くなる)
(イッてしまいそうで、客にイかされるのは嫌で)
(でも抗うことすらできず快楽の波に押し流される)
>>827 すごいぞぉ、ボクのチンポでロリ小学生が、ツンツンしてたゆかちゃんがアヘアヘしてるぅ
そんなにボクのチンポで肛門ほじられるのが気持ちいいなんて、ほんと、変態小学生なんだねえ
(一突きごとに悶えのた打ち回る幼女の淫靡な艶姿に、自分のチンポがそうさせているのだと思うと
興奮は絶え間なく、勢いに緩急つけては絶頂寸前の快感で甚振る)
でへへ、もうイクの?イっちゃうの?それじゃあ、いっしょにイこうね、
ボクもゆかちゃんのロリ肛門に射精してあげるから一緒にイクよぉ。
ほら、イチ、ニ、さん!うほぉ、いぐぅ!
(今や幼女の絶頂の引き金を手にしては、掛け声と共に腰の振りを合わせ、
トドメとばかりに肛門に射精して再び臭い大量のザーメンをぶちまけながら腰をふりたてる)
(射精しながらさらに奥に流し込むかのように激しく腰を振り、幼女を連続絶頂に貶める)
>>828 やっ、いやぁ、あぁぁ、いか、いっ、あぁ、あぁぁっ!
(ゆかの細い身体が痙攣し始める)
(股間の閉じたスリットからは蜜がとろとろとたれてへそにたまり)
ら、らめぇ、やぁ、いやぁ、あっ、あっ、ああぁぁっ!
(腸内に熱い飛沫を受け、子宮を強く押し上げられ、激しい快感に絶頂に達する)
ああっ、あっ、ああっ、あああぁぁぁっ!!!
(背をそらし、頭をのけぞらせ、口を大きく開けて硬直し)
……ぁ……ぁぁ……っ…………ぁ……
(全身の力が抜けて布団に砕け落ちる)
(頭の中が真っ白になり、意識が飛んで)
(それでも腸壁はペニスを締め続けていた)
【ごめんなさい、時間がきちゃったからこれで〆させて】
【遅かったり短かったりでごめんなさい】
【お相手ありがとう】
>>829 でへへ、イっちゃったねえ。でも、まだまだ…たっぷりロリ小学生の肉穴を使わせてもらうからね
(絶頂に気を失う幼女を見下ろしながら、肛門からチンポを引き抜くと今度は膣穴にチンポを押し当てる)
(幼女がキモオタの絶倫ぶりを思い知るのはまだまだこれからなのだ)
【こちらこそ、お相手頂いてありがとうございました】
【待機します。】
【キャラ設定は、
>>711です。】
【よろしくお願いいたします。】
【まだいたら立候補したいです】
【居ますよ〜】
【ぜひ、お願いいたします。】
【細かいシチュ等、何かご希望があれば仰ってくださいね。】
【希望は成長促進剤を飲まされて巨乳巨尻(不自然じゃない程度)にしたところでエッチしたいかな…】
【それだと、わたしのNG項目「現代の科学力ではありえない状況。」に当てはまってしまいますので】
【ごめんなさいです。】
【今日は時間がないから見守ってたけど】
【そいつは誰でも巨乳巨尻にしたがるわロールだって独りよがり】
【一緒に楽しむこともできない奴だから、似た奴が現れたらスルーがいいよ】
【おせっかい、そしてお相手できなくてごめんね】
>>836 【ありがとうございます。】
【全然おせっかいじゃないですよ。助かりました。】
【平日の昼間なので、あまりお邪魔にもならないかな?と思って、ゆっくり待ってみようと思います。】
【また後日お時間のあるときにでも見かけたら、アリスと遊んでくださいね。】
>>837 【ありがとう、そう言ってもらえると心が軽くなるよ】
【それじゃまた出会えたときはアナルでも重点的に攻めようかな】
【いいお相手に巡り合えるの願ってるよーノシ】
>>838 【泣きながら止めてと言いいつつ、アナルを開発されていく・・ってのは、好みですよ〜】
【それではまた次に出会えたときにノシ】
【というわけで、まだまだお相手募集中です。】
【まだお時間は大丈夫かな】
【好みなら、アナルでしたいから買った感じでいってみたいけど】
>>840 【はい、大丈夫です。】
【まだ経験の無いアナルを開発されるのは結構好みのプレイですので、ぜひお願いします。】
【どちらはどんなキャラでいきますか?あまり下品でないけれどエッチなお相手が希望ですが・・】
【なにか具体的な設定等があれば、教えていただけると助かります。】
【では、買われるところからが良いでしょうか?それともホテルに入ったところから?】
>>841 【了解、なるべく意識してやってみる】
【それでは一見普通のサラリーマンだけど、そんな趣味があるくらいがいいかな】
【同好の士に組織の事を教わって……な流れで】
【平日昼間だし、さくさくとホテルに入ったところがいいかな?】
【了解です。】
【それでは、始めますね〜】
わぁ〜、わりと綺麗なホテルね。
(きょろきょろと室内を見渡して)
若そうに見えるけれど、いつもこんなホテル使っているの?
わたしを買いに来るぐらいだし・・割と羽振りがいいのね。
(感心したように客を見つめるが、急にいたずらっぽそうに笑い、ペロっと舌を出す。)
いけないいけない。
こうやって詮索っぽいこと言うから、いつもボスに叱られちゃうのよね。
(客に背を向け、髪の毛をかきあげてワンピースのファスナーを見せ)
ね?脱がして。
【どうも、こちらこそよろしく】
だろう、気に入ってもらえたようで嬉しいよ。
(物珍しそうな少女の後ろからついて部屋に入っていく)
いつもってほどじゃないけど、割と出張や外泊は多いほうだからね。
それなりにはいいが、お陰で休みもあまりないし、ストレスだって……
(知ってるホテルの中から、雰囲気重視で選んだ場所だったが)
(説明するように話してるうちにだんだんと愚痴っぽくなってしまい)
……はは、俺はそんな話も大歓迎だけどね。
(タイミングのいい切り返しに苦笑しながらも、愛くるしい表情に唾を飲んで)
んっ……じゃあ、早速だけど。
(ファスナーをゆっくりと下げて、ワンピースを床にはらりと落としてやる)
(すとんとワンピースが落とされ、少女の白い肌があらわになる。)
(かすかなふくらみの胸はブラをつけていない)
(両腕で恥ずかしそうに胸元を隠しながら、客のほうへと、ゆっくり振り返る。)
そんなに見つめないで・・恥ずかしい・・から。
(頬を赤らめて、上目遣いで客の顔を見つめる。)
(ショーツは、白い木綿で色気が無いが、またそのシンプルさが少女らしさを引き立てている。)
ね・・貴方も脱いで・・わたしだけじゃ、恥ずかしいよ・・
(小さな指でシャツの裾を、クイクイと引っ張り、甘えた声を出す。)
ああ……
(白い肌のつややかさに、抱けば収まりそうな小さな背中)
(そしてシンプルなショーツに収まる臀部の魅力にそっと感嘆して)
……え、あ、すまない。
(振り向いたアリスがまだつつましい胸を隠して恥らう様子に)
(つい見惚れてしまって、恥ずかしいと言われてもすぐに目線を切れず)
そうだね、俺も脱がないと不公平だ。
(強請られるままにシャツのボタンを外し、脱ぎ捨てると)
(それをズボン、インナーシャツと立て続けにテンポ良く繰り返していく)
……ところで、本当にあの条件でいいんだよね。
(最後にトランクスに手をかけたところで、少しだけ後ろめたさが出て)
(こんな幼い子の、しかもアナルを貰っていいのか、注文について尋ねてしまう)
はい・・大丈夫・・・だと思います。
(客の視線に、恥ずかしそうに俯いて小さな声で返事をする。)
えと・・初めてなので・・ちょっと優しくしてくれたら・・嬉しいな?
(少しおびえた表情を、微笑で懸命に隠そうとするが、瞳の涙までは隠せず)
(その表情が、一層男の支配欲をかきたてていく。)
わたしの初めて・・貰ってください・・・
(ギュッと抱きつき、裸身を客の身体の押し付ける。)
(小さな胸のふくらみの下からは、少女の鼓動がそれとわかるぐらい激しく脈打ち、緊張している様子が伝わる。)
そうか……本当にいいんだね。
(自分に聞かせるように、噛み締めるように呟いて)
んっ……分かった、出来る限り頑張ってみる。
(トランクスの下で肉棒が疼くのを感じながらも)
(未経験の少女を思い、ぐっと押し倒したくなるのを抑えながら)
もちろんだとも……アリスの初めて。
頑張ってくれたら、ちゃんと貰ってあげるから……
(娼婦としての努力に応えようと、誘う言葉そのままに)
(抱きしめながら手を背中に回し、腰まで撫で下ろすと)
(ショーツの上から後ろの穴をまさぐってやる)
ありがとう・・
(客の優し口調に、少し安心したような表情を見せ)
んっ・・・
(抱きしめられ、背中に触れられると、ピクっと身体が反応する。)
あ・・ぁ・・・
(この仕事をして長いが、初めて触れられるその場所に、ショーツの上からでも違和感を感じ)
(思わず、まだ平らだがふっくらとした肌触りを持った臀部に、ぎゅっと力が入ってしまい)
あ・・ごめんなさい・・
(慌てて謝ると、片手をショーツに伸ばし、半分だけ尻肉を出し)
(そのままその手で客の手を誘うように、誘導する。)
ね・・直接・・触ってください・・・
ここの気持ちよさ・・教えて。
お礼を言うのは俺のほうだ……
こんな気持ち、普通じゃ受け止めてくれる子はいないから……
(そんな性癖を持っていては辛い事もあるのだろうか)
(しみじみとそう漏らしながら、背中からお尻まで撫で続けて)
そんなに緊張しなくても……きっと、大丈夫だよ。
まだ小さいけど、それだけ体も柔らかいだろうし……
(そこに軽く触れた瞬間に力が入ったのを感じて)
(一旦手を離し、髪を梳きながら気分を落ち着かせるよう話しかける)
……ああ、今から教えてあげるよ。
(その手を引っ張られ、今度は何もつけてない尻山に誘われて)
(言われるままにそっと隙間に手指を入れ、直接アナルに触ると)
(まずはゆっくりと丸く転がすように撫でて緊張を解してやる)
(髪を撫でてもらい気持ち良さそうに目を閉じ、客の胸へ顔を埋めて、子猫のように顔をこすり付ける。)
そんなこと・・気にしないで・・?
この時間の、わたしは貴方の恋人だもの・・
あなたの好きなこと、わたしの身体に覚えさせてください。
(そういうと、目の前にあった客の乳首を軽く唇に含み、舌先で愛撫する。)
(客の優しい手つきでアナルのまわりをゆっくりとなぞられ)
んう・・ふ・・あぁ・・
なんか・・ゾクゾクってします・・・
(緊張で身体を強張らせていたが、次第にアナルの周りを撫でられるリズムに合わせて、甘い声を漏らし始める。)
ん・・あっ・・・んんっ・・
ああ、今だけは……俺の恋人だ。
遠慮なく甘えさせてもらうし、甘えさせてあげるから。
……んっ、悪戯っ子だな……くふ……
(お尻に手を誘われても、反対の手が埋まる頭を後ろから抱いて)
(甘えるアリスを優しく撫でながら、乳首を吸われてしまうと)
(苦笑気味に笑いながらも、思いもよらぬ感触に反応して)
……最初から何か感じるなら、こっちの素質はあるみたいだね。
これなら、心配しなくても大丈夫かな……んっ、どうだい?
(中から外に線を引くように、菊座の周りを指で擦っていたが)
(声に甘さが混ざるのを見て、その指をアナルにそっと押し込んで)
(先だけ入れた指を回すようにして、もっと溶き解していく)
(客が反応してくれたのを見て、嬉しくなり、なおも懸命に乳首に吸い付いたり、小さな舌先でコロコロと転がしたりする。)
そ・・素質?
あるかなぁ・・?
だったら嬉しい・・・
(恥ずかしそうに笑って)
だって・・あなたに喜んでもらえるもの・・・
(不意にアナルに指のほんの先を沈められ、きゅんっと小さな蕾に力が入り)
んっ・・
あ・・・
(腰をヒクつかせながら、少し涙の滲んだ瞳で客を見上げ、小さな両手を伸ばし、頬に触れる。)
お願・・・い・・キス・・して
声・・出ちゃうから・・・
キスしながら、触って欲しいの・・・
(白い肌に落とした血痕のような、少女の赤い唇が薄く開き、長いまつげの瞳が閉じられる。)
ふっ、んんっ……
(からかうように乳首を転がされ、感じ入って下腹部をお腹に押し付けてしまう)
ない人は、触っても気持ち悪いだけらしいからね。
……ああ、アリス。とっても嬉しいよ。
(笑顔に胸を打たれ、早く喜びたいとアナルに潜った指も)
(締めてくる力を押し返して、もっと太いものに身構えるように指示するようで)
んっ、そう……だね、恋人はこういう時キスするものだしね。
……ちゅ、んっ……ん……
(引き寄せられるように身を屈めて唇を重ね、声が漏れないよう押し付けながら)
(指はどんどんと中まで入り、根元から先まで抜き差しして内壁を馴らしてきた)
(唇を重ねられ、おずおずと客の唇に小さな舌を差し出して、絡める。)
ん・・んう・・っ
(舌を絡めあいながらも、じわじわとりょう柔揉されていく自分の蕾がヒクヒクと震えるのを感じて、切なそうな声が漏れる。)
ん・・んん・・ぅく・・
(じっくりと揉み解された頃、脚をガクガクっと震わせ、少女はその場で床に崩れ落ちてしまう。)
(床にへたり込んだ様子を見てみると、身体は気持ち良さそうに痙攣をさせながら、幼い割れ目からはトロリと歓喜の光がこぼれていた。)
あ・・あ・・・やだ・・恥ずかしい・・
怖い・・の・・・こんなの・・初めてで・・
んっ……ちゅぷ……
(小さくても立派に潜りこんで来る舌をしっかりと絡め返して)
ちゅ……んっ、ん……
(後ろを探る指はひくつきを感じて、その震えをもっと起こさせるように)
(少し曲げて中に密着させながらの抜き差しに変わる)
……んっ、あ……
もう……出来上がっちゃったかな。
(突然崩れ落ちたのにびっくりしたものの、股間に濡れ光るものを見ると)
(口付けとアナルを弄られただけでそこまでなったと分かり、一気に盛り立てられる)
まだまだ、こんなものじゃないよ……
(もうシャワーを浴びたり、ベッドに移るのすらもどかしく感じ)
(それに怖がっているなら、考える余裕はなくしたほうがよさそうと)
(トランクスを脱ぎ捨て、床に跪くとアリスを仰向けに寝かせて)
……ほら、これが入るんだからね。
(足を開かせ、腰を浮かせるようにして後ろにペニスをあてがう)
(崩れ落ちたままの床の上で身体を仰向けにされ、脚を大きく開かれる。)
(床でそのまま事に及ぶことも何度も経験したこと、脚を大きく拡げられるのも慣れた体勢だった。)
(勿論、男のいきりたったモノだって見慣れたものだったが、初めてあてがわれる場所に、急に身を強張らせ)
ん・・やっ・・怖い・・っ・・・
(頭ではわかっていても、まるでなにも知らない処女のような気持ちになってしまい、思わず小さく悲鳴をあげる。)
お願い・・・怖い・・・の・・
頑張る・・がんばるね・・・わたし、がんばるから・・
(恐怖と快感が入り乱れて、混乱したようにつぶやく。)
ん……やっぱり、こっちは怖いか……
んっ、ん……
(肉棒の先を菊門に押し当てると、そのまま先端を擦り付けて)
(滲む先走りとすぐ上の秘所から流れる蜜で潤滑を増やしてから)
……頑張ってくれ、俺……もう辛抱出来ないから……んんんっ!
(覆い被さって手をつき、腰を押し付けるようにして)
(アナルをこじ開けて、どうにも抑えきれない脈動の詰まった勃起を)
(アリスの直腸に抱いてもらい、その昂りを早く鎮めようとする)
……入った、けど……どうかな。
(普段経験しない、亀頭が腸を押し開ける刺激が強烈だが)
(犯されている体勢で、確かに犯されているのに膣が空という妙な感覚が下半身を襲う)
だいじょうぶ・・だいじょうぶだから・・・
(客に怖いかと訊かれ、弱々しく首を振るが、小さな肩は小刻みに震えている。)
ん・・いた・・っ
(ぬるりと異物が入る感触が下半身を貫く。)
(客の手慣れた技により、すっかりとほぐされた蕾は、さほど強い痛みも感じずに男のモノを受け入れる。)
うう・・ああ・あ・・
(空虚な膣が後ろから圧迫され、蜜を押しだし、二人の接合部を濡らしていく。)
(腸壁は膣内よりも繊細に、亀頭の形や竿の太さなどを、少女の脳に伝える。)
っひ・・や・・ぁ・・
やだっ・・抜いて・・・
ああぁ・・だめ・・だめよ・・・抜いちゃダメ・・・
ごくっ……んっ……
(弱弱しくも頑張る姿が、逆に情欲に火をつけて)
痛いかな……きついからね……
(ゆっくりと腰を動かし、少女の処女地を肉棒で開拓し始める)
(指で届かなかったところまで先が潜り、広げながら掻き回して)
ぐっ……んっ、たまんない……
(肛門のみならず腸全体の締め付けを期待するように)
(ペニスと言う異物で深くまで攪拌し、めりこんだ雁首で裏から膣を刺激する)
大丈夫、今日が待ち遠しくて……
しばらく我慢してたから、すぐに……もう出そうなくらいだ……
(アリスの葛藤を見ると長引かせるのは忍びなく)
(それ以上に、予定を入れた日から我慢していたせいで)
(大量に溜まった精液がもう行き場所を求めて、男の体の中でざわめいている)
んっ……気持ちいい、アリスのアナル……
直腸、とっても気持ちいいぞ……!!
(気が付けば気遣う余裕もなくなり、一心不乱に射精を目指していた)
んうう・・・
(腸内でゆっくりと動き出す感覚に、苦しげな声を喉から漏らし)
はあ・・はあっはあっ・・・くるし・・
んっ・・あっ・・・
(段々とスピードを上げてくる客の動きに、息苦しそうに呼吸を荒げながら)
(腸内で熱く暴れる違和感に耐えるかのように、自分の手の甲を噛み締める。)
(涙を零しながら客のほうに目をやると、気持ち良さそうに腰を動かし、喜びの声を上げているのを見て)
ん・・あああっ・・うれし・・い・・
気持ちいいって・・アリスのアナル・・気持ちいいって・・嬉しいの・・・
(幾分慣れてきたのか、客に応えようと必死で自分も腰を降り始め)
ああああっ・・やあ・・・っ
すごい・・熱くなってる・・熱くなってるよぉ・・っ
【電話に出てて、遅くなっちゃいました。ごめんなさい。】
おおっ……ああっ、はぁっ……
(気持ち良さそうに何度も息を吐き出し、その度腰が突き進んで)
ごめん、もう……頭で分かってても、ブレーキ利きそうにない……
アリスがとっても気持ちいいし、それに……とても可愛いから……
(幼い肢体を揺らし、手を噛んでまで我慢してる少女の)
(妖しい魅力を褒め称え、それを証明するようにアナルセックスに耽る)
くうっ、うあっ……そっちからも動いて……
熱いよ、でももっと熱いのが……で、出るうっ!!
(アリスが腰をふりたくると、倍になった摩擦に耐え切れなくなり)
(まるで縋るようにぎゅうっと抱きしめ、結腸に食い込むくらいに突きこむと)
(今度は男の体が震える番で、アナルの中でペニスを痙攣させながら)
(思いの丈を表わすように重さすら感じるほど濃い射精をびゅるびゅると流し込でいった)
【そんなに遅くなってないから大丈夫だけど】
【むしろこっちがそろそろ時間かな、この次くらいで締めでいいかな?】
あっあっ・・・すご・・い・・・
(腰を客の身体に打ち付けるように夢中で降り続け、次第に苦しそうな表情は和らぎ、新しい快感を貪欲に得ようと悲鳴に近い声をあげながら)
っひ・・ひゃあんっ・・あああっ・・
もっと・・もっとアリスに教えてぇ・・・っ
(少女が息を漏らすたびに、腸壁はまるで生き物のように蠢き、客のものを包み込み、飲み込もうとうねりを見せる。)
(客の腰がビクっと震えたかと思うと、自分の腸内に埋め込まれた熱く暴れるものがひときわ大きく痙攣をはじめ、そのものの熱さとは比べ物にならないぐらいたぎる情熱を、幼い腸の中に放出される。)
ああああっ・・やあ・・っ
熱い・・熱い・・っ・・・いっぱい出てる・・・
(うっとりとした目つきで客を見上げ、気持ち良さそうな笑顔を向ける。)
(硬くつぼんでいたアナルは喜びを知り、ヒクヒクと震えている。)
ね・・お願い・・・もう一度したい・・の。
(少女は妖艶に微笑み、客にもう一度とせがみ始める。)
(二人の夜は、まだこれからも続いていく・・)
【了解です。今日はありがとうございました。】
【それでは、わたしのほうはこれで締めです。】
【とっても楽しかったです。】
うっ、ううっ……出してる、アリスにたっぷりと……
んくっ、どう……小さなアナルを満たされるの教えられて、嬉しいだろ……
(搾り取るような腸と肛門の蠢きに、射精の快楽が延々続いて)
(ようやく解放出来た思いの深さを示すように、呆けたように呟きながら)
(中でたっぷりと出して、それでも収まらない肉棒を動かし続ける)
ああ、でも流石にずっと床だと……どっちも明日は体が痛くてたまらなくなりそうだ。
ベッドに移って……いや、その前にシャワーを浴びないといけないか。
順番がおかしくちゃっちゃったね、はは。
(ようやく抜き去ると、アリスを抱っこしてシャワーに向かうが)
(妖艶な笑みに駆り立てられるように、浴びてる間も立ったまま交わり)
(部屋に戻ってもベッドまでもたずに、鏡の前でまた……とても長い一晩になりそうだった)
【なら俺はこんな風で締めておくと】
【こちらこそありがとう、俺もとても楽しかったよ】
【本当にお疲れさま】
865 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 09:40:43 ID:q1B4GJKI
保守age
過疎ってるなぁ
こっちの板じゃ、こんくらいでも上等だろ
かなり、久しぶりですが…お客様をお待ちます。
プロフは
>>397をご覧ください。
>>868 【いらっしゃいませ。
もちろんです、よろしくお願いします。】
>>869 【ではどのようなシチュで始めましょうか?】
【質問ですがコスチュームは他に何かありますか?】
【シチュは基本的にお買い上げ(?)いただいて、お部屋でお待ちしているところから。
または、そこから先の状況…開始後や添い寝などをご希望を伺ってと考えています。
コスチュームは…選べるほど揃えている訳では有りませんが、「これ」と言う具体的な衣装ならそれを着させて頂きます。】
>>871 【なるほど、では部屋でいよいよ始まるところからお願いできますか?】
【コスチュームはこちらの希望としては新体操やフィギュアスケートのレオタードかエナメルのボディスーツみたいなのがいいです】
【そういうコスチュームはちょっと…満足に描写できそうに有りませんので、
申し訳ありませんが失礼させていただきます。
ごめんなさい。】
>>873 【ではコスチュームはいつものでお相手できませんか?】
そりゃキャラさんも怒るわ……
勿体ない
【昨夜はごめんなさい。
まだ日が高いですが、待機してみます。】
【まだいらっしゃいます?】
【はい、居ますよ。
はじめまして、でしょうか?】
【少なくともエミリさんとははじめての筈ですけど…】
【そうですか、はじめまして。
よろしくお願いしますね。
シチュなどにご希望が有れば、教えていただけますか?】
【プロフにあるシチュで。】
【それ以上は特にはないですが】
【名前】ことり
【年齢】11歳
【国籍】日本
【サイズ】128cm、60/48/64
【容姿】細身、時々鞭痕などが残る。あまり発育は始まっていない。肩ほどまでのゆるいウェーブのくせ毛。
【スタイル】受け主体。自分からの奉仕は一生懸命だけど下手なので、客の欲望のままに身を任せるようにしている。
乱暴でも痛くても相手のしたいようにさせなさいと言われている。
【NG】排泄(大)とグロいのはだめなんです・・・
【備考】子供だけで古い娼館跡に住み着いて暮らしている。
【待機してみます】
【落ちます・・・、おやすみなさい】
むぅ、久々に変化が…
886 :
ユナ:2008/11/30(日) 02:33:08 ID:fE9JIpgq
未熟者ですが…よろしくお願いします
【名前】
[人形]ユナ
【年齢】
13歳
【国籍】
ベトナム
【サイズ】
身長-132cm 体重30kg
B-64 W-58 H-62
【容姿】
焦茶色で肩までの軽くウェーブのかかった髪
黒っぽい生気の薄い瞳
褐色の肌 発育の悪い身体
痩せ気味で軽い疵痕が全身にある
【スタイル】
受け主体で激しい反応はしない
言われれば奉仕もする
【NG】
ヤリ逃げ、ハードな攻めはダメ
【備考】
物心がつく頃ゴミ棄て場に棄てられていた
残飯を漁ったり、周りの娼婦の好意で命をつないできた
身売を始めてからは最低限のお金で奉仕をし続けている
感情の希薄さと選り好みの無さから人形と呼ばれるようになった
【待機します】
【誰もいない…】
889 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 02:54:19 ID:BtpC92s+
【待機解除します】
【待機しています】
【こんばんは】
【よろしくお願いします。】
【どんなはじまりにしましょうか?】
【路地裏で見かけて?、娼館にいらっしゃって?】
【よろしくお願いします】
【路地裏で見つけて連れ帰り、一晩を供にするっていうのでどうですかね?】
【わかりました】
今日も・・・寒い・・・ 息が白い・・・
・・・あ、あの・・・わたしを・・・
(薄暗い路地裏、ぽつりぽつりと少女が立つ)
(その一画、寒さに震えながら時折通りかかる人に声を掛けては、相手にされずにいる)
【プロフィール
>>882 って忘れてました・・・】
はぁ…、今宵も冷えるし早く帰るかな
……あれ?
(コート姿の青年が道を急ぐように歩く)
(ふと、横を見ると少女が道行く人を呼び止めようとしているのが目に入り)
君、どうかしたの?
(素性も知らず声をかける)
【確認しました、改めてよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
(何人にも素通りされ、ついたため息も白く)
・・・ふぅ。 今日もだめ・・・なのかな・・・
でも、ちょっとほっとしてるかも・・・ ごめんね、みんな・・・・・
えっ・・・
(不意に声を掛けられ驚く)
(すこし身構えながら、青年の姿を上から下まで見て)
・・・
・・・あ、あの・・・っ!
・・・わたしを・・・買っていただけません・・・か?
・・・一晩、きもちいいことも、いたいことも・・・なんでも・・・ お願い・・・します・・・
……はい?
(親とはぐれた迷子の少女だと思っていた為、目を丸くし)
(しかし、そんないたいけな少女の姿にいたたまれない気分になり)
…わかった、一晩買ってあげるよ
とりあえずここは寒いだろう?ついておいで
(軽く屈み込んで少女の頭を撫でる)
(その後、ついておいでと手を差し延べ)
(差し伸べられた手を両手にとってつかむ)
(その手の暖かさと、自分の手の冷たさを感じる)
ありがとう・・・ございます・・・
わたし・・・一晩で3つ・・・です。
そうしたら・・・あとは、どんなことでも・・・好きに・・・してください・・・
(やさしそうな青年と思い、頭を撫でられるままにまかせている)
寒い……よね?
大きいだろうけど使ってよ
(自分の着ていたコートを脱ぐと、少女の身体にかけ)
3つ……これでいいのかな?
(財布を出すと少女に料金を出す)
とりあえず行こうか、近くだから
(少女の手を引くようにしながら家に向かう)
慣れてるから・・・平気です・・・ あ・・・・・・
・・・・・・
暖かい・・・です。
(青年が着ていた温もりの残るコートにつつまれて微笑む)
はい、3つ・・・です。 ごめんなさい・・・
(前後のようすから、そういう場所だと知らない様子を感じ取り)
(申し訳なさそうにお金を受け取り、大事にしまいこむ)
行きます・・・どこへでも・・・
わたし、「ことり」。 名前、「ことり」です。
(遅れないように早足気味に歩いて突いていきながら名前を告げる)
だからっていつまでもそうしてたら風邪ひいちゃうでしょ?
そっか、ならよかったよ
(少女がようやく見せた笑顔、それにほっとしたように微笑み)
見ての通りこういうのは慣れてなくてね、不作法だったらごめん
(情けなく苦笑しつつ首を傾げ)
ことりだね?覚えたよ
(しばらく歩くと、一軒の家にたどり着き)
着いたよ、さぁ上がって
【こちらも名前あったほうがいいですかね?】
ぶさほう・・・? ううん、そんなこと・・・ないです。
わたしも・・・あんまり上手じゃないから・・・ごめんなさい・・・
(早足で追いついて、握っていた手を胸に抱きかかえる)
(まだ膨らみ始めたばかりでも。そこは柔らかさを青年の腕に伝える)
はい。わたし「ことり」です。
えと・・・、あなただけの・・・ことりです。
(青年のことをなんて呼んだら・・・と悩んだ顔でいると、到着し)
ここ・・・?
はい・・・、失礼します・・・
(青年のあとについて玄関をくぐる)
【どうお呼びしましょうか…? 「○○さん」とか「おにいちゃん」とか・・・?」】
それならよかったけど……
ああ、そんな事は気にしなくていいよ?
僕もたまには誰かに側に居てほしかった、そんな気分だったし
(幼くても確かに腕に伝わる感触になんともいえない気分になり)
(心の中で自分はノーマルだと連呼する)
うん、わかったよ、僕のことり
そうだね、とりあえずは「おにいちゃん」って呼んでくれかな?
(困惑する少女の様子を見て答える)
さて、お風呂とご飯、どっちが先がいい?
(まるで客人が来たかのように少女に尋ねる)
【名前考えるの下手だからとりあえず「おにいちゃん」で】
【必要ならまた考えます】
誰かと・・・いたい・・・?
寂しい・・・の? だったら、ことりがそばにいるから・・・今は・・・寂しくない?
(いっしょになって寂しそうな顔で見上げ)
(できるかぎり近づこうとさらに腕を抱きしめ、ぎゅっと押し当てる)
うん・・・、おにい・・・ちゃん・・・
おにいちゃん・・・
(確かめるように繰り返し呼び、体を寄せる)
え・・・、ごはんか、おふろ・・・?
うぅ〜
・・・・・・・
・・・・・・・・・
おにいちゃんといっしょなら・・・、なんでも・・・いいです・・・
(選択権があることに戸惑い、結局選べずにいる)
ああ、一人でいると余計な事考えたりしてしまうからね
…うん、今はことりがいてくれるから寂しくないよ
(しんみりさせたかなと苦笑しつつことりの頭を撫でてやり)
うん、僕はことりのおにいちゃん、いいね?
(微笑むと抱き寄せて頭を撫でてやり)
大分外にいたみたいだし寒かったしお腹も空いたでしょ?
………あはは
選べないか、じゃあまずお風呂行こうか
(家に上がるとことりの手を引き風呂場に向かう)
はい・・・、お風呂・・・です・・・ね?
(脱衣場で手を解き、衣服を脱ぎ始める)
(ゆっくりとした動作で、徐々に肌があらわになっていく)
(生まれたままの姿を恥ずかしそうに、手で控えめに隠して青年のほうを向く)
(白く、みるからに柔らかそうな肌のところどころにうっすらと痣のような痕が残る)
ああ、まずは冷えた身体をあっためようか
(自分も衣類を脱ぎ始める)
(その際チラチラとことりの様子を眺める)
あ……ああ…。
とにかく…、入ろうか
(産まれたままの姿で恥じらうことりに若干イケナイ気分になり始め首をぶんぶんと振る)
(ふと身体の所々にある痣に気づいて正気に戻るも、それには触れず手を引いて浴槽へ)
・・・?
(完全に無防備に小さな胸やまだ無垢な秘部をさらし)
(首を大きく振り回す青年を怪訝な顔で見ている)
はい・・・あの、どうぞ・・・
(指先でお湯の温度を確かめ、そばにあった桶でお湯をすくって青年にかかり湯を注ぐ)
(自分でもかかり湯をして、それから湯船を跨ぎ、浴槽におさまる)
・・・あたたかい・・・です・・・
きもちいい・・・
(手でお湯をすくい、肩や腕にかけながら、つぶやく)
ああ、いや……なんでもない
(しかしそこは悲しき男の習性か)
(胸や秘部をしっかりと網膜に焼き付けんと見てしまい)
ああ、ありがとう……
ちょっと狭いかもしれないけど失礼するよ?
(かかり湯を浴びると、自分も浴槽に入る)
(スペースを確保するためことりを背後から抱きしめ、自分の上に座らせるような形になる)
ふぅ〜……、生き返るよ
(なんだかんだで自分も冷えてたのを自覚し、だらんと浴槽にもたれる)
(狭いから・・・と言われて)
(後ろから抱きしめられると、自分からも体を預け)
(胸と背中を密着させ)
ううん・・・、おにいちゃんとぴったりくっつけるから・・・かまわない・・・です。
・・・・・・
(しばらくそのまま落ち着いていて)
(不意に青年の手をとり、自分の胸へ当て)
(手に手を重ね、肌をまさぐるように導き出す)
ことりって意外と甘えん坊さん?
いいよ、いっぱいくっついて
(可愛がるようによしよしと抱きしめて撫でる)
……?
ここでしていいって事かな?
(腕を胸に導かれて首を傾げてみる)
(試しに小さな乳首を指で撫で回し)
甘えんぼ・・・です・・・。
こんな風にやさしくくっついてると・・・安心して・・・ん・・・
(背中をこするつけるように肌同士のふれあいを快ちよく感じる)
・・・ここでも、どこででも・・・
わたしは、おにいちゃんとこういうことするためにいるから・・・あんっ・・・
(自分で動かしていたときと違い、青年が乳首を撫で回すとぴくんと震え、声がもれる)
こっちも・・・いい・・・です。
(もう片方の手もとり、今度は秘部へ向かわせる・・・)
そっか、ならいっぱい甘えてよ
こんな可愛い子に優しくしないで居られるわけないからさ
(軽く身体を揺らしながら撫で続ける)
ん、じゃあいただきます……
あんまりうまくないかもしれないけど勘弁してね
(乳首を軽く摘んで転がす)
(導かれるままに秘部に手が到達すると、入口付近を撫で回し)
【ごめんなさいですが、かなり眠気が・・・】
【凍結・・・は、いつこれるか確約できないので申し訳ありませんが・・・】
【了解しました、お疲れ様です】
【また機会があればお相手お願いします】
【はい・・・、もし良かったらこの次もお買い上げください・・・】
【遅くまでありがとうございました。】
【おやすみなさい。おにいちゃん・・・】
【それじゃあまた縁があれば】
【こちらこそお相手ありがとう】
【おやすみ】
【今夜は客待ち…】
【おやすみなさい】
ノロマが来なくなって半年ちょい?
……寂しい。
いっそ
>>921もキャラハンになってみたらどうよ?w
>>921 そんなこと言い出したらあの娘もあの娘も帰ってきてないんだぜ・・・
【待機…します……】
【…寒い……】
まだいる?
>>926 【今は他にいないと思うんだが】
【お相手大丈夫?】
>>928 【ごめん】
【何やりたいのかわからんから落ちるわ】
【此所…外なのに……】
【お客さん、なかなか来ないみたいだね?】
>>931 【はい……この辺まで来てくれてない】
【みたいです…】
(少し震えてる)
【とりあえず、これで暖まるといいよ】
(コートのポケットから、温かい缶コーヒーを差し出す)
>>933 【あっ……ありがとうございます…】
(受け取り少し温まった後飲む)
【できれば君を買ってあげたいけど、今日はもう帰らなくてはならないんだ】
【良い人見つかると良いね。】
(頭を優しく撫でてあげ、その場を後にする)
>>935 【…ありがとうございました……!】
(少しだけ声を大きくして言う)
(微笑みがうかぶ)
【良い名無しさんもいたもんだねー】
【と、こんばんは。遅い時間ですけど入れ違いに色々と語りたいけど大丈夫?】
【】会話もあれなんでー…と、
外で君を買って中でお世話、とかしてもいいかな?それが希望みたいだしさ
(相手に手を差し伸べると口元を些かに綻ばせつ、
首を傾げて)
>>939 ありがとうございます……頑張ります…
(手を握り立ち上がる)
>>940 ん…しかし、ちゃんと食べてる?
帰ったら最初に何か、パンでもあげようか
(歳にしては小さく痩せこけた相手に眉尻下げながら問いかけると、
ゆっくりとした歩幅で手を引きて足を進めだし)
>>942 …仕事があった時は……もう周りには頼れませんし……
(しっかりと着いてく)
>>943 【プロフィール拝見しました、色々と了解です】
困らないくらいお金は出すから安心してくださいな
お客さんに頼るのも、いいんじゃない?
(自宅らしき建物に辿り着くと片手で扉を開いて相手の手を離すと、
先に入るように手で誘いつ笑み浮かべ)
>>944 …もらえるモノはもらいます……
お邪魔します…
(家の中に入る)
>>945 そーそ、人の好意は受け取らないと逆に困っちゃう。から…
あ、飲み物とパン取ってくるからソファー座っててー
(続いて扉に入ると後ろ手で閉めてそそくさと家の中に入ると、
リビングに置かれたソファー指差しながらキッチンへ入り)
>>946 …………コクリ…
(トテトテとソファーへ行きポスンと座る)
>>947 お待たせー…ちょいとしかないけど腹ごなしにはなる、かな?
(トーストが一枚置かれた皿と水が満たされたコップを両手にソファー近くに歩み寄り)
(相手の隣に腰掛けると眉間に皺寄せながら不安げに首を傾げて)
>>948 (表情を変えずに)
…はい……ありがとうございます……
(トーストにパクつく)
(味気無さに反応に困る)
…、あ。ジャム忘れてた
申し訳ない、…これでそれなりには
(あまり表情の変わらない相手ながらどうにも複雑そうな様子にふと思い出して)
(慌ててキッチンに引き返すとブルーベリージャムをトーストに塗り)
>>950 ……ごめんなさい………
(催促した気がして怯えを混ぜ落ち込む)
ハムッ…ハムハムッ……
(頬を薄く染め食べる)
こきゅこきゅ……ごちそうさまでした…
ああ、いやいやー…満足してくれたなら良かったかな。結局は自己満足だから、
(謝罪する姿と満足げに食する様子を一通り眺めた後に、後頭部を掻きながら空笑いし)
(相手の頭に掌をぽんと乗せると柔らかな髪を擦りながら撫でてゆき)
んじゃー…仕事ってより、ちょいと遊ぼうか?
言い方変えただけども、
(自身の太股に座る様掌で叩いて催促しながら、問いかけて)
んしょっと、…割とお客さんとは接してきたの?
(体勢整えて無理ない姿になると、頭から頬へ手を移して顔を覗き込み)
>>954 ……始めてからならそれなりに…商売上の付き合いがほとんどでしたけど……
最近(=スレに来てから)は買われてません
………そういった話に興味があるなら…
お話しさせていただきますが?
奇特な方もいらっしゃいましたし……
じゃ、ゆったり遊びながら聞かせてもらおうかな。話せる?
…んまぁ、興味本位だからお話しなくても大丈夫だけど
(相手の顔をこちらへと向けさせると、自身より小さな唇を覆う様に口付けすると吸い付く音響かせ)
(肩を竦めながら苦笑いじみた表情見せては首を傾げ)
>>956 んぅ……ちゅぅ…
(身体をずらし受けいれる)
…お話しさせていただきます……
(息が少し荒め)
うん、…その間もちょいちょい。遊ぶから用心してくださいな?
(頬へ添えた指先で荒く息洩らす唇のラインを型通りながら、柔らかく笑んで)
奇抜なお客さんってどんなもんで?
(相手の褐色の肌が見たくゆったりとした手付きで衣服を抜き取りだして)
(合間に自身の服も脱いで肌を晒しはじめて)
>>958 はい…
(なぞられた指を軽く舐め)
一番珍しかった方は……私に宿で着替えをさせて親子の様に街を歩いて色々と見せてくれた方です……初めて甘いアイスを食べさせてもらいました……その後は宿で私を食べて帰られましたが……
(一息いれる)
その時の服は夏に希望があれば着てます…
へえ、…娘のように思っていたのかね。…でもそういう気持ちわからなくもないかな。
きっちりやることやるのはなんてか欲望にわかりやすいけど
(相手の話を聞き入れながら頷いているうちに互いに下着姿になり)
(最後に次がれた言葉で思わず笑みをもらしてしまい)
夏?…お店開いてたら冬の服買ってあげたが良かったかな。寒いだろうし
(晒された褐色の肌を撫でながら冬にしては薄着の相手に目を細めると、
首筋にちゅうと吸い付きだして小さな胸を柔々と撫でだして)
>>960 んっ…んぅっ…はぁぅ……ふぅ……
(身体に触れられる度ピクンと跳ね…声をもらす)
…冬は生きるのが大変です……たまに外でされ凍え死ぬ娘もいますし……
(眼をふせる)
あー…そいや名前聞いてなかった。
名前は?
(ふと名前を口に出そうとしたが思えば聞いてなくて頭掻きながら首傾げ)
…んじゃ、今日うちで休んだあと服あげるよ。なんなら暇なとき来てくれたら暖くらいは提供するし
(相手耳元で囁きつ徐々に女らしく色艶ある声洩らすの聞き取ると、
可愛げある小さな乳首を指先で摘んで転がして)
>>962 …ユナです……人形でも構いません………
んぅっ……ありがとう…ございます……
(乳首が起つ)
あいよー、ユナか。ちゃんとした綺麗な名前があるじゃないの。
礼には及ばないよ、世話出来ないもんだから…ちょっとは手助け。をね?
(指先で固くなりだした乳首を見ようと相手の身体を引き寄せると、
ぴんと立つ小さな突起を口内に含んでやんわりと吸い付きだして)
>>964 んぁっ……ひゃぅ…んぅ…ふぅ……
(ピクピクと反応し肌が紅みを帯びる)
(利用…しないと……感情は…全部)
…、気持ち良さそ。
こういう風に肌触れ合うのは嫌いでないでしょ?
ん、…ふう。…ん
(恍惚な表情で喘ぐ相手が人形、と語るには遠くて疑問に思いながら、
舌先を相手の空いた唇に差し入れて絡めだし)
(唯一隠された割れ目の部分を下着に手を入れると指先で濡れているか確かめるよう擦り)
>>966 そうなのかも…しれません……
(寒さに震えた後暖かい場所でさわられて敏感になってる)
んぅ……ちゅぱ…ちゅる………ひゅっ…!
(ピクンと跳ねる)
………冬と言えば……衣服の次に食べ物が…嬉しいです……私ならそれだけでお相手します……
(身を預けながら)
給食の残りで身体を売った事もあります…口淫でしたが……
(感情は見えず)
ひどいのはヤリ逃げです…私みたいな下は死活問題ですから……
んふ、…はぁ。ちゅるる…
(冷えた身体を空いた腕で抱きながら、相手の口内に生暖かな唾液を流し込むといやらしく音響きだし)
…はぁ、ここ。…弄られるのはどんな感じ?
(敏感に反応を示すに指先でクリトリスの皮を刺激するよう擦り付けて)
やっぱ食べ物が辛い、か…養ってやりたいくらいだけど。ちょっと難しいからな
(寄り掛かる相手を見つめながら苦笑い浮かべて)
やるだけやってってのはまた卑怯な…
…食べ物、か。いいよ?明日起きたらちょっと豪華な朝ご飯でも一緒食べるかね
あー…今回のお金は別にして、朝ご飯は好意ね
(感情見られなくとも何処か切なく見える姿に首を傾げて)
>>969 んくっ……んくんくぅ……
(唾液を喉を鳴らし飲み干す)
ひゃぅ…!
(皮で擦られ痺れる)
はぁっ……気持ち…良いです……
(眼が潤み出す)
…残さず飲めたから、よい子。
(唾液の糸引きながら唇を離すと、誉めるよう頭を撫でて)
ここが一番お気に入り、みたいね?…見せてもらおうかな、可愛い場所
(涙潤ませて快感訴える表情が可愛らしく、拝見したく質素な下着を床へと落として
ユナを纏うものを全てなくしてしまい)
>>970 単に私が意地汚いだけです……上手い姉様方や娘は身を彩りそれで食事は当たり前のプランに導けますし……
(諦めに近い境地)
…ウチは罰が厳しいですから一日待たずに……ゴミ溜め行きです………
(何かを思い出し口の端が動く)
…楽しみです……んっ…
(触られながら答える)
(利用しろ…利用しろ…利用しろ……!)
>>972 (撫でられ)
どうぞ…?
(少し脚を開き腰を突き出す)
>>973 慣れないうちはそんなもんよ、後でシャワー浴びたらちゃんと着飾って髪の毛綺麗にしたら、
多分負けないくらい、良くなるでしょうし
利用出来る相手にはどんどん甘えておきなさいな?
変なの相手して逃げられるよか良い人に甘えて何でも得る方が楽に生きられるしさ
(撫でる手をふと止めて口元を吊り上げながら相手見つめると、意味深に呟いて)
>>972 そういや、初める前にシャワー浴びるべきだった?
…っても綺麗だから、いいかな。
(突き出された綺麗な臀部に手を添えると親指で割れ目を開きながら、
ジーッと眺めた後に溢れる液体を舌先で掬いだして)
【と、板終了近いですが…板立てたりとかは出来ます?】
【あと夜明けて来ましたし大丈夫かちょっと不安にー】
>>975 私はこれでも経験は上の方です……これは私の業ですから…いいんです……
………その通りです…ですが最悪……いえ災厄の処理も私の役目…みたいですから……
(少し褪めた空気で寄り添う)
>>977 【出来れば板立てはお願いしたいです】
【時間は平気です】
>>976 気にする方は念入りに洗わせるそうですが…最初からあんな場所に来ないでしょ?…気にする人間は……
(一応不潔にはしない)
………ひゃっ…あぁっ……
(触れられた刺激に反応)
…そう考えると少し悲しく思えるのはこちらが幸せだからかね。
その業、上手いこと使わないとへたな相手には使わないように
自分から望んで、…ではなさそうだなぁ
まあ今は…少しは甘えて大丈夫だから安心なさいな
(寄り添う相手の頭を撫でながら片手で抱きしめ)
>>980 確かに、…終わったらどちらにしてもシャワー浴びようか?
やった後は多少汚れがあるから落としておかないとね
…んん、…は。そろそろ、頂こうかな…
(自身の反り立つ肉棒を露わにすると、相手を再び膝に座らせるように引き寄せ)
(それと共に幼い秘所をゆっくり押し開いて竿を奥の方に差し入れてゆき)
>>981 …給食の残飯に負けた私に言いますか……殺されない限り商売は出来ます……
「甘え」と「安心」は私の未発達な部分です…
(勝手にさせる/むず痒い)
>>983 実際自分がそういう立場になったのであれば多分生きられないかもしれないな…
それはしたことないからかな。
まあ相手から甘えさせることを教えてもらわなければ、ね…
こうやって寄り添い抱きしめて温かみを得るのは嫌いでない?
(複雑な話からか眉間に皺寄せながらも相手の顔を伺い)
【スレ立てしましたー】
【こちらも寝ていましたので眠気はなく、そちらが大丈夫な時間まで致しましょ】
>>982 ……同意します………
(この時期は是非浴びたい/生命的に)
夏なんかは汗の匂いでも客は選んできます…汗をかくなら武器にしないと……私は…評判悪くないです……
(誇らし気?)
(座り直す時に位置を合わせ)
……ひゃぁっ…
(少し硬くなってる筋肉を割り拡げられる感触に痛みと快楽を覚える)
はっ…ふぅん……はぁぁっ……
(頬を紅くし息を荒げる)
(ここはそれなりに反応して良いと判断)
汗の匂いが良い客とかいるんだろうなぁ…マニアックに。
自分もマニアックな点はあるけど、生憎匂いは良いほうが好きかな?
(誇らしげにする相手を微笑ましく見て)
さて…ちょっと激しくいかせてもらおうかな。
(相手の腹部に両手を回すと腰を固定し、腰を突き出して狭まる膣内を擦り)
はぁ、…やっぱきついな…っ
>>986 こうゆう感覚も…嫌いでは無いですよ……
アナタに嫌われない匂いである事を祈っておきましょう……生きるために…
(目許辺りから不安気な感じがしないこともない)
んあぁ…はぁっ……
(抉られるような感覚に意識を奪われかけ)
>>987 そう?…色んなことして楽しむのも個人的にゃ嫌いでないよ。
いやな匂いではないから大丈夫、普段は割と気に遣ってたりする?
(不安気な相手の表情を見て鼻を鳴らし匂いを嗅ぐも、気になることはなく首を傾け)
ふ、…う。少女とセックスも、悪くはないかな…
(一番引き抜いた後に相手の身体を持ち上げてこちらに向くよう反転し)
(再び肉棒を秘所へ納めると、対面したまま腹の方の壁に先端をぐりぐりと押し当てながら相手見つめ)
>>988 少なくても私は資質と考えてるからあえて何かはしてない……
(妙に調子が狂ってる気がする)
あくっ……かはぁ……あぅ…うぅっ……
(キツい動きの連続に経験とか馴れとかがどこかに消えかける)
女の子独特な匂いってのもあるものだからね、
…匂いはこういうとことかこういうとこ、わかりやすいかも
(脇の下と股下を指差して)
辛い?そろそろ、ユナも気持ち良くなるようにしてみようか…
(目の前で揺さ振り問いかけた後に腰の動きを一度止めると、
相手の唇に口付けをしてゆったりとしたリズムで膣内を刺激して)
>>990 …首筋が出ない辺り……マニアックだと…思う……
(表情を変えずに言いきる/一種の甘え)
んっ…ひゅぅ……んんぅ…はあぁ……
ちゅぱちゅる……
(ピクンピクンと蠢く)
首筋、…嫌いじゃないかな。
マニアックかなぁ、されたことある?
(相手の指摘に唇尖らせて)
ん、ん。…は、ちゅる…ちゅ
(一時の相手ながら愛しげに舌を絡めて口付け交わしつ、
蠢く秘部に射精しそうなのか膣内でびくびく震えだし)
>>992 抱き抱えられたまま嗅がれたことなら……
んぅっ……ふぅ………出しても…いい……
(見つめながら)
…私の中に……出して…?
(中を絞める)
>>993 抱いたまま嗅ぐ、…後でしてみせようか。舐めたりとかもあるし
ン、ああ。中に流し込む、よ…
っはぁ…あ、っ!
(窮屈な中に搾られそうな感覚に久方ぶりの射精を迎え)
(久方ぶりの射精はそれなりの量の熱い液体を相手の膣内に流し込んで)
>>994 ……構いませんよ…?
(自分を取り戻しかける)
んんぅ…ふぁっ…あぁぁぁっ……!
(熱いスペルマに声が溢れる/ビクビクと)
あっ……はぁっ……んぅぅ………
(硬直した身体が弛緩し凭れかかる)
…久し振りだったので……興奮しました…
(頬が紅く/眼をふせる)
今は…人形ではありませんね……♪
(口許が緩む)
はあ、…あ。
我ながら出るねえ…
(未だ続くスペルマに腰を揺すりて相手の奥に擦り込むよう押し付け)
(凭れかかる相手の腕を掴むと高らかに挙げさせる)
んで、ちょっと失礼するよー…
(露わにした脇下をすん、と鼻で匂った後に綺麗にするよう舌で丹念に舐めだして)
こちらも、久々の相手してもらって気持ち良くさせてもらったし。
…笑った顔、可愛いじゃない。
元から人形だなんて思ってないですよ
(相手の笑み浮かべる顔を見てコチラも笑うと、
頭をくしゃくしゃと髪僅か乱しつ撫でてやり)
>>997 はぁ……ふぅん……んっ…
(奥に擦り込まれるのに任せる)
………ひゃ……ふぁっ……
(脇に舌が這う度に反応してしまう)
…やっぱり……マニアックです……
マニアックで申し訳ないね?
でも、ユナのここの味。嫌いじゃないかも
(もう片方の腕も挙げさせると、同じように舌を這わせだし)
(相手を上目遣いに見て、口元艶びやか笑み浮かべ)
【お時間大丈夫でしたら、シャワーシーン。になりますが…行けます?】
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