前スレが落ちたので一応新規に建ててみた。
基本は今まで通りで良いとは思う。
テンプレを落としておく。
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【テンプレ】
名前:桜姫川 隼人(さきかわはやと) 通称ファルコン
職業:テキヤのヤクザ(44歳、シティハンターの海坊主風)
料理と紅茶とコーヒーを淹れるのが得意
普段は公園の駐車場等で鯛焼きとたこ焼き、
夏場はクレープとカキ氷をメイン屋台で売ってる。
性格:普段はあまり大きな表情をしないが切れると辺りは戦場と化す。子供、老人には親切。
身長:198cm
体重:120kg
外見:筋肉達磨 坊主頭に顎鬚、サングラス。迷彩服にエプロン姿
ポジ:タチ
備考:若い頃自衛隊に居た為、免許証に「大特はキャタピラ車に限る」と明記されてる。
元・傭兵(外人部隊隊長)、部隊解散後は日本で平和に暮らしている。
愛車は軽トラック特別仕様車。
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>>力也
【やっと解除されたらしいと思えばスレが落ちていた(苦笑)】
【スレ立てなんぞやった事が無いので前のテンプレを改変したが、これで良いかは分からん】
【こんな時間にしか戻って来れん。いつも済まない】
>>整
【挨拶が出来ず済まなかったな。これから機会あれば雑談でも良いだろう】
【俺は21歳未満の子供に手は出さない主義だ。腹が減ったらタコ焼きでも食いに来い(笑)】
【今夜はこれで落ちる。おやすみ】
関連スレッドに入れているキャラサロンのスレは他スレとは切り離す方向に行ってるから、
次からリンクを外して文面を変えた方がいいと思う
向こうは向こうとして版権オンリーにするなら切り離す事は簡単だけど、
こっちも向こうも版権オリミックスOK!だから難しい問題だと思う。
LR上、版権拒否出来ないし、かと言って向こうもオリ認めてるわけだから、
両方で本来「区別」の仕方を話し合う必要があると思う。
それとも
>>1にリンク入れたからとキャラハン叩きをこっちでもやるのか?
お!隼人さんとID同じ! 同じマンションの人だったりしてw
>>6-7 【マンション、かもしれんな(笑)今は仕事中だが、スレが落ちないか心配で覗いている】
【あちらさんはあちらさんだ。似て異なる場である以上、運営方針も違って当然だろう】
【こちらはこちらで今まで通りローペースでやっていけば良いと思うぞ】
【無益な争いも無用だ】
隼人さんハケーン!
今後はどう変わるかなんて分からないッス
マターリいきましょうや
>>9 【そうだな……明日は待機出来るとは思う】
【期待しないで待っていてくれると有難いが……】
次回から迷惑なのでリンク入れないで下さい
良スレ発見。キャラが定まったら寄らせてもらいます。一言落ち。
ふ……
今夜もこんな時間か……
(自宅の風呂から上がって坊主頭をタオルで拭きながら、冷蔵庫から缶ビールを取り出し)
(一気にぐいっと空ける)
くっ! これくらいしか今は楽しみも無いな。
(自嘲しながら缶を洗い、クシャっと握りつぶして空き缶入れに入れる)
>>12 ああ、お前さんが来てくれるの歓迎する。
とは言え、俺も中々待機出来ないのだがな。
ここは静かな場所だ。のんびり、ゆっくり過すと良いだろう。
キャラは版権でもオリジナルでも構わない。
いつでも好きな時に遊びに来てくれ。
さて、そろそろ寝るか……
【落ちる。おやすみ】
【まさかスレ落ちてる間に隼人さんが来てたなんてね、迂闊だったな…】
【誰もいないみたいなので待機します】
【今夜はこのへんで失礼します。また改めてプロフィール投下がてらこようかな】
>>15 【残念だが今頃帰宅になってしまったな】
【済まん、力也…orz】
【暫く居る。時間のある奴は雑談でも声掛けてくれ。】
【今夜はここまでだな。落ちる。おやすみ】
18 :
正親町由夫:2007/07/23(月) 00:33:52 ID:jr2MsIEj
>>12だけど名前だけやっと決定。という報告落ち。
19 :
正親町由夫:2007/07/25(水) 19:36:56 ID:hb9aJPkd
(居間から庭を見ていたが、大窓から靴脱ぎ石に足を下ろし)
やっと涼しくなりましたね。
(団扇を使いながらお茶を飲み)
茄子とトマトは明日食べ頃ですね。
(ボロい借家に暮らす小説家・小説より雑文の評判がいい・年齢は20代後半)
(これで落ちます。スペース感謝)
【さて…… 久しぶりに24:00を目処に待機してみるか】
(梅雨も上がり、暑い夏本番がやってくるとテキ屋でカキ氷がよく売れるようになる)
(首から下げたタオルで坊主頭の汗を拭き、真夏の太陽をサングラス越しに見上げる)
―― 今日は土曜で夏休みに入ったとこか。しかもこの暑さだ。氷の増援でも頼むか。
(今日も長くて短い一日が始まる)
>>18-19 【よく来てくれた。ここは普段は静かな場所だがのんびり過ごしてくれる事を願う】
【うまく時間が合えばまた話でもしよう。今後も宜しく頼む】
【久しぶりに来たけど、今からじゃもう遅いかな?】
>>21 【終い作業していて気付くのに遅れた。すまん】
……おう、レスラーの坊主か? 久しぶりだな。
今日はカキ氷とクレープくらいしかないぞ。
(ふと顔を上げると久しぶりに見る顔に思わずニヤリと笑う)
【俺は構わんが時間は03〜04時くらいが限界だそ】
>>22 (トレーニングを終え、ロードワークがてら寄り道して)
あっついねー、隼人さんも元気にしてたかい?
俺は夏バテとか言ってらんないけどな!
今ちょうど喉が乾いてたからかき氷でも食ってくかな。
(じゃあそのぐらいまでお願いします】
>>23 ふん。真夏の密林やジャングルを思えばこのくらいの暑さは大した事は無いぞ。
まあ、この国で匹敵するのはオオサカ、キョウトくらいだろうな。
(冗談交じり笑いながら)
カキ氷か。何味が良いんだ? イチゴ、メロン、レモン、ブルーハワイ、練乳、宇治金時のどれかだな。
【ああ、了解した。作業が未だ残ってるんでな。反応が遅いかもしれんが、勘弁してくれ】
なははっ、隼人さんと一緒じゃ余計に暑そうだな
(軽口を叩きながら座り)
お、美味そ…じゃ、宇治金時大盛でアイスもつけてくれ!
【大丈夫、こっちは元々遅いから全然気にしないよ。それじゃよろしく】
>>25 (彼の軽口に怒る様子も無く、彼の注文に応え、特大の宇治金時大盛アイス盛り合わせを作り、差し出す)
アイス付きは¥100増しだ。スプーンはそこにある。
……何でも身体が一番の資本だ。だいぶ、身体も締まってきたようだな。
(以前に比べて均整のとれてきた彼の筋肉の動きを見て、ふむとまんざらでもない表情をする)
【いつも待たせてばかりですまん。宜しく頼む】
>>29 きたきた、じゃっ、いただきますか!
(子供のように嬉々として一口かぶりつく。途端に眉間に鋭い痛みが走り)
くぅうーっ、美味ぇけどたまんねぇっ!!
(急な痛みをやり過ごし、氷の山を征服しながら話しこむ)
わかるかい?隼人さんに山でしごかれてから、
トレーニング方法を考え直したんだよ。
無駄なとこを落としながらバルクアップしたから体重は増えてるはずだぜ。
隼人さんにはかなわねえけどな!
(目の前でアイスカウンターに肘をつく太い腕にみとれる)
>>29 (子供のように無邪気にカキ氷にぱくつく彼をサングラスの奥から父親のように優しげに見ながら)
そうか。あれは未だ遊びだがな。本物ではないがお前にとって良い機会になったならそれで良い。
ふふん。筋肉の鍛え過ぎも肉離れを起こす原因になるからな。鍛えるだけじゃなく休ませる必要もある。
見てくれだけの筋肉なら簡単だが、本当に力の出る筋肉は簡単には作れない。
ん……?
(自分の太い腕を見る彼に気付き)
昔に比べれば俺も随分、鍛え方が足りなくなってるからな。
かろうじて筋肉を脂肪に変えない程度には鍛えられるな、この仕事も。
お前の仕事の方はどうなんだ?
勝ち星は増えたのか?
>>31 あれで遊びかよ!?へえ〜、俺にゃとても想像できねえや
(それでいてその仕事で維持されている肉体に舌を巻く)
うーん、ものはやりよう、か…
まあその辺は俺もちょこっと勉強したんでぬかりはねえよ。
俺はビルダーじゃなくレスラーだからな。同じ見せる体でも動かなきゃ意味ないし。
最近技にキレが出てきて、今勝ち越してんだぜ!(勢いづいて再び頭が痛みに襲われ、額を押さえる)
っつ!!
【一応忠告だが、お前と同じトリップの奴を見かけたんでな。有名人の名前や簡単なワードは回避した方がいいぞ】
【ありがとう、じゃあトリップ変更しよう】
>>31 ああ、人殺しはしなかったろう?
(「遊び」の本当の意味を含ませ、鼻で笑い)
この仕事は重量との戦いでもあるからな。
材料運びに器具を使わない事にしている。なるべく車は使わない。それだけだ。
ほう。勝ち越しか。タイトルでも取れたら祝ってやろう。
今度は海外のジャングルでタランチュラやアナコンダと1ヶ月ほど同居はどうだ?
(クックックと喉奥で笑い)
……慌てて食うからだ。まあ見てる分は笑えるがな。
(呆れたように頭を押さえる彼を見る)
>>33 【そいつも2件ほど検索にひっかかるぞ(笑)】
>>34 どういう意味…っつつ…
(痛みに思考が遮られ、それ以上の追求はなかった)
たく、見せもんじゃあないっつの…
蜘蛛も蛇も勘弁してくれよ〜。
だけど、どうせ2人っきりなら隼人さんと一晩中ベッドでスパーリングしてみてえなあ、なんつって…
(不意に口をついて出た卑猥な本音に慌て、誤魔化そうと氷をかきこむ)
いやほら、俺が相手するのは蛇とかじゃなく人間だしよ…
>>36 さあな。自分で考えろ。
(それだけ言うと自分もそれ以上何も言わない)
なんだ? タランチュラもアナコンダも貴重な食料になる。
食える物は何でも食う。出なければ生き残れないからな。
俺が教えるのは生き残る方法だ。死ねばそれで終わりだ。
(そう言う表情はいつもとは違う戦士の顔つきになる)
スパーリング? 格闘か……
お前はレスリングだけか?
俺は空手や柔道もやる。レスリングのスパーリングにはならんぞ?
それにウェイトがお前とは違いすぎるな。
(彼の言いたい事を知ってか知らずか交わすように答える)
【……とは言いながら待たせてばかりも悪いからな】
【軽いエロールでもそろそろ考えておく】
>>37 【そいつなら現状は大丈夫らしい。安心しろ】
>>38 そうだよな。俺はレスラーに弟子入りしたんじゃなく、
サバイバルの師匠に教わってんだった…。
(真面目な顔つきに淡い希望も儚く、自分も改めて思いだす)
うげっ、タランチュラって毒があるんじゃ…いやなくてもできれば食いたくねえな、アレは…
(聞いたのが食べ終わったあとで良かったとややげんなり)
【お、期待してますぜ】
俺が?ん〜…
空手とかはまだ本格的にはやったことないけど…
プロレスだからまあ何でもやっといて損はないか…
よし!
この際ウェイト差は関係ないんで、一丁お願いします!
(無茶と知りつつも、手を合わせて頼み込んだ)
>>40 タランチュラは地元でも貴重な蛋白源として売買されるくらいだぞ?
蝉やイナゴも食える。猿でも場合によっちゃ食う事さえあるな。
ご馳走はやっぱり猪かワニというとこか……
(からかうように目を細めるがサングラス越しには見えない)
【あまり期待されても困るが、お前の希望を聞こう】
【甘いのが良いか、やるだけでいいのか、一時的に愛されたいのか……】
>>41 一応プロの格闘家である以上、少々の事は堪えはしないだろうが俺の格闘は「殺人術」だ。
生き残る為に相手を殺す、確実に相手を殺す術(すべ)だ。本気になればお前は死ぬ事になる。
それで良いのか?
(やや声のトーンを落とし、相手を威嚇するようにゆっくりと答える)
>>42 うーん、ワニは美味いと聞いた事があったな。
鶏肉に似てるんだっていうけど
(やはり日本で生まれ育った身にはサバイバルの世界は遠いと実感しつつ)
流石に猿は抵抗あるな…
【一時的って言えばここでの触れ合いも一時的なもんだし、
何もずっと専属にして欲しいとか強制するつもりはさらさらないからなあ…】
【とりあえずは、まあやりたくないと言えば嘘になるし】
【一応、力也は隼人さんに男としての憧れや友人として好意の他に、
特別な感情てか劣情はあるので甘いのでもハードなのでもOK
まあ任せます】
>>43 殺人術…
(強くなりたいという思いはあれど、自分の求める強さとは違うものに思え、黙り込んでしまう)
俺は…強くなりたいけど、命のやりとりをしたいわけじゃないから…
【もしかしてタイムアップかな?
だとしたらこのまま凍結した方がいいか、まとめてしまった方がいいか…】
>>44 ああ、ワニは美味いぞ。鳥は恐竜の進化系とも言われている。爬虫類と鳥類は近いな。
猿は……(気持ち悪そうな彼を見てフッと笑い) まあ良いだろう。
この国は食料も豊富で、貧富の差も他国ほど酷くはない。
お前が傭兵にでもならん限りは無用の世界だな。
【さて任せると言われるのが一番困る(笑)】
【お前さんは俺・隼人にとって「息子」であり、俺自身、お前さんの成長を楽しみにしているただの親父だ】
【ハードな事は避けたい。甘くいくか…… 子供をあやすようにな(笑)】
>>45 そういうことだ。
お前の望むものとは全く異質なものだ。
格闘家として強くなりたいのなら、同じ格闘家と闘う事だ。
俺とお前とは歩んできた道もこれから行くべき場所も違う。
本当の強さは身体でない。意思だ。心の強さがそれを決める。
人間は本当の力を100%発揮出来んように出来ている。
己を守る為に。過ぎる力の解放は自分自身さえも傷つけ、滅ぼす事にも繋がる。
8割程度の力を発揮出来れば十分すぎるだろう。
(唇の端を吊り上げ、ニッと笑う)
【悪いな。作業に手間取ってしまった】
【そろそろまとめるか】
…そう、だよな、
(傭兵にでもならない限り隼人に近づく事は叶わない、
がその世界に踏み込む覚悟は自分にはないと悟り、
詰める事のできない隔たりに打ちひしがれる)
…強さ、か…
(既に空になった皿を前に沈黙する。
隼人の言葉を今一度深く受け止めて、
自分が本当は何をしたいのか考える事にした)
【息子か…なかなか難しいポジションにきてたのね。なら甘いので我慢するかな】
>>49 お前は未だ若い。道は幾通りも残されてる。
悩む事も苦労も全てが「お前」という人間を形成する。
喜びも悲しみもな。
(しょげる彼に穏やかな声で)
今度、一緒に飯でも食いにいくか?
勿論ちゃんとしたレストランでな。
どうだ?
【なんだ? ハードなのが良かったのか?(笑)】
俺、頭よくないから、まだ俺自身のこれからがはっきり見えてないのかもな…
それなら、せいぜい鈍い頭で悩みまくって色々考えてみるのもいいかもな!!
はあ、しっかし普段使わないとこ使ったからなんか疲れた…
こんなに重たいかき氷は初めてだぜ
(苦笑しながら代金を払う。人生の授業料にしてはかなりの安上がりではあるが。)
今度食事に?珍しいな、隼人さんにしては。なら遠慮なくご馳走になりますか!
どこに連れて行ってくれるか楽しみにしてるぜ!?
(またいつもの明るさに戻り、店を後にした)
おいしかったよ、じゃあまた今度!
【ハードなのをする気があるなら受けてたつよwそれじゃお休み。お疲れ様】
>>51 お前も歳を食えば追々分る事だ。
(歳寄りくさい事を笑いながら告げ)
お前はの脳みそも筋肉で出来てるのか?
少し落ち着いて考えれば分る事だ。
ああ、勿論俺の奢りだ。心配するな。
場所は…… そうだな。
(少し顎に手を当て、考えて)
スーツを着て来るなら高級レストランでフランス料理のフルコース。。
普段着なら居酒屋だな(笑)
ふふん。ああ、また来い。
(食い物に釣られるのは未だ子供だなと思いながら彼の背中を見送る)
さて俺も店じまいするか。
【初めては甘いほうが良いだろう。次はいつ時間とれるか分らんが…… ああ、おやすみ】
【落ちる】
俺もエントリーすっかな。
183*78*34
既婚絶倫バイのリーマン。
リバ。
茶髪短髪。
はよ〜、今日も1日頑張ってこうな?
(ジョウロ片手に朝顔に水をやりながら寝癖をポリポリと掻き)
はよ。今日も頑張れや
(ひまわりに水やり何となく鼻の頭掻き)
>>53 【挨拶が遅れたな。すまない。まあ宜しく頼む】
【此処はのんびりと気楽に過ごせる場だ。お前さんも楽しく過ごしてくれる事を願っている】
【一言落ちだ。】
>>56 【こんばんは。都合良かったらよろしくな。】
【とりあえずエントリーしとくから。リバだからアンタをタチってもいいぜ?】
誰かいますか?
>>57 【……少しお前さんの言葉の意味が分らん。俺のテンプレは
>>3にある】
【俺のポジはタチのみだ。残念ながらケツを貸す事は出来ん(笑)】
【お前さんに良い相手が見つかる事を祈っておこう】
>>58 【その時間は誰も居なかったようだ。すまない】
【なるべく待機出来そうな時は前もって伝えられるように努力はしよう】
【また懲りずに顔を出してやってくれ】
【一言落ちだ】
あ、こんばんは。まだ見てますか?
>>60 【すまない、気がつかなかった】
【今は時間を見て覗くようにしてるが携帯では思うように行かんのでな】
【また機会あれば宜しく頼む】
62 :
正親町由夫:2007/08/03(金) 00:45:58 ID:k5RAXtzy
【賑やかになってきましたね。またいずれお会いしましょう。一言落ち】
要望と言うか意見なんですが、キャラの方は一言落ちのみで待機するつもりがないのなら書き込みを控えて欲しいのですが。
キャラの方の書き込みがあり絡もうと思っても一言落ちと最後に書いてあるばかりで全く絡めないのが現状です。
スレの一言落ちをするほど伝えたい内容が書き込みされている訳でも無いし
中の人の都合が見えるばかりで必要性を感じません。
1つ考えてくれませんか?
>>62 ああ、またな。
>>63 【】は外させて頂く。
皆、時間を取るのが中々難しい連中ばかりでせめて時間の合い間を見て生存確認だけしているようなものだ。
俺も普段作れるまとまった時間帯は深夜00:00を超える。
土曜くらいは何とか21:00くらいに来られる努力はしているが、それも及ばない時もある。
今夜も気持ちはその時間を目標にしているが正直厳しい。
俺に限って言えるのは週末の21:00以降、あるいは平日の深夜00:00以降を狙ってみてくれとだけだ。
他の面子は分らんが、出現時間を見ると待機しやすい時間はどうしても夜になりそうだ。
すまんな。時間を合わせる事が出来無い事は謝罪しておく。
出勤前でまた一言落ちになってしまう事を容赦願いたい。
今日隼人さんに会えるかな?待機してみよ
【少し遅れたな。すまない】
>>65 お客さんかい。カキ氷とクレープならありますよ。
(屋台で汗を拭いながら厳つい顔でニッと笑う)
【23:00まで待機している。気軽に声を掛けてくれると有り難い】
>>66 ありがとうございます。へへ、旨そう
(無邪気に笑い小銭を隼人に手渡しかき氷を受け取って)
おじさんはこんなとこで、氷売りは趣味?
(しゃりしゃりと氷を食べては興味持ち問掛け)
【よろしくお願いします】
>>68 ゆっくり食ってくれ。頭が痛くならん程度にな。
(野太い腕で小銭とカキ氷を交換し)
……趣味ではなく仕事だ。生活していく為に仕事は必要な事だ。
(まるで少年のような受け答えをする客に苦笑する)
>>69 【こちらこそ。俺に気遣いは無用だ。気軽に遊んでいってくれ】
>>70 仕事?儲かるの?こんなんで
(クスクスと楽しそうに笑い隼人の体格と菓子とを見比べ)
おじさんには似合わない仕事だなぁ
(かき氷を一匙掬い隼人の口許へ運んでいき穏やかに笑い)
>>72 自分1人生きて行くくらいならこれで十分だ。
俺には家族は無いからな。
似合わん? 俺は気に入ってるんだがな。
……おっと、お客さんから頂くわけには行かない。
すまないが気持ちだけは礼を言っておこう。有難う。
(無邪気な彼の行動に対して丁寧に断り、謝罪と礼を言う)
>>73 えっ、なんか意外かも。
てっきり奥さんがいるのかな、と。
(やんわりと断られると不満気にため息漏らしては隼人の側へ歩いていき)
……あの、おじさん。
俺…おじさんといちゃいちゃしたい
(1つ呟くとうつ向き目元を欲に色付かせ)
>>74 以前はずっと外国で仕事をしていたからな。
女房は居ないが息子達は沢山居た。もう1人しか残っては居ないが。
(サングラスの奥にやや悲しい瞳の光が隠される)
(いちゃいちゃしたいと言われ、やや驚いたように)
お前さんはいくつだ? 自分で何を言ってるか分ってるのか?
(なるべく穏便に柔らかく問い掛ける)
>>75 …外国…俺、全然行ったことはないんだ。外国。
子供さん、死んだの?
(相手の話を聞きながらふとサングラスの中を覗き込むように下方から見上げ)
(僅か体を密着させ見上げた先に優しい瞳を見つけると吊られたように穏やかに笑い)
わ、分かってるよ!年は……20………
(多少口ごもり言いにくそうに呟くと厚いおじさんの胸板に自分の手を添えるように置き)
>>76 ああ、戦争で皆死んだ。大切な息子達だった。
今はレスラーやってる息子が1人居る。
そいつの成長だけが楽しみだ。
(自分から見れば誰もが小柄に見えるが彼はもっと幼く見える)
二十歳? 俺には15〜16歳にしか見えんが……
(手を胸元に添える彼の手をとってやや溜息をつき)
ここは公園の駐車場で人目もある。
もう店をたたむから少し待ってなさい。
(手短に屋台をたたみ、残った材料を愛車に積むと)
(彼を公園の奥のベンチに連れてゆき、腰掛けると穏やかに話しをする)
まず話を聞こうか?
何故、そんな事を言い出したんだ?
>>77 …そっか…戦争で…
大切な人が亡くなるのは…悲しいよね。
俺もそれ、分かる。おじさん程じゃないけど、俺も母親を亡くしたから
(ポツリ呟いては1つ頷き)
……あったか…
(男の武骨な拳に目元を穏やかに和ませ)
…俺とじゃ…駄目なのかな
(隼人が片付けている間、仄かに残る温もり、胸元でキュッと拳を握り)
(隣に腰掛けては甘えるように軽い体を傾け)
……話…?理由…?
俺…ずっとおじさんと…したかったから…それだけ…
>>78 そうか…… お袋さんををか。
それは寂しい事だな。
(そう言うと頭を撫でる)
……俺としたい?
お前さんと俺は親子ほど歳が違うんだぞ?
それに男同士だ。
こんな禿親父の何処が良いのやら……
(溜息をついて星空を仰ぐ)
(嘘をついても仕方ないと分る以上、真正面から彼の顔を見据え)
俺は男は嫌いじゃないが、タチのみだ。
つまりお前さんは尻を掘られる事になるんだぞ?
慣れてないと苦痛でしかない。
少なくともお前さんの身体じゃ無理だな。
その代わり……
(ひょいと彼を抱き上げ膝に座らせる)
(そしてズボンの上から彼のその股間に触れる)
……扱きあうくらいなら出来ない事もない。
(顎鬚が彼の頬にちょうど当たる)
さてどうする?
>>79 あ…… おじさん…。
すごい…気持ちがいい…
(頭を撫でられると幸福感に満ちた顔で笑顔を浮かべ身体を擦り寄せて)
……う…うん…愛してくれなんて…言わない…
俺…おじさんと1つになりたい…
ずっとおじさんを見てたから…その…一目惚れなんだ。
…関係ないだろ…男だとか…そういうの…
(呆れ混じりの隼人にムッとした顔で睨むもやりとりが楽しく直ぐ様頬緩ませ)
(視線が合うとゴクッと唾を飲み込み照れるような緊張するような心持ちで)
…あ…う、うん…
覚悟は…出来てるよ…
む…無理なんかじゃない…
俺だって…男だもん…無理なんかじゃ…
…って…あ…
(悪態つくも軽々と持ち上げられ膝に座ると悪い気はせずに小柄な体を隼人の半身に寄せて)
(股間に触れられるとピクリと悶え低い唸りをあげ。隼人の手には小さな性器の感触が伝わり)
…っ…ハァ…や…やだ…
(憧れの人の甘い囁きが心地好く全てを委ねそうになるも首を振り)
…おじさんと…1つに…1つになりたい…
…お願い…んっ…おじさん…
>>80 一目惚れ……か。
お前さんも物好きだな。
ふむ……
(彼の言葉に少し考え)
よし、良いだろう。その代わりに無理はしない。いいな?
人目は避けた方がいいだろう。
(携帯電話をポケットから出し、タクシーを呼ぶと彼を連れてとあるホテルの前で降りる)
(チェックインを済ませ、ルームキーを受け取りエレベータに乗る)
時間はあまり遅くまでは居られんな。
(彼を明るい場所で見ればやはり少年で少し頭が痛くなる)
(部屋に入るとキングサイズのベッドと簡易応接セット、冷蔵庫、バストイレつきの割と広さを感じる)
先にシャワー浴びて来い。俺は準備がある。
(彼をバスルームに追い立て、室内でローション代わりになりそうなものを物色する)
(避妊具は備え付けられてるがローションは見つからない)
(冷蔵庫を開け、一言唸り)
こいつでなんとかするか……
(なるべく彼の身体を傷つけないように念入りに下ごしらえをする)
【そういえば時間を聞いてなかったな?】
【タイムリミットは何時だ?】
>>81 だって……かっこいいもん。
おじさんが子供達やおじいさんおばあさんに優しいのは有名なんだよ?
…だから…憧れてて…
(ほんのりと頬を赤くしてはポリポリと頭を掻き隼人を眺め)
うん、無理はしない。けど、子供扱いもしないで。約束ね?
おじさんが本気の時みたいにしてくれなきゃズルいよ。
(大人の対応を見せる相手を見上げてはさりげなく手を握ろうと差し出すも気付かれず)
…そう言って…また子供扱い…
(不服そうにふぅ、とため息漏らしてはホテルに入り)
(見慣れぬ風景にゴクッと再度唾を飲み込むも振り返り隼人の側に寄り手を引き)
シャ…シャワー…
ね、一緒に浴びよ…?
…って…もう…
(半ば強引な相手の行為に不満露に浴室に入り)
(心地好い緊張に慣れ始めたのか花の香りのする安物のボディソープを塗りたくり
体を軽く流すとクンクンと腕に鼻を押し付けて)
…おじさんのが…此処に…
(自らの小さなアナルを指でなぞるとピクリと肩を上げ)
…お、お待たせ…
……しました…
(仄かに濡れたままの髪、大きめのバスローブを羽織り隼人の前に現れると
些か上擦った声でおじさんに語りかける)
…手抜きとかしたら…ズルいから…ね…
…おじさんの…おじさんの全部…見たいんだ…
>>82 【土日は空いてるんで特にリミットはないよ。おじさんに合わせるから、時間】
>>83 はぁ……(溜息しか出ない)
こんな恐持てのヤクザな男がかっこいい?
時代も変わったもんだ。
子供は子供だ。大人が庇護するのは当たり前だ。
(不平を言う彼にそういいながら外国の戦地で銃を握る少年少女達を思い出す)
ああ、良いだろう。
(彼が望むまま、サングラスを外すと眼光の厳しい素顔が現れる)
(そしてアーミー柄のシャツを脱ぐと銃創や刀傷、手術跡が全身を彩る筋肉の塊が現れる)
……俺もシャワーを浴びてくる。10分程ベッドで待っていろ。
(汗にまみれた身体をシャワーで洗い流し、また溜息をついて自分の一物を丹念に洗う)
(バスローブが小さすぎてギリギリ帯で止まっている状態だが)
(ベッドで待つ彼の横に腰掛けるとずしりと沈む)
(それも気にせず、坊主頭をタオルで拭き、また立ち上がるとバスタオルを一枚持って戻ってくる)
(それをベッドに敷くと彼の手をとって自分の方に引き寄せる)
後悔するなよ……
(そう言いつつ、その幼い唇に軽く口付ける)
(そしてゆっくり先ほど敷いたバスタオルの上に寝かせ、自分のバスローブの帯を解き、脱ぎ捨てる)
(胸毛こそ殆ど無いが腹筋の浮く腹から下腹部に向かって黒々とした剛毛がつらなり、)
(身体に見合った巨大な赤黒い一物がその間から顔を覗かせている姿はまるで野獣のようにも見える)
(少年のバスローブの帯に手を掛け、もう1度問う)
本当に良いんだな?
>>84 【俺は今朝早かったもので今夜は02:00くらいが限界だ。】
【凍結を頼むかもしれん。】
>>85 あ…
(初めて目にする男の裸体の無数の傷、その素顔に言葉を失い。
暫しその全てを目に焼き付けようと凝視し隼人の上半身その全てを映す)
ま…また子供扱い…
クスクス……行ってらっしゃい
(浴室へと向かう隼人の背を見送ると改めて部屋を見回して
ベットに仰向けに倒れ天井眺め)
…かっこいいよ…すごく…
おじさんの過去も何も知らないけど…
俺なんかは不釣り合いだけど…
…素直に……おじさんが………
(数分間、眠っていたのか物音に気付き体を起こして)
ん…、うーん…
(寝言を立てているとベットが沈み現実に呼び戻され)
…あ…おはよ…
(仰向けに隼人の素顔を見上げると無邪気に笑い)
あ…ん…
(太い腕、男の抱擁に身を委ねると無言で頷き)
一生…忘れない…
(瞼下ろし、互いの唇を重ね合わせ)
…この優しいキスも…これからのも全部…
(隼人の立派な下半身が晒されると其処に見入り自分のモノが反応し始め)
…おじさんこそ…俺は…子供じゃないから…
(隼人の太股に小さな拳乗せ前に出ると自ら柔らかな唇を押し当てて)
…後悔なんて…するもんか…
>>85 【二時ね、了解。
凍結も了解。うっかりしてこの会話だけレスから飛び出てしまってごめんね】
>>86 しゃれた事を言うな。
(いくら大人ぶっても子供は子供。笑いをかみ殺す)
お前は何もしなくていい。大人しく俺の手の中に居ろ。
(彼の身体を引き上げ、バスローブの帯を解く)
(現れるのはしなやかな少年の身体)
――俺にはガキ趣味は無いのだがな――
(これも行きがかり上、仕方ないかと思いつつ、もう一度口付ける)
(今度は彼の歯列を割り、ゆっくり舌を絡め、彼の鵜顎を舐める)
(大人のキスを深く浅く繰り返しながら、節くれだった無骨な指で)
(その柔らかな身体を傷つけないようにひたすらわき腹、内股を優しくなで上げ)
(彼の欲情を煽りながら、時折、軽く触れるか触れないか)
(彼の咲き切ってない蕾のようなペニスにタッチする)
(そこは既に頭を持ち上げ、熱と堅さを持っている)
ふん……
(苦笑いをし、彼が本気だと改めて知る)
……っ
(小さな音を立てて唇を離すと頬にも口付け、首筋に舌を這わせる)
(徐々に下へ唇を滑らせ、少年の淡いセピア色の乳首を舌先でつつき、ころがす)
(指は止まらず、彼のペニスをゆっくり皮ごと扱く。柔らかく時節強く)
(そして彼の臍、下腹部、ついにペニスに唇が到達すると軽く口付け、そのまま口に含む)
(ゆっくりゆっくり皮を剥くように舌を動かし、透明な先走りに濡れるピンクのペニスを味わう)
>>87 【気にしなくていいぞ】
>>88 な…ムカッ…
(この後にまで及ぶ子供扱いに閉口し
あからさまな物言いに怒りさえ覚えるも)
子供だと思ってナメたら後悔するよ、おじさん、
(ローブが解かれ性的な興奮を覚えると段々と小さな性器が張り詰めていき)
んっ…あ…あっ…ふっ…
(重なる唇の柔らかさと幾度も施される唇からの優しい愛撫に、穏やかに瞼を閉じて心奪われ)
(相手の動きに合わせて自らも唇を動かし深く甘い口付けを味わい。)
(慣れない口付けや男の拳の感触に体を震わせるも)
(相手の唇が離れかけたとき、ちゅ…と音を立てて軽く吸い、舌先で相手の唇を僅かに舐め)
あ…意地悪…触ってよ…
(煽るようなわざとらしい手の動きに)
(若いペニスは完全に勃起し)
(熱を伴った瞳で隼人を見つめ)
おじさん…見て…
(甘い呟き漏らすとそのままに瞼下ろし)
…あ…あぁっ…
(ねっとりとした肉舌の感触)
(乳首は忽ちに丸みを帯びて舌先で愛撫し甲斐のあるものへと変化し)
(扱きに従い逸物の先からはとろみのある汁が垂れ出し始め)
…んんっ…!おじさんの手…すごい…気持ちぃ…
(僅か開脚し腰を浮かすと逸物を男の厚い胸元へと擦り付けて)
(呼吸する度に少年の胸は上下し虚ろな瞳で隼人を見つめ)
あ…!そこは!んっ!んんっ…!
(温かな口内にモノがスッポリと収まると
堪えようの無い感情が渦巻き。
左右に上半身を動かして口端からは唾液垂らし
愛撫に堪えきれずに男の口に欲望を放ち)
おじさん!あぁっ!
…は…はぁっ…気持ちいい…こんなの…知らない…
(息をたえだえに足の先で隼人の腹部を刺激し
小さな足指にて太い竿を擽るように愛撫して)
…あ…んっ…もっと…すごいのして…
>>89 ふん。そういう口は毛が生え揃ってから効くものだ。
(喉奥でクックックと笑い、また1つ溜息をつく)
(自分の口内で果てる若い渋みのある苦味を躊躇なく飲み込み)
(それでも口を離さず、裏筋から、やっと形づくカリ裏を舐め上げ)
(再び少年のペニスを勃起させ、肉袋を指で器用に転がし、その裏の会陰を弱く強く押し)
(外側から前立腺を刺激する)
おっと……
(自分のペニスを脚で刺激され、多少なり熱が集中し始め、ドクンと脈打つのを感じ、口を離す)
ふふ……本当に辛いのはこれからだからな。
(先ほど冷蔵庫、正確には冷凍庫から出しておいたブツは殆ど溶けて、良いクリーム状になっている)
これがなんだか分るか?
子供が好きなものだ。
(そのカップを彼の前に見せる。「アイスクリーム」と書かれたラベルが見える)
少し冷たいかもしれんが我慢しろよ。
(バスローブとバスタオルを腰の下に二重に敷き、彼の脚を開かせ、)
(そのブツを再び勃起した少年のペニスに塗りつけ、扱き、尻孔にもたっぷり塗り込む)
ぬるぬるして気持ちいいだろう?
(尻孔に塗りこみながら胡桃のような前立腺を探し当て、指の腹で押しながら時々指先で引掻くように)
(強く刺激したと思えば、わざと外したりして彼の欲情を煽り、じらす)
もう1本いけるか……
(差し込む指を増やし、その狭い入口を解すように溶けたアイスクリームがぐちゃぐちゃと淫猥な音を立てる)
(少年のペニスを扱くぬるぬるとした感触が扱く指の間からあふれる白い液状と先走りと混じり、卑猥である)
【悪いが此処で凍結させてくれ。そろそろ限界だ。すまない。】
【1時間待って返事が無いので続きは明日の夜21:00以降でも良いだろうか?】
【返事の置きレスと出来ればトリップを宜しく頼む】
【それでは落ちさせて頂く。おやすみ】
>>90 な…!ん、んな、関係ないだろ…っ…
(からかうような隼人の物言いに反射的に反論するも)
(情事の中にほのぼのとした一時を覚え)
…あ…ごめんなさい…
(予告無しに口の中で果ててしまった事に弱々しく呟くも)
(躊躇無く飲み込むその現実)
(返される抱擁はイッたばかりの敏感なペニスには刺激が強く)
(ベット上を左右に反転しては反動で隼人の極太なペニスを足先で弱く擦るように刺激与え)
っ…あ!…おじさん…!や!やめっ…!
…ぉ…う、はぁ…はぁ…
(ペニスが解放されると息を切れさせ視線に小さなカップを確認し)
え…?アイス…??
…!あ…や…冷た…ぬるぬるする…
(ピンッと張り詰めた小さな其所に程良い冷たさの液体を塗りたくられると)
(逸物は僅か萎縮し割れ目からは溜った粘液が溢れ出す)
あ!そこは!んっ…んんっ…
(誰も触れた事の無い小さなアナル)
(隼人の武骨な指を挿し込まれると無理矢理にその大きさに拡がりを見せ)
これが…おじさんのっ…エッチ…んっ…ふぅ…
(高いあえぎを部屋に漏らしながらも目元に熱を宿した視線で相手を緩く捉え)
(疼々と快感を求め蠢めく秘孔へ隼人の二本目を誘い込んではキュ、入り口を窄ませて強く抵抗するかのように吸い付き)
(ピュ…と先端からは先走りが飛び散って腹上を濡らし)
(内部を解されてゆく度に腰は小刻に痙攣し、肩でせわしなく乱れた呼吸を繰り返し)
…おじさん…すごい…すごい気持ちいいよ…
(終始シーツやタオルを血の気が引くほどに握り締めるも)
(一言呟き笑顔を作ると両足に力を入れ腰を浮かせ)
…っ…ふぅ…これでもっと…入る…かな…
【おじさんごめんなさい!
しまいには一時間も待たせてしまって本当に申し訳よ!本当にごめんなさい!
明日の九時、了解。
無作法な名無しの相手をこんなにまでしてくれてありがとう。
本当に嬉しいです。】
>>92 【正確には今日【日曜)の夜21:00だな。確認が甘くてすまん】
【返事が遅れた事は気にしなくて構わん。長時間のロールは体力を削るものだ】
【疲れたら早めに一言相手に伝えろ。その方が相手も安心する。無理しなくていい】
>>93 【隼人さんありがとう!】
【本当に不覚でした、すみません。】
【今夜、よろしくお願いします】
待機しときますね
>>95 【遅くなってすまない。これからこちらの分を書くから暫く待っていてくれ。宜しく頼む】
【此方こそよろしくお願いします】
>>92 反発出来るのも未だ子供だという事だ。
尤もこういう事に一番興味があるのもお前くらいの年代だがな。
(ぐちゃぐちゃと音を立てながら少年の青い尻孔を2本の指で陵辱しつつ)
萎縮と拡張を交互に繰り返すそこを見計らって3本目の指が差し込まれる)
(流石にきついのが分るほど尻孔の皺が張りつめるが、己の一物にはまだ及ばない)
声だけは良いものを持ってるな。
(まるで女のように高い声で喘ぐ少年にフッと笑いを漏らす)
(勿論その気になれば女も抱く。ただ後始末が面倒なのと信用の問題だけだ)
さて行くか?
(少年に確認の声を掛ける)
(最後の確認になるかは分らない。彼が拒絶すれば即座に止めるつもりはある)
(彼が何とか自分の足で刺激してくれたお蔭で5分勃ち程度にはなってる己のペニスを自分で扱くと)
(ドクンドクンと脈打つ血液の集中を感じながらふるい経たせる)
(それに備え付けの避妊具を被せ、同様にローション代わりの溶けたアイスクリームを塗り扱く)
さあ、こっちに来い。
(ベッドを汚さないように彼を抱き上げ、自分の腰のうえに跨らせ膝をつかせると)
自分で腰を降ろすんだ。そう、自分の体重うだけでゆっくりとな。
きつくなったら一旦腰をあげて、肉を引き戻し、また腰を降ろすをくりかえして徐々に深く入れていく。
分るか?
(解れた尻孔に己の少年の手首ほどあろうかというペニスをその中心にあわせる)
(アイスのローションでぬるぬるのその場所から逃げないように片手を添え、空いた手で腰を支えてやる)
【確認を忘れていた。時間は何時までだ?】
【俺は明日早く出かけるために02:〜03:00までが限界だ】
【それまでは終れるとは思うが頭に置いておいてくれ】
【しんどくなったらいつでも凍結してくれて構わんからな】
>>98 あ…んっ…やっ…大人だからっ…おじさんは…抱いてくれたの…?
ひ…物分かりがっ…いいから…あっ…や…
(隼人の長い指が体内を犯すと苦し気な表情で内部を強く締め付けて)
(新たな指の刺激にビクッと小さな体を震わせてはおじさんの頭に腕を伸ばし)
(ぺたっとその頭に手を支え置き足を広げたままンクッと唾を飲み込んで)
…も…んっ…意地悪…女じゃ…ない…
(悔し気に唇を噛み締めると度重なる刺激に次第次第に小さな其処は拡がり見せて)
ん…うん…おじさん…おじさんの全部…俺にちょうだい…っ……
(虚ろな瞳をおじさんに向けては力無く頷いて)
(軽々とその体を抱えられ下方に見える男根に息を飲み)
…い…いくよ…おじさん…
…!ひ、アァぁ…ッ!
(腰をゆっくりと落としていき熱い猛りが内壁を擦りながら押し込められる)
(同時に、フル…と一度身震いすると堅く張り詰めていた己の小さなペニスからは溜っていた白濁の液が溢れ出し)
(半分程飲み込むと内部に存在する相手自身の圧迫と熱の味により再びむくりと逸物が起き上がり)
あ…っく…おじさん…中に…入ってくる…
(内壁をグイグイと蠢めかせて相手のペニスを受け入れながら額には汗を滲ませ顔を上下させて緩く頷き)
…はっ…、…痛い…もっと、…
【ありがとうございます。2:00を目安にお願いします】
>>100 仕方ないだろう。約束は約束だ。
男が一度約束した事を覆すのは真の男とは言えんからな。
(情事の中でも淡々と答える。作戦であるなら嘘も必要だが、子供と約束は決して破ってはならないというのが)
(己の信条でもある。ある意味不器用なのかもしれない)
ああ、分っている。女にこんな可愛いモノはついてないからな。
(そう言いながらきゅっと少年のペニスを握り、亀頭をぐにぐにと揉むように指先で刺激してやる)
無理はするな。
(痛いという声を耳にして一言声を掛ける)
(狭い尻孔の入口を己の太いカリ部分が通過するのは相当な苦痛の筈)
(腰を支え、痛みを和らげるように尻を撫で上げ、彼が楽になれるように努力しつつ自分も額に汗を流す)
半分だな、後は楽になる筈だ。
(ふと気付くと彼のペニスが立ち上がり、先走りを滴らせているのに目が入る)
(ふふっと笑い、またぐちゅぐちゅとそのペニスを扱いてやる。
初めてじゃないみたいだな。
(少年の反応が相当慣れているような気がして、ふと零すが)
……くッ!
(熱い直腸内に自分の強欲がすべて飲み込まれると流石に余裕が無くなって来る)
(出血が無いのを確認しながら、彼の尾てい骨から背筋をなで上げ)
(すべすべした少年の背に腕をまわし、一度抱きしめてから、ゆっくり後に倒す)
(そしてその髪を撫でて軽く耳元にくちづけ囁く)
よく頑張ったな……
(再び少年の乳首を今度はその無骨な指先で繊細な楽器を奏でるように、柔らかく爪弾く)
(落ち着くまでなるべく優しく彼の身体を撫でまわし、快感を引き出そうとする)
【すみません!投稿したんですが影響されてないみたいでもう一度書き直しです…すみません】
>>104 【良くある事だ。気にするな(笑)】
【専用ブラウザならキャッシュが残ってる可能性がある。調べてみると良いかもしれんぞ】
>>102 あ…!おじさんの手…!ひゃぁっ!すごっ!んんっ!
(完全に勃起しても隼人の平常時程の大きさも無い其処)
(大きな拳の中ですっぽりとおさまっては柔らかく遊ばれ手の内に液を垂らす)
…っ…無理っ…なんか…してない…。
(痛みを露にしたら負けだ)
(隼人の太く長い指を受け入れた時から勝負は始まっていた)
…はぁっ!気持ち…いい…おじさんの…は…んっ…
(ポタポタと滲む汗が溢れては二人の脚を濡らしていき)
は…初めてなんかじゃ…ないよ…当たり前…
(勝った、自分は隼人の目を欺けた。)
(途端に気が抜けると腰から力が抜け無意識に隼人のモノを完全に飲み込んでしまい)
――アッーー!いぐっ!いだいっ!!うげぇっ!
(途端に挿入だけで射精してしまい絶叫し)
(モノを全て飲み込んだ事に若干の戸惑いを見せるものの、愛しい相手に抱かれているのだと思えば堪らぬ痛みも我慢出来)
…ご…ごめ…う…おじさん…良くさせるから…
(男根が最奥を越え腸までを貫けばペニスの先端は萎縮し)
…っは、ア!ぁッ…!おじさん…気持ちい?
(瞳に涙を滲ませながら相手を見つめてゆっくりと腰を動かし)
(相手の堅く膨れたペニスの形を確かめるようにぐちゅぐちゅと肉壁で擦り上げ)
……ッ…負けられない…ガキじゃないから…
>>105 【隼人さんの優しさに惚れそうです】
【どうしてそんなに名無しにまで親切に出来るんでしょう…】
>>106 手だけで喜んで貰えるのは光栄だな。
(また喉奥で笑う。己のペニスは己で扱くのが一番気持ちの良いものの筈)
(それともこの少年は自分がじらされる事を楽しんでいるのかとも思う)
おい! 大丈夫か?
(痛みとも快感ともつかない表情と声を上げる彼に不安を覚え)
(ところてんとは違う射精は衝撃によるものかもしれん……己と自分の腹に精液を撒き散らす彼を見入る)
ふん。謝る必要などない。最初に言ったはずだ。お前は何もしなくていいと。
痛いか?
(射精後の所為か、痛みの所為か、元気の無い彼のペニスを見やり、腰をゆっくり動かして)
(自分の腹筋と彼の腹の間で擦るように刺激を与える)
(その間、彼の腰下に枕を差し入れ、開いた脚の膝を曲げさせ、なるべく楽な姿勢をとらせて)
(そのの首筋を舐め、ついばむように口付ける)
ふん! ……くッ!
(ゆっくりと腰を退くとカリが入口に引っ掛かり、それを合図にまたゆっくり)
(少年の前立腺をこそげるように身体を押し進める)
(快感が痛みを凌駕するまで、激しい動きは避け、己のペニスを腹奥まで飲み込み)
(ぼこりとでた彼の腹を愛しげに撫でる)
お前にとってはこいつは勝負か。なら……容赦は要らんということか?
(笑いが洩れる。何故、この子はこんな己に食らいついてくるのか?)
(己が本気になれば彼を壊してしまいかねない事は十分分っている)
(己自身、日ごろから子供は相手にしないという発言をするのはそれも1つの理由だ)
まあ、程ほどにしておこう。
(時折、彼のペニスを刺激し、肉袋の玉を弄ぶ)
(少年の肌は中性的で柔らかく、すぐに傷つけてしまいそうな気もする)
くッ…… ふ……
(慣れてきたところを見計らって、押し入る角度を変え、またわざと前立腺をかするように)
(彼の萎縮とタイミングを外して、じらしたかと思えばいきなり一番敏感な胡桃の実のような)
(こりこりとした場所をストレートに責める)
>>107 【俺は優しくなんかないぞ(笑)】
【今はロールという共同作戦中で同じ戦場に居る名無しだろうがキャラハンだろうが同じ立場であり同僚だ】
【それが俺の考えであり、この場を育てるために必要なものだと思うが、それも俺一個人の考えに過ぎん】
【お前さんはお前さんで楽しんでくれればそれで良い】
【すみません、凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか。】
>>110 【了解した。次は俺の方も予定が分らんがお前さんの希望に添えるようにする】
【お前さんの都合の良い日程を此処に残しておいてくれ。お疲れ様だ。】
【すみません。先ほどから書き込みしても影響されなくて。
凍結依頼すら失敗しててそれに気付けませんでした】
【今週は木曜しか空かないのですが9日は1日中空いています】
【来週以降は未だ分かりません;】
>>112 【9日か…… まだ確定出来んが、21:00以降空けられるように努力してみよう】
【無理な場合は追って連絡する】
【書き込みが反映されないのは大変だろう。メモ帳あたりにコピーを作っておくといいぞ】
【無理なく楽しめるようにな】
【了解しました。では、9日21:00に】
【優しい隼人さんに今日1日良いことがありますように】
【おやすみなさい】
>>114 【ふん。残念だが今日はちと大変な一日になる予定だ(笑) だが礼はいっておく。ありがとう】
【おまえさんこそPCの挙動がおかしい時は再起動やOS入れ替えなど試してみるのも手だ】
【レジストリにゴミが溜まってると挙動不信を起こす事もある】
【それではまたな。おやすみ】
【すみません、今日の約束なんですが、22時から十分な時間を取れない為に変更願いたいのですが…本当に申し訳ありません】
>>116 【遅れてすまん】
【用事があるなら致し方あるまい。お前さんの都合の良い日程をまた、ここに書いてくれれば良い】
【ただ、俺の都合が合うとは限らん。そいつは了承しておいてくれ】
【俺も疲れ気味なので落ちさせてもらう。お前さんも無理の無いようにな……】
【日程確認したんですが、明日11日は22時から時間が取れると思います。
その他は来週17日の22時以降は時間取れると思います。
隼人さんの予定を教えて貰えますか?】
【明日は夜間は無理ですが、日中なら6時から15時位までなら。
明後日は1日時間を作れそうです】
>>120 【昼休み中なので手短で悪いが……】
【今のところ、土曜日の昼間なら10:00〜16:30の間、時間を作れそうだ】
【週末の夜はなるべく他の面子の為にも独占は避けて夜は空けておいてやりたいからな】
【すまない……】
【ではでは、明日の10時に待機してみます。
隼人さんの都合が合いましたらよろしくお願いします】
…痛っ、うっ…んっ…
おじさん…っ、手加減しないでよっ…
(相手に全て見透かされたような言葉を向けられれば頭に熱が昇りくっと顎を上げ首を左右に振り)
…あ!あっ!やぁっ!
(胡乱に言葉返すと震える息吐きながら黄金色の淫水を自身の裏筋にトクトクと滑らせ)
…ぁ…んっ…見ないで…嫌だ…
(大きな手の中で張り詰めているペニスは内部の強い刺激に失禁してしまい
力無く脱力しては瞼を強く閉じ)
…勝負だもん…俺が…勝つんだから…
(目尻に零れそうな程の涙浮かべ眉寄せ相手見つめると漏れだす唸り声を押し殺し掠れた声で言い)
…っだ、おじさん…ぅっ…もっとっ…もっと動いてよ…!
【待機します】
>>123 【待たせたな】
俺が手加減しないとお前は死ぬぞ。
(幽かに震える少年の肢体を無骨な指で撫でながらフッと笑い)
タオルを敷いて置いて正解だな。
(自分の手の中で失禁する程、まだまだキツイのが分る)
(内股、脇腹、臀部と彼が反応する箇所を見極め、柔らかく撫で上げながら)
(一度萎えた彼の桜色のペニスを再び捏ねるように揉み扱き)
(柔らかく、きつく、緩急をつけ、腰の動きに併せて、快感に導く)
キツイだろう? 我慢するな。
(手を離し、彼の背に腕を回すと、ひょいと抱き上げ、そのまま抱きかかえるように支え)
(あやすようにその背を撫でる。そして目尻の涙を軽く口付けて拭う)
自分で動いてみろ。最初はゆっくりでいい。
自分が感じる場所を擦りつけてみろ。
(剛毛と筋肉に覆われた腹筋の間で彼のペニスを軽く擦りつける)
は…はぁっ…おじさん…もっと触って…
(心地好い指先の感触に小さな体を震わせながらも幸せそうに笑い)
…やっ!…汚いよ…そこ…!んんっ!
(大人のそれとは違う柔らかなペニスは刺激に弱く
失禁の事もあり繋がったままに体を左右に動かして拒否の意を示し)
あ…はぁ…っ…おじさん……好きだ…
(虚ろな瞳でぼんやりと呟いては優しい唇に心奪われ)
んぅ…おじさん…、…好き、だ…、欲しい…
…もっと…もっと感じて…
(自ら相手の唇軽く吸い音を立て顔を離し
虫の鳴くような声で哭きつつズルズルと緩い動きで腰を揺らして)
ふ…んっ…ハァッ…あっ!んんっ!どう!?
(縋るような視線送り相手の声さえ官能手伝い
小さな逸物から伝う粘液は濁り始めていき
思い立ったように腰から上を浮かせ力込めて動きを早めると脚が揺れ胸元に飛び散るまでに精液腹に吐き出し)
…つっ…ぅ、……はぁ…
【おはようございます。ノシ】
>>125 気持ちいいか? 尿は汚くないぞ。
(汚いと言われても気にする様子もなく、面白がるように嫌々する彼の腰を抱き)
好き……か。今だけは何を言っても良いが…… これっきりだぞ。
(苦笑と言うより困惑気味な表情を浮かべ、彼の後頭部を撫で)
(性交の快楽よりこの子には親の愛情の方がずっと必要なのだと悟る)
(それでもここまできて情事を止める事は出来ない)
……っく……
(腰を使い出し、己のペニスを締め付ける幼い尻孔が淫らに動く)
(自らも余裕が無くなって来ている事は分っている)
ああ、良い感じだ……
(彼のペニスがトコロテンし始め、己も段々自制が利かなくなってきて)
そろそろ行くぞ……
(再び彼を寝かせ腰を据えると緩慢な動きから大きく早い動きへと移行する)
(避妊具を破らないように、それだけは常に頭において腰を動かす)
(彼の熱い尻孔は己の血管が浮き上がったペニスに絡みつき)
(それを受けてより一層堅さと大きさを主張し始める)
(ぐりぐりと彼の前立腺をこそげ、ぐいっとS字状結腸まで届かんばかりに奥深く打ち込み)
(動きはどんどん速くなり、トコロテンの精液で濡れる彼のペニスを腹で擦りながら)
(やがて一番深い場所でその時を迎える)
……くッ! うぉぉぉぉッ!!!
(低い野獣のような咆哮を発し、彼の胎内で亀頭が大きく膨らみ、熱い大量の精液を放出する)
【ああ、おはよう。お前さん、朝から元気だな(笑)】
…は…あぁっ…!んっ!んっ!すごっ!いいっ!
(内臓が圧迫されるような苦しさを含む快楽に顔を歪め唇を噛み堪え
体中に響かせられる水音にはっと目を剥きドクドクと長い時間をかけて色濃い精液を天に吐き出し
最早内部に相手の形を残す程にキツく締め上げ)
…ひ、…っんん……おじさん、…って…
(息を弾ませ果てた後で更に火照った顔、暫く放心し
尻穴が緩み始め生温い粘液を零すと両膝を相手の腰に引っ掛けてずっと相手を埋め)
はっ…あぁっ…すご…おじさん…気持ちよかった…
(腰から下への力は奪われてだらりと柔らかく曲げ
それでも穴は相手に吸い付くように早く痺れを含んだ開閉を繰り返し)
っふ…ん、…うんん…おじさんも…イ、った……のっ?
(嗚咽が交じる喘ぎを漏らし
腹同士に挟まれた小さな自身が塗れた粘液の音を立て)
………ね…おじさん…よかった…?
(時間と共につま先まで痺れ伝わっていき
尻の力緩く抜けていき浮いた尾てい骨にまで白濁垂れ
脳を犯される感覚にとろんとした眼で相手の表情捉え)
…おじさん…好きだよ…大好きだよ…
(寝言のように呟きながら
汗と粘液で濡れたあまり力の入らない片手相手の脇に回しては汗ばむ体を抱きつけて)
…もう…会えないのかな…
【逢えるの楽しみだったから^^】
>>127 はっはっ…ああ……
(浅い呼吸を繰り返し、射精終えたすっきり感と気だるいような感とが混じった感覚に)
(良かった?と聞かれ、少しの罪悪感を覚える)
会う事は出来る。あの駐車場で俺は屋台を出しているからな。
だが、こういう事はこれっきりだ。お前には未だ早い。
(溜息をつくと髪を撫で、もう一度溜息をつく)
ケツの力、抜け。
(そう言うと枕元のティッシュペーパーの箱を腕を伸ばして取り、ゆっくり避妊具から精液を零さないように腰を退く)
(腸液とアイスクリームのローションの混じった液体がつーっと糸を引き)
(引き抜かれた己のペニスを避妊具から抜き取ると)
(手早く口元を縛り、ティッシュペーパーに包んで、ゴミ箱に放り込む)
(彼の身体も簡単に拭い、ゆっくり抱き上げる)
大丈夫か? 立てないか? 仕様が無い。
(そのまま彼を抱き上げ、汚れたバスタオル、バスローブを持ってバスルームに向かう)
(先ほど熱めの湯をバスタブに溜めておいたのが程よく冷めているのを確かめ、彼をその中に降ろす)
その可愛らしいチンポに蟻でも沸いたら大変だからな。
(ふんと鼻で笑い、自分もその横に入ろうとしたが流石に狭く、彼を膝に乗せ、少年の身体を丹念に洗う)
(自分の身体も洗い、シャワーで洗い流し、タオルを絞って簡単に水気を拭きとって予備のバスタオルを)
(彼の頭に被せて水気を拭き取ると先にベッドへ戻っておけとだけ伝える)
(汚したタオル類を洗い、絞ってタオル掛けに掛け、己も身体を拭き、彼の元に戻る)
あまり遅い時間になっては家族が心配するだろう?
ゆっくりは出来ん。少し休んだら帰るぞ。
(冷蔵庫からジュースを取り出し、少年に与え、自分はノンアルコールのビールを飲む)
【遅くなってすまん。……そうか(笑) 物好きだな】
…離れたく…ないな…
(繋がったままに相手の首に緩く腕を回して怠そうに腰を捻り
同時に隙間からまだ熱い淫水が淵に纏わりついて垂れ
中が苦しそうに締まって相手を感じ思わず残った刺激に鼻腔から声漏れると唸りながら諦めたように下肢投げ出し)
…おじさんの事、また落とすから
(間近に見る顔を目を細めて見つめるとフと短く息を吐いて)
…絶対に……
(狭い浴室、肌を重ねて一緒にいるとそれだけで満たされていき
最中にふと顔を見つめてはそのままに唇重ね)
……今日はありがとう…って、言うのかな。
…こういう時……
(ベット上にて渡されたジュースを手にすると力無く頷いて)
…このまま、時間が止まればいいのに…
(酒を飲む相手を眺めると小さな体を相手に傾けそのままに瞼を下ろし)
…割り切るのが、大人なんだろうな…
【そうですか?楽しんでますよ、ノシ】
>>129 落とす……か……
悪いが子供はダメだ。大人になってから来るんだな。
【テンプレに未成年NGを書き忘れた俺が悪いのだがな】
無茶な事をすれば死ぬかもしれんぞ。
俺の身体を見て何も思わんのか?
(室内の明かりを点けて、その身体に刻まれた生々しい傷跡を指差して見せ)
俺はな。戦争してたんだ。お前やお前より小さな子供さえ銃を握って殺し合うような、
そんな世界でな。
だからこそ子供は親元で子供らしく生きて欲しい。
今のお前に本当に必要な物は、友達と学校、そして親の愛情だ。
大人はお前が思ってるほど良いものでもない。
子供のように誰かの所為にして逃げる事は出来ないのが大人だからな。
たまにはそういう大人になりきれてないガキのままな奴も居るが……
(少年の柔らかな髪を撫で、また溜息をつくとフロントにタクシーの手配をして服を着る)
そういう事だ。さて遅くならんうちに帰るぞ。さっさと服を着ろ。
家まで送ってやる。
忘れ物が無ければ部屋を出るぞ。
(追い立てるように彼を外に出し、もう一度室内をチェックして部屋を出る)
(エレベーターで1Fフロントに降り、清算を済ませ、程なくタクシーが来るとそれに乗り、)
(彼を自宅近くまで送る)
それじゃあな……
(軽く手をあげ、自分はそのままタクシーで仕事場の公園へと戻ると、自分の車に乗り換え帰って行った)
【俺の方はこれで一旦締める。あとは雑談するもよし、お前さんに任せる】
【では、キリが良いのでこちらも締めで。
長期間どうもありがとうございました。ノシ
とても楽しかったです】
>>131 【ああ、お疲れ。内容の割に長くなってしまって済まない】
【悪いが次はせめて成人してから申し込んでくれ。俺は子供は苦手だ(苦笑)】
【それではこれで落ちる。またな】
134 :
隼人 ◆FALCON.KVg :2007/08/18(土) 20:57:21 ID:fqZxQfPG
……なんだ、あれから誰も来て居らんのか……
今夜も暑いがこの商売には有難い。
【23時目処に待機する】
【おっと、うっかりsage忘れてしまったな。すまない……】
【実は先週、先々週もROMはしていたり…出遅れたから今日までお預けだったけどね】
【今からでも大丈夫?】
【
>>136 そりゃすまんかった(笑) 俺はどうしても打つのが遅い為、時間が掛かるからな】
【今からでも構わんぞ。……で、スーツは着てきたか?】
【トリップ変更したんだった…】
【食事の件だよね。OK。早速簡単に始めのレスを置くね】
(待ち合せ場所に、着慣れないスーツに身を包み、所在なさげに立っている)
(サイズが少しあっていないせいか、或いは以前に袖を通してから体格が増したのか、
やや窮屈そうなライトグレーの上着に詰まっている身体がシルエットを誇張している)
…ここであってるよなァ…?
(不安になり、再び現在地を確認した)
>>139 ……待たせたな。
(いつもの軽トラでなく黒のベンツから同じく黒のダブルスーツに身を包んで降りてくる姿は)
(どこから見てもヤのつく自由業の幹部にしか見えない)
知り合いに車を借りたが、これしか空いてなかったらしい。
まあ気にするな。
ほう…… 馬子にも衣装というところか。
(ぎこちそうな彼の姿にニヤッと笑う)
取り合えず後に乗れ。安全の為だ。向こうに予約は入れてある。
(後ドアを開いて彼を招き入れ、予約先に向かう)
(ついた先はドイツ料理メインのレストランである)
>>140 (黒光りするベンツ…らしき高級車が目の前に止まり、慌てて身を引く。
が、降りて来た人物のなりを見て更に驚く)
ベ、ベンツ…!?かよ…っかぁ〜、渋いねえ…
(隼人の大人の着こなしをつい自分と見比べて、細かいことは気にしないことにする。
誘われるままに乗り込み、高級車の座り心地に慣れる間もなく、目的地に着く)
すげえな、…普段の俺なんか場違いそうな場所に来ちまった。
>>141 フランス料理より俺は美味い酒が飲みたいんでな。
特にドイツ産ライン地方のワインが好みだ。
そういう理由でフランス料理でなくドイツ料理に変更というわけだ。
(小高い丘の上にあるその店はそう大きくは無いがそれなりの店構えをしている)
(彼を連れ、予約の旨を伝えるとウェイターが一礼し、予約席へと案内する)
(窓際の広めのテーブルに椅子が退かれ、其々席につくとそこから夜景が美しく見える)
落ち着かないようだな?
お前も女が出来ればこういう場所を選ぶ事になるかもしれんぞ?
(彼の挙動が妙に可愛く見え、思わず笑みが浮かぶ)
(会話を続けていると食前酒が運ばれて来る)
一応こっちで適当なコースを選んでおいた。
取り合えず乾杯でもするか?
コレが本場のドイツでビールなら「Prost!」と叫ぶところだが此処ではそうも行くまい。
取り合えず互いの健康を称えて「乾杯」。
(グラスを掲げ、乾杯をし、淡く軽い食前酒を飲む)
>>141 俺にとっちゃどっちも初体験だから文句はねえよ。
隼人さんは前の仕事であちこち見て来てるから詳しいんだろ?
そんなら味に関しちゃ間違いはねえって信じてるぜ。
(こういう格式ばったとこは苦手だけどな、と小声で付け加えて、
とりあえず移りがちな目線を落ち着かせようと努める)
できても連れて来れるような甲斐性が有るかどうか、自信ねえな。
もっともその前がありえねえ…っと、もうワインが来たのか。
(景色と店の内装に目を奪われている隙に運ばれてくる食前酒
同時に手を伸ばし、軽くグラスをぶつける)
あぁ、ドイツって言えば黒ビールが有名なんだっけか?
…とにかく、カンパイ。
(ワインの味が分かるわけではないが、心なしか飲むのに時間をかける)
>>143 そんなに詳しいという訳でも無いな。単に自分の好みと言うだけだ。
そうか。居酒屋の方が良かったか?
(本来、彼にはその方が良いだろうと云う事は承知の上だが)
(これも社会勉強になるかと思い、彼の予想通りの反応にほくそえむ)
本来ワイングラスをあまり合わせるものではないがな。
(軽くグラスを合わせ、小さくカチリと音がする程度の乾杯をして)
(舐めるように食前酒を飲んでいる彼に吹き出しそうになるのを堪え)
ああ、俺は黒よりもハーフアンドハーフ、つまりノーマルと黒を半々に合わせたものが好きだ。
特に出来立てのビアは甘みがあって美味い。
その辺りは自分の好みがあるだろうから強要する気はないがな。
本当は白のシュペトレーゼでも頼もうかと思ったがそうなると魚料理になってしまう。
お前には肉料理が良いだろう。ドイツはリバティステーキ(ハンバーグ)がよく出るが、
今日は普通にステーキにしておいた。
(話の合間に前菜が運ばれ、それを食べ終える頃、ワインとメインが運ばれてくる)
(ソムリエが頼んでおいた赤ワインの封を切り、コルクを抜いて香りの確認の為に)
(そのコルクが渡されると匂いを嗅ぎ、香りに変化の無いと判断、OKするとソムリエはグラスに注ぐ)
(それを軽くゆっくり2〜3回回し、ワインの香りを楽しみつつ空気と一緒に一口飲む)
(赤独自のやや渋みある濃厚な味わいが口の中に広がる)
このワインはまあまあだな。
さあ、遠慮なく飲んで食え。
(遠慮気味の彼に勧め、自分はワインを楽しむ)
居酒屋なら、確かに俺にも似合ってるし、思いっきり騒げただろうな。
…でも俺にはなかなか味わえない所にわざわざ準備してくれたってことが嬉しいんだよ。
(自分なりにこの場へ招かれた意味を薄々ではあるが感じ取っている)
やっぱり詳しいんじゃねえか…
(料理に関する話とワインを扱う際の所作に、
やはり感心を禁じ得ずぎこちない手つきでグラスを置き、
運ばれてくる前菜からステーキまでを見様見真似しながら口に運ぶ)
ある程度はマナー守れてねえと隼人さんに恥かかせちまうよな。
一気にガッツリ食いつくのは我慢しておくぜ。
(まだ大ざっぱなナイフ使いでステーキを切りながら、
かなり大きめな一口分を口に運ぶ)
>>145 たまにはこういう場所で飯を食うのも悪くはなかろう?
フフ。次は居酒屋にしてやる。今日は我慢しておけ。
(そ知らぬ顔で答えるが、珍しく楽しくて仕方ない)
マナーは最低の事を知っていれば構わない。
俺も本来、堅苦しいのは嫌いだからな。大勢で騒ぐ方が楽しいに決まっている。
(自分もステーキを切り、口に運ぶ)
(ミディアムレアの肉汁が肉の旨みを口内に広げる)
このライ麦のパンは美味いな。
ん? ああ、別に詳しいわけでもない。単に趣味だ。
(あっさり言い切ると)
ドイツと言えばジャガイモが主食だが、ジャガイモののパンケーキは結構美味いぞ。
今度作ってやる。以外に簡単だからな。
(メインを食べ終え、ナプキンで軽く口を拭き、再びワインを口にする)
(暫くすると皿が下げられ、デザートのフルーツとシャーベットが運ばれてくる)
飯を食った後、どこか行きたいとこはあるか?
残念だが飲酒運転出来んのでタクシーを呼ぶ事になるがな。
ああ、車は知り合いが取りに来てくれる。心配は要らん。
ング、んむ、っ、味も格別だぜ、
(そこらのステーキハウスなどとは明らかに質の違う肉をたらふく食べ、
パンと付け合わせもしっかり味わい、時折ワインを嗅いでみたりしつつ飲む)
ふぅっ、結構ボリュームあるんだな。もうこれ以上はキツいな
(デザートをどうにかこうにか平らげて、口周りをナプキンで拭う。
久々の豪勢な食事を詰め込んで少しせり出した腹筋がシャツを押し上げた)
…これから?食事の後は腹ごなしに運動といきたいとこだな。
かといってこのカッコじゃジムに行くわけにもいかねえし…
寝るしかねえか?
>>147 飯食って直ぐ寝ると牛になるぞ(笑)
正確には食道に胃液が逆流して逆流性食道炎になるわけだが。
これが御婦人相手なら街に戻って歩くも良いだろうが、野郎同士が歩くのは……
(言いかけ、自分がヤのつく自由業者で彼が舎弟に見られるのは一目瞭然だなと)
(一人納得し、少し考えて)
酔いが覚めるまで茶でもしばくか……
ワインは飲み口は軽いがアルコール度はかなりあるぞ。
この時間だとどこかの茶店だな。
俺のヤサ(自宅)の近くに行きつけの茶店がある。
そこに行くか?
【そう言えばタイムリミットを聞いてなかったな】
…あぁ、そうだよなぁ
(食事中の緊張から解放され、今になって回りだした酒に
少し酔った顔で歩きだす)
それで、いいぜ。
>>150 それじゃちょっと待ってろ。
(そういうと電話ボックスに入り、携帯からタクシーを呼ぶ)
(精算をカードで済ませ、車の件をカウンターで話し、)
(ゆっくりと外に出ると程なくタクシーが来てそれに乗り込む)
(結構酔ってるような彼を少し心配しながら、行き先を告げようとして考え)
(行き先を茶店から自宅に変更する)
その様子では茶店より俺のヤサで一服した方がいいな。
何も無いが酔い醒めに美味い珈琲くらいは飲ませてやる。
未だ寝るなよ。
(彼を支え、少し飲ませ過ぎたかと反省する)
>>149 【ごめん、今夜はこのへんで凍結して欲しい。再開は日曜13時からか、明後日夜ぐらいでも構わないかな】
>>152 【明日は俺自身、夜19時以降しか空けられんと思う】
【時間調整が出来れば13時になんとかなるかもしれんが確約は出来ん】
【平日夜もランダムなもので確実に入れるかどうか此処に伝言を残す。すまんな】
【返事は構わん。早く寝ろ。俺も寝る。おやすみ】
>>力也
【13:00はやっぱり無理だ。19:00以降なら何とかなる。取り急ぎ連絡まで】
【取り合えず待機はしておく】
>>力也
【今日は無理なようだな。俺は27日以降でないと置きレスしか出来ん】
【解凍は8/27以降の夜に頼む。すまない。これで落ちる。おやすみ】
【今日の19時は出ようとしたけど出られなかった。待機させてしまってごめん。27日にまた改めてお願いするよ。ありがとう】
【27日の夜って事は今じゃなくてあと22時間後かな?】
>>159 【すまん。昨日は遠出していたものできちんと時間指定出来ず悪かったな】
【今夜(27日)21:00くらいなら時間を作る事も出来る予定だ】
【凍結中でもお前さんは自由に遊んでくれて構わない。気は遣わんでくれよ】
【そろそろ時間か…?】
【じゃあ続き先に打たせてもらうね】
>>148 あ?りゅうどうせい……?
そうだな、少し酒抜けるまでどっかで休憩するか。
どこでもいいぜ、退屈しないで済むならよ。
(とりあえず、その喫茶店についていくことにした)
【見落としごめん…
>>163はなしね】
>>151 へえ、隼人さんの家に行けるなんてな…、
慣れねえ酒も飲んでみるもんだぜ…
(少し火照った顔でタクシーに乗り込む)
どんなとこに住んでんのか、楽しみだな。
>>165 期待されても何も無いただの安アパートみたいなものだ。
防音と耐熱、耐震程度だけはまともだがな。
(彼がタクシーの揺れで体勢を崩さないように腕で肩を支えながら)
(夜の街を数十分程揺られて行くと一軒のワンルームマンションの前で停まる)
(タクシー料金を支払い、マンションのエレベーターに乗って目的の階まで上がる)
(彼を支えながら、その階の一番奥までゆっくり歩き、部屋のキーを開く)
やっぱりかなり暑いな。ちょっと待ってろ。
(部屋の中は昼間の熱気が未だ残って居り、明かりをつけるとエアコンの電源も入れる)
(室内には8畳程で折りたたまれた布団が一組、小型の洋服箪笥が一竿、小さなテーブル)
(キッチン側には大きくない冷蔵庫、茶箪笥程度があるだけ)
(テレビは無く、テーブルにはノートパソコンが置かれている)
まあ気楽に座れ。珈琲を淹れてやる。上着は脱いで適当に掛けておけ。
(何所からか座布団とハンガーを出して彼をテーブルの前に座らせると)
(自分も上着を脱いで適当に掛けるとキッチン側に向い、換気扇を回し、湯を沸かす)
(程なくエアコンが効いて部屋の中は涼しくなる)
珈琲メーカーより俺は自分でドリップする方が好きなものでな。
(そう言いながら茶箪笥から珈琲カップを2脚出してケトルの沸いた湯を半分程注ぐ)
(ドリッパーに珈琲豆の粉をセットし、湯をやや高い位置から湯を注ぐと)
(良い珈琲の香りが辺りを漂う)
(カップの湯を捨て、淹れたばかりの珈琲を注ぎ、冷蔵庫からミルクや砂糖を一緒に)
(彼の前に置く)
豆だけは拘っている。インスタントよりは遥かにマシだぞ。
(自分も彼の対面に胡坐をかいて座る)
【遅くなってスマンな】
>>166 訂正
【冷蔵庫からミルクや砂糖を一緒に】
↓ ↓
【冷蔵庫から取り出したミルクや砂糖を一緒に】
【……に脳内変換しておいてくれ。すまない。】
>>166 (自分でも気付かないほど酔いが回っており、
思わず倒れそうになった体を支えてくれる腕の硬さに
つい心拍が上がる)
…いや、広さより…どんなもん置いてあるのか気になるぜ…
すまねえな、試合続きでしばらく酒抜いてたもんだからよ
…元々あんまり強い方でもねえけど
(一応は酒のことである。肩を借りるのも酔った役得とばかりに
安心しきって人並みより大きな体を預ける)
(通された部屋は半分予想通りとも言うべきか、
少し期待していたような変わった様子はなかった)
それじゃ、邪魔するぜ、隼人さん。
…言われてみれば大分蒸すな。
(上着をかけ、ネクタイを取って汗でびっしょり濡れ
ぴったり貼りついたシャツのボタンを二つほど外す)
……ふぅ。なんか片付いてる部屋ってのは落ち付くもんだなぁ。
(部屋を見回していると、湯気の立つコーヒーが運ばれてくる)
あ、ありがと。
(酔い覚ましにブラックで、折角の香りを鼻から吸いこみつつ
ゆっくりカップを口にはこぶ)
……うん、美味い。少し目が覚めたぜ。
(涼しくなった部屋で開いた胸元をあおぎ手で風を送る)
>>168 こいつは邪魔だな。
(ノートパソコンをテーブルの下に置き、サングラスも外して自分もブラックで珈琲を口にする)
ふぅ…… 少し落ち着いたか。
まあ、自分の家とは行かないがのんびりしてくれれば良い。
滅多に客なぞ来んし、殺風景で面白みは無いだろうがな。
(フッと笑い)
次は約束どおり居酒屋で気楽に飲む事にするが、酒は強い方ではなさそうだな。
無理はしない程度にしておこう。
しかし、随分身体は鍛えたようだな。この前の山での遊びの時とはえらい違いだ。
(彼に肩を貸した時の感触を思い出し、満足げに)
良いレスラーになれよ……
(鋭い眼光の目が細くなり、ニヤッと笑う)
そう言えば今夜はどうする? 泊まっていくか?
お前の明日の予定次第だが。
俺も飲んでるから今夜、送ってやれん。
とは言ったところでこんな狭い所だがな。
(暑くなったのか自分もネクタイを外し、ワイシャツのボタンを外す)
(タオル2枚を箪笥から出し、1枚を彼に渡して自分は頭と首をタオルで拭く)
>>169 そういや学生ん時の先輩の部屋に似てんなあ…
(少しの酒とコーヒーのお陰で緊張もなく自然と寛いだ様子で)
んー、あの頃は今みてえに体作るために酒抜かなくても平気だったんだけどなあ
ダチや後輩の部屋に転がり込んで大勢で夜通し騒ぎまくってたけど…
(学生時代の思い出に浸る、がそれも一時のこと。
トレーニングの成果が隼人の目にも見とめられたのが嬉しい)
そりゃあ、隼人さんに本格的な鍛え方っつーのを教わったからな。
今の方が昔よりもずっとハードだけどよ、なんか楽しくなってきちまって。
夜通し飲んでるよりそっちのがずっといいぜ。
(鍛え上げられた大きな隼人の肉体を間近に見ながら、
照れ笑いを浮かべる)
…あんたぐらいでかくなるにゃあまだまだだけどな。
(そして半ば期待していた質問。もちろん答えは決まっている)
明日もオフだぜ。もし隼人さんが邪魔じゃなかったら泊めてもらっていいかい?
(汗を流したいところだが今は借りたタオルで体を拭くに留める)
>>170 そうか。帰って寝るだけだ。此処には最低の物があればそれで良いと思っている。
おれも何時、どうなるか分らんからな。
(物にはあまり執着しないような発言をし、珈琲を飲み干す)
酒は飲まれない程度に飲むなら問題ない。ただカロリーが高い分、運動量も考えねばならん。
ほう、良い友達には恵まれていたようだな。(彼の昔話に耳を傾け)
俺の身体を目指すならレスラーにはなれんぞ。
それは前にも言った筈だが、この身体は格闘技の為の体ではない。
レスラーは程好い脂肪も必要だ。あまり無理はするな。
(彼は将来有望なレスラーになれると思う以上、自分のような血生臭い世界とは関わらせない方が)
(良かったのでは……とも今更ながら少し後悔しつつ)
了解した。一息ついたらシャワーでも浴びると良い。
俺ので悪いが着替え代わりに着てくれ。
(立ち上がるとバスタオルと下着、パジャマの着替えを用意し、彼の横に置く)
ワイシャツや下着は脱衣所の洗濯機に放り込んでおけ。
自動で乾燥までしてくれる。今は便利になったもんだな。
(随分電化製品がより便利になっていて驚いたのが自分が帰国しての感想だった)
いまではテレビもパソコンで観ようと思えば観られる。
それでもおれは山でサバイバルしてる方が生に合うがな。
【すまん。緊急の仕事の処理をしながらになってしまい、ローペースで悪い】
【そう言えば今夜の時間は何時くらいまでOKだ?】
>>171 そんな、寂しいこと言うなよ…
(突然の別れを予感させる言葉に一抹の不安を覚えた)
わかってる、そういう意味じゃねえって、
…隼人さんと俺との鍛え方は違ってていいって話だろ?
ただよ、もっとバルクアップしてパワーつけねえと
俺より大きい対戦相手に体力負けしちまうからな。
おおっぴらに酒を飲むのはもうちっと筋量つけてからにしてえんだよ。
世界から見ても日本の電化製品は進んでるって言うからな。
スーツ着てパソコンを使いこなすのも、隼人さんならサマになってそうだな。
俺は屋台のエプロン姿もかわいくていいと思うぜ?だはははっ!
…っと、そんじゃ眠くなる前にシャワー借りるぜ?
(一回りサイズの大きい着替えを受け取り、
シャワールームへ向かう。汚れた衣服を脱ぎ、
洗面台に映った自分の姿を前に体の肉付きをチェックした)
…こんなもんか?
>>172 【気にしないでいよ。こっちも人大杉で時間かかってるから】
>>172 【今夜は眠気が来なければ朝までイケるよ】
>>173 寂しい……か。断っておくが俺はいつ消えても可笑しくは無いぞ。
(意味ありげにそれだけを言うと口の端だけ吊り上げて笑う)
プロレスはボクシングや柔道とは違ってウェイト別というわけでは無いからな。
自分より大きな相手と戦うなら……
力だけで無くスピードも重視し、相手の力を逆に利用するという手だな。
合気道や柔道も少し習うと良いだろう。
筋肉の鍛えすぎも肉離れの原因になると前にも言ったと思うが、
ゆっくり時間を掛けてやれよ。
そうだろうな。俺の行く世界には洗濯機はおろか電気もロクに使えない場所が多い。
(感慨深げに)帰国する度に驚かされる。
ははは……俺はそういうタイプではないが、作戦を考えるのにはパソコンは役に立つ。
な……か、可愛い?
(一瞬、何故そういう表現されるのか分らないまま言葉に出ず)
ふん。お前にからかわれるとは俺も甘くなったものだ。
(理解するが別に怒る様子も無く鼻で笑う)
ああ、ゆっくり入って来い。
やけどしないように温度に気をつけろよ。
(子供に注意するように声を掛け、彼がバスルームに消えると自分の着替えを用意し)
(カップを片付けて洗い、テーブルを拭く)
(空いた時間を利用してノートパソコンでメールの確認をするが……)
ふむ…… さて、どうしたものか……
(一通のメールに目が止まる。それはそう長く無いが、大切な内容らしい)
(彼がシャワールームから戻ってくる気配を感じ、ノートを閉じる)
スピードに、相手の力を利用する技か…
(シャワーを浴びながら、さっきの話を反芻する。
合気道はいないが柔道の使い手なら学生時代のつてがあるかもしれない、
などと考えながら冷水を浴びていると眠気がすっかり引いてゆくのがわかる)
(ボディソープで立てた泡を纏い洗った体にもう一度シャワーを浴び流す)
(タオルで全身を拭き、先ほど渡された大きめのパジャマを素肌に直接纏う)
あがったぜ。おかげでさっぱりしたよ。…仕事か?
(しっとり濡れた頭をタオルでがしがし拭きながら部屋に戻った)
【投稿ミスして時間ロスした…ごめん】
【人大杉に捕まったか? 専用ブラウザ(携帯用もある)を使うと回避出来るぞ】
>>178 【気遣いありがとう。前ぶれなくかなり時間空けてごめんね】
>>177 ああ、大した用事でもない。
(いつも通り、冷静に答えながら)
さて、今度は俺が入るか。
冷蔵庫に飲み物が入っている。ジュースなり、牛乳なり、ビールなり好きに飲め。
(そう言い残すと自分もさっさとバスルームに消え)
(脱いだ服は洗濯機に放り込み、洗剤を入れ、彼の服と一緒に洗っておく)
ああ、今日も暑かったな。盆の頃よりはマシだが……
(シャワーを頭から浴びながらそんな事を考える)
(それでも熱帯のジャングルや乾燥した砂漠よりは遥かにマシだ)
(どこの建物も冷房が効いている)
……平和な先進国という奴だな。
(身体を洗い、さっぱりして出てくると火照った身体に冷房の効いた部屋は気持ちが良い)
(冷蔵庫からアイソトニック飲料を取り出すと一気飲みし、ふぅっと息をつく)
体がそこそこ冷めたら寝るぞ。今夜は酒も入ってるし疲れたろう?
>>179 【作業しながらだから大丈夫だ。そんなに気にしなくていいぞ(笑)】
あぁ、いただいとくよ。
(水分補給に冷蔵庫から冷えたスポーツドリンクをもらい、
水で割って喉を潤す。僅かな間だけ手持ち無沙汰な時間ができる)
今、シャワーには隼人さんが……
(水音が耳に入れば掻き立てられる想像。
一糸纏わぬ姿の隼人を思い描いたところで本人が現れ
口に含んだ飲み物を噴き出しそうになりむせた)
ぶっ!!んがはっ…、あ、すまねえ、なんでもねえや。
(そこで風呂上がりの隼人のパジャマ姿を目にして、どきりとした)
…くっ、目が冴えちまった。
>>181 大丈夫か? 面白い奴だな。
(坊主頭をタオルで拭きつつ、咽てる彼に声を掛ける)
俺も明日は午後から仕事に出るつもりだ。
氷屋の都合で15時頃にしか店を開けられん。
(程好く体のあら熱も取れ、テーブルを部屋の隅に移動させ)
さて、そろそろ寝るか?
本当はベッドを置きたかったが俺の身長と体重だとキングサイズになってしまう。
この狭い部屋に置くよりキングサイズの布団を敷いた方がマシだからな。
2人寝るのにも大丈夫だと思うが。ほれ、タオルケットだ。
(布団を伸ばしながら、そう言うと洗濯されたタオルケットを彼に渡す)
枕は座布団を畳んで代用してくれ。タオルを巻くといいだろう。
(新しいタオルを出して渡し、寝る準備をする)
さて寝るぞ。こっちに来い。
(明かりを豆電球にして彼の分のスペースを空け)
(布団に横になると自分のタオルケットを羽織る)
な、なんでもねえよ。
(助平な想像を振り払おうと激しくかぶりをふる)
お、おう…
(タオルケットを手に、部屋の真ん中に広げられた布団の上、
横たわった隼人の隣へ体を滑り込ませた)
な、なぁ…隼人さん、くっついても、いいか?
(こちらを向いている体の腕を持ち上げて、聞いた)
>>183 ん? ああ、構わんぞ。
(子供みたいだなと思いながら片肘を立てて頭を支えながら、彼を引き寄せる)
(自分にとって可愛い息子同様で、嘗ての部下を連想させる)
眠れんのか? 桃太郎でも話してやろうか?
(ふふんと笑って完全に子供扱いしつつ彼の頭を胸に抱き、背中を軽く撫でてやる)
(余計な脂肪が落ちて、程好く背筋も発達しているのが手に触れる)
……心配しなくてもお前は強くなれる。努力する事は決して無駄ではない。
俺の好きだったレスラーは殆ど引退したが……
個人的にはメキシコの千の顔を持つというミル・マスカラスが好きだったな。
キラー・カーン、アンドレ、ブッチャー、デストロイヤーとかヒール系も良かった。
日本人なら猪木や馬場、馬ノ介、前田、坂口、木村、前田とかもよく中継を観た。
タイガーマスクや獣神ライガーも良かったな。もう何十年も昔の話だが。
他にも昔はプロレスラーの特撮ヒーローに『プロレスの星 アステカイザー』
なんていうのもあったんだぞ。
(寝物語のように自分の知ってる古いレスラーの話を振ってみるが)
(若い彼が知っているかは少々不安ではある)
(抱き寄せられて思わず隼人の胸に唇を落とした。
背中を撫でる腕にお返しとばかりに、抱きついて隼人の広い背中を抱く)っ、ちゅ……
(語られるプロレスの思い出も耳に入っているのかわからず、
腕の中の筋肉質な体をただ強く抱きしめて密着した胸の鼓動を伝えた)
……知ってるぜ。けどよぉ、あんたの方が俺にとっちゃあ…
(言いかけて、やめた)
>>185 ふ……
(胸に唇の感触がくすぐったく、どうして彼がこんなに甘えてくるのか不思議に思う)
(確かに戦場に出向く前の部下にもそういう子は居た)
(極度の緊張が「甘え」というカタチで出てくる事もある)
どうした? 何も怖いものなどないぞ?
(彼の鼓動の早さが心配になり、穏やかに彼の耳元で囁く)
(何が彼をこんなに緊張させているのか?)
大きな子供だな。
(苦笑しつつ片肘を立てていた腕を崩し、両腕で今度は抱きしめる)
俺の方がどうしたって?
(彼が何を言わんとしているのか?)
(自分の憶測だけでは分らない。だから問いただす。本当の理由を)
お前は何が言いたい? 構わんから言ってみろ?
(恐れているものは拒絶だと。
隼人が親子のように感じている関係性を違う形に変えようとした時に、
どう反応されるのかが恐かった)
なあ…隼人さんはいつか急に会えなくなるかも知れないんだよな?
(先刻の言葉を思い出し、ある種の覚悟ができた。)
会えなくなって後悔するぐらいなら、今の気持ちを我慢するのは止めだ。
俺、隼人さんとやりてえ。抱かれてえよ…!
(パジャマのボタンを外し、前を開いて)
俺は弟か息子みてえなもんだと思ってるかもしれねえ。
そんな相手をセックスの対象に見れないのも分かる。でもよ…
俺もう、我慢できねえよ…!
>>187 ああ、本来なら俺は2ヶ月前に再び傭兵として此処を出る筈だった。
色々と事情を作って、ずっと伸ばしている。
さっきのメールも旧友から新しく小隊を編成しなおして戦場に帰って来いという復帰要請だ。
俺は戦う事をやめ、退役した筈だが……場合によっては帰らなければならんかもしれん。
今後はいつ、どうなるか……
(薄暗い中で表情を曇らせてるが、それを彼が見極めているかは分らない)
(人殺しはもう沢山だと散々自分で自分を責めてきた筈だ)
(それでも…… 身体は忘れない。戦いの高揚を)
(自分が還るべき場所はあの戦場の中にあるのではないかとさえ感じるようになってきている)
(平和な世界で生きていく事は失った部下達との約束だが、自分独り平和な世界に生きて)
(何が幸せなのか? ジレンマの中で心は再び戦場へ引き寄せられる)
俺はただのテキ屋だ。
それでも、お前や馴染みのお客さんも増えて十分幸せな時間を過ごせたと思う。
そろそろ潮時かもしれん……
>>188 ……お前……
(一瞬驚愕の色を隠せなかったが、彼の望みがそういう事だと理解した)
そうか…… 良いだろう。お前が後悔しないというなら抱いてやる。
男同士の経験はあるのか? 初めては辛いぞ?
(人差し指先の腹でツーっと彼の唇を撫で、そのまま首筋、鎖骨、胸へと)
(触れるか触れないかの感触で胸の頂点に辿りつく)
(若く鍛えられた胸筋が瑞々しい)
ふ……肌触りが滑らかだな。
(彼の首筋に唇を落とし、胸の頂点を無骨な指先で弄びながら、軽く彼の唇に口付ける)
(身体を起こすと自分もパジャマの上着を脱ぎ、ゆっくり彼の上に覆いかぶさり)
(今度は深く口付ける)
>>198 …そんな、じゃあ近いうちにいなくなるかも知れないってことかよ…!?
やっぱり、悔いが残らねえように言っといて正解だったぜ…
(知らせを聞いての落胆から再び覚悟の表情へ)
おう。もう迷わねえ。あんたが好きだ。俺とセックスしてくれ。
(パジャマを脱ぎ捨て、ある意味この時のために鍛えた体を露わにした)
心配いらねえよ、遊びでなら学生の頃に経験あるぜ。ネコは一度だけだったけどよ…
(体育会系の暗黙の秘密として、持て余した精欲を肉体ではけ口にしていたことがある。
もっとも、正しく恋愛の過程を踏んで肉体関係を結んだわけではなく、
淫猥なスポーツとして若さに任せた一時の戯れに過ぎなかった)
応えてくれて、嬉しいぜ。隼人さんの体、改めて見るとすっげえ…
(指を軽く舐め、下がっていき、突起に当たれば胸板をびくっと跳ねさせる)
は、ぁあっ…
(唇を重ね、優しいキスから一転、大胆にも舌を差し入れてみる)
ん…んっ…
(逞しい隼人の上半身を抱きしめ、
押し倒されながらパジャマのズボンにも手をかける)
>>191 未だいつになるかは何とも言えん。
こんな俺でもお前は好いてくれる。それが不思議だった。
どこが良いんだ? 若くも無い中年の親父だぞ?
お前なら、男でも女でも未だ未だ選り取りだろうに……
(どこか哀愁漂う笑顔を向けるが薄暗がりの中では分らない)
(小さく溜息をつくと彼の頭を撫でる)
経験はありか……
一応は理解してるのだな。無理はするなよ。辛かったら遠慮なく言え。
(もう一度確認して安堵しながら、まじまじと自分の身体を見られるのは)
(結構恥ずかしいものだなと感じる)
(筋肉達磨に腹から生い茂る剛毛は尻まで連なり、背中へ回って鬣のようである)
(時々、この毛が頭の方にも回れば良いのにとも思うことはある)
(そんな身体を感心して見られる事は初めてである為、尚更恥ずかしい)
(だが所詮は男同士だと羞恥心は捨て、彼の差し入れられる舌を追い立てるように)
(優しいキスを荒々しい口付けに変え、激しく絡ませ、吸い、口内を舐め上げる)
……ふ……ん……く…… んん……ぐ……
(顎鬚が彼の顎を撫で、片腕で自分の身体を支えつつ、空いた指先は忙しなく彼の胸を這い回り)
(嗚咽に似た彼の嬌声を楽しげに聞くと今度は脇腹や6つに割れた腹筋を撫で上げる)
可愛い声だ。もっと啼かせてやりたくなる。
(唇を離し、頭をずらして乳首に舌を這わせ、腰骨から臀部へそろそろと指先を滑らせながら)
(彼の痴態を楽しむ)
(パジャマのズボンの上から彼の股間を撫でれば熱と堅さを持ってるのが分る)
【時間、大丈夫か?凍結はOKだぞ】
>>192 【じゃあここで凍結お願いしようかな。そろそろ眠気がきたからね】
【続きはいつ頃がいいかな?出てこれる日を書いておいてね、
お疲れ様。】
>>193 【9/2〜9/3は用事があって不在だ。後は21:00以降、適当な日を選んでくれ】
【俺もそろそろ限界だ。おやすみ……】
【今日は少し時間あったからきいて置きたいんだけど、2日と3日はだめとして、
空いてるのはそれ以降って事?それとも前の日は大丈夫なのかな?】
【一応1時間ほど待機】
>>196 【前日でも構わん。最近は朝が早いのでその時間は寝てる事が多い。返事を待たせて悪かった。すまない】
【わかった。じゃあ今夜21時にも来てみるよ】
>>192 分かんねえのか…年なんか関係ねえよ。
その男臭えマッチョなガタイも渋くてハクのある顔も、そこらのヤツじゃかなわねえくらいだ。
(貪るようなキスに没頭し、しばし呼吸も忘れる)
…んっ、…っは、…でも、俺がなにより惚れこんたのは、隼人さんの男気なんだぜ…
(一糸纏わぬ姿ちとなった憧れの男の猛々しい肉体を前に興奮で肌を上気させ、
鋼のような筋肉の塊に触れ、その硬さを確かめる)
何度か会って話して、時々一緒に過ごすようになって…、
外見だけじゃなく、心の芯のところに惹かれちまったんだ。
俺もこういう男になりたい、近づきたいって…っあぁ…!っっ……!
(野性的な茂みがある腹筋が自身の腹に触れ、次に無骨な手が撫でてくる。
漏れ出る声を堪え切れず、ビクッと体が跳ねてわななく)
俺には隼人さんが歩んできた道はとても想像つかねえ…だけど俺はっ、は
、っ…俺の道を行くしかねえけど、それでも、あんたみたいな強い心を持った男になりてえんだ!!……っつっ!!
(まだ入口に過ぎない快感と歓喜の中で絞り出した叫び。熱に疼く体は汗を吹き出してくる。
胸に走る痺れるような刺激に下半身がパジャマからはみ出てきた)
【打ってたら時間かかった】
【先にきたことを知らせてからレスすべきだったか…】
>>200 ふん……
お前も趣味が悪い奴だな。普通の人間は避けて通るタイプだぞ、俺は。
(半ば呆れながらも彼の頭をクシャッと撫で、口の端を吊り上げる)
……男気? ふふん。そんなもの、何の役にも特にもならん。
(彼が自分に特別な感情を抱いている事は薄々感じながらも敢えて分らない振りをしてきたのは)
(今が一番幸せな時間だと自分に言い聞かせて来た事にある)
(それでも彼の求めにすんなり応じたのは、己がいつどうなるか分らない状況になり)
(己自身、後悔しない為と彼がそれで満足してくれるならそれでも良いだろうという思考からである)
本当に良い身体になったな。
(鍛えられた彼の筋肉は余計な脂肪が落ち、若々しくギリシャ彫像のように滑らかで綺麗で)
(触れるのを躊躇したくなる)
(それでもゆっくりと時間を掛け、その見事な身体を撫で回しながら、彼の股間の形を沿うに撫で)
(パジャマと下着を一緒に摺り下げて若さの象徴を直に柔々と握る)
(そして親指と人指し指で輪を作り、緩急をつけて扱く)
……俺はお前が思ってる程強い男なんかじゃない。
結局、今の俺は逃げたも同じだからな。
(彼の叫ぶ様な声に苦笑しながらも彼の感じる場所を探して、責め上げる)
【気付くの遅れた。スマン。それから悪いが30分程席を外す。宜しく頼む。】
【レス遅くてごめん。まだ待機はしてるからね…】
>>203 【用事は済ませた。すまない。今夜は何時までいけそうだ?】
>>202 へっ、そっちこそ…俺みたいな暑苦しいのが趣味なのかよ?
(男の趣味はお互い様だとばかりに笑う)
憧れるのは俺の勝手だ。だから、本当は嫌なら俺なんか放っぽっててもよかったじゃねえか…?
(それなのに自分の想いに答えてくれたのは、きっとその男気がそうさせたのだと思った。
隼人にとって『師弟』や『父と息子』のような二人のままでいた方が、
居心地が良かったというのが分かっていたから…
だからこそ、尚更その思い遣りが染みる)
(自分を変えたいとトレーニングに励み、
外国人レスラー並みの薄く脂肪の乗った筋肉を作り上げた。しかし半分は、
指導し鍛えてくれた隼人に認められたいがためだった。
その体を、今隼人が褒めて愛撫してくれている。感激に胸が詰まり、思考がまとまらない)
お、俺っ、頑張ったんだぜ…?少しは強くなれたかな…はは、っ、
(実際に触れて初めて、実感がわく。それは自分よりもはるかに実戦的で屈強なものだと。
ずっと近くて遠いままのその体を愛おしそうに揉み、撫で回す)
すっげ、…すげえよ…
(全裸に剥かれ、赤く色付いた肉棒が扱かれる毎に硬さとぬめりを増していく)
あ、いいっ!隼人さんの手でセンズリ堪んねえっ!
>>205 暑苦しくはないぞ。十分に爽やか系だろう。
(自分で自分を暑苦しいという彼が益々可愛いと感じる)
(己が抱いてきた男達も皆、可愛いと思ったが彼はまた違う可愛さがある)
別に嫌だとは言ってない。
今夜はお前を預かった以上、最後まで面倒を見るつもりだったからな。
それがこんな事であってもだ。
(彼の胸筋の盛り上がりを目を細めて眺め、割れた腹筋に舌を這わせる)
ああ、お前は強くなった。これからも強くなれる。最後は自分との闘いになる。
本当の強敵(ライバル)は自分自身だ。忘れるな。
(己の身体を確認するかのように彼の手が触れる)
(あまり体重を掛けないように気遣いながら身体をずらし)
(這わせる舌がゆっくり臍下の茂みまで降りていく)
センズリだけで嬉しいのか?
(ニッと笑い、堅くなってきている彼の一物を横から舐め)
(次に亀頭を銜え込むと鈴口を舌先でこじ開けるように突っつく)
(そうしながらも扱く手は休めず、空いた手は彼の肉の袋の玉を転がすように愛撫して)
(足を開かせると時々忙しなくその内股を撫で回す)
>>205 【了解した。俺は眠くなるまでだな】
>>207 なんだそりゃ…俺はむさいのが好きなんだよっ!
(輪になった太く硬い指の腹がカリを擦り、裏筋を引っ張って
内側を剥き出しにするのと同時に、パックリ開いた鈴口から
先走りの露が溢れ、亀頭から肉棒全体をヌルヌルと濡らしていく)
ひゃ、やっぱ…っ自分の手より気持ちいいぜ、っあぁっ!…
(乱暴なようでいて焦らすような手の動きに腰が浮き、
上下に合わせてグッ、グッと腹筋の溝を深くする)
ぅあ!…俺っ、強くなりてぇっ、いつか、きっと…
(肌に唇が触れた瞬間、胸筋がビクッと動く。今度は舌での愛撫に、
性交に餓えた筋肉が収縮と弛緩を繰り返して悦ぶ。
男根を思わせる黒光りした禿頭にそっと手を這わせ、続く太い首をさする)
…ぁは、隼人さん、俺の体っ…はっ、はっ、…美味い?な、なぁ?
(興奮で息が乱れ、振り回される肉棒が隼人や自身の体に汁を撒き散らす。
隼人の舌が腹筋から舐め取るのを見て更に怒張した肉棒は隼人の胸板に擦りつけられる)
あ、ぁ…!やべぇって、あ゛あ゛ぁーっ……!!
(憧れの男が自分の肉棒をしゃぶっている状況に背徳感さえ覚え、
快感はいやでも煽られる。太股は閉める事ができない程に震え、肉棒は暖かい口内で舌に包まれ暴れ回る)
>>208 ふふん。変わった奴だな、お前は。
(鼻で笑いながら先走りで滑(ぬめ)る一物を扱きつつ)
(カリ首の裏側を指の腹で擦る)
敏感な身体だな。これでは試合中でも感じてしまうのではないか?
(少し意地悪な言葉を選び、言葉で弄ぶ)
(愛撫に熱くなり、跳ねる彼の身体を見入って、笑みつつ其の手を休めはしない)
もしも俺が他の国に行っても、お前の名前が世界に轟けば必ず俺の耳に入る。
お前は俺の息子だ。強くなれ。
(低い声でしっかりと彼に聞こえるように伝え、彼が世界チャンピオンになる事を祈る)
ああ、美味いぞ。お前の肌も筋肉もこの剥けきったチンポも美味いな。
このまま食っちまいたいくらいだ。
(一旦口を離すと唾液と先走りが混ざったものがヨダレのように溢れ零れる)
おっと、出したい時はちゃんと言えよ。
(彼の一物をじゅぶじゅぶと音をさせながら再び緩急つけて扱き)
(暴れる彼を押さえつけていると征服欲を書き立てられ)
(己の一物もドクンと脈打って堅く勃ち上がってくるのを感じる)
(身体を少し上にずらして彼の胸の突起に軽く舌を這わせた後)
(彼の足の間に身体を割り込ませ、己の一物と彼の一物を重ね、一緒に扱く)
>>209 【>征服欲を書き立てられ……は】
【>征服欲を掻き立てられ……の誤変換だ。脳内変換しておいてくれ】
(執拗とも言える前戯に、せめて挿入が果たされてから射精すると決めた)
はぁっ、…おっ俺っ、隼人さんが、っぅぅっ、誇りに思えるような息子になるっ…!絶対ぇ、なるからっ…!
(抱きしめられて伝えられた志に涙ぐみつつ返事をする)
嬉しいぜ…息子の体、もっと味わってくれっ…!親父ぃっ!
(冗談混じりに父と呼んでまだまだ余裕があると強がってみる。
がっしりした肩に掴まりフェラチオにも耐えぬく。自分の先走りが混ざる隼人の唾液が
胸から腹にかけて流れてゆき臍の窪みで溜まると、隼人の顔を蕩けた顔で見上げた)
まだ、まだだぜ…やられっ放しでっ、たまるかよ…
俺にも、隼人さんの体、味わわせてくれよぉ…っ…
(隼人のまるで山のような厚い胸板を鷲掴み、荒削りな手つきながら
手のひらや指で谷間と頂を愛撫する。
鳩尾から腹筋の凹凸も楽しみながら茂みに沿って溝をなぞり、
逞しい男根に触れようとした途端、再び乳首を甘噛みされる)
っ…!
(隼人の力瘤の浮く丸太のような腕に自分の腕を絡め、重なる腹筋と肉棒の熱さを感じながら
纏めて扱かれると背中に回した手に力がこもる) ぅあぁっ!これ堪んねえっ、隼人さんのマラとゴリゴリいって…とろけちまうっ!!
>>211 お前は十分、俺の自慢の息子だ。心配するな。
おお、味わってやる。可愛がってやるぞ。
(彼に親父と呼ばれ、頬の筋肉が緩む)
本当に可愛い奴だな、お前は。 う……っ!?
(彼の手が自分の胸を愛撫し始めると少し驚いたような表情するが、ふっと笑う)
(……まだまだだな……)
(それでも一心不乱に行動しようとする彼の気持ちは嬉しい)
(彼の愛撫を受けると己の一物がドクンドクンと脈打ち、空を仰ぐ)
……気持ち良いか?
(己の身体にしがみ付き、嬌声を上げる彼が愛おしく思える)
(ゆっくり、早く、強く、弱く、互いの一物を擦り合わせ、扱く)
(彼より一回り大きい己の一物からも先走りが溢れ)
(互いの先走りでぬちゅぬちゃと淫猥な音が響く)
根性はあるみたいだな。そろそろ限界だろう? 一度出しておけ。
俺みたいなロートルとは違ってキツイだろうに。
我慢しなくていいぞ。まだ、先は長いからな。
(彼のギンギンになっている一物がいつ射精しても可笑しくない)
(彼の耳朶を甘咬みしながら耳元で囁き、一層強く一物を擦りつける)
>>212 俺だけ先に一人でイクのかよ!?そりゃないぜ、っく…
(耐える事を許さない快感を伴った二人同時の手淫に捩る体、
抑えつけられてもひとりでに脚が隼人の腰にしがみつく)
くぅっ、勿体無えけど…正直もう、…我慢できねえっ………っうぉおあぁっ!!
(クチュクチュヌチャヌチャと湿りのある淫靡な音に重なり低い囁きが耳をくすぐる。
とうとう耐えきれずに最初の一発をぶちまけて互いの腹筋を乳白色の粘液に塗れさせた)
っは、っは、っは、ぁ、すげっ、こんなに気持ちイイのって…っぁあ…、
俺のザーメンで隼人さんの体…ドロドロに…すっげえエロいな…
(勢いは握った手の指の間からも流れ出た程で、半固形状の塊が浅黒い筋肉にこびりつき
白くまだらに汚した。射精の余韻が残るうちに早くもまた勃起が戻りだす)
>>213 俺に付き合って我慢し続ければお前は不能になっちまうぞ。
(冗談を笑いながら飛ばすが額からは汗が流れる)
ふむ。流石に若いだけあって沢山だしたな。
これだけあれば十分か……
(後は独り言のように呟き、自分の身体に付く彼が放った青臭い精液を指で掬うと)
(開かれた彼の股間の会陰から尻孔にたっぷり塗りたくる)
覚悟は出来ているのだな?
(確認するかのように問い、彼の返事を待って、ゆっくりと肉孔に指を1本差し込む)
(傷つけないように気を遣いながら腹側をまさぐると)
(コリコリとした胡桃大の前立腺に辿りつき、それを押すように刺激してやる)
(慣れてくると指を増やし、ぐりぐりと指の腹で擦り、同時に親指で会陰を強く押す)
どうだ? 1回しかやった事がないなら初めてと差は無いだろうが……
辛かったら遠慮なく言えよ。
(また勃ち上がりつつある彼の一物をシュッシュッと扱き、尻孔と両方から責める)
(そして亀頭の鈴口をチロチロと舌先で舐め、彼に嬌声を再び上げさせる)
>>214 そしたらもうタチれねぇな…相手が隼人さんならネコ一本でもいいけどよ、はは…
(少し気を抜いて冗談に笑みを洩らす。自分の精液を手に取り
尻穴に塗り込めてくる指に、学生時代に味わって以来忘れて久しい感触が蘇ってくる)
俺は隼人さんと一つになりてえ…体で繋がりてえんだ。今更止めるなんてナシだろ?
…うおっ!、ソコはっ……うあっ、ま、また…
(長い間指など入れた事のなかった肉の穴が綻び、襞を広げながら侵入してくる節くれだった指が
前立腺を刺激してくると怒張に血が通い脈打ちだす。再度握ってきた手が
扱くと先程の名残が混じる先走りが滲み出てくる。中と外同時に性器を刺激され、
高々と上げた脚を腕で抱えながら溝に白濁の溜まった腹筋を波打たせる)
うううっ、中からもコリコリほじくられて、ケツん中がくすぐってえよぉ…!
マラがっ、ぁ、か、勝手にビンビンになっちまぅっ…こんなの、アリかよっ…
(まだたいしてセックスに慣れておらず、やり方も稚拙な学生だった頃は
ただ指で広げてすぐに突っ込むばかりだった。挿入前の指戯でここまで感じさせられた事がないため、
これから襲ってくるであろう快感に怯えと期待が入り混じる)
>>215 馬鹿者。こんな立派なブツを持っていて勿体無い事を言うな。
それに、お前には強くなって世界に立つ夢があるんだろう?
俺とは生涯一緒に居る事など出来やせん。
(言葉は乱暴だがその語調は静かで穏やかである)
そうか…… 分った。お前の望むとおりにしてやる。
(愛も恋もなくただ、身体を合わせるだけの性交の筈)
(それでも好意はある。彼はそれを望んでくれている)
(少し複雑な気もしないわけでもない。だが己の一物も彼の肉孔を求めている)
お前のチンポまた堅くなって来ているぞ。
(扱く己の手の中で彼の一物が脈打ってるのが分る)
(先程、撒き散らされた彼の雄の匂いが己を興奮させる)
最初は気持ちが悪いかもしれんが、ここを刺激されて勃起するなら尻が効くタイプという事だな。
お前が慣れるまでゆっくり行くぞ。
(一旦指を引き抜き、己の服から財布を取り出すとコンドームを1つ出し、己の一物に被せる)
(それにまた彼の放った精液を塗りつけ、2〜3度自分で扱くと緩んだ彼の尻孔に当てがう)
力抜け。辛いのは最初のカリが通過するまでだからな。
(ぐっと力をいれ、じわじわとその肉孔に己の一物を押し入れ、少し戻して、またぐっと押し込む)
(一気にには入れず、ゆるゆると出し入れしながら徐々に深くしていき)
(カリの部分が通過しようとした時、彼の内股をくすぐる)
(彼の力が一気に抜けたところを透かさずグイッと一物を前立腺を擦りながら根元まで押入れる)
>>216 わかってるって、冗談だ冗談。
(いつも一緒に居られるわけではない、二人の道はいつか別れるものだという事はとっくに納得済みだ
わかってはいても募る寂しさを埋めるために体を重ねるのが、
ただの思い出作りのように思えて、どうしようもなく切なくなる)
……おう。入れてくれ。
(ふとよぎった考えを振り払い覚悟を決めた目で真っ直ぐ見据える。
恋人ではなく男の師として自分を抱く、父親代わりの男の目を)
くっは、ぁっ…、
(指が抜かれた感触に吐息が洩れる。自分の精液を隼人がコンドームを着けた砲身にまぶし、
自ら扱いて勃起させている様子に体の芯が疼いたのを感じた)
待ちきれねえぜ。俺のケツに隼人さんのマラが欲しくてたまんねえ…っ
(逞しい腕を脇ではさみ、股の下にあてがわれた男根の熱を感じながら、穴がヒクヒク蠢く。少しずつ中へ潜ってゆく肉棒の先端が径を増し圧迫感が強くなる)
っあ、はっ、はっ、はっはっはっ…
(抵抗を加えながら亀頭を包み込むようにして捲れてゆく襞が広がりきった瞬間、
グイッと腰が引き寄せられて灼熱の塊が尻肉を割って奥まで貫いた)
…っがっ、うおおおおっっ!!
(一瞬の激痛と共に体が一つに結ばれた悦びが駆け抜けた)
>>217 可愛い子には旅をさせないとな。
(穏やかに笑うと無骨な手で彼の頭を撫でる)
(……多分、これが最初で最後の営みになるだろう……)
(ふと、そんな想いが胸を過(よ)ぎる)
……良い目だ。良い男の目だな。
(薄明かりの中でも彼の視線はよく分る)
(本当に彼は良い男に育つだろう。出来るものならそれを見ていたいが……)
(どうするべきか、今はそれよりも彼との行為を楽しむ事が一番だと分ってはいても)
(己の中に未だ迷いがある)
大丈夫か? きついか? 馴染むまで無理はするな。
(それ以上は動かず、汗ばみ、苦痛に呻く彼の頬を撫で、あやすように優しい声を掛ける)
(彼の痛みが緩和されてくるのを待ち、その背中に両腕を回して「ふん!」と力を込めると)
(肩や上腕筋が盛り上がり、彼を抱き上げ、己は胡坐を掻き、その上に跨がせ座らせる)
自分で動けるか? 慣れるまでは自分のペースで動いてみろ。
(快感が痛みを凌駕するまで、本人のペースで動かせる)
(痛がって動けないのであれば引き抜くつもりで彼の背筋を抱き)
(萎え掛けた彼の一物をゆっくり扱く)
>>218 …はぁ、はぁ、はぁっ、はあ…
(腸内に捻じ込まれた怒張の質量に喘ぎ、幹に浮き出る血管の一本一本までがわかるかのように
隙間なく密着した内壁がきつく締め付ける。
試合でもめったに歪めないどこかゴリラっぽいと言われるいかつい顔が
セックスの愉悦と苦痛でしかめられ呼吸も乱れている)
っつ……隼人さんのマラが、俺の中でドクドク言ってる…俺今隼人さんと繋がってんだな…
(痛みが引きだすと力強い腕で抱き上げられる際にも結合部がずれて前立腺が亀頭に抉られ、
野太い嬌声をあげてしまう。盛り上がった肩の筋肉に腕を預け、首に回してつかまる)
ぬあ゛あっ…!、う、動くぜ…
(言われるままに穴の中の痒い部分を掻くようにして腰をゆるゆると振る。
抱き合った体も擦りつけて同時に快感を得ようとする)
あぁー、…すげ、っは、…どうにか、ぅおっ、…なっちまう…!
【そろそろここらで凍結しておく?】
【こっちは今夜も出る事はできるけど、日が変わったら2日だから今夜は無理だっけか】
>>219 ……っく…… そう締めるな……
(彼の肉孔がグイグイと締め付けてくると流石に気も漫ろになり)
(熱い彼の胎内で脈打つ己の一物が心臓と呼応する)
ああ、繋がってるぞ。お前の可愛いケツが俺のチンポを美味そうに食ってな。
(まるで乙女のように己との結合を確認するのが、どこか可愛く愛しい)
(しっかり背中を抱きしめ、動き出した彼の一物が)
(自分の毛で覆われた腹筋で擦れるように調整しつつ)
(彼の動きが慣れてくる頃に、自分も腰を使い、突き上げる)
……はぁ…… ……う……っ
(浅く、深く、ランダムに彼の期待の場所を態と外してみたり)
(カリの傘で前立腺を引っかくように)
(グチャグチャと彼の精液と腸の粘液が結合部で粘ついた音を立てる)
2度目にしては良い感じだ…… お前のケツマンコは最高だぞ。はぁはぁ……
(息を荒げながらもニッと笑い、もう一度彼の身体をゆっくり布団の上に押し倒し)
(腰を打ちつけながら口付け、激しく舌を絡める)
【朝だが時間は大丈夫か?】
>>220 【見落とした。すまん。凍結の件、了解した】
【今夜の21:00に取り合えずは集合しよう。お疲れさんだ】
>>221 【
>>220の通り、ここで止めて置いてもらえるかな。今回も長々と俺の遅いレスに付き合ってくれて感謝してるよ】
【次回は火曜日になるのかな?次で〆になると思うけど最後までよろしく。お疲れ様】
【あ、今夜でいいんだね、じゃあそういう事で。落ちるね】
>>223 【前後するが遅いのは俺も同じだ。気にするな。のんびりやれば良い。】
【それではROMの人もお休み】
【少し早いが待機している】
【お待たせ、今からうつね】
>>221 はっ、はあっ、嬉しいぜ、…こんなっ、固いだけのケツでも感じてくれんのか…?
(相手が違う角度で腰を突き上げてくれば、積極的に自分から最も感じる場所へと亀頭を導いて
肉付きの尻を貫く肉棒の根元へすすんでぶつけてゆき男のセックスに没頭する)
あ゛ぐぅっ…!もっと、奥んとこにぶち込んでっ…隼人さんの、
ぶってぇマラで俺の中グチャグチャにしてくれよおー…っ!
(押し倒されながら腰にきつく脚を絡めて、接合部以外も密着させようと強く抱き付く。
相手との腹筋に自身のモノを挟み込み、ピストンに合わせてゴリュゴリュ肉で扱く。
夢中で舌を吸いたて、尻に腰がぶつかる音を聞くうち、
内部がジットリ潤み隼人の肉棒を放すまいと締め上げる)
>>230 感じなければ勃ちはせん。……っく!
はっはっ…… 良い締め付けだ。良い感じだぞ。
(腰を打ち付ける度に濡れた音と己の玉袋が彼の臀部を叩く乾いた音がする)
(まるで吸い付くように彼の尻孔が己の一物を締め付けるのが薄い膜越しに伝わり)
(痛いくらいにグイグイと食われていく)
おう。しっかり捕まってろ。それッ!
(彼の望む声を機に更に激しく突きたて、奥までぐりぐりと掻き回すように腰を使い)
(彼の一物を腹の間で擦りつつ、激しく口付けし、口内を舐め回す)
(厚い彼の胸の突起を指先で弄びながら、より激しく、より強く彼を責めたてる)
気持ち良いか? 力也……
(唇を離して彼の短い髪を撫で、その額や頬にも口付ける)
(本当に彼が可愛いと思える)
(それを確認するかのように滅多に呼ばない彼の名前を口にする)
>>231 んがぁっ、は…っ、すげっ、あ、…うおぉ…!
(螺旋を描き内部を抉る肉の杭が、体の奥深くに何度も打ち込まれ、
凄まじい力で繰り返される結合に翻弄される)
はぁはぁ、隼人さん、俺、俺っ!…ぁっ
(優しく撫でる大きな手に頭をすりよせ、
泣きそうな顔をしたのは名前を呼んでくれた事に気づいたからだった。
隼人を抱く手が隆々とうねる背筋を掴み荒々しい交わりに振り落とされまいと爪を立てた)
あっ…がっ、ひぐ…っ…最高だ…隼人さんとのセックスっ!ずっと終わりたくねぇっ!!
(最初の射精の残滓と新たな我慢汁で滑りこすれあう筋肉。
隼人の腹筋の溝に、まるで挿入するかのごとく肉棒を突き立て、
小豆大の乳首は転がす指の中でツンと立ち上がった)
>>232 そんな顔をするな。
始まりがあるからこそ、終わりがあるんだぞ……
お前は良い子だ、力也……
(彼のまるで幼子のように甘える仕草が己の父性を刺激される)
(柔と剛を織り交ぜ、激しさの中に時節弱さも入れて)
(彼の快感と己の快感を絡めるように抜けかける程引き抜いては抉る)
はぁっはぁッ……
ああ、お前のチンポが俺の腹の間でビンビンになっているぞ。
(腹の毛に彼の先走りが絡み、グシュグシュと音を立て、濡れぼそる)
(腹筋にゴリゴリと当る感触が心地良い)
ふ……ん…… 大丈夫か? アフターケアはちゃんとしてやる。
もう少し我慢しろよ。
(あまり乱暴に扱って、彼の身体を傷つけてしまうのは要注意だとふと思い出す)
(彼は身体が商売道具だ)
(うっかりしていたなと思いながらも彼を見ていると腰が止まらない)
(激しく彼の身体を揺さぶりながらもそろそろ限界が近い)
234 :
力也 ◆eY9P5HAdik :2007/09/01(土) 23:28:41 ID:lN3ZFXXf
>>233 が、ぁはぁっ、ケツがっ、焼けたみてぇに熱い…!!中がトロトロになっちまうっ!っあ、あ、あ、あっ、!!
(緩急織り交ぜての挿入はその都度快感を最大限にまで高め、
乱れた呼吸の小刻みなリズムで尻の括約筋がギチュ、ギチュッ、と収縮して怒張に巻き付き、
内部で潤滑油となっている精液すらピストンの勢いで隙間から絞り出す)
ぅあ、腹筋イイっ!たまんね、ぁあ!……うぉ、おっ、おっ、おぉっ、
隼人さんのマラが俺のザーメン掻き出してっ…やべぇっ、も、もうイッちまう、終わっちまう…
(相手の動きから余裕が消え、ピストンが性急なものとなってくると自分にも限界が近い事を知らせる。
涙、涎、汗、我慢汁、精液…とあらゆる体液にまみれて体を絡め交わる)
だ、ダメだっ…!はっはっ、い、い、いく、イク、イクっ……………ぉおっ、イ゛クっ!!!
(ついに快感に飲み込まれ耐えかねた肉体が欲望を吐き出す。
雄叫びとともに全身の筋肉が隆起させ、肉穴が怒張を食いちぎらんばかりに締まる。
次の瞬間、ドビュドビュと噴き出した濃厚な精は鍛えられた体の隙間で飛び散り、顔にも飛沫が及んだ。
胸といわず腹といわずヌチャヌチャと粘液が橋のよえに糸を引く)
【最後の一行、橋のように、に訂正ね】
>>234 ああ、俺も……持たない……ッ!イクぞッ!
(ギチギチと締め付けられ、溜まらずガンガン腰を打ちつけながら)
(ひたすら彼の肉を抉り、S字状結腸に届くかという程突き上げ)
(本能の赴くまま絶頂へと導かれる)
う、うぉうッ!! ぐぉおおおおッ!力也ッ!
(最奥にガンと突き立て、咆哮に相応しい低い唸り声と共に)
(ドヴュッドヴュッと精を放つがそれは7〜8回と長く続き)
(自分でも予想しない量になった)
はぁはぁはぁ…… 大丈夫か?
(浅く呼吸を繰り返し、彼がイッた証拠の精液にまみれながら彼の肩を抱く)
(身体はベトつくが心地良い開放感と安堵感に彼の頭を撫で、声を掛け)
(そして今度は軽く口付けると彼の顔に付いた精液をぺろりと舐め取る))
はぁ〜 流石はレスラーだけあるな。こんなパワフルなセックスは久しぶりだ。
(ゆっくりと自分の一物を引き抜くと彼の腸液が糸を引いてズルリと現れる)
(枕もとのティッシュの箱から数枚ペーパーを取り出し)
(コンドームごと包(くる)んで引き抜き、軽く拭う)
(そして彼の尻や身体を同様に軽く拭って、出血が無いか確認する)
……少し切れたかもしれんな。
取り合えずシャワーを浴びよう。このままでは眠れんだろう?
>>236 うがっ、ぁ隼人さ…っ…っっ!!
(射精の瞬間に少し遅れて相手の絶頂が訪れ、激しいピストンの中確かに自分の名前を聞く)
入って来るっ……隼人さんのザーメンがっ…はっ、はぁ、は、ぁ、っは……
(実際は肉穴と怒張を隔てる薄い膜があったはずだが、体内で吐き出された精液の勢いが
腸壁を打った感触ははっきりと残った。まだ乱れたままの息で
試合に匹敵するスタミナを使いグッタリしていると、髭を白く汚した隼人が頬の精液を舐めた。
くすぐったそうに力なく笑い、お返しにキスをし舌を柔らかく噛む)
んっ………っは、っ。こんなに気持ちいいセックス、もうねえかもな……最高だったぜ。
(想う相手と全身全霊をかけ肉体を力一杯ぶつけ合ったセックスは、
これまで経験したことのないほど濃密な時間だった。体を拭いてもらい、
心地よい疲労感と余韻に浸りながら一緒にバスルームへ向かう)
あ、ああ……。
>>237 ふぅ…… 上がったら薬塗ってやろう。
(緩慢な動きになりながらも新しいバスタオルを持って彼を連れ、バスルームに入る)
(2人だと相当狭いが約束通り、アフターケアの一端として彼の身体を洗ってやるが)
(尻だけは痛むだろうと彼自身に洗わせる)
ああ、酒も抜けちまったな。ついでに冷えたビールでも飲むか。
(自分の身体も手早く洗い、彼の体にシャワーを浴びせて一緒に洗い流すと)
(笑いながら手で飲む仕草をしてみせる)
おい、尻を出せ。結構腫れてたぞ。
(バスルームを一緒に出て脱ぎ捨てた下着を着直している最中)
(彼が下着を着ける前に一言声を掛けるとその尻に軟膏を優しく塗り込める)
(それが終わるときちんとパジャマを着て)
(冷蔵庫から缶ビール2本出すと1本を彼に渡し、布団の上に座って一緒に飲む)
ワインも良いが、風呂上りのビールがやっぱり最高だな。
>>238 (連れ立ってバスルームに入ると狭いため大柄な男二人の体でひしめいた)
体洗うくらい自分でやるって…
(子供扱いが少し恥ずかしくもあるが、狭い空間で互いの体を洗い合うのもまた楽しんでいる)
っ痛ぇ……ケツがヒリヒリするぜ。
(自分で洗いながら尻の痛みに辟易する。上がった後も、軟膏を塗りつける手つきに体を強張らせた)
ケツがぶん殴られたみてえになってるぜ。隼人さんマラも馬鹿力だしよおっ
(先程のセックスをねたにからかい、すっかりいつもの様子に戻ったようだった。
部屋に戻ったら冷えたビールで喉を潤す。口元に付いた泡を腕で拭い、美味しそうに飲む)
っぷはぁあ〜〜〜っ!!やっぱり運動の後の風呂とビールはいいよなぁ。
>>239 誰が馬鹿力だと?
(ビールを飲みながらチラリと視線を送る)
(その後、クックックと喉奥で笑い、無言で彼の頭をガシガシと撫でる)
まあ、普通に歩けるなら大丈夫だろうが明日はゆっくり休んでおけ。
ふん。お前にとってセックスもスポーツと同じか…… それも良かろう。
だが早く嫁を貰って、愛情のあるセックスを楽しむ事を知る事だ。
(ビールを飲み干すと缶をクシャッと握りつぶし、ゴミ箱に放り込む)
さあ、今度はゆっくり眠れるだろう。
こっちに来い。
(布団を引っ張り直して横になると彼に腕枕をする)
(エアコンの利いた部屋でシーツを被り)
(少し話をしているうちに軽い酔いが程好く眠りへと誘(いざな)う)
それではおやすみ……
(呟くようにそう言うとまどろみの淵に落ちていく)
【俺は次で一旦締めだ】
【まだ時間があるなら雑談しても構わない】
>>240 へへ、俺を持ち上げたりしたろ?
(セックスの際に見せた憂いの表情はもうなく、その場は楽しげに過ごす)
さっきのもスポーツだと思うか?そんなわけねえだろ?
(せっかく想いに応えてくれた隼人に、いつまでも引きずらないと決めたまでである。
敢えてセックスの途中なも愛を語る事なく、また終われば再び父親と息子の仲へ戻ってみせるのだった)
ちぇっ、人の気も知らないで、いい気なもんだぜ。
(苦笑して腕枕の中へ潜り込んだ。眠りに落ちる前にこっそり囁きを残して…)
抱いてくれてありがとうな、『親父』……。
【こっちはこれで最後でいいかな?聞けば明日仕事らしいし、
今夜はあまり長居しないで少ししてからきりのいいとこで落ちるよ】
>>241 ……朝か。
(目が覚めれば既にブランチの時間)
(彼は未だ眠りの中に居る)
(起こさないように抜け出すと服を着替え、洗濯機の中の乾燥された洗濯物を取り出し)
(彼の衣類は畳んで彼の枕元に置く)
さてと……飯でも作るか。ジャガイモのパンケーキ焼いてやるという約束だったな。
(エプロンを付け、野菜庫からジャガイモを1個、ピーラーで皮を剥くと摩り下ろす)
(それに水、小麦粉、卵、塩と合わせてサックリ混ぜ、熱したフライパンにバターを落とし)
(作ったタネを落として狐色になるまで表面を焼く)
どうせこれだけで足らんだろうな。
(何か楽しそうにプレーンオムレツ、ソーセージをタコの形に切って焼く)
(大き目の皿に野菜サラダと一緒に盛り付け、トーストも焼いて)
(先に焼いたパンケーキも一緒に並べる)
(沸いた湯で珈琲を淹れると良い香りが辺りに漂う)
おい、起きろ。飯が出来たぞ。顔洗って服着ろ。
(未だ眠そうな彼を起こして遅いブランチを一緒に取る)
今日は休みか。俺も仕事を休む。お前はゆっくりしてろ。
何も無いがな。晩飯は何が食いたい?
(そんな他愛の無い話をしながら2人で穏やかな時間を過ごしていった)
【そっちの締め了解した。これで俺も締めだ】
【仕事は3日だけで2日の午前中までは問題ない。予備日に取ってあっただけだ】
【長い時間、付き合ってくれて有難う。お疲れ様】
【またこの場を長時間、独占させてもらった事に感謝する】
【こっちの方こそありがとう。お疲れ様】
【あとスレの方にもお疲れ様でした】
台風の影響は凄かったようだな……
まあ屋台に被害は幸い無かったので良しとしておくか。
(駐車場に公園の木の葉や枝が散乱しているのを竹箒で掃除する)
【日付が変わる頃まで待機している】
……今夜は客足も無いようだな。
(一通り掃除を終えたが人影も無く、店じまいの準備をしようかと考える)
【
>>245は失言だったかもしれん。】
【実際、被害に遭われた方にはお見舞いとお詫び申し上げる】
さて……帰るか。
(荷物を軽トラの荷台に載せ、カバーを掛けるとエンジンに火を入れる)
残暑は未だ厳しいようだが、商品切り替えの頃合いを見ておかんとな。
(そう独り言を言いつつ、車を発進させ帰路についた)
【それではこれで失礼する。おやすみ】
【隼人さん、来るかな?】
>>248 【こんばんは、だな。明日は所要があって長くは居られん】
【軽い雑談程度で1時間くらいなら何とかなるが】
【こんばんは。雑談でいいよ】
(いつもの屋台が店仕舞いする少し前、二人だけになれる時間を見計らい足を運ぶ)
隼人さん、まだいるといいけどな…
>>250 【すまんな】
(店じまいしていると見慣れた体型が目に入る)
力也か。どうした? こんな時間に。
まあ、売れ残りで悪いがこれでも食っていけ。
(そう声を掛けながらも手は止めずに売れ残りのたこ焼きのパックを手渡す)
よう、こんばんは!
今日も軽くだべりに来たぜ。
(屋台の前に陣取り、手渡されたたこ焼きをさっそく一つつまんだ)
…サンキュー。んっ、んめぇ。
こないだは世話になったよ、ありがとうな。…楽しかったし、すげぇ気持ちよかった。
>>252 暇なら腹筋運動の1つでもやってみろ。
(笑いながら屋台を片付け、自分も遅い晩飯代わりの売れ残りのたこ焼きを突っつく)
ほれ。そろそろホットが欲しくなる頃だな。
(隣の自動販売機から缶珈琲を2本買い、うち1本を彼に向かって軽く放る)
ん? ああ、別に大した事では無い。そうか、楽しかったか……
うッ……、そ、そうか。
(気持ちよかったと言われると思わず吹き出しそうになるのを堪える)
なんなら今ここでやってやろうか?
(屋台の底に足を掛け席に座ったままぐいっと一度腹筋運動をし、
上体をあげた際に一つ口に運んでみせ。ふざけあいながらたこ焼きを平らげた)
(片付けも終わる頃、渡された缶コーヒーを開け、息で冷ましながらちびちび啜った)
あちちッ…
…最高の思い出になったぜ。そんでさあ、あの後一緒に風呂入っただろ。
その時俺に早く嫁をもらって愛のあるセックスを覚えろとかなんとか言ってたけど、
隼人さんてやっぱり結婚してたのか?
(気になっていた事を質問した)
>>254 ふん。ちっとはやるものだな。その調子で頑張っていけ。
(彼の腹筋運動を見て、多少感心しながらも笑いつつ自分の焼いたたこ焼きを口にする)
慌てて飲まずとも珈琲は逃げはせんぞ。
(熱がる彼を微笑ましく見ながら自分も珈琲のプルタブを起こし、ゆっくり飲みつつ)
……ん? そりゃ光栄だな。ああ、確かに一緒に風呂には入ったが……
女房か…… 昔の話だ。俺も若かったからな。15年前に別れた。
幸い子供は無かったからあっさりしたものだったな。
そんな事が気になるのか?
(彼の質問に答えて、逆に聞き返す)
俺はやや猫舌なんだよ、…ふーっ、ふーっ
(コーヒーを吹きながら聞いた答えに、顎に手を当て少し考えこむ仕草をとりながら)
……なるほどな。隼人さんて元はノンケだったって事か?
なんていうか、俺がゲイて分かってたら結婚とか薦めたりしないよなって思って引っかかりかってたんだ。
まぁ、気にならないって言えば嘘になるよな。でも俺には関係ない事だし、
隼人さんが話したくないなら無理に話す事でもないしなぁ。
とりあえず、非生産的かも知んねえが、俺は女を恋人として愛する事はピンとこねえってだけ言っておくな。
>>256 ノンケ…… と言うわけでも無かったがな。
(ふんと笑い、残った珈琲をぐいっと飲み干し)
一応バイというところだ。女も嫌いじゃない。
(自販機横のゴミ箱に缶を放り込むとカランという音が響く)
成る程、俺はてっきりお前もバイかと思っていたがな。
早く嫁を貰えというのは年寄りの若いヤツに対する社交辞令みたいなものだ。
別にお前が選んだ生き方だ。どうしようとお前の自由だ。
気にする必要は無いぞ。
俺がバイで気に要らないならそれでも構わん。
人のセクシャリティや考え方は人の数だけ存在するものだからな。
(コーヒーはいつしかちょうどよい温度になっている。半分ほど飲み、言葉を返して)
…ちょっ、いつ気にいらないなんて言ったよ?そういうとこも含めて隼人さんらしいじゃねえかって思っただけで……。
(自分に対して息子のように接する理由がなんとなくわかったような気がした)
>>258 純粋のゲイはバイを嫌うと聞いている。
お前が俺に対してそう思っても何等可笑しくはない。
…俺らしい、か……
どうだろうな。本当の俺はお前が思っているような人間じゃないかもしれんぞ。
(口角を上げてニヤリと笑う)
さて、そろそろ引き上げる時間だ。
スマンが明日は別の仕事が入っているので今夜はこれで失礼させて貰う。
おやすみ、またな。
(ゆっくり踵を反すといつもの軽トラに乗り、窓から手を出して挨拶すると帰路に着いた)
【時間一杯一杯で悪いな。必要なら置きレスしてくれて構わん】
【それでは落ちる。おやすみ】
じゃあ、俺は純粋じゃないって事か?
まあ、まだ半年も付き合いがない俺なんかに全部見えちまう程浅い男じゃねえんだよな、だろ?
おっと。随分邪魔しちまったかな。おやすみ!!(後ろ姿を見送ってから再びロードワークがてら帰っていく)
【ギリギリまでありがとう。おやすみ。】
隼人さんは週末空いてますか?
>>261 【空いてるぞ。今夜と明日の20:00〜21:00辺りで良いならな】
【希望のシチュやロール(雑談かエロールか)の内容の希望があれば伺う】
【こちらの希望としては未成年は遠慮願いたい。ガテン系なら尚嬉しいが…】
【一言落ちを書き忘れた(笑) 失礼する】
……涼しくなったとは言え、未だ昼間は暑いな……
(焼けた鉄板の熱と暑さを相手に格闘中)
【取り合えず21:00まで待機している】
……今日も一日、無事に終わったな……
(屋台の後片付けをしながら「ほぅ」と溜息をつく)
さてと……
(自動販売機で珈琲を買い、夜の公園の奥ベンチまで歩いて腰掛ける)
はぁ〜 どうしたものだろうな。還るべきか……
(空を仰いで缶珈琲を口にする)
【予定の時間は済んだ。雑談したい者は遠慮なく参加してくれ】
【もう暫く此処に居る】
それでは帰るか……
(腰をあげると飲み干した珈琲の缶を屑籠に掘り込むと)
(駐車場に停めてある軽トラに乗り、自宅へと帰っていった)
【それではまた明日にでも来る。おやすみ】
……今日の昼間も暑かったな。
(首から掛けたタオルで汗を拭いつつ)
【取り合えず21:00まで
>>261を待ってみる】
【来ない場合は21:00以降、フリーとする】
【そう云う事で宜しく頼む】
客も退けたか……
……そろそろ仕舞い掛けるか。
(時間も遅くなり、人影もなくなる)
【予定時間を過ぎた。フリーにする】
【23:00くらいまで待機する】
(屋台を片付け、いつも通り夕食代わりに売れ残りのたこ焼きとクレープを持って)
(自販機で缶珈琲を買い、公園奥のベンチに腰掛け、食し始める)
クレープをそろそろ鯛焼きに入れ替えだな……
(空を仰ぐとペガサス座の作る四方形が瞬いている)
つい、この間まで北十字星がよく見えていたと思ったが、季節は巡っているのだな。
もう少しすればオリオンの3つ星も見えるようになるか。
……はぁ……
(食事を終え、缶珈琲を飲みつつ溜息をつく)
(ずっと考えている事に決着がつかない)
……もう暫く考えるか……
(いつも通り、空き缶をゴミ箱に放り込み、駐車場に戻ると)
(自分の車に乗り込み、クラッチを切り、エンジンを掛け)
(シフトレバーをLowに入れる)
またな……
(誰に言うわけでもなく、そう呟くと半クラでノロノロ走りだし)
(シフトレバーを上げて行くとそのまま夜の街に消えた)
【今日の営業はこれで終わりだ。おやすみ】
中々に時間が合わない…さびしす…
>>271 (ぬっと顔を出し)
今日明日は休みで居る事は居る。
伝言でも構わんから、話したい相手があれば指名して、
日程やロールするなら希望シチュなど残してくれた方が有難い。
ここに常駐するわけにもいかんのでな。
寂しい思いをさせて悪かった。
(
>>271の頭を大きな手でぐりぐり撫でる)
17:00までは雑談くらい可能だ。
あと時間が出来るのは20:00以降になる。
もう少しキャラハンが増えると良いのだがな……
一応、時々覗きには来るが常駐はせんのでな。
用事があれば呼んでくれれば良い。
【取り合えず落ちとしておく】
【最近俺ばっかり来ているから、少し自重した方がいいかなって、
週一(ロールしたら次の週は休みで)ぐらいにしてるんだけど、
それでも出過ぎかな…?新しいキャラハンどんどん参加してね】
【俺もあまり常駐する事は避けたいと考えては居る……】
【勿論、力也同様、新規の参入は大歓迎だ。今は版権でも参加可能だしな】
【気軽に遊ぶつもりで参加してもらえると有難い】
>>275 【こんばんは。へえー、版権OKだったんだ?それは知らなかったw】
>>276 【おぅ、こんばんは。何ヶ月か前にLRの改変があって版権も容認されてるぞ】
【ただし、版権オンリーではなくオリキャラとの混合というのが条件だ】
【たまには板のLR読んでおけ。以下抜粋】
【//また、オリキャラ専用ではなく、オリキャラと版権キャラが混在するスレも可能です。//】
>>277 【つまり片方がオリキャラなら版権が絡むのもOKってことなのか。なるほどね】
>>278 【スレ内でキャラハン混在なら版権同士の絡みでも問題は無いとは思う】
【IDが出る板でなりきりしたい版権キャラハンと過疎に悩むこの板の自治の】
【苦渋の策と言う所だろう】
【このまま【】会話していても仕方ない】
【普通に雑談ロールでも回すか……】
……今夜もロードワークか?
(既に屋台は片付けられ、例に漏れず未だ熱い「たこ焼き」を力也に持たせる)
>>280 (ジャージ姿で、額から汗を滴らせつつ、自分と同じように湯気のでるたこ焼きを受け取る)
あ、ありがと…隼人さんはもうあがりか?
【ちょっと気付くの遅れた…ごめん】
【人大杉にひっかかってる…】
>>281 ああ、今夜は客足も少ないし、こんな時間だしな。
(いつも通り缶珈琲2本買い、いつものベンチに誘う)
今日、クレープから鯛焼きにシフトした。丁度2匹残ってるから1匹食え。
(やはり未だ暖かい鯛焼きの包みも渡す)
【別に構わん。のんびり行こう】
【もしロムしてる者があれば雑談に加わってくれて構わんぞ】
>>282 【仕様がないな。よいしょっと……(人大杉の枝に引っ掛かってる力也を抱き上げておろす)】
>>283 でも、そろそろ秋祭りの季節だよな、
書き入れ時前でのんびりできるのは今ぐらいじゃねえの?
おっ、あんこ好きなんだよな。それじゃ、こいつもごちになるかな。
(ほかほかのたい焼きに息を吹きかけながら頬張る)
ぅうめぇ!あんの粒が結構しっかりしてるのな。
…なぁ、今度の巡業、結構近くでやるんだけどよ、その時まで仕事続けてるよな?
黙ってどっかいくのは無しだぜ?
>>285 ああ、そう言えばそうだな。
この公園でも町内運動会が来週あるらしい。
洋菓子より和菓子の方が体には良いぞ。
(鯛焼きを頬張る力也を微笑ましく見ながら)
その餡は知り合いの業者に頼んでいるものだ。
餡は小豆が原料でたんぱく質も多い。
筋肉にも良いぞ。
ほう……そうか。それは楽しみだな。
……ああ、ここを離れる時はお前にちゃんと伝える。
時期はどうしようかとは未だ悩んでは居るがな。
>>286 【可愛い反応するんだな(笑)】
>>287 栄養やカロリーの計算はしてるけど、
甘いもんにも筋肉にいいのがあったなんて意外だな…
あんこが筋肉にいいって、知らずに食ってたぜ。
(口の端についたあんこを指でとり、舐める)
ドサ回りでも俺らに取っちゃ晴れ舞台だからな、
トレーニングの成果、しっかりと見てもらうぜ!
チケットできあがったら持ってくるからな。
(少し寂しげな目で見つめ、肩を軽く叩く)
そうだぜ、水臭い真似はすんなよな?
息子に黙っていなくなる親父なんて、ご免だからな。
>>288 筋肉には植物性たんぱく質が効果あるとも言われてるが、
俺も聞いた話で詳しい事までは知らん。
プロティンの原材料が大豆である事からもそういう事だろう。
ダイエット中に甘いものが欲しい時は餡が良いとも言われている。
ただし糖分が多いのも確かだ。バカみたいに食わず、考えて食えよ。
そうか……
どんな試合を見せてもらえるか楽しみだな。
ふむ。随分良い体になったな。
(ジャージの上から彼の筋肉に触れ、納得するように相槌を打つ)
すまん。色々な事情があってな。
(彼の頭をくしゃくしゃと撫でて)
未だ頭の中で整理が出来ていない。
(小さく溜息をつく)
>>289 そうだな、ほどほどにしとくぜ。
甘いもんは全部控えた方がいいのかと思ってノーマークだったな。
小さい団体だからな、ちょっとショー入ってるって思うかもしれねえけどよ、
演技とかへんな演出はないぜ?
まあ見てからのお楽しみ、ってとこか。
(体に不意に触られるとこころなしか息を飲む)
おっ、おいこないだ見たばっかだろ?
俺だって、そうだけどよ、覚悟はしておきたいからな。
>>290 甘いものではなく材料に何が使われてるかを確認する事だな。
最近の食品は材料だけで無く栄養価やカロリー表示されてる物も増えてるぞ。
プロレスの事は一応分っている。
ガキの頃、祖父さんとよくテレビでよく見ていた。
ああ、本当に楽しみだ。
……ん? ああ、そうだったな。
隅々まで全部見せてもらった。
ついでに良い声で啼くのも聞かせてもらったな。
(くっくっくと喉奥で笑う)
覚悟か…… 確かにな。
いずれは自分自身に決着つけねばならん。
遅くとも年内には答えを出さねばな……
(抱き寄せるように彼の肩に腕を掛ける)
>>291 ちょっ、よせよ…!
あんな声、自分でだって聞いたことなかったんだぜ!?
…あー、なんか今になって恥ずかしくなってきやがった…
決着…?
…隼人さんが何しようとしてるのか、俺にはわかんねえけどよ、
何があっても俺はあんたの「息子」だからな、?そこは忘れねえでくれよ。
……って、こんな台詞、前に隼人さんから言われたような気がするな…
パクリじゃねえぜ、はは…
(硬い雰囲気をほぐそうと、後半は冗談めかして頭を掻く)
>>292 今更恥ずかしがる事も無いだろう。
もう聞いてしまった後だからな。
(赤面する彼が可愛く、つい意地悪な言葉を掛けたくなるが)
まあ、聞いていたのは俺だけだ。心配は要らん。
(宥めるように低く優しい声で囁く)
そうだな。誰にも相談出来ない事だ。自分自身で答えを出すしかない。
実は今月一杯でここを離れるつもりだった。
(腕の中の彼の体温を感じながら)
ああ、勿論だ。お前は俺の自慢の息子だ。
お前ももう少し歳を食えば良い意味で本当の「男」の顔になる。
それを見られないのは残念だが……
良い子だな、お前は。
さて、もう遅い。そろそろ帰ろう。
お前も気をつけて帰れよ。
またな……
(ベンチから立ち上がり、ゆっくりと駐車場に向かって歩き出した)
【悪いが今夜はこの辺りで失礼する】
【明日は名無しさんの指名があれば来るつもりではいるが雑談くらいしか出来ない】
【それではおやすみ。良い夢を……】
>>293 あんな声、これ以上誰にも聞かせてたまるかってんだよ!
(言外に他の意味も含ませて…だがそれも儚い望みに過ぎない)
(少しの間黙って隼人の腕に抱かれていたが、やがてその腕を持ち上げて胸板を軽く拳で打つ)
…つまり、ガキ扱いされなくなるにはもっと時間がかかりそうだ、って事か。
わかってるぜ、しばらく会えなくなっても、
俺はせいぜい男を磨いておくだけだ。
あんたに一人前として認めさせてやるぜ!
っと、もうこんな時間かよ。休憩ついでにエネルギー補給までしちまったな。
帰りはもっと気合い入れて行くか!!じゃあな、!!
(不敵な笑顔で別れると、屋台を押してゆく隼人とは逆の方向へ、走り去った)
【今夜もありがとう。おやすみ!!】
【スレを返すよ】
版権でも可能と聞いたので…お邪魔させてもらう。
とりあえず一時間程待機だ
【テンプレ】
名前:リュウ
職業:格闘家
性格:曲がった事は許せない正義漢
外見:マッチョな青年。白胴着に赤鉢巻き。
ポジ:ネコ(頼まれればタチも可能だが…)
備考:有名な版権キャラならば出来ると思うので言ってくれ。
気が多いので出来れば即ヤリを希望したい。
【昼間覗いてみたら意外な新参さんがいるな。版権キャラハンさん、ようこそ。】
【相手して欲しかったらこっちも版権キャラになった方がいいのかな?】
【おっと、こっちじゃ片方は必ずオリキャラじゃなきゃいけなかったな。失念してた】
名無しでも構わないさ。キャラを考えるのは案外と手間だからな
(苦笑いしながらポリポリと頭を掻き)
なんなら俺がオリキャラをやっても構わない
【こっちで既に使ってるオリキャラあるけど、昨日の夜もロールしたばっかだからなあ】
【本当なら自重した方がいいんだろうけど、リュウが待機して一時間経ってもまだ他に誰も来ないという事は…
いいのかな?】
【リュウはどんな相手が好み?オッサンやショタとかは?】
ショタと親父なら親父が好みだが、ショタとセックスをするのも嫌いじゃない。
そっちは俺でもいいのか?
【じゃあオヤジキャラでもたまにはやってみるかな。いつもはオヤジ相手に受けてるからw】
【リュウはまぁそのままでもいいけど、一般人だと格闘ゲームのキャラを力づくでどうこうできないからね、
名前だけ変えて別人(一般人)になってくれたらいいかな】
【今考えたらせっかく版権できてくれたんだから変えてもらうのは失礼だったね】
【リュウそのままでいいよ、その代わり和姦でいいかな】
ならば名前を変えて一般人にしよう。
マッチョだが格闘などの経験も無い青年だ。
ならばこのままでいかせてもらうよ。
和姦で大丈夫だ
>>303 【あ、遅かったか。気をつかわせちゃって悪いね】
【じゃあこっちもオリキャラの簡単なプロフ書くよ】
名前:太田隆(おおたたかし)
年齢:52
身長:172
体重:110
風貌:白髪が混じるおっさんカット、全身真っ黒に日焼けした肌。濃い顔。やや顔は皺があるが鍛えられた体は張りがある。
備考:隠れゲイの旅館経営者
こちらは更に遅かったようだ
(苦笑いをしては暗くなった辺りを見回し)
時間も遅くなってしまった……目の前には旅館があるが……
(無一文を悔やみ旅館を羨ましそうに眺め)
…今夜も野宿と洒落込むか
(旅館近くの木に背を預け寝そべり目を閉じる)
>>304 【リュウのままならこっちは名前の字を変えてておくかな。
旅の途中で泊まりに来たって事でよろしく。ついでに先うちするよ】
(ここはとある海沿いの田舎町。世間では夏休みが終わり、秋の旅行シーズンも海の町には影響は少なく、
客足が途絶え宿泊地は閑散としていた)
さあて、ここんとこ客もおらんで、またしばらくは休みに入るか………
【なんか噛み合ってなくてごめんw】
(小さな民宿をしばし閉めようと表に出ると、行き倒れを発見し、近寄る)
…おい、あんた。こんなところで寝て大丈夫かね。
よかったらうちに来るかい?どうせ宿も休業に入ったんだ、丁度いい。
金はとらんよ。
【訂正ね、旅館だった】
>>309 ん…?
(薄目を開き好転に気付くと嬉しそうに笑い)
いいのか?それは有難い!掃除等、出来る事なら手伝わせてもらう
(意気揚々と立ち上がり軽い足取りで旅館へ続く)
(立ち上がった男の逞しい体に目を奪われ、思わず良からぬ考えを起こす)
なぁに、今は旅館も暇してる時期だからな。2、3週間ばかり従業員には休暇をとってもらっとる。
今残っているのは住み込みの板前とわしぐらいだ。
あんたひとりぐらい、泊めてやるぐらいわけはないさ。
(旅館の中に連れ込みながら、男の背中を触る)
まずは風呂に入ったらいい。ちいさいが温泉からひいた湯だからな、さっぱりするよ、
そうか、本当に有難い。俺はリュウ。
世界を旅して歩いている、ストリートファイターだ。
(逞しい太腕を動かすと武骨な拳を差し出し握手を求め、穏やかな笑みを浮かべる)
…風呂か…久しぶりだな。
(嬉しそうに目を細めるとほんのりと目元を赤くし照れたように笑い)
風呂、二人で入らないか?…感謝の気持ちだ、背中を流させて貰いたい…
(武骨な手をがさがさした皮の厚い手で包む)
おう、元気がいいね、青年。
わしはこの旅館の主、太田だ。あんたはわし個人の客だ。
旅館の客として泊めるわけじゃないから宿泊代は結構。
その代わり、ちょっとばかし馴れ馴れしい口をきくが許してくれよ。
(日に灼けた顔をほころばせて真っ白な歯を見せ笑う)
さあ、堅苦しい挨拶はあいから、入った入った。
(風呂に案内しながら、男の申し出に応じる)
今は休業中だからなにも仕事はせんでいいと言うのに…律儀だね、あんたは。
…そうさな、そのぐらいはやってもらおうかな。(一緒に風呂に入り半纏から衣服を脱いでゆくとその下から、
五十代でこの仕事にしては異様に鍛えられた肉体が出てくる)
(しっかりと握手を交わすと1つ頷いて笑う)
ハハッ、元気だけが取り柄のようなものだ。
しかし、本当に何から何まですまないな。
(申し訳無さそうに苦笑いしては脱衣所に入り)
…ご主人は体を、鍛えているのか?
(自分も胴着を脱いでいき、黒々とした毛に覆われた大きめのチンコを露にすると手拭いにて前を隠し)
(眼前の男の異様な裸体にゴクリと唾を飲み込んで)
おお〜…っ、これは凄い!流石は格闘家だ。立派な体をしているねえ。
(格闘家の凄まじい体に圧倒され、また股間にも目を奪われる。
問いかけに答えながらも視線はリュウの肉体に注ぎ続けてタオルで自身の股間を隠すのを忘れている)
あぁ、わしはボディビルディングをやっていてなあ。初めは健康のためだったが、趣味が高じてな・
今では旅館の仕事の合間を縫って毎日鍛えとるんだが、
やはり本物の実用的な筋肉には到底及ばないなあ。あんたその若さで大したもんだ。
(感嘆と賞賛の声をあげ、リュウの体に触れて撫で回す)
そ…そうだろうかっ、あまり褒められると、照れるものがある。
(苦笑いし黒髪を決まり悪そうに掻くも視線は自然と男の露出された下半身に。
さりげなく拳で尖端を触れてその黒々とした体を眺めてはムクムクとチンコが勃ち上がる)
そうか、いつまでも若々しいのは良いことだ。
俺も、歳を食ってもアンタのようにありたい
(股間の手拭いは完全に山を作り面食らったように息を詰まらせ)
(誤魔化すように広い背中を向けると浴室へ入っていく)
(リュウの下半身を見るや、手が肉棒に触れたのが故意であると確信する)
お世辞でも嬉しいねえ。じゃ行こうか。
(リュウの盛り上がった背中や尻の肉をねめまわすような視線で見据えてわざとタオルを肩にかけた)
まずは体を洗ってからお互い背中を流すとしようか。
(並んで座り、石鹸で真っ白な泡を立て、黒い体に塗りたくっていく)
(年のせいか若干筋が目立つも確かな筋量を持つ自慢の体が、
泡にまみれてまだらになっていくのを隣に見せつける)
(座して隣を見ると悶々とした気持ちにいたたまれなくなり)
(立ち上がり背後へ回ると泡立つ背中へ固く鍛えられた腹筋を押し当てぬるぬるとした感触を滑らせ)
は…くぅっ……
(頂を向くチンコが滑りの良い背中に擦れると思わず声が漏れ)
(苦しそうに丸太のような太腕を相手の腹部へ回す)
もう…我慢が出来ない……
(男の痛んだ髪に頬を寄せてハァハァと余裕無く息を漏らす)
(突然背後から体を押し付けてくるのにさして驚きもせず、
こすりつけられる肉棒を広背筋で挟み込む)
…どうした。男同士、恥ずかしがる事はないよ。
長旅で溜まってたんだろう。どら、わしが手伝ってやろうかい。
(顎を乗せられた頭を相手に向けてニカッと笑いかけ、
筋肉の太い腕を取って胸や腹をゴシゴシとさする)
んっ…ハァッ…も…もっと触ってくれ……
(男の指がデカ乳首やボコボコと玉子パック状に露になる腹筋を撫でると身悶え)
(脂汗を掻きチンコを勃起させたまま苦しそうに見つめ)
…す、すまない…
しゃぶっては…貰えないか…?
(目元を赤く色付かせては言いにくそうに呟いて
我慢汁の垂れるチンコを見遣り)
ん〜?
(リュウの手をヌルヌルと滑る自身の体に触れさせ、
正面に向き直ってリュウの筋肉をいやらしい手つきで揉みだす)
これをわしに?…いやいやリュウくん。
泊めてもらう代わりに背中を流すと言ったのはそっちだろう。
しかしまだ背中を流すどころか、洗いもしておらん。
奉仕するのはそっちの方からというのが筋ってもんじゃあないかな。違うかね?
(真っ赤な亀頭を掴み指を鈴口や雁に引っ掛けながら意地悪く焦らす)
ほれ、まずはこっちが先だ。しゃぶんなさい。
(腰を突き出し淫水焼けして赤黒い肉棒を向けた)
く…ハァッ…んっ…
(上半身をいやらしい手つきで触れられると乳首は固く丸みを帯て
吐精をしたい衝動に顔を歪ませてはその場に膝まづき)
は…す…すまない…
アンタのチンコを…舐めさせて…くれ…
(雄臭いチンポに鼻を寄せては熱い口内に中程まで頬張り)
(男の黒々とした下半身を撫でながら溶かすようにチンポをしゃぶっていく)
…っふ…美味い…んっ…癖になる…
(使い込まれたチンポの味は格別で味を感じるとゴクゴクと唾液を飲み込んで)
(傘下を型どるように肉舌を動かし擽り竿を唇に添わせてヌチュヌチュ擦らせる)
チンポ美味い…あぁっ…はっ…んっ…
わかればいいんだ。そう、その調子…いいぞっ、ふんぅっ!
(暖かい口内にジュボッと肉棒を突き入れ、絡みついてくる舌に顔を歪める)
上手いな、え?リュウくん、今までどの位マラをしゃぶって来たんだ?
っく、こんなに美味そうにしゃぶって、…よし、汁も全部飲め!
次は下の口にしゃぶってもらおうかな、
(気持ち良さに名残惜しそうに、引き抜いてからリュウを押し倒した)
すまない、凍結させてもらってもいいか?
【いいよ。次の予定日を教えてくれると嬉しい】
今日の九時頃に顔を出してロルを返しておくよ。
実は長時間いたせいか疲れてしまってな(苦笑)
夜はあまり時間がないので昼間がいいんだが、都合の良い日はあるか?
【昼間は忙しいからきついな】
【平日は19時30分から22時ぐらいまで時間がとれるときがあるけど】
ならば明日19時頃に待機してみるよ。それまでは置きレスでやりとりを頼めないだろうか
【わかった。でも今夜は使用予定があったみたいだから22時以降置きレスは控えて欲しい】
【では落ちるよ。お疲れさま】
そうか、了解した。お疲れ様
>>295&
>>296 【よく来てくれたな。住人の1人として歓迎する】
【今後も長く居てくれる事を願う】
【今夜の使用予定はないので気兼ねなく会話してくれれば良い】
【機会あればまた話そう】
【一言落ちですまない】
>>324 …っふぅ、んっ…旨い、もっと!
(クチュックチュッと態とらしく音を立てては男の太マラをしゃぶり)
…あ…っく…ハァ……チンポ美味い…
(ブルブルと震え脂汗を掻き苦しそうに熱い溜め息を漏らす)
…ぁ…っく…ケツに…欲しい…
(自ら開脚し黒毛にまみれた小さな尻穴を露出させる)
待機だ
うほぉっ、お、おっ、これは堪らん…出そうだ
(尺八のあまりの上手さに思わず射精しそうになり、慌てて腰を離す)
ほほう、なかなか使いこまれていそうな尻穴だ。
それにとっても…締まりが良さそうだね。よぉし、いくぞ……ぬっんんっ!!
(トロみのある汁と体の泡を混ぜ合わせ即席のローションにし、肉棒に塗りつけると、
リュウの硬い尻肉を押し分けて穴めがけてあてがい、上から体重をかけながらゆっくり貫いてゆく)
(亀頭が窄まった狭い穴を広げながら埋まっていくと
隆々たる肉体に筋を浮かせて力む)
【遅れてすまない、お待たせ。】
はあっ、ァっ、も…イいっ!
(メリメリと埋め込みが深まる感覚に太股が震えて悦び、頬を朱に染めハァハァと荒くなる息を隠すことができず吐息漏らし)
(男のチンポをリュウの狭い尻穴が限界まで拡がり受け入れていく)
…ひっぁ!早く!もっと…早く!
(力を抜こうにも敏感な肉壁を擦りあげられる度全身はビクビクと跳ね)
(快感を求め赤く腫れ上がったペニスを握り扱きだすと狭いケツ穴は抽挿に合わせることなく中の太いチンポ締め付け)
…はっ、はっ、も、もっと突いてくれ…!
【昨日はすまなかった】
はっ、は、ふっ、いい顔だ…穴の具合も最高だぞ、!よし、よし…!
(挿入の間も肉壁が絡みついた肉棒が熱く脈打ち、
太股を震わせるリュウの腰をがっちり掴むと腕に瘤を盛り上がらせて強く引きつける。)
っい、いいっ!ぞっ!締まるっ…!っぁあっ…
(締まってくる穴に苦痛とそれを上回る快感で顔をしかめ、
リュウの艶っぽい喘ぎに我慢できず一気に深く落として貫く)
………っぐああっ!!リュウくんっ!!入ったぞ!わしのマラが全部っ!よく頑張った!!
はぁっ、リュウくん、動くぞっ…!!
(返事も待たず腹筋をリュウの尻にぶつけるように腰を打ち付けだす)
っがっ、はっ、いいっ!いいぞーっ!ストリートファイターの尻はっ!
【まだいる?】
くっ…はっ、いいっ…!壊れる…!!
(ケツマンコを激しく掻き上げるチンポを熱い肉がキュウキュウ締め付けるも物欲しそうな瞳で相手を見つめ)
…ふっ…はぁっ…もっと…もっと…くれ…
(息もたえだえに言葉を告げると鍛えられた足腰の力にて仰向けの姿勢でも強引に尻を前後にピストンさせ)
(浴室に響き渡るグチョグチョとした水音、時折顔を歪ませながらねだるようにケツ穴をすぼませ
熱い息を吐き出し唸りに似た声を洩らす)
…くぅっ…気持ちい………ッ…ぁ…んぁっ、ァン…も、もっと……
(一転ばかりでなく内壁全て犯す相手の突き上げに堪えていた涙が溢れ
あまりの気持善さにビュクビュクと先走りが流れケツ穴は自分から分泌された腸液と相手の先走りが混ざりエロい水音立たせ抽挿よくし)
昨日はごめんな
【すまん、今日は時間がないからおきレスで】
【昨日のことは気にしていない】
そう言ってもらえると助かるよ
>>339 んぐうううっ!!いいぞぉっリュウくんっ!!わしのマラがそんなに美味いかっ!?
(素晴らしい体付きをした若い格闘家を五十過ぎの中年男に過ぎない自分が犯し、
その筋肉も尻穴も全てをほしいままにしているという状況に現実感を見失いかける)
信じられん…こんなに凄い筋肉をした若者とまぐわれるとは…
うおおーっ!まだ締まる…!?
(腰に絡みついてくる頑強そうな脚に引き寄せられるままに尻筋に肉棒を打ち付け
床の上に横たわる体に覆い被さって上半身を使いリュウの肉棒も快感に包んでやる)
【置きレスだ】
【すっかりと遅くなってしまった…(汗)】
【まだ大丈夫だろうか。】
【破棄でもさすがに仕方ないが】
【まだいるかな?置きレスでもいいけど】
【了解した。早速取り掛かる】
【すまなかった】
…ハッ、ハッ、いい゛っ!!もっとしてくれっ!!
(腰を止めようにも我慢が利かずにガクガクと腰を動かしながらケツマンをグチグチと収縮させて
イキそうになると一層締めつける力が強さを増して腹にボコボコと丸い跡を作り)
――ヒィッ!イク゛!!ケツから漏れそうだ!!
(強制的な射精感に幾度も襲われ我慢汁が滴り落ちて
ケツマンヒクつかせては何度も相手のチンポに密着させて絡ませる。
返答出来ない程の感覚にハァハァと魅了されると一際リュウのデカいチンポが膨れ上がり)
も…もっと!腹がすごい……ダメだ!こわれ゛るぅっ!!
おうぅっ!締まるぞリュウくん!!いいぞっ!わしの子種を仕込んでやろうな?!!
(グチグチと締め付け肉棒に絡みついて離さないリュウの内壁を
ほじくり返すように突き立てては抉り、根元まで埋めては掻き回して何度も穿つ。
その動きの中ボコボコの腹筋で、挟み込んだ肉棒を削りとらんばかりに扱く)
構わん、いっていいぞっ、わしもいきそうだっ!!
(切羽詰まった声を絞り出し腰の突きを加速していく)
ハァ…ぅん、んっ‥!…ィ‥クッ
(荒々しくも繰り返されるピストンに腰反らし唇から唾で濡れた舌覗かせヒィヒィとあえぎ漏らす
一際相手のチンポを圧迫して快感も頂点へ誘われ耐えれずと相手の腹筋へとザーメン飛ばして)
──ッあぁ…!はっ‥ハァ……ぁっ…ぁん…!
…チンコ気持ち良いッ…んン……ぁっ…出そう…出るッ…!…んぁ…ぁぁッ…!!
(目元を赤くして快感に酔い痴れた表情を浮かべ更にチンポを扱くと残った精液がピュクッと垂れ)
いいとも!いけ!わしもっ、い、いくぞ!リュウくんの中に沢山出すからな!!いく、いく、いく、い゛ぐぅう〜っ!!!
(夢中で腰をぶつけ、リュウが射精し二人の体を白く汚したのと時を同じくして絶頂に達し、
年齢を忘れる程の濃厚で大量の精をリュウの胎内にビシャビシャと叩き付ける)
あっおぉっ、リュウくん〜っ!!
(筋肉に血管が浮き出る程力を入れ、ドクンドクンとリュウに子を孕めと言わんばかりに種付けする)
はぁっ、…ふっ…ふぅっ…、すごく、気持ちいいぞっ…リュウくん!今夜だけ、君はわしの息子だ!一晩、父子の絆を深めようじゃないか!
(倒錯した欲情を口にしながら体を洗い流し、寝床へと誘う)
【すまないけど急用がはいったので今日はここで中断させてくれないかな?ごめん、置きレスで返すから……。時間余裕ないんでここで落ちるね】
【すまない、置きレスでもいいだろうか】
【明日必ず返させてもらう】
…ンッ…グゥッン゛……
(寝室に着き、大きく反り立った相手のチンポを深く口に含んで頭を上下に動かし
ヂュッ、ヂュルッ、と湿った音を立てながら軽く吸い上げ。
先程解放したはずの情欲が沸々と再発し体が火照り下腹部に熱が生じるのを感じ)
…ふ、…ンン…ッ!
(しゃぶりながらも自分からケツ穴に指を打ち入れると苦しそうに眉間に皺を寄せて唸る)
…ヒ、い…気持ちイィ……
隼人さん、居ますか?
>>355 【居るが出来れば後日、今置きレスしてるカップルのロールが終わってからにして貰えんか?】
>>353 【前のレスでちょうどきりがいいから締めにするつもりだったけど、
急いでてその旨を書いて置くのを忘れてた。ごめん。
大分長いことスレをつかわせてもらったので、このまま終わりにしたいがいいかな?
長い間お相手ありがとう。】
>>353 さあ、部屋だ…朝までまだ楽しもうじゃないか
(部屋に入るなりすぐさま纏ったばかりの浴衣を脱ぎ捨て盛りあう二人。
敷いてある布団の上でいきなり肉棒をくわえこむリュウの頭を掴んで抑えこみながら撫でる)
よしよし、指までくわえて…そんなに欲しいならまたすぐくれてやるからな…!
(リュウの肉穴から指を引き抜かせると同時に口から糸をひく肉棒を引き抜き、
リュウの逞しい脚を持ち上げて双丘を割り突き刺してググッ…と沈めていく)
…くぅっ!リュウくん!また中に出すからたっぷり受け取るんだよ…いいなっ!?ぐぁあ〜……!!
(快感に突き動かされ衰えを知らぬ体力で腰を叩きつけだした…)
【これで終わりとしたい。お疲れさま。ではスレを返します】
【気にせず使って貰って構わんぞ。折角のロールだ。続けてくれ】
横から口出すことじゃないなあとは思うけど、置きレスでのロール終わるまで他のロールはなし、とか言われたら
早く終わらせなきゃって気になると思いますよ。
とりあえずお疲れ様だな。
今日の19時頃に顔を出そうと思う。よければ誰か相手を願いたい。
>>360 【それは悪かった。俺としても彼らを見て居たいという気持ちがある】
>>355 【来週土曜の夜21:00以降に時間を作るので宜しく頼む】
待機してみよう
364 :
ベガ(ZERO):2007/10/07(日) 20:48:59 ID:AXeQMWE+
>>363 【相手して欲しいけど、どうせなら別スレでお願いしたいな。】
>>364 そうだな。オリキャラがいないと、駄目だろうしな。
向こうに待機するよ
スレを使わせてもらい感謝する。
返させてもらうよ
すごく野暮な質問なんだけど…
力也さんて隼人さん専用なの?
>>367 【別にそういう訳でもないけど…。他に相手してくれるキャラハンもいなかったしなぁ。】
>>368 野暮な質問に答えてくれてありがとう。
そっか…じゃ自然とそうなるよね。
【でも隼人さんの方も力也専属てわけじゃあないし、恋人じゃなく父子(?)だからね。このスレは基本的に自由恋愛なんじゃないかな?】
【他キャラハンとの絡みがないからカップルっぽくなって、結果さらに他キャラハンが新規で入りにくい状況に陥ってるなら、誤解から悪循環になってるかもね。】
>>370 父子か。まあそれもひとつの愛の形だろうけどね。
キャラハンやってみたいんだけど俺もタチ希望なんだよな。タチばっかりじゃどうしようもねえだろって話(苦笑)
ネコは隼人さんだけなのかな?って思ったから聞いてみたいんだよ。不躾で悪いね。
悪い、力也さんがネコするのは隼人さん相手のみなのかって意味。
これ見たら怒られちまうな(笑)
【ゴッツいマッチョが相手ならいくらでもネコに回るよwたまにはタチらせてくれるならなおヨシなんだけどね】
>>373 ちょ、それ無理。素人じゃ絶対無理!(笑) マッチョなぁ〜…個人的には好きだしやってみたいけど
キャラ被りそうで難しいな…
【別にタチらせてくれるのが無理ならそれでいいんだけどさw同じ(または興行相手の)プロレス団体の選手とか、ジムで会っただけの仲とか何でもいいよ】
【年上じゃなくてもいいし、なんなら高校生ぐらいの年下からってのもアリ】
【マッチョって言っても力也よりデカい必要もないし…どんなキャラハンやってみたいの?】
未成年は制限多くて何かと面倒だから、やるとしたら大学生かな…
体育会系で別にレスラーになりたいとかでもないけど、密かに力也さんに憧れてるとかだったら接点も持てるか。
ちょっと考えてみるわ。
あ、別に無理にお相手してくれって言ってるわけじゃないので適当に聞き流しておいて。
【接点なんてなくても出会いのシチュエーションがあれば問題ないんじゃないかな?結局はそっちのキャラハンなんだし気楽に考えてね】
そりゃまあそうだね。実はちょっと割り込みにくいかな?と思ってたんだけど、どうせどう転ぶかは参加して
みないとわからないんだし、気楽に行くことにする。ありがとう。
【それに絡むことになるかどうかわからない相手に接点作るのも変だしね。接点全くなくても好みなら強引にアタックさせてもらうしw】
好みじゃないのに無理に相手してもらうのもすんのも苦痛だしね(笑)
もうタチいらねえって言われなくてよかったよ。ま、他にネコやってくれる人来るかもしれないし。
現状厳しそうな気もするけど(笑)
【新しいネコが来ないとも限らないしね。】
まぁそれも期待しつつ、お二人の今後を見守りたい気持ちもあるんで(笑)
頑張って下さい。
色々答えてくれてありがとう。雑談に付き合わせてごめん。
では俺寝ます。おやすみなさい。
【おやすみなさい】
誰かいるだろうか。
よければ相手を願いたいのだが…
とりあえずまだ待機している
>>386 【前回すっぽかしてしまったこと、悪かったよ…もしよければだけど、今夜埋め合せをしていいかい?】
>>387 大丈夫、気にしていないさ。
俺からも相手を頼みたい。先打ちを頼めるか?
>>388 【いや、前と同じく場所の移動をお願いしたいんだけど…ゲームキャラ専用ウホスレの新スレとかどう?】
390 :
355:2007/10/13(土) 21:05:49 ID:x48/xUgp
割り込みになってすみません。
隼人さん、今夜21:00のお約束は明日の夜20:00に変更お願いします。
>>390 【いや、こっちは版権同士だから移動するよ?気にしないで】
>>388 【とまあ、ここは先約が入ってるみたいなんだよね】
>>390 すまない、こちらは身を引くので是非楽しんでくれ。
>>391 お前も気を遣わせてすまなかった。
俺も移動するよ
【うーん、どうしようか?】
【一言落ちだ】
>>393 いや、こちらが引くべきだ。
気を遣わせて悪い。
【先週から予約してあったのに、割り込むかたちになったら悪いよ…】
>>394 日程を把握していなかった俺に非がある。
向こうにて頼むよ
こちらは一向に構わないので使って下さい。
>>400 【いや、もう移ったのでお構いなく。落ちます】
【彼らに悪い事をしたな。すまない】
ロールでなくて、伝えたい事だけなので時間はそんなに必要ありません。
担当直入にお話します。
隼人さん、あなたにこのスレから出て行って下さい。
何故かと言うとキャラサロンでは版権キャラや名無しも
このスレを使いたいと思ってます。
しかし、あなたがいるから移動できないのです。
>>403 【】は外させて戴く。
また随分乱暴なモノ言いだな。
サロンはこのスレとのリンクにさえ苦情を持ってきて迷惑だと言い捨てて行った筈だが?
まだ舌の根も乾かないうちに今度は利用したいから出て行けとは勝手な言い草にしか
俺には思えん。
>>404 あの時とは事情が変わってます。
ここは版権キャラを受け入れるとあなたご自身もおっしゃいましたよね?
過疎っているから来て欲しいと。
しかし、実際問題、あなたが居るため利用出来ないのが現状です。
>>405 確かに俺は版権キャラであれ、オリキャラであれ歓迎するとは言った。
何故、俺が居れば利用出来ないのか理由を聞かせてもらおう。
>>405 【…落ちた後様子見で覗いていたら…君が先週から場所とりしてたからこっちが引いたんだよ?】
【ID:x48/xUgp、君に遠慮したわけ。おかしな事を言うなあ】
挨拶に来ようと思った途端にこれかよ…
でしゃばるつもりはないが、サロンの総意だと思われるのも御免だから言わせてもらうな。
サロンから来たってだけでこの場の挨拶は省略させてもらう。
俺も版権キャラだけど【】は外させてもらうぜ。
>>403 誰だか知らねえけど、サロンのスレで話し合ったときはあくまで落ち着くまで一時的に
「貸して」もらう形でってことになった筈なんだけど?
わりぃが、どう利用できないのか俺にも説明してくれ。
>>406 それはあなたが以前、このスレに居た両津だからです。
彼を嫌う者が多い為、このスレに近寄れないのが現状です。
>>407-408 あなた達とお話しているのではなくあくまで隼人氏とのお話です。
口は挟まないで下さい。
>>409 だったらお前一人の勝手な意見で移動できないと思ってるのもお前だけって付け加えておけよ。
とりあえず俺もこれで沈黙、見守らせてもらうぜ。
隼人さん、気に病まないでくれ。
暴言の類は無視して欲しい。
まともに気にするとキリがない。
色々な真面目な奴がまともに相手をして消えてしまった。とても、悲しい
隼人さんにはそうならないでもらいたい
>>409 【片方が版権じゃなくて、リュウの方が納得してたら、遠慮なく使わせて貰ったかもしれないけどさ、】
【版権同士でやりたかったし、こっちは別にこのスレじゃなくてもいいから遠慮したんだよ。】
【別に誰のせいってわけでもないし、まるでこっちをトラブルの口実に使われたみたいで嫌なんだよね。】
【君が
>>406が嫌いだからとか個人の理由で攻撃するのは勝手だけど、俺らをダシに使わないで欲しいわけ。】
【そもそも先週自分から誘っておいて、今日になったらその相手をいきなり攻撃しだすってどうなのかなあ。】
【本当に待ち合わせした本人なの?】
>>407&
>>408 とりあえずよく来てくれた。歓迎はする。
俺もよく意味が分らんので混乱中だ。
>>409 「両津」という男は前スレに居たのは知っている。だが、俺はその男とは別人だ。
その男が何をしたのか知らんが、何をどういう理由でそんな話になっているのだ?
>>412 あなた達とは全く関係ありませんよ。
これは以前から言われていた事です。
>>412 あなたが両津同様、公園をモチーフにしているから両津と同じ。
だからあなたは両津なのです。
本当はあなたが本人かどうかは問題ないのです。
あなたが「両津かもしれない」それだけで理由は十分です。
このスレを大切に思うなら今すぐ出て行って下さい。
【なんか変な風に勘繰られても困るんで、無関係な俺はさっさと退散しとくよ。】
【間違いは正しといたけど、両津だとかそういう話は知らないから関わるのはこれまで。】
【事情も知らないのにこれ以上片方に味方してあげるわけにはいかないからね。それじゃ】
>>414 俺は単に「テキヤ」という仕事なら公園の駐車場が妥当だと思って使っていたに過ぎん。
つまり、その「両津」が「公園」をモチーフに展開していたから同様に「両津本人」だと思われている。
それがその男だと勘違いされた理由だという事か…
で、俺が出て行けばこのスレは活性化されるというのがアンタの言い分か?
>>416 出ていかないでくれ。
俺はこの類のドロドロした別れは嫌いだ。
相手にする必要はない。
隼人さんと話したい。
>>416 実際、自分もあなたが両津だとは思ってませんけどね。
そう、少しでも似ているだけで十分な理由になるのです。
そして、ここを使いたくとも使えない者が多数居るのは事実です。
総てあなたが元凶です。あなたはここから出て行くべきです。
そうすればもっと沢山の人がこのスレを使えるのです。
>>417 なんて顔している?お前は仮にも格闘家だろう?
しっかり気を持て。今は話を聞いているだけだ。
(リュウの頭を無骨な手でガシガシ撫で)
>>418 俺がこのスレの過疎化の原因というのならば考えねばならんな。
少し時間を貰えんか?
その間もこのスレが過疎になるなら俺に責任があるという事になる。
俺もずっとこのスレに居て殆ど誰も来ないのが不思議だった。
そういう理由だったとはな。理由を聞けただけで感謝する。
だが、今すぐ決める事は出来かねる。
確かにそろそろ引退は考えてはいたがな。
>>419 ほら…真面目すぎるだろ…
アンタもやっぱりとても、真面目だ。
(隼人の拳を払い難しいガリガリと頭を掻き困ったように苦笑い)
俺には分からない。アンタや他の奴らがいなくならなければならない理由が。
>>420 あー…あのさ?
気持ちは分かるんだけどよ、どっちかに集中した方がよくねえか?
今すぐってわけじゃないつってるんだし、話すのは後日でもいいんじゃねーかな。
>>419 あなたも頑固な人ですね。
引退を考えているなら今すぐ引退しても何も問題ないでしょう?
このスレを過疎化させてるのは総てあなた自身なのですよ?
早々に引退宣言して出て行くべきです。
そうすればサロンから良キャラハンや名無したちも喜んで移動できるのです。
よくよく考えて下さい。ここは荒らしに邪魔されず平和にロール出来る場です。
そんな場を過疎らせるあなたに罪があります。
自分がお話したい事は以上です。
それではこれで失礼します。では。
>>420 真面目と言われてもな(苦笑しつつ)
確かに今までこの場は俺と力也くらいしか居なかったからな…
お前たちが来てくれて賑やかになって有難いと思っている。
うむ。人には好き嫌いがあって、自分の趣旨や意向が他人と違う事で、
受け入れる事の出来ない者も居るという事だ。
(子供をあやすように肩を抱いて)
>>422 サロンの事は俺は知らん。そっちはそっちだと割り切ってるからな。
罪………か。俺は一等地を独り占めしている咎人だと言いたいのか。
そちらが荒れて行く場所が無く、困ってるなら気にせず使ってもらって何の問題もない。
だが、俺がいると使えないとなればそちらの言い分もわからんでもない。
生き残るにはどうするのが一番かと考えれば自ずと答えは限られて来る。
俺一人の引退で済むなら安いものだ。
ただ、今すぐというわけにはいかん。約束があるのでな。
その約束を果たし終えたら引退しよう。
>>423 そういう考えはやめて欲しい。
はっきり言うが、誰かが引退しても何が変わるのかよく分からない。
アンタもわかっているのだろう?
これは真面目に考えても仕方ない事だ。
引退なんて馬鹿げている、やめてくれ。
>>424 お前は会話の意味が理解出来てないのか?
この世界は何が真実で何が嘘か証明のしようがないのだ。
つまり、俺はある人物に疑われている。例え違うと俺が叫んでも証明のしようがない。
逆に本物だという証拠もない。だが俺は疑われているから消えろと言われているわけだ。
俺をその人物だと思う人間が居る以上、この場を使えないという苦情という事だ。
邪魔者を排除する事で安泰を図るのは人間の本能だ。仕方あるまい。
>>ALL
騒がせて済まなかったな。
俺もある意味半版権キャラみたいなものだ。
ここは利用するものが気楽に気兼ねなく使える場であって欲しい。
常にそう願っている。
雑談でよければ暫くは居る。たこ焼きでも食うか?
(人数分のたこ焼きを木の船に載せてソース、鰹節、青海苔を振って楊枝を挿し、並べる)
>>425 だから、そんな事について真面目に考える必要がないと言っている。
考えても行き着く先は結局引退だろう?
全く納得がいかない。
誰かを追い出して喜んで移動してくる奴らと仲良くやっていきたいとも思わねえけどな…
後味悪いったらねえよ。
つーか自分で勝手に言い出してるくせにさも大勢の意見です、みたいに言ってる上に
決めつけておいて「自分は思ってない」とか、笑えるんだけどなw
>>425 たこ焼き……(ごくりと喉を鳴らして)
食う食う!!
(遠慮なく皿を取って楊枝に突き刺し、口に運ぶ)
>>426 お前さんがそう言ってくれるのは有難いが、
この場の事を考えるのが一番大切な事だと俺は思うのでな。
みんな、邪魔されずにロールしたいだろう?
ここなら邪魔されずに存分出来る。
俺は俺自身よりも場の平和と利用者の安泰を願う。
なんて言うか隼人は自分でサロンを荒らしておいてこちらにキャラハンが来るように仕向け
さも自分は全部の平和を願っているから引退しますと全て自演で
物分りのいいキャラハン演じてる気がする
>>428 隼人さんがいないと楽しめない奴もいる。
現に、アンタがいてもここは別段荒れていない。
引退だとか責任だとか変な気は起こさないでくれ
>>427 生き残りを掛けた相手に正攻法も不正攻法もないものだ。
それだけ必死だという事だ。
別の意味でお前さん達はその危機感に気がついてないのか?
おう、若い者は腹いっぱい食っていけ。今夜は奢りだ。
(彼の食いっぷりを微笑ましくながめつつ)
いつもなら俺の息子も顔出す頃だがな。
>>429 俺はサロンに関与してない。はっきり言えば関与したいと思わん。
最初にお前さん達に迷惑だと言われてるからな。
お前さん達が何をしようが勝手だが困ってるなら人として手を貸すくらいはする。
勝手な思い込みは止めてもらいたいものだ。
あまり俺は怒りはしないがお前さんの発言に怒りを感じる。
>>430 ここは荒れはしない。
このスレの名無しは無口なものが多いようだ。
俺が居て楽しいものがいるのかどうかは未知数だな。
また
>>429のように思う者もいるのが現実だろう。
>>431 ならば、引退しないでくれ。
馬鹿な事を考えないでくれ。
名前:久保涼二 /出典「餓狼伝」
職業:高校中退の、あえていうならフリーター
性格:したたかで、図々しく物怖じしない
身長:175cm
体重:67s
年齢:17歳くらい
外見:端整だが目つきが鋭くあどけなさはあまりない。笑うと歳相応になる。
ttp://www.esp-web.co.jp/products/garouden/character.html 外見参照
ポジ:ネコ
備考:喧嘩が生き甲斐の格闘技好き不良少年。空手をベースにしつつ関節技を使ったり
禁じ手使ったりスタイルは自流。漫画版より原作小説よりの設定
押しかけ弟子した師匠がいるが、現在行方くらませて置いていかれて拗ね気味
今更ながらテンプレ。挨拶遅れたけど、よろしく。
>>431 まぁ必死なのは必死みたいだな。
危機感なぁ…感じてねえわけじゃねえけど流れがそうなったら仕方ねえかとも思ってる。
奢りってマジで!?
んじゃ、いッただきまーす(口に放り込んで)熱ッ…ん…美味いな。
(満足げに味わって食べ、次の一個に楊枝を突き刺しながら)
あ?息子居るのか、あんた。
>>433 だが、俺がいて他の者が参加出来ないのならば本末転倒だ。
他の名無しから意見を出ないところを見れば
>>355の意見は名無しの総意と見る事も出来る。
実際に俺を引き止めているのはお前さんだけだ。その気持ちには感謝する。
>>434 プロフィール、見せてもらった。鍛えがいのありそうな少年だな。
>>435 ふん。そういう生き方も良いだろう。ただ、必死なヤツは必死だというだけだ。
ああ、息子はレスラーだ。いつか世界チャンピオンになってくれると信じている。
いつもランニングしているんだが、今夜は姿を見んな。
(遠くを見るように視線をめぐらす)
>>436 アンタは引きたいのか?
俺は隼人さんのログを見て、引退する必要は無いと思った。
頼むからあまり気に病まないでくれ。
>>436-437 未成年だしあんたとはやれそうにないから、鍛えてもらうのもいいかもな。
「過疎化にしたのに責任がある」ってだけが引退の理由なら引き止めるけど、
それだけじゃねえ、他にも考えての一因ってだけならそれも知らないで
居てくれとは言えねえな、俺は。
レスラーかぁ…んじゃ打たれ強そうなガタイしてんだろうな。
(指についたソースを舐めて)
会ってみてぇな。来ればいいのにな…
>>438 頼むからロールに集中してくれ…
口出したくねえけど、マナーだろ…
ここのキャラハンは同時進行しているリュウに注意の一つもしないの?
>>438 さて、どうしたものか…(口角を上げ、やや苦笑し)
お前さんにとって一番大切なものはなんだ?
俺はお前さんや久保という坊主、俺の息子力也、来てくれた名無しやキャラハン、
そしてこの場。それが一番大事だ。俺にとっては宝物みたいなものだ。
そいつを守る為に引退しなければならんのなら引退は出来る。
気に病んでるわけではない。守るものの為に身体を張るのも男の生き方の1つだしな。
今すぐというわけでもない。まだ時間はある。お前さんの方こそ気に病む必要はない。
それよりもお前さんはロールしてるのでは無かったのか?
今はそちらに専念する事だ。
>>439 子供はダメだな。成人したら相手をしてやるが(ニッと笑い)
軍隊式のサバイバルだ。それでも良いなら鍛えてやる。
お前さん達が来る前は殆ど俺と息子の力也のロールしか出来なかったからな。
カップルみたいな感じに取られて入りにくい悪循環になっていたと思う。
それを打破するには俺が抜けた方が良かろうと考えていた。
力也はネコも出来るが俺はタチオンリーだからな。需要がない(苦笑して)
>>441 他を見てないので分らないが注意してくれた事に感謝する。
>>442 引退なんて意味がない。
俺も引退した真面目な奴らを知ってるが、何も変わらなかった。
アンタが引退をしても何も変わらない。
飽きて引退したいなら構わない。
だが、誰かのために引退すると言うのなら、それは何の意味も持たない。
悲しいだけだ。
>>444 今はロール中だろう? そちらに専念しろ!
俺と話がしたいなら明日、改めて時間を作る。夜なら20〜21時以降空いている。
取り敢えずはロールに専念しろ。分ったな?返事はロールを終えてからにしろ。
>>443 俺が成人する頃にあんたはいくつになってんだよw
軍隊式…ってことは殺人術とか?
とか言いながら今一瞬ビ○ー・キャンプが浮かんだのは内緒にしておくぜ。
はぁん、成る程な。
人が来るの歓迎ってのはそういう意味もあったんだな。納得。
タチオンリーって需要ねえとも思わねえけどな…
>>441 相手が気にしないって言っても俺は気になるから注意はしたぜ。
凍結をしてもらった。
…が、通信の具合がおかしいようだ。
直った。
>隼人
何度でも引き止める。
俺はもう同じようなくだらない争いはごめんだ。
まともに相手をしても意味が無い
>涼二
話すのは初めてだな。
いきなり色々すまなかった
>>446 俺は今44だ。お前さんが成人するまで3年だから47だな。(ふんと鼻で笑い)
殺人術、そういう事だ。相手を確実殺す術を知りたいなら教えてはやるが、
俺と一緒に戦場に出向く事になるぞ。
間違っても俺は日本人だからな。いくら禿げ頭で黒いと言っても彼とは違うぞ。
タチオンリーだと来てくれるのは子供が多くてな。
俺は子供が苦手だ。油の乗った30以上の筋肉質で男らしい男が好みなものでな。
実際、そういう相手には中々出会えないのが現状だが。
>>448 あぁ…そう。そりゃ良かったな…。
いや、俺に謝る必要はねえよ。
しかしあんた、根性あるなあ。
>>447-448 ……(くっくっと笑い)まるで女のようだな、お前さんは。
ロールを凍結してまで俺を引き止める理由はないだろう?
それに俺とお前さんは今日(もう昨日だな)初めて逢ったばかりだ。
お前さんには俺に義理もないだろう? 何故、俺に肩入れするのだ?
それに別に争ったわけでもない。これが叩きや荒しなら話は別だ。
だが相手はきちんと話しあいとして理路整然に語ったわけだからな。
>>450 根性?まぁ…俺も格闘家だ、自分の信念位はあるが…
>>451の訂正
顔見世だけはやっているな。実際の会話らしい会話は昨日が初めてだと思うが。
>>451 何度でも言うが、隼人さんの行動が見えているからだ。
無駄に引退するつもりだろう。
(挨拶代わりに拳で軽く相手の胸を突き)
…俺は女ではない。
だからこそ、ここにいるし、アンタを止める。
最近似たような事があった。俺が気付いた時には遅かった。
>>449 50の大台にはまだ乗らねえわけか。オッサンには変わらねえけどなッ
興味ねえわけじゃねえけど、俺は素手でしかやりたくねえな。
戦場…そ、それは遠慮しとくかな。
でもよく日本人じゃないと間違われるんだな?(けらけらと笑い)
え、俺もそのうちの一人っ!?(自分を指差して)
なんだ、結局好みの問題かよ。そりゃどうしようもねえなあ。
ん……(たこ焼きを全てたいらげ、口元を拭って)
そういう意味じゃ俺は相手に恵まれたのかもなぁ…
>>452 うん、だからその粘りってか信念ってのがすげえなと思ったんだよ。
感心したぜ。
>>456 だが流石に眠くなってきた。
隼人さん、誰かのためにする引退は意味が無い。
じゃあ、また。おやすみ
>>454 無駄かどうかはやってみねば分らん。
身体を張っても守りたいモノは守る。それが俺の信念でもある。
(叩かれた拳を握り、一回り大きな身体をかがめて彼の顔をサングラス越しに見て)
お前さんは強い男だな。俺はその強さが羨ましい。
ネコにしておくのが勿体無いくらいだ。いつかは世界を背負って立てる男になるだろう。
>>457 遅かったか。ああ、おやすみ。良い夢を。
>>455 ふん。オッサンで構わん。俺はお前さんから見ればオッサンだからな。
殺人術にも色々ある。勿論素手でも確実に相手の息の根を止める事も可能だ。
さあな。たんに日焼けしてるだけだ。毎日、鉄板と格闘しているようなものだからな。
そうだな。子供でもせめて18歳超えて、大人と変わらないのなら考える。
明らかな子供はダメだというだけだ。
微妙なとこだな。体育会系の鍛えられた筋肉を持つ大学生なら良いかもしれん。
>>460 あんたの目から見たら俺は坊主なんだろ?
いいじゃねえか、俺はオッサン嫌いじゃねえし(ニヤニヤと笑って)
えー、息の根止めちまったら面白くねえだろ。やっぱ向いてねえな、俺には。
それで鍛えられんのかよw
ふんふん。
って俺が聞いても意味ねえな…。
ダメ出しありがとよ(苦笑)
俺も喧嘩強そうな奴しか興味ねえなー。
そういえばあんたは時間いいのか?
>>461 ふん、俺から見れば30代でも坊主だがな。
オッサンが嫌いじゃないのか? また変わってるな。
加齢臭のするオッサンのどこが良いんだ?
これは息子にも言った気がするな。(自嘲しながら)
いや、お前さんの体格は俺の範疇だが…
どう説明していいのだろうな。多分、俺はお前さんをお前さんとして抱けない。
別の人間をなぞらえてしまいそうだからだ。
俺の軍の部下だった男をな。俺が若いヤツを避ける理由はそういう事だ。
ああ、俺の時間は俺が眠くなるまでだ。
>>462 俺から見れば20代後半もオッサンだな。
だってさ、俺より強い奴はみんなある程度年食ってる奴らばっかりだろ。
同じ年代の奴に負けたことねえし、俺。
俺がぶっ叩いても蹴っても壊れそうにない奴ってなると限られてくるからな。
つってもこれは喧嘩の話だけどな、俺にとっちゃ最優先事項だからなー。
やるのも喧嘩と同じようなモンだと思っちまうんだろうな。(後ろ頭を掻き)
どこが良いかは…その息子に聞けよ。詳しく答えてくれんじゃねえの?
(茶化すようにニヤニヤと笑って胸を軽く突き)
……なんか聞かない方が良いことを聞いちまったかな。わりぃ。
無理して抱けなんて言わねえから大丈夫だぜ?
(気まずそうに肩を竦めて苦笑する)
ああ、そりゃさっぱり検討つかねえな。眠くなったら言ってくれ。
ついでになんか飲み物もくれ。喉乾いちまった。
>>463 ふふ……それはそうだろう。お前さんの年で10年違えば大きいと感じる筈だ。
それも30越えれば40も変わらんがな。
喧嘩か。所詮は子供の遊びだ。まあ、程ほどに遊んでおけ。
息子は俺の「男気」が気に入ったと言っていた。俺には分らん。
お前さんとは昨日会ったばかりだ。まだどんな子なのか俺には皆目検討もつかん。
(ふっと笑って彼の髪をクシャクシャと撫で)
いや、戦死してしまって、この世にはいない。まだ21だった。
丁度背格好はお前さんくらいで口は悪くて、俺にでも反抗的な口調で、
喧嘩早く、協調性も薄い問題児だった。それでも最後は仲間の為に身体を張って死んだ。
そうだな、目つきの悪さはお前さんに似てるかもな。
(懐かしそうに目を細めて)
飲み物か。コーラとオレンジジュース、メロンジュース、ラムネくらいだが。
>>464 まあな、でも俺も一ね…二年後には背は7cm、体重は15sは増えてるだろうからな!
きっと別人みたいになってるぜ、はははッ!
ちぇ、遊びの一言で片付けんなよ。相手より強くなりたいってのは男の本能だろ。
いつくになっても変わるとは思えねえな。少なくとも俺の周りはそんな奴らばっかりだしな。
男気ね…っつーか息子って本当の息子じゃないんだろ?
俺なんか単純だからな、見たまんまじゃねーの。…うぁ、よせって。
(撫でられ、照れたように手を振り払う)
………。(語る様子を真っ直ぐにじっと見つめて)
そっか。あんた…えーと、隼人さんはその息子さんのこと誇りに思ってるんだな?
先に逝っちまうのは親不孝って言うけどな、そうやって見ず知らずの俺にまで話してくれるって
ことは自慢の息子だったんだろう。
俺、親の顔知らねえからあんたと似てんのかどうかは分からねえな…。…親父かぁ…
どんなんだろうな。(懐かしそうな顔を見て、ぼそりと呟き)
ラムネって瓶入りの?屋台って言えばそうだよな?
(期待した眼差しを向ける)
【ん、直接名前聞いたっけ?まあ、いいか。そこらは適当に流してくれ】
>>465 男は25くらいまでは成長出来るが、17〜18で止まるやつもいる。
ほう、後2年で7cmに15kgか…俺に追いつけるか?そいつは楽しみだな。(ニヤニヤと笑い)
強くなりたいか。息子も同じ事を言っている。まあ、何であれ目標がある事は良い事だ。
息子にも同じ事を言ったが、最後は己との戦いになる。
本当の強さは身体でも技術でもなく自分の心だ。いずれお前さんはその壁にぶつかるだろう。
何度もその壁を乗り越えたその時に自分の本当の強さを手に入れられる。
ふ……親父の説教みたいなものだ。聞き流してくれていい。
ん?ああ、本当の息子ではない。お互いにそう呼び合ってるだけだ。俺に実子は居らん。
見たままか。禿げ頭の筋肉達磨、陽に焼けて、屋台でたこ焼き焼いてるただの親父だ。
(ああ、こういうところは子供らしいと感じながら)
ツマラン話で悪かったな。部下は全員息子みたいなものだ。一小部隊を任せていた。
結局全部隊全滅させてしまったが…お前さんがヤツに似ているからつい、
余計な話をしてしまった。
ほう、そうか。お前さんは親を知らんのか。それも寂しいな。俺も親父を2人亡くしてるからな。
分らんでもない。
ああ、瓶のビー球入りだ。ほれ、よく冷えてるぞ。(クーラーボックスから取り出して渡し)
蓋を軽く押してビー球を中に落とせば良い。(開け方と飲み方の簡単な説明をする)
>>466 【そう言えば忘れていたな。取り合えず適当で構わんよ】
>>467 俺の希望、いや予定をいきなり全否定かよ!
目標はデカイ方がいいだろ。はん、見てろよッ(胸を反らし気味にして宣言し)
…なりてえよ。俺にはそれしかねえからな…
自分が強いってことに何の迷いもねえし、それで将来を約束されてるような奴らもいるからな。
あんたの息子もそうなのか?
俺には到底なれそうにねえな…
壁ならもうとっくにぶち当たってるぜ。まだ乗り越えてはいねえんだろうけどな。
……よく分からねえよ。本当の強さなんて、さ。
ん、説教だったのか? 学校行けとか真面目に働けとかそーゆーんじゃなかったら全然平気だけどな。
ありがとな?(見上げて微笑み)
呼び合ってんのか。仲良さそうで結構じゃねえの。
ただの、ってどう見てもただの親父じゃねえから。そう思ってんなら間違いは訂正しておくぜ。
(呆れたように言って手をヒラヒラと振り)
いや、つまんなくはねえけどさ…。俺こそ変なこと言っちまったか?わりぃ。
──息子みたいな奴相手じゃ本当にその気にならねえか、試してみてぇ気もするけどな?
なんてなッ。(ズイ、と身を寄せて首に両手を回す素振りを見せてから、直ぐに離して明るく笑い声を立て)
息子も親父も居るんだな。その分、寂しい思いもしてるんだろうな。
俺は別に寂しくはねえな…。そんなもんだろと思ってるしな。
飲み方ぐらい知ってるって! サンキュ、やっぱ屋台にはこれだよな!
(嬉々として瓶を受け取り、蓋を開けて落下していくビー玉と踊る泡を眺める)
【まぁあれだけ傍で名前連呼してるの聞いてたのに今更「あんた誰?」って聞くのもアレだしな】
【自己紹介は省略ということで】
>>469を訂正
×息子も親父も居るんだな
○息子も親父も沢山居たんだな
>>469 うははは。否定しているわけではないぞ。未来は神のみぞ知るというところか。
ああ、目標は大きく持つのは良い事だ。その分、挫折も大きいぞ。
息子は世界を目指す為に毎日自分と戦っている。レスリングもボクシングも相手があるとは言え、
実は孤独スポーツだ。それはマラソンや陸上でも同じだ。
なんだ、もうぶち当たっていたのか。何かのきっかけで越えられる事もある。
大事なのは諦めない事だ。
本当の強さを知るには未だ未だ時間が必要だな。
学校や仕事だけが総てだとは言うつもりもない。最後は自分の責任だからな。
ただ、後悔するのも自分だ。誰も責任はとってはくれん。それだけの事だ。
…俺はこう見えても一途なんでな。(珍しくはにかんで)
本気になってしまったら周りが見えなくなる可能性があるのでな。
だから少し距離を置く付き合いにしている。それは誰であってもだ。
ただの親父ではないのか?俺は他に何も出来んぞ。(ふんと笑い)
抱けないわけじゃない。先にも言ったように「身代わり」にしかならんからだ。
(彼の悪戯に苦笑しつつ)
お前さんを抱いてもお前さんを見てるわけではない。それではお前さんに失礼だろう?
身代わりに抱かれてお前さんは嬉しいのか?
親父の死は心筋梗塞だったし、仕方ない。朝起きたら死んでた。それだけだ。
いつも出張ばかりで家に居なかった。死んだ気はしなかったな。
息子達もここ(胸を押さえ)に生きている。時々、一緒に酒を飲むくらいだ。
ほう、若いのにそいつ(ラムネ)が好きだとはな。そういえば「ひやし飴」もあったな。
「一銭洋食」と一緒に食って飲むと美味いんだが。
>>471 成長期の若者を舐めんなよ?
わーってるよ、ンなこと。俺より強い奴なんて腐るほど居るだろうしな。
世界かぁ…そんな簡単に目指せることじゃねえよな、それも。
ああ、リングに上がったら独りだもんな。気力で負けちまったら終わりってのは分かるよ。
うん…なんか上手く言えねえけどさ、俺から見ればすげぇ強いし自信もあるのにどっかでまだ
迷いがあって、何の為に強くなりたいのか、それすらも分かんなくなって……俺と同じものを
抱えてんじゃねえかって、そんな奴が居るんだよ。
そいつにまず追いつくのが目標だからな。まだまだ全然敵わねえからな、壁であると同時に
目標って感じかな。……ダメだ、やっぱ上手く言えねえな。(唸ってガリガリと頭を掻いて)
諦めたことはねえし、諦めようと思ったこともねえな。
ま、それもあんたに言わせりゃまだまだな証拠なんだろうけどな?
ああ、説教は聞かねえ代わりに俺がどうなろうと誰かに責任押し付ける気もねえよ。
俺がどこでくたばろうと野垂れ死のうと俺の勝手だしな。
へーぇ、一途と来たか。(ニヤニヤ笑いを深めて)
そりゃ確かにおっかねえな。はまっちまったら抜け出せなくなりそう。
ま、それがあんたの主義ならそれでもいいんじゃねえの。
相手が納得するかどうかは分からないけどな。
親父には違いだろうけどな、俺より強そうな奴はただものじゃねえよ。絶対。
…へ?違うの?(不思議そうに首を傾げて)
失礼なのか、それって。嬉しいかって言われてもな……別に嬉しくも哀しくもねえな。
少なくとも今ならそうなってもどうとも思わないな。
ただ誰かを思い出すってんなら辛いのは隼人さんの方だろうな。
それだけ、か。死ぬときはあっさり死んじまうよな、人間なんてよ。
一緒に酒か…俺はそれにも付き合えそうにねえなぁ。
んー、なんか屋台っていうと祭りだろ。祭りっていうとラムネなんだよ。
ひやし飴?それ美味いの?
>>471 先ずは広い視野を持つ事だな。何でも知っていて損はない。ただしがっかりする事もある。
沢山の事を知ればそれだけ選択肢は増えて行くべき最良の道を選ぶ事も容易になる。
ただし迷う事も増える。世界も己も表裏一体だ。
自信を持つのは良い事だがその自信に溺れればそれ以上成長は出来ん。
常に上を目指し続ける事はゴールのないマラソンだ。故に目標を見失う事もある。
戦うのは身体だけではないぞ。お前さんは頭も使ってるか?相手を研究しているのか?
基本は相手の弱点を突く事だ。がむしゃらに正面から当たって勝てるほどお前さんは未だ
熟してないからな。作戦を練るのも戦いだぞ。
確かにどこで死のうがお前の勝手だ。だがそれを悲しむ者も居る事も忘れるなよ。(ニッと笑い)
ふん。今のところ、そういう相手とは既に死別してるからな。
魂の共鳴者とも呼ばれているが。どんな事があっても精神が引き合う相手だ。
一生に数名出会えれば良いそうだ。それは男女問わない。
幸い、ココではそんな相手とは出会っては居ない。もっとも無理な話だがな。(ふふんと笑い)
お前さんはそう感じないのか。肉欲だけを満足出きれば良いという事か?
若いうちはそうかもしれんが年を食うと変わってくるものだ。
特にお前さんの名前、先ほど聞いた感じだとどうやら俺の部下と一字違いだからな。
「リュウジ」という名だ。偶然とは怖いものだ。
酒は成人してからだ。その時は一緒に飲ませてやる。
祭か。俺は週末はここで屋台を営業している。まあ、確かに祭のイメージかもな。
冷やし飴は俺の知るところ、京都や大阪だな。生姜湯の生姜分の薄い飲み物という感じか。
その辺りは自分で調べてみてくれ。俺は関西に行った時に瓶でまとめて買うようにしている。
さてそろそろ良い時間だな。この辺りでお開きにしよう。
(屋台を片付けて)
お前さんも気をつけて帰れよ。それじゃあな。
(軽トラに材料の残りをつんでその場を後にした)
【これでお開きだ。お疲れさん。ロールの申込みは身代わりでも良いのなら受けられる】
【その辺りはお前さんに任せる】
【場を返す。おやすみ】
>>474 【お疲れー。俺レス遅いから先に挨拶だけしとくな】
【あー…よく考えたらその理由じゃ成人しても変わらないだろって気もしたw】
【身代わりでも何でも気にしねえなあ、俺は別に】
【んじゃま予定が合ったら頼むよ】
【おやすみ。俺も締めのレスだけして落ちる】
…はぁ、流石俺の倍以上生きてねえなあ。無駄に歳食ってねえってことだな。
頭は使ってんだぜ、これでも。実力が追いついてねえだけで。
弱点突くのは得意な方だしな。
…見透かされてんな。作戦か…考えてみるかな。
哀しむ奴……居るのかな、そんな奴。(視線を避け、ぽつりと呟き)
あー…そうなのか。
俺にゃ想像もつかねえな… 精神が引き合う、か…
(感慨深くその言葉を繰り返して)
無理って決め付けるってことはそれなりの理由があるんだろうな。ま、いいけどな。
いや、そりゃ求められたら嬉しいと思うよ? けど一度きりって分かってるのにそこまで相手に
要求するのはなぁ……なんか違う気がする。
「嘘でもいいから」なんて言う気はねえし、ンな嘘吐かれてもそれこそ嬉しくねえな。
──とりあえず満足出来ればいいんじゃねえのかな。
若いからって言われちまうと、そうなのかもしれねえけどな。こういうのは大人のが割り切ってる
んじゃねえの? ま、軽く考えちまうのは俺の性分だろうよ。
は、ははッ。まぁそれも縁ってことで。…ダメか?
楽しみにしてるよ、期待せずにね。
ふーん、じゃまた週末に来てみるかな。あんたの息子とやらにも会えるかもしれねえしな。
京都や大阪? へぇ、甘そうだな。俺も今度関西行ったとき探してみようかな。
ん、長々と話しちまったな。たこ焼き美味かったよ。
今度はまた違うもの食わせてくれよ。
んじゃまたなッ
あー…眠ぃ…
(去っていく軽トラを見送ってから大欠伸をして背伸びしながら帰って行く)
【スレを返すぜ、サンキュ】
【なんかややこしい事態になってたみたいだな。今夜はどうなんだろ?】
【昨日は大変だったみたいだねー。俺としてはまだ別れは早いと思うんだが、そうなったら最後にじっくりと相手して貰いたいね】
【俺がいれば使いたい人間が使えない。俺が消えて人が増えるならそれが一番良いのかもしれん】
【お前にも良い相手が出来そうだしな(笑) 今月一杯で一旦ここを離れるつもりでいる】
【相手になってくれるかどうかはまだ分からないんだがね。本人が決めているなら俺からは言う事はないよ。
俺だったらあんなに嫌がらせされたら居づらいし嫌になってやめる(フリして別人になって出てくるw)だろうしなあ。
ま、どう考えても言いがかりっぽいからシャクだし、
あのスレにいるかなりのマトモじゃない名無しがこっちに来てもどのみち荒れると思うけどねえ】
【脈があるだけ期待は出来るだろう?頑張ってアタック掛けてみろ(笑)】
【俺は嫌がらせだとは思ってはおらんが…】
【彼らにしてみれば板を跨いでまで生き残りを掛けたサバイバルだろう】
【俺はこのキャラしか出来ん。素のままだしな(笑)別人の芝居は出来んのだ】
【向こうの事は全く知らんし、興味も無いのでな。何がどうなったのかは分らん】
【ただ、良い大人なら自分達で解決して欲しいものだ】
【少なくともこの板の名無しは傍観してるだろう。それが歴史らしいからな】
【まだプロフィール投下待ちだからアタックも何もないよ。いずれにしてもまたネコになる羽目になりそうだけどw】
【ここはID出るから名無しは向こう程大っぴらに発言しないだけじゃないか?特に連投するような輩はね】
【「待てば海路の日よりあり」、のんびり待てば良かろう。良い結果を祈ってやる】
【なんだ、ネコは嫌なのか?昨日来てた子はネコらしいからこれからはタチも出来るだろう】
【うむ。連投を避けるそのためのIDなのかもしれんがな】
【静かにロール出来る場所ならキャラハンや真面目な名無しにとってもここは良い場に違いない】
【昨日の…?彼は力也にはあんまり関心ないようだったけど。人が増えたらチャンスも増えるんだろうがね。
マトモな住人が増えるのを祈るばかりだな。】
【話してみないと分らんだろう? それにもう一人ネコの格闘家も居る事だしな】
【心配するな。最初はみんな戸惑うものだ。話をしてみれば打ち解けられるだろう】
【お前さんなら大丈夫だ】
【ここで暴れればIDであぼーん設定すれば済む事だ。また運営に報告もしやすい】
【実際にここに来ている名無しに今のところ可笑しなヤツは居ないし、そう心配する事もないだろう】
【【】話ばかりもナニだ。何かロールでもするか?】
【それもそうだ。昨日のキャラハンも来るかもしれないしなあ。短い雑談ぐらいならできる時間はあるんだよね?】
【どうだろうな。この時間だと厳しいかもしれんが】
【俺の時間は03:00くらいまでならなんとかというところだな】
【たまには場所を変えてみない?銭湯とかさ。あー、でも公園の屋台じゃないと昨日のキャラハンの人が入りにくいかな?】
【俺はせいぜい2時までかなー…あわよくば風呂でエロい展開に持っていこうかとも思ったり】
【銭湯も構わんが、人目があるぞ? 健康ランドの露天風呂ならそういう事も出来なくはないが(笑)】
【健康ランドか…そうだねえ。またはゲイのハッテン場になってるスポーツジムのサウナとか?】
【ハッテン場か(ニヤリ)病気が怖いので滅多には行かないが、サウナだと複数乱交になるんじゃないか?】
【個室を借りると言う手もあるがな。まあ、お前さんに任せよう】
【それじゃこんな感じで…】
(某所の大規模なスポーツジム。そこは一般客がまばらになる閉館1時間前の深夜になると健康的な空間から変貌する)
(表向きの閉館時間より後もごく一部の客が残りある目的のため励む。いわゆる隠れたハッテン場であった)
(もちろんこの事実は深夜も使える会員のうち、
更にジム側と暗に示し合わせ契約した裏会員でなければ知らない事であったが…)
俺の紹介でもう一人と、個室を使用したいんだけどいいかな?
(事情を知らぬまま連れて来られた隼人を横に、係員からキーを借りる)
>>495 (良いサウナがあると聞いて、力也に連れられ、興味半分に付いてきたものの)
(会員制の聞いて、少し訝しげに辺りをゆっくり見渡す)
ふむ。滅多にこういう場所に来ないが、中々良い感じだな。
お前はいつも利用してるのか?
(手際よく手配する力也にそれとなく聞いてみる)
【俺の知っているサウナとは印象が違うのでリード宜しく頼む】
(トレーニング用の個室は専用のトレーナーがつく金銭的に余裕のある会員が普段は使用するが、
閉館時間後は時間単位で比較的安く借りられる)…まだあと30分は空き待ちだってよ。それまでサウナとかにでも行っとくか?
【このあたりで乱入可能な余地を残した…つもり】
>>496 あぁ、ちょっと昔のツテでな。隼人さんに話したっけか?学生時代の先輩に連れて来られて、
何回か使ってるうちに会員権だけ譲ってもらったんだよな。
最近はあんまり使う機会なかったから普通にジムトレとサウナのためだけに来てたけど。
(サウナとシャワールームに続く廊下を歩きながら話す)
【別にサウナが個室なわけじゃないし多分同じ想像のサウナだと思うよ】
>>497 ほう…成る程な。短時間トレーニングに良いって事か。
サウナを先にか。うむ。そうだな。汗を流すのも良いか。
(力也に誘われ、【簡易の着替えとかあるのか?】ロッカールームで衣類を脱ぐ)
【なるほど、ロムの乱入歓迎というわけだ】
>>498 【リロミスした。すまん、
>>499と前後してしまったから脳内入れ替えしてくれ】
ああ、そういう事か。俺にはあまり縁が無いところだな(クスっと笑い)
この身体ではあまり大っぴらに銭湯とかには行けないのでな。
閉店間際が個室の温泉くらいだな。
【何となく分るが、まあ、アレだ(笑)】
>>499 (ロッカーで服を脱ぐと腰にバスタオルを巻き、一緒にサウナに入っていく)
その先輩ときたら酷いんだぜ、俺のケツ初めてやったお返しにタチったら専属にされちまってよ。
OBになってもさんざん呼び出して俺のチンポ欲しがってたくせに、
「やっぱり女相手がいい」ってあっさり結婚してやんの。
(苦笑しながら蒸し暑いサウナに入ると、目をギラつかせる男が何人か座っている)
>>500 そうか、迫力ある体してんのも不便なんだなァ。
俺みたいなのにとっちゃむしろ大歓迎なんだけどな。
(入るなり注目を集めざるを得ない隼人の体にある幾筋もの古傷や野性的な体毛を触る)
ほら、あっちこっちから見られてるぜ?ここじゃ本番始めるのは御法度だけどよ。
【大丈夫、次にまとめてレスして】
>>501 (自分も腰にタオルを巻こうとするが腰幅がありすぎて届かず、諦め、)
(サングラスを外すと前だけを隠すようにして力也についていく)
ふーん。先輩にとってお前のチンポが余程美味かったんだろう?
……なんだ、そいつもバイだったのか。まあ、男同士も若気の至りなヤツが多いからな。
センズリと同じ感覚なんだろう。
(軽く身体を洗って、サウナに入るとムッとした湯気が身体を包む)
(力也と2人座れそうな場所を確保して座ると周りの男達の横目での視線を感じる)
(自分の身体は巨体な上、傷跡だらけだから仕方無いとは思いながらも、)
(タオルで下腹部を隠し、溜息をつくと隣の男が膝をトントンと付いてくる)
>>503 (タオルの端が届かないのを見て吹き出し)
ぶはっ、それじゃやる気満々みたいじゃねえかっ!?
つか巻いたタオルの横幅じゃ隼人さんのチンポ隠れねえか。
(隣りに座り、隼人の体を無遠慮に触りながら続ける)
…いやさー、マスかく代わりなら俺のじゃなくてバイブでも突っ込んでりゃいいだろ…
ずっとネコでいいなら初釜掘るなっつうか…まぁ、俺も嫌いじゃなかったけどよ…
(あれでも初恋だったのかと思うと、話しながらこそばゆくなってくる)
お、お誘いだな、どうする?
(隼人の隣りに座る男のアクションに気付き)
>>505 おいおい、よしてくれ。俺も好きでこんな身体をしてるわけでは無いぞ。
(流石にこの場ではどうしようもなく、大きな身体を小さくして頬を染め)
…っ!おい、人目があるだろう。あまり触るんじゃない。
(擽ったそうに小さな声でぼそぼそと力也の耳元でささやく)
……バイブと本物のチンポじゃモノが違うからな。
やはり血の通った生きたチンポの方が良かったんじゃないか?
ははっ。余程、その先輩が好きだったのか?
(お返しに力也の竿をぎゅっと握ってニッと笑う)
ん……ああ、俺は遠慮しておく。行きずりの相手とはあまりな…
実際、俺はこういうのに慣れてないのでな。
(ぼそぼそと力也と話して相手には断りの態度を取り、足を退く)
(汗がだらだらと流れ、黒光りする禿げ頭からも滴り、タオルで拭う)
>>506 こういう場所で人目気にしても意味ないだろ?
それにわざと見せつけてるんじゃねえか。
(たしなめられても気にする様子すらなく、チンポを握ってくる手に
お返しとばかりにタオルをどけて握り返す)
ぅおっ、なんだよ、手は大胆だな…。
知らない奴相手じゃだめなら俺と一発いっとくか?
隼人さんが人前でチンポ握るもんだからムラムラして来ちまったしよ
(汗ばむ筋肉がくっつくほど体を寄せてニッと歯を見せた)
個室も空く頃だし、シャワーでならできるぜ。どうする?
それともここでガマン大会といくか。
(暑さと射精感の両方に耐えられるかどうか試すのも面白いと思った)
>>507 見せ付けてるわけではないぞ。
…お、おい!……う…。
(タオルを取られ、直に握られるとドクンと己の竿が脈打つ)
ま、まあ、お前相手ならな…
(力也に言い寄られ、ついそう答えながらも)
(辺りの独自の雰囲気に飲まれそうな勢いを感じ、本能的にヤバイかと感じる)
(今夜はどうもいつもの平常心がキープしにくそうな気がし、軽く頭を振る)
シャワー?シャワ浣か?
(力也の言葉がよく分らず聞き返し)
我慢大会は遠慮しておく。汗が目に入ってたまらんからな。
それに俺もその気になったからな。
(力也に握られ、半勃ち状態になった竿がタオルを持ち上げている)
>>508 【×(力也に握られ、半勃ち状態になった竿がタオルを持ち上げている) 】
【○(力也に握られ、半勃ち状態になった竿が取り返したタオルを持ち上げている) 】
>>508 悪い、ただ入るだけじゃつまらねえし、こんな風に見られながら汗流すのをやってみたかっただけなんだよ。
最初はサウナだけのつもりだったんだぜ…でも、隼人さんとやりたくなっちまって…
(聞き違いに互いにすっかり欲情しているのに気付くと、急に鼓動が速くなる)
し、シャワールームだよ、…そりゃ、必要だからやるけどよ。中洗うのも…
また、その気になってくれたのか…?もうあれっきりだと思ってたぜ。
(自分同様相手のタオルも山の形に立っているのを見てゴクリと喉を鳴らした)
個室、いこうぜ?
(確か個人用トレーニングルームにもシャワーはあった筈、と立ち上がった)
【なんか3時まで頑張っちゃいたい気分になったw】
>>510 視姦されるのが好きなのか?俺は遠慮したいが。
(クックックと笑いながら)
ああ、そういう事か。個室にもシャワーがあるという意味か。
……どうも今夜は良い男をよがり啼かせたいという欲望が沸々と湧いてくる。
俺も相当溜まってるらしい。(最後は自嘲気味に)
ほう、お前のチンポも正直だな。なかなかの男っぷりだ。
(彼の股間のもりあがりを見て鼻で笑う)
個室か。いいだろう。
(サウナを出るとザッと水を被って彼の後を付いて行く)
【無理はするな。ここで凍結していいぞ。今月は未だここに居るからな】
>>511 【ならお言葉に甘えてここで一旦とめてもらおうかな。続きはいつできそう?俺は今の時間なら平日でも可能だけど】
【待てよ、今月って週末はあと二回しかないんじゃないかな?だから土日しかないなら今進められるだけは進めておきたいんだが、どう?】
>>512 【俺は今月平日は20:00〜21:00から03:00くらいが目処だな】
【30〜31日は出張で居ない。実質ここには29日までというところか】
【夜なら時間は適当に作るようには出来るだろう】
>>511 全く、天然なのかワザと煽ってんのかわかんねえな…
(隼人の危うい発言に興奮させられっ放しだが、やると決まれば腹を据えて開き直る)
そう言う隼人さんのチンポも、タオルかかってたのに濡れてるじゃねえかよ?
こんなにヌルヌルした汗ねえよなぁ。
(輪にした指の先が届かない太さの肉茎をタオルの中でグチグチと扱き、手に付いた汁を舐める)
しょっぺえ…かなり濃いぜ。確かに溜まってるな…俺のケツで思いっきり抜いてけよ、な?
(サウナを出て、受付に戻ると個室のキーを受け取り、隼人を案内する)なあ、隼人さん…いや、親父。どうしても生は駄目か…?
(個室に入るなり突然聞いた)
>>514 【わかった。
>>515は先行置きレスということで。途中抜ける事もあるけど今日21時から明日3時までお願いするよ。】
【では落ちる。お疲れ様、おやすみ。】
>>515 俺は外で遊ぶ事は殆ど無いからな。そっちに関してはお前の方が知識も豊富だろう。
(知らないと言いながらもニヤリと笑うが)
……っく……。……う。おい!よせ。
(タオルの上から扱かれ、そのザラザラ感が余計に刺激になって、先走りが染みを広げ)
(力也の手を払うようにして腰を退く)
ば…お前……。(自分の先走りを舐められ、頬を赤らめて)
やるならちゃんと愛してやりたいからな。お前をただの性欲処理には考えたくない。
(個室に案内され、そこで力也から思いがけない話をされ)
生?ゴム無しって事か。
俺としてはゴムをつけるのは男女問わずセックスの礼儀だと思っている。
それに女と違って男は後が大変だろう?
確かにシャワールームならやった後にひり出すのも困らないだろうが…
>>516 【リロードして正解か】
【了解した。21:00にここで落ち合おう。おやすみ。】
隼人さんいますか?
>>518 【待機はしてるが21:00からロールの約束がある。用件のみならば聞こう】
あ、いや、引退して欲しくないなって思って…;
【連絡のみ。仕事が片付かず遅れるため22時開始になりそう。申し訳ない…】
【1レス借りるぜ】
【ぅお、昨日来てたら乱交…もとい乱入ありだったのか!! すげぇ惜しいことした!】
【ってまァ、そんな本気っぽい冗談は置いておいて。】
【なんか気遣ってくれたみたいでありがと。あっちと色々違うから何かやらかしちまいそうだけど、頑張りまス】
>>隼人さん
【まず先に謝っとくな】
【部下と息子を完全に読み違えてたよ。ごめん…。話合わせてくれたみたいだけど全然気付かなかった】
【つーか 突 っ 込 ん で く れ 】
【俺、すげぇ頭悪い子みたいじゃねえかッ …いやその通りなんでスが。】
【もうこのまま脳内訂正せずに間違った認識で行きますので、よろしくー】
【エロールについては↑の通り誤解したままなんで、それも含めて俺あんたの言ってることよく意味分かってねえかも】
【だから出来ればその辺についての話する時間も貰えれば、と思ってる。】
【面倒だったら構わねえ。無視してくれ】
【進行中のロールが終わった後にまだあんたのリミット(苦笑)が残ってるようなら、返事くれると嬉しいかな】
【で、ちょっと質問。】
【進行中のロールがあるとその間は他の奴は使えねえの?それって乱入になるのかな?】
【控えろってなら控えるけど、正直よく分からねえ】
【それによって次の出現時期は変わるんじゃねえかな。あと、俺は即ヤリはどっちかつーと苦手なんで】
【基本、雑談から入りたい主義だな】
【では長々とお邪魔しましたー。退散ッ】
【って派手にリロミス!…わりぃ】
【気にしないでくれ】
>>520 【俺が両津という男に似ているが故にこの場を使いたくとも使えない者がいる】
【過去ログを読んでも両津という男が何をしたのか俺には分らんが、】
【もっと沢山の人にこの場を使ってもらうには俺は此処に居る事は出来ん】
【気持ちに感謝する。ありがとう。10/29までの間だが宜しく頼む】
>>521(力也)
【時間は気にしなくていい。のんびり茶でも飲んでいるからゆっくりしろ】
>>522(久保)
【凍結中でも場に空きがあるならば別に誰が使っても問題は無い筈だ】
【俺としては空いてる時間は幾らでも使って欲しいと思う】
【乱入とか今まで考えた事が無かったが、相手の許可があれば構わないんじゃないか?】
【【】で相手に打信してみると良いだろう】
【話は前後するが、まあ俺の設定自体が分りにくいとは思う】
【
>>3にテンプレは落としてあるが傭兵1個中隊の3個小隊を纏めていた】
【しかし、ゲリラ戦で3小隊全滅、生き残った3人の1人ってヤツだ】
【身体には無数の傷跡が残っているぞ。部下達を「息子」と呼んでいた】
【話したように実子はいない。力也は息子のような存在だ】
【モデルはシティハンターの海坊主でありイメージし易いと思う】
>>525 【】は外しておく。
そうか。ありがとう。ここにはこれからもっと沢山の男達も来てくれるだろう。
老兵は去るのみ。時代は移り変わる。またお前さんにも良い相手が見つかるだろう。
>>527 ここに愛想をつかしたようにも見える…気のせいだよな?
>>528 俺はここが大切な場だと思っている。出来るならずっと居たいとは思う。
だが、自分の我侭を通せる程子供でもなくてな。
俺が退いて事が丸く収まるならそれが一番理想的だろう?
会社なら「肩叩き」というやつだな(笑)
引退したら二度と来ないで下さい
>>531 その積りだがな…。
気が向けば個スレでも立てるかもしれんが此処には近づかん。
>>517 隠してたわけじゃねえけど、こういう所には先輩にくっついてただけで、
俺一人で男漁りに来た事はねえよ…、
(今更言い訳がましいとは思いつつも、『遊び慣れている』というイメージを持たれたくなかった)
へへっ、余裕なさそうな隼人さんも可愛くて好きだぜ。
…俺は隼人さんの道具じゃない、か。でも俺を抱くのは「代わり」なんだろ?
前に抱いて貰った時、言ったよな…「いつか俺にも本当の相手ができる」って…
あの時のセックスは父親として息子を慰めただけなんだろ。それでもいいって思ったぜ…
けどな、それって処理してんのと何か違うのかよ…?
(ここに誘ったのは別れを間近に感じ取った焦りからだった。
我が儘だと知っていてもまだ未練があった自分の女々しい心に嫌気がさす)
記念でも代用でもいい、俺の中に隼人さんに抱かれた本当の実感が欲しいんだよ!
俺のことを思ってくれてんなら、頼む!直に俺の中に触れて抱いてくれっ!!
(駄々っ子のように意地になって頭を下げる)
【遅くなってごめん。まだいたらよろしく】
>>532 この場で争う事は俺が許さん。
其々の言い分もある。どちらが悪い、良いというわけでもない。
この場にとって一番良い方法を選ぶ事を考えれば良い。
>>534 【お帰り】
ほう…そうか。(一生懸命言い訳する力也が可愛いのでわざと惚けた振りをする)
はあ?お前にそう言われるようになるとは俺もヤキが回ったな。
ゲイバーやゲイの飲み会くらいは付き合う事もあるがこういう場所は初心者そのものだからな。
……俺はな、相手に本気になると男であれ女であれ、相手を独占したくなるのでな。
もっとも、そんな相手には生涯3人しか出会ってない。元妻以外2人とも死んだがな。
必要以上に深い関係になる事は避けたいのだ。分るか?
セックスも若い頃はそれこそ、自慰の延長みたいなものだったが、今はそうは思っていない。
馬鹿だな…俺はお前を代用などと思っては居らん。
例え血は繋がってなくとも息子というのは俺の血肉と同じだ。愛おしい大切な存在だ。
(自分の顎鬚を撫で、いつになく低い声で力也に語りかける)
ゴム無しでも良いだろう。ただし腹壊しても責任は持てんがな。
【俺は茶、しばいてたから気にするな】
>>536 親父……
(最愛の相手を失った過去から愛する事が怖いのかもしれないが、
それでも『息子』としてでも精一杯愛してくれる隼人の気持ちに改めて気付かされ、胸が熱くなる)
うぁ…、俺、馬鹿だからまた勘違いしちまってまるでガキだな、
ワガママ言ってごめん。困らせてばっかりだな…でも俺の頼みを聞いてくれてありがとよ。
俺の腹は中もそんなヤワにできてねえよ。ケツもこないだの一戦で十分鍛えられたし。
っつうか、親父、俺の腹壊せる位ザーメン出せんのか?
(先ほどまでの自分を恥じたが、照れ隠しの冗談を言える位に気を取り直す)
。
>>537 別に困ってなどいない。お前の我侭なぞ、我侭なうちに入らんからな。
(ふっと鼻で笑いつつ)
俺の考え方は俺だけの独りよがりだ。それを誰かに押し付けようという気はない。
お前はお前という1人の人間で、他にも沢山の人間が居て、其々の考えがある。
自分とは違う考えの者が居て当たり前だ。互いに意見を出し合い、鬩ぎあって、
だからこそ物事は進歩していく。相手を否定するのではなく、そういう考えもあるという事を
理解すべきなのだがな。人間はそれでも相手を否定し、戦う事で自分の考えを押し通そうとする。
悲しい事だ。お前にはそうなって欲しくない。相手も暖かい血の通った人間なのだ。
例え、相手との一夜の契りであっても身体だけでなく、
心も満たされる愛情のある営みを紡いで欲しいと思う。
……そうか。うはは。今は溜まってるからな。相当出るかもしれんぞ。
お前の腹の中、いっぱいに膨らませてやれるかもな。
(彼の短い髪をガシガシと撫でるとそのまま抱き寄せて軽く唇をついばむ)
>>538 おう。俺なんか一度思い込んだら周りが見えなくなっちまうから
特に肝に銘じておかねえといけねえよな。忘れねえようにするぜ。
…っと、また説教されちまったな。
なんかますます俺の親父として板に付いてきちまってるんじゃねえか?
へえ、期待していいんだな?何発いけるか楽しみだぜ。年だからって手加減しねえからな、
甘く見てっと最後の一滴まで絞りとっちまうぜ!(頭を撫でる手を掴み自分の腰に回させ、隼人を部屋の真ん中まで引っ張っていく)
じゃあさっさと始めようぜ。どこを使うかな?
ウォームアップでウェイトしてからそのままマシンの上で掘られるっつうのも面白えな
(つい話し込んでいたが、入ってまだ二人ともドアの前から動いてなかった。
見渡すと通常はトレーニングに使う部屋だけあってそれなりに広い中に一通りのマシンが並べてあるが
きちんとしたベッドがあるわけではなく、横になれる場所は
マッサージ用の寝台とベンチかウェイトトレーニングマシンの上ぐらいしかない)
>>539補足
>>538 (軽いキスに応え、頬ずりをして)
親父のやりやすいトコでやろうぜ。
使えそうなのはベンチとかか…でも親父と乗ってたらぶっ壊れそうだな
床にあるマットが一番マシか…
>>539 誰よりも大事な息子だ。
だからこそ人として極当たり前の幸せな人生を歩んで欲しいと願っている。
……説教するつもりは無いのだがな。
歳を食うとどうも説教臭くなるようだ。済まない。
さて、どうだろうな。
俺の金玉の中身が空っぽになるのが先か、お前がギブアップするのが先か…。
…っと……。(部屋の中にひっぱって行かれて辺りを改めて見回し)
(20kg程度のダンベルを片手でひょいと持ち上げ、2〜3度軽く上下させて元の場所に置き)
俺の屋台の鍋の方が重いな。
こういうものは持続的に動かす事に意味があるのだろうが…。
ふーむ。変わり種のプレイとヤツか。俺はこういうのは始めてだな。
今日はお前に任せると言った筈だ。どうするかはお前が決めてくれ。
立ったままでも座ったままも出来ないわけでもないだろう。
>>541 いや、それでいいんだ。俺の「親父」なんだからよ。茶化すつもりじゃなかったんだぜ。
俺が間違った道に進まねえように説教したり叱ったりしてくれ。
(耳が痛い説教も愛情の表れだと思えば嬉しいものだ。
当たり前な父子の関係をなぞる事もまた楽しく、子供に返った気持ちでじゃれつく)
それにしても、確かにそういうプレイするのにしか向かない場所だよなァ…
親父なら俺の体重を持ち上げられる位だしあれもいけそうだな。
(150kgはあるバーベルを横目に自分は腕と脚を鍛えるマシンのベンチ部分に座る)
これレッグカールもできるのな…うちみたいな小さいプロレス道場じゃこんな場所とるマシンなんかないからな。
ウェイトするにもダンベルと、人間の体重使うしかないんだぜ。
マシンよりダンベルとかの方が色んな部位に対応できるから使い勝手はありそうだけどな…よっ!
(両腕をハンドルにかけ、肘を垂直に曲げ腕を開閉するとウェイトによる負荷がかかり腕と肩、胸の筋が浮き上がる)
くっ…お、!結構キツいなコレ…
(目的を忘れたフリをしながら目の前で全裸でトレーニングをし隼人の反応を見る)
>>542 ああ、それももう僅かの間だがな。俺は戦場に戻る。また人殺しの世界にな。
もう2度とこうやってお前に話をしてやる事も出来なくなる。
(開き直ったかのように自嘲して、じゃれる力也を微笑ましく見ている)
ほう、俺も多少はやっていたがな。
アポロエクササイザー辺りは腕や肩を鍛えるのに良かったが…
(150kgのバーベルを見て両腕でふんと持ち上げ)
ふむ。これくらいなら丁度良いかもしれんな。
(もりもりと両肩、腕の筋肉が血管と共に隆起し、胸筋、腹筋がぼこぼこと形作る)
たまにはこういうのも面白いものだな。
(ゆっくりとバーベルを降ろし、肩をコキコキと鳴らしつつ力也に視線を移し)
ほう…。
(自分も全裸で腕組みをして力也の運動する姿を眺める)
(まだ若い滑らかな肌に汗が流れ落ちる姿は若い雄らしく美しくも見え)
(まるで古代ギリシャの青年の彫刻像を連想させる)
やはりトレーニングしているお前は綺麗だな。
【そろそろ時間だろう?この辺りで凍結しておいた方が良いのではないか?】
>>543 寂しい事言うなよ…親父ィ…
(不意に現実に引き戻す言葉を耳にし、気持ちを切り替えようと努める)
うぉっ、すっげ…!!
(バーベルを持ち上げらた隼人の体に見とれ思わずトレーニングの手を止める。
体毛が映え精悍に日焼けした筋肉が逞しく盛り上がりこの上なく雄臭く、
スキンヘッドの筋肉達磨が黒光りした肌に血管を浮かせた男根のように見え勃起してしまう)
俺なんかより、親父のでっけえ筋肉がボコボコして堪んねえよ!
…なんかチンポみてえでエロ過ぎるぜ!!
ぅあっ…俺っ、見てるだけでケツん中が疼いてきやがった……!
俺の自慢の親父がエロい体もチンポも全部隠さねえ格好で俺を見てるなんてよ…すげぇ興奮するぜ…!
(互いに欲望を露わにしたいつでも交われる姿で、逞しく男らしい肉体の父に見守られつつ
鍛えながらまた父を視姦し、犯されるのを待ち構える)
お、親父っ、このまんま俺を…
【遅くなったし、隼人さんのあと1レス待たなくてももうそのぐらいの時間になっちゃうから心配には及ばないよ】
【今夜はこれが俺の最終レスになるかな】
>>544 人には其々課せられたモノがある。それを果たすのが人生だ。
(溜まらず力也の身体を抱きしめる腕が震え、目頭が熱くなるの覚える)
ふん、お前はいつも俺をそんな風に見ているのか?
(力也の自分に対する言葉に半ば呆れつつ)
ケツが疼くのか。しまりの無いケツだな。お仕置きが必要かもしれんな。
(クックックと喉奥で笑いながら青年の裸体を余す事無く眺め)
ああ、来い。抱いてやる。
(力也の腕を取り、自分の方に引き寄せ、その引き締まった筋肉を一回り大きな身体で抱きすくめ)
(顎を片手で持ち上げると深く口付け、歯列を割って舌を差し入れ、やや乱暴に絡ませる)
(引き締まった力也の尻から腰、背筋を指先でそろりと撫で上げ、その筋肉がピクリと動くのを)
(楽しむかのように何度も繰り返す)
ぷは…。
(呼吸を求めるように唇を離すと唾液が連なって雫となって落ち、相手の表情を伺って)
…力也……。
(相手の名前を耳元で呼び、その耳朶を軽く甘噛みして舌で愛撫する)
(そして首筋に舌を這わせ、順番に鎖骨、胸の突起へと下がって)
お前のコイツも……
(背中を撫でていた手で力也の股間を握り、指で輪を作ってゆっくり扱く)
【丁度タイムアップだ。続きはそちらに逢わせるから空いた時に連絡くれ】
【お疲れ】
【ありがとう、お休みー。】
>>546 【ああ、良い夢を】
【ではスレを返す。ありがとう】
隼人さんいますか?
>>548 【今、帰宅したばかりだ。少し時間をくれるか? 20:30くらいなら時間を作れる】
>>550 【待たせて悪かった】
【俺は今、ロールの凍結中でもあり、雑談程度しか付き合う事が出来ん】
【それでも良いのなら話を聞こう】
>>551 隼人さんがいなくなってしまうって聞いたから、来たんです
(隼人の頬を撫で遣って目を細める)
>>552 その話か…
普段もそうここに居るわけでも無い。俺が居ても居なくても問題なかろう?
それに今は人も増えて来ている。若く良い男が増える事はこの場にとっても良い事だ。
(ニッと笑ってたこ焼きの船を差し出し)
まあ、食っていけ。
…いらない…食欲が沸かないって。
(ため息ついて隼人の側に腰を下ろす)
もう会えないんだね。
>>554 29日までは居るぞ。正確には30日の夜までだがな。
笑って見送ってくれんか?
何度も言うが此処には他にも沢山の男達が居るだろう?
…出て行って欲しいという者もいれば、出て行くなと言う者も居る。
お前さん達は俺にどうして欲しいというのだ?
俺も男だ。一度腹を括った以上は気を変える気はない。
>>555 笑えないよぉ
(情けなく笑ってハァッとため息)
(甘えるように身を寄せると目を閉じる)
・・・残念です。とっても
>>556 俺が居なくなる事で何が変わるかは分らん。
あの格闘家の青年の言葉どおり、何も変わらんかもしれんが、
少なくとも、気兼ねなく使える者が増えるならそれに越した事はない。
(無骨な大きな手で
>>556の頭を撫で)
俺がここに来て半年にもならんか…ここは静かで良い場所だ。
またお前さんと別の場所で出会えるかもしれん。もっとも俺の帰る場所は戦場だがな。
>>557 お別れは…寂しい
もう会えないって思うと余計辛い
>>558 出会いあれば別れはある。
人は皆、そうやって出会いと別れを繰り返す。
そして成長していくものだ。
また新しい人間がやってくる。
暫くは戦場スレとやらに顔を出そうかとは思ってはいるがな。
俺も着いて行ってもいいかな?
>>560 ついてくるということはお前さんも傭兵という事になるぞ?
俺自身もどうするかは何も決めてはおらん。
俺としてはこのまま引退しても良いとは思っているがな。
>>559と
>>561が矛盾した内容になってしまったな。
あくまでまだ何も決めてはいないという事だ。
なら、決まるまではここにいようよ。ダメ?
(隼人の腕を掴んで楽しそうに自分の腕を絡ませる)
>>563 30日まではな。
それまでには大体決まっているだろう。
どちらにせよ、俺は傭兵として軍に一旦戻らねばならん。そういう約束だからだ。
本当は生き残って行方不明になったもう1人を探すのが目的だったが、
期日までに見つけることが出来なかった。
しかし、ここの居心地が良くて長居しすぎたようだ。
書き込みしたのに反映されなかった…隼人さんを黙って見送れって事かな
>>565 この場所のあるsakura3サーバは今、かなり調子が悪いらしい。
俺もクッキーを受け付けない時がある。
【詳細は運営サイドを読めば分る】
…黙って見送れというのは正解かもしれんな。
>>545 ちっ、違えよ!親父はいつも雄臭えイイ男だから…時々は、そうだけどよォ…っ!俺何言ってんだ?
(隼人から放たれる雄の精気に当てられ、正直に劣情を口走る)
はっ、も、もう…堪んねっ、親父ッ!!
(引き寄せられる勢いに任せ腕の中へ飛び込み、大きく逞しい体に包まれる)
ンッ…ぁ、親父のザーメン欲しいっ!チンポぶち込んで俺の中に種付けしてくれっ!!
(温もりに甘える子供でありながらまた性欲を貪る雄となり、無骨な体を絡め肌と肉をぶつけ合う。
鼻息荒く唇を吸いたて舌を巻きつけ、吐く息も唾液も混ぜ合わせる)
んっ、んんっ…っぷぁ、あふっ…! ンァッ!
(ゴツゴツと分厚い筋肉に自分の体を擦り付け、相手にも弾力を伝え
愛撫する指に操られてビクビクと筋肉を痙攣らせた)
ぷはっ…!あ、ぅはあっ!おや、じィ…っ、
(二人の唇から零れた唾液で腹筋の溝を濡らし、囁く声に惚けた声を返す)
(抱きつく腕に力を入れ隼人の広い背中をまさぐり、体を舐め下りていく舌に当たる乳首や腹筋を硬くした)
いっ、いい…!お、俺もっ、親父の体舐めてえッ…!!
(ごつい指の輪を亀頭と幹がくぐりクチュクチュ汁を塗り広げられて更に硬くそそり立つ)
うあ゛っ、すげッ……!!
【長いレスだとさらに遅くなってしまったけど、今夜もよろしく。】
>>567 【済まん、明日は早朝から仕事に出る為、今夜は解凍出来そうにない】
>>568 【取り敢えずは今夜は置きレスという事で宜しく頼む】
>>570 【分かった。じゃあ置きレスにしとくね。解凍はまた後日に。お疲れさま。】
>>565の名無しさんにも悪いな。
力也も今夜は23:00に切り上げさせてくれ。
【今日、急な仕事が入って明日は早出なのだ。すまん】
>>571 【明日は帰宅が遅くなるなる可能性があるのでな】
【18日の21〜22:00辺りに解凍宜しく頼む】
【あと1時間位は雑談でも構わん】
>>565 【なんか割り込んだみたいでごめん。一応開始予定に間に合うようにレス書いててスレ見ないで投稿してしまったんで…】
【ではスレお返しします】
>>573 【では俺は落ちるね。先に来ていた名無しさんとの続きをどうぞ】
>>574 【気にしなくていい。俺自身しっかり予定を書かなかった責任がある】
【2人にはすまなかった。本当に申し訳ない】
【書き忘れた。再開予定時刻については了解です。それじゃ。】
>>575 【雑談だから別に退く必要もないだろう】
【皆で話せば良いだけだ】
【いや俺はロールでかなり長い時間スレ使わせてもらってるからね。
そうでない間は他の方優先でよろしく。今度こそ落ち。レス不要】
>>579 (力也の頭をガシガシと撫で後姿を見送る)
また明後日な…
名無しさんは帰ってしまったのか?
そろそろ店じまいするか…。
【俺の引退の件はもう聞かないで欲しい】
【今後はその件については答えない事にする】
【心配してくれたキャラハン、名無し諸兄には感謝している。ありがとう】
隼人さんとエッチしたいけど出来ないし話そうとしても引退が気掛かり。
笑って見送れない
>>583 未成年はいかんぞ(笑)
男なら懐を広く持て。お前さんも俺の息子なら強くなれ。
悪いがそろそろ時間だ。
また機会ある時に話をしよう。気をつけて帰りなさい。
それじゃおやすみ。
(踵を反すといつもの軽トラに乗り込み、その場を後にした)
【気持ちには感謝する。ありがとう】
【場を返す。どうか良い夢を…】
>>526 【回答と説明ありがとな】
【まぁ、なんっつーか、進行中ってのは凍結中って意味で聞いたつもりだったんだけどなw】
【OKもらえたみたいなので、まァいいか。】
【そっちの乱入は俺も考えたこと無ェよw】
【俺は面白そうだとは思うけどな、相手のことを考えるとやっぱ厳しいか…】
【設定に関しては説明もらったから今は分かってるよ。大体だけどな】
【モデルはそのまんまだなw うん、すげぇイメージ出来たよ。サンキュ】
【──ってなところで、ちょっと待機してみるかな】
【平日のこんな時間に人が居るとも思えねえけどな…。】
(空手の道着姿でランニング──と見せかけてただの息抜きに人気の無い場所をうろつき)
(顔のあちこちに真新しい痣があり、明日辺りには派手に腫れて目立ったものになるだろうが
本人は気にした風も無く、しかし面白くはなさそうに鋭い目つきで周囲に目を遣っている)
【こんな時間だし、誰も来なきゃ2:00には落ちるぜ】
【やべぇ、眠くて頭回らねえかも…】
【と、とりあえず今更ながら顔見せということでッ】
【スレを返すぜ】
【21:00〜ロール解凍させて戴くのでその間暫し場を借りる】
【宜しく頼む】
【解凍させてもらう】
>>567 ふん。力也、お前は本当に嘘のつけない奴だな。
(しどろもどろに言い訳する力也に吹きだしそうになりつつ)
ああ、たっぷり食わせてやる。お前のケツに種付けしてやる。
(幼子のように甘えながらも淫猥な言葉を口にする力也が尚更愛しい)
(力也の竿を扱きながら、胸の突起を舌で押しつぶすように舐め上げ)
(胸筋のラインにそって舌を這わせながら、腹筋の溝、臍、ざりざりとした)
(陰毛をまとった竿の根元、睾丸へと下がっていく)
俺を舐めるのは未だ先だな。
(舌先で睾丸を片方ずつ八の字に転がして口に含むと竿を扱いていた手で一度)
(強く扱いて根元まで退き、再び雁首までグイっと持ち上げるように扱く)
(唾液を溜めて力也の睾丸を弄び、裏の筋を左右になぞりながら溢れる力也の先走りを)
(塗り広げて空いている指にも掬い取り、肛門に1本、2本と指を埋め込んで行く)
ケツの中のどこが良いんだ?ん?言ってみろ。
(埋め込んだ指先をくっと曲げ、力也の腹側のしこりのある周辺を指の腹で押し上げる)
【こんばんは。またよろしくね】
【場所借ります】
>>590 だってよォ…っ、こんなんされたら…っあッ!
(グチュグチュ扱く手の中でぬめりを増して暴れる肉棒、
また体をなぞっていくザラつく温かい舌に愛撫された箇所がビクリと隆起し陰影を濃くする)
ハッ、ぁ、そ、そんなトコまでっ…た、玉まで…?
(臍から舌が離れ茂みから肉棒へ差し掛かると腹筋が激しくうねり汁がはねる)
あ゛っ、く…!チンポこねくり回され…ッ、
(転がされた睾丸がキュッと萎み強く扱かれた勢いで我慢汁が飛び隼人の頭を越えて背中に落ちた)
ぅ、あッ、なんか入って……っ、あぁッ…!?
(そしてたっぷりと汁をまぶされた穴は隼人の指が触れるなりさしたる抵抗もなく
一旦ぬぷりと指を滑り込ませるが、中でしこりの近くを指先が掠ると
括約筋が締まり肉棒が内側から突き上げられるように弾む)
【ごめん、二回も投稿ミスしてた…遅くなって本当にごめん】
>>593 …俺のチンポが欲しいのか?
(皮の伸びた睾丸を口に含みながら吸い、顔を小刻みに振って弾みをつけ刺激しながら)
今夜は力也の痴態をたっぷりと拝ませてもらおう。
(ぐにぐにと指を曲げたり広げたりして、力也の尻の括約筋を解しながら)
ふふ…お前、すごくいやらしいぞ。尻を振って俺を誘ってるのか?
(睾丸から口を離し、勃起している力也の竿の裏筋をぺろりと舐め)
(立ち上がると力也の身体を抱え、壁にとんと背中を当てる)
片足上げろ。そうだ、俺にケツ孔がよく見えるようにな。
(力也に足を上げさせ指を抜くと陰毛の間にひくつく肛門を舐め、舌先を丸めて孔に差し込み)
(皺を一本ずつ広げるように丹念に舐め、また中の襞にもたっぷり唾液をまぶす)
(自分の竿も力也への愛撫に反応するように勃起し、たらたらと先走りが溢れている)
(再び立ち上がり、それを全体に塗り伸ばして力也の肛門にぐっと押し当てる)
っんぁっ!ぐぅ……はは、遠慮なく食え、力也……!
(堅く黒々とした熱い巨大なペニスは力也の肛門をチリチリと焼きながら限界まで広げ)
(グブグブと内部を拡張させながら怒張した凶器が力也の胎内を遠慮なく犯していく)
【時間は気にしなくていい、大体1時間くらいは待てるからな。それ以上だとトラブルを疑うが】
>>594 当たり前、だろ…っはっ、焦らせやがって、そう言う親父こそ…すげえやらしいじゃねえか…
俺の体中舐めてる時の顔、見てるとゾクゾクしちまったぜ…ウッ、あ…
っ、た、玉もしゃぶって…!
(余裕を見せようとした軽口も隼人の年期の入ったねっとりした責めにあい喘ぎで途切れる。
無意識に腰が隼人の愛撫に合わせてクイクイと揺れてしまい、指が引き抜かれた肉穴が反射的に収縮する)
け、ケツの中がっ…ウズウズして、もっ我慢できね…ッ!
(痴態を晒し隼人のどす黒い肉棒をねだりながら、言われるままに右脚を抱えて壁にもたれる)
は、っあ、ぁ、ケツはァっ、…汚えよっ…!!
(舌が穴に入ってゆく感触に爪先立ち、ほぐされてゆく襞がグニグニとざわつく。
言葉では拒みながら隼人の頭を抑えつけハッハッと呼吸を刻み、
次の挿入への備えとして唾液が入ってくるのを感じる。舌が引き抜かれると、
立ち上がった隼人の興奮に染まる顔、呼吸とともに躍動する筋肉、汁と唾液でヌラヌラと光る巨大な怒張に目を移す)
お、親父……!
>>594 (逞しい肉体が覆い被さり解されて濡れた肉穴に熱い肉の凶器があてがわれると溜め息を吐き頷いた。
次の瞬間、肉棒が襞を押し広げ突き破らんばかりにゆっくり打ち込まれてゆくと、
力強い父の体に抱きついて耐える)
っ、ァあ゛ああっ…すげ、親父…!!
>>595 ふん。それが楽しいのだ。力也が欲しがって強請るのを見るのがな。
汚い?さっき、風呂に入ったろう?
(羞恥心に声を漏らす力也を煽るように答えて、クックックと笑い)
こういうポジションもいつもと違う場所に当たって気持ちいいだろう?
……ああ、ヤバイな。俺の方が気持ち良いかもしれん……。
いつ聞いても…良い声で啼くのだな…俺は…その声が心地…良い。
(腰をグイグイ押し付け、先走りに塗れる力也のペニスをぐちゃぐちゃと卑猥な音をさせ)
(根元からしっかり掴みながらズリズリと先端まで扱きあげ、雁部分を細かく何度も擦って)
(自分の腰を突き上げ、力也の感じる場所を僅かに外しながら、忙しなく喘ぐ力也の唇を塞ぎ)
(強く吸い、唾液を流し込む)
どこが良い?ここか?どこをどうして欲しいんだ?
(唇を離すと力也の腰を掴んで引き寄せ、相変わらず力也の感じる場所を知っていながら)
(ずらして、力也が啼くのを楽しみ、巨大な自分の雁首を腸壁に擦りつける)
ああ…女と違って男のこの根元と先の2段締めが溜まらんな…。
もっと締めてみろ…。
(黒光りする禿げ頭から汗が零れ落ちる)
>>597 ハ…ハッ、親父の生チンポ、欲しかったんだからっ、仕方ねえだろォっ…!
すっげ、前やった時よりッ…ずっと熱ィっ!とろける…ッ!!
(肉穴を焼け付く怒張が隙間なく埋め直接擦れる圧迫感に歓喜し、野太い声をあげる)
(片脚立ちな上自分より身長が高い隼人に下から突き上げられると否応なく体重がかかり
深く肉棒が沈み込むことになる。たまらず上げた右脚を隼人の腰に、腕を肩にかけて抱きつき、
爪先立ちになりながら突き上げに合わせて腰を浮かし、肉棒を隼人の手に潜らせ扱く)
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…
(切羽詰まった顔で隼人に掴まり、広がった尻の中心に意識を集中させ
互いに体一つで繋がっていることを実感する)
ンン……っは、あ、あっ、そこ、違っ…ッぁあ!やべ、ちょっと動くだけで、こんなん…感じ過ぎ…るッ!!
(執拗に焦らして最も感じる場所を避けて突く肉棒に自分から尻を動かして誘導しようとするが、
内壁を摩擦して雁が動かされるだけで快感に悶えだらしなく唾液を垂らす)
>>597 うっ、、はっ、っく………
(言われた通りに括約筋と腹筋に力を込め、グッ、グッと穴を窄ませ襞を内側から圧迫する肉塊を押し返そうと意識する)
>>598 ふん、こんなものが欲しかったのか?…悪食だな、お前も…。
(力也の裸の背中が壁に擦れ、ケガをしないように気を遣うが、力加減が難しい)
(そのまま力也の身体を抱き抱え、今度は繋がったままマットの上にゆっくりと降ろす)
はっはっ…。なんて声で啼くのだ。部屋に響いてるぞ。
(力也の射精を促すように根元に手が触れる都度、握り直して尚、)
(掌でぎゅっぎゅと竿を押しつぶすようにしながら付け根からググッと持ち上げ、先走りを塗す)
(指先で力也のヨダレと額の汗を拭ってやり、目元に口付けて)
ここか?ここが感じるのだな?俺のチンポで遠慮なくザーメンを撒き散らしていいぞ。
(力也が動くと少し浅い位置を擦り付けてくるのを目ざとく感じ、やや腰を退くとその場所を)
(集中して雁首をやや乱暴に擦りつけ、めくり上げる)
んっ!ぐぁぁぁ!締めすぎるな!俺も我慢出来ん!くぁあっ!
(精子を溜めこんで居る精子嚢が射精を急がせ、我慢の限界に近づき、)
(尻の筋肉がぎゅっと引き締まると今、まさに射精の瞬間を迎えようとしている)
【早いけど今夜はここで凍結してもらっていいかな。なんか調子が良くなくて】
【昼間時間が空いてたら置きレスで返しておくつもり】
>>601 【無理しなくて良いぞ。体調の良い時や時間のある時に日程を此処に残してくれ】
【俺もなるべく合わせられるように努力する】
>>力也
【お大事に。おやすみ、ゆっくり休むのだぞ】
【それではスレを返す。ありがとう】
【いつもありがとう。時間帯が22〜2時なら大丈夫だよ。じゃあお先に失礼するね】
【今夜もとてもエロいロールで楽しめたよ。お疲れ様】
>>604 【力也の体調が心配だ。続きは来週にしよう】
【無理はしないでくれ】
>>600 うっ、でけえっ…!親父のがイイんだよォっ…っあ!チンポがっ、直に当たって…ぐあァッ!
(眉根を寄せ切ない表情を浮かべ、隼人の肉体と内側からも密着した愉悦に鳴く。
太い腕に抱き上げられると肉棒で穿たれた穴にグンと体重がかかりより深く結合し、
隼人の首にむしゃぶりついて絶叫してしまう)
あっ!!うがあぁあッ!!
(横たえられてからも片脚を上げた体勢から角度をつけて貫かれ、
同時に自身を扱いてくる手に体を捩らせ連動して腸壁内部が蠢動する)
はっ、ぁ、あ、あっ、ふ、深ェっ!こんな奥まで入っちまって…っ…!!
(右脚と両腕で隼人のいかつい肉体にしっかりと絡みつき、深く強く繋がろうとし
内部を掘削する怒張に肉襞をまとわりつかせ突き上げに抵抗を与える)
おっぁ、ハッッ…ケツいいっ…親父のチンポ最高だぜ…奥にくれ、親父のザーメン奥でぶちまけてくれよォっ…!!
(ギチギチに締めつけもう片脚も隼人の腰に巻きつけると、引き締まった尻肉で
ドスドス叩き付ける隼人の強靭なピストンを受け止め、
何度となく奥に当たる中ついに隼人の腹筋に青臭い精を吐き出す)
うぉ、出るッ、ぁ、うおおっ…うおおおおぉッ…!!
【先にレス置いておくよ】
>>605 【それは明後日って事?ひとまず待機はしておくよ】
>>607 【待機してくれていたのか。すまない】
【これから書くので暫く待っててくれ】
【気遣いありがとう。待ってるね】
>>606 はっはっはっ…くぁッ!出すぞッ!うぐぉぉぉぉぉッ!!!!!!!!!!
(しがみ付く力也の身体を揺さぶりながら、力也の射精が促される度に手の速度を上げ)
(力也の腸内が収縮すると己の雁がぐわっと膨張し、一緒に獣のような咆哮を漏らして)
(ビュッ!ビュビュビュッビュビュルルッ!と何度も痙攣と熱い射精で力也の胎内を満たしていく)
はッ!かはッ!力也…凄いぞ……
(未だ硬さを失わない己の怒張を力也が感じる場所に尚雁首でゴリゴリと擦り)
(腸内の襞と己が吐き出しだ精液を混ぜ、練りこむように掻き回しながら)
(汗ばむ力也の首筋に軽く歯を当て、自分の腹の間で精液に塗れる彼のペニスを)
(やや乱暴に逆手で扱く)
…俺の生を味わってどんな感じだ?
(呼吸を整え、額の汗を拭いつつ、ニッと笑って一呼吸おくと力也の頬を軽く支え、)
(お互いの唇で塞ぎあい、舌を絡める)
【しんどかったら置きレスで構わんからな。】
>>610 ひぐっ!あ…っがッ……ぁ、ぁ、ぁ、………
(ビクンビクンと全身の筋肉を跳ねさせ、白濁した液を隼人の手と腹筋にかけ粘っこい糸で汚す。
襞がキュウッと食い千切らんばかりに隼人の肉棒を締め、
腸壁の奥にドビュドビュと吐きかけられる熱い精の塊を感じる)
あぐっ、ひぃッ、すげえ、親父のザーメン熱ィっ!!チンポで、グチョグチョにかき回されて、ハぁッ、
ケツがトロトロにっ…腹ん中でまだドクドクいってる…ッ!…っ……
(互いに射精した後もまだ旺盛な精力を抑えきれず、肉棒を隼人の腹筋でヌチュヌチュと扱いて
内側をかき混ぜ仕込んだ子種を染み込ませようとする隼人の亀頭に前立腺を擦られむせび泣く)
っぐ、ううっ…お、親父の命が、俺の中にっ…嬉しくて涙が止まんねえよお……!ひっ、っく……
(快感と喜悦で強面を涙と鼻水でズルズルにし、しゃくりあげながら隼人の唇に吸い付き舌を絡める)
>>612 泣くな。男だろう?
(力也の涙を指先で拭い、鼻水をタオルで拭いて、今度は甘い優しい口付けを施す)
(まるで女を扱うようにひたすら優しく、丹念に丁寧に彼の頭を撫でると、ゆっくりと舌を絡め)
(野獣のようなセックスから一変して愛しさを前面に押し出すように身体を撫で)
まだ奥に俺のチンポが欲しいのか?ん?いやらしいケツだな。
今度は根元まで埋め込んでやろう。
(力也の萎縮する胎内に納まるペニスに再び淫靡な欲情が沸き立つ)
(寝かせていた力也の身体を片腕でグイっと持ち上げ、)
(自分の腰の上に乗せるように茶臼の体位になると腰を反らせるようにして深く埋め込む)
(そして力也の身体を左右に振って、グイグイと接続部分をより深くしていく)
手コキだけでこれだけ出たんだ。もっと出せるだろう?
(力也の首筋にキスマークが残るほど強く吸い、カリっと甘噛みし)
(硬さの戻ってきた力也のペニスの感触を再び感じながら、先端をぎゅっと握って捏ねくり)
(根元からグイグイと引き上げ、また捏ねくるのを繰り返す)
いいか?感じるのか?
(力也の腰を片手で支え、腰の動きに合わせて巨大なペニスで突き上げる)
(そして退かずに更に上へ腰をそらし、力也の身体を揺さぶる)
>>613 んっっ……っは、はっ、はっ…ごめん。なんか、あんまり気持ちイイのと
感極まっちまったのとでつい……みっともねえよな、へ、へ、…
(目を拭い力なく照れ笑いを見せ、優しく撫でられているうち次第に落ち着いてくる)
おう。生で親父を感じちまったらもっと欲しくなっちまった。でもよォ、…そう言う親父だって、
まだ俺を犯してえって顔してるぜ。まだ時間あるしこのまま抜かずにやってくれよ…うお!
(大量の白濁液でまみれた腹の上で未だ硬さを保つ肉棒を再び刺激され、
亀頭がプックリ膨らみ我慢汁が混じりだす。片腕で体を支えられると
頼もしい肩に掴まり真下から深く突き刺されてのけぞった)
うおお、っ……!まだ奥に入って来やがった…ァっ!
(更に深く挿入する窮屈さにくぐもった声をあげ、それを和らげようとしたのか
首筋に甘噛みする隼人の太い首にこちらからも歯を立てる)
はっ、はっ、いいぜ、もっと動いても…ッ!
(程なくしてその余裕もなくなり我を忘れて突き上げる腰を自分から貪りだした)
>>614 ああ、お前をずっとこのまま抱いていたいという感情に支配されそうだ。
(息子として扱う事が自分の出来る愛情表現だと言い聞かせてきたが、)
(時折その箍が外れそうになる。時はそう長くはない。自分が一番良く分っている)
おっと…自分で腰を振り始めたな。
(引き締まった力也のケツの筋肉をぐっと引き寄せ、それでも足りないのか)
(足を立て、自分の腰を持ち上げ、力也のS字結腸まで届かせ到達させ)
(両足で腰を支え軽々と浮かせては退き、上げ下げを繰り返しつつ)
(眉間に皺を寄せて、まるで乗り物のように力也の身体を揺さぶり翻弄する)
いいか…?ここがそんなにいいのか?はっはっ…。
もう一発子種を植えつけてやるぞ。
(腰を落とし、再び茶臼の体位になって背中を抱き込み密着すると腹筋で先走りと精液で)
(グチャグチャと音を立てる力也のペニスを擦り)
力也はケツの中を開発されるのが好きなのか?我慢汁がこんなに溢れてるぞ…
(クックックと余裕の笑みを見せ、ひたすら奥のポイントを亀頭で刺激していたが、)
(やがてぐっと腰をつり上げて雁首でその箇所をしつこく擦り上げる)
(そして息が荒くなり、喘ぐ吐息が断続的に上がりはじめ)
はっはっはっ…、くぅっ!行くぞ、しっかり食えよッ!!んぐぉぉぉっ!!!!!!!!!
(淫猥な濡れた音を室内に響かせ、力也の腸内の窪みと突起を膨張しきった雁首で抉り、)
(そこを竿や張り詰めた血管でズリズリ刺激しながら一瞬、目を見開いて)
(ペニスを力也の胎内で一際激しく暴れさせると歯を食い縛る)
(ドビュドビュッ!ビュルル!ビュビュッと1発目に劣らない熱い白濁が力也の胎内を駆け巡る)
【次か次くらいで〆られるとは思う】
【できるだけ長引かせたくないから今夜で片をつけたかったけど、きつくなってきた…。】
【長いレス苦手でかなり遅いのに今まで付き合わせてしまい悪かったよ。ありがと】
【置きレスで今日の夜になる前には終われるようにするから置きレスで返して頃合いで締めて欲しいな】
【勝手だとは思うけどもう頭が働かない、ごめん。先に上がるね。お疲れさま】
>>616 【今夜は週末だ。出来れば他の人の為に空けておきたい】
【日曜21日の夜に21:00解凍しよう】
【レスのスタイルは人其々だ。お前さんはお前さんのペースで良いのだぞ】
【俺は乗ってくると長文になってしまうが、お前さんは俺に合わせる必要もない】
【自分が楽しむ事を一番に考えてくれ。時間は気にしなくていい。俺も遅いからな】
【お疲れ様。ゆっくり休んでくれ。おやすみ】
【ではスレを返す。ありがとう】
>>
いきなり投稿ミスしました、すみません;
>367辺りでキャラハンやろうかなって言ってた者ですが、
いきなり変なこと質問したりして、もしかして余計なことを言ってしまったかなと反省してます。
すみません。
自分が参加し辛いって言ったのは単にポジションの問題だけで、そのことで他の住人さん達に
気を遣わせたら嫌だなってそれだけの理由だったので。
ウホ系が過疎なのはここだけじゃないし、閉鎖されているとも思わなかったので隼人さんが
気にすることはないと思います。参加はしていませんでしたが、やっぱり寂しいなと思うので。
でももうご自分で決断を出されているようなので、部外者の自分が口を挟むべきことじゃないですね。
引退される前にお話ししてみたかったですが、すぐお別れというのも寂しいので今月中は名無しの
ままで静かに見送ろうと思います。
これは自分が勝手に決めたことなのでどうか気になさらないで下さい。
引退についての話題は控えてくれということでしたので、これには返事は要りません。
ただそう思っている名無しも居る事だけ知っておいてくれればと思います。
では失礼します。
【1レスだけ借りる】
>>620 【】は外しておく。
人には千差万別、様々な考えや感情があって当然だ。
そして互いに相手を思いやり、気遣えるからこそ、共に生きていけるのだと俺は思う。
参加を希望してくれるのは俺としても非常に嬉しい事だ。
これからもこの場に集う者達と仲良く暮らして欲しいと願う。どうかよろしく頼む。
引退については前に話した通りだ。俺は争うつもりは毛頭無いのでな。
他板の者であれ、有効にこの場を使ってくれる者が増えるなら喜んで去る事が出来る。
ただそれだけだ。
ソロールもロールもエロールも変わらず残ってくれる優しく、暖かく、豊かな場であって欲しい。
それが俺の最後の願いでもある。
ありがとう。お前さんの優しい気持ちに感謝する。
【置きレスしようと思ったけど夜まで時間とれなかった…今夜は他の人が使えるように空けておくね】
(道端で拾った──のだったか、出所がやや不明な──皮製の財布を逆さにして振りながら)
はぁ…ダメだな、こりゃ。
(塵ひとつ落ちてこない空の財布をポイッと躊躇なく地面に捨て)
諦めて帰るか……ああ、くそッ。
(呟いてガリガリと髪を掻き回してから公園のベンチへと座り込む)
【頭が回ってるうちに来られたから待機。】
……はッ。やべ、寝ちまってた…か…
(背凭れに預けていた身体をビクッと揺らし、口元を手の甲で拭って)
何時だよ、今……
…あー……面倒臭ェし、このまま寝ちまおう…
(ごろりとベンチに横たわると目を閉じ、本格的に寝る姿勢となった)
【寝落ちw】
【スレを返すぜ】
>>624 (飲んで朝帰り途中にいつもの公園のベンチで寝ている久保を見つけ)
…こんなところで寝ると風邪ひくぞ。
(自分の着ていた巨大なコートを久保に着せかけ、すっぽり包むとその場を後にした)
【少し悩んだがこの程度の絡みなら勘弁してもらえるか?ポケットに幾らか金が入ってるから】
【それで飯を食うようにな。おやすみ】
>>625 んん……
(硬いベンチの上で一夜を明かし目を覚ますとすでに陽も高く、正午に近い時間らしい)
(穏やかな日差しを受け、目を擦りながら身を起こすと、いつのまにか着せ掛けられていたコートがずり落ちた)
……? なんだ、これ…
(見知らぬコートに首を傾げながらもほぼ習慣的にポケットを探り、そこに金らしいものを見つけると)
お、ラッキー。
(目を輝かせると、素早く周囲に目を走らせ、遠くから人の声らしきものが聞こえはするものの
目に付く範囲では人の目はないことを確認し、ジーンズのポケットにちゃっかり金を滑り込ませて)
(ベンチから立ち上がり、用済みとばかりにコートを放り出そうとして、ふと思い直してしげしげと眺め、
そのサイズの大きさから持ち主らしき人物を思いつく──ような気もする)
……まさかなぁ。
(呟き、頬を掻きながら捨てるのを止めたコートを脇に抱えると空腹を満たすべく公園を後にした)
【有り難く借りておくよ。サンキュ】
【返す当てが出来たらコートは返すよ。え?金?…くれたんだろ?いや持ち合わせあったら返すけどよw】
【落ちる。今度こそスレを返すぜ】
>>626 【金はやる。コートはカシミヤだから売って金に変えるなり捨てるなり好きにしていい】
【落ちだ】
【力也待ちで待機する】
>>615 お、俺もだっ!このまま何回も犯されて親父に種付けされてえっ!!
(腕と脚で尻を浮かせ隼人の怒張を飲み込みながら腰へと落とす。
体を隼人に抱え上げられると、深く奥まで捻込まれた怒張をギッチリ銜えこみ
強く抱きついて隼人の胸や腹に自分の体と肉棒を何度も擦り付け、
先ほど放った精液と染み出る汁を塗り広げる。)がああっ!!ぁぐっ、親父がっ、さっきより奥んとこまで入って来るっ…すげぇイイっ!
親父のチンポが俺の一番奥にぶち当たってやがるっ…!!
(再び腰を落とした隼人に続けざまに前立腺を打ち抜かれ襞を抉られると、
太い幹が抜き差しされる肉穴が激しく収縮し、やがて速く重くなってゆく突き上げに翻弄されていく)
…ああっ!好きだっ!親父が大好きだあっ!!親父のチンポをケツにぶち込まれんのが堪んねえ!
はぁっ、だからもっと親父のを奥にくれ!おっ親父の子種で孕んじまうくれえに……メチャクチャに犯してくれっ!!
(快楽に飲み込まれそうな中想いを全て吐き出し、隼人が全力でピストンを開始すると
必死に腰を振ってその動きに食らいつく。隔てるモノなく直接密着した体内で隼人の亀頭や雁、幹を走る血管の形まで感じとると肉壁がからみつく)
>>615 お、親父っ…!、俺もっ、俺も一緒にイきてえっ……あ、あ、あ、いくっ、いく゛ぅっッッ!!!(これまでで最も奥深くに到達した怒張をあらん限りの力で締め付け、
胎内に愛する父の子種が溢れ満ちていく感覚を強く刻みつけながら絶頂に達する)
>>629 【お待たせ。2つに分けたけどレスはまとめてね。あと少しだけど最後までよろしくね】
>>630 力也!!!俺もお前が……!
(自分を愛しげに呼ぶ力也の声に僅かに残った理性が飛ばされそうになるのをグッと堪え)
(それ以上の言葉を押し留める)
(自分の射精と共に力也のペニスを互いの腹筋で擦り、上下させ、射精を促す)
ハァハァ…、くは…、俺のガキを…孕む気か…。面白い事を…。
(呼吸を整えながらニッと厳つい顔を歪ませ、歯を見せて笑い)
(力也の胎内には自分が吐き出した精液と力也自身の腸液が交じり合って)
(身体を動かすとジュボジュボ、ゴボゴボと音を立てる)
ふ…もうお前のケツの隙間から溢れてきているぞ…。どうする?
十分、腹下す量になっちまってるぞ。
(一息つくとしがみ付く力也の身体をグイっと持ち上げ、そのままゆっくり立ち上がり)
大丈夫か?シャワー浴びるか?
(親猿が小猿を抱くように汗だくの身体で備え付けのシャワールームに入る)
【次辺りで〆るつもりだ】
>>632 (鍛え上げられた筋肉の間で挟まれた肉棒から新たに濃厚な精液をドクドク噴き上げて、
尻をビクビクとひくつかせる。絶頂の瞬間、隼人の口にした言葉を微かに聞き取り、瞼を閉じる)
親…父ィ……っ……。
(肩で息をし荒く胸板を上下させ小さく相手を呼ぶ声は名前ではなく父と呼んだ)
っあぁ…最高のセックスだったぜ。こんなに注がれちまって、女なら絶対孕んじまってるな……
っうぁ、ケツから漏れちまいそうだ……腹壊しちまってもいいぜ、親父のなら…
親父が俺の中に残してくれたモンだからな、これも親父とのセックスの証にとっときてえんだ…
(尻を僅かにずらすだけでも隙間からトロトロと二人の体液が零れそうになり、
繋がったまま隼人に抱き上げられ運ばれると一歩踏みだす度に腸内がかき回され、
肉穴から一筋流れ落ちた液が隼人の腿を伝う)
がっ!……あっ、あ、はぅっ、まだ気持ちい…ッ
>>633 なんだ、まだ感じるのか?淫乱なケツだな…。
(笑いながらシャワーの温度を確認してずるりと自分のペニスを力也の胎内から引き抜くと)
(ゴボ、ドロドロと体液が抜いたと同時に零れおち、力也の股座を流れ落ちる)
ふん。なかなか、いやらしい光景だな。それも悪くはない。
(タオルにボディソープを塗して泡立て、自分の体毛にも泡を塗すとそのまま力也を抱きすくめ)
(その体毛でソープ嬢のように力也の身体を洗う)
(陰毛とも脛毛とも区別の付かない腿で力也の股間に差し入れ、持ち上げて身体を支え)
腰がまだ不安定だろう?ケツは自分で洗え。
(丁寧に力也の身体を洗いながら自分もざっと荒い、互いにシャワーを浴びる)
(すっかりさっぱりした身体でシャワールームを出てきて)
さあどうする?まだやるか?俺は構わんぞ。
(黒い顔に白い歯がニッと笑うと、再び力也の唇を奪う)
(それは今までない甘い口付けで自分に出来る最高のテクニックを駆使して)
(「愛している」という言葉の代わりに彼に最高の敬意と愛情を伝えるものでもある)
(それが力也自身に届くかどうかはわからない)
俺のガキを孕む程、種付けしてほしいのだろう?
(緩んでいる力也の肛門に自分のペニスを扱いて勃起させるとずぶりと一気に奥まで押し入る)
(そして時間の許す限り、荒々しくも激しい男の饗宴は未だ未だ繰り広げられた)
【取り合えずこのロールはこれで〆とする。何時までもやり捲くってしまいそうだからな(笑)】
【後は雑談するなりこのまま〆るなり力也に任せるぞ】
>>634 ぐあ!だっ誰がこんなにしたと思ってんだ!?親父はデカ過ぎるんだよ…っああ!!
(余韻はまだ続くが頭は次第にはっきりしてきて口答えする元気も取り戻す。
引き抜かれるとさんざん極太の肉柱に突き抜かれた穴がだらしなくごぽりと体液を零し
今度は自分の股から両脚を流れてゆく。その間腹に力を入れ、尻穴を閉める)
うお…っ、そそるぜ…シャワーでも煽ってどうすんだよ……。
(振り向くと色黒で体毛生い茂る隼人の肉体にまぶされた白い泡が映え、三度欲情を募らせる)
ったく…エロ過ぎるぜ、親父ィ…はっ、あ、ぁっ…また、勃ってきやがった…
(抱き合って泡の滑りを借りて互いの筋肉を摩擦しあう。内腿にも勃起をすりつけ、
次への前戯に近い行為に思わずまた始めてしまいそうになるのをこらえながら体を洗う)
(どうにかシャワールームを無事に出る事ができたが、隼人の挑発的な言葉に唾を飲み、
引き寄せられるように唇を重ね舌を味わう)
ん……んんっ……当たり前だろ、親父が好きなだけ俺を抱いてくれ。どっちが先にへばるか、勝負するか!3戦目いくぜ!!
(そしてまた未だ体力も精力も尽きない体を重ね飽きる事なく男の交わりに没頭していった)
【これで締めるよ】
>>635 【了解した。長時間お疲れ様だ。相変わらず拙くてすまない。ありがとう】
【取り合えず一旦スレを返そう。雑談希望があれば読んでくれれば良い】
【使いたい者があれば自由に使ってくれ。ありがとう】
【楽しい時間を本当にありがとう。今夜のロールはこれで終わりにするけど、
また後日他の人と雑談に混じりながらとか、手紙やメールという形での置きレスででも
簡単にお別れにしにくるつもり。でも今日のところはまだ隼人さんの時間があるみたいだから、】
【こっちはこのまま落ちて隼人さんが名無しさんが雑談できるようにしようと思う】
【それではおやすみ。お疲れ様。】
>>637 【劇中としての手紙やメールか(笑) 一瞬驚いたぞ】
【ああ、もう少し時間はある。俺自身も考えねばならん事も多々ある】
【気遣いに感謝する。ありがとう。】
【必要であれば01:00くらいまでは雑談可能だ。希望者があればの話だが】
【おやすみ。良い夢をな】
桜姫川さん、はじめまして。
以前から、このスレをROMっていた者です。
残念な理由で、ここを去ると聞き、一度ご挨拶をと思い、書込みさせて頂きました。
PINKらしい本来の使い方で楽しんでいるあなたのようなコテハン住人さんが、
また一人消えてしまうのかと思うと、活動ジャンルはまるで別の私ですが、
正直、心細く感じます。桜姫川さんが以前に言った、
「必死な人たちの」存在や、「危機感」というのを、私も感じているからでしょう。
ご決意も固いようですので、他人の私なんぞが引き留めることはいたしません。
月並みなことしか言えませんが、これからも、どこかで、元気に頑張ってください。
それでは失礼致します。
>>639-640 これはご丁寧に痛みいる。(頭を深々と下げ)
俺が1人消えたところで何かが変わるわけでは無いというのは正しいかもしれん。
人はより安全な場を求めて移動していく。それは生存本能として当然な事だ。
大を生かす為に小を殺すのもまた社会の法則であり当然の話だ。
俺自身このサイトからは完全引退するつもりではいる。
俺は両津氏だと思われている以上、恐らくどこにも存在する場所は無いだろう。
別のゲイのなりきりサイトでもあればそちらに移るという策もあるだろうが、
実際検索してみたものの、そういうサイトは見つからん。
お前さんのように挨拶に来てくれる人が居てくれて嬉しく思う。
どうかお前さんも頑張って欲しい。
ありがとう。(握手を求める)
【隼人さん、まだ居るかー?】
【コートは置きレスでも何でも意地でも返すからなー!】
【っつーかカシミヤなんて俺が持ってたら不自然極まりねえだろw】
【今日は温かくして布団でw寝よう…】
【んじゃおやすみー!】
【一言じゃなくなったけど落ち】
カシミヤとか少し引くかも
>>645 【落ち発言を忘れていたな。すまない】
【別にカシミヤにも天から地までランクがある。ウール混毛にしておいてくれ(笑)】
【一言落ちだ】
>>646 売って金にしてくれって事はある程度ランクの高いやつっしょ。
ナルシストっぽくて最後の最後でイメージ崩れた。
>>647 ナルシストか。こんな禿げ頭の親父がナルシストになっても無意味だろう。
ただ、コートやスーツはある程度のモノでなければ長持ちせんからな。
単にシーズンごとに買い換えるのが面倒な物臭なのと死んだ婆さんの口癖だ。
「衣類だけは相応な物をそろえておけ」とな。
グ○ゼのブリーフはゴムさえ替えれば3年もつぞ。
>648
イメージ崩れた責任取れや
(言いながらおっさんの胸元に頭を預ける)
なんというツンデレ…
>>649 責任?難しい話だな随分寒くなったな。身体が冷たいぞ。
(笑いつつ胸元に頭を預けてきた
>>649の身体を軽く抱きしめて)
俺のイメージはただの屋台の禿げ親父だろう?
今更イメージも何もあったもんではないと思うが?
>>650 ツンデレ?言葉は聞くが実物は見た事がない。
美味いものなのか?
>651
あんたのセックスを見て、全部分かった。
消える前に会えて良かった。
(ポツリ呟き脇腹を撫で。相手の唇を人指し指で押し)
チョッピり元気出たよ。
>>652 もしもだ。お前さんが俺の昔の知ってる奴だとしたらの話だ。あくまで過程だ。
こんな場所でそいつに会えるわけがないからな。
ずっとある約束を信じて桜の木の下で泣きながら待ち続けている奴が居てな。
その相手を今も待ち続けている。もしもお前さんがその相手を知っているなら、
逢いに行ってやってくれと言ってやってほしい。
ふ…なんてわけはないか。それこそ奇跡って話だがな。
おっと…(脇腹を撫でられ、一瞬身をすくめ、自分の唇を押す人差し指の指先に戸惑いを感じながら)
遠い昔を思い出した。そういう悪戯する部下が居てな…。
(その指を手に取ると懐かしげに口付けて、冷えたその青年の身体を強く抱きしめる)
>>652 俺のセックスを見て分ったというなら俺はお前さんの思っている人間ではないとだけ言っておく。
【責任を取れと言うから待機はしてるが…】
『公園で愛を語る』……か。
(暇そうに書物を取り出し、パラパラとめくって閉じる)
今夜は客足も少ないな。
【別に退いちゃいねえけど、流石に貰う謂れはねえな、と。<コート】
【まあ、くれるって言うんなら記念にw貰っておくけど】
【年季入ってるものなら時々匂い嗅いだりしてみたりなw】
【店出してんの? とりあえず持ったままは落ち着かねえから。今から返しに行っていいか?】
>>657 【好きにしていいぞ。だが匂いを嗅ぐというのがよく分らんな(笑)】
【店は閉店間際だ。たこ焼きと鯛焼きの残り物で良いなら食いに来い】
>>658 【残り香ってヤツだな。軽く嫌がらせ兼ねた趣味だw】
【鯛焼き!んじゃ小銭握り締めてw行くよ。長居はしねえから】
……お。
まだ店、出してたんだ?
(公園の屋台を見つけ、拾ったコートを脇に抱えながら顔を覗かせる)
>>659 おう、よく来てくれたな。
とは言え閉店間際で大したものは残ってないがな。
その分サービスさせてもらうから勘弁してくれ。
(この前公園のベンチで寝ていた少年を見てサングラス越しにニッと笑い)
【変な趣味だな。まあ匂いフェチというやつか…(笑)】
>>660 まぁこの時間じゃなァ。
サービスしてくれんの?サーンキュ。
あ、と。その前に…
(嬉しそうに屋台を覗き込むが、思い出したようにコートを掲げて)
コレに見覚えないですかー。そこのベンチで 拾 っ た んだけどな?
(意味ありげに強調して表情を窺うように見上げる)
【ほっとけよw】
>>661 ああ、まだ暖かいから食うには困らんぞ。
(少年の前に残ったたこ焼きと鯛焼きをどんと置き)
ん……ああ、そいつか。
どっかの糞坊主が寒そうにベンチで寝てたからな。
(ふふふと笑い)
その辺に置いておいてくれ。
ん?親父臭いってか?ははは。当然だろう。
(豪快に笑いながら店じまいを始める)
>>662 んじゃ遠慮なく。お、鯛焼きもあるのか。
(置かれたものに早速手を伸ばしてかぶりつき)
……あ。金……
(鯛焼きを銜えながらジーンズのポケットを探り、くしゃくしゃの千円札を取り出し)
足りるか?つってもこんだけしかねえけどな。
いやあ、おかげで風邪引かなくてすんだけよ。まあ風邪なんて引いた覚えもねえけどな。
この時期はあれだな、新聞紙かダンボール必須だよな。
(野宿することには殆ど躊躇いもないのか、うんうんと頷いて)
……て、ことはやっぱりあんたのか。
うん、あんたの匂いがするな。……なぁ、これもう少し借りてていいか?
>>663 売れ残りだから金は要らん。どっちにしろ自分で食うか廃棄するしかないからな。
(金を受け取ろうとはせずに遮って)
それで明日の飯が食えるだろ?ガキは遠慮しなくていい。
食えるだけ食っていけ。
風邪は伝染するからな。誰かと関わると移るが寒かろうが熱かろうが人と接しなければ掛からん。
確かに体力があればウィルスに負ける事もないが、過信は禁物だぞ。
ちゃんと食って体力を温存しておけ。
……ああ、そんなもので良ければ好きに使ってくれて構わん。
俺の匂い?40超えたオッサンの加齢臭がか?
まあ、売っても今時の古着屋では¥2000〜5000にもになれば良いほうだろ。
>>664 ちぇ、珍しく持ち合わせもあって払おうって気になってたのにな。
(軽く笑って札をヒラヒラさせてからポケットに入れて)
でもま、そーゆーことなら遠慮なく貰っとくよ。
敵に借りは作らねえ主義だけど、敵じゃない奴からの施しには遠慮しねえからな。
(喋りながらも鯛焼きを満足そうに胃に収めて口元についた餡を拭い、指を舐めて)
あぁ?そんなもんなのか?
まぁ俺の周りは風邪引きそうなお利口そうな奴らもいねえし、大丈夫だろ。
食うのは体作りの基本だからな、手は抜いてねえよ。
…サンキュ。じゃ貰っとく。
売らねえって。いや、今のところはな。
金なくなったらちゃんとバイトするしさ。
>>665 金は大事に使え。お前さんも色々事情ある身だろう。
(黙々と店じまい作業しながら)
ああ、遠慮は要らん。逆に食ってくれた方が有難い。
ふふん。敵か…敵よりも味方を作れ。
一番の得策は敵を味方につける事だ。余計な血も流さずに済むからな。
ああ、風邪はウィルスだからな。人から人に伝染していく。
最近は鶏インフルエンザなんてとんでもないウィルスまであるぞ。
防御しようがない病気もある。
「馬鹿は風邪をひかない」とは言われるが実際は関係ないからな。
バイトするのか。そうか、頑張れよ。
力仕事、例えば運送屋や飲料水関係なんかは重い物を持ち運ぶ為に、
自然に筋肉や力がつく。一石二鳥の仕事だ。そういうのを選ぶといいかもしれんな。
>>666 …まぁな。近づいてんのかどうかもわかんねえけど、立ち止まってちゃ見つかるものも
見つからねえからな。
有り難く使わせて貰うぜ?
見りゃ分かるだろ?敵味方云々の前に喧嘩売っちまう性分なんだ。無理だっての。
(頭をガシガシと掻いて)
いや、それぐらい知ってるって。どんだけバカだと思われてんだ俺!
…バカだけどよ。
あー…成る程な。未成年でも雇ってくれりゃ何でもいいけどな。どうせ長居する気もねえし。
……なんかあんたに聞きたいことあった気ぃするけど、忘れちまったな。ま、いいか。
ご馳走サン。コートも頂いとくぜ。あんたの残り香と一緒にな。
(中身を平らげた袋をゴミ箱に放り込み、ヒラヒラと手を振って)
また会えるかどうかわかんねえけど、またな?
(ニッと笑って隼人に背を向け、公園を後にする)
【頭回らなくなってきたから落ちるな】
【付き合いサンキュ。おやすみー】
>>667 敵味方なく…か。あまり得策とは言えんな。
戦場なら即死コースだ。(粗方片付けも終わり、屋台にシートを掛けて)
そうだな。お前さんくらいなら飲料水関連や引越し屋辺りでもバイトに雇ってくれると思うぞ。
実際に知り合いにそういうコースでそのまま就職した奴も居るくらいだしな。
俺に聞きたい事?ふふん。あと一週間ほどはここにいる。
思い出したら聞きに来い。大抵夜は此処に居るが他のロールが入ればただの見物人になる。
俺はどこにも行くところも無いからな。
しかし、その残り香というのがな…(苦笑しつつ)
ああ、また逢えたらな。
(少年の後姿を見送って自分も帰るつもりだったが、自販機で熱い缶珈琲を買い)
(公園奥のベンチに腰掛ける)
【おやすみ。良い夢を】
…あと一週間か…
俺に何が出来るのだろうな。
(唇に残るあの青年の指の感触が遠い過去を呼び覚ます)
(それは遥かな昔の楽しく悲しい時代)
あいつもよく俺に悪さしたっけな…。
(缶珈琲のプルタブを起こすと湯気が立ち上る)
悪戯好きでよく悪さしてたが、それでも俺の目をいつも真っ直ぐに見ていた。
ガタイばかりでかい子供だったな。そして……。
ああ、もうすぐお前達の元に行く。
そう遠くない。酒盛りの約束を果たす時は近い。
(ぐっと珈琲を飲み)
戦場が俺を読んでいるからな。
(空き缶を屑籠に放り込むとカランと金属音が響く)
桜の木が泣いている…
そうか、おまえも連れ合いを失い、遠い昔を懐かしんでいるのだな。
(2本あった桜の木の1本が切られ、風に乾いた葉が舞い散る)
(秋の大方形の広がる空を仰ぐとオリオンが立ち上ってきている)
(ベンチから立ち上がるとポケットに手をつっこみ、ゆっくり公園を後にした)
【落ちる】
(名無しの独り言)
君が僕を忘れてくれないで居てくれた事、本当に嬉しかった。
一晩、それだけで泣いてしまったくらいに。
ずっと神様にお願いしていた。
僕の命と引き換えに君に逢わせて下さいと。
君は僕に言ったよね。運があればまた逢えると…
きっと運をこれで使い果たしちゃったのかもね。
君が僕を連れて逃げてくれた時の手の暖かさが少しずつ失われていくのが怖くて、
ずっとずっとこの手を伸ばして届かない君の手を捜してた。
君はもう忘れているかもしれないけど君との約束、忘れてないよ。
いつかやりなおそうって言ってくれた事。
それも夢なのかもしれない。
男らしくて、厳しくて、優しい君。
そんな君が好きで愛しくて、でも僕はそんな君につりあわない。
僕に出来るのは君の言葉を信じて待ち続ける事だけ。
僕の命が尽きるその時まで…
【1レスありがとう】
(ただのソロールだ)
男と女でさえ上手く事を運べはせん。
ましてや同性なら尚更だ。
ある知り合いの受け売りだ。
届かぬ思いを抱いて人は生きていかねばならん。
生きているなら例え1/70億でも逢える確率はあるが、死んだ人間には二度と逢えん。
信じろとは言わん。パンドラの箱のように希望はまだ残されてるかもしれん。
お互いの魂が引き合うなら確率はもっと高くなるだろう。
そう思えば少しは楽になるのではないか?
俺の愛した奴はもうこの世に居ない。
二度と会うことも抱きしめる事も出来ん。
生きているなら、互いに思いあう心が本物ならいつでもやり直せる筈だ。
(
>>656で読んでいた本を出して置き)
これは良い本だ。お前さん達にやる。ゆっくり読むのだな。
(それだけ呟くように言うといつも通りたこ焼きと鯛焼きを焼く準備を始める)
【一旦落ちる】
【1レス借りる】
>>652 【
>>653の訂正をさせてもらう】
【どうやら俺はお前さんの事を誤解していたらしい】
【昔の知人かと思ってしまったがやはりどうやら違う事が分った。すまない】
【
>>653の事は忘れてくれ。俺の誤解だ】
【奴がこの場所に来る筈など100%ありえない話だ】
【そして、俺自身もお前さんの思っている人物とは完全に違うのは確かだ】
【期待させて悪かったが、宜しく訂正を頼む】
伝えたい人には伝わってっから、んな濁さなくても。
公園で愛を語る、十分伝わった。
>>674 【濁してるわけでもなく、本当に伝えたい人間はここに来る事はありえないのだ】
【まさかと勘違いした俺の失態だ。また誤解させてしまったどちらにも申し訳ない】
じゃあ、そういう事にしておくよ。
それが望みなら仕方ない。
公園で愛を語る、未だに覚えてたんだがね。
>>676 その本の示す意味はアイツなら分るからな。
お前さんがアイツならとうに気付いてるはずだ。
だから違うと気付いた。済まないな。
鯛焼きでも食っていくか?
>>677 (隼人からたい焼きを受け取ると一口口にして)
なら、理解ってしまった俺はどうすりゃいいんだか。
(苦笑いしては相手に身を寄せ困ったように頭を掻く)
全部忘れた方がいいのか?
>>678 本当に理解してるのか?
理解してるなら答えが出ている筈だ。
だが、まだ答えは出されておらん。
その本のメッセージを読んだなら尚更だ。
(彼の肩をぽんと叩き)
お前さんは昨日の名無しさんか?
>>679 いや、ごめん別人。
理解したのはいいけど、今の自分じゃあそれは手も足も出ないからさ。
(彼を抱き締めると間近にその瞳を見つめ)
俺もアイツと同じでただ、待つしか無いのよね。
>>680 …俺にはあまり時間がない。
(抱きついてきた彼の頭を撫で)
待っていれば解決する問題なら良いのだがな。
せめて一目だけでも逢わせてやりたかった。
それだけだ。
>>681 だな…アテのないのに健気に待って…
バカ正直なヤツもいたもんだ。
>>682 馬鹿正直なだけが取り得の奴だからな。
約束を信じて死ぬまで待ち続けると言っていた。
それが自分に出来る相手への誠意だとな。
>>683 そんじゃ、落ちます。
あんまり気負わんようにね。
>>648 お疲れさんだ。
残った時間で俺に出来る事などたかが知れているが、
出来るなら皆に笑っていて欲しい。
そう願っている。
おやすみ。
どうしてまたこんな話になってるか分からんが相手の事を考えず
自分達の都合だけでこんなことしても悪循環だと思うけどな。
>>686 まあ、色々とな。
さっきの名無しさんの言ってる言葉とおれの言葉が噛みあってるかどうかもわからん。
どちらにせよ、お互いに違う人間の話をしているのだとは思う。
何も出来んよ。ただ、そうあれば良いと願うだけだ。
悪循環も何も最初から何の確約もない話だしな。
ゲイである事が本当に辛いと感じる瞬間でもある。
何度も言うように本当に伝えたい相手はココには来ない。ゲイではないからな。
どうでもいいけど隼人さんとエッチしたい
>>689 ふ… 俺とか?
構いはせんがどんなシチュが良いのだ?
出来ればお前さんの外見や年齢などテンプレがあると有難いが。
ただし、俺は結構長くなるからな。お前さんの時間なども考えて配分を考える必要がある。
身長は170付近の小柄、出来たら多ラウンド希望したいです。
時間は大丈夫です。
>>691 年齢はいくつくらいだ?リーマンか?大学生か?親父か?
多ラウンド?何回もやりたいという事か?
場所の希望は?
>>692 歳は20位のがいいかな?みんなその位だし。
場所はラブホ希望。
何回も中出しされたり遊ばれたいなぁと
>>693 若いな(笑)20歳か…
俺としてはもっと歳食ってる方がありがたいが。
ラブホか。
何回も中出し出来る程時間は無いと思うが。
取り合えず店を畳む。少し待っていろ。
(手短に片付け店を畳み、鯛焼きを1匹
>>693に渡し)
ま、それでも食ってろ。すぐ終わる。
ああ、そういえば名前聞いて無かったな。
俺は隼人だ。お前さんは?
(最後に屋台にシートを掛けて終い作業し、携帯でタクシーを呼ぶ)
じゃあ30で(笑)
(ラブホに着くとベットに腰掛けて足を組み)
シャワーとかって浴びる派?
>>695 ん、ああ、出来るなら浴びる方だ。お前さんも準備があるのだろう?
(衣類を脱ぐと刀傷や銃創、様々な傷跡に包まれた浅黒く毛深い筋肉達磨の姿がある)
(サングラスを外すと眼光鋭い目つきと傷跡が現れ、彼の前に立つ)
お前さんの名前は?適当で良い。
>>696 じゃあ、翔で。
(立ち上がり相手の胸に口を寄せて汗臭い乳首を甘く噛む)
…浴びない方が、好きだったり。
>>697 翔…。分った。
ん?浴びないほうが良いのか?汗臭いしオッサン臭いぞ。
(自分の乳首を噛む翔の身体を抱き寄せ、首筋に軽く歯をあて、舌でざらりと舐める)
【もう脱いでるのか?着てるのならどんな服だ?】
んっ…臭いあったほうがそそるじゃん…
(ピクッと体を震わせた後に上着をベットに放ると隼人の脇腹を撫で回す)
…はぁ…
【スーツでいいかな。今上脱いだけど】
>>699 ふん、そういうものか。日本人は清潔好きだと聞いてるが。
(自分の身体を撫で回す翔のワイシャツのボタンに手を掛け、1つずつ外し)
(シャツをたくし上げ、その身体を眼下に眺め)
もう少し鍛えた方がいいぞ。
(ニヤッと笑って彼の胸のラインにそって舌を這わせ、乳首を転がし、押しつぶすように舐め)
(ズボンのベルトに手を掛ける)
【了解した】
今時日本人云々とか、爺さんでも言わないよ
(顔を赤らめて欲情しながら隼人の頭を抱く)
人種にこだわる外人さん?
>>701 俺は海外の方が長いのでな。
(ゆっくりベルトを外し、ファスナーを降ろすと下着の上から勃起しかけてる翔のペニスをぐっと掴み)
(下から雁口に掛けて逆手で扱く)
(じわじわと拡がる翔の先走りの染みを感じながら、)
(ゆっくり顔をずらし、腹、脇腹、臍と舌を這わせていく)
脱がすぞ。
(短くそういうとズボンごと下着を脱がし、彼の雁首を口に含む)
(恥垢の残るその場所を丹念に舐め、裏筋に舌を伸ばしながら、やわやわと金玉を掌で転がすように)
(愛撫する)
>>702 はっ…
(ビククッと体を揺らして隼人の暖かい口の中で勃起してしまう)
…す…すごい上手い…これも海外仕込み?
>>703 んぐ……ふむ。
(強く弱くを交互に繰り返して吸い、堅く勃起してきた翔のペニスの根元から扱きつつ)
(ぐいぐいと顔を左右に振るようにして刺激しつつ)
…、ふ…海外でだからと言って遊んでいるわけではない。
(口を離して笑い、愛撫していた金玉から手を離して、口の中に溜めた唾液と翔の先走りの)
(混じったものを彼の肛門にぬりつけ、指をぬっと差し込む)
ふむ。結構慣れているようだな。俺の指がすんなり入ったぞ。
まあいい。その方がこちらも気が楽だ。
(唾液と先走り混じりの翔のペニスをぎゅっぎゅと手の腹で押さえるように扱き、雁口を小刻みに擦り)
(肛門に差し込んだ指で翔の腹側のしこりを探す)
ヒィッ…んっ…んな、俺は遊んでねぇし…
(不満気にボヤくと隼人の指を締め付ける)
…っ、な、なぁ。アナル舐めて…感じるから…頼むよ…
>>705 お前さんは舐められるのが好きなのか。足を抱えろ。
(指をグボッと引き抜くと目前に晒された陰毛の間にひくつく肛門を舌先で舐め)
(皺の一本ずつを確かめるように割り広げ、ぐっと舌先を丸めると肛門内に差し入れ)
ここがいいのか?
(唾液を塗しながらビチャビチャとわざと淫猥な音を立てる)
(少し胆汁の苦さが口に広がるが気にせずに翔のペニスを扱きつつ、嘗め回す)
こんなものか?随分緩んでるぞ。そろそろ射れるか。
(財布から避妊具を取り出すと軽く自分のペニスを扱いて被せる)
や…やだ…ゴムは嫌…
(片眉を下げて相手を見つめると緩く首を横に振り)
孕む位に…生で出して…お願いします…
>>707
悪いが初めての相手なら尚更、避妊具は必要だというのが俺のモットーでな。
それがお互いの為だ。
今までどんな相手も必ずそうしてきた。
それが嫌なら俺は辞退させてもらうが?
…嫌だ…生がいい…
(すがるように相手の腕を掴むと首を振り)
園に…語ったから…
>>709 すまないが、それだけは聞き入れられない。
(彼の頭をガシガシと撫で)
?園に語ったとはどういう意味だ?
(意味が分らず問いただす)
>>710 なんでも…無い…
(フイッと首を横に向かせる)
なら、隼人さんの指でイカせて…?
>>711 ……そういう事か。(やっと意味を理解し)
だが俺はおまえさんとあの場で愛を語った記憶はないがな。
それは違う人間だと思うぞ。【そいつだけは確実に断言出来る】
指か…良いだろう。
(再び掴んでいた翔のペニスをぐいっと力を入れ、根元から雁に向かって扱き)
(裏側をくいっと引っ張って鈴口を広げ、舌先をねじ込むように舐め)
(手の腹で押しつぶすように射精を促す)
んっ…くっ…アナルにも…アンタの手…くれよ…
(苦しそうにため息出すと腰を浮かせる)
…ホントは、中出し欲しかったな…
>>713 尻にも欲しいのか。
(指に唾液をたっぷりつけると再び翔の肛門に差し入れ)
(最初はゆっくり、じょじょに大きく動かし、前立腺を探し当てると指の腹で強めに擦る)
もう1本も軽くいけるだろう。
(無骨な太い指がもう一本添えられ、ぐっと中で広げたり襞を擦ったりして腸内を蹂躙し)
(翔のペニスを扱く指にも力が入る)
中出しは諦めてくれ。それが出来る人間は俺が愛する相手だけだ。
(雁首をきゅっと口をすぼめて吸い、ちゅっちゅと鈴口を突っつき、扱く手を緩めず)
(ひたすら翔を射精の高みへと追い立てる)
【1時間返事が無いのでトラブルがあったと判断、こちらで〆させて戴く】
ここが良いのか?ふん…ならばこれでどうだ?
(尻孔に付き立てた指をくいくいと曲げて前立腺を一層激しく刺激して、翔の泣き所を的確に責め)
(限界に来ているペニスを奥まで飲み込むようにして一層強く吸い上げると亀頭が一気にふくらみ)
(青臭く、粘つくザーメンが口の中に溢れる。それを相手の唇に口付けとして移し)
(何度も往復させ、互いに飲み込む)
満足して貰えたか?
(射精の徒労にぐったりと横たわる翔の頬に口付け、自分はシャワーを浴びて身支度し)
ここの代金は払っておく。朝までゆっくり眠ると良い。
(既に寝息を立てる彼にそう言い残し、部屋を後にした)
【お疲れ様だ。良い夢を】
ああ、流石に冷えるな…。
(シャワーを浴びた身体は急激に寒さを感じる)
俺が愛した男は2人。もう3年以上前になるか。あいつらが死んで…。
元嫁は生きているがな。それにもう1人は息子だしな。(ふっと笑い)
ああ、もう誰も愛したくはない。あんな思いはもうごめんだ。
まあ、もうすぐあいつらの元に行けるからな。それも良いだろう。
(駐車場の軽トラのエンジンを掛け、少し暖気している間に自販機で缶珈琲を買って手を温める)
はぁ…帰るか。
(ギアをローに入れ、クラッチを離し、軽トラはいつもの道を帰っていった)
【場所返す。ありがとう、おやすみ】
寝落ちだろ
フォローも謝罪も無いのってサロン流なのか
>>717 【それは分らんが相手にも事情があるのだろう】
【既にロールは終わっている。気持ちを切り替えてくれると有難い】
【お疲れサーン】
【しばらく夜は忙しそうだし、たまにはこんな時間から待機でも】
>>719 【ああ、お疲れだ。俺は落ちる、頑張ってくれ】
>>720 【ぅお、居たのか。おーう、あんたも中々大変そうだな?】
【お疲れ。ゆっくり休んでくれ】
【……俺もしかして追い出しちまったか?】
【わりぃ、一言落ちだと思ってた。気ィつけるな?】
【とはいえ折角来たから18時までは待機させて貰うぜ】
>>717 【これから謝罪に来るかもしれないし、謝罪の気持ちはあったとしても】
【しにくい雰囲気ってのもあるんじゃねーの?】
【どっちにしろサロン流ってことはないと思うけどねぇ】
【スレを返すぜ、落ちだ】
724 :
翔:2007/10/24(水) 20:50:41 ID:8My0R4N3
【昨日はありがとうございました。ノシ】
【あともう幾らも時間も無いのでな。1つイベントを考えてみた】
【俺としては生涯1度だけの「ネコ」に挑戦しようと思う】
【ただし、相手は選ばせて貰いたい】
【まずテンプレとして氏名、身長、体重、年齢(出来れば22歳以上)、職業】
【きちんとデートしたいので俺の作る弁当を食ってくれる事だ】
【ただし、お袋が京都人という事で俺の料理は超薄味だ(笑)】
【時間は結構長くなる可能性がある。凍結もありという事で時間合わせは適当にする】
【こんな禿げ筋肉達磨親父を抱きたいなんて奴は稀だろうが金曜26日の夜21:00までに】
【立候補してくれ。無ければ普通に最後の日まで雑談程度で終わらせる予定だ】
【一応落ちるが呼ばれれば顔は出す】
【
>>726の追伸】
【元・俺の部下という設定もOKだ。適当に擦り合せはしていくのでな】
【では落ちる】
【なんだか面白いものが見れそうだな。じっくり見物させていただくよw】
>>728 【こんばんはだ。もう店じまいしたぞ。(鯛焼きの包みを渡し)】
【何が面白いだ?まあ俺の予想では立候補者無しだろうな】
>>726 【ちょ、コーラ噴いちまったじゃねえかw】
【真面目に期待しながら俺も見物希望で】
>>730 【何が期待だ?あくまでネタみたいなものだ。俺にネコが出来るかどうか正直な話】
【自信はないのでな。ケツでイッた経験なぞないから過剰な期待はするな(笑)】
【今は中の人だから鯛焼きは遠慮しておくよw
候補者居なかったらつまらないなあ。かといって自分で立候補する気は無いけど。】
>>732 【挨拶遅れた上に中の人が先でわりぃが、こんばんはー】
【立候補しねえの?】
>>731 【そのサービス精神がすげえなと。】
【最後に開発されるのもいいんじゃねえ?w】
>>733 【こんばんは。隼人さんにはもう十分相手してもらったから立候補はしないよ】
>>732 【さあ、あと2日間はあるわけだからな。物好きが現れるやもしれん】
【鯛焼き……俺はここ3日程、これと言う物は食ってないからな。給料日前はつらいとこだ(笑)】
>>733 【あと残された時間で何が自分に出来るかって風呂の中で考えてな】
【どうせ最後ならネコに挑戦してみるのもいいかくらいに考えたが…】
【少し後悔していたりしてな(笑)】
>>734 【これからはお前さんがこの場を守って欲しいと俺は思っている】
【俺が引退した後に残るオリジナルレギュラーは現状、力也だけだ】
【名前だけなら何人か居るが最近姿を見せてはくれん】
【版権さんに楽しんでもらうにしてもオリジナルキャラのスレでの存在はLR上、欠かせん】
【どうか宜しく頼む】
>>734 【俺はタチれねえから無理だけど、タチとネコの立場変わったらまた違うんじゃねえの?】
【って気もするけど、確かに見物してんのも楽しそうだよな】
>>735 【っつーか、タフだよなあ…いつ寝てんの?】
【成功するといいな!】
【男らしくw決めたんだったら後悔すんなって】
>>737 【ちゃんと寝てるぞ。3〜4時間程度だがな(笑)】
【場合によっては帰宅後直ぐに数時間ずつ分けて寝たりもする】
【ははは。そうだな。どうなるかはわからんが、毛むくじゃらのオッサン相手に興奮するような】
【特異な相手となると難しいだろうとは思うぞ】
【ついでに俺の手作り弁当を食わされる拷問つきだがな(笑)】
>>736 【スレを守っていくとか大袈裟な力はないよ。自治もできないし出現も不定期だし。
とにもかくにも、お疲れさま】
>>737 【息子として父を犯すのもまた燃えるシチュエーションではあるけどねw】
>>740 【気負う必要はない。ただ時々いつものように遊びにくれば良いだけだ】
【お前さんという「存在」が必要だという事だ】
【お前さんに犯されるのか?……父親の威厳がなくなりそうだ(笑)】
【一度だけネコになっても良いと思った相手は居た…が、まあ色々とな】
>>737 【体壊すなよー?】
【興奮はする奴いるだろうけどなー。出来るかどうかはまた別問題って?】
【弁当食いてえよ。タコさんウィンナーとかウサちゃんリンゴ希望w】
>>740 【うぉ、それすげえ燃えるな。っつーか俺としては逆よりそっちのが燃えるかもw】
【どうなるかわかんねえから何とも言いにくいけど】
【版権キャラ増えるようだったら俺もオリキャラやるかも】
【っつーかここ来る前からそうしようか悩んでたんだけどな】
【とりあえず一ヶ月は版権キャラやろうって決めてたからなー…】
>>742 【ははは。仕事上、そういう睡眠体制には慣れている】
【そう云うことだな。出来るかどうかはやってみなければわからん】
【タコウィンナーやうさぎリンゴ辺りは普通に作れるぞ。相手によって内容は変えるつもりだがな】
【一応得意なのは和料理だ。自分で魚釣って自分で捌いて料理したりな】
【勿論中華やイタリアン、フランス、ドイツ料理も少しは作れる】
【お前さんのような子供にはハンバーグやスパゲティ、カレー辺りが良いだろう(笑)】
>>741 【うん、これからもそうするつもりだよ。気遣いありがとう】
>>742 【年がかなり上に離れた相手を責めるのもアリだよね】
>>743 【無理する必要はない。自分が楽しくなければ無意味だ】
【1ヶ月交代で版権とオリジナルを使い分けても構わないのではないか?】
>>745 【その言葉を聞いて俺も安心してこの場を去れる】
【ありがとう…】
【怪しげな相談をされてるような気もするが(笑)】
>>744 【そっか。でも無理はすんなよ?】
【いいお相手来るといいなーw】
【普通に作るなよ。またコーラ噴くぞw】
【じゃあ御節料理みたいに五段重ねの重箱弁当とかもありか?】
【お子様扱いかよ!と言いつつ俺はくれるんなら何でも喜んで食うなw】
>>742 【今まで遣られたことを遣り返すってのもある意味息子の成長した証じゃね?w】
>>746 【いや、元々オリキャラでこっちに参加しようか前から考えてたんだよ】
【キャラ作んの面倒で版権に先に行っちまったけどw】
【でもどうせマイナーだしな、どっちでも変わんねえかも】
【あー…それもいいかもな。もうちょっと考えてみる】
【いつの間にかこんな時間だ。朝早く出ないといけないからもう落ちるよ。
それではお二人ともお疲れさま】
>>748 【ありがとう。気遣いに感謝する】
【重箱弁当は春の花見に作ったぞ。その時は2人分で2段だった】
【その相手も最近女と結婚したがな……orz】
【材料さえ揃えば5段重ねでも問題ない。ただし内容は京風のおばんざい(おかず)だ】
【17〜18ならまだ子供だろう?ピーマンのハンバーグ詰めのトマト煮とか、キャベツとミンチ肉の】
【カレー風味煮とか、出汁巻き(関西風は甘くない)辺りが子供で食いやすいか(笑)】
【俺に愛されたらそういう料理を毎日食わされるわけだ。美味い、不味いはべつだが】
【大抵ゲイは若いうちはネコで慣れてくるとタチも教えられる】
【そうやって育てていくものだが、最近はどうなんだろうな】
【友人たちはリバも居ればタチ、ネコオンリーも居るので分らんな】
>>748 【設定作らないで良い分、版権は楽なのは確かだ】
【だから俺も半版権なオリジナルなわけだが(笑)】
【時間はある。自分が一番良いと思う選択肢を選べば良い】
>>750 【お疲れ様だ。おやすみ。良い夢を…】
>>752 【元々夜型だったのに最近は2時過ぎると頭回んねえよ俺】
【わはははw ……いきなり切ない話振るなよorz】
【味しねえよ、田舎臭ェなとか文句垂れながら食っちまいそうだな俺だとw】
【……見てたら腹減ってきた……】
【いいねえ、幸せだねえw】
【そんなの俺も分かんねえよw】
【けどま、実際慣れてねえとどっちにしろ相手にリードしてもらわねえと】
【何したらいいのかも分かんねえしな】
>>753 【けどその分、如何にイメージ崩さないでゲイにするかw難しい部分もあるけどな】
【まあ俺はほぼ原作通りの設定に従ってると言い切って開き直ってるがw】
【時間…あるのかねぇ……】
【危機感っての、俺も感じてねえわけじゃねえんだけどな…】
>>754 【大丈夫か?そろそろ時間だろう?】
【ああ、確かに切ないな。相手もバイだったしな。女には勝てん】
【ははは。そうだな、味がしないと感じるとは思う。素材の味を生かすのが京料理だからな】
【でも食ってくれるのか?それはそれで嬉しいぞ。自分で作っても食う気がしないものでな】
【腹が減るのは健康な証拠だ。だがこの時間はあまり望ましくないな。胃持たれするぞ】
【幸せか。俺は3年前に相手に事故でマジに死なれてるからな。それからはダメだ】
【基本はチンポ扱きあって、オナニーの延長戦てとこだろう?】
【ケツ使うのは準備が大変だからな。ダチにやる時は9時間前から断食するという奴もいる】
【しかし、何していいかわからんのにこの世界に居るのは凄いな】
【ちゃんとした相手見つけてしっかり叩き込んでもらう事だな】
>>756 【うん、そろそろヤバイw】
【おい、さらに切なくなっただろ…】
【京料理は上品すぎて関東の奴らにはマジで味気ねえだろうな】
【食うぜ?成功するしないに関わらず作ってきてみんなに振舞ってくれよw】
【今からは食わねえよ、もう布団が俺を呼んでるからな】
【ダメか…そうか】
【あーはいはい。そーゆー意味な】
【俺のリアル事情なんて誰も聞きたくないだろうし、俺も言いたくねえんだよ】
【特にここじゃあな?(苦笑)】
【そこを突っ込むなってw】
【ま、スタンスの違いだろうけどな、その辺の理解よろしくw】
>>755 【食うために身体を売るというなら未だわからんでもないがな】
【この場の過去ログを読む限り、荒しが居なかったとは言い切れないがスレが荒れるほどでもない】
【IDがあるため自作自演出来ないというのがあるのだろう。たまにID被りもあるがな】
【他の板の事は知らんがここは見てのとおり、至って平和だ】
【名無しさん達も普段はロム専であまり出てきてはくれんが、それでもたまには顔を出してくれる】
【もしも自分の居場所が荒れて、自分達の思い空しく活動が滞れば平和な地を求めるのも】
【人間の本能だ。それこそ戦争してでも奪い取るくらいな。世界情勢をみれば分るだろう?】
【宗教が違う、政治が違う、肌の色が違う、考え方が違う。相手の利益をかすみ取りたいetc】
【それだけで人間は人間を殺せる生き物なのだから】
【俺が去ったあとこの場をどうするか、お前さん達に委ねるしかない】
【だが俺はお前さん達を信じている。平和に楽しく暮らしてくれる事をな】
>>757 【無理しないで寝ろ】
【ゲイである以上、大抵の者は通る道だからな…<せつない】
【上品か。お袋が作ってたから俺にはそれが普通だ。確かに東日本だと味気ないかもしれんな。】
【作れってか?給料日前で冷蔵庫はすっからかんだ。ま、俺の最後の相手だけに振舞う事になる】
【ああ、寝ろ。ちゃんと布団で寝ろよ。ベンチで寝るなよ(笑)】
【別に語る必要もないぞ。俺は気にしないだけだがな】
【相手任せは「マグロ」と呼ばれてあまり良い風には取られないかもしれん】
【せめてネットなりで研究をした方が良いかもな】
>>758 【いきなり何だよw】
【平和だねえ…いいことだな】
【あっちのことなんて聞きたくもねえだろう?俺も言いたくもねえし】
【俺が言えることはただひとつ】
【多勢を装ってそれを隠れ蓑にして個人を叩く奴が気にいらねえ】
【どんな理由でも、だ】
【楽しみの場をそういうたとえにしちまうしかねえのも空しいっつーか哀しいよな…】
【俺も参加したいときにさせて貰うだけで、それ以外は何か出来るとも思えねえけどな…】
【でも信じてくれてありがとな】
>>759 【あんたもなw】
【……あー……泣きてえ…くそ、なんで俺が…orz】
【地域ってか、環境変われば舌も変わって当然だろーな】
【ちぇ、ケチーw】
【あったかい布団はやっぱり最高ですw】
【ぐぁー……やっぱりそれか!】
【今一番聞きたくねえ台詞を言ってくれてありがとよ!!】
【涙目で礼を言うぜ】
>>760 【お前さんがいつも腹を空かせていて、食うために売りをやるなら未だゲイという設定でも】
【問題ないのではないか?という意味だ】
【お前さんたちなら大丈夫だ。俺もたまにはロムさせてもらうかもしれんが…】
【色々な事情があるのはそれとなく分る。ただでさえ荒れ易いジャンルだからな】
【お前さん達が特別に何かをする必要はない。いつも通り、普通に遊びに来て普通に】
【会話やエロールを楽しむ事だ。それだけでこの場は平和に保たれると俺は思う】
>>762 【ちっ、やっぱそーゆー意味かよ。売りをやるのとゲイなのとは別だろ?】
【まあそれでそっちの道に目覚める奴も居るかもしれねえけど】
【名無しで参加すりゃいいじゃんw もし気付いても気付かねえフリするぜ?】
【俺が参加した頃から既に荒れてたから別に驚きもしねえけどな…】
【ああ、そうさせてもらうよ】
【とか言いながら俺が待機してても普通に誰も来ねえからw】
【こればっかりはどうしようもねえなあ】
>>761 【俺も寝る(笑)】
【お前さんは未だ若いからな。これから何度でも通る道だ。そのうちに諦めも早くなる】
【育った環境や食事内容で変わるのは仕方ない。だからこそ地域の名産や特産があるわけだ】
【時間があれば作って食わせてやりたいのだがな。俺にはもう時間がない】
【そうだろうな。もう秋も深まってきた。風邪をひかないように気をつけろ】
【気にしてたのか(笑)】
【だからこそ頑張れ。本や記述を読み、自分の知識の糧にしてロールをこなしていく】
【最初はみんな初心者だ。だれもが上級者ではない。努力するなら案ずる事はない】
【そろそろおやすみ。丑三つ時も済んだ】
>>764 【ンなこと言われたって、諦めたくねえんだよー…】
【限りある時間を有効に使ってくれ】
【俺にも割いてくれてサンキュ】
【………けっ】
【おう、見てろよー!】
【ってやっぱり見てんな。恥ずかしいw】
>>763 【無理のない設定を考えるとそれが無難かと思っただけだ】
【ある程度行為が好きでなければ売りは出来んがな(笑)】
【多分に俺が名無しで参加したらすぐに分るだろう】
【俺はこれが素で他に芝居が出来んのだ】
【お前さん達を見ているだけで良い】
【待機は時間やタイミングもある。俺も結構空待機は多いほうだぞ】
【ねらい目は週末の夜から日曜の昼間か】
【まあ力也も居るから大丈夫だろう】
>>766 【…やべえ、新たな稼ぎ方が見えた気がしたw】
【まあやらねえけどよ】
【んじゃ見守っててくれ】
【人の居そうな時間帯は却って待機すんの躊躇うんだけどなー…】
【…うぁ、今日会うチャンスだったかもしれねえのに!】
【つーか、「息子」としてあんたに紹介して欲しかった気ぃするんだけどな】
【と今更後悔しつつ、寝る】
【おやすみー!】
>>765 【その気持ちは痛い程分る。だが相手の幸せを考えるとな…身を引かざるを得ない】
【自分がもしも女なら愛してくれたのかもしれないと思うこともあるが、】
【実際には「男」だから自分は愛されたのだという事に気がつく】
【こんな話をしてもお前さんに分るかどうか…だが】
【出来るだけここで沢山の人と会話しておきたいという俺の我侭だ】
【礼には及ばん。お前さんもこの場で出会って共に集う大切な「仲間」だ】
【お前さんのエロールは見た事ないが?】
【俺は極当たり前な事を話したつもりだが、気に障ったならすまない】
>>767 【売りはやらないに越した事はない。病気を移される可能性もあるからな(笑)】
【ああ、見守っているぞ。例え姿は見えなくてもな】
【予定では戦場に戻って戦死するつもりだがな(笑)】
【そう言えばうっかりしていた】
【力也に伝言残しておいても良いんじゃないか?】
【それではおやすみ、坊主。良い夢をな…】
【この時間に誰か居るとは思わんが作業が残っているので暫く一応は居る】
【落ちる】
>>758 【一言だけ】
【
>>760の言う『多勢を装ってそれを隠れ蓑にして個人を叩く奴』がいるのだとしたら、
そんな性根の連中がキャラハンを追い出した後に何食わぬ顔で参加しても
平穏が続くとはとても思えないし、
何よりこちらとしても疑心暗鬼になってしまう。
『隼人さんがある荒らしの一派と背後繋がりがあるんじゃないかという疑惑があり、
それだけで疑心暗鬼になって参加できないので隼人さんは引退してくれ』
みたいな事言った人がいたけど、
言わせてもらえば隼人さんが消えて新しい住人がやってきても、
今度は俺の方が疑心暗鬼にならざるを得ないんだよね。
「あー、この中に根拠ない風評と中傷で工作して追い出した奴、
それを真に受けて確かめもせずに場所を譲ってもらおうとゴネた人がいるんだな」
って思ってしまう。お互い様だよね。
IDなんて偽装する手段はいくらでもあるようだし、荒らしがその気になったらどこだって荒らせるよ。
ただひとりの住人に過ぎない身ではどうしようもないから隼人さんを止めないけど。
でも今度のケースを「居場所を勝ちとるための正当な働きかけ」だとするのはズレてるなと思う。
最初からこの場は自由に参加できる訳だし。それだけ】
>>772 【疑心暗鬼は考え出したらキリがないぞ】
【少なくともこの場を荒さず話し合いで解決しようとする努力は認めている】
【互いに無用な争いを行わない。血も流さない。それで納まるなら問題は無かろう】
【社会とは大勢の人間を生かす為に出来ている。この場も1つの社会だ】
【歯車の1つが抜けても新たな歯車が増え、問題なく動いて行くだろう】
【お前さん達がテレビや雑誌のゴシップやワイドショーを信用してみているのと同じで】
【人間は思い込めばそれが「真実」になる。例えそれが意図的に作られたものであってもだ】
【彼らにとってこちらがいくら否定しようとも「それ」が真実だという事だ】
【所詮、彼らは未だ子供だという事だ。本当の大人は「そうかもしれない」と思っていても】
【何食わぬ顔をして「挨拶」さえ普通に出来るものだからな】
【俺はお前さん達に十分楽しい時間を過ごさせてもらった。それだけで思い残す事もない】
【ありがとう】
>>773の追伸
【俺の知る限りIDの偽装は出来ない。変える事は出来ても同じIDには戻れない】
【そういう意味での偽装というならありえるというだけだ】
【仕事中なので落ちる】
【誰か・・・居ますか〜?】
【誰も居ないみたいなんでまた後で来ます〜】
>>777 【あ、すみません・・・
ある程度中の人の会話をしてから参加しようか決めようって思っていたので・・・(^ヮ^;】
【じゃあ、とりあえず簡単なのを作ってみます】
名前:神凪 歩(かんなぎ あゆむ)
年齢:19
職業:フリーター、日雇いのバイトをしながら生活している。
性格:人懐っこい、時々かなりネガティブになる。
ポジ:ネコ
身長:169
体重:60
備考:夜行性。朝はかなり弱い。猫(動物)好き。
【こんなのでも、大丈夫ですかね・・・?】
>>778 【ようこそ、むさ苦しい男の園へ(笑)】
【中々意中の相手に逢えないのがこの世界の理(ことわり)かもしれん】
【気を落とさず待機してみてくれ。いつか良い出会いもあるだろう】
【落ち宣言は無かったがまだ居るのだろうか?】
【暫く待機する】
(いつも通り屋台でたこ焼きと鯛焼きを焼きつつ)
今夜も冷えるな。
【実はディスプレイが壊れて新しいものに代えたのだが非常に見づらい(笑)】
隼人はなんで急に園スレを紹介した?
アンタがしゃしゃりでなければ平和だったのに。
【…所詮こんな連中なのにね…】
>>781 俺は読んでいた本を望む相手に渡したかっただけだ。
思った相手に渡せなかったが…
スレの紹介をした覚えはない。
あくまで本であり場ではない。
>>781が誰かは分った。
>>782 【何も言わなくてもいい】
>784
誰?俺は誰か言ってみてよ。
【すみません、ちょっと急な用があったので落ち宣言出来ませんでした;】
【まだ、居ますか?】
>>786 【居るには居るがな】
【雑談程度で良いなら時間を作る】
>787
いや、全くわからん。
【構いませんよ〜・・・えっと、来るタイミング悪かったですかね・・・?;】
>>789 【キャラハンが来たのでこの話はスルーさせてもらう】
【詳しい事はお前さんの旦那に聞くのだな】
>>790 【いや、構わんよ】
いらっしゃい。
たこ焼きと鯛焼きくらいしかないが食っていかないか?
店じまい前だ。サービスさせてもらう。
(彼の前にどんとおいて)
一派の動きを見てたら嫌でも分かるんだが。
アンタらはなりきりで何がしたいんだ?裏繋がりか?
正直毎回毎回ワンパターン、やめて欲しい。
>>791 【あ、それじゃお願いします】
こんばんは、そしたら〜・・・、タコ焼きの、タコ抜きとかお願い出来ますか?
(ちょっと苦笑いしながら)
・・・あ、出来ないなら普通ので構いません;
・・・後で自分で取ればいいだけだし・・・
(頭を掻きながら照れ笑いを浮かべる)
>>793 たこ焼きのタコ抜き?
変わった注文だな。少し待っててくれ。
(焼いてるたこ焼きからタコだけを取り出し器用に丸めて焼き上げ)
ほい、おまち。
(鰹節と葱をちらし、爪楊枝を立て彼の前に置き)
>>794 はは・・・、すみません;
おれ猫舌だからある程度冷めないと食べれないんスけど中のタコがなかなか冷めなくて;
(目の前にタコ焼き?を置かれ)
わぁ、ありがとうございます!
っと、それじゃあ・・・
・・・ふーっ・・ふーっ・・・・・・
(ふぅふぅしてから口の中に運ぶ)
・・・熱っ!!・・はくっ・・・かー・・・
(まだ中が熱くて思わず出してしまいそうになるが何とか歯でキャッチする)
>>795 結構冷えてきてるから、そのうちに冷めるだろう。
ゆっくり食ってくれ。
(熱そうにはぐはぐとタコ抜きたこ焼きにぱくつく少年を見やり)
(にっと笑うと冷たいジュースの栓を抜き)
こいつはサービスだ。ちっとはマシになるだろう。
>>796 ・・・はは、ふぃまふぇん
(タコ抜き焼きをくわえたまま照れ笑い)
(何とか一つ目を食べ終わり)
そうですよね、最近、夜がけっこう冷えてきて・・・まぁ、おれけっこう体温高いですから大丈夫っスよ♪
(そして二つ目に悪戦苦闘しながら)
・・・は、ひぃんぇふか?
(そして二つ目も何とか食べてジュースを飲んで)
・・・ありがとうございます〜
・・・んっ(ぶるっ)
はぁ、やっぱり寒い時に冷たいの飲んじゃうと冷えますねw;
(爪楊枝をタコ抜き焼きに刺しながら)
早くこれ食べてあったまらなきゃっ♪
>>797 腹が膨れれば体温も上がる。
冷たいものと熱いものを交互にとって自分に合った温度調整するといい。
ああ、そうだな。秋も本番てところだ。
冬になる前に俺もここを離れるがな。
ゆっくり食え。たこ焼きは逃げやせん。
(歳格好よりも行動が幼く見える少年を微笑ましく見つめ、屋台の終い作業に入る)
>>798 はいっ♪
(流石に三つ目辺りになってくると熱いのも冷めてきてペースがあがってくる)
・・・ん〜、そしたら冬はタコ焼きとか売ったりしないんスね・・・冬とかが一番あったかい食べ物が必要なのに〜;
(ちょっとしおらしく苦笑い)
>>799 取り合えずここの占有権の期限が今月の末なのでな。
また他の業者が来るかもしれんし、街に出ればたこ焼きや鯛焼きも普通に売っている。
屋台だけではない。
確かに寒い冬の最中(さなか)に食う、熱々のたこ焼きは美味いもんだ。
(少し寂しげに、にっと笑う)
>>800 (不意を突かれたような顔をして)
あ、そうだったんだ・・・
そっか、ん〜・・・あんまり、人込みとか苦手だからこういうこじんまりしたところ、好きなんだけどなぁ・・・
あ、熱々はちょっとダメっスけど・・・
(苦笑いを浮かべながら最後の一つを口に頬張る)
>>801 まあ、人其々だ。
俺もこういう風に一対一の会話が楽しめる方が好きだな。
(ほぼ終了作業も終わって)
熱々がダメならゆっくり冷まして食うのだな。
(シートを屋根に被せて括りつける)
>>802 そうなんですか♪
まあ、そうでもなきゃ屋台とかしないかも知れませんねw
(残ってるジュースを飲み干して)
・・・っはぁ、ごちそうさまです!美味しかったーっ!!
あ、お代はおいくらですか?
(ポケットを探り財布を出す)
>>803 たこ焼き代はタコ抜きだから¥250だ。
ジュース代は要らん。
今月の29日くらいまでは居るがな。
(代金を受け取って)
まあ、また来てくれ。
>>804 あ、はぃ・・・っと、どうも(250円を手渡し)
あ、そうですかw
そしたら明日もバイト終わってから来ようかなー♪
(楽しそうにニヤニヤ笑いながら)
・・・その時はまたタコ抜きの、よろしくお願いしますね♪
【そろそろ、落ちます?】
>>805 ああ、気軽に寄ってくれ。
こんな親父の店で良いならな。
タコ抜きか。変わった客だな。
(ニッと笑って)
【俺は作業があるので暫くは居る】
>>806 いやいや、軽く年取ってるくらいが話しやすくていいですよーw
ん〜・・・別にタコが嫌いな訳じゃないんですけどね;
・・・ん、そしたら明日もバイトあるし、そろそろ帰りますね、ありがとうございましたー♪
(無駄に『ありがとう〜』のところが営業口調)
【あ、なんだw
何だか話が終わりそうだったから・・・
おれ(中の人)も夜行性なので大丈夫ですよー、少し中の人トークしません?
・・・特に、話題という話題もないんですが・・・;】
>>807 ああお疲れさんだ。気をつけてな。
(少年を見送って自分も車のエンジンに火を入れ、暫く暖気すると駐車場を後にした)
【ロールはこれで〆だ】
【まあ、中の人話も構わないが俺の話は説教臭いぞ】
【もしロムしてるものがあれば乱入OKにしておこう】
>>808 【ん、なんだかそんな気がしますねw】
【あ、ちなみにおれのロール、解りにくいところとかありましたか?】
【ほとんど中の人と行動変わらないんですけど;】
>>809 【親父だからな。幾らでも説教するぞ(笑)】
【ロールは人其々だからな。俺は長文になり易い。短文は苦手だったりする】
【別に問題ないのではないか?オリキャラはどうしても素が出やすい。俺も殆ど素のままだ】
>>810 【おー、そーなんだw】
【ちなみに、プロフまで中の人のまんまだったり;(名前・職業以外w)】
【んー、紳士的なのか、堅物なのかわかりにくいねー;ちなみに、リアでもゲイなんだ?】
>>811 【俺の職業は違うな(笑)自営には違いないが。身長体重も微妙に違うとだけ】
【紳士でも堅物でもなく、ただのオッサンだな。それにおれはガチゲイではない。バイだ】
>>812 【そっか、おれは多分(バイ)ネコかな?】
【齢19にして被レイプ経験済ですよ(なんの自慢にもならん)(TωT;】
【ノンケの友達にも『隙だらけ♪』って頭叩かれた(泣)】
>>813 【レイプは許せんな。男であれ女であれ、同意の無いセックスなぞ唯の自慰行為だ】
【辛かっただろう?なんだか同性愛板のレイプされた青年の話がオーバーラップした】
【レイプする人間が一番悪いに決まっているが、防衛手段もちゃんと考えておくようにな】
【女と違って男の場合はもっと泣き寝入りが多いのが現状だ】
【まあ、あまり他人の事も言えんがな(苦笑) 俺もされかけた事はある】
【当時は小学生だったから何も知らなかったしな。未遂で逃げた。それがあるから余計に】
【レイプは許せんというのがある。】
>>814 【ん・・・まぁ、慣らしもないし、というかローションも無しだったから・・・酷く痛かったかな(苦笑)】
【あと・・・去年だったんだけど、あんまり人を疑ったりしなかったからなぁ〜・・・(今もだけど)】
【泣き寝入り・・・っていうか夜が怖かったかな?しばらく一人で歩けなかったよー(苦笑)】
【小・・・っ!?
・・・けっこう前からあったんだね・・・】
【・・・まあ、でも今から泣いても仕方ないからね、頑張るしかないよ♪】
>>815 【突っ込む方も痛かったろうが…… レイプされたら男が怖くならんか?】
【いや、そんな経験していながら何故このスレに居るのか不思議だが】
【通りすがりにやられたのか…それほどお前さんがゲイにとって魅力的だって事だろう】
【これからは防犯ブザーとか持って歩くようにな】
【ショタかロリか知らんが子供を狙う大人も昔から居る】
【前向きだな。少し羨ましい気がする。ああ、頑張れよ】
>>816 【っと、それが挿入た経験がないからそればかりはよくわかんないんです(恥);】
【男が怖い・・・という考えはありませんね、優しい友達とかいるし♪】
【それに、なりチャなら、自分は痛くなくてお互いを気遣ったプレイとかが出来るしw】
【ぶざー・・・逆にこの歳でブザー持つのが恥ずかしいかも・・・】
【・・・流石に子供に手を出すのは人としてどうかって思うよね〜・・・なりチャは別だケド(笑)】
【ん、前向き・・・もとい空元気はおれの持ち技ですから♪】
>>817 【不思議な子だな。俺は少し理解に苦しむが】
【チャット出身か、なるほど。俺も大昔、少しだけ参加した事はあるが今は全然違うらしい】
【覗いてみてもついていけん(笑)】
【ブザーは持っていて損はないぞ。自分の身をまもってくれるものだからな】
【…まあショタ系とかも結構あるようだがな。俺はショタはダメだ。30過ぎくらいの男盛りが好みだな】
【美形も苦手だ。普通か強面の方が良い。あくまで理想だがな。好きになってしまえば関係なくなる】
【空元気でも出るだけマシだ。俺はここのところ失敗ばかりでな。凹みぱだなし】
>>818 【ん〜・・・そうなのかねー(=ω=;】
【チャット出身ってかチャットほとんど初心者なんだけどね;
一時期、ショタ&マニアックななりチャに参加したんだけど、あんまり不振で、ほとんどロールしてないや;】
【・・・自分ではそんなかっこいいとは思わんケドね・・・。
周りもどっちかというと年下の子供を扱うかのような・・・】
【タイプやね?
おれは、おれよりおっきくて優しい人かな?
あと歳でっていうより、見た目的に大丈夫っておれ自身が思ったらいんじゃない?って感じ(笑)】
【どんまい!
元気出すにゃーっ!!】
>>819 【俺もここの住人しか知らんからな。顔文字は出来るだけ使わない方が良いぞ】
【ショタならサロンにショタ用スレがあったと思う。俺もよくは知らんが、そっちを覗いてみてはどうだ?】
【ロールについては他の人の文章を参考にしたり、本を読んだりして勉強するしかないだろうな】
【俺も決して良いロールを回せてるわけではないがな】
【ゲイが好むのは「カッコいい」では無いと思う。少なくともゲイ仲間を見てる限りは普通のタイプが多い】
【お前さんの場合は「可愛い弟」タイプなんだろう】
【お前さんくらいの歳なら幾らでも良い相手が見つかるだろう。ゲイ系のサイトも結構ある】
【俺もよくゲイの飲み会には参加してるがな。開けっぴろげで気を使わないで良い分気楽だ】
【まあ、そのうちにな…先月、恋人だった男の3回忌でその辺も凹んでる理由かもしれん】
>>820 【んむ〜・・・そぅなんだ・・・】
【弟・・・リアに兄ちゃんが居るからどうにもこうにも・・・】
【へぇ、そんな会があるんだ、知らなかった〜・・・;】
【・・・。
まぁ、そういうのは、泣くまではしなくても忘れないだけでも十分あちらさんも供養できると思うよ。
霊感なくて見えないのに憑かれるばかりのおれが言うのもなんだけど;】
>>821 【兄貴が居るのか。俺も男だけの兄弟だな。ゲイは俺だけだが】
【ゲイサイト回れば普通の飲み会もあるし、ビアンの子と友情結婚オフ会とかもある】
【其の辺りは自分でググってくれ。俺としては安く酒が飲めるのは有難い】
【そうだな。奴が死んだと聞かされたのが1ヶ月後でな。連絡が無いからどうしたんだろうと…】
【ダチから交通事故で死んだって聞かされてな。信じられんかった。半年間、夜になると泣いた】
【見えないのに憑かれるのか?俺は見えるぞ。2回、逢いにきてくれたな。アイツのために善哉】
【作ってテーブルに置いたら消えたが…】
>>822 【ん。気が向いたら探してみるよw】
【なんかね、お寺?の大僧正さんの知り合いがいて、何回かはらってもらった;
低級の動物霊から、なんかよくわからん人の霊まで;
元々憑かれやすいらしいよ〜?】
【・・・ふむ。
それはきっと満足したって意味なんじゃない?
成仏出来てよかったね・・・】
>>823 【憑かれ易いという事はお前さんの守護霊さんの力が弱いのかもしれんな】
【ご先祖の墓参りとかこまめにな】
【俺も詳しくは知らんが死んだ祖母がそういう関係に強くて、その力は「女」にしか引き継がれない】
【男はあまり強くないが俺は未だ強い方らしくて見えたり、感じたり出来る】
【確かにそれからは現れん。だが俺は逢いたい。本当はアイツの所に行きたい。無理だと分っているが】
【俺の作る不味い飯を食わせてやりたい… ダメだな、泣けてきちまった】
>>824 【あー・・・ってかもういないかも、守護霊;】
【ていうかその肝心のお母さんがまた憑かれやすいんだよね;】
【たしかに、自殺すると地縛霊になりやすいっていうし、そんなんじゃ向こうが悲しむよ。】
【その、まずいご飯を、フリーズドライにして、お墓にお供えしたらきっと向こうも食べれるよ!】
>>825 【必ず先祖か親族の守護霊が憑いて居るはずだがな】
【お前さん自身も修行が必要なのかもしれん】
【一族憑かれやすいのか。一度家相とかも見てもらった方が良いかも知れんな】
【家の中に霊道が開いてる可能性もあるぞ。俺の家は玄関に開いてるから見えない客も多いが(笑)】
【自縛する霊は自分が何故そこにいるのか理解出来て無いことが多い】
【墓、分らないんだ。ちっと遠距離だったし、相手の家族も知らんのだ】
【結局それ以降は恋愛出来なくなった。ゲイ仲間とたまにメールくらいするが関係を持つとか】
【好きになるとか出来なくなった。ここでも裏繋がりとか言われてるが正直興味もない】
【今は他人と触れ合う事が出来なくなっている。もう二度とあの悲しい思いをしたくないからな】
【ここでは疑似体験を楽しんでいるだけだ。もう生涯、奴以外を愛する事はない】
>>826 【むー、最高の恋愛感ですねー!】
【あ〜・・・、お墓、わかんないんだ・・・仕方ない、ご飯は夢の中で!】
【あ、ちなみに憑かれやすいのはおれとお母さんだけね。家は至ってふつー。】
【むぅ。なんだか中の人トークが本題っぽくなってきている気がする。】
【・・・まあいっか。】
>>827 【それが良いか悪いかは分らん。相手は既にこの世に居ないからな】
【夢…1年はアイツの夢を毎日見たな(笑)今は夢さえみないというか覚えてない】
【たまに一週間くらい自分の中の時間が止まったりするな】
【ふむ。高僧に頼んで母子ともじっくりと除霊をしてもらった方が良いかもな】
【ふふ。俺も今夜はいつも以上に饒舌になりすぎた。もう少し凹んでいよう】
隼人さん元気出してください
(隼人さんの肩を揉んでやる)
おはようお二人さん!
>>829 【おはよう。サロンからようこそ、むさ苦しい男の園へ】
>>830 なんつーか俺も伝言見たけどあんまり話すのは本人のためになんない気がするぜ。
いらない荒れを巻き込むだけだよ?
(隼人の肩を揉みながらため息ついて)
>>831 伝言?なんだそれは?そんなものがあるのか?他の場は見ないので分らん。
相手は3年前に死んでる。俺の思い出話に過ぎん。そして凹んでるだけだ。
>>832 ?向こうは隼人さんの事知ってる素振りだったけど、なんで隠すんだ?
隼人さんも家族だろ。ひょっとして合言葉分かんないのか?
ただ、さすがに俺もこればっかりは言えない。
あれは家族団欒の場だから。
>>833 【悪いがそれは俺の知らない事だ。意味がわからん。勘違いしてるのではないか?】
【もう一度よく確認するのだな】
>>834 隼人さんが古い知り合いだって書いてあったから、安心した。
隼人さんみたいなしっかり者が支えてくれるんなら、大丈夫って確信出来た。
俺からもフォローするからこれからも支えてやってくれ。
【似てる人間は幾らでも居る。俺でさえ、最近間違ったくらいだ】
【確証もなく決め付けるのは遠慮願いたい】
>>835 【隼人違いだ。俺にはそんな知り合いは居ない】
【いい加減にしてくれ】
うわああああ、ゴメン!
隼人さんホントごめん!もう少し早くあっち見てりゃよかった(汗)
えっと、俺の勘違いだ
(ショックを受けて落ち込む)
【すまないがこれで落ちさせてもらう】
【神凪にも悪かったな。また埋め合わせさせてもらう】
【おやすみ】
裏丸出し…
サロンの人とうまくやっていける自信無いッスよ、隼人さん。
そのガロード ◆53gOiO5o/A ってキャラハン、サロンでも有名な荒しでサロンを追い出されました。
どうか相手にしないで下さい。
前に嫌がらせに来た ID:fvTeW0Jiとかサロンの住人が本当に迷惑掛けてすみません。
どうかサロン住人全員がこんな荒しもどきだと思わないで下さい。本当にすみません。
>>842 ・・・とは言われてもね
土足で勝手に上がって来て自分達の都合だけで要求突きつけられて、
おまけに自分達の気にいらないキャラハンに出て行けと言い、
今度は荒し行為
「郷に入れば郷に従え」って言葉があるように、
サロン側から参加したいならこちらのやり方に従うのがマナーじゃないのか?
自分としても正直な話「疑心暗鬼」以上に感じてる
ここは普段はキャラハンさん達のソロールやエロールをロムする名無しが殆どだ
名無しが居ないわけじゃない
静かにロムするという今までのやり方に相容れないというなら、
ここはあなたたちが活動するに相応しい場所ではない事を覚えておいてほしい
あれ?結局
>>726立候補する人いなかったのかな。
時間過ぎてるし自信もあまりないけど、今からちょっとだけでも打ち合わせできるんなら
話してみたいんだけど。
23:00には出掛ける用事があるので21:30になっても返答がないようだったら
そのまま落ちさせて貰う。
そしてこのことはなかったことにして忘れてくれ。
>>844 【応募者が出るとは正直、思わなかった(笑)ありがとう】
【テンプレをいただけるだろうか?それに合わせてロールの内容を考えてみたいのでな】
>>846 こんばんは。上のは気にしないでくれ。まあリミットは事実だが。
テンプレの前にちょっと確認いいだろうか?
元・部下ってのは何か暗号でも必要なのだろうか。
だとしたら多分俺はお呼びじゃないということになってしまうから。
>>848 【別に暗号等は必要ない。顔を見れば分るからな】
【屋台に顔を出してくれればそれで確認は出来る。適当に話を合わせていけばいい】
>>849 成る程。話を適当に合わせるだけでいいなら特に問題はないな。
ではテンプレを用意するからちょっと時間をくれないか。
今から考えるから。
>>850 【すまないな。わがままを頼んで。挨拶まで忘れていた。こんばんは】
【こちらの時間は問題ない。きにせずゆっくり考えてくれ】
氏名:三浦 卓人(みうら たくと)
身長:185cm
体重:82kg
年齢:31歳
職業:塾の講師
>>852 【適当に考えたら名前が若干似てしまったな。すまない】
【こちらこそ今日はあまり時間が取れなくて申し訳ない】
【制限時間もあるし、無理なようなら断ってくれ】
>>852 【ほう、中々俺好みのタイプだな(笑)】
【シチュエーションとしては偶然、俺の屋台に顔を出してくれて話が弾み、】
【次の休みに紅葉でも一緒に見に行くという感じでどうだろう?】
【青姦になってしまいそうだが(笑)】
>>853 【お前さんの時間制限だな。日程は29日まではこちらは比較的自由になる】
【お前さんの都合を聞かせて欲しい。名前の件は気になるなら変えてくれても構わんぞ】
>>854 【それはどうも(笑)ただし俺自身は軍隊経験はないからその辺りはあまりリアルな描写には応じられない】
【俺もその方向で考えていた】
【確実に青姦だろうなとも(笑)】
>>855 【時間の件は、明日の夜(22:00以降)なら可能だ】
【日曜は今のところ好きなだけ時間が取れると思う】
公園でのデートとか、弁当とか、まんまRと一緒なんだけど。
隼人さんはRアンチを釣っているの?それとも本人?
>>856 【軍に関しての話はお互いに簡単に精々、「あの戦いは悲惨だったな」くらいで良いと思う】
【お互いに考えているシチュは似たようなものなら大丈夫だろう】
【……いや、まあ青姦でも何とかなるだろう】
【お前さんとしては強姦系か和姦系か、甘い恋愛系かどういう感じが好みなんだ?】
>>858 【なんだか知らないが、デートは紅葉というなら公園じゃなく山だろうし、】
【弁当は本人の自由じゃないか?】
【俺はRアンチではない。無関係だ】
861 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 21:51:15 ID:ciBtYJ/C
隼人は両津本人だろうな
けど迷惑かけてないならいいじゃん
隼人さんも中傷はあんまり気にしない方がいいかも。
俺もあまり気にしないからさ。
>>857 【明日の22:00の件、了解だ】
>>858 【デート先は山だが?Rとはなんだ?サロンの人だと思うが昨日から分らない話を持ち込まれても】
【俺にはさっぱり分らんし、迷惑なんだがな。しかも打ち合わせ中の乱入もご遠慮願いたい】
>>859 【その程度でいいなら了解だ。お互い深くはあまり語らないでおこう(笑)】
【そちらのことは隊長と呼べばいいのか?】
【以前に肉体関係があったかどうかによるな】
【強姦は趣味ではないし、色んな意味で無理だろう(苦笑)】
【報われない想いを遂げたいという、切ない系になるんじゃないかな】
【…なんだか外野が煩いな】
>>864 【ああ、それが無難だ(笑)】
【呼び方は隊長でいい。俺は三浦と呼ばせてもらう】
【体の関係があるとすればその時は俺はタチだし、お前さんはネコになってしまうが?】
【無理。ふむ、確かにな。体格が違いすぎるか】
【切ない系か、了解した。努力しよう。】
>>865 【呼び方の件、了解】
【ああ、ネコは経験なしだったか? ならば今回は逆転ということになるな(笑)】
【強姦が希望なら卑怯な手を使わせて貰うが、その方がいいか?】
【デートというからには隊長も俺に気があると思っていいのだろうか(笑)】
【それとも俺の一方的な片思いになるのかな】
>>866 【希望というわけではないが、シチュの好みは個々にあるので聞いてみた】
【しかし、その卑怯な手というのは気になるな(笑)】
【ああ、今朝、昔の相手を思い出してちょいと凹んでしまったんでな】
【そいつをお前さんに重ねてしまうという感じになりそうだ】
>>867 【時間があれば偶然を装って再会、前々から周到に用意していた罠(心理的な)を】
【使って追い詰めて強姦に持ち込みたいところだが(笑)】
【怨恨か、もしくは余程隊長への想いが強いのか、どちらかじゃないと実現不可能だろうな】
【ではこちらからは憧れ程度にしておいた方がいいのかな】
【凹んでいる隊長を慰める為に以前関係があったときははネコだったが、タチに回るというのもありかな】
【追記。】
【引退イベントらしいし、そちらの希望に出来るだけ合わせるから、】
【好きなように我侭を言ってくれて構わない】
【俺のNGはオネエ言葉(萎える)、スカトロ。その他は何でもいけると思う】
【今までロムらせて貰って楽しませて貰ったその礼のつもりでもあるからな】
【勿論俺自身が楽しみたいと言うのも前提だが。】
>>863 サロンのせいにするなんて…。オリ板の名無しとして恥ずかしい。
隼人とガロードは本当に最低だと思う。
これ以上裏繋がりを示唆することは言わない下さい。
>>868 【中々の策士家だな。良い参謀になれるぞ。お前さんがそれを望むならそれでも構わない】
【何しろ最後のイベントだからな(笑)なんでもありだな】
【怨恨もあって可笑しくはないだろう。お前さんの好きなシチュで構わない】
【凹んでると言っても表向きは至って普通だ。ネコからタチに回るのは普通にある事だ。それでも構わん】
【何よりお前さんに楽しんで欲しい】
>>869 【オネェにはならん。スカトロも避けたい】
【ロム、ありがとう】
【出来るだけ時間を有効に使いたいと思っている】
>>870 せめて打ち合わせが終わってからにするとか考えが及ばないのか、
それとも水を差すつもりでわざとそうしてるのか
最低とか言う資格あるのかね
>>870 【いいかげんにしてくれないか】
【サロンだろうとオリ板だろうと、茶々を入れる名無しは最低だ】
【どちらがどうという確証もないのに決めつける発言をして】
【両板を対立させたいように見えるが、無駄だと思うよ】
>>873-874 【放置しておけ。後で今後の事をきちんと皆とも話す必要があると思っている】
>>871-872 【譲り合っていても仕方ないし、
>>868の下二行のようなシチュで進めたいと思う】
【行為の最中で思わぬ激情を見せることもあるかもしれないが、】
【普段は温厚、ということにしたい】
【見せ掛けかもしれないけどね(笑)】
>>876 【了解した。楽しいデートになるといいが】
【俺の設定の特技が料理になっているので行楽弁当もって】
【紅葉狩りも良いかと思い、そういうシチュを考えていたのだが、】
【とんだ誤解を招いてしまって悪かった】
【どんなロールであれ、楽しみにしている。ありがとう】
>>877 【紅葉狩りも弁当も楽しみにしてるよ】
【気にしてない。というかよく意味が分からないので気にしようがない】
【ところで部下と関係を持つのって隊長的にはどうなんだ?】
>>878 【どうも最近別の人間と誤解されていてな。話掛けられてもさっぱり分らんし】
【正直なところ、程ほど困っているのだ。俺は静かにここを去りたいと思っている】
【弁当はあまり期待するな。京味の薄味懐石風を考えている】
【元部下と言えど同じ人間だ。それに今は俺も一応退役して屋台の親父に過ぎん】
【ただ懐かしい匂いに溜息が出るかもしれんな】
【そろそろ時間だろう?レスは蹴ってくれて構わんぞ】
【今ちょうど待ち合わせ相手から遅らせてくれと連絡があったのでもう20分ほどは居られる】
>>879 【なんの誤解があるのかよく分からんが、隼人さん自身も誰かを待っていると言った発言が】
【目立っていたから最初に「暗号が必要なのか」と訊ねた】
【俺も誤解されるのは御免だからね(苦笑)】
【懐石か、豪華そうだな<弁当】
【今はそうだろうけど、現役中にだよ。規制に厳しそうに見えるからね】
【それとも実は他の部下にも手を出しまくっていたのかな(笑)】
>>883 【待っていたというのは「時間」だ。その時間を待っていた】
【自分がこのまま続けるべきかどうかを決めるその時をな。それを比喩しただけだ】
【誤解させて悪かった。部下を芝居してくれる人物が現れるとも思っていなかった】
【ははは。弁当は重箱に詰めておく】
【現役中は以前にも実は書いているが、作戦実行前に気の高ぶった部下達の士気を上げる為】
【男同士でもそう云う関係に関して何も言わない事にしていた。女からは秘密が漏れる確率が高い】
【そういう理由でな。自分も部下とそういう関係になる事もあるがあくまで性欲処理という建前だ】
>>885 【成る程。まあ比喩なのかなとも思ってはいたけど、それが原因で】
【少々荒れているように見えたから一応言っておこうと思って。】
【芝居でいいのならいくらでも(笑)世話になった人を犯すのは好みのシチュだよ】
【建前ね(笑)分かった。こちらもその心構えでいるよ】
【じゃあまた何かあったら明日ロールの途中に打ち合わせることにして】
【22:00から始めるつもりで来るので、よろしく】
【ではお疲れ様】
>>886 【誤解させて悪かったな。色々と抱えている事があったもので、そういう表現しか出来なかった】
【実際世話をした覚えはないが上司を犯すというシチュは若い奴がなにやら言ってたな(笑)】
【実際には箱を開いてみなければわからんが】
【明日の件は了解だ。お疲れ様。気をつけてな】
レスを返しておこう。
>>840 すまん。睾丸出しと読んでしまった。
>>841 さて、現状を見て互いに軋轢が出来てしまっているのは見ていて残念だ。
だが、未来を作るのはお前さん達自身だ。
良くも悪くもお前さん達が創っていくのだからな。
>>842 俺も初めて逢っていきなり訳のわからん事を言われ、困ったのは事実だ。
彼の知る「隼人」とは違う人間である事も確かだしな。
ありふれた名前でもあるから仕方あるまい。
サロンの人が全部そういう人では無いのは当然だ。心配する必要はない。
>>843 お前さんの意見はこちらサイドとしては至極普通の見解だとは思う。
どちらにせよ、新しい場を立てる頃になっている。
テンプレにきちんとどちらも有効に使えるようなこの場の決まりを作りなおしてくれ。
>>870 確かに迂闊な発言だったと思う。それは謝罪しよう。
この場の住人は今まで訳の分らない話題を持ち込みはしなかった。
それであちらの方かと思いこんでしまった。すまない。
それに打ち合わせ中に乱入する者も滅多に居ない。
>>843が書いているように基本的に黙ってロムってる人が殆どだ。
お前さんがこの場の人間なら、その事は一番よく分っていると思う。
あまり言いたくないけど、
サロンじゃ打ち合わせやロール中の妨害は普通にされてる
それを持ち込まれたらここも平和じゃなくなるよ
今日の打ち合わせの妨害見てたら分るような気がする
どんどん疑心暗鬼が酷くなりそうだ
>>870はここの人間じゃないような気がする
発言内容もそうだけど、乱入してる時点でマナー違反だしね
ここの住人にそんな人居ないから「荒し」だと思う
>>889 【俺はそっちの事は全く知らんのでな。確かにそれは困る事だ】
【きちんとテンプレ化してもしもの時は削除依頼等で対応していくしかあるまい】
>>890 【仲良くやって欲しいのは確かだが「疑心暗鬼」は自分自身の問題だからな】
【新しい血は必要だ。どうすればみんなが仲良く楽しく過ごせるか】
【去り行く俺には何も出来ん。ただ、皆の幸せを切に祈るだけだ】
【そろそろ次のテンプレについて話あって欲しい】
【キャラハン、名無し関係なく、論議して欲しいと思う】
ロール中は名無しをあぼんにしとくとか、荒らしだろうと思われる発言のキャラハンもあぼんとか
徹底的にスルー、無視を心掛けないとサロンにしろこっちにしろ
キャラハンにも名無しにも煽りへの耐性が少ない気がするんだよな
一応IDあるから分るとは思うけど酉つけておきます。
一名無しとしての意見だけど、はっきり言ってサロン流を持ち込まれるのは
凄く迷惑だとここ数日の流れから感じました。
版権キャラハンさんが来てくれるのは有難いけど、
こちらでの荒し行為に相当する事を平気でする名無しに危機を感じます。
参加する以上、きちんとこちらのやり方や流儀を守ってくれる事を
条件にして欲しいです。
裏繋がりを平気で言うのはオリ板の文化だけどな。
荒らしに該当するキャラハンやその仲間は元はと言えばここが発祥。
それでもサロンは文句を言わなかった。
今回みたいな荒らしにスルーも出来ずにキャラハンまで参入する始末。
隼人に言われていることは隼人がレスをするべき。
住民として恥ずかしい限り。
>>893 ふむ。今まで荒しに遭う事が無かったからな。
皆混乱しているように感じるのも確かだ。
俺もどうしようも無いのは無視するようにはしているが、
論理的に話す者は荒しなのか、真面目な意見なのか区別出来ない。
まあロール中は名無しあぼーん推奨という事か。
基本的に滅多にここの名無しさんは発言してくれないので貴重な意見に感謝する。
>>894 さてどう返事しようか悩む。
保留にさせてくれ。
>>895 お前さんの話が読めなくてな。
意味が分らないので保留させて欲しい。
どっちが荒らしの発祥だとかあっちの名無しは荒らしだとか
そういう括り方は互いの視野を狭くするだけなんじゃないか?
両スレの良識ある名無しやキャラハンは、スレが荒れることを望んではいない
サロンでもキャラハンのロール中に割り込むのはただの「荒らし」であって
「名無し」と呼ぶに値しない
どっちもロムっちゃいるがどちらも広い視野を持ちつつ荒らしに構わない
確固たる姿勢が必要なんじゃないかと思うんだがね
恥ずかしいのはお前だ。
日付変わった瞬間に他人の振りかよ。
言い回しや文章のクセでバレバレなんだよ。
>>895 サロンで叩きまくって去年夏に全員追い出したじゃん。
【俺も
>>897の意見に同意だな。雰囲気的な違いはあるだろうけど
荒らしにサロン流だ何だって区別なんかねえと思うぜ】
【】を外させて戴く。
>>897 取り合えず、荒しに対する認識を強くしてスルーレベルを上げるという事を
第一に挙げるという事だな。
>>898 喧嘩はしないように。
俺は何と言われようと構わん。
どうせあと僅かで引退する身だ。
もっと建設的な話をしよう。
>>899 その件も俺の知らない話なので悪いがノーコメントだ。
>>900 こんばんはだ。
スルーレベルについては結局のところ、個々の問題でもあるからな。
1人ずつ、その意思を強く持ってもらう必要がある。
だな。纏めてくれてドモ
キャラハンだけでなくて、名無し等もそういられたら良いんだけどな
それじゃ俺は寝るよ、お先に失礼
それに荒しは俺が対象らしいのは分る。
皆が荒しをスルーして俺が消えれば元の静けさが戻るのではないか?
>>902 【ウス。毎晩お疲れサン】
【スルーすればなくなるってモンでもないのが問題なんだけどな。
少なくともレスしてる時間が無駄にはならねえ】
【】外すぜ?
>>903 便乗しちまったけど、俺が言いたかったこと言ってくれて助かった。
おやすみ。
>>905 ははは。あともう少しだからな。出来るだけの事はしておきたい。
……そういうものなのか?ここの人間は俺も含めて温室育ちなのかもしれん
>>904 荒らしは対象が居なくなったら他に目をつけるだけだ。
個々の差って言うなら、俺は最初にあんたに出て行け名無しも
一種の荒らしだと思ってるからな。
>>909を 出て行けって言った名無し に訂正してくれ。
>>908 温室…そうかもな。居心地いいからな。
あんたが此処を守ろうとしてきたのはよく分かってるよ。
>>909 実際、それは俺も懸念している。
俺に出て行って欲しいと言った奴は少なくとも、きちんと話をしてきたのでな。
理路整然に話す相手は区別出来ないのが現状だ。
それに俺がこのまま、仮に留まっても荒しをもっと呼ぶだけだろう。
まだこの場の住人はある意味「幼い」混乱し、どうしていいか迷い、恐れ戦くだろう。
その時に誰でも良い、住人を安心させてくれる人物が居れば一番、有難いのだがな。
>>910 本当は温室のままではいけないのかもしれんな。
居心地が良いのはキャラハンも名無しもお互いに相手を思いあうからだと思う。
ああ、守れるものなら守っていきたかった。
だが約束だからな。
>>911 理路整然?矛盾しまくってたじゃねえか…。
話を蒸し返すようで悪いけどな、あのとき、あんたを引き止めた人。
俺はあの人が言ってることの意味も気持ちも、分かってたからな。
あんたが了承したから付け上がってるとしか思えねえな。
まともに使いたいと思ってる奴があんなこと言い出すとは思えねえし、
使えるとも思えねえ。
荒らしだって自覚がねえなら尚更だ。
>>980辺りで新スレを立ててもらおう
テンプレ
------------------------------------------------------------
ここは、♂×♂で雑談したり、セックスしたりするスレだ。
一部版権キャラ混在のLRが出来た為、版権キャラの参加も可能だ。
進行はsageで頼むぞ。
★荒らし、age荒らし、その他様子のおかしなのは徹底スルーする事。
これが最優先事項だ。荒しに構った者も荒しと見なされる。
ゴミが溜まったら纏めて削除依頼する事。
■前スレ■
【ウホッ】ウホスレ【薔薇4輪目】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1184869558/l50 ■禁止事項■
・打ち合わせへの乱入
・エロール中の他スレとの同時進行
・エロール中の乱入
・荒らし、age行為
■推奨事項■
・キャラハンさんは次回出現予告を出してくれると助かる。
その時にエロするつもりか、雑談するつもりかも書いてくれると他の人としてもやり易いとは思う。
出現予告を出さないでいきなり来ても、他の人が対応に困るだろう。
・キャラハンの意向を確認したら他の人はその雰囲気を読んで各自対応という事で宜しく。
という事で宜しく頼む。
------------------------------------------------------------
こんな感じか?
>>912 温室のままで居られるならそれに越したことはねえだろうよ。
ただ此処だ、サロンだって見解でしか問題が見れないなら視野が狭すぎると思うぜ。
……どうしようもできねえのかよ、もう。
>>913 本人は多分そんな自覚は無いだろう。
自分が正しいと思っているから話せるわけだ。
サロンが相当困っている状態なのは理解できた。
使いたいならこのスレのルールに乗っ取って使ってくれれば、
何の問題もないのだが、俺が居る為使えないとはっきり言われるとな。
どこか、外部のゲイ掲示板にでも移るつもりではいる。
まだ場所も何も決めてないがな。
>>915 最初にリンクの件でサロン側から迷惑だと苦情を貰っている。
それ以降は今まで兄弟スレとして存在していたのが全く関係の無い存在になった。
そして再びサロン側からの申し入れで混乱している者も多いと思う。
かつてのように兄弟スレとして相互に活動出来ていたならこんな問題は起きなかっただろう。
いいんじゃねえの?<テンプレ
徹底スルーが本当に守れりゃいいんだけどな…
現状、俺含めて全然出来てねえし(苦笑)
>>916 手に負えねえな…
そりゃそんな奴が来るかもって思ったら楽しめねえよな。
…ったく、頭固ェよな。どいつもこいつも。
歳食うと柔軟性なくなって頑固になるってのはマジだな。
>>917 ああ、そうらしいな。ログでも見たしサロンでもそんなようなこと
聞いたな。
ちなみにそのスレはもうサロンの何処にもねえよ。
つーか他の名無しは何処に行ったんだ?
居ねえんなら、話し合いより隼人さんに個人的に聞きたかったこと思い出したから
聞くぜ?