【予告通りお兄様を可愛がってあげにきました】
【マリィに可愛がって欲しいお兄様はいらっしゃいますか?】
【マリィ、まだいるかな?】
>>619 【はい、いますよ】
【マリィも初めてなので、どんな感じがいいのか教えてくださいね】
【言葉責めとか足とかでねちねちいじめて欲しいかな】
【マリィはツンデレ兄貴と貧弱兄貴のどっちがいい?】
>>621 【どちらでもいいです。やってみないと分からないと思うから】
【出だしとシチュの方が気になるかな?】
【責める理由がある方がやりやすいし】
【それじゃ今回は貧弱兄貴のほうでいってみようか】
【導入部分はこんな感じでどう?】
マ、マリィ……いや、これは違うんだ!
これには色々と深ーい事情というものがあってだな!
(妹の部屋に忍び込んでいたところを現行犯で見つかってしまう)
(その手には下着やら何やらが握られていたり)
た、頼む!いや、お願いします!
どうか今回ばかりはお見逃しを……!
(恥も外聞もなく思いっきり土下座)
>>623 ……。
(土下座する兄の前に仁王立ちするマリィ)
(人形のように表情が表れない顔がとても怖い)
色々とは、どのようなことですか?
深いというのは、どのくらい深いのでしょう?
見逃すも何も、事情が分からなければマリィは何も判断できません。
と、その前に。
(兄の頭の上にそっと足を乗せる)
手に持っている物を離していただけません?
【ではよろしくお願いします】
【あとID変わります】
マリィ、そんなに睨まないでよ、恐いから……
色々ってのはそりゃまあマリィのパンツやブラあさって
ちょっくら(;´Д`)ハァハァしようとかゲフンゲフン!
人の業は深いというかなんと言うか……ねえ?
(とか言いつつローアングルからパンチラチェックは怠らない)
(後頭部を柔らかい足の裏で踏みつけられて)
ああ、これ……いや、返したいのヤマヤマなんだけどさ
今返しちゃうとちょっとアレかなーっと……
(丸められた下着からはうっすらイカ臭い香りが)
>>625 マリィは睨んでなんてしていませんよ?
怖いだなんて、マリィに向かって酷いことをおっしゃるのですね、お兄様は。
ふぅん、ハァハァ、に、人の業、ですか。
(ひらひらのスカートからのぞく下着も、黒いレースがふんだんにあしらわれた物)
ハァハァとはどうゆうことなのですか?
具体的におっしゃって頂かないと、マリィは分かりません。
ごちっ
(少しだけ足に力が入り、兄の額がフローリングの床にあたる)
マリィは離して欲しいと言ったのです。
聞こえませんでしたか?
それとも、マリィのお願いは聞けないと?
め、めっそうもありません、マリィさま……!
(冷たい声のトーンに土下座したままガクブル)
(でも股間のほうは反省なくギンギンだったり)
ハァハァとは、その……自慰行為と言いますか、はい……
マリィの下着を使って……まあその色々と……
あいてっ!?
は、離します、今すぐ離しますとも!
(白いねとねとのこびりついたパンツを手渡して)
>>627 だから、色々では分かりません。誤魔化さないでください。
とにかく、マリィの下着を使って、自慰行為をされた、と。
(踏みつけた足をずらして、兄の頭を土下座させたまま無理矢理横に向かせる)
自慰行為は男子ならば普通にする行為と習いました。
では、なぜマリィの下着なのですか?
教えてくださいません、お兄様。
(下着の汚れていない部分を持ち、身をかがめて兄の鼻先にあてる)
普通は成人女性のエッチな本とかではないのです?
ぐ、具体的に言いますと、マリィのパンツをくんくんしたり舐めてみたり
ナニにまきつけてしこしこしてみたり……
はい、わたくしめはマリィでオナニー……ぐえっ
(首をぐいっとねじられて思わず蛙みたいな声が)
それは……やっぱりマリィがエロカワいいから
俺がヘンタイってのも98%くらいはありますが……
んむっ!?ま、マリィのパンツが二つ……!
(こんな中でもやっぱりパンチラチェックは欠かさない)
(目の前の生パンと使用済みパンツに目を血走らせて)
>>629 ふうん、マリィの下着でそんなことを……。
(無表情で声の調子も変わらず淡々と)
マリィが可愛いのは本当なのでいいとして、
エロだなんてお兄様は実の妹をそんな目で見ていらしたのですね。
情けないところはあっても、お兄様だからとマリィは温かい目で見守っていたのに、
当の本人はそんな風に思っていただなんて、マリィはとてもショックです。
(足に力がこもり。親指でこめかみを踏みつける)
お兄様がそんなヘンタイだったなんて、お父様やお母様がお知りになったらどんなに悲しむかと。
って、どこを見ていらしているんですか?
(兄の目を隠すように汚れた下着を兄の顔にかぶせる)
ご、ごめんよ、マリィ!
でもそんなかわいいパンツちらつかされたこっちだって……!
兄妹だって愛があればいいじゃないか、愛があれば!
ヘンタイな兄貴を慰めるのも妹の役割だと思うんだ、うん!
(愛もなくはないが大半は下心)
お、親に言うのだけは勘弁してくれ!
っていや、あの、別にパンツ見てたわけじゃなくて……
(勃起した股間を隠そうと蓑虫のようにもぞもぞ)
こ、これはうれしいようなうれしくないような……!
(ザーメンまみれのパンツをかぶって苦悩中)
>>631 言いがかりは止めてください。
マリィはちらつかせてなんてしていません。
今のことを聞いて、兄妹愛はたった今さっぱりなくなりました。
そんな役割はありませんし、それは性的虐待と世間ではいうのです。
新聞もまともに読めないようなお兄様は知らないかもしれませんが。
こんなことをしでかして、言わないで欲しいなんて虫が良すぎませんこと?
それに今更何を言い訳しているんですか、マリィの下着を台無しにしたくせに。
お兄様のくせに妹のスカートの中をのぞくだなんて、本当にヘンタイなのですね。
十二年間もこんなヘンタイなお兄様と一つ屋根の下で生活していただなんて……。
(兄の頭から足を降ろし、一歩下がる)
お兄様、そのままでそこに立ってください。
かぶっているものは取ってはいけませんからね。
性的虐待だなんてそんなひどい……
俺はただマリィにちょっとあんなことやこんなことをゲフンゲフン!
確かに俺はろくに新聞も読めないダメニートかも知れない
けどマリィに対する気持ちだけは本物なんだよ!
(かなり捻じ曲がってはいるがそれだけは事実)
そのことは謝るから、だからそれだけは何とか!
マリィ、そんなに何度もヘンタイヘンタイって……
(冷たくののしられてますます興奮してしまう)
こ、このまま立ってればいいのか……?
(ついでにナニのほうもおっ立てたまま直立不動で)
>>633 あんなこと?
ふうん、マリィへのヘンタイな気持ちは本物だと。
そんな気持ちを強調されてもさらに失望するだけです。
あら、ヘンタイにヘンタイと言って何がおかしいのですか?
マリィは本当のことを言っているだけ、嘘は言っていませんもの。
妹の下着をかぶって、前をそんなにふくらませている人はヘンタイ以外の何者でもないのではないですか。
いいんですよ、そんなに自分がヘンタイじゃないとおっしゃられるなら。
今すぐお父様に伝えるだけですから。
(ハンドバッグから携帯を取り出してボタンを押し始める)
い、いやマリィ、誤解なんだよ!
溢れんばかりの愛がちょっとわき道にそれちゃってるだけなんだ!
お願いだからわかってくれよ、マリィ!
(これ以上嫌われてなるものかともう必死)
わ、わかった!いえ、わかりました!
私めは実の妹の下着で欲望を満たそうとするどうしようもヘンタイです!
ヘンタイとののしられて興奮している救いようのないヘンタイです!
マリィさまのためならどんなことだってしますから!
だから……だからどうかご慈悲を……!
(がくんと膝をつき、今度は誠心誠意の土下座)
>>635 ちょっと?
斜め後ろ270度くらい逸れ過ぎているように思えますけど。
分かれと言われましても、お兄様が実の妹に嫌らしい目を向けていることしか分かりません。
ぷちっ
(かける寸前で指を止める)
そうですか、そこまでおっしゃるなら少しだけ待ちましょう。
でも、いつでも通話ボタンを押せばお父様につながることはちゃんと覚えてくださいね。
(父の携帯番号が表示されている携帯の画面を見せて)
どんなことでもする、そうおっしゃいましたね。
そうですね……マリィもこれからこの家で暮らしていくに当たって、
お兄様がどの程度のヘンタイなのか把握していないと危険ですから、
それを確かめましょう。
では、マリィが戻る前にしていたという自慰行為をしてください。
お兄様は妹の前でそんなことができるヘンタイですか?
【これから一時間くらい席外していいかな?】
【ダメなら凍結ってことにして欲しいんだけど】
>>637 【1時間後だと逆にこちらがご飯&お風呂になりそうです】
【でも何時になるか分からないので、取りあえずは待てます】
【名無しさんが戻られる前に席を外すことになったら伝言を置いておきますね】
【ごめんね、六時前には戻れると思うから】
【お待たせ、案外早く済んでよかったよ】
【長くなりすぎるのもいけないし、とりあえず七時までを目安にしとこっか】
どんなことでもする、とは言ったけれど……
今ここでしなきゃダメ……ですよね、はい……
(いきなりしろと言われると流石にためらってしまうが)
(逆らえば家族会議&白眼視はまず免れない)
マリィが俺のモノをじとーっと見てる……
(情けなく勃起したものをいそいそと取り出して)
汚いものを見るような目で、軽蔑するみたいに見下してる……
(顔のパンツを取り、ペニスに巻き付けてしこしことしごき始める)
はい、このダメ兄貴は妹の前でオナニー出来るヘンタイでございます……!
(情けなさげな声とは裏腹に、性器を擦る手は力強く)
(ぬちゃぬちゃとはしたない水音がこだまする)
>>641 【と、目を離していました。今からレスを書きますね】
>>641 あ……小さい時に見たのと全然違う……。
(兄の勃起したペニスを見て、思わず顔を半分隠す、が……)
ぺしっ!
(わざわざ引き出しから定規を取り出して亀頭を叩く)
誰が下着を顔から外して良いと許しましたか?
ヘンタイはヘンタイらしくちゃんとかぶっていなさい。
それに、それではちゃんと見えません。
いでっ!?何も定規でひっぱたかなくても……
……いえ、すみませんでした、マリィさま
(真っ赤に腫れた先っぽが今のでさらに赤く)
(定規の先にはカウパーの透明な汁が糸を引いている)
ヘンタイはヘンタイらしく、ですね……
(すっぽりかぶり直してオナニーを再開)
こうすればマリィさまにもよく見えるでしょうか?
(童貞のくせに無駄にでかいちんぽの皮をぐっと剥いて)
(亀頭部分をことさら強調するように手を動かしていく)
>>644 あ、定規にへんなねばねばが。
明日学校で使うのになんで汚してしまうんですか。
(自分で叩いたことは棚上げして、定規を兄の顔に突きつけ)
綺麗にしてください、舐めて。
マリィの定規です。
ヘンタイなお兄様ならこれくらいできますよね?
(兄の横に来てペニスをのぞき込む)
何やら白い物が付いていますね。
それに変な匂いもするし、もしかして垢ですか?
お兄様はヘンタイだけでなく、体を洗うこともできない駄目人間なのですね。
恥ずかしくないのですか?
妹の前で汚いところを見られて、自慰行為をさせられて。
よ、汚すって自分で叩いたくせに……ゴニョゴニョ
舐める?これを?……いいですとも
ザーメンパンツ被ってて恐いものなんかありゃしません!
(定規を舐めた拍子にマリィの手にも舌触れる)
ま、マリィ……ちょっと近くないかな?
(至近距離でイチモツを凝視され、しごく手にも力が入る)
その白いのは垢というかカスというか……
恥ずかしいです……妹にチンカス見られながらオナニーさせられて……
(心なし荒くなっているようにも感じられるマリィの吐息に)
(ナニのほうも限界が近づいてきていて)
>>646 パシンッ!
(手を舐められた瞬間に定規で頭を叩く)
ヘンタイなお兄様の分際でマリィに触ることは許しません。
……恥ずかしいという割には、ずいぶんと嬉しそうな顔をしていますね。
だからヘンタイということですか……でも何だかむかつきます。
ストップ!
手を離しなさい。
それに触っては駄目です。
(いきそうなのが分かってか分かっていないのか、急に中止を命じる)
んげっ!?ぼ、暴力はいけないと思います……!
(でもだんだん嫌じゃなくなってきてたり)
マリィに触るのがダメならマリィに触って欲しい……いや冗談です!
ええまあ、やっぱりヘンタイですから……はい
(マリィの視線に昂ぶりながらひたすらしこしこ)
(このままあと少し、というところで)
え、ここでストップ!?
さ、触るなって、でも、もう今にも出ちゃいそうで……!
(寸止めを食らった肉棒は生き物のように蠢いている)
(マリィの眼前でびくびくと今にも爆ぜそうに)
>>648 お兄様がヘンタイなことをするからです。
ヘンタイにはちゃんと躾をしなくてはならないのですから。
だから……バシッ!
(また定規で頭を叩く)
お兄様が不相応なことを言うなら遠慮無く躾けます。
我慢しなさい。
もう少しお兄様がどのくらいのヘンタイか調べます。
足を開いてそこに座りなさい。
自分で触ってはいけませんよ、いいですね。
じ、実に妹にしつけされるとは……
なんてよろこばしい……じゃなくて情けないんだ、俺は!
ただこのままずっと我慢っていうのは……!
(我慢しきれずに漏れた先走り汁が陰茎を伝っている)
どのくらいヘンタイか調べるって、どうやって……?
(言われた通り足を開いてその場に座り込む)
頼むよ、マリィ……こんな状態じゃ頭がおかしくなりそうだ……
(三度パンチラチェックを敢行しながらお預けに悶えて)
>>650 はぁぁ、小さい頃のお兄様はこんなでは無かったのに、
いったいどこで道を踏み外したのでしょうか……?
それとも、もしかして、あの頃からヘンタイだった、とか?
(無表情にちょっと怖い考えになっている)
それはですね……こうするのです。
(ひらひらがたくさん付いたビロードのスカートを少し持ち上げ)
(黒いストッキングに包まれた細い足を持ち上げる)
ばんっ!
(勢いをつけて足でペニスを踏みつけ)
ぎゅ〜っ
(体重を乗せて潰れそうなほどぐりぐりする)
ヘンタイは痛いことをされても、それがいいんですよね。
お兄様はそこまでのヘンタイですか?
いやあ、ほんと何処で道を誤ったのか自分でも不思議だよ
俺も昔は純真だったんだけどなあ……
寝てるマリィのワレメをなぞるくらいしかしてなかったしさ
(マリィの考えをあながち間違いではない)
あ、足コキ……ここで伝家の宝刀足コキ……!
パンツ丸出しでストッキングはいた蒸れ蒸れの足で
童貞ちんぽをぐりぐりふんづけて……!
痛い!でもそれがいい!ヘンタイだから!
マリィ、もっと踏んで!親の敵と思って踏みつけて!
(妹の容赦ない足責めに断末魔の悲鳴を上げて)
>>652 なっ!
ヘンタイ!ヘンタイ!お兄様の馬鹿!!
(くるくるヘアを振り乱しながら兄のペニスを何度も踏み抜く)
馬鹿っ!馬鹿っ!ヘンタイ!お兄様が生まれながらのヘンタイだったなんて!
許せない!もうお兄様だなんて呼ばない!
このヘンタイなんて死んじゃえっ!!
(とどめを刺すようにジャンプし、全体重を乗せてペニスの上に飛び降りる)
マリィかわいいよマリィ!
もっと強く!もっと激しく!もっと勇ましく!
ああ、もういきそうだ、マリィ……!
(マリィの細身にすがり、かくかくと腰を振って)
兄は馬鹿です!ヘンタイです!死んだほうがいいです!
妹に踏まれてみっともなく射精しますぅ!!!
(マリィの足からペニスがつるりとすべり真上を向く)
(その瞬間、たまりたまっていた欲望が一気に解き放たれ)
(天井近くまで爆発した精液がマリィにふりかかっていく)
>>654 きゃっ、これ……。
(自分に降りかかったものの正体に気が付き)
いやぁぁぁっ!
この馬鹿兄!どヘンタイ!
ゲシッ!
(兄の股間を思いっきり蹴っ飛ばし)
で、出て行きなさい!
ああ、この服、着られないわ。
もう馬鹿、馬鹿、馬鹿ぁ!
(部屋を出て行くまで蹴り続ける)
我が人生に一片の悔いなし……!
(マリィの出て行った後には下半身を露出した兄貴の亡骸が)
(その後家族会議でこってり搾られましたとさ)
【長時間ありがとうございました】
【しかしこれは貧弱というよりまさしくヘンタイですな】
>>656 (服やストッキングも含めてまるごと捨ててシャワーで汚れを落とすマリィ)
(だけど捨てたはずの物が何故か兄の部屋に回収されていたのはまた別のお話)
【楽しんでいただけたのか自信ないですが、お疲れ様でした】
【SMって難しいですね】
俺は人通りの多い場所で調教されたいな。
皆にみられながら、とか、みられそうになりながらバレずにとか。
意地悪な妹は居ないかな〜
まだいるの?
だれがよ
いじめてほしい変態が
【まだまだ待機中。】
いーませーんかっ?
いーまーすよ。
>>666 ああよかった。いてよかった。ノリがよくてよかった。
さて、苛めて欲しい兄なんですが
はい、どのような展開がお好きですか。私のは上で書いた通りです。
付け足すなら、ある程度調教済みな兄だと嬉しいです。
特に展開の好みはないですね。NGも涼さんと同じですし。
だから、お任せします。
あ、名前いりますか?
名前に関しては呼ばれたいなら付けてください。盛り込めそうなら盛り込みます。
開始場面は、ベッドの上でお互いにまだ服を着たまま向かい合っているところからでどうでしょうか?
では、名無しで。
了解です。普段着ですか?
それでは、よろしくお願いします。
普段着で始めましょう。
では、私から行きますね。よろしくお願いします。
さぁ、兄さん。今夜も楽しみましょうね。
(夜、兄のベッドの上。)
(お風呂上りの身体に白いブラウスと黒デニムのホットパンツを身に着け、同じくベッドに座る兄の目を真っ直ぐに見つめている。)
まずは、これ。
(赤い革製の首輪を指にかけてくるくると回す。)
付けてあげますから、服、脱いでください。
出来るだけイヤらしく、ね。
ああ……うん。
(ベッドの上で向き合う。何回もあったこれまでの事が、この行動だけで頭の中に浮かび、顔が上気する)
首輪…うん、脱ぐよ…
(期待とも不安ともとれるような声をだし、自分の経験をフルに活かし、命令に従う)
(上着、シャツ、ジーンズ、下着…と言った風に、上から順に脱いでいく。「イヤらしく」と言う単語に戸惑いながら。)
顔、赤くなっていますよ。
期待しているんですか?
(目元に悪戯な笑みを浮かべつつ、色付いた頬にそっと冷たい手を当てた。)
はい、よくできました。
それでは、付けてあげますので、目をつむってくださいね。
(頬に当てた手を離し、下へ降ろして指先で兄の乳首をくすぐる。)
(目を閉じるよう促し、兄の首の後ろへ手を回して首輪をはめようとする。)
そ、それは…
(気持ちをズバリ当てられ、さらに気持ちが顔に出る。手が触れる事さえ興奮を後押しする要因になり…)
ありがとう。…んっ…
(不意にひんやりとした冷たい手が自身の性感帯に触れる。たまらず嬌声に似た吐息を漏らす)
わかった…
(首に触れる革の感触。モノになった感覚。段々理性も失われていき……)
ふふっ…、これで可愛くなりました。
(自分は着衣のまま、裸になった兄の顔を自分の胸元に抱き寄せる。)
ねぇ、兄さん。
身体の後ろで手を組んでもらえますか?
今日は手を縛って、足も縛って、私の前で這いつくばる兄さんが見たいです。
(背中を上から下まで、指先でそっと撫ぜながら囁く。)
(縄で作られた手錠と足錠は傍らに用意してあり、すぐにも拘束できる状態。)
こう…?…… ……
そ、そんな…
(背中を撫ぜられ、体が跳ねる)
這いつくばるって、そんなの……は……
(羞恥心から言葉では拒否するが、見える位置にある枷に興味を示し、この後の事を考えて、無意識に手を後ろに組んでいた)
【遅レスすいません……】
おや、縛られたくないんですか?
……なんていう意地悪は後のお楽しみです。ふふっ。
(言葉と行動の食い違いを指摘するも、よほど機嫌がいいのか、笑いながら頭を撫でる。)
……はい、出来ました。 痛くはないですか?
(まず手を縛る。その次に膝と足首を縛り、痛みがないか確認を取って微調整をする。)
(一仕事終えて満足そうに頷くと、兄から身体を離し、ベッドヘッドに背中を預ける。)
さぁ、兄さん。ここまで来て下さい。
芋虫のように這いつくばりながら、ね?
(右脚を伸ばし、左足を軽く横に開いて立てると、右手をホットパンツのチャックにかけて兄を誘う。)
【私も遅くてすいません。】
!! 違、縛られた………うん、いや…なんでもない。(ふと、自分の心の中を口にするが、状況を察し口をつぐむ)
痛くない…けど、やっぱりコレ恥ずかしいな…
(ギシ…と縄を軋ませながら動かない手足に力を入れ確認する)
へ?どこに……
わかった、待ってて…
(魅惑の姿に誘われ、立って行こうとして自分の状況を思い出すと同時にコケてしまい)
(ドス、とベッドにうつぶせに倒れ伏した後、腰と肩を使い、ぎこちなく這っていく)
コレ…擦れて……
擦れて…、何です?柔らかいロープですから痛いということはないと思いますが。
擦れて感じてしまうのでしょうか?その体勢だと、兄さんのおちんちんもシーツに擦れますものね。
(近付いてくるにあわせて、ゆっくりとした手付きでボタンを外し、ジッパーを下ろして行く。)
(中から覗くのは光沢のある臙脂色。軽く香水でもふったのか、甘い香りが漂い出す。)
ほら、もう少し。もう少しですよ。
ここにキスできたらゴールです。
(少し腰の位置を前にずらし、両足をそろえて天井に向け、兄の眼前に白い足とその根元にある下着を晒す。)
(その体勢のままホットパンツを脱ぎ捨てると両足を下ろし、迫る兄の頭を両の太股で、進めなくならない程度の圧力でそっと挟み込む。)
それは……ん……はぁ……
(匍匐前身のような形で前に進む。モノは常に擦られている状態で……)
(ふと、涼の手つきに気付き、その先が見たく急ぎ出す。しかし、モノがしっかり反応し、進みにくく…)
(そして、鼻孔をくすぐる匂い。甘く気持ちいい匂いが漂い、目をトロンとさせる)
(眼前の目標に向け喋ることさえ忘れて這い続ける。艶やかな相手の姿のせいでもあるのだが)
ふふっ…。急に元気になりましたね。
息も荒くなって、喋る余裕もありませんか。
(自分の仕種に興奮してくれることが嬉しくて、その気持ちが滲んだ目付きで兄を見下ろす。)
はい、ゴールインです。
おめでとう、兄さん。ご褒美をあげますね。
私の匂い、私の好きな香水の匂い、私の足の触感、たっぷりと味わってください。
(兄の唇が下着に触れた瞬間、両足をギュッと閉じ合わせてしまう。)
(後頭部にも手を添えて逃げられないようにし、兄の頭を深く自分の太股と下着の間に埋もれさせる。)
ハァ…ハァ……ゴール…ご褒美……んぷっ!
(息を荒くし、ニヤけ面を携えやっとの思いで辿り着いた妹の下着。安堵感に包まれつつ、足を受け入れる)
(最初はモガモガと頭を動かすくらいであったが、スンスンと匂いを嗅いだり、顔を足に擦りつけたりと行動が少しづつエスカレートしていく)
気に入ってもらえたようですね。そんなにかぶりついてしまって、少しくすぐったいです。
中々余裕のようなので、少し厳しくしてみましょうか。
(ベッドヘッドを手で掴み、両足で頭を挟み込んだまま身体を捻る。)
ねぇ、兄さん。
私、兄さんの顔の上に座りたいです。
兄さんの頭の中を、もっと私で埋め尽くしてあげたいんです。
協力、してくれますか?
(兄の首を痛めないようにゆっくりと、がっちりと頭を捕らえたまま兄の身体を仰向けにさせようとする。)
【えっと、こういうのは平気でしょうか?何か盛り込んで欲しいことあったらいつでもリクエストしてください。】
(ふがふがと、まさに動物がじゃれあうようにかぶりつく)
……協力?
うん、する。協力…するよ。いつでも、いくらでも座って…
(次の体勢を強いられるのに合わせて体を反転させ)
(目はうつろで、どこか間が抜けた顔をしながら、必死に応える。)
【全然問題無しです。ガンガン涼さんの嗜好を盛り込んじゃって下さい】
ありがとう、とてもいい子ですね、兄さんは。
(自然と垂れる長い黒髪が顔に影を作るも、その奥にある少し潤んだ瞳が光る。)
では、協力してくれたお礼です。私の短いストリップショー、見てください。
(髪を手で背中に払いつつ膝立ちになると、仰向けになった兄の目の前に下着を晒す。)
(そして、自分のショーツの端に親指を引っ掛けると、ゆっくりと下ろして行く。)
【分かりました。ありがとうございます。】
ス、ストリップって………
(ゴクリ、と喉を鳴らして目を輝かせ顔を上げる。視線はショーツに釘付けで…)
(裸にされている為、興奮の度合いがよくわかる。モノを天井に向け直立させてしまう。)
ほら、見えて来ますよ、私の、アソコ…。
さぁ、たっぷりと、見てください…。今からココに、兄さんは潰されてしまう、食べられてしまうんです。
(控え目な陰毛に隠された秘部を、少しずつ兄の視界に入れていく。)
(そのまま真っ直ぐに下ろしていき、最後までゆっくりとした動作で下着を足から抜き取った。)
はい、よく我慢できましたね。
そのせいでこっちも、ふふっ、爆発しちゃいそうですね。
(後ろ手にペニスの先端をキュッと握り締める。)
(すると、何かを思いついたような表情を浮かべ、兄の顔を跨いでくるりと向きを変える。)
兄さんの顔、すっかり蕩けてしまって、正に食べ頃といったところですね。
それでは……、いただきます。
(脱いだ下着を兄の頭上に運び、手を離して両目の上にぱさりと落とすと、
膝から力を抜いて兄の唇に自分の入り口を押し当てた。)
ハァッ…ハァ……でも、もう、限界………ひぁっ!
(匍匐前進に足での圧迫、とどめに刺激的な光景と、体は正直に反応し続け、限界に近い所での刺激。不意に声が出て、自由に動かない体も捩れる。)
あは……早く……僕を…食べて… ?………!
ハァッ…涼…いい香り…
(ついに出た本音。もう待ち切れないらしく……)
(視界を奪われた上での行動に、癖かとりあえず香りを楽しむ。モノの先端には水滴が出て来ている)
ふぅっ…。ああ、やっぱり兄さんの顔はとても座り心地がいいです。
とても、満たされた気分になりますよ。
(正座する足の間で挟み込むような形。)
(腰を下ろして深くため息をつくと、両手を兄の胸の上につく。)
ほら、兄さん。もっと兄さんを味合わせてください。
もっと舐めて、もっと擦り付けて、顔に私の愛液を染み込ませてください。
(始めは膣奥から愛液を搾り出すようにゆっくりと腰を動かし、そしてすぐに塗りつけるように速度を上げる。)
それは、褒められてるのかな…?
(ふと思い浮かんだ言葉を発する。特に意味はないみたいだが。)
ふぅ……わかった……もっと、もっと。
(腰の動きにより、愛液が顔に塗り広げられる形になり、顔中が愛液まみれとなる)
(しかし、最初はその動きに付いて行けず遠慮気味に前の方を舌でつつく程度だったが、次第に慣れて行きより愛液を求めるようにはしたなく舐めていく)
ええ、褒めているんです。兄さんは、私にこう言われて嬉しくないですか?
嫌なんでしたら、私も無理に、とは言いません。
(そういって、一瞬だけ腰を浮かすと再び顔の上に乗る。)
ごめんなさい兄さん。今のは冗談です。兄さんは私のモノになれて嬉しいんですよね。
こうして呼吸を奪われ、顔をべたべたに汚されても、それで私が喜ぶのなら嬉しいんですよね?
ふふっ。こんなこと言っている間に、私も気分が高まって来ました。
そろそろ兄さんも気持ちよくしてあげましょうか。
(両手を兄の顔の脇に着いて、正座の体勢を止めて両足を兄の身体に乗せる。)
(より深く体重がかかって苦しい思いをさせるだろうが、それもご褒美の一つ。)
(そしてもう一つのご褒美を与えるため、足先は兄のペニスを目指す。)
そ、そんな!…嬉しいよ!だからやめないで…!
(自分の失言が招いたアクシデントに、顔を歪ませる。一瞬浮いた腰にもすぐに首ごと顔を上げて追いかけた)
うん、涼のモノにされて嬉しい…
涼が喜ぶ事が一番嬉しいんだ!
涼が喜ぶならどんな事でもなんでもするよ…
…はやくぅ…気持ち良く…して………もうパンパン…
(体勢が変わった事による重量の変化に耐える、むしろ喜々としながら)
(「気持ちよくしてあげましょうか」の言葉に期待を膨らませながら、殆ど視界がないなか待ち続ける)
勝手に射精してはダメですよ。私がいいって言うまで、ね。
もし射精してしまったら…、気を失うまで、私のアソコと足で呼吸を奪います。
(実は、私にとっては勝手に射精しようがしまいがどちらでもいい。)
(関心があるのは、兄がどちらを選択するのかだった。)
それでは、行きますよ。たっぷり感じて下さいね。
(左足の甲で幹を裏筋側から支え、右の足裏を挟み込むようにペニスを包んだ。)
(不安定な体勢ながらもバランスを取りながら先走りを塗り広げていき、段々と滑りを良くしていく。)
もうこんなに濡れていますよ、兄さんのペニス。
私の足をうれし涙で歓迎してくれています。
(勝手に射精するなと言いながらも、射精を我慢させないかのように激しく刺激していく。)
わかった、我慢するよ。耐える、耐える……
ひぁ……ぁ、気持ち、いい…
(足での刺激。予想していたより強く、視界を塞がれているこの状況では、神経が研ぎ澄まされ、体感で刺激が更に強まる)
ひ、ひぅ、だ、ダメ、ダメ、耐えれない、やっぱり、限界が……
(言ってしまったため、我慢を敢行する。しかし、限界寸前のモノがさほど耐えれる訳もなく、音を上げる)
(少しでも射精感を和らげるためか、足や手を動かして気を紛らわそうとするが、肌がロープに食い込みながらピクピクとするだけに終わった)
どうしました、耐えると言っておいて、もうおちんちんが破裂しそうですよ?
まぁ、いつものことではありますけど。
(思っていたよりも早い限界に仏心が湧き、少しだけ足での愛撫を緩める。)
射精したらどうなるか言いましたよね。今感じている苦しさとは比較にならない苦しさを味わってもらうんですよ。
ああ…、なるほど。兄さんはお仕置きの方が好きなんですね?
(いざ、兄が射精しそうな段階になって、私はお仕置きの方に興味が惹かれていることに気付く。)
奇遇ですね。私も兄さんと同じことを考えていたようです。
だから、遠慮なく射精してください。私の足を汚してください。
ふふっ、ふふふっ…。
(兄の抵抗を縄と自身の体重だけで押さえ込みつつ、足での摩擦を加速していく。)
(足の甲でペニスの裏筋側を支えては足の裏で亀頭を扱き、足の裏で表を支えては足の甲で裏筋を扱いていく。)
や…緩めたら……ダメ…もっと…
(この発言で唐突に気付く。もしかしたら、いや、もしかしなくても僕はお仕置を望んでる、と)
んぁぁ!そんなに早く激しかったら、や、いや、出るぅ…ふぁ、我慢しなきゃ、苦しいお仕置が……ぁぁぁぁ!無理…うぁぁぁぁ!
(足の摩擦速度が速くなるにつれ、段々と射精感が高まっていく)
(気をそらすためにも体をジタバタさせようとするが、上に人が乗ってるためそれもできず)
(ついにははしたなく声までだし、腰のみを浮かせ射精をしてしまう)
我慢なんてさせません。ほら、ほらっ!
暴れても無駄です!だから、私のために、射精してください!
(自分の身体の下でもがく兄に聞こえるように珍しく大声を出す。)
(そして、兄の喘ぎと悲鳴を聞きながら、射精への最後の一押しをした。)
んっ!…あぁ。出ちゃいました、ね。
ふふふっ…。お仕置き、決定ですね?
(右足にかかった精液の熱さに背筋を震わせ、膣口から一層の愛液を垂らした。)
(お仕置きを宣言しながら両手をベッドに着き直し、兄に乗ったまま背中を反らして余韻に浸る。)
あぁ……出ちゃった……
お仕置…して下さい…
(余韻に浸りながら、まだビクン、ビクン、と残った精液を吐き出しているモノを尻目にお仕置への期待が高まる)
何でも…どんな事でもして下さい……
ええ、兄さんはいけない子ですから、お仕置きをしなくてはなりません。
でも、その前に…。
(身体の上を滑り、兄の下腹部に背中を預ける。ブラウスに精液が着くが気にした様子はない。)
兄さんが汚してしまった私の足、綺麗にしてください。
ああ、ほら、精液が垂れて来た。こぼれない内に、ね?
(兄の眼前に足先を差し出し、足首をゆっくりと回して精液がこぼれないようにしている。)
【時間は大丈夫ですか?二時くらいに失神すると見込んでいますが。】
そう、僕はいけない子だから…お仕置してぇ……
(懇願するような目で見上げる)
うん、涼の足……キレイに……
(綺麗にする、と言うよりただむしゃぶりつく、と言った方が合っている舐め方で指を一本ずつ丁寧に舐めていく)
【僕の方は特に何時ってないんですよ】
【では、二時ぐらいにお開きですかな?】
んんっ…。そう、一本一本…。
そんなに熱心に舐めるなんて、本当に可愛いですよ。
(熱い舌が足指を何度もくすぐり、気持ちよさでうっとりと声を漏らす。)
はい、よく出来ました。お仕置き…、してあげます。
さぁ、兄さん。ここまでいらっしゃい…。
私の足と、アソコで包んであげますから…。
(預けていた背中を起こして後ろに下がり、最初と同じように足を開いて秘所を晒す。)
(そこはすっかりと解れ、愛液だけでなく兄の唾液にも塗れて淫らに濡れ光っていた。)
【ちょっと過ぎるかもしれませんね。でも、しっかりと終わらせたいです。】
お仕置……
(惚けた顔で、自分が欲するものだけ耳に入れ、目に焼き付け、またもや匍匐前進を始める)
(妖艶に光るアソコを目にし、一度吐き出したモノがまた熱を帯び、立ち上がる。しかし、そこは敏感になっていて)
っあ……は…んっあ…
(擦れる度に快感とむず痒さが体を襲う。)
出したばかりなのに、そんなに悶えて…。
シーツを汚したいならどうぞお気になさらず。後のことは全て私に任せてください…。
だから、今はここを目指して、お仕置きを受けることだけを考えてください。
(兄の這いずりと興奮を後押しするように、自分の右手人差し指と中指を口に含んで唾液を塗りつける様を見せ付ける。)
(そして、唾液まみれになった指を、ゆっくりと秘裂の中に沈め、クチュクチュとかき回し始めた。)
もうすぐですよ、もうすぐ…。がんばってください。
んっ、ふぅ…。ほら、見てください。もう少しで、ここに包まれるんですよ。
(中に入れた指を左右に開き、膣の中とそこから溢れる愛液を見せ付ける。)
(左手も股の間に運び、垂れた愛液を手の平に取り、兄の顔を挟むことになる両の太股に塗りつける。)
んっ…ふぅ…そんな事言っても、出した後だから、っはぁ
(それでも、秘裂をめざして這い進む。所々で体を震わせながらも)
(這ってる途中、ふと指の動向を見つめていたら……目線が秘裂に辿り着いた。)
はふ、包まれたい…ベタベタにされたい……
(それと同時に体がどんどん動いていった。あっという間に距離をつめ、太股までなんとか刺激に耐え辿り着く)
来たよ……早く、お仕置……
ふふっ。自分からせがむなんて…。
お仕置き、そんなに楽しみだったんですね。かくいう私もですけれど、ね。
(照れくさそうにうっすらと頬を染めながら、頭の上に手を置いてくしゃくしゃと撫でる。)
さぁ、兄さん…。今日はとても疲れてしまったでしょう…?
私の中で、ゆっくりとおやすみください…。
(後頭部に手をかけ、そっと自分の膣へと導く。)
(そして両足を絡ませると、愛液に濡れた太股と合わせて兄の呼吸を完全に奪った。)
うん、楽しみ。…涼も?
ああ、疲れた……ありがとう。おやすみ、涼……また……
(ここで完全に呼吸が奪われた。だが、幸せそうな顔だった)
ええ、おやすみなさい、兄さん…。
(慈愛、という表現が適切かは分からないけれど、危険な行為とは裏腹に穏やかな顔で兄の頭を撫で続ける。)
(やがて、兄の身体が兄の意志を離れて痙攣し始め、それが収まったところで解放した。)
兄さん…。いいですよね…。
(兄の身体を眠る体制に横たえると、兄に確認というより、自分に言い聞かせるように確認の言葉をつぶやく。)
んっ……。
(意識を失った兄の唇に自分の唇を重ね、しばしそのままの姿勢で兄の体温と心音に心を安らがせる。)
愛していますよ、兄さん…。
(そのまま自分もころりと横になり、静かに寝息を立て始めた。)
【っと、こんな感じで締めましたがよろしいでしょうか…?】
【と、これで〆ですかね?】
【おっとっと……】
【はい、長い時間、拙いレスにお付き合いありがとうございました。】
【少し話が変わりますが、小説とか書いた事ありますか?】
【いえ、こちらこそ見積もりが甘かったりご迷惑をおかけしました。ですが、とても楽しくロールで来ました。】
【ええ、多少は書いたことがありますが…?】
【やはりそうでしたか!】
【いやね、文頭のスペースとか三点リーダは二つずつとか、玄人な技術がでていたので】
【なるほど、確かに手癖としてそれらはやってます。玄人かどうかは別にしても。】
【細かいところに気付いてもらえると嬉しいものですね。】
【自分も少しかじってる身なんで、癖でとかそう言う所尊敬しますわ〜】
【再びなるほど。私もロール中にあなたのレスからそういう節を感じていました。】
【だから、きっとすぐに慣れることができると思います。】
【それでは、今夜はお疲れ様でした。】
【またロールできることを楽しみにしています。】
【改めて、こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした。次はもう少し上達してから来たいです】
【それでは、スレをお返しします。】
【調子に乗って二夜連続…。今日は余り遅くならない程度に。】
【パラレルワールド的なロールとして、嫉妬や独占欲に駆られて兄や姉を逆レイプしようかななんて考えています。】
【まあ、姉の場合は「逆」が付かないかも知れませんが。】
【っと、来て早々ですいませんが少し電話のために席を離れます。】
【再び待機です。】
【今は手を離せないんだけど、九時からでよければ】
【こんばんわ。ええ、お願いします。】
【上に書いた内容でよければ、それまでに導入案なんかを置いておきますがどうでしょうか。】
【はい、それでお願いします】
【はい、では…。】
【出だしとしては、睡眠薬を混ぜた夕食を兄に食べさせ、早々に寝入ったところへ夜這いをかける、というのを考えています。】
【寝ている間に拘束するか、それとも体格的に劣る兄ということにして力づくでするかはそちらのお好みの方で…。】
【後は平手打ちとか、多少の暴力を使おうかなと思っていますが、どうでしょうか。】
【あ、ごめんなさい。兄って書いちゃいましたが姉でもまったく問題ないです。そこも選んでくださると助かります。】
【寝ている間に拘束のほうで、暴力は…まあほどほどにお願いしますw】
【多少は抵抗を見せたほうがやりやすいですか?】
【抵抗はある程度してくれるとやりやすいです。】
【性的な関係になるのはこれが初めて、という風にして、こちらが愛情の余り暴走してしまっているというのでどうでしょう。】
【兄が多いみたいですし、今回は姉でいってみましょうか】
【おっとりマイペースで押しの弱いタイプみたいな感じで】
【分かりました、姉ですね。姉が初めてかどうかは、ロール中にて明かしてくれると嬉しいです。】
【寝ている間にとなると縛らないと始まらないと思うので、準備ができたら私から始めようと思いますが何か確認したいことはありますか?】
>>728 【はい、ではその路線で】
【名前は千里(ちさと)、背は低めで肉付きはいいほう、妹には頭が上がらない】
【ざっとこんなイメージでお願いします】
【導入部分をお願い出来ますか?】
>>730 【大丈夫ですので、それでお願いします】
【分かりました。では、書き始めます。】
(姉の部屋をノック無しで空ける。効き目が確かなら今はぐっすりと眠っているはずだから。)
(勝手知ったる人の部屋。暗い中でも真っ直ぐに姉の眠るはずのベッドへと向かう。)
姉さん…。千里姉さん…。
ちゃんと眠っているようですね…。ふふっ…。
姉さん…、今度はもう、許しませんから…。
(小さい声で呼びかけるが返事はない。聞こえるのは静かな寝息だけ。)
(愛憎入り混じった感情を声に乗せ、ベッドの脇から寝顔を見据える。)
(布団を剥がしてベッドの上に乗る。そして、持って来た袋から手錠を取り出すと姉の両腕に嵌める。)
さぁ、姉さん。起きて下さい…。遂にこの時が来たんですよ。だから、ほら…。
(姉の体の上に馬乗りになり、両肩に手をかけて揺さぶる。)
【改めてよろしくお願いします。】
736 :
千里:2007/11/10(土) 21:26:53 ID:B4F5xxL3
>>734 【こちらこそ、よろしくお願いします】
(夢うつつに聞こえてる凛とした声)
(その長い睫毛を震わせ丸い瞳を開くと、そこには妹の涼の顔が)
ん……ぁ? 涼ちゃん、おはよう……
(寝起きでまだ事態が把握出来ていないのか、呑気に笑顔を作る)
あれ、ここ私の部屋だよね? 涼ちゃんがどうしてここに……?
(手首の痛みに腹部の重さ、ようやく只事ではないことに気付いたらしいが)
(混乱しているためか、妹の目を見つめ返すばかり)
はい、おはようございます。
ええ、ここは姉さんの部屋で、更にいうなれば姉さんのベッドの上です。
姉さんの心地良い匂いが満たされていて…、上せてしまいそうなくらいですよ。
(寝起きから冷め始めて混乱の顔を見せる姉に向けて微笑みを浮かべつつ。)
ここに来た理由ですか?
それはですね、昼間見た姉さんの浮気に我慢できなくなってしまったからです。
とても仲が良さそうでしたね。あの男は誰なんですか?姉さんの何なんですか?
(理由を説明していく内に怒りが込み上げて来る。表情はそれとは正反対に、段々と無表情になっていった。)
738 :
千里:2007/11/10(土) 21:41:28 ID:B4F5xxL3
>>737 涼ちゃん……あのね、出来たらこれをほどいて欲しいの
お姉ちゃん、手が痛いから……
(混乱から徐々に恐怖へ、細い声で哀願するようにつぶやく)
う、浮気!? そんな浮気だなんて……
あれは学校のお友達で、仲良しと言えばそうだけど……
私、恋人なんてまだいないし、浮気もしてないよ?
だから、ね? お願いだから涼ちゃん……
(妹の気持ちに気付くはずもなく、ただ正直に真実を伝える)
その痛みは私の怒りの表れと思ってください。
私の知らないところで男性なんかと一緒にいた罰です。
何か勘違いをしているようですね。
姉さんが浮気をしたのは、私に対してなんですよ。
(ピンと来ない様子の姉に、首を傾げながら状況を教える。)
姉さんは私のものなのに、一言も断らずに男性と出かけていた。
…それが、許せない。
だから、今夜一晩かけて、姉さんを完全に私のものにします。
私が姉さんのことをどれほど愛おしく思っているか、…教えてあげます。
(淡々とした口調ながらも、ところどころに溢れた感情が乗った言葉が混じる。)
(姉のパジャマに両手をかけ、ボタンごと一気に引き裂く。)
740 :
千里:2007/11/10(土) 22:00:59 ID:B4F5xxL3
>>739 痛みって……もしかして涼ちゃん、あの人のことが好きだったの?
だったら今度紹介してるあげるよ、だから……
(生来の鈍さか、なかなか妹の真意を察することが出来ない)
え? どういうこと? 涼ちゃんに対して?
そんな、だって涼ちゃんと私は……どうして……?
(まったく自覚がなかったことだけに、混乱は増す一方で)
きゃあっ!? や、やだ、何するの……!?
(少女趣味なパジャマを引き裂かれ、白い肌と共に大きな乳房が露出する)
(ブラジャーをしていないそれは、裂かれた時の勢いでふるんと揺れ)
はい、姉さんと私は姉妹ですね。それがなんだというんですか?
(姉が口にする、かつて自分も葛藤し続けた問。しかし最早、私には何の小波も起きない問だった。)
(もっとも、乗り越えてしまったゆえなのか麻痺してしまったゆえなのかは分からないが。)
言ったでしょう。姉さんを私のモノにすると。
これから私は姉さんを抱きます。ああ、嫌だといっても無駄ですから。
ふふふっ、姉さんのおっぱい、久し振りに見ました。
相変わらず、とても柔らかくて、姉さんにぴったりです。
でも、少し寝汗をかいたようですね。手にしっとりと吸い付いてきます。
(露わになった胸を両手で鷲づかみにし、その感触を堪能した。)
(肌がかすかに湿り気を帯びていることに気付き、体勢をかえて顔を胸に近づけていく。)
…ん、ふっ。ちゅっ…。
私が、拭いてあげますね…。んっ…。
(そして胸の谷間に顔を埋めると、舌で汗を舐め取り、代わりに自分の唾液を塗りつけていった。)
742 :
千里:2007/11/10(土) 22:24:16 ID:B4F5xxL3
>>741 抱くだなんて……涼ちゃん、わるぶさけするのはやめてっ
こんなことされたらお姉ちゃんだって怒っちゃうよ?
(言葉ではそういうものの、調子は情けないほどに弱々しい)
いやぁ……ダメなの、触らないでってばぁ……!
(体をくねらせ、しっとり汗のにじんだ乳房を震わせる)
(いやいやと何とか首を振ってみせるが、それすらも弱腰で)
こんなのやだよぉ……涼ちゃんの馬鹿、変態……!
(胸の谷間に顔を埋める妹に対して、精一杯の悪態を)
……。
(姉からの罵倒を聞いて顔を上げると、手を振り上げて頬を叩く。)
姉さん…。分かってください。
これもみんな、姉さんが愛しいからしているんです。
なのに…、馬鹿とか、変態だなんて…。ひどいですよ。
(自分のことは棚に上げて、姉の反抗的な態度に悲しそうな顔で訴える。)
しかし、不思議ですね…。姉さんの汗だと思うと、甘みすら感じます。
もっと、舐めさせてください。そして、姉さんの身体に私の印を付けさせてください。
(再び顔を埋め、今度は舐めるだけでなく唇で吸い付くようなキスをまぶしていく。)
(何度も何度も…。キスは段々と胸の先端に近付いていき、そして乳首を感慨深げに唇で食んだ。)
744 :
千里:2007/11/10(土) 22:44:07 ID:B4F5xxL3
>>743 ひぅ……っ!?
(ぴしゃりと頬をはたかれ、小さな悲鳴を漏らす)
(しばらく硬直したのち、大粒の涙をぽろぽろと枕にこぼして)
涼ちゃん……うぅ……涼ちゃあん……
(抵抗するような素振りは見せず、妹の唇を甘んじて受け入れる)
はぁ、どうして……どうしてこんなことに……ん……
(なだらかに盛り上がった、人よりも豊かな乳房を揉みしだかれ)
(うっすら桃色に色付いた、小さな乳首を転がされ)
(涙を目尻いっぱいに浮かべたまま、ただされるがまま無垢な胸を犯されていく)
…そうです。素直に受け入れてくれるなら、私も手荒なことをしなくて済みます。
(泣き始めた姉を見て心臓が高鳴った。)
(理由は二つ。一つは良心の呵責。もう一つは、叩いた瞬間と泣き顔を見た瞬間に胸と下腹部が訴えて来た快感。)
(既に失われ欠けていた良心は、後者の嗜虐的な欲望が飲み込んでしまう。)
…私が姉さんのことを好きだからという理由では、納得できませんか?
まぁ、せいぜい葛藤していてください。すぐに気にならなくなります、…いえ、忘れさせてあげますから。
(唇と左手は尚も乳房をもてあそびつつ、右手が姉の下腹部に伸びる。)
(手はそのままパジャマの中にもぐりこみ、下着の上から姉の秘所をなぞり始める。)
746 :
千里:2007/11/10(土) 23:06:12 ID:B4F5xxL3
>>745 わからないよ……私だって涼ちゃんのことは好きだけど……
でも、こんなことされたら私、わかんなくなっちゃうよ……!
(わずかな望みにかけ、妹に向けて説得を試みるが)
(まさかその姿勢が返って逆効果になっていようとは思い及ばず)
お願い、だから……そんなに、しないでよぉ……!
(飽くことのないバストへの愛撫に、否応なく体はたかぶってしまう)
(そんな状態で下半身をまさぐられてしまっては……)
いやっ……ぁう……なでなでしないでぇ……!
(指が往復するたびに、ちゅくちゅくと粘着質な音が)
えっ…?
…そう、そうなんですか。姉さんは…、ふふふっ…。
(指先から伝わる濡れた感触に、姉の顔を呆けたように見つめる。)
(しばしの後、薄っすらと目を細めつつ笑みを浮かべて呟いた。)
ありがとう、姉さん。私を受け入れてくれるんですね。
嬉しいです…。これで、私の気持ち、全てぶつける決心が付きました。
(自分でももてあましていた嗜虐心が、私の胸の中で煌々と燃え上がり始める。)
(胸を柔らかく愛撫するだけだった手を強く握り締め、下半身を刺激していた手の中指を膣の中に突き込む。)
(その上で更に、姉の唇を無理矢理奪おうとした。)
748 :
千里:2007/11/10(土) 23:25:32 ID:B4F5xxL3
>>747 ち、違うの、これは……!
(濡らしていることを否定してみても事実は覆らない)
(妹のにこやかな笑みに、少なからず興奮を感じている自覚もある)
い、痛い! やめて涼ちゃん、痛いの……!
(本当は痛いどころか気持ちよくさえもある)
(それを認めてしまうのが恐ろしくて、甘い息を吐きながら苦痛を訴える)
(血をわけた肉親の、それも同性の涼との濃厚な口付け)
ふむ……む……んぅ……
(心を許してはいけないはずなのに、舌の心地はかぎりなく暖かく)
(気付いてみれば自ら妹の舌を求め、唾液を交換し合っていて)
ンッ・・・ふぅっ、うんん…。
(ピチャピチャと濡れた音が唇の間から漏れる。姉の舌が反応を返してくることに気を良くし、長い舌と唾液で何度も何度も姉の口内を蹂躙する。。)
痛い?でも、千里姉さんの中は違うって言っていますよ。
ほら、私の指をぎゅうぎゅうに締め付けて、震えて、愛液が一層溢れてきていますよ。
(姉の唾液をコクリと飲み込み、頬にかすかに紅がさす。)
(長い黒髪が姉の視界をカーテンのように塞ぎながら、額と額を重ねて姉の体の反応を口に出す。)
ふふっ、愛液って良い言葉ですね。
私が姉さんのことを愛してあげればあげるほど湧き出して来る。
ごめんなさいね、姉さん。私、我慢できなくなりました。
よっ、と…。これでよし、っと。
こうすれば、姉さんにも自分のアソコがどうなっているか見えますね。
(身体を起こすとパジャマと下着を同時に引き下ろす。)
(そして両足を掴んで私の両肩にかけ、更に腰を抱きかかえて姉の身体を天井に向けて「く」の字になるように折り曲げる。)
750 :
千里:2007/11/10(土) 23:50:18 ID:B4F5xxL3
>>749 涼ちゃん、指動かしちゃイヤ……
(いまだ男性を受け入れたことのない入り口は狭く閉じられていて)
(浅く挿入された妹の細い指をきゅんきゅんと締め上げる)
(耳元で囁かれる妹の柔らかく、それでいて力強い言葉)
(マゾヒスティックな性感をくすぐられ)
(わずかな隙間から悦びの証しが、とろりと淫らに滴り落ちていく)
こんなの、はずかし……よぉ……はぅ……
(ひくひくとよだれを垂らし、呆れ返るほどにだらしのない自分自信)
涼ちゃん……もう逃げないから、これを解いて欲しいのぉ……!
(慰めてしまいたいのにそれも叶わず、もどかしそうに手枷を慣らして)
ああ、これが姉さんの香り…。なんて、心地良くて、満たされる香り…。
(好きな花の香りをかいだときのような安らかな表情。)
もう逃げない…。その言葉、嘘ではありませんね?
でも、外すのに一つ条件があります。
(ブラウスの胸ポケットに手を入れ、手錠の鍵を取り出す。)
外してあげますから……、このままの体勢で自慰をしてください。
私の、文字通り目の前で、ね。
(鍵穴に鍵を差込み、後はひねれば手錠は外れる。その段階で持ちかける取引。)
(問いかけつつもより深く姉の身体を折り曲げ、少しでも姉の目に大きく濡れそぼった入り口を見せつけようとする。)
752 :
千里:2007/11/11(日) 00:06:50 ID:QI60Ulcm
>>751 うん、逃げない……涼ちゃんの言う通りにする……
条件? それは……涼ちゃんがそう言うなら……
(期待していなかったと言えば嘘になる自慰の命令)
(目を伏せたのは恥じらいではなく、歓喜の表情を隠すため)
いいよ、自慰、するから……外して?
涼ちゃんの目の前でアソコ、くちゅくちゅするから……
(乳首は痛いほどに勃起し、愛液はとめどなく溢れ出す)
(破裂寸前まで膨張した肉欲の前に、もう迷いはない)
ふふっ…、あははっ!なんてはしたないんでしょう?
私の前で、そんな…。あはははっ!
いいですよ、外してあげます。ほらっ。
(普段なら絶対にしないような笑い方。それをしてしまうくらい気分は高揚していた。)
(鍵が回され、かちりと音を立てて手錠が開き、姉の腕を解放する。)
さぁ、姉さん。私の目の前でオナニー、…してください。
約束した以上、今更しないなんて言ったら許しませんよ。
ふふっ。さぁ、お願いします、千里姉さん。
754 :
千里:2007/11/11(日) 00:26:49 ID:QI60Ulcm
>>753 私、はしたなくなんか、ないもん……!
(聞いたこともないような声で高らかに嘲る妹のまなざし)
(見下したように突き刺さる視線が劣情を掻き立ててやまない)
オナニー……涼ちゃんが見てるのに、私オナニーしちゃうんだ……!
(開錠と共に発される、オナニーという卑猥な単語に唾を飲む)
(左手で手に余る乳房を持ち上げ、しこった右の乳首を口に含み)
(一方で右手はぴんと伸ばされた脚の間をもぞもぞと這いずり回る)
(慣れた方法も今ばかりは新鮮な情動を呼び起こし)
(無我夢中で下卑た快楽をむさぼり味わう)
すごいですね、本当に始めてしまったんですか。私の、妹の目の前で…。
ねぇ、もっと激しくしてくださいよ。痛くされるのが好きなんですから、もっと胸を絞るようにしたり、乳首を噛んだりしてみたらどうです?
ここでなにやら動かしている指も、クリトリスを潰したり、中にたくさんの指を入れてかき回してみましょうよ。
きっと気持ちいですよ?ほら、愛液がおなかにまで垂れてしまっている…!
(手を伸ばしてへそにたまった愛液を指に絡める。)
(そのまま自分の口に運び、舌を延ばして舐め取る。)
ああ、これが姉さんの味…。こんな味だったんですね…。
甘くて、酸味があって、蜜という言葉が本当にしっくりと当てはまる…。
(恍惚とした表情で愛液を堪能すると、それにあてられたかのように自分も片手で自慰を始める。)
(姉の身体は片手で支え、自分の胸を姉の腰に擦り付け、自由な片手で秘所をクチャクチャと音を鳴らしていじる。)
さぁ、もっと乱れてみせてください。愛液が胸元を過ぎて首を濡らしてしまうくらいまでしてください。
そうしたら、私からのとっておきのプレゼントをあげます。きっと、一生の思い出になるくらいのプレゼントを…。
756 :
千里:2007/11/11(日) 00:54:09 ID:QI60Ulcm
>>755 涼ちゃん、気持ちいい……私、気持ちいいよぉ……
(形が変わるほど乳房を絞りながら、乳首にきつく歯を立て)
(皮を剥いた陰核をつまみ、さらに濡れそぼった割れ目には指をねじ込み)
(妹に指示された通りに、自身の体をいじめ、なぶっていく)
涼ちゃんも……気持ちいい? 一緒に、オナニー……んふ……
(自慰という言葉に反して、互いの挙動が互いを高め合っていく)
(もはら快楽の源を擦る指が自分のものなのか、それとも妹のものかもわからない)
プレゼント、欲しい……! 涼ちゃんから、プレゼント……!
(溢れ出す体液は下腹部を伝い、へそを流れ、胸の谷間を渡り)
(そして、とうとう苦しげに収縮を繰り返す首の付け根へ)
ええ、私も気持ちいいですよっ…。
姉さんがそんなにはしたなく乱れてくれるから、私もすっかり、この通りです。
(自分のをいじっていた手を姉の目の前で見せつける。)
(指と指の間には粘液が糸を作っていて、重力に引かれて数本が姉の顔の上に滴る。)
姉さんの指が姉さんの中をかき回して、姉さんの歯が姉さんの乳首を潰して…。見ているだけでも感じてしまいそうなほどです。
実際に、ほら、私の手はこうして姉さんの目の前にあるのに、今でも私の中はかき回されているような刺激を感じています。
姉妹だから、なんでしょうか?本当に、不思議なことばかり…。
そう、そんなに、求めてくれるんですね、私からのプレゼント…。
ほら、これです。見てください。
これがあれば、私と姉さんは一つに繋がれるんですよ…。
(自分の言葉を受け入れ、本当に身体中を愛液で濡らしてしまった姉の姿に昂りはもう止まらない。)
(乱暴な手付きで最初に縄を取り出した袋を漁り、中から黒光りする双頭のペニスバンドを手に取り、姉にかざしてみせる。)
758 :
千里:2007/11/11(日) 01:14:03 ID:QI60Ulcm
>>757 よかった……涼ちゃんも気持ちいいんだね……
姉妹だからなのかな……? 不思議なくらい、気持ちいいの……
(顔に振ってきた粘液を口を開いて受け止める)
(受け切れなかった汁は額や鼻先にかかり、見るも淫らな白化粧となって)
涼ちゃんったらそんなもの持って……ね、早く……
その黒いの、お姉ちゃんのアソコと、涼ちゃんのアソコに……!
(一見グロテスクな性具も、今は例えようもなく美しく映る)
(堅い柱を性器に差し入れ、最高の瞬間へと向けて……)
嫌がらないん、ですね。…ふふっ、心配して損しました。
待っていてくださいね、今、入れてあげますから。
んっ、うぅぅっ、ぅ…!
(一瞬だけ浮かべた不安げな表情はすぐに笑みに変わり、折り曲げていた姉の身体を解放する。)
(受け入れてくれるという)姉の言葉に後押しされ、ペニスを模した突起の片方を自分の中に受け入れていく。)
(並の男性程度のそれを初めて受け入れるのはそれなりの痛みを伴ったが、これから先の期待を思うと何ということもない。)
さぁ、姉さん。準備が出来ました。私のペニスを、これから姉さんの中に入れてあげます。
選んでください。どんな格好で私に抱かれたいですか?
姉さんの初めては、姉さんの望む最高の形で叶えてあげたいんです。
760 :
千里:2007/11/11(日) 01:33:06 ID:QI60Ulcm
>>759 はぅ……涼ちゃんに、おちんちん生えちゃった……
(妹の何ともなまめかしい姿に、ただただ見惚れてしまう)
うん、入れて……ぎゅーって抱き締めながら、いっぱい、いっぱい……!
(下から抱き付き、肌と肌とをぴったり密着させながら)
(少しずつ少しずつそれをねじ入れ、そして一息に貫かれる)
あ、すごいよぉ、入ってる、涼ちゃんのがっ
(この世のものとは思えない感覚に比べれば痛みなどおまけにすぎない)
(一度、二度とピストンされればそれに呼応して限界が近付いてくる)
【そろそろ〆の方向で……】
はい、分かりました。いっぱい、いっぱい抱き締めてあげます。
姉さんの柔らかい体を、たっぷりと私に感じさせてください。
そして、私の身体も、思う存分味わって…。んっ…!
(抱きついてくる姉の身体を受け止め、力いっぱい抱き締め返しながら言葉を返す。)
(そして、繋がった部分もまた、ぴったりと触れ合った。)
ふふっ、姉さんの体、本当にふわふわと柔らかくて、温かいです…。
ほらっ、ほらっ、気持ちいいですか?気持ちいいんですねっ?
私も、何だか頭の中がいっぱいになってきて…!何かが弾けてしまいそうな感覚が、来ていますよっ…!
(始めはゆっくりと、だが痛がる様子がないせいで加速度的にピストンが早まっていく。)
(その間中、姉の身体を抱き締めつつ、額や目蓋など唇が届くところに余すことなくキスの雨を降らせる。)
【分かりました。】
762 :
千里:2007/11/11(日) 01:56:53 ID:QI60Ulcm
>>761 涼ちゃん……あったかくて、熱くて……
頭、ぽわぽわして、おかしくなっちゃいそうだよぉ……!
(幾度となく唇を重ねながら、入れては抜いてを繰り返していく)
(単調な作業でありながら、しかし、その意味は果てしなく深く)
(何度も何度も、魂を分け合うかのごとく……そして)
ダメ、私、もうイっちゃい、そ、なのっ
涼ちゃん、一緒に、ね? 一緒に気持ちよく……ん――っ!!
(しっかと抱きかかえたまま、ひくんと大きく腰を跳ねあげる)
(体を重ねたまま、しばし全身を貫く至高の波を堪能するのだった)
【ずいぶんと長くなってしまってごめんなさい】
【久々に熱くなってしまいました】
【今日はもう遅いのでここまでにさせてください】
【機会があればまた……どうもありがとうござました】
ええ、一緒、一緒にっ…。私も、私もそろそろ、ですっ。
姉さん、千里姉さんっ、んんんっ…!
(深く深く、お互いの体が潰れて一つになってしまえとばかりに強く抱き締める。)
(そしてそのまま、初めての一体感を伴った絶頂を迎え、その恍惚感に二人折り重なって酔い痴れた。)
……ねえ、さん。千里、姉さん?
ふふっ…、可愛い寝顔…。頭、撫でたくなってしまいます。
体がまだふわふわして…、いい気持ち…。私も、このまま一緒に、眠りましょう…。
おやすみなさい、私の、可愛い姉さん…。
(放心状態から帰ると、抱き締めあったまま姉は眠っていた。)
(満ち足りたような寝顔に心からの安心感が生まれる。)
(その寝顔と柔らかい髪と体の感触を味わっていると、私の方まで眠くなって来た。)
(最後に姉の額におやすみのキスをして、そのまま心地良い眠りへと誘われていった。)
【私もとても楽しくロールすることが出来ました。ありがとうございます。】
【私もこれにて締めさせていただきます。本当にお疲れ様でした。】
【次の機会も是非…。】
エロ・・・ 大の字に押さえつけられて犯されたひ
765 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 08:13:46 ID:bvd3w9RX
age
【誰も来ませんねぇ。まぁゆっくり待ちましょう。】
【むぅ、血迷って「お兄ちゃん」とか「お姉ちゃん」とか呼びかけたくなってしまいますね。】
【今夜は一先ずこれにて失礼。また来ます。】
【こんばんわ。待機します。プロフは直ぐ↑です。】
【希望シチュも↑に書いてますが、さらにそれ+ペニスバンドなんて使わせてもらえると嬉しいです。】
【んっと、まだ見てますか?】
【あっ、こんばんわ。】
【こんばんは、お相手お願いできますか?】
【希望シチュのほうは了解です・・・というかこっちも希望ですw】
【ええ、こちらこそお願いします。】
【兄を希望ですか、姉を希望ですか?出だしとしては、夜遅く帰って来た私が寝ているそちらに夜這いをかけるというのを考えてます。】
【兄という事でお願いします】
【ではその方向で書き出し頼めますか?】
【分かりました。では、私から始めます。そちらからの希望も何かありましたらいつでもどうぞ。】
【あらためて、よろしくお願いします。】
【こちらこそ、お願いします】
ふう、兄さんに悪いことをしましたねぇ。
けれど、まぁ。夜はまだ終わってませんからね。
今日は少しサービスしてあげましょう。
(帰宅してシャワーを浴びた後、濡れ髪にタオルを当てて水気を取りつつ、自分の部屋に戻る。)
(そこで真新しい下着とシャツを身に着け、秘密の道具箱からなにやら黒いものを取り出し、腰に着けた。)
こんばんわ…。やっぱり寝てますね。
よいしょ、っと。ほら、起きて下さい、兄さん。
(手探りで暖房を着けると、ベッドに近付いて寝ている兄のふとんを剥ぎ、その上に覆いかぶさる。)
(兄の胸に自分の胸、兄の下腹部に自分の下腹部を重ねつつ、ふにふにと頬をつねって起こそうとする。)
zzz・・・んー・・・うん・・・
(すっかり熟睡していて、涼が入ってきたことにも反応せずに布団の中で寝息を立てている)
(暖房がつけられて、布団がはがされてもそんな調子でどんな夢を見ていたのか)
んー・・・涼ー・・・
(などと寝言を漏らしていたが、)
んっ・・・う・・・あ・・・
(胸とお腹に暖かいものを感じて、ついで頬をつねられて目が覚めたのか重そうに目蓋を開く)
涼ー・・・。ん、あれ・・・?えぇっ!?
り、りっ、なんで涼がこんな所にいるんだよ?
(まだ半分寝ぼけていたのか、蕩けた声を出して密着している妹を見て両腕で抱きしめるが)
(次第に頭がハッキリしてくると慌てて手を離し、涼から離れようと身をよじる)
ただいま、兄さん。いい夢のところお邪魔します。
早く帰って来れなかった埋め合わせとして、夜這いに来ました。
だからダメですよ、逃げないで下さい。
(逃げようとする兄の手をそれぞれの手で掴み、頭の脇に押さえつける。)
本当にごめんなさい、約束を守れなくて。
兄さんのことだから、ちゃんとお腹の中を綺麗にして待っててくれたんですよね。
私も、今夜の兄さんはどんな風に鳴いてくれるのか楽しみにしていたんですよ…。
(少し寂しそうな声と表情で額と額を重ねて声をかける。)
(その上で、普段の約束どおり自分でお尻を使う用意をしているかを確認する。)
う・・・涼・・・おかえり・・・
(今夜、やるはずであった事を思い出して逃げようともがくが)
(両腕は押さえつけられ、なすすべもなく全身が涼と密着したまま)
あ、ああ。いつその・・・挿れられてもいいように綺麗にしてきたけど
(間近から発せられる寂しそうな声に、何故か底冷えする寒さを感じ)
(涼の話を聞いているうちに、約束を忘れて勝手に先に寝てしまったことに気付いて顔面は蒼白となって)
け、けど・・・今日はもう遅いからさ・・・その、やっぱり止めにしない?
(何度も経験して慣れてしまった事とはいえ、やはり妹に女のように犯されるという行為には積極的にはなれないのか)
(震えるような声で)
【確認しておきたいのですが】
【兄は涼さんとそういう関係で、度々お尻のほうを犯されている、今日はその日だ】
【という設定でOKですか?】
【ああ、はい。その通りです。】
【すいません、その点の確認を抜かしてしまいました。こういうの大丈夫ですか?】
【ぜんぜんOKですよー、さっきも言ったようにこっちも希望したいくらいで】
【こっちは「やり慣れてはいるけど、いつも最初のうちは気が乗らず逃げ腰になっている」という事でお願いします】
【よろしければ 入れた後か入れる前に強制フェラ をお願いできますか?】
ふふっ、さすが兄さん。いい子ですね。
(きちんと自分の用意を済ましている兄を褒め、嬉しそうな顔で頭を撫でる。)
どうしました、顔色が悪いですよ?
先ほど額を合わせたときは特に熱っぽいとは思いませんでしたが…。
(熱でもあるのかと額に手を乗せる。)
(兄が戦々恐々としている理由が分からず、心配そうな顔をする。)
…どうしても嫌というなら、私も無理にとは言いませんが。
(兄を気遣って今日は止めにしようかと思い、両手を離して上体を起こす。)
(すると、白いシャツと正反対な真っ黒な模造ペニスが兄の視界に晒される。)
【はい、分かりました。】
【私もそういうの好きですので、盛り込みましょう。】
う・・・
(戦々恐々としていたが、自分の頭を撫でる涼の嬉しそうな顔に表情を和らげて)
(そのまま涼の顔を眺め)
涼と約束してたのに勝手に俺一人で寝ちゃったから、さ。
怒ってないかって思って・・・こっちこそごめん。
(本気で心配してくれている涼の態度に、申し訳なさそうな顔で涼を見つめた)
そ、そうだな。今日はもうや・・・
(安心したのかため息をついて、体を起こした涼にもう一度「止めよう」と言いかけるが)
(野太い男根を生やした涼の姿が目に入って食い入るように見つめて)
(気付かないうちに自分の股間のものも少しずつ太さと硬さを増していく)
【いろいろ聞いていただきありがとうございますー】
謝るのは私の方ですよ。怒ってなんかいません。
兄さんはきちんと約束を守りましたから。
(兄の言葉に兄が恐々としている理由がやっと分かる。)
…ん?どうしました?
…ああ、コレですか。ふふっ、気にしないでください。
今夜は何も、しませんから。
(兄が急に黙って疑問符を浮かべるが、すぐに視線の行き先に気付く。)
(お尻の下で硬くなっていく兄のペニスの存在を感じ、目を細めて笑いながら意地の悪い言葉をかける。)
【折角やるのですから良い物にしたいですから。】
【それでは、一先ずカッコ内会話を締めますね。】
えっ・・・しないって・・・
(物欲しそうな目で妹のペニスを見つめていたが)
(いざ「何もしない」と言われると呆然として)
いや、やっぱりせっかくだから、さ。
ちょっとくらい遅くなっても、その・・・し・・・
(涼の意地悪な笑みにも気付かないほどに狼狽する、自分から「止めよう」と言い出した事は既に忘れ去り)
(狼狽を隠すように作り笑いを浮かべるものの、やはり視線はそこに釘付けになったまま)
(次第に息が荒くなってくるがまだ「したい」とは言い出せずに)
…そうですね。せっかくだから、ちょっとだけ遊んでもらいましょうか。
(兄もやはり心待ちにしていたのかと、内心で歓声をあげる。)
(兄の両脇に膝を差し入れて膝立ちになると、うろたえている兄の後頭部を押さえ、男根を無理矢理その口内にねじ込む。)
んっ、どうですか、私のおちんちんは。
作り物ですけど、私の今の気分は正にこんな感じなんですよ?
兄さんのことを求めて、こんなに猛り狂ってしまっているんです。
(幹の直径が3cmほどの、男性でもちょっと口が小さければ苦しいサイズ。)
(頭を抱えたまま兄の喉や頬を、時に擦りつけ、時に前後に激しく振って蹂躙する。)
あ・・・うん。・・・んぐっ!?
(しばらくうろたえていたのだが、涼がその気になったのがわかって表情を明るくしたのもつかの間)
(物欲しそうに見つめていたモノが眼前に来たかと思うと悲鳴をあげる間もなく口の中に侵入していった)
んぅ・・・うぐ・・・・んんーーー
(口をいっぱいに塞がれて満足に返事することも出来ず)
(初めはほうけたような表情でされるがままに口の中を蹂躙されていたが)
(次第に、押さえられていた頭を自分から動かしていって)
(根元の部分から舌で舐め回して、口を狭めて吸い付くように、じゅぽじゅぽと音を出す)
あらあら、そんなに吸い付いて…。
私のペニス、好きなんですね。ほら、よだれがこぼれてますよ。
(指で兄の口の端を拭い、その指を自分の口に運んで舐め取る。)
はい、お疲れ様でした。
約束どおり、今夜は少しだけ。続きはまた明日、ということで…。
(頭を振って奉仕する兄の額を押さえて腰を引き、
兄の口とペニスの間に伝う唾液の橋を指に絡めて、兄の口にそれを差し込んだ。)
(そして、先ほど言ったことを繰り返し、それを餌として反応を見る。)
ぅ・・・じゅぷ・・んむ・・・ん・・・はぁ。
(指で口を拭われた事にも気付かないほど夢中で涼のペニスにむしゃぶりついていたが)
(やがて自分の口から引き抜かれると、残念そうな顔で、乞うように涼を見上げる)
それは、その・・・、続けて・・・欲しい・・・
(涼の指を差し込まれて僅かな間押し黙るが)
(やがて独り言のようにぼそぼそと呟き)
り、涼にお尻・・・犯して欲しい。犯してください・・・
(奉仕の間に出来上がっていたのかトロンとした目付きでしどろもどろに懇願する)
(自分のそれもパジャマの下ですっかり膨張していきり立っていた)
あら、兄さん。さっきまで嫌だといっていたのに。
私も兄さんのためを思って少しだけで我慢しようと思ったのに…。
ワガママだと、思いませんか?
(ベッドに腰を下ろすと、兄の頭を両手で挟み込み、自分の眼前に強く引き寄せる。)
(厳しい表情と冷たい声を作り、少し見下ろすような目付きで睨む。)
…ふふっ、なんてね。怖がらせてしまいましたか?
では、そんなにされたいのなら、自分で服を脱いでください。
そして、兄さんのお尻の穴、私の舌でほぐしてあげますから、
私の前でくの字になって、背中を預けてください。
それは・・・ごめん。
でも、体が疼いて仕方ないんだ・・・涼のチ○ポ見せられて
今みたいに咥えてたら・・・もうおかしくなりそうで・・・
(涼の厳しい表情と声にいたたまれなさそうな、しかし厳しく責められてる事さえも受け入れたのか)
(どこか喜びの混じった声で)
え? う・・・うん。結構怖かったけど・・・でもなんか怖い涼も好きな気分になってきた・・・
やっぱりおかしくなったのかな・・・
(などと言いながら立ち上がってパジャマを脱いでいき、最後にパンツを脱ぐとそそり立つモノが露になり)
(すっかり興奮して荒い息をつきながら言われたとおりに足を曲げて涼の顔の真ん前に尻を差し出した)
おかしくなった?違いますよ、兄さん。
そういう風に感じられるのは、兄さんが私のモノになってくれたということですよ。
私が望むままに乱れてくれる兄さんに、ね。
もっとこう、お尻を高く上げて…、そうそう。
それでは、兄さんのココ。
私の舌で柔らかく、トロットロにほぐしてあげますね。
(自分の広げた足の間に兄の背中を抱き寄せ、胸を腰に押し付けるように固定する。)
(蕾に小さく音を立ててキスをすると、唾液をたっぷり絡めた舌を延ばして舌を差し入れていく。)
(既に何度もしているので舌程度なら楽に侵入可能。指で胸を丹念に愛撫しつつ、アナルに舌と唾液を塗りつける。)
そう・・・なのかな
涼のモノになれたんなら・・・嬉しいよ
(言われたようにお尻を高く掲げると、背中を抱き寄せられて)
うん、お願い・・・します
(何か柔らかい物が腰に密着する、それが涼の胸だと分かった。)
ん…あ、ひゃ・・・
(菊門に唇の感触を感じたかと思うと次の瞬間穴の中に涼の舌が入り込んでいく)
(慣らされているそこは、涼の舌をやすやすと飲み込んでいき唾液で入り口も中も濡れそぼっていく)
(と同時に胸を弄られて電撃のような快感に襲われて)
(甲高いあえぎ声を上げた)
んちゅ…。んふっ、ん…。
ぷぁっ。兄さんのココ、やらしいですね。
もうヒクヒクいって私の舌を締め付けていますよ。
私がいない間も自分でいじったりしてるんですか?まさか今日もお腹のお掃除のついでにしたとか?
(責めるような口調。胸をいじる手も爪を立てて引き絞って痕をつける。)
ふふっ、胸に綺麗な赤い痕がつきました。
痛かったですよね?でも、痛くした後は敏感にもなりますから、指先でツー…っと。
(指を赤くなった場所の通りに滑らせ、他にも鳥肌が浮いた部分を指先でなぞり続ける。胸の先端はまだいじらない。)
こっちも、一つステップをあげますよ…。
(持って来ていたローションのボトルを手に取り、ボトルを開けて口の中に含む。)
(そして口内で温めつつ、兄の蕾に吸い付いて塗りこめ、流し込み始める。)
んぁ・・・そんな・・・違・・・
う・・・うん、やってた。
今日・・・いつも中を綺麗にする時には涼に犯される事想像して自分で・・・
(喘ぎながら初めは否定しようとするが、責めるような声には逆らうことが出来ずに)
(弱弱しい声で白状した)
いつ……っ!、ああっ
んあ・・・はあぁ
(跡が付くほどの強さで爪に挟まれて、悲鳴を漏らして体をぶるぶると震わせる)
(そしてその跡を軽く撫でられ、苦痛の次にはなんともいいようのな快感が走り抜けて)
(乳首もすっかり硬くなっていた)
ステップってなにを・・・あぁ、やっ
(こちらからは涼の動作は見えないので怪訝そうな表情を浮かべていたが)
な・・・何だよこれ・・・入ってくる、熱いのが入ってくるぅぅ・・・
(突然後ろの穴から直腸の中に温かいものが入ってくるのを感じて)
(そこをびちょびちょに濡らしながら声を上げる)
悪い子…。私に隠れてそんなことをしているなんて。
兄さんは私のモノなんですから、自分の体でも勝手に遊ばないで下さい。
私に黙って自慰をすることも、ココを使ってしまうことも、いけないことだと覚えておいてください。
(理不尽なのは承知の上で、独占欲を滲ませる発言をする。)
今、兄さんの中に私の唾液を注いであげているんです。
兄さんは愛液を出せませんから、私の唾液が愛液の代わり。
…いえ、私の唾液が兄さんの愛液です。
(常識的に考えれば違和感を感じるだろう量を注ぎ込みつつ、
見えていないのを良い事に勝手なことを言う。)
さて、そろそろ兄さんの穴、使ってあげましょうか。
今夜は兄さんがここまですることを望んだのですから、自分で入れなさい。
(兄の体を抱え込み、そのまま後ろに倒れ込む。)
(私はベッドに広がった髪を手で整えつつ、仰向けの姿勢になって兄さんに命令する。)
ごめん・・・なさい
涼の事考えてるとやらしい気分になって・・・その・・・我慢できなくなって
涼の唾液・・・涼の出してるモノが入ってきてる・・・
うん、今入ってるのが俺の愛液だ・・・
(涼の方が見えない上に、蕩けきった頭ではまともに考えることすら出来ず)
(催眠術にでもかかったかのごとくうわ言のように、涼に言われたことを復唱する)
うん。お願い・・・します・・・。
(目上の者に懇願するような口調で)
ん・・・あっ・・・入・・・ったぁ・・・
(一緒に倒れこんで、自分の菊門に涼のペニスを入れようとゆっくりと腰を下ろしていき)
(やがて太い何かがずぶり、と後ろの穴から侵入していったのを感じた)
ええ、入りましたね。
ジュプジュプといい音を立てて入っていきました。
(兄の体を抱き締め、背中を手の全体を使って撫でさする。)
さぁ、兄さん。動いてください。私のペニスを感じさせてください。
今夜はお口だけでなく、兄さんのアソコでも私に奉仕してください。
(背中を撫でていた手をお尻に運び、柔らかい臀部に爪を立てたり、柔らかくさする。)
(私からは動かない。兄さんが私の体の上でどう葛藤し、どう踊るのかを楽しみに待つ。)
あ・・・
(そのままゆっくりと腰を落としていって、ついには涼のペニスを根元まで飲み込み、お尻と涼の腰が密着する)
うん・・・俺の穴でチ○ポ感じて・・・下さい
ん、ああ・・・
(爪の痕だらけになった臀部を、さすられながらゆっくりと持ち上げていく。)
(ローションによって滑らかに滑っていくものの直腸が男根をきつく締め付けて動きと共にカリによって刺激されて)
(感じるのは排出感と似たような感覚。恍惚とした表情で、抜けない程度にまで腰を上げると)
ん、んんーーーっ
(おもむろに腰を落として自分から作り物の肉槍に貫かれていく)
(今度はさっきと同様に、しかしやはりさっきよりも素早く腰を上げていき)
(やがてその動きは狂ったようなピストン運動と化し)
(口元からはよだれがたれ落ち、自分のモノはぱんぱんに膨れ上がって)
(快感をむさぼるように涼の腰の上で激しく動き続ける)
んんっ、いいペースですね。ぐちゃぐちゃ音が鳴って、嫌でも気分が盛り上がります。
よだれまで垂らしてしまって…。私の胸やお腹にかかってしまっていますよ。
(ゆっくりとしたペースから始まり、段々とスムーズな抽挿になる。)
(垂れたよだれを指ですくって兄の胸に手を伸ばし、先ほどはいじらなかった乳首に塗りつける。)
(くるくると周囲をくすぐったり、指の間に挟んでしごいたり。)
本当に気持ちよさそうですねぇ。触ってもいないのに兄さんのペニスがぷっくり膨れ上がって。
…でも、駄目ですね。それだと兄さんばかり気持ちよくなってしまっているじゃないですか。
(兄の腰の振り立てを押さえようと、腰に両手を回ししっかりと力を込める。)
私は奉仕して欲しいと言ったんです。なのに、本当に仕方の無い兄さん。
やっぱり、私がしてあげないと駄目ですか?私にして欲しいのなら、中に入れたままこちらに背中を向けてください。
自分でできるというのなら、私も一緒に感じられるように考えて動いてください?
(目は下から見上げ、心や立場では上から見下ろすように、兄の行動を規定しようとする。)
【時間、大丈夫ですか?】
あぁっ・・・いい・・・いいよぉ・・・
(だらしの無い顔で狂ったように腰を動かして快感をむさぼっていたが)
(突然腰を掴まれて動きを止められると我にかえって涼の方を見つめて)
あ、その・・・ごめん・・・
(すっかり自分で頭がいっぱいになってしまったのに気付いて下から妹に見下ろされる事に快感を覚えつつ)
弱弱しく視線を合わせる)
涼・・・ごめん。その、やっぱり涼にも動いて欲しい。
動いて・・・躾けて・・・下さい
(直接姿が見えなくなるのを不安に覚えつつ、自分と涼を繋げている男根を主柱にして体を回し)
(背を向けた)
【時間のほうは大丈夫です】
【遅レスの上下手くそですいません・・・】
はい、素直によく言えました。
兄さんのこと、たっぷりと犯して、躾けてあげますね。
(兄が背中を向けたのを確認すると、上体を起こして背中から抱きつき、そのまま前のめりに体重をかけて押し倒す。)
兄さんの弱いところ、全部攻めてあげますから、私に奉仕するときの参考にでもしてください。
それと、気持ちいいのなら、もっと喘ぎなさい。兄さんの声、私に聞かせてください。
(首と背中の境目辺りに胸を押し付け、耳に口付けし、冷たい息を吹きかけたり。)
(体の前面に回した手の片方は胸を責め、もう片方は喉をくすぐったり、へそをほじったり、内腿をさすったりと自由に動く。)
(そして何より、兄の中を占めるペニスはひたすらに前立腺を押し込み、腰をぐりぐりと揺らして一点だけをえぐる。)
【遅レスはお互い様です。下手でもありませんよ。】
【ただ、ちょっと眠気が強くなって来たので、可能であれば一度凍結というのはできますか?】
お願い・・・します。
(抱きつかれると涼のなすがままにされて)
(柔らかい胸の感触を背中で感じたまま獣のように四つんばいになる)
はい・・・分かりました・・・
(あたかも自分を支配する絶対者を前にしたかのように服従の言葉を漏らす)
ん・・・柔らかい・・・。ひゃ、ぁぁぁ!
(涼の胸の感触を首と背中で堪能し、耳に息を吹きかけられると女のように嬌声を上げる)
ああ・・・ゃ・・・、胸っ・・・いいよぉ
(すっかり蹂躙されて爪の痕だらけの胸板や、硬く勃起した乳首を弄られるたびに体を小刻みに震わせ、)
(もう片方の手で全身を犯されると、その部分がせわしなく震える)
いいっ! 涼のいい!
・・・涼に犯されて気持ち良いよぉ
(お腹の中いっぱいを占めるそれに前立腺を刺激されて)
(激しい息遣いで恥も外聞も無く、よだれをたらしながらわめき散らし)
(感じれば感じるほど菊門と直腸が涼のペニスをさらに強く締め付け、流し込まれたローションと
自ら分泌した腸液が結合部から漏れ出している)
【ありがとうございます。凍結はOKですよ】
【では、今日の夜に再開したいと思うのですが、時間は何時頃からが良いでしょうか?】
【こちらは8時過ぎからがもっとも都合がいいです。】
【それではその時間でお願いします】
【分かりました。私からのレスで再開しますね。】
【何か変更などありましたら、スレに伝言を残しておくということにしましょう。】
【それでは、一旦失礼しますね。今夜はありがとうございました。】
【了解です】
【今夜は夜分遅くまでありがとうございました】
【こんばんわ。】
【待機がてら再開レスを書き始めてますね。】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
聞こえているなら覚えておいてくださいね。
激しく動くばかりが気持ちよくなる方法じゃないんですよ。
むしろ、こうやって静かにしているほうが、細かい刺激まで感じられて蕩けてしまうことだってあるんですから。
(深く体を密着させ、中からは前立腺だけを抉り。)
(外からも前立腺からの快感が脳まできちんと届くようにと、柔らかく柔らかく刺激。)
こうすると、もっと深く繋がれるでしょうか…?
そうそう、今夜はそのおちんちん、いじってあげませんから。
もちろん自分で扱くのも無しですよ。このまま、女の子みたいにイッてくださいね。
(兄の上体を引き起こし、自分のペニスを軸に兄の体を抱き締める。いわば座位の体勢。)
(兄の両手を取ってその胸の前で組ませ、それを私の右手でがっちりとロック。)
(そして左手は二本の指を兄の口内に含ませ、おしゃぶりするよう促す。)
【よろしくお願いします。】
【あれ・・・。】
はい・・・覚えておきます・・・
(朦朧として意識が吹き飛びそうな中、後ろから聞こえてくる涼の声を必死で聞き取って心に刻む)
(刺激され続けてくると、さっきのような大声は収まってきたものの
それでもペニスをくわえ込んだまま体を小刻みに痙攣させ、その振動は直に密着している涼にも伝わって)
あ、あぁぁ・・・チ○ポ気持ちよすぎるのに、我慢できないよ・・・
イかせて・・・イかせてぇ
(快感に耐え切れずに、膨れ上がった自分のモノに手を持っていこうとするが)
(涼に阻まれて腕を拘束され、うわ言のように繰り返す)
そ、そんなぁ・・・こんな女の子みたいな格好でなんて・・・
恥ずかしすぎる・・・けど・・・
(ペニスで繋がったまま体を引き起こされて両足をM字開脚した、まるで女が犯されているような格好。)
(それに加え「女の子のように」という言葉に羞恥のあまり俯いてしまうが、)
(手を拘束されていてさえ自分のモノの方は嘘をつけずにさらに膨れあがって先端が湿り気を帯びている)
けど、いい・・・よ・・・んむっ
(口の中にねじ込まれた指に舌を這わせて、唇で柔らかく締め付ける)
(さきほど涼の男根にしたのと同じようにぴちゃぴちゃと音を出しながら)
【すいません、遅くなりすぎました・・・】
勘違いしないで下さい。ちゃんとイかせてあげますよ。
その震え、抑えようと思っても抑えられないのでしょう。
いいんですよ。その震えは、兄さんの体が私で感じている証拠ですから。
ほら、兄さん。自分のクリトリス、見てください。
あんなに膨れて、ピクピク震えて、ぐっしょりと濡れて。
触ったら、気持ちいいでしょうね…。
その快感を想像してください。それが頭の中で弾けるときがイクときですよ。
(下を見るように促し、言葉遣いも兄をすっかり女の子扱い。)
(指はくわえさせたまま。舌を指で挟み、歯茎を撫で、無理矢理にもよだれを垂れさせ、だらしなく感じている様を自覚させようとする。)
【いえいえ、心配しました。】
こうやって涼に犯されて・・・気持ちよくさせてもらってると思うと気持ちよくて、嬉しくて・・・
(痙攣を止めようともせずに、目に涙をためて震えたような声で)
え?クリトリス・・・、俺・・・の?
(一瞬何を言われたか分からなかったが、そそり立っている自分のモノの事を言われているのだと分かって)
(今はもう女の子としてしか扱われていないことも理解した)
はい、俺・・・私のクリトリス、ビンビンに膨れ上がって、固くなって、もう触っただけでイっちゃいそうです・・・
(涼の言葉で、自分のそれは女の子のモノなのだとだんだん錯覚していって)
(すっかり膨れ上がって爆発寸前のそれにじかに刺激を加えられればどれほど気持ち良いだろうと思いをめぐらす)
う・・・っはっ・・・いひよう、はんわえははへうぇ・・・
(指を口に入れられた上に舌を挟まれてしゃべることすら満足に出来ないが)
(脈打っている「クリトリス」の先端から出てくる汁は根元と幹を濡らして、口からもはとめどなくよだれが溢れ出て涼の手をもびちゃびちゃに濡らし)
(ペニスを突きこまれている結合部はしっかりと締め付けているのによだれ同様に腸液を垂れ流している)
ふふっ、言葉遣いまで女の子になってますよ。
もうすっかり「お姉ちゃん」ですね。ご褒美にキスしてあげますね…。
んむっ…、ちゅぅ…。ほら、舌も、吸ってあげますよ…。
(慈しむ口調でそっと囁く。腕を固めていた手も、もう柔らかく添えているだけ。)
(耳元から頬へ、そして、口から抜いた左手でこちらを向くように促して唇を重ねる。)
お姉ちゃんの全身、汗や唾液や、色んなのでぐっしょり濡れて、まるで溶けてしまっているよう…。
なのに、私と繋がっている部分はさっきよりも締まっていますよ。
そろそろイきそうですか…?いいんですよ、いつでも。
お姉ちゃんのイキ顔、イキ声、私がしっかり見届けて、受け止めてあげます。
(お姉ちゃんという言葉を選んだのは、普段の呼び方よりも柔らかい言葉だと思うから。)
(空いている左手は「お姉ちゃん」の乳首を扱き、ペニスは下からゆさゆさと、ゆりかごのような穏やかなリズムで性感帯を突き上げる。)
あむ、ん・・・ご褒美ぃ・・・ありがとうございますぅ、んむ・・・
(腕を拘束していた涼の手が緩められる、しかし振りほどこいてあそこを扱こうとはせずに両腕を涼に委ねたまま)
(涼のほうを向き、導かれるように唇を重ね、吸い入れられた舌は涼の口へと入り込んで、舌と舌とを絡みつかせる)
あん・・・ふぁい・・・気持ちよすぎて・・・いやらしい汁を体中からだしって
涼の上で溶けちゃいそう・・・
えっ・・・? いいんですか、イっても?
(だらしなく呆け、緩みきった顔。体中を自分で出した液体で濡らしていることを指摘されて淫猥な笑いを浮かべる)
(扱かれている乳首はクリトリスのようにビンビンになって涼が扱くリズムに合わせて消え入りそうな喘ぎ声を漏らして)
もうクリトリスイっちゃいそう・・・イクっ、涼の上でっ、涼に突かれて犯されて・・・
私の淫乱クリちゃんイっちゃうぅっ!
あぁっ、んんっーーー
(その方が気持ち良いということを知ってしまい、乱れる女そのもののように喚きちらす)
(僅かにビクビクと脈打っていた「クリトリス」は涼が一番上まで突き上げると同時にとうとう堪えきれなくなって爆発し)
(自分の顔や胸に勢いよく白濁をぶちまけた後もとまらず、勢いこそ無いものの「クリトリス」の先端から
だらだらと精液を垂れ流して「クリトリス」を染めていく)
ええ、いいんです。駄目な理由なんてありません。
むしろ、ここまでよく我慢できましたね…。だから、ほら、ほら…。
(ゆさ、ゆさと。徐々に徐々に深く突き上げ、内側から精を搾り出さんと。)
(優しく声をかけ、唇を唇でついばみ、視線は片時も兄の目から離さず。)
あっ…。分かりますか、お姉ちゃん。今、お姉ちゃんの体、たくさん潮を吹いてしまってます。
ほら、頬まで濡らして、んっ…、れろ…。
(頬まで飛んだ精液を舌で舐め取ると、喉を反らして、喉がうごめくのを見せ付けながら飲み下す。)
見てください、身体中に飛び散ってますよ。
私が舐めて綺麗にしてあげようと思うんですが…、どうします?
そうすると私のペニス、一度抜いてしまわなければなりませんが…。どうしますか?
ああ、イっちゃった・・・潮・・・吹いちゃったぁ・・・
潮吹いて・・・愛液が出てるよぉ・・・
(涎だけでなく快感のあまり潤んだ目から涙をもあふれんばかりに流して)
(揺らされ、突き上げられるリズムに合わせるように断続的に「愛液」が搾り出され垂れ流されていく)
ん・・・ちゅる・・・。はい・・・あんっ
(たっぷりと味わうように涼の唇をついばんで)
(涼が舐めとったものをごくりと飲み込む様に物欲しそうに見入っている)
(気付いてみると涼に指摘されたように、全身に白濁が飛び散っている)
(その様はあたかも女が男に犯されて体中を汚されたかのごとく・・・)
え・・・それは・・・。
(自分の中に入って蹂躙しているペニスを抜き取られることに抵抗を覚えはするが)
(今先ほど見た涼のしぐさを忘れることが出来ず、潤んだ目で懇願するように涼を見つめて)
お・・・お願いします・・・私の汚れた体・・・
舐めて・・・きれいにしてください・・・
(消え入りそうな声で言った)
…ふふっ。
(葛藤している様子の兄を見て、楽しそうな笑みをもらす。)
はい、よく言えました。私の舌で、綺麗に舐め取ってあげます。
それでは、私のコレ、一度抜いてしまいますね。
んっ…、先っぽが引っ掛かって…、っと。
ふぅ、やっと抜けました。そんなに離したくなかったんですか?
(ころりと横に転がり、兄の腰に手を回してゆっくりと腰を引いていく。)
(わざとゆっくり抜いたというのを棚に上げて、耳元で責める言葉を囁く。)
それじゃ、まずはココから…。んっ…。
(クリトリスの上で舌を突き出し、そこを素通りしてへそに溜まった精液を口に含む。)
(そのまま、お腹の白濁を舐め取り、胸のは先端を避けて舐め取り、時折キスするように吸い付きながら綺麗にしていく。)
ああ・・・そんな・・・そんな目で・・・
(傍目には単なる楽しそうな涼の笑みも、今の自分からは自分を蔑みあざ笑っているように見えた)
(そんな状況さえも勝手に喜び快感を感じて)
んぁ・・・引っかかって・・・
ん・・・はぁっ・・・・・・
(ゆっくりとペニスを引き抜かれるとカリ首の部分が直腸を刺激していく)
(涼がゆっくりと抜いていったこともあるが、直腸は抜かれていくペニスを引き寄せるようにきつく締め付けてくわえ込んで)
(ようやくそれが引き抜かれると声を漏らして、その穴からはだらしなく液がたれ落ちている)
それは・・・その・・・、・・・はい、そうです。
涼に犯されて涼のモノになってるのが気持ちよくて嬉しかったから・・・ごめんなさい・・・。
(わざとゆっくり抜かれたなどという事は当然知らず、耳元で責めるように言われると)
(怯えたように声を震わせて返事をする)
あぁ・・・。・・・えっ?
(ようやく落ち着いたクリトリスのへんに舌が来たのを見て期待するように歓喜の表情を浮かべるものの)
(素通りされるとわずかに落胆の声を上げる)
う・・・ひゃぅ・・・いい・・・いいよぉ
(それもつかの間、へそにたまった白濁を舐めとられ、吸い取られると小さく嬌声を上げ)
(自分の体中を舐めとられる様子、舐めとっていく涼の顔を淫らな顔をして目で追っていく)
今、自分がどれだけイヤらしい顔をしているか分かりますか?
ほら、あそこに鏡がありますよ?見る勇気があるならば、どうぞご覧になってくださいな。
(淫らに喘ぐ兄の姿に昂りを覚え、コクリと喉を鳴らして飲み込んで声をかける。)
(そして、舐めるのを再開。乳首に付着したのを舌の腹でネットリと拭い、口に精液を溜めながら首筋を張って再び顔まで。)
んっ…。ほら、見へくらさい…?
ふふっ…、…のまま、キスしましょう…?
(兄の顔の前で口を開き、中に溜めた精液を舌で撹拌する様子を見せ付ける。)
(そのまま、両手で頭を逃げられないように固定し、唇を奪って唾液ごと精液を口移し。)
さて…、続きをしましょう。
私のコレ、まだこんなになってるんですよ…。こんなになって求めているんですよ。
コレが静まるまで、お姉ちゃんの体、使わせてもらいますから。
(形を変えるはずのない模造ペニス。それがあたかも自分の分身であるかのような口振り。)
(見せ付けるように片手で扱きながら、もう一方の手で兄を押し倒し、ようやく閉じようとしていた穴をペニスで再び広げようとする。)
【私はこの次のレス辺りで〆になるかと思いますが、どうでしょうか。】
ああ・・・いい・・
(うっとりして涼が自分の体を舐めとる様に見入り、涼のしたを全身で感じていたが)
いやっ、きっと・・・すごくだらしなくていやらしい顔してるから・・・見たくないよぉ・・・
(自分はいったいどういう表情してみるのか想像は付くものの)
(いざ自分の目で見てみるとなるとこんな状態でもとたんに恥ずかしくなり口ではいちおう否定するが)
(すっかり堕落しきった心はそれを放置するのをゆるさずに、ゆっくりと、ぎこちなく、鏡のほうに顔を向けた)
あ・・・あぁ、やだ・・・やらしい。いやらしいよぉ・・・こんな事されてみっともなく喜んでて・・・
やらしいメスの顔してるよぉ・・・
(鏡に映ったのはまるで自分のものとは思えないような淫猥な顔、だがそれに嫌悪を覚えることはなく)
(むしろさらにいやらしく、歓喜の涙を流して表情をゆがめていった)
涼、すごい・・・私の出した潮・・・、こんなに・・・むぅっ!?
ん・・・ちゅる、・・・
(物欲しそうな目は、口をあけて舌で白濁をかき混ぜる涼に釘付けになっていて、その白いものに何を感じたのか)
(しぼんでいたクリトリスは再び膨らみ始めていった)
(抵抗するそぶりすら見せずに涼と唇を重ねて侵入してくるものを受け入れ、あまつさえ自分からも息を吸ってそれを吸引する)
(唇を合わせたまま口の中のそれを自分も舌で混ぜた後にゴクリ、と飲み込んで)
は・・・ぺろ。
あそこだけじゃなくて・・・口も涼に犯されちゃった・・・
(口元から垂れた白濁を舌でなめとって嬉しそうに)
続き・・・?あっ、・・・わぁ、涼のオチ○チン・・・まだこんなに・・・。
欲しいよぉ・・・
(もはやそれが作り物である事すら忘れて黒光するペニスを、求めるように見つめて)
ああ・・・すごい
(まるで男がするかように涼が男根をしごくさまを顔を近づけて、息を荒げて眺める)
はい・・・使ってください・・・
涼のオチ○チンが満足するまで・・・私のおマ○コ使って・・・犯して・・・貫いてください
(さっきはキツく締め付けていた穴は今度はやすやすとそれを飲み込んでいく)
【そうですね、それでお願いします】
【今回は2日間にわたってありがとうございます、ロール内容も展開運びも上手くてとても楽しめました】
【反面こちらは遅レス気味でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした・・・】
……あははっ!メス…、そう、メスですか。
そうですね。お姉ちゃんはメス、女の子以下のメス、その通りですよ。
それでは、たっぷりと使わせてもらいますよ、姉さんのオマ○コ…。
(兄の台詞が嗜虐の火種に風を送り、それを示すように笑い声も高くなる。)
(細く鋭くなった目は、それでも確かに笑みも含んでいる。)
へぇ、今度は実にすんなりと飲み込みましたね。
(一気に奥まで突き入れると、両腕で抱き締めて耳元に口を寄せる。)
トロトロに解れて浅ましく蕩けた、実にいいオマ○コですよ。
私が満足するまでしっかりと働いてもらいますから、それまでお姉ちゃんは何回イッてしまうでしょうね…?
(こう囁いて、ゆっくりと腰を動かし始める。)
(擦り、抉り、嬲り、この動きは兄がイキ狂って疲れ果てて気を失ってしまうまで続いた。)
(翌朝が非常に大変だったのは言うまでもなく、なのでそれは割愛。)
【私のレスはこれで〆ます。二日間にわたってありがとうございました&大変お疲れ様でした。】
【一度のロールで色々盛り込みすぎてしまったかと心配してました。楽しんでいただけて何よりです。】
メス・・・メス・・・あぁ・・・
(自分から発してしまった言葉なのだが、いざ涼にその言葉連呼されると)
(自分で言ったときとは違った羞恥と歓喜に身を震わせて)
(涼の嘲笑に屈服するように呻くような声を漏らしながら・・・)
はい・・・もう、このオマ○コ涼のオチ○チンで犯してもらうための
オマ○コです。
涼が・・・涼のオチ○チンが満足するまで、この淫乱オマ○コを
犯してくださいぃ・・・
(されるがままに抱きしめられて、涼のペニスを奥までずぶずぶと音を立てて受け入れていく)
あぁ・・・うあぁぁ・・・・
(その後はとうとう気を失ってしまうまで涼の言葉と愛撫と男根での責めを全身で味わいつくした)
【こちらもこれで締めです】
【改めまして今回はお相手感謝してます、ありがとうございました】
【短い時間で出来る雑談的ロール希望で待機します。】
【例えば、一緒にテレビを見ているときに私が急に兄の性癖について質問し出すといったようなものです。】
【っと、来て割と早々ですが、今夜はこれにて失礼します。】
【う〜ん、久しぶり。】
【ちょっとだけ待機してみるね。】
【プロフは
>>31で。】
【う〜ん、時間切れ…。】
【お兄ちゃんおやすみ〜。】
【優梨香さんがいらっしゃってふと思ったことを一言レス。】
【このスレの主旨としては、コテハン同士だと多分年齢的に私が一番いじめられっこなんでしょうね。】
【まぁ、この見解とは関係無しに見かけたら一声かけさせてもらうかもしれませんので、そのときはよろしくお願いします。】
【議題は…、『効果的な兄の躾け方について』といったところでしょうか。】
age
【またまた久しぶり。】
【お正月はいっぱい来れると思ったのに・・・。】
【プロフは
>>371だよ〜。】
【>>涼お姉ちゃん。】
【お姉ちゃんはどう躾れば良いのかしら?(笑】
【レス番が違っているような…?】
【挨拶もなくすいません。改めましてこんにちわ。】
【今日はお時間あるんでしょうか?】
【こんにちは、よろしくお願いします。】
【時間は、18時くらいまで・・・少しだけ有りますって感じかな。】
【となると凍結前提か、そんな長くならないシチュかといったところでしょうか?】
【焦らすだけ焦らしておあずけで〆なんてのもありかなーとか思いましたどうでしょう。】
【それでは、長くならないようにしつつ無理だったら凍結でどうでしょう?】
【焦らすだけ・・・も面白そうだけど、良いのかな?】
【何か希望のシチュとか有りますか〜?無ければ何か考えますっ。】
【焦らすだけならば、〆レスをあらかじめ用意しておけばいつでも〆られる利点があると思うので。好きなシチュエーションですし。】
【希望をあげさせてもらえば、こちらが居間で本を読んでいるところにちょっかいを出されて云々、なんてのはどうでしょう。】
【背中から抱き付いて体温を感じさせつつ、なんてのは贅沢かな…?】
【背中が無防備だと背もたれが邪魔だからおこたでとかかな〜。】
【と、思ったので場所はおこたでも良いですか?】
【できれば書き出しをお願いしたいんですが。】
【分かりました。こたつですね。確かに季節感もあっていいですね。】
【では、今から書き始めます。よろしくお願いします。】
明後日が締め切りか…。まあ、間に合うよな。
(こたつに入ってレポートの課題のために本を読んでいる男が一人。)
(時折マグカップに入った紅茶を口に含み、本に直接メモを書き加えている。)
(なにやら真剣に本を読んでいるお兄ちゃんの後ろを素通り・・・しようとして立ち止まり。)
(考え事をするような表情を数秒浮かべてから、にやりと唇の端を吊り上げるお兄ちゃんの背後に迫り。)
そんなに真剣に、何見てるの?
(上半身を傾けてお兄ちゃんの頭の上から本を覗き込んで。)
ん?ああ、レポートの資料。明後日が締め切りなんだ。
もっと早くやりたかったんだけどちょっと見通しが甘くてね…。まぁ、何とか目処は立ったからいいんだけどさ。
(上からの声にそのまま首を後ろに傾けて声の主の顔を見上げる。)
(普段見慣れないアングルからの妹の顔に少しドギマギしながら答える。)
優梨香もちゃんと勉強してるか?
最近は余り見てやってないから心配してるんだけど。
ふ〜ん、大変だねぇ。
(聞いてはみたものの、あまり興味無さそうに言いながら更に身を乗り出して勝手にページを捲ったりしながら。)
普通くらいにはしてるよ?
今日は私がお兄ちゃんの勉強見てあげようかな。
(そのままの姿勢で膝をつくと、お兄ちゃんの肩に両手を乗せて肩越しに本を覗き込み。)
ささ、見ててあげるからレポート続けて?
あっ、こら、邪魔するなよ。
(本に触れて来る手に気付いて、胸に抱くようにしてそれを避ける。)
お前が俺のを?まぁ、いいけど…。
こたつあるんだからこたつに入ればいいのに。
(思いも寄らない申し出に若干の嫌な気配を感じつつも、邪険に扱うのも気が引ける。)
(メガネを直しつつ小さく不平を漏らし、視線を本に戻して作業を再開する。)
そうだねぇ、爪先寒いし・・・入っちゃおうかな。
(お兄ちゃんの言葉に乗って、その場にしゃがみ込むと両足をお兄ちゃんの左右に差し出し、)
(背中にしがみ付くように抱きついて。)
あ〜、温かい。
でもさぁ、これじゃお兄ちゃんが何してるか見えない・・・。
って言うか背中しか見えないよっ。
(抱きついたまま、お兄ちゃんを左右に揺さぶりながら。)
えっ?あっ、ちょっ、そういう意味じゃ…!
(両脇からぬっと現れた足にぎょっとして、手で押し戻さんと手をかける。)
(が、背中に抱き着かれた驚きによってその手がびくりと震えて足から離れる。)
あ、あたたかいって…。こらっ、暴れるなっ。
そりゃ見えないだろ、俺より小さいんだから。もう、何がしたいんだ?
(自分も妹のあたたかさを感じて心臓を高鳴らせながら、照れ隠しに前のめりになって逃げようとする。)
【ピュアな兄がいいですか?既に調教済みの兄ってことにしますか?】
【それ決めてなかったですね・・・。】
【個人的にはこのシチュなら調教済みな方がやりやすいかなって。】
【名無しさんはどちらが良いでしょう?】
【教えてくれれば、次のレスからその方向性で書きます〜。】
【調教済みって方がこちらも嬉しいです。】
【三行目の最初に「染み付いた習性と」っていう節を足して解釈してくださいな。】
暴れるなって、それはこっちの台詞。
(すっと声の調子を落として静かな、厳しい口調で言うとお兄ちゃんを抱きしめる腕に力を込めて。)
何がしたいかって?お兄ちゃんは何がしたいの?
(言いながら上半身をお兄ちゃんの背中に密着させて小さくゆっくり身体を揺らしながら、)
(前に回した腕は指を広げて、お兄ちゃんの胸板を這いまわるように撫で始める。)
【はい、ではあらためてその方向でよろしくです♪】
っ…!
(耳から入って来た静かな声に全身をびくりと震わせて本を取り落としてしまう。)
(震える手で何とか本を持ち直すが、本に書いていることよりも背中の方から感じる存在感の方に意識を奪われる。)
お、俺は、レポートをやらないと…。
これやらないと、結構やばいレポートだからさ…?
(「やらなきゃいけないこと」だけど、「したいこと」と言うには弱い。)
(ごくりと喉を鳴らして顔を伏せ、頭の中で算段を始めるが、妹の怪しい手付きに導かれるように振り子は一気に誘惑側に傾く。)
ふーん、遊んで欲しかったんだけどなぁ。
(お兄ちゃんに身体を摺り寄せて、胸板を撫でながら反応を窺い満足そうな笑みを浮かべ。)
結構やばいんじゃしょうがないよねぇ。
(腕を解くとお兄ちゃんの内腿へ伸ばし、膝の上辺りから付け根へゆっくりと指先を走らせながら。)
遊ぶの、・・・やめる?
そ、そうだったんだ…。だから、こたつ空いてたのにこんなこと…。
(熱い息と一緒に吐き出すように何とか言葉を繋ぐ。)
や、やばいけど…。その…。
(やばいけれど、今遊んで夜にしっかりやれば、それこそ明日は寝ないつもりで頑張れば。)
(こんな都合のいい考えがどんどん頭の中を侵食して行く。)
あっ!や、やめ…!
(「やめて」とも「やめないで」とも言い切れず。)
(妹の指先に反射的に足を閉じ合わせながらも、全身に鳥肌が浮くような快感を感じてしまっている。)
やめ・・・る?
(可笑しそうにクスクス喉を鳴らしながら言い、閉じられた両足をこじ開くように指に力を入れて。)
脚、閉じないでよ。
もしかして恥かしいの?
やばいけど遊びたい、恥かしいけど気持言い。
そうなんでしょう、変態お兄ちゃん。
(優しく言い聞かせるように言いながら、脚を開こうとする指に力を込める。)
違っ、や、やめないで!
(補足した妹の言葉に押し出され、おねだりの言葉が口に出る。)
(言ってしまったあとに、赤くなった顔が耳や首筋まで染まってしまう。)
だ、だから開かないでってば。
恥ずかしいよ、その、幾らされても…。
幾らされても慣れなくて、逆にさらに気持ちよくなっちゃって…。
(羞恥心から抗おうとするが、身体は妹の腕に容易く屈して力を抜いてしまう。)
(部屋着用にしていたジャージは、すっかり硬くなった兄自身に持ち上げられピクピクと震えている。)
そう、そういう風にもっと素直になっていっぱいおねだりすればもっと気持ち良くなれるかもね。
(真っ赤になった首筋を見つめながら囁き、そこに息を吹きかけ。)
恥かしくって、気持良いんだ。
(手探りでジャージを押し上げるそれを見つけると、先端を指先で摘み上げて。)
妹にじゃれつかれてこんなになっちゃうなんて。
それに、ひくひく震えてる・・・本当に恥かしいよね、お兄ちゃんは。
(ジャージ越しに撫でまわしながら片手で腿の付け根をくすぐるように撫でまわす。)
うっ、くっ、素直になんて…。
(下半身に備えていたところに、首筋に吹きかけられる吐息。)
(危うく悲鳴みたいな喘ぎ声が漏れそうになり、親指を噛んで声をこらえる。)
(その姿はまるで子供のようで。)
じゃれつかれてって、こんなのっ、じゃれつくなんて言わないよ。
知ってるだろ。俺が背中弱いのは、すぐにスイッチ入っちゃうなんてことは…!
そ、それに、最近忙しくてする暇なくて…、その…。
(先端に触れられてより深く指を噛み締めながら、背を反らして快感に流されまいとこらえる。)
(しかし、そうするとより一層深く背中の密着が深くなり、顎が緩んで指がするりと口から離れてしまう。)
また指咥えてるの?
(気配でお兄ちゃんの仕草を感じて呆れた声で言うと。)
子供みたいなんだから、子供みたいに素直になっちゃえば良いのに。
スイッチ入っちゃったんだ・・・じゃぁさ。
(お兄ちゃんを弄んでいた手でジャージの前をずっと下げてモノを露出させてしまい。)
してないんだし、せっかくだから今しちゃいなよ。
(垂れ下がるお兄ちゃんの手首を掴んで股間に導いて。)
おしゃぶりなら、私のあげるから。
(自分の指を3本、お兄ちゃんの唇に押し込んで無遠慮に口の中を弄る。)
またって、そ、そんなにくわえてない…!
(子供っぽい反発心から指を離すが、また喘ぎが漏れそうになり今度は手の甲で口を押さえる。)
ひゃっ!こら、何下ろして…!
(たやすくズボンを下ろされて股間が露わになる。)
(両手であげ直そうとするものの、すっかり硬く、先端に雫を浮かべるほどになったモノを見て手が止まってしまう。)
今、ここで…?見られながら、するの?
んっ…!ふっ、んん…!
(固まっていた手を取られ、すっかり熱くなったソレをそっと握り締める。)
(手の平から伝わる熱のせいか急に大人しくなり、妹の方を向こうとしたところに咥えさせられた指先。)
(弾みで握り締めたペニスから伝わる快感がきっかけとなり、指に舌を這わせながらおずおずと手を上下に動かし始める。)
お姉ちゃんの指、いっぱいおしゃぶりして良いですからねぇ〜。
(子供をあやすように囁きかけながら、舌に絡めるように指を蠢かせ。)
口は妹の指に子供みたいにむしゃぶりついて、股間は牡の本能丸出しでそんなにして。
ここは女の子みたいに固くして。
(囁きながらシャツの裾に手を差し入れて、冷たい指先でお兄ちゃんの乳首を摘み、そっと引張る。)
本当に変態だね、鏡が無いのが残念っ。
おふぇっ、んぷっ、んあぁっ!
(「お姉ちゃん」という言葉にドキリとし、危うく指を噛みそうになって開いた口から漏れる甲高い喘ぎ声。)
(自分のはしたない声に頭の奥がジーンと痺れ、表情から険しさが抜けて蕩けたものになっていく。)
ゆ、ゆいかの指だふぁら、ふぁぁん!
んんっ、んあぁぁっ、あぁっ!
(恥じらいも消し飛んで手がどんどんと加速していく。)
(背中からのあたたかさと対称的な指先が鳥肌の浮いた胸の先端をつまむと、先ほど以上の喘ぎ声が出てしまう。)
(鏡が無くても自分の今の姿を見下ろせばその情けなさ恥ずかしさがよく分かってしまう。)
(その快感に手はより一層速くなり、先端がびくびくと震え出し先走りがシャツを濡らした。)
【そろそろ〆かな?こちらも大体六時前かなと思ってましたので。】
恥かしがってたくせに、変態なんて呼ばれてもやっぱり気持良いのが好きなんだ。
(背中越から伝わってくる振動でお兄ちゃんの手の動きを感じて楽しげに囁いて。)
優梨香お姉ちゃんの指はどう?美味しい?
(優しく尋ねる口調とは裏腹に、強引に指を口の奥へ押し込むように突き入れて。)
妹の指をしゃぶって、乳首を弄ばれながら自分で擦ってイきなさい。
ね、変態?
(声音を低く抑えて冷たく言い放つと、乳首を摘んで転がしていた指にきゅっと力を込める。)
【そうですね、焦らすとは言っていましたけどこのまま果ててもらう感じで・・・。】
うん、うんっ、すきっ、すきぃ!
おいひぃっ、とても、おいしっ、んぐっ!
(必死にうなずきながらも手と舌は休まず快感を貪る。)
(恍惚に溶けていたところに突き込まれた指先が産む苦しさ。それがとどめになった。)
ううんっ、だめっ、出るぅ、ううぅぅ!!
(射精の快感に貫かれ、背筋がピンと張り詰める。)
(深く深く妹の背中に埋もれ、そのぬくもりが快感を途切れさせない。)
んあ、あぁ…。はふぅ…。
すごい、気持ち良かったぁ…。ああぁ…。
(がくりとこたつに突っ伏し、荒い息をついて余韻に浸る。)
(離れた背中が時折居心地が悪そうに震え、最後のおねだりのようにも見える。)
【はい、分かりました。】
【こちらはこれで〆ますね。どうもありがとうございました。】
あれ、もう終わったの?
(もう、に微妙なアクセントを加えて尋ねると、少し離れて震えるお兄ちゃんの背中を見つめて。)
後ろからってどうかなと思ったけど、顔が見えないし悪戯できないしイマイチね。
今度は、優梨香の部屋で・・・姿見に映してするから。
わかった?お兄ちゃん。
(身体を引き離すと独り言で勝手に決定して、立ち上がりながらお兄ちゃんの背を軽く撫でて。)
(そのまま何事も無かったかのようにスタスタと自室に戻る。)
【こちらこそ、ありがとうございましたぁ〜。】
【またお会いできたら、もっとゆっくりしましょう〜。】
【折角かつ久し振りの機会をドタバタさせてしまって本当にすいません。】
【またの機会が来るのを楽しみにしています。そのときは優梨香さんのしたい放題にしてやってください。】
870 :
真島 萌子:2008/01/21(月) 10:35:11 ID:R2nJC8fv
おはようございます。なりメはしたことがありますがこうゆうことは初めてなので上手く出来るかわかりませんがそれでも構わないお兄さんいらっしゃいませんか?
なりメって何?
873 :
萌子:2008/01/21(月) 21:21:24 ID:R2nJC8fv
>>871 なりメはなりきりメールの略でその言葉通りにメールのやりとりの中で版権キャラやオリジキャラになりきるんです。
メルマガとかも使用し地味に流行ってますよ。
>>872 助言ありがとうございました。
実は書き込んだ後に色々なスレを見て勉強してあんな書き込みをしてしまい反省してたんです…。
機会があれば是非使わせてもらいます。
本当にありがとうございました。
>>873 君は素直だから伸びるな
いつか成長したとき、お相手するのを待ってるぜ
876 :
萌子:2008/01/25(金) 14:40:43 ID:Rb6EDz5M
ROMって勉強したので妹に責められたい兄募集しますage。
本番はなし、妹の性格はクールで冷たく、口が悪いです。
焦らしやおあづけ、踏まれたりなとが大丈夫なMな兄がいいです。
プロフを作らずトリップもつけずに何を勉強したのかどうぞ
【
>>869 いえいえ、とっても楽しく過ごさせて貰ってありがとう♪】
【規制を挟んでの超遅レスでゴメンね。】
【おやすみのキスシーンなんて非常に限定的かつショートなロールに付き合ってくれる姉さん兄さんはいらっしゃるかな…?】
【逆に…、してくれる妹というのもいいかもしれませんね?】
【残念、今夜はこれにて失礼します。】
882 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 21:55:21 ID:HT04eN6W
883 :
兄:2008/02/22(金) 00:03:09 ID:SCLIMWjK
こんばんは、カッコイイお兄さんですよ♪
884 :
♂:2008/02/25(月) 20:19:33 ID:8Bsy4ySy
最近誰も来ないな
885 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 18:54:21 ID:T8g+EUeb
名無しの兄貴が待機してみよう
誰も居ない、よね。
お風呂入ってきます・・・また後で〜。
さて、もう少し待機してみますよ〜。
う〜ん、残念。
おやすみなさい〜。
しまった……もういないかな?
今夜も残念、それではおやすみなさい〜。
待機ageスレ使わないと気付かれんわな
>>894 ん〜、その通りなんだけどね・・・。
それでもやっぱり使わずに待機〜。
プロフは
>>31で。
また夜に来れるかな・・・。
今はさよなら〜。
やっぱり今夜は来れなかったのかな
春厨に食いつかれるくらいなら空振りを選ぶと
まあ実際最近酷いしね
こんな時間にちょっと待機・・・。
まだいる……かな?
【は〜い、こんばんはっ。】
【お兄ちゃんかな?】
【こんばんはー】
【そうですね、兄って事で】
【よろしくねっ。】
【・・・お兄ちゃんは、私と何をしたいの?】
【やっぱり思い切り虐められてみたいな】
【優梨香はどういう事がしたい?】
【う〜ん、思いっきり・・・。】
【お兄ちゃんはどんな雰囲気が好きとか、こんなことされたいとか有る?】
【それから、プロフは
>>31に有るからね。・・・忘れてたけど。】
【妹に欲情してる辺りを変態となじられたり物理的にもおしおきっぽい事されつつ】
【しまいにお尻を犯されて、自分の方が立場が下だって教え込まれるようなの】
【…が好みかな、ちょっと曖昧っぽくてすいません】
【うん、おしおきね。・・・・おし・・・り・・・はちょっと上級者向けかなぁ・・・。】
【そっちはご遠慮させてもらってよければお風呂上りにお兄ちゃんを誘惑して・・・。】
【もう、何度かそういう出来事が有った後か、初めてしちゃうのか、どちらが良い?】
【じゃ、初めてという事で】
【その際自分が優梨香についつい目が止まってしまって、そこから…】
【という流れでお願いできないかな?】
【は〜い、それじゃお兄ちゃんは居間のソファでテレビでも見ていてくれる?】
【私はお風呂上りに隣か、向かいのソファに・・・。】
【書き出しはお兄ちゃんにお願いしちゃって良い?それとも、私から書こうか?】
【んっと、書き出しの方お願いします】
(下はパジャマ、上はタンクトップというラフな姿でタオル越しに髪を拭きながら)
(お兄ちゃんがテレビを見ている隣のソファに腰掛けて。)
お先に〜・・・。
ああ、暑い・・・暑いよぉ〜。
・・・何見てるの?面白いのやってる?
(片手をヒラヒラさせて顔を扇ぎながらテレビを見ているお兄ちゃんに何気なく尋ねる。)
(ソファに深く腰掛け、極楽にいるかのように一人でリラックスしてくつろぎながら正面にあるテレビを見ていたのだが)
(扉の方から聞きなれた声が聞こえてくる)
あ、優梨香。
もう上がってきたんだ……
(自分の隣に座った妹の何気ない仕草)
(しかし最近はそれがやけに頭の中にずっと残って離れない)
(無防備な優梨香の格好にふと目を止めると、視線はそこから離れようとずに)
ん、ああ…別に今のあたりはそんなに面白いものなんかはやってないよ
(しばらくしてようやく視線の向きをテレビの方に移すが、テレビに映っているものは)
(目に入らず上の空で言った)
ふぅ〜ん、ならニュースでも見てた方が少しくらい賢くなるかもよぉ〜?
(本当につまらないドラマをちらっと見ると、気の無い返事を返すお兄ちゃんを見つめて。)
(小さく唇を歪めるとソファから身体を投げ出すように倒れこんで。)
あぁ〜、温まったら眠くなってきちゃった・・・このまま寝ちゃいそう・・・。
(上向きの顔にタオルを掛けて、全身の力を抜いてソファに沈み込み・・・タオルの端からこっそりとお兄ちゃんの様子を窺う。)
ニュースったって最近つまらない事しか流れないしなー
(もはやテレビの事はほとんど頭の中から抜け落ちていて)
(横になった優梨香にチラチラと目線を向けて(自分では気付かれていないつもりで)様子をうかがっている)
ん、こんなところでそのまま寝ちゃったら風邪引いちゃうぞ
寝るのならちゃんと布団で寝ないと
(と、平静を装いながら言うものの、気分は一向に落ち着かずに)
(まるで優梨香が眠りについた瞬間に立ち上がってしまいそうな様子)
そうだよねぇ・・・でも本当にもうダメ・・・。
(お兄ちゃんの視線を楽しみながら、誘うように小さく脚を開き、タンクトップが乱れるように身体を揺らし。)
お兄ちゃん、お布団持って来てよぉ・・・私はもーだめ。
(本当に眠そうに答えて、より深くソファに身体を沈めると・・・喋るのをやめて、小さくゆっくりと胸を上下させ始める。)
おいおい、だから寝るなら……
(あくまで平静を装って言おうとしたが、開けられた脚や小刻みに揺れる胸)
(タンクノップから覗きき見える優梨香のきれいな肌に目が止まり)
(食い入るように見つめる目は欲望の色を増していき呼吸が荒くなっていく)
あ…うん、そうだな、布団もってこないと…
(まったく気の入らない声で一応は言っておもむろに立ち上がるが)
(一瞬硬直したようにそのまま動かなくなる)
(妹の眠そうな様子に油断したのか、優梨香の座っているソファーの正面に立って肘掛に手をつくと)
(上下する優梨香の胸を間近で凝視すべく腰を下ろして顔を近づけようとする)
・・・。
(お兄ちゃんの言葉に返事を返さずに、ソファの上で寝息を立てる・・・立てているように装う。)
(目の前で立ち止まる気配に、タオルの掛かっていない薄く開いた唇を無意識に小さく動かして。)
んっ・・・。
(呼吸しながら偶然そうなったように、小さく甘い声を漏らして。)
(言い逃れのできない、決定的な何かを得るためにじっと、規則正しい呼吸を繰り返しながらお兄ちゃんの様子を窺いつづける。)
しまっ…なんだ、やっぱり寝ちまったのか……
(間近から聞こえてくる甘い声に、一瞬気付かれたかとビクリとしたが)
(そのまますやすやと寝息を立てている―――ようにしか見えない―――妹の様子に息を撫で下ろして)
(そのままの姿勢で優梨香の様子を眺めている)
優梨香……
(可愛らしく寝息を立てつつも、無防備な姿で眠っているその様を眺めているうちに)
(やがて今の状態ですら我慢できずに何かがむらむらと沸きあがってくるような気がして)
(無意識のうちに)
(右手はタンクトップの上から、左手はタンクトップの下から手を這わせ肌に直に)
(優梨香の胸に手を這わせていた)
何してるの?
(静かに腕を上げて、顔に掛かったタオルを引き降ろすとしっかりと瞼を開いた瞳に冷たい光を湛えて、)
(タンクトップの上下から胸を這い回るお兄ちゃんの手を、次いで顔を見つめると、)
(信じられないほど冷静な声で尋ねて、お兄ちゃんの手をぎゅっと握り締める。)
ね、この手・・・何してるの?
(自分よりずっと幼い子に何かを尋ねるような口調で言うと。)
(自分の胸に張り付いたままのお兄ちゃんの手を力いっぱい握り締めて、小首を傾げて見せる。)
(気付かないうちに恍惚とした表情になって、優梨香の胸に這わせた手に力をこめようとした瞬間)
あ…えっ?
優梨香、寝てたんじゃ……
(唐突に聞こえてきた声、その後に起こった事を瞬時に理解するには頭がついていかずに)
(手を握り締められた痛みよりも、むしろ優梨香の冷たい視線と底冷えがするように聞こえた声に射抜かれて)
(まるで馬鹿みたいに呆けた声を出す)
あ、ち…違うんだ、これは、何かのまちがいで……
(そのままの姿勢で全く弁解になってない弁解をしながら)
(今自分が置かれた絶望的な状況を理解してくると、次第に手を握り締められた痛みが強く感じられてきて)
だから、これは…その…ごめん、許して…
(怯えすら混じってきた声を搾り出した)
馬鹿じゃない・・・、寝てたってこんなことされたら起きるに決まってるでしょ?
特に、兄妹でなんて。
(お兄ちゃんの手を力いっぱい握り締めたまま、胸から逃れる事を許さずに、)
(棘の有る冷たい声音で。)
間違いで、寝ている妹の胸に手が触れちゃうの?
息を荒くして、服に入り込んじゃって、こんな風に?
(軽蔑を込めた半笑いを浮かべて言いながら、お兄ちゃんの手を握り締める指を、)
(自分の胸を揉むように動かして。)
許すもなにも。
優梨香が起きなかったら、お兄ちゃん・・・何するつもりだったの?
嘘だろ、まだ…ちょっと触っただけなの、に…
(今の状況に耐え切れずに胸から手を離そうとするが)
(しっかりと押さえつけられた腕は動かせずに)
(冷たくて、自分には辛いはずの優梨香の声と自分を嘲るその顔から目を背けられずに)
(視線を吸い付かせたままはっきりしない口調で喋る)
い、いや…だからこれは……
(強制的に指を揉むように力を込められると、最初こそ抗おうとしたがついに抵抗しきれずに)
(力のこもったその指は優梨香胸を揉みしだいていく)
(こんな状況なのに一瞬その胸のやわらかい感触に表情を緩めて酔ってしまったが)
(優梨香にかけられた声にわれに返って)
あ、…だから…何もする気がなかったんだ…
その、さっきの優梨香を見てたら何考えてるか分からなくなって
…こ、こんな事…
(と、弱弱しく消え入るような声で)
(僅かな抵抗を見せた後に、自分の指に合わせて胸に沿えた指をぎこちなく動かし、)
(徐々に力を込めて、自分の意志で這い回る指先を感じると、)
(表情を緩めてこちらを見つめるお兄ちゃんに軽蔑を込めた視線を投げかけて。)
優梨香の、妹の胸を撫でまわしてそんなに嬉しそうな顔をしているくせに、
何もする気が無いなんて。
(つっと爪先を持ち上げると、お兄ちゃんの股間へ押し当てて後ろへ突き飛ばすように軽く力を込めて。)
何もする気が無いのに、なにこれ?
(押し付けた爪先をぐりぐりとねじって、お兄ちゃんの股間を圧迫しながら。)
これで、優梨香を犯したかったんじゃないの?
ちがう?変態。
(最初は動かされていただけのその指はすっかりと、妹の胸を味わうように自ら這い回って
揉みしだいていくようになって)
(自分に向けられる軽蔑の視線にいたたまれない様な気持ちになりつつも)
(次第に何かの気持ちが湧き上がってくる)
そんな顔してないよ、ほんとに何も…
うぅっ!?
(未だに見苦しく何かを言おうとしていたが、爪先で股間を押し付けられて思わず声を漏らす)
や、止めろよ…そんな……はあっ、ん
(柔らかい胸を揉みしだく指先から伝わってくる感触と、先ほどからの優梨香の視線やなじる
言葉によって倒錯的な興奮を覚えていたのか、股間にあるそれはある程度の硬さをもって膨れ始めていて)
(優梨香に押し付けられた爪先を捻られるたびに、跳ねるように甘い嬌声を漏らして)
ちがう、ちがうよ…そんな、犯すだなんて…
(そして妹の口から発せられた変態と言う声に反応して、股間のそれがピクリ、と反応した)
止めろなんて、私に命令できるの?お兄ちゃん。
・・・それに、踏みつけられて嬉しいんじゃない?お兄ちゃんのここ、どんどん硬くなってるけど?
(脚の動きを止めると、固さを増した事を自覚させるようにまっすぐ突き出してそこを刺激して。)
嘘、さっきより嬉しそうな顔してるじゃない。
妹の胸を揉んで、妹にペニスを踏みつけられて最高に嬉しそうな顔しちゃって。
気持悪い。
(足の裏に、言葉に反応して蠢く感触を感じると唇を歪めて凄味すら感じさせる笑みを浮かべて。)
あんた、なじられて感じてるんじゃないの?
みっともなく勃起させたそれ、見せて見なさいよ。
(腕を一振りすると、胸を這い回る手を振り払い。)
(兄妹の関係を無視した命令口調で言い放つと、ソファに身を預けて脚を組んで、お兄ちゃんをじっと見つめる。)
命令だなんてそんな…う、ふぁっ
(力強く踏みつけられたそれはさらに硬さと大きさを増して優梨香の足裏を刺激して)
(辛そうに表情をゆがめて、弱弱しい声を発する反面胸元に添えられた手はよりいやらしく
優梨香の胸を這い回っていき)
(呼吸も先程よりもずっと荒くなっていた)
あぁっ、それは…そんな、罵られて感じるだなんて、そんな事
(「そんな事ないよ」とは言い切れなかった、さっきからずっとこの状態で)
(気持ち悪い、と言われたときもどこかいやらしい気持ちが湧き上がってきたのを自覚していたからだ)
(振り払われた腕は未練がましく優梨香の胸を求めて伸ばされかけたが)
う、うん…わかった、よ……
(その声に反抗しようという気持ちは微塵も起こらずに、まるで自分が目下のものであるかのように弱弱しく答えると)
(おぼつかない手つきでホックを外してズボンを下ろすと)
(すっかり膨れ上がっていきり立ったペニスが露になった)
は・・・ははっ、言われて本当に出すのね。
私に見せたかったんでしょう、それ。
(流石に、初めて見るそれに一瞬見入ってしまうが、すぐに気を取り直して、)
(問いかけながらお兄ちゃんの顔とペニスに順に視線を注いで。)
どう?私に見られてる感想は?
嬉しいんだよね、嬉しくて大っきく、固くなっちゃってるんだよね?お兄ちゃん。
(恥かしそうな表情を浮かべる顔とは裏腹に、見せ付けるようにいきり立ったペニスを楽しそうに見つめて。)
(組んだ脚を解いて身を乗り出すと。)
ねぇ、ついでだからさぁ。
ここで、私を見ながら・・・私に見られながら射精してみせてよ?
はあ、ふぅ…ふぁ……
(露出された自分のそこを凝視する優梨香に、恥ずかしさよりも快感を感じてしまい)
(今の気持ちを的確に言い表され、いきり立ったペニスとは裏腹に顔をうつむかせてしまう…声をいやらしく荒げながら)
そんな、いくらなんだってそこまでは無理だよ、こ、このまましゃ、射精だなんて…
(やはり言葉とは裏腹にモノの先端からは先汁が滲みあふれ出していき)
(妹の目の前でさらに太さと固さを増していく)
(身を乗り出してじぶんのそれを見つめる優梨香を自分出した白濁が汚すのを想像した瞬間)
あ―――
(根本から込みあがってくる快感に抗いきれず何かが弾けたような気がした)
無理なんて事は無いんじゃないのぉ。
もうこんなになって、さきっぽがヒクヒクしてるんだし・・・もう何か出てきてるよ?
(勃起して蠢くペニスを初めて間近で見つめて、少し昂ぶった様子でお兄ちゃんを見上げて。)
え・・・。
(お兄ちゃんが声を上げた瞬間、視線をペニスに移すと・・・。)
きゃっ・・・もう、なによ・・・これ。
(顎から胸元へ、お兄ちゃんの白濁した精液を浴びてしまい・・・。)
(濡れたタンクトップを摘み上げて胸から引き離し。)
ほとんど何もしてないのに・・・早過ぎるんじゃない?
恥かしくって、情けないのね、それ。
もう、またお風呂入らないと・・・。
(呟くように言いながら立ち上がり、下半身裸のお兄ちゃんに背を向けると。)
・・・変態。
(一瞬、立ち止まって振り返り、一言呟くと居間を出て行く・・・。)
【遅くなっちゃったね、凍結も有りかなと思うけど一応〆で。】
【長くなっちゃってごめんね・・・。】
ん、は…ふぅ…
(荒く息をつきながら白濁液を出し続けて)
(全身を放心したようにだらりと投げ出していたがやがて頭がはっきりとしてくる)
あ…ご、ごめん…
(少しだけその優梨香の姿に気をとられてしまうが、頭をぶんぶんと振ってそれを振り払い)
(自分が汚してしまった事に申し訳無さそうに謝る)
……
(内心はその言葉に喜びを覚えたのだろうかは定かではないがだまりこくって出て行く優梨香を見送って)
(ズボンを履きなおした)
【お相手ありがとうございます、優梨香さんのおかげでとても楽しくやれましたよ】
【こっちこそレスが遅れ気味ですいませんでした】
【またお会いできたらその時はお願いしますね】
【あ、そう言ってもらえると嬉しいな♪】
【今度はもっとゆっくりできる時に・・・こちらこそありがとう〜。】
【それでは、スレをお返しします。】
【ちょっと兄が待機してみますよ】
【さてさて、こっそりと・・・。】
あれ?まだいるかな?
【は〜い、居るよ〜。】
>>935 えっと・・・こんばんは、優梨香
【気が弱くて命令されたら逆らえない兄でも大丈夫ですか?】
【強気なお兄ちゃんじゃアレだしねっ。】
【もちろん、大歓迎ですよ〜。】
938 :
ユウ:2008/05/01(木) 20:23:46 ID:HZe3ETxG
>>937 【度々ごめんなさい、外見は女の子みたいで気も弱く、乳首とアナルが感じちゃう女装が似合いそうな兄って設定でも大丈夫ですか?】
【シチュとしては私が妹の下着やブラを盗んで着用していると言う内容でお仕置きされたいのですがよろしいでしょうか?】
【わぁ〜、お兄ちゃんのエッチ♪】
【それだと、始まりは私がお兄ちゃんのお楽しみを偶然見つけちゃう感じかな?】
【それとも、お兄ちゃんが使っている事は知ってて、お仕置きのチャンスを狙ってる感じがいいかなぁ。】
940 :
ユウ:2008/05/01(木) 20:27:12 ID:HZe3ETxG
>>939 【えっと、じゃあこちらから書き出しますね。よろしくお願いします。】
【は〜い、それではよろしくお願いします。】
942 :
ユウ:2008/05/01(木) 20:37:04 ID:HZe3ETxG
>>939 (夜食を終えた僕は自分の部屋に戻って洋服を脱ぎ全裸になる、僕の体は筋肉はあまりなく貧弱で力も弱い)
(タンスに隠しておいた妹の下着やブラを鏡の前で着用し、立ったまま自分の下着女装姿に見とれている)
ぁっ………なんだか僕興奮して来ちゃった………&e
(下着の上に勃起した包茎ペニスが顔を出す)
………はぁっ、はぁっ………、こんなとこ誰かに見られたら僕………
(タマタマを片方の手で優しく揉みながらもう片方の手でブラの上から胸を揉んでゆく)
……ぁっ…………………
(途中、ドアが少し開いているのに気付き閉めに行こうとする)
(お兄ちゃんがドアに触れるより早く、それを開けて部屋に入り込む。)
(うろたえるお兄ちゃんを面白そうに眺めながらもたれかかるようにドアを閉めて、)
(何も言わないでお兄ちゃんの爪先から頭の先までじろじろと見つめて。)
何か漫画でも貸してもらおうと思ったんだけど・・・何してるの?
お兄ちゃん。
(ドアの鍵を閉めるとドアから離れてお兄ちゃんの目の前に立ち、下からお兄ちゃんを見上げながら)
(からかうような口調で尋ねる。)
944 :
ユウ:2008/05/01(木) 20:48:23 ID:HZe3ETxG
>>943 (ドアを閉めようとするといきなり優梨香がドアを開けたので驚いて)
……あっ…………ちょっと、ノックもしないでいきなり入って来るなんて………、優梨香ちゃん酷いよ。
(じろじろと見つめられると僕は赤くなりながら下を向いて)
………あっ、これは違うの……あの……
(妹に女装姿を見られ慌てている様子)
………うっ、はうぅっ……………
(恥ずかしそうにモジモジしながら妹に何も言い返せなくなる)
あ、ノックしてなかったっけ?ごめん。
でもさぁ〜、ユウ兄の方が酷いんじゃない?
ブラもパンツも、私に貸してって言って無いよね。
(恥かしそうに下を向くお兄ちゃんの顔を覗き込んで、確める様に首を傾げて見せて。)
まだ何も行って無いけど、何が違うの?
私の下着を着けて興奮してないって言う事?
それとも、自分の下着姿で興奮してないって言う事?
946 :
ユウ:2008/05/01(木) 21:01:20 ID:HZe3ETxG
>>945 ぅっ……………勝手に持って行っちゃって、ごめんなさい。
(顔を覗き込まれ、怖がったような、泣きそうな顔で謝っている)
僕、優梨香ちゃんの下着着けて、おちんちんも乳首も勃たせて興奮しちゃう変態なの…………
(頭が混乱し何を言えば許して貰えるか分からず)
お願い………この事はお父さんにもお母さんにも言わないで……
(下着からは包茎ペニスの先端が露出していて先からは先走り汁が垂れて優梨香の下着を濡らしている)
泣かなくてもいいじゃない、欲しいなら履かなくなったのとか上げるからさ。
(言いながら、お兄ちゃんの下着姿をじっくりと観察して。)
言わないから、まだ使っているのは持って行かないでよね。
変態お兄ちゃんの精液が染み付いたパンツとか履きたくないし。
(一瞬優しい顔を見せた後で、お兄ちゃんの耳元に息を吹きかけるように羞恥を煽る言葉を囁き。)
でも、ユウ兄線が細いから意外とハマってるよねぇ。
自分のそんな姿見ただけで乳首も立っちゃうなんて・・・。
(お兄ちゃんの手を引いてベッドの脇に連れて行くと、背を突き飛ばすようにベッドに横たえる。)
948 :
ユウ:2008/05/01(木) 21:18:40 ID:HZe3ETxG
>>947 (履かなくなったのをくれると聞いて一瞬嬉しそうな標準を浮かべる)
ほんと…………?僕がこんな変な格好しても優梨香ちゃんは怒らないの?
(と、おそるおそる聞いてみる)
あぅっ……ごめんね、こんな変態お兄ちゃんで………
(羞恥を煽る言葉を囁かれ、興奮で足腰が震える)
うん………僕、乳首もおちんちんも………女の子の格好してると勃起して我慢出来なくなっちゃうの……
(ベッドの脇に連れて行かれ、優梨香に僕は背を突き飛ばされて弱々しくベッドに横たわる)
あんっ………優梨香ちゃん、いきなり何をするの?
(おそるおそる優梨香を見つめ)
うん、見た目が女の子になると中身はどれくらい女の子になっちゃうのか。
優梨香が確めてみようかなぁって。
(お兄ちゃんを仰向けになるよう促して、圧し掛かるようにベッドに上がり。)
もう、尖らせちゃってるんだよね?
ユウ兄のここ、どれくらい敏感になっちゃうのかな。
(カップの中央、乳首の辺りに人差し指を添えると、ブラ越しに尖ったそれに爪を立てて掻き毟る。)
950 :
ユウ:2008/05/01(木) 21:31:35 ID:HZe3ETxG
>>949 優梨香ちゃん、あの………僕……まだ女の子の気持ちとかわかんないから…………
(抵抗もせず仰向けにさせられる)
優梨香ちゃん、いきなりは……あっ………あぁんっ……&e
(乳首の辺りに爪を立てて掻き毟られると女の子のような声を漏らしながらクネクネ腰を動かし)
……は……ぅっ………&e
いきなりは・・・何?
(お兄ちゃんの頬に手を添えて自分の方を向かせて。)
いきなりじゃないでしょう、胸も・・・ここも・・・。
(お兄ちゃんの股間に手を伸ばして、下着越しに根元から先端へ指先を走らせて。)
こんなに尖らせて、染みまで作ってるじゃない。
おっぱいだってこんなにしちゃって、可愛いわひょ、ユウ。
(ブラを上にずらして乳首を露にすると、そこにキスをし、そのまま口に含んで舌先で転がす。)
952 :
ユウ:2008/05/01(木) 21:50:11 ID:HZe3ETxG
>>951 (僕は頬に手を添えられ優梨香の方を向かせられる)
………あっ、あの……ごめんね、僕、おっぱい触られて感じちゃってるからその……恥ずかしかったの……
(優梨香ちゃんの手が僕のおちんちんを下着越しに触られ、触られたおちんちんは更に汁を垂れ流す)
あん………言わないでぇ……&e
僕、男の子なのにこんな乳首とかで感じちゃって………エッチなお汁を垂らしちゃって………男の子失格だよぅ……あぁんっ………&e
(ブラをずらされ乳首を露にされると、真っ赤になりがら片手で顔を隠して優梨香には乳首を刺激される)
乳首………恥ずかしいよ……あぁんっ……おっぱいも………そんなに刺激されたら僕…………
ひぁっ………おっぱいだけで射精しちゃうよぅ……&e
もう、優梨香の下着を着けてるだけでじゅーぶん失格だよ・・・ユゥ。
(言ってから、唾で濡れた胸にふっと息を吹きかけて。)
下も、こんなに溢れさせて・・・本当にいやらしい娘ね。
ほら。
(溢れたお汁に濡れた指先をお兄ちゃんの唇に押し当てて。)
女の子なのに、射精なんて言わないの。
それに、まだダメ。
我慢するの、できる?
954 :
ユウ:2008/05/01(木) 22:05:32 ID:HZe3ETxG
>>953 ……あぅ…………。
(胸にふっと息を吹きかけられ)
…………優梨香ちゃんが刺激するから、僕の乳首敏感になっちゃったよぅ……
(おちんちんの先から出したお汁に濡れた指先を僕は唇に押し当てられ)
…………うくっ、ちゅぷっ……レロッ
(自分からソレを舐めて)
…あ……うん、僕、我慢するね、優梨香ちゃんにしてもらえるなら僕、何だって我慢する……。
(嘘は付かないよと優梨香ちゃんの顔を見てはっきりと)
優梨香のせい?
違うでしょ、ユウは最初っから敏感なの・・・きっと。
(指先を食むお兄ちゃんに答えながら、片手で乳首を摘んで少し強く捻り上げて。)
僕じゃなくて私でしょう?
そう、良い子にしてればユウの恥かしいところもたっぷり苛めてあげる。
(乳首を弄ぶ指をお兄ちゃんの下着に差し入れて硬くなったモノをきゅっと握って。)
どこが感じるの?
先っぽ?
それとも、別のところ?
(人差し指で先っぽのお口を押さえつけてヌルヌルを塗り広げるように滑らせる。)
956 :
ユウ:2008/05/01(木) 22:21:01 ID:HZe3ETxG
>>955 ……うん……僕が最初から敏感なの
(片手で乳首を摘まれたり捻り上げられるとやはり腰をくねらせて)
………ぁんっ……いぃっ………乳首イイよぅ………&e
(「僕じゃなくて私でしょう?」と言われ、言葉使いを直す)
うん、私良い子にしてるから…………優梨香ちゃん、私の事いっぱい、いっぱい可愛いがってぇ……
(乳首を弄られてエッチな声を漏らしている、優梨香に下着に指を差し入れられ触られたモノはビクンと跳ね上がる)
……はあっ…あぁんっ……私、おちんちんの先っぽが、カリのところが感じちゃうのぉっ……
(指で先っぽのお口を押さえつけられ、先からは先走り汁が溢れ出て)
……あぅ……凄い、こんなの始めてぇ………
おちんちんの中身触られてるみたいで私………、すぐにでも射精しちゃいそうだよぉ
可愛い、本当に女の子みたいな顔しちゃって。
今度お洋服も着て外に出てみる?
(悶えて、激しく反応するお兄ちゃんをからかうように囁いて。)
もう、言ったでしょう?
女の子なのに、射精とかおちんちんとか言わないのっ。
(不満そうに口を尖らせて、お兄ちゃんのモノを握り直すと力を込めて締め上げて。)
ほら、ユウの何をどうして欲しいか、自分でおねだりして?
(モノを握り締めたまま囁いて、乳首にペロリと舌を走らせて返事を促す。)
958 :
ユウ:2008/05/01(木) 22:37:51 ID:HZe3ETxG
>>957 ……ぁん……女の子みたいにお洋服着て、お外を歩くだなんて………考えただけで興奮しちゃうよぅ
(射精、おちんちんがいけないと言われどうすればいいか悩みながら)
ごめんね………私馬鹿だからよくわからないの……
(モノを握られるとビクビクペニスが震え)
……ひあっ……えっと……おねだり?
(乳首を舐められて反応しつつ、何を言うか考えた後)
あの……私もうオマンコがうずいちゃって我慢出来ないの………お願い、優梨香ちゃん、私のオマンコをイジめてください……
乳首とクリトリス刺激されてもう我慢出来ないの……
お化粧して、薄着で電車に乗ったら痴漢されちゃうかも。
(楽しそうに言いながら、お兄ちゃんの頬を優しく撫でて。)
おまんこだなんて・・・いけない娘ね。
(体の位置を変えて、お兄ちゃんの脚の間に座りなおし。)
ユウはここも苛めて欲しいの?
(モノを握る手を緩めて、再び指先でお口を弄り始めて。)
(片手はまだお兄ちゃんの腰に絡まる下着の間からお尻の穴へ・・・。)
(指先でそこを突付いてお兄ちゃんの顔を見つめる。)
960 :
ユウ:2008/05/01(木) 22:52:09 ID:HZe3ETxG
>>959 (妹に頬を優しく撫でられ幸せそうな表情で)
あん、オマンコうずくの……………
(ベッドに寝たままユウはアナルが見えるよう出来るだけ足を開きます)
うん………何か入れて欲しくてもう………我慢出来なくって……
(指先でアナルを突付かれ、初めて味わうアナル攻めに女の子のような声を挙げて)
あっ………あああぁっ………&e
(エッチな悲鳴を挙げ腰がビクビク跳ねている)
…………お尻イイっ………気持ちいい……&e
本当ね・・・ヒクヒクしておねだりしてる・・・。
(そのまま指を押し当てて入り口が動く感触を確めて。)
欲しがりなおまんこに私の指をあげる。
(言いながらゆっくりと、指先の腹からお兄ちゃんのアナルに指を沈めて・・・。)
こっちもビクビクして、本当にいやらしいの、ユウったら。
(握ったモノを軽く扱きながら、それにあわせて沈めた指先を小刻みに抜き差しする。)
962 :
ユウ:2008/05/01(木) 23:05:37 ID:HZe3ETxG
>>961 (指を押し込まれ肛門がヒクヒク動いている)
………あぅっ………わがままでごめんなさい……
(指がどんどん入っていく様子に少し驚きながら力はお尻の穴に力は入れないようにしている)
あうっ……………ぅっ………お願い、乳首とかおっぱいも揉んでぇ……&e
(お尻に指先を抜き差しされ、尻穴に力を入れて指を締め付けてしまう)
もうクリトリストロトロで、すぐにでも出ちゃいそうだよぅ……&e
いいのよ、ユウはいっぱい気持ち良くなって?
(お兄ちゃんの反応を確めながら指先を動かして、少しずつ深く・・・。)
おっぱいも疼いちゃうの?
こんな・・・痛そうに見えるほど尖らせて。
(片手でお尻を苛めながら、見を乗り出してお兄ちゃんの胸に顔を押し付けると)
(乳首にキスをして、舌先で突付いたり、唇で噛みついたり・・・。))
964 :
ユウ:2008/05/01(木) 23:21:50 ID:HZe3ETxG
>>963 ……あぁっ…………あああぁっんっ………!!
(優梨香ちゃんに指を深く入れられてたまらず声を出して)
………私の乳首、勃起して、大きくなってるの
(お尻はだんだん指に慣れて来た様子で)
…………っぁっ………乳首に噛みついちゃ……駄目ぇっ………!!
(ビクンと腰を高く跳ねあげて、その瞬間勝手におちんちんから精液を射精してしまう)
もう…………出ちゃうぅっ…………!!
ドクッ…………ドピュッ…………っはぁっ………はぁっ
・・・。
(自分の下でお兄ちゃんが震えて、射精する様子を感じながら更に指を深く突き刺して、)
(乳首には直接歯を立ててぎりっと力を込める。)
(それが終わるまで、そのままの姿勢でじっと待ってから、)
(射精の勢いが引くのにあわせて指と、歯に加えた力を抜いて。)
こんなに飛ばして・・・本当に気持良かったのね。
本当は、おまんこに男の人のおちんちんが欲しいんじゃない?
お姉ちゃん。
(息を切らすお兄ちゃんの耳に妖しい口調で囁いてじっと顔を見つめて返事を待つ。)
966 :
ユウ:2008/05/01(木) 23:36:12 ID:HZe3ETxG
>>965 …………はぁっ………はぅっ………あぅっ………
(射精の瞬間頭が真っ白になり、あまりの気持よさで涙目になりながら未だビクビク震えている)
あ……………ううっ、私……凄く気持ち良かったの……
っ……はぅっ、おちんちん欲しい……めちゃくちゃにしてもらいたい……
(涙目のまま優梨香を見つめて返事をする)
?……で…でもそれってどう言う……
さぁ〜、どう言う事かな?
ユウ、可愛いからちゃんと女の子の格好で写真とって・・・。
ネットで募集すれば素敵な彼氏がみつかるかも?
(楽しそうに言ってクスクスと笑うと、さっさとベッドから降りてすたすたと部屋の外へ。)
あ、そうそう。
それはもう上げるから、次から勝手に持って行かないでよねっ、下着。
(もう一度部屋の入り口から顔を突き出すと、それだけ釘を刺して自分の部屋に・・・。)
【こんな感じで〆・・・で良いかなぁ?】
968 :
ユウ:2008/05/01(木) 23:45:07 ID:HZe3ETxG
>>967 【了解です、実はこちらも時間難しくなったのでそろそろ閉めて頂こうと思ってました。
何かされてばっかりですみません、今日は本当にありがとうございました、私は凄く楽しかったです。】
【いえいえ、楽しかったですよ。】
【時間もちょうど良かったみたいだし。】
【それでは、また〜。】
970 :
ユウ:2008/05/01(木) 23:48:19 ID:HZe3ETxG
兄貴がちょっと待機してみる
うめ
お兄ちゃんいないかなー
いるよ
遅いよー
何しょっかー?
あれ、いないの?
妹がいくつなのか
それが問題だ
979 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 23:02:27 ID:tlg9J+8F
もういないのかな?
15だよ♪
次スレを立てるべきか立てないべきか、それが問題だ
982 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 23:20:40 ID:tlg9J+8F
15か…
上げっぱなしだった
年齢あげたほうがいい?
むしろ下げて欲しい
8~10くらいに
え、そんな若くていいの!?
歳の離れたロリ妹に虐められたい
うわー変態なお兄ちゃんだね
うん…変態お兄ちゃんを虐めてくれるかな?
(膝をついて目線の高さを合わせてお願いする)
どんな風にいじめてほしいの?
ちっちゃい足でチンポ踏んでもらったり、包茎を馬鹿にされたり
ちっちゃい妹のわがままな攻めに弄ばれたいな
寝ちゃったかな?
俺は同い年くらいの妹に調教されたいかも
あぁ、でも今日は時間無いからもう寝なきゃならん………残念だ
995 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 15:07:30 ID:j0Nca+la
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umehosyu
弟が居たら萌えるかな?
萌えると思う・・・。
でもSだったら嫌だな。
始まる前の相談では流れをリードして欲しいと思う我侭な私・・・。
相談している間は日常だから、日常では頼りになるお兄ちゃん。
そんなお兄ちゃんに傅かれたり思うままに弄んだり。
そう言うのになんと言うか・・・アレよ、アレ。
解かるでしょう?
お兄ちゃんも待機してくれるなら、プロフを作ってくれると嬉しいなっと。
お兄ちゃんの待機には色々言う人も居るかも知れないけど、どうせしちゃうならプロフを張ってくれる方が・・・ね。
私以外の妹達も同じ意見じゃないかな?
どう?
それじゃ、私はここを片付けておくからお兄ちゃんは出ていってよね。
そうそう、扉はちゃんと閉めて行ってよ?
いつまでも覗いてたらお仕置きするから。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。