前スレが落ちたので新スレ立てました
なんの捻りもないスレタイですいませんが、なにとぞよしなに。
2 :
1の妹:2007/07/17(火) 23:32:21 ID:RyiJ9XE+
おかーさーん!
おにぃが勝手にスレ立ててるよー(大声)
3 :
1の妹:2007/07/18(水) 02:09:52 ID:N8yYglpC
おかーさーん!
おにぃがアタシのこと完スルーするー(大泣き)
5 :
1の妹:2007/07/18(水) 02:42:36 ID:N8yYglpC
>>4 ん? アンタだれ?
おにぃの友達?
って、そんな目でアタシを見るなーーーっ!(絶叫)
6 :
1の妹:2007/07/18(水) 03:57:33 ID:N8yYglpC
落ちる(涙目)
>>2 昨夜はスレ立てた後に速攻で寝てしまいました
こんな時間に言ってもごめんなさいだけれど、なにとぞよしなに。
9 :
1の妹:2007/07/18(水) 22:14:15 ID:N8yYglpC
>>8 おかーさーん!
おにぃがこんなトコに来るのは『よしな』とか言ってイジワルすよよー!(大声)
は?何を言ってんだこの馬鹿妹は!
11 :
1の妹:2007/07/18(水) 22:21:07 ID:N8yYglpC
>>10 な、なによ! アンタにバカ呼ばわりされなきゃいけないいわれなんかないわよー!
>>11 確かに…じゃあさ、お兄ちゃんが、セルフフェラしたら許してくれる?
13 :
1の妹:2007/07/18(水) 22:28:18 ID:N8yYglpC
>>12 はっ!?
セルフフェラって・・・おにぃが自分で自分のをってこと?
・・・・・・・・・・。
おかーっ・・・・って、冗談だからそんなに慌てないでよっ!
ふーん、おにぃが自分で自分のをねぇ。(腕組み&軽蔑の視線を兄に向け)
いいよ、やってみなよ
アタシが見ててあげるから(ニヤニヤと笑って)
許してあげるかどうかは、それを見てからかな〜(♪〜口笛吹いて)
あぁ…って冗談のつもりだっのに何かやらないと駄目っぽい空気に…。
わ、わかった…やるよ!!
(体を寝かせ、まんぐり返しの体勢になる、兄のケツマンコが妹に見える)
うわ…恥ずかしい…頼むから軽蔑しないでくれ…これでもお前のお兄ちゃんなんだからさ…
(チンポにパン食い競争でもするかのように頭を上げ口に入れようとする)
あっ…いててて、届かないよ…レロッ…ぴちゃっ…もう…少し
はむっ…!!
(チンポが自分の口に入ってしまう)
15 :
1の妹:2007/07/18(水) 22:46:05 ID:N8yYglpC
>>14 うわっ、おにぃマジではじめてるし・・
ふ、ふ〜ん・・男の人ってこうなってるんだ・・
ちゃんと見てるから、おにぃ頑張んなさいよ
(兄の頭の方に回ってしゃがみ込む)
(フレアーのミニスカートの中身、白青のストライプショーツが丸見えに)
あ、もう少し・・ほら、おにぃガンバ(ニヤニヤ笑いで応援)
わっ、ホントに口に入っちゃった!
おにぃ、マジやばっ・・マジやばくない?
すぐ吐き出しちゃダメだよ?
ちゃんと最後までいかなきゃ許して上げないんだからね!
(両手でまんぐり返し状態の兄のお尻を押さえ、ゆさゆさと揺すってみる)
>>15 ふぐっ…じゅっ…じゅぶぶっ…
(妹に見られ、恥ずかしそうにしながら自分のチンポを口の中でしゃぶる)
(妹のショーツが丸見えになると興奮し、チンポを口に含んだまま手を伸ばす)うぐっ…らめぇ…
(まんぐり返し状態で揺すられて興奮しチンポが勃起してくる)
(みるみる大きくなり口に入りにくくなり)
ぷはあぁっ!!こ…こら、揺するな、お兄ちゃんの体をそんな乱暴にしないでくれ…
(声は怒っているが目と顔の表情は、セルフフェラをする自分を馬鹿にする妹に脅えている)
17 :
1の妹:2007/07/18(水) 23:09:09 ID:N8yYglpC
>>16 アハッ・・おにぃ、女の子みたいな声出しちゃって、どうしたの〜?
それに、おにぃのアレ・・おっきくなってきてる
おいぃってマジ変態?
こういうので興奮しちゃうのって変態っていうんだよね?
(眼下の兄の顔を愉悦を含んだ表情で見下ろす)
(興奮の為か目尻の辺りに赤みが差し・・)
ホラ、ダメじゃないちゃんと咥えてなきゃ!
(逃げられないよう兄の肩に両膝を乗せ)
ん〜? 乱暴になんてしてないよ〜?
だって、おにぃ、こういうのが好きなんでしょ?
そうじゃなきゃ、ココ(勃起したところを指差し)
こんな風になんないよねぇ〜?(クスクスクス)
ねぇ、おにぃ・・妹の前でこんな格好して恥ずかしく無いの?
おしりの穴まで丸見えだよ(♪〜鼻歌)
たらららったらー!(おかしな効果音を口ずさみ)
お父さんのモンブランの万年筆〜♪(大山○ぶよの声真似)
おにぃ・・これから私はこれをどうするでしょうか〜?
(自分のスカートに隠れてしまった兄の顔をスカートをまくって外に出してあげて)
(その目の前に万年筆をつきつけ)
わっふるわっふる
ば…馬鹿っ…女の子みたいとか言うなよ…
その…恥ずかしい
(逃げられないよう肩に両膝を乗せられ、身動きが取れなくなる)
くっ…そんなに、罵倒しないでくれお兄ちゃんおかしくなっちゃうから…
ちゅぷ…じゅるるる…
(再びセルフフェラを再会するなか、万年筆を妹が取りだし驚いた様子でそれを見つめながら自分のをしゃぶり続ける)
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ…はぁっ…くちゅ…
(万年筆を見つめて小刻に震えている)
20 :
1の妹:2007/07/18(水) 23:28:21 ID:N8yYglpC
>>19 ンフフ〜♪ いいよ〜、おかしくなっても〜。
私、おかしくなったおにぃ見てみたいし〜♪
フフ〜ン(兄の目の前で万年筆を確かめさせるように裏返したりして)
このままじゃ痛いよね?
ン〜、チュッ・・(万年筆を自分の口に入れてたっぷりと唾液で濡らして・・)
こっちも寂しそうだから、慰めてあげなくちゃね?
(まんぐり返しの体勢で自分の目の前にだらしなく露出されている兄の肛門へ)
おにぃ、いっくよ〜?
(肛門の皺をなぞるように唾液に濡れた万年筆で円を描くようにくすぐる)
(万年筆を見つめて怖がり震えながらしゃぶり続け)
じゅるるる…じゅぷっじゅぷっ
(万年筆を唾液で濡らしている妹を見て興奮し、チンポから先走り液が垂れて)
ふっ…ふぐぅぅ…じゅぷっじゅぷっ
(まんぐり返しの体勢で妹に向けて露出されているケツマンコがヒクヒク動めいている)
(万年筆で肛門周囲をくすぐられ)
ふああぁっ!!駄目っ!!
22 :
1の妹:2007/07/18(水) 23:46:09 ID:N8yYglpC
>>21 アハァ、おにぃが自分のしゃぶってる音、すんごいいやらし〜ぃ。
おにぃ、自分のを自分でフェラして興奮してるんだね。
そういうの変態って言うんだよ、変態。
おにぃのおしりの穴もひくひくして・・早く欲しいって言ってるみたい。
(倒錯した状況と兄のセルフフェラの音に上擦った声を上げながら)
(肛門の周りをくすぐる筆圧もどんどん高まり)
妹に虐められてひくひくしてるおしりの穴にもご褒美上げるね?
おにぃ、こっちはダメなんて言ってないよ〜。
それじゃ・・・・。
(ツプッ・・本来出すためだけにある器官に万年筆の先を沈めていく)
(ぐりぐりと穴を広げるように万年筆をゆっくりと回転させながら・・)
アハ・・おにぃのおしりが万年筆飲み込んでく〜。
どう? 妹におしりの穴犯されるのって、どんな気分?
(回転させた万年筆をだんだんと深く埋めていき・・)
>>22 俺は…へ…変態なんかじゃ…
っぅぁ…肛門の周り…くすぐらないで…お願い
(泣きそうな顔で妹を見つめる、兄のケツマンコは触られるとヒクヒク動き)
(まんぐり返しの体勢の肛門へ唾液に濡れた万年筆をゆっくり入れられ)
ちゅプッ…くちゅっ…痛…あぁっ…痛いよぅ…
恥ずかしくて、痛くて…でもおちんちん大きくなって…
(万年筆をさらに深く埋め込まれ、体を震わせてペニスが最大まで勃起してしまう)
やぁっ…駄目…それ以上されたら精液出しちゃう…
24 :
1の妹:2007/07/19(木) 00:09:21 ID:Iqmgjvpu
>>23 クスクスクス・・おにぃ、ホントにかわいい・・・・。
いいよ、もっと虐めてあげるね?
(少女のように怯えた顔で自分を見つめる兄へ)
(歳不相応に妖艶な微笑みを返し、その頬は撫で・・)
(兄の腰に体重をかけるために腰を上げると)
(自然とその股間が兄の鼻先に晒される)
(白と青のストライプのショーツ・・)
(くっきりとその形を露わにする縦筋にそって色が変わる程に濡れている)
(スカートに囲まれる兄の鼻腔を雌の匂いがくすぐり・・)
おにぃ、すごいよ・・おにぃのおしりの穴、どんどん万年筆飲み込んでっちゃう・・。
ほら・・もう、全部飲み込んじゃったよ?
(キャップの部分まで飲み込ませて・・)
アハ、いいよ、出しちゃっていいよ?
全部、自分の口の中に出すんだよ?
(スカートをどけて兄の顔を覗きこみながら・・)
おにぃ、すごいエッチな顔してる。
・・あ、そうだ・・おにぃにも見せてあげるね?
自分がどんな顔してるのか・・
(ポケットから携帯電話を取り出し・・)
それ、いっちゃえ。自分で自分のオチンチン舐めて、
妹におしりの穴を犯されながらいっちゃうとこ写真に撮られながらいっちゃえっ!
(体重をかけて深くセルフフェラさせながら、万年筆を乱暴に出し入れして・・)
(頬を撫でられると照れた様子で顔を赤くし、セルフフェラを開始する)
じゅっ…はむっ、レロッペロ…
(妹の股間が鼻先に近付きその部分が濡れている、俺はそこに鼻を近付け臭いをかいでみる)
ひいぃっ…はうぅっ…
(キャップの部分まで全て飲み込んで、チンポは震え、先走り液が大量に垂れている)
(全部自分の口に出すように言われて、コクンと頷く)
じゅっ…じゅるるる……
(体重をかけられ、万年筆を乱暴に出し入れされチンポが膨らみ)
はぁっ…はうぅっ…駄目…もう許してぇ…
あぁっ…おひり犯はれて…っ…出るう…
ひあぁっ…ああぁっ…はむっ…ううぅっ!?
(自分のチンポを口に含み、口の中に大量の精液を射精してしまう)
はうぅ…うぅっ…お尻犯されてイクなんて…
お願い、もう許して…これ以上されたら
26 :
1の妹:2007/07/19(木) 00:37:51 ID:Iqmgjvpu
>>25 (カシュ、カシュ)
(自分の口で自分を頬張り、万年筆でおしりを犯されて絶頂する兄の姿を)
(携帯のカメラで何度も撮影し・・)
アハ、おにぃ、見てこれ。
おにぃ、目も虚ろになっていっちゃってるね。
口の周りも涎と・・これ、おいぃの・・自分の精液だよね?
(妹の太ももに挟まれて絶頂している瞬間の画像を兄の顔の前に突きつける)
(画像の上の方には肛門に受け入れた万年筆もしっかりと映り・・)
アハ・・おにぃ、妹におしり犯されて、自分に口内射精しちゃうなんて、ド変態だね
そんなんじゃ彼女なんか一生出来ないよ?
(射精直後でぐったりする兄の頬を撫でながら・・)
もしかしたら、性犯罪おかしちゃうかも・・。
クス、大丈夫だよ。
おにぃがまたしたくなったら、私が処理してあげるね?
だから、ちゃ〜んとしたくなったら私の部屋にくること。わかった?
もし自分で処理しようとしたり、他の女に頼んだら、この写真おかあさんに見せるから。
(ふふ、と笑って今撮った写真を兄へと見せる)
あ、万年筆、ちゃんと洗ってお父さんに返しておいてね〜。
【ごめんなさい、そろそろ落ちないといけないので、これで〆させてください】
【S初めてで、どこまでやっていいのかわからなくて中途半端だったかもです】
【ご満足いただけなかったらごめんなさい。お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさいー】
はぁ…はぁっ
(画像を顔の前に突きつけられ、恥ずかしくて目を剃らす)
うぅっ、馬鹿にしてぇ…
(万年筆を渡され慌てて洗いに行く)
【了解です、とても楽しかったです、お相手ありがとうございました!
また機会があれば是非お相手頂きたいです。それでは!】
28 :
1の妹:2007/07/19(木) 00:51:16 ID:Iqmgjvpu
>>27 【この後、自分で汚した万年筆を綺麗にしなさいで口へとか】
【この体勢のままお小水を飲ませるとか展開を考えていたんですけど】
【そういうのこのスレではセーフだったかな?】
【なんにせよ初めに確認することでしたよね】
【わたしもとても楽しかったです。突然なのに付き合ってくださってありがとうございました】
【それでは落ちますー、また会えたらうれしいな。おやすみなさーい】
あぁ、疲れたぁ…これで明日から休みかぁ
誰かいませんか?
【名前】優梨香 (ゆりか)
【性別】 女性
【身長・体重】 152cm 40Kg
【3サイズ】 B78C W56 H78
【年齢】15歳
【髪型】 黒のショートカット、運動時や家に居る間は適当に纏めている事が多い。
【服装】 制服(ブラウスと紺のスカート、赤に紺、白のネクタイ)、黒のキャミと薄茶のショートパンツ
【性格】 勝気で少し我侭、かなりの気分屋だったり。
【NG】 身体破壊・スカ
【早くも新スレ?】
【とにかく、1さんお疲れ様っ。】
【プロフを置き直してちょっとだけ待機。】
はぁっ…俺の部屋のアナルバイブが無くなった…どうしたんだろ
お兄ちゃんどうしたの?
具合悪いんじゃない、顔色、悪いよ?
(心配する風でもなく、「どこ行くの?」っぽく普通に尋ねる。)
>>33 え?あぁ、優梨香か…いや、何でもないんだ、何でも
…頼むからあっちへ行ってくれないかな、見られたらマズイ物探してるんだ
(にっこり笑ってなるべく怒らせないように言う)
はぁっ…本当に何処に行っちゃったんだろ
ふぅん。
・・・・ねぇ、見られたらマズいモノって何々?
(追い出そうとするお兄ちゃんに身体を摺り寄せて、探す手元を覗き込みながらしつこく尋ねる。)
【いきなり始まりってなんだか好きですっ。】
【よろしくね。】
【既に何度か・・・な感じかな?】
【それとも、探し物をきっかけにして初めてな感じ?】
…そ、それは…その、優梨香に言ったら…マズイ事で、あのその…
(慌てて辺りをキョロキョロ見渡し、恥ずかしいそうに顔を赤くしながら)
た、頼むから、ここは俺一人で探せるから…
【私は初めてです、探し物をきっかけにって感じです、かなりハードに攻めて頂いても大丈夫です。】
【こんなお兄ちゃんだけど、どうかよろしくお願いしますね…(///)】
だからっ、マズイって何よ?
一緒に探してあげようとしてるのに。
お兄ちゃん、優梨香が邪魔なのっ?
(お兄ちゃんの様子に不機嫌になり、口調を荒げて喰って掛かる。)
【あ、探してるのって・・・だいたい解かるけど・・・電気で動いたりするの?】
…優梨香、ごめん俺が悪かったから…頼むから怒らないでくれ
…そのさ、俺が探してるのは大人の玩具で、優梨香に見られると…その
(机の隙間にアナルバイブを発見し)
あっ!
(思わず声を上げてしまう)
【アナルバイブは電気で動きますよ】
オトナのオモチャ?
・・・なにそれ?
(本当に意味がわからない様子できょとんとお兄ちゃんを見つめて。)
(声を上げたお兄ちゃんの視線を追いかける。)
なに?
それなの?
(お兄ちゃんより早く手を伸ばしてソレを引っ張り出すと、部屋の照明に翳すようにして)
(何度か裏返して観察し。)
これ、何に使うの?
(観察しながら用途に気が付いて、細めた目でお兄ちゃんを流し見ながら尋ねる。)
(優梨香にアナルバイブを引っ張り出され、慌てて)
こ…これは、その
(どうしたらいいかわからないような表情をし)
あの…母さんと父さんには言わないでくれよ?
それはな、女の子が気持よくなるために使う物なんだ
言わないけどさぁっ。
(ボフっとお兄ちゃんのベッドに腰を落として、手元のバイブを観察しながら。)
なんか形変じゃない?
それに・・・お兄ちゃん使う相手居ないじゃんっ。
(スイッチを入れて、蠢くそれを見つめながら言うとお兄ちゃんの反応を確かめようと、)
(笑みの張り付いた顔を上げる。)
使う相手が居ないとか…あうぅっ…
(アナルバイブを振動させた妹を見て一歩下がり)
おい、こら…変な事したら許さないからな!
(這いながら後ろに逃げていく)
本当の事じゃん・・・って、何情けない声だしてるの?
(挙動不審なお兄ちゃんを楽しそうに見つめて。)
ん〜、変な事って?
(すくっと立ち上がると、スタスタとお兄ちゃんの目の前まで移動して、)
(そのまま部屋の角に追い詰めると、お兄ちゃんを見下ろして。)
ねぇ、変な事って?
(内緒話をするような静かな声で尋ねる。)
情けない声なんか…出して無いから…
(バイブを見つけられてすっかり気が弱くなった兄)
バイブ危ないから…優梨香、返しなさい…頼むから
(部屋の角に追い詰められ…足を閉じて丸まって、小動物のように震えて脅え始める)
だ…だから…それ穴に入れたりしちゃ駄目だって事だよ
出してる出してる。
すっごく情けない声出してるじゃない。
(笑い声の混じった馬鹿にした口調で言い。)
穴って、どの穴?
ここ?
(しゃがんで、手にしたバイブを震えるお兄ちゃんの耳に押し付けてスイッチを入れる。)
そんな…これは、優梨香が脅かすから…怖くなって
(馬鹿にされて笑わる何か体が熱くなり、耳まで真っ赤になる)
(バイブを耳に押し付けスイッチを入れられ)
あっ…駄目だよ、そんな場所に…優梨香の馬鹿ぁ…あっ…あぁぁっ…
(耳を犯されると恥ずかしそうに身体を震わせる)
なに?
こんなの耳に押し付けられてそんな声出しちゃうの?
(真っ赤になった耳に、グリグリとバイブを押し付けながら、)
ねぇ、なんでこんなの持ってるの?
使う相手も居ないのにねぇ。
ねぇ、なんで?
お兄ちゃん?
(静かに言いながら、押し付ける手はそのままお兄ちゃんの耳を責めながら、)「
(襟首を掴んでお兄ちゃんの顔を自分に向けさせる。)
駄目だよっ…バイブ…耳にしちゃ…ひゃあぁっ…///
だって…ひあぁっ…、女の子とエッチする時にいるって聞いて、ぁっ…友達に貰ったから…あぁんっ
(襟首を掴まれ、無理矢理優梨香の方を向かされ)
…もう駄目…恥ずかしくて変になりそうだ…許して
こんなの要らないでしょう?
女の子とする時はコレ・・・つかうんでしょ?
(バイブをお兄ちゃんの股間に押し当てて、ぐっと押し付ける。)
コレも要らないんじゃない?
どうせ使う機会もないんだろうし。
もうちょっと恥かしい事して変になって見せてよ。
そうだ、これ・・・自分で使ってみたら?
(バイブを股間に押し当てられ)
くうぅっ…あぁっ…やめてよ…優梨香…
もうちょっと恥かしい事って…
…自分で使う?ってま…まさか…
(自分のお尻を気にし始める)
【ごめんなさい、なんだか調子が乗らないので・・・。】
【失礼します・・・。】
【嗜好が会わなかった見たいで…ごめんなさい】
53 :
♂:2007/07/22(日) 22:06:21 ID:0F2SfrZH
誰かいませんかー!
【久しぶりに待機・・・。】
【って、時間が止まってる・・・。】
【一応、プロフは
>>31だよっ。】
【こんばんわ〜。これまで三回お相手してもらった者ですけれど、よろしいでしょうか?】
【常連さんいらっしゃい〜?】
【こちらこそ、お願いします。】
【今晩は何かご希望有りますか?】
【そうですね。最初は奉仕したり身を預けたりで甘える感じで始めたい気分です。】
【プロフィールが少し変わっておりますが、優梨香さん側には何かやりたいことはありますか?】
【やりたい事〜。】
【アレはやったしコレもやったし?】
【同じ事はできるだけしたくないって考えちゃうので頭から煙出そう・・・。】
【奉仕・・・、うん。】
【奉仕までは考えましたっ。】
【お兄ちゃんは、やっぱりイきたいですよね?】
【最後はどんな風に・・・って言うので希望は有りますか??】
【いえ、たまにはこちらはいかないというのも新鮮ですね。】
【あえてリクエストすれば、踏まれながら、とか…・・・。】
【新鮮ですかっ?】
【それじゃ、そこは流れでどちらでもという事で・・・。】
【最初に言っちゃうと私はどうしてもイかせる方向へ行こうとすると思いますよ
【途中で送信しちゃった・・・。】
【踏まれながらって、アレをですよね・・・?】
【一応、それだけ確認を・・・。】
【そしたら、両親が旅行中の夕食後みたいな、】
【二人でくつろいでる感じから始めさせてもらって良いですか?】
【はい、アレをです。】
【分かりました、それでは始めちゃってください。】
うわぁ・・・。
ねえ、見てよお兄ちゃん。
皮がめちゃくちゃ剥ける・・・・。
(お兄ちゃんに腕を差し出して、手の甲から手首に掛けて日焼けで浮いた薄皮が剥れる様子を見せる。)
公園のプールに行っただけなのに・・・全身ボロボロになったらどーしよ・・・。
【それでは、改めて、】
【よろしくお願いしますね。】
す、すごいなぁ。最近とても暑い分、日差しも強くなっているんだね。
あとでちゃんと何か塗ったりしてケアしないとダメだよ。
何か適当なのがなければ、今から買って来てあげてもいいけど・・・。
【よろしくおねがいします。】
曇ってたし平気だと思ったのに・・・。
化粧水じゃダメかな?
ね、それよりお兄ちゃん。
これ、剥がしてよ。
(特におかしな様子も見せずに、普通に甘えるような様子でお兄ちゃんに腕を差し出す。)
曇ってても紫外線はそんなに弱くならないとかテレビでやってたような。
どうだろ、化粧水でもいいのかな?肌に沁みるようなのはだめだと思うけれど。
ん?え、お、俺が?いいのか?
(突然の申し出に驚きを見せる。)
は、剥がすよ・・・。痛かったりしたら言ってね・・・。
(左手で差し出された腕を取りつつ、右手で剥がれた皮の端っこを摘む。)
(他人の皮を剥くという初めての行為におっかなびっくりの様子で剥がし始める。)
ん〜、沁みなければ良いのかなぁ?
あ、痛いって事は無いから平気っ。
(ぎこちない手付きのお兄ちゃんを見つめるうちに、)
(自然と細くなった目に妖しい光を宿らせて。)
ねぇ、お兄ちゃん。
なんだか息苦しそうに見えるけど、どうかした?
…・・・。
(細い、けど、柔らかいな。それに温かい、日焼けのせいなのかな?)
(皮を剥がしつつ妹の腕の触感にドキドキと胸が高鳴るのを感じている。)
な、慣れないことだから、ちょっと緊張しちゃっ・・・!
(声をかけてきた妹に視線を合わせようと顔を挙げると、妹の目付きに混じった色に息を呑む。)
なんでも、ないよ。
(視線が力なく下がり、頬に赤みが差す。律儀に皮を剥こうとする手は震えている。)
ふぅ・・・ん。
(視線を落としながら答えるお兄ちゃんに、興味無さ気な返事を返して。)
あっ・・・痛っ。
もう・・・、爪立てないでよ。
(ほとんど言い掛かり、それでもお兄ちゃんが強く否定しない事を知っていて、)
(思いついた事をそのまま要求する。)
そんなに震えてたら、腕が傷だらけになっちゃうよ。
ねぇ、口で剥いてくれない?
(先ほどまでの妹の顔を捨て、高圧的な口調でお願い・・・と言うより命令を下す。)
えっ!ご、ごめん!
(優梨香の訴えに反射的に誤りつつ右手を離す。)
(爪を立てた覚えは無かったが、そうしなかったと言える確信をもつにはボンヤリとした頭だった。)
口で、って?でも・・・。
(口でする。腕にキスをするようなビジュアルが頭に浮かぶ。)
分かった…・・・、するね。
んっ、ん・・・・・・。
(上からの物言いに息を熱くし、右手も優梨香の腕に添える。
(半開きの口から吐息を漏らしながらゆっくりと口を近づけ、歯を立てないように気をつけながらゆっくりと剥がす。)
そう、優しくね。
上手よ、お兄ちゃん。
(年下の子に話し掛けるような口調で言いながら、)
(お兄ちゃんの頬から耳元へ指を添えてそっと撫でて。)
ほら、こっちも。
もっと上のほうもお願い。
(身を乗り出して、深く腕を突き出すと肘の少し上をお兄ちゃんの口元に運ぶ。)
ん、んふ・・・。
(撫でられて嬉しそうに、気持ち良さそうに喉を鳴らす。)
うん、分かった。
(上腕を両手で支え、突き出された部分に口付ける。)
(皮を歯で挟み、唇で腕を軽く食むようにして皮を剥いでいく。)
(表情には恍惚の色が濃く表れ、震えが収まったかわりにどこか動作に緩慢さが漂う。)
ふふ、お兄ちゃん可愛い・・・。
(お兄ちゃんの表情に倒錯した感覚を覚えて深い溜息をついて。)
ね、今度はこっち。
(腕を反転させて、ほとんど日に焼けていない白い肌をお兄ちゃんに突き出して。)
こっちも。
ね、お兄ちゃん?
(頬に添えていた手を頭の後ろまで伸ばして、お兄ちゃんの頭を腕に軽く押し付ける。)
あっ、え?
(ひっくり返った腕の白さに戸惑う。)
(剥けるところなんてないよ、と訴えようとするが、そっと押された頭が腕に触れて喋れなかった。)
(唇を当てつつ少しの間思案するような顔付きで目線を優梨香に上げたり下げたりをすると、
ようやく考えがまとまったのか腕を持ち直し、自然と溢れて来た唾液で唇を濡らしながら腕の肉を柔らかく挟む。)
(鼻から息を漏らしながらついばむように腕にキスを繰り返す。)
んっ・・・。
ふぅ。
(お兄ちゃんのキスを受けながら、時折切なく吐息を漏らして。)
ねぇ、お兄ちゃん・・・。
(押さえつけていた手をお兄ちゃんの額に廻すと、)
(腕から顔を上げさせて、まっすぐお兄ちゃんを見つめて。)
何してるの?
そこ、剥がす皮なんて無いのに。
(自分がそうするよう促したのに意地悪い表情で、知っていての質問。)
ちゅぅ、んぅ、ん・・・。
(気持ち良さそうに息を着く妹の様子に、幸せな気持ちに浸る脳内。)
あっ・・・。
(顔が話され、名残惜しそうな声が漏れる。)
(視線を上げると真っ直ぐこちらを見つめる優梨香の瞳)
えっ・・・?あっ!あ、いや、その!
ゆ、優梨香の腕、綺麗で、その、つい、って。な、何言ってるんだ、俺?
(思わぬ指摘に焦り、蕩けきっていた頭では満足に言葉を紡げない。)
(行き場がなくなった手が居心地悪そうに両腕の肘を抱いている。)
つい?
(お兄ちゃんの当惑を楽しくて仕方ないという様子で見つめながら、)
つい、妹の腕を舐めながら?
ここ、こんなに?
(爪先を持ち上げて、お兄ちゃんの股間に押し付ける。)
何をしても、ここをこんなにしちゃうのね。
発情した犬みたい。
困ったお兄ちゃんねぇ
(股間を爪先で圧迫しながら、お兄ちゃんの顔を覗き込んで頬を撫でる。)
うあっ!
(持ち主も自覚していなかった勃起に触れられ少々大げさに腰を引く。)
ご、ごめん・・・。
んっ。
(優梨香の言葉から今の自分のみっともなさが伝わり、居心地が悪そうに身を縮めるが。)
(近付いた顔と頬を撫でられる心地よさ、そして踏まれていても湧き上がる快楽にすぐに相好を崩す。)
だめ、許してあげない。
オシオキ・・・って、踏まれてるのにそんな顔するなんて・・・。
こういうのが良いの?
信じられない・・・。
女の子になっちゃったり、踏まれて悦んだり。
(脚を伸ばして逃げた腰を追いかけて、更に強く爪先を押し付ける。)
うく、んん・・・。
そんなこと、言わないでよぉ。言わ、れると・・・。
(厳しさを増す言葉と圧力を増す足付きにゾクゾクと背筋から快感が湧き上がる)
(もう下がれないところまで深く椅子に埋まり、それに背中を押されるように上半身が前のめりになる。)
あっ・・・。
(言葉の責めを浴びている最中は閉じていた目。ふと開くと眼前にある妹の足。)
(この足に、優梨香の足に踏まれているんだ。)
(改めてそのことを実感し、喘ぎ声を漏らす口の端から唾液が一筋零れて足の上を伝う。)
言われると?
思い出して感じちゃうんでしょ?
お兄ちゃん、どんどん嬉しそうな顔になってるわよ。
(自分も同じように、高揚した表情をしている事に気が付かずに、)
(少し息を弾ませて、這うように身体と、脚を前に押し出し。)
もう、お兄ちゃん・・・涎。
(お兄ちゃんの唇から零れた涎の筋を指先ですくうと、)
(必要以上に丹念に指先を舐め取る様子を見せ付けて。)
零した分は自分で綺麗にしてよ。
どうするか、解かるでしょ?
(腕にした時と同じように、お兄ちゃんの頭を軽く足に押し付ける。)
んっ、うん、うん・・・!
優梨香に、触れられて、触れてもらって、すごい、嬉しいっ・・・。
(気持ちよさに声を震わせつつ必死にうなずく。)
あ、ご、ごめ・・・?
(拭う指先を見て自分が粗相をしたのに気付いて顔を跳ね上げる。)
(そこで展開される刺激的な光景。)
(足で加えられる刺激とは対称的だけれど、舐め取る舌先に妄想をせずにはいられない。)
んうっ。
(押し付けられる頭。今度は迷わなかった。)
(背中を曲げた窮屈な姿勢であることを微塵も感じさせない様子でうっとりと捧げ持ち、
蕩け切った表情で口付けし、舌を這わせ、またキスをする。)
(ローテーションを一回こなす度、足を押し付けられる度にペニスがビクビクと震え、薄着ゆえにそれが生々しく優梨香の足に伝わる。)
触ってないけど?
あ、踏むのも触るのもソレが気持ちよければ関係ないのねっ。
(笑いを含んだ声で、軽蔑を露に。)
綺麗にしてって言っただけなのに、いやらしい舐め方・・・。
アレもビクビク震わせて・・・見えないけど、
もうお漏らししちゃってるんじゃないの?
(尋ねながら、押し付けたつま先を左右にねじって今までとは違う刺激を・・・。)
うっ?あ、あああぁ・・・。
(ペニスを踏みつけている足への意識の違い。そこから分かるお互いの格の違いが生んだ強烈な羞恥心が兄の心を焼く。)
だって、だって、こんな、こんなのが目の前にあったら、あったらあぁぁっ・・・・・・!!
(刺激の色が変わり、一気に限界近くまで昂ってしまう。)
もうだめ、もうだめぇ!
お、お願い優梨香。もう、もうイキたい、イカせて!優梨香の足でぇ!
(口を離して勢い良く上半身を起こすと、
左手で足を支えながら右手で自分のハーフパンツと下着両方に手をかけ、脱ぎ去ってしまおうとしている。)
情けない声。
お隣に聞こえたら恥かしいからちょっと我慢してくれる?
(冷たい視線と声を投げかけて、)
こんなのって、脚よ。
ただの脚、それも妹の・・・。
(呼吸を乱して、瞳をギラギラと光らせながらも声は平静を装い。)
何、勝手に脱ごうとしてるのよっ。
どうせお漏らししてるんでしょ?
パンツの中に出せばいいじゃない。
(一度脚を引くと、ハーフパンツの裾から爪先を差し入れてお兄ちゃんの下着の中に進ませて、)
(直接ペニスに爪先を押し付けると腰を上げ、少し強めに体重を掛けて捻り潰すように足先を回転させる。)
ひっ・・・!
(「お隣」、陶酔しきっていた頭に浴びせられる冷水。湧き上がる恐怖に言葉を失う。)
ひぁ、ううぅぅ…。
(脱ごうとしたのを咎められ反射的に左手を離した。)
(その隙にするりと侵入してきた左足がもたらす快感に身を震わせる。)
(声が漏れそうになるのを、両目をぎゅっと閉じ、奥歯を噛み締めて声を押し殺す。)
ふぅっ、うんん!
(さきほどより断然増した肉体的な痛みと、被虐的な快感に危なく叫びそうになり、
左手を口にやり、親指を噛みながら必死にこらえる。)
(涙をぽろぽろとこぼしながらも、噛んだ指の脇から漏れる吐息がもう限界まで切羽詰っていることを知らせる)
そう、お隣。
聞こえちゃったら大変でしょう?
(唐突に、甘ったるい猫撫で声を上げて。)
何の声?って聞かれたらどうするの?
妹に股間を踏まれて恥かしい悲鳴を上げてましたって言うの?
(クスクス喉を鳴らしながら、指を噛んで耐えるお兄ちゃんの頬から首筋、)
(胸の中央をそっと撫でて。)
泣いちゃうほど痛い?
それとも気持良いの?
両方よね、お兄ちゃんの涎で私の爪先、ヌルヌルになってるもの。
(圧力を掛けたまま、爪先を粘液で滑らせて。)
いつでもイっちゃって良いよ。
私に踏まれて、恥かしいお漏らしいっぱいしちゃいなさい。
んん、んんんううっ!
(急に甘くなる口調。撫でられる心地よさ。)
(大好きなこの二つの刺激に、もろくも必死の我慢が破られる。)
(指を咥えていても漏れる声はもう喘ぎ声と変わらない。)
(それでも言葉はしゃべってないから大丈夫、冷静に考えたら分かる矛盾に気付かず全身で快感を貪る)
んん、うん!うんっ!
(妹の許しが出て首をぶんぶんと縦に振ったかと思うと、背もたれごと後ろに倒れそうな勢いで上半身を跳ね上げる。)
いう、いううぅっ、んんん、んんんんんんっっ!
(遂に射精が始まる。腰を優梨香の足に押し付けるように突き出し、その圧迫感に酔いながら呆然と天井を仰ぐ。)
(やがて口元にあった左手がガクリと身体の脇に落ち、首がカクンと前に垂れて絶頂から降りた。)
あっ・・・。
(お兄ちゃんの激しい反応に、少し気圧されたように肩を震わせて小さな声を漏らし、)
(足の裏や指の間に熱い液体の迸りを感じながら無意識に搾り出すように爪先を押し付けて。)
はぁ・・・。
本当に、お漏らしみたいにいっぱい出たね。
足で踏まれるのがそんなに良かったの?
(果ててぐったりとしているお兄ちゃんの頭を撫でながら、)
(下着に爪先を差し入れたまま、精液に塗れた指先で勢いを失いかけたペニスを弄ぶ。)
ああ、すごい、出た、出ちゃったぁ・・・。
うん、すごい、ん、良かった、良かったよおぉ・・・。
(出した本人だからか見なくとも分かる精液の量。ハーフパンツにはくっきりと染みができてしまっている。)
もっと、撫でて・・・。撫でられるの、好きなんだ・・・。
(頭を撫でられると、もっと撫でてと言いたげに目を閉じて優梨香の方に首を垂れる。)
(尚も加えられる刺激に半勃ちになりながらも、時折喘ぎながらうっとりとした様子で余韻に浸る。)
ふふっ、本当に子供みたい。
それに・・・、変態っ。
(一瞬、きゅっとペニスを踏みつけると下着から足を引き抜いて。)
(お兄ちゃんの頭を胸に抱え込むと、子供をあやすように優しく髪を撫でる。)
【とりあえず、〆・・・かな?】
うん、子供でっ・・・!
(「子供でもいい」と言おうとしたが、その最中に加えられた一撃に言葉が切れる。)
(抗議しようと口を開くが、抱き締められ、撫でられる心地よさに心身の力が抜ける。)
(妹の身体の温かさ、柔らかさに包まれながら、静かに両目を閉じて身を委ねた。)
【ありがとうございました。こちらはこれで締めますね。】
【いやぁ、甘え過ぎましたかな…。】
ん〜、何かなぁ?
(口を開きかけたお兄ちゃんを抱え込んで、)
(頭を撫でながらお兄ちゃんの頭に顎を乗せると、)
(小さく少し長い、意味深な溜息をつく。)
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。】
【毎回だけど、お兄ちゃんヤバ過ぎです・・・。】
【足を汚してしまったから、いつもなら綺麗にして終わりって流れでしょうけれど、終わっていいのかちょっと悩みました。】
【楽しんでいただけたなら幸いです。私のノリがいつもとちと違ってるなぁとビクビクしてたので。】
【私も、S度が低いと思って急に上げたりみたいな感じに(汗。】
【前回、やりにくいと言うような事を言ってしまいましたが、】
【個人的には色気(?)が有りすぎるんです。】
【個人的にこのスレ(シチュ?)ではそれは無いと思うんだけど、】
【エッチしちゃいたくなると言うか・・・。】
【お兄ちゃんのレス、なんだか不思議です。】
【ハードなのもいける口なので、別の機会でそういう気分のときは是非投げかけてくださいな。】
【色気ですか。面白い捉え方ですね。】
【今日の初めの方と関わりますが、シチュ的には兄側が一方的に気持ちよくなっているような気がして、
だから奉仕なんかも好きなシチュというか、やってて安心するシチュなんですよね。】
【それでは、次回お会いできたら・・・。】
【あ、反応を詳しく描いてくれるので一方的でも全然平気ですよっ。】
【きっと、ある程度何かしないと落ち着かないのはお互い様かも。】
【って、雑談っぽいので引き止めちゃダメですねっ。】
【次回もお会いできたら是非っ。】
【今夜はありがとうございました。】
【そうですね。お気遣いありがとうございます。】
【それでは、お疲れ様でした。またの機会がありましたらよろしくお願いします。】
【今夜も立て続けに、納涼お兄ちゃん虐め・・・。】
ちくしょう、一時間たってるな
いないだろうなぁ
【居るんだなぁ・・・。】
【ちょっとびっくりした】
【待機解除するまでは画面の隅っこで確認してるもん。】
【遊んでくれるの?お兄ちゃん。】
【なるほど、流石は、と言った所ですな。】
【もちろん!納涼被虐しに来ましたよ。】
【えへへ・・・。】
【それでは、お兄ちゃんの趣味趣向を教えてくださいなっ。】
【有ればご希望のシチュなんかも。】
【趣味趣向…そうですね、今日はとにかく色々と我慢させられたいですね】
【聞かれるのを懸念して声だすの我慢とか……そこはまぁ、優梨香さんとロールの流れで。】
【シチュの希望はないです。自分の大好きなシチュでどうぞ。希望は二の次でいいので。】
【あ、なんとかフェチ・・・みたいの有ります?】
【こっちから仕掛けてお兄ちゃんのツボを外してたりすると寒いので・・・。】
【何か有ったら教えてくださいな。】
【その間に、何しようか頑張って考えます。】
【フェチですか、そうですね……足フェチですね。】
【と、いってもいじめられてるのが既にツボなので外す事は早々ないかな】
【メモメモっと。】
【あ〜、初めてってシチュにしますか?】
【それとももう何回も・・・みたいな?】
【何かの理由をつけて私の部屋に来つつ、答えを教えてください。】
【理由は、何か借りるとか返すとかで、何回も・・・ならおねだりでも良いですよっ。】
コンコン……
優梨香、いい加減この前の1000円返してくれよ、金欠なんだ
【わざわざ財布の中味を確認しながら律義にノックし、扉の向こうに呼び掛ける。】
【では…初めてで。】
【よろしく願います。】
チャ。
あー、借りてたっけ?
ちょっと待ってね、お財布捜すから・・・入っていーよ?
(何故か蛍光オレンジに黒地のマーブル模様のビキニ姿で脱ぎ散らかした服のポケットを探る。)
【はい、こちらこそよろしくっ。】
おう、んじゃ入るぞ
…しかし優梨香、その服装はなんとかならんのか?
いくら部屋でもだらしなさ過ぎやしないか?
服装って・・・。
買って来た水着を着てみただけじゃんっ。
それより、どう?
似合う?
ちょっと派手すぎたかなぁ?
(しゃがんでしていた服漁りを一時中断して立ち上がり、)
(両手を広げてお兄ちゃんの前で一回転してみせる。)
いや、そりゃそうかも知れんが……
おぉ、確かに似合ってるぞ。
いや、そりゃそうかも知れんが……
おぉ、確かに似合ってるぞ。派手過ぎないし、なかなかいいなぁ
それに……
(改めて全身を見、感想を述べる。しかし、いやでも目は露出した足にいってしまい…)
【途中送信すいませんm(__)m】
ありがと♪
で、色っぽい?
ムラムラしちゃったりするかなぁ?
(悪戯っぽく言いながら、お兄ちゃんの腕を抱きこんで。)
1000円、身体で返そっか?
(冗談っぽく囁く。)
【平気ですよぉ〜。】
あぁ、確かに色っぽいな。海に行くと悪い虫が付きそうで心配だ
(くつくつと笑いながら案じたフリをし答える。)
…ア、アホな事言うなよ
(不意に問われた心を読んでるような質問に、動揺しながらそっぽを向いてツッコむ。)
カッコいい虫なら付いても良いかなぁ。
なんてねっ。
て、何キョドってんの?
あ〜、さっき私の足じーっと見てたし。
やっぱりムラムラしちゃったんじゃ無いのぉ?
(言いながら、特に意識しないで足を持ち上げて膝でお兄ちゃんの下腹部をうりうりと撫でる。)
フフ、お兄ちゃんは心配だ
(ついに少し吹き出して、まさかね、と言った様子。)
ハハ…何を言ってるんだ。
そんな訳……
(相変わらずそっぽを向いたまま返答する。動揺は隠せていないが…)
うぉ!いきなり何を!
(足ヤッター、よりもその足で触られた所がモノに近かったため、大きくしてるのを悟られてないかとヒヤヒヤしながら焦った様子。)
あ、バカにしてるっ?
(噴出すお兄ちゃんに頬を膨らませて。)
ほーら、生足だぞぉ〜って・・・。
やだ、固くなってるじゃん。
(じゃれていたトーンを一気に落として、冷たさの混じった声で言うと、)
(腕は抱きこんだまま、冷たい視線をお兄ちゃんに注ぐ。)
や、やめろって……あ……
いや、その…これは……
(浴びせられる冷たい目を前に、竦み、弁解もできずに立ちすくむ)
あ・・・。
(お兄ちゃんの声音を真似して。)
気持悪い声出さないでよ。
なんでこんなになっちゃう訳?
水着だったから?
それとも、足で触れたから?
(腕を解くと、腰に手を当てて竦むお兄ちゃんに問い掛ける。)
う、それは…
水着でな…ムラムラしちゃったんだよ……
しょうがないだろ!そんな露出の多いカッコで迫られたらだれでもこうなるさ!
(自分のおかれてる状況に気付き、流れをこちらに戻そうと必死に弁明する。)
あー、開き直るんだ。
ムラムラするのは解かるけどさぁ、私だよ?
お兄ちゃん、変態っぽい。
で、なっちゃったらどうするの?
自分でするんでしょ。
そーだ、本当に1000円で手伝ったげよっか?
(冷ややかな微笑を浮かべて本気とも冗談とも付かない声音で。)
そーだよ、妹にムラムラしたよ、開き直ったよ
(だが開き直りというより強がりな態度)
ゴクッ
1000円で…
そーだよ、妹にムラムラしたよ、開き直ったよ
(だが開き直りというより強がりな態度)
ゴクッ
1000円で…
いや、いい。
さっきも言ったろ、アホな事言うなって
(邪念をなんとか頭の隅におしやり、タブーを侵す事を阻止する。ただ、一部は元気なままで)
【また途中送信です…】
【削げますよね…申し訳ないです】
あ、っそ。
(特に興味無さそうにあっさり引き下がると、ショートパンツのポケットから財布を取り出して)
(お兄ちゃんに1000円を差し出して。)
はい、1000円。
ありがとね、変態お兄ちゃん。
(早く受け取って出て行けと言わんばかりの態度で。)
【いえいえ。】
【それより、進展ゆっくり目になっちゃってるけど時間大丈夫ですか?】
え…?
うん、どう致しまして……いや……やっぱし……
(困惑した様子で、相手の態度にさっき隅においやった邪心が復活し、なかなか1000円を受け取れない)
【自分は全然大丈夫です。明日は休暇ですし。】
【早いのも、ゆっくりのも展開に合わせますので、好きな速度でして下さい】
ほらっ、どうしたのよ。
さっさと取って部屋に戻れば?
(そして、一人ですれば?)
(そんな感情を込めた視線と薄笑いをお兄ちゃんに投げかけて。)
(空いた手は腰にあてて、高圧的な態度で1000円を突き出す。)
【了解です♪】
いや、…あのさ、さっきの話なんだが……
(投げ掛けられた視線に最悪の結末を感じとり、邪心に従おうとするが、薄笑いや、雰囲気に飲まれ語尾がだんだん弱まっていく)
さっきの話?
・・・何?
それより、ほら。
1000円、取りなよ。
(ギリギリ堕ちそうなところで葛藤しているお兄ちゃんを面白がるように見つめながら、)
(お兄ちゃんの手首をとると、開いたままの掌に1000円札をのせて。)
はい、もう良いでしょ?
出て行って。
(それでおしまい、そんな雰囲気を漂わせて。)
うう…いや、しかし……でも………………
(葛藤のあまり硬直状態でうんうんと長考を始める。)
へ?
いや、そそそそんな!
や、やっぱりして欲しい!手伝って欲しい!
(手のひらの札、突き放された言葉に一気に現実に引き戻される。そして、ついに決心、と言うか勢いに任せて欲望のままに告げる。)
【優梨香さんはお時間は大丈夫ですか?】
する?
手伝う?
・・・何を?
(お兄ちゃんの言葉に一瞬唇の端を歪めて、)
(お札越しにお兄ちゃんの掌を撫でながら尋ねる。)
1000円で、実の妹に何をさせたいの?
(続けて言うと、満面の笑みでお兄ちゃんに笑いかけ。)
【私もお休みですから大丈夫ですよっ。】
え、何をって………
(優梨香の一挙手一投足に不気味さを感じ、やはり竦む)
え、何をって………
(優梨香の一挙手一投足に不気味さを感じ、やはり竦む)
その…1000円で…
優梨香に…………
いろんな事されたい、口に出せないような事されたい……
(勢いに任せ思いを口に出す。文はまとまってないが、恥ずかしさに顔を赤らめてうつむく。)
【それはよかった……】
【また途中送信……すいませんm(__)m】
い・や。
(1000円を乗せたままのお兄ちゃんの手を両手で包み込んで、)
(めいっぱいの笑顔で言う。)
とりあえず、ソコでしてったら?
オナニー。
男の子はセンズリって言うんだっけ?
(ベッドを指差して、お茶でも飲んでいけば?と言う様子で言う。)
へ?…
そ、そんな…言い切ったのに…
(突き付けられた非情な二文字にひどく落胆。)
……………。
(沈黙のまま、ベッドに座りオナニーを始めようとする。)
(しかし、最後の自制心がそれを止め、体も止まる)
1000円で、っていうかお兄ちゃんにソコまでする訳ないじゃん。
(クスクス笑いながら、自分の椅子をベッドの前まで引くとお兄ちゃんの正面に座り。)
ほらぁ、煮え切らないなぁ。
(両足をベッドの上、お兄ちゃんの腰の左右について、)
(膝に頬杖をついてお兄ちゃんを見つめて。)
するの?
それとも、やめにする?
【優しく誘導かな?それとも・・・思いっきりSになっちゃって良いですか?】
う…
そう言われればそうだが……
(よく考えれば当たり前の事実に気付き)
う…………
(至近距離に来られてより興奮する。下はガチガチである。)
……!
やる!やるよ!
(と、はっきりと言ったものの、動作はゆっくり。ゆっくり、チャックを開けていく。)
【思い切ってSってくださいまし】
もたもたしないでさっさとしてよ。
(静かに、苛立ちを隠さない口調で。)
もしかして、恥かしがってるの?
妹に見られてオナニーしようとしてる変態のクセに・・・。
本当は嬉しいんでしょ、さっさと取り出して見せてみなさいよっ。
(あくまでも静かに言いながら、じっとお兄ちゃんの手元を見つめる。)
はい…!
うう、うん、わかった、今出すからさ…
(気圧され、急いでだす。)
(ギンギンにいきり立ったモノは窮屈そうにズボンの中からぶるんとでてくる)
出して見せたら満足なの?
そんな訳無いよねぇ。
出すだけじゃなくてオナニーするんでしょ?
変態お兄ちゃんは私の身体でも感じるんでしょ。
見るだけなら何処でも好きなだけ見て良いから。
お兄ちゃんが気持ち良くなる所を見せてよ。
(お兄ちゃんの顔を見て言いながら、視線をいきり立ったモノに移して。)
(頬杖を付いたまま、じっとソレを見つめる。)
うん……するよ……
んじゃ、遠慮なく……見させてもらうよ…………ハァ
(出したモノをゆっくりこすり始める。目線は優梨香の頭からゆっくり下へ下ろして行く。)
(内心歓喜しているが、「見るだけ」の一言に少し残念がっている)
んっ…優梨香の体……いい…
本当に、いやらしい目付き。
最初に水着を見せた時もそんな目だったかな。
(目を細めてお兄ちゃんの様子を観察しながら、お兄ちゃんの頬に手を添えて、)
(そのまま後頭部へ巡らせるとぐっと引き寄せて。)
ここばっかり見てたでしょ?
足が好きなの?
ねぇ、お兄ちゃん。
(脚を上げて、お兄ちゃんの目と鼻の先に内腿を近づける。)
さぁ……?
でも、そんな目だった気もするよ……
っていきなり何を!?うわ!?
う…
うん、脚が…好きなんだ…
ハァハァ……綺麗な脚…スラッとしてて…
(急な展開と鼻の先にある脚に錯乱状態になりかけになる。口がピクピク動いている)
ふぅん、おっぱいとかより好きなんだ?
ますます変態っぽいね。
(お兄ちゃんの反応を見ながら、クスクス喉を鳴らして。)
(内腿に人差し指を押し付けて、指が食い込む様子を見せつける。)
ほら、柔らかそうでしょう。
(それ以上は何も言わず、空いた脚でお兄ちゃんの手首を突付き。)
手、緩めないで、一生懸命してよね。
うん……好き、だ。
変態かぁ……確かに……
あああ…指が、むにゅうと、食い込んで…柔らかそう…スベスベしてそうだし……
うぐぅぅぅ、触りたい……
(目をひんむいて内腿を凝視する。息はいつのまにか荒くなり、興奮のボルテージの高さを示唆している。)
あ、うん
するよ…
そんな手で触られたらお兄ちゃんの匂いがついちゃいそう。
そうね、口でだったら・・・。
(少しだけ脚を動かしてお兄ちゃんの顔に内腿を押し付ける。)
んぷ…
ああ…優梨香の…脚……
柔らかい…気持ちいい…
(一番求めていた事が実現し、自然と右手も早くなる。)
くぅぅっ…
妹の脚に顔を埋めてオナニーするなんて・・・。
本当に変態。
妹に見下ろされておちんちんこすって・・・気持良いの?
気持ち良さそうね・・・なっさけない姿。
(お兄ちゃんの顔を押さえつける腕に力を込めて、)
(空いた爪先をお兄ちゃんの先っぽにこすりつける。)
うん…気持ちいいんだ。
優梨香の脚に包まれて、見下されて……気持ちいい…
バカになりそうだ……っぷ
くぅぅ!さきっぽはぁ…
バカじゃなくて変態でしょ。
それに、もうなってるし。
(上ずった声でお兄ちゃんを罵ると、激しい反応に気を良くして。)
なぁに?
さきっぽが良いの?
ほらっ・・・ほらっ・・・、どう?
こんなのが良いの?
(脚の指を起用に先っぽに絡ませて、敏感な部分を挟み込んで上下に動かす。)
あははっ。
お兄ちゃんのココ、ぬるぬるじゃない。
あは…どうやらそうみたい……
変態になってるよぉ……
んく!ひぃ!ひゃぁぁぁぁ…
さきっぽぉ!指に挟まれてぇぇ…!気持ちいいぃ…!気持ちよすぎて狂っちゃう……!(口許からはだらしなくよだれが垂れ、惚けている。刺激に対して体をビクビク震わせている)
あはぁ…汁もバカになったかな…
口からも、ココからも涎を垂らしちゃって。
恥かしいお兄ちゃんね。
どーせ女の子とした事も無いんでしょ。
どう、初めての女の子が妹の足って。
(蔑んだ表情で見下ろしながら、先っぽを挟む指先に力を込めて。)
イっちゃいなさいよっ。
変態でもバカでも何でも良いから、私の足でイっちゃいなさいっ。
恥ずかしい?……あはぁ、ごめんよぉ?こんな兄ちゃんでぇ
うん、ない…でも、初めてが…足…最高ぅ…
(その時、指に力を入れられ、一層体を跳ねさせる)
あかぁ!きゃうぅぅ!
そんなつよくしたらっ!おちんちんもバカになっちゃうぅぅ!
あ、あ、あ、イク!イク!
バカになるぅ!うぁぁ!
ふぁぁぁぁぁぁぁ!
(一際高い矯正と共に先から白い液を飛ばし絶頂を迎える。)
(よだれを垂らし、白目をむいてたおれる姿は正に「バカ」みたいであった)
ほんっと、恥かしい・・・。
って、あ〜ぁ・・・ベッタベタ・・・。
どう、気持ちよかったの?
1000円じゃ安かったかな?
(倒れたお兄ちゃんのモノを足先で弄びながら、)
(意識が有るのか無いのか解からないけどとりあえず聞いてみる。)
【お疲れ様、我慢・・・織り込めなくてごめんなさいい・・・。】
ハァ……ハァ……
あ、かぁ……
(朦朧としながらも、聞こえているらしくカクカクと首を縦に振る)
【ありがとうございます!】
【いえいえ、希望なんてものは二の次ですから】
【それに、気持ちいいロールでしたし(笑)】
【う〜ん、そう言ってもらえると救われます。】
【名無しさんは、いつもココを見てる方ですか?】
【はい、いつも見させて頂いてます。】
【たまに人のロールをおかずに……なんてことも(苦笑)】
【あ〜、そうでしたかぁ。】
【あ、深い意味の有る質問じゃ無いですっ。】
【それでは、お付き合いありがとうございましたっ。】
【?】
【気になりますねぇ(笑)】
【いえいえ、こちらこそ夜遅くまでありがとうございました!】
【連休中来れるのは今日までって事で・・・、待機しちゃいますよっ。】
【性懲りもなく今日も苛められに来た兄一名です・・・・・・。】
【おられないかな?また後ほど覗いてみますね。一度失礼します。】
【あ゛〜、ごめんなさいっ。】
【お客の襲撃中でお昼までは付き合い決定です・・・。】
【14時ごろでよければまたきますので・・・。】
【ごめんなさいっ。】
【遅くなっちゃいました・・・。】
【お兄ちゃん、居るかな・・・。】
【こんにちわ。】
【はい、こんにちはっ。】
【さっきのお兄ちゃんじゃ無いよね?】
【なにはともあれ、よろしくです。】
【あ、ID変わってますがさっきの兄です。】
【よろしくお願いします。】
【あ、はいはい〜。】
【約束っぽい感じになってたので一安心♪】
【さって、今回はどんな感じで・・・?】
【日曜日にお相手していただいたときにS分が足りないとおっしゃっていたので、
そちらとしてはS分の補給みたいな感じがよろしいでしょうか?】
【それと、15分ほどちょっと席を外さなくてはならなくなったので、先にこちらの希望を述べておくと、
拘束や目隠しなど、こちらの動きが大きく制限されるようなプレイを挙げておきます。】
【あと、次の書き込みからさっきのIDに戻ると思います。】
【あ、実は18時から22時まで予定が・・・。】
【最初に待機した時は平気な時間帯だと思ったんですけど・・・。】
【22時は確実に戻れるんですが、どうしましょう?】
【お兄ちゃんの都合はどうですか?】
【では、22時にお願いしたいです。】
【すぐに始められるように今の内に方向を決めておきましょうか?】
【はい、それでは22時によろしくっ。】
【そうですねぇ・・・S分補給は大丈夫ですけど(笑。】
【考えてくれた方向だと私が暴走気味になる感じかなっと?】
【はい、暴走しちゃってください。】
【出だしはどちらからにしましょう?流れとしてはこちらが何か粗相して、そのオシオキというのがいいでしょうか。】
【勝手に部屋に入ったのを咎めて〜、っていうのを今思いつきましたが。】
【咎めて、激昂しちゃいますよ?】
【Sいっぱいで・・・辛かったら教えてね・・・。】
【身体破壊やスカでないなら、何とか・・・。怖いっていうのも一つの味だと思います。】
【では、22時頃になったら待機代わりに書き始めを置いておきます。】
【それは私もNGですのでっ。】
【暴走してもさすがに(汗】
【はい、よろしくお願いしますね。】
【それでは、後ほど〜。】
【はい、後ほど。私も一度失礼します。】
【少し遅れてしまったけど来ていらっしゃるかな?】
【手薬煉引いてお待ちしてますよ・・・こんな漢字だったのね・・・。】
【さっきの通りに書き出しお願いしちゃって良いですか?】
【できればノック等無に勢い良く入ってきちゃったりして欲しいですっ。】
ただいま〜。
(額に汗を浮かべながら帰宅。急いだわけではなく、外はそれほどに暑い。)
あれ、郵便受けに・・・。これは俺、これは優梨香宛か。靴はあったから家にいるな。
(トントンと階段を上りながら届いていた郵便物を確認する。)
優梨香〜、お前宛に手紙だよ。
(普段ならノックするところ。しかし、暑さでぼーっとしていたためかついノックを忘れてドアを開く。)
【お待たせしてすいません。よろしくお願いします。】
・・・・・・・っ!
(ベッドの淵に腰掛けた姿勢で両手を股間に埋めて硬直し、)
(ギリギリの所で平静を装って前髪越しにお兄ちゃんを睨みつける。)
何よ・・・。
(不自然にずり上がったショートパンツを直しながら立ち上がると)
(お兄ちゃんに歩み寄ってパシッと振り払うように手紙を奪い取って。)
何よって言ったのよ。
何見てるのよ?
(異常に頬を上気させ、苦しそうなほど呼吸を乱してお兄ちゃんに詰め寄り、)
(至近距離でお兄ちゃんを睨みつける。)
【こちらこそ、よろしくですっ。】
あっ・・・。
(優梨香のはしたない姿を見、そして目が合い、小さく驚きの声を上げる。)
(こちらを睨む優梨香の眼差しに呆然と立ち尽くす。)
あっ、いや、その。お、俺はその・・・・・・。
な、何も、見てないよ。何も・・・・・・。
(心臓がドクドク高鳴り、全身から冷たい汗が噴き出す。)
(後ろめたさと恐怖に、優梨香の視線を正面から受け止めることができない。)
(やがて、硬直していた身体はガクガクと震え始めた。)
何も見て無いって・・・。
何を見て無いのよっ。
(明らかに自分の行為を見た、あるいは知ったと思えるお兄ちゃんの態度に、)
(羞恥や屈辱を超えて湧き上がる怒りに声を震わせて。)
淫乱だとかメスだとか思ってるんでしょっ。
何よ・・・アンタだってっ。
(震えるお兄ちゃんの襟首を掴むと、思いっきり引張ってベッドに投げ倒して。)
してんじゃない、しょっちゅう。
私に見られて情けない声上げてっ、そうでしょっ。
(自分もベッドに這い上がると、再びお兄ちゃんに顔を近づけて詰め寄る。)
そ、そういう意味じゃっ!
(怒りを露わにする優梨香をフォローしようと口を開くが、何も言えずベッドに投げ倒される。)
そんなこと、思ってない・・・。思ってないよ・・・。
優梨香の前でしてる、けど。
ううぅ・・・。
(腰が抜けて立ち上がれず、シーツを掴むようにして後ずさる)
(目を合わせるのが怖い。けれど、目を離すのも怖い。)
(逃げることも弁解することもできず、近付く優梨香の顔を見返している。)
対等になったとか思ってるんでしょ?
冗談じゃないわよっ。
(言いながら、更にお兄ちゃんに詰め寄って徐々に馬乗りなりつつ。)
私はアンタの下着でしたりアンタに頼んでしたりしないんだからっ。
何よっ、情けない声出して。
(ぐいっとお兄ちゃんの肩を押すと、そのままベッドに押し倒して。)
いつかもこんな感じだったよねぇ。
女物の下着を着けてあんあん恥かしい声出してたっけ。
(言いながら、お兄ちゃんの股間に手を伸ばして無造作にそこを鷲掴みにする。)
た、対等って?ええっ?
(思いも寄らない怒りの原因を知って、恐怖に強張る表情に戸惑いが混じる。)
ちょ、ちょっと待って!落ち着いっ!
(何とかなだめようとするがベッドに押し倒されて頭をマットレスに打ち付ける。)
(痛みは)なかったけれども激しく振られて一瞬意識がもうろうとなる。)
いぎっ!
あっく、うぅ、はな、して・・・。
(痛みに目を覚まし、優梨香から離れようと肩に手をかけて押し返そうとする。)
(しかし、急所を握られている怖さと、ベッドと本人から漂う妹の香りに力が抜けていく。)
(そして、その香りに包まれているうちにスイッチが切り替わり、股間も僅かに反応した。)
あははっ。
(手の中で少しずつ反応するお兄ちゃんの感触に気が付くと、)
(突然楽しそうな笑い声を上げて。)
・・・何固くしてるのよっ
(すぐに、掌を返したように咎めるような口調で鋭く言うと、指に力を込めて急所を握り締め。)
どんな状況だってこうなっちゃうのよね。
この変態っ。
(苛立った口調で言いながら、片手で素早くベルトを解くと下着ごとズボンを降ろしてお兄ちゃんのモノを露出させてしまう。)
どうしたの?
気持ち良くなりたいの?
罵られたって馬鹿にされたって、精子吐き出せればそれで良いんでしょ?
(熱っぽい瞳でまっすぐお兄ちゃんを見つめて、固くなりきっていないモノを直接握って上下に動かしながら尋ねる。)
やっ、ああぁ!や、やめ、て……。
(笑みを浮かべる優梨香に少し緊張を解いた途端襲う強烈な圧力。)
(悲鳴をあげ、上半身を捻って痛みを訴える。)
あっ!
(っというまに下半身が露出し、恥ずかしさに顔にさっと赤みが入る。)
や、やだよ・・・。そんな言い方しないでぇ。
こんな、惨めなの、やだよぉ・・・。
見たこと、謝るからぁ、ゆ、許して・・・。
(目を潤ませながら必死に訴え、優梨香の手を止めさせようと片手を伸ばす。)
どんどん固くしながら何いってるのよっ。
惨めなのが好きなんでしょ?
そういうので感じちゃうのよねぇ、アンタはっ。
(涙を湛えて懇願するお兄ちゃんを面白そうに見下ろして、)
(侮蔑を込めた口調で責めたてながら容赦無く手を動かし。)
やだとか・・・なによっ、この手。
(一度モノから手を離すと、自分の手に伸びるお兄ちゃんの手を鋭く打ち払い。)
あぁ、ごめんごめん。
自分でしたいのよね。
さ、自分でして見せて・・・お兄ちゃん。
(振り払った片手と、空いた両手をお兄ちゃんの頭の上で押さえつけると、)
(満面の笑みを湛えた顔を近づけて理不尽な要求をする。)
か、感じてるよ、けど、これは、違うんだよぉ・・・。
(本格的に涙が零れそうな一歩手前、そんな表情で自分でもよく分からないことをいう。)
あっつ!
(手をはたかれる痛みに目を閉じる。)
(その刹那に両腕を取られ頭上で固定される。)
(女の子の力のはずなのに、まるで動かせない。)
じ、自分で?って。手、手が、これじゃ・・・。
うう、くぅっ。
む、無理だよ、これじゃぁ、手、離して・・・?
(止めさせることは無理だとようやく悟り、妹の要求を聞こうとした矢先の理不尽な命令。)
(何とかできないかともがくが、諦めて妹に懇願する。)
ダメ。
(冷たく言い放つと、壁に掛けてある制服の襟からネクタイを引き抜いて、)
(お兄ちゃんの両手首を頭の上で縛り上げる。)
(自分の下で涙を浮かべ、困惑し身悶えるお兄ちゃんを見ているうちに)
(自分でも理由の知れない怒りが尾を引きながらもそれとは異なる感情がふつふつと湧き上がり、)
(ネクタイを締め上げるだけで身体が火照るのを感じながら・・・。)
ねぇ、お兄ちゃん・・・してみせてよ。
優梨香のお願い・・・聞けないの?
(急に甘えた声音を作り、自由の利かないお兄ちゃんを面白そうに見つめながら、)
(根元から先端まで、お兄ちゃんのモノを指先でつっと撫で上げる。)
あ、うっ・・・。
(手を縛られる最中、湧き上がる感覚に喘ぎが漏れる。)
(そして浴びせられた甘い声音と指先。どうにも大きくなりきらなかったペニスが急に硬く、大きくなる。)
優梨香の、お願い・・・?
く、うう・・・。
(恐怖に荒れた心に染み入る声。先ほどの指先を追いかけるように腰が動き始める。)
(当然その試みは空を切るばかりだし、恥ずかしさは並大抵のものじゃなかった。)
(けれど、その恥ずかしさ自体や優梨香の視線、色々なものが絡み合って快感が湧きあがってくる。)
こんな、こんなこと、恥ずかしいのに。くぅ・・・・・・。
(吐息が熱く深くなり、トロンとした目付きで、まるで上せたようにぼんやりと優梨香を見上げる)
おあにちゃん、惨めなのは嫌って言ったばかりなのに。
何してるの?
(喉の奥でクスクス笑いながら、虚しく腰を動かすお兄ちゃんを見つめて。)
ほら、ここ・・・。
(突き出された先端の僅か先に伸ばした指先を差し出して、誘うよう囁き掛ける。)
あ、あれは、えっと、あの・・・。
(かぁっ、と、この上なく朱に染まる顔。口ごもるばかりで何も言葉にならない。)
ああ、ゆ、優梨香の、ゆび、ぃぃ・・・。
はっ、はぁ・・・。
(半開きの口から舌を覗かせながら、腰が優梨香の指目掛けてうごめく。)
(触れられてはいないけれど、さきほどとは段違いの快感が走る。指に触れるところをより明確に想像できるからだろうか。)
いい、うぅ、気持ち、いい・・・。
(完全に脳が茹で上がり、腰が一揺れする度に何か塊のようなものが腰の奥から上ってくる。)
ふふっ、本当に惨め・・・。
(罵る訳ではなく、そっと囁くような口調を保ったままで。)
(蕩けた表情を浮かべるお兄ちゃんの顔を見つめながら、)
(注意深く指先を動かして決して触れないように引いて、)
(期待させる程度に差しだし。)
ほら、もう少し・・・ね、お兄ちゃん。
(優しく元気つけるように囁いて、思い出したように乾いた唇を舐める。)
【間は何時ごろまで大丈夫でしたか?】
うぅ、あぁ、来る。来てる、うあぁ・・・。
(絶妙な距離を保ちつつ決して触れて来ない指先。)
(塊は確実に出口の先端へと近付いている。)
ふぁ?あ、あああっ、だめ、やあぁっ!
(優しい問いかけが耳を撫で、唇を舐める舌のぬめりがきっかけとなったのか。)
(急激に勢いを増した射精感が弾ける瞬間、得体の知れない恐怖に襲われ、無意識に射精をこらえようとした。)
(全身がピンと張り、ビクビクと筋肉が痙攣しているのが優梨香にも伝わるだろう。)
【こちらは何時でも大丈夫です。そちらはいかがですか?】
・・・・。
(何気無い仕草にお兄ちゃんが示した反応に気が付くと、満足そうに微笑して。)
(何も言わずに静かに、熱に浮されたような瞳をお兄ちゃんに向け。)
がまんして。
(そっと呟くと、お兄ちゃんの先端に指先を静かに乗せて、)
(じっとお兄ちゃんを見守る。)
【私もです、行ける所まで・・・。】
あう、ううぅ、はあぁぁぁぁっ!
(がまんして、という言葉に後押しされて必死な様子で悶えつつもギリギリのところで耐える。)
(うう、指が。触れてる部分が、熱い、熱いぃぃ・・・!)
(でも、ダメだ、出したら。優梨香がダメっていってるから!)
あ、くぅ、うあぁ、ぁぁぁ・・・。
(耐えている本人にとっては何十分にも感じられる数秒間。)
(強張り続けた身体から不意に力が抜けて、荒く息をつきながらベッドに深く身を沈める。)
がま、ん。できたぁ・・・。あぁ、ふうぅ・・・。
(絶頂後の余韻に似たゆらゆらした気分でつぶやく。)
よくできました。
(幼児を褒める母親のように、微笑を浮かべて静かに語りかけると、)
(押えていた指を引いて躊躇せずに指先をチロっと舐め上げて見せる。)
ご褒美をあげなくちゃね。
(自分に言い聞かせるように呟くとベッドから降りてクローゼットに向かい)
(何かを持ち出してお兄ちゃんの傍らに腰を下ろす。)
ね、目を閉じて?
あっ・・・。
(優梨香の笑みと、指を舐める仕種に嘆息を漏らし、ペニスの先端に新たな雫を浮かべる。)
ごほう、び?うん、分かった・・・。
(ゆっくり、ころりと横を向いて優梨香を目で追うと、何かを持ってこちらに持ってくるのが分かる。)
(見えてはいるけど頭の中で物の像が結ばない。言われるままに目を閉じる。)
そう、ちょっと待ってね。
(手にしていたスカーフを畳んで帯にすると、お兄ちゃんに目隠しをして。)
もう良いよ、目を開けても・・・同じだけど。
(途中から何をされているか気付いていたであろうお兄ちゃんにからかうように言うと、)
(素早くベッドに登ってお兄ちゃんに跨り。)
続き、しよっか?
(顔にかかる柔らかい感触。そしてそれが視界を塞ぐための物だったと理解する。)
んっ・・・。
(身体にかかる重み、人一人分のその重みに、今の自分の状況が分かって心臓が大きく跳ね上がる。)
ゆ、優梨香?何を、する気・・・?
(むき出しの下半身を晒しながら跨られていることに倒錯的な期待を抱く。)
(ゆえに生まれる不安感から声は大きく震えていた。)
なにしよっか・・・そうね、こんなのは?
(お兄ちゃんの唇に人差し指を押し当てて、そのままそっと唇を割って差し入れていく。)
お兄ちゃんの中、温かいね。
ねぇ、してよ・・・お兄ちゃん。
(指先で歯列を撫でながら、「して」とだけ要求する。
【こ、こんなノリで行っちゃいそうですけど、大丈夫ですか??】
んっ?
(唇に触れてくる何かの感触。口内に侵入を許してそれが妹の指だと分かる。)
んっ。
ん、んっ、ちゅぅ・・・。
(優梨香の言葉に頷くと、小さく頷いて指をチロリと舐める。)
(ちゅうちゅう幼子のように吸い着いたかと思えば、舌でゾロリと舐め上げる。)
(鼻から息を漏らしながら、妹の指先をいとおしむ。)
【ノープロブレムですよ。】
もう、良いわよ。
(しばらく指にむしゃぶりつくお兄ちゃんをじっと見つめて、ふっと溜息をついて。)
それじゃね、次はこっち・・・。
(お兄ちゃんの唇から人差し指を引き抜くと、反対側の指先を唇に押し当てる。)
(押し当てた指の幅だけ唇を撫で、指先が何かで濡れている事を意識させる。)
こっちもしてくれる?
お兄ちゃんが知らない、私の味・・・。
(やっと聞こえるほどの声で囁いて、一際強く指先を押し当てる。)
ぷあっ。あっ・・・。
(指が離されて名残惜しそうにため息をつく。)
うんっ?
(自分の唇が、自分の唾液でないもので濡らされる。)
(自分を包んでいた妹の香りとは違う香りがほんのわずかだけ鼻をくすぐる。)
ん、ふぅっ・・・。
(囁きかけてくる言葉の意味をよく掴めないまま陶然と指をしゃぶる。)
(舌に乗るよく分からない味。けれど、不思議と胸が熱くなる。)
(舐め取ってしまったあとでも、ゆっくりと味わうように舐め続ける)
どう?
(指を咥えたまま、舐めとった物を嚥下せずに居るお兄ちゃんを楽しそうに見つめて。)
何の味か、解かる?
(お兄ちゃんの唇から再度指を引き抜くと、ささやき声で尋ねる。)
(引き抜かれた指の形がぽっかりと残る唇。しばしの後、口を閉じて中に溜まった唾液と、何かの混ざったものを飲み下す。)
(何の味、だろ。優梨香の唾液、とは違うような・・・。えっと・・・。)
(思案するように首をかしげ軽く身体を揺らす。)
わかん、ない・・・。
(ろくに働かない頭では何も思いつかず、それを優梨香に告げる。)
解からない?
唾の味はね・・・こんなの。
(お兄ちゃんの頬を両手で包み込むと親指で口を開かせて、)
(お互いの息が触れるほどの距離から唾液を一筋、お兄ちゃんの口に流し込む。)
これとは違う味。
もう、そろそろ解かっても良いんじゃない?
(両手で頬を支えたまま、少しもどかしそうな口調で。)
(目は見えなくとも気配で優梨香の顔が近付いたのが分かる。)
(唇をくすぐる吐息を感じながら流し込まれた唾液の味を確認する。)
唾液じゃ、ない?他に、なにが・・・?
(ぽそぽそと呟きながらこれまでの情報を整理する。)
あっ・・・。
(ようやく謎が解けたのか、驚いたあとにこれまで以上に顔が真っ赤になる。)
うぅ、ゆ、ゆりかの、……?
(ようやく告げた答えの最後の方はほとんど掠れてしまっていた。)
(聞こえなかっただろうなと再び言い直そうとするものの、顔が熱くなるばかりで言葉にならない。)
そう、解かったみたいね。
(優しく囁き掛けると身体を戻して。)
私の、何?
聞こえなかったけど・・・こっちで何を考えてるか解かっちゃう。
ほら、元気になった。
(お兄ちゃんのモノを指先でくすぐって。)
さっきの続き・・・。
今度は見えない分オマケしてあげる。
ね、お兄ちゃん・・・してみせて?
(何をどうしているのやら、さっきのように腰を動かすように促す。)
ひゃっ、あぁ・・・。
(いきなりモノに触れられビクリと身体を震わせる。)
うん、するね・・・?
んっ、くぅ、う・・・。
(優梨香の命令に小さく頷き、腰を動かそうとする。)
(しかし、すっかり脱力していた身体は中々言うことを聞かない。)
ああぁ、はふぅ、ああぅ・・・。
(それでもなんとか続ける内に、ゆっくりとだが大きく動かせるようになる。)
(快感もまた比例して大きくなり、全身に鳥肌を浮かせながら貪るように動き続ける。)
ほらっ、がんばって・・・今度は逃げないから。
(励ますように囁くと、再びお兄ちゃんのモノを一撫でして。)
もう少し・・・あ、ちょっとだけ触った。
(楽しそうに言う通り、お兄ちゃんの先端に柔らかい感触が伝わり。)
もっと頑張って、今度はイくところを見せてね。
ふあっ、うう・・・。
(優梨香の指がわずかに動くだけでも感じてしまう中、撫でられる心地よさに声が抑えられない。)
えっ?い、今の・・・?
(先端が何かにめり込む。手の平とは明らかに違う柔らかさ。)
ゆ、優梨香、優梨香のっ。ああ、ああぁぁ・・・!
(既に先走りでぬるぬるになったペニスを優梨香に振り立てる。)
(ゆっくりだった動きが段々と早くなっていく。)
(しかし、早いだけで軌道はめちゃくちゃ。それでも、優梨香の中に分け入る錯覚に囚われてどうにも止められない。)
黙ってたのに、解かっちゃった?
(上半身をどっと倒して、お兄ちゃんの頭の脇に両手をついて。)
どこに当たってるか知ってるんだ・・・。
(顔をお兄ちゃんに近づけると、耳元に息を吹きかけながら熱を帯びた声で囁き。)
今ね・・・何も着てないの・・・解かる?
(言って腕を折ると上半身をシャツ一枚のお兄ちゃんに密着させ。)
それでも、やめないの?
お兄ちゃん?
(確認するように、静かに尋ねる。)
うん、うんっ!これ、優梨香のだよね?そうだよね?
(ガクガクと何度も頷きながら、さっきまで赤子のように指を吸っていたとは思えない激しさで快感を貪る。)
ああ、近い・・・!すごい近くにいる、いてくれてるっ!
あったかい、優梨香の身体、あたたかいよおぉぉ・・・。
(シャツ越しでも伝わる体温を自分に染み込ませるように身体を揺する)
(服を着ているのがもどかしいが、縛られた手ではなんともしようがなかった。)
や、やめない!やめられないよ!
こんな、なっちゃったら、もう止まらないよぉ・・・・・・。
(何かを確認するような口調。しかし、それに気付く余裕は既になく、半ば無視したように行為を続ける。)
そう、やめないんだね。
(自分の下で半狂乱に身体を悶えさせるお兄ちゃんに呟くと。)
(シャツの裾から指を差し入れてそのまま胸の上までたくし上げてしまい。)
(直に肌を重ね合わせる。)
近くにいるよ・・・ね。
(お兄ちゃんの胸に額をつけると、腕を伸ばしてお兄ちゃんのモノに手を添えて、)
(自分の入り口に導いて。)
ほら、ここ・・・。
ここよ、お兄ちゃん。
うっ、ふあぁぁぁ・・・。あぁ、気持ち、いいぃ・・・。
(汗で濡れていた肌同士が触れ合う感覚に一瞬動きを止め、肺深くから搾り出すようなため息を吐く。)
(すぐにまた腰が動き出し、汗でぬめり、吸い付く感覚がまた新たな快感となって襲い掛かってくる。)
うん、離れないでっ、このまま、傍にいてぇ!
ここっ、て?このままでいいんだよね?もう、もう止まんないから・・・。
(言われるままに妹の誘導に従い、腰を突き上げる。)
(ココが何を意味しているかを考える余裕はなく、がむしゃらな様子で射精へと駆け上っていく。)
うん・・・居るよ、傍に・・・ね。
(苦しそうな声で答えながら、しがみ付くように両腕でお兄ちゃんをぎゅっと抱きしめ。)
そ、そう・・・このままっ・・・で、良いから・・・。
(息を荒げて、途絶え途絶えに答えながら何かに耐えるような口調で、)
(囁く余裕が無いのか、一語一語を吐き捨てるように。)
う……?
(密着を増す身体にチクリと心の中でトゲが刺さったが、すぐに射精欲に塗りつぶされた。)
くっ、あっ!もう、出るっ、イくっ!このまま、あぁぁぅっ!
(苦しそうな様子の優梨香を気遣うことなく、最後のステップを駆け足で登る。)
イっ、く、うううぅぅぅっ!ああっ、ああぁぁっ!
(体温と匂いと、正に全身全神経で妹を感じながら絶頂を迎えた。)
(ブリッジのように背中が反り返り、小柄な妹の身体を押し上げる。)
やっ・・・あぁっ。
お、お兄ちゃんっ・・・。
(跳ね上げられるような衝撃を感じて、悲鳴に似た声をあげると、)
(お兄ちゃんの上にぐったりと横たわり。)
はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・。
(しゃくりあげるような声の混じった乱れた呼吸をしばらく続ける。)
うぐっ、げほっ、えぐっ、ぐぅっ・・・・・・。
(余りに激しく動いたためか、喉が痛み何度もむせる。)
うっ、うく・・・、う・・・?優梨香?優梨香っ?
(咳のせいで余韻に浸るまもなく意識が覚醒すると、いつもと違う優梨香の様子に今更ながら不安になる。)
(せめて目隠しをとベッドに結び目をこすりつけてずらそうとする。)
んっ・・・ダメ・・・。
(お兄ちゃんの努力を見て取ると、ぎゅっと目隠しを押えて止めさせ、)
(お兄ちゃんの上で身体を動かして耳元で。)
気持ちよかった?
実の妹を犯して、その中に射精した気分はどう?
最高でしょう?
童貞を捨てて、処女まで奪ったんだもんね・・・妹の。
(底意地の悪い、冷たい声で囁く。)
あっ、大丈夫だったんだ!よかったぁ・・・。
(心底安心して胸を撫で下ろす。が。)
えっ・・・?
(続く優梨香の言葉に、初めは意味をつかめず、そしてすぐに理解し、頭から足先までサーッと音を立てて血の気が引く感覚に襲われる。)
う、うそ・・・?え・・・、え・・・?
(カタカタと全身が細かく震えだす。歯の根も噛みあわずカチカチと音を鳴らす。)
(呻くような声も次第に収まり、ただ呆然と口を開けて優梨香の顔があるだろう方向へ首を向けていた。)
ウッソ。
・・・あははっ、信じたの?
おっかしー。
手と中の区別も付かないんじゃどうし様もないわねっ。
(からから笑いながらベッドから飛び降りると、脱ぎ散らかした服をしっかり着てから、)
(お兄ちゃんの腕の拘束だけを解いて。
お仕置きになったかしら?
なったわよね。
今度から許可が有るまで私の部屋のドアは勝手に明けない事っ。
わかった?
(一方的に言うと、返事を待たずに部屋を出てどこかへ行ってしまう。)
う、そ・・・・・・?
(真っ白になっていた思考に入り込む優梨香の言葉。)
・・・・・・は、はは。あはは。
(少しの間があり、ようやく腑に落ちたのか力無く笑う。)
(優梨香が笑いながら服を着て立ち去るのを見て安心したのか、そのままガクリとベッドに崩れ落ちる。)
(そしてそのまま、妹と自分の匂いが混ざったベッドの上で、気を失ったかのように深く眠り出した。)
【本当に嘘なのやら・・・なんだか定まらなくてごめんなさいっ。】
【振り回しちゃいましたね・・・。】
【いや、振り回されたのは確かにありましたが、終わり方としてはいいと思いますよ。】
【思いついても相手がいる中で中々できることじゃないと思います。】
【それより、時間すいません。序盤、ちょっとこちらがもたついていてペース作りづらかったかと。】
【あ、やっぱり・・・本当にごめんなさいね。】
【お兄ちゃんには問題ないと思いますよ?】
【今日は私がなんか混乱気味でした・・・。】
【次回来れるのは日曜以降なのでれまでに頭冷やしておきます。】
【今日もありがとうございましたっ。】
【それでは、おやすみなさい〜。】
【いえ、こちらこそ。お互い様ということで一つ手打ちに。】
【今日もありがとうございました。】
【またお相手できるのを楽しみにしています。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
優梨香ちゃん応援ほしゅ
【あ、名前を呼ばれるとちょっと嬉しいな・・・。】
【なので、居るよって事だけ。】
あぁ〜、暇・・・。
【だから、お昼から待機してみる・・・。】
【すごすごと、待機解除ですっ。】
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 19:03:50 ID:2uP47j4+
ちっ
惜しい、あと少し早ければ
ってか四時間待機……敬服
>>237 【3時間弱は寝ちゃってたし・・・。】
【そういう意味では誰も来なくて良かったですよ?】
【少し・・・2時間くらい遊んでくれるお兄ちゃんは居ませんか】
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 22:55:09 ID:zDpcCIN0
それは今から二時間ですか?
【そーですけど、】
【ageて問い掛けるお兄ちゃんとは遊びたくアリマセン。】
【ドSな妹は我侭なのです・・・。】
【あぁ、ごめん。すっかり忘れてたよ】
【0:30くらいまでいいよ】
何だよ!人が謝ってんのに無視かよ、優梨香のバカ!!
んで、誰もいなくなったのか……?
hosyu
1の妹さんは最初の一回だけなんだろうか サビシス
優梨香かわいいよ優梨香
【名前】はるか
【性別】 ♀
【身長・体重】 145cm 42Kg
【3サイズ】B84cm W56cm H80cm
【年齢】14歳
【髪型】 黒、肩下20cmくらい。流してたりおさげだったり色々。
【服装】 薄緑の少し大きめのワンピース
【性格】 無口で物静か、ネットのおかげでエッチの知識は・・・。
【NG】 汚い系と過度の暴力
【プロフを置いてっと・・・。】
新しい妹キター!
今日はプロフだけかな
【そのつもり、2時くらいでも良ければ・・・。】
【・・・したい?】
【それじゃ…お願いしていいかな?】
【良いよ、簡単で良いからどんな事したいか教えて。】
【無ければ・・・考えなくちゃ・・・。】
【兄がベッド下に隠し持っていたえっちい本を見つけられてそれをネタに虐められて…という切り口はどう?】
【それと良ければでいいんだけどペニバンとかで後ろを犯しもらうのとかお願いできるかな?】
【一行目で、オナニー見せて・・・とか、それくらいかな。】
【時間的に2行目は絶対むりだと思うから・・・。】
【そう言えば、お兄ちゃんはいくつ?】
【OKです、年齢は18で】
【書き出しの方頼める?】
(シーツを抱えて、ノックなし&無言でお兄ちゃんの部屋へ。)
(お兄ちゃんを無視して面倒そうにベッドメイクを始める。)
お母さんに言われたから。
どうせ渡しても付けないからって・・・。
(横目でお兄ちゃんを見て、ボソッと。)
(「何か」を右手に持って食い入るように読み入っている…左手がファスナーにかかろうとした時…)
・・・ん・・・、え?
(突然ドアが開いたのに気づき反射的に手に持った「何か」をベッドの下に隠す)
うわっ!?
な、なんだ、はるかじゃないか…。
入ってくる時くらいノックするなり声かけるくらいしてくれよ…心臓止まるかと思ったじゃないか…
(ビクッと震えてはるかの方を向いて、なにかよそよそしい口調で)
別にいいって、つけてもつけなくてもそんなに変わらないんだしさ
(平静を装ってはいるものの、しきりにベッドの側にいるはるかに視線を向け)
・・・・・・・。
(話し掛けるお兄ちゃんを無視してさっさとシーツをセットして、)
(ベッドに向かって立ったままお兄ちゃんを振り向いて。)
ビクビクしなくても良いよ。
シーツ外した時にもう見たから、無駄。
(しゃがんでベッドの下に手を入れると何冊か取り出して表紙を上にしてベッドに並べて。)
こういうのが好きなんだ・・・。
(「見た」って言った物の、隠してあったのはどんな本なんだろ・・・。)
な…なぁ、はるか。なんとか言っ………っ!?
(いつもにもまして冷ややかなはるかの様子にびくびくしながら腫れ物に触るように恐る恐る話しかける)
あ、え………
(ベッドにそれが並べられたのを見て、一瞬目の前が真っ暗になったような気がした)
(恥ずかしさと、少しばかりの恐さのせいで言葉すら発する事ができずに、うつむいてしばらく口をつぐんでいたが)
ち、ちがっ…それはたまたま…っ!
(不意に「こういうのが好きなんだ」と言われてかぶりを振って必死になって否定する)
【男がはるか位の年の女の子に罵倒されたり踏まれたりetc虐められたり…といった内容の本で<隠してあった本】
たまたま・・・ぐーぜん・・・きぐーにも・・・。
(言いながら、ぽんぽんとベッドの上に本を追加して行き。)
好きなんだ、こーゆーの。
(蔑んだ目で椅子に座ったお兄ちゃんを見下ろして。)
焦りすぎ、だから簡単に解かるの。
好きなんだって・・・変態。
(鼻を鳴らして、馬鹿にした口調で付け加える。)
そ、そうだ、そうなんだよ!たまたまで、ぐうぜんに、きぐーに…
(妹の言葉に、この期に及んで見苦しくも弁解しようとするが)
(さらに続々と追加されていった本に、もはや押し黙るしかなかった)
あぁ、そ、それは…その…
(怯えたようにはるかを見上げると、自分を蔑むはるかの視線と目が合ってしまう)
(絶望的な状況だと頭が言っているのに、何故かその視線から逃れられず)
そんな…変態…なんかじゃ
(否定しつつも、その言葉にどこか喜びを感じたのかじっとはるかを見つめ)
変態。
(お兄ちゃんに向き直って、静かに・・・冷たく断定的に呟く。)
視線、態度、他にも・・・一緒に居るから解かるの。
お兄ちゃんは変態だって。
違わないでしょ?
(腰を屈めると、お兄ちゃんの膝を掴んで左右に開いて、)
(ズボンの上からでも見て解かる硬くなった股間に視線を注いで笑みを漏らし。)
私に責められているだけで、こんなにしてるんでしょ?
変態じゃ…変態なんかじゃ・・・
(先程自分が言って事を弱弱しく繰り返すが、はるかの冷たい言葉に「違う」とはっきりと答えることはできなかった)
一緒に居るからって…
もしかしてずっと前から…知ってたのか?
(そんな弱弱しい態度とは裏腹にはるかの言葉ひとつひとつに背筋をぞくりとさせつつ
言葉を搾り出す)
あ、止めっ…見るな…
(されるがままに足を開かされると、ズボン越しに硬くなったそれが露に)
(そしてはるかにそこを見られるとむくむくといきり立ってくる)
顔が赤い、息が上がってるし瞳が潤んでる・・・普通じゃない。
(お兄ちゃんの顔を覗き込んで、まっすぐ目を見詰めたまま問い詰める様に並べ立て。)
変態。
(微笑を浮かべて、優しい口調で言うと。)
(お兄ちゃんのベルトに手を掛けてバックルを外すと、抵抗しないお兄ちゃんを尻目にズボンごとパンツも降ろして、)
(硬くなったペニスを露にしてしまい。)
ほら、変態のおちんちん。
どうしたいのか言ってみたら?
(上体を起して腰に手を当て、胸を逸らして半裸のお兄ちゃんを見下ろして、)
(優しい口調のまま・・・。)
(顔を覗き込まれて、投げられた言葉そのいずれも否定せずに)
(それどころか、まさに赤くなった顔も潤んだ瞳も荒い息も、より激しい様に)
んあ…は、はぁ
(何度目かの「変態」という投げかけられた言葉に歓喜の表情を浮かべ)
(はるかのする事に全く抵抗せずに、自分のいきり立ったそれを露にされると)
(ケダモノのように息を荒げる)
あぁ…へ…この変態チ○ポを…はるかに見下されて、罵られながら
シコシコして、汚い変態精液出したい…です
(だらしなく緩みきった顔で、見下ろすはるかを見つめながら)
(右手は先汁の出ているそこを握り締めて)
怒らないし抵抗もしないし。
それ以前に・・・。
思った通りの変態。
(満足そうに目を細めて、本性を曝け出したお兄ちゃんを見つめ。)
良いよ、して。
妹に見られながら、喜んでおちんちん擦る変態のオナニー。
はるかが見ててあげる。
(楽しそうな視線をお兄ちゃんの股間に注いで、何もせず。)
(オナニーを始めるのをじっと待つ。)
【時間切れ・・・だね。】
【明日でも良ければまた来るから。】
【本当は最後までしたかったけど眠くて・・・。】
【ごめんね。】
うん、だって…こういうのが好きな変態だから…
(すがりつくように、視線ははるかに食いつかせて)
・・・はっ、はっ・・・
(はるかにに見下されて恍惚としながら右手をそこに添えていたが
(いいよ、と許可がだされるやいなや、男根を掴んだ右手を上下させ始めた)
(はるかの冷ややかな視線に感じているのか
さらに激しく息を荒げて昂ぶっていき、しだいにしごくスピードが上がっていき)
あ…はるか…気持ちいい…はるかに見られながらオナニーするの気持ちいいよ…
…はるかぁっ! はっ…あぁ…
(情けなく涎さえたらした口ではるかの名前を呼びながら白濁液をぶちまけた)
【来たばっかりでわざわざ付き合ってくれて感謝してる、今日は遅くまでありがとう。】
【それにちょっとレスが遅れ気味になってごめん・・・】
【それじゃあお休み、いい夢を・・・】
【最後まで書いてくれたんだね。】
【朝、ちょっと見たけど今言うね、ありがとう。】
【これからって所だったと思うのに、中途半端でごめんね。】
【それでは、また・・・。】
こーいう喋り方のS様って中々見ないのに俺の経絡秘孔を突くから困る
優梨香ちゃんともどもがんばってくだしあ
【ありがとう。】
【淡々とした話し方のつもり、伝わってるなら嬉しいな。】
【お兄ちゃん、居るかな・・・。】
【男の弱点を徹底的に責めるのは好みじゃない…かな?】
【好きかも知れない・・・。】
【でも、行き違いがあると哀しいでしょ?】
【もう少し詳しく教えてくれれば、そういう風にしてみる・・・。】
【Sでも、やっぱり悦んでいてくれるほうが嬉しいんだよ?】
【んーと、竿だけじゃなくて玉とか前立腺を責めたりとか、かな】
【NGの汚いのとか過度の暴力に引っ掛かりそうだからちょっとアレだけど】
【大丈夫、できると思うよ。】
【玉・・・優しくするのかな?それとも痛く?】
【それから言葉は、どんな感じ・・・雰囲気が良いかな・・・?】
【始まりはどうしよう、お兄ちゃんのオナニー見つけて・・・な感じがやり易いの。】
【私の衣類を使ってとか、見つけた事で私が上位に立てる感じ。】
【痛くして構わないですよ…脅しをかけるには最適ですし】
【口調はそちらにお任せします、淡々とした感じでしょうかね?】
【では下着を使ってオナニーしているところに突然入ってきて…にしますか】
【脅し・・・怖がりたいのかな?】
【ありきたりだけど、それが良いな】
【私から書くね、楽しくなると良いね。】
(お兄ちゃんの部屋のドアノブに手を掛けたまま聞き耳を立てて、)
(小さな笑みを浮かべると、そのまま素早くドアを開けて部屋に滑り込み。)
ねぇ、それ・・・返して?
(後ろ手でドアを閉めながら、痴態を晒すお兄ちゃんに静かに言う。)
(部屋の中からは、荒い息遣いが聞こえてきていた)
(部屋の入口に妹がいることなど露知らず、妹の下着を使った自慰行為にひたすら耽っている)
………うわッ!?
(急に話しかけられ、大袈裟なリアクションと共に立ち上がり、振り返る)
(左手には洗濯籠から盗ったとおぼしき使用済み下着が握られ)
(もう片手には洗濯したばかりの下着が握られていた)
(恐らくは匂いを嗅ぎながら、自らのペニスに絡ませて自慰を行っていたのだろう)
か、返せばいいんだろう……
(慌てて晒された逸物を仕舞おうとするも、緊張の為か全く上手くいかず)
返せばいいんだろう・・・・・・。
(お兄ちゃんの姿に眉一つ動かさずに、口調を真似て繰り返し。)
馬鹿?
(可愛らしく小首を傾げて微笑を浮かべて問い掛けると、)
(スタスタとお兄ちゃんとの距離を縮めて左手の下着をゆっくり奪い取り。)
こうしてたんでしょう?
(下着のクロッチを広げるとお兄ちゃんの顔に押し当てて、)
こうして、そっちの下着はどうしてたか・・・見せて。
(静かな口調で続けながら、最後の「見せて」にだけは強く命令するような抑揚を付けて。)
なっ……
(馬鹿、という言葉に少したじろぐが、何も言い返すこともできず)
(近寄られたはるかに下着を顔面に押し付けられ)
ふぁ、ふぁいっ………
(息をする度に先程まで嗅いでいた妹の匂いが鼻一杯に広がる)
(くぐもった声色で妹の命令に返事をしつつ、下着を肉棒に巻き付ける)
(クロッチの部分を亀頭に押し当ててから竿全体を握り、ゆっくり上下に動かす)
(先端から滲み出した先走りが下着に染み、色が変わっていくのが見えて)
簡単にいう事聞くんだ・・・、情けない。
(すぐに従うお兄ちゃんの見上げて、首を左右に小さく振ると。)
(そのまま視線を落としてお兄ちゃんの股間を見つめて。)
妹の下着を盗んで・・・2枚も。
見つかって、見られて、それでもこんなにして。
変態?
(視線は股間に注いだまま呟くと、突然厳しい表情を浮かべ。)
私の・・・汚して・・・最低。
(視線を上げずに静かに吐き捨て、お兄ちゃんの胸に両手を押し付けて背後のベッドに突き飛ばす。)
うむぅぅ……っ
(はるかの言葉は全て図星であり、反論する余地は全く無くただ唸るのみ)
(兄としての威厳の欠片もなく、変態としか形容できない格好でただただ言われるままにオナニーを続ける)
……んむぉッ!?
(視線を下着で遮られたままなのではるかの動きが分からず)
(奇妙な叫び声と共に椅子の後ろのベッドへと倒れ込んだ)
(驚いた表情のままはるかの顔を見ると、怒りを含んだ視線で貫かれた)
馬鹿の変態。
本当にそんな感じ・・・凄く情けない。
丸出しにして、私の下着を巻きつけて。
(蔑んだ視線をお兄ちゃんに向けたまま、ゆっくり床に膝を付く、)
(下着越しにお兄ちゃんの竿を力いっぱい握り締め。)
こうするのが良いの?
こうするだけで下着に染みができるほど感じちゃうの?
(まっすぐお兄ちゃんを見詰めて問い掛けながら、)
(強く握り締めたまま、無造作に手首を上下させる。)
くぅぅ……んぐぅッ……!
(心底軽蔑するような視線に加えて罵詈雑言を浴びせられ)
(悔しげな表情を浮かべるものの、力任せに剛直を握り絞められ、苦しげな表情に変わってしまう)
そっ、その通りですぅ……っ
妹に握られて扱かれてっ……感じてるんです……!
(自分の手と違い加減を知らないはるかの扱き方に苦悶の表情を浮かべながらも)
(先走りは留まるどころかさらに量を増やし、下着との滑りが良くなっていく)
情けない、本当に情けない男・・・。
(声を上げるお兄ちゃんを鼻で笑うと、噛み締めるように呟いて、)
(扱く動きを止めて、更に力を加えて竿を握り締める。)
顔も真っ赤にして、こんなのが兄なんて。
これ、何?
(握り締めた手首を押し出し、竿をお兄ちゃんの方へ向けて、)
(染みが拡がりドロドロになった下着を見せ付けて。)
だらしなく垂れ流して・・・。
この汚い汁・・・ここから出てきてるの?
(空いた片手で包み込むように睾丸を握り締めて、少しずつ力を加えながら尋ねる。)
【すみません、眠気が来てしまいました…】
【中途半端ですけど破棄でお願いできますか?】
【明日も有るしね、仕方ないよ。】
【残念だけど、破棄・・・了解です。】
【おやすみなさい。】
今夜は誰も来ないのかな・・・
どこかにドSな妹はいませんか!?
粗チンを足コキしてくれる妹はいませんか!?
いないか…
可愛くて意地悪な妹いないかなぁ
【ちょっとだけ・・・。】
【残念、おやすみなさい・・・。】
【今夜も・・・お兄ちゃんは居るかな・・・。】
【プロフは
>>247に。】
今晩は
お相手いいですか?
【こんばんは。】
【もちろん、お願いします。】
【何かお考えはありますか?】
はるかちゃんのかわいい足でなぶられたいなぁ
あと結構スタイルいいみたいだし顔面騎乗とか
言葉での罵倒責めとか
【あら、変態なお兄ちゃん・・・。】
【シチュは・・・、初めてではそこまで行きにくいですね?】
【既に私の玩具と言う感じで良いでしょうか。】
うん、それでお願い
あと、時間は何時まで?
【それじゃ、お兄ちゃんのお友達が帰った後。】
【お友達の前で普通の「お兄ちゃん」として振舞い、】
【帰った後はお兄ちゃんの部屋で・・・。】
【なんて言うシチュでどうでしょう?】
【時間は・・・2時には眠りたいですね。】
【大丈夫ですか?】
それでいいよ
よろしくね
じゃあ1時ごろを目標にしようか
【急がなくても名無しさんさえ良ければ凍結でも良いですが・・・。】
【それでは、私から書き出しますね。】
(自分はお兄ちゃんの椅子に座り、お兄ちゃんをベッドに座らせて、)
(お兄ちゃんの膝を爪先で突付きながら。)
情けない変態のクセに、お友達の前でなら普通にできるんだ。
友達は知ってるの?
お兄ちゃんが、私の下着でオナニーして・・・、見つかって。
今は足蹴にされて、馬鹿にされながら射精するのが大好きな変態だって。
(答えを促すように膝の皿を軽く蹴って。)
知ってるか聞いてるの?
さっきまで普通に話してたじゃない。
情けなく黙り込んでないで、答えなさいよ。
(もう一度、少し強めに爪先をぶつけて、軽蔑を込めて「ふんっ」と鼻を鳴らす。)
あ…いやそれは…
(膝を蹴られてビクッと震える)
知らない…教えてないよ…
(はるかの顔色を伺うようにチラと見る)
教えてあげれば良いじゃない。
本当のお兄ちゃんを知ったら、お友達だって虐めてくれるわよ。
大好きなんでしょ、虐められるの。
(唇を吊り上げて陰険な笑みを浮かべると、お兄ちゃんの太腿に踵を乗せてグリグリと踏みつける。)
情けない、本当に情けない態度。
ビクビクして、お話してるのに顔も見ない。
言葉使いだけはさっきと同じなのね。
(踏みつける脚にぐっと体重を乗せて。)
私と二人っきりの時は、どんな風に話すか・・・教えたでしょ?
忘れたの?
(そのまま身体を倒してお兄ちゃんに顔を近づけて、押し殺した低い声で尋ねる。)
それは…でも…
あぅ…
(太ももを踏みつけられるとズボンの股間がぴょこんと反応する)
あぅっ…ごめん…なさい…
失礼しました…はるか様…
(脚を踏みつけられ、近くにはるかを感じて股間のふくらみを更にはりつめさせる)
でも・・・何?
同性のお友達に虐められるのは嫌なんでしょう。
異性の・・・女で、年下で・・・そう、妹に虐められるのが好きなのよね?
情けない声を上げて・・・こんなにして。
(踏みつける脚をそのまま滑らせて、ズボン越しに股間をぐっと踏みつけ。)
そう・・・覚えていれば良いの。
(目を細めて、動物にするように片手でお兄ちゃんの頭を掻き乱して。)
いい子にしていればご褒美をあげるからね。
これ。
(再び、股間を踏みつける脚に体重を掛けて。)
どうされたいのか・・・おねだりしてみて?
う…はい、そうです…
妹に…くぁ…いじめられるのが…
(ズボン越しにはるかの足の下でビクビク跳ねる)
あ…ありがとうございます…
(撫でられてようやく安心したように息をつく)
あぁ…はるか様のかわいい足で…粗チン踏みしごいてください…
(ズボンを脱いで勃起した短小包茎ペニスをさらけ出す)
最初は見せるだけでもあんなに嫌がったのに・・・。
堕ちるところまで堕ちた・・・そんな感じ?
(勃起したペニスにまっすぐ脚を突き立てて、)
(そのまま、お兄ちゃんの身体へ押し込むように体重を掛ける。)
熱くて、硬くって・・・。
(踏みつける力を少し抜いて、親指の付け根で先端をこねるように撫でながら。)
小さくて、皮に包まれて、臭くって・・・。
(言いながら、再び少しずつ踏みつける力を加えて。)
惨めな包茎ペニス・・・どう?
妹に踏まれて嬉しい?
(爪先で先端を弾いて、お兄ちゃんのおなかに押し付けるように踏みつけ。)
嬉しいわよね、こんなに涎を垂らして悦んでるんだもの。
(そのまま、おなかと脚の裏で挟んでぐりぐりと・・・。)
ふぁっ…はるか様の足…っ
あぁ…気持ちいい…
短小包茎を踏みつける小さくてかわいい足に見とれる
あっあっ…はい、嬉しいですっ…
はるか様に踏んでもらえて…はぅぅ!
(あっさりと限界を迎え、情けなく射精する)
(お兄ちゃんの射精と共に脚の動きを止めて。)
良いって言った?
(身体を微塵も動かずに唇だけを動かして、静かに、冷たい声で尋ねる。)
良いって言ったか・・・聞いてるの。
(静かに言いながら、再度尋ねる語尾に力を込めて。)
(同じように、精液を吐き出したペニスを踏みつける爪先にも「ぐっ」と力を込める。)
はぁはぁ…え?
あ…それは…
(はるかの冷たい態度に自分の粗相をさとる)
す、すみません…
気持ちよくて…
(再びうつむきオドオドとして答える)
汚い変態の、汚い精液で・・・私の脚が・・・。
(服を着たままの上半身へ、足の裏を擦りつけながら。)
汚れたじゃない・・・、臭くて汚い包茎の・・・変態の精液で・・・。
(お兄ちゃんの肩を強めに蹴り上げて、ベッドに押し倒し、)
(椅子からベッドの上へ上がると、精液に濡れた爪先をお兄ちゃんの唇に押し付け。)
綺麗になさい。
やり方は知ってるわよね?
丁寧に・・・・、一滴も残さないように。
さぁ。
(言うと、お兄ちゃんの口に指先を押し入れる。)
ごめんなさい…ごめんなさいはるか様…
(ベッドに蹴倒されて顔を踏まれる)
あぁ…はるか様のきれいな足…
変態の精液で汚してすみません…
(舌を這わせて足についた精液をなめる)
(指の間から爪の隙間もしっかり舐め、足裏にも舌を這わせる)
誰に教わった訳でも無いのに、こんな事ばかり上手。
(足の指に舌を這わせるお兄ちゃんを見下ろして、軽蔑の眼差しと侮蔑の言葉を浴びせ。)
また、惨めなペニスを膨らませて・・・。
臭くて汚い精液・・・まだ出したいようね。
(舌使いに満足して、微かに微笑むとお兄ちゃんの口から爪先を抜き去って、)
(刺激を求めて震えるペニスに向かって、唇を尖らせて、立ったまま唾液を垂らす。)
はぁ…はるか様…
は、はい…出させていただけるなら…
(唾を吐かれると粗末なペニスがビクッと跳ね上がる)
短小包茎のうえ早漏な粗末なチンポをいじめてください…
短小包茎なうえ、
・・・早漏で、
・・・粗末で、
・・・臭くて、
・・・惨めで。
(言葉をはっする度に、期待に膨らんだペニスの「周辺」に、焦らすような涎の雨を降らせ。)
それから、変態・・・。
(ベッドを軋ませて、お兄ちゃんの顔を跨いでペニスを見下ろして。)
こんなに言われて、馬鹿にされても小さくもならないで。
本当に情けない。
私、お兄ちゃんの何?
はぁ…うぁ…
(はるかの罵倒に粗チンがピクピク震える)
はるか様は僕のご主人様です
惨めな変態に構ってくれる、世界でたった一人のご主人様です
(責めを待ちわびたペニスがビクッと跳ねている
あら、解かっているのね。
妹・・・なんて言ったら叱ってやろうと思ったけど。
これはご褒美をあげなくちゃ・・・。
(実はお兄ちゃんが言葉の罠に掛かるのを期待していたので、少し残念そうに言うと。)
私がご主人様なら・・お前は犬ね。
犬は、ご主人様の匂いも好きよね。
(顔ではなく、ペニスに話し掛けるように言うと、お兄ちゃんの顔を跨いだままゆっくりと膝を曲げて。)
(ワンピースの裾を持ち上げて腰を落とし、お兄ちゃんの顔に下着に包まれた割れ目を押し付ける。)
ほら、よく嗅いで覚えておくのよ。
お前のご主人様の匂い・・・。
教えてやら無くても、前から下着の匂いだけは知ってたかしらね。
(言いながら、腰を前後に動かして割れ目をお兄ちゃんに擦りつけ。)
顔に近い位置にきたペニスに「ふぅ〜」っと息を吹きかける。)
んふっ…んんっ…
(はるかの匂いに釣られて、息苦しさも忘れて堪能する)
んくっ…んふぅっ…(粗チンをビクつかせて、ましてや息を吹きかけるとイく寸前と思うほど)
まだ誰も触れた事が無い、お前だけが知っているご主人様の匂いよ。
(少し昂ぶった声で言うと、動くのを止め、)
(薄い布一枚通して、淫らに蠢く割れ目の感触をお兄ちゃんの唇に伝え。)
これだけ近づくと、お前のも臭うわね。
小さくて、芋虫みたいに醜悪なモノを惨めに膨らませて。
自分が吐き出した精液に塗れて、まだ出したくて喘いでるのね。
(付け根を狙って唾液を垂らして、再び息を吹きかけ、腕を伸ばすと指先で内腿を撫で摩る。)
んふっんんっ!
(興奮した声を漏らし、粗チンを震わせる)
(必死に鼻を鳴らし、はるかの匂いを嗅ぐ)
んふぉぉ…んぉ…
(粗チンははるかの唾液で濡れ光り、包茎臭を撒き散らす)
ふぅっ!!んんぉっ!
(尻に力をこめ、射精をこらえる)
本当に惨めなペニス。
汚らしい口から涎を垂らして、触れても居ないのに爆発しそう。
(ペニス以外の場所を執拗に責めて焦らしながら、)
(今にも射精しそうなまでに昂ぶったそれを眺めると微笑を浮かべて。)
それにしても・・・凄い匂い。
まるで獣ね。
(お兄ちゃんの上半身を覆うように広がるワンピースの裾を手繰り寄せると、)
(柔らかい生地でペニスを包み込んで。)
これで少しは我慢できそう・・・。
それに、ペットの汚れは・・・飼い主が拭ってやらないとね。
(生地の上からペニスを優しく摘んで、生地を擦りつけるように小刻みに指先で扱き上げる。)
そうだ、いつ出しても良いわよ。
これが、ご褒美。
おふぅ…むふぅ…
(腰を揺すって焦らすような刺激に悶える)
(鼻息荒く、鼻をはるかの割れ目にこすりつける)
んんっ!んふぉぉ!
(ワンピースの柔らかい生地でこすられて、射精の許可をもらうと3秒持たずに射精する)
んっ。
(お兄ちゃんの激しい刺激に思わず小さな吐息を漏らすと同時に、)
(薄い生地を通してお兄ちゃんのペニスが一瞬硬くなるのを感じて。)
(すぐ後に、生地を染みて掌を汚す熱い精液を感じる。)
ふふっ・・・。
変態の汚い精液が・・・また、こんなに。
(生地ごとペニスを「ギュッ」と握り締めて、染み込んだ精液を搾り出し、)
(指の背まで、粘り気のある精液に塗れさせて。)
ほら、お前が吐き出したのよ、これ。
(腰を持ち上げて、お兄ちゃんのおなかに座り直すと、)
(起した上半身を捻って精液に塗れた指先を、荒い息をつくお兄ちゃんの唇に押し込んで。)
これも、綺麗になさいよ。
ご褒美のお礼をしてちょうだい。
心を込めて、丁寧にね。
んふぉぉ!
(射精直後の敏感なペニスを握り締められて雄叫びを上げる)
はるか様の指まで汚してしまいすみません…
(舌を滑らせはるかの指をしゃぶる)
(一本一本丁寧にしゃぶり、きれいにしていく)
惨めなチンポを射精させてくれてありがとうございます
そう、指の一本一本に舌を絡めて丁寧にね。
お前の惨めなペニスが吐き出した汚い汁を全部舐めとりなさい。
(敬語で答えながら、言うがままに従うお兄ちゃんを悦に言った表情で眺めて。)
綺麗になったかしら・・・。
なる分けない無いわよね、お前の唾液で汚れるだけだわ。
(意地悪な笑みを浮かべて言うと、お兄ちゃんの口に指を押し込んだまま、)
(その手に体重を掛けて立ち上がり。)
また、気が向いたら構ってやるから。
いい子にしてるのよ。
わかった?
(ベッドから降りて、部屋を出ながらお兄ちゃんに声を掛ける。)
【こちらは、コレで〆ますね。】
【お付き合い、ありがとうございました。】
今夜は妹様来るのかな・・・
来ないのかなぁ
【ん?】
【呼ばれた気が・・・。】
【気のせいね・・・寝よ・・・。】
首くくりたい……orz
イキロ
歯型つけたり、ベルトでしばいてくれる妹いないかな…
↑ついでに関西弁をしゃべる娘キボンヌ(もしくは地方の方言)
妹がきますよーに
…来ないかなぁ
【居る時には居ない、そんなもんです。】
【今はいない、のかな?】
【居る・・・よ。】
【あんまり長くは居れないけど。】
【具体的には何時頃まで…?】
【一時くらいかな・・・。】
【ボソっと一言落ちのつもりで返事しちゃったから・・・。】
【破棄か凍結前提で良ければ・・・ね。】
【あっ、なるほど。なら、その前提でお願いしたいです。】
【噛んだり引っかいたりっていうのははるかさんは大丈夫でしょうか?】
【割と何でも大丈夫かなって思うけど・・・。】
【それは経験無いから、どんな感じにすれば良いか教えてくれるかな??】
【どこを、どんな風にみたいな感じで・・・。】
【ずれた事してたら虚しいし・・・ね。】
【えっと、背中とか、肩とか、お腹とかに痕を付けるようにして欲しいです。】
【マーキングみたいなイメージでしてもらえたらなぁと思っています。】
【合コンで浮かれている兄に制裁、なんて導入はどうでしょうか。】
【なんとなく・・・方向性を間違ってたら途中でも言っちゃってくださいね。】
【それでは、両親の居ない居間のソファみたいな感じかな・・・。】
【浮かれた書き出し、お願いできますか?】
【難題ですいません。それでは、よろしくお願いします。】
ただいま〜♪
(なにやら袋を持って上機嫌に帰宅する兄一名。)
(居間のソファに座ってガサガサと中を漁ると新しいジャケットとシャツが出てくる。)
合コンって初めて誘われたなぁ。彼女とかは別にいらないけど、やっぱり気合入っちゃうなぁ。
(嬉々として試着し、軽くポーズをとってみたりする。)
部屋で開ければ良いのに、馬鹿みたい。
構って欲しいの?
(うるさそうに読んでいた雑誌をテーブルに投げ出して、)
(半眼でお兄ちゃんを睨みつける。)
【あ、既にそういう関係な兄妹で良かったかな・・・?】
【あ、はい。既になんどかされているっていうのでお願いします。】
べ、別にいいじゃないか。これ、久しぶりに満足行く服だったから、ちょっと見てもらいたいなーって思ったんだよ。
(予想していたとはいえ「馬鹿みたい」と言われてちょっとムッとした様子。)
構って欲しい、って。まぁ、そうなの、かな?
はるかは、あんまりこういう服って、好きじゃないのかな?
(睨んで来る視線に怯んで視線が泳ぎ出すが、何とか話題をつなぎとめようとする)
別に、何着てたって関係ないから。
私に見せなくても良いじゃない。
(ことさら不機嫌な口調で言いながら立ち上がると、ソファに座るお兄ちゃんの目の前へ。)
だから、服なんて興味無いから。
(服の話題を続けるお兄ちゃんの意思を無視して、お兄ちゃんの手からジャケットを奪うと、)
(ファサっとソファに投げ出してしまい。)
構って欲しいんだ。
なら、やっぱり要らないでしょ・・・服なんて。
(唇を吊り上げると冷たい笑みを浮かべて顎を軽く持ち上げる仕草で、脱げと命じる。)
だ、駄目だよ。おしゃれには関心持たなきゃ…、女の子なんだし・・・。
(軽口を叩こうとするが語尾が濁るばかりで歯切れが悪い)
あっ・・・。
(奪われたジャケットを追って手が空中を泳ぐが、脱げという命令に服の襟を掴む)
そ、その、あっち向いてては、……くれない、よね。
(うつむいた顔から視線だけで妹を見つつお願いするが、
聞いてはくれないだろうなと思い、ゆっくりとシャツのボタンを外し始める。)
だから、関係無い。
特にあんたのお洒落なんて。
(無表情にお兄ちゃんを見つめて、冷たく言い放つと「ふんっ」と鼻を鳴らし。)
・・・・。
(お兄ちゃんの希望を無視して、テーブルに腰掛けると膝に頬杖をついて、)
(シャツのボタンを外す様子をじっと見つめて。)
・・・遅い。
(不満そうに呟くと、人差し指をお兄ちゃんの胸に押し付けて。)
(爪を立て、ボタンを解く手を追い立てるように下に降ろす。)
……。
(ぞんざいな扱いを受けて高鳴る心臓。吐息に熱が混じり出す。)
あっ、ごめっ!
(叱責を受けて顔を上げるが、引っ掛かれた痛みに言葉を失う。)
は、はるか。何を・・・?
(ぺたりと床に膝をつけ、シャツを肌蹴ながら呆然と見上げる)
別に・・・行くんでしょ、合コン。
(言いながら、お兄ちゃんの肩に両手を掛けるとそのまま手首まで滑らせて、)
(肌蹴たシャツを脱がせてしまい。)
持ち物に名前、書くでしょ?
(呟くように言うと、お兄ちゃんの胸・・・乳首の数センチ上へ顔を埋めると、)
(歯を立てて、ぐっと力を入れると直ぐに顔を持ち上げ。)
ほら、書けた。
名前じゃないから、印かな?
刻んであげる。
(お兄ちゃんの耳元へ息を拭きかけながら囁いて、手首に沿えた指先をぐっと握り締める。)
うん、行く、けど…。名前・・・?
(服を脱がせてくれる手にに任せ、胸に顔を寄せてくる妹の様子を目で追う。)
いっ・・・!つぅ・・・。な、何をして!
(キスでもしてくれるのかと思いきや噛まれる痛みに悲鳴と非難の言葉を上げる。)
持ち物・・・?俺、が・・・?
(耳へ吹きかけられる息にビクリと身体を震わせる。)
(噛まれた部分から走る痛みとはるかの言葉にドクドクと鼓動を増す。)
(手首を掴まれる感触に目が潤み、身体から力が抜けてしまう。)
うん・・・、刻んで、欲しい・・・。
(ソファの足に背を預け、ぼそぼそと恥ずかしそうに言葉を紡ぐ)
そう、持ち物・・・。
私のモノって、誰にも解かるように・・・はっきりと。
(指を震わせながら手首を力いっぱい握り締めて、少し上からお兄ちゃんの顔を見下ろして、)
(冷たく、どこか熱を帯びた視線を注いで。)
そう、刻まれたいんだ・・・。
素直。
素直な、変態。
(お兄ちゃんを見つめて、目を細めると再びその旨に顔を埋め、)
(印を刻む場所を探しながら両手首を開放した腕をお兄ちゃんの背にまわし。)
恥かしいところ・・・ここ。
(言うなり、乳首の周辺に噛み付いて、顎に力を込めて歯を沈み込ませる。)
(背中に回した指先はお兄ちゃんのうなじに絡み付いて、ギリギリ服の襟に隠れる場所に爪を立てる。)
うん、刻まれたい…。
変態でも、はるかのモノになれるなら、その・・・。
(上から見下ろされて、カーッと音がしそうなほど頬が染まり、口にした言葉がほとんどかすれる。)
うあっ、あぁ!
(食い込む歯に喘ぐが、痛みだけじゃなく満足感にも似た感覚が全身に広がる。)
く、首っ!いいぃっ!
(胸の痛みに集中したところに加えられる首への爪。)
(下手をすれば誰かに見付かる場所だとは気付かず、その刺激に酔う。)
んっ・・・。
(ただ歯を立てて力を込めていた口を離すと、唇から零れた涎がお兄ちゃんの胸を伝い。)
傷つけられて、恥かしい声・・・。
それに。
(うなじを掻き毟っていた指で、腫れた跡をそっと撫で摩りながら、)
(膝をお兄ちゃんの股間に滑り込ませて、ぐっと押し付ける。)
本当に、変態。
(膝へ伝わる感触に満足して微笑むと、身体を起してお兄ちゃんのお腹から、)
(ベルトまでまっすぐに爪を立てた人差し指を走らせて。)
ほら、脱ぐ。
(ベルトのバックルを軽く引いて、指示をだす。)
【今夜はここまで・・・かな・・・。】
【ゆっくり来れるのは週末になるけど、どうしよう。】
【すごいです、はるかさん…。】
【できれば凍結にしたいのですけれど、お願いできますでしょうか?】
【すごい・・・かな?】
【喜んでもらえているなら嬉しいですよ。】
【それでは、土曜日の夜になると思いますけど良いでしょうか?】
【金曜に一度楽屋スレに伝言をしますね。】
【ええ、すごいです。GJってヤツです。】
【土曜日了解です。金曜日に確認しておきますね。】
その指、気持ちいい…、ジーンと来ちゃうぅ。
あうっ、ご、ごめん…。
(疼くところを優しく撫でられる心地よさに嘆息をもらすが、
痛みでも喜んでしまう浅ましさを指摘されて、シュンとなってしまう。)
んんっ!
(膝ですでに硬くなっていた勃起を押され、快感が背筋を走り抜けて恍惚とした表情に戻る。)
くぁっ…。うう、分かっ、た…。
んしょ、っと。
(お腹に刻まれた一本筋に生唾を飲み込み、素直に指示通りベルトを外し、ジーンズを脱ぐ。)
今度は、どこに?どこでも、好きなところに、して…、刻んで…。
(両腕で互いに自分の腕を抱きながら甘えるような声で促す。)
されたがるのね、この変態は・・・。
(クスリと微笑むと、お兄ちゃんのモノ・・・鈴口に人差し指の爪を喰い込ませて。)
一気に引き降ろすなんてどう?
しばらく、おしっこもオナニーも出来ないかも。
(指先をクリクリと動かしながら、お兄ちゃんの目をまっすぐ見詰めて、)
(唇の端を吊り上げて見せる。)
うん…、はるかの印、欲しいから…。
(ハァハァと熱い息に遮られながら言葉を編む。)
ひっ…!そ、それは・・・!
(蕩けた顔が一気に引き攣る。)
それは、怖い、怖い…。
(強張った身体がガクガク震えて、恐らく生物としての本能からの恐怖を訴える。)
(目を見据えてくる妹の視線から目を離せず、子供がいやいやするように首を振るが、逃げようと思っても身体は金縛りにあって動けなかった。)
痛くされてるのに、こんなにさせて・・・。
自分から求めているくせに、怖い?
(つっと指先に力を込め、鈴口から根元まで爪では無く、指先だけを滑らせ。)
もっと痛くされるのは嫌だなんて。
我侭な子供みたいね、恥かしくない?
(根元に指を突き立てて圧力を加え、それに合わせて振れるモノを見つめて目を細めると、)
(お兄ちゃんではなく、股間のモノに話し掛けるように呟く。)
いあっ!
(ペニスを上から下まで撫ぜられ、痛みを予想していた身体が過剰反応。)
(しかし予想と外れて見下ろした先は無事なモノ。緊張が解けて机に背中を預ける。)
ううぅっ、ゴメン…。はるかの言うとおり、俺、我が侭だ…。
んっ、はぅ…。
(はるかの言葉に居たたまれなくなって両手で自分の頬を押さえる。)
(すまない気持ちが心に満ちるが、いじったり話しかけられた節にかかる息に快感の喘ぎをもらす。)
そう、我侭なの。
そんな子には何をするの?
(モノの根元を弄びながら空いた手を太腿に這わせて、)
(全ての指を強く食い込ませて内腿を撫でながらその付け根へ移動させ。)
そう、おしおき。
(指先を食い込ませる力を更に強くして、身を乗り出して囁き。)
アンタは、我侭な・・・何?
(一言ずつ、ゆっくりとお兄ちゃんに尋ねる。)
ああぁぁ…。
(引っ掛かれた部分から直接自分のモノへと熱が伝わり深くため息を漏らす。)
悪い子、には、ううっ、お、お仕置き…。
(はるかの質問に声を震わせて答える。)
えっ、何、って…?
(我が侭な・・・、何?)
(思わぬ問いかけに迷い、出てきた言葉を口にした。)
俺は、はるかの、『兄』…?
(半ば本気で、半ばお仕置きを期待して、そう答える。)
兄・・・、ふーん・・・。
兄?
(お兄ちゃんの言葉にピンと来ない様子で天井を見つめて、)
(しばらく考えるような仕草を見せると、聞きなおすように呟きながら。)
(お兄ちゃんの内腿に食い込ませた指を握り締め。)
それ、わすれてた。
(秘密を打ち明けるように、そっと耳元に呟いて。)
で、私のお兄ちゃんには、どんなお仕置きが効くの?
こう聞くほうが良いかしら・・・。
どんなおしおきが欲しいの?
(返事を待ちながら内腿に爪が食い込み、血が滲むほどに指に力を込めて行く。)
えっ、違う、の?
(妹の様子に自分が答えを間違ってしまったんじゃないかと不安になる。)
……わすれ、てた?
(耳元で囁かれた言葉に一瞬呆けるが、
自分の今の立場、妹よりずっと下位にある現在を認識し、全身を鋭い快感が貫く。)
あぐっ、あ・・・!いた、痛い・・・。
でも、こういう、痛い、オシオキが、いい・・・!
胸や、背中や、か、身体中に。はるかの爪や、歯で、オシオキして欲しいっ…!
(内腿の肌が破れるんじゃないかという恐怖と痛み。)
(それに喘ぎ、プライドやら何やらが溶け出す感覚に恍惚となりながらはるかに訴える。)
そう、痛いのが良いの・・・。
痛くて、気持ちよくて・・・ちょうど良いのが欲しいのね。
我侭な変態・・・。
何よ、兄って。
(内腿を開放し身を乗り上げて、お兄ちゃんの顔を見下ろして蔑んだ笑みを浮かべると。)
じゃあ、体中に上げる。
(顎に手を添えて首を反らせると、その根元に歯を立ててゆっくりと引き上げながら、)
(片手の指先をお兄ちゃんの胸に食い込ませ、ギリギリと少しずつ引き下げる。)
う、ううぅ……。
(言ってしまったことへの恥、兄などと大層なことを言ってしまった恥に焼かれて目が潤み、両目から一筋涙がこぼれる。)
(膝から力が抜けてぺたりと床に座り込み、はるかの身体に押されて仰向けに転がる。)
うん、ちょ、ちょうだ、いっ……!
ああ、あああぁぁぁっ!
(歯が立てられ、爪が肌を擦り、本格的な痛みに喘ぎを通り越して叫び出す)
もっと、それ、痛いのに、気持ち、いいっ…!
(左手が握り拳を作り、右手が泣き出してしまった顔を隠すようにしながらも、
彼にとっての愛撫を求める。)
んっ・・・そう、そんなに良いの・・・。
(喉元に歯形を刻んで顔を上げると、糸を引いた唾液を小さく拭い。)
もっと欲しいなら、顔・・・隠さない。
(お兄ちゃんの手首を掴むと、床に押し付けてそこにも爪を立てた指先を食い込ませ。)
(馬乗りになって喉元の歯形を指先で撫でながら。)
こんな事で、こんなにして・・・。
変態・・・本当に変態っ。
(呆れて呟きながら、どこか声に嬉しそうな響きが混じり。)
(両手首を体の真横で押さえつけると、お兄ちゃんの股間に胸の少し下を押し付けるように圧し掛かり。)
(激しく上下する胸の下、お腹へ顔を埋めると喰い千切ろうとでもするかのように、)
(歯を立てて、噛み付きそのまま唇を押し当てる。)
【ごめんなさい、睡魔に負けてしまいそうです・・・。】
【明日こそ・・・ゆっくりと・・・。】
【いえ、とんでもない。唐突なスタートながらも対応していただいてありがとうございました。】
【もう一言・・・。】
【また明日よろしくお願いします。おやすみなさい。】
【えっと、来たから・・・このまま待ちます。】
【こんばんわ。遅くなってすいません。】
【こちらから再開レス置かせていただきますね。】
あっ、うぅ…。顔、見ないでぇ…。
(手が床に押さえつけられ、真っ赤に染まった顔を直視される。)
(立てられた爪がまるで床に磔にされたような錯覚を生み、指一本動かすこともできなくなってしまう。)
おっ、お腹に、歯が食い込んでっ!
くぅっ…!はるかに、食べられる、みたいぃ…!
(針を刺されたような痛みの中で、下腹部に当たる妹の柔らかい体が心地良い。)
痛いのか・・・気持良いのか・・・両方よね。
(お兄ちゃんの顔を見上げて、どこか軽蔑した響きのある声で呟き。)
こんな痕・・・印を刻まれても。
(両手をお兄ちゃんのお腹に移して、歯形の中心を掻き毟りながら。)
私に・・・下品で、不潔なものが当たってる・・・。
(上半身に体重を掛けてモノを圧迫しながら、爪を立てて強めに歯形をなぞる。)
うああぁぁっ!、それ、キ、ツイ…!くうぅぅっ!
(歯形をえぐられ、これまでとは異質の痛みに叫んでしまう。)
不潔、なんて、そんなこと、言わないでぇぇ!
(刺激に反応してビクビク震えるモノ。)
(はるかの体に押さえられ、見方を変えれば押し付けている気持ち良さに嫌でも昂ってしまう。)
ううっ、はるか、はるかぁ…。
(汗と涙で濡れる顔。体だけでなく言葉でも傷付けられて混乱しているようだ。)
(支えになるものが欲しくて妹の肩に自由になった片手を伸ばそうとする。)
妹に突き立てて、先端から欲望を滲ませて・・・。
(すっと身体を持ち上げ、ワンピースの胸に糸を引く先走りを見せ付け、)
(すぐに身体を落として押し潰し。)
不潔よ、それに・・・とても下品。
この・・・変態っ。
(お兄ちゃんの腰を抱え込むように手をお尻に回して、)
(爪を立てて鷲掴みにして、捻り上げ。)
汚い手で、触らないで?
(肩に伸びる手をあっさりと弾き飛ばして。)
(胸に爪を立てると、蚯蚓腫れを作りながら乳首まで真っ直ぐ走らせると、)
(爪痕を付けるように乳首をぐっと押し潰す。)
はるかの服、汚れて…、うぁっ…。
(付着した先走りにドキリと胸が高鳴り、押しつぶされる快感に大量の先走りが漏れるのを感じてまた心臓が鳴る。)
つ、爪が、おし、り、にいいぃぃ・・・!
ひっ、ご、ごめんなさ、い…、ううぅぅ…。
(体のパーツの中でもっとも柔らかい分、深く爪が食い込むのが分かる。)
(手を払われ、咄嗟に右手の肘を掴み、腕が痺れるくらい強く握り締めてこらえようとする。)
胸、いた、いぃ・・・、くぅぅぅ!。
(蚯蚓腫れの痕を見て目を見開き、乳首が潰される痛みと、気持ちよさに上体を捻ると、
背中が床から離れて汗に濡れた肌が空気に冷やされて身震いする。)
そう、アンタの不潔な汁が私の服に染み込んでるの。
(蔑んだ意地の悪い口調で言いながら、より力を込めて乳首に爪を喰い込ませ。)
すまないと思うなら、謝るまえにこの下品なモノをどうにかしなさいよ。
(小馬鹿にするように鼻を鳴らして、身体を小さく前後に揺すって硬いモノを責め立てる。)
ああ・・・胸、痛いのね。
可哀相に・・・。
なら、胸が痛いの・・・忘れさせてあげる。
(少し優しい声音を作って、指の腹でそっと乳首を撫でてやり、)
(そのままくすぐるように脇腹に指を走らせるとお兄ちゃんの顔を見上げて反応を窺いながら)
(そこを撫でまわす。)
(まるで愛撫するように優しく、そっと、時折尻を握り締める指にも力を加えて・・・。)
はっ、ううぅ・・・。
(女の子の体で擦られる。すっかり汗まみれになって興奮した体には強烈な刺激で、今にも射精してしまいそうになってしまう。)
えっ…?ひゃっ…!あ、やぁぁぁ…。
(声の雰囲気が変わり、戸惑いを口にしたところに襲い掛かる愛撫を、
痛めつけられて敏感になった神経が過度なほどの快楽に変換する)
何、コレ?やっ、すごっ、気持ち、いいぃ・・・!
(だらしなく半開きになった口の端から唾液がこぼれるが、それを気にしている余裕がない。)
(尚も加えられる臀部への痛みが、いつまでも体を敏感なままにするスイッチのようになっている)
そう・・・気持良いの・・・。
でも、まだ痛そうね・・・ここ。
(妖しく微笑むと、爪の傷痕が残る乳首にふっと息を吹きかけ、)
ちゃんと、忘れさせてあげる。
(身悶えするお兄ちゃんに優しく囁くと、柔らかい脇に爪を立てて、)
(爪に掛かった肉をギリギリと掴み上げて、ゆっくりと、無慈悲に引きちぎるような力を加える。)
こういうのが好きなんでしょう。
妹に蔑まれて、罵られて、体中傷だらけにされて。
それでもまだ下品な肉棒を勃起させて、不潔な汁を塗りつけるのが・・・。
(優しい口調のままで静かに囁いて、そのままお兄ちゃんの胸に顔を埋めると、)
(歯の掛かる場所になら何処へでも・・・、歯形を刻むと次へ、また次へと何度も噛み付いて。)
(両手の指に加える力に強弱をつけながら胸を上下させてお兄ちゃんのモノを刺激する。)
うん、気持ちいいよぉ…。ふあぁ…。
(息を吹きかけられ、ゾクゾクと走る心地良さに呆けた表情で天を仰ぐ。)
んぎっ!いあああぁぁぁっ!
(完全に油断していたところに鮮烈な痛み。)
(思わず思い切りのけぞって、そのため勃起をより深くはるかの体に埋め込んでしまう。)
……うん、好き、好きなの!こういうの、好き、大好きぃ!
もっと、体中、首とか、背中とか、もっと爪、歯、立ててぇ!はるかの名前、刻んでぇっ!
(優しく突きつけられた言葉に、もう本心を阻むものがなくなり正直な気持ちを叫ぶ。)
(上半身をねじって首や背中を露わにし、新たな傷をせがむ。)
醜くて・・・不潔な変態・・・。
もっともっと、傷だらけで醜悪な姿にしてあげるわ。
(頬を紅潮させて言い放つと身を乗り上げてお兄ちゃんに圧し掛かり、)
(背中に回した手の指先を肩から腰へ、一直線に引き裂くように走らせ、)
(正面から肩に掴みかかる指はその場で引きちぎるような力を加え、)
(顔は首元へ埋めると吸血鬼のように首筋へかぶりつき。)
(より柔らかい下腹部でお兄ちゃんの下半身を押し潰す。)
痛い、痛いよぉ・・・!
でも、でも…、気持ち、いいよぉ!はるか、はるかぁっ!
(全身に加えられる容赦のない痛み。)
(特に延髄近くの肌を破るはと、まっさらだった背中に加えられた爪が鮮やかな刺激を脳に送る。)
はるかぁ、もう、イくっ!このまま、痛いのに、出ちゃうよぉ!
(もう何度目か分からないはるかへのSOS。)
(熱湯を浴びせられたような苦痛の中、欲望が弾けそうな部分だけがあたたかくて、モノは最早決壊寸前。)
痛いのが良いの・・・、本当にどうしようも無いわね。
(口調を緩めて、背中の傷痕を撫でながら指を戻すと傷痕と平行に、)
(速度を落としてゆっくりと再び爪を走らせ。)
こんなに汚して、まだ不潔な汁を吐き出す気?
(僅かに身体を浮かせて、胸元から下腹部へ掛けて精を受けたかのように濡れて)
(肌に張り付くワンピースを見せて。)
今更だものね・・・、汚いの、出して良いわよ。
(仕方なさそうに言うと、お兄ちゃんの耳元に唇を寄せて、)
(耳の付け根に歯を立てると、薄い布を隔ててお互いの局部を押し付けて、)
(ゆっくりと擦りつける。)
ごめんね、ごめんねぇっ!また、また汚しちゃうっ!
(潤んだ視界でも自分が汚した印ははっきりと見えてしまい、ぽろぽろと大粒の涙を零しながら謝りの言葉を重ねる。)
うぁっ、耳、気持ち、いっ!
それだめっ、でちゃ、出ちゃう、ああぁぁぁんんんっ!
(囁かれ、噛まれ。局部に加えられる刺激と合わさって遂に欲望が弾ける。)
ああっ、うあぁっ、はるか、はるかぁぁぁ、うあぁぁぁっ!
(全身に残る痛みが射精の脈動に合わせてジンジンと痺れ、身体中で射精しているような錯覚に飲まれる。)
・・・。
(お兄ちゃんの耳元に歯を立てたまま、)
(抱きしめるように爪を押し付けて、下腹部に広がる熱い感触を黙って確かめ。)
謝るの、口だけ。
本当は悦んでるんでしょ、汚い精液で私を汚して・・・こんなに。
(指の力を解放して身体を引き離すと、べっとりとワンピースを汚して、)
(広く生地に染み込んだ精液をお兄ちゃんに見せつけて。)
着て、醜い身体を隠して合コンでも何でも行けば?
(立ち上がりながら放り投げた衣類を拾い上げてお兄ちゃんに被せると、)
(どこか勝ち誇った様子でお兄ちゃんを一瞥すると、一人部屋を立ち去ってお風呂へ・・・。)
【お疲れさまでした。】
【こんな感じでよかったでしょうか・・・。】
【なんか、虐めすぎたかな・・・。】
ううっ、はあぁぁ……。
(絶頂にのけぞっていた体が、肺の要領全て吐き出すような深い息とともに大の字に床に転がる。)
うん、よろこんで、た・・・。気持ち、良すぎて・・・。
(ワンピースを汚す精液。余りの量に改めて恍惚としつつ妹の言葉を認める。)
合、コン…?ああ、そういえば、そう、だったね・・・。
でも、まぁ、今は…、どうでも、いいや・・・。はるかの、ものだって印、たくさん、もらったから・・・。
(今日の出来事のきっかけを思い出し、自分の体に刻まれた印を指でなぞりながら嬉しそうにつぶやく。)
(かけられた衣服の生地の冷たさが熱い体を冷ますようで、ゆっくりとまぶたを閉じた。)
【計三日に渡ったわけですね…。本当にありがとうございました。】
【いじめ過ぎなんてことないと思いますが…。どうなんでしょう。】
【名前】涼 (りょう)
【身長・体重】 172cm 54Kg
【3サイズ】 上から86 62 88
【年齢】 19歳
【髪型】 黒のロングヘアー
【服装】 シャツ・ブラウスにジーンズといった軽装を好む。
【性格】 マイペース。丁寧ながらも淡々とした口調。
【NG】 スカトロジー
【卑屈、下品、粗野、無礼。こういった兄には興味がありません。】
【恥ずかしがりや、素直になれない、自己否定的、そんな兄を、私なりのやり方で愛でたいと思っています。】
【今夜はプロフィールだけ…。よろしくお願いします。】
【待機しますね。】
このスレ的に姉ってありなのかなー?
【原則、妹でしょうね。勝手にスレの主旨を変えるのは気が引けます。】
いやいや
責め側じゃなくて受け側が
【ああ、そういうことですか。盲点です。】
【それはアリかもしれませんね。】
そっか
それじゃあ、姉で相手希望してもいい?
【ええ、いいですよ。女性相手は不慣れでよければですが。】
【何かリクエストはありますか?】
姉のタイプはプロフにある兄のタイプと一緒でいいんだよね?
特にリクエストはないかな
涼ちゃんのやりやすいようにやってくれてかまわないよ
【分かりました。なりゆきに任せましょうか。】
【では、書き出しをお願いしてもいいですか?】
【でははじめます。】
あ、お帰り涼ちゃん。
暑かったよね?なんか新発売のジュース買って来たけど飲む?
(外から帰ってきた涼に声をかける。)
(背は高くなく、髪はロング、ゆったりした服を好んで着る。)
(冷蔵庫からジュースを出して、コップについで持って来る。)
ただいま。姉さん。
ジュース?
(怪訝な顔をしながら)
……あまり美味しそうな色していないですね。
今日は外で十分甘いものを食べてきたので、姉さんが飲んでくださいよ。
(そういって冷蔵庫からお茶のボトルを取り出し、自分用のカップに注ごうとする。)
【よろしくお願いします。】
え…うん、ごめんね…。
(しょんぼりしてコップに口をつける。)
ん…なんか変な味…。
何味だろ…?
(ペットボトルには「謎のフルーツ」の文字。)
謎のフルーツ・・・。
(ちらりとボトルの表記を確認する。)
そもそもフルーツなんですか、それは?
何でも新発売だからと手を出したらいいものではないでしょう。
しかも、そんな怪しいものを私に飲ませようとするとは…。
どういうつもりなんです?
(呆れたようにため息をつき、席を立つと上からの目線で姉を見据える。)
え、えっと…。
(人差し指をあわせてますますしょんぼりと。)
だって、こんな味なんて知らなくて…涼ちゃん飲んだことないだろうなーって思って…。
あの…ごめんなさい。
(上目線に耐え切れずに下を向いて謝る。)
自分も飲んだことないなんていうオチ、体張り過ぎです。
まあ今回は私が被害を受けたわけじゃないので、別に謝る必要はないですよ。
(うつむいたと姉の頭の上にポンと手を置く。)
では、私はシャワーを浴びますのでこれで。
歩いていたら少し汗をかいてしまいました。
(くるりとふり向き、脱衣所へと向かおうとする。)
ありがとう涼ちゃん。
(小さく笑う。)
あ…着替え、用意しとこうか?
(脱衣所に向かった涼に声をかける。)
ではお願いします。
(シャツのボタンを外しつつ答える。)
(脱衣所、洗濯籠に脱いだ衣服を入れ、風呂場に入りシャワーの湯加減を調整する。)
うん、わかった。
(頼まれたのが嬉しいのか、上機嫌で涼の部屋へ行き、部屋着を用意する。)
うーん…涼ちゃんどんなぱんつがいいかな…?
(下着で少し悩んで、一対の下着を用意する。)
涼ちゃーん、着替えとタオル置いとくよ?
(脱衣所から、風呂場の涼に声をかける。)
ああ、どうもありがとう。
(無造作に風呂場のドアを開け、水滴をまとった湯上り姿を晒す。)
(姉がいるのも構わず、バスタオルで体の水滴をふき取り、持ってきた着替えを身に着ける。)
前に比べれば中々気の利いたチョイスですね。上出来です。
(再び姉の頭に手を乗せ、くしゃくしゃとなでる。)
ひゃ…あ、あのね、お姉ちゃんが居るんだけど…。
せめておねえちゃんが出てってからとか、隠そうよ…。
(頬を赤くして、涼の裸体から目をそらす。)
よかった…。
(なでられて、安心したように胸をなでおろす。)
…なんです、その「よかった」というのは?また怒られるとでも思ったんですか?
(聞きとがめ、撫でる手を止めつつ。)
こんなことで怒るなんてこと、そうそうありませんよ。
まあ、この前は少々機嫌が悪かったので当たってしまいましたが。
(自嘲気味につぶやく。)
それとも、怒られたかった、…とか?
え…あ、ううんそうじゃないよ?
だって前涼ちゃん怒らせちゃったし…また気に入らなかったどうしようって。
(慌ててパタパタ手を振って。)
え?え?怒られたくなんて…。
(人差し指をあわせて視線を外す。)
ふふっ、冗談ですよ。
そう邪推されたくなければもっと堂々としてください。
仮にも姉なんですから。
ほら、そうやって視線を外す…。図星、と邪推しますよ?
(顎に指をかけ、顔を上げさせようとする。)
仮にもって…本当にお姉ちゃんだよぉ…。
あ…。
(涼の指で顔を上げさせられ、気弱そうなおっとりした瞳が涼を見つめる。)
図星じゃ…ないよ?
(瞳が揺れる。)
あら、二人一緒で、あなたが姉と思われた回数。両手で何とか、といったところだったような…?
(クスクス笑みを漏らしつつ)
やれやれ、言ったそばから目線が揺れて、
(そこまでいって不思議そうに首をかしげる)
…いえ、もしかしてそれ、泣きそうになってるんですか?
私、何か悪いこと言いましたか?
(淡々とした口調で問いかける。)
うぅ…だって、涼ちゃんのほうが背高いししっかりしてるんだもん…。
ううん、涼ちゃんは悪くないよ。
でもね、なんか情けなくなってきちゃって…。
私お姉ちゃんなのに…。
(じわりと目の端に涙が浮かぶ。)
背は関係ないでしょう。10歳かそこらの頃ならともかく。
やれやれ、そうやってすぐ泣いたり、ネガティブになるところさえ直せばマシになると思うんですが。
(目の端に浮かんだ涙を指でそっと拭い、その指を舐める。)
さて…。選んでもらいましょうか。
(一筋の唾液を絡ませつつ、口から指を離す。)
慰めて欲しいですか?躾けて欲しいですか?
ん…。
そんなにしょっちゅう泣かないもん…たまによ?
え、躾って…何するの?何か怖いよ…?
(先に食いついたのは躾のほう。)
そう、躾けのほうに興味がありますか。
言葉通りの意味ですけど。
例えば、…何がいいでしょうねぇ?姉さんは何かアイデアがあります?
(顎にかけた指で喉をくすぐる。)
とりあえず、姉さんの部屋にでも場所を移しましょうか。
【大事なことの確認を忘れていました。】
【やり取りの前提として、今回が初めて?それとも、何度かされているという状態?】
え?え?私そんなつもりじゃ…。
(頬を赤くして慌てる。)
う…そんなこと言われたって…。
(押し切られて部屋へ移動。)
【これも、やりやすいほうで構いませんよ。】
【ただ何度かされてるほうが話しを作りやすいでしょうか。】
さて、今夜は何をしましょうか…。
(ベッドに腰掛け、足で私の足元に座るよう指し示す。)
まあ、まずはその服、脱いでください。
そしていつものように…、その机の中にある首輪とリードを持ってきてください。
【ええ。何度かされている、という前提でお願いします。】
うぅ…やっぱり脱がなきゃダメ…?
(視線を受けてもそもそと脱ぎだす。)
(下着で躊躇して、少しあってから観念したように脱ぐ。)
(脱いだ服を綺麗にたたんで脇に置き、机にむかう。)
涼ちゃん…やっぱりこんなの恥ずかしいよ…。
(全体的にちまっとした身体に、首輪をつけて涼の足元に座る。)
【わかりました。】
ええ。嫌だといったらベルトで叩かれること、覚えているでしょう?
そうそう、最後の一枚まで、ね。
(部屋にあったベルトを手繰り寄せ、握ったり振ったりして具合を確かめる。)
ふふっ、いつものことながら可愛い姿…。
ホント、もったいない。その格好を私にしか見せないなんて。
(リードを引き、もっと近くに寄るように促す。)
さぁ、私の可愛い姉さん。まずは私の膝に乗ってください。
そして、私の足を使ってオナニーしてください。
(下を脱ぎ、生の足を差し出す。)
だって…涼ちゃんにだって恥ずかしいのに…。
他の人になんて見せられないよ…。
(両手を前で組んでもじもじと。)
うぅ…。
(言われるまま、ちょこんと涼の膝に乗る。)
ん…んん…んっ…。
(腰を動かし、控えめにオナニーを始める。)
んっ…ん…あ…ふ…。
それが姉の妹へのセリフですか?妹として恥ずかしいですよ。
…何をやっているんです?
いつもそんなママゴトみたいなオナニーで満足しているんですか?
違いますよね?もっとこう、自分で自分をえぐるような自慰をしてますよね?
(両肩に手をかけると、押し付けてくるタイミングに合わせて足を勢い良く持ち上げる。)
ふぁっ!あっ…はふっ…!
(観念して、要求されたとおりにする。)
んっ!あっ…あっ!
(腰を大胆に動かし、涼の脚にこすりつける。)
(やがて涼の脚を濡らす愛液が。)
んんっ…涼ちゃん…涼…ちゃんっ…!
(うわごとのように妹を呼びながら自慰にふける。)
あら、もう濡れて来てるんですか。
何の前戯もないのにいきなり擦り付けて。
痛くなかったんですか?
ああ…、姉さんは痛いのが好きな変態さんでしたね。愚問でした。
はい、そこまで。
(腰の両脇に手をかけて、簡単には動かせないように固定する。)
ふぇ…ち、違うよ…!
痛いのが好きなんじゃなくて涼ちゃんが…あうぅ…。
(真っ赤になって慌てる。)
うぅ…私変態じゃないのにぃ…。
え…?
な、なんで…?
(もそもそとわずかにしか動けないもどかしさに、目が潤んでくる。)
私が、何ですか?変なところで言葉を切らないで下さい。
(脅しをかけるようにベルトに手を伸ばす。)
どの口が変態じゃないと言うんです?
今喘いでいる口ですか?それとも、痛いのに涎が垂れている方の口ですか?
また泣きそうになってますね。何故です?
よかったじゃないですか。妹の前で自慰をするなんていう屈辱から解放されて。
姉さんはいじめられているのに感じてしまう変態ではありませんもおね。
【最後の行、「ありませんものね」と補完してください。】
ひゃ…だって…涼ちゃんが…好きだから…。
涼ちゃんの脚でしてるって思ったら…。
(ベルトに怯えて、ポソポソ白状する。)
だって…だってこんなの…。
(もぞもぞ腰を揺する。)
生殺しだよぅ…。
ええ、私も姉さんのことが好きです。
でも、何ですか、これ?姉さんの「好き」はこういう「好き」ってことですか?
私は妹なのに?しかも足なんかで?
(乗っている足を蹴り上げるように激しく揺さぶる)
何が生殺しなんです?
さっきから曖昧な言い方ばかりで、姉さんが何を言いたいのかよく分かりません。
言いたいことがあるのならはっきりと言ってくれますか?
(リードを短く持ち、私の顔の近くまで強く引き寄せる。)
あんっ…!
ふあっ…涼ちゃん…涼ちゃん…!
(揺さぶられて甘い声で鳴く。)
うぅ…させて…オナニーさせて…。
こんな半端じゃ生殺しなの…。
お願い…もう少しでイけるからぁ…。
(恥ずかしさで、消え入りそうな声でお願いする。)
…変態。
(目を見据えて、低く呟く。)
ほら、いいですよ。好きにオナニーしてください。
私をバイブ代わりに使ってさっさとイッてください。
(腰に手を回し、支えるように抱き寄せる。)
ああ、そうそう。イくときはちゃんと大きな声で「イッちゃう」って言ってくださいね。
勝手にイッたらオシオキしますから。
(携帯を取り出し、録音機能をセットしようとする。)
ひぅ…。
(目を見つめられて、すくみ上がる。)
う、うん…。
あっあっ…んっふぁ…。
(涼の脚を愛液で濡らしながら、腰を揺すって喘ぐ。)
あふっ…涼ちゃん…涼ちゃん好きっ…!
んっ…あ…イ…く…。
もう少し…あ…く…イく…イっちゃう…。
イっちゃう…イくっ!
涼ちゃんの脚でイっちゃうぅっっ!
(今までで一番大きな声で叫び、絶頂に達する。)
はぁ…。
(呆れたようにため息をつく。)
まったく、呆れた姉さんですね。
勝手にイッたらダメと言ったばかりなのに…。
(絶頂に震える姉の耳元でそっと囁く)
え…だ、だってイっちゃうって言ったのに…。
(背筋が凍るような思いで涼を見る。)
お、お仕置きするの…?
言えばそれで済むとでも?
許可まで出した覚えはありません。
(無茶な理屈を押し通そうとする。)
お仕置きされたいのならしてあげますが。
まあ、それはこれからの態度で考えますので、いいですね?
(姉の耳を指でいじりつつ、言い聞かせるように。)
ところで、いつまで私の足に乗っているんです?
早く降りてくれますか?
そ、そんなぁ…。
(あっさり言い負かされる。)
お仕置きなんて嫌に決まってるよ…。
あ、ごめんなさい。
(慌てて降りて、足元に座りなおす。)
オシオキは嫌…。本当に?
(不思議そうに、目を見詰めて問いかける。)
はい、おすわり良く出来ました。
それでは、私の足を汚した自分の愛液、綺麗に舐め取ってください。
(軽く足を開き、内腿にも垂れた愛液を指で示す。)
う、うん…。
(目を見られることに落ち着かず、視線を外す。)
はぁい…。
ん…れろ…ペロペロ…。
(涼の前にひざまずいて、内腿に舌を這わせる。)
ん…ちゅ…ちゅ…。
(しだいに表情がぼんやりしてきて、舐めるよりキスのほうが多くなってくる。)
まあ、いいでしょう。
(オシオキに関して追求することを一旦打ち切る)
おや、思ったより嫌がりませんね…。
自分の愛液なんてよく舐められますね。しかも、そんな犬みたいな格好をして。
(口では厳しいことを言いつつ、姉の頭の上に手を置いてゆるく撫でる。)
おや…、何をしているんです?
(内腿に触れるのが舌ではなく唇になったことが伝わり、眉をひそめる。)
【時間の目処は?】
だって…涼ちゃんの脚汚しちゃった私が悪いんだし…。
(言われてみれば、四つんばいの犬のような格好に気づく。)
あぅ…気づかなかったよ…。
ん…ちゅ…。
あ…涼ちゃん…。
(問い詰められて我に帰る。)
その…大好きな涼ちゃんの脚って思ってたら…ぼうっとしてきちゃって…。
【12時程度でお願いします。】
ふーん…。
(興味が無さそうに。)
ところで、その床に出来ている水溜りは何ですか?
まだイき足りない、ってことですか?
(足の甲で姉の秘所をぐいっと押し上げる。)
あぅ…涼ちゃんが冷たい…。
(独り言のように呟く。)
ふあっ!あんっ…涼ちゃ…んんっ!
やぁ…足なんて…!
(涼の足を愛液で濡らす。)
涼ちゃん…ダメ、許して…。
(足での攻めに悶えながら、脚についた愛液を舐める。)
許しません。許すかどうかは私が決めることです。
姉さんにそんな権限はないです。
ほら、いつまで舐めてるんです?
(姉の手を引きベッドに仰向けに放り出す)
姉さんのせいで私のココ、汚れてしまいました。
(膝立ちになって姉の顔が両足の間に来るように移動する。)
綺麗にしてくれますね?
(自分の濡れた下着を指で押し、染み出した一筋の愛液を顔に垂らす)
きゃんっ…!
(ベッドに放り出されて小さな悲鳴を上げる。)
う、うん…ごめんなさい。
(下着を下ろして、涼の秘所に舌を這わせる。)
ん…れろ…れろ…。
んっ。
(舐められてピクリと体を震わせる。)
中々、余裕のようですね。それだと物足りないですよね?
姉さんは苦しいくらいが丁度いいんですよね?
(膝から力を抜き、姉の顔に埋め込むように体重をかける。)
ほら、姉さんのもいじってあげます。
(指を三本、奥へ奥へとねじ込む。)
え?え…わぷ…。
んん…れろ…ちゅぷ…。
(苦しそうに表情をしかめながら、妹に必死に奉仕する。)
んっ…んんっ!
んっ…。
(腰をビクつかせながら、うっとりとしてくる。)
いいですね。そうやって必死になっているのはカワイイですよ。
おや、どうしました。もっと激しくしてください。
もう一度イきたいのでしょう?
私への奉仕をおざなりにするとオアズケを食らわせますよ。
(感じ始めて緩くなった愛撫を咎め、一旦こちらの手も緩める。)
苦しくても我慢してください。
それくらいやってからもらうご褒美の方が嬉しいでしょう?
苦しくて気絶しそうになって、…そこからの絶頂は気持ちいいですよ?
(グリグリと顔に塗りつけるように腰を動かしつつ)
んぐ…ぴちゃ…れろれろ…んふ…。
んん…れろっ…ちゅっ…。
(懸命に舌を動かして奉仕する。)
(苦しいのや顔に乗られているのすら快感に摩り替えてくる。)
んふぅ…んっんんっ!
(妹への熱心な奉仕にうっとりしてくる。)
そうそう。やればできるじゃないですか。
それでは、こちらも応えましょうか。
(そういって太股を締め、自分のに姉の頭を埋めるように固定する。)
ああ、今度は勝手にイッていいですよ。
私の下で、妹の下で無様に喘ぎながらイッてください。
(右手の指を再び激しくねじ込み、乱暴な手付きでグチャグチャと音を立ててえぐり、)
(左手の指ででぷっくりと充血したクリトリスを挟んで力を込めて潰す。)
ちゅぷるっ…ちゅっちゅぅっ!
んふっ!んんっ!んーっ!
(涼の激しい攻めに、くぐもった声を上げる。)
んふっ…れろれろっ…ぴちゃっ!
(やがて、びくっびくっと震えて絶頂に達する。)
はい、ご苦労様。
(絶頂下のを確認すると愛撫の手を止め、膝立ちになって顔を解放する。)
(添い寝をするようにベッドに横たわり、頭を抱え込んで間近でイキ顔を観察する。)
ビクビク震えて、可愛いですねえ。
気持ちよかったですか?
(左手で頭を撫でながら)
…ぷは…はぁ…はぁ…。
ん…涼ちゃん…。
(頬を染め、ぼんやりと放心したように余韻に浸る。)
うん…気持ちよかった…。
(甘えるように身を預ける。)
そうですか。
私も気持ちよかったですよ。
(グシグシと、少し強めに撫でる。)
さぁ、最後のお仕事です。
姉さんので濡れてしまった私の指、綺麗にしてくれますか?
(右手の指を開いたり閉じたりして見せ付ける。)
【私は次のレスで締めます。】
あん…涼ちゃん…。
(撫でられて、照れたようにはにかむ。)
うん…。
(両手を涼の右手に沿え、指を咥える。)
あむ…ちゅ…ちゅぱ…れろ…。
(一本ずつ、丁寧に舐めて愛液を拭っていく。)
【はい、お疲れ様です。】
【ありがとうございました。】
そうです。指の間も、しっかりと…。
はい、よくできました。
(ご褒美に額に軽くキスをする。)
今、お湯を持って来て体を拭いてあげますから。
今夜はこのままおやすみなさい、姉さん。
(ベッドから降り、部屋を出て行く。)
【お疲れ様でした。とても楽しく、可愛らしかったです。】
【それと、終盤ちょっと強引だったのと、時間を過ぎてごめんなさい。】
【またの機会を楽しみにしています。】
あぅ…。
(額へのキスに頬を染める。)
うん…。
(部屋を出る涼の背中を見つめながら眠りに落ちていく。)
【また機会があったら、こちらこそお願いしますね。】
【おやすみなさい。】
【待機しますね。】
【今日は帰ります。】
(パチ、パチ、と規則正しい音がリビングに響く。)
(お風呂上り、Tシャツにホットパンツというラフな格好で、ソファに足を乗せて爪を切っている。)
【待機しますね。】
…誰もいない家だと爪の手入れのし甲斐もないですね…。
(シュリシュリとヤスリで爪を磨く)
【涼ちゃんまだいるかな?】
【はいはい。】
【よかったらお兄ちゃんのこと意地悪に責めてくれないかな。】
【情けないくらいに恥ずかしい想いさせられるのとかが興奮しちゃうんだ】
【言葉攻めとかしてくれると嬉しいんだけど・・・】
【ええいいですよ。】
【他に何か具体的な要望はありますか?手がいいとか足がいいとか。】
【妹に弄ばれる系のAVを見られてるところを見つかって・・・】
【脱ぐように命じられたり、指先で焦らすように突付かれたりとか】
【視姦とか、恥辱攻めとかがいいな】
【分かりました。書き出しをお願いしていいですか?】
【はい、ちょっと待ってね】
(両親も妹も出かけている日曜日、リビングで一人ビデオを見ている。)
(大画面のテレビに映し出されているのは「妹は責め上手」と題されたアダルトビデオ。)
(妹に命令されて、恥ずかしい姿を晒す兄に自分を重ねて、ズボンの前をもっこりと膨らませている)
あぁ・・・涼・・・そんな目でおにいちゃんのこと見ないでくれ。。。
(妄想の中で妹に見つめられ、恥ずかしいポーズをとらされている姿にだんだんと息が速くなっていく)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。。
ただいま。
(カチリとカギを開けて帰宅。靴を見て兄が在宅しているのを知る。)
お腹空きましたねぇ…。
(リビングの隣にあるキッチンに小腹を満たすものを探しに。リビングからなにやら音がするのに気付く。)
ただいま、兄さん。
(音の原因がアダルトビデオだと気付かず室内に。)
(涼が帰ってきたことに気づかずにズボンの上から股間を撫で始める)
(ズボンの上からでは飽き足らず、ベルトを外して膝までズボンを下ろし、)
(膨れ上がったパンツの上から自分の情けないものを撫でて)
うっ・・・そんな風に触られたら・・・
(そのとき突然後ろから声をかけられ、驚いて飛び上がってしまう)
えっ・・・涼っ!?
は、早かったじゃないか。。。
(あわててズボンを上げ、なんとか取り繕って見せるが、テレビからはいやらしい映像が流れ続けて)
ええ。友達がバイト先に呼び出されて買い物が早く済んだので。
(チラリと画面を確認するが、特に動じることもなく。)
昼間からはどうかと思いますが、私のことはお気になさらずにどうぞ。
(キッチンに向かって歩を進め。バナナを手に取り皮を剥く。)
いただきます。
(そういってパクリと食べ始め、冷蔵庫からお茶を取り出してグラスに注ぐ。)
そ・・・そうなんだ。
ど、どうせならもっとゆっくりしてくればよかったのに。。。
あっ・・・こ、これは・・・その・・・な、なんていうか・・・。。。
(ようやく流れ続けたままのAVに気づいてしどろもどろになりながら、弁明しようと)
(その間も映像は流れ続けて、服を着たままの妹の目の前で兄が裸を晒し、弄ばれている)
べ、別にこういうのが好きだっていうわけじゃ・・・
(顔を真っ赤にして涼の方をまともにみれなくなってしまう)
家の方が落ち着きますので。そういう言い方されると少し傷つきます。
こういうのって?ああ、そういえば先ほどから女性が「お兄ちゃん」と男性のことを呼んでいますね。
別にいいのではないでしょうか。想像、妄想の世界でくらいは自由にやってもいいと思いますよ。
(ソファにふわりと座り、足を組む。)
それとも何です?その妄想を現実にしたいとでも、思っているんですか?
いや・・・あの。。。ごめん。。。。。
そういうつもりじゃなかったんだけど。。。
(リビングへ入ってきた涼に慌ててテレビを消して)
も、妄想の中でっていうか・・・その・・・。
(涼の冷たい視線と組んだ足の綺麗さにますますドキドキさせられてしまい)
(股間がさらに熱く硬くなってしまう)
げ・・・現実にしたいなんて・・・。
そんなこと・・・。。。。。
(自分でも変態だとわかっているだけにその言葉を肯定できず、)
(そんな自分が情けなくて消えてしまいたいと思うが足は動かず)
(妹の冷たい視線の前にとどまってしまう)
どうしました?兄さん。
否定すれば済む話なのに、何故しないんです?
もし、現実にしたいならしたいと言って下さい。
あやふやにされたままだと、私も今後オチオチとリビングで昼寝など出来ませんので。
兄さんに襲われでもしないかと不安になります。
(淡々と選択肢を突きつける。)
そ、そんな。。。
だって・・・現実にしたら・・・変態じゃないか。。。
(でも、実際に涼にされているところを想像して・・・)
(ズボン越しにわかるほど股間を膨らませてしまって)
(小声で正直に言ってしまう)
・・・さ、されてみたいけど。。。
ええ。変態ですね。
ですが、迷惑をかけない内はとさっき言いましたよ。
…?
(小声で何か言ったのに気付いて立ち上がり、兄の前に立つ。)
今、何とおっしゃいました?
多分大事なことを言ったと思うのですが、聞こえませんでした。
私の目を見て、もう一度言って下さいますか?
【容姿・特に身長などはいかほど…?】
や、やっぱり変態だよね。。。
(恥ずかしさのあまり顔を逸らして・・・)
な、何でもないよ!
ただ・・・その・・・(一際小さな声で)叶うなら、実際にされてみたい・・・けど。。。
(恥ずかしすぎて妹と目を合わせるどころか、顔を見ることも出来ずに)
【身長は175cmの細身で眼鏡をかけた勉強しかしてこなかった感じかな。】
顔、反らさないで下さい。
(両手で頬を挟み、顔を自分に向けさせる。)
聞こえません、とさっき言いました。
何度も同じことを言わせないでくれますか?
そんなことでは叶う願望も叶いませんよ。
(顔から片手を離して、逃げられないように腰に回す。)
【分かりました。】
(顔を固定され・・・強い視線で射抜かれ目を逸らすことも出来ずに)
さ、されたいです。。。
(妹に抱き寄せられ、体を密着させるといい匂いが漂ってきて)
(それに欲情してしまう自分が情けなくて恥ずかしくて・・・)
(でも、体は素直に反応し、硬く反り返ったものが涼に当たってしまう)
そう…。…変態ですね。
ちょうど私のアソコに、兄さんのが当たっていますよ。
(コツン、と額を当て。)
では、一緒に、続きを見ましょうか。
ほら、私に背中を預けるように座ってください。
(リモコンを手にとって再び電源をつけると、連行するようにソファに座るよう促す。)
変態・・・なんて・・・。。。
(妹に言葉で責められるたびにアソコが脈打ってしまい、当たってるのを自覚させられて)
ご、ごめん・・・変なもの当てちゃって・・・
(でも腰を密着させられているため離れることも出来ず・・・)
(そうしているうちに手を引かれてソファへ連れて行かれ)
(促されるままに妹に背中を預けるように座る)
(後ろから抱きしめられているような感覚にドキドキと胸が高鳴り)
変なものとはまた変なことを言いますね。
男の人だったら誰でも持っているものなのに…。
(座らせて後、お腹に両手を回し、自分の体に深く身を預けさせようとする。)
心臓の音、聞こえていますよ。
(耳元でそっと囁く。)
あら?あれは一体何をしているところなんですか?
(テレビ画面を指して質問する。)
(耳元で囁かれるたびに体をヒクヒクと震わせて)
(押し付けられる妹の体の温かさに緊張で全身を硬くする)
あっ・・・あれは・・・身体検査・・・されてるところ・・・。
妹が・・・勝手に勃起した兄の体を・・・全部検査してるところ・・・。。。
緊張してますね。無理もありませんか。
そんなところがカワイイですよ…。
(頭を撫でつつ)
身体検査…。
では、とりあえず真似してみましょう。
下、脱いでくれますか?
(するりと両手をシャツの下に潜らせて、体温や触感を確かめるように撫でたり揉んだりする。)
そ・・・そんな・・・カワイイなんて。。。
えっ・・・真似・・・するの?
恥ずかしいよ。。。
(と、言いながらもズボンをボタンを外して・・・)
(ビデオの男性同様、前の膨らんだブリーフを少しだけ出す)
あっ・・・そんな風に触られたら・・・
(触られるたびにブリーフの中でアソコが跳ねて)
(ブリーフの前面に染みが出来てしまう)
おや、下着まで真似しているとは思いませんでした。
これは驚きです。
男性の方、全部脱ぐように言われましたね。
モザイクでよく見えませんが、兄さんと同じように勃起しているようですね。
では、兄さんも全部、脱いでくれますか?
(いじる手を止める。)
別に・・・真似してるってわけじゃ。。。
この方が動きやすいし。。。
えっ・・・全部脱ぐの?
どうしても・・・脱がなきゃダメ?
(後ろを振り返って情けない顔で涼を見るが、逆らえないことを悟ると)
(自分でゆっくりとズボンごとパンツを足首まで下ろしてしまう)
(すっかり上を向いて反り返ってしまったペニスが情けなく糸を引き)
(先走りを垂らしながら外気に晒されてしまう)
私はあまりブリーフは好きではないですね…。
ボクサータイプのは好きなんですが。
ええ。どうしても。
はい、よくできました。
(振り返る顔に頷いてみせると、
自分の両足を絡めて下半身裸になった兄の両足を大きく開かせ、閉じられないようにする。)
ああ、先っぽから糸が引いていますね。
これは精液ではありませんよね?
精液はもっとどろどろしているものと聞いていますが。
(肩から覗き込みつつ、指先に雫をのせて兄の眼前に示す。)
そ・・・そうなんだ・・・。
じゃぁ・・・次からボクサータイプのにするよ。。。
(パンツまで脱いだ途端、妹に足を絡められ広げさせられ)
(視線を感じたアソコはお臍まで反り返ってしまう)
そんなに見ないで・・・恥ずかしいよ。
うぁ・・・触られたら・・・おかしくなっちゃう。
(妹の手を先走りで汚してしまって、情けなさを感じながらも)
(嬉しさと興奮が入り混じってしまう)
そ、それは・・・先走り液っていうか・・・カウパー液っていうか。。。
精液とは・・・ちがっ・・・んっ・・・
すごいですね。お腹にくっつきそうなほど大きくなっていますよ。
見ないで?恥ずかしい?
「口答えはダメよ、お兄ちゃん?」
(ビデオのセリフを真似しつつ。)
先走り、カウパー…。精液の前段階と覚えておけばいいのでしょうか。
水あめみたいで美味しそうですね…。
味見、してください。
(更に溢れる雫をすくって指に絡め、兄の口に運んで舐めさせようとする。)
(妹に叱られ、恥ずかしさと情けなさでうつむいて)
は、はい・・・。
口答えは・・・しません。。。
先走りを・・・舐めるの・・・?
(妹の指先が誘うように目の前で粘つきを弄ぶ姿に見とれて)
(命令されるままに口をあけ、自分の分泌物を付着させた指を)
(舐めるように・・・舌を突き出して)
(その間も下半身では先走りをあふれさせ、お腹の上に垂らしてしまう)
ふふっ、本当に舐めた。とても、「いい子」ですね…?
(少し皮肉を込めつつ、言うことを素直に聞く兄の頭を撫でてやる。)
感想はどうですか?
先走り、美味しいですか?私の指、美味しいですか?
お腹にも垂れていますね。もったいない。
(兄の唾液に濡れた指で亀頭をくすぐりつつ、先走りを絡めて再び口に運ぶ。)
(一方でお腹を抱いていた手で、下腹部や内腿をさする。)
(下半身丸出しで足を広げた格好のまま妹に頭を撫でられ)
(情けなさで涙目になりながらも、いつも一人でしている)
(時とは違う興奮に包まれる)
あっ・・・その・・・味はわかんないけど・・・涼の指・・・美味しい。。。
(押さえつけられて身動きが取れないので、舌だけを伸ばして涼の指を求める)
(同時に触れられる下半身に期待を持って・・・ペニスが触ってくれとばかりに)
(大きくヒクヒクと蠢いて)
うっ・・・その・・・涼・・・アソコ・・・触って・・・。。。
そうですか。もっと、舐めたいですか?
(指で舌を挟んだり、ぐにぐにといじったりしつつ。)
アソコ?アソコとはどこのことですか?
ココのこと、ですか?
(下腹部をいじっていた手を離し、喉元をくすぐる。)
それとも、ココ?
(指が喉から正中線を真っ直ぐに、ゆっくりと滑り降りると、
へその辺りで90度方向転換をして脇腹のあたりをくすぐる。)
違いますか?私にはちょっと何処のことか検討がつかないので。
兄さんの手で、その場所を教えてくれますか?
舐めたい・・・涼の・・・指っ。。。
(舌を摘まれ、ちょっと苦しそうにしながら、でも恍惚とした表情で)
(だが、舌を摘まれたまま喉元や脇腹をくすぐられると押し殺した声で)
(悶絶し、体を跳ねるようにさせる)
んっ・・・そこ・・・ちが・・・んんぁっ・。。。
もっと・・・下。。。
(涼の手をそっと握って・・・下腹部の反り返り・・・)
(情けない自分の性器に押し当てて)
これ・・・お兄ちゃんの・・・情けないおちんちん・・・触って・・・ください。。。
兄さんの手、熱くなっていますね。
ああ、ココでしたか。
ここも、手に負けないくらい熱くなっていますよ。
(誘われた先のモノを根元から先端まで、感触を確かめるように触っていく。)
他の男性のは見たことがありませんが、情けないものなのでしょうか?
兄さんについているもののせいか、かわいいって印象が強いですね。
しかし、不思議な触感です…。特に先端が。
カウパーのせいか、とても滑りやすくなっていますね。気持ちいいですか?
(反応を観察して、滑りが良くなった方が気持ちいいのだろうと推測。カウパーを亀頭に塗り込める。)
涼・・・うっ・・・気持ちいい。。。
あっ・・・うぅ・・・妹に虐められて勃起するなんて・・・情けなくて恥ずかしいよ。
でも、ずっとこうされること想像してた。
(妹に観察されながら手で嬲られる行為に興奮して今にも射精しそうになるのをこらえる)
はぁ・・・はあ・・・はぁ・・・。
涼の手つき、凄くエッチで上手。
下の袋も・・・涼の手で包み込んでほしい。
涼に男としての部分を全部触ってほしいんだ。
あぁ・・・
(ヒクヒクと全身を震わせながら思いのたけをぶちまけて)
(涼に全て身を任せて、ただ快楽に耐えるように目をつぶる)
そう、気持ちいいんですか。
急に素直になりましたね。
いい子…、と言いたいところですが、少しつまらないですね。
(請われるまま袋を掴むが、少し力を込めて、といっても限度が分からないので兄の顔を注視しつつ握り締める。)
ほら、兄さんの手。その手は飾りですか?
さっきお腹とか胸をいじってあげたとき、気持ちよさそうでしたね?
ぼーっとしてないで、自分でいじってください。
(カウパーに濡れた手で兄の手を掴み、兄自身の体を触らせる。)
(金的を握られ、苦痛に顔を歪めるがそれすらもすでに悦びになっていて)
あっ・・・ごめ・・・んっ!!!
だって・・・涼が・・・んっ。。。
(激痛に息も絶え絶えに答えながら、ペニスの膨らみは一向に引かない)
あっ・・・でも、自分で胸触ったことなんかないから。
どうやって触ればいいのかわからないよ。
(命じられるまま戸惑いがちに自分の体を触り始める)
(興奮で少し硬くなってしまっている乳首を指で撫で、)
(お腹を指先で撫でるようにしてみるが、妹にされたのには)
(程遠い快感でしかなく、助けを求めるように後ろを振り返る)
私が…、何ですか?
(苦痛に歪んだのを見て、圧力をそこで一定に留める。)
そうですか。男性の自慰はそうなんですね。。
では、私がやってあげます。
(ペニスをいじってカウパーに濡れた指を口に運び、唾液をまぶす。)
(服の裾から手を侵入させ、自分が自慰をするようなつもりで胸を揉み、乳首を弾く。)
ほら、兄さんは自分のペニスをいじってください。
射精、私に見せてください。
(耳元で囁くと、冷たい吐息を吹きかけ、次に顔の位置を下げて首筋を舐め上げる。)
・・・涼がしてくれるのが・・・嬉しくて。。。
つい、調子に乗っちゃって・・・ごめ・・・んんっ!!!
(涼の手がペニスから離れていく瞬間、物足りなさそうな目を向けるが)
(濡れた指先で胸を弄ばれると今までに感じたこともないような快感が)
(押し寄せ、再び恍惚とした表情を見せてしまう)
わかったよ・・・んっ・・・。
恥ずかしいけど、オナニー見てください。。。
(耳元や首筋に感じる吐息に体を震わせながら、自分の右手でそっと)
(ペニスを握り、上下に動かしだす)
あぁ・・・見てる前でオナニーさせられてるのに。。。
恥ずかしいのに・・・もう出ちゃいそうだよ。。。
んっ。。。
気持ち良さそうですね。だらしない、けれどもカワイイ顔になっていますよ。
あ、ほらっ。よだれ、垂れてます。
(ぺろりと舌先で口の端を舐め上げる。)
オナニーさせられてるのに?
恥ずかしいのに?
…させられているから、恥ずかしいから出ちゃいそうと言い間違えてませんか?
兄さんのような人、マゾヒストの人はそうなんですよね?
私の言っていること、間違っていますか?
(兄の言葉を聞きとがめ、自分の知識との齟齬を問い詰めると、)
(玉袋を改めて握り締め、すっかり硬くなった乳首を指先で潰す。)
き、気持ちいい・・・んぁっ!
(首筋や耳元、頬の方まで舐めてくる舌にドキドキしながら、)
(その口から責めるような言葉を囁かれ、その度に羞恥が身を焦がす)
はぁ、はぁ、はぁ・・・。
涼にオナニーさせられて、見られて恥ずかしいから・・・気持ちよくなってる。
んんん。。。
涼に支配されてるみたいで・・・もう限界・・・になりそぅ。。。
出しても・・・出してもいい?
(射精を必死にこらえて、睾丸と乳首を襲う激痛とも快楽ともつかない刺激を)
(必死に我慢するように少し手の動きを緩める)
んんんっ。。。はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
私に支配?ふむ、となると私はサディストといったところですか。
よかったですね、兄さんの妹が私で。
オナニーしているのは兄さんの意思でしょう。
振りほどこうと思えば振りほどけるでしょうに、流されるまま快感を貪った恥知らずの兄さん。
…いえ、恥ずかしいからこそ感じてしまう兄さん。
何を休んでいるんですか?
その手、動かしてください。早く私に射精を見せてください。
私の見ている前で、兄さんのペニスから精液を出るところ、…見せなさい。
ふっ・・・あぁっ。。。
そんな・・・
(自分の意思で自慰をしている)
(図星を突かれて何も言い返せなくなり、俯いてしまう)
(だが、それはどうしようもなく心地のよいもので)
(今まで我慢していた射精ももはや限界に達してくる)
うっ・・・情けないよ。
妹に見られながら射精するのが・・・こんなにも。。。くっ。。。
見て・・・ください・・・んっ・・・!!!
(背筋を反らして、腰を突き出しながら激しく手を動かして)
(妹に絡めとられた足を自分から大きく広げて見せ付けるように)
(情けなく射精する瞬間を涼の前にさらけ出して)
(ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ!と勢いよく射精してしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
【楽しすぎて名残惜しいですが、今夜はそろそろ時間なので】
【次あたりで〆させていただいてもいいですか?】
んっ。
(ゾクリと背筋から這い上がる何かに、自然と笑みが浮かび目元が細められる。)
ふふっ、出た出た…。すごい、たくさん…。
自分から見せ付けるように射精するなんて、実にいい子ですね、兄さんは。
(絶頂の余韻に浸る兄の頭を撫で、労わるようなキスを首筋にまぶしつつ、)
(精液を興味深そうに指に絡め、熱さや粘り、そして立ち込める匂いを堪能する。)
兄さん。兄さんが好きな私の指、汚れてしまいました。
その口で綺麗にしてくれますか?
(自分で汚しておいて理不尽な要求。)
【分かりました。時間も切らずに初めてこちらこそすいません。】
(何度もペニスをヒクつかせて、余韻に浸りながら頭を撫でられる感触にうっとりと目を閉じて)
(涼から突きつけられた指を美味しそうに舐め取り、自分の出した精液を舐めとる)
(離しがたいように指を咥えたまま、目だけ涼の方へと向けて)
はぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・
涼・・・こんな情けないお兄ちゃん・・・嫌いにならないで・・・。
(余韻が引くと自分の情けなさに涙があふれ、射精したにも関わらず)
(硬いままのペニスが自分の浅ましさを体現しているようで・・・)
(それでも、一度知ってしまった屈辱の悦楽からか妹の眼前から)
(隠すことも出来ずに下半身を露出させたまま妹に救いを求めるように)
(後ろを振り返る)
そうですね、兄としてはとても情けない…、正直言って失格ですね。
ですが、指をきちんと綺麗にできて、綺麗にしたあとも離したがらなくて、かわいらしさでは満点です。
(両手でぎゅっと抱き締める。)
もうビデオの助けは要りませんね。
(テレビを消す。)
ところで、そのおちんちん、まだ硬いままですが。
兄さんは何を望んでいますか?私の前で何をしたい、そして、されたいですか?
(こちらを向いた兄の額に自分の額を当てながら問いかける。)
私に、教えてください。
(そういって、再び両手が体を這いまわり、兄を快楽と羞恥で絡め取り始めた…。)
【私はこのレスで締めさせていただきます。】
【楽しんでいただけたようで何よりです。】
失格・・・やっぱり。。。
(失意に堕ちたところを妹に抱きすくめられ顔を上げて)
涼に・・・全てを支配されたい。。。
全てを見られて、全てを管理されて、恥ずかしくて情けない命令を下して欲しい。。。
あぁ・・・涼に全てをささげたい。。。
(体をまさぐられ、またしても先走りをほとばしらせながら恍惚の表情を浮かべる)
(そして、骨の髄まで抜き取られてしまったような甘い声をあげて)
【こちらこそ、楽しさと興奮のあまり時間を忘れてしまいました】
【すごくドキドキして、こんな妹が本当にいたら・・・とか思っちゃいましたよ】
【チャンスがあれば是非またご一緒させていただきたいと思います】
【今夜はありがとうございました。】
【こちらも〆させていただきます】
【ありがとうございます。こちらこそ、再び機会がありましたら是非…。】
【それでは、おやすみなさい。】
【おやすみなさい】
【またお会いしましょう】
【待機兼プロフィール追記&修正。】
【とりあえず八時まで待機します。】
【名前】涼 (りょう)
【身長・体重】 177cm 57Kg
【3サイズ】 上から86 64 88
【年齢】 19歳
【髪型】 黒髪、ストレートのロング。褒められると喜ぶ。
【服装】 シャツ・ブラウスにジーンズといった軽装を好む。
【性格】 マイペース。丁寧ながらも淡々とした口調。
【その他】 大学生。基本的に兄/姉が好きだからイジめている。ただし、卑屈、下品、粗野、無礼といった態度は好きではない。
恥ずかしがりや、中々素直になれない、内罰的な相手を好む。
【NG】 スカトロジー
【一旦待機解除です。他の妹さんがいらっしゃらなければ、また後で来るかも。】
>>520 【さすがにもういないかな?】
【もし見ていたら11時頃からお相手願いたいんだけど…】
【時間的に雑談or導入程度でよろしければ。】
【何時くらいまでになるかな?】
【一応こっちは一時過ぎまで大丈夫】
【12:30くらいまでですね。】
【それじゃその時間を目安に】
(リビングで気持ち良さそうに眠っている兄が一人)
(何の夢を見ているのか、股間部分はこんもり盛り上がっている)
ん……涼……むにゃむにゃ…
【ちょっと唐突ですね。方向性とか設定とか既に腹案はありますか?】
【無防備に眠っているところを見られてあたふたみたいな感じで】
【とか考えてたけど、もっとちゃんと決めたほうがよかった?】
【はい。こういった出だしは慣れておらず、戸惑ってしまいました。もう少し具体的にしてもらえると助かります。】
【何をされたいとか、何がNGかとか…。】
【欲を言えば、欲求不満な兄をいじめつつも慰めてくれる妹とか?】
【流れの中で自由に動いてもらえれば】
【うーん、大体分かりました。】
【では、今から先ほどの書き出しに合わせて書いてみますね。】
お腹空きましたね…。
(トントンと階段を軽やかに下りて来てリビングに入る。)
おや、兄さん。帰っていたんですか。っと、寝ているようですね。
気持ち良さそうに寝ていますし、(股間に気付き)なにやら夢を見ているようですし、このままにしておきますか。
ドーナツドーナツ…。
(冷蔵庫からとっておきのドーナツを取り出し、紅茶の準備を始める。)
>>531 (降りて来た涼の存在にもまだ気付いていない様子)
……涼……それは、やっぱり不味いから……ん?
(物音に覚醒し、はっと周りを見回す)
(そこでおやつの準備をしている妹と、堂々と勃起しているものに初めて気付いて)
お、お、おはよう!? 今日もいい天気だな、ははは…!
おはようございます。今日もいい曇りです。
今更ですが、肌寒い季節ですので昼寝するときでも何かもう一枚体にかけたほうがいいと思いますよ。
では、いただきます。
(アールグレイのミルクティーとドーナツの前で手を合わせ、心なしか浮いた声で。)
兄さんも何か食べますか?ドーナツはあげませんが。
>>533 そ、そうか、今日はいい曇りか、なるほどっ!
そうそう、最近はだいぶ冷えるようになってきて危ないよなぁ…!
(手近のタオルケットでいそいそと股間の膨らみを隠して)
俺!? いや、いいよ、今は別にお腹空いてないし…
(実を言えば、若干喉が乾いてはいたのだが)
(興奮が静まるまではどうにも立ち上がれそうにない)
そろそろ落ち着いてください。私が落ち着きません。
どれくらい寝ていたのかは知りませんが、起き抜けですので何か飲んだほうがいいですよ。
起きたばかりの口内というのは乾燥していて、雑菌やらなにやらの匂いがひどくなるそうですから。
(そういってアールグレイをカップに注ぐ。)
それに、その勃起したものを私に晒して歩いてくる、というのも、ちょっとしたストリップみたいで趣がありますから。
(クスッ、と小さく笑う。)
>>535 だな、兄貴なんだから落ち着かないとな!?
(そうは言われても相変わらずテンパったままで)
いや、だから今は別におやつは……って、今なんて?
(クールな妹の口から発された言葉に顔面蒼白)
(下半身の毛布を二重三重に重ねて無駄な抵抗をする)
な、なあ、涼……俺もしかして何か寝言みたいなの言ってた…?
口臭や体臭に気を遣うのはマナーですよ。それに、何か口にしたほうが気分が落ち着きますよ。
さぁ、言っていたような言っていないような…。
いい夢を見ているんだなとは思いました。とてもいい顔で眠っていましたよ。
ほら、兄さんは妹が気を遣って淹れた紅茶を無碍にしてしまうような甲斐性なしですか?
私はドーナツを食べるのに忙しいんです。
自分で、歩いて、取りに来てください?
>>537 いい夢……だったかなあ? そう言われてみれば…
(夢の中で実の妹に奉仕されていたなどとは口が裂けても言えない)
(なまじリアルな夢だっただけに涼の顔を正面から見ることが出来ず)
わ、わかったよ、しょうがないな…
(思いっきりへっぴり腰でそそくさと椅子に腰を落ち着ける)
(ものすごく決まり悪そうな表情で入れてもらったお茶をすする)
しょうがない、ですか。もう、傷つきますねぇ。
もう少し可愛い態度でいてもらえるとからかい甲斐があるのですが。
(拗ねた口調で、少し睨みつつ。)
さて。
(テーブルに両肘を着き、指を組んでその上に顎を乗せる。)
夢の話、聞かせてもらいましょうか。
私が出てきた夢なのですから、本人にも知る権利、ありますよね?
夢で私はどんなことをしていました?それとも、されていたんですか?
>>539 い、妹に可愛げがないから兄貴の愛想も悪くなるんだよっ
(笑って流す余裕はなく、悪態をつくのが精一杯)
ゆ、夢の話ぃ!? そんなものなんだっていいだろっ
た、確かに涼は出て来てたけども…いや、出てない! 今のウソ!
(とぼけてはみるが、澄んだ瞳に射すくめられては手も足も出ない)
(ドーナツを頬張る口の運びがなまめかしく、それだけで胸が高鳴って)
【テーブルの下で足を使って、みたいなのだと嬉しいかも】
【そろそろ時間だけどどうしよう?】
その口の利き方、気に入りませんね…。
(すっと目が細くなる。)
機嫌が悪いんですか?それとも、何か悩みでもあるとか…?
力になれるかは分かりませんが、相談くらいには乗りますよ?
まずは、この子に聞いてみましょうか。
(机の下から足を伸ばし、膨らんだままの股間を強めに踏みつける。)
【一時凍結しますか?破棄しますか?】
>>541 いや……そういうつもりで言ったわけじゃなくて……
(涼に睨まれると途端にしおらしくなるのは昔からの性分)
(ますます肩をすぼめて所在なさそうに目を泳がせる)
機嫌が悪いとかそういうのじゃないんだけどさ…何て言うか…
(妹の何気ない仕草に反応してしまうことが悩みと言えば悩み)
(もちろんそんなことは口に出来ないが、感付かれている予感もある)
この子? っ!? りょ、涼…?
(膨張したものを襲う柔らかな感触に声が裏返る)
【凍結がいいかな】
【明日の昼、もしくは夜はどう?】
【明日の昼は出かける予定があるので、夜にお願いしたいです。】
【少し早めに始められると嬉しいのですが、19:00は可能でしょうか?】
【七時はちょっと厳しいかな…】
【九時からなら何とか】
【分かりました。都合について何かありましたら連絡いたしますね。】
【それじゃまた明日】
【おやすみなさい。】
身長伸びてるw
【そろそろ時間かな】
【遅くなってすいません。】
【私の番をこれから書かせていただきます。】
ねぇキミ。兄さんがどんな夢を見ていたのか、私に教えてくれますか?
(視線を兄の足の付け根に視線を送りつつ。(テーブル板に遮られて見えないが)。)
きっと気持ちいい夢だったと思うんですが…。
(グリグリと強く踏みにじるように。)
こういう痛いのに気持ちいい夢でしたか?それとも…。
(親指の腹で玉袋をくすぐり、硬くなっている幹を下から上までツーッとなぞる。)
こういう優しくされて気持ちいい夢でしたか?
(チラリと視線を上げ、兄の表情と膨らみと両方の反応をうかがう。)
>>551 こ、こら、涼っ! お前なんてところを…く…っ!
(怒ってみせようとも思ったが言葉が出て来ない)
(妹に踏みにじられる心地がたまらなく、やめろとまでは言い出せず)
だ、だからお前が思ってるような夢なんて…
気持ちいいとか、痛いとか、そんなやましいことは…な、ないぞっ
(陰茎を撫で上げられ、ジーンズの中でペニスがびくびく蠢く)
(決して腰を引こうとはせず、むしろ踏みやすいよう座り直して)
ふーん…。
百歩譲って兄さんの言うとおりだったとしても、
勃起しながら私の名前を呼んだことは事実ですよ。
どうしました。
逃げるどころか、さっきより腰、突き出してません?
(足を引く。)
言行不一致。ああ、でも、知行合一とは言えそうですね。
もっとされたいのなら私の言うこと、聞いてください。
どんな夢を見ていました?
(足を持ち上げ、ギリギリ見えない位置まで再び足を近づける。)
>>553 俺、本当にそんなこと言ってたのか…?
(自覚があるだけに疑う余地はなく、がっくり視線を落とす)
そ、そんなわけないだろ! 誰がそんな恥ずかしい…真似…
(言い訳にも覇気がなく、離れていくソックスを名残惜しげに見つめて)
(もっとされたいが兄としてのプライドもある)
(葛藤をそのまま苦渋の色として表情に出して)
お、俺……涼が、涼のことが…
(今にも消え入りそうな震える声で呟く)
私が、何ですか?
(兄が言葉につっかえているのを見て立ち上がる。)
私がどんな風に夢に出てきたか知りませんが、妹のイタズラに本気になるようでは兄として失格ですね。
今日のことは忘れてあげますから、兄さんももう少し節操を身に着けてください。
それができないなら、それなりの態度、示してみてくれますか?
これが、最後のチャンスですよ。
(机に片手を突き、前かがみに顔を近づけて静かに見詰めつつ。)
>>555 (立ち上がる涼を見て今更のように取り乱して)
ま、待ってくれ! わかったよ、言うから…言えばいいんだろ…?
(足の裏の魅惑には抗いがたく、観念したようにうなだれて言う)
夢の中にさ、お前が出て来て……こう言うんだよ…
俺のこと好きだって、愛してるって、それで…
涼が俺のを触ったり撫でたり、まあその、いろいろなことを…
(ときおり涼の顔色をうかがっては、そのたびにさっと目線を外して)
(腕を組み、黙って兄の台詞を聞いて。首を振り、ため息を深く。)
不合格です。
「言えばいいんだろ?」「俺のを?」「いろいろなこと?」
生意気で、曖昧な言い方。
私は最後のチャンス、言わば追試の機会を与えました。
それなのにこの程度の内容…、とても合格点はあげられません。
(兄のさまよう視線を逐一見据え返して。)
>>557 りゃ、涼!? そんな……俺が悪かった!
言われた通りちゃんと白状するから、だから…!
(往生際悪く妹の腕を引き、目尻に涙を浮かべて哀願する)
俺……血が繋がってても、妹でも……涼が好きなんだよ…
ありえないかもしれないけどさ、妹に興奮して、欲情して…
夢の中でだって、毎日のように涼が出て来て、夢精して…
もう我慢出来ないんだ! 今だって涼に踏まれて…俺、もう…!
(もう恥も外聞もなく、ありのままの思いを連ねていく)
……。
(腕を引かれ、目線だけで兄を見詰め、見下ろしながら訴えを聞く。)
往生際の悪い、実に無様ですね。
涙まで浮かべて…、仕方のない「兄さん」です。
(言葉の厳しさと裏腹に、目尻の涙をそっと拭う。)
私も兄さんのこと好きですよ。
今のように少し頼りない面が目立ちますが、こうやってちゃんと素直になれる兄さんのことがね。
それで、私に踏まれて、何でしょう…?
(腰に手を回し、太股を兄の股間に押し付ける。)
>>559 ごめん……こんな情けない兄貴で、本当にごめん……
(こんな兄でも見捨てないでくれる妹がただただ愛しくて)
俺、涼に踏まれて、涼の足で勃起してた……
違うな、勃起してるのはいつもだよ…涼の顔を見るだけで、堅くなって…
(涼の心安らぐ体温に腰をゆるゆると動かして)
涼のこと考えながら、何度も…オナニー…して…!
……。
(頭を撫でてやり、時折相づちを入れる。)
そう、そんなに…。
私を思ってしたオナニー、気持ちよかったですか?
こうやって私の足にされること、想像しました?
実際にされてみて、そうやってこすり付けるの、気持ちいいですか?
(部屋着用の薄く柔らかい生地のハーフパンツ。その裾をつまみ、兄の視線を誘う。)
>>561 うん、気持ちよかった…涼に踏まれたり擦られたりして…
無理やり何度も気がおかしくなるくらい射精させられてた…
(思い返すだけで気持ちよく、声がうわずってしまう)
いつも想像してたよ、してたけど、やっぱりこっちのほうが…
涼って……どうしてこんないい臭いがするんだろう…
(生地の滑らかさ、下半身の柔らかさに歯止めがきかなくなり)
(勃起したものをびくびく言わせながらぐいぐい押し付けて)
そう…、兄さんの中で、私はそういうイメージだったんですか。
いえ、むしろそれは兄さんの願望?願望を私に投影していた?
ふふっ、これは面白いですね。
たまにからかい過ぎたな、イジメ過ぎたな、なんて思ったことが何度もあったんですが、
兄さんはそれが、心地いいんですね?
私の匂い、好きですか?なら…。
(撫でていた手でシャツのボタンを上から二つは図示、兄の後頭部を出して自分の胸元に抱き寄せる。)
兄さん、服の上からこすっているだけで満足ですか?
今ならそのおちんちんだけ、私の足に触らせてあげますよ?
>>563 いや、イメージというか……そうだな、願望かもしれない
夢の中で俺はいつも涼に犯されるんだ、強引に優しく…
(そして今この瞬間もまた、妹の甘い声に脳の髄を犯されて)
あ、あ、涼のおっぱい……涼の香りがして、涼…!
(ほんのり汗のにじむ乳房に顔をうずめ、腰を激しく振る)
(耳元での声も聞こえず、犬のように息を荒くして)
ん……は…ぁ……!
(涼と腰を重ねたままどくどくと精液を吐き出してしまう)
あ〜あ、出してしまいましたね…。
服を汚してしまうのも厭わないなんて、よほど気持ちよくて、嬉しかったんですね。
(兄の体を支えるようにしっかり抱き締め、グリグリと太股を押し付けて服に精液を染み込ませる。)
へぇ、精液ってこういう匂いがするんですか。
思っていたより、不快なものではありませんね…。
(立ち上ってきた匂いに興味深そうな表情を浮かべ呟く。)
>>565 (一度欲望を開放すると急に恥ずかしさが込み上げて来て)
う、あ……その、ごめん! 俺、なんてことを…
(下着の中でぐちゃぐちゃになったものに顔をしかめる)
涼、そんな顔を近付けられたら……またしたくなっちゃうよ…!
(汚れた陰部の前で微笑む妹のなまめかしくも端正な顔立ちに)
(精液の染みた股間は萎えることが出来ない)
涼もさ、これに興味あったり……するのか?
今更恥ずかしがっても遅いですよ、後悔しても、…遅いです。
あら、今日はもうダメですよ?
本来なら落第のところを、情けで救ってあげたんですから。
(下から見上げ、子供に言い聞かせるように首を傾げながら言う。)
興味?それはありますよ。
私とてもう結構な年なんですから。
(立ち上がり、頭を抱く。)
けれど、今私が興味あるのは兄さんの頭の中に詰まっているものです。
私をどんな風に汚し、兄さんをどんな風に汚すことを願って来たのか。
じっくりと教えていただきますから…。
【時間的にそろそろ締めに向かいたいと思いますが、どうでしょうか。】
>>567 え? あ……もうダメ…だよな、そうだよな
(何とも物足りなそうな顔でしぶしぶ頷いてみるが)
(股間も表情も満足しきれていないのは傍目にも明らか)
俺も涼に俺のこと知って欲しい…
俺の頭の中……それを教えたら、またこうやって…
(挑発的な上目使いの妹をすがるように見下ろして)
【じゃあ今日はそろそろ締めかな】
【また続きをお願いしたいけど迷惑かな?】
もう。焦らないで下さい。
私だって今日のことは結構な驚きで、動揺しているんですから。
それに、今日で終わりにするつもりもありません。
お楽しみやデザートは後へ取っておくのが好きなんです。
(兄の頬を両手で挟み、額をコツンと当てて語りかける。)
さぁ、兄さん。まずはその服、早いうちに洗濯してください?
そのまま洗濯籠に放り込むようなことをしたら、家族会議ものですよ。
(空気を振り切るようにクスクスと笑い、ドアへ向けて兄の背を押しだす。)
【私はこのレスで締めます。】
【このお話は一旦ここで終わりにして、次に合う機会があったら続き、ということでどうでしょう?】
【凍結ばかりだと他の妹さんや兄さん姉さんにも悪いですので…。】
>>569 そ、そっか、お前でも動揺することあるんだな…
昔っから好きなものはいつも最後に回してたし
(普段の調子が戻ってきたのか、不敵に笑いながら)
確かにこれはどうにかしないと不味いか…
うへえ、トランクスの中がヤバいことになってるっ
涼がエロいからいけないんだぞ、チクショー!
(捨てセリフを残し、がにまたで洗面所へ向かうのだった)
【それじゃ今回はこれで】
【また会える機会を楽しみにしてるよ】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
ちと古いけど「それ、忘れてた」はチョーファインレス
【待機…。】
【トリップ違うかもしれないですが。】
【やっぱり違った…。こっちだったかな。】
【あれ?】
【ラスト…。これで違ったらもう思い出せない。】
【というわけで待機します。】
【こんばんはー】
【よかったらお相手お願いしたいかも・・・】
【まだ居るかな?】
【はいはいこんばんわ。】
【兄さん?それとも姉さん?】
【兄です。】
【妹にされることを想像しながらオナニーしてて】
【それを見られて迫られるとかどうかな?】
【妹の部屋で妹の下着をおかずに・・・とか】
【えっと、調教前のピュアな状態、ということでしょうか?】
【初めに下着を盗んでいたりするとやりやすいと思うのですが、どうでしょう。】
【まだ調教前を想定してました。】
【妹の部屋で下着をおかずにオナニーしている兄を見つけて】
【恥ずかしい言葉で調教されちゃう感じがいいです。】
【下着を盗んで・・・というか、下着の匂いを嗅いだり】
【しているところを見つけられて・・・というのはどうでしょう?】
【分かりました。】
【書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
【はい、よろしくお願いします】
(主の居ない妹の部屋に忍び込み、タンスを漁っている)
(そのうち、一枚の下着を取り出して、広げてみる)
んっ・・・これが涼の。。。
可愛いのが多いんだな。
(手に取ったレースの下着を広げて裏返し、大切な部分を包む)
(布地の部分に顔を近づけ、息を大きく吸い込む)
あぁ・・・涼の香り・・・ここに涼のアソコが当たってるんだ。
コンコン、っと。
(普段ならしない自分の部屋へのノック。もちろん、中に誰かがいるのを察しているからしたのだ。)
もう入ってもいいですか?兄さん。
(そう声をかけると、返事を待たずドアを空けて部屋に入る。)
ただいま、兄さん。いつの間にやら部屋の趣味が変わったんですね。
とても私好みのお部屋です。
(皮肉を利かせつつ。)
(突然ノックの音を聞いて、飛び上がり手にしている下着を)
(隠すことも出来ず後ろに隠してドアの方に向き直る)
りょ、涼。。。
は、早かったんだな。
友達と遊びに行ってるんじゃなかったっけ?
って、ここは涼の部屋じゃないか・・・。
ちょっと漫画を借りに入っただけだよ。
ははは・・・
(乾いた笑いを響かせながら、部屋を出ようと)
友達が体調を崩してしまいまして、遊ぶところではありませんでしたよ。
あら、やっぱり私の部屋でしたか。
私の部屋にマンガなんてありませんよ?
それに、本棚はあっちです。
待ってください。
(後ろに組んだ手を掴み、腕ごと捻り上げる。)
おや、これは私の下着じゃないですか。
持ち帰って、何をしようというのです?
まぁ、想像はつきますが。それを私に言わせたいですか?
(ギリギリと押さえる腕に力を込めながら、低い声で言い放つ。)
そ、そうなんだ。
友達心配だね。。。
えっ・・・あれ、そうだっけ。
ま、まぁ、何か面白い本があったら教えてくれよ。
(そういって涼の横を通り過ぎようとして腕を掴まれ)
(抵抗する間もなく腕を極められる)
うわぁ・・・いた、痛いっ!
は、離してくれ。
(そのとき、手からひらりと落ちる下着)
こ、これは・・・その。
ごめん。。。
盗むつもりはなかったんだ。
その・・・これで・・・想像して自慰しようとして・・・。。。
盗むつもりはなかった、ということは、このまま私の部屋で自慰をしようとしたんですか。
ひどい兄さんですね。私の部屋に男の匂いを撒き散らすつもりだったんですか?
私の部屋で、ココから精液、出そうとしたんですね。
(空いている手を前に回し、服の上から股間を握り締める。)
今回が初めて…、ではないですよね?
何度か下着が足りなくなっていること、しっかり気付いていたんですよ?
きちんと返しているので気付かれないとでも思っていたんですか?
私が兄さんのこと、見ていないとでも思っていたんですか?
(握り締めるような手が、揉んだりなで上げる動きを取り始める。)
【ちなみに、身長や体型などは…。】
【私のは
>>519をご覧下さい。】
そんなこと、してな・・・うぁっ!
(突然股間を握られ、硬く勃起している性器がビクンッと反応してしまう)
や、ちょっと・・・どこ触って。。。
ずっと・・・俺のこと、見てた?
(涼に自分のしていたことを知られていた驚きと恥ずかしさ、)
(涼にずっと見られていた嬉しさで複雑な感情が湧き上がってくる)
はぁ、そんな風に撫でられたら・・・
(涼の視線と吐息を感じながら敏感なところを弄ばれ)
(早くも達しそうになりながら必死でこらえて)
【身長は170cmちょっとで、普通くらいの体格。】
【趣味は読書とゲームのインドア派な感じです。】
撫でられたら?感じてしまいますか?
さっきから、抵抗しないんですね。
恥ずかしい人…。妹の指で感じてしまって、気持ち良さそうに声を上げて。
(腕を解き、押さえていた手を兄の顎を掴んでこちらを向かせる。)
射精、しそうなんですか?
服、精液で汚してしまうんですか?
私の見ている前で、射精してくれるんですね…。
んっ…。
(目を開けたまま、兄の眼を見据えたまま口付けをしようと顔を近づける。)
【分かりました。私より少し低い位ですね。】
だって・・・うぁ。。。
涼・・・
(涼の顔を見れずに顔を背けて・・・だが、体は抵抗どころか)
(触りやすいように足を少し広げてしまって)
あっ・・・そんなにされたらイキそう・・・くっ・・・。。。
ダメだよ、涼。。。
(兄としての最後の理性が射精をなんと留めようと戦うように歯を食いしばって)
ダメ…?
では、妹の下着を盗んでオナニーをするのはいいんですか?
まさか、下着だけ盗んで、別の女性のことを想像してしているとでも言うんですか。
(兄の言っている意味が分からないといった表情で首を傾げる。)
強情…。
兄さんは私にこうして欲しいんだと思っていたんですが、もしかして違いましたか?
だったら、ごめんなさい。
私こそ、妹にあるまじきことをしてしまいました。
(寂しそうに呟くと、体を離して椅子に腰掛ける。
そして、ジーッと兄の目を見詰める。)
それは・・・
(離れていく手を名残惜しそうに見つめて・・・)
(こちらを見つめている涼の目線に吸い寄せられるように)
(視線を離せなくなってしまって)
その・・・本当は・・・ずっと涼のこと、想像して・・・オナニーしてたんだ。
妹に・・・ズボン越しに射精させられることとか、見られながらすることとか、ずっと考えてた。。。
だから・・・
…ふふっ、やっと本当のこと、言ってくれましたね。
(見詰めつつ、目尻を下げて微笑みを見せる。)
私がこんな格好をすることも、想像しましたか?
私の下着を見ながらオナニーをして、この足を精液で汚すこと、…想像しましたか?
(腰を突き出して座り、タイトスカートを履いた片足を座面に乗せて暗い紫色の下着を晒す。)
私の前でオナニーすること、ずっと考えていたんですね。
今なら叶いますよ?さぁ…。
(手招きをして兄に近付いてくるよう促す。)
(ちらりと覗く下着に釘付けになって)
う、うん。。。
ずっと想像してた・・・。
涼の綺麗な足に出したい。
自分の欲望で汚したいって。。。
(誘われるままに涼の足元にひざまずいて、ズボンを下ろして)
(硬く上を向いた肉棒を曝け出してしまう)
あぁ・・・涼、恥ずかしいから見ないでくれないか・・・。
(言葉とは裏腹に視線に反応するようにヒクヒクと蠢いて)
嫌です。
私は見ていたいんです。
それに、本当の兄さんの気持ちは、もう分かっていますから。
(言葉だけの抵抗をする兄の言葉をきっぱりと否定する。)
さぁ、どうぞ。
私の前で目いっぱいしごいて下さい。
そして、この足に精液をたっぷりかけてください。
それが、兄さんはもう私の所有物だという印です。
(素足を兄の眼前に突き出し、唇をなぞる。)
あぁ、涼・・・そんなに見つめられたら。。。
涼の・・・所有物・・・。。。
涼に支配されたい。
(反り返っているペニスを握り締め、視線を感じるように腰を)
(突き出しながら扱き始める・・・すぐに限界に達してしまい)
(目の前に突き出される足めがけて、大量の粘液を放出する)
ふふっ、出た出た。
兄さんの精液が、たっぷり私の足にかかってます。
とても熱くて、足を伝い流れる感触が、まるで兄さんの舌で舐められているかのよう。
私の足、舐めたかったら舐めても良かったのに。
でも、そうやってがっつかないところ、大好きです。
これが、精液…。
味はと、んっ…。
(足にかかった精液を指で拭い、興味深そうに指でもてあそぶ。)
(目をつぶって指を口に運び、時折舌を覗かせながら精液を舐めしゃぶる。)
なんとも形容しがたいですが、なんだか満たされた気持ちになる味です。
もっと味わいたくなったんですが…、おかわり、いただいてもいいですか?
(足先を兄のペニスに押し付け、傷をつけないようゆっくりと刺激し出す。)
【そろそろ一旦締めましょうか?】
(放出し終えたペニスに足先で触れられ、全身をビクッと震わせて)
うっ!!!あっ・・・んっ。
涼・・・いったばかりなのに、イキナリなんて。
(硬さを維持したまま足先に押し付けるように腰を突き出して)
はぁ・・・はぁ・・・こんなこと、ずっとされたかった。。。
気持ちいいよ・・・涼・・・
(うっとりと目を潤ませ、恍惚とした表情で涼の名前を呼んで)
【はい、ありがとうございました。】
【すごく興奮してしまいました。】
【こんなシチュエーションなら、何度でも射精しちゃいそうです。】
【またお相手いただければと思います。】
男性もイッたばかりだと敏感になるんですね。
なら、もっとしてあげます。もっと兄さんが悶えるところ、見たいんです。
(楽しそうに目を細めながら、足を押し付けて徐々に激しく擦り上げていく。)
私も、兄さんとしたかったですよ。
とても楽しくて、とても嬉しいひと時です…。
これからもたくさん、こういった気持ちになれる時間を一緒に過ごしましょうね。
私の、カワイイ兄さん…。。
(両手で兄の頬を抱き、真上から自分の名を呼んで来る兄に微笑みを返した。)
【少し駆け足気味&ソフト過ぎかと思いましたが、気に入っていただけて何よりです。】
【ちょっと遅い時間からでしたが、ありがとうございました。】
【最後の分、「自分の名を呼んで来る兄に、真上から見下ろしつつ微笑を返した。」です。】
【最後の最後でお恥ずかしい…。】
【それでは、私は失礼致します。おやすみなさい。】
初めまして…えっと、ここ初めてなんですけど、その、僕は…気の弱いお兄ちゃんです。
【名前】マリィ
【性別】女性
【身長・体重】 147cm 36Kg
【3サイズ】 B75 W52 H77
【年齢】12歳
【髪型】フランス人形のようなふわふわの縦ロール
【服装】外出時はゴスロリ、家ではシンプルな格好が多い
【性格】気まぐれで好奇心旺盛、感情はあまり顔にでない
【NG】身体破壊・スカ・挿入
【備考】末っ子で唯一腹違い(母はフランス人)
【プロフ投稿、このまま待機】
まだいるかな。マリィ・・・
>>604 【まだいますよ、お兄様】
【でも夕方くらいまでのつもりだったので】
【今からだと凍結前提になりますね】
そっか。でも次いつになるか分からないし、
今回はやめとくよ。
いいお兄さんに会えるといいね。またね
>>606 【そうですか、わかりました】
【ではいつかの日に、ごきげんよう、お兄様】
今夜はもう、お兄様は帰ってこられないようですね。
お兄様のくせに生意気です。
これはマリィがお仕置きをしなければなりません。
(兄の部屋の扉の鍵穴に瞬間接着剤をいれる)
【今日はこれで失礼します】
マリィのパンチラで(;´Д`)ハァハァ
>>609 ムギュゥ、テクテクテク……
(スカートの中をのぞくお兄様の顔を踏み付けて去って行く)
【通りすがり、だったのでしょうか…?かくいう私は通りすがり…。】
【なんとも可愛らしい子ですね。特に髪型が…。】
【いじくりた…、もとい、お手入れを手伝ってあげたくなります。】
【では、今夜はこれにて失礼します。】
ま、マリィの生足(;´Д`)ハァハァ
マリィ、今日はダメ?
>>611 失礼しました、涼お姉様。
一言書き忘れてしまいました。
今後は気をつけます。
>>612 お兄様のくせにマリィの足をじろじろ見るなんて失礼です。
(革ベルトでお兄様を目隠ししてギュッと縛る)
マリィは習い事で忙しいのですよ。
毎日引きこもっているニートなお兄様と遊んでいる暇はありません。
今度の日曜日なら多少時間を作れなくもないので、
駄犬なお兄様がちゃんと伏せして待っていられたら、
餌を食べることを許可してあげます。
【予定は未定、放置プレイをするかもしれません】
【では、おやすみなさい】
【すごすご…。】
まだいるかな…
【ごめんね、「すごすご」って帰るって言ったつもりだったの…。】
【予告通りお兄様を可愛がってあげにきました】
【マリィに可愛がって欲しいお兄様はいらっしゃいますか?】
【マリィ、まだいるかな?】
>>619 【はい、いますよ】
【マリィも初めてなので、どんな感じがいいのか教えてくださいね】
【言葉責めとか足とかでねちねちいじめて欲しいかな】
【マリィはツンデレ兄貴と貧弱兄貴のどっちがいい?】
>>621 【どちらでもいいです。やってみないと分からないと思うから】
【出だしとシチュの方が気になるかな?】
【責める理由がある方がやりやすいし】
【それじゃ今回は貧弱兄貴のほうでいってみようか】
【導入部分はこんな感じでどう?】
マ、マリィ……いや、これは違うんだ!
これには色々と深ーい事情というものがあってだな!
(妹の部屋に忍び込んでいたところを現行犯で見つかってしまう)
(その手には下着やら何やらが握られていたり)
た、頼む!いや、お願いします!
どうか今回ばかりはお見逃しを……!
(恥も外聞もなく思いっきり土下座)
>>623 ……。
(土下座する兄の前に仁王立ちするマリィ)
(人形のように表情が表れない顔がとても怖い)
色々とは、どのようなことですか?
深いというのは、どのくらい深いのでしょう?
見逃すも何も、事情が分からなければマリィは何も判断できません。
と、その前に。
(兄の頭の上にそっと足を乗せる)
手に持っている物を離していただけません?
【ではよろしくお願いします】
【あとID変わります】
マリィ、そんなに睨まないでよ、恐いから……
色々ってのはそりゃまあマリィのパンツやブラあさって
ちょっくら(;´Д`)ハァハァしようとかゲフンゲフン!
人の業は深いというかなんと言うか……ねえ?
(とか言いつつローアングルからパンチラチェックは怠らない)
(後頭部を柔らかい足の裏で踏みつけられて)
ああ、これ……いや、返したいのヤマヤマなんだけどさ
今返しちゃうとちょっとアレかなーっと……
(丸められた下着からはうっすらイカ臭い香りが)
>>625 マリィは睨んでなんてしていませんよ?
怖いだなんて、マリィに向かって酷いことをおっしゃるのですね、お兄様は。
ふぅん、ハァハァ、に、人の業、ですか。
(ひらひらのスカートからのぞく下着も、黒いレースがふんだんにあしらわれた物)
ハァハァとはどうゆうことなのですか?
具体的におっしゃって頂かないと、マリィは分かりません。
ごちっ
(少しだけ足に力が入り、兄の額がフローリングの床にあたる)
マリィは離して欲しいと言ったのです。
聞こえませんでしたか?
それとも、マリィのお願いは聞けないと?
め、めっそうもありません、マリィさま……!
(冷たい声のトーンに土下座したままガクブル)
(でも股間のほうは反省なくギンギンだったり)
ハァハァとは、その……自慰行為と言いますか、はい……
マリィの下着を使って……まあその色々と……
あいてっ!?
は、離します、今すぐ離しますとも!
(白いねとねとのこびりついたパンツを手渡して)
>>627 だから、色々では分かりません。誤魔化さないでください。
とにかく、マリィの下着を使って、自慰行為をされた、と。
(踏みつけた足をずらして、兄の頭を土下座させたまま無理矢理横に向かせる)
自慰行為は男子ならば普通にする行為と習いました。
では、なぜマリィの下着なのですか?
教えてくださいません、お兄様。
(下着の汚れていない部分を持ち、身をかがめて兄の鼻先にあてる)
普通は成人女性のエッチな本とかではないのです?
ぐ、具体的に言いますと、マリィのパンツをくんくんしたり舐めてみたり
ナニにまきつけてしこしこしてみたり……
はい、わたくしめはマリィでオナニー……ぐえっ
(首をぐいっとねじられて思わず蛙みたいな声が)
それは……やっぱりマリィがエロカワいいから
俺がヘンタイってのも98%くらいはありますが……
んむっ!?ま、マリィのパンツが二つ……!
(こんな中でもやっぱりパンチラチェックは欠かさない)
(目の前の生パンと使用済みパンツに目を血走らせて)
>>629 ふうん、マリィの下着でそんなことを……。
(無表情で声の調子も変わらず淡々と)
マリィが可愛いのは本当なのでいいとして、
エロだなんてお兄様は実の妹をそんな目で見ていらしたのですね。
情けないところはあっても、お兄様だからとマリィは温かい目で見守っていたのに、
当の本人はそんな風に思っていただなんて、マリィはとてもショックです。
(足に力がこもり。親指でこめかみを踏みつける)
お兄様がそんなヘンタイだったなんて、お父様やお母様がお知りになったらどんなに悲しむかと。
って、どこを見ていらしているんですか?
(兄の目を隠すように汚れた下着を兄の顔にかぶせる)
ご、ごめんよ、マリィ!
でもそんなかわいいパンツちらつかされたこっちだって……!
兄妹だって愛があればいいじゃないか、愛があれば!
ヘンタイな兄貴を慰めるのも妹の役割だと思うんだ、うん!
(愛もなくはないが大半は下心)
お、親に言うのだけは勘弁してくれ!
っていや、あの、別にパンツ見てたわけじゃなくて……
(勃起した股間を隠そうと蓑虫のようにもぞもぞ)
こ、これはうれしいようなうれしくないような……!
(ザーメンまみれのパンツをかぶって苦悩中)
>>631 言いがかりは止めてください。
マリィはちらつかせてなんてしていません。
今のことを聞いて、兄妹愛はたった今さっぱりなくなりました。
そんな役割はありませんし、それは性的虐待と世間ではいうのです。
新聞もまともに読めないようなお兄様は知らないかもしれませんが。
こんなことをしでかして、言わないで欲しいなんて虫が良すぎませんこと?
それに今更何を言い訳しているんですか、マリィの下着を台無しにしたくせに。
お兄様のくせに妹のスカートの中をのぞくだなんて、本当にヘンタイなのですね。
十二年間もこんなヘンタイなお兄様と一つ屋根の下で生活していただなんて……。
(兄の頭から足を降ろし、一歩下がる)
お兄様、そのままでそこに立ってください。
かぶっているものは取ってはいけませんからね。
性的虐待だなんてそんなひどい……
俺はただマリィにちょっとあんなことやこんなことをゲフンゲフン!
確かに俺はろくに新聞も読めないダメニートかも知れない
けどマリィに対する気持ちだけは本物なんだよ!
(かなり捻じ曲がってはいるがそれだけは事実)
そのことは謝るから、だからそれだけは何とか!
マリィ、そんなに何度もヘンタイヘンタイって……
(冷たくののしられてますます興奮してしまう)
こ、このまま立ってればいいのか……?
(ついでにナニのほうもおっ立てたまま直立不動で)
>>633 あんなこと?
ふうん、マリィへのヘンタイな気持ちは本物だと。
そんな気持ちを強調されてもさらに失望するだけです。
あら、ヘンタイにヘンタイと言って何がおかしいのですか?
マリィは本当のことを言っているだけ、嘘は言っていませんもの。
妹の下着をかぶって、前をそんなにふくらませている人はヘンタイ以外の何者でもないのではないですか。
いいんですよ、そんなに自分がヘンタイじゃないとおっしゃられるなら。
今すぐお父様に伝えるだけですから。
(ハンドバッグから携帯を取り出してボタンを押し始める)
い、いやマリィ、誤解なんだよ!
溢れんばかりの愛がちょっとわき道にそれちゃってるだけなんだ!
お願いだからわかってくれよ、マリィ!
(これ以上嫌われてなるものかともう必死)
わ、わかった!いえ、わかりました!
私めは実の妹の下着で欲望を満たそうとするどうしようもヘンタイです!
ヘンタイとののしられて興奮している救いようのないヘンタイです!
マリィさまのためならどんなことだってしますから!
だから……だからどうかご慈悲を……!
(がくんと膝をつき、今度は誠心誠意の土下座)
>>635 ちょっと?
斜め後ろ270度くらい逸れ過ぎているように思えますけど。
分かれと言われましても、お兄様が実の妹に嫌らしい目を向けていることしか分かりません。
ぷちっ
(かける寸前で指を止める)
そうですか、そこまでおっしゃるなら少しだけ待ちましょう。
でも、いつでも通話ボタンを押せばお父様につながることはちゃんと覚えてくださいね。
(父の携帯番号が表示されている携帯の画面を見せて)
どんなことでもする、そうおっしゃいましたね。
そうですね……マリィもこれからこの家で暮らしていくに当たって、
お兄様がどの程度のヘンタイなのか把握していないと危険ですから、
それを確かめましょう。
では、マリィが戻る前にしていたという自慰行為をしてください。
お兄様は妹の前でそんなことができるヘンタイですか?
【これから一時間くらい席外していいかな?】
【ダメなら凍結ってことにして欲しいんだけど】
>>637 【1時間後だと逆にこちらがご飯&お風呂になりそうです】
【でも何時になるか分からないので、取りあえずは待てます】
【名無しさんが戻られる前に席を外すことになったら伝言を置いておきますね】
【ごめんね、六時前には戻れると思うから】
【お待たせ、案外早く済んでよかったよ】
【長くなりすぎるのもいけないし、とりあえず七時までを目安にしとこっか】
どんなことでもする、とは言ったけれど……
今ここでしなきゃダメ……ですよね、はい……
(いきなりしろと言われると流石にためらってしまうが)
(逆らえば家族会議&白眼視はまず免れない)
マリィが俺のモノをじとーっと見てる……
(情けなく勃起したものをいそいそと取り出して)
汚いものを見るような目で、軽蔑するみたいに見下してる……
(顔のパンツを取り、ペニスに巻き付けてしこしことしごき始める)
はい、このダメ兄貴は妹の前でオナニー出来るヘンタイでございます……!
(情けなさげな声とは裏腹に、性器を擦る手は力強く)
(ぬちゃぬちゃとはしたない水音がこだまする)
>>641 【と、目を離していました。今からレスを書きますね】
>>641 あ……小さい時に見たのと全然違う……。
(兄の勃起したペニスを見て、思わず顔を半分隠す、が……)
ぺしっ!
(わざわざ引き出しから定規を取り出して亀頭を叩く)
誰が下着を顔から外して良いと許しましたか?
ヘンタイはヘンタイらしくちゃんとかぶっていなさい。
それに、それではちゃんと見えません。
いでっ!?何も定規でひっぱたかなくても……
……いえ、すみませんでした、マリィさま
(真っ赤に腫れた先っぽが今のでさらに赤く)
(定規の先にはカウパーの透明な汁が糸を引いている)
ヘンタイはヘンタイらしく、ですね……
(すっぽりかぶり直してオナニーを再開)
こうすればマリィさまにもよく見えるでしょうか?
(童貞のくせに無駄にでかいちんぽの皮をぐっと剥いて)
(亀頭部分をことさら強調するように手を動かしていく)
>>644 あ、定規にへんなねばねばが。
明日学校で使うのになんで汚してしまうんですか。
(自分で叩いたことは棚上げして、定規を兄の顔に突きつけ)
綺麗にしてください、舐めて。
マリィの定規です。
ヘンタイなお兄様ならこれくらいできますよね?
(兄の横に来てペニスをのぞき込む)
何やら白い物が付いていますね。
それに変な匂いもするし、もしかして垢ですか?
お兄様はヘンタイだけでなく、体を洗うこともできない駄目人間なのですね。
恥ずかしくないのですか?
妹の前で汚いところを見られて、自慰行為をさせられて。
よ、汚すって自分で叩いたくせに……ゴニョゴニョ
舐める?これを?……いいですとも
ザーメンパンツ被ってて恐いものなんかありゃしません!
(定規を舐めた拍子にマリィの手にも舌触れる)
ま、マリィ……ちょっと近くないかな?
(至近距離でイチモツを凝視され、しごく手にも力が入る)
その白いのは垢というかカスというか……
恥ずかしいです……妹にチンカス見られながらオナニーさせられて……
(心なし荒くなっているようにも感じられるマリィの吐息に)
(ナニのほうも限界が近づいてきていて)
>>646 パシンッ!
(手を舐められた瞬間に定規で頭を叩く)
ヘンタイなお兄様の分際でマリィに触ることは許しません。
……恥ずかしいという割には、ずいぶんと嬉しそうな顔をしていますね。
だからヘンタイということですか……でも何だかむかつきます。
ストップ!
手を離しなさい。
それに触っては駄目です。
(いきそうなのが分かってか分かっていないのか、急に中止を命じる)
んげっ!?ぼ、暴力はいけないと思います……!
(でもだんだん嫌じゃなくなってきてたり)
マリィに触るのがダメならマリィに触って欲しい……いや冗談です!
ええまあ、やっぱりヘンタイですから……はい
(マリィの視線に昂ぶりながらひたすらしこしこ)
(このままあと少し、というところで)
え、ここでストップ!?
さ、触るなって、でも、もう今にも出ちゃいそうで……!
(寸止めを食らった肉棒は生き物のように蠢いている)
(マリィの眼前でびくびくと今にも爆ぜそうに)
>>648 お兄様がヘンタイなことをするからです。
ヘンタイにはちゃんと躾をしなくてはならないのですから。
だから……バシッ!
(また定規で頭を叩く)
お兄様が不相応なことを言うなら遠慮無く躾けます。
我慢しなさい。
もう少しお兄様がどのくらいのヘンタイか調べます。
足を開いてそこに座りなさい。
自分で触ってはいけませんよ、いいですね。
じ、実に妹にしつけされるとは……
なんてよろこばしい……じゃなくて情けないんだ、俺は!
ただこのままずっと我慢っていうのは……!
(我慢しきれずに漏れた先走り汁が陰茎を伝っている)
どのくらいヘンタイか調べるって、どうやって……?
(言われた通り足を開いてその場に座り込む)
頼むよ、マリィ……こんな状態じゃ頭がおかしくなりそうだ……
(三度パンチラチェックを敢行しながらお預けに悶えて)
>>650 はぁぁ、小さい頃のお兄様はこんなでは無かったのに、
いったいどこで道を踏み外したのでしょうか……?
それとも、もしかして、あの頃からヘンタイだった、とか?
(無表情にちょっと怖い考えになっている)
それはですね……こうするのです。
(ひらひらがたくさん付いたビロードのスカートを少し持ち上げ)
(黒いストッキングに包まれた細い足を持ち上げる)
ばんっ!
(勢いをつけて足でペニスを踏みつけ)
ぎゅ〜っ
(体重を乗せて潰れそうなほどぐりぐりする)
ヘンタイは痛いことをされても、それがいいんですよね。
お兄様はそこまでのヘンタイですか?
いやあ、ほんと何処で道を誤ったのか自分でも不思議だよ
俺も昔は純真だったんだけどなあ……
寝てるマリィのワレメをなぞるくらいしかしてなかったしさ
(マリィの考えをあながち間違いではない)
あ、足コキ……ここで伝家の宝刀足コキ……!
パンツ丸出しでストッキングはいた蒸れ蒸れの足で
童貞ちんぽをぐりぐりふんづけて……!
痛い!でもそれがいい!ヘンタイだから!
マリィ、もっと踏んで!親の敵と思って踏みつけて!
(妹の容赦ない足責めに断末魔の悲鳴を上げて)
>>652 なっ!
ヘンタイ!ヘンタイ!お兄様の馬鹿!!
(くるくるヘアを振り乱しながら兄のペニスを何度も踏み抜く)
馬鹿っ!馬鹿っ!ヘンタイ!お兄様が生まれながらのヘンタイだったなんて!
許せない!もうお兄様だなんて呼ばない!
このヘンタイなんて死んじゃえっ!!
(とどめを刺すようにジャンプし、全体重を乗せてペニスの上に飛び降りる)
マリィかわいいよマリィ!
もっと強く!もっと激しく!もっと勇ましく!
ああ、もういきそうだ、マリィ……!
(マリィの細身にすがり、かくかくと腰を振って)
兄は馬鹿です!ヘンタイです!死んだほうがいいです!
妹に踏まれてみっともなく射精しますぅ!!!
(マリィの足からペニスがつるりとすべり真上を向く)
(その瞬間、たまりたまっていた欲望が一気に解き放たれ)
(天井近くまで爆発した精液がマリィにふりかかっていく)
>>654 きゃっ、これ……。
(自分に降りかかったものの正体に気が付き)
いやぁぁぁっ!
この馬鹿兄!どヘンタイ!
ゲシッ!
(兄の股間を思いっきり蹴っ飛ばし)
で、出て行きなさい!
ああ、この服、着られないわ。
もう馬鹿、馬鹿、馬鹿ぁ!
(部屋を出て行くまで蹴り続ける)
我が人生に一片の悔いなし……!
(マリィの出て行った後には下半身を露出した兄貴の亡骸が)
(その後家族会議でこってり搾られましたとさ)
【長時間ありがとうございました】
【しかしこれは貧弱というよりまさしくヘンタイですな】
>>656 (服やストッキングも含めてまるごと捨ててシャワーで汚れを落とすマリィ)
(だけど捨てたはずの物が何故か兄の部屋に回収されていたのはまた別のお話)
【楽しんでいただけたのか自信ないですが、お疲れ様でした】
【SMって難しいですね】
俺は人通りの多い場所で調教されたいな。
皆にみられながら、とか、みられそうになりながらバレずにとか。
意地悪な妹は居ないかな〜
まだいるの?
だれがよ
いじめてほしい変態が
【まだまだ待機中。】
いーませーんかっ?
いーまーすよ。
>>666 ああよかった。いてよかった。ノリがよくてよかった。
さて、苛めて欲しい兄なんですが
はい、どのような展開がお好きですか。私のは上で書いた通りです。
付け足すなら、ある程度調教済みな兄だと嬉しいです。
特に展開の好みはないですね。NGも涼さんと同じですし。
だから、お任せします。
あ、名前いりますか?
名前に関しては呼ばれたいなら付けてください。盛り込めそうなら盛り込みます。
開始場面は、ベッドの上でお互いにまだ服を着たまま向かい合っているところからでどうでしょうか?
では、名無しで。
了解です。普段着ですか?
それでは、よろしくお願いします。
普段着で始めましょう。
では、私から行きますね。よろしくお願いします。
さぁ、兄さん。今夜も楽しみましょうね。
(夜、兄のベッドの上。)
(お風呂上りの身体に白いブラウスと黒デニムのホットパンツを身に着け、同じくベッドに座る兄の目を真っ直ぐに見つめている。)
まずは、これ。
(赤い革製の首輪を指にかけてくるくると回す。)
付けてあげますから、服、脱いでください。
出来るだけイヤらしく、ね。
ああ……うん。
(ベッドの上で向き合う。何回もあったこれまでの事が、この行動だけで頭の中に浮かび、顔が上気する)
首輪…うん、脱ぐよ…
(期待とも不安ともとれるような声をだし、自分の経験をフルに活かし、命令に従う)
(上着、シャツ、ジーンズ、下着…と言った風に、上から順に脱いでいく。「イヤらしく」と言う単語に戸惑いながら。)
顔、赤くなっていますよ。
期待しているんですか?
(目元に悪戯な笑みを浮かべつつ、色付いた頬にそっと冷たい手を当てた。)
はい、よくできました。
それでは、付けてあげますので、目をつむってくださいね。
(頬に当てた手を離し、下へ降ろして指先で兄の乳首をくすぐる。)
(目を閉じるよう促し、兄の首の後ろへ手を回して首輪をはめようとする。)
そ、それは…
(気持ちをズバリ当てられ、さらに気持ちが顔に出る。手が触れる事さえ興奮を後押しする要因になり…)
ありがとう。…んっ…
(不意にひんやりとした冷たい手が自身の性感帯に触れる。たまらず嬌声に似た吐息を漏らす)
わかった…
(首に触れる革の感触。モノになった感覚。段々理性も失われていき……)
ふふっ…、これで可愛くなりました。
(自分は着衣のまま、裸になった兄の顔を自分の胸元に抱き寄せる。)
ねぇ、兄さん。
身体の後ろで手を組んでもらえますか?
今日は手を縛って、足も縛って、私の前で這いつくばる兄さんが見たいです。
(背中を上から下まで、指先でそっと撫ぜながら囁く。)
(縄で作られた手錠と足錠は傍らに用意してあり、すぐにも拘束できる状態。)
こう…?…… ……
そ、そんな…
(背中を撫ぜられ、体が跳ねる)
這いつくばるって、そんなの……は……
(羞恥心から言葉では拒否するが、見える位置にある枷に興味を示し、この後の事を考えて、無意識に手を後ろに組んでいた)
【遅レスすいません……】
おや、縛られたくないんですか?
……なんていう意地悪は後のお楽しみです。ふふっ。
(言葉と行動の食い違いを指摘するも、よほど機嫌がいいのか、笑いながら頭を撫でる。)
……はい、出来ました。 痛くはないですか?
(まず手を縛る。その次に膝と足首を縛り、痛みがないか確認を取って微調整をする。)
(一仕事終えて満足そうに頷くと、兄から身体を離し、ベッドヘッドに背中を預ける。)
さぁ、兄さん。ここまで来て下さい。
芋虫のように這いつくばりながら、ね?
(右脚を伸ばし、左足を軽く横に開いて立てると、右手をホットパンツのチャックにかけて兄を誘う。)
【私も遅くてすいません。】
!! 違、縛られた………うん、いや…なんでもない。(ふと、自分の心の中を口にするが、状況を察し口をつぐむ)
痛くない…けど、やっぱりコレ恥ずかしいな…
(ギシ…と縄を軋ませながら動かない手足に力を入れ確認する)
へ?どこに……
わかった、待ってて…
(魅惑の姿に誘われ、立って行こうとして自分の状況を思い出すと同時にコケてしまい)
(ドス、とベッドにうつぶせに倒れ伏した後、腰と肩を使い、ぎこちなく這っていく)
コレ…擦れて……
擦れて…、何です?柔らかいロープですから痛いということはないと思いますが。
擦れて感じてしまうのでしょうか?その体勢だと、兄さんのおちんちんもシーツに擦れますものね。
(近付いてくるにあわせて、ゆっくりとした手付きでボタンを外し、ジッパーを下ろして行く。)
(中から覗くのは光沢のある臙脂色。軽く香水でもふったのか、甘い香りが漂い出す。)
ほら、もう少し。もう少しですよ。
ここにキスできたらゴールです。
(少し腰の位置を前にずらし、両足をそろえて天井に向け、兄の眼前に白い足とその根元にある下着を晒す。)
(その体勢のままホットパンツを脱ぎ捨てると両足を下ろし、迫る兄の頭を両の太股で、進めなくならない程度の圧力でそっと挟み込む。)
それは……ん……はぁ……
(匍匐前身のような形で前に進む。モノは常に擦られている状態で……)
(ふと、涼の手つきに気付き、その先が見たく急ぎ出す。しかし、モノがしっかり反応し、進みにくく…)
(そして、鼻孔をくすぐる匂い。甘く気持ちいい匂いが漂い、目をトロンとさせる)
(眼前の目標に向け喋ることさえ忘れて這い続ける。艶やかな相手の姿のせいでもあるのだが)
ふふっ…。急に元気になりましたね。
息も荒くなって、喋る余裕もありませんか。
(自分の仕種に興奮してくれることが嬉しくて、その気持ちが滲んだ目付きで兄を見下ろす。)
はい、ゴールインです。
おめでとう、兄さん。ご褒美をあげますね。
私の匂い、私の好きな香水の匂い、私の足の触感、たっぷりと味わってください。
(兄の唇が下着に触れた瞬間、両足をギュッと閉じ合わせてしまう。)
(後頭部にも手を添えて逃げられないようにし、兄の頭を深く自分の太股と下着の間に埋もれさせる。)
ハァ…ハァ……ゴール…ご褒美……んぷっ!
(息を荒くし、ニヤけ面を携えやっとの思いで辿り着いた妹の下着。安堵感に包まれつつ、足を受け入れる)
(最初はモガモガと頭を動かすくらいであったが、スンスンと匂いを嗅いだり、顔を足に擦りつけたりと行動が少しづつエスカレートしていく)
気に入ってもらえたようですね。そんなにかぶりついてしまって、少しくすぐったいです。
中々余裕のようなので、少し厳しくしてみましょうか。
(ベッドヘッドを手で掴み、両足で頭を挟み込んだまま身体を捻る。)
ねぇ、兄さん。
私、兄さんの顔の上に座りたいです。
兄さんの頭の中を、もっと私で埋め尽くしてあげたいんです。
協力、してくれますか?
(兄の首を痛めないようにゆっくりと、がっちりと頭を捕らえたまま兄の身体を仰向けにさせようとする。)
【えっと、こういうのは平気でしょうか?何か盛り込んで欲しいことあったらいつでもリクエストしてください。】
(ふがふがと、まさに動物がじゃれあうようにかぶりつく)
……協力?
うん、する。協力…するよ。いつでも、いくらでも座って…
(次の体勢を強いられるのに合わせて体を反転させ)
(目はうつろで、どこか間が抜けた顔をしながら、必死に応える。)
【全然問題無しです。ガンガン涼さんの嗜好を盛り込んじゃって下さい】
ありがとう、とてもいい子ですね、兄さんは。
(自然と垂れる長い黒髪が顔に影を作るも、その奥にある少し潤んだ瞳が光る。)
では、協力してくれたお礼です。私の短いストリップショー、見てください。
(髪を手で背中に払いつつ膝立ちになると、仰向けになった兄の目の前に下着を晒す。)
(そして、自分のショーツの端に親指を引っ掛けると、ゆっくりと下ろして行く。)
【分かりました。ありがとうございます。】
ス、ストリップって………
(ゴクリ、と喉を鳴らして目を輝かせ顔を上げる。視線はショーツに釘付けで…)
(裸にされている為、興奮の度合いがよくわかる。モノを天井に向け直立させてしまう。)
ほら、見えて来ますよ、私の、アソコ…。
さぁ、たっぷりと、見てください…。今からココに、兄さんは潰されてしまう、食べられてしまうんです。
(控え目な陰毛に隠された秘部を、少しずつ兄の視界に入れていく。)
(そのまま真っ直ぐに下ろしていき、最後までゆっくりとした動作で下着を足から抜き取った。)
はい、よく我慢できましたね。
そのせいでこっちも、ふふっ、爆発しちゃいそうですね。
(後ろ手にペニスの先端をキュッと握り締める。)
(すると、何かを思いついたような表情を浮かべ、兄の顔を跨いでくるりと向きを変える。)
兄さんの顔、すっかり蕩けてしまって、正に食べ頃といったところですね。
それでは……、いただきます。
(脱いだ下着を兄の頭上に運び、手を離して両目の上にぱさりと落とすと、
膝から力を抜いて兄の唇に自分の入り口を押し当てた。)
ハァッ…ハァ……でも、もう、限界………ひぁっ!
(匍匐前進に足での圧迫、とどめに刺激的な光景と、体は正直に反応し続け、限界に近い所での刺激。不意に声が出て、自由に動かない体も捩れる。)
あは……早く……僕を…食べて… ?………!
ハァッ…涼…いい香り…
(ついに出た本音。もう待ち切れないらしく……)
(視界を奪われた上での行動に、癖かとりあえず香りを楽しむ。モノの先端には水滴が出て来ている)
ふぅっ…。ああ、やっぱり兄さんの顔はとても座り心地がいいです。
とても、満たされた気分になりますよ。
(正座する足の間で挟み込むような形。)
(腰を下ろして深くため息をつくと、両手を兄の胸の上につく。)
ほら、兄さん。もっと兄さんを味合わせてください。
もっと舐めて、もっと擦り付けて、顔に私の愛液を染み込ませてください。
(始めは膣奥から愛液を搾り出すようにゆっくりと腰を動かし、そしてすぐに塗りつけるように速度を上げる。)
それは、褒められてるのかな…?
(ふと思い浮かんだ言葉を発する。特に意味はないみたいだが。)
ふぅ……わかった……もっと、もっと。
(腰の動きにより、愛液が顔に塗り広げられる形になり、顔中が愛液まみれとなる)
(しかし、最初はその動きに付いて行けず遠慮気味に前の方を舌でつつく程度だったが、次第に慣れて行きより愛液を求めるようにはしたなく舐めていく)
ええ、褒めているんです。兄さんは、私にこう言われて嬉しくないですか?
嫌なんでしたら、私も無理に、とは言いません。
(そういって、一瞬だけ腰を浮かすと再び顔の上に乗る。)
ごめんなさい兄さん。今のは冗談です。兄さんは私のモノになれて嬉しいんですよね。
こうして呼吸を奪われ、顔をべたべたに汚されても、それで私が喜ぶのなら嬉しいんですよね?
ふふっ。こんなこと言っている間に、私も気分が高まって来ました。
そろそろ兄さんも気持ちよくしてあげましょうか。
(両手を兄の顔の脇に着いて、正座の体勢を止めて両足を兄の身体に乗せる。)
(より深く体重がかかって苦しい思いをさせるだろうが、それもご褒美の一つ。)
(そしてもう一つのご褒美を与えるため、足先は兄のペニスを目指す。)
そ、そんな!…嬉しいよ!だからやめないで…!
(自分の失言が招いたアクシデントに、顔を歪ませる。一瞬浮いた腰にもすぐに首ごと顔を上げて追いかけた)
うん、涼のモノにされて嬉しい…
涼が喜ぶ事が一番嬉しいんだ!
涼が喜ぶならどんな事でもなんでもするよ…
…はやくぅ…気持ち良く…して………もうパンパン…
(体勢が変わった事による重量の変化に耐える、むしろ喜々としながら)
(「気持ちよくしてあげましょうか」の言葉に期待を膨らませながら、殆ど視界がないなか待ち続ける)
勝手に射精してはダメですよ。私がいいって言うまで、ね。
もし射精してしまったら…、気を失うまで、私のアソコと足で呼吸を奪います。
(実は、私にとっては勝手に射精しようがしまいがどちらでもいい。)
(関心があるのは、兄がどちらを選択するのかだった。)
それでは、行きますよ。たっぷり感じて下さいね。
(左足の甲で幹を裏筋側から支え、右の足裏を挟み込むようにペニスを包んだ。)
(不安定な体勢ながらもバランスを取りながら先走りを塗り広げていき、段々と滑りを良くしていく。)
もうこんなに濡れていますよ、兄さんのペニス。
私の足をうれし涙で歓迎してくれています。
(勝手に射精するなと言いながらも、射精を我慢させないかのように激しく刺激していく。)
わかった、我慢するよ。耐える、耐える……
ひぁ……ぁ、気持ち、いい…
(足での刺激。予想していたより強く、視界を塞がれているこの状況では、神経が研ぎ澄まされ、体感で刺激が更に強まる)
ひ、ひぅ、だ、ダメ、ダメ、耐えれない、やっぱり、限界が……
(言ってしまったため、我慢を敢行する。しかし、限界寸前のモノがさほど耐えれる訳もなく、音を上げる)
(少しでも射精感を和らげるためか、足や手を動かして気を紛らわそうとするが、肌がロープに食い込みながらピクピクとするだけに終わった)
どうしました、耐えると言っておいて、もうおちんちんが破裂しそうですよ?
まぁ、いつものことではありますけど。
(思っていたよりも早い限界に仏心が湧き、少しだけ足での愛撫を緩める。)
射精したらどうなるか言いましたよね。今感じている苦しさとは比較にならない苦しさを味わってもらうんですよ。
ああ…、なるほど。兄さんはお仕置きの方が好きなんですね?
(いざ、兄が射精しそうな段階になって、私はお仕置きの方に興味が惹かれていることに気付く。)
奇遇ですね。私も兄さんと同じことを考えていたようです。
だから、遠慮なく射精してください。私の足を汚してください。
ふふっ、ふふふっ…。
(兄の抵抗を縄と自身の体重だけで押さえ込みつつ、足での摩擦を加速していく。)
(足の甲でペニスの裏筋側を支えては足の裏で亀頭を扱き、足の裏で表を支えては足の甲で裏筋を扱いていく。)
や…緩めたら……ダメ…もっと…
(この発言で唐突に気付く。もしかしたら、いや、もしかしなくても僕はお仕置を望んでる、と)
んぁぁ!そんなに早く激しかったら、や、いや、出るぅ…ふぁ、我慢しなきゃ、苦しいお仕置が……ぁぁぁぁ!無理…うぁぁぁぁ!
(足の摩擦速度が速くなるにつれ、段々と射精感が高まっていく)
(気をそらすためにも体をジタバタさせようとするが、上に人が乗ってるためそれもできず)
(ついにははしたなく声までだし、腰のみを浮かせ射精をしてしまう)
我慢なんてさせません。ほら、ほらっ!
暴れても無駄です!だから、私のために、射精してください!
(自分の身体の下でもがく兄に聞こえるように珍しく大声を出す。)
(そして、兄の喘ぎと悲鳴を聞きながら、射精への最後の一押しをした。)
んっ!…あぁ。出ちゃいました、ね。
ふふふっ…。お仕置き、決定ですね?
(右足にかかった精液の熱さに背筋を震わせ、膣口から一層の愛液を垂らした。)
(お仕置きを宣言しながら両手をベッドに着き直し、兄に乗ったまま背中を反らして余韻に浸る。)
あぁ……出ちゃった……
お仕置…して下さい…
(余韻に浸りながら、まだビクン、ビクン、と残った精液を吐き出しているモノを尻目にお仕置への期待が高まる)
何でも…どんな事でもして下さい……
ええ、兄さんはいけない子ですから、お仕置きをしなくてはなりません。
でも、その前に…。
(身体の上を滑り、兄の下腹部に背中を預ける。ブラウスに精液が着くが気にした様子はない。)
兄さんが汚してしまった私の足、綺麗にしてください。
ああ、ほら、精液が垂れて来た。こぼれない内に、ね?
(兄の眼前に足先を差し出し、足首をゆっくりと回して精液がこぼれないようにしている。)
【時間は大丈夫ですか?二時くらいに失神すると見込んでいますが。】
そう、僕はいけない子だから…お仕置してぇ……
(懇願するような目で見上げる)
うん、涼の足……キレイに……
(綺麗にする、と言うよりただむしゃぶりつく、と言った方が合っている舐め方で指を一本ずつ丁寧に舐めていく)
【僕の方は特に何時ってないんですよ】
【では、二時ぐらいにお開きですかな?】
んんっ…。そう、一本一本…。
そんなに熱心に舐めるなんて、本当に可愛いですよ。
(熱い舌が足指を何度もくすぐり、気持ちよさでうっとりと声を漏らす。)
はい、よく出来ました。お仕置き…、してあげます。
さぁ、兄さん。ここまでいらっしゃい…。
私の足と、アソコで包んであげますから…。
(預けていた背中を起こして後ろに下がり、最初と同じように足を開いて秘所を晒す。)
(そこはすっかりと解れ、愛液だけでなく兄の唾液にも塗れて淫らに濡れ光っていた。)
【ちょっと過ぎるかもしれませんね。でも、しっかりと終わらせたいです。】
お仕置……
(惚けた顔で、自分が欲するものだけ耳に入れ、目に焼き付け、またもや匍匐前進を始める)
(妖艶に光るアソコを目にし、一度吐き出したモノがまた熱を帯び、立ち上がる。しかし、そこは敏感になっていて)
っあ……は…んっあ…
(擦れる度に快感とむず痒さが体を襲う。)
出したばかりなのに、そんなに悶えて…。
シーツを汚したいならどうぞお気になさらず。後のことは全て私に任せてください…。
だから、今はここを目指して、お仕置きを受けることだけを考えてください。
(兄の這いずりと興奮を後押しするように、自分の右手人差し指と中指を口に含んで唾液を塗りつける様を見せ付ける。)
(そして、唾液まみれになった指を、ゆっくりと秘裂の中に沈め、クチュクチュとかき回し始めた。)
もうすぐですよ、もうすぐ…。がんばってください。
んっ、ふぅ…。ほら、見てください。もう少しで、ここに包まれるんですよ。
(中に入れた指を左右に開き、膣の中とそこから溢れる愛液を見せ付ける。)
(左手も股の間に運び、垂れた愛液を手の平に取り、兄の顔を挟むことになる両の太股に塗りつける。)
んっ…ふぅ…そんな事言っても、出した後だから、っはぁ
(それでも、秘裂をめざして這い進む。所々で体を震わせながらも)
(這ってる途中、ふと指の動向を見つめていたら……目線が秘裂に辿り着いた。)
はふ、包まれたい…ベタベタにされたい……
(それと同時に体がどんどん動いていった。あっという間に距離をつめ、太股までなんとか刺激に耐え辿り着く)
来たよ……早く、お仕置……
ふふっ。自分からせがむなんて…。
お仕置き、そんなに楽しみだったんですね。かくいう私もですけれど、ね。
(照れくさそうにうっすらと頬を染めながら、頭の上に手を置いてくしゃくしゃと撫でる。)
さぁ、兄さん…。今日はとても疲れてしまったでしょう…?
私の中で、ゆっくりとおやすみください…。
(後頭部に手をかけ、そっと自分の膣へと導く。)
(そして両足を絡ませると、愛液に濡れた太股と合わせて兄の呼吸を完全に奪った。)
うん、楽しみ。…涼も?
ああ、疲れた……ありがとう。おやすみ、涼……また……
(ここで完全に呼吸が奪われた。だが、幸せそうな顔だった)
ええ、おやすみなさい、兄さん…。
(慈愛、という表現が適切かは分からないけれど、危険な行為とは裏腹に穏やかな顔で兄の頭を撫で続ける。)
(やがて、兄の身体が兄の意志を離れて痙攣し始め、それが収まったところで解放した。)
兄さん…。いいですよね…。
(兄の身体を眠る体制に横たえると、兄に確認というより、自分に言い聞かせるように確認の言葉をつぶやく。)
んっ……。
(意識を失った兄の唇に自分の唇を重ね、しばしそのままの姿勢で兄の体温と心音に心を安らがせる。)
愛していますよ、兄さん…。
(そのまま自分もころりと横になり、静かに寝息を立て始めた。)
【っと、こんな感じで締めましたがよろしいでしょうか…?】
【と、これで〆ですかね?】
【おっとっと……】
【はい、長い時間、拙いレスにお付き合いありがとうございました。】
【少し話が変わりますが、小説とか書いた事ありますか?】
【いえ、こちらこそ見積もりが甘かったりご迷惑をおかけしました。ですが、とても楽しくロールで来ました。】
【ええ、多少は書いたことがありますが…?】
【やはりそうでしたか!】
【いやね、文頭のスペースとか三点リーダは二つずつとか、玄人な技術がでていたので】
【なるほど、確かに手癖としてそれらはやってます。玄人かどうかは別にしても。】
【細かいところに気付いてもらえると嬉しいものですね。】
【自分も少しかじってる身なんで、癖でとかそう言う所尊敬しますわ〜】
【再びなるほど。私もロール中にあなたのレスからそういう節を感じていました。】
【だから、きっとすぐに慣れることができると思います。】
【それでは、今夜はお疲れ様でした。】
【またロールできることを楽しみにしています。】
【改めて、こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした。次はもう少し上達してから来たいです】
【それでは、スレをお返しします。】
【調子に乗って二夜連続…。今日は余り遅くならない程度に。】
【パラレルワールド的なロールとして、嫉妬や独占欲に駆られて兄や姉を逆レイプしようかななんて考えています。】
【まあ、姉の場合は「逆」が付かないかも知れませんが。】
【っと、来て早々ですいませんが少し電話のために席を離れます。】
【再び待機です。】
【今は手を離せないんだけど、九時からでよければ】
【こんばんわ。ええ、お願いします。】
【上に書いた内容でよければ、それまでに導入案なんかを置いておきますがどうでしょうか。】
【はい、それでお願いします】
【はい、では…。】
【出だしとしては、睡眠薬を混ぜた夕食を兄に食べさせ、早々に寝入ったところへ夜這いをかける、というのを考えています。】
【寝ている間に拘束するか、それとも体格的に劣る兄ということにして力づくでするかはそちらのお好みの方で…。】
【後は平手打ちとか、多少の暴力を使おうかなと思っていますが、どうでしょうか。】
【あ、ごめんなさい。兄って書いちゃいましたが姉でもまったく問題ないです。そこも選んでくださると助かります。】
【寝ている間に拘束のほうで、暴力は…まあほどほどにお願いしますw】
【多少は抵抗を見せたほうがやりやすいですか?】
【抵抗はある程度してくれるとやりやすいです。】
【性的な関係になるのはこれが初めて、という風にして、こちらが愛情の余り暴走してしまっているというのでどうでしょう。】
【兄が多いみたいですし、今回は姉でいってみましょうか】
【おっとりマイペースで押しの弱いタイプみたいな感じで】
【分かりました、姉ですね。姉が初めてかどうかは、ロール中にて明かしてくれると嬉しいです。】
【寝ている間にとなると縛らないと始まらないと思うので、準備ができたら私から始めようと思いますが何か確認したいことはありますか?】
>>728 【はい、ではその路線で】
【名前は千里(ちさと)、背は低めで肉付きはいいほう、妹には頭が上がらない】
【ざっとこんなイメージでお願いします】
【導入部分をお願い出来ますか?】
>>730 【大丈夫ですので、それでお願いします】
【分かりました。では、書き始めます。】
(姉の部屋をノック無しで空ける。効き目が確かなら今はぐっすりと眠っているはずだから。)
(勝手知ったる人の部屋。暗い中でも真っ直ぐに姉の眠るはずのベッドへと向かう。)
姉さん…。千里姉さん…。
ちゃんと眠っているようですね…。ふふっ…。
姉さん…、今度はもう、許しませんから…。
(小さい声で呼びかけるが返事はない。聞こえるのは静かな寝息だけ。)
(愛憎入り混じった感情を声に乗せ、ベッドの脇から寝顔を見据える。)
(布団を剥がしてベッドの上に乗る。そして、持って来た袋から手錠を取り出すと姉の両腕に嵌める。)
さぁ、姉さん。起きて下さい…。遂にこの時が来たんですよ。だから、ほら…。
(姉の体の上に馬乗りになり、両肩に手をかけて揺さぶる。)
【改めてよろしくお願いします。】
736 :
千里:2007/11/10(土) 21:26:53 ID:B4F5xxL3
>>734 【こちらこそ、よろしくお願いします】
(夢うつつに聞こえてる凛とした声)
(その長い睫毛を震わせ丸い瞳を開くと、そこには妹の涼の顔が)
ん……ぁ? 涼ちゃん、おはよう……
(寝起きでまだ事態が把握出来ていないのか、呑気に笑顔を作る)
あれ、ここ私の部屋だよね? 涼ちゃんがどうしてここに……?
(手首の痛みに腹部の重さ、ようやく只事ではないことに気付いたらしいが)
(混乱しているためか、妹の目を見つめ返すばかり)
はい、おはようございます。
ええ、ここは姉さんの部屋で、更にいうなれば姉さんのベッドの上です。
姉さんの心地良い匂いが満たされていて…、上せてしまいそうなくらいですよ。
(寝起きから冷め始めて混乱の顔を見せる姉に向けて微笑みを浮かべつつ。)
ここに来た理由ですか?
それはですね、昼間見た姉さんの浮気に我慢できなくなってしまったからです。
とても仲が良さそうでしたね。あの男は誰なんですか?姉さんの何なんですか?
(理由を説明していく内に怒りが込み上げて来る。表情はそれとは正反対に、段々と無表情になっていった。)
738 :
千里:2007/11/10(土) 21:41:28 ID:B4F5xxL3
>>737 涼ちゃん……あのね、出来たらこれをほどいて欲しいの
お姉ちゃん、手が痛いから……
(混乱から徐々に恐怖へ、細い声で哀願するようにつぶやく)
う、浮気!? そんな浮気だなんて……
あれは学校のお友達で、仲良しと言えばそうだけど……
私、恋人なんてまだいないし、浮気もしてないよ?
だから、ね? お願いだから涼ちゃん……
(妹の気持ちに気付くはずもなく、ただ正直に真実を伝える)
その痛みは私の怒りの表れと思ってください。
私の知らないところで男性なんかと一緒にいた罰です。
何か勘違いをしているようですね。
姉さんが浮気をしたのは、私に対してなんですよ。
(ピンと来ない様子の姉に、首を傾げながら状況を教える。)
姉さんは私のものなのに、一言も断らずに男性と出かけていた。
…それが、許せない。
だから、今夜一晩かけて、姉さんを完全に私のものにします。
私が姉さんのことをどれほど愛おしく思っているか、…教えてあげます。
(淡々とした口調ながらも、ところどころに溢れた感情が乗った言葉が混じる。)
(姉のパジャマに両手をかけ、ボタンごと一気に引き裂く。)
740 :
千里:2007/11/10(土) 22:00:59 ID:B4F5xxL3
>>739 痛みって……もしかして涼ちゃん、あの人のことが好きだったの?
だったら今度紹介してるあげるよ、だから……
(生来の鈍さか、なかなか妹の真意を察することが出来ない)
え? どういうこと? 涼ちゃんに対して?
そんな、だって涼ちゃんと私は……どうして……?
(まったく自覚がなかったことだけに、混乱は増す一方で)
きゃあっ!? や、やだ、何するの……!?
(少女趣味なパジャマを引き裂かれ、白い肌と共に大きな乳房が露出する)
(ブラジャーをしていないそれは、裂かれた時の勢いでふるんと揺れ)
はい、姉さんと私は姉妹ですね。それがなんだというんですか?
(姉が口にする、かつて自分も葛藤し続けた問。しかし最早、私には何の小波も起きない問だった。)
(もっとも、乗り越えてしまったゆえなのか麻痺してしまったゆえなのかは分からないが。)
言ったでしょう。姉さんを私のモノにすると。
これから私は姉さんを抱きます。ああ、嫌だといっても無駄ですから。
ふふふっ、姉さんのおっぱい、久し振りに見ました。
相変わらず、とても柔らかくて、姉さんにぴったりです。
でも、少し寝汗をかいたようですね。手にしっとりと吸い付いてきます。
(露わになった胸を両手で鷲づかみにし、その感触を堪能した。)
(肌がかすかに湿り気を帯びていることに気付き、体勢をかえて顔を胸に近づけていく。)
…ん、ふっ。ちゅっ…。
私が、拭いてあげますね…。んっ…。
(そして胸の谷間に顔を埋めると、舌で汗を舐め取り、代わりに自分の唾液を塗りつけていった。)
742 :
千里:2007/11/10(土) 22:24:16 ID:B4F5xxL3
>>741 抱くだなんて……涼ちゃん、わるぶさけするのはやめてっ
こんなことされたらお姉ちゃんだって怒っちゃうよ?
(言葉ではそういうものの、調子は情けないほどに弱々しい)
いやぁ……ダメなの、触らないでってばぁ……!
(体をくねらせ、しっとり汗のにじんだ乳房を震わせる)
(いやいやと何とか首を振ってみせるが、それすらも弱腰で)
こんなのやだよぉ……涼ちゃんの馬鹿、変態……!
(胸の谷間に顔を埋める妹に対して、精一杯の悪態を)
……。
(姉からの罵倒を聞いて顔を上げると、手を振り上げて頬を叩く。)
姉さん…。分かってください。
これもみんな、姉さんが愛しいからしているんです。
なのに…、馬鹿とか、変態だなんて…。ひどいですよ。
(自分のことは棚に上げて、姉の反抗的な態度に悲しそうな顔で訴える。)
しかし、不思議ですね…。姉さんの汗だと思うと、甘みすら感じます。
もっと、舐めさせてください。そして、姉さんの身体に私の印を付けさせてください。
(再び顔を埋め、今度は舐めるだけでなく唇で吸い付くようなキスをまぶしていく。)
(何度も何度も…。キスは段々と胸の先端に近付いていき、そして乳首を感慨深げに唇で食んだ。)
744 :
千里:2007/11/10(土) 22:44:07 ID:B4F5xxL3
>>743 ひぅ……っ!?
(ぴしゃりと頬をはたかれ、小さな悲鳴を漏らす)
(しばらく硬直したのち、大粒の涙をぽろぽろと枕にこぼして)
涼ちゃん……うぅ……涼ちゃあん……
(抵抗するような素振りは見せず、妹の唇を甘んじて受け入れる)
はぁ、どうして……どうしてこんなことに……ん……
(なだらかに盛り上がった、人よりも豊かな乳房を揉みしだかれ)
(うっすら桃色に色付いた、小さな乳首を転がされ)
(涙を目尻いっぱいに浮かべたまま、ただされるがまま無垢な胸を犯されていく)
…そうです。素直に受け入れてくれるなら、私も手荒なことをしなくて済みます。
(泣き始めた姉を見て心臓が高鳴った。)
(理由は二つ。一つは良心の呵責。もう一つは、叩いた瞬間と泣き顔を見た瞬間に胸と下腹部が訴えて来た快感。)
(既に失われ欠けていた良心は、後者の嗜虐的な欲望が飲み込んでしまう。)
…私が姉さんのことを好きだからという理由では、納得できませんか?
まぁ、せいぜい葛藤していてください。すぐに気にならなくなります、…いえ、忘れさせてあげますから。
(唇と左手は尚も乳房をもてあそびつつ、右手が姉の下腹部に伸びる。)
(手はそのままパジャマの中にもぐりこみ、下着の上から姉の秘所をなぞり始める。)
746 :
千里:2007/11/10(土) 23:06:12 ID:B4F5xxL3
>>745 わからないよ……私だって涼ちゃんのことは好きだけど……
でも、こんなことされたら私、わかんなくなっちゃうよ……!
(わずかな望みにかけ、妹に向けて説得を試みるが)
(まさかその姿勢が返って逆効果になっていようとは思い及ばず)
お願い、だから……そんなに、しないでよぉ……!
(飽くことのないバストへの愛撫に、否応なく体はたかぶってしまう)
(そんな状態で下半身をまさぐられてしまっては……)
いやっ……ぁう……なでなでしないでぇ……!
(指が往復するたびに、ちゅくちゅくと粘着質な音が)
えっ…?
…そう、そうなんですか。姉さんは…、ふふふっ…。
(指先から伝わる濡れた感触に、姉の顔を呆けたように見つめる。)
(しばしの後、薄っすらと目を細めつつ笑みを浮かべて呟いた。)
ありがとう、姉さん。私を受け入れてくれるんですね。
嬉しいです…。これで、私の気持ち、全てぶつける決心が付きました。
(自分でももてあましていた嗜虐心が、私の胸の中で煌々と燃え上がり始める。)
(胸を柔らかく愛撫するだけだった手を強く握り締め、下半身を刺激していた手の中指を膣の中に突き込む。)
(その上で更に、姉の唇を無理矢理奪おうとした。)
748 :
千里:2007/11/10(土) 23:25:32 ID:B4F5xxL3
>>747 ち、違うの、これは……!
(濡らしていることを否定してみても事実は覆らない)
(妹のにこやかな笑みに、少なからず興奮を感じている自覚もある)
い、痛い! やめて涼ちゃん、痛いの……!
(本当は痛いどころか気持ちよくさえもある)
(それを認めてしまうのが恐ろしくて、甘い息を吐きながら苦痛を訴える)
(血をわけた肉親の、それも同性の涼との濃厚な口付け)
ふむ……む……んぅ……
(心を許してはいけないはずなのに、舌の心地はかぎりなく暖かく)
(気付いてみれば自ら妹の舌を求め、唾液を交換し合っていて)
ンッ・・・ふぅっ、うんん…。
(ピチャピチャと濡れた音が唇の間から漏れる。姉の舌が反応を返してくることに気を良くし、長い舌と唾液で何度も何度も姉の口内を蹂躙する。。)
痛い?でも、千里姉さんの中は違うって言っていますよ。
ほら、私の指をぎゅうぎゅうに締め付けて、震えて、愛液が一層溢れてきていますよ。
(姉の唾液をコクリと飲み込み、頬にかすかに紅がさす。)
(長い黒髪が姉の視界をカーテンのように塞ぎながら、額と額を重ねて姉の体の反応を口に出す。)
ふふっ、愛液って良い言葉ですね。
私が姉さんのことを愛してあげればあげるほど湧き出して来る。
ごめんなさいね、姉さん。私、我慢できなくなりました。
よっ、と…。これでよし、っと。
こうすれば、姉さんにも自分のアソコがどうなっているか見えますね。
(身体を起こすとパジャマと下着を同時に引き下ろす。)
(そして両足を掴んで私の両肩にかけ、更に腰を抱きかかえて姉の身体を天井に向けて「く」の字になるように折り曲げる。)
750 :
千里:2007/11/10(土) 23:50:18 ID:B4F5xxL3
>>749 涼ちゃん、指動かしちゃイヤ……
(いまだ男性を受け入れたことのない入り口は狭く閉じられていて)
(浅く挿入された妹の細い指をきゅんきゅんと締め上げる)
(耳元で囁かれる妹の柔らかく、それでいて力強い言葉)
(マゾヒスティックな性感をくすぐられ)
(わずかな隙間から悦びの証しが、とろりと淫らに滴り落ちていく)
こんなの、はずかし……よぉ……はぅ……
(ひくひくとよだれを垂らし、呆れ返るほどにだらしのない自分自信)
涼ちゃん……もう逃げないから、これを解いて欲しいのぉ……!
(慰めてしまいたいのにそれも叶わず、もどかしそうに手枷を慣らして)
ああ、これが姉さんの香り…。なんて、心地良くて、満たされる香り…。
(好きな花の香りをかいだときのような安らかな表情。)
もう逃げない…。その言葉、嘘ではありませんね?
でも、外すのに一つ条件があります。
(ブラウスの胸ポケットに手を入れ、手錠の鍵を取り出す。)
外してあげますから……、このままの体勢で自慰をしてください。
私の、文字通り目の前で、ね。
(鍵穴に鍵を差込み、後はひねれば手錠は外れる。その段階で持ちかける取引。)
(問いかけつつもより深く姉の身体を折り曲げ、少しでも姉の目に大きく濡れそぼった入り口を見せつけようとする。)
752 :
千里:2007/11/11(日) 00:06:50 ID:QI60Ulcm
>>751 うん、逃げない……涼ちゃんの言う通りにする……
条件? それは……涼ちゃんがそう言うなら……
(期待していなかったと言えば嘘になる自慰の命令)
(目を伏せたのは恥じらいではなく、歓喜の表情を隠すため)
いいよ、自慰、するから……外して?
涼ちゃんの目の前でアソコ、くちゅくちゅするから……
(乳首は痛いほどに勃起し、愛液はとめどなく溢れ出す)
(破裂寸前まで膨張した肉欲の前に、もう迷いはない)
ふふっ…、あははっ!なんてはしたないんでしょう?
私の前で、そんな…。あはははっ!
いいですよ、外してあげます。ほらっ。
(普段なら絶対にしないような笑い方。それをしてしまうくらい気分は高揚していた。)
(鍵が回され、かちりと音を立てて手錠が開き、姉の腕を解放する。)
さぁ、姉さん。私の目の前でオナニー、…してください。
約束した以上、今更しないなんて言ったら許しませんよ。
ふふっ。さぁ、お願いします、千里姉さん。
754 :
千里:2007/11/11(日) 00:26:49 ID:QI60Ulcm
>>753 私、はしたなくなんか、ないもん……!
(聞いたこともないような声で高らかに嘲る妹のまなざし)
(見下したように突き刺さる視線が劣情を掻き立ててやまない)
オナニー……涼ちゃんが見てるのに、私オナニーしちゃうんだ……!
(開錠と共に発される、オナニーという卑猥な単語に唾を飲む)
(左手で手に余る乳房を持ち上げ、しこった右の乳首を口に含み)
(一方で右手はぴんと伸ばされた脚の間をもぞもぞと這いずり回る)
(慣れた方法も今ばかりは新鮮な情動を呼び起こし)
(無我夢中で下卑た快楽をむさぼり味わう)
すごいですね、本当に始めてしまったんですか。私の、妹の目の前で…。
ねぇ、もっと激しくしてくださいよ。痛くされるのが好きなんですから、もっと胸を絞るようにしたり、乳首を噛んだりしてみたらどうです?
ここでなにやら動かしている指も、クリトリスを潰したり、中にたくさんの指を入れてかき回してみましょうよ。
きっと気持ちいですよ?ほら、愛液がおなかにまで垂れてしまっている…!
(手を伸ばしてへそにたまった愛液を指に絡める。)
(そのまま自分の口に運び、舌を延ばして舐め取る。)
ああ、これが姉さんの味…。こんな味だったんですね…。
甘くて、酸味があって、蜜という言葉が本当にしっくりと当てはまる…。
(恍惚とした表情で愛液を堪能すると、それにあてられたかのように自分も片手で自慰を始める。)
(姉の身体は片手で支え、自分の胸を姉の腰に擦り付け、自由な片手で秘所をクチャクチャと音を鳴らしていじる。)
さぁ、もっと乱れてみせてください。愛液が胸元を過ぎて首を濡らしてしまうくらいまでしてください。
そうしたら、私からのとっておきのプレゼントをあげます。きっと、一生の思い出になるくらいのプレゼントを…。
756 :
千里:2007/11/11(日) 00:54:09 ID:QI60Ulcm
>>755 涼ちゃん、気持ちいい……私、気持ちいいよぉ……
(形が変わるほど乳房を絞りながら、乳首にきつく歯を立て)
(皮を剥いた陰核をつまみ、さらに濡れそぼった割れ目には指をねじ込み)
(妹に指示された通りに、自身の体をいじめ、なぶっていく)
涼ちゃんも……気持ちいい? 一緒に、オナニー……んふ……
(自慰という言葉に反して、互いの挙動が互いを高め合っていく)
(もはら快楽の源を擦る指が自分のものなのか、それとも妹のものかもわからない)
プレゼント、欲しい……! 涼ちゃんから、プレゼント……!
(溢れ出す体液は下腹部を伝い、へそを流れ、胸の谷間を渡り)
(そして、とうとう苦しげに収縮を繰り返す首の付け根へ)
ええ、私も気持ちいいですよっ…。
姉さんがそんなにはしたなく乱れてくれるから、私もすっかり、この通りです。
(自分のをいじっていた手を姉の目の前で見せつける。)
(指と指の間には粘液が糸を作っていて、重力に引かれて数本が姉の顔の上に滴る。)
姉さんの指が姉さんの中をかき回して、姉さんの歯が姉さんの乳首を潰して…。見ているだけでも感じてしまいそうなほどです。
実際に、ほら、私の手はこうして姉さんの目の前にあるのに、今でも私の中はかき回されているような刺激を感じています。
姉妹だから、なんでしょうか?本当に、不思議なことばかり…。
そう、そんなに、求めてくれるんですね、私からのプレゼント…。
ほら、これです。見てください。
これがあれば、私と姉さんは一つに繋がれるんですよ…。
(自分の言葉を受け入れ、本当に身体中を愛液で濡らしてしまった姉の姿に昂りはもう止まらない。)
(乱暴な手付きで最初に縄を取り出した袋を漁り、中から黒光りする双頭のペニスバンドを手に取り、姉にかざしてみせる。)
758 :
千里:2007/11/11(日) 01:14:03 ID:QI60Ulcm
>>757 よかった……涼ちゃんも気持ちいいんだね……
姉妹だからなのかな……? 不思議なくらい、気持ちいいの……
(顔に振ってきた粘液を口を開いて受け止める)
(受け切れなかった汁は額や鼻先にかかり、見るも淫らな白化粧となって)
涼ちゃんったらそんなもの持って……ね、早く……
その黒いの、お姉ちゃんのアソコと、涼ちゃんのアソコに……!
(一見グロテスクな性具も、今は例えようもなく美しく映る)
(堅い柱を性器に差し入れ、最高の瞬間へと向けて……)
嫌がらないん、ですね。…ふふっ、心配して損しました。
待っていてくださいね、今、入れてあげますから。
んっ、うぅぅっ、ぅ…!
(一瞬だけ浮かべた不安げな表情はすぐに笑みに変わり、折り曲げていた姉の身体を解放する。)
(受け入れてくれるという)姉の言葉に後押しされ、ペニスを模した突起の片方を自分の中に受け入れていく。)
(並の男性程度のそれを初めて受け入れるのはそれなりの痛みを伴ったが、これから先の期待を思うと何ということもない。)
さぁ、姉さん。準備が出来ました。私のペニスを、これから姉さんの中に入れてあげます。
選んでください。どんな格好で私に抱かれたいですか?
姉さんの初めては、姉さんの望む最高の形で叶えてあげたいんです。
760 :
千里:2007/11/11(日) 01:33:06 ID:QI60Ulcm
>>759 はぅ……涼ちゃんに、おちんちん生えちゃった……
(妹の何ともなまめかしい姿に、ただただ見惚れてしまう)
うん、入れて……ぎゅーって抱き締めながら、いっぱい、いっぱい……!
(下から抱き付き、肌と肌とをぴったり密着させながら)
(少しずつ少しずつそれをねじ入れ、そして一息に貫かれる)
あ、すごいよぉ、入ってる、涼ちゃんのがっ
(この世のものとは思えない感覚に比べれば痛みなどおまけにすぎない)
(一度、二度とピストンされればそれに呼応して限界が近付いてくる)
【そろそろ〆の方向で……】
はい、分かりました。いっぱい、いっぱい抱き締めてあげます。
姉さんの柔らかい体を、たっぷりと私に感じさせてください。
そして、私の身体も、思う存分味わって…。んっ…!
(抱きついてくる姉の身体を受け止め、力いっぱい抱き締め返しながら言葉を返す。)
(そして、繋がった部分もまた、ぴったりと触れ合った。)
ふふっ、姉さんの体、本当にふわふわと柔らかくて、温かいです…。
ほらっ、ほらっ、気持ちいいですか?気持ちいいんですねっ?
私も、何だか頭の中がいっぱいになってきて…!何かが弾けてしまいそうな感覚が、来ていますよっ…!
(始めはゆっくりと、だが痛がる様子がないせいで加速度的にピストンが早まっていく。)
(その間中、姉の身体を抱き締めつつ、額や目蓋など唇が届くところに余すことなくキスの雨を降らせる。)
【分かりました。】
762 :
千里:2007/11/11(日) 01:56:53 ID:QI60Ulcm
>>761 涼ちゃん……あったかくて、熱くて……
頭、ぽわぽわして、おかしくなっちゃいそうだよぉ……!
(幾度となく唇を重ねながら、入れては抜いてを繰り返していく)
(単調な作業でありながら、しかし、その意味は果てしなく深く)
(何度も何度も、魂を分け合うかのごとく……そして)
ダメ、私、もうイっちゃい、そ、なのっ
涼ちゃん、一緒に、ね? 一緒に気持ちよく……ん――っ!!
(しっかと抱きかかえたまま、ひくんと大きく腰を跳ねあげる)
(体を重ねたまま、しばし全身を貫く至高の波を堪能するのだった)
【ずいぶんと長くなってしまってごめんなさい】
【久々に熱くなってしまいました】
【今日はもう遅いのでここまでにさせてください】
【機会があればまた……どうもありがとうござました】
ええ、一緒、一緒にっ…。私も、私もそろそろ、ですっ。
姉さん、千里姉さんっ、んんんっ…!
(深く深く、お互いの体が潰れて一つになってしまえとばかりに強く抱き締める。)
(そしてそのまま、初めての一体感を伴った絶頂を迎え、その恍惚感に二人折り重なって酔い痴れた。)
……ねえ、さん。千里、姉さん?
ふふっ…、可愛い寝顔…。頭、撫でたくなってしまいます。
体がまだふわふわして…、いい気持ち…。私も、このまま一緒に、眠りましょう…。
おやすみなさい、私の、可愛い姉さん…。
(放心状態から帰ると、抱き締めあったまま姉は眠っていた。)
(満ち足りたような寝顔に心からの安心感が生まれる。)
(その寝顔と柔らかい髪と体の感触を味わっていると、私の方まで眠くなって来た。)
(最後に姉の額におやすみのキスをして、そのまま心地良い眠りへと誘われていった。)
【私もとても楽しくロールすることが出来ました。ありがとうございます。】
【私もこれにて締めさせていただきます。本当にお疲れ様でした。】
【次の機会も是非…。】
エロ・・・ 大の字に押さえつけられて犯されたひ
765 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 08:13:46 ID:bvd3w9RX
age
【誰も来ませんねぇ。まぁゆっくり待ちましょう。】
【むぅ、血迷って「お兄ちゃん」とか「お姉ちゃん」とか呼びかけたくなってしまいますね。】
【今夜は一先ずこれにて失礼。また来ます。】
【こんばんわ。待機します。プロフは直ぐ↑です。】
【希望シチュも↑に書いてますが、さらにそれ+ペニスバンドなんて使わせてもらえると嬉しいです。】
【んっと、まだ見てますか?】
【あっ、こんばんわ。】
【こんばんは、お相手お願いできますか?】
【希望シチュのほうは了解です・・・というかこっちも希望ですw】
【ええ、こちらこそお願いします。】
【兄を希望ですか、姉を希望ですか?出だしとしては、夜遅く帰って来た私が寝ているそちらに夜這いをかけるというのを考えてます。】
【兄という事でお願いします】
【ではその方向で書き出し頼めますか?】
【分かりました。では、私から始めます。そちらからの希望も何かありましたらいつでもどうぞ。】
【あらためて、よろしくお願いします。】
【こちらこそ、お願いします】
ふう、兄さんに悪いことをしましたねぇ。
けれど、まぁ。夜はまだ終わってませんからね。
今日は少しサービスしてあげましょう。
(帰宅してシャワーを浴びた後、濡れ髪にタオルを当てて水気を取りつつ、自分の部屋に戻る。)
(そこで真新しい下着とシャツを身に着け、秘密の道具箱からなにやら黒いものを取り出し、腰に着けた。)
こんばんわ…。やっぱり寝てますね。
よいしょ、っと。ほら、起きて下さい、兄さん。
(手探りで暖房を着けると、ベッドに近付いて寝ている兄のふとんを剥ぎ、その上に覆いかぶさる。)
(兄の胸に自分の胸、兄の下腹部に自分の下腹部を重ねつつ、ふにふにと頬をつねって起こそうとする。)
zzz・・・んー・・・うん・・・
(すっかり熟睡していて、涼が入ってきたことにも反応せずに布団の中で寝息を立てている)
(暖房がつけられて、布団がはがされてもそんな調子でどんな夢を見ていたのか)
んー・・・涼ー・・・
(などと寝言を漏らしていたが、)
んっ・・・う・・・あ・・・
(胸とお腹に暖かいものを感じて、ついで頬をつねられて目が覚めたのか重そうに目蓋を開く)
涼ー・・・。ん、あれ・・・?えぇっ!?
り、りっ、なんで涼がこんな所にいるんだよ?
(まだ半分寝ぼけていたのか、蕩けた声を出して密着している妹を見て両腕で抱きしめるが)
(次第に頭がハッキリしてくると慌てて手を離し、涼から離れようと身をよじる)
ただいま、兄さん。いい夢のところお邪魔します。
早く帰って来れなかった埋め合わせとして、夜這いに来ました。
だからダメですよ、逃げないで下さい。
(逃げようとする兄の手をそれぞれの手で掴み、頭の脇に押さえつける。)
本当にごめんなさい、約束を守れなくて。
兄さんのことだから、ちゃんとお腹の中を綺麗にして待っててくれたんですよね。
私も、今夜の兄さんはどんな風に鳴いてくれるのか楽しみにしていたんですよ…。
(少し寂しそうな声と表情で額と額を重ねて声をかける。)
(その上で、普段の約束どおり自分でお尻を使う用意をしているかを確認する。)
う・・・涼・・・おかえり・・・
(今夜、やるはずであった事を思い出して逃げようともがくが)
(両腕は押さえつけられ、なすすべもなく全身が涼と密着したまま)
あ、ああ。いつその・・・挿れられてもいいように綺麗にしてきたけど
(間近から発せられる寂しそうな声に、何故か底冷えする寒さを感じ)
(涼の話を聞いているうちに、約束を忘れて勝手に先に寝てしまったことに気付いて顔面は蒼白となって)
け、けど・・・今日はもう遅いからさ・・・その、やっぱり止めにしない?
(何度も経験して慣れてしまった事とはいえ、やはり妹に女のように犯されるという行為には積極的にはなれないのか)
(震えるような声で)
【確認しておきたいのですが】
【兄は涼さんとそういう関係で、度々お尻のほうを犯されている、今日はその日だ】
【という設定でOKですか?】
【ああ、はい。その通りです。】
【すいません、その点の確認を抜かしてしまいました。こういうの大丈夫ですか?】
【ぜんぜんOKですよー、さっきも言ったようにこっちも希望したいくらいで】
【こっちは「やり慣れてはいるけど、いつも最初のうちは気が乗らず逃げ腰になっている」という事でお願いします】
【よろしければ 入れた後か入れる前に強制フェラ をお願いできますか?】
ふふっ、さすが兄さん。いい子ですね。
(きちんと自分の用意を済ましている兄を褒め、嬉しそうな顔で頭を撫でる。)
どうしました、顔色が悪いですよ?
先ほど額を合わせたときは特に熱っぽいとは思いませんでしたが…。
(熱でもあるのかと額に手を乗せる。)
(兄が戦々恐々としている理由が分からず、心配そうな顔をする。)
…どうしても嫌というなら、私も無理にとは言いませんが。
(兄を気遣って今日は止めにしようかと思い、両手を離して上体を起こす。)
(すると、白いシャツと正反対な真っ黒な模造ペニスが兄の視界に晒される。)
【はい、分かりました。】
【私もそういうの好きですので、盛り込みましょう。】
う・・・
(戦々恐々としていたが、自分の頭を撫でる涼の嬉しそうな顔に表情を和らげて)
(そのまま涼の顔を眺め)
涼と約束してたのに勝手に俺一人で寝ちゃったから、さ。
怒ってないかって思って・・・こっちこそごめん。
(本気で心配してくれている涼の態度に、申し訳なさそうな顔で涼を見つめた)
そ、そうだな。今日はもうや・・・
(安心したのかため息をついて、体を起こした涼にもう一度「止めよう」と言いかけるが)
(野太い男根を生やした涼の姿が目に入って食い入るように見つめて)
(気付かないうちに自分の股間のものも少しずつ太さと硬さを増していく)
【いろいろ聞いていただきありがとうございますー】
謝るのは私の方ですよ。怒ってなんかいません。
兄さんはきちんと約束を守りましたから。
(兄の言葉に兄が恐々としている理由がやっと分かる。)
…ん?どうしました?
…ああ、コレですか。ふふっ、気にしないでください。
今夜は何も、しませんから。
(兄が急に黙って疑問符を浮かべるが、すぐに視線の行き先に気付く。)
(お尻の下で硬くなっていく兄のペニスの存在を感じ、目を細めて笑いながら意地の悪い言葉をかける。)
【折角やるのですから良い物にしたいですから。】
【それでは、一先ずカッコ内会話を締めますね。】
えっ・・・しないって・・・
(物欲しそうな目で妹のペニスを見つめていたが)
(いざ「何もしない」と言われると呆然として)
いや、やっぱりせっかくだから、さ。
ちょっとくらい遅くなっても、その・・・し・・・
(涼の意地悪な笑みにも気付かないほどに狼狽する、自分から「止めよう」と言い出した事は既に忘れ去り)
(狼狽を隠すように作り笑いを浮かべるものの、やはり視線はそこに釘付けになったまま)
(次第に息が荒くなってくるがまだ「したい」とは言い出せずに)
…そうですね。せっかくだから、ちょっとだけ遊んでもらいましょうか。
(兄もやはり心待ちにしていたのかと、内心で歓声をあげる。)
(兄の両脇に膝を差し入れて膝立ちになると、うろたえている兄の後頭部を押さえ、男根を無理矢理その口内にねじ込む。)
んっ、どうですか、私のおちんちんは。
作り物ですけど、私の今の気分は正にこんな感じなんですよ?
兄さんのことを求めて、こんなに猛り狂ってしまっているんです。
(幹の直径が3cmほどの、男性でもちょっと口が小さければ苦しいサイズ。)
(頭を抱えたまま兄の喉や頬を、時に擦りつけ、時に前後に激しく振って蹂躙する。)
あ・・・うん。・・・んぐっ!?
(しばらくうろたえていたのだが、涼がその気になったのがわかって表情を明るくしたのもつかの間)
(物欲しそうに見つめていたモノが眼前に来たかと思うと悲鳴をあげる間もなく口の中に侵入していった)
んぅ・・・うぐ・・・・んんーーー
(口をいっぱいに塞がれて満足に返事することも出来ず)
(初めはほうけたような表情でされるがままに口の中を蹂躙されていたが)
(次第に、押さえられていた頭を自分から動かしていって)
(根元の部分から舌で舐め回して、口を狭めて吸い付くように、じゅぽじゅぽと音を出す)
あらあら、そんなに吸い付いて…。
私のペニス、好きなんですね。ほら、よだれがこぼれてますよ。
(指で兄の口の端を拭い、その指を自分の口に運んで舐め取る。)
はい、お疲れ様でした。
約束どおり、今夜は少しだけ。続きはまた明日、ということで…。
(頭を振って奉仕する兄の額を押さえて腰を引き、
兄の口とペニスの間に伝う唾液の橋を指に絡めて、兄の口にそれを差し込んだ。)
(そして、先ほど言ったことを繰り返し、それを餌として反応を見る。)
ぅ・・・じゅぷ・・んむ・・・ん・・・はぁ。
(指で口を拭われた事にも気付かないほど夢中で涼のペニスにむしゃぶりついていたが)
(やがて自分の口から引き抜かれると、残念そうな顔で、乞うように涼を見上げる)
それは、その・・・、続けて・・・欲しい・・・
(涼の指を差し込まれて僅かな間押し黙るが)
(やがて独り言のようにぼそぼそと呟き)
り、涼にお尻・・・犯して欲しい。犯してください・・・
(奉仕の間に出来上がっていたのかトロンとした目付きでしどろもどろに懇願する)
(自分のそれもパジャマの下ですっかり膨張していきり立っていた)
あら、兄さん。さっきまで嫌だといっていたのに。
私も兄さんのためを思って少しだけで我慢しようと思ったのに…。
ワガママだと、思いませんか?
(ベッドに腰を下ろすと、兄の頭を両手で挟み込み、自分の眼前に強く引き寄せる。)
(厳しい表情と冷たい声を作り、少し見下ろすような目付きで睨む。)
…ふふっ、なんてね。怖がらせてしまいましたか?
では、そんなにされたいのなら、自分で服を脱いでください。
そして、兄さんのお尻の穴、私の舌でほぐしてあげますから、
私の前でくの字になって、背中を預けてください。
それは・・・ごめん。
でも、体が疼いて仕方ないんだ・・・涼のチ○ポ見せられて
今みたいに咥えてたら・・・もうおかしくなりそうで・・・
(涼の厳しい表情と声にいたたまれなさそうな、しかし厳しく責められてる事さえも受け入れたのか)
(どこか喜びの混じった声で)
え? う・・・うん。結構怖かったけど・・・でもなんか怖い涼も好きな気分になってきた・・・
やっぱりおかしくなったのかな・・・
(などと言いながら立ち上がってパジャマを脱いでいき、最後にパンツを脱ぐとそそり立つモノが露になり)
(すっかり興奮して荒い息をつきながら言われたとおりに足を曲げて涼の顔の真ん前に尻を差し出した)
おかしくなった?違いますよ、兄さん。
そういう風に感じられるのは、兄さんが私のモノになってくれたということですよ。
私が望むままに乱れてくれる兄さんに、ね。
もっとこう、お尻を高く上げて…、そうそう。
それでは、兄さんのココ。
私の舌で柔らかく、トロットロにほぐしてあげますね。
(自分の広げた足の間に兄の背中を抱き寄せ、胸を腰に押し付けるように固定する。)
(蕾に小さく音を立ててキスをすると、唾液をたっぷり絡めた舌を延ばして舌を差し入れていく。)
(既に何度もしているので舌程度なら楽に侵入可能。指で胸を丹念に愛撫しつつ、アナルに舌と唾液を塗りつける。)
そう・・・なのかな
涼のモノになれたんなら・・・嬉しいよ
(言われたようにお尻を高く掲げると、背中を抱き寄せられて)
うん、お願い・・・します
(何か柔らかい物が腰に密着する、それが涼の胸だと分かった。)
ん…あ、ひゃ・・・
(菊門に唇の感触を感じたかと思うと次の瞬間穴の中に涼の舌が入り込んでいく)
(慣らされているそこは、涼の舌をやすやすと飲み込んでいき唾液で入り口も中も濡れそぼっていく)
(と同時に胸を弄られて電撃のような快感に襲われて)
(甲高いあえぎ声を上げた)
んちゅ…。んふっ、ん…。
ぷぁっ。兄さんのココ、やらしいですね。
もうヒクヒクいって私の舌を締め付けていますよ。
私がいない間も自分でいじったりしてるんですか?まさか今日もお腹のお掃除のついでにしたとか?
(責めるような口調。胸をいじる手も爪を立てて引き絞って痕をつける。)
ふふっ、胸に綺麗な赤い痕がつきました。
痛かったですよね?でも、痛くした後は敏感にもなりますから、指先でツー…っと。
(指を赤くなった場所の通りに滑らせ、他にも鳥肌が浮いた部分を指先でなぞり続ける。胸の先端はまだいじらない。)
こっちも、一つステップをあげますよ…。
(持って来ていたローションのボトルを手に取り、ボトルを開けて口の中に含む。)
(そして口内で温めつつ、兄の蕾に吸い付いて塗りこめ、流し込み始める。)
んぁ・・・そんな・・・違・・・
う・・・うん、やってた。
今日・・・いつも中を綺麗にする時には涼に犯される事想像して自分で・・・
(喘ぎながら初めは否定しようとするが、責めるような声には逆らうことが出来ずに)
(弱弱しい声で白状した)
いつ……っ!、ああっ
んあ・・・はあぁ
(跡が付くほどの強さで爪に挟まれて、悲鳴を漏らして体をぶるぶると震わせる)
(そしてその跡を軽く撫でられ、苦痛の次にはなんともいいようのな快感が走り抜けて)
(乳首もすっかり硬くなっていた)
ステップってなにを・・・あぁ、やっ
(こちらからは涼の動作は見えないので怪訝そうな表情を浮かべていたが)
な・・・何だよこれ・・・入ってくる、熱いのが入ってくるぅぅ・・・
(突然後ろの穴から直腸の中に温かいものが入ってくるのを感じて)
(そこをびちょびちょに濡らしながら声を上げる)
悪い子…。私に隠れてそんなことをしているなんて。
兄さんは私のモノなんですから、自分の体でも勝手に遊ばないで下さい。
私に黙って自慰をすることも、ココを使ってしまうことも、いけないことだと覚えておいてください。
(理不尽なのは承知の上で、独占欲を滲ませる発言をする。)
今、兄さんの中に私の唾液を注いであげているんです。
兄さんは愛液を出せませんから、私の唾液が愛液の代わり。
…いえ、私の唾液が兄さんの愛液です。
(常識的に考えれば違和感を感じるだろう量を注ぎ込みつつ、
見えていないのを良い事に勝手なことを言う。)
さて、そろそろ兄さんの穴、使ってあげましょうか。
今夜は兄さんがここまですることを望んだのですから、自分で入れなさい。
(兄の体を抱え込み、そのまま後ろに倒れ込む。)
(私はベッドに広がった髪を手で整えつつ、仰向けの姿勢になって兄さんに命令する。)
ごめん・・・なさい
涼の事考えてるとやらしい気分になって・・・その・・・我慢できなくなって
涼の唾液・・・涼の出してるモノが入ってきてる・・・
うん、今入ってるのが俺の愛液だ・・・
(涼の方が見えない上に、蕩けきった頭ではまともに考えることすら出来ず)
(催眠術にでもかかったかのごとくうわ言のように、涼に言われたことを復唱する)
うん。お願い・・・します・・・。
(目上の者に懇願するような口調で)
ん・・・あっ・・・入・・・ったぁ・・・
(一緒に倒れこんで、自分の菊門に涼のペニスを入れようとゆっくりと腰を下ろしていき)
(やがて太い何かがずぶり、と後ろの穴から侵入していったのを感じた)
ええ、入りましたね。
ジュプジュプといい音を立てて入っていきました。
(兄の体を抱き締め、背中を手の全体を使って撫でさする。)
さぁ、兄さん。動いてください。私のペニスを感じさせてください。
今夜はお口だけでなく、兄さんのアソコでも私に奉仕してください。
(背中を撫でていた手をお尻に運び、柔らかい臀部に爪を立てたり、柔らかくさする。)
(私からは動かない。兄さんが私の体の上でどう葛藤し、どう踊るのかを楽しみに待つ。)
あ・・・
(そのままゆっくりと腰を落としていって、ついには涼のペニスを根元まで飲み込み、お尻と涼の腰が密着する)
うん・・・俺の穴でチ○ポ感じて・・・下さい
ん、ああ・・・
(爪の痕だらけになった臀部を、さすられながらゆっくりと持ち上げていく。)
(ローションによって滑らかに滑っていくものの直腸が男根をきつく締め付けて動きと共にカリによって刺激されて)
(感じるのは排出感と似たような感覚。恍惚とした表情で、抜けない程度にまで腰を上げると)
ん、んんーーーっ
(おもむろに腰を落として自分から作り物の肉槍に貫かれていく)
(今度はさっきと同様に、しかしやはりさっきよりも素早く腰を上げていき)
(やがてその動きは狂ったようなピストン運動と化し)
(口元からはよだれがたれ落ち、自分のモノはぱんぱんに膨れ上がって)
(快感をむさぼるように涼の腰の上で激しく動き続ける)
んんっ、いいペースですね。ぐちゃぐちゃ音が鳴って、嫌でも気分が盛り上がります。
よだれまで垂らしてしまって…。私の胸やお腹にかかってしまっていますよ。
(ゆっくりとしたペースから始まり、段々とスムーズな抽挿になる。)
(垂れたよだれを指ですくって兄の胸に手を伸ばし、先ほどはいじらなかった乳首に塗りつける。)
(くるくると周囲をくすぐったり、指の間に挟んでしごいたり。)
本当に気持ちよさそうですねぇ。触ってもいないのに兄さんのペニスがぷっくり膨れ上がって。
…でも、駄目ですね。それだと兄さんばかり気持ちよくなってしまっているじゃないですか。
(兄の腰の振り立てを押さえようと、腰に両手を回ししっかりと力を込める。)
私は奉仕して欲しいと言ったんです。なのに、本当に仕方の無い兄さん。
やっぱり、私がしてあげないと駄目ですか?私にして欲しいのなら、中に入れたままこちらに背中を向けてください。
自分でできるというのなら、私も一緒に感じられるように考えて動いてください?
(目は下から見上げ、心や立場では上から見下ろすように、兄の行動を規定しようとする。)
【時間、大丈夫ですか?】
あぁっ・・・いい・・・いいよぉ・・・
(だらしの無い顔で狂ったように腰を動かして快感をむさぼっていたが)
(突然腰を掴まれて動きを止められると我にかえって涼の方を見つめて)
あ、その・・・ごめん・・・
(すっかり自分で頭がいっぱいになってしまったのに気付いて下から妹に見下ろされる事に快感を覚えつつ)
弱弱しく視線を合わせる)
涼・・・ごめん。その、やっぱり涼にも動いて欲しい。
動いて・・・躾けて・・・下さい
(直接姿が見えなくなるのを不安に覚えつつ、自分と涼を繋げている男根を主柱にして体を回し)
(背を向けた)
【時間のほうは大丈夫です】
【遅レスの上下手くそですいません・・・】
はい、素直によく言えました。
兄さんのこと、たっぷりと犯して、躾けてあげますね。
(兄が背中を向けたのを確認すると、上体を起こして背中から抱きつき、そのまま前のめりに体重をかけて押し倒す。)
兄さんの弱いところ、全部攻めてあげますから、私に奉仕するときの参考にでもしてください。
それと、気持ちいいのなら、もっと喘ぎなさい。兄さんの声、私に聞かせてください。
(首と背中の境目辺りに胸を押し付け、耳に口付けし、冷たい息を吹きかけたり。)
(体の前面に回した手の片方は胸を責め、もう片方は喉をくすぐったり、へそをほじったり、内腿をさすったりと自由に動く。)
(そして何より、兄の中を占めるペニスはひたすらに前立腺を押し込み、腰をぐりぐりと揺らして一点だけをえぐる。)
【遅レスはお互い様です。下手でもありませんよ。】
【ただ、ちょっと眠気が強くなって来たので、可能であれば一度凍結というのはできますか?】
お願い・・・します。
(抱きつかれると涼のなすがままにされて)
(柔らかい胸の感触を背中で感じたまま獣のように四つんばいになる)
はい・・・分かりました・・・
(あたかも自分を支配する絶対者を前にしたかのように服従の言葉を漏らす)
ん・・・柔らかい・・・。ひゃ、ぁぁぁ!
(涼の胸の感触を首と背中で堪能し、耳に息を吹きかけられると女のように嬌声を上げる)
ああ・・・ゃ・・・、胸っ・・・いいよぉ
(すっかり蹂躙されて爪の痕だらけの胸板や、硬く勃起した乳首を弄られるたびに体を小刻みに震わせ、)
(もう片方の手で全身を犯されると、その部分がせわしなく震える)
いいっ! 涼のいい!
・・・涼に犯されて気持ち良いよぉ
(お腹の中いっぱいを占めるそれに前立腺を刺激されて)
(激しい息遣いで恥も外聞も無く、よだれをたらしながらわめき散らし)
(感じれば感じるほど菊門と直腸が涼のペニスをさらに強く締め付け、流し込まれたローションと
自ら分泌した腸液が結合部から漏れ出している)
【ありがとうございます。凍結はOKですよ】
【では、今日の夜に再開したいと思うのですが、時間は何時頃からが良いでしょうか?】
【こちらは8時過ぎからがもっとも都合がいいです。】
【それではその時間でお願いします】
【分かりました。私からのレスで再開しますね。】
【何か変更などありましたら、スレに伝言を残しておくということにしましょう。】
【それでは、一旦失礼しますね。今夜はありがとうございました。】
【了解です】
【今夜は夜分遅くまでありがとうございました】
【こんばんわ。】
【待機がてら再開レスを書き始めてますね。】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
聞こえているなら覚えておいてくださいね。
激しく動くばかりが気持ちよくなる方法じゃないんですよ。
むしろ、こうやって静かにしているほうが、細かい刺激まで感じられて蕩けてしまうことだってあるんですから。
(深く体を密着させ、中からは前立腺だけを抉り。)
(外からも前立腺からの快感が脳まできちんと届くようにと、柔らかく柔らかく刺激。)
こうすると、もっと深く繋がれるでしょうか…?
そうそう、今夜はそのおちんちん、いじってあげませんから。
もちろん自分で扱くのも無しですよ。このまま、女の子みたいにイッてくださいね。
(兄の上体を引き起こし、自分のペニスを軸に兄の体を抱き締める。いわば座位の体勢。)
(兄の両手を取ってその胸の前で組ませ、それを私の右手でがっちりとロック。)
(そして左手は二本の指を兄の口内に含ませ、おしゃぶりするよう促す。)
【よろしくお願いします。】
【あれ・・・。】
はい・・・覚えておきます・・・
(朦朧として意識が吹き飛びそうな中、後ろから聞こえてくる涼の声を必死で聞き取って心に刻む)
(刺激され続けてくると、さっきのような大声は収まってきたものの
それでもペニスをくわえ込んだまま体を小刻みに痙攣させ、その振動は直に密着している涼にも伝わって)
あ、あぁぁ・・・チ○ポ気持ちよすぎるのに、我慢できないよ・・・
イかせて・・・イかせてぇ
(快感に耐え切れずに、膨れ上がった自分のモノに手を持っていこうとするが)
(涼に阻まれて腕を拘束され、うわ言のように繰り返す)
そ、そんなぁ・・・こんな女の子みたいな格好でなんて・・・
恥ずかしすぎる・・・けど・・・
(ペニスで繋がったまま体を引き起こされて両足をM字開脚した、まるで女が犯されているような格好。)
(それに加え「女の子のように」という言葉に羞恥のあまり俯いてしまうが、)
(手を拘束されていてさえ自分のモノの方は嘘をつけずにさらに膨れあがって先端が湿り気を帯びている)
けど、いい・・・よ・・・んむっ
(口の中にねじ込まれた指に舌を這わせて、唇で柔らかく締め付ける)
(さきほど涼の男根にしたのと同じようにぴちゃぴちゃと音を出しながら)
【すいません、遅くなりすぎました・・・】
勘違いしないで下さい。ちゃんとイかせてあげますよ。
その震え、抑えようと思っても抑えられないのでしょう。
いいんですよ。その震えは、兄さんの体が私で感じている証拠ですから。
ほら、兄さん。自分のクリトリス、見てください。
あんなに膨れて、ピクピク震えて、ぐっしょりと濡れて。
触ったら、気持ちいいでしょうね…。
その快感を想像してください。それが頭の中で弾けるときがイクときですよ。
(下を見るように促し、言葉遣いも兄をすっかり女の子扱い。)
(指はくわえさせたまま。舌を指で挟み、歯茎を撫で、無理矢理にもよだれを垂れさせ、だらしなく感じている様を自覚させようとする。)
【いえいえ、心配しました。】
こうやって涼に犯されて・・・気持ちよくさせてもらってると思うと気持ちよくて、嬉しくて・・・
(痙攣を止めようともせずに、目に涙をためて震えたような声で)
え?クリトリス・・・、俺・・・の?
(一瞬何を言われたか分からなかったが、そそり立っている自分のモノの事を言われているのだと分かって)
(今はもう女の子としてしか扱われていないことも理解した)
はい、俺・・・私のクリトリス、ビンビンに膨れ上がって、固くなって、もう触っただけでイっちゃいそうです・・・
(涼の言葉で、自分のそれは女の子のモノなのだとだんだん錯覚していって)
(すっかり膨れ上がって爆発寸前のそれにじかに刺激を加えられればどれほど気持ち良いだろうと思いをめぐらす)
う・・・っはっ・・・いひよう、はんわえははへうぇ・・・
(指を口に入れられた上に舌を挟まれてしゃべることすら満足に出来ないが)
(脈打っている「クリトリス」の先端から出てくる汁は根元と幹を濡らして、口からもはとめどなくよだれが溢れ出て涼の手をもびちゃびちゃに濡らし)
(ペニスを突きこまれている結合部はしっかりと締め付けているのによだれ同様に腸液を垂れ流している)
ふふっ、言葉遣いまで女の子になってますよ。
もうすっかり「お姉ちゃん」ですね。ご褒美にキスしてあげますね…。
んむっ…、ちゅぅ…。ほら、舌も、吸ってあげますよ…。
(慈しむ口調でそっと囁く。腕を固めていた手も、もう柔らかく添えているだけ。)
(耳元から頬へ、そして、口から抜いた左手でこちらを向くように促して唇を重ねる。)
お姉ちゃんの全身、汗や唾液や、色んなのでぐっしょり濡れて、まるで溶けてしまっているよう…。
なのに、私と繋がっている部分はさっきよりも締まっていますよ。
そろそろイきそうですか…?いいんですよ、いつでも。
お姉ちゃんのイキ顔、イキ声、私がしっかり見届けて、受け止めてあげます。
(お姉ちゃんという言葉を選んだのは、普段の呼び方よりも柔らかい言葉だと思うから。)
(空いている左手は「お姉ちゃん」の乳首を扱き、ペニスは下からゆさゆさと、ゆりかごのような穏やかなリズムで性感帯を突き上げる。)
あむ、ん・・・ご褒美ぃ・・・ありがとうございますぅ、んむ・・・
(腕を拘束していた涼の手が緩められる、しかし振りほどこいてあそこを扱こうとはせずに両腕を涼に委ねたまま)
(涼のほうを向き、導かれるように唇を重ね、吸い入れられた舌は涼の口へと入り込んで、舌と舌とを絡みつかせる)
あん・・・ふぁい・・・気持ちよすぎて・・・いやらしい汁を体中からだしって
涼の上で溶けちゃいそう・・・
えっ・・・? いいんですか、イっても?
(だらしなく呆け、緩みきった顔。体中を自分で出した液体で濡らしていることを指摘されて淫猥な笑いを浮かべる)
(扱かれている乳首はクリトリスのようにビンビンになって涼が扱くリズムに合わせて消え入りそうな喘ぎ声を漏らして)
もうクリトリスイっちゃいそう・・・イクっ、涼の上でっ、涼に突かれて犯されて・・・
私の淫乱クリちゃんイっちゃうぅっ!
あぁっ、んんっーーー
(その方が気持ち良いということを知ってしまい、乱れる女そのもののように喚きちらす)
(僅かにビクビクと脈打っていた「クリトリス」は涼が一番上まで突き上げると同時にとうとう堪えきれなくなって爆発し)
(自分の顔や胸に勢いよく白濁をぶちまけた後もとまらず、勢いこそ無いものの「クリトリス」の先端から
だらだらと精液を垂れ流して「クリトリス」を染めていく)
ええ、いいんです。駄目な理由なんてありません。
むしろ、ここまでよく我慢できましたね…。だから、ほら、ほら…。
(ゆさ、ゆさと。徐々に徐々に深く突き上げ、内側から精を搾り出さんと。)
(優しく声をかけ、唇を唇でついばみ、視線は片時も兄の目から離さず。)
あっ…。分かりますか、お姉ちゃん。今、お姉ちゃんの体、たくさん潮を吹いてしまってます。
ほら、頬まで濡らして、んっ…、れろ…。
(頬まで飛んだ精液を舌で舐め取ると、喉を反らして、喉がうごめくのを見せ付けながら飲み下す。)
見てください、身体中に飛び散ってますよ。
私が舐めて綺麗にしてあげようと思うんですが…、どうします?
そうすると私のペニス、一度抜いてしまわなければなりませんが…。どうしますか?
ああ、イっちゃった・・・潮・・・吹いちゃったぁ・・・
潮吹いて・・・愛液が出てるよぉ・・・
(涎だけでなく快感のあまり潤んだ目から涙をもあふれんばかりに流して)
(揺らされ、突き上げられるリズムに合わせるように断続的に「愛液」が搾り出され垂れ流されていく)
ん・・・ちゅる・・・。はい・・・あんっ
(たっぷりと味わうように涼の唇をついばんで)
(涼が舐めとったものをごくりと飲み込む様に物欲しそうに見入っている)
(気付いてみると涼に指摘されたように、全身に白濁が飛び散っている)
(その様はあたかも女が男に犯されて体中を汚されたかのごとく・・・)
え・・・それは・・・。
(自分の中に入って蹂躙しているペニスを抜き取られることに抵抗を覚えはするが)
(今先ほど見た涼のしぐさを忘れることが出来ず、潤んだ目で懇願するように涼を見つめて)
お・・・お願いします・・・私の汚れた体・・・
舐めて・・・きれいにしてください・・・
(消え入りそうな声で言った)
…ふふっ。
(葛藤している様子の兄を見て、楽しそうな笑みをもらす。)
はい、よく言えました。私の舌で、綺麗に舐め取ってあげます。
それでは、私のコレ、一度抜いてしまいますね。
んっ…、先っぽが引っ掛かって…、っと。
ふぅ、やっと抜けました。そんなに離したくなかったんですか?
(ころりと横に転がり、兄の腰に手を回してゆっくりと腰を引いていく。)
(わざとゆっくり抜いたというのを棚に上げて、耳元で責める言葉を囁く。)
それじゃ、まずはココから…。んっ…。
(クリトリスの上で舌を突き出し、そこを素通りしてへそに溜まった精液を口に含む。)
(そのまま、お腹の白濁を舐め取り、胸のは先端を避けて舐め取り、時折キスするように吸い付きながら綺麗にしていく。)
ああ・・・そんな・・・そんな目で・・・
(傍目には単なる楽しそうな涼の笑みも、今の自分からは自分を蔑みあざ笑っているように見えた)
(そんな状況さえも勝手に喜び快感を感じて)
んぁ・・・引っかかって・・・
ん・・・はぁっ・・・・・・
(ゆっくりとペニスを引き抜かれるとカリ首の部分が直腸を刺激していく)
(涼がゆっくりと抜いていったこともあるが、直腸は抜かれていくペニスを引き寄せるようにきつく締め付けてくわえ込んで)
(ようやくそれが引き抜かれると声を漏らして、その穴からはだらしなく液がたれ落ちている)
それは・・・その・・・、・・・はい、そうです。
涼に犯されて涼のモノになってるのが気持ちよくて嬉しかったから・・・ごめんなさい・・・。
(わざとゆっくり抜かれたなどという事は当然知らず、耳元で責めるように言われると)
(怯えたように声を震わせて返事をする)
あぁ・・・。・・・えっ?
(ようやく落ち着いたクリトリスのへんに舌が来たのを見て期待するように歓喜の表情を浮かべるものの)
(素通りされるとわずかに落胆の声を上げる)
う・・・ひゃぅ・・・いい・・・いいよぉ
(それもつかの間、へそにたまった白濁を舐めとられ、吸い取られると小さく嬌声を上げ)
(自分の体中を舐めとられる様子、舐めとっていく涼の顔を淫らな顔をして目で追っていく)
今、自分がどれだけイヤらしい顔をしているか分かりますか?
ほら、あそこに鏡がありますよ?見る勇気があるならば、どうぞご覧になってくださいな。
(淫らに喘ぐ兄の姿に昂りを覚え、コクリと喉を鳴らして飲み込んで声をかける。)
(そして、舐めるのを再開。乳首に付着したのを舌の腹でネットリと拭い、口に精液を溜めながら首筋を張って再び顔まで。)
んっ…。ほら、見へくらさい…?
ふふっ…、…のまま、キスしましょう…?
(兄の顔の前で口を開き、中に溜めた精液を舌で撹拌する様子を見せ付ける。)
(そのまま、両手で頭を逃げられないように固定し、唇を奪って唾液ごと精液を口移し。)
さて…、続きをしましょう。
私のコレ、まだこんなになってるんですよ…。こんなになって求めているんですよ。
コレが静まるまで、お姉ちゃんの体、使わせてもらいますから。
(形を変えるはずのない模造ペニス。それがあたかも自分の分身であるかのような口振り。)
(見せ付けるように片手で扱きながら、もう一方の手で兄を押し倒し、ようやく閉じようとしていた穴をペニスで再び広げようとする。)
【私はこの次のレス辺りで〆になるかと思いますが、どうでしょうか。】
ああ・・・いい・・
(うっとりして涼が自分の体を舐めとる様に見入り、涼のしたを全身で感じていたが)
いやっ、きっと・・・すごくだらしなくていやらしい顔してるから・・・見たくないよぉ・・・
(自分はいったいどういう表情してみるのか想像は付くものの)
(いざ自分の目で見てみるとなるとこんな状態でもとたんに恥ずかしくなり口ではいちおう否定するが)
(すっかり堕落しきった心はそれを放置するのをゆるさずに、ゆっくりと、ぎこちなく、鏡のほうに顔を向けた)
あ・・・あぁ、やだ・・・やらしい。いやらしいよぉ・・・こんな事されてみっともなく喜んでて・・・
やらしいメスの顔してるよぉ・・・
(鏡に映ったのはまるで自分のものとは思えないような淫猥な顔、だがそれに嫌悪を覚えることはなく)
(むしろさらにいやらしく、歓喜の涙を流して表情をゆがめていった)
涼、すごい・・・私の出した潮・・・、こんなに・・・むぅっ!?
ん・・・ちゅる、・・・
(物欲しそうな目は、口をあけて舌で白濁をかき混ぜる涼に釘付けになっていて、その白いものに何を感じたのか)
(しぼんでいたクリトリスは再び膨らみ始めていった)
(抵抗するそぶりすら見せずに涼と唇を重ねて侵入してくるものを受け入れ、あまつさえ自分からも息を吸ってそれを吸引する)
(唇を合わせたまま口の中のそれを自分も舌で混ぜた後にゴクリ、と飲み込んで)
は・・・ぺろ。
あそこだけじゃなくて・・・口も涼に犯されちゃった・・・
(口元から垂れた白濁を舌でなめとって嬉しそうに)
続き・・・?あっ、・・・わぁ、涼のオチ○チン・・・まだこんなに・・・。
欲しいよぉ・・・
(もはやそれが作り物である事すら忘れて黒光するペニスを、求めるように見つめて)
ああ・・・すごい
(まるで男がするかように涼が男根をしごくさまを顔を近づけて、息を荒げて眺める)
はい・・・使ってください・・・
涼のオチ○チンが満足するまで・・・私のおマ○コ使って・・・犯して・・・貫いてください
(さっきはキツく締め付けていた穴は今度はやすやすとそれを飲み込んでいく)
【そうですね、それでお願いします】
【今回は2日間にわたってありがとうございます、ロール内容も展開運びも上手くてとても楽しめました】
【反面こちらは遅レス気味でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした・・・】
……あははっ!メス…、そう、メスですか。
そうですね。お姉ちゃんはメス、女の子以下のメス、その通りですよ。
それでは、たっぷりと使わせてもらいますよ、姉さんのオマ○コ…。
(兄の台詞が嗜虐の火種に風を送り、それを示すように笑い声も高くなる。)
(細く鋭くなった目は、それでも確かに笑みも含んでいる。)
へぇ、今度は実にすんなりと飲み込みましたね。
(一気に奥まで突き入れると、両腕で抱き締めて耳元に口を寄せる。)
トロトロに解れて浅ましく蕩けた、実にいいオマ○コですよ。
私が満足するまでしっかりと働いてもらいますから、それまでお姉ちゃんは何回イッてしまうでしょうね…?
(こう囁いて、ゆっくりと腰を動かし始める。)
(擦り、抉り、嬲り、この動きは兄がイキ狂って疲れ果てて気を失ってしまうまで続いた。)
(翌朝が非常に大変だったのは言うまでもなく、なのでそれは割愛。)
【私のレスはこれで〆ます。二日間にわたってありがとうございました&大変お疲れ様でした。】
【一度のロールで色々盛り込みすぎてしまったかと心配してました。楽しんでいただけて何よりです。】
メス・・・メス・・・あぁ・・・
(自分から発してしまった言葉なのだが、いざ涼にその言葉連呼されると)
(自分で言ったときとは違った羞恥と歓喜に身を震わせて)
(涼の嘲笑に屈服するように呻くような声を漏らしながら・・・)
はい・・・もう、このオマ○コ涼のオチ○チンで犯してもらうための
オマ○コです。
涼が・・・涼のオチ○チンが満足するまで、この淫乱オマ○コを
犯してくださいぃ・・・
(されるがままに抱きしめられて、涼のペニスを奥までずぶずぶと音を立てて受け入れていく)
あぁ・・・うあぁぁ・・・・
(その後はとうとう気を失ってしまうまで涼の言葉と愛撫と男根での責めを全身で味わいつくした)
【こちらもこれで締めです】
【改めまして今回はお相手感謝してます、ありがとうございました】
【短い時間で出来る雑談的ロール希望で待機します。】
【例えば、一緒にテレビを見ているときに私が急に兄の性癖について質問し出すといったようなものです。】
【っと、来て割と早々ですが、今夜はこれにて失礼します。】
【う〜ん、久しぶり。】
【ちょっとだけ待機してみるね。】
【プロフは
>>31で。】
【う〜ん、時間切れ…。】
【お兄ちゃんおやすみ〜。】
【優梨香さんがいらっしゃってふと思ったことを一言レス。】
【このスレの主旨としては、コテハン同士だと多分年齢的に私が一番いじめられっこなんでしょうね。】
【まぁ、この見解とは関係無しに見かけたら一声かけさせてもらうかもしれませんので、そのときはよろしくお願いします。】
【議題は…、『効果的な兄の躾け方について』といったところでしょうか。】
age
【またまた久しぶり。】
【お正月はいっぱい来れると思ったのに・・・。】
【プロフは
>>371だよ〜。】
【>>涼お姉ちゃん。】
【お姉ちゃんはどう躾れば良いのかしら?(笑】
【レス番が違っているような…?】
【挨拶もなくすいません。改めましてこんにちわ。】
【今日はお時間あるんでしょうか?】
【こんにちは、よろしくお願いします。】
【時間は、18時くらいまで・・・少しだけ有りますって感じかな。】
【となると凍結前提か、そんな長くならないシチュかといったところでしょうか?】
【焦らすだけ焦らしておあずけで〆なんてのもありかなーとか思いましたどうでしょう。】
【それでは、長くならないようにしつつ無理だったら凍結でどうでしょう?】
【焦らすだけ・・・も面白そうだけど、良いのかな?】
【何か希望のシチュとか有りますか〜?無ければ何か考えますっ。】
【焦らすだけならば、〆レスをあらかじめ用意しておけばいつでも〆られる利点があると思うので。好きなシチュエーションですし。】
【希望をあげさせてもらえば、こちらが居間で本を読んでいるところにちょっかいを出されて云々、なんてのはどうでしょう。】
【背中から抱き付いて体温を感じさせつつ、なんてのは贅沢かな…?】
【背中が無防備だと背もたれが邪魔だからおこたでとかかな〜。】
【と、思ったので場所はおこたでも良いですか?】
【できれば書き出しをお願いしたいんですが。】
【分かりました。こたつですね。確かに季節感もあっていいですね。】
【では、今から書き始めます。よろしくお願いします。】
明後日が締め切りか…。まあ、間に合うよな。
(こたつに入ってレポートの課題のために本を読んでいる男が一人。)
(時折マグカップに入った紅茶を口に含み、本に直接メモを書き加えている。)
(なにやら真剣に本を読んでいるお兄ちゃんの後ろを素通り・・・しようとして立ち止まり。)
(考え事をするような表情を数秒浮かべてから、にやりと唇の端を吊り上げるお兄ちゃんの背後に迫り。)
そんなに真剣に、何見てるの?
(上半身を傾けてお兄ちゃんの頭の上から本を覗き込んで。)
ん?ああ、レポートの資料。明後日が締め切りなんだ。
もっと早くやりたかったんだけどちょっと見通しが甘くてね…。まぁ、何とか目処は立ったからいいんだけどさ。
(上からの声にそのまま首を後ろに傾けて声の主の顔を見上げる。)
(普段見慣れないアングルからの妹の顔に少しドギマギしながら答える。)
優梨香もちゃんと勉強してるか?
最近は余り見てやってないから心配してるんだけど。
ふ〜ん、大変だねぇ。
(聞いてはみたものの、あまり興味無さそうに言いながら更に身を乗り出して勝手にページを捲ったりしながら。)
普通くらいにはしてるよ?
今日は私がお兄ちゃんの勉強見てあげようかな。
(そのままの姿勢で膝をつくと、お兄ちゃんの肩に両手を乗せて肩越しに本を覗き込み。)
ささ、見ててあげるからレポート続けて?
あっ、こら、邪魔するなよ。
(本に触れて来る手に気付いて、胸に抱くようにしてそれを避ける。)
お前が俺のを?まぁ、いいけど…。
こたつあるんだからこたつに入ればいいのに。
(思いも寄らない申し出に若干の嫌な気配を感じつつも、邪険に扱うのも気が引ける。)
(メガネを直しつつ小さく不平を漏らし、視線を本に戻して作業を再開する。)
そうだねぇ、爪先寒いし・・・入っちゃおうかな。
(お兄ちゃんの言葉に乗って、その場にしゃがみ込むと両足をお兄ちゃんの左右に差し出し、)
(背中にしがみ付くように抱きついて。)
あ〜、温かい。
でもさぁ、これじゃお兄ちゃんが何してるか見えない・・・。
って言うか背中しか見えないよっ。
(抱きついたまま、お兄ちゃんを左右に揺さぶりながら。)
えっ?あっ、ちょっ、そういう意味じゃ…!
(両脇からぬっと現れた足にぎょっとして、手で押し戻さんと手をかける。)
(が、背中に抱き着かれた驚きによってその手がびくりと震えて足から離れる。)
あ、あたたかいって…。こらっ、暴れるなっ。
そりゃ見えないだろ、俺より小さいんだから。もう、何がしたいんだ?
(自分も妹のあたたかさを感じて心臓を高鳴らせながら、照れ隠しに前のめりになって逃げようとする。)
【ピュアな兄がいいですか?既に調教済みの兄ってことにしますか?】
【それ決めてなかったですね・・・。】
【個人的にはこのシチュなら調教済みな方がやりやすいかなって。】
【名無しさんはどちらが良いでしょう?】
【教えてくれれば、次のレスからその方向性で書きます〜。】
【調教済みって方がこちらも嬉しいです。】
【三行目の最初に「染み付いた習性と」っていう節を足して解釈してくださいな。】
暴れるなって、それはこっちの台詞。
(すっと声の調子を落として静かな、厳しい口調で言うとお兄ちゃんを抱きしめる腕に力を込めて。)
何がしたいかって?お兄ちゃんは何がしたいの?
(言いながら上半身をお兄ちゃんの背中に密着させて小さくゆっくり身体を揺らしながら、)
(前に回した腕は指を広げて、お兄ちゃんの胸板を這いまわるように撫で始める。)
【はい、ではあらためてその方向でよろしくです♪】
っ…!
(耳から入って来た静かな声に全身をびくりと震わせて本を取り落としてしまう。)
(震える手で何とか本を持ち直すが、本に書いていることよりも背中の方から感じる存在感の方に意識を奪われる。)
お、俺は、レポートをやらないと…。
これやらないと、結構やばいレポートだからさ…?
(「やらなきゃいけないこと」だけど、「したいこと」と言うには弱い。)
(ごくりと喉を鳴らして顔を伏せ、頭の中で算段を始めるが、妹の怪しい手付きに導かれるように振り子は一気に誘惑側に傾く。)
ふーん、遊んで欲しかったんだけどなぁ。
(お兄ちゃんに身体を摺り寄せて、胸板を撫でながら反応を窺い満足そうな笑みを浮かべ。)
結構やばいんじゃしょうがないよねぇ。
(腕を解くとお兄ちゃんの内腿へ伸ばし、膝の上辺りから付け根へゆっくりと指先を走らせながら。)
遊ぶの、・・・やめる?
そ、そうだったんだ…。だから、こたつ空いてたのにこんなこと…。
(熱い息と一緒に吐き出すように何とか言葉を繋ぐ。)
や、やばいけど…。その…。
(やばいけれど、今遊んで夜にしっかりやれば、それこそ明日は寝ないつもりで頑張れば。)
(こんな都合のいい考えがどんどん頭の中を侵食して行く。)
あっ!や、やめ…!
(「やめて」とも「やめないで」とも言い切れず。)
(妹の指先に反射的に足を閉じ合わせながらも、全身に鳥肌が浮くような快感を感じてしまっている。)
やめ・・・る?
(可笑しそうにクスクス喉を鳴らしながら言い、閉じられた両足をこじ開くように指に力を入れて。)
脚、閉じないでよ。
もしかして恥かしいの?
やばいけど遊びたい、恥かしいけど気持言い。
そうなんでしょう、変態お兄ちゃん。
(優しく言い聞かせるように言いながら、脚を開こうとする指に力を込める。)
違っ、や、やめないで!
(補足した妹の言葉に押し出され、おねだりの言葉が口に出る。)
(言ってしまったあとに、赤くなった顔が耳や首筋まで染まってしまう。)
だ、だから開かないでってば。
恥ずかしいよ、その、幾らされても…。
幾らされても慣れなくて、逆にさらに気持ちよくなっちゃって…。
(羞恥心から抗おうとするが、身体は妹の腕に容易く屈して力を抜いてしまう。)
(部屋着用にしていたジャージは、すっかり硬くなった兄自身に持ち上げられピクピクと震えている。)
そう、そういう風にもっと素直になっていっぱいおねだりすればもっと気持ち良くなれるかもね。
(真っ赤になった首筋を見つめながら囁き、そこに息を吹きかけ。)
恥かしくって、気持良いんだ。
(手探りでジャージを押し上げるそれを見つけると、先端を指先で摘み上げて。)
妹にじゃれつかれてこんなになっちゃうなんて。
それに、ひくひく震えてる・・・本当に恥かしいよね、お兄ちゃんは。
(ジャージ越しに撫でまわしながら片手で腿の付け根をくすぐるように撫でまわす。)
うっ、くっ、素直になんて…。
(下半身に備えていたところに、首筋に吹きかけられる吐息。)
(危うく悲鳴みたいな喘ぎ声が漏れそうになり、親指を噛んで声をこらえる。)
(その姿はまるで子供のようで。)
じゃれつかれてって、こんなのっ、じゃれつくなんて言わないよ。
知ってるだろ。俺が背中弱いのは、すぐにスイッチ入っちゃうなんてことは…!
そ、それに、最近忙しくてする暇なくて…、その…。
(先端に触れられてより深く指を噛み締めながら、背を反らして快感に流されまいとこらえる。)
(しかし、そうするとより一層深く背中の密着が深くなり、顎が緩んで指がするりと口から離れてしまう。)
また指咥えてるの?
(気配でお兄ちゃんの仕草を感じて呆れた声で言うと。)
子供みたいなんだから、子供みたいに素直になっちゃえば良いのに。
スイッチ入っちゃったんだ・・・じゃぁさ。
(お兄ちゃんを弄んでいた手でジャージの前をずっと下げてモノを露出させてしまい。)
してないんだし、せっかくだから今しちゃいなよ。
(垂れ下がるお兄ちゃんの手首を掴んで股間に導いて。)
おしゃぶりなら、私のあげるから。
(自分の指を3本、お兄ちゃんの唇に押し込んで無遠慮に口の中を弄る。)
またって、そ、そんなにくわえてない…!
(子供っぽい反発心から指を離すが、また喘ぎが漏れそうになり今度は手の甲で口を押さえる。)
ひゃっ!こら、何下ろして…!
(たやすくズボンを下ろされて股間が露わになる。)
(両手であげ直そうとするものの、すっかり硬く、先端に雫を浮かべるほどになったモノを見て手が止まってしまう。)
今、ここで…?見られながら、するの?
んっ…!ふっ、んん…!
(固まっていた手を取られ、すっかり熱くなったソレをそっと握り締める。)
(手の平から伝わる熱のせいか急に大人しくなり、妹の方を向こうとしたところに咥えさせられた指先。)
(弾みで握り締めたペニスから伝わる快感がきっかけとなり、指に舌を這わせながらおずおずと手を上下に動かし始める。)
お姉ちゃんの指、いっぱいおしゃぶりして良いですからねぇ〜。
(子供をあやすように囁きかけながら、舌に絡めるように指を蠢かせ。)
口は妹の指に子供みたいにむしゃぶりついて、股間は牡の本能丸出しでそんなにして。
ここは女の子みたいに固くして。
(囁きながらシャツの裾に手を差し入れて、冷たい指先でお兄ちゃんの乳首を摘み、そっと引張る。)
本当に変態だね、鏡が無いのが残念っ。
おふぇっ、んぷっ、んあぁっ!
(「お姉ちゃん」という言葉にドキリとし、危うく指を噛みそうになって開いた口から漏れる甲高い喘ぎ声。)
(自分のはしたない声に頭の奥がジーンと痺れ、表情から険しさが抜けて蕩けたものになっていく。)
ゆ、ゆいかの指だふぁら、ふぁぁん!
んんっ、んあぁぁっ、あぁっ!
(恥じらいも消し飛んで手がどんどんと加速していく。)
(背中からのあたたかさと対称的な指先が鳥肌の浮いた胸の先端をつまむと、先ほど以上の喘ぎ声が出てしまう。)
(鏡が無くても自分の今の姿を見下ろせばその情けなさ恥ずかしさがよく分かってしまう。)
(その快感に手はより一層速くなり、先端がびくびくと震え出し先走りがシャツを濡らした。)
【そろそろ〆かな?こちらも大体六時前かなと思ってましたので。】
恥かしがってたくせに、変態なんて呼ばれてもやっぱり気持良いのが好きなんだ。
(背中越から伝わってくる振動でお兄ちゃんの手の動きを感じて楽しげに囁いて。)
優梨香お姉ちゃんの指はどう?美味しい?
(優しく尋ねる口調とは裏腹に、強引に指を口の奥へ押し込むように突き入れて。)
妹の指をしゃぶって、乳首を弄ばれながら自分で擦ってイきなさい。
ね、変態?
(声音を低く抑えて冷たく言い放つと、乳首を摘んで転がしていた指にきゅっと力を込める。)
【そうですね、焦らすとは言っていましたけどこのまま果ててもらう感じで・・・。】
うん、うんっ、すきっ、すきぃ!
おいひぃっ、とても、おいしっ、んぐっ!
(必死にうなずきながらも手と舌は休まず快感を貪る。)
(恍惚に溶けていたところに突き込まれた指先が産む苦しさ。それがとどめになった。)
ううんっ、だめっ、出るぅ、ううぅぅ!!
(射精の快感に貫かれ、背筋がピンと張り詰める。)
(深く深く妹の背中に埋もれ、そのぬくもりが快感を途切れさせない。)
んあ、あぁ…。はふぅ…。
すごい、気持ち良かったぁ…。ああぁ…。
(がくりとこたつに突っ伏し、荒い息をついて余韻に浸る。)
(離れた背中が時折居心地が悪そうに震え、最後のおねだりのようにも見える。)
【はい、分かりました。】
【こちらはこれで〆ますね。どうもありがとうございました。】
あれ、もう終わったの?
(もう、に微妙なアクセントを加えて尋ねると、少し離れて震えるお兄ちゃんの背中を見つめて。)
後ろからってどうかなと思ったけど、顔が見えないし悪戯できないしイマイチね。
今度は、優梨香の部屋で・・・姿見に映してするから。
わかった?お兄ちゃん。
(身体を引き離すと独り言で勝手に決定して、立ち上がりながらお兄ちゃんの背を軽く撫でて。)
(そのまま何事も無かったかのようにスタスタと自室に戻る。)
【こちらこそ、ありがとうございましたぁ〜。】
【またお会いできたら、もっとゆっくりしましょう〜。】
【折角かつ久し振りの機会をドタバタさせてしまって本当にすいません。】
【またの機会が来るのを楽しみにしています。そのときは優梨香さんのしたい放題にしてやってください。】
870 :
真島 萌子:2008/01/21(月) 10:35:11 ID:R2nJC8fv
おはようございます。なりメはしたことがありますがこうゆうことは初めてなので上手く出来るかわかりませんがそれでも構わないお兄さんいらっしゃいませんか?
なりメって何?
873 :
萌子:2008/01/21(月) 21:21:24 ID:R2nJC8fv
>>871 なりメはなりきりメールの略でその言葉通りにメールのやりとりの中で版権キャラやオリジキャラになりきるんです。
メルマガとかも使用し地味に流行ってますよ。
>>872 助言ありがとうございました。
実は書き込んだ後に色々なスレを見て勉強してあんな書き込みをしてしまい反省してたんです…。
機会があれば是非使わせてもらいます。
本当にありがとうございました。
>>873 君は素直だから伸びるな
いつか成長したとき、お相手するのを待ってるぜ
876 :
萌子:2008/01/25(金) 14:40:43 ID:Rb6EDz5M
ROMって勉強したので妹に責められたい兄募集しますage。
本番はなし、妹の性格はクールで冷たく、口が悪いです。
焦らしやおあづけ、踏まれたりなとが大丈夫なMな兄がいいです。
プロフを作らずトリップもつけずに何を勉強したのかどうぞ
【
>>869 いえいえ、とっても楽しく過ごさせて貰ってありがとう♪】
【規制を挟んでの超遅レスでゴメンね。】
【おやすみのキスシーンなんて非常に限定的かつショートなロールに付き合ってくれる姉さん兄さんはいらっしゃるかな…?】
【逆に…、してくれる妹というのもいいかもしれませんね?】
【残念、今夜はこれにて失礼します。】
882 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 21:55:21 ID:HT04eN6W
883 :
兄:2008/02/22(金) 00:03:09 ID:SCLIMWjK
こんばんは、カッコイイお兄さんですよ♪
884 :
♂:2008/02/25(月) 20:19:33 ID:8Bsy4ySy
最近誰も来ないな
885 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 18:54:21 ID:T8g+EUeb
名無しの兄貴が待機してみよう
誰も居ない、よね。
お風呂入ってきます・・・また後で〜。
さて、もう少し待機してみますよ〜。
う〜ん、残念。
おやすみなさい〜。
しまった……もういないかな?
今夜も残念、それではおやすみなさい〜。
待機ageスレ使わないと気付かれんわな
>>894 ん〜、その通りなんだけどね・・・。
それでもやっぱり使わずに待機〜。
プロフは
>>31で。
また夜に来れるかな・・・。
今はさよなら〜。
やっぱり今夜は来れなかったのかな
春厨に食いつかれるくらいなら空振りを選ぶと
まあ実際最近酷いしね
こんな時間にちょっと待機・・・。
まだいる……かな?
【は〜い、こんばんはっ。】
【お兄ちゃんかな?】
【こんばんはー】
【そうですね、兄って事で】
【よろしくねっ。】
【・・・お兄ちゃんは、私と何をしたいの?】
【やっぱり思い切り虐められてみたいな】
【優梨香はどういう事がしたい?】
【う〜ん、思いっきり・・・。】
【お兄ちゃんはどんな雰囲気が好きとか、こんなことされたいとか有る?】
【それから、プロフは
>>31に有るからね。・・・忘れてたけど。】
【妹に欲情してる辺りを変態となじられたり物理的にもおしおきっぽい事されつつ】
【しまいにお尻を犯されて、自分の方が立場が下だって教え込まれるようなの】
【…が好みかな、ちょっと曖昧っぽくてすいません】
【うん、おしおきね。・・・・おし・・・り・・・はちょっと上級者向けかなぁ・・・。】
【そっちはご遠慮させてもらってよければお風呂上りにお兄ちゃんを誘惑して・・・。】
【もう、何度かそういう出来事が有った後か、初めてしちゃうのか、どちらが良い?】
【じゃ、初めてという事で】
【その際自分が優梨香についつい目が止まってしまって、そこから…】
【という流れでお願いできないかな?】
【は〜い、それじゃお兄ちゃんは居間のソファでテレビでも見ていてくれる?】
【私はお風呂上りに隣か、向かいのソファに・・・。】
【書き出しはお兄ちゃんにお願いしちゃって良い?それとも、私から書こうか?】
【んっと、書き出しの方お願いします】
(下はパジャマ、上はタンクトップというラフな姿でタオル越しに髪を拭きながら)
(お兄ちゃんがテレビを見ている隣のソファに腰掛けて。)
お先に〜・・・。
ああ、暑い・・・暑いよぉ〜。
・・・何見てるの?面白いのやってる?
(片手をヒラヒラさせて顔を扇ぎながらテレビを見ているお兄ちゃんに何気なく尋ねる。)
(ソファに深く腰掛け、極楽にいるかのように一人でリラックスしてくつろぎながら正面にあるテレビを見ていたのだが)
(扉の方から聞きなれた声が聞こえてくる)
あ、優梨香。
もう上がってきたんだ……
(自分の隣に座った妹の何気ない仕草)
(しかし最近はそれがやけに頭の中にずっと残って離れない)
(無防備な優梨香の格好にふと目を止めると、視線はそこから離れようとずに)
ん、ああ…別に今のあたりはそんなに面白いものなんかはやってないよ
(しばらくしてようやく視線の向きをテレビの方に移すが、テレビに映っているものは)
(目に入らず上の空で言った)
ふぅ〜ん、ならニュースでも見てた方が少しくらい賢くなるかもよぉ〜?
(本当につまらないドラマをちらっと見ると、気の無い返事を返すお兄ちゃんを見つめて。)
(小さく唇を歪めるとソファから身体を投げ出すように倒れこんで。)
あぁ〜、温まったら眠くなってきちゃった・・・このまま寝ちゃいそう・・・。
(上向きの顔にタオルを掛けて、全身の力を抜いてソファに沈み込み・・・タオルの端からこっそりとお兄ちゃんの様子を窺う。)
ニュースったって最近つまらない事しか流れないしなー
(もはやテレビの事はほとんど頭の中から抜け落ちていて)
(横になった優梨香にチラチラと目線を向けて(自分では気付かれていないつもりで)様子をうかがっている)
ん、こんなところでそのまま寝ちゃったら風邪引いちゃうぞ
寝るのならちゃんと布団で寝ないと
(と、平静を装いながら言うものの、気分は一向に落ち着かずに)
(まるで優梨香が眠りについた瞬間に立ち上がってしまいそうな様子)
そうだよねぇ・・・でも本当にもうダメ・・・。
(お兄ちゃんの視線を楽しみながら、誘うように小さく脚を開き、タンクトップが乱れるように身体を揺らし。)
お兄ちゃん、お布団持って来てよぉ・・・私はもーだめ。
(本当に眠そうに答えて、より深くソファに身体を沈めると・・・喋るのをやめて、小さくゆっくりと胸を上下させ始める。)
おいおい、だから寝るなら……
(あくまで平静を装って言おうとしたが、開けられた脚や小刻みに揺れる胸)
(タンクノップから覗きき見える優梨香のきれいな肌に目が止まり)
(食い入るように見つめる目は欲望の色を増していき呼吸が荒くなっていく)
あ…うん、そうだな、布団もってこないと…
(まったく気の入らない声で一応は言っておもむろに立ち上がるが)
(一瞬硬直したようにそのまま動かなくなる)
(妹の眠そうな様子に油断したのか、優梨香の座っているソファーの正面に立って肘掛に手をつくと)
(上下する優梨香の胸を間近で凝視すべく腰を下ろして顔を近づけようとする)
・・・。
(お兄ちゃんの言葉に返事を返さずに、ソファの上で寝息を立てる・・・立てているように装う。)
(目の前で立ち止まる気配に、タオルの掛かっていない薄く開いた唇を無意識に小さく動かして。)
んっ・・・。
(呼吸しながら偶然そうなったように、小さく甘い声を漏らして。)
(言い逃れのできない、決定的な何かを得るためにじっと、規則正しい呼吸を繰り返しながらお兄ちゃんの様子を窺いつづける。)
しまっ…なんだ、やっぱり寝ちまったのか……
(間近から聞こえてくる甘い声に、一瞬気付かれたかとビクリとしたが)
(そのまますやすやと寝息を立てている―――ようにしか見えない―――妹の様子に息を撫で下ろして)
(そのままの姿勢で優梨香の様子を眺めている)
優梨香……
(可愛らしく寝息を立てつつも、無防備な姿で眠っているその様を眺めているうちに)
(やがて今の状態ですら我慢できずに何かがむらむらと沸きあがってくるような気がして)
(無意識のうちに)
(右手はタンクトップの上から、左手はタンクトップの下から手を這わせ肌に直に)
(優梨香の胸に手を這わせていた)
何してるの?
(静かに腕を上げて、顔に掛かったタオルを引き降ろすとしっかりと瞼を開いた瞳に冷たい光を湛えて、)
(タンクトップの上下から胸を這い回るお兄ちゃんの手を、次いで顔を見つめると、)
(信じられないほど冷静な声で尋ねて、お兄ちゃんの手をぎゅっと握り締める。)
ね、この手・・・何してるの?
(自分よりずっと幼い子に何かを尋ねるような口調で言うと。)
(自分の胸に張り付いたままのお兄ちゃんの手を力いっぱい握り締めて、小首を傾げて見せる。)
(気付かないうちに恍惚とした表情になって、優梨香の胸に這わせた手に力をこめようとした瞬間)
あ…えっ?
優梨香、寝てたんじゃ……
(唐突に聞こえてきた声、その後に起こった事を瞬時に理解するには頭がついていかずに)
(手を握り締められた痛みよりも、むしろ優梨香の冷たい視線と底冷えがするように聞こえた声に射抜かれて)
(まるで馬鹿みたいに呆けた声を出す)
あ、ち…違うんだ、これは、何かのまちがいで……
(そのままの姿勢で全く弁解になってない弁解をしながら)
(今自分が置かれた絶望的な状況を理解してくると、次第に手を握り締められた痛みが強く感じられてきて)
だから、これは…その…ごめん、許して…
(怯えすら混じってきた声を搾り出した)
馬鹿じゃない・・・、寝てたってこんなことされたら起きるに決まってるでしょ?
特に、兄妹でなんて。
(お兄ちゃんの手を力いっぱい握り締めたまま、胸から逃れる事を許さずに、)
(棘の有る冷たい声音で。)
間違いで、寝ている妹の胸に手が触れちゃうの?
息を荒くして、服に入り込んじゃって、こんな風に?
(軽蔑を込めた半笑いを浮かべて言いながら、お兄ちゃんの手を握り締める指を、)
(自分の胸を揉むように動かして。)
許すもなにも。
優梨香が起きなかったら、お兄ちゃん・・・何するつもりだったの?
嘘だろ、まだ…ちょっと触っただけなの、に…
(今の状況に耐え切れずに胸から手を離そうとするが)
(しっかりと押さえつけられた腕は動かせずに)
(冷たくて、自分には辛いはずの優梨香の声と自分を嘲るその顔から目を背けられずに)
(視線を吸い付かせたままはっきりしない口調で喋る)
い、いや…だからこれは……
(強制的に指を揉むように力を込められると、最初こそ抗おうとしたがついに抵抗しきれずに)
(力のこもったその指は優梨香胸を揉みしだいていく)
(こんな状況なのに一瞬その胸のやわらかい感触に表情を緩めて酔ってしまったが)
(優梨香にかけられた声にわれに返って)
あ、…だから…何もする気がなかったんだ…
その、さっきの優梨香を見てたら何考えてるか分からなくなって
…こ、こんな事…
(と、弱弱しく消え入るような声で)
(僅かな抵抗を見せた後に、自分の指に合わせて胸に沿えた指をぎこちなく動かし、)
(徐々に力を込めて、自分の意志で這い回る指先を感じると、)
(表情を緩めてこちらを見つめるお兄ちゃんに軽蔑を込めた視線を投げかけて。)
優梨香の、妹の胸を撫でまわしてそんなに嬉しそうな顔をしているくせに、
何もする気が無いなんて。
(つっと爪先を持ち上げると、お兄ちゃんの股間へ押し当てて後ろへ突き飛ばすように軽く力を込めて。)
何もする気が無いのに、なにこれ?
(押し付けた爪先をぐりぐりとねじって、お兄ちゃんの股間を圧迫しながら。)
これで、優梨香を犯したかったんじゃないの?
ちがう?変態。
(最初は動かされていただけのその指はすっかりと、妹の胸を味わうように自ら這い回って
揉みしだいていくようになって)
(自分に向けられる軽蔑の視線にいたたまれない様な気持ちになりつつも)
(次第に何かの気持ちが湧き上がってくる)
そんな顔してないよ、ほんとに何も…
うぅっ!?
(未だに見苦しく何かを言おうとしていたが、爪先で股間を押し付けられて思わず声を漏らす)
や、止めろよ…そんな……はあっ、ん
(柔らかい胸を揉みしだく指先から伝わってくる感触と、先ほどからの優梨香の視線やなじる
言葉によって倒錯的な興奮を覚えていたのか、股間にあるそれはある程度の硬さをもって膨れ始めていて)
(優梨香に押し付けられた爪先を捻られるたびに、跳ねるように甘い嬌声を漏らして)
ちがう、ちがうよ…そんな、犯すだなんて…
(そして妹の口から発せられた変態と言う声に反応して、股間のそれがピクリ、と反応した)
止めろなんて、私に命令できるの?お兄ちゃん。
・・・それに、踏みつけられて嬉しいんじゃない?お兄ちゃんのここ、どんどん硬くなってるけど?
(脚の動きを止めると、固さを増した事を自覚させるようにまっすぐ突き出してそこを刺激して。)
嘘、さっきより嬉しそうな顔してるじゃない。
妹の胸を揉んで、妹にペニスを踏みつけられて最高に嬉しそうな顔しちゃって。
気持悪い。
(足の裏に、言葉に反応して蠢く感触を感じると唇を歪めて凄味すら感じさせる笑みを浮かべて。)
あんた、なじられて感じてるんじゃないの?
みっともなく勃起させたそれ、見せて見なさいよ。
(腕を一振りすると、胸を這い回る手を振り払い。)
(兄妹の関係を無視した命令口調で言い放つと、ソファに身を預けて脚を組んで、お兄ちゃんをじっと見つめる。)
命令だなんてそんな…う、ふぁっ
(力強く踏みつけられたそれはさらに硬さと大きさを増して優梨香の足裏を刺激して)
(辛そうに表情をゆがめて、弱弱しい声を発する反面胸元に添えられた手はよりいやらしく
優梨香の胸を這い回っていき)
(呼吸も先程よりもずっと荒くなっていた)
あぁっ、それは…そんな、罵られて感じるだなんて、そんな事
(「そんな事ないよ」とは言い切れなかった、さっきからずっとこの状態で)
(気持ち悪い、と言われたときもどこかいやらしい気持ちが湧き上がってきたのを自覚していたからだ)
(振り払われた腕は未練がましく優梨香の胸を求めて伸ばされかけたが)
う、うん…わかった、よ……
(その声に反抗しようという気持ちは微塵も起こらずに、まるで自分が目下のものであるかのように弱弱しく答えると)
(おぼつかない手つきでホックを外してズボンを下ろすと)
(すっかり膨れ上がっていきり立ったペニスが露になった)
は・・・ははっ、言われて本当に出すのね。
私に見せたかったんでしょう、それ。
(流石に、初めて見るそれに一瞬見入ってしまうが、すぐに気を取り直して、)
(問いかけながらお兄ちゃんの顔とペニスに順に視線を注いで。)
どう?私に見られてる感想は?
嬉しいんだよね、嬉しくて大っきく、固くなっちゃってるんだよね?お兄ちゃん。
(恥かしそうな表情を浮かべる顔とは裏腹に、見せ付けるようにいきり立ったペニスを楽しそうに見つめて。)
(組んだ脚を解いて身を乗り出すと。)
ねぇ、ついでだからさぁ。
ここで、私を見ながら・・・私に見られながら射精してみせてよ?
はあ、ふぅ…ふぁ……
(露出された自分のそこを凝視する優梨香に、恥ずかしさよりも快感を感じてしまい)
(今の気持ちを的確に言い表され、いきり立ったペニスとは裏腹に顔をうつむかせてしまう…声をいやらしく荒げながら)
そんな、いくらなんだってそこまでは無理だよ、こ、このまましゃ、射精だなんて…
(やはり言葉とは裏腹にモノの先端からは先汁が滲みあふれ出していき)
(妹の目の前でさらに太さと固さを増していく)
(身を乗り出してじぶんのそれを見つめる優梨香を自分出した白濁が汚すのを想像した瞬間)
あ―――
(根本から込みあがってくる快感に抗いきれず何かが弾けたような気がした)
無理なんて事は無いんじゃないのぉ。
もうこんなになって、さきっぽがヒクヒクしてるんだし・・・もう何か出てきてるよ?
(勃起して蠢くペニスを初めて間近で見つめて、少し昂ぶった様子でお兄ちゃんを見上げて。)
え・・・。
(お兄ちゃんが声を上げた瞬間、視線をペニスに移すと・・・。)
きゃっ・・・もう、なによ・・・これ。
(顎から胸元へ、お兄ちゃんの白濁した精液を浴びてしまい・・・。)
(濡れたタンクトップを摘み上げて胸から引き離し。)
ほとんど何もしてないのに・・・早過ぎるんじゃない?
恥かしくって、情けないのね、それ。
もう、またお風呂入らないと・・・。
(呟くように言いながら立ち上がり、下半身裸のお兄ちゃんに背を向けると。)
・・・変態。
(一瞬、立ち止まって振り返り、一言呟くと居間を出て行く・・・。)
【遅くなっちゃったね、凍結も有りかなと思うけど一応〆で。】
【長くなっちゃってごめんね・・・。】
ん、は…ふぅ…
(荒く息をつきながら白濁液を出し続けて)
(全身を放心したようにだらりと投げ出していたがやがて頭がはっきりとしてくる)
あ…ご、ごめん…
(少しだけその優梨香の姿に気をとられてしまうが、頭をぶんぶんと振ってそれを振り払い)
(自分が汚してしまった事に申し訳無さそうに謝る)
……
(内心はその言葉に喜びを覚えたのだろうかは定かではないがだまりこくって出て行く優梨香を見送って)
(ズボンを履きなおした)
【お相手ありがとうございます、優梨香さんのおかげでとても楽しくやれましたよ】
【こっちこそレスが遅れ気味ですいませんでした】
【またお会いできたらその時はお願いしますね】
【あ、そう言ってもらえると嬉しいな♪】
【今度はもっとゆっくりできる時に・・・こちらこそありがとう〜。】
【それでは、スレをお返しします。】
【ちょっと兄が待機してみますよ】
【さてさて、こっそりと・・・。】
あれ?まだいるかな?
【は〜い、居るよ〜。】
>>935 えっと・・・こんばんは、優梨香
【気が弱くて命令されたら逆らえない兄でも大丈夫ですか?】
【強気なお兄ちゃんじゃアレだしねっ。】
【もちろん、大歓迎ですよ〜。】
938 :
ユウ:2008/05/01(木) 20:23:46 ID:HZe3ETxG
>>937 【度々ごめんなさい、外見は女の子みたいで気も弱く、乳首とアナルが感じちゃう女装が似合いそうな兄って設定でも大丈夫ですか?】
【シチュとしては私が妹の下着やブラを盗んで着用していると言う内容でお仕置きされたいのですがよろしいでしょうか?】
【わぁ〜、お兄ちゃんのエッチ♪】
【それだと、始まりは私がお兄ちゃんのお楽しみを偶然見つけちゃう感じかな?】
【それとも、お兄ちゃんが使っている事は知ってて、お仕置きのチャンスを狙ってる感じがいいかなぁ。】
940 :
ユウ:2008/05/01(木) 20:27:12 ID:HZe3ETxG
>>939 【えっと、じゃあこちらから書き出しますね。よろしくお願いします。】
【は〜い、それではよろしくお願いします。】
942 :
ユウ:2008/05/01(木) 20:37:04 ID:HZe3ETxG
>>939 (夜食を終えた僕は自分の部屋に戻って洋服を脱ぎ全裸になる、僕の体は筋肉はあまりなく貧弱で力も弱い)
(タンスに隠しておいた妹の下着やブラを鏡の前で着用し、立ったまま自分の下着女装姿に見とれている)
ぁっ………なんだか僕興奮して来ちゃった………&e
(下着の上に勃起した包茎ペニスが顔を出す)
………はぁっ、はぁっ………、こんなとこ誰かに見られたら僕………
(タマタマを片方の手で優しく揉みながらもう片方の手でブラの上から胸を揉んでゆく)
……ぁっ…………………
(途中、ドアが少し開いているのに気付き閉めに行こうとする)
(お兄ちゃんがドアに触れるより早く、それを開けて部屋に入り込む。)
(うろたえるお兄ちゃんを面白そうに眺めながらもたれかかるようにドアを閉めて、)
(何も言わないでお兄ちゃんの爪先から頭の先までじろじろと見つめて。)
何か漫画でも貸してもらおうと思ったんだけど・・・何してるの?
お兄ちゃん。
(ドアの鍵を閉めるとドアから離れてお兄ちゃんの目の前に立ち、下からお兄ちゃんを見上げながら)
(からかうような口調で尋ねる。)
944 :
ユウ:2008/05/01(木) 20:48:23 ID:HZe3ETxG
>>943 (ドアを閉めようとするといきなり優梨香がドアを開けたので驚いて)
……あっ…………ちょっと、ノックもしないでいきなり入って来るなんて………、優梨香ちゃん酷いよ。
(じろじろと見つめられると僕は赤くなりながら下を向いて)
………あっ、これは違うの……あの……
(妹に女装姿を見られ慌てている様子)
………うっ、はうぅっ……………
(恥ずかしそうにモジモジしながら妹に何も言い返せなくなる)
あ、ノックしてなかったっけ?ごめん。
でもさぁ〜、ユウ兄の方が酷いんじゃない?
ブラもパンツも、私に貸してって言って無いよね。
(恥かしそうに下を向くお兄ちゃんの顔を覗き込んで、確める様に首を傾げて見せて。)
まだ何も行って無いけど、何が違うの?
私の下着を着けて興奮してないって言う事?
それとも、自分の下着姿で興奮してないって言う事?
946 :
ユウ:2008/05/01(木) 21:01:20 ID:HZe3ETxG
>>945 ぅっ……………勝手に持って行っちゃって、ごめんなさい。
(顔を覗き込まれ、怖がったような、泣きそうな顔で謝っている)
僕、優梨香ちゃんの下着着けて、おちんちんも乳首も勃たせて興奮しちゃう変態なの…………
(頭が混乱し何を言えば許して貰えるか分からず)
お願い………この事はお父さんにもお母さんにも言わないで……
(下着からは包茎ペニスの先端が露出していて先からは先走り汁が垂れて優梨香の下着を濡らしている)
泣かなくてもいいじゃない、欲しいなら履かなくなったのとか上げるからさ。
(言いながら、お兄ちゃんの下着姿をじっくりと観察して。)
言わないから、まだ使っているのは持って行かないでよね。
変態お兄ちゃんの精液が染み付いたパンツとか履きたくないし。
(一瞬優しい顔を見せた後で、お兄ちゃんの耳元に息を吹きかけるように羞恥を煽る言葉を囁き。)
でも、ユウ兄線が細いから意外とハマってるよねぇ。
自分のそんな姿見ただけで乳首も立っちゃうなんて・・・。
(お兄ちゃんの手を引いてベッドの脇に連れて行くと、背を突き飛ばすようにベッドに横たえる。)
948 :
ユウ:2008/05/01(木) 21:18:40 ID:HZe3ETxG
>>947 (履かなくなったのをくれると聞いて一瞬嬉しそうな標準を浮かべる)
ほんと…………?僕がこんな変な格好しても優梨香ちゃんは怒らないの?
(と、おそるおそる聞いてみる)
あぅっ……ごめんね、こんな変態お兄ちゃんで………
(羞恥を煽る言葉を囁かれ、興奮で足腰が震える)
うん………僕、乳首もおちんちんも………女の子の格好してると勃起して我慢出来なくなっちゃうの……
(ベッドの脇に連れて行かれ、優梨香に僕は背を突き飛ばされて弱々しくベッドに横たわる)
あんっ………優梨香ちゃん、いきなり何をするの?
(おそるおそる優梨香を見つめ)
うん、見た目が女の子になると中身はどれくらい女の子になっちゃうのか。
優梨香が確めてみようかなぁって。
(お兄ちゃんを仰向けになるよう促して、圧し掛かるようにベッドに上がり。)
もう、尖らせちゃってるんだよね?
ユウ兄のここ、どれくらい敏感になっちゃうのかな。
(カップの中央、乳首の辺りに人差し指を添えると、ブラ越しに尖ったそれに爪を立てて掻き毟る。)
950 :
ユウ:2008/05/01(木) 21:31:35 ID:HZe3ETxG
>>949 優梨香ちゃん、あの………僕……まだ女の子の気持ちとかわかんないから…………
(抵抗もせず仰向けにさせられる)
優梨香ちゃん、いきなりは……あっ………あぁんっ……&e
(乳首の辺りに爪を立てて掻き毟られると女の子のような声を漏らしながらクネクネ腰を動かし)
……は……ぅっ………&e
いきなりは・・・何?
(お兄ちゃんの頬に手を添えて自分の方を向かせて。)
いきなりじゃないでしょう、胸も・・・ここも・・・。
(お兄ちゃんの股間に手を伸ばして、下着越しに根元から先端へ指先を走らせて。)
こんなに尖らせて、染みまで作ってるじゃない。
おっぱいだってこんなにしちゃって、可愛いわひょ、ユウ。
(ブラを上にずらして乳首を露にすると、そこにキスをし、そのまま口に含んで舌先で転がす。)
952 :
ユウ:2008/05/01(木) 21:50:11 ID:HZe3ETxG
>>951 (僕は頬に手を添えられ優梨香の方を向かせられる)
………あっ、あの……ごめんね、僕、おっぱい触られて感じちゃってるからその……恥ずかしかったの……
(優梨香ちゃんの手が僕のおちんちんを下着越しに触られ、触られたおちんちんは更に汁を垂れ流す)
あん………言わないでぇ……&e
僕、男の子なのにこんな乳首とかで感じちゃって………エッチなお汁を垂らしちゃって………男の子失格だよぅ……あぁんっ………&e
(ブラをずらされ乳首を露にされると、真っ赤になりがら片手で顔を隠して優梨香には乳首を刺激される)
乳首………恥ずかしいよ……あぁんっ……おっぱいも………そんなに刺激されたら僕…………
ひぁっ………おっぱいだけで射精しちゃうよぅ……&e
もう、優梨香の下着を着けてるだけでじゅーぶん失格だよ・・・ユゥ。
(言ってから、唾で濡れた胸にふっと息を吹きかけて。)
下も、こんなに溢れさせて・・・本当にいやらしい娘ね。
ほら。
(溢れたお汁に濡れた指先をお兄ちゃんの唇に押し当てて。)
女の子なのに、射精なんて言わないの。
それに、まだダメ。
我慢するの、できる?
954 :
ユウ:2008/05/01(木) 22:05:32 ID:HZe3ETxG
>>953 ……あぅ…………。
(胸にふっと息を吹きかけられ)
…………優梨香ちゃんが刺激するから、僕の乳首敏感になっちゃったよぅ……
(おちんちんの先から出したお汁に濡れた指先を僕は唇に押し当てられ)
…………うくっ、ちゅぷっ……レロッ
(自分からソレを舐めて)
…あ……うん、僕、我慢するね、優梨香ちゃんにしてもらえるなら僕、何だって我慢する……。
(嘘は付かないよと優梨香ちゃんの顔を見てはっきりと)
優梨香のせい?
違うでしょ、ユウは最初っから敏感なの・・・きっと。
(指先を食むお兄ちゃんに答えながら、片手で乳首を摘んで少し強く捻り上げて。)
僕じゃなくて私でしょう?
そう、良い子にしてればユウの恥かしいところもたっぷり苛めてあげる。
(乳首を弄ぶ指をお兄ちゃんの下着に差し入れて硬くなったモノをきゅっと握って。)
どこが感じるの?
先っぽ?
それとも、別のところ?
(人差し指で先っぽのお口を押さえつけてヌルヌルを塗り広げるように滑らせる。)
956 :
ユウ:2008/05/01(木) 22:21:01 ID:HZe3ETxG
>>955 ……うん……僕が最初から敏感なの
(片手で乳首を摘まれたり捻り上げられるとやはり腰をくねらせて)
………ぁんっ……いぃっ………乳首イイよぅ………&e
(「僕じゃなくて私でしょう?」と言われ、言葉使いを直す)
うん、私良い子にしてるから…………優梨香ちゃん、私の事いっぱい、いっぱい可愛いがってぇ……
(乳首を弄られてエッチな声を漏らしている、優梨香に下着に指を差し入れられ触られたモノはビクンと跳ね上がる)
……はあっ…あぁんっ……私、おちんちんの先っぽが、カリのところが感じちゃうのぉっ……
(指で先っぽのお口を押さえつけられ、先からは先走り汁が溢れ出て)
……あぅ……凄い、こんなの始めてぇ………
おちんちんの中身触られてるみたいで私………、すぐにでも射精しちゃいそうだよぉ
可愛い、本当に女の子みたいな顔しちゃって。
今度お洋服も着て外に出てみる?
(悶えて、激しく反応するお兄ちゃんをからかうように囁いて。)
もう、言ったでしょう?
女の子なのに、射精とかおちんちんとか言わないのっ。
(不満そうに口を尖らせて、お兄ちゃんのモノを握り直すと力を込めて締め上げて。)
ほら、ユウの何をどうして欲しいか、自分でおねだりして?
(モノを握り締めたまま囁いて、乳首にペロリと舌を走らせて返事を促す。)
958 :
ユウ:2008/05/01(木) 22:37:51 ID:HZe3ETxG
>>957 ……ぁん……女の子みたいにお洋服着て、お外を歩くだなんて………考えただけで興奮しちゃうよぅ
(射精、おちんちんがいけないと言われどうすればいいか悩みながら)
ごめんね………私馬鹿だからよくわからないの……
(モノを握られるとビクビクペニスが震え)
……ひあっ……えっと……おねだり?
(乳首を舐められて反応しつつ、何を言うか考えた後)
あの……私もうオマンコがうずいちゃって我慢出来ないの………お願い、優梨香ちゃん、私のオマンコをイジめてください……
乳首とクリトリス刺激されてもう我慢出来ないの……
お化粧して、薄着で電車に乗ったら痴漢されちゃうかも。
(楽しそうに言いながら、お兄ちゃんの頬を優しく撫でて。)
おまんこだなんて・・・いけない娘ね。
(体の位置を変えて、お兄ちゃんの脚の間に座りなおし。)
ユウはここも苛めて欲しいの?
(モノを握る手を緩めて、再び指先でお口を弄り始めて。)
(片手はまだお兄ちゃんの腰に絡まる下着の間からお尻の穴へ・・・。)
(指先でそこを突付いてお兄ちゃんの顔を見つめる。)
960 :
ユウ:2008/05/01(木) 22:52:09 ID:HZe3ETxG
>>959 (妹に頬を優しく撫でられ幸せそうな表情で)
あん、オマンコうずくの……………
(ベッドに寝たままユウはアナルが見えるよう出来るだけ足を開きます)
うん………何か入れて欲しくてもう………我慢出来なくって……
(指先でアナルを突付かれ、初めて味わうアナル攻めに女の子のような声を挙げて)
あっ………あああぁっ………&e
(エッチな悲鳴を挙げ腰がビクビク跳ねている)
…………お尻イイっ………気持ちいい……&e
本当ね・・・ヒクヒクしておねだりしてる・・・。
(そのまま指を押し当てて入り口が動く感触を確めて。)
欲しがりなおまんこに私の指をあげる。
(言いながらゆっくりと、指先の腹からお兄ちゃんのアナルに指を沈めて・・・。)
こっちもビクビクして、本当にいやらしいの、ユウったら。
(握ったモノを軽く扱きながら、それにあわせて沈めた指先を小刻みに抜き差しする。)
962 :
ユウ:2008/05/01(木) 23:05:37 ID:HZe3ETxG
>>961 (指を押し込まれ肛門がヒクヒク動いている)
………あぅっ………わがままでごめんなさい……
(指がどんどん入っていく様子に少し驚きながら力はお尻の穴に力は入れないようにしている)
あうっ……………ぅっ………お願い、乳首とかおっぱいも揉んでぇ……&e
(お尻に指先を抜き差しされ、尻穴に力を入れて指を締め付けてしまう)
もうクリトリストロトロで、すぐにでも出ちゃいそうだよぅ……&e
いいのよ、ユウはいっぱい気持ち良くなって?
(お兄ちゃんの反応を確めながら指先を動かして、少しずつ深く・・・。)
おっぱいも疼いちゃうの?
こんな・・・痛そうに見えるほど尖らせて。
(片手でお尻を苛めながら、見を乗り出してお兄ちゃんの胸に顔を押し付けると)
(乳首にキスをして、舌先で突付いたり、唇で噛みついたり・・・。))
964 :
ユウ:2008/05/01(木) 23:21:50 ID:HZe3ETxG
>>963 ……あぁっ…………あああぁっんっ………!!
(優梨香ちゃんに指を深く入れられてたまらず声を出して)
………私の乳首、勃起して、大きくなってるの
(お尻はだんだん指に慣れて来た様子で)
…………っぁっ………乳首に噛みついちゃ……駄目ぇっ………!!
(ビクンと腰を高く跳ねあげて、その瞬間勝手におちんちんから精液を射精してしまう)
もう…………出ちゃうぅっ…………!!
ドクッ…………ドピュッ…………っはぁっ………はぁっ
・・・。
(自分の下でお兄ちゃんが震えて、射精する様子を感じながら更に指を深く突き刺して、)
(乳首には直接歯を立ててぎりっと力を込める。)
(それが終わるまで、そのままの姿勢でじっと待ってから、)
(射精の勢いが引くのにあわせて指と、歯に加えた力を抜いて。)
こんなに飛ばして・・・本当に気持良かったのね。
本当は、おまんこに男の人のおちんちんが欲しいんじゃない?
お姉ちゃん。
(息を切らすお兄ちゃんの耳に妖しい口調で囁いてじっと顔を見つめて返事を待つ。)
966 :
ユウ:2008/05/01(木) 23:36:12 ID:HZe3ETxG
>>965 …………はぁっ………はぅっ………あぅっ………
(射精の瞬間頭が真っ白になり、あまりの気持よさで涙目になりながら未だビクビク震えている)
あ……………ううっ、私……凄く気持ち良かったの……
っ……はぅっ、おちんちん欲しい……めちゃくちゃにしてもらいたい……
(涙目のまま優梨香を見つめて返事をする)
?……で…でもそれってどう言う……
さぁ〜、どう言う事かな?
ユウ、可愛いからちゃんと女の子の格好で写真とって・・・。
ネットで募集すれば素敵な彼氏がみつかるかも?
(楽しそうに言ってクスクスと笑うと、さっさとベッドから降りてすたすたと部屋の外へ。)
あ、そうそう。
それはもう上げるから、次から勝手に持って行かないでよねっ、下着。
(もう一度部屋の入り口から顔を突き出すと、それだけ釘を刺して自分の部屋に・・・。)
【こんな感じで〆・・・で良いかなぁ?】
968 :
ユウ:2008/05/01(木) 23:45:07 ID:HZe3ETxG
>>967 【了解です、実はこちらも時間難しくなったのでそろそろ閉めて頂こうと思ってました。
何かされてばっかりですみません、今日は本当にありがとうございました、私は凄く楽しかったです。】
【いえいえ、楽しかったですよ。】
【時間もちょうど良かったみたいだし。】
【それでは、また〜。】
970 :
ユウ:2008/05/01(木) 23:48:19 ID:HZe3ETxG
兄貴がちょっと待機してみる
うめ
お兄ちゃんいないかなー
いるよ
遅いよー
何しょっかー?
あれ、いないの?
妹がいくつなのか
それが問題だ
979 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 23:02:27 ID:tlg9J+8F
もういないのかな?
15だよ♪
次スレを立てるべきか立てないべきか、それが問題だ
982 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 23:20:40 ID:tlg9J+8F
15か…
上げっぱなしだった
年齢あげたほうがいい?
むしろ下げて欲しい
8~10くらいに
え、そんな若くていいの!?
歳の離れたロリ妹に虐められたい
うわー変態なお兄ちゃんだね
うん…変態お兄ちゃんを虐めてくれるかな?
(膝をついて目線の高さを合わせてお願いする)
どんな風にいじめてほしいの?
ちっちゃい足でチンポ踏んでもらったり、包茎を馬鹿にされたり
ちっちゃい妹のわがままな攻めに弄ばれたいな
寝ちゃったかな?
俺は同い年くらいの妹に調教されたいかも
あぁ、でも今日は時間無いからもう寝なきゃならん………残念だ
995 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 15:07:30 ID:j0Nca+la
次スレ使う前にちゃんと埋めましょう
umehosyu
弟が居たら萌えるかな?
萌えると思う・・・。
でもSだったら嫌だな。
始まる前の相談では流れをリードして欲しいと思う我侭な私・・・。
相談している間は日常だから、日常では頼りになるお兄ちゃん。
そんなお兄ちゃんに傅かれたり思うままに弄んだり。
そう言うのになんと言うか・・・アレよ、アレ。
解かるでしょう?
お兄ちゃんも待機してくれるなら、プロフを作ってくれると嬉しいなっと。
お兄ちゃんの待機には色々言う人も居るかも知れないけど、どうせしちゃうならプロフを張ってくれる方が・・・ね。
私以外の妹達も同じ意見じゃないかな?
どう?
それじゃ、私はここを片付けておくからお兄ちゃんは出ていってよね。
そうそう、扉はちゃんと閉めて行ってよ?
いつまでも覗いてたらお仕置きするから。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。