【こちらは受け攻めどちらもできますので、お任せいたしますよ】
【エロにいくかどうかは会話を進めながらの流れに任せてよろしいでしょうか?】
【良ければ
>>930の続きをお願いします】
>930
いや、一応ノックはしたんだが…一向に返事が無いので、な
(ソファの背もたれ越しに、断りなしに部屋へ入ったことの理由を述べ)
気を引くだなんて……
兄妹間でそんなことをする必要もあるまい?
【では、とりあえず兄ということで…】
兄様でございましたか…ふ、惰眠を貪る私を咎めにわざわざ?
(一度は起き上がったものの、相手を認めると再びソファに身を沈める)
私が兄様に対して無関心だとでも思っておいでですか?
(見るからに高級そうな生地のクッションを抱きしめながら、目線だけをそちらへ)
私は兄様の気持ちを引こうと躍起になっているというのに…つれない方だ
(その口調は淡々としていて、寧ろからかっていると言ったほうが近そうだ)
【了解です】
935 :
ペトラ ◆jvyD4ZZ0D. :2009/09/14(月) 22:38:14 ID:q2QG2cLJ
【うーん、落ちられましたかね…;】
【再募集ついでに宣伝効果を狙って上げておこう】
【それじゃお相手願おうかな】
【真面目で素っ気ない兄に、誘惑する気満々で甘えていく流れとかどうだろう】
937 :
ペトラ ◆jvyD4ZZ0D. :2009/09/14(月) 22:49:59 ID:q2QG2cLJ
【こんばんは。よろしくお願いします】
【そのシチュで是非お願いします。べたべたしちゃう感じですけど、良いでしょうか?】
【
>>934の続きということで問題ないでしょうか…?】
【お名前などはお好きに改変していただいて構いませんので】
【あー…下げ忘れすみません;】
939 :
グレイグ:2009/09/14(月) 22:57:52 ID:mUR9RtYv
【ではそのまま引き継がせてもらおうか】
そんなところで眠っていては風邪を引くぞ?
そうでなくてももう少し立ち居振る舞いには気を使ったほうがいい
お前は仮にも我が国の第2皇女なんだ
(ソファの端に腰掛け、寝そべるペトラに冷たく言い放つ)
俺の気を引く暇があったらもう少し国政にかかわることも勉強してくれ
父様や母様に余計な心配はかけたくない
(無防備に投げ出された肢体を一瞥し、すぐに視線を部屋の隅の絵画に戻す)
「仮にも」とは……妙なことを。
生まれた順番によって私が第2皇女である事は、揺るがない事実…違いますか?
(喉の奥を鳴らすようにして笑う。スリットの入ったドレスの裾からは柔らかそうな太腿が覗く)
兄様ほど聡明な方ならば、私が如何に振舞おうとなんら影響を及ぼさぬ事くらいご存知でしょう
(自らは所詮は国と国との駆け引きに使われるだけの存在なのだ、と自嘲するように)
その証拠に、父様も母様も私をこうして宮殿からは一歩もお出しにならない。
心配ごとをさせる事ができる環境ではございますまい
(言うなれば無味無臭の無機質な口調で続けながら、ゆっくりと兄のすぐそばへ忍び寄る)
(獲物を狙う猫のように、その眼差しは爛々と輝いていて)
941 :
グレイグ:2009/09/14(月) 23:15:39 ID:mUR9RtYv
まあ、そうだろうな
お前がもう少し分別をわきまえてくれれば、仮にする必要もないのだが
(視野の端におぼろげに移る艶めかしいふとももに、心なし瞳も揺れ動く)
嫁いだあとが問題なんだよ
お前が恥をかくということは、そのまま我が国が恥をかくということになる
その奔放な振る舞いを改めれば、あるいは父様も多少の外出なら認めてくださるかもしれない
……聞いているのか?
(身を擦り寄せてくるその様は、明らかな意図を感じる)
(接近することで濃くなった妹の妖しげな香りに首を逆へ捻る)
兄様は私が嫁ぐ事をお望みですか。…これは初耳だ
(ほう、と大袈裟なまでの驚きを感じさせる言葉)
(しかし表情は一向に変わらず、気だるそうに兄の顔を見やる)
これが俗に言う、失恋といったものなのですかな?兄様…?
私をそれほどまでに拒絶されますか。…フフフ、どうやら本当に嫌われてしまったらしい
(そう呟く口元は、笑っているようにも見えて言葉との矛盾を否めない)
兄様、どうすれば私を許してくださるのです…?
また、以前のように私を抱きしめて…慰めてはくれないのですか?
(彼女の言う以前とはずっと昔――幼い頃の話なのだが)
(兄の肩に甘えるように頭を乗せ、しなだれかかる口元から聞かれれば妖艶なものを連想させるだろうか)
943 :
グレイグ:2009/09/14(月) 23:34:46 ID:mUR9RtYv
望む望まないの話ではないだろう
俺だって、嫁いでいく妹を不憫に思うこともある
だがな、世の中には、特に俺たちのような国を統べる者には、どうしようもないこともあるものだ
(頽廃的な眼差しに射すくめられると、もう目を合わせることが出来ない)
だから拒絶だとかそういう問題ではなくてだな……
別にお前が罪を犯したなどとは思っていない
俺はただ、自分の立場というものを理解して欲しいだけなんだ
俺もお前も、昔のように甘えてばかりいられない年齢になってしまったんだよ
(幼いころと違うのは、何も立場だけではない)
(妹の体は柔らかく扇情的で、それに欲情してしまう自身もまた昔とは違った)
情けをかけて下さるとは…変わらずお優しい方ですね
分かっております。どうしようもないこと、であるのは…
(彼女の尊大な振る舞いは、小さな自分の身の丈を知っていての行動なのだろう)
兄様の優しさを、時に私だけのものにしたくなる……これも仕方のないことなのですか?
フフ…拒絶なさったでしょう?妹の心はたしかに傷付きました
お慕いしている兄様に嫌われてしまったら…私はどうすれば良いのでしょう?
(くすくすと笑いながら目元に指を沿えて、泣いているかのような仕草を見せる)
兄様…私の大切な、兄様……嫌いにならないで…
(耳元で甘く囁きながら、頬に軽く唇を触れさせて…妖艶に微笑み)
945 :
グレイグ:2009/09/14(月) 23:51:51 ID:mUR9RtYv
情けだなんて他人行儀なものじゃない
俺だって本当は顔も知らない男にお前をやりたくなどないんだ
世の中には仕方ないとこともある……さっき言った通りだ
(理性と本能との間で心は激しく波打つ)
もし本当に俺を想うなら、これ以上の悪戯はやめてくれ
きっと辛いことにある
俺やお前だけじゃなく、父様も母様も、お前の将来の旦那も国民もみんなが……
(半端に浮いた腕は、抱き締めることも引っ込めることも出来ず、所在なく中空をさまよっている)
(下半身はいきり立ち、もう隠す意味も感じれない)
【すみません、ちょっと眠気が酷くてご迷惑になるかも知れないので申し訳ないのですが次で落ちさせていただきます】
【本当にすみません;】
…兄様がそのようにおっしゃると、私も離れ難くなってしまいますね
私たちはこのように思いあっているのに…何故一緒には居られないのでしょう?
(芝居がかった所作を崩さず、どこかで見た歌劇を髣髴とさせる言い回し)
いっそのこと、私を攫って逃げてくだされば良いのに…
悪戯と片付けられるとは…私も舐められたものですね
(兄の頬に顔を摺り寄せたまま、挑発するようにそっと囁いて)
純粋に兄に甘えたいと思う妹の気持ちを如何に解釈なさったかまでは存知かねますが…
少なくともこの腕は、私を受け入れようとしてくれていると見えますな
(中に浮いたままの兄の腕を視界の端に認め、瞳を細める)
947 :
グレイグ:2009/09/15(火) 00:05:16 ID:PiSbNm8d
【いや、無理させて悪かったね】
【半端だけどこのへんでお開きにしとこう】
【おやすみ】
【いえいえ、こちらの勝手で申し訳ありませんでした】
【お相手ありがとうございました。失礼致します】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとう】
【お返しします】
【昨日に引き続いて待機します】
【だらだらと雑談でも何でもどうぞー!】
姉上ー、いる〜?
(コンコンと扉をノックする弟王子)
遊ぼうよ、姉上ー、今日も姉上とアレしたいー
【普段からペトラで性欲処理をしているというシチュでお願いしていいですか?】
【まるでペトラがちょっとした精液便所みたいな感じで。】
ふあ…?全く、私の昼寝は邪魔されてばかりだな
(今日はベッドで眠っていたようだが、ずるずると這うようにしてドアの前まで行くと)
シャルト…お前も良く飽きもせず…
(嬉々とした目を向けてくる弟に、呆れた様子で溜め息をつく)
お前は良いかも知れないが、私は疲れているんだ。悪いが今日は寝かせてくれ…
(しっしっ、と手を払って立ち去るように促す仕草も気だるそうで)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【こちらは普段からハードなことをされるので、今日は疲れを理由に断りますが】
【力押ししてくだされば応じますのでw】
えー? じゃあ姉上は寝てていいよ。
僕が勝手に姉上の体使って処理するから。
(しっしっと払うペトラの手をぎゅっと握り締めて)
(そのまま強引に部屋の中に入っていく)
姉上の好きな精液いーっぱいかけてあげるからね!
(ぎゅっとペトラの体に抱きつきながら、ドレスのスリットに手を入れて)
(無邪気なような、性欲まみれのような瞳でペトラの顔をじっと見詰める)
【了解しました〜】
おい!勝手なことを…
(いつの間にか腕の力では及ばなくなってしまった弟に手を引かれ)
(嗜める言葉も耳に入らないようで、苛立ちを隠せない)
こ、こら…!止めろと言っているだろう!
私はそんなことを望んではいない!…聞いているのか!?
(スリットの中、白い腿に指が触れ乱暴に撫で回す)
(弟の目を嫌悪に満ちたそれで睨みつけるが、目立った抵抗はできない)
っく…!悪ふざけもいい加減にしておけ…!
【そちらの設定年齢だけお願いしますー】
【まだ子供だけど少し成長してきた13歳ということでお願いしますね】
悪ふざけって?こんなの悪ふざけの内に入らないよ、やだなあ姉上
(アハハハと笑いながら腿を撫でまわす動きを更に激しくし)
(もう片方の手でペトラの乳房をぎゅむっと掴みあげて)
悪ふざけっていうのはこういう事だよっ
(服の上から乳房をぐにぐにと揉み潰し、乳首を親指でゴリゴリと擦り)
(更にスカートの中で手を蠢かせて下着の上から秘所を指先で押し潰す)
こうやって姉上のオマンコとおっぱいを玩具にしちゃうのが
悪ふざけって言うんじゃないの?アハハハ
っぁああ!や、やめろ…っ痛い、だろう!
(あまりにも乱暴で無遠慮な両手の動きに、思わず悲鳴を上げる)
(それはただの苦痛を伴うそれに過ぎず、彼女にしてみれば不愉快でしかない)
っひ、ぁ…!シャルト!私も、終いには…っ
それなりの、仕打ちを……ああっ…!
(豊かな胸は少年の胸を柔らかく押し返し、徐々に中心の突起を感じさせるが)
(彼女の股間は濡れもしておらず、伝わるのは反発する柔らかな腿の感触だけ)
それなりの仕打ちって何をするつもりか知らないけど
そんな元気がなくなるくらいに犯しまくってあげるよ。
(にこっと笑うとペトラをどん、と突き飛ばし)
(ペトラが仰向けで倒れるようにベッドに倒す)
指で弄られても気持ちよくないみたいだね。
じゃあ次は口でペロペロしてあげるね。
(ペトラのスカートの中に顔を突っ込んで股間に鼻先を押し付け)
(下着を少し横にずらし、そこに舌を差し込んで秘所をぺろ、ぺろ、と優しく舐め上げる)
ぐっ…!シャルト!
(どさ、と倒れこむ様にベッドへ押し倒され怒声を浴びせるが)
……はぁ…所詮は色を覚えた子供か…
(スカートの中へ頭を突っ込んだ弟に諦めたように天を仰ぎ、小さく呟いて)
…っぅ、まぁ良い…今回は応じてやる…
その代わり、当分は構ってやらんぞ…!っふ…ぅ
(弟の強引な舌での愛撫に、声を押さえつけながらも念を押して)
(ぴくりと下半身を強張らせながらも舌を受け入れ、濃厚な汗と女性の香りを発する箇所を僅かに開く)
わーい、ペトラ姉上は優しいから好き〜っ!
オマンコをしっかり濡らさないと入らないんだよね!
(チュウチュウと秘所を舐め回し、吸い上げながら味わい)
(指でくぱぁとペトラの秘所を開いて、更に舌を奥へと挿入する)
姉上のオマンコ、凄く濃い匂いがして興奮するよお…んんっ…
オチンチン硬くなって精液出ちゃいそう…
(ペニスをギンギンに硬くさせながら更に顔を押し付けてしゃぶり)
(歯で軽くクリトリスを押し潰しながらマンコを舌でなめ回す)
ああそうだな…お前に付き合ってやるのは私くらいのものだろうな…
(無邪気とも色狂いとも形容できる弟の様子に、投げやりに答え)
っく…ぅ、無理に入れようものならお前の事を葬り去ってやるからな…!
(舌が奥へと徐々に進んでくると、ぞくぞくとした感覚に大きく首を反らせて)
はぁんっ…!やる、以上は…っ……私をしっかり感じさせろ…っ
ん、んん…もっとだ……もっと…
(むしゃぶりついてくる頭を軽く掴むようにしながら、愛液の滴る場所へ押し付け)
(充血したクリトリスを更に刺激するように促す)
んんっ、凄いスケベ汁…姉上、凄いよ、エロいよっ!
うん!姉上をいーっぱい感じさせてあげるからね!
(指を秘穴の中に少し差し込んでくちゃくちゃとかき回しながら)
(愛液を中からかき出すように膣壁を撫で擦りながら奥へ進んでいく)
クリトリスもビンビンだね…こんな感じでどう?
(ぱくっとクリトリスを咥え込んで、吸い付きながら舌で撫でまわす)
(歯で軽く根元を挟んでコリコリと甘噛みしながら)
(舌はクリトリスを押し潰し、転がし、弾いて弄んでいく)
あんん…!余計な事は言わんで良い!
お前は集中していればそれで良いんだ…っ
(幼い指が狭い膣の中を進んで行き、とある一点に触れると)
ふ、ぁあああッ…!そこ…ぉ!
(大きく甘い声を出し、ビクンと全身を強張らせて感じて)
ひゃう…!ど、こで…そんなこと、覚えた…ッ
…ぅう、やぁんっ…!だめぇ…っ
(火照った体をベッドの上で弓なりにして、逃げ場を求めるように悶える)
(赤く膨らんだクリトリスは感度を更に増し、舌で転がされ刺激されるたびに)
(きゅんきゅんと膣を収縮させ、香り立つ愛液を奥から湧き出させている)
姉上はここが弱いんだよねえ…ふふっ
(指先がそのポイントを的確に捉えて、コリコリと撫でまわし)
(ごくごく、じゅるじゅる、と溢れる愛液を吸い立てて飲みながら)
凄い、クリトリスを舐めるだけでオマンコがこんなに喜んでる。
エッチなお汁もいっぱい出てきて、これならもう入れてもいいよね?
(指と口を離して立ち上がると、年齢に似つかわしくない程成長した)
(太く長い肉棒をペトラの膣前に露わにする)
今日も姉上のおまんこをぐっちゃぐっちゃにしてあげるからね。
(ペトラの足を掴んで広げさせると、ゆっくり腰を近づけてペニスを膣に導いていく)
あ、っく…ぅう!ああんっ…いやぁ!
(Gスポットと呼ばれる場所を的確に攻めてくるその技量に驚くばかりで)
(シーツを握り締め、だらしなく唇を半開きにして喘ぐしかできない)
シャルト…お前…
(大きな肉棒を目の前にして、期待と恐れの入り混じったような表情をすると)
(否応なく脚を広げられ、程よく湿り熱を持った秘所に宛がわれ)
っぁん…、はぁ…はぁっ…
(大きく乱れた呼吸を押さえつけながら、色めいた目線で挿入の瞬間を待って)
【すみません、今は携帯からなのですが、急にPCの具合が悪くなり繋がらなくなりまして】
【申し訳ないのですが破棄お願いできますか?】
【はい了解です。遅レスで申し訳ありませんでした】
【本日はお相手いただいてありがとうございました。また機会がございましたら是非お願いします】
【それではこちらも落ちますね】
【スレをお返しいたします】
【御迷惑おかけしました。それではお休みなさいませ】
おにいちゃんいるぅー?
おにいちゃんは今忙しいんだよ
お兄ちゃん早くきて…
さて…今日は少々、寝すぎたか…?
(伸びをすると全身がぽきぽきとおぞましい音を鳴らして)
……日付が違う…だと…?
>>968‐
>>970 兄様ならたしか……軍部の幹部に会うとか言っていたぞ。
…まぁ、3日前の話だがな
【だらだらとお相手をして下さる兄弟姉妹をお待ちしてます】
【こんばんはー、だらだらってことは雑談希望なのかな?】
ああ、基本的には…な。
気分と時間次第ではその先を頼む事もあるかも知れんが
(ぐでーんとソファの上でスライムの如く体を放り出して)
どうだ?構う気になってくれたか?
【希望はエロでしょうか…?】
ふむ、なるほど……ああ、そのつもりだ。しかし。
(情けないまでのペトラの姿に呆れ顔のようで)
少しはそのような態度も、何とかならないもんだろうかね…全く。
【ん、こっちは雑談だけでも全く構わないよ―】
おや、兄様でしたか。…これはご無礼を…
(と言いつつ姿勢はそのままに手を伸ばし)
(手探りでサイドテーブルに置かれたフルーツを手に取って)
しかし…これは私に二心の無い証拠です
兄様には包み隠さず私を出す事ができているのですよ
(クク、と笑うと小気味良い音ともに瑞々しい果実を頬張り)
兄様も如何です?
(適当に手に触れたフルーツをそちらへ無造作に放り投げる)
【ありがとうございます】
【済まない、早速だが野暮用が出来てしまった…申し訳ないが落ちさせてくれ】
【はい、了解しました。】
【それではこちらも一旦落ちる事にしますね。】
【スレをお返しします】
978
979
980
乙