ここは、世間一般的にインモラルとされる、
親子・きょうだい等の家族間シチュエーションのスレッドです。
血縁はもちろん養子・連れ子等の義理の関係もありです。
シリアスに背徳感に浸るもよし、幸せ甘々を味わうもよし、
近親間のシチュを楽しみましょう。
【ルール】
*基本sage進行推奨
*煽りや荒らしや叩きは華麗にスルー
*キャラハンさんはトリップ推奨
*男性キャラハンさんも可
*名無しさんでの参加ももちろん可ですが出来るだけ名前あり推奨
*希望・NGやレスの傾向等は最初に自己主張推奨
*待機・落ち時はその旨の挨拶推奨
*お互いに楽しい時間を過ごす為に迷惑行為等禁止大人の対応推奨
キャラハンさんは以下のテンプレをご使用ください。
【名前】(漢字の場合はふりがなも)
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
スレ立て乙
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 23:16:12 ID:b6HD7n4C
>>2 ありがとうございます〜、もう超ドキドキしながらのスレ立てでした。
スレ主になるの初めてだしいろいろ不備とかあるかと思いますけれども、
不束者ですがよろしくお願いしますです。
Σあぁ、sageミスったorz
はぅ、自分でsage進行って書いといてなんてこったいorz
スレ主なんてこと考えないで楽しんだ方がいいよ。
後は参加する人たちで育てていけばいいんだから。
スレ主って仕切ろうとする人がいると変に堅苦しくなるしね
気楽にやるのがいいよ〜
【ぇと…ぅんとりあえず気を取り直して、テンプレ投下します】
【名前】空子(そらこ)
【年齢】 20歳
【性別】 女
【容姿】 158cm/48kg B84(Cカップ)/W59/H87
胸程までの薄茶のゆるゆる巻き髪
色素薄めの白い肌に髪と同色の薄茶の垂れ目
年齢よりは若干童顔っぽい顔立ち
女の子らしい服が大好きで特にワンピース好き
【性格】 おっとりさんで甘えたさんの甘やかしさん
【希望】いちゃいちゃあまあまに 甘えっことかしたいな
兄も弟も大好き。どっちかっていうと、弟萌え…かなぁ?
【NG】 痛いのとか汚いのはちょっとつらいな、ぅん
【備考】 レス傾向は中文メイン長考なので結構遅レスですorz
精進します〜。
>>5 アリガト〜、そう言って貰えるとすごく気が楽だよ〜。
あたしへたれちゃんだから特に。
そうだよね、スレに来てくれる人たちが居てこそだもんね、
あんまり気負ったりしないようにするよ〜ぅ。
>>6 仕切りとか…とっても出来るタイプじゃないしなぁ、あたし。
堅苦しく考えすぎてたのかも。
ありがと〜、これからがんばるよ。
お相手募集中みたいだけど、今からエロール始めるのが希望なの?
【Σって、↑【】抜けてたorz】
【レス5つにしておバカさらしすぎ…orz】
【って事で…そうだなぁ、1時間くらい待機してみます】
>>10 【ぅ〜ん、あたし的にはエロールは別にこだわってないかな】
【弟君やお兄ちゃんに甘えたり逆に甘やかしたりあまいちゃしたいの】
【その流れの向こうにエロがあったらあったでオッケかなって感じで】
>>11 おーい、落ち着け。自分にレスしてるよw
ふむふむ…最初はあまいちゃのつもりでも乗ってきたらエロっていうのもありかな。
>>12 【もうダメ〜、あたし浮き足立ちすぎ(´;ω;`)】
【うんそゆ展開はありというかむしろ歓迎だねぇ】
【甘えっこしてる内にそゆ流れってなんか幸せでイイなぁって思うし】
ひょっとしてドジっ子なのかw
んじゃ日を改めてお相手お願いするよ。
ところで凍結はあり?
>>14 【本人的には否定したいけど、そう言われる事も少なくないかもorz】
【ホント?アリガト〜、嬉しいな】
【あぁ、それ備考に書き忘れてた。凍結はありだよぅ】
それなら思う存分イチャイチャできそうだね。
兄貴にするか弟にするかはその時相談ということで。
>>16 【うん、たっぷりあまあまいちゃいちゃしたいしね】
【は〜ぃ、了解】
【でもね、あたしお兄ちゃんでも甘やかすし弟君にも甘える人だから】
【純粋にやりたい方をやってくれたらいいの】
そんじゃ、その日が来るのを楽しみしてるよ。
おやすみなさい。
>>18 【うん、あたしも楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、いい夢を〜】
【うんと、まだもうちょっといるね】
【お暇があったら雑談でイイから構って貰えたりするとすご〜く喜んじゃうかも】
【じゃぁ、さっき言ったのよりちょっと早いけどもそろそろ落ちま〜す】
【おやすみなさい、またね〜ノシ】
まあそんなの相手によるっちゃ拠るわけだが
20歳は学生さんかな?それだと両親の留守に・・・とかゆうことになるんだろうか
雑談しか出来そうにないので【】外すね、いや個人的に支援したいスレなんでレスをつけてみただけw
>>22 ひゃ〜、きてくれてたし〜
(大慌てで帰還)
>>22 ぁ、もちろん雑談でオッケよ。
じゃぁあたしも【】はずすねぇ。
とりあえずあたしは大学生してます。
パパとままは、留守勝ち…かな、うんたぶんw
いやさ、兄なら経済力ありそうだからラブホで全然おっけーだろうけど、
弟だとさすがにそこまでは無理じゃないかと思ったんだw
両親に隠れてするのがまたそそりそうではあるけどねw
>>25 ふむ。
そゆのもあるねぇ。
でも、したい気分になった時の為に、お金貯めるってのも
なかなか青少年しててよくない?w
そもそも多方面にバレちゃいけない関係だから、
こっそりするスリルは常に付き纏うと思うんだよね。
>>26 うしろめたさが快感をより煽り立てる、ってところだね
さて、短くて悪いけどそろそろ寝ちゃいそうなんでこれで失礼するよ
いいお相手が見つかるといいね、それじゃおやすみ〜
>>27 多分、それはかなりスパイス的な役割してるとは思う、うん。
うぅん、構ってくれて嬉しかったよ〜、アリガト〜。
ぐっすり眠れるといいね、おやすみなさ〜いノシ
さて、今度こそあたしも落ちますっ!w
ではでは、おやすみなさいませ〜ノシシ
こんばんは〜。
新スレおめでとう〜。
入れ違いだったかorz
兄か弟か
どっちもいいなあ
【名前】 浅井 宗太郎(あさい そうたろう)
【年齢】 17歳
【性別】 男
【容姿】 身長:169センチ
日本人らしい黒髪。寝癖が強いのか、頭はいつもつんつん。
多少目が鋭く、顔の印象はシャープ。Yシャツに黒ズボン。
【性格】 しっかり者だが、顔の鋭さも手伝ってか少々無愛想。
ただ根は素直で熱い。故にときどきとんでもないミスをするうっかり屋。
【希望】 相手に合わせて。
【NG】 薔薇
【備考】 基本的に兄姉は「兄さん」「姉さん」、弟妹は呼び捨て、または名前の一部を取ったあだ名で呼ぶ。
趣味は水泳、得意種目は背泳ぎ。高校の水泳部にも所属している。
またダーツも得意。一方でカラオケは不得意で音痴。音楽の成績で2以上を取ったことがない。
【名前】 浅井礼衣子(あさい れいこ)
【年齢】 17歳
【性別】 女性
【容姿】 身長:162センチ 3サイズ:88/61/87
黒のセミロングヘアー。釣り目でこちらも顔つきが少々鋭い。
Tシャツにジーパンと私服はラフな格好。
【性格】 冷静沈着。どこか時代がかった男っぽい口調。
大胆不敵で、豪胆なところがある。
【希望】 和姦。それを踏まえたうえでの調教・SMなどもOK。
【NG】 誘い受け・自分勝手なロール・陵辱・猟奇
【備考】 兄姉「兄」「姉」 弟妹「○○君」
趣味は読書、物語を考えること。そのためか現代文が得意。
ちなみに空手の有段者。
さて、最初に言い訳をさせてくれ。
最初は男キャラハンも可ということなので、そちらしか考えていなかったのだが、
やはりこういう場において男キャラハンの需要というものは低いと思うのだよ。
そういうわけで、私の登場だ。
キャラの兼役というものは忌み嫌われるのだろうと思うのだが、果たしてどうだろう?
とりあえずは両方で行こうとは思うが、意見次第では考えようと思う。
……兎に角、よろしく頼むよ。
ちなみに、宗太郎と私は同時存在はしない。別個の別人だと思ってくれればいい。
要望があれば、兄妹関係であってもいいかもしれないが。
さて、長くなってしまったが、暫く待機してみるよ。
こんばんは〜、今日も1時間くらい待機するよ〜。
とりあえず、今日は【】なしで。
その方が雑談とかはしやすいだろうし。…たぶん。
>>29-30 ひゃ〜、昨日入れ違いになってたんだねorz
せっかく顔出してくれたのにごめんね〜、待機→落ちの時は
一応振り返ってみてみる事にするね、時間に余裕ある時は。
>>31 いいよね〜、どっちにも魅力がある訳でどきどきしちゃうんだけども。
>>33 ふむ、初めましてだ。空子さん。
まあ、どうかよろしく頼む。さて、私はお邪魔虫になってしまうのかな?
(腕組みをして、にやりと笑い)
>>32 ぁ、今いるのは、礼衣子ちゃん…でいいんだよね?
こんばんは〜、よろしくね〜。
んで。
…男キャラハンさんって需要低いの?
あたしが名無しさんだとして、魅力的なお兄さん・弟キャラさんが
いてくれたらそれはそれで売りになるんじゃないかと思うけどね。
あと、キャラの掛け持ちって最初にはっきりこう提示されてたら
変な(っていうのも変だけど)疑問挟み込む余地がないわけだし
別にいいんじゃないかな、と思うけども。
まぁ、あくまでもあたし的な考えだけれどもね〜。
>>35 需要が低いというか、鬱陶しがられるというかね。
スレの雰囲気によっては荒れることもある。
そのためか、スレのあちこちで禁止しているところもあるぐらいだしな。
…ふむ。
まあ、その状況によって応対することにしよう。
とりあえずスレが軌道に乗るまでは。
>>34 お邪魔虫とかってのはないでしょ?あたしは女の子もきゃいきゃい
(出来るかは個人の個性もあるからそこはおいとくけど)するのって
結構好きだから、何の問題もないと思うけどな〜。
(にやり笑顔を向ける彼女の方を見遣り持ち上げた片手の人差し指を
頤に当てながら考えるような仕草しつつ)
>>36 へぇ、なるほどねぇ。
ごめん、あんまりあたし状況的なことわかってなかったのかも。
荒れる原因かぁ…、まぁようはこのスレで荒れる原因になる様な
雰囲気にしなければオッケって事だよね。
参加する人は平等なわけで、肩身狭いとかそういうの感じて欲しくないし。
とりあえず、今のトコはこの路線でいいんじゃないかな〜と、思う、…たぶん。
>>37-38 …そうか。それならばよかった。
(ふっと微笑を漏らして、腕組みしたまま軽く頷いて)
私も誰かと喋ることは楽しいからな。
もっと多くの人間がここを訪れて、色んな種類の人間と話してみたいものだ。
(くすりと笑いを溢して)
尤も、スレッドがスレッドなだけに堂々とは来れないかもしれないが。
いや、君は何も悪くないと思うが。
私が複雑な状況を持ち出したせいだしな。
兎に角、状況に応じて私も考えていくつもりだ。楽しいのが一番だからな。
>>39 うん、ご安心を〜。
(笑みを見せる彼女に釣られる様に浮かぶにんまり笑顔でこくんと頷き)
いいよね〜、話せるのって幸せだよ。
人がいっぱい和気藹々と背徳感味わうってのも面白そうだよね、
ある意味かな〜り。
(冗談交じりの言葉、くすくす笑う声響かせながら)
まぁ、好きなものは好きで仕方ない訳だから、カミングアウトするぞ!って
そんなノリで興味がある人は来てくれたら嬉しいな。
そうかな?
複雑というか、礼衣子ちゃんとそーたろー君が来てくれたって事は
単純に考えたら2人も増えてくれたって事で結構すごい事だと思うけど。
やっぱり基本はみんなで楽しくやれればって事が原則だよね〜。
>>40 ふふ、そうかもしれないな。
ふむ。インモラルの雰囲気がぷんぷんして、
イケナイことをしている感がどん、と出るかも知れないな。
(釣られたように、冗談を返しながら笑い)
そのうち、乱交なんてことになってしまうかもしれないな?
ふむ……そうだな。
何にしても、楽しくやることが必要だ。つまらないことには拘りたくないな。
さて、楽しかった。
私はこれにて失礼させていただこう。また近々顔を出しにくるから、そのときは宜しく頼むぞ。
おやすみ。空子さん。
(ひらひらと手を振ると、ひょこひょことその場を後にした)
>>40 でしょでしょ?
イケナイコトしちゃってる〜ってどきどき感は結構いいスパイスだろうし〜
いいんじゃないかな、なんて思うの、うん。
乱交…大家族仲良しすぎ、ってノリになるのかなぁ…?
(くすくす可笑しげに笑っていたけれど、乱交の単語にふむぅと胸の前で
腕組し考えながら)
うんうん、自分も周りも楽しめる事が大原則だよ。
ってれーこちゃん行っちゃうんだね〜。
またお話してね〜、おやすみ〜。
(手を振りこの場を後にする礼衣子にぶんぶんと大きく手を振って見送り)
そして、あたしはまだもうちょっと待機してるよ〜。
昨日みたく雑談とかでオッケだから構ってやってね〜。
気になるタイトルに惹かれてのぞいてみたら待機している子がいたので話しかけてみたり。
こんばんは。
>>44 ぁ、気になってくれた方ですか〜?嬉しいな〜。
って事で、こんばんは〜。
改めて、こんばんは。
気になって、というか、下心丸出しで(死)のぞいただけだったり。
でも、空子ちゃんの一生懸命さとどぢっぷり、もとい、かわいさに
下心が消えてしまいましたが。
>>46 あたし的には、下心はあってもいいと思う訳で。
人間下心に従ってきたからこんな繁栄してる気もするし。
って事でそこは気にしなくてもいいと思うの。
一生懸命…なのかなぁ?そんな大層なものじゃない気も
するんだけどもね。
って、どぢって言っちゃダメ、本人結構気にしてるからorz
それに下心消しちゃうってようなタイプってのはこの板的には
どうなんでしょ?
下心丸出しなことは気にしてはいないよ。
それを告白するのがなかなかお馬鹿っぽいことで…
どぢって言われるのはダメだった?
それは申し訳なかったね。
下心は消えたというか、あまりにかわいさに抱きしめて撫でたくなっちゃったよ。
だから、そんなに気にすることではないと思うよ。
>>48 ん〜、正直なのって悪くないけど思うけどな。
でも確かに自己申告するの恥ずかしいなって事はわかるかも。
ダメって言うかね〜、微妙に真実突かれてる気がしてね?ちょっと
うわ〜orzって思うだけ。
だから謝らなくてもはいいんだけれども。
抱きしめて撫でて…いいなぁ、そゆ感じは大好き。
そ思ってもらえたならいいのかな、嬉しいから。
迷惑になっちゃうようなことを連発するどぢっこはちょっと困り者だけど、
空子ちゃんのはそんなことないから可愛いって思うけどね。
抱きしめて撫でられるの、好き?
このスレに合うような内容だとすると、
空子ちゃんの兄になって…って感じになるかな。
甘えられるの好きだし、機会があれば一度してみたいな。
>>50 そうかな?迷惑になってないかな?それだけはね〜気になってたの。
なんかいつかおっきなポカやっちゃいそうで自分で心配っていうか…
一応気はつけてるんだけれども。
でも今時点のあたしは可愛いって思って貰える程度ならこれ以上
悪化しないように頑張る。
うん、大好き。くっつくの大好きなの。
そうだねぇ、お兄ちゃんでも、弟君におねぇちゃんなのにごめんねって
言いながら甘えるのもいいかなぁとか思ったりする。
うん、いつか、あたしのお兄ちゃんか弟君になってね?
うん、大丈夫だよ、迷惑になってないよ本当に。
だけど、そうだね。大きな失敗しないように気をつけてね。
くっつくのが大好きなんだ。一緒だね。
くっついていると暖かいし、幸せ感じられるしね。
どっちかっていうと、弟をやるより兄の方が得意なので、
空子ちゃんの兄になってあげるよ。
そのときは沢山可愛がってあげるね。
>>52 そっか、ありがとう。自分の目だけだと不安だったから。
出来るだけ気をつけてくね。
うん、一緒〜、おそろいみたいでいいねぇ。
そうなの〜、体温って優しくて大好き。
ふわふわあったかい気持ちになれるから。
ホント?嬉しいな、楽しみだなぁ。
いっぱい甘えちゃうと思うから、覚悟しててね?
くっついて、抱きしめて、体温感じて…幸せなひと時だね。
空子ちゃんがそんな気持を沢山感じられるようにがんばるよ。
いっぱいってどれくらいだろ?
楽しみにしているよ。
たっくさん甘えてきてね。
(おもむろになでなで)
>>54 そうなの、すご〜く幸せで優しい時間なの。
ぁ、あたしだけ感じてもダメでね、一緒に同じくらい幸せにならなくちゃなの。
今から言っちゃったらつまんないよ、いろいろ想像して覚悟してて欲しいな。
あたしも甘えられるの楽しみにしてるからね。
(ふと撫でてくれる手に気が付いたのか、その手の動きが心地いいらしく
笑顔だった表情がいっそう穏やかなうっとりしたものへと)
一緒に同じくらい…なるほどね。
でも、大丈夫。空子ちゃんが喜んでくれるとこっちも嬉しいからね。
たしかに今から甘える内容聞いちゃったらつまらないね。
色々と想像して楽しみにしているよ。
(うっとりとした顔をながめつつ、頭をゆっくりと撫でて撫でて…)
もう1時過ぎたから、今日はお開きにしていいかな?
本当はもうちょっとなでなでしてあげたいんだけど…
>>56 うんやっぱり一緒に同じくらい幸せってのがいいなって、思うの。
そなの?あたしも喜んで貰えると嬉しいから、あたしもがんばろ。
でしょでしょ?だから、内緒。
でもあんまり楽しみにしすぎないでね?
拍子抜けって思われちゃうのも悲しいから。
(心地よさにうっとりしながらもわずか上目遣いに、お願いとばかりに
胸の前で両手を合わせて)
うん、明日に差し支えちゃったら困っちゃうもんね。
また今度たっぷり構ってくれたらあたしはそれでいいし。
きょうはありがと、おやすみなさい。
拍子抜けなんて全然しないよ、大丈夫。
気にしないでど〜んと甘えてきてね。
(髪をさらさらと梳きながら撫でてあげる)
こちらこそ、今日はありがとう。
また逢うときを楽しみにしているよ。
わかりやすいように名前も付けておいたよ。
おやすみ、いい夢を見てね。
>>58 そかな?そうだといいな。
とりあえず、いっぱい甘えちゃうからね。
(髪を梳く指先がくすぐったくてつい、くすくすと笑み零しながら)
うん、あたしも楽しみにしてるね。
じゃぁおやすみなさい、お兄ちゃん。またね?
ぅんと…あたしもそろそろ落ちます〜。
ではでは、皆様おやすみなさいノシ
61 :
かい:2007/07/18(水) 03:33:41 ID:xdz+gYS3
【名前】かい
【年齢】17歳と10ヶ月
【性別】 男
【容姿】身長162cm 体重50kg (ちび)
【性格】 明るく、よくしゃべるが、1度嫌いになった相手には二度と笑顔は
見せない。
【希望】 姉が好き。どっちがSでも可。半裸プレイが好き。
【NG】 いもうとには興味ない。全裸になるのは好かない。野外は好かない
【備考】 母に関して。想像上の主人公とその母親ってのはわりと好き
だが、自分の母には興味ない
こんばんはだよ〜。
とりあえず、今日も1時間くらい待機してみたりするね。
そして
>>61かい君、タイミング合ったらよろしくね〜ってコトで。
なんか、じわじわ人が増えてていい感じね〜、ちょっと嬉しいかも。
ちょいと質問。
来られる時間はだいたいこのくらいなのかな。
ついでに何時までいられるのかも。
>>63 ぁ、こんばんは。
そうだねぇ、大体これくらいか0時頃くらいになるかな?くるのは。
んで、リミットは3時頃が限界だと思う。
…ちなみに。
今週は特別意欲的に顔出してるトコがあって毎日きてるけども
来週以降は毎日顔出せるかは…ちょっと微妙なトコもあるかな。
>>64 dクス。そうなると凍結覚悟になるねぇ。
兄が出てきたから弟で立候補しようかと思うんだけどどんなのがいいか教えてくれる?
遠慮しないで理想の弟を詳しく。
>>65 うん。あたし自身は凍結オッケーだからお相手してくれるお兄ちゃんか弟君が
凍結オッケーだったら構って貰えると嬉しいの。
って弟君になってくれるんだ?どうしよ、かなり嬉しいかも。
うんとねぇ、
表面上はどうであれ、あたしの事を嫌いじゃない弟君ならそれだけで
幸せなんだよね。
後はあたしはくっつく人だからくっつかれた時に邪険にしないで貰えれば。
ぶっちゃければやりやすい弟君をやってくれたらその中で萌えるトコを
見つけるから完全に相性が合わないとかじゃなければ愛せちゃうと思う。
ぁ、でもあたしショタの趣味はないからふつ〜に男の子してくれてる方が
ありがたいかな。
>>66 ショタじゃないって聞いて安心しました。
さすがにショタな弟はできません;;
それじゃやりやすい弟を作ってみましょ。
どんなのかは会ってからのお楽しみってことで。では〜。
>>67 あは、安心してもらえてよかったw
あたしも可愛いな〜とかは思えたとしても無理、恋愛感情は持てない。
うん、楽しみにしてるね。
いいな〜、こういうわくわく感もある種ちっちゃな宝物だよねぇ。
弟君に逢えるの楽しみにしてるよ〜。
でもって。そうだなぁ…0時30分頃までは待機してるよ〜。
こんばんは、空子ちゃん。
(頭をぽんぽん)
>>70 ぁ、おにぃちゃん、こんばんは〜。
(頭の上、ぽふんと乗せられた手を見ているのか兄の顔を見てるのか
上目遣いで見上げ)
もう二日目だから敬語も敬称もなしでいいかな?
あらためて、こんばんは、空子。
今日も一日おつかれさん。
(髪をくしゃっとして瞳を覗き込むようにして)
そろそろ学校もお休みだよね?
>>72 うん、そこは気にしなくてもオッケよ。
ありがと、お兄ちゃんもお疲れ様。
そのまんまだけども、疲れたりしてなぁぃ?だいじょぶ?
(小野が顔を覗き込んでくる兄の顔を疲労の色がないかと
逆にまじまじと見つめる)
うん、やっとお休み〜、待ち遠しかった。
…って、夏休みとかない人が聞いたらおこっちゃうかな?
こんな風に言っちゃうと。
大丈夫大丈夫。疲れてないよ。
先週まではちょっと忙しかったけど三連休があったり落ち着いたからね。
(安心させるように髪を撫でてあげる)
夏休みか…懐かしい響きだね。
怒るかどうか…どうだろうね。
仕事している身からすると羨ましいけど、
空子と同じ位のころは遊びまくったからね。
学生の今のうちだから思いっきり羽を伸ばすといいよ。
仕事始めちゃうと夏休みなんてほとんど取れないからね。
>>74 ホント?嘘ついちゃダメよ?
それに疲れてるとか言われたら肩もみとかしてあげたのに〜。
(兄の言葉と髪を撫でる手の動きに安堵するも、すぐにその表情は
悪戯っぽい笑みへと変わり)
そっかぁ、少なくともお兄ちゃんには怒られないみたいだから、
それでいっかな。
そうだよねぇ、学生だけのお楽しみ…みたいな物だもんね。
今の内に謳歌させて貰いま〜す。
(兄の言葉に一つ一つこくんこくんと頷きながら敬礼する様な仕草で
返事をして)
肩揉んでもらえるのなら嘘でも疲れてるって言っておけばよかったかな?
(表情の変化に合わせるようにこっちは笑顔になって)
お休みのことで怒ったりなんかしないよ。
初めの頃はそりゃ、ちょっと嫌だったけど、
さすがにもうなれちゃったし。仕事も嫌いじゃないしね。
で、そのせっかくの夏休みは空子はどっかへ出かけたりするのかな?
(仕草が可愛くて頭を撫で続けている)
>>76 あは、肩もみしていいならしちゃうよ?
(笑顔見せる兄に提案とばかり、僅かに小首傾げて「どうする?」と続け)
うん、おにいちゃんがお仕事好きで、頑張ってるのは知ってるけどもね?
でも「俺は仕事行くのに空子はのんきにまだ寝てんのか〜?」とかって
朝怒りたくなったりしない?
ん〜?あたし?
そうだなぁ…お兄ちゃんがお休みの時にどっか連れて行ってくれたら
それでいいかなぁとも思ってたりするけど。
(ゆるゆると頭を撫で続ける兄の手が優しくでもどこかくすぐったくて、
くすくすと小さく笑み零し)
それじゃ、お言葉に甘えて肩を揉んでもらおうかな?
(空子の髪をくしゃっと撫でると背中を向けるよう椅子に座って)
でも、疲れたらやめちゃっていいよ。無理しないで。
朝怒ったり…?
しないよ、大丈夫。
昔の自分も同じだったし、懐かしくも感じるよ。
どこかに連れてってくれたら…って、
彼氏や友達と出かけたりしないの?
>>78 うん、そうしちゃって?たまにはお疲れ様〜を行動に移したいし。
(自分の提案に乗り椅子に腰を下ろし背を向ける兄へと数歩近付き
そぉっと両手を肩へと伸ばすとゆっくりと肩もみを始める)
りょ〜かい、疲れちゃったらね。
そ?お兄ちゃんってば心広いなぁ。
たぶんねぇ、ちっちゃ〜い人は怒っちゃうよ、ずるい〜って思ったりして。
ぁ、お友達とはお買い物とか普通近場に遊びには行くよ、もちろん。
彼氏は今いないも〜ん。
(肩を揉み解しながら、きっぱりとした口調で言い切り)
ありがとう、空子。
…んん〜。
ちょうどいい力加減で気持いいよ。
ま、確かに、ずるいとまでは思わないけど
羨ましいとは思うね。忙しいときなんかは。
あの頃へ戻りたいなんて思ったこともあったね。
彼氏いなかったのか…てっきりいるもんだと思ってたよ。
こんなに可愛いのに、空子のまわりの男子どもの目は節穴だな…
でも、度ッ化に連れて行ってあげてもいいけど、
空子のように最近の若い子が楽しめるような場所なんで
どこだかわからないから面白くないかもしれないよ?
>>80 いえいえど〜いたし。
お兄ちゃんに喜んで貰えると嬉しいな。
(嬉しそうに答える間も肩をもむ手の動きは止めぬままで)
羨ましいかぁ…、あたしも卒業して就職したらそんな風に思うのかなぁ。
………あたし朝弱いから絶対思いそう。
(なんとなく想像したのか、ほろ苦な笑み浮かべると僅かに肩を竦め)
うんいないよ、知らなかったんだ?
今のトコ、別に必要ないかな。お兄ちゃんいればいいし?
ぁ、いいんだよ〜?特別どこ、とか気負って行くトコ考えなくても。
あたしはおにいちゃんと一緒に行けたらいいんだから。
(肩をもんでいた手の動きを止めて、その腕をやんわりと兄の首元に回し
肩口から顔覗き込むような体勢。自然背中に寄り掛かるような状態に)
空子の肩揉みは極楽だなぁ…
こんなに気持いいなら時々お願いしようかな…
(体の力がだんだんと抜けて声がちょっとおまぬけな感じに)
就職してすぐは絶対思うはずだよ。
なんで学生はまだ春休みなのに、ってね。
空子には普通に彼氏いるもんだと思ってたけどね。
…って、俺がいればいいって?
ありがとう。社交辞令でも嬉しいよ。
どこでもいいのかい?
だと、ドライブぐらいになっちゃうよ。
列車はどこに行くにも満席満席だから。
ま、車も変わりはないんだけど…空子?
(よっかかってきた空子に少し驚いて、顔を少し動かしてみつめて)
【遅くなってきたけれども、大丈夫?】
>>82 そぉ?上手?
肩つらいなぁってなったら言ってくれたら肩もみするから、言ってね?
(心地よく思ってくれているのだろういつもと声のトーンの違う兄に
くすり小さくと笑み零して)
そうだよねぇ、その時に変な八つ当たりとかしない様に気をつけよ…
ところが、いないの〜。
ってそこで信じないのがお兄ちゃんの悪いトコだと思う。
(「えいっ」とか言いながら極間近な兄の頬を指先でむにっと摘み)
いいの。
あたしドライブも好きだし。
電車から見る景色より変化多くて好きだよ。
なによりお兄ちゃんと一緒ならオッケ。
(僅かに角度を変え、こちらを見てくる兄の顔じっと見つめた後、
ほんの一瞬だけ頬に口付けし、にっこりと笑み見せる)
【今日はちょっと眠くて2時が限界だと思う】
おおっ!
(えいっと頬をつままれて半分だれたような声で驚いて)
ごめんごめん。
俺も空子といっしょだと楽しいから、その言葉、本当に嬉しいよ。
(お詫びするように頬をつまんだ手を取ってぎゅっと握る)
ん!?
(頬に触れる一瞬の唇の暖かさにびっくりしてしまい)
…この夏は、空子の好きなところに連れて行ってあげるよ。
(照れを隠すようにそっぽを向いてつぶやく様に)
【それでは2時ごろまで。無理は本当にしないで。】
>>84 あはっ、お兄ちゃんたら、可愛い。
(不意の攻撃に驚いて声を上げる兄の様子がなんだか可愛くて
すぐに頬を摘んでいた指を離す)
ん、それでよろしい。
(謝りながら手を握る兄の手をそっと握り返しながらも、の悪戯心か
どこか芝居が掛かった口調で告げて、自分で可笑しくなったのか
くすくすと笑う)
うんっ!ありがと、お兄ちゃん…大好き。
(驚き、そして顔背けながらも自分の願いを叶えると言ってくれる兄に
今日一番の笑顔、至極嬉しそうに大きく頷き)
【気に掛けてありがとう、2時までよろしくね】
こらこら。そんなに笑うことないじゃないか。
(握り返された指を一瞬ちょっと強めに握ると、また優しく握りしめて、
ごまかすように髪をくしゃくしゃと乱してしまう)
そう言ってもらえるとこっちも嬉しいよ。
(空子の言葉に表情に思わず抱きしめたくなってしまう衝動を抑えて)
行きたいところがあったら遠慮なく言うんだよ。
(乱した髪を戻すように優しく、優しく髪を梳いて)
【こちらこそ、よろしく。】
>>86 だって、可愛いなぁって思ったらなんか嬉しくてついつい笑いが出ちゃったんだもん。
(一瞬だけ力を込めた時にほんの少しだけ驚き目を丸くするが、すぐに髪を
くしゃくしゃにするそれが照れ隠しなのだろうと思ってかやはり表情は笑顔のまま)
そ?よかった。
うん、いろいろ考えとく。
ぁ〜、どうしよ、今からわくわくしてきちゃった。
(さらさらと手串で髪を梳かれる心地よさと、行き先選びにわくわくしてか
どこか夢見ている様な表情で)
【ごめんなさい、少しぽ〜っとしちゃったorz】
可愛いって言われるような歳でもないんだけどなぁ…
(困ったような恥ずかしいような表情を思わずしてしまう)
わくわくしてきちゃうのもいいけど、
学校終わりの日まで勉強も疎かにしないようにね。
あ、それと、日帰りだからあまり遠くへはいけないよ。
近場で考えておいてね。
(かわいい表情がまだ見たくて頭をなでなでと続ける)
【大丈夫? 眠かったら無理しないでね。】
>>88 あたしの可愛いは最上級の褒め言葉なんだよ?
それに可愛いって思うトコに年とか関係ないと思う。
(はにかんだ様な兄の表情がやっぱり可愛くてほんの少しときめいて)
うん、だいじょうぶ。
ゼミのレポートとかあるから勉強はちゃんとするよ〜。
りょ〜かい。
日帰り距離でいけるトコね〜、どこにしようかな〜。
(夢見てる様な表情したまま、頭を撫で続けてくれる手の動きが
心地よ過ぎてついつい優しい眠気に攫われそうになったらしく)
お兄ちゃん、ごめん、あたしそろそろ眠くなっちゃった…
でね?1個我が儘言ってもいいかな?
お部屋に抱っこして連れてって欲しいとか言ったら怒っちゃう?
(兄の表情を窺う様に上目遣いに見遣り)
【ごめんなさい、お言葉に甘えちゃいます〜orz】
最上級の褒め言葉…ありがとう。
空子もとてもかわいいよ。
(手をやさしくぽんぽんと頭に置いて見つめながら伝える)
勉強も追い込みで大変だろうけど、がんばるんだよ。
ん、眠くなっちゃった?
わがままなお願いって…?
(話を聴いてちょっとびっくりした表情を一瞬だけする)
空子は相変わらず甘えん坊さんだね。
いいよ。部屋まで連れて行ってあげるよ。
(笑顔でこたえると空子をお姫様抱っこして)
さ、空子お姫様のお部屋までお送りしますよ。
(空子の体の暖かさを感じてどきどきしながらゆっくりと部屋へと向かう)
【いえいえ、お気になさらずにどうぞ。】
>>90 ……うんっ!
あはっ、嬉しくてちょっと顔にやけちゃうかも。
(「どうしよ〜」なんて言いながら言葉どおりにやけそうになってしまう
自分の頬をふにふにと摘み)
うん、アリガト、頑張るよ〜。
…そなの。
お兄ちゃんとお話してて、ほんわかしてる内になんか眠気がくくぅ〜っと。
(欠伸を堪えてか己が頬を摘んでいた手を口元へと運び隠して)
きゃ〜、ありがと〜。
(ふぅわりと抱き上げられる感覚に自然兄にしがみつく様に腕を回して)
えぇ、お願いします。
(兄の言葉にあわせてほんの少し気取ったような口調で答えるけれど、
やはり睡魔は強いのかどこか舌っ足らずな印象で)
(兄のお姫様抱っこで部屋へと連れて行って貰い、ベッドへ入ると
まもなく幸せな夢の中、「おにぃちゃ…ぁりがと……」なんて寝言が
聞こえたとか聞こえないとか―…)
【ごめんなさい、もう限界みたい…今日はありがとうでした〜】
【おやすみなさい、お兄ちゃんも寝不足にならないように眠ってね】
【またね〜ノシ】
どういたしまして。
(嬉しそうな顔をして頬をつまんでいる空子を見ながらつられて笑顔に)
ほんわかほんわか、リラックスしてもらえてよかった。
時間も時間だし、相乗効果で眠くなっちゃうよね。
(空子の部屋へと入り、ベッドの上に優しく降ろして、掛け布団をかけてあげる)
ん?
…寝言かな?
おやすみ、空子。
(頭を二・三度撫でて、さっきされたように、頬に軽くキスをして)
ゆっくり休んで。いい夢を見るんだよ。
(部屋の明かりを消してゆっくりと出て行って…)
【気にしないで、空子。こっちこそどうもありがとう。】
【空子も寝不足に気をつけて。またお逢おうね。おやすみ】
93 :
かい:2007/07/19(木) 12:28:12 ID:/LhFCYDa
こんにちは。どなたかいらっしゃいますか?
プロフィールは61です。
【ふむ…? 誰もいないのかな?
…暫く待機してみようか】
【…む、仕方がないな。少し夕食に落ちてくることにしよう。
また後で戻ってきてみるよ】
【さて、再び待機させてもらおうか】
素直クール全開なら嬉しい
>>97 ふむ……、まだ実際にロールしてはいないので、
それを実践できるかどうかは不安だが、ご所望ならば、
やってみてもいいかもしれないな。
…実際、ロールしてみなくては、キャラ付けもできんしな。
>>98 クールな基礎は出来ているようなので、
あとは「素直」な部分がどう出るか、ですね
「しかし、お前は女を見る目がないな」
「ほっとけよ、そういうお前の男を見る目はどうなんだよ」
「ああ、最高だ」
ってな感じでお願いしてみたいです
>>99 …なるほど。
まあ、私は口下手だからそこまで気を回したセリフが
出てくるかどうかは分からないが、コツは何となく分かったような気がするよ。
そういうわけで、こちらとしては相手をしてみてもらいたいのだが?
>>100 気を回さずともそう言う台詞が出てくるのが素直クールの恐ろしさなのです。
というわけで、こちらは時間がないのでお誘いありがとですが、御免。
>>101 ……ふむ、しかたがないな。
またの機会を楽しみにしておくとしよう。
さて、引き続き待機してみるよ。
ふむ…今日のところは諦めるとしようか。
さて、諸君、おやすみ。無理はするんじゃないぞ。
もう100超えたんだねぇ、なんだか感慨深いかも。
とかしみじみつつ今日は30分くらい、待機してみよっかな。
こんばんは。
ちょいと質問。今兄貴とのロールが続いてるけど、もし他の兄貴とか弟が現れたら
平行してロールやるの?
こんばんは、空子。
早くも100を超えて、よかったね。
(頭をぽんぽん)
107 :
かい:2007/07/20(金) 00:14:04 ID:woF8GV+s
さて、こんばんは。
どなたかいらっしゃいますか?
109 :
かい:2007/07/20(金) 00:22:37 ID:woF8GV+s
空子姉さんこ〜んばんは。
今日は4時くらいまでいます(笑)
>>109 ぇっと…あのね?かい君お願いが1つ。
出来ればsage進行で…
あたしは今日は実はそんなにお時間がないの。
>>108 ありがd。空子さんの負担にならないようなら出してみようかな。
そういえば兄さんに名前がないのはなんででしょう。
>>106 >>107 こんばんは。
112 :
かい:2007/07/20(金) 00:26:48 ID:woF8GV+s
そーなんすか。。。(ーー;)
113 :
かい:2007/07/20(金) 00:28:51 ID:woF8GV+s
>111
あ、こんんばんは
>>111 いえいえ、どういたしまして。
あたしと話してみたいなって思って貰えたなら幸せではあっても
負担だとはあんまり思わないし。
ん?お兄ちゃんに名前がないのは、お兄ちゃんが名乗ってないからだよw
名乗ってくれたらその名前を交えた呼び方にするから、あたしの場合。
>>112 ぁぅ…、なんだかごめんね。
(申し訳なさげにちょっと眉尻下げて)
>>114 そういえば兄の場合だと兄貴とかお兄ちゃんって呼べばいいから名前なくてもいいんですよね。
弟の場合だと名前ないと呼びにくいというか呼べないかw
>105 >111
こんばんは。ま、ゆっくりしていって。
今のところ1日ごとにロールが終わっているから、
夜、空子ちゃんを見かけたときに既にだれかとロール始めていたら
空子ちゃんの負担になってしまうから、また後日ってことになるかな。
逆に、こちらがロールをしているときに他の誰か来たら、
空子ちゃんと相談して、に事なるんだろうね。
今のところ実質稼動女の子キャラは空子ちゃんだけだからまだいいけど、
女の子が増えたらなんとなく大変なことになりそうだね。
ちなみに、名前がないのは、とっさで考えていなかったから…
そのうち考えてみるよ。
>107 かい君
こんばんは。とりあえず、空子も言っているけど、sageないとだめだよ?
>108 空子
これからもがんばって。2スレ目、3スレ目とね。
【レスが相変わらず遅くて大変申し訳ないです。】
>>116 うん、そうなの。
それがあるから、男の人のキャラハンさんもオッケって事にしたのね。
あたしが弟君でお相手して貰う場合は名乗って貰った時にどう呼んで
欲しいか言ってくれたらそう呼ぶし、特に拘りなかったら名前にちゃんか
君付けになるはずなのね。
>>118 ありがと〜、今週はスレ盛り上げ週間とか勝手に思ってて
特に頑張ってるけど、これからも同じくらいがんばるよ〜。
女の子のキャラハンさんが増えて込み合ってきたら避難所考えるとか
いろいろ出来るかと思うし、何とかなるんじゃないかなぁ?
…ってのは楽天的過ぎかな?
>>117 ぅゎ、自己レスしてるよまたorzごめんね。
【ぅんと、レス速度はあんまり気にしなくてもいいと思うの】
>119 空子
がんばるのもいいけどあまり無理しないようにね。
昨日も一昨日も遅かったんだから…
(頭を軽く撫でて瞳を見つめて)
…遅かったのは俺が原因のような気もするけど。
人が増えてきたら避難所…なるほど、その手もありだね。
ま、空子みたいに、あまり心配せずにこのまま様子を見てみますか。
自己レスは気にしなくて大丈夫だよ。
そんなとちっぷりも可愛いし、可愛いって思っている人は多いはずだからね。
【ありがとう。どんどん速くなるようにはがんばるよ】
>>121 ぅん、そうだねぇ。程々に、頑張るね。
ん〜と、遅くなっちゃったのはそれはあたしがそこまではだいじょぶって
そう思った結果だから誰が原因って言うなら、あたしが原因な訳だから
気にしなくてもいいと思うの。
うん、実際問題、それくらい賑わってから考えても十分だと思うのね。
あは…アリガト。
そうだといいんだけどな。
【ぇと、あたし自身そんな早い方じゃぁないからそんな気にしなくてもいいと思うの】
遅くなったのは空子だけが原因じゃないよ。
俺もずっと話をしていたわけだし。
ま、ここは、お互い様ってことにしておこう?
(気持を読み取ろうとするように瞳をじっとみつめて)
【ありがとう。お互いがんばろうね。】
>>123 ん〜…、そう、だね。
了解、そうする。
(瞳をじっと覗き込む様に見つめる兄に、ほんの少し硬くなっていた
表情を緩めて)
【そうだねぇ、頑張りましょ〜】
【ぇっと、今日はホントにチラッと覗くだけのつもりだったから、
そろそろ落ちます〜】
それじゃ、今日はこれ以上遅くならないようにもう寝ようか?
何日も続くと体もどんどんつらくなっていくでしょう?
(瞳の奥を覗き込んだまま頭に手を置いてなでなでして)
【了解だよ。気にしないでさくっと寝ちゃってね。】
>>125 うん、ありがとう。
お言葉に甘えても眠るね。
(じっと深くを見つめる兄に柔らかい笑みを返し「おやすみ」と
一言口にして、パタパタと自分の部屋へと消えて行く)
【ではでは、おやすみなさいノシ】
うん、おやすみ、空子。
いい夢をみるんだよ。
(部屋へ戻る空子の背中に声をかけるとそのまま自分も部屋へと戻って…)
【おやすみなさい。いい夢をね。】
他のみんないなくなってしまったのかな?
もう少しぐらいいてみようかな。
それじゃ、そろそろ落ちることにするかな…
ふむ…昨晩、もう少し粘っていたら、よかったかもしれないな。
それはさておき、懲りずに待機させていただこう。
雑談、ロールどちらでも大歓迎だ。
こんばんは。
まだいるのかな?
ふむ、こんばんは。
まだ、いちゃったりするぞノシ
長い間ひとりにさせてしまって申し訳なかったね。
昨日もちょうどいい時間に入れなかったし。
(頭をぽんぽん)
いいや、誰にだって都合というものはあるだろう。
仕方がないさ。何も君ひとりの責任というわけではなかろう。
(苦笑を漏らしつつ、肩を竦ませて)
ふむ…申し訳ないが、こちらはそろそろ落ちなくてはならなくなった。
また、ゆっくりと話すとしよう。それではなノシ
了解。今度はゆっくりお話できるといいね。
それじゃ、また。
ふむ…休日には誰も来なかったようだな。
まあ、仕方があるまい。
少し待機させて頂いておこう。
…ふむ、誰もこないか。
これで失礼しよう。
中身男ってわかってると手だしたくなくなるよなぁ
しゃべり方もなぁ
上のやり取り見てると客えらぶっぽいしなぁ
ここ数日はなんだか静かだったんだねぇ。
…といってもあたしも今日はあんまり長居出来ないんだけれども。
なんかねぇ、下手に夏風邪ひくともう、ものすっごく辛いから、
ここ覗いてる人たちも気をつけてね?
ホントに、しゃれにならないから。
もうちょっと、風邪治って体楽になったらのんびり顔出すね〜ノシ
お大事に〜ノシ
143 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 02:55:21 ID:yTofxFjE
sageるってどうゆうことですか?
メール欄に半角小文字でsageって入れるんだよ。
ここで質問することに自演くささと
陰湿な意図を感じる
147 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 00:24:13 ID:sKfrO7so
上の方の男女だろ?
スレを流してなかった事にするのは駄目コテのお約束さ。
こんばんはだよ〜。
まだ微妙に病み上がり状態だからロールは出来ないと思うけど、
それでも構って貰えたら嬉しいなぁ。
1時間くらいは待機するね。
こんばんは〜ノシ
風邪引いたって聞いたけど大丈夫なの?
>>149 ぁ、こんばんは〜。
うん、結構性質の悪い風邪でね〜、39℃の熱出たり、
声出なくなったり、咳き止まらなかったりしたよ。
もう2度と夏風邪なんかひきたくないと思った。
>>150 うちの親父も夏風邪引いてね、40℃の熱出してえらい騒ぎだったよ。
ありがたいことに馬鹿な俺にはうつらなかったけどなw
んじゃ、お見舞い代わりに
つ【桃の缶詰】
>>151 ぇ〜、でも夏風邪はおバカさんがひくっても聞いた事があるから
伝染らなかったのはむしろ逆だからなんじゃぁないのかな?
ぁ、桃缶〜、嬉しい〜。
風邪ひいた時ってこゆのとかゼリーとか嬉しいよね〜。
ありがと〜。
(超ご機嫌で缶切り探し)
>>152 それは初耳だな。
ま、春夏秋冬風邪ひかないからやっぱり俺は馬鹿だよ。
丈夫に産んでくれた両親に感謝は必要だね。
本当はメロンの方がいいんじゃないかなぁって思ったけど
あいにく家にはなかったんでね;;
>>153 夏風邪ひいちゃった身としては結構ショックだったんだけどもね。
でもお風邪とかはやっぱりひかない方が絶対いいと思うし、
おバカさんとか関係なくいい事だと思うの。
でも丈夫だ〜って思って油断とかしてるとおっきく病気しちゃったりとかも
あるらしいから気をつけてねぇ?
ぁ、気持ちは嬉しいんだけれどもメロンは苦手なの〜。
なんかねぇ、メロン食べると喉がなんか変な感じになるから。
(見つけた缶切りできこきことふた開けて、器に移してご機嫌に食事中)
>>154 だよなぁ。あんなに元気だった人が急に(ノД`)シクシクなんて話も聞くしな。
少しは健康に気を付けた方がよさそだな。
まずは早寝早起きか?
お見舞いと言えばメロンが王道だと思ったけど空っちは苦手だったのか。
安上がりで…おっと失礼;;
ま、とりあえず喜んでもらえたようでよかった、よかった。
んじゃ、俺はここで失礼するよ。またねーノシ
>>155 うんうん、そんな事になっちゃったりしない様に気をつけてね?
早寝早起きとか規則正しい生活って基本な事だしよさ下だよね。
うん、アレルギーみたいなものなのかな?よくわかんないけど。
あはは、この点は確かに安上がりかもねぇ。
うんありがと〜、美味しくいただきます。
うん、お話しにきてくれて嬉しかった〜、アリガト〜。
またね〜ノシ
ぇっと、当初の予定通り、0時までは待機してるよん。
じゃぁそろそろ失礼しちゃいます〜。
タイミングがあったら構ってやってね〜。
おやすみぃノシ
159 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 00:15:17 ID:WVk9dm8A
このスレもう用なし?
>>159 息子相手希望の母親をやろうか悩んでます。
>>160 そ、それは是非参加してもらいたい・・・
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 00:29:37 ID:yrBEM0Th
もともといた人間は消えてしまった用なしスレは削除したほうがいいんじゃないか?
ここはシチュ系のスレだから、もといた人間がどうとか関係ないんじゃね?
それに、消えてしまったっていうほど日も経ってないだろうに。
なんとかしてスレを潰したい必死な荒らしが
書き込みにきているだけだよ
ちなみにまともに削除依頼だしたところで拒否られるけどな
【名前】八神 聡介(やがみ そうすけ)
【年齢】24才
【性別】男
【容姿】身長175cm
体格は日々鍛えているためがっちりめだが、筋肉が付きすぎているというほどでもない
服装はラフなものを好み、夏は主にポロを好んで着用。夜は甚平。
髪は黒髪短髪、顔は普通よりややよさげ。
【性格】面倒くさがりやだが好きなことに対しては行動力UP。
また、のんびりすることも好きで時間があると日向ぼっこをしていたり。
だが考えることは考えているらしく、しっかりしている一面も。
【希望】これは相手に合わせるかな
【NG】BLはちぃっとあれだな…
【備考】兄弟の呼び方はだいたい呼び捨て。撫でるのが好きらしくすぐ撫でたりする。
本人はじゃれているだけなので悪意などは一切なし。
…っとまあこんな感じか?よろしくな、みんな
男はあまりいらないとか言ってくれんな、仲良くしていこうぜ
一週間しかもたなかったか
微妙に久しぶりっぽいけども、こんばんはだよ〜。
1時間くらい待機するね。
お久しぶり。
やっと体調が戻ったってとこかな?
>>168 ぁ、こんばんは〜。
うん、すっかり元気になったよぅ。
>>169 夏風邪はこじらせるとやばいからねぇ。
と、こじらせている人が言ってみるテスツorz
>>170 うん、単なる風邪だと思ってると思いの外しんどいよね。
って、だいじょぶなのかな?早く横になったりしなくてイイのかな???
ホント、だいじょぶ?咳とかつらかったりする?
>>171 ベッドの中でノーパソでアクセスしてるから大丈夫だよ。
頭痛も咳きも鼻水も出ないんだけど熱がねぇ。
ちょっと油断するとすぐに38度近くまで上がってorz
熱が出てもだるいとかそういうことはないんだよ。
>>172 そなんだ?よかった。
熱がこんこんと上がるとつらいよね。
あたしも同じくらい熱上がったけど、ただ寝てるだけでも
体痛くて、仕方なかったな。
だから症状は違うとしても、辛いんだろうなって感覚はわかるつもり。
大事にしてね?
>>173 大変だったんだねぇ。こっちは最悪の場合でも身体がちょっと
だるくなるくらいで食欲も落ちないでモリモリと。
逆に風邪じゃなくて何か変な病気じゃないかって心配になってきた;;
はーい、今夜は空姉の言うこと聞いて素直に寝ま〜す。
>>174 うん、って言っちゃうのも変だけども、結構大変だった。
そうだねぇ、なんか心配になっちゃう症状だね。
もう少ししても治らない様だったら、病院とか行ってね?
あたしも心配だよ…
うん、じゃぁ、ぐっすり寝て、少しでも早く治るとイイね。
おやすみなさい。
>>175 ありがとう、完治したら遊んでね。
それじゃおやすみなさいノシ
>>176 うん、もちろん。
ホントに早く治るとイイね〜、おやすみ、またね〜ノシ
ん〜と、まだ後30分くらいは待機してるよぅ。
そして今更だけれども、そ〜すけおにぃが増えてるんだね〜。
タイミングあったら構ってやってね〜と言って置いたりしてみる。
他のお兄ちゃんとか弟君とか、
あたしとはお話だけになっちゃうのかもだけど
お姉ちゃんとか妹ちゃんとか、ママとかパパとかも来てくれたら
もっと賑やかになるのにね。
じゃぁそろそろお暇するよ〜、またね〜ノシ
弟かぁ…
182 :
アンティノミー ◆MiDylqCWJg :2007/08/18(土) 07:00:20 ID:lO4264v7
実母とやってるようなのないのかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このスレもう死んじゃってるの?
人の息遣いが感じられれば、それはまだ生きているということでしょう
ぁ〜、なんか寂れちゃってるねぇ…
って、こんばんはが先かな。
ちょっとだけ待機してみるよ〜。
こんばんは〜。お久しぶりだね。
>>186 こんばんは〜、見つけてくれてありがと〜。
そうだね〜、結構久しぶりになっちゃった。
でもまさかこんなに静かだったとは思ってなかったよ
(微妙に苦笑気味)
>>187 まぁ、女性が来ないと始まらないのがこの板の宿命だから::
野郎が待機してても…空振りに終わればまだいいところ。
下手をすれば追い出されかねないから。
>>188 そゆものなんだねぇ…
あたし主観だったら男の子とか男の人がいても入っちゃいそうなもんなんだけども、
そゆのって意外とレアなのかもしれないねぇ。
てゆか、今冷静に見返したらあたしの他に今ここには礼衣子ちゃんしかいないんだね、
女の子って。
>>189 空子さんみたいな子が多ければいいんだけど現実はね…。
需要とすれば女性>>野郎だから。
どうやらそのようで…;; 板自体に人が少ないからorz
>>190 ぅ〜んあたしがいっぱいいたらもしかしたら簡単なのかもだねぇ。
…まぁ、現実的には無理だけれども。
やっぱり需要と供給のバランスって重要なんだねぇ。
そうみたいだねぇ、すごく活気のあるスレはあるっぽいけど、
全体的な人口は少ないっぽいもんね。
そう考えるととりあえずあたしが頑張らないと何だけどねぇ…
なかなかいろいろ諸事情が…orz
>>191 まぁ、愚痴ってても雰囲気が悪くなりそうなのでこの辺にしておきましょう。
あら、色々お忙しそうで。
スレを盛り上げるために頑張ろうなんて思わないで、自分が楽しむことを第一に考えた方がいいですよ。
時間があって余裕がある時に遊びに来て、甘えたり甘えられたりして、ついでにエッチすればいいと思います。
>>192 だねぇ、わざわざ自分で空気悪くすることもないもんね。
うん、ちょっとね、ぶっちゃけ予想外に忙しくなっちゃって。
そうだねぇ、あたしが楽しんでたら来てくれる人も
おんなじように楽しんでくれるかもしれないもんね。
気負わない感じでいけたらいいんだねぇ、きっと。
ていうか、甘えたり甘えられたり、ついでにエッチって
ものすごくあたし好みの展開すぎるかもw
>>193 そうそう、楽しい雰囲気が醸し出せれば人が集まってくるよ。
のんびりやりましょ、あせらずまたーりと。
そうだったんですか…って前に空子さんが言ってたような記憶がw
僕としては甘えたり甘えたりして、そのままエッチに突入がものすごく好みの展開ですけど。
間違いなくむちゃくちゃ時間掛かりますね;;
>>194 だね〜、それを心掛けるようにするよ〜。
のんびりあせらずまたぁり、なんてあたしの好きな単語がいっぱい。
あはは、そうかもしれないw
いいよね〜、いちゃいちゃしてるうちに言葉は微妙だけどなし崩し的に
エッチに突入〜って楽しいと思う。
時間掛かっちゃっても、あたしの場合は凍結ありだから
お相手してくれるお兄ちゃんか弟君がオッケならだいじょぶなんだけどね。
>>195 若い男の子と女の子がいちゃいちゃしてればそうなるのが必然的ですからね。
両親がいないのをいいことに互いのお部屋でお風呂で台所で玄関で
ベランダやお庭で…だんだん変態じみてきてるなw
んじゃ、チャンスが巡ってきたらいっぱいいちゃいちゃ?しましょ♪
そろそろ眠気がやばくなってきたのでここで失礼します。
おやすみなさーい、お姉ちゃんw
>>196 うんうん、って同意してたものの、だんだん場所がすごいよw
まぁそれも楽しいからいいと思うんだけどね〜。
は〜い、嬉しいな。その時はいっぱいいちゃいちゃしてやってね♥
うん、ゆっくり眠ってね〜?
おやすみぃ、おと〜と君♪
ん〜…、こんな時間だからもうヒトこないかな…?
もし行き違いになっちゃったらちょっと残念だけども、
あたしも結構眠いから今日はもうそろそろ落ちるね〜。
(不本意だけども)微妙に気まぐれちっくに顔出すから、
見つけたら構ってやってね〜?
じゃぁおやすみぃ〜ノシ
【初めまして。プロフを投下して、しばらく待機させていただくね】
【名前】梓(あずさ)
【年齢】22歳
【性別】女
【容姿】160cm/51kg B88(Eカップ)/W62/H85
腰くらいまでの黒髪のさらさらストレート(光の加減で青みがかって見えたりする)に、瞳は髪と同色で切れ長のつり目
目つきのせいで年齢よりも大人っぽく見られることが多い。
ひらひらした女の子ちっくな服は苦手だが、他人に着せて喜ぶことは多々。
本人はジーンズを愛用しており、スカートは滅多に穿かない。
【性格】しっかり者でお世話焼きな性格。
でもたまには甘えたいな、と思うことも。
ちなみにアルコールが入ると恐ろしく陽気になる。
【希望】甘えられるのも甘えるのも大好き。仲良くラブラブしたいかな。
兄も弟も大好き。もちろん姉も妹もね。
【NG】痛いのとか汚いのは勘弁ね。
【備考】レス傾向は中〜長文メインなので結構遅レスになるかもしれません。
【それじゃ、一時間くらいはいるから、雑談でもいいから気軽に声かけてね】
新しい人キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
と、今夜は挨拶だけでノシ
>>200 こんばんは、歓迎してくれてありがとう。
それなら、今度時間があるときにゆっくりとお話ししましょうね?
【そろそろ私は寝るわ】
【それじゃ、また今度会いましょうノシ】
【こんばんは。しばらく待機させていただくね】
【お暇があったら、お気軽に声をかけてね】
【こんばんは。】
【新しい人が来たみたいだから久々にごあいさつ。】
【これから先がんばってね。】
【ちなみにトリップは忘れてしまったので新しいのを。】
【こんばんは、兄さん。そして初めまして】
【これから先、どうぞよろしくしてやって欲しいな?】
【言ってから聞くのもあれだけど、私からは兄さん、って呼ばせてもらっていいかな?】
【こちらこそよろしくお願いするよ。】
【呼び方はそれで大丈夫だよ。こっちも梓と呼ばせてもらっていいかな?】
【あ、それはもちろん】
【兄さん、かぁ…ふふ、何だか照れ臭いな…】
【どうもありがとう、そうさせてもらうね。】
梓、こっちみてニヤニヤして、どうしたの?
えっ?…あ、いや、何でもないよ。
ただ兄さんを見ていたかっただけだしね?
兄さんこそ、私のことをじっと見てるじゃない。私の顔に何か付いてる?
…あ、目と鼻と口とかそーいう屁理屈は無しね?
見ていたかったって、いつもと変わらない見慣れている顔だろう?
先に言われちゃったらなにも言い返せないなぁ…
なんてね。冗談だよ。
可愛い顔だなって見ていただけだよ。
(冗談交じりの感じて伝える。)
ま、それはそうだけど、何て言うのかな…
何だか私って、昔から兄さんの事を見てると落ち着くんだよね。
安心するのかな、どうなんだろ?
(いたって普通の顔で兄さんに聞いても…な事を聞いてみる)
やっぱりね。念を押しといて正解だったよ…;
…って、兄さん今私のこと可愛いって言った?何か変なもの食べた?
(読みが的中して苦笑いを浮かべながら、兄さんの発言を受けて兄さんのおでこに手を当ててみる)
安心するって…同じような顔しているから安心するんじゃないのかな?
(なんと答えていいのやらでちょっと変な回答を。)
変なもの食べたかって?
母さんが作ってくれた同じものだったじゃないか。
普段から見ていて可愛い顔だなって思っていたから口にしただけで。
(苦し紛れに更に褒めてみたり。)
あー…確かに、私が男になったら兄さんみたいな顔になるかもね…
(兄妹なんだから当然なんだが、はっと気付いたらしい)
ま、まあ、うん、そっか。
えー…と、つまり兄さんの話を総合すると、兄さんは普段から妹の顔を可愛いと思ってる、と?
あんまりそういうこと言うと、兄さんにメイクするよ?
兄さんの理論なら兄さんにメイクして女の子っぽい服を着せたら、私そっくりになるよね?
(褒められたのが嬉しい反面照れ臭くて、ついつい悪態をついてしまう)
(とは言え目が笑っているので本気ではない)
幼い頃なんか良く間違えられたし、今でも結構似ているからね。
だからと言って、女装はお断りだよ。
前にされたときい自分で鏡を見て本気でびっくりしたから。
(そのときの事を思い出して苦い顔になってしまう。)
梓はスタイルもいいし男の格好しても似合うんだけど、何でだろうなぁ…
そうそう。幼稚園の時とかは特にね?
今は…ちょっと私の方が目つきが悪いくらいかな?
そう?兄さんの女装、結構可愛かったのになぁ…
私より優しい目つきだし。
なんなら確かめてみる?確か携帯に写真が…
(からかうような口調で言うと、携帯をいじってその時の写真を探し始め)
私の場合、昔っから半ズボン派だったしね?
…ところで、兄さんが昔私にスカート穿かせようとしたときのこと覚えてる?
そうかな? 目つき、悪くないよ。
(じっと瞳を見つめて強く言う。)
可愛いって言わないでくれよ…
本気で鏡見てひっくりかえりそうになったんだから。
(更に苦い顔をしてそのときを思い出す。)
こらこら、そんな気色の悪い写真なんてすぐ消去しなさい。
(見たくないという風に顔を横に向けてしまう。)
梓はそうだね。昔っからズボンだったね。
スカートの梓なんて、制服か、小学生低学年ぐらいしか覚えてないよ。
スカートをはかせようとした時の事…
もちろん、覚えているよ。
あの時は本当に悪い事したって思うよ。
あ…そうかな?
結構キツいでしょ、私の目つきって。
やだ、そんなにじろじろ見ないでよ、照れるから…
(兄さんがじっと目を見てるからか、顔が段々赤くなってきて)
ふふ、あの時の兄さんの驚きっぷりは凄かったよね。
お母さんも私が2人?って慌ててたし。
大丈夫、今のは冗談だから。もう消してるよ。
(べー、と舌を出して)
スカートだと足元がスースーして落ち着かないんだよね…;
うん。本気で泣いちゃった、あの時はさ。
だから、その時の仕返しに…
(兄さんにそっと寄り添うと)
…久しぶりにしばらく甘えさせて?兄さん…
え、あ、いや、ごめん。
(照れる梓の姿を見てこっちまで照れてしまって。)
あの時は本当に…家中大騒ぎだった…
(遠い目をして思い出したくないけど思い出している。)
びっくりしたよ。まだ写真わざわざ残しているのかと思った。
(安堵の溜息が大きく漏れて。)
スカートか…確かにあれはスースーするね。
冬でもあれをはいているのかと思うと尊敬すらするよ。
仕返しって…もう何年も前のこと(何をされるのかちょっと身構えていたけど、)
…お?(意外な行動にちょっと動作が止まる。)
いいよ。梓。
(肩を軽く抱くと、髪をそっと撫ではじめる。)
ば、ばか…
(照れ隠しに、と口を尖らせて小さな声で)
お母さんもだけど、お父さんに至っては
『梓が2人に増えた!俺は誰と野球を見ればいいんだ!』って嘆いてたよね。
そんな事しないよ。ちょっともったいなかったけどね?
(くすくすと笑って安堵の溜め息をつく兄さんを見ている)
うん。ましてやミニスカートなんて、心底勘弁。
今度は女装させてお買い物してもらっても良かったんだけど…ね?
(兄さんに寄り添って見上げながら、結構本気で言っている)
暖かいね、兄さんの手…
(匂いを確かめるように兄さんの胸に顔をすりつけ、更に体を預けていく)
でも、父さんも母さんもギャグがわかってくれる人でよかったよ…
そんな趣味に走っちゃったのかって思われたら立ち直れなかったよ…
もったいなくなんてないよ…本当に勘弁…
買い物なん…て…
(本気だけど見上げる梓の顔を見て言葉が途切れてしまう。)
梓も暖かいね…って、お、おい、梓?
ちょっとくすぐったいよ?
(胸がちょっとくすぐったいけど、よけるようなことはせずに梓の好きにさせる。)
梓…
(そっと名前を呼んで髪と背中をなでなで。)
まあ、ね。
何だかんだで、うちの親って結構世間とずれてるし。
えー…女装で私の下着とか買ってきてもらいたかったかも…
(ちょっと腹黒い笑みを浮かべて、兄さんの目をじっとみて)
兄さんの匂い…久しぶり…
…やっぱり、何か安心する…
(すっかり兄さんに体を預けて)
兄さん…ずっとこうしてたいな…
(背中と髪を撫でられて、気持ち良さそうに甘え続け)
確かに世間ずれしているよなぁ…
前にもこうやってふたりでいたら母さんなんて、
「あらあら相変わらず仲いいわね」って、
あのときはさすがにびっくりしたよ。
梓の下着を…やめてくれ…想像しただけで…
女装がばれたときが一番怖いよ…
絶対通報されちゃうんじゃないかな?
梓の髪、今日ももいい香りしているね。
(髪に鼻を埋めて軽く息を吸い込んで。)
いつまでも、こうしていていいよ。
俺も、ずっとこうしていたいから。
(髪に顔を埋めたまま抱く力を少し強める。)
だから結構救われてるのかも…
…ある意味私たちも世間とずれてるし…
(体を預けていたが、きゅっと兄さんに抱きつき)
あそこまで似てたら、絶対バレないと思うけど…?
…あ、でも兄さんと私じゃ胸のサイズが違うか…
じゃあ、一緒についてきてくれればいいよ。もちろん女装でね?
(兄さんからすれば結構恐ろしいことをサラッと)
兄さん、このシャンプー好きだもんね。
私だって兄さんが好きだから、このシャンプーをずっと使ってるんだよ?
(色々な意味にとれる事を言い、兄さんの胸で安心しきっている)
…ねえ、兄さん?
(ふと兄さんの顔を見上げ)
そうだね。世間ずれしている両親でよかった。
そうじゃなければ家でこんなこと、できるわけないしね。
(抱きしめてくる力を感じてこちらも力を加えて。)
いや…首や腕の太さはさすがに誤魔化せられないからね。
一緒にって…確かにそれなら不自然じゃないかもしれないけど…
って、俺は何を考えているんだ!?
(首をぶんぶん振って浮かんだ考えをとばしてしまう。)
うん、この香り、梓の香りって感じがして、好きだな。
街中で漂ってくると大好きな梓の香りがして思わずあたりを見回しちゃうからね。
(言葉に応えるように髪の香りをかぎつつ唇を何度か髪に当てて。)
ん? 梓?
(見上げる瞳に応えるようにじっと見つめる。)
うん。兄さん…好き…
…あんまり言いたくないけど、好き…
(かぁっと真っ赤になってしまい)
なんだぁ、兄さんも満更じゃないんじゃない?
もちろんその時はちゃんと姉さん、って呼んであげるからさ?
(慌てる兄さんがおかしくて、ついつい笑いがこみあげてきて)
恥ずかしいけど、嬉しいな…ありがと。
(髪越しに兄さんの呼吸を感じている)
……えいっ…
(奇襲をかけるかのように兄さんの唇を奪った)
ありがとう、梓。
俺も、梓のこと、好きだよ。
(きゅっと抱きしめて耳元に唇を近づけて囁くように、)
す・き・だ・よ。
姉さんって呼んでもらっても無理なものは無理だよ。
その…まぁ…どうしてもっていう頼みであれば…考えないでもないけど…
わぁっ!
(梓の奇襲にだらしなく寝転んで、)
んっ。
(唇が塞がれると最初は驚いたけど、状況を飲み込むと再び背中に手を回した。)
ちゅ…
(唇を軽く離すと今度は自分から唇を押し当てて。)
ぁっ…兄さん…っ…
(兄さんが耳元で囁くと、息が耳にかかるのが擽ったくてビクッと震え)
無理かなぁ…大丈夫だと思うけどなぁ…
(あれこれ想像しているらしい)
…本当に?じゃあ…どうしても、兄さんと一緒に行きたいな…だめ?
(上目遣いで甘えるようにおねだり。いや、もう甘えてるけど)
きゃっ…!
(奇襲に驚いた兄さんが後ろに倒れこむと、一緒に倒れ)
まずは奇襲成功…んん…
(冗談ぽく振る舞うが、すぐに兄さんに再び抱きしめられ、今度は兄さんからキスを受ける)
【あまあまなところだけど、そろそろ眠気が…】
【兄さんは凍結するのって、ありかな?】
梓…かわいい。
(ピクっと震える姿を見て思わず言葉が漏れる。)
(頼み込む梓の姿に観念して)
…ま、まぁ、機会があったらいいよ。
でも、絶対ばれないようにきちんとメイクも格好もしてよ?
梓…相変わらず勢いがいいな…
ちゅっ、ちゅちゅっ…
(唇を重ねるだけのキスを何度も、ついばむように繰り返す。)
【遅くなっちゃったね。無理しないで。凍結大丈夫だよ。】
【良かった…兄さん、ありがとう】
【じゃあ、再開はどうしよう…?私はだいたい夜9時過ぎとかなら大丈夫だけど…】
【日付は兄さんに希望があればそれに合わせるね?】
【どういたしまして。】
【明日でも大丈夫だよ。ちょっと遅くなるかもしれないけど。】
【明日梓が大丈夫なら明日に。】
【えーと、それだと火曜日、でいいのかな?】
【じゃあ、火曜日でお願いします。水曜でも大丈夫だけどね?】
【あ、ごめん。火曜日だよ。火曜日によろしくね。】
【今日はありがとう。楽しかったよ。ゆっくり休んでね。なでなで。】
【うん、わかった】
【ありがとう兄さん…大好きだよ…?】
【それじゃ、おやすみなさい。良い夢を】
【大好きだよ、梓。】
【いい夢見てね。】
【こんばんは】
【続きを投下して、兄さんを待ってるね?】
>>228 だ、って、兄さんが…っ…!
私が耳が弱いの知ってるくせに…
(弱点の耳を狙って囁く兄さんに、ふるふると体を震わせながら文句を)
大丈夫…
ちゃんと私にそっくりにしてあげるから…
…だって、兄さんっ…兄さん…!
(何回も兄さんを呼び、啄む様なキスを受け続けて)
【ごめん…何だか眠気が襲ってきちゃった…】
【残念だけど、今日は帰るね。兄さん、次会えたらその時に続き、しようね?】
梓…あずさ…っ、ちゅ…ちゅっちゅっ、ちゅぱっ。
(梓が呼ぶ声に応える様に梓の唇を何度も何度もかわいがっていく。)
梓…(ふと唇を重ねるのをやめてその瞳を見つめると、)
よいしょっと。(そのまま背中から抱き上げて梓のベッドの上に横たえる。)
【梓ごめん…遅すぎたね。明日逢えれば明日ね。】
【おやすみ。いい夢見てね。】
こんばんは〜、ちょっぴり覗いてみたりする。
ぁ〜、梓ちゃんが来たんだね〜。
にぎやかになりそうでイイね〜♪
いつかタイミングあったらお話ししよ〜ね〜♪
それにお兄ちゃんもまた顔出してくれてるみたいだし、
じわじわ、活気?が戻ってきてるみたいで嬉しいな♥
こんばんは〜。
ってこの間の人ですけど;;
>>239 こんばんは〜♪
また声掛けて貰えるのって嬉しいし、ありがたいけども。
>>240 ようやく新しい人が来ましたね。これも空子ちゃんの人徳ってヤツですか。
お兄ちゃんは浮気?してるようだけどw
>>241 あは、そうだったらいいんだけどね〜。
もっとにぎやかになったらイイね♪
あはは、浮気じゃぁないでしょw
だってあたしだけのお兄ちゃんって訳じゃぁないし、
パラレル状態って事でいいんじゃないかなぁって思うよ。
>>242 まーた、謙遜しちゃって。
空子ちゃんが顔出してるから新しい人が来るですよ。
この調子で人が増えるといいよねぇ。
まぁ、こういう板だから細かいことは言わないことで。
そうしないとわけ分からなくなりそうだしw
でも…ちょっと妬いてたりしてw
>>243 いや、謙遜じゃないんだけどもw
ん、だってあたしはやっぱりいろんなお兄ちゃんとか弟君とかと
いちゃいちゃしたり、お姉ちゃんとか妹ちゃんとかママとかパパとかと
わいわい話したり出来たらいいなぁって思ってるからね〜。
微妙に不定期気味だけど顔出さずにはいられないのですよぅ。
そうそう、いろんな人といちゃいちゃするのはいい事なんじゃないかな?
ん〜、そうでもないかなぁ…?
>>244 お姉ちゃんや妹やパパやママとはいちゃいちゃしないのかと突っ込んでみるw
ついでにお爺ちゃんとお婆ちゃんは無視ですかとさらに突っ込んでみたりして。
まぁ、無理をしない程度に顔出してくれると嬉しいかなぁって。
あら、可愛そうなお兄ちゃん…。
今もここを見てたりしてw
今夜は時間がないのでそろそろ落ちるんだけど、そろそろ甘えたり甘えさせたり
してみたいなぁって思ってるんだけど、顔出してる時におねがいしちゃっていいの?
>>245 ぅ〜んと、そうだなぁ…
いちゃいちゃは出来そうだけどエッチ展開はどうだろう?
あぁ、おじぃちゃんとかおばぁちゃんも来て欲しいね。
挙げるの忘れてたよw
ん?可哀想かな?
独占欲はあんまりいいものじゃないと思うんだよね、あたし。
うん、それはもちろん。
雑談から流していちゃいちゃ展開もオッケーだし、
【】で軽く打ち合わせしてからでもいいし、
あたしはまったく構わないよ〜。
むしろそろそろハグしたい症状でわきわきしてるんもんw
>>246 そういう趣味のお姉ちゃんは妹が来る可能性もあるからね。
最近百合がブーム?らしいからw
お爺ちゃんとお婆ちゃんのエッチ…って近親相姦にならないか。
いや、俺が出てこなかったら空子ちゃんとお話出来たのになぁって思ったから
可愛そうだと;;
んじゃ、次に出会えた時におねがいしようかな。
ハグするのはいいけどお手柔らかにね。
それじゃ今夜はここで失礼します。おやすみなさい…お姉ちゃんか空子ノシ
>>246 そうだねぇ。
まぁあたしがイイ、って言ってくれたらそれは頑張るんだけどw
そこは普通に夫婦のエッチになっちゃうんじゃないかと。
あぁ、なるほどね。
でもほら、今までだって何人かとお話してたんだから
きっとお兄ちゃんは気にしないと思ったりもするけど…
どうなんだろうね?
うん、よろしくね〜。
お手柔らかにって、そんなぎゅうぎゅうに抱きついたりしないよw
は〜い、おやすみなさい。またねノシ
って、あたしレス番間違ってるし…orz
よくやるなぁこのミス、気をつけよ。
さて、そろそろあたしも寝よっかな。
じゃぁ、おやすみなさい。
まったね〜ノシ
初めまして、だね。空子ちゃん。
機会があったらよろしくね。
>>兄さん
遅くまでお疲れ様。
それじゃあ、今日も10時くらいからお邪魔するね。
【今は一言落ちです。それではまた】
>>237 兄さ…ぁんっ、ちゅ…ちゅうっ…
(何度も唇を重ねては離し、と啄む様なキスを続けていくと兄さんを呼ぶ声にも艶っぽさが加わり)
(次第に呼んでいるのか喘いでいるのか分からなくなってきた)
ぁ、兄さん…ん…
(兄さんと視線が交錯すると、こくりと小さく頷き)
ひゃっ…!?
(兄さんに抱き上げられて、驚いたような声を出すが)
(そのまま大人しくベッドに横たえられる)
【続きを投下してこんばんは】
【今日は兄さんに会えたらいいな…】
…(ベッドに横たわる梓を見つめながら自分もベッドの上に上がって、)
ちゅっ。(無言で頬にキスをすると再び瞳を交わして髪を優しく撫でてあげる。)
【こんばんは。遅くなってごめんね。】
日時と時間決めて待ち合わせた方が
いいんじゃないの。
待ちぼうけばっかじゃ辛いでしょ。
>>253 あ…
(兄さんがベッドに上がるのを視線だけで追い)
…ん…兄さん…
(頬にキスをされ、自慢の髪を撫でてもらうと自分も兄さんの背中に腕を回して)
【こんばんは、気にしないで大丈夫だよ。今日もよろしくね?】
>>254 【それもそうだね…今度からはそうするよ】
【親切にご忠告ありがとうね?】
梓…
(背中に回された腕に従うように梓の上に半分覆いかぶさって。)
かわいいよ。とても。
(先ほどの冗談めいた口調ではなく梓の顔をみてしっかりと言葉にする。)
【ありがとう。こちらこそよろしく。】
兄さん…
(私に覆い被さるようにこちらに体を寄せてきた兄さんの目をじっと見つめ)
…うん…ありがと…
(真剣な顔で言われているとどうしても照れ臭くて、顔が綻んでしまう)
ねえ、兄さん…?
(自分から首を持ち上げて兄さんの唇に吸い付き)
うん?梓?
(梓の唇が触れたと同時にその頭の後ろに手を回して強めに唇を吸う。)
…ちゅっ。ちゅ。
(二度、三度唇を重ねるとそのたびに音が漏れてくる。)
ちゅっ…ちゅる…
(何回目か分からない程にキスを繰り返し、口の端からは唾液が溢れていた)
も、もっと…
兄さん…もっと、私を愛して…?
(それだけ呟くと、顔を真っ赤にして視線をそらしてしまう)
うん。梓のもっとかわいい姿を見たい。
(梓の頭を胸にかかえて抱きしめると、耳元に唇をあてて伝える。)
梓のこと、もっと愛してあげたい。だから…
(梓の頭を解放すると再び視線を交わして、ゆっくり、やさしく唇を重ねる。)
ひぁっ…んん…
ふあ、ぁ…っ、兄さん、っ…
(耳に兄さんの唇の熱を感じ、体がぴくんっと小さく跳ねて、言葉も切れ切れになってしまっていた)
うん…兄さん…
ん…っ…
(視線を交わすとはにかんだような表情を浮かべ、先ほどまでとは違った長いキスに身を任せていた)
ぴちゃっ。
(唇が触れ合うと梓と自分の唾液が音を立るけど、気にせずにそのまま唇を強めに重ねて、)
ん…
(少し息を漏らすと、梓の上唇を唇で挟んで、そっと、舌を這わせてゆく。)
はぁ…っ…んん…
(キスを続けていた事で溜った唾液が水音を立て、それが恥ずかしさを煽って)
…んぅ…っ…ん、んむっ…
(上唇を包むような兄さんのキスに、吐息が熱くなってきた)
ちゅぷ、ちゅぷっ。ぴちゃっ。
(唾液の音に反応する梓を見て、わざと水音を出して唇を舐め、下唇も同じように舐めてゆく。)
…ぴちゃっ。
(唾液の音が響く中、手は梓の髪、耳、頬、腕と愛撫してゆく。)
…ちゅぷっ。
(唇を舐めていた舌を突然梓の口の中に挿入すると、梓の舌をおびき出すように小刻みに震えさせて。)
うぁん…ちゅぷっ…ぷちゅ…
(水音に恥ずかしがりながらも、唾液が絡むキスを自分からも求め)
は…ぁっ…ちゃぷ…ひぅっ…
(兄さんが唇と手で私の弱点を的確に攻めていく)
(妹の性感帯を知り尽している辺り、ある意味さすが兄さんだ)
ん…れろ…ちゅぷっ…ちゃぷっ…
(兄さんの舌に誘き出されるように、自分から舌を絡ませていく)
ちゅ、ちゅぷ、ちゅちゅぅ…ちゅっ。
(水音を立てながら梓の舌と時に優しく、時に強く絡めあってゆき、)
(腕を愛撫していた手をおもむろに胸に近づけて、ふくらみに沿ってなぞってゆく。)
ひっ…ぁ…う、うむっ…
(気付くといつの間にか兄さんに口の中を蹂躙されていた)
ふぅ…っん…ん、んっ…あふっ…
(無垢だった体をここまで敏感に開発したのも兄さんであり)
(そんな兄さんの愛撫で背筋にぞくぞくとしたものが走る)
っ…ひ……くふっ…
(口を塞がれているので声にならない声が漏れ)
ちゅ…
(十分に梓の口と舌を愛撫すると、口を離し、そのまま耳へと唇を近づけて…)
ん…ちゅっ。
(耳たぶにキスをすると、唇で挟んで舌でチロチロと攻めはじめる。)
(胸に添えた手は軽く軽く、触っているのが揉むような動きになっている。)
あ、ふぁ…に、いさん…っ…
気持ち、いいよぉ…っ!
(口を解放されると今度は耳を舌で攻められ、思わず矯声が漏れてしまう)
うあぁ…っ…!
にい、さん…にいさんっ…!
(兄さんの愛撫に顔を真っ赤に染め、びくっびくっと体を跳ねさせながら兄さんにしがみつく)
(弱く愛撫されていた胸は、次第に先端を尖らせ始めた)
あ・ず・さ…
(耳たぶから唇を離して名前を囁き、)
…ぺろっ。
(もう片方の耳も同じように愛撫をして。)
(胸に添えた手はだんだんと上へと、やがて、先っぽに軽く触れるか触れないかまで届く。)
梓、震えている姿、かわいいよ。
(耳元で再び囁くと、その耳の中へ舌を入れて吐息を漏らす。)
(胸に当てた手は先っぽをわざとよけるように、強めに揉み始めてゆく。)
はぁぁっ…!
だ、め…み、耳、気持ちいいよぉ、にいさぁん…っ…
(耳を擽るような熱い息が体の芯から更に快感を与えていた)
ひぁ、あ…く、ふぅん…
にい、さん…いじわる、しないで…?
(胸を攻めてはくれるが、まるでじらすように先端だけを綺麗に避ける兄さんに)
(情欲の色を滲ませた目で見つめて懇願して)
ああぁぁっ!にいさぁんっ!
(耳に舌を入れられ、中から攻められて悲鳴にも似た声が出てしまう)
耳、気持いい?
沢山感じてくれて嬉しいよ。
(再び耳を軽く舐めると、そのまま舌を首筋に沿って這わせてゆく。)
(はだけたブラウスの襟元から鎖骨へと舌を進めて何度も、何度も往復する。)
いぢわる、かな?
(言葉と裏腹にやはり胸の一番重要な部分を避けるように揉みしだいて。)
梓、また胸大きくなったんじゃない?
もしかして、だれかに沢山揉んでもらっているのかな?
(手だけではなくて言葉でも梓を攻め立て始めてゆく。)
うん、うんっ…!
気持ち良すぎて、こんなのっ…ふあぁん!
(何を言っているのか自分でも分からなくなり)
(耳から首筋へと舌での愛撫の対象が変わり、一度大きく体を震わせて達してしまう)
いじわる、だよ、にいさっ…!
(一度絶頂を迎えた体は更に敏感になっていて、胸の先端だけを綺麗に避ける兄さんの愛撫がもどかしくてしょうがない)
そんなこと、ないっ…の…ぉ…
兄さんにしか、まだ、うあぁっ…
兄さん以外には、触らせないからぁ…!
(言葉攻めも加わり、胸の先端は下着をつけていても分かるほどにツンと立っていた)
梓、軽くイっちゃった…?
(舌での愛撫をとめて表情を伺う。)
俺だけなんだね。嬉しいよ、梓。
(手の動きも止めて、唇に軽いキスをして。)
ちょっといぢわるしすぎたね、ごめんね。
(ブラウスのボタンをゆっくりとひとつずつ外してゆく。)
ちゃんと、感じさせてあげるよ。
(しまいまでブラウスのボタンを外してしまう。)
はぁ…はぁぁっ…
(肩で大きく息をしながら、上気したままの頬で兄さんの顔を見つめて頷き)
だって、ずっと兄さんが、好きだったから…んっ…
(ぽーっとしたまま呟いて、唇にキスを受け)
兄さん…恥ずかしい、よ…
(ブラウスをはだけられると、シンプルな下着に包まれた色白の巨乳が)
(案の定、下着越しに先端は痛そうなほどに固くなっていた)
やっぱりイっちゃったんだね。
とても気持よさそうな顔してたね。
(今度は頬にキスをして。)
ありがとう。梓のこと、好きだよ。
(キスにお返しするように優しくキスをして。)
恥ずかしがることはないよ、梓。
いつも綺麗な肌だなって思うよ。
(ブラにくっきり浮き出た乳首を見るとそっと撫でて。)
すごい硬くなっているみたいだね。形までわかるぐらいだよ。
(触るか、触らないかぐらいの距離で乳首をブラ越しに何度も撫でて。)
恥ずかしいから、からかわないでよ、兄さん…っ…
(すねたみたいにプイッとそっぽを向くが、頬にキスをしてもらうとすぐに機嫌を直し)
兄さん…好き…好きなの…
(もじもじとしながらキスをし)
でも、恥ずかしいのは恥ずかしいよ…ひゃんっ!
(下着に浮き出た乳首をソッと撫でられて、敏感に反応してしまい)
あ、ぅあ…っ…にいさんっ…胸…ち、直接、触って…?
(布越しに乳首を撫でられ続け、自分からおねだりしてしまう)
自分からおねだりしちゃって、梓はだんだんエッチな子になっていくね。
(言葉はいぢあるだけど、ちゃんと背を起こしてブラを外してあげる。)
……(ブラの取れた胸をまじまじと見つめている。)
だって…兄さんに、ずっと私だけを見ていて欲しかったから…っ…
それに、私をこんなにエッチにしたのは兄さんじゃ…
(兄さんに抗議をしていたが、兄さんは私のおねだりをちゃんと聞いてくれて)
兄さん…っ…そんなにじろじろ、見ないで…?
(下着が取り払われるとぼろん、といった感じで巨乳が放り出され)
【あう…いいところなのに、また眠気が…】
【また、凍結をお願いしてもいい…?】
大丈夫だよ。ずっと梓のことだけを見ているよ。
(髪をなでなでとしながら、ふと瞳を覗き込んで。)
でも、梓がエッチなのは最初からだった気がするけど…?
(いぢわるな目つきをしてもう一度頭をなでなでとする。)
梓の胸は大きいし、綺麗だし、どうしてもみつめちゃうんだよね。
(おもむろに胸の谷間にうっすらとかいた汗を舐めちゃう。)
綺麗な胸、おいしそうだね。
(露になった胸を片方は唇で、片方は手で、やさしく愛撫を始める。)
【今日も遅くなっちゃったね。無理しなくて大丈夫だよ。】
【凍結して、また今度続きをしようね?】
【うん…兄さん、今日もありがとうね?】
【続きは…土曜日の夜とかで大丈夫?】
【あ…兄さん、本当に何から何までありがとね?】
【それじゃ、おやすみなさい。よい夢を…】
【気にしなくても大丈夫だよ。】
【おやすみ、梓。よい夢を。】
【大好きだよ、梓。】
【こんばんは。】
【梓を待っています。】
>>280 兄、さん…ありがと…
…でも、そっくりな顔だから何か変な感じ…
(兄さんの顔を見つめ、照れ臭そうに呟き何を今更、な事まで一緒にぼそりと)
う…そ、それは兄さんが上手だったから…っ…
(兄さんの意地悪な反応に、初めて兄さんとエッチをしたときのことを思い出して真っ赤になる)
んっ…兄さんっ…いつも私の胸元見てるのは、そういうことなの…?ひあぁ…っ…!
(胸の谷間を舐められ、いつもよりも女の子っぽい声が漏れてしまい)
あ、ぅっ…ひゃあぁん…に、いさぁん…
き、気持ち、いいよ…ぉっ!
(兄さんが私の胸に手と口を這わせる一方、私は私で胸を手と口で愛撫され、恥ずかしさから手で顔を隠している)
(それでも快感が押し寄せてきて、胸の先端は敏感に反応していた)
【遅くなってごめんなさい、兄さん】
【それでは、続きを投下して待ってますね】
同じ顔だと変に感じる?
でも、同じ顔、兄妹でよかったって思っているよ。
こうやって…いつでも、そばにいて上げられるからね。
(ちゅって音を立てて胸を吸って。)
ほら、顔隠さないで。
もっと沢山、かわいい梓を見せて。
(空いた手で顔を隠す梓の手をやさしく愛撫してはずそうとしている。)
【気にしないで、梓。】
少し、変な感じ…
だって、何だか鏡で自分を見ながら、してるみたい…
うん…一緒にいて欲しい…ふぁぁ!
(同じ顔だからこその恥ずかしさと、胸をちゅぅっと吸われた刺激に体が更に反応してしまう)
…ぁ…うん、兄さん…恥ずかしいけど…
(兄さんの優しい愛撫で恥ずかしがりながらも、顔を隠していた手をどけて)
【ありがとう、兄さん…】
【それじゃあ今夜もよろしくね?】
俺も、梓とずっと一緒にいたいって思ってるよ。
いつまでも、ずっとね。
(手が除けて現れた顔を見て笑顔を見せると背中を抱き起こして向かい合う。)
ちゅっ…ぺろ、ぺろっ。
(同じ顔の妹にキスをして、あふれた唾液をなめ取ってあげる。)
梓の唇、すごい火照ってる…ちぅっ。
(今度は強く唇を重ねて、すぐに舌を差込つつ、口の中を味わってゆく。)
【どういたしまして。こちらこそよろしく、梓。】
うん…約束、だからね…兄さ、ん?
(兄さんの笑顔につられて、私も笑顔で答え)
ん…ちゅ…ふぅ…んぁふ…
(兄さんにキスをされ、唇から溢れていた唾液を丁寧に舐め取られ)
だって、兄さんに愛して貰えてる、からっ…
んちゅ…あ、ん…れろ…ぷちゅ…
(兄さんと再度唇を重ねると、今度は侵入してきた兄さんの舌に自分の舌を絡ませていく)
わかった、約束するよ。
…くちゅ…ちゅ、んれろ……ちゅ…
(舌が絡み合っていやらしい水音が部屋中に響いている。)
ちゅぱ…んちゅ…
(軽く胸を触って、堅くなった乳首を愛撫して、もう片方の手を髪に。)
くちゅっ…にい、さん…ひぅっ…
(水音を立てて舌を絡ませながら、力が抜けてきた腕を兄さんの背中に回して体を預け)
んちゅ…ぴちゃ…っ、くちゃ…
ふは…っ…にい、さん…我慢出来ない、よぉ…
(ずっと兄さんに愛撫を受けてきた影響か、瞳はうるうると潤み)
(快感の印で愛用しているジーンズの股ぐらは色濃く変色していた)
梓……
(だんだんとかわいい声になって、体を寄せてくるのを感じて唇を話して、)
俺も、がまんできなくなっちゃった。
(梓のズボンに手を伸ばして、そこが濡れているのを知る。)
…梓、お漏らししちゃったみたいになってる。
(濡れているのもかまわずにジーンズの上から指を押し付けてゆく。)
兄さん…ズボン、きつそうだね…?
(兄さんの股間も痛そうなほどに盛り上がり、テントを作っていて)
(おもらししたみたいになっている私といい勝負になってる)
だって、さっき1回イッちゃったし…
う、ひあぁ、兄さん、そこぉ…!
にい、さぁんっ…直接、触って…ぇ…?
(1回イッただけとはいえ、そこまで濡らしてしまっているのはやっぱり元から感じ易い体だからか)
(ジーンズ越しにあそこを狙って指を押し付けられ、ジーンズの染みがまたも拡がり)
あ、見えちゃってたか…
梓があまりにかわいいからもうすっかりこうなってたよ。
(盛り上がったズボンをちらちらと見る梓をとめることをせず好きにさせている。)
1回イったとは言え、濡れすぎだと思うけど…
(梓の言葉を聞いてジーンズのボタンをはずしてチャックを少しだけ下ろすと、)
直接…だね?
(そのまま手をジーンズとパンツの中にもぐりこませて恥丘のあたりをなでてゆく。)
うん、さっきからずっと気になってたから…
う…ば、ばかっ…
(私が可愛いからこうなった、と言う兄さんに照れ隠しを込めて悪態をつき)
あ…そんなこと、言ったって…
(恥ずかしそうにしながら、兄さんのするがままに)
ん…濡れてるの、確かめて…?
ふあ、ぁんっ…!兄さぁんっ…!
(兄さんの手が下着を通じて蜜が広がり、ぐっしょりと湿ったそこを撫でていくと)
(びくんっと、さっきまでのどの反応よりも激しい反応を見せた)
あはは、馬鹿ってことはないだろう?
(梓のかわいさに思わずくしゃくしゃと梓の髪を撫でてしまう。)
うん。梓のジーンズも、パンツも、ぐちゅぐちゅ。
土手もぬるぬるになってるよ。
(ズボンから手を出して。)
ほら、こんなに。
(梓の目の前に愛液まみれの手を見せると、舌を伸ばしてなめてゆく。)
もう…っ…兄さんにしか、こんなこと…
(ぷうっと頬を膨らませてこそいるが、兄さんに頭をくしゃくしゃと撫でられることは嫌がっておらず)
やぁ…っ…恥ずかしいよ、そんな…見せないでいいよ…!
(私のエッチな蜜でぐちゅぐちゅの兄さんの手を見て、自分の体質とは言え恥ずかしさが頂点に達し)
…に、兄さんだって…
ここ、こんなにしてるじゃない…っ!
(恥ずかしさと快感で震える手で兄さんのズボンのファスナーを下ろし)
(固く直下立った肉棒を外気に触れさせた)
あ、こ、こら。
(突然の反撃に思わず体を引いてしまい、少しだけ梓と距離ができてしまう。)
…梓。
(距離を置いて梓をじっと見つめて。)
兄さんだって、先っぽとろとろじゃない…
(身を引いた兄さんの肉棒に指を触れると、先っぽから先走りが出ていた)
…な、何?兄さん…
(じっと見つめる兄さんにつられて、こちらもじっと兄さんを見つめる)
…ちゅっ。
(唇を重ねて梓のジーンズに手をかけてゆっくり下ろそうとする。)
もう、我慢できないや。
(梓の腰を抱えてジーンズをおろして、ぐちょぐちょのパンツ、そして、靴下だけにする。)
ん…
(兄さんのキスの後で小さく頷き、ジーンズを脱がせやすいように腰を少し浮かせた)
私も、もう我慢出来ないよ…兄さん…
(ジーンズを脱がされると、エッチな蜜で下着の意味をなさなくなったショーツと靴下のみの格好になり)
(恥じらいながら仰向けに横たわり、兄さんを見つめた)
【うう…1回書いたレスが消えてる…】
梓がかわいくて、エッチだから、我慢できない…
(ぎゅっと抱きしめると、顔や耳にキスの雨を降らせながら手探りで靴下を脱がせてしまう。)
【災難だったね。もう消えないといいね。なでなで。】
兄さん…来て…?
お願い、私にもっと兄さんを感じさせて…?
兄さんも、もっと私を感じて…?
(顔中にキスを受けながら、兄さんが脱がせやすいように色々と動き)
(ぐっしょりと湿った下着がその動きであそこに密着し、秘所の様子がよく分かるようになっていた)
【うん…ありがとう、兄さん】
うん。梓にもっと感じてほしい、俺のこと。
そして、梓のことをもっと感じたい。かわいい梓のことを。
(指をショーツに這わせると、難なくスジの場所を探り当てられる。)
梓、本当にぐっしょり。
(体を起こしてその場所に視線を落とす。)
…くっきり浮き出てるよ。クリまで。
(その言葉と共にクリトリスを軽く指で押してみる。)
【お礼には及ばないよ。続き、楽しもう。】
ん…あぁっ…気持ち、いいよぉ…
(秘所に張り付いたショーツでは当然だが、あっと言う間に割れ目を探り当てられて指でなぞられ)
(普段からは想像出来ないようなとろんとした目つきで、兄さんに身を任せていた)
ひぃあぁぁっ!?
(クリを指で押されるとビクンッと大きく体を震わせ、またも大量にエッチな蜜が溢れてきた)
指があっというまにぬるぬるになっちゃった…
(くちゅっ、くちゅっ、エッチな音をわざと立てながらスジを指で触り続けていく。)
やっぱりここが一番感じるんだね、梓は。
(耳元に唇を寄せて、)
ク・リ・ト・リ・ス、が。
や、やあぁ…音、立てないで…ひゃぁあっ!
(自分の秘所からいやらしい音を立てているのは確かに恥ずかしいけれど、抵抗はせずに兄さんに攻められ続け)
ひっ…う、ん…クリトリス、気持ちいいの…ビリッて痺れる…
(耳にかかる息にも敏感に反応して)
兄さん…下着が濡れて、気持ち悪いよ…
…兄さん…脱がせて…?
あ、下着、気持ち悪いか…ああ、わかった。
(梓の言葉にドキっとしながら下着に手をかけてゆっくりおろしていく。)
…(下着に糸が引いているのを見て思わず手を止めて、)
糸、ひいてる。(小さな声で思わず言ってしまう。)
んあぁっ…兄さん…っ…
(兄さんが下着を脱がせていくと、ぬちゃりと水音が)
言わない、でぇ…恥ずかしいよぉ…
(さっきの水音の正体である大量のエッチな蜜は、糸を引くまでに量が増えていた)
(そして、私の秘所が兄さんの目の前に晒された)
梓のここはいつ見ても、綺麗だな…
(下着を完全に脱がせて、わずかに開かれた秘所を見つめて感想を漏らして。)
ぬるぬるてらてらして、エッチだけど…
(手を足に割り込ませて開くようにしながら、秘所に指を近づけて、ビラビラをなぞる。)
あふうぅ…っ…兄さん…っ…
(大好きな兄さんに恥ずかしい所を見られている、それだけで私の秘所は更にエッチな蜜を溢れさせた)
兄さ、んっ…うあぁっ…気持ちいいの、気持ちいいよぉ…
(脚をM字に開くと兄さんが秘所を指でなぞっていて、声とエッチな蜜が漏れ続ける)
気持ちよさそうだね、梓。よかった。
(指でビラビラをなぞりつつ、時々クリをなぞって刺激を与える。)
ちゅくちゅく、くちゅっ。
(梓の蜜があふれるほどにエッチな水音はさらに響いてゆく。)
ひゃぁあんっ!ひっ!ひぃぁっ!
(秘所とクリに与えられる刺激に体を跳ねさせ、その度に更にエッチな蜜が溢れていた)
そんなに、されたら、また、またぁっ…ふあぁぁんっ!
(ぷしゃっと潮を噴いて2回目の絶頂に達してしまう)
(2回絶頂を迎えたとはいえ、まだまだ秘所はエッチな蜜でどろどろになっており、更には物欲しそうにひくひくと動いていた)
梓、またイっちゃったんだね?
(ぺろっと指にかかるお潮を舐めて、)
梓の味がする…もっと味わっちゃおうかな。
(イったばかりでもかまわずに直接口をつけてクリを舌先でちろちろと攻め始める。)
はぁ…っ…んんっ…
(くったりと肩で息をしながら、兄さんの質問に頷いて答え)
え…?ひにゃぁぁっ!うあっ!
そんな、ひぎっ…気持ちいいのが、終わらないよ、また、またぁぁ!
(兄さんがクリトリスを舌でちろちろと攻めるとイキっぱなしの状態になり、がくがくと体を跳ねさせた)
かわいい反応…梓、とってもかわいいよ。
(舌だけでは飽き足らずに指を中に少しだけ入れて関節を曲げたり伸ばしたり。)
もっと、もっと、かわいい梓を見せて。
(舌でクリトリス、指2本で中を攻めていく。)
いぃぃっ!に、い、さん、指、指ぃっ!
い、イクっ!またイクっ!ひぁぁぁぁぁ!
(舌だけでなく本格的に指も使って愛撫され、ひたすらに絶頂を与えられ続けて、ベッドのシーツにまでおねしょとも思えるエッチな蜜の水溜まりが)
んあぁぁぁっ!…はぁ…はぁ…
(そしてしばらく絶頂を与え続けられた後)
に、いさぁん…指じゃ、もう、物足りないよぉ…
お願い、兄さん…ちょうだい…?
兄さんの硬くて、太いの…私のあそこに…
なんどもなんどもイっちゃって…
とても気持ちよさそうだね、梓。
(びちゃびちゃになった手を再びなめて梓の愛液を十分に味わって。)
指じゃもう足りなくなっちゃった…?
硬くて、太いのがほしい?
ん〜…
はっきりと、なにをどこにほしいのか、言ってごらん?
(いぢわるな視線で梓にしつもんをしつつ、自分も全て脱いでゆく。)
にい、さんの、意地悪…
(時折体を痙攣させながら、服を脱ぎ始めた兄さんをじっと見つめ)
兄さんの、硬くて太いおちんちんを…
私の、ぐちゅぐちゅのおまんこに、入れてください…
(観念したのか、単に気持ちよくなりたいだけかは分からないけど、兄さんの望む通りの答えをした)
兄さんの硬くて、太いおちんちんで、私のおまんこえぐってぇ…!
よく言えたね、いい子いい子。
(あたまをぐりぐりとなでてあげると、)
梓の希望通り、このおちんちんで梓のおまんこ、えぐって気持ちよくさせてあげるよ。
(握ったおちんちんはすっかり硬くなって先走りであふれててらてら光っている。)
梓…(小さく声をかけると亀頭をクリトリスに押し当てて刺激を与えつつ、)
…気持ちよくなって。(下にずらして入口にあてがう。)
兄さ、ん…
(兄さんに頭を撫でてもらいながら、とろけきったような微笑みを浮かべ)
ふ、あぁ…っ…兄さんが、入ってきた…ぁぁっ…
(初めは耳とクリトリスに刺激が加わり、それからすぐに兄さんの肉棒が秘所に侵入してきた)
(私は兄さんの背中に腕を回して、待望の快感にうち震えていた)
ん、くっ…
(情けない声が思わずでつつも、ゆっくりと梓の膣に沈めてゆく。)
ぐちゅっ。くちゅぅ…
(梓の愛液と肉棒がぶつかって今までで一番大きな水音があふれ出す。)
ん…梓の膣、やけどしそうな位熱くて…
(背中に回された腕の力に従うように梓に覆いかぶさって、腰もだんだん入ってしまう。)
に、いさっ…動いて、いいよ…?
(ゆっくりと膣を広げるようにして入ってきた肉棒に、膣内に溜っていたエッチな蜜が掻き出されて)
んっ…く、兄さんのおちんちんだって、火傷しちゃいそうに熱くて硬い…よ?
(自分からもゆっくりと腰を動かし始め)
梓……
(言葉から愛しさがあふれてきて、ゆっくりゆっくりと快感を呼び覚ますように動いて。)
お互い…すごい熱くなっちゃってるんだね…
(腰を動かし始めた梓に気づいて、)
このほうが動きやすい…よね?
(背中を抱き起こして対面座位になる。)
梓の色々なところも触れるし。
(下からゆっくり突き上げながら、梓の胸を口に含んで舌で舐め始める。)
あんっ…兄さん、気持ちいいよぉ…
(兄さんがゆっくりと動き始めると、お肉同士が擦れて更にいやらしい音を立てて)
ぅんっ…この方が、動きやすい…
ぁっ…乳首も、気持ちいい…っ…
(体を起こしてもらって対面座位になると、兄さんの突き上げる動きに合わせて腰を前後に動かし)
(まだ動きもゆっくりなので、話す余裕もあるようで)
気持ちよさそうな顔してるよ、梓。
(胸に含んでいた唇を離して再び梓と重ね、代わりに手で両乳首をこねくりはじめる。)
こっちが動きやすいなら…ん、んっ。
(梓が腰を一生懸命動かしているので自分からは動かずに梓に任せている。)
…んっ!
(でも、時々、梓の奥に当たるように腰を強く入れる。)
梓の中、ほんと、気持ちいい…
(やっぱり自分でも小刻みに腰を動かして梓の膣を楽しんじゃう。)
だって…本当に気持ちいいから…っ…
ん、ちゅ…ひぅっ!
(兄さんと繋がったままキスをして、乳首への刺激にまたも体を跳ねさせて)
はっ…はっ…兄さんっ…好き…好きぃ…っ!
(一生懸命に腰を動かしているうちに、今度は兄さんをベッドに押し倒して騎乗位に)
兄さんっ…好きぃっ!大好きっ!
(狂ったかのように声をあげながら、騎乗位のま兄さんの胸板に手を当てて激しく腰を動かし始めた)
うわ…!
(梓にそのまま押し倒されてしまい、)
梓…、うくっ、んっ!
(激しい梓の腰の動きに今までで一番の快感がおしよせてくる。)
あ、くっ…んっ、んっ。
好きだよっ…っ、梓、大好きだっ、愛してる…くぅ…
(大きな吐息の音に混じって、情けない声が溢れてしまい、されるがままの状態。)
兄さんっ…兄さんっ…!
(兄さんと繋がったまま、飛びはねるようにして腰を動かしていく)
(その度に、水音と肉のぶつかる音が部屋に響き)
兄さんっ…イク…私、もう、イッちゃうっ…!
あ、あぁぁぁぁぁっ!
兄さん、兄さぁぁぁぁぁんっ!
(激しい腰の動きの後、背中を突っ張らせて一番大きな絶頂を迎えた)
【そろそろ締め…かな?】
あっ、梓…激しい…っ!
今日は一段と、激しすぎ…だよ…っく!
(負けじと腰を突き上げて突き上げて…)
ん、わ、あぅ、くっ!
梓、あずさぁっ…あずさっ!!!
(梓がイくと同時に膣が締め付けてきて、それを引き金に一番奥にどくどくっと勢いよく放出してしまう。)
く…んんっ…ううっ…
(梓の腰を押さえつけて一番奥に何度も何度も飛び散らせて。)
【これで終わりかな?】
私のお腹に、兄さんの精子がいっぱい…
(繋がったまま兄さんの方に倒れこむと、兄さんの胸板にそっと寄り添い)
ねえ、兄さん…こんなにお腹の中に精子出しちゃって、子ども出来ちゃったらどうする?
(冗談混じりに囁くと兄さんの唇に軽いキスをして微笑み)
…でも、兄さんと私が愛し合っちゃってるから、それはそれで良いよね?
(いつもの口調でさらりと言うと、そのまま兄さんの胸で甘えるように寝息を立て始めた)
【私はこれで締めにするね?】
【兄さん…長い間お相手してくれて、本当にありがとうね?】
…沢山出しちゃったね。
(倒れてきた梓の頭をやさしくとなでながら、)
赤ちゃんができちゃったらか…
(キスを受け、こちらからもキスを。)
そうだね。愛し合っているんだから、気にすることはない…?
寝ちゃったのかな?
今日は一段と激しかったもんね…
おやすみ、梓。
(頭をそのままなでながら、同じようにいつの間にか眠りに…)
【こんなに遅くまでつき合わせてごめんね。】
【こちらこそありがとう。ゆっくり休んでいい夢見てね。】
【とてもかわいかったよ、梓。愛してる。なでなでなで。】
【ううん、大丈夫だよ?素敵な締めをありがとう】
【兄さんこそ、ちゃんと休んで良い夢みてね?】
【うん、ありがとう。それじゃあおやすみなさい、大好きな兄さん♪】
【どういたしまして。また逢おうね。】
【今度はお話も、ね。】
また過疎っちゃったorz
言う前に行動しる
名無しで過疎過疎いっても他力本願にしか見えない
【はぁい、久しぶり】
【あんまり長くはいられないけど、待機してるね】
【ま、こんな日もあるよね】
【それじゃ、またね】
orz
【連日になっちゃうけど、待機してるね】
こんばんわ〜
>>342 あ、こんばんは。
今日はどんなご用かな?
そうっすねぇ…兄さんはいるんで弟やろうかと思ってるだけど
好みのタイプを聞いてみようかと思って。
弟かぁ…
うーん、そうだなぁ…
好みのタイプはホントに多すぎて決められないなぁ。
だから、君のやりたい様にやってくれて良いよ?
>>345 そう言われると結構困っちゃうなぁという罠;;
試しに好みのタイプを適当に上げてくれると嬉しいかな。
参考にしてみるから。
あ、それはごめんね?
うーん…パッと思い付くのは
・スポーツばっかで女っ気のない少年
・姉に振り回される真面目な少年
・甘えてくれる小動物的な少年
・弟なのに、姉が思わずときめいてしまう大人っぽい少年
要するに、お姉ちゃんがからかって遊べるor不覚にもときめいてしまう、ってタイプが好きみたい。
結構ひねくれてるなぁ、私。
>>347 ふむふむ…前者だと159sの相撲部所属の口癖がどすこーいな弟で
後者だとホスト部キャプテンのドンペリ大好きな弟ですねw
と、冗談はこれくらいにして何となくイメージが掴めてきました。
う…太めなら、せ、せめて野球部のキャッチャーくらいで…
…って言うか、159kgって普通に関取じゃない?
冗談?あー良かった…
イメージ掴めてきたなら良かったよ。
そんなことないですよ〜。
150s以上でも出世できない香具師なんてぎょうさんいますしw
あんまり体重が重いとバックと梓姉ちゃんが上になるしかないからほどほどにしないと。
今夜は時間ないけど次にあった時はよろしくということで。
納得。
でも、それを言ったらキリがないよ?
まぁね。私は騎乗位もバックも好きだよ?
こんな感じで、参考になるかな?
うん、それじゃあまた機会があればよろしくね。
今日は私もこれで失礼するね。じゃまたー
エロエロなんですね、姐さんw
そいじゃおやすみなさいノシ
【こんばんは。しばらく待機してるね?】
【今日は帰るね。それじゃあ、また】
【こんな時間にこんばんは。】
【雑談くらいしか出来ないかもしれないけど、まったり待機してるよ。】
【ちょっと早いけど、今日は帰るね。】
【それじゃあ、また。】
ん〜と、こんばんはだよ〜。
ものすご〜く久しぶりになっちゃった気がする…orz
とりあえず、すこぉ〜し、待機してみよかな?
こんばんは〜。お久しぶりですね。
>>358 こんばんはだよ〜、お久しぶりでっす。
声掛けてくれてアリガトね〜。
>>359 どういたしまして。
相も変わらずお忙しそうですね。お疲れ様です。
>>360 うん、変な話し自分でも意外なくらい忙しいんだよね。
もうちょっとゆとりを持てるように頑張らないとなぁ…
なんて思いながら労わりの言葉アリガト〜。優しいねぇ。
>>361 いえいえ、どういたしまして;;
これから何となく天候が不順になりそうな予感がするので
身体には気を付けて下さいね。
>>362 ぁ〜そうだねぇ、そろそろ秋も深まるから秋雨とか降りそうだもんねぇ。
でも25日のお月見の日は晴れて欲しいなぁ。
ホント色々気遣ってくれてアリガト、気をつけるね。
あなたもあたしと同じ様に同じ様に気をつけてね?
>>363 秋が深まるって感じがまったくしないんだよね。
ここんとこずっと暑いからまだ夏気分が抜けなくて。
それでも夜は涼しくなってきたかな。
お月見か…すっかり忘れていたよ;;
どうもここんとこ暑くて(以下省略)
気遣ってくれてありがd。これからもずっとこんな感じなの>忙しさ。
>>364 確かにいつまで経っても暑いから秋って気はしないよね。
なんか暑さのせいで台風もまだひと段落しないんだってね。
でもお店とか見てると秋・冬物出てき始めてるから、
そこら辺で季節は感じるかな。
ぁは、思い出す切欠になったかな?そうだといいんだけど。
気遣いはお互い様だよ〜。
ん〜そうだねぇ…その可能性も否定出来ないトコが悲しい。
あたしもここでゆっくりしたいんだけどなぁ…
>>365 空は秋の空って感じなんだけど何故か気温は夏のまま。
そろそろタンスの入れ替えの季節なんだけど、しばらくはその必要ないかな?
さすが女の子なんだねぇ。野郎だとそんなこと気にもしないや;;
てことはお団子とかススキも用意しないと。忘れずに覚えておかないと。
あらら、それは残念。そろそろ甘えたり甘えられたりしたいんじゃないの…って前回も言ったような気が;;
時間が取れるようなら立候補しようと思ってたけど。
>>366 そうだねぇ、空がだいぶ高くなってきたなって感じはするね。
衣替えはまだ必要はないかなぁと思いつつもお店を見ると
新しい服とか靴が欲しくなっちゃうんだよ。
うんうん、そゆ季節行事みたいのってやると楽しいよねぇ。
いや甘えあいっことかしたいよ、すご〜くたっぷりと。
立候補してくれるなら嬉しいから、時間作るようにするよ〜。
でもその場合は出来れば候補2・3挙げて貰えると
嬉しいな〜って感じになっちゃうけど。
>>367 そういえばここんとこ服買ってないなぁ。何か義弟が色々とくれるので
買いそびれてしまって;; たまには買いに出掛けるかなぁ。
お財布と相談する必要があるけれどorz
ずーっとお預け状態でしたからねぇ。色々と溜まってそうな予感が。
もちろん変な意味じゃなくて。
その言葉は嬉しいけど無理はしないでね。
うーん…兄さんはいるので弟にするつもりなんだけど。
どんなのがいいのかなぁ。一応ツンデレスポーツマンタイプを考えてたんだけど。
>>368 体型似てるとこんなのどう〜?って感じで服とか貰えるんだねぇ。
そゆ家族関係もなんか、いいねぇ。
服とか靴とかホントちょっと気を抜くとすごくお金飛んじゃうよね。
あたしいつもそれでお財布きゅうきゅう言ってるもん。
うんうん、わかるからだいじょぶ。
そうなんだよ〜、なんかおバカっぽいけどふにゃ〜とか言いながら
くっつきたい心地だよ。
うん、無理しちゃうと心配掛けちゃうと思うから無理はしないよ〜。
おぉ〜、おと〜と君は大歓迎。
あなたが動きやすい感じであたしは全然構わないよ〜。
その時目の前にいてくれる人に萌えポイント見つけるから。
ぁ、でもツンデレさんでもあたしからくっつかれたのをてりゃとかって
振り払われるといぢけて部屋の隅っこで丸くなるかもしれないw
>>369 義弟の方がちょっと体格いいから大きめなんだけど、その辺はなんとか
誤魔化してるかな。靴ももらえるけど、さすがに2p違うとブカブカでw
こればかりはどうにもなりません。
服や靴以外にも色々使い道があるのでね。旅行にスポーツ観戦に…。
中々服までお金が回りません。空子さんはどうなのかな。
仕事が忙しくて甘えたくなる気分何となくわかりますよ。
ロール始まったらいっぱい甘えちゃっていいからね。こっちも存分に甘えますから。
またーりのんびりとやっていきましょう。年をまたいでもいいから…さすがに気長過ぎかw
ありがd。なんとか空子さんに萌えポイントを見つけてもらうように頑張るから。
さすがにそれはないかなぁ。柔道やってるのなら、くっつかれるとそのまま投げ飛ばして
押さえ込まれる可能性が高いかも。
えーっと、これを埋めればいいのかな?
【名前】(漢字の場合はふりがなも)
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
>>369 あぁ、わかる服はちょっと暗いおっきくても何とか誤魔化し効くけど、
靴だけは無理だよね〜、靴擦れ起きちゃったり脱げちゃったり。
だよね〜、あたしの場合は一番は服とか靴とかお化粧品とかに
なっちゃうんだけど、他だとキャラ物のぬいぐるみとか?
もうリ○ックマに結構なお金が飛んでるよ。
うん、忙しすぎるとなんか心がささくれ立ちそうになっちゃうんだよね。
そゆ時に甘えたり逆に甘やかしたりしてるとなんとなく自分が
まる〜くなれる気がする。
だから、いっぱい甘えっこしようねぇ。
あはは、それくらい気をなが〜く持って貰えるとなんだか
ありがたくもあり申し訳なくもあり…
うん、きっとすぐ見つかるから安心していいからね〜。
投げ飛ばされる可能性もあったりするのね。
受身を習いにいっておこうw
ぁ、うん。出来ればだけれども。
>>371 なのでうちには27.5pの靴が何足も転がっていますよ。
さすがに他の人にあげようとしてもらい手がいなくて;;
女の子だと化粧品にお金がかかるか。野郎の俺はまったく使わないから
金は掛からないかな。少しはオシャレに気を使った方がいいのかもしれないorz
空子さんに指導してもらおうかなw
はーい、心も身体も癒されるように楽しみましょう。
そんなことは気にしなくていいですよ。無理をされてお付き合いしてもらうくらい
ならまたーりと待っている方がマシですから。
はーい、すぐに見つかるようなポイント作っておきます。どこがポイントなのだが
わからないけど;;
投げ、タックル関係は要注意ですよ。タックルは逆にされちゃうかな。
がっちり受け止めますからw
了解っす。今から作るけど待たせちゃいそうだな。どうしましょうか?
>>372 今頃気づいたけども、さっきアンカーミスってたねorz
うわ〜、それはおっきい…
あたし足サイズは22.5cmしかないからすごく大きく感じるかも。
靴だけはほんとにサイズ選ぶもんねぇ。
そんな一気にどんとくるわけじゃないけど、じわじわとくるんだよ。
お化粧品に掛かるお金って。
あは、どうだろう、お役に立てるかなぁ?w
うん、お互い楽しみつつ癒されちゃいましょ〜。
とりあえず今からなんだかわくわくしてきたので時間作れる様に
がんばるね♪
あは、だいじょぶだいじょぶ。ホントにやりたいようやってくれていいからね?
了解、色々注意しとく。
きゃ〜とか言いながら背中に張り付くくらいはしそうなのでよろしゅぅw
ん〜、まかせるよ?
今日これからロールに入りたいとかなら、ふつ〜に待つし。
次からでもいいよ〜って事ならお時間ある時に作ってくれてもいいし。
…ぁ、でも今日たぶん2時半か3時が限界だと思う。
>>373 知ってたけど知らんぷりしてたのにw
2p違うと本当にブカブカですからね。他の服とかだったら1pなんて誤差の範囲なのに。
結構いい靴なんだけど履くことができないorz
うーん、その辺は男にはまったくわかりませんからね。
お役に立って下さいw でないとこのままもてない弟のままで終わりそうで;;
わくわくされるとプレッシャーが;; こう見えても上がり性なのでw
そう言ってくれると本当にありがたいですよ。見捨てられないように頑張ります。
うっ、バックを取られると対処のしようがなかったりして。
うーん…どうしようかなぁ。今から初めても1時間じゃすぐに終わっちゃいそうだし…。
次に会えた時にしましょうか。
>>374 ありがと、そゆ優しさが嬉しいよ〜。
うんうん、確実に走れないよね、脱げて置き去りにしちゃうもん。。
趣味にあった靴なのに履けないと切ないよね〜。
だよね〜、洗顔用の石鹸に1万円とか飛んでっちゃったりとかするの〜orz
ぇ〜、もてない弟のままって、少なくともあたしには限りなくもててる弟君だと
思うんだけどな。
あは、楽〜にやってくれればいいんだよ〜、あたしもへたれ子だしorz
見捨てたりなんてしないよ、そこは安心してね。
ふふふ、それを狙っていたりするのでした〜。思う存分くっつくための作戦さっ。
次に会えたときっての了解です〜。
あたしがこんな状態だから基本的に凍結はオッケだよって一応お知らせしとくね。
>>375 姉を気遣う優しい弟ですからw
電車に遅れそうだと走っていたらいつのまにか裸足になってたりしてね。
履けないのはあきらめるけどもったいなくてね。
勝手にヤフオクに出すわけにもいかないしorz
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
1万円って…信じられない;;
俺の使っている石けんは確か1個150円なのに…。
弟が離れていかないようにわざと変なアドバイスをしたりして…策士な姉だ::
まぁ、余計なことを考えないで気楽にいきましょう、お互いに。
考えすぎるとロクなことになりそうな気がして;;
ふふつかでふしだらな弟ですがよろしくおねがいします。
うーん…一応対策を立てておくかな。一応ツンデレだからw
はーい、こちらも了解しました。次に会えたときにロールスタートということで。
プロフが出来たらここに書いておきますね。
確認しておきたいんだけど、ここに来れそうな時間帯は今まで同じなのかな?
>>376 いいなぁ、それだけでもうひとつの萌えポイントだw
すごくわかる、そんな状況になりたくないから履けないけど、
でももったいないって感覚はもどかしいよね〜。
ふふふ、高いんだよ。
でもね〜、すごいんだよ、ホントに。
初めて使った時洗い上がりの頬のつるつる具合に感動したもん。
いや、自分から見ても他人から見てもいい感じの弟君への一歩の為に
まともなアドバイスはするよ、多分w
そうだね〜、気負いすぎて胃が痛くなっちゃったりしたらヤダもんね。
こちらこそそれに輪を掛けた姉ですけどもよろしくです〜w
ぇ〜、多少の弱点はないとおねぇちゃんとしてはいじけちゃうよ〜。
はいな、そゆ事でよろしくお願いするね。
うん、大体23時殻遅くても0時半までには顔出せるはす。
>>377 ツンツンしてるけどいざという時は優しいとこを見せるのがいいのか。
ちゃんとメモしておかないと。
石けん一つでそんなに変わるのか…今度使って…さすがに石けんに1万円は
出せません。姉ちゃん、おれにも買ってくれよw
でも、結局は姉好みの男になってしまうという罠;;
センスの方は大丈夫なのかな?w
ふしだら姉なのか…楽しみだなぁw
そりゃ弱点はありますよ。ちゃんと見つけて下さいよ。
その時間帯ならこっちも問題ないです。改めましてこれからよろしくお願いします。
それじゃ、時間も時間だしこの辺で失礼します。
お休み、空姉ちゃん。
と、大切なことを忘れていた;;
空姉ちゃんがこれでよかったらこの名前(かいとと呼びます)とトリで行きます。
>>378 いや別にツンツンしてなくてもいいんだけどね。
あたしのこと嫌いじゃないんだよ〜ってのが窺い知れたら
それだけで幸せだし。
変わっちゃうんだよ、びっくりしたよあたしも。
あはは、それもいいけど、泡立てた上で顔洗ってあげるよw
ふふ〜、でもそれは姉の特権だと思うんだよねぇ。
理想を詰め込んだある種の王子様状態だと思うよ。
ぅ〜んとあたしのセンスは、他人様からはお洒落さんとは
言って貰える程度です。(お世辞かも知れんけれども)
ぁ〜、あんまり楽しみにしないで〜、照れちゃうからw
うん、わかった。探すよ〜。
こちらこそよろしくお願いしますです。
は〜い、じゃぁあたしも今日はここら辺でお暇しちゃいます〜。
おやすみぃ、おと〜と君。
>>379 名前とトリりょ〜かいでっす。
甘ったれなおねぇちゃんは、呼び方考えておきます〜。
最有力はちゃん付けかもしれない。
苦手だったら言ってね〜?
ではでは、改めておやすみなさ〜いノシ
【名前】海人(かいと)
【年齢】17(高校2年生)
【性別】男
【容姿】180p/90s
髪型は少し長目のスポーツ刈り。首から下は筋肉質の身体でかなりごつい。
顔つきはよく言えば野性的、悪くいえばこっちもゴツイ。
私服はTシャツにジャージかレプリカのラガーシャツにGパン。制服は黒の
詰め襟。
【性格】ツンデレ。普段は結構おおざっぱでそっけないが、スイッチが入ると…。
【希望】甘甘いちゃいちゃが希望ですけど、お相手さんに合わせます。
【NG】スカトロ関係は願弁して下さい。
【備考】男子校育ちなので女の子はちょっと苦手。なので姉(妹)に対してもそっけない
態度を取ることが多い。高校ではラグビー部に所属しており体力に自信がある。
なのでお姫様抱っこや駅(以下自粛)が得意かも?
呼び方はお好きなように。相手の呼び方はご希望に合わせます。
【こんな感じでいいのかな? 改めましてよろしく、空子姉ちゃんノシ】
【はぁい、久しぶり。暫く待機してみるね。】
【空子ちゃんも海人君もどうぞよろしくね?】
【さすがに今日は無理かな?それじゃ、またね?】
【名前】 雛華(ひなか)
【年齢】 17歳(高校2年生)
【性別】 女性
【容姿】 身長:157センチ 3サイズ:83/59/85
肩ほどまでの少しふわっとした茶色がかった髪。
活発そうな感じで、基本的には動きやすい服を好む。
【性格】 家族大好きッ子。
弟妹に対しては弟妹バカっぷりをいかんなく発揮するが
兄姉に対しては何となく気恥ずかしいのか、少しツンデレ気味。
活発で明るいが、悩み事があるとついつい自分の中に溜め込んでしまう。
【希望】 ラブいちゃとかが好みで…シスコンな兄と甘々な感じや、弟を軽く苛めてみたり、妹姉さんとまったり雑談、でも何でも。
受け責めどちらでも大丈夫なので、NG以外なら、できるだけご希望にあわせたいです。
【NG】 スカ・猟奇。(凄く痛いこと、凄く汚いことは苦手です)
【備考】 基本は兄姉は「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」呼び。
弟妹は呼び捨てで、弟妹相手だとシスコン・ブラコンっぷりを発揮する。
兄姉も大好きなのだが、甘えるのは何となく気恥ずかしいらしい。
演劇部に所属しており、裏方仕事や衣装仕事などもやるため裁縫なども得意。
たまに主役をもらってきたりしては、台詞覚えに必死になっている。
数学が苦手。
【初めまして。初めてお邪魔させていただきます。不束者ですが、宜しくお願いしますっ】
【雑談でもなんでも気軽にお相手してくれると嬉しいな。でも、こんな時間だし無理かな…今日は30分だけ、待機させてください。】
【えっと、ちょっと早いですが失礼します】
【はぁい、こんばんは。雛華ちゃんもよろしくね?】
【一時間くらい待機してるから、お気軽に声をかけてね?】
【うーん、サーバーの調子も良くないし、今日はこれで帰るね。それじゃ、またね】
【こんばんは。あ、お姉ちゃんいたんだ……しまったなぁ。】
【とりあえず、一時間くらい待機させてもらいます。
気軽に話してくれると嬉しいな。プロフィールはすぐ上だけど
>>386になるよ。】
【こんばんは。梓さんも雛華さんもよろしく】
【と、今夜は挨拶のみでノシ】
>>391 【あ、こんばんは!歳が同じだから…双子でいいのかな。
こちらこそよろしくお願いします。そして、お休みなさいー!】
【そろそろ一時間、ということで今日は待機解除します。】
【いつか、お話できたらいいな。それでは、失礼します。】
【連続になっちゃうけど……待機させてください。】
【プロフは
>>386になります。雑談でもなんでも嬉しいです。】
>>394 こんばんは。
兄貴で相手させてもらいたいけど、いいかな?
>>395 うん。全然大丈夫!お相手宜しくお願いします。
えっとどんな感じがいいとか希望あるかな…?私はプロフの通りなんだけど。
397 :
尚人:2007/10/14(日) 00:40:10 ID:SXtBJjgz
>>396 さんきゅ。
それじゃ、名前はこれで…。よろしくな、雛華。
そうだな…。優しく攻めてみたいかな…。
多少強引な感じでも構わない? もちろん、痛がるようなことはしない。
>>397 ううん、こっちこそ嬉しいから…!
改めて、よろしく、ね。尚人お兄ちゃん…。
NGちゃんと読んでてくれてありがとう。
は、恥ずかしいけど…そうやって攻められるのも、好き、だから…っ。
だから、えっと…全然大丈夫です。(ちょっと照れながら)
もしも、そっちに簡単な設定とかあるときは教えてくれると嬉しいな。
399 :
尚人:2007/10/14(日) 00:51:19 ID:SXtBJjgz
>>398 もちろん、ちゃんと読むさ。
カワイイ妹のプロフィールは、兄貴としても綿密に調査しとかなきゃならないからな?
お前に悪い虫でもついてたら、マジ許さないところだしな。
(冗談めかして雛華の肩を優しく叩くが、目は笑ってない)
そうだな…。
歳は二十一歳、地元の国立大学理系学部の3年生。
実験、実験、実験、また実験の日々で、なかなか家に帰れなくて…。
久しぶりに帰ってきて、お前に白衣のボタンがほつれてるのを直してもらってるときに、
急に女らしくなってきたお前にドキッとして、そのまま襲っちまう…っていうのはどうかな?
こういうのは嫌…か?
>>398 うわっ。も、もう……そういうの何か照れるよ。
悪い虫って、ほらまたそんなこと言って……って、お兄ちゃん、目が笑ってないよ…?
(兄の笑ってない目を見て、ちょっとだけ引きつった笑顔を返して)
ううん、全然大丈夫!わざわざありがとう、嬉しい…。
でも、久々に会うとなるとちょっとデレ色が強くなっちゃうかも…?
駄目だったら頑張って極力甘えないようにするね。極、力…。
(徐々に目線をそらして、小さくなってゆく声)
じゃあ、よろしくお願いします!
401 :
尚人:2007/10/14(日) 01:01:58 ID:SXtBJjgz
>>400 そうか? いやあ、お前にもし彼氏が出来た時は、ちゃんと連れてきてもらわないとな。
俺よりつまんない男だったら許さないし、俺よりいい男なら……いや、そんなヤツいるわけねえっ。
雛華には、俺が一番なんだからな。
(雛華の頭をわしゃわしゃと撫でて)
大丈夫。
お前のやりやすいようにやってくれて構わないよ。お互い楽しめなきゃ、意味がないから。
(優しく肩を抱き寄せて、耳元で甘く囁き)
…そういうこと(一線を越える)のは当然初めてってことでいいんだよな?
じゃあ、俺から書き出すか。
これにはレスしなくていいからな。
402 :
尚人:2007/10/14(日) 01:14:46 ID:SXtBJjgz
(久しぶりの我が家…)
(家族は誰もいなくて拍子抜けしていたところに、雛華が学校から帰ってくる)
よっす、ヒナ。久しぶりだな。春休み以来だから、半年ぶりくらいか?
なんか、一年以上会ってなかったような気がするぜ…。
(久しぶりに見る自慢の妹の姿に、目を細める)
(また少し、大人っぽくなった。ぐっと女らしくなって…いい女になったと思う)
(ついつい、胸のあたりや腰のあたりに視線がいってしまい、それを頭を振って振り払い)
帰ってきたばかりのところで悪いんだけど、白衣のボタンつけてくれないか?
先月くらいからずっと取れっぱなしでさ…。
何度か自分でつけようとしたんだけど、指を刺すばっかりでさ。
(たはは、と頭をかきながら、薄汚れた白衣を妹に差し出した)
【こんな感じで】
【こちらの服装は白いのYシャツにジーンズ】
【雛華のいまの服装も教えてくれるか?】
ただいまー…って、え、あ、お兄ちゃん!?
もう、帰ってくるって連絡してくれたら早く帰ってきたのに…!
(いつものように学校から帰ってくれば、そこにあるのは半年ぶりの兄の姿)
(少しばかり驚きを露にしながらも、急く気持ちを抑えきれず荷物を置いて早走りで近づく)
うん、本当に久しぶり。って、一年は流石に大げさだよ、お兄ちゃん。
……でも、やっぱりもう少し頻繁に家に帰ってきてくれればいいのに…。
な、なんてね。まあ、お兄ちゃんも実験実験な毎日で大変だろうから、さ。
我が家にいるときくらい、ゆっくりしていってよ。
(久々の兄の姿に思わず零れそうになった本音を少しぎこちなく隠し)
(ちょっとはにかんだような笑みを浮かべながら、今日は夜ご飯頑張ってつくっちゃうから、と)
…ん、白衣…って。あーあ、よくこれで半月も。
お兄ちゃん、理科とかああいうややこしいことできるのに、こういうところ不器用だよね。
(白衣を手渡されると学校の荷物から、部活用だろうか、簡単な刺繍場を取り出して)
(くすくすと笑いながら、ソファに腰掛けてまずは針に糸を通し、手馴れた手つきで縫っていく)
お兄ちゃんならこんなの女の人に頼んだら、すぐやってくれそうなのに。
(自分でそう言ったものの、その状況を想像すると嫌に感じて、少し表情が曇る)
【うん、了解ですっ。】
【こっちの服装は学校帰りだから…
紺色のブレザーと膝少し上くらいのスカートの制服、で。】
404 :
尚人:2007/10/14(日) 01:35:36 ID:SXtBJjgz
>>403 バカ。連絡したら、お前の驚く顔が見られなくなるだろ?
そしたら帰ってくる楽しみが半分になっちまうからな…。
(冗談とも本気ともつかない口調で)
ん? 帰ってきたら帰ってきたで、いろいろめんどくさいだろ。
お前だってもう年頃だし、歳の近い兄貴が家にいたら、まぁ、いろいろと…な。
(こほん、と咳払いをしつつ)
ああ、くつろがせてもらうよ。妹の手料理でも食べながら、のんびりとな。
どのくらい腕をあげたか、俺が確かめてやるよ。
そりゃ、針仕事は別だよ。
お前はそういうの得意だよな。さすが演劇部ってところか…。最近は何かやったのか?
すげー前の話だけど、お前が小学校の学芸会でやったお姫様の役は、可愛かったな。
(幼い頃の姿と、今の姿がだぶってみえる)
(見違えるくらい美しく、可憐に成長した妹に、胸が高鳴る)
(同時に…邪な気持ちも芽生えていく。実験で疲労している体に、突き上げるような性欲がやってくる)
女なんか作ってるヒマ、ないよ。
それに、俺にはこんなカワイイ妹がいるからな。ちょっとくらいの美人じゃ、なんとも思わないよ。
(すぐ横に座る妹の髪から漂う甘い匂いに引き寄せられるように、体を近づけて)
髪…また伸びたんじゃないか? このくらいの方が、似合ってるよ。
カレシの好みなのか?
(耳元で、囁くように問いかける)
もー…人の驚く顔を楽しみにするなんてお兄ちゃん悪趣味だよ。
(小さくむくれて、恨みがましそうな視線をよこすが)
(歳の近い兄貴が、という言葉に不思議そうに小首をかしげて)
別に、お兄ちゃんの後にお風呂はいらなーいとかそんなこと言わないよ?
ってそれはちょっと違うのかな。いてくれたら、私は嬉しいのに。
ふふっ、まあ、とりあえず手料理楽しみにしといてよ。
お兄ちゃんがいない間にまた腕をあげたんだからね?
んー…この頃はロミオとジュリエットやったかな。ちょっと脚色したやつ。
(ちくちくと縫う手元から目を逸らさずに兄の言葉に答える)
(が、かなり昔のことを持ち出され恥ずかしくなって顔をあげると頬をかきながら)
も、もう…そんな昔の恥ずかしいこと持ち出さないでよ。恥ずかしいから…っ。
それに、今回はお姫さまじゃなくてなんとロミオ役。可愛い後輩に愛を囁いてきたから。
(にぃっ、と悪戯っぽく笑うと、また再び視線を白衣へと。もうすぐ、縫い終わりそうだ)
そ、そうなんだ…。
も、もうっ、そういうの世間一般にシスコンっていうんだよ?褒めすぎ、です。
(ちょっと安心したような表情。しかし、それもすぐさま恥ずかしそうなものへと変わり)
(ふっと兄が近づいてきたことに意識故か、思わず身体を強張らせる)
(耳元の囁きに、くすぐったそうにぴくっと身体が反応して、ほんのりと顔が赤くなり)
……か、彼氏なんかいないよ。別に、ちょっと伸ばそうかなって、思っただけ…。
406 :
尚人:2007/10/14(日) 01:57:05 ID:SXtBJjgz
>>405 ヒナにそんなこと言われたら、自殺もんだよ俺。せっかく手塩にかけて育てたのにヨヨヨ…。
(わざとらしく、両手で顔を覆って)
そうか? そんなら、ずっと居ようかな…。
ってわけにも、いかないか。ウチから学校まで通えない距離じゃないけど、実験の連続だからなー。
やっぱり下宿借りないと、やってけないわ。
(淋しそうに微笑んで)
へー、ロミオ役か。
確かに演劇部は男子部員が少なくて、男役を女子がやることも珍しくないっていうけど…。
見てみたかったな、お前のロミオ。
…そのジュリエットも、もちろん女なんだよな?
(何故か軽い嫉妬を覚えてしまって)
どした? ヒナ。頬が赤いぜ…。
(妹の緊張には気づかないふりをして、耳元で囁き続ける)
(ふっ…ふっ…と断続的に吐息を耳の穴に送りこんで、妹の性感が高まるように仕向けていく)
そっか、カレシ、いないのか…。ホッとした。
でも、コクられたことくらいはあるんじゃね? お前、ずいぶん女らしくなったし…。
(ふっと視線を太股に落とすと、右手をゆっくりと伸ばして、やんわりと撫でる)
スカート丈、短すぎるんじゃないか…?
こんなにしてたら、兄としては心配だな…。妹のからだを他の男に…見られたくない…。
(低い声でそう囁くと、ちゅっ…と耳たぶに口づけをする)
あ、う……やっ、もう大げさだってば…もうっ。
大丈夫、えっと…そんなお兄ちゃんも、めいっぱいに大好きだから、ね?
(わざとらしくではあるが落ち込んだ兄の様子に慌ててそう付け加えて)
……そう、だよね。ごめんごめん、ちょっと我侭だった。
お兄ちゃんが家にいたらテスト期間が楽かな?とかもう思わないからっ。
(もちろん冗談だから本気にして落ち込まないでよ?と付け加えて精一杯に笑う)
(どこかしら笑いがぎこちないのは、恐らく色々な感情を押し隠そうとしているからで)
もちろんジュリエットは女の子に決まってるよ。
女のロミオはいいとしても、男のジュリエットじゃ……怖いって。
でも、それもよかったかもね。男女逆転劇ってことでお客さん呼びこめたかも。
(兄の嫉妬の感情になど気付くはずもなく、そんなことを言って笑う)
…っ、やぁ……お兄ちゃんが、そんなとこで喋るから…ッ!
(くすぐったそうに何度も身をよじるのは、恐らく耳が弱いからであって)
(だんだんと早くなる心臓の鼓動、じんわりとあがってくる熱がそれを示している)
……そりゃ、告白うけたことくらいは、そのこの十七年の生涯ある、けど…。
そんなの、お兄ちゃんだって……ひゃっ!も、お兄ちゃん…っ。
(短いスカートの中から露になった太腿に這った手の感触に思わず声がでそうになる)
あ、ぅっ…、短く、ないよ…っ。
みんな、このくらい…ぁっ……お兄ちゃん、過保護…っ…やぁっ、んっ…。
(熱を持ちはじめた身体。小さな水音が耳元ではっきりと聞こえ、明らかな声を出してしまう)
408 :
尚人:2007/10/14(日) 02:20:36 ID:SXtBJjgz
>>407 べつに、お前のワガママなら何でも聞いてやるけどな…。
その代わり、見返りも…もらうことになると思うけど…。
ほら、もっとこっち来いよ…。離れてたら、久しぶりのヒナの顔がよく見えないだろ…。
(華奢な肩をそっと抱いて、腕に力を込めてこちらに引き寄せる)
(髪や鎖骨のあたりから立ち上る甘い香りがいっそう強くなって、くらくらしてきて…)
お前、くすぐったがりだからな…。
耳は特に弱いんだっけ? 少し…汗もかいてるな…体が熱くなってるの…分かるぜ…?
(舌先を伸ばして、妹の耳の穴に忍び込ませていく。れろれろ…とくすぐって)
(かと思えば、耳たぶを唇で甘く噛んでやったり、わざと「ちゅっ」と音をたててキスしたり)
(その合間合間に、「声、出てるぞ」「感じてるのか?」と卑猥な言葉を投げつけて、妹の興奮を煽ろうと企む…)
やっぱりあるのか…。
それで、どうしたんだ? オッケーしたのか…? どうなんだ、ヒナ…。
(嫉妬を煽られて、太股をまさぐる手つきを乱暴にしていく)
すごいな…この弾力…もうこんなになると、子供とは言えないな…。女だよ…立派な…。
(スカートの中にするりと潜り込むと、内側からむにむにっと揉んで)
俺は、コクられてもOKなんてしたことないよ…。
さっきも言っただろう? カワイイ妹がいるから、そこらの女なんか…。
(顎を指でつまんで、くいと上向かせて)
(腰に手をやってぐっと引き寄せて、密着すると…)
んっ…ちゅっ……んんっ……。
(そのまま唇を奪い去り、激しく舌を差し入れていく)
……見返り?…んっ、お兄ちゃん…っ。
(甘やかしな兄の言葉に苦笑していたが、気になる言葉を鸚鵡返しに聞き返す)
(しかし、答えを聞く前に引き寄せられ、半年振りに帰ってきた兄の体温にどきまぎする)
…っ、あっ。分かってやるの、意地悪、だよ……やぁっ…。
だめ…っ、お兄ちゃん……これ以上は…ちょっとやり、すぎ…ッ。
(兄だから、と抑えていた感情がその戯れに出てゆきそうになるのを感じて)
も…っ、感じ、てると、か……そん、なの…っ、ぁう、ゃ…っ。
(卑猥な言葉に兄の思惑通りにどんどんと身体の反応がよくなってしまう)
(耳を色々な形で刺激されるたびに肩が、指先が、身体全体がまるで呼応するようにピクリと動き)
…ぁぅ、してな…っ、やぁっ。
(してない、と言い切る前に変わりに甘い声が零れてしまう)
お兄ちゃんも、してないんでしょ?お兄ちゃんと、お兄ちゃんがいるか―――んぅっ。
(言葉の途中で口付けられ、その行為に驚いたように目を見開く)
(頭が混乱して、今の状況が飲み込めず、思わずなされるがままにされているうちに目が空ろになって)
410 :
尚人:2007/10/14(日) 02:44:05 ID:SXtBJjgz
>>409 んっ…ちゅっ…んん…んんっ…。
はぁ…ヒナ…ん、ちゅ…ちゅぱ…れろっ…。
(妹の口内に侵入した兄の舌は、温かな粘膜をくすぐるように暴れ回る)
(妹のしなやかな舌を見つけ出すと、組み伏せるようにして絡め…唾液でべとべとになりながらもつれあい、絡み合い…)
(大学での遊びのセックスで培ったキスのテクニックを教え込むようにして…たっぷりと妹の唇を味わった)
(ぐったりと抵抗が止んだのを見計らって、ようやくくちびるを離す)
(とろんとした妹の顔を間近から覗きこんで…)
キス…しちまったな…兄妹なのに…。
ごめんな…でも…ガマンできなかった…。
(柔らかく抱きしめて、妹の匂いを胸いっぱいに吸い込む)
(昔から慣れ親しんだ妹の優しい匂いに混じって、くらくらするほど蠱惑的な女の匂いも確かに混じっている)
(股間を熱くなり、腰が疼く…)
悪いな。もう止まらないんだ…。
お前…感じやすいんだな…。耳…相当弱いらしい…。もうトロトロになってるじゃないか…。
ちゅっ…ん…んん…。
(再び耳への攻めを開始しながら…ゆっくりと妹をソファに横たえる)
(うなじに小刻みにキスを落としながら、「いいんだろ?」「気持ちいいって、言えよ…」と言葉責めを繰り返し)
ふっ…んぅっ、ん…っ。
(自分の中で相手の舌が蠢く初めての性的な感覚に、身体の力さえ抜けていく)
(細められ、最後には受け入れるように目が閉じられて)
(唇の間から切なげに零れる声。絡められた舌は思わず応えるように、ぎこちなく動いた)
……きょう、だい…。
(その一言にはっと現実に引き戻された心地になり、どきっとする)
(これはいけないことなのに、という罪悪感が胸を覆っていくが高まった劣情がそれをもみ消そうとしていて)
……お兄ちゃん、妹、だよ、わたし…っ。
いもうと、なのに……わたしね、お兄ちゃんに、もっとしてほしいって思ってる。誰でもない、お兄ちゃんに…。
(切なげに告げた言葉はずっと心の奥底にしまっておいたもの。それを吐き出すように、兄に思いを告げて)
…ぁう、やっ…。
(ソファに優しく横たわらされ再び始まった攻めに身体が震える)
(今の体勢から、感じる熱から、これからのことを明確に理解して身体が余計に興奮を覚えてしまい)
……おにいちゃんの、いじわる…っ。
(何度か浴びせられる言葉攻めにさえ背筋にぞく、と何かが走る)
(確かに与えられる快楽に、唇が思わず兄のいう“気持ちいい”という言葉を紡ぎそうで)
412 :
尚人:2007/10/14(日) 03:05:30 ID:SXtBJjgz
そうか…。
ありがとう…ヒナ…お前の気持ち、すごく嬉しいよ…。
(うすうすは感じていた、妹の気持ち…)
(大学に通う時に下宿を借りたのも、それが理由のひとつだった…)
(もし二人の歯止めが効かなくなった時のことを考えると…想いを押し殺してでも、離れようと思った)
(だが…)
俺も…同じ気持ちだよ。
ヒナを俺のモノにしたい…ヒナのぜんぶを、味わいたい…。
(久しぶりに会っただけで、あっけなく崩壊してしまった理性…)
(いま、腕の中でか弱く震えているのは、妹であり、そして魅力的なひとりの女でもあり…)
(男としての部分が、雛華を征服したいと訴える。兄としての部分――理性を踏み越えて)
ほら、また声、出てるだろ…。
くちゅ……んんっ……部屋の中が静かだから、すげー響くんだよ…。
(妹の上に覆い被さると、膝を足の間にねじこんで閉じられなくさせて…)
(手慣れたように抵抗を軽く封じると、ブラウスの襟元から覗く鎖骨にキスの雨を「ちゅっ…」「ちゅぅぅ…」と降らせていく)
ああ、どうせ意地悪ですよ?
だから、徹底的にいじめてやるよ…ふふ…どんな風になるのか…楽しみだよ…。
(にやりと笑うと、スカートの裾をゆっくりとまくりあげていく)
(妹の表情が羞恥に染まるのをじっくり観察しながら、ゆっくりと下着を暴いてしまって…)
(「ほら、見えるぞ」「見えちゃうぞ…お前のえっちな場所…」と、耳元で囁き続ける)
お兄ちゃん、いい、の…?
その、お兄ちゃんは、本当に私でいいの…?
(到底世間にも相手にも受け入れられるものではないと思っていた、禁忌の想い。)
(心のどこかでずっと疼いていたその思いが受け入れられたことに今は驚きの方が大きくて)
(今、自分の目の前にいるその人が兄である、という罪悪感が溶かされるような気がして)
…っ、だ、出させてるの、お兄ちゃんだ、もん……ひゃ、ぁんっ。
お兄ちゃんと、私しか、いないんだもん…んっ、ぁっ。
(慣れたように身体中の抵抗を抑えられ、その慣れた手つきに少し戸惑いが浮かぶ)
(しかし、鎖骨に落とされる熱いような、チリッと軽く痛むような刺激にその声を発してしまう)
(声が響く、と改めて指摘されて自分の声を意識してしまい、劣情が高まる循環に陥り)
あぅ……て、徹底的に苛めてほしい、わけじゃ……やぁっ。
(兄の笑みに長年のつきあいの妹は何かを感じ取るが時は既に遅い)
(抵抗も全て封じられた身体。下着を下ろされる感覚がはっきりと分かり、どんどんと羞恥心が駆り立てられ)
(尚人の囁きにそれに拍車がかかる。真っ赤な顔で、妹が紡ぐのは「やぁっ、だめ…っ」と弱々しい理性の抵抗の言葉だけで)
414 :
尚人:2007/10/14(日) 03:29:45 ID:SXtBJjgz
(愛撫の手を休めると、真剣な表情で)
いいに決まってるだろう…?
こんないい女がこんな近くにいたら…絶対に逃したりしないよ…。
(柔らかな髪の毛を撫でながら、聞き分けのない子供に言い聞かせるようにして…優しく告げる…)
ずっとお前のこと…カワイイって思ってた…。
それは、妹としてカワイイと思ってるだけ…そう思いこもうとしてた…。
でも…違ったよ。今日、久しぶりにお前に会って…俺…気づいた…。
お前のこと、ぜんぜん妹として見てない…。女として見てる…ってな…。
(再び、荒々しくのしかかっていく…)
(もうさっきまでの遠慮はなく…激しく交わる男女のそれと同じように…深く深く妹を抱きしめて)
じゃあ、もっと聞かせてもらわなきゃならないな…?
耳にキスされてこんなに感じるんだったら、ここにキスされたら…いったいどうなるのかな?
(指でピストルを作ると、ブレザーの上から妹の乳房にぎゅっと押し当てる)
大きくなったな…。いま、何センチくらいあるんだ? なぁ、ヒナ…?
(かたちをなぞるようにして、つつっ・・・と円を描くように指を動かしていく)
(制服のリボンをほどいて、あっという間にブラウスをはだけさせて、ブラジャーにも手をかける…)
(実の妹の乳房を暴こうとするのは、実の兄の手……)
(いっぽう、下半身を攻める手も休まない…)
(「だめって、なにが?」「何がだめ? ほら、言えよ…」苛めながら、ショーツを膝まで降ろしてしまい)
(「どのくらい感じてるか確かめてやる…」と囁いて、指がスカートの中へと消えていく…)
(スリットのあたりに、指を一本…つぷっ・・・突き入れた・・・)
……おにい、ちゃん…っ…。
(髪を優しく撫でられる感触と共に、温かな気持ちが心の中に広がっていく)
(嬉しい、と今にも泣き出しそうな笑顔をつくりながら、何度も嬉しい、とその言葉を繰り返し)
わたしも、ね。お兄ちゃんが好きだって、それは兄としてだって、そう思ってた。
……でも、違うんだって、お兄ちゃんが下宿借りて、離れてから分かったの。
もう、自分自身に嘘付けないくらいで……っ、ぅあ、何か恥ずかしいよね、こういうの。
(照れくさそうにしながら、きちんとした形で兄に思いを伝え、最後に嬉しそうに微笑む)
……っ、やっ、どうなるとか、そんなの、分かんない……っ。
(これまでもか、という程に羞恥心を煽る兄を恨みがましそうに涙目で見て)
(指が押し当てられると、快楽と期待と小さな不安とで身体と胸がぴくんっと跳ねる)
…ん、この頃はちょっとブラのサイズが大きくなってDの……ひゃ、ぁっ。
(馬鹿正直に答えてしまっていた言葉が、なぞられる指によって嬌声に変えられる)
(だんだんと肌蹴させられる胸元、不安と期待とが入り混じったような表情を浮かべていたが)
(ふっ、と兄と目を合わせるとその行為を肯定するかのように、柔らかく微笑んでやって)
(優しくも雨のように降り注ぐ言葉に、そしてその行為の巧みさに頭がくらくらとしてくる)
(思わず応えそうになるのを引き止めるのは僅かながらの理性だが、そろそろそれも、もたないだろう)
……ぁんっ、そこ……だめぇっ。
(明らかに甘さを孕んだ声が、身体の中に入り込んでくる指の感覚に零れだす)
(とはいえ、兄の指が入ったそこはその快楽にたっぷりと蜜を含んで、兄の指を濡らしてしまい)
416 :
尚人:2007/10/14(日) 03:56:02 ID:SXtBJjgz
ヒナ……。
いや、雛華……。
(幼い頃からの愛称ではなくて、きちんと名前で呼んでみた)
(妹が何度もつぶやく「嬉しい」という言葉に…胸がいっぱいになる)
ばか…。
俺だって、恥ずかしいよ…。でも、それ以上に…お前のことが好きだ…。
ほうら、また体がぴくんとなったじゃないか…。
本当に感じやすいヤツだよ…ふふふ…今からこんなんじゃ、俺のが入ったらどんな風になるんだろうな?
(ズボンの上からでもはっきり分かるほど勃起した下半身を、妹の腰に押しつける)
(どのくらい自分が昂ぶってるかを妹に伝えるように、性交の最中のように腰をぐい、、、ぐい、、、ピストンさせる)
やっぱりな…。
ブレザーの上からでも、ちゃんと分かったくらいだからな…。
こないだ会った時よりも、校章の刺繍がふっくらとなっていたから…。
(妹と見つめ合い、安心させるように笑いかけると)
(ブラのホックを片手で外してしまって、手に少し余るくらいの大きさの乳房をゆっくりとこね回す)
んっ…すごいな…柔らかい…思ってた以上だよ…。
ほら…どうだ? こうやって…俺におっぱい揉まれてる気分は…。
(まだ誰にも揉まれたことのない青い果実の堅さをほぐしにかかる)
(掌の上で乳首を転がすようにして、ゆっくりと芯まで揉み込んでいく)
うわぁ…もうグショグショじゃないか…雛華…。
キスだけで…こんなに感じたのか? すごいよ…ありえないくらい、濡れてる…。
ソファまで垂れてきてるぞ…スカートも…濡れてる…。
(人差し指を第二関節までスリットに埋めて、くいくいっと襞をひっかくようにして)
(蜜をたっぷりとすくい上げると、クリトリスにぬちゃっ、、、ぬちゃっ、、、と塗りたくり)
(そしてそのぬめりを利用して、クリを執拗にマッサージする)
(蜜をすくっては塗り込めて、マッサージ…それを繰り返して)
(妹の理性が崩壊して、その声をあげるのを…じっと待っている)
雛華って、呼んでくれたの、久々だね…。
私も好きだよ。絶対、誰にも負けないくらい、尚人が、好き…。
(はにかんだ笑顔。欠片ほどの独占欲すら含んだ愛を囁いて、微笑む)
…っ、お、お兄ちゃんが、するからだ、もん…。
きっと、お兄ちゃんじゃなかったら、こんな風にならな……ぁっ。
(小さく頬を膨らませた抗議も、押し当てられた熱によって止まってしまう)
(それを意識するごとにどんどん高鳴る鼓動。そして身体の熱。けれど、相手が感じていることが嬉しくて)
……んっ、お兄ちゃんって、いつも私のことちゃんと見てくれてるよね…?
(兄の言葉に嬉しそうに笑うのは、もはや一人の女としての表情)
…あっ、ぁんっ………なんか、身体が、へ、ん……っ。
ぞくぞく、ってなったり、なんか、ふわふわしたり、してくる…ッ。
(初めての感覚に感じる、という言葉を出すことができず、ありのままを口に出して)
(その言葉通りに乳首はぷくり、と硬さを増し、瞳はどんどんと快楽に引き込まれてゆく)
…っ、いわないで、よ…。
お、おにいちゃんのせいだもん、全部……ぁ、やっ、動かしちゃ…ッ!
(与えられる感覚に、嬌声が甘さを増し、身体がくねるように僅かに動く)
(小さな芽を焦らすようなそれでいて快楽を与える刺激が何度も襲い、残りの理性が溶けてゆく)
……ぁっ、おにい、ちゃんが……もっと、欲しい…っ。
(何と言えばいいか分からず、けれどもどかしさに後押しされるように吐き出された言葉)
(それはもちろん、押し付けられる高ぶった熱のことをさしていて)
418 :
尚人:2007/10/14(日) 04:20:54 ID:SXtBJjgz
どんどん熱くなってるな…お前の体…。
汗かけばかくほど…お前の肌…滑らかで…吸いついてくるみたいだ…。
(シャツやジーンズを脱ぎ捨てて、トランクス一枚だけになる)
(高校時代は陸上で鳴らした肉体で、妹の熟れはじめた女体をしっかりと味わう)
主にエッチなところばっかり見てるかもよ…?
ふふっ…たとえば…真っ白で大きなおっぱいの上で震えてる、ちっちゃな桜色の乳首…とかな…。
(ちゅぷ…と硬くなった乳首を唇に含んでしまうと、舌で丹念に舐めて転がす)
ちゅぱ…ちゅぱぁっ…んんっ…雛華のちくび…甘い……ちゅっ…ちゅううっ…。
(ざらざらの舌で乳輪をくすぐり、わざと大きな音をたてて)
ふふっ…。
これが何かは、ちゃんと分かってるみたいだな…。
ああ…そうだよ…。俺のコレが…もうすぐお前の中に入るんだ…。
さっきから、入りたい入りたいって…暴れてる…ガチガチに硬くなってる…。
もう…抑えきれない…。
(トランクスから勃起した男根を取り出す)
(すでに先走り液がぬらぬらと亀頭を濡らして、先端が瘤みたいに膨らみ、黒光りしている)
よく言えました…。
えらいぞ、雛華……ああ……欲しいだけ…くれてやるよ…。
俺の……ちんぽ……ぐっ……ううっ……。
(スカートをまくりあげて、腰を太股の間に入れていく)
(括れたウエストをがっちりと固定すると、先端をスリットに押し当てて)
これだけ濡れてれば…処女でもなんなく……そらっ……!!
(ぬるるるっ…! じゅぽんっ)
(派手に水音をたてて、肉棒が狭い狭い膣の中へと押し込まれていく)
……んっ、もう、おかしくなりそうなくらい、熱い…。
(兄の身体に思わず目を奪われ、恥ずかしいのに、視線を逸らせずにいる)
(ぼんやりとし始めた意識。唇が素直に今の自分の状況を伝える)
ほら、また意地悪でそういうことい……やぁ、っ、んっ。
(ねっとりとした舌の感触が直接乳首に伝えられて、身体が少し仰け反る)
(あうっ、あっ、と途切れ途切れの嬌声が淫らな水音に混ざって部屋に響きわたる)
普通、なんか怖い、とか思うんだろう、けど…。
(初めて見る男性のそれ。多少、震える声だが、表情は穏やかで)
なんでだろうね。お兄ちゃんだと、別に怖くないって思うよ?
(高ぶったそれを恥ずかしそうにではあるが正視して、小さな声で伝える)
……やっ、あっ、あぁんんっ!
(ぐっ、と自分の中に入ってくる圧迫感、そして痛みが身体中を襲う)
(けれど言うとり十分に濡れている所為か、なんなく受け入れ、むしろ軽く絡みつき)
…あぅっ、ぁんっ、あっ、おにい……ぁっ、なお、と…ッ。
(お兄ちゃん、と呼ぶことが憚られて、思わず名前で呼ぶ)
(一度外れてしまえばその理性は簡単に戻るはずも無い。小さな痛みと大きな快楽を感じ、何度も兄の名を呼んで)
420 :
尚人:2007/10/14(日) 04:41:50 ID:SXtBJjgz
>>419 あぁ…雛華…ひな、かっ…!
(名前を呼んでくれる妹への愛しさが膨れ上がり、こちらも名前で愛しい女の名前を呼んで)
んっ…お前の中…絡みついてくる…。
まるで…待ちきれなかったみたいに…俺のをぐいぐい中に引き込もうとしてくる…。
信じられないくらい…熱くて…柔らかくて…濡れてて……キモチイイ……。
(肉棒の半分くらいを収めたまま、しばらくそうして妹と抱き合っていた)
怖くないか。嬉しいこと言ってくれるぜ…。
俺がお前のはじめての男になれて…良かったよ…。
後悔…してないか…? 俺は…こうなったこと…なんにも後悔してない…。
(妹の頬にそっと手を添えながら、しっかりと見つめ合って)
俺が意地悪なのは…知ってるだろ?
ふふ…ほら、カワイイ声がまた出てる…。もっと聞かせてもらうぜ…。
(下半身を繋げたまま、乳首へのキスを繰り返す)
(ちゅぅぅ…と吸い取るように乳首を口の中へ誘ったかと思えば、舌先でグリグリと乳首を押し込んだり)
(実の妹の乳房をべとべとに唾液で汚していく…)
(胸への攻めで妹が喘ぐたびに、膣が蠢いてぎゅんぎゅんと肉棒を締めつけてる)
じゃあ、、、おかしくなっちゃえよ…。
俺も一緒に…おかしくなってやるからな…。
(乱れた制服姿の妹の太股を両腕で抱え上げると、いっそう深く深く肉棒をつきこんでいって)
(いよいよ本格的に腰を使い出す。浅く浅く何度もついた後、深いのを一発…)
(そうやって緩急をつけて腰を使い、、、そして所々でクリトリスを指できゅっとつまんでやる)
(言葉責めも休まない…。
「ほら、エロい声だ…」「雛華、ぐちょぐちょいってるぞ」「ちんちんの味はどうだ?」と低い声で囁き続ける)
…欲しかったの、尚人が…欲し、くて…っ。
(崩れ落ちた理性。本能のままに発する言葉がどれだけ淫らか本人には分かっていなくて)
(抱きしめられる感覚に何よりも安堵が胸を多い、鈍い痛みも消え去ってゆく)
尚人が気持ちいいなら、わたし、それが嬉しいよ…?
(とろとろに蕩けきった意識と身体。中で疼いている熱にねっとりと絡みつき、離す気配は無い)
後悔なんか、しない。
尚人が好き、それは、本当だもん。だから、嬉しいの。
(繋がっている、という事が)
(そう付け加えるとこれでもか、というほどに幸せそうに微笑んでみせる)
もっ…ぁんっ、やっ、尚人…っ。
だめ、それ……っ、気持ちいいの、だから、だめ…ッ。
(理由が理由になっていないが、そんなことを気にする余裕すらなくて)
(感じていることを知らせるように絡みつき、締めつけながら、快楽に溺れていく)
(女らしい嬌声が何度も何度も部屋に反響し、そして尚人の耳に入ってゆく)
……うん、一緒に、おかしくなろう?
(淫靡な甘さを孕んだ言葉。快楽に溺れた瞳が嬉しそうに細められる)
ふっ、ぁっ、あん…っ!あっ、おく、おくに、あたってる…っ。
なおとの、熱くて、だめだめ…っ、おかしく、なっちゃう……からだ、へん…っ
(生理的な涙が零れ、頬を伝い、髪の上へと落ちる)
(尚人の下で快楽に喘ぎ、身悶え、乱れながら、ぎゅううっと中のそれに絡みつき、離すまいと締めつける)
(芽をつままれると、びくんっと身体が大きく跳ね、ひゃぁんっと甘い色を含んだ声が耳をさす)
422 :
尚人:2007/10/14(日) 05:06:59 ID:SXtBJjgz
>>421 ああ…すごいな…。
雛華の膣内(なか)かが…こんなに気持ちいいなんて…。
(実の妹と交わっているという背徳感が更にさらに快感を加速させていくようで)
俺が動く度に…濡れた襞が絡みついてくる…。
まるで…ちっちゃい時に…俺の後をとてとてくっついて来た…雛華みたいだ…。
(腰の動きをさらに早くしても、まるでしっとりしたゼリーみたいな襞が肉棒に吸いついてくる)
(雛華が甘い喘ぎ声をあげるたびに中がうねり、熱さを増して、さらに興奮をあおり立ててくれる)
だめじゃないだろ?
気持ちいいだろ? ほら…どこがいいんだ? この一番奥の…赤ちゃんのできるところか?
それとも…このくぼんだところがいいのか?
(言葉で指し示した場所を、ぐいぐいとカリ首で擦り立てるようにする)
雛華…もっともっと熱いの…お前の奥に注ぎ込んでやる…。
分かるか? イ、ク、んだ。一緒に、イクんだぞ? カワイイ雛華…。
(流れ落ちた涙を、ぺろりと舌で舐めると)
(雛華を抱き寄せてぴったりと密着すると、腰を狂ったように振っていく)
(奥の子宮口に届けとばかりに、肉棒をねじ入れ、抜き、こじ入れて、抜いて…繰り返して)
(肉棒が膨れ上がっていく…快感が膨れ上がり、実の妹の中にすべてを解き放つ…!)
う、ああっ……。
(どくっ、、、どくっっっっどくどくどくどくどくっぅぅぅっ)
(大量の精子が…熱い子種が、たっぷりと妹の胎内に注ぎ込まれて)
【ああ…すごく楽しいな…。雛華となら、いくらでもできそうだ】
【雛華、そろそろ限界か? できれば、ピロートークとかしたいんだけど…】
【厳しそうなら、次くらいで〆るよ】
尚人と、離れたく…ない、から…っ。だから…っ、ふぁ、ん…っ!
や、ぁ…っ、気持ちいい…っ、もっと、もっと…。
(絡みつくのも、幼い頃に兄の背中を追ったのも、全てはその一心)
(快楽のなか、そのまま溺れてしまいながらねだる様は、幼い面影を残さない女の姿で)
わかん、ない……なおとの、全部、いいの…っ、あぁっ、やぁんっ。
(言葉で示されたところ全てに身体も何もかもが反応してしまう)
いっしょに、い、くの…?い、く……。
(与えられた言葉を何度か小さく繰り返す。)
(意味をよく理解はしていないものの、本能が感じ取ったのか、きゅうっと締めつけが強まる)
…やぁっ…!あんっ、はげ、し…っ、いいっ、きもち、いい…。
(まるで本能に従うかのように淫らに腰が動き始める)
(突き上げられながら、もっと奥へ奥へと快楽を求める姿は妙に淫らで)
……あぅっ、真っ白、まっしろに、なっちゃう……ッ!
あぁんっ、なおと…っ、なお、と…、ひなか、イっちゃう…っ。
(すがるように兄を呼んだかと思うと、一番奥を突き上げられた瞬間、身体が大きく跳ねる)
(それと共に熱を吐き出すそれをぎゅううっ、と締めつけ、絡み付いて離さない)
………っ、はぁっ、んぅっ、はぁ…。
(ぐったりとした様子で乱れた呼吸。ゆっくりと汗ばんだ胸が上下する)
【私も凄く楽しくて…思わず、時間忘れちゃった…。】
【私は、6時半か7時半くらいまで大丈夫だけど…お、お兄ちゃんこそ大丈夫?】
【無理は駄目だよ?眠くなったときは、ちゃんと言ってくれていいから…っ!】
424 :
尚人:2007/10/14(日) 05:29:04 ID:SXtBJjgz
ああっ…ああ…ううっっっ…!!
(射精しながら、なおも腰は振り続ける。熱い襞の中で、肉棒がびくゅっ、びくゅっと精をはき出しながら痙攣する)
(まるで膣内のすみずみにまで種付けしようとするかのように)
ああ…すごく…良かったよ…雛華…。
最高だった…。ハマッちまいそうだよ…お前に…。
(はぁはぁと息を切らしながら、ぐったりした雛華をねぎらうように優しく髪を撫でてやる)
ちゅ…本当にカワイイヤツ…ちゅっ…。
(汗ばんですべすべした頬やおでこにちゅっ…とキスをくりかえす)
(湖さっきのように快感を煽るものではなく、優しく愛撫するような口づけ)
【ありがとう。ああ、それはお互い様だよ。限界が来たら声かけてくれ】
【最後まで楽しもうな…雛華…】
……私も、気持ちよくて……変に、なるかと思った。
(少しぽうっとした余韻に浸っているような表情で笑って)
(優しく髪を撫でられる感触には、目を細めて気持ちよさそうな様子)
…ふやっ、も、お兄ちゃん……くすぐったい…っ。
(いつものような戯れにくすぐったそうにキスを受けながらも、嬉しそうで)
あ、お兄ちゃん……じゃない、尚、人…。
(正気に戻って、改めて呼んでみると恥ずかしさが勝る気がした)
(遠慮がちに尚人の手をやんわりと取ると、何か訴えるように口をもごもごさせる)
……あのね、今度は、私から尚人に、キス、したい…。
(真っ赤になって恥ずかしそうに呟く姿は、さっき乱れていた姿とは似ても似つかない)
【うん、じゃあ最高でも6時半かそれ少し過ぎくらいまで。】
【そうじゃないと、もうずっと止まらなくなっちゃいそうだから…っ。】
【うん…そのときまでよろしくね、尚人。】
()
426 :
尚人:2007/10/14(日) 05:43:48 ID:SXtBJjgz
すごい声あげてたもんな…。
今日母さんたちが留守で良かったよ…。
でも、近所に聞こえてたかも知れないな…。雛華の可愛くてえっちな喘ぎ声…。
(くすくす笑いながら、ちろりと舌を伸ばして雛華の瞼を舐める)
(甘い汗の匂い…ずっとこうしていたい…)
ん? どうしたんだ? 雛華。
(尚人と呼ばれるとまだ違和感があるが…)
(いまこうして繋がって、ともに頂に達した愛しい相手であるということを再認識して…)
綺麗な手だな…雛華…。
お前のほうから…キスを…? ああ…いいとも…。
こちらからお願いしたいくらいだよ…。
(繋がったまま、雛華の上半身を抱き寄せて、正面から向かい合う)
(雛華のうるんだ瞳をじっと見つめて)
【俺もほんとに止まらなくなりそうだな…】
【レス、小刻みに早くしていくな】
…はぅっ、き、聞こえてないよね…?
ちゃんと窓閉まってたし、だ、大丈夫だも…んっ。
(心配そうな表情だったが、瞼を舐められると反射的に目をつむり)
(まどろみたくなるような余韻のなか、どうにも身体を起こせずにいて)
……ぁっ、お兄ちゃん…っ。
(抱き寄せられ、思わず零れてしまったのはやはりこちらの呼び名)
(はっ、と気付いて、しまったという表情でおずおずと兄をみるが)
(その瞳はじっと自分を見つめているのを感じて、引き寄せられるように唇を重ね)
……んぅっ、んっ。
(まだ慣れていない所為かぎこちないが、先ほどされたことを思い出しての精一杯のキスを送る)
【うん、私もその方向で返していくねっ。】
428 :
尚人:2007/10/14(日) 05:55:14 ID:SXtBJjgz
どうかなー。
かなり大きい声だったからなぁ。
ぶっちゃけウチの壁ってけっこー薄いし。
ほら、昔父さんが新しいコンポ買った時、調子にのってボリュームあげてたら、
隣のじいさんが怒鳴り込んできた時あっただろう?
あのくらいの音は出てたんじゃないか? お前の…えっちの時の声…。
(くすくす笑いながら、雛華の顔を覗きこみ)
無理すんなって。
今まで17年間ずっと兄と妹やってきたんだからな。
男と女になったからって、その時間がなくなるわけじゃないから…。
だから、好きな風に呼べばいいんだよ。
(優しく問いかけると、妹のくちびるを受け入れて)
ちゅっ…んっ…んん……ふふ…くすぐったいよ、雛華…。
んんっ……。
(たどたどしく唇を重ねてくる雛華に合わせて、ちゅっ、ちゅっ、と軽く唇をついばむ)
(右手を背中に回してゆっくりと円を描くように撫でて)
(左手は長い髪をかきわけてうなじに触れて、優しく揉みほぐしている)
…うっ、や、で、でも……っ!
(一気に顔をかぁっと赤く染めて、あうあうと困った表情で尚人を見る)
あ、あんなに大きな声だして、ない、も、ん……多分。
うー…あ、あんな声、他の人に聞かれてたら、もう、近所歩けないじゃん…。
(覗き込んでくる楽しそうな尚人とは対照的に、へにゃっと表情を歪ませる)
……んっ、お兄ちゃん。
(やはり、安心できるのはこの呼び名なようで)
(けれどせめて、そういうことの間は名前を呼ぼう、と心に小さく決めながら)
……あっ、んっ……も、お兄ちゃんから、しちゃ、意味無いのに…っ。
(応えてくれる兄に、ゆっくりとぎこちなく重ねていた唇を離す)
(兄の肩にもたれるように体勢を変えて、与えられる優しげな手の感触にまどろみ)
……お兄ちゃん、上手なんだもん、色々…っ。だから、私も上手になりたい…。
(ちょっと拗ねたような声音なのは、恐らく嫉妬の表れで)
430 :
尚人:2007/10/14(日) 06:09:37 ID:SXtBJjgz
お前のそういう表情…やっぱり可愛いな…。
ふふふ…冗談だよ…。お前のあの時の声を聞いていいのは、俺だけなんだからな?
ほら…。
(先刻よりは硬さを失った肉棒は、まだ雛華の中に収まっている)
(腰を軽く「くいっ」と動かして、膣内を軽く擦ってやって)
ん…ごめんな…。
でも、お前からキスねだってくれるなんて…嬉しかったよ…。
(甘く囁きながら、うなじを撫でていた手を少しずつ上にずらしていって)
(ひとさし指で耳の裏をくすぐりながら、雛華をじっと見つめる)
まあ、な…。大学生になれば、いろいろあるから…。
ばーか。そんなこと、気にしなくていいのに。
上手くなるのはいいけど、練習するのは俺だけにしろよ? 他の男となんて…お兄さんは許さないからな…。
(耳たぶをかぷっ、と軽くかじってやる)
…冗談……って、もう…っ。
ほ、ほんとに心配しちゃったんだから……お兄ちゃん意地悪だよ…。
(怒っていいのか、ほっとしていいのか複雑だったがとりあえず頬を膨らませる)
…んっ、やぁっ………ぁ、おにい、ちゃん…。
(わざとやったでしょ、と恥ずかしげに呟いたのは自分が声をだしてしまったからだろか)
……う、ん。だって、私から一回もしてなかったから…っ。
(くすぐったそうに身体をうごかしながら、耳をくすぐられるとまたぴく、として)
…気に、するもん。私だって、お兄ちゃんにいっぱい気持ちよくなってもらいたいもん。
えっと、その…お兄ちゃんが今まで相手にした人、忘れちゃう、くらい…。
(耳を甘噛みされると、やっ、と小さく声が零れて)
し、しないもん。演劇部のラブシーンなんか全部、寸止めだし…っ
432 :
尚人:2007/10/14(日) 06:24:58 ID:SXtBJjgz
いやー、本当に雛華をからかうのは面白いわ。
ははは…そうむくれるなって。でも、そうやって頬ふくらましたところも、すげーカワイイよ。
……おや? またえっちな声が聞こえたような。
どうしたんだろうなあ。どこから聞こえたんだろう?
(雛華のつぶやきを聞こえないふりをして、また軽く腰を振った)
(肉棒がむくむくと再び勢いを取り戻しはじめて、カリの部分が襞をごりゅ、ごりゅ、と引っ掻いてしまう)
だいじょうぶ。
今でもものすごく気持ち良くしてもらってるから。
これ以上気持ち良くなったら…どうなるのかな? 俺、ミイラみたいになっちまうかもな。
だから、やきもち焼くなって…。もう、前のことなんて忘れた…。
今俺が抱いているのは、雛華なんだからな…?
ほら…。またカワイイ声、聞こえた…。
寸止めラブシーン、か…。それでもちょっと…妬けるな…。
(独占欲がめらめらと燃えたぎって、雛華の弱点の耳を舌で攻め始める)
(ふっ、ふっ、ふっ、と断続的に息を吹き込んだかと思えば、舌で舐めたり)
(「お前は俺のものだから…」「誰にも渡さない…」と、ねっとりと囁いて)
お、怒ってるの可愛い、って褒められても嬉しくないもん…っ。
(そうは言っているが、やっぱり嬉しいのかどこか恥ずかしそうで)
……やっ、んっ……もっ、だめだってば…お兄ちゃん…っ。
っていうか、わざとらしすぎ、る……はぁんっ……も、う…。
(力が入らず、抵抗もできないために兄のなされるがままに感じてしまう妹で)
……う、ん。
分かってる、んだけど……お兄ちゃんばっかり、余裕がある気がして…。
なんか、ズルイんだもん…。
(ぷく、と軽めに膨らませた頬。納得したのか納得していないのか、甘えるように肩に顔をうずめる)
……ぁっ、んっ、くすぐったい、よ…ッ。
やきもち焼いてるの、お兄ちゃんの方じゃ……やっ、ぁんっ。
(弱い耳の攻めにまた再び甘い声が零れてしまう)
(ねっとりとした独占欲の強いささやきには、小さく声を零しながらも恥ずかしそうに黙ってしまって)
434 :
尚人:2007/10/14(日) 06:37:36 ID:SXtBJjgz
雛華…。何が駄目なんだ?
こんなカワイイ声を出して…また体がびくびくしてるぞ…。
ほら、分かるだろ? 雛華の中で、また硬くなってきてる…俺の…。
(冗談めかした表情から一転、真剣な表情で見つめて)
余裕あるように見えるか…?
ごめんな、お前を不安にさせてたかな…。
でもな、俺だって、そんなに余裕があるわけじゃない…。
今だって、お前が欲しくて…欲しくて…たまらなくなってる…。なりふり構わず…求めたくなってる…。
(だんだん腰の動きが、大胆になってくる)
(もう膣の中の肉棒は元の硬さを取り戻して、雛華の狭い膣をいっぱいに押し広げている)
(ぐちゅっ、、、ぐちょっ…肉棒が抜き差しされるたびに、さっきの精液と愛液、そして破瓜の血が結合部からあふれ出て)
そうだよ。俺は焼き餅やきなんだ…。
雛華…お前は……俺のものだからな…絶対…誰にも渡さない…。
(黙ってしまったのを良いことに、雛華のくちびるを再び貪る)
(じゅるるっ、じゅるっっ、、激しく唾液の音を立てながら、舌を絡め合って)
…ぁっ、ん…っ。
(自分の中で硬さを増しているのには薄々気付いていたのだが言われると恥ずかしくて)
(真剣に迫られてしまうとどうにも弱いようで、ただ、こくん、と一つ頷く)
……あんっ、おにいちゃん…っ。
ううん、ごめん、ね。余裕あるみたいに、見えるなんて言って…っ。
焼きもちやいて、なんか、意地悪に、なってた、わた、し…ぁあ、んぅっ。
(大胆になってくる腰の動きに、あわせるように身体が震える)
(ぐちゅ、と卑猥な音が響くことですら感じてしまうのか、きゅ、とまた少し締めつけた)
……んぅっ、んんっ…!
(激しい口付けに身を任せながらも、今度は積極的に自分からも絡めていく)
()
436 :
尚人:2007/10/14(日) 06:52:04 ID:SXtBJjgz
押しに弱いのは相変わらずだな…。
本当に今まで無事で良かったぜ…。妙な男に迫られて、傷モノにされなくて良かった…。
もう、俺のもんだからな…雛華は…。
(しっかりと抱きしめると、腰だけをまるで別の生きものみたいにピストンする)
(ゆっくりと大きめのストロークを取って、ゆっくりと深めについていく)
ほら…こことか、さっきイイ声出してただろ? ここ、弱いのか…?
(さっきの交わりの時に、特に雛華の感度が良かった部分を重点的に攻めていく)
ううっ、…また締めつけてきてるぞ。お前も…またしたくなってきてるのか…?
ちゅっ…んんっ…さっきより上手くなってるぞ、キス…。
お前は物覚えが早いな…雛華…。
(生あたたかい舌が絡みついてくる。その感触を楽しみながら、唾液を好感して)
……ぁんっ、ふっ、やぁんっ。
(奥をゆっくりと突くような動きに無意識に甘い声を零す)
……お、にいちゃんのだよ……ひなかは……っ。
こころも、身体も、全部……おにいちゃ、んの…尚人の、だもん…っ。
(兄の言葉が嬉しかったのか、自分も素直になってそんな言葉を返す)
(ゆっくり、ぎこちなく、自分も思わず腰を動かしながら、応えてやって)
……んっ、だめ、だめなの…っ、そこいっぱい、しちゃだめ…ッ。
(ふるふる、と弱々しく頭を横に振って縋るような声をだす)
んぅっ、お兄ちゃんが動いちゃうからだもん……だ、だめだよ、もう…っ。
もう、そろそろお母さん達、帰ってくるし、それにこれ以上されたら、その……ッ。
(本当に、変になっちゃいそうだもん、とぽつりと呟く)
…んっ、お兄ちゃんが上手だから、だよ。
先生がいいと、生徒の覚えも早いってやつかな?
(くすくすと笑いながら、褒められたことが嬉しそうで)
【わー!約束したのに、また時間を忘れちゃって……あう。】
【えっと、本当に止まらなくなっちゃうから名残惜しいけど…そろそろ〆られるかな…?】
【このまま押されたら、その、絶対またそのままいっちゃいそうだし…っ】
438 :
尚人:2007/10/14(日) 07:04:51 ID:SXtBJjgz
ん…もうそんな時間か…。
確かに…母さんにこんなところを見られるのはまずいわな…。
(離れがたさを感じつつも、雛華の言葉通り、腰の動きを止めて)
俺としては、「本当にヘンになった」雛華を見てみたかったんだけどなー?
(にやり)
そうか…。
ふふっ、じゃあ、明日からゆっくり教えてやるからな。
その代わり、お前も…俺に教えてくれよ。雛華のカワイイところ、いっぱい…。
(こちらも笑いかけると、最後にもう一度キスをかわして――)
【いやいや、こちらこそごめんな。引っ張っちゃって】
【俺もこのままだと、2回戦3回戦いっちゃいそうだ】
【こちらは、ひとまずこれで〆るよ。本当にありがとう。とても楽しかった】
【雛華の〆を見届けるよ】
うん。まだ、お兄ちゃんとこうしてたいけど…。
(腰の動きが止まり、物足りなさを感じながらも理性で押し留めて)
それに、知られちゃったら、もう一緒にいられなくなるかもしれない、し…。
でもね?私、兄と妹じゃなきゃ良かったのに、って思ってないよ?
それは、少しは考えるけど……そうじゃなきゃ、今此処でこうしてないかもしれないもん。
(お兄ちゃんがお兄ちゃんで、私は嬉しいよ?と、嬉しそうな笑顔を見せる)
…へ、変になった私って……も、意地悪…っ。
(にやりとした兄の笑いに顔を赤くすると目を逸らし、ぷーと膨れる)
……私が変になっちゃうときは、お兄ちゃんも変になっちゃうときだもん。
(だから、変になっちゃうときは、一緒だよ?と恥ずかしそうに顔を俯かせる)
……んっ。
お兄ちゃんしかしらない雛華、いっぱい教える、ね。
(くす、と少し笑った様子が嫣然に見えるのは多分見間違えでなくて)
(こちらからもまだまだ、どうもぎこちないキスを、けれど精一杯に返し、そして――ー)
【ううん、凄く楽しかった。本当に長い時間ありがとう】
【こっちもこれで〆るね?本当に、このままだとずーっと繋がってちゃいそうだったもん、私…。】
【本当に本当にありがとう。お兄ちゃんもゆっくり休んでね?それじゃ、時間ちょっとおかしいけど、おやすみなさい、尚人っ。】
【見届けたよ。とても綺麗な〆、ありがとう】
【ID変わらないうちに、トリップを出しておくよ】
【いつかまた雛華に会いたくなったら…伝言してもいいかな?】
【ああ、おやすみ雛華。本当に、すげー可愛かったよ…】
【ありがとう、それじゃノシ】
>>440 【わ、あのあとそのまま寝ちゃって見落としてた…。】
【ごめんね…っ;えっと、伝言は、その…もちろん嬉しい…ありがとう(照れ気味に)】
【それじゃ、一言落ちだけでごめんなさい!失礼します。】
【はぁい、こんばんは。しばらく待機してるわね?】
【年頃の弟を挑発的な格好でからかって、とかだと嬉しいかな】
【あ、こんばんは。】
【じゃあどんな服装だとその気になっちゃう?傾向を教えてもらえたら嬉しいな?】
【着エロちっくな感じならなんでも】
【際どいコスプレっぽいのとか燃えるかも】
【それじゃ、キャミソールにジャケットを着て下はホットパンツとかはどうかな?】
【あと、私は普段は物静かだからお酒を飲んで酔っぱらって帰ってきた、って感じでもいい?】
【ではそんな感じで】
(ソファにねっ転がって漫画を読んでいると玄関から物音が)
ん? 姉ちゃんが帰って来たのか?
まったくこんな遅くまでどこほっつき歩いてんだか…
(今日は両親がいないので、一応玄関まで確認しにいくことに)
【ありがと、改めてよろしくね?】
らーららぁ〜♪たっだいまぁ〜!
おねーちゃんが帰ってきたよぉ〜?
(相当アルコールが入っているのか、玄関に入った時点で千鳥足でふらふら)
おやおやぁ?
そこにいるのは弟くんじゃあないかぁ!
おねーちゃんが帰ってくるまで待ってたんだなぁ?感心感心だぁ!にゃはははは!
(靴を脱ぎ散らかすと、いきなり弟に抱きついた)
【あと、もし良かったら名前をつけてくれると嬉しいな?】
449 :
駆:2007/10/16(火) 00:18:44 ID:3+Hbbvw1
うわー、なんだよ姉ちゃん、べろんべろんじゃん…
いい歳こいた女がよくもまあ…父さんがいたら叱られてるぞ
(柄にもなくヒドく酔っ払った姉に顔をしかめて)
いや、別に姉ちゃんを待ってたわけじゃ…ってこら、しがみつくなって!
この酔っ払いはどんだけ飲んでんだよ、アルコール臭いな!
(ほてった体を押し付けられ、慌てて距離をおこうとする)
(すると不可抗力的に胸やらふとももやらが触れ合ってしまい)
にゃはははは!
おとーさんが怖くちゃお酒は飲めないぞぉ?
(ビシッと人指し指を立てて、ちっちっと左右に振り)
(駆の言葉が聞こえているのかいないのか、普段からは考えられないほど陽気になっていて)
そんなの覚えてるわけないじゃなぁいっ!
だってぇ、わざわざ玄関まで迎えに来てくれたじゃなぁい?
おねーちゃんを待っててくれた証拠だぁ!
(要は覚えてないほど大量に飲んでいるらしく、距離をおいてもすぐに引き寄せるように駆の頭をぎゅうっと胸に抱き締め)
あれあれぇ?
駆くぅん、もしかしておねーちゃんの体にムラムラしちゃってるのかなぁ?
(そう言うと、着ていたジャケットをバサッと脱ぎ捨ててキャミソールとホットパンツだけの姿に)
451 :
駆:2007/10/16(火) 00:39:11 ID:3+Hbbvw1
>>450 だーもう、なんでそんなにテンション高いんだよ!
(めったに見ないご機嫌ぶりに気持ち圧倒され気味)
今日は誰もいないんだからしょーがなく…だからくっつくな!
(大きな乳房の柔らかな感触に顔が真っ赤になってしまう)
(自然と反応してしまったものを隠すために背中を向けてもにょもにょ)
だ、誰が姉ちゃんなんかでムラムラするかよ、酔っ払いが!
(とは言いつつも、露出された生肌には逆らえず)
(谷間やらふとももやらを見たり見なかったりと混乱中)
いいじゃぁん、そんなの気にしなくてさぁ?
意味なんていらないくらい、おねーちゃんはご機嫌なのだぁ!
(駆の動揺を軽くいなして、またも高笑い)
なるほどなるほど、つまり誰もいなくて寂しかったからおねーちゃんが帰ってくるまで待ってたんだなぁ?
(背中を向けた駆の話を全く聞かず、自分の都合のいいように解釈している)
えぇ〜…おねーちゃん、そんなに魅力ない?
もっとちゃんとこっちを見てよぉ〜?
(駆がチラチラとこちらを見ているのには気付かず、上目遣いに甘えるような声で背中に胸を押し付け)
453 :
駆:2007/10/16(火) 00:57:11 ID:3+Hbbvw1
>>452 あーうっせえうっせえ!
姉ちゃんが酔っ払ってるのはよくわかったから早く風呂いっちまえ!
(実はついさっきまでナニの真っ最中だったため)
(ハーフパンツの中身は余談を許さない状況だったりする)
魅力…!? わかった、魅力あるから離れろ! 頼むから…!
(オカズにしていた姉に乳房を押しつけられてはもうごまかし切れない)
ち、違うからな、これは!? うっせえ、こっち見るな!
(後ろからしがみつかれたままじたばたもがくように)
えぇ〜…駆も一緒に入ってくれなきゃやぁだ〜♪
(呆れ返ってるのか、動揺してるのかよく分かってないけど駆に更に追い討ち)
魅力あるならこっち向いてよぉ〜?
そんなに暴れたらダメでしょ、おねーちゃんの言うこと聞きなさぁい!
(じたばたともがく駆にしがみついたまま、気付けば手は駆の股間に行っており)
ありゃ…?駆…?
(駆のナニが予断を許さない状態に有ることに漸く気付いた…)
455 :
駆:2007/10/16(火) 01:13:53 ID:3+Hbbvw1
>>454 こら!? 馬鹿、どこ触ってんだ、姉ちゃん…!
のわ、そこは違うだろってああ……バカっ…!
(くんずほぐれつやっている間にとうとう姉に感付かれてしまう)
(股間のほうはすでに取り返しがつかないことになっている)
…どうしてくれんだよ
姉ちゃんがアホなことするからこんなんなっちゃったじゃねーか
(深く顔を伏してぼそぼそと恨み節を)
【二時前までに締めてくれるとありがたいかな】
にゃははははっ、駆もオトコノコだもんねぇ?
しょーがないよ、しょーがないっ
(顔を伏せて恨み節を呟く駆に三度追い討ちを加えるかの様に、そっと手を動かしてみる)
でさぁ、駆ぅ?
もしかして、おねーちゃんが帰ってくる前にナニかしてたでしょぉ?
正直におねーちゃんに教えてくれたら、イイコトしてあげる〜♪
(酔った勢いで、当てずっぽうで適当な事を言ってみた)
(イイコトの内容はまだ考えているわけがない。と言うか泥酔してるから考えられない)
【わわ、気付くの遅れた…了解。二時前、だね?】
459 :
駆:2007/10/16(火) 01:24:52 ID:3+Hbbvw1
>>457 (勃起したものを按摩されると、勢い快感に腰が揺れる)
(ずばり真実まで言い当てられてしまっては言い訳のしようもない)
…してたよ、ああ、オナニーしてたよ文句あるか?
姉ちゃんだってしてんだろ? 俺知ってるぞ!
俺…言ったからな
言ったんだからいいこと、してくれるんだよな?
(もう逃げるようなことはせず、姉の目を見据えて言う)
そっかぁ、オナニーしてたんだぁ…
だからこんなにカチカチなんだね?
でさ、駆は何をオカズにオナニーしてるの?
(ゴソゴソとハーフパンツの中、下着の中へと手を侵入させてナニを直接握る)
文句なんかないよ?
おねーちゃんは嬉しいよ、駆がちゃんとオトコノコしてることがさぁ?
………へ?
(夜中に自室でオナニーをしていることはバレてないと思っていただけに、酔いも軽く引いたらしい)
う、うん…おねーちゃんが、オナニーの続きしてあげる…ね?
(『う…も、元々当てずっぽうで適当な事を言っただけだし…』とは流石に言えず)
(今度は逆に駆に気圧されるかのように、駆の前に膝立ちになる)
461 :
駆:2007/10/16(火) 01:40:36 ID:3+Hbbvw1
>>460 (我慢汁滴るペニスを握られ、びくっと体を震わせる)
…姉ちゃんがオカズだよ
姉ちゃんが俺を襲って、しごいたり何なり…そんなくだらない妄想さ
一度言ったからには、ちゃんと付き合ってもらうからな…!
(へそにつきそうなほど立ち上がったソレを取り出し)
(うろたえる姉の前にぐっと突き出すようにして)
してくれよ、俺もう我慢出来そうにない…!
くだらなくないよ?
おねーちゃんだって、駆のことオカズにしてたんだもん。
(ちょっとヤケクソ気味な駆をなだめるように呟く)
駆がおねーちゃんを襲って、おっぱいとか好き勝手にいじくり回されてさぁ…?
もちろん、聞こえてたんでしょ?
おねーちゃんがオナニーしてるときに、ずっと駆の名前呼んでたの。
…う、わぁ…すごい、おっきぃ…
(実際に目の前にした駆のナニは、妄想の中のそれより遥かに太く大きくて)
じゃあ、おねーちゃんがしてあげるね?
(うろたえながらもキャミソールとブラを脱いで、豊かな胸をさらけ出すと)
(駆のナニに唾液を垂らしてから、巨乳で挟み込んでパイズリを始めた)
んふふ…酔っぱらいのおねーちゃんにパイズリされる気分はどうかなぁ?
(今となっては酒よりもこの状況に酔っているらしい)
463 :
駆:2007/10/16(火) 01:56:35 ID:3+Hbbvw1
>>462 姉ちゃんも俺のこと…お互い様か、なんか笑えてきた
俺たち姉弟なのに…いや、姉弟だからこそ、だったりしてな
(なんだか急に馬鹿らしく思えてきて苦笑い)
ん…やっぱり姉ちゃんのおっぱいすごいや
これに挟まれること想像して……本物は想像以上だ
(窮屈な胸の谷間にぬるぬるになった亀頭が出たり入ったり)
(強烈な乳房の肉圧にあっという間に限界が近付いてくる)
姉ちゃん、俺の気持ち、受け止めてくれ…!
(火傷するような精液を胸の間からどくどくと放っていく)
うん…お互い様…だね?
(酔いが覚めてきたのか、パイズリをしながらいつも通りの笑顔を浮かべ)
ねぇ、駆?
オカズにしてたおねーちゃんは、こんなこともしてたかな?
(ちょこんと胸の谷間から顔を出した先端を舌でチロチロと舐めてあげ)
駆の…しょっぱいね?もう出ちゃう?
(駆の限界が近いことを悟り、パイズリのスピードを上げていくと…)
ひゃっ…!
うわ…駆のせーし、凄く濃い…
(駆が声を出した途端、顔や胸に駆の精液が飛び散った)
(顔についたものは、その場にへばりつくほどに濃かったようだ)
…あはは、おっぱいがベトベトだ。
これからおねーちゃんはお風呂入るけど、駆も一緒にどう?
(事が済んだあと。顔や胸に精液を付けたままお風呂場へ向かおうとし、途中で振り向いて駆を誘ってみる)
【ゴメンね、ちょっとオーバーしちゃった…】
465 :
駆:2007/10/16(火) 02:16:12 ID:3+Hbbvw1
>>464 うあ…姉ちゃん、それすんげーエロい…
(精液を鼻にのせて微笑む姉の姿にどぎまぎ)
風呂か…一緒に風呂入るのなんて何年ぶりだろうな
よし、今度は俺が姉ちゃんを気持ちよくしてやるっ
のぼせるまで上がらせてやんないからな、覚悟しろよ?
(姉の手を取り、嬉しさと恥ずかしさを噛み殺して風呂場へ)
【先に言わなかったこっちの手落ちです】
【遅くまでありがとうございました】
ふふ、だったら、またムラムラしちゃうかな?
(すっかりいつもの口調で、クスッと小さな笑みを浮かべて)
うーん…おねーちゃんが先にのぼせちゃったら、もちろん介抱してくれるよね?
(駆の手に指を絡めて、仲良く連れだってお風呂場へ)
(その後、明け方に2人してのぼせるまでお風呂で楽しんでいた…)
【それじゃ、こっちはこれで締めるね。】
【楽しんでくれてたら嬉しいな?それじゃ、またね】
【途中送信…orz】
【駆も遅くまでお相手してくれてありがと。おやすみなさい、いい夢を見てね?】
【えっと、使わせてもらいます。】
【スレをお借りします】
【今夜は改めてよろしくな、ヒナ】
【言うの忘れてたけど、何時くらいまで平気? 俺はとりあえず眠気が来るまでOK】
【もし終わんなかったら、凍結でも構わないか?】
【うん、改めてよろしく、ね…っ】
【私も、明日はお休みだから、お兄ちゃんが眠くなるまで大丈夫!】
【もちろん、凍結大丈夫だよ?嬉しいから。】
>>470 【ありがとな…。俺も嬉しいよ。またヒナに会えるってことだもんな】
【それじゃ、書き出しはまた俺からでいいか?】
【良ければ、次の俺のレスから始めるよ】
【うん、は、はっきり言っちゃうと、そう…だからっ】
【えっと、じゃあ、いつもごめんね?お兄ちゃんからお願いします。】
(兄妹同士から男女の仲へと変化した、熱くて甘い夜が明けて…)
(よく晴れた朝。リビングの窓から爽やかな光が射しこんでくる。庭の花壇に咲いたコスモスは朝露で光っていて)
(見慣れたはずの光景なのに、なんだかいつもと違ってみえる…)
(夕べ、このソファに妹を組み敷いて、抱いてしまった…その記憶がまざまざと蘇る
(甘い喘ぎ声や白い肌、熱く濡れたからだの感触までもが…)
今日はよく晴れてるな…。
なぁ、ヒナ…。お前、休みの日とかはいつもどうしてるの?
俺はいっつも部屋で寝てるだけだけど。
(隣のソファにちょこんと腰かけているヒナを見つめる)
【よろしくな、ヒナ。二人で楽しもうな…】
……ん、お休みの日?
(口をつけようとしたのは暖かいミルクティー)
(一口飲んで、口の中に広がる甘い味と、身体に広がる熱を感じる。)
(昨日を思い出して熱くなりかけたのも、全てこのミルクティーの所為にして兄をみあげ)
遊びにいったり、とかかな。
もうそろそろ文化祭一ヶ月前だから部活あるようになるけど
演劇部って、なにか大きな行事がないと休日は活動しないから。
(お兄ちゃん、前にみたいに外に出て陸上したらいいのに、と笑い)
(けれどその言葉に、昨日の兄の引き締まった身体を思い出し、ほんの少し赤くなる)
でも、この頃は平日の部活がちょっと遅めかな。
今回の文化祭、演劇部と文芸部の合同でやるから、台本作りとかで
図書館に入り浸ったりとか、文芸部の先輩たちと打ち合わせたりとか。
>>474 文化祭か。シーズンだもんな。
ウチの大学も最近いろいろ騒がしいし…。
まぁ、うちのゼミは学内でも有名な殺人スケジュールだから、学祭とかあんまり関係ないんだけどな。
(とほほ、と笑ってミルクティーに口をつける)
(ふと横目でヒナを見ると、同じくカップに口をつけるところで)
(その鮮やかな唇の色に、昨日のキスの味を思い出して)
かなりハードにやってるんだな。
俺もその日、見に行っていいか? なんとか実験抜け出してくるからさ。
やっぱり、可愛い妹の晴れ舞台は見ないとな…?
(じっ、とヒナの顔を覗きこむ)
(身内にしか分からない、ほんのりした頬の赤みに気づいて、くすりと笑い)
どうした? なんだか頬が赤いぞ。この部屋、そんなに暑いかな?
【とと、服装忘れてた】
【こちらの服装は、長袖の焦げ茶のTシャツに、ジーンズな】
はわー…お兄ちゃんの大学頭いいもんね。
いいなぁ。何で妹は数学全然駄目なのに、兄は国立理系…何か、不公平。
(ぷくー、と頬を膨らませながらもう一口ミルクティーを飲んで)
でも、本当に大変みたいだから、無理しちゃだめだよ?
倒れたりしたら、大変、だし…。
(きゅ、とミルクティーのカップを握りなおして)
う、あ、み、見に来るの…!?
い、いいよ、そんなの、お兄ちゃんだって大変でしょ?
(見に来るという言葉と、顔を覗き込まれたことでびくっ!として)
ミ、ミルクティーが暖かいから身体がぽかぽかしてきたの。
(適当な言い訳をして、演劇部で培った演技力で微笑んでみせ)
でも、楽しいんだよ、部活。
図書館で使えそうなセリフ探してみたりとか、即興演技やってみたりとか。
まあ、もちろん放課後の図書室だから、それなりに静かに、だけど。
(どうにか話を逸らそうと、にこにこしながら部活について話してやり)
【うん、了解ですっ】
【えっと、こっちは灰色で長袖のニットワンピースに足首までの長い黒のスパッツ、かな】
>>476 むくれるなよ。
その代わり、ヒナはすごく可愛いじゃん…。
今だから言うけど、俺、高校の時によく友達に言われたんだぜ。
「お前の妹、紹介してくれ」って。ぜんぶ断ったけどな。
「あいつ、好きな奴いるみたいだから」って、テキトーな嘘ついて。
(ますます顔を近づけると、そっと肩に手をまわして…)
ふうん。そっか。ミルクティーがね…?
さすが名女優だな、ヒナは…。
(見透かしたようにくすくす笑うと、そっと視線を下に移す)
(ワンピースの胸元をふっくら押し上げているバストや、スパッツがぴったりと貼り付いた太股…)
そうか…。図書館は静かにしないといけないもんな…。
でもヒナはおしゃべりだから…声とか、聞こえちゃうんじゃないかな? こんな風に…。
(太股にそっと手を伸ばすと、やんわりと揉んでやり)
(耳元で、低い声で囁く。「きのうのお前、可愛かったよ…」)
文型教科はそうでもないのになぁ。
可愛いっていうのは、多分、兄の欲目です。
(ちょっと恥ずかしそうに頬をかくと、とりえあえずミルクティーを置く)
う、あ……も、物好きな人なんだよ、多分。
……私だって、お兄ちゃん紹介してって、いっぱい言われたよ。
ぜ、全部、どうにかして、断った、けど…。
(近づいてくる顔。どうしていいか分からず、彷徨うように視線が動き)
――――何で、お兄ちゃんは全部分かっちゃうのかな。
(その言葉に気付かれていると分かり、恥ずかしそうに少し俯いて)
……わ、私だってマナー守るくらいのことはでき、る…ぁっ。
(やんわりと手が触れた瞬間に、昨日のことが頭を一瞬よぎり)
(唇からは抑えるようにして声が零れるが、身体は敏感に囁きに反応して)
……お、にいちゃんの、意地悪…っ。
>>478 ばーか。兄の欲目なわけないだろ?
こないださ、ゼミの友達にケータイ見られちまったんだけど、
お前の写メ見つかった時はけっこう騒ぎになったぜ…。
他人のことはよく気がつくクセに、自分のことにはホント無頓着なのな…。
(ふんわりと髪を撫でて、その柔らかな手触りを楽しみ)
へえ。それは光栄だね。
でも、断って正解だよ。…俺にはずっと前から好きな女がいたんだからな…。
……なぁ、もっとそっち行っていいか?
(答えを聞く前に、立ち上がってヒナの隣に腰かけて)
(互いの吐息がかかるほどに密着して…括れたウエストに手をまわす)
そりゃ分かるさ。17年間付き合ってきた妹だからな…。
でも、それも昨日で終わったんだったよな…。今日からは…違う…。
(「ぁっ」というヒナの可愛らしい声に、欲望が膨らんでいく)
(そっと舌をのばして、もう真っ赤になった頬をちろりと舐める…)
雛華…。好きだよ……。
さ、騒ぎって……お、お兄ちゃん、絶対大げさだよ。
(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて、嬉しそうな様子)
私とお兄ちゃん、三歳差でしょ?
だから、私が一年で高校に入ったとき、部活の先輩とかから
連絡先教えてくれって、もう、本当の本当にお兄ちゃん凄かったんだよ?
写メだけでも、とか………って、ていうか、写メってい、いつの間に…!?
(ふっ、と兄の言葉に兄の携帯に自分の写真があるという事実に気付き、顔を赤らめる)
……あ。う、ん。
(恥ずかしそうに、既に隣にいる兄に返事を返し)
(少しだけ、甘えるようにして身体を兄に預けて、温かさを感じる)
……ち、がうん、だよね。
やっ…も、そんなとこ舐めたら、くすぐったいよ…。
(改めて認識すると、様々なことがよぎり、無性に恥ずかしさを覚える)
(舐められた頬を押さえ、なんとなく兄と目を合わせられずにいたが)
……私も、好き。尚人、が。
(ぽつ、と搾り出すように呟く。俯いているのは真っ赤な顔を隠すために)
>>480 お前が高校にあがった時に、記念に制服姿をぱしゃっとな…。
まぁ、お守りみたいなもんだったんだけど。
でも、本当に成長するの早いよな…。写メのお前はまだまだ子供って感じだったけど、
いまのお前は…もうすっかり女らしくなったよ…。
あ、でも、本当に「女」になったのは…きのうだっけな?
(顔を赤らめる雛華の頬にそっと指先で触れて、「いい女になったよ…」と囁く)
ん。
お前の身体って、ほんといつもぽかぽかして…あったかいよな。
カイロ代わりに部屋に持って帰りたいくらいだ。
(ぎゅっと力強く抱き寄せて、背中に手をまわして…)
(わき腹のあたりをさりげなくくすぐったり、耳の裏をさっと指で擦ったり…)
(さりげないタッチを繰り返して、雛華を気持ちが高まるように仕向けていって)
馬鹿…。告白のときは、ちゃんと目を見て言わなきゃだめだろ?
(くい、と顎をつまんで上向かせて)
もう一度、ちゃんと目を見て言ってくれ…。でないと…お仕置きするぞ…。
(背中にまわされていた手が、いつの間にか下半身にのびている)
(太股をやわやわと這い回り、やがて昨日ひとつになった入り口へと近づいていく)
も、もう……お兄ちゃん、そんなの持ってたんだ。
(気恥ずかしそうな表情で尚人を見ながら、うー、と唸る)
……まあ、もう17歳だし。女らしくは、なる、です…。
お兄ちゃんは、ずっと、かっこよくて、大人で、私より一枚上手、で…。
(頬に手が触れると、ドキッとしたように言葉がとまり。囁かれると身体が震えて)
……ありがとう、って、素直に返せないよ。そんな、恥ずかしいこと言われると…っ。
お子様体温って、友達に言われる。
(抱きしめられて嬉しそうに顔をほころばせると、ほんの少し赤い顔で)
……んっ、もう……そこ、くすぐったいってば…っ!
やっ……ひゃっ……お、兄ちゃん……だ、だめ、そこ…。
(少しづつ少しづつ、声に甘さが孕んでゆく)
(くすぐったさと、それ以外の感覚に耐えるように兄の服をぎゅっ、と握り)
……あ、ぅ。
(強制的に兄と向き合う形になり、一気に身体が熱くなる)
……ふっ、ぁっ………な、尚人が、好、き…。
(恥ずかしさでいっぱいになりながらも、どこか恥ずかしそうに告白して)
(やわやわと這い回る手に身体が軽く震え、そこに近づく度、鼓動が激しくなり)
そうだな…。本当に女らしくなったよ…。
ゆうべ、このソファでいっぱい確かめさせてもらったもんな…?
フフッ…このくらいで恥ずかしがっててどうするんだ?
今日は1日じゅう…もっと恥ずかしいこと、するんだからな…。
(そぉ〜っと、耳の穴に舌を差し入れていく…)
(ちゅっ…れろっ…軽く耳たぶを唇に含んで、そろり、そろりと耳穴を舌先でくすぐり、出し入れする)
(まるでそれは、男女の交わりの動きのようで)
(「髪、いい匂いがする…」「可愛いぞ、雛華…」低い声で絶えず囁いて)
友達っていうのは、もちろん女だよな…?
(ちらりと嫉妬心を覗かせて)
お前って本当にくすぐったがりだな…昔から、くすぐりっこしても勝てた試しなかっただろ…。
(雛華のからだをまさぐる手つきがいよいよ大胆になり)
(「もっと声、聞かせろよ…」と、腰のあたりを揉んだり、背中を指でつつっとなぞったり…)
よく言えました…。じゃあ雛華。これは…ご褒美だよ…。
(ついにその場所へと到達した指が…スパッツ越しにスリットを探り当てて)
(きのう散々に弄んだクリットのあたりに指の腹を押しつけて、ぎゅぅぅっ…とグリグリマッサージする)
……だ、だから、そういう恥ずかしいこと、言っちゃだ、め…。
(ゆっくりと差し入れられていく舌の感触。ぞくぞくと、甘い痺れが背筋に走る)
…は、ぁっ。もっと、恥ずかしいこと、って……も、う…っ…。
お、にいちゃん……ほ、んとに、みみは……だめ、だって、ば…。
(言葉の端々に熱い吐息が混じりはじめ、兄の服を掴む手に力が篭る)
(低い囁きにどんどんと心臓は鼓動を早めるばかりで)
(どこかぼーっと兄の囁きを聞きながら、心臓破裂しそうと、そんなことを思う)
……それは、ね。
(どこか歯切れの悪い返事を返し、へらりとぎこちなく笑う)
んぅ……も、ほんとうに、くすぐられてる方は、大変なんだよ…?
…声、って……や、だよ……恥ずかしい…っ、ぁんっ…。
(そうは言いながらも、少し乱れた呼吸のなかで、明らかに甘い声が混じり)
……ぁっ…!
(びくんっ、と小さく身体が跳ね、熱っぽい瞳が尚人を睨む)
やっ……ぁんっ…、ご、ほうび…っ、おにい、ちゃん…。
(下着とスパッツ越しにそれに触れられ、だんだんと感じてしまう身体)
(頭がしっかりと昨日しないような、ふわついた気分になりながら、切なげな声をだし)
ほら…。すごくエッチな声が漏れてきてる…。
もうちゃんと喋れないみたいだな…。耳、そんなに気持ちいいのか?
舌でたくさん、ざらざら舐められて…耳たぶべとべとにして…冬に外に出たみたいに真っ赤になってるぞ…。
(雛華の見せる艶めかしい表情に、こちらも興奮してくる…)
(嗜虐心をそそられて、可愛らしい耳たぶを「かぷっ」と口に含んで、軽く歯を立ててやって)
(低い声で「耳だけでイッちゃうんじゃないか…?」と囁く…。まるで雛華の脳みそを蕩かすように)
そう、ご褒美だよ…。
きのうはここを弄られたり舐められたりして…すごく気持ち良くなってただろ?
だから…今日もいっぱい弄くってやるからな…。
(ワンピースの中で、もぞもぞと手が動いている…)
(二本の指をクリットの上に置いて、ぐるぐる円を描くようにして責め立てて)
ここ、すごく熱くなってるぞ…。昨日ので、くせになっちゃったんだろ? エッチな妹だな…。
ふ…ぁっ……み、み……だめ、なの…ッ。
(熱っぽい吐息と共に、ただそう返すしかできない様子で)
……んっ……おにい、ちゃん……、なお、と……ひぁっ。
…そこで、喋らないで……なんか、おかしくなる、の……。
(耳を噛まれると身体が跳ねて、どんどんと熱っぽい声をあげるようになる)
(くらくらするような甘い痺れのなかで、耳だけでという言葉に、赤い顔でぎゅっと目を瞑り)
……やぅ、そこ……ぁあ…っ。
(びく、と触れるたびに快楽が走り、身体が震える)
(くせになる、という言葉にせめてもの理性が、ちがう…っ、と否定するが)
(触られる度に震え、身体がくねり、だんだんと下着とスパッツ越しにも関わらず濡れてきて)
はぁ…雛華…。
(ぎゅっと抱きしめると、そのまま体重をかけてソファに押し倒す)
(長い髪が舞い、雛華のいい匂いが鼻孔くすぐってくる)
(逞しい胸板で、雛華の柔らかな乳房をぎゅっと押しつぶすように体重をかけて)
おかしくなっちゃえよ…。
兄と妹がこうなること自体…もうおかしくなってるんだからな…?
今のお前の顔、ぞくぞくするくらい色っぽいよ…。
(再び耳への攻めを再開する)
(ちゅっ…ちゅぱぁ…れろっ…わざと唾液の音を派手に立てて耳たぶをしゃぶり尽くし)
(産毛を擽るみたいに、触れるか触れないかの距離で舌をじゃれつかせて、耳の裏をくすぐる)
(そうかと思えば、今度は強引に舌をねじこんで、耳の穴を犯すようにピストンする)
(「可愛い…」「好きだよ…」と愛の言葉も絶えずささやきかけて)
何が違うんだか…?
もうぐっしょりと湿って…俺の指が濡れてきてるんだけど…。
これじゃ、スパッツの意味とかないよな……太股にまで垂れてきてるんじゃないか?
(スリットのかたちをなぞるように、指先を激しく動かしていく)
(もう一方の手は太股の間にねじこんで、ゆっくりと揉みほぐすように動いて)
(ソファの上で、逞しい兄の身体と柔らかな妹の身体が絡み合い、熱を帯びていく…)
ん…っ、なおと…。
(押し倒され、熱っぽい瞳がその上の尚人を見つめる)
(胸を圧迫するように触れる兄の身体、そこから広がってゆく熱)
(心臓の音、聞こえるんじゃないだろうか、とそんなことをぼーっとした頭が考える)
……ん、世間一般には、おかしいかもしれないけど。
仕方ないよね、好きなんだもん。おかしく、なっちゃうくらい。
(赤らんだ顔で、そんなことを呟くのは理性が外れかけている証拠で)
(耳への刺激を受け入れる。口から零れる甘い声、それを耳元で響く水音が促していき)
……んぁっ、や…っ……はぁぅ……っ。
…す、き………わたしも…すき。……尚人が、好き。
(何度も繰り返し、確認するように唇がその言葉をつむぐ)
(わずかに残された羞恥心からか、なんとなく目をしっかりと合わせられずにいるのは相変わらずで)
(耳の裏を絶妙な距離でくすぐられ、そうかと思えば嬲るように触れられ、もどかしさと快楽を一気に味わって)
……ッ!
あ…っ、もう……お兄ちゃんの、いじわる……。
わたしの身体、こんな風に、してるの、おにいちゃん、だ、も……やぁ、ん…っ!
(的確に敏感なところを責めてくる兄の手に、だんだんと苦しげに乱れ始める)
(尚人の身体にすがるように、遠慮がちに身体に手を回してゆく)
(軽くのせるようにその背中に手が触れる。少しばかり、手を回すという行為がいいものか戸惑っているようで)
こうやって抱き合ってると…。
雛華の吐息とか、体温とか、鼓動とか…ぜんぶ伝わってくるよ。
ひとつになってる感じがして…今まで離れてた分まで、取り戻せる気がしてくる。
(息を喘がせている妹を落ち着かせようと、背中をやさしく撫で回して)
(まるで子供をあやすように、何度も何度も…)
俺、大学院行くつもりだったけど…就職することにしたわ…。
お前ひとりくらい、養って見せるから…。
大学、俺のアパートから通えるところにしろよ…いいな…。
(そっと頬を両手で挟んで、こちらを向かせて…)
(まるでプロポーズみたいな言葉を真剣な表情でささやく)
(愛撫の手をいったん休めて)
ばか…。
そんな中途半端なんじゃなくて、しっかり抱きしめてこいよ…。
(ぎゅっっ、と力強く愛しい女の身体を抱きしめて)
またしばらく会えなくなるんだから…お前の柔らかさ、忘れないようにさせてくれよ…。
(目を閉じて、くちびるを近づけていって…)
(艶めいた吐息を漏らすくちびるを、そっと奪う)
(ぬるりと舌を差し入れて、雛華の舌を絡め取り…ちゅるっ…ちゅっ…んっ…ちゅぱ…。互いの唾液の音を感じて…)
…はぁっ……ふっ、ぁ……んっ。
(背中を撫でられ、だんだんと呼吸が落ち着いてくる)
(何度か息を飲み込み、身体だけでなく心を落ち着けさせると兄の言葉に微笑み)
……私も、こうしてるの、好き。
お兄ちゃんが一番近くにいて。こうやって、尚人の全部、感じられて。
このときは、貴方のなかにいるの誰でもない私だけだって、そう強く実感できる。
(嬉しそうに微笑みながら、独占欲の強い言葉を紡ぐのはやはり血の繋がりを感じさせる)
…………なお、と。
(驚いたように大きく瞳が見開かれたと思うと、ふわっと綻ぶ)
(今にも泣きそうな笑い顔で、ありがとう、とか細い声が感謝を告げる)
でもね、大学院…行ってほしい。お兄ちゃんの、好きなこと、してほしい。
一緒に、いたいよ。でもね……いや、だ。お兄ちゃんが、好きなことできないの。
(我侭だ、私、と。困りきった表情で、泣きそうな表情で、それでも笑って)
……っ、なおと…。
(抱きしめられて、ようやくゆるやかに回っていた手に力がこもる)
(重ねられ、昨日幾度となくしたようなキス。舌が入るのに抵抗する様子もない)
(むしろ、“またしばらく会えない”という言葉に、何かが外れたように兄を求めて)
(んっ、と何度か声を零しながらも、それでも、兄から離れようとすることができなくて)
そんなの、当たり前だろ…?
今までは妹として…お前がずっと心の中にいて…。
これからは…愛する女としてのお前まで…心の中に住むようになるんだから…。
もうスペースがいっぱいで、他のヤツなんかが住む場所、ないから。
(昔とは比べものにならないくらい成長した豊かな膨らみに、顔を埋めて…)
(安心しきった表情で、柔らかな膨らみを頬が感じている)
お前…そんなに想ってくれてるのか…。
分かったよ…。先走り過ぎたな…。院のことは、もう少し考える…。
(胸がいっぱいになって、雛華の潤んだ瞳を見つめて)
でもな…俺…お前と暮らしたい…。こうやって、たまに抱き合うだけじゃ足りない…。
毎日でも、お前を抱いて…貪りたい…お前に溺れていたい…。
ひな、か…。
(妹の腕に力がこもるのを感じて、こちらもいっそう強く抱きしめて)
(さらに深く、深く、最愛の妹のくちびるを貪っていく)
(唇の端から、混じり合った唾液が漏れても、構いやしない…)
(互いの舌が熱い口内でドロドロに溶けてなくなってしまうかと思うほど、熱くねっとりしたキスを延々と続ける)
(ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…清冽な朝の空気の中に、淫らな唾液の音が激しく響き)
(互いの漏らす熱い息づかいや、衣擦れの音が部屋を満たしていく)
雛華…。
(目で「いいだろ?」と問いかける)
(スパッツのゴムに手をかけると、返事を待たずに下着ごとするりと引き下ろしてしまって)
(片手でジーンズのベルトを緩めて、下半身を露出させる)
(昨日、実の妹の純潔を奪ったペニスがトランクスから飛び出す。臍につくほど反り返って、ひくついている)
うん、私と一緒の時は、一寸のスペースにでも他のこと入れちゃ嫌だよ。
全部、全部。このとき、だけでいいから、お願い。雛華でいっぱいにして。
ふふっ……わたし、自分がこんなに独占欲強かったなんて、知らなかった。
(自分の口から零れた信じられないような独占欲の塊に気恥ずかしそうに笑って)
(胸の上にあるその頭を、ほんの少しだけ戸惑ってから、ゆっくりと撫ぜる)
うん……もちろん、嬉しいんだよ?尚人が、そういってくれるの。
でも、我侭だけど、私ね、実験に没頭して、好きなことやってる尚人も好きなの。
(相手の髪に指を絡ませながら、恥ずかしそうに告白して)
……ねえ、大学院ってさ、あの国立大学の中にあるんだっけ…?
もしも、ね。私が、そこに通えるようになったら、一緒に、いられる…?
……ふっ、んぅっ。
(応えるというよりも、求める。与えられる刺激にもっと、と強請るように)
(淫らな音をより響かせようとするかのように、ぎこちない動きながらも必死に絡めて)
…す、き…、…ふぁっ、……なおとが、すき…。
(ほんの僅かに離れる合間に、何度もその言葉を繰り返し)
(離れたくない、と。まるでそう訴えるように、兄の背中に回ったままの片手に力が入る)
……ぁ、んっ。
(顔を赤らめながらも抵抗せず、熱っぽい瞳が兄の目を見つめるのは肯定の印)
(自分の前にあらわれたそれに、ふっ、と無意識に手が伸び、指先がほんの少し触れる)
………欲しい。尚人が、ほしい。
(しっかりと顔を見つめたまま。少し緊張しているのかその声は震えて)
(それでも、恥ずかしげにはにかみながら、その言葉を兄に告げる)
ふふっ…。
意外とお前…ヤキモチ焼きなのかも知れないな…。
やっぱり俺の妹だよ…雛華は…。
(頭を撫でてくる優しい手に、思わずため息を漏らして)
(17歳の少女らしく張りのある乳房のかたちを、ゆっくりとほおずりして味わって)
うん? ああ、そうだけど…。
文系の学部ももちろんあるけど、センターでは数学も受けなきゃならないんだぜ?
大丈夫か?
……でも、そうしてくれたら、毎日でも一緒にいられるな…。
その代わり、ちょっとヤバイかもな。キャンパスで噂になっちまう…。
雛華のこと、妹とは紹介できないな…。
ちゅっ…雛華…キス、じょうずになったな…。
きのうの今日なのに…お前、才能あるのかもな…。
(ゆっくりと唇をはなした後、雛華の頬を優しく撫でて)
(つたないながらも必死に絡めてきた妹のことがいとおしくなって)
うっ…。
(雛華の指先が亀頭に触れると、あまりの気持ちよさに声を漏らす)
(もうそれだけで暴発してしまいそうなほどに勃起した肉棒が、実の妹のからだを求めてひくついている)
ああ…たっぷりと…雛華の中に沈めてやる……。
俺なしでは…生きられなくしてやるからな…? そら、ちゃんと股をひらいて…。
足、俺の腰に巻き付かせるようにして、…そうしたら、深く繋がれるからな…。
(太股の間に腰を入れて、むっちりした太股を両腕で抱え込み)
(赤く膨れ上がった瘤のような亀頭を、ぐしょぐしょに濡れた割れ目に押し当てる)
ああ…雛華……ひなかっ……!!
(ぬちゅっ…と激しい蜜の音とともに、ずぶずぶと太い肉の塊が柔らかな女性器に沈められていって)
…そう、みたい。
尚人のことってなると、見境なくなる、かも。
(くすぐったい、と小さく笑いながらゆっくりと頭を撫で続け)
(手放しなくない、と。頭を撫でるその行為に、こちらも心地よさを感じていて)
大丈夫。これでもね、文系ではかなり上位の方なんだよ?
数学だけが、お前どうしょうもなくネックだなって、言われてるけど…
頑張れる、から。私ね、頑張るから。だから、待ってて。
(目を細めてそう告げる。やる、と言ったからには恐らく曲げるつもりはないのだろう。)
……でも、もう妹って知ってる人、いるんでしょ?
少しでも、いいの。一緒にいられる時間、一分でも増えたら、それで嬉しい。
(くすくすとおかしそうに笑いながら、頭を撫でていた手を頬へ滑らせる)
……必死に、なってるの、きっと。
キスって、誰かとしないと上達しないでしょ?
だから、尚人との一回で、もっともっと、上手くなれるようにって。
(恥ずかしげに、頬を撫でられると目をほそめて)
(客観的に自分を分析しながら、なんか、私じゃないみたい、と笑って)
……ばか。もう、お兄ちゃんなしじゃ生きられないよ。
お兄ちゃんに溺れてるって、自分で分かる。溺死、しちゃいそうなくらい。
あれ、でも、溺死しちゃうくらいじゃ、どっちにしろ、生きられないね。
(恐らく、口数が多いのは自分を落ち着けようとしている所為だろう)
(おずおずと足を開き、兄の言われたことを何度か頭の中で繰り返す、頷く)
……っ、ぁ。
(触れただけで、それを求めてそこがひくつくのが分かる)
(だからこそ恥ずかしくなる。けれど、そんな羞恥心も、兄を求める劣情に敵うはずもない)
…んっ、あぁっ…!ふっ…やぁっ…!なお、と…っ、なおと…!
(圧迫感に思わず身体に力が入る。兄に言われたように足を動かして)
(きゅう、と兄の身体に回した両手に力が篭る。少しだけ苦しそうな声が、唇から零れて)
(それでも必死に受け入れようと…いや、むしろそれを求めるように、何度も名を呼んで)
分かったよ…。
(降参だ、というように肩を竦めて)
お前は言い出したら聞かないもんな…。なら、頑張れ…。
数学なら俺も教えてやれるし…。あ、そしたら親父やお袋に怪しまれずに、俺のアパートに来る口実ができるな。
いやいや、やっぱり駄目か。
二人きりになったら、勉強どころじゃなくなって…先に既成事実が出来ちゃうかも知れないからな…。
そっか…。
じゃあ、どんどん上手くなっていくんだろうな。
これから、何回も何回もするんだから…。でも、相手は俺だけだからな。
お前が上手になったかどうかを確かめるのは、俺だけだ…。
ああ……。
(わざわざ念を押すように囁くと、雛華が自分のものだと誇示するように、深々と肉棒を奥まで突き刺して)
くっ…。
やっぱり、すごく狭いな…。でも、この狭さがすごく…可愛いよ…。
必死になって広がって、俺のを迎え入れてくれてる…。
(小刻みに腰を動かして、まずはどのくらい動けるのかを確かめる)
(わずかに肉棒がずれただけでも、襞がぐちょっ、ぐちょっと絡みついてくる)
ううっ…お前のココ…すごい名器だぞ…。こんなざらざらしてるオマンコ、他にないよ…。
それとも、兄妹だから…身体の相性がばっちりなのかもな…。
だとしたら…神様も罪なことするよ…。ああ……。
(熱く濡れた粘膜がひくついて、肉棒が溶けるかと思うほどの快感が襲う)
(もうガマンできずに、腰を激しく振り始める。逞しい腰が、柔らかな尻を叩く乾いた音が断続的に響く)
(両親のいない間に、家の居間で朝から妹とセックスしてる…その禁断の行為に、さらに快感は加速していく)
うん、絶対、そうなっちゃいそう。
もう数学どころじゃ、なくなっちゃうよ。
んー…受験期間、あんまり会わないほうがいいかな?
(兄の言葉にくすくすと笑いながら、そんな提案をする)
うん、尚人だけ、だよ。
ちゃんと、覚えててね。一つ前のキスより、どれくらい上手くなってるか。
……ぜ、絶対、尚人だけ、だから………っ、ぁう、んっ…!
(耳元の囁きに思わず鼓動を早めているうちに、熱が奥へと入ってくる)
(きゅ、と身体に力が入り、受け入れる体が甘い声をあげて鳴く)
…っ、あ、ぅっ。
(小さく動かれるだけ、それだけでも一瞬だけ意識が飛びそうになる)
(兄の言葉に、火照っている頬にさらに赤みがさし、「も、う…っ」と恥ずかしげに呟き)
……意地悪だよね。神様って…。前に言った通り、ね。
尚人がお兄ちゃんで、良かったとは思うよ。一番近くにいられるから。
………でも、こういうのばっかりは、どうにもならないもんね。
(寂しげに苦笑を浮かべる。義理、だったらいいのに。とその言葉は胸にしまって)
……っ、あぁんっ!ふぁ、んっ……ぁあっ、やっ…!
(激しく動き、中を犯されて、その身体がひたすらに嬌声をあげる)
(身体をゆさぶられ、激しい快楽に襲われて、体がそれを伝えるように締め付ける)
(兄なんだ、と。その罪悪感は確かにあるのだが、それすらも全て身体の熱に溶かされてしまって)
…あんっ、あぁっ……っ、やぁあっ…!やっ、だめ、だめ……そこ…っ。
(あるところにあたった瞬間、激しく身体が跳ねる。喘ぎ声に混ざるのは、困惑した声で)
会わなかったら会わなかったで、それは悶々としちゃうだろ?
どうすりゃいいのか俺も分からなくなってきたな……。
(苦笑して頭をぽりぽりと掻く)
(禁断の行為のはずなのに、こんな風に楽しく会話が出来るのが嬉しくて)
ふふ、この分だと、すぐに俺のテクニックなんか追い越しそうだな。
よし、じゃあ日記でもつけておくかな。
雛華のえっち上達日記…。お前のこと好きだった男子に高く売れるだろうな。
(くすくす
神様は意地悪だよ…。
妹じゃなかったら雛華と会うこともなかった…。
でも、妹じゃなかったらもっとすんなり繋がれるはずなのにな…。
ほら…。まだ少し動いただけだろ? それでそんなになってどうするんだ…。
まだまだこれからだぞ…。
(つながりながら、雛華のヒップを両手でむにっと掴んで、さらに肉棒を奥に押し込んでいく)
こないだは胸ばっかりに目がいってたけど、お前のお尻もかなり女らしく肉がついてきたよな…。
っていうか、かなり大きいだろ、ヒップ…。スパッツなんか穿くと、なおさら目立つんだよな…。
ん……? ここが、ここが弱いのか?
だめって言われると…ふふ…俺が苛めっ子なの、知ってるだろ?
(雛華の喘ぎ声が1オクターブ上がった場所を、重点的に突き始める)
(繋がってる部分に指をそっと伸ばして、クリットを軽くきゅっとつねったりして、快感を倍加させて)
あう……難しい問題だね。
んと、悶々としちゃっておかしくなりそうになったら会いに行く。
でも、ギリギリまで我慢して、あとは頑張って数学を………できるかなぁ。
(苦笑した兄の様子につられたように笑って)
……っ!
(一気に身体、そして顔が熱を持つ。さらには中までもが軽くきゅ、と締め付けて)
(兄の言葉が冗談だとは分かっているけれど、それでも恨みがましそうに兄の顔を見て)
やだ、そんなの。売っちゃ、駄目。……尚人、意地悪だよ。
(むー、と。少しだけ潤んだ瞳で小さく頬を膨らませ。今日何度目になるか分からないその言葉を。)
……んっ、ご、めんなさい…。
……っ、あぁっ!……な、尚人の、どんどん、奥に…はいって…っ!
(少しぼーっとしているせいか、思わず空ろな声が謝ってしまう)
(しかし、困惑した声音がそう呟いたのち、全ては甘い嬌声に変わり)
(兄の指摘する言葉には、小さく声を零しながら、恥ずかしそうに目を逸らして)
……だめなのは、だめ、なんだも……やぁあっ…!
あんっ、はっ……あぁんっ!本当に、それ、やっ…あぁん、ぁんっ。
(自分の物とは思えないほどに甘い声に気付く余裕さえなく、喘ぐしかできなくて)
(きゅう、きゅう、と締めつけが強くなるたびに、唇から甘く艶やかな声が零れる)
(涙目になりながら、なんとな繋ぎとめていた意識。しかし、軽く芽をつねられた瞬間身体が跳ね)
………はっ…ぁんっ!……や、だ……真っ白に、なる……っ、な、おと…っ。
(限界ギリギリのところで必死に自分を繋ぎとめる。けれど、これ以上に刺激が加わればあっけなく達しそうで)
>>498 意地悪すると、ぎゅっと中が締めつけてくるんだよな…。
つまり、雛華はいじめられればられるほど、えっちになっちゃうみたいだ。
こういうの、何て言うか知ってるか? 雛華…。
(浅い突きを繰り返しながら、潤んだ瞳に軽く口づける)
(そして耳元で囁く、「Mの素質があるのかもな…お前…」)
何が駄目なんだよ…?
ん…? エロイ声、あんあん上げて…近所に聞こえるかも知れないぜ?
(ぎゅうぎゅうに締めつけてくる狭い膣の中を、がちがちに勃起した肉棒が擦り上げる)
(動くたびに射精しそうになるのを歯を食いしばって堪えながら、雛華を言葉で攻めて)
(「ほら、締めつけてる」「エロい女だな…」「ぐちゅぐちょになってるぞ、お前のおまんこ…」何度も囁いて)
なら…イッちまえよ…俺も…俺も行く…ぅ、ああっっ。
(必死に踏みとどまっている雛華の理性を、激しいピストンで突き崩していく)
(ひときわ奥まで「どすんっ」と突きこむと、昨日出したとは思えないほど濃い精子がどくっ、どくっ、、、と子宮の入り口に叩きつけられる)
はぁっ……はぁっ……。
……っ、はぁっ、ぁっ…。
(ふわふわして何が何だか分からなくなるような、危うい意識の中で)
(どうにか聞こえてくる兄の方に目を向け、そのキスを受け入れた後に…)
……んぅ、な、いもん……そんなの、ない…よっ。
(そうは言うものの、まるでその瞳は煽るように濡れ、その言葉にやはり身体が反応する)
……あっ、んっ。
(兄の言葉に何もいえなくなる一方、思わずぞくぞくしてしまった自分が怖くて)
(擦り上げられ、近所に聞こえるかもしれないという言葉が頭に、あるのに声が抑えられない)
……なお、と……な、おと……っ!
(いつもは優しい声が、まるで嬲るように自分を責めてくる。)
(泣きたいくらいに恥ずかしいはずなのに、自分の口から零れるのは相手を呼ぶ声で)
……あぅっ、あぁっ、やぁ、やぁあん…っ!
(全身に電流が走ったように、身体がびくんっ!と大きく跳ねる)
(頭の中が一瞬真っ白になって、甘い声をあげて達してしまうと、身体がぎゅうっとそれを締め付けて)
(自分の中に熱いそれが注ぎ込まれているのを、どこか遠くのことのように感じながら、兄を見て)
(荒い呼吸を繰り返す、自分の上のその人)
(自分の中に注がれているのは実の兄のものなのに。それさえ、どうでもよくて、その頬に手を伸ばす)
はぁ…ああ…。
はは…俺も…人のことは言えないな…。こんなところ、親父とかに見られたら…。
(妹のいちばん深いところで、まだ射精は続いている)
(熱くうねった粘膜がみっちりと肉棒を包みこんでくる…その心地よさに、一滴残らず精をはき出して)
(見つめてくる雛華の頬をそっと撫でて)
また…中に出しちまったな…。避妊とか…何にも考えてなくて…ごめんな…。
本当は、男の側から言い出さなきゃならないのにな、こういうの…。
でも…中に出さなきゃ…意味がない気がして…。本当に俺が…お前を愛してるってこと…刻みたくて…。
【ひとまず今日はそろそろ〆かな…】
【ごめんな、雛華。もっとしたいんだけど、今日はそろそろ眠気が厳しいかも…】
【ピロートークがてら、軽く次の打ち合わせとか、どうかな…?】
……見られたら、どうなっちゃうかな…。
(空ろな瞳。まだ、はっきりと意識が覚醒していないようでぼー、っとして笑うこともせず)
(まるで夢に語りかけるように、はっきりと焦点の合わない瞳が兄をみて呟く)
……んっ。ううん、大丈夫……安全日だから、確か。
(ようやく現実に引き戻されたように、兄のしたでいつもの笑顔で笑う)
(指を折って確認しながら、兄を安心させるようにして、うん、やっぱり、と笑って見せて)
…その…っ、そういう尚人の気持ち、嬉しいよ…。何か、恥ずかしいけど…。
でも、子供できたら、困っちゃうね……―――――う、ん。
(その後、何か言いたげに口が少し動いたが、何も言わずにただ、また笑った)
【ううん、今日は9時からだったし、もう結構長い時間やってるから…】
【それに、実をいうと私の方もそうだったから…丁度良かったよ。気にしないで!】
【それは、全然大丈夫!もちろん、嬉しいです…っ。】
どうなるのかな…。
いっそのその方が、踏ん切りついて良いかも知れないな…。
どこか遠い街で二人きりで暮らしたりとか、な…。
(少し淋しそうに笑って、頭を撫でて)
そっか。良かった…。
(複雑な表情で頷くと、慎重に肉棒を引き抜いて)
(そばにあったティッシュで軽く拭って、雛華のその場所についている蜜や精子も拭き取って)
(ごろん、と雛華のそばで横になって)
そうだな。困るけど…困るけど、嬉しいかな…。雛華と俺の……。
(にっこりと微笑んで、それ以上はあえて口にせず)
(耳元で「この世でいちばん、好きだ」と囁いて、優しく抱きしめた)
【ひとまず〆かな】
【ちょうど6時間もやってたのか。なんだかすごく短く感じたな…】
【ありがと。優しいな…雛華は(ちゅっ】
【次は、話にも出てきた文化祭の設定を活かしてやってみようか…? どう?】
(兄の言葉。肯定したいその気持ちを抑えて、ただ笑いを返して)
……暖かい。
(囁かれた言葉に恥ずかしそうに、けれど嬉しそうに微笑を浮かべる)
私も、っていうの少し安っぽいかな…。
(困ったようにそういって兄の胸に顔をうずめると、結局は「私も、本当に誰より好き」と小さく返した)
【じゃあ、これで〆で】
【6時間…この前とそんなに変わらないのに本当に短く感じるね。びっくり。】
【んっ…もう、お兄ちゃん…。でも、本当に今日みたいに言ってくれる方が嬉しいからね。】
【文化祭の設定…何ができるかなぁ……見にくる?ラブシーンあったら大変そう。(くす】
【見届けたよ。こないだもそうだったけど、良い〆ありがとう】
【たぶん、お前とするのがすごく楽しいからだろうな…。前回も気づいたらもう朝だっていう感じだったから】
【ああ、雛華のこと大切にしたいし…。お互い無理はしないようにしよう】
【ラブシーンなんかあったら、お兄さん許しません。舞台の上に殴り込みます】
【……なんて、まぁ冗談はおいておいて、文化祭を見に行った俺が、学校で雛華としちゃうっていうのはやってみたいかな】
【ううん、こちらこそ。お兄ちゃんがいてこそ、です。】
【あれはもう…本当にとまらなさそうで危なかった。いつも、楽しい時間をありがとう。】
【うん。それが一番嬉しいな。無理は禁物っ!だからね。】
【…が、が、学校で…!?う、わ……も、物凄く恥ずかしいかも…(真っ赤)】
【でも、駄目…じゃないよ。でも、場所…考えなきゃ。ここは、そんなに占領できないしね。】
【】めんどいから外すな。
そういう奥ゆかしいところもすごい好きだよ。
そのわりに、えっちの時は乱れるところもなー?(にやり
演劇が終わった後、どこかでコスチュームのまま会って、そのまましちゃうとか。
あるいは、雛華のクラスの出し物でメイド喫茶とかやった時に、やっぱりそのまま…とか。
ああ。ごめんなさい。要するにコスプレで学校えっちがしたいんですorz
そうだね。
場所はラブホテルスレとか、そういう自由なシチュで利用できるスレを使うことにしようか?
じゃあ、こっちも外しちゃうねっ。
……み、乱れるとか言わないでください…っ!
もー、私がえむなら、お兄ちゃんは絶対にえすだよね…(赤い顔でむくれ)
…こすちゅーむか、めいど喫茶……く、口に出されるとこう、余計に恥ずかしいね…。
ん、と……演劇部の衣装、だと色々設定大変そうだから…メイド、服、が、いい…かな。
う、あ……自分で「メイド服がいい」って、すごく、恥ずかしいね…。
うん、それがいいかなっ。
あとはまた打ち合わせとか伝言とかで…決められそうだね。
あれからまたいっぱい時間経っちゃってるし…つき合わせてごめんねっ。
とりあえずはこの形、ってことで。今日はどうかな?あんまり、眠いのに起きてたら体大変だよ…!
そうなのかな?
まぁ、俺がSになるのは雛華をいじめる時だけってことで…。
ふふっ、そういう風になるヒナが凄い可愛いからなぁ。
(つんつん、と頬を指で突いて
確かに…(苦笑。
なんというかなぁ、気恥ずかしいモノが…でも良いんだ! ヒナのメイド服姿がみたい!
見たいったら見たいから!
というわけで、じゃあそれに決定するか。今から楽しみだよ。
いろいろ想像しておこうっと。
ああ、また伝言スレで次の時間の打ち合わせとか、しとこうな。
今週中にはまた書いておくから。ヒナの方から書いてくれてもいいし。
なんかなー、お前と話してると楽しくて、ついつい離れがたくなっちゃうんだよな。
ホントに、ハマッて来てるのかも。
……いっつもは優しいもんね、お兄ちゃん。
(思い返して、頭の中で比べてみる)
そ、想像しなくていいってば!もうっ。(赤面)
メイド服とか似合うかなぁ…演劇部じゃそれは、いっぱい着てるだろうけど
こ、こう…メイド服となるとそれと違った気恥ずかしさがありそう…。
うん…じゃあ、待っちゃってもいいかな?
私も、お兄ちゃんと会話してると、ついつい時間忘れちゃう。
ふふっ、気をつけてね。駄目だよ、それで身体壊したりしちゃ。(頬をつつき返す
そんなこと言われても。
そうやって可愛い雛華の姿を想像しながら次に会える時を待つのが楽しいんだし…。
あー、どんなメイド服なのか楽しみだ。
ミニスカートのウェイトレスタイプも似合いそうだし、もちろんオーソドックスなのも…。
いや、恥ずかしがってくれた方が、なおさら可愛くて良し!
分かった。じゃあ伝言しておくな。
はは、無理はしないって。……ん、やったな?
それじゃ、お返し〜。
(軽く腕をつかんで引き寄せると、そっと頬にキスをして)
(ふっくらした胸に軽く手を乗せて、やんわりやわやわ)
……あう、待ってる間も恥ずかしさに襲われそうなこと言わないでよ、お兄ちゃん…っ!
あ、あの…あれだったらお兄ちゃんが服、決めてくれても、嬉しい、です…。
恥ずかしがってくれた方がって、絶対えすだよ、それは…!(指をさして指摘)
……お、お返しが三倍どころじゃないっ。
(顔を真っ赤にして、自分の胸にある手に手をかけるが、結局無理矢理には引き離せなくて)
……もう…っ、お兄ちゃんのばか。
(ぷーと頬を膨らませて、仕返しに軽く頬にキスして)
えっと、じゃあこれで決まりっでいいかな。伝言、暇なときでいいからね…?
>>512 だからそれがいいんだって。
お前が色々考えてくれてるとこ想像するだけで、待ってる間も二度美味しいだろ?
うん、そしたらウェイトレスタイプのがいいかな。
ミニスカートで、ハイニー(いわゆるニーソックスな)を穿くタイプの。
どんなのか分かる? ちょっと検索してみたけど、このお店とかの制服が典型的なそれのタイプ。
ttp://www.reticule.co.jp/Page/USP0005 ヒナには本当に楽しませてもらってるからな。だから、三倍返し…だよ。
(耳元でくすくすと笑いかけて)
どうせ馬鹿ですよ? なんだったら、このまま突っ走ってまた抱いてやろうか?
……このまま話してると、またしたくなってくるから、そろそろ〆ないとな(笑
ああ。大丈夫だよ。近いうちに書いておくから。
お、お兄ちゃんの言葉は私を徹底的に恥ずかしくさせるね…。(うー)
は、う。分かった、ちゃんと「いらっしゃいませ、ご主人様」の練習しよう(笑)
じゃあ、お兄ちゃんが探してくれたそのイメージで考えておくね。
わざわざ、探してくれてありがとうっ。あれだよね、テレビでやってた…ぜったいりょーいき。(笑)
……意地悪。ま、またそんなこと言うし…。(真っ赤になって俯く)
うん、また止まらない症候群に…っていうかいつの間にやら最長時間。
ほんとのほんとに、お兄ちゃんが暇なときでいいからね?
こう、時間が余って仕方ないときとか、そんなときでいいんだからね?私、待つの好きだから。
えと、じゃあ名残惜しいけれど、そろそろ〆なきゃね。今日も、本当に楽しかった。ありがとう、お兄ちゃん。
はは、まあ文化祭だからな。
……でも演劇部じこみのヒナなら、徹底的にきっちりしたメイドさんに仕上げてきそうだな。
今から楽しみにしておくよ。
ヒナのメイド服姿と、ぜったいりょーいきを(笑。
(真顔になって、そっと抱きしめて)
お前にしかこんなこと言わねーよ。本当に可愛い奴…。
別に無理はしないけど、またすぐにお前に会いたくなると思うよ。
このくちびるとからだが欲しくなって…。
(言うが早いか、不意打ちでくちびるを奪ってしまう)
(ん…くちゅ…ちゅ…。優しく、ねっとりと、長い時間をかけて唇を触れあわせて、舌を味わって)
ふぅ…。
本当に名残惜しいけど、じゃあ、またな雛華。
ゆっくり休めよ…。おやすみ。
(小さく手を振って、何度も振り返りながら去っていった)
メイドさんと演じるのとじゃ、きっと恥ずかしさが非じゃないよ…。
でも、お兄ちゃんのご要望に応えられるように頑張るね(笑)
お、にいちゃ……んぅっ。
(不意打ちに対応できず、抱きしめられた状態で固まり、キスを受ける)
(はっと最後に方に我に返り、自分からも少し絡めて、そして離れて)
ふいうち、心臓にわるいよ。
(照れたように口元を押さえながら、兄の背中を見て)
……うん。お兄ちゃんもゆっくり休んでね。
おやすみなさい、尚人。また、今度。
(見えなくなるまで小さく手を振って。最後まで笑顔で見送った)
【ある意味二重括弧になっちゃうけど…】
【今日は本当にありがとうございましたっ。お兄ちゃん。】
【それでは、長い時間のスレ使用、失礼しました。】
梓ねーちゃんいないのかな
【一言落ち】
【なかなか顔出せなくてなんだかもういろいろさみしかなし心地なので】
【ちょっとだけ時間があるタイミングを見計らって伝言を〜】
【>>海人ちゃん】
【最近今までに輪を掛けて忙しくてなかなか時間が作れないの】
【何とか体力蓄えてスレに顔出すように頑張るので】
【お約束の件もうしばらく待ってて貰えるとありがたいな…】
【海人ちゃん、ごめんね】
復帰待ってるぞー!
>>518 【こんばんは。ご無沙汰しております】
【色々とお忙しそうですが、これから寒くなっていきますので風邪などひかぬようご自愛下さい】
【では、次にお会いできる日まで…おやすみなさい…空姉ちゃん】
【こんばんは】
【久しぶりに待機してるから、お気軽に声をかけてね?】
こんばんは〜。
お見かけするのは久しぶりかな。
【こんばんは。そうだね、だいたい3週間ぶりかな?】
【今日はどんなご用かな?】
御用と言われると緊張するな;;
可愛い弟でいちゃいちゃしたいかなぁ…。
【あ、ごめんごめん;】
【それで、私は弟くんに対して過保護気味がいい?ほら、一応私はお節介ですから】
【その方がいいですね。最初はお節介焼かれて反抗気味だけど
次第にデレデレになっていって。年齢は中3くらいでいいですか?
ちょっと年齢離れてますけど】
【ぜひそれで行きましょう。年の離れた弟ほど可愛がりがいもあるので…(にやり)】
【スタートはどうしましょう?お願いしてもいいですか?】
【別の意味で可愛がられそうな;;お手柔らかにお願いしますよ】
【了解しました。レス書きますので少々お待ち下さい】
えーと…ここに代入して…それから……
あぁ…面倒くさいなぁ…。何で高校受験なんてあるのかなぁ…。
高校も義務教育で受験勉強なしならいいのに…。
(祝日だというのに、遊びにも行かず一人部屋に籠もって勉強中。
もちろん来年の受験のためである。机の上に参考書と問題集を
広げて悪戦苦闘中である)
ふー…久しぶりに休みって感じだなぁ…
ここのところずっと忙しかったし、いい骨休めだよ、まったく。
(久しぶりの休みの日、家でのんびりくつろいでいる。両親は揃って出かけているので家には自分と弟しかいない)
そう言えば、翼は…あ、受験勉強か。来年高校受験だもんねぇ。
そうだ、差し入れでもしてあげよっかな。
(戸棚をゴソゴソと探して、クッキーをお皿に用意した。ついでにコーヒーも)
翼ー、お姉ちゃんが差し入れ持ってきたよ?
頭が疲れたら甘いものが一番だからね?
(弟の部屋のドアをノックしてから中へ。翼が頑張っている姿が目に入る)
(差し入れを机の片隅に置き、翼の肩越しに問題を眺めている)
へー…最近は結構難しいのやらせるね…
文系のお姉ちゃんには分からないや、うん。
…あら、あんたかなり肩こってるじゃない。お姉ちゃんがマッサージしてあげるよ。
(独り言のように呟くとお世話焼きの宿命か、翼の肩に手をポンと置いてそのままもみもみ)
>>530 もう…部屋に入るときはノックしてって言ってるでしょ。
この間なんか僕が着替えているときにいきなり入ってきて…。
恥ずかしかったんだぞ。
(ドアが開き、梓が顔を出すと、ちょっと頬を膨らませて振り返ったが
クッキーとコーヒーを手にしているの気づくと嬉しそうな表情を浮かべ)
ありがとう、お姉ちゃん。
勉強が一段落したら食べるからそこに置いておいてね。
さぁ、気合い入れて頑張るぞ!
(再び机に向かい問題集に目を落としたが)
ちょ…ちょっと…お姉ちゃん、勉強の邪魔しないで。
肩なんて凝ってないってないから揉まなくていいよ〜。
く…くすぐったいから…。
(いきなり肩を揉まれてくすぐったそうに身体をよじらせる。口では
拒んでいるが、特に避けようとする動きは起こさない)
>>531 あぁ、ごめんごめん。
一応ノックはしたけど、ちょっと音が小さかったかな?
それとも、気付かないほど集中してたのかな?だとしたら凄いよ?
(てへ、と言う感じで舌をペロリと)
あー…いいじゃないの、他人ならまだしもお姉ちゃんなんだし。
それにあんたの裸なんて、お姉ちゃんが見ても減るもんじゃないでしょ?
(軽い口調で年頃の男の子にそれは…な発言をぽろり。)
ねえ翼。
あんたの狙ってる高校、かなり難しいんだって?
(マッサージに擽ったがって体をよじらせる翼がかなり可愛く見えて、そのまま後ろからのすっとのしかかり)
お姉ちゃんが言えた事じゃないけどさ。
頑張るのも結構だけど、程々に抜かないと爆発しちゃうよ?
頑張りすぎて試験当日風邪引きました、なんてシャレにならないでしょ。
(そのまま後ろから翼の肩に顎を乗せてお節介なことを)
>>532 誤魔化してもダメだよ。
足音が聞こえたから耳すましてたけどノックの音はしなかったんだから。
……お姉ちゃん、ちょっとオヤジ臭いよ。
見られても減るもんじゃないって…そんなこと言うから彼氏が出来ないんだよ。
(思わず憎まれ口を叩いてしまったが、後の仕返し?のことが頭に浮かび
慌てて口を押さえたが…)
うん…今の成績だとちょっと難しいって担任の先生に言われた。
でも、これから一生懸命頑張ればきっと合格できるって。
だから、こうやって勉強してるんだから邪魔…もう、くっつかないよ〜。
(口では邪険にしているが、姉とスキンシップを取れることが嬉しく、思わず顔がほころび)
縁起でもないこと言わないでよ。
一生懸命頑張っている弟に向かってそんなこと言うなんて…はぁ…。
息抜きならちゃんとしてるよ。明日はおやすみだから友達と遊びに行くんだ。
お姉ちゃんは家でゴロゴロでしょ。
(くくくっと含み笑いをしながら梓をからかう)
…あ、バレてた?それなら先に言ってよね?
(翼の指摘に白々しい様な笑いを浮かべ)
…………くっ…痛いところを………
……覚えときなさいよ、翼。
(翼の反撃が思った以上に痛いものだったらしく、少しの間シュンとなるがすぐに立ち直り)
ふーむ…翼ほどいい子でも相当難しいのかぁ…世間は見る目がないねぇ。
…あ、邪魔だった?その割には妙に嬉しそうな顔してるけど?
(後ろから手を伸ばして翼の手に自分の手を重ねた。体勢的に翼の背中に胸が押し当てられている)
ふふ、ごめんごめん。
それじゃお姉ちゃんが風邪引かないおまじないをしてあげよう。
(軽い調子で言ったあと、ちゅっと翼の頬にキスをした)
やっぱりしてなかったんだ。
もう…バレバレの嘘つくんだから。
僕だって馬鹿じゃないんだからちゃんと学習してますよ。お姉ちゃんと違って。
へへへ…この間裸見られた時の仕返しだよ。
うっ……何かやばそうな雰囲気が…。
(梓の言葉に危機感を感じ取り、一瞬身体をすくめたが何もなかったので
ほっと安堵の息を漏らし)
見る目がないって…お姉ちゃん、いくら真面目で品行方正な子でも試験で
合格点取らなきゃ入れないんだよ。推薦もあるけど…今の成績じゃ絶対に
無理だなぁ…こんなことならもっと勉強しておけばよかった。
(さっきより大きなため息をつくと)
そ…そんなことないって…。
き…気のせいだよ、そうそう気の……あっ…。
(慌てて手を振ってにやけていることを否定しようとしたが、梓の胸が当たっている
ことに気づくと頬を赤く染め)
えっ……あ…ありがとう…お姉ちゃん…。
(頬にキスをされるとさらに顔を赤くして俯いてしまう)
さすが翼ね。
お姉ちゃんの行動をしっかり把握してるなんて、感心感心。
……あれ、今遠回しにお姉ちゃんが馬鹿だって言った?
まったく…裸、裸って言っても、パンツは穿いてたじゃない。
(ふう、と小さく溜め息をついて)
翼としては、やっぱりパンツ一丁でもお姉ちゃんに見られると恥ずかしいの?
まあ、それもそうなんだけどね。
今更後悔しても意味ないよ?目標があるならちゃんと前を見なきゃ。
(自分が邪魔をしていて何を言う、と言われるようなことをつらつらと)
気のせい、ね。
翼がそう言うんなら、そういうことにしといてあげようかな。
おや?どうしたの、翼。顔が真っ赤だよ?
まさか今風邪引いてるとかないよね?
(翼の顔を痛くないようにこちらに向かせておでこをくっつけた)
(キスをしようと思えば出来るくらいに、顔は接近している)
>>536 そ…そんなことないって。
僕がお姉ちゃんを馬鹿にするなんて滅相もない。
パンツ履いてたって恥ずかしいものは恥ずかしいの。
そりゃ恥ずかしいよ…子供じゃないんだから。
ねぇ…お姉ちゃんは恥ずかしくないの? 父さんや母さんや僕に裸見られるの?
(ちょっと不思議そうな表情を浮かべて梓に問いかけると)
はーい、来年の春には笑っていられるように頑張ります。
だから応援してね、お姉ちゃん。できれば邪魔しないでくれるとありがたいかなぁ…。
(最後の方は梓を気遣ってちょっと小声になり)
えっ…大丈夫だよ、お姉ちゃん。
ちゃんとご飯食べて暖かい格好で勉強してるから風邪なんてひいてないって。
………あっ………。
(目の前に梓が近づきおでこをくっつけられると心臓の鼓動が高まり、身体がかーっと熱くなってくる)
そ…そそうだ…コ…コーヒー飲もうっと。
せっかくお姉ちゃんが入れてくれたんだ。冷めたら美味しくなくなるから…。
(梓の柔らかな唇に思わずキスしたくなる衝動を誤魔化すために、しどろもどろになりながら
机の前から離れるとベッドの上に腰を下ろし、コーヒーを口にする)
ふぅん…そう……まあ良いけど。
(何か言いたそうな目で見ていたが、すぐにどうでも良くなったらしく)
へー…やっぱり年頃の男の子だね…
ちっちゃい頃は、良くパンツも脱いでお姉ちゃんの前ではしゃいでた翼がねぇ…
(翼の言葉に、改めてほぅ、と溜め息をついて感慨深げに)
え?父さんは恥ずかしいと言うより嫌だけど、母さんは女同士だし、翼は…可愛い可愛い弟だからねぇ。
(答えになっていないが、母さんや翼になら見られてもいいと言っているのと同じ)
頑張ってね、翼?
はいはい。心配しなくても、もうちょっとしたらおいとましますよ?
(翼の頭にぽむっと手を乗せて)
どう?お姉ちゃんの入れたコーヒー。
…ちょっと味見させて?
(しどろもどろになった翼を見て、悪戯心がうずいたらしく翼の隣に腰掛けてコーヒーを一口)
……………
(コーヒーを口に含んだまま意味ありげな視線を翼に向けると、そのまま翼の唇を奪いコーヒーを口移しで飲ませた)
え〜、そんなことしてたかなぁ…覚えてないよ。
やっぱり見られたのかな…僕の……。
(子供の頃とはいえ、一糸まとわぬ姿を梓に見られたことが恥ずかしくなり)
父さんはやっぱりいやだよね。母さんは女だからOKか。もちろん僕は
男だから……ええっ…もう、からかわないでしょ。
本当に僕に見られても恥ずかしくないの…信じられない…。
(思わぬ梓の言葉にあっけに取られたような表情を浮かべると)
お姉ちゃんに心配かけないように身体に気をつけて頑張るから。
お姉ちゃんも身体に気を付けてね。もし、お姉ちゃんが風邪ひいて
僕にうつしたら責任取ってもらうからね。
(意地悪そうな笑みを浮かべると)
ちょっと冷めちゃったけど美味しいよ。
母さんの入れたのにはちょっと……えっ…お…お姉ちゃん…
うぅ……ごく…ごく…。
お姉ちゃん、いきなり何するんだよ…びっくりさせないでよ。
(いきなり唇を奪われ、目を白黒させながら口移しでコーヒーを飲まされると
再び茹で蛸のように顔を真っ赤にして梓に向かって抗議する)
そう?
お風呂に入る前とお風呂上がりには、いっつもしてたじゃない。
ちっちゃくて可愛かったなぁ…
(何が、とは明言していないので誤解を招く可能性は高い)
だって、ちっちゃい頃は一緒にお風呂に入ったりしてたじゃない。
翼が小学校入ってすぐくらいまでは、そうだったでしょ?
だからお姉ちゃんは翼に見られても、今更恥ずかしいとは思わないなぁ。
(ぽかんとしている翼を尻目に、妙な価値観を披露し続けている)
そうだね。
お姉ちゃんが風邪を引いた時に翼に看病してもらうのは、来年の春まで我慢するよ。
(くすっと小さく笑うが、妙にずれている気がする)
冷めちゃったから、お姉ちゃんが温めてあげたんだよ?
…もう、そんなに真っ赤にならなくたっていいじゃない。
…お姉ちゃんのコーヒー、美味しかった?
(翼の頭を撫でてあげながら、優しい目で真っ直ぐに翼の目を見つめて)
してたって何を?
まさか………僕、変なことしなかったよね。
(頭の中にクレヨンしんちゃんがやってた象さんwが思い浮かんで
思わず頭を抱えそうになり)
それはそうだけど……それならお父さんに見られても恥ずかしくないでしょ。
お姉ちゃんだって小学生の頃はお父さんと一緒にお風呂入ってたんだよね。
なのに僕にだけ見られても恥ずかしくないなんて…やっぱり変だよ。
(首をかしげながら梓の言葉を耳していたが)
だ…だって…いきなりされたら……。
暖めるのなら他に方法あるでしょ。下に降りて入れ直してくるとか、電子レンジで
チーンするとか…。
………うん、美味しかった……いつも飲むコーヒーよりもずっと……。
お姉ちゃん…これってキス…しちゃったことになるの?
(梓に見つめまれて一瞬目を反らしたが、すぐに梓の目を見つめ返す)
さあ?
その辺りは覚えてないから分かんないや。
(くすくすと含みのある笑いをしながら翼の質問に答える)
んー…翼だから、恥ずかしくないのかもね。
正直なところ、お姉ちゃん翼のことが好きだもん。
(結構な爆弾発言をサラリと言ってのけ)
入れ直すのは無理かな。コーヒーそれで最後だったし。
電子レンジはなんかヤダ。
機械でコーヒーを温め直すのはお姉ちゃんのポリシーに反する。
(すごく無茶苦茶な理由で翼の抗議をのらりくらりとかわして)
美味しかったなら…嬉しいな。
…お姉ちゃんはコーヒーを飲ませてあげただけだし、翼がそう思いたかったらキスでいいんじゃないかな?
(うっすら頬を染めて見つめ合い)
ねえ、翼…
もう一口、お姉ちゃんのコーヒー飲む?
何かうまくはぐらかされたような気が…。
うぅ…お姉ちゃんに弱味を握られているような気が…。
(含み笑いする梓を見てがっくりと肩を落とすと)
えっ…お姉ちゃん今なんて言った?
冗談だよね……。
あっ、そうか。弟だから好きなのは当たり前だよね。家族のことが嫌いだなんて
普通はないよね。僕もお姉ちゃんのこと好きだよ。
(好きと言われて心臓が飛び出すくらいびっくりしたが、冷静になって考えてみたら
弟として好きだと勝手に思い込み、自分も梓に向かって同じように応えると)
いつからコーヒーにこだわるようになったの…お姉ちゃん?
普段は缶コーヒーばっかし飲んでいるのに。
面倒くさいからなんでしょ。
(無茶苦茶な理由を聞いて思わずくすりと笑みを漏らすと)
……お姉ちゃんに誤魔化されているような気がするけど…いいかな。
お姉ちゃんとファーストキス出来て嬉し…あっ。
(思わずこぼれだした本音を慌てて口を押さえたが時すでに遅く)
……うん…もっと飲みたい…お姉ちゃんのコーヒー……。
(少しの間考え込んでいたが、意を決してこくりとうなずくと目を閉じて梓の唇を受け入れようとする)
ふっふっふ、お姉ちゃんに勝てると思ったら大間違いなの。
あんたが小さすぎて覚えてないことでも、お姉ちゃんはしっかり覚えてるの。
(その割には結構うろ覚えなことも多いが)
…んー、ちょっと違うかな。
弟として好き過ぎちゃって、愛しちゃった。
英語で言うと、ライクがラブになっちゃって。まいったね、お姉ちゃんとしたことが。
(照れ臭そうに腰まである長い髪を指先で弄びながら)
…やっぱりバレてた?
だって、こんなチャンス二度とないんだもん。
こうでもしないと、中々お姉ちゃんの気持ち伝えられないし…
ファースト…?嬉しい…?
(いつもの様子とはかけ離れた、まさに恋する女の子状態で翼の言葉尻を捕まえ)
…翼…ん…
(翼が頷いたのを見て、再びコーヒーを口移しで飲ませ、そのままベッドに押し倒した)
はぁ…これからずっと虐められるのかぁ…。
早く独立して一人暮らししたいなぁ…。
(大きなため息をついて天を仰ぐと)
えっ………。
それ本当なの。冗談じゃ…ないよね…。
冗談だったら…怒るよ…これからずっとお姉ちゃんと口きかないから。
(梓の言葉を聞いて心底驚いた表情を浮かべたが、すぐに心底嬉しそうな表情になったが
まだ信じられないのかちょっと疑っていたが)
いくらなんでも無理があるよ、お姉ちゃん。
嘘をつくならもう少し説得力があるようにしないとね。
(くすくす笑いながら梓に向かって微笑みかけると)
もう…お姉ちゃんの意地悪。僕の気持ちわかってるくせに…。
(恥ずかしそうに梓から視線を反らしたがすぐに梓の顔をじっと見つめ)
僕も…お姉ちゃんのことが…好き…。
(真っ赤な顔をして小さな声で梓に告白をすると)
お姉ちゃん…ん…んぅ…。
(再びコーヒーを口移しで飲まされ、ベッドの上に押し倒されると、梓の身体に両手を
回してぎゅっと抱きしめると、そのままキスを続ける)
【お時間は大丈夫ですか?】
虐めてなんかないよ?
…可愛いからつい、ね?
(てへ、と苦笑いを浮かべて)
…本気だよ。
こんな時に冗談を言う意味がないでしょ?
(翼をぎゅっと抱き締め、おでこに小さくキスをし)
それは、まあ、うん、頑張るよ。
でも、まさか翼にそれを言われるなんて思わなかったなぁ…
(少し遠い目をし、翼の頭を撫でて)
翼…大好きだよ…
お姉ちゃん…翼の事が好きだったから…
(口の中のコーヒーが無くなり、自分の背中に腕を回してきた翼に応えるようにキスを続け)
(口を離すと、体を起こしてズボン越しに翼の股間を摩り始めた)
【そろそろ危ないかも…】
【もしよろしければ、是非凍結をお願いしたいのですが…】
>>546 【では、今夜はここで終わりにしましょう。続きは日を改めてということで】
【次はいつにしましょうか?】
【ありがとうございます】
【そちらの都合に合わせますが、来られる時間帯は平日だと夜10時半ごろからですね…】
>>548 【それでは月曜日の22時半以降でいかがでしょうか】
【こちらも基本的には22時以降にしか来れませんので】
【了解です、それでは月曜の22時半過ぎと言うことで。前後するようなら、楽屋スレに伝言を致しますので】
【では、今日はありがとうございました。お休みなさい、よい夢を…】
>>550 【わかりました。楽屋スレもチェックしておきます】
【今夜は遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい、梓お姉ちゃん】
【こんばんは。ちょっと早めだけど解凍待ちの待機をさせていただくね】
>>546 もう…僕も一応男なんだから、可愛いって言われても嬉しくないですよ〜。
まったく、いつまでも子供扱いなんだから…。
(頬をぷーっと膨らませ、拗ねた表情でそっぽを向くと)
信じるよ…お姉ちゃんのこと。
だって、お姉ちゃんの目、いつもと違うから。
僕をからかっている時と違う…真剣な目だから…。
(ぎゅっと抱きしめられると、心底嬉しそうな表情を浮かべながら梓の温もりを感じ取り)
お姉ちゃん……僕もお姉ちゃんのことが大好き……。
世界中で一番…誰よりも好き……。
(キスを終え、唇を離すと梓の瞳をじっと見つめながら照れくさそうに呟いたが)
あっ…お姉ちゃんのエッチ。ダメだよ、そんなとこ触っちゃ。
さ…触られたら…ぼ…僕……。
(梓の手が股間に伸びると慌てて右手を伸ばして、その手をはね除けようとする。
ズボン越しに刺激されているペニスは少しずつ硬くなりつつあった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>553 ふふ、ごめんごめん。
じゃあカッコいい、って言ってほしい?
(そっぽを向いてすねる翼が愛しく思えて、優しい口調で聞いてみた)
さすが翼だね…?
お姉ちゃんの目を見て本気か冗談か分かるなんて…
(抱き締めたまま自分の胸に翼の顔を埋めるように頭を抱いて、髪にキスをした)
ありがと、翼…
お姉ちゃんも、同じくらい翼の事が好きだからね?
(普段の表情とは丸っきり違う「優しい女性」の顔になり、翼にもう一度小さくキスをした)
うふふ…翼のここ、段々固くなってきてるよ?
触られたらどうなるか、お姉ちゃんに教えて欲しいな?
…それとも、エッチなお姉ちゃんは嫌い?
(誘うような口調で翼の耳元に息を吐きかけるように囁いた)
【気付くのが遅くなっちゃってごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いしますね?】
>>554 うーん…格好いいって言われてもお世辞にしか思えないなぁ。
……やっぱり可愛いでいいよ。
これから一生懸命頑張って、お姉ちゃんに相応しい男になるぞ!
(ぎゅっと拳を握りしめて軽くガッツポーズを取ると)
生まれたときからずっと一緒に暮らしてるんだもん。
それくらいわかるよ…僕だって。
だって…ずっとお姉ちゃんのことだけを見てきたから…。
(恥ずかしそうに小さな声で言い終えると梓の胸に顔を埋めると)
本当…嬉しい…お姉ちゃんが僕のこと好きだなんて。
まだ信じられないよ…夢じゃないよね。
…痛い…夢じゃなかったんだ。
(思わず頬を抓り、顔をしかめたが、すぐに笑顔に戻り)
もう…お姉ちゃん大人だから言わなくてもわかるでしょ。
お…ちんちん触られたらどうなるのか…。
……好きだよ…僕の大好きなお姉ちゃんだもん。
ねぇ…お願いがあるんだけど…聞いてくれるかな。
僕……お姉ちゃんの裸が見たいんだ…。
(耳元で囁かれると身体をぴくっとさせ、股間を触っている梓の手をはね除けるのを
止める。一瞬ためらっていたが、意を決すると梓の顔をじっと見つめ、恥ずかしそうに
小さな声でおねだりをする)
【こちらこそよろしくお願いします。今夜は何時までお付き合いできそうですか?】
頑張らなくていいよ、お姉ちゃんは翼自身が好きなんだから。
でも翼が大人の男になるのもいいかも…
(ガッツポーズをとって決意する翼を微笑ましげに見ている)
へぇ…嬉しいな、そう思ってもらえてたなんて。
お姉ちゃんのこと、ずっと見てたんだね…
(恥ずかしそうに続ける翼の頭を優しく撫で)
お姉ちゃんのおっぱい、どう?柔らかい?
(素直に自分の胸に顔を埋めた翼に、胸を押し付けるようにして質問する)
もう、夢な訳ないでしょ?
(頬をつねり、夢じゃないことを確かめている翼に少々苦笑いを浮かべ)
うーん…よく分かんないなぁ。
どういう風になっちゃうのか、お姉ちゃんに見せて?
(白々しくとぼけて、翼のズボンをずり下ろしにかかり)
見せてくれたら、お姉ちゃんも裸を見せてあげるから。ね?
(翼のおねだりに、交換条件と言わんばかりにこちらもお願いをした)
【そうですね…大体1時半くらいまででしょうか】
>>556 やっぱりお姉ちゃんと釣り合うような男になりたいよ。
一緒に歩いてて周りの人が変な目で見られないくらいには。
でも、お風呂とか着替えは覗いてないよ。
だって、見つかったら……お姉ちゃんに何されるかわからないからね。
うん…柔らかくて…ふかふかしてる…。
どうしてだかわからないけど……いい気持ちだよ。
(柔らかな梓の胸に包まれて、嬉しそうに頬ずりをすると)
あっ…ダメ…。絶対にダメ!
やっぱり…恥ずかしいよ。
(ズボンを脱がそうとする梓の手を掴んで止めさせようとしたが)
うぅ……わかった…いいよ…脱がせても。
その代わり、ちゃんと見せてよね…お姉ちゃんの裸。
(俯いたままこくりとうなずくと、掴んでいた梓の手を離す)
【こちらもそのくらいが限界です。このペースだと終わりそうにないですね;;】
うーん…そうかなぁ。
今でも釣り合いは取れてると思うけど…
それは別に…翼だったら覗いても良かったんだけどね?
見付かったら…もっとよく見えるようにしてあげたかもね。
(あはは、と笑いながら軽口を叩くが目は真剣だったりする)
ふかふかで気持ちいい?
…うふふ、ますますお姉ちゃんのおっぱいが見たくなっちゃった?
(服を着ているとはいえ、胸への頬擦りに少し息に艶が混ざっているように見える)
ダメなの?
じゃあお姉ちゃんも、裸を見せてあげないよ?それでもいいの?
(恥ずかしがる翼に殺し文句とも言えることを言うと、観念したように翼が抵抗をやめた)
じゃあ、翼の大事な所を見せてね…?
んしょっ…と。
(ズボンと一緒にパンツもずり下ろし、いきなりソレを外気に触れさせた)
あ…凄い、カチカチになってるね…?
うふふ、びくんびくんってしてるよ?どうしてこうなっちゃったの?
(脈打つ翼のペニスを指でなぞりながら、自分も空いた手で服を脱いで下着姿に)
ねえ、翼?普段一人でエッチなことってしてるの?
(ブラのホックを外して手でブラを押さえたところで、再び翼に質問する)
【そうですね…もしそちらがよろしければ、やれるところまでやって再び凍結をお願いしたいのですが…】
>>558 そんなこと言ったって釣られないよ。
見つかったら……酷いことするんでしょ。
あんなことや…こんなことや…。
(梓の真剣な目に気付かず、肩をすくめてガタガタ震える振りをするt)
うん…見たい…。
胸だけじゃなくて…お姉ちゃんの全てを見たい…。
いいよ…ね?
(上目遣いで懇願するような目で梓の顔をじっと見つめる)
あっ……。
(ズボンとパンツを下ろされ、カチカチに硬くなったペニスを梓に見られると
真っ赤な顔をして俯くと)
お姉ちゃんの意地悪。
わかってるくせにわざと聞くんだから。お姉ちゃんが触ったからこんなになったんだよ。
………ごくっ…。
(梓の指がペニスをなぞると思わず声が出そうになるのを必死にこらえている。
恥ずかしくて俯いていたがちらちらと梓が服を脱ぐのを見ていたが)
……うん……してた。
お姉ちゃんの裸を想像しながら……してた。
お姉ちゃんは自分でしたりするの?
(一瞬ためらっていたが、すぐに梓の問いに素直に応える。自分と同じように梓も
自分を慰めるのかと疑問に思い素直に口に出す)
【もちろん最初からそのつもりです。梓さんさえよろしければ最後までお付き合いお願いしたいです】
酷いことねぇ…
…って、ほら。お姉ちゃんの目を見て?
翼なら、こういう目の時のお姉ちゃんは真剣か冗談か分かるでしょ?
(そっと翼の頬に手を添えて自分の視線と合わせる)
うーん…どうしようかなぁ…?
ダメって言ったら、こんなにカチカチにしちゃってる翼が可哀想だし…
(口ではジラしているものの、手はさりげなく下着を脱ぎにかかっている)
大好きなお姉ちゃんに大事な所を触られて、こんなになっちゃったの?
なぁんだ、翼もエッチなんだね?
(くすくすと笑いながら、翼のペニスをピンっと優しく弾いた)
…ふぅん、お姉ちゃんの裸を想像して一人でしてたんだ…ねぇ、翼?
想像の中のお姉ちゃんは、どんなだった?
(反芻するように呟いたあと、翼のペニスを優しく握って)
お姉ちゃんは…あるよ、もちろん。
翼の事を考えながら、夜中にこっそりね…?
(ふふ、と小さく笑って答え、握った手をゆっくり上下させる)
【じゃあ、今日も行けるところまで行きましょう】
【…長文になると比例してレスが遅くなるのが申し訳ないです…】
>>560 えっ……本当だ。お姉ちゃんの目…嘘言ってない…。
僕になら見られても恥ずかしくないんだ…嬉しいなぁ。
でも、僕のは覗いちゃダメだよ。いくらお姉ちゃんでも覗かれるのはイヤ。
……お願いされたら…いいかな。
だって…触られたら…やっぱり元気になるよ。
大好きなお姉ちゃんだったら……。
ぼ…僕はエッチじゃない…ううん、やっぱりエッチだよね…。
でもね、お姉ちゃんよりはエッチじゃないよ…絶対に。
だって、いきなり触ったりなんてしないから。
(梓の言葉を聞いてちょっと口答えをしてみたが)
すごく綺麗だった…でも…本物のお姉ちゃんの方がずっと綺麗。
お世辞じゃないよ…本当だよ。
あっ…お姉ちゃん…ダ……。
(ダメと口まで出かかったが、梓の柔らかな手でしごかれる気持ちよさに負けて
そのまま口をつぐみ、全てを梓に任せていたが)
えっ…本当なの? お姉ちゃんがそんなことするなんて信じられない…。
うぅ…ずるいよ、お姉ちゃんばっかし触って。僕にも触らせてよ。
お姉ちゃんの…胸……。
(右手をゆっくりと梓の胸へと伸ばしていく)
【長文になれば誰だってレスが遅くなりますよ;; だから気にしないで下さい】
…でしょ?
もしお姉ちゃんのお風呂シーンや着替えを覗きたくなったら、いつでも覗いていいんだよ?
…なんならすぐそばで見てても良いくらい。
(ちょっと軽いノリではあるが、結構爆弾発言的なことをさらりと言って)
うーん…お願い、ねぇ…
ちゃんと覚えておくけど、その時に考えよっと。
(何かを考えながら視線を泳がせていた)
分かってるよ、翼。
翼はエッチなお姉ちゃんに触られて、こんなに元気になっちゃうくらいにエッチな男の子だよね…?
(からかうような真剣なような、どっちとも取れる表現を使い)
じゃあ…ほら、お姉ちゃんの裸を見せてあげるね?
本当に想像の中のお姉ちゃんより綺麗?
(脱げかけの下着を脱いで全裸になると、ペニスを握っていない手で胸を強調するように寄せて)
信じられないなら、覗いたっていいよ…?
お姉ちゃんが夜中に一人でしてる所をね…
(いやらしい告白をしながら、ペニスを擦る手の動きを少しずつ速めていき)
うん、お姉ちゃんのおっぱい、いっぱい触っていいからね…?
(翼が触りやすいように、上半身を翼の方へ近付けた)
【ありがとうございます。そう言って頂けると助かります】
>>562 だから絶対に覗かないって。
自分がやられて嫌だと思うことは絶対にしちゃダメだってお父さん言ってたよね。
それに…覗くくらいなら…一緒に入りたいなぁ…お姉ちゃんとお風呂に…。
(最初は真面目に梓を説得するように話していたが、最後はつい願望が漏れて
しまい、言った後に恥ずかしさのあまり俯いてしまい)
嫌な予感がするなぁ…お姉ちゃん、変なこと考えてない?
(視線を泳がしている梓の顔を覗き込むようにすると)
うぅ…否定できない……。
(がっくりと首をうなだれるが、もちろんペニスの方は元気満々である)
ありがとう…お姉ちゃん…。
うん…ずっと綺麗だよ…僕の想像していたのより…。
(じっと梓の生まれたままの姿を見つめると、こくりと頷いて)
だから絶対に覗かないって…。
そ…そりゃ…見てみたいけど…。
お姉ちゃん…その…オナニーしてるとこ見られて…恥ずかしいと思わないの?
(梓の大胆な発言にしどろもどろになりながら)
あぅ…お…お姉ちゃん…そんなに強くしちゃダメだよ。
気持ちよくなって…で…出ちゃうよ…。
(梓の手でしごかれているペニスがどんどん硬さを増し、大きくなっていく。
普段自分でしごくよりも数段上の快感がペニスから身体に伝わっていく)
……お姉ちゃんの胸…すごく柔らかい…マシュマロみたいで…。
触ってる僕も気持ちいいよ。
ここ…触られると…気持ちいいんだよね?
(梓の乳房に触れた手がゆっくりと動き始める。こっそりと隠れて見たAVを真似して
優しく乳房を揉んでいたが、好奇心に駆られて乳首を指先で軽く撫でると、指で
摘んで軽く優しく転がしてみる)
なるほど。やっぱり翼はいい子だね、うん…
…って、一緒にお風呂に入りたいの?
お姉ちゃん結構長湯だからのぼせちゃうかもよ?
あ、のぼせちゃったらお姉ちゃんが介抱してあげればいいか。
(最初の翼の発言には素直に感心したものの、ポロッと出た本音には否定どころか寧ろ誘い返すような事を)
ううん、安心して。
何も変なことなんか考えてないから。
そう、なら良かった…
いざ裸を見せてあげて「こんなの違うー!」とか言われたらショックだしね?
(内心どきどきしていたが、翼の感想を聞いて安心したらしい)
だから、さっきも言ったでしょ?
翼だから見られてもいいの、って。
(意味深な笑みを浮かべて翼のペニスを扱き続ける)
出しちゃいそうなの…?
いいよ、いっぱい出して…?
お姉ちゃんにかけちゃうくらいいっぱい出して良いからね?
(脈打つペースが早くなってきたペニスを、何度も何度も根本から扱きあげて)
そんなに気持ちいい?
だったら、もっと揉んでも…っひぁ!
翼ぁ…どこでそんなの覚えたの…?
お姉ちゃん、乳首が一番弱いんだから…あぁっ!
(乳首をころころと転がすように刺激され、その快感から来る反動に思わずペニスを握っている手を強く握ってしまい)
>>564 いつも色々可愛がってもらってるからそのお礼に背中流して上げようかな…。
あっ、エッチなことなんて考えてないよ。お風呂の中でお姉ちゃんと身体
洗いっこしたいなんて…あっ…。
(思わぬ本音が出てしまい、慌てて口を閉じたが)
お姉ちゃんの方こそのぼせちゃうんじゃないの。
僕と一緒のお風呂に入って嬉しくてね。
(本音を誤魔化そうと慌てて強がりを言うと)
そんな失礼なこと絶対に言わないって。
でも…本当に綺麗だよ…お姉ちゃんの身体…。
胸は大きいし…ウェストは……もうちょっと……ううん…何でもない。
(慌てて首を左右に振ると)
うん…だったら見せてもらおうかなぁ…お姉ちゃんがそこまで言うのなら…。
(梓が自分を慰めている姿を想像してしまい、思わずぽつりとつぶやく)
はぁ…はぁ…あぁ…お姉ちゃん…もっと強くして欲しい…。
すごく気持ちいいから…お姉ちゃんの手でしてもらって…。
(潤んだ瞳で梓の顔をじっと見つめると)
内緒だよ…僕だって中学生なんだからエッチなこと知ってるんだよ…お姉ちゃんのほどじゃないけど…。
嬉しい…お姉ちゃんが気持ちよくなってくれて…。
あっ…ダメ、そんなに強く握っちゃ…あぁ…お…お姉ちゃん。
(調子にのって梓の乳首を弄んでいたが、ペニスを強く握られると、あっけなくペニスの先端から
放たれた濃く白い液体が梓の身体を汚してしまい)
ごめんなさい…お姉ちゃん。身体汚しちゃって。
でも、お姉ちゃんが悪いんだよ。いきなり強く握るから…。我慢できなくて出ちゃった。
(決まり悪そうな顔で梓に向かってぺこりと頭を下げたが)
お姉ちゃんに気持ちよくしてもらったから、今度は僕がお姉ちゃんを気持ちよくさせて上げる。
お姉ちゃん教えてくれたよね…ここが弱いって…。
(にやりと笑うと、梓の乳房に顔を埋め、乳首を口に含む)
【今夜はここで終わりにしましょう。次はいつにしましょうか?】
【そうですね、時間も丁度頃合いですし】
【うーん、今週なら木曜以外は大丈夫ですよ。時間は大体今日と同じくらいでよろしいですか?】
>>566 【水曜から金曜までの予定がちょっとわからないから…火曜日の同じ時間で
いかがでしょうか。連日になりますけど】
【分かりました。それではまた明日、ですね】
【では、遅くまでありがとうございました。お疲れさま。おやすみ、翼】
【厳密に言えば今日になりますけどね;;】
【今夜も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい…お姉ちゃん】
【伝言です】
【ごめんなさい、再開出来るのが11時くらいになってしまいそうです…】
【なるべく早く始められるようにしますので、お待ち頂けると助かります】
【こんばんは。またーりと待っています】
>>571 【すみません、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね?】
>>565 あらま、背中流してくれるの?
その時は頼んであげてもいいけど…何かエッチな事を企んでたりはしない、よね?
(翼の申し出に応じてみせるが、一応釘を刺しておく)
…洗いっこなら、エッチな事じゃないから別に構わないけど?
(翼の本音に艶っぽい声で耳元で囁くように答え)
でも、2人してのぼせたらどうしようもないけどね。
(いつもの口調でとは言え耳元で軽く囁いた)
う…そ、そう?照れるな…
…う、ウエストはこのくらいが普通なの!
タレントが59とか言ってるのがむしろサバ読んでるんだから!
(多少気にしていたウエストを突っ込まれ、ちょっと早口で抗議する。あくまでも怒ってはない)
…それは、またの機会に。
今は…お姉ちゃんと一緒に、ね?
(恥ずかしそうな笑顔を浮かべると、翼の耳たぶを甘噛みした)
ひゃぁんっ…!
もう…身体中べとべとじゃない…
(乳首をいじくり回されて軽く達してしまうと同時に、翼も最初の絶頂を迎えたらしく)
(濃い精液が顔や胸に飛び散った)
いいの、翼が気持ちよくなってくれて嬉しいんだからさ。
…じゃあ、お姉ちゃんも気持ちよく…して?
弱点も教えてあげたんだから、そのくらい簡単だよね…?ふあぁっ…
(誘うような挑発するような口調で翼に囁きかけ、翼が乳首を口に含むと小さく声をあげた)
>>572 そ…そんなこと考えてないよ。
だって、うちのお風呂って広くないでしょ。一緒に入ったって何も出来ないよ。
身体洗いっこして…一緒に湯船に入って暖まるだけだよ。
お姉ちゃんはお風呂の中でエッチなことしたいの?
(右手を振って梓の言葉を否定する)
ええ〜、雑誌のグラビアに載ってる女の子ってもっとウェストがきゅっと
引き締まってるよ。それに引き替えお姉ちゃんは…。
(にやにや笑いながら梓のお腹を優しく撫でると)
でも、お姉ちゃんらしくていいかな。ちょっとだらしのないところが。
でも、これ以上太ったらお姉ちゃんのこと嫌いになるかも…なんてね。
(ペロリと舌を出しいたずらっ子のような屈託のない笑顔を見せると)
お姉ちゃんが僕にしてくれたみたいに上手に出来るかわからないけど…頑張る。
ちょっとでもいいからお姉ちゃんに気持ちよくなって欲しいから。
(上目遣いで梓の顔を見つめ、にっこりと微笑むと乳房への愛撫を始める。
片方の乳房に顔を寄せ、乳首をペロリと舐めると、口に含み舌で転がし、軽く吸ってみる。
余った右手はもう片方の乳房へと伸び、柔らかな感触を味わうかのようにゆっくりと揉んでいた)
お姉ちゃんの乳首硬くなってきてる…。
ねぇ…気持ちいいの…。僕…お姉ちゃんのこと気持ちよくできてるかなぁ…。
(ちょっと不安げな表情を浮かべて梓の顔をじっと見つめる)
…本当かなぁ?
嘘でもいいけど、お姉ちゃんは結構本気にするタイプの人間だよ?
それで、体を洗いっこしてて「手が滑ったー」みたいな感じでエッチな事とか…
…って、これじゃお姉ちゃんが狙ってるみたいじゃない、もう。
翼がしたいなら、お姉ちゃんもしたい、かな…
(疑うような口調で話しているが、内心は図星を刺されたようでドッキドキ)
(最後にふぅ、と溜め息をついて小さな声でボソッと呟いた)
わー!わー!
それ以上言うなー!言わないでー!
…ぅ…
(翼に追い討ちを貰うと慌てて耳を塞ごうとするが、翼にお腹を撫でられて何も言えなくなる)
ぐむぅ…そうかなぁ…?
それは心配しないで大丈夫だよ。
お姉ちゃんはあんまり体型変わらないからさ?
(コツン、とおでこを合わせて微笑み返した)
うん…翼、お姉ちゃんのこと好きにしていいよ…?
(顔にはまだ精液がついたままだけど、両手を広げて翼を誘い)
くひぁっ…んっ、翼ぁ、お姉ちゃん、乳首気持ちいい、よ…ぉ
もっと、いっぱいこりこりしてもいいから…ぁぁっ…
んふ…翼、お姉ちゃんのおっぱい美味しい…?
(乳首や胸を丁寧に攻める翼の手や舌、口の動きに素直に快感を訴え)
(ちゅうちゅうと乳首を吸う翼に、優しく頭を撫でてあげながら聞いた)
>>574 そんなこと絶対に…たぶん…もしかしたら…しちゃうかもしれない。
その前にお姉ちゃんの方が先にしちゃそうだけどね。
背中洗ってるのに「手が滑ったって」って僕のおちんちんを……。
(くすくす笑いながら梓の顔を見ていたが)
お姉ちゃんとなら…してもいいかな…。
たぶん…お姉ちゃんに誘われたら…断れない…。
(俯きながら小さな声でぼそっと呟くと)
やっぱり気にしてたんだね…お姉ちゃん。
僕の前では体重なんか気にしてないでパクパク食べてたけど…。
本当なの…お姉ちゃんがそう言うんだから…僕信じるよ。
(おでこを合わせられて、照れくさそうに笑みを浮かべると)
よかった…お姉ちゃんが気持ちよくなってくれて。
僕…心配してたんだ。もし、お姉ちゃんが気持ちよくならなかったらどうしようかって…。
(梓の反応と言葉を聞いてほっと安堵の息をつくと)
うん…美味しいよ。すごく美味しいからもっと…お姉ちゃんの胸…食べちゃうね。
今度はこっちの方を…。
(今度は反対側の乳房に顔を寄せ、さっきと同じように梓の乳房を愛撫する。
ひとしきり乳房を愛撫すると、梓の顔を上目遣いで見つめると)
お姉ちゃん…お姉ちゃんの一番大切なところ見せてくれる?
さっき僕のを見せたんだから…いいよね?
多分じゃだめ。してくれなきゃヤだ。
そうじゃなかったら…
…むう、何でお姉ちゃんが先にして翼をその気にって言おうとしたか分かったの?
(言おうとした事を先回りで言われてしまい、口を尖らせた)
嬉しいな、そう言ってもらえると。
それじゃあ…それは後で、しよっか?
(俯く翼に誘うように囁きかけ)
まあ、お姉ちゃんだってスリムな方がいいし…さ?
これでも、食べたあとはちゃんとその分運動してるんだよ?
うん、信じて?
(悪戯っぽいのか真剣なのかどっちとも取れる目で見つめた)
そんな心配、いらないよ…
だって翼の指とか手とか、舌とか…全部が凄く気持ちいいんだもん…
ひゃあ、ぁぁんっ!
お、お姉ちゃんのおっぱい食べられちゃうよぉっ…
ふ、ぅ…っ…はぁ…
(翼がもう片方の胸を同じように攻めていくと、自然と腰が揺れてしまい)
え…お姉ちゃんの大事なところ…?
…うん、いいよ…翼…お姉ちゃんのここ、見て…?
(翼の言葉に頷くとゆっくりと足を広げて秘所を指で広げて見せた)
(既にそこはびしょびしょで、あそこの毛はぺったりと皮膚に張り付いていた)
>>576 そうじゃなかった…どうなるの?
まさか…虐められちゃうとか…
そのくらいお見通しだよ…お姉ちゃん。
あ〜、先に言われちゃったから拗ねちゃってるだ。可愛い。
(口を尖らせた姉が可愛らしく思え、さっきされたように梓の頭を撫でてやると)
うん、お姉ちゃんの身体さっき汚しちゃったから一緒にお風呂に入って
身体洗って上げるね。
エッチなことは…お姉ちゃん次第かな。
(梓の言葉にこくりと頷くと)
ちょっと自信ついたかなぁ…。
でも、もっともっと頑張らないといけない。だってお姉ちゃんに嫌われたくないから。
いっぱい頑張るからお姉ちゃんも気持ちよくなってね?
ふふふ…気持ちよくなってるお姉ちゃんて可愛いなぁ。
僕がお兄ちゃんになったみたいだ…。調子に乗ってると後が怖そうだけど。
(快楽に溺れている梓の姿を見て嬉しそうに微笑むと)
ありがとう…お姉ちゃん。
うわぁ…女の人のアソコってこんな風になってるんだ。
きれいだよ…お姉ちゃん。ピンク色で…ちょっとエッチな感じがするなぁ…。
(梓の股間に顔を寄せて、初めて直に見る女性の秘部を興味深げに見つめていたが)
お姉ちゃんのここにキスしたいんだ…。
だって、キスされるとすごく気持ちよくなれるんでしょ…いいよね。
(梓の顔を見て、にっこり微笑むと、秘部に顔を寄せ、溢れる密壺にそっとキスをすると
舌を出して丹念に舐め始める)
【挨拶が遅くなりましたけど今夜もよろしくお願いします。時間は昨日と同じくらいで?】
どうしようかなぁ…
いじめたりはしないよ?大好きな翼だもん。
ただ…困らせたりはしちゃうかな。
思いっ切り翼に甘えて、ダダこねて…
(不安げな翼の様子にくすくす笑いながら答え)
うー…すねてなんかないもん。
撫でてもらって嬉しいとか、翼の手って随分おっきくなったなぁとか思ってないもん。
(そう言うのがすねてる、と突っ込まれそうなのだが)
うん…
じゃあ…エッチな事、して欲しいな…?
翼がその気になってくれるようにするから、ね。
(ぱちりと一回ウインクをして見せた)
嫌ったりなんてするわけ、ないよ…
翼は翼だから、ね?
…うん、もっと気持ちよくして…
なっ…可愛く、ないよっ…
お世辞言ってたらただじゃ済まさないよ…?
(悪態をついてはいるが実は凄く嬉しくて、頬が赤く染まっている)
は、あぁ…もっと近くで…息がかかるくらい近くで、お姉ちゃんのここを見て…?
(翼に見られている、と考えるだけで秘所からは後から後から蜜が滴り落ちている)
う、ん…っ…ひぁぁぁっ!?
うぁ、だめ、気持ちよ過ぎ、だめだってぇっ!
(答える前に翼が秘所に口付けて舌を使って舐め始めた)
(舌が滑る度に、大きく体を震わせて悶えている)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【うーん…こちらは今日は結構遅くまで大丈夫ですね】
>>578 困っちゃうなぁ…きっと僕が言うこと聞くまで、お姉ちゃんずっと駄々っ子だから…。
でも…甘えられるのは嬉しいから…言うこと聞いちゃうかな…。
だって大好きなお姉ちゃんの頼みだもん。
(首をかしげてちょっと思案顔になったが、すぐにいつもの笑顔に戻ると)
すねてるくれんでしょ…お姉ちゃん。
よちよち…お姉ちゃんはいい子ですよ。
(梓をからかうように頭をなでなでし続けて)
もう…本当にお姉ちゃんってエッチなんだね。
お風呂くらいゆっくり入った方がいいのに…。
いいよ、お姉ちゃんが僕をその気にさせてくれたらね。
(お返しに軽くウィンクをすると)
お世辞なんて言わないよ。
今のお姉ちゃん、すごく可愛くて…エッチで…綺麗で…あれ?
と…とにかくもの凄く素敵なんだから。
(自分で言っていたわけがわからなくなり、しどろもどろになりながら梓の頬にキスをすると)
ちゃんと見てるよ…お姉ちゃん。
ねぇ…僕何もしてないのに…どんどん溢れてきてるよ。
どうしてなの?
(別に梓を虐めるわけではなく、素朴な疑問を口にしてみる)
ダメって言われても止まらないよ。
だってお姉ちゃんすごく気持ちいいんでしょ。いっぱい溢れてきてるんだし…。
えっと…ここがクリトリスなんだよね? この小さなところが。
ここを弄られるとすごく気持ちがいいんだって本で読んだんだけど本当かな?
試してみるね…お姉ちゃん。
(小粒の真珠のようなクリトリスを探り当てると、興味深げに指先でツンツン
突っつくと、軽くキスをしてから舌でペロペロと舐め始める。梓の反応を
確かめるかのように…)
【こちらは…昨日と同じくらいですね…ごめんなさいorz】
さすが翼だね…
お姉ちゃんがどうするか、よく分かってるじゃない。
ん、いいの?そんなこと言ったら、どんどんおねだりが凄くなるよ?
(翼の言葉に、含みのある笑みを浮かべて答えた)
うぅー…すねてなんか…
…すねてるもん…
(やっとすねてると認め、お子様扱いされていても、決して嫌がっているわけではない)
ふふ、だって…ねぇ?
ただゆっくり入るだけだとつまらないし…
じゃあ、どうやってその気にさせようかなぁ…
(どうすれば翼をその気に出来るか、あれこれと考え始めた)
お世辞じゃないなら何でもいいよ…?
翼が誉めてくれれば、それだけで凄く嬉しいから…
(しどろもどろな翼をあやすように話し、素直に頬にキスを受け)
え…?
だ、だって、翼がお姉ちゃんのここを、見てるから、恥ずかしくて、でも、もっと見て欲しくて…
(翼の質問に、さっきの翼以上にしどろもどろな答えを返す)
は、う、ぅん…凄く、気持ち、いいの…
ひゃぁっ!んひっ!そこは、だ、めぇぇぇっ!
(翼がクリトリスを小さくつついただけで背中をのけぞらせて悶え始めた)
(クリトリスを攻められている間、ずっとビクッビクッと体を震えさせていた)
【大丈夫ですよ、お気になさらず。】
【そろそろ時間ですし、今日もこの辺でおしまいでしょうか?】
【次回が多分ラストになりそうですが、いつにいたしましょう?】
>>580 【何とか次回で終わらせたいですね。明日と明後日はお互い都合が悪いようなので
金曜日といきたいところなんですが、予定が入る可能性があるので…たぶん木曜日には
どうなるかわかると思いますので楽屋スレの方に伝言残しておくってことでよろしいでしょうか。
申し訳ないですorz】
【了解です。では、木曜あたりに楽屋スレに目を通しておきますね】
【それじゃ、今日はこの辺で失礼します。おやすみなさい、翼。連日遅くまでありがとうね?】
>>582 【遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい、お姉ちゃん。
お布団蹴っ飛ばして風邪ひかないでね】
>>580 ……お手柔らかにお願いします。
お姉ちゃん、調子に乗ったらとんでもないことおねだりそうだし…。
(梓の意味深な笑みを見て、思わず両手を合わせてしまい)
子供みたいなお姉ちゃんってすごっく可愛い。
たまには、こんな風に甘えてくれると…嬉しいかなぁ…。
いつもと違うお姉ちゃん見られて…。
(梓の身体をぎゅっと抱きしめると、背中を優しく撫でてやり)
つ…つまらないことなんてないよ。お風呂って身体を洗って、暖まるのが
普通なんだから。
うぅ……お姉ちゃん、変なこと考えてるでしょ…。
(あれこれ考え出した梓を見て不安そうな表情を浮かべる)
さっき…僕に見られても恥ずかしくないって言ってたのよね。
それなのに恥ずかしいって…変なお姉ちゃん。
さっきは自分から見せて上げるって言ったたのに…。
(しどろもどろな返答をする梓を見て不思議そうに小首をかしげていたが)
お姉ちゃんのここ…凄いことになってるよ。
ちょっと舐めただけなのにどんどん溢れてきてる…。
これって気持ちいいってことなんだよね…。お姉ちゃんすごく気持ちよさそうな顔してるし。
(梓の淫らな反応を目の当たりして、ちょっと驚いた表情を浮かべていたが、自分が
梓を感じさせていることが嬉しくなり、執拗にクリトリスを指と舌とで嬲り続けていたが)
お姉ちゃん…僕…我慢出来ないよ。
ほら…お姉ちゃんが感じているところ見てたら…元気になっちゃった…。
入れてもいいかな…お姉ちゃんの中に僕のおちんちんを…。
(梓の股間から顔を離し、恥ずかしそうな表情を浮かべながら小さな声で懇願する)
【こんばんは。お姉ちゃんをまたーりと待たせてもらいます】
>>584 うーん…お姉ちゃんも鬼じゃないしなぁ。
そうだ!デート中にご飯を「あーん」で食べさせて、とかそういうので勘弁してあげるね?
(少し考えた後、それはそれで普通なら恥ずかしい事をサラリと提案)
お姉ちゃんだって、甘えたいときくらいあるよ…
た、ただ、今の今まで甘える相手がいなかっただけで…
(翼に抱き締められて背中を撫でられると、照れながらも安心したように話し始め)
それはそうだけど…やっぱりねぇ?
(何か良からぬ事を企んでるような目で、翼をちらりと見て)
だ、だって、見た感想を言われたら、恥ずかしいよ…
お姉ちゃんの大事なところがどうなってるか、教えられてるみたいで…
(翼の疑問に途切れ途切れに息継ぎをしながら答え)
ふ、ひぃっ、だめ、だめぇ!
そんなにされたら、ほ、欲しくなっちゃ、あぁぁんっ!
(執拗なクリトリスへの愛撫で、既に秘所はトロトロを通り越してドロドロとした蜜で潤っていた)
(傍目には、そこが物欲しそうにぱくぱくと口を開いたり閉じたりしているようにも見える)
…ぃ、よ…
ち、ちょうだい、翼のおちんちん、お姉ちゃんのドロドロのここに、ちょうだい…?
お姉ちゃんも我慢出来ないの…
翼の元気なおちんちんを、お姉ちゃんのはしたないここに、入れて…?
(恥ずかしそうに小さな声でお願いしてきた翼に、自分から力の入らない手でそこを広げておねだりをした)
【すみません、お待たせしました;】
【今夜もよろしくお願いしますね?】
>>585 えぇ…そ…そんなの恥ずかしくて出来ないよ…。
周りの人に見られちゃうんだよ…。
せめて腕を組むとか手をつなぐくらいにしてくれると…。
(頭の中でその光景を想像しただけで顔が真っ赤になり)
お姉ちゃんみたいに素敵な女性だったら甘えられる人がいると思ってたのに
ちょっと意外だな。でも…これからは僕に甘えていいんだよ…。
ちょっと…ううん…かなり頼りないけど…お姉ちゃんが喜んでくれるのなら…。
(はにかみながら背中をポンポンと叩き)
やっぱり変なこと考えてる。
どうしよう…お姉ちゃんのことだから、とんでもないことしちゃうんだろうなぁ…。
はぁ…余計なこと言わなければよかった。
(がっくしと肩を落とし、大きなため息をつくと)
ごめんね…僕…余計なこと言っちゃったんだね。
だって…お姉ちゃんのここ…すごく綺麗でエッチだったからつい…。
(すまなそうな表情で梓に向かってペコリと頭を下げると)
よかった…お姉ちゃんも入れて欲しかったんだ…。
ここに入れるんだよね…ちゃんと入れられるかなぁ…。
(ちょっと不安げな表情で梓の上に身体を重ねると、自ら挿入しやすいように
広げてくれている蜜壺にペニスをあてがうと)
……いくよ…お姉ちゃん。
くぅ…すごいよ…お姉ちゃんの中…トロトロしてて…暖かくて…
変になっちゃうくらい気持ちいいよ…。
(そのまま腰を突き出し、ゆっくりと梓の中へ入っていく。あまりの気持ちよさと
梓と一つになれる嬉しさから、思わず涙目になってしまう。全てが蜜壺の中に
収まると、梓の身体をぎゅっと抱きしめ唇を重ねていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
えー…手を繋ぐとかは普通じゃない。
やっぱり「あーん」は基本でしょ、基本。
(恥ずかしがる翼に追い討ちをかけるようにおねだりの続き)
ん、ありがと。翼…
頼りなくても翼は翼、だよ?
甘えさせてもらう代わりに、翼もお姉ちゃんに沢山甘えていいからね?
(嬉しそうに目を細め、翼に体を任せ)
う、余計な事じゃない、よ?
だから気にしないで…?
ねえ、翼ぁ…ホントに、お姉ちゃんのここ、汚くなかった?
(すまなさそうにしている翼に、今度はこっちがすまなさそうに)
う、ん、だから、早く来て…!
お姉ちゃんが、入れやすいようにしてあげてるから、ね?
(体全体で翼の体温を感じていると、一際熱いものが秘所に触れ)
ん、あぁ…翼のが、入ってくる…っう、くぁ、お、おっきい…!
(翼のペニスが侵入してくると、十分に満たされた蜜が沸き出すように溢れ)
…やっとひとつになれたね…?
あ、んぅっ…翼…もしかして泣いてるの?
(きつく抱き締め、唇を何度も重ねながら空いた手で翼の頬を優しく撫で)
>>587 ……お家の中でならいいよ……。
お外でするのは恥ずかしいから…慣れるまでは…ね。
(少しの間考えていたが、何とか妥協点を見いだしてポツリと呟く)
うん…いっぱい甘えさせてもらうね。
でも…僕知らなかったよ…お姉ちゃんがこんなに甘えん坊さんだったって。
ちょっと意外だったかな…お姉ちゃん、しっかりしてる様に見えたから。
そんなことないよ…お姉ちゃん。
お姉ちゃんの身体の中で汚いところなんて一つもない。
思ってた通り…ううん、思ってたよりもずっとずっと綺麗で素敵だった。
んんぅ…んちゅ…んん…
(貪るように梓と濃厚なキスを交わし終えると)
えっ…泣いてなんていないよ……あれ、涙が出てる…。
どうしたなんだろう…悲しくないのに涙が出ちゃうなんて…。
(梓に言われて慌ててこぼれる涙を拭うと)
……きっと嬉しいから涙が出たんだよね。
お姉ちゃんとキスして…裸で抱き合って一つになれたから…。
お姉ちゃんとこんな風になれるなんて…夢のようだよ…。
(梓に向かってにっこりと嬉しそうに微笑むと)
お姉ちゃん…今度は一緒に気持ちよくなれるんだよね。
手でしてもらった時も気持ちよかったけど…さっきよりもずっと気持ちよくなれるよね。
動いてみるね…。
(ゆっくりと腰を動かし、ペニスを出し入れする。最初はぎこちなかったが、コツをつかんだのか
少しずつではあるが動きがなめらかになっていく)
…うーん…ま、しょうがないね。
お姉ちゃんも悪魔じゃないし、それで許してあげるよ。
(翼が苦心の末にたどり着いた妥協案を承諾し)
そう?
じゃあ、こんなに甘えんぼなお姉ちゃんを初めて見たのも翼だね。
まぁ、しっかりしてる人ほど実際は甘えんぼだったりするからね?
(くすくすと笑いながら、翼の胸に顔を寄せ)
うん、あ、ありがと…
そんな、買い被りすぎだよ…でも、嬉しいな…
(翼の言葉に、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに呟いて)
うん…お姉ちゃんも嬉しいよ…
ねえ翼、これでお姉ちゃんはもう、翼のものだからね?
しっかり捕まえててくれないとやだよ?
(にっこりと嬉しそうに微笑む翼に、こちらも微笑みを返し)
うん、そうだよ…
さっきまでとは、きっと全然違うはず…
早く、一緒に、気持ちよくなろ?
(翼のペニスに貫かれたまま、翼の頭を抱き締めて自分の胸元に埋めさせ)
あんっ…!
は、う、動いてるの、翼のおちんちんが、お姉ちゃんのお腹の中で、擦れてるのが分かる…っ!
(割と大きめのペニスが内壁をゴリゴリと擦る度に、悲鳴のような嬌声をあげていたが)
うひぁっ…いい、いいのぉ、おちんちん、気持ちいいの、お姉ちゃんおかしくなっちゃうっ!
(動きが滑らかになってきたのは、翼がコツを掴んだだけではなく、自分の蜜が更に量を増したのも理由かもしれない)
よかった…。
もし友達にあーんしてるとこ見られたら何て言われるか心配してたんだ。
やっぱり…子供っぽいって馬鹿にされそうだから…。
えっ? そうなんだ…父さんや母さんに甘えたりしなかったんだ…。
…何か嬉しいな…お姉ちゃんの普段見せない一面が見られて。
絶対に離さないよ…お姉ちゃんが嫌だって言ってもね。
死ぬまでずっと一緒だよね…これからもずっと……。
(梓の身体をぎゅっと抱きしめる)
……お姉ちゃんの中に入っただけでさっきとは違うのがわかるよ。
入っただけでこんなに気持ちいいんだから…動いたらどうなるんだろう。
すぐに出ちゃったら…お姉ちゃん気持ちよくなれないんだよね…。
僕…頑張るよ…お姉ちゃんが…その…イクまで…出さないように…。
(梓に包まれてすぐにでも出そうになりそうなのを必死に堪え)
はぁ…あぁ…お姉ちゃん…すごくエッチな声出すんだね。
聞いているだけで…
(梓の淫靡な声を耳にすると、興奮したのか腰の動きがどんどん激しくなっていく。
二人の結合部から淫らな水音が奏でられ始め)
お…おかしくなっちゃうんだ…お姉ちゃんは…。
ぼ…僕は…すごく気持ちが良すぎて変になっちゃいそうだよ。
頭の中がぼーっしてきて…どうしよう…お姉ちゃん。
(今まで味わったことのない強烈な快楽を感じ、ちょっと不安げな表情を浮かべる)
ふぅん?
やっぱり友達に見られるのは恥ずかしいんだ?
どうせなら見せ付けちゃいなよ、僕はお姉ちゃんとこんなにラブラブだぞー、ってさ?
もしかしたら、友達羨ましがるかもよ?
(くすくすと悪戯っぽい笑顔を見せて)
何ていうか、お姉ちゃんは甘えるのがうまくなかったのかな。
甘える、って事を知らないでおっきくなったのかもね。
…もっかい言うけど、こんなに甘えんぼなお姉ちゃんは、翼の前でだけだからね?
うん、そうだね…
翼、お姉ちゃんは幸せだよ…
(翼の言葉と行動に自分からも翼の背中に腕を回して、小さく腰を揺らす)
大丈夫、だよ…っ…
すぐに出ちゃっても、またすぐに元気になる…でしょっ…?
だから、出そうになったら、何回もお姉ちゃんの中で出しても良いよ…?
(必死で射精を堪える翼の頭を優しく撫でて、無理をしないように伝え)
つ、ばさぁ、お姉ちゃん、気持ちいいの、気持ちよ過ぎて、あ、はぅ、ひきゃぁぁ!
つばさもぉ、おねえちゃんと、一緒に、気持ちよく、なろっ!
(結合部からはじゅぶじゅぶとした水音と共に、白く泡立った蜜が溢れていた)
(不安げな表情の翼に、一緒に快楽に溺れようと促して、ペニスを締め付けるように秘所を動かし始めた)
>>591 うーん…学校で噂になるのはちょっと嫌だけど…素敵なお姉ちゃんと
いちゃいちゃしてるところ見せちゃうのもいいかなぁ…。
友達のSくんには悪いけど…前にお姉ちゃんのこといいなぁって言ってたから。
小さい頃からあんまし甘えていなかったんだ…僕とは正反対だったんだ。
もしかして…僕が父さんと母さんに甘えていたから、お姉ちゃん甘えられなかったの?
だったら…今まで甘えられなかった分、甘えちゃっていいよ…。
もちろん、僕もお姉ちゃんに甘えちゃうから。
(梓の頬に自分の頬をすりすりすると)
うん…他の人に甘えちゃ嫌だよ。甘えていいのは僕だけなんだから。
……お姉ちゃん…大好き…。
父さんや母さんよりも…世界中で一番好きだよ…。
(照れることなく真剣な眼で梓をじっと見つめながら囁く)
でも…お姉ちゃんと一緒にイキたいよ。
僕だけイッちゃってお姉ちゃんイケなかったら寂しいでしょ。
それに…
だから、僕が我慢する…もし、先に出しちゃったらごめんね…
あぅ…はぁ…あぁ…ダメだよ…。
そんなに強く締めちゃ…出ちゃうよ……。お姉ちゃんの意地悪…。
僕…一緒にイケるように我慢してるのに…。
(ちょっと拗ねた表情を浮かべて、快楽に溺れる梓に向かって抗議していたが)
あぁん…も…もう…僕…ダメ…。
お姉ちゃん…出ちゃいそうだよ……ごめんね…。
はぁ…あぁ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…僕…僕…。
あぁ……。
(梓の身体をきつく抱きしめると、蜜壺の奥に白くて濃い液体を注ぎ込んでいく)
そうそう、噂にはなるだろうけどそんな噂すぐに忘れられるよ。
だから、お姉ちゃんにデート中にあーんで食べさせて?
へぇー…物好きな子もいるんだねぇ。
(結局これが目的だったらしいが、翼の友達に好意を持たれていたと知りちょっと驚き)
まあ…翼が産まれた時はお姉ちゃんも、もうそれなりにおっきかったからね。
でも、その…
(記憶を辿るようにゆっくりと話していたが、途中で言葉に詰まり)
うん、ありがと、翼ぁ…
(涙を滲ませながら翼と頬を擦り合わせ)
もちろん。
翼も、お姉ちゃんだけに甘えてよね?
お姉ちゃんも、翼が一番だよ。
誰よりも、翼の事が好き。
(翼と視線を合わせて真剣な表情のままで)
翼は、優しいねっ…だから、好きぃっ!
でも、お姉ちゃんは翼でお腹の中を一杯にして欲しいの…っ…
だから、我慢しないで、イキたくなったらイって良いよっ…!
それにお姉ちゃんも、すぐにでも、イッちゃいそうで、我慢してるんだから…あぁぁっ!
(翼の腰の動きに合わせて豊かな胸もぷるぷると揺れていて、自分も気を抜くとすぐにでもイキそうになっていた)
ご、ごめんね翼ぁっ!
でも、だって、翼のおちんちんが、凄く気持ちいいんだもん…っ!
(抗議する翼に謝るけど、快楽に押し流されかけた理性ではまともな理由は思い付かず)
翼ぁ、お姉ちゃんも、イキそうだよぉっ
これなら、一緒に、イケるねっ?
あ、く、来る、おっきな波がくるよぉ、あ、はぁぁぁぁんっ!
(図らずも、翼が射精したと同時に自分も絶頂に登りつめ、秘所は翼の精液を最後の一滴まで絞り取ろうと締め付けていた)
はぁぁっ…つ、ばさぁ…
結局、一緒に、イケたね…?
>>593 人の噂は75日って言うもんね。
うん、いい……いけない、釣られるところだった。
ダメ、まずはお家で練習してから。慣れたら…いいかな。
もう、自分で物好きなんて言っちゃダメだよ。
僕まで物好きな子になっちゃうでしょ。
(くすくすと笑いながら梓の額をちょこんと突っつき)
どうしたの…お姉ちゃん?
いきなり泣いちゃうなんて…。
(涙をにじませた梓をきょとんとした表情で見つめ)
ありがとう…お姉ちゃん。
こんな頼りない僕を好きになってくれて…。
これからもよろしくね…。
(真剣な眼で見つめる梓に優しく微笑みかけると)
はぁ…はぁ…。一緒にイケたね…よかったぁ…お姉ちゃんと一緒にイケて。
すごく気持ちよかった…自分でするよりも、お姉ちゃんにしてもらった時よりも
ずっとずっと…。
(一滴残らず精液を梓の中に放ち終えると、幸せそうな笑みを浮かべ、
つながったままで梓に抱きつき甘えていたが)
このまま抱き合ったままで一緒に寝たいけど…父さんや母さんに見つかると怒られちゃうよね。
汗かいちゃったからお風呂に入って、パジャマ着たら一緒に寝てもいいよね。
ダメかな…。
(梓に甘えながら上目使いでおねだりする)
【そろそろ〆にしましょうか】
そういうこと。噂なんて、その時の勢いだけで広まるだけだしね?
ちぇ、引っ掛かんなかったか…じゃあ、デート中に早くあーんで食べさせて貰えるように特訓ね?
(翼にとってはある意味拷問とも思えることを口走った)
…あ、それもそうだね?
(翼の突っ込みに、てへ、と舌を出して)
翼と同じで、嬉しかったから、かな…
お姉ちゃんの方こそ、これからもよろしく…ね?
(翼の髪を優しくくしゃくしゃと撫で)
うん…流石は、って感じだよ…
お姉ちゃんもひとりでするより、ずっと気持ち良かったよ…?
(翼の頬に小さくキスをし)
…あはは、翼の熱いのがお姉ちゃんのお腹に一杯に入ってるよ。
お腹の中が火傷しちゃうかもね?
(繋がったまま、すっかりいつもの調子で翼を優しく撫でながら笑いかけ)
…ダメな訳ないでしょ?
じゃあ、さっき約束したし、一緒にお風呂入ろっか?
もちろん、翼の憧れの体の洗いっこもね?
(翼の言葉に頷いてよいしょ、と体を起こし)
【そうですね、そろそろその方向で】
嫌だって言っても…ダメだよね。
はぁ…しょうがない…お姉ちゃんのために恥ずかしいけど頑張るからね。
(ため息はついたものの、心の中ではいちゃいちゃすることにちょっと期待をして)
嬉しいと涙が出るって聞いたことはあったけど、本当に出るんだね。
こんな涙ならいいけど、悲しい涙は流したくないなぁ…。
お姉ちゃんには絶対に流して欲しくない…。
(ポツリと呟くと)
うん…これからもずーっとずーっとよろしくね…お姉ちゃん。
(髪の毛をくしゃくしゃにされて、照れくさそうに笑うと)
よかった…お姉ちゃんも気持ちよくなってくれて。
これから色々勉強してお姉ちゃんにもっと気持ちよくなってもらわないと。
でないと嫌われちゃうかもしれないからね。
ありがとう、お姉ちゃん。
今日は身体の洗いっこだけだよ。エッチなことは…また今度ね。
(身体を起こして軽くウィンクすると)
風邪ひくといけないから早くお風呂に行こうよ…お姉ちゃん。
(梓の手を引っ張ってお風呂場へと向かっていく)
【こちらはこれで〆にします。長々とお付き合いありがとうございます。
すごく楽しかったです。ちょっと失敗しちゃったけどw】
うん、ダメ。
早くお姉ちゃんのためにあーんが出来るように、頑張ってもらわないとね?
(サラリと言うと、翼の様子から内心期待してるのでは、と思い)
…翼だってさっき嬉し涙を流してたじゃない。
ありがと。
…お互いに悲しい涙は流すことが無ければいいのにね?
(翼の呟きを聞き逃さず、こちらもぽつりと)
ふふ、心配しなくても嫌いになんかならないよ?
それに、弱点をいじくられた時のお姉ちゃんを見たでしょ?
…恥ずかしいけど、本当に変になっちゃうかと思ったんだからね?
あれ、お姉ちゃんは初めからそのつもりだったけど?
もしかして、翼の方が期待してたんじゃないの?
(ウィンクした翼に、冗談っぽく突っ込み)
あっ、待ってよ、翼ぁっ…もう。
(翼に手を引かれお風呂場へ。秘所からは翼の精液と自分の蜜が混ざったものが太股へと垂れてきていた…)
【では、こちらもこれで締めますね。本当に長い間お相手していただいて、ありがとうございました】
【また機会があったら、いちゃいちゃしたいですね♪】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい。いい夢を見てね、翼…】
>>597 【チャンスがあったら是非お願いします。次はお風呂ですかw】
【お疲れ様でした。おやすみなさい…梓お姉ちゃん】
599 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 13:32:28 ID:x7RuX1Y4
誰がいる?
俺ガイル
ツンデレな妹属性(姉も可)なんでアリでしょうか
あり。と言うよりむしろお相手して欲しい。
姉で!
ツンデレだろうがクーデレだろうがMだろうが(Sは専用スレがあるので割愛)ボクっ子だろうがメガネ娘だろうがドジ娘だろうがありだと思います
>>602-603 わざわざご返答ありがとうございます〜!なるほど…ふむふむ。
いつになるか分からないけど、投下できたら参加させてほしいです♪
すぐに参加じゃなくて本当にごめんなさい…orz
気にスンナ
自分のやりたい事をやりたい時にやれば良いってだけの事
姉1号 予約済
姉2号 行方不明?
妹1号 駆け落ちw
また大分空いちゃったわね。
暫くご無沙汰してたけど、やっとまた来られるようになったからご挨拶だけでも。
…誰かしら?勝手に行方不明扱いにしたのは?
…忙しかったんだから、しょうがないじゃない。
(ぷう、と頬を膨らませて抗議している)
【流石にこんな時間から待機は出来ないけど、またちょこちょこ来るから皆さんどうぞよろしくね。】
【はぁい、こんばんは】
【しばらく待機してるから、雑談でもお気軽に声をかけてね?】
【こんばんは。お久しぶりです】
【今夜は時間がないので挨拶だけで失礼します。おやすみ…お姉ちゃん】
【こんばんは、そして久しぶりね】
【おやすみなさい、わざわざありがとうね?】
【最近特に寒くなってきたから、風邪を引かないように気を付けてね?】
【うーん…今日は無理みたいね】
【それじゃ、またね】
梓姉ちゃん来ないかなあ…
【名前】あい
【年齢】11
【性別】女
【容姿】平均より少し高めでガリガリに痩せている
色白で腰まである黒い長髪
【性格】おとなしく引っ込み思案だが甘えん坊
痩せた体にコンプレックスを持ち、女性らしい体に憧れている
【希望】甘々、多少変態っぽいこと
【NG】凌辱、猟奇、苦痛を伴う行為
【備考】長文になるほど遅くなります
【お姉ちゃんじゃなくて申し訳ありません】
【待機します】
615 :
あい ◆2Ypw2n9I4c :2007/12/01(土) 17:46:08 ID:VRmprPko
【落ちます。夜、また来るかも】
【ごめんなさい、上げちゃいました】
【また待機します】
【今日は誰もこないみたい】
【落ちます】
>>618 【はい、お願いします】
【ということで、今日は誰か構ってくれないかな?】
620 :
兄:2007/12/02(日) 14:15:58 ID:H6HqKn0Z
ん? どした? 暇そうだな・・・。
日曜なのに、友達と遊びに行っていないのか?
【ありがちではあるが、女らしくなるには、ホルモンの分泌を多くすれば良いという】
【流れでやってみますか?】
【とりあえずは、会話から・・・】
>>620 【ごめんなさい、ちょっと10分ほど待ってください】
>>620 ぁ……
(てくてくと兄の側に歩み寄り、兄の袖をつかむ)
ううん、今日は、お兄ちゃんがいるから。
(じっと構ってほしそうに見上げる)
【おまたせしました】
【よろしくお願いします】
623 :
兄:2007/12/02(日) 14:35:36 ID:H6HqKn0Z
ふむ……。
(年齢よりも高めの身長。目線が思ったよりも下ではないが可愛い妹には違いない。)
(頭に手を乗せ、撫でながら)
あいも、かなり背が伸びたね。
こうやって頭をなでてあげるのは、もうそろそろ卒業だろうかね?
あいが懐いてくれるのは嬉しいが、もう、年頃になって来たんだから、
ボーイフレンドの一人でも紹介してくれると嬉しいかな?
>>623 うん、クラスでも並ぶと後ろの方だから。
(頭を撫でられて、嬉しそうに目を細めるが)
ぁ、ゃぁ……。
(卒業と言われて嫌々とふるふる頭を振る)
男の子は、嫌……乱暴だから。
あいは、お兄ちゃんだけで良い……。
(兄にぴとっと抱き着く)
625 :
兄:2007/12/02(日) 14:52:20 ID:H6HqKn0Z
【おっと、622に612の挨拶が抜けていましたね。】
【こちらこそ、よろしくです。】
>624
(痩せていて、女としての魅力は今ひとつであるものの、少女らしい柔らかい体と)
(甘い香りはやはり女の子なわけで……)
(ぴとっと抱きつかれて、少々硬直する。)
(抱きつかれたことで、頭の上を撫でるのはしにくくなり、後頭部に…)
乱暴って言っても、男は大体が元気な生き物だからなあ。
付き合ってみると、優しい人もいると思うぞ?
色々、話をしてみないと分からない事もあるし。
お兄ちゃんだけでいいって言っても、お兄ちゃんとは結婚出来ないし、
何時までも一緒というわけにも行かないんだからね。
(言いながらも、後頭部に添えた手は優しく撫で続けている。)
(頭を抱き寄せる感じになっているので、言葉とは裏腹に、少なくとも)
(もうしばらくは一緒に居ような?ということを示しているように…)
>>625 いるかもだけど、あいは知らないもん。
それに、男の子と話すのは苦手……。
(家族以外は誰とでも苦手ではあるが、それは口にしない)
っ!
(ぎゅっと兄を抱き締める腕に力がこもる)
(痩せていて柔らかい抱き心地ではないが、甘い少女の香りが鼻をくすぐる)
……言った。
あいをお嫁さんにしてくれるって、約束してくれた……。
(まだ小学校へあがる前の、おままごとの約束を言い出す)
627 :
兄:2007/12/02(日) 15:13:50 ID:H6HqKn0Z
>626
………!!
(ビクッと体が固くなる)
(それは、確かにもう6年以上も前になる、子供のときの遊びのなかの約束…)
(ずっと、懐き続けてくれる、あいを可愛くも思いつつも、子供の時の約束なんだからと思っていた)
ああ…、(視線を左右に彷徨わせ、とぼけるように…)
そんなこと、いったっけかな??
大体、子供のときの遊びなんだから………。
(切れの悪い言葉を言いつつも、とぼけようと…)
(子供の頃の約束、多分あいは大切にしていただろうそれであるが、何とか誤魔化そうと)
(していると、体温が上がって汗をかいてしまう)
大体さ………。 お嫁さんって言ったら、ご飯作ったりするだけじゃなくて、
もっと、色々しないとダメなんだぞ………。
まだ、あいは子供なんだから無理だろうけど…。
(言いつつも、懐いてくれるあいを邪険に出来ず……頭を撫でる手は一層優しく…)
>>627 遊びじゃない、よ……あいは、ずっと信じていたもん。
(兄の体に顔を押し付けながら)
色々な、こと?
(顔を上げ首をかしげるが、その意味に気が付いたのか、顔が朱に染まる)
こ、子供じゃないよ……あいは、もう大人だもん。
(言ってから恥ずかしくなったのか、うつむくあい)
(髪の隙間から赤くなった耳がのぞく)
お、大人なんだから……。
629 :
兄:2007/12/02(日) 15:31:23 ID:H6HqKn0Z
>628
(真っ赤になりながらも、大人と主張するあい)
ふ……ふうん???
耳で聞いただけだと分からないよな……。
お嫁さんが何するなんかなんてね。
あいは、あれを覚えていたのか……。
すっかり忘れていると、思っていたんだがなあ……。
(とぼけようとしていたが、自分も覚えていた事を白状してしまう。)
(あいの身体をきゅっと抱きしめる。)
(出来るだけ優しくしたつもりだが、成長した腕は力強く…、)
(華奢なあいの身体が感じられる。)
でもなあ………あんまり早く、背伸びしないほうがいいと思うぞ?
まだ、あいには色々と早いだろうからね。
>>629 えっ、えと……その……うぅ……。
(お嫁さんがなにをするのか、兄の言葉に答えを返せない)
覚えてる、もん……あいは、お兄ちゃんが、大好きだから。
(強く抱き締められ、兄の身体に身を預け)
だ、だめ……早くしないと、だめなの。
お兄ちゃんが、誰か、他の人……す、好き、になったら、嫌だもん。
(ふたたび顔を上げる)
(まだ幼い顔立ちだが、表情は真剣で、じっと兄の顔を見つめる)
あいは、お兄ちゃんのお嫁さんになるの。
お兄ちゃんが、大好きだから……。
だから、早くない。
その……お嫁さんがすること……あいもできる。
631 :
兄:2007/12/02(日) 15:58:56 ID:H6HqKn0Z
>630
(幼い顔であるものの、しっかりと自分の主張をする真剣な瞳。)
(それを見ていると、兄の方としても真剣に返さなくてはと思ってしまう…。)
そうか………。
ずっと、子供だと思っていたけど、大きくなったんだな。あい。
お兄ちゃんは……、だんだん成長していくあいを見て、妹なんだから、
何時かは誰か知らない男に貰われて行くんだろうなって思っていた。
それが、せめていい男だといいとは思っていたんだがな……。
でも、ずっと好きでいてくれたんだね。 嬉しいよ。
お嫁さんの証しも………そうだね。 お兄ちゃんもあいが好きだから、
お嫁さんだって証しをしておきたい……。
でも、その前にもう一度、お兄ちゃんから求婚させてくれないかな?
>>631 あいは、ずっとお兄ちゃんを思っていたの。
他の男の子なんか、知らない。
(あいの思いはずっと変わらず、他は目にも入らず)
お兄ちゃん!
(思いがけない兄の言葉)
(今度は嬉しさで顔が赤くなり)
うん、うん。
(何度もうなずく)
633 :
兄:2007/12/02(日) 16:13:21 ID:H6HqKn0Z
>632
俺は、あいが大好きです。 お嫁さんになってください。
(えっと………ここで、約束のキスだったよな……と思いつつ、)
(あいの顎に手をかけて、ちょっと上向きにすると、そっと唇を重ね、軽いキスの後で)
(今度は頭の高さを合わせて、優しく抱きしめる)
>>633 はい、お兄ちゃん。
あいも、お兄ちゃんが、大好きです。
あいは……あいは、お兄ちゃんの、お嫁さんになります。
(歓喜のあまり、目に涙が浮かぶ)
ぁ……ん……
(顎に兄の指がかかると、そっとまぶたをとじる)
(重なる唇、初めてのキスの感触に陶酔する)
お兄ちゃん……お兄ちゃん……好き、大好きよ……。
(ささやくように何度も好きと言い、兄の背中に腕を回す)
635 :
兄:2007/12/02(日) 16:27:24 ID:H6HqKn0Z
>634
ああ……。 俺も大好きだよ。
あいよりも、ずっと大好き…なんて言っちゃうと、きりが無いから、
あいと同じだけ、他の人より誰よりも…ってことにしておくけど。
でも、ずっと大切にするからね。
(抱きついてきた、あいの身体をもう一度抱きしめ、心拍の上がった体を抱きしめ続け)
じゃ……じゃあ……、あいはお嫁さんなんだから………。
(ゴクッと唾を飲み込んでしまって……)
一緒にお風呂に入ろうか?
お風呂に入って、あいの全てを見て全てを俺の物にするよ………。
>>635 うん、お兄ちゃん……ありがとう……。
(互いの高まった鼓動が心地よく感じられ)
お風呂……ぁ……うん、いいよ。
一緒に入るのって、久しぶりだよね。
(幼い頃は一緒に入っていて、いつからか別に入るようになり)
637 :
兄:2007/12/02(日) 16:39:49 ID:H6HqKn0Z
>636
ああ……。確かに久しぶりだなあ……。
(だんだんと大きくなって、あいの裸を見るのが恥ずかしくなり…)
(色々と理由をつけて一緒に入らなくなってしまったのは、過去の思い出。)
(妹なんだからという事で、Hな気持ちを持たないように…)
でも、今まで一緒に入っていなかった分、うんと仲良く入ろうな?
(手を繋いで立ち上がると、お風呂に行き、脱衣所に到達する。)
とりあえず、自分で脱ぐようにしようかな…。
(シャツに手をかけると、ボタンを外していくと、スポーツマンでは無いにしても)
(それなりに発達した筋肉を下に持った肌が現れていく…)
>>637 うん、久しぶりで、すごく嬉しい。
一緒に入ってくれなくなった時、嫌われたのかと思って、寂しかったんだよ。
(そのうち兄が恥ずかしいからだと理解して我慢はしていたが)
…………。
(ちらっと兄の裸をみて、ふぅとため息をつく)
(セーターにスカート、靴下、キャミソールにショーツと順番に脱いでいく)
(脱いだ物の中にブラはなく、見下ろせば骨の浮いた真っ平らな胸)
(透き通るような肌に青白い血管が浮いて、綺麗ではあるものの、現実としては子供の胸である)
はぁぁ……。
(大人だと言い張った手前、兄が自分をみて落胆しないか心配になる)
…………。
(故に胸だけに気を取られて、両腕で胸を隠し、まだ生えていない下腹部はそのままで兄の方を向く)
639 :
兄:2007/12/02(日) 17:10:05 ID:H6HqKn0Z
>638
(男の場合は、服を脱ぐのは比較的簡単である。)
(シャツ、ズボン、下着、終り!!! である。)
(服を脱ぎ終わったところで、いけないとは思いつつも、あいの脱いでいる様子を)
(ちらちらと見てしまう。)
(真っ白い綺麗な肌がだんだん現れ……興奮も高まっていく……が……)
(ため息をついて、雰囲気が暗い………)
(先ほど、抱きしめていた感触から、胸に限らず全体的に丸みが不足している事は)
(分かっているが……、やっぱり気にしているのかなと思う。)
(ちらちら見ていると、服を脱ぎ終わり、無言のままでこちらを向くが、無毛の股間を隠さずに)
(胸だけを隠している……)
あい……。
(股間を曝したままの姿を見、名前を呟いたまま、絶句する。)
(驚きのあまりに、自分の股間を隠す事も忘れているが、やはり視線は)
(曝された割れ目の方に向き………)
(毛で防備されていない、それを目にして一気に興奮してしまい、一気に勃起する。)
あ………。
(血が集まり、熱を持ったそれに気が付いて、手で隠そうとするが、完全に勃起したそれを完全に覆い隠せるわけも無く)
>>639 ……ぇ……えぇっ!?
(自分の記憶とは異なる兄の股間にあるもの)
(毛が生えて多少は大きくなっているだろうというのは予想の範囲)
(だが、それがまるで別の生き物のように頭をもたげ、さらに大きくなるのは予想外で)
あ……え、えっと……。
(それは兄の手で隠されるが、すべては隠しきれず)
お、お兄ちゃん?
(自分の裸が見られているのも忘れて、それに釘付けになり)
641 :
兄:2007/12/02(日) 17:28:07 ID:H6HqKn0Z
>640
(あいが、自分のモノにびっくりしながらも釘付けになっているのが分かる。)
(先ほど、全てを見るなんて言った手前、男の側から行動するべきだと思い)
あ…あはははは………。
(照れ隠しに笑ってみたが、決心を込めて手を離して曝すと)
大きくなっていくところ、見られちゃったね。
あいの体がすごく魅力的で、お兄ちゃんは興奮しちゃったよ。
お兄ちゃんをこんなに興奮させるなんて、やっぱりあいは大人になったんだね。
(手で隠されていない、あいの股間を凝視してしまう。)
【とと……夕食を食べますので、17:50ぐらいから1Hぐらい席を外すと思います。】
【それまでは続けましょう。再開は、19:00ぐらいになるとおもいます。】
【良い感じのところで申し訳ありません。】
>>641 …………あ。
(兄の手が離れ、大きくなったモノの全体が目に飛び込んでくる)
(兄の言葉でやっとそれが知識と結び付いて、勃起したペニスだと認識して)
っ!
(今更だが両手で自分の顔を隠す)
(それは自分の胸も兄の目にさらす行為であり、薄い桃色の小さな円が二つ見え)
……
…………
………………
きゃっ!
(そして、やっと自分も見られていることに気が付き)
(胸と股間を隠し、真っ赤な顔を横に向ける)
【はい、わかりました】
643 :
兄:2007/12/02(日) 17:52:46 ID:H6HqKn0Z
>642
(顔をかくしたあい。 手で隠されていた胸が露わになると)
(乳房があるであろう場所が外気に曝されるが、想像以上に平坦な)
(その部分に逆に少し驚く。 乳首の部分も大きくなり始めたばかりであり、)
(まださほど大きくなってなくて、きれいなピンク色をしている。)
それでも、可愛いあいの全裸の身体を見ているわけで、やっぱり
凝視してしまう。
(ようやく気が付いたのか、体を隠して横を向いてしまった。)
あい、綺麗だよ。あいの身体。
(近づいて行くと、両手を広げてあいの身体を抱きしめる)
(ぎゅっと、抱きしめると立ったペニスがあいの腕に触れるがそれに構わず抱きしめる手に力を込める。)
暖かいな。 そして、すべすべしている。 あいの肌…。
(あいの柔らかい肌は触り心地が良く、そして体は温かかった。)
【では、申し訳ありませんが、一旦中断させてもらいます…。】
>>643 え……あ……。
(「綺麗」という言葉に身体の力が抜ける)
(そこを兄の両腕の中に抱き締められ)
んっ!
(当たってる、お兄ちゃんのが、当たってる)
(腕に当たる男性器、それに意識が取られる)
(だがそれ以上に肌で感じる兄の肉体)
(それが鼓動を高ぶらせ、心地よい感情があいの心を包む)
お兄ちゃん……あいも……。
(自分からも兄に抱き着く)
(その結果、ペニスが自分の腹に押し付けられるのも構わずに)
(お兄ちゃんのが、当たってる)
(これが、あいの……あいの、中に?)
【たぶん、私の方は7時頃に食事とお風呂になりそう】
645 :
兄:2007/12/02(日) 19:06:35 ID:H6HqKn0Z
>644
(自分を抱き返してくれるあい。)
(体を隠していた腕で自分の身体を抱きしめてくれると、体の前同士が広く接触し、)
(女の子らしい、肌目の細かい肌が感じられる。 二人の間に挟まったペニスは両方から挟まれ)
(ビクビク動くと共に、鼓動に合わせて、脈動する。)
……お風呂に入ろうね。
一緒にお風呂には言ったら…… 一杯可愛がってあげるから……。
(このままでは、すぐにも押し倒してしまいそうになるのを我慢し、久しぶりのお風呂で洗いっことかするのを)
(楽しみにしてお風呂に行くように促し、洗い場に着く)
湯船に入る前に、簡単に汗を流そうか?
(言いながら、栓をひねり、シャワーが適当な温度になるのを待つ)
【戻ってきました。 えと……丁度、お食事でしょうか? 20:00ぐらいまで待った方が良いのかな?】
>>645 お兄ちゃん……うん。
(長い髪を束ねて頭の上でとめ、兄に続いて浴室に入る)
(湯気で曇った鏡に二人の姿が映る)
簡単にじゃなくて、ちゃんと洗わないと駄目だよ。
だから、あいがお兄ちゃんを洗ってあげるね。
【さっきお風呂を出て、これから食事です】
【なので、次のレスは8時頃になると思います】
【あと、今日は11時までになります】
647 :
兄:2007/12/02(日) 19:32:59 ID:H6HqKn0Z
>646
(風呂に入ったときに二人の姿が映ると、両方とも裸である事が再確認される。)
ああ……。
(きちんと洗わなくてはと妹に指摘されて苦笑しながらも)
確かにそうかもね。
わかった。 じゃあ、先にあいに体を洗ってもらおうかな?
あいの身体は、後でお兄ちゃんが洗ってあげるからね。
(椅子に腰掛けると、背中をあいの方に向ける。)
(目の前の曇ったガラスには、自分の身体の陰に隠れ、後ろにあいの姿が見える。)
【了解しました。ゆっくりと待っています。 今日のリミットも了解です。】
>>647 (かるく兄の体にシャワーをかけた後、ボディタオルに石鹸をつけて兄を洗いはじめる)
ん〜ん〜ん〜♪
(嬉しさを表すように鼻歌を歌いながら背中を洗う)
(力加減はあまり強くないが、熱心に洗うあい)
(背中の後は右腕、左腕と洗って、前に回る)
…………。
(とても存在感のあるペニスに息を飲むものの、意を決して胸や足を洗う)
(意識してしまって、鼻歌はもう止まっている)
(その分、自分のことは疎かになり、足を開いて膝立ちの姿勢になって、さっき以上に無毛のスリットがあらわになっていた)
(そして)
……お兄ちゃん、その……ここ……。
(最後に残った部分を前にして、困った顔をして兄を見る)
【おまたせしました】
649 :
兄:2007/12/02(日) 20:26:29 ID:H6HqKn0Z
>648
おっ…いい……。 上手だぞ。あい……。
(鼻歌交じりで、熱心に自分の身体をタオルで洗ってくれるあい。)
(背中、腕と洗ってくれる。 洗っている途中で時々触れる腕の肌触りに)
(ドキドキしながら…。)
(前に回った後で、自分のモノに注目した後、他のところを洗い、残った所はペニスだけに)
(なってしまった………)
あ〜〜〜。 そ、そうだな……これからのあいにとっても、大切なところだからなあ……。
き…綺麗に洗ったほうがいいだろうから……。
そうだな。 タオルで洗うと、ちょっと、刺激が強すぎるから……
手で洗ってくれるかい?
(そうは言いつつも、膝立ちになったあいのスリットを見て、興奮が抑えきれない。)
本で色々勉強しているかもしれないけど、手で洗ってもらうのが一番嬉しいかな…。
でも……、ちょっと、体制を変えて…。一緒に洗いっこしない?
あいのそこも一緒に洗ってあげるからさ…。
(自分の太股の上に座って、片手で洗ってくれないかと頼んでみる。)
【お帰りなさい。】
【帰ってきた途端に、少し飛ばしぎみのレスを返してみます。】
>>649 手で?
うん。
(特に疑問には思わず、石鹸を取って手のひらで泡立てる)
……え、一緒に?
(ちょっと考えるが、どのみち洗ってもらうのだと思って、示されるまま兄の太ももに座る)
(さすがに足は閉じるが、ほっそりした太ももでは隙間が空いてスリットは見えてしまう)
……痛くない? 大丈夫?
(泡にまみれた手で亀頭をにぎり、そっと擦る)
【時間制限がありますから了解です】
【あと先に言っておきますが、もし凍結するなら、再来週になってしまいます】
651 :
兄:2007/12/02(日) 20:51:00 ID:H6HqKn0Z
>650
(泡のついた手で、自分のペニスを触ってくれるあい…)
(そっと触れてくれるものの、やっぱり反応を示してビクッと動かしてしまう。)
んっ…大丈夫だ……。
気持ちいいよ。あい……。
(擦ってくれる刺激に…反応を示しつつも、細い指の感触が気持ちいい)
あい。おにいちゃんも洗ってあげるからね。
(太股の上に乗っているあい。)
(体重は…結構軽い。)
とりあえず、ここいら辺から
(タオルの上で泡立てると、泡を手に取ってあいの身体を掌で撫でて洗い始める。)
(とりあえずは、お腹に泡を一杯乗せ、それを胸の方に塗り広げていく)
ちゅっ
(目の前にある、あいの頬に軽くキスした後……)
キスしながら、洗いっこしていこうか?
【了解……。】
【完走は……やっぱりきついけど、忙しいのも時期からして良く分かります。】
【凍結は流れ次第でしょうかね…。】
>>651 ぁ……うん。
(気持ちいいという兄の言葉に自信を持ち、亀頭から根元の方までゆっくりと擦る)
んんっ。
(お腹を擦られて思わず声を出しそうになる)
(まだ洗うだけの行為なのに、誰かにされていることがドキドキする)
ん……うん。
(そして頬へのキス)
(兄の誘いにうなずき、真似して兄の頬にキスをする)
ちゅっ
653 :
兄:2007/12/02(日) 21:10:04 ID:H6HqKn0Z
.>652
(自分の頬にキスを返してくれるあい。)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ………ぺろっ…ちゅ…
(頬だけでなく、唇のほうも……ということで、キスする位置を変えていき)
(唇の端に届いたところでちょっと舐める)
(キスを繰り返しつつも、手はあいの身体を撫で続け、膨らみのまったく無い)
(胸に到達する。 そっと撫で回し、乳首の部分を指先で刺激して……)
お風呂に入るとき、ここの部分……気にしていたみたいだったね。
でも、大丈夫だよ……。 お兄ちゃんが好きなのは、あいであって、
あいの胸じゃ無いからね。
お兄ちゃんが、一杯あいを可愛がってあげるから…。
そうすれば、きっと大きくなるから……ね?
(言った後で、軽くキスする)
>>653 ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ
(少しずつ位置をずらしながらキスをしあう)
(だんだんと唇が近付いていくのが楽しくてドキドキする)
(その間もペニスを擦るのは止めない)
ん、んっ……ごめんなさい……。
(乳首への刺激で思わず声が出る)
(じんとする刺激への反応と、揉みようがない胸についての謝罪)
(友人のほとんどがブラをしている中、まだまだな自分の胸が兄を失望させるのではという思い)
あ……お兄ちゃん……。
(思いがけない兄の言葉に思わず潤むあいの目)
大好き、大好きだよ、お兄ちゃん。
あいを……あいを可愛がって。
655 :
兄:2007/12/02(日) 21:33:22 ID:H6HqKn0Z
>654
(可愛がってと言われ)
うん。 もちろんだよ。あい。
今も可愛がっているじゃないか……。
そして、この後も…末永く……。ね?
(胸から手を離すと、今度は下腹部からスリットにかけて手を伸ばしていく。)
(背が伸びただけで、子供の頃と変わらない丸みの不足しているあいの身体……)
(子供のようなその身体を撫で回して愛撫する事は背徳感を感じさせ、あいの手の内に)
(あるペニスにも反応を返し、ピクピクと動いていた。)
>>655 うん、ずっと、ずっとよ……。
(太ももがもじもじと動く)
(兄の手の行き先はわかる)
(兄が触りやすいように開いた方がいいのか、でも自分からそうするのは恥ずかしくて)
お兄ちゃんの、動いてる……。
(判断を先延ばしして、手の中のペニスのことを口にする)
(そうだ、こっちもあるんだっけ)
ここも、洗うんだよね。
(手を下に伸ばし、根元にある袋をそっと包む)
657 :
兄:2007/12/02(日) 21:54:43 ID:H6HqKn0Z
>656
(終点近くに達すると、太股がもじもじと動くが、恥ずかしいからかなかなか開いてくれない。)
ああ。 あいの身体触っていて、あいもお兄ちゃんのペニスを触ってくれていると、
気持ちがいいから……動いちゃうんだ……。
(そうしていると、ペニスだけでなくて、陰嚢にまで指先が伸び、皺だらけのそれを手の平で包み込んでくれる)
(中には……何か固い物がある)
んっ!!!そ、そんな所まで…。 でも、あいの手は優しくて…気持ちいいぞ……。
(触られた瞬間にビクッ!と急所を震わせ、竿が揺れてあいの手に当たる)
あいの、ここも触りたいな?
お兄ちゃんが触りやすいようにして欲しいな…。
(肉付きの少ない、あいの股間であれば指を足の間に入れることは出来るかもしれないが、)
(自分から恥ずかしい格好をさせて、羞恥心を煽らせるよう…耳元で囁いてみた)
>>657 気持ちがいいと、動くの……。
(洗いあっているといいつつ、実質は愛撫をしている)
(それが頭の片隅にある故に背徳感でぞくぞくし、兄の言葉がとても嬉しい)
お兄ちゃんの、もっと動いてる……。
(陰嚢をそっと撫でるとペニスがさらに揺れ、楽しくてもっと反応する場所を探してペニスを愛撫する)
えっ?
えっと……う、うん、お兄ちゃんが言うなら……。
(突然の要望に迷うあい)
(でも羞恥心を、兄の求めに答えたい気持ちが打ち勝つ)
…………。
(顔を赤らめながら、ゆっくりと太ももを開く)
(幼いスリットはまだ閉じていて、敏感なところを守る皮が上端にのぞかせている)
659 :
兄:2007/12/02(日) 22:20:00 ID:H6HqKn0Z
>658
(ペニスが示す、愛撫に対する快感の反応を見ながらあいが急所を探す。)
(ゆっくりと、相手の様子を見ながら探索してくれる様子が、幼いながらも可愛らしかった。)
(開いてくれた太股。)
(恥ずかしいだろうからと、覗き込みたい気持ちは抑え、そっと指先を伸ばすと……)
(触れるか触れないかのあたりで、スリットを指先でなぞっていこうとする。)
(触り始めたところに、かすかな包皮があった外は、つるんとした手触りだった。)
(少し、手を戻して中指の腹の部分を包皮に宛てた上で、指先をスリットにもぐりこませて)
(指先を曲げてみる。)
(指を咥えたスリットのお肉は柔らかくて熱かった…。)
ごくっ。
(指先に集中する余り、優しい声をかけることも忘れ…慎重に指先を動かしたときのあいの反応を探っていた…。)
>>659 んっ……ん……っ……
(小さく声が漏れ、ペニスを握る指に力が入る)
ん……ぁ……ぁっ
(指、お兄ちゃんの、指が、あいの中に入ってる)
(オナニーという行為は知っていてもしたことはない)
(洗う時も羞恥心でスリットの中をしっかり洗うことはない)
……んん……ぁぁ……
(まだ膣口に触れるか触れないかなのに、中まで入れられたように感じる)
(しかも大好きな兄の指、泡にまみれた指が、自分で洗う時とは違う感覚を呼ぶ)
はぁ、はぁぁ……ぁぁ……
(呼吸が荒くなる)
(兄に触れられているところがじんじんする)
お兄ちゃん……。
(泣きそうな表情に戸惑いと陶酔の色が混じっていた)
661 :
兄:2007/12/02(日) 22:44:45 ID:H6HqKn0Z
>660
(ゆっくりと動かしていると、敏感な反応を示すあい…)
(堪えるように漏らす喘ぎ声は段々と甘味を増していき、荒くなってきていた)
(お兄ちゃんと呼ばれ顔を見てみると、感じている事への戸惑いなのか、)
(自分の状態が不安で泣きそうな表情をしている。)
あい…可愛い声だったよ。
感じているんだね??
大丈夫。 ここの部分を触られていると、気持ち良くなるものだから…。
(そっと指を動かし、膣口の周りをなぞる。)
あいの喘ぎ声、可愛かったよ。
我慢しなくて良いから、もっと聞かせてね?
(もっと甘い声を聞きたくて、指先を小刻みに動かして反応を伺う)
>>661 か、感じて、いる?
んっ……んん……あい、感じて、るの?
これが、気持ち良くなる……。
(友達から借りて読んだマンガでの知識)
(言葉だけで実感がなかったものを、自分の身体が感じているのを知る)
ぁ……ぁぁ……ん、ぁぁ……お兄ちゃん……あい、気持ちいい……
(潤んだ瞳、幼い喘ぎ声が漏れる半開きの口)
(兄を見つめる顔に陶酔の色が強くなる)
【そろそろ落ちないとですが、どうしましょう?】
【次は14日の夜になってしまいますが】
663 :
兄:2007/12/02(日) 23:02:07 ID:H6HqKn0Z
>662
【これだけお兄ちゃんを慕ってくれているあいちゃんであれば、凍結のほうがいいのかな?】
【次のレスは、この次…でしょうかね。】
【展開遅くてごめんね。 あと、食事落ちとか…。】
【14日か………ごめん、その日は珍しく予定が入っている。】
【都合の良い日があれば、伝言スレッドに書いておいてくれればレスを返します。】
【捨て鳥もあった方が良いでしょうかね?】
>>663 【いえ、遅いのはわたしもですから】
【トリップはお願いします】
【14駄目なら、15か16かな】
【どちらか予定が入りそうなので、決まったら伝言スレに書きます】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【あ、名前書き忘れましたorz】
>664-665
【了解しました。伝言スレッドを見ておきます。】
【鳥はきちんと付いているかな…】
【最後に失敗したあいに萌えですかね。 ドジッ子は萌えの基本技能。藁】
【では、こちらも落ちます。 今日はありがとうございました。】
【こんばんは。大分遅いけど、待機してますね】
【軽い雑談からエッチまでお気軽に、ね?】
【やっぱり、ちょっと遅かったかな?】
【今日は落ちますね。じゃ、またね】
>>613 はじめまして、あいちゃん。
これからも頑張ってね?
>>666 ◆GhgLgEOpMAお兄ちゃんへ
今日、お医者さんに土日は絶対安静にしてなさいと言われてしまいました。
なのでお兄ちゃんと遊べません。
ごめんなさい。
次なのですが、正月明けまでしばらくは当日にならないと分からないの。
だからいったん破棄にしてください。
だけど、もし運よく会うことができたら、遊んでもらえたらとてもうれしいです。
本当にごめんなさい。
>>668 梓お姉ちゃん
はじめまして、梓お姉ちゃん。
今は頑張れないけど、元気になったら頑張ります。
>669
そっか、了解。
今の季節だと、インフルエンザかな?
お風呂で遊びすぎて、こじらせちゃったかな?
これでも飲んで、ゆっくり休んでいるといいよ。
つ【玉子酒、ちょっと甘め】
671 :
なまえを挿れて:2007/12/22(土) 20:26:36 ID:Gjgnjm0d
姪とのsexもいいぞ。
近親相姦は父母、兄妹姉弟、甥姪、叔父叔母までだよ。
従兄弟:結婚OK,でも、かなり血縁が近い。(一卵性双生児同士の両親の場合は、遺伝子的には姉妹と本来変わらない。)
姪叔父:NGですな。w
叔母甥:これもNG。 ただし、孫よりも若い叔父・叔母なんてのもいるので、そのケースは微妙か?
【お相手お願いできませんか?】
【途中で少しだけ離席するかもしれませんが……】
>>674 【はい、こちらこそお願いします】
【名前と、あいとの関係を教えてもらえますか?】
【名前は「由弥(よしや)」で、関係は実の兄でいかがですか】
【ラブラブエッチ希望です】
【で……早速なんですが、少しだけ席を離れればなりませぬ(汗】
【次から開始でいいですか?】
>>676 【あ、はい、わかりました】
【じゃ、ちょっと出だしを書いておきますね】
【ありがとうございます】
【では、一旦離れますね。十五分〜三十分で戻ってきます】
お兄ちゃん。
(「由弥」と書かれた名札が書かれた扉)
(その前で立ちすくむ少女)
由弥お兄ちゃん。
(ノブをつかんでそっと扉を開ける)
(部屋の主は風呂に入っていて、部屋の中は真っ暗)
…………。
(少女は静かに中に入ると、後ろ手に扉を閉じる)
(暗い部屋の中をゆっくりと移動する)
お兄ちゃんのベッド。
(手探りで目当ての行き先を見つけ、中に潜り込む)
(少女の格好はピンク色のネグリジェ)
今夜は、お兄ちゃんと一緒。
(ベッドの中で丸くなり、兄が戻るのを待つ)
【ええと、こんな感じでいいかな?】
ふう、いい湯だった……っと。
(階段を大きな足音を立てて駆け上がりながら、タオルで髪の毛を吹く由弥)
(服になるようなものは着ておらず、少し濡れた体を)
(タオル一枚で隠している)
さて、宿題の続きを……って、あれ?
(そのまま部屋に入ろうと思ったが、)
(風呂に入る前に閉めたはずのドアが開いているのに気付き)
……風で開いたのかな。
(しかし、そのことを気にも止めずに部屋の中に入って、電気をつける)
………………。
(そして、自分のベッドがちょうど人が丸まっている時のように膨らんでいるのを見つける)
(ふう、と溜め息をつくと、そっとシーツに手をかけ)
……あーい?
(中身を知りつつも、そっとシーツを退けて)
(愛しい妹がいることを確認する)
【只今戻りました。もしかしたらもう一回離れるかもしれませんが……】
【こんな返しでいいですかね】
>>680 (あ、お兄ちゃんが戻ってきた)
(聞こえてきた兄の声でじっと息をひそめる)
っ!
…………。
(シーツをめくられ、閉じたまぶたに光が差す)
すーすー……。
(まるまったまま寝たふりをするあい)
【わかりました】
……。
(ぺちぺち、と頬を軽く叩く)
おーい、あい。
(今度は揺さぶってみる。しかし、妹は今だ起きず)
……仕方ねぇなぁ。
(はぁ、と苦笑を浮かべると、ベッドの中に入り込み)
(後ろから片手であいを抱きしめ、耳元に囁く)
あい。兄ちゃんだぞ、起きてくれ。
【すいません……言ったばっかでなんですが、もう一回離席します】
【少ししたら戻ってきますので……_| ̄|○】
>>682 (あぅ)
すーすー。
(頬を叩かれてもまだ寝たふり)
んんっ。
(耳元にかかる兄の声、自分を抱き締める兄の手)
(よしっ)
んーん……。
(兄の腕の中で寝返りをしたふりをして兄に抱きつく)
ん!?
(あれ、お兄ちゃん、裸?)
(パジャマだと思っていたのが予想と違い、顔が真っ赤になる)
(抱きつきながらもまだ起きないあいを見て)
……素直じゃないなぁ。
(シーツを自分とあいを包むようにかけると、こつん、と頭同士をくっつけながら)
ほら、あい、起きないならいたずらするぞー……?
(しっかりと目を瞑りながら、真赤になっている頬に、ちゅ、とキスをして)
……ほら、あい? 起きろ?
【失礼致しました、もう大丈夫です】
>>685 きゃっ。
(頬へのキスで思わず声を出してしまい)
……はい、お兄ちゃん。
(恥ずかしそうに目を開ける)
あっ。
(でも目の前には兄の裸、また目をつぶってしまう)
随分、寝たふりが上手になったな。
いや、何度もこうやって俺の布団に隠れていれば、自然にうまくもなるかな?
(そう言いながら、あいの頭を撫でてやり)
で、兄ちゃんとしては、無断で俺の布団に入った訳が知りたいんだが。
話してもらえるかな?
(きゅ、と妹をもう一度抱きしめ、優しい微笑を投げかける)
>>687 ひゃ、うー。
(抱きしめられたのが嬉しくて、変な声を出す)
んとね、今夜はすごい寒いんだって。
だから、暖めてあげようと思ったの。
んー、そっか。あいは優しいな。
(もう一度、あいの頭を撫でてやりながら)
……兄さん思いの妹には、ご褒美をあげないとな。
(頬に軽く触れながら、あいに顔を寄せて)
(今度は唇を重ね、長いキスをする)
な、あい。……するか?
(微笑みを浮かべながら、あいの尻に軽く触れて)
>>689 んふっ。
(頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細め)
あ……ちゅ……んちゅ……ぁぁ……
(重なる兄の唇の感触にうっとりとして)
……うん、あいを暖めて。
あいもお兄ちゃんを暖めてあげるから。
ん……、ちゅ。
(返事をする代わりに、もう一回軽くキスをすると)
いっぱい、兄ちゃんが暖めてやるからな……。
(服の上から、あいの薄い胸をもみ始め)
あいのここ、まだちいさいけど……
暖かくて、柔らかいな。
(時折、勃起し始めた乳首を摘みながら、あいの身体を解してゆく)
……じゃあ、脱がすぞ、あい。
(細くしなやかな身体を眺めながら)
(ピンク色のネグリジェを、ゆっくりと脱がしていき)
>>691 ん、ふぁ……んん……ごめんね、お兄ちゃん。
あい、いつかもっと大きくなるから、いまは我慢してね。
(申し訳なさそうに兄を見上げる)
(でも、胸の薄さに関係なく兄の指に敏感に反応する)
うん。
(脱がしやすいように身体を起こし、両腕を上げる)
(あらわになる白く細い身体)
(ネグリジェの下は小さなリボンの付いたピンクのショーツだけ)
(白い肌の中で薄いピンク色の小さな乳首がつんと自己主張をしている)
……ひゃっ。
(部屋の空気に思わず声を出して)
ん……謝ることなんてないよ。
あいの胸、好きだから。もちろんあいの事も、大好きだ。
……それに、大人になるまでこうしていれば、もっと大きくなるよ。
(そう言いながら、胸への愛撫を続け)
それにしても、本当に敏感だ……エロいやつだな、あいは。
っと、寒いか?
ほら、こうすれば暖かくなるぞ。
(そう言って、きゅっとあいを抱き寄せる)
(あいの胸が直に胸板に触れて、何だかどことなくこそばゆい)
……まだ寒いなら、しばらく、こうしてるか?
>>693 あいも、んん、お兄ちゃんのこと、大好きだよ。
(乳首がこすれる度に身体が反応して)
あぅ……エロくても、いいもん。
あいは、お兄ちゃんがいれば幸せだから。
ふぁ……お兄ちゃんの身体、暖かい。
(自分からも抱きつき、胸に顔を埋めて頬擦りして)
ううん、大丈夫。
お兄ちゃんの好きなようにして。
あいのこと、もっとエッチにして。
(兄の乳首にかるくキスをする)
【ええと、もう何度もしている、ってことでいいんだよね?】
ん、俺もだよ、あい……。
(もう一度唇同士でキスして)
はは、これで何回目だろうな、キスするの。
そうか……っふ。
(乳首にキスをされると、ピク、と反応して)
こら、兄ちゃんにいたずらするなって……お返しだ。
(そう言うと、あいの乳首にキスをし返し、そのまま吸い付く)
ほら……気持ちいいか、あい?
(口と舌で乳首を転がしながら、あいの反応をうかがう)
(手はショーツに伸びていて、乳首に吸い付きながらあいの下着を脱がそうと)
【はい、そのつもりで進めてます】
>>695 えと、385回……うそ。
(ちょっとした悪戯気分で舌をだし)
でも、たくさん。
これからも、たくさんするの。
あ、ひゃん!
うん、気持ちいいよぉ、お兄ちゃん。
(兄の頭を抱きしめる腕が、ぴくぴくっと反応して動く)
んっ、んん……ぁ、はぁぁ。
(ショーツに触れた兄の手に気が付き、脱がしやすいように腰を浮かす)
(ずりおろされるショーツのクロッチは、少し濡れていた)
あはは、もうそれ以上はやってるんじゃないか?
……でも、俺もあいと同じ気持ちだよ。
これからも、いっぱいあいとキスするんだ。
(陰唇に指を這わせ、その指先についた愛液を確かめる)
……ちょっとだけしか濡れてないな。これじゃ、入らないぞ。
(そう言うと、腰に巻いたタオルを取る)
(天を仰ぐ剛直が現れ、由弥の鼓動に合わせてひくひくと動いていた)
あい、ちょっとだけ……。
(あいの股を覗き込むような体勢を取りながら、剛直をあいの顔に向ける)
兄ちゃんが、あいのここ、柔らかくしてやるからな……ちゅ。
(そう言って、まずは陰茎の上にキスをして)
(あいの秘密の場所を、上からなぞるように、丁寧に舐め始める)
>>697 あぅ、ごめんなさい。
お兄ちゃんに触って欲しかったから、自分で触るの、我慢してたの。
(恥ずかしそうに、でも正直に)
ぁっ。
(兄のものを見て、もう何度も見ているのに、つい手で顔を隠してしまう)
(でも指は開いていて、愛しそうにそれを見つめ)
うん、お兄ちゃん。
(兄の頭が入るように両足を大きく開く)
(真っ白い肌を縦に割るスリットはほんのりピンク色で)
(ぴったり閉じているが少しだけ滲んでいて)
あんっ!
あっ……んっ……ん……あ……っ
(舌がスリットをなぞる度に腰が跳ね、だんだんと蜜がにじんてくる)
んんっ……お兄ちゃんの……ちゅっ、ちゅっ。
(目の前にある兄のものを手に取り、先端に何度もキスをする)
ちゅ、ちゅる……あいのここ、美味しいよ。
(ぺろぺろと、秘部から少しずつ溢れてくる愛液を舐め取り)
濡れてきたね。もう、指くらいなら入るんじゃないか……?
(愛液と唾液に濡れてきている陰唇に、人差し指を突きいれ)
(中で、くるくるとかき回す)
ん……
(あいが陰茎にキスすると、ぴくん!とペニスが跳ねる)
あい……兄ちゃんの、気持ちよくしてくれるか?
俺もあいに、気持ちよくされたいんだ……。
ほら、俺ももっと気持ちよくさせるから……ん、ちゅ。
(そういうと人差し指を引き抜き、もう一度秘部に舌を付け)
(にゅるりと、膣の中に舌を入れてしまう)
>>699 ひゃっ、あんっ!
(スリットの中をかき回され、くちゅくちゅといやらしい音がして)
あ、あっ、んんっ。
(太ももがぴくぴくとふるえる)
うん、お兄ちゃんが気持ちよくなるように、あい、頑張る。
(大きく口を開け、亀頭をくわえる)
(舌で先端からカリまでなめ回し)
(それから根本を押さえて頭を前後に動かす)
ちゅぶ、ちゅく、ちゅっ、くちゅ……
(あいの小さな口では根本までは飲み込めないが)
(精一杯口を開いて喉の奥まで飲み込もうとする)
ちゅく、ん、ちゅば、ちゅく、んっ、ちゅぶ、んんっ、ちゅく……
(兄の舌が気持ちよすぎて、思わず噛んでしまいそうになるが)
(なんとかこらえて舌と唇で愛しい兄のペニスを扱いて)
っ……ん、ちゅる、ちゅ、ちゅる……。
(あいの小さな口が自分のものを咥えているのを感じると)
(必死になるその姿に愛おしさすら覚え)
あい……気持ちいいよ。
ん、ちゅる、ちゅく、ず、ちゅ、ちゅ、ずず、ず。
(膣の中で舌を出し入れしながら、あふれ出す蜜を啜る)
ん、ちゅ……
(膣から舌を引き抜くと、その上にあるクリトリスの皮を指で剥き)
(そちらをちろちろと舐め始める)
ふ、……っ、く、ぅぅん……!
(そして、あいの口の中で、ペニスが少しずつさらに膨れ始め)
(ぴくんぴくんと大きく跳ねようとする。射精が近い)
>>701 んんっ、ちゅく、んっ、ちゅぶ、んん、ちゅば、ん、ちゅっ……
(唾液が口から溢れて頬をつたう)
(奥まで飲み込めない分、片手で根本を扱き)
(もう片方の手で陰嚢をやんわりと揉む)
んぁっ!
んんっ、ちゅぶ、んっ、ちゅく、んんっ、ちゅっ、んん……
(クリトリスの激しい快感はあいの腰を跳ね上げさせる)
(膣口はたっぷりと蜜を溢れさせ、兄の顔や太ももをたっぷりと濡らす)
ちゅっ、んっ、んんっ、ちゅく、んん、んっ、ちゅば、んんっ……
(お兄ちゃん、あい、だめ、先にイっちゃうよぉ)
ちゅっ、んんんっ!!
(大きく開いた足をぴんと伸ばし、口の中のペニスを強くくわえ)
(あいは絶頂に達してしまう)
っふ……!
(あいがペニスを強く絞めた瞬間、由弥も同時に絶頂に達し)
(口の中に大量の白濁を撃ち込ませて)
っ、はぁ、あぁ……。
気持ちよかったよ、あい……うまくなったな。
(あいと向かいあう位置になり、頭を撫でてあげる)
……それじゃあ。
(互いの唾液と体液に濡れた性器を当てて)
あい、これ、欲しいか?
(ゆるく、亀頭で陰唇を沿うように愛撫し)
(ぬるぬるとした触感が、由弥にも快感を与え)
>>703 んんっ、ん……ゴクッ、ゴクッ
(喉奥や口の中へ大量に撃ち出された精液)
(苦しさを我慢して精液を飲み込む)
ゴクッ……ん、はぁはぁ、はぁ……。
(ペニスを離した後も付着した精液をなめとり)
(口からあふれた分も指ですくって口に含む)
全部飲んだよ、お兄ちゃんの精液。
とても美味しかったよ。
(苦しさで少し涙がにじんでいたが)
(頭を撫でられてとても嬉しそうに微笑む)
うん、あいは、お兄ちゃんのオチンチンが欲しいです。
エッチなあいの中に、大好きなお兄ちゃんのオチンチンを入れてください。
(自分でも腰を動かし、入れて欲しいところへペニスを導こうとする)
……。
……時々思うけど、あいって本っ当にえっちだよな。
(悪戯にそう言ってみせ)
まあ、でも……
(亀頭を入り口に宛がい)
そんなえっちなあいも、俺は、大好きだぞ……ッ!
(一気に子宮口まで突き入れる)
(狭い膣がぎゅうぎゅうと締め付けてきて、痛くもあるがそれ以上にとても気持ちいい)
っ、吸い付いてくるぞ、あいのナカ……。
すっかり、えっちな妹に、なっちゃったな……?
(あいが会話できるように、しかし互いに快感を得られるように)
(ゆるく腰を動かしながら)
>>705 あぅぅ、だって、お兄ちゃんがとっても好きなんだもん。
(顔を赤くして照れるあい)
ひゃっ、んんんっ!
(胎内に押し入る巨大なもの)
(痛みこそもう無いが、その圧迫感はあいを震わせる)
お兄ちゃんのオチンチンで、あいの中、いっぱいだよぉ。
(だが、愛しい兄に貫かれているという思いがそれを快感に変える)
あ、んん、うん、あいはエッチな妹なの。
でも、お兄ちゃんのために、あいはもっともっとエッチになれるよ。
(下腹部に力をこめてペニスを締め付ける)
お兄ちゃん、あいを、あいをもっとエッチにして。
好きなの、愛しているの。
ねえ、お兄ちゃん、キスをして。
(兄の首に腕を回してキスをせがむ)
ああ。あい、もっとえっちにしてやるぞ……
だから、ずっとそばにいてくれ。
……俺も愛してる、あい……ん。
(繋がった妹を抱きしめ、望みどおりにキスをする)
(唇を重ね、舌を絡ませ、互いの唾を交換する)
……ふふ。あいの味がする……。
あい……もっと激しく、するぞ……っ!
(妹の身体をベッドに押し付け、欲望のままに腰を振り始め)
(狭く暖かな膣がペニスを扱くたび、強烈な快楽に震え)
あい、あいっ! もっと、深く……ッ!
(あいの身体の奥を、何度も何度も突き続ける)
>>707 ちゅっ……ちゅく……ちゅっ……コクッ
(唇が離れると間に透明な糸ができて)
(舌で絡め取って唇を舐める)
うん、あいも、お兄ちゃんの味がするよ。
あんっ、あっ、あっ、んっ、ああっ、お兄ちゃんっ。
(ペニスがあいの中を突き上げるたびに悲鳴のような喘ぎ声をこぼす)
お、お兄ちゃんの、んっ、オチンチンが、あいの中で暴れてるよぉ。
(ペニスが突き入ると狭い膣は包み込むように飲み込み)
あっ、あっ、熱くて、熱くて、ああっ、あそこが、あ、熱いのぉ。
(引き抜こうとすると襞が絡みつくように締め付けて逃さないようにうごめく)
やぁぁ、あっ、ああっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃんっ!
(もっと深くつながろうと兄の腰に足を回す)
お兄ちゃん、あ、あい、気持ちいいの、もっと、もっと、お兄ちゃんが欲しい!
(部屋の外まで聞こえそうなほど大きく叫んで)
ああ、あい、あいっ……!
(こちらも、外のことなどお構いなしに愛しい人の名を呼び)
(絡み付く足を拒否しようともせず、そのままあいを受け入れ)
俺も、あいの中、気持ちいいっ!
あいのおまんこ、ぬるぬるで、すごく……っ!
(頭の中が蕩け始め、あいとの快楽の共有に没頭し)
(あいの全てが欲しくて、何度も何度も膣を擦り、ナカを突く)
っ……そろそろ、イク、あい……っ!
な、かで……ナカに……!
(最後の追い込みに入り、さらに腰の速さが増してゆく)
(そして最後の瞬間、鈴口を子宮口に吸い付かせ)
っ、ふ、ぅぅぅ……っ!!
(愛と同じ量だけ、精子をあいの中に注いだ)
>>709 あっ、あっ、あっ、んんっ、あっ、ああっ!
(足だけでなく腕も兄の首に回して全身で抱きつき)
いっ、いいっ、おにいちゃん、きもちいいよぉ!
(膣だけでなく、兄と触れあっているところ全てが気持ちよくて)
ああっ、あい、よ、よすぎて、こわれちゃうっ!
(頭の中がぐるぐると回り、快感でとろけて、自分の中全てが兄でいっぱいに満たされて)
あっ、ああっ、おにいちゃん、おにいちゃん、由弥おにいちゃん、よしや、よしやっ!
(禁断の思い、兄としてではなく、兄の名を叫んで)
よしや、よしやっ、やっ、あっ、あっ、あっ、あああああっ!!!
(熱い愛しい人の愛で胎内をいっぱいに満たされ、幸福の絶頂であいの意識も真っ白になって)
ぁ……ぁぁ……っ……ぁぁ……
(快感のあまり意識が飛んでも、ずっと由弥に抱きついたままで)
はぁ、はぁ、はぁ……はぁ…………。
(緩く抱きしめてくるあいを抱きしめ返しながら)
なあ、あい……「由弥」って、名前で呼んでくれたな。
(愛する女性の頭を撫で、そして、優しくキスをする)
……オヤジとおふくろ、帰ってくるの明後日だったよな……。
あい、今日はこのまま……寝てもいいか?
俺、ちょっと……疲れちまった、みたい、で……
(あいと手をつなぎながら話しかけるも、瞼は落ちかかっていて)
>>711 ……ぁ……ぁぁ……。
(優しいキスでやっと意識が戻って)
あ、明後日、お父さんと、お母さんが戻ってきたら、
あいは……あいは、お兄ちゃんの妹に戻らないといけないけど。
でも、それまでは、あいを、由弥のお嫁さんにして。
あいは、由弥の、お嫁さんだよ、だから……。
(眠そうな由弥の頭を優しく抱きしめ、お休みのキスをする)
うん、おやすみなさい、由弥……。
(まだ火照った身体のまま、由弥を見守る)
(たぶん、今夜は眠れない)
(ずっと、愛しい人の寝顔を見ていたいから……)
【あいのレスは、これで〆にしますね】
……何、バカなこと言ってるんだ。
いつか、あいのこと……本当のお嫁さんにしてみせる、さ。
いつか……絶対に……。
(ぎゅ、とあいの手を握り締め)
ああ、おやすみ、あい……。
(そういって瞼を閉じると、すぐに夢の世界へと旅立ち)
(また明日もつづく、夢の日々のために)
【では、こちらはこれで〆ます】
【お付き合いありがとうございましたー】
>>713 【こちらこそありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【でも、プロフと乖離しているのはともかくとして】
【あいは一歩間違えるとヤンデレになってしまいそう】
【と、ちょっと怖い考えが】
【では、おやすみなさい】
【名前】あい
【年齢】11
【性別】女
【容姿】平均より少し高めでガリガリに痩せている
色白で腰まである黒い長髪
【性格】おとなしい性格だが一途で突っ走る面も
痩せた体にコンプレックスを持ち、女性らしい体に憧れている
【希望】甘々、多少変態っぽいこと
【NG】凌辱、猟奇、苦痛を伴う行為
【備考】長文になるほど遅くなります
【ちょっとだけ修正】
【待機します】
【あいとの関係や希望を教えてくれると嬉しいです】
【もう、この時間だと誰もこないかな】
【落ちます】
【名前】 あゆみ
【年齢】 17歳
【性別】 女
【容姿】 152cmB81(B) W57 H80
肩に触れないショートボブ
よく動く大きな目、小ぶりな唇がチャームポイント(?)、おっとりめの顔つき。
大き目のセーター、ネルのスカート等ゆったりめの服が好き。
場合によっては制服やパジャマも、その時は考えます。
【性格】 人懐っこいけど恥かしがり屋さん。
【希望】 ちょっとだけ意地悪に、弟にからかわれながら・・・そんな感じが好きです。
お兄ちゃんでも大丈夫だけどパパはちょっと無理です。
【NG】 汚いのと無理矢理系、痛くするのもされるのも苦手。
【備考】 ゆっくり目でも良ければ、お相手お願いします。(早く書く努力はしてます・・・。)
【はじめまして、プロフを張って・・・。】
【このまま待機します。】
【お相手よろしいですか?】
【こちらは弟(15歳位?)として、どんな感じのシチュがいいですか?】
【あ、よろしくお願いします。】
【シチュはですねぇ、一緒に通販サイトでも見てて無駄にベタベタくっつく私に・・とか。】
【無意識に挑発して強引に迫られちゃう感じが好きです。】
【他にはもう関係してて求められるようなのでも//】
【無意識に挑発して強引に迫られちゃう、でもいいですか?】
【夕立にあって制服を濡らしながら帰ってきて、お風呂の用意をさせながら服を脱ぎ始めてしまって・・・】
【なんてのはどうですか?】
【あゆみさんは経験済みかまだなのか設定はどちらにしますか?】
【一応こちらは別の子と経験済みということにしますが・・・】
【あ、良いですね♪】
【それではお風呂をお願いしてから部屋に荷物を置いてきて。】
【まだ準備しているのに脱衣所から顔を覗かせて催促しちゃう感じで・・・。】
【まだ、経験はないと言う設定で。】
【あと、出来ればお名前を入れてくれると嬉しいです。】
まったく人使い荒いよな、姉ちゃんは
自分は遊びまわってたくせに、受験生捕まえて風呂の準備しろ、なんて
そんなに直ぐ用意なんてできないっての
(ぶつぶつと愚痴をこぼしながらも素直に風呂の掃除をする)
(掃除が終わり湯を張り始めたところで一息つくと額の汗を拭う)
【こんな感じの出だしでいいでしょうか?】
ごめんね、まなぶ。
もう、良いかな?
(既にブラウスを脱ぎ去ってブラにスカートだけの姿で脱衣所から顔を覗かせて、)
(ちらっと湯船に視線を走らせる。)
【はい、あらためてよろしくお願いします♪】
そんなに急かされたってまだだよ
やっと今、お湯を入れ始めたところなんだから
もうちょっと待ってってば
(湯船から視線をあゆみの方に向け)
って姉ちゃん!
まだなんだから、ちゃんと服着ろよ!
(恥ずかしいのか視線を逸らし)
ほらほら、もうちょっとなんだから、外で待ってろよ
(視線を逸らしながら手で追い払うように)
えへへ、ごめんね。
(首を竦めて楽しそうに微笑むと、まなぶの仕草を無視してお風呂場に入り込み。)
ありがとう、もう後はお湯が溜まるの待つだけだからお姉ちゃん一人で出来るよ。
(いーこいーことまなぶの頭を撫でて、その場でブラを外してスカートのホックを外しながら。)
あれ〜、もしかして照れてるの?
まなぶ、なんか可愛いね。
ちょ、止めろよ、もう俺だって子供じゃないんだから
(頭を撫でる手を払うと正面からあゆみの方を向き)
照れるわけないだろ、姉ちゃんの裸なんか見たってなんともないよ
それにそんな貧相な体見たって面白くないし
(むきになってあゆみの方を向きながら顔と胸を視界に納める)
あんまりなめたこと言ってると、どうなっても知らないよ?
(強がりを言いながら目はあゆみの顔と胸を行ったり来たりしている)
あはは、怒っちゃった?
ごめんね。
(手を振り払われると軽く身を引いて、悪戯っぽく笑うとスカートを脚から抜いて。)
あ〜、お姉ちゃんに言ってはいけない事を言いましたね〜。
(頬を膨らませて言うとブラとスカートを脱衣所に放り投げてまなぶに向き直り。)
どうなっても知らないのはまなぶの方だぁ〜。
(まなぶの頭に手を掛けると髪をくしゃくしゃっと掻き乱してはしゃぐ。)
だから、姉ちゃん、止めろって
まったくいつまでたってもガキなんだから
これじゃどっちが年上か・・・
(暴れるあゆみの手を掴もうとするがバランスを崩す)
うわあ!
(咄嗟に伸ばした手があゆみの下着を掴みながら、二人して湯船に向かって倒れこむ)
痛たたた・・・
ほらそんなことするから俺までびしょ濡れになっちゃったじゃないか
どうしてくれるんだよ
(あゆみを押し倒すように四つん這いになり、手にはいつの間にか脱がしてしまった下着が・・・)
えへへ〜、まいったかぁ。
(呆れるまなぶを見下ろして楽しそうに両手を動かし、手を取ろうとしたまなぶと一緒にバランスを崩して。)
きゃちょっ・・・。
(悲鳴と下着を掴むまなぶに突っ込むのを両方しようとして妙な声を上げて倒れこみ。)
あは、あはは・・・えっと、いっしょに、お風呂入る?
(自分に乗り上げるまなぶの間近に迫った顔と、流石に全裸は恥かしくって頬を赤くして。)
一緒にって・・・はっくしゅ
うー寒い、しょうがないから俺も入るかな
(素早く服を脱ぐと全裸になって)
姉ちゃんもっと寄ってくれないと入れないよ
(強引に向かい合いように湯船に入る)
(お湯はまだお腹の辺りまでしか入っていない)
えぇ・・・本気なの?
(本当に服を脱ぐまなぶを困惑した表情で見つめて。)
あ・・・う、うん・・・。
(濡れている上に服を脱いでしまい、出るに出られず本当に湯船に二人で入り。)
(顔を真っ赤にして体操座りして身体を隠して。)
(全裸になってしまったまなぶを見れずに、急にしおらしくなって俯く。)
まだお湯が足りないからこのままじゃ風邪引いちゃうな
そんな格好してないでもっとこっちにきなよ
(手をとって引き寄せると抱き合うように体を重ねる)
(そのまま体の上に抱えながら体を横にする)
ほらもっと寄らないとお湯から出ちゃうよ
(お互いの胸と胸、股間と股間を密着させながら)
(至近距離から話しかける)
ええ、良いよそんな・・・これって半身浴だし・・・ちょっと、まなぶ・・・。
(向かい合わせで肌を重ねると耳まで真っ赤に染めて、まなぶの胸に顔を埋めるように俯いて。)
やっ・・・・だってそんなにくっついたら・・・。
まなぶ、お姉ちゃん恥かしいよ。
(互いの股間が触れ合うと、驚いたようにびくりと腰を引いて。)
(まなぶの言葉に反泣きの声で答えて小さく首を振る。)
くっついてた方がお互いの裸が見えなくていいでしょ
姉ちゃんはくっついてるより見られる方がいいの?
それならそれでかまわないけど
(普段とは違う態度に悪戯してやろうと小さく笑みを浮かべながら)
(腰の動きを僅かにずらしてペニスの先端を膣の入口に擦りつける)
(抱きしめた手に力を入れて胸を押し付けるようにしながら)
(ペニスの先端で膣口をつつく)
そ、そうかも知れないけど・・・これもちょっと・・・。
(まなぶの顔を見られないまま胸に向かって話し掛けて・・・。)
(さらに深く顔を俯けて困った声で答え。)
あっ・・・。
ま、まなぶ・・・あの、お姉ちゃんの・・・・・に、まなぶのが・・・。
あの・・・。
(大事なところが触れ合うと肩をビクリと飛び上がらせて全身を硬直させて。)
(消え入りそうな小さな声でぼそぼそっと呟く。
何か言った、姉ちゃん
(顔が見えないのをいいことにニヤニヤ笑みを浮かべながら)
ちゃんと言ってくれないと分からないよ
もっと大きな声じゃないと
(耳に息を吹きかけるように話し掛け)
(手を背中からお尻にまわすと、腰を押し付けるように抱きしめる)
(その動きでペニスの先端が膣の中へとゆっくり潜り込んでいく)
(膣口を押し広げ、膣の内側を擦るようにペニスが進み、処女膜に触れると動きを止める)
ちゃんとなんて・・・ねぇ、解かるでしょうまなぶ・・・お、大きな声でなんて言えないよ。
(まなぶの声と共に耳をくすぐる吐息に、小さく上半身を悶えさせて。)
あ、まなぶっ・・・ちょっと、なに・・・いやっ。
(お尻に触れられてビクッと肩を跳ね上げて、直後に感じる感触に慌てた声を上げてまなぶを見上げて。)
だ、ダメ・・・だめだよこんなの・・・ねぇまなぶ・・・お願い、許して。
(目に涙を浮かべて、震える声で囁く。)
全然分からないよ、姉ちゃんがいいたいこと
(見上げてくるあゆみの唇を奪うと舌を絡めた本格的なキスをする)
ここまできたらもういいでしょ
姉ちゃんだって、彼氏としてるでしょ
(お尻を掴むように引き寄せると、ペニスが一気に中へと進む)
久しぶりだから気持ちがいいよ
やっ・・・解かってよ、まなぶぅ・・。
(泣き声を上げて懇願する口を一瞬でふさがれて、舌を絡めとられ・・・唇を開放されると、)
(ぼおっとした表情を浮かべてまなぶを見つめる。)
あ、ダメ・・・きょうだいなのにこんな・・・んんっ。
(弱々しく拒否しながら、初めてを奪われると痛さとショックで涙をこぼしながら、)
(しがみ付くようにまなぶに抱きついて。)
んん〜。
(「してる」と言われて首を激しく左右に振って、まなぶの胸におでこをくっつける。)
セックスのときは随分可愛い反応するんだね
いつもとは別人みたいだ
姉ちゃんだって知らなかったら俺の恋人にしたいぐらいだ
(言葉に反応するように膣の中でペニスが震える)
もう入ってるからいいでしょ?
今日は恋人みたいに楽しもうよ
(腰を動かすと膣の中をペニスが前後に動き始める)
そんなにしがみついてないで、どんな顔してるのか俺に見せてよ
(顔を上げさせ覗き込みながら、指先で乳首を摘んで胸を揉み始める)
ほす
744 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 00:49:33 ID:orvmXK1c
テス
745 :
彩:2008/03/23(日) 10:25:40 ID:XhsnvcrV
可愛い弟いませんか?こちらは11歳ぐらいのロリ姉です。
746 :
彩:2008/03/23(日) 10:44:49 ID:XhsnvcrV
落ちます
空子姉ちゃん来ないね…。
748 :
彩香:2008/03/26(水) 13:04:19 ID:epq4n+gI
まだ子供は寝てるかしら?(部屋にこっそり入り)
10歳ぐらいの子供募集します
750 :
彩香:2008/03/29(土) 02:22:08 ID:dE8mL3rw
そんな時間にいるかよw
752 :
瑞奈:2008/03/31(月) 11:12:57 ID:0CrXB7fXi
10歳ぐらいの子供募集。
33歳B98W63H88
幼い系の顔で少したれ目。
応募してくれる子は自分のプロフ、NGを書いてね?待機時間以外で待ち合わせも可。
【まだ、居ますか?】
【名前】恵(けい)
【年齢】11歳
【容姿】少し栗色の髪の、賢そうな男の子。
女顔で、おとなしい性格のいじめられっこ。身長140センチ。
おちんちんも小さくて・・・でも最近精通を迎えて、自分の体の変化にもとまどってる。
【プロフはっておきます】
754 :
瑞奈:2008/03/31(月) 12:14:55 ID:0CrXB7fX
>>753。気づくの遅れてこ゛めんなさい恵君。
私が今から動ける時間が1:00〜2:30で後は夜中2:00からだけど
10歳…っていうと精通が始まったくらい?
756 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 13:11:49 ID:bszgGz56
age
なるすれ
父親の単身赴任、高校に進学した兄に何かと必要 、私はもう小学4年生
様々な理由で母親は近くのケーキ屋でパートを始めた。
「ただいまぁ」
兄が高校から帰ってきた。
「お帰りぃ」
私はとたとた階段を降りて、玄関まで迎えに行く。
慣れた我が家でも独りは寂しい、冴えない兄だが私は嫌いじゃない。
「ただいま志穂」
出迎えると頭を回して撫でられる。腰まで伸びた髪がフワフワ揺れた。
「お手伝いは?」
「洗濯物を取り込んだだけ」
寂しい家に帰りたく無くて寄り道してるから、決められたお手伝いが終わって無い。
取り込んだ洗濯物は畳の上に散乱したままだ。
「仕方ない奴だ。一緒に片付けよう」
兄が自分の部屋に鞄を置いてから片付けを手伝ってくれた。
自分と母親の衣類を各部屋のタンスにしまった。兄の分担は風呂掃除だ。浴室で鼻歌混じりに風呂掃除してる。
「今日、母さん遅番だって」
「なら、売れ残りを貰ってくるかもな」
「そうだね、寂しいけど‥ちょっと嬉しい」
掃除するのをぼんやり見つめてた。
「風呂掃除終り、夕飯にするか」
台所に向い冷蔵庫を眺める。
「志穂‥何作るべ?」
「炒飯で良くね?」
炊飯器に冷や飯が結構残ってる食べてしまわないと。
2人で適当な具材を取り出して刻んで、兄が炒め出した。
私は冷や飯と玉子をグルグル掻き混ぜて馴染ませた。
兄に釜を渡すとフライパンの中に玉子ご飯が流し込まれ、パチバチ音をあげて焼けていく。兄がフライパンを振り、炒飯が空中で回る。
「上手、上手‥私まだ回せ無い」
「志穂は力が足りないからな」
炒飯は、そこそこの出来だった。食べ終わったら、ジャンケンして洗い物係を決める。
「兄ちゃん宜しく」
勝った私は一番風呂に入る。
出たら裸で台所の兄に話し掛けた。
「出たよ、気持ち良かったぁ、兄ちゃんも入りなよ。」
着替えに自分の部屋に帰り、ダラダラ宿題して、ゲームした。
22:00に母親が帰って来る。お土産はシュークリだった、3人で美味しく食べて歯磨きしてゲームして寝た。
そんな毎日が夏まで続いき、ある梅雨が開け暑苦しい日だった。
私は洗濯物を取り込んで終わると眠たくなり昼寝してしまう。
「ただいまあ」
兄の声が聞こえる‥起きないとなあ。でも寝ちゃう。洗濯物を片付けてくれる兄。
「ぉーぃ、志穂。起きろぅ飯はどうすんだ?」
「もう少し寝る‥」
「サボってたな。眠り姫め‥なら」
兄は私に添い寝して背中を撫でる。
「兄ちゃんもゴロゴロしよ」
「ダメ‥そろそろ起きろ」
「もう少し‥寝たい」
起きない私に顔が近付いてキスされた。流石に目を開けた。
「兄ちゃん‥?」
私を抱き締める兄をじっと見つめた。
慌てて兄が離れる。
「ご‥ゴメン」
「なんで?」
「キスしたから」
「私は嬉しいよ」
「勝手に‥キスしたから」
「私は嬉しいし気持ち良かったよ」
固まって動けない兄に
「晩ご飯にしよ‥母さん今日も遅番だから」
そう告げた。
761 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 02:46:15 ID:wFgrVDS7
まりあ達はここ使いなさい
【名前】 柚(ゆず)
【年齢】 14歳
【性別】 ♀
【容姿】 153cm、40kg。3サイズ:88/61/83
一般的な黒髪(ストレートで腰まで)黒目、肌は白め。甘い顔立ち。
【性格】 大人しく穏やか、箱入り育ちの世間知らず。
よく言えばおっとり、悪く言えば鈍い。兄には甘えたい放題。
【希望】 お兄ちゃんとラブいちゃ。呼び方は兄様。(ご希望あれば変えます)
傍から見ると常軌を逸しているけれど、本人には全く自覚なし。
お漏らしやアナル系の調教は歓迎しますが、痛い事はNG。
【NG】 食スカ、強姦系
【少し待機させて下さいませ】
【落ちます】
>>763 時間が合えばお相手してほしかったんだけど…残念
>>762で待機します。
こんな時間からですけど、少し貸して下さいね。
>>766 何か特別な設定をつけるようなら事前に教えて頂きたいですが、
基本的にはお好みで構いませんよ。
>>767 遅れてすみません、キモオタで下品な言葉や格好を教え込んで褒めるような
変態兄はどうですか?
>>768 下品な言葉や格好は構いませんが、キモオタで…というのはごめんなさい。
兄妹という関係よりも、そちらのエッセンスが濃くなってしまいそうなので……。
>>769 たしかにそうかも。
では兄妹のシチュエーションとしてはどんな内容にする予定ですか?
>>770 既に何度も身体を重ねている関係でもいいですし、初めての日、等でも。
NG以外でしたらマニアックな内容でも構いません。
普通のラブラブ系か、調教系かに分かれると思います。どちらがよろしいですか?
>>771 ラブラブに調教とか(笑)
兄妹だからと処女のままアナルを開発して、ついにアナル処女を捧げるというのはどうでしょう。
今ではアナルが一番の性感帯になっているとか
>>771 調教って言っても無理矢理は考えてないので、ラブラブでも全然構いません。
はい、それで大丈夫ですよ。
こちらのキャラにどんな風がいいっていうご希望等はありますか?
>>773 もう少し幼めがこのみでありますが、プロフのイメージでいいと思います。
(お風呂上り。濡れた髪を乾かしてもらい、リビングで冷たい飲み物を貰ってから、大好きな兄の部屋へ向かう少女)
(湯上りの頬は薄紅に色付き、子供っぽさの残るあどけない顔立ちを彩っている)
兄様、飲み物はいかが?
(二階の部屋の扉をノックしてから押し開こうと、ドアノブに手を掛ける)
(もう片手には今しがた少女も口にしてきた、レモネードの入ったグラスが)
>>775 出だしはこんな感じでよろしいでしょうか。
お兄ちゃんのおおまかな年齢を教えていただければと思います。
>>776 柚か、ちょうど良かった。これ見てよ
(湯上りで幼さの中に仄かな艶の感じられる愛らしい少女とは裏腹に、兄と呼ばれた少年は
小太りで見た目としては今ひとつ。興奮に汗でてかる顔に無邪気な笑みを浮かべ、妹を迎えながらも
その手に持つのは不揃いな大きさの玉の連なった棒)
この間注文してたアナルバイブがやっと届いたんだよ。
これで柚の肛門を、ボクのチンチンを入れられるようにもっと開発できるよ!
(平然と嬉々として卑猥な言葉を妹に向ける)
(妹の好意を知ってから、ことあるごとに、肛門を弄り続けていたが指だけでは限界あると
ついに、卑猥な道具にまで手を出し始めたのだ)
【こんな感じでよければお願いします】
【年齢としては16歳くらいで、興味本位で妹で色々試してしまうような感じになりそうです】
>>777 【ええと、ごめんなさい……キモオタ?で、というのはなしで……という風にお願いしたつもりだったのですが】
【そちらの定義からは外れていたのであれば、申し訳ありません】
【見た目や口調など、普通ではいけないのでしょうか…?】
【質問、キモオタと何が違うの?】
【十分キモいけど…いやリアルに】
お相手さんは落ちちゃったのかな?
もしよろしければ、俺とよろしいでしょうか?
>>780 ……のようですね(苦笑)
はい、お相手していただけるなら嬉しいです。
ご希望があれば聞かせて下さい。
>>778 すみません、キモオタのつもりはなくて、妹の好意に欲望晒すようになったというつもりでした(汗)
見た目は変えたいと思うのですが、口調や態度も難しいでしょうか?
希望というほどのものじゃないけれども、
兄様と呼ばれるのはどうもくすぐったくてさ?
出来れば普通にお兄ちゃんとかそういうので呼んで欲しいかなって。
あとは柚の希望も聞いてみたいかな。
今日はこういうのがいい、っていうのがあったらだけどね?
おっと…まだいらしたようですので一旦下がりますね。
>>782 外見や「ボク」口調等、拘りたくない方からすると、そのように取れてしまうのです。
変えて下さるのは結構なのですが……
ロールに長くかかるのは構いません、それは苦になりませんから。
でも、最初のお返事の時もそうですが、前触れもなく長くいらっしゃらなくなる事が普通な方とは、
単発のロールをするのは厳しいように思えます。
申し訳ありませんが、今回はごめんなさい、させて下さい(礼)
ありがとうございました。
>>783-784 お兄ちゃんですね、わかりました。
基本的にプレイ内容に関しては、お相手してくれる方のご希望にそえればと思っています。
そうする事で、自然と色々なプレイを楽しめると思うので。
其方で特にない、という事でしたら、私の方であげさせていただきますが。
……という事ですので、よろしければお声掛けください。
>>785 わかりました、色々とご迷惑おかけしてすみません。
この場は失礼します。
>>787 お疲れ様でした。またよい出会いがあることを願っていますノシ
>>786 そうですね…こちらとしては被ってしまうのですがアナルをメインにしたいと考えています。
ちょっとした戯れから行為はどんどんエスカレートしてしまい、
後にアナルを指で穿り続け、挿入もそこまで経験していない。
そんな状況でしていただけると嬉しいのですが…いかがでしょうか?
>>787 こちらこそすみません、お疲れさまでした。
>>788 構いませんよ。
スカ系はなしのアナルセックス、という解釈でよろしいでしょうか。
出だしは
>>776からで構わないでしょうか。別のシチュがよろしければ、書き出しをお願いできればと思います。
>>789 はい、その解釈で大丈夫です。
それでは今>776にレスいたしますので暫くお待ちください。
んー?…ああ、柚か。
サンキュー、どっか適当なところに置いといてくれよ。
(ベッドに仰向けになって寝転がりながら雑誌を読みふけり)
(ドアの開く音に視線をそちらへと向けると湯上り姿の妹)
(雑誌をベッドに置き上半身を起こしてニッと微笑み)
(そしてここに座れよと促すかのように隣をぽんぽんと叩き)
>>791 (部屋に入るとベッドの上で雑誌を読む、兄の姿が目に映る)
(少々生真面目なきらいのある少女はその姿を見てわずかに眉をひそめ)
そんな姿勢で読んでると、目が悪くなっちゃうよ、お兄ちゃん…。
(サイドボードの上にレモネードの入ったグラスを置くと、姿勢はともあれ何を読んでいるのかと興味を持ち)
(覗き込もうとしたものの兄は先に体を起こして座っている)
……うん。何を読んでたの?
(仕草に促されてスリッパを脱ぎ、薄いピンク色のパジャマ姿がおっとりとした動作でベッドの上に上がり)
(隣に座ると甘えるように肩に頭を預けて)
【それではよろしくお願いします】
【聞きそびれました、年齢はどの位を想定されているでしょう?】
あー、大丈夫大丈夫これ以上悪くなんねーって。
コンタクト入れちまってんだしさ。
(妹からの注意に悪びれるそぶりも見せずに陽気に笑い)
(自室に、しかも湯上り姿で入ってくる妹の存在にも慣れているのであろう)
(普段とは変わらぬ落ち着いたそぶりで相手が隣へ来るのを待ち)
(隣へと座ったかと思えば肩にかかる心地よい重さに頬を緩め)
んっとなー、エロ本。
…なんっつーのは冗談でただのファッション雑誌。
(頭に手を置いて柔らかな髪に沿わせて指先を下ろしながら)
(喉を鳴らして意地悪な笑みを零し、一度頭に口付け)
(頬をそっと頭に添えて愛しい相手が漂わせる香りに瞳を閉じ)
【こちらこそよろしくお願いします】
【とりあえず年齢としてはそうだな…22とかそのあたりかな?】
>>793 コンタクトじゃ追い着かないくらい、悪くなっても知らないんだから。
……でも、お兄ちゃんの目が見えないくらい悪くなったら、私がお世話してあげるから…。
(開き直る兄に呆れて言っても、続きには愛しげな台詞を響かせ)
エ…っ…って、なんだ……。
お兄ちゃんはそういう…エッチなの、すきなの…?
(思わず置かれた雑誌の方に視線を飛ばして確認してしまう)
(兄の言う通りそこにはファッション雑誌の表紙があるだけで、思わず安心して胸を撫で下ろし)
(体温が重なってくるのを感じつつ、問いかけを口にする)
(こうして甘えるのが普通ではないとも思っていない少女は、横から兄の体に抱き付くように腕を回して)
【了解しました】
こらこら、怖ぇこと言うなってーの。
でもな、柚…お前は俺の目が見えなくなったときだけ世話してくれるのか?
今でもしてくれよなー。
(こちらへ抱きつくように回された腕に応えるようこちらからも抱きしめて)
(それでベッドに横になるとどこかふざけたような口調のまま体を押し付け)
(布で遮られ直接体温を感じることが出来ぬもどかしさに想いは募り)
(やがてそれは抱きしめた柚の体に押し当たる股間の膨らみとして現れ)
(手もゆっくりと腰から尻のほうへと下りてはパジャマの上からアナルにそっと触れ)
そりゃ俺だって男だからさ…エッチなのは大好きだ。
でも柚だって嫌いじゃないんだろ?
なんだかんだで今まで結構俺にアナル開発されてきてるし。
(相手の瞳を見据えたままにやにやと笑みを浮かべ)
(人差し指の腹部分でアナルを一度ぐいっとパジャマの上から押し)
>>795 お兄ちゃんが悪いんです。
…っ…だ、だって…お兄ちゃんはもう、大人の男のひとなんだから…きゃっ……。
(抱きついたら抱き締められるところまではいつもの触れ合い、兄に抱き締められるととても落ち着く)
(小さな悲鳴はその後押し倒された時に上がり)
ぁ、…っん……お兄、ちゃ……そこ、だめだよ……
(年頃にしては豊かな胸を兄の体に押し付ける形になりながら、アナルに触れられて身をよじらせる)
(本来セックスに使うべき場所でないことも、学校での保健体育以上には理解していない少女)
(元々素質があったのか、触られただけでもむず痒い快感が走り)
わ…私は、エッチなのが…すきなんじゃ、ないもん……。
お兄ちゃんが好きなだけだもん…お兄ちゃんがこういうこと、すきだから……。
あ、ひゃんっ!
(兄の好奇心なのか嗜好なのかは留まるところを知らず、アナルばかりを責められてびくんっと体が震える)
(布越しに押された肛門はきゅっと縮こまって指を食み)
えー、いいじゃんかよー…そんな冷たいこというなって。
いい子だから…な?
(そっと相手の頬を撫でながらゆっくりと顔を近づければ口元にキスを落とし)
(股間のふくらみをぐりぐりと柚の下腹部に押し当てつつ)
(柚の初心で可愛らしい反応ににやりと意地悪く口元を歪ませ)
それに、もう柚だって体は大人になってるんだ。
胸だってこんなにでかいし…それに、感度だって抜群だ。
アナルでこれだけ感じれるようになってるんだからな?
(押し付けられる胸に手を置くと左右にふるふると軽く揺すり)
(そうしながらもアナルへの愛撫は一切留まることはなく激しさを増して)
(パジャマの中へと指を忍び込ませショーツの上からなぞりだし)
その証拠にほら…お前のアナルは俺の指を欲しがってる。
(きゅっと窄まったそこにくすっと小さく笑みを零し)
俺も柚のことが好きだよ…でもエッチくなった柚ももっと好きだ。
俺に見せてみな?
(ショーツをずらして人差し指をゆっくりとアナルへと差し込んでいき)
(それと同時に首筋に舌先を這わせて舐め上げ)
>>797 お兄ちゃんの方が、私より子供みたい……なんだから…っ。
(兄が妹に甘いように、妹もまた兄に甘い。優しく撫でる手と口付けに、それだけで折れてしまった)
(押し付けられる股間から兄の熱を感じて、少女の瞳がとろんとした熱を帯び)
男の子とかね……先生の目がね、私と話してて下に落ちることがあるの……。
それって、胸が大きいから…なの?
(他の子たちよりも大きい胸は、むしろ少女自身にとってはコンプレックスでもある)
(乳房を揺らす兄の手に唇が大きく喘ぎを生み出して)
はぁ…ふぁ…っ……ち…ちがうよぉ…っゃん…っはぁっ!だめぇ…っ。
(風呂上りのためブラジャーをしていない乳房は、乳首が勃ってしまったのがパジャマ越しにも露わで)
(ショーツの上からくすぐるようにアナルを撫でる指が徐々に熱を生み出し、腰が跳ねてしまった)
ふなぁ…っ!んぁう…っ……。
(石鹸の匂いのする首筋を舐められて大きな声が上がる)
(兄のベッドの上で全身を震わせながら、愛撫に悦ぶ体を目の前に晒して)
…ぅん…お兄ちゃん、見てぇ……。
あふぅ…っ…そこ…だめ……っむずむずするよぉ…っ!
(濡れていないアナルは指一本を飲み込むのがやっとで、入り込んだ瞬間にきつく締まる)
(直腸が異物を押し出そうとするみたいに、うねうねと蠢いて指に絡み付き)
【うわ、ごめん…急用ができちゃったよ】
【本当申し訳ないんだけどここまでにしてもらえるかな?】
【ごめんね…せっかくお相手してもらえたのに】
>>799 【了解しました、お気になさらず】
【また機会があればよろしくお願いします。お疲れさまでした】
【スレをお返ししますね】
【ありがとう、そしてごめんね】
【それでは自分も落ちます】
>>800 まだいるかな…できたらお相手してほしいのですが
【社会人になって少し位の、ちょっと歳の離れた兄で】
【柚とラブいちゃ調教をゆっくりと進めていきたいなぁ】
【おもらしアナル好きで、苦痛系嫌いだから好みが合いそう】
【この平日は昼に会えるから、どうかな?】
>>802 【落ちちゃっててごめんなさい、よければまた声かけて下さいね】
>>803 【有難う御座います。不定期なのでいつ、っていうお約束は中々できないんですけど…】
【是非お相手していただきたいと思いますので、見かけたら遊んで下さいね】
【今日は時間がないので待機はなしです】
【1レスだけ伝言にお借りしました、すみません】
よかったらお相手させて下さいノシ
>>805 【すみません、遅れました】
【有難うございます。ご希望を聞かせて頂きたいのですが】
はい。既に何度も関係していて、最近はアナルに興味を持ち…と。
アナルでの行為メインで。
当方は漠然と20歳くらいの年齢を考えてます。
細かいシチュ等は柚さんの動きやすいものでと。
>>808 【了解しました。こちらの性格などはプロフの通りで大丈夫ですか?】
【あと、NGがあれば】
はい。柚さんの性格等はプロフで把握しています。
こちらのNGも柚さんと同じくなのでご心配無用です。
…お兄様…。
(兄の部屋に置かれたテレビをぼんやりと眺めている。時刻は深夜)
(ホラーもののDVDを友達が貸してくれたのは良かったが、一人では怖くて見られなかったため)
(兄にしがみついてどうにか鑑賞を終え、通常のチャンネルに戻すと時間帯のせいか濃厚なキスをする男女の姿が映し出され)
あのね…お友達に、お兄様とキスをするって言ったら変だよって言われたの。
普通の子は、お兄様とはキスをしないの…?
(座ったまま兄の腰に甘えるように抱きつき、不満そうな表情で学校での出来事を話し)
>>810 【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【では、よろしくお願いしますね♪】
(約二時間。柚が恐がりのくせに恐い物見たさで借りてきた)
(話題のホラームービー。こちらは一緒に見るのは構わないが)
(断続的に悲鳴をあげてはしがみついてくる柚と、ついでに胸の柔らかな感触とであまり集中は出来なかった)
――ん?そう、だなぁ…あんまり普通じゃないかもな。
…つか、そういう事は柚と俺…二人の秘密にしとけって。
(チャンネルを変えれば濃厚なキスシーン)
(それをきっかけに思い出したように語る柚)
(無邪気な妹のこと。同級生との他愛もないお喋りなのだろうが)
(禁忌の関係には違いない)
…ま、普通でも普通じゃなくても俺は柚が好きだよ。
柚は…普通じゃなきゃ嫌か?
(クス、と笑うと可愛らしい唇に指を当てて緩くなぞる)
(何度も奪った妹の唇を)
【はい。よろしくお願いしますね】
>>812 そう…なの。……うん、じゃあ、私とお兄様の秘密…。
(深く疑う事を知らない性格は善悪の属性がつけられるものではなく)
(友達の言よりもあっさりと兄の肯定の方に重点を置いて、すぐに納得する)
(大好きな兄の体に、年齢からしても平均より大きな乳房を自覚なく押しつけて)
ううん、よくわからないけどいいの…お兄様がそう言うなら。
(ふっくらとした桜色の唇をほころばせて微笑を浮かべる)
(そこに触れた指先を、開いた唇の隙間に挟んでちゅぅ…と吸った)
だって私はお兄様が一番大好きだもの。
お父様よりお母様より、お友達よりもお兄様がいいの。
(膨らみの柔らかさとあどけない顔…それらで無自覚のままに過剰とも思えるスキンシップをしてくる)
(その誘惑に勝てずに、柚の無垢さをいいことに妹を女として)
(愛するようになってから随分と立つ)
うん、いい子だな…柚。素直で可愛いぞ。
(吸われた指をそのまま唇に含ませ)
(そっと歯列を撫でて、舌の裏を擽る…)
俺も好きだよ。誰よりも、何よりも…な。
(禁忌の域になった兄妹愛を囁きながら唇に挿した指をゆっくりと動かして舌と絡め)
(先ほどから体に押しつけられていた、大きめの乳房を掌に収めてやわやわと揉み回す)
>>814 (両親が知れば卒倒どころでは済まないだろうという関係も、今のところは発覚の恐れはなく)
(兄に可愛がられるという事だけに喜んで肉体関係も拒まない日々が続いていた)
(口腔へ入れられた指をしゃぶるようにして吸っていると)
(舌の裏や歯列をたどる指先に眉を下げ)
んっ……くすぐったい、……
(兄の指を唾液で濡らしながら口を開くと、柔らかい舌が指と絡み合うのが見える)
(乳房に伸びた手にぴくんと体を震わせて)
や…だめ……お兄様に触られると、すぐにぐしょぐしょになっちゃう…
(ゆったりとしたネグリジェの上からでも豊かだと知れる乳房は)
(柔らかいと同時に張りがあり、敏感で乳首がすぐにぴんと尖った)
(駄々を捏ねる子供のようにイヤイヤと首を振りながらも、嫌悪ではなく恥ずかしさによるもので)
(成熟した女性のそれと比較しても劣らない豊かな乳房)
(幼い少女の顔とのギャップで一層に卑猥に見えて)
(薄布を押し上げる膨らみの頂点に指先をやると)
(カリカリと小さく引っ掻き、摘んではキュッと抓って捏ね解す)
感じやすいよなぁ、柚の体。
すっかり、やらしいこと覚えて…。
(舌に絡めて遊ばせていた指を引き、唾液の銀糸がつっと糸引く)
(濡れた指で首筋を一撫で。次に鎖骨、細い腰の括れと点々と触れて)
(そして柚自らが濡れやすいと告白した秘裂に)
(ショーツの上から触れると、指をゆっくり…感触を伝えるようにゆっくりと秘裂に沿って上下に擦る)
>>816 はっ…んぁ……んぅぅ…っ…お…兄、さまぁ……っ
(長い黒髪を揺らしながら、乳房を弄る兄の愛撫に身悶える)
(成人男性の手を確りと受け止める大きさでありながら、感度も人並み以上のようで)
お兄様がさわる…から……よぉ…っ……きゃぁんっ
(布越しに乳首をつままれて高い声が漏れてしまう)
(兄にしな垂れかかるように体を預けると、カーペットの床に投げ出すように伸びた足が震え)
…だって……っ…んっ…
(だらしなく開いた唇から兄の指が出され、無意識に追うように舌が伸びる)
(あちこちに触れて落ちていく指が、やがて下肢の上に辿り着くと)
だめ…っ……あ、ふぅんっ……声、…でちゃうのぉ……っ
(ネグリジェの裾を割ってショーツの上に指が触れてしまう)
(すでにしっとりとショーツを濡らしているそこは、更に唾液を吸って染みになり)
(ショーツの上を上下する指にはぷっくりとした媚肉の感触と、まだ包皮に包まれたクリトリスの膨らみを教える)
(滲み出した蜜に淫らに濡れて、火照る媚肉は幾度も撫でぬうちに)
(溢れる愛液で布地が意味を為さぬほど潤い、指先に鮮明な感触を伝えてくる)
(ならば当然、指の愛撫が向かう先は淫核の膨らみ)
(濡れた布の上から滲み出た愛液を指で擦りつけ、膨らみを軽く押し潰すようにして弄ぶ)
…いいよ、声出しても。そっちのほうが可愛いしな。
今日もこっちでしような。さ、柚…可愛がってあげるからお尻出してよ。
(乳房を嬲っていた手を柚の尻に触れさせ)
(ショーツを引き下ろしながら尻肉から太腿まで撫で下ろし…)
(また来た道を戻るように撫で上げて、白く小振りな尻の肉の間)
(その中心の窄まりに指先を触れると、くにくにと優しくほぐすように蠢かせながら促す)
>>818 っふぁあん…っひ…ん……っんぅぅ…っはぁん…っぁ、あぁ…っ
(布越しにでも十分な刺激になるクリトリスは、布の上から潰されて大きくなる)
(どっと溢れた愛液がショーツを濡らすと、薄い茂みが透けて見えるほどになった)
(言葉通りぬるぬるとした愛液で洪水のようになってしまい、恥ずかしくて目をつむる)
(兄の言葉に従い、四つん這いになって尻を向ける)
(ネグリジェは捲り上げられ、ショーツを引き下げられると白く柔らかな尻肉が露わになり)
恥ずかしい…。
(顔を赤くしながら呟いて、上半身を床に崩れさせて背後を顧みる)
お兄様…だめ、そっちは……
(濡れた膣ではなく窄まったアナルに指が触れると、きゅっとその孔はきつく締まって)
お尻に触られると変になっちゃうの…は…っんん……
お兄様のおっきいの…入らない…いっ…入れられたら、おもらし…しちゃぅ……ぁあんっ…
(排泄物を出すとは思えないほど薄い色合いのアナルは、一層羞恥をかきたてられるのか)
(逃げ出したいとでもいうように尻が小さく振られる)
(にも関わらず愛液が溢れて茂みを濡らし、床に向けて糸を引いた)
だーめ。逃がさないよ…
まだ、おもらしするのは治らないのか?
まったく柚はだらしないんだから…。
(無防備で恥ずかしい姿に突き出された尻の肉を左右に開き…肛孔に指の第一関節あたりまで)
(浅く沈めると入り口を和らげるようにくっと何度も中で曲げ伸し…)
(そして何度か見た、柚のあられもない痴態を思い出して、殊更に辱めるような言葉を投げる)
入りやすいように…じっくり慣らしてあげるからな
……ちょうどいいローションもあるし
(ヒクヒクと息づき、桜色の内膜を僅かに覗かせるアナルを嗜虐の浮かんだ瞳で見据えて)
(熱く蕩けた膣口に前置きなく、くちゅっと指を挿し入れ)
(中の肉壁に押しつけながら円を描くようにクルクルと回して指に粘度の濃い液体を塗す)
>>820 だ…だって…ぇ…っ……ぁ、ぁ…ふぁ…ひぅん……っ…お尻…やぁ…っ
(鼻にかかる息を漏らしながら、兄の指を飲みこんだアナルがひくついて蠢く)
(うねるように脈打つ直腸壁が、弛緩と収縮を繰り返して)
お尻、されると…っで…出そうに…なっちゃ…はぁあ…っんんんっ…
ぁ、あぁうう…っくふぅん…っ…ぁぁ…っ……は…っふぅ…っひぁ…っ…
(入口を広げられることで中に入る空気が、愛撫で力むごとに恥ずかしい音を立ててしまう)
(異物感からつい指を押し出そうとする反応が、次第に窄まっていた肛門を盛り上がらせ)
はぁ…ぅ…っ…きゃ…はぁん…っ……
い…じめない…でぇ……おにいさま…ぁ…
(絶えず喘ぐ唇がお願いをするが蕩けたような声で言っても、むしろ逆にもっと苛めて欲しいというように)
(膣に入れられた指をくっと締めつけて愛液を纏わせる)
(どろどろになった膣内はたっぷりと愛液を湛えていて)
でもそれが好きなんだろう?
可愛い顔して、お尻で苛められること覚えて…
柚…恥ずかしい格好だよなぁ?
(恥じらいながらも、快楽を覚えた柚のアナルは貪欲な反応を返して来て)
(排泄感を一層と自覚させるように沈ませた指をカギ状に曲げて)
(腸壁を引っ掻きながらジリジリと掻き出す)
まだまだ…ほら、もう一回…今度は深いぞ…?
(指で掻き出され、はしたなく盛り上がり口を開いた肛門に)
(たっぷり愛液を絡ませた指を添えて…その滑りを借りてヌゥッと奥へと)
(静かにだけど着実に腸壁を逆撫でして指が沈みゆく)
【次のレス、15分ほど遅れるかもしれません】
>>822 あぁ…はぅ…んんっ!…お…にいさま、が…してくれる……こと…だからぁ…っ
ぁ、あぁあっ…だめぇ…っ!!
(部屋にささやかに響くだけだった声が段々大きなものになっていってしまう)
(中から外へ内壁を掻き出すような動きに逆らえず、貞淑に窄まっていたアナルは見る影もなく)
(口を開き内部の濡れた壁を兄に見せてしまう)
(指でつまめそうなほど膨らんだ入口は、中の肉ごとそうされると露出してしまいそうなくらい下がってきて)
ぁ、あぁああ…んっ…だ、め……それ…っしないでぇ……おしっこ…っだけじゃなくて…
でちゃう、から…だめぇぇ……おっ…お部屋、汚れちゃう、からぁ……
あああ、あぁぁ…っ!!
(今度は愛液に濡れた指がぐっと奥まで入り込んできて、カーペットに縋るように床を這う)
(腰がびくびくと揺れてアナルが強く締まり、白く濁った愛液が膣から流れ落ちた)
ん、ん、くふ…んんん…はぁっ……ぁ…は……
(ねっとりと弄られるアナルが気持ちよくてしかたのない様子で、軽く達してしまう)
(アナルは貪欲に愛撫を求めたまま飲みこんだ指を更に奥へと導くように)
【了解です】
フフ…お尻いじめられてイッたんだ?
本当にやらしい体だな…
(トロリと零れて落ちる白濁した液体に柚が絶頂に達したことを悟って)
(それを揶揄すると、紅く腫れたように盛り上がる肛孔の入り口に縁に出来た肉の襞を摘み)
(柚自身にもその浅ましいまでの様を分からせるように、摘んだ肉をくいくいと引っ張り)
…もう一本追加…これくらい飲み込めないとね
(入り口の肉を摘んだまま横に引っ張り、口を開かせ)
(更に指を一本…つぷりと差し込み奥へ奥へ…)
(根元まで押し込むと中で波打たせるように蠢かし)
(熱を帯びた肉の襞を弄んで苛む)
>>824 だって…お尻が…お尻が熱い…のぉ……っんぁぁっ…きゃぅ…ん…っ
…っ……ふぁ…はぁ……ぁ、あぁ…っ…やっ…
(腰の下の位置の床は垂れた愛液で濡れてしまっている)
(感じきっているアナルの淵を摘まれ引っ張られると、開いた孔が歪に歪み)
ひ…っひっぱっちゃ…ぁ、あぁあんっ!
(くぽぉっと音を立てて開いたアナルが飲み込む指と赤い中の肉を晒している)
(それを隠そうとぎゅうっと閉じれば無様に盛り上がった肛門が花の蕾のように膨らんで)
ぁぁあっ!おにいさ…まぁあ…っ…あ、あぁふぁ…っ……
(奥へ沈む二本目の指に伸びたアナルはより強く収縮し)
(尻肉はしっとりと汗ばんで明かりを弾く)
(膣に負けないほど熱く蕩けた腸内は蠢く指を敏感に感じ取って反応し)
(指を引き込むように孔を締めては膣から愛液を垂れ流し続けた)
(収縮する肉洞を押し返すように指を左右に開き)
(中でニ指を折り曲げると内壁に爪を立て…敏感な粘膜を引っ掻きながら奥から入り口へと引いてゆく…)
(ぱっくりと開かれたまま、内側から競り上げられる蕾はいよいよ歪にうねり)
これだけ柔らかくなれば…俺のも入るかもな?
なぁ…柚?
(指が抜けるギリギリまで引けば、次は揃えて、ねだるように収縮する)
(尻肉の動きに任せてまた奥へ…奥へ辿り着けば、また開かせて掻き出して…)
(執拗に責め嬲り、熱く疼く肉の孔を否応なく焦がれさせて楽しむ)
>>826 【すみません、そろそろリミットになります】
【もしまた遊んで頂けるようであれば、トリップをつけて見かけた際に捕まえて貰えると嬉しいです】
【とても楽しかったです、お先にごめんなさい】
【お疲れ様でした】
はい。では次に備えてトリップつけておきます。
楽しませて頂きました。
長時間のお付き合いありがとうございます。
お疲れ様でした。
保守
ずっとずっと忙しくてここを覗く事も出来なかったけれども、
まだこの場所が残ってた事がなんだか嬉しいな。
あたしの事を覚えててくれる人はいるのかなぁ…?
きっともう待ってる人はいないだろうけれども、
ずっと顔出せなくてごめんね。
>>830 実はまだいたりして。
ご無沙汰してます。こちらのこと覚えてくれてるといいんだけど…。
>>831 あぁ、海人ちゃんちゃんと覚えてくれてたんだね
ずっとずっと待たせててごめんね
言い訳にしかならないんだけれども…
無駄に忙しくなって身体壊しちゃって
なんか何も出来ないまま月日が過ぎちゃったorz
ぇっと、お正月お休みの間なら、
そんな長時間じゃなかったらモニタの前にいれるから
タイミングが合ったら少しでも話せたらいいねぇ
>>832 お返事遅れてごめんなさい。
ちゃんと覚えてますよ。
ずっと連絡がなかったので正直完全に諦めてましたけど
また来てくれて嬉しかったです。色々と大変だったようで。
お話ししてくれるのは嬉しいけど、せっかくのお休みですから
無理はなさらないで下さいね。
2〜4日の間は時間があるので、また来てみます。
それではよいお年を。
834 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 01:41:23 ID:U02D+9Bs
いるかな?
ここでいいの?
【スレをお借りします】
>>836 【スレお借りします】
【書き出しはどちらからにしますか】
>>837 【宜しければ書き出しをお願いしても構いませんか?】
【あとリミットなど教えて頂ければ幸いです】
839 :
モイスチャー:2009/03/14(土) 22:55:09 ID:7G67BilM
板違いで文章稚拙の近親厨という頭悪いお方の
低品質そうなロールを拝みに
>>838 【ではこちらから始めますね】
【とくにリミットはありませんので】
誘導されてきました
さすがずっと張りついてた暇人だなw
すげぇぇぇ
844 :
モイスチャー:2009/03/14(土) 23:03:46 ID:7G67BilM
名前入れ忘れたら自演みたいなるね
まあよくしてるけどw
由季のヤツが…一体どういうつもりなんだよ
(姉にいつも汚いと小言を言われる自室で机を前に当惑と興奮の面持ちで携帯の画面を見つめる。)
(そこには偶然にも見つけて咄嗟に撮った、姉のオナニーする痴態。)
(しかもその喘ぎと共に聞こえる声は、自分の名前を呼んでいた。)
何かと俺を目の敵にしてたくせに…でも、もう好き勝手させないからな
(姉とはいえ女のいやらしい姿に興奮し見入って、これを理由にこれまでの復讐すら考え始める)
質の低さは案の定だが相変わらず遅いな
お前には無駄に時間余ってても相手はそうじゃないんですお
>>845 信也、アンタのお姉さまがわざわざ来てあげたわよ?
(部屋着のショートパンツにノーブラでのタンクトップ姿でノックもせずに弟の部屋のドアを開ける)
(清楚で可憐な姉、で通っている外の顔とは違い、弟の部屋のドアを足で蹴り閉め、勝手に弟のベッドに腰掛けて)
(見せ付けるように大きく脚を振り上げて組み、腕組みをして携帯を凝視する弟を目を細め見遣った)
なぁに?アンタ、そんな顔して携帯覗き込んで。エロサイトでも見てたわけ?
はっ、ダッサいことしてんじゃないわよ。っとに情けない男ねー、アンタって。
(弱みを握られているとも知らず、呆れたように手を振りながら弟を嘲笑した)
848 :
モイスチャー:2009/03/14(土) 23:15:16 ID:7G67BilM
まあいろんな意味で皆が大方の予想してた通りっしょw
句点を打ったり打たなかったりが気になるな
つかいきなり携帯出すんかw
この導入なら姉側から書き出すべきだろ…
>>847 姉さ……由季、勝手に入ってくるなって何度も言ってるだろ!
(強制されている姉さんという言葉が出かかるのを抑え、あえて名前を呼び捨てにする)
(後に続く言葉もいつもと違い勢いがあるのが自分でも分かる)
(それは弱みを握ったのと同時に、今まさに見入っていたオナニーしていた当人が目の前にいるから)
(携帯の中のイヤラシイ姿への興奮と復讐できる嗜虐に緊張したように生唾のみこむ)
だいたい、なんでエロサイトなんてわかるんだよ。画面だって見えてないくせにさ…
(エロサイトと決め付け嘲笑する姿に、その画面が当人のオナニー姿だと分かったらどうするだろう)
(そう思うと滑稽で笑いがこみあげてしまう)
851 :
モイスチャー:2009/03/14(土) 23:31:42 ID:7G67BilM
長…文?
長時間かかりますの間違い…?
もう何も言うな
ガッカリ品質なのは解ってたことだろ
だから こんにちは こんばんは はハズレの地雷フラグだと言っただろw
しっかし内容しょぼくて時間かかるって最悪だなw
>>850 ……信也、アンタ誰に向かって口聞いてんの?
(弟の注意も無視し、名前を呼び捨てられたことだけに眉を吊り上げ、声を低めて唸る)
(素直ではないにしろ「姉さん」といつも自分のことを呼んで、大人しくしていた弟が妙に勢いづいている)
(怪訝そうに思いながらも、弟の掌中にあるものを知らずいつもの調子で脅しをかけて)
最近アンタ生意気なのよ、ちょっと他の女子からちやほやされてるからっていい気になってんじゃないわよ?
アンタがそうやっていられるのも、このあたしが世間に認められてるからって、分かってんでしょうね。
言っても分からないって言うなら張り倒すわよ。
(女に手を挙げられない弟に対し、それを逆手にとって日常的に口だけでなく手や足で弟を虐げていた)
(今日も同じように、脅しをかけ手を振り上げてみせる)
アンタのことだから、どーせそんなモンしか見てないんでしょ。見なくても分かるわよ。
(そう言いながら、内心は卑猥なサイトを弟が関心を持ってみていたらと気が気でない)
(そういうものに興味があって当然の年齢でも、弟には他の女などに興味を持って欲しくはなかった)
……何笑ってんのよ、気持ち悪いわね。ほら、にやついてないで見せてみなさいよ!
(脅しにも怯えず笑みを漏らす弟の様子に苛立ち、声を荒げて手を差し出し)
855 :
モイスチャー:2009/03/14(土) 23:59:01 ID:7G67BilM
同じぐらいの時間で倍違うとかすごいね
>>854 なんだよそれ?
由季が一生懸命に優等生ぶってるのと、俺がもてるのに関係はないじゃないか。
それともお姉様のおかげで女子と付き合えてうれしいです〜って感謝すればいいわけ?
(自分を好きだと言いながらオナニーしていた姿を見た後では、これまでも度々あった
女子に対する反応が嫉妬だと理解できて、余計に笑いがこみ上げる)
(張り倒すという手もその気になればどうにでもできるし、精神的な優位を感じている
今ではそれも滑稽でしかない)
まあ確かにエロいの見てたけどね。
動画で優等生お嬢様の由季には刺激が強いかもしれないから、声を少しだけ聞かせてやるよ
(苛立ち手を突きつけるように差し出す姉を前にもったいぶって渡す事無く、
画面は見せず動画の音声を上げる)
(まだ喘ぎだけで、名前を口にする前の音声が響く)
笑いこみ上げる
滑稽
被ってばっか、時間遅いのに実質内容薄くて進展ほとんどなし
表現の語彙がないんだろな
>>856 バカ信也、いつまであたしを呼び捨てにする気?いい加減にしないと本気で怒るわよ?
あったりまえでしょ!アンタがもてるのはあたしの七光りのお陰、それ以外に何があるのよ。
公平な評価を受けてるって勘違いしてんじゃないでしょうね?いい気になってんじゃないわよ、バカ。
(おっとりと穏やかな外面を投げ捨て、神経質そうに顔を歪めて弟をねめつけ)
(長い脚を伸ばして組み替えてから鼻で笑い、声を一気に下げて目を細め蔑むように言い放つが)
(信也の浮かべた笑みは依然として変わらず、更に苛立って唇を噛み)
(振り上げた手を握り締めて立ち上がると弟の傍まで歩み寄って携帯を奪い取ろうと腕を伸ばし)
なっ……!!
(そこで再生された音声に携帯を近くにして腕が止まり絶句して、目を大きく見開いた)
(聞き覚えのありすぎる声が携帯から聞えて、それに全身の血の気が引いていく)
(伸ばした指先が震え、唇も戦慄いて顔色は真っ青になり、何も言えず呆然と弟を見詰めて)
>>858 どうよビックリした?これ、由季の声に似てるだろ。
エロサイトで見つけてさ、顔は見えないんだけど…
ほら聞こえる?多分ズリネタにしてる男だと思うんだけど、俺と同じ名前なんだよね。
(いつもの傍若無人ぶりを発揮しようとした姉が驚きの表情で強張る様子に嗜虐がこみ上げる)
(もっと甚振ってやれと、あえて見えている顔を見えていないと言って希望をちらつかせる)
(いかにもエロサイトの投稿動画であるかのように振る舞いあえて画面は見せずに、
聞こえる男の名前すらも偶然を装い、姉に誤魔化すチャンスを与える)
でもまさか…これって、本当に由季じゃないよな?
(同時に本人ではないかと疑うような視線を、内心は自分のオナニーだと気付いているだろう姉に向ける)
>>859 ……ど、どこのサイトよ、それ……っ!
(誰かが盗聴していた?弟が?それとも他人が?震え上擦る声で語気を強めて問い詰め)
(他人に知られたかもしれない恐怖、同時に弟に気付かれてしまうかもしれない不安を抱えながら)
(自分の腕で強く自分の身を抱き締め、視線を逸らして流れてくる声から逃れようとし)
……それ聞いてどうするツモリ?偶然ちょっと似てるだけよ、気持ち悪いこと言わないで!
あ、アンタの名前なんて、何処にでもある平凡な名前じゃない!
ちょっと、止めてよね、ふ、不愉快よ!あたしの声でアンタの、名前言ってるみたいで落ち着かないの!
(苛立ちを隠さず、動揺も隠せず、髪を掻き上げながら震える唇を一度噛んで怒鳴りつけ)
……バッカじゃないの!?そんなことあるわけないでしょ!
あ、アンタこそそんなモン聞いてどうするツモリよ、さ、さっさと消しなさいよね!
(かぁっと顔を紅くして否定する……認めるなど出来ない、弟には知られてはいけない事実)
(疑う視線に激しい怒りを見せて自分ではないと訴え、今度こそ携帯を奪い取ろうと弟に掴み掛かる)
>>860 おっと、何すんだよっいい加減にしろよ!
(怒りのままに掴みかかり、携帯を奪おうとする姉を逆に力づくで振りほどき、座っていたベッドに突き飛ばす)
いつもいつも好き勝手できると思うなよな。由季が腕づくでどうにかなるわけないだろ!
(普段なら同じ家で生活する家族として波風立てないようにと諦めにも似てされるがままであった)
(しかし、姉のオナニーを目撃しそれをネタに甚振り、うろたえる姿を見て嗜虐心が肥大してゆけば、
そんな姉の言いなりになる事など許しがたく撥ね付け、きつい視線で見返すのだった)
だいたい動揺しすぎなんだよな…本当は由季なんだろ?由季は俺をズリネタにオナニーしてるんだろ!
この声は由季のオナニーとは違います。弟をズリネタにしたりしませんって誓えるくらいでないと信用しないぞ!
(そして勢いのままに、オナニーしているだろうと言い迫りながら、ドサクサ紛れに否定するならと卑猥な誓いを突きつける)
862 :
ワロタ:2009/03/15(日) 01:23:23 ID:V5AiTMuR
これはひどいw
詐欺晒しあげ
>>861 きゃあっ……!アンタ、あたしになんてことすんのよ……っ。
(突き飛ばされた身体はベッドの上に仰向けになって落ち、大きく捲れたタンクトップから豊かな乳房が覗く)
(ずり上がったそれも直さずに片肘をついて少しだけ身を起こしながら、歴然とした力の差を見せ付けられ)
(弟を睨みながらその動きは明らかに相手の態度に怯んで、付いた肘を軸にベッドの後ろへと下がっていき)
(背中がベッドの背凭れにぶつかるとこれ以上は逃げられない事を察して顔を歪め、詰める弟の視線から
目を背けて小さく身体を震わせる)
(弟に劣勢に追いやられている屈辱と、本気になった相手に敵わない恐怖と、それに何かを期待してしまう
被虐心を抱えて、無意識の内に太腿を擦り合わせていた)
してないって言ってんでしょ!
あたしがオナニーなんてする訳ないじゃないっ!アンタなんてズリネタになるわけないでしょ!
っ……変なこと言わせないでよ、この変態!
(噛み付くように怒鳴り返して、思わず口走った卑猥な単語に息を飲み顔を紅くして背けた)
クオリティもひどいが
これだけ時間かかってこれって永遠に終わらない気もしてきたw
ヘッタクソに限って積極的にやりたがるんだよね
まぁこういうどうしようもないクオリティでも必死に張り付いてがっついてれば
相手してくれる人が見つかるって言うのは、まともな人には迷惑だけど
同類の暇人雑魚ニートさん達には夢のような話だと思います
>>863 ふん。嘘ついてるクセに何が変な事だよ、何が変態だよ。これが由李以外の誰に見えるっていうんだよ。
この、弟好きのムッツリ変態スケベ女!
(捲りあがり白く豊満な乳房を晒し、ベッドに倒れ震える姉の姿に興奮を抑えきれず、ついに携帯の画面を…
しっかり顔まで映った姉のオナニー姿を、ベッドの姉の前に晒し下品に罵倒する)
今もそうして胸を見せ付けやがって…
変態淫乱姉の由李の望みどおり、大好きな弟の性処理させてやるよ
(興奮に生唾飲み込みながら、緊張は目の前の姉の艶姿の前に霧散し欲望に突き動かされ、
ズボンを脱ぎ下半身を露にし、勃起しきった肉棒をさらけ出す)
その偉そうな口に射精してやる。フェラチオするんだ!
(ベッドに上がると姉の顔へと股間を突きつけ口淫を急きたてる)
【すみません、眠気で船を漕いでしまいそうです…】
【ここで凍結か破棄かお任せしますので、今日はここまででお願いして宜しいですか?】
>>867 【わかりました。明日に続きができるなら凍結をお願いしたいですがどうですか?】
>>868 【明日というのは月曜日でしょうか?でしたら大丈夫ですが、日曜日は予定があるので】
【多分時間が取れないと思います。申し訳ありません。月曜日でしたら22時頃から大丈夫です】
>>869 【日曜日のつもりでした。平日は難しいですので、それでは破棄とさせてください】
【お相手ありがとうございました】
外面が良く世間ではお嬢様タイプで通っているが弟の前では高慢で手も足も出る乱暴な姉、
そんな姉に、冷静に、というより諦めた感じで従っているが鬱屈としたものを抱えている弟。
ある時弟が偶然姉の部屋を覗いてみると弟を求めて自慰をする姉がおり、
自分に対する屈折した愛情を知った弟は姉に対し嗜虐心に目覚めて逆に姉を調教していく…
というシチュで弟役をやって下さる方を募集します。
こちらは姉で、ツンデレの隠れM、実は弟の事が好きでたまらない、NGは苦痛系とスカ、
淫語などでの羞恥責めが好みです。どちらかといえば長文長考気味ですが、
10〜20分以内にレス出来ます。 お相手もレスは出来れば30分以内の方でお願いしたいです。
873 :
弟:2009/03/16(月) 23:18:44 ID:uTb5MlGQ
>>872 【姉貴、何時まで待機するか書いた方がいいよ】
>>873 【あ、そうか…他の人にも迷惑かけちゃったかもしれないわね、あたしとしたことが】
【教えてくれてありがとう。……い、一応お礼は言ってあげるわよ!感謝してるんだから、ホントよ!】
【<リミットは眠気次第、待機は日付が変わるまで>です】
875 :
弟:2009/03/16(月) 23:29:20 ID:uTb5MlGQ
>>874 【まったく、ユキ姉ってば(苦笑)】
【いやいや、たまにはユキ姉の役に立ってやりたいし】
【ってことで、相手してくれないかな?】
【まず姉貴の年齢、処女かどうかを教えてよね】
>>875 【うっ……ちょ、ちょっとうっかりしただけよ、ちょっとよ、ちょっとっ!】
【ふ、ふん。いい心掛けじゃない、褒めてあげるわ。
少し不安だったから声掛けてくれてすっごく安心した…なんて言ってやらないわよっ】
【いいわよ、お礼は……言わないからねっ、ぁりがと……】
【あたしの年齢は17、18くらいね。ぎりぎり高校生か、または大学生くらいかしら】
【一応経験ある方が、その、何、痛くないだろうからやり易いかなって思ってるんだけど
イチから仕込みたいなら処女でも構わないわよ?】
【こっちからは……アンタの年齢と名前、それから、あたしの容姿に希望があればそれを教えて?】
【あたしの性格はまぁ……上にいる前例の通りだから】
877 :
晃:2009/03/16(月) 23:47:09 ID:uTb5MlGQ
>>876 【あ〜はいはい、姉貴らしい応答で安心したよ(笑)】
【じゃ、ねーちゃん18歳の女子大生で、非処女になってくんね?】
【俺、16歳高1ね。夏休みに彼女に童貞を捧げ(笑)て、今フリーね】
【プロフどおりのねーちゃんにずっと支配されてて、姉っていうのはそーゆーもんだと思ってたけど、オナニーを覗いてそっち系に目覚めた、とか】
>>877 【……ったく、可愛くないわね、もうっ】
【いいわよ、非処女ね。それじゃ日頃からあたしが性的にアンタを虐めてるってことでいいのよね?】
【それで…見たトコ、アンタは口調は軽いノリだけど、元来S気があるって感じでいいの?】
【日々手とか足とかでアンタのを弄りまわして女王様ぶってるあたしを、逆にアンタが虐めるってことで】
【それで、どの時点から始めるかだけど……アンタに弱味握られてる状態からでいいの?】
【まだ姉としてのプライド持ちつつ、それを崩されるとか、既に崩されてるとか……
アンタの好みに合わせるわよ】
879 :
晃:2009/03/17(火) 00:11:26 ID:4Rocy/Cj
>>878 【や、そうじゃなくて、「口が悪いうえに手も足も出る」乱暴な姉貴なんだろ?性的虐待はやめてくれよ(苦笑)】
【プロフにあるとおり、姉貴に虐められてる俺が、偶然姉貴のオナニーを見ちまって脅迫調教はどう?】
【よかったら、帰宅→魔がさして姉貴の部屋を覗いてオナニー発見、って発端書くよ】
>>879 【そ、そうね。つい……あたしに童貞を捧げてくれるなんて、ちょっと意外だったから】
【うん、じゃあそれでお願いするわ……書き出しも、悪いけどその、任せたわよっ】
【いちおーアリガト。あたしは、このまま待ってるわね?】
881 :
晃:2009/03/17(火) 00:33:00 ID:4Rocy/Cj
(指定かばんとコンビニ袋を下げ、自宅玄関を開ける男子高校生)
ただいま〜…って、靴ぐらい揃えろよな。
(玄関には姉のブーツが左右ばらばらに倒れている。足で脇にどけ、舌打ちすると洗面所に向かう)
珍しく静かじゃないか、レポートでも丸写ししてんのか?
(顔を洗ってから二階の自室に向かうが、ふといたずら心で向かいの姉の部屋を覗いてみる。ちょうどドアがきちんと閉まってなかったので)
いつもこんなに静かならいいんだけどな。
(部屋のドアの隙間から見えるのは四つん這いになった、下着も履いていない姉のお尻)
(ちょうどドア側に腰を向けて脚を開き、太いバイブを握り締め、振動するそれを涎のように愛液を垂らす股間へ)
(裸になって振動音とぶちゅぶちゅという音を立てながら突き入れている、姉の姿だった)
あっ、晃ぁあああ……いい、晃のおちんちん、いいよぉ……もっと、いじめてぇ……!
深く入れてぇ、……あああん、お仕置き、してぇ、おねえちゃんをいじめてほしいのぉっ…
あたしを晃の奴隷にしてぇ…おねがいいぃっ……晃ぁぁ…んんんん、もっとぉ……
883 :
晃:2009/03/17(火) 00:51:09 ID:4Rocy/Cj
…って、ォィ!
(姉の尻と濡れた股間が目に入り、開いた口が塞がらない)
( Д)゚゚
あんな太いの…そうか、ねーちゃん…。
(自分に辛く当たっていたのは、きっと照れ隠しなのだろう。姉の近親相姦願望に背筋が寒くなるが、年末に彼女と別れて以来、久しぶりに見る女の裸なのでチンポが反応する)
くくっ、無用心だね。
(携帯でしばらくムービーを撮影し、いきなりドアを開ける)
ねーちゃん、何やってんだよ!昼間っから発情してんじゃねーよ!
【昼間っつーか夕方前でお願い】
>>883 【ごめんね、顔文字とか苦手なの。今回は縁がなかったと思って破棄させて】
885 :
晃:2009/03/17(火) 01:03:55 ID:4Rocy/Cj
>>884 【ん、わかった。じゃーね】
【スレをお返しします】
>>872で再募集します。
15時まで待機していますので、良ければ声を掛けて下さい。
【15時まで待機とおっしゃってましたが、よろしいでしょうか】
>>887 【はい、お声掛けて下さりありがとうございます】
【改めましてこんにちは】
【展開の希望は読ませて頂きましたが、外見や性格など
弟の設定に関して要望があればどうぞ】
【こんにちは、レスが遅くなり申し訳ありません】
【希望する弟の外見は、どちらかといえば細身で、性格はやや冷めた感じ
が良いです】
【姉の外見などに希望がありましたら仰って下さい】
【わかりました、冷めた性格といっても行為には熱中するという感じでよろしいでしょうか】
【そちらの外見は、派手すぎない感じがいいですね】
【書き出しはどうしましょうか】
【はい、そんな感じでお願いします】
【では黒髪のロングで傍目からは大和撫子と言われるような外見、でいかがでしょう?】
【問題なければ自室からこちらが始めましょうか?】
【わかりました、名前が必要ならば適当に名乗ります】
【外見はそれで問題ないです。こちらの好みにも合致します】
【ではお言葉に甘えて、書き出しお願いしますね】
【名前はそちらが必要と感じられた時で結構ですよ】
【ありがとうございます。ではその外見でいかせて頂きますね】
【書き出しに少し時間を頂きますので、恐れ入りますがお待ち下さい】
(お嬢様学校と言われる部類の、ミッション系スクールから帰宅後、真っ直ぐに自室に向かっていく)
(大人しく良家の子女を気取るのも最近は気疲れしているのか、大きな溜息を漏らした)
(部屋に入ると直ぐ、大きなリボンのついた白のフリルのブラウスにベージュのスカート、ジャケットを脱ぎ
きちんとハンガーに掛けてまとめて、黒のタイツとブラだけの格好でベッドの上に横になる)
……はぁ。もう嫌になる――どうして私が、あんな弟のこと……
(無意識に隣の部屋の気配を探っている自分に気付いて、自己嫌悪に溜息をつきながら
部屋を隔てる壁に手をつき、壁に耳を当てて片手をタイツの上から股間に伸ばす)
(弟の壁越しに気配を感じながら、自慰に耽るのが既に日課となっていた)
(この日も声を殺しながら、タイツをぐっしょりと濡らし、密かに喘いで)
あああ……もっと、触って……弄っていいのよっ……ううん、弄ってぇ……っ!
(壁には弟の写真が貼ってあり、それを時折うっとりとした表情で見詰めながら自慰を続ける)
(今日に限って扉をきちんと閉めていないことにも気付かず)
【お待たせしました。改めて宜しくお願いします】
姉さん宛か。やれやれ…仕方ないな。
(帰宅した姉に少し遅れて、彼女の弟も家に到着する)
(郵便受けには姉宛の郵便物。いつも虐められている姉にこちらから会いに行くのは少々憂鬱だが、仕方ない)
(若干足取りも重く、階段を上って行き、姉の部屋のそばへと近づき)
(わずかな異変を感じるが、まさか自分を想って自慰に耽っているとは気づかず)
姉さん、郵便…入るよ…っ、
な、何してるんだよ姉さん!?
(声を押し殺しているせいか、中の状況は把握できない。半開きの扉を恐る恐るノックして)
(飛び込んできたのは自慰に耽る姉の痴態。壁に貼った自分の写真を見ながら秘所をまさぐっている)
…ふぅん、そうなんだ。姉さん…いつもオレを虐めてくれてたけど
本当は、ずっとこういうことされたかったんだ?
(その状況を見れば、すぐに日ごろから姉が抱いていた感情を察して)
(その瞳に嗜虐的な炎が灯り、遠慮なくずけずけと姉に近づいていって)
このまま見ててあげるから、もう少し続けてみてよ。
オレが欲しくなって我慢できなくなったら、おねだりしてみて。
普段虐めてるくせに、弟が欲しくてたまらなくって
オレの写真見ながらおまんこ弄って気持ちよくなってる姉さんの望み、叶えてあげるから。
(優越感、嗜虐心を隠そうともせず、不適な薄ら笑いを浮かべながら続きを促す)
【こちらこそよろしくおねがいします】
(部屋に近づく弟の気配にも気が付かずに、ひたすら自慰に没頭して)
(声を掛けて部屋に入ってきた弟にも一瞬気が付かず、驚いたような問いかけにようやく
我に返って振り向くと、そこには呆然とする弟がおり、指をタイツの上に当てたまま絶句して)
ち、違うわ!これは、そのっ……違うのよっ……!
(焦って取り繕おうとするが上手く言葉が出ない)
(ベッドの上に座り込んで顔を真っ赤にし、近づいてくる弟にびくっと身を竦ませる)
(三角座りになった脚の間からはタイツの上から弄ったことで蒸れた股間が淫靡なにおいを
漂わせ、タイツの下には下着をつけておらず、内側の秘裂の形もくっきりと浮かび上がっていた)
は、ぁ……つ、続けるなんてそんなっ……
やめて、言わないで!そんなことできる訳ない、でしょ……っ
(弟の言葉を必死になって否定しながら、反面煽るような台詞に身体が疼いて)
(望みを叶えてあげる、と言われ手が自然に脚の間に伸びる)
べ、別に私はアンタなんか、好きじゃ……ないんだからぁ……っ
これは、違うの、よっ……違うの、はぁっ、いつもこんなことしてるわけじゃ……
あああ……見ないで、見ちゃいやぁぁぁ……
(そう言いながら、生地の上からぐちゅぐちゅと濡れた音を立てて股間を弄り回し)
(脚を開いて腰を浮かせ股間を突き出すような格好で、タイツの上から指で割れ目を摩っていく)
何が違うのかな?
オレの写真貼って、それを見ながら気持ちよさそうな声出しちゃってるのに。
(否定の言葉をさらりと流しながら、ベッドの脇に腰を下ろして)
(くすくす笑いながら姉を挑発し、その痴態を舐めるように見つめて)
残念だな。認めてくれないんだ…
せっかく姉さんの素顔が見られたと思ったのに。
(もはや隠し立てなどできる状況でないにもかかわらず、必死に否定する姉を見て
残念そうに呟くが、その目が「こんなものでは終わらせない」と告げている)
へえ、いつもそんなことしてるんだ。
嬉しいんだけど、素直じゃない姉さんはちょっと嫌いだな…
素直になるまで少し手伝ってあげるよ。
(腰を上げて姉の上半身に近づき、覆いかぶさって)
(胸を覆う黒い下着を無理やりずらして、胸を露出させて)
いやらしいおっぱい…ここも触って欲しそうだよね。
まだ触ってあげないけど。…んっ…む…ちゅうぅ…っ…
(至近距離まで顔を近づけ、不適に微笑んで姉を見下ろしたのち
そのまま強引に唇を奪う。舌を絡め、唾液を送り込んで)
(自分のキスの味を覚えさせようとするかのように、執拗に唇を押し付けて
姉の口唇の粘膜に舌を這わせ、蹂躙してゆく)
だからこれは違うの、間違いなのよっ…気の迷いっていうかっ……
(弟の向ける視線にゾクゾク背筋を震わせて興奮に息を飲み)
(挑発するような言葉にも期待めいた目で弟を見つめてしまう)
認める……訳、ないでしょうっ…!
分かったら、さっさと、出て、あああ……いってぇ……っ
何、何をするのっ!
(嗜虐心を覗かせた弟の目に更に興奮は高まり、その視線だけでじゅわっと愛液が溢れ出し)
(弟の手によって引き下ろされた下着から、ぶるんっと大きな乳房が揺れて露になるが
その乳首は何もしていない状態で既に硬くしこり勃っていた)
はぁっはぁっ……そんなことぉ……っ
ん、さわ、さわって……ふ、んむっ……はむっ、ちゅっ…んちゅっ…はぁはぁっ
ん、むっ……はふぅ、はぁ、そ、そんなキスなんかで感じる…んむっ、わけないでしょぉっ
(触って欲しいと言い掛けた唇を塞がれ、激しく咥内を蹂躙する舌に応えるように
自らも舌を伸ばして絡め、唇に吸い付いて、悪態を付きながら片手が自分の乳首を弄り出す)
ふぅん…気の迷いって主張する割には
いつもこんなことしてるってさっき言ってたよね?
…まあ、こんな押し問答を繰り返してもしかたないよね。
(言葉では否定する姉の興奮と期待の混じった視線を真っ向から受け止めて)
(弟も我慢できなくなったのか、言葉への刺激に加え肉体刺激を織り交ぜようと)
でも、オレが今出て行ったら姉さんはその体を持て余すんじゃないかな?
そうなっちゃうと可哀想だから、面倒みてあげるよ。
(姉の体の変化に目ざとく気づきながら、挑発と慈悲の言葉を投げかけて)
(上着を脱いで、体を密着させながら意地悪く微笑む)
ちゅぷ…ちゅるぅっ…ん……
おっぱいも触ってあげるよ。ほら、空いた手でおまんこ弄るの忘れちゃだめだよ?
はむ…んちゅぅ…
(反発の言葉が示す期待に応えて胸に手を添えて、むにゅむにゅと指を食い込ませて)
(乳首を軽く摘んで、きゅっとひねる様に刺激を与えて)
(もう片方の手は、姉の長い黒髪を手櫛で撫で梳いている)
(秘裂への刺激を促して、もう一度唇を奪い、上唇と下唇を交互に唇で挟んで)
(舌を差し込み、唾液を絶え間なく送り込んでいって)
んは…姉さん、そろそろイってもいいんだよ?
ずっと好きなのに素直になれなかった弟の目の前で、はしたなくイっちゃってごらん?
(もう一度唇を離し、耳元から首筋までれろーっと舌を這わせながら囁いて)
(アクメを見せて欲しいと、命令するような、おねだりするような口調でせがむ)
【すみません、ここで一旦凍結して頂けないでしょうか?】
【22時以降でしたら本日の夜も可能ですので、ご都合が良ければ
また夜にもお相手願いたいのですが…】
【わかりました。ただ、22時からだと2時間半程度しかできませんが、それでもよければ】
【展開はこれで問題ないですか?ほかに要望があれば合わせます】
【お忙しいところ恐れ入ります。では一時間はやめて21時からでも構いませんか?】
【展開は希望通りで、楽しませて頂いています。有難うございます】
【もしご都合が悪ければ遠慮なく仰って下さい】
【では申し訳ありませんが、一旦これにて退席させて頂きます】
【今晩お会い出来るのを楽しみにしています】
【こちらは21時でも大丈夫ですが
率直に申し上げるとロールのために予定を曲げたりしないで欲しいです】
【もう見ていらっしゃらないと思うので、暫定的に21時ということで】
【ありがとうございました、また後ほどお会いしましょう】
【仰る通りですね、すみません】
【重ね重ねご迷惑をお掛けしますが、改めて22時とさせて下さい】
【当初の予定通り用事を済ませて参りますので、どうぞ宜しくお願いします】
【いえ、そのほうがこちらも気楽にロールできるのでお気になさらず】
【ではまた22時に。こちらこそよろしくお願いします】
【そろそろ時間なので、由季さんを待たせていただきます】
【始める前にひとつ、こちらの予定が少し変わって日付が変わるあたりまでになります】
【もし今日中に〆に持っていけず、希望されるなら再度凍結もできますので】
【用事が長引いているのでしょうか?】
【あとでもう一度見てみますが、本日はこれにて失礼します】
【用事が終わらず今戻ってまいりました】
【携帯から連絡する暇もなく、お待たせしてしまったことを深くお詫びします】
【まだ呆れられてなければ、凍結としてまた再会させて頂ければ幸いです】
【この度は申し訳ありませんでした】
【事情はわかりました、遅くまでお疲れさまです】
【こちらとしてもこのまま破棄は惜しいので、
よろしければご都合のよい日時を教えていただければと思います】
【ご連絡ありがとうございました】
【連絡下さいましてありがとうございます】
【こちらは本日の夜21時と週末の午後から夜にかけて時間の都合がつきますので】
【ご都合の良い日がありましたら、教えて頂けますでしょうか】
【お早い返事ありがとうございます】
【それでは本日21時にお願いします】
【また何かあれば、ご連絡を。では今はこれにて】
【IDが違うと思いますが同一人物です。由季さんを待たせていただきます】
【お待たせしてすみません、ご都合頂き有難うございます】
【本日も宜しくお願いします】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【そちらのレスからなので、このままお待ちしています】
【はい、ではレスに少々お時間を頂きます】
あ、あんた聞いてたのっ……は、あ……
そんな目で私を見ない、でぇっ……!
(すべて聞かれていたのだと知らされて絶句し、弟の視線にビクビクと身体を震わせる)
そんなこと、ないわよぉお……っ、余計なこと、言わ……あはぁぁああんっ!
め、面倒って……?く、くっつかないで、いやぁ……はぁぁっ
(その言葉に期待に目が輝いて、弟の身体が密着するとその体臭を吸い込むように)
(大きく息を吸い込んで、身を捩じらせ更に身体がすりつくように揺らし)
っんむっ、ぷはぁっ……む、んふぅっ……じゅ、ぢゅるっっ♥
おっぱい触っちゃいやぁああん♥ だめぇ、乳首弱いのォッ♥
おっ、おォッ♥ はぁァああああん♥ おっぱいに指が食い込んでるぅううううっ
(送り込まれる唾液を唇に吸い付いて啜り、美味しそうに飲み込んでヌチャヌチャと音を立て)
(濃厚なキスを交わしながら、勃起した乳首を摘まれた刺激に子宮がギュンと疼き)
(撫でられている黒髪から甘い香りに混じり汗のにおいと雌の欲情したにおいが漂ってくる)
(おまんこを弄る手が更に激しくなり、ぐっちょぐっちょと音が一際大きくなって)
い、イクッ♥ 弟の前でぇ、オナニーアクメしちゃうのぉっ♥
ストッキングぐちょぐちょにしてお姉ちゃんイクッ♥
いぐ、イクイクイクッ♥ 変態で恥ずかしいオナニー見られてイッちゃうううううッ♥
(ぞくぞくぞくっと首筋からの舌の動きで軽く達した後にすぐ、強請るような命令に)
(ガクガク腰を震わせて大きく脚を開き、腰を突き出しブリッジのような格好になって)
(ぶしゅぅっと潮をタイツの内側で噴出しながら絶頂に登りつめる)
あへぁあああ……♥ い、イッちゃった……きもちいいいいひぃいいい♥
ふふ、姉さんってば…そんなに甘い声出して、よがっちゃって。
そこまでオレが欲しかったんだね。
(汗と香水と、姉自身の香りをいっぱいに吸い込みながら)
(乳房を揉みしだき、乳首を転がして、小さなキスを何度も降らせながら快楽を得る手助けをしてやり)
ふふ…イっちゃったね、姉さん。
弟におっぱい揉まれて、キスされて、唾液飲ませてもらって
おまんこ思いっきり弄って一人で気持ちよくなってる姿、ぜーんぶ見せてもらったよ。
(一気に絶頂へと上り詰めた姉に満足げに微笑む)
(意識して淫語をからめながら、羞恥心をあおるように囁いて)
…由季姉さん…オレはね。今、嬉しいんだよ。
いつも散々虐めてくれてたのが、好きな気持ちの裏返しだって分かったから…
(髪を撫で、目元から顎までつーっと指を這わせて、唇に軽く触れるだけのキスを落として)
(絶頂して敏感になっている姉の体ををそっと撫でながら、耳元で囁きかける)
(その手つきは労わるように優しく、
口ぶりも自分を想いながら達してくれたことを心から喜び、祝福しているようで)
(その一方で、幸福感を増幅させるような優しさの奥に)
(姉を我が物にせんとする倒錯した欲望を滾らせている)
だから…姉さんにもっとオレのこと好きになってもらいたいな。
まあ、嫌って言ってもやめてあげないけど。
(姉の頭の両脇に手をついて、彼女を見下ろしながら告げて)
(そのまま姉に跨る体勢になり、ジーンズの股間の部分を姉に突きつけ)
…でも、姉さんばかり気持ちよくなってちゃ、不公平だよね。
オレも気持ちよくして欲しいな。いいよね、姉さん?
(伺いを立てるような口ぶりだが、その瞳には有無を言わさない迫力があり)
(ズボン越しからでもわかるほどの隆起が、姉の奉仕を待ちわびている)
【急用でしょうか、それともお気に召しませんでしたか?】
【これ以上待ってもレスは無さそうなので、これで失礼しますね】
【オリキャラ?普通のお話しながらエッチな悪戯をされてしまうっていう感じなのかな】
【どんなおじさんが好み?】
【やさしいけど、ほんとは下心のあるおじさんかなあ】
【なるほど、可愛いし下心を抑えながらエッチしてみたいが】
【ここの板、オリジナルのキャラじゃないと使っちゃいけないみたいなんだよね、キャラサロンの方がいいのかな】
【そうですか。ごめんなさい】
【どこかいいところありますか?】
【指示してくれれば移動します】
【はい。ありがとうね】
【これで失礼します】
【おじゃましました】
【じゃぁ、こっちもそちらに移動する事にします】
【お邪魔しました】
【ファンタジー系は大丈夫なんでしょうか…プロフを投下してみますので、どうか】
【名前】 ペトラ・ヒューメ=ヴィルタネン
【年齢】 17歳
【性別】 女性
【容姿】 体つきは全体的にむっちりとしているが、均整は取れている
ストレートの長い赤みがかった茶髪を編みこみ、纏めている。
皇女という身分でありながら、大きなスリットの入ったタイトなドレスを好んで着用する
【性格】非常にマイペースで、非常に本能に正直に生きている
兄弟に対してもその姿勢は崩さず、普段から奔放すぎる性格を存分に発揮している
気紛れで時に残忍。イジめたい時は徹底的に。逆に甘えたい時も徹底的に。
基本的には構ってもらえるので兄弟姉妹のことは好きなようだ
【希望】イチャイチャでも愛憎でも単に性欲の処理でも。受け攻めどちらでも可。
精液をたくさん全身にかけてもらえると喜びます
【NG】スカなど汚いこと全般。また、打ち合わせ無しでの強姦や陵辱
【備考】兄、姉に対しては「兄様、姉様」。弟や妹に対しては呼び捨てが基本
とある国の第2皇女。国の大事には直接関与しない身分を良い事に、勝手気ままに生きている皇女。
そのくせ態度が大きく、誤解されやすいがそれが彼女なりの甘えでもある。
【プロフ投下ついでに待機します】
【お目に留まりましたら話しかけていただけると嬉しいです】
【こんばんわ】
【まぁ、とりあえず雑談、猥談でしょうかね】
ん…誰か来たのか?
(目元を何度か擦りながら、ゆっくりとした動作で柔らかそうなソファの上から起き上がる)
何の断りも無く私の部屋に入るとは不躾な…
余程私の気を引きたくて仕方がないようだな?
(聞こえるようにわざと大きな声で嫌味を言い、様子を見ている)
【こんばんはー。兄姉弟妹のどなたか教えて頂けないでしょうか?】
【良ければお名前も教えていただけるとやりやすいですが、任意で構いません】
【兄弟のどちらかにするつもりですが】
【イジめられるなら弟、濃厚な性欲処理なら兄、と考えています】
【名前はこの通りで】
【こちらは受け攻めどちらもできますので、お任せいたしますよ】
【エロにいくかどうかは会話を進めながらの流れに任せてよろしいでしょうか?】
【良ければ
>>930の続きをお願いします】
>930
いや、一応ノックはしたんだが…一向に返事が無いので、な
(ソファの背もたれ越しに、断りなしに部屋へ入ったことの理由を述べ)
気を引くだなんて……
兄妹間でそんなことをする必要もあるまい?
【では、とりあえず兄ということで…】
兄様でございましたか…ふ、惰眠を貪る私を咎めにわざわざ?
(一度は起き上がったものの、相手を認めると再びソファに身を沈める)
私が兄様に対して無関心だとでも思っておいでですか?
(見るからに高級そうな生地のクッションを抱きしめながら、目線だけをそちらへ)
私は兄様の気持ちを引こうと躍起になっているというのに…つれない方だ
(その口調は淡々としていて、寧ろからかっていると言ったほうが近そうだ)
【了解です】
935 :
ペトラ ◆jvyD4ZZ0D. :2009/09/14(月) 22:38:14 ID:q2QG2cLJ
【うーん、落ちられましたかね…;】
【再募集ついでに宣伝効果を狙って上げておこう】
【それじゃお相手願おうかな】
【真面目で素っ気ない兄に、誘惑する気満々で甘えていく流れとかどうだろう】
937 :
ペトラ ◆jvyD4ZZ0D. :2009/09/14(月) 22:49:59 ID:q2QG2cLJ
【こんばんは。よろしくお願いします】
【そのシチュで是非お願いします。べたべたしちゃう感じですけど、良いでしょうか?】
【
>>934の続きということで問題ないでしょうか…?】
【お名前などはお好きに改変していただいて構いませんので】
【あー…下げ忘れすみません;】
939 :
グレイグ:2009/09/14(月) 22:57:52 ID:mUR9RtYv
【ではそのまま引き継がせてもらおうか】
そんなところで眠っていては風邪を引くぞ?
そうでなくてももう少し立ち居振る舞いには気を使ったほうがいい
お前は仮にも我が国の第2皇女なんだ
(ソファの端に腰掛け、寝そべるペトラに冷たく言い放つ)
俺の気を引く暇があったらもう少し国政にかかわることも勉強してくれ
父様や母様に余計な心配はかけたくない
(無防備に投げ出された肢体を一瞥し、すぐに視線を部屋の隅の絵画に戻す)
「仮にも」とは……妙なことを。
生まれた順番によって私が第2皇女である事は、揺るがない事実…違いますか?
(喉の奥を鳴らすようにして笑う。スリットの入ったドレスの裾からは柔らかそうな太腿が覗く)
兄様ほど聡明な方ならば、私が如何に振舞おうとなんら影響を及ぼさぬ事くらいご存知でしょう
(自らは所詮は国と国との駆け引きに使われるだけの存在なのだ、と自嘲するように)
その証拠に、父様も母様も私をこうして宮殿からは一歩もお出しにならない。
心配ごとをさせる事ができる環境ではございますまい
(言うなれば無味無臭の無機質な口調で続けながら、ゆっくりと兄のすぐそばへ忍び寄る)
(獲物を狙う猫のように、その眼差しは爛々と輝いていて)
941 :
グレイグ:2009/09/14(月) 23:15:39 ID:mUR9RtYv
まあ、そうだろうな
お前がもう少し分別をわきまえてくれれば、仮にする必要もないのだが
(視野の端におぼろげに移る艶めかしいふとももに、心なし瞳も揺れ動く)
嫁いだあとが問題なんだよ
お前が恥をかくということは、そのまま我が国が恥をかくということになる
その奔放な振る舞いを改めれば、あるいは父様も多少の外出なら認めてくださるかもしれない
……聞いているのか?
(身を擦り寄せてくるその様は、明らかな意図を感じる)
(接近することで濃くなった妹の妖しげな香りに首を逆へ捻る)
兄様は私が嫁ぐ事をお望みですか。…これは初耳だ
(ほう、と大袈裟なまでの驚きを感じさせる言葉)
(しかし表情は一向に変わらず、気だるそうに兄の顔を見やる)
これが俗に言う、失恋といったものなのですかな?兄様…?
私をそれほどまでに拒絶されますか。…フフフ、どうやら本当に嫌われてしまったらしい
(そう呟く口元は、笑っているようにも見えて言葉との矛盾を否めない)
兄様、どうすれば私を許してくださるのです…?
また、以前のように私を抱きしめて…慰めてはくれないのですか?
(彼女の言う以前とはずっと昔――幼い頃の話なのだが)
(兄の肩に甘えるように頭を乗せ、しなだれかかる口元から聞かれれば妖艶なものを連想させるだろうか)
943 :
グレイグ:2009/09/14(月) 23:34:46 ID:mUR9RtYv
望む望まないの話ではないだろう
俺だって、嫁いでいく妹を不憫に思うこともある
だがな、世の中には、特に俺たちのような国を統べる者には、どうしようもないこともあるものだ
(頽廃的な眼差しに射すくめられると、もう目を合わせることが出来ない)
だから拒絶だとかそういう問題ではなくてだな……
別にお前が罪を犯したなどとは思っていない
俺はただ、自分の立場というものを理解して欲しいだけなんだ
俺もお前も、昔のように甘えてばかりいられない年齢になってしまったんだよ
(幼いころと違うのは、何も立場だけではない)
(妹の体は柔らかく扇情的で、それに欲情してしまう自身もまた昔とは違った)
情けをかけて下さるとは…変わらずお優しい方ですね
分かっております。どうしようもないこと、であるのは…
(彼女の尊大な振る舞いは、小さな自分の身の丈を知っていての行動なのだろう)
兄様の優しさを、時に私だけのものにしたくなる……これも仕方のないことなのですか?
フフ…拒絶なさったでしょう?妹の心はたしかに傷付きました
お慕いしている兄様に嫌われてしまったら…私はどうすれば良いのでしょう?
(くすくすと笑いながら目元に指を沿えて、泣いているかのような仕草を見せる)
兄様…私の大切な、兄様……嫌いにならないで…
(耳元で甘く囁きながら、頬に軽く唇を触れさせて…妖艶に微笑み)
945 :
グレイグ:2009/09/14(月) 23:51:51 ID:mUR9RtYv
情けだなんて他人行儀なものじゃない
俺だって本当は顔も知らない男にお前をやりたくなどないんだ
世の中には仕方ないとこともある……さっき言った通りだ
(理性と本能との間で心は激しく波打つ)
もし本当に俺を想うなら、これ以上の悪戯はやめてくれ
きっと辛いことにある
俺やお前だけじゃなく、父様も母様も、お前の将来の旦那も国民もみんなが……
(半端に浮いた腕は、抱き締めることも引っ込めることも出来ず、所在なく中空をさまよっている)
(下半身はいきり立ち、もう隠す意味も感じれない)
【すみません、ちょっと眠気が酷くてご迷惑になるかも知れないので申し訳ないのですが次で落ちさせていただきます】
【本当にすみません;】
…兄様がそのようにおっしゃると、私も離れ難くなってしまいますね
私たちはこのように思いあっているのに…何故一緒には居られないのでしょう?
(芝居がかった所作を崩さず、どこかで見た歌劇を髣髴とさせる言い回し)
いっそのこと、私を攫って逃げてくだされば良いのに…
悪戯と片付けられるとは…私も舐められたものですね
(兄の頬に顔を摺り寄せたまま、挑発するようにそっと囁いて)
純粋に兄に甘えたいと思う妹の気持ちを如何に解釈なさったかまでは存知かねますが…
少なくともこの腕は、私を受け入れようとしてくれていると見えますな
(中に浮いたままの兄の腕を視界の端に認め、瞳を細める)
947 :
グレイグ:2009/09/15(火) 00:05:16 ID:PiSbNm8d
【いや、無理させて悪かったね】
【半端だけどこのへんでお開きにしとこう】
【おやすみ】
【いえいえ、こちらの勝手で申し訳ありませんでした】
【お相手ありがとうございました。失礼致します】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとう】
【お返しします】
【昨日に引き続いて待機します】
【だらだらと雑談でも何でもどうぞー!】
姉上ー、いる〜?
(コンコンと扉をノックする弟王子)
遊ぼうよ、姉上ー、今日も姉上とアレしたいー
【普段からペトラで性欲処理をしているというシチュでお願いしていいですか?】
【まるでペトラがちょっとした精液便所みたいな感じで。】
ふあ…?全く、私の昼寝は邪魔されてばかりだな
(今日はベッドで眠っていたようだが、ずるずると這うようにしてドアの前まで行くと)
シャルト…お前も良く飽きもせず…
(嬉々とした目を向けてくる弟に、呆れた様子で溜め息をつく)
お前は良いかも知れないが、私は疲れているんだ。悪いが今日は寝かせてくれ…
(しっしっ、と手を払って立ち去るように促す仕草も気だるそうで)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【こちらは普段からハードなことをされるので、今日は疲れを理由に断りますが】
【力押ししてくだされば応じますのでw】
えー? じゃあ姉上は寝てていいよ。
僕が勝手に姉上の体使って処理するから。
(しっしっと払うペトラの手をぎゅっと握り締めて)
(そのまま強引に部屋の中に入っていく)
姉上の好きな精液いーっぱいかけてあげるからね!
(ぎゅっとペトラの体に抱きつきながら、ドレスのスリットに手を入れて)
(無邪気なような、性欲まみれのような瞳でペトラの顔をじっと見詰める)
【了解しました〜】
おい!勝手なことを…
(いつの間にか腕の力では及ばなくなってしまった弟に手を引かれ)
(嗜める言葉も耳に入らないようで、苛立ちを隠せない)
こ、こら…!止めろと言っているだろう!
私はそんなことを望んではいない!…聞いているのか!?
(スリットの中、白い腿に指が触れ乱暴に撫で回す)
(弟の目を嫌悪に満ちたそれで睨みつけるが、目立った抵抗はできない)
っく…!悪ふざけもいい加減にしておけ…!
【そちらの設定年齢だけお願いしますー】
【まだ子供だけど少し成長してきた13歳ということでお願いしますね】
悪ふざけって?こんなの悪ふざけの内に入らないよ、やだなあ姉上
(アハハハと笑いながら腿を撫でまわす動きを更に激しくし)
(もう片方の手でペトラの乳房をぎゅむっと掴みあげて)
悪ふざけっていうのはこういう事だよっ
(服の上から乳房をぐにぐにと揉み潰し、乳首を親指でゴリゴリと擦り)
(更にスカートの中で手を蠢かせて下着の上から秘所を指先で押し潰す)
こうやって姉上のオマンコとおっぱいを玩具にしちゃうのが
悪ふざけって言うんじゃないの?アハハハ
っぁああ!や、やめろ…っ痛い、だろう!
(あまりにも乱暴で無遠慮な両手の動きに、思わず悲鳴を上げる)
(それはただの苦痛を伴うそれに過ぎず、彼女にしてみれば不愉快でしかない)
っひ、ぁ…!シャルト!私も、終いには…っ
それなりの、仕打ちを……ああっ…!
(豊かな胸は少年の胸を柔らかく押し返し、徐々に中心の突起を感じさせるが)
(彼女の股間は濡れもしておらず、伝わるのは反発する柔らかな腿の感触だけ)
それなりの仕打ちって何をするつもりか知らないけど
そんな元気がなくなるくらいに犯しまくってあげるよ。
(にこっと笑うとペトラをどん、と突き飛ばし)
(ペトラが仰向けで倒れるようにベッドに倒す)
指で弄られても気持ちよくないみたいだね。
じゃあ次は口でペロペロしてあげるね。
(ペトラのスカートの中に顔を突っ込んで股間に鼻先を押し付け)
(下着を少し横にずらし、そこに舌を差し込んで秘所をぺろ、ぺろ、と優しく舐め上げる)
ぐっ…!シャルト!
(どさ、と倒れこむ様にベッドへ押し倒され怒声を浴びせるが)
……はぁ…所詮は色を覚えた子供か…
(スカートの中へ頭を突っ込んだ弟に諦めたように天を仰ぎ、小さく呟いて)
…っぅ、まぁ良い…今回は応じてやる…
その代わり、当分は構ってやらんぞ…!っふ…ぅ
(弟の強引な舌での愛撫に、声を押さえつけながらも念を押して)
(ぴくりと下半身を強張らせながらも舌を受け入れ、濃厚な汗と女性の香りを発する箇所を僅かに開く)
わーい、ペトラ姉上は優しいから好き〜っ!
オマンコをしっかり濡らさないと入らないんだよね!
(チュウチュウと秘所を舐め回し、吸い上げながら味わい)
(指でくぱぁとペトラの秘所を開いて、更に舌を奥へと挿入する)
姉上のオマンコ、凄く濃い匂いがして興奮するよお…んんっ…
オチンチン硬くなって精液出ちゃいそう…
(ペニスをギンギンに硬くさせながら更に顔を押し付けてしゃぶり)
(歯で軽くクリトリスを押し潰しながらマンコを舌でなめ回す)
ああそうだな…お前に付き合ってやるのは私くらいのものだろうな…
(無邪気とも色狂いとも形容できる弟の様子に、投げやりに答え)
っく…ぅ、無理に入れようものならお前の事を葬り去ってやるからな…!
(舌が奥へと徐々に進んでくると、ぞくぞくとした感覚に大きく首を反らせて)
はぁんっ…!やる、以上は…っ……私をしっかり感じさせろ…っ
ん、んん…もっとだ……もっと…
(むしゃぶりついてくる頭を軽く掴むようにしながら、愛液の滴る場所へ押し付け)
(充血したクリトリスを更に刺激するように促す)
んんっ、凄いスケベ汁…姉上、凄いよ、エロいよっ!
うん!姉上をいーっぱい感じさせてあげるからね!
(指を秘穴の中に少し差し込んでくちゃくちゃとかき回しながら)
(愛液を中からかき出すように膣壁を撫で擦りながら奥へ進んでいく)
クリトリスもビンビンだね…こんな感じでどう?
(ぱくっとクリトリスを咥え込んで、吸い付きながら舌で撫でまわす)
(歯で軽く根元を挟んでコリコリと甘噛みしながら)
(舌はクリトリスを押し潰し、転がし、弾いて弄んでいく)
あんん…!余計な事は言わんで良い!
お前は集中していればそれで良いんだ…っ
(幼い指が狭い膣の中を進んで行き、とある一点に触れると)
ふ、ぁあああッ…!そこ…ぉ!
(大きく甘い声を出し、ビクンと全身を強張らせて感じて)
ひゃう…!ど、こで…そんなこと、覚えた…ッ
…ぅう、やぁんっ…!だめぇ…っ
(火照った体をベッドの上で弓なりにして、逃げ場を求めるように悶える)
(赤く膨らんだクリトリスは感度を更に増し、舌で転がされ刺激されるたびに)
(きゅんきゅんと膣を収縮させ、香り立つ愛液を奥から湧き出させている)
姉上はここが弱いんだよねえ…ふふっ
(指先がそのポイントを的確に捉えて、コリコリと撫でまわし)
(ごくごく、じゅるじゅる、と溢れる愛液を吸い立てて飲みながら)
凄い、クリトリスを舐めるだけでオマンコがこんなに喜んでる。
エッチなお汁もいっぱい出てきて、これならもう入れてもいいよね?
(指と口を離して立ち上がると、年齢に似つかわしくない程成長した)
(太く長い肉棒をペトラの膣前に露わにする)
今日も姉上のおまんこをぐっちゃぐっちゃにしてあげるからね。
(ペトラの足を掴んで広げさせると、ゆっくり腰を近づけてペニスを膣に導いていく)
あ、っく…ぅう!ああんっ…いやぁ!
(Gスポットと呼ばれる場所を的確に攻めてくるその技量に驚くばかりで)
(シーツを握り締め、だらしなく唇を半開きにして喘ぐしかできない)
シャルト…お前…
(大きな肉棒を目の前にして、期待と恐れの入り混じったような表情をすると)
(否応なく脚を広げられ、程よく湿り熱を持った秘所に宛がわれ)
っぁん…、はぁ…はぁっ…
(大きく乱れた呼吸を押さえつけながら、色めいた目線で挿入の瞬間を待って)
【すみません、今は携帯からなのですが、急にPCの具合が悪くなり繋がらなくなりまして】
【申し訳ないのですが破棄お願いできますか?】
【はい了解です。遅レスで申し訳ありませんでした】
【本日はお相手いただいてありがとうございました。また機会がございましたら是非お願いします】
【それではこちらも落ちますね】
【スレをお返しいたします】
【御迷惑おかけしました。それではお休みなさいませ】
おにいちゃんいるぅー?
おにいちゃんは今忙しいんだよ
お兄ちゃん早くきて…
さて…今日は少々、寝すぎたか…?
(伸びをすると全身がぽきぽきとおぞましい音を鳴らして)
……日付が違う…だと…?
>>968‐
>>970 兄様ならたしか……軍部の幹部に会うとか言っていたぞ。
…まぁ、3日前の話だがな
【だらだらとお相手をして下さる兄弟姉妹をお待ちしてます】
【こんばんはー、だらだらってことは雑談希望なのかな?】
ああ、基本的には…な。
気分と時間次第ではその先を頼む事もあるかも知れんが
(ぐでーんとソファの上でスライムの如く体を放り出して)
どうだ?構う気になってくれたか?
【希望はエロでしょうか…?】
ふむ、なるほど……ああ、そのつもりだ。しかし。
(情けないまでのペトラの姿に呆れ顔のようで)
少しはそのような態度も、何とかならないもんだろうかね…全く。
【ん、こっちは雑談だけでも全く構わないよ―】
おや、兄様でしたか。…これはご無礼を…
(と言いつつ姿勢はそのままに手を伸ばし)
(手探りでサイドテーブルに置かれたフルーツを手に取って)
しかし…これは私に二心の無い証拠です
兄様には包み隠さず私を出す事ができているのですよ
(クク、と笑うと小気味良い音ともに瑞々しい果実を頬張り)
兄様も如何です?
(適当に手に触れたフルーツをそちらへ無造作に放り投げる)
【ありがとうございます】
【済まない、早速だが野暮用が出来てしまった…申し訳ないが落ちさせてくれ】
【はい、了解しました。】
【それではこちらも一旦落ちる事にしますね。】
【スレをお返しします】
978
979
980
乙