1 :
名無しさん@ピンキー:
中世ファンタジー世界。帝国軍に攻め滅ぼされて占領支配下にある王都が舞台。
捕虜を虐めたり民間人に狼藉したり、潜伏中の反乱軍を捕まえたり逆襲したりしてお楽しみください。
ルール
※荒らしは華麗にスルー。
※キャラプロフがあるとお互いに便利です。最低でもNGは明確に。
※戦闘なんか飾りです。
以上
10時間経過後の2ゲットなんざ初めてなんですが
素敵なスレ発見♪夜中にまた現れますね♪
どんな子だろう……wktk
5 :
セレネ:2007/07/11(水) 23:15:47 ID:AqRC24gE
ついでにキャラ設定とNGと希望を。
【セレネ】年齢の割に顔立ちは大人びているが、身体はまだ肉が薄く、背ばかり伸びた印象を与える。
数年前から神殿に仕え、修行中。
勝ち気だが、隔離された暮らしのため、世間知らずでもある。
【NG】過度の暴力、過度の暴言、スカトロ、媚薬、母乳、ローター、バイブ
あ、中世ファンタジー世界でしたね(笑)
【希望】スレ規約(?)に沿って、敵軍の将校に開発&蹂躙されてみたいです。
というわけで、しばらくBBSPINKをうろついてきます。
【こんばんは、お相手希望ですが、よろしいでしょうか?】
>>7 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。
ご希望とNGを教えてくださいな】
【帝国軍の将校がセレネさんを邪教の一派と呼び、捕えて投獄して、
粛清という名目で強姦するというのはどうでしょう】
【それと魔術で巨大、絶倫化させた男根で蹂躙されるのは駄目でしょうか?】
【それと凍結は可能ですか?】
【開発…というか、しつこく前戯したあとなら/ゃ
凍結というのは、本日は中断、また後日募集スレあたりで待ち合わせ…ですか?大丈夫ですよ】
【分かりました。ありがとうございます】
【凍結前提なら、こっちは三時まで出来ますが、そちらは何時まで出来ますか?
待ち合わせなら、ここのスレを使うだけで十分でしょう】
【こちらこそ。/
三時とは頼もしい限り。まだ眠くないし仕事は正午からなので、お付き合いできると思います。】
【他にも使いたい人はいるだろうし、待ち合わせスレでいいかも?/では楽しみにしております】
【すいません、こちらからロールを始めようとしたら時間がかかりました;】
【では三時になりましたら待ち合わせスレで待ち合わせを決めましょう】
【それと、よろしければこちらから初めてもいいでしょうか?】
【はい、待ち合わせスレ覗きますね。
偽者防止のため、トリップつけてくれたら嬉しいです。
はい、どうぞ♪亀レスはお互い様ですよ】
【こちらも返信が遅いですから、そういった所はごめんなさい。では、初めますね】
(どこまでも見える焼け跡。かつての王国首都のメインストリートは
帝国の無慈悲な略奪と破壊により、見る陰もなかった)
(路地裏にはいつくか人が住める家屋があったが、
そういった家一軒一軒をシラミ潰しにまわる帝国軍の一個小隊がいた)
金も旨そうな食い物もない…ちっ、今日は収穫は無しか。
せめて女は欲しいな。
(その中で小隊長にしては豪勢な鎧を身に付けている男が不満げにぼやく)
(何気なく視線を泳がせていると、ある家の窓に子供の顔を見つけた。
その子供はとっさに顔を隠したが、男の顔は狩りを始める野獣の笑みを浮かべる)
あそこの家で最後にする、いくぞ。
(男はかつて孤児院として使われた家へと、小隊を率いて押し入った)
帝国軍だ!
治安調査のため反乱軍の調査に来た。
反乱軍に関する物資や武器を捜索させてもらう!
(男はそう言うが、部下達は既に家を荒し回っていた)
【ええと、セレネさんがこの孤児院で子供の世話をしている、
という風でやらせてもらっていいでしょうか?】
【駄目でしたらやり直します】
【いえ、お気遣いありがとうございます。では…】
お止しなさい!ゲリラはすでに皆殺しにしたのでしょう!?
(神殿付属の孤児院で、怯える子供たちを庇いつつ、さりげなく短剣を持つ手を背中に隠し)
聖域を荒らした挙句、略奪ですか!
(まだ幼さの残る声だが、口調は巫女たちをまねて一人前気取り)
【蹂躙or調教は密室でお願いします】
ほぅ、ガキの子守りにも中々の上玉がいるもんだ。
しかも勇敢なお嬢様か。
(子供をかばうセレネを、品定めするかのように全身を舐め見る)
しかしゲリラというものはゴキブリの沸きますから、定期的に駆除をしませんとね。
それに貴女方にとってこの国が聖域であっても、
我が帝国の神話には邪神の住む地として記されております。
だから、我々帝国が、この地と民を正しき方向へと導かねばなりません。
そのために邪教の経典などは探して処分する必要がありますから、
はたから見れば略奪にも見えなくはないでしょう。
(男は幼さを口調で隠しているセレネに僅かに苦笑しながら、ゆっくり彼女に近付いていく)
…もっとも、邪教に関わっていない民には無関係な話ですが。
(男の顔は好色な笑みを浮かべながら、一歩一歩確実に彼女に近付く。
目線は一瞬だけ、彼女の後ろに回した腕を見た)
この子たちに罪はないわ。洗礼さえ受けてないのよ。
邪教ですって?あなた方侵略者の神は、元々我が国の 神の下僕だったと記されているわ。
(隊長の視線に気圧され、目を逸らして)
もう年寄りと婦女子しか残ってないのよ、反乱なんてできるわけないでしょう。
我々の神が下僕…か。
だが上に立つ者が悪しき者ならば、従う善き者は例え主従関係であっても
後世のために、そして自らのために立ち上がるべきではないか。
(セレネが目線をそらしたのを見逃さず、とっさに彼女の腕をとった)
もう反乱が出来ないとな?
ではこれはどういうことかね!
(男はセレネの腕をそのまま上に捻り上げると、もっていたナイフを晒した)
このナイフは邪教の紋様が刻まれているな…連れていけ。
(男が彼女の手から、神官が持つ儀式用ナイフを取り上げると、セレネをそのまま部下につき出した)
屁理屈なんか聞きたく…あっ!
(腕を取られて痛みに顔をしかめ、簡単にナイフを手放す)
離せ!その子たちに乱暴したら、許さないからね!
(部下たちに木製の首枷をつけられ/手首も固定するタイプ/引きずられながら叫ぶ)
(子供たちは声も出さずに怯えている)
なあに、邪教に心を汚した貴女とは違う無垢な子供をどうこうする我々ではない。
…少なくとも、今のうちはな。
(子供達の周りを数人の兵士が取り囲み、一人一人荷物のように抱えあげられる)
(そしてバイネスはセレネを自分が任されている
要塞へ連れていき、地下監獄へと閉じ込めた)
さて、やっと二人きりになったな。
改めて紹介しようか?
私はバイネス。
この要塞の指揮を任されている将校さ。
(バイネスは両腕を上げられ、鉄枷で拘束されているセレネに近寄り、
ねっとりとした息を耳に吹きかけた)
だったらせめて、あなた方の国民として教育してやって!殺されるよりしなはずよ。
(監獄に到着し)
ふん…侵略者の名前なんか聞いたところで、意味ないわ。
(見習い巫女の制服である裾の長いゆったりした/どことなく古代ギリシャ・ローマ風の/服と素足にサンダルの軽装)
気持ち悪い。近寄らないでください(耳に息を吹き掛けられて身をすくめ)
【時間ですね。長時間ありがとうございます。】
【ここで凍結お願いします。こちらこそお付き合い、ありがとうございました】
【では、いつ解凍などは待ち合わせスレにてお話ししますね】
【はい、ではなるべく覗くようにしますね。おやすみなさい♪】
【こちらこそ。では、またの機会に…ノシ】
質問行きます。
Q1
制圧した側が人間以外の軍隊(魔族など)という設定はOK?NG?
Q2
戦功を挙げた兵士に褒美として下げ渡される貴族、という設定はOK?NG?
Q3
和姦気味のロールはOK?NG?
回答、いきます。
三つとも、人によるんじゃないかしら?
>>23 侵略者とはまた随分な言われようだ。
この地に住む民が統治者の名前を知らなければならないのは当然だろう。
(嫌悪感を示すセレネに構わず、そのまま耳を舐めた)
最も、邪神を崇拝していた者なら早々従うはずもないか。
(耳を舐めながらも彼女の神官服に手を這わせ、執拗に体のラインを探るように動かす)
ならば…矯正するのみだ。
(男の熱い舌が耳を丹念に舐め、耳たぶを甘噛みしならが唾液まみれにしていく)
【セレネさん待ちです】
【こんばんは!ご無沙汰しております】
矯正ですって?皆きっと心の中までは踏み込ませないわ。死ぬよりましだから従いはするでしょうがね。
【ん…前レスで"腕を上げた形云々"とありましたね。両手首を別々に拘束で、Y字に吊されて床に足が付いている形でいいかしら】
くっ…ベタベタしないでください、気持ち悪い。
(耳をしつこく攻められるが、処女故性感には結び付かず/身体をまさぐる手に苛立ち、拘束されていない足で蹴ろうとする)
そうか、気持ち悪いか。
だがじきに馴れるさ。
私が今から、貴女の体を矯正するからな…
(セレネの嫌がっている様子に、まるで新しい
おもちゃで遊んでいる子供のような笑みでいる)
(男の口は耳から首へといき、首筋を舌先で筆のように舐め、飴を味わうような舌使いで肌を撫でた)
…なぜ私が足も拘束しなかったのが分かるか?
(全身を撫でてた手はセレネの二つの膨らみへと這わせ、軽く胸を握った。
握られた彼女の胸は指の動きで形を変え、更に乳首を探し当て、指先で愛撫をしだす)
【今夜もよろしくお願いします】
慣れるものですか…。
(耳から首筋を絶妙な舌遣いで攻められ、本能的にため息を漏らし)
え…?足…あなたの考えることなんか、知るわけないでしょう。…って、やめなさい!
(身をよじって手から逃れようとしながら、相手をさらに蹴る/薄い胸を揉まれ、乳首が固く盛り上がり/切なげに首を振る)
口ではそう言っても、本心は隠せないのではないか。
切なげな溜め息をする女は、いつ見てもそそられる…。
(首筋を舐めて感じはじめているセレネに囁くように問いかける。
その間にも胸に対する責めは次第に激しくなっていく)
ふふふ…その程度の蹴りで私がうろたえると思ったのか?
(少女の蹴りは男の鎧に弾かれ、彼女の抵抗さえを楽しみながら乳首の責めを激しくする)
(固くなりだした乳首を揉みほぐすかのようにつねりだし、強弱の力加減を繰り返す。
弱く揉んだと思えば強く引っ張り、再び弱くするといった波状効果を、快楽を知らない無垢な体に送り続けた)
酷い過疎
以前から興味あったので、ちょっとプロフ投下だけさせてもらいます。
【名前】:システィーヌ・フォン・ロブジング
【年齢】:21歳
【身長】:169cm
【体重】:51kg
【3サイズ】:91(E) 63 90
【職業】:『元』王立騎士団分隊長。上級騎士長。ロブジング伯爵家令嬢。現在はレジスタンス活動家。
【性格】:忠誠心に溢れ、生真面目な女騎士。
【外見】:女性にしては長身で、グラマラスな大柄の身体。ややツリ目の意思の強そうな瞳。顔はパーツの整った美人。髪は長い金髪をポニーテールにしている。
【希望のプレイ】:鬼畜なハード拷問系。帝国から憎まれていますので、捕虜になって容赦ない責めとか…。逆に純愛系は苦手
王国でも名家であるロブジング家の娘で、王立騎士団の第三分隊長………だった。
帝国軍の侵攻により騎士団壊滅後は、地下に潜ってレジスタンス活動をしている。
帝国軍の指揮官を中心に直接・間接に数十人の暗殺を実行、破壊活動なども積極的に行い、帝国軍から恐怖の的となっている。
帝国からつけられたあだ名が『血に飢えた牝狼』『ブラッディ・システィ』
当然、帝国軍から恐怖と憎悪とを受けており、現在高額賞金首のトップ。
私も興味を持っておりましたので、プロフを投下させて頂きますね。
【名前】ヴァネッサ・ラ・アーガス
【性別】女
【年齢】27歳
【身長】156cm
【体重】47kg
【3サイズ】87(E)/59/82
【職業】占領下にありながらも辛うじて成立を許されている自治区の領主
【性格】慈愛に溢れ、いざというときには英断を下すことが出来る若き名君
【外見】ややタレ目のパッチリとした瞳。そのせいか、顔は年齢の割には童顔に見られることが多い。
髪は腰までの長い茶髪のロング。
服装は普段はローブなど簡素なものを来ているが、中央に召喚された時は正装に身を包む。
【希望のプレイ】鬼畜なハード拷問系だったり、自治区の成立の代償に体を求められたりなど。
帝国側からすれば自治区の成立を「許してやっている」ので、もう帝国側はやりたい放題。
【備考】先祖代々王家に仕えるアーガス家の娘で、戦争により先代である父が死亡してからから現在の地位を受け継いだ。
帝国軍の侵攻による王都陥落後も帝国に媚びへつらうことをせず、毅然とした態度を貫き自治区の成立を保っている。
しかし、帝国から課せられる重税で領民を苦しめるわけにはいかない、と言うジレンマにも悩まされている。
こんばんは。
暫く待機させていただきますね。
【まだいらっしゃるかな?】
【帝国の貴族の子供相手に、体で接待することを強要されてみたいなシチュでどうでしょう?】
【まだ、居ますよ】
【了解しました。それでは、書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
40 :
アーキン:2007/07/25(水) 23:34:48 ID:Dkr7LQ8s
(帝国貴族の父から、お前ももう女の一人も扱えるようにならんとな、と勢力下の自治区に行かされる)
(まだ10代後半の少年であるアーキンは、ヴァネッサの出迎えを受ける)
あなたがヴァネッサか。
父から話は聞いている。
しばらく、ここに滞在するぞ。
(ヴァネッサの美しさに気圧されるものを感じながらも、少年らしい気負いのある言動を見せる)
(ヴァネッサへは、少年の父から書簡が)
(息子に媚びを売れば、やりやすくなるということを暗に示していた)
(子供相手に、淫らな奉仕でご機嫌を取らせるという、ねじくれた趣向だった)
(屋敷の自室にて帝国貴族の手紙に目を通す。税の話か、と思ったがどうやら全く違うことのようだ)
…民が平穏に暮らせるのであれば…私は、犠牲となることを選びます。
皆の者、止めても無駄だと心得なさい。
(この手紙を承諾すれば帝国の思う壺だ、と家臣は懸命に止めるが私は民のために申し出を受け入れることにした)
お待ちしておりました、アーキン様。
部屋をご用意しております。どうぞこちらへ。
(屋敷の門前で貴族の息子をうやうやしく出迎える。その装束は胸元が大きく開いたドレスであり)
(豊かで張りのある乳房は乳首のところから下が隠れているだけで、乳輪はほんのり見えていた)
(気負いのある言動を見て、アーキンは良くも悪くも世間知らずであろうと認識する)
42 :
アーキン:2007/07/25(水) 23:57:50 ID:Dkr7LQ8s
(自分の護衛の者が、ヴァネッサを見て下品な忍び笑いをするのを聞いた)
(だが、自分もイヤらしい格好だと思ったので、何もとがめなかった)
分かった。
世話になるぞ。
(ヴァネッサの案内に従って、用意された部屋へと向かう)
ヴァネッサ殿は、なかなか上手くこの地区を治めているようだな。
(少し背伸びをしたような様子で、ヴァネッサに話しかけた)
(その言動が、こんな子供相手に……というヴァネッサの屈辱感を増していることに気づいてはいなかった)
(アーキンの護衛の連中が、私の姿を見て鼻の下を伸ばしている)
(それだけでも、屈辱感は徐々に頭をもたげてくる)
…ええ、これも貴国の寛大なるご処置の恩恵でございますわ。
(用意させた部屋への道中で、アーキンから思いもよらなかった言葉が発せられ)
(私は、屈辱感を必死に噛み殺しながら返答をした)
…アーキン様、こちらでございます。
護衛の方々は、別室で酒宴の支度を済ませて有りますのでそちらへどうぞ。
(豪奢な部屋へとアーキンを通し、彼と2人きりになるように手配する)
【遅くなりましたが、どうぞよろしくお願いしますね】
44 :
アーキン:2007/07/26(木) 00:19:13 ID:PoEO4r8n
なかなか良い部屋だな。
(帝国本国の彼の部屋ほどではなかったが、趣味の良い調度でまとめられた部屋を気に入る)
(と、部屋の片隅の寝台に気づき、少し落ち着きをなくす)
ち、父から聞いているが……私の相手を、お前がしてくれるのだな。
娼婦のように扱って良いと聞いているが、それでいいのか?
(さすがに年上の大人の女に気後れたのか、そんなことを確認してくる)
ま、まずは、キ、キスをしたい。
い、いいか?
(うわずった声で、ヴァネッサにキスをするよう命じた)
【こちらこそよろしくお願いします】
ありがとうございます。
しかし、流石に本国のお屋敷には遠く及びませんが…
(改めてうやうやしくお辞儀をして、アーキンのすぐ傍に寄り添う)
何をおっしゃいますか、貴国のご恩に報いるならこれしきのことでも足りないくらいですわ。
ええ、今この時より私はあなた様に当てがわれた娼婦です。
(大人の余裕と言うところか、妖艶な笑みを浮かべながらアーキンの前に跪く)
…はい、かしこまりました…
(目を閉じると、アーキンの唇に吸い付いた。唇を啄む様に、何度もキスの雨を降らせる)
46 :
アーキン:2007/07/26(木) 00:41:06 ID:PoEO4r8n
ん……
(ヴァネッサとの唇の触れあいに、気持ちよさそうな声を上げる)
もう、いいぞ。
(ヴァネッサとのキスを、じっくりと味わって、止めさせる)
(そして、間近に見える豊かな胸の谷間に目を吸い寄せられる)
(いきなりドレス越しに胸を掴むと、性急に揉みたて始める)
お前は貴族のくせに、娼婦なのだな。
イヤらしい女だ。
(美しい女を好き勝手に出来るという興奮に、声が荒ぶる)
そ、そうだな、ベッドがあるのだから……来い。
(ヴァネッサの腕を取ると、寝台へと上がった)
っ…ぷは…
(キスを止める様に言われ唇を離すと、アーキンの視線が私の胸元と顔を行ったり来たりしていることに気付き)
んっ…ぁ…はぁぁっ…
(彼の手がドレス越しに胸を揉みしだく)
(やはり歳相応らしく、荒っぽいソレから察するに彼は性技に長けているわけではないようだ)
(しかし、接待である以上気持ちいいフリをせざるを得ない)
はい、私は貴族の仮面を被った娼婦ですわ。
さぁ、アーキン様のお好きな様に私をお使い下さいませ…
(アーキンの言葉に悔しさを滲ませるが、決して表には出さないでいた)
…はい、アーキン様…
(彼に手を取られ、寝台へと上がった)
48 :
アーキン:2007/07/26(木) 01:04:54 ID:PoEO4r8n
ドレスを脱げ。
(一人前の男と見せようと気を張ってるのが、はっきりとわかる様子でヴァネッサに命じる)
(少年の前で服を脱いでいく姿を、じっと見つめている)
(一糸まとわぬ姿になったヴァネッサを見ながら、次に自分も上等な服を脱いでいく)
(ヴァネッサの目の前に、まだ少年らしさの残るペニスがさらされた)
娼婦なら、自分から男のモノをしゃぶるのだろう?
さあ、お前の口でしゃぶってくれ。
あ……
(口技をされた経験のほとんど無いことが分かる様子のアーキン)
(今にも出しそうなのをヴァネッサの奉仕を受ける)
49 :
アーキン:2007/07/26(木) 01:05:56 ID:PoEO4r8n
(今にも出しそうなのを我慢して、ヴァネッサの奉仕を受ける)
です。
>>48 はい、かしこまりました。
私のストリップショー、どうぞご覧くださいませ…
(命じられるままに大胆なドレスを脱いでいく。アーキンが気付いたかは分からないが、私は下着を着けていなかった)
(そのため、ドレスを脱いだ時点で一糸纏わぬ姿になった)
それではアーキン様、失礼致します…
(彼の命に従い、跪くと手でペニスをゆるゆると扱き)
(ある程度の固さになってから、先端にキスをし、それからモノ全体を口に咥えると舌全体を使って)
(唾液を十分に絡ませながら、舌による愛撫を続けていく)
んむっ…あぷっ…ア、ーキン様…
もう、イキそうですか…?
でしたら、私のお口に、存分に、お出しくださいませ…
(アーキンがイキそうなのを我慢していることを察知して、敢えてさらに淫らに振る舞い)
(射精を誘発しようとしている)
51 :
アーキン:2007/07/26(木) 01:34:18 ID:PoEO4r8n
そ、そうか。
では、出すぞ!
おおおおっ!
(ヴァネッサの助け船に、すぐに出してしまいたくないというプライドを救われるアーキン)
(いきなりヴァネッサの口内に、生臭い精液がぶちまけられた)
はぁはぁはぁ……良かったぞ。
(荒い息を吐きながら、女の口の中で射精した余韻に浸る)
(ヴァネッサの頭を、撫でる。それが屈辱を与えてることを気づかずに)
(精液を舐め取るヴァネッサの口と舌の感触に、若々しいモノは再び力をみなぎらせ始める)
そろそろ、お前の中に入れたい。
(ヴァネッサの体にのしかかるように抱きつくと、ヴァネッサとの交合を求め始める)
ひゃんっ…!?
ん…っ…たくさん、出ましたね…?
(アーキンが出すぞ、と宣告した次の瞬間、大量の精液が口の中に放出された)
(私は一度それを掌に出してアーキンに見せ付けると、じゅるじゅると音を立ててすすり、淫らに舐め取って見せた)
はい、ありがとうございます…
…今、綺麗にして差し上げますね…
(そう言うと、今度はペニスに付いた精液に舌を這わせ始めた)
(すると、口の中で再びペニスが怒張していくのに気が付いた)
(この時頭を撫でられていることで、悔しさはさらに大きくなっていく)
はい、アーキン様…
私もアーキン様が欲しくて、我慢出来ません…
(のしかかられるように抱きつかれると、そのまま身を任せてベッドに仰向けに倒れこみ)
(少し脚を開いて、程良く濡れた女陰をちらつかせた)
53 :
アーキン:2007/07/26(木) 01:59:17 ID:PoEO4r8n
そ、そうか!
(ヴァネッサの言葉に嬉しくなり、彼女の足の間に自分の体を入れる)
い、入れるぞ!
(いきりたった怒張を、ヴァネッサの中へと沈み込ませていく)
……
(そのまま、腰を動かして交合の快楽にふけっていく)
だ、出すぞ!!
ああああっ!
(一度出したせいか、じっくりと内部を堪能したあとで、射精を告げる)
(そのまま、再び少年の濃い精液がぶちまけられた)
ん、あ…あぁっ…!
(ずぷずぷと粘膜が擦れ合う音を立てながら、アーキンのペニスが私の中へと入ってくる)
はぅっ…!ひ、ぃぁ…!ん、っ…ん…
あ、あぁぁぁぁーっ!!
(膣の内部を若いペニスによってひっかかれ、次第に喘ぐ声にも艶が出始めた)
は、い、私の、子宮に、精液を下さいませっ…!
………………っ!!!
(そのまま声にならない叫びを上げながら、精液が子宮に満ちていくのを感じた)
(妊娠の心配はない、と事前に医師から診断を受けていたために、膣内で射精させたのだ)
55 :
アーキン:2007/07/26(木) 02:22:16 ID:PoEO4r8n
(美女の中で果てた官能の余韻に浸るアーキン)
素晴らしかったぞ。
しばらく、この地区の視察をするからな。
その間、私の相手を務めろ。
お前は今日から、僕の「女」になれ。
すでに、父の女なのだろう?
だったら、私の女にもなれるだろう?
(まだ少年の「女」になるという、屈辱的な宣言を、ヴァネッサに促した)
【すみません。眠気が耐えきれなくなってきました】
【ここで締めますので、まとめをお願いします】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
あ…っ…はぁぁっ…
お、お誉め頂いて光栄ですわ…
(荒い息をつきながら、アーキンの賛辞に礼を述べ)
…はい、かしこまりました。
心行くまで、私をお使い下さいませ…
(そう、民のためにはこれでいいんだ、これで…)
(屈辱的な要求を飲んだ私の脳裏には、そんなことが渦巻いていた)
(それから数週間、私は彼にみっちりと調教を受け、いつしか昼は名君、夜は娼婦以下の肉奴隷と化していった)
【はい、それではこちらもこれで締めと致しますね】
【お付き合い頂いて、ありがとうございました。私もこの辺で失礼致します】
57 :
蘭児:2007/07/28(土) 00:37:56 ID:1elDNAtA
(募集&待機いたします)
【希望設定】オリエンタルな中世ファンタジー世界。帝国軍に制圧された小国だが、細々と反乱軍が内乱を起こしている。
58 :
蘭児:2007/07/28(土) 00:45:56 ID:1elDNAtA
(IDにDNAが!)
【希望設定の続き】私は女だてらに反乱軍に加わり、しかし多勢に無勢とやらで敗北。重傷を負いながらも山林に隠れたところを掃討部隊の将校に見つかる…
59 :
蘭児:2007/07/28(土) 01:04:01 ID:1elDNAtA
(時間なのでスレをお返しします)
容姿、体型、性格の説明もなしに募集されても…
61 :
蘭児:2007/07/28(土) 09:47:23 ID:1elDNAtA
>>60 貴方好みに…じゃあダメ?
18歳・プラチナブロンドのストレートのセミロング・アイスブルーの瞳・きりっとした顔立ち
帝国軍に村を焼かれ、数少ない生き残りと共に密林に潜み、反乱軍とは名ばかりのゲリラに参加する。
復讐に燃え、一人でも多く殺すのがモットー。
程よく実った体型・胸にさらしを巻き、服の下に鎖帷子を着ている。
>>61 ダメってことはないけどそれだとイメージしにくいのよね。
ほほう、ゲリラということは肌は焼けて小麦色かな?
>>61 それにさ、イメージをちゃんと伝えておかないとyouの想像する画と
我々の繰り出すロールにギャップが生じてスムーズに進めなくなるかもよ?
(できればNG項目だけでも最初に入れておいたほうがテンポ良く進むよ)
んじゃ、いつか遊んでくれよ〜 ノシ
【ちょっと待機してみましょう】
【現在の服装・武装】タイトミニのワンピに、ハイニーソ、ブーツで一般の町娘を装っている。 革の胸甲、革のグローブ、ショートボウ(短弓)、ナイフ
【現在の場所・状況】敵軍の駐留地の周辺で、部下二人(♀)を連れ、町娘達のピクニックを装いながら敵情視察
【こんな感じですが、状況や服装は相手の方との相談に応じます】
【不審に思った見張りの兵士が下心もあって呼び止めて、みたいな展開はどうかな?】
【そこからどう転ぶかはやりながらおいおいくらいで】
>>65 【了解しました。それでやってみましょう】
【こちらは若い娘3人でピクニック、ランチを食べながら談笑…という風を装って、帝国軍駐留地の偵察中です】
(…油断無く辺りを見回しながら、ツナとチーズを挟んだサンドウィッチをかじる。憎悪すべき敵軍が摂取した小城からは100m程しか離れていない)
(城の旧主、グルッペン男爵は帝国軍との攻防戦で命を落とされた。男爵の為にも、帝国人になんとしてでも一矢報いてやらねばならなかった)
67 :
見張りの兵:2007/07/29(日) 21:19:37 ID:ObWi5zFs
はあ……本当、面倒だぜ。
(城と言えば聞こえがいいが、制圧の際に激しく損傷を負って)
(塀は所々崩れ、壁には焦げ目が残っている有様で守りは心許なく)
(片時も見張りを絶やせない状況に、そろそろ疲弊感が蔓延し始めた頃)
(占領下の土地に不似合いな、女ばかりのピクニックの光景が目に留まる)
……ん、あれはなんだ?
どうも怪しいな、少し様子を見に行こうぜ。
(不信感が半分、それと下世話な期待感半分で)
(単調な見張りに飽きた兵士達が直接様子を伺いにのこのこと出てきた)
……おい、そこで何をやっている!?
【こっちはこんな感じで言ってみよう】
【それではよろしくお願いするよ】
【すいません。ずっと人大杉で書き込めませんでした(汗)】
【もうちょっとお待ち下さい】
69 :
見張りの兵:2007/07/29(日) 21:30:23 ID:ObWi5zFs
【はい、分かりました】
(無言で食事をしながら前を見れば、ウィルヘルミナとアマーリアが、流行りの服装に身を包んでアーモンドを齧ったり、コーヒーを飲んだりしているところだった)
(彼女らもまた『元』王立騎士団に所属する女騎士だった。長い栗色の髪をアップに纏め上げた、20代後半の美女のウィルヘルミナと、髪を短く切り揃えたまだ幼さの残るボーイッシュなアマーリア)
(どちらも騎士団崩壊後も、ゲリラに身を落とした私に付いてきてくれた変り者だ…)
(…しかし何もわざわざ私に義理立てしてゲリラに身を落さずとも良いかったのに…こんな世情でも、しかるべきところに再仕官なり、嫁いでいくなり、色々ともっと幸せな路もあったはず…彼女らには済まないことを…)
『システィーヌ様!』
(二人の部下のことを考え込んでいた私は、その部下の声ではっと我に返る。緊張した面持ちのウィルヘルミナが、アイコンタクトで敵兵の接近を知らせてくる。兵士らは明らかに我々に不審を抱いているようで、真っ直ぐこちらに向かって来た)
…笑え
(私は手短に部下に命令し、自分もその命令したことと同じ行為を始めた)
きゃははははッ!嫌だな〜!も〜、エリィったらぁ…バッカみたい!
『何よぉ、シャリーってば』『あっはは…二人ともいい加減にしてよね〜♪』
(私達は仲良しの町娘、という設定通りに笑いあった)
あッ!?兵隊さん…私達、ちょっとピクニックに来てて…
(誰何されればマズは少し驚いて見せ、次に愛想良く笑って)
71 :
見張りの兵:2007/07/29(日) 21:50:02 ID:ObWi5zFs
…………。
(無言のまま近付きながら、値踏みするように一行を眺める)
(一見する限りは和気藹々とした町娘の集団にしか見えない)
……こんな壊れかけの、ちっぽけな城をおかずにランチタイムか?
どこの街のものかは知らないが随分と余裕があるんだな。
(帝国に攻め滅ぼされた記憶も新しい、制圧された城――)
(普通に考えれば、そこに呑気に出かける気になれるかは甚だ怪しく思えた)
……どこの村から来たんだ。
なんなら向こうでじっくりと話を聞かせてもらおうか?
(しかし何よりも、女性ばかりで見栄えも優れているのに心が動かされ)
(威嚇するように手にしていた槍で地面を叩くようにしながら詰問を始めた)
ウィンストン村から来たんです…この近くに綺麗な湖があるって聞いて…でも湖が見つからないから、あのお城を見ながら食事しようってことになってぇ…
(私は少しおどおどとした感じで応対する。やはり怪しまれているか?)
(さて…どうしたものかしら?私達三人ならこの程度の兵士らは、仮に戦場で合間見えていたとしたら、ものの1分で片付けられるのだが…)
(しかし生憎と愛用のショートボウは近くの草むらに隠してある(どのみち乱戦になってしまえば役にも立たないだろう)。私は懐に隠してある格闘用の大型ナイフの位置を指で確かめた)
73 :
見張りの兵:2007/07/29(日) 22:05:50 ID:ObWi5zFs
ウィンストン村からか……
(周囲を眺め、ここに来たときに頭に叩き込んだ地理関係を思い出しつつ)
確かにあそこからならその格好で来ても不思議じゃないが、
地元のもんならそうそう迷う事はないんじゃないか?
誰か知ってる奴と一緒に来るとかも出来ただろうしよ。
(どうにも腑に落ちなかった部分を並べて反応を見ながら)
ま、気に入ったんならあんなボロ城でも寄ってみるか?
ついでに残ってる記録とつき合わせりゃはっきりするだろうしな。
(半円に囲むように兵士達が広がり、逃げないように穂先を向けて)
それとも……この青空の下が気持ち良くてお好みかな?
(下心見え見えの品に欠ける笑みも向ける)
…え!?お城に来いってことですかぁ?
(拙いことに、兵士らは私達を城に連行しようとしていた…それはマズい…しかもどうやらこの豚どもは私達に劣情を抱いているようで、城へ行くことを拒否すれば、この場で襲い掛かってきそうな雰囲気だった)
(…どうする?いっそやってしまうか? …こんな連中、簡単に打ち負かせる…)
(ただ、その条件としてはこの豚どもを『一人残らず殺してしまわねばならない』。一人でも生かして城に帰せば、たちまち追っ手の部隊が私達に報復の牙を剥いてくるに違いなかった…)
あ、あのぉ…?
(私は話が良く理解出来ぬふりをして、おずおずと怯えたように兵士を見詰めた)
75 :
見張りの兵:2007/07/29(日) 22:21:16 ID:ObWi5zFs
一応はこちらの拠点なわけだからな。
こんな近くまでこられたら、見逃すわけにもいかないのさ。
(反帝国の不穏分子であれば、禍根を断つためには拘束しない手はなく)
(そうでないとしても、これだけの上玉には滅多にお目にかかれない)
(どちらにしてもここで逃すわけにはいかなかった)
ほら、穏便に扱ってやってるうちに大人しく来たほうがいいぞ!?
(焦れてシスティの腕を掴み、無理やり立たせようとする)
(それに呼応して周囲の兵士もシスティの部下にあからさまに槍を突きつけた)
わぁ!?
(ジャケットの内側に隠してあるナイフを手で確認していた時に、反対の腕を引っ張り上げられて無理矢理立たせられそうになれば、反射的にナイフを抜いてしまう)
(陽光を反射する白刃が兵士の目にもはっきりと映るだろう……こうなれば躊躇していられない!)
帝国の犬めがッ!報いを受けろ!
(私は憎悪と怨嗟を込めて、刃を男の喉に突き立てる)
ウィルヘルミナ!アマーリア!やれ!一人として生かして帰すな!
(私の命令で、ウィルヘルミナは足首まであるロングスカートの裾を跳ね上げ、太ももに差してあった大型ダガーを引き抜き、アマーリアは針のような暗殺具で兵士達に襲いかかっていく)
77 :
見張りの兵:2007/07/29(日) 22:38:15 ID:ObWi5zFs
ぬっ?……くっ!?
(腕を引き上げた瞬間、懐の奥で何かが光るのが見えて)
(それで反応していなければ首が落ちていただろうが)
(咄嗟に槍を捨てると、かろうじて手首を押さえる事に成功して)
……気をつけろ、槍の間合いで戦え!
暗器の類なら懐に入れなければ、こっちは数でどうとでもなる!
(腐ってもリーダー格らしく、咄嗟に指示を飛ばして)
(それでも周囲では一進一退の攻防が続く中)
くそ、俺が一番不利みたいだな。
死んだ主人に愚直に仕える……牝狼か白狐の類だな?
(帝国内で囁かれている女ゲリラの異名を並べ立て挑発しながら)
(劣勢を押し返そうと、手首を押し返す力比べに挑む)
…
(無言でナイフを振るう。敵が押してくればその力を流すように引き、敵を自分のペースにはめ込んでしまう。まさに戦いの手練)
キサマとはレベルが違う!犬よ!
(私は男を罵りながらナイフを振るっていく。決して距離を取らせて槍の間合いにはさせなかった。兵士の鎧の無い箇所を狙ってナイフを振るえば、致命傷まではいかずとも小傷を次々と作っていく)
(両隣で悲鳴が聞こえる…。ウィルヘルミナとアマーリアが兵士を倒したのだろう。だが、私の前の敵は、他の雑魚兵とは違い、少しは出来るようだった…)
残るは貴公だけのようだな…覚悟はできたかな?
(私は余裕を取り戻し、攻撃の手を止め、男に語りかけた…。己の愚かさを悔いる時間を与えてやったのだ、その後でゆっくりとトドメを刺してやる…)
79 :
見張りの兵:2007/07/29(日) 22:59:07 ID:ObWi5zFs
くっ、この……妙な動きを……
(思うように押し込めず、反対に翻弄されるように振り回されて)
うっ、槍さえ取れれば……あぐっ!
(槍に手を伸ばす余裕もなく、ただ無策に振り回す拳は空を切り)
(一つ一つはかすり傷程度でも、重なっていく痛みが劣勢を伝えてくる)
(周りの兵士も倒れたのか、物静かになっていき)
……ああ、覚悟は出来た。
(侘びるようにゆっくりと上体を沈めていくが)
鼻持ちならない雌と差し違える覚悟がな!
(勝利を確信し、攻撃が止んだ瞬間を逆手にとって)
(そのまま低い姿勢から胴にタックルをかまし)
(技では防ぎ切れない力、勢いを以ってのしかかろうとする)
くっ!?
(油断があったのか、私はタックルを仕掛けられ、兵士に馬乗りになられてしまう)
…ちッ!は、放せ!犬がッ!
(ナイフを持つ手を握られた私は、反対の手で兵士を打つが、効果的な攻撃とはいえなかった)
81 :
見張りの兵:2007/07/29(日) 23:11:30 ID:ObWi5zFs0
どうだ、こうなったらその忌々しいナイフ捌きでもどうにもならんだろ。
まあ念のためにこんな物騒なもんは手放してもらうけどな!
(上からシスティの動きを封じるように体重を預けて)
(振り回している手を掴まえると、ぐっとナイフを捻り落とす)
いいか、この体勢なら体重を乗せて喉笛に肘を叩き込めば
簡単に首がポッキリいっちまうんだぜ?
大事な親分を守りたいなら、大人しくしてるんだな。
(ウィルヘルミナとアマーリアを牽制しながら)
さて……貴様、何者だ?
ふん!言ったろう?ウィンストン村の村娘のシャリーだ…
(私は苦々しく笑いながら言った)
無論偽名だが、生憎と帝国の犬に高貴な名前を教えてやるほど間抜けじゃないのよ!
83 :
見張りの兵:2007/07/29(日) 23:21:12 ID:ObWi5zFs0
へえ、そうか……単なる村娘ってのか。
そのわりには、どこかで見たような気がするんだがな。
(組み敷いた下で、それでも態度を崩さない気の強さに思わずほくそ笑んで)
(手配書の記憶と照らし合わせるが、思い出せそうで思い出せず)
まあ、それなら偉い兵隊さんに何されても文句言えねえよな!?
(ワンピースの襟首に手をかけると、そのまま左右に引き千切って)
(何か手がかりになるようなものがないか上体に隅々まで目を配る)
ぅわああああッ!?な、何をするッ!やめろぉ…
(ワンピを破かれれば乳房が露出してしまって、嫌々するように首を振って)
くッ、帝国の犬が…汚らわしい手を…放せぇ…
85 :
見張りの兵:2007/07/29(日) 23:31:27 ID:ObWi5zFs0
はん、止めて欲しかったら素性を言いな?
それなりの肩書きが付いていたお方なら、それなりには扱ってやるさ。
ついでにそっちの詳しい事情も教えてくれると待遇はもっと良くなるぞ?
(見たところ特に何もないものの、豊満な乳房は素晴らしく)
(手で掴み、ぐにぐにと歪めてその感触を愉しみながら)
(その氏素性を話し、寝返りとも言える情報漏えいを提案して)
分かった、それなら手は離してやるよ。
……はむっ、むう……ちゅうっ、ちゅく、ちゅる……
(手を離したかわりに、胸に顔を埋めるようにして露出した乳首を口で含み)
(そのまま舌で転がして遠慮なく味わい、吸ってからくっと軽く歯を立てる)
(離した手はシスティのワンピースの裾から潜り込んで、太腿をさすってきた)
うっ、ぅうわああああぁ!?…よ、よせ!やめろぉ…
(乳房を潰されるように揉まれると、嫌悪に顔をしかめ、悲鳴も上げて)
あッ!?ひッ!?ひゃあああぁ!?
(乳首を舌で転がされれば、その都度刺激が脳天まで伝播していって、身体の奥が暑くなり)
や、やめてぇ…い、嫌ぁ…
(タイトミニの裾を捲り上げられれば白く清楚なショーツが露になる)
87 :
見張りの兵:2007/07/29(日) 23:41:25 ID:ObWi5zFs0
繰り返すぞ、止めて欲しかったら全部ばらしちまえよ。
(勃った乳首から口を離すと、唾液が糸を引いて)
どこのゲリラ衆で、何してきたんだ?
大人しく喋っちまえば楽になるかもしれないぞ。
(太腿を撫で回しながらショーツまで辿り着くと、その中に手を潜り込ませて)
(システィの女の部分を溝に沿ってゆっくりと擦り、恥辱と屈辱を与えていく)
わ、分った…言うから、楽にしてぇ…
(今のままではこの男から逃れることはできない。私は泣きそうな顔を作って)
もう観念致します…私は『西の森の疾風団』のアイリス…
(私は、弱小ゲリラ組織の名前を出した。その後は男に不審を抱かれぬよう、こちらから積極的に誘い込むことにした。油断させれば、何とか逃れる道も開くだろう)
ああ、どうかお助け下さい!何でも言うことを聞きます!私の身体、どうぞお好きに嬲って下さいませ!
(このような惨めな哀願を犬相手に言うのは恥辱の極みだったが、私はあえて恥辱を堪え、生き延びる道を探ることにした)
んんッ…ああ、もっとそこを弄って…
(指で弄られている股間をくねらせて)
89 :
見張りの兵:2007/07/29(日) 23:58:54 ID:ObWi5zFs0
そうか、やっと言う気になったか。
……また随分小さいところだな、それでこの手際の良さとは恐れ入る。
(周囲の惨状に目をやって、再びシスティに目を戻して)
(その目には未だに不信感が光っていて)
急に素直になったな……それとも、それもお前の手口か?
(じろじろと美顔を、巨乳を眺めて、態度の変わりようにいぶかしみながら)
ここで咥えこんで、男が具合良くなったときにグサリ、とかな。
(指が膣へと潜り込んでいき、乱暴に内壁の具合を確かめながら)
(開いている手が兵士自身の股間をまさぐると、充血して巨大になった肉棒が現れる)
あッ!ああああッ!!んあああぁ…
(男の言うことはあえて無視して、自分から腰を振っていき、男の指で快感を貪っているように見えて)
あぁ…す、凄いぃ…
(男のイチモツが露にされると、ゴクリと唾を飲み、大きく足を開いて性器を露にして、その亀裂を指で自ら開いて)
はッ、早く頂戴!早くぅ…
91 :
見張りの兵:2007/07/30(月) 00:13:41 ID:e36OIUzj
……まあいい、とりあえず美味しく食っておくか。
さて、どこでボロが出てくるかな、アイリスちゃん?
(大きく開かれたシスティの太腿の間に腰を挟み込ませて)
(開かせた割れ目に嬉しそうに亀頭を押し付けると)
ほらよ……っ!
(そのまま無遠慮に一気に体重をかけて、押し込めるだけ押し込んでしまう)
(太い幹が内をこじ開けて、先端がゴリゴリ擦れながらぶつかっていく)
ぅうわぁあああああ〜ッ!?
(熱いイチモツを一番深いところまで捻じ込まれ、目を見開き悲鳴を上げる)
はっ!かあぁ…す、凄いいぃぃ…
(男の身体にしがみつきながら嬌声をあげて)
もっとッ!もっと激しくぅ!もっと深くまでぇ…
93 :
見張りの兵:2007/07/30(月) 00:23:14 ID:e36OIUzj
くううっ、よく締まってたまらないオマンコだぜ……
(串刺しにしたまま、腰を揺らし粘膜の感触を堪能して)
そうか、こんなに太くてデカイのは初めてか?
俺もこんな上物は初めてだぜ、まったく……
(繋がったままで上体を起こし、巨乳に手を伸ばして)
(ぐにゃぐにゃと捏ね回しては先を摘んでやり)
ああ、こうか、こうだな!?
(深々と刺さった巨根を擦れる肉襞を引き出しそうな勢いでずるっと引き)
(滑らかに腰を振りたくって、膣の奥をガスガスと打ち付けるようにピストンしていく)
ああああぅうぅ!?…お、おっぱい気持ちイイ!イイよおぉ!
(胸を弄くられれば嬌声をあげ、上半身を蛇のようにくねらせる)
あああ〜ぁ?!す、凄いいい〜ぃ!!もっと、もっとおおおぉ!!
(足をクロスさせて男のピストンを助けるように自分から動き)
95 :
見張りの兵:2007/07/30(月) 00:33:26 ID:e36OIUzj
まったく、最初の威勢はどうした、発情雌犬が!!
(罵りながら、一言一言に合わせて突きを打ち込み子宮を揺さぶって)
そんなにオッパイ気持ちいいか?
一体どれだけ揉まれるとこんなに大きくなるんだ?
(昂ぶってくると腰の動きを休め、回復を待ちながら)
(胸を赤くなるほど揉み、勃起が戻らなくなりそうなほど乳首を吸って)
もっとか、自分から動いて……根っからの淫乱め、
足が絡んできたって事はこのまま中でぶちまけていいんだな?
帝国の犬の子種をたっぷりと打ち込まれたいんだな!?
(システィが動き出して、耐えられないように挿入を再開して)
(限界が近いのか、体の中でびくびくと震えているのも分かるほどで)
ああぁ…オッパイ、気持ちイイの〜ぉ!!雌犬のオッパイ気持ちいいですうぅっ!!
(罵られて発情したかのような興奮ぶりを見せ、涎を垂らして男の身体にしがみ付く)
はいっ!もっと!もっと下さいいいっ!!根っからの淫乱雌犬の中に、いっぱいいっぱいブチまけて下さいませぇ!!
(男の絶頂を予期し、腰の辺りにフックした足にしっかりと力を込め、グイグイと自分の方へ引き寄せて)
この雌犬にッ!子種をたっぷりと打ち込んで!!
97 :
見張りの兵:2007/07/30(月) 00:50:46 ID:e36OIUzj
うおっ、いいぞ、アイリスの中も気持ちいいぞ!!
最初からこうやって、俺たちにマンコ差し出してりゃ幸せに暮らせるんだ!!
(夢中になって抱きついてくるシスティに肉棒を突き立てて)
だ、出すぞ!雌犬にたっぷり子種……ふ、ふおうっ!!
(引き付けられるまま一番奥まで挿入すると、切っ先が子宮口に張り付いて)
(身震いするたび、システィの中に灼熱の子種がドボッと飛び込んでくる)
た、たまらん……ここに来てずっと女抱いてなかったから……
溜まりまくった特濃の子種、で、出るたびにシャレにならん!!
腰、解ける、解けるっ!キンタマも解けて全部流れ込んでくぞ!!
(嫌疑も忘れ、単なる雄に成り下がって深く貪るように繋がって)
(感覚がなくなりそうなほどの強烈な快感で、下半身が痺れていく)
(それでも一射ごとに子宮を突き、締め付けをねだってはまた吐き出し続けていく)
あああぁ…はいぃ、はい!はひぃぃ…仰るとおりです!アイリスはこれからは帝国軍の犬として、身体を差し出して生きていきますぅ!!
ですから、この雌犬の奥に、子種汁を注ぎ込んでええっ!!
(涎を撒き散らし、狂ったように喚きながら身体を揺すり、首を振りたくって男に力一杯しがみ付き)
はいぃ!!アイリスの子袋にぃ、キン○マごと注ぎ込んでええぇ!!
(男の腰をしっかりと足でフックして…)
そして…そして…そしてぇ…やれ!ウィルヘルミナ!
(ドクドクと男の熱い精が流し込まれるのを感じた瞬間、無防備の男の背後に立ち、システィ愛用の短弓を構えてチャンスを伺っていた部下に命令)
ひゅッ!
(飛び来る矢は、男の心臓を背後から串刺しにする…。その下ではシスティが冷たい目で男を見上げている)
…思い残すことはあるまい?死ぬ前に己が欲望を吐き出せたのだからな…しかも相手は『血まみれの牝狼・システィ』なのだからな…
99 :
見張りの兵:2007/07/30(月) 01:12:29 ID:e36OIUzj
ぐ、うぐっ!?
(最高の快楽に浸っている瞬間、背後から突然奇襲を食らい)
(打ち貫かれた心臓が狂ったように暴れ、刺さった穴から血を吹き出す)
馬鹿な、じ、自分に当たるかもしれないのに、平然と……
さすが、血まみれの牝狼……
(絶頂と臨死が重なって、脳内麻薬に神経が浸っているためか)
(不思議な程に苦痛は感じず、妙に冷静に起こっている事態を読み取って)
そうだな、確かに思い残すことはないな……
血まみれの牝狼にとって忌まわしい、帝国兵の……俺の子種よ、
願わくばこのまま、腹の中に根付いて……くれ……
(最高の女を抱いて、殺されても仕方ないと納得出来る猛者たちの手にかかる)
(ある意味満ち足りた結末に笑いながら、血とともに呪詛のように屈辱の言葉を吐き)
(全ての血液を体外に、精液をシスティの胎内に流してして事切れる)
【そう来ましたか、負けたけど満足だしこっちはこれで締める感じかな】
ふ、ウィルヘルミナは騎士団で二番目の射手だし、キサマの動きを止めていればさして恐ろしいことでもないわ…
(立ち上がり、全裸で男の亡骸を見下ろすと、その動かぬ頭部を全力で蹴りつける)
…犬が、相応しい最期を演出してやろう
(まだ気が済まぬのか、男を全裸にしてその局部を切り取って…。ナイフで胸部に「帝国犬」と刻み付けて)
アマーリア!この犬の屍骸をそこらの木に逆さまに吊るしておけ!
吊るしたらさっさと撤収しよう!更なるパトロール隊が来てはまずい
(全裸にした男を木に逆さまに吊るして晒し者にすると、さっさと逃げていく)
【やる時もやられる時も半端なくやりますので…城に逃げてくれれば死なずにすんだのに…(苦笑)。私としては城から来た追っ手との追跡劇とかを考えたりしてました】
101 :
見張りの兵:2007/07/30(月) 01:27:18 ID:e36OIUzj
【なりゆきで進めてたし、キャラも立ってて素敵ですし】
【これはこれでいいんじゃないかと納得してますから(笑)】
【実に楽しませて貰いました、お付き合いありがとうございました】
【それじゃお先に失礼します】
102 :
蘭児:2007/07/30(月) 09:00:42 ID:cYdAlixP
>>63ご忠告感謝いたします。考えがまとまったらまたお邪魔しますね。
NGはマジレイプ、スカトロ、粗野。
和姦希望ということか
捕らえられて体が常に疼いてしまう呪いをかけられた元女将軍とかどうでしょうか。
いいねー変態チックにいじめてみたい
帝国兵に敢然と立ち向かい、敗戦の国民たちの希望の星となっている。
仮面の女剣士・・・とかを演じてみたい。
やればいいじゃない
【こんばんは、お久しぶりです】
【暫く待機させて頂きますね?】
>108
【地味に虐めたりとかしたり、時々可愛がったりしたりして】
【ヴェネッサさんと絡んだりしても良いでしょうかね…?】
>>109 【ええ、もちろんです】
【どのような感じに致しましょう?】
>>110 【そう言えば挨拶がまだでした、こんばんは。】
【昔からの知り合いで立場上は気を張ってなきゃなヴェネッサさんに色々な悪戯をする知り合いとかはどうですか?】
【ある程度までスキンシップを言いながらセクハラ紛いの事をしまくったりとかも…】
>>111 【こちらこそ、改めての御挨拶がまだでしたね。こんばんは】
【良いですね、結構過激な悪戯もしていただいて構いませんよ】
【あと出過ぎたことを申しますと、私の名前はヴ「ァ」ネッサですので、誤解の無いようにお願いします】
【書き出しはどちらから始めましょう?】
>>112 【はは、了解ですー過激な悪戯からセクハラ紛いな事まで色々楽しませて頂きますね?】
【っと名前の小さなお間違い、失礼しました〜】【すみませんが、書き出しはお願いしても構いませんか?】
>>113 【了解致しました】
【まぁ、既存のキャラに同スペルのヴェネッサが居ますから仕方ありませんね;】
さて、今日の公務はこれで一段落…ね。
ねえ、クレス。ちょっと独りにしてもらえるかしら?
(ある日の昼下がり、私は屋敷で公務に励んでいた。とは言え、この状況下ではろくに公務があるわけではなく)
(山積みになっていた書簡に目を通し、返信をして公務が終了)
(そして、私は秘書に下がってもらい、自室で一人で佇んでいた)
…お父様、私は、この地を守り抜くことは出来るのでしょうか…
(普段から気を張っているためか、一人になった途端に急に弱気になって)
【それでは、どうぞよろしくお願いしますね】
>>114 (かなり前からの家柄の付き合いで、ヴァネッサの立場が変わってからも変わらずに接してる昔馴染みのヴァネッサの顔なじみ1人窓の外の木に登り)
(秘書らしき人間を下がらせる姿や仕事が一段落付くのを窓から見守ってると)
さて、と…仕事も終わった見たいだし落ち込んでるヴァネッサちゃんで遊ぼうかな?
………静かに静かに…。
(そろそろとヴァネッサ個人の部屋の窓を音を立てずに空け)
(ゆっくりとヴァネッサの座るそれなりに豪華な椅子の裏に回り込んで)
だーれだ、1番…素敵なお兄さん2番ナイスガイなお兄さん3番ヴァネッサちゃんの好みのお兄さん。
答えは複数あるかも知れないぞ、うーん…相変わらずのサイズだな?
(不意に目を手で隠すのではなく、両手をヴァネッサの下から胸を持ち上げる用に触り)
(ヴァネッサには頭の痛くなる相手が急に現れて胸元を鷲掴みして)
【はい此方こそ、よろしくお願いします。】
…はぁ…
(柄にもなく落ち込んでいたが、次の瞬間)
ひ、ひゃわぁぁっ!!だ、誰!?
(何者かに胸を持ち上げるようにして鷲掴みにされ、結構な音量の悲鳴をあげ)
(半分パニックになりながらも、聞き慣れた声で正体を理解した)
……4番の私の腐れ縁のお兄さん、でしょう。
全く…今度は何処から入ってきたのですか?
(やれやれ、と言いたげな声で後ろを見ずに答えた)
>>116 ハズレ、性格は5番のイケてるお兄さんでした。
いやー普通に会いに来るのは面倒だし、窓から木を登ってかな?
ほら、そこの窓と木の場所から。
(窓際の場所を指差すと確かに木はあるが、飛び移るにしろ落ちたらただではすまない距離の木が存在して)
久しぶりにヴァネッサちゃんに会いたくなったからなー、懐いてるお兄さんに会えてヴァネッサちゃんも嬉しいだろ?
……まぁそれは置いといて、相変わらずの胸のサイズだな…触ってて幸せな気分になれるぞー?
(服の上からでもかなりの大きさのヴァネッサの胸を揉み続け)
(自分だとバレてからも手を動かし、胸を持ち上げたりして)
ハイハイ、そういうことにしておきます。
(ある意味帝国より厄介な相手の出現に、軽い目眩の様なものを覚え)
全く…今度からは、ちゃんと正門から入ってきて下さい。
この高さから落ちたら、怪我じゃ済まないことくらい分かっているでしょう?
(少々怒ったような口調ではあるが、門番にはちゃんと話はつけておきます、と付け足して)
まあ、私としてはあまり会いたくはなかったのですが、ね…
……で、いつまで胸を揉んでいるんです?
貴方に誉められたところで私は幸せにはならないので、火急的速やかに離していただきたいのですが。
(終始ツンケンとした態度で昔馴染みに接している)
>>118 正門通るには色々な手続きとか、待たされるの嫌いだからなー…だから壁を越えた方が早いし楽なんだぞ?
あぁ…あの高さなら落ちても大丈夫だ、俺は鍛えてるからな。
(不真面目そうに答えるが、少なくとも屋敷の周りの壁は男の身長以上ある筈だが…余り気にしてないらしい)
俺は会いたかったぞ?可愛いヴァネッサちゃんと話してるだけでも幸せな気分になれるしさ…
はいはいっと、ちゃんと離すよ〜可愛い声を聞けたらな?
(悪魔で胸元から手を離さずに前に回ると、不意にヴァネッサの胸の先端部分の)
(乳房を指で刺激するように摘み、クリクリと指を動かし直ぐに離して)
………久しぶり、元気そうで何よりだな?
(急に真面目な顔をしてテーブルに座ると、手をヴァネッサの頭に重ねて撫であげて)
…全く、貴方という人は…
私があの木を伐れない事を知っているからと…
(さっきから何回「全く」と言ったか分からないが、昔からこんな感じのやりとりをしていたらしく)
(所々で彼を気遣っていることから、本気では嫌がっていない事が伺えた)
…はいはい、お世辞はいいですから。
私の胸は貴方のためにある訳ではないんですからね?
…っ…ゃぁんっ!?
(やっと解放された、と思った矢先に胸の先端に奇襲を受けて思惑通りに27歳という年齢の割に可愛い声を出してしまった)
…え…ええ…
…どうしたのですか…急に真面目な顔をして。
(ついさっきまでとのギャップに驚いたからか、急に素直になって頭を撫でられていた)
>>120 まぁ俺が暗殺者ならヴァネッサちゃんは既に亡き者になってるな?
あの木を使えば簡単に侵入出来るし、ある程度は庭にも兵を置いた方が良いと思うぞ。
(一応は気遣ってるのかそんな事を言うが、座ってる場所はヴァネッサの仕事に使うテーブルの上だったり)
お前の…、ヴァネッサちゃんの全ては俺のじゃないのかー?
昔から色々教えて、初めての1人Hまで教えたのになー…
(かなり恥ずかしい過去を地味に口走りながらもヴァネッサの頭を撫で上げてると)
なっ、久しぶりにヴァネッサちゃんを抱きたくなったんだが…
一度ヴァネッサちゃんの胸で挟んだりとかして見たいと思ってたんだけどさ、このまま…Hしないか?
(真面目な顔のままそんな誘いをヴァネッサにすると、頭を撫でてた手を動かし)
(ヴァネッサの顎の下に手を重ね、上を向かせながら呟いて)
…それもそう、ですけど…
…貴方の座ってるところは私が仕事に使う机なんですが…
(相手の意図を理解したのか、暫し辺りに視線を巡らせてから彼に一言文句を)
……ばっ……!!
(忘れたかった、まさに黒歴史をほじくり返されて真っ赤になり)
…否定したところで、どうせまた昔みたいに抱くつもりで来たんでしょう?
だったら…私をその気にさせて下さい?
(彼の空いている手を自分から胸元に導いた)
>>122 こを場所に侵入してまでヴァネッサちゃんを殺そうとする奴が居るとは思えないけどな…
気にするな、向き合って座る椅子も…お客様にお茶も出さないから微妙な反抗を表してるんだよ。
(実はこの高さのテーブルだと、ヴァネッサの胸元が覗けるからとか思っても口にしないで)
確か14位かー、アソコが熱くて病気になったから助けて〜とか言って見せてくれたなー
可愛らしい、ツルツルのアソコをさ…?
(やや意地悪な顔をしながらも話してると、急に手をヴァネッサの胸元に導かれて)
正解、嫌がっても途中からは大人しくなるからなヴァネッサちゃんは〜
女らしいな、昔は押し倒さないとその気にならなかったのにな。
……で、俺をあなたとか呼ばないでお兄様って昔見たいに呼んでくれたりはしないのか…?
(不意に手を動かし始めると、先程の遊びの様な胸の揉み方とか違い)
(胸で感じさせる、揉みしだく動きを手で再現して)
…まあ、占領下とは言え帝国の管理下にありますからね…
…だから、占領下に入ったときに過度の調度品は押収されています、と何度言えば…
(実は彼には初めて言ったのだが、そんなことはお構いなしに)
お、お願いですからそれ以上は言わないで下さい、お願いですから…
(恥ずかしい過去を思い出し、顔が耳まで真っ赤になってしまう)
…正直な話、あなた…いえ、お兄様が来てくれて、嬉しかったんですから…
(彼の手の動きに身を委ね、穏やかに暮らせていた昔を思い出して)
…そう言えば、私を女にしてくれたのも、お兄様でしたよね…?
(体に火が付いたのか、自分から彼の唇を求めて切なそうな視線を送り)
>>124 逆に考えたら、こんな個人が収めてるのを良く思わない上の命令でなら簡単に武器を持ち出して来るぞ?
用心をするなら完全に油断しないようにした方が良いぞ。
(やはり心配してるのかヴァネッサの言う事に用心を重ねて)
どうしようかな、どうやって疼きを止めたかとか痛がるヴァネッサちゃんを慰めるのに一晩中頭を撫でてたとかー?
最初から素直に来てくれて嬉しいって言ってくれたらお兄様はお兄様も嬉しいぞ。
(軽く動かしてた手をやや強く動かし、服の上から形を変える程にヴァネッサの胸を揉み続け)
あぁ…、ヴァネッサちゃんの初めてを奪った時は大変だったなぁ…
泣くし、痛がるし…まったく…お兄様の手を煩わせちゃ駄目だぞ?
(胸に触れてる手さえ無ければ良い兄見たいな事を呟き)
(いつの間にかヴァネッサの胸元を解き脱がしてると、直接に手をヴァネッサの胸や乳房に触れさせて)
だからこそ、向こうは私の資産を剥ぎ取る目的で重税を課しているのです。
…恐らく、最後は必要最小限の物しか残らないと思いますよ…?
ですが、お兄様のいう通りですね…少し身辺の警護を強化してみます。
(少々自虐的な笑みを浮かべるが、直ぐにいつもの穏やかな顔に戻り)
んっ…そんなっ、子供の時の事を、蒸し返さないで下さぁっ…!
やぁっ…でもっ、私がお兄様に対して強がりを言いたがるのは、知っていた、でしょう…っ…ぁぁんっ!
(胸を揉みしだく手の動きが段々強くなり、服の上からでもその形が歪になっているのがよく分かって)
だ、だって、あの時は、半分無理矢理にっ…!!
無理矢理にしなくても、ど、どのみち初めてはお兄様に捧げるつもりだったのですから…っ!
(彼の言葉に顔を真っ赤にして反抗するが、これまで隠していた衝撃の事実を口にしてしまった)
…そう言えば、昔からこうして、お兄様は直接触りたがっていらっしゃいましたね…?
…こんなにいやらしい手の動きはしていませんでしたけど…
>>126 ヴァネッサちゃんには両親の残した…、いや残さざる得なかった資産が有るからな…
分かってても対抗も反旗を覆す事も出来ないから嫌な世界だ、いざという時は俺も手を貸すがそれでもどこまで耐えれるかは分からないからな。
(悩むような顔を見せるが、ヴァネッサの顔を見ると普通の顔立ちに戻して)
はは…、昔の事とは言えヴァネッサちゃんには恥ずかしいのかな?
妙に見栄っ張りな所は俺にだけ見せてたな、やっぱり気になる子は苛めたいタイプになるのかな…
へぇ…、初めては無理矢理じゃなくてもヴァネッサちゃんは俺に捧げる気だったのか…お兄様は嬉しいぞ?
(話しながらもヴァネッサの素肌を直接に触る手を動かし)
(たわわな胸に指を沈めてると)
いやはや、ヴァネッサちゃんがこのサイズまで成長するとは思って無かったからなぁ…
体を触るとヴァネッサちゃん怒るしさ、時々じゃないと触っても怒っただろ?
………そろそろ、俺のも触って欲しいなぁ〜
(むにゅむにゅと揉む手を動かし、不意にズボンからペニスを取り出し)
(ソレを握ると尿道とヴァネッサの乳房を触れさせ、軽く動かして)
…お兄様…
ですが、私の為に命を散らしたりはしないで下さい…
(彼の真剣な表情に内心救われた気になったが、領主としての言葉が先に出て)
あ、当たり前ですっ!
(顔を真っ赤にしたままでプイッとそっぽを向くが、上半身は裸のままなのでお兄様に揉まれ放題)
…今だから言えるんです!
あの時のお兄様は私にとって憧れの人でしたけど、まさかこんなにいやらしい方になるなんて思っていませんでしたから。
(お兄様を罵倒しているつもりなのだが、子供の頃の片想いを自分から暴露していることに気付いていない)
…そ、それはどうも。
だって、私の体を触るときのお兄様は目つきと手つきがいやらしかったんですから。
……んんっ…お、兄様…ぁ…
(ずっと直接胸を揉まれていたためか、いつの間にか先端は固くとがり、身体中が紅潮していた)
…お兄様、胸で、挟んで欲しいのですよね…?
(胸に当たるペニスの感触に、思わず机に座るお兄様の前に跪き自分から胸の谷間にペニスを収めた)
>>128 それは大丈夫だ、他人を守れるのは自分を守れる人間だけだからな…
自分すら守れずに他人を守れる訳が無いだろ?
(真剣な表情をしてるヴァネッサを見ると、安心させる様に軽く言って)
男の子は基本的に女の子にはHだぞ、ヴァネッサちゃんが俺に憧れてて
大好きって言ってくれてたのが分かって、かなり嬉しいな?
俺もヴァネッサちゃんは可愛い妹とかから、良い女になったから手を出したんだけどなー?
(先程までヴァネッサの胸を直接に触ってた手を頭に重ねると)
(良い子良い子と、撫であげて)
だから、男の子はHな存在なんだって…ヴァネッサちゃんもある程度は分かってるだろー
所で、ヴァネッサちゃんの胸が大きくなってるのは気のせいかな…?
(ずっと触ってたヴァネッサの胸を見ると、乳房が大きくなら立つのを確認すると…)
んっ…、あぁ…ヴァネッサちゃんに御奉仕させて見たくてな…?
(軽く笑いながら見下ろすと、自分のペニスがヴァネッサの胸に挟まれるのを眺め)
(柔らかな肉壁に挟まれると、ペニスはより一層堅くなり……)
【すみません、そろそろ眠気が限界で…】
【もし良かったら凍結はお願い出来ますか?】
【此方は平日なら大体は開いてますが、金土日は厳しいのですけど……】
【よかった…丁度こちらも凍結をお願いしようとしていたので…】
【それでしたら、解凍は月曜の夜10時からでいかがですか?】
>>130 【はい、なら来週の月曜日の夜10時から…】
【具体的な日にちは6日ですね、此方は大丈夫ですよ。】
【一応仮の鳥を付けときますね?】
【…ではまた、限界なので先に失礼しますね…今日は遅い時間までありがとうございました!】
【それじゃ、お休みなさい…良い夢をノシ】
【それでは、6日の夜10時から再開と言うことで…】
【こちらこそ、本日はありがとうございました。それでは、月曜にまたお会い致しましょう】
【お兄様がよい夢が見られます様にと、お祈りしています…】
133 :
モイラ:2007/08/06(月) 00:54:03 ID:zSe89Hie
(職業:巫女か神官)
(外見:癖のない黒髪を腰まで伸ばし、前髪を厚く下ろしている。菫色の瞳と少々きつめの顔立ち。色白で身体のあちこちに小さな黶がある。長身で胸と腰が張り、胴は程よくくびれている。神殿と聖域に閉じこもっているわりには、軟弱な感じはない)
(希望:帝国軍の将軍あたりに戦利品として私物化されたいです。あ、魔物もいいかも)
(NG:スカトロ、グロテスク、過度の暴言、獣姦、ショタ攻め/ぁ)
(稼動時間:平日23:00以降)
(備考:稼動できる日には、待機したらageるスレに一言書きます。本日はこれで落ちます、スペース感謝。以後空室)
【こんばんは】
【ロール解凍のため、先に続きを投下して待機しておりますね】
>>129 約束、ですよ?お兄様…
(お兄様の言葉に小さく笑みを浮かべて頷き)
お兄様の場合は特に、いつもいやらしい事を考えていたのでは?
それに、それはあくまでも昔の話だと…
(確かに頼りになるしかっこいいしで憧れていたのは事実ではあったけれど)
(昔からお兄様は屋敷のメイドにエッチな悪戯をしていた記憶もあり複雑な心境)
な、何を言い出しますか、お兄様。
あの時だって、雷にびっくりしてしがみついた私をそのまま押し倒したくせに。
それこそ衝動だったのでは?
(恥ずかしい過去を暴露されたお返しに、こちらもあることないことまくし立ててお兄様に反撃)
その中でも、お兄様は極上のいやらしさですけど、ね…
…ぅ…大きく、って言われても…お兄様がずっと触っていたから、でしょう…?
(お兄様の言葉にプイとそっぽを向いて答えるが、実際に乳首はツンとそり立っていた)
まったく…可愛い妹にいやらしい奉仕をさせるお兄様がどこにいるのやら。
(多少呆れて見せるが、素直にお兄様のペニスを胸の谷間に包み込むとそのまま唾液を垂らしてから上下に動き始めた)
【…今日は落ちますね】
【またお会いできたらその時に…】
【
>>133の設定を承知してくださる男性キャラを、零時まで待機いたします】
【間に合ったかな?】
【プレイ希望です】
>>137【落ちる前に更新してよかった/笑/よろしくお願いします】
139 :
ヴィンス:2007/08/07(火) 00:05:24 ID:7j9/M5u+
【では、こちらは帝国軍の将軍で】
【屋敷にかこわれてしまっているのか、一応は神殿で神職やってるけど将軍に呼ばれたり迎えたりしている】
【どちらのシチュがいいですか?】
【どちらも好きですが、将軍邸に囲われ…いえ、囚われてみたいです。】
【服装は、上級神官の制服である黒の長いローブに紐を足首に巻き付ける式のサンダルです】
141 :
ヴィンス:2007/08/07(火) 00:22:37 ID:7j9/M5u+
【特に肉体的な拘束とかはされてないが、逃げたり逆らったりすれば、他の神官達が犠牲になるので逃げられない状況】
【そういう方向で良いでしょうか?】
(日が暮れて、都市を占領する帝国軍の将軍が屋敷へと戻る)
(その足が向かう先は、美しい神官が囚われる豪奢な部屋である)
入るぞ、モイラ。
(声をかけ、部屋へとはいる将軍)
相変わらず、色気のない格好だな。
(黒いローブ姿のモイラを、そう評した)
【それ系の脅迫は好きじゃないんです。他の神官たちは散り散りに逃げた、あるいはモイラが記録を消して実家に戻した。のはいかがでしょうか?わがままでごめんなさい】
(数日の間、豪奢なこの檻とバルコニーに軟禁されているせいか、少しやつれたようである。ソファーに横座りになって読書していたが、ちらりと目を上げ、すぐに本に戻り)
…お帰り遊ばせ。今日は何人血祭りに上げましたの?
143 :
ヴィンス:2007/08/07(火) 00:44:37 ID:7j9/M5u+
>>142 さあな。
私が手を下す必要もなく、部下達で足りた有象無象だったから、数など分からん。
反抗する者達も、少なくなってきた。もうそろそろ落ち着いてくるだろう。
(モイラに近づくと、横座りにしている彼女の腰に手をかけて撫でる)
せっかく、私が美しい服や飾りを用意したというのに、身につけてはくれないのか?
【了解しました】
手柄は自分のもの、手を汚すのは部下。悪知恵のよく回ること…。
(本を閉じると将軍の手を軽く叩き、身を離す)
神に仕える下僕に、色気などいりませんわ。
それに、帝国の装飾品は大味ですわね。ただゴテゴテと飾り立てるだけ。
(室内は占領国のインテリアを土台に帝国の産物が溢れている)
145 :
ヴィンス:2007/08/07(火) 01:01:49 ID:7j9/M5u+
>>144 神に仕える……か。
なるほど、お前の心は神のものかもしれんが――
(モイラに近づくと、腰に手を回して抱き寄せる)
お前の体は、すでに私のものだ。
(いきなり、モイラの唇を奪った)
今夜もお前の体を、神が見向きもしなくなるように穢してやるぞ。
(強引に寝台へと引っ張っていく)
離しなさい!
(暴れるが、力でかなうわけもなく/暴れた拍子に裾が乱れる)
肉体を踏みにじられても、心は自由ですわ!(唇を塞がれて、官能を掻き立てられるが意志で抑え)
【すでに関係を結んでいるってことでOK?】
147 :
ヴィンス:2007/08/07(火) 01:18:46 ID:7j9/M5u+
>>146 【そうです。その方が話が早いので】
(モイラを寝台に投げ出す。そして、間髪入れずに自分も寝台に上がって、モイラの体の上にまたがって腰を下ろす)
ふふ……
(モイラの抵抗するさまを楽しみながら、服を脱いでいった)
(刀傷のある、逞しい肉体がモイラの前にさらされた)
(モイラの黒いローブに手をかけると、それをはだけていく)
神に捧げられていた肉体を、今夜も味見させてもらうぞ。
(モイラに覆い被さっていった)
離せ!馬鹿なまねはお止しなさい!
(無理強いに純潔を奪われた夜の恐怖、夜毎の屈辱、なぜか掻き立てられる官能を思い出し、ひとしきり抵抗する)
ふん…いつもながら無骨な体ですこと。
(今夜ははっきりと抵抗するわけでなく、冷静を装う作戦だが、傷痕の残る逞しい肉体に組み敷かれ、息を荒くする)
149 :
ヴィンス:2007/08/07(火) 01:38:20 ID:7j9/M5u+
>>148 (モイラの首筋に唇を這わせ、強く吸って跡を残す)
(豊かな胸を鷲づかみにして、巧みに揉み込んでいく)
その無骨な体に、浅ましくすがりつくのは誰ですかな?
(ニヤリと笑って、愛撫を激しくする)
(しばらく愛撫を続けると、片手をモイラの秘所へと伸ばす)
もうこんなに濡らしているのか。
いやらしい神官様もいたものだ。
(あざけるように、濡れた指先をモイラに見せつける)
(白い肌に血の気がさし始め、首筋を吸われると低くうめく)
(胸を攻められると乳首が存在を主張し)
くっ…や、やめて…
(毎晩、最初は嫌がっていたはずなのに後半は無我夢中で憎い相手に縋り付き、浅ましい声を上げて失神寸前まで追い詰められている)
それは、そのっ…痛くないように…ただの条件反射…です。
(濡れた指から紅潮した顔を背け/漆黒の下生えが汗ばみ、秘部はすっかり潤っている)
151 :
ヴィンス:2007/08/07(火) 02:03:13 ID:7j9/M5u+
>>150 (下半身に残ったローブを剥ぎ取ると、太股に手をかけた)
(ゆっくりと開いていく)
そろそろ、入れるぞ。
(反り返った逞しい逸物の先端が、入り口へと当たる)
ズブリ……
(ゆっくりと、男の象徴がモイラの中へと入り込み始める)
【こちらは、次でまとめますね】
【眠気が増してきて、寝落ちしそうなので】
抵抗しても無駄なようですね…。
(目を閉じ眉根を寄せて身体を固くして耐える)
う…ッ!
(愛撫で潤っていたとはいえ、まだ行為に慣れていない場所に硬い肉が侵入する)
(うめき声を噛み殺して背中を反らせ、無意識に逃げようとする)
【遅レスにお付き合いいただきありがとうございます。おやすみなさい】
153 :
ヴィンス:2007/08/07(火) 02:16:51 ID:7j9/M5u+
>>152 (逃げようとするモイラを、押さえ込むようにしながら、腰を突き上げ始める)
(これまでの経験で知った感じる部分を責め立てる)
(しばらくして……)
おおおっ!
(獣の声を上げて、モイラの中で射精する)
(射精途中で引き抜き、モイラの肢体に生臭い白濁液を浴びせた)
……お前は、私の女だ。
(モイラの顔を掴んで、無理矢理にこちらに向かせると、唇を奪った)
【こちらこそ遅くてすみませんでした】
【おやすみなさい。】
(中の襞を掻き分け、散々に責め立てられて鋭く叫び、熱い肉を締め上げて絶頂へ追い立てられる)
(押さえ付けられながら快楽にのたうち、すでに口づけを拒む力もなく)
【練られたエロルで、とても楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございます】
以下空室。
>>134 【先ずはお詫びからしなきゃですね…、昨日は約束の時間より少し遅れたのだが…】
【書き込もうとすると規制に引っかかり、全く手を出せない状態になってましたね】
【本当に申し訳無い、どうやら今日は大丈夫見たいだから…、ヴァネッサが良かったら今夜か都合の良い日にちに解凍は頼めるだろうか…?】
【…それじゃまた夕方にでも覗くよ。】
>>155 【いえいえ、お気になさらず】
【それでは本日の夜10時頃から待機しておりますね】
【しばらく待機しておりますね】
【お会いできたら良いのですが…】
>>157 【とと、丁度今から帰宅する所になりそうです】
【すみませんが…、11時には再開出来そうなので少々お待ちを〜】
【それでは、そのくらいの時間に参りますね】
【一旦落ちますね】
【こんばんは、約束の為に少しスレをお借りしますね】
【時間になったので先にレスを返しますね。】
>>134 ああ、可能な限りはな…いざという時はヴァネッサちゃんを見捨てるかも知れないが、その場合は化けてでるなよ?
普通に思春期を迎えたなら、男は大体はそうだっての成長し始めてヴァネッサちゃんが女の子から女性になるのが悪いとか言うぞ…?
(過去の事を話してる表情は、性行為をしてるとは思えない懐かしむ様な悲しむ様な表情をヴァネッサに見せて)
雷ねぇ…、話しによるとオバさんが花瓶を割った音だとか聞いたぞ?
しかも、何処かのプライドの高いお嬢様にわざわざ時間と場所まで指定されてな……お茶目なオバさんだよなぁ〜?
はは…、ヴァネッサちゃんは口では嫌がっても本当に嫌なら自力でどうにかしたりするだろ?
だから…、ヴァネッサちゃんは身体を任せて色々しちゃってなぁ…
(丁度近くにある羽の付いたペンを手に持つと)
(羽の部分をヴァネッサちゃんの胸元の先端、尖った部分をくすぐる様に当ててくすぐり始め)
お前は妹見たいだが、妹じゃないぞ…?
俺は長男じゃないし…オバさんと、かなり怖いけどオジさんにヴァネッサちゃんを任されてたし……あんな事が無かったら今頃はヴァネッサちゃんの旦那様になってたんだけどなー。
(ヴァネッサの柔らかな胸に挟まれ、時々だが亀頭が胸元の間から覗かせると)
(滑りやすくする為に垂らしたヴァネッサの唾液とは違う、ヌルッとした液を亀頭の先から滲ませて)
【すみません、遅くなりました…】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね?】
>>160 …絶対化けて出ますから。
むしろ、毎日夢枕に立ってあげます。
(含みのある笑みを浮かべ)
あー、もう、らちがあきませんから、子どもの頃の私はお兄様に片想いしてた、でいいじゃないですかっ!
(色々と恥ずかしい事を思い出したのか、かなりの早口で)
…な…っ…何でそれを…っ!
(あることないことのうちの「無いこと」の事実をばらされ、焦ったように)
…まったく…今更ですが、お兄様には叶いませんね…?
(切札、とも言えるであろう「嫌がっていなかった」事を持ち出されて敗けを認めて)
ぁんっ…そうやって、ジラすの好きでしたよねっ…お兄様ぁっ…
(ペニスを挟んでいる胸の先端を羽で擽られて、微かに喘ぎ声を上げながら上下運動を続け)
…そうですね…もしかしたら、お兄様が貴方、になっていたかも…
(お兄様の言葉に、一瞬真剣な顔をして)
…ちゅっ…ぺろ…んむ…
お兄様、もうしょっぱいお汁が出て来ましたよ…?
(先走りの汁を舌で舐めとりながら微笑み)
(結果的に尿道口を舌でつつく事になり)
【いえ、この前は此方がお待たせしちゃいましたし…おあいこです。】
【はい、では今夜も宜しく…お互い限界が来るまで宜しくです。】
>>161 じゃあその時は、毎回違う女を横に載せて…死んでからも会いに来る程自分に惚れさせた、とか上手く利用させて貰うぞ?
…それも違う、片思いじゃなくてお互いに好きだったが…お互いに素直じゃないから気持ちを隠してた、だろう?
(かなり早口だがしっかりとヴァネッサの言葉を聞き取り)
(半分は告白に近い様な事を口走って)
ありゃ、オバさんが話してたのを適当に言ったのに…俺に寝るまで側で見守って欲しいとか言ってから、抱き付きたいからってヴァネッサちゃんの策略か?
…まっ、お互いに子供だったって事だな。
(話しを区切る様に言うと、再びヴァネッサの頭を軽く撫でて)
んっ…、ヴァネッサちゃんは焦らして焦らして最後は一気にシてやると喜んでたからな?
ほら、お兄様のをご奉仕しながらも…自分も興奮してんじゃないか?
(丁度亀頭がヴァネッサの舌先に刺激されると)
(不意に足の先をヴァネッサの股ぐらに伸ばして行き)
お兄様にご奉仕しててもやっぱり…、興奮してるなぁ…
何回交わったかは分からないけど…、ご奉仕好きなんだな…?
(軽く足の先をヴァネッサの泌裂を隠す部分に重ねて)
(動かすと、触れても無いのにくちゃくちゃと音を漏らして)
…一瞬でも感激した私が馬鹿でした…
(ヌケヌケとお兄様が軽口を叩く事にちょっと呆れて)
そう言われれば、確かにそうですね?
…あれ、お兄様も昔から私の事を?
妹だったはずなのに?
(お兄様の発言を聞き漏らさずに、その告白に近い内容に気付き)
あ、その…えーと…は、はい。
(話に区切りを付けるように頷き、お兄様への奉仕に集中して)
そうやって私をいやらしくしたのはお兄様でしょう…?
お兄様に色々仕込まれた結果、こうなったのですから…
(お兄様の足が簡素なローブ越しに秘所に触れると、下着を穿いているにも関わらずくちゃりと水音が)
気持ち良さそうなお兄様の顔を見てると、嬉しくて、それで…
(気付くと下着はおろか、ローブにまでいやらしい染みが出来ていた)
>>163 だって毎回違う女を横に置いてれば、嫉妬してヴァネッサちゃんは毎日来てくれそうだしな?
妹じゃないよ、妹見たいに可愛がっては居たんだが…妹にしては愛しすぎたしな。
んくっ…、ヴァネッサちゃんも…昔に比べて上手くなったな…ご奉仕させるのを練習とかさすた甲斐が合ったな…。
(ヴァネッサの胸での行為に集中して貰うと、挟まれてるペニスもビクビクと脈打ち…)
俺の教育は間違って無かったな…、美人に育ったし…何より俺に惚れてるからな?
んっ…はぁ…あ…、そろそろイクぞ…
(やや強引にヴァネッサの胸を両側から掴み、腰を動かしペニスを胸で扱き始めると)
ヴァネッサ…ちゃん、かけるから…な!
(不意にペニスが脈打つと、ビクビクと跳ね上がり)
(亀頭を覗かせてるヴァネッサの胸の間からビュルビュル!と生臭いソースを吐き出し)
(ヴァネッサの胸元を汚すのと同時に…、ヴァネッサの泌裂へと一気に足を押し付け)
(ぐちゅ…と大きな音を漏らして)
嫉妬して祟り殺すかも知れませんけど…それでも良いのなら。
(さらりと結構怖いことを口にして)
…だって、ぷはっ…ブランクはありましたけど、13年間も、んむっ…お兄様に仕込まれたんですよ…?
(確かに奉仕の技は熟練の域に達していた。これで帝国側との望まぬセックスも乗り切っていたのだ)
ずいぶん、大掛りな事ですねっ…
んぷっ…!お兄様、顔に、顔にかけて下さいっ…!
(お兄様の限界が近いのか、段々ペニスの動きが大きくなり)
…きゃぁっ……ん、んんっ…!
(お兄様の精液が勢い良く噴き出すと一部は顔へ、残りは胸の谷間に精液の水溜まりが出来た)
(それと同時にお兄様の足が思いきり押し当てられ、軽く達していた)
>>165 そーしたら、またヴァネッサちゃんと一緒に居られるから…俺は構わないぜ?
相変わらずで、良かったな…ありとあらゆる事はヴァネッサちゃんとやったからな。
(ご奉仕を続けるヴァネッサを眺めると、ギリギリまで絶頂に近付くのを我慢して…)
んっ!んくっ…はっ、あぁ…んっんっ…!
(声を荒げて限界を迎えると、ペニスから白い欲望を吐き出し)
(ヴァネッサの顔や胸元を汚してしまい、胸の谷間にペニスから吐き出された欲望の湖を作ってしまうと)
はぁ……ヴァネッサちゃん、やっぱり胸でやるのが一番だな…?
色々試したけど、この大きさじゃないと出来ない事も多いし…うん。
さーて、そろそろヴァネッサちゃんの下のお口にも食べさせてあげなきゃだよな…?
(ペニスをヴァネッサの胸から引き抜くと、胸元に出来た谷間の湖を壊してしまい)
(胸の周りや、間に白い糸を沢山引くのを眺め)
ヴァネッサちゃんは…どんな風に、して欲しいんだ?
後ろから?前から?それとも上になって、好きに味わったりしたいか…?
(クスッと軽い笑顔をヴァネッサに見せると)
(手を伸ばして、ヴァネッサの頬に触れて軽く撫であげて)
【申し訳ない、今日もそろそろ限界が…大丈夫でしたら】
【また凍結をして、都合の良い日にちに解答しませんかね?】
【…何度も凍結とかお願いして、すみません】
【大丈夫ですよ?】
【週末は難しいのでしたっけ?】
【だとすると来週の月曜まで此方がなかなか…】
>>167 【すみません、ありがとうございます。】
【一応は時間ならば日曜日にも取れますが…そちらはどうでしょう?】
【もしも無理なら、月曜日にでもお願い致しますね。】
【それでは日曜に…】
【お時間はそちらに合わせますので、都合のよろしい時をお願いしますね?】
>>169 【すみません、またギリギリで落ちちゃいましたね…】
【日曜日の時間になりますが、夕方の4時過ぎからがこちらは都合が良いです。】
【この時間でヴァネッサさんも大丈夫ならよろしくお願いしますね】
>>170 【いえいえ、あの後すぐ私も寝てしまってましたから…;】
【再開は日曜の夕方4時で了解しました。それではまた、当日にお会いしましょう】
>>133を参照のうえ、承知してくださる寛大な男性キャラを期待して待機します。
【時間なのでスレをお返しします】
>>166 はぁ…お兄様には敵いませんね。
だったら、まずは私が早死にしないように祈っていて下さい?
それに、お兄様の煩悩のままに私は染められたのですよ?
(やれやれと肩をすくめると、胸の谷間に出来た精液の水溜まりが波打って)
はい…ご奉仕してる間から、もう、我慢出来なくて…あっ…
(お兄様のペニスが谷間から抜かれると、空いたスペースから溜っていた精液が体を伝って服の中へ)
…ねえ、お兄様…?
私のここに、早くお情け下さいね…?
(後ろ向きに四ん這いになると、ローブの裾を捲り上げ濡れて透けたショーツを見せ付け)
(そのショーツをずらすとぐっしょりと濡れた秘所が、物欲しそうにひくひくとうごめいていた)
【こんにちは。解凍の為に待機しておりますね】
>>174 うむ、いつまでもヴァネッサちゃんは妹見たいで俺に頭を上がらないの理想かな?
祈ってるよ、少なくとも変な抗争に巻き込まれたら逃がしてやるし…本当にいざという時は連れて行ってやるぞ。
あぁ…、俺が育てたヴァネッサちゃんを簡単には離さないからな?
そうかそうか、ヴァネッサちゃんもご奉仕して興奮してたんだなー
分かってるよ、ヴァネッサちゃんの欲しい場所に欲しい物をあげるから楽しみにな…?
(ヴァネッサが背中を見せ、ローブを捲り上げると)
(ぐっしょり濡れた泌裂を眺め、ヴァネッサのお尻を掴むと)
さーて、じゃあ…ヴァネッサちゃんのアソコに入れちゃうぞ?
ほら…!んっ…、あれ…変だなー?
(グッとヴァネッサのお尻を抑え、ヒクヒクと動いてる泌裂にペニスを入れようとすると)
(待ちわびてるヴァネッサの泌裂に亀頭を滑らせて)
いやー、久しぶりだから上手く出来ないな…?
ヴァネッサちゃん、入れるのを手伝ってくれないか…?
左右に広げて、見せてくれないと……
(明らかにワザとヴァネッサの泌裂に亀頭を入れない様に滑らせ)
(きっとヴァネッサにはかなり恥ずかしい、泌裂を開くように言うと)
(まだかまだか、とペニスの先で泌裂に突っついて)
【かなりお待たせして申し訳ないです。】
【今日も宜しくお願いしますね〜】
>>175 お兄様…その言葉、信じますからね?
後からやっぱ嘘、だなんて言わせませんからね?
ぁんっ…お、兄様ぁ…っ…
は、早く、早くぅっ…
(お兄様がお尻を掴むと、後ろを向いて切なそうに喘ぎ声を漏らしながらおねだりをし)
やぁ、じらさ、ないで、お兄様の意地悪っ…ひぁぁっ…!
(入って来るのかと思いきや、ただ秘所の周りを滑らせるだけで)
(たまにクリトリスに当たると、一回り甲高い声が漏れた)
ぁ…お、兄様…こ、これで、いいですか?
(恥ずかしさで頬を染めながら、両手で秘所を左右に拡げて見せた)
(必然的に顔を床に押し付けて、お尻を高々とあげた形になる)
【こんにちは。こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね?】
>>176 ヴァネッサちゃんを騙したら…、きっと死んでも呪いそうだから期待してけれよ…?
お兄様は凄い意地悪だからなぁ、ヴァネッサちゃんが泣いてると俺は嬉しいんだぞ。
(ペニスを泌裂に入れるギリギリを滑らせ、その度に…ぐちゅりぐちゅりと音を漏らして)
あぁ、ヴァネッサちゃんのココ…おまんこ丸見えだぞ?
いやらしくHなお汁を垂らして…、今にも肉を食べたそうに涎を出しちゃってな。
(左右に開かれた泌裂を眺めると、ゆっくりとペニスの先をヴァネッサの泌裂に沈めて行き)
ほら…、ヴァネッサちゃんのアソコに食べたがってた肉を食べさせてあげてるぞ…
んっ…、可愛いよヴァネッサちゃんのこの犬見たいな体勢…!
(ぬぷ…、とペニスを半分くらいまでヴァネッサの泌裂に沈めると)
(亀頭を中で擦る様に動かし、半分くらいで一番気持ち良い部分ギリギリを刺激してる)
>>177 死ぬ前から、呪ってあげますからねっ…
本当に、悪趣味なお兄様には、呆れ、あ、あぁぁっ!
(恥ずかしい格好をしながら不満を口にするが、お兄様のペニスが侵入してきた事でそれは矯声に変わり)
お兄様の、お、おっきいから、私のあそこ、ぐいぐい拡げてるっ…!
(しばらくご無沙汰だったこともあり、秘所はきつく締まっていて)
(お兄様のペニスがそれを昔のように押し広げていった)
お、兄様ぁ…堅くて太いお肉で、もっと、もっと私を気持ち良くして下さいぃっ…
もっと、ヴァネッサのお肉を使って、気持ち良くなって下さいっ…お、兄様ぁぁっ!
(開発された秘所をじらすようにお兄様が攻め続けるのに対して、過去にお兄様に教えられた口上を述べ)
>>178 そ、それは嬉しいな…ヴァネッサちゃんの呪いなら他の変な呪いをはねのけてくれそうだな…!
おっ…、久しぶりのヴァネッサちゃんのアソコだけど…また堅くなってるぞ、柔らかくなるまで解さなきゃだな…!
(久しぶりに味わってるヴァネッサの泌裂は強く締め付け、半分程度でもかなり気持ち良く感じると)
さて、そろそろ…本腰を入れないとヴァネッサちゃんに怒られるかな?
ほ…ら!ヴァネッサちゃんの中に…!
(ギュッとヴァネッサの泌裂が自分のペニスを締め付けると、深くまで腰を沈み始め)
良く言えました…、ちゃんと覚えてるとはヴァネッサちゃん…良い子だ?
ご褒美、いっぱいあげるぞ…ほらっ!
(かなり昔に殆ど毎日下手をしたら半時間お気に抱いてた時に言わせた言葉をヴァネッサが口走ると)
(まるで頭を撫でる様に腰を進め、ヴァネッサの子宮口を亀頭でゴリッと擦って)
>>179 お、兄様ぁっ…!
ヴァネッサの、お肉、気持ちいいですかぁっ…!?
(固くなってる、と言われて何だか申し訳なくなって)
また、あの時みたいにっ…私が、失神するまで、いっぱいっ…!
私の中に、お兄様の精液を注いでくださいっ…!
(かつて、半日に十数回もセックスしていた時を思い出しながら、ただただお兄様のペニスで激しく突かれていた)
(当時はまだ避妊に対する知識も乏しく、全部が生で中出しであった)
>>180 あぁ!ヴァネッサちゃんの中は相変わらずで、丁度いい感じだぞ…!
そうだな…、ヴァネッサちゃんが限界を迎えるまで何回も何回も!
(腰を動かす度に、ずりゅずりゅと肉が擦れる音を漏らして)
(ヴァネッサの中をペニスが何度も往復して)
わかってるぞ…、ちゃんとヴァネッサちゃんが気絶して…気絶しても直ぐに気を持たせて…
本当に壊れるまでずっと続けて…!
(ひたすらに後ろからヴァネッサの泌裂を突き上げると)
(腰を動かす度にヴァネッサの身体を前後に激しく揺さぶって)
んっ、んっ…そ、そろそろ出そうだ…!
ヴァネッサちゃん、一応は…子供出来たら困りそうだし外に出すか…?
(そんな事を言いながらも、ヴァネッサの泌裂を攻めると先走りを中に垂らして熱い肉壁を擦り続けて)
>>181 良かった、お兄様、お兄様ぁっ!
(段々理性が溶けてきたのか、涙を流しながら、お兄様のピストン運動に身を任せて)
(どちらかと言うと、子どもの時に返ったように見えた)
お兄様ぁ、ヴァネッサのあそこを、お兄様のでぐちょぐちょにして…!
お兄様のなら、赤ちゃん出来ても良いのぉ!
だから、中に、中に欲しいのっ!
(後ろから突かれる度に、精液にまみれた胸も前後にぷるんぷるんと揺れて)
(結合部のすぐ下のカーペットは溢れた愛液で染みになっていた)
>>182 んっ…、ヴァネッサちゃん…昔見たいにいっぱい感じて…
いっぱいして、気持ちよくなろうな…!
(自分が腰を前後させれば動きに合わせる様にヴァネッサの身体も前後に揺さぶられ)
(素早く腰を動かせば動かす程、ヴァネッサの胸がプルプルと揺れ動くのを眺めて)
はっ…、はっ…、ヴァネッサちゃんの中に…いっぱい出すぞ…!
昔見たいに、アソコから大量に精液を垂らしてお腹が膨らんで妊娠した見たいになるまでいっぱい注いで…!
(などと言葉を口にしてると、絶頂が近付いたのかブルブルと腰を震わせ始めて)
(ヴァネッサの胸に手を伸ばすと、掴んで強く揉みしだき…)
んっ!は…、うぅ…くぁぁ…!
出るっ!ヴァネッサちゃんの中にいっぱい…!
くぁぁぁぁ!!!
(ギュッとヴァネッサの胸を掴むと、その瞬間に子宮へと大量の精液を注ぎ込み)
(ヴァネッサとつながった部分からも汁が垂れるのを眺めてた)
>>183 うん、うんっ!
お兄様、大好き、大好きなのぉ!
(カーペットを握り締めて、お兄様に叫ぶように)
(そのお兄様の動きは更に早くなり、秘所のお肉は愛液でどろどろに溶けているようなくらいに熱を持っていた)
私のお腹に、いっぱいお兄様の、ちょうだいっ!
お兄様、お兄様ぁぁっ!
(胸を後ろから鷲掴みにされて揉みしだかれると、それがとどめになったのかお兄様のペニスを食い千切りそうなほどに締め付けて)
お兄様の、熱いの、お腹に、いっぱいぃ…
(子宮に熱を感じると、背中を突っ張らせてそのままくたりと脱力した)
>>184 (ドクドクと白い欲望をヴァネッサの中に吐き出すが、それでもまだ萎えないペニスは泌裂の中で堅いままで)
(覆い被さる様にしてたのだが、少しのインターバルを終えると)
まさか、ヴァネッサちゃん一回で満足したって事は無いよな…?
俺はまだまだ元気だしヴァネッサちゃんも、気絶するまで今日は付き合わせるぞ…!
(再びヴァネッサのお尻を掴むと、既に精液でドロドロの泌裂に対してまた腰を動かし始め)
(まだ敏感なヴァネッサの泌裂をペニスで責め立ててくので有った…)
(その行為は次の日の日の出まで続き、用事でヴァネッサの仕事部屋に来た客や使用人は揃って(知らないフリ)をしたとかしないとか)
【ではでは、今日はこんな感じで〆にしちゃいましょうかね?】
【長いお相手ありがとうございました〜】
>>185 はぁ…はぁっ…
お兄様ぁ…好き、好きなの…
(絶頂のあとの脱力感に体を支配されながらも、うわ言の様に呟き続け)
…うん…お兄様、またあの時みたいに、気絶するまでして欲しいな…?
(後ろを向いてお兄様に照れ臭そうに微笑みかけると、自分からも腰を動かし始めた)
…ん…お兄様ぁ…ヴァネッサをお嫁さんにしてね…?むにゃ…すぅ…
(当然ろくに寝ずにセックスしていたため、次の日の公務は全て秘書に任せてずっとお兄様との事を思いながら体を休めていた)
(起きたときに、秘書から寝言の内容でからかわれて恥ずかしい思いをしたのはまた別の話)
【それではこちらはこんな感じで締めますね】
【本当に長期にわたるお相手、ありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いしますね?】
>>186 【はい、丁寧なレスをありがとうございます。】
【ヴァネッサちゃんがお望みとあらば、何時でも駆けつける…とか言いましょうかね〜】
【此方こそ、また機会がありましたら是非とも宜しくです。】
【では、また…今日はコレで失礼しますね…お相手ありがとうございました!】
188 :
ミーネ:2007/08/16(木) 23:26:01 ID:8ER8Mx90
【名前】ミーネ
【性別】♀
【年齢】19
【性格】優しく、大人しい 耐え忍ぶタイプ
【容姿】肩までの黒ストショートヘア 背は低く、真っ白な肌の細すぎず太すぎな体系で、胸は大きめ
【立場】占領支配下にある王都の中堅貴族の娘 普段は親が経営している食堂で働いている
【NG】アナル系 スカの大きい方
【2時くらいまでプレイ可です よろしくお願いします】
【媚薬、魔法などなんでも有りで、調教されたいという風に思ってます♪】
【もちろん他のプレイも可ですよ〜 後は話し合いなどで決めていければと思っています】
189 :
ミーネ:2007/08/17(金) 00:52:02 ID:Ol3hkAe2
【待機解除します(´・ω・`)】
190 :
ミーネ:2007/08/17(金) 21:24:16 ID:Ol3hkAe2
【待機っ】
【好き放題に体をもてあそんでね><】
人がいるな・・・
192 :
ミーネ:2007/08/17(金) 21:56:45 ID:Ol3hkAe2
【いますよー ちょち反応遅れてごめんなさい】
>>192 いやいや、大丈夫ですよ、謝らないで下さいな。
194 :
ミーネ:2007/08/17(金) 22:01:57 ID:Ol3hkAe2
【えっと、お願いできるんでしょうか?】
【どういった感じのを…?】
>>194 直球ですな、やったとしても下手ですよ、私は、それでいいなら今から考えますが
196 :
ミーネ:2007/08/17(金) 22:09:12 ID:Ol3hkAe2
【えっと、そういうつもりだったのじゃなかったのだとしたらごめんなさい】
【ただ、お願いできるのなら、お願いしたいなと…】
>>196 言い方悪かったかな、誤解させてしまった、みたいですね、すいません。
改めて自分でよければお相手させて下さいな。
198 :
ミーネ:2007/08/17(金) 22:15:22 ID:Ol3hkAe2
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします♪】
【どんな感じのプレイが良いですか?】
>>198 【そうですね〜酒場で働いているのですから、飲み比べをして、閉店した酒場で少し乱暴にというのは?】
文才無いな、俺、辞退します、すいません。
文才がどうとか気にするくらいなら、新聞とか雑誌とか真面目に目を通せば?
一ヶ月も続ければ、句読点の打ち方のおおまかな雰囲気くらい掴めるようになると思うんだが。
文章力なんて黙って座ってて伸びるもんじゃないぞ?
あと顔文字とか無断落ちとかはスレHの風習。
帝国の女士官を捕まえて拷問するレジスタンスとかも楽しそうだな。
名前・聖母騎士 イルセレイグ
年齢・?
体型・170センチくらい (89・60・94)
目的・王都には古くから「国乱れし時、慈愛の神が天から正義の聖母騎士をつかわす」
という伝承が伝えられている。イルセレイグとはその伝説の聖母騎士の名だ。
敗戦の国民に希望を与えるため、伝説の女騎士の姿を借りて一人、敵の暴挙に
立ち向かう仮面の天才剣士で、その高速剣はまさに「無敵」の名に相応しい。
正体
本名 レイミア・イーント(25歳)
・王宮の女性騎士団が誇る天才騎士で、同じく近衛騎馬隊長・ガリアの妻。
・夫との間に子供も生まれ幸せの絶頂の中、突然の敵襲で夫と生き別れになってしまう、
レイミアは憎き帝国に一矢むくいるため、単身、立ち向かう。
服装
・白い衣に金色の兜と胸当て、そして手甲のみの軽装備(動きやすさを最優先するため)
・兜からは紫色の長髪が出ている(地毛です)
・白い衣はいわゆるミニのワンピースで下には黒いレオタードをつけている。
・本人は恥ずかしがっているが故事に伝わる格好なので我慢している。
特徴・弱点
・剣の腕前は男にも引けをとらないが、王宮の正当な剣術しか知らないため、
卑劣なワナや魔法には非常に脆い。
・子供を産んだばかりなので、胸には常に母乳が満ちているため、長時間の先頭は苦手である。
【はじめまして! よろしくお願いします】
【読みづらい点があれば直していきます】
【プロフに追加します】
・兜は目元が覆われていて、正体がわからないようになっている
(呼吸に害がないように鼻と唇は露出されている)
NG・度を越した不潔な行為と流血や切断といったハードな暴力行為
うおう、好み。
今夜が無理なのが残念ですが、明日以降夜21以降12時くらいまで(凍結可、休日は延長可)でよければお相手お願いしたいです。
あ、もちろん趣向のすり合わせして良さそうと思われたらですが。
こちらの趣向は
・着衣エロ
・緊縛陵辱
・焦らしからの連続絶頂攻め
・淫語調教
・擬音、悲鳴等直接表現好き
・単純な性奴隷化ではなく、忠実な悪の戦士として生まれ変わらせる
というような感じです。
>>205 【どれも別に問題ないですよ、楽しみにしております】
【ただ・・・中の人の仕事が不規則なのでコレ! という時間特定は難しいのですよ・・・】
【時間が合いましたら是非お相手してください】
じゃあ今夜も・・・権力をカサにきて市民を苦しめる帝国兵を懲らしめに行くわ!!
(聖母騎士のコスチュームに身を包み夜の街へと消えていく)
【落ちます】
207 :
205:2007/08/27(月) 00:10:40 ID:0TlvlSe1
お返事ありがとう。
では、いつか機会がありましたら。
うお、丁度日付が。
一応、念のため。205も207も同じ人です。
新キャラか!期待しています
【待機してみます、仕事が思ったよりも速く片付いたので・・・】
【
>>205さんには「時間が不規則で」とか言っておきながら
昨日の今日で平気で待機してます・・・ホントごめんなさい身勝手で・・・】
人妻聖母騎士ktkr
>>211 【こんばんわ】
【えーと、お相手していただけるのでしょうか?】
>>212 相手してもらいたいけど
悪いけどNGとか教えてもらえる?
【ごめんなさい、書きそびれて
>>204に補足してました】
【NGは極端な暴力と不潔な行為ですね】
【どんな感じで進めましょか?】
>>214 本当だ、ごめん見逃してた・・・
そうだな、そちらに希望とかある?
こちらとしては人妻のお尻やアナルを責めたいけど
【いいですよ、初ロールなのでまずは色々試しみます】
【えーと、
>>211さんはどんな敵キャラでいきますか?】
【固まり次第、そちらからはじめても構いませんので、是非お相手お願いします】
>>216 【ではこちらが名無しの敵キャラでそちらを罠にはめた後陵辱って感じで】
【では次のレスから始めさせていただきますね】
【了解しました】
(都市内、とある民家・・・)
(無残にも帝国兵に無実の罪で破壊されたその民家からは火の手が上がり
外では民家の主がその光景を唖然と見つめていた)
ったく・・・・
いくら反逆者の討伐だからってこんなかったるいことさせやがって・・・
(一人馬の上でなにやら不機嫌そうにする兵士長)
誰も殺せねぇし女もいねぇ・・・
つまんねぇ事この上ねぇな
(そしてその男が手で合図をする、すると兵士達が隊列をなしその場を去っていった
たった一人、兵士長を残して)
((さぁて、情報どおりならそろそろ伝説の聖母騎士様が御出でになるはずだな・・・
罠とも知らずに現れるかは運しだい・・・・っと))
【お待たせしました】
(「ぎゃっ!」「ぐわっ!」 兵士長の背後で兵士たちの悲鳴が聞こえる)
(仮面の女剣士が素早い動きで兵士たちをなぎ払っているのだ)
みね撃ちだ! 死にはしない!!
(倒れている兵士たちを尻目に兵士長に駆け寄るイルセレイグ)
国乱れし時、慈愛の女神が現世に落とした聖なる涙!それが私だ!!
市民をいたぶる不逞の輩、我が剣で成敗してやるわ!!
(細身の剣を構え、戦闘体勢に入るイルセレイグ)
(子供を産んだ母親の柔らかさと戦士の持つしなやかさを兼ね備えたプロポーションだ)
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
噂どおりの強さ・・・
こういう噂はデマの方が良かったんだがな
((チッ、報告とは逆方向からきやがったか、後のお咎めがめんどくさそうだ))
(部下の兵士がやられている姿を見ても特に取り乱すことなく、ただ勇ましく
戦う聖母騎士を観察している)
そう吼えるな、聞こえている
それにしても街で騎士が現れて兵がやられたとは聞いていたが・・・・
昔話どおりの女とはな
(剣を構え臨戦態勢をとる聖母騎士に答えるように自らも馬を下り剣を構える兵士長
周りの兵士は既に撤退し、その場所には二人の姿しかなかった)
((さて、都合良く罠にかかってくれるものか・・・))
【ところでお時間は何時ころまででしょう?】
【限度は2時くらいですね、さすがに完徹する体力はありません】
(逃げ去る兵士たちをあざけるように)
さあ早くお逃げなさい、
(民家の主に優しく声をかける)
(キッ、と兵士長をにらみつけry)
この私、聖母騎士イルセレイグがいる限り、王都をお前たちの好きにはさせない!
慈愛の女神の加護がある限り、正義の炎は消えないものと思いなさい!!
(剣を構え、兵士長につめよろうとする)
俺たち帝国側の人間にとってはあんたの方が悪なんだがな
っと、いきなりかい
(聖母騎士が剣を構え、詰め寄ってくると即座に後ろに下がり一定の間合いを維持する)
聖母騎士さん、あんたもわかってるだろ?
いつの時代も勝った奴が正しい
だから負けた王都は帝国にしたがってればいいのさ
(聖母騎士を挑発するかのような言葉を発し)
【ではそのくらいに凍結という事で大丈夫でしょうか?】
お前たちのように権力をカサに弱きものをいたぶる輩がいる限り、
私は負けない!! 慈愛の女神の名の下に、貴様ら下劣な輩を成敗する!
(「なにかおかしい・・・?」 と、一瞬だけ感じたイルセレイグ=レイミアだが
行方不明の夫の手がかりをえるため、そして我が子を守るために
やや焦り気味に剣を振って、兵士長につめよる)
下劣な輩とはな
その言葉だけで帝国兵侮辱罪として十分お縄にできるな
(こちらの思ったように詰め寄ってくるイルセレイグ、その脚が帝国兵士長が用意した罠へと
一歩、また一歩と近づき)
((罹ったッ!!!))
もらったぜ、聖母騎士さんよォッ!!
(次の瞬間、イルセレイグの足元に大型のルーンが描かれる)
(邪悪な光を放ち、イルセレイグをかこうそのルーンは帝国邪術師のルーン魔法陣
魔方陣内に入った全てのものの動きを封じる罠だった)
な、なにっ!?
バカな? 身体が動かない・・・まさか外道な呪術だとでも・・・?
卑劣な! 貴様も兵士なら正々堂々、剣で戦えっ!
(剣を振ろうとするが、その身はピクリとも動かない)
(完全に魔方陣に動きを封印されてしまった聖母騎士)
く・・・くっ!! わ、私に・・・力を!!
(仮面の下から汗がにじむほど懸命にいきむが、状況は好転しない)
騎士様じゃあるまいし、正々堂々に戦うわけないだろ?
さっきも言ったとおり、勝てば正義なんだよ
(完璧に術がイルセレイグの自由を奪った事を確認すると拘束された聖母騎士に
近づいていき、鎧と鎧が触れ合う辺りまで近づいた)
今更なにに助けを願うんだ?
言っておくが神様にだなんて臭い台詞を吐くんじゃねぇぞ?
(イルセレイグの顎を掴むとクイッと上に上げ)
教えてやるよ、この焼かれた家も、さっき逃げた奴もお前にやられた兵士達も
全てお前を捕らえるためだけに用意されたもんだったんだよ
(高笑いと共にイルセレイグから離れる兵士長、そして焼けた民家跡の焼けカスを
脚でどかすとそこには地下室への入り口が)
もちろん、捕らえた後すぐに拷問できるような用意も万全って事だ
(兵士長の息がかかり、顔をそむけようとするイルセレイグ)
近づくな! 卑怯物!! 誰が助けなど請うものか・・・
神は敬うもの、そして苦難は己が五体で切り開くものだ!!
(全身の力を振り絞り、ようやく顔を兵士長から背けることだけはできた)
(しかし、それだけでも体力を消耗するのか、早くも肩で息をしている)
ワナだと・・・で、では、この家の主は・・・?
貴様、それでも兵士か! し、市民に手をかけるなど・・・!
この・・・聖母騎士が・・・ああぁっっ!!
(地下室への入り口を見て思わず声をあげてしまう)
ならこの苦難はどう切り開くんだ?
是非聞かせてもらいたいな
(身動きの取れないイルセレイグを担ぎ上げ、地下室への扉を開けるとそのまま
暗闇が支配する地下へと下りていく)
いやぁ、この家の主人はあんたと同じで何も知らんさ
ただ国家反逆罪の疑いがあったから家を燃やしただけだ・・・・
まぁ地下があるのは以前の調査でわかってはいたがな
(地下へと下りる階段で笑う兵士長の声は壁に反響し響き渡る、そのたびに暗闇を照らす
明かりがゆらゆらと揺れ)
さぁて、到着だ・・・
ココがあんたの素性を吐かせる部屋だ
(無機質な鉄の扉を開けるとそこには石作りの一室が・・・)
(そこには水路が設けられており他には囚人を拘束する鎖しか無い)
や、やめろっ! なにをす・・・ひあぁっ!!
(いきなり担ぎ上げられて思わずか弱い悲鳴をあげてしまう)
この卑劣漢め・・・へ、変なところを触るなっ!
や、やめろっ! 帝国にはお前のような下種なものしかいないのか!
(強気に抵抗するが、薄暗い地下通路を進むにつれ徐々に不安になる)
(拷問部屋を見て思わず唇を噛み締める)
な、なにをする気? 誰がお前如きに女神の騎士の秘密などを・・・!
卑劣漢とはまた良い言葉を言ってくれる
だがお前は敗者だ、何を言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえないなぁ
(拷問部屋の古いランプに明かりを灯すと部屋内の隅々まで見渡せるほど明るくなり
その後、イルセレイグの手足を鎖で拘束する)
さぁて、担いだ感じは女みたいな感じだったが・・・・
華奢な男かもしれんからなぁ・・・・・その鎧を剥ぎ取らせてもらうぜぇ!!
(身動きの取れぬのをいいことにイルセレイグの鎧が無理矢理剥ぎ取られ
若干薄暗い部屋の中でイルセレイグの兜意外の装備全てを剥ぎ取ってしまった)
ほう、アレだけの剣技だからどれだけ筋肉質な女かと思えば・・・・
こんなそそられる身体の持ち主だとはなぁ・・・
(突然イルセレイグの乳房を鷲掴みにして形が変わるほど強く揉み)
や、やめろっ! やめろぉぉ・・・!!
(必死に抵抗するがなす術もなく装備を剥ぎ取られていく)
(我が子のために母乳を蓄えた大きな乳房があらわになる)
(好けるような白い肌とは対照的に変色した乳首が露出される
う・・・ううっ!! 胸に触るな・・・あ、ああんっっ!!
(胸をもまれた際に溜まっていた母乳が噴き出し、思わず声を上げてしまう)
(母性の証が兵士長の顔に降り注ぐ)
こいつは驚いた、本当に母乳が出るとわなぁ・・・・
(顔に降り注いだ甘い香りを放つ母性の証、聖母騎士が母乳を噴出した事に高笑いを上げながらも
胸も揉む手の動きは緩めず、さらに母乳を搾り出すように変色した乳首を摘み、扱く)
これは疑っていたが本物の聖母騎士様かもしれないな
どれ、聖母なら処女ではないはずだが・・・・どれ・・・
(イルセレイグの生え揃った紫色の汗で蒸れた茂みを掻き分け、その奥にある秘部を指で広げ
中を除きこむと、案の定処女幕は無く)
あっ、あっ・・・触る・・・な・・・触らないで・・・
(幼い我が子に与えるための母性の証が憎き敵に弄ばれる屈辱、
敏感になった箇所をいじられる異様な感覚が子供を産んでまもない人妻騎士の性感を
いやおうなく刺激する。母乳は止まる勢いを見せない)
ひあぁぁんっっ!!
(乳首を思い切りつままれ大きな声を出してしまい、恥ずかしさのあまり、仮面の下の素顔は紅潮する)
(衝撃でピューッと母乳が飛び散る)
そんなところ・・・やめ・・・ろ・・・やめてぇぇ・・・
(愛する夫のために新たな命を送り出した神聖な箇所をひろげられ、弱気になりかかる)
聖母騎士様の正体が男だったら情報を吐かせた後に殺すつもりだったが・・・
中身がこんな上物の女とは俺もついてるな
(熟れた人妻の秘部を広げるのをやめると中指を根元まで秘部に捻じ込み柔らかさと
濡れ具合をたしかめ、一気に指を引き抜く)
(そして淫靡に糸を引く液体がついた指先で再び変色した乳首に触れると、情け容赦無い
乳首責めが始まった)
さーて、早速吐いてもらおうか?聖母騎士様よぉ・・・・
とりあえず、あんたの協力者・・・・誰だか教えてくれねぇかなぁ?
(乳首を上に持ち上げ母乳を兜で覆われたイルセレイグの顔にかけていく
そして兵士長の下半身で勃起したものがイルセレイグの陰毛を擦り)
【そろそろ凍結でしょうか?】
う・・・ふぅっ!! くうぅぅんんっっ!!
(声を出すまいと必死にこらえるが、夫との愛の営みの中で培われた性感が反応を見せてしまう。
夫と生き別れになり久々に恥ずかしい箇所を嬲られ意思とは裏腹に肉体がうずいてしまう)
い、いやぁぁっ!!
(自分の秘液でぬめった指先で敏感な乳首をいじられ、そのおぞましさに悲鳴をあげる)
(長い時間の間に溜まった母乳がビュッ、ビュッと勢いよく飛び出す)
そ、それでも人間か!! 捕虜に、こ、こんな辱めをするように帝国では・・・ああんっ!! 教えているのか!
(「お、お乳が・・・あの子のための大事なお乳が・・・!」子供のためのミルクをいたずらに浪費され
騎士としてではなく母親として思わず怒りの声を上げてしまう
だ、誰がしゃべるものか! わ、私は女神の使徒!
貴様ら帝国の手先に屈する・・・ご、ごほっ!! ごほっ!
(自分の母乳が口に入り思わずむせてしまう)
【そうですね、あと30分くらいで凍結お願いします】
こんな事をするのは人間しかいないだろぅ?
それに情報を吐かせるにはどんな手でも使えと上から言われてるんでな
(搾乳行為に飽きたのか、乳首を摘み上げていた指を離すとイルセレイグの腰を掴み
頭と尻の位置を反転させその場に座り込む)
(イルセレイグの背中に男の汗臭い肉棒がべちゃりと張り付き、男はイルセレイグの
股を広げさせると熟れた秘部ではなくまだ誰も触れてないであろう尻穴に触れ)
吐きたくなければ吐かなくてもいいぞ
俺はこうして聖母騎士様の身体を楽しむだけだからなぁ・・・・
ククク、さすが聖母騎士様、ここもお綺麗でいらっしゃる
(母乳で塗れた指がぐにぐにとイルセレイグの尻穴を揉み解し、柔らかく広げ
トロトロと尻穴へ母乳がしみこんでいく)
【わかりました】
(なすがままに動かされ、緊張で身体がさらにこわばる)
なにをするの? あ、脚が・・・
(脚を閉じようと力を入れるがしょせんは無駄な抵抗、完全に割り開かれ肛門が丸見えになる)
うぁ・・・ヒッ! ひぃぃぃんんっっ!!
そ、そんなところ・・・い、いやっ! いやっ! いやぁぁ!! い、痛い! 痛い・・・
(夫にも触らせたことのない汚れた箇所に指をねじこまれ悲鳴をあげる)
聖母騎士の名に賭けても・・・貴様などに屈するわけには・・・ああぁぁ
(母乳が潤滑油代わりになり指がスムーズに動き始める)
(生まれてはじめての感触に総毛立ちながらも聖母騎士の肛門はキュウとすぼまり、指を締め付ける)
随分と頑張るなぁ・・・
だが言ってることがちぐはぐだぞ?やめて欲しいなら情報を吐いたらどうだ?
(男の顔がむっちりとして柔らかいイルセレイグの尻肉の埋まり、男の舌が聖母騎士の尻穴に触れた
母乳ですっかりぐちゃぐちゃになったその肉穴はほんのり甘く、舌が舐りイルセレイグに未知の性快楽を与えていく)
(そして尻穴で舌が動くたびにぴくぴくと震えるクリトリスを男の指が摘み、コリコリと転がし)
こいつは・・・病み付きになりそうだ・・・・・
んちゅぅぅる・・・・ンチュ
(音を立てしゃぶられる尻穴、そして猛々しく勃起した肉棒がイルセレイグの美しい紫の長髪までも
犯し始め、髪が男の臭いで染められていく)
こ、こんなマネをして・・・こんな、こんな変質者に・・・悔しい!
(男の吐息が肛門に注がれ、羞恥に仮面の下の素顔が歪む)
くぅあああんっっっ!!
(悲鳴とあえぎ声が混じり合い、地下室に響き渡る)
そ、そんな汚いところを・・・は、はぁんっ!!
(舌で排泄器官をいじられ、未知の感覚に全身が震える)
ぜ、絶対に・・・しゃべら・・・な・・・い・・・い、いぃぃっ!!
(肛門とクリトリスをいじられ大きなお尻がブルン、ブルンと揺れる)
(子供を産んだばかりの若妻だけあって、その柔らかさと肉付きのよさはかなりのものだ)
この変態っ! 卑怯者っ! わたしは聖母騎士! 絶対に・・・絶対に・・・い・・・
負けないぃぃっっ!! ひ、ヒィッッ!!
(夫とは違った新しい責め方に若き母親は一人の女性に戻ってしまった)
(全身をガクガクとのけぞらせ、絶頂まで上り詰めてしまう)
はぁっ、はぁっ、た、許して・・・あなた・・・
(仮面の下から涙がこぼれおちる)
【つたないロールでごめんなさい、興奮しましたw】
【凍結お願いします、時間はどうしましょうか?】
【一応、明日は空いているとは思うのですが、仕事が不安定で・・・】
【こちらもかなり興奮できましたw】
【こちらは土日の夜意外でしたら夜20時以降は空いてますよ】
【ありがとうございますw】
【こちらは時間は10時前後になりそうですね】
【火曜と木曜は空いている・・・はずですが、うぅ・・・難しい】
【初心者なのですが、こういう時は早めに携帯などで予定を書き込んだほうがいいのでしょうか?】
【基本予定を組んでおいて来れなければここに伝言を残しておくというのが普通だと思いますが】
【基本はそちらの空いている時間に合わせますよ】
【アドバイスありがとうございます】
【できれば明日の10時くらいには待機するようにしてみます】
【不安定な状況でごめんなさい】
【それでは落ちます、おやすみなさい】
【では明日の、というか今日の22時に】
【捨てトリつけてこちらも落ちます】
【おやすみなさい】
>>240 何とでも吼えるがいいさ
こちらとしても黙っていられるより楽しめるからな
(ブルン、ブルンと揺れる肉付きの良い大尻の肉が男の頬に触れ、それに答えるように
舌が尻穴を犯し、涎と母乳が尻穴をふやけさせ柔らかくしていく)
イッたか・・・
案外ココも弱いんだな?聖母騎士様はよぉ
(舌を尻穴から離すと指で尻穴を広げ涎を中に垂らし入れる。そして男の肉棒から垂れる
先走りの汁がイルセレイグの兜を伝い兜の中を夫とは違う男の濃い臭いが満たしていく)
あなた・・・・?
なるほど、聖母騎士様は夫がいるのか・・・こいつはそそるねぇ
(指先がイルセレイグの尻穴を揉みくちゃにし、そのたびに尻穴の形が男の意思どおりに変わり
辺りに濃い女性の臭いが満ちていく)
【聖母騎士イルセレイグさん待ちです。】
【待機します】
【ちょっと所用が入ったので30分ほど後にまたきます】
【ごめんなさ〜い!! おまたせいたしました】
【それでは昨夜からの続きでよろしいでしょうか?】
く、くぅ・・・う、うっ、うぅっ・・・!
(悔しさのあまり仮面の下から涙が幾重も零れ落ちる)
誰が・・・誰が・・・こんな不浄の場所で・・・
(強がるものの、排泄器官で絶頂に導かれた羞恥からか、その声は弱弱しい)
ひ、き、汚いぃっ!!
(兜に男の液体、そして肛門に生暖かい唾液が滑り込み、悪寒に身悶える聖母騎士)
い、いやぁぁ〜っっ!! お尻いやっ! お尻は・・・お尻は許してぇっ!!
あ、あ、あぁぁ・・・あ、あなたっ! あなたっっ!! た、たすけ、て・・・ガ、ガリ・・・ア
(肛門を広げられ、生まれて初めて味わう感触に完全にパニック状態になり
思わず夫の名を呼んでしまう)
ガリア・・・・・・?
ほう、なるほど・・・これで聖母騎士様の正体がわかった訳だ
(男がイルセレイグの兜を掴み、聖母騎士の正体を隠していた最後の鉄の防具を剥ぎ取った
そして兜の下には汗と涙、そして男の体液でコーティングされたレイミアの顔が)
世間を騒がせた聖母騎士様の正体が隣国でも美人と評判だった天才騎士様とはなぁ
噂では夫はこちら側の攻撃で行方不明と聞いていたが・・・・
敵討ちでもしていたつもりか?どうだ、言ってみろ
(正体がわかったとしても尻穴への責めは変わらなく続く、それだけではない
レイミアが嫌がるほど責めが強く、激しくなり尻穴陵辱は続く)
【はい、大丈夫ですよ】
【どうもすいません、用事がなかなか片付かなくて・・・】
(ハッと気づくが、時すでに遅し、夫の名前から聖母騎士の正体が明らかになってしまった)
あ、ああっ・・・
い、いや・・・・・・はずしちゃ・・・
(ゆっくりと聖母騎士の兜が脱がされていく)
(じわじわと正義の戦士の正体が明かされていく・・・救いは周りに民衆がいないということだけであろうか)
私を生かしておくと後悔するわ! いつか必ず帝国の喉笛に食らい突いて夫の・・・ガリアの敵を・・・
(必死に強がり、死をも恐れぬ毅然とした態度で挑むイルセレイグ=レイミアだが、その口調は明らかに怯えている)
(正体がわかった以上、生まれたばかりのわが子がいることも明らかになるのも時間の問題だろう・・・)
(舌を噛んで自害するの簡単だが残された我が子がどうなるか・・・)
あんたの言うとおり、生かしておいたら後々面倒かもなぁ・・・
なら、あんたは俺に殺された事にしておくか
(形も良く大きなレイミアの尻肉が男の手によって乳房のようにもまれ
そのたびに尻穴から淫靡な音がグチュグチュと狭い部屋に響く)
このまま美人で有名な天才騎士さまを飼うのも面白そうだ・・・
おおっと変なことは考えるな・・・
天才女騎士様の大事なお子さんが死ぬよりも辛い目にあうぜ?
(不意に身体の位置がズレ、異常なほどに巨根な男の肉棒がイレミアの頬に触れる
先ほどの戦いの後のせいか汗に塗れた肉棒の臭いはきつく)
【あまり忙しいようでしたら別の日にしましょうか?】
【いえ、根性で片付けましたからw 】
【大丈夫ですよ、ご心配かけて面目ないです】
触らないで・・・お尻・・・いやっ
(大きく脂ののった尻肉がこねくりまわされるたび、肛門が歪み、口を開けてしまう)
(外気に触れ、キュウッとすぼまる聖母騎士の肛門・・・愛する夫には絶対に見せられない光景だ)
ああ・・・は、恥ずかしい・・・
(男の「飼う」という発言に完全に怯え、騎士から一人の母親に戻ってしまうレイミア)
お、お願い・・・子供に・・・子供にだけは手を出さないで!
降参するから・・・なんでも・・・いう事を聞くから、子供に会わせて・・・
お、お願い・・・します
(夫のものよりも大きな物体に思わず顔を背けてしまう)
(気の強い天才騎士のプライドを捨て、一人の母親としてすがるような目で哀願するレイミア)
子供に・・・子供に
(わが子のことを思うたび、乳首の先から白い涙がこぼれてくる)
おっと、あんたの子供が酷い目にあうのは・・・
あんたが俺に逆らった時だけだ、今は安全だろうよ
(ベタベタと顔を背けたレイミアの頬を追うように男の肉棒が美しい頬を汚し
しだいにレイミアの顔全体が男の臭いで包まれていく)
あぁ、会わせてやってもいいぜ・・・だが
(再びレイミアの身体を掴み、今度は四つん這いの体勢にしたと思えば目の前に
肉棒を曝しレイミアの鼻を亀頭で押し)
あんたがここで雌奴隷の誓いを立てた場合のみだ
雌奴隷になる気があるなら、夫のモノよりも心を込めて俺のを満足させな
【そうなんですか・・・】
【ところで今夜も2時まででしょうか?】
【ちょっと早めに・・・1時くらいでお願いできますか? すみません】
ど、奴隷・・・?
(騎士としての生き様に誇りを持っていたレイミアにとっては死の宣告に等しい条件だが、子供を守るためには仕方がない・・・)
ど、奴隷にな、なります・・・
(蚊の鳴くような小声で呟くレイミア)
(男の匂い立つモノで顔面をなぞられる屈辱に耐えながら宣誓する聖母騎士)
(彼女は王都よりもわが子を選んだのだ)
(鼻先を押さえ付けられ、誓いの言葉が不十分だと察知するレイミア)
わたし・・・聖母騎士イルセレイグは・・・こ、降伏します
い、今まで・・・帝国に歯向かい申し訳ありませんでした・・・
め、雌奴隷として・・・これからは忠誠を誓います
(子供のために帝国に屈する正義の聖母騎士は身ぐるみを剥がされ、生まれたままの姿で見知らぬ男のモノを咥える)
う・・・うぐぅ、は、はぁんっ・・・
(唾液を絡ませながら男のモノをゆっくりと嘗め回す)
ハハハハハハハッ!!!
まだ自分を聖母騎士と言い張るとは滑稽だなぁ!
・・・・まぁ良い、帝国を騒がせた聖母騎士イルセレイグは俺が討ち取った
そう上には報告しといてやるよ
(誓いの言葉を言い終え、男の肉棒を素直に咥えるレイミアの大きな尻を男が
再び揉み、両手で両臀を掴むとグイッと尻を拡げ)
そしてここで今こうして俺のをしゃぶってるのは雌奴隷のイルセレイグ様だ
良かったなぁ、これでお前はもう帝国に追われることはないぞ?
【わかりました、ではそのくらいの時間で】
あ、ありがとう・・・ございます・・・お慈悲をありがとうございます
(降伏の屈辱よりも我が子の無事が気がかりなのか、慣れない仕草で必死に媚を売ろうとするイルセレイグ)
私は、どうなっても構いません・・・どうか子供だけは・・・子供だけは助けて・・・!
もう一度子供に会わせて・・・なんでもします・・・どんな辱めにも耐えますから子供に・・・乳を
だからさっきも言っただろ、あんたの子供に合わせてやるのは・・・
俺のを満足させた後だってなぁ
(拡げられた尻から手が離れ尻肉が揺れる、そして言葉を言い終える前にイルセレイグの
尻穴に指が一本捻じ込まれ、根元まで入った指はグリグリと動き)
そうだなぁ、満足させれたら一つ褒美をやろう・・・
・・・ここで飼うって話、なかったことにしてやるぜ
別に一箇所で飼っておかなくても拘束するための鎖があったわけだからなぁ
(拘束するための鎖、そうそれは他でもなくレイミアの子供の事であった)
う・・・くぅぅ・・・じゃ、はあんっ!!
(大きく口を開け、必死に肛門で指を受け入れるイルセレイグ)
(必死に耐えるが明らかに声に艶が出始めている)
お、お尻も好きに・・・してください・・・
そ、外に出られるのなら・・・子供に会わせてくれるのなら何でもしますから!
(男が自分の尻に執着していることを悟り、懸命に大きな臀部を揺すって哀願する)
何でもする・・・ねぇ・・・・
なら、たっぷり雌としての自覚を持ってもらうとするか
(不意に男が指を鳴らすとイルセレイグを縛っていたルーンの呪縛が弱くなり
身体は若干の自由がきくようになる。)
(そして手首や足首を縛っている鎖は意外に長く、部屋からは出れないものの
部屋の隅までの移動は可能な長さ)
ほら、身体を自由にしてやったぜ・・・
雌奴隷のイルセレイグ様はご主人にどうしてもらいたいんだ?
言葉だけじゃわからないぜ
【今夜も凍結になりそうですね】
【すみませんね、こちらの都合で・・・】
【木曜日以降なら大丈夫だと思います】
(呪術による戒めを解かれ身体が軽くなるのを実感する)
あなた・・・許してください・・・も、もう子供を守るにはコレしか・・・
(自分で大きなお尻を突き出し、左右にくねらせる)
どうか・・・わ、私のお尻を・・・好きにしてください・・・
(男の視線を痛いほど感じながら娼婦のように腰を揺すり何度も尻をグラインドさせる)
お願い、お尻を・・・お尻を・・・どう扱ってもいいですから
(これだけでは男の征服欲を満足させるには乏しいと悟り苦渋の決断をくだす)
・ティリア(我が子の名前)・・・母様はあなたのためならどんな辱めにも・・・
(ゆっくりと掌を己の臀部に近づける、左右の指先で大きな肉の谷間を割り開いていく)
お・・・お尻をご覧になってください・・・わたしの、いえ聖母騎士イルセレイグのお尻の・・・あなを
お尻の穴を見てください! お願い! 聖母騎士の・・・お尻を・・・肛門を見てくださいっ
(自分から排泄器官を拡げるという屈辱に涙しながら何度も「お尻の穴」「肛門」を連呼する聖母騎士)
こ、これでよろしいですか・・・?
【こちらは明日が予定が入ってしまいましたが金、土、日は大丈夫になりました】
【では金曜の夜に解凍というのはどうでしょう?】
【了解しました】
【楽しみにしておりますw】
【こちらとしては肛門陵辱後、一度子とあわせた後、聖母騎士を呼び出し心までも奴隷にする】
【ってのを考えておりますが】
【では金曜の同じ時間で?】
【はい、楽しみにしております】
【それではおやすみなさーい】
【はい、おやすみなさい】
【こちらも落ちます】
【前のプロフィールが読みづらいので少し書き直しておきました】
名前・聖母騎士 イルセレイグ
体型・170センチくらい (90・60・94くらい)
・王都には古くから「国乱れし時、慈愛の神が天から正義の聖母騎士をつかわす」
という伝承が伝えられている。イルセレイグとはその伝説の聖母騎士の名だ。
・伝説の女騎士の姿を借りて一人、敵の暴挙に立ち向かう仮面の天才剣士で、
細身の長剣から息もつかせぬ素早い攻撃を繰り出す。
正体
本名 レイミア・イーント(25歳)
・王宮の女性騎士団が誇る天才騎士で、同じく近衛騎馬隊長・ガリアの妻。
・夫との間に娘・ティリアをもうけ、まさに幸せの絶頂であったが、突然の
敵襲で夫と生き別れになってしまい、幼い我が子を連れて野に下る。
レイミアは憎き帝国に一矢むくいるため、単身、立ち向かう。
服装
・白い衣に金色の兜と胸当て、そして手甲のみの軽装備(動きやすさを最優先するため)
・兜からは紫色の長髪が出ている(地毛です)、兜の目元はゴーグルのように覆われていて
正体がわからないようになっている (呼吸に害がないように鼻と唇は露出されている)
・白い衣はいわゆるミニのワンピースで下には黒いレオタードを着用。
(本人は恥ずかしがっているが故事に伝わる格好なので我慢している)
特徴・弱点
・剣の腕前は男にも引けをとらないが、王宮の正当な剣術しか知らないため、
卑劣なワナや魔法には非常に脆い。
・子供を産んだばかりなので、胸には常に母乳が満ちているため、長時間の戦闘は苦手である。
希望シチュ
・自分よりも弱い相手に卑劣な策略で敗北し陵辱される
・民衆の前で正義の騎士のプライドを打ち砕かれるような辱めを受ける
NG
・度を越した不潔な行為と流血や切断といったハードな暴力行為
【今日はプロフの補足だけです】
【落ち宣言を忘れてました、失礼します】
【以下空室で】
>>261 やればできるもんだなぁ
今のお前の姿を見たら誰だってお前を娼婦だと思って疑わないぜ?
でもま、娼婦じゃなくて雌奴隷な訳だからなぁ
(己で大きな肉の谷間を割り開いていくイルセレイグを見つめ)
だが少し違うんだよ・・・なぁ!!
(尻を高々と上げ尻肉を両手で開く聖母騎士の白く美しい肌の尻をスパンキングし)
このケツマンコやでっかいケツ、それに聖母騎士さまの身体自体は誰の物なんだぁ?
ほら、言ってみろ聖母騎士様よぉ
(男の肉棒がイルセレイグの拡げられた尻を男の肉棒の先端がつつき)
【少々早いですが待機です。】
くあっ! あ、あぁっ!! ああんんっっっ!!
(生まれて初めて聞く下品な台詞、だが男の言わんとしている意味はなんとなく理解できるため、
羞恥に身悶える聖母騎士。そして自分の肉体を嘲笑される屈辱に再び涙をこぼす)
ぐっ! わ、私の・・・お、お尻は・・・いぎぅっ!!
(男のスパンキングが激しくなった、望むとおりのセリフを言わないための制裁だろう)
(愛児ティリアの安否を気遣うべく、泣く泣く下品なセリフを言わされる聖母騎士イルセレイグ)
わたしの・・・ケ、ケツは、あなたのものです・・・ケツ・・・ンコは
あなたものですっ! 聖母騎士イルセレイグのケツは! ケツマンコはあなたのものです!
(肛門に異物を押し当てられる恐怖、騎士のプライドを打ち砕く言葉攻め)
(今のイルセイレイグ=レイミアに残されているのは娘を守りたいという母性だけであった)
【遅くなってごめんなさい、再開おねがいします】
ケツだけじゃ無いだろ・・・
だが、ひとまずは合格ってとこか
(ヌブリ、と男の亀頭がイルセレイグの尻穴を広げ聖母騎士への後ろのバージンが奪われた
そしてスパンキングにより赤く腫れた尻肉を鷲掴みにしそのまま動きが止まる)
思ったとおり、中は熟れて気持ちが良いねぇ
こんな極上の穴を使ってなかったなんてお前の亭主も馬鹿だねぇ
(ゆっくりと、ゆっくりとイルセレイグの尻穴が広げられ男の肉棒がイルセレイグの腸の粘膜を犯し
騎士としての尊厳を奪い去り、雌奴隷としての背徳の快楽を与えていく)
さぁて、帝国兵に尻穴をささげたお前はもう聖母騎士ではなく・・・
聖母奴隷だなぁ・・・これからは聖母奴隷として俺に使えるんだ、わかったか?
【こちらこそよろしく】
【それにしても希望シチュの冗談にジャストですね】
な・・・なにを? そ、そこは・・・違うっ! いやぁぁ!!
(犯されるのを覚悟していたが、突如、予想だにしない感覚が排泄器官に伝わる)
い、いた、痛ひぃぃぃぃっっ!! いだ・・・ひ・・・ぃっ!!
(尻から両手を離し、拘束する鎖を握り締め激痛に耐える聖母騎士)
抜い・・・ううんっ!! 聖母騎士の・・・ケ、ケツ・・・マンコ好きにしてください・・・
(これまでの責めで痛いほど悟ったイルセレイグは観念して受け入れる)
(処女肛門を貫かれ、あまりの痛さに気が遠くなる)
(愛する夫に捧げた時とは全く異質の感触と状況がイルセレイグを狂わせる)
い、いいえ・・・ど、奴隷です、聖母・・・奴隷です・・・イルセレイグは・・・あなただけの聖母奴隷ですっっ!
(苦痛を和らげるため懸命に肛門を緩めようとする、が、さらに激しく突かれ、その勢いでキュッ、キュッと
聖母奴隷の排泄器官はリズミカルに収縮をはじめる)
ん・・・ふぅっ! ケ、ケツ・・・ケツ・・・ケツぅぅぅ!! ケツマンコぉ・・・
(何度も下品な言葉を言わされ、完全に屈服するイルセレイグ)
(いつしか乳房からは母乳が滴り始めていた)
(男の肉棒はイルセレイグの涎と尻穴を濡らしていた母乳、そして男自身の涎で
スムーズに尻穴を広げ腸の粘膜を犯していくが)
(つい先ほどまで処女だった肛門は広げられ痛みを伴っていた、だが)
おーら、根元まで入ったぜ聖母奴隷様よぉ
痛いと言ってる割には・・・柔らかく広がって気持ちよさそうだぜ?
(男の肉棒が根元まで肛門に突き刺さり腸はS字結腸の辺りまで肉棒の形に広げられていた
そして男が腰を使い始めるとあたりに男の太股をイルセレイグの尻肉が当たる音と)
(尻穴から聞こえるグチャグチャといった淫靡な音が部屋いっぱいに響き始め)
おら、まずは一発目だ・・・
ご主人様の精液もらう時は礼の言葉を忘れんなよ!!
(イルセレイグの柔らかく温かい腸の粘膜へ男の肉棒から白い液体が流し込まれた)
(そして数時間後・・・)
おら、どうした?
もう痛いって叫ばないのかぁ?
(数時間にわたり肉棒を入れられ続けた尻穴は既に男の肉棒の形に拡張され
その穴は既に排泄口ではなく性器としての役割をはたしはじめていた)
んぐぅぅぅ・・・、ケ、ケツ・・・マン・・・んあぁぁぁぁっっっ!!
(内臓の奥深くまで抉られ、生命の危機を感じながらも徐々に敏感な神経が研ぎ澄まされつつあるイルセレイグ)
ティリア・・・か、母様は・・・もう一度・・・あなたに会えるなら・・・どんな地獄も・・・おおぉぉっっ!!
(今度は一気に肉棒を引き抜かれ、内臓を引き出されるような感触に
思わず獣のような叫び声をあげてしまう。あさましい自分の声に恥じ入り唇を噛み締める)
く、くださ・・・い・・・聖母奴隷に・・・精液・・・くださひっ! ひっ! いひぃぃ!!
精液ぃひぃぃぃっっ!!
(全身をガクガクのけぞらせ、そのまま崩れ落ちるイルセレイグ)
あ、あなた・・・ティリア・・・
(数時間後・・・薄暗い地下室であおむけに大の字になっているイルセレイグ)
(全ての装備を剥ぎ取られた聖母騎士は完全に放心しているようだ)
(白目を剥き、口から涎を垂らしながら全身を痙攣させている姿は
とても敗戦国の民衆に希望を与えた正義の使徒の姿とは思えない)
ん・・・ん・・・
(隠すこともなく大股開きにされた股間は犯されたワケでもないのにグッショリと濡れている)
(突如「ぶりゅっ」「ぶぴっ」と情けない音が聞こえる)
(痛めつけられた肛門が開き、男の精液が排出されたのだ)
さすがに気失っちまったか
まぁ、こっちとしては好都合だがなぁ
(放心し、白目を向くイルセレイグの身体に男が不可思議な拘束具を着せていく
無理矢理肛門を開いた状態にする金具、ヴァギナを尿道意外全て覆う貞操帯)
(そして最後に、尻に奴隷の証の男の紋章が入った焼印が尻に押し付けられ、その全てが
イルセレイグが気を失っている間に行われた)
おらぁ!!起きろ!!
(突如聖母奴隷の顔に冷水がかけられもとの鎧を着せられいる
だが鎧の下は男によってつけられた拘束具が)
へへ、最初に言ったとおり・・・
帰って良いぜ、お前の愛する娘さんの元へなぁ・・・
(拷問部屋の扉が空けられイルセレイグを外へと導く)
だが、・・・あんたの娘が大事なら俺が呼んだらすぐ俺の元へ来い
なに、そう遠くにはよばねぇさ・・・
(高笑いとともに男は外へと消えていった)
【次レスからロール内が数日後になりますが大丈夫ですか?】
【大丈夫ですよ】
【呼ばれたときはやはり聖母騎士のコスチュームのほうがよいでしょうか?】
ひあっ!
(冷水を浴びせられ目を覚ますイルセレイグ)
(悪夢から抜け出せたワケではない、が、男の「解放する」
という言葉にほんのひと時だけ安堵する)
(彼女が身の異変に気づいたのは解放され、外の空気を浴びてからであった)
(そして数日後・・・)
(我が子を連れて一旦、王都を離れようとしたイルセレイグ=レイミアだが
警備は予想以上に激しく、断念せざるを得なかった)
(正体がバレてしまったため、完全に退路を絶たれてしまったのだ)
(アジトに逃げ帰るイルセレイグだが、そこには男の置き手紙があった)
(ティリアを預けていた協力者の隠れ家だったが、そこにも帝国の魔の手が伸びていたのだ)
(手紙には「娘を返して欲しければあの地下室へ来い」と書かれていた・・・)
【ストーリー展開はこんなものでよろしいでしょうか?】
【こちらとしてはあくまでも聖母騎士は男の手によって討伐されそちらが外に出れなかったのは】
【階級の上がったこちらの根回しって事でよろしいでしょうか?】
【基本聖母騎士の正体は帝国側は男しか知らないって事で】
まったく、母親に似て可愛い娘だ
これは成長した後が楽しみだねぇ、先の楽しみが増えた訳だ
(数日前、聖母騎士が死に聖母奴隷が生まれた部屋に再びあの男が居た
聖母奴隷の幼い娘が部屋の隅のゆりかごに寝せられ、すやすやと気持ちよさそうに眠っている)
(そして男の階級は聖母騎士討伐の褒美として兵士長から兵団長まで上がっていた)
【そうでしたそうでしたw それでは貞操帯をつけたレイミアという展開で】
【時間経過の表現は難しいですね】
(地下室の入り口から物音がする)
卑怯者・・・子供に手を出すなんて! その子に手を・・・や、やめて
その子に触らないで・・・ください、お願いします。
(聖母騎士の存在を抹消しただけでは物足りない男の執着心に怯えながら
命令通りスカートをめくり上げて貞操帯を晒すレイミア)
【調整しました、これで大丈夫ですか?】
【至らなかったらゴメンナサイ】
なに言ってやがる・・・
このアンタの娘は俺がこうしてココに連れてこなけりゃ逆賊の一人として殺されてたんだぜ?
奴隷の主人としてアンタを?ぎ止めてるモノがなくなるのはこちらとしては避けたいんでなぁ
(男の言葉は事実だった、男がココにレイミアの娘を連れてこなければ帝国によって
反逆者として街ごと焼かれていたであろう)
(だが、男は善意で助けた訳ではなかった)
さすがの俺もこんな幼子を犯すほど変な趣味はねぇ・・
ほら、さっさと近くに来て俺のを舐めたらどうだ?
もっとも娘の前でだがなぁ
【いえいえ、こちらも説明が不十分でした】
おねがいします、娘の前でだけは・・・
(哀願しても通じないことはわかっているが、それでも口に出すレイミア)
(愛する夫との間に授かった宝の前で汚される屈辱に身を震わせながら男の前にひざまずくレイミア)
せ、聖母奴隷にお情けをかけていただき・・・ありがとうございました兵団長さま・・・
これからは帝国の・・・いえ、あなた様の雌奴隷として・・・雌奴隷としてご奉仕いたします。
(母が近づいたことで笑い声をあげる娘、ティリア)
ティリア・・・母様を見ないで・・・
(だが娘の声に反応してかレイミアの衣服の胸の辺りが母乳でジワリとにじむ)
(下着を着けていないため、白い衣装に変色した乳首がクッキリと浮かび上がる)
【今日も2時くらいが限度でよろしいでしょうか?】
娘の前での奉仕は聖母奴隷様は嫌か・・・
別に娘を外に出してても良いんだぜ?だがこんな世の中だ
何処の誰とも知らない奴がお前の娘をさらって人買いに売りつけるかもなぁ
なんせこんな高貴な雰囲気で母親似で美人ときてる
高く売れるぜぇ・・・きっとなぁ
(レイミアとレイミアの娘の前で肉棒をさらけ出す男、仕事の直後のためか以前より
雄臭はきつく、早く奉仕しろと言わんばかりに野太く反り返っている)
っと、奉仕する前にケツの烙印を俺の一物に擦りつけな
それが帝国での奴隷が主人に対する忠誠のあらわし方だ
(薄ら笑いを浮かべた男の顔が、娘の視線に耐えるレイミアを見つめ
何も知らない娘はただその母の姿を楽しそうに見つめている)
【少々遅れましたorz】
【時間の件、了解しました】
それだけは・・・許して下さい!
(急いで立ち上がり、衣装をまくりあげて尻を見せるレイミア)
(子供を産んで脂が乗っているにもかかわらず、少しも垂れていない大きく
柔らかいお尻・・・その白い尻肉に無残にも奴隷の刻印が焼きついている)
ご主人様・・・奴隷として忠誠をお誓いいたします
(パックリ開き真紅の肉壁をさらけ出した肛門がヒクついている)
(白い大きなお尻に兵団長の肉棒をこすりつけるレイミア)
(腰を上下左右にくねらせながら、懸命に兵団長の機嫌を伺う)
い、今まで帝国に抗い損害を与えて申し訳ありませんでした。
聖母騎士イルセレイグは・・・死にました。これからは雌奴隷として生きていきます・・・
ですから、娘だけは人間としての生を・・・お願いいたします
(夫に会うまでは何としてもティリアを守らなければいけない)
(だたそれだけがレイミアを突き動かしていた)
(奴隷に落ちても聖母の心だけは失うまいと懸命に腰を振るレイミア)
娘が絡むと面白い反応をするなぁ・・・
・・・いい事を思いついた、賭けをしようじゃないか
(そう言うと尻肉を肉棒に擦りつけ忠誠を誓うレイミアの拘束具を外していき
レイミアの身に着けているのは街の娼婦が身に着けているようなガーターベルトのみとなった)
今から俺はお前の尻意外を楽しませてもらう・・・だが・・・
お前が尻穴に肉棒を求めた瞬間、お前の娘はお前と同じように俺の奴隷として生きてもらう
だがお前が三日我慢したら・・・・お前を娘とともに帝国の外に逃がしてやる・・・
どうだ?悪い話ではないだろう?
(話だけはレイミアに有利な賭け・・・だが、レイミアは知らなかった。今、己のアナルがどういう状態なのかを
数日前に男によって開発されたケツマンコは今まで外気が触れ、並の性器異常に敏感に、そして雄を求めている状態だった)
ほれ、賭けに賛同するなら俺のを舐めな
は、はい、わかりました・・・ティリア、な、泣かないで・・・
(母の不安を察知したのか火がついたように泣き出すティリア)
(レイミアはたまらず抱き上げ、乳を含ませる)
(兵団長も特に手出しはしないようだ)
母様を信じてね
(娘に乳を与えながら、男のものを口に含む・・・夫以外のものに奉仕する苦痛がほんの少しだけ和らぐ)
(よほど腹を空かせていたのか、ティリアの吸う勢いは激しさを増す)
だ、だめよティリア・・・あ、ああっ!! そ、そんなに・・・吸っちゃ・・・だめぇ
(異常に感覚が研ぎ澄まされた肛門のせいか、赤子に乳を与えるだけでレイミアの肉体に火がついてしまう)
あ、ああっ!!
(母乳をほとばしらせながら、いつしかレイミアの肛門はヒクヒクと動き始めていた)
【どうしましょうか? フィニッシュに持って行きます? 凍結します?】
【時間も時間ですし凍結ですかね】
【こちらは明日意外は大丈夫ですがそちらは?】
【日曜なら平気です】
【なんか展開遅くてごめんなさい凍結凍結で・・・】
【他にもこのスレ使いたい人いるかもしれないのに、まさに占領都市状態で申し訳ないです】
【占領ってか過疎ですしここorz】
【特に展開の方は問題ありませんよ?むしろこっちが少々無理矢理過ぎる気が・・・】
【では日曜に再開って事で・・・】
【スミマセンがお先に失礼させてもらいますね ではノシ】
【いえいえ、興奮するロールですよw】
【それでは、おやすみなさい】
【早めにご報告を・・・昨晩から体調が思わしくありません】
【ちょっと今晩のロールは難しそうです】
【回復し次第、募集スレか楽屋スレに書き込んでおきます】
【本当にごめんなさい!】
俺はお相手の方じゃないが無理すんなよ〜。エロールなんて体調不良の中でヤるもんじゃないさ(´・ω・`)
【了解しました】
【
>>290さんの言うとおり無理はなさらずに】
>>290 >>291 【お騒がせいたしました、体調なんとか元に戻りました】
【一応、楽屋スレにも書き込んでおきます】
>>292 【反応遅れてすみません、今気付きましたorz】
【回復おめでとうございます】
【で、早速ですが再開はいつに?】
【ありがとうございます】
【そうですね・・・明日か明後日なら大丈夫だと思います】
【ただ休んでいたぶん仕事が山積みになっているので、万が一、残業などになってしまった場合はご容赦を・・・】
【なるべく早めに(携帯から)連絡を入れておきます】
【ややこしい状況でごめんなさい】
【いえいえ、仕事の方がかなり優先順位高いですし】
【仕事といえば明日はこちらが忙しいのでできれば明後日が良いですね】
【了解しました、なるべく早めに連絡入れます】
【それではおやすみなさい】
【はい、ではまた日曜日に】
【ごめんなさい、明日はやっぱり無理ですね・・・】
【次にいつ参加できるのか難しい状況ですので、早めにご報告しておきます】
【なんとかロールを完結させたいのですが・・・無念です】
【こちらの都合で振り回してばかりで申し訳ありません(もしもご都合が合わないようでしたら破棄でも構いません)】
299 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 10:36:12 ID:XWjclY2h
(俺はお相手の人じゃないけど)
しゃーないじゃないの仕事と身体に余裕ないと良いエロールはできませんがな。
>>298 【今気付きました】
【
>>299さんの言うとおりですよ】
【こちらとしては基本的に金、土、日は20時くらいからフリーですので】
【イルセレイグさんの大丈夫な日が決まり次第教えてください】
【お邪魔します。待ち合わせですので…】
【こんばんは、陰険絶倫男盛りの司令官です(笑)】
【時間ぴたりですね、今夜はよろしくお願いします。】
【ど〜も〜(笑)よろしくです。私は20代半ばの王妃になりますね。まずNGについて話し合いましょうか】
【はいー。】
【こちら年齢は40代くらいですかねー。】
【NGは、こちらは猟奇、大以上のスカ、流血、ですねぇ。王妃様のNGはどんなでしょう?】
【男ざかりの征服者ですね】
【私はそれに加えて、愛情と擬音多用ですかね。プレイ内容にそぐわない気がするので】
【では私は10代半ばで政略結婚で嫁ぎ、未だに子供はない、と。では書き出しをお願いできますか?】
【なるほど、情ではなくあくまで占領政策の道具として思い通りに】
【するために陵辱するという感じですね。】
【では少しお待ちください】
【それか、暇潰しで】
【はい、お待ちしてますね】
(帝国軍が小国を侵略し首都を占領してから数日)
(王は処刑され、捕らえられた王妃は寝室に監禁されていた)
(ある日の夜、突然寝室の扉が乱暴にあけられ、軍服をきた巨漢が入ってくる)
(1人だけ側にいることを許された侍女を追い払い扉に鍵をかけ)
良い夜ですな、王妃よ。
ご機嫌はいかがですかな?
(いやらしく目を細め王妃の肢体を眺めながら、からかうように言葉をかけた)
【では暇潰しにしましょうか】
(城下を見下ろすと、あちこちから火の手があがっていたのが数日前。王は自ら軍を率いて立ち向かったが、善戦も虚しく敗れ、裁判もなしに処刑された)
(王妃はそれ以来、喪服を着ている)
ご機嫌よう、将軍閣下。相変わらず血生臭いことね。
(夜のことゆえヴェールを外している。黒に黒を重ねたドレスに、金髪をまとめ上げ、室内用の帽子を身につけて)
夫を殺されたばかりにしては、元気に見えますでしょう?
(王の肖像画の前に立ち、相手を見上げる)
うむうむ、それは重畳。
王妃がふさいでいては、国全体が暗くなってしまいますからね。
(挑発的な言葉と態度、黒いドレス越しでもわかる豊かな肢体に、獣のように舌なめずりする)
ほう、臭いますかな?
さきほど、抵抗を続けていた騎士の小城を焼き落とし皆殺しにしてきたばかりでしたな・・・。
ご無礼はお許しくだされ。
(慇懃無礼に頭を下げてから、王妃の目の前に立つ)
(圧倒的な巨体が王妃を見下ろし、戦場で剣を振るうもののゴツゴツした手があがり、指先で
帽子を弾き飛ばした)
(灰色の瞳で睨みつけ、さりげなく革表紙の本を手に取る)
わたくしがふさぎ込んでいようといまいと、帝国には影響はないはずですよ?
(話を聞いて少しばかり青ざめる)
陛下の末の弟まで…!
(顎の下まで届くスタンドカラー、手の甲を覆う長袖だが、上半身がぴったりと仕立てられているので、コルセットなど必要としない体つきがはっきりわかる)
生かしておけば、役に立つ人材でしたのに!
…無礼な!
(帽子を跳ね飛ばされ、相手の顔を狙って革表紙の本の角をたたき付ける)
(叱責とともにたたき付けられる本を、太い腕で軽々と払いのける)
(それだけで王妃の手首には痺れるような衝撃が走るだろう)
ははは・・・役に立つ?
王妃、さきほど自分でいわれたように、もはや王妃は人材のことなど心配する必要はありませんぞ?
むしろ・・・。
(王妃の顔全体を軽々と覆うほどの大きさの手を伸ばし、下顎をがっちり掴むとそのまま押しやり)
(王妃の背を王の肖像画に押し付けた)
夫を亡くし、毎夜の1人寝の寂しさを紛らわす心配でもしたほうがよいのでは?
(酒臭い息を吐きかけながら顔を近づけ、長い舌を伸ばして王妃の頬を獣が味見するかのようにしゃぶりあげた)
(攻撃を跳ね飛ばされ、手を押さえて痛みに耐えながら)
義弟はまだ、18だったのですよ!
(頑丈な手で顔を押さえられ、もがくと結い上げた髪が乱れる)
くっ…!閣下に心配していただかなくとも…離せ!野蛮人めが!
(痛みと屈辱のため、涙が一筋流れる)
(靴の爪先で蹴りつけ、手を爪で引っかいて抵抗する)
(王妃の必死の抵抗も、涼風のようににやにや笑いながら平然としている)
野蛮人とは酷い。
これでも、貴い家柄のご婦人たちをもてなすのには慣れているつもりですがね?
(分厚いザラつく舌が唾液をたっぷり塗りつけながら王妃の顔中を嘗め回し)
(空いていた片手が豊満な乳房に伸び、五指を容赦なく食い込ませ形が歪むほどに激しく揉みたてる)
や…やめないか!酒臭くて戻しそうですよ!
(顔を背け、手の甲で頬を拭い)
これ、ふざけた真似はよしなさい!
(ブラジャーに相当する下着を付けていないため、硬い生地の胴着ごしに張り詰めた乳房が責めを受けて形を変える)
ふん…やはり野蛮人は野蛮人でしかないようですね。
ヤワな貴族の男の化粧くさい臭いよりはマシだと思いますがな?
(丸めた舌先を王妃の耳の内側にねじこみ、耳穴をねぶりながら囁く)
ふざける?
いやいや、真面目ですぞ。
王妃の特上の肉、味わいたくてしかたがないのですよ。
(両手で根本から絞り上げるように乳房を掴み先端に向け揉みたてる)
(硬く太い指の腹で薄い布地越しの乳首を挟み、磨り潰すように弄りはじめ)
野蛮人の交尾、王妃には刺激が強すぎるかも知れませんがなぁ。
お楽しみあれ?
まともな女ならば、洗練された殿方に…ああっ!
(生まれ育った階級以外は気に留めない世間知らずである)
(少女の頃に輿入れし、10年程かけて一人の男の手により"女"にされ…王の仇に弄ばれても反応してしまう肉体を恥じて身を固くする)
汚らわしい、触るなと言うのに!
(荒々しい前戯に息が弾み、乳首が固くなる)
なぁに、あんなヘロヘロ王よりも何十倍もよがり狂わせて差し上げよう。
(乳首を指で思う存分弄くり回し、乳房を歪ませてから片手で結い上げた髪を掴む)
(有無を言わせぬ力で王妃の身体を引きずると、勢い良く寝台へ放り出し、すかさず圧し掛かる)
まずは、その肌を存分に賞味して差し上げよう・・・。
(ドレスの裾を思い切りたくしあげ、露出させた下肢にむしゃぶりつく)
(脚を抱え、膝から内腿まで激しく舐めしゃぶり、唾液を塗りつけ、ときおり歯を立てて齧り、王妃の脚を味わい尽くす)
陛下を侮辱するのは、およしなさい!
(肉の疼きに耐え、将軍を叱りつけるが、簡単に寝台に放り出され)
(その拍子に靴が脱げ、裾をめくり上げると膝上までの黒ストッキングと黒のショーツ、透ける素材の黒のスリップがあらわになる)
汚らしい!いい加減になさい!
(白く張りのある腿に歯を当てられ、恐怖のあまり短く叫ぶ)
【素敵な展開////緊縛も歓迎ですから】
ほう、扇情的な下着ですな。
それは王の趣味ですかな? 結構ですなぁ。
(王妃の黒い下着姿をじろじろ観察し、舌なめずりして)
(両手で無造作にドレスをびりびりと引き裂き、ぼろきれと化したドレスを紐状に丸めると王妃の両手を拘束する)
(豪華な寝台の飾りに王妃の両手首を縛りつけ、万歳のような姿勢を強要し)
(完全に下着だけの姿にした王妃に覆いかぶさり、首筋から胸元、肩、わき腹、へそ、腿へと)
(たっぷりの唾液を肌にしみこませるように執拗に、激しく、王妃の肌を味わっていく)
【ではこのように・・・】
服に色を合わせただけです!
(暴れた拍子に髪が解け、シーツに広がる。職人が手間をかけた喪服が破られ、手首を拘束されると張り詰めた乳房、くびれた胴、滑らかな腿があらわになる)
体中臭くなりそう…やめなさい!
(顔をしかめてもがくが、時折甘い声を漏らす)
まあしかし、そそられますなぁ。
(唾液でぬるぬるにした王妃の片脚を肩に担ぎ、のしかかっていく)
(巨体が軽々と王妃の脚を折りたたみ、膝に乳房があたるほど窮屈な姿勢に押さえつけて)
おう、乳首がすでにガチガチですなぁ。ん?
(スリップを引き下ろし片側の乳首を露出させ、ザラつく舌の腹で下から上へ舐め上げ)
(思い切り開脚させた股間に、ズボンを大きく盛り上げる硬く猛る肉棒をぐいぐい押し付ける)
私もほれ、こんなにも盛っておりますぞ。
(拘束されて巨漢に組み敷かれることに、屈辱とともに頭の芯が痺れるような感覚を覚えるが、それを振り払うかのように脚に力を入れてもがく)
閣下は今までに、馬を何頭乗り潰しました?絶食なさいませ、ご健康のためにも。
(乳首を舐められて、手首を縛る布紐を握って耐える)
ふん…だからどうだと言うのですか、わたくしには関係ないことです。
(と言いながら、手荒く弄ばれて下着が湿っていることを気付かせまいと腰をよじって逃げようとする)
(王妃が全身に力を込めても、巨岩のような身体はびくともせず、圧迫感が増すばかり)
(必死に意趣返ししようとする質問にも、にたりと笑って余裕で答える)
乗り潰した馬など覚え切れませんなぁ。犯してよがり死なせた女の数も、ですが。
(はぅぐ。と大きく口をひろげ、乳首を中心に乳房を口いっぱいに頬張る)
(舌で丹念に乳房に唾液を塗りつけながら犬歯を柔らかい肌に食い込ませ、獣に貪られるかのうような刺激を与える)
・・・んー? 王妃、これはお漏らしですかな?
(片手が股間に伸び、並みの男の肉棒ほどもありそうな親指の腹が、ぐじゅりと黒い下着の真ん中を圧迫し布地をヴァギナに押し込んだ)
(額に汗をにじませて作り笑いを浮かべ)
つまり、閣下に抱かれるよりは死を選んだ、というわけですね。
(乳房を噛まれ、悲鳴を上げる)
(にもかかわらず身体の熱は去らず、しっとりと濡れた肌着を指でその部分に押し込まれ、喘ぐ…王との夜を思い出し、つい反応してしまった)
さあ、それは・・・。実際に味わってみれば分かることですなぁ?
(鋭い犬歯を、がり、がり、と何度も乳首に左右から、上から押し付け刺激を与え)
(ヒダを左右に押し広げるように、硬く節くれだった指でヴァギナを弄りまわし、布地に汁を染み出させていく)
いずれにせよ、十分濡らしておかねば痛いのは王妃自身ですぞ?
ほれ、遠慮せずマン汁を垂れ流しなされ・・・
(卑猥な言葉を使いながら、下着の横から指先を膣口に押し込み、入り口をほぐすように回転させる)
(痛みと荒々しい快感に襲われ、短く叫びながら蜜を滴らせ)
痛い…っ!
(太い指で繊細な襞や内部を弄られ、甘い声を噛み殺す…粘っこい音と牝の匂いが拡がる)
たっぷりと汁はあふれ出しておりますなぁ。
この指だけでも、王のチンポよりイイのではないですかなぁ?
(指に汁をまぶしながら、徐々に深く膣へ押し込んでいく。節くれだった指を中で曲げると、
ごり、ごり、と、指先がクリトリスの裏側あたりを抉りはじめる)
【お疲れじゃないですか?】
馬鹿なことを…陛下はもっと…!
(内壁を攻められて喘ぎ、Gスポットに相当する場所に指先が届くと全身を震わせて)
やめ…っ!そこは、駄目です!
(太い指を締め付け、蜜を溢れさせて喘ぐ)
【そちらはいかがですか?私はまだ大丈夫ですが】
【ああ、それなら良かったです。私も問題ないです】
陛下はもっと・・・気持ちよくしてくれましたかな?
(意地悪く聞きながら、反応の良かったシコりのある部分は硬く分厚い指の腹でさらに掻き毟り)
(中指で膣内を弄りながら、親指でクリトリスを押さえつけ、やすりにかけるように指の腹で摩擦していく)
ダメといわれても・・・王妃のオマンコが私の指をしっかり咥え込んできていますぞ?
嬉しそうに涎を垂らしてねぇ・・・。
(膨らんだクリトリスを乱暴に扱われ、それでも肉体が高ぶり呻き声を上げる)
陛下なら…もっと上手に…何度もわたくしを…!
(充分感じているのをごまかそうと、言葉の針をぶつける)
野蛮人ならせいぜいこの程度…んんっ!
(襞は充血してめくれ上がり、内壁も充血して感度が高まり、粘っこい蜜が泡立ち征服者の指を捕える)
あの貧相な王にそんな芸当ができたとは思えませんがねぇ?
(見透かすようにいいながら、王妃の腰をぐいっと持ち上げる)
(両脚を大きく広げ、身体を窮屈に折り曲げたいわゆるまんぐり返しの姿勢をとらせ)
(巨体でのしかかると大きな手で尻肉をがっちり押さえ、まんぐり返しの姿勢を固定し)
ほうれ、私の指を喜んで咥えているところ、よく見てごらんなされ?
(膣内を責める指を2本にして。中でバタ足のように指を激しく蠢かし、泡立つ淫水をかきだしていく)
あなたに、何がわかると言うのです…!
(体を折り曲げられ、濡れそぼった秘裂が真っ赤に充血して、ゴツゴツした指を二本くわえている様子を見てしまう)
うるさい!
(目を閉じて快感に耐え、声を殺そうとするが時々叫んでしまう。攻めに合わせて指を締め上げ)
いやいや、よーく分かりますよ。
王妃が欲求不満をもてあましていたことはねぇ。
(2本の指を揃え、ドリルのように捻りながら根本まで押し込む)
(ごつごつした先端が子宮口まで届き、こりこりと弄りはじめて)
その証拠に・・・ほーれ、イってしまいなさい・・・
(指で子宮を穿りながら顔を股間に押し付け。赤く膨らんだクリトリスを犬歯で咥え、がりりと齧る)
欲求不満ですって?馬鹿なことを…!
(Gスポットを通り越して子宮口を攻められてさらに蜜を溢れさせ)
この…下手くそ!
(敏感なクリトリスを噛まれ、抗議の声を上げる)
くくく。ここはあまり開発されておらんようですなぁ。
では、こうして差し上げましょう。
(分厚い唇でクリトリスを吸い込み。唾液でたっぷり濡らしながら舌の腹で舐めしゃぶり)
(さらに硬く勃起させてから、犬歯を軽く押し付けかりかりと引っかき電流のような刺激を与えていく)
【落ちられてるようですね】
【テンポが悪かったですね、すいませんでした】
【こちらも引き上げます。お疲れ様でした】
やめ…んんっ!陛下、もう…許して…っ!
(唇と舌で柔らかく包まれ、そそり立ったクリトリスはますます敏感になり、そこを歯で刺激されてあっけなく達してしまう)
(押さえ付けられ身動きが取れないまま、内壁を締め付けクリトリスを震わせ、全身にしっとりと汗をかいて)
【中途半端で申し訳ありません、布団に入ったら寝てしまったようです】
【レス遅いのにお付き合いくださって、ありがとうございました】
339 :
ユフィナ:2007/10/02(火) 21:49:38 ID:XB44Iuzo
名前 :ユフィナ
性別 :女性
年齢 :17
性格 :明るく、元気に振舞っているが、思慮深い一面もある
容姿等:肩甲骨程度の黒髪、幼さの残る可愛らしい顔立ちをしているが、女性らしい体つきも持ち合わせている
服装等:体に密着したスパッツと同系統のスポーツブラの様な物 その上に短パンTシャツ 手にはグローブ
立場 :元・王都で雇われていた傭兵
その他:徒手格闘を主としたスタイルで戦う 少々異端とも思える格好をしているが、実は短パンとTシャツは強い魔法がこめられており、
魔法を弾き、自身の持つ魔力を力へと変換する力を持っている。 又、本人は動きやすいとこの格好を気に入っている
本人もけして弱いわけではないが、魔法などの知識は無く、この服のおかげで傭兵として食べていけていると言っても過言ではない
王都も負けてしまったので、次の仕事場所を求めて移動しようかどうしようかと考えているところ
希望プレイ:普段なら負けないような相手に何らかの形で負けてしまう、弱みを握られてしまうなどして、攻められてしまいたいです
といっても容赦なく残虐にいたぶると言うよりは、ねちっこくエッチに攻められて感じてしまうというような感じが好みです
戦時中に倒した帝国の一兵が恨みで、などかな?
NG:スカトロ(大)はちょっと… 小の方は好きなほうです
【では、こんな感じで待機させてもらいます】
【聞きたいことがあったら聞いてくださいね】
【街が封鎖されて出て行けなくなった上に、治安維持のための帝国軍による敵に付いた傭兵が捕縛されたりしはじめた】
【金も底をつき始め、まずいと思っているときに、帝国軍の商人に外に出て行けると持ちかけられる】
【ただし、護衛兼愛人みたいな形でと、体を要求されて……】
【というのは?】
341 :
ユフィナ:2007/10/02(火) 22:25:00 ID:XB44Iuzo
【オッケーですよ】
【ただ、護衛として雇われて、その後から体を、だと嬉しいですー】
342 :
シャザーン:2007/10/02(火) 22:30:47 ID:5jFYYuFQ
【わかりました】
【王都での仕事中の護衛に雇われて、さあ街を出て行けると直前で、一緒に街を出るのと交換に体を要求して】
【で、いいですか?】
【でだしは、どちらから始めますか?】
343 :
ユフィナ:2007/10/02(火) 22:33:14 ID:XB44Iuzo
【それでいいですよー】
【じゃ、そちらからお願いしますー】
344 :
シャザーン:2007/10/02(火) 22:43:57 ID:5jFYYuFQ
(帝国軍の兵士に引っ張って行かれる、傭兵風の男達が数人)
(シャザーンの所に、戦場のどさくさ紛れにどこからか盗んできた品物を持ち込み)
(提示された金額に不満で暴れそうになったのを、ユフィナが叩きのめしたのだ)
「では、よろしくお願いしますよ」
「これはこれは、シャザーン殿。すみませんな」
(帝国軍の隊長が、シャザーンに小金を渡されて、にやけていた)
「ふふ、あの男達の短気さと、あなたのお陰で、かなり良い商売になりましたよ。ユフィナ」
(傭兵達が持ち込んだ品を、結果的にタダでせしめたシャザーンは笑みを浮かべる)
345 :
ユフィナ:2007/10/02(火) 22:52:21 ID:XB44Iuzo
そうですね・・・
(内心は汚いヤツだと馬鹿にしつつも表面上は取り繕う)
あの、私も見つかって捕まると困るので早めに町を出たいのですが…
【すいません 電話してました〜!】
346 :
シャザーン:2007/10/02(火) 23:06:17 ID:5jFYYuFQ
「そんなに焦らなくとも。帝国軍には顔が利きますから、私の護衛ということなら捕まることはありませんよ」
(ユフィナの考えを理解しながら、落ち着いた様子でそう答える)
「まあ、この街での商売は順調にいっていますから、もうそろそろ次の目的地に行く頃合いですが」
「ユフィナさんには、ここで護衛していただいた傭兵料をお支払いして、お別れになりますね」
「この街が落ち着くまで、しばらくかかりそうですから、ユフィナさんはしばらく大変ですね」
(一緒に街を出て行かないということを告げる)
「どうしたんですか? 契約では、あくまでここでの護衛役とのみの話ですよ」
(臭わせるだけで、ユフィナを連れて街を出るとは明言していなかったのだ)
(ユフィナが慌て始める様子を、内心で笑みを浮かべて眺めている)
347 :
シャザーン:2007/10/02(火) 23:07:03 ID:5jFYYuFQ
【そんなにお気になさらずにいいですよ〜】
348 :
ユフィナ:2007/10/02(火) 23:09:18 ID:XB44Iuzo
そうですか? なら良いのですが…
(不審げな目をむけつつも、雇われの身なので強く言えずに引き下がる)
なっ! そんな…!! 話が違いますよ!
(一緒に町を出て行かないということを告げられ、慌てふためく)
349 :
シャザーン:2007/10/02(火) 23:22:14 ID:5jFYYuFQ
「話が違う? 別に契約書があるわけでも、はっきりと約束した覚えもありませんよ」
(たしかに男のいう通りだった)
(ユフィナの様子を見ながら、ついに本題を切り出す)
「どうしても私と一緒に出て行きたいというなら……ユフィナ、私の女としてなら連れて行ってあげますよ」
「私の行っている意味は分かるでしょう? ここに残るか、出て行きたいか……決まったら、夜に私の部屋に来てください」
「待っていますよ」
(ユフィナに考える時間を与えると、シャザーンは己の一時の屋敷の奥へと下がっていった)
350 :
ユフィナ:2007/10/02(火) 23:29:06 ID:XB44Iuzo
(夜になって、ユフィナはシャザーンの部屋に向かう)
(扉をノックし、中へと入る)
あの… シャザーンさん… 私、ここから出て行きたいと思っています
(うつむき加減でそう、つぶやく様に言う)
351 :
シャザーン:2007/10/02(火) 23:40:49 ID:5jFYYuFQ
「それは、私の女になるということですね? はっきりと言葉に出して、私の女になると言ってください」
(寝台に腰をかけて、入ってきたユフィナを見るシャザーン)
「さあ……」
(ユフィナを手招きして、自分の横に座るように促す)
「そんな硬くならずに。もう男は知っているんでしょう? 最初の相手は傭兵仲間ですか? まさか、強姦とか?」
(ユフィナの肢体に手を回しながら、耳元で卑猥なことを囁く)
352 :
ユフィナ:2007/10/03(水) 04:11:15 ID:t6ClNBvO
【うぁー… 寝落ちしちゃってました… ごめんなさい(′・ω・`)】
【二度としないように気をつけます…】
353 :
シャザーン:2007/10/03(水) 18:06:17 ID:2F9mIVaC
【今日の23時頃にまた顔出します】
【都合がよろしければ、その時に続きをお願いします】
【もしOKなら、すぐに始められるように
>>351へのレスをよろしく〜】
敵陣営に捕らえられる→牢屋で敵兵を誘惑、というロールなら
敗残兵(占領軍に捕らえられる)と占領軍(レジスタンスに捕らえられる)、
どちらの陣営がやりやすいでしょうか。
魔術師のお姉さんキャラを用意しているのですが、
最後の陣営に関する設定がどうも上手く行かなくて……。
基本的に余裕がある占領軍に捕らえられる
敗残兵のほうがやりやすいんじゃないかな。
レジスタンスだと事態が逼迫してるだろうから
誘惑されても逃がした時点で命と天秤になりそうだから
むしろ使い潰して二度と戦場に立てないように陵辱みたいな流れになりそう。
いや、勝手な想像だけどね。
【名前】
ヴェラ・フォン・シュバルツバルト
【年齢】
34(見た目は20代前半にも見える若さで東方の房中術をアレンジした術で若さを保っていると噂されている)
【容姿・サイズ】
身長:175センチ、スリーサイズ:B95W61H89
金髪碧眼の妖艶な貴婦人のような雰囲気を漂わせた知性的な女性。
手足はほっそりとしていて、手の爪には紫色のマニキュアが塗られている。
【髪型】
ゆるやかなウェーブのかかった金髪を胸まで伸ばしている
【服装】
胸の深くまでファスナーがついた皮のレオタード風衣服に
黒の長手袋に黒いハイヒールのロングブーツ。
【希望のプレイ】
力尽きて抵抗できない風を装い自分から囚われの身となり嬲ってもらう事を求める。
性魔法を使って御主人様が気持ちよくなれるための支援を命じられるまでもなく自分から進んで行い
体中を精液で汚され首輪を嵌められ隷属の誓いを恥ずかしげもなく口にして
最後には魔法で受胎の可能性を高められた胎内に精を注がれたり
御主人様の愛奴となった証である刺青を彫られたり焼印まで捺されたりして牝奴隷気分を存分に味わう。
もしも自分を本当に満足させてくれる相手なら本当に隷属しても構わないと考えるかもしれない。
【NGプレイ】
一方的な凌辱・侮蔑、死亡、人体切断、大スカ(尿を浴びせられたり飲まされるくらいなら大丈夫)
キャラはここまで出来上がっていて、後はもう立場を決めるだけなんです。
陥落直前に姿を消した貴族(レジスタンス活動などとは距離を引いている)か、
占領軍監察官(ただし名目だけで魔術書回収に専念、統治などは部下任せ)かどちらにしようか、と。
>>356 高貴なお方を辱めるのに一票!
身を隠していたところを捕らえて、立場を思い知らせようと調教とか、ですね
無理矢理調教されるのではなく、自分から嬲られる事を望んでそうされる様に差し向ける展開が希望です。
(希望のプレイの欄にあるように余力を十二分に残しているのに抵抗できない風を装い捕らえられて
牢屋で少年兵と二人きりになったところで……と)
このような虐待者と被虐者の関係が逆転しているような誘い受けシチュは、このスレは大丈夫なのでしょうか?
>>358 十分に魅力的だと思われます
スレの趣旨にも合っていると思いますし
360 :
ヴェラ:2007/10/12(金) 00:41:37 ID:AIbV/5qz
ウフフ……それなら次の夜にでも自己紹介を完成させて参加させてもらいましょう。
立場は「陥落寸前に姿を消して、今になって再び姿を見せるようになった貴婦人にして魔女」で行くわ。
陥落時に戦死した夫がいる事にして、未亡人設定をつけるのもあなた達が興奮するかしら?
【名前】
ヴェラ・フォン・シュバルツバルト
【年齢】
34(見た目は20代前半にも見える若さで東方の房中術をアレンジした術で若さを保っていると噂されている)
【容姿・サイズ】
身長:175センチ、スリーサイズ:B95W61H89
金髪碧眼の妖艶な貴婦人のような雰囲気を漂わせた知性的な女性。
手足はほっそりとしていて、手の爪には紫色のマニキュアが塗られている。
【髪型】
ゆるやかなウェーブのかかった金髪を胸まで伸ばしている
【服装】
胸の深くまでファスナーがついた皮のレオタード風衣服に
黒の長手袋に黒いハイヒールのロングブーツ。
【希望のプレイ】
力尽きて抵抗できない風を装い自分から囚われの身となり嬲ってもらう事を求める。
性魔法を使って御主人様が気持ちよくなれるための支援を命じられるまでもなく自分から進んで行い
体中を精液で汚され首輪を嵌められ隷属の誓いを恥ずかしげもなく口にして
最後には魔法で受胎の可能性を高められた胎内に精を注がれたり
御主人様の愛奴となった証である刺青を彫られたり焼印まで捺されたりして牝奴隷気分を存分に味わう。
もしも自分を本当に満足させてくれる相手なら本当に隷属しても構わないと考えるかもしれない。
【NGプレイ】
一方的な凌辱・侮蔑、死亡、人体切断、大スカ(尿を浴びせられたり飲まされるくらいなら大丈夫)
【備考】
元黒薔薇魔道師団団長、シュバルツバルト伯爵夫人。
王国陥落寸前に行方不明になっていたが最近になって再び王都に姿を見せるようになった。
魔道師団の団長になったのもシュバルツバルト伯爵と結婚したのも王国所蔵の魔術書に触れる為で
王国そのものへの忠誠心は無に等しかった彼女が今になって王都に姿を現した理由は不明だが
占領軍は王国残党の一人として彼女の行方を捜している。
【前の夜に貼る予定でしたが、結局貼る事が出来ませんでした】
【「強い女性がわざと若者に体を許す」シチュが中心になると思いますが、よろしくお願いします】
【待機します、という宣言を忘れていたのがダメだったのでしょうか?】
【ひとまず落ちます】
む、勿体無かったなぁ……。
好みなキャラなのに。
>>363 あら、気が利くのね。
今日はそっちも使わせてもらおうかしら。
>>364 ごめんなさいね。
今日は少し待機するから、話しかけてくれると嬉しいわ。
【こんばんはー】
【お相手していただいてよろしいですか?】
【希望のシチュとかありましたらどぞー】
>>366 こんばんは。いい夜……とは言い難いけれどね。
いいわ。こちらこそお願いしたいくらいよ。
もう捕らえられている事にして見張りの若い兵士と関係を持ってしまうのはどうかしら。
こんな場所に来るという事は、貴方も女を嬲りたいのでしょう?
【特にヴェラさんのような方なら悦んで嬲りたいです(w】
【では、最初はおっかなびっくりな見張り番の少年兵が、次第に陵辱する快感に目覚めて……とか】
【そういう感じでどうでしょ?】
>>368 こちらから誘っていくからそれで行きましょう。
貴方さえ良ければ孕ませたり焼印を押されるのも大丈夫よ。
なら、早速始めましょう。私からの開始でいいかしら?
貴方の方に是非やりたい導入があるなら貴方からの開始でも構わないけれどね。
【そちらからの導入でいいですよん】
【それでは、よろしくお願いしますー】
>>370 【それでは始めさせてもらいます】
ああ……。
(石造りの粗末な牢屋の中で、一人座り込んでいる)
(その首には魔法封じの首輪が巻かれていた)
ねえ、そこの貴方。喉が渇いたわ。悪いけれど、水を一杯もらえないかしら?
(牢屋の見張り役を勤めている若い兵士に訴える)
(今、この手狭な地下牢の中にはヴェラと彼、二人しかいなかった)
>>371 み、水?
(おっかなびっくりといった様子で、ヴェラの言葉を反芻する兵士)
(見れば、それはまだ年若い、鎧に着られているという形容がぴったりの少年兵)
(稀代の魔女と噂されるヴェラの見張りを任され、内心では少し怯えつつも精一杯虚勢を張り)
ぜ、贅沢を言うな!
おまえは捕虜なんだからな、そんなもの、要求通りにもらえると思うなよっ!
それに、そんなにほしいなら、お得意の魔法でいくらでも出せばいいだろ!
って、ぁ……そうか……。
(言ってから、ヴェラの首に嵌められた首輪が)
(つけられた相手の魔力を遮断する"魔術師殺し"と呼ばれるアイテムである事を思い出し)
し、仕方ないな……。
い、一杯だけだからな?
水だって今のご時勢、豊富にあるってわけじゃないんだから……。
(言いながら、粗末なコップに水を注ぐと、鉄格子の間から手を差し入れた)
>>372 そうよ、水を一杯もらいたいの。
貴方達に捕らえられてから一滴の水も口にしていないから喉がからからなのよ。
(今日の朝に隠れ家である王都近隣の屋敷を急襲されて捕らえられた魔女は)
(媚びた様子で年の離れた兵士に懇願する)
そうしてもいいんだけれどこれがあるからそうも行かないのよ。
(真っ白い首に嵌められた、紋章の刻まれた首輪を指で指しながら答える)
(兵士の顔を側を向き、弱々しい様子を装う)
だから貴方にお願いしているの……お願い、水をちょうだい。
もう喉が乾いてしまって、堪らないのよ……。
(この程度の戒めなら、魔力を一気に送り込む事で破壊できる事は黙っていた)
うふふ……ありがとう。優しいのね、君って。
(若い兵士が鉄格子越しに差し出したコップを受け取ると)
(その中に並々と注がれた水を飲み干す)
ごくっ…ごくっ…ん……。
(少し口元からわざと零し、その滴りを喉を伝わせ胸元へと垂らしていく)
>>373 (白く美しい首筋に食い込む首輪に、目を奪われるが、それも一瞬)
(一瞬とはいえ魔女に心を奪われた事実を悟られまいと、わざとふてくされたような声で)
べ、別に優しいとかそういうわけじゃない……。
ただ、捕虜にも人権ってものはあるからな……だから、一応。
(しかし、赤面しながらしどろもどろと言い訳する様は、どう見ても照れ隠しにしか見えない)
お、おいっ!
そんなに一気に飲んだら、こぼれて……っ!!
(こぼれた水滴が、首筋を伝わり豊かな胸元へと垂れていく様を見)
(どことなく淫靡なその光景に、今度こそ、顔を真っ赤にしてそっぽを向きながら)
お、おまえはさっき言った事を聞いてないのかよ!
水は貴重だから大事にしろって言っただろ!
そんな……こぼしてさ。
(ちらちらと胸元を盗み見ながら、ぼそぼそとした声で)
>>374 あら、人権なんて今更何を言っているのかしら。王国の残党は捕らえ次第処刑、なのでしょう?
先日も王都から脱出しようとして捕まったギュンター公爵が処刑されたとか……。
(コップを手にしたままで平然とそう口にして私はあの人はあまり好きではなかったと付け加えてから)
(年に見合わない若さの魔女は赤面する若い兵士に尋ねる)
ねえ、私も明日の朝一番に処刑されるのかしら?
ごくっ…こくんっ……うふふ、ご馳走様でした。
これだけ飲めば、喉の乾きも収まるわ。
(少年の注意も気にせずにコップの水を飲み干し)
(口元から胸の谷間にまで流れ落ちた水も拭かずに少年に感謝の言葉を)
そんなに顔を赤くしてどうしたのかしら。それにこっちを見ないでそっぽまで向いて。
私をよく見張っておけって隊長に注意されてたんじゃなかったかしら?
(時折若い兵士の視線が胸元に向くのを分かっていて、わざと聞く)
ねえ、お礼がしたいわ。
こっちにもっと近付いてくれないかしら……。
(誘うような視線を若い兵士の顔に向け、鉄格子の前でもっと近付くように促す)
>>375 ど、どうだったかな……。
僕も、いや、俺も、詳しい事は聞いてないから……。
(後ろめたさから目を逸らし、声を小さくしてしまう)
(実際には、ヴェラの処刑は既に決定された事であり)
(それが明朝に行われる事は少年も知っていた)
う、うるさいな!
別にそんな事、どうでもいいだろっ!
そんなに言うなら、上から下までしっかりと見張っといてやるよ!
(虚勢を張って、声を荒げ、開き直ったように魔女を直視する)
(既に目は濡れた胸元から離す事が出来ずにいた)
お礼……?
牢屋に入ったおまえに、どんなお礼が出来るっていうんだよ。
魔法だって使えないっていうのにさ……。
(と言いつつも、妖艶な美女の誘惑の視線に逆らう事は出来ず)
(鉄格子へと近づいていく)
>>376 嘘が下手なのね。
もしかしたらもう一日位余裕があるかもと思ったのだけれど、ここまで早いなんて――。
(明らかに狼狽しているのを見て自分の推測が正しかった事を確信すると)
(瞳を閉じたままで薄汚れた天井を仰ぎ嘆息した)
まあ、そんなにムキになって。
そうそう、それでいいの……じっくり、私を見張っていて。
(からかいながら胸のファスナーを緩めて胸元がもっと見えるようにする)
牢屋の中は湿っぽいからこうしておかないと。
魔法なんて必要ないわ。
だって……こうするんですもの。
(鉄格子の前で膝をつくと鉄格子越しに手を伸ばしてズボンを掴み)
(若い兵士のズボンの股間のボタンを外してしまう)
じっと見張りをして居るだけでは退屈でしょう。
退屈しのぎに、こういう趣向はどうかしら……。
(兵士が反応する前に、パンツの中からペニスを外に出してしまった)
>>377 ほ、本当に知らないんだよ……。
(魔女の言葉に上の空で答えつつ)
(視線は、浅く開かれたファスナーから覗く白い谷間へと熱く注がれ)
そ、そうだな……楽な格好した方がいいよ。
ここは、湿っぽくて熱い、、からな……。
(ごくり、と喉を鳴らす音が牢屋に響いた)
(突然のヴェラの行動に驚いたように)
お、おいっ!?
きゅ、急に何するんだ、こらっ……!
(取り出されたペニスはもう何日も洗っていないのだろう)
(様々な匂いが重なり、異臭を放っていた)
こ、こういう趣向って、どういうつもりだよ……。
こんな事して逃げようってったって……そうは……。
(怯えつつも、警戒するように言葉をつむぐ)
(しかし、言葉とは裏腹に、期待するようにペニスは硬くなり始めていた)
>>378 とりあえずはそういう事にしておきましょう。
どちらにしろ、今の私では逃げられないものね。
(これ以上少年を責めても何にもならないと考えて少し寂しげな態度で話を打ち切る)
お言葉に甘えてそうさせてもらうわね。
(衣服の間から見える胸の谷間は深く、噂どおりの肢体の持ち主である事を若い兵士に知らせていた)
あら、それ程までに驚く事はないわ。ちょっとした余興よ。
(狼狽する兵士とは逆に、何事も無かったかのようにズボンの股間を弄り)
(ペニスを取り出してそれを観察している)
それに、これがある限り逃げようとしても無駄でしょう?
魔法の使えない魔道師くらい、貴方一人でも十分取り押さえられるものね。
(魔力封じの首輪の事を指摘しながらペニスを扱きだす)
(異臭も気にならない様子で若い兵士のペニスに顔を寄せて、その匂いをたっぷりと吸い込む)
だから安心して……と言うのも変な話だけれど、私のお礼を受け取って欲しいの。
うふふ、もう硬くなってしまっているわ。見張りばかりで溜まっていたのかしら?ちゅぱっ…ちゅ……。
(ペニスを引っ張ってもう一歩踏み出させると、ペニスの先を舐めてしまう)
>>379 (覗く谷間から、ヴェラの肢体の隅々までを想像し、再びごくりと喉を鳴らし)
(突然ペニスを舐め挙げられ、びくり、と腰を震わして)
ふぁっ……!
お、おい、こら……!
(やはり言葉だけで静止しつつ、積極的にやめさせようとはせずに)
(頭では罠かも知れないと警戒しつつも、)
(しかし、今まで幾人もの魔力を封じてきた"魔術師殺し"の封印と)
(何より、伝わってくる指先の感触と、舐め挙げられた時に感じたペニスへの快楽が)
(少年の心に欲情の火をともらせる)
そ、そうだよな……それがある限り、おまえはただの女なんだから……。
何も、怖がる必要なんて……。
(熱に浮かされたようにそう呟きながら、鉄格子へと一歩近づき、魔女の頭へと手を乗せ)
じゃあ、遠慮なくお礼……受け取ってやるよ。
勿論、魔女のやり方で……。
そんなエロい身体してるんだから、相当ヤりまくってきたんだろ?
(わざと嬲るような言葉を使いつつ、ぐ、と腰を押し出し、ペニスを頬に押し付けた)
>>380 安心して…貴方の思うがままに嬲ってちょうだい。
気にする必要はないわ。目の前にいるのは王国の残党、しかも明日の朝には処刑になる女なのよ。
どんな事をしようが、問題になる事なんてないでしょう?
(次第に欲情の側へと傾いていく少年の心を、更に欲情へと傾かせるような視線を向けて)
(ペニスを扱く手の動きを次第に早めていく)
ほら、勇気を出して。
それともボウヤは目の前の魔女が怖いのかしら?
(挑発の直後に少年が近付いてきて頭に手を乗せると、飼い猫のように大人しくなる)
ふふふ、たっぷりと受け取ってちょうだい。
久しぶりの若いオチ×ポ、たっぷり楽しませてもらうわね……。
(若い兵士が自分から勃起したペニスを押し付けてくると魔女の名に相応しい妖艶な笑みを見せ)
(頬にこすり付けられたペニスを握って頬をすり寄せていく)
そうよ、王国が存在していた時には詰所に忍び込んで貴方のような若い兵士を誘惑したり、
貴族の息子達の筆下ろしの相手になったりもしたわ。
(愛しげな視線をペニスに向けたまま、頬擦りをしていたペニスを口元へと運び)
(キスを先端に繰り返していく)
貴方達は知らないかもしれないけれど裏では「チェリーイーター」なんて
言われたのだから……あむ…んむ…ん。
(王国時代に「童貞喰い」のあだ名を受けていた魔女は少年のペニスにキスを繰り返し)
(そして最後には根元まで正面から飲み込んでしまった)
>>381 そう、だな……どうせ、明日には死んじまうんだから……
ここで、俺がおまえのこと、どう扱おうと構わないよな……。
それこそ、俺専属の奴隷にしちまったって……。
怖いわけ、ないだろ……おまえはただのスケベな女なんだからな!
(魔女の言葉にすっかり欲情しつつ、自分に言い聞かせるように呟き)
大事そうにちんぽに頬ずりしやがって……。
そんなにこいつが好きなのかよ……んっ……。
くっ……唇、やわらか……。
(キスされるたびに敏感に腰を震わせ)
(いつの間にかすっかり硬くなったそれを唇や頬に押し付けつつ)
(頭に置いた手を後頭部にまわし、さらに近づけるように顔を寄せさせ)
へえ、そんなこと、してたのか……くっ、すごい、渾名だな……んんっ!
兵士たちの精液、ぶっかけられて……興奮して、朝までよがり狂ってたってわけだ?
(自分も童貞であることには触れず、あえて嬲るように言葉を放ち)
そんな、奥まで……んぁっ……!
はぁ、どうだ……?
俺のちんぽの匂いとか、味とか……?
(堪能するように艶やかな金髪にゆっくりと指を通しつつ)
(自らの興奮を煽るように、質問する)
>>382 ええ、大好きよ。
こういう臭くてチンカスまみれチ×ポを目の前にするとたまらなくなるの…ん…ふっ……
(腰を震わす少年にペニスを押し付けられるとそれに抗わず素直に顔を寄せて)
(滑らかな肌や柔らかい唇を硬くなったペニスにこすり付けては悩ましげな吐息をもらす)
王国の若い兵士なら誰でも知っていたことよ。
一番すごい時なんて…何十人の性欲の処理をした事だってあるのだから…。
(少年の嘲りの言葉に羞恥と興奮が入り混じった感情を刺激されて顔を赤らめる)
んちゅ…れろぉ…ちゅぱ……。
(亀頭の全体に唾液を塗し、同時に少年のペニスに塗されていた恥垢をこそぎ落として)
(生臭いそれを口内で撹拌して存分にその味を堪能してから唾液と一緒に飲み込んでいく)
最高よ…こんなに臭くて美味しいチ×ポは久しぶり。
舐めてるだけで体が熱くなって濡れてしまいそう…あふぅ…んんっ……
(少年が望む変態的な褒め言葉を平然と口にしながら少年のペニスを舐めて)
(そして衣服の上から自分の股間を揉んでいる)
もっともっと…貴方のチ×ポを味わいたいわ。
ねえ、いいでしょう?貴方のチ×ポをもっとしゃぶらせてちょうだい……。
(少年にフェラチオの許可を哀願して、少年の歪んだ自尊心を刺激する)
>>383 (ヴェラの変態的な告白を聞き、さらに興奮を高まらせつつ)
本当かよ……まるで娼婦だな。
いや、それ以下の公衆便所だ……精液専用の、薄汚い便所女。
(侮蔑の言葉をつむぐたびに、少年の中の加虐心は大きくなり)
ここにちんぽ擦り付けられてたのか?
ここにも、ここにも……んっ、ほら……どうなんだよ……っ!
(柔らかな頬や唇を味わうように、ゆるゆると全体的にペニスを押し付け)
(先走りを、顔全体へと塗りたくっていく)
はぁ……っ!
(恥垢を味わい飲み下す様に、ぞくぞくと背筋を震わせつつ)
(哀願によって刺激された自尊心は、完全に理性を吹き飛ばした)
当然、だろ……お礼、するっていったよな?
なら、さっさとちんぽ咥えて、フェラしてみせろよ……。
それで……オナニーしながら……どんな味か、匂いか、全部俺に報告しろ。
いいな?
(優しく髪を梳きながら、言い聞かせるように囁く)
>>384 娼婦なのっ…「漆黒の魔女」などと言われて恐れられているけれど、
本当の私は若い男のチ×ポでよがり狂う変態女なのっ……。
(敵兵の前での変態じみた告白に自らも興奮して呼吸を乱していき少年の侮蔑の言葉すら興奮を掻きたてる材料としていく)
(それは複雑に構成した魔法の一発で一軍を吹き飛ばした「漆黒の魔女」とは思えない、淫靡で浅ましい姿だった)
体中にチ×ポ擦り付けられて…脇にも…髪の毛にも…体中にチ×ポ汁を浴びたわ。
あの時は体中に香水を振り撒かないとチ×ポ汁の匂いが消えなくて、大変だったのよ。ふふ……。
(顔全体に先走りをペニスで直接塗り付けられるとそれを指で擦って口に運んで)
(生臭いその味に陶然とため息をついては少年のペニスを更に顔へとこすりつけていく)
チンカスも最高だよ。こんなに溜まるなんて、何日くらい体を洗っていなかったのかしら。
まだ口の中に味が残ってる…ふぅ…んん…あ……。
(恥垢混じりの唾液を飲み込んだ後も、その味の残滓を求めて恍惚の表情を見せている)
はい……わかりました。
貴方のチ×ポの味、しっかりと報告致しますわね…んっ…ん…んふっ……。
(従順に頷くと、一度だけ咥えたペニスを再び口に咥え)
(口内では舌を擦り付けていき、口内の粘膜の全てで少年のペニスを包み込む)
>>385 脇にも、髪の毛にもかよ……ははっ、最高だな!
俺にもそうさせてくれるんだよな、ヴェラ……?
もちろん、明日は香水なんかで匂い消させないぜ……くっさいちんぽ汁の匂いぷんぷん
させながら、処刑を見物に来る奴らの前に出るんだ、おまえは。
(浅ましい「女」の姿に、口の端をにやりと歪ませ)
ちんぽの先走り汁、そんなに美味しいのか?
ほら、もっと沢山くれてやるからな……そんなに慌てるなよ?
(ペニスへと顔をこすり付けるしぐさを、可愛らしく思いつつ髪を梳き)
んっ……何日、だったかな……。
三日から先はもう、数えてないや……。
体中の垢、おまえに舐め取ってもらうのもいいかもな……ははっ!
(いやらしく這う舌の感触に、ペニスをびくびくと震わせ)
あっ、ぁっ……これ、すご……っ!
ふぁ、こんな……くっ……!
(快楽に押し流されそうになるも、必死に歯を食いしばり)
(あくまで上の立場に立とうと、目を細めて魔女を見下ろし)
ほら、報告はどうした?
俺のちんぽの味と、匂いと……しっかり報告しろって言っただろ?
もちろん、咥えたまま、な?
(衣服の上から股間を揉む手を見遣り)
はぁ……さっきから物ほしそうに手、動かしやがって……。
んっ、いいか、命令だ……フェラしながら、オナニーもやってみせろっ。
どんな風に指動かして気持ちよくなってるのか、それも報告しながらなっ!!
>>386 そんな…恥ずかしいわ。
せめて処刑の前に水浴びだけでもさせてちょうだい、お願いよ……。
(羞恥に喘ぐ女の顔を少年に見せつけながらも懇願するが)
(無論それは少年の嗜虐心を煽るだけで、魔女自身もそれを狙っていた)
ええ、美味しいの…もっとちょうだい…んっ。
(髪を梳かれながら少年に甘えてペニスの先っちょにキスをする)
貴方が望むのなら、そうしてあげるわ。
(高笑いする少年にそう答える魔女)
んん…んっ…ん……。
(一度ベニスから口を離して唾液塗れの茎を舐める)
(特に裏スジは念入りに、何度も下から上とと舐めあげていく)
どうかしら、私の口はあなたを満足させているかしら…
ふふ、答える事もできないみたいね…ん…んん……
(勝ち誇ったような笑みを一瞬浮かべ、再びペニスを咥える)
ん…んっ…ふぁかっかわ(わかったわ)…んっ……
ふぁまくふぁくて(生臭くて)…ふぃがくへ(苦くて)…ほいひぃふぁ(美味しいわ)……
(何か喋っているようなのだが、ペニスを咥えたままではただのくぐもった音にしかならず)
(そして喋るたびに口の中が振動してペニスが粘膜に擦られていく)
ふぁい(はい)……。
おあんごをふぉんで(オマ×コを揉んで)…きもちおくなっふぇまふ(気持ちよくなってます)……。
(少年の命令に鋭角の衣服の上から股間を上下左右に擦ると、それに合わせてフェラチオが激しくなっていく)
(媚びた目つきで少年の顔を見上げて、空いた片手を玉袋に這わせる)
(フェラチオとオナニーで興奮した秘裂からは愛液が溢れ、太腿を伝って流れている)
>>387 水浴び?
駄目に決まってるだろ……んんっ……。
ああ、おまえの口……すごいぜ、本当に……っ!
ふぁ、はっ……はぁ……もっと……。
(後頭部に添えた手に力を込め、喉奥に押し込みつつ)
(魔女が口を動かすたびに訪れる快楽に、何度も上ずった声を挙げ)
あっ、すごっ……!
口、動かすたびにぬらぬらってして……はぁ、最高だ、これ……っ!!
(言いながら、更なる快楽を貪ろうと、我知らず腰を動かし)
そんな目で、俺を見つめやがって……!
はぁっ、欲しいのか? 精液……欲しいんだろっ!?
おまんこからそんなにとろとろ愛液流しやがって!
そんなに欲しいなら、くれてやる!
ほら、どこに欲しいんだ?
口か?
顔か?
それとも胸か?
言ってみろっ!!
(興奮したように叫びながら、激しく口内犯しつつ)
>>388 んんっ…んっ…んぐっ……!
(少年に後頭部を押さえつけられてペニスを更に深く咥える事を強いられると)
(苦悶の響きが喘ぎの中に混ざるがそれでもペニスからは口を離そうとはしない)
んっ…んふふっ…むっふぉ(もっと)…ふぃもふぃおくなりなふぁい(気持ちよくなりなさい)…んっ…んっ…んんっ……
(魔女の側も本能のままに頭を前後に動かし、その動きは少年の腰の動きと一致していく)
(少年が腰を引けば魔女は頭を引き、少年が腰を打ち付ければ魔女も頭を突き出す)
んっ…んんっ……。
(ペニスを咥えたままで小さく頷くと、視線を上に向ける)
(その視線は「チ×ポ汁が欲しいの、チ×ポ汁頂戴……」と訴えかけていた)
んっ…んっんっんっ……ふぁあっ……ああ、濃いチ×ポ汁が欲しいのぉ……。
私の口の中に出してちょうだい…貴方の濃いチ×ポ汁…あっ…一杯飲みたいのっ……。
(口からペニスを抜いて欲情しきった牝の懇願を少年に聞かせながらペニスを扱き少年の顔を蕩けきった表情で見上げている)
(股間を弄る手は衣服の隙間から直接秘裂をいじり回し、愛液を更に溢れさせていく)
んっ…んんっ…ん……んんっ…んっ!
(フェラチオを再開すると少年のお尻に片手を這わせていき)
(お尻の穴を弄ると人差し指を突きいれ、前立腺を刺激した)
>>389 あっ、そんなところぉ……っ!!
(初めて尻穴に触れられた感触に、口を開いて涎をたらしながら反応し)
(しかしその一方で、肉棒はさらに滾り、硬さを増し)
はぁっ、飲みたいのか?
飲みたいんだな!
いいぜっ、ちんぽ汁、たっぷり飲ませてやる!
口から飲ませて孕むぐらい、たっぷり味わわせてやるっ!!
いやらしい顔しやがって、この魔女め!
注いでやる、その口に……っ!!
うあっ、あああっ!!
(喉の最奥に深々とペニスを突き立てると)
(びくんっ、と大きく腰とペニスを震わせ)
(先端からマグマのように熱い白濁を噴出させながら、それを口内に満たしていく)
【む、いらっしゃらないかな?】
【時間も時間なので、一旦落ちますねー】
【おやすみなさい】
>>390 ふぐっ!!
(強く喉奥にペニスを突きこまれると、苦しげな声を漏らす)
んくぅっ…んん…ん……んっ……。
(次の瞬間に白濁を口内へと注がれ、それを口内へと蓄えていく)
(白濁が放たれた瞬間、軽い絶頂に達してしまい愛液が溢れ)
(黒い衣服の股間には失禁のように大きな染みが出来上がっていた)
んんっ…んふふ…ご馳走様……。
とっても臭っさくて、ドロドロで、最高のチ×ポ汁だったわ……
(射精が終わると口からペニスを抜いて、称賛の言葉を口にする)
(精液がまだ口内にとどまっていているので声はくぐもっていた)
んふふ…ぐぢゅっ…ぐぢゅ…ぐぢっ…ん……
んん……んあっ……んっ…ごくっ…ごくんっ……。
(上を向いたままで口内の精液を撹拌してから口を開き)
(口内で濃厚な精液が泡立つのを少年に見せた後で口を閉ざして嚥下していく)
もっと気持ちのいい事をしたいでしょう、ご主人様…
でもここだと鉄格子が邪魔だわ。自由にして欲しいの。
(少年をご主人様と呼び、媚びた様子で力なくうな垂れた精液塗れのペニスを撫でながら)
(自分を牢屋の中から解放するように訴える)
逃げ出そうなんて思わないし、もしも私が逃げ出そうとしたらそこの剣で後ろから斬り殺せばいいわ。
だからお願い、ご主人様をもっと気持ちよくしてあげたい……。
【少し書き込みが遅れたのが不味かったですね……】
【まだ見ておられるようなら、再開について話し合いたいのですが】
少し間が空いたけれど、待機するわ。
【当方あまりなれておらぬが、お相手願えるだろうか?】
こんばんは。
私については
>>361を見てもらえば分かると思うけれど、どんな事をやりたいのかしら?
【では…占領軍の兵士として、それなりに生活を立てて…夜は娼婦を買うぐらいは出来るくらいの男が…金欠ゆえにどうしても、女が買えぬ…しかし肉棒は限界の極みに達しておりどうしようもないなか、街を歩く女を犯そうと決心…それが貴女だった…みたいな感じは如何でしょう】
どちらかと言えば若い子(14歳から18歳程度の少年兵など)が好みなのだけれど、大丈夫?
【では…18くらいで…それと言葉遣いは如何しましょうか?不良みたいな汚めにしようと考えてるのですが…】
大人しい子が私を嬲るように仕向けていく誘い受けが希望(
>>358)だから、そういうのは難しいかもしれないわね…
最初に書いておくべきだったわ、ごめんなさいね。
【そうですか…残念では失礼!良いお相手が見つかることを願って】
もう一度、ごめんなさいね。
あと10分位待機して、それで誰も来なければ諦めましょう。
【もし僕でよければお相手させて欲しいな】
【…と思ったけれど、中の人の用事を済ませておいたほうが良さそうですね】
【悪いけれど今夜はこれで落ちます】
【あれま…タイミング悪かったかな】
ふーん…難しそうだけど、今度会ったらお相手お願いしてみようかな。
昨晩は気付かなかったけれど、相手をしてくれようとしていた子が二人も来ていたのね…。
待機するわ。プロフは
>>361、希望は
>>358よ。
誰も来ないようね…待機を解除するわ。
う、動くなっ!
(少年兵が一人、後ろから魔弾銃を構えている)
(銃口は少し震えているようだ)
識別票をつけてないな…、王国の者か…?
だっ、誰かいないか、怪しい奴が…!
(周りを見回して上官や同僚を探すが、辺りに人はいず)
知らないのか、今戒厳令が出てるんだぞ…
とりあえず、そこの空き家に入れ!
(銃口で入り口を指す)
【っと…またねノシ】
【見てますよ、こんばんは】
【あんまり酷い責めって思いつかないけど…】
>>413 【腕を切断とか、後ろの穴から出した物を食べろとかでなければある程度は大丈夫よ】
【前にも書いたけれど孕ませや焼印でも大丈夫、というより自分から誘うようにしてもいいわ】
>>414 【○○でも大丈夫、というより】
【あんまりヒートアップした責めにはならないかもしれませんが、それでもよろしければ、】
【ということです】
>>410 (身を包むマントを纏い、夜の街を歩いていたが)
あら…見つかってしまったようね。
(立ち止まったままで後ろから聞こえる震えた声に対応する)
確かに怪しいけれど…か弱い女に銃を突きつけるなんて、感心しないわね。
(振り向いて、要注意人物として少年兵にも教えられていた自分の顔を見せる)
ええ、いいわ…。
(従順に空き家へと歩いていき、小さな明かりを灯した)
【普通に君を誘惑する位でも構わないわ】
う、動くなって!
勝手に喋るな…!
(初めて人に銃を向けるように、動揺しまくりで)
>感心しないわね
う、うるさい!
識別票付けてない奴は、帝国側の人間に見つかったら
勝手に撃ち殺されても仕方ないんだぞ…?
入れ!
>自分の顔を見せる
…?確か、えっと…
よ、よく顔を見せろっ…!
(灯された明かりで顔を確認しようとする)
【ありがとう。でも、やれるだけやってみます。】
【よろしくお願いしますね】
>>417 あら、ごめんなさいね。
識別票をもらえるような立場では無いから、こうやってこっそり歩くしかなかったのよ。
(動揺が隠せない様子の少年兵に、軽く答える)
そんなに騒がなくてもいいのに…
(素直に灯火の光に顔を照らして「漆黒の魔女」ヴェラである事を確認させると)
どう、綺麗な顔でしょう?
顔だけじゃなくて、体も綺麗なのよ。
(マントも脱ぎ捨て、その下の扇情的な衣装も見せ付ける)
>>418 持ってない奴を自動的に撃ち殺す魔法生物とか、普通に放されてるんだからな…?
おとなしく捕まっておいたほうが、身のため…
(妖艶な表情に骨を抜かれたようになりそうになるのを抑えながら、)
…?
漆黒の…魔女……?
っっ…っていうか、何勝手に明かり付けてるんだよ!
お前は、捕虜なんだから、自重しろ…!
騒ぐって、あたりまえじゃないか…脱ぐ…なって!
(顔真っ赤にして視線逸らしたり、焦ったり)
ええと、縄か、何か…
動くなよ?
(部屋にあった縄見つけ、持って近づこうとして、ヴェラの匂いと体温に圧倒され)
て、手を後ろで組めっ!
>>419 それは怖いわね…貴方に捕らえられて幸運だったのかしら。
君は可愛らしい男の子だものね。好きな子とかいるの?
『あの程度の構成で創られた魔法生物なら「私を見えなくする」のは簡単で、
事実そうやっていたからあんなにのんびり歩いていられたのよ』
(そう考えながら軽い受け答えをしつつ歩いていく)
あら、私のあだ名まで知られているの?
王国が滅ぶ前よりも有名人になってしまったわね…ごめんなさいね。
けれど、こうした方が分かりやすかったでしょ?
(反省する様子も無く、民家のランプから手を離す)
はい、これでいいのかしら?
(素直に後ろ手にして、少年兵が縛るに任せる)
【そういえば、貴方の希望を聞いていなかったわね】
【どういう方向性で行きたいのかしら?】
>>420 そうだ…上官には、お前みたいな綺麗な女と見たら捕まえて…
(捕まえて犯す奴もいる、と言おうとして口をつぐんでしまう)
(恐ろしいことだ、と思っているようだ)
ば、馬鹿にするな!可愛いだなんて…い、いない!
し、知ってるのはあだ名だけだ…。ただ、噂に…
ごめんなさい、だと…?
た、確かにそれはそうだけど…
(素直に言うことを聞くヴェラの様子に、喉をごくりと鳴らす)
そうだ…
(自然に髪の匂いをかぐかたちになり、一瞬陶然としてしまうが)
ぎゅ、ぎゅっ。
これで、勝手なことは出来ないな…
【お姉さんと少年、の発展系ですが】
【あるていど成り行きに任せるつもり、どうやって責めに転じたらいいか考え中です】
>>421 まあ、そうよねえ…。
そんな役得でもなければ、遠く離れた地でこんな事を真面目にやってられないものね。
(少年兵の代わりに説明するように口を開く)
フフ、そうやって慌てる所も可愛いわ。
どんな噂なのかしら?教えてくれると嬉しいわ。
(荒縄で後ろに手を縛られながら訊ねつつ)
(髪をわざと振って少年に美しい貴婦人の匂いを嗅がせる)
ええ、これで私は君の捕虜。
良かったわね。あのヴェラを捕らえたとなれば出世は間違い無しよ。
…ついでだから、少し遊んでいこうかしら?
(少年には聞こえないほどの小さな声で呟いて)
(小さく、発情の呪文を唱えてみた)
【では、少々強引だけれどこんなのはどうかしら】
>>422 (暖炉にとりあえず突っ込んだ薪の持ちが安定し)
(ゆらゆら揺れる明かりの下、ヴェラの肢体が浮かび上がってる)
…捕虜の扱いは、発見者に一任されている…
役得だって、確かにそうかもしれないけど…!
(発情の呪文が唱えられ、動悸が激しくなって)
い、言わないよ、恥ずかしい…。噂に決まってる
(ヴェラのうなじから顔そむけようとするが、視線が離せなく)
し、出世…?興味ないね、もう…。こんな国。
そうだ。これでおまえは、僕の捕虜…
何をされても、仕方ないんだよな…?
(後ろから抱きつくみたいにして、ヴェラの胸におそるおそる指が伸びてくる)
(息が荒くなるのを抑えようと必死になりながら、口から出てくる自分の言葉に驚き)
【そうだと…こんな感じのに?】
>>423 所詮はそんなものよ。
でも、そんな事を繰り返してるようじゃ貴方達の国も長くは無いでしょうね……。
(明かりで体に密着する衣装を身につけた肢体が照らされる)
(呟く口調に、ほんの僅かだが冷たいものが混じっている)
君の口からは言えないような噂ばかりだったのね。
強力な力を持つ魔女とか、そういう噂も耳にしていてもいいと思うのだけれど……ハァ。
(わざとらしい大きなため息を付く)
いいのよ…触りなさい。
(胸に触ろうとする寸前で逡巡する少年兵に、目を閉じたまま話しかける)
もしも私が君の知っている噂どおりの女ならむしろ喜ぶはずよ。
だから、遠慮せずに試してごらんなさい…。
(困惑する少年兵を励ますように、挑発するように)
それとも、君は手を縛られた女が怖いのかしら?
>>424 …それは、お互い様だろ
(おかしな空気になりそうな中、なんとか言い返そうとして捨て台詞のようなこと)
だから、噂だって…
(ヴェラの匂いに夢中になりながら、なにかの誘惑と必死に戦ってるふうに)
はぁっ、はぁ…
>触りなさい。
ダメ…っだ…!こんなこと…。
(後ろから胸のふくらみにあわせて、指先で辿るに撫でてしまう)
すっ…すごいっ…
(両手の指を揃えて、胸先を揉み上げるように)
ご、ごめんなさい…
>噂どおりの女なら
わ、わからないじゃないかそんなの…!
オマエは本当に、漆黒の…魔女なのか?
怖くなんか!怖くなんかない…けど…
(柔らかく、おずおずと胸先へ添えられた指に力が入る)
>>425 あっ…。
(少年の指先が服の上から乳房に触れると、陶然とした息が漏れる)
んっ…すごいでしょう?
王国の兵士の相手をする時も、みんなこの胸に喜んでくれたのだから…。
(服の上から胸を弄られ、次第に呼吸が乱れていく)
(声も少しずつ甘く切なげなものへと変わっていった)
…どうすれば、信じてもらえるのかしら?
魔法で君を丸焼きにすればいい?今すぐ君の血液をすべて凍らせればいいの?
(目の前の女があの「漆黒の魔女」なのか迷っている少年兵に訊ね)
でも…私を捕らえた君には、私を抱く権利があるわ……。
(魔女の巨乳は少年の指に柔らかい物を感じさせながらも、適度に反発する)
>>426 (熱くなった耳たぶに、ヴェラのため息が響く)
う…、うん。
こんな、ものが、あるなんて…
(何本もの指先で、形を確かめるように)
ああそうだ、それで全部あなたのことが信じられる…
すぐに僕を、あなたの思い通りに…
!!
(誘惑を振り切るように、ヴェラの体から離れ)
…。…
(熱っぽい目でヴェラを見る。つい夢中で胸を触ってしまったこと、)
(恐ろしいものに触れたことになんとか許しを得ようとするが、)
(言葉が出てこない)
僕にオマエを抱く、権利だと…?
胸を…見せろ。僕の捕虜になったんだから、できるだろ…?
あぁしまった、僕としたことが。腕は使えないんだった…
(心臓をばくばくさせながら魔女にそろそろと近付き、胸のファスナーに指をかける)
降ろすよ…いいよね?
(ファスナーより熱を解放させ、豊かな胸をあらわにさせていく)
>>427 ん…こんな大きな胸を間近で見るのは、始めてかしら?
(魔女は少年兵の不慣れだが初めての女体への憧れのこもる愛撫にため息を漏らし続ける)
んっ…大きいだけではないわ…形も、弾力も他の女とは比べ物にならないのよ。
どうせなら、私の手首を開放してくれる?
そうしたらもっと気持ちのいい事をしてあげられるのだけれど……。
いいわ……。
私の胸、好きなだけ見てちょうだい。
(少年兵が胸のファスナーに手を回しやすいように胸を突き出して)
(その手がファスナーにかかると身動きを止める)
フフッ…胸が蒸れていたから、丁度良かったわ。
どう、私の胸は。大きいでしょう?
(形の良い砲弾型の胸が、その頂点の丁度いい大きさの乳首が露になり)
(それを少年に見せつけるように胸を突き出すような姿勢のままでいる)
【ごめんなさい、今日はこれ以上出来ないわ】
【次はいつにする?】
>>428 【次は…】
【このところは、特に予定はありませんね】
【不定期に深夜12時に数十分外す用事があるんですが、】
【それ以外は開始時間も含めてヴェラさんにあわせられると思います】
【なら8日の夜…つまりは今夜の8時からでどうかしら】
【しばらくの間は夜が開いているから、大丈夫よ】
【前の夜から期待してくれていたようだけれど、こんな感じでよかったのかしら】
【そっか、すいません】
【8日は…21時、夜の9時なら確実だと思います】
【僕は
>>407ですね】
【甘甘、少年責めの2パターンが今のところあると思いますが】
【むしろヴェラさんのしてみたい方向に興味があったりします】
【IDを見れば一目瞭然よ】
【私の希望はあくまで『強い魔法使いが誘い受け』だからね】
【でも初心な男の子に女を教える、という方向も捨てがたい…】
【と、今日はこれまでにさせてもらうわ。これ以上は明日の朝に差し支えるし…】
【それでは、お休みなさい】
>ID
【恥ずかしさに悶絶してしまいそうに…】
【両方捨てずに…というのは無理でしょうか?】
【はい、雑談までレスが遅くなってしまいすみません】
【おやすみなさい、よい夜を…】
【ヴェラさんをお待ちしてます。】
【おまたせ】
>>435 【すいません、少し時間取られてます…】
【僕からでしたね】
>>436 【ええ、そうよ】
【時間的に厳しいようなら、今日はやめておく?】
>>428 >始めてかしら?
(レザー生地の上からでもその質量感に圧倒され、視線を離せないまま無言で首が頷く)
>他の女とは比べ物にならないのよ
だっ…だからどうした、騙されないぞ…
(言葉とは裏腹に、指は吸い付くような乳肉の肌触りから離れられず)
そんなこと!
捕虜を解放だなんて、そんなことできるか…!
(心を煽られてるのがまるわかりの表情で)
っ…。
そうだ。お前は捕虜だからな。
僕は、お前を好きにできるんだ…
(ヴェラに対峙し、顎の位置くらいに突き出された胸を眺め)
汗の、匂い…
(舐めるように、体温感じられるくらいまでに鼻先を近づけ)
ああ…大きいな。
でも、お前は魔女なんだろう…?
>>437 【いえ、今日のところは大丈夫ですよ。】
>>438 あら…手を自由にしてくれたら、色々と楽しい事をしてあげようって思ってたのに。
残念だわ…フフフッ。
(と言いながらも手を縛る荒縄をこっそりと緩めようとしている)
そうね。君が立派な兵士である所を私に見せてちょうだい。
シュバルツバルト伯爵夫人と言えば王国では少しは名の知られていた魔道師だったわ。
君たちとの戦闘の時には、魔法で一部隊を焼き尽くした事だってあるのだから…。
(胸に寄せられた少年の顔を見下ろしながら、楽しげにも感じられる喋り方をする)
でも、こうなってしまったらただの捕虜。
君の上官が犯している女騎士や一般市民と何も変わらないわ。
(上体を前に動かし、少年の顔に胸を押し付ける)
【再開させてもらうわ】
>>440 (何事か不穏な空気を感じ、武器を持つ手に力が篭る)
また、馬鹿にするのか?僕を…
(発情の呪文に耐えようと、懸命に精神を集中させながら)
立派な、兵士…?
与えられた仕事を、やり遂げるってことだろ…?
…そうだ。漆黒の魔女であること、捕虜になったことの証明に、感覚能力を…
例えば、触感の感度を何倍にも高める魔法みたいなもの、あるんだろう?
それを魔女自身で、自分自身にかけてもらおう。
そうすればお前が下手な真似をしたとしても、
ダメージが何倍にもなるんだ、僕の攻撃だけでお前を倒せるだろう。
(楽しげな口調を遮るように)
そうだ、お前は捕虜だ。
何も、変わらない…
(少し汗ばんだ胸が押し付けられるが、抵抗しない)
(胸の先を、押し上げるように触る)
【レスが遅れてしまい、すいません】
>>441 馬鹿になんてしていないわ。
ただ、もっと楽しい事をされたくないのかしら…と思っただけよ。
(魔法も相まって少しずつ荒縄が緩んでいき、後もう少しで解ける状態になったところで)
(それ以上するのを止めて、後のお楽しみとしておく事にする)
フフッ……。
(発情の魔法を唱えられてもなお、理性を保とうとする少年兵に好意のような視線を向ける)
分かりましたわ…捕虜になったからには、どんな命令にも逆らえないものね。
(目を閉じると、滑らかに感度上昇の呪文を唱える)
(魔女の体が一瞬だけ青白い光に覆われ、すぐにその光が消える)
これでどうかしら?今なら、君の剣で一刺しされるだけでその痛みに耐えられず、死ぬ事になるわ……。
試してみる?
(命を少年に握られた状態となっているのに、楽しげな口調は止めようとしない)
そうね…はぁっ……
あっ…こうなったら…ただの牝……。
(乳首に指が触れた途端、魔法で鋭敏化された性感が反応し)
(体が大きく痙攣する位の快楽を伝えた)
【またレスが遅れます。】
【すいません、今日はやはり時間的に厳しいようです…】
【あらら…それは残念だわ】
【次はいつにする?】
【用事があるのが不定期なので、なんとも…】
【ヴェラさんは、どうでしょうか?】
【ヴェラさんは、どうでしょうか?】
→【ヴェラさんの予定は、どうでしょうか?】
【私は明日・土曜の夜なら大丈夫】
【10日なら…大丈夫だと思います】
【確実なことが言えなくてすいません】
【気にしないわ。なら10日に会いましょう】
【時間は今夜と同じで大丈夫?】
【訂正はあるかもしれません、開始少し前に連絡できると思います】
【夜深くのほうが確実ですが…】
【なら、少し前からこの板を見ておくわ】
【夜深くというと…24:00以降とか?】
【24時には、数十分外す用事が出る場合がありますね】
【用事が無い場合もあります】
【22時〜24時、01時〜03時くらいが確実にいられる…時間帯です】
【わかりにくくてごめんなさい】
【26時以降はこっちが無理そうだから…22時〜24時と25時〜26時、というところ?】
【それでも大丈夫だけれど、かなりの期間拘束する事を覚悟しておいて】
【拘束、了解しました】
【それでは、よろしくお願いしますね】
【次の日時が決まったから今夜はこれにて中断と言う事で…お休みなさい】
【お休みなさい…敬礼!】
【到着しました!】
【申し訳ありません、しばらくお待ちください…】
【22時からだと思って寛いでた位だから、気にしなくてもいいわよ】
>>459 【そうでした…】
【慌てまくりですね、僕】
【文章作るのにも時間がかかっちゃって…ごめんなさい】
>>443 (楽しいこと、と聞いてどぎまぎしてしまう)
それは!僕が、決めることだ…
(今から自分がしようとしてることを見透かされたようでうろたえ)
(耳が熱い。なにかの奥底から湧き上がってくる発情の衝動、)
(初めて人の命を握ったということに少し興奮気味に)
保険だ。解呪には、僕の魔力が必要ということにしてもらおう…
(ヴェラの胸元で少年兵の口調は冷静だが、胸元には荒くなるのを抑えた荒い息があたりまくってる)
…そうだ。
魔法が本物か、確かめなくちゃ、いけないな…
(指先で愛撫していたその手のひらを、そのまま乳先をこねるように押し付け)
>こうなったら…ただの牝…
恥ずかしいか?これも、戦場のならい…
(もう片方の胸先に鼻の頭を触れさせ、鼻先をこすりつけたり、頬摺りしたり)
たった一人で占領地へのこのことやってきた、貴方の責任だ…
(少し湿った乳頭に唇、頬をあて、喋る)
(二人の体格差で、思わず背後の家具に手をついた)
>>461 君は、楽しい事をしたくないの?
(ムキになって突っかかってきた少年兵を軽くからかうように)
はいはい…。
(苦笑いしながら少年がコマンドワードを唱えなければ魔法が解除できないように
魔法の構成を組み替え……る振りをする)
コマンドワードは『欲望の終焉』よ…ん…それで私の感度は元に戻るわ。
そう、君の言葉がなければ…んっ…私の身体はずっとこのまま……んっ…ふぅっ。
(説明する最中にも熱っぽくなった吐息が口から漏れてしまう)
はぁ…んっ…そんな事…しないで…お願い……
そんなにされたら…私の体…んんっ…火照ってしまう……。
(途切れ途切れの声で、胸の先端を刺激する少年兵に懇願する)
んっ…!
(桃色の蕾に唇が触れた瞬間、魔女の身体はその快楽に震えた)
>>462 え、ええっと…(赤面しながら)
今から…するんだよ…
>『欲望の終焉』
…よし。覚えた
素直……だな…
(押せば跳ね返してくる手のひらの感触に嵌ってしまったかのように、撫で回し、揉み続け)
恥ずかしいか?
胸の先が…、もう、こんなに
(揃えた指で、レザーから解放された胸の先端をゆっくり、何度も押し込み)
あぁ…魔法は本物みたいだ
(魔女が震えて、豊満な胸が唇に押し付けられ)
ちゅっ…れろ…
(火のように熱く真っ赤にした顔で、慎重に乳首を咥え)
(舌の先をかたくして、その廻りを舐め、回し)
>>463 …。
(そのコマンドワードが偽りである事は表情に出さず、
少年に生殺与奪の権利を奪われた振りをして恥じらいながら小さく頷く)
それは…それはっ…んっ…んん……!
(言い訳すらできずに鋭敏化した胸を少年の手でひたすら責められ続ける。
少年の指が胸の肉に押し付けられる度に弾力のある胸は少年の指に反発して押し返してくる)
あ…ああ…そんなにっ…吸わないで……。
でもっ…ウフフッ…まるで赤ん坊みたいね…君。
(少年の唇に咥えられた乳首は硬くしこり少年が舌で触れるたびに体を揺らし、
顔下に向かせて、魔女の乳房を吸う事に夢中になっている少年兵を見下ろした)
どう…魔女の胸は…。
こんな事だって…出来るのよ……。
(小さく呪文を唱えると、乳首から甘い液体が滲んでくる)
>>464 ふふ…可愛いな
(主導権を握ったつもりになって、悪役っぽいかな、と思ったことを言ってみる)
あぁ…うん…。
柔らかいのに尖ってて、すべすべしてて、しっとりしてて…
(鼻先を押し付け、唇と舌で形を確かめるように、指は尖らせる動きを続け)
あ、赤ん坊って…ば、馬鹿にするな!
(さすがに子供っぽいと思ったのか、赤面して抗議)
こんな事、って…
(乳頭にじわじわ滲んでくる液体に、釘付けに)
これは…?
おっぱい…?
毒…?じゃ、ないよね…?
(指の腹をそろそろと押し付け、こねている内に、指先が乳まみれになる)
(魔女の表情を見ながら、恐る恐る口を空け、咥え、素直に乳を吸い出す)
はむ、あむ、ちゅうう…
>>465 フフフッ…ありがとう。
可愛いなんていわれるなんて…んんっ…久しぶりよ……。
(10歳以上も年が離れている少年、しかも自分を捕虜にしている占領軍の兵士に
艶やかな表情で可愛いといわれた事について感謝してみせる)
フフフ…そんなに胸に夢中になるのは赤ん坊だけよ。
(少年兵の抗議に怯えた様子は見せない)
ここには君と私しか居ないのだから、赤ん坊みたいに甘えてもいいのにね。
どう…驚いたかしら?
(自分が塗した唾液以外の液体で濡れてきた乳首に目を向けている少年兵に話しかける)
飲んで確かめてみるといいわ…それとも、魔女のおっぱいだから毒が入っているかもしれなくて怖いのかしら?
安心なさい…普通のミルク…よ…んっ…んあっ……。
(魔法の効果を受けた乳房を母乳まみれの指がなでる度、
喘ぎながら乳首の先から母乳を分泌させてしまう)
は…早く飲んでみて…甘くて…美味しいわよ…んんっ!
んっ…んっ…んぁ…っ…どう…美味しいでしょう……?
(異国の少年に授乳しながら悦楽の表情を浮かべる魔女。
少年兵が強く吸って乳首を刺激するたびに母乳の出はよくなっていった)
はぁ…こっちの方も…出てるのよ…こっちも…お願い……。
(反対の乳首からも軽く噴き上げてしまう程の乳が分泌されている)
>>466 た…ただ思ったことを言ったまでだ…
んんっ…
(唇に歯を重ね、唇で噛むようにして乳頭を甘く何度も噛んで)
(滲んでくる甘い母乳を、こく、こくと飲み干す)
>そんなに胸に夢中になるのは赤ん坊だけよ
そ…捕虜が、偉そうなことを言うな
(乳で滑る乳首を追いかけるように、何度も指先で摘みなおす)
甘える…だなんて
お前は、僕の言うことを…
>驚いたかしら?
う、うん…
(かたくした舌を這わせ、乳頭を繰り返し押しつぶし、こね回し)
甘い…。信…じるよ
(ちゅうう、とひと際強く吸い、ヴェラにからだ寄せ)
こっちも…だね
(分泌される乳まみれになったもう片方にも、吸い付き)
(吸われ、噛まれたような刺激で赤みを増したほうを、たくさんの指先で労わるように撫で)
>>467 そうね…貴方がその気になれば…私は殺されてしまうんですもの。
捕虜は…捕虜らしくしないとだめね…。
はぁっ…はぁ…ああ…フフ、素直ね…。
(少年の唇が反対側に移ると喘ぎながら自分からも体をすり寄せていった)
んっ…んんっ…そう…そっちも吸ってもらいたかったの…んっ…
ウフフッ…そんなに夢中になって吸って…
(反対側の乳首から母乳を吸い取られながらもさっきまで吸われていた乳首を柔らかく愛撫されて)
(甘えるような声を出している)
んっ…んんっ…んぁっ……
(いつの間にか緩ませた荒縄から手を抜き、両手を自由にすると)
(母乳を啜る少年を柔らかく抱きしめていた)
>>468 そうだぞ…、
捕虜に、人権なんて本来は…
(皮鎧を捨て下着姿になってて、夢心地のように乳房に顔面をこすりつけてる)
はしたない…。
(ヴェラが体をすり合わせてくるのに呼吸を合わせ、二人のからだを密着させていく)
吸って欲しいだなんて
(乳まみれの鼻先を甘えるように乳頭にこすりつけ、さらに母乳まみれになって)
(乳先に歯茎で甘噛みするような刺激を続け、与えていく)
ふふ…吸われたほう、ビンビンになってる
(手のひらで、優しく形を整えるように触り)
はぁ…はぁ…
あれ…
…ふふ、手を縛らせたまま口でしてもらうつもりだったのに…
(疑問を持たず、魔女の抱きしめてくる手を受け入れる)
【悪いけれど、30分程度待っていてくれるかしら】
【急用でしばらくの間レス書きが出来なくなったの】
【あ、それではこちらも一度、席を外しますね…】
【こちらはちょうど50分程度になると思います。】
【勝手にすいません。】
【ようやく…ようやく終わったわ】
【まだ見ているかしら】
【見てますよノシ】
【こちらも終わりました】
>>469 噂通りでしょう?
(口の周りだけでなく頬や鼻まで母乳で濡らした少年兵に囁く)
所詮魔女なんてそんなものよ。
……軽蔑、したかしら?
はぁっ…んん…っ…ん…だめっ…そんな事、したら…。
(神経が鋭くなった乳首に歯の硬い感触を受けて背筋が軽く弓なりにそらされる)
ふふふ……。
(もはや捕虜であるはずの魔女の手が解放されていても疑問すら感じなくなっている少年を見て妖しく微笑む)
口でしてもらいたかったのかしら?
いいわ…君のチンポを魔女のお口で咥えてあげる……。
(少年兵を胸から離れさせるとそのまま立ち上がらせて自分はその前に座り込む)
この可憐なお口に君のチンポを咥えさせて、子種汁を思いっきり口内射精したかったのね。
いいのよ…性欲の処理を捕虜にさせるのも立派な兵士の権利よ。
(紫色の唇を黒の長手袋に包まれた指で撫でながら、少年兵の顔を見上げる)
さて…君の「剣」はどんな剣なのかしら?
魔女のお姉さんに見せてごらんなさい……。
(少年の下着に手をかけてゆっくりと下ろしていき、その下のペニスを見ようとする)
>>475 >魔女なんてそんなものよ
わか…らない
軽…蔑とは、少し、違うけど…。
僕は…。どう…なるの…?
(発情の魔法に負けたのか、魔女に身を任せる恐ろしさを少しだけ感じながら)
(歯があたったところに優しく舌全体を被せ、ねぶり)
>口でしてもらいたかったのかしら?
そ…そうだ…
手を使わずに、口だけでズボンを下ろさせて…
(魔女の唇に、ごくりと生唾を飲み込む)
ーあっ!
(下着がずり下ろされて、抑えこまれていたペニスが跳ね上がり)
(魔女の顔に一撃を食らわせそうな勢いで表れる)
(半分ほど皮を被った、しかしじゅうぶんな大きさを持ったそれは少し湿り気を帯びている)
…。
(恥ずかしそうな、どこか情けなさそうな表情で、後ろの机に手をついたまま視線を逸らす)
>>476 あっ……
(パンツを下げた途端跳ね上がった肉棒に頬を軽く叩かれてしまう)
(鋭敏化した肌の感覚と、そしてそれをもたらしたのが少年の肉棒だという欲情が声を出させる)
もうこんなに元気になっていたのね。
私のミルクを飲みながら、チンポをこんなにカチカチにして…ふふふ。
(まだ完全には大人になっていないそれを目の前にして魔女は妖艶に微笑む)
まずは、ここを剥いてあげないと……
ふふふっ…んっ…んんっ…んふっ……
(丁寧にペニスの皮をむき、そしてその下に溜まっていた物の掃除を行う)
(臭気を発する白い汚れを舌先で取り除くと、そのまま肉棒に舌を這わせていった)
>>121 ぁあ、ぅあっ…
(敏感になってた先っちょがヴェラの頬にあたり、息が漏れてしまう)
>元気になっていたのね
…、…そ、そうだ。
だから、…その。
…ぅあ!
(ペニスをあたたかい指が這って、思わず細い腰を仰け反らせる)
(張り詰めた皮の隙間を柔らかい舌が割り進み、ため息が何度も漏れ)
あっ、うう…ご、ごめん、やっぱ汚…
んんっ、
(肉棒に舌が這わされ、自分がペニスになったみたいに、翻弄されるように)
(舌の細かい動きに、いちいち反応し)
(自然に、自分の乳首を弄り始める)
>>478 んっ…むぅ…んふぅ…
(肉棒の根元を握り、剥いたばかりの先端を舐める)
汚いからいいのよ…捕虜に性処理をさせるだけでなく自分の汚いものを舐めさせる、
しかも見つかれば即処刑の魔女に…興奮するでしょう?
(少年兵が腰を引かないように腰に手を回して、その顔を見上げる)
だから…君は堂々としていればいいの。
堂々と捕虜にチンポを咥えさせて…飲ませてあげれば……。
(魔女は口を開き、そのまま肉棒を咥えていく)
(魔女は肉棒を咥えたまま丁寧にそれを味わうように唇で擦っていく)
んんっ…んふふっ……。
(少年が自分の乳首を弄りだしたのを目にすると、肉棒を咥えてくぐもった声で)
(少年にも感度上昇の魔法をこっそりとかけてしまう)
>>479 んん!ふぅーう、はぁーっ…
(血流を止められた先端に舌が絡みつく刺激に、首を振って)
あぁ、そ、そーだな…
(涙目になって、魔女の答えに頷き)
(はだかの腰に手を回され、ペニスを突き出すかたちに)
こっこれも…仕方…ひゃーう!
(肉棒を唇が滑り、滑り、今までと違った刺激に後ろ手の支えが振るえ、)
(体全体で魔女のフェラに絶えようと)
あぁっ、はぁあ、ふぅう…
んっ!?
(疼いてるところを大きな手で掴まれたように、いきなり体が大きく反応してしまう)
あ、ぁああ…
(かゆい所をを掻き毟るように、快感がそのままからだじゅうに流れ込んでくる)
ん!んんーーっ…!
(ヴェラの舌がぬるぬると滑り、まるで全身を舐められているかのような感覚に)
(先走りの液が、ヴェラの咥内へ放たれる)
【26時だから、今夜はこれで凍結ね】
【次はいつがいい?】
【次回は、週明けになりますかね】
【13、14日くらいはどうでしょう?】
【それなら14日にしましょう】
【それでは、今夜はこれで…】
【いきなり中断を申し出たりして、ごめんなさいね】
【いいえ。お気になさらず】
【14日ですね、それではお休みなさいノシ】
【待機するわね】
【到着しましたー。】
>>480 なら…もっと私を辱めるのよ。
君でも、出来るでしょう?
んんっ…あら、そんなに大げさに騒いでどうしたの?
少し舐めてあげただけなのに、そんなに悶えて…ウフフ。
(その原因を作っておいて、わざと訊ねてみる)
まあ、いいわ…んんっ…ん…んん……。
(口内に放たれた液体を味わいながら、頭を再び動かしていく)
(しゃぶりながらも裏スジを舐め、少年の玉袋まで指で愛撫する)
>>488 (頬に涙と汗を流しながら)
…な、なんだと?
ば、馬鹿にするなっ…
命令など…んん、ふうぅっ
…屈辱だとは、思わないか?
敵国のいち兵隊に、こんな目にあわされて…
(ヴェラと目があって、顔が真っ赤になる)
そ、そんなの…
もっと優しくしてくれ。捕虜なんだから、それ位当たり前だろ
(涙目になってる顔を少し背け)
は、ふぁぁん
(後ろ手に体を支え、お腹を突き出すかたちになって悶える)
ひゃ、あ…そ、そこは…
(つま先立ちになって、足突っ張って)
>>489 ん…屈辱的に決まっているじゃない…
君なんて本来なら魔法で焼き殺せるのに…んんっ…。
(少年兵のペニスを手で扱きながらどこか楽しげに答える魔女)
でも…こうして君に命令されるのが、屈辱的だけれど楽しいの……。
(少年兵と会った視線を離さずに)
んっ…んぅ…んっ…ここが、どうしたのかしら?
(口を小刻みに動かし、裏スジを執拗に舐めながら)
まさか、魔女のフェラが良すぎてもう射精しちゃうのかしら?
んんっ…いいのよ…君の好きな時に射精しても……んんっ。
(そう言うと一気に深く咥えいれ、少年の腰に回していた手をお尻に動かし)
(少年の尻の窄みを指先で触った)
>>490 な、なにぃー…
(ペニスを触られる度敏感に反応しながら、魔女の言葉を聞く)
た、楽しいだと?
なら、僕のどんな命令でも聞けるんだな?
ふ、ふざけ…やがって
うっ…ひゃあ、ん?んん…!
(リズミカルな刺激と、裏スジへの刺激につま先がピーンと伸びて)
そ、はぁう、くぅう…!
(喉の奥にカリが挟み込まれるみたいになって、腰砕けになりそうに)
やぁん!や、ぁ、ぁあ…
(お尻の穴の襞を触られ、魔女の喉にペニスを突き立てるようにして、射精した)
(熱く、粘っこい精液がヴェラの喉の奥に叩きつけられる)
はぁあ、ぁあ、ふぁあぁ…
(硬さを失わない肉棒の中を、まだ精液がびく、びくと流れていく)
>>491 ふふ…っ……ん…ん…んぅっ……
(少年兵の体が強張っているのを感じ取り、口の動きを早める)
んんっ…んんぅっ……。
(口腔へと注がれる少年兵の精液を喉を鳴らして嚥下していく)
(放出が終った後も残りを吸出しそして肉棒に舌を這わせて)
ああ…濃くて…多かったわね…。
(ようやく肉棒から唇を離し、言葉を紡ぐ)
(精液と唾液で濡れた唇を舐めまわして精液の残りの味を求める)
さあ、どんな命令でも聞いてあげるわ、「ご主人様」……。
君は魔女にどんな事をやらせたいのかしら?
(少年の前に座り込んだままで、上目使いで顔を見上げる)
>>492 ふーっ、ふー…
(息を荒くしたままヴェラの頭に手を回し、ペニスを綺麗にする舌にまで反応する)
ん、くぅ、んっ、ん…
(精液の残りを吸い出され、むずがゆい表情で)
(唇を舐めるヴェラの顔をまともに見れず)
捕虜になったっていうのに、生意気な…ヤツめ
(とりあえず髪をつかんで、凄んでみせる)
お前だって…敏感になってるくせに
(乳先に手をあて、乱暴に捏ね回し)
ここは…どうなってる?
(服のジッパーを降ろし、毛が見えるくらいまで下げ)
じ、じゃぁ…机の上に座って、足を開け
お…オナニー、してみせろ
(少年に思いつく、恥ずかしそうなことを言ってみる)
>>493 んっ……。
(髪を握られると流石に苦痛の声を漏らし、少年の顔をキッとにらみつける)
あぁっ…はぁっ…ああ……や、やめてっ……。
(だがそれも胸を触られるまでの事で、胸を少年の手が揉むと)
(艶かしい喘ぎ声を漏らしながら身を捩り、息を荒げ顔を赤くする)
ああ…あっ……。
(少年の手がジッパーを一気に下げても、ぐったりとして反応しない)
はぁ…はぁっ…見たいの?
いいわ…君に私の恥ずかしい所、見せてあげる……。
(立ち上がると脱ぎ捨てられた少年の皮鎧から短剣の鞘だけを抜き取り)
(それを手にしたままで頑丈そうな机の上に腰掛ける)
魔女のオナニーショーなんて、滅多に見られるものじゃないわよ。
じっくり…見ておきなさい…んんっ…ああ……。
(飾りのない鞘の先をペニスに見立てて舐めながら手を衣装の中に入れて)
(まだ隠れたままの秘所を指の先で優しく触り始める)
>>494 (髪を握る手に力は入ってなかったが、ヴェラの目に少し怯む)
ふ…ふふっ。
やめて…ほしいか?
(熱く尖った胸先を手のひらで掴み、指の間で先端を挟んでもてあそぶ)
う、うん。
(机の上に手を付き、自慰を始めるヴェラに顔を寄せ)
ああ。
よく見せて、もらわないとな…
(ちらちらと秘所のほうを気にしながら、胸の先に息をあて)
(ヴェラの股間のジッパーの上から、そろそろとオナニーする指を触る)
>>495 (少年の問いかけに、髪を握られたまま頷く)
あぁ…あ…んっ……。
(乳首を指の間で挟まれた瞬間に体をビクッと震えさせ)
(そして呼吸を荒くしたまま喘ぐ)
ふふ、もっと近付いてもいいのよ……。
(片手で挑発的なジェスチャー交じりに少年を近付かせ互いの吐息が感じられる距離にまで近付かせる)
んっ…焦らなくても、もっと激しくするわ……
(秘裂を撫でていた指を割れ目の中へと侵入させ、抜き差ししながら中で指を鉤のように曲げて中を擦る)
(その間にも短剣の鞘をペニスを下から上へと舐め上げるように繰り返し舐める)
ああっ…あんっ…んんっ…ふふふっ……。
(鞘を手にしたままジッパーを一番下まで下ろし、既に濡れている秘所を見せ付けると)
(指ではなく今度は十分濡らした短剣の鞘で秘所の表面を弄る)
>>496 すごい…手に、吸い付くみたいだな
(オナニーを始めたヴェラの乳頭を手のひらで押しつぶし、撫でるように動かし)
でも、やめてやらない…
(指をあつめて、胸の先を搾るように揉んでいく)
(目の前でオナニーを始める豊満な魔女の姿に、ごくりと喉を鳴らす)
え、ええと。
(中で何をしてるのかわからず、生地の上からヴェラの手を撫で)
…!ふーっ、ふー
(秘所を目の前で見せ付けられ、釘付けに)
(息があたるくらいの近くで、短剣の鞘が肉襞を滑る様子を見てる)
ここを…こうしてる…のか?
(ヴェラの指の動きのように、陰唇を…そっと触ってみる)
>>497 はぁっ…そんな…あっ……!
(乳首を押し潰され、口から唾液を垂らしだらしない顔を少年兵に見せる)
はぁっ…ああ…やめてっ…んっ…そんなにされたら…またぁっ……!
(さっきの魔法の効果が残る乳首からは母乳が滲んでいて)
(少年が胸を揉むと噴き上げて少年の胸板を濡らした)
んっっ……。
(少年の指が陰唇に触れると身を硬くする)
そうよ…最初は優しく撫でて…少しずつ激しくしていくの。
もう十分ほぐしたから、激しくしてもいいのよ……
(魔女の言葉どおり、濡れた陰唇は鞘を受け入れられるまでに濡れていて)
(魔女の握る鞘をすんなりとくわえ込んでいく)
んっ…ん…ふぅ…っ…いいわっ…ふふっ…んっ…。
(喘ぎながら目の前にある少年兵の唇を奪い)
(唇を押し付けながら舌で口腔を貪っていく)
>>498 ふふっ。だらしないな…
(弾力のある胸を何度も押し返しながら、もう片手でオナニーの手伝いをする)
あはっ。もったいないじゃないか…?
(母乳で濡れた乳首をぺろっと舐め、先端を口内に含み)
(かたくした舌先で、乳輪からぐりぐりと刺激していく)
こう…か?
(指の腹を少し沈め、襞と襞の皺を伸ばすように)
激…しく…
(鞘が沈んでいく陰唇を、鞘と指二本の間で挟むみたいにして)
(指先に意識を集中してる中、いきなり唇奪われ)
んんっ?はむ、んく…
(目を白黒させながら、咥内を激しく犯され)
(眼がとろんとして)
>>499 んっ…んんっ…そうっ…豆みたいなのが上にあるでしょう?
そこを…触って…あっ…ああん…っ……
(少年の指に表面を弄られながら鞘をピストンさせる)
(短剣の鞘には唾液とも汗とも違う液体が絡み付いていた)
んっ…ん…ちゅっ…ん…。
(少年と濃厚なキスを交わしてから一度唇を離す)
フフフ…んんっ…ん…
(大きな自分の胸を片方下から持ち上げて口元へと運び、そして自分の胸を吸って母乳を口に含み)
(口内に蓄えられていた唾液とかき混ぜ)
んんっ…
(そしてそれを少年兵へと口移しで飲ませる)
んん…どうかしら?
もうそろそろ…したくならない?
>>500 こ…こうか?
(クリトリスを捏ね、指の腹で何度も摘みなおすように)
すごい…濡れてるな
んふ…。ちゅ
(トロンとした眼でヴェラを眺め)
ちゅ…こく
(ヴェラの唇から、母乳と唾液の混ざったものを流し込まれ)
はーっ…
え…するって?
その…セ…ックス
(所在無げに勃起したままのペニスが揺れた)
>>501 ああぁ…んんっ…そうよっ…そこを…もっと虐めてっ…!
(少年の捏ねる動きだけでは被虐の心が満たされず、思わずそう口にする)
んんっ…んっ…ん…フフ……。
(少年と瞳をあわせ、口元だけの笑みを浮かべ)
どう、拷問し続けていたから喉が渇いていたでしょ?
(一度机から降りるとレザーの衣服を脱ぎ捨て、長手袋とロングブーツだけの姿となり)
(机に横たわって大きく足を広げ、濡れた陰唇を少年兵に見せ付ける)
ここに、君のチンポを入れてごらんなさい。
ほら…これは懲罰よ。反抗的な捕虜への仕置きなの。
占領軍の若い男は魔女なんてヒイヒイ泣いてよがらせてしまうんだって、証明してごらんなさい。
(指で濡れた陰唇を広げ、中の初々しい色の肉を見せ付ける)
>>502 ここかっ…?
こうなんだな…?
(クリトリスを捏ねる親指に力を加え、乱暴に中指、薬指を秘裂に沈め)
(握るように、ぐりぐりとクリトリスの裏を刺激する)
苛めて…ほしいのか…!
ご、拷問…?
あ、ああ、気が利くな
な、なんだと…?
また、馬鹿にして…
でも、確かだな。罰を与えないと…。
お仕置きっ…してやる!
(机の上に乗り、ヴェラの上に四つんばいに)
(発情の魔法のせいか、さっきよりも硬度は増している)
苛めて…欲しいんだろう?
(ペニスを持って陰部をなぞるように、クリトリスを押しつぶすように、微妙に動かす)
ん…
入れ、るぞ…
(腰を沈め、結合部分を触りながら、ゆっくり出し入れしていく)
…、すごい…
触ると…、びくって締まるな
(ヴェラの胸の先に歯を立て、じゅるじゅると吸いながら腰を揺らして)
【と、もうそろそろ中断かしら】
【君は次はいつが空いているの?】
【責めが苦手なんですね、僕…】
【次は…週明けくらいはどうでしょう?】
【18、19、20あたり】
【あら…困ったわね】
【私はどちらかと言えば手酷い責めを受けることを期待していたのだけれど…】
【流石に目を抉られたり腕を切り落とされるのはダメだとしても、一生残る痕跡を残される位ならOK、って】
【なら日曜の夜にしましょう】
【この調子なら日曜の間に終わるでしょうしね】
【そうですか…頑張ってみます】
【18日の22時ですね、それではお休みなさい】
【君の方がそういうのが無理なら、無理にしなくてもいいわよ】
【無理にされてもあまり面白い展開にならないから】
【おやすみなさい】
【ヴェラさんをお待ちしてます。】
【遅くなったわ】
【今から書くから、もう少し待っていてね】
【はい。よろしくお願いしますね】
【えっと、連絡事項として、今日は24時から1時間程の用事があります。】
>>503 そうっ…そうやって…っっ…ひっ!
(指に擦られると同時に内部に指を沈められ、悲鳴すら発する)
はぁっ…ああ…そうね…乱暴にして欲しいのよ……。
君だって、捕らえた敵をどうするべきかは心得ているのでしょう?
フフフ、お仕置きしてみて……。
(勇んで自分の上にのしかかろうとする若い兵士を挑発するような視線で眺め)
(硬くなったペニスへと視線を移していく)
んん……。
ええ…虐めて…欲しいのよ。
(クリトリスを擦られると、体が小さく震える)
んっ…んんっ…んん……!
(少しずつ挿入されていくと目をキュッとつぶって)
んふぅっ…私の中に、貴方が……はぁっ……
そのまま…胸を吸いながら…ゆっくりと…ね。
【遅くなってしまったけれど、よろしくね】
【そちらについても了解よ】
>>512 (クリトリスとその裏の肉を挟み掴むように触り、触り)
(ヴェラの悲鳴に、ぞくぞくと疼いてくるような感情を受ける)
捕らえた敵は好きにしていい、それだけだ。
お前の希望なんて、聞いてない
(痛みさえ与えるかのように胸先を搾り、クリトリスを押し潰し)
それでも…反抗してるな、お前の体は
(弾力を持って持ち上がる乳頭にしゃぶりつき、腫れ上がるほど吸い上げ)
はは、まだ出てるじゃないか、母乳。
少ししぼんだか?
そういう体を、やっつけないとな…
(ペニスの先でぐにぐにとクリトリスを捏ね回し、ぬるぬるのお尻にも指を回して)
(細っこい、汗で濡れた腰を押し付け、結合部分を弄りながら挿入をはじめる)
…この、変態魔女め。
(噛むみたいにして吸った母乳を、わざと脇へ吐き出して見せる)
いろんなトコ、勃起させやがって…
(広げた指で陰唇を抑え、)
(噛み跡に優しく舌を這わせ、音をたてて吸い上げた)
>>513 ああ…お許し下さいっ…んんっ!
(クリトリスと乳首を同時に押し潰され、乳首からは母乳を噴き陰部は濡れ具合が強まる)
んんっ…んんっ…んふぅ……
ふふっ…一度分泌されるとしばらくの間は出続けるのよ……。
(一気に強く吸う少年兵の頭を撫でながら)
そうね…イヤらしい肢体の魔女をやっつけてみて…んっ…んぅっ…んっ……
(クリトリスを亀頭の先でこね回されるたびに息を漏らし、体を小刻みにくねらせ)
(指を後ろの穴付近に感じるとまるでそこへと誘うように体を動かす)
んんっ…んぅ…んふぅっ…フフッ…今頃になって気付いたのかしら?
君もまだまだ甘いわね……
(吐き棄てるようにこちらを罵る少年兵の背中に手を回し)
(彼の体を抱きしめながら秘所を貫かれていく)
んんっ…んっ…んぁぁっっ…いいわ…もっと犯して…
(陰唇をペニスで貫かれるだけではなく乳房を噛まれたりもして)
(感度が上昇した体が激しく反応する)
んっ…ふぅっ…
(すぐ目の前の少年の顔に顔を近づけ、キスをする)
(少年の口の中に舌を入れて歯茎を弄り、舌同士を絡ませた)
>>514 許す?
(ヴェラのお尻の穴の襞をあつめた指で揉みしだき、濡れた襞を押し開くように)
その行為に、何の意味があるんだ。
(親指で陰唇を擦り上げ)
(腰を回すようにして、ペニスを擦り付けるように動かし)
はは、乳タンクの中身が出ちまって、哀れなことになってるじゃないか
(乳先を捏ねまわし、撫でられるにまかせ)
何もかも僕はお前の思い通りになってた、
(ヴェラのクリトリスを、挿入してる肉棒と指とで挟むようにし刺激)
(お尻の穴をくじるように、ぬるぬるの愛液を送り込むように指を動かし)
…ってことなんだな
…っく。もっと深く、か?
エッチ…な
(罵る語彙が変態くらいしか無くて)
(抱きしめる腕に汗まみれの手を絡め、できるだけ深くへ沈めるように腰を動かしていく)
ちゅ、んむ、んんっ…
(歯茎をねめる舌を舌で押し返し、舌の先を回してまるく舐め)
(魔女から送られてくる唾液をこく、こくと飲む)
んっ、んっ、ん
(体重をかけペニスを何度も落とし、魔女と呼吸をあわせ、お尻の穴も辱めていく)
(胸板に魔女の乳はひしゃげ、二人のからだの間を母乳で濡らして潤滑油にしていった)
>>515 フフッ…どうかしらね…。
君だってこうする事を望んでいたのではないのかしら?
(クリトリスを硬くなったペニスの先で弄ばれる度に陰唇が潤い魔女の呼吸も乱れていく)
(少年兵の頬を優しく撫でて妖しく優しい笑顔を見せる)
そうよ…私の一番奥まで…犯して…んっ…んぅ…んっ……
ペニス無しでは生きていられない淫売魔女を…正義のペニスで罰してちょうだい……
(少年と抱き合い、奥深くまで押し込まれていくペニスを敏感になった膣全体で感じ取る)
んんっ…ん…っ…んっ…んっ……
(少年の舌を自分の口の中に引き込むように動かして入ってくるように促し)
(少年の口内に唾液を送り込むと、そのお返しに少年の口内に溜まった唾液を吸出して飲み込む)
んんっ…んっ…んふっ…んふっ…
(尻穴を指で擦られると尻を小刻みに左右に振って喜んでいる事を知らせる)
(元々快楽に対して正直な魔女の身体は犯されているという現在の状況に興奮して)
(自分からも少年兵の腰の動きに呼応して自分の腰を振りだしていた)
>>516 ぼ、僕は。
そんないやらしいお前に、お仕置きしてる、だけだ…
(荒い息のまま、汗や愛液でまみれたクリトリスをお仕置き)
(自分にかかっている発情の魔法を受け入れ、自分の魔力を乗せることで、)
(さらにペニスの大きさが増大した)
(魔女の腰を持ち上げ、上から突くような形にして)
はぁ、はぁ、っく…
(体重をかけて魔女を亀頭で貫くたび、陰唇にカリが引っかかってイキそうになる)
魔女め。いやらしい魔女め…
(汗まみれの腰を回すように打ちつけ、結合部分を責め続ける)
ちゅ、ふぅ、んう…こくっ、はぅ
(魔女の唇の中、みずみずしい舌でお返しに歯茎を舐め、舌を吸う)
(胸の先をいやらしく撫で回し、柔らかくなったお尻の穴に指を突き入れ、)
(穴の奥で動くペニスを感じ、挟むように刺激する)
はぁっ、はぁっ、んん…
(知らずのうちに魔女に息を合わせ、膣の奥に亀頭が届いてるのを感じ)
(何度も、何度も行き止まりにペニスの先をぶつけ、犯し続けた)
【それでは、少し席を外しますね。】
【遅レスで申し訳ありません…】
>>517 ひっ…そうよ…罰してちょうだい…っ。
魔女を罰して…君も楽しむの…んふふっ……
(大きくなったペニスに膣内を抉られ、魔女の腰の動きが大きくなる)
(少年兵に腰を持ち上げられた事もあって、子宮口間近にまでペニスの先端が入り込んできた)
んっ…んっ…んはぁ…んぅ……
いいのっ…大きなオチンチンに…犯されて…最高よっ……!
(カリに陰唇を大きく捲られるたびに脳内に火花が走り)
(魔女も夢中になって腰を振ってもっと捲れさせる)
ふっ…んっ…んふっ…
(さっきまでとは打って変わって積極的に口腔を舌で犯してくる少年兵に)
(自分も激しく蠢く舌でお返しして、水音を口内で立てる)
んっ…両方とも責めてちょうだい…そう…その調子っ…んぁ…んっ…んふっ……
(腰の動きを調節して、前の穴と後ろの穴を交互にペニスと指で穿られるようにして)
んはぁっ…!
(少年の指がただ出入りするだけではなく、腸内で動かされると嬉しそうな悲鳴を発した)
いい…いいわっ…魔女を犯して…牝を犯してちょうだいっ……。
(子宮口まで突きあげてくるペニスに眩暈を感じながらも腰を振り)
(どんどん高みへと向かっていく)
【問題ないわ。この調子なら今夜中に何とか終わりそうですものね】
【遅れました!】
【今から書きますね、すいません…】
>>518 この、変態、めっ!
その、ために、わざと僕に、捕まってたのか…
(魔女を抱きすくめ、圧倒するように腰を打ちつけ続け)
(自分の気持ちいいところを魔女に擦りつけ、魔女の反応するところを責め続け)
ふぅっ、ふぅっ、んん…
(魔女の唇を吸い、舌を絡め、求め合う)
ふぅう、お尻の穴まで、ぬるぬるにしてっ…
(親指で陰唇を擦りながら、中指と薬指で後ろの穴の深くを責め、小指で襞をねめ)
嬉しいんだな、このっ…!
犯してやる、犯してやるぞ…!
(ヴェラの肢体にしがみつき、射精の感覚に耐えなふがら必死になって腰を突き合わせあう)
(最深部へ到達する度、敏感になってる亀頭の先がひしゃげ、腰砕けになりそうに)
く…くぅーーーーーーーーーーーーっ!
(母乳ですべる体を抱きしめ、ヴェラの膣内へ熱く滾った精液を大量に注ぎ込んだ)
>>520 そうよ…っ!犯されたくてわざと見つかったのっ!!
注意をひきつける魔法を使ってまで…っ…君みたいな子に犯されたくて…んぁぁぁっ!!
(変態的な趣向を告白しながら少年に合わせて腰を振り動かし)
(大きな胸を胸板に押し潰されて歪ませ、少年の胸板を母乳で濡らす)
んっ…んんっ…ん…っ……。
(上の口と下の口で深く結び付きあう魔女と少年)
フフッ…お尻も慣れてるの…んっ……。
どうかしら…魔女のお尻の穴は…締まりがいいでしょう?
(二本の指でお尻を穿られながらも腰を振って、指を根元までくわえ込む)
んっ…んはっ…んんっ…犯して…犯して犯して…犯してぇっ!!
(夢中で腰を振る少年を強く抱きしめながら自分もそれに合わせて腰を動かす)
(少年の顔中にキスしながらも自分も絶頂が近付いていき)
んんっ…んんぅっ……んはぁぁっ……!!
(少年が膣内に精液を放つのと同時に魔女も果てて、体を弛緩させる)
ん……っ。
(気だるい中で少年を抱きしめたままじっとして、今度は唇を重ねるだけのキスをする)
ねえ…これから私をどうするのかしら?
牢屋に入れる?奴隷として君たちの部隊で飼う?
それとも…
(廃屋の床に転がったままの抜き身の短剣を目にして)
この場で、魔女は処刑してしまう?
【殺さなければ飼うのも逃がすのも自由よ】
【殺すつもりなら魔法で逃げさせてもらうけれど……】
>>521 (悲鳴をあげるような魔女の正直な言葉を、顔中に浴びるように聞きながら)
なら…お望み通り…犯して…犯してやる!!
(抱き締めた魔女の膣へ狂ったようにペニスを突き入れ、叩きつけ)
(何度もキスしあって、体を粘膜をこすりつけあって)
うんっ…あぁ、すごい、吸い付くみたいだ…
(しっとりと濡れたお尻の奥は、しなやかに少年の指を挟みこみ)
(壁の向こうで蠢くペニスの動きを伝え、ペニスをこちらから触るように責め立て)
あぁ、…っここに…、入れるのって、アリなの…かな
っく、うふっ、ふぅう、うぁ、くぁっ…!
(魔女のキスを受けながら、自分の絶頂を感じ、感じ、全てを魔女にぶつけ続け)
はぁ、はぁっ、はーっ…
(魔女を抱き締めたまま、ゆるゆると出し入れを繰り返す)
あ…・・・。ちゅっ
(唇を重ね、魔女の汗だくの髪を撫で)
そんなこと…。決まってるだろ。
僕は、無益な殺生は、しないんだから
(魔女の体を確かめるように、優しく撫で)
僕の…奴隷になってもらおう。
僕の部隊は、士官学校卒業したてのひよっ子魔法戦士ばっかりだから…
こいつらに、敵国の情報、魔法、いろいろ教えて…
自分だけの、独立部隊を作るんだ。
みんなの奴隷になってもらう。いや、今のところ…僕だけの奴隷だな。
どうだ?
【では、こんな感じで】
【お付き合いくださって、ありがとうございました】
【30分もかかってしまった…】
【長時間、長期間に渡って、お付き合いありがとうございました】
【お休みなさい、よい夢を…】
>>522 今度は…こっちを試させてあげるわね…「今度」があればの話だけど…
(後ろの穴も前の穴と同じく少年兵の指を咥えこんで離さない)
んっ…両方の穴を…ゴリゴリされてるの…感じるわ…んんっ…
オチンチンと指で…私の穴の中が押し潰されて…んんっ…んはぁっ……
(少年の性の迸りの全てをぶつけられて妖しく微笑む)
フフッ…若いわね…出しながら動くなんて…。
アンッ…まだ出てる…避妊魔法を使ってなかったら…妊娠してたかも……。
それなら、どうするの?
もしかして逃がしてくれるのかしら……。
(と言うが、自分の予想を超えたその答えに僅かに驚いた表情を見せた)
あら…志が高いのね。いいわ、君たちの奴隷になってあげる。
私の魔法も、この国の情報も、私の肢体も…私の持っているものは全て君達に捧げるわ。
(少年兵の提案に頷き、自分の全てを差し出すことを了承する)
これから忙しくなるわね…魔法の教師に、性処理係ですもの。
まずは、私を紹介することから始めなければいけないわ。この体を差し出せば楽でしょうけれど…。
(冗談ぽくそう口にしながら)
それでは、よろしくお願いしますわね…ご主人様♥
【私はここで締めさせてもらうわね】
【飛び飛びだったけれど、最後まで付き合ってくれてありがとう】
【あら…そちらはもう締めの挨拶をしていたのね】
【それでは、改めてありがとうと言わせてもらうわ】
【スレをお返しします。皆様ありがとうございました】
>>524 う…うん、ああ、そうだな…
(すぼまったお尻の穴の中の感触を、確かめるように撫で)
全然考えてなかった。避妊…魔法って便利だな。
実はまだ…全然治まらないんだ。勃起…
…逃げたくなったら、いつでも僕から逃げられるんだろう?お前は。
答えを聞く意味も無い。
だから、お前が僕のことを見限るまで…
その時は、僕達を消し炭にしてくれてもいい。
僕の部隊の奴隷先生として、活躍してほしい。
みんなの奴隷だって紹介しても…いいけど?
(冗談に応えるように、受け答えしてみせる)
あぁ。ヴェラ…でいいんだよね。これからよろしく、漆黒の…魔女
【こちらこそ。お付き合いありがとうございました】
【それでは、スレをお返ししますね】
ヴェラ様期待age
って、上がってなかった(死
【名前】エリナ=メイフィールド
【性別】女
【身長】155
【3サイズ】84/52/81
【年齢】16
【服装】白基調で、黒いリボンで飾られたワンピース。
【外見】半ばでウェーブした長い金髪。前髪は目にかかりそうな長さ。
整った、かわいらしい顔立ち、目の色は青。
【性格】穏やかで優しい
【望むプレイ】
村を襲撃されて捕らえられ、兵士達の性欲処理に使われる。
幼馴染が戦場に立つことになって、別れの最後の晩に…など、和姦から輪姦まで一応可能です。
個人的には、陵辱色の強い方が好みですが。
【NG】過度の暴力、スカ、グロ
【備考】小さな村の、そこそこ大きな家の一人娘。
はじめまして。不束者ですが、よろしくお願いいたします。
いきなりそれじゃ落ちられて当然だろうになあ……
>>530 え、あの、どういうことなのですか…?
(困惑した表情でそちらへと蒼い目を向けて)
【今晩は。ロールしていただけるのでしょうか…?】
【あ、いえ。まだいます…】
【返すのが遅れてごめんなさい】
>>532 【いやこれは失礼。プロフ投下落ちかと思ってつい軽口を…】
【ロールしていただきたいんですが、大丈夫でしょうか?】
【希望するシチュなんかも把握しましたので、出来るだけそれに添える形で進めたいと思っているのですが】
>>534 【ぜひお願いします】
【今回はどんなシチュでしましょうか?】
>>535 【不躾な申し出を受けていただいてありがとうございます】
【そうですね…希望するシチュとしては、他国籍軍の侵攻により村全体が制圧され支配下に置かれていると言う設定で】
【そこで見目美しいエリナが人身御供として選ばれ、好色な将校に対する性的な奉仕を行わねばならない…といったシチュなのですが】
【いかがでしょうか?希望がありましたらばその都度修正させて頂きますので…】
【わかりました】
【では、私の方が部屋に訪れて、
部屋の中で最初の一声を掛けられる辺りからでも、書き出しをお願いしていいでしょうか?】
【書き難いようでしたら、変えていただいても結構ですので】
>>537 【子細了解しました。それでは私から書き出しを始めさせていただきますので、やりやすいように合わせて下さい】
【エリナにとってこのスレで始めてのロールなので少し緊張しますが、改めてよろしくお願いしますね】
…遅い、な
(時刻は既に夜半を回った頃…他国籍軍によって仮指令所として接収された、この小さな村の中にあって最も大きく、最も神聖であるべきである…今は君臨する者もいない神殿の玉座。そこに、一人のみなりの良い将校がいた)
全く何をしているか…おい!まだなのか!
(苛立たしげに声を荒げる玉座に身を沈める将校…その足元には無数の酒瓶と…いくつか散らばる女物の下着と…汚れた避妊具)
(男は待ち望んでいた。飽き足らぬ嗜虐心、満ち足りぬ性欲、それら全てを発散するために…一人の少女を呼び付けたのだ)
(少女の名はエルナ…この好色な少女が好き放題に食い散らかした前途ある汚れ無き娘達の列に…これから加わる事になるであろう無垢なる贄)
失礼…します………
(神殿の、玉座のある部屋に通じるドアに、控えめのノックが響き)
(ドアが開いて、一人の少女が入ってくる)
…………
(俯いて、下唇を少しだけ噛むようにして)
(何かに耐えるような表情で将校の下へと近づく)
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
>>540 おお、来たか!待ち望んだぞ…オマエがエリナか
(固く真一文字に結ばれた唇、俯き加減にも強い芯を感じさせるアイスブルーの瞳…恐怖か、羞恥か、屈辱か…そのいずれかに染まるエリナを満足げに見上げると…下卑た笑みはさながら獲物を見つけたコヨーテのように歪んで)
なに…そう堅くなるな…私はな、最初この村に来た時からオマエに目をつけていたんだ。悪いようにはせんよ…さあ
(男のねっとりとした粘着質な視線がエリナのワンピース越しの肢体を透かし見るように、目で犯すようにひとしきり品定めをすると…待ち切れないのか、物足りないのか…エリナを手招きし、囁く)
エリナよ…親交を深めるにはまず挨拶からだ…そうだろう?どれ、ひとつ親愛のキスを私に施してはもらえぬか?
(そう告げるとエリナの華奢な背中を抱き寄せ自身の胸板へと近付ける…そう、男はエリナに…自分の胸板にキスマークを刻み付けろ、乳首をしゃぶれと…暗に命じた)
(ただ唇を奪われるよりも、ただ唇を差し出すよりも屈辱的な仕打ち…それこそを、男はエリナに求めた)
…軍人さま…あの、エリナは、その…
男女の、そういったことには疎いので、なにをして良いのか……
(体の前で手を組み、硬く結んでいた口を開いて、言葉を紡ぐ)
(見れば、その身体は少し震えていて)
(手を取られると、ひんやりとしたか細い手が、ぴくっと震えた)
キス……ですか?
……そ、それでは…………えっ?
(顔を近づけようとして、胸元に抱き寄せられて)
(瞬間、なにをしていいかわからずに、不安げに顔を見上げた)
【もしかすると、そちらの想定されてた性格とはちょっと違うかもしれません…】
【ロールし辛いようなら、ごめんなさい】
【いや、私の方がかなり強引に過ぎる進め方をしてしまった事に問題があるので、エリナは悪くありませんよ】
【ただ、エリナ自身がかなりやりにくそうなのがわかるので、今回のところは強引ですがここで破棄にしませんか?】
【すいません。性格を優先しすぎて、返し辛いロールをしてしまったかもしれません】
【できれば、このまま続きをしていただきたいのですが……無理でしょうか】
>>544 【いえ、全然気遣う事が出来なかった自分がいけないんです。エリナは悪くありませんよ】
【それに、あまり時間を遅くまで出来ないんです…元々軽く、エリナの性格が知りたかった部分が大きいので】
【ごめんなさい本当に…良いキャラハンさんなのに本当に残念です。すいません…】
【少し残念ですが、了解しました。では、今日は破棄ということで…】
【宜しければ、また別の機会にでもロールしていただければ幸いです】
【このスレには、ちょくちょく顔を出そうと思うので】
【それでは。お休みなさい】
>>546 【はい。その時はよろしくお願いします。ガッカリな気持ちにさせちゃってすいませんでした…自分のせいですいません…ではおやすみなさい】
エリナさん落ちちゃったかな?
いえ…まだお暇なようでしたはお相手してもらえないかと思いまして
【まだ大丈夫なので、それではよろしくお願いします】
【どういったシチュをご希望でしょうか?】
【破棄した直後にすぐロールしていいのか、ちょっと悩みますが…】
ROM人としては、エリナの性格とかがまだ掴めていない以上ロールはすごく見たい
【それじゃあよろしくお願いします】
【敵国の兵に拉致されて森の中に連れ込まれ、制欲処理のための道具として使われる…と言うのはどうでしょうか?】
【んー…ロルを破棄したのはあちらですし……大丈夫ですよ】
>>553 【了解しました。書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>552 【あの、そんなに上手くはないですが…期待していただけるなら嬉しいです】
556 :
兵士:2007/12/29(土) 02:30:28 ID:deOXfB30
(ある町で激しい戦闘がおこなわれている。火と煙と混乱に乗じて森の中を一人の兵士が女を背負って奥の方に向かって走っていた)
はあっ…はあっ…
ここまでくれば良いだろう
(森のちょうど中心にある大きな広場に着くと背負っていた娘を降ろす)
(この兵士は町を占拠しにきた部隊の兵士だがたまたま見付けた女に欲情し戦闘中にも関わらず拉致してきたのだった)
おい娘、おとなしくしてろよ
(無造作に地面に落とした女に向かって剣を突きつける)
【こんな感じで良いでしょうか?】
【とりあえずよろしくお願いします】
>>556 あの…どこに向かっているのでしょうか…?
この先には森しか……
(何も言わずに急に背負われ、森へ向かう兵士の背中に、不安げに声をかける)
………!
あ、の……
(地面に落とされて尻餅をつく)
(いきなり剣を突きつけられて、顔が青ざめて口をぱくぱくさせる)
(これからどうなるかが、今一わかっていないようにも見えて)
【はい。それではお願いしますね】
558 :
兵士:2007/12/29(土) 02:45:52 ID:deOXfB30
(暫く剣を突きつけているが相手が叫ばないことを確認すると剣を降ろし)
(ニヤニヤと下劣な笑みを浮かべながらワンピース姿の相手をジロジロと見つめる)
良いかお嬢ちゃん。
アンタには俺の性欲処理の道具になってもらう
(いまいち状況を理解してない相手に、笑みを向けたまま一方的な宣告を下す)
俺の命令にイエス以外で返事をすることは許さない、もし、逆らったりしたら首が飛ぶ、わかったな?
(またしても剣を突きつけて言うと欲情しきった瞳を向けながら剣を相手から離れた所に投げて返事を待つ)
…あ…え、う………
わ…かり、ました……
(性欲処理ということばに綺麗な瞳を見開くが、剣への恐れから、大人しく肯定の返事をする)
(地面に倒れこんで、上半身だけを上げたエリナを見ると)
(乱れたスカートからはすらっとした綺麗な脚が伸び、胸は、年齢相応というには少し大きく膨らんでいる)
560 :
兵士:2007/12/29(土) 02:57:57 ID:deOXfB30
よぉし…良い子だ
(満足そうに頷くと余程溜っていたのか目はギラギラと血走り相手の全身を舐めるように見つめる)
中々良い体してるじゃねぇか……これなら楽しめそうだな
(相手にも聞こえる様に呟いていると指先を相手に向けそれからクイッと上に向けて、立ち上がれ…と暗に伝える)
………
なにを…なさるの、ですか……?
(脚の土を払って、スカートを直しながら立ち上がる)
(心細げな目を兵士の方に向けて、か細い声で言って)
562 :
兵士:2007/12/29(土) 03:13:07 ID:deOXfB30
さぁて、まずは何からするかな
(相手の全身をじっくりと眺めながら暫く思案している)
よし、決めた
まずは『私は汚い雌奴隷です。どうかたっぷり犯して下さい』と言いながら“自分から"俺にキスしろ
(とりあえず相手に立場をわからせようと冷たく命令を下し)
(両手を相手の胸に伸ばすとぎゅう、と相手の事を考えずに強く揉みしだく)
え……?
なぜ、そんなことを………痛っ!
(一瞬、言葉の意味がわからずに問いかけそうになるが)
(視界の端で鈍く光る剣を見て、びくっと身体を竦め、言葉を飲み込む)
……!
あぐ…手を、離して…んんっ!
(胸を強く揉まれて、痛みにびくっと反応して)
…わ…私は、きたない……奴隷…です。
どうか、たっぷりとおかして…ください……
(伏目がちにそういい終わると)
(一歩近づいて暫く躊躇った後、思い切ったように、少し背伸びをして唇を軽く重ねる)
【もしかすると、落ちられてしまったのでしょうか】
【すみませんが、私はこれで落ちます】
【ロールの方は、残念ですが破棄という形に…】
【それでは。何か至らない所があったのならば、申し訳ないです】
多分…寝落ちだよ!
【うあぁ…すいません、意識が飛んじゃってました】
【エリナさんさえ良ければ続けたいのですが…駄目でしょうか?】
【至らないところだなんてとんでもないです!!俺の方こそ下手ですいませんでした】
【それでは、続きをお願いしてもよろしいでしょうか】
【兵士さん待ちで暫く待機します】
568 :
兵士:2007/12/29(土) 18:14:28 ID:deOXfB30
【続けてもらえるんですか!!?…ありがとうございます】
【すいませんが、あと30分程書き込み出来ない状況でして…】
【待ってていただけるとありがたいです】
【了解しました。19時頃にまた見に来ますので、レスを返しておいてもらえると嬉しいです】
570 :
兵士:2007/12/29(土) 19:02:29 ID:deOXfB30
【復帰しました】
【それではレス返しておきますね】
571 :
兵士:2007/12/29(土) 19:14:29 ID:deOXfB30
(返事はイエス以外は許さない、と言ったにも関わらず相手が問掛けてくる)
(直ぐに相手は言葉を飲み込むが許す筈もなく苛立ちを込めて相手を睨みつける)
離して、だぁ?お前まだ立場がわかってないらしいなぁ
(その言葉にも苛立ちを覚え、冷たく見下ろして言う)
(当然胸から手は離さず逆に先程よりもキツク胸を揉みしだき)
よぉし…良く言えたなぁ
(相手の言葉に少し苛立ちが薄れるが)
(軽いキスだけじゃ足りないのか片手を胸から離して相手の顎を掴む)
だが…そんなキスで俺が満足するわけないだろう?
(そう言うと深い口付けを落とし、唾液と共に舌をねじこむ)
(どろりとした唾液をたっぷり流し込み体内から相手を汚す)
ふぅ…ああ…あっ!
ぐっ…う、ごめん、なさい…んんっ!
(胸から伝わる痛みに、顔を歪ませながら謝罪の言葉を口にする)
(服の上からでも、張りのある大きめの胸の柔らかさが指に伝わって)
ひっ……んんんっ!
む…う、んん…っ!
(顎を掴まれて、覆い被さるように強引に唇を奪われる)
(相手の舌と唾液が、口内の深くまで入ってきたことに驚いて、目を大きく見開いた)
【それでは、よろしくおねがいします】
573 :
兵士:2007/12/29(土) 19:40:26 ID:deOXfB30
(予想以上に張りのある胸の感触に夢中になって揉みしだく)
(暫くすると揉むだけじゃ足りなくなったのか先端の突起を摘む)
うむ…ん、っうぅ
(いつまでたっても顔を離そうとはせず延々と唾液を流し込む)
(ぬめる舌は相手の口内を荒々しく掻き回り、二人の口の回りが唾液でベタベタになる)
574 :
兵士:2007/12/29(土) 19:41:17 ID:deOXfB30
【こちらこそよろしくお願いします】
んく…んんぅ……ん、む…!
んーっ! ん、ぅ…む、んっ、んん…!
(長い口付けに、青い瞳に涙を溜めて目の前の男の顔を見た)
(執拗に胸を揉まれ、先端を摘まれる内に、少しずつそこが硬く尖りはじめて)
576 :
兵士:2007/12/29(土) 19:57:54 ID:deOXfB30
ふ…っん…
む、う…ぷはっ…はあっ
(永遠とも思える長い時間口付けを交していたがやがてゆっくりと顔を離し)
くくく、何だこれは?
嫌そうにしてるわりには随分喜んでるじゃねぇか…
(段々と尖り始めたそこをぐにぐにとしつこく摘み)
(下劣な笑みを向けながら言うとちぎれるかと錯覚する程キツク突起を引っ張り)
んっ! はぁっ、はぁ……ケホっ…
そん……っ、う、は…はい……っあく、痛…い、ですぅぅっ!
(口を離されると、噎せ返って咳をして)
(男の言葉に反射的に返しそうになるが、命令を思い出して「はい」と答えた)
(強く引っ張られて、痛みに悲鳴に似た声で鳴いて)
578 :
兵士:2007/12/29(土) 20:16:25 ID:deOXfB30
くくく…お前、痛いくせにこんなに尖らせてんのかぁ?
(馬鹿にしたように言うと一際強く突起を摘んで胸から手を離す)
服着たままじゃぁお前みたいな変態には物足りないだろう……脱げ
(相手が反抗できないのを良い事に勝手な事を言い始める)
(命令を下すと我慢出来なくなったのか自分も服を脱ぐ)
(下半身だけを露出すると肉棒は既に硬くそそりたっている)
あぅ……わ………
……わかりました…
(服を脱げという命令に、何かを言おうとしたが)
(諦めて、服を脱ぎ始める)
……その…恥ずか、しい…ので……あまり……
(ゆったりとした仕草で服を脱ぐと、均整の取れた身体が露になる)
(下着に包まれた、形のよい大きめの胸は、その先端が尖っているのが服の上からでもわかって)
(異性にはほとんど見せたことの無い裸体を目の当たりにされて、顔を真っ赤にして手を身体の前で握る)
580 :
兵士:2007/12/29(土) 20:37:37 ID:deOXfB30
ほぉ…いぃ〜体してんじゃねぇか
(相手が服を脱ぐのを舐めるように見つめている)
おら…そのでかい胸をもっと良く見せてみろよ
(首筋から胸まですべすべの素肌をゆっくりと撫でていく)
(軽く腰を揺らめかすと先走りが滲む肉棒を相手の太股に擦り付ける)
は、ぅ…ん…っ!
ふ、あぅ……や、ぁ…! それ、は……!
(身体をなぞるように動く手に、思わず声が上がる)
(太腿に感じた感触にそちらを見ると、完全に勃起したものが見えて)
(耳まで真っ赤になって、あわてて目を逸らした)
(その間にも、軟らかい太股は心地よい感触を肉棒へと送り込んで)
582 :
兵士:2007/12/29(土) 20:53:35 ID:deOXfB30
くくっ…これからお前がたっぷり奉仕するものなんだ
しっかり見てくれや
(己の肉棒から目を逸らす事は許さなかった)
(大きな掌で相手の頭を掴むと下半身の方を見させて固定する)
おぉう、これは…っ
(自分自身に感じる感触に思わず言葉を漏らす)
(自然と腰が揺れていて相手の太股を先走りで汚す)
きゃっ!
…あ、う……こんな、ものが……
や、あぅ………あつ、い…です……
(頭を掴んで視線を固定されて、思わず悲鳴を漏らす)
(太股に擦りつけられる大きなそれに息を呑んで)
(擦られているうちに、白い太股は少しずつ赤みを帯びていく)
584 :
兵士:2007/12/29(土) 21:04:20 ID:deOXfB30
はあっ…はあっ
もう我慢できねぇ
(欲情で目が血走り荒い息を吐き出す姿はまるで獣のようで)
(足払いをかけて相手を転ばせると猛りきった肉棒を相手の唇に押し付ける)
ほら…その可愛い唇で俺のをしゃぶってくれよ
(ぐりぐりと肉棒を相手の唇に擦り付けて汚していく)
(逃がさないように頭をしっかり固定していて逃げる方法はない)
きゃあっ…!?
何を………ひぅ…っ!
(急に転ばされて、地面に倒れこむ)
(脚が土に塗れて男の方を向くと、先程まで太股を擦っていたものが突きつけられて9
しゃ…しゃぶる…の、ですか……
あ、ん……む…
(恐る恐る、顔を近づけて口に含むが)
(勝手がわからず、亀頭の辺りまでしか咥え込んでいない)
(その先どうすればいいのかも判らずに、咥えたままで顔を上目遣いで見た))
586 :
兵士:2007/12/29(土) 21:21:58 ID:deOXfB30
ふぅ…ん……よぉし
(尖端が暖かい口内に包まれ気持ち良さそうに吐息を漏らす)
(上目遣いで見られるとクシャリと頭を撫でて口を開く)
ん…裏に筋があるだろう?
まずはそこを舐めるんだ
(頭を撫でながら命令を下すと微かに腰を揺らして先走りを舌に擦り付ける)
ふぁい……んく、む……んん……
(頭を撫でると、さらさらの金色の髪が手に心地よい)
(指示を出されて、言われたとおりに舌を動かし始める)
588 :
兵士:2007/12/29(土) 21:31:13 ID:deOXfB30
良いぞぉ…次は袋の方をくわえるんだ
(這い回る舌の感触にビクビクと体が跳ね)
(尖端からはとめどなく先走りが流れていて相手の口内を汚す)
苦……ふぅ…ん、れろ……
あむ…くぅ……ん、んん……
(顔の位置を動かして、少し戸惑ってから袋を口の中に含む)
(口の中に広がる苦みに、吐きそうになりながら、男に言われるままに舌を動かして)
(所在なさげに動いていた手は、恐る恐る男の脚を持って支えにして)
590 :
兵士:2007/12/29(土) 21:43:53 ID:deOXfB30
く…ぅ、中々巧いじゃねぇか
他の男のもくわえたことあるんじゃねぇか?
(くしゃくしゃと頭を撫で回しているとからかうような響きを含めて言う)
(不意に腰を引いて袋を口から出させるとまた尖端をくわえさせる)
歯ぁたてんなよっ
(ガシッと頭を掴んで固定するとガンガン腰を揺らして喉奥を突く)
ふぅ…っ、なひ、です……んむ…
んぅ………ぐぅぅっ!! おぐ、ぅ、ぐ、んんんっ!
(急にはじまった激しい動きに、嗚咽を漏らして涙目になる)
(小さな口が、顎が外れそうになるほど大きく開かれて)
(口の中で逃げるように動く舌が、ほどよく肉棒を刺激した)
592 :
兵士:2007/12/29(土) 21:59:49 ID:deOXfB30
は、ぁっ…だ、出すぞっ!!
(自分勝手な律動を繰り返し容赦なく喉を突いていると限界が近くなり)
(ドクンと脈打ったかと思うと大量の熱い白濁を相手の口内にぶちまける)
くぅ…っ…はあっ、はあっ
よし…全部飲むんだ
(口内にいっぱいに白濁を出すとまだ硬さを失わない肉棒で口内を掻き回す)
んぐ、むー……っ!
お、あぐ…ごく…んぐ、んん……
(口の中に大量に出された精液に混乱品がら)
(それでも言われたとおりに飲み込もうとする)
(あまりの苦しさに、涙が頬を伝って落ちた)
594 :
兵士:2007/12/29(土) 22:08:22 ID:deOXfB30
ふぅ…後は、一滴残らず吸い上げてくれや
(相手の口内の肉棒は何故だか出す前よりも硬くなっていて)
(喉を軽く一突きするとお掃除フェラを要求する)
んぷ…っ… あぐ、ぅ……
ふぅっ……れろ…
(命じられるままに、口の中で硬さを増した肉棒に吸い付いて)
(はやく終わることだけを頭の中で願って、舌を動かした)
終わひ、れす、か……?
596 :
兵士:2007/12/29(土) 22:20:22 ID:deOXfB30
はあっ…はあっ
(射精後の疲労感から微かに荒い息を吐き出し)
(相手の口内から肉棒を抜き出すと唾液と精液が混ざったもので黒光りしていて)
はぁ?…まだ終わりなわけねぇだろっ!!
(そう言うと相手を無理矢理地面に押し倒し)
(そのままの勢いで相手の胸をキツク揉みしだく)
や……ぁっ!
まだ、……きゃぁっ!
(押し倒されて、ウェーブのかかった金髪と白い背中が土に塗れる)
(咥えている間は止んでいた胸への攻めが再開して、身体を強張らせた)
んぅ…っ! あまり、きつく……ひぃ、んっ!
しないで…ください…ぃっ
598 :
兵士:2007/12/29(土) 22:35:29 ID:deOXfB30
あぁ?
何それ…イエス以外で返事すんなって言わなかった?
(相手の言葉にピクリと眉を寄せて睨み付ける)
(苛立ちを表すようにキツク突起を引っ張り)
お前自分の立場わかってんのか?
(吐き捨てるように言うと潰すように胸を握り締める)
あぅ…ご、ごめんなさい、ごめんなさい…っ!
はく…ひぎゃぅっ!
(乱暴に胸を弄繰り回されて、白い肌が赤くなってくる)
(男の声色に顔が恐怖に引きつり、必死で謝って)
はい…ぐぅ、あぁっ!
わかって、います…ぅ…っ! ひぐ…ぅ…
600 :
兵士:2007/12/29(土) 22:49:14 ID:deOXfB30
立場わかってねぇから反抗するんだろうが
良いか?お前はただの性奴隷だ…次、反抗したら…わかってんだろぉなぁ?
(片手で胸を潰したままもう片方の手で先程投げた剣を手に取り相手の首筋に当てる)
(目には殺意が浮かんでいて少しずつ刃を埋めていく)
はい………うぅ…っ…
わかり、ました……わたし、は…ただの、性奴隷です……っ
(迫ってくる刃に恐怖で真っ青になって)
(震えながら、精一杯の声を絞り出してそう言う)
602 :
兵士:2007/12/29(土) 22:59:09 ID:deOXfB30
よし…良いか、自分の立場を忘れんなよ
(冷たく言い捨て剣をすぐ側に置くと未だに硬さを失わない肉棒を秘所に当てがい)
お前みたいな変態に、わざわざ慣らしてやる必要ねぇよなぁ?
(そう呟くと慣らしてもいないそこに肉棒を突っ込む)
は…ぅう……はい。
わたしのような変態には……慣らしてもらわず、とも……ひぐ、ぁぁぁっ!
く、は、んぁ……ぁっ!
(剣の恐怖に怯えて、よくわからずに男の言葉に追従するが)
(ほとんど濡れていない膣へと肉棒を突きこまれて、嗚咽を漏らす)
(男を知らなかったそこは、濡れていないことも相まって、痛いくらいに肉棒を締め付けて)
あっ、あ…あぐ、ふぅ…っ!
あひ、ぃぐ…っ!――――んぁあっ!
(身体を海老のように反り返らせて、金色の髪を振り乱して挿入の痛みに耐える)
(しばらく進むと、何かを突き破った感覚があって)
(それと共に、ぎゅっと周囲の草を握り締めて、ぼろぼろと大粒の涙を零した)
604 :
兵士:2007/12/29(土) 23:22:27 ID:deOXfB30
っ…おぅ、すげぇ締め付けじゃねぇか…っ
(強烈な締め付けによる快楽に頬を緩ませる)
(根本まで貫くと途中で何かを破る感触があり思わず高笑いを始める)
ひゃははははっ
良かったなぁ…お前の処女を俺様に奪ってもらえて
(キツク締め付けてくる肉壁に動きにくそうにしながらもゆっくりと律動を繰り返し)
(同時に片方の胸を鷲掴みにするともう片方にしゃぶりつく)
はっ…あぐ…っ! ひぎ、ぃぃっ!
は、ぃ…よかった、です…ぅぅぅっ!…ふぐ、ぁはぁ…っ!
(強引に動き続ける肉棒に、痛みだけを感じながら)
(それでも必死に、男の言葉に肯定の返事を、涙を流しながら返して)
はぎ、ひは、あぁっ! うぁ、はぁぁっ!
606 :
兵士:2007/12/29(土) 23:49:52 ID:deOXfB30
はあっ…はあっ
(獣のように激しくピストン運動を繰り返していると先走りが潤滑油代わりになり滑りが良くなる)
(再奥まで突き上げ子宮口をノックする)
あむ…んっ、ちゅうう
(夢中になって突起をしゃぶり執拗に突起を攻める)
ふぅ…はぁ…ぐ、んんんっ!
こん、な…ぁぁっ! はっ、は、はぁっ!
(華奢な体躯に圧し掛かるようにして、膣内を蹂躙されて)
(空気を求めるように口を半開きにして、荒い息を吐いた)
(胸を執拗に弄られたのもあって、少しずつ愛液が分泌され始めるが)
んん、ぁあ…や、ぁあっ!
ひっは、あぁぁっ……!
(それは身体の反射で、身体の中にはただただ痛みしかなくて)
608 :
兵士:2007/12/30(日) 00:07:25 ID:AyYKhYPz
はっ…ぁ…ふんっ
(胸を凌辱しつくすとまたしてもねちっこい口付けを落とす)
(長い舌を侵入させると相手の唾液をすすり、己の唾液を流し込む)
んむぅ、ちゅっ…くちゅ
(口付けを交したまま激しい律動を繰り返していると限界が近くなり)
(ラストスパートとばかりに勢い良く腰を打ち付ける)
うう、ぁあぁぁっ!
ひぎ、あう、んむ……んんっ!
(半開きの口を塞がれて、くぐもった呻き声を出した)
(人形のように身体を弄ばれて、今も、されるがままに口内を蹂躙された)
んうっ! ふぐ、ぅあ……んむむ…っ!
610 :
兵士:2007/12/30(日) 00:36:41 ID:AyYKhYPz
はあっ…はあっ…くぅ
(ゆっくりと顔を離すと顔全体をぴちゃぴちゃと舐め回し)
(汚しきると不意に自分のモノが脈打った)
ぐ…ぅ……出すぞっ!!
(ビクンと体を跳ねさせたと思うと大量の熱い白濁を相手の中にぶちまける)
【そろそろ〆にしましょうかー】
は、っあ、んう、む…う、あぁ…っ
は、ぁっ、ぁ、あぐ、んん………
(虚ろな目で、目前で自分の身体を揺さぶる男を見て)
(膣へと、白濁が吐き出されると同時に身体をびくびくと痙攣させた)
あ…はぁ……う、ぁぁ……
(地面に倒れたまま、完全に力が抜けてしまう)
(くたっと顔が横を向くと、涎で汚れた頬に涙が伝った)
【では私の方はこれで締めで】
【ありがとうございました】
612 :
兵士:2007/12/30(日) 00:53:05 ID:AyYKhYPz
はあっ…はあっ
(荒い息を整えていると出し突くし萎えたはずのモノがまた硬くなり始める)
まだまだ楽しませてもらうからな……。
(そうしてまた律動を始め、そこから日が暮れるまで口、胸、秘所、菊座…のいたる所に欲望を吐き出したのだった)
【ではこんな感じで〆にします】
【また会えたら良いですね、それじゃあ、ありがとうございました】
【はい。お疲れ様でした】
【反応は、もう少し激しい方が良かったのかが少し気になります】
【もし、最後の方が余り楽しめなかったようならば、すみませんでした。それでは】
【お疲れ様でした】
【う〜ん…確かにもう少し激しかった方が楽しかったかなぁ……とは思います】
【でも十分楽しませてもらいましたし、良かったです】
【それじゃあスレお返しします】
>>527 期待されていたのに、来るのが遅れてすまなかったわね。
本当はもっと早く顔を出す予定だったのだけれど……。
(豊満な肢体のラインが露になるいつもの服装で現れる)
ついでだから、少し待機していきましょう。
ageスレに書き込むまでもない位のほんの僅かの間ですけれどね。
【遅くなりましたが…新年、明けましておめでとうございます】
【あけましておめでとうございます】
【こんな時間ですので打ち合わせというか、趣向が気に入ったらお相手していただくということで】
【方向性を探りながらの雑談などいかが?】
>>616 こんばんは。新年明けましておめでとう。
確かに、この時間からというのはかなり辛いでしょうしね。
プロフは
>>361希望は
>>358なのだけれど…プロフをみて、私相手ならこういう事をしたいと言うのはあるかしら?
>>617 ではこちらも【 】を外させてもらいます
捕まった時に魔法を掛けて、本人のもっているS性を引き出すようにしむける、というのはどうでしょうか?
遅効性で、陵辱が進むほどに次第に心の奥底の欲望が引きずり出されて、
最初は純朴な少年兵がどんどん壊れていって陵辱がエスカレートしていく、みたいな感じです
で、自分で自分がおかしくなっていくのにおののきながらも、陵辱にのめりこんでいく、という一文を追加します
>>618 最初は「こ、こんな事してもらうなんて…」とおどおどしながらおチ×ポを舐められているのだけれど、
最後は「どうっ、気持ちがいいでしょうっ!?」と私をバックから激しく責めてくれる、というイメージかしら?
私の設定なら最初から捕らえられている事にするか、あるいは既に帝国側の協力者のポジションに収まっているというのも
それほど悪くは無いと思うのだけれど…どう思う?
>>620 帝国側に内通ずみの場合は、密約が出来ていて情報を流す代わりに生贄のイキのいい少年兵を定期的につけることを上層部と話がつけてあって
(表面上)軟禁されている部屋に監視にきた若者を…なんて感じになるんでしょうか?
進行度合いのイメージとしては、まさにそのものです、最初ビクビクしていたのが、最後は体中の穴を使って…になります
>>621 少年兵本人は「残党大物の一人、ヴェラの監視役を任された」と思っているけれど実際は、
「ヴェラの欲求を満たす為に宛がわれている」という事かしら?それも面白そうね。
(大任に緊張しながら自分の部屋のドアを開く少年兵を想像して楽しそうに笑ってみせる)
いいわ、情報でも残党でも私の本当の目的の手助けをしてくれるのなら売り渡してあげる。
まずは遠征に倦んできている兵士たちの欲求不満を満たす為にも、白百合騎士団の残党を引き渡すというのはどうかしら?
(芝居めいた調子で、貴族の子女達で構成された騎士団の名前を口にする)
それもいいけれど最初から最後までおどおどした様子というのも面白そう。
この場合、最初から最後まで私が引っ張ることになるのだけれどね。
>>622 魔法の研究の実践のために、何人かは廃人にしちゃってる、ぐらい過激におためし済みで、新たにあてがわれた生贄、とかですね
それは…(一応まともな上層部のほうでは一悶着あったようだが、実際に白百合騎士団の残党を一網打尽にして)
(その実績を買われて、好きなようにさせておけ、と話が落ち着いていて)
そのあたりなんですが、攻守逆転(したフリ)でこちらが責めてみる、というのと
そちらが最後までリード、というのと、お好みのほうにお任せします、こちらで合わせますので
ロールを拝見してると、誘いに乗ってこちらからも積極的にアクションを起こしてみるのはどうだろう?と
考えて今回のネタを思いついたものですから
>>623 フフ…さすがに廃人はかわいそうかしら。
ただ、しばらくの間は女を見たくもないという位に搾り取られてしまうのは有り得るかも知れないわね。
帝国の少年兵が既に何人か後方での療養が必要なまでにされてしまっていたりとか……。
何か帝国側の弱みを握っているというのは…さすがに無敵設定が過ぎるわね。
ただでさえ「若い男の子を自分のいいように動かして…」というのが希望なんですから。
そちらから積極的にアクションを起こすように仕向けるというのも大好きよ。
一番最初にしてもらったロールはその方向でいくはずだったのだけれど…
相手の人が居なくなってしまったのよね。
で、私を痛めつけるのはどこまでありかしら?
>>624 では、精力増大魔法の後遺症で、しばらくは使い物にならなくなった・・・程度に
あくまで協力者、というポジションで、ただ公には出来ないので表向きは身分も考えて
処分が決まるまでの間、塔に幽閉されている、そこへ当直へ送られた一人の少年兵…ぐらいではどうでしょう?
わざと「○○みたいなひどいことはしないわよね?」なんて誘ってもらえるとやりやすいかもです
NGに抵触しない程度に、高貴な女性(しかも未亡人)を辱めるのがメインになります
血を見るのはあまり得意ではないもので、スカ小も可能であれば目の前でさせてみる、とかです
>>625 精力増大魔法の研究、という案も考え付くわね。
今までの少年兵は実験が失敗してしまったけれど、ようやく成功、みたいにして。
そこで「もちろん、するに決まってるじゃない」と返してくれるのかしら?
私の方は刺青や焼印を残されるのでも構わないのだけれどね。
刺青や焼印は痛々しくて嫌なら、魔法の品物として「屈服した女性に性奴の印を与える魔法の杖」
のようなものを用意してもいいのだし。
この場合はさっき例に出した女性だけの残党軍を堕とす為に提供したということにして、
自分まで堕とされてしまうのもいいわね。
>>626 コツをつかんで、このあたりなら大丈夫、という魔法実験の第一号の実験台ということでいかがかと
「さ、さあ、どうだろうな・・・(と震える声で…)」
気弱バージョンだと、これで行為に入ることになります
露骨に「牝奴隷」を意味する言葉を刻印してしまう杖、なんてあるといいですね
刺青でもOKですが、魔法のアイテムで解決するほうがスマートかな
というところで眠気もきつくなってきました、こんな設定でよろしければお相手願えますか?
明日は午後からと、夜もあまり遅くならなければ時間を作れます
>>627 私としては直接的に文字を刻まれるよりも紋章を浮かび上がらされたり
あるいは隷属を誓う文句を刻まれるほうが好みね。
例に出した魔法の杖なら古代魔法文明の遺産という事にしてその時代に性奴を示していた紋章を刻まれるとか、
その杖の先端を押し当てられながら屈服を誓うと、胸辺りにその屈服の誓いが文字として刻まれるとか……。
君が望むのなら、ぜひお願いするわね。
私は20〜21時に開始して、終了は26時というところよ。
>>628 では20時開始予定でお願いできますか?
こちらが空いていなければ、楽屋で落ち合うことにいたしましょう
それでは今夜はこのあたりで、おやすみなさいませ、再会を楽しみにしております
それではおやすみなさい。
【今夜の20時という意味ですよね?】
【それでは待機させてもらいますので】
【いらっしゃるかな?ヴェラ様との待ち合わせです】
【塔の最上階で軟禁、塔の地下牢でほぼ最低の待遇だと、どちらがお好みでしょう?】
【遅くなりました】
【スレのシチュに合わせ、後者のシチュで参りたいのですが】
【こんばんは、よろしくお願いいたします】
【それではこちらから軽く導入部を書き出しますので、少々お待ち下さい】
(少し湿気も篭り、灯りも十分ではない、地下深くの牢に足音が響き)
交代の時間だ、以降はボク、じゃなかった、私が監視する
(言葉もつかえがち、いかにも不慣れな少年兵が当直を代わり)
(無言で短槍を片手に持ち、動く度に短剣を腰でガチャつかせながら、牢の鉄棒ごしにじっとヴェラを睨むように監視する)
(粗末な寝台程度しか設備のない牢の中では身の隠しようもなく)
(ついつい目がちらりとヴェラの胸元や太ももに吸い寄せられるのを、本人はさりげないつもりで、いつのまにか凝視していて…)
んぅっ……。
(本来は複数の人間を収容するための地下牢の隅に用意された寝台の上に横たわっている)
(誰かが出て行く足音、そして誰かが入れ替わりで入ってくる足音に目を覚まして顔を上げる)
あら…見慣れない顔ね。
新しく私の見張り役を任された新人さんかしら?
(首に頑丈な魔力封じの首輪を嵌められたまま、艶かしい笑顔を向ける)
これからよろしく頼むわね。
と言っても、いつ処刑されるかわかったものじゃないんだけれど……。
(若い少年兵には刺激が強いボディラインと挑発的な衣服をしっかりと見せ付ける)
(少年兵の視線が自分の肢体に向けられている事に気付くと、寝台から離れ鉄格子の方へと近づいていき)
(少年と鉄格子一つを挟んですぐ近くの場所に腰掛ける)
ねえ、あなたの名前…教えてくれないかしら?
(少年兵からは胸の谷間がくっきりと見える位置から、話しかけて)
【それでは、よろしくね】
【前の日にいろいろと相談しておいたけれど、今回は単純に】
【「捕まったふりをして陵辱するように仕向ける」でいいのかしら】
(ヴェラの問いかけにも、精一杯威厳をとりつくろって唇を引き結んで答えず)
(しかし、目線が流れてしまうのは、自分でもどうにもならず、肢体を盗み見ては視線をそらし、また目を戻して…)
(ヴェラが近づいてくると、びくっと後ずさりしそうになったが踏みとどまって)
(吸い寄せられるように、谷間を覗き込んでしまい、つい口を開いて)
シュゼット…
(名前を答えながら、ついつい一歩近づいて、さらに豊満な胸の盛り上がりをよく見ようとする)
【可能でしたら昨日の設定で、実は首輪も飾りで魔法使い放題、だと嬉しいのですが】
【魔法は封じられているはずなのに、例のS化魔法を掛けられて、という展開を希望します】
>>636 あら…返事をしてくれないのは寂しいわね。
まあ、仲良くしようと言っても関係が関係なんだし、仕方がないわよね。
(精一杯厳しい顔をしているつもりでも、ついつい自分の肢体に目が流れてしまっている少年兵に思わず苦笑して)
(少年兵が自分の肢体を観察しやすいように明かりがしっかりと当たる場所に移動する)
どうしたの、そんなに脅えて?
(後ずさりしかかった少年兵に不思議そうに尋ねてみる)
怖がらなくてもいいわ、この首輪がある限り私はただの女ですもの。
(捕らえられた際に首に嵌められた、魔力封じの首輪を指で触る)
(黒い革と魔力封じの金属で作られたその首輪は、魔女の指が触れた途端に青色に薄く輝き)
……っ。
(魔女の指を魔力で跳ね除ける)
ほら、ね。「漆黒の魔女」なんて恐れられていても、こうなってしまってはおしまいね。
(この程度の魔力封じ、少し本気を出せば簡単に壊せるのだがそれは口にはせずに)
シュゼット…というのね。
ねえ、シュゼット。少し頼みがあるのだけれど…ちょっとこっちのほうを向いてくれないかしら?
(少年兵がこちらを向いた途端、魔力を封じられ魔法は使えないはずの魔女の唇が何かを紡いだ)
【最初から「その気になれば魔法は使える」というつもりでしたので】
>>639 (灯りの下で見るヴェラには、今まで見たこともない妖艶な色香が漂っているようで、どうしても目が離せなくなり)
(一瞬身構えたが、確かに魔力封じが効いているのをみて、心底ほっとした表情を浮かべる)
そ、そうだな、魔道師団団長といっても、魔力がなければ恐れることはない…
(自分に言い聞かせるように、少し緊張を解いてしまう)
こっち?何かあるのか?
(不用意に言われるままに向き直ると、一瞬体を何かが駆け抜ける感覚を味わうが)
ふん、魔法か?(馬鹿にしたように鼻を鳴らして)
それがある限り、使えないんだろ…?
(さらに不用意に、隙間だらけの鉄格子まで近寄って、体を格子に押し当てるようにして)
(じっと視線を注ぎ…)
(槍を隙間から差し入れると、肌の近くで止めて)
つ、つつかれたくなかったら、もう少し、胸のそれ、下げて見せろよ…
(震える穂先が、それでも触れないようには注意しながら、目を血走らせて胸の谷間を覗き込む)
>>638 (紫色の唇が紡ぐのは、肉に対する欲望を解き放つ魔法)
(再び首輪が青白く光り輝くが、今度はその輝きは一瞬だけだった)
あら……やはり、駄目みたいね。
これなら上手く行くかと思ったんだけれど……。
(首輪の魔力封じをくぐり抜けて少年兵に魔法をかけることに成功したのだが)
(魔法が効き目を及ぼす前に他の見張りを呼ばれないよう失敗を装った)
なっ、何なの…
そんな目をして、何を考えているのかしら……。
(少年兵が鉄格子に身を寄せ、胸の谷間に熱を帯びた視線を向けてくると)
(脅えた様子を装い、胸元を手で隠してみせる)
んっ……
(胸元を隠す手の付近に穂先が近づき、手が震える)
ほ、捕虜の虐待なんて……許されると思っているのかしら……。
(気丈に振舞おうとするが、目は松明の光を反射して輝く槍の先から離せない)
(胸元を隠す手を震えさせながら退け、胸元のスライダーをつまむとゆっくりと下ろし)
(よりくっきりと胸の谷間が見えるようにする)
こ、これでいいのかしら……。
(相手が無力だと知った途端に豹変した少年兵に脅える女性を演じながら)
(これから行われる行為に期待に胸を震わせ、少年を上目遣いで見つめる)
>>641 ざ、ざまはないな、かつての伯爵夫人も、明日にも死刑にされるかもしれないんだろう?
(怯えた様子に、どくん、と体の奥から熱が立ち上がってきて)
(下腹部の中心に集まっていく、その欲望に身を任せて)
どうせ明日は死ぬかもしれないんだ、す、少しくらいかまわないだろう?どんなことしたって…
(ヴェラの目つきに、抑制がぷつりと切れてしまう)
(牢の鍵を取り出すと、ガチャリと開いて牢に入り)
抵抗しても、む、無駄だからな、ボクのほうが強いんだ…
(槍を放り出し、目の前に仁王立ちになって)
ボ、ボクの、ここに奉仕してみろ、もっと胸を見せて、しゃぶって見せろよ…
(盛り上がった股間を示し、腰のベルトは自分で外して)
あ、あとはお前が丁寧に脱がせて、奉仕するんだ…
(胸元に覗く肌に、唾を飲み込んで口唇で仕えるように命じる)
>>640 ……明日の昼、処刑なんですって。
あなたと入れ替わりで出て行った兵士が言っていたのを、聞いたのよ……。
(少年兵の心に芽生えた嗜虐の感情を煽るような脅えきった表情で少年兵の顔を見上げ)
(震えながら唇を開いてみせる)
どうせ処刑されるなら、最後に辱めた所で誰も咎めはしないという事かしら。
……嫌よっ、こんな惨めな死に方をするなんて……。
(恐怖に身を震えさせる演技をしながら少年の股間に目を走らせ)
(そこがズボンの上からでも判るくらいに盛り上がっているのを確認すると)
(少年に顔が見えない俯いた状態から一瞬だけ笑みを浮かべた)
あっ……!
やめて、シュゼット、お願いだから――。
(鍵を開いて少年兵が槍を持ったまま地下牢の中へと入ってくると)
(彼から逃れようと地下牢の奥の側へと後ずさりする)
わ、わかったわ……そうしなければ、殺してしまうのでしょう?
私だって命は惜しいもの……。
(槍の方を横目で眺めてから少年兵の前に跪き、盛り上がった股間に目線を合わせる)
そ、それでは、魔道師団団長、も、元シュバルツバルト伯爵夫人、ヴェラ……
シュゼット様に、ご奉仕をさせていただきます……
(震えながら少年兵のズボンに手をかけると丁寧に下ろし)
(大きくテントのように張り詰めた状態にある下着の頂点を指で一度なぞってから下着も下ろす)
はぁ…あぁ……。
(露になったペニスの先端に愛しげにキスする)
>>641 そ、そうか…
(恐怖に歪んだ表情に、なおさらドス黒い欲望が湧き上がって)
抵抗したら、こ、殺す…(あきらかに実戦の経験がない、震える手つきで短剣を叩いてみせて)
どうせ死ぬなら、ボクがさんざん嬲ったって誰も気にするもんか・・・
だから、お前を辱めて、思い切り穢してやるよ
(得意げに笑う、普段の自分とはかけ離れた言動を怪しむことはなく)
あ、ああ、ボクのち、ちんぽ、しゃぶれよ、元伯爵夫人が、ボクのちんぽを喜んで咥えるんだ…
(ズボンを下ろされて、下着の頂点は既に湿っていて)
(色素の定着も薄いペニスはかすかに皮を雁首の部分に残しており)
(自らのペニスにキスをするヴェラに、とろりと先走りを滲ませる)
む、胸も見せて、自分で揉みながら…いや、全部だ、全部、いやらしく脱いでみせろ
そ、それで、股も娼婦みたいに開いて、ボクに見せながら奉仕するんだよ
(期待に震えながら、恥辱の奉仕を命じて)
どうせ、今まで何本もしゃぶって、いっぱい突っ込まれたんだろ、それも明日でおしまいさ
ほら、早く恥ずかしいこと、して見せろよ!
>>642 こ、殺さないで…お願いだから…。
何でも言う事を聞くから,どんな命令にだって従うからぁ……。
(その震える手つきから王都制圧以降に派遣された、実戦経験のない新兵だと確信するが)
(そんな様子は一切見せずに短剣を直視しながら素直に脅える様子を装う)
むぅっ…んぅっ…ん……。
シュゼット様の…おチ×ポ…美味しいですわ……
(唇の先で啄むようにペニスへとキスを繰り返し、滲ませた先走りを舌先で掠めるように舐めとる)
(うっとりとした様子で少年兵のペニスの味を賞賛してみせる)
ど、どうですか…私のご、ご奉仕は…。
(少年のペニスの根元、玉袋を手で包み込み弄りながら)
(恭しく雁首を舌で綺麗に舐め清めながら尋ねてみせる)
ああ…はいっ……。
(さらにスライダーを下げると、開放された胸が大きく弾みながらさらけ出される)
(それを片手で大きく揉みながらゆっくりとスライダーをさらに下げていく)
そっ、そうよ…王国が健在だったころは、君のような若い兵士に何度も体を許してあげたわ。
表向きでは「漆黒の魔女」なんて言われていたけれど…裏では「チェリーイーター」と呼ばれていたんだから……。
(変態的な告白をしながら一番下までスライダーを下げると、そのまま衣服を脱いでしまい)
(ロングブーツと長手袋だけの姿になる)
はぁ…ああっ…恥ずかしいわ…見ないで……。
(口とは裏腹に手で裸体を隠す仕草は一切見せようとせずに再びペニスに口を近付ける)
ふぅ…んむっ…んっ、んんぅっ……。
(唇を大きく開くと、真正面からペニスを根元までくわえ込む)
(片手は自分の股間へと伸ばされ、指先でそこを弄り始めた)
>>643 ちゃ、ちゃんとボクの言うとおりにしていれば、殺しはしないさ…
それに、ボ、ボクを楽しませてくれればな…
(唇が触れるたびに、腰をヒクつかせて反応し、濡れたピンクの舌がペニスに触れては踊る様子を見下ろして)
な、なかなかいいしゃぶり方じゃないか…
(実際には性の経験さえもなく、比べる対象も当然ないのだが、虚勢を張って答える)
で、でかいオッパイしやがって…
(弾む乳房に、またペニスが震えて屹立して、先走りをどぷりと溢れさせて)
た、玉まで触るなんて…(味わったことのない悦楽に溺れていきながら)
(ブーツに手袋姿は、かえって全裸よりも妖艶に、女の香りが立ち上るようで)
ふ、ふざけた女だな、売女…いや、お前なんて、牝豚奴隷でたくさんだ
数え切れないぐらい、しゃぶって突っ込まれたのか?
(変態行為の妄想にとりつかれて、詳しい内容を白状させようとして)
くぅ・・・(根元まで咥えられて、快感の呻き声を上げてしまい)
(奉仕しながら踊る乳房に、伸ばされた股間に熱い視線を送って)
ど、どこを弄りながら、奉仕してるんだ、答えてみろ…
(経験のない身には、ヴェラの奉仕が強烈過ぎたのか、もう限界が近づいてきている)
>>644 そんな、売女だなんて…私は伯爵夫人なのに……。
(夫を王都占領時に失い、シュバルツバルト伯未亡人となった魔女は)
(内心では売女呼ばわりに情欲を疼かせながらもショックを受けた仕草をみせる)
…そうよ。チ×ポを咥えない日はなかったの。
(コクリ、と無言で頷いてから口を開く)
若い兵士が詰め所にいる時にこっそりと入り込んでは、その子たち全員のチ×ポをしゃぶってあげたわ。
一晩中繰り返しハメてもらって、夜が明けるころには精液まみれになって、
香水を体中にかけて精液の匂いを誤魔化してから夫の前に姿を見せた時だってあったのよ……。
(少年兵が興奮しそうな変態的な経験を告白しながら、玉袋を弄る)
うぅ…んっ…あ……んっ、んっ、んぁ……
(雁首まで唇を引いては一気に根元まで押し込み、ペニスの幹を唇でしゃぶる)
(時折口の中の粘膜に亀頭を擦りつけては先走りを吸ってみせ)
んぁ…お、おマ×コ……何人も咥え込んだ、卑しい、魔女のおマ×コ弄りながら、
シュゼット様の、美味しい…おチ×ポ、ご奉仕させてもらってます……
(シュゼットの命令を受けてペニスから唇を離すと、恥ずかしそうにそう口にしてみせる)
はぁっ、はぁっ…んぁっ……もう、イキそうなのですね……
(精液が出てくる穴を穿るように舌先で刺激しながら上目遣いで少年兵の顔を見つめる)
いつでも、好きなだけ、出してもいいのよ……。
(一瞬だけ妖艶な魔女の表情を見せると、少年のペニスへと絶倫化の魔法を浴びせかけた)
>>645 や、やっぱりちんぽ奴隷じゃないか、最低の売女だな…
(高貴な女性が、目の前の体が精液にまみれた姿を想像して、それだけで達しそうになり)
そ、そのおっぱいも、おしりも、おまんこも、真っ白になったんだな
(袋をいじる手つきに手馴れたものを感じて、ますます追い詰められる)
淫売め…
お、おまんこまで弄ってるんだな、恥知らずめ…
(頬の粘膜のぬめりが心地よく、鈴口に舌を感じて顔をのけぞらせて)
(上目で見つめるヴェラの目を見て、ぐうっとこみ上げるものが肉棒へと集中して)
だ、出してやる、最低の淫売奴隷に、ボクの精液、掛けて、飲ませてやるぞ・・・
(頭を掴んでペニスを口にねじ込むと、びくんとペニスが跳ねて)
ほ、ほら、飲み込め、僕の汚い精液、飲み込めよ、売女…
(濃い白濁が吐き出されて、口いっぱいに満たして、肉棒を何度も何度も跳ねさせて)
(それでも射精が収まらず、飲みきれない精液が口の端からとろりと垂れるのをみると、口から引き抜いてしまう)
ほ、ほら、掛けるぞ、精液で、お前の体を穢してやる・・・
(とん、と肩をついて、股を開かせ、肉棒を自分で掴むと)
(たぷんと揺れる乳房に、白い喉元に、ぷっくりした乳首に)
(くびれた腰から臍に、そして最後は股間へと視線を集中させて、異様な量の精液を連続で吐き出して)
(全身をきつく牡の匂いがする精液で飾っていき)
(ようやく射精が収まると、満足げに白濁まみれのヴェラを見下ろして、自分のペニスをしごく)
(これほど放ったはずなのに、衰える様子もなく肉棒はそそり立っている)
>>646 やめて…売女なんて言わないで……!
(否定するように首を左右に振って嫌がる仕草を見せながらも)
(内心では売女扱いされることに歪んだ興奮を感じてしまう)
はぁ…おマ×コも、口も、お尻の穴も……全部使わせてあげたのよ。
そうしないと、あぶれる子が出てしまってかわいそうでしょ?
んっ、んっ、んぁ…っ…ん……。
(恥知らず呼ばわりに、目を俯かせて背筋を震えさせ)
(喉奥にペニスの先端をこすり付けんとばかりに一気に喉奥までくわえ込む)
はっ、んぁ、はっ、んぁぁ……。
(どれだけ罵倒されようとも、ペニスをくわえ込む動きと連動して抜き差しされる指の動きは止めようとはせずに)
(長手袋を愛液でべっとり濡らしながら秘所の中をかき回している)
むぐぅぅっ……!
(突然金色の髪を掴まれて一番奥までペニスを咥えさせられると、唇の隙間から苦痛の声を漏らし)
(次の瞬間に放たれた精液に口の中を満たされてしまった)
んくっ、んくっ、んくぅっ…んっ…んぅっ……
(次々に放たれる精液を喉を鳴らして飲み込んでいく魔女)
(その横顔には隠しきれない悦びの色が浮かんでいる)
ぷはぁっ…はぁっ、はぁっ……ん……かけてっ……
シュゼットの濃い精液、たっぷりと恥知らずの魔女にぶっかけてみてちょうだい……!
(少年に後ろへと押し倒されるとM字開脚に似た姿勢をとり、まだ射精がとまらないペニスを見上げる)
(絶倫化の魔法をかけられたペニスは普段の何十倍の量を射精してもなお萎える様子は見せない)
はっ、はぁっ、あっ、あっ…はぁっ!熱いのっ…
シュゼットの精液、とても熱くて、すごく粘っこくて…フフ、最高よっ!!
(ペニスの先端から噴水のように吹き出てくる精液の直撃を受け、魔女の肢体は真っ白にコーティングされていく)
(地下牢は少年兵の精液の匂いで満たされ、魔女の足元は精液で覆われた)
(その間、魔女は自分の秘所に指を出し入れし続け軽く果ててしまっている)
はぁっ…んぁ…綺麗にしてあげるわ……
(自分の体に絡みつく精液をとる前に、少年兵のペニスを舌で掃除する魔女)
こんなのは…もう邪魔よね。こうしてしまうわ。
(ちょっと魔力を多く注ぐとそれに耐え切れなくなった魔法封じの首輪が赤く輝き金具が壊れ床に落ちる)
>>647 お、お尻まで…(愕然とした表情を見せながらも、そちらも自分もしていいのだ、と悟って表情を淫らに歪めて)
何が元伯爵夫人だ、お前は、さ、最低の売女だ…
(白濁を飲み込み、浴びせられながら、秘所をかき回す淫らな姿に向けて射精しながら罵倒して)
(秘所に飲み込まれる指先に、またも熱が体に満ちてくるのを感じる)
そ、そうだ、ちゃんと掃除するんだぞ…
(当然のように精液まみれの肉棒を口で掃除させて)
(首輪が外れても動じることはなく、もはや判断力まで鈍っていて)
せ、精液はそのままだ、ボクの匂いが肌に染み付くまで、精液まみれの、情けない姿のままでいるんだ、ヴェラ
(呼び捨てにして、ニヤリと笑い)
ボ、ボクの精液の奴隷なんだからな、お前は
(一通り掃除させると、寝台に背をつかせてしゃがませて)
ほ、ほら、おまんこが見えやすいように足を開いて…
(じっと秘所へと視線を注ぎ、始めてみる女性自身を脇から覗き込んで)
こ、このまま、おしっこ、するんだ、自分でおまんこ、指で開いて、ボクに見えやすいようにしながら、はしたなくお漏らし、して見せるんだ…
(自分で口にした行為に自分で興奮しながら、尻の後ろから手を伸ばし)
お、お尻は、ボクがいじってやるから…
(おそるおそる菊座へと手を伸ばし、たっぷりした尻肉を手のひらで味わいながら)
(窄まりに指を這わせて、ためらうような指先での愛撫を始めて)
(脇から顔を近づけて、精液まみれの秘所を覗き込む)
こ、この膨れてるのは、なんだ?
(クリトリス、という知識さえない少年は、ヴェラの秘所を興味深げに見て)
ぜ、全部、ドコがなんだか、ボクに教えるんだ、指でちゃんと示して、な・・・
(意識せずとも、尻肉に硬くそそり立ったままの肉棒の先端を押し当て、軽く腰を使っている)
【すみません、待っている間に眠気がキツク…凍結をお願いできますでしょうか】
【私の予定は水〜金の21:00から開始、25時までといいたいところですが24:30前後まで、が空いております】
>>648 んっ…わかりましたわシュゼット様……んぅっ、んぅっ……。
(少年兵の命令に頷くとまだ垂れてくる精液を舐めとってから)
(鈴口に唇を押し付けて尿道に残っていた精液の残りを吸いだす)
フフ、これだと処刑台に行くときには精液の匂いが染み付いてしまうわ。
処刑人が呆れるわよ…処刑前に男を咥え込んでいたんですものね。
(体中にこびりつく精液を拭おうともせず、少年兵の顔を見上げる)
女のおマ×コを、じっくりと目にするのは初めてですか?
売女のおマ×コでよければ、じっくりと見てください……。
(かつては伯爵夫人だった女性とは思えない、まるで娼婦のような言葉遣いをしながら)
(M字に足を大きく開き、足の付け根をしっかりと少年兵に見せ付ける)
何人も咥え込んだ卑しい魔女のおマ×コ…どうですか?
(そこは精液以外の汁で既に濡れていて、薄く口を開いている)
(魔法で手入れをされているのか、使いこまれているはずなのに綺麗なピンク色をしていた)
いいですわ…しっかりと、見ていてくださいね。
魔女の放尿シーンなんて、めったに見られるものではありませんわ……。
(引き締まった尻肉を撫で回す手を感じながら耳元で囁き)
ここの事、ですか?教えて差し上げますわ。
そ、そこは…クリトリス…そこを弄られると、す、すごく気持ちがいいのよ……
はぁっ…んんっ…んぁぁっ……
(肉色の真珠を差していた指先はいつの間にか距離を縮め)
(そこを自分の指先でこねくり回し始める)
み、見てっ、魔女がおしっこする所、好きなだけ見てっ……
はぁっ…ああ…あっ……
(そうしている間にもついに放尿が始まり、魔女の股間から床へと黄金の飛沫が溢れていく)
【お尻の方はアクセントにするだけなら大丈夫ですが、メインにするのはちょっと無理ですので】
【判りました】
【では水曜(9日)の21時からでどうでしょうか】
【では、水曜日21時でお願いいたします、私のレスから開始しますので】
【今日はお相手ありがとうございました、またお会いしましょう】
【それではこれで失礼します、お休みなさいませ】
【度々レスが遅れてしまってすみませんでした】
【では、水曜の夜にまたお会いしましょう】
>>650 しょ、処刑か…(精液まみれのまま断頭台に上がるヴェラの姿を想像して、ペニスがまた一回り膨れたように感じて)
だが、もったいない気もしてきたな…
(自分の精液をこびりつかせた顔を見下ろして)
ボ、ボクの国には死刑を免れる方法もあるぞ…
その代わりに一生奴隷になって過ごす、と宣誓して魔法の印を体に刻んで、最低の生活を送らないといけないが…
命だけは助かる、お、お前なら、性処理奴隷に向いてるかもな…
(食い入るように太ももの奥を見つめて)
キレイな色してるんだな、商売女みたいに、ちんぽ咥えたくせに…
(つっと口の端から涎さえ垂らして秘所に見入り、初めて見る女陰に、突き入れたい、という欲望がこみ上げてくる)
く、クリトリス…いっぱい、ちんぽや指で弄って、イかされたんだな?なぶられたんだろう?
(尻肉の張りのある弾力に吸い寄せられるように手のひらで揉み続けて)
(尿道口から黄金水が迸るのを荒い息をつきながら、最後までじっくり勧賞する)
お、おしっこまでして、お前ホントに最低だな、最低の牝犬だよ
(粗末な寝台に抱え上げ、仰向けに寝かせると)
ほ、ほら、股開けよ、淫売
(強引に足を開かせて、クリトリスへとペニスの先を押し着け、腰を使い始め)
くぅ・・・き、きもちいのか、ちんぽで擦られて、感じてるのかよ・・・
(せわしなく鈴口をクリトリスに擦るよう、細かく腰を振って、精液の流れた跡の残る乳房が跳ねるのを見つめて)
お、犯してほしかったら、は、はしたなくちんぽを、おねだりするんだぞ、ヴェラ
(ペニスの先から濃い先走りを垂らし、秘裂も竿でこするよう、腰を回して前後に、左右に揺すり)
(しかし、実際にはどこにどうすればいいのか自分では分からず、もどかしげに腰を揺らして淫猥にペニスで秘裂を擦り続ける)
【ヴェラ様を待ちながら投下いたします】
>>654 精液の匂いがきつすぎて、処刑人だけじゃなくて観衆にも匂いが届いてしまうかもしれないわね。
(少年兵が何を想像しているのか、その表情と大きく脈打ったペニスから察して)
(精液にまみれた口元だけで笑みを浮かべる)
ええ…それは知っているわ。でも、今でもレジスタンス活動を行っている王国の残党の一人、
しかも単なる騎士とかならともかく、魔道師団のトップを助けてくれるほどあなたの上層部は温情があるのかしら?
(そう指摘する表情は快楽狂いの淫売女の表情ではなく、冷静な魔女の表情で)
(快楽に暴走しかかっている少年が気付くかどうかは判らないが)
フフ……あら、私は魔女なのよ?
ここを綺麗に保つ魔法の一つや二つ、使っておいて当然ではないかしら。
(初めて目にする秘所に興味津々の少年の顔を横から眺めて)
(長く感じられるようで実際は短かった放尿を終える)
ン…勿論よ。何人の子に弄らせてあげたか、もう覚えていないわ。
王国が滅んで…少年兵と遊べなくなってからは…自分で弄って、我慢していたんだから……。
(尻肉をシュゼットの好きに弄らせながら、心の中で「今の君のように」と付け足してみせる)
んっ、んぅっ…そうよ、私は淫売なの…ふしだらな女なの……。
(地下牢の入り口に人払いの魔法を唱え、これから行われる少年との情交の邪魔が入らないようにして)
(素直に寝台の上に寝転がり,まるで本物の娼婦のように足を開き少年に秘所を見せ付けた)
ああっ…はぁっ、んっ、んぁっ……ダメッ、焦らさないでっ、
私のおマ×コ、もう…こんなに濡れてしまってるのにっ……
(ペニスをクリトリスにこすり付け、雁の部分で秘所を刺激するシュゼットの腰の動きに合わせるように腰を揺り動かし)
(目の前の女性が快楽のためならなんでもする娼婦同然の女であることを知らしめる)
はぁ…く、下さいっ……シュゼット様の、おチ×ポ……私に……
(か細い、魔女の訴えが静かな地下牢に響いた)
さあ、後はシュゼット様のお望みのままに…どうせ処刑されるのですもの、
最後くらいは思い切り乱れさせてくださいませ……。
(足の付け根へと手が伸び指が秘所を開き、少年にどこへと入れればいいのかを教えた)
【遅くなってしまいましたが、待機します】
【処刑から逃れる方法については一つやりたいアイデアがありますので】
【もちろん、体に印を付けるのはやらせてもらいますのでご安心を】
>>655 た、たしかにそうだな…
(揺れる胸に、その先端につんと立った乳首に目を奪われて、魔女の本性には気づくことなく)
精液まみれの淫売の言うことなんか、誰も信用してくれないだろうし、な
(あざけるように言って)
ほ、本当に、すごいな、あとから後から汁が溢れて…
(秘所を拡げて卑猥に腰を振る様子に、反り返ったペニスがまたぼたり、と精液そのもののような先走りを垂らして)
そ、それじゃ入れてやる…薄汚い、売女のおまんこに、ボクのちんぽ、入れてやるよ・・・
(誘うように開く膣口にもどかしげに亀頭を押し当てると)
ん、ひくひくして・・・・・
(ぬぷり、と先を入れて、ペニスを包む襞の柔らかさに驚いて、一瞬腰を止めるが)
こ、こうしてやる・・・!
(後は一気に腰を突き出して、肉襞を押し広げて一息で奥まで貫く)
く・・・ち、ちんぽに、絡んでくる、なんていやらしいんだ・・・
(硬く反り返り、肥大したペニスを夢中で力まかせに突き立てて、奥まで肉襞をかきわける快感に陶然として)
ほ、ほら、ボクのちんぽ、どうだ、気持ちいいのか?あさましくメスみたいに乱れてみせろよ…
(若さのままに、技巧も何もなく、ただひたすらに力強い抽送を繰り返し)
(突くたびに揺れる乳房に手を伸ばし、手を精液で粘らせながら、巨乳に指を沈ませるように揉んで、乳首に触れては弄ぶ)
【了解しました、おまかせしますね】
【本日もよろしくお願いします】
>>656 (乳房に夢中で自分の本性に気付いていない様子の少年兵を見て口元の笑みがさらに深まる)
んっ……。
シュゼット様が欲しくて、こんなに濡れてしまったのですよ。
(垂れた先走りの汁が既に濡れた秘所にさらに潤いをもたらす)
シュゼット様の責めを受けたい、シュゼット様のお情けが欲しい、と…
魔女と言えど、所詮はただの牝ですわ。
(自分を辱めるような言葉を囁きながら、少年兵のペニスが挿入されるのを見守る)
んっ、はぁ……っ。
(挿入直前に魔法を浴びせ、少年兵のペニスをさらに肥大化させる)
(今のシュゼットの股間には、顔に見合わない大人顔負けの巨根がぶら下がりアンバランスさを感じさせた)
んぁぁっ…そんな、一気に……!
(一瞬のためらいの後に一気に挿入されたペニスに、思わず背筋を弓なりにそらして)
(地下牢に悦楽の叫びを響かせた)
はぁっ、んぁっ…ふぅっ…激しいわっ…こんなに強く突かれるのは、久しぶりねっ……。
(シュゼットの動きはただがっつくようにピストンするだけだったがそれすら魔女にとっては快楽のスパイスで)
シュゼット様のチ×ポ、すごく気持ちがいいの…はぁっ、んぁっ!!
シュゼット様の好きに、奥まで突いて、はぁんっ、もっと気持ちよくしてぇぇっ!!
(久しぶりに味わう本物のペニス、しかも精力に満ち溢れた少年のペニスに歓喜して)
(魔女は自分から大きく腰を振り、襞の一枚一枚で少年のペニスをしゃぶっていく)
んぁ、んっ、んっ、んふぅっ……はぁっ……
(精液でぬめる巨乳は細い指が食い込むと弾力で押し返していき)
(少年兵と魔女が腰を動かす度に別の生き物であるかのように大きく動いていく)
はぁっ…んっ…ちゅっ……。
(隙を見て少年兵と精液まみれの唇を重ねた)
【こちらこそ。遅くなってごめんなさい】
>>657 そ、そうか…(一瞬情にほだされかける)
ふ、ふざけるな、お前は淫売の最低メスだ、ちんぽなら誰のでもいいんだろう?
(ペニスが更に膨れ上がり、巨根になったのも気づくこともなく、快楽に溺れて)
一気に、おまんこされてヨガってるのか?
(挿入に悲鳴にも似た悦楽の声を上げる様子に、もっと責めたい、ヨガらせたいと黒い欲望で身を満たして)
き、気持ちいいのか、こ、こうか・・・・?
(巨大化したペニスを貪欲にしゃぶりたてる肉襞の感覚にうめきをもらしながら、腰を左右に回してみたり)
(上に、下に、押しつける様にピストンをさせて、膣肉にカリをこすりながら、次第に堂の入った腰つきで肉棒を突きたて始めて)
や、柔らかいな、指が食い込んで、どこまでも沈んでいきそうで・・・
(夢中になって乳房をいじるうちに、自分の体が倒れていくのにも気がつかずに)
(ふと触れた唇にさらなる情欲の火がついてしまい)
せ、精液まみれの唇なんて押し付けやがって・・・
し、舌を出せよ、売女・・・
(ねっとりと唾液をヴェラの舌に垂らして)
飲み込め、飲んでみせろよ・・・
(ピンク色の舌を突き出させた、その顔にまた欲情がつのって)
ん・・・くちゅぅ・・・・
(自らも舌を伸ばし、からめるように舌をひらめかせ、精液の味にもかまいつけず)
(唾液を口の端から垂らしながら、夢中で唇に吸い付き、舌をすすり、口の中に舌をねじ込んで、濃厚なキスを楽しみ始める)
【かまいませんよ、待っていますから】
>>658 あっ、はぁっ、ああっ!チ×ポ気持ちいいのっ!
久しぶりのチ×ポっ、チ×ポォッ!はぁんっ!んっ、んぅっ!
(久しぶりに味わう本物のペニスにはしたない声を大きく発しながら)
そうっ…ただ、ピストンさせるだけじゃなく…そうやってように腰を動かすの…んっ!
すごいわ、君、初めてとは思えないっ…ふぅっ、んっ、んふっ……
(貪欲に快楽を求めて、いろいろと自分の肉洞を責める手段を試してみる少年兵に)
(貪欲な肉洞の持ち主である魔女は責められるたびに咽び泣き、そしてペニスをしゃぶりつくしていく)
ふぅっ…んっ、こうされると、もっと気持ちがいいでしょ……?
(乳房を揉むのに夢中の少年兵の耳元で魔女がそう囁くと同時に肉洞が締め付けを強め)
(魔女の腰も前後だけではなく左右への動きを開始する)
ふぅっ…んっ…フフ……。
(自分からシュゼットの唇を求め、存分に押し付けてから唇を離す)
んぁぁ……んっ、んふっ、んんぅっ…ん、っ……。
(シュゼットの命令に従順に従い舌を突き出し、垂らされる唾液を舌の先で受け止め)
(そして唇を閉じると少年の唾液を口内で精液の残りとかき混ぜ、喉を鳴らして飲み込む)
シュゼット様の唾液、美味しいですわ……んっ!
(今度は少年兵から唇を押し付けられ、そして舌が唇を割って入ってくる)
(それを受け止めるように自分も舌を絡め、今度は自分の唾液を送り込み)
(べっとりと唇を押し付けていく)
>>659 ち、ちんぽ、ちんぽって…
(虜囚の身とはいえ、高貴さの漂う女性が卑猥な言葉を連呼する様子に、さらに欲望にペニスが膨れ上がるのを感じて)
うぅぅぅ・・・(肉棒を締め付けられて、あまりの快楽にうめきを漏らす)
そ、そうだ、すごい気持ちいい・・・・
(腰の動きに導かれるままに、小刻みに、そして大胆に腰を動かし、ひねりも加えて肉棒を思う様突きたてる)
も、もっと、もっと飲むんだ…
(ヴェラの口を啜り、舌を絡め、唾液を交換しながら、自分でも飲み込んで)
(肉の快楽に溺れ、胸で乳首同士を擦り合わせながら、限界が近づいてごつごつと奥に早いピッチで肉棒の先をノックさせて)
だ、出すぞ、もうダメだ・・・・(自分の奥深くからこみ上げる感覚に顔を歪ませながら)
(獣のように腰を振り、ひたすらに膣襞をえぐる快感に支配されて)
いやしいお前のおまんこに、ボクの精液をたっぷり出してやる…
(宣言して、唇を奪い、口を犯すように舌を何度も出し入れしてねじ込むとぐっと腰をひきつけて)
(一番奥の壁にこじるようにペニスを突き当て、ぶわっと肉棒が膨れ上がるのを感じながら)
(常人にはありえないほどの勢いで激しい射精を始める)
ん、ん、ん、んんんんぅぅ・・・・
(快感に腰を痙攣させるように小刻みに動かして、膨れ上がったペニスが膣に締め付けられるのを感じ)
(それでも精液を吐き出すたび、びくりびくりとペニスが跳ねて、熱い白濁を吐き出して)
(しまいにはごぷり、ごぷりと結合部から精液があふれ出すのも構わず、奥に奥にと突き当てるように、長い射精を続ける)
(ようやく射精が終わっても、ペニスはほとんど萎える様子も見せずに、みっちりと膣肉を満たして、つながったままでいる・・・)
>>660 はぁっ!チ×ポ最高っ!!もっと犯してっ!もっと、もっとぉぉっ!!ファック・ミー!!
いいのっ、若いチ×ポにレイプされるの、最高っ!!
(貴婦人の口は快楽に緩みきっており、娼婦のような言葉が次々に飛び出す)
(それとは裏腹に秘所はしっかりと締まり少年のペニスを逃がそうとはせず)
ああっ、んっ、はぁぅ、んっ!!シュゼット様も、気持ちがいいのね!
もっと犯して、はあっっ!はぁぁぁんっ!!
(中の肉襞の一枚一枚で少年のペニスをしゃぶり、蕩けさせていく)
(少年が肉洞の中を大きく抉るように動かすと敏感な部分を刺激されたらしく一際大きな喘ぎを発して身悶えした)
んっ、んっ、ちゅっ、ちゅちゅっ……。
シュゼット様の唾液は美味しいわ…魔女の唾液の味はどう…?
(シュゼットの唇の隙間から唾液を吸い出し、それを飲み込む)
(そして自分の唾液を口内に溜めて少年が吸いやすいようにして)
んっ、はぁ、んっ、ん……判るかしら、シュゼット様…
今、私の一番奥とシュゼット様のチ×ポがキスしているのよ……
(繰り返し触れ合う鈴口と子宮口との感触を感じながら、耳元で囁く)
はぁぁっ……出してぇっ!!シュゼット様の精液、好きなだけ出してみてっ!!
妊娠してしまってもかまわないから、はぁっ!んっ!はぁん!!
(少年兵同様に魔女も獣のように肉同士がぶつかり合う音を立てながら腰を激しく動かす)
んぷっ…んっ、んっ、んぅぅっ……!
んんっ、んっ!んぅぅっ!んんんっぅっっっ……!!
(唇を押し付け合い舌を絡めながら、少年兵の精液の迸りを体の奥に感じると同時に)
(魔女も絶頂に達して、唇の隙間から声を漏らしながら少年のペニスを激しく締め付ける)
ああ…まだ…射精がとまらないわ…フフ、これじゃ本当に妊娠してしまうかも。
んふっ…んんっ、んぁ…ああ……。
(果てることなく続く射精を、絶頂に達したばかりの膣内で感じながら笑みを浮かべる)
(粘り気のある精液が秘唇とペニスの隙間から音を立てて漏れてきて寝台を汚していった)
んっ……
(精液にまみれたロングブーツと長手袋だけの姿のまま、少年と抱き合っていたが)
シュゼット様…私を君だけの奴隷にしたくはないかしら?
(そう言うと、取り寄せの呪文を唱え始めた)
【魔法の焼印と、魔法の印、どちらがいいでしょうか?】
>>661 な、なんてはしたない・・・
(突き入れると身もだえするヴェラにますますそそられて肉棒を一層硬くして)
うまい、美味しいよ…(喜んで口を啜り、甘い唾液を吸い上げては嬉しげに飲み干して)
お、奥に、一番深いところに当たってるんだ・・・(快楽にひたりながらも、どこか幼い表情を蕩けさせて)
に、妊娠か・・・(たとえ身ごもっても…口にしようとして、言葉を飲み込んで)
(しかし、肉棒をくわえ込み、しゃぶるように蠢く膣襞の心地よさには勝てず、ひたすらに濃い射精を続けて)
(荒い呼吸を沈めながら、いつしかヴェラの背中に手を回し、甘えるように抱きついていて)
(とくん、とくんと胸の鼓動が伝わる乳房に耳をおしつけていたが)
ボ、ボクだけの奴隷に?いやしいお前が?
(自分専用の肉奴隷・・・しかも、これほど妖艶な・・・想像しただけで、びくんとペニスがまた硬さを取り戻して跳ねる)
で、できることなら、そうしてやりたいさ、孕ませて、口から飲ませて、ずっとボクの性欲処理に使うんだ・・・
(妄想して、口の端から唾液を垂らして・・・)
【一生消えない魔法の印、でお願いしたいです】
>>662 そうよ。君は元伯爵夫人を自分だけの奴隷にする事ができるの。
(肉洞の中で再び力を取り戻したペニスを感じながらそう囁き)
フフ…奴隷にしたいのね。なら、なってあげるわ。君だけの奴隷に……。
(魔法が完成するとあまり明るいとはいえない地下牢に一瞬閃光が走り)
(それが収まると魔女の手元に奇妙な指輪が握られていた)
これは、奴隷に堕とす相手に魔法の印を刻み込む為の指輪のオリジナル。
解呪の難しさも印が持つ拘束力も帝国で使われている物とは比べ物にならないわ。
おそらく、私ですらその呪いを解くことはできないでしょうね……。
(少年兵にそう説明すると、長手袋に包まれた手でその指輪を少年の指に嵌めて)
(自らの胸に指輪の嵌っている指を押し付けさせた)
さあ、命令しなさい。『漆黒の魔女ヴェラよ、シュゼットの奴隷となることを誓え』と。
君のその宣言に私が答える事でこの指輪は発動するわ。
>>663 ど、奴隷に、できるんだ・・・・(うっとりと、隷属するヴェラを想像して、またもペニスが反り返って硬く勃起してくる)
(体の下に組み敷いた肢体を、思うがままにする欲望に完全に囚われて)
(自在に魔法を使いこなす様子にも怪しむ理性も残っておらず・・・)
(嬉しげに、指輪を眺め、乳房に押し付けられた指を、自分でも乳房を捏ねるように押しつけて)
(操られるように、しかし自分の邪な欲望を込めて、言葉を発して・・・)
『漆黒の魔女ヴェラよ、シュゼットの奴隷となることを誓え』
(しっかりと宣言して、欲望に濁った瞳で、ヴェラの瞳を覗き込む)
>>664 んっ……。
(ただ押し付けられるだけではなく、軽く乳房を捏ねられて吐息が漏れる)
(隷属を誓う少年兵の命令を受けて、ゆっくりと唇を開いた)
……誓いますわ。
シュゼット様が望むがままに私の魔力を使い、シュゼット様の精液を飲み、シュゼット様の性欲処理を行い、
シュゼット様の種で孕むことを……ここに、誓います。
(伯爵夫人だった時のように高貴な雰囲気を漂わせながら隷属を誓い)
(その本心がどこに在るのか隠すような瞳で、少年兵の瞳を射抜く)
(真っ赤な光が地下牢を覆い、そしてすぐにその光は収まる)
(隷属を誓った魔女の胸には奇妙な紋章が刻みつけられていた)
フフ……これで、私はシュゼット様の僕よ。
(紫色のその紋章は、魔法学を知らない少年兵にとっては理解できないただの模様だったが)
(紋章の下に刻まれた「この女、娼婦が如き奴隷なり」という文面だけは理解できる)
さて、奴隷になったといってもこのままでは明日処刑というのは変わらないわ。
(しばらく考えてから、口を開く)
ねえ、シュゼット様……一つ提案があるのだけれど……。
【では、次から〆に入りますね】
>>665 (淫らな宣誓に、思わずごくり、と唾を飲み込んで)
(不思議な色の瞳に射抜かれて、硬直してしまって)
(まばゆい光に思わず目を閉じて、おそるおそる目を開くと、胸に紋章が浮かび上がっていて)
ああ、お前はボクのしもべ、ボクの奴隷だ・・・・
(その印をなぞるように、舌を伸ばしてゆっくりと肌に舌を這わせる)
そ、そうか、そうだったな・・・
(処刑を思い出して、逃れる知恵も思い浮かばずにしょげかえっていたが、ヴェラの言葉を聴いて)
(瞳を輝かせて)
何か、あるのか?
>>666 ええ。この政治犯用の地下牢の上は、こそ泥などを収容しておく為の簡易牢屋でしたわね……。
(妖艶な笑みを浮かべながら、自分の策を披露する)
(そして、その次の日に王国の元魔道師団団長ヴェラの処刑は予定通りに行われた)
(処刑されるまでの間、ヴェラは「俺はヴェラなんかじゃない」「気が突いたら地下牢に」と喚き続けていたが)
(頼りの魔法も封じられていた魔女の錯乱による見苦しい行為と判断されただけだった)
(そして、その前日に粗末な簡易牢からちんけな窃盗犯が一人消えていたことには誰も気が付かなかった)
(そして、それから一年後)
シュゼット様、ご機嫌はいかがですか?
(下着姿のままの魔女が、屋敷に帰ってきた少年に話しかける)
【魔法でこそ泥を自分の姿に変えて身代わりに仕立て上げたと、そういう事です】
>>667 そ、それはそうだが・・・
(耳打ちされるうちに、少年の顔も輝くような笑みを浮かべて・・・・)
(いくつか怪しまれないように証拠を隠滅し、手はずを整えて・・・)
ああ、今度見習いから、正式に騎士に昇格できることになった、団長から直々に声をかけていただいたよ
(悠然とした態度をみせながら、当然のようにペニスを取り出して、ヴェラをひざまづかせる)
お腹の子はどうだ?でも、それより先にまずは奴隷の挨拶だ、ほら・・・
(もどかしげに腰を振って、早くもそそり立っているペニスを揺らして見せて)
>>668 (まだ帝国には発見されていなかった自分の隠れ家から持ち出した黒下着は)
(大人の女性であることを強調するような扇情的なもので胸に刻み付けられた紋章を強調する役割も果たしていた)
ええ、騎士叙任が近いとは聞いておりましたがこれで帝国最年少の騎士となるのですね。
あれだけの功績を一人で立てていれば、当然の事ですけれどね…フフ。
(少年兵が成り上がるに至った功績を裏で支えた魔女は彼の前に跪くと)
(魔法で巨大化したままのペニスを目の前にして笑みを見せてそれを握った)
んっ…んぅっ…順調に育っております…この調子なら、元気で聡明な子が育ちますわ……。
(そそり立つ若々しいペニスの先端に舌を這わせながら、彼がいない間に魔法で確かめたことを報告する)
でも、騎士叙任を受けるのなら…シュゼット様の手足となる部下を用意しないといけませんわね……。
次の手柄として泳がせておいた白百合騎士団残党…彼女たちを早めに捕らえて
シュゼット様の奴隷に仕立て上げるのは如何でしょうか?
(かつての王国の同僚を少年の奴隷へと堕とす事を提案して)
(ペニスを深く咥えいれた)
>>669 ああ、まったくありがたい奴隷を持って、俺は幸せだよ・・・
(全裸でいるよりもエロティックなその姿に、瞬く間に勃起して、いくらで射精可能なペニスにも違和感を感じることもなく)
お前の奉仕は最高だ…いつまでも、俺の奴隷にして飼い続けてやるからな・・・
(うっとりとして腰を振って、握らせた手のひらの中でペニスを動かして)
そうか、楽しみだな、産まれてくるのが・・・
(目を閉じてペニスの先に舌が這い回るに任せて)
白百合騎士団を…(新たな妄想を掻き立てられて、ペニスが反り返るように完全に勃起して)
また、俺に手柄を立てさせてくれるんだな、かわいいやつだ・・・
(深く深く、喉奥まで犯すようにゆっくりと腰を使って口唇奉仕を楽しみ)
いいぞ、手柄を立てて、いくらでも奴隷を飼うことのできる屋敷を持って・・・
(いやしく立身出世した己の姿を想像しながら、ヴェラの胸の紋章に目を細めて)
いつまでも、お前を犯して、愉しませてやる・・・
(ぐっと金髪を掴み、喉奥に迸るような濃い射精を放って、満足げに笑った)
【それではこれで締めにいたします、お相手ありがとうございました】
【いろいろと至らない点もあったと思いますが、とてもエロくて楽しめました、おやすみなさいませ】
>>670 ええ、私も君のようなご主人様をもてて幸せよ……。
んっ、私の手の中でチ×ポがこんなに元気になってる。
(即座に勃起したペニスを手で扱きながら微笑む魔女)
んっ、ふぅっ…ええ、団長を始めとして全員が女性騎士で構成された騎士団……
シュゼット様の下僕にするにはうってつけでしょう?
彼女たち全員に、ん、うんっ、私と同じ奴隷の印を刻み付けてあげるといいわ。
(妄想を掻き立てるようにそう語りかけながら、ペニスに舌を絡ませて)
(喉奥までペニスを飲み込んでいく)
んっ…んっ…んんんっっ……!
(髪を引っ張られて深く咥え入れた瞬間、濃い種を喉奥に注がれる)
ああ…いっぱい出したわね。
あの時から全く変わらないくらいに……。
(口の端から精液を一筋垂らした妖艶な表情)
フフ……。
(目前の快楽と将来の栄光に酔いしれて笑う少年を見上げ)
(何を考えているのか計り知れない意味深な笑みを魔女は浮かべていた)
【遅くなりましたがこちらもこれで〆とします】
【二日間、ありがとうございました。またいつかよろしくお願いします】
【だいぶ日数が経ちましたが待機させていただきます】
【 ◆OKTPdT.PMEさんとも連絡も取らずに申し訳ありませんでした】
【12時くらいまで遊べると思います】
【プロフィールは
>>267です】
【こんばんは。お相手に立候補してもよろしいでしょうか?】
【希望としてはこちらはある村を略奪する山賊役で】
【村で略奪行為の最中にイルセレイグに邪魔されて返り討ちにして】
【村の皆の前で陵辱するといった展開を希望するのですが。】
【ええ、それで大丈夫ですよ】
【すみませんが出だしをお願いできますか?】
【久々のロールで反応遅いかもしれませんが、よろしくお頼み申します】
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
【では書き出しを始めます。】
(…その日、山間の小さな村が山賊の襲撃を受けた)
(少人数ながら人を狩る事に熟練した一団に対して)
(勇気を奮おうと考える勇者などおらず)
(山賊達は思い思いに村中を駆け回り、暴力の嵐を振りまいていく)
ハハハハハ!
なんだこの村、小せえなあ!これじゃあろくなもんが無えや!!
(一団のリーダーらしき男が愉快そうな笑いとともに村を見渡す)
(村の広場には村人全てが集められ)
(その周りを取り囲むように山賊の部下達が粗末な槍や剣を持って立っている)
おい、爺さんよお、この村はこれで全員だろうな!?
(村長と思しき老人に詰め寄り、つばがかかるような距離で大声を浴びせる)
もし、誰かまだ隠していたら…隠れていた人数一人につき、二人の首を切る!
いいな、爺さん。念を押すぞ。これで村人は全部だな?
(集められた村人の中には怪我を負っているものは居てもまだ死人は出ていないようだ)
村人は・・・な!
だが、この国にはまだ私が残っている!!
(小さな家の屋根の上に人影が)
(太陽を背にしているため姿はよく見えないが、金色の兜が鮮やかに反射している)
(村人たちは瞬時に理解した。帝国に単身、立ち向かう正義の騎士の存在を!)
たぁっ!!
(軽やかに飛び降りる聖母騎士イルセレイグ。地の利を活かし、敵の目をくらましつつ、一瞬で山賊たちに駆け寄る)
(軽装ゆえに生まれる素早い攻撃で手下たちを叩きのめす)
聖母騎士イルセレイグ、推参!!
我が長剣の餌食になりたくなければ即刻、村から立ち去りなさい!!
(リーダーらしき男の背後にまわり、長剣を首筋に突き付ける)
さあ、皆も・・・! 心まで帝国に屈してはいけません! このスキに立ち上がりなさい!
(村人たちに厳しくも温かい声で激励を送る)
【よろしくおねがいします】
677 :
山賊:2008/01/11(金) 22:04:51 ID:gvxXfybu
ぬうっ!何奴!!
(反射的に声のした方向に視線を飛ばすが)
(太陽の光に目を射られ、直視する事もできずに細目でその人物の影を追うのみ)
くそっ、てめえら静まれ!!
(沸き立つ村人、おどろきとまどう手下の両方を諌めるべく声を荒げるが)
(その男の声も浮ついていては何の効力も無く)
(例え、男の声になんらかの力があったとしても)
……っ!!
(イルセレイグの剣の前に何かができる技量がある戦士など、彼の手下には居ない)
(山賊のリーダーは倒れ伏した手下達を見やりながら苦々しく顔を歪める)
そーかいそーかい…あんたが噂のアレか。
(刃を首筋につきつけられたまま、表情をゆっくり落ち着けながら)
(背中の聖母騎士へと声をかける)
ここまでされたらしょーがねーな。参った、降参だ
(イルセレイグに見えない所で含みを持った笑いを浮かべ)
(手に持っていた剣をイルセレイグに足元に落とす。)
(その―怪しげな文様が描かれた、彼専用の魔剣を)
私の名前を知っているとは・・・光栄だな
(静かに長剣で首筋をなぞりながら)
王都を貴様たちの下劣な血で汚すわけにはいかない・・・命だけは勘弁してやる。
即刻、武器を捨てて村から立ち去りなさい!
(仮面の騎士の実力に周囲は呆然となる)
(実力だけではない、白い肌、紫の長髪、そして柔らかさと強さを兼ね備えた健康的な肢体・・・)
(たとえ素顔が見えなくても、じゅうぶんに美しいと思わせるだけの要素を秘めている・・・)
諦めがいいようね。さあ、私の気が変わらないうちに消え去りなさい!!
(だが聖母騎士にも弱点はあった・・・卑劣な戦法に対する耐性と経験の少なさである)
(足もとに落ちた魔剣の存在に、イルセレイグは全く気付いていない・・・)
679 :
山賊:2008/01/11(金) 22:23:13 ID:gvxXfybu
へいへい、へいへい、逆らいませんよっ、とね
(少しずつ歩いて距離を開け、数歩行った所で呟く)
…Tg#;;
(舌を複雑に震わせるような、言語として形を為していない…が)
(魔法を学ぶものならそれが呪術的な意味を帯びた単純な呪文であることが分かるだろう)
「ッッパァンッ!」
(イルセレイグの足元から弾けるような高く大きな音が鳴り響いた)
(そこにあったはずの剣はすでに無くなっていた。)
(代わりに無数の鋼の糸が飛び交い、周りのものに無差別に絡み付いていく)
ハハハッ!そいつはちょっとした暴れん坊でな!
近くにあるものはなんにでも絡み付いて縛り上げちまう癖があるんだ!
(糸が生きた触手のようにイルセレイグを襲い)
(足首はもとより、どんどん上へ上へとよじ登り、全身を縛り上げようとする)
なに!? くぅっっ!! ああ〜っっ!!
呪術!? ひ、卑劣なっ!!
(まさか山賊が呪術を使うとは夢にも思わず、完全に気を抜いてしまったイルセレイグ)
(鋼の糸はどんどん、聖母騎士の足もとから這い上がってくる)
こんなモノ・・・うっ! し、しまった!!
(鍛え抜かれた長剣の威力ならやすやすと断ち切れるであろうが)
(糸の侵略は思ったよりも早く、イルセレイグは長剣を地面に落してしまう)
ああっっっ!!
(完全に縛りあげられ、地面に倒れる聖母騎士)
(衣装はまくれあがり、経産婦ならではの豊かな尻を包んだ黒いレオタードがむき出しにされる)
681 :
山賊:2008/01/11(金) 22:40:07 ID:TOK+r8kb
んん〜…いい悲鳴出すじゃねえの。
気に入った、お前俺の女にしてやろうか?
(にやにやと笑いながらイルセレイグのお尻を見ながら)
(その尻をつま先で軽く小突いてみる)
…おい、てめえら、いつまでも寝てんじゃねえぞ!!
(手下達に命令すると、動けるようになった山賊たちが再び手に武器を持ち)
(逃げようとしていた村人達を再び包囲する)
(現在、丁度リーダーとイルセレイグを中心にして)
(その周りに村人達、更にその外側に山賊たちが包囲する形になる)
もし、お前が下手に逆らったりしたら、村人の命はねえぞ。
(手下にめくばせすると、その男は一人の怪我をして動けない村人に対して)
(その粗末な槍の穂先を突きつける)
ば、バカな事を・・・! 誰が貴様のような・・・
(夫に捧げ、愛娘をもうけた高貴な女騎士のプライドが強気な態度を生む)
ひ! あんっ!!
(大きなお尻をつつかれ、思わず騎士から普通の女性の声を出してしまい、狼狽する)
く・・・無念・・・!!
この命は正義に捧げた身・・・私はどうなっても構わない!
村人たちを解放しなさい。
(王都の協力者に預けた娘の身を案じつつも、誇り高き騎士としての最後を選ぼうとするイルセレイグ)
【ごめんなさい、レス遅れまして】
683 :
山賊:2008/01/11(金) 23:14:20 ID:gvxXfybu
クハハハハッ、気の強い女は好みだぜえ?
(イルセレイグのお尻の間に指を割り込ませ)
(タイツの上から秘所のあたりを擦ってみる)
どうなっても構わない、か。じゃあ俺の言う通りの事が出来るな?
お前のその口で俺のチンポをしゃぶってもらおうか。
もちろん、しゃぶる前に「おちんぽをしゃぶらせてください」と
みんなの前で聞こえるようにおねだりしてもらうぞ。
ほら、おねだりしてみろ、聖母騎士様よ、ほらほら
【いえいえ〜】
や、やめろ・・・や、やぁぁ・・・はぁんっっ!!
(必死に声を押し殺し、秘所を触られる悪寒に耐える聖母騎士)
(だが夫と愛の日々を重ねたために培われた性感は、否応なしに人妻騎士の身体を燃え上がらせる)
(山賊の要求を聞き、一瞬、頭の中が凍りつく)
なんですって・・・!! 汚らわしい・・・
殺すなら、殺しなさい!! この卑怯者!!
体さえ動けば、貴様たちなど・・・
(仮面に覆われた顔を周囲に向ける)
(無力な村人たちが不安そうな目で自分を見ている・・・)
(聖母騎士は彼らにとって最後の希望の灯なのだ)
(自害の道もあるが、それではおそらく村人たちは皆殺しであろう)
くやしい・・・い、言えば村人たちを助けるのね? 本当なのね・・・?
(夫に心の中で詫びながら、絞り出すような小さい声でつぶやくイルセレイグ)
しゃぶらせて・・・ください・・・お、おちん・・・ぽ・・・おちんぽをしゃぶらせてください・・・
(手下たちの刃が村人たちに向けられる)
おちんぽをしゃぶらせてください!!
(大声で言わされ、仮面の隙間から涙がこぼれおちる)
685 :
山賊:2008/01/11(金) 23:31:15 ID:TOK+r8kb
おお、怖い怖い…
こりゃ当分縛ったままじゃねえと駄目だなあ
(イルセレイグの睨みつけをものともせず飄々として笑うと)
ほら、騎士様なら騎士様らしく村人達を守ってみたらどうだ?
その体と貞操をなげうってでもな!!
くくく、それでいい、それでいいんだ
(仮面の下から落ちる涙を見て、屈服させる満足感を感じ)
さあて、お前の大好きなオチンポしゃぶりの時間だ。
(縛られたままのイルセレイグの口元にペニスを近づけ)
(その小さな唇にねじ込むように先端を押し付けていく)
味や感想を言いながら丁寧にしゃぶっていくんだぞ?
(イルセレイグの頬を撫でながらにやにやと笑って)
うっ!
(満足に風呂も入っていないのであろう、異臭が鼻をつく)
(だがココで屈するワケにはいかない。観念して唇を開くイルセレイグ)
おちんぽをしゃぶらせて・・・いただきます。
んぐ! お、男らしい立派なに、匂いがします・・・
しょっぱいです・・・どんどん・・・か、堅く・・・大きくなっています
(妊娠中に愛する夫のために何度も奉仕を続けてきたイルセレイグ=レイミアだが)
(今は見知らぬ下賤な山賊だ)
(屈辱にまみれながら必死に山賊の性器を誉めたたえながらフェラチオを続ける・・・)
大きく脈打ってます、おちんぽが・・・どんどん堅くなってきてます・・・
(「みんな・・・見ないで・・・」心の中ではそう叫ぶ聖母騎士)
687 :
山賊:2008/01/11(金) 23:49:58 ID:TOK+r8kb
(村人達は彼女のその姿を漏らさずに見続けている)
(子供や女性の視線も容赦なく突き刺さり、イルセレイグを苛んでいく)
そうかそうか、そんなに美味いか。
騎士様も一皮向けばただの雌犬だったわけだな、はははっ
(しゃぶらせながらイルセレイグの首に鎖つきの皮の首輪をとりつけていく)
雌犬らしく首輪もつけてやろう。嬉しいだろ?ほら、お礼ぐらい言え
(槍を持って村人を脅している手下にめくばせしながら命令する)
よし、出すぞ、その口でちゃんと俺の精液受け止めるんだぞ
(イルセレイグの口の中で大きく脹らみ、脈打つペニスが)
(どぷっどぷっと白く生臭い粘液を口内へと吐き出していく)
(高潔なる女性騎士団で天才の名をほしいままにしてきた自分を「雌犬」よばわりされ)
(悔しさのあまり、仮面の下から幾重もの涙をこぼすレイミア)
あ、ありがとうございま・・・んぐぅ・・・く、首輪をありがとうございます。
精液を・・・う、受け止めさせていただきます
う、うぐぅ! ごほっ!! ふぅぅぅ〜〜!!
(その量に戸惑いを隠せない聖母騎士イルセレイグ)
(優しかった夫は「吐き出していい」と言ってくれたが山賊たちは容赦しないだろう)
(諦めて精液を飲み干す)
ぐ・・・う、うぅ・・・せ、精液をありがとうございます
(喉を鳴らして飲み干す)
【ところで、何時くらいを目途にしましょうか?】
【私としては1時〜1時半くらいなのですが・・・】
689 :
山賊:2008/01/12(土) 00:01:52 ID:T4iW8MJ3
【分かりました、では1時を目途にします】
【ちなみに個人的には0〜2時の間でキリのいいところと漠然に考えていました。】
くくく、いいぞ、その声。ゾクソクするぜ。
さあ、次はその体を見せてもらおうか
(イルセレイグの胸当てを外し、ワンピースを刃物で切り裂いていく)
まずはその胸からだ…雌犬のおっぱいがどんなものか楽しみだな、はははっ
(数秒もしない内にイルセレイグの胸の周りが丸く切り取られ)
(乳房だけが服の穴から飛び出すような格好にされ)
ほら、みんなにも見せてやれ!
(その格好のまま無理矢理立たせ、手下や村人達に見せ付けていく)
690 :
聖母騎士イルセレイグ ◆vQUJY3VeQY :2008/01/12(土) 00:09:05 ID:K/lhxY6I
や、やめ・・・ああっっ!!
(夫と愛娘以外には見せたことのない人妻聖母騎士の乳房があらわにされる)
(透けるような白い肌とは対照的に乳を与えるために変色した乳首が露出される)
(鋼の糸に締めあげられ、すでに母乳が滴り落ちている)
いやぁぁぁっっ!! み、見ないで! みんな見ないでええ!!
(だが村人たちの眼は正直だ)
(謎の美しき女戦士の乳房が見れるとあっては見逃すはずもないのが男の性であろう)
お、お願い・・・見ないで
(秘密を暴かれ首を振る聖母騎士・・・仮面の下の素顔は真っ赤に染まっている)
691 :
山賊:2008/01/12(土) 00:13:41 ID:T4iW8MJ3
くくく、凄いオッパイだな?
(乳首をぎゅっと掴むと手に濡れる感触に一瞬驚く)
なんだ、母乳が出るのか!
もしかして子供生んでんのか?誰の子だよ。
どうせこうやって犯されて孕んだんだろうけどな
(乳首に吸い付いて、乱暴に舌で乳首を擦り上げ)
(じゅるじゅると母乳を飲み干していく)
ははは、どうした、泣いてんのか?
どんな顔してるか見せてみろよ!
(仮面を乱暴に取り外すと後ろに投げ捨てる)
泣いてる場合じゃねえぞ、次は本番だ。
左腕を自由にしてやるから、自分でマンコ開いて
チンポを入れてくれってせがむんだ。
(鋼の糸を一部解いて左腕を解放する)
や、やめて・・・お乳・・・いやぁぁぁ
(愛する夫の子供を産み、妻として母として、そして騎士として誇りを持って生きてきた)
(だが今は山賊たちの慰み者・・)
(夫との思い出を汚された気がして、かぶりを振って涙を流すイルセレイグ)
す、吸っちゃダメ・・・だめぇぇぇ!!
(幼い我が子と違い、性欲をたぎらせ執拗にねちっこく大きな乳首を弄ばれ、思わず大きな声をあげてしまう)
(だが溜まった母乳を吸われ、いつしか、その声は甘く変わりつつあった)
仮面・・・だめ・・・脱がしちゃ
(素顔が露出されると村人から「おお」と声が漏れる)
(それほどまでにレイミアの表情は美しさと艶を兼ね備えていたのだ)
ち、ちん・・・ぽ・・・い、いやぁぁ・・・い、言えないぃぃ
(左腕は自由にされたものの、あまりの下劣な命令に狂ったように拒否するレイミア)
【ageてしまった・・・】
693 :
山賊:2008/01/12(土) 00:30:50 ID:T4iW8MJ3
んんっ(ちゅばちゅば)うまいぞ、このミルクは!
アジトに帰ったら手下どもにも飲ませてやらねえとな!
(笑いながら乳房を掴んで、更に搾り出しながら)
(イルセレイグの胸を母乳で白く汚していく)
へえ、おばさんかと思ったらなかなか美人じゃねえか。
ほっとしたぜ。いい乳持ってても顔が並じゃあ勿体ねえからなあ
なんだ、言えないってのか?しょうがねえなあ…
(刃物でイルセレイグの股間を覆う部分を切り裂き)
手伝ってやるよ、ほらな
(足を開かせ、秘所が村人の目の前に晒されてしまう)
(男たちの欲情にたぎった視線がイルセレイグの体の奥底まで犯すほど貫き)
(視姦だけで孕ませるほどねっとりとしたいやらしい視線が注がれる)
さて、今ちょっと逆らったよな?
(後ろの方で悲鳴が上がる。村人の一人が足を槍で貫かれた)
さあ、マンコ開いて大人しくチンポをせがむか、村人の悲鳴を聞きながらレイププレイか
どっちがいい?んん?ほら、好きなほう選ばせてやるよ
いやぁぁっっ!!
(山賊たちが、そして村人たちの視線が突き刺さる)
(子供を産んだわりには、さほど崩れていない形の性器を見られ、ついに堰を切ったかのように号泣するイルセレイグ)
(守ろうとした村人たちの心の奥に眠る性欲を知り、絶望しかかる)
ま、待って! 待ちなさい!!
(だが足を刺され、苦しむ村人に妻子らが駆け寄り、必死にかばいあう姿が目に入る)
(たとえ1人でも苦しむひとがいるかぎり「慈愛の女神の使徒」としての使命は果たさなければならない・・・)
どうか・・・お、犯してください・・・
聖母騎士にチ、チンポ・・・チンポを入れてください!!
695 :
山賊:2008/01/12(土) 00:44:28 ID:T4iW8MJ3
ははは、ついに言っちまったな!!
(イルセレイグの足の間に割り込み)
何が聖母騎士だ!マンコを開いてチンポをせがる女の
どこがどう騎士だっていうんだよ!!
(肉棒を思い切りイルセレイグの中へと叩き込み)
(亀頭が奥底まで届き、膣奥の壁を突上げていく)
ほらほら、元騎士様が浅ましく腰を振って
だらしなく母乳を噴出すところをみんなに見てもらえよ!
(パン、パン、と激しく腰を動かし、膣壁を突上げながら)
(両手はイルセレイグのおっぱいから離れず、飽きることなく母乳を搾り出していく)
ほら、次はザーメンだ!ザーメン注ぎ込んでくださいって大声で言ってみろ!
言わなきゃどうなるか、分かってるよな?
(射精寸前のペニスがびくびくと膣内で脈打ち、より太く勃起してイルセレイグを貫いていく)
んあぁぁっ!! ひっ! ひあああぁぁんん!!
(心が完全に折れてしまった状態は声を殺すことすら忘れさせてしまう)
(若い人妻の性が山賊の乱暴な責めに狂おしいまでに反応してしまう)
あん! ああっ! お乳・・・が・・・お乳・・・止めて!!
絞らないでぇぇっっ!! ミルクがなくなっちゃうぅぅぅ!!!
(だが聖母騎士の母乳は強く絞られて、勢いよく吹き出してしまう)
お願いします! も、もう許してっ!! 言いますから許してぇぇぇ!!
このままじゃ・・・わたし・・・もう・・・だめぇぇぇ!!!
ザーメン注ぎ込んでくださいっ! 聖母騎士に・・・ザーメンを!!
【そろそろフィニッシュでよろしいでしょうか?】
697 :
山賊:2008/01/12(土) 00:59:05 ID:T4iW8MJ3
ははは、こんなでかい乳の中身がそうそうなくなるか!!
(おもいっきり乱暴に乳首をつまみ上げながら攻め立て)
まるで射精するみたいに母乳出まくりだな!ドヘンタイめ!!
(それに合わせて腰をガンガンと激しく叩き付けると)
さあ、いくぞ、出すぞ!!
淫乱聖母騎士め!お前の腹の中を俺のザーメンでいっぱいにしてやる!!
(ドピュッドピュッ!!!!びゅるるるるっ…)
(生々しい音がイルセレイグの中から響き、粘ついた白濁液が)
(イルセレイグを孕ませようといわんばかりに注ぎ込まれ)
(膣内を完全に満たしてもなお射精は止まらず)
(子宮まで注ぎ込み、イルセレイグの秘所の奥まで完全に犯し尽くしてしまう)
ふうう…なかなかよかったぞ、雌犬聖母騎士様!
【そうですね、そろそろ〆ということで】
【次のレスを最後にしようと思います。】
ちが・・・私・・・変態じゃ、ああああ!!
(すでに村人たちは完全に2人の交尾に釘付けだ)
(素顔を見られているレイミアにとっては公開処刑に等しい思い)
(自分の素性を知っている者も村人たちの中にはいるだろう)
(「もう立ち直れない」・・・聖母騎士は完全に敗れたのだ)
お願い! それだけはいやぁぁ!! あ、あ、あなたぁぁっっ!!
(夫に涙で詫びるレイミア)
(子宮に山賊の精を注がれながら絶頂まで導かれてしまう)
699 :
山賊:2008/01/12(土) 01:14:19 ID:T4iW8MJ3
なにが「あなた」だ。
マンコをみんなの前で開いておいてもう遅いんだよ。
(たっぷりと奥まで注ぎ込み終わると)
さて、そろそろいいかな。約束通り村人は傷つけないでおいてやる。
(イルセレイグの首輪をひっぱり、引きずるように連れて行く)
ただし、お前はうちのアジトで一生雌犬として飼われるのが条件だ。
(縛られたままのイルセレイグを荷車に載せ)
おい、野郎ども、適当に食いもんかっさらってとっとと引き上げるぞ。
この女をみっちり調教してやんなきゃな!
(そう言うと手下達は興奮して雄たけびを上げ)
(村人を解放し、略奪した物資を持ってリーダーについていく)
(そして…イルセレイグはアジトで慰み者にされ続け)
(全ての穴をペニスでふさがれ、母乳を吸われる生活を続けていく)
【ではこちらはこんな形で〆ということで…】
(数か月が経過した・・・)
(聖母騎士が敗れ去ったという噂は王都に響き渡り、人々は絶望した)
(レイミアの子供を預かる協力者は帰らぬ母を待ち続ける日々を過ごさねばならなかった)
ん・・・んぐぐ・・・ああっ! い、いく・・・いくいくいくいくっっっ!!
チンポ気持ぢいぃぃぃぃ!!! 中に出して! 精液出してぇぇぇ〜!!
(山賊たちのアジトで裸の男たちに弄ばれながら何度も全身を痙攣させる人妻騎士レイミア)
(男たちの要望で聖母騎士イルセレイグの仮面はつけたままだ)
(正義の女騎士を堕落させたという征服感が男たちの性欲を燃えたぎらせているのだ)
お願いですぅぅ・・・お乳吸ってぇぇ・・・雌犬騎士のミルク絞ってぇぇ・・・
お尻の穴にもチンポくださいぃ・・・チンポぉぉぉ
(初めは泣き叫びながら山賊たちの玩具にされていた)
(だが度重なる快楽責めでレイミアの理性は完全に吹き飛び、今では完全に奴隷と化してしまったのだ)
お乳・・・いっぱい出すように頑張りますからぁぁ・・・お願いぃぃ!!
(よく見ると腹部が大きく膨らんでいる)
(山賊たちの子供を宿した聖母騎士イルセレイグはこの世から姿を消した)
(ここにいるのは心を砕かれた雌犬奴隷である)
【お疲れ様でした】
【久々のロールで時間かかってゴメンナサイ】
【また会える日を楽しみにしています。おやすみなさい】
701 :
山賊:2008/01/12(土) 01:32:48 ID:T4iW8MJ3
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【いえいえ、十分楽しませて頂きました。】
【それではおやすみなさいませ。お疲れ様〜】
【名前】アレクシス・ノイ・フランシア
【年齢】22歳
【身長】161cm
【体重】50kg
【3サイズ】93(G) 62 89
【職業】反帝国騎士団副長
【性格】言葉遣いが荒く、熱くなり易いために戦では蛮勇が目立つ。
そのせいで、同僚から女として見られていないことが人に言えない悩みでもある。
【外見】男だらけの騎士団において、ひときわ目立つ程に女らしいセクシーな体型。
ぱっちりとした大きな目で、顔は全体的に整った美人。髪は明るい茶髪のショートカット。
【希望のプレイ】鬼畜なハード拷問系。と言うか凌辱調教何でもござれ。
ただ、重度のスカと切断、あとは設定が設定なので甘々なのは無理かと…。
【初めまして。しばらく待機させて頂きます】
重度のスカというと?
【そうですね、食べさせられたり塗られたり、とかでしょうか】
【こちらとしては、出させられるのは全然大丈夫です】
【あと、トリップを間違えましたのでこちらに修正させていただきます】
どんなキャラか少し雑談いい?
【ええ、大丈夫ですよ。それでは、次のレスからカッコを外させて頂きます】
じゃあ所属と階級、官名を教えてもらおうか
あ?所属に階級に官名?めんどっちいな…
まあ、いいや。
所属は反帝国騎士団で、官名は副団長。正規の軍じゃないから階級はなしさね。
…って、ちょいまち。
そんなことを聞いてどうすんのさ?
…まさかアタシを帝国軍に売ろうっての?
(いぶかしげな表情で眉をひそめ)
いや、売るってことはないよ
なぜなら俺が帝国の人間だからな
(喉元にサーベルを突きつける)
おっと、動くな
…なるほど、こりゃ一本取られたね。
さすが帝国、やることがそこはかとなくセコいね?
(やれやれ、とため息をついて素直に手を頭の後ろに組んだ)
で、これからアタシをどうする気さ?
言っとくけど、命乞いはしないからそのつもりでいなよ?
(喉元にサーベルを突きつけられながらも、怯む様子は全くない)
……なるほど、こんな感じか
なかなかいいね
ありがとさん。気に入ってくれたならアタシも嬉しいよ。
まあ、基本的にはこんな感じで男言葉と女言葉が混ざるって具合かね。
熱くなると男言葉オンリーになるつもりだけど。
ふむふむ
いじめがいがありそうだな
電気流したりとか……ダーツとか
い、虐めがい…って、ね、寝言は寝てからにしろよな!?
そもそも拷問されても絶対口は割らないから、アタシを虐めたところで得になるようなもんは何も出やしないぞ!?
(ダンッと手をテーブルについて立ち上がる)
(その拍子に、鎧を着ていないためにたわわな胸が勢いよく弾んだ)
……なるほど。虐めて欲しいのか
(態度を見てそう思う)
よーく、わかったよ
ひ、人の話を聞けぇぇぇっ!!
(相手の様子を見て必死に否定しているが)
だから、アタシは断じてそんなことはない!
そもそも普通の人間が、自分を虐めて欲しいなんて思う訳があるか!
(ムキになるとますます怪しく思われるとは考えていない)
そーゆーとこもかわいいな、お前
あとでここにピアスでもしてやるから機嫌直せよ
(大きな胸の先端のポッチを指で押し)
しかし、何かを尋問じゃなくて純粋に拷問したいよな、アレクは
2人でそういうこと楽しみたいよなあ
お前はどんな体になりたい?
手足切って犬?スカルファックOKな体?
可愛いって、そんな、ば、ばか…
(可愛いと言われて満更でもないのか、顔をほんのり赤らめるが)
くひぃっ!?…な、直すかぁぁぁぁっ!
(乳首を指で押され、不覚にも声が漏れてしまうがその後の言葉で更に荒れ始めた)
はぁ、はぁ…
…拷問を楽しむって、あんたまさかサドじゃないだろうなぁ?
あ、生憎アタシにはそんな趣味は無いんだ、残念だったね…って、手足切るとか馬鹿だろあんた!?
アタシは虐められるのはまだいいけど、切断は嫌だ!
…あ、き、聞いた…?
(ポロッと口を滑らせてしまい、一瞬で我に返る)
うん。聞いた
聞いたけど今日はもう時間が……
また今度虐めに来てもいいか?
わ…忘れろ、忘れてくれ。頼むから。
(予想通りの答えに、しどろもどろになり)
そ、そうか。それは良かった…
(ホッと胸を撫で下ろし)
じゃあ、またな。
あと。どうしてもアタシを虐めたいなら、アタシに剣で勝ってみるんだな。
(ひらひらと相手の方に手を振ってその場を後にした)
【それではこちらはお先に失礼致します】
【大体キャラの印象は固められたと思いますので、機会があれば是非お相手をお願いします】
【急に暇になってしまったので、再度待機しますね】
【プロフィールは
>>702にあります】
【はい、大丈夫ですよ】
【何かご希望はありますか?】
【捕まえられた反帝国騎士軍の仲間の解放を賭けた試合で負けて陵辱されるというのはどうですか?】
【話の始まりはアレクシスが負けたところからという感じで。】
【負けた試合場のその場で陵辱調教が始まるという】
【はい、分かりました】
【良かったらそちらから始めて頂けますか?】
【ありがとうございます。それではこちらから始めさせていただきます。】
(普段は他の事の為に使われているであろう円形の広場)
(様々な人々がその見世物を見守り、楽しむ中)
(その中央で剣を持った二人が刃を打ち合わせている)
(「たあっ」「てやっ」ガギィン、カキッ)
(幾筋もの剣戟を交えてようやく勝負がついたようだ)
女だてらに騎士の真似事なんてしてんじゃねえよ!
(その筋骨逞しい大柄な戦士は、女の剣を弾き飛ばして勝利宣言をする)
可哀そうだがお前が負けた以上は捕虜の解放は無しだ、いいな?
【よろしくお願いしますね】
(反帝国騎士団の仲間が帝国に捕えられた)
(文言には解放してほしくば剣での勝負で勝ってみせよ、とあり)
(団長が出る訳にも行かないため、副団長であるアタシが出陣することになった)
(しかし…)
くっ…なかなか手強いじゃないか!
でも、アタシだってまだまだやれるよ!
(帝国が用意した相手は見上げるほど大きな筋骨隆々の大男だった)
(本当は一撃一撃を防ぐのが精一杯だったが、アタシは余裕があるように振る舞っていた)
くっ!!…あ、く、くそぉ…!
(男の剣圧に耐えきれず、遂にアタシは剣を弾き飛ばされてしまう。実質敗けが決まった)
ま、真似事なんかじゃない!アタシは騎士だ!
…ち、くしょぉ…ちくしょぉ…!
(勝利宣言をする男に対して精一杯の強がりを見せるが、仲間を助けられなかった事が悔しくて堪らないのか)
(尻餅をついた姿勢のまま、悔し涙を流していた)
おっと、まだ泣くには早いぜ?
これからお前には女としての地獄を見てもらう事になるからな
(アレクシスの腹を踏みつけるように蹴り飛ばす)
おい、準備は出来ているな?
(背の低い下男が台車を押してやってくる。台車の上には布がかかっており)
(中に何があるかはまだ分からない)
さて、何よりも最初に首輪をつけてやらんとな。
(アレクシスの首に鉄製の輪っかを取り付ける)
(首輪からは鎖が繋がっており、逃亡防止になっているようだ)
今日からお前は帝国兵士の性欲処理専用肉便器だ。
わかったら返事をしろ、肉便器
女としての、地獄…?
…な、何だよ、それは…ぁぐっ!
(男の言葉に不安を隠せないでいると、不意に腹を蹴られた)
(鎧のお陰で痛みはあまり無かったが、それでも男の威圧感が増したのはよく分かった)
な、何をする気だ…?
そもそも、首輪だなんて…!
(抵抗をしようにも満足に動けないため、なすがままになっている)
性欲処理、専用、肉便器…?
ふ、ふざけるな!何でアタシがあんたらの……!!
(はいそうですか、と言える訳がなく男の顔をキッと睨みつけて)
ふんっ、勝ったら仲間を解放してもらえるっていうのに
負けて素直に返してもらえると思ったか?馬鹿が!
(「ぱぁん!」と大きな手でアレクシスの頬を思い切りひっぱたく)
負けた奴もそのまま捕虜の仲間入りってことぐらい当たり前だろう?
せいぜい今の内抵抗してな…
じゃじゃ馬を飼いならすのが楽しいんだからよ
(がちゃがちゃとアレクシスの鎧を外し始める)
さあて、これだけでかい鎧なんだ、胸も相当に大きいんだろうな?
(期待を篭めた目で見つめながら)
(留め具を全て外し、鎧を脱がせていく)
つっ…!
(勢いよく頬を打たれ、反動で顔を背ける形になってしまう)
(少し口の中を切ったのか、血の味が広がっていた)
ふん、さっきは動転していただけさね。
確かにそれくらいは当然…か。
ま、あんたに言われなくてもそれくらいは理解してるけどね。
だが、捕虜と…その、肉便器は別ではないのか?
(観念したのか淡々と言葉を紡ぎ始めた)
(本心は不安で仕方がないのだが、強気な性格がそれを決して表に出さないでいる)
おい、ほ、本気か!?
やめろ!民が見ているじゃないか!
この!聞いているのか貴様ぁ!!
(全て鎧を脱がされると、汗で透けた木綿の下着を身に付けているだけであり)
(男の目を視覚から楽しませることになるだろう)
んん?ああ、うちは何気に財政辛くてな。捕虜といえどただ飯食わせられねえんだ。
働ける奴には働いてもらっている。男は労働、女は肉便器。
それだけの話だ。
くくっ、期待通りの乳じゃあないか?
(皆に見えるようにおっぱいを持ち上げ、もみもみといやらしく指で弄ぶ)
乳首が透けて見えてるじゃないか。こういういやらしいのが好みなのか?
この変態め!キサマのような変態には容赦はいらんな
(下男の持ってきた台車からがさごそと道具を取り出してくる)
こいつは色んな拷問に使われる毒蛇だ。
(手には見た事も無いような赤黄色など暖色系のまだら模様の蛇が握られている)
なあに、死ぬような毒じゃない。
噛まれたところが燃えるように痛く痒くなるだけだ…こんな風にな
(アレクシスの右の乳首に蛇の口を押し付けると)
(蛇の牙が乳首に突き刺さり、毒を流し込んでいく)
くっ…!
(男の答えに何も言えなくなり、ただ唇を噛み締めて屈辱に耐えるしかなかった)
や、やめろ…!触るなぁっ!
た、民に、みら、見られてるだろうがぁぁ!
(民衆に見せ付けるように下着の上からたわわな胸を揉みしだかれ)
(羞恥心も煽られて顔は真っ赤になっていた)
ち、違う!アタシは変態などではない!
これは汗だ!汗で透けているだけ…
(乳首が下着から透けて見えてしまっていることを指摘されたことより、変態扱いされたことの方が恥ずかしいらしい)
ひっ!?な、何だその蛇は!?
や、やめろ!近付けるなぁ…!
(抵抗をしてもむなしく、男の取り出した毒蛇が乳首に噛みつき、毒を流し込むと)
く、あ…あぁ、か、痒い…熱い…
な、何だ、これは、ぁぁぁっ…!
(自分の体が明らかに局所的に熱を持ったことに気付き)
(上気した顔のままで、男の顔をにらみつけながら抗議した)
>>733 (にやにやといやらしげな笑みを浮かべながら見下ろし)
(自分で掻けないようにアレクシスの両手を後ろに回して縛り上げる)
なかなかいい反応だな?
さて、こっちにもしてやらんと不公平だな
(左の乳首にも蛇の牙を食い込ませ、毒を流し込む)
どうだ、痒いだろう?
そこをこうしてやったらどうかな?
(アレクシスの乳首に足をかけ乳首をぐりぐりと踏みにじっていく)
ほらほら…どんな気持ちだ、言って見ろ
(左右の乳を交互に踏みながら、靴の裏で乳首を押し潰し、転がし、擦っていく)
はぁっ……あ…?
(右乳首のあまりの痒さに耐えかねて自分で乳首を掻こうとした矢先に、後ろ手に拘束されてしまい)
くあぁぁっ!ち、乳首が、痒い…お願い、だ…か、掻かせてくれ…!
(男に哀願するかのように拘束を解いてくれと頼むが、答えは左乳首にも同じ毒を打ち込むことだった)
いやあぁぁぁぁぁぁっ!
か、痒いの!ち、乳首が、熱くて!痒くて!おかしくなっちゃうよぉぉ!
(両方の乳首から耐えきれないほどの痒さが襲ってきて、いつの間にか男言葉を使う余裕すら消えていた)
あ、ああぁ、気持ち、いい…
乳首、踏まれて気持ちいい…!!
もっと!もっと掻いて!そうじゃないと、アタシ変になっちゃうよぉ!
(頭をぶんぶんと振り乱し、ただ乳首を踏み擦られる快感に悶えていた)
(そのせいか、ショーツは愛液で更に透明度を増していた)
踏まれて感じるド変態になっちまったか。
まあこの毒はそれだけキツいからなあ…
(乱暴に乳房を蹴り飛ばし、つま先で乳首を押し潰して弄び)
飽きたな。後は地面にでも擦ってろ
(アレクシスを蹴り飛ばすと、地面に乳が擦れるように倒していく)
まったく、ショーツがドロドロだな?
(アレクシスの尻側に回ると、その濡れた下着を見ながら笑い)
(ショーツを脱がしながら秘められた割れ目と菊門を露わにしていく)
くくく…さてじっくりと鑑賞したい所だが、さっさとやらせてもらおう
(手には浣腸器が握られ、中に何かの液が満タンになっている)
蛇の熱毒の効果は存分に味わってもらえたと思うが
それを濃縮した液がこれだ。
乳だけでなく、ケツの穴でも味わってもらおうという事だ。さ、入れるぞ。
(浣腸器の先をアレクシスの肛門に突き入れる)
(アレクシスの腸が一瞬冷たい液に晒されるが、即座に熱く火照っていく)
(濃縮された毒が腸壁に浸透していくのを見計らい、浣腸器を抜く)
うひぁぁっ!あ、アタシ、へ、変態でもなんでも、良いっ!
だからお願い、もっと、もっと掻いてよぉ!
(すっかり毒の媚薬効果に支配されてしまったのか、変態と呼ばれても抵抗しなくなってきた)
きゃひっ!
…あ、あぁぁ…乳首ぃ…乳首が気持ちいいのぉ…
(蹴り飛ばされて胸を地面に押し付ける形になり、そのまま乳首を地面に擦りつけ始めた)
はっ…乳首ぃ、乳首が気持ちいいよぉ…
(愛液が染み込み、役目を果たせなくなったショーツを脱がされている間も、ただ一心不乱に乳首を擦りつけ続けていた)
え…こ、今度はな、に…?
う…………
(腸内に液体が入って来る感覚で一瞬だけ我に返るが、直ぐに濃縮された毒が直腸から吸収され)
あ、あぁ……?
うあぁぁぁぁぁっ!?
乳首だけじゃないのぉ!体が、熱いの!
身体中が、熱くて、痒くてぇ!
うやぁぁぁっ!アタシ壊れるっ!
誰か、助け、てえっ!
(毒は全身に広がり、あっと言う間に全身が性感帯になってしまっていた)
(肛門を締めるとそれだけで快感が走り、いつしか液体と内容物をたらたらと漏らし始めていた)
ハハハハ、大したよがりっぷりだな?
ケツの穴から汁が垂れ流しっぱなしだぞ。
(パン!とお尻を思い切りひっぱたき)
さて、ケツの穴が掻きたいか?だったらこいつをぶちこんでやろう。
(太く、子供の腕ほどもあるディルドーが現れる)
(表面は複雑な紋様でデコボコしていて、ところどころに穴が開いている)
(それにたっぷりと潤滑油を垂らして滑りをよくしてから)
そおら、たっぷり味わいな!!
(アレクシスの菊門の許容量を越える太さのディルドーが突き刺さり)
(男の力で強引に奥まで押し込まれていく)
これで終りじゃないぞ?これをこうすると…
(何かの操作をすると、ディルドーの穴から更に小さな棒が延びてきて)
(腸壁をゴリゴリと引っかくように抉っていく)
どうだ、苦しいか?それとも気持ちいいか?肉便器、返事しろ!
(アレクシスのケツ穴に刺さったディルドーを乱暴に回転させ、前後させ、尻穴を虐めながら声をかける)
はひぃ、く、あ、身体中が、き、気持ちいい、れすぅ…
お尻から、たれてても、いい…れす…
(呂律が回らなくなり、風が吹いてもイってしまうような状態のため、既に何度イったか分からない)
あ、あひぃぃぃぃっ!!
(お尻を叩かれると同時に失禁しながら達してしまい、くたりと脱力してしまう)
…あ、ぁぁ、お尻の中がかゆいれす…
おねがい、しみゃす…お尻の中も、掻いて、くらさい…
(表面が落ち着いてきても体の中、特に肛門ではまだまだ濃厚な毒が効いていた)
いぎっ!さ、裂けちゃう!裂けちゃぁぁぁっ!
(メリメリと穴を拡張しながら極太のディルドーが侵入してきた)
(しかし、毒が効いている今はそれさえも快感だった)
ひゃぁぁぁぁっ!お尻の中が、気持ちいいの!もっと、もっとお尻ひっ掻いて!
(ディルドーを回転され、腸壁を削るように刺激されると涎を垂らして白眼を剥いた様に)
(とにかく自分から腰を振ってよがり狂っていた)
(言葉による返事はなかったが、行動が全てを表していた)
はは、ケツが壊れる寸前だっていうのに
気持ちいいしか感じないのか、この牝豚は
(アレクシスの体をひっくり返し)
(仰向けの状態にして、胸の下着も剥いでほぼ裸にする)
さて、前の穴にも突っ込んでやるとするか。
(男のペニスは大人の腕より太く、表面は岩のようにゴツゴツと硬くそそり立っていた)
色々改造してたらこんな風になっちまったが、まあいいよな
(アレクシスの足を掴んで拡げさせ、秘穴を指で思い切りこじ開ける)
いくぞ、オラッ!!
(秘穴をメリメリと押し広げながら巨根が突き入っていく)
(膣壁を限界まで広げ、岩のごとく表皮がヒダと擦れあい)
そらそらそらっ!!
(子宮を激しく突き上げながら、両手は乳房に押し付けられ)
(爪の先が食い込むほど乳房を握り締め、乳首を押し潰し)
うちの隊は極太ばっかだからな!覚悟しとけよ!
ひ、ひゃいっ!
あたひは、ケツが壊れそうれも、きもひいい、変態れすぅ…!
(もはや完全に堕落してしまったらしく、口は開きっぱなしになり、目からも光が失われつつあった)
ふぁい…どうぞ、あたひの、ここも使ってくらはい…
(男に体を任せ、普通なら戦慄すら覚えそうなペニスを見ても口を緩ませるだけになり)
んっ…あ、あひっ!ひぎいぃぃっ!
しゅごい…しゅごいきもひいいのぉ!
ごりごりって、ケツの中と、おちんぽが擦れて、あたひ、肉便器でいいっ!
こんなにきもひいいなら、人間を、ドブに捨てたっていいよぉ!
(男の動きに合わせて激しく胸が揺れ、爪が胸に食い込み、肛門は極太のディルドーでえぐられ)
イくっ!イきまふぅっ!めすぶたにくべんきイきまふぅぅぅっ!
(何度も何度もイキ狂った結果、男より先に達してしまう)
そうかそうか、よく言ったぞ!
今日からお前は名実ともに帝国付きの肉便器だ!
さあ、祝いにぶちかましてやるとするか…おらっ!!
(ビクビクッ、とペニスが大きく震えると、アレクシスの子宮に向けて)
(「ドピュッ!!ドプッ!!ピュルルッ!!!」)
(と激しい勢いで射精し、あっというまに膣内を精液でいっぱいにしてしまう)
マンコ具合もまあまあだな。
(精液によってどんどん膨らむアレクシスの腹を見ながら引き抜き)
(射精途中のペニスからアレクシスの全身に向けて精液が飛んでいく)
さて、早速だが、部下のものも処理してもらおうか。
(アレクシスの尻穴からディルドーを引き抜きながら周囲を示す)
(男の部下と思しき連中がペニスを掲げて近づいてくる)
(どれも常人をはるかに越えるような巨根ばかり)
十分解れてるぞ、ヤれ
(その声と同時に男どもは群がり、アレクシスの口に突っ込むもの)
(乳房にこすり付けるもの、尻穴に入れるもの、ヴァギアに入れるもの)
(アレクシスの姿は男の体で見えなくなり、この後数時間に渡って犯され続ける)
【そろそろこんな形で締めとさせてもらっていいですか?】
ふぁ、いっ!ありがとう、ございまふ…
あたひは、ていこくさまの、にくべんき…アレクシス、れすぅ…
(力なく宣誓すると脱力した体に男の精液がぶちまけられ、お腹は妊婦のようにボッコリと膨らんでいた)
ふぇ…?
あは…おちんぽ、いっぱい…
(体を横たえたまま視線を巡らせると、既に戦闘体勢の男たちが取り囲んでいた)
あはははは、おちんぽ、いっぱい…
あたひは、にくべんきのアレクシスれすよぉ…
どこでも、おちんぽを、突っ込んでぇ…
(その後男たちによる輪姦は東の空が再び明るくなるまで続いた)
(そして、宴が終ったときには全身の穴と言う穴はだらしなく緩みきっていて)
(精液がかかっていないところは存在しなかった)
【了解です】
【こちらはこれで締めにしますね?】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
【こちらこそ、お相手して頂いてありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした。こちらも失礼致しますね】
【はい。それではこちらもこれにて落ちです。】
【以下空室】
ヴェラ様こないなー
聖母騎士イルセレイグ様来ないかな?
親子丼プレーしたいな?ぼやきだけど。
【名前】セレネ
【年齢】16歳
【職業】見習い女神官
【容姿】顔立ちは大人びているが、体つきは華奢で、背ばかり先に伸びた印象を受ける。
黒髪を真ん中分けの前下がりボブにしている。
【備考】10歳から神殿に仕える(=口減らしのため奉公に出される)下働きを経て、見習い期間をもうすぐ終えるところ。
【NG】過度の暴力、過度の暴言、媚薬、母乳。
【希望】スレ規約(?)に沿って、敵軍の将校に開発&蹂躙されてみたいです。
【プロフ改訂版でした】
【今から募集スレに書いてきます。しばらくスレを貸してください】
【お邪魔しました。失礼いたします】
(占領軍の乱痴気騒ぎが風に乗って聞こえてくる。それを追い出すように鎧戸を閉め、大門に閂をかけて自室へこもる)
プロフは
>>749にあります。sageのまま、00:30まで待機してみます。
【お邪魔しました。失礼いたします】
>>755申し訳ありません。なさけないことに、寝落ちでした。
【落ちます】
757 :
755:2008/02/09(土) 02:52:28 ID:2Hs+kS2B
>>756 【返信遅くなり、すいません、寝落は気にしないで下さいな、チャンスがあればお相手願います。】
【プロフは
>>749をご覧ください。しばらく待機いたします】
【
>>755様。いつかお会いしたいです】
【長居してしまいました。おやすみなさい】
760 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 01:08:41 ID:mlnd6aGS
保守
761 :
帝国の一市民:2008/02/20(水) 18:54:07 ID:x/JvMaWE
>>267 前略
聖母騎士 イルセレイグ様
私はあなたに心を奪われたものです。
あなたの勇ましいお姿を見て、貴方が堕ちる所がどうしても見たくて仕方がありません。
そして私からは直接あなたのお姿を見ることが出来ないので、貴方の絵を貴方がよろしければ
依頼してもらえませんか?あなたの気高きお姿、そして帝国に屈しメス奴隷として変貌する姿を見たいです。
【設定とロールがとても気に入りましたので、そちらがよければお絵かきスレの方で
依頼して頂けませんか?こちらから勝手には出来ませんので。条件は2回以上のロールですから満たしてますよ。】
(街はずれにある廃墟と化した教会に足を運ぶ聖母騎士イルセレイグ)
(周囲に誰もいないのを確認してこっそりと中に入る)
(ここには誰も知らない地下通路が隠されているのだ)
私だ・・・!
(通路の奥にある扉を数回ノックし、「協力者」たちの部屋へと入る)
最近は帝国の動きもおとなしいみたい、街を廻ってみたけど大した情報はなかったわ。
(金色の兜を外すと、つややかな紫色の髪を持つ女騎士・レイミアの素顔があらわになる)
大丈夫よ、ガリアは・・・あの人はきっと生きている・・・そんな気がするの。
(レイミアの足元によちよち歩きの赤子がよってくる)
(ようやく歩き始めた、1歳になったばかりの愛娘のティリアだ)
(とたんに騎士から母親の顔に戻るレイミア)
ああ! だいぶ歩けるようになったのね! 頑張って、母様はここですよ!!
(近づく我が子を抱きあげるレイミア。ティリアは胸当ての部分を撫で回す)
この子ったら! そう、お腹が空いたのね?
(「協力者」たちと軽く会話をしたあと、自分の部屋に戻るレイミア母娘)
ふふ! 鎧を触っても何も出ないわよ、ティリア!
(防具を外し、透き通るような白い肌と乳房をさらけ出す)
(それとは対照的な色をした乳首の先からはすでに母乳が滴り始めている)
やっぱり母様のお乳が一番なのね・・・
(帝国に叛旗を翻す聖母騎士の安らぎの時間は限られている)
(また明日からは激しい戦いが待っているのだ)
>>761 【返事が送れてゴメンナサイ】
【イラスト依頼ですか・・・? 興味はありますが】
【以前、
>>284あたりで止まった(私が体調不良で休んでしまい、うやむやにしてしまったのですが)
ロールが未完なのを考えると、ついリクエストするのをためらってしまうんですよね・・・】
【つたないロールにご声援ありがとうございます】
【ロールはお相手の方あってのモノなので、
今まで言葉のキャッチボールに付き合ってくださった方、皆様に改めて御礼申し上げます】
【今夜はこれで落ちます、おやすみなさい】
763 :
帝国の一市民:2008/02/25(月) 18:41:18 ID:SnwZ5+dY
>>762 【ご返信ありがとうございます。】
【お体の事情でしたら、別にご相手や我々ロムは仕方ないと思いますので
そこまでご謙遜なさらなくてもいいと思います。】
【優美な聖母騎士イルセレイグ又は堕落したレイミアを心から見たいので機会があればイラストのご依頼よろしくお願いします。】
【ロールですが。聖母騎士イルセレイグのロール本当に好みなので
今後もあなたの都合のいいときにロールをしてください。一ファンの願いですので本当にご無理は禁物ですよ。でわ】
【おじゃまします。プロフは
>>749をご覧ください】
【8時まで待機いたします】
(お仕着せから私服に着替え、近くの市場へ向かう。親しい売り子たちと愚痴をこぼしながら・占領軍の兵が巡回しているので内容には気を使うが・神殿の畑では手に入らない食品を買う)
(神官や見習いの大半は逃げ出したが、自分のように帰る家のない者は今までどおり神殿に暮らすしかないのだ)
【お邪魔しました。ご機嫌よう】
767 :
セレネ ◆BqfLtiztWg :2008/03/05(水) 01:25:55 ID:qmjdW45T
【プロフは
>>749をご覧ください。少し待機します】
【常駐ごめんなさい】
768 :
セレネ:2008/03/05(水) 01:42:36 ID:qmjdW45T
【お邪魔しました】
769 :
帝国の一市民:2008/03/31(月) 16:50:47 ID:MTrkQioW
>>762 お礼を言わせてください聖母騎士 イルセレイグ様
絵を依頼されたようなのでとても嬉しく思います。
こちらは絵が見られるだけで満足なので、いくらでも待ちます。
【自惚れる気はないのですが、絵をご依頼されたようなのでお礼をいいにきました。】
【こちらはロム専門ですがあなたのご活躍期待してますよ!】
【プロフは
>>749をご覧下さい。しばらく待機いたします】
【酉…】
【お邪魔しました。失礼いたします】
>>751を見る限り、純潔を守ろうと警戒している感じかな?
>>773 【出戻りました。巫女とか神官といえば純潔かしら?と思いまして。それに無理矢理シチュが好きなので】
>>774 【こういうのはどうでしょう?】
【こちらは占領軍でもそれなりの地位で、最近では自分に取り入ろうと女から寄って来る始末】
【そんな女達に飽き飽きして、セレネに手を出そうとする】
>>775 【媚びを売らないどころか反発し続ける、今までに関わったのとは毛色の違う女を征服する感じでしょうか?】
【私は、身体はともかく口と態度では抵抗しますがよろしいでしょうか?】
【本日のリミットはおそらく21:30になります】
>>776 【体を許そうとしないセレネを追い詰めて楽しむ……みたいな感じで】
【むしろ抵抗してくれたほうがいいです。リミットも了解しました】
【こちらから書き出したほうが始めやすいですか?】
>>777 【猫が鼠を弄ぶ感じですね】
【恐れ入りますが、書き出しをお願いします】
>>778 最近はつまらない女ばかりだな、自ら腰を振りたくる雌犬ばかり。
さて……今日の獲物は楽しめそうだが?
(美しい女神官がいるという噂を聞き、さっそく部下を使いセレネに命令を送る)
(「宿に来い」その一言だけでこの地の女は意味を理解する)
神官か、面白そうじゃないか。
(占領軍が入り浸るこの宿は女を連れ込み犯すためだけの場所)
(いつもの一室を陣取りセレネの到着を待っていた)
【こういうのはどうでしょうか】
>>779 【ありがとうございます】
(神殿にやって来た兵士と押し問答のあげく、略礼装に着替え、しぶしぶ宿に向かう)
…みんな私に押し付けて逃げてしまって…帰るところがある人は…
(ぶつくさ言いながら、兵士に引き立てられて相手が待つ部屋に着く)
只今参上致しました、司令官閣下。
(外套の頭巾を取り、優雅に腰を屈める)
>>780 よく来たな、お前がセレネか?
(ベッドに腰掛けたまま恭しい挨拶をするセレナに視線を向かわせる)
(這い回るような視線はセレナを品定めし、ぺろりと舌なめずりをした)
用件は分かっているはずだ……こっちに来い。
(案内役の兵士を下がらせると手招きしてセレネをベッドに呼びつける)
【よろしく。服装はどういう感じですか?】
>>781 はい、セレネと申します。
(姿勢を戻すとサラサラと髪が揺れ)
閣下、見習い神官にいったいどんな用がおありで?
(用件が何なのかは察しがついているが、近寄ろうとはしない)
(足首までの外套の下は、なんとなくギリシャ風というかインドのサリー風、足首までのスカートで袖無し、右鎖骨あたりを凝った細工のピンで止めている感じで)
>>782 セレネ、お前は用件が分からないほど馬鹿には見えないが?
(立ち上がり、睨みつけながらセレネに歩み寄っていく)
まあ、それくらいでないとツマラナイ。神に仕える穢れなき体を俺の物にする――
分かりやすく言ってやる……嫌がる処女を無理矢理犯す、そういう遊びをやってみたかったんだよ!
(外套を剥ぎ取り放り投げると、セレネの手を掴みベッドへと引き込もうとしていく)
(はじめから上半身は裸で鍛えられた肉体を晒し、その屈強な力は非力な女性が叶うものではなかった)
>>783 (睨まれると視線を外せなくなり、身体が竦む)
でも、なぜ私なのですか!?
(外套を剥ぎ取られると、華奢な肩とすんなり伸びた腕があらわになる)
痛い!離して下さい!
(弱々しく抵抗するうちに、靴が脱げる。鍛えられた軍人にかなうわけもなく、ベッドに押さえ付けられ)
>>784 なぜって、これは神の巡り合わせだろう?
(ベッドに押さえ付けたまま露出させた肩を撫でて、若々しい肌の感触を確かめる)
離してだと?お前が助かる確率は0%だ。だが、神様の奇跡でも起きれば助かるかもな?
セレネ、お前に男ってやつを教えてやる!これからは俺の玩具として生きていくんだ!
(サリーのスカート部を引っ掴み、太股や股間が見えるほど大きく捲り上げていく)
>>785 異教徒が神のことを口にするなんて!
(肩を撫で回されると鳥肌が立ち、赤くなった顔を両手で隠す)
(スカート部分をめくると、脇を紐で結ぶ形の下着と、白い腿と細い腰が現れる)
>>786 俺は確かに異教徒だな、だがお前は違うだろ?
神はお前を助けてくる……そう信じているのか?
(下着を固定する紐を解くが、まだ秘部を露わにせずそこを生地で隠したまま)
(目に飛び込んできた白く美しい脚を執拗に撫で回し始める)
【ん、そろそろ時間でしょうか?】
>>787 【佳境なのにタイムリミットですわね。レスが遅くて申し訳ありません】
【明日にでも置きレスを書くつもりですが、凍結は可能でしょうか…今はご返事を待たずに落ちなければならないのですが】
>>788 【凍結は大丈夫です、むしろお願いしたいくらいで】
【また今度、大丈夫な日を教えてください。お疲れ様でした】
久しぶりにヴェラ様が見たいなー
792 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 10:00:00 ID:lzpvFvL9
>>791 こんにちは。夕方まで可能で、凍結できそうにないのですがそれでもよろしかったら。
sage忘れてました・・・すいません
私も凍結はちょっと難しいので助かります。
時間はだいたい13時くらいまでですがいいでしょうか?
はい、いいですよ。 民衆の前での陵辱が希望なんですがいいですか?
大丈夫ですよ。こちらからのリクエストですが
相手は王都を裏切って帝国側についた
レイミアの知っている人物、というのはいかがでしょうか?
わかりました。
始まりはどういう状況にします?
そうですね〜
子供たちを奴隷にすべく、さらいにきた帝国兵(王都の裏切り物)を
蹴散らすものの、人質をとられて・・・ってベタな展開でもいいでしょうか?
(できれば書き出しも・・・ごめんなさい、想像力ないなぁ)
わかりました。子供たちに行為を見られて・・・って感じにしましょうか。
自分も想像力はない方なので、若干の矛盾とか表現力不足は勘弁を(^^;
そちらの知ってる人物だったら名前があった方がいいでしょうから、つけときます。
早速次レスで書き出しますね。
こちらこそ久しぶりなのでよろしくおねがいします。
最初はレオタードは完全には脱がさずにパイズリしてもらえたらありがたいです。
(とある民家。子供をさらいに来た帝国兵だったが、聖母騎士の圧倒的な攻撃の前にもう敗勢は濃厚だった。)
うぐっ・・・ もはやこれまでか・・・
ん?(部屋の片隅にうずくまり、怯えている子供が)
・・・! (これ幸いと子供の方へ駆け出し、刃を子供達に向ける)
ふっ、危ねー危ねー。
どうやら形勢逆転だな。
聖母騎士さんよお、こいつらがどうなってもいいのかい?
(子供達に刃を突きつける。)
こいつらを殺すなんて真似・・・できねえよなぁ?(ニヤリ)
無事にしてほしけりゃ・・・俺の言うこと・・・聞いてもらおうか。レイミアさんよお!
(すばやい剣激で帝国兵をけちらす)
命まで奪うつもりはない! この場から消えうせなさい!!
(怒りに燃えるレイミア。相手は王都を裏切り帝国についた卑劣な男なのだ)
うっ!?
(敵の剣先が子供たちに向けられて愕然とする)
ひ、卑怯ものめ!!
(仮面の下から冷や汗が零れ落ちる)
(必死に声色を使い正体を隠そうとするレイミア)
【お願いします】
卑怯だと?ふっ・・・ 戦場では許されないことなどは何もない!
正体を隠そうとしたってムダだぜ、レイミア。
俺が分からないか? 俺の名は・・・ ヴァン・ウォーカーだ。
そちら側だった時もあったがな、今では帝国の方が有利じゃないか。どうかしてたぜ。
さて・・・ お前のやることは分かってるんじゃないか?
・・・奉仕してもらおうか。この子供達の前でな!
(レイミアの腕をつかみ、ヴァンの前にひざまづかせる)
な、なんの事だ・・・!! 私はイルセレイグ!!
き、貴様のような下劣な輩を成敗する聖母騎士だ!!
(必死に取り繕うレイミアだが相手が悪い)
(ヴァン・ウォーカーはかつて夫と同じ部隊にいた男)
(自分の正体・・・そして泣き所でもあるわが子の存在、全てを知り尽くしているのだ)
くっ・・・王都を守る戦士の誇りを捨て去ったか!! 汚らわしい!!
(だが子供たちを人質にとられてはどうしようもない)
(力なくひざまずくレイミア)
ふっ、分かってもらえたようだな。
これで下手な真似はできまい。
誇り?そんなもんとっくの昔に捨て去ったに決まってるじゃないか。
あんなものに誇りを持つ方がどうかしてるぜ。
そうだな・・・まずはその上の白い衣を脱いでもらおうか。
聖母騎士様がレオタード一枚とはなんとも片腹痛い! (下品に笑う)
身も心も腐り果てたのか・・・ダニめ!!
(しかたなく装備を外すイルセレイグ)
こんなことで私が・・・屈服するとでも思うのか!
(必死に強がるイルセレイグ)
(武器と装備をはぎとられ、黒いレオタードだけの姿にさせられる)
(母性の象徴である乳房と子供を産んで肉付きを増した大きなお尻を隠すにはあまりにも頼りない姿・・・)
(今の彼女を守る装備は仮面だけとなってしまった)
貴様のような裏切り者がいるから王都は蹂躙されたのだ・・・
(唇をかみしめる)
聖母騎士様が人妻でむちむちのレオタード・・・こんな姿を民衆に見られたらどう思うだろうなぁ・・・?
まあ、目の前の男子共には見られてるわけだがw
何とでも言うがいいさ。最終的に勝つのは俺の側なのだから。せいぜい滅びる時期を延ばすことだな。
まずは・・・(自分の下半身の装備を外し、下着も脱ぐ。そこには熱く勃起した、ヴァンの太い息子が)
これを聖母騎士様のお口で奉仕してもらおうか。
下手な真似はするなよ? さもなくば男子供の命はないぞ。
うっ!
(思わず目を背けるレイミア)
(夫以外のものなどを見たことのないため生娘のような反応を見せてしまう)
(それも知っている人間ならば嫌悪感は倍増だ・・・)
ほ、本当にコレで人質を解放するのだな・・・
(「騎士さま」「たすけてぇ」・・・蹂躙された子供たちの泣き声が聞こえる)
(自分はそんな弱きものを守るために立ち上がった・・・その使命を思い出し、覚悟を決める)
これで・・・いいのですか・・・ヴァン・ウォーカー・・・
(子供たちの見ている前でフェラチオを始める聖母騎士)
人妻とはいえ反応はこんなにウブとは笑わせる。その分、犯し甲斐があるというものだ。
ああ、俺の命令に従ってさえいればな。約束する。
うむ、いい感じだ。緩急をつけながら続けろ。
(そう言うと懐から何かの液体を取り出す)
せっかくだからお互い楽しもうではないか。これを肌に塗ればそちらも気分が高ぶるはずだ。
(手にしたのは催淫剤。そう言うとそれを顔や腕に塗っていく)
どうだ?気分が違ってきたんじゃないか?
(しばらく続けさせた後) もういい。
次はその胸で奉仕してもらおうか。全部は脱ぐなよ。胸の下まで脱げ。
う・・・うぐ・・・むぅ・・・
(必死に口を動かすレイミア)
(妊娠中はこうして奉仕してきたが、夫にはこんな乱暴に扱われたことはなかった)
(仮面の下から屈辱の涙がこぼれおちる)
きゃっ! な、何を・・・?
(怪しげな薬をかけられ困惑する)
(だが今は考えている時間はない、夫のかつての同僚にしたがうしかないのだ)
む、胸・・・? こうすれば・・・いいのね?
(レオタードをおろし、胸だけを露出させる)
(たっぷりと慈愛を蓄えた乳房から気づかぬうちに母乳が滴り落ちる)
そ、そんな・・・どうして?
(薬の効果で胸が敏感になっている)
あ・・・見ないで・・・見ては・・・だめ・・・
(かぶりをふりながら子供たちに弱弱しく哀願する聖母騎士)
(胸で挟み込み、ゆするたびに母乳が勢いよくほとばしる姿など、女なら誰にでもみせたくないはずだ)
ふっ・・・無様だな。 これは裏ルートで友人から手に入れた物でな。3時間はもつと言っていた。
そちらから求めてくるのも時間の問題だな・・・ ククク・・・
その証拠に・・・もう下も欲しがっているみたいだぜ?
(陰部を触る。そこはもう濡れていて、触られる度にいやらしい音を立てる)
ガキ供よ、よーく見ておけ。これが聖母騎士様の本性なのだ!
(母乳を手で受け、それを胸の谷間に注ぎ込み、さらにいやらしい音を立てる)
よし・・・出すぞ・・・ありがたく受け取れ・・・!
(勢いよく射精する。顔、口、胸、あらゆるところがが白く染まっていく)
これで満足か・・・?お前の陰部はそう言ってないみたいだが。
さあ、これからどうしたいのか言ってみな!いやらしい言葉でな!
触らないで・・・お願い・・・あ、ああんっっ!!
(薬の効果なのか、それとも夫と長く離れている人妻の本性が出てきたのか、それはわからない)
(だがレオタードを食い込ませ、はみだした陰毛から隠微な汁が滴り落ちている・・・)
お、お乳は・・・いやぁぁ
(夫の仲間の精液をまともに受け止め、汚される聖母騎士)
聖母騎士の身体を・・・好きにしてください
イルセレイグは・・・皆を守るためなら・・・どんな辱めも喜んでお受けします
お願い、ヴァン・ウォーカー・・・せめて子供たちを向こうへ・・・
堕ちたな・・・聖母騎士イルセレイグよ。
心配ない、これからは俺のチンポを貪欲に欲しがる事だろう・・・ そちらから自ずとな。
だが、その願いは受けられんな。
なぜなら、この子供達に俺達の行為を見せることが俺の狙いだからな・・・
見る限り、実際股間が勃ってる奴も多いぞ・・・ この子供がどう育つか楽しみだ、ククク・・・
(乱暴にレオタードを脱がせると、彼女を子供達の方に向かせ、手をつかせる。子供達の方を向いて四つんばいの状態)
さあ言えるもんなら言ってみな、「俺のオチンチンを淫乱聖母騎士のマンコに下さい!」ってな!
そんな!?
(あたりを見回すと、年頃の少年たちの中には明らかに好奇の目線を送っているものもいる)
ああっ!
(レオタードを全て剥がされてしまう)
(ついに仮面だけの姿にされてしまった聖母騎士)
(母乳が滴る乳房と濡れそぼって輝く陰毛をさらけ出されてしまう)
みんな・・・見ないで・・・王都の誇りを失ってはダメ。
汚らわしい大人の言葉にだまされないで!
(少年たちは明らかに顔をそむけながらチラチラと目をみはっている)
(そして少女たちは顔を覆い、目をそむけている)
(もし自分が抵抗したら、今度は少女たちが生贄にさせられるだろう)
も、もう・・・ダメ・・・あなた許して・・・私は頑張ったけど・・・こ、ここまでです
(観念して四つんばいになるイルセレイグ)
(少年少女たちの前に濡れた性器と肛門をさらけ出す)
ヴァ、ヴァン・ウォーカーさまの・・・お、おちんちんを淫乱な聖母騎士の
お、オマ・・・おま・・・入れ・・・さい・・・
(夫にも言ったことのない下品な台詞を小さな声でつぶやく聖母騎士)
やっぱりな。どうしても少年はそういう好奇心には逆らえんのだよ。
子供達には何を言ってもムダだ!
この醜態から聖母騎士が淫乱であるということ証明され、そのことは永遠に子供達に記憶されるのだからな!
しかも子供達に見られることでその淫乱さはさらに増している!
言葉のためらいよう、まだ恥ずかしがっているようだが、これでもまだ耐えられるかな?
(自分の一物に催淫剤をたっぷりと塗り、それを聖母騎士の中に一気に挿入する)
ふっ・・・理性が飛んだんじゃないか・・・?
(激しく腰を打ち付け)
うっ・・・ (大量に膣内に射精する。それは1回では収まらず、連続して2、3回膣の中を満たす)
こちらも欲しがってるんじゃないか?(催淫剤を肛門の中に指でまんべんなく広げる)
う、うぅっ! ガリア・・・あなたっ! あなたぁぁっ!!
お願い・・・あなた許してっ!! あなたぁぁ・・・
(バックから犯され悲鳴を上げる聖母騎士)
(夫の名を泣き叫ぶことが余計に相手を興奮させるとも知らず、知人の精液を胎内に侵入させるのを許してしまう)
い、いやぁ!! 出さないで・・・それだけは許してっ!!
(最悪の事態を想定して、ますます悲鳴をあげてしまう)
(敗北した女性の哀れな最後を目にして、少女たちはすすり泣くが)
(少年たちの心の中に「勝てば何を奪っても許される」というドス黒い思念が生まれ始める)
う・・・ううっ・・・ティリア・・・母様・・・もう・・・ダメ
(ぐったりしている中、肛門に直接、薬を注入され)
ひ、ひあぁぁんんんんんっっっ!!!
(まともに直腸に吸収され、全身が熱く火照りだす)
う・・・う・・・もう殺して・・・こんな目に会うくらいなら・・・
あなた・・・ティリア・・・許して!! お母様は、もうあなたたちに合わせる顔が・・・
あ、あ、あああっっ!!
(母乳をこぼしながら、薬の効果で全身をのた打ち回らせる)
そうだ・・・鳴き叫べ・・・その方が面白い・・・
ふっ・・・もう手遅れだ。これだけ射精すれば恐らく子を孕んだであろう・・・どんな子か楽しみだな・・・ククク・・・
気分も後ろの穴の方も丁度良いみたいだな、いくぞ!
(後ろの穴にヴァンのペニスが一気に刺さる)
ああ、聖母騎士様は肛門セックスでも感じるド変態だなw
少年達も良い気分になってきたみたいだぞ。
(下半身を剥き出しにしている男子達をみて)
こいつらにも奉仕してやったらどうだ、こいつらを守りたいんだろう?
(絶望で頭が真っ白になるレイミア)
(夫の仲間・・・そして今は裏切り者の種を孕んでしまったら・・・そう思うだけでパニック状態になる)
う・・・うあぁ・・・ひっ・・・い、いやぁぁぁぁ!!!
(泣き叫べば泣き叫ぶほど興奮し薬液が全身に染み渡ってしまう)
も、もう許して・・・降参・・・しますっ! 子供を連れて王都を去るから
これ以上の辱めは・・・お、お尻・・・きひぃぃっっ!!
(酸欠の魚のように口をパクパクさせる聖母騎士)
そ、そんなところ・・・い、痛いっ! 痛ひぃぃぃ!! 抜いてっ! 抜いてぇぇぇ!!
(しかし敏感な粘膜を嬲られ、自然と口から唾液が零れ落ちる)
お願い・・・お尻は・・・んぐぅぅ!!
(泣き叫ぶ口をヴァンウォーカーが突き出した少年の肉棒が塞ぐ)
(異様な熱気にさらされたのか、レイミアの成熟した色香がそうさせたのか)
(精通を迎えている少年たちの中には少女たちを襲う者まで出始める始末だ)
んぐっ! や、やめなさい! あなたたちも母から産まれた人ならば・・・ぐうっ!!
(肉棒から逃れ、子供たちを説得しようとするが、再び肉棒で口を封じられる)
ふん。更に興奮を得ているとは。すっかり淫乱に出来上がったな。
残念ながらあなたが沢山の辱めを受けることがこっちの目的なのでね・・・
こっちの気が済むまで何度でも付き合ってもらおうか。
口ではそう言うが、体は喜んでるじゃないか。正直、後ろでもこんなに感じる淫乱とは思わなかったなw
何を言っても今の子供達はムダさ・・・
まだまだ子供達はいるからな、聖母騎士よ、子供達に輪姦されるがいい・・・
俺もそろそろ出すぞ・・・ 受けとれっ!
(そう言うと、熱い白濁を3回目とは思えないほど腸内に勢いよく吐き出す)
【そろそろ〆ましょうか】
(少年たちの精液が仮面を汚す)
お、お尻が・・・お尻がぁぁ!! 熱い・・・熱いのぉぉ
あなたっ! あなたぁぁ・・・もう・・・我慢ができな・・・い、い、いぃぃっ!!
(肛門を強烈な勢いでしめつけながら裏切り者の精液を直腸に受け入れる)
はぁっ・・・はぁっ・・・
(後ろの処女を奪われ、呆然とする聖母騎士)
(しかし性欲に目覚めた子供たちの勢いは止まらない)
もう・・・やめて・・・そんなっ! や、やめなさい
きひぃぃっっ!! い、入れちゃだめぇぇ!!
(遠くでヴァン・ウォーカーの笑い声が聞こえる)
(しかし子供たちに犯され、快楽の波に飲まれたレイミアには遠い世界の出来事である)
お尻の穴・・だめぇぇ!! 中で・・・中でこすれて・・・ひぃっっ!!
(2つの穴を少年たちに犯されながら絶頂に登り詰める聖母騎士)
(年端も行かない子供たちは母乳を夢中で絞り上げる)
おっぱいは・・・吸っちゃだめぇぇ
(母乳を撒き散らしながら、だらしない口元からよだれを垂らし、何度もイカされる聖母騎士)
(少年少女の嬌声と裏切り者の笑い声がいつまでも響き渡る・・・)
【興奮しましたw】
【次で〆てよろしいでしょうか?】
ケツ穴の方は気に入っていただけたようだな・・ククク・・・
子供達も完全に目覚めたようだな。元気で精力もあって遠慮がない。
もはや狼以外の何者でもない子供達の作り出す快楽に溺れ続けるがいい・・・
淫乱聖母騎士様は年端もいかない子供達に犯されるのがお似合いだなww いつまでやるんだかw
さて、俺も休憩を終えるとするかな・・・
(彼自身も子供達に混ざり、口に入れて犯し始めた)
(その後、この淫らな行為の結末か来るを知る者はいない・・・)
【そう言ってもらえるとありがたいですw こちらはこれで〆ます。結末はお任せしますw】
【拙い文でしたがありがとうございました。】
ま、また・・・い、いっちゃ・・・うぅぅっっ!!
(全身をのけぞらせてイッてしまう聖母騎士)
お、お尻・・・の・・・穴・・・おしりのあなで・・・なんて・・・いやぁぁ
おしりっ! お尻ぃぃっっ!
(母乳の詰まった乳房と大きなお尻を揺らしながらついに失神するイルセレイグ)
(数刻が過ぎ、奴隷を運ぶ馬車が到着した)
(犯され、泣き叫ぶ少女たちは檻の中に詰め込まれそのまま連行されていく)
(これからは帝国兵の性玩具として恥辱の日々を過ごす運命が待ち構えているのだ)
(逆に自信に満ちた少年たちは帝国兵の後を誇らしげに歩む)
(忠実な兵士として洗脳教育が施されていくのであろう)
あ・・・あなたぁぁ・・・わ、わたし・・・負けましたのほぉぉ
(最後の馬車が出る。そこには×字形の拘束台が乗せられていた)
(逆さ貼り付けの状態で吊り下げられた仮面の聖母騎士だ)
(馬車には「帝国に逆らいし愚かな聖母騎士」という張り紙が張ってある)
(夕暮れの中、民衆に晒されながら連行される聖母騎士)
ティリアぁぁ・・・お、お母様・・・もうらめなのぉぉ
みんなに・・・お尻いじられてぇぇ・・・ママを許してぇぇ
(逆さに貼り付けられているため、仮面が地面にズリ落ちる)
(聖母騎士の美しい素顔を見て声を上げる民衆たち)
このまま・・・あかちゃん・・・できちゃうぅぅ
(目は完全に虚ろで正気を失っている)
あ、あそこも・・・お、おひりのあな・・・もう・・・こわれちゃったのぉぉ
(大きく開かれた足の間の秘密の蕾・・・性器と肛門から精液を拭きこぼすレイミア)
(帝国兵が制圧した王城へと運び去られる聖母騎士イルセレイグ)
(その後、彼女の姿を見たものはいない・・・)
【こちらもこれで〆ます】
【ちょっとBADENDにしてみました】
【機会がありましたら、また遊んでください】
【名前】クルル
【性別】女
【年齢】??歳(見た感じは10歳前後という感じ)
【身長】132cm
【体重】23kg
【職業】孤児、入口を破壊された下水道の奥で暮らしている
【性格】活発な性格で自分の弱さを表に出そうとしない
【外見】栗色の長髪で腰のあたりまで伸びており、しばらく整えていないせいで色々な方向に跳ねている。
顔は幼く、笑顔を作ると八重歯が覗いて見える。服装は大きめの大人用のシャツ一枚をワンピースのように着ている感じ。
【希望のプレイ】帝国軍、生き残った王都の兵士、市民によるレイプや暴力、調教、疑いをかけて無理矢理拷問…
何でもありです。殺害や切断が含まれる場合はリセットしますが、NGではありません。
【備考】元々は道具屋の娘として生まれ、両親の手伝いをしながら幸せに暮らしていたが帝国軍の攻撃で家は荒され両親は殺された。
両親が死ぬ間際に生きていればきっと良い事があるから、と言葉を残したことで何が何でも生きてやると心に誓う。
木の実を集めて売ったり、魚釣りなどをして毎日生きるためのお金を稼いでいる。
自分の家の瓦礫を漁り道具を見つけ出しては自分の住み家に運ぶのが日課になっている。
【待機します!】
【あれ・・・酉が消えちゃった…】
【とりあえず待機続けてます】
ふぅ…今日もいっぱい採れた…
(木の枝に糸を括りつけ、錆びた釣り針を結びつけた簡単な釣り竿)
(それを肩に担ぎ、凹んだバケツの中に入った魚数匹を見ながら嬉しそうに呟く)
きょーの、ごはんは、やっきざっかなー!
(バケツと釣り竿を両手に抱え、スキップをしながら街の中へ歩いて行く)
【暇だったので…とりあえずまだ待機してます】
【うーん…今日は落ちます】
さすがに10歳前後の外見の子をヤルというのは、ちょっと陰惨すぎ。
【そうですよね…私も書いてから思いました】
【また明日にでも年齢とかを修正して待機してみます】
【名前】クルル
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】145cm
【職業】孤児、入口が破壊された下水道の奥を住み家にしている。
【性格】活発な性格で自分の弱さを表に出そうとしない
【外見】栗色の長髪で腰のあたりまで伸びており、しばらく整えていないせいで色々な方向に跳ねている。
顔は幼く見え、笑顔を作ると八重歯が覗いて見える。服装は大きめの大人用のシャツ一枚をワンピースのように着ている感じ。
【希望のプレイ】帝国軍、生き残った王都の兵士、市民によるレイプや暴力、調教、疑いをかけて無理矢理拷問…
何でもありです。殺害や切断が含まれる場合はリセットしますが、NGではありません。
【備考】道具屋の娘として生まれ、両親の手伝いをしながら幸せに暮らしていたが帝国軍の攻撃で家は荒され両親は殺された。
同じような境遇で孤児になった子供の面倒を見ており、孤児達の間ではお姉さん的な存在。
木の実を集めて売ったり、魚釣りなどをして毎日生きるためのお金を稼いでいる。
自分の家の瓦礫を漁り道具を見つけ出しては自分の住み家に運ぶのが日課。
子供扱いされると嫌がるが、外見が年齢より若く見られるのは嬉しいらしい。
【書きなおし&待機してみます】
お相手願えますか?
帝国兵士にあらぬ疑いをかけられ、
捕らわれて拷問(エッチ7割 痛いの3割くらいで)という展開はダメですか?
【大丈夫だと思います】
【えっと、どちらから始めましょうか?】
【ありがとうございます】
【う〜ん・・・拷問するために、すでに捕らわれているという出だしで良いですか?】
【あと何かNGとか、ついでに3サイズも書いてもらえるとイメージ膨らんで助かります】
おまけとして、股間も膨らみそうだな
【あまり上手にできるかわからないですが頑張ってみます】
【出来たら捕まえる所からが良いですが、名無しさんのやりやすい場所からのスタートで大丈夫です】
【NGは…そうですね、余程の事がない限り大丈夫だとは思いますが眼球を握りつぶすとかそういう極端なグロはきついかも知れません】
【でも死んだ後の解体とかは平気なので、もしそういう趣味がおありでしたらやる前に相談ということで…】
【3サイズは…73/57/74くらいかなと思ってます】
【流血ざたは苦手なので避けてみます】
【出だし書きます、しばしお待ちを・・・】
【はい!よろしくお願いします!】
【sage間違えてマシタ・・・orz・・・ごめんなさい】
(下水道の近くに帝国兵士たちが集まっている)
(怪しげな機械を背負った物々しい姿である)
(隊長らしき男が合図を送る)
どうやら情報は間違っていなかったようだな。
お前ら、手はずはいいか!
(ガラの悪そうな部下たちから「あいよ」「了解!」とバラバラの返事が聞こえる)
よし! 突入だ!!
レジスタンスどもの巣窟を徹底的に破壊しろ!!
(下水道の中に入る兵士たち)
【よろしくおねがいします】
(下水道の奥、個室のような小さな部屋の中で溜息をつきながら目の前の紙に目を落とす)
(薄汚れたペン、それを使って何やら手紙のようなものを書き続けている)
うーん…やっぱりこういうのってあんまり得意じゃないなぁ
(そんな呟きを洩らしながらもう一度ため息をついてぽりぽりと頬を指で掻いた)
あの子の誕生日だから…こういう手紙なんてオシャレなものも良いかなって思ったんだけど
(そんなものよりケーキの方が嬉しいかな、そう思いふっと笑みがこぼれてしまう)
…?みんなが帰ってきたのかな?
あんなに慌てて…ふふっ
(急いだような足音を聞き、孤児達が帰ってきたのだと思い嬉しそうに笑い)
(誕生日の準備をするんだと張り切っていた子供達の顔が目に浮かび、早く準備をしたいという気持ちが募る)
【よろしくお願いします】
841 :
隊長:2008/05/20(火) 21:55:44 ID:uEiN8iHg
【うわわ!! リアル嫁が帰って来る・・・!!】
【今日は遅くなるっていってたのに】
【昨日から楽しみにしてたのにぃぃぃぃぃぃ!!】
【許してくださいクルルさんorz もうしわけないですが落とさせてください】
【sage間違えるしもう今日はgdgdですね】
【他の皆様にもご迷惑おかけしました・・・】
【楽しみにしていたのですけど…残念です】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【一応もう少しだけ待機しても良いのでしょうか…?】
【落ちます】
【こんばんは、待機します】
【プロフィールは
>>830です】
【まだ一応待機してます】
前がリアル嫁とか言っちゃうやつだとねぇ……
【前の人の影響ではないと思うのですが・・・】
【孤児より騎士とかの方がいいのかな】
【ダメみたい…落ちます】
【おっと、行き違ってしまった。残念】
【参考になるかどうか、分からないけど……】
【設定的に、無力な女の子がレイプされる「だけ」のシチュしか思いつきにくいのと】
【クルルが男の性奴隷にされたりしたら、世話してた子供達はどうするの?】
【とかが引っ掛かって声がかけにくいのかもなぁ】
【なるほど…ちょっと設定を弄ったりしてもう少し絡みやすそうなキャラにしてみます】
【アドバイスありがとうございます。また機会があればよろしくお願いします】
【今日はこれで失礼します。おやすみなさい】
レイプ好きにはたまらんのだろうが駄目な人にはきついね
帝国側の(女性)キャラを演ってもいいですか?
反乱軍に捕らえられ系みたいな
>>852 まさにスレ的王道でしょう、まったく問題ありません
プロフにNGと希望をハッキリ書いておけばより吉だと思われます、頑張ってください
帝国男×帝国女、[(反乱男×反乱女)←旧王国]といった純愛系は、人によるっていう
解釈で宜しいでしょうか?
>>854 微妙にスレ違いではあるが個人的には許容範囲かと
ここでやらんでも素直にファンタジースレでもいいような気が
中世ファンタジー世界だそうですが、どの程度のファンタジーでしょうか?
(想像上の動物や、エルフ、神・悪魔等の有無)
占領軍が魔族の軍勢だとか、幻獣が存在するって設定でも大丈夫だとは思うけれど。
そういうのが駄目なら魔女って設定のヴェラ嬢だって存在が危うくなっちゃう。
【個人的な意見で恐縮ですが、面白そうだと思います】
【召還士や魔獣使いみたいな者いてもいいんじゃないでしょうか?】
【あまりロールに参加できない私ですが、一応、意見を述べてみました】
【では落ちます】
【ここ立てた
>>1です】
【自分としてはそういうレベルのファンタジーもありだと考えてます】
クラウディア、システィ、モイラ、ヴェラ、イルセイレグ等は同じ(一緒の)
国ですか?
正式なプロフの雛形というかテンプレありますか?
水滸化を狙うのはやめてくれよ……
誰でも彼でも設定の波に溺れたくて来てるって決め付けないでくれ。
だいいちそれで上手くいかないから植民地とかそうして作りたがるなら
やってる事自体がおかしいんだって普通気がつかない?
省くところは省く、ロールが変わって辻褄合わなくても
各ロール毎の設定さえ統一されてればよしくらいでいいよな
長く姿を見せていなかったけれど、私の名前も呼ばれた事ですから
返答だけはさせてもらう事にするわね。
(一糸纏わぬ裸体に無数の兵士たちの白濁を体に絡みつかせたまま、牢屋の奥から姿を見せた)
>>860 少なくとも私は他の方々と同じ国家という設定も考えていないし、他の方々と設定をリンクさせる事も考えていないわ。
(母国に対する忠誠心は低かったという設定の私では他の方とそりが合うはずがないものね、と付け足してから)
むしろ、ロールごとに設定を大きく変える(夫である男の生死、敵国での私の待遇、王国での私の評判etc)事も可というつもりでいるもの。
確かに設定の積み重ねはキャラクター同士の接点の多さとなり話を深める絆となるけれど
逆を言えば新しく囚人になろうという人に対する障壁になってしまうでしょう?
私はそれは避けたいと思っているの。
お、久々なヴェラさんだ
いつかお相手お願いします
久しぶりに見たらヴェラさんが!
お相手してほしいぜえええええ!!
【こんばんわ】
【だいたい1時くらいまでを予定しておりますけど大丈夫でしょうか?】
>>868 【1時だとちょっと凍結しなきゃいけないかもしれませんね…】
【いつも凍結前提のロールなので、今回は辞退します】
【そうですか、残念ですが・・・こちらの都合でごめんなさい】
【23時頃まで待機します】
>>871 【催眠術で無意識のうちに操られてしまうというシチュなど如何でしょうか?】
【OKですよ、いちおう確認のために・・・】
【意識はそのままで操られるというシチュでしょうか?】
>>873 【ちょっとややこしいかもしれませんが、意識はそのままなのですが、
価値観を操られ男を射精させる事が騎士の技だと錯覚し、口や手で奉仕するような感じなのですがどうでしょうか】
【初挑戦のジャンルですねw 了解しました】
【できれば書き出しをお願いいたします】
>>875 【ありがとうございます。ただ催眠の手段はそれほど凝ったものにはなりませんので、雰囲気でその気になっていただけると幸いです】
【それではこちらから書き出しはじめます。よろしくお願いします】
【わかりました〜】
【頑張ってノッていきたいと思います】
>>877 (白昼の街中、王都までも占領する帝国兵の横暴に絶望する人々の前に現れる聖母騎士)
(帝国兵とは名ばかりのごろつき同然の男たちが王国の女たちに乱暴するのを懲らしめれば人々から喝采があがる)
(そんななか、逃げ出した帝国兵と入れ替わるように、新たな帝国兵が現れる)
(それは太った中年オヤジといった様相で装備も安物の武具であれば、ごろつき達とさほど変わらないいでたち)
お前が聖母騎士か…これは良い手柄になる。
帝国を悪と呼ぶなら、ワシと一騎打ちをしてもらおうじゃないか!
(見つめる視線も卑しく、豊満な聖母騎士の肢体を舐めるように絡みつかせながら、言い放つ)
(応じる道理は無いだろうが、逆に断れば恐れを成したかと勘ぐられるのは必定か)
【遅れてすみません、書き出し苦手なもので…】
【それではよろしくお願いいたします】
【私も出だし書くのは苦手なんですよ】
刀の錆となる前に、早く王都から消え去りなさい!
(今日も素早い剣さばきで帝国兵士を蹴散らす聖母騎士)
(そこに新たな敵が現れ、再び剣を構える)
(レイミアほどの力量なら、相対しただけで力量の予測はできる)
(明らかに剣術勝負なら余裕で勝てる相手であろう)
愚かな・・・己の腕もわきまえずに勝負を挑もうなどとは・・・!
さぁ、どこからでもかかってきなさいっ!!
(下卑た視線の中年兵士を侮蔑するかのように挑発する聖母騎士イルセレイグ)
>>879 愚かなのはどちらだろうなぁ。コレを見てもそんな戯言が言えるかな?
(聖母騎士の凛々しさが男の雑兵らしいみすぼらしさを際立たせ、見守る人々も聖母騎士の勝利を確信しては、
歓声と野次をとばす。)
(そんな中にありながら、中年男は自信ありげに懐から取り出したメダルを聖母騎士に突きつける)
(それは見た者に卑猥な価値観を植えつける下劣なマジックアイテム)
(それにより、聖母騎士の脳内で「牡と牝の一騎打ち」とは膣穴で射精させて精を絞り尽くし屈服させれば勝ち、
逆に精に溺れ絶頂し果てれば敗北となり、敗北を認めた場合はその精で孕む事…と作り変えられる)
(しかも、その「一騎打ち」は女から…牝から先制するのが慣わしだ。すなわち、牡のチンポを卑猥に誘い誘惑する事から
始まるのだ…)
そ、それは何の真似・・・? つまらない小細工など私には・・・
(取り出したメダルから発せられる邪気に心を奪われ、警戒する)
な、なに・・・この感じは・・・あ、あ・・・
(心のスキを突かれ、一瞬で聖母騎士は新たな価値観を植え付けられてしまった)
さあ、みんな危ないからお下がりなさい!
(敵に切りかかる・・・かと思いきや剣を鞘におさめる聖母騎士)
(さらには胸当てを外し、レオタードを引き裂いて豊かな乳房を民衆の前にさらけ出す)
どこからでもかかってきなさい! 私は逃げも隠れもしないわ!!
(なんと鞘に収めた剣を股間にあてがい上下にこすりあわせ始める)
(そしてもう片方の手で乳房をやわらかく揉みしだく)
(聖母騎士の証であるミルクが惜しげもなく王都の石畳にまき散らばされる・・・)
>>881 ぐふふ、それでこそ聖母騎士…マンずりですぐさま母乳まで噴出すとは…。
しかしその程度、ワシのチンポの前にはムダな事だ
(男もまたズボンを脱ぎ下半身を露にすると、その股間の陰毛の茂みからそそり立つ勃起チンポを曝け出す)
どうだ、ワシのチンポは?聖母騎士ご自慢のマンコ穴を屈服させるチンポ様だっ
(恥も無く扱きたてるチンポは赤黒くそそり立ち、聖母騎士を誘う。)
(卑猥な価値観を自覚できない聖母騎士にはそれは百戦錬磨の豪傑の構えに見え畏怖すら覚えるだろう)
(しかしその高ぶりは性感に変えられ、子宮を疼かせ、傍目にはチンポを見て発情しているようにしかみえないのだ)
さあこい、ワシのチンポとお前のマンコ穴…どちらかイキ狂うか正々堂々となぁ!
(下品に腰を振り聖母騎士を誘う男は、今や聖母騎士には名だたる騎士達と同じほどの勇者に見え、
そのチンポを膣穴に受け入れることは名誉にも思えるだろう)
(しかし、人々は想像もしない二人の様子にあっけに取られ状況を把握できずにいる)
くっ・・・! 帝国にこれほどの猛者がいるとは・・・
だが私は負けない!! 正義のため、王都のため、そして王都に住む人々のためにも
絶対に負けられないの!!
(レオタードの股間の部分までも引き裂く聖母騎士)
(正義の騎士を信じる民衆から悲鳴とどよめきの声が上がる)
さあ、どこからでもかかってきなさい!!
(剣をますます激しくこすりあげるイルセレイグ)
(すでに性感は高まり、ヒザをガクガクと震わせている)
(女性たちは目をそむけるが、男たちは美しき騎士のオナニーショウに見入っている)
わ・・・私はああっ!!・・・せせ、聖母騎士ぃぃ・・・!!
慈愛の・・・慈愛の女神の使徒・・・使徒!!
(口からよだれがこぼれ始める)
(ついにレオタードの股間を引き裂き、剣を投げ捨て、直接、細い指でオナニーを始めだす)
>>883 むふぅ、なかなかのものだ。いいだろう。ワシの一発をそのマンコ穴で存分に食らい味わうがいい!
(豊満な聖母騎士の淫らそのものの痴態に、ついに堪えきれずに鼻息も荒く男が歩み寄り、腰を抱き寄せる)
(先に攻めさせた…それはまずは一太刀与えたと達成感を聖母騎士に与える)
(しかし、次の瞬間それを覆す衝撃…快感が膣穴から脳髄まで聖母騎士を貫く)
(男の勃起チンポが膣内を一気に貫き、熱く固い圧倒的な質量が満たし子宮を突き上げたのだ)
むほぉお!どうだ、ワシのチンポはぁ!ぐほっうほお!
(聖母騎士の豊満な尻肉を鷲づかみ、引き寄せながら腰を振りたて余韻の感じるまもなく子宮を突き上げ攻め立てる)
(事の有様を理解し始めた…と、いっても二人が人々の前でセックスに興じ始めたという程度の人々が、ざわめき声を荒げる)
(そしてそれは急に誘うように発情した聖母騎士の批難が増えてゆく)
(しかし、それは聖母騎士には気高い騎士同士の神聖な一騎打ちを蔑む民衆の無知な罵声に感じられるだろう)
(今まで慕っていた民衆が、騎士の誇りを蔑んでいるのだ)
うぁぁっ!! くぅぅぅんんんっっ!!
な、なんて一撃・・・だ、だめっ!! こんなの・・・あっ!! ああああっ!!
こんなの・・・あ、あの人と同じ・・・ううん、それ以上かも!?
(夫との愛の思い出も自分の手で汚し、肉欲の快楽におぼれ始める聖母騎士)
負けるものですか! これならば耐えられるかしら!
(自ら腰を微妙に動かし、膣の入り口近くのザラザラした箇所に兵士の亀頭をこすり合わせる)
(それが終わるや否や、今度は子宮の入り口に当たるように深くグラインドさせる)
さ、さぁ・・・ああんっ!! か、観念なさい・・・!?
(「変態」「恥を知れ」と周囲から罵声が飛び交うと突如、イルセレイグの反応が激しくなる)
な、なんですって!? なぜ皆が私を罵るの? で、でも・・・どうして?
罵られると・・・力が湧いてくる? な、なぜ? なぜなのぉぉぉ!!
(ついに兵士を押し倒し、騎乗位の態勢になって腰を振り始めるイルセレイグ)
だめっ! 力が・・・力が抜けちゃうぅぅぅ!! お願い! みんな!
私に力を!! 正義の力を与えてちょうだいっ! 私を・・・聖母騎士イルセレイグを・・・
もっと、もっと罵ってくださいい!!
【勢いで体位、変えちゃいましたけど大丈夫ですか?】
>>885 【流れ次第ですから構いませんよ<体位】
【そろそろ1時となりますが、お時間は大丈夫ですか?】
【すみません・・・そろそろ眠気が・・・】
【なんとか2時前には終わりたいのですがよろしいでしょうか?】
>>885 うほっ、おほほぉ!なんてマンコ穴だっ、聖母よりも淫母がお似合いだぞ!
しかし、ワシもまだまだぁ!むふぅう!
(押し倒され自ら腰を振る姿にあえて聖母騎士のするに任せる。その方が人々の批難が増すからだ)
(いまや誰の目にも聖母騎士が帝国兵相手に大衆を前に白昼から露出セックスでよがり声を上げているようにしか見えない)
(しかも聖母騎士自らが蔑みを強請っているのだから)
なんと浅ましい腰振りだぁ。それならワシはここだぁ!
(目の前で跨り腰を振ってチンポを貪る聖母騎士の目の前で汗と散らし跳ね暴れる爆乳を鷲づかみ、
乳首を抓り上げて激しく揉み潰す。)
【了解しました。では2時までには締める方向で】
【よろしければ、屈服受精エンドになればと思います】
(「何が民衆の味方だ」「見損なったぞ」)
もっと、もっと私に声援を! 力を!! このままだと・・・このままだと
負けちゃうっ! お願い・・・負けたくない!! この戦い・・・
ひゃあぁぁんっっ!! そ、そこだめっ! だめっ! だめぇぇぇ!!
ち、乳首を・・・そんなに強くされると・・・出る! 出ちゃううう!!
(激しく揉まれて母乳がほとばしり、中年兵士の顔を白く濡らす)
(大きな尻を淫らにゆすり、肛門までもヒクヒクと動かしながら懸命に精を搾りとろうとする聖母騎士)
(「母乳搾られて感じてやがる」「もう人間じゃねえよ」「まるでメス牛だな」「この変態騎士が!」)
メス・・・牛・・・あ、あ、メス牛っ! メス牛!!
聖母騎士・・・では・・・この卑劣な輩には勝てないの!!
正義のためなら変態騎士にでもメス牛にでもなるわっ!!
(仮面をつけたまま、大声で変態宣言をする聖母騎士)
(操られていることなど知らない民衆たちは近づき、口々に罵倒する)
>>889 おやおや、ワシのチンポの前には聖母騎士になる事すら辞めてしまうのか?
他愛もない。では、望みどおりの変態牝家畜騎士になるがいい!
ワシのチンポでイって、ワシの奴隷騎士になって孕んでしまえ!
(罵声でよがる姿にマゾの素質を見て取れば、聖母騎士を横倒しに覆いかぶさり、
正常位で爆乳を握りつぶしながら、聖母騎士の腰使いとは比べ物にならない、激しい牡の欲望にみちた
突きこみで子宮を叩き擦り、聖母騎士の子宮を支配しようと攻め立てる)
ほれほれ、イってしまえ!メスブタ家畜淫母め!
(極太チンポが子宮まで貫き、密着する股間で陰毛が肉芽を磨り潰してゆく)
きぃやぁぁぁっっ!! もうダメぇぇ・・・力が・・・力が入らないぃぃ
(全身をのけぞらせ、体をガクガクと痙攣させる聖母騎士)
(周囲からの言葉攻めで完全にマゾの素質が開花し、悦んで快楽の波に溺れる)
許してっ! 許してっ! もう観念します! わ、わたしの・・・負け・・・ですぅ
(中年兵士の激しい動きで仮面がズレてしまい、誰もが見たがっていた聖母騎士の素顔が明らかになる)
(その仮面の下の素顔は・・・)
い、いいっ!! もう負けてもいいっ!! こ、このチ・・・チンポなら・・・
負けても・・・負けてもいいですっ!! 降参しますぅぅ〜!!
変態騎士っ! メスブタ変態騎士・・・もう降参ですっ!!
もう・・・すべて・・・受け入れますぅぅ!! あなたっ!! ティリア・・・
レイミアは・・・お母様は・・・これから孕みます!!
帝国兵士の立派なチンポで妊娠させていただきますぅぅぅぅ!!
(夫との愛の営み以上の反応を見せ、帝国兵士にしがみつく聖母騎士)
(いや、すでに新たな呼び名にふさわしく家畜のようなおたけびをあげてイッてしまう)
(人妻騎士の子宮は完全に受胎の準備を始めている・・・)
【たいへん興奮しました。そろそろフィニッシュでよろしいでしょうか?】
【はじめてのシチュなので至らない点、またわがままも多かったと思いますが・・・】
>>891 ぐふふ、やっとワシの実力がわかったようだな
それじゃあ、望み通りに孕ませてやる!
これからはワシの淫乱孕みメスブタ騎士だ!
ワシの一生の忠誠を誓って仕えるんだぁ!
(まるで理性そのもののであったかのように仮面が落ち、屈服し受精を懇願する聖母騎士に抱きつき、
唇をむさぼりキスしながら、腰をたたきつける勢いは容赦なく、互いに抱きつき絡み合い密着する中、
ついに射精して下劣な男の精子が聖母騎士の子宮を侵略し、卵子を支配して受精する)
(それから聖母騎士はしばし人々の前から姿を消す)
(しかし程遠くない未来にまた姿を現すだろう。孕み膨れたボテ腹で恥を晒すために…)
【これで締めにしたいと思います】
【あくまでもこの場限りのパラレルという事でご容赦いただければと思います】
誓いますっ! 一生・・・あなたにお仕えします!!
(グチュグチュと激しく舌をからませながら、何度も服従を誓うイルセレイグ)
夫も・・・娘も忘れてあなたの子供を産みますっ!! ううん・・・いいえ!
(美しさを保ちつつも正気を失った目、だらしなく開いた口元で必死に首を振る)
お願いですから・・・あなたの子供を産ませてください! あなたのような強い赤ちゃん欲しいんですっ!!
(貞淑な人妻の仮面も引きはがされ、完全に中年兵士の虜となってしまう聖母騎士)
(正気を失った方がむしろ幸せといえるだろう・・・)
(こうして公衆の面前で受胎させられた聖母騎士は)
(民衆を裏切った変態騎士として語り継がれ)
(帝国兵士の欲望を満たす奴隷聖母として帝国の人口を増やすのに力を貸すのであった・・・)
【ロールは基本的にパラレルだと思ってますので大丈夫ですよ】
【短い時間でしたが物凄く興奮しちゃいました】
【また遊んでください、おやすみなさい(さすがに眠くなってきました)】
>>893 【すばらしい締めをありがとうございました】
【また機会がありましたら、じっくり洗脳するようにしてみたいです】
【ではこちらも落ちます。お相手ありがとうございました。】
895 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 11:43:45 ID:VYOVXjW7
聖母騎士さまを民衆の面前、できれば夫や子供の見ている前で公開種付けショーの刑に処したい
【名前】ドミニク・モリス
【年齢】17歳
【職業】魚屋(行商)
【体型】160cmそこそこの身長、丸顔・撫で肩で手首と足首とウェストが締まり、胸と腰がはち切れそうに盛り上がっている。
【顔立ち】鳶色の丸い大きな目、鼻がつんと尖り、口角が上がっていかにも健康そうな顔色。
【服装など】栗色の髪をターバンのように巻いたスカーフでまとめ、素朴なワンピースに清潔なエプロンをつけ、アンクルブーツを着用。
肩掛け鞄には商売道具のナイフが詰まっている。
【来歴】帝国軍に家族を殺され、反乱軍を支援する。
魚を売り歩きながらスパイあるいは連絡係を勤め、時に商売道具で帝国兵士を殺害することもある。
【希望例】・反乱軍のアジトが襲われ、帝国軍に厳しい取り調べを受ける
・反逆者として、見せしめのため公衆の面前で性的な拷問を受ける
・兵士殺害事件の容疑者として厳しい取り調べを受ける
【NG】大怪我、死
、スカ
【備考】最終的に、男なしではいられない体質になるまで凌辱しつくす、あるいはそれを示唆するロールだと大喜びです。
帝国軍が魔族でもおもしろいかもしれませんね。
テンプレは今後書き換えるかもしれません。
(蹂躙された首都の夜はようやく賑わいを取り戻した。もっともそれは、帝国軍兵士が娯楽を求めたためなのだが、近頃夜間外出禁止令が解かれたこともあり、市民は帝国軍を憎みながらも、生活のために彼らの膨らんだ財布に媚びを売る)
(ドミニクは帝国軍に接収された酒場に手作りの珍味を納めに行き、顔見知りの下級兵士と軽口を交わし情報収集に励む)
【今日はこれで落ちますね。おやすみなさい】
【うーん…プロフィールの希望シチュとは違うんですけど】
【一応お相手希望してみます】
【えーと、どんなシチュでしょうか?】
【帝国の征圧してた都市を奪回してその戦災で孤児になったまだ小さな子供を見つけて】
【母性本能で母乳を与えだしたらだんだん疼きだす…とかダメでしょうか?】
【う〜ん・・・ちょっと難しいかも・・・】
【疼いて、その後の展開はどうすればよいのでしょうか?】
【お腹がいっぱいになると異変に気付いて】
【まだ性の知識は乏しいけど本能的に女性を犯そうと押し倒してしまう】
【こんな流れにしたいんですけどどうでしょうか】
【激しく犯すのは無理ですけど格下の相手からやられるシチュには当て嵌まるかなと思いまして…】
【うぅぅ・・・ごめんなさい、レス遅れて(ちょっと考え込んじゃって)】
【ちょっと上手にキャラを動かせる自信がありません】
【ホントに申し訳ないのですが今回はパスもしくは何か別の設定をお願いします】
【そうですか、残念です】
【こちらも受け気質なので激しく犯す自信がなくて羞恥を煽る形にしたかったのですが】
【では激しくできるかたにお任せします】
【ごめんなさい、私もちょっと責めたりリードしたりは苦手で・・・】
【ご要望に応えられなくてすみません!】
【まだいらっしゃいましたら立候補したいのですが…】
【攻めはいっさいなかったんですがね…】
【以前からお相手できる機会を伺ってたんですが合わないなら仕方ありませんし】
【では失礼します】
【空いてるかい?】
【はい、まだいますよ(12〜1時くらいまでOKです)】
【誰か来たようだ】
>>910 【お気持ち、物凄く嬉しいです、本当にありがとうございます】
【キャラの引き出し少なくてごめんなさい】
>>909 【では先着順でお願いいたします】
>>911 【申し訳ありませんが次の機会でよろしいでしょうか?】
【・・・あやまってばかりですね】
【急用ができましたので次の方に譲ります】
【
>>911さんはまだいるのかな?】
【どんだけーって思われそうだけど三番手希望でちょっと見ています。】
【わわ・・・こんな展開はじめてなのでちょっと戸惑ってます】
【こういう場合、どうすればいいのかな?】
【ちょっと
>>911さんを待ってみましょうか?】
【次の機会らしいが…?】
【いえ、
>>909さんが落ちられたので】
【順番的(?)には
>>911さんなのではないでしょうか?】
【ではいいのかな?】
【お願いします】
【どういったシチュで?】
【敵の罠にハマり、身動きを封じられて身体を弄ばれる…という感じで如何か?】
【了解しました】
【できれば書き出しをお願いします】
【すみません、ふと思いついたので】
【廃墟の街中に捨てられていた赤ん坊を助けるが、実はその赤子が敵(魔物)で…というシチュをお願いします】
…ァァッ…オギャアァァッ!
(何者かの襲撃を受けたのか、人気が全く無い廃墟と化した街)
(その中に何故か布にくるまれた赤ん坊が捨てられており、泣きじゃくっている)
【こんな書き出しでよろしいでしょうか?】
これはひどい
サーセン
【魔物が赤子に変化している、という設定ですね?】
(今日も狼藉を働く帝国兵士を懲らしめ、いつものアジト・・・町外れの教会へと戻る聖母騎士)
(いつも通る裏町だが、先日までと違い、メチャメチャに壊されている)
これは・・・? こんな所にも帝国の手が? 許せない!
(赤子の声・・・子を持つ母としては聞き逃せない。廃墟の中に入るイルセレイグ)
誰かいるの? 返事をして!?
(赤ん坊に気付く)
ああっ! 誰か? この子の両親は!?
(呼びかけてみるが反応がない。かなりお腹を空かせているのは泣き声で容易にわかる)
待っていてね。お母様が見つかるまでの辛抱よ
(胸当てを外し、慈母の象徴である乳房を惜しげもなくさらけ出す)
(懐から清潔な布を取り出し、汗の浮かんだ乳首の周りを丹念にぬぐい)
さあ・・・あら、よほどお腹を空かせていたのね・・・かわいそうに
(仮面に隠されているが、その下には優しい笑顔が浮かんでいる)
928 :
赤ん坊:2008/08/13(水) 22:34:44 ID:+x/Meq4d
>>927 フギャァァッ!
(抱き上げられるが泣き止まず)
アァァァ……ニヤリ
(すると乳首があてがわれ口に含もうとする。イルセレイグからは見えないが、乳首を吸う直前赤ん坊が邪悪な笑みを浮かべ…)
んぐ…んぐ…ヂュウウゥゥゥーーッ!!
(音を立てて吸い始め、いきなり吸う力が強くなる)
どうしたの? おしめ? 違うみたいね・・・?
(我が子とは少し違う反応に戸惑いを見せ始める)
慌てなくても大丈夫・・・? う? ああっ!
こら、あ、ああんっ!!
(乳首に強い刺激を与えられてしまい声を上げてしまうが慌てて口を塞ぐ)
(授乳という行為のさなか。母親ではなく女としての声をあげてしまった自分を思わず恥じてしまう)
さ、さあ・・・お乳はひとまずおしまいね。
お母様を探すにしてもこの格好ではまずいし・・・
いったん(アジトに)戻って廃墟になった原因と、この子の家族の情報を集めないと・・・
【あの・・・もしかしてずっと赤ん坊のままなのでしょうか?】
【しばらく赤ん坊のまま胸を弄んだり…と思ってましたが】
【やはりいきなりの提案ではうまくいかないですね。申し訳ないです】
【いえ、ちょっと確認のためにお尋ねしただけですよ。あまり気になさらずに】
断念するなら断念するで一声かけろよ……
悪い意味で匿名板に毒されてるな、夏だからか。
【まあ、そのなんです。イルセレイグさんお疲れ様です】
【もうこんな時間ですしイルセレイグさんも今日はこれで落ちみたいなものですかね。】
そうだぞ
こっちはパンツ下ろして待ってるというのに
【そうですね・・・ちょっと今夜は落ちますね】
【私も初めての経験でちょっとテンパってしまいました。反省・・・】
【以下空室です】
【おやすみなさいませ。お疲れ様〜ノシ】
シチュの守備範囲を広げたらもっと楽しめると思うんだがな…
キャラの設定がしっかりしてるだけにもったいない…
外様
ガッツキが殺到すりゃ
そりゃ慌てちゃいますって
【名前】メイ・オーガス
【性別】女性
【年齢】20才
【身長】162cm
【体重】46kg
【3サイズ】85/58/83
【職業】建前上は日用品や一般的な魔法雑貨、軽食などを扱う小さな雑貨屋兼喫茶店を営んでいる。
実情は反乱軍が武具を入手する際に日用品の搬入を利用したり伝言を請け負ったりなどして反乱軍を支援している。
【性格】優しく穏やかな少女で、やや臆病で気が小さい。 努力家。
【外見】黒く長い髪をしており、優しそうな微笑を絶やさない。 ワンピースを着用しその上にエプロンをつけていることが多い。
【希望のプレイ】反乱軍を支援していることがばれ、王都の人に脅されて犯される・帝国軍に捕まり陵辱される等
抵抗するも感じさせられてしまい、中出しして種付けされる・その人の奴隷にされる等が希望
おじさん等普通なら絶対に抱かれたくないタイプの人にされるとよりいっそう良い
【NG】切断、激しい流血、スカトロ(大と嘔吐)
【備考】元々王都でお店を経営する両親を手伝っており、店の看板娘として毎日会いに来る人がいるほど人気があった。
その後の帝国軍との戦いで婚約をしていた幼馴染や両親を目の前で殺され、本人は必死の思いで逃げ切った。
その為に占領下で両親のお店を継ぎ、経営をしつつ帝国軍にばれたらどうなるかと脅えながらも反乱軍に手を貸している。
婚約をしていた幼馴染を思っている為、死ぬまで恋愛をするつもりはない。 たまに抑えきれなくなった性欲は一人で解消している。
婚前交渉は良くないということで行なっていない。
【待機です】
【いますー】
【若い娘に狙いをつけては媚薬を使って肉奴隷に仕立てて売りさばく、悪徳帝都警備長官なんてどうでしょう?】
【チビデブ短足な上に脂ギトギトの精力絶倫な変態オヤジですw】
【アナルもヴァギナもバージンを奪われ、快感に屈して奴隷になる、みたいな展開を希望しますが如何?】
【なお凍結前提だとありがたいです、平日あまり夜遅くは無理なので数回に渡ってしまうと思いますが…】
【良いですねー】
【凍結はかまわないですが、予定が合わせられるといいのですが…】
【普段都合のいい時間はどのくらいでしょうか?】
【それによってはなかったことにするか、長期中断を覚悟していただくか、になると思います】
【わずらわしいようでしたらお断りでもこちらはかまいませんので】
【そうですね…】
【実は週末の方が忙しい方なので、平日は木曜以外でしたら夜は基本的に空いてます】
【平日時間を取れるとしたら、一日か二日にこちらはなりそうです】
【夜、21〜24時プラスアルファが基本になってしまいそうですけど、それでも大丈夫でしたら】
【分かりましたー】
【まぁ、あせらずゆっくり時間が合うときにやりましょう】
【はい、ではじっくりあせらずに進めてみますね、こちらから導入部を書き出してもよろしいですか?】
【そちらから、こんな感じでという希望があれば無論おまかせします】
【いえ、大丈夫です。】
【よろしくおねがいします】
ここか…なんでもうら若い娘だそうだが、生娘だといいな(部下に聞こえないようひとり呟くと)
(夜も更け、人通りもすっかりなくなった占領下の都市、メイが営む雑貨屋の裏口をドンドンと遠慮なく叩く)
夜分すまない、警備隊のダグザという、開けてもらいたい
(大音声でドラ声を響かせながら、ドアを叩き続ける)
(部下を10人ほど引き連れているため、強気な態度でドアが開くまで、叩くのを止めようとはしない)
(警備隊…とは名ばかりで、武力と数をかさに着て無銭飲食、暴行、事実無根の連行など、市民の間では恐怖の代名詞となっていて)
(中でも警備隊長のダグザは「悪魔」の代名詞として恐れられていた)
(彼に連行されたものを、再び目にしたものはいないことから、「人食い」の二つ名で呼ばれていて・・・)
【ではこんな感じで、よろしくお願いいたします】
誰かしらこんな夜更けに…
(既に寝巻きに着替え終え、寝る準備に入っていた)
ダグザって警備隊の…人食いダグザ? 何をしに… 食事だけなら良いけど
(恐怖に体全身を支配されながらも慌てて仕事着に着替え、ドアをそっと薄く開ける)
あの、何か?
(必死に笑顔を保ちつつ問いかける)
【はい、お願いします】
やあ、夜分すいませんね、お嬢さん、お名前は?
(本来警備隊の鎧は威圧感を与えるための鋭角的なデザインをしているのだが、ダグザが着ると)
(まるっきり豚が無理矢理人間の鎧を着ているようにしか見えないほどに醜い小男がメイの前に)
(卑屈に笑いながら、メイと同じぐらいの視線の高さしかなく、男としての威圧感は欠片もない)
(だが、その姿さえも悪魔のような邪悪さを隠す仮面でしかなく)
こちらに反乱勢力の頭目が出入りしているのと情報あってね、悪いが店を改めさせてもらえるかな?
(槍を構えた警備兵が後ろにずらりとそろい、無言の重圧を与えており)
(ダグザは仕事着のメイの胸元や尻に遠慮のない好色な視線を注ぎながらニタニタいやらしく笑っている)
メイ・オーガスです。
(この人がダグザ? 噂と違って全然怖くないわ…どっちかって言うと豚みたいで弱そう… 後ろの人達のほうがよっぽど怖いわ)
(でも、気持ち悪いわ 人の事じろじろ見てくるし…笑顔も気味悪い…)
…っ!
(小さく息を呑み、笑顔を絶やさないよう気をつける)
反乱勢力が出入りを? 知らなかった…知っていたら届け出たのですが
(隠し部屋は見つからないはず 大丈夫よ)
(何もこんなに大勢で来なくても良いのに)
どうぞ、あの、明日も仕事がありますので、手早くお願い致します。
(扉を開け中へ通す)
よし、おまえら行け
(手で合図すると、すぐさま隠し部屋の方に何人か殺到して)
「隊長、ありました、隠し扉です」
(強引にこじ開けにかかる)
エミリアさん、知っていますね?
(物資の受け渡し役の、年上の気のいい女性の名を上げて、ニタリと笑い)
いやー、苦労しましたよ、クスリで気が狂うまえに3日3晩犯し続けてようやくココを白状してくれましてね
今ごろは犯され続けて発狂しているころかなぁ・・・(その想像にもっこりと股間が膨らみ、ヨダレまで垂らすダグザ)
(隠し部屋からは横流しするはずだった武器や鎧、連絡用の機密文書なども次々と運び出されて)
さ、何か言いたいことはありますか?
(追い詰めた獲物の反応を、舌なめずりしながら見定める)
えっ!?
(隠し部屋に直行する人を見てつい驚きの声を上げてしまう)
嘘…そんな…
(目を見開いてその場にへたり込んでしまう)
エミリアさんが 嘘よ そんな…ひどい…
(頭を振ってその場にうずくまってしまう)
(問いには答えず涙を流しながら後ろにへたり込んだまま逃げようとする)
(がちり、と槍を交差させて退路を警備兵が塞ぎ)
よし、連行しろ、手を後ろで縛って腰縄を打て
(荒縄で手を拘束し、腰にも縄が巻かれて)
行くぞ
(窓から覗く市民の視線を感じながら見せつけるようにメイをひきずりまわして監獄へと連れていく)
お前らはここまででいいぞ、後はオレがやる
(いくつかの一般房を通り過ぎ、薄暗い地下室への階段の入口で腰縄をダグザが持つ)
(その先は、ダグザが何十人もの女たちを堕落させてきた通称「隊長殿の調教室」と警備隊の中では呼ばれていて)
(事情を知っている兵士達が好色な視線をメイに遠慮なく注いで見送る)
(階段を下り、薄暗いランプの明かりが灯る部屋の中央に、メイを縛られたままに座らせて)
さてと、メイはいくつかな?これまで男としたことはあるかね?
(こっけいなほどにふんぞり返り、体を検分する視線を注ぎながら言葉を掛ける)
いやぁ… 離してっ
(抵抗も虚しく捕らえられてしまう)
(泣きながら連行され、地下室へと連れて行かれる)
(あまりの事に夢心地に近い感覚で周りの景色が不鮮明に見えてしまうほど現実を受け入れられていない)
あぁ…
(縛られたまま地下室に座らされ、やっとダグザがなぜ恐れられていたのかを理解する)
(それまではなんとも思っていなかったダグザが急に怖く思えてきてしまう)
20です…
(震えながら必死に言葉を搾り出す)
ちゃんと質問に答えてね、メイちゃん
おじさんは、男の人といやらしいことをしたことがあるかどうか、聞いてるんだよ
(縛られ抵抗できないメイの胸をむぎゅっと掴み)
(そのままじわじわと揉み始める)
なかなか発育がいいねえ、このおっぱい、男の人に揉んでもらったことはあるのかい?
(ギトギトの顔の脂が灯りにてかり、陵辱する期待に表情は歪んだ笑みを浮かべて見下ろして)
(片手で自分の股間をしごき、ズボン越しにはっきりとペニスの形が浮かび上がっているのを見せつけるように腰を卑猥に動かす)
【一応トリップをつけときますので、そちらもお願いいたします】
いやっ!
(胸を掴まれ体を激しく動かそうとするも、縛られていてままならない)
やめ、やめてぇ…
(必死に動こうと努力を続けながらも、どうしようもないのかもしれないと言う恐怖が襲ってくる)
え…? いやぁっ!!
(ズボン越しに見えてしまった何かを見ないように目を瞑って顔を背ける)
ほらぁ、ちゃんとメイちゃんが答えてくれないと、エミリアちゃんにもっと酷いことしちゃおうかな
(胸の谷間が見えるように、強引にワンピを下着ごと引き裂き、中ば乳房を露出させて)
人と話すときは、目線をそらしちゃダメでしょ?親になんて教育をされたんだい?
(図に乗って、ズボンをせかせかと脱いで淫水焼けした赤黒く巨大でグロテスクなペニスをメイの目の前に晒す)
で、男の人といやらしいことしたことは?
自分で気持ちいいところ、いじったりするかな、メイちゃん
今ならエミリアちゃんもまだ正気を保ってるから、必要なことを聞き出したら解放してあげてもいいだけどなぁ・・・
えっ!? きゃあぁ!
(エミリアの名前を聞いて顔を上げたが服を裂かれて驚きの声を上げる)
・・・ぅっ
(体に不釣合いな程大きく見たこともないものを目の前に晒され、半裸にされた恥ずかしさもありまた目をそらしてしまう)
エ、エミリアさんはまだ大丈夫なんですか!? 生きているんですか!?
(エミリアの無事を聞いて喜びと驚きと安堵が混ざりあってダグザに必死に聞く)
(聞きながらもダグザの顔を見るようにして視界からペニスをはずす様にしている)
【そうですね 付けときます】
わからない娘だな
(ぺちり、とペニスで頬を叩く)
正面を見て話をしろって言ってるんだよ、分かった?
(正面を見たら、無論むくりと鎌首を持ち上げ始めたおぞましいペニスが目に入るのを承知で命令して)
ああ、まだ無事だよ、元気に兵士のチンポを加えてヒィヒィよがってるぞ
でもこのまま犯されたらきっと気が狂って死んでしまうかもしれんなぁ・・・
それで、男のチンポを咥えた経験は?メイちゃん
(しつこく淫らな質問をしながら、ねっとりと脂ぎった指を乳房に這わせる)
いやぁ…
(頬を叩かれ涙ぐむ)
はい…
(これはなんでもない、なんでもないの… 平気だよと自分に言い聞かせつつ見つめる)
(あぁ…ひどい… でも生きているなら…)
うぅ… なぃ、です…
(胸を触られ、顔をゆがめながらも 小さな声で正直に答える)
ほら、エミリアちゃんを助けたかったら、私のチンポに口付けをするんだよ、メイちゃん
ひょっとして、初めてかな?
(早くも男臭い先走りが垂れるペニスを目の前に腰を突き出して晒して)
それと自分で弄って気持ちよくなったりするのかどうかもちゃんと答えてね
(初々しい乳房をいやらしく捏ねて、乳首を指先でそっと摘み)
(巧みに柔らかく指先で突起を刺激していく)
【そろそろ眠気がきつくなったので、ここで凍結させてください】
【予定はこちらか、楽屋スレにて書いておくことにしますので】
【これからを楽しみにしてます、おやすみなさい】
くぅ…
(変な匂いするし、気持ち悪い… エミリアさん…)
(軽く唇を触れさせる程度に口づけをする)
いやっ…
(口付けしてしまった事実と、胸を触られる気持ち悪さから鳥肌が立ってしまう)
そんな事はしない、です…
(小さな声で答える 勿論嘘で、実際は月2−3程度ではあるもののしている)
【はい、分かりました♪】
【私も楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
【メイ様へ】
【伝言遅れてすいません、リアの都合で平日はまともな時間にこちらにこれそうもなくなってしまいましたので破棄させてください】
【こちらから声を掛けたのにこんなことになってしまい、申し訳ありませんでした】