【本当は】童話キャラスレ 第２話【えっちな】

不思議の国のアリスや赤ずきんちゃん、親指姫などの童話キャラクターでお話したり
時にはｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮなことをしたりするスレです
和洋問わずみんなで楽しみましょう

【お約束】
・sage進行（メール欄にsageと入力）
・荒らしは完全にスルーすること。擁護も禁止
・キャラハンさんはトリップ推奨
・男性キャラハンの常駐は禁止とします
・無言で落ちないこと。凍結などはちゃんと相手に伝えてください
・同じキャラハン同士のロールも可能です
・いろんな個性を持ったキャラクターがいたほうが楽しめると思います（例えば胸の大きなアリスとか）ただしあまり度は過ぎないように（２ｍの親指姫とかはだめ）

【テンプレ】
【名前】
【出典】
【外見】
【性格】


前スレ
【本当は】童話キャラスレ【えっちな】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1133602921

>>1
乙〜

乙でございます。

酸素分子
O2（オーツー）

即死回避

>>5に同じく

もいっちょ保守

金太郎さん、新スレッドを立ててくれてありがとう。
即死回避を兼ねてプロフィールを貼るわね。


【名前】ドラキュリーナ女伯爵
【出典】吸血鬼ドラキュラ
【外見】真っ赤な唇をした鋭い顔つきをした巨乳お姉さま。
　　　　　肌色は青白く耳は尖り目は闇の中で赤く輝く。
　　　　　衣服は黒いイブニングドレスで下着類も黒一色。
【性格】冷酷ではあるが少年には甘い。
【備考】童貞狩りを趣味としていて、彼女好みの少年が多い（と彼女は思っている）イギリスに渡ってきた吸血鬼。
　　　　　蝙蝠や雌犬への変身などの数多くの能力を持つが、十字架・聖餅・日光・大蒜の花と弱点も盛りだくさん。
　　　　　下僕である少年吸血鬼３名を自分の居城から連れてきている。

金太郎ちゃん乙ぅ〜。
あたしもプロフ書いとくねっ。


【名前】アリエル
【出典】人魚姫
【外見】金髪碧眼、釣り目の大きな目が特徴的。少女と女性のあいだぐらい。上は玉虫色の小さなビキニ、見事な尾を持つ。(魔法で人間体になれる)
【性格】ツンデレで生意気。さすが思春期、快楽には弱い。隠れＭ。
【備考】NGナシです。

【即死回避を兼ねて、しばらくの間待機致します】

>>10
【前スレのアリエルちゃんからの伝言は見てます？】
【私はお相手できないので、とりあえずお茶ﾄﾞｿﾞｰ】
|∧∧
|･ω･`)　どうぞ…
|ｏ旦ｏ
|―ｕ'

>>10
【どうしようかなぁ…】
【やってみたいけど……】

>>11
【前スレで何かあったのでしょうか？】
【と思ったのですが、今になってようやく確認いたしました】
【確かに攻めが希望なのですが、猟奇まで行くとなると躊躇してしまう所ですね】

>>12
【と、希望の方が来られていたようですね】
【こんばんは……】

>>14
【こんばんは】
【どういうシチュが良いか悩んでしまって…】
【出来れば甘えさせて欲しいのですが…】

>>15
【甘えるのも大丈夫ですよ。それだとただ家に侵入するよりも】
【最初から面識がある事にした方がいいとは思いますが……どうしましょうか】

>>16
【じゃあ、僕の一人という設定で】
【ベソかきながら寝室に入ってくる。といった感じでどうでしょうか？】

>>17
【ではその設定でお願いしますね】

ふふ、いい月夜ね。こういう夜は美味しい血を飲みたくなるわ。
どこかに出かけようかしら……。
（彼女が英国で購入した屋敷の一つの庭で、窓の外で輝く月を見ながら一人でも物思いに耽っている）
　

>>18
くすん…、ぐすっ……。
（ベソをかきながら、ドアの前でノックしようかどうか迷う。）
でも…、こんな事伯爵様には……。
（ぼそぼそと呟く）

【よろしくお願いします。】

>>19
【（）の中が支離滅裂な状態になっていますね】
【現在の居場所は庭の見える室内でよろしくお願いします】

……。
（しばらくの間、口を開かずに窓の外の月を眺めていたが）
どうしたの？泣いているだけではどうしたのか分からないわよ。
早く部屋の中に入ってきて、事情を話してみなさい。
（人間をはるかに上回る吸血鬼の聴覚で自らの下僕の声を聞き取ると、
　閉じたままのドア目掛けて話しかけた）

>>20
【すいません。】
っ！
（ドアの向こうから声を掛けられ、ビクンと震える。）
（ドアを開け、室内に入る。）
……あの。
（恐る恐るベランダへと近付き、伯爵の前に出る。）
……その、一人で心細くなって……、だから、あの……。
（俯きながらぽつぽつと言う。）

>>21
【いいえ、支離滅裂というのはこちらの>18の書き込みの事ですので】

（ゆっくりと開いた頑丈そうなドアの向こうから、血色の悪い肌色をした少年がゆっくりと部屋に入ってくるのを見て）
遠慮なんてしなくてもいいのよ。ほら、私の反対側にお座りなさい。
何か困った事があるようだけれど、私がその話を聞いてあげるわ。
（少年を手招きして、テーブルに座るように促す）
あらあら……私の可愛い下僕たちはみんな吸血に精を出していると思ってたのに、
貴方は異国の地で自分たちだけというのが心細かったのかしら？
（俯いている少年に苦笑いしている）
安心なさい。貴方には私が付いているわ。
（テーブルから立ち上がり、少年を後ろから優しく抱きしめる）

>>22
んっ……。
（抱き締められ、胸に顔を埋めながら）
……ごめんなさい。
（腰に手を回し、見上げる。）
あの……こんな事、赤ちゃんみたいで…その、
伯爵様のおっぱい……吸いたいです……。
（赤面してまた胸に顔を埋める。）

>>23
いいのよ。下僕の不安を取り除いてあげるのも私の務めですもの。
私とこうしていて安心できるなら、好きなだけ抱いていていいのよ……。
（少年の腕を腰に回されてなされるがままに少年と身体を密着させあい、
　そして自分も少年の背中に手を回して少年と抱き合う）
あら……私の胸がお望みかしら。
貴方は本当に甘えん坊なのね……。
（ドレスの大きく開いた胸の部分をめくり、
　形の良い胸を少年の前にさらけ出して少年の目の前に突き出す）
これが欲しかったのでしょう……さあ、たっぷりと召し上がれ。

>>24
わぁ……。
（顕になった胸に溜め息をつきながら見とれる。）
はぁい、いただきまぁす……。
（とろけた声色で返事をして、乳首に吸い付く）
…ちゅ、ちゅう、ちゅう……。
（強く抱き付きながら、赤ん坊の様に伯爵の胸を吸う。）

>>25
うふふふ……。
もう……まるで赤ん坊のようね……。
（恍惚とした顔をして胸に吸い付いている少年を女性とは思えない力で抱き上げ、
　まるで赤ん坊を抱きかかえるような姿勢をとる）
どう……可愛いボウヤ、伯爵様のお胸は美味しいかしら？
（少年を抱きかかえる腕を揺らし、まるで揺りかごの動きのように少年を揺らしている）

……♪

（慈しむような響きの子守唄が吸血鬼の女伯爵の口から流れ出していた）

>>26
ちゅ、ん、んむぁ…、おいしいですぅ……。
（ろれつの回らない声で答える。）
はむっ、んちゅ……。
（子守歌を聞きながら、また胸に吸い付くが……）
ふむっ、んん……。
（硬くなってしまったペニスを伯爵に当てないようにもじもじと体を捩る。）

>>27
なら……もっと吸っていいのよ…可愛いボウヤ…私の胸をもっとね……。
はぁん…っ…ああ……♥
（女伯爵の口からは次第に妖艶な響きの喘ぎが漏れ聞こえはじめていた）
あら……身体をくねらせたりして、どうしたのかしら？
そんなに動いたら私の手の中から落ちてしまうわよ、うふふふ……。
（少年の事などお見通しとばかりに捩られる身体を押さえつけ、
　そして硬くなったペニスをやんわりと掌で優しく揉み解すように愛撫する）

>>28
ふぁ……、んんっ！
（ペニスを伯爵に優しく擦られ、思わず乳首を軽く噛んでしまう。）
…あ、ごめんなさぁい。
んうぅ、駄目ですぅ…伯爵様ぁ、手にぃ…手に出ちゃいますぅ！
（伯爵にしがみ付きながら頭を振る。）
（腰は勝手に前後にカクカクと動く）

>>29
んっ……！！
（吸血鬼特有の鋭い牙で傷付けられた乳首からは真っ赤な血が流れ、
　少年の口の中に流れ落ちていった）
いいのよ……最近は「食事」をしていなかったのでしょう？
お乳の代わりに……私の血を口に含むといいわ……。
（まるで母乳の代わりのように少年の口の中に血が溢れていく）

うふふふ……ズボンの中に出してしまいなさい。
（ズボンの上から愛撫する掌の動きを止めようとせず、
　むしろその逆に少年の腰の動きとあわせて扱くような動きをとる）

>>30
んんっ、はむうっ、うちゅ、ちゅうぅ……！
（伯爵の胸から与えられる血を本能からか、一心不乱になって吸い付く）
ふむぅっ、んうぅ……、んん〜〜〜っ！
（乳首に吸い付いたまま、ズボンのなかで勢い良く射精する。）
ん…ふぅん……。
（恥ずかしげに胸に顔を埋めながら、まだ吸う。）

>>31
んぁっ…はぁっ…いいわぁっ……♥
（胸から血を絞り出される痛みも、少年の嬉しそうな顔を見れば快楽に変わってしまう）
あらあら……パンツの中にいっぱい射精したようね。
掌の中で震えているのがズボンの上からでも良くわかったわよ。
（パンツの内側がどうなっているか見てみたくなり、そのまま器用にズボンとパンツを脱がしてみる）
さて……貴方のパンツはどんなに汚れてしまったのかしらね？

>>32
〜〜〜〜！
（湿った音を立てながら脱がされていくズボンとパンツに、真っ赤になって胸の間に頭を埋める。）
（剥き出しになったペニスは、ひくひくと震え、また硬くなる。）

>>33
たくさん出したのね……きつい臭いが漂ってくるわ。
どうやらご無沙汰だったのは「食事」だけではなくてこっちもだったみたいね。
（白濁したゲルが大量にべっとりとへばり付いたパンツと、濡れたペニスをじっくりと観察しながら
　自分の胸に顔を埋めている少年の耳元で甘く囁く）
うふふふ……オチンチンにもザーメンがべっとり……♥
これはこんなにした私が責任を持って綺麗にしてあげないとダメね。
（少年を腕から解放すると自分が座っていた椅子に座らせ、
　自分は大きく開いた少年の脚の間に入り込んだ）

はっ…はぁっ…美味し……
血よりは劣るけれど…こっちも中々いいわね……♥
（パンツにへばり付いた精液を指でとって、少年に見せ付けるように口の中へと入れていく）

>>34
あ……。
（腕を離され、少し寂しそうな顔をする。）
ふぇ…ん、あ、あぁ……。
（自分の出したものを舐め啜る伯爵の姿に、ペニスの皮からはみ出た先端が先走りで濡れる。）

>>35
これから気持ちよくしてあげるから、そんな顔をしないで……。
（寂しそうな表情を見て、慰めるみたいに頭を撫でる）

ふぅっ…ご馳走様でした……あら？
また出てきたのね。余程溜まっていたのかしら？
（再び硬くなっているだけではなく先端から涎を垂らして快楽を待ち望むペニスを見つめ、
　爪の先で裏スジを丁寧に撫で擦って弄ぶ）
ほら……ムキムキしてあげる♥
オチンチンのカスがいっぱいね…綺麗にしてあげないとダメかしら。
（皮を摘まむとそのまま剥き、その中に溜まっていた恥垢に目を輝かせて
　舌を這わせて舐め取り始めた）

【時間は大丈夫でしょうか】
　

>>36
ひゃあっ！
（皮を向かれ、その刺激で悲鳴を上げる。）
ぅあっ、あぁ…駄目ぇ……。
（恥垢を舐めとる舌に、すぐに限界寸前になり頭を左右に振る。）
はぐぅ、うぅっ…もう……。
（射精を耐え、腰をプルプルと震えさせる。）

【こっちはあまり時間無いし……】
【あと、1〜2レスで終わりにしましょうか？】

>>37
ああ…なんて可愛い声を出すのかしら……♥
やっぱり貴方を眷族に加えたのは間違いではなかったわね……。
（舌が恥垢を舐め取る度に発せられる可愛らしい悲鳴を耳にして、
　うっとりとした顔でその悲鳴を発した少年の顔を見上げ）
また出そうなのでしょう？
今度は私の口の中に出してちょうだい……。
（今度は精液に濡れたペニスを口に頬張り、口内をきつく窄めて口の中の粘膜全てで少年のペニスを包み込むと
　激しく頭を前後に動かして粘膜で少年のペニスを刺激していった）
んんっ…んんっ…んはぁっ……♥

【では、そうしていただけると幸いです】

>>38
っひゃあぁぁ！あぁぁん！
（ペニスを口に含まれ、女の子の様な悲鳴を上げながらまた精を吐き出す。）
はぁ、はぁ、はぁ、あ、うぅ……。
はくしゃくさまぁ……。
（かくん、と力が抜け、意識が遠くなる。）
……すぅ、すぅ
（静かに寝息を立て、寝てしまう。）
んんっ、伯爵様ぁ……。

【では、これで〆にします。】
【お付き合いありがとうございました。】
【それでは、お休みなさい…】

>>39
んぷっ……！
（熱い粘液が放たれると、目を大きく開いてそれらの全てを口の中に受け入れる）
んくっ…んくっ……こくんっ。
美味しかったわよ……うふふふ…気持ちよすぎたのかしらね。
（精を放った後すぐに意識を手放した少年を抱きかかえるとそのまま地下室へと向かい、
　幾つか置いてある土の敷かれた棺桶の一つに少年を横たえた）
ゆっくりと疲れを取るのよ……お休みなさい♥
（少年の頬にキスをすると棺桶の蓋を閉め、自らはそのまま獲物を求めて夜の街へと向かっていった）

【かなりレスが遅くなってしまいましたが、この時間までありがとうございました】

【名前】サンドリヨン
【出典】「サンドリヨン（シンデレラ）」　シャルル・ペロー作

【外見】身長１６０cm　B８５/W５６/H８８　金髪碧眼　１６歳
　　　　変身前：紺色のごわごわワンピース　よれよれエプロン　三つ編み
　　　　　　　　みすぼらしい使用人姿。
　　　　変身後：白金色の絹のドレス　ガラスの靴
　　　　　　　　コルセットで腰を細く締め上げた、ルイ王朝時代のファッション。
　　　　　　　　長い髪をアップに結い上げ、薔薇の花で飾る。

【性格】前妻の娘という理由で、継母と、彼女の連れ子である二人の娘から理不尽なイジメを受けいている。
　　　　惨めな境遇を乗り越えて幸せな未来を手に入れることを、決して諦めることは無い。
　　　　継母と姉の虐待を健気に耐え忍びながら、下克上のチャンスを虎視眈々と狙う日々を送っている。
　　　　一途で大胆。本当はビビリだけど強気で押す行動派。

【以下の内容で、プレイにお付き合いして下さる方を募集しています】
お相手：魔法使い（黒魔術師）
プレイ傾向：調教　ソフトSM
詳細：「王子様と結ばれたいサンドリヨンが、魔法使いに性愛の手ほどきを受ける」
　　　　大人しい顔してサンドリヨンは野心家です。
　　　　王子との結婚を、不遇な生活から抜け出して出世を計るための手段であると考えています。
　　　　意中の男性を魅了し結ばれる魔術を求めて、サンドリヨンは魔法使いに会うため、森へ向かいます。

【こんばんは。しばらくの間待機しています】　

【残酷童話のヒロインみたいな、計算高くてアグレッシブな女の子は
やっぱり絡み辛いかな……覚悟していましたけどorz】

【でわ、帰ります。お邪魔しました】

【名前】坂田　キン（外見15歳程度）
【出典】金太郎
【外見】黒髪の、おかっぱ頭。目はくりくりして童顔。肌は日に焼け、小麦色。
　　　　毎日の稽古で身体は引き締まっているが、出る所はしっかり出ている。
　　　　服装はお約束の、真っ赤な腹掛け一枚。
　　　　腹掛けの下部を股間に通して後ろで結び、大事な場所はかろうじてカバーしている。
　　　　巨大なバトルアッ――じゃなくて鉞がトレードマークだが、戦闘に使ったことはない。
【性格】勇敢で、純朴。人間の男とは面識がない。
【備考】足柄山で熊と相撲を取ったりしているうちに、源頼光にスカウトされ、酒呑童子を倒した
　　　　例の人の女の子版。人間、獣人、妖怪何でもどうぞ。
　　　　騙されたり、負けて犯されるのも一興。
　　　　ただ、大きい方のスカとグロはご勘弁を。

【久しぶりに、待機してみますね】

>>43

【相撲の練習と言って身体を触りったりや、マッサージと偽って】
【金太郎ちゃんを熱くさせたりはしちゃっても大丈夫かな？】

【こんばんは！　じゃあ、マッサージをお願いできますか？】
【やっぱり、騙されるのが似合うのかなｗ】

>>45

【こんばんは！マッサージとか、騙されたりする方が金太郎ちゃんには似合うかなー】


（いつものように金太郎ちゃんが相撲や、色々な練習をしてる場所に向かう１人の陰…）

ふぅ…、確かこの場所に世間知らずで…健康的で可愛らしい子が居るって聞いたのだが…
ごめくださーい、誰か居ますかー？
（やや古い民家の玄関前に立つと、中に向かって声を掛けて）
（少しばかりその場で待ってると…）



【一応書き出しはこんな感じで〜、宜しくお願いします】

>>46

【こちらこそよろしく〜】

はいは〜い！！
（ペタペタと裸足の足音を立て、奥から短髪の娘が駆けてきた。
真紅の腹掛け一枚の他には、小麦色の肢体に何も身につけていない。
稽古の直後なのか、息を弾ませ、肌には汗が滲んでいる）
どうしたの？　ボクに、何か用？
（小首をかしげ、相手をまん丸な瞳で見つめた）

>>47

ええ、初めまして…ここは金太郎ちゃんが住んでる場所ですよね？
前に金太郎ちゃんが暴れん坊の動物を退治してくれたお礼にとある村から依頼されたマッサージ師です。
（自分の前に出て来た金太郎ちゃんに向き合うと礼儀正しく挨拶をして）
（かなり前に金太郎ちゃんが相撲で勝ったら悪さをしないと言って、退治をした村からの依頼と名乗って）

ちなみにマッサージとは身体を揉んだりして、気持ち良くなったりや…運動した疲れを取ったり出来ますね〜
どうですか？…マッサージして見ては。

【マッサージは整体、とかのほうが雰囲気出るかな】
【今思いついただけ】

>>48
うん。母上や、動物たちと一緒にね。
へえ、そうなんだ。お礼なんて、いいのになぁ……えへへ
（照れ笑いしながら、髪をくしゃくしゃとかく）
で、それって何？

ふぅん……聞いたことないけど、面白そうだね。それに、お礼だって言うなら断るわけにもいかないし。
よし、お願いします！
（正座し、深々と頭を下げる。剥き出しの背中や尻が、相手のの目に焼き付いた）

>>49

村人の人達が是非ともお礼がしたいとの訳で、分かりました…なら此方も出来る限りは頑張りますね
そこに寝転がって貰っても良いですか？
（深くまで頭を下げる金太郎ちゃんを見た後に普通に家に上がり）
（家の床で一番広い部分を指差して）

一応は骨とかが曲がってるのまで治したり出来ますから、ちょっと痛いかも知れませんが終わった後はすっきりなので〜
（手を動かし、タオルとかもっともらしい動きをして金太郎ちゃんに向き合って）



【良いですね、骨を触るとか言って色々な場所を弄ったり出来ますからね】

寝るんだね？　こんな感じ？
（畳のど真ん中に、うつ伏せに寝転がる。背中を覆うものは、何もない。
わずかに布で隠された性器以外は、褐色の裸体のすべてがあらわになっている）

痛いの？　熊に殴られるのより痛くなければ、平気だよ。
じゃ、よろしく〜
（顔を伏せ、すっかり力を抜いて待つ）

>>51

はーい、では始めさせて頂きますね？
力を抜いて…楽にしててくれれば勝手に頑張らせて貰います。
（体重を掛けない様に金太郎ちゃんの背中にまたがると）
（両手を腰の下から上に重ねて、ゆっくりマッサージして）

なかなか…、健康的な良い身体ですね？
マッサージしてて元気か分かりますし、良い感じですよー
（そっと腰上の横に手を重ねると、指先が金太郎ちゃんの胸を軽く触るように動かし）
（少しずつ手を胸元に近付けて行き）

んっ……
（結構力強いので、最初は緊張していたが、それも徐々にほぐされていく。
お尻をゆっくり撫でられるのが、くすぐったくも気持ちいい）
ふうぅ……さっき相撲で踏ん張ってたから、そうされると気持ちいい〜……
（うっとりと目を閉じた）

いい身体？　そうなの？　自分じゃよく分からないけど……元気なのは確かだよ
（徐々に、手が上にずれていく。横から、手が金太郎の柔らかな乳房に触れた）
んあっ……そこは、別に使ってないよ？
（怪訝には思うが、これも整体の一環だと信じて身を任せる）

>>53

そうですか、先程まで運動してたなら色々な場所を解して…筋肉の疲れを取ると良いですよ。
元気な身体でも、気が付かない内に疲れや疲労が溜まってると…肝心な時に力が出ませんからね〜
っと、胸には疲労が溜まりやすくて一番か二番目に肝心なのですよ？
（脇から両手を入れ金太郎ちゃんの胸に重ね、前掛けから胸を出すと）
（金太郎ちゃんの乳房を中指と薬指の間に挟んで揉み始めて）

他にも大事な場所は沢山ですから、先ずはここをマッサージして元気になって貰いますねー
ほら、元気になると胸の先が堅くなりませんか？
（キュッと指先で金太郎ちゃんの両胸の乳房を掴み、クリクリと指でこねまわして）

へえ〜、なるほどね。
いざって時に力が出なかったら困るから、これからは自分でもよくほぐすよ。
え、胸が？　知らなかった……
（腹掛けの下から、形良い乳房がこぼれ出した。先端の色づきは淡く、まだ陥没している。
褐色の果実が、整体師の手で柔軟に形を変え始めた）
ん、はあぁっ……何だか、とってもほぐされてる、って感じ……ああっ
（胸全体を揉まれながら、さらに乳首を重点的に嬲られる。刺激を受けて先端が勃起し、
おかしな気分になり始めた）
う、うん。硬くなってる……けど、元気とはちょっと違うよ……あは、ああん

>>55

はい、自分でマッサージをして血行を良くして下さいねー
マッサージは気持ち良いだけじゃなく、色々な効果が有りますから〜
（むにゅむにゅと、金太郎ちゃんの胸を揉みしだき）
（乳房を重点的に刺激すると、金太郎ちゃんの乳房が堅くなり始めて）

で、では…次の場所もやりますかね？
お尻も筋肉が疲労しますから、お尻をやりましょうか…
（やや「物足りない」くらいで金太郎ちゃんの胸から手を離すと）
（今度は逆を向き、お尻に手を重ねて）

こっちもなかなか疲労が溜まってますね〜、楽にしてて下さいね…？
（今度はお尻を軽い力で揉み、太股に手を滑らせると）
（足の付け根ギリギリを揉みしだいて）

う、うん……胸ばかりだと、おかしくなっちゃいそう……
（頬を上気させ、潤んだ目で整体師を見上げた）

そうだね、お尻は相撲で結構動かすから……
（少女らしく硬さの残る艶やかな尻肉に、指が食い込む）
しっかり、ほぐしてね。

あ、あ、あン……
（太腿の間に手が滑り込んだ。性器に触れるか触れないかの所を
触られると、喘ぎと共に、尻をピクンピクンとひくつかせた）
何か変、やっぱり疲れてるのかな……？　あふっ

>>57

マッサージをすると、一時的に疲れますしね…終わった後は金太郎ちゃんもスッキリしてますよ。
では、一番疲れてる場所もやりましょうか…金太郎ちゃんは力を抜いてて下さいね？
（やわやわとお尻を揉んでた手を離すと、指先を金太郎ちゃんの泌裂に近付けて）
（つぅ〜、と薄い布越しに泌裂を撫でて）

ほら、一番疲れてる場所だね…触られると感じるだろう？
ちゃんと解して、金太郎ちゃんが…気持ち良くなれれば村人達もみんな満足だろうな〜
（爪を立て、カリカリと金太郎ちゃんの泌裂を引っ掻き回して）
（金太郎ちゃんの反応を見てる）

一番、疲れてる場所……？
（全身をまんべんなく動かしているので、思いつかない）
そ、そこは……おしっこの出る……やあん
（わずかに汗以外の液体で湿り始めていた股間に、整体師の手が伸びた。
さすがに恥じらう）

ひぁあ！？　アッ、アッ！！
（爪の先で、秘裂をこすられる。今までの愛撫で知らず知らず敏感になっていたそこは、
陰核を引っかかれると強烈な衝撃を生じさせる）
駄目ぇ！　ジンジンしてる、疲れて、痺れてるみたいっ
（尖りきった乳首を床に押し付け、のけぞりながらわめいた）

>>59

疲れが溜まってるのが金太郎ちゃんにも分かりかな、ジンジンしたりや…
触られると敏感に反応しちゃうだろう…？
んっ、ほら…力を抜いて楽に楽〜に…
（軽く爪を立ててたのを止めると、金太郎ちゃんの泌裂を隠してる布を横にズラして）
（泌裂を外気に露出させると）

この場所をマッサージして、金太郎ちゃんの疲れが無くなれば一応はマッサージが終わりかな…
金太郎ちゃんは、マッサージされて嬉しかっただろう？
（そっと指を泌裂に立てると、既に濡れそぼってる泌裂に指を近づけ）
（つぷ…、と指を金太郎ちゃんの泌裂の中に入れて中で指をくにゃくにゃと動いて）

うん……こんなに疲れが、たまってたなんて……
あ……スースーするよぉ
（無毛の割れ目までもが整体師の目に晒されてしまった）

はう！　ひいっ、ボクの、中に……ズルズルって入ってくるっ
（今まで自分の指も入れたことのない清らかな部分に、整体師の指が
初めて侵入し、穿った。わずかな怖さと共に、未体験の快楽が
襲いかかる）
うん……ボクの知らない疲れが取れて、とても幸せだよ……
あああ！　お願い、最後まで疲れを取ってぇ！
（畳の上でほぼ全裸の娘が、指でイくことをそうとは知らずに哀願していた）

【そろそろ〆でお願いできますか？】
【やっぱり、マッサージしてもらって正解でしたｗ】

>>61

【あれ？書き込んだのに反映されてない…？】
【すみません、何か故障かトラブルみたい何ですが…】

【反映されてないですね……】
【再投下できそうですか？　このままだとちょっと残念なので、できればお願いします】

>>61

自分でも疲れを取る為にマッサージをした方が良いですよ？
ちゃんとマッサージをして、金太郎ちゃんが頭の中が真っ白になったら終了ですね…
（不意に片手を金太郎ちゃんの胸元に延ばすと胸を掴み）
（金太郎ちゃんの泌裂に入れてる中指と同じ様に動かし、指を前後にじゅぷじゅぷと動かして）

ほら、金太郎ちゃん…イって下さいね…
指をギュウギュウ締め付けて来てるけど、イキそう何だな…！
（金太郎ちゃんの中で中指を折り曲げると、絶頂を迎えさせ様と）
（指を動かし、既に愛液塗れの手を動かし続け）（金太郎ちゃんの中の指が泌裂の中で蠢き、不意に気持ち良い場所を擦ると…）




>>63
【ではこんな感じで行きますね？】

んはぁっ！　む、胸、も……はぁあん、あふうぅ
（乳房と膣内、敏感な二箇所を容赦なく責められると）
あ、イヤぁ！　ホントにボク、真っ白、真っ白にいぃ
（舌をだらりと伸ばし、全身をでたらめにひくつかせる。もう、
終わりが近い）

イク？　うん、ボク、もうどこかに――
はひっ、助け、ああああーっ！！
（最後に中指が最も敏感な部分を擦ると、反応はますます激しくなった。
獣のように遠吠えし、長いこと硬直してから崩れ落ちる。
股間からは、透明な液体がチロチロと流れ出していた）

はあ……はあ……疲れ、取れるよね……ありがとう……
（息も絶え絶えに礼を述べると、うっとりとした顔で目を閉じた。
何もかも露出した全裸の娘が、整体師の前で意識を手放した）

【では、こちらはこれで〆させていただきますね】
【お時間があれば、そちらの〆もどうぞ】
【長時間でしたが、とても楽しかったです。そちらも楽しんでいただけたなら幸いです】

>>65

（金太郎ちゃんが絶頂を迎えると、泌裂からは透明な液を垂らして）
（絶頂を迎えると意識を手放した金太郎ちゃんを眺めて）

ふぅ…、これで俺のマッサージは終わりかな…
（その後意識を手放ししまった金太郎ちゃんになにかをしたとかしなかったとか）



【はい！此方も楽しませて頂きました〜】
【お相手ありがとうございました！】

ふわぁ…眠いからちょっとだけあたしのお話相手してくれる人いないかなー…？
(海上から砂浜へ出てきた)

【あまり時間ないので雑談みたいな感じを希望します】

こんな夜に、浜辺に女の子が一人？
（少し離れた場所から様子を窺う。）

【こんばんは、今はどちらの姿かな？】

【時間大丈夫になったので、普通に待機します】

退屈だわあ〜…
(砂浜でヒレをぱたぱたさせながら伸びをしたりしている)

>68

【今は人魚です！】

【>70も人魚です、すいません】

あら？人の気配…？

気のせいかしら。

(気配の方を振り返るも誰の姿も見えず)

こりゃ･･･驚いたな。
人魚のお嬢さんか。
こんな夜中にどうしたの？

（そっと近づくと、振り返った方向とは逆側から声を掛ける。）

【失礼、私のほうが余り時間が無いのですけど良いですか？】

>73
キャー！！！！！

…あ、なんだ、普通の人間か。
お化けかと思ったじゃない、びっくりさせないでよ！
んー…深海にいると昼も夜もわからなくなっちゃうの。今地上は深夜なのね？

【はい、構いませんよ〜】

わぁっ！！

･･･あ〜、びっくりした･･･。
いや、オバケじゃないよ･･･海のそこにもオバケが居るのかな？
（悲鳴に驚いて跳ね上がり、心臓をバクバクさせて冷や汗をかきながら･･･。）

うん、こんな時間に可愛い女の子が一人っきりでいるから･･･。
こっちがオバケだと思ったよ。
それにしても、人魚さんとはね･･･。
（隣に腰を降ろすと、思わず尾の始まる部分をマジマジと見つめてしまう。）

ぷっ…あははっ！
なーんだ、お互いさまだったんじゃん？

(下半身の玉虫色に光る鱗を撫で下ろし)
うふふー。綺麗でしょー？

まぁ、そんな所かな。

うん、すごく綺麗だね･･･。
あの･･･触れてみても良い？
（魅入られたように顔を近づけ、内心鱗よりも露出度の高い上半身に惹かれつつ･･･。）

でしょでしょー？お父様もいつも綺麗って言ってくれるのー。うふふ。

ん、尾触りたいの？いいよ、別に。はいどーぞ。
(相手の膝の上に尾を乗せる)

自慢の鱗なんだね、本当に綺麗だよ･･･。

良いの？
それじゃ、･･･なんだか、緊張しちゃうな･･･。
（膝の上の尾に片手の指を這わせると、鱗をそっと撫でてみる。）
（そうしながら、片手をアリエルの腰に伸ばすと、柔らかい肌から鱗へと変る境界線に指先を走らせる。）

いきなり腰抱くなんて、あなたさてはプレイボーイだな？あはは☆
(少女のような無邪気な笑顔を見せ)

どーお？触り心地もいいでしょ？
お姫様だもん、当たり前よね！

お姫様なんだ･･･。
すごく綺麗、こういうのって毛並みが良いって言うのかな？
すべすべしてるんだね。
こっちは、柔らかい。
（何度も鱗を撫でながら、腰に伸ばした手を上に･･･ビキニの縁に手を添えて。）

ちょっとぉー、鱗触りたかったんでしょ？

…って、どこに手やってんのよ！
(ビキニに伸ばされた手をバシッと叩き)

【ツンデレ設定なのでちょっと叩いたりしますがすいません…】

もちろん、鱗に触れてみたかったけど･･･。
こんな可愛いお姫様が目の前に居たら、人間の男だったらこっちの方に興味が沸いちゃうよ。
（慌てるアリエルを可笑しそうに見つめながら、叩かれてもめげずに掌で胸を包み込んでしまい。）
（膝の上の尾を抱きこむと、お姫様だっこする。）

海の底ではなんて言うのかな？
これ、僕たちはお姫様だっこなんて言うんだけど。

【ぜんぜん平気ですよ。】

ちょ、ちょっと…！
どこ触ってんのよぉ…！
(嫌がりつつも実は少し期待もしているため鼓動は早くなる)

海ではあんまりだっこされることないから…初めてよ、姫だっこって。
ま、名前はあたしにぴったりだけど♪

【無念ですが、落ちなければ･･･。】
【またゆっくりできる時にお会いしたいです。】
【今日のところは、おやすみなさい。】

【了解です♪】
【おやすみなさい〜。】

人いないな

【こんにちは。ちょっとだけ待機してみますね】
【プロフは>>43です。そうそう、絵師様が描いてくれたのがこちら↓】
http://okms.h.fc2.com/kin.htm

やっばいやっばい、エロい格好してるな

ん？　誰かいるの？
（>>89に背を向け、かがみこんでいる。燻製卵のように滑らかなヒップが、
>>89に突き出されている）

【こんにちは。そりゃ、元が元ですからｗ】

おう、誰かいるぞ
…んー、それにしてもいいケツだ
(ヘラヘラと砕けたような笑みを浮かべながら)
(その引き締まってはいるがまだどこか幼い尻をさわさわと触り)

【あいこんちわ。元は男だからなんとも思わないけど女だとやばいよなｗ】

（わずかに産毛の生えた、文字通りの桃尻を撫でられて背筋が寒くなり）
ひっ！？　だ、誰ぇ？
（鉞を振り回しながら振り返る）

【大昔、金太郎のキャラを考えた人に、感謝してますｗ】
【本格的なエロールにはちょっと時間が足りないので、セクハラを楽しんでいただければ】

誰って言われてもなぁ…
ただの通りすがりとしか言えねぇなー
(ひょいと鉞を避ければアマレスのタックルのように腰に飛びつき)
(相手を押し倒そうと片足を取り持ち上げれば根元に頬擦りし)

んー、この若い肌がなんとも言えないな
(言葉は悦に浸っているようでも力は徐々に強まり完全に押し倒そうとしていて)
(頬を摺り寄せるその行為もエスカレートしていき太腿に舌先を這わせ)

【了解ー、たっぷりセクハラさせてもらうｗ】

こ、こら！　いきなり何してるの！
（今日も走り回っていたのか、さわやかな汗と、その他の何かの匂いが男の鼻をくすぐる）
ひゃうんっ！　うわわわっ
（ざらついた舌が、むっちりした太腿を舐めた。その感触が気持ち悪くて、ついバランスを崩してしまう）
い、いったあい
（したたかに、尻を打ってしまった。さらに不運なことに、衝撃で腰紐がほどけてしまった）

何ってそうだな…相撲？
っと、俺の勝ちー
だけどなんか不思議な匂いがしたぞ…なんかしてたか？
(相手に覆いかぶさる形で地面に倒れると勝ち誇ったかのように口元を吊り上げ)
(訝しげに眉をひそめて相手の顔を眺めていれば視線は徐々に下へと下がり)

…あー、そんな露出が激しくしてっからな
きっとオナニーとかそこらで普通にする変態淫乱女だよなー
(クツクツと笑い声を抑えながらおもむろに掌を胸に這わせ)

おな……？　何それ……？
ボ、ボクはただ、お股がイライラしてたから……あん！
（しかし、成長する身体の疼きに勝てず、自分を慰めていたのは確かだった。
股布の裏は濃い色に変色し、女の匂いを放っている）

んっ……くぁ……先っちょ、ジンジンするぅ
（真っ赤な布の下で、乳首が硬くなっている。やはり、慰めていた直後だった。
暑いときは何も身に着けないこともある野生児なので、痴女とは別の意味で羞恥心が
欠落している）

股がイライラねぇ…そんな言い回し初めて聞いたけど
まあオナニーしてたってことだな
それに牝の匂いがプンプンしてるぞ？
(邪魔だといわんばかりに首紐も解いてしまえば前掛けを投げ捨て)
(露になったその肌をまじまじと眺めながら相手の太腿の上に馬乗りになり)
(指先を恥丘に置けば感触を楽しむようにぷにぷにと挟み)

ジンジンしてる、か…感じてるんだな
ホントにやらしい子だよ君は
(楽しげに瞳を細めると乳首を指先で転がすように弄び始め)
(恥丘と乳首それぞれ別々の動きで２箇所を攻め立てる)

あ……ああっ！
（あっけなく前掛けを剥ぎ取られ、全裸にされる。日焼けの後はどこにもなく、日頃の
姿が容易に想像できた）
あぅ、あーっ、だめぇ
（恥丘は土手が高い。それに陰毛も年の割に豊かで、何の処理もされておらず、男の指に
絡みついた）

ひっ！　は！　何、何ぃ……そんなこと、やあぁ
（男の指使いに敏感に反応し、何度も腰を浮かせる。
発育が早い乳房は大きめで柔らかく、自在に形を変える。
花びらのはみ出していない一本筋から、蜜がトロトロとわきだして、地面に垂れていく）

ん？日焼けの跡が余りはっきりしてないな
…ってーことはやっぱり君は露出狂って事だな
(ニヤリと怪しげな笑みを浮かべたかと思えば日焼けの跡に下を這わせ)
(時折鎖骨などへ舌先を這わせたかと思えば甘噛みし)
おーおーおー、結構毛が濃いほうだな
ダメだぞ女の子はちゃんと処理しないと？
いつこうやって触られるかわからないだろ？
(陰毛を指先に絡めるとクイクイと軽く引っ張り)

そんなこと、なんだ？
否定なんかできないだろそんな格好でいるときから
…それにほら、濡れてきてる
(指先でヌラヌラと光るそれを相手に見せ付けるように口元に運び)
(相手の顔に塗りたくるとその残りを自らの口でしゃぶり)

いや、いやあ……お小水、汚いっ
（小水と愛液の区別がつかないらしく、顔を真っ赤にして恥じらう）
はぁはぁ……もう、許して……
（すっかり瞳は潤み、身体からは力が抜け、一本筋は男を受け入れるかのように
弛緩していた）

【すみません、そろそろ時間なので、こちらはこれで】
【半端ですみません。「金太郎のくせにエロい」と思ってもらえたなら嬉しいです】
【ありがとうございました】

まだまだ…本番はこれからなんだぞ？
たぶん処女だろうから痛いけど我慢しろよ、いい子だから
ってーか待ちわびたてものだろ？
(脚の間に体を割り込ませおもむろにズボンのチャックを下ろし肉棒を取り出し)
(膝裏を抱え両脚を頭の横に持っていかせるとその体勢のまま肉棒を埋めていく)

(その後この男は金太郎の口はもちろん胸や尻穴まで貪っていき)
(すべてが終わると満足そうに鼻歌を歌い帰っていった)

【いやいや、十分エロかったよ。ホントにありがとな？】
【それじゃお疲れ様ー！】

【】

最後の最後でミスかorz

【名前】かぐや姫
【出典】竹取り物語
【外見】足元まで降りる黒髪に十二単が基本。黒目がちで色白、少しきつめの顔立ち。
【性格】 経験乏しいわりに耳年増だからやたら詳しいと言うのツンデレｗ Ｇ好き

【こんな時間ですが久々に待機してみます】

【sage忘れましたorz】

【ちょ、自分自重！たびたび失礼しました……】

打ち上げ成功記念かな
Ｇ好きとはなんだろう
ガール、Ｇスポ、ガーター、わからん・・・

やっぱり打ち上げのときのGじゃないの？

('A`)自慰？

【変換さぼってすみませんｗ 一人えちーです。って正解出てますね。なんか待機な気配でもなくなってきたので自重しますｗ】
【スレ汚し失礼しました】

それともガンダ○？
どこぞのニート姫ではあるまいに

……むう
(皆が寝静まった竹取りの翁の邸。自室の布団の中でもぞりと身じろぎをし、小さく唸ること数回。
ゆっくりと目を開けると布団から這い出し障子の方へ歩いていく。
雨戸を引いて縁側へ出ると、ぺたりとそこに座り込み寝惚け眼で空を見上げる)

……曇っておる。

【待機ですー】

【こんばんは】
【お好みのシチュやNG、何時まで出来るかをお聞かせ願いたいのですが？】

>>112
【こんばんわ!】
【腐れツンデレモドキな気強いキャラなので、少々強引なシチュに弱いですｗ
猟気とスカ以外でしたらなんでも平気ですー。一度寝て起きたので朝方まででも？】

【いかんシチュが浮かばないorz】
【すいません調子が悪いみたいです】
【申し訳ありません】

>>114
【お気になさらず】
【設定決めず適当にアドリブ雑談はいかがでしょうかｗ】
【引き留めるのも申し訳ないのでよろしかったらですが……】

【声をかけておいて申し訳ない】
【自覚していないけど頭の回りが悪くなっているのかもしれませんので】
【今夜は失礼させてもらいます】

>>116
【ではおやすみなさいませ!】
【よい夢をば……】

ONEの折原浩一や、Kanonの相沢祐一のような、ハイテンション系理不尽男ならいけるかな

ここオリキャラスレ……

>>118
【すみません、どちらも知りませんｗ】
【こんばんわ、ハイテンション自体は大好きですー】
【お相手くださるでしょうか？】
>>119
【こんばんわ。〜みたいなオリキャラと言うことでは？】

【今夜はなかなか皆様とあわないようで……おとなしく落ちますﾉｼ】

再び過疎

age

【どなたかいませんか？待機しますー】

がおー。食べちゃうぞー
【こんばんは？】

どこ行った？ｷｮﾛｷｮﾛ
【落ちますね。おやすみなさーい】

【あう・・・すみません・・・寝ちゃってました・・・】
【せっかく来ていただいてたのに本当にごめんなさい・・・また近いうちにきます・・・】

【この前勝手に落ちちゃったのでもう一度待機しますー】

ttp://okms.h.fc2.com/akazukin.htm
【プロフィールとイラスト置いておきますー】

【こんばんはー】
【よかったらお相手お願いしたいな】

【こんばんわー】
【どんなお話にしますか？】

【スタンダードに森の中でさ迷ってる赤ずきんちゃんを襲っちゃいたいな】
【全身を舐めまわして、硬くなったアソコまでね？】

【えっちに食べられてる感じかな・・・？】
【それじゃあお願いしますー】



はあ・・・お使いから帰ったらまっくらになっちゃった・・・
はやくおうちに帰らなきゃ・・・
（月明かりも遮られた真っ暗な森の中、小さな人影がさまよっている）
（その可愛らしい体には不釣合いな大きな胸を揺らし、動くだけでパンツが見えるほど短いスカート姿で・・・）

【そんな感じかもｗ】
【いろんなところを美味しくいただいちゃいたいな】



お嬢さん・・・そんなに急いでどちらまで・・・？
（近くの茂みがガサガサと揺れて少女の前に立ちはだかる2本足の獣）
（暗闇の中でも爛々と光る二つの目が少女の魅力的な体に向けられる）

え・・・っ？誰かいる・・・？
お、おおかみさん・・・こ、こわいよぉ・・・
（見上げるような大きさの狼が目の前に現れ震えながら後ずさり）

（怯える少女に見せ付けるように舌なめずりをしながら近づいていき）

そんなに怖がることないじゃないか・・・。
何も取って食おうってんじゃないんだから。
ほらほら、どうしてそんなに逃げるんだい？

（追い詰めるようにゆっくりと近づいていき、歯を見せてにやにやと）
（いやらしい笑いを浮かべて・・・今にも触れそうな距離まで歩み寄る）

うそだもん・・・おおかみさんにあったら食べられるって・・・おかーさんいってた・・・
いやぁ・・・こないで・・・あっちいってぇ・・・
（ぎらつく牙に脅えて震え下がるたびに低い木の枝にスカートがめくられて薄いピンクのパンツがちらちら見え）
（胸もたぷたぷと揺れ、とうとう追い詰められてしまう）

食べられちゃうって・・・こんなことかなぁ？

（怯えて動けなくなった少女に顔を寄せ、いやらしく舌を伸ばして）
（首筋を舐め上げる・・・唾液がべっとりと首に垂れいやらしく糸を引く）

美味しそうな体してるんだねぇ。
食べられるの、怖いかい？

（ゆっくりと手を伸ばして捕まえ、そのまま可愛い白のワンピースを）
（乱暴に引きちぎるように）

きゃあ！い・・・いやぁ・・・ねとねとが・・・
（ローションのようにべたつく唾液でワンピースまで汚され）
こわいよぉ・・・たすけて・・・おかーさん・・・
ひっ・・・たべないで・・・やだよぉ・・・
（頭巾とパンツだけの姿にされられ大きな乳房がこぼれ落ち）
（でももう逃げようとせずされるがままに）

（ワンピースの下から飛び出してきた大きな乳房に目を奪われて）

おぉ、なんて美味しそうな体だろうねぇ。
どれどれ、さっそく味見をさせてもらうよ。

（長い舌を伸ばして転がすように乳房を舐めまわし、唾液にまみれさせる）
（ヌルヌルになった乳房を弄ぶようにペロペロと舐めていくうち、段々と）
（乳首にも絡めるように舌を使って）

ひゃうっ！やめ・・・て・・・おいしいくないから・・・
おっぱい・・・どろどろになっちゃうよぉ・・・
（舌で撫でられ弄ばれると胸がぐにゅぐにゅと卑猥に歪まされ）
（乳首を刺激されるとうっすらとミルクが浮かびそれを舌に触れさせる）
（そして毛深い狼の手に小さな何かがちょんちょんと触れる）

おやおや・・・どうしてこんなに乳首硬くしてるのかなぁ？
それにどうしてミルクが出てくるんだい？

（乳首から溢れ出るミルクをピチャピチャと音を立てて舐め、）
（もう片方の手でパンツをまさぐると・・・硬いものに触れて）

ん？こっちにも・・・何かあるみたいだぞ？

（ゆっくりとパンツ越しにそれを撫で、形を確かめるように・・・）
（いやらしい手つきで何度も触り、先っちょを指でグニグニと弄って）

これは・・・なんだい？
大きな声で教えてごらん・・・ほらほら。

しらない・・・もん・・・ひゃあぁっ！
もう・・・だめぇ・・・おっぱいすわないでぇ・・・
（そういいながらも大きな口に乳房を押し付けてミルクをどんどん飲ませ）
そ・・・・そこはぁ！なにも・・・ないもん・・・
さわらないで・・・やあぁ・・・でちゃうぅ・・・
（4センチくらいの膨らみがくにくにとされパンツに染みが浮かぶ）

ほらほら・・・ちゃんと言わないとこうだぞ？

（大きな乳房をべろべろと舐め、ミルクを搾るように手で揉みしだいて）
（もう片手はしごくような手つきで、小さなそれを上下に嬲る）

ここに生えてるのは・・・何なのかなぁ？
ほらほら・・・

んんっ！だしちゃ・・・だめぇ・・・わたしうしさんじゃないよぉ・・・
（大きく裂けた狼の口の中にミルクがぴゅうぴゅうと勢いよく吐き出され真っ白にしていく）
お・・・おちんちん・・・だよぉ・・・
もう・・・やめてぇ・・・おもらししちゃう・・・おちんちんみるくでちゃうの・・・
（気持ちよさで自分からも腰を動かして扱く動きにあわせる）

牛さんよりエッチだねぇ。
こんなにミルクいっぱい出して・・・。
ほら、牛さんみたいに四つんばいになってごらん。

（パンツに指をかけて、一気に足首から抜き取ってしまう）

こっちも・・・もうすっかりビンビンじゃないか。
こんな風にして欲しかったのか？

（股間に顔を近づけて、長い舌でソレを包み込むようにペロペロと・・・）

えっちじゃない・・・ふあ・・・ううぅ・・・
（ミルクをもらしながら言われるまま四つんばいになり）
ふあっ！おおかみさんのべろが・・・
あ・・・ああ！きもち・・・いいよぉ・・・
もっと・・・もっとしてぇ・・・
（小さなおちんちんを舌に包まれとうとう我慢できなくなり、自分から狼の口にぐりぐりと股間を押し込みだす）

（両手を伸ばして乳搾りをし、地面に白く濁った水溜りを作るように）
（何度も少女の乳房を弄ぶ）

たくさん出ちゃうねぇ。
ほら、気持ちいいのかい？
ここがいいのかい？

（指先で乳首をこね、摘み、搾りながら、ざらざらの舌は）
（幼い肉棒を陵辱するようにうねって、こちらからも搾り）
（取るように・・・）

おっぱいで・・・水溜りができちゃったよぉ・・・
んん・・・ぺちゃ・・・ちゅる・・・
（自分の母乳でできた水溜りにぺちゃぺちゃと舌を這わせ犬のように舐めていく）
気持ちいいよぉ・・・おちんちん・・・ぺろぺろされてぇ・・・
ああっ！出したくないよぉ・・・もっと・・・なめなめされてたいよぉ！
（射精感が近づいて舌に包まれたおちんちんがぴくぴく痙攣し始め）
おおかみさんのおくち・・・おっきいから・・・
わたし・・・ごっくんって・・・のみこまれそうだよぉ・・・

舌でイカされるなんて、恥ずかしい子だね？
ほーら・・・ジュルジュルジュル・・・チュバチュバチュバ

（舌が亀頭を絡め取って、包皮を剥いてしまう）
（そのままカリ首の裏側を舐め、震えるおちんちんに）
（止めを刺すようにいやらしい動きで舐める）

じゅる･･･じゅる・・・じゅるるるる。。。。

だって・・・おおかみさんが・・・こんなことするから・・・
ふああぁっ！えっちなおとたてないでぇ！
（恥垢のいやらしいにおいを漂わせ包茎を剥かれ）
（搾乳機のような舌使いでおちんちん攻め立てられ）
でちゃうでちゃうぅっ！ああっ！あああぁーーぁぁああっっ！！
（そして程なく舌の中であっけなく射精させられてしまう）

（迸るミルクを舌で受け止め、亀頭をグリグリとするように舐めながら）
（射精が収まるのを待ち、ゆっくりと舌先でその味を楽しむように）
（やがて舌を離し、幼いペニスを解放すると立ち上がって）

そんなに気持ちよかったのかい？
じゃあ、今度は狼さんにもその気持ちよさ、味あわせてくれるかな？

（少女の眼前に隆々と反り返った肉棒を突きつけて）
（先の濡れたそれを頬に押し当てるように）

ほらほら・・・気持ちよくしてくれないかな？

はあ・・・はぁ・・・やあぁ・・・もっとぉ・・・
（離されてもとろとろと地面に精液を漏らしてる）
あう・・・おっきい・・・むぐぅっ、ん・・・
はむ・・・ちゅ・・・ちゅるる・・・
（大きすぎて口に入らない獣のペニスを頬張り）
（袋もくにゅくにゅと優しく揉んでいく）


【最後は原作みたいに飲み込まれたいです・・・】
【ダメならさらわれちゃうとか・・・】

【じゃあ、最後は丸呑みしちゃおうかな】
【性行為よりかは・・・あのまま舐め続けて】
【そのまま食べちゃうような流れのほうが】
【いいかも？】

いいぞ・・・とっても気持ちいいよ・・・。
おやおや、こっちももっともっとって言ってるみたいだね？

（片手で乳房を撫で、もう片手で硬さを保ったままの小さなペニスを摘む）

んんっ、ちゅぅぅ・・・おっきくて・・・おくちにはいらない・・・
ぷは・・・ぱくっ、もご・・・もぐ・・・ちゅぱ・・・っ、じゅうぅ・・・
（ペニスから口を離すと袋を咥えもごもごとあめを舐めるように転がす）
ひゃんっ！たりない・・・から・・・まだおもらし・・・とまんないよぉ・・・



【そういう感じのほうがいいかもです・・・】
【そっちのほうが好きですしー・・・】

【じゃあ、その方向で〜】
【今夜はオーラルだけで楽しんじゃおうかな】

ほら、こうやって・・・上に跨ってぺろぺろしてごらん。

（少女の体を抱えあげ、シックスナインの体勢になるように）
（自分の顔に跨らせ、股間に顔を押し付けさせる）
（そのまま目の前でヒクヒクと蠢いているペニスをパクリと）
（咥えて・・・口の中で吸い上げるように舌を絡める）

ほらほら・・・美味しいミルク、たっぷり飲ませておくれ。

んく・・・ちゅる・・・たまたま・・・くにくにしてて・・・おもしろい・・・
ひゃあぁっ！また・・・でちゃ・・・・くうぅうっ！！
（咥えられたとたんに盛大に射精し狼の顔をどろどろに）
ふあぁ・・・おおかみさんのおちんちんみてると・・・
えっちなきもちになっちゃうの・・・んっ、おっきくてぇ・・・いやらしいのぉ・・・
（今度は大きな乳房で袋ごとペニスを包みすり潰すように左右に乳房を揺らす）

いいぞ・・・こっちも出しちゃいそうだ・・・んっ。。。
そんなところまで使って・・・あぁ、いいよ。。。

（腰をいやらしく揺すって少女の胸を堪能しながら）
（眼前で何度も痙攣し、射精を繰り返す小さなペニスを）
（舌で弄ぶ・・・何度も射精を受け止め、飲み干しても）
（衰えないそれを美味しそうにしゃぶりながら）

俺もそろそろ出すぞ・・・ほら・・・顔で受け止めるんだ。

だしてぇ・・・おおかみさんのミルクで・・・
赤いずきん・・・しろくしてぇ・・
（谷間から出た亀頭の先端の尿道口を舌先でほじくり）
（舐められるおちんちんはますます射精が増して狼の顔をすき放題に汚していく）

出すぞ・・・出すぞ・・・っ！！！

（幼い少女の思いがけないテクにビュクビュクと勢いよく射精し、）
（少女の顔や胸をベトベトに汚していく）

こっちも・・・全部・・・全部食べてやるからな･･･

（少女の小さなおちんちんを何度も何度も舌で扱いて）
（放出される精液を全て受け止めるように咥える）

【次レスくらいで搾り取った後の少女を丸呑みしちゃう感じで】
【〆ちゃっていいかな？】

きゃあっ！すごい・・・こい・・・どろどろ・・・いっぱい・・・
（嬉しそうに顔中を精液まみれにさせられとどめに思い切り胸で潰してしまう）
ふああ・・・もう・・・でないよぉ・・・
おおかみさんのせいで・・・みるくからっぽになっちゃったぁ・・・
（もう透明な残り汁しか出せなくなりぐったりと脱力してる）



【ちょっと飲み込まれるところでロールしたいから・・・次の次くらいで〆に・・・】

（射精を終え、体を震わせると最後の一滴まで搾り出されて）

美味しかったよ・・・赤ずきんのお嬢ちゃん。

（射精の余韻に浸っている少女を抱えあげ、大きく口を開けて）
（小さな体の少女を一気に口の中へ収め、噛まずに丸呑みしてしまう）

あーん・・・・・・ごくりっ。。。。
ふぅ・・・やっぱり少女は丸呑みの踊り食いに限るね。。。
それも、あっちのほうの処理で使った後だと食べやすくて最高だ。

（大きく膨らんだお腹をさするように撫でて）

じゃあ・・・もう・・・おうちに・・・かえるね・・・
な、なに・・・いや・・・いやぁっ！
（唾液のたまった口内に飲み込まれ全身がどろどろになり）
（そのまま胃の中にするりと胃の中に落ち込んでしまう）
ふあ・・・お腹の中・・・ぬめぬめ・・・おちんちんにいっぱい絡み付いて・・・
あ・・・もうでないのに・・・でちゃ・・・・ああっ！
（唾液以上にぬめついた胃液におちんちんを浸されまた射精し、出ている感触をお腹に伝える）

（お腹の中でびくびくと震える感触を感じ）

おや・・・？
ふふふ・・・もう出ないって言ってた割りに・・・まだまだ元気じゃないか。
その様子だと、消化しきるまでに何回出しちゃうのかな？

（いやらしく笑いながら胃の中に放出される濃厚な精液の味を楽しむように）
（舌なめずりをしながら、わざと揺らすように立ち上がり、森の奥へと歩いていく）


【こちらはこれで〆です】
【こんな感じの終わりでよかったかな？】
【追加でロールのご希望があればお応えします】

【お疲れ様でしたぁ】
【わがままを聞いてくれてありがとうございます】
【あまり引っ張るご迷惑になるのでここまでということで・・・】
【また機会があればお相手してくださいね？】
【ではでは・・・】

【はいはーい】
【またよければお相手お願いします】
【おやすみなさい】

【FAZ（フルアーマーゼータガンダム）】出展：SD戦士ガンダム野郎
バンダイが満を持して発表するZガンダムのフルアーマー版



の、予定であったがコンピューターウィルスをしかけられ永久凍結された。
おそらくフルアーマーシリーズにおいてもっとも知名度の低いガンダム

【ご、誤爆した…すいません】

赤ずきんちゃんを食べたいわあ

俺はアリエルか金太郎ちゃん

過疎

【どなたかいらっしゃすませんかー？】

【こんにちは。１〜２時間程度でもいいですか？】
【森で見つけたエッチなキノコに犯されちゃうというシチュで】

【はい、構いませんよ】
【わかりました、こちらは最後はエッチに食べられてさらわれちゃうという感じでお願いします】

今日のお使い終わりっと
何だか早く終わっちゃったから寄り道しちゃおうかな？
（森の道からはずれ薄暗い茂みに入っていく）

【わかりました、おねがいします】

（赤ずきんの前に肉色をした怪しげなキノコが現れる）
（なにやら美味しそうな匂いを発しながら）
（花畑のように何本も沢山並んで生えている）

あら？こんなところにきのこが生えてる
見たことないけど・・・いいにおいしてるね？
（少し森が開けた場所一面に生えたきのこの畑に駆け寄り、動くたび大きな乳房が揺れ）
（短すぎるスカートがめくれて桃色のパンツが見え隠れする）
食べれるかな・・・少しおうちに持って帰ろうっと
（ひざまずくとおもむろにきのこへ手を伸ばす）

（すると、他のキノコがスススッと動き赤ずきんの股間に近寄り）
（いきなりパンツを穿いた上から股間にぶつかってくる。）
（いつの間にか怪しく動くキノコ達が赤ずきんを取り囲み）
（ビクビクと怪しく脈打ちながら赤ずきんを見ている）

（どぴゅどぴゅっ）
（気の早い一体が先っぽから粘液を噴出して）
（赤ずきんのおっぱいにかかっていく）

ふえ？きゃんっ！な、なにか当たってる・・・
（生えてるきのこより遥かに小さいおちんちんが突付かれ、だんだん勃起しだすもほとんど大きくならない）
このきのこ・・・動いてる・・・や、やだ怖いよ・・・
逃げなきゃ・・・きゃう！
（胸が粘液でべたべにされてブラをつけてない乳房が透けて見え、9歳にしては不釣合いなほど大きい）

（ところが足にキノコが絡みついて逃亡を防ぎ）
（次々に伸びてくるキノコが赤ずきんの全身を襲う）
（ワンピースの中にキノコが突っ込まれ、赤ずきんのおっぱいを突き）
（パイズリさせたり、乳首をこねまわしたりして弄び）

（股間はパンツの内外から赤ずきんのおちんちんを突きまわし）
（下着をずり下ろして直接突上げたり）
（オマンコにもキノコが近づいてゴシゴシと上下に擦ったりする）

あう・・・いやぁ、離して・・・たすけてぇ・・・
は、入ってきちゃ・・・んくっ、ひあ・・・
（胸についた粘液が口に入ると胸が一回り大きくなり服がぴちぴちになり）
（服の下できのこが蠢く様子が浮かび服の締め付けで谷間のきのこを思い切り圧迫する）
つつかないでぇ・・・み、みちゃやあぁ・・・
くうんっ！あ・・・あ・・・♪
（下は小学生にも満たない大きさの包茎おちんちんが晒され、だんだんと甘い声をもらす出す）

（2本のキノコでちんぽを挟みあってこしこしと擦り）
（赤ずきんのおちんちんが勃起する様子を楽しみながら）
（マンコを軽く突いて粘液を噴出して穴の入り口を濡らす）

（胸の間に挟まれたキノコが更に伸びて赤ずきんの口に届き）
（気持ちよさそうにびくびくと震えながら赤ずきんの口の中に突っ込まれ）
（強制的にフェラをさせながらびゅくびゅくと粘液を赤ずきんの口の中に発射する）

んぐ・・・っ、ん、ぺちゃ・・・ちゅ・・・んんっ♪
（表情は惚けもう逃げようとはせず、両手できのこをふたつ掴んで扱き）
（一心不乱に口のきのこを舐め飲まされる粘液で乳房がまた膨らみ服が破裂しそうに）

あんっ♪きのこさんの・・・赤ずきんのよりずっとおっきい・・・♪
赤ずきんのちんちん・・・いっぱいいじめて・・・
ひゃ・・・あん、そっちも・・・きのこさんがぁ・・・♪
（勃起しても硬くなるだけでほとんど大きくならず皮も被ったまま）
（割れ目は粘液と愛液が混ざって接着剤のように粘つく濃い液が滴る）

（赤ずきんのおっぱいが大きくなるのにつれてどんどんキノコの動きも早くなり）
（何本ものキノコがどぴゅどぴゅと激しく液を吐き出して赤ずきんをどろどろにしていく）

（赤ずきんのおっぱいをいくつものキノコが服の上からぐりぐりと突き）
（おっぱいを犯すように何度もキノコが突き立てられる）

（いよいよ股間を襲うキノコが中に入ろうとし）
（赤ずきんの秘穴を押し広げながら膣内に侵入し、犯していく）

んんーっ♪どろどろ・・・おうちかえれないよぉ・・・
きのこさん・・・ちんちんにも・・・かけて・・・ふあぁ・・・
（敗れる寸前まで張り詰めた服は粘液を限界まで吸い完全に透けて着てないのとほとんど同じ様子に）
（突かれるたびにいやらしく歪みきのこの傘で胸を埋め尽くされ、おちんちんからはとろとろと透明の汁が皮から垂れている）

あんっ！はいっちゃう・・・おちんちんきのこ・・・はいちゃう・・・
（狭くても混ざった粘液で抵抗なくずるずると飲み込んでいく）

（キノコが激しくぶつかると服の生地がビリッと裂けて）
（赤ずきんのおっぱいが直接放り出て、それに更に絡みつき）
（胸の谷間には更に2本のキノコが突っ込まれて3本のキノコをパイズリさせる）

（せがまれた通りにおちんちんにもキノコを向け）
（どぴゅっどぴゅっと黄ばんだ粘液をかけてどろどろに染め上げる）

（膣内を突き進むキノコが上下に激しく動き、のた打ち回りながら）
（ごんごん、ごつごつ、と膣奥の壁を突上げていき）
（ぐちゃぐちゃにかき混ぜながら太いキノコが暴れ続ける）

お洋服・・・やぶれちゃった・・・おっぱいこんなになってる・・・
やん・・・いっぱい・・・んっ♪んん・・・こう・・・かな
（両手で左右から谷間を押しつぶし両手に掴んでいたきのこも強引に谷間で挟んでしまう）

ひゃうっ！すごい・・・どろどろの・・・かかっちゃった・・・
もっとぉ・・・もっと濃いどろどろぉ・・・のりみたいなの・・・かけてぇ・・・♪
（粘液に媚薬の効果があるのか淫らにねだり、せがむように黄ばんだ物のついたおちんちんを揺らす）
すご・・・んんっ！おっきいよぉ・・・♪
ああ・・・赤ずきん・・・たべられちゃうぅ・・・
（自ら腰を振ってきのこを出しいれし膣が思い切り締め付ける

（赤ずきんの顔や髪にも粘液をぶっかけて行き）
（おっぱいにも黄色くべとべとした粘液をぶっかける）
（のりのように分厚くへばりついて、乳首の穴から媚薬効果が浸透する）
（おちんちんにも更に粘液をかけてどろどろにしながら）
（キノコが絡みついて絞りとるように根元から締め付けて）

（今度は赤ずきんのアナルにもキノコが近づいて粘液を吐き出し）
（どろどろにしてから突っ込み、2本挿しにする）
（膣と腸を両方同時に攻め立てながら奥深くまでキノコが入り込み）
（ぐちゃぐちゃにかき回しながら奥へ粘液をかける）
（粘液の媚薬効果が膣と腸に広がり、胎内が熱くなっていく）

きゃあっ、う・・・ああ・・・っ、何にも・・考えれない・・・
どろどろで・・・ぼーってする・・・あぁ、あつい・・・
おっぱいも・・・おちんちんも熱いよぉ・・・♪
（膨らみにかかった粘液が鈴口に入りぴこぴこと激しく震え、包まれた皮の隙間にも染み込んでいく）

あああっ！すごいぃ・・・おしりも・・・いっぱい・・・
もっとぉ・・・奥まで・・・あんっ♪
（留まることなく後ろにきのこが次々と飲み込まれ、膣も子宮口まで楽々と飲み込み、それでももっとと求める）

（どぴゅっどぴゅっ、赤ずきんの全身を豊胸や媚薬の効果を持つ粘液で埋め尽くし）
（キノコがその全身に身体を擦りつけながらもなお粘液を吐き続け）
（まるで粘液の水溜りに赤ずきんが倒れているかのように見える）

（どぷどぷとお腹が膨らむほど絶え間なく大量に注ぎ込み）
（膣内で小さなキノコが増殖して子宮口を小さなキノコが貫く）
（お尻の中のキノコは際限なく突き進み、赤ずきんの体内を尻から逆流して進み）
（腸の中をキノコと粘液で完全に埋め尽くしていく）

んぷ・・・ふあぁ・・・んっ、じゅるる・・・
きいろいどろどろ・・・いっぱい・・・おふろみたい・・・♪
（こすり付けられるきのこを両手を広げ受けいれ好きなようにさせ）
（おちんちんへ小さなきのこを鈴口につけ、小さなそこへ押し付けてみる）
（黄疸のプールに全身を漬けられ恍惚としそれを夢中で啜って）

ふ・・・ぁっ、まだ・・・はいってく・・・
おしり・・・すご・・・い・・・♪はいってくほど・・きもち・・・いい・・・♪
ひゃっ、なかぁ・・・ちっちゃいの・・・はいってきたぁ・・・
（膣のさらに奥にまで入ってきたきのこに歓喜の悲鳴を漏らす）

（鈴口に押し付けられたキノコは尿道の中に入り込み）
（ずるずると遡りながら赤ずきんのおちんちんの中を犯し）
（また、違う小さなキノコが皮の中に入り込み）
（皮の中、尿道の中にぴゅっぴゅっと粘液を出し続ける）

（小さなキノコが子宮内に粘液を吐き出し）
（子宮をどろどろに汚していく）
（子宮の中でも繁殖し、沢山の小さなキノコが子宮を中から犯し始め）
（子宮の中から子宮口を貫いて犯していく）


（十分に赤ずきんを犯したと判断するとキノコは赤ずきんの身体を掴み上げ）
（そのまま森の奥へさらっていこうとする）

きうぅうっ！！おちんちん・・・なかもぉ・・・♪
あっ、どろどろがまわりに・・・いっ、ちゃう・・・
ふあ・・・あっ！あああっ！！
（尿道をさかのぼるきのこの隙間からびゅるぅぅっと白濁を吐き出すが、あまりに濃くて１本の麺のように切れず）
（包茎の中に入ったきのこは逃がさないように指で皮の先を摘んでしまう）

おなかまなか・・・すごいぃ・・・いっぱい・・・きのこさんがぁ・・・
あんっ♪ずっと・・・ずっとこおなかくちゅくちゅしてぇ・・・♪
（膨らんだお腹を撫でながらきのこを抜こうとせず犯され続け）

ふあ・・・？どこ・・・つれてくの・・・？
たべちゃう・・・の・・・？
（犯されながら引きずられ辺りを見回し）

（赤ずきんのおちんちんの皮の中でキノコは蠢き回り）
（赤ずきんの精液すら栄養として啜りながら媚薬を吐き続ける）

（その後、巣に連れてこられた赤ずきんは）
（口に突っ込まれたキノコから延々と栄養補給を続けらながら）
（膣もお尻もおちんちんもオッパイの穴も）
（全てをキノコの繁殖用として犯され、開発され）
（穴と言う穴からキノコを産まされ続る）

【お疲れ様でした。】
【こんな感じで〆ということでお願いできますか？】

ひゃっ・・・んんっ♪くすぐったい・・・よぉ・・・
（皮の中でくちゃくちゃと粘液が混ぜられる音を響かせ、尿道のきのこに精液を飲ませ続ける）

ここ・・・きのこさんがいっぱい・・・
んくっ、う・・・じゅ・・・ごく・・・ん・・・
（誰も知らない穴の中で犯されてはきのこを生まされ、終わりのない快楽に酔いしれ続けた）


【お疲れ様でしたー】
【もっと長くしたかったですけど・・・また機会があればお願いします。異種姦好きなので・・】

【お付き合いありがとうございました。】
【はい、機会がありましたらまた。それではー】

【久々に一時間ほど待機してみたり】

【眠たくなってきたので予定切り上げでｽﾐﾏｾﾝ。お邪魔しました~】

赤ずきんちゃんもかぐや姫もトリップつけたほうがいいと思うよ

【こんばんは、待機しますー】

【規制のせいでひとが少ないのでしょうか…落ちます】

もう少し時間が早ければよかったかもね

【明日の夜八時くらいにきてみますー】

【待機しますー】

【解除します】

【また待機してみます】

【魔女にイタズラされちゃうのとかどうかな？】

【落ちちゃった？】

【あう…すみません…まだおられますか？】

【もういないか‥】

【まだいますよー】

【赤ずきんちゃんにぶっかけてー。ぶっかけさせて？】

【えっとどんなシチュにしますか？】

【赤ずきんちゃんにオナニーを見てもらうシチュ希望ですね。赤ずきんのパンツを見せてもらったり言葉で興奮させてもらうような、そんなシチュです。どうですか？】

【私が攻めになるってことでしょうかー？あまり攻めはしたことなくて…】
【さらわれてそこでパンツを見せるようにいわれたりとかなら何とか…】

【私が攻めになるってことでしょうかー？あまり攻めはしたことなくて…】
【さらわれてそこでパンツを見せるようにいわれたりとかなら何とか…】

>>214
【そうですね。さらわれたりして脅迫されると言うより、仲の良いお兄さんにいつもしてあげてるようなシチュが望ましいです】

【赤ずきんちゃんの胸やパンツを見せてもらうくらいなので責めは特にないのでご安心をば。シチュとしては、Ｈなお兄さんのオナニーのお手伝いをしているようなカンジでお願いします】

【わかりました。できればちょっといじめて欲しいなと…】
【あと今携帯からなのでレスに時間がかかるかも知れませんが…よろしくお願いします】

んと…お兄ちゃんはどこかな…？
(短すぎほとんどスカートとして役立ってないそれをひらつかせ辺りを見回してる)

>>217
【了解です。言葉責めや羞恥を前面に出して行きますね】
【レス速度については自分も同じなのでゆっくり進めて行きましょうか】


やあ、赤ずきんちゃん‥今日も来てくれたんだね？ありがとう‥どれ、ここじゃあなんだし‥いつもの所に行こうか

（鬱蒼と生い茂る森の中‥赤ずきんちゃんの姿を目にした男が歩み寄って来る。そして挨拶もそこそこに手を引いて導いて行く‥その先には二人しか知らない、もう使われていない古ぼけた小屋‥二人のためだけの、逢引の場所だ）

じゃあ、赤ずきんちゃん‥いつもみたいに、お兄ちゃんのオナペットになってくれるかな‥？昨日三回もしたのに、もうこんなになっちゃったよ

（そして薄暗い小屋の中でランタンに火を灯す‥男はベッドに腰掛け、赤ずきんちゃんはその前に立つように‥いつものポジション、いつもの始まりの言葉‥昨日も一昨日も、三回ずつ行われた秘め事）

え…もうなんだ…？
お兄ちゃんげんきなんだね…？
(恥ずかしそうに手を引かれ歩くたび大きな胸がゆさゆさ揺れる)
いいよ…？こう…かな…？
(ワンピースのスカートを捲ると股間にちんまりと膨らみを作った、可愛らしいふりふりのピンク色のパンツを見せる)

>>219
今日はピンクか‥可愛いのを履いてるね。昨日は白だったね？お兄ちゃん興奮しすぎちゃって、パンティベトベトにしちゃったもんね‥どれ、赤ずきんちゃん‥

いつもみたいに言ってくれないのかい？「私の体で気持ち良くなってねお兄ちゃん」とか‥「私はお兄ちゃんのオナペットだよ」って‥言いながら見せてごらん？

（赤ずきんちゃんのピンクのパンティを見上げながら‥ゴソゴソ‥イソイソとズボンを下ろし、隆起し勃起しきったチンポを握り締めると‥赤ずきんちゃんに見せつける‥）

今日はね…ひらひらにいっぱい…かけてほしいの…
いっぱい汚して…森にすてちゃうぞとか…いじわる言って…？
(完全に捲ってお尻をむけフリルがたくさんあるのを見せる)
お兄ちゃん…赤ずかんの体で…いっぱいしこしこして…
いっぱい気持ちよくなって…？
(ペニスを見せられると小さな膨らみがぴくぴく反応する)

>>221
ヒラヒラにかけて欲しいのかい赤ずきんちゃん？いいね‥赤ずきんちゃんをベトベトにしてあげるよ‥お兄ちゃんの匂いでムンムンにしてあげるからね‥可愛いお尻だね‥それに胸もまたおっきくなって

（お尻を突き出す赤ずきんちゃんに覆い被さるようにして‥左手を服の中‥胸元へと忍ばせ、ムギュッ、ムニュッ、モニュッモニュッと揉みしだきながら‥右手で赤ずきんちゃんの小さな膨らみを目指して‥パンティの中へと手を）

ほーら赤ずきんちゃん‥お兄ちゃんのをシコシコして？いつもみたいに優しく優しく、お兄ちゃんを癒すようにシコシコするんだよ？お兄ちゃんを励ますようにだよ‥ほら


（赤ずきんちゃんの身体を使ってオナニーするように握らせながら‥クチュックチュッとパンティの中で小さな膨らみの先端をクリクリいじる）

いっぱいどろどろにして…あの…ね…？
くらい森に…連れていかれて…そこにおいてかれて…
ひゃっ、ん…もうちょっとで…ひゃくせんちになりそうって…いわれて…
(柔らかな乳房を揉まれるたびに指が埋まり)

うん…あつ…くて…ビクビクしてる…
こう…？んしょ…んっ、んん…
ひゃうっ！そこ…恥ずかしいよ…
(小さな手で剛直をさすりながらぺろぺろと舐め、膨らみを触られると固くなるだけでほとんど大きくならない)

>>223
ああ‥そうだね？お兄ちゃんを気持ち良くイカせられなかったら‥森の中で犯しちゃうよ？土の上で、木や草に囲まれた暗い暗い森の中で‥まだ生理も来てない赤ずきんちゃんの子宮に中出ししちゃうよ‥そんなにおっきくなったのかい？ああ‥もうたまらない
（100ｃｍにも達しようかと言う赤ずきんちゃんのフカフカの乳房の柔らかさ、しなやかさ、温かさを存分に指先で味わうと‥不意に立ち上がり、赤ずきんちゃんの前で仁王立ちになって）

赤ずきんちゃん‥パイズリして。昨日三回もしてくれたパイズリ‥またしてよ。昨日みたいに「私の胸はお兄ちゃんのパイズリ専用だよ」って‥赤ずきんちゃんの胸で性欲を処理してよ

（昨日は森の中の大樹の下で三回も抜かずのパイズリをしてもらった事を思い出し‥オナニーだけでは足りなくなり、パイズリをせがんで）

そんな…こわいよぉ…森のなかでそんなこと…
(でもパンツのなかの膨らみは嬉しそうにひくつき、一生懸命ペニスにしゃぶりついて扱く)
おっぱいではさむの…？
ん…わぁ…すごく…あつい…
赤ずきんのおっぱいは…お兄ちゃんせんようだよ…？
いっぱいよくなって…
(いきりたつ逸物を豊かな谷間に挟み左右から圧迫しながら上下にさする)

【すいません、こんな時間までお付き合いしていただいて申し訳ないんですが‥眠気がもう限界に達してしまいました】

【いつ来れるかもわからないので、凍結無しでこのまま落ちさせていただきます‥本当にごめんなさい赤ずきんちゃん‥落ち】

【レスが遅すぎたかな…内容も悪かったかな…ごめんなさい】

【待機しますー】

【落ちます】

遅かったか…
さすがにもういないかな？

>>230
【ちょっとのぞきにきてみましたが・・・いないかな？】

【ちょっと今手が離せないんで、九時半からでよかったら…】

【わかりましたー】

【お待たせしました】
【内容は>>206みたいな感じでどうでしょう？】

【了解しましたー】
【2時間くらいしかできませんけどお願いしますー】

今日のお使いおわりっと
おかーさん遊びにいってくるねー
（ぱたぱたと家を飛び出し森の奥へと走りこんでいく少女の姿）

【森の魔女が赤ずきんちゃんを屋敷に招いて…みたいな流れでお願いしますね】

どうかしら、赤ずきんちゃん？
お料理のほうは気に入っていただけたかしら？
（妖艶な魔女が妖しさを隠した笑顔でにっこりと微笑む）

今日はね、赤ずきんちゃんのために一生懸命頑張ってみたの
悦んでもらえると嬉しいわぁ
（実は料理の中には魔女特製の媚薬が練り込まれている）
（時間的にはそろそろ効果が現れ始める頃合い…）

【あらら、かぶっちゃった…】
【では>237の流れでいきますね】

うんっ、すごくおいしいよ？
いつもおいしいご飯作ってくれてありがとうー♪
（何も疑うことなく出された料理にぱくついて魔女のほうをニコニコしながら見てる）
はあ、お腹一杯…ご馳走様でしたー

…ん…？あ…あそこが…熱い…
（しばらくすると内股になってもじもじと前を押さえる）

>>239
本当？　そう言ってもらえるととっても嬉しいわ♪
（屈託ない言葉に、魔女らしからぬ軽い笑みで応じる）

ところで赤ずきんちゃん
（赤ずきんちゃんの耳元に不自然に顔を寄せて）

何処か具合が悪いのかしら？　さっきから少し顔が赤いみたい
もし何かあるなら、遠慮せずに私に言ってちょうだい？
（耳に息を吹き掛けるように、なまめかしく語りかける）

えっ？ど…どこも悪くないよ…？
だ、大丈夫だから…ひゃ…っ、う…
（熱いと息が耳にかかるとびくんっと震え大きな乳房が揺れる）
何でも…ないから…近くに口を寄せたら…だめ…
（パンツの中はすでにかちかちに勃起して小さなテントを作ってる）

>>241
でも赤ずきんちゃん、なんだかとっても辛そうに見えるわ
（自らの豊満な乳房を赤ずきんちゃんの背中に押し付けながら）
（小さな肩に手を置き、ゆるりゆるりと撫でていく）

本当に大丈夫？　お口に合わないものがあったのかしら？
（股間の盛り上がりにはすでに気付いているが）
（素知らぬ顔で肩や脇のあたりを撫ぜ下ろしていく）
（手は徐々に胸の膨らみへと近付いていき、触るか触らないかの際どい位置に）

へい…き…だからぁ…辛くないから…
ふあっ…お…おっきい…おっぱい…
（自分のものより遥かに大きな乳房が当てられると少し振り返り横目でちらちらと
谷間や乳房の先に浮かぶ突起を覗いている）

本当だよ…おいしかったから…
や…ぅっ、そんなに…なでないでぇ…
どんどんおかしくなっちゃうよぉ…
（いつもより小さめの服を着ていたせいで張り詰めた胸の部分はうっすらと乳首の色が浮かび上がっている）

>>243
そうは言っても心配だわぁ
赤ずきんちゃん、すっごく顔が赤くなってきてる
（視線を察し、わざと谷間が目立つように強調させる）
（しかしやはり気付かないふりをして、ぐいぐいと乳房を擦りつけて）

おかしく？　赤ずきんちゃん、大丈夫？
やっぱりどこか身体がおかしいのね？
（胸の輪郭をなぞっていた指先が、いよいよ乳房に食い込み始める）
（年に似つかわしくない大きなバストをゆっくり優しく撫で擦るように）

やっ、ん…さきっぽの硬いの…あたってるよ…
…じゃ…じゃあ…お姉さんのおっぱい…枕にさせて…？
（ばれてないと思い腰をずらして魔女に寄りかかるようにし、背中に当たっていた胸を頭まで持っていくと
谷間に頭を埋めだす）

触られたらもっとおかしくなっちゃうよぉ…ひゃうぅぅんっ！
おっぱい…お姉さんよりちっちゃいのに…はうっ、くうぅ…
（揉まれて喘ぎ声をあげながらほとんどパンツの見えるスカートの中に手をいれ自分の膨らみをパンツごと扱きだす）

>>245
そうね、もっと楽な体制を取ったほうがいいみたい
（赤ずきんちゃんの頭をふくよかな胸で受け止め）
（後頭部を包み込むように乳房を枕にする）

こうやって胸をさすると少しは楽になるかしら？
苦しいならもっと声を出しちゃいなさい
（服の上からさんざん愛らしい乳首をこねまわして焦らしつつ）
（机の下でもぞもぞと不自然に上下する腕の存在を愉快そうに眺める）

はう…んっ、らくに…なったよ…？
ん…ふっ、んん…ぺろ…ちゅ…
（体は普通の大人より立派でも頭の中はまだ子供で、まだばれてないと思い込み
谷間に埋まった顔を横に向け乳房を舐めたりしだし、さらに口で胸を覆うところ挟んで片方の乳房を露にさせようと）

ひゃうっ！ん…もっとぉ…さすっていいよぉ…
あんっ！あ…あぁぁっ、はううっ！
（スカートは完全に捲れて子供が履くにしてはあまりに卑猥な黒のレースの下着が覗き
その先にある女性用の下着でも十分に納まる程度の大きさの膨らみを見られてるとも知らず扱いている）

>>247
そう、それはよかったわぁ
あらあら、赤ずきんちゃんったら甘えん坊さんなのね♪
（胸に顔をうずめている赤ずきんちゃんを、とがめるどころか笑顔を迎え入れる）
（あくまでもその真意に気付かないふりのまま）

もっといっぱいさすったほうがいい？
じゃあこんな感じでどうかしら？
（脇の下から服の中に手を滑り込ませ、乳首をこりこりと転がしていく）
（幼いオナニーの邪魔にならないように気をつけながら）
（赤ずきんちゃんの手淫の行く末をしかと視姦して）

だって…びょうきかもしれないんだもん…あまえちゃうもん…
ん…うっ、はあ…見えた…おっぱい…んっ、ちゅ…ちゅぅ…ちゅるる…
（片方だけ晒された乳首に思わず口をつけ、胸に埋もれたままちゅっちゅっと吸い出す）

きゃうっ！ああ…きもちいい…♪
この服…ね…今日お姉さんとあえるから…きてきたの…
ちっちゃくて…苦しかったけど…みてほしくて…はあぁ…こりこり…いいよぉ…
もう…ふあっ、あ…でちゃ……ッッっっっ
（服の表面にくっきりと指がうごめく様子が浮かび、薬の効果で敏感になった膨らみがびくんと震えると
黒い生地に白濁がにじみだす）

>>249
うふふ、おっぱい吸っちゃうなんて赤ちゃんみたい♪
おっぱいを吸うと病気が治っちゃうのかしら？
（一心不乱に吸い付く赤ずきんちゃんの頭を撫で、乳を与える）

あら、私のために着てきてくれたの？　嬉しいわぁ
でも……赤ずきんちゃんが気持ちよくなってくれたことのほうがもっと嬉しいかも♪
おっぱいもみもみされながらのオナニー、どうだった？
（射精の余韻に浸る赤ずきんちゃんを見てにんまりと）

わたし赤ちゃんじゃない…んっ、ちゅぷ…ないもん…
いっぱい…吸ったら治るかも…はむっ、ん…っ
おっきいおっばい…すき…
（ちゅっちゅっと夢中で豊かな乳房に吸い付き目元がとろんと惚ける）

お…おなにーなんて…してないもの…
あ…み、みちゃだめだよ…
（下着からとろとろと白い液が漏れ、でも胸にじゃれるのはやめない）

>>251
まあ、赤ずきんちゃんは甘えん坊さんの上に嘘つきさんなのかしら？
私を騙しておちんちんしこしこしちゃうなんて悪い子…
これはお仕置きをしないといけないわねぇ
（つと冷淡な表情に戻り、射精間もないスカートへと腕を伸ばす）

【少し早いですが、ここで凍結お願い出来るでしょうか？】

うそなんてついてないよ…
わ、わたし…いい子だもの…お…おしおき…？
（お仕置きという言葉にまた白い液が染み出し、股間に伸びる手に喜ぶかのようにぴくつく）

【わかりました、続きはいつにしますか？】
【できれば明日がいいのですが…】

【ごめんなさい、明日は少し…】
【すみませんが、解凍に関してはまた後日こちらから連絡させてください】
【今夜はありがとうございました】

【わかりました、こちらこそありがとうございましたー】

【名前】ピーター・パン
【出典】ピーター・パン
【外見】柔らかな茶髪の内向きシャギー
　　　　　緑色のシャツに、茶色の半ズボン
　　　　　身体はスレンダーで、小柄
【性格】明朗活発
【希望】抵抗力を奪われて、じっくり責められて、大人のテクニックの前に屈服させられる
　　　　 同年代（１０〜１２歳くらい？）の男の子の寝室に忍び込んで、Ｈの手ほどき
【ＮＧ】ハードなスカ・ＳＭ、及びグロ
　　　　軽く縛られたり目隠しされたりはむしろ好き
【備考】男の子、に見えるが実は男装した女の子
　　　　

【久しぶり！ちょっとだけ…待機していこうかな】

【こんにちは。】
【同年代の男の子にHの手ほどきというシチュでお願いしていいですか？】

>>257
【こんにちは！気づくのが遅れてゴメンっ！！】
【いいよ、それじゃ………そっちから、書き出して貰っていい？】

>>258
【わかりました】
…むー…むにゃむにゃ……
（一人用の自分のための部屋を貰ったばかりの少年）
（自分の城で存分に眠るはじめての夜）
もう食べられないよ…むにゃむにゃ
（幸せそうな笑顔を浮かべてまどろんでいる）

>>259
（金色の光の粒子を振り撒いて、夜空をくるくると舞い踊る）
（その姿は、自身が望まない限り子供にしか見ることはできない）
（さて、今夜彼……もとい、彼女が降り立つのは…）

すんすん……んー…ここかな…………？
この辺から、そういう匂いがするんだけど……っと。
（家々の窓を覗いて回り、そしてようやく、お目当ての部屋を見つけた）
（軽く指を鳴らすと、窓の鍵がかちゃりと外れて、そこからするりと滑り込む）

居た居た……。
……幸せそうな顔で寝ちゃってまあ……………可愛いなぁ、もう。
……………………ちゅっ………♥
（ベッドの上に飛び乗ると、寝言を並べる少年を、寝転がって頬杖をついてにこにこ眺め）
（首を伸ばして、軽く唇にキスをした）


【じゃ、よろしく！】

>>260
むにゃむにゃ…んんん
（唇に暖かい甘い感触に）
おいしっ…もっと
（ピーターパンの唇を追うように顔を動かすと目を覚まし）
ん…あれ？
（むにゃっと寝ぼけ眼をこすりながら周囲を見る）
あれぇ…んー…
（ピーターパンの顔に視線を止める）
だ…だれぇ？
ここ…僕の部屋だよお…
（ろれつのまわらない舌で誰何の声を上げる）

【よろしくおねがいします】

>>261
……んっ………♥
（追いかけるようにして口付けられて）
（ちょっと驚いて目を丸くして、嬉しそうにまたキスをした）

こんばんは。
あ、悲しいこと言うなよー……ほら、僕僕、僕だよ僕。
（軽く口を尖らせると、自身を何度も指差して見せ）
（その指を軽くくいくいっと曲げると、部屋の隅の本棚から、一冊の本がふわりと飛んできた）

…………思い出した？
せっかく来たんだからさ、固いこと言うなって、友達だろ？
面白い遊びも教えてあげるし………さ♥
（飛んできた本を捕まえて、その表紙を…「ピーター・パン」の文字を見せる）

>>262
んっ…
（ごしごしと目をこすると）
あっ…ピーターパン！
（大きな声をあげ彼女の姿を認めるとベッドから飛び起き）
うん、友達だろ！
（ピーターパンの声にあわせてそう言うと）

面白い遊び？何々、どんな事教えてくれるの？
僕ピーターパンと遊びたい！
（わくわくとした様子を隠しきれずにピーターパンのすぐ近くに駆け寄る）

>>263
しーっ！声大きいっ……………て♥
（と言いつつ、実は既に取り巻いていた金色の魔法の粒子のおかげで、声が漏れることはない）
（それでもあえてそう言って軽くたしなめながら、またキスをして、唇を塞いだ）

……大人に見つかったら大変だろ？
また直ぐ「夜に騒がしくするような子には、部屋なんて早すぎたのね！」とか言われちゃうぞ？
（一瞬しかめっ面になると、また笑顔に戻って）

知りたい？
これはね……セックス、って言って…基本的に、二人でする、秘密の遊びなんだよ。
それもとびきり仲良しじゃないと、ダメなのさ。
最初は失敗する時もあるけど…上手くできるようになると、もう夢中になっちゃうんだ！！

…………………してみたい？僕と………………セックス♥
（ベッドの上で向かい合い、少年の手をぎゅっと握って、真っ直ぐ見つめあいながら問いかける）

>>264
んんんっ
（口をふさがれ顔が少しとろんとなり）
う、うん、僕静かにする。
せっかくの僕の部屋取られてたまるものかっ
（小声で強く決心してこくこくと頷く）

セックス…へー、面白そう
（目をキラキラと輝かせて）
僕とピーターパンなら大丈夫だね。とびきり仲良しだもん！
（ピーターパンの手を握り返しながら元気よく返事をして）
やろ、セックス、今すぐ！

>>265
それに、取られちゃったら僕も遊びに来れなくなっちゃうよ…。
………そんなの、寂しいじゃないか………だろ…？
（軽く上目遣いになると、シーツを指先でいじりながら呟いて）
（少年の返事に、にっこりと微笑んだ）

じゃ、してみよっか！
まずは…………ちゅっ…♥
する前にも、する途中にも…キスを、いっぱい…ちゅっ……するんだ…ちゅ…ん…ふ…♥
……野球やサッカーと、ちょっと似てるかな……あれも、最初に挨拶するだろ…？
（少し目がとろんとしてきた少年に、もう一度キス）
（握っていた手を解いて、そっと肩を抱いて引き寄せて、くっつき合いながらキスを繰り返した）

こうやって、抱き合って…唇にキスするのが、セックスの、始まりの挨拶なんだ…。
…………で、だんだんキスの時間を長くして………ね、ちょっとだけ、口開けてくれる？

うん、ＯＫ……んむ、にゅり……にゅちゅッ……♥
（頬を少し赤くして、鼻先をくっつき合わせながら抱き合うと）
（少しだけ唇を開かせて口付けて、その隙間に舌を潜り込ませた）
（月明かりと星明りだけが差し込む部屋で、早熟なディープキスを少年にお見舞いしていく）

>>266
そうだね、ピーターパンに会えなくなっちゃ嫌だもん

キス？それなら知ってる。こうするんでしょ
(ピーターパンの口に吸い付き)
ピーターパンの口美味しい…
(夢中になって口をむさぼり、無器用に口を押し付けて味わっていく)

ちょっとずつ長く？
こう？
(ピーターパンのレクチャーに従って)
はあい
(口を開けてピーターパンのキスを受け入れ)
(言われるままに抱き合い)
ひゃあ！
(口の中に舌が入ってきて驚くが、すぐに順応し)
はむはむ…
(ピーターパンの舌の味を味わって)
(唾液をすするほど夢中になってディープキスを楽しんでいく)

>>267
あ……あむ、んん…………♥
……上手い上手い、そんな感じ…ちゅ、んむ…ちゅ………ぱっ…♥
頭の中で……「ピーター・パン大好き」って…何回も言いながら……すると、もっと…いいよ♥
（不器用でも、夢中になって唇を重ねてくる姿に、胸がきゅんと疼いた）
（片膝を少年の股間に軽く押し当て、同時に少年の膝の上に軽く跨って）
（少しずつ上がってくる体温を感じながら、アドバイスをした）

うん、そう………にゅる、くにゅ、にゅちゅう…っ♥
ちゅう……ちゅう……ちゅちゅるっ……ちゅう……………んんん……♥
（重ねて、絡めて、擦り合わせて、突き合って）
（小さな口の中で、舌と舌がじゃれ合い、もつれ合う）
（甘酸っぱい唾液を飲むと、とくん、とくんと鼓動が高鳴った）

……っふ…。
これも、サッカーとかと同じなんだけど…セックスも、攻める方と、受ける方があるんだ。
攻める方は慣れてないと難しいから、今日は僕が攻めるね？

……かぷ…ちゅ………ぺろっ……れろっ………♥
（ひとしきりキスを続けると、少年のパジャマのボタンを外し）
（その首筋にやんわり噛み付いて、吸い付いて、舐めながら、舌をゆっくり、下に向かわせていく）
（喉元、鎖骨と滑っていくと………綺麗な色をした、少年の乳首をちゅうっと吸い込んだ）

……………んちゅっ……ちゅうう……ちゅうっ…………♥

>>268
んんっ…はむ…はむ
（心の中で何度も「ピーターパン大好き、ピーターパン大好き」と繰り返し）
ん！？
（股間に触れられるとびくんと反応し、ペニスがむくむくと起き上がる）
（それに応じて膝も揺れてピーターパンの股間を押し上げるように）

んんっ…ちゅっ…んぢゅるっ…
（舌を何度も激しく絡めあい、どきどきと鼓動を早くしながら）
（ピーターパンの口の中を舌で嘗め尽くす）

はあ、はあ…攻め、かあ…
うん、わかった、ピーターパンお願い…ピーターパン大好き…
（ひくひくと体を揺らしながら）
ひゃんっ！く、んんんっ
（裸の胸を見られる恥ずかしさに赤くなり）
（ピーターパンの舌が踊るたびに声を上げる）
そこ、ん…くすぐったい…はあ…
（気持ちよさげな声を上げて胸をそらすようにして快感に耐える）

>>269
んー……ん、んー……っ♥
（こぼれた唾液で口の周りをべたべたにしながら、鼻にかかった声をあげ）
（膝頭でペニスを弄りながら、自分も股間をこすり付ける）

……ぷは…どう……？
凄く……どきどきしてきただろ……？
胸がわくわくして、もっともっと……してみたくなったんじゃない？
（唇を離し、潤んだ目でじっと見て）
（足を絡め合わせたまま、ゆっくりベッドに押し倒した）
（身体と身体が重なり合い、少年と、永遠の少女の織り成すチャイルド・ポルノ・ショーの幕が上がっていく）

………かり、かぷ、ちゅっ……。
そうそう、キスしていない時は、そうやって口に出して言うんだ…。
れろれろ……れろっ………はむぷ…んちゅう……♥

ね……………ほら…だんだん、ここ…おっきくなってきたろ…………？
（乳首を甘噛みし、軽くキスをすると、言われたとおりに繰り返す少年を褒めて）
（今度は舌をまたゆっくりと這わせて、身体をずらし）
（わき腹を、みぞおちを通り、臍のあたりまで唾液の跡をつけて、パジャマ越しに、ペニスにそっと触れた）

セックスは、男の子のここが、おっきくならないと、できないんだ……。
……………ね……これ、脱がしていい…………？
（説明しながら、パジャマに下着ごと手を掛けて、少年に問いかける）


【ところで…名前、そっちも決めてくれると、やりやすいんだけど……いい？】

>>270
（膝にピーターパンの秘所の感触が伝わり）
ピーターパン凄いよ…うああっ
（ペニスを刺激されるとお返しとばかりに）
（ピーターパンの秘所にも思い切り膝を押し付けていく）

んんっ…凄い…
うん、もっとしたくなってきた…
（パジャマの中でペニスがギンギンに勃起し）
僕にもっとセックス教えて頂戴…
セックス楽しいよお…

ピーターパン大好き、もっと…くぅん…
大好き大好き…はああっ

ひあっ、触っちゃ…ひうう…
（ペニスに触れられると勃起されているのに気付かれたと思い）
うん、大きくなったよ…
いいよ、脱がして。この後どうするかわかんないから…

【分かりました〜】

>>271
うん、僕も……ケインのこと、大好きだよ…。
好き、好き好き………………僕、大好きなケインと、セックスしたい…♥
（ベッドの上で絡み合いながら、ただひたすらその言葉を繰り返す）
（例え意味は解らなくても、好きという言葉が、セックスという言葉が、快感と結びつくように）

じゃ………えいッ♥
……んっ……すぅ………ケインのおちんちん、いい匂い……。
…………キス、するね………？
（下着ごとパジャマを下ろし、勃起しているペニスを解放する）
（鼻息が当たるくらいそれに顔を寄せると、すんすんと匂いを嗅いで）
（ケインが答えるより早く、その幼いペニスに唇を近づけた）

…ちゅっ…♥
………おちんちんにするキスは、フェラチオ…覚えておいてね……？
フェラチオは、おちんちんをおっきくしたり、セックスするための、準備としてするんだよ………ちゅっ♥

あー……ん…ぱくっ……♥はぷ、はぷ、はむ、ちゅううう……………っ♥
（唇にするかのように、鈴口に、幹にキスをしてから、おもむろに口を開いて）
（ペニスを咥え、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりついて、ケインの興奮と快感を煽っていく）

>>272
ピーターパン…大好き…世界で一番好きだ！
（とにかくピーターパンにしがみつくようにしながら叫び）

ん…うわっ…
僕、自分のおちんちんがこんなに大きくなったの初めて…
（自分でもペニスの大きさにびっくりしながら）
ひゃ…んんっ…
オチンチン、舐めるの？

そうなんだ、フェラチオ…
もっとオチンチン大きくなるの？
早くセックスしたいよ…大きくしたあとどうするのかなあ…

ふやあああっ…
僕のおちんちん食べちゃった…あ、あ、気持ちいい…
（ピーターパンの舌が動く度にぴくぴくとペニスが震えて）
どうしよ、なんだか凄く興奮する！
フェラチオもっとして！ピーターパン大好き！大好きだからもっとして！

>>273
はむ……あむ、ちゅぱ、ちゅう………っ♥
…ふふ……ケイン、気持ちよさそう……でもね、セックスは…もっともっと、どきどきして、わくわくして…。
上手くできた後は、相手と、前よりも仲良くなれちゃうんだから……ぺろっ♥
（まだ未熟なペニスを口内で転がし、ちゅぱちゅぱと舐め回すと）
（付け根から先端まで吸い付きながら唇で扱きつつ解放し、ウインクしてみせた）

いいよ、もっとしてあげる…。
だから………ケインも…して、くれる……？
（半ズボンを脱ぎ捨てると、体勢を入れ替えて、いわゆるシックスナインになり）
（ケインの顔の横に膝をついて、白と緑のストライプ柄のショーツに指を掛けてずらし）
（とろとろに潤んだクレヴァスを晒して、そっとケインの口元に近づけていく）

…………驚いた？僕、本当は女の子なんだ……。

おちんちんを舐めるのは、フェラチオ…。
……で、これはおまんこ…おまんこを舐めるのは、クンニって言うんだよ……♥
（クレヴァスをくぷっ…と開くと、桃色の粘膜と、愛液をたらす窪みがケインの目に飛び込んでくる）

ねえ、ケイン………僕が君のおちんちんをフェラチオしたみたいに、僕のおまんこ、クンニしてくれる……？

…特にここ、この………窪んでるところ………。
ここに、ケインのおちんちんが入るから……………舐めて、入れやすくしておくのさ………解った…？

>>274
はあ、はあ…
そ、そうなんだ…もっとピーターパンと仲良く…
んんんんっ！！
（ペニスを吸い上げられて溜まらず声をあげ）
はあ、はあ、はあ…ピーターパンの口、気持ちよすぎ…

僕もフェラチオを？わかった、やってみる。
女の子みたいなパンツだね…
（ごくっと咽を鳴らしながらピーターパンのペニスを待っていると）
あれ？オチンチンが無いよ…
女の子…え、ええっ、そうだったんだ…知らなかった…

僕、女の子のオチンチンの代わりのもの見るの初めて…
（好奇心いっぱいで視線が釘付けになり）
これオマンコって言うんだ…
うわあ、すっごいすっごい！女の子のここってこういう風になってたんだ…
ちょっと内臓みたいだけど…凄くドキドキする…
（はあはあとマンコに吹きかけるように息を吐きつつ）

僕のオチンチンを入れるの？ここに？
（そう言うと指でつんっ、と穴を突いて）
オチンチンってそういう使い方があるんだあ…知らなかったなあ…
うん、僕クンニするよ。ここを舐めればいいんだね？
（早速ピンクの粘膜にそっと舌を這わして）
（少しずつ唾液で濡らしていくような感じで舐めていく）

>>275
………内緒だよ？
僕が本当は、女の子って言うのは………。
それに……僕が女の子でも、ケインは…僕の、友達だろ………？

…あ…あんまり、じっと見られると………ちょっと、恥ずかしいなぁ………ひゃんっ…♥
（悪戯っぽく言いながらも、視線がそこに集中すると、恥ずかしさで顔が赤くなる）
（吐息がかかって、くすぐったくて、びくんと腰が跳ねた）

んふぅッ……♥
そ………そう、だよ……それが、セックス………さ…。
フェラチオよりも、クンニよりも、気持ちいいんだ…だって、そうだろ……？

…フェラチオされて、クンニされて、一番気持ちいいとこ同士がくっついて…しっかり、嵌っちゃうんだから……♥
（突然指で弄られて、既に昂ぶっていた身体に痺れるような快感が走る）
（ケインの舌が近づくのが、その温度と吐息で解った）

……ふあッ……あああっ……♥
んッ………ケイン、上手っ………♥初めてで、こんなに上手だなんて……っあ♥
……はぁ……はぁ………はぷっ……あむ…んむちゅうっ♥

ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ……♥
（舌先が粘膜をそっと擦るように舐め回すと、下腹部の辺りがますます熱くなる）
（生ぬるくて、とろっとした愛液はどんどん溢れ出し、舌でそれが掬われる度に、窪みがきゅうっと収縮して）
（クレヴァスの頂点では、つんと勃起したクリトリスがひくひくと震えていた）
（その快感に負けまいと、息を弾ませながらペニスに舌を伸ばし、吸い付きながら根元まで含んで）
（首を小刻みに前後させて、じっくりと時間をかけて、口内で皮をむき上げていく）

>>276
わかった、内緒だよ！
友達が困るような事するわけ無いじゃないか。

恥ずかしいの？でも僕のオチンチンだって見せたんだから
ピーターパンのオマンコだって見せてもらわないと
（仕返しとばかりに睨むように見続ける）

嵌っちゃうんだ、ここに…んん…ちゅぶ…
（舐めながら穴をじっと見て、ここに自分のオチンチンが入るのを想像する）
上手？本当？嬉しいな。大好きなピーターパンの為だもん
僕、頑張って気持ちよくするよ
（更に口を押し付けて、舌を愛液の出る窪みに向かって伸ばし始める）
はあ…はあ…ピーターパンのオマンコ…綺麗でドキドキするよ…
（愛液が舌に触れるとその味にごくっと咽を鳴らし）
凄い、お汁が沢山出てくる！飲んじゃったけどおしっこじゃないから大丈夫だよね？
（溢れてくる汁をごくごくと飲み干しながら、目に付いたクリトリスに指を伸ばす）
これ、何かのイボ？
（何気なくクリトリスを指で摘む）

んんっ！オチンチンがあっ…
ピーターパン上手！上手！気持ちいい！オチンチン溶けちゃうよ！
（皮の中からチンポの本体が現れると、蒸れたような匂いがむわっと立ち上り）
（ピーターパンの口の中で暴れるようにびくびくと脈打ち跳ねる）

>>277
うんっ……♥
わ、解るだろっ………ぼ、僕、どんどん…女の子の声、我慢できなっ…やぁんっ♥
そこ………はぁ…あっく…………クリトリス……っ♥

おちんちんの、代わりに、ついてる………のっ･………んんぅぅうぅんっ♥
（男の子っぽい口調が、どんどん女の子のそれになっていく）
（クレヴァスに舌を這わせると、クリトリスを指で摘んでみると）
（今まで聞いたことも無いような、可愛い声がピーター・パンの口から零れ落ちてくる）
（それを耳にしていると、友達とは違う、もっと…この女の子を守ってあげたくなるような、不思議な気持ちになって）
（そしてそれが唐突に、本当に「好き」と言うことなのだと、直感的に理解した）

ぷあっ……♥
いいでしょ、いいでしょ………おちんちんいいでしょ…何か、来ちゃいそうでしょ……？
……あむ、ちゅっ……れろ、れろちゅぷ………んむ、ちゅうううっ…………っぱ…♥

でも、ダメだよケイン………………何か来るのを感じるのは、僕の中で、ねっ…………♥
（恥垢をべったりつけた先端を一度解放してからまた咥え、綺麗に舌で拭い取ってやると）
（お互いが絶頂を迎える前に身体を離して愛撫を止めて、ベッドにぼふっと仰向けになった）

っはー………はーっ………はーっ……♥
………ケイン……それじゃ、いよいよ…セックス、しちゃおっか…………………♥

おちんちん、きゅって握って……おまんこの窪みに、しっかり当てて…腰を押し出すみたいに、してみて…………？
（足をＭ字に開くと、片手はそのまま伸ばして、クレヴァスに指を掛けて割り開き）
（もう片方は、お尻の側から回して、窪みの左右にＶ字にした指を押し当てて、ペニスの目指す場所を指し示した）

>>278
あ…女の子みたいな声…
オマンコ触られると女の子みたいになっちゃうの？
（ちゅるちゅるとマンコにキスするように愛液を吸い上げ）
ピーターパン…好き…大好き
もっとこうしていたいな…
（ピーターパンの愛液で顔がべっとりと汚れながらも激しく吸い付き）

う、うん、何か出てきそうな感じ…
（びくっびくっとペニスが震えて）
はあ…はあ…おしっこじゃない何かが出そう…
（ピンク色の使われていない亀頭が丸出しになり）
（ぷるぷると震えるように快感を堪え、射精を我慢している）

ピーターパンとセックス…
オマンコにオチンチン入れるんだ…
（自分のペニスとピーターパンのクレヴァスを見比べながら）
う、うん、分かった…
（ペニスを握ってピーターパンに近づき）
オマンコの中、ぬらぬらしていて凄い…
入れちゃうね？オチンチン、オマンコの中に入れるよ！
（クレヴァスの奥のくぼみに亀頭を押し付けて）
ここでいいんだよね？セックスってこれでいいんだよね
（何度も確認しながら挿入しようとする）

>>279
そうだよ……。
僕とケインが、おまんことおちんちんで繋がっちゃうんだ…♥
この、ぬるぬるの、おまんこ穴に……ケインの、ガチガチになったおちんちんをずぽっ♥てハメたら…。

後は何回、一緒に気持ちよくなれたかで、決まるんだよ………？
（ペニスを握り、半ば圧し掛かるようにして窪みに宛がうケインを、潤んだ目で見つめて）
（そっとその腰に、足を、腕を回して……）

…うん、それでいい……よッ♥
（絡めた足で手繰り寄せ、掴んだ手で腰をぐいっと引き寄せて）
（ケインが入れるより早く、初々しい色合いの先端をつやめかせたペニスを、自ら中に導いて行った）
（敏感な粘膜同士が触れ合い、一息にカリ首のあたりまで飲み込まれ、そのまま奥へと引き込まれる）

んッ、あ……・あああああああ……っ♥
来た、来た、ケインのおちんちん来たっ……僕のおまんこに、ずぶずぶっ…来てるぅっ………んああああんっ♥
（カリ首と襞がかみ合い、ぐぼちゅぶぷううううっ♥と愛液と粘膜の絡み合う粘着音が奏でられる）
（射精することすら忘れ勃起したペニスはぐいぐいと奥を目指しそして……どちゅッ♥と行き止まりに突き当たった）
（そこが、全ての子供たちが生まれてきた場所……少女の中に在る、ネバーランドの入口だった）

>>280
気持ちよくなる遊びなんだね？
んんっ…
（先端がピーターパンの中に飲み込まれ）
ふあああっ！！！
やばいよ気持ちいいよ…
もっともっと！！

（自分の意思とは別にペニスが前に突き進み）
（止まることなく挿入し続ける）
ひああんっ！！
マンコ、オチンチン、気持ちいいよぉセックスぅ…
（はあはあと息を荒くして快感のあまり頭に霞がかったようになり）
あああ…ピーターパン、ありがとう！僕こんなに気持ちいい事初めて！
やっぱりピーターパンは凄いや！大好き！好き好き好きっ！！
（ピーターパンの奥底にある入口にコツコツとペニスを叩き付け）
（腕をピーターパンの背中に回してぎゅっと抱きしめる）
行き止まりにぶつかっちゃったよお…もっと入れたいのにぃ…はうん…

>>281
あんっ♥はぁ、はぁ、はぁうんっ♥
僕もっ……僕も、ケインのことが大好きだよっ♥
好き、好き、好き好き好き好き好きっ……ケインとセックスするの好きぃっ♥
セックスセックスセックス、ケインとセックス気持ちいいっ♥好き好きセックス、ケインとセックスするの好きぃっ♥

んー……っちゅ、はむ、んちゅぷ……ちゅうっ♥
（足を腰にしっかり絡め、背中に手を回して、本能のまま繰り出されるケインの腰使いに蕩かされる）
（その口から出るのは、愛らしい声が叫ぶのは、淫猥極まりない悦びの歌）
（夜の子供部屋で行われる、大人顔負けの愛の交歓は、限界を知らずに突き進んでいく）
（その主役二人は、夢中になって腰をくねらせ、唇を重ね、互いの体温を分け与えあった）

も……もっと、入れたいの……？
………し、しょうがない、なっ…………特別だよ…？
ケインのこと好きだから、とセックスするの気持ちいいから、特別にっ……んくうんっ♥
（子宮口にペニスの先端がこりゅこりゅとこすり付けられ、もうそれより先には行けないというのに）
（ケインの懸命なおねだりに、頭がぽーっとなっていって）
（きらきら光る、黄金色の光の粒子で身体中を包み込むと）
（ペニスが押し当たっている、行き止まりにある、クレヴァスに出来ていたそれよりも小さな窪みがくっ…と緩んだ）

いいよ………ケイン……♥
おいでよ、僕の、もっと奥に…………入れて、あげる……………♥


【ゴメンね、次のレス、少し遅れるかも…】

>>282
ピーターパン！大好き！
ピーターパンのオマンコも体も全部大好き！！
セックス気持ちいいよ、ピーターパンとずっとセックスしていたいよ！

んんんっ…ちゅる…ちゅばっ…んんっ…
（激しく絡み合いながらピーターパンと交わりあい）
（初めて知る肉の歓びに震えながら、愛しい相手の体を離さない）
はうっ…凄いよお…セックスセックス…せっくすぅ…

だ、だって…オチンチン気持ちいいもん
根元まで入れたいんだもん…
え、特別？ピーターパン優しいね！大好き！
（子宮の奥をコツコツと突きながら）
（当たっている場所がかすかにくぼんだのを感じる）
え、何？何かもっと深く入りそう……
（ぼーっとした頭で疑問に思わず）
（反射的に腰を突き出す）
はう！は、入ったよお…オマンコのもっと奥まで入っちゃったよ…
（入口をこじあけてペニスの先が入り）
気持ちいいよ、凄いっ、凄いっ！！
（純粋な喜びの声を上げながら腰を激しく前後に動かし）
（ピーターパンの秘められた奥底を肉の棒が激しく突き上げていく）

【実はこっちもこれから席を外さないといけなくて…】
【こちらの次のレスは9時過ぎになります。申し訳ありません】

>>283
ケイン、ケインケイン……好き、大好きっ……♥
ケインのおちんちんが、僕のおなかをこつこつ、こりこり、ずんずんしてるぅっ♥

うん、うんっ………♥僕も、ケインとずーっと、セックスしたいよぉっ♥
（ペース配分も何もない、唯ひたすらにがむしゃらな、それだけに混じりっ気なしの、子供たちの情交）
（それは限りなく淫靡な光景であると同時に、誰もが祝福したくなるような、純粋な愛欲の宴だった）

あ、あ、当たり前、だろっ…僕たち、友達……ううん、もう、恋人同士みたいなもんじゃないか…！！
だっ……だったら、何でも、してあげるのが、当然っ………あくぅんッ♥

っ…は………♥ケインのおちんちんが、僕のおまんこの奥に、嵌っちゃってるぅ…………っ♥
（こりこりした子宮口を、ぽちゅんッ♥とペニスが潜り抜ける）
（今度こそ、根元まで納めたペニスが子宮口を、中の襞々を、恥骨の裏側を、入口をを順繰りに擦って、引っかいて）
（そして今度は逆順に突き進んでこね回し、再び子宮口を掘り返した）

ケイン、いいよ、いいよ、凄く上手っ……♥
初めてなのに、こんな上手な子……見たこと、ないよっ………はうぅうんッ♥
はぁうんっ、ダメ、ダメぇぇっ……僕、僕もうっ……もう、イッちゃうっ、イッちゃうよぉぉおぉぉっ♥ケイィィィィィィンっ♥
（手ほどきをするはずが、完全に主導権を握られて、突き込まれるたびに甘い声を上げて身体をビクつかせる）
（捲り上げられたシャツの下、薄いふくらみの先端を、ケインのそれと擦り合わせて）
（腰に巻きつけた足に、背中に回した腕に、ペニスを収めたそこに、きゅうっ…♥と同時に力を込めると）
（ケインと共に、意識を白く弾けさせていく）

出して、出してケインっ♥
もう我慢しなくていいよ、僕の中に出していいよ、ケインの熱い気持ち、僕の中に全部どぴゅどぴゅしてぇぇぇぇっ♥


【そうだったんだ…じゃ、待ってるから、ゆっくりレスしていいよ】

>>284
ピーターパン！ピーターパン！！好きだよ！ずっとずっと好き！
ほんと？ピーターパンも同じ？ずっと一緒にいてくれる？
やったあ！毎日セックスしようね！
（ピーターパンの顔にキスをし、胸に顔を擦りつけ）
（全身で喜びを表しながら性交し続け）

友…恋人同士…僕達恋人同士…
（その言葉にペニスが更にむくむくと大きくなり）
ぼ、僕も何でもしてあげる！ピーターパンの為にしてあげるよ！
だって僕ピーターパンの恋人だもん！
（嬉しそうにはしゃぎながら）

凄い…凄いよおお…
ピーターパンのオマンコすっごい…
嵌ってるよ凄いよ気持ちいい…ふああっ
僕上手？本当？気持ちいいの？
（調子に乗ってガンガンと腰を激しく動かし）
（胎内で子宮口からペニスが出たり入ったりを繰り返し）
（子宮挿入を何度も行い続ける）

ピーターパン！ピーターパァンッ！！
（乳首を擦れあわせるとどんどん興奮していき）
（ピクピクと体を震わせながら一気に射精する）
ひゃあああっ、なんか出る、出てるよっ！！！
あったいものが沢山出てるうぅぅっ！！！
（初めての射精に戸惑いながらも全ての欲望を叩き付けるように）
（どぴゅどぴゅと子宮の奥底めがけて吹き付けて）
（子宮の中にべっとりとケインの子種を注ぎ込んでいく）

【ただいま戻りました】

>>285
イッ…あ、イク、イク、イクイクイクぅぅぅっ♥
好き好き好き好き好き好き好き好き、ケイン好きぃっ♥
ケインもう離さない、離さないからねっ……んああぁああぁああぁっ♥
（互いの粘膜が蕩けあい、くっつきあって、二人が一つになって昇っていく）
（奥深くに打ち込まれたザーメンは、少年がここで精通を迎えた証）

あ……は………あぁぁ…ああぁあぁ……。
……ケインの、熱ぅい………♥僕のお腹に、溜まってくぅ…………♥
（避妊も何も考えない、唯求め合うだけのセックスを、若干１０歳で体験させられ）
（ケインの心の中に、深く深く、快感を得ることに対する貪欲さが刻まれていく）
（腰の裏側でＸ字に交差させた足のつま先が、きゅうっと曲がり、余韻に震えた）

二回くらい、続けてイッちゃった……。
はぁーあ………まさか、初めてなのに、僕が負けちゃうなんてなぁ……。
凄いよ、ケイン…君って、本当に凄い…………ちゅっ♥
（突き抜けるような爽快感と、心地よい疲労感に包まれ、いまだ繋がりあったままベッドの上でじゃれあう）
（いつしかお互いに、身に着けているものは何一つない、生まれたままの姿になっていた）

…ね……ケイン……ネバーランドに来ない………？
ネバーランドで…僕と一緒に、暮らそうよ………帰りたくなったら、何時でも家に帰してあげるしさ……。

…飽きるまで、遊んで、飛んで、冒険して……キスして、フェラして、クンニして、セックス………しよっ♥


【お帰りっ♥】

>>286
ピーターパァン…ふああ…
（生まれて初めての精液をピーターパンの子宮に注ぎ）
（ぐったりと倒れるようにピーターパンの体にもたれかかり）
これがセックス…セックスって最高…大好き…
ん…あっ、ピーターパンの方がもっと好きだよ
（ペニスを抜きたくないという気持ちの表れか）
（ぎゅうっと抱き合い、絡まった足を解こうともしない）

えへへ、そうかなあ
（照れて顔をほんのり赤くしながら）
僕、夢中だったから…ピーターパンのオマンコ見たら
ドキドキしちゃって…
（裸を見られてももはや何の羞恥も感じず）
（自然体で繋がり、裸を見せ合いながら友達同士のように語らい）
（恋人同士のように戯れ、軽いキスや愛撫をお互いにしあう）

ネバーランド？行く行く！
ピーターパンと一緒ならどこにだって行くよ。
遊びながらキスして、冒険しながらフェラして、飛びながらセックス…あれ、違った？
（くすくすと笑ってぎゅっとピーターパンの肩を抱きしめる）
凄く楽しそう！行こう！ネバーランドへ！
そこでずーっとピーターパンと一緒に遊んだりセックスしたりして暮らすんだよね？
楽しみだなーっ！

>>297
ありがと、ケイン♥　　　　　　　　　ﾈﾊﾞｰﾗﾝﾄﾞ
じゃ………行こっか、僕たちの………永遠の国へ！
（指を鳴らすと、脱ぎ散らかされていた服が全部消え）
（もう一度鳴らすと、金色の光がケインを取り巻いて、繋がったまま二人をふわりと宙に浮かび上がらせる）
（離れないようにしっかり抱き合い、足を絡めなおして、窓から夜の空に飛び出した）
（金色の光のおかげか、風も、寒さも感じない）

ネバーランドにはさ、昔来て帰った子の服とかあるんだけど…。
今度する時………ケイン可愛いからさ、それ着てさ、女の子役やってみない？
で、僕が男の子役で……ケインと、セックスしちゃうの。

これも慣れると、気持ちいいらしいよ…ね、一回、やってみようよ！！
（愛くるしいケインを見ているうちに、そんなことを思いつく）
（ペニスバンドを付け、綺麗なドレスを着せたケインを、後ろから攻める自分を想像すると）
（妖しく胸が高鳴って、いてもたっても居られなくなる）
（そして繋がりあったまま、空を舞う二人の視界の先に、大きな島が見えてきた）
（そここそが、ネバーランド…永遠に終わらない、少年と少女の、夢の遊び場だった）

ほら……………もう、そこだよ！ケイン……………ネバーランドへ、ようこそ！！


【じゃ、僕はこれで〆…かな】
【レスが全般的に遅くてゴメンね………今日は相手をしてくれてありがとう、お疲れ様！】

>>288
うわああっ、凄い、空を飛んでる！！
（ピーターパンの腕にしっかりとしがみつきながら）
んんっ！
（ぎゅっと抱き合うとペニスが擦れて感じてしまい）
（それでもしっかりとピーターパンと抱き合う）

え、僕が女の子？似合うかなあ…
ちょっと面白そうかも
（くすくすっと笑って）
僕、ピーターパンと色んなセックスをしてみたいなあ。
もっと色んなやり方があるんでしょ？楽しみ！

あ、あ、見えてきた、見えてきた！
あれがネバーランドだね！
（そこで繰り広げられる二人の淫靡な生活を思い胸を躍らせ）
うん！これからよろしくね、ピーターパン！

【お疲れ様でした。こちらもこれにて〆です。】
【いえいえお気になさらず。お付き合いありがとうございました〜】

ピーターパン可愛いな…

ピーターパンが帰ってきてくれるとはっ！
俺は嬉しくて涙が出るよ。

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

【待機してみますー】

お相手しましょうか？

>>293

赤ずきんちゃん。今日遊んであげたいけどちょっと無理なんだごめんね。

>>294
【ありがとうございますー、どんな感じにしますか？】

>>295
【また都合のいいときがあればお願いしますねー】

【そうですね〜そちらは希望とかありますか？？】

【以前した植物に苛められるロールがしたいのですが、無理そうでしたらそちらにあわせます】

【少し前にあるキノコとエッチかな？】
【こんな感じだったら森の悪魔に植物を使って犯されちゃうのはどうかな？】

【ありがとうございますー。じゃあそんな感じでお願いしますね？】
【格好とかは紹介絵と同じでいいですか？希望があれば変えますけど】

【同じでOKです】
【こっちの設定は森の悪魔で見た目は赤ずきんより年上】
【いろんな植物や動物を操れるって感じです】

【悪魔の見た目は女の人ということでしょうか？】
【とりあえずはじめちゃいますね】



（昼でもなお薄暗い森の中一人の少女がかごを手にして花を摘んでいる）
このお花もきれいだねー？あ、そこのお花もきれいー
（嬉しそうに花を摘みながら森の奥へ奥へと知らぬ間に踏み込んで行く）

【ＰＣ立ち上げたのでこっちで書き込みますね】
【見た目は男の子って感じです】

あれが有名な赤ずきんちゃんか・・・
（赤ずきんが森の奥へ奥へ入っていくのを木の上から見ている）
（森は薄暗く、外の人間には見たこともないような花や木がある）

君、赤ずきんちゃんじゃないか？綺麗な花が欲しいならいいところを知ってるよ
（木から飛び降りると、優しそうな声で後ろから声をかける）

きゃ、いつの間にひとがいる・・・
（急に後ろから声を掛けられて驚いて振り向く）
いっぱいきれいなお花があるの？
うん、教えて教えて？
（嬉しそうににこにこしながらどこから現れたかなど気にもせず付いていく）

驚かせてごめん・・・こっちだよ
（森の奥を指差すと、さらに進んでいく）


この黄色い花、綺麗だろ？
ここだけにしか咲いてない花だからね
（黄色い花がたくさん咲いていて、甘い香りが漂っている）
（香りには媚薬と同じ効果があり、悪魔も若干服の下で反応がでている）

わあ、いっぱい咲いてるー
きれいなお花・・・みたことないお花いっぱいあるー♪
（一面に広がる花畑へ嬉しそうにかけてさっそく摘みだす）
・・・あれ・・・なんだか・・・あそこが・・・
（しばらくすると股間に違和感を覚えてもじもじしだし）

どうしたんだい？あそこ・・・・？
花の香りにやられてしまったようだね・・・だんだん硬くなってきてるし、下は濡れて来てるのかな？
（赤ずきんの後ろへ寄り、耳元で囁くように言うと膨らんだ白いパンツの上から）
（まだ幼いモノを優しく撫であげるようにした後、パンツの下がぬれていることに気づく）

このキノコを咥えてごらん、エッチな気分にでもなってきたのかな？
（媚薬効果でうっとりとした赤ずきんにシイタケのような色合いのキノコを咥えさせる）
（形は男性のモノのようで、咥えると中から白い液が溢れるように飛び出てくる）

ふえっ！？違うよ・・・なんでしってるの・・・ひゃ・・・
んあ・・・ん・・・や、ん・・・
（身をよじって少しだけ抵抗するがすぐにやめて膨らんだ股間を下着ごと大人しく触られる）
はむ、う・・・ちゅ・・・ねばねばででる・・・んふ・・・
（媚薬でぼんやりしたままされるままにキノコをしゃぶらされ、皮に包まれておちんちんはかちかちに）

もう目がとろんとしてきてるよ？こんなにおちんちん硬くして、おまんこもヌルヌルにして
イケナイ子だね？赤ずきんちゃんは・・・
（赤ずきんを立ち上がらせると近くの木に手をつかせ、濡れた白いパンツを脱がせる）
（木から柔らかい触手のようなツタが下りて、赤ずきんのおちんちんに絡みつくと扱きだす）

気持ちよさそうな顔してるね？赤ずきんちゃん、こっちも気持ちよくなってみようか？
（意地悪な声で囁くと耳を舌先で舐め上げ、咥えさせていたキノコをおまんこに押し当て）
（咥えこませようとするがカリ高のようなキノコなので穴を愛液を垂らしながら押し広げられる）

お花の匂いで･･･勝手に大きくなってるだけだもん・・・ひゃあぁ・・・
おちんちん・・・つたにいじめられてる・・・
（扱かれると透明な露が垂れて地面の花の中へ垂らす）
ひっうっ！いらないよ・・・そんな・・・おっきいの・・・あっ！
や・・・だぁ・・・くうぅっ、んーーっ！
（小さな割れ目にゆっくりとキノコの傘が埋まりおちんちんはもっと暴れるように跳ね）

本当に花の匂いだけでこうなったのかな〜？まだ小さいのに反り返って・・・・
ツタにおちんちん扱かれて気持ちよくなってきたのかな？気持ちいい穴にいれたくて仕方なさそうだね
（ツタに扱かれてるおちんちんの先を指先で擦ると、透明のガマン汁が糸を引きやらしく光る）

まだ小さいおまんこなのにこんなに大きいキノコを下のお口で食べられるんだね？
（再び抜くと、また傘だけをいれ乱暴に出し入れすると、キノコの先から白い液が飛び出し）
（赤ずきんの膣の中を精液のようなものでいっぱいにしていく）

いじわる・・・あううっ！やぁ・・・もう・・・おかしくなっちゃう・・・
ほしいよぉ・・・おちんちんずぽずぽしてくれるの・・・
（媚薬と先汁の混じった粘液を触手の攻めでぱっくりと開かせた鈴口から垂らしてる）
あっ！あああっっ！！なにか・・・だされてる・・・なに・・・これ・・・
（どくっどくっと膣に熱い粘液が流し込まれきゅっとキノコを膣が咥え込んで離さなくなる）

おちんちんを気持ちいい穴にいれながら
おまんこは硬いモノでかき回されたいんだよなぁ？赤ずきんちゃん
（粘液でベトベトの太いツタが下りてくると、先に穴が開いておりヒクヒクとさせている）
（反り返った幼いおちんちんをツタの穴へ誘い込むと、粘液を垂らしながら何度も出し入れさせる）

キノコの精液みたいなようなものだよ？赤ずきんはキノコに孕まされちゃうのかなぁ？
このキノコと・・・俺のキノコどっちがいいのかな。
（耳元で囁くと、ズボンを脱ぎキノコに勝るとも劣らないモノを取り出す）
（反り返り、先はガマン汁でテカっている）

えっちな・・・どろどろが・・・おちんちん･･･食べちゃ・・・ひうぅっ！
あんっ！や・・・だめ・・・もうでちゃう・・・はんっ！やああぁぁあっ！！
（数回おちんちんを出し入れされるだけで果ててぬるぬるの穴の中に濃い精液が注がれ）
（興奮しきりまるで大きなペニスを舐めるかのようにしがみ付いた木をぺろぺろ舐めてみる）
（そして大きな乳房の先からじんわりとミルクも滲みそれを別の穴の開いた蔦に見せる）

きのこのあかちゃん・・・なんて・・・はうぅっ！ぬかないでぇ・・・キノコのどろどろ・・・ずっとそそいでぇ・・・♪
おにーちゃんの・・・おしりにほしいよぉ・・・

おちんちんだけじゃなくて、おっぱいもいじられたいみたいだね？
こんなに乳首をとがらせて・・・・ちゅっぱ・・・ちゅっぱ・・
（赤ずきんの尖った乳首を吸い付き、何度も交互に吸い上げる）
（その後、2本のツタが乳首の周りを円かくように張っていき、最後にミルクをおっぱいから吸い上げる）

赤ずきんちゃんの子宮にキノコの精液がほしいのかぁ？キノコの赤ちゃんを孕んじゃうわけか？
（耳元で囁き、子宮に精液を送り込むように何度も出し入れしていく。可愛いお尻の穴にペニスを押し付け）

はあぁ・・・いいよぉ・・・おっぱいからもおちんちんからも・・・ミルクいっぱい吸ってぇ・・・
おっぱ・・・やんっ！とまんない・・・ふああっ！
（大きなおっぱいが引っ張られていやらしく形を変えていき蔦の中にとろとろのミルクを吸い出され）
（おちんちんを咥えた管の中でもまた新しい先走りを滲ませて飲ませる）
ちがうよぉ・・・違うけど・・・ぬいちゃだめなのぉ・・・抜いたらおかしくなっちゃうからぁ・・
（快楽のあまり矛盾したことを言いキノコの赤ちゃんという言葉にどこか興奮して精液を膣に浴びつつけ）
（お尻に大きな熱い塊を感じればお尻を突き出して早く入れてとせかす）

おっぱいからもおちんちんからもミルク吸われてるね・・・こんなに濃いミルクを出しちゃってさ
（ツタがおっぱいにらせん状に絡み、ミルクを絞るように締めたあと穴から吸い上げる）
（おちんちんをハメたツタはミルクを1滴も残さないという感じに、玉を刺激し吸い付いていく）

それともキノコの赤ちゃんだけじゃなくて、俺の赤ちゃんや動物の赤ちゃんを孕みたそうだなぁ？
いろんな精液を子宮にいっぱい注いで欲しいんだろ？赤ずきんちゃん自身の精液を子宮に注いでもいいんだよ
自分の赤ちゃんを身ごもっちゃうんだろうな
（耳元でしつこくやらしい事をいいながらキノコを出し入れし、ゆっくりお尻の穴へとおちんちんを沈めていく）

もうでないよぉ・・・濃くないもん・・・ふあぁぁっ！おっばい・・・とめてぇ・・・
ひぅぅっ、たまたままで・・・やあ、ぁ・・・かってに・・・おちんちんみるくでちゃう・・・
（母乳は止まるどころか量と濃度を増させ乳腺から次々と甘いミルクを蔦に飲ませ）
（精嚢は揉み解され柔らかくなり出来立てのペーストのようにどろどろの精液が吸い上げられる）
わたしの・・・せーえき・・・やだぁ・・・えっちだよ・・・そんなの・・・
はっ、ぁ・・・・はいって･･･きたぁ･･･お腹の中・・・いっぱいに・・・
（アナルと膣をごりごりと攻められきゅぅぅっと後ろがきつく締め付け）

ツタはまだいっぱいミルクが欲しいっていってるよ？
こんなに精液いっぱい出して、まだまだ作ってもらわなきゃだめかもなぁ
（しつこくツタが吸い付き、ミルクを吸い尽くすように・・・）
（玉を揉むように動かし、精液を搾っていく）

赤ずきんちゃんはもうえっちだよね？こんなにぐちょぐちょに垂らして・・・
（膣とアナルを交互に突き、薄い壁を刺激していく）

そんなぁ・・・しんじゃうよぉ・・・ひゃうっ！あ・・あっ！
おちんちん・・・なかも・・・すって・・・いっぱいだされていの・・・
（母乳は相変わらずの濃さで吸いつづけられて、やわやわにされた精嚢からも濃縮された精を出され）
（自分の出したミルクがどこに溜められてるか目で蔦の根元を追ってみる）
えっち・・・だよ・・・狼さんや・・・まじょさんのおちんちん・・・下のおくちでもぐもぐするのすきなのぉ・・・
おにーちゃんのもいっぱい・・・もぐもぐさせてぇ・・・
（惚けきった表情できゅっきゅっと食べるようにアナルが刺激する）

しんじゃうくらい気持ちいいのがいいみたいだけど？赤ずきんちゃんは
（ツタは吸い付きながら、中でおちんちんや乳首を刺激し、ミルクをもっと吸おうとする）

もぐもぐってどういう風にもぐもぐさせられたいのか言ってごらん？
（キノコを出し入れし、赤ずきんの愛液をかきだすように・・・ポタポタと垂らしていく）
（それにあわせ、アナルにはいったおちんちんでキノコを締め付けるように促し突き上げる）

ちが・・・ひうぅぅっ！？もうでないのに・・・かってにぃ・・・
（射精感はないも関わらず吸引で無理やり吸い取られミルクの溜まっている蔦の袋に注ぎ）
（鈴口が細い蔦なら入りそうなくらいに開き誘うようにぱくついている）

おっきなおはなに・・・つつまれて・・・蜜でべたべたにされてもぐもぐされたい・・・のぉ・・・
ひゃああっ！おにちゃんのきのこも・・・すごいぃ・・・
（愛液とキノコの粘液が混ざったものを垂らしながらお尻を出入りするペニスを締め付けて搾ろうと）

おちんちんの中も気持ちよくしてほしそうだな？まだ奥にミルクがあるんじゃないか？
（細いツタがおちんちんに入ると何度も出し入れを繰り返し犯すように動く）

赤ずきんちゃんはキノコ大好きみたいだね？さっきのお花もおっぱいあげるよ
そろそろキノコから熱い液が出そうだよ
（花を呼ぶと甘い匂いを嗅がせ、蜜で体中をベトベトにしていく）
（ペニスが硬さを増し反り返っていき、奥に精液を注ごうとビクビクと動く）

ない・・・よぉ・・・ひぁうぅぅぅうっ！？ちっちゃいの・・・なかに・・・
あっ！あぁぁっ！はっちゃだめ・・だめぇぇっ！
（蔦が入れば鈴口はきゅっと閉まって出さなくして奥へ進むしかさせなくしてしまう）

キノコも・・・おはなもだいすきぃ・・・きゃっ・・・ふああ・・・♪
（全身が蜜の色に染まって小さな自分の体をすっぽりと飲み込んでしまいそうな巨大な花を見つめ）
ちょうだぃ・・・おにいちゃんもみつも・・・いっぱい・・・おなかいっぱいにさせて・・・

ほらもっとおちんちんの中をかき回しちゃおうな？
（かき回すように細いツタが出口を失い乱暴に動いていく）

もう花が赤ずきんちゃんを食べたがってるよ？そろそろ俺も中にだしてあげるからね
（何度もキノコと同時に出し入れし、かき回していく）
出るよ・・・中にいっぱいだしてやるからね・・・んん・・・ドクドク

だめぇぇっ！うごいちゃ・・・やっ、だ・・・あうっ！
（さかのぼる蔦に向けて特濃の精液が掛けられ出口が閉まっているせいで中に溜まってしまう）

あっ！ああぁぁーーっ！！おなかに・・・みつ・・・でてる・・・
ふあ・・・や・・・あっ、ぁぁ・・・あつい・・・よ・・・
（どくどくとお腹に精液が注がれればきつくアナルは締まり残らず搾り出そうと）

この花も赤ずきんちゃんと食べたいってさ・・・
こんなにとろとろにならきっとおいしんだろうね・・・？
（赤ずきんからペニスをぬくと、アナルから精液が流れ出て垂れていく）

ほら、花にも食べてもらうな？きっともっと気持ちよくなれるよ
（蜜でドロドロの花が赤ずきんを包み込もうとし、ゆっくりと食べていく）

ひゃっ、あ・・・♪みつ・・・あふれちゃう・・・
（ずるりと引き抜かれると白濁がお尻から垂れておちんちんまで伝い垂れる）

あ・・あぁ・・・おはなが・・・きゃっ・・・
おっきい・・・ふあ、や・・・やぁぁ・・・
（おちんちんを吸う蔦をはずされ今度は蜜と雄しべと雌しべが並んだ花の中へと落とされ）
（中に溜まっていた精液が蔦を抜かれたと同時に吐き出され雌しべに振り掛ける）

花が受精したように赤ずきんちゃんの子宮の中でも受精してるかもなぁ？
（赤ずきんに注がれた精液が雌しべと受精していく）
（赤ずきんの体を花の蜜でドロドロにしながら包み込んでいき、いろんなツタに犯されていった）

【時間がやばいのでこんな感じの〆でいいでしょうか？】
【いろいろできたのでこちらは楽しかったですよｗ】

【はい、ありがとうございましたー】
【変わったプレイでしたけど遊んでいただいて楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いしますね？】

【こちらこそｗまた遊びにいきますね】
【では、また会えたときよろしくお願いしますﾉｼ】

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://limitededy.com/2ch/01_info.html

かぐや姫様乙姫様雪女様僕のためになりきりトーク作ってくださいねみなさんは八大地獄は何が好きですか？またここから天上と地獄が舞台ですよまた僕地獄で釜茹でされています雪女様助けてくださいね

【こんにちは、待機しますー】

【またきますね】

前スレにいたシンデレラまた来ないかな。

【こんばんはー、今日はどなたかきてくれるでしょうか】

【こんばんはー】
【発情期の狼でガツガツと襲い掛かるようなのでもいいですか？】

【いいですよ？どんな狼さんです？】
【童話に出てくるようなしゃべる狼さんかそれとも本物の狼さんでしょうか？】
【導入はさらってしまう感じを希望ですー】

【童話のような喋って歩く獣人みたいな狼ですね。】
【では、強引に誘拐していく感じでこちらから始めますね】

ハァハァハァ…
（舌をだらりと垂らし、血走った目で森を徘徊し）
（ガサガサッ）
（藪の中から顔を出すと、赤ずきんちゃんの後姿を見つける）

……じゅるっ
（美味そうな獲物の発見に胸を躍らせながら薮から身体を出し）
（背後から赤ずきんちゃんに忍びよっていく）

（昼間でも薄暗い森は夜になれば月明かりなどまったく届くはずもなく）
（辺りはただ闇に包まれ唯一の光は手にした小さなろうそくを入れたランタン）
すっかり遅くなっちゃった・・・まっくらで怖いな・・・早く帰ろうっと・・・あ！
（後ろからの気配など気づくはずもなく怯えながら歩いていると）
（唯一の辺りだったろうそくまで消えてしまい自分の姿すら見えないほどの闇に包まれる）

（光が消えても鼻を頼りに赤ずきんちゃんの位置を正確に把握し）
うおおおっ、貰ったぁっ！！
（背後から赤ずきんちゃんを抱え上げ、攫っていく）

（そしてしばらく抱えて走った後、自分のねぐらに赤ずきんちゃんを連れ込む）
はあ、はあ、美味そうな匂いだぁ…
（赤ずきんちゃんを地面に下ろすと、発情し、血走った目を向けて）
（股間は硬く大きくそそり立ち、じっくりと赤ずきんちゃんの身体を品定めする）

だ、だれっ！？きゃああっ！！
（何もできず連れ去られ闇がさらに深くなった森の奥へと）

うう・・・いやぁ、こんなことするの・・・だれ・・・？
はやくおうちにかえしてよぉ・・・
（冬場で外にあまり出てなかったのか大きな胸はさらに肉付きがよくなって服を今にも破りそうに張り詰め）
（そのせいかワンピースのスカートの部分が大きく上にあげられもはやスカートとしての意味を成してなく、パンツが完全に丸見えになっている）

ハァハァ、ハア…
誰だって？発情期なだけのただの狼だ。
（にやりと口元をゆがめて笑い、べろりと赤ずきんちゃんの顔を舐める）

ちょっと犯したら帰してやるから大人しくしてな
（ワンピースの上から無造作に胸を掴み、ぐにぐにと乱暴に揉みしだく）
でけえ胸だな。触り甲斐があるぜ…
こっちはどうだ？
（パンツの上から赤ずきんちゃんのチンポを擦るように撫でて感触を確かめる）

はつじょうき・・・？ひゃっ、やぁ・・・なめないで・・・
（まだ発情期ということばもしらず訳も分からず舐められて怯え）

ふあぁ・・・おっぱいさわっちゃ・・・だめぇ・・・
（たぷんたぷんと大きく波打ちときどきぷちぷちっと破れそうな上着の悲鳴が聞こえる）
そっちは・・・はぁぁ・・・はずかしいよぉ・・・みちゃ・・・やだぁぁ・・・
（珍しく黒という大人っぽい下着の下から女性の下着でも納まるほどの膨らみが震えている）

触っちゃ駄目なら舐めてやろうか
（ぶちぶちっ、と上着を引きちぎり、露わになった乳房にしゃぶりつく）
んむぐっ…
（ぺちゃくちゃと舌で嘗め回し、ボリュームをたっぷり感じながら吸い立てていく）

ちっちぇなあ、おい？胸にばっかり栄養がいってるみたいだなあ
（下着の中に手を突っ込み、赤ずきんのおちんちんを掴み）
（シュッシュッと激しく上下に擦り始める）

そっちもだめぇ・・・ふあっ！あ・・・うぅ・・・きゃあっ
（戒めから開放された乳房が弾けるように露になって年齢と明らかに反比例した大きさのそれが揺れる）
ああ・・・ペチャぺちゃ・・・なめられてる・・・
（知識はなくとも数々森の魔物や魔女に犯されてきたせいで体はしっかりと反応させてざらつく狼の舌が乳房に埋められる）

そ・・・そんなことないもん・・・ふあっ！ああ・・・びくびくしちゃうぅ・・・
（勃起しても大きくならずただ硬くなる程度しかできないおちんちんが手に犯され）
（おそらく母からないしょではいたであろうオスを誘うようないやらしい黒地のショーツにしみが浮かぶ）

気持ちいいか？犯されて興奮するなんてよっぽどの淫乱だな。
ガキの癖にこんな黒い下着はいてきやがってよ！
（下着を見下ろしながらにやにやと笑い）
（赤ずきんの乳首を軽く歯で押し潰すように甘噛みしてみせる）

こんな下着お前には早すぎるぜ！没収だ！
（乱暴に下着を引き抜いてその下着をじっくりと見ると）
お？（くんくん）まったく、もう濡らしてやがんのか。
この変態赤ずきんめ！染みなんて付けやがって！
（下着についた染みの部分を赤ずきんの顔に近づけて見せ付ける）

こーふんなんて・・・わかんないよぉ・・・
だって・・・赤ずきんの・・・白いのおもらししてお洗濯してたから・・・ひうっ！？
（下着への視線を感じてもじもじと足をすり合わせて）
（大きな口で挟まれた乳房は卑猥に形を変えてますますいやらしさを増す）

まってぇ・・・おかーさんにばれたら・・・おこられちゃうよぉ・・・
（下着の下からはウインナー・・・よりも小さなものが硬くなって震えている）
お・・・おもらしなんか・・・してないよぉ・・・
（近づけられた下着をくんくんと嗅ぎだしてそれで興奮したように相手のおちんちんもちらちら見て自分のと大きさを比べている）

怒られるのが嫌ならずっと帰さないで閉じ込めてやろうか？
（赤ずきんの足を持って拡げさせ、M字開脚の姿勢にさせる）

おら、ここはまだ濡れてねえのか？
（顔を股間につっこむと、赤ずきんの秘穴に鼻先を押し付け）
（ぐりぐりと秘穴を解し押し広げるようにしながら）
（舌を伸ばして軽く周囲を嘗め回してみる）
メスのまんこってのはやっぱりうめぇぜ
（激しい勢いで秘穴を舐めまくり、吸い立てて）
（舌先を赤ずきんの膣内に挿入して中から嘗め回していく）

それは・・・や・・・やだぁ・・・こんな格好・・・
（閉じ込められ犯されては鎖をつけられ逃げられない毎日を想像し自虐心を駆られて、嫌と言えない）

そっちだめぇ！あんっ！おまんこ・・・もれちゃうぅ・・・
（ちょっとした刺激ですぐに濡れそぼり）
（おちんちんも反応しておしるがとろとろと垂れ落ちる）
おおかみさん・・・ここにずっと・・・赤ずきん捕まえちゃうの・・・？
（おびえよりどこか期待を孕ませた目で見つめて舐められる）

【すいませんちょっと回線悪くて繋ぎなおしてました】
怒られるのが怖いんだろう？
だったらずっと俺が面倒みてやるしかねえよなあ
（そう言うと硬くそそり立ったペニスを秘穴に押し当てて）

まあ、このまんこが気持ちよければの話だがな！
（そして、ずぶずぶと音を立ててペニスを挿入していき）
（太い肉棒が赤ずきんの膣壁を押し広げ、奥まで押し込まれていく）

【申し訳ないです…パソコンの接続が切れて続けられなくなりました…】
【次の予定がわからないので破棄ということにしてください…本当にすみませんでした】

【分かりました。それではお疲れ様です。】
【お付き合いありがとうございました〜】

【名前】グレーテル
【出典】ヘンゼルとグレーテル
【外見】肩くらいまでの亜麻色の髪・翠眼。
　　　　シンプルなエプロンドレスを着ている。
【性格】兄のヘンゼルにべったりな甘えん坊。
【備考】継母に森に置き去りにされた上に、ヘンゼルともはぐれてしまった。
　　　　魔女に騙されたり、森で誰かに声を掛けられたり、大好きな兄と…等々。
　　　　スカ・グロはNGです。ご容赦ください。

【初めまして、しばらく待機しますねー。】

【すみません、sage忘れました…orz】

お菓子の家の魔法で大人の身体に成長してしまい、
元に戻るにはお兄ちゃんとセックスして膣出ししなければならなくなった、とか

【こんばんは、そういうのもいいですね♪】
【ロールをご希望ですか？】

【違ったみたいですね、残念…。】
【もう少し待機してます。】

お兄様にはべったり甘えん坊なんだね。
お兄ちゃんになってあげようか、グレーテル。

【えぇと、ロールをご希望でしょうか？】

【短めになるけど、ロールを希望だね】
【ヘンゼルになって、お相手してもいいだろうか】

【はい、わかりましたー。ありがとうございます。】
【書き出しはどうしましょうか？】

【さっきの名無しさんのネタに近いけど、お菓子の家を食べてエッチになったグレーテルを】
【色んな意味で慰めてみたいね、甘えさせていっぱいエッチして】
【お菓子の家を食べて変になったところから、グレーテル、書き出しお願いできるかな？】

【】
(継母に森の中へ置き去りにされてから数日。)
(兄弟の目の前には、かわいらしい…それゆえに怪しさ満点のお菓子の家が)
(ぽつんと建っていた。)

わぁ、お菓子のおうちだぁ…
おいしそぉ…♪
(グレーテルは兄の制止も聞かずに駆け寄ると、目を輝かせて家を見つめ)
…あむ。
(クッキーで出来た壁のタイルを一枚、小さな口へ運んでしまった。)

甘ぁい、おいし…――！？
(幸せそうな笑顔を浮かべたのも束の間、急に心臓が大きく脈打ち)
(全身が熱くなって、その場にへたりこんでしまう。)
おにい、ちゃ…
(とろんとした声で兄を呼ぶその顔は、惚けて紅潮し始めていた。)

【こんな感じでいかがでしょうか？】

>>365
お腹すいたもんなあ…おいしそうなお菓子の家…
あ、待ってグレーテル、もしかしたら毒でも入っていたらたいへんだよ。
（グレーテルに注意する前に、既に齧るはクッキー一枚…美味しそうに頬張る妹に）
（自分も思わず手を伸ばしかけて―――）

…グレーテルっ！？
や、やっぱりなにか入ってたのか！早くグレーテル、吐いて、はや……く……？
（急変しへたり込むグレーテルの背中を擦り、慌てて介抱しようとする）
………グレ…テ……ど、どうしたの…
（妹の顔は普段の朗らかで快活な表情は消えて、蕩ける女のそれになっていて）
…いったい、あ…っ…顔、凄く熱い…
（グレーテルの頬に触ると手にじわりと熱が感じられ、妹なのに…）
（どくん、どくん、胸と下が脈打ってしまう）

【これでおっけだよ、0時までだけどえっちくできればいいね】
【よろしくグレーテル】

>>366
あつ、い……あついよ…
(ひんやりした手に頬を寄せ、瞳を潤ませて兄を見上げる。)
それに何か…むずむずして…
胸の奥、きゅぅって……苦しくて…
(無意識のうちに、もじもじと両脚を擦り合わせて)

なんか、カラダ、変なの…
お兄ちゃん、たすけて…お願い…
(切なそうにそう訴えると、兄にしっかりとしがみつく。)
(その耳元に、熱を帯びた吐息がかかる。)

【よかったぁ…こちらこそよろしくね、お兄ちゃん♪】

>>368
…グレーテル、しっかりして…これ、もしかして……
（グレーテルが食べたクッキーを一枚拾って匂いをかぐと、甘い蕩けるような香りがする）
（どこか扇情的な気持ちを誘発する香り…妹に何が起きたか理解して）
だいじょうぶだよ、僕が助けるから…
ここ、胸…熱いの、苦しいの？
（グレーテルの胸にてをおいて、揉み揉みと愛撫しながら）
（熱い吐息に耳を震わせ、擦り合せる両脚に腰を押し付けてお菓子の床に）
（一緒に崩れ倒れて、ふわふわのスポンジのベッドに寝る）

グレーテル…僕もそこにいくからね…ぱくっ…
（クッキーを一枚口に放り込み、すぐに噛み砕いて喉に送ると）
（強烈な熱さと情欲を巻き起こす効果が自分にも現れる）
…グレーテル…僕も……グレーテルが欲しいよぉ…
ん、う、っく…あ…おっきくなってきちゃった…
（股間が子供とは思えないほど勃起して、押し付けた腰に大きな肉棒をずりずり寄せ）
しよ？グレーテルぅ…ここならお父さんもお母さんもいない…
いっぱい、僕とできちゃうよ…ねえ…グレーテル…
（エプロンドレスをたくしあげ、可愛い下着に勃起の山で突き寄せ）
（耳元で熱いささやきをお返しする）

>>369
ありがと、お兄ちゃん…
(だいじょうぶという言葉を信じ、年相応の幼い微笑みを浮かべる。)
あっ…ん、ソコ…苦しいの……
(胸への愛撫にますます熱っぽく呼吸を乱し、スポンジのベッドの上で)
(小さく身悶える。)

きゃ…おっきく、なってるの…？
(布越しに硬くいきり立った男性が触り、びくっとカラダを竦ませる。)
(そっと手を伸ばし、それを優しく撫でてみて)
パパも、ママも、いない…私と、お兄ちゃんだけ…
(何度も何度も頷いて、兄の誘いに応え)
する…お兄ちゃんと、したい…
お兄ちゃ…っ
(もう耐え切れなくなったように、再び兄にぎゅっと抱きつく。)

>>370
ふぁ……あ…そ、だよ…誰にも邪魔されないんだから…
おうちで…隠れてぎゅって、しなくってもいいんだよぉ…あぁ…
（グレーテルに布越しとはいえ、おちんちんを触られ声をあげる）
（気持ちよすぎて、涙目になってズボンを脱ぐと）
うん、うんっ…しよ、グレーテルっ。
これ、とっちゃうから…んちゅっ…くちゅっ、ちゅうぅっ
（火照った惚けた顔を向き合わせ、朝の挨拶のような軽いキスではなく）
（貪る深い大人のキスを交わし、目を半開きにしてうっとり吸う）

んちゅ、んちゅ…
おちんちん、グレーテルにいれたいよぉ…
おっきくなって…も、んく…！…熱くてくるし……
（グレーテルの下着をぐいぐい引っ張って脱がせ、太く熱くなったおちんちんを）
（熱いアソコにちゅっくん、と押し付ける）
あはっ、あっつぅ……おかしく…なっちゃおう、グレーテルっ、むちゅ…ふぁ…！
（媚薬入りの生クリームをひと掬いとって、グレーテルのおまんこにぬると）
（おちんちんの先で塗って滑らかにし、ずぶんと入れてしまう）

>>371
うれしい、お兄ちゃん…
んちゅ…ちゅぅ……
(「おはよう」や「おやすみ」とは違う激しいキスに、頭の中が真っ白く)
(染め上げられていく。)

(とろんとした目に映るのは、大好きなお兄ちゃんの顔。)
苦しいの…？
いいよ、来て……おに、ちゃ…あぁぁっ！
あぅ…おにいちゃん、おにいちゃ…
(熱い屹立に貫かれて嬌声を上げ、幼い体がビクンと撥ねた。)
(お菓子よりも甘い声で兄を呼びながら、痛みとカラダの疼きに耐え)

>>372
あは…あぁ…あっ……おかしくなっちゃうよ…ぐれーてるぅっ！
あぁ、入っちゃう…ぐれーてるにいっぱい…んぁんっ！
（スポンジのベッドにグレーテルをぎゅっと埋めるくらい、ふかーく腰を突き出して）
（熱いチョコを塗したバナナみたいなおちんちんで貫いてしまう）

んっちゅ…むちゅぅ……
グレーテル、あぁ…すごいよぉ…う、うん…僕も嬉しい……
（幼い二人には強烈過ぎる快感の行為にすぐ溺れて）
（がむしゃらに腰を振って、妹の甘い声に酔いしれながら）
（疼くおちんぽで熱く濡れる胎内をかきまぜる）
あぁ、ぐれーてるぅ……いっちゃ、いっちゃ…う…いく、ぼくい、ぁ…！
（妹の奥までこんこん突いて、すぐ射精が訪れる）
（蕩けたホワイトチョコを妹の赤ちゃんの部屋とおまんこのなか、全部にびゅーっと射精し）
（壊れたおもちゃのように、腰をかくかく振って奥まで注ぎこんでいく）

あは、んあ……グレーテルぅ…これ、舐めて…
（淫らになる生クリームを指にすくって、グレーテルの唇に塗る…）
（幼い二人は体力の続く限り、お菓子の家で幸せにえっちし続けていく）

【時間だから、これでしめちゃうね】
【短くてごめんねグレーテル。また会えたらお菓子の家でいっぱいしようね】

あんっ！
あぁ、あっ…んぁ…
(媚薬に侵された未発育の体を奥底から揺さぶられ、掻き回されて)
(ただ喘ぎ、兄と強く抱きしめ合う。)
きもちい…あぅ……おにい、ちゃぁぁん…ッ
(熱いホワイトチョコが内側に染み込んでいくのを、止まらない快感に)
(震えながら感じて)

あはは、おいし…
(唇のクリームを舐め取ると、キスをねだって目を瞑る。)
(怖い継母に怯えることもなくなり、兄と２人きりで快楽に耽る少女の顔は)
(ひどく妖艶で幸せそうだった。)

【ううん、声かけてくれてありがとう！】
【お兄ちゃん、またね♪】

活発ではないが動いたときはかなりエロいなここは

【こんばんは〜、しばらくお借りして待機します♪】

【そろそろ落ちます。】

【グレーテルいたんだ…遊びに来るの遅くなっちゃってごめんね】
【今度会えたらいっぱいお菓子の家で遊ぼうね】

【久しぶりに待機してみますー】

【おちます】

【ちょっとだけ待機します♪】

【立候補します】

>>382
【あ、こんばんは〜♪】
【シチュのご希望はありますか？】

【あります、ちょっと変わっていますが…】
【魔女の魔法で巨乳巨尻化してしまって、それで逃げてきたところをこっちが襲ってしまうというのはどうでしょうか？】

【了解です！やったことないシチュなので、拙くなってしまうかもですが】
【多少は目を瞑ってやってください；】
【書き出しはどうしましょうか？】

【すみませんが任せていただいてもよろしいでしょうか？】

【遅れちゃってすみません！】
【わかりました、おねがいしますね♪】

【わかりました。】

あ、あれは……
（狩りのために森を歩いているとグレーテルを見つける）
（それだけなら特に声をかけようとは思わなかったが）
何だよあれ、胸も尻もでかすぎだろ…
（小柄な身体には不釣合いなドレス越しにもくっきりとふくらみが見える大きな胸とお尻）
（ここ何日か抜いていないことに気がつきグレーテルに近づく）
（見せ付けるようにふりふりとお尻を振りながら歩くグレーテル…）
（我慢の限界に達し後ろからそっとお尻を撫でた）

えぅ…ひっく…
(兄とはぐれ、お菓子の家を食べて妙な魔法にかかってしまった少女は)
(べそをかきながら森の中をさまよっていた。)
(まだあどけない顔立ちに反し、胸とお尻は大きく成長してしまっていて)
(ちょっと気を抜くと、胸元やスカートの裾からはみ出てしまいそうだ。)

お兄ちゃぁん……きゃっ！？
(自分の身に起きた変化に戸惑い、しゃくりあげながら兄を呼んでいたが)
(急にお尻を触られて悲鳴を上げる。)
なに？お兄さん、誰…？
(両手で触られたお尻を庇うようにして、怯えた声で尋ねる。)

>>389
別に誰でもいいんじゃないのか？
（にやにやとしながらも必死に衝動を押し殺す）
（気を抜いたら襲いかかってしまいそうだった）

それにしてもずいぶんとでかい尻だな…こんなに成長して。
（魔法にかかっていることなど知らず小柄なグレーテルを抱き寄せる）
ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから…
（性欲を隠すこともしないで後ろから覆いかぶさる）
（豊かな尻肉がぽよんと弾んでペニスを気持ちよくしてくれた）
（さらにそのまま両手でデカ尻をわしづかみにして）
お尻、すごく気持ちいいよ…

お兄ちゃんが、知らない人には気をつけなさいって言ってたもん。
(見ず知らずの男を明らかに警戒して、じりじりと後ずさる。)

違うもん！お菓子のお家食べたら…きゃぁぁっ！
(大きくなってしまったお尻を恥ずかしがって反論するが、途中で)
(後ろから捕まってしまう。)
やだ、やだぁっ！
触っちゃダメっ、放してぇっ！
(お尻に何か押し付けられて軽くパニックを起こし、手足をじたばた)
(させて逃れようともがく。)

>>391
別に気をつける必要はないさ、そっちが先に誘ってきたんだから。
あんなにでかい尻ふりふりさせて…胸だってぽよんぽよん揺らして…
（さらにグレーテルをきつく抱きしめ腰を振る）
これだけでかいと感度もいまいちだろ、強く触られるほうがすきなんじゃないのか？
（お尻を揉みくちゃにしながらスカートをめくろうとする）

ううっ…こんなに小さいのにもう男を挑発するのか？
（グレーテルがもがくと大きなお尻がふりふりと動いて、それがペニスをこすりますます気持ちよくする）
たまんないなぁ…むちむちで…
（しゃがみこみグレーテルのスカートの中にもぐりこむ）
このでかい尻をどんなパンツが包んでるんだ？

さそう…？そんなこと、してないもん！
(男の言葉の意味がわからず、首を激しく横に振る。)
(抵抗すればするほど、触ってくる力も強くなって)

やだぁぁぁっ！
やめて、もぉやめてっ！
(男への恐怖から、とうとう泣き出してしまう。)
(スカートの中では、大きなお尻が窮屈そうに花柄のパンツに包まれていて)
ぐすっ…お兄ちゃぁん……
(ぽろぽろ涙をこぼしながら兄を呼ぶ。)

【次のレス遅れます】

>>393
自分では気がついてなくてもそういうことをしてたんだよ。
さっきだって、物落としたのかどうか知らないけど…俺の目の前でお尻突き出して…
あれすごく興奮したんだからな。
（目を血走らせてグレーテルの髪に顔をうずめる）
いい匂い…石鹸と汗の匂いが…

うおお……は、花柄かぁ…
可愛いのはいてるな。
（そのまま顔を上げてグレーテルのお尻に頬ずりをした）
（とろけるような柔らかさに興奮を高めつつ）
助けを呼んだって無駄だぞ、誰が来るんだよこんなところまで…

【お待たせしました】

あたし、そんなの知らないもん…っ
さわんないでよぅ…やだよぉ…
(男の興奮が高まるのと比例して、グレーテルは涙声になっていく。)

(男の言葉に、また首を横に振る。)
来るもん…お兄ちゃん、来るもん…！
お兄ちゃん、助けてぇ…っ
(泣きながら、ここにはいない兄に必死で助けを求めて)

【すみません！急用が入って出かけなくちゃならなくなりました；】
【凍結か破棄をお願いしたいんですけど…】

>>396
凍結をお願いします。
いつなら空いていますか？

【今のところ、４日なら空いてます。】
【時間はお任せします。先に落ちますね。】

【4日ですね。】
【では夕方の6時にここに来ますので…】
【もし都合が悪いようでしたら連絡ください、今日は本当にありがとうございました。】

【それとトリップをつけておきます】

>>398
今日六時からの予定でしたがもっと早くてもいいでしょうか？
よろしければ今から待機しますが…

グレーテル ◆9Wk1ZOBXssさん待ちで待機します。
今続き書いてますので……

【いないのでしょうか…？】

>>403
気の毒だわ

【初めまして。よろしくお願いしますー】

【名前】
　　赤頭巾
【出典】
　　赤頭巾ちゃん
【外見】
　　長い銀髪と緑の目。身体は華奢だが胸やお尻はよく発達している。
　　ツリ目＆タレ眉の気の強そうな、弱そうな顔だち。
　　赤い頭巾とエプロンドレスを着用。
【性格】
　　かなりＭっ気が強いが、普段は強気で意地っ張りでツッコミ気質。
　　好奇心旺盛で、クルクルと表情がよく変わる。
　　ふさふさもこもこした手触りに弱い獣フェチ。
【備考】
　　スカトロのみ大も小もＮＧです。
　　あとは煮るなり焼くなりナマでいくなり、
　　毛皮の感触目当てに襲ってきた赤頭巾を返り討ちにするなりお好きにどうぞー。
　　獣姦、猟奇なんかもＯＫだったりします。

【プロフを乗せるついでに少し待機してみます】

過去ログにあるふたなってる赤頭巾ちゃんとは別人なのかな？

>>406
【はい。まったくの別人です】
【もしもその方をお待ちでしたら申し訳ありません】

【それじゃ軽く雑談でもいいかな？】
【知り合いのおじさんという設定で】

おや、赤頭巾ちゃん
今日は一人でお出かけかい？
おばあさんのところにお見舞いかな？

ネカマは帰れ！

>>408
【構いませんよー。よろしくお願いします】

あ、おじさん！
そうですよー。今日も、おばあちゃんちにお昼御飯の配達です！
(声をかけられ怪訝そうに後ろを振り返るが、見知った顔を見つけると安堵したように笑みを浮かべ)
(母謹製の焼き立てパンとぶどう酒の瓶が入った籠にかけられたナプキンをめくると、
　中身を見せるように相手の視線の高さまで持ち上げて掲げ)


>>409
【あ、いえ、ネカマではないので…】
【気分を害してしまったのであれば申し訳ないです】

ほうほう、そうかいそうかい
赤頭巾ちゃんは本当にいつもいい子だねえ
（人のよさそうな笑顔をたたえながら頭をなでて）

それにしても赤頭巾ちゃん、少し見ない間に随分と大きくなって…
ちょっと前までおしめをしていたかと思っていたのに
まったく月日が流れるのは早いもんだ
今年でいくつになるんだったかな？

>>411
そんな…偉くなんかないですよー…。
(照れているのかはにかんだような笑みを浮かべながら、
　それでも、頭を撫でられるのが嬉しいのか、翡翠色の瞳を細め)

えぇと……今年の誕生日で13歳です！
もうそろそろ、赤い頭巾も卒業かなー、とも思うんですけど……。
やっぱり、おばあちゃんの作ってくれたものだから手放せなくて…。
(昔の誕生日に祖母に贈られた頭巾を大事そうに撫でると、
　少し困ったような物悲しいような笑みを浮かべ)

へ〜そうかい、あの赤頭巾ちゃんが13歳にねえ
（改めて少女の肢体を下から上へと見直してみる）
（まだまだ子供らしさの残る顔つきではあるが）
（胸や臀部の膨らみを見れば、順調に性徴しているであろうことが見受けられる）

いやいや、その赤頭巾とっても似合ってると思うよ？
赤頭巾あってこその赤頭巾ちゃんだしねえ
（一見穏やかに見えるその目には、うっすらとよこしまな光が浮かんでいて）

>>413
本当ですか？
そう言ってもらえると、なんだか嬉しいです！
(男の視線の意味に気づくこともなく、似合っているという言葉を受け取ると
　本当に嬉しそうな顔で表情を輝かせ)

……まぁ、確かに、赤頭巾を脱いだ赤頭巾なんて、赤頭巾じゃないですもんねぇ……。
(自身の存在の根本にかかわる問題だけに、真剣な顔で腕を組むと何度も大きく頷いて)
(その合間を縫って、リボンを結びなおしたり、フードのズレを直したりと、
　フードがライナスの毛布になっているのか、絶えずフードに触れ続け)

おばあちゃんのプレゼントだものね
気持ちはわかるけどやっぱり大事にしないとねえ
（もう一度腕を伸ばし、少女の頭を撫でる）
（さきほどのそれとは違い、文字通り感触を楽しむように）

フードが気になるのかい？
だったらおじさんが締めなおしてあげよう
（赤頭巾の前で膝をつき、胸のすぐ近くまで顔を持っていく）
ふむ……これはこれは……
（年不相応に膨らんだ胸元をしげしげと凝視しながら）

>>415
はい！これからも私の宝物にして、大事にするつもりです。
(頭を撫でられながらにこーっと無邪気な笑みを浮かべ)

……え……？あの、どうかしました？
もしかして、どこかほつれちゃってたりしますか？
(自分の身体のどこを見られているか、ということにも気づかず、
　何か言いたげな男の言葉を悪い方へと解釈してしまい、
　今にも泣きそうな顔でフードのあちこちを確認するように触り)

いやね、そんな大したことではないんだが…
大丈夫だよ、おじさんがなんとかしてあげよう
（相変わらず害のない好々爺を演じつつも）
（少女自身の手でまさぐられていく乳房を食い入るように見つめて）

どれどれ、ちょっと貸してごらん
いかんねえ、年を取ると手先が言うことを聞いてくれないんだ
（結ぶ気があるのかないのか、紐をいじるばかりで一向に先に進まない）
（胸に触れるか触れないかの微妙な距離を指がいったりきたりと）

>>417
あぁ〜……やっぱりこの前、近道しようとして藪の中なんか歩いたから？
それとも、垣根なんか潜り抜けようとしたから？
(さーっと顔色を青褪めさせ、視線を宙にさまよわせながら心当たりのある悪行を呟き)

あ、いえ、大丈夫です。
これから、おばあちゃんの家に行きますから……そこで直してもらいます……。
(しょんぼりと肩を落として俯くと、ため息をつきながらフードを外し、大事そうに籠の中にしまいこみ)
(眼尻に浮かんだ涙を指で拭うと、とぼとぼと祖母の家に向かって歩いて行き)

【お相手ありがとうございました。そろそろ落ちます】
【機会がありましたら、またお相手してください】
【今度は狼さんをお待ちしています/笑】

【それと、書き忘れてしまったのですがＮＧに百合も追加しておいてくださいー】
【それでは、落ちです。スレをお返しします】

逃げられてしまったか…
まあいいさ、チャンスはいくらでもある
（少女の後ろ姿を見送りながらにやりと微笑して）

【おじさんもまわりくどいのもお好みでなかったかな】
【またいずれ】

【名前】
　　赤頭巾
【出典】
　　赤頭巾ちゃん
【外見】
　　長い銀髪と緑の目。身体は華奢だが胸やお尻はよく発達している。
　　ツリ目＆タレ眉の気の強そうな、弱そうな顔だち。 今年で13歳になるようだ。
　　赤い頭巾とエプロンドレスを着用。 籠の中にはおばあちゃんのための食料品が入っている。
【性格】
　　かなりＭっ気が強いが、普段は強気で意地っ張りでツッコミ気質。
　　好奇心旺盛で、クルクルと表情がよく変わる。
　　ふさふさもこもこした手触りに弱い獣フェチ。
　　けもけもした感触を手に入れるためなら手段を選ばないようだ。
【備考】
　　百合、スカ(大も小も)、フタナリ(なるのもお相手も)がＮＧです。
　　あとは煮るなり焼くなりナマでいくなり、
　　毛皮の感触目当てに襲ってきた赤頭巾を返り討ちにするなりお好きにどうぞー。
　　獣姦、猟奇なんかもＯＫだったりします。


【えーと……とりあえず、保管したVerのプロフ張っておきます】
【今夜も少し待機しますー】
　　

>>420
【狼役でお相手よろしいですか？】

【はい。よろしくお願いします。】
【何はともあれ、そちらはどんな狼さんでしょうか？】
【こちらは四つ足でも獣人でも対応可能ですよー】

>>422
【じゃあ獣人みたいに二足で喋る狼やります。】
【希望としては赤頭巾ちゃんにモフられてる内に欲情して襲っちゃう感じがいいです】

>>423
【把握しました。】
【全身全霊で思う存分モフらせていただきます！】
【それでは、こちらから書き出しを書いた方がいいですか？】

>>424
【じゃあお願いします。】

【何か至らない点がございましたら、遠慮なくご指摘くださいー】


おばあちゃんからケーキも貰っちゃったし、フードも直してもらったし…。
今日も森はいい天気だし……本当に良い日だなぁ……。
(お昼を届けたお駄賃にもらったケーキを籠に入れ、
　スキップでもしそうなほど軽い足取りで森の小道を歩き)
(時折空を仰いでは木漏れ日に目を細めながら、
　新鮮な空気を肺いっぱいに吸い込んで)

――――ん……？
(ふとした気配に気がつくと、上を向いて鼻をひくつかせたままガサガサと獣道をかき分けて)

…………いた…………。
(目当ての物を見つけたのか、音を立てぬよう慎重に慎重に、こちらに背を向けている獣に近づいていき)
(……とはいえ、一介の小娘に完全に気配を立てるはずもなく……)
(パキパキと小枝や枯葉を踏む音を立ててしまいながら、それでも風下からそっと忍び寄っていき)

>>426
むにゃ………、お肉………
（すやすやと眠っていると何やら背後から気配がするのでとりあえず匂いを確認する）
（しかし匂いが風下だったのでよくかげなかった）

誰だ？ よくわからないけど俺の寝込みを襲うとはいい度胸じゃねぇか………
（とりあえず喋って相手を威嚇してみる）

>>427
う、うわっ！しゃ…しゃべった！？
(ただの獣だと思い込んでいたものが突然人の言葉をしゃべったことに、
　瞳を丸くし、口をぽかーんと開けてしばし硬直してしまい)

……だ、誰だって良いじゃない！口で人の言葉を話す前と後にSir！と言えー！
そして、おとなしくその腹毛と胸毛を撫でさせろー！！
(ようやく我に返ったのか、ぷるぷると頭を振りながら意識を浮上させ)
(心臓が飛び跳ねるほどに驚いているが、その動揺を悟られまいと、
　頬を赤く染めてことさら強い口調で獣を指差し)
(ガサガサと盛大な音をたてて姿を現すと、
　半ば破れかぶれという態で目の前にいる獣に飛びついていき)

>>428
うわっ、何をする貴様！！
（飛びついてきた赤頭巾を抱き止めると肩を持って）

腹と胸なんて撫でて楽しいのか？ 人間はわからないなぁ…………
（大人しく撫でられる覚悟を決めると服従のポーズで待ち受ける）

ほら、触りたいんだろ？ 早くしろ…………

>>429
少なくとも、私は楽しいのー！
(おとなしく従う様子を見せた獣に、にこーっと無邪気な笑みを浮かべ)
(腹を見せて横たわる獣に騎乗位の如き態勢でのしかかると、
　遠慮することなく毛で覆われた獣の胸に手を這わせ)

わー！わー！けもけもー！ふかふかー！！
(もこもことした毛皮と、その下にあって掌を押し返す強靭な筋肉に楽しそうに瞳を細め)
(その感触がいたくお気に召したのか、柔らかな胸を獣の胸板に押しつけるように身体を折ると、
　ふかふかした胸の毛に顔を埋め、匂いをかぎつつ胸板やわき腹を手のひらで撫でていき)

>>430
ふーん、おかしなヤツだな………
（胸毛と戯れる赤頭巾を見ていると段々と嬉しくなる）
（そして少女特有の柔らかな香りを嗅いでるうちに股間が膨張して赤頭巾をつつく）

うぅ………、貴様が欲しい…………
（いきなり赤頭巾を抱きしめるとペロペロと顔を舐める）

>>431
うあー…獣くさーい…洗ってないわんこみたいな匂いするー……。
(鼻先をくすぐる獣臭に顔をしかめるでもなく、むしろうっとりと
　陶酔しているかのような表情を浮かべ、とろりと瞳を濁らせ)
(膨らみ始めた獣の生殖器が自身に当たっていることにも気付かず、
　ぐいぐいと幼い顔には不釣り合いな程に大きい乳房を獣の胸板に押し付け、
　掌で獣の体中をまさぐりながら毛皮の感触と獣の匂いを楽しんでいき)

ひゃっ！？…ほ、ほしいって……なに…？
わ、私は食べても美味しくないよ…？
(頬に感じたぬるりとした感触に、ようやく正気を取り戻したのか慌てて顔をあげ)
(獣の言葉と味見するかのように動く舌に、食料として認識されたのかと思い、
　あどけない顔を恐怖にひきつらせながら思わず後ずさり)

――――っっっ！？な、な、な、なにこれぇ！？
(崩れた体勢を立て直すために着いた手が、怒張した性器に触れてしまい)
(思いもしない感触を確かめるように恐る恐る目をやると、怯えが滲んだ声をあげ)

>>432
仕方ないだろう、獣なのだから。
（匂いを指摘されたような気がしたので少しムッとする）

取って喰いはしない、だが少しばかり付き合ってもらうぞ？
（後ずさりする赤頭巾が股間に気づくとニヤリと笑う）

安心しろ、できる限り優しくするからな？ 俺のコレを落ち着かせたらもっと色んな所をなでさせてやるからな？

【すみません。PCがフリーズしてしまったので携帯からのレスになりますー】
　
>>433
うぁー…わたし、この匂い好きよ？
(カタカタと小刻みに震えながらも、宥めるようにそっと獣の腹を撫でてやり)

……い…痛いこと、しない…？
(唇を震わせながら呟くと、小首を傾げて獣を見つめ)
(涙で潤んだ瞳には、恐怖以外にもどこか期待しているような色が滲み)

>>434
【了解しました】

そんなに震えながら言っても説得力ないぞ？
（震える赤頭巾をなだめるように頭を撫でてやる）

極力痛くないようにする。 但し、処女はいただくぞ？
（赤頭巾の涙を舐めとると待ちきれない様子でペニスを硬直させる）

>>435
嘘じゃないもん…本当だもん…。
(頭を撫でられて安心したのか、引きつったような表情が弛み、
　そのままぽすんと獣の胸にもたれ掛かって顔を埋め)
(軽く瞳を閉じると、胸一杯に獣臭を吸い込み)

……うっ…や、やだ…なに、ソレ！？
(いっそう強くなった香りに蕩けたような笑みを浮かべていたが、
　勃起した巨大な性器を突きつけられると、ビクンと大きく身体を震わせ)
(初めて見る男性器に、眉を下げて脅えるように頭を振り立て)

【スイマセン、急用が…………】

【わかりました。】
【一応、凍結ではなく破棄しておきますので、また機会がありましたら遊んでください】
【こちらの方はお気になさらず、どうぞ用事を済ませてきてください】
【今日は楽しかったです。ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【名前】乙姫
【出典】浦島太郎
【外見】綺麗な着物姿の女性だが、本当の姿は人魚
【性格】感じのよいお姉さん

【とあるスレから移住しました、よろしく！】

>>439
【どういうシチュが希望か、NGかも教えてもらえますか？】

>>440
【随分と早いわね、驚いたわ】

【陸地を散策して気に入った男を竜宮城へご招待する感じかしら】
【ＮＧはスカトロ、グロいの、アナル責め。これらは好きじゃないわ】

>>441
【なるほど。分かりました。】
【今晩は待機中ですか？でしたらお相手お願いしたいのですが】

【いいわよ、あまり長くはいられないけれど】
【ところで>440=>442でいいのかしら？】

>>443
【なんだかIDが変わってますね。同一人物です。】
【リミットは何時ぐらいまでですか？】

【日付が変わる前くらいね】
【分かったわ】

【分かりました。それではこちらから、浜辺を歩いている所で】
ふう…
（とぼとぼと月夜の海辺を歩く人影）
（手ぶらで時折月を見上げながら）
月が綺麗だなあ。今度酒でも持ってきて月見酒でもすっかぁ
（などと零しながらふらふらと）

あら、こんばんは
こんな時間に散歩でもしていらっしゃるのかしら？
（音もなく、突然男の背後から着物姿の女性が現れる）

夜の浜辺は気を付けなさいな
何が出てくるか分かりませんよ…

（びくっ！）
おおっと、びっくりしたあ…
（驚きながらもゆっくり振り返り）
おお、こりゃべっぴんさんだなあ。こんばんはあ。

ははは、妖怪でも出るってぇのかい？
出るんでも姉さんみたいな美人の妖怪なら歓迎だがなあ。
（乙姫の顔をまじまじと見ながら明るく笑う）

>>448
はい、こんばんは

そう…出るらしいのよ
しかも海の深くへ引きずり込むんですって


まぁ私が妖怪…面白い事を言う方ですこと！
（お互いに笑いながらも男をじーっと観察し）

もし本当ならどうするのかしら？

>>449
引きずり込まれるのか。それは恐ろしいな。
（ぶるっと身震いしてみせて）

あはは。だって、人間とは思えねえくらい美人だしよ。
姉さんがその妖怪だったら、かあ。
べっぴんさんに見初められて引きずり込まれるってのも
まあ、浪漫があるんじゃね？
ついでに楽しい思い出もあれば言う事ないねえ、はっはっはっ

>>450
あらまぁ、口が達者な方ですこと！
（おほほほ…と楽しそうに笑い）

褒められるのは嬉しいですけど…
（さっと手を挙げると、海中から魚の顔をした魚人が数人現れ、乙姫と男を囲む）

これでも浪漫があるのかしら？

>>451
うおっと…これは…凄いな
（びっくりした表情で辺りを見渡し）
まさか本当とは思わなかったなあ。

それにしても、姉さんが優しく送ってくれると思ってたのに
ムサい取り巻きに連れていかせるってのは反則だぜ
（緊張を誤魔化すために笑ってはいるが）
（額からちょっと冷や汗流している）

>>452
だから気を付けてって言ったのにぃ

あら驚かないのね、面白くないわねぇ…
肝が座ってるのかしら？
（唇に指を当てて思案顔）

ところで、何とかしないと食べられちゃうわよ？

>>453
なんとかって言ってもなあ…
そうだなあ、他に方法が思い浮かばないし…
（乙姫に近づくと）
えーっと、お前ら、変な事すると…
この人を傷つけるぞ！
（殺意の無い声で半魚人たちを見渡しながら）
（乙姫の手を握ろうとする）

>>454
さぁ、どうするのかし…ら！？
（男を観察していると、近づいてきて）

えーっ…私、人質？
何だかガッカリねぇ
（ポンと手を叩いて合図すると魚人は海へ去り）

浦島さんはもっとこう紳士的だったのに、今日の方は残念だわ
次に会う時はもっと男らしくなって下さいね！
（ウインクをひとつすると、乙姫自身も海へと帰っていく）

【すみません、何だか気が乗らなく…また別の機会にお願いします】

>>455
あっと…
（海に去っていく乙姫を眺めながら）
うーむ…化かされたかな。

ここいらに妖怪が出るというのは本当のようだな。
今後は気をつけるとするか…
（なんだかよく分からないといった顔でその場を立ち去っていく）

【すいません、うまくできなくて…】
【それではお疲れ様でした〜】

【こんばんは】
【少し待機しますねー】

【こんばんわ。ロールしたいのですが】
【猟師に化けた狼というシチュエーションは如何でしょう】

【こんばんはー。よろしくお願いします。】
【そのシチュも美味しそうですねぇ。】
【知り合いの猟師さんだと思って近づいて行った所を…】
【……というような感じでしょうか？】

>>459
【知り合いの猟師さんの正体は……とかやってみたいです】
【こちらは３時ぐらいまで大丈夫ですがそちらはどうですか？】

>>460
【……ちなみに、正体は獣人さんですか？喋る狼さんですか？】
【こちらもそのくらいまでなら大丈夫です♪】
【ＮＧプレイやご希望のプレイはありますか？】

【獣人ロールのほうが得意なのでそちらで】
【NGは特にありませんが出来れば和姦系がいいっす】

>>462
【把握しました。】
【…ただ、和姦系ﾊﾞﾁｺｲなのですが、具体的にはどんなｼﾁｭになるんでしょうか？】
【正体バレからどう和姦に移行すべきかちょっと思い浮かばなくて…】

【なるほど…】
【こちらが発情状態になっていて、仮の姿を保てなくなったので赤ずきんちゃんと発散する･･･とか】
【でいかがでしょう】

>>464
【わかりましたー。】
【正体を知った途端にけもフェチぶりを発揮すると思いますが、よろしくお願いします】
【それでは、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

【落ちられてしまったようですね。】
【私も落ちます】

>465
【すみません、ウィルコムが規制されたので携帯からでもいいですか…
あと一時間程になりますが…本当にすみません】

【3度ID変わりましたが>>456です】
>>466
【落ちてしまわれましたか。本当に申し訳ないです…】
【PDAから書き込んでいたのですがウィルコムで規制に巻き込まれていました】
【こんど時間のよろしいときにロールさせてください。お返事お待ちしてます】

【ってレス番まちがえた>>458です；それではスレお返しします】

なんというgdgdｗ

【こんばんは。】
【少し待機します】

【急に睡魔がきたので落ちます】
【スレをお返しします】

フォロー皆無ワロタｗ

目も当てられないぐらい>>458が最低だからだろｗｗ

赤ずきん一言くらい返事してやりゃいいのに冷たいｗ

雪女様かぐや姫様乙姫様僕のために衆合地獄叶姉妹スレ作って下さい。登場人物は僕と衆合地獄針山の叶姉妹でお願いします

雪女様僕を氷漬けして下さい

携帯識別子を表示するかどうか自治スレで議論中です
意見を聞かせてください

自治スレ　その２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113744104/l50

【こんばんは。少し待機します】
【フォローの件はすみませんでした。】
【次からは気を付けますねー。】

【人狼タイプの狼が、多少猟奇混じりに犯すのはＯＫかな？】
【場所は赤頭巾の家で、寝てる所を襲うみたいなのは】

【こんばんはー。よろしくお願いします】
【人狼タイプ、ということは、二本足の獣人さんを想像すればよいでしょうか？】
【猟奇混じり、と言いますと、どの程度のグロさ加減でしょう？】

【こんばんわ】
【二本足タイプ、それかよくいるタイプの狼男がイメージとして近い】
【爪で傷つけて、後は、展開次第で鋭い牙で噛み付くかも】
【アソコが裂けるか裂けないかはお任せ】
【捕食まではしないので！】
【他に何かあるかな？無いなら赤頭巾が寝てる所から開始しますが】

>>482
【四肢切断か捕食餌食まで行くのかなー、と思ってました/笑】
【外見の方は了解しました。】
【そうですね…ほかに確認したい点としては…】
【シチュ的には愛情よりも食欲の方が勝ってる感じなのか、ということと、】
【書き出しはどちらから始めましょうか？ということですかね？】

>>483
【四肢切断の後で食べられるの平気ならそれも一つの可能性としていれておこう】
【するかしないかは分からないけど】
【愛情や食欲よりも、勝ってるのは性欲で】
【書き出しは赤頭巾からお願いできるかな？】

>>484
【するかしないか不明というのであればしない方向が望ましいです】
【愛情がない猟奇シチュは個人的にチト厳しいです…】
【書き出しの件は了解しました。】
【こんな感じで良ければ次レスから始めますが？】

>>485
【食べるのは止めておこう】
【次レスからの出だしお任せしました】

>>486
【性欲解消が目的なら、四肢切断もやめて頂きたい所です…】

………んぅ…もこもこー…
(草木も眠る丑三つ時、とはいかないまでも、皆が寝静まった深夜)
(子供部屋のベッドの上で布団にくるまるように身体を丸め、おとなしく眠っていて)
(時折奇妙な寝言をむにゃもにゃ呟きながら、ころりと寝がえりをうち)

【言葉足らずでしたね、食べ無い以上は四肢切断もする気ありませんでした】
【続けても合わないと思いますので、申し訳ありませんが落ちます】
【お時間とらせてすいませんでした】

>>488
【こちらこそご希望に添えなくて申し訳ありません】
【私も落ちます】
【スレをお返しします】

猟奇おｋって設定が簡潔過ぎるのが混乱する元だと思うよ。つか、愛情のある猟奇ってなに？ｗ
自分の中に細かい線引きや譲れないこだわりがあるのなら、それも設定にちゃんと書いておかないと、名無しはエスパーじゃないんだから…
せっかくその気のある二人が出会えてるのにすごく勿体無いよ

【少し待機しますー】

>>491
【まだいる？】

>>492
【まだいますよー？】

>>493
【お相手して欲しいんですがいいですか？】
【希望としてはモフられてる内に勃起して気まずくなってる所を可愛がって貰いたいです】

>>494
【こっちがリードする形になるんでしょうか？】
【うーん・・・受け専なのでできるかどうか・・・】

>>495
【無理なら諦めます】
【どうもスイマセンでした！】

>>496
【申し訳ないです・・・できなくはないと思いますけどたぶん楽しめないかと・・・】
【こちらも落ちます】

雪女様
かぐや姫様
乙姫様
僕の願い聞いてください。僕のために衆合地獄針山叶姉妹なりきりスレ作ってください。僕が衆合地獄いると、針山に着物着た叶姉妹が、手招きしている。僕が追いかけると地上にいる。地上にいくと、針山にいる。これを繰り返していると、いう設定で作ってください。

雪女小雪様優乃様吹雪様来てください

雪女様僕を、氷漬けしてください

>>500
嫌じゃ嫌じゃ……
ﾜﾗﾜを千年の眠りから起こすとは


どれ……


しゃらん

雪女様いま地獄で、釜茹でされています。助けてください

>>502
釜茹でとはそちも難儀じゃのう……
それとこちらは童話すれじゃから、地獄はすれ違いぞよ。何処か移動するかえ？

雪女様僕移動させてください。雪女様僕のために地獄の雪女なりきり作ってください。お願いします

>>503
なな板でも同じような事をしてる奴なんで放置してください

雪女様僕のために雪女様なりきり作ってください。雪女様僕氷漬けしてください。お願いします。

雪女様僕氷漬けして下さい
かぐや姫様乙姫様僕氷漬け釜茹でして下さい。かぐや姫様乙姫様僕のために雪女様乙姫様かぐや姫様なりきり作って下さい

>>507
衆合地獄叶姉妹なりきり
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210711206/
このスレ使えよ

【待機しますね】

【名前】赤ずきん
【出典】赤頭巾ちゃん
【外見】ちっちゃい。子供体型
服は大和田○帆さんが歯磨きのCMで来てるフリフリのやつ
【性格】甘えん坊ですぐ相手を信じちゃう
気持ちいいこと大好き

【一応テンプレです】

【ご、ごめんなさいー…いきなり急用で待機解消します…】

【名前】アリス
【出典】不思議の国のアリス
【外見】腰に届くくらいの金髪。ぱっちりした青い目。
　　　　黒リボンの髪飾りと水色のワンピースがお気に入り。
　　　　胸はそこそこ発育してきている。
【性格】好奇心旺盛で活発、人見知りはしない。
【ＮＧ】スカとグロいの
【参考】不思議の国に迷い込んだ女の子。
　　　　頭は悪くないが、育ちの関係からか性知識はほぼ皆無。

こんな感じでひとまず待機！
声かけてくれたら嬉しいなっ♪

【立候補します】

【おっ、ありがと！】
【どんなシチュにしよっか？】

【魔法をかけて背はそのままで大人顔負けのスタイルになったアリスにちょっと強引にいやらしいことをしたいです】

【おっけぃ♪じゃ、書き出しはどうします？】

【自分が書き出ししますね】
【お散歩中のアリスの後をつけるような感じで…】

>>517
……
（何気なく外を歩いていると素晴らしい身体付きの少女を見つける）
（それほどぴったりとした服装でないにもかかわらず胸やお尻の大きなふくらみははっきりとわかった）
（アリスが歩くたびにたゆんたゆんとゆれる胸…その暴れまわる乳房に釘付けになってしまった）
へへへ…エッチな身体してるなぁ…
（思わず後をつけていたが、次第に見ているだけでは我慢ができなくなり）

（股間のふくらみを隠しながらアリスのと距離を詰めていき）
すみません…ちょっといいですか？
……もしかして、その身体…何とかしたいと思っていませんか？
（いかにも何かを知っているといった雰囲気で話しかけた）


【制限時間と凍結の可否を教えてください。】
【それと最初はお尻中心で次は胸とあそこ中心で…と責めていきますがいいでしょうか？】

(喋る白兎を追いかけてきたものの、そんなものはとっくに見失ってしまった。)
(それでも少女がご機嫌なのは、見知らぬ風景に興味が移ろっているから。)
〜〜〜♪
(鼻歌交じりに、兎が消えてしまった方へ歩みを進め)

はぁい、何か御用？
(知らない声にも機嫌よく振り返り、にこっと微笑む。)
…からだ？――あらら？
(そこで初めて、自分のみに起きている異変に気づいて驚きの声をあげる。)
もう、嫌になっちゃうわ。最初は小人、次は巨人。
やっと元に戻れたと思ったら、こんなところが大きいままだなんて。
(面白がるように言いつつ、立派に成長した胸をつつく。)

あ、ごめんなさい。お話の途中だったわね。
もしかして、おじさま、元に戻す方法をご存知なの？

【２時〜３時くらいかな？凍結は難しいかも。】
【その他は了解です♪】

>>519
（あまり身体の変化について気にしていないのか明るい様子だった）
（しかしこれは逆に好都合かもしれない）
ああ、もちろんだよ…その大きくなった胸やお尻も全部戻してあげるよ。
（アリスの後ろに立ち舐めるような視線で彼女を見つめる）
エロい身体してやがる…ごくっ……
（聞こえないようにつぶやき、はっと我に返る）
……元に戻す方法は…身体にかかった魔法をマッサージして解けばいいんだ。
とりあえず、そこの木に手をついてこっちにお尻を突き出してくれないか？
（鼻息が荒くなるのを何とか抑えている）

でもマッサージする前にその格好のままで質問させてくれないか？
まず、この魔法は誰にかけられたのか…
次に周りの人の視線が気になったりしなかったか…
最後に今はどんなパンツとブラを身につけているのか…特にこれは重要なんだ。
お尻が大きくなってから着替えたりしたのかい？


【わかりました】

まぁ、本当に！？ありがとう、おじさま！
お姉さまに怒られちゃうとこだったわ。
(大きな目をくりくりさせて、ぴょこんと頭を下げる。)
(そして躊躇わずに木に手を付き、お尻をつんと突き出した。)
(男の言うことをすっかり信用してしまっているのだ。)
これでいいかしら、おじさま？

誰にかけられたか…は、わかんないわ。
(ちょっと前に小人化・巨大化した経緯を簡単に説明して)
周りの人も何も、ここへくるまで誰にも会わなかったし、気がつかなかったわ。
…パンツとブラ？白地に花の刺繍のなんだけど、そういえば少し窮屈ね。
でもダメよ、おじさま。レディーにそんなこと聞いちゃ。
お姉さまが聞いたら、悪魔みたいな顔で怒るわ。
(クスクス笑いながら、ひとつひとつ丁寧に答えて)

>>521
お役に立てて光栄だよ……
（警戒することなくお尻を突き出すアリス、ワンピースの上からもわかる肉感的なヒップに）
（思わずしゃがみこみ間近で眺めてしまう）
（こっちのいうことをすっかり信じ込んでいるみたいだ、軽く服の上からつついた）
ああ、いいよ……これで準備はできた…

そうか…詳しいことは君にもわからないのか…
（とりあえず欲望にまみれたほかの男に手を出されていないみたいなので安心する）
なるほど…花柄か……そうだね、確かに失礼だ。
でも緊急事態だからね、放っておくとどんどん大きくなるかもしれないから早いうちに手を打たないと。
（まったく性の知識がないのかためらうことなく答えてくれた）
（一応本当かどうか確認するためにスカートの中に手鏡を差込みパンツを見る）
（確かに大きすぎるお尻を窮屈そうに純白のパンツが包み込んでいた）

じゃあ…早速魔法を解かないとね。
（両手を近づけアリスのヒップをパンツのラインを確かめるようにねっとりと撫でていく）
（円を描くように…とろけそうな分厚い脂肪の塊を触れ手のひらの熱を伝える）
ふう…プリンプリンで気持ちいいな…
（指を動かすたびにポヨポヨの感触が伝わる、調子に乗りむぎゅうっと軽くもみもみしてみる）
（誰も来ないか様子を伺いつつ今度はスカートの中にもぐりこみアリスの下着を眺めて）
……恥ずかしいかな、でもどのあたりをマッサージしないといけないか確認しないとね…

(少女はスカートの中を覗かれたことにも気づかず、全くのん気なもので)
えぇ、お願いね。
(抵抗しないどころか、そんなことまで言って身を任せる。)
(時々くすぐったそうに身体を動かし、くすくす笑って)
ねぇおじさま、くすぐったいわ。
どれ位かかるかしら。まだ終わらないの？

(と、スカートの中に男が顔を突っ込む。)
おじさま…？
へぇ、そういうものなんだ…
(さすがに恥ずかしかったのか、訝しげな顔をする。)
(しかし男の言葉に納得した様子で大人しくしている。)

>>523
うーん…さすがにまだ無理だな…もうちょっと待ってくれるか？
（ひとしきり夢のような光景を楽しみ立ち上がる）
（そして再びスカートをめくりアリスのお尻に手を伸ばした）
しかしもったいないな…こんなにいいお尻してるのに…
大きくて柔らかくてすごく気持ちいいのに……
（肌触りのいい下着越しにお尻を撫で続ける、プニュンプニュンとおいしそうに弾むお尻…）
（股間は痛いほど勃起している、それをそっと大きな桃尻にこすりつけた）
…これは魔法の杖だよ、ここから出る魔法でお尻を小さくするんだ。
でもまだ力が足りないみたいだな…

（まだ抵抗するということはない、これならかなり先に進めるだろう）
…かわいいパンツはいてるんだね、すごくよく似合ってるよ。
（むき出しにしたペニスをお尻の谷間に押し付け尻たぶで挟み込むようにする）
ううっ……いいかい、絶対にこっち見ちゃだめだよ、魔法が使えなくなっちゃうからね……
（万一に備えてアリスに言い聞かせる）

くんくん……いい匂い…
（硬いものをむちむちのお尻に押し付けながら長い髪の匂いをかいでいた）
女の子の匂いって…たまんないなぁ……
……それにしても…あ、そうだ……やる気のない杖をお尻でぐりぐりってしてくれる？
大きなお尻で押しつぶすように…

へぇ…魔法の杖って、意外と短いのね。
身長と同じくらい長いんだと思ってたわ。
(お尻に当たっているモノの正体など知る由もない少女は、無邪気に笑って)
ええ、わかった。絶対見ないわ。
(好奇心でうずうずしつつも、一応約束する。)

んっ、と。こう？
(腰を突き出し、振るように動かして、硬い杖にお尻を押し付ける。)
(つい振り返りたくなるのを我慢しながら、杖をお尻で挟むようにして)
おじさま、まぁだー？
杖さん、まだやる気にならないかしら。

>>525
ああ…珍しいだろ。
ん…だめだぞ、ちゃんと前を向くんだ、こいつは恥ずかしがり屋だからな…
（挟み込んだペニスをお尻を寄せるようにむにゅうっと左右からわしづかみにして）
（竿をきつく締め付ける、ふわふわたぷたぷの巨尻にペニスが快楽のあまりびくびくと跳ねている）
わかるか…杖に魔力がこもっているのが……
（アリスの尻を指先を食い込ませ揉みくちゃにしながら話し続ける）

（後ろから魔方陣の書かれた紙を手渡す）
いいかい、まずお尻をきゅっと強く締めて杖が離れないようにするんだ。
それからこのお尻でこの魔方陣を書くんだ。
最後に魔法の杖さん、私の大きなお尻で気持ちよくなってねって言いながら杖をしごく…
つまりお尻を上下に激しく振ってくれればいい、できるよね？
これでとりあえずお尻のほうは終わるから…
（ぴったりと下半身をくっつける、アリスのデカ尻がぐにゃぐにゃつぶれてなんともいえない気持ちよさだ）


【大きなお尻というのをこれでもかと強調していただけないでしょうか？】
【あと15分ほど席をはずしますので次のレス遅れるかもしれません…】

【うーん…ごめんなさい、巨尻っていうのがうまく描写できないです。】
【上手に続けられる自信が無いので、申し訳ないのですが、破棄させていただけませんか？】

【ではその描写はスルーしていただいてかまわないので…】
【できれば続きを……】

【もう一度チャンスをください……】

>>529
アホだ。キャラ作りから始めろ

名無しの阿呆には付き合いきれん

こんな所で新キャラが情熱に潰されていたとは…
アリス勿体無い、えっちしたい

お久しぶり！皆元気だった？

【名前】ピーター・パン
【出典】『ピーター・パン』
【外見】柔らかな茶髪の内向きシャギー
　　　　 緑色のシャツに、茶色の半ズボン
　　　　 身体はスレンダーで、小柄
【性格】男の子、に見えるが実は男装した女の子
　　　　 悪戯好きで、Ｈに関しても結構積極的
【希望】抵抗力を奪われて、じっくり言葉で責められて焦らされて、大人のテクニックの前にとろとろにさせられる
　　　　 同年代くらいの男の子や女の子の子供部屋に夜中に遊びに行って、Ｈの手ほどき
【ＮＧ】ハードなスカ・ＳＭ、及びグロ
　　　　軽く縛られたり目隠しされたりはむしろ好き



そう言えば人間界は今日で夏休みが終わりかぁ…。
ま、僕らには学校も試験も何にもないんだけど。

学校も試験もない…妖怪じゃないよね、多分

>>533
失礼だなぁ………。
僕は妖精とか精霊とか、そういうのに近い感じだよ。厳密には違うけど…。
（ちょっとむっとした顔になると、寝転がった姿勢でふわふわと宙に浮かんでいる）

>534
有名な歌の歌詞にそうあるんでね、気を悪くしたならごめん
しかし、空を飛べるのはいいね……憧れるよ

>>535
ふぅん………そうなんだ。
別にいいよ、大人は大抵、僕をそう言うのと勘違いするんだ。
（軽く肩をすくめてみせると、得意げに笑い、くるくると宙でターン）
（半ズボンから覗く肉付きの薄い、カモシカのような足が踊る）

えへへっ…いいだろ？
人間も飛行機とかいろいろがんばってるみたいだけど、こんな自由には飛べないもんね！

>536
ふふ、永遠の少年らしい意見だね
（視線は当然の如く、無防備な細い脚へと向けられる）

まぁ、何かしら道具を使わないと飛べないからねぇ

【プレイの希望は前者…でいいでしょうか？】

>>537
信じる心が足りないのさ、人は飛べるんだよ！
（軽やかに宙でステップを踏むと、肩車のように肩に飛び乗り）
（名無しの頭を太ももで挟んで、頭を両手でわしゃわしゃと撫でた）

まあでも、お兄さんが仮に飛べるようになっても、部屋を覗くとかそんなことにしか使わないんじゃないの？


【それでもいいし、こっちからＨなイタズラしかけちゃうのでもいいよ？】

【ゴメン！次のレスはちょっと遅れるね！】

>538
うーん…君にそう言われると飛べる気もしてくるけど
……やっぱり無理だろうね
（肩に突然飛び乗られても、華奢な身体のせいか重さはほとんど感じられない）
（頭を撫でられるとくすぐったそうに首を捻り、どさくさに紛れて健康そうな太ももへ手を這わせた）

図星かもねぇ……ま、人間ってそんなモンだよ

【それでお互いその気になってしまって、くんずほぐれつ…という感じですかね】

>>540
無理とか無駄とか無謀だとか言うのはもう聞き飽きたよ。
（頭の上に肘をつき、微笑みながら見下ろした）
（太ももはすべすべのさらさらで、無駄な肉は少しもついていない）

ほら、やっぱり。
そんなだから、大人はネバーランドに連れてけないんだよ。
僕の着替え覗かれたり、下着盗られたりしたら困るもんね。


【おまたせ。うん、そんな感じだね】

>541
下着を盗るシュミは無いけど……
着替えを覗くくらいは…どうだろうね？
（太股を撫でる手は徐々に内側へと動き、柔らかく張りのある感触を楽しむ）

まぁ、ネバーランドに行ったところで海に落とされるのがオチだろうけど

>>542
どうだろうねって…つまり覗くってことだろ？
んっ…こら、どこ触ってんのさ……！！
（太ももを撫でられて、少し顔を赤くしながらびくっと震える）
（宙に逃れると、今度は腕を首に回してぶら下がり）

もーっ………ここがネバーランドだったら、海どころかチクタクワニの前に落としちゃうところだよ？
（さりげなく、膝頭で股間を擦る）

>543
ま、覗いて楽しめるようなら覗くだろうさ
ん？君のスベスベで触り心地の良い太ももだけど…？
（撫で擦りながら褒めていると、肩からするりと華奢な身体が抜け）
（いきなり眼前にピーターパンの顔が現れ、目を丸くする）

それは勘弁願いたいね…食べられる前に、やりたいことも沢山あるだろうし
（軽く股間を擦られると、想像以上に熱く滾ったモノが内包されているのが感じ取られる）

>>544
…僕、一応男の子だよ？
おにーさん、男の子の太もも触って、ここ…。
（本当は女の子だけど、そう言ってとぼけながら、じっと見つめて）
（硬くなってきているそこを、さらに膝と腿で刺激して）

……こんなに、しちゃってるの？
おにーさん………ヘンタイなんだ…………？
（こつんと額を合わせると、互いの吐息を感じる距離まで顔を寄せると）
（小さく舌を出し、男の唇を軽く舐めた）

そんなヘンタイなおにーさんなら…キス、しちゃっても大丈夫かな……？

>545
そんなことは百も承知だけど…？
く……、お行儀の悪い脚だね……っ
（執拗に膝と腿で股間を責められ、目に見えて膨らみ具合が増したのが見て取れる）
（強気なことを口にするが、男が興奮し始めているのは明らかで）

ヘンタイはお互い様だろう…？
永遠の子供なのに、こんなイケナイ遊びを覚えちゃって……
（唇を舐められると、にんまりと笑いながら自分の唇を舐めてみせる）

ふふ…ダメなら途中でやめても構わないよ
お互いのお口がとろとろにトロけるまでキスしてもいいけど、ね？

>>546
普通の遊びなんかもう飽きちゃったよ。
それに…子供は大人がしちゃいけない、って言うことほど、やってみたくなるものさ。
そうだろ、おにーさん…………ちゅっ…。
（足をぶらぶらさせると、小生意気にそう答えて）
（横目で見ながら、もっともらしいことを言うと）
（まぶたを閉じ、強くしがみ付いて……キスを交わした）

それはこっちの台詞！
僕を子供だと思ってると、大変な目にあっちゃうぞ！
……ちゅっ………んー、ちゅっ…ちゅっちゅっ…………。
（挑発的な言葉にあっさり乗ると、半ばムキになって、何度も何度も口付ける）
（手馴れたキスではあるが、大人を夢中にさせるにはまだまだ稚拙なテクニックで）

ぷはぁ……どうしたのおにーさん、とろとろにトロかしちゃうんじゃ、なかったの？
（それでもどこか勝ち誇りながら、強気な目つきで男を見つめた）

>547
フツーはそうやって大人になっていくんだけどね
君の場合は、大人びた子供に過ぎないんだろうけど……んちゅ…っ
（生意気な台詞に目を細めていると、目を閉じたピーターパンの顔が近付いて来る）
（華奢な身体を優しく受け止めてやると、唇同士を重ね合わせた）

ちゅっ、ちゅむ……ちゅッ、ちゅ……ッ
…ぷは……まぁ、子供騙し程度か
（あくまで自分からしようとはせず、子供にしては慣れた方であろうキスを何度も受ける）
（強気な目付きと言葉ににんまり笑うと、ピーターパンの頭を引き寄せ、今度はこちらの番とばかりに）
（大人のディープキスを披露し始めた）

ん、ちゅく……っ、ちゅぷ………
ちゅむッ、ちゅ……っ、れるれる……ッ、れろぉぉ………っ
（最初は啄ばむようなキスをしたかと思うと、舌を侵入させて歯列を舐め出す）
（やがてピーターパンの口が開くと、間髪入れずに舌同士を絡ませ、唾液を混ぜ合わせる）
（その間も唇同士は深く密着し、空いた片手はシャツの上から胸の辺りへ這わせられて）

>>548
なんだって！？
子供だまし？僕のキスが！？取り消してよおにーさ……んむっ！？
（目じりがきゅーっと吊り上る）
（腰に手を当てて怒ろうとした瞬間、逆に引っ張り寄せられ、唇を塞がれた）

んちゅ…ちゅっ……んん…………んんんんッ！？
むぅぅ……ん………！んれろぉッ……れるれる、ねちゅ、ぐちゅッ……んんんッ…！！
ん……んむぅぅ………！んんん、んっふ…………！！
（最初は少し驚いたものの、啄ばむような軽いキスに、なんだこれくらいかと安心した）
（…のもつかの間、ぬるりと舌が潜り込み、さらに舌まで捕まえられて）
（ぬるぬるぬちぬちと、舌と舌が唾液を混ぜあい、ねっとりとブレンドし始めて、顔がかあっと赤くなる）
（口を塞がれた息苦しさに抗議するように、男の胸を握りこぶしで懸命に叩くも）
（元から大して力が無い上に、深いキスに少しずつ身体の力が抜けていってしまう）

……んむ……んんんッ……んちゅぐ…んん………にゅる、ちゅる………んふぅぅぅうんッ…！！
（さらに、シャツの上から大きな手が、薄い膨らみとその頂点を転がしてきて）
（びくん、びくんと身体がビクつき始めた）

>549
れろれろれろぉぉ……ッ、ぷちゅッ、ちゅぐちゅぐ……ッ
ぐちゅ……っ、ちゅむっ、ちゅぶぶッ……ちゅぶぅぅううう……っ！
（ブレンドされた唾液は粘度も高く、卑猥な音を口から響かせていく）
（まるでベッドの上のように2人の舌は複雑に絡み合い、突っつき合う）
（ピーターパンの力が抜けると男はさらに攻勢を強め、舌ごと混ざり合った唾液を軽く吸い上げ）

ぷふぁ……っ、どうだい…子供騙しだと言った理由が分かるだろう？
れるれるれるッ、れろぉぉぉっ……子供に悪戯するには必要十分だが……ね
（息苦しさを訴えるピーターパンのために、一旦口を離し、生意気な口を叩いたことをたしなめる）
（その間も突き出された舌を絡ませ続け、ねっとりした唾液の糸を垂らす）

（薄い膨らみの表面を走る手は硬くなり始めた頂点を探り当て、焦らすかのように指の腹で軽く擦る）
（敢えて脱がそうとはせず、あくまで薄手のシャツの上から軽い刺激だけを与え続けて）

>>550
んふっ…！ん、ちゅず、じゅるるるるッ……ちゅぅぅぅ…ッ！！
（縦横無尽に蠢く舌が、舌だけでなく口腔までも舐め回していく）
（息つく暇も無い攻勢にすっかりふらふらになったところで、止めとばかりに唾液をすすり上げられて）
（身体中から力が抜けて、もうしがみついてもいられなくなってしまう）

………ふぁ………あ……あああ…っ。
う、うんっ…ちゅく、ちゅくちゅっ…僕が、悪かったよぉ……れろっ…ん……こくっ…。
な……生意気なこと言って、御免なさぁい……………はぁ……。
（唇と舌を唾液の糸で繋ぎながら、潤んだ目でこくこくと頷いた）
（舌と舌はその先端を擦り合わせ、舐めあい、新しい糸を結んでは切っていく）
（垂れ落とされる男の唾液を従順に飲み込み、甘いため息をついて、じっと見詰め合う）

あ、あっ、あ……おにーさん、ダメ、僕、乳首弄られると……！
おかしく、おかしくなっちゃうよぉ……あそこ、濡れてきちゃうぅぅ……！！
（キスの興奮も冷め遣らぬ間に、指の腹で乳首を刺激されて、泣きそうな顔になる）
（足を内股にしてもじもじさせ、次第に半ズボンに、染みをつくりながらすがりついて喚いた）

お…おにーさん、僕………僕ぅ……ヘンになっちゃうよぉぉぉぉ…！！

>551
ふふ、素直でよろしい…
素直なイイ子には、ちゃぁんとご褒美を上げなきゃ……だね？
（従順になったピーターパンの様子に、男は微笑む）
（唾液でとろとろになった口の周りや唇を舐めてやりながら、乳首へ執拗に愛撫を続ける）

ぺちゅッ、れろれろ……っ
んぅ？おかしくなっちゃうって……？
いいよ…もっともっとズボンにえっちなシミを作っちゃっても……
（再び軽くキスの雨を降らせつつ、両方の膨らみの先端を手で弄くり回す）
（硬くしこった乳首をこりこりと指で摘みながら刺激し続け、絶頂に達する様を見詰めた）

【午後から用事があるのでここで締めか凍結ですね】

>>552
……はぁ…んんっ……ちゅ、ぺろっ……………。
…ご褒美………欲しい、欲しいよぉ………ひゃんっ…！！
（唾液を舐め取る舌に、自分の舌を触れ合わせ）
（乳首への愛撫に、ただ熱い吐息を漏らして身をくねらせる）
（シャツの上からでもわかるほど、小さな乳首はつんと尖っていた）

なるっ……ん、なる、なっちゃうっ…！！
お股濡らして、ち、乳首でイッちゃう、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ！！！
（唇だけでなく、顔中や首筋にもキスをされて、顔がほわーと緩んでいく）
（乳首を指の間で転がされながら、ささやかな膨らみをこね回されて、あっさりと絶頂に達し）
（半ズボンの染みが、微かなアンモニア臭とともに一気に広がって）
（太ももから、生暖かい雫がぽたぽたと伝い落ちた）

……っはぁぁぁ…。
僕…僕、キモチよすぎて…おしっこ………漏らしちゃった…………ぐすっ…。
ばかぁ、おにーさんのばかぁ……！！
（恥ずかしさと快感で頬を染め、口をへの字に曲げながら鼻をすすり）
（ぺたんとへたりこみながら、永遠の少女は、男を上目遣いに睨み付けるのだった）


【そうなんだ、気をつけて行って来てね】
【僕はどっちでも、というかおにーさんのレス素敵だったから、続けたいけど…】
【今週と、あとたぶん来週も今くらいの時間帯にしか来れないんだ】
【それだと難しいって言うなら……勿体無いけど、破棄かなぁ…】

【時間を決めないでなし崩しに始めちゃったからねー…】
【時間帯は大丈夫だから、後日時間が合えばまた始めるって感じかな】

【それじゃ、また会えたらよろしくね】

>>554
【ＯＫ、あ、だったら鳥欲しいかも】
【じゃ、またね！】

【おっと、ではこんな感じで】

【えーっと…取り合えず昨日のおにーさん待ちで、待機してるね】

【おっと、今見て気付いたよ】
【んーと、好きなシチュで仕切り直して構わないけど…】
【どうしよっか？】

>>558
【おっはよー、おにーさん♪】
【んー、僕は前の続きでもいいよ？それとも仕切りなおしの方がやりやすい？】

>559
【前も言ったけどなし崩しにロール入っちゃったしね】
【何かしてみたいシチュがあれば、それを取り入れるし】

>>560
【そうだなぁー…】
【子供のじゃなくて、大人のオモチャで色々されちゃうとか、いいかも】

【後は……ちょっと凝ったのだと、船長にされちゃうのとかかなぁ】

>561
【うーむ、船長はちょっと難しいかも…】
【オモチャを使うのは構わないよ】
【軽く拘束した状態でいろいろ使っちゃう、て感じで構わないかな？】

>>562
【まあ、名無しのおにーさんにまでなりきり要求するのはちょっと違う気もするしね】

【うん、いいよ】
【それじゃおにーさんから、レスしてもらっていい？】

【了解、それじゃ少々お待ちを】

>>563
いやぁ…暑いねぇ
こんな暑いのに、寝ている間に悪戯して冷房を暖房にしてくれちゃって……
我慢大会してる夢見るくらい暑かったんだよ？
（汗をだらだらと垂らしながら、やっとのことで捕まえた永遠の少年？を見下ろす）
（細い腕は組んで持ち上げられたまま縛られ、足は自由に動かせるものの）
（飛んで逃げることすら困難な状況になっていた）

さーて、と…どんな風に遊んであげようかな…？

【思いついたのがこんな感じなんだけど…】
【不満だったら遠慮なく言ってね】

>>565
そ、そんなことで怒んなくたっていいだろ！
だいたい、僕のうちにはそんなのないんだぞ！
ずるいなーとか思って、そういうことしちゃうこう、コドモゴコロって言うのを解ってよ！！
（組んだまま挙げられて縛られた挙句、自身の頭を乗せる形にさせられて動かせない）
（足をばたばたさせながら、ある意味子供らしい、自分勝手なことを言い出す）

な、なんだよ……。
て言うかその顔、なんか企んでるだろ！いいからこれ、解けって！！
（見下ろすその視線にこう、何かを感じ、ふくれっ面で睨み付ける）
（……が、迫力と呼べるものは全く無く、寧ろ可愛らしいくらいだった）


【全然ＯＫ！じゃ、よろしく！！】

>566
だったら一緒に寝させてくれと言えばいいだろうが！
やっていいこととやっちゃいけないことくらいの分別を付けろ！！
（などとぎゃーぎゃーやりとりしつつ、ばたばたする足も押え付け）

ふふん、コドモの君とオトナのオモチャで遊んであげようとしてるんだ
もうちょっと楽しそうにしてみたらどうかね？ん？
（ぷくっ、と膨れた頬をちょんちょんと突っつきつつ、にやりと笑う男）
（その足元には、いくつものローターやら凶悪な形状のバイブなどが転がっていた）

【使って欲しいもののリクエストなんかもご自由にどうぞ】

>>567
ばか！
そんなの……恥ずかしくて、言える訳ないだろ…。
ん、ご、ゴメン…………暖房は無しだよね、切るのはアリだけど。
でもさ、僕も暑かったからおあいこで……って！！
（がーっとわめいたかと思うと、急にしゅんとしおらしくなり）
（頬を少し赤くして呟いて謝り……気が付くと、足まで押さえられていて）

大人のオモチャ…？
…わ、わ、わ………ま、待ってよ、そんなの……子供に使っていいと思ってるの！？
そもそも僕は、お…男の子だぞ！？
（聞き返すと、視線が足元に行き、そして顔がかーっと真っ赤になった）
（…その口ぶりからすると、まんざら、何に使うか解らないわけではないようで）

っ………ごくっ…………。
（そっちを見ないようにしようとするものの、どうしても目はアダルトグッズに引き寄せられてしまう）


【リクエスト…ねばねばのローションとか…？】
【服の上からぐちゃぐちゃにされちゃったり、はいたままたっぷり注入されて、下着や半ズボンの上からいじられたりとかされたいかも】

>568
ふっふっふ、子供に使っちゃいけない理由なんて無いと思うけど？
それとも使われるのが怖いのかなー？
ま、男の子なのか女の子なのかはおいおい分かるとして……
（ピーターパンの片足を小脇に抱えたまま、置かれたグッズを引き寄せ…）
（目に付いたもの…ピンク色のローションが詰まったボトルを手にした）

まずはこれを使ってみようか…？
暑いからひんやりして気持ち良いかも、ね
（キャップを開けて絞りだすと、ぶりゅぶりゅっ、という音と共にローションが身体へ垂れ落とされる）
（見る見る内にシャツはローションまみれにされ、ほんのりとイチゴのような甘い香りが漂った）

ついでに、こっちにもね…っと
（調子に乗った男は半ズボンの脇からも大量にローションを流し込み）
（ピーターパンの股間全体をローションでぐちゃぐちゃのどろどろにしてしまった）

【では、こんな感じで、と】

>>569
大人のオモチャなんだろ！だったら子供に……！
こ、怖くなんかないぞ！
それに何度も言ってるだろ、僕は男の子だって……な、なんだよそれ……！？
（ムキになって言い返すが、ボトルを手に取るのを見てびくっとなる）
（怯え６割、興味３割、心の底の密かな期待１割くらいの比率で、どきどきしながら注目した）

はぁうッ………！？
ん……う、なんだよこれ……なんか、凄くぬるぬるして…！！
…ひっ…ひゃッ……！つ、冷たっ…………んっ…！
（桃色の粘液をたっぷり浴びせられ、服の上から体中ねとねとにされていく）
（今まで味わったことのない感触に、愛らしい悲鳴を上げながら、少し不安そうな目で見上げた）

な…なにすんだよ……！服とズボンが、ぐちゃぐちゃになっちゃったじゃないかぁ………！！


【ＧＪ！】

>570
ふふ、これはローションと言ってね
まぁ……こういうことに使うものだと思ってくれればいいよ、多分
（胸に垂れ落としたローションを両手を使って塗り広げ、緑色のシャツに染み込ませる）
（濡れたシャツは肌へぴったりと張り付き、細い身体のラインを際立たせた）
（塗り広げている内に薄い胸を揉みしだくようになり、掌に硬くなり出した何かが当たる）

わざとぐちゃぐちゃにしたんだよ
その方が気持ち良いだろ……ん、ちゅッ……ちゅむっ……
ちゅッ、ちゅぱっ、ちゅぱッ……ぷちゅッ……
（にゅるにゅると胸への愛撫を続けながら、不安そうに見上げるピーターパンの顔へ顔を近付け）
（そのまま唇同士を重ね合わせると、唇を軽く啄ばみながらキスをした）

>>571
名前なんか聞いてない！！
僕が聞きたいのは……んッ！くぅぅ……ひゃッ、う…！！
んっ、ぬるぬる、染み込んで………！！
（糸を引いて粘つくローションで、服の上から胸を愛撫される）
（普段なら擦れて少し痛い乳首も、ローションでぬるぬるになっているためか）
（シャツと擦れるたびに、ぞくぞくした快感がそこから生まれていった）
（下はノーブラで、次第に布地につんと硬くなった愛らしい乳首が浮かび上がっていく）

…え、そ…それは……あむ…。
ん………んん……んふ………んっ、ん……ちゅっ…ちゅっちゅっ……。
………ちゅぱ…ぁ………はぁ……………うぅ……。
（圧し掛かられながら、胸を手のひらでこね回されて、再び優しくキスされて）
（ローションと、その手がくれる快感に少しずつ逆らえなくなっていく）
（キスとキスの途切れ目で、小さくため息をつくと、目を潤ませて）

ちゅ……んっちゅ…ちゅっ、ちゅっ…。
………うん、何か僕……ヘンになってきちゃってるかも……ちゅっ…。
…じゃ………じゃあ、ここは…おっぱいよりも、キモチいい………の………？
（今度は首を動かし、自分からキスをしながら、ローションでべたべたの腰をくねらせる）
（足はいつの間にかＭ字になって、膝頭を微かに震わせながら開かれていた）

【すみません、ちょっと返信遅れます】

>572
んふぁ……ふふ、こんなにピンピンにしちゃって……
えっちで美味しそうな乳首だねぇ………
（シャツに浮かび上がった突起をくりくりと指で転がし、痺れるような快感を与える）
（大きい胸も良いけど、小さい胸も味わいがいがあるな、などと思いつつ、にちゃにちゃと執拗に愛撫し続けて）

ちゅっ、ちゅむっ…ちゅぱぁ……ッ
……ふふ、そうだねぇ……自分から脚を開いちゃうなんて、ヘンになってる証拠だね
それじゃあ、触っちゃうよ……君のアソコ………
（自ら腰をくねらせる愛らしい様子を横目に見つつ、再びキスを交わす）
（胸の辺りにあった手は腹部を伝って下腹部へと移動し、腫れ物を触るかのように足の付け根へ潜り込む）
（たっぷりと注ぎ込まれたローションで濡れそぼった秘部は、半ズボンの上からでも触れただけでぐちゅッ…と粘液質な音が響いた）
（本来なら自分と同じものが付いているはずの股間には何も無く、つつつッ…と確かめるように撫で上げるだけで）
（電気が伝わったような鋭い快感が、ピーターパンの全身に一気に走った）

【と、いいところですけど、ここで凍結ということで…】
【明日はちょっと無理なので、木曜日の同じ時間はどうでしょう？】

>>574
【お帰り、おにーさん♪】

【いいよ、僕もそろそろ凍結お願いしようかなって思ってたとこだし…】
【じゃ、木曜日の１０時くらいからでいい？これたらもっと早く来るつもりだけど】

>575
【承知したよ】
【それじゃ、木曜日にまたよろしく、お疲れ様】

>>576
【お疲れ様、またね！】

？

【ちょっと遅れちゃったかも…】
【直ぐにレスするから、ちょっと待っててね】

【すみません、寝坊して今頃気付きました…】

>>574
やっ、や、あ、んっ……ふぅ……！！
へ…変態、すけべ、Ｈぃぃっ！ぼ、僕のちくび、ひんッ……くっ、ふ…ふぅぅぅんっ…！！
（涙目になりながら、自由にならない身体をくねらせる）
（弄られるたびににちゃにちゃと音がして、その音がたまらなくいやらしくて、頭がぼーっとしてきて）
（いつの間にか胸を自分から突き出すみたいにして、愛撫をおねだりしていた）
（半ズボンの中はローションと愛液でぐちゃぐちゃになっていて、太股まで濡れている）

あむぅ…んん、ちゅっ………あ、や、これは、その……。
………う……………でも…………やさしくしないと、ぶつからね……？
（口内を舐められて、舌を吸われて、それだけでイキそうになりながら、顔を赤くして小さく呻く）
（触られるとバレてしまう、でも触って欲しい…相反する感情に揺られながら、潤んだ目で見上げ、こくんと頷いた）
（どきどきしながら近づいていく手を見つめて、そしてそれが触れた瞬間…）

はぁうぅぅぅッ…んんんんッ！！
や、あ、もっ……ダメぇぇぇぇぇっ！！
（的確に、ズボンの上からスリットを摺られ、ぞわぞわした感覚が一瞬そこに集まって、そして爆発した）
（びくびくびくッ…！と身体を痙攣させて、手を太股で挟みながら、自分からしがみついて絶頂を告げる）
（愛液がショーツの中で潮のように吹き、ローションと混じってむわッ…と濃い、本気で達した女の子の匂いをそこから振りまいた）

……あ……ぁ……ぁ…………。
（口の端から涎を垂らして、身体中から甘酸っぱい汗の匂いをさせながら、唇をあうあうと震わせる）
（何かのスイッチが入ったのを感じながら、その目は何か物欲しそうに、男をじー……っと、見つめていた）


>>580
【おはよー、おにーさん♪】
【僕のレスまちかと思ってたからちょっと不安になっちゃったけど…なんだ、寝坊かぁ。よかった】

【それよか大丈夫？疲れてない？】

【ちょいと昨日の夜はしゃぎ過ぎてしまいまして…】
【レスしてもらったのに申し訳ないですけど、続きは後日で構わないでしょうか？】

>>582
【あっ、あれでしょ、また大人だけで何か楽しいことしてたんでしょ、ズルいなぁ…】

【…なんてね、いいよ。お疲れ様】
【明日とか空いてる？後は土曜日でもいいけど………】

【ホントにゴメンなさい…猛省です】

【明日は予定が入ってるので】
【土曜の夕方までなら空いていると思います】

>>584
【いいってば、僕とおにーさんの仲じゃない♪】

【じゃ、土曜日かな……土曜の、ちょっと遅くして１２時くらいからとかでもいい？】

【OKです、ではその時間によろしくです】

>>586
【了解♪】
【今日はゆっくり休んでね、じゃ、また土曜に！！】

よろしくお願いします。

【名前】 ブランシュネージュ
　　　　　白雪かブランシュとお呼びください。
【出典】 白雪姫

【外見】 白い肌、ばら色の頬、血のような赤い唇、ふくらはぎまである長い黒髪は、ゆるくウエーブがかっている。
　　　　 ロリータファッションのワンピースを着ている。
　　　　　胸はそんなに大きいほうではないが、小人達の命令で、ノーブラノーパン。
【性格】 大人しくお上品だが、頼まれると断れない優柔不断で騙されやすい。
　　　　 割と、とんでもない嘘でもすぐ信じる。
　 　 　そんな感じで、ちょっとアホの子なので、毎晩、小人達にバイブなどのオモチャで弄ばれている。
ノーブラなので服に擦れて、すぐに乳首が立ってしまうのがちょっと悩みのタネ。

【備考】 NGは、切断・死亡・大スカ。女性キャラのお相手も歓迎です。


【待機中です。】

【待機解除です〜】

>581
……………ッッ！？
（脚の付け根に指先が触れて少し撫で上げた瞬間、永遠の少女が腕へとしがみ付いてきた）
（噴き出した熱い迸りが太股に挟み込まれた男の手にも浴びせかけられ、本気でアクメへ達したのを感じ取る）
（ぐちゅっ…、という粘度の高い音を立てつつ太股から手を引き抜くと、そこはローションだけでなく）
（愛液でもドロドロになっており、湯気が立ち上りそうなほどに濃く牡を狂わせる甘い匂いが漂っていた）

んー……、ちょっと触っただけなのに、随分とハデにイッちゃったねぇ………
……ちゅッ、ちゅぷっ……れろれろ……んれろっ……
（手に纏わり付いたローション混じりの濃厚愛液をぺろぺろと舐め取っていると、少女の視線に気付く）
（その視線の先は男の股間……既に勃起してズボンを突き上げ、牡の臭いを振り撒く箇所へと向けられていた）

………もしかして、コレ……欲しいのかい？
その小さなお口か……それともちっちゃなおマンコか……どちらで味わいたい？
（最初のやんちゃな感じなどなく、少女でありながら全身から淫らな匂いを漂わせるピーターパンを見下ろしつつ）
（わざといやらしい言い回しをしつつ、男はそう訊ねた）

【ちょっと早いですが、続きを投下しつつ待機です】

>>590
ちょ…ちょっとじゃないもん、今のはぁ………！
お、お………おにーさんが、滅茶苦茶に、ぐちゅぐちゅ、コスって…僕、僕ぅ……！！
ひっく……ぐすっ…………い、イッちゃったじゃないかぁ………！！
（ぷるぷると小動物のように震えながら、ぐすぐすと鼻を鳴らして）
（ほっぺたを真っ赤にして、潤んだ目で、すねたような、甘えるような顔で叫んだ）
（愛液がたっぷり混じったローションは濁り、温められ、ねっとりを糸を引いて指に絡みつく）

あぅぅ……やだぁ…！
そんなの、僕の目の前で、舐め舐めしないでよぉ……！
……………え………？あ……………！！
（それを味わうように、丹念に舐め取られる音が、泣きたくなるほど恥ずかしい）
（けれど…さりげなく訊ねられた言葉に、びくっとなった）
（泣き喚いて文句を言っていた自分が、一体何を求めていたのかを思い知らされて）
（はじかれたように顔を上げ、呆けたような顔で見上げる）

あ………あぁぅ…………えっと、その…僕………………。
……………ごくッ………………お…………おしゃぶり、する……………。
だって…手で、弄ってくれた、お返し、だから……………。
（口が勝手に、望みを伝えていた）
（小さな唇から、甘い吐息をほぅ………と吐きながら、小首をかしげて、まるで誘惑するみたいに）


【こんにちは、おにーさん♪お待たせ！】
【じゃ、今日もよろしくね？】

>591
メチャクチャにコスった覚えはないけどね……
でもアレだけでイッちゃったってことは……入れられたら、どうなっちゃうかな…？
（ぺちゃぺちゃと手を濡らした愛液を舐め取りつつ、核心的なことを口にする）
（もしも挿入されてしまったらどうなるのか…それは永遠の少女、ピーターパンしか知り得ない）

……ふふ、何をおしゃぶりしてくれるのかな？
それがちゃあんと言えたら……おしゃぶりしながら、君のぐちゅぐちゅおマンコ、ナメナメしてあげるよ…？
（甘い吐息を吐きながら誘惑するような表情をされ、思わず意地悪な提案をしてしまう）
（ピーターパンの華奢な手を取ると、こんもりと膨れた部分へ引き寄せて触れさせた）
（そこはヤケドしそうなほどに熱く、硬くなっており、男がじじじ…と金具を引き下ろせば）
（さらに濃い雄の匂いがむわぁっ…と漂い広がり、ピーターパンの理性を狂わせていく）

【こちらこそ、よろしくお願いしますです】

>>592
め、滅茶苦茶なの！！
っ………それは……きっと…たぶん…………すごく、イッちゃう……。
（強引に言い切ると、あけすけな問いに一瞬詰まってから……ぼそぼそと、小さな声で呟いて返す）

う………おにーさんの、いじわるぅ……！！
………………あ、い、言う、言うよっ…言うから、僕の、僕のも舐め舐めしてぇぇっ！！
おにーさんの、お、おちんちんっ…！おちんちん、僕おしゃぶりしたいのぉぉっ！！
ちゅうちゅうして、ぺろぺろして、ちゅぱちゅぱして……お口でお返し、気持ちよくしてあげたいのぉぉぉぉっ！！

……ん…んふぅっ…！！んっちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……ちゅぷ、んちゅぅ……！！
（小さく繊細な手を握られて、股間に導かれた）
（猛々しく反り返るそれは、その手に納まりきりそうにないほどで）
（指がその熱で溶けたみたいに、握り締めたまま離れてくれない）
（立ち上る雄フェロモンの香水に、幼い我慢は簡単に侵食されていく…）
（練習代わりにか、ふいに飛びつくようにしてキスをすると、舌を小刻みに動かして、舌先を舐めあった）

し、したいよぉ…！
おマンコとおちんちん、舐めっこ………舐めっこ、僕、好き、大好きだからぁっ！！
（手は強張りをもそもそとズボンの上からしごき始め、もっと雄臭い匂いのする先汁を搾り出そうと、無意識のまま動いていた）

>593
ふふっ、よく言えましたっと……
それじゃ、よーく念入りにおしゃぶりして…
おちんちんの味がしなくなって、ふやけるまで…ぺろぺろちゅーちゅーしてねッ？

んぷ……っ！？んっ、ちゅぷッ……ちゅるるっ、れろれろッ、れろぉぉおおお……っ！
（興奮し切った永遠の少女をなだめるように落ち着いた口調で男は話掛けるも）
（ふいに飛び掛られてキスを強請られ、絡みつくかのようなキスで応える）
（押し合いへし合いしていた2人の舌は、ねっとりした唾液を糸を引かせつつ絡み合う）

く、ぅ……ッ
それじゃ、こっちが下になるから……君が上になってくれないか？
あとは好きなように、しちゃって構わないから……っ
（ズボンの上からの微妙な刺激に、男の表情が僅かに歪む）
（既に染み出した先走りで肉棒はねとねとになっていたが）
（さらに濃い白濁した先汁までが溢れ出し、ピーターパンの手に湿った感触を伝える）
（永遠の少女と男が抱き合いながら横になると、お互いの秘部が目の前にある体勢になった）

>>594
んぱっ……！
ぷはっ、はぁ、はぁ…………うん、する、するよぉっ……！！
お、お、お…おにーさんの、おちんちんっ…僕の、お口でっ………！！
（完全にスイッチの入ってしまった顔と頭で、発情しきった犬のようにはぁはぁと息を荒げる）
（もはや自分が淫語を何のためらいもなく口にしていることすら、気が付いていない）

あ、うん、こう……？こうで、いいのっ………？
…………んっ、すんっ…すん、すんっ…………すぅぅぅ………はぁぁぁぁぁ…♪
……………れろっ…ちゅっ、ちゅっ………ぺろっ…………♪
（もぞもぞと体勢を入れ替えると、顔の横に膝をつくようにして、上半身を伏せた四つんばいになる）
（立ち上る濃厚な先汁の匂いに引き寄せられるように鼻面をそこに埋め、匂いを嗅ぎながらうっとりして）
（幼くともどこか凛々しかった顔は、こんな年頃の、ましてや少女が浮かべては絶対にいけない表情に蕩けていた）
（熱く湿ったため息をもらし、たっぷりそこに浴びせてやると、カチャカチャとベルトを外し、ずり下ろしていく）
（もう待ちきれないのか、既に男の下着の上から、そそり立つペニスをぺちゃぺちゃと舐め回しはじめていた）

んちゅ、ちゅっ、れろ、れろれろっ…はぁ、はぁ、はぁぁ…………んじゅ、じゅ、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅ……ちゅッ♪
（もしかしたらそれは、下着に染み付いた男の味と匂いをも、無味になるまで吸い尽くそうとしていたからかも知れない）
（布地の上からぱんぱんに膨らんだ先端を舐め転がし、息継ぎをすると、今度は先端をぱくんと咥え）
（ぐちょぐちょの半ズボンに包まれた小ぶりなお尻を挑発するように左右に振りながら）
（染み込んだ汗や匂いと一緒に、音を立てて先汁をすすり上げた）

>595
うん、それでいいよ…
僕の顔の前に、君のおマンコがくっ付きそうなくらい近くにあるよ……？
くんくんっ…すんッ、すはっ……すぅぅうぅ………ッ
（幼い少女のとのシックスナイン…傍から見たら犯罪的な体勢に、男の興奮も最高潮に達する）
（ピーターパンが鼻を鳴らして匂いを嗅ぐのに対抗するかのように、男もわざと鼻を鳴らして）
（永遠の少女の秘裂からもわぁ…と漂う濃厚な発情臭をいっぱいに嗅ぎ、あまりに甘過ぎる香りにくらくらと眩暈までしてしまう）

あふぅぅ……ッ！？あぁッ…もう、そんな犬みたいに舐め回しちゃって……
そんなに先走りが染みた下着が好きなら……っ、それ…あげてもいいよ……っ？
（ズボンをずり下ろされると、キスと手コキによって先走りでビチャビチャになった下着が露になる）
（ペニスの形が如実に浮かんだ部分を舐り回されると、男の口から情けない喘ぎ声が漏れた）
（敏感な先端を舐め転がされた挙句、ぱっくりと口に含まれて啜り上げられると、男の腰もビクンビクンと激しく震えて）

……ふふんッ、これがピーターパンの下着、か……
ふすんっ…すんすんっ……すぅぅぅぅ………、れろれろれろっ、んれろぉぉおおお……ッ
（ピーターパンに負けじと、男も濡れそぼった半ズボンを脱がしにかかり）
（ますます濃い匂いを放つ下着を露出させてしまう）
（幼い秘部へ食い込み、形を浮かび上がらせるそこへ鼻先を埋めると）
（鼻で擦り上げるようにしながらフェロモン臭をひたすら嗅ぎまくり、味見をするかのように）
（下着へと舌を這わせ、永遠の少女のラブジュースの味を確かめ、味わう）

>>596
ひゃう、く、くすぐったいぃぃ……！
くぅ、ふぅ……お……おにーさんの、息、あ、温かぁいっ……♪
ん…ぬ、濡れちゃう…………そんなことされたら僕また……ぬ…濡れちゃうよぉぉぉ…。
（一体何人の男に、幾度この永遠の少女は汚されてきたのだろうか）
（ひとたびスイッチが入れば、小さな身体いっぱいに劣情を詰め込み、こんな甘ったるい声で悶え泣くようになるなど）
（数え切れないほどの夜を、大人たちの遊び相手として過ごさなければ身に付くものではない）
（鼻息が太股にかかっただけで、半ズボンの奥がぐちゅっと新しい蜜を吐き出すようになど、なるはずが無い）
（少女の肉の果実を搾った純度100％のラブジュースは、濃縮還元されて、ぽたぽたと男の顔に降り注いだ）

ふぅえ……？
……あっあっ、違っ……はむぅ…んちゅぷ……違うの、別に僕そんなの好きじゃないよっ…んぷ、ちゅぷッ……。
こんなのホントに、すっ………好きじゃないけど、おおっ…おにーさんがどっ、どうしてもって言うならぁっ……あ…！

…………っほ、ホントにホントだよ？だ、だって僕っ………ぱんつより、な…生おちんちんのほうがだ、大好きだもぉんっ♪
（布地越しのおしゃぶりに夢中になっていると、不意に苦笑交じりの声が聞こえて、少しだけ我に返る）
（言い訳しながらも舌や唇はペニスを舐めしゃぶっていて、本当は欲しいくせに、それを認めたくなくてひねくれた事を口にした）
（けれどももう、根っこの部分が桃色の愉悦に染まってしまっていては、言い訳も淫語のひとつに過ぎなくなっていて）

えへっ…えへへ………か、可愛いでしょ…？
横をね、紐で縛ってある、ピンクと白の、ストライプのぱんつ……ひゃんッ！？ぼ…僕の、お気に入り、なんだ……っぁぁああぁあッ♪
………で…でも、おにーさんに、あ……あげちゃおっかなっ……？
僕のと、おにーさんのとでっ……んひぃぃぃぃんッ♪こ、交換ッ……Hした、記念に、こっ……交換しよっ？ねっ、ねっ、ねっ………？
（口元をふにゅっと曲げた、イタズラっぽい笑み）
（脱がされた半ズボンは男の顔を蹴らないように足を振り、乱暴に脱ぎ捨てると、嬉々としてショーツを見せびらかす）
（普段なら確かに可愛いといえたそれも、蜜を限界まで吸い、半分透けて小ぶりなお尻に張り付いていては、いやらしいと言ったほうが適切で）
（しっかり食い込み、くっきり浮き出たスリットと、クリトリスを鼻先で擦られてさらに愛液を追加しながら、自らも腰をくねらせ、男の顔にこすりつけていく）

ひも…解いちゃう？ほ、解くと、僕の恥ずかしいおマンコ……丸見えになっちゃうけど、ほ、解いちゃうっ…？
（肩越しに振り返り、両脇の紐を摘みながら、踊るようにお尻を振る…男が解かないなら、自分から解いちゃうよ、と言外に滲ませながら）

【えーと…すみませんが次の返信遅れます】

>>598
【おっけー、おにーさん】
【…あのさ、もうちょっと量減らして、スピード重視にしたほうがいい？】
【僕って油断すると、すぐ長文になっちゃうんだよね…】

【いやいや、全然OK】
【凍結して長期間プレイするのがマズいなら考え直すけど…】

【今からレスしますけど、要望あったらご自由にどぞ】

>>600
【よかった…】
【長期は僕は全然大丈夫！それじゃ気にせずいくね？】

【要望…んー…………お尻も、苛められたいかも……なんちゃって。えへへ…】

>597
まったく、ピーターパンは子供の象徴だとばかり思ってたけど
大人に夢を与える淫乱な永遠の少女だったとは、ね……
（顔に垂れ落ちる甘いラブジュースを舌で舐め取りつつ、揶揄するようなことを口にする）
（ぐじゅぐじゅに濡れた半ズボンの付け根を軽く指で押すと、それだけで新しい愛蜜が滲み出し、男の口へ零れ落ちた）

相変わらずひねくれてるねぇ……っ、くぅ………ッ
ぱんつも好きだけど、生おちんちんの方が好きだって……言っちゃったも同然だよ……っ？
（ビンッ、とテントを張った下着の先端を丹念に丹念にしゃぶればしゃぶるほど、先走りが下着へ染み渡る）
（テクは大人並みでも、やっぱり頭の中は子供だな…、と内心呆れつつも、永遠の少女とのいけない遊びに没頭していく）

うんうん、可愛くて……良く似合ってる……ッ
あぁ……ッ、いいよ……んぷっ、れろれろッ、れちゅッ、ちゅっ、ちゅぷぷ……ッ
お互いのえっちな匂いがシミついた下着……ッ、交換しちゃおっか……っ
…ぷちゅッ……、ちゅぱッ、ちゅぱッ、ちゅぢゅっ……ちゅぢゅぅぅうう………ッ
（見せびらかせられたショーツは確かに可愛い感じではあったが、幼いフェロモンをぷんぷん振り撒き）
（スリットを浮かび上がらせる様からはいやらしいといった印象しか男には感じられない）
（甘い香りの愛蜜で顔中を湿らせられながらも、反撃とばかりに鼻先で小さいクリトリスをイジめつつ）
（唇と舌を潤み切った縞々ぱんつに密着させ、スリットを舐め上げ、愛液を啜り上げる）

…んー、それじゃあ…いっせーの、でお互いの下着を脱がそうか…？
そうすれば、一緒に生おマンコと生おちんちんを見られるからね……
………いっ、せーの………せッ…！
（男の下着が取り去られると、ぶるんッ…！と勢い良く肉幹が飛び出した）
（表面の血管の走る赤黒い竿とぷっくりと膨らんだ亀頭部はまるで棍棒か何かの凶器のようで、幼いピーターパンとの対照が際立つ）
（先端の鈴口からはじゅくっ、と白濁した新たな先走りが滲み出しており、雄の匂いをむわっと漂わせている）
（肉竿の根元にはぱんぱんに膨れた肉玉を内包した袋が揺れており、何かが詰まっている、といった様子を強調して）

【…と、ここで一旦凍結ですかね】
【遅筆の挙句何度も凍結で申し訳ないですが、次は月曜日で…大丈夫です？】

>>602
【りょーかーい！お疲れ様、おにーさん】
【大丈夫だよ、ていうか…いつもよりちょっと早く来れるかも。おにーさんは何時くらいからがいい？】

>603
【余り細かく指定するのもアレなので、9〜10時の間ということにしておきますか】
【前みたく寝坊する危険もありまし…】

【お付き合い頂いてありがとうございます、それではまた】

>>604
【それもそうだね、じゃ、また月曜日に！！】

詳細は、>>588です。

【待機中です。】

>>606
こんばんは、お相手よろしいでしょうか？

>>607
こんばんは、どんなシチュが良いでしょうか？
私の方は、色々と騙されて、犯されちゃいたいです。
アホなので、無理な嘘も信用してしまいます。

>>608
そうですね、では毎夜相手にしていた小人たちは、
実は悪い魔女の手先で、毒をブランシュに仕込んでしまった。
その毒を治療するには、七日七晩の間、出会った人間の男に
セックスしてもらって、精を100回注いでもらえば毒が消える、
などと吹き込まれて、道行く男性にセックスをおねだりしている
ところに出くわしてしまった、というのはどうでしょうか？

>>609
面白そうですね！私では考え付かなかったです。
では、是非それでお願いいたします。

私から書き始めたほうが、場面的にスムーズですかね？
もし開始状況に何かご希望があれば、どうぞ。
特になければ、私が森の小道で声をかける感じで始めたいと思います。

>>610
了解しました。

そうですね、そちらから書き出しお願いしますね。
こちらは森に薬草を取りに来た、童貞の純朴な少年ということにしますね。
で、村では見たことのないブランシュに一目惚れしてしまう、と。
まさかその後何発も種付けするハメになるとは想像の埒外ということでｗ

それでは、よろしくお願いします。

（昼でも薄暗い場所がある深い森の中、可愛らしいソプラノの声がこだまする。）
誰かぁ〜
だれか、いませんかぁ〜？
（長いこと森の中を歩き回っていたせいか、靴はボロボロになり、白い肌は葉で傷つけたのか、かすり傷だらけ）
・・・ぐす・・っ・・誰も居ない・・・・
どうしよう・・私・・死んじゃうよぉ・・・・

（美しく長い黒髪は乱れ、目は真っ赤に泣き腫らしていた。）
（ふと、視界の片隅に目をやると、茂みの向こうがガサゴゾと動く気配がする。）

（そちらにフラフラと歩き始め、茂みをかき分けると、そこには純朴そうな少年が目を見開いて立っている。）

あ・・・・あなた・・・にんげんのヒト？

>>612
（大きな駕籠を背負い、中腰で下生えを掻き分けているそばかす顔の少年）
（成果が思わしくないのか、しきりにため息をつきながら額を拭う）
はぁ……今日はさっぱりだなあ、ヨモギなんて二束三文だし。
ん？　ひいっ！？

（微かに呼び声が聞こえたかと思うと、少し離れた茂みが音を立てて揺れて）
（血の気を失いながら、二、三歩後ずさり、蔓草に脚を引っかけて尻餅をついた）

う、うわあっ、お、俺なんか食べても、お、お腹壊すだけだよっ……
って、あれ？
（身を庇いながら、おそるおそる薄目を開くと、そこには薄汚れてはいるが、
見たこともない美少女が立ち尽くしていて）
（ほっとため息をつくと、どっと身体から力が抜けていった）

な、なんだよ、脅かさないでくれよ……って。
あんた、どこの村のモンだい？　こんな森の中で、そんなキレイなおべべ
着てるなんて……あ、俺は、ペテロって言うんだ。
（無様な姿を見せている照れ隠しからか、一気にまくし立てた）

あぁあああ、よかった・よかったぁ・・・っ
人間？あなた人間？
ペテロって、人間っ！？
（ペテロの話はほとんど聞いていない様子）
（可愛らしいワンピースの裾をふわりとさせながら、必死の形相でヅカヅカと近寄り）

最近、こう・・・（両腕で50センチぐらいの空間を作って）
このぐらいのちっさいヒトしか見たことなくて・・
あっ！！
えェっと！男？ねえ、男！？
（突然しゃがみこみ、股間を目の前にして、ズボンの上から右手でニギニギと）
あぁ・・男のヒトだぁ・・・
（嬉しそうに笑いながら、少年の顔を見上げる。）
（小ぶりながらもプルンとした弾力の胸元には、ブラをしていないため、ポチっと可愛らしく乳首が透けている。）

私・・私・・・・ペテロのコレが欲しいのですぅ〜
（毒がまわるのを恐れて、とにかく会話が一足飛びで落ち着きが無い。）
毒が・・毒が・・・ぁ・・・
（呆然とするペテロをよそに、仕舞にはペテロのものをズボン越しに掴んだまま泣き出してしまう。）

>>614
え？　え？　な、なんだいったい……う、うひゃあっ！？
（ブランシュの異様な雰囲気に気圧され、顔を引きつらせたまま後ずさるが）
（背中が楢の木の幹に遮られてしまうとブランシュに捕まり、いきなり股間を
まさぐられて思わず素っ頓狂な声を上げた）

ちょ、い、いきなりなにすんだよぉ、離せってば……うっ
（ブランシュを突き放そうとするが、身を寄せられて少女の甘やかな体臭に
思わず鼻先を擽られ、哀れげな目で見つめられると言葉に詰まった）
（そして、厚着の村娘とは違う、柔らかそうなふくらみの先端が透けて見えると
思わず生唾を飲み込んでしまった）

と、とにかく落ち着いて、あんたの言ってること、わけわかんないし。
って、毒！？　ま、まさか蛇？　毒虫？　いや、キノコか！？
（情緒不安定なブランシュを宥めようとするが、「毒」の一言を聞いて
目の色を変えて）

と、とにかく、どこやられたのか、見せてくれよ。
おいら、こう見えても、薬師なんだぜ……まだ見習いだけど。

(純粋そうなペテロになだめられ、しゃくりあげながらも右手を離し、ぽつぽつと話し始める。）

わ・・私の名前はブランシュ・・みんなは白雪姫って呼ぶわ・・・・
ぐすっ・・
ペテロ・・お薬屋さんなの・・？
（少し安心したように、微笑を見せる。）
（その微笑みは、まさに世間知らずのお姫様そのものといった、極上の微笑み。）

私・・ね・・
意地悪な継母に・・命を狙われてて・・
森の小人さんのところでお世話になっていたのだけれど・・・

昨夜・・毎晩のお仕事のとき・・小人さんが裏切ってェ・・
私の継母に渡された毒を・・毒を・・塗った張り型を・・私のココに・・・っ
（スカートをめくり上げペテロに見せると、そこはショーツを身に着けておらず）
（小人達の趣味で綺麗に剃られているので、まだ幼さの残る秘裂が丸出しになっている。）

この毒を中和するには・・
七日七晩・・男の人の精を100回頂かなければならないの・・っ
（スカートをめくりあげたまま、ペテロにズイと近づく。）

ペテロ・・私を助けて・・
（めくれ揚ったスカートの中から、さらに少女特有の甘美な香りが蒸れて、あたりに漂う。）

>>616
ブランシュ……白雪、姫？
あ、あんた、お姫様、なのかい？
（鄙びた村娘とは違い、名前の通り白く透き通った肌に、人形を
思わせる清らかな風貌、そして天使を思わせる愛らしい声に心臓が昂ぶり）
（童話でしか聞いたことのないお姫様が、まさに目の前で微笑んで見せた、
その瞬間にぼっと音を立てそうな勢いで頬を真っ赤に紅潮させた）

う、うん……な、そ、そんな酷い……
（神妙な顔つきでブランシュの話に聞き入り、想像を絶する境遇の哀れさに
歯ぎしりしそうなほどに眉をしかめるが）
くっ、そんな連中、今にきっと神様の天罰が下るさ！
で、毒はいったい……え？
（話の核心に迫ると、突然ブランシュがスカートをたくし上げてしまい、
濃密な少女の媚香と、どこまでも白く透徹な秘裂を目の当たりにすると、
純朴で単純なペテロの思考は吹き飛んでしまった）

精って……お、おいらに出来ることならなんでもするけど、
あ、あの、な、なんで、そんなところをおいらに、見せるんだい！？
（切なげなのに恥部を見せつけ迫ってくる少女に得体の知れない困惑を感じ）
（楢の木へ縋るように身を寄せながらも、雄の本能は目の前の濃厚な雌に反応
して、股間の一転へ血液を送り始めた）

だって・・男の方に会ったら、女はここを見せなければならないのよ？
小人さんたちが、女として常識だって教えてくださったわ。
（左手でスカートを持ち上げたまま、右手を自分の秘裂に伸ばし、くぱっと開いてみせる。）
女の・・たしなみですぅ・・。

ペテロの村では・・違うの・・・？
（長いまつげで縁取られた漆黒の瞳をしばたかせながら、不思議そうに小首をかしげる。）

やっぱり・・私が女としての魅力が無いから・・なのね・・・・
（ペテロが困ったような表情になっているのに気が付き、悲しげな顔をして俯く。）

小人さんたちの言うとおりだわ・・私は全然可愛くもなくて魅力もなくて・・どうしようもないメスブタだって・・
でも・・私死にたくないのです・・
こんな魅力の無い女ですが・・・どうか・・ペテロのお情けを下さいまし・・
（赤く可憐な唇を震わせながら、涙をこらえてペテロを見つめる。）

（ほっそりとした腕を伸ばしペテロの手をとり、自分の唇へと導き）
ん・・ぅ・・っ
（ペテロの薬草の匂いがする指先を、その赤い唇に負けないぐらい赤い舌でピチャピチャと舐める。）

それとも・・・やはりこんな器量も良くない女は・・お嫌いですか・・・？

>>618
う……お、おいらの村じゃ、そ、そんなことする女はいないよ……
す、スカートまくると、殺しかねない勢いで怒るし、それに、下着穿いてるし。
……お、女の人のココって、こうなってるのか……ごくっ
（ブランシュが広げて見せた肉色の粘膜に目を奪われ、意味が分からない
ながらも興奮が高まっていくのを覚えて、生唾を飲み込む）

え？　そ、そんなことないよ！
うちの村の女なんて、みんな色黒でそばかすだらけでガサツで、お、おいら、
あんたみたいなキレイな人がいるなんて、初めて見たよ！　ホントだってば！！
（突然しょげてしまったブランシュに居た堪れなくなり、思いつく限りの
慰めの言葉を矢継ぎ早にかけていき）
（思わずその華奢な肩をがっしり掴むと、今にも涙の零れ落ちそうな、円らな
瞳を見て胸が詰まってしまう）

あ……ううっ……はぁ……
（手をとられると、喉から心臓が飛び出しそうなほど動悸が高まり
薬草の汁で少し緑がかった荒れた指が、ブランシュの可憐な唇に咥えられ、
そして生暖かい舌で舐められると、身をこわばらせ、目尻に涙を浮かべ）
（それでいて、女を知らないはずの股間は、痛々しいほどに膨れ上がっていた）

と、とんでもない！
あ、あんたみたいな別嬪さん、おいらの嫁にしたいくらいだよ！
で、でも、ど、どうやって助ければいいのか、よくわからなくて……
（嫌いかと問われれば全力でそれを否定し、精一杯の気持ちを朴訥に叫び）
（胸と腰の辺りにわだかまってくるむず痒い感傷の処置に困って、
もじもじと身を捩りながら、ぽっちりと透けて見える乳房に目を落とした）

え、えっとさ、精って、赤ん坊の種、だっけ？
ヨセフとかが、麦畑でしてるみたいに、裸で抱き合って、「チョメチョメ」
ってのしたりするのか？
（精一杯の、よくわからない性知識であて推量してみる）

本当に・・？そんなことない？
色黒で、雀斑がいっぱいある、声の大きな女が魅力的な女だって・・
だから、こんな色も白いし、腕も脚も細くて・・こんな唇が赤い女は、誰も相手にしないって・・
小人さんたちは、そう教えてくださいましたよ。

ペテロは・・こんな姿の私でも・・・・優しいのね・・・
（なおもペチャペチャと音を立てながら、卑猥な舌遣いで指を舐め続ける。）

お嫁さんだなんて・・・そんな。
（少し嬉しそうな顔になって）
そんなに、気を使わなくてもいいですよ・・・でも、嬉しい・・・・

ふふ・・お薬の匂い・・・・優しい匂いです。
ごめんなさい・・私・・ペテロの指、こんなに濡らしてしまった・・・お拭きしますね。
（唾液がしたたるぐらいに付着したペテロの指を、今度は乳首の部分に持ってきて唾液を服に擦り付ける。）
（乳首の輪郭をなぞるようにクルクルと指先をこすり付けると、唾液で濡れた白いワンピースにプクンと膨らんだ桜色の乳首が透ける。）

（ペテロの手を握り締めたまま、潤んだ瞳でじっと見つめ）
ペテロの言う「チョメチョメ」が・・どんなことかは解らないけれど・・・
裸で抱き合うには間違いないです・・
ペテロのおちんちんを・・私のココ・・（ペテロの指先をスカートの中に導き）
んっ・・
（指先に、暖かく柔らかい質感が伝わる。）
ココに入れて・・ペテロで・・いっぱいにして・・・

>>620
【すみません、出かけなければならなくなってしまいました】
【中途半端なところで申し訳ありません、凍結か破棄かはお任せします】
【もし、凍結ということならば、楽屋に伝言お願いしますね】

【それでは、お相手ありがとうございました、お先に失礼します】

【了解です。】

【ペテロさんのご都合さえ宜しければ、凍結でお願いしたいです。】
【伝言入れておきますね。】

【それでは、落ちます。】

【ちょっと遅れましたが、一応待機しておきます】

>>602
い、淫乱じゃないよっ…！！
もし淫乱だとしても、それは僕のせいじゃなくってっ…ひゃうッ…！
ぼ……僕にＨなことしたがる、お、おにーさんたちのせいだもんっ…！！
（まるでジュースサーバーのように、そこを指で押されるだけで、ぐじゅううッ…♪と新しい愛液が追加され）
（ローションと混じって、とろとろ、ぬるぬるになって顔に、口に滴り落ちる）

……あむ、はぷッ…んちゅ、んちゅっ……うぅ……。
んちゅ、くぷッ……ん、む、ふぅぅぅぅぅっ…っぱ………はぁ、ふぅ……ずずッ…。
………えへ、やったぁ♪

おにーさんが、喜んでくれるかな、って思って………はいてきたんだけど…よかったぁ……。
（充血して張り詰めた、丁度大き目のプルーンのような先端を甘噛みし、ちゅうちゅうと吸いたてて）
（布越しに幹の中ほどまで含んでから一度解放し、呼吸を整えると、垂れた涎を手の甲でごしごしと拭った）
（ズボンの上から散々弄られたせいか、股布がよれて桃色のスリットにきゅんと食い込んでいる）
（小さなクリトリスは丁度よれた布に引っかかるような感じになっていて、まるで舐めかけの桃のグミキャンディーのようだった）

ん♪いっ、せー、のー、せっ……んんッ♪
……あれ？ああ、もうっ…ぱんつ、おマンコにくっついちゃってるぅ…んしょっ……と、これでよしっ。
うわぁ……おにーさんのおちんちん、おっきぃ………オトナの本気、って感じ…。
…こんなの見せられたら、僕…もう、ダメだよ……………。
コドモは大人しく、オトナのおちんちんで犯されちゃいなさい、って言われてるみたいで……ぺろっ…。

ん………んちゅ、んちゅ………………逆らえないよ、おにーさんが、どんなＨな命令、してきても……。
（下着をずりおろすと、ぶるんッと勢い良く、押し込められていたペニスが急角度を描いて勃起し、鼻面を打つ）
（が、こちらは潤沢な愛液が邪魔をして、ぺったりと張り付いてしまっていて）
（仕方なく、男の顔にぷにぷにした恥丘を押し付け、版画をするみたいに、ぎゅうっとこすり付けてどうにか引き剥がす）
（改めてそそり立つペニスに目をやると、惚れ惚れと眺め……そっと付け根を握り、うわごとのように呟くと、ぺろりと舐めた）
（頬を染め、しおらしいく口調と仕草で先端や幹にキスを何度もして、キスマークを刻んでいく）
（むき出しになったスリットは、元は幼いたて筋だったのだろうが、手でしっかりと愛撫された結果、ピンクの襞を覗かせて）
（くぱぁ…と割り開くと、湯気が立ち上り、奥のほうにはちゃんと、処女のしるしが残っていた）


>>623
【おっはよう、おにーさん♪】
【今日はちょっと速くて、１３時くらいには落ちたいんだけど…いいかな？】
【もし今日中に終われそうなら、もうちょっとがんばっちゃうけど…できれば、ね】

【おはよー】
【時間については了解です】
【そうですねぇ、あんまり長引かせるのもアレですし】

【それではレスしますのでお待ち下さい】

>624
んぷ……っ、んふ……ん、やっと取れたね
ふふ、褒められて悪い気はしないねぇ……
く、ぅ……っ、そんなにキスして……っ、マーキングしてるんじゃないんだから……ッ
そんなこと言っちゃっていいのかい？……おにーさんヘンタイかもしれないよ？

んー……慣れてるっぽいけど、ココはしっかりちっちゃなぷにマンコだね
ぷちゅッ、ちゅぷ……っ、……おまけに初めて……なのかな？
（股間に張り付いて少女の秘部を隠す薄布がようやく引き剥がされ、両者の陰部が晒された）
（そそり立つ肉茎へ何度も何度もキスされると、唇の赤い跡がいくつも残る）
（ぷるんっ、とした唇が密着する度に肉棒は脈動し、どろりとした白濁先汁が溢れ出て、竿を伝い落ちる）
（負けじと幼いスリットを指で優しく開きつつ溢れ出た花蜜を吸い取ると、薄い膜が張っているのに気付いた）

んぱっ……れるれる………ッ、れるん……っ！
ん……そういえば、れろぉぉッ……コッチの経験はあるのかな？
（スリットの上の方に鎮座するぷっくり膨れた桜色の膨らみ）
（そこへ狙いを定めると、器用に舌を使って皮を剥き剥きし、クリトリスを露出させてしまう）
（剥き出しになった陰核をザラついた舌でねっとり舐め上げながら、引き締まったお尻を空いた手で左右に割り開き）

>>626
い、いいよ………ちゅ…ちゅっ……。
ヘンタイでも…僕、おにーさんのこと、嫌いじゃないから…………僕も、Ｈだから…。
ん………だって、そりゃ…そうだよぉ………。

僕は、永遠の少女だから…何回しても、する度に…初めてになっちゃうんだ…………。
（いくつもキスマークをつけながら、伝い落ちる先汁を、小さな舌でちろちろと舐め取って）
（濡れたショーツをマスクみたいに顔に貼り付けている男に、肩越しに振り返り、恥ずかしそうに告白する）
（今まで愛し合った全ての男に純潔を捧げてきた少女のそこは、どれだけ経験を積んでも無垢なままなのだと）

ぺろッ、れろ、んっ、ちゅっ……。
……んきゅっ…！はぁ、うぅ………んんッ…あ、あるよ………？
そっちのがいい、って言う、おにーさんも居たし…………僕も、その…お尻、キモチいいし…。
（小さな珊瑚球のようなクリトリスをじっくり舐め転がされ、小動物じみた声を上げて、その身体を震わせる）
（割り開いた奥にある窄まりは、愛撫を受けているクリトリスがうらやましいとでも言うように）
（舌の動きに同調して、ぱくぱくと閉じたり緩んだりを繰り返していた）

お……おにーさんも、そ、そっちがいい………の…？
（目に羞恥の視線と興奮の潤みをこめて、じー………っと男を見つめ返した）

>>625
【あ、別に長引かせるのがアレとかじゃないよ】
【今日で終わらなかったら、また凍結しても全然いいからね？】

>627
へぇぇ……Hする度に初めて、か……
…それじゃ、おマンコするまでにたぁっぷりと…イジって濡らさなきゃだね？
（男のペニスにはまるで少女の所有物と言わんばかりに、いくつもの唇の跡を付けられ）
（精液の残滓並みに濃い先走りをいくら舐め取っても、後から後からどくどくと溢れ出して来る）
（ショーツを顔に貼り付けた間抜けな顔のまま、少女の身体の秘密を告白され）
（少女の秘裂をぱっくりと拡げた状態で、より恥ずかしさの込み上げるようなことを言ってのけ）

ふぅん……いや、お尻がダメっていうコもいるしね
お尻でも気持ちイイって言ってくれるなら……おにーさん頑張っちゃおうかな？

……むちゅぅぅうううう………ッ、ちゅぱッ、ちゅぱ……っ
れろッ、れろれろっ……んれるれるれるれる……っ、れちゅ……ッ
（照準をクリトリスからヒクつく菊座へと変更すると、いきなり唇を密着させるディープキスをアナルへお見舞いさせる）
（尻穴が緩んだ瞬間を見逃さず、唾液を絡めた舌を挿し入れると、下品な音を立てながら）
（入り口辺りの襞をなぞるように、肛門の皺の一つ一つを伸ばすかのように舐め、最後に再びキスをした）

んぷぁ……ッ、どうかな？……お尻……ケツマンコでえっちしたくなってきちゃった？
ワンワンみたいに四つん這いになって後ろからズコズコされるドギースタイルか…
それともおしっこさせるみたいに足を思い切り開かれて…下からズンズン突き上げられたい？
（まるで子供と会話しているかのように男は話しかけるが、会話の内容はとても子供向きではない）
（一見純真無垢に見えるが、その実何本もの肉棒を咥え込んで来た菊穴をじっくり見つめつつ、問い掛ける）

【あ、そうでしたか】
【では、ゆっくりと濃厚プレイをお願い致します】

>>628
うん……色々大変だけど、嬉しいこともある、かな…。
結構皆、喜んでくれるし………。
……た……たっぷり、いじっちゃうんだ…僕の、お…おマンコ…………ごくッ…。
（ほろ苦い先汁を、ぴちゃぴちゃと舌を鳴らして舐めて拭い）
（力を漲らせ、血管を浮かび上がらせるペニスにそっと頬擦りした）
（男の言葉に、背筋がぞくっと震えて、少し濁った愛液が零れ出る）

え、いや、そんながんばんなくてもい……ひッ！？
んやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…ああぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！？くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ！！？
お、お尻ッ…！！お尻にぐにゅぐにゅしたの入ってっ……入ってくるぅぅぅぅッ！！？
キス、キスだめぇぇぇぇぇっ！？お、お、おにーさんのヘンタイ、ヘンタイ、ヘンタイぃぃぃぃぃぃッ！！！
（男の言葉に何かを感じて、やんわりと制するが既に遅くて）
（愛らしくひくつくそこを啄ばむようにキスされて、むちゅむちゅ吸われながら舌をねじ込まれると）
（大きく身体を痙攣させて、ペニスをぎゅっと握り締めながら、語尾を蕩かした喘ぎ声をあげ続ける）
（その癖アナルは不埒な侵入者を柔らかく包んで食い締め、もっとキスして欲しいと言わんばかりに、小さなお尻をくねらせ、突き出した）
（愛液よりもかすかに酸味のある腸液が直ぐに分泌されて、唾液と混じってアナルをぬめらせる）

……ふあッ……あ、あああ………。
おにーさんの、Ｈぃ……すけべっ…………あ、あんな風にされたら、し…したくならないわけないだろっ……！！
はぁ、もう………って、ぼ、僕が選ぶのっ………！？

……ん…………ん………わ……わんわんバック、わんわんバックがいい…かな……。
（ぬぷりと舌が引き抜かれて、事も無げに言う男に言い返す）
（小さな窄まりは何かを受け入れるときだけは、驚くほど柔軟に広がった）
（ため息をつきかけ…さらなる男の言葉に仰天し、指を咥えて逡巡する…）
（とは言えこれだけ快感を煽られて、ゆっくり考える時間もまともな思考もあるはずがなく）
（小ぶりなお尻をふりふりしながら、子犬のように鳴かされることを選び取る）
（男の上からそっと退くと、四つんばいのドッグスタイルを維持したまま、アナルをぱくぱくさせて誘った）

僕…僕、おにーさんの、可愛いペット……お尻でＨするの、とっても大好き…わん、わん、わうぅぅぅんっ………！！
（飼い主に媚びる犬の仕草そのもので、鳴きまねすらしながら、永遠の少女はおねだりした）

【ちょい返信遅れます】
【って、こっちがレスしたらもうタイムリミットかな】
【次に都合のつく時間教えて下さいね】

>>630
【そうっぽいね、お疲れ様、おにーさん♪】
【明日も明後日もだいたい、何時も通りの時間があいてるよ。おにーさんは？】

【明日は空いてるから、同じ時間でお願いするよ】
【今日もお相手してもらってありがとう】
【それじゃ、お疲れ様】

>>632
【了解！】
【ゴメンね、先に落ちちゃって……じゃ、また明日！！】

>629
ま、女のコに痛い思いをさせちゃいけないしね…
おマンコからほかほかの湯気が出てふやけるまで、イジったり舐めたりしゃぶり倒して……
キミの純度100％のえっちなおマンコらぶらぶジュース……たぁっっぷり、味わってあげるさ……
（先汁を舐り取られると、唾液と先走りでテラテラと濡れ光る肉棒は凛々しさを増し）
（臨戦態勢を整え天を衝くペニスは、どの穴にブチ込もうかと言わんばかりの威容を誇る）

んぷっ……ちゅッ、ちゅむぅぅううううっっ……！
ちゅるッ、ちゅッ、ちゅぱぁ……っ、ちゅはッ……むちゅぅぅぅうううッッ……！
（可愛げのある声でヘンタイと蔑まれても、男にはより興奮を高める結果にしかならない）
（増してや、眼前でねだるように腰をくねらせられ、とろぉっ、とした腸液まで分泌させられては、もう一度キスしない訳にはいかなくて）
（小さな手で肉棒を握り締められながらも、何度も何度も唇を密着させて下品な音を立てながら肛門へとディープキスし）
（柔らかいアナルをより解そうと突き出された舌が直腸近辺を舐め回し、永遠の少女の腸液の味を再び味わう）

ぷふぁ……ッ………
ふふ……よーく言えました、それじゃご要望通り…わんわんバックでおしりエッチしてあげるからね？
…その前に、余ったコイツを……っと……それじゃ、いくよ………っ？
（まるで尻尾を振る愛犬のように腰を振り、菊穴をヒクつかせて誘惑するピーターパンに満面の笑みを浮かべつつ）
（そこら辺に転がっていたピンクローションを手に取ると、残りのローションを小ぶりなお尻にたっぷりと振りかけてドロドロにしてしまう）
（きゅっ、と括れた腰を両手でがっちり掴むと、不釣合いなサイズのペニスを挿入に待ち構える幼い菊座へと垂直に宛がう）
（ぷっくり膨れた亀頭がアナルを押し広げながら侵入していき、ミチミチと限界ギリギリまで肛門を拡張させる）
（しばらくしてやっと一番太いところがにゅぼっ…と直腸へ収められるとあとはスムーズに挿入され）
（根元までキッチリと野太い肉棒が少女の体内へ入り込んでいった）

【ということで待機です】
【…冗長過ぎたかな】

>>634
【ごめんおにーさん、遅くなっちゃった…】
【冗長…何それ？美味しいの？ま、とにかく直ぐにレスするね！】

【おっと、とりあえず来てくれて良かった】
【無理してなければ遅れても全然構わないよ、今日もよろしく】

>>634
……はぁ…はぁ…はふ…くぅんッ…んんんッ！？ひゃうぅぅううぅうッ！？
んッ、ひッ、やっあ……あぁあぁぁッ………！あ、あ…あぁあぁぁう……くふううぅぅううぅんッ！！？
……ひッ…ひっく………ひぐッ…ヘンだよぉ…こ、こんなのぉ……！！
僕っ…僕っ………お尻の穴に、ちゅーされるの、凄く好きな……へ…ヘンタイになっちゃうよぉおおっ！！
（ちゅぽっ…と唇が離れると、そこは既に窄まりではなく、吸引されすぎて粘膜がめくれ上がり）
（排泄器官などではない、ただの、もう一つの性器に成り果てていた）
（シーツをくしゃくしゃになるまで握り締めて、腰をびくびくさせながら、気持ちよすぎて泣き出してしまう）

…………んくっ…はぁ…あぁぁ……。
ど、どうしよう…こんなキモチいい時に、お尻でＨしちゃったら僕…きっとおにーさんの、おちんちんペットになっちゃうよぉ……！！
やぁぁ……あぁ…あんなに、おっきいのでされちゃうんだもの、絶対、なっちゃうぅぅぅぅ……！！
あ……ぬるぬる、ぬるぬるしたのが……ひッ！！き、来ちゃう、来ちゃう来ちゃう来ちゃう…太いの、あ、当って、るぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅッ！！
（少女らしからぬ色っぽいため息をつくと、うわごとのように呟いた）
（けれどそれは、むしろそうなりたいとでも言うように、自分自身に言い聞かせているみたいで）
（柔らかなお尻に滴るローションを、何故かものすごく熱く感じながら、みちぃッ…と幼いアナルに先端が押し付けられたのを感じて）
（身体を激しくビクつかせるが、腰をしっかりホールドされて、もうどこにも逃げ場などないことを、改めて思い知らされる）

くぅ、んぅ、んうぅうぅぅぅぅぅぅぅッ………くひッ！？ひっ……あ、くぅぅ…うぅうぅぅんッ！？
かはッ……あふッ…………んひッ…ひぎッ…………んひぃいぃぃぃいぃいぃぃぃぃんッ！！
（先端がつぷりと埋まり、ぐぐッと押し広げながら潜り込んで、一番太いところで一旦止まる）
（そこでにちにちと、かき混ぜるように、ねじ込むように突き込まれて…ぐぷッ！と一番の難所がそこを抜けると、後はもう何にも止められる事はない）
（ぬちちちちッ♪と卑猥な音を奏でながら、長大な大人のペニスが、永遠の少女のアナルを征服した）

っあ……はぁ………はぁ………あぁぁ……うぅ……。
熱い…熱いよぉ……！お腹、に、おにーさんの、おちんちん……びくんびくん、してぇぇ………！！
………ふあッ、あ、あああああああッ……♪
（顔をシーツに埋めるようにしながら、小さくうめき声を上げる）
（桜色のアナルは、極太のペニスを突き入れられて、めくれ返っていた状態から元に戻り）
（しわがなくなるほど拡張されながらも、健気に全て飲み込んで）
（腰だけではなく、体中を波打たせるようにしながら身もだえ、明らかに苦痛ではなく、快感を感じている喘ぎ声を漏らしていた）

>>636
【こっちこそよろしく！あ、それと次のレスも、もしかしたらちょっと遅れるかも…】
【無理してるとかじゃないから、安心していいよ？】

>637
はぁぁ………ッ、入り口は食いちぎられそうなくらいギッチギチなのにぃっ……
中はものスゴイあったかくて柔らかくて……ッ、最ッ高のお尻マンコだよ、これぇ……ッ！
…おちんちんペットになっちゃう…？…なら、これからいっぱいアナルをホジって……
おにーさん専用の立派なお尻マンコに仕立て上げてあげる……よッ！
（四つん這いになった小さな身体を組み敷き、肉付きの薄い尻を撫で回しつつ挿入の余韻に浸る）
（桃色の幼い少女のアナルに肉竿が杭のようにズッポリと飲み込まれている様は、背徳的且つたまらなく淫猥で）
（少女のうわ言を聞き逃さずにねちねちと言葉でも責めながら、より深く腰を突き下ろし）
（お互いの密着度を高めると同時に、抉り込むように直腸へ熱棒が侵入し圧迫感を与えた）

熱い……っ？そんなに僕のが熱いかい……ッ？
それじゃ、ヤケドしそうなくらいアツアツのザーメンを……
ニンシンしちゃくらいたっぷりお腹に出すから……覚悟しといてね？
さぁて…そろそろ、本格的なお尻セックス……いってみよっか……ッ
ほら…ッ、ほらっ……キミのお尻マンコにっ…何回も何回も入っちゃってるよ……ッ！？
（ぐちゅぐちゅぬちぬちと尻たぶを愛撫していた手は、胸へと伸ばされ）
（ローションの染みたシャツをめくり上げると、膨らみかけた胸と乳首を晒してしまう）
（腸内射精することをあらかじめ宣言しておくと、腸内の襞を味わうかのように緩慢な速度で腰を引き上げ）
（肉棒のカリ首で腸壁を引っ掻き回しながら、にゅぼぼぼ…ッ、と抜ける寸前まで引き抜く）
（腹の中から太い何かが抜き取られる感触を味わわせたところで、永遠の少女とのアナルファックショーが幕を開ける）
（解されたとはいえ、長大なペニスを受け入れるにはやや狭いアナルを、男の肉竿が幾度も犯し貫き）
（ローションと腸液と先汁が入り混じった肛門からは、にゅちぃッ！ぬちちッ！と下品で派手な粘り気のある音が奏でられた）

はッ、はぁ……ッ、かは………ッ！
どうだいワンちゃん……ッ、オトナとのお尻セックスは……ッ！？
おッ…おにーさんも……ワンちゃんのケツマンコ…ッ、病み付きになっちゃいそうだよ……ッ！！
（気を紛らわすかのように、くりくりと勃起した乳首をイジめつつ）
（まるで犬と会話しているかのようにピーターパンへ話しかけ、羞恥心を煽る）
（少女の腰へ叩き付けられる男の腰の動きは激しさを増すばかりで）
（時折、腸内でビクッ、ビククッと脈動し、射精の前兆を少女へ伝えた）

【了解ー…って、こっちもかなり遅くなっちゃいました】
【おまけにまたも長々と…反省】

>>639
ひゃっ、らっ、らめらよぉぉおっ！！
僕は、僕は皆の、皆の夜のお友達じゃないとダメなのにぃぃぃぃっ♪
おお、おにーさん専用らなんて……ひんッ、ひんッ、っひぃいぃぃぃぃぃいいいぃぃんッ♪
（斜め上から、体重を生かしてもう数ミリ深くねじ込まれ、下腹部が沸騰しそうなくらい熱くなる）
（ぐちゅるるるる…とわずかな隙間から泡立つ腸液が零れだし、ぽたぽたとシーツに垂れ落ちた）
（腰がぐねぐねと動き、しっかり捕まえていないと抜け落ちてしまいそうなくらい暴れまわる）

うんッ、うん、うんッ♪
ひゃめ……ひゃあぅ…！僕、お尻で妊娠しちゃうのっ……？
……んにっ、んにっ、にんしん、しちゃうんだぁぁぁぁぁぁっ………あはっ、僕…お、お尻でにんしんんんんっ♪
ふえぇぇぇっ？！ま、まだ本番じゃなかったのっ！！？
うそ、うそ、うそぉぉぉぉぉッ♪ん、ん、ん、ひっ、くひっ、くひぃぃぃんっ…あ、あ、お尻の穴、じんじんして、ぞわぞわしてっ…♪
らめ、もうらめ僕、僕っ………イクぅぅぅッ！！イク、イクっ、イクよ、イッちゃうよぉおぉぉぉぉぉぉッ！！
（目を閉じ、こくんこくんと激しく何度も頷くと、未成熟な膨みとも言えないような微かな隆起と、その先にある乳首がむき出しにされて）
（ゆっくり腰を引けば、食いついてきたアナルがまたもぷりゅんと捲れ、まるで唇を尖らせているみたいに吸い付いてきて）
（しっかりとペニスの長さと太さを身体に刻まれてから、今度は体重を乗せた強烈なブローをアナルと腸に見舞わた）
（後は緩急をつけ、それを繰り返す…その度に少女のアナルはめくれ、押し込まれ、まためくれ、また押し込まれ…）
（ついには一往復ごとに軽い絶頂をその身体は迎えるようになり、腰が加速するにつれて、「イキっぱなし」の状態にされていく）
（歳は二桁になったばかり程度の、柔らかな栗色の髪の愛らしい少女を主演にした、秘密のチャイルドポルノは、いよいよクライマックスを迎えていく）

ひッく……くぅぅぅんッ！！
わ………わん、わん、わうぅぅんっ！いいよ、いいよぉぉっ！！お尻セックス気持ちいい！！
僕のお尻の中、おにーさんのおちんちんの形になっちゃってるぅぅっ！！きゃうんっ、きゃうぅぅんっ！！
…………あ、な、中で、中でおちんちんびくっ！びくってぇ！！だ、出すの！？出すの！？出しちゃうのっ！！？
らめらよっ、そんなの絶対……ひぃんッ…！！ら、らめらからねっ！！？
だって今、今びゅるびゅるされたらっ…………僕おにーさんのワンちゃんになって、おちんちんペットになっちゃうからぁぁぁぁっ！！

ひゃめ、らめらって……あ、あ、あ、らめ、らめ、らめイッちゃうっ……ああらめぇぇっ…僕ホントにもぉらめなのぉおぉぉぉぉぉぉぉぉッ♪♪
（乳首をつねり転がされると、それに呼応してアナルがきゅっと締まる）
（羞恥心を煽られすぎて、逆に完全にその感情が麻痺してしまったのか、犬の鳴きまねをしながら嬉々として淫語を垂れ流した）
（次第に自分からも腰を使い、息のあった腰振りは、二人の快感を相乗効果で高めていく）
（腰とお尻が激しくぶつかり合い、どちらも一歩も止まる気などないまま絶頂へと駆け抜ける）
（腸内のペニスの脈動は、永遠の少女をアナルペット犬に変えるカウントダウン。それは今確実に、ゼロへと向かっていた）

あ、あ、おっ……おにーさんっ♪おちんちん、びく、びくってなってるよぉぉぉぉっ！？
なるの、僕なっちゃうのっ……おにーさんのおちんちんペットになってイッちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪わうううぅぅぅぅぅううぅぅぅぅぅんっ♪
（そしてその瞬間、四肢を突っ張らせ、背筋をそらし、お尻を一際ぐっと突き出しながら…永遠の少女は喜びの吼え声を上げていた）


【僕は長いの好きだから大丈夫！】
【すごく楽しませてもらってるから気にしなくていいよ、おにーさん♪】

>640
あぁぁッッ……もちろん出すよッ！出しちゃうよぉッッ！？
おちんちんからいーっぱいアツアツのザーメンブチ撒けて……ッ！！
キミのお腹の中を……ッ、真っ白にしちゃうからね………ッッ！！
ほらッ…ほらほらほらぁぁ………っっ！！
（少女のうねるような腰振りの負けじと、男も乱雑ながらも力強く腰を打ち付ける）
（叩き付けられる度にズパンッ！ズパンッ！ズバンッ！ズバンッ！と凄まじい打撃音が響き）
（結合部からは2人の体液が派手に飛び散り、シーツを濡らしていく）

もうッ、こッ、こっちもイッちゃいそうなんだよ……ッ！！
僕も思いっきりイクからぁぁッッ……！キミもオちんちんペットになりながらッ……！
イキ狂っちゃってッッ………！！イケイケイケぇぇえぇッッ！！ンぐぅぅううううううううううッッッ！！？
（絶頂が高まるにつれて、ピストンのストロークも短くなっていき）
（ズゴズゴズゴズコズコズコズゴズゴズゴッッッ！！と目にも止まらぬスピードで肉棒がアナルへ打ち込まれる）
（不意に男の動きがぴたっ、と止まった瞬間、ついにカウントダウンはゼロを迎える）
（副睾丸が破裂しそうなほど煮詰められ、溜まりに溜まっていたザーメンが尿道を駆け上り）
（男が雄叫びを上げると同時に肉棒が少女の腸内で爆発し、白い迸りが炸裂する）
（びゅばッ！びゅるびゅるびゅるびゅるッ！！びゅちちちちちッッ！！と黄ばんだ精液が直腸へ照射され）
（1分弱ほど続いた射精は、狭い腸内をヤケドしそうなほど熱いザー汁で満たしていってしまう）

……はッ、はッ、はッ、はぁッ……はく……っ
こ、これで……アナル大好きのおちんちんペットに……なっちゃったね……っ？
（盛大な射精に息も絶え絶えになりながら、ベッドに突っ伏した永遠の少女に声をかける）
（ベッドのシーツは飛び散った2人の体液、愛液、潮などでどろどろに汚れ、卑猥な光景を演出していた）

【さて、キリがいいのでここで〆てもいいですけど】
【…もし続けたいようであればまだまだ続けますよ？】

>>641
ひッ…ああああッ！
んッ、んんんッ！深い、深いよぉぉぉぉぉっ！！凄いのが奥で、ずん、ずんってぇぇぇぇぇっ！！
きゃうっ、きゃうううんっ、きゃうううぅぅんッ！！
（小さな体躯を折りたたまれるように押さえ込まれ、一切の抵抗を奪われて）
（身体が浮き上がりそうなほど、激しく重いストロークを、荒々しく叩きつけられた）
（しかしそれこそがまさに、少女の一番好きなセックスの形）
（その証拠に男の前後運動に合わせ、巧みに腰で、お尻で円を描き、快感を増幅させていく）

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ♪
イクっ、イクっ、イクっ、イク、イク、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……………っあッ…ひッ………っくぅぅぅぅぅぅぅぅ…んッ♪
（もはや男の腰の動きを追いかけることしか頭に無い状態で、腿とお尻の肉を小気味よい音を立てながらぶつけ合わせた）
（ブレンドされた腸液とローションが熱くかき混ぜられて泡立てられて、じゅぼじゅぼじゅぼと淫靡な伴奏を添える）
（そしてどずん…ッ！と強烈な突き込みの後、一瞬、何もかもが止まって……弾けた）
（男の欲望の全てを吐き出す射精と雄叫びと共に放たれた灼熱の濁流が、蕩けきったお腹の中を埋め尽くして焼き尽くし）
（みっちりと締め付ける桃色アナルは、それを一滴も逃さずに、ひたすら腸内に溜め込んでいく……）
（爆発的な絶頂の中、永遠の少女の心は今、どこまでも高い空を飛んでいた）

…………っ…はぁ…………♪
うん……僕、おにーさんの、おちんちんペットのアナルわんこになっちゃったよ……わんっ♪
責任もって、一生………だいじに、飼ってね♪わんわんっ♪
（……そしてゆっくりと降りてきて、目を開き、熱い息を吐く）
（そこに居るのはもう、永遠の少女ではなく、幼く愛くるしいロリータアナルペットになった雌犬少女）
（嬉しそうに「飼い主」に吼えかけながら、ふりふりとお尻を振って甘えてみせる）


（しばらくして少女には首輪と犬耳カチューシャ、そしてしっぽつきバイブが与えられ）
（二人は幸せにくらしましたとさ。めでたしめでたし）


【じゃ、今回はこれで〆とこっか。ちょっと占領しすぎちゃったかも知れないし…】
【続き……したいけど、やっぱりまた今度……にしておくよ……うん！！（何かをぐっと堪える）】

【いっぱい遊んでくれてありがとね！また会えたら……その時も、色々してくれると嬉しいな。またね♪】

【了解っと、素敵な締めをありがとう】
【それじゃ、また会えたらもっと濃厚なえっちをよろしくね、お疲れ様でした】

ピーターパンいいなぁ
フック船長で悪戯してやりたいぜ……

問題は手がアレな事だorz

バイブとかアナルパールに改造しちゃえばいいじゃない

アレだからこそいろんなものに改造できるんじゃないか

そのライダーマンのカセットアーム的な発想に目から鱗だ
ありがとう、本当にありがとう

【待機中です。】

【プロフは、>>588です。】

>>648
【お願いいたします！】

>>649
【こちらこそ、よろしくお願いします。】

【どういう設定でいきましょうか？】
【>>649さんの、ご希望のキャラは？】

>>650
【ロールのお相手ありがとうございます…それでは改めてよろしくお願いいたします】

【シチュとしては、深い森の奥に住まう世捨て人のような狩人の元に、色々言いくるめられまくった末にブランシュが毎日のように狩人に性的な奉仕を行いに通ってくるようなシチュエーションだと望ましいです】


【狩人の好み通りに、精液好き、奉仕好きの通い妻のような関係からスタートしたいです】

>>651
【了解です。】
【頑張らせていただきますね。】
【途中希望があったり、何かご希望からそれてしまった場合は、いつでも言ってくださいね。】

【では、狩人さんのお宅に今日もまた訪問してきた。というところから始めてよろしいでしょうか？】

>>652
【重ね重ねご丁寧にありがとうございます…要望があったらドシドシ前面に出して行きたいのです】

【それでは書き出しはどちらから始めましょうか？自分からでもブランシュからでもどちらからでも大丈夫ですが】

【では、導入は軽く私が訪問するところからで・・・】

（森の奥深くの小人の家に住むブランシュよりも、まださらに深い森の奥にある、小さな一軒家。）
ふぅ・・
（少し地面に視線を落とし、ため息をつくが、笑顔を作り気合を入れて、目の前のドアを真っ直ぐ見つめ）
今日も、頑張ってご奉仕しなきゃ！
それがブランシュの、大事なお仕事なんだもんね。

（コンコン）
狩人さ〜ん。
ブランシュですぅ〜
今日も時間通りに来ましたよ〜

【ごめんなさい、始まったばかりですが、なぜか家族がおきてしまって・・】
【急遽落ちます。】
【本当にごめんなさい。】

>>654
やあ、いらっしゃいブランシュ…今日も時間通りに来てくれたんだね？ありがとう…いつもの事ながら、待っているのがもどかしく感じるよ…


さあ、ブランシュ…ご挨拶だよ…いつものように、ブランシュの優しいご奉仕で僕の男根に仕えるんだよ


（鬱蒼と生い茂り木漏れ日すら射し込まない深奥のログハウスにて、今日も今日とて足を運んで来てくれたブランシュに鷹揚に微笑みかけると…ブランシュの両肩に優しく手を置き…足元に跪かせる…）

良いかいブランシュ？前にも教えたと思うけれど…女の子は男の人の快楽に奉仕しなければ行けない義務があるんだ

…だからブランシュは女の子として、毎日僕が射精するためだけに性欲処理のご奉仕をしなくちゃいけないんだ…いいね？良い子のブランシュ…

（足元に跪くブランシュの可憐な美貌の鼻先に、当然のように脱ぎ捨てた衣服から取り出したそそり立つ逸物…狩人がブランシュに教え込んだ嘘…それは女の子は、いつでも男の射精と快楽と欲望のために奉仕しなくては行けないという…嘘だ）


（特にこの狩人はブランシュのフェラチオ奉仕を何よりも好むのか…昨日だけで一日中ブランシュにお口で奉仕させ、朝から晩まで七回も射精して…今日もまた、ブランシュによる挨拶のフェラチオを望んだ）

>>655
【了解しました。落ちます】

かぐや姫と乙姫と天女来てください

【こんばんわぁ♪久しぶりにしばらく待機します！】
【気軽に声かけてくれたら嬉しいな。】

おやおや？可愛い女の子だなぁ？
お相手いいかい？

【あ、ありがとうございます♪】
【どんなシチュがいいですかー？】

そうだねぇ、不思議の国の住人でうまくえっち出来そうにもっていけないんだけど。
えっちの事をまるで知らないアリスに悪戯したいなぁ。

アリスの方でこんな事されたいってのはある？