ここは桜第三高等学校の生徒、または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
スレ立て乙かれさま!
4 :
梢:2007/06/17(日) 22:25:04 ID:ZuICcWRU
【名前】秋野 梢
【性別】女
【年齢】16
【職業】学生(1年生)
【3サイズ】74/56/79
【容姿】後ろは肩くらいまでで前髪は目に軽くかかるくらいの黒髪
【性格】内気
【NGプレイ】流血
【備考】Mっ気、レイプ願望あり。
5 :
梢:2007/06/17(日) 22:41:11 ID:ZuICcWRU
おち
6 :
裕羽:2007/06/17(日) 23:31:35 ID:78/9SupQ
【名前】裕羽(ゆう)
【性別】女
【年齢】17
【職業】学生(2年生)
【3サイズ】86/60/84 169cm
【容姿】肩での跳ねっ毛気味の黒髪、図書委員。眼鏡。
【性格】大人しめ、控えめ。
【NGプレイ】血とかでなければとりあえず…。
【備考】背が高いのを気にしている。百合っ気が強く男性より女性を好む面も…。
昨日レズってた子か。
男相手じゃきつい?
8 :
裕羽:2007/06/17(日) 23:48:15 ID:78/9SupQ
>>7 れ、れれ、れずとか言わないでください!
キスとかは無理です……。
それ以外なら多少は。
ごめんよ、百合少女
キスが無理ってコトは、和姦とかあり得なくて、強姦とか陵辱ならありってことか
10 :
裕羽:2007/06/17(日) 23:55:20 ID:78/9SupQ
強姦とかもあんまり……。
いたずら程度なら…くらい……?
ちゃんとプレイ中に段階を踏んでなら…いれられちゃっても大丈夫かも…です。
まあ、言ってみただけで俺も強姦は性に合わないからなあ。
で、入れるとこまでもいかなくてもいいし、いたずら程度で満足だね。
12 :
裕羽:2007/06/18(月) 00:04:49 ID:6uHONuPe
ん、それくらいなら…。
でも今日は眠いのでもう寝ますね…ごめんなさい。
おやすみなさいです…。
うい、おつかれーノシ
14 :
裕羽:2007/06/18(月) 20:27:25 ID:3GfmxKVa
【こんばんは…今日もちょっといてみますね…?】
【ふふ、ボクが居るけどさすがに二連続はねぇ…】
【避難所に居ようかな…】
別に連続でも良いんじゃない?
17 :
裕羽:2007/06/18(月) 20:51:13 ID:3GfmxKVa
>>15 【こんばんは。】
>>16 【私も、構いませんけど…。どうなんでしょう…?】
>>16 こんばんわ〜
むぅ…そう?
ん〜…こう言っちゃ何だけど、なんか気乗りしないんだよねぇ…
前みたいに頻繁に来てる訳じゃないから、名無しさんたちともって思うのかなぁ…
>>17 ん〜……
……でも巨乳メガネを押し倒してみたいとかは思う……(ボソ)
…結局久しぶりに男の子したいだけなんじゃないかとorz
まぁ気乗りしなかったらそりゃあ仕方ないか。
でも、誰か他の人が来るのを待ってて結局誰も来ないってのも寂しくない?
押し倒すだけなら女の子でも十分だけどね。
20 :
裕羽:2007/06/18(月) 21:02:54 ID:3GfmxKVa
>>18 ちゃ、ちゃんと裕羽っていう名前があるんですから!
巨乳めがねとかいわないでください…もぅ…。
少なくとも私は拒む理由はないですよ…?
>>19 サミシーっちゃ寂しいけど、まあ自分だけならそれでも全然OKw
とはいえ目の前にはおいしそうなエサが転がってるわけで…
…(裕羽ちゃんを見てニヤリ)
>>20 ん〜、じゃあ巨乳でメガネの裕羽ちゃんを押し倒しちゃおっかな〜
……全部ボクの物にしてあげようか?
(冗談半分にくすっと笑うが、目は真剣そのもので)
【うむ、わがまま聞いてくれた事だし】
【名無しさんの忠告を聞いて、頑張ってみんなにハァハァされるようなプレイを書き込んでみるかぁ〜♪】
【というわけで、ガンガン突っついて行くよ〜w】
22 :
裕羽:2007/06/18(月) 21:13:00 ID:3GfmxKVa
>>21 だからその言葉は余計ですっ!
普通に名前だけ呼べばいいじゃないですか。
……全部…?全部って……?
(首を傾け意味を問いただす)
【はい、よろしくお願いしますね。】
【焚き付けは成功っと…】
【では、濃厚でエロエロな百合を期待しながらROMに移ります】
>>22 全部って?
そのおちちも、このやらしい体も…本当に全部…
(そっと近寄ると、いきなり唇を奪い、唇の端から涎をたらしながら長いキスでじっくりと責める)
んっ…あむ…っ…
【こちらこそよろしくね〜、強引に押し倒す感じでいいかな?】
>>23 【ふふっ、焚き付けられちゃった///】
【じっくり楽しんでね〜】
25 :
裕羽:2007/06/18(月) 21:22:38 ID:3GfmxKVa
>>23 【ご期待に沿えるかはわからないけど…恥ずかしい。】
>>24 おちち……!?
んむっ…んっ…んーっ……んふ…ぅ……。
(最初は引き剥がそうとするけど、そんな力はなくて)
(次第に抵抗できなくなって、瞳をとろんとさせる)
んん…ふぁ…ぅ……。
【はい、いいですよ。】
【存分に攻めてください…。】
んふふ…今日こそはこの体をぜーんぶ頂いちゃうんだから…。
(唇を離し、唾液を引くのも構わず、弾んだ声で囁く)
ほら、だらーんとしてないでそこの机に腕を付いてお尻を突き出してごらん…。
(瞳の奥にぎらついた光を宿しながら、優しく囁き命令する)
シテくれたらもっともっと気持ちよくしてあげる…。
(大きな胸を服の上から撫でるようにこねくり回しながら囁く)
【いきなりPCストップw】
【幸先悪いなぁ…】
27 :
裕羽:2007/06/18(月) 21:40:14 ID:3GfmxKVa
>>26 んふぁ……いただくって、そんな…。
(恥ずかしそうに俯いて)
机……ん…っ…恥ずかしい…。
……でも、もっと…んぁん……こおですか……?
(机に手をついて背を張らせ、お尻を突き出し不安そうに首を後ろに向ける)
あぁ、胸だめえ……。
【そんなこともあるのです…たまには。】
ふふっ、そうそう♪
(お尻や太ももの内側をいやらしく撫でてから、ぺろんと制服のスカートをめくる)
良いんでしょ?いつもそう言うんだから…
(後ろから押し倒すように腰を密着させ、胸をぐにゅぐにゅと強めに揉む)
イイ、イイッって叫んでごらん?
いつもみたいにさぁ…。
(腰を押し付けながら胸を揉み解し、本人が望む以上の快楽を引き出そうとする)
29 :
裕羽:2007/06/18(月) 21:50:12 ID:3GfmxKVa
>>28 んぅ…ぁん……きゃっ……。
(淡い青のショーツを晒されて小さく声を上げて)
よくなんて…んふぅっ!
あ、あふ…だめ……イイ…おっぱい、乱暴にされるのイイ…っ…。
んはっ…あふ、あん、ああぁん……。
(男性のペニスが入っているかのように腰をくねらせて、体を前後に揺らす)
すっごい、やらしー体……もう男の子欲しがってる…
誰だっけ?女の子じゃないと嫌だとか言ってたの…。
(言葉をかけながら、胸を揉んでいた手を片方だけ青いショーツのクロッチの方へ持っていき、荒々しくオナニーをするように手を動かす)
先に一回ぐらいイッてもらおうかな…
そっちの方が逃げたくても逃げられないだろうし〜…
エッチな裕羽ちゃんも、そっちがイイでしょ?
(まるで男根をねじ込む様に腰を動かしながら、机の上で強引に快楽漬けにしていく)
31 :
裕羽:2007/06/18(月) 22:02:12 ID:3GfmxKVa
>>30 そ、そんなことないですっ…やらしくなんて…。
ふぁっ…だめっていうのは、精神的な問題、でっ…んはぅっ、はっ、あっ…ぅん…!
(胸と秘所を両方攻められて、次第に腕が我慢できなくて前のめりになっていって)
(手には愛液が次第につきはじめて、腰を痙攣させるたびにとろっと愛液がクロッチ越しに湧き出す)
そんなこといわれても、しらないです…はっ、ぅぅんっ…。
んはっ、ぁふっ、はぁんっだめ、ああっ…。
おちんちんきてる、みたぃでっ…んぅぅっ!はぁっ、ぅぅぅんっ…!
(瞳を蕩けさせながら机にはいつくばって前の端を指でひっかけてつかみ)
(口を開いて舌を伸ばし、軽い絶頂に身を震わせる)
んじゃあ、いいって知ってるんだ…本当は…
こんなやらしく蜜を垂らして…はしたない子なんだよね裕羽ちゃんは…。
(クロッチ腰に水気を感じると、すかさず布地をずらし直に指をねじ込む)
あはっ♪こんなに絡みつく…自分でもしてるんじゃない?毎日の様に……
(音を立てながらも裕羽ちゃんの喘ぎ声に聞き入る)
んふふ、おちんちんそんなに意識しちゃうんだ…初めてをもらう男の子はこんなに乱れた裕羽ちゃんを見れるんだね。
すごい嫉妬しちゃう…
(長い髪を指で撫でると、裕羽ちゃんの首筋を露にしてキスをする)
んふふっ、イってるイってる♪
……嫉妬するよりも貰っちゃおうかな…。ボクが…
(熱く、そして硬くなっている部分を押し付けながら、絶頂の余韻に浸る裕羽ちゃんに意地悪な感じに囁く)
33 :
裕羽:2007/06/18(月) 22:16:36 ID:3GfmxKVa
そんな、意地悪なこと……
んはうっ……言っちゃだめ…んふっ、んんぅぅぅ…。
指が、かき回して…んはぁ……。
や…してない…そんなしてないの…。
ん…ふぁ……。
(キスにふるりと震えて)
はぁ……んぁ………。
もら…うって……ぁ…え…?
こ、これ……。
(お尻をそれにすりつけて、普通ならないはずのものを確かめて)
どう、して………?
ホントかなぁ…このいやらしい肉壷の絡みつきは、毎日何度もしてるって言われたほうがしっくりくるよ?
(ねちゅっねちゅっと、わざと音を立てながら、話し掛ける)
んふふふ…どうしてかな?
でも、これがどういうことだか分かるよね?
何をされるかも…
(手の動きを止めずに何度も首筋にキスを浴びせていたが、自分のショーツを床に落とし)
(熱いモノを直に青いショーツに何度も擦り付けながら、日に焼けた顔を赤く染め、快楽に緩んだ表情を見せる)
ぜんぶ、……ほんとにぜんぶ貰っちゃうね?裕羽ちゃんは我慢できるかな?
(先走りを擦り付けながら、先ほどの様に秘所と胸を弄り続ける)
35 :
裕羽:2007/06/18(月) 22:33:24 ID:3GfmxKVa
やぁ、ぁぁっ…そんなことないもんっ……。
駄目、そんな音立てたらだめですっ…。
(指を追いかけるように腰を動かしてしまいながら、首を振って)
(興奮もあって、愛液は次第に粘性を増して)
ん、はぁ………。
あう…当たってる……当たってます…。
あぁ、私…犯されちゃう……。
(犯されることは嫌な事のはずなのに)
(むしろうっとりとして、お尻を左右に振り誘うようにして)
はぁ、ぁん………もらうなら…責任、とって…くださいね…?
(体を時折震わせながらか細い声で)
なんで?いっぱい濡らしとかないと痛いかもよ?
だからぐちゅぐちゅって音立ててあげる♪
(腰の動きに微笑みながら、更に大きな音を立てていやらしさをアピールする)
そう、ボクが犯しちゃうんだ…ふふっ男の子じゃないけどチンポ味忘れられないくらいがつんがつんって突っ込んであげる…。
セキニン?
……ふふっ、そうだねぇ……ザーメン中毒にでもしてあげよっかな…。
チンポが無いと寂しくて濡れちゃうような…ザーメンを注いでもらわないとその辺の人にも恵んで欲しくなるような…
そんな、裕羽ちゃんにふさわしいびょーきに…♪
(そう言いながらもショーツを太ももの途中まで下ろすと、準備の出来ているアソコにぶっとい剛直をねじ込み始める)
37 :
裕羽:2007/06/18(月) 22:46:40 ID:3GfmxKVa
んふぁぁっ……♪
すごい、私こんな音ぉ……。
もうぐちゅぐちゅ…だからいいですっ……。
中毒なんて、そんなの駄目……。
そんな病気いやですっ……。
は、ぅぅっ…あ、入って…くるぅっ……。
んぅぅぅぅ……。ぶっといので、いっぱいされちゃうぅ…。
え〜、ボクはヤラシイ音もっと聞きたいのになぁ…。
今度はチンポでいっぱい鳴らしたげるね…。
(奥へと押し込んでいくと、愛液の押し出される下品な音が響く)
嫌って言っても好きなんだよね?
いっつもそうなんだから……今回もかな?
(くすっと微笑み、じゃあ中毒にしてあげないとね、と耳元で囁く)
39 :
裕羽:2007/06/18(月) 22:59:53 ID:3GfmxKVa
んっ、はぁ、あぁぁぁぁ……っ……。
(口をぱくつかせ、足をぴんと張って)
(机にはいつくばった状態で奥まで受け入れて)
あぁん、だめです…中毒なんて駄目え…。
んはぁ…だめ、でもおちんちん感じちゃうの…。
(舌を伸ばしたまま瞳を美穂さんに向け)
(腰を揺すりながら膣をしっかりと締め付けて)
んふっ、ココが子宮口かな?
処女はいつ破っちゃったんだろ…処女だったよね?
(軽く腰を引くと、こつこつとノックするように子宮口を突付く)
今も大変そうだけど、ズコズコしてチンポの形と同じ様におマンコ拡張してあげる…
(腰を前後に揺らし始め、慣らすように徐々に大きく動き始める)
あらあら…犬か何かみたい…発情してるんだね…。
(くすっと微笑むと、ずんと突き上げる)
っ、ああ…こんなに膣を締め上げて…ざー汁欲しそうにヒク付いてるのぉ…
(締め付けに応じるように、ペニスは更に膨張し脈打ち始める)
はぁ…んもぉ……そんなに締め付けられたら、膣内しゃせーしちゃうよぉ…
(時折、体をこわばらせ射精を絶えるように動きを止めるものの、その長い逸物を先から根元までゆっくりと抜き差しする)
41 :
裕羽:2007/06/18(月) 23:16:52 ID:3GfmxKVa
んはぁぁぅ……そこ、そこぉ…♪
ん…ぁ…いつなんて…知らない………。
(ぽたぽたと机に唾液をたらして表情を緩ませ)
はあぁっ……んぅぅぅ……拡張なんて…あはっ…。
戻れなくなっちゃう……こんな極太なのに…広げられたらぁ…。
中のお肉がいっぱいめくれちゃうのっ…。
んひぅぅぅっ♪
あっ、また、またおっきくぅ…。
あぁっ…ほしいよぉ…美穂さんのなら…思いっきり子宮口に先押し当ててどぷどぷって…。
子猫のやらしいあそこにぃ…いっぱい射精欲しいですっ…。
(ぱんっと肉音がするくらいお尻を強く押し当てて、舌を宙で泳がせ求めるように)
あはは、めくれるだけですまないと思うよ?
(ずんずんと何度か突付き、淫らに濡れた可愛い声を堪能する)
だってボク、子宮も犯せるんだもん…♪
…どういうことだか分かるよね?
(子宮口を破っちゃうぞという風に、強めに子宮口をノックする)
んぅう!!!
…もう、ボクにそんなに膣内で射精させたいの?
(ぎゅうっと目を)瞑り、快楽に耐える)
ほんと、最近の子猫はエッチなんだから…発情期なのかな?
(お尻を撫でながらゆっくりと出し入れすると、あわ立った愛液が茎にこびり付いている様子が見える)
まあ、発情期なら発情期でこっちはスル事するだけだけどね。
ふふっ、妊娠でもする?
43 :
裕羽:2007/06/18(月) 23:45:38 ID:3GfmxKVa
【はぅ、ごめんなさいちょっとさっき呼ばれたです。】
【まだ大丈夫です…?】
【むぅ…大丈夫といえば大丈夫だけど…】
【眠いかな〜大事を取って凍結にしない?】
45 :
裕羽:2007/06/18(月) 23:50:21 ID:3GfmxKVa
はぅっ、あんっ、んにゃぁ…っ…。
んふぅっ…だめ…それは本当にだめ…。
入り口までで満足だからぁ…それ以上はだめっ…。
発情期でもなんでもいいのぉ…。
びゅくびゅく中だししてください…。
妊娠でもなんでもいいからお願いい…。
めくれたおまんこ…んっ…すぅってする…ぅ…。
【凍結でも構わないです…。】
【できれば一回射精してほしいな、とか…。】
満足って言っても知らないから満足してるんでしょ?
んふふ、だいじょーぶボクが新しい快楽を教えてあげるから…。
(まるで子宮口を破るように先ほどよりも強い力でずんずんとノックし、がっしりと腰を掴む)
っはぁ…しょーがないなぁ………もぅっ、…いっぱつめのぉぉ…なかだしぃぃいい……、するよぉぉっっっ?
(ぎゅっと耐えながら腰を振り続け、背骨になすり付けるような勃起を子宮口にキスさせると獣の交尾のように体を密着させ)
(ぶるぶると体を痙攣させながらザーメンを小便のように排出する)
はっ、はぁっ!! いいのぉ、ボクぅ久しぶりのおまんこ射精なのぉぉぉ!!!
(はぁっはぁっと荒く息をつきながら、ぶりゅぶりゅザーメンを子宮に流し込む)
うぁ、まだでる、でてるぅ、まだぁぁ…
(声を上ずらせながら射精を続け、子宮から膣、そして二人の結合部からぼたぼたとこぼれてもまだ止まらず)
(数分間立ったのでは?と思われるほど長い時間がたって、やっと勢いが収まり始める)
あはぁ…、どろどろでたぁぁ…
(腰を引くつかせながら、軽く前後に揺さぶり残り汁まで中に押し出したみたいに動く)
(二人の足元には吸えた香りを放つザーメンの池ができ、そこへ音とともに新たなザーメンが垂れる)
んふふふ…久しぶりだからぁ…すっごくイイよぉ…
子宮内もゴリゴリしたいのになぁ…だめぇ?
(たるんだ笑みを浮かべながら、本能に従うかのごとく再び激しく腰を動かし始め。次の射精の準備を整える)
ん、ぁあ…すぐにざーじるあげるからね?
【という所で凍結かな?】
【次はいつなら出来るか分からないけど…間違いなく休日はあいてるんだけどねぇ…】
47 :
裕羽:2007/06/19(火) 00:15:55 ID:eEYz4nOm
そんなんじゃなくて。怖いからだめえっ…。
んはぁぁっ、あ、ぁぁっ…!だめ、そんな強いのだめえっ!
して、中だししてっ……んぁっ……
あっ、ぁっ、あ───っ……♪
(奥でキスすると表情が緩み、射精を感じると笑顔を浮かべ)
(舌を伸ばし、理性をあまり感じない表情で背筋をそらして達し)
あふ、すごい、射精すごいですっ……。
んふっ、ぁぁんっ…☆
(膝を折り曲げ、お尻を左右に振って最後まで絞るようにして)
おまんこ射精大好き…あはっ…子宮まであっついです…♪
オス臭いにおいもすっごいのぉ…。
んはっ、あふっ、だめ、子宮はだめえっ……。
おまんこ射精でいいんですぅっ……。
【はい、ではこちらはここで。】
【えっと…どうしましょうか…。私は基本的には夜なら…。】
【ん〜、明日や明後日は確定で10時とか行くからなぁ…】
【木曜日は9時ごろまでには入れるかもしれないけど…】
49 :
裕羽:2007/06/19(火) 00:22:59 ID:eEYz4nOm
【それじゃあえーと…どうしましょう。たっぷりねっとりなら休みの日って感じなんでしょうか。】
【木曜あたりに一度入れて、また凍結なら休日とか…はどうです?】
【だねぇ、まあ木曜日でも無理じゃないけどw】
【んじゃ木曜日に一回入れて、でいいかな。】
【あ、そうそう他の日ももしかしたら入るかもしれないけど、凍結中につまみ食いしちゃうときも有るんだ。その時はごめんね】
【んじゃ今日はこの辺でノシノシ】
【ところで、子宮に入れないほうがイイ?w】
51 :
裕羽:2007/06/19(火) 00:27:31 ID:eEYz4nOm
【はい、じゃそれで。時間は21時にとりあえずきますね。】
【諸事情は了解です。ありがとうございました。】
【…できれば。あまり想像つかないですし…。】
【待機♪】
【ぐふふ、今夜も沢山裕羽ちゃんで楽しんじゃうもんね〜】
53 :
裕羽:2007/06/21(木) 21:08:58 ID:dZzWjhNj
【少しおくれましたー…こんばんはです。】
【少し遅れただぁ?じゃ、その分も体で支払ってもら…って事は無いので大丈夫だよw】
【こんばんわ、今夜もよろしくね〜】
オマンコ射精そんなに良いんだ…
この変態…っっ!!
(ちんぽでぐりぐりと膣壁をこねくり回しながら、間髪居れずに二度目の射精をする)
っぐうう、ふぁぁぁぁあ…ちんぽぉ…ちんぽとろけるぅ…
(どろどろのザーメンを射精しながら膣肉にしみこませる様に擦りつけ、射精するだけの存在に成り下がったように腰を動かす)
んふふ…すごい搾られちゃうよぉ…♪
おかげでおまんこにしゃせいーしちゃったぁ…
実は雄チンポも大好きなんじゃない?
ねぇ、ボクの肉便器♪
(最後の言葉を掛けると、汗だらけの体を密着させ、搾乳するように胸を揉みながら耳たぶをカプっと甘噛みする)
55 :
裕羽:2007/06/21(木) 21:23:32 ID:dZzWjhNj
>>54 んひぅっ…ん…んっ…♪
いっちゃだめです…。
あふ…はふぅっ……。
嫌いじゃ、ないです…。
んっ、ふぁぁ……肉便器なんて…はぁぅっ…。
んぅぁぅっ…そんなにしないでえ…。
(痙攣を続けたまま、腰を大きく時折がくんとさせて)
【がくがく。】
【はい、よろしくおねがいします。】
いっちゃ、だめっても…んんっぅ♪
(がっちり腰を掴み、必死に耐えようとするものの、再び暴発するように膣内にぶちまけ…)
はっ、やっ、やっぱりだめぇ…でるぅ…出るよぉ…
(ペニスを膣内で暴れさせながら、力が抜けたように腰をがくがくと震えさせる)
ん、はぁ…最近してなかったから…ざー汁ドプドプ出るの…ぉ…。
雄チンポも好きなんだ…今度可愛い男の子とセックスさせてあげようかな…
それとも公衆便所みたいなのがいい?
(膣をえぐりながら胸を握りつぶすようにこねくり回し、まるでご主人様が命令するように甘く囁く)
んふふ、肉便器ちゃんはそう呼ばれるの嫌い?
(腰を打ちつけながら囁きかけ、首筋や頬にキスを浴びせる)
やだぁ〜、だってとっても淫らな気分なんだもん…もっともっとボクの肉便器にかいしょーしてもらわないとね?
(ニヤリと微笑むと、再び逸物が射精に向けて太り始める)
【んふふ、こちらこそよろしくね〜】
57 :
裕羽:2007/06/21(木) 21:41:14 ID:dZzWjhNj
あふ…あふっ…中、あふれて、こわれちゃいますっ…
んひぅっ、だめ、びんかんなんですっ!
はぅ、ぁ…ぁ──……♪
(射精されるのをお腹に感じて、軽い絶頂感を味わいながら震え)
いやです、こうしゅう、なんていやですっ…!
んあっ…誰にでもなんて、…はぁっ…体、許せないですっ……。
はふっ…んぅぅぅっ……にくべんきなんて…はぁぁ…。
(どこかで興奮を感じているのか、舌から唾液をぽたぽたたらして)
んぁっ、また、また大きいのぉ…。
出されちゃう、また中だしされちゃいますぅっ…。
(言葉とは逆にぎゅぅっと膣を締め上げて背筋をそらす)
びんか…ん、なんだ…ぁは…ボクもおっっ…
(射精をしながら震え、真っ赤に染まった肌を淫らにくねらせる)
んふふ、い、やだって言う割には…すっごく、締まるっっよぉ?
どうせ、想像してっっ、感じて、るん、でしょ?
(肌に汗を浮かべ、精一杯目の前の淫らな獣を組み伏せようと何度も淫らな角で貫く)
このままじゃぁ、またぁ…しゃせー、しちゃうん、だから…ぁぁ…っでるぅ…♪
(パンパンに張り詰める感覚に、声を震わせて舌なめずりをすると、口の端からだらだらと涎をたらす)
あひぃ…らめぇぇ…ぇ、れるぅ…
(ゾクゾクと震え、亀頭をぐりぐりと押し付ける。その動きで大きな胸を淫らに揺らす)
59 :
裕羽:2007/06/21(木) 21:59:37 ID:dZzWjhNj
そ、そんなことなぁい…ですぅっ!
だめ、そこついちゃだめっ!
あふ…あふうぅぅっ…いいっ、だめえっ……。
(眉根を寄せ、耐えるように足を張らせて)
またされちゃう、わたしまたされちゃうのぉ…。
んひぅっ、いりぐち、ぐりぐりしちゃ、だめ、だめえっ!
(本能が勝手に膣内を締め付け、搾り取るように蠢く)
あ、あぁ、ぁひぃぃ♪
ひぃっ、いいのぉ、ボクのざー汁穴、ぎゅうぎゅうってぇ…♪
(豚のように鼻を鳴らしながら腰をぐりぐりと押し付け、どろどろの熱いザーメンを子宮に直接流し込むと)
(結合部から盛大にぶちまけられ、射精に支配された二人の喘ぎ声と下品な水音が部屋中に響き渡る)
この変態のぉ、穴、さいこーなのぉ…
んぁ…まだ締まるぅ…
(一段落着いたのか、優しくピストン運動する程度に収まり、そらした背を時折痙攣させる程度の責めに抑える)
んふふ、…裕羽ちゃん、もう立派な肉便器ちゃんだよね?
(汗で張り付いた髪を手で撫でながら、入れっぱなしのペニスが再び大きくなるようにひくん、と動く)
61 :
裕羽:2007/06/21(木) 22:13:30 ID:dZzWjhNj
ひぁぁっ、も、いく、わたしも、いくぅぅっ…!
んふぅぅっ……。
あひぃぃぃっ…もう無理、はいらないですぅっ…。
(若干白目をむきかけながら身悶えて)
んぁ、はふぅ……ぁぁ……
(とろんとした目で腰を揺らすだけで答える風もない)
にくべんき…にくべんきぃ……あはぁっ♪
(しかし動作でお尻を大きく振り、本能ではそれに答えて)
入らないのぉ?この肉便器ぃ…♪
いいよぉ、もっともっと入るように…ボクが、…んふふ、みんな呼んであげても…ぉ♪
(恍惚とした笑みを浮かべ、とろ〜んとした目のままで腰を揺さぶる)
どーする、肉便器ちゃん?
…それとも便器はザーメン恵んでもらうなら誰でもけっこーかな?
(ぐりぐりと子宮口に亀頭を押し付けながら問い掛ける)
【あはは、かなり壊しちゃったかな?】
【このまま頑張りましたって感じで〆ちゃおうか?】
63 :
裕羽:2007/06/21(木) 22:23:46 ID:dZzWjhNj
もぉむりですぅ……だめ、もう…。
(首をゆるやかに振って)
んひぃぃぅ…♪
だめ、そんなのむり…だめ、だめ…。
(思考が回らないのかそれだけを繰り返して)
(舌をたらしながら腰をゆっくり振っていて)
【これくらいなら…。】
【他の人呼んだりしないでこのままされ続けたって感じでいいかと思います。】
んふふ、じゃあ最後の最後までボクのもの♪
(汗で滑りやすい腰をがっしりと掴むと)
ほらぁ、まだまだぁぁ…
(ぶしゅ、と音が出そうなほど勢いのある射精を膣内に飛ばし)
んんっ、ああぁ、ボクの肉壷ぉぉぉ……っ…♪
(ぼたぼたと足元を淀んだ汁で埋めながら、どこかぶっ飛んだ笑みを浮かべ再び腰を荒々しく動かす)
【じゃあこのまま続けてきっちり調教しちゃったって風にフェードアウトしようか?】
【切りがよさそうだし】
65 :
裕羽:2007/06/21(木) 22:32:59 ID:dZzWjhNj
はっ、ぁ、ぁ、ぁぁんっ!
いっちゃ…おまんこいっちゃいますぅ!
んひっ、んひぃっ…♪
んおぁぁぁぁぅっ……☆
(完全に白目を剥くとがくがくっと壊れたように痙攣して)
(快楽に思考を塗りつぶされた体は淫らに精子を求め続けた…。)
【そうですね。こちらはこれで〆…かな…?】
【はい、お疲れ様〜】
【んふふ、たくさんちょーきょーされちゃったね、ボクの肉便器ちゃん♪】
【それじゃまたお相手してね〜ノシノシ】
【むぅ…微妙な時間だけど、今日は早く寝よう。本当はショタっこ食べたいけどw】
【欲張りに元気なの二匹ぐらい平らげたいです><b】
【誰かそのうち相手してね〜】
67 :
裕羽:2007/06/21(木) 22:46:57 ID:dZzWjhNj
【はい、おつかれさまでした。】
【またお会いしましたらお願いしますね。】
【それでは失礼しました。】
【んふふ、眠くなるまでたーいき♪】
【希望はショタとかショタとかショタかな…もしダメなら、ショタで】
【まあ、そういう冗談をおいといてもショタかも〜ん】
69 :
あきと:2007/06/23(土) 00:14:35 ID:OoLbbK0j
【13歳のショタっ子です、眠くなるまでオモチャにしてもらえますか?】
【んふふ、獲物来た〜♪】
【えっと、どんな風におもちゃにされたい?】
【お姉ちゃん的にはSMっぽいのでも、普通に食べちゃうのでも良いけど】
71 :
あきと:2007/06/23(土) 00:22:41 ID:OoLbbK0j
【微妙に誘惑されて、大きくしているのを指摘されて・・・みたいな。】
【その後はお好きなように弄んでください。】
【両手の自由を拘束されて・・・なんて言うのが好きです・・・。】
【お薬調教とかでもお姉ちゃんは構わないけどね〜w】
【んじゃ早速…】
んじゃ、あきとくんお姉ちゃんと留守番しよっか?
(なにかたくらんでるような笑みを浮かべ、あきとくんの方を向く)
(薄いタンクトップは汗を吸い、下の小麦色の肌とブラジャーを薄っすらと透かしている)
ほら、二人で、あきとくんのお部屋で時間をつぶそ?
(あきとくんを後ろから押し、部屋へと連れてく)
【なにやら強引なシチュだけど、こういうのでもOK?】
73 :
あきと:2007/06/23(土) 00:36:21 ID:OoLbbK0j
あっ・・・う、うん。
(一瞬美穂お姉ちゃんの胸に目を奪われて、慌てて視線を逸らす。)
ねぇ、何するの?
お姉ちゃん、ゲームやる?
(部屋に入ると背中を押されたままの姿勢で、首だけ振り返るとゲームを差し出して見せ。
胸が目に入ると、また慌てて前を向く。)
【お薬・・・どんなのか非常に興味が有りますねっ。】
【できそうだったら是非・・・よろしくお願いしますね。】
げーむ?お姉ちゃんよくわかんないや…。
(ゲームが差し出されると、あきとくん越しにゲームをまじまじと見て)
教えてくれるなら、お姉ちゃん頑張るけど。
(あきとくんのウブな行動ににやりと微笑み)
んふふ、そういうお年なのかな?んじゃあ…せっかくだから…あきとくんの為におねえちゃん面白いルールでゲームしようかな?
(あきとくんの後頭部に何気なく胸を押し付けながら、渡されたゲームを見る)
【お薬はたとえばあきとくんのアレをへそまで反り返らせてガチガチにしちゃうのとか、精液の量を半端無く増やすとか…】
【大人顔負けのデカペニス化とか、そういうボクの良く使うのやつかな…まあ発情期にしちゃうとかそういうのも良いけどw】
75 :
あきと:2007/06/23(土) 00:49:02 ID:OoLbbK0j
う、うん・・・教えてあげるよ?
(言いながら、また振り返りそうになるも後頭部に押し付けられる胸の感触に身体を硬直させて。)
お姉ちゃんのルールって何?
ねぇ、あの・・・な、なんでもない・・・。
(胸を気ににながら手にしたゲームに視線を落としたまま、「お姉ちゃんのルール」に興味を示す。
胸が当たってると言おうとするも結局何も言えず・・・。)
【あ、アブナイお薬なのですねっ。】
【使えそうと思ったら適時お願いします(照】
それはね…お姉ちゃんを負かしたら、お姉ちゃんがね服を一枚ずつ脱いでってあげる…
あきとくんも、そーゆーの興味あるでしょ?
んで、どのゲームがイイかな?どれなら勝てる?
(胸の巨大さと重量感を感じさせるように、後頭部に押し付けながらどんどんゲームを物色する)
【あぶのーまるなの好きなんだ♪】
【んじゃあ、適宜使わせてもらうねw】
77 :
あきと:2007/06/23(土) 01:00:37 ID:OoLbbK0j
えっ・・・。
(お姉ちゃんの言葉に顔をかぁっと真っ赤にして。)
そ、そんなっ、興味は・・べつにっ・・・。
どれでも良いよ、お姉ちゃんには絶対負けないもんっ。
(何故か必死な声音で興味を否定して、自信を見せてやる気を無くさせようとする。
照れた態度とは裏腹に女性の感触にしっかり反応してしまう股を閉じてもじもじ・・・。)
ど、どうするの?
【なんだか、凄くは恥かしいですよ・・・その言い方。】
(真っ赤にしている顔を覗き込み)
んふふ、必死に否定してかわいーんだから♪
まあ興味ない物見せられても特に害は無いよね。
という訳でゲームゲーム♪
(と勝手にゲームを動かし、ゴルフモノを始める)
んと、こうしてこうして…ありゃ?
(ポーンと打つとやっぱり下手糞っぽくはずれに落ちる)
【んふふ、はずかしー事するんだから問題なし♪】
【さてどの辺で使おうかな(ニヤリ】
79 :
あきと:2007/06/23(土) 01:09:39 ID:OoLbbK0j
が、害はないけど・・・。
(気圧されるようにぶつぶつ言いながらゲームを始めるお姉ちゃんの胸を横目で盗み見る。)
あっ、外れたっ。
お姉ちゃん、脱ぐんだよ。
ルールなんだからねっ。
(全身で「見たい」と言いながら、意固地になってルールを守らせようとするように装う【ってるつもり】。)
む、…まだそっちも終わって無いじゃん…。
(と言ってから、どこで負けか言ってなかった事に気が付き)
まあ、脱げって言うなら脱ぐけど……
(タンクトップを脱ぎ捨て布地の少ない白のブラジャーを晒す)
ほらっ、約束どおり。んじゃ、次こそは負けないぞ〜
(見たいオーラに答えるように脱ぎ、反応を楽しむ)
81 :
あきと:2007/06/23(土) 01:20:06 ID:OoLbbK0j
だって、ボクは絶対入れれるもん。
お姉ちゃんがずっと打っていいよ、外れたら負けだからねっ。
(勢いだけで強引なルールを提案して、言い包めたと思い込む。)
あ・・・ほ、ほんとうに脱いじゃうの?
(一瞬弱気な態度を見せるが、美穂お姉ちゃんがタンクトップを脱ぐ仕草を
じっと見つめて、ブラジャーと同時に零れそうな大きな胸が露になるとゴクリと喉を鳴らし、
無意識に股間を隠す腕を動かして・・・。)
ほ、ほら。
早く、次やりなよ。
(胸が揺れる瞬間を見た後のあきとくんの反応に少し微笑む)
んじゃあ、お言葉に甘えて…ああ〜ん、またぁ…
(といそいそとブラジャーのホックを外し、爆発するような勢いでブラを押しのける様子を見せる)
(乳房の大きさに対して小さいピンク色の突起と健康的な水着の後を余さず晒し…)
んふふ、まだまだ脱ぐものはあるからね〜ってまたぁ?
(頬を膨らませ、少し不満そうな顔をすると、勢い良く立ち上がり半ズボンを脱ぎ)
(スポーツタイプのぴっちりしたショーツを水着のきわどい後とともに見せる)
むぅ…あとはこれだけかぁ…
(大き目のお尻を覆う、ぴっちりとしたショーツを指でなぞりながら懇願するように)
ねえ、あきとくん…これを脱いだ後は何か命令するんでしょ?その前に一つお願いしていい?
(自分の荷物から薬のカプセルを模擬したお菓子のようなものを何個か出し)
これ、お姉ちゃんが作ったんだ。あきとくんに感想聞きたいな〜って…食べてくれる?
(両手に持ち、あきとくんの前に差し出そうとすると、目の前で胸が押しつぶされる様子を見せ付けてしまう)
……ダメかな?
83 :
あきと:2007/06/23(土) 01:40:57 ID:OoLbbK0j
う、うん・・・また、だよ。
(言いながら、お姉ちゃんに注目して曝け出された胸の水着の跡をなぞるように
視線を走らせ、更にゲームをする間ずっと小さな突起に視線を注ぐ。)
あ・・・ズボン・・・も?
(次々とプレイして躊躇わずにズボンを脱いでしまう美穂お姉ちゃんの様子に驚きながら、
止める事はせずにしっかりと脱衣に注目してしまう。)
さ、最後の一枚だね・・・まだするの?
(尋ねるように言いながら、水着の跡も生々しい女性の身体にじっと視線を注ぎ、
細い指がショーツを撫でると口の中で小さく「あっ」と声を漏らす。)
め、命令って・・・。
え・・・、なぁに?
(妄想はしていたものの、「するんでしょ」と言われて少し慌てて。
お姉ちゃんの「お願い」に興味を奪われたフリをする。)
うん、良いよ。
(押し潰される胸を気にしながら、差し出されたお菓子を何の疑いも無く、幾つか掴むと口に放り込み。)
ん〜。なんだか苦いよ・・・これ、それに喉渇いちゃうな・・・。
んふふ、お薬みたいなものだからね…ってあーあ…またかぁ…
(やはり立ち上がると、吹っ切る様にショーツを脱ぎ捨てスッポンポンになる)
んふふ、お姉ちゃんの負けかな?あきとくん次は何する?
(足を組み、バツが悪そうにに微笑むと顔を寄せる)
【お薬は好きな効果でw】
【…うぅ、眠いかも…いい感じなのになぁ…】
85 :
あきと:2007/06/23(土) 01:56:01 ID:OoLbbK0j
えぇ、お薬なの?
いっぱい食べちゃったよ・・・あっ。
(最後に美穂お姉ちゃんが失敗すると、困ったような期待するような表情で
立ち上がってショーツに手を掛ける様子をじっと見つめて。)
えっ・・・な、何って・・・。
(露になった女性器に熱っぽい視線を注ぎながら、顔を寄せられると一瞬身を引き、
ぼぉっとした表情でお姉ちゃんを見つめると。)
み、美穂お姉ちゃんっ。
(少し大きな声で呼びかけると、しがみ付くようにぎゅっと抱きついて胸に顔を埋めて、
何をして良いか解からずに、一生懸命身体を摺り寄せる。)
【知識が無いながら発情してしまったようです。】
【眠いのでしたら無理をされずに、凍結などはお任せしますね。】
【かわいーなぁ…おねーちゃんがいろいろ教えてあげないとねw】
【…とりあえず寝てからorz】
【再開するとしていつがいい?おねーチャンは今週末ならいつでもいいけど…。】
87 :
あきと:2007/06/23(土) 02:02:13 ID:OoLbbK0j
【本当に、色々教えてもらいたいですっ。】
【明日のお好きな時間で、ボクもいつでも良いので気が向いたら書いてくれれば、】
【食事や風呂以外ならたいてい居ると思います。】
【「また何時に来るね」等と書いてもらえればいつでも合わせられるかな。】
【えへへっ、お姉ちゃんがぜーんぶ教えてあげる♪って感じでw】
【ん〜、んじゃ明日の午後一時かな〜】
【と言うわけで書き込んだので先にノシノシ】
89 :
あきと:2007/06/23(土) 02:10:38 ID:OoLbbK0j
【ぜ、ぜんぶっ(ぼっと顔真っ赤。)。】
【なんて、それではそのくらいにまた来ますね。】
【今夜は、おやすみなさい・・・美穂お姉ちゃん。】
【と言うわけで、今日も昼まっから発情期のあきとくんをお待ちする次第でありました】
【うん、いろいろと日本語がおかしい気が、だが反省は(ry】
っと、んふふあきとくんったら…どうしちゃったの、大声だして。
(こすりよせるあきとくんに母性本能を刺激させられたのか、少し上気した肌にうっとりとした表情でなだめる)
そんなに強く抱きついて…お姉ちゃんの体……好き?
(化け物じみた大きさとほのかにミルク臭のする乳房に顔を押し付けられ、胸が歪むのを見ながら髪を撫でてあげる)
あんまりうずめてると、窒息しちゃうぞ♪……あんぅ…///
(息を吹きかけられると、時折甘い声を出して顔をそらしてしまう)
【昨日の続きをかいて、引き続き待機♪】
92 :
あきと:2007/06/23(土) 12:59:15 ID:OoLbbK0j
お姉ちゃん・・・お姉ちゃあん。
(胸の谷間に顔を埋めて、立ち上る女性の香りにむせ返りそうになりながら
夢中で胸に吸い込み、より幼い子供がするような甘えた表情を浮かべて。)
う、うん・・・好き、大好きぃ。
(頭を撫でられ、上目遣いで見下ろす美穂お姉ちゃんの顔を伺い、
小さいながらも固くなったモノを無意識にお姉ちゃんの下腹部に押し付ける。)
お、お姉ちゃん・・・、どうしたの?
(息を荒くしながら、僅かに反応するお姉ちゃんが気になって顔を上げ、
表情を良く見ようと身体を上に持ち上げようとする。)
【昨日の続きから、よろしくお願いします・・・ドキドキ】
(あきとくんとともにころんと床に転がり、押し倒されている様な格好になる)
はぁっ…よかったぁ///
こういう胸嫌いじゃないかな〜って思ってたし…
(顔をあきとくんの方に向けると、目の前にあきとくんの顔があり…)
ぅ…覗き込んじゃやー…んっ…///
(首をすくめ、汗を浮かべた真っ赤な顔で恥ずかしそうに微笑む)
(下腹部をえぐる硬いモノと腰つきに目を細め)
…あきとくんのちんちん硬いね…///
お姉ちゃんにもっと擦りつけていいよ…気持ちいいんでしょ?
(あきとくんを抱き寄せ、もっと食べさせたいのかカプセルお菓子をあきとくんのお口の側にくっつける)
【こちらこそよろしくね、今日はあきとくんをボクの可愛いセックスフレンドに調教してあげないとね♪】
94 :
あきと:2007/06/23(土) 13:23:46 ID:OoLbbK0j
ううん、好き。
美穂お姉ちゃんのおっぱい大好きっ。
(お姉ちゃんの言葉に大きな胸の間で首をぶんぶんと振って答え。)
見られたく無いの?
お姉ちゃん、すごく美人なのに。
(薬のせいで、いつもは照れて言わない、稚拙な言葉で美穂お姉ちゃんを褒める。)
うん・・・大きくなっちゃって、なんか変なの。
痒いみたい。
良いの?
お姉ちゃんにぐってすると、なんだか気持良くって・・・んっ。
(ズボンを履いたまま、セックスするように腰をぐいぐいと押し付けて、とろんとした表情を浮かべる。)
あ、はむっ・・・くちゅ。
(お菓子をお姉ちゃんの指ごと咥えて飲み込むと、そのままお姉ちゃんの指にむしゃぶりつく。)
っふ…だめだよ///
…こんな変態な体、好きになっちゃ…
(顔が動いた刺激で、再びぴくっと背を悶えさせる自分が恥ずかしく、艶のある声で否定するものの)
ぅ…このお姉ちゃんキラーめ…///
(稚拙ながら、偽りの無い感情の入った言葉に心臓を貫かれたように止まり、いっそう体全体をユデダコの様に上気させる)
変なんだ、大丈夫別におかしい事じゃないよ…
でもそういう風になるのは二人だけの秘密だよ?…っあ、……はぁ…っ…。
やぁ…お姉ちゃん…んっ…
(入れられ、掻き回されてるみたいな状況に声を押し殺す事が出来ず、恥ずかしい声を上げる)
ああん…おっぱいしゃぶる赤ちゃんみたい…もっと食べる?まだまだ…沢山あるからね?
(しゃぶられながら、ゾクゾクと悶え、少々はしたない表情を見せる)
96 :
あきと:2007/06/23(土) 13:42:05 ID:OoLbbK0j
んあっ・・・お姉ちゃんも変なの?
(指を開放すると、身悶えるお姉ちゃんの顔に熱い視線を注いで尋ねる。)
う、うん・・・内緒にする。
するから、美穂お姉ちゃん・・・ボク、赤ちゃんになりたい・・・。
(赤ちゃんみたいと言われた事を思い出して、目の前で揺れる大きなおっぱいに
ごくりと喉を鳴らして、おねだりするようにお姉ちゃんを見る。)
うん、食べる・・・でも、これ食べると変なの・・・。
おちんちんが・・・あ、お姉ちゃん、気持良いっ。
(再び差し出された指を口に含んでむしゃぶりつきながら、夢中になって腰をぐいぐいと押し付ける。)
あ、はぁ……っ…おっぱい…欲しい?
(もうすでに出来上がりつつある体に手を添えて、硬く張り詰めた乳房を歪ませる)
ちゅう、ちゅう…吸って……いいよ?
(小さく、ピンク色の乳首を勃起させた様子を見せ付けるように、乳房を操り大きな赤ちゃんの口元に寄せる)
(まるで自分の子供に荒々しく貪られる感覚に、タブーなど忘れ)
(自分を教材にそういう事を学んでくれる事にどこか壊れた母性を感じ)
お姉ちゃんの秘密のお菓子、二人だけのアソビ…はぁん!…もっとぉ…
(ぐいぐいと押し付けられ、メスのフェロモンを出しながら床の上で淫らに蠢く)
98 :
あきと:2007/06/23(土) 13:56:56 ID:OoLbbK0j
う、うん・・・欲しいの・・。
美穂お姉ちゃんのおっぱい・・・あっ・・。
(一瞬、突き出されたピンク色の乳首に目を奪われると、ミルクの香りがしたように感じて、
味を確かめる様におずおずと尖らせた舌を押し付けて。)
チロっ・・・ちゅ。
あ・・・美穂お姉ちゃんのおっぱい美味しい・・・それに柔らかくって・・。
はむっ・・・ちゅう・・・じゅっ・・・くちゅ。
(すぐに乳首に被せるように唇を押し付けると、遠慮無しに舌を押し付けて、
ミルクを搾り出そうとするように唇で乳首を挟んで強く吸い上げる。
相変わらず固いモノを押し付けながら、乳首に吸い付いたまま上目遣いで
美穂お姉ちゃんの様子を窺う。)
んぅぅ、おっぱいちゅうちゅうって…
(巧みな吸い付きに、組み伏せられたように力なく悶える事しか出来ず)
うま、いい…だめぇ。とん、…じゃ…はぁ…ひい!! んっ…
(背を弓なりに反らせ、とろんとした目付きのままでゾクゾクと悶える)
あ、はあ、っ…もっとぉ…おおっ…もっと、ぉ…
(胸が張ってくる感覚に前みたいに、ミルク吹き出しちゃうんじゃないかな…と薄っすらと思い)
(ミルク流しながらこの子に犯されたら、どれだけ気持ちいいんだろうと想像し弱弱しく微笑む)
100 :
あきと:2007/06/23(土) 14:15:40 ID:OoLbbK0j
んっ・・・美穂お姉ちゃん大丈夫・・・?
(余裕いっぱいだったお姉ちゃんからは想像できない乱れた姿に、
その意味がわからず乳首から唇を離すと少し心配そうに尋ね。)
もっと?
お姉ちゃん、おっぱい気持良いの?
こ、こっちも・・・んっ・・・ちゅぅっ。
(求めるようなお姉ちゃんの言葉に安心して、反対側の乳首に吸い付いて、
今度は乳房にも手を添えて、そっと付け根から先端へと掌を押し付けてミルクを搾り出そうとする。)
ちゅうっ・・・ちゅ・・じゅる。
(時折、唇の端から零れる唾液を吸い上げながら、ずっと見つめている美穂お姉ちゃんの表情に、
何とも言えない感情が湧きあがり、胸に触れていない手をそっとお姉ちゃんの頬に添えてすりすりと撫でる。)
んんっ、大丈夫、気持ちいいだけ……っっ…
(かたーく張り詰めた乳首から唇の感覚が離れると、じんじんと響く快楽の余韻に荒く息をする)
んうっっ…はぁ、イイッ…搾って?おねーちゃんママになるからぁ…
(切ないような感覚にお互いの足を絡ませ、痴女の様に声を出し、もっともっとと、小さな子におねだりする)
(頬を撫でられると、その刺激に多くの感情が湧き立ち、体全体を快楽の中にうずめる)
っあ、んんっ…や…はぁ…っっ…あきと……くぅん…///
(ゾクゾクと震え、秘所がほころび蜜を床に垂らすのを感じ、そしてミルクを搾られる感覚に恍惚とした笑み浮かべる)
は、ぁ…ミルク………おい、……し?
(あきとくんに話し掛け、ぎゅっと抱きしめる)
【このままお姉ちゃんを自分の好みに調教でも///】
【もちろん窮屈なちんちんをお姉ちゃんが優しく出してあげてもいいけどね♪///】
102 :
あきと:2007/06/23(土) 14:38:42 ID:OoLbbK0j
んっ・・・ちゅ・・・じゅるっ・・・んんっ。
(乳首を唇で咥えたまま、頭をうんうんと上下に軽く振ると、
美穂お姉ちゃんの硬く尖った乳首が頭に合わせて上下に引張られてしまう。
お姉ちゃんの呼びかけに、乳房に押し付ける掌に力を入れると豊な胸を寄せるように
ぎゅうぎゅうと搾り上げる。)
んあっ・・・温かくて美味しい・・・ねぇ、もっと良いでしょ?
はむっ・・・ちゅ・・・ちゅうぅっ。
(少しだけ顔を上げて答えると、乳輪の周囲に吸い付いて搾るように唇を窄めると、
乳首の先端に舌を押し付けて力いっぱい吸い上げる。
絡みつく自分の脚を両足で挟んで、全身を密着させるようと圧し掛かりぐいぐいと腰を突き出す。)
【少し強気になっちゃうけど良いのかな・・・出すのは、お姉ちゃんにして欲しいな。】
んふぅ、やはぁ…
(揺すられ、熱い吐息とともにミルクを口内に流し込む感覚と、揺れる乳房にミルクが詰まっている感覚を再認識させられる。)
は、…ひぃ…っぅくぅぅ…牛みたいに絞られるぅぅぅぅ///
(秘所のほころびを感じながら、容赦ない絞り上げに喜びすら感じる)
(一心不乱にしゃぶりつき、更に腰を押し付ける感覚にくらくらしながら)
んあぁ…もぉ、立派にはつじょーしてぇ♪
おね、えちゃ、……犯されちゃ、犯されるぅ…///
(かなりの力で胸にうずめるように抱きしめながら、恥じることなく悶える)
【んじゃあ、ミルク堪能したらおねえちゃんにおねだりして欲しいかな///】
【お姉ちゃん、優しく脱がしてあげるから。】
104 :
あきと:2007/06/23(土) 14:54:39 ID:OoLbbK0j
んっ・・・んんんっ。
(勢い良く溢れた来るミルクを小刻みに吸い上げて飲み干したり、
乳首を加えたままの口内に留めて、味わうように乳首ごと舌で転がしたり。
ゴクっと一際大きな音を立てて最後の一口を味わうと乳房から唇を離し、
唇の端から零れて乳房に伝ったミルクを舌と唇で舐め採っていく。)
美穂お姉ちゃんのおっぱい・・・ミルクが美味しいんだもん・・・。
(乳房に舌を走らせながら、発情してると言われて恥かしそうに言い訳する。
「犯される」と言う言葉に不思議な表情を浮かべると、
身体を起こしてお姉ちゃんに膨らんだ股間を突き出して。
ね、ねぇ・・・。
おちんちん、変なの。
なんだかきつくて、苦しいよぉ。
【脱がされちゃうんだ・・・恥かしいなぁ。】
は、はぁ……はぁ…はぁ…っ…
(快楽が立ち去り、霞が掛かった頭もはっきりし始め。高ぶりが収まり始めるとゆるゆると起き上がり)
もぅ、そういわれても…………飲みたいなら、また飲ませてあげるけど…///
(額に張り付いた髪をそのままに、真っ赤な顔でモゴモゴとつぶやく)
(目の前に突き出されたズボンを持ち上げている様子に、いつもの笑みを浮かべ)
もぅ…おねえちゃんが見てあげる…
(ズボンを手馴れた感じに脱がし、先走りが糸を引くブリーフとともに膝のあたりまで下ろす)
(初初しい濃厚なフェロモン臭にくらくらしながらも、ガチガチに勃起したアレをいとおしそうに見つめる)
んふふ、まだ苦しい?
(息が掛かりそうなほど顔を近づけ、その未熟なペニスをまじまじと観察する)
106 :
あきと:2007/06/23(土) 15:07:44 ID:OoLbbK0j
う、うん・・・。
腰を突き出したまま、額に髪を張り付かせた美浦お姉ちゃんの艶っぽい顔や、
身体を起こす仕草にあわせて揺れる乳房に思わず息を飲む。)
あっ・・・。
(一瞬恥かしそうに身を引いて、降ろしたパンツと飛び出した先端の間を先走りが
伝うのをぼおっと見つめて。)
う、うん・・・。
苦しいの、じんじんしてる。
(間近で見つめられて、恥かしそうにもじもじしながらも、
突き出したアレはより硬さを増して、先っぽの入り口をヒクヒクと蠢かせる。)
んふふ、さっきはよくもやってくれたな〜
…お姉ちゃんすごく気持ちよかったから乱れちゃった…///
(じろじろと見ている様子に微笑み)
もう……もっとしたいんでしょ…///
(からかうように声を掛ける)
しょーがないなぁ…じゃあお姉ちゃんが…
優しく直してあげる…
(そっと股間にうずめるように顔を寄せるとはむっ、と咥えちゅうちゅう、と音を立てながら首を前後に揺らす)
108 :
あきと:2007/06/23(土) 15:19:44 ID:OoLbbK0j
もっとって・・・んんっ、解からないよっ。
そんなの・・・。
(からかうような視線と声に抗議するようにむすっとした声を上げるも、
アレに寄せられた美浦お姉ちゃんの顔が気になって仕方がなく・・・。)
直すって・・・えっ。
あ・・・美穂・・お、姉ちゃんっ。
ダ、ダメだよ・・・ちょっと・・あ、はぁ・・・。
(柔らかく温かい口の感触に包まれた途端、アレと身体をビクリと痙攣させて、
両腕を握り締めて顔の前に持ってくると、腰は突き出したまま膝をプルプルと震わせる。)
んちゅ、はむぅ…んちゅぅ…
(声を出すようなしゃぶり方で、優しくねちっこくいたぶる)
ん?お口じゃだめ?おマンコにしたい?
(問い掛けるが反応は聞かずに再びぺちゃぺちゃとしゃぶり、あきとくんの太ももやお尻を撫でる)
110 :
あきと:2007/06/23(土) 15:29:13 ID:OoLbbK0j
あうっ・・・美穂、お姉ちゃん・・・気持いの・・。
ひゃっ。
(膝を震わせて耐えていたが、耐え切れずにお姉ちゃんの肩に両手をついてしまい。)
えっ・・おマ・・あっ・・・あうぅ。
(美穂お姉ちゃんの言葉に驚いたような表情を浮かべるが、返事を考える前に
むしゃぶりつかれて声を上げ、撫でられた太腿やお尻を粟立たせて、
ぼうっとした表情で息を荒げて快楽を貪る。)
(ちゅぽ…と、涎を引くつくペニスにまとわせ口を離す)
んふふ、子供のペニスびくびくしてておいし…
(さきっちょを何度か舐め、上を見上げる)
おマンコ知ってるの?させてあげようか?
(ぼうっとした顔にくすっと微笑むと、それはいつものあの笑顔)
112 :
あきと:2007/06/23(土) 15:40:06 ID:OoLbbK0j
あっ・・・。
(妖しい唇と、濡れたペニスを残念そうに交互に見つめて。)
あんっ・・・、お、おいしいの・・・?
(先っちょに舌が触れるとビクッと腰を引いて、おずおずと尋ね。)
う、うん・・・知ってる・・・。
ちょ、ちょっとだけしてみたい・・・。
(笑顔の美穂お姉ちゃんに見上げられて、恥かしそうに口の中でもごもごと呟く。)
もう、そんなに残念そうにしないの〜
そのうち、またしてあげるんだから…
(ぱんぱんと音が出る程度に軽くお尻を叩いてからかう)
うん、お姉ちゃんも発情中だからね、おちんちん大好き…
(あむっとしゃぶると、そのまま首を引きちゅぽんと音を立てて離れる)
んふふ、ぎちぎち勃起チンポ元気だね♪
ほら、おマンコセックスさせてあげる、さっきみたいにおいで…
(足を崩し、秘所と胸を晒すように背中をそらす)
(秘所はほころび、濃厚な香りとともに淫らな蜜のぬめりも見せる)
ちょっとなんて言わずに、腰が抜けるまで頑張っていいよ?
(再び興奮してくる自分を押さえ込むように、声を掛ける)
114 :
あきと:2007/06/23(土) 15:53:44 ID:OoLbbK0j
ま、またしてくれるのっ?
ひゃっ。
(嬉しそうに尋ね、お尻を叩かれると驚いて声を上げる。)
おちんちん好きなんだ、なんか変だね・・・はうっ。
(一度口に含まれるだけで声を上げ、離れる唇を物欲しげに追いかける。)
元気なのかな・・・なんだかぜんぜん小さくならないの。
あっ・・・おマンコ・・。
(開いた秘所を始めてまじまじと見つめると、ゴクリと喉を鳴らして。)
お、お姉ちゃんっ。
美穂姉ちゃんっ。
(圧し掛かるように倒れこむと、夢中で腰を突き出して小さなペニスをおマンコに突き立てる。)
ふあぁっ・・・美穂お姉ちゃんのオマンコ、温かいよ・・・んっ・・・あぁ、凄く・・気持いい。
(するりと根元まで挿入すると、知らず知らずの内に腰を前後に振って絡みつくおマンコに夢中になる。)
何度でもしてあげるって…んあぁ…そんな奥まで一気に入れちゃ…ぁ…♪
(のしかかられると、再び床に横たわり)
んぁ、いいっ、もっとぉ…
(腰を密着させるように動かし、何度もぶつけながら子供に貪られる感覚に酔う)
もっと、もっと揺さぶって…お姉ちゃんにちんぽのにおいを擦りつけてっっ♪
(抱きしめ、ミルクを滴らせている乳首にあきとくんの口を導く)
116 :
あきと:2007/06/23(土) 16:05:55 ID:OoLbbK0j
はぁっ、美穂お姉ちゃんも良いの?
ボクすっごく気持良い・・・。
(自分からも腰を振る美穂お姉ちゃんに、下半身全体を動かすように腰を押し付けて。)
あっ、ボクのチンポ・・・美穂お姉ちゃんのおマンコにいっぱい匂い付いちゃうよぉ。
ミルク、美味しいミルク・・・。
美穂お姉ちゃんのおっぱい大好きっ・・はむっ・・・ちゅ・・ちゅう。
(夢中になって大きく腰を揺らしながら、硬く尖ったままミルクを滴らせる乳首に乱暴にむしゃぶり付く。)
イイよっ、すごく、……イイ…ッ♪
(腰を押し付けられると、吐息を吐き膣を締める)
んふふ、つけてつけて…お姉ちゃんの恥ずかしいところにしっかりマーキングして///
(本能の赴くまま腰を叩きつけ、ミルクを貪る様子に微笑みながら、子供の性欲処理をすると言う状況に淫蜜を肉棒に絡ませる)
おねーちゃんの体で沢山遊んで、出してお姉ちゃんを押し倒してぇ♪
(息を弾ませ、淫らなメスとして無垢な子供に貪られる)
118 :
あきと:2007/06/23(土) 16:22:03 ID:OoLbbK0j
んっ・・・くちゅ・・・ちゅうぅっ。
(定まらない視線を乳房に注いで、無遠慮に強く吸い上げならが指を乳房に絡ませて
握りつぶすかのように搾り上げ、喉を鳴らしてミルクを嚥下する。)
んあ、美穂お姉ちゃんのミルク美味しいっ。
それにおマンコも気持いいよぉ、付けちゃうからね、いっぱいチンポの匂いつけちゃうんだからねっ。
(恥かしさを忘れて、紅潮した顔に薄っすらと笑みを浮かべると両腕を美穂お姉ちゃんの背に廻して
しがみ付き、ミルクが伝う乳房や滴る乳首を舐めまわし。
奥へ奥へと進もうとするように腰を振らずに、どんどん押し付けていく。)
んっ・・・美穂お姉ちゃんっ、変なの・・・ちんぽ変なの・・・。
なんか・・あっ・・・あう。
ひいっ、あひぃいいぃ♪
(乳房を握りつぶされ、強引に搾乳される感覚に、背をのけぞらせのた打ち回る様にくねらせながら、快楽に溺れていく)
はぁ、い、っぱいつけて?
お姉ちゃんのおマンコにこびり付かせてぇ…///
(腰を押し付けられペニスの奥に居座る感覚と乳房や乳首をなめ回す感覚に髪を撫ながら腰を揺らし)
ん?
(何を意図しているか感じ取り)
お姉ちゃんにマーキングしてくれるんでしょ?
お姉ちゃんをあきとくん用のちんちん入れと専用乳牛にしてくれたら…お姉ちゃん嬉しいかも…
んふふ、肉便器とか知ってる?それでもいいよ///
(ちょっと困らせるような事をいい、反応を待つ)
120 :
あきと:2007/06/23(土) 16:39:55 ID:OoLbbK0j
うん、いっぱいつけちゃうんだからねっ。
おマンコにチンポの匂い、取れないくらいにだよっ。
(言いながら背に廻す腕をぎゅっと締め上げて、ベロリと乳首の周りを舐め上げると。)
す、するよっ・・・マーキングしちゃうからね。
美穂お姉ちゃんはボク用のちんちん入れになるんだからねっ。
(少し苦しそうな表情を浮かべながらも、美穂お姉ちゃんを支配する悦びの表情を覗かせて。)
それ、知らないけど、チンポから何かでちゃうっ。
あっ、出ちゃうよっ。
お姉ちゃん、美穂お姉ちゃんんっ。
(しがみ付く腕に更に力を込めると、一声上げた後に豊な胸の谷間に顔を埋めて、
押し付けた腰をピクピクと震わせて、美穂お姉ちゃんの奥にびゅっと熱い何かを注ぎ込む。)
んはぁ、取れないくらいに?
んふふ、期待しとくね…ひゃん♪
(吸い付きに赤くはれ始めた乳首を舐められ、声を上げる)
んっ、出して、いっぱいだしてっ♪
あきとくんの初しゃせー……っ!!
(離せないほど強力な力で抱きつかれ、中だしされたの感じる)
ふ、あ…でてるぅ…ボク、あきとくんの肉便器になっちゃったかもぉ…
(胸を揺らすほど息を荒くしながら、呼吸を整えつつあきとくんにニヤリと微笑むと、いけない事を提案するように小声で囁く)
あきとくん……まだまだ、お留守番は続くよ。もっともっとお姉ちゃんを独り占めしたい?
【そろそろ〆ちゃう?】
122 :
あきと:2007/06/23(土) 16:55:51 ID:OoLbbK0j
はぁ、はぁ、はぁ・・・んあ、お姉ちゃん。
美穂お姉ちゃん・・。
(躊躇い無く中だししたチンポを美穂お姉ちゃんに沈めたまま、まだ硬いチンポを
ゆるゆると動かしながら、唇で何度も乳房に噛み付いて舌を這わせる。)
ボクの・・・肉便器なの?
またびゅってしたくなったらさっきみたいにお口でもしてくれる?
(一度射精して落ち着いたのか、甘えた表情と声音で尋ねて。)
うん・・・もっともっとした。
だって、美穂お姉ちゃんはボクのおチンポ入れ・・・肉便器・・でしょ?
(顔を見て言えず、胸に顔を埋めたまま確認するように呟く。)
【そうですね、ボクはまだまだ行けますがさすがにお疲れでしょうし。】
んっ、もぅ…おっぱいに甘え過ぎだよぉ…♪
(ぺろぺろと舌を這わせる様子に微笑みながら)
うん、あきとくんの肉便器…いいよ、ボクがぺろぺろしてびゅっ、てさせてあげる
(甘えられると髪を撫でながら答える)
そうだよ…だからまだまだしてあげる…
(硬いペニスをしごくように肉壷を絞りながら微笑みかけ、あきとくんの上げる声を聞く)
(そのまま何ラウンドも頑張り、けっきょく二人とも疲れてベットで寝ちゃったとか。)
【ちゃんちゃん、てな感じかなw】
【んふふ、やっぱりショタはいいなぁ責められても責めてもたのしーし♪】
【んじゃまたお相手してね〜お先にノシノシ】
124 :
あきと:2007/06/23(土) 17:10:09 ID:OoLbbK0j
【平和な(?)感じでしょうか。】
【美穂お姉ちゃんこそ、手馴れたお姉様から牝へと何度も変貌してくれてドキドキしました。】
【こちらこそ機会が有れば是非!】
【それでは、お疲れ様でした〜。】
【んふふ、今宵もじっくりねっとりぃ♪】
【と言うわけで、ageスレいってきま〜す】
【やはりショタ希望ですかい、姐さん】
【は、はや…ww】
【ついさっき書き込んできたばかりなのにww】
【ん、まあキミがショタがいいならショタでも…ンフフ(じゅる】
【他に希望があったら聞きたいけど、シチュとか年恰好とか】
名無しどこ行っちゃったんだ
【ふにゅ、…寂しくて死にそうだった所に救世主が】
【と言うわけでお前らちょっと脱げ(某ピエロっぽいひとのAAの様に構える】
【…てな事は無いけど、二人ともボクと遊んでく?】
【あの〜、姉さん、目がマジなんですけど…】
【それはおいといて、 もしよろしければ、食べられてしまいたいですが…】
132 :
129:2007/06/23(土) 23:47:12 ID:+QcZ08GL
【いいですよー。ぜひお願いします。2時には寝ちゃいますけど…】
【3Pならシチュとかどうしましょっか】
>>131 【んふふ、ボクはいつでもマジですから(ぇー】
【キミはどういう風に食べられたい?】
>>132 【3pんふふ、久しぶりだなぁ…】
【2時まできっかりたんのーさせていただきます♪】
【キミもどういうシチュが良いか希望があるなら教えてね?】
134 :
129:2007/06/23(土) 23:51:02 ID:+QcZ08GL
【普通に、お姉さんのお部屋に遊びに来てそのまま…みたいのがいいかな】
【あ、媚薬入りのお茶飲まされてピンピンになっちゃうのもいいかも】
135 :
128:2007/06/23(土) 23:52:54 ID:Yg3OmGGG
【んー、じゃ、こちらも
>>129さんの案でいいすよ】
【男の子二人とも受けでしょうか?】
【了解了解♪】
【んじゃ、書き始めるよ、順番はボク、128さん129さんで良いかな?】
ほらほら二人ともおねーちゃんのお部屋で静かにするの!!
(ばたばたと暴れる子供を両脇に抱え、部屋へと入ってくる。)
(すでに何度か追い回したのか汗だくになり、汗でタンクトップを透かしている)
んもぉ…元気なのは良いけど、少しはこっちの事も考えてよ
(ぷーと頬を膨らませながら、二人を自分のベットに腰掛けさせる)
ほら、いい子にしてね?
【んじゃあ、そのうちお薬出ますね〜♪】
137 :
129:2007/06/24(日) 00:02:08 ID:+QcZ08GL
【了解です!よろしくお願いします】
138 :
128:2007/06/24(日) 00:08:58 ID:W9E1JPOq
わ〜い、お姉ちゃんと鬼ごっこだー。
ほらー、こっちこっち
(年上の異性の家に遊びに来たせいで、いつもよりやんちゃに振舞う少年)
あれ? う〜、つかまっちゃった…。
(騒いでいるところをつかまって、ベッドに連れられ少し落ち着くと)
う、美穂お姉ちゃんがこんな近くに…
(不意に肌が密着していることに少しどぎまぎし始める)
【レス遅くてごめんなさい よろしくお願いします 名前とか付けたほうが良いですか?】
139 :
129:2007/06/24(日) 00:12:34 ID:4r0IVmvo
つかまっちゃった…
あ、いいなぁベッドあるー…ボクの部屋おフトンなんだ。
フカフカして気持ちいー…(ベッドの端をもふもふ)
ねぇ、お姉さん。ねっころがってみてもいい?
(まだお姉さんのことを意識せず、はしゃぎ続ける)
>>138 んもう…ホント、やんちゃなんだから…。
ほら、汗だらけになってるし…
(拭く物が無く、タンクトップをびろーんと伸ばし顔に浮かんだ汗を拭ってあげる)
(もちろん二人には胸を支えるブラジャーが見られるがそんな事は関係なく)
何か飲む?汗かいて喉からからでしょ。
(自分用の麦茶でも、とコップと麦茶の入った容器を取り出すが)
(その際に二人にシロップ状の何かが入った怪しげな容器を見せてしまう)
『これは…要らないよねぇ…』
(といそいそと隠すところが、二人の興味を引くとも思わずに)
【有ればあったで呼ぶけど、無理に考えなくても良いよ?】
【こちらこそよろしくね】
>>139 そうなんだ、上で暴れないならどうぞ〜
(コップを探しながら声を掛け、お尻が見えそうなホットパンツを揺らす)
キミもはしゃぎ過ぎて倒れないようにお茶でも飲む?
(声を掛けながらいそいそと隠す怪しい容器)
【キミもよろしくね〜】
141 :
128:2007/06/24(日) 00:24:52 ID:W9E1JPOq
>>140 んん…くすぐったいよお
(顔の汗を拭いてくれる動作から逃れるように)
え! 飲む飲む! 何があるの?
(先ほどのドキドキは消えて、またすぐに無邪気にコップの方を向くが)
…? それ、なあに? おいしいの、お姉ちゃん?
(美穂が隠そうとしたしぐさに気づき、顔を近づけ首をかしげてたずねる)
ボク、それがいいなあ
(興味を引かれた容器を指差しておねだりする)
【わかりました】
142 :
129:2007/06/24(日) 00:28:01 ID:4r0IVmvo
(顔をタンクトップで拭かれて、甘ったるい香りに体が反応し)
…う〜…(もそもそ起き上がり)
ボクも飲む…今後ろに隠したの何?そっちがいい!
(お茶を一息に飲んでしまい、お姉さんにじゃれついて)
さっきの!さっきのがいいよー!
>>141 だめだめ、汗臭くなっちゃうんだから…
(逃げようとするのをちゃんと拭いてあげる)
ん?これ?……
『飲ませたら、どうなっちゃうのかな…案外盛ってくれたりして…』
(自分が見境無くそういう思考に飛んでいる事に自己嫌悪しながら)
んと、これはね…君たち用じゃないんだけどなぁ…
(うまく断る口実も出てこず、歯切れの悪い逃げ方でどうにか目をそらそうとする)
ほら、注いであげるからこっちで我慢しない?
(コップに二人分の麦茶を注いでそっちに注目させる)
>>142 んもぅ…だめだから…だめなのって熱い…熱い〜
(何分かじゃれ付かれ、汗だくになりとうとう折れる)
はいはい…じゃあ二人にあげるから…
(なんてことは無いシロップを飲みやすくするために麦茶で割り、再び二人の前に出す)
ふぅ…だからおとなしくしてね?
(さすがに小さな恐竜が二人も居れば疲れたような顔を見せる)
【ちょっとおかしいorz】
【なんてことは無いシロップ→なんてことは無いシロップ状の(お薬)】
【って読み替えてね〜】
145 :
128:2007/06/24(日) 00:41:02 ID:W9E1JPOq
>>143 ず〜る〜い〜
美穂おねえちゃん、ボク達に飲ませたくないから うそついてるんでしょ。
(なおも その怪しいシロップを二人でねだり続けると)
えへへ、飲んで良いんだ? やったぁ!
(根負けしたように出てきたコップに飛びつく)
ん…なんか…不思議な味…
(一気に薬を飲み干すと、徐々に効果が出てくる)
あれ…まだ…からだ熱い… お姉ちゃん、どうして…?
(美穂おねえちゃんを見つめる顔が赤くなっていく)
146 :
129:2007/06/24(日) 00:45:49 ID:4r0IVmvo
やったぁ!いいただきま〜す…んくっ、んくっ…ぷはぁ。
あんまり甘くないよぉ。ふつうの麦茶じゃん。
…あれれ…なんだか…からだがぽわぽわしてくる…
(頬が上気し、目がトロンとなって)
なんだか、むずむずするよ…
(もじもじと股の間に手を挟んで、お姉さんにしなだれかかって)
おしっこが出そうな感じなんだけど、おしっことは違う…
なんだかむずむずしちゃうよ、お姉さん…
(泣きそうな表情で、上目遣いで顔をのぞきこんで)
>>145 ん…やっぱり?
……じゃあ、熱いなら脱いじゃえ…
(少年の顔が真っ赤になるのを見て、あーあーとか思いながらも)
(目の前のおいしそうな少年を剥き、全てを貪りたいと言う渇望に負ける)
…ほら、お姉ちゃんが脱がしてあげる…
(そう優しく囁きながら、ズボンの前を撫で回し、じーっとジッパーを下ろす)
>>146 んふふ、キミも?
キミは良く効いてるみたいだね…一緒に脱いじゃえ。
お姉ちゃんに任せとけばだいじょーぶだから、…ね?
(子供の手の上から優しくさすりなだめると、ズボンと下着をゆっくり下ろし始める)
(下ろし終わると、ベットの上で二人を左右に抱き、大事な部分の周りを優しく撫でながら)
二人ともおちんちんどうなっちゃったかな?お姉ちゃんに見せてごらん。
ね、見せたくてしょうがないでしょ?
(首筋や耳たぶを舐めながら優しく命令する)
148 :
128:2007/06/24(日) 00:55:08 ID:W9E1JPOq
>>147 う、うん…脱いだほうがいいよね
(まだいくらか恥ずかしいようだが、お姉ちゃんの方から離れようとしても)
あ、うまく動けないよぉ…
(薬の熱で脱力しきっているため、お姉ちゃんの手の動きにされるがまま)
あ、だめ…そんなとこ、やだぁ…
(ふくらみかけたズボンの部分に伸ばされた手を弱弱しくおさえるものの)
ふあ…う…おね…ちゃ…はぁ…
(熱と快感のせいで抵抗できずに、そのまま寄りかかる)
149 :
129:2007/06/24(日) 01:01:02 ID:4r0IVmvo
うん、見て…ボクのへんになっちゃってるかもしれない…
(ゆっくりパンツを下ろすと、皮に包まれたペニスが半立ちになって
先からトロトロの汁が糸をひいている)
うわ、へんなの出てる…でもへんだよ…気持ちいいの…
(たまらず自分でいじりはじめてしまう)
くふぅ…ん〜…手がとまんないよぉ…くちゅくちゅいってる…
こわいよぅ、お姉ちゃん…
>>148 んふふ、動けないの?じゃあおねえちゃんが…
(ベットの上でずるンと脱がすと、初初しい白いブリーフに淫らな蜜を滴らせたベニスが現れる)
んふふ、この巨大な芋虫…ひくひくしてる…こんなに勃起して苦しそう…
(薬のせいで大きく勃起し始めているペニスを撫でながら、よりかかる頭を巨大な胸に摺り寄せる)
>>149 あらあら、自分で始めちゃって…いけない子
ほら…お姉ちゃんにも手伝わせて?
(竿を持つとしゅっしゅっとしごき始め、手が先走りで汚れる)
気持ち良いんでしょ、どんどん続けて…。
(続けるように囁き、自分で続けている様子を見ながら)
(タンクトップとブラジャーを脱ぎ、二人の前にほのかなミルク臭漂う大きな乳房を露にする)
ほら、二人の大好きなおっぱい…吸い付いちゃったりしたいでしょ?
(二人の顔を乳房に押し付けその感触を堪能させる)
…二人の好きにして良いよ?
(赤い顔でくすっと微笑む)
151 :
128:2007/06/24(日) 01:12:20 ID:W9E1JPOq
>>150 ひゃ…お姉ちゃん…おちんちん熱い…
(少し撫でられただけで、先端を汁が伝って)
もっと…してほしいよぉ
(切なげにせがむ)
あ、美穂お姉ちゃんのおっぱい…
(顔に押し付けられた、ボリュームのある乳房に頬をすりよせ)
うん、ボクにおっぱいちょうだいっ
(目の前に見せ付けられた乳房に飛びつき)
舐めても、いい…?
152 :
129:2007/06/24(日) 01:16:34 ID:4r0IVmvo
はぅぅぅ…続けます…ぴくぴくしちゃって止められないよぅ…
(息を荒くして、そのまま剥けていないペニスをいじり続けて)
おちんちんのさきっぽがとろとろして、きゅぅってなって、
たまたまがむずむずしてる…こんなの知らないよぉ…
はぅ…どんどん硬くなって、ぴんぴんになっちゃう…
もうパンツはけなくなっちゃうよ…
(お姉さんのおっぱいを見て、ますます硬くなってしまって)
おっぱい…柔らかくてぷよぷよしてて、すごくえっちだよ…
はむぅ…ちゅうぅ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…あふぅ…ん
(片手で自分のものをしごいて、もう片手でおっぱいをいじりながら)
(赤ちゃんみたいに乳首に吸い付いて)
おっぱい甘くておいしい…大好き…
(おねえさんの体にしがみついて、顔全体を押し付けるように吸い付いて)
(自分のペニスをお姉さんのおなかにこすり付けてしまう)
>>151 こっちのチンポも敏感なんだから…
(先走りをぺろっと舐めると、再び優しく撫でて反応を楽しむ)
あん♪そんなに欲しいの?
……いいよ、舐めても…チュウチュウ吸って…
(見上げられると、ふふっと微笑む)
>>152 あはっ♪
過激なんだからぁ…
(擦りつけられるぬめりを感じ頬を更に真っ赤に染める)
っあ、そんなに吸ったら…ミルク出るよぉ…
(ゾクゾクと背を反らせながら二人のペニスの皮を剥き、しゅっしゅっとしごき始める)
んふ…ぅ…もっともっとぉ…
(二人に授乳するように胸を貪られ、ペニスを扱く快感に震える)
154 :
128:2007/06/24(日) 01:27:47 ID:W9E1JPOq
>>153 んん…気持ちよくて、とまんないの…
(乳房に顔を埋めながら、体をひくひくさせて)
お姉ちゃんのここもすごくかたいよ
(先端で尖った乳首を夢中で吸い続け)
でるの…? ボクにもおっぱい飲ませてよぉ
(美穂おねえちゃんの言葉でさらに強くちゅーちゅー吸い)
あっあっ…おちんちん…しびれる
(しごかれたとたん、腰が自然に動き始める)
お姉ちゃんにおちんちんいじられて気持ちいいよ…
ん…ボク…何か出そうだよぉっ…!
(限界が近くても必死に我慢する)
155 :
129:2007/06/24(日) 01:31:43 ID:4r0IVmvo
きゃぅぅ!おちんちんが…中身が出てきちゃった…
もうボク出ちゃう、おしっこでちゃいそうだよ…
おちんちん、ちんちん…もっといじってぇ…
(腰をがくがく震わせて、限界まで耐える)
もう気持ちよすぎ、てぇ…ん〜〜!
(快感に耐え切れず、かぷっと乳首に歯を立ててしまい)
(そのまま勢いよく吸い付いて、乳腺を刺激し続ける)
>>154 ん、はぁ、んはぁ…だってキミ達のエッチな姿観てたら興奮しちゃったんだもん…。
(ちゅう、と吸い上げられるたびにンフぅ…と淫らな声を漏らす)
んふふ、じゃあ二人で飛ばしてもらおうかな…
(しゅっしゅっと、容赦なくしごき続ける)
遠くまで飛ばしたらごほーびあげる♪
>>155 んふふ…キミもびゅーって飛ばすんだよ?
(しゅっしゅっとしごき、水音を立てながらその過敏な反応に目を細める)
んっっ!!ちょっ…と…
(ぶるぶると震え、痛いほどの刺激に耐えながら逸物を扱く速度を一気に上げていく)
157 :
128:2007/06/24(日) 01:41:02 ID:W9E1JPOq
>>156 んん…?…ふあぁっ!
(勢いを増したおねえちゃんの責めに悲鳴に近い声で)
…お姉ちゃぁん…そんなに…
ああぁん! もうダメ…出るぅ…出ちゃうっ
(どんどん高まっていくことが恐くなったのか、胸元にぎゅっとすがりついて)
あっ…あああっ!!
(とうとう耐えかね、勢いよく精を放ち、あちこちに飛び散らせる)
はあ…まだ…出るよお…
(しごかれる動きに合わせて、たまっていた液が搾り出される)
158 :
129:2007/06/24(日) 01:48:05 ID:4r0IVmvo
だめぇ、そんなにしたらっあ、あ、だめ、でる、
おしっこ出る、出ちゃう、でちゃう、う、あ、あああ!
(初めての射精の感覚に体を震わせ、びゅるっと濃い精液をベッドの上に飛ばす)
おしっこ白くなっちゃった…きもちよすぎたからだね…
もう、だめ…くたくただよぅ…
(お姉さんの体からずるずる落ちていき、べっどの隅で丸くなってしまう)
【予定より早いですけど、眠気が…お先に失礼します。すみません。】
【とってもよかったです!】
>>157 んんっ、熱いの…手にも飛び散っちゃった…
(ねっとりと糸を引くザーメンがこびり付きそうな匂いを放っているのを感じ微笑む)
あんなに激しく飛ばしちゃうなんて…今度はどうしてあげようかな…
(可愛い悲鳴を上げながら、いまだザーメンを出している子に囁く)
>>158 んっ…こっちもぉ♪
(手の中で暴れる感覚と迸るザーメンの青い匂いにくらくらしながら、乳房が開放されるのを感じほっと一息つく)
んふふ、疲れちゃった?後でちゃんとお布団掛けてあげるからね…
(二人の迸りを口に運びその濃いザーメンを味わうと、体が疼き逸物を求めているのを感じ、残った一人を見下ろす)
ねえ、もっとする?
【はーい、お疲れ様でした。】
【んーと、128さんはもっと頑張る?】
160 :
128:2007/06/24(日) 01:57:29 ID:W9E1JPOq
>>159 すごいよぉ…お姉ちゃんの顔、えっちくなってる。
お姉ちゃんのおてて気持ちよかった…
(一度出したあともまだ忘れられない様子でぼうっとしている)
え…お、お姉ちゃん? また、何かするの…?
(不安と期待が混じったような顔で)
【こっちは大丈夫なので、続けるのも止めるのもお姉ちゃんに合わせます。どうしましょう?】
それはキミも一緒♪
あんなにザーメン飛ばせる子が二人も居ればえっちくもなるよ///
んふふ、もちろん…
(ベットに少年を一人で座らせると、立ち上がり子供の前でホットパンツと下着を脱ぎ始める)
んぁ、糸引いてる…
(粘っこい糸をクロッチから何本か引く様子すら見せてから、全裸で再びベットに腰掛け)
お姉ちゃんが大人にしてあげる…ココを使ってね…///
(恥ずかしそうににこっと微笑むと子供の手を毛の無いアソコに摺り寄せる)
【ボクもまだまだ大丈夫だから、頑張ろうか♪】
162 :
128:2007/06/24(日) 02:10:07 ID:W9E1JPOq
>>161 あ、お姉ちゃんも脱いじゃった…おとな…になれるの?
(よく意味がわからないまま、脱いでいくお姉ちゃんを眺めていると)
んぅ…またおちんちんがむずむずするよぉ…
(裸を見ているうちに、ちんちんがゆっくりと膨らみ始め)
お姉ちゃんのここ…ぬれてるんだ
(導かれるままに、たどたどしくお姉ちゃんの秘部に触れる)
え…と…お姉ちゃんもさっきのボクたちみたいに出てくるの?
(視線をさまよわせて、腰の辺りをもじもじさせながら)
【はい、お願いします】
んふふ、また大きくなっちゃったのキミのおちんこ…
(ゆっくりと撫でて硬くなるのを感じ、目を細める)
違うの…ちゃんと見てごらん、ほら穴になってるでしょ?
ココにおちんちんを入れて遊ぶんだよ。
(少年の指を一本秘所に導くと、つぷ、と押し込んでみせる)
んふぅ♪ ……どうおちんちんもこう、んぅ、するの…
(指を出し入れさせながら、膣を締め上げペニスの様に膣壁で撫でる)
164 :
128:2007/06/24(日) 02:23:15 ID:W9E1JPOq
>>163 あ、あーっ 撫でたら…またおっきくなっちゃう…
(手を添えられただけで、さっきまでの硬さに戻ってしまう)
ここに…ボクのおちんちん…入っちゃうんだ
(始めてみる女性のその部分を夢中で見つめ)
(指を動かし、知らないうちに次第に早めていく)
お姉ちゃんも気持ちよくなるの?
ボクここで遊びたい…
(興奮したのか、もう片方の手でちんちんをいじり始める)
すごいな…すぐに戻っちゃった…
(カチカチの硬さになったペニスを見て、目を丸くするように驚くと優しく皮をむいてあげる)
ん、入るよぉ、ひん!…んふぅ…
(湿りがヌメリ気に変わり、指の動きにあわせグちゅグちゅと音を立てはじめると、声を押し殺しながらも快楽に背を震わせ)
は、速いぃ…
(とろんとした表情でお互いの性器を見ながら優しくペニスを扱く)
んっ、もう我慢できない?
(自分で弄り始めるのを見て微笑むと、腰を突き出すように横になり)
お姉ちゃんの、っふ…ココで、遊んで………お願い…///
(息を整えながら、秘所を指で開くと、奥までぱっくりと開いた穴から蜜がこぼれる)
166 :
128:2007/06/24(日) 02:38:26 ID:W9E1JPOq
すごい…指も、おちんちんもとろとろだよ…
(自分のちんちんが扱かれるのに合わせて指を動かし)
うわ…お姉ちゃぁん…
(横になった淫らな表情と、開かれて丸見えになった部分とを交互に見比べて)
うん、ボクがんばるね…
(おずおずとお姉ちゃんの方に近づき)
ん、こうで…いいの?
(自分の腰をお姉ちゃんのそこにすり寄せて、先端をあてがい)
あ、入ったよ…おねえちゃんのなか…に
んっ、ほんと。どっちもどろどろ…
(見比べながら微笑む)
んふふ、おいで……
(初めての行為におずおずと行動する様子を見ながら入れられる瞬間を待つ)
ん、そう、その……まま…
(奥に入ってくるのを感じ声が高ぶる様子を隠さずに)
ん、ほんと…奥まで入った…
(腰が密着しているのを感じて、声を掛ける)
さあ、好きに遊んで?
(何をしてくれるのかそれすらも楽しみにしながら、声を弾ませる)
168 :
128:2007/06/24(日) 02:51:55 ID:W9E1JPOq
あっ!? なにこれ、すごいよぉ…お姉ちゃんのここが…
ボクのおちんちん締められて…食べられてる
(先ほどまでの手とはまた違う感触に、早くも腰をヒクつかせて)
(始めはゆっくり、徐々に内をかき分けていく)
お姉ちゃん…ボクのこと…食べてぇ
(敏感な反応の中で夢中に腰を動かし始める)
あぅ…お姉ちゃんの声きくと…また変になる
(すぐそばから聞こえる喘ぎに、更に昂ぶっていき)
お姉ちゃん…おっぱいも触っていい?
ん、もう我慢できない?
(ひくつく腰をみて、子悪魔のように微笑む)
ウン、食べてあげる…だから、ほら…もっと暴れて?
(きゅっ、きゅっと締め上げ、夢中で腰を振る子供のペニスをいたぶる)
ん、ふふ変態なんだ声を聞いて気持ちよくなる、んんっ、てぇ…
(ペニスの硬さと腰の動きが速くなるのを感じながら、微笑んでみせる)
いいよ、お姉ちゃんの声を聞いて、もっともっとこーふんして…
(子供に貫かれ、さらなる興奮をねだるように甘い声を掛ける)
170 :
128:2007/06/24(日) 03:07:55 ID:W9E1JPOq
うんっ! お姉ちゃんの中でいっぱい…ふあ…動くんだから…
(お姉ちゃんに応えようと、一生懸命に腰を振る)
ボクっ…ボクも気持ちいい…っ!
(動けば動くほど自分も高まっていくのを感じ、息を荒くする)
おっぱい、お姉ちゃんのおっぱい!
(目の前のふくらみに顔を落として、全身でお姉ちゃんの体を感じる)
あん…いろんなとこがこすれて…また…
(どんどん絶頂へ近づいていき)
お姉ちゃぁん…ボクまた出そう…お願い…このまま出していい?
ボクお姉ちゃんのなかにぴゅっぴゅってしたいよぉ…おちんちんから出したいの…
(快感のあまり、おねだりの言葉もエスカレートしていく)
んっ、はっ、元気ぃ♪
(荒々しく動きお互い高ぶっていく様子に目を細める)
あは…そんなにおっぱい大好きなんだ
(顔をうずめられると、そこからの刺激で声を震わせる)
あふっ、いいよ、来てぇ…お姉ちゃんのナカにぃ♪
(おねだりの言葉とともに押し付けられる腰を感じ、その若々しい貪りに息を荒げる)
はぁん、来てぇ、ボクの中、どろどろのザーメンでぇ…っっ
(先ほどの射精を思い浮かべながら、責めとザーメンの匂いで半ばぼんやりした頭を動かす)
172 :
128:2007/06/24(日) 03:27:18 ID:W9E1JPOq
美穂お姉ちゃん、もうボクっ…出る…
大好きな美穂お姉ちゃんのおっぱいと…おちんちんのところ気持ちよくて…
ナカ…なかにぃ…
ふあっ! だ、だめっ! ボク出ちゃうでちゃうっ!
白いの…白いおしっこいっぱいでちゃうよおおぉっ!!
(まもなくくるその絶頂を感じて、お姉ちゃんに必死でしがみつく)
あんっ! ふあああぁんっ!!!!
(ひときわ大きく腰が跳ねた瞬間)
(先ほど出したばかりとは思えないような大量の精液が膣内にほとばしる)
は…はぁ…お姉ちゃん、ボクたくさん出したよ…
(射精後の快楽に身をゆだねてお姉ちゃんに甘えるようにくっつく)
ボクも疲れちゃった…このままあっちで3人で寝ようよぉ
(おっぱいから離れないまま、すでに眠ってしまっているもう一人の少年を指して)
【すみません、この辺りで区切ろうと思いますが】
出してっ、出してぇぇっ!!
ボクの中に白いしっこ出してっっっ!!!
いっぱい、いっ……ぱい……っっっ…
(ぎゅーっと抱きしめながら注がれる感覚に腰を振るわせる)
はぁっ、はぁ…いっぱい出たね…
(膣内のヌメリを感じ、微笑むとその行為を褒めるように頬を撫でる)
お姉ちゃんの中、白いおしっこでどろどろだよ…ん、ふふ甘えん坊なんだから…
そうだね、じゃあ起きたらまた、してくれるって約束してくれたら…このまま?
んふふ、えっちなんだ。入れたままなんて…
(汗が浮いた顔で微笑みながら、意地悪するように声を掛け、三人仲良く並んで布団をかぶり)
んじゃあ、お休み…
(ふぁぁとあくびをすると、そのまままどろみに落ちて行くのでした)
【そうだね、もう4時だし///】
【お疲れ様でした。んふふ、こんな風に貪られちゃったぁ…満足満足♪】
【ありがとね、それじゃノシノシ】
174 :
128:2007/06/24(日) 03:41:34 ID:W9E1JPOq
ち、ちがうもん ボクは入れたままなんて意味じゃ…
(我に返ると、気恥ずかしさが戻ってきたように小声でもごもご話す)
あ、お姉ちゃん…
(優しく撫でられて嬉しそうに)
うんっ、また起きたら3人であそぼっ
(すっかり目覚めさせられてしまった楽しそうな様子で)
お休みなさい…美穂お姉ちゃん…
(ぴったり寄り添い、眠りにつく)
【お相手していただいてどうもありがとうございます】
【お姉ちゃん最高でした。お疲れ様でした】
ふぁぁ…んふふまたシちゃったなぁ…
(あくびをしながら入室、心なしか頬を赤く染め気分もよさそう)
(いすに座るとなんとなくモジモジしてお尻の辺りを気にする)
なんかおかしい事はないよね?
(と、一人で体をよじり、服装チェック)
【んふふ、あんまり遅い時間まで居られるわけじゃないけど、今宵も参上♪】
【てか、コテの人たちは復帰してから会ってない気もする…元気にしてるかなぁ…】
おや、お一人かな?
時間もないのなら、ちょっとヌルめのシチュとかどうかね
ん…?
うん、今は一人だよ。
名無しさんもお暇なの?
【んふふ、ぬるめもいいなぁ…♪】
【具体的にはどういうシチュで?】
ああ、暇だねー、おまけにだりーだりーってとこ。
だもんで、まったりとエロいことでもしたいかなーって思ってたところに、笹野さんがいた、と。
テーマはそう、「半脱ぎ」ってのはどうかな?
大事なところは見せ合ったり、触りっこしたりするけど、全部は脱がずに、フェティッシュに。
で、それをベッドで寝ながらやるか、いすに隣り合って座るか、どっちにするかなー?
ん〜、あんまりちゃらちゃらした感じの人は好きじゃないんだけどなぁ…
(軽い言動に少し不快そうな顔をして)
半脱ぎねぇ……
(名無しさんがチンポだけ出してる姿を想像して)
そっちは全部脱いでもらって良いよ、何か不審者みたいだしw
(くすっと笑う)
ん〜ボクもどっちでも、別にこだわりもないし。
【ちょっとイメージわかないので、年恰好とか聞いていい?】
んー、こういうことを重々しく言うのもどうかと思うけどねー(苦笑)
まあ、やることはともかく、会話するのに不都合が出そうだし、ご縁がなかったってことで。
それじゃ、いい夜を。
【ノシ】
【と言うわけでまだまだ待つよ〜】
【こんばんは、ぐっすり眠れるくらいのエッチはいかがですか〜?】
【0時くらいまでお付き合いできますよ】
【こんばんは〜】
【えっと・・・・お久しぶりです・・・・】
【…Σな、なんと14秒差…】
【二人ともこんばんわ〜♪】
【あ、あれ・・・・ちょっと私の方が一足遅かったみたいだね・・・】
【えっと・・・・おいとました方がいいかな・・・・?】
【ありゃ…?他に生徒さんがいるんですね】
【御一緒できればお願いしたいですが、いかがですか】
>>185 【名無しさんの反応待ちかな…が二人とも食べたいって言ったら…居なきゃいけないし(ニヤリ】
>>186 【んふふ、目指せ3p♪】
【と言うわけで優真ちゃんも居るのだ、強制はしないけどw】
【さて、どういうシチュでいこうか…】
>>187 【2人とするって出来るかどうかわからないけど、やってみましょうか】
【きっと時間かかるから、微妙ではあるのですが】
【当方のプロフィールは特に決めてなかったので、お好みのキャラ像をどうぞ】
【ショタでも、同級生でも、年上でも】
【すみません・・・・今友達に遊びに誘われたので今日は落ちさせてもらいますね・・・・】
【またお時間があったらよろしくお願いします・・・・】
>>188 【あら、二人になっちゃいましたけど、よろしくね】
【ん〜、手軽にショタかなぁ…ちょっと食べ過ぎの気もあるけどw】
【どこかでエッチな事を知り、身近なお姉ちゃんと試したい、って思ってるとか…】
>>189 【あらら、まあそれならしょうがないよね、沢山遊んでおいで〜】
【また今度、時間が有るときにねノシ】
>>189 【あ…ちょっと…いやかなり残念…】
【すいませんです、いつかまたここでお会いできれば…それでは】
>>190 【お2人相手なら、年上か嬲られるショタがいいかと思いましたが】
【美穂さんのシチュでまいりますか、お姉ちゃんに手ほどきしてもらう話で】
【タフすぎて、最初は受けが攻めになる逆転がいいですね】
【はぁい、じゃあ軽く書き始めちゃおうか】
んふふ、おねーちゃんとそーいうことしたいんだ…
(二人だけの家の中で、告白に対しそっと囁く)
良いよ、いろいろ教えてあげる…。
(ベットに腰掛け、自分の膝の上に乗せた子供のズボンの中をまさぐりながら、同じように乳首を指の腹でこねくり回す)
んふふ、こんなに可愛い子なのに、もうそういうこと興味あるんだね…
(囁きながら首筋や耳たぶを愛撫していく)
いいよぉ、おねえちゃん何でも教えてあげる…この体で…んふぅ…
(甘い声を上げながら、もうすでに本能の赴くまま、性的に未熟な体を貪る)
【ではトリもつけてと、名前あったほうがいいですか】
>>192 えっと、その…う、うん……友達がね…あぅぅ……
クラスの女の子と、し、しちゃったって……ふゃぁあぁぁっ!!
(半ズボンの中でお姉ちゃんの手が直接チンチンを触ってきて、堪らず脚をじたばたさせて)
(乳首をこねられる初体験を受け、幼女みたいに頭をぶんぶん振って悶え)
…はひぃ……あっ…だって…ボク…お姉ちゃん……のこと…
か、かんがえただけでぇ…寝れなくなっちゃ…ぅ…ふゃぁぁ!
(耳から首筋を這い回る舌が気持ちよすぎて、軽く達してチンチンをびくびく勃起させて)
…おねえちゃぁぁん……ちんちん、ちんちんが…へんになって…るぅ…!
【ボクはどっちでもいいかな、ぜひともこの名前で呼んでくれってのがあればどぞw】
ふ〜ん、早熟な子もいるんだねぇ…
で、お姉ちゃんじゃないとダメなキミはボクの所に来たんだね…
ンふふ、暴れないの。
お姉ちゃんが子供相手じゃ到底出来ないような事、たくさんしてあげるんだから…。
(じっくりねっとり追い詰めるようにやさしくやさしく快楽のみを与えていく)
眠れなくなる日はおちんちんむずむずしたりする?
(いたぶりながらもじっくりと会話は続け)
こんな風に…
(硬くなり始めたペニスの皮をむきながら、反応に微笑む)
【じゃ、このままでいきますね】
…だって…おねえちゃんがぁ…ふぁ、ぁ…むずむず…するぅ…
あっ、はぁぁん…おねえちゃん…びりびりびくびくして…くるぅ…
(半ズボンを脱ぎ、上着を開いてほとんど全裸になって)
……はひ…きゃぅ……あっ、ひ…はずかっし…ぃ…!
(チンチンがむくむく育ち、それでも皮で包まれて巾着状の先を見せる)
…あ…ボク…自分でもしたことないのに…こわ、こわい…よぅ…!
(少しずつ剥かれる包皮から目を離すことができず、興奮した涙目でお姉ちゃんとチンチンを交互に見る)
あっ、あっ、おねえちゃん…おねえちゃん……
(苦し紛れに頭を横にむけ、ぽよぽよの胸に顔を寄せて甘え)
【は〜い】
お姉ちゃんのせいなの?
ボクはキミがいうからシテあげてるのに…
(すこし不満そうに声を出すと、扱く力を強め)
んふふ、キミもこれでオトナ…♪
こうして欲しかったんでしょ?
(大きくなりながら皮をむかれるペニスを見下ろし、心配そうにこっちを向く子供に微笑みかける)
怖くない怖くない…後は気持ち良いだけだよ…
(胸にうずめた頭を撫でながらペニスを扱いて快楽を刻み込むように優しく囁く)
>>196 ふぁっ、おねえちゃんが悪いんじゃないよぅ…ボク、ボクが…
おねえちゃんと…ああぁ…あ!きゃぅっ!!
(お姉ちゃんを見上げて、微笑みに安心感を得たのも束の間)
(完全に剥かれたチンチンを扱かれ、丘に上げられたばかりの魚みたいにびくびく跳ねて)
うぁんっ、おねえちゃぁぁんっ、ひっ、ボク、自分でもぉ…
そ、そんなにしゅこしゅこしたこと…なっ、ないのにぃっ!!
うぁ、ふぁっ、おねえちゃ、おねえちゃ……っ!
はむっ!あぐ、あぐ…
(服の上から、胸を探して弄り乳首らしい突起に吸いついてちゅうちゅう)
んふ、そんなに必死に声を上げて…
アンっ…♪んふ、ホントはお姉ちゃんのおっぱいに甘えたいだけなんじゃないの?
(服の上から容赦なく吸い付き、音を立てて貪る様子にゾクゾクしながら、ペニスを扱き続ける)
はぁン、やぁ…お姉ちゃんのおっぱい、エッチな気分になっちゃうよぉ…
(乳房を握られ、チュウチュウと啜られ、首を左右に振りながらも扱く手は止められずに…)
>>198 そんなことない…はむう…あむっ、あむうう…
(夢中になってチンチンを扱かれ、腰をひくひく振って)
(体をビクつかせながら胸に吸いつき、お姉ちゃんのエロ声に当てられ吸う勢いを強め)
ふぁっ…おねえちゃん…
ボクのおちんちん…おねえちゃんの…女の子のところに…
くっつけたいよぅ…!あっふゃぁぁぁ!
ね、ね、おねえちゃんっ……ここ、ここなんでしょぉっ!!
(お姉ちゃんに抱きつき、スカートの下に手を置いてぐにぐに弄り)
ん、んじゃあ、な…に?
(ゾクゾクしながら興味に駆られ)
んふっ、強い、強いよぉ…///
(吸い付きにくらくらしながら声を荒げる)
んはぁ、もぅ、なんで、そーいうことまで…聞いてくるかなぁ…
(ああっ、あっ、と弄られるたびに声をあげ、いつしか純白の飾り気のないショーツをじっとりおまんこの形に濡らす)
ん、もぉ…このちんちん入れたいの?
(強く扱きながら問いかけ、粘ついた手を離す)
ふ……はぁっ…入れて、良いよ……///
(イキそうになるのを我慢しながら声を絞り出し、息を整えるように大きく肩を動かす)
>>200 せっくす…ちんちんを、女の子のここに…いれちゃぅの…
すっごく気持ちよくって、何度もびゅーってしたって…
…あ!ちんちんとれちゃうよぉっ!?
(問いかけるおねえちゃんに、潤んだ瞳に淫欲をうかべて)
(涎でべたべたの口を胸からでろんと垂らし)
(チンチンを扱かれてがくがく身をよじる)
…あ…う…うぁ…これ、これがおねえちゃんのぉ……お母さんのと全然…
ちがう…綺麗…う、うん……
(立派に勃起立ちしたチンチンを掴んで、さきっちょをおまんこの綺麗な口に当てて)
…ここ…?…こっち、かなぁ…あ…ぅ…
(入り口を確定できず、ぬるぬるの先走りをおまんこに塗りながら)
(くちゅくちゅ焦らすように入れかけたり、抜いたりして)
聞いたんだ、いろいろ刷り込まれちゃって…
見た目に合わず、とってもスケベな子供になっちゃって…
(ふぅ…と息をつくが体の疼きは止まらず)
ほんと、すごいエッチな顔だし…
ん、もぉ…脱がす余裕も無いんだ…っあぁ…そこじゃなくてぇ…んっ、そこでもないのぉ…
(敏感な周囲を付き回され、何度もはしたない声を上げる)
んはぁっ、そこっ、ああんん…抜いちゃ…ぁ…
(何度も突付かれ焦らされるように体が熱く火照る)
早くぅ…、早く押し込んでぇ…おねえちゃ…熱いよぉ…
(下着をずらされた秘所を引くつかせている様子を見せるように腰を持ち上げる)
>>202 ふぁっ…だってぇ…女の子の服…脱がし方わかんないよぉ…
んぁっ…ぱ、ぱんつとっちゃうね…
(スカートの外し方がわからず、下着だけ両端をひっぱってにちゃーっと)
(愛液を引いて脱がすと、チンチンを突いて、入れる穴を探す)
ふ、あう、うん、あっ、あたるぅ…ここぉ…はい…るぅぅっ!
(腰を上げられ、ちょうど穴にさきっちょが当たって)
(ずぶっとコチコチのチンチンを突っ込み、ガクガクガク!と反射で腰を振って)
ひぁ!ふぁああぁぁぁ!あ、はひ…ってるぅ…!
おねえちゃんの……こ、れ、が…おねえちゃんのぉ…!
(お姉ちゃんの上着をめくって、ブラのついた胸をさらけ)
(顔をぎゅっと埋めると、腰を激しくがむしゃらに叩きつける)
んぁぁぁ!おねえちゃ、腰…うごいちゃぅ…!
ん、もぉ、
【失敗orz】
んもぉ、脱がし方も聞いてくればよかったのに…
(べっとり汚れた下着を脱がされ足を大きく開くと、いきなり押し込まれる)
んぎぃ!!…や、はやぁああああっ…
(ズコズコと無遠慮に腰を振られ、目を白黒させながら絶叫する)
はぁっ、レイプ、レイプされてる、ボクこんな子供にいいいっ…
(押しのける事も考えられず、服を乱され、胸ももてあそばされる中、腰の動きの速さに必死にシーツを掴み耐えることしか出来ず)
やぁ、やぁぁ、お姉ちゃん、お姉ちゃん壊れる、子供の玩具にぃぃ、幼いコのセックス玩具、肉便器にされちゃうっっ…
(機械的ともいえるほど暴力的な肉のぶつかり合いに、ただただその光景から目が離せず)
(大きく見開いた目は刺激の強さに大粒の涙をぽろぽろとこぼす)
【と書いたけど、別にNGって程じゃないのでw】
【てかこれ位のもイイナ///(←変態】
【何がおきたのかとw】
【はぁい、どこまでできちゃうのか試すかも〜】
ふゃぁぁぁぁ!おねえちゃ…すっごぃこえ……はぁっ!あぁん!
もっと、もっとするぅねぇぇ…んぁ、きゃひっ!
(おねえちゃんの絶叫を気持ちいい声と思い込み、瞬く間に根っこまで入れて)
ふぁ!おもちゃ、おねえちゃんボクのおもちゃぁぁっ!
せっくす、もっと、もっとさせて、したいっ、んぎぃっ!する、するするぅっ!
(膣内をぐちゃぐちゃにかきまぜる間も、女を知らなかったチンチンが大きくなり)
(子供とは思えない、大きな巨根へと成長して子宮の入り口にごつんと当たる)
ふぁ!おっきくなって、あ、あ!あつぃ…よぉ…
おねえちゃ…ボクもこわれちゃぅ…んっぁ!あひぃっ!
(淫語の意味はわからなくても、おねえちゃんがものすごく興奮しているのがわかる)
(ぼろぼろの涙をわんこみたいにべろべろなめ、
大きくなりすぎたチンチンを奥にもっと入れようと子宮をぐりぐりする)
【突付いちゃっただけです、キーボードの真ん中のぽっちをw】
【え〜、壊れすぎて戻ってこれなきゃ大抵の事はOKかな…///】
んんっ、ぎぃ…かはっ…らめっ、らめぇっっ…
(がたがたと腰を震わせ、胸も突き上げられる動きに支配される。)
(もうすでに自分はこのコの玩具で、性欲処理の道具に過ぎないことを感じながらも)
(擦り切れそうなほど、熱いペニスこすり付けられのた打ち回る事しか出来ず)
はぁっ、や、はああん♪…っっ…らめぇ…らめ、っ…壊れるお姉ちゃん壊れる…ぅぅ
(首をぶんぶんと振りながらも、逃げる手段など思い浮かばずただただ追いつけられる感情だけ心を埋めていく)
い、ぎぃ…!! ら、らにぃ?
(膣内に巨大な異物を感じ下腹部を見ると抜きされる一物がありえない大きさに成長しており)
(ごつん、と膣壁に押し付けられるたびに、体中がゆれぱくぱくと口を開き喘ぐ程度の抵抗しか出来なくなる)
こ………われ、る…ボク…がぁ…、あがっ……がぁ…
(下腹部を持ち上げる逸物から、子宮を圧しつぶされるような激痛を与えられ)
(痛みに抗うようにぎちぎちと逸物を締め上げるものの、子宮口をこじ開けようとする動きに尻から異物を押し込まれたかえるの様に)
(むなしく喘ぐ程度の事しか出来ず)
いひぃ…いぎぃ………あひっ…
(脈動するペニスの動きに苦しそうに、そして時折艶の混じった息を漏らし、いっそうぎちぎちと締め上げる)
【はぅ…ホントに壊れちゃうのも良いかも///(エヘヘ】
【うにゅ、さすがに壊しちゃうまではしないよ〜】
【でもちょびっと激しく…】
んぎゅぅぅ…んぁぁっ、ひゃ、んがぁっ、しゅごぉ…!
おねえちゃっ、すんごぃ声っ、もっと、もっといっぱい声だしてよぉっ
(お姉ちゃんが腰を動かし、膣内でチンチンを動かすたびに)
(おもしろいくらいびくびく反応してくれて、煽られて腰をますます強く激しく振って)
…ふゃっ、おねえちゃん、暴れちゃだめぇ…もっとおく、いくからぁぁぁ!
ふぁ、んぎゅうぅぅぅぅ…ふぎゅ、ぎゅうぅぅ…!…む…はむむ…
(振り乱れる髪を手で止めて、お姉ちゃんの頭をつかみ)
(ぱくぱく魚みたいに開く口に、うろ覚えのチューをして、腰使いとは違う初々しい動きで口付ける)
ぐ、ぎゅう…ふぁ…おねちゃ…奥…おくぅうぅ…こりこりくにゅってして…
ボクのがすいこまれちゃぅ……ふぎぃぃっ!
(体験したことのない、体に異常が起きたかのようなチンチンの膨張を)
(お姉ちゃんにぶつけて、気持ちよくあたるこりこりの丸い子宮口を抉り、突いて)
…はぁ、うぐぅ…んぎっ、あ、ひぁぁぁ!おねちゃ、ぎゅってしてるぅぅ、きひぃっ!
(子宮口とは意識せず、ただ奥へと全部入れたくて、ごりごり突き)
(さきっちょの尖りが子宮口の丸っこいわっかをずっぽり抉り、もっと奥に通りそうになり)
(ビクビクビク、脈を打っておねえちゃんの中で震える)
【んふふ、やさしーね。ありがと♪】
【そして(おそらく)このチンポの味が忘れられず、学校から帰ってくるのをお家の前で待ったりしそうなボクw】
えっ、ぎ…ぎひぃっっ…むんぅ……りぃ…、ひっぎ、あぐう!!、あぎぃ、うあっ…
(ぎしぎしと子宮が悲鳴を上げて歪む感じに声を抑えてうめいていたが、ずんずんと貫かれると)
(声にならない悲鳴をその動きに合わせて短く何度も上げる)
むり、ぃぃい、んぐぅうう…
(稚拙なキスで、息をふさがれくらくらし、一瞬力が抜けなすがままとなる)
ふぁ…やぁ、やぁああ…
(ペニスの突撃にぎゅうぎゅうと茎を扱き、子供の求めるままの行為を行うが)
らめぇ、…らめぇぇ…ぎぃぃぃぃ…いたい、いぃたいぃ…
(ペニスに体を揺さぶられながら、その亀頭で子宮口がこじ開けられるのを感じ。初体験の少女のように声を上げる)
【うぅ…ホント虜にされちゃうかも…///】
【虜になっちゃうまでがんばるねぇ、時間ぎりぎりまでいーっぱいしちゃうから♪】
はぐ、ちゅ、ちゅ、ふちゅっ…おねえちゃ、もっとおくまでぇぇぇ…!
(たどたどしいキスが、喘いででてくる舌に誘われ自らも舌をだし)
(ちゅるんと絡めて、飴をしゃぶるみたいにちゅくちゅく舐めて)
…ふぁ、ひぁ…いたいのぉ……?
ゆ、ゆっくりぃ…ひぁっ!ひぁ、ひぎゅっ!と、とまんなぃ…はぁっ!
(お姉ちゃんが苦しそうにしてて、不安になって腰を止めようとしても)
(動きを遅くするくらいで、子宮口へと入りかける動きは続き、一番広がったカサの部分まではめて)
はぎゅ…!…ひぁぅっ!はいっちゃ、はいううう…!!ぎゃんっ!!
(お姉ちゃんの体を上下にがくがく、好き放題に揺さぶって)
(子宮内へ亀頭がまるまるはまりこんで、その凄まじい刺激で体をのけぞらせて)
ふぁ!あぎゅぅ、ひぐ、れちゃ、でちゃぁぁぁぁぁ!うぁぁぁぁぁぁひぁ―――!
(お姉ちゃんの股間と股間がくっついて、ぴったりくっつき子宮の奥まで密着して)
(ゼリーみたいにこゆくて、たっぷりのザーメンを直接子宮に浴びせてしまう)
【んもう…セキニンとってもらって…その、あの…】
【毎日誰も見てない所なら、所構わずチンポ欲しくて襲っちゃうんだから…///】
【その、あの……ズコズコして、お姉ちゃんを辱めてくれたらその…///】
ん、ふぁう、んちゅぅ…ふぁ、あんむ…
(くらくらする酸欠の状態でキスに答えれば開放してくれるのでは?)
(と言う思いつきにすがり、呼吸の間にキスに答える)
い、っ…!!!
(二人の意志に関係なく、みしみしと大きな亀頭がめり込んでくるのを感じ)
(恐怖まで感じるが、子供の動きに翻弄され)
えぎぃ、だ、だめっあばれっっっっ……んぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅ……かひっ…
(子供のむちゃくちゃな動きにぐぐぐ、とペニスの硬さに抗うように背を反らせ、おなかの中にペニスの入っている様子を浮かび上がらせる)
(ぶちゅぅ、と体内で音がしたのでは?と思うほどの衝撃とともに子宮を太らせるように注ぎ込まれるザーメンを感じ)
(足はだらしなくほおり投げながらも、膣で逸物を捻じ切らんばかりに締め上げ痙攣する)
あちゅい、あちゅいぃいぃいぃぃ…♪
やらぁ、やだぁぁ。ボク妊娠するぅ、きょにゅーポテ腹のこーこせーできちゃぅぅぅぅ…
あふぅ、あちゅぃいい…あは、あ、あは!!ボク、ボクぅ…お腹、お腹ぁ…ぁぁ…
(ギリギリと歯を食いしばり子宮に注がれる熱い液体が子宮の肉壁から染み渡るような感覚に理性を溶かされ)
(その圧迫感と目の前でじわじわと膨らむ子宮を見ても何もする事が出来ず、いっそう膣を締める)
んふぅ、…い、いやぁ…と、と、まんない…とまんないのぉ…
(ペニスの脈動と子宮のふくらみを見てがくがくと震えながら、涙も涎もたらし、顔をくしゃくしゃにして壊れたテープレコーダーのように繰り返す)
【どうしようっかなあ、お姉ちゃんのことズコズコ奴隷にしちゃおうかなあ】
【今日はもう時間がないけどぉ…欲しくなったらズコズコ、してあげるね】
ふゃぁぁっ!ふぁはぎぃぎゅぅぅぅふぁぁぁぁぁぁ……!!
あぎっ…んぎぃ…びゅー、びゅーひてぅ…ひぁおねちゃがぁぁぁ!しめ、しまぁぁ…!
(子宮で亀頭を食らいつかれ、カリ肉が子宮口で引っかかって抜けず)
(ぼんぼんに膨らんだ肉茎が膣壁でぶちゅーっと捻られて、ザメーンがどばどば子宮奥にあたり)
(見る見るおねえちゃんのお腹を満たし、緩やかに膨らませてしまう)
…うぁぁぁ!ふぁぁぁぁぁぁ……おねちゃ…にんしん…にんしんっ!
ボクのせーしで…にんしんするのっ?するのぉぉ、んぁっ、して、して!
(よがり声で嬉しそうに熱がるおねえちゃんを喜ばせようと、密着した腰をもっと押入れ)
(亀頭の注ぎ口が子宮の内側に当たって、びゅるるると胎内で精液をふきあげ)
(しみこんで奥の奥へと行き渡らせるように、本能の赴くまま突き撫でる)
…ふぁ、ひっぁんぐぁ…はへ、あへ、ふぁぁぁぁ!
(おねえちゃんの胸をぎゅっと掴み、ブラを引ん剥いてビンビン乳首を搾り)
(荒い息をふきかけ、悶えよがりながらおねえちゃんにキスをして)
ちゅむっ、ふぁ、ふぁはふっ、ふぁぁぁ…おねちゃ…ぜんぜん…せーしびゅーがとまんなぁ…ぃ…
はちゅ、はちゅ、むちゅ…しゅき、おねちゃ…だいしゅき……!
(お姉ちゃんへの想いを呟いて、幼い牡性をアコガレのお姉ちゃんの体にぶちまけ)
(妊娠の意味を思い出して、ぞくっと身を震わせ、叫ぶ)
おねえちゃんっ!にんしんしてぇぇぇぇ!!
(どぶうぅ!止まりかけたザーメンの勢いが強まり、脈打って子宮をぶちゅぐちゅ揺さぶった)
【うう、そんなぁ…///】
【そんなハシタナイ事されたらお嫁にいけない(クスン】
はっ、はぁっ、にんしん、ニンシンしちゃぅ…ボクホントに妊娠っっ…
(ぎゅうぎゅうと締め上げるものの、内側からじんじんと火照る様な迸りの勢いは止まらず)
やぁ、やぁああ、ニンシンっ、妊娠させないでぇぇぇぇえええ
(腰を動かされるたびに、どろどろのザーメンが淫肉にこびり付き、一生疼く様な感覚に陥る)
ひい、っ、ひいっ…やぁ、やぁああ…
(ぶるっと体を震わせ、汗を玉のように浮かべた肌を艶かしく動かす)
だめぇ、お姉ちゃんニンシンしたら…ドコにも…いけなくなっちゃうぅ…
(膨れたお腹を揺らしながら、静かに鳴く)
ひっ…乱暴にしないで…っく…、ひっくぅ…
(涙をこらえながら荒々しく引き裂かれたブラジャーを見る)
だめぇ、だめっ、ニンシン出来ないから、赤ちゃん作っちゃだめだからぁ…
(貫かれながら、弱弱しく口で抵抗する)
ひぃっっ…やっ、やああっっっ、やめて…やめっ、ああんっ、らめぇ…///
(ゾクゾクと背を震わせながら淫らな肉壷で絞り上げ、最後の一滴までやらしい蠢きで搾り取る)
ああ、やぁ…さいご、まで…しぼり……とっ、ちゃぁったぁ……
(ぴくん、ぴくん、と腰が小刻みに跳ねる程度の動きと呟きだけが静かな空間を妖しく彩る)
【んじゃあ、それぞれ後一回で〆て貰おうかな…】
【どんな感じがいい?】
【じょーだんじょーだん、えいえんの無垢なおねーちゃんでいてね(にこー)】
やっ…どこにもいかせないもん…はひゅっ、かひゅぅ…はぁ、んぁぁぁぁ!
でてるぅぅぅ…でてるぅぅぅ…まだでるでるぅっ!んぁっ!!
(ニンシンの言葉だけに反応して、ぞくりぞくり背中を子供じみた征服欲でみたし)
(子宮へこぽこぽありったけのザーメンを注ぎこみ、呼吸をかすれた声で切らせ)
…はぁ、ふぁぁぁ…おねちゃ…おねちゃのおまんこぉ……
ボクのとくっついてとけちゃってる…ぅ、ぅぅ…ぬけないよぉ…
んぁ!んぁぁぁ!ふぁ!ぎゅーってしぼって…はぎゅぅ!
(膣壷に搾りあげられ、最後までザーメンを搾りとられてひくひく体をビクつかせ)
(お姉ちゃんの胸に体を乗せて、絶頂の熱が冷めずに、足先や手指、繋がったままのチンチンと精子袋を)
(ぷくぴく震わせ、お姉ちゃんの震えにあわせて揺れる)
…かひゅ、はひゅ、ふゃ…おねちゃ……
(子犬の咳のようなか細い息をして、お姉ちゃんに呼びかける)
抜けない…よぉ…おねちゃ…んぐっ……ひゃぁぁ…
(ニンシンしそうなほど深く奥へハメこんだチンチンは、締めもあるせいか全然動かせず)
(弛緩して力の抜けた体では、まだ抜くことができそうにない)
…ふぁ、おねちゃ……抜ける…まで…いっしょぉ…♪
(しかし子供の体力と回復力のおかげで、すぐサカリのついた犬に戻り)
(お姉ちゃんを足腰立たなくなるまで、ずっとずっと、朝になるまで犯し続けてしまい…)
【こんなかんじで締めてみたよ〜、後はおねえちゃんの締めを待つね】
【うう、でもまた犯して欲しいな…///】
【また暇そうにしてたら、妊娠させたい衝動で押し倒してね…】
んんっ、だめぇ…ああっ、だめぇぇ…
(ほとんど動かなくなるほど消耗した体で弱弱しく呟き)
うう…あ、あんまり言わないで…ボクの体が、勝手に…っん…
(ひくつくのにあわせ、こちらもびくっと痙攣する)
も、もぉ…この…悪魔、鬼…っ……性欲魔人……///
子供に押し倒されるとは思わなかった…
(ぶつぶつと呟きながらも、上で動くとそれに応じて艶かしい吐息をはく)
んっ、もう…そういうトコだけは可愛いんだから
(と許そうかなとも思ったが、けっきょく朝方になっても開放してもらえず)
はあん、お姉ちゃん、がっこー行かないとぉ…っあ、やぁん…外してぇぇチンポはずしてぇ…///
(真っ赤に染まった肌を揺らしながら、何時の間にか獣のように四つん這いになり、のしかかられる様に後ろから貫かれ)
(甘い声を出しながら、朝日の中で乳房を揺らして懇願するのだった。)
【まあこんな感じかな///】
【んじゃ、時間もオーバーしてる事だしお先にノシノシ】
【楽しかったよ、またね】
【うん、見かけたらがばーってしてみるね】
【うぅ、おねえちゃんのせーよくにまけそー】
【お姉ちゃんもおつかれさまぁ】
【ボクもすっごぃたのしかったよーまたねえ!】
(モジモジと赤い顔でいすに座る)
うう、今日は学校にも遅刻するし散々だったなぁ…
(はぁ、とどこか艶のあるため息をつき)
腰もがくがくだし……///
【はぁぅ…結局今日も来ちゃってたり…】
【雑談でも気にせずどーぞ♪】
【こんばんわ〜】
お、よっす、遅刻少女。
【こんばんわ〜】
【どんなのご希望?】
お、おっす…
…したくて遅刻したんじゃないもん……
(いつもと異なり、あまり元気が無い感じに答える)
【あっと、笹野さんおヒサです、ちらっと見てた水鏡でありんす(笑) 取り敢えずお疲れ気味のようなので甘えちゃってくださいw】
彼氏とでも頑張り過ぎたか〜?やっぱ人気ナンバー1は違うな
【えっと、えっと……orz覚えてないかも…】
【甘えさせてもらいます、てか優しくセクハラしてw】
そ、そんな事無い…///
(モゴモゴと答え、顔をそむけるが今朝まで続いた情事を思い出し…モジモジとモノ欲しそうに太ももを擦り合わせる)
人気って、やっぱり……アレ?
【HAHAHA、1スレ目及び2スレ目参照ッスw】
まー大体は胸、けど、たまに子供の相手してるだろ?そう言うとこ、良いなってヤツも多いぜ?(こいこいと膝の上叩きつつ)
やっぱなんのかんので小さい子供の相手をする女の子はあれだからな、浪漫
【はーい、せんせーそんなに前だと、メインのパソコンにもログがありませーんw】
【てか、ココまで軽いのりだと雑談モードにw】
ちょっ、そんな大声出しちゃぁ…
(周囲に人が居ないのが分かっていても、ついつい気にしておろおろとしてしまう)
ロマンって……ボクはただ好きでやってんの…痴女にロマンも何も無いでしょーが…。
(はぁ、と窓枠に胸を押し付け、外の風景を堪能する)
子供のうちからいけない事知っちゃうと、おばさん相手にしか立たなくなっちゃうぞw
(からかうようにケラケラと笑う)
……ンな子供相手にもそーいう事やってるってのはちょっと驚きだけどな、正直面倒見てるだけかと思ってたよ。
まー個人の趣味に口出ししないが
………どーせ17にもなって経験ねぇようわぁぁぁぁぁぁん!(泣き真似)
げっ、ボク、誘導尋問に引っかかった?
(と言いつつもぺろっと舌を出し)
うそうそ、ちゃんとふつーに面倒見てますよ、もちろん性的な意味で。
まあ、アレでしょ、……エイズになるよりまし。
(泣き真似をしている名無しさんにぐさっと)
げふぁっ(吐血)ササノ、アータトドメサスキデスカ?
……まー童貞暴露したところで大した痛くもないけど、その返し方は初めてだ……なっと(いきなり背後から抱き寄せて膝の上に座らせる)
お、思ったより軽い。
まあね、可愛い子はめちゃくちゃ愛でて、面白い子は程よく貶すのがボクのポリシーだし。
ひやっ……
(なすがままで上に座ってしまい)
…まあ、女の子だし……てか、妙に恥ずかしいな…///
立ってもいい?
(後ろを恥ずかしそうに何度か見ながら、真っ赤になった顔を隠すようにうつむく)
だ〜め、座ってる方がなんぼか楽だろ?
疲れてるならこのまま寝ちまっても起きるまで座らせとくぞ?どーせここは人こねぇし
まーあれだ、頑張るな、とは言わんけどほどほどにな?
ま、まあ楽だけど…
眠って良いっていうなら…その、ちょっとだけ…
(下心を感じさせない優しい言動に少し心を許し始める)
……うん、程ほどにしないとね…
(柔らかい声で答えると。そっと後ろに寄りかかり、髪からシャンプーの香りが漂う)
朝方腰抜けて立てないとか、そーいうオチなんだろ、最近の遅刻。
実は一途で素直なヤツって求められる限り受け入れちまうらしいから
……でもシャワーだけは忘れない辺り、いかにも女の子、だな。
(楽な姿勢を取りやすい様、少しだけ身体をずらしてあやすように背をぽんぽんと優しく軽く叩く)
ち、…違うもん…///
(完全否定とは行かないまでも、口ではしっかり否定する)
……だって、臭かったら幻滅するでしょ?
そういうの嫌だし…。
ん…ほんと、重くない?
(そう言いながらも、安心しきった猫の様に体を摺り寄せ)
んふふ、人間ベットだ…。ねちゃおうかな…ホントに…
(悪乗りとも甘えとも取れるように軽く抱きつく)
まーお菓子と女の子の匂いは良い方が良いからな。
重くないぞ、これくらいなら3人まではOKだ(髪の毛を軽く指で梳きながら頭を胸元に抱き寄せる)
眠たくなったら寝ちゃってもいいぞ、下校時間には起こしてやるから(抱きつかれたまま、身体を補綴するように腕を回す)
んふふ、三人もボクが居たら大変だよ…たぶんね…
(ふぁぁぁ、と欠伸をして、胸が押しつぶされイイ刺激を与えてしまうのも気にせずぎゅーっと抱きつく。)
そんなに甘やかしてもエッチしてあげないからね…ぇ……
(声は完全にリラックスしている様子を告げ、体温を感じるように顔を摺り寄せる)
んじゃあ、このまま…エッチな事、しちゃやーだからねぇ……
(そのまま、子供の様にすぅすぅと寝息を上げ始める)
【何かすごくリラックスできる感じ。】
【ボクもこのまま寝ちゃおうかな…】
……そか、こういう子供っぽいところがメインに出てるから反応しない……ま、いっか、たまにはこんなのも、悪くない
(その姿は端から見ると男女と言うよりは姉弟か父娘に見えて……)
【ぬ、少々退屈でしたかな?眠気辛いようでしたら無理をなさらず〜。】
(独白に答えるようにぎゅっと抱きしめている力を強め)
(心地よさそうに口元を微笑ませる)
【退屈じゃないよ、すごく気分がいいなぁって】
【んじゃお言葉に甘えてノシノシ】
【ごめんね、エッチな方向に行かなくて♪】
くぁ……いかん……俺も……くぅ……
(睡魔に襲われてから2.5秒でダウン(世界新))
【まーえっちな方向性はまたいつか〜 ノシ〜】
今日は美穂姉ちゃんこなかったな
帰ろっと(トボトボ
まあ、毎日来れるわけじゃないし〜
と言いつつ、今日は待機しちゃうわけですよええ、
(と独り言を呟き、いつものように待機)
【待機しま〜す♪】
【こんにちは、今日も(?)美味しいショタっ子をご所望でしょうか?】
【こんにちわ〜。ん〜、ショタも良いけど大人もいいかも】
【オトナならじっくり蕩けさせてくれるような人がいいなぁ…】
【ショタはアレが元気ならよしw】
【蕩けてくれるかなぁ?】
【大人ならどんな関係になるんでしょうね。】
【ん〜…えんこーとか、ずいぶん前に不発した幼い頃の憧れのお兄ちゃんと、とかかな?】
【他にもあるならそれでも良いけど…どうする、名無しさん?】
【え〜、美穂ちゃんえんこーすんの!?】
【いかん、絶対エロオヤジになるわ。】
【甘めにだったら憧れのお兄ちゃんかな。】
【それで良ければ、お相手したいな。】
【んふふ、エッチでも良いけどそこはエロ親父っぽくべたホメ+オヤジのテクで…///】
【あこがれのおにーちゃん?イイよ。んじゃ、始めようか】
ん〜今日も暑いなぁ…
(じっとりと汗を浮かべて、ダルそうにする)
脱いじゃおっかな…♪
(胸元を開き、汗まみれの下着を見ると決心し)
(しゃーっ、とカーテンを閉じて。布地の少ない服を脱ぎ捨てる)
(健康的な小麦色の肌と水着の形に浮かんだ白い肌を外気に晒すと、扇風機の前で気持ちよさそうに風を浴びる)
んん〜、気持ちいいな〜…
【と言う感じに準備完了♪】
245 :
弘明:2007/06/30(土) 13:18:16 ID:emjET9kA
美穂ちゃん、俺・・・子供の頃遊んだ弘明だけど。
(ドアをノックすると、そのままドアの向こうから声を掛ける。)
久しぶりに帰ってきたからどうしてるかなと思って。
入って良いかな?
【奇襲してみる。母上様は僕を上げるとそのまま出かけちゃったと言う事で。】
ん〜…、え?
…あ、弘明お兄ちゃん?
……///
(自分の格好に赤面し)
………ちょ、ちょっと、ちょっと待っててね!!
(わたわたとブラジャーと服を探し、おかしなトコが無いか顔、服とも調べると内側から扉を開ける)
どうぞ…すごい久しぶりだね…お兄ちゃん///
(子供の頃の甘い記憶と照らし合わせながら、恥ずかしそうに視線をそらす)
【強襲しても良かったのに///】
【まあ、ボクのシチュならよくある事ですw】
247 :
弘明:2007/06/30(土) 13:27:16 ID:emjET9kA
やぁ、久しぶり・・・だね。
(ドアを開けて迎え入れてくれる美穂を見ると一瞬言葉に詰まり。)
お邪魔します。
いや、見違えたな・・・。
大きくなって、それになんだか凄く大人っぽくなったよ。
(言いながら思わず胸元に視線注いで喉を鳴らし、慌てて視線を逸らす。)
【窓から入ればよかったか!】
【・・・まぁ、とりあえず少々不自然に立ち話と言う感じで。】
んふふ…お兄ちゃん好みの女の子になれたかな?
(おいしそうに胸を見るのを感じ、頬を赤くしながら問い掛ける)
ホントだね…巨人みたいなお兄ちゃんにいつも着いて歩いてた記憶しかないよ…
(くすくすと微笑む)
ねえ、何か飲む?
【っとと、カッコ内忘れ】
【ん〜そういうのでもおkw】
【大声上げてパニくってるのを止める為にって、押し倒されちゃうのもいいかもね///】
250 :
弘明:2007/06/30(土) 13:35:48 ID:emjET9kA
あっ、うん。
可愛くなったよ、驚いたな・・・。
(美穂の問いに少し驚いたように反すると。)
そうだな、お茶をもらえる?
んふふ、だって子供のときはこんなの無かったもんね。
驚きもするって♪
(微笑むと、少し透けた胸元が重そうに動く)
は〜い、それじゃ少し待っててね
(部屋から降りていき、冷たいお茶を二人分持ってくる)
はい、召し上がれ〜
(二人の間にお茶を置くと、床に座りお兄ちゃんが座るのを待つ)
252 :
弘明:2007/06/30(土) 13:47:16 ID:emjET9kA
こ、こんなのって・・・。
(少し照れて一瞬奪われた視線を胸から逸らして。)
あ、ありがとう。
あ〜、せっかくだから乾杯しよう。
(美穂の向かいに胡座をかいてグラスを手に取ると美穂のグラスに軽くぶつけて。)
かんぱーい。
なんてね(照れくさそうに笑うと麦茶を少しだけ飲んで。)
それにしても、昔はもっとこう・・・男の子っぽかったのに。
(ついつい視線が美穂の身体を這ってしまう。)
高2だっけ、彼氏とか居るの?
(本当に興味ありそうに尋ねる。)
んふふ、弘明お兄ちゃんは胸の大きな人が好き、と♪
(視線をぎこちなく逸らす様子をからかいながら)
かんぱーい。
んっんっ…
(飲み干すように、お兄ちゃんの前で何度も喉を鳴らしコップに並々と注がれたお茶を飲み込んでいく)
ぷはー、ん、今でもボクは男の子みたいって言われてるよ、体は違うけどね♪
(視線を感じ、軽く微笑みながら答え)
ん〜いちお、お兄ちゃんもこの体目当てのクチかな?
(からかいながら残りのお茶を飲み干す)
254 :
弘明:2007/06/30(土) 14:00:02 ID:emjET9kA
そりゃまぁ、好きだよ?
(顔を赤くしながらも、開き直って居直り。)
(視線に飛び込む喉元が音を立てながらコクコク動く様子に思わず見入ってしまう。)
そっか、居るのか。
・・・体目当てって、そういう事もしちゃうの?
(軽い衝撃を受けて、心配そうに聞くが「今、ここで、俺でも?」と言う期待が頭をもたげる。)
ふふっ、じゃああとでちょっとからかってみよーかな…///
(憧れのお兄ちゃんを手玉に取る間隔に、ぽろっと呟く)
えー…お兄ちゃん期待してる?
(期待を感じ取ったのか、むすーっと不機嫌そうにしながら顔を覗き込む)
そういう人が多いってだけ…そういう人にホイホイ付いて行くとろくな事にならないよ…
(新たな麦茶を容器から注ぎ、軽く口をつける)
256 :
弘明:2007/06/30(土) 14:10:47 ID:emjET9kA
き、期待って・・・そんな事無いよ・・・。
いや・・・有るかな。
美穂ちゃん可愛くなったし、身体もその、大人っぽくなってきて。
(覗き込まれると上半身を仰け反らせて。)
そりゃ、男ならそういう期待もするさ。
付いて行っちゃった事は有るの?
意外だな、なんだか・・・ひょっとして、わりと経験豊富?
(誘うような突き放すような、微妙な態度に真意を測りかねて。
とりあえず視線だけはついつい唇に吸い寄せられる。)
…優柔不断…ボク、あんまりそういう相手の取り方に任せた話し方は好きじゃないんだけど…
(ますます機嫌を悪くしながらぶつぶつと)
まあ、それなりに…
でも、ナンパとかについていった事はないかな…つまらなそうな感じの人しか来ないし〜
(くっ、とまた一杯空け)
ふぁ、……経験?ドーかな…
(にやりと微笑んでみせる)
258 :
弘明:2007/06/30(土) 14:21:06 ID:emjET9kA
そ、そっか・・・ごめん。
だったら少し正直になろうかな?
(言い終えると、身体を乗り出して床にグラスを置いた美穂の手首を掴むと、
お互いの顔をぐっと近づけて。)
再開してからずっと気になってるんだよね、この唇。
ちゅっ・・・くちゅ。
(唇を美穂に重ねて、舌を突き出して美穂の口内に這わせながら何度か唇を啄ばみ。)
どう、俺はつまらないと思う?
んっ…や…ぁん……お兄ちゃん…
っ…強引なんだから…
(少し口を離すと、口では否定するように呟き)
ん、ふ…おっぱいの次は唇ぅ?
もうそんなに盛ら無くても…あんぅ…
(プルプルと震え、身を委ねる)
260 :
弘明:2007/06/30(土) 14:30:24 ID:emjET9kA
嫌いじゃないでしょ、強引なの。
(言葉より声音から美結が嫌がっていないと判断して。)
逆だね、唇の次が胸だよ。
(そのまま美結の腰を抱いてゆっくり床に押し倒すと、ブラごとシャツを捲り上げて
胸を露にすると、圧し掛かるように身体を屈めて胸の谷間に点々と浮かぶ汗をそっと舌先で掬い取る。)
ん、でも……あんまり好きでもないかも…
(ごろんと横にされると、微笑み)
でも、憧れのお兄ちゃんとセックスしてみたいかも…下手糞かどうか分かるし♪
ひやっ、もぉ…変態…いきなり剥ぎ取るなんて、デリカシーも何もないよぉ…
(少しだけ不満そうな感じをこめるものの、それほど抵抗もせず体を任せる)
…んぁ♪
(小さな乳首のついた大きな肉の塊を舌でなぞられ、声を上げる)
【おにーちゃん、急用かな…】
【ボク、急に具合悪くなってきたから、寝るね…orz】
おつかれさま、おやすみなさい
【体調、ふっきゅー完了〜♪】
【さてと、今度こそぉ…】
【と言うわけでageスレ行って来るね】
こんばんは、お邪魔しまーす。
まだ誰もきてないのかな。
うにゃ?
うん、誰も来てないよ。
(パタパタと尻尾を振りそうなほど名無しさんの来訪を喜んでいるようすで)
ねえねえ、今日は何しに来たの?
(名無しさんの反応をまつ)
【こんばんわ〜、シチュの希望とかある?】
何をしにきたかって?
それはもちろん……
【希望にあわせますよー、年上年下どちらでも、強引なほうがいいならそれでもー】
【年下がいいかなぁ…最近年上よりも楽しいし。】
【調教済みのショタっこをいたぶりながら食べたいな〜】
もちろん…?
(あわせる様に口を開きながら、期待するように見つめ)
【りょーかいだよぉ、ならこの前のショタでいかせてもらおっかなぁ…】
【おねえちゃんにいぢられて、逆転させちゃっていいかなぁ…?】
おねえちゃん、相変わらずえっち大好きなんだねぇ…
すっごぃ目がきらきらしてるよぉ…
(おねえちゃんの傍に寄って、胸の高さくらいしかない背丈でむぎゅっと抱きつく)
【ふふっ、この前の子ってボクの穴をにでっかいのはめはめして、ガバマンにしちゃった子?】
【弄る方でも弄られる方でも、ボクは大丈夫だよ♪】
あん、もう…キミもすっごくエッチなんだから…。
お姉ちゃんのお胸、今日も吸いに来たの?
(髪を撫でながらも、甘えてくる様子に体が火照り始める)
ふふ、今日はどんな事、しよっか?
(甘えるように、また甘えさせるように囁く)
【うんそだよー、トリップ残ってるけど使おうか迷っちゃって…】
【わーい、じゃあいっぱいいぢりあいにしたいなあ】
うん……おねえちゃんの…忘れられないんだもん…
(頭を撫でてもらって、おねえちゃんの胸に顔をすりすりして)
…どんな事するのかなあ…おねえちゃん、わかってる…くせにぃ…
(大きなおっぱいに手を置いて、すぐにもかぶりつきそうなくらい嬉しそうに見つめ)
【出したら出したで、後々までスレに残っちゃうけどねw】
【ふふっ、楽しんでってね〜】
お姉ちゃんの何が忘れられないの?
(撫でながらも意地悪するように問い掛ける)
んふふ、前みたいにかぶりつきたそうにして…///
お姉ちゃんのおっぱいそんなにいいの?
(触られると、肌を染めながらその様子を見つめる)
【うっ、それならもーなんにも考えずに気持ちよくなるねぇw】
【ほんとーに朝までしちゃぅかも…はうそだけどねー】
……んと、えっとそのぉ…お胸と…えとその……
(意地悪な質問に顔を赤くして、俯いて胸に顔をはふっと伏せ)
…うん…おねえちゃんにえっち教えてもらったこと…
忘れられないんだもん…あむ……ちゅっ、おねえちゃん…
(服の上から胸に唇を寄せて、はぷはぷ甘えるように吸う)
(半ズボンの股間はぽんぽんに大きくなって、無意識におねえちゃんの太ももに擦りつけ)
【あはは、朝まで出来るかどうか分からないけど、頑張るよ〜♪】
忘れられないんだ…ふふ、こんなに可愛いなりであんなの見せ付けられたらお姉ちゃんも忘れられないかも…
(真っ赤な顔を見せられ、フフッと微笑む)
っあ…///
…もう発情しちゃって…っっ、んふぅ…硬い…
(その硬さに理性をじわじわと溶かされ、発情中の肉便器へと落ちてく)
ほら、お姉ちゃんに…チンポ見せておねだりしてごらん…。
(赤く染まった顔を見せると、服の上からしゃぶりついている子供を剥がし、いつも使っている椅子に座らせる)
(そして、自分は椅子の前に座り、大きな隆起を頬で軽く撫でる)
んふふ、出来るよね?
(頬で撫でながら上を見上げ、誘うように呟く)
…ふぇっ…あっ、おねえちゃん…わわ、んぁっ…うぎゅ……
(夢中になって吸いついていた胸から剥がされ、口を尖らせて椅子に座り)
…あぁぁんっ!きゃふ…ぁふ…おねちゃ…
(フェラするみたいにズボンの膨らみを頬ずられて、大げさなくらい背を反らし)
ひぁ…ぅ、うん……あくぅ…んっ…おねちゃ…
(おねえちゃんの眼差しに抗えず、ズボンを開いてパンツの中からぽってり大きくなった)
(おちんちんを引っ張り出し、荒く息をして顔の前に見せて)
…ふぁ…おねえちゃん…ボクの…オチンチン見て……
おっきくなって、コチコチになって、はっぁ…ぁ…
おねちゃ…にくっつきたい…の…
(ほっぺたに擦りつけて、大きく膨らんでおねえちゃんのおまんこを広げた時くらいの大きさに)
(だんだんむくむく成長して、とろーっと先走りの汁をたらしはじめる)
あは…おいしそうなペニスぅ…こんな小さいズボンに良く入ってたね
(頬擦りし、どんどんペニスを太らせていく)
またお姉ちゃんのおマンコに?
いいけど、その前に少し懲らしめてあげたいな…このデカチンを
(先走りをちゅぅぅ…と吸い上げそのまま亀頭にしゃぶりつきながらも胸をはだけさせ)
(ブラジャーも胸からどけてしまうと)
んふふ、こうやって…むねではさんで♪
(大きな塊で挟むと、肉同士こすれあう音を立てながら見上げ)
パイずり、ってどうかな?
ん、あつい…それにどくどくしてる…
(しゅっしゅっ、と胸を揺らしながら音を出し、先走りやペニスにおいしそうにしゃぶりつく様子を見せ付ける)
ふゃぁっ!?はぁ、んぁぁ、うぁんっ!おねちゃ…こすっちゃ…ぁ…!
(暖かくて柔らかくておねえちゃんの頬が気持ちよくて)
(椅子に背を反らしたり、こむら返りしたときみたいに前かがみに丸まったりして悶え)
やぁ、やはぁっ!おねちゃと…おねちゃとしたときから…ぁ…
こんなにぼんぼんにおっきくなっちゃったんだよぅ…っ!
…ふぁ、おっぱいがぁ…ぱ、いず…り……?
きゃふっ!!ふゃ…っ!はひっ、はひぃぃっ!!
(先っぽを吸われめろめろに表情を崩し、とろとろの顔になってお姉ちゃんの頭にしがみつく)
…はふぅっふぁ、おねちゃと…くっついたときぃ…みたぁぁっぃい…んぁぁっ!
ふぁ、ひぁ…どくどくふるぅぅ…!
(おねえちゃんの口のなかでチンチンを暖かくとろとろにされ、確実に大きく太らされ)
ふぁ、ふんんんっ!んぁ、おねちゃ……おちんちんとけちゃう、とけちゃぅぅっ!!
(胸の谷間のにゅぐにゅぐした柔らかさがおまんこみたいで、ちんちんにぞぞーっとした気持ちよさが走る)
(おねえちゃんの頭に頬を擦り、悲鳴じみた悶え声でイキそうなのを訴えかける)
んぅぅ…
(大きくなっていく亀頭からじゅぽっ、と音を立てて口を離しほお擦りして上げる)
ホント、巨大なチンポ…のんびりおしゃぶり出来ないくらい大きくなるんだから…
(ちゅっちゅっ、とキスをしながら焦らすように弄び)
んふふ、溶けちゃってもイイよ♪
おねーちゃんが何度でもぼっきさせてあげるから…///
(肉欲に蕩けた瞳を向け微笑むと、もっと声を上げさせようと激しく扱き始める)
ふぁっ、ひぁんっ、おねちゃ…らめ、らめらめらめぇぇぇっ!!
(おねえちゃんの唇がちゅぽんと音を立てると、玉袋のほうからじわっと熱いのがくる)
いく、でちゃう、でちゃ…ちゅ、ちゅぅしちゃら…
きゃぅぅーーーーーっ!!ふゃんきゃぅううぅぅぅぅっ!!
(激しい扱きが始まって、お尻が椅子から浮くくらいかくかく腰が揺れて)
(おっきくぼんぼんのチンチンがぴくぴくはりつめ、脈打ってびゅるるる、射精する)
ひぁぁっ!いきゅぅぅ、いく!いくううう!いくの、おねちゃのんれぇぇ…!!
(おねえちゃんの頭を両手でぎゅっと掴んで、噴き上げるザーメンを顔にかけ)
(おでこからまぶた、鼻から口へとびゅうびゅう白く塗りこみ、染めて)
ふぁ、んぁぁぁ…!ぼっきさせちゃ…らめぇぇ…でちゃって、でる、でぅのぉ…!!
(ふきあげるさきっぽをおねえちゃんの唇にちゅっと突かせ、飲ませようとする)
ふふっ、出しちゃえ出しちゃえ、おねーちゃんの膣内みたいにどろどろザーメン、ぶちまけてごらん。
(暴れる子供を見上げながら突き出される硬いソーセージにほお擦りやキスを浴びせ)
(かわいらしい悲鳴を満喫する)
ひやっ、ああん、っあぁ…あついぃ!!…
(顔、服、体を問わず浴びせられるザーメンに甘い声で答え)
(顔を寄せるとむりやりきとうにキスをさせられる)
(そして、キスさせられた亀頭からどろどろの雄ミルクを苦しそうに吸い上げ)
んんっ、んんんっ!!!
(服や部屋を汚しながら、喉に絡みつく精液を満喫する)
(亀頭の脈動が収まると、じゅぅぅぅぅ…と吸い上げた後、ぺたっと座り込み)
ん///…あぁ…おいし…ひ…
(ねちゃねちゃと口の中のザーメンを掻き回し、んぐ、と苦しそうに飲み干す)
(ザーメンが喉を降りていく感覚に震え、体中に絡みつく粘り気と雄の本能の匂いにじっとりとピンクの薄い下着を濡らす)
は、おねえちゃ…んん…
(その刺激に大きく息をつきながら、いまだびんびんに張り詰めた逸物を見上げる)
ふゃぁぁ…おねちゃ…ちゅ、じゅるうぅぅぅ…ふぁ!ぁ…ひぃん…っ!!
おねちゃがちゅうちゅう…ボクのおちんちん吸ってるぅ…!
(おねえちゃんの唇にザーメンを吸いだされ、息まで吸われるみたいに)
(口をぱくぱくさせ、惚けた目でおねえちゃんの嚥下していく痴態を眺める)
…ふぁ…ぁ……おねちゃ……んぐぅ……おねちゃ…っ!
(むき出しのおっぱいにもまだ垂れてくるザーメンをかけ、満足そうにおねえちゃんを見ると)
(じっと見上げる視線と目があって、椅子から飛び出しておねえちゃんに覆いかぶさり)
…おねちゃっ、ボク、ボクの…まだすっごく、すごく…ね…
(おねえちゃんにすがりついて、前に教えてもらったようにスカートを外し)
(ピンク色のパンツを引っ張って、えっちく濡れるおまんこをさらけだす)
あはぁぁ…おねちゃも……濡れてる…くちゅくちゅしてるぅ…あは、あはぁ…
(全く萎えずもっと強く堅くなって、ぎんぎんにとんがったチンチンを膣穴にくちゅんとあてて)
…ふゃ…おねちゃ…おねちゃぁぁぁ……おねだりぃ、おねちゃがこんどはおねだりぃ…
(いれずにお豆に亀頭を絡みつかせ、潰しこねてザーメンを塗り込んでいく)
はぁむ…おいしぃ…♪
まだまだ絡みつくよぉ…
(とろとろに溶けた理性をかき混ぜながら目の前の子供にいやらしい視線を向け、誘いかける)
んふふ、おっぱいにも飛ばして…やらしいこ…
(熱さに胸を焼かれるような気分になり、今までの興奮と共に乳首を硬く張り詰めさせる)
ひゃん!!
もぉ…レイプはダメだよ?
(ゆるゆると声をかけるが、ずるんと脱がされるのを感じ。これから犯されちゃうんだ、と鈍った頭で考える)
んひ!!、やぁ、んんっ!!
お姉ちゃんに、おねだり、させるのぉ?
(大きく腫れた豆を擦られるたびに、びくん、びくん、と体を痙攣させ。艶かしい吐息を吹きかける)
んぅ、早く…ぅ
早くいれてぇ…お姉ちゃんのおまんこにぃ…ぃぃ…♪
(だらだらと、蜜を垂らし、蜜が絡みつく音を立てながら腰をくねらせエッチにおねだりする)
早くぅ…
(ペニスの大きさにゾクゾクと悶え、以前の痛みと快楽を何度も思い出す)
ふぁ…おねちゃのちっちゃなお豆がぁ…ころころしてるぅ…♪
ふぁ、はぁ…んぁぁ……
(おねえちゃんの体が痙攣するたびに、チンチンもビクビクして)
(オトナの熱く艶っぽい吐息を感じて、おねえちゃんの顔を物欲しそうに覗きこむ)
…うっ…ぅん…いれちゃぅ、おねえちゃんのおまんこぉ……
きゅうきゅうぎゅうぎゅうしてくれたぁ…おまんこに、いれちゃぅ、いれるぅっ!
(おねえちゃんの蜜がぼんぼんのチンチンに塗られ、腰を絡められて)
(自らも腰を追い、ピンクのカサを蜜を垂らすおまんこ口にくちゅっとはめて)
…あぅぅっ!おねちゃ……おねちゃのだぁ…おまんこ、おねちゃのおまんこぉっ!!
(淫らな言葉を部屋中に響かせ、吸いつくおまんこの中へぐちゅぐちゅ、入り口を幹の大きさに広げ抉じ開けて)
(ずんずん腰を振りたておねえちゃんの中へとハマリこんでいく)
ひゃぅ、きゃひっ!おねちゃぁ…はふぅぅ…!!
あちゅぃよぉ…はきゅぅ…はぁ、ひぅぅんっ!!ぎゅってくる、くるのぉ…!
(ぶっとくぼっきしたチンチンを、ゆっくりゆっくり、おねえちゃんに味を思い出してもらおうと)
(おまんこの内側の壁をくちゅ、くちゅ…引っ掻いておしすすめる)
ん、ぁ、あんまりいじめちゃぁ…っっ…ふぅ…
(顔を覗かれると、少し恥ずかしそうに視線を逸らしながら痙攣する)
ん!!ぁあ、はいるぅ…入るぅ…っっっ…
(ギリギリと膣を押し広げる力にぎゅうぎゅうと締め上げるが、腰にまわした手で小ぶりなお尻を撫でながら)
(逸物を押し込むように導く。)
ぐぅぅ…もっとぉ、もっと奥まで押し込んで…ぇ…ぇえ
(ぎりっ、と歯軋りするが、荒い息と共に体をがくがくと震わせ、巨大な怪物に心地よい部屋を提供する)
あっ、ああっ、らめぇ…大声出しちゃぁ…ぁあ、皆にばれちゃぅ…うう
(引きつった声で、注意しながらも、制御の聞かない淫蜜だらけの膣肉で擦り上げる)
あ、あはっ、熱いチンポぉ♪
ボクのなかでぇっっ…暴れてるぅ…ぎひっ!!、や、やぁ…エラで擦っちゃぁ…ぁぁあ…
(子供の服をぎゅううぅ…と握り締めながら汗まみれの肌を荒い息で上下させ)
(逸物の侵入に伴う快楽に押し流されそうになるのを耐える)
はぁっ、はぁっ、壊れ、る…壊、れちゃうぅ…
んきゅぅぅぅ…はいるぅぅ…おねちゃのおまんこぉ……!
ふきゃっぁっ!おねちゃっ、お尻ぎゅって…きゃひぃっ!!ふきゃぁ、はひぃ!!
(おねえちゃんにお尻を撫でられぞくぞく、たまたまからチンチンへ電気が走る)
(膣奥に向かって押し込まれ、おねえちゃんの体の震えに重なって腰がふるえて)
…んぎぃ…もっとぉ、もっともっと、もっとぉぉぉ!!おくぅ、おくぅまれ、いくぅぅ!!
(ぐりごり、エラで襞を抉って擦って蜜をこそぎとって、子宮口まで昇りつめ)
んぁぁぁぁぁ!おねちゃぁぁっ!あはって、あたってぇぇぇぇりゅぅ!
(ぐりん、ぎゅぼぉ、おねえちゃんの真ん丸い子宮口に当たって)
(もっと大きな狂いよがった声をあげ、おねえちゃんのおっぱいをぎゅっと掴んで体を寄せる)
…こわれぇぇぇ…おねちゃ、ボク…もぉ…こわれちゃぅ…!
おねちゃもっとぉ、おまんこぐちゅぐちゅにするぅぅぅっ!!!
(丸いわっかより大きなカサをぐりぐり突きこんで、根っこまでおねえちゃんにあげようと)
(激しい小突きをコンコン、ぐりぐり、奥に撃ちあげ胸元にがばっと顔を埋め)
(ぴんぴんになってる乳首を咥え、あぎあぎ甘噛みする)
はぐ、あぶ、くちゅっ…んぁ!おねちゃ!!おねちゃぁぁぁ…!もっともっと奥ぅだよぉっ!!
んぎい!!…んぎgぃぃ!!
(ごつんごつんと、貫かれるような突き上げに歯を食いしばり)
えへ、ぁ…はぁ…ん、はぁ…
(惚けたアヘ顔を見せる)
む、無理ぃ…今日は、そこまで入らないぃぃからぁ…ぁぁぁっ♪
(声を絞り出し、エラで擦られ、暴れる逸物を苦しさにぎちぎちと締め上げる)
ん、んぅ、だめっ、だめぇっ、お姉ちゃんも壊れる、壊れるぅ…。
(子供を抱きしめながら、ごつんごつんと突き上げられるたびに体中に電気が走り)
はぁっ、はぁっっ…っくぅぅぅぅ…
(入りきっていない逸物が、ギリギリと子宮口をこじ開け侵入してくる感覚に息を詰まらせる)
ふゃぁぁぁ…おねちゃ、おねちゃ…ボク…でちゃ…ひぎっ!!
こわれちゃ、こわれちゃぅぅっ!!
(アヘ顔のおねえちゃんにアテられ、ぶっとんだ惚けた顔で見つめあい)
(びりびり締めてくるおまんこに搾りあげられ、絶頂が間近に近づく)
おねちゃ…!いっちゃぅ、もっともっとおくぅにいきたいのにぃっ!!
イっちゃぅ、いくの、おねちゃのぉ……っ、にゃかぁぁあにぃぃっ!!
(子宮口に先がぐりぃっとハマり、奥に入る寸前で、チンチンがぶくんと膨らみ)
(おまんこの中を、みちみちぎちぎち締めてくるのとせめぎあって)
(タマタマがきゅっと締まると、おねえちゃんの赤ちゃん袋へこゆいどろりとした熱いザーメンをぶちまく)
ひにゃぁ、んぁあぁぁーーーーーーーーーーーー!!!ふぎぃ、あぎゅぅぅ……!
んぁっ、おねちゃぁぁ、ニンシンだよぅっ、ボクのザーメンいっぱい!
いっぱいびゅーびゅーするぅぅ、ひんっ!ひぐ、あ!きゃふ!ふぐうぅぅ!!
(息も絶え絶えに、子宮口を広げて直接子宮にザーメンの塊をびちゅびちゅ吹きつけ)
(溜まりに溜まったザーメンを迸らせ、ガクガク体を震わせておねえちゃんにしがみつく)
(腰が密着したのを感じ)
はっっ………は……いった…ぁ
(ぱくぱくと何度か口を開け、苦しさの中空気を吸うように喘ぐ)
(さらに、ペニスの居座る感覚に腰をそらせ、びくびくと痙攣を続ける)
ひいっ、あっ、ああっ、熱い熱いっっ、熱いっっっ…
(腰を大きく震わせ、膣肉でビッチリと逸物を捕らえると絞り上げるように力を掛ける)
ああっ、また、またぁ…っ、どくどく、どくどくしてるぅ。
ザーメンで妊娠させられちゃう、できちゃうよぉ
(ぎゅっと指を噛み、その快楽に必死に耐える)
【ほんじゃ、そろそろ〆ようか。】
んぁぁ…おねちゃ…ぁ……はひっ、はふ…んぁ…
おねちゃ…でひゃぅ……ぎゅって、ぎゅうぅってしてるぅぅ…
(おねえちゃんのおまんこが痙攣するたび、チンチンもびくびく震え)
(びゅ、びゅ、ザーメンを噴いておねえちゃんにごちそうしてしまう)
…ふゃ…いっぱい、またぁ…いっぱいぃ…♪
おねちゃ…ぁ……しゅき、だいすきぃ…。
(おねえちゃんの体に体を重ねて、最後のひとしずくまで射精しきって)
(ぐったりと荒く息を吐いておねえちゃんの胸でぽーっと惚ける)
(やがて、急激な絶頂のせいか意識が遠のいてゆき、ぽよんとしたおっぱいの上で寝息をたて始める)
【おねえちゃん、ありがとうーボクのほうはこれで〆るねー】
【2時もまわっちゃった…遅くまでありがとう、おねえちゃん!おやすみなさい〜!】
んぅ、ふぁあ…んっ…まだ、出してる…
(ザーメンを元気良く吹いている様子を感じ、顔を赤く染める)
もう…毎度のように命がけなんだからね?
(と言いつつも獣のように攻め立てるこの子をいとおしそうに頭を撫でる)
ありがと…
(子供の腰の震えが止まると、膣内のまどろみにじわじわと犯される気がしてくる)
あ、寝ちゃった?
(側から大きなタオルを取り出すと、二人を包むように掛け。)
(母親の上で眠っている赤ん坊のように眠っている子供をあやしながら)
もう…抜かずに寝ちゃうなんて、ホントボクを孕ませたせたいんだね…
(いまだ大きな逸物が蓋をしているのを感じながら、ふぁぁと欠伸をして)
まあ、いいか無理に抜く気にもならないし…キミなら、もし出来ても……
(と言いかけたところですうっと、眠りへと落ちていくのでした。)
【んじゃ、これで〆】
【ホント遅くまで頑張っちゃった。それじゃお疲れ様でしたお休み〜ノシノシ】
【ふぇふぇ、今日も昼まっから待機しちゃうぞ〜♪】
【と言うわけで、暇で元気な諸君は手を上げて立候補するのだ!!】
【…なんてねw】
【じゃ、上げてきまーす】
【お相手よろしいかい?】
【こんにちわ〜。】
【名無しさんは希望のシチュとかあるかな?】
>>293 【んー、特にはないかな】
【ただ母乳が出てくれたら嬉しいね】
【ちち搾りしたいんだ…変態…///】
【んじゃあ、子供でする?それとも、オトナ?】
【パンパンに張った胸を弄られながら、イメプレ風にってのもいいかな…】
>>295 【へ、変態ちゃうわ!(嘘)】
【子供にしようかな?美穂とはすでに何度か性交してるって設定で】
【子供?いいよ。】
【じゃあ、お姉ちゃんに一杯甘えてね。それじゃ、そっちから書く?】
>>297 【おk。たくさん甘えさせてもらいますw】
みっほ姉ちゃ〜ん!
(美穂の大きな胸に飛び込み、顔を埋める)
えへへ、ボク姉ちゃんのおっぱい大好き。
おっきくて、やわらかくて、あったかくて…
(小さな腕で美穂姉ちゃんを抱きしめて)
【ふふっ、はいどーぞ♪】
おっとっと、お…
(いきなり抱きつかれふらふらとバランスを崩す)
ったく、もう…いいかげんそーゆうことをずけずけと言う性格直らないの?
…誰か聞いてたらどうするんだか……
(バランスを整え、抱きつき胸元に頭をうずめる子供をあやす)
んで今日はどうしたの?
また、暇だからってきちゃったの?
(汗の匂いにほんのりミルク臭いにおいが混ざった体臭が子供の鼻をくすぐる中)
(いつものように甘やかしながらベットに倒れ込む)
>>299 だってボク美穂姉ちゃんのこと好きだし…
学校にいるときも、お風呂のときも美穂姉ちゃんのこと考えちゃって…
(ほんのり赤くなり、照れ隠しにまた深く胸に顔を埋めて、姉ちゃんの臭いをいっぱい吸い込む)
う、うん…
美穂姉ちゃんとまた、セックスしたくなっちゃったんだ…。
(胸から顔を離すとお姉ちゃんに接吻をし)
(咥内を舌でめちゃくちゃに掻き回し、唾液を送り込む)
ふふ、もうボクの事しか考えられないの?
お風呂でおちんちん弄ったりして…?
(子供のしぐさにドキドキしながら、柔らかな髪の毛を撫でる
そんなに甘えて…ママじゃダメなの?
ん、んちゅふ…あんむ…ん…
(じゅる、っと唾液を啜り、掻き回される音を聞きながらじっくりとキスを楽しむ)
ん、ぁ…ふふ、キスもうまくなったね…
(口を離し、赤くなった顔でにこっと微笑むと、ごそごそとビデオカメラを取り出す)
んふふ、今日もキミのやらしいお勉強風景を一杯撮っちゃいたいな…
(カメラにテープを押し込むと、にこっと微笑む)
【と言うわけで、なつかしのビデオカメラプレイ♪】
>>301 だだ、だって美穂姉ちゃんのこと考えてるといつのまにかおっきくなって
むらむらした気分になるから…その…姉ちゃんと会えなかった日は、してる…
ママじゃおまんこさせてくれたり、キスさせてくれないよ、たぶん…。
おっぱいも、もう卒業よって言われちゃって…。
…ぷは、美穂姉ちゃんの教え方上手だもん。
(最後に口の端についた唾を一舐め。)
また撮るのぉ?毎回思うけど撮ったテープ何に使うんだろ…
じゃ、今日はなんのお勉強するの…?
(ビデオがちょっと恥ずかしいのか少し身を縮ませて)
一人で?ふふっ、いけない子だね♪
(軽くズボンの前を撫でてあげると、意地悪するように微笑む)
んふふ、おちんちん大きくさせちゃって、小さくならないって泣いて抱きつけばママがしてくれるよ…多分♪
ママのおっぱいは好きなの?
(子供を焦らすように甘い声で話し掛けながらズボンの前をまさぐる)
さて、どう使うんだろうね…
(赤いランプが付き、録画を始めたのを教える)
キミが可愛い声で鳴く限り何度でも撮るよ。
んと…そうだね、今日はボクの所有物、ペットになっちゃうってのはどうかな?
(くすっと微笑むと、部屋の片隅からごそごそと頑丈そうな首輪を取り出す)
ほら、ココに名前を入れて首に巻けば…もうボクのものだよ…。
(少し上ずった声で話し掛け、子供に首輪を見せる)
それを巻いて、ボクのものですって言ってくれたら…いつもの様にいろいろしてあげる…。
【と書いたけど、嫌なら嫌で暴れてくださいw】
>>303 姉ちゃ…もうっ意地悪しないで…
ママのおっぱいも好きだよ。
まだボクが赤ちゃんだったときはいくら機嫌が悪くてもおっぱい吸わせてもらえばおとなしくなったらしいし…
今も、そうだと思う…。
(ズボンはキスをしていたときからテントを張っていて)
(早く解放されたくて足をもじもじ)
ボクがペット……?
(首輪を見せられ、少し怖がるも)
言ったら、今日もしてくれるんだよね?
……僕は、美穂姉ちゃんのペットです。
一日中美穂姉ちゃんのことばかり考えてる、姉ちゃんに飼われてるペットです…。
【こういうのも大歓迎ですw】
意地悪じゃないの…キミがママのおっぱいが好きなら、ママにおねだりするのもいいんじゃないってだけだよ…
(と言いつつも、ズボンのテントを優しく撫で撫でして、さらに熱く硬くなるのを感じる)
んふふ、もちろん…
お姉ちゃんのおマンコ大好きなんでしょ?
(カメラにその宣言を取り込み、勃起させてるズボンも余さず映すと、良く出来ましたと頬にキスをしてあげる)
んじゃあ、首輪してくれる?
付けたらこっちにお尻を向けて…ベットの前に立ってね。
(これからの情事を想像してか頬を赤らめながら、優しく命令する)
>>305 大好き!臭いも味も美穂姉ちゃんのおマンコ大好きだよ!
(キスが嬉しくて即座に返事をして)
これでいい?
これからどうなるんだろう、僕…。
(首輪をつけ、言われた通りベッドの前に立ち)
さてと、それじゃあ今日も可愛いおチンポカメラに撮らなきゃね。
(ズボンの前に手を回すと、ジッパーを降ろし、ずるずるとお尻をカメラにさらけさせて)
んふふ、可愛いお尻…それにおっきぃペニス…♪
(ブリーフに引っかかっているペニスを開放し、ぶん、と力強く頭をもたげる様子に微笑む)
こんなに可愛い体にそんなのがついてるなんて…誰も想像しないよね…
(手のひらで撫で回し、反応を楽しむ)
ふふっ、ボクのペット…可愛いお尻…
(ちゅっちゅっと、首筋にキスをするようにしゃぶりつくと)
じゃあ、せっかくだしペットにはいろんな芸を仕込まないとね…
ねえ、カメラに向かってそのデカチンポの紹介してごらん…どういうときに勃起するのか、いつ勃起するのか…
(軽く撫でていた指を離すと、先走りをぺろっと舐める)
出来たら…、お姉ちゃんのパンツでオナニーさせてあげる…。
>>307 あっ、姉ちゃんもっと…
もっと激しくしてよぅ……ぁ…ん!
(直に触られるとまた少し大きさがマシ、腰をくねらせ先走りを溢れさせながら美穂姉ちゃんの手にすりつけ)
美穂姉ちゃ、ん!ひゃ…首…ぬるぬる
(勃起チンポをカメラに向けよく見えるよう足を開き)
…ぼ、僕のチンポは、美穂姉ちゃんのことを考えるとデカチンポになっちゃいます。
美穂姉ちゃんのおっぱいやママのおっぱいのことを考えてもデカチンポになります。
自分でしこしこしたりするとまたおっきくなって、ピュッピュッしたくなるんです…。
出来たよ…、早く姉ちゃんのパンツちょうだい…!
姉ちゃんのパンツでしこしこオナニーさせてぇ!
(息を荒くし、美穂姉ちゃんのパンツを今か今かと待つ)
だ〜め、激しくしたら出ちゃうでしょ?
(くすくすと苛めながら見守り)
んふふ、そんなに見せたいんだ、このデカチンポに玉々袋♪
(見せ付けながら告白する中、しゅっしゅっ、と優しく扱いてぶっといペニスを更に勃起させていく)
はいはい、ちゃんとカメラに見せながらするんだよ?
(子供の側でするっとパンツを下ろすと、若草色の下着と共に蒸れたメスの香りが鼻をつく)
ほら、ちゃんと握って…ママとお姉ちゃんのおっぱいを想像してごしごししてね…///
(子供の手をペニスにかぶせたショーツを握らせ、一緒に扱き始める)
>>309 (美穂姉ちゃんがパンツを脱ぐとメスの香りがただよい、逃がすまいと必死に臭いを嗅いで)
う、うん…お姉ちゃんと、ママのこと考えながらするよ。
(まだ温かいショーツがかぶせられ、美穂姉ちゃんの動きにあわせながら扱きはじめる)
はぁ…お姉ちゃんのおっぱいは張りがあって、おっきいんだ…
ママのおっぱいは少したれてるけど、やっぱりおっきくてきっと柔らかいんだろうな…。
(頭のなかでは全裸の美穂姉ちゃんとママがおっぱいを見せあい、自分のチンポが二人のおっぱいに挟まれ揉まれていて)
美穂姉ちゃん、もう出ちゃう…!
このまま、美穂姉ちゃんのパンツ僕のザー汁まみれにするから!
(美穂姉ちゃんの手をがっちり掴み二人で淫らな共同作業)
ひゃ、あっ!でるでるでる!
(ドビュッビュと勢い良く精液が出され、姉ちゃんのパンツをどろどろに汚す)
(はぁはぁと息を乱していても、デカチンポはまだ元気よく脈をうっていて)
もう、こんなに硬くして…
(二人で扱きながらそっと囁く)
ふふっ、想像してるね…熱くなってる…。
(しゅっしゅっと音を立てながら扱き、子供の妄想をさらに掻き立てるように体を密着させる)
っ…ふふ、いっぱい出た…。
(びうびくと痙攣する逸物に微笑みながら、重たくなるショーツを感じる)
んじゃあ、次はどうしたい…何をカメラにとりたい?
(余韻に浸る子供の耳元で、命令を刷り込むように優しい声で小さく囁く)
>>311 次は……姉ちゃんのお乳搾りがしたいな…
そのあと、姉ちゃんと僕のセックスビデオに撮りたい…
…美穂姉ちゃんおっぱいでる?
(すでにタライや搾乳機などを準備しはじめて)
ちょっと、ひとんちの勝手に持ち出して…
…んもう、しょうがないか…///
(服をまくるとずるんと大きな乳房がこぼれ、子供の前で揺れる)
(見せ付けるように、ショーツと同じ色のブラもとり、両手でゆっくりと胸を寄せる)
んふふ、お姉ちゃんでたっぷり乳搾りしてね…がんばって、沢山噴き出すから…
(肌をほんのり赤く染めながら、自分で揉んでミルクを搾り出そうとする)
>>313 僕この前学校の遠足で牧場に行ってきたんだ。
そこで牛さんのお乳搾りしてきたよ。
クラスのなかで一番上手だったし、みんなに上手い上手いって誉められたから
美穂姉ちゃんのも、上手に搾れると思うよ。
(姉ちゃんの背中にまわり、デカチンポをすりつけながらおっぱいを揉みだす)
(膨らみからぎゅっと乳首まで搾り)
それにお姉ちゃん、僕に搾ってもらったほうが興奮するでしょ?
前にタライ置いといたから、ベッド汚さないよう上手に出してね…
そうなんだ、それって練習のおかげ?
(後ろからのしかかられ、こすり付けられるペニスにゾクゾクと悶える)
ん、ふ…んんっ…
(絞られる感覚に眉をひそめ、たらいにビューっとミルクを飛ばす)
ん、んん…興奮する、かも……///
(びゅーっ、びゅーっ、とたらいを叩く音を聞きながら、絞られる刺激で胸が張ってくるのを感じ、いっそう肌を上気させる)
>>315 いい出しっぷりだねお姉ちゃん。
そうとうパンパンになってたみたいだから、こりゃまだまだ出そう。
(母乳の臭いが部屋中に漂い)
(乳首を擦りあわせてみたり、捻ってみたり)
ふぅ、僕もう疲れちゃった。
じゃ、そろそろこれ使うね!
(まだミルクをにじませる胸に搾乳機をとりつけ、スイッチを入れる)
(吸引が始まり、機械的な音がヴィーという音がなり)
暇つぶしにこれでも舐めててよ。
(湯気が立つデカチンポを美穂姉ちゃんの口元に近付け)
(先走りをルージュのように唇に塗り)
ん、…そうかな…そんなに重くなかった気がするけど…
(どんどん絞られ、荒い息と共にミルク臭くなる室内)
ふ、あんまり苛めないで…っ…んん…。
(乳首がこすれあうだけで、声を荒げ、淫らに背中を震わせる)
っ、ぁぁあっ、…強いぃ…
(ぎゅぅと目をつぶり、機械の容赦ない吸出しに声を絞り出す)
はぁ、っはぁ、ミルクでてるぅ…。
ふ、はぁ、そんなことより…お姉ちゃん入れてほしい…んちゅ、あむぅ…入れて…
(んちゅ、と音を立ててしゃぶりつきながら、入れるように懇願する)
>>317 (なみなみとタライに母乳が満ち)
これだけ出せば十分だね。
んくっ…味も濃くて、とってもおいし…。
(手で一杯すくうと、搾りたての母乳に舌鼓をうつ)
美穂姉ちゃん我慢できなくなったんだ…
じゃ、これからいっぱいおマンコしてあげる。
(美穂姉ちゃんの頭を押さえ、じゅぼじゅぼと音をたてながら喉をつき)
…と、その前にまた、出るから!
(食道でチンポが扱かれ、胃にドボドポと精液を注ぐ)
んふ…絞りすぎだよぉ…お姉ちゃんのお乳しぼんだらどうするつもり?
(嘘泣きのようにクスンと鼻を鳴らし、ちょっとオーバーリアクション気味に答える)
だって、変なこといっぱいしたがるし…
っ…ぐうぅ…!!!!
(剛直を喉の奥まで押し込まれ、苦しさに目を見開くと)
(だらだらと精液を流しながらどうにか少しずつ飲み下していく)
(その後かなりの時間なすがままでいたが射精が収まりかけると、どうにか逸物を喉からひきだし)
うげぷっ!!…もう… (げほっ、けほっ)…
無茶…させないでよぉ…
(涙目になりながら口の中の胃液臭さに不満を漏らす)
>>319 そのときは僕がまたおっぱい揉んで、お姉ちゃんのおっきくしたげる。
(白い滴の垂れる乳首をぺろっと舐め)
ごめん…、お姉ちゃんに意地悪しちゃったね…。
今度は、美穂姉ちゃんもいっしょに気持ち良くなろ。
(美穂姉ちゃんの額にキスしてあげ、バックの態勢をとらせて)
んじゃ、美穂姉ちゃんお待ちかねの子供デカチンポいくよ?
んくっ!あぁあ!はいって、くよ!
姉ちゃんのマンコに、デカチンポ!
(ゆっくりとチンポが埋まってゆき、こつんと子宮口に亀頭があたる)
んん…そういうの独りよがりって言うんだよ…。
そう簡単に膨らんだりするなら、世の中の女の子達は毎日違う大きさのブラジャーつけなきゃいけなくなるじゃん…
(プーと不機嫌そうな顔をして反論する)
っ、…っ…くぅ…うぅ…
(ゆっくり入ってくる逸物を息を吐きながら受け入れていく)
はっ、はっ、…優しくしてね…激しくされると壊れちゃう…うぅ…
(汗を浮かべながら、苦しそうに受け入れる)
>>321 うん、優しくしてあげる…。
美穂姉ちゃんがんばって母乳出してくれたんだもん。
(ゆっくりとデカチンポを馴染ませるように出し入れし)
それに…くっ…お姉ちゃん壊しちゃ…ンぅ…
もうおまんこできなくなっちゃうし…
(子供のチンポで喘ぐ美穂姉ちゃんの姿にまた興奮して)
(ひくつくお尻の穴に興味をそそられ指でつっついてみる)
んっ、っぅ…うう…っっ…
(ゾクゾクと背を逸らせ)
はぁっ、あ、ありがと……
(やっと一息と思ったところに、尻穴に指を突っ込まれ)
っっっ…こ、こらぁ…ぁぁ…っか、突付いちゃぁ…
(甘く蕩けた声と、とげのある声を混在させた声を出し、尻穴を淫らにひくつかせる)
>>323 お尻の穴つっつくたび、お姉ちゃんのおまんこもよく締めてくるよ!
(また手に母乳をすくうと尻穴にトロトロ流し込みはじめ)
お姉ちゃんのおいしいミルク、お姉ちゃんも味わってね…!
(腰をくねらせ、動きが早くなってきて。パンパンといやらしい音がなり)
んくつ!やっぱお姉ちゃんのマンコ、いい…
あっ、こらぁぁああ、だめっだめだって…
(何かを流し込まれるのを感じ、目を白黒させる)
いっ…へ、変なの入れるなぁ!!
(入れているものが母乳だと分かった辺りでぐるるるる…と音を立てるお腹から危険を感じ、)
(子供を押しのけるように離れ)
うぅ、この変態、バカっ…!!
(少し涙目になりながら部屋から駆け出す、)
【それはさすがにちょっとやりすぎ…】
>>325 あ……美穂姉ちゃん……
(一人残され、うなだれ)
僕、お姉ちゃんにひどいことしちゃった…
ごめん……美穂姉ちゃん‥
【調子に乗りすぎでしたね…】
【できれば最後までしたかったのですが…】
(しばらくした後、部屋へと入ってくる)
…調子乗りすぎ!!
変なこといきなりしないの!!
(お尻の辺りをモジモジさせながら、真っ赤な顔で怒る)
もう、今日はしてやんない!!
代わりに…
(子供の上半身を抱え中腰になると、その可愛いお尻に平手打ちを与える)
んふふ、御尻が真っ赤になるまで尻たたきの刑っ!!
(ぱしーん、ぱしーんと音が響いて、何個も手形をつけていく)
(結局、相当反省するまで続いたとか…もちろん、カメラにちゃっかり保存されてしまいましたとさ)
【ん〜、キミけっこー自分勝手にしてたしねぇ。ボク的にはちょっと懲らしめENDで】
>>327 あうう…言い訳もできない…
(正座で反省中)
あっ!お姉ちゃん痛い!
ごめんなさい、ごめんなさい!もうしないよぅ!
(男の子が女の子に泣かされ)
(お尻をぺんぺんされるたび体が跳ねてしまう)
【これは反省ですね…orz】
【このお叱りを忘れず、次につなげていきます】
【長時間のお相手、ありがとうございました】
【は〜い、お疲れ様でした。】
【それじゃノシノシ】
【ふふふ…今宵も登場…】
【良かったらかるーく付き合ってね♪】
【かっこいい億手のおじさんを優しくエンコーしてみたいな、なんてw】
【……そしてすっかり忘れてたけど、頑張ってプロフ張りますorz】
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近どんどん大きくなりつつある)ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少しお尻が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女?)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
実はパイパン、お乳とか、フタナリのおぷしょんも有るけど、何度もそういうシチュすると飽きるかんじ。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通以下)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
個人的には子供の筆卸しなんかも好きで周囲に住む幼い男の子達は手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも?雑談だけでもOK。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ) エロオヤジ相手のプレイと雑談
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html ふふっ、ばばっと書き足しましたw
じーっ・・・・・・・・
(ジト目で美穂の胸をじーっと見つめている)
・・・お姉ちゃん、おっぱいでかいねー。
・・・・・ちょっとボイン触らして!
(いきなり手を伸ばし、美穂のおっぱいをグニュングニュンと2、3度と揉んで逃走)
おっと、塾行かなきゃ!ばいばーい!
【今日は時間無いので、ちょっと遊びで書き逃げしてみるノシ】
こ、こらぁ…ボクの胸はぁ、誰でも触るために有るんじゃな〜い
(と大声を上げてむしろ人を呼んでしまう。)
…このエロガキ…///
将来が心配のような、健全のような……
(はぁ、とため息をつく。)
【書き逃げ乙です。無理しないでね〜】
久しぶりに来たけどバストデカくなってるなぁ。
前に見たときはメーターくらいだったのに。
ううっ、恥ずかしい事言わないでよ…///
好きで、ぼん、と大きくなったんじゃないんだから……まあ、きらいーじゃないけど///
(恥ずかしそうにぼそぼそと本心を呟く)
【んふふ、名無しさ〜ん…ボ・クと……シ・テ・く?(にこっ)】
ついでに髪を伸ばして女の子らしくするのも良いかもしれない
>>335 でも、そんだけ大きいと色々大変でしょ。
可愛いブラがないとか肩が凝るとかetc
それでも好きなの?
【痴漢したいけど時間ないからねぇ…スマソorz】
え〜……えっと、伸ばしたら…女の子らしいって声かけられやすくなりそうだから…。
あんまり……。ボク、典型的なボクッコって感じでインパクトで変なの遠ざけるし…
そういう名無しさんは伊達でもメガネとか良いの?
ザーメンぶっ掛けたりしてるの、その……えっと…エッチな本でよく見るし…
(恥ずかしそうに顔を赤らめ)
ん、と…その……そういうこと言われるとエッチさを出すにはどうすればいいのかなって、ちょっと気になって…
最近の動向を知りたいわけですが…///
やっぱ、巨乳はご主人様でメイド服でメガネ?
(いろいろと知識を出しながらモゴモゴと)
あー、メガネは美穂ちゃんに似合いそうだね
でも…メイド服はどうかな〜?
どうせならメガネ+ネコミミのが…
>>337 【痴漢ですかw】
【ふふっ、じゃあ今日は軽く、後でじっくりね】
ん〜まあ、見せ付けるにはちょうどいいかなって。
男の子達、勝手に飢えてる様子見ると微笑ましくなるし〜
(屈託の無い笑みの中、子悪魔のようにどこか毒のある微笑みを浮かべる)
>>339 ネ、ネコ!!?
…それは動物系のコスプレってこと?
ん〜、奥が深い…
(うむ、と悩むようにアゴに指を置き考える)
それって、生地が少ないとか、お尻にぶすっと尻尾をさしてたりするの?
(オタク会話に花を咲かせながら、興味津々と言った感じで)
そうだね、お尻にブスっと尻尾をさして。
尻尾の付け根は・・・想像つくよね。
スイッチ入れて、可愛く尻尾を揺らす美穂ちゃんをじっくり視姦するんだよ。
・・・ってこりゃNGに抵触するかな?
>>340 美穂ちゃんにネコミミとメガネはよく似合いそうだねぇ♪
服は…体操着とブルマかな?
尻尾はつけなくても良いと思うけど…
(頭の中で色々考えながら)
…もしかして興味ある?
>>341 んふふ、視姦ぐらいなら…
でもそんな事されたら、ボク可愛く鳴いちゃうかも…はつじょーきみたいに♪
(かあっと顔を真っ赤にして、白い歯を見せて微笑む)
絶対、…皆も発情しちゃうよね…そういう誘いかたしたら…///
(顔から湯気を出さんばかりに、ユデダコの様に)
>>342 ブッ、ブルマ!!?
(わたわたと慌て)
……最近見てないんですけど…あれ見た目下着みたいだし…。
んでも…そう組み合わせ………好き、なんだ…
(ごくっ、と生唾を飲む)
…ちょっと、だけ…どんな格好なのかなって…。
(ぼそぼそと答える)
>>343 好きっていうか美穂ちゃんにはそれが一番かな〜って♪
美穂ちゃんのネコミミメガネブルマ姿をオカズにすれば八発は…
あ、気になるなら着てみる?
たまたまネコミミメガネブルマ三点セットを持ってるし…
>>343 皆?
皆の見てる前で発情しちゃうのかな?
そうしたら「参考資料」みたいになっちゃかもね。
お尻にも尻尾じゃない何かを挿されちゃったりして。
おっと、コスプレでお楽しみかな?
おっさんは二人のプレイを覗かせてもらおうかな・・・。
>>345 ……うう…そんなの…
…好きです…大好き…ボクをザー汁臭くしながらうめく皆が見たいです…。
立たなくなるまで一人で何人も相手したい……かも……。
(告白してから恥ずかしそうに目を伏せ、やっぱり自分は変態だよぉ…と軽く自己嫌悪)
>>346 えっ、こ…これから?
(二人の顔を交互に見て)
あ、あの…するにしても、その……簡単なのから…お願いします。
(何が出てくるのか想像つかず、ぎゅーっと身をこわばらせ緊張を表す)
それじゃまずは…はい!赤の伊達メガネ
これだけならまだ恥ずかしくないよね?
(美穂ちゃんにメガネを手渡し)
>>348 メガネ…しかも赤ふち…。
(興奮を抑えながらそっと掛ける)
こういうのが良いの?
……まだ?…そうか、次があるんだ…
(少し興奮が冷めた声で、次を待つ)
>>349 うん、やっぱり美穂ちゃんには赤のメガネがよく似合うね♪
(ニンマリと笑い)
それじゃ次は…ピンクのネコミミ!
残念でした、これでもボクは目が良い方ですよ〜だ♪
(と差し出される猫耳を見て再びポンと赤くなる)
こ、これが猫耳かぁ〜…
(声が震えてるのが自分でもわかり、一回名無しさんをみてからそっとつける)
ど、どう…似合うかな…どんな感じ?
(緊張した声を伝えないように、抑え目に話し掛けると目の前で軽く回ってみせる)
あ、ああ…とっても似合ってるよ
ネコミミメガネの美穂ちゃん…凄い可愛い
(ネコミミを装着した美穂ちゃんに見とれ)
おっと…んじゃ次はいよいよ…
じゃじゃーん!ブルマの登場でーすっ♪
(美穂ちゃんに体操着とブルマを差し出す)
げっ…や。…やっぱりこれは…だめだめ、これはちょっとダメ。
それまで着たらさっきの妄想に後一歩だし…///
(かっかっと、オーバーヒート気味の頭で必死に拒否し)
そんなにじゃんじゃん勧めて、名無しさんはどーせ、ボクが誘惑する肉便器同然って考えしかないんだ
さっき簡単なのにして、って言ったのに…。
(クスン、と嘘泣き)
>>353 ちが…!
美穂ちゃんを肉便器だなんて思ってないよ!
あんまり可愛いから着せようとしただけで…
(申し訳なさそうな顔で)
でも…確かにブルマは恥ずかしいかもね…
ゴメンよ?
(美穂ちゃんの顔を覗きこみ)
だから、そういうのがボクを困らせるの…
可愛いから着てみて〜なんて言われたら、ボク…困るんですけど……
(ぷーと不機嫌モードに入り、ぶつぶつと不満を垂らすが、覗き込まれ恥ずかしそうに目をそらす)
……代わりは何か無い?
その、オタクとか男の人に受けるようなの…。
(沈黙を破るように、自分から切り出す)
>>355 う〜…本当にゴメンね…
そんなに恥ずかしいとは思わなかったから…
…代わり?
他に持ってるのはセーラー服とか…
恥ずかしいって言うか…その、否定しといてホイホイ着ちゃって単純な女として見られたくないって言うか…。
その次が怖いって言うか…。
なんか嫌だし…。
…セーラー服かぁ……あんまりそういうのも…
…なんかオヤジの前で着替える変な風俗っぽいし…。
(ジト目でセーラー服を見て、口をとんがらせる)
>>357 まあその気持ちはわからなくもないけど…
(ブルマを鞄にしまい)
セーラー服も駄目?
じゃあ他には…
チャイナ服とかビキニくらいしか…
ん〜、ビキニって…布地が少ないやつだよねぇ…
……それもパスかな…。
チャイナ服は入るのかなぁ…
(横目でチャイナ服を見ながら、さも興味がなさそうに呟く)
試してみる?
>>359 じゃあ一回チャイナ服を着てみてよ
多分美穂ちゃんに似合うと思うけど…
あ、でも美穂ちゃんが他の服の方がいいなら今すぐ買ってくるよ?
さっき美穂ちゃんを困らせちゃったし…
なんでもいいからさ♪
ううん、いい買って来なくても…
(妙に弾んだ声を出す目の前の名無しさんを見て)
(それにしてもこの男、ノリノリである。という某番組の冷めたナレーションを思い出し、ちょっと凹む)
っと、長いね…
(足まであるまともなチャイナ服を見て、胸元を確かめながら服の上にためしに着てみると……)
……やっぱり…
(胸元を閉めようとしてその既製品との体格(胸)の違いにげんなりし、いそいそと脱ぎ始める)
ほい…
(はぁ、と服を返す)
やっぱ、厳しいなぁ可愛い服は…。
(誰に呟くでもなく、一人心地で)
>>361 美穂ちゃんのチャイナ服姿は……
ゴメン…サイズが合わなかったね…
(肩をガックリ落とし)
いや…その…服に拘らなくてもいいと思うよ…?
ネコミミメガネで下着姿ってのも自分的にはいいし…
(何とか美穂ちゃんを励まそうと声をかけてみる)
や〜だ、なんかこのままじゃ無理やりでも名無しさんにハダカに剥かれそうだし〜
ふふっ、リサーチぐらいちゃんとしないとね。
着たくても着れないんじゃどうにもならないぞ♪
(くすくすと微笑み)
まあ、元気出してよ。まあそのうち何か着てあげるから。
(肩を落としかなり凹んでる様子に、励ますように声を掛ける)
>>363 うう…服が駄目なら裸をと思ったけどやっぱり…
(更に落ち込み)
この哀れな男のためにちょっとしたサービスとして裸を…
いや…下着姿でも…
(悲しそうな顔で美穂ちゃんに頼み込む)
今日の服…全部で10万近くしたんだよ…
だ〜め、そう簡単に脱いであげないといけない理由がどこにあるわけ?
ボクには想像もつかないけど…。
(自分を卑下する様子に少し怒る様に声を荒げ)
……ほほ〜ボクはキミから見て10万で脱ぐ女ってワケ?
ボクの役に立たなくても、目の前で10万ちらつかせれば脱いでくれるってわけだ…。
(どうにか抑えてる感じのある冷めた声を、名無しさんに投げかける)
(一歩間違うと、それこそ何か投げつけてきそうな、飛び掛ってきそうなそんな気配)
【おっと、このままだとやばいよね〜】
【蹴っ飛ばされたくなければ逃げちゃうのが一番】
>>365 う…違うんだよ…美穂ちゃんが10万なら脱いでくれるとかじゃなくて…
自分もちょっとは頑張ったし…その…
(美穂ちゃんの様子に慌てながら)
【出来ればお相手をしてもらいたかったのですが…】
つまり、キミが頑張ったらボクが脱がなきゃいけないワケだ…
何で?どうして?
ボクは好きじゃないよっていった服を着せられそうになった上に一つも服を着れなかったワケで、
キミの頑張りがボクの満足につながったと思えるの、キミは?
(さらに声を荒げ、追い詰めるように近寄ってくる)
…帰って。
何もされたくなきゃそのまま帰って…。
(はぁ、とため息をつくと半ば興味を失ったようにつまらなそうに、外の風景を見る)
【むり】
【……】
【自分にも落ち度はあったと思いますが正直あんまりかと…】
見てたけど決め付けロールはダメだぞ
口出しはよくないが今回のは少し相手さんが可愛そう
>>368 【じゃあ、すこし言わせて貰うけど、この展開で喜んで脱いでくれる女の人のところに行くのがいいと思うよ】
【それと…その弱い逃げ腰の言い方、ボクのNGに引っかかるんだけど】
【値段とか、哀れな男だから恵めとか服がダメなら脱げとかエロオヤジっぽくない?】
【さすがに生理的に嫌になってきた…】
>>369 【そうかもしれない…】
【チャイナ服のところはちょっとやりすぎた気がする】
>>370 【確かにそこらへんは明らかに自分が悪かったです…】
【ですが服をいくら出しても着てもらえなかったので少し困ってしまい…】
【NGならNGと出来れば早く言ってもらいたかったです】
【逃げ腰NGとは書いてありませんし…】
>>370 まあ今回のはお互い配慮が少し足りなかったってことで・・・
とりあえず二人とも次から気をつければいいよ
あんまり偉そうなこと言うのもなんだけどね
>>370 【じゃあNGに書くよ。】
【この機会だから言っとくけど、こっちは必ず脱ぐために来てる訳じゃないからね?】
【他のキャラハンさんはどっか分からないけど、ボクはボク】
【それと、NGは最後の少しだけ、最初のうちは楽しかったし】
【そういう感じの逃げ腰でもいいけど、もう手がありません自分が頭下げるから脱げ、みたいなサイン(
>>363)を出されると…ってね】
【キミはかなり続けたがってたし、ボクに反発するのをあきらめて脱げって事でしょ?】
【(かなりその手の人に失礼な言い方だけど許してね)こっちは風俗嬢をしに来てるわけじゃないから答える必要は無いよって事。】
>>372 【いえいえ、こういう風に冷静に言ってもらえる人が居ないとすぐに頭に血が上る可能性もあるし…】
【ここで罵詈雑言ぶつけちゃってたかもしれなかったし…。】
【こっちから配慮するって偉い事かもしれないけど、すごく普通の事だしね、なかなか守れないけど…。】
>>373 【じゃあNGに書く…と今更言われても…】
【こちらとしては逃げ腰がNGだなんて知らなかったんだから正直迷惑です…】
【脱げ云々については本当にすみませんでした】
【そちらのことを考えず意地になってしまい…】
【ただ小さいチャイナ服とも言ってないのにチャイナ服のサイズが合わないというのはやめてもらえませんか?】
>>373 相手への気遣いってのはロールで一番大事だしね
難しいと思うけど頑張って
ただ頭に血が上っても罵詈雑言ぶつけちゃダメだよ
相手によっては物凄い傷ついたりするし言い合いになってスレの空気が
悪くなるかもしれないしね
事前に確認、綿密な打ち合せをしないからこうなる
いい加減両方ともパソコン落として寝ろ
その日の気分でロール内容やらが変わることもあるし、とりあえず双方ごめんなさいってことで落ちたらどうだ?
次の機会にはこんなことがないように気を付ければ良いんだしな。
あと、どんな感じになるかとか勢いで決めた方が気分がノるとかあるけど、確認は大事ってことで。
笹野さん相変わらずだねw
相変わらず自分勝手?
名無しを性欲も含めたストレス発散の道具にしか思ってない節が見受けられる
確かに頭良くは見えなかった
こういう場でキレそうになる辺りが特に
自分のこと神だとでも思ってんだろうか?
まぁまぁ、そんなこと言ってたら誰もいなくなるぜ?
い〜そのくん、くぉ〜んばんぬぉ〜みに行かないくぁぁ===(ノシ▼∀▼)ノシ
お・ひ・さ・し・ぶるぃぃぃ!に大登場!若本しゃべりで大復活!
ブラックササノさまなのぜ!前スレは見逃してやったのぜが、今スレこそ
950以降をアチシの発言で埋め尽くしてやるから覚悟するのぜ!
あと、打ち合わせすると確率は上がるけどエロテンションは下がる気がするのぜ!
一長一短びんちょうたんなのぜ!まぁ〜、贅沢行ってちゃきりがねぇ〜のぜ。
弁護してやったので美穂はアチシにお礼として5cmよこすのぜ。
背でも胸でもかまわんのぜ。でもウエストはかんべんな。
クケケケケ!
それが魅力だけどな
そんな所も含めて笹野さんは魅力的だと思うなぁ
ずーっと待ってたけど逢えない…
今回は名無しさんが悪かったと思う。
キャラハンさんがテンション下がってるの一目瞭然だったじゃん
。それなのに相手の嫌がること続けるなよ。
挙句、NGになかったから迷惑だ、なんて…。
正直人間としてどうかと思うよ?
まあまあ…
合わないものはしょうがないですよ
別に誰が悪いわけでもないでしょ?
今回は不運にもお互い不快に感じてしまったわけだけれども…
誰が悪いわけでもない、なんてお為ごかしてんじゃねえよ
どっちも空気読めないのが悪い、両方に責任がある
さらに言えば、コテの方は何様のつもりだ?
言っていいことと悪いことくらいの分別くらいつけろよ、情けねえ
なんて、口が裂けても言えやしないよ、ククク
笹野さんは少しは自分を抑えるべきではある
別にお金貰って名無しさんのお相手してるわけじゃないんだし…
コテも名無しも対等でしょ?
イヤなら相手しなければいいのはどちらも同じなんだし。
俺は金払ってでも笹野さんとえっちぃしたいけどね
まぁ昨日今日じゃちょっと来づらいんじゃないかね。
空気変えたいって訳じゃないけどここって新キャラ有りで良いんだっけ?
【名前】烏丸 霧子(からすま きりこ)
【性別】女
【年齢】17歳
【職業】学生(高2)
【3サイズ】B76 W54 H75
【容姿】グラマラスでは無いがスレンダーなタイプ、髪はショートヘアの銀髪
【性格】基本的に粗野で授業もサボりがち、常に倦怠感を煩っている。
世間で言う所の不良であり、暴力行為はしてないがよく校舎裏でタバコを吸っている 。
お金さえちゃんと貰えれば割り切りでエッチもする、稀に話して余程気に入った相手とは金銭抜きでエッチする時もある。
【NGプレイ】痛いのは嫌(強姦含む)、スカトロ系は小のみ可
【備考】お金を貰えれば大抵直ぐにエッチさせてくれるが、余程気が乗らない相手は断る(主に人を罵倒するタイプは嫌)。
(罵倒されたり見下されたりしながらエッチしても楽しくも無いし、プライドまで売った覚えは無いので)。
レズっ気は全く無いが、お金をちゃんと払って貰えるなら女の子同士でもエッチする、それ以外では友達程度。
ショタにも全く興味無し、お金積まれてもショタとはエッチしない、子供嫌いな訳じゃない。
プロフは一応置いとくよ、もし邪魔だったら悪いけどスルーでよろしく…。
いや、いいんじゃないの?
ガンガン参加してくれよ、期待してるからさ!
>>394 ん、そう?、まぁ…アタシそんなに達筆じゃないからさ、まったりと頼むよ
つまり、金次第で、おしっこしてるところを見せてもらうことも出来ると
今日はこれで落ちるとするかね…
>>396 おっとすまないね、行き違った。
あー、そうだね…金をちゃんともらえるなら小便くらい見せてやるさ
ふむ。
ただ、こっちも金を払うからには、じっくり観察したいところだね
>>399 観察…いや、まぁ良いんだけど…(言葉とは裏腹に恥ずかしそうではある)、
本当に見せるだけだよ、そんな事で良いのかい?(不思議、といった様子)
>>400 ああ、それでいい。
あまり体調が良くなくてね、自分から動くような展開は辛いところなんだ。
さて、いくら欲しい?
>>401 写真さえ撮らなきゃ千円でいーよその位、ただ…あんまり出なくても責任は取らないからね
【寝落ちかな…?、違ったら申し訳ないです】
【此方も落ちますね】
ブラックササノナツカシスw
いやいいキャラしてるよwww
さて、明確に何時までってのは無いけど、とりあえず待機してみるかね…
(校舎裏で座り込みながらタバコを吹かしている)
【まだいますか…?】
ん、いるよ(だらしなく座り込んだままで)
ここはどういった所ですか?
このスレ初めてで…
アタシも新参者だから何とも言いがたいがね…桜第三高等学校の生徒や教師になってロールするスレ…な感じ?
舞台そのものは割りと自由な感じみたいにも思えるけどね
【本当に新参者なので間違ってたらすいません】
なるほど…
スイマセン、ロールって何ですか?
ロールプレイングゲームってあるだろ、RPG。
そのロールっていう部分なんだけど、役割(キャラ)を演じるっていう意味合い…で良いんだっけかね。
なるほど…
と、言う事は今はまだロールをしてない訳なんですね?
んー、一応アタシは烏丸霧子としてここに居るから、微妙なトコだね。
もし初心者だってんなら初心者用のスレもあるからそっちを覗いて見る方が判りやすいかもしれないね。
なるほど…初心者スレも見て大分理解してきました。
ありがとうございます!
ん、少しは助けになったなら良かったよ(タバコ吹かしながら)
板の初心者とキャラの初心者との雑談は何故か和む
けほっけほっ
烏丸さん…タバコは体に悪いですよ…
>>416 そうですか…
よかった…叩かれるんじゃないかと思ってビクビクしてました…
>>416 ん、そう…?、まぁ、雑談も嫌いじゃないしね
>>417 おっと、苦手だったの、ゴメンよ(でもタバコは吸い続ける)
あれ?ひょっとして二人共寝落ちした?
寝落ち…かね?。
>>420、良かったら少し話し相手になってくれるかい?
>>421 ん、よろしく。
俺416なんだけどね。
携帯からだし、上手く話せるかわからないけど。
(頭をカリカリと掻きながら苦笑し)
って……もしかして俺が余計なこと喋ったからそれを気にして落ちてたりして……orz
>>422 なるほど、携帯か…まぁ無理はしないでね、アタシもダラダラしてるだけだし。
余計な事とは思わないけどね、ああ言ってくれて少し嬉しかったよ。
>>423 やっぱりパソコンからの方がロールも楽なのかねぇ?
いえいえ、滅相もない。
(笑いながら言葉を返すが嬉しさの為か頬は赤く染まっている)
こっちも初心者みたいなものだから。
なんとなく2人の気が知れてさ。
でも、感情を素直に出せるってことは良いことだよ、うん。
感情を素直に「言葉に」出せる
だな。文法がおかしい……orz
>>424 どうなんだろうね、アタシは携帯苦手だけど。
(照れてる様子に気付き、はにかむように笑う)、アタシに素直なんて似合わないよ。
そういうのはアンタのほうがさ、似合うってもんさ(短くなったタバコを地面に押し付けながら)。
>>426 …感謝の気持ちや、自分の気持ちを伝える手段は言葉しかないよ。
その言葉がスラスラ出てくるのが素直ってやつじゃないのかね?
……ま、どっちもどっち、お互い様ってことさ。
(クスリと笑い)
でも素直でいて悪いことなんて無いんだから。
別に恥ずかしがる必要は無いと思う。
……うーん。自分で言っといてクサイな、こりゃw
>>427 お互い様か…悪くないがね、アタシと同類なんてロクなもんじゃないよ。
(制服の胸ポケットに収まっていたタバコの箱を出すとトントン、と叩いて一本取り出す)
(自分が一本咥えるとタバコの箱を差し出し)一本吸うかい?、ロゼでよければね
>>428 同類、ね。
(取り出された煙草の行方を目で追いながら)
悪くない、かもね。
(どこか悪戯めいた口調で鸚鵡返しをして)
う……そ、そんじゃ一本だけ。
(初めて手にする煙草の質感に少しだけ畏怖するが)
(慣れない手つきで煙草を口元に持っていき)
……………
(かなり勢い良く吸い込み)
……!ゲッハ…ゴホッ…!
(そしてかなり勢い良くむせた)
>>429 ちょ、ちょっと…大丈夫?(呆れ半分、心配半分といった様子で背中を擦る)
吸えないんなら無理するんじゃないよ、全く……(火の付いたままのタバコを取り上げる)。
(背中を擦りながら)大丈夫…?、少し横になるかい?。
>>430 うう………
(頭にもやがかかったような状態に陥り)
よ、よくこんなもの吸えるね………ゴフッゴホッ!
(かなりフラフラとした足取り)
(まだまだ続いている咳に更に体をフラフラさせて)
だって…同類のこと……知っとこうと思って……ゴホッ…
(言い訳めいた言葉を吐きながらも霧子の言葉に甘えるようにゆっくり横になる)
【えっと、時間大丈夫?】
>>431 (座り込み、
>>431の頭を太股に乗せる)本当なら100円くらいはぶん取ってる所なんだけどね、今日は気分が良いからサービスにしとくよ。
…アタシは金さえ貰えれば簡単に寝ちまう女だよ、気の迷いで一発ってのじゃ無いなら…やめときな(言い聞かせるような口調で)。
【アタシは大丈夫だけど…其方は時間的に大丈夫?】
>>432 (ボーっとしている頭も幾分か覚醒してきた)
…………!
(覚醒した頭で自分の目の前に霧子の頭があることに気づき)
(その綺麗な顔がある種の興奮を呼び寄せ、身を震わせた)
別に……別に俺は体が目当てだった訳じゃない!
(先ほどまでの興奮は別のベクトルへと変わる)
【全っ然眠くないから大丈夫】
>>433 ん……すまないね、変に疑ったりなんかしてさ(怒られた、と感じたらしい)。
…身体、大丈夫?(少しバツが悪そうにしながら膝枕の体勢のまま上から顔を覗き込む)
>>434 あ………
(叫んでしまった手前、どう返していいか分からず)
いや、いいんだ……
(とりあえず無難な回答を返す)
あ……あーうん。
大丈夫、た、多分立てると思う。
(下心はないと宣言したばかりで先ほどの興奮を起こす訳にもいかないので)
(必死に体を起こそうとするが)
あう………
(再びストンと膝元へ頭を落としてしまう)
>>435 (立てない様子に苦笑しつつ額に手を宛がう、少し冷たい指先が気持ちいい)、
アンタさえ良ければもう少しそうしていなよ、たまにはこうやって落ち着くのも良いもんだろうさ…ね。
…あぁ、でも夏だからね…少し汗臭くなってるかもしれないけど…(少し恥ずかしそうにする)
>>436 (頭に当てられた冷たい指は自分の混乱する頭を一瞬でクールダウンさせ)
……じゃあ、お言葉に甘えて。
(先ほどとは違いゆったりとした時間を楽しむかのようにニコリと笑う)
んー、どれどれ?
(それを聞くとスーッと鼻から息を吸い込み)
……汗くさくなんかない、いー匂いだ。
(お世辞に聞こえるかもしれないが自分の思った通りを言っているまでだ)
にしても……
(スッと手を霧子の髪へ伸ばし、霧子の頭を撫でるような形で髪の質を確かめて)
綺麗な髪だよな……
(ぽつりと呟いた)
>>437 (匂いを嗅がれて)バ、バカ…犬じゃ無いんだから…(本格的に恥ずかしがる)
…少しタバコの臭いがするだろう、何でかね、この匂いが好きなんだ。
(頭を撫でられてくすぐったそうにする)、
何言ってるの、アタシなんかより髪の綺麗な女は沢山居るよ…今度しっかり見てみなよ。
……でも、褒められたのは嬉しいケドね(微笑む)
>>438 タバコ……
(自分がこうなっていることに感謝すべきなのか、忌むべきなのか微妙なところだが)
タバコの匂いが好きなんだ…
(とりあえず『同類』になる為には少し努力が必要らしい)
俺はこの髪質がいいの。
それに長いよりサッパリしてる方がいいし。
(そう言う間も髪を梳く動作を止めずに)
ほら、やっぱり素直じゃん。
(つられてこちらも微笑む)
>>439 (しばらく穏やかな表情でされるままに髪の毛を梳かれていたが、ふと寂しいような顔をする)
さ、そろそろ立てるだろう?、アタシも足が痺れてきたよ。
……色々とね、嬉しかったよ。
でも、アンタは綺麗な奴だからね、やっぱりアタシの同類にはなって欲しくないよ。
汚れてしまうな、なんて偉そうに言わないけれど…なんていうのかね、アタシはアンタを汚したくは無いんだ。
(立ち上がらせると、穏やかに微笑んで)、
良い男なんだからさ、良い女を見つけなよ…ね?(一度だけ寄り添って胸板に頭を預けると…直ぐに離れてしまう)
【すいません、そろそろ時間がキツくなってきましたので、一旦区切るか凍結で…エロール無しですいません】
>>439 あ、ああ…
(すっかり時の経過を忘れていた)
………
(寂しげな表情から一転した笑顔の時も)
(胸板へ頭を預けられた時も黙ったままで)
(霧子が離れようとした瞬間)
…………
(黙ったまま霧子を力強く抱きしめて)
【こんなヘタレ野郎でよろしければ凍結でお願いできますか?】
【いえいえ、携帯使用者にここまで付き合っていただいてありがとうございます】
>>441 (抱きしめられて、途惑うような表情を一瞬見せるも…)、
……駄目だよ、これ以上はアタシは金を要求する、汚いトコを見せちまうよ。
…ゴメンよ、アタシは本当に汚い女なんだ……。
【では一旦凍結で、明日も23時ごろに待機できればしてみようと思います】
【長らくお付き合いありがとうございます、お疲れ様でした】
>>442 【お疲れ様】
【本当に付き合ってくれてありがと】
【えっと明日っていうのは土曜?日曜?】
【とりあえずこちらも落ちますね】
【こんにちわ…ごめんね、あんな事になって、口論っぽくなったときに自分から逃げてればよかった…】
【…あんなに見苦しく暴れた後なんだけどさ、待機していい?】
せめてスレが変わるまで自粛してなよ
まだ早い
当然OK,そしてキリ番オメ><b
【じゃあ帰る、…また気になったら来るよ。】
【……多分】
……スレに来るかどうか、他人に許可とらなあかんとか、どういう誘い受けかね?
この程度のこと言われて帰るようじゃ、この先もまたやらかしそうだわ
…過疎化の流れが止まらね−orz
>>448 次スレになるまで自粛すべきというのには同意するが、
あなたもあなたで言い方に気をつけた方がいいと思う。
せっかく気まずい思いをしてまで戻ってきてくれた人を門前払いするようなやり方はいかがなものかな。
さすがに美穂ちゃんがちょっとかわいそうな気がしたし、レスを見ていい気持ちはしない。
美穂姉ちゃんは俺が愛してるから心配しなくていいよ
七夕の歌、歌ってたら笹野さん思い出すよね
笹野はさーらさら♪
残念だな、逢えないなんて
そういえば今日は七夕か……短冊なんて歳じゃないケドね。
とりあえず今日も待機しておくよ…まぁ、彼女が帰ってくるまでの繋ぎにくらいはなれるかね…。
でも、おっぱい大きくなるように願ったほうがいいよ
今日はお金ないからお相手お願いできないけど
短冊いらない?
┌─────────────────────
─┤
└─────────────────────
>>455 もうアタシ二次成長期終わってんじゃないかね…まぁ、大きい方が良いんならそれでも良いケド、
短冊は一応貰っておくよ。
どちらかというと大きくなるよう揉んであげたい気持ちのほうなんだけどね
どうぞ、お受け取りください。では僕は失礼しますね。お先におやすみなさい
>>457 良いよ、機会があったら存分に揉んでよ…勿論金は貰うけどね、おやすみ。
…(貰った短冊を見て)
┌─────────────────────
─┤早くお母さんが良くなりますように
└─────────────────────
……(ちょっとずれた……)、
今日はそろそろ落ちるかね、おやすみ。
460 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 22:55:12 ID:2q0LKbVK
…だれかいないかな…
461 :
406:2007/07/08(日) 22:56:38 ID:EM6Y09jK
【烏丸さん、ごめんなさい】
【明日早くから仕事が入ってしまいました】
【ちょっと今日はロールは出来なさそうですorz】
【このまま凍結しっぱなしだと烏丸さんも迷惑でしょうから】
【今回は破棄でお願いできますか?】
【本当にごめんなさい】
>>461 あいよ、委細承知。そんなに気にしなくて良いよ、仕事なら仕方ないさ。
【誰かいないかなぁ…】
一応まだ居るけど、今日は長居は出来そうにないね。
そうなんですか…
んじゃ、少し雑談でもどうですか?
一応1時までなら大丈夫だけどね、それでも良ければ雑談でもプレイでも…ね。
あはは…プレイですかw
僕の下心見透かされちゃってますねwww
なに、アタシもそーいうの嫌いじゃないから良いさ、金は貰ってるケドね。
金…ですか………
もっと体大事にして下さいよ…
折角の美しい体なんですから…
あの…ものすごく突飛な質問かも知れませんが…
正直、M男ってどう思いますか?
それなりに大事にはしてるさ、それなりにはね。
M男?、良いんじゃないかい、特別良いとは言わないが…否定する理由も無いね。
それなり…ですかぁ…
自分がそんな性癖でして…
結構引く人多いんですよ
それで少し不安になって…
それが押し付けで無いなら良いんじゃないかね、気持ち良いって結果が同じなら、それも良いじゃないか。
ま、月並みだけど人それぞれってこったね、どういう風に…良くなっちまうのかもね。
…ありがとうございます!
こんなくだらない事にまともな回答をして頂いて…
烏丸さんはSですか?Mですか?
くだらねー事は無いさ、気にしないで。
アタシは…別にSでもMでも無いつもりだけどね、まぁMでは無いと思うね。
そうですかぁ…
でも、Sっ気漂ってますよねw
そうかい?、これでも結構尽くすタイプなんだけどね。
…それで?、ドMなアンタは、Sっ気漂うアタシにどーして欲しい?、ん?
へぇ〜…
尽くすタイプなんですかぁ!
あぅ…
なんでそのことが…
(顔を真っ赤にさせて、吹っ切れた様に)
僕を…苛めて欲しいです…っ!
無茶苦茶に…してください!
苛めて欲しいねぇ…良いだろ、こーいうのはアタシも初めてだから安くしといてやるよ(と、手の平を出す)。
安く…ですか…?…うぅ…
(ためらいがちに手の平を見つめる)
相場って…どのくらいなんでしょう…?
さぁ?、とりあえず本番無しでいーなら1000円で良いよ。
本来はアタシの方が弄られるんだけどね、今回はなんつーかアタシも初めてでね……それで良いかい?。
本番は…いいです。
ハイ、わかりました…
(財布から千円を出し、手の上に乗せる。顔は以前赤いままである)
毎度!(制服のポケットにお札を捻じ込む)。
それじゃあ早速…ズボンを脱ぎな。
ハイ…
(恥ずかしそうに俯きながら、ゆっくりベルトを外し、ズボンを降ろしていく…)
パンツも…ですか?
パンツは……脱ぎたきゃ脱いでも良いが、まだダメだね、脱ぐ時は『脱がせてください』とお願いするんだよ。
さ、次はアタシの目の前で四つん這いになりな。
…アンタは今からアタシの犬になるんだ、犬のアンタが飼い主のアタシより頭が高いなんてありえないだろう?
ハイ…分かりました…
その通りです…スイマセン、犬は犬らしく、ですよね…
(言いながら、四つん這いになる。下は穿いているトランクスの上からでも分かるぐらいギンギンになっている。)
そう、聞き分けの良い子だね…ん?、
なんだいこれは…(ギンギンになっている股間を靴のつま先で後ろから突付く)。
こんなくらいでこんなにしちまって、悪い雄犬だねアンタは……(靴のつま先を僅かに動かしてトランクスの中の肉棒を擦る)
ありがとうございます……
ひぁっ!
(不意に来た股間への刺激に、軽く体を震わせ、肉棒をさらに堅くする)
ご、ごめんなさいぃ…
この変態の雄犬を、もっとお仕置して下さいぃ!
(肉棒に来る僅かな刺激じゃ足らず、懇願するような様子で本音を述べる。)
(その懇願を聞くとにんまりと笑い)ダメだね…。
良いかい?、アンタは粗相をしたんだ…なのにアタシがアンタを喜ばせてどーする。
(校舎裏にある段差に座り込むと右足の靴だけ脱いで、足を真っ直ぐに差し出す……奥の方に縞柄のショーツが見える)。
さぁ、アンタはアタシに奉仕するんだよ…靴下を脱がせて、足を舐めるんだ…出来るよね?、勿論手なんて使っちゃダメだよ?…犬なんだから、さ?
そ、そんなぁ……ごめんなさい…
(四つん這いのまま、俯き落ち込んだ様子を見せる。まるで待てを命令された犬の様に)
え?奉仕ですか!?
分かりました!
(が、奉仕と聞いた瞬間、一気に表情がこれほどになく明るくなる。)
口?勿論です!
それでは…ゴクッ……霧子様の足……
(言われた通り、口で靴下の爪先を軽く噛み、器用に引っ張って脱がす。その時奥にショーツが見え、凝視しながら足を指先から指の間まで丁寧に舐める。)
はふぅ…霧子様の足…
何喜んでるんだい、本当に変態だね…んっ…(丹念に足を舐められて、少し顔を赤くする)、
そう、綺麗に舐めるんだよ……(言いながら、ショーツを見せ付けるように両脚の間を広げていく)。
…ぁ…ぅん……良い子だね、中々上手だよ……。
ハァ…ハァ…んむっ……
そうです…僕…ド変態なんです…
(言われた言葉に半ば惚けながら、奉仕を続ける。指先、指の間、指の腹、爪など、段々舐める位置が広がっていく。)
ありがとうございます霧子様!
………!
(褒められ、嬉しさにふと顔を上げると、さっきよりよく見える様になったショーツを見つけ、それを食い入る様に凝視して、奉仕がおろそかになってしまう)
…はぁ…ふぅ……ん……。
…こら……誰が止めて良いなんて言ったよ?(ひょいっと足の指で鼻先を摘まむ)、
(ショーツを凝視している事を確認すると、あっさりと鼻から足の指を放し)…いけない子だね、褒めるとすぐにつけあがる。
(スポーツバッグからタオルを取り出すと)アンタは犬にしては恵まれすぎてるね…じっとしてなよ…(
>>491を目隠しするようにタオルを巻く)
(ハァ…ハァ…き、霧子様のショーツ……)
……へ!?あぁああ!むぐっ…
スイマセン霧子様…
(鼻を摘まれ、情けない声で必死に謝る。)
(しかし、視線は以前ショーツに釘付けで)
ぷはぁっ!
ハイ…ごめんなさい…
(あっさりと指を離され、それを愛しそうに見上げる)
へ?え?
そのタオルで何を?
……目隠しですか……
(少し慌てた様子で、しかしなす術もなくされるがままになる。)
(視界を奪われ、何をされるか分かず、すこし怯えている。)
【ここって外ですか?】
ちょっと待ってなよ…?(少しの間)。
よいしょっと…(怯えた様子の四つん這いの背中に跨る、背中越しに尻の柔らかさが伝わってくる)、
犬のアンタはアタシの尻の下が丁度良いってもんさ…そうだろう?。
(そのまま少し前屈みになって身体を密着させて)…さぁ、お散歩だ。
上手くできたらご褒美をあげるよ…?(そう言うと鼻先に何か暖かくて柔らかい……汗と女の子の匂いの染み付いた布を押し付けられる)。
アタシが良いと言うまでそのまま歩いてごらんよ、ねぇ…(そしてまだ暖かい布を…脱いだばかりのショーツを鼻から離す)。
【一応人気の無い校舎裏をイメージしてるけど、困るってんなら別の場所でも大丈夫だよ】
……ハィ………
(怯えの余り、返答も段々小さくなる。)
!!!
(背中に伝わる柔らかい感触から状況を理解し、再び喜々とする。)
そうです!その通りです!
(背中から伝わる色んな感触に興奮し、心臓が早鐘の様に鳴っている。)
ハイ!
…ご褒美?……ッ!
(ご褒美は何かと案じていたところ、鼻先に霧子様の匂いがする暖かい布を押しつけられる。)
(それが何か瞬時に理解し、肉棒がギンギンになる。)
行きますね!
(視界がない為、危うい足取りで背中に霧子様を乗せふらふらと歩んで行く。)
(頭の中はもちろんショーツで一杯である。トランクスには染みが…)
【全然OKです!むしろその方が…w】
ふふ、本物のドMのド変態だね……、
(裸足であるいても大した事は無い場所だが、小さな砂利が膝や手の平には少し痛いだろう事に気付くが、歩みを止めさせない)。
(歩くたびに不安定な背中の上でバランスを保つ為に、尻肉が背中に押し付けられる)、
…んっ…ん……もっとしっかり歩けないの?…んぅ……散歩もマトモに出来ないなんて、アンタ犬以下だよ?。
そっちは木にぶつかるよ、右…はぁ……そう、そうだよ…(進む方向を誘導しながら、少しの間ぐるぐると回る)。
……よし、もういいだろ…止まりな。
(歩みを止めさせて、背中から降りる、糸を引く程では無いが背中には汗以外の体液が僅かに付いてしまっている)。
さぁて……そろそろお願いしたいんじゃないのかい?、『パンツを脱がせてください』ってね?。
ありがとうございます…
(蔑む一言。これが僕…特に下の方に刺激を与え、最高の一言になる。)
(砂利などを踏む痛みですら、快感に変わってしまうほどに。)
(歩く度に背中から伝わる感触に、自我を保つ限界が近付いて来た。)
犬…以下…
スイマセン…スイマセン…
(限界に近かった自我は、一言であっさりと崩された。)
(そうして、しばらく歩き、「よし」の命令が下る。手足の痛み、耳に残る言葉、背中に感じる体液の感触。体の全てが性感帯になったようだった。)
はい…も、もう…限界、です…
お願いします霧子様…
パンツを脱がせて下さい…
……(良いともダメとも言わずににんまりと笑って、>497を立ち上がらせるとトランクスに手を掛ける)
それじゃあご褒美だよ……(トランクスを下ろすと、反り返った肉棒の縞柄のショーツを被せる)。
あ〜あ〜、こんなにしちゃって……みっともないったらありゃしないね……。
(被せた下着越しに肉棒を手で掴むと、少し乱暴にシコシコと擦り始める)。
【すまないけど、さすがにそろそろ時間がキツくてね、そろそろ〆で頼むよ】
ハァ…ハァ…
うぅ…
(トランクスを脱がされた時に起こる摩擦でさえ、声が漏れてしまう。)
ありがとうございます…
あぁっあ…霧子様のショーツが僕の汚いモノに…
ああ!!
そんな乱暴に擦ったらぁぁ…
イクぅ!出るぅぅぅーーーー!!
霧子様ァアァァアァァァッ!
(体を弓なりに大きく反らし、霧子様のショーツの中で果てる。口許からはだらしなくよだれが垂れて、犬のようだった…)
【レスが遅くてスイマセンm(__)m】
【遅くまでありがとうございました。これで〆に…】
(手の中でドクドクと脈打つのを感じながら)ふふ……ホント、みっともないったらありゃしないね。
(少し落ち着くのを待ってから)…それじゃあ、毎度ありって事でね、そいつ(ショーツ)はアンタにやるよ。
それじゃあアタシはこれで、またのご利用お待ちしております…なんてね。
…(帰宅途中に)……下着までやっちまったのは千円じゃ採算取れなかったかね…ハァ…(頭を掻きつつ)、
……まぁ良いか、明日もガンバロっと。
【こっちこそ、長く付き合ってくれてありがとうございます、お疲れ様でした】
【お疲れ様でした。】
【リアでもイッてしまいました…(汗】
【縁があればまた…】
【その時はぜひ僕のご主人様になって下さい…w】
さて、今日も待機っと……(スポーツバッグを枕に寝転びながら)
ねっとりとキスしたい気分なんだが、そういうオプションはいくらになる
度合いによるね、ねっとりってんなら……3枚は貰おうかね
引かれちまったかね…(頭ぽりぽり掻きつつ)
明日(ってか今日)も来るのかな?
ん、暇があったらそうしようかと思うケドね。
よかった…
では、またその時に!
今は…時間がねw
>>508 まぁ平日だしね、おやすみ、良い夢観なよ?
潮時だね、アタシも帰るとするよ。
【落ち】
【何時ごろに居るとか言っておきゃ良かったね…】
【とりあえず、ゆるゆると待機しているよ】
【おっとめちゃナイスタイミング】
【こんばんは!!】
【おっと、そうみたいだね、こんばんは】
【お相手希望…?】
【そうです!】
【因みに…前回お相手していただいた者です。】
【なるほどね、何か希望のシチュはあるかい?】
【やはり…前回みたいに苛めて欲しいです/////】
【了解、場所は前と同じ校舎裏で良いのかね?】
…(タバコを吹かしていると名無しに気付く)…ん?、なんだいアンタ、また来たのかい?。
【OKです…】
こんにちは…
いや、あの、その……
(先日の快楽を思い出し、恥ずかしそうに近寄る)
【名前いりますか?】
ふふ…あれからどうだい?、
もっかい苛めて欲しいってんなら……判っているね?。
【んー、無くても大丈夫だけど、あった方が良いってんならそれでも良いよ】
520 :
涼介:2007/07/10(火) 22:35:20 ID:TL1yJOOQ
もう…あの日の事が忘れられなくて……
今日も…お願いします!
ハイ…
(ポケットに手を突っ込み)
変わったりします…?
(戸惑いながら問い掛ける。)
そうだね、三枚で良いよ。三千円。
…安いモンだろ?
結婚するのは死ぬ直前でいい
523 :
涼介:2007/07/10(火) 22:40:31 ID:TL1yJOOQ
そうですね…
安過ぎる、ぐらいです…
(財布を取り出し、開いて、三枚取り出し渡す。)
それでは…
お願いします……
激しく誤爆、失礼しました
毎度あり…(お札を受け取り、やはり制服のポケットに捻じ込む)。
そうだねぇ…それじゃあアンタ、今日は最初から素っ裸になって良いよ?。
この前は大変だったろう…アンタのみっともないのを早く外に出しておやりよ。
>>524 【ドンマイ】
526 :
涼介:2007/07/10(火) 22:48:25 ID:TL1yJOOQ
(最高の命令ともとれる命令に、顔がパァァと明るくなる。)
いいんですか!?
ありがとうございます!
(素早く全裸になる。肉棒はすでに先を天に向け、堅くしている。)
やれやれ、これだけでそんなになっちまうなんて、おめでたい奴だよアンタは…。
…ところで、この前やったアタシの下着はどうしてる?、ん?、答えてごらん。
528 :
涼介:2007/07/10(火) 22:53:57 ID:TL1yJOOQ
えへへ…
ありがとうございます…
机の引き出しの中に大事に大事にしまってます…
(
なんだい仕舞ってるだけかい?、
アタシはてっきりオナニーにでも使ってるのかと思ってたよ。
……そうだね、アンタそでオナニーしなよ。
【・・・そこでオナニーしなよ、だね、悪い悪い】
531 :
涼介:2007/07/10(火) 23:03:23 ID:TL1yJOOQ
いえっ!
…いや、あの……何でもないです…
(あえて黙ってた事を的確に当てられ、しどろもどろになる。)
ここで…ですか?
分かりました。
(言うと同時に、おもむろに立ったままギンギンになった肉棒を掴み、しごきだす。)
これでいいですか?
あん?、もっと真剣にやりなよ…アタシがちゃんと見ていてやるからさ。
それとも何かい?、オカズが必要なのかい?。
533 :
涼介:2007/07/10(火) 23:12:13 ID:TL1yJOOQ
スイマセン……
……!き、霧子様が見てる……ハァッ…フゥ…
(視線を意識し、擦る速度が速くなる。小さいながら声も出てしまっている。)
オカズ…
下さい!欲しいです!
ちゃんとイキそうになったら言うんだよ?、勝手にイッたらタダじゃおかないよ…。
……ふ、良いだろ。
(にんまりと笑うとだらだらと立ち上がり、スカートの留め金を外して、緩んだスカートから両脚を引き抜く)
(今日は意外に清楚な感のする白いショーツ、それが惜しげもなく目の前で露わになる)
535 :
涼介:2007/07/10(火) 23:22:01 ID:TL1yJOOQ
ハイ!…ッ…分かりましたぁ…!…
!!
あぁあ…霧子様のショーツ…霧子様の足…
うぁぁ……
そんなの見せられたら…ぁ…僕ぅ…!
(見せつけられた、白いショーツ、美しい足。それらは興奮を極限にかきたてた。)
(更にこの男、Mな上に足フェチでもある。)
あぁああ!
イッちゃいそうですぅぅー!
そうかい、イキそうかい。
…じゃあ、手を止めな、絶対に弄ったらダメだよ。
537 :
涼介:2007/07/10(火) 23:27:50 ID:TL1yJOOQ
ハイぃ…イキそうですぅぅ!
うぁぁ!ッあぁあ…あ…
(命令が耳に届く)
え?
そ、そんな……
あと少しなんです!
(果てるまで後2、3擦りのところで止めさせられたため、肉棒がビクンビクンと跳ねている)
アンタはアタシの犬だろう?、アタシが良いというまでイッたら駄目に決まってるだろう?。
でも、このままも可哀想だね……良し、
そこで仰向けになりなよ、そう…犬がする服従のポーズのように、アタシに腹を見せるように寝転びな。
539 :
涼介:2007/07/10(火) 23:35:36 ID:TL1yJOOQ
ぅ…ハイ…
分かりました……
(目に涙を溜め、苦しそうに答える)
服従のポーズ…
こ、こうですかぁ?
(偶然か本能か、その姿は見事に犬のそれと一致していた)
(時折、手が下へ伸びそうになる。それを左手で抓って止めるため、右手の甲は真っ赤である。)
あぁ、良い子だね…。
(仰向けの姿を見下ろしながら、右足の靴だけを脱ぐと靴下を履いた右足で肉棒を押さえる)
ちゃんと待てが出来るのは良い犬だ…良い犬にしてればホラ、こういうご褒美がもらえるんだよ…?。
(そのまま右足の親指をぐにぐにと動かして踏んだ肉棒をぐにぐにと刺激する)。
(歯を食いしばり、弄るのを耐える。)
ひぁぁっ!
ご、ご褒美…!
ありがとうございますぁぁッ!
あぅ…ぁ…んぁぁ……
もっと…良い、犬になります、からぁ…ぁ…
たくさん…、たくさんご褒美下さいぃ!
(足が肉棒を刺激する度、体が跳ねる。)
全く卑しい奴だね…ふふっ。
(一度足を離すと、視界の外で靴下を脱ぎ、更にショーツを脱いで両脚から引き抜く)
さぁ、見えるかい?…今度は生足だ、ここまで良く頑張ったね、さぁ、好きなだけイって良いよ。
(そして再び右足で…素足の指でむにむにと肉棒を押しつぶすように刺激する)、
(ショーツが取り払われた下半身は毛並みが綺麗に生え揃った印象の陰毛や柔らかい尻肉が見える)。
543 :
涼介:2007/07/11(水) 00:03:18 ID:TL1yJOOQ
ハァっ…うぅ……!
あああ足ぃ!
生足で責められてるぅ!
うぁぁ!イイ!しかも!見えてるぅ!
くぁぁ…!霧子様、の、全てが、見えてる!
(見下ろされ、生足で踏まれ、しかも見えている。この夢にまで見た状況に、頭が惚け、外だというのにはしたなく声をあげ、喘いでいる。)
ひぁぁ!
イクっ!イッちゃう!
犬が!!卑しい犬が!
あぁぁあぁイクぅぅぅーーーー!!
うぁあぁっっ!
(叫び声に似た嬌声をあげ、自身を責めている足に勢いよく白い粘液を吐き出した。)
(さすがに人気無いとはいえ辺りをきょろきょろと伺う)、
……全く、デカい声出すんじゃないよ……(汗)。
おーおー、一杯出したねぇ…(白濁液にまみれた足を見下ろしながら)。
どうしてくれるんだい?、これ……ん?(足を肉棒から離すと顔の方へと近づける)。
545 :
涼介:2007/07/11(水) 00:13:38 ID:4xI/tRBL
(真っ白になった頭を覚醒させ、自分が大声を出していた事に気付く。)
あ…ごめんなさい…
き、綺麗にします…舐めさせてください…
(喜々とした顔で、目の前の足を咥えるべく口を開ける)
物分りが良いじゃないか……。
(立ち上がったままで片足を上げていると疲れるので、地べたに座り込み、白濁液塗れの右足を差し出す)
(砂利を踏む痛みを尻に感じながらも、片足を上げる事で陰毛やそれに隠された秘所が生々しく視界に入る)
…っ、尻が痛いね…なぁ、何か下に敷くモノ無いかね、タオルとか布なら何でも良いんだけどサ。
547 :
涼介:2007/07/11(水) 00:23:33 ID:4xI/tRBL
そ、それでは!
(待ってましたとばかりに指に吸い付く。まるで指にフェラでもするかのように)
(途中、見えたものに興奮し、下がまた熱を持ち始めた。)
そ、それなら僕の上に座ってください!
(ふと、何も考えず本音を漏らしてしまう。)
ふぅ……んっ……(足を這う舌の感触に小さく声を漏らす)
んー…それでも良いんだけどね…この足はどうしてくれるんだい?、
アンタが人を乗せたまま足も舐められるってんならそれでも良いんだけどネ…?。
549 :
涼介:2007/07/11(水) 00:33:10 ID:4xI/tRBL
(親指、人差し指、中指と、一本一本丁寧にじゅぽじゅぽ言わせながら吸い付く)
(もちろん、スネ、足の裏の方も忘れずに舐め)
で…できます!やらせてください!
(言うが早いが地面の上に仰向けになる。)
…ふぅ…ぅ……全く、アンタ自分の精液付いてるんだよ?、ちったぁ途惑ったらどうだい…。
(時々くすぐったそうにしながら顔を赤くさせる)。
良いだろ、その意気を見てやるよ。
(仰向けになった腹の上に座り込んで、足を再び口元に持っていく、おなかには尻肉と陰毛の熱と感触が伝わってくる)。
それにしても…あれだけ出したのにまた元気になってるじゃないか、ここだけは本当に犬並だね、アンタは。
551 :
涼介:2007/07/11(水) 00:44:56 ID:4xI/tRBL
だって…霧子様の足だから…精液とか関係ないですよ!
(ニコニコと朗らかに微笑みつつ)
(今度は踝、踵を舐め回す)
ありがとうございます!
…痛……(超小声)
あはは…
だ、だって、おなかに色んな感触が…
(はにかみながら必死に弁解する)
ひゃっ……ぅぁ……ぅん……(足を舐められながら、恥ずかしそうにする)。
ワケわかんねーけど…んっ……ちゃんと綺麗に出来たじゃないか、偉いよ…。
ん…大丈夫?。
(耳ざとく聞きつけて腹から腰を浮かせる)苦しいなら…やめておこうか?。
553 :
涼介:2007/07/11(水) 00:56:46 ID:4xI/tRBL
ありがとうございます!
(そして、踝から指へと戻る。)
大丈夫です!霧子様が心配する事じゃないです!
それに…霧子様が乗ってるならこれすらも……
(もう精液も舐め取られて、舐めてもらう必要は無いのだがせっかくなのでそのままにさせる)、
…判った、じゃあ遠慮はしないよ。
(言うと、再び腹の上に座る)……でも、ただ座ってるだけってのもねぇ?。
(言うなり、涼介の乳首に人差し指を這わせる、くにくにと爪先で乳首を弄って刺激する)
こういう所はアンタどうなんだい?、気持ちよかったりするのかい…?。
555 :
涼介:2007/07/11(水) 01:09:15 ID:4xI/tRBL
あひゃぁぁ!
乳首…だめぇ…!そこは…ぁ…あふぅぅ……
(一番敏感で、弱いところを責められ、簡単に声が漏れてしまう。)
(さっきまで意地でもと言うぐらいに舐めていた足を十分に舐めきれない状態になっている。)
駄目?…アンタ何時からアタシに意見できるようになったんだい?
(自分の指を口の中に含み、唾液をたっぷりと絡ませると、それを潤滑液にして乳首に塗るようにしてくりゅくりゅと弄り回す)。
ほら、足舐めが疎かになってるよ……もうバテちまったのかい?。
(足に付いた唾液を頬に擦り付けるように動かす)どうだい、唾ってのも結構イイもんだろう…?。
557 :
涼介:2007/07/11(水) 01:21:13 ID:4xI/tRBL
スッ!スイマセェンっ!
でも、でもぉぉ!ひぅ!
それイイ!くりゅくりゅもっとぉ!!
(やや壊れ気味。)
ひ!あぁ…舐めれないぃ!
ハイぃ…いいですぅ!
やれやれ、声がデカいって言ったろう…。
(腹の上から退くと、手を取って上体を起き上がらせる)、
そろそろかね…これで最後だ、良いかい?、アンタは自分のチンポを弄ってるだけで良いからね。
(そういうと、寄り添うようにして乳首を舌で直に舐めて、転がす)。
ん…んぅ……ちゅ……ほら、手を動かしなよ…ちゅっ……。
(暖かく柔らかい舌がねっとりと唾液を乳首に塗し付けるように蠢く)。
【時間がキツくなってきたのでそろそろ〆でお願いします】
559 :
涼介:2007/07/11(水) 01:36:00 ID:4xI/tRBL
スイマセン…
ハァ…ハァ…?
(急に起き上がらされ戸惑う)
ハイ…
うぅう!ひゃぁぁ…舐められてる…やぁぁ…ひくっ!
(乳首で快感を感じた分、擦るスピードが速くなる。)
うふぅ…つばぁ……あぁああ…
あはぁ!くうっ!また!またイク!
乳首でイクぅぅぅぅ!
(ついに限界に達し、2回目してはなかなかの量の精液を吐き出す。)
【了解しました。】
(たっぷりと射精したのを見届けて)。
お疲れサン、二度も出したんだ、もうクタクタだろう?。
(自らも早々に離れて服を直す)それじゃあ毎度ありって事でね。
(やはり落ち着くのを待ってから、そそくさとその場を去っていく)。
(帰り途中に)……あんだけ大きな声出して…誰かに見られたらコトだよね…(ぽりぽりと頭を掻きながら帰宅する)。
【今回も長い間お付き合い頂いて、お疲れ様でした〜】
561 :
涼介:2007/07/11(水) 01:46:24 ID:4xI/tRBL
ハァ…ハァ…
(ニヤけながら倒れる。)
あはぁ…気持ち良かった……
霧子様、また…よろしくお願いします…
(誰もいない所で一人呟く。そして、また大声を出してしまった事に後悔していた…)
【ありがとうございました!】
【レス遅くて申し訳ないです(汗】
【こんな時間だけど少し待機してみるかね…】
まん毛を剃りたい。
いくらかな?
(予想外の注文にちょっと悩む)……1万、かな。
刃物を使うコトだし、すぐには生えてこないし…(相場は良く判ってない)。
一理あるな。
じゃあ、自分で剃ってみせてくれないか。
一万出そう。
ん…毎度。
……えっと、クリームは使っても良いんだよね?
ああ、もちろんだ、デリケートな場所だしね。
女子高生のおまんこが、クリームまみれになる様を見るのもまた一興。
あぁ、ありがとう…。
それじゃあ…じっくりと見て貰わないとね(言うなり、スカートを脱いで、そのまま躊躇う事なくショーツを脱ぐ)。
(中々綺麗に生え揃った毛並みの陰毛を露わにすると、スポーツバッグの中から無駄毛処理用のシェービングクリームを出す)
……それじゃあ、ちゃんと見ていてね…(座り込むと両脚を大きく広げて、秘所や陰毛が良く見えるようにする、そして手に出したクリームを丁寧に丁寧に陰毛の周りに塗り始める)
【出来ればホテルのシャワー室とかが良いんだけれど、校舎裏とか野外の方が良いかい?】
>>568 ああ、よろしく頼む。
ところで、野暮なことを聞くが。
今の行為を見せている率直な感想を聞かせて欲しい。
(霧子の股の間に身を進め、今まさに無毛の地となろうとする秘所を凝視する)
【では、ホテルの浴室で】
>>569 す、素直な感想……?、
………(少し意地を張ろうとも思ったけれど、お金を貰った正式な契約がある為、正直に…)は、恥ずかしいよ…。
そりゃそうだろ、だって水着を着る為に手入れする時だってこんな…全部剃るなんて、しないし…。
(陰毛の間にまでクリームを馴染ませるように指を動かす)……んっ……ヒヤッとして変な感じだよ……。
(少し毛を剃ってしまう事に名残惜しさを感じているようだが)……それじゃあ、剃るからね……。
(少しだけ震える手で剃刀を取り、近くに立てかけた鏡を見ながら……>569の目の前で股間に刃を滑らせる)。
……あ、剃れてる……綺麗に……(痛みがあるかと心配していたようだが、それは無かったらしい、だがデリケートな部分を冷たい刃が滑る快感を感じて…)
……んっ……んぅっ……くすぐったい…これ……。
>>570 うん、いいね。実にいい。
お金でこういうことをする子だからという先入観は無意味すぎた。
今の君の暴かれ、剃られる性器よりも、
君のその紅潮した頬を見てるだけで、イってしまいそうだ……はぁ、はぁ
(言葉通り、目を上げて霧子の羞恥の表情に魅入り、息を荒げる)
>>571 別にお金を貰ったから恥ずかしくないって事は無いよ…(耳たぶまで赤くしながら)。
……(反抗しよう、というつもりは無いが、恥ずかしさから恥辱に耐えるように下唇を噛んで漏れる声を抑える)。
(そうこうしている間にも、ゆっくりと刃が進む度に毛並みにそって陰毛は剃られて下の白い肌がクリームに紛れて姿を見せる)
(やや白い肌も秘所周りは羞恥の為か、それとも滑る刃の感触の為か…次第にほの赤く染まっていく)。
……(震える手の緊張を抑える為か、一度剃刀を置いて手をグーパーと開いてから息を整えるようにして、最後に少し残った部分を剃り始める)。
あーあ…ツルッツルだ………(やや自嘲めいて…それでいて恥ずかしさを誤魔化すようにわざと聞こえるように呟く)。
>>572 恥ずかしいのは十分分かったが、そこになにがしかの「興奮」は感じない?
私に、剃りたてのおまんこを晒して見せている自分を語って聞かせて欲しい。
……あと、剃毛することで性欲が増す、という話も聞くが……
自分のツルツルのワレメを見て、どうかな?
>>573 ……っ……よく見れば判るよ…アタシだって…こんな状況で普通で居られる訳無い…。
(そう言って毛を剃る手を止めて秘所のクリームを退けて見せる、ぬらぬらと滑りを帯びたそこはやや小ぶりなクリトリスがはっきりと勃起していて…)。
見えるかな…アタシの、さっきから…ぬるぬるして…クリームと混ざり合ってるんだ……(頬を赤く染めて少し俯く)。
(ぬらぬらとした愛液とクリームが混ざり合い、毛を剃る快感よりもそれを人に見られているという状況が奇妙な興奮を与えて更に愛液を分泌させる…)。
え、そ、そんなの初耳だよ!、
…性欲が増すって…アタシをこれ以上スケベにしてどうするのさ…。
割れ目……うん、こんなにまじまじと見るのは久しぶり……かな、すっげー恥ずかしい……これだけで倒れちまいそう…。
…自分で言うのもなんだけど、結構綺麗に剃れたんじゃないかな……泡流すから…しっかり見てくれな…(シャワーで少し温めのお湯を出し、ゆっくりと秘所のクリームを流していく)
……はぅ……(水滴に濡れて余計にツルツルとした…そして紅潮した肌と勃起したクリトリスがバスルーム内の照明に照らされている)
>>574 あは、大枚はたいた甲斐があったよ。
君の初々しさに、卒倒しそうなほどの欲情を覚えてしまう。
ぬらぬらとしたワレメも雄弁だが、引きつりそうに蠢く足の表情がまた素敵だ。
(霧子の痴態の告白を浴びて、今にものけぞりそうなほどの興奮を顕す)
ふふ、脱力しそうなほど気持ちよさそうだな。
どうかな? ついでにおしっこもしてみるともっと気持ちよくなりそうじゃないか?
無論、対価はきっちりと支払う用意がある。
>>575 (足を閉じて秘所を隠したい衝動に駆られるが……ぐっと恥ずかしさに耐えて、両脚を広げたままで保つ)
気持ちイイ…っていうか…変な感じ…むずむずして……、
お、おしっこ……?、良いけど……ちゃんとお金は貰うからね……。
(オシッコを出そうと下腹部に意識を集中する…、毛を剃っている間に緊張からトイレに行きたくなっていたので、尿は難なく出そうなのだが…)
……ぅ、はぅ……んっ…(人前で…ツルツルになったワレメを晒して、さらにおしっこを見せるという恥ずかしさに無意識の内に理性がおしっこを我慢してしまう…)。
……で、出て……やぁ…出るぅ……、
(それでも…それでも、対価を得る為に…半ば絞りだすようにして尿道からおしっこを放出する…)
(一度出始めた尿はすぐに勢い付き、薄透明な尿がチョロロ・・・とバスルーム内に音を立てて落ちていく)。
……出てる……おしっこ、出て……ひゃぅ…っ!(おしっこを出しながら……クリトリスはもう少し大きく膨れる…)。
>>576 はは、もうこれ以上賞賛の言葉も思いつかないほど素晴らしい。
他人に見られてはならない排泄行為を、そったばかりのおまんこでしてみせるなんて。
今の光景だけで、三ヶ月は性欲処理に困らないだろう。
(ぱちぱちと拍手をして、すっくと立ち上がる)
それでは、そろそろ失礼させてもらうよ。
君は実によく尽くしてくれた。
礼はたっぷりと弾ませてもらおう、気持ちよくね。
(満足げにほくそ笑みながら、浴室を一足先に後にする)
(ベッドの上に、万札を三枚置き、着替えを済ませて出入り口の扉を静かに閉めた)
>>577 (放尿して、少しぼうっとしている…)…え?、あ、うん……毎度。
(男が出て行った音が聞こえてから少し後、制服の上をきちんと脱いで、シャワールームのシャワーと指を使ってきちんとイクまでオナニーをする)。
はぁ……んっ…あ、ひぁっ!、ふあぁっ!(ビクッ!ビクッ!と…身体を震わせて…イってすっきりした後、浴室から出てベッドの上のお金を確認する)。
……こんなに貰っていいのかな…(そう呟きながらも、オナニーをした後の独特の自己嫌悪を感じつつ帰路へつく)。
【〆かな?、お疲れ様でした】
おひさしぶり。ちょっと待機してみるわね〜。
【名前】黒川 紗夜
【性別】女
【職業】養護教諭
【外見年齢】20台後半
【身長・体重】173cm・60kg
【3サイズ】98・59・88
【容姿、外見】腰まで伸びた、艶のある黒のロングヘア。メタルフレームの眼鏡。
白衣の間から、黒のタイトミニからストッキングに包んだ脚を覗かせている。
【性格、行動】基本的には仕事熱心だが、ちょくちょく生徒をつまみ食いしちゃういけない先生。
医学、薬学、整体術、気功、房中術等など、様々な知識と技術を持っている。
その応用をベッドの中で発揮することも…。
【その他】ヘビースモーカーで、一日二箱をカラにする。
体内の「気」が高まると、胸から背中にかけて蛇のタトゥが浮かび上がる。
【希望プレイ】基本的には逆レイプ・レズレイプなど攻め役を希望します。
その他、医療系などマニアックなプレイや雑談とかも大歓迎です。
【NG】これといってありませんが、四肢切断などはお断りするかも。
【備考】謎に包まれた保健室の先生。Sっ気アリアリ。
イジメられたい子は、先生のところにいらっしゃい♥
>>579 【はじめまして、まだ居る?】
【…といってもアタシレズっ気無いし、午後には出るから挨拶しておこうと思ったくらいなんだけどね】
>>589 【どおもー。はじめまして♪】
【あら残念。ま、気が向いたら…ってとこね】
【雑談…避妊薬の処方とか、そういうのでもいいんだけどw】
【よろしく、ヘビースモーカーらしいからタバコ切らしたら貰おうかと思ったけど…】
【……先生なんだわな、タバコ貰ったら拙いか。避妊薬は処方して貰っとこうかね…】
【生徒にタバコはさすがにまずいわね…w】
【実際には体に負担もかかるんだけど、そのへんは架空の世界って事でw<薬】
【なんなら、もっとアヤシイ薬も…フタn(ry…とかw】
【そーだね、まぁ保健室ってんならサボるのに利用させてもらうさ】
【かといって、妊娠したらそれこそ面倒だしねぇ…】
【そーいう薬に関しては…母乳が出るとか、エッチな気分になるとか、そういうんならOKなんだがね】
ま、保健室登校でも、不登校よりはいいんだけど…
留年しない程度にしなさいよ
(ぷかり、と紫煙を吐きつつ、書き物を続けたまま)
母乳ねぇ。そーゆーの好きな男、結構多いのよね…。
やっぱ、男って基本的にマザコンだから(苦笑
(保健室のベッドでごろ寝しながら)そーだね…頭に留めとくよ。
経験があるみたいな口振りだね(ちょっと興味がある様子)、
黒川センセーはマザコン相手にしてやった事でもあるわけ?。
そんなんじゃ、夏休みが補習でつぶれちゃっても知らないわよ?
(くす、とひそやかに笑う)
んん…むしろ、マザコンじゃない男を知らないわ。
隠すのがうまいか下手か、ってだけの違いよ。
それは……参ったねぇ……(ぽりぽりと頭を掻きながら)。
ふーん、そういうもんか……。
(ベッドから身体を起こして、黒川先生の後姿を見て…)。
……(何食ったらあんなに良い身体になるんだろうね……(そう思いながら自分の胸と見比べたりしている))。
ま、今しかできない事…ってわけじゃないけど、学生のうちに勉強しときなさい。
アソビは大人になっても出来るけど、勉強はそうは行かないのよね…。
(さらさら、と書類にペンを走らせる音。窓の外は雨。静かな昼下がり…)
うん………そうだね、ありがと。
(レズっ気は無いが、好きなタバコの匂いがする事と人格面で気に入ってる事で…黒川先生の事は結構好き)。
それじゃアタシそろそろ行くよ、またね、黒川センセー。
【前述したとおり、出かけるので落ちますね、雑談楽しかったです】
ん、じゃあね。
あ、渡り廊下、濡れてるから気をつけなさい。すべるわよ…。
(出て行く霧子を見送って、ほほえむ)
【私も楽しかったです。いってらっしゃ〜いノシ】
592 :
♂:2007/07/14(土) 13:32:43 ID:5w+ICs7I
誰か…いませんか?
【はじめまして。先生、まだいらっしゃいますか?】
【は〜い、はじめまして。まだいますよ〜w】
【……と、名無しさんのほうが先ですね……】
【一時撤収】
っと、ごめんなさい、見逃してたわ。
>>592くんはどんな御用かな?
>>595 【平野さんのロールも読みたい気持ちがあるので】
【先生、順番ゆずってもいいわよ?】
【そのかわり、今度平野さんをたべty…(じゅる】
【では、
>>596さんのご好意に甘えさせてもらえますか?】
【そのつもりはなかったんですが、結果的に後から割り込む形になって……すみません】
【では、気を取り直してプロフ投下】
【一言で言うと空手娘ですw】
【名前】平野 国香(ひらの くにか)
【性別】女
【年齢】17(高校2年)
【身長】170cm
【体重】58kg
【3サイズ】 88(D)/59/85
【顔立ち】男眉で凛々しいとも言える顔立ちだが、瞳は柔和。
【体型】やや筋肉質で、引き締まっている。ただ、バストやヒップは女性らしく豊かに
発育している。肌は体育会系とは思えないほどきめ細かく、白い。
【髪】背中の中ほどまでかかる艶やかな黒髪を、無造作に束ねている。
【服装】学校ではややスカート丈が短いセーラー服。
私服は白系のTシャツに紺か黒のジーパン、スニーカー。寒い時にはジージャンも着用。
空手の稽古時は当然空手着、その下にアンダーシャツ。
下着はスポーティなもの。
【性格】いつも空手の稽古をしているため、一見男勝りな印象を
受ける。しかし言葉遣いや振る舞いは非常に礼儀正しい。
素直で、正義感が強い。裏を返せば騙されやすく、お堅いかも。
【好き・得意】空手二段、一人旅
【嫌い・苦手】不真面目な男(彼女から見て)、大勢で騒ぐこと、集団競技
【H】基本は初対面ならバージン。でも、付き合いの深さは応相談。
理由は分からないが、男と深い付き合いになるのを避けている。丁寧な物腰は、彼女が
無意識のうちに『壁』を作っているということでもある。
もちろんエッチには興味がある。愛情にせよ陵辱にせよ、理由があれば大きく変わる。
苦痛に耐え、恥じらいながらものめり込んでいくだろう。
また、女性相手にも目覚めてしまう可能性がある。
【NG】スカトロ(大)、リョナ(手足を切ったり、目を潰したり等の肉体損傷)
絵師様によるイラスト
http://okms.h.fc2.com/hirano.html
【それじゃ、どうしよっか?平野さんは、どんなのがしたい気分なのかな?】
【まずは雑談的なロール?それとも・・・ふふっ♪】
【たまたま体調が悪くて保健室に来て、エッチな治療を受けたあげく……
みたいな流れはどうでしょう】
【ん、わかったわ♪じゃ、その流れで】
(ベッドの横で、体温計を手に)
・・・38℃7分。完全に風邪ね。
頑張るのはいいけど、無理は身体に毒よ?
スポーツ選手として、休養も体調管理のひとつと
きちんと覚えておきなさい?
(ため息をつき、ややきつめに告げる)
【よろしくお願いします】
(空手着のままベッドに力なく横たわっている)
コホコホ……すみません……
でも、試合も近いんです。悠長に休んでなどいられません。
この程度の風邪、どうにかごまかしてでも……ゴホッ!
(咳き込み、目は充血しながら、すがるような目で先生を見上げる)
ダ ・ メ・ よ (腰に手を当て、身を乗り出して)
いい?これだけ熱があって運動なんて、絶対に許可できません。
空手部の顧問は◎◎先生だったわよね?私から言っておくから、
あなたはとにかく休養して、治療に専念しなさい。
わかったわね?
(きっ、と鋭くにらむ)
【こちらこそ、よろしく〜♪】
しかし……
(先生も折れないので、ため息)
分かりました。早めに練習に復帰できるよう、気合を入れて休みます。
……何かこう、風邪によく効くのってご存知ですか?
もう、時間がないんです……
ん、素直でよろしい♪(にっこり)
そうねぇ…ま、手っ取り早く熱を下げるのならアレだけど・・・
(と、少し考えるそぶりで横を向き)
ちょっと、つらいかも知れないわねぇ・・・
(ちらり、と思わせぶりに国香を横目で見る)
(しかし、その目にはかすかに邪悪な熱が・・・)
あ、あるんですか?
お願いします。辛いのなら多少は我慢できますから……
(先生の眼光にも気付かず、真剣に頼み込む)
・・・そう。わかったわ。そこまでの覚悟なら・・・
(眼鏡を直し、ゆっくりとドアまで。かちゃり、とカギのかかる音)
(にたり、と蛇を思わせる笑みを浮かべたが、国香からは見えない)
(再び向き直った顔は、厳しい養護教諭の表情に戻っていた)
じゃ、まずは着ているものを脱いで。下着まで全部よ・・・。
(しゃっ、とベッドの周りのカーテンを閉めながら、冷静な声で)
610 :
女子高生:2007/07/14(土) 14:44:51 ID:rTgHayUX
あ〜…お腹痛い…。
保健室保健室…っと……ぇ?
あれ、あれー?
なんで鍵かかってるんだろ……在室になってるのに…。
割り込みは時と場所を考えなさいな
それと相手のにおkかの確認も取らんと
……はい……
(ベッドの縁に腰かける。鍵もカーテンも閉められているため、何の疑いもなく
道着に手をかけていく)
(飾り気のない下着姿になると、一瞬躊躇してから、まずブラに手をかけた。
拘束が解け、豊かに実ったバストが震えながらあらわになる。
最後に爪先からパンツを抜き取ると、丸まったそれを道着の下に隠した。
言われるがまま、鍛えられ引き締まった肉体が一糸纏わぬ全裸に)
終わりました……次は?
(さすがにうつむいて頬を染め、胸と股間を手で隠しながら尋ねる)
>>610 【すみません、黒川先生とのロールに集中させていただけますか?】
>>610 【ごめんね、今ちょっと忙しいの。また今度ね つ正露丸】
>>611 【ありがとっ。ちゅ♥(頬にキス】
次は・・・平野さん、あなたと私の気の波長をそろえるわ。
手を貸して…気を静めて、私の鼓動を感じて…
(す、と国香の手を取り、自分の左胸、乳房の下に当てる)
・・・ね?どきどきしてるでしょう?
このリズムに、あなたの鼓動を合わせるイメージ…やってみて・・・
(やさしく、国香のつややかな黒髪をなでながらささやく)
気の波長、ですね。できるのかな、私なんかに……
あっ……大きい……
(巨乳の重みを感じ取り、胸がなぜか高鳴ってしまう。慌てて心を静め、
先生の鼓動に集中)
はい……はっきり感じられます……
(自分の鼓動は制御できないので、心拍のペースに合わせて呼吸してみる。
不思議な一体感と安らぎが生じ、髪を撫でられることでさらに増幅する)
すぅ……はあぁ……
(深い呼吸に合わせ、ツンと上を向いた国香の乳房が緩やかに上下する)
ふふ・・・平野さんだって、とても大きいわ。それに・・・
白い肌が熱でほてって、とても綺麗よ…
(ぎし、とベッドをきしませ、添い寝をするように国香の横に)
そう・・・いいわ、上手よ。・・・吐いて・・・吸って…ぇ・・・
(言葉と共に国香の身体を、ひんやりとした掌が撫で回す)
(普段はタバコの匂いがする紗夜の吐息に、なぜかラベンダーのような香り)
くふふ…その調子よ。たっぷり、吸ってぇ・・・。
肺の奥、脳の奥まで染み込むように・・・
(国香の、上気した頬を粘ついた眼で見つめながら、甘く甘くささやきつづける)
そんなことは……私、肩幅も広いし、筋肉でゴツゴツ……
すう、はあ……んんっ……
(一片の疑いも持たず、深呼吸を続ける。冷たい手のひらが肌を撫で、時折息が乱れる)
<先生はヘビースモーカーのはずなのに、とてもいい香り……>
(ラベンダーに似た香りが鼻先に漂い始めると、高熱の苦しみもなぜか鎮まっていく)
すうう……は、はい……
(やがて、自分が全裸であること、ここがどこなのかもどうでもよくなってきた。
瞳は焦点が怪しくなり、ただ命じられるまま深呼吸を続ける)
{・・・ふふ。だいぶ蕩けてきたわね。どう?私のフェロモン香・・・。
深く嗅がせれば、老人でも理性を失う濃度よ。でも、もっともっと嗅がせてあげる・・・}
(ひそやかに笑みを浮かべながら、なめらかな国香の肌の感触を楽しみ)
あら、そんなことないわ。健康的で…すごく綺麗よ。
もし先生が男子だったら、きっと我慢できなくて襲っちゃうわね。
・・・っていうか、襲っちゃいたい気分よ、今も。
(くす、と冗談めかして笑う。しかし、目は笑っていないのだが)
さ、そろそろいいかな。お薬をあげるわ。
ひざをついて、お尻を上げて…。リラックスしてね?
(なれた手つきで、国香の身体をひっくり返し、四つんばいにさせる)
あっ……ああーっ……
(執拗に撫で回されるうち、深呼吸が喘ぎに変わっていく。太腿をモジモジとすり合わせ、
手は先生の胸を強くつかんでいた)
いや……男は……怖い……
(陶然とした顔に、わずかに怯えが浮かぶ)
せ、先生は……ひどいこと、しないで……
はい、お薬……ください……
(空手有段者が簡単にうつ伏せに転がされ、犬のように四つん這いの姿勢を取る。
まっすぐな背中は中ほどまで黒髪に覆われている。その下では美巨乳が、ひしゃげていた。
引き締まったヒップは責めの予感に揺らされ、その間は密生した縮れ毛に飾られていた)
ふふ・・・かわいい♥
大丈夫よ、先生は…平野さんの嫌がることなんてしないから。
だから、楽にしててねぇ・・・
(囁きながら、すっと国香の手を握る。安心させるように、にぎにぎと指を開く、閉じる。)
(国香の生体リズムに同調した動きは、リラックスと同時に、拘束の意味も持っていた)
・・・あらあら、座薬を入れなくちゃいけないのに。
まだ少し緊張してるのかな?力が入っちゃってるみたいね・・・。
(誰にも見せたくはないであろう秘密のすぼまりを、しげしげとながめ)
仕方ないわね。いいわ。先生がほぐしてあげる・・・
(紅い唇を割って、べろり、と長大な舌を突き出し)
・・・ちゅ♥
(これからの行為を予告する、アナルへのキス)
(暴露されたアヌスは、赤ん坊のように幼い。産毛の生えたそこが、先生の好奇の目に
さらされる。理性がほとんど失われても、最低レベルの羞恥心は残されていた)
はぅあ!
(弾かれたように顔を上げ、のけぞる。ファーストキスもクンニもまだなのに、
アナルに口づけされてしまった)
そ、そんな所……先生が汚れちゃう……アッ、アッ!?
(そう言いながらも、皺は意思とは関係なくひくつき、初めての刺激を歓迎する。
温もりとぬめりが、肛門括約筋の緊張をほぐしていく)
ふふふ、いいのよ、恥ずかしがっても。
恥らえば恥らうほど、我慢すれば我慢するほど…快楽は高まっていくんだから・・・。
(舌と唇を巧みに使い、少女に秘められた性感神経を引き出し、目覚めさせ・・・)
(無慈悲に嬲りまわし、蹂躙し、追い詰めていく)
あっはぁ、おいしい…♥
汚れちゃうなんてとんでもないわ。綺麗で、とってもかわいくて…食べちゃいたいくらいよ♪
(言葉の間、責めを中断し、言葉が終わると同時に責めを再開する)
はぁ・・・ねぇ、平野さん…。先生、もう、我慢できないわ…。
平野さんの中も舐めていい?舌を入れて、平野さんの身体の中、
舐めまわしていい?
(答えを聞かず、アヌスの周辺を舐めまわし、ひくつく中心を舌の先端でつつく)
いやぁ……お、お尻の穴で、こんなっ……ひっ……!
(黒髪を振り乱し、ベッドの上で悶える。元々素質があったのか、いやがりながらも
従順に責めを受け入れていく)
分かり、ました……私の腸の中まで、味わってください……
(さらなる恥辱の予感に、唾液まみれの菊門がきゅうんと締まった。
抑揚のない声で、承諾する。伸びるに任せた前の穴の原生林も、いつしか露に濡れつつあった)
{…墜ちた!・・・ふふ、前から狙ってたのよ、平野さん♥}
・・・そう。いいのね。じゃあ・・・
(にたりと笑うと、特殊な呼吸法をはじめ)
味あわせてげる、あなたにも…。ふふ、ここからは天国よ…
(だらり、と人外の化生のように舌を垂れ下がらせ)
(国香のひくつきにあわせ、少しずつ、腸内に舌を送り込む)
{どうかしら?アナルの快感なんて初めてよね?でも、容赦なんてしてあげないわよ・・・
ふか〜く脳に刻み付けてあげるから、覚悟してねん♥}
(ずちゅる、ぐちゅると卑猥な水音を立てながら)
(体内深く、国香の身体を強烈な快感で蹂躙する)
や、やだ、私の中に入って……はひいいぃっ……
(人間のものとは思えない長さの軟体が、ずるずると侵入していく)
うはあぁ! 溶けちゃう、お尻溶けちゃうぅ!
(外に聞こえてしまうのではないかと思うくらい悲鳴を上げるが、四つん這いの姿勢は変えない。
気持ちよくなっていることは、コリコリになった乳首や太腿を伝う愛液から明らかであった
別に鍛えているわけではないが、括約筋が侵入者を締め付けて放さない)
あ、ああ……私、もう、どうにか……
(シーツを握り締め、涎をそこに染み込ませていく。
完全に理性の光の消えた瞳で、ぼんやりと保健室の壁を見つめていた)
(ゆったりと、前後左右に舌をうごめかせ、体内を蹂躙される快感を与えつづける)
(同時に、握っていた手を解く。自由にした国香の手をとり、国香の乳房に導く)
{・・・さぁ、見せて。かわいい平野さんが、淫らに狂う姿・・・♥}
(国香のひざを取り、今度は仰向けにひっくり返す)
(国香の胸から、わき腹、太ももと指を滑らせ、足の付けにぴたりと指を止め)
(どうする?と問い掛ける眼で、国香の目をじっと見詰めながら)
(直腸内から、舌で国香の肥大した子宮をぐいぐい突き上げる)
んううっ、はぁはぁっ……
(自分の胸をつかまされると、ほとんど反射的に揉みしだいていた。
静脈が透けるほどの白い乳房が、手の中で自在に形を変え、快楽を送ってくる)
(今度は、長身を仰向けに転がされた。贅肉もなく平べったいお腹と縦長のへそ、
そして立派に生え揃った手付かずの陰毛が目を引く)
はふ!
(尻穴を陵辱する舌が、腸内から子宮を小突いた。充血した花びらから一筋、粘っこい
蜜があふれる)
せ、先生……私のココも、先生のものです……奪って……
(天井をぼんやりと見上げ、その瞬間を委ねてしまった)
・・・♪
(こくり、と微かに頷くと、しなやかに動く指が国香の秘部に襲い掛かる)
(秘裂の吐き出す蜜に指を浸し、けなげに固くとがった先端に右手の指を当て)
(ゆっくり、ソフトに、しかし・・・しつこくしつこく、こすり、もみ、つまんで)
(左手は、陰唇からはみ出した花びらを、くちゅくちゅと淫らな音をたてながら)
(時には速く、時には緩やかに、摩擦の刺激を与えていく)
あふぅ! な、何、あ、ああっ
(クリを弄ばれ、目をカッと見開いた。花びらまでいいようにされ、
蜜の分泌はさらに増す。シーツがさらに濡れてしまった)
素敵です、素敵です……こんなことが、世の中にっ
(腰をカクカク振りながら、与えられた快楽を素直に受け入れ、貪る。
もう、先生の指と舌でいいように動かされる肉人形と化していた)
せ、せんせ、先生っ
(胸を鷲づかみにしながら、尻を浮かせてのけぞる。
息をするのさえ苦しいほど、快感と切なさが胸を締め付ける。
自分でも、いよいよ追いつめられていることが理解できた)
・・・
(ずるり、と音を立てて、異常に長い舌を引き抜き)
(体を起こすと、いつのまにか用意していた解熱用の座薬を、するりと国香のアヌスに押し込む)
(体を起こし、国香に覆い被さると)
・・・ふふ、どうしたの?もう治療はおしまいよ?
それとも・・・
(ストッキングに包んだ足を、国香の足の間に滑り込ませ)
先生に・・・
(自ら揉みしだいている国香の乳房の先端を、ぴんと指ではじき)
なにか、して欲しいことが・・・
(脚で、濡れそぼった秘裂をこすりあげ)
あるのかしらぁ?
(言うと、国香の首筋に顔を埋め、汗ばんだ肌にちゅっと吸い付く)
うがああっ……ひい!
(ズルズルと舌を引き抜かれ、直後に座薬を埋め込まれた。国香はビクンビクンと激しく反応する)
お、終わり……?
(しかし言葉とは裏腹に、先生は乳首を虐め、秘裂を足指で嬲り、首筋に口づける。
とても、我慢できなかった)
さ、最後まで……して……オ、オ×××も、先生の好きにしてください……
(先生を強く抱きしめ、裸体をこすりつけて哀願する)
ふふっ…じゃあ、してあげる。平野さんの、えっちなところ・・・
・・・おまんこ、いかせてあげるね♥
(卑猥な言葉を囁くと、スカートをたくし上げる。黒々とした恥毛を見せて)
ふふ、こうなると思って、最初から履いてなかったのよ。
平野さんがかわいいから、先生も、もうこんなに・・・
(ガーターベルトで吊ったセパレートのストッキング。秘部をあらわにしたデザイン)
(その、濡れそぼった秘部を、国香の脚にこすりつけ)
・・・平野さん。おまんこ同士でキスして…いっしょに気持ちよくしてあげるね。
気で同調したエクスタシーを味あわせてあげる。
たっぷりじらしたから・・・ふふ、失神確実よ・・・。
泣いても、おしっこ漏らしてもいいから、思いっきり乱れちゃいなさい・・・。
(国香の片足を抱え、秘部と秘部をこすり合わせる)
さぁ・・・はぁ、ん・・・いく、わよっ♥
(吐息と共に腰を揺らし始め…)
すごい……先生も、ビショビショ……
(自分に負けないくらい黒々とした茂みや、成熟した割れ目から目を離せない。
生唾を飲み、子宮が疼く)
オマンコで、キス……?
(上の口でのキスも知らないまま、女性器同士を密着させられる。
そのまま、腰が揺らされると、クリとクリが擦れあい……)
はぁあんっ! 何、何これ、オナニーなんかより、ずっとぉ!
か、感じる……先生を、オマンコでぇ……
(脳髄が甘く痺れる。
先生の感じる悦楽が、流れ込んでくる気がした。それは国香自身の快感を
さらに高め、もはやされるがままとなる)
あは、ひいっ……し、死んじゃ、う……
(いやらしい粘着音を聞かされながら、先生の言葉通り涙と涎が堰を切る。視界が光に包まれ、
やがて……)
あ、ああああっ――!
(ぎゅっと目を閉じ、訪れる大波に呑まれていく。意識が遠のく中で、尿道が緩み、
チロチロと液体が流れ出すのを感じていた)
(気を失ったまま、国香は全裸で横えられる。生真面目な空手娘の姿はどこにもなく、
淫らに作り変えられた生贄と化していた……)
【そろそろ時間なので、こちらはこれで〆ますね】
【そちらの〆もお願いします】
【ご挨拶はまた、後で】
はぁんっ……す、すご…い、イイっ…
(ゆるやかに腰を使い、擦り付けるだけの動きだが)
(互いの感覚をフィードバックさせ、犯す快感と犯される快感を互いに味あわせるそれは)
(国香の感じる新鮮な快感と、紗夜の感じる成熟した悦楽を)
(互いの脳に、焼き付けるように渦巻かせていた)
ああっ…も、もう…先生も、先生も、い、いっちゃう!
うぐぁ…ひっ、ひぃ…っん!
(国香の身体を抱きしめ、涎をたらしながら絶頂し、がくがくと痙攣する)
(その背中には、蛇の刺青が紫に浮かび上がっていた…)
(…数分後)
(寝息を立てる国香の身体をタオルで拭き清めてから)
(隣のベッドに横たえ、常備してある着替えを着せてやり)
…ふふっ、平野さん。これからもよろしくねっ♪
(淫らな眼で微笑み、眠りつづける国香の頬に、ついばむ様にキス)
【それでは、こっちはこれで〆るわね】
【お付き合いありがとっ♥それじゃ、またねーノシ】
【こちらこそ、素敵にリードしていただいてありがとうございました】
【では、また♪】
それじゃ、これで先生は落ちるわね。
んん〜、思ったとおり、平野さん美味しかったわ…♥
(指についた液体を、ぺろりと舐めとり)
ふふっ…。男の子を食べるのもいいけど、女の子をかわいがるのもいいわぁ…。
それじゃ、スレを返すわ。みんな、ばいばーい♪
国香&せんせー復活きたぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!1
笹野!ぐずぐずしてる場合じゃねぇぞ戻って来いよ!
639 :
裕羽:2007/07/15(日) 11:32:47 ID:FcvQKjHD
なんだか久しぶりに盛り上がっているとかそんな感じ?
私も久しぶりに出てきてみるね…。
なんだか活気付いてるね、明日は平日だから長々とは行かないが、少し待機してみるかね。
641 :
涼介:2007/07/15(日) 23:25:23 ID:CiP+JGuv
【苛められに来ました】
【ん、いや、明日は海の日か…】
【んー、相手をしてやりたいトコだけど…サドっぽいはネタ切れだったりするんだよ】
【あら…それは残念】
【では、他の人が来るまで雑談…とかダメですか?】
645 :
裕羽:2007/07/15(日) 23:33:07 ID:dvP0VEoN
【出てきてはみますけど…。】
【雑談とかそういう感じ…?】
そーだね、時間も無いし雑談が良いかな、悪いね…。
……っつーか、アタシてそんなにサドに見えるかね(頭をぽりぽり掻きつつ)。
>>645 おや、こんばんは、アタシははじめましてだね。
や、アタシも今日はそんなに時間取れないからね、なんならアタシは引き下がるけれど…?
なんというか…
サドなオーラが出る時があるんですよ(笑)
おろ、人が来たみたいですね…
では、お譲りします……
649 :
裕羽:2007/07/15(日) 23:37:10 ID:dvP0VEoN
いえ、私もいじめる趣味はありませんから…。
プロフはこのスレの頭のほうに。
私もそう多くはとれないでしょうから…あはは。
>>648 オーラねぇ…目に見えないモンは信じないから…判ったような判らないような。
本当にわざわざ来てくれたのにすまないね、これはアタシの至らなさだ、すまなかった。
>>649 じゃあ少し話しでもするかね、プロフは確認したよ。
……同学年だね、図書委員らしいが……アタシ図書室には行かないねぇ…。
651 :
裕羽:2007/07/15(日) 23:43:34 ID:dvP0VEoN
>>648 おつかれさまです。
>>650 そうですね。
…うーん、まあ図書室って比較的来る人が固定化されてますからね…。
来ない人は来ないですし。
本自体に興味がないんですか?
>>650 いえいえ…と、言うかこちらこそ…
こちらの価値観押しつけただけで…
>>649 プロフ確認しました。
なんというか…
レズってなんか不思議…
活字を見ると眠くなるんだよ…。
そりゃあ、マンガとかファッション誌くらいは見るけどね。
アタシが本を読まないのは、アンタがタバコを吸わないのと同じ事さ。
654 :
裕羽:2007/07/15(日) 23:49:54 ID:dvP0VEoN
>>652 あれ…お帰りになるものだと。
ごめんなさい。
>>653 まあ、それは分からないでもないです。
興味のないものにはそういう反応が出ますよね…。
あんまり烏丸さんがファッション誌ってイメージはないかもです。
タバコ…未成年だから…じゃないですよね。
つい思いつきで…。
>>652 アタシって自分で展開考えるのが苦手でね…どうにも人に依存しちまって良くないね。
>>654 そうかい?、中々読むと面白いモンだよ。
アンタは本が好きなのかい?、…まぁ、嫌いって事の仕事はしないだろうケドさ。
656 :
裕羽:2007/07/15(日) 23:56:08 ID:dvP0VEoN
>>655 いえ、私も読みますけれど…。
変な企画とか多いですよね。ティーンズ向けみたいなのは特に。
それは好きですよ。
勿論ジャンルで好き嫌いはありますけど…本っていう媒体が好きなので。
そういう変な企画が楽しいのさ。
うん…好きな物があるっていいね。
…(トントン、とタバコの箱から一本咥えて)、そういやアンタも良い身体してんね、いつも何食ってんの?。
658 :
裕羽:2007/07/16(月) 00:02:43 ID:dvP0VEoN
>>657 こう、なんでしょう…。
見ていて笑う為にわざと作ってるんじゃないかみたいなのとか。
……いきなりですね。
(頬を赤らめて)
いつもは…えっと…私はお肉はあまり食べないので…野菜大目で…。
そりゃあそうだろうさ、本なんてのはウケれば良いんだからね。
ふーん…アタシもそれくらい欲しかったんだがねぇ、中々……。
……此処だけの話、豊胸マッサージとか知らないかね?(え
660 :
裕羽:2007/07/16(月) 00:07:54 ID:Y6PlpVbq
まあ、それは否定しませんけれど。
特にああいったものは。
そ、そうですか……。
マッサージですか…?
ううんっと…揉むと大きくとはいいますよね。
自分でたまに揉んだりはしますけど…。
マジで?、ちょっと揉んで見てくんない?。
(別にレズっ気は無いのだがじゃれあう程度にはこういう事もする)
662 :
裕羽:2007/07/16(月) 00:12:29 ID:Y6PlpVbq
>>661 え……ええと……。
こう、やって……。
(恥ずかしくてもじもじとしながら、下から上に胸を持ち上げるように両手を動かして)
こんな感じでしょうか…?
ふんふん…こうかね…(真似て見るのだが…基本スペックの違いが如実に…)。
自分じゃどうも上手くいかないね(負け惜しみ)、ちょっと触って良い?、アタシの触って良いからさ。
664 :
裕羽:2007/07/16(月) 00:18:27 ID:Y6PlpVbq
動き的には、多分……。
最初からうまくいったりはしませんよー。
って…え?私のを…ですか…?
え、えっと…は、はい……。
(自分の手を外して)
ど、どうぞ…。
じゃあちょっと失敬して……(両サイドから集めて谷間を作るようにソフトに揉む)。
こう、寄せて、上げる感じかね………しかし……ボリュームあるねぇ……。
これだけあると、肩こるだろう。
666 :
裕羽:2007/07/16(月) 00:25:16 ID:Y6PlpVbq
はい…んっ、はぁ……。
そんな感じですね……。
(同性に揉まれて、顔も近くてすこしドキドキとしてしまう)
凝りはしますけど…仕方ないですし…。
ん、痛かったかい?、ごめんね……(手で触れていた部分を撫でるように擦る)。
…ちょっと調子に乗りすぎたかね、ゴメンよ(恥ずかしがってる様子をそう解釈した)。
…そーだね(アタシあんまり肩こらない…)。
そういえばアンタ何組だっけ?、同じクラスだったっけ…?、アタシあんまり授業出無いから良く覚えてなくてね…。
668 :
裕羽:2007/07/16(月) 00:31:43 ID:Y6PlpVbq
ぁ、大丈夫です……。
むしろそのまま続けてても……。
(と、口走ってしまってから慌てて口元を手で押さえ)
クラスは、隣のクラスのはずです。
何度かお見かけした記憶があります…。
そう?、あー…でもこれから用事があってね、またの機会にするよ。
アンタみたいなタイプでアタシが近寄っても逃げないのは珍しいからね、また話をしてくれると嬉しいよ。
(世間的には不良なので評判は、良くない)。
そうだっけか。
それじゃあアタシはこれでね、まだ天気も落ち着かないから帰る時は気をつけてね。
【本当に少しの間ですが、お話できて楽しかったです、それでは明日の都合もあるので失礼しますね】
670 :
裕羽:2007/07/16(月) 00:39:20 ID:Y6PlpVbq
そうですか…はい、分かりました。
またお会いしたらよろしくお願いしますね。
ありがとうございます。
烏丸さんも気をつけて。
【そう言って頂けて嬉しいです。】
【お相手ありがとうございましたー。】
671 :
裕羽:2007/07/16(月) 10:09:22 ID:bCKG+ePl
【朝のこんな時間から…。】
【少し待機してみますね。】
672 :
裕羽:2007/07/16(月) 11:02:11 ID:bCKG+ePl
【待機解除しますー。】
【四時半くらいまで待機してみますね】
>>673 【男だがお相手よろしいか?】
【あと希望シチュとか】
>>674 【どうぞどうぞ、レズオンリーというわけじゃないのでw】
【希望は……和姦でも無理やりでもいいですよ。道着姿から始めるほうがいいかな】
【そちらにも希望があれば是非】
>>675 【んー、部室か道場あたりで同じ兄と和姦という感じで】
【兄とは既に何度か肉体関係をもっている設定】
【同じ兄って意味わからん/(^o^)\】
【『同じ』は脳内削除頼む】
>>676 【では神聖な道場にしましょうか。早速書き始めますね】
(自宅の一角に建てられた道場で、国香は兄と向かい合って正座していた。
いつものように純白の道着に黒帯姿だが、稽古のためにいるのではない)
では……今夜もよろしくお願いします。
国香に、教えてください……
(実兄相手にも、深々と頭を下げる)
【呼び方の希望があればどうぞー】
>>678 そう固くなるな国香。
リラックスして…。
(国香の頭を上げさせ、抱き寄せると首筋をぺろっと舐め)
少し、しょっぱいな。
まだ緊張するか?
(つつっと舌をはわせ、塩気のある国香の首を吸いキスマークをつけて)
【国香の場合お兄さまが自然かな?】
>>679 は、はい。
(抱きすくめられると、女の割には長身な身体を兄に預ける。
兄の匂いを胸いっぱいに吸い込むと、少しは安らぐが)
んはぁ……す、すみませんお兄様。ちゃんと、シャワーを浴びてきたのに……あぁ……
(恥ずかしさと心地よさで、早くも切なげな声が漏れる。白い首筋に、桜の花びらのような
キスマークがついたのが、吸い方から分かる)
あ、あまり目立つと、学校で噂にっ
【了解です、お兄様】
>>680 あっ…ごめん。
練習中の怪我での内出血です…じゃ、誤魔化せないかな?んっ…ちゅ…
(ばつが悪そうに笑むと、国香の唇を奪う)
(逃げられないよう後頭部に手を添え、互いの唾液を口内で混ぜあわせ)
>>681 はい……それでどうにか……んんっ、ちゅく、ぴちゃあ
(言葉の途中で、唇を奪われた。以前兄に教えられたように、ぎこちなく舌を使い、
絡める。それだけで頭がぼうっとし、足から力が抜けていき、強くしがみつく)
お兄様、美味しいっ……
>>682 ちゅっ、ちゅる……んっ…ぷはっ…
(国香の咥内を味わい、口を離すとねっとりとした唾液の橋がかかり)
ディープキス、少し上手くなったな国香…。
(拙いながらも、淫らなキスをやってみせた妹の頭を撫でてやり)
(道着の上からでも分かる、豊満な乳房を持ち上げ揉みしだいてみて)
国香の胸、練習中よく揺れるよな。
同じ部の男子みんな見てたぞ、ちらちらって…。
年頃の男子が間近でこんなゆさゆさ揺れるの見せつけられちゃ、練習に集中できたもんじゃない?
(直接触らず、道着の上からこりこりとした乳首を転がし、少し捻ってみたり)
>>683 ぷはああっ……
(少々頬を染めながら、唾液のアーチを切れるまで眺める)
えへへ……イメージトレーニングとか、したから
(素直に褒められたのが嬉しくて、もっと兄に密着)
あふっ……
(張りのある美巨乳が、道着越しに兄の手に収まり、柔軟に形を変える。
アンダーシャツは着ているがブラは着けていなかった)
い、言わないでください……私だって、重いし蒸れるし、困ってるんです……
でも、お兄様がこうしてくれるから……ちょっとだけいい……
(そう言いながらも、兄に揉まれること自体が心地よくて、息が熱くなってきた。
ただ、道着は結構厚いので、刺激にも少々物足りなさげ)
>>684 ちょっとだけ……?
(器用にアンダーシャツだけを脱がせ、道着をはだけさせると乳房を露出させる)
(あぐらをかき、その上に国香を座らせると道着越しにだが怒張した肉棒と国香の秘所が触れあい)
国香は俺にされるのがちょっとだけなんだ…。
(露出した乳首に吸い付き、舌でつつくと歯で少し噛み)
(国香の失言にお仕置きするつもりで)
>>685 あ……えっと、その……
(兄の声に怒りが混じったように思えた。されるがままシャツを脱がされ道着をはだけられる。
薄く静脈の走る白磁のような乳房がさらけ出されると、その小さな桜色の尖りはビンビンに勃起していた)
やだ、もうこんなに立派な……
(熱く硬い肉棒を感じ、期待に声もかすれる)
アッ、アッ、あぐっ!?
(吸引の心地よさの直後、噛まれる痛みが襲う。それさえも不快ではなく)
ごめんなさいお兄様、直がすごく、すごくいいんですっ
(首を左右に振って悶えた)
【すみません、次のレスが所用で遅れます。六時半過ぎになりますがよろしいですか】
>>686 (悶える国香に満足したようで、今度はやさしく甘噛みしてあげ)
それが聞きたかったんだ…。
でもちょっと強く噛んだのに、それでも喘ぐ国香はエッチな子だね。
(また乳首に吸い付き、舌でペロペロと乳首を舐めながら、出るはずもない母乳を赤ん坊のように求め、チュウチュウと吸い続ける)
【分かりました】
>>687 あんっ……お兄様が国香をエッチにしたんですよ……
んはぁ、もっと吸ってぇ……中から、何か出そうですっ……
(もちろん錯覚なのだが、乳房の中身まで吸われそうな気分に陥る。
空いているほうの乳房は自分の手を添え、円を描くように揉んでいた)
暑いっ……道着が、もどかしい……
(いつしか、素肌の上にしっとりと汗をかいていた。兄の男根に、無意識のうちに
股間を押し付けている)
>>688 いつか国香を孕ませて、本当にお乳が出るようにするのもいいかもな…。
(乳房から口を離すと下の道着だけ脱がせ、国香を組み敷き)
そろそろ我慢できなくなってきたみたいだな…。
俺も、国香の中をめちゃめちゃにしたい…。
(自身も下の道着だけを脱ぎ、ドクドクと脈打つ、湯気のたちそうな逞しいペニスを露わにし)
力を抜いて国香、国香のなかはキツいから……!
(国香の腰をガッチリと掴み、バキバキに勃起した肉塊が少しずつ国香のなかに埋没していって)
>>689 赤ちゃん……お兄様の、赤ちゃん……
(近親受胎のわずかな恐怖とそれ以上の期待に、男を知ったばかりの子宮が疼く)
はい……もう後は、お兄様を国香に埋めていただくだけ……
(道着を質素なパンツごとずり下ろされ、その上に横たえられた。
自然に任せた国香の茂みは長く濃密で、その奥から国香自身の香りが漂う)
は、はいっ、はぅあああっ!! お兄様ぁ!
(初めてのときほどではないにせよ、立派すぎる逸物はまだ慣れない。
異物感と兄を受け入れる喜びに、思わず膣圧を強めてしまう)
>>690 はぁはぁ……くに…か…
(肉棒が国香を貫き、ガツッと子宮の入口を叩く)
(膣圧が強められ、くぐもった声をだし)
お"っおおおお……
国香のなか、ぎちぎちに俺のチンポ締めてくるぞ!
あっ、くっ!んん……国香、俺の妹……。
好き、だぞ…。愛してる…。
(肉棒が国香の膣内をかき回し、何度も何度も子宮口と亀頭がキスをする)
(国香の汗をベロベロと舐めながらも荒々しく突き、すばん!ずぱん!と肉がぶつかる音が神聖な道場に響き)
>>691 あぁ素敵ぃ……国香の奥まで当たってます……
(長大なモノで何度も串刺しにされ、あらためて兄の凄さを身体に感じる)
だって! お兄様の、お兄様の欲しいからぁ! 搾っちゃうんですっ!
私も、好き、好き!
(鍛え上げられた脚を兄の腰に回し、がっちりとロック。逃がさないようにしつつ、
射精の瞬間を待ち受ける)
ほら、お兄様……我慢しないで、ナ カ に……
(耳元で、そっと囁く)
>>692 俺のが欲しいんだな国香…!
国香いま、いっぱい注ぐから……
(ラストスパートとばかりに国香の身体をがくがくと揺らし)
(耳元で囁かれると肉棒が膨れ、最後のタガが外れる)
国香、国香、国香ぁぁぁ……
(狂ったような突きがおさまると、長い射精が始まる)
(何度も妹の名を呼び、きつく抱きしめながら尿道口を子宮口に密着させ直接注ぐ)
(豆腐のような精液が膣をびちゃびちゃと音をたてながら汚し)
(一分ほど射精が続くとやっと収まり、それでも時折残り汁がビュッビュと元気よく出てしまい)
はぁ…はぁ…、これだけ中にだしたら…
妊娠しちまったかもな…んっ…!
(国香と繋がったまま、肩で息をし)
(少し呻くと、最後の残り汁がビュルっと出される)
>>694 あ、私、もう! お、お兄様ああぁぁ!!
(兄と同調するかのように、絶頂の波が押し寄せ、膣壁を最大限まで締める。
子宮内にあふれかえらんばかりの子種が、ドクドクと注がれるのが分かった)
駄目、駄目っ!
(兄の下でひくつきながら、なかなか鎮まらないエクスタシーの波に翻弄され続ける)
うふふ……それでも、かまいません……二人の結晶だから……
(ようやく落ち着くと、愛しい兄の頬に唇に、口づけの雨を降らせた)
(そのまましばらく、余韻に打ち震えていたが)
今夜も……お情けを、ありがとうございました……
さ、お兄様の後始末、させていただきますね……
(『口でする』という意味をこめて、自分の唇をぺろりと舐めた)
>>694 そっか……。
もし男の子だったら強い子に育てよう。
女の子だったら、国香に似たカワイイ子に育つだろうね…。
(キスの雨を心地良く受け)
ああ、頼む…。
道着も後で洗っとかなきゃな…。
(腰を下ろすと股を開き、愛液とザーメンにまみれた肉棒を国香につきつける)
(萎えてはいるものの、それでも大きさは健在で)
>>695 では、失礼します
(すっくと立ち上がり、肩にかかっていた上着を床に脱ぎ捨てた。まるでそれが作法であるかのように、
全裸になって兄を見下ろしてから、四つん這いになった)
お疲れ様でした……んちゅ、れろんっ
(バストをぐったりした陰茎に触れさせつつ、そっと口をつける。技巧などはないが丁寧に、
子種汁を舐め取っていく。興奮しているのか、高々と上げた尻がモジモジと揺れていた)
ちゅううぅ……ちゅぽん。んぐっ、けほけほ……
(最後にストローのように尿道内の精液を飲み込んだが、むせてしまう。それでも笑みを浮かべて)
お粗末さまでした……お兄様♥
(全裸のまま正座し、お辞儀した)
(やがて奥から兄の着替えを持ってくる)
国香は、道着を洗濯してまいります。先にごゆっくりお休みください。
明日も……頑張っていただくんですから♪
(微笑みを残して背を向けた。真っ白な裸体が、弾むようにして道場の闇へと消えていった)
【このあたりでこちらは〆、でよろしいでしょうか】
>>696 (鍛えられ、引き締まった肉と女特有の柔らかさが同居する国香の身体に少し見とれてしまう)
……あぁ国香もよくがんばったな。
前より男の喜ばせ方が上手になった。
(上下する国香の頭を労るように撫でてやり。)
(揺れる尻と後始末を一生懸命してくれる国香を満足気に眺めて)
まだ精飲はなれないようだな…。
今度はその練習を重点的にやるぞ。
(明日の練習メニューに精飲を追加し、尿道に残った精子が吸い取られる快感に震え)
ご苦労…、なら国香のお言葉に甘えて先に寝かせてもらうよ。
明日も明後日も来週も…
がんばるよ、国香の頼みなら…。
(着替えに袖を通し、闇に消えていく国香を見送ると道場を後にした)
【これで〆ですね】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【充実した時間を過ごせましたであります】
【こちらこそ、優しくエッチなお兄さんが相手で嬉しかったです】
【楽しい時間を、ありがとうございました】
【では私もこれでノシ】
699 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 21:22:07 ID:T6gAm/Fi
誰かいないかな
どなたかいらっしゃいませんか?
さて、今日は待機してみるかね……。
新人さんですか?
いや、
>>393にプロフがあるよ。
まぁ新顔っていえば新顔なんだけどね。
すまんかった
お金である程度は解決できてしまうのね…
そーだね、そういうのが嫌って人も居るだろうとは思うんだけどね。
頑張って!
落ちます
ん、おやすみ。
霧子先輩どこかな…
(一年の男子生徒がうろうろしている)
709 :
涼介:2007/07/20(金) 23:39:23 ID:+8gGHhMs
こんばんは!
最近周りで風邪が流行っておりますが、体調はいかがですか?
>>708 (校舎裏でスポーツバッグを枕にごろりと寝転んでいる)…ん?、呼んだかい?
>>709 体調はまぁ…普通だね。
ん…今日は先客が居るようだが。
711 :
涼介:2007/07/20(金) 23:45:23 ID:+8gGHhMs
あらら…残念
ではではノシ
>>710 あっ、先輩。
となりいいですよね?
(霧子のとなりに腰を下ろす)
あの、つかぬことをお聞きします。
先輩が…その…お金さえ貰えば、誰とでもするって本当にですか?
>>711 すまないね。
>>712 好きにしなよ、別に誰の場所ってもんじゃない。
そんな話誰から聞いたんだか…するよ?、お金がもらえるなら誰とだって、どんな事だってね。
>>713 そう…ですか…。
(落胆と悔しさが入りまじった、複雑な表情で霧子を見る)
お金さえあれば、僕とでも…してくれるんですか…?
(そんな表情の変化に気付いてか否か、少しだけ目を細めると小さく苦笑する)
あぁ、良いよ。
アタシの身体を、アンタの好きなようにして良い……これ次第でね(指で丸を作ってお金を示す)
>>715 (「好きなようにしていい」この言葉に生唾を飲み込み)
お金は先払いですよね…?
先輩と、ぇ、えっちするにはどれくらい…。
2枚でいいよ。
……いや、一万五千でいいや(後輩なのでまけておいた)
そんなに固くなる事は無いよ、お互い気持ちよくなろう?。
何処で始めたって良いよ、野外が良いってんならそれでも良い…アンタ…あー、君の家でもね(年下には、気を使う)
>>717 一万五千ですね…わかりました。
(またバイトしなきゃな…)
外は人に見られるかも知れないやめておきましょう。
僕の家でもいいなら、そこで。
今日は誰もいませんし…。
(一年男子の部屋)
(綺麗に片付けてあるが、高校生が一人で使うには少々広すぎる印象を与える)
(霧子に1万円札と5千円札を渡し、ベッドに座らせるとさっそく体をまさぐりはじめる)
胸……柔らかい……。
先輩って結構筋肉質っぽいから堅いのかと思ったけど…。
(制服の上から胸を揉み、お尻をなで)
そうだね、それじゃあお邪魔しようかね…アタシも、そっちのが嬉しいし。
(部屋に招かれて)…へぇ、男の部屋ってもっと散らかってるもんかと思ったけどね、
ん、毎度(お金を受け取るとにっと笑って制服のポケットに捻じ込む)…ん、いきなりだね……(ベッドに座り、身体に触れられる)、
ふふ、なんだかくすぐったい……もっと強くしても大丈夫だよ……(胸を揉まれて小さく息を飲みながらも、まだ余裕の表情でいる)、
筋肉質だと思ってたの?、アタシあんまり運動しないから…そんなに他の女の子と変わらないよ、君が力づくで襲い掛かってきたら…きっと抗えないくらいにはね。
(胸やお尻を撫でられて)……ん……(まだ軽い刺激に少しずつ高揚していく)
>>719 (少しずつ高揚していく霧子に息も荒くなり、突然ベッドに押し倒す)
(乱暴に唇を奪い咥内を貪り、胸をさらけださせ力強く揉み)
ずっと、好きだったんです…!
入学して、先輩を初めて見てからずっと…。
先輩のこと思うと、胸が苦しくて苦しくて…!
(霧子の口の周りを唾液でべとべとにすると、乳房に吸い付き、乳首をざらざらとした舌で刺激を与える)
きゃっ…!?。
(押し倒され、喰らいつくように唇を奪われる、驚いて目をぱちくりとさせる)
んんっ!、ん…ぅんっ…!
(制服が肌蹴て、ブラを押し上げられると豊満では無いが形の良い両胸が露わになる、少し痣が付くくらい激しく胸を揉まれて痛みに声を上げる)
ちょ、ちょっと!、痛いじゃ……え……、
(好きだ、と言われるのはたぶん初めて)…そ、その……あっんっ……ひぁ!?、あっ…ちょ、ちょっと…ひぃっ!
(双方の唾液で糸を引くようなキスから離れると、強く揉まれたばかりの胸の乳首を舐められてビクッと身体を震わせる)
あ、アタシの事、好きって……ぁ、…ん……。
(胸を責められながらも何か返答を返そうとするが言葉を飲み込んで、頭を抱きしめるように腕を回す)。
>>721 (胸に顔を押し付けながら霧子を抱き起こし、股関を密着させる)
(すでに怒張したペニスがズボンの下から、霧子のショーツを押し上げ)
ごめん、痛かったですよね…。
でももう我慢できないんです…。
あんなに好きだった先輩が、僕とこんな近くにいて、はぁ…。
(もう片方の乳房に口を移し、舌でれろれろ舐め、歯でやさしく甘噛みし)
(抱き起こされて、ショーツを押し上げるペニスを感じる)
すごい…もうガチガチだね………(熱い肉棒の存在を感じて頬を赤らめる)。
…ごめんね、こんなアタシで……あんっ……ふぁ…あっ、くぅぅ……。
(既に固くなっていた乳首を舌と歯責められて切なく喘ぎ声を漏らす…)。
ま、待って、お願い……制服、皺になっちゃうから……脱いで、良いかな…?。
(少し不安な様子で尋ねるように…懇願するように呟く)。
>>723 謝らないでください…。
先輩が他の人ともこういうことをしてるって知ったときはそりゃショックだったけど…。
……それでも、僕が先輩を好きな気持ちは変わらないから。
(少し強く霧子を抱き)
あっ……そうですね…。
僕も脱ぎます…。
(霧子を離すと、自身も制服を脱ぎ始める)
(いつもの不良少女という顔とは違う、女の子らしい一面にドキドキしながら、制服を脱ぐ霧子をちらりちらりと盗み見)
うん……ありがとう(少しだけ寂しそうに微笑む)。
(強く抱きしめられて、そっと抱えるように抱き返す)
(制服の上着とスカート、そしてブルーのブラとショーツを脱ぐとスレンダーな裸体が露わになる)
(豊満な体付きでは無いが、整っている、という印象、陰毛は処理しているのか…見られない)
(脱いだ衣類を丁寧に畳むと、胸の動悸を抑えるように胸の上に手を置いて、少しだけ深呼吸をする…そして
>>724の方を振り向き、目が合う)
…ど、どうかな、あんまり胸が無いから……面白みの無い身体だとは思うケド……。
(身体を隠すような事はしないが、恥ずかしそうにしながらベッドに座り込む)。
……準備は良いよ、来て…、アタシに温もりを分けて欲しいんだ……。
>>725 (恥ずかしそうにし、衣服を丁寧にたたむ霧子)
(もしかして、彼女が不良だというのはみんなが勝手に作りあげたイメージで)(本当は家庭的な、とても優しい娘なのではないかと思った)
…そ、そんなことない。
すごい、綺麗だし今の先輩………可愛い。
(丁寧にそられた無毛のそこに顔を埋める)
(ぴちゃぴちゃと音をたて、すじに沿って舌を這わせ、でてくる霧子の液を飲み)
さっきは乱暴にしてごめん…。
今度はできるだけ優しく、可愛い先輩をあっためるから…。
(今度はやさしくベッドに寝かせてあげ、柔らかい霧子の唇に触れるだけのキス)
じゃ、いくよ……。
(剛直した男のそれが少しずつゆっくり、霧子の秘部に埋没していく)
ありがとう……(可愛い、と言われて嬉しそうに微笑む)。
ひゃあっ…ぁん…そんなトコ、舐めたら…んっ、き、汚いよ……。
(言葉でそう言うが抵抗はしない、むしろ舐める程に割れ目に蜜が溢れていく)
(ベッドにそっと寝かされて、優しくキスをされて少しうっとりしたような顔をする)
…ん…優しくされるのって好き…、包まれてるみたいで……安心できる……。
(ペニスを秘所に挿入され、十分に濡れてはいるが締まりの肉壁がペニスをきゅっと締め付ける)
くぅ……ん……熱い……ぁ、温かい、温かいよ……。
(ペニスに吸い付くような膣内にどんどんペニスが押し入って行く…思ったほど慣れている様子は無い)
ふあぁぁ…あぁ…入ってる、入ってるよ……んっ、あぁ……(ぎゅっと
>>726の身体にしがみ付く)
き、君の…凄く温かい……温かいよ…んっ……(そのままの姿勢で首や頬、唇にキスをする)
>>727 遠くから先輩を眺めていた頃は、先輩のことちょっと恐い人なのかと思ってました。
でも今はとても寂しがり屋の、護ってあげたい、大事にしてあげたい女の子……。
(霧子の髪の香りを楽しみ、さらさらとした前髪をすいてあげる)
(お返しに首や頬、唇、額にキスを落とし、舌の先でつつっと舐め)
(まるで処女のような反応をする霧子に目を細め、少しずつ腰を使い出す)
すごい…いいよ…霧子のなか……。
僕のをきゅうきゅう締めて、気持ちいいって言ってる…。
(突くだけでなく、横の動きや動きに緩急をつけたりして霧子の膣内を楽しみ)
好き……好きだよ霧子……。
形のいいおっぱいも、スレンダーな体も、銀色の髪も全部全部好き…。
(ちゅっ、ちゅ、と何度も霧子に口づけ、愛の言葉を囁く)
(言葉を聞きながら前髪を梳かれると気持ち良さそうに口元を緩める)
ちゅ…んっ……んふぅ……、
(キスを繰り返して、やがて捕まえるように舌と舌を絡ませた口付けをする)
ひゃっ!……はっ…あっ…あっ!、い、良い……き、気持ち、気持ちいい……
(初めはゆっくりとした腰の動きに身を捩じらせながら喘ぎ声を上げる)
ぁひっ…い、良い、そこ、そこ…良い、もっと、もっと突いて…
(緩急をつけた動きの中、少し潤んだ瞳で霧子もまた刺激を求めるように腰を動かす)
す、すき……嬉しい…。
もっと、もっと愛して……おっぱいも、身体も、髪も…全部愛して…。
>>729 (刺激を求め自ら腰を振る霧子を焦らすかのようにペニスを引き、膣の入り口で動きを止める)
(その直後勢いよく、力強く腰を打ちつけ)
…霧子、感じてるんだね…んっ!
僕も、霧子のなかにもっとはいっていたいけど…そろそろ…限界…!
膣にだして、いい?
霧子に僕の印をつけたい…!
(亀頭はふくれ、尿道口はパクパクと蠢く)
(典型的な射精の兆候を表し、今にも爆発してしまいそうで)
あっ…えっ?……
(ペニスの動きが止まり、困ったような、戸惑うような様子を見せるが…)
ひっ、あっ!?
(力強く、そして深く腰を打ちつけられ、ペニスは今までで一番深い所に辿りつく)
ふ、深いぃ…奥まで、奥まで一杯になってる…
(痛みもあるのか目尻から涙を流しながら…それでも感じているようで腰を動かしている)
あ、アタシも、もう…駄目、いっ、イく…イきそう……。
出して、出して良い!、良いから、一緒に……!
(余り考えた様子も無く、肌と肌をぴったりと合わせたまま全てを委ねる)
>>731 はぁ、はぁ、あああ霧子…きりこぉ……!
うん、うん…いっしょに…いくから…!
いまだす、よ…!!
(霧子に多い被さり、激しく腰を振るう)
(肉のぶつかる音と、愛液と先走りが混じり合ういやらしい音が部屋中に響き)
(少し呻き、一番深いところで動きが止まる)
(ペニスが脈打ち、しばらくすると熱い精が放たれる)
(霧子をきつく抱きしめ、霧子の奥にたっぷりとザーメンを叩きつける)
(ようやく射精が収まるものの、霧子のなかに入ったまま、性交の余韻にひたり)
はぁ…はぁ……。
僕の……霧子……。
(肩で息をしながら、霧子に自分の精を植えつけたという満足感に満たされ)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら腰が激しくぶつかり合う)
も、もう駄目、駄目、イ、イっちゃう…イク!!
(精液が放たれるよりも少し前にどぴゅっと一際強く愛液が吹き出る)
(子宮に飛び込むように放たれた熱い精子を感じて)
あ、熱い…精子が…一杯私のナカ、に……はぁ……んっ…はぁ……
(抱きしめられた腕の中でくた…と脱力する)
はぁ……はぁ………ん……
(少しの間失神していたが、朦朧としながらも繋がったままで胸板にキスをする)
【そろそろ〆でお願いします、さすがに時間がキツくて】
>>733 大丈夫?
結局、かなり激しくしちゃったから痛かったよね…。
がんばったね霧子…。
(霧子の頭を優しくなでてあげて)
(胸板にキスをされると少し震え、残り汁をビュルリと吐き出す)
…今日は、このままいっしょに寝よ。
せめて朝まで、霧子の側にいたい…。
(胸に霧子を抱き、静かな寝息をたてはじめる)
【これで〆ですね】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです、おやすみなさいませ】
(寝息が聞こえるようになって少ししてから、パチリと目を開く)
……好きって言ってくれて嬉しかったよ。
でも君はアタシには勿体無い男さ…ねぇ、アタシの事は、一晩の夢にしておきな。
(寝顔に小さく呟いてから、部屋を出ようかとも考えるが…)
アタシとした事がさ、恥ずかしい所を見せちまったなぁ……一晩くらいはさ、こういうのも良いよね。
(抱かれたままの姿勢で、再び瞳を閉じて、静かに寝息を立て始める)
【此方もこれで〆で】
【此方こそ長い間ありがとうございました】
【私も楽しかったです、お疲れ様でした】
【こんにちは、待機しますね】
【年上が続いたので、今日は○学5〜6年生など募集してみましょうか】
|・)<こんにちわ
【こんにちわ〜お久しぶりです】
>>737 【ご無沙汰してました。笹野さんも避難所で待機してましたね】
【まあ、ちょっとこっちに顔出し辛いしね///】
【とりあえず待機してたけど、お互い相手になりたいって人も来ないしな〜と言うわけで顔出ししてみましたw】
【そうでしたか。私はもう少し待ってみようかと思います】
【はい、んじゃあボクも待ってみるね。】
【それじゃあ頑張ってくださいノシ】
【あ、避難所に名無しさん来てますよ】
【そちらも頑張ってください、いろんな意味でw】
【さて、もう少しだけ】
|‘)…こんにちわ〜
【こんにちは、おひさしぶりです(ぺこ】
【お久しぶりです。何だか今日は人の往来が激しいですね、いつになく】
【週末なのにお天気がもうひとつ…というのもあるかもしれませんねw】
【最近ご無沙汰だったので、一言ご挨拶でも、と思いまして】
【それでは、がんばってくださいーノシ】
【本当にしばらく寄ってませんでしたから、すごく懐かしい気持ちに】
【応援、ありがとうございました♪】
【さて、あと30分くらいにしますか】
【あ、では、せっかくなのでショタキャラ演じてみようかな?】
【どんな子がいいでしょ?やっぱり、道場の後輩とかでしょうか?】
【ありがとうございます!】
【そうですね、道場の後輩で近所の知り合いとかで】
【場所としては『道場で』『合宿先の自然の中で』のどちらがいいですか?】
【了解しました!では、即興キャラでw】
【後輩でご近所、ちょっと気の弱い子で、空手で鍛えてしっかりしようと入門】
【平野さんに、ほのかにあこがれてて…って感じでいきます】
【どちらも魅力的ですね…うーん、平野さんに選んでもらっていいですか?<道場or自然】
【うーん……悩みぬいた結果、道場に決定。どうぞ、お付き合いください】
【では、導入を書きますね】
(今日は大雨で、道場には国香と悠太しか来なかった)
正面に、礼!
(正座し、神前に頭を下げる)
(蒸し暑さに耐えかね、道着の襟をパタパタさせる。汗に張り付いたアンダーシャツが
大きくのぞいた)
ふう、お疲れ様。悠太君は真面目ね、こんな天気でも道場に来るなんて。偉い偉い
(悠太を見つめると、にっこりと微笑んだ)
【よろしくおねがいしますー】
…
(国香に倣って、神前に礼)
あ、あう、あの…そ、そんな事、な、ないです…
(どぎまぎとした様子で答える)
(思いもかけず、二人っきりの状況、かいまみたアンダーシャツ、微笑み)
(複合する理由に、赤い顔でうつむく。小さいからだが、さらに小さくなったようで)
(額に、胸元に、滝のような汗が流れ落ちる)
それにしても暑いわ……さっさとシャワーを浴びて、さっぱりしましょう
(悠太を見ると、いつものようにおどおどしている。顔なじみなのに、そのよそよそしさが寂しくなった)
……悠太君、こっち来て。お姉ちゃんと一緒に、シャワー浴びましょ?
(躊躇なく少年の小さな手を引き、更衣室へと向かおうとする)
あ、はい…。
(まぶしそうに国香を見上げて、こくんと頷き)
えっ?…えええーっ!?
(一瞬間があいたあと、珍しく大きな声を出すほど驚いて)
く、く、国香さん、あ、あ、あのっ、ぼ、ぼ、ぼくっ、男の子、ですよっ?
(しかし、ひっぱられるまま。基本的に、誰かに逆らう事はしない子で)
うん、素直でよろしい。さ、行きましょう
(うなずいたのを見ただけで、ずかずかと女子更衣室へ)
悠太君はいいの。他の男が付いてきたら……ただじゃおかないけど
(微笑みながら、5本の指をパキパキと鳴らした)
(更衣室の鍵をかけると、早速帯をほどき、道着の上から脱ぎ始めた。アンダーシャツ一枚越しに、
美巨乳がツンと上を向いている)
ほらほら。いつまでそうしているの? 風邪ひくわよ?
(さらに道着の下を脱ぐと、鍛えられた長い脚と質素な白のショーツがあらわになる)
〜♪
(止まることなく、今度はアンダーシャツに手をかけ、スポーツブラと一緒に腕から抜いた。
静脈の透ける真っ白な果実が、少年の目の前で揺れる)
…い、いい…んですか…ねぇ…
(やっぱり、国香から見たら自分はまだ子供なのかと、寂しくも思いつつ)
(考えすぎかなとも思い直して、素直に従う)
…
(しかし、やっぱり国香の裸身に、男の子としては目を奪われ)
(胴着を脱ぐ手も止まってしまって)
…あ、は、はい…
(目をそらし、あわてて服を脱ぐ。この年頃の男の子特有の、肉の薄い身体)
(その一部が、どきどきと盛り上がりかけていて…)
…!
(ソコを手で隠しながら、口の中で九九を数えて、感情を沈めようとする)
よっ……と。ああもう、汗でぐしょぐしょ
(最後に、爪先から苦労してショーツを抜き取った。少年が服を脱ぎ終えるより先に、
全裸をその目に晒した。ヒップは大殿筋が発達して豊かだが、硬く引き締まっている。
股間のヘアはとても濃く長く、何の処理もしていなかった)
うん、そっちも準備オッケーね。ほら、ついてきて
(タオルを肩に引っかけると、全裸になった少年の手をまた引いてシャワールームへ。
少年の勃起は分かっていたが、嫌悪感はなく、むしろ微笑ましかった)
ふううぅ……気持ちいい〜
(カランを捻り、夕立のようにシャワーを浴びせる。白い肌がピチピチとそれを弾いた)
悠太君も、ちゃんと洗うのよ
(ボディソープを泡立て、自分の肌に塗りたくっていく。隣の少年を見下ろすと、ポンと手を叩き)
そうだ、私が手伝ってあげよう!
は、はいぃ・・・
(消え入りそうな声で返事をして、手を引かれるままついていく)
(目の前で揺れる長い黒髪、白い肌、張りのあるヒップに目を奪われ)
(その美しさに、心臓が破裂しそうなほど鼓動を高めて)
…はぁ・・・ふぅ…
(頭から冷水のシャワーを浴び、少し落ち着きを取り戻す)
(たぶん、自分がえっちなことを考えていたのはばれてない、と思う)
(国香さんは、そういう事と関係のない人だ、という思い込み)
(それが、興奮が冷めると、ジコケンオと共に浮かんでくる)
あ、はいっ…えっ!?い、いや、そんな…大丈夫、ですよっ?
(どきっ、とまた跳ね上がる鼓動)
(思わず、幼い股間を両手で隠す)
疲れてるんでしょ? 人の親切は、素直に受け取りなさい
(両手でボディーソープを泡立てると、少年の前に屈みこんだ。
泡まみれになり、桃色の先端を屹立させたバストが、目の前に来る)
ふっふ〜ん……
(首から下を、泡まみれにしていく。薄い胸板、女の子のような乳首、小さなお尻、
そして……)
こら、隠すな! 気をつけ!
(言っているそばから、手を払いのけ、勃起した竿と玉に泡を塗っていく)
まんまるだぁ♪
へえ、ここの皮は動くのね。中も綺麗にしたほうがいいのかな
(初めて間近に見る男性生殖器に興味津々で、いきなり剥き上げた)
あうぅ…は、はい…
(もじもじと、腰を引きながらこたえて)
…う、わぁ…
(目の前に、生まれて初めて、母親以外の女性のバストを見て)
(思わず、感嘆の声を漏らした)
…ん…は、ふぅ・・・
(ソープの感触に、うっとりとしていて)
は、はいっ!
(隠すのも忘れ、反射的に直立の姿勢)
…!えっ!あ、あの、く、国香さ…ん?
(想像もしたことのない行為に、なにがなんだかわからず)
そ、そんなとこ…あっ…い、痛っ!
(皮をむかれた感覚に、小さく悲鳴)
(目の前で少年が悲鳴をあげ、慌てて皮を元に戻す)
ご、ごめん。痛いんだ……じゃ、こんな感じでどうかしら
(吐息がかかるほどに顔を近づけ、包皮の上から優しく洗う)
(最後にお尻の穴まで丁寧に清めると、少年の手を取り、胸元に押し付け)
じゃ、次は悠太君の番。お姉ちゃんを、しっかり洗ってね
(バストの上で、少年の手のひらを円を描くように動かす)
あ…ううん、そ、そんなに痛くはなかった…です…
(初めて、皮を剥かれた自分のペニスを見て)
(自分の身体に、そういう部分があったことに驚いていた)
…あ・・・な、なんだか…変な感じ…
気持ちいい、です…
(混乱したまま、浮かんだ言葉を口にして)
は……はいっ…
(本能に突き動かされるように、国香のバストの上を手でなぞり)
(半ば抱きつくように、泡まみれの手を全身に滑らせていく)
(悠太の、お腹にくっつくほど勃起したペニスが、時折国香の身体にあたる)
(それを隠すことも忘れるほどに、悠太は興奮しきっていた)
よかった……悠太君、気持ちよさそう……
(意外とほっそりした指で竿を包み、上下にしごいた)
うん、上手上手。
(悠太の頭を撫でながら、自分で動き出した手に身を任せる。小さな背中に手を回して
抱き寄せ、さらに密着させる)
それじゃ、ここも……洗ってくれるかな。
(茂みの奥の温かい穴に悠太の指を導く。はみ出した花びらは、知らず知らずのうちに湿っていた)
そっとね、そっと
(さらに勃起した少年のものに気付くと、乏しい知識で楽にしてやろうと思い)
何だかヌルヌルしてるね? もう一度、しっかり洗ってあげるわ
(ズコズコとしごき立て、自覚のないままに少年を追いつめ始めた)
【すみません、そろそろ時間なので、お互い次で〆にしていただけますか?】
【了解しましたー】
【お相手ありがとうございましたっ♪】
あう…は、はい…
(ぴったりと密着した、憧れの女性の裸身)
(ガチガチに固くなった、まだ細いペニスが国香の肌を突き上げる)
ん…こ、ここ…です、か?
(導かれた肉の穴に、小さい指がおずおずと侵入する)
なんだか…ぬるぬる、してます…
(知らないまま、中の肉ひだをこすりたてて、丁寧に洗うように指をピストンしていく)
あ…ひっ!く、国香さんっ!…ぼくっ!
だ、だめ、おしっこ…出ちゃうっ!
(国香の手が与える刺激に、生まれてはじめての射精を迎える)
(行為の意味もわからぬまま放出された、少年の精液。その興奮を表すように)
(勢いよく跳ね回りながら、シャワールームの壁まで飛んだ)
そ、そんな感じでいいわ……あ、なんだか、おかしな感じっ
(ほとんど前戯と言ってもいい指入れに、かすれた声をあげながら悶えた。
少年の指を、媚肉が涎を垂らしてくわえ込む)
こ、こんなところで、ダメ……うわっ!
(国香の顔をかすめ、白い弾丸がぶちまけられた)
これが、射精……だったっけ。見るのは初めて……
(何ともいえない思いを抱きながら、心のどこかでは少年を精通させたことに
ひそかな興奮を覚えていた)
ほ、ほら。お互い綺麗になったし、出るわよ?
(脱力した少年を抱きかかえながら、足早にシャワールームを出る国香であった)
【では、こちらもこれで。即興でのショタ役、本当にありがとうございましたノシ】
767 :
裕羽:2007/07/22(日) 12:18:54 ID:DEoVKr/l
【こんにちはー。】
【少し待機しますね…。】
こんにちは、百合の人
769 :
裕羽:2007/07/22(日) 12:32:01 ID:DEoVKr/l
百合の人とか言わないでくださーいっ!
まあ、文学的には百合っていう表現が適切ですから間違っているとは言えないですけどっ。
まったく、いきなりな挨拶ですね…。
そんなこと言われても。
このスレでのあなたのHistoryを見てると、
「百合の人」以外適切な表現が浮かばない。
771 :
裕羽:2007/07/22(日) 12:44:04 ID:DEoVKr/l
いえ、それはそうだとしてもですね…。
挨拶でそれを言う必要はないと思うのですよ。
(ずり落ち気味な眼鏡を指で上げなおして)
あえて表現しなくても普通にしていればいいじゃないですかぁ…。
772 :
裕羽:2007/07/22(日) 13:19:27 ID:DEoVKr/l
さて、止まってしまいましたね…。
どうしたものでしょうか…。
もう少し、いてみますね。
773 :
裕羽:2007/07/22(日) 14:25:09 ID:DEoVKr/l
【落ちますねー。】
age
775 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 08:31:57 ID:i/t3EYec
age
誰か来ないかねえ
777 :
裕羽:2007/08/10(金) 20:39:45 ID:n63Kk2GK
まあ、あげたら来るってものでもないですしね…?
百合の人保守乙
可愛い新入生が来るといいね
779 :
裕羽:2007/08/11(土) 18:58:07 ID:gqJaeHXo
>>778 あーもうっ!
またそういう呼び方して…。
はー…あっついね。
図書館は冷房あるからまだましだけど。
電車もどこもかしこも、まったく暑くてかなわないね…。
レズっ子にトリップがついてるじゃない
でも生憎時間が無いので他の人が来ると良いね
ノシ
【裕羽さん、まだいるのかな?】
【残念、また来ます。】
784 :
ゆき:2007/08/15(水) 00:37:35 ID:T8VaBHaj
おじゃま…します。
どなたかいるでしょうか…?
いるけど今からは辛いなー
ゆき氏は何者じゃ?
786 :
ゆき:2007/08/15(水) 00:56:18 ID:T8VaBHaj
あ、すみません…!
【名前】ゆき
【性別】女の子
【年齢】16歳
【職業】一年生
【3サイズ】78/50/80
【容姿】色素の薄い肌、肩甲骨までの黒髪
【性格】外見と反して人懐っこい
【NG】スカやグロは…
【備考】朝に弱いです
【つ、つぎはもう少し良心的な時間に来ますね!】
お、またねーノシノシ
788 :
ゆき:2007/08/15(水) 01:01:44 ID:T8VaBHaj
あわわ!記入ミスです!
3サイズ真ん中
×50
〇59
期待の新人やね
【午前中だし誰もいないだろうなーとか思いつつぺたり】
【名前】米持 絵理子
【性別】女
【年齢】15
【職業】高校一年生
【3サイズ】79/58/81 157cm
【容姿】腰の上あたりまである茶色がかった黒髪
ちょっとのぞいた八重歯
【性格】単純で元気な男の子みたいな性格
そのせいで恋愛対象として見られていないんじゃないかと
密かに不安を抱いていたり
【NGプレイ】スカトロ・グロ
【備考】遊ぶことと食べることが大好きでよく放課後に遊びに出ている
行動範囲はゲームセンターから公園までいろいろと
Hの経験はまだほとんどないけど、興味はけっこうある様子
【今晩はどうか分かんないけど来れたらよろしくっ!】
食べる事が大好きかー、その分運動してるから太らないのかな?
【おはよーございます!】
【という訳で待機ちょっとしてみますね?】
早すぎたかな…。
待機解除しますね。
>>791 (胸の前で腕を組んで名無しさんの言葉ににっ、と笑い)
運動もまあそれなりにしてるけどねー
もともとそんなに太りにくい体質なんだ。
(そこまで言うとふと視線を外す)
(口元は変わらないが・・・目は笑っていない)
・・・・・見た目はね。見た目は・・・
【一言お返事だけー】
>>793 今日までコミケだったから人があんまり居ないのかも?
>>794 見た目が変わってないのに重くなるならそれは筋肉が付いたんじゃないかな、
筋肉が有る程度付いてるとスタイルだって良くなるよ、大丈夫大丈夫!
>>795 うん、フォローありがとう。
(苦笑いを浮かべて名無しさんの肩をぽんぽんと叩く)
・・・ところで名無しは着痩せって言葉を知ってるかな?
それなのか、気付かれてないのか、それとも誰も
興味ないのか知らないけどさー・・・こう、ね・・・実は、みたいな。
・・・他はそうでもないようだけど、ここにねー・・・
むしろもっと上についてほしいかも・・・うあー
(ぶつぶつ呟きスカートの上から自分のお尻に軽く触れると)
(ため息を一つしてぐしぐしと涙を拭う真似)
そういえば昨日最終日だったんだっけ?
・・・並ぶのとか大変そうだなぁ・・・
【待機ぃ!】
【行ってた人はお疲れ様〜】
おっす米持。
遊んでばっからしいが勉強のほうは大丈夫か?
>>797 おっす名無しっ。
(にっと笑い手を振って挨拶を返す)
ふふん、私をなめちゃあいけないよ?
これでも平均点あたりならとれるんだから!
(威張るところでもないのに胸をはって自慢げに答える)
ただ、最近親がびみょーに口を出してきてさー
なんでだろうね?それなりに取れてるのに・・・
>>798 ははは…
まぁ、そんだけ取れりゃ十分か…(苦笑い)
それはもう米持だって高校生だしさ
受験や就職も2年後だぞ?
中学まではそれでもよかったかもしれないけど…
……なんか説教臭くなっちまった、悪い。
>>799 そうそう、ようは赤点とらなきゃいいんだよ!
進級できて卒業できれば高卒なんだから!
(握りこぶしを突き出して力説)
(どうみても目先のことしか考えていません、本当に以下略)
う・・・そうなんだよねー・・・
受験にしろ就職にしろ、どっちか進まないといけないし・・・
・・・あと二年かあ。
高校生活始まったばっかりって思ってたけど、二年後なんだね・・・
(珍しく思案顔になって)
いいよー、言われないと私みたいのなんか考えないしさ。
・・・あーあ、誰かが養ってくれたらいいのになーなんて。
(それでも結局楽な考えにたどり着くあたりらしいと言うか)
>>800 …家庭に入るって考え方もあるのか。
でも意外だな、米持がそんなことも考えてたなんて。
嫁さん姿の米持なんてイメージわかないけど。
(彼女の気も知らずケラケラ笑い)
>>801 ・・・好きな人とか、付き合ってる人がいるわけじゃないけどね。
私こんなのだしさー
(一瞬寂しげな表情が覗くが、すぐににんまり笑顔になって)
うわ、やっぱり意外に思われちゃうかー
あはは、お嫁さんになったらお相手さんは大変だと思うよ。
変わらず遊んでるかもしれないしさ。
・・・意外にちゃんと家事とかやってるかもしれないけどね。
(名無しさんの言葉に苦笑しながらかえし)
・・・・・でも、憧れるなあ。そういう関係って。
>>802 うそ!?米持付き合ってやついなかったの!?
これは、あちゃちゃ…
(頭を抱え背を向ける)
気にするなよ、こっちの話だから……
俺も…いいと思うぜそういうの。
可愛い嫁さんのためなら、何でもがんばれると思うし。
俺もいつか米持みたいな嫁さんが貰えたらな…
ハハハ、なーんて…
>>803 うん?今は私は誰とも付き合ってないよん。
前はちょっとの間だけいたけど・・・まあ、こうね。
・・・もしかして、お付き合いしてくれたりするのかなー?
(背を向ける名無しさんにニヤニヤと笑いながら近づいて)
(急に顔を見上げてみたり)
ありがと、でも私には難しいかもねー
さっき名無しにも意外がられちゃったしさ。
(少し残念そうに笑っていたけれど)
(自分みたいなお嫁さんがもらえたら、という言葉を聞いて)
(驚いた表情になり)
・・・え・・・い、いいよ、そんな気を使ってもらわなくてもさ。
私より、可愛くていい子いっぱいいるじゃんか。
(自分で言って気まずくなり)
(髪をくるくると指に巻きつけてみながら俯く)
>>804 つつ、つーことは今は恋人いないんだよな…?
米持がもし、よかったら……付き合いたい……とは思ってる。
(名無しの顔は真っ赤になっていて、絵理子に見られるのが恥ずかしくすぐそっぽを向く)
気ぃ使ってるわけじゃねえ本心だ。
この際言っちまうが米持と一緒にいて楽しいし、こんな子と恋人になれたら最高だろうなってずっと思ってた。
友達として好きだったのによ、いつのまにか
女として、好きになりはじめた…
>>805 うーん?そんなこと聞いてどうする気なのかなー
クラスの人たちに言って・・・みたり・・・じゃなさそうだね。
(真っ赤になった顔と恥ずかしがるそぶりに微笑みながら)
(名無しさんが向いた方に回りこんで)
・・・なんか、そう言ってもらうと恥ずかしいなあ。
でも・・・恥ずかしいけどそれよりもっと嬉しいな。
(ちょっと背伸びをすると唇を重ねるだけのキス)
(すぐに顔を離すと赤くなりながら笑みを浮かべて)
>>806 え……?
(一瞬なにが怒ったのか分からず、笑みを浮かべる絵理子をぽかーんと見る)
あの、つまり……
OK?
ははっ、なんか夢みたいだ…
米持、いや絵理子と付き合えるなんて…
(細い腰を抱きよせ、自分の胸に絵理子をひきこむ)
あの……さ
もっかいキスして、いいか…?
(緊張しているのか声が少し震えていて)
>>807 なーにぼんやりしてんのっ?
(自分を見つめる視線と名無しさんの様子にくすくす笑いながら)
ん、そういうことで、いいんじゃないかな?
名無しが言ってくれたこと、私も考えてたりしたし・・・さ。
あはは・・・夢じゃないよ、大げさだよ・・・
(それでも、まんざらでもなさそうに小さくはしゃぎ)
(そっと暖かい胸元に引き寄せられて、そこから顔を見上げ)
ん・・・?どしたの?
・・・そういうの、聞かなくってもいいよ・・・?
エスコートしてもらうんだから・・・
(震える声を聞いて楽しそうに微笑み)
(質問に答えるようにそっと目を閉じて名無しさんを待つ)
>>808 ぺろ…
う……んっ、ちゅっ…
(舌で絵理子の唇をそろりとなぞり、そのなめらかな感触を味わう)
(絵理子の唇をほしいままにし、長い綺麗な髪を手櫛でとかしながら、もう一方の手で耳の後ろをさすったり、うなじを愛撫したりしている)
可愛いよ…絵理子…
あぁ……ちゅ、んん……
んんっ……。
(絵理子のヒップをスカートの上からぐにっと掴む)
(絵理子が驚いたスキに、唇のすき間に舌を潜り込ませ、口内を犯す)
>>809 んっ・・・
ふ・・・・・・ん、ちゅ・・・
(自分の唇をなぞるように舌をはわされて)
(くすぐったいようなその感覚に震え)
・・・ん・・・!
ん・・・ぁは・・・っ・・・・・!
(手櫛でゆっくり髪をとかしてもらうと体を預けるように寄りかかり)
(唇は重ねたまま、うなじや耳の後ろを指でさすられて)
(表情がだんだんと上気したうっとりしたものに変わっていく)
はふ・・・ありがと、名無し・・・
・・・ん・・・んんっ!?・・・ひゃ・・・んぅ・・・!
ちゅ・・・ぷ・・・
(急に気にしていたお尻を掴まれてびくっと肩が跳ね)
(驚いて抗議の声を上げようとしたところに名無しさんの舌が侵入してきて)
(口内を犯す舌に体の力が抜けながらも時折自分の舌を触れさせるようにして)
>>810 (腰をがっしりと掴まえて、いっそう強くカラダを密着させていく)
(意識してやったわけではないが、すでに硬くなったズボンの前が絵理子に押しつけられ)
絵理子のお尻、形よくて柔らかい…
(ショーツのなかに手をすべりこませ絵理子の生尻を撫で、揉み)
(興奮した息を漏らしながら、お尻を掴んだまま絵理子の口をまた貪りはじめ)
んっ……ちゅっ、れろっ…んっ、ちゅっ。
(絵理子の舌を思い切り強く絡めてじゅるるっ……と吸いあげる)
(前歯と下唇を使って絵理子の舌をねっとりとしごき、口内に唾液を送りこむ)
>>811 んっ・・・あは・・・大丈夫、ここにいるから・・・
(お互いの体を強く密着させ、その暖かさを感じながら)
(こちらからもしっかりと抱きついて)
・・・うあ・・・ここ、熱くて硬く・・・なって・・・
(布越しではあるけれど、硬く反った存在を感じ)
(その熱に驚きながらも愛おしむようにそっとズボンの上から撫でてみて)
やっ・・・!は、恥ずかしいよ・・・んっ・・・
(名無しさんの手の中で柔らかなお尻が形を変えて)
(恥ずかしさと興奮で息を乱し、時折肩を跳ねさせながら再び口付けを)
んんっ・・・!んっ・・・む・・・はぁ、っちゅ・・・
(舌を強く絡めて吸いあげられるとふわりとした感覚に体が包まれて)
(電流が走ったように震えると、火照った体を預けきってしまう)
(舌をもしごかれて、瞳を潤ませながら送りこまれた唾液を)
(少し口の端からこぼしながらも嬉しそうに微笑み、飲む)
【ちょっと眠気が強くなってきちゃったのですが、】
【凍結とかって可能でしょうか?】
【安定して時間がとれないからな…】
【名残惜しいがあとは破棄にしてくれ】
【もしまた会えたら、そのときは続きお願いするよ】
【ではおやすみなさいませ…】
>>813 【なんで最後の最後にダウンしちゃうかな・・・】
【返レスが遅くなってごめんなさい】
【時間がいつとれるかわかんないならしょうがないよね】
【すごく楽しかったから残念だけど、また会おうね】
【一言落ちです】
【ううっ…避難所が…開けません…(TT)】
【さぁこれからってとこなのにぃ〜(泣】
【大丈夫、大丈夫。盛ったお兄ちゃんたちがすぐに慰めてくれるから♪】
【んじゃ、始めるね】
(無機質な長机の上には極太のいぼ倍部が何本か転がり、学内とは思えない淫靡さをかもし出す)
(そしてその机のそばでひかるちゃんのスカートに顔をうずめる様にひざ立ちになり、ペニスをむさぼるボク)
んっ、ンゥ、ン…もっと大きくしてぇ…極太の化け物みたいなの…ほしいな…
(手馴れた感じにいたぶりながら、イカせないように刺激を調整する)
ふふ、いつ見ても嫉妬しちゃうなぁ…いつもぶら下げててうらやましい…。
(元気に勃起している様子を間近で観察し、んむ、と再びくわえ込む)
(元々静かな教室に、おいしそうに貪る粘っこい音だけが響く)
【と書いちゃったけどどうしようか…】
【わーい♪うれしいです♪】
(めずらしく女子の制服を着て、机に手をついて体を支え)
ひっ…ひぎっ…は、はいぃ…く、くふぅっ…っん…
(唇をかんで、笹野さんに与えられる快感をこらえる)
…んふっ…ささの、さんの…に、はっ…かなわな、い、ですぅ…っ!
(切れ切れの声でお返事するけど、くわえ込まれて言葉が途切れ)
…んはっ、はっ…は、くぅ…
(あまやかな声と、カウパー液をとめどなく漏らし、ガクガクひざを振るわせる)
【んふふ♥ひかるは笹野さんのオモチャですから、好きにしていいですよぉ♪】
んふふ…いい子いい子。
(インランと言うにふさわしい淫らな顔で見上げ、制服で覆われた胸を足に擦りつけながらペニスをもてあそぶ)
かなわないの…どういうところが?
(時折ペニスから口を放し、会話に答える。その合間にもお尻をなでたり胸元まで手を伸ばしたりと、おもちゃをいじめて楽しむ)
……チンポの大きさかな?
それとも他の別の?
(ふふっと余裕を持った笑みを浮かべ、カウバーをわざと啜って音を立てる)
【じゃあ、今晩もよろしくね】
はふっ…んんっ♥
(脚に当たるたびに揺れ、形を変える笹野さんの胸をうっとり眺めつつ)
…だって、おっきく、て…すっごく、太くて…はっ、はぁっ、ひぃっ♥
ひかるの、えっちなところ、全部っ…はぁ、ん♥…かき、まわ、すのぉ…
(いじめられるたびに悶えて、感じている声を出し)
…んふ、そ、それ、に…ざ、ザーメン、いっぱ、いっ…♪
ひゃうぅ、ら、らめぇ、それらめぇっ♥
(啜られたとたん悲鳴をあげて)
【こちらこそですぅ〜♪】
(ジュルッ、と吸い上げると。一息つくように話しかける)
でもぉ…ひかるちゃんもかなーりエッチだよね。
ボクとどっちが受けが良いかな?
ひかるちゃんもボクみたいにおすチンポ何本あっても足りないんじゃない?
(んふ、と微笑み、再びくわえ込んだ一物にその振動を伝える)
ぶっとくて、かき回すようなのが好きなんだ…。
それと、ざー汁どろどろ…。
後でたくさんかけてあげる…だから、いい?
このバイブをひかるのチンポ扱き穴にぶち込むの…全部埋めたらごほーびあげちゃう…。
(立ち上がると、ありえないほど太いバイブにひかるの手を導く)
自分ひとりで入れられなきゃ、おしおき、だからね…。
あ…ふぅ…は、はい…えっち、ですっ…♥
(一息ついて)
んふふ、そんなにいっぱいのおちんぽ…困っちゃいます…♪
(とはいえ、まんざらでもなさそうで)
はひゃあっ!
(刺激に悲鳴をあげ)
は、はいぃ…か、かきまわされる、と…頭が、真っ白に、なって…
ど、どろどろの、ざーめんっ♥…す、すきなん、ですっ♪
…は、はい…
(手渡された極太バイブに、ごくり、とつばを飲み込み)
や、やって、みます…んっ…
(いきり立ったペニスの下、ふたなりの膣口にバイブをあてがう)
…くふぅっ……ふ…ふと、いぃ…
(とろとろと蜜のあふれる膣だが、自力では入れるのは難しく)
ああ…ん、ささの、さん…ダメですぅ…
おしおき、してぇ…くださ、い…
(とろんとした目で罰をせがむ)
ザー汁大好きだから?
今度、性欲処理でもやってみる?
(何か大事なものを失ったような狂気の混じった微笑でひかるを誘う)
(押し込めないと甘えるひかるを見て)
もう、しょうがないなぁ…ほら四つんばいになって…。
(するりとスカートの下のショーツを足から抜くと、ひかる大好きなアレが現れ…)
これで拡張したら…入る?
(お尻の上で軽く擦った後、返事も聞かずにミリミリと押し込み始める)
ぐ、…んぁ…ふ、はぁ
ええ?そん、なの…
でも、笹野さんと一緒なら…して、みたい、かも、ですぅ…はむっ♪
(同じく、狂気混じりの熱い瞳で応え、指をしゃぶる)
は、はいっ♥
(眼を輝かせて、笹野さんのアレを見つめ)
(いそいそと四つん這いになり、腰を突き出して)
はいっ…笹野さんのおっきいので、ひかるの、を…
拡張してぇ…くだっ♥さいぃ♥
(めりっと音を立てて、巨根が入ってくるのを感じ)
んはぁっ♥…ん、ひぎっ…♥…あは、はァ…ん♥
(押し込まれるたび、甘い声をあげて)
ふふ、だいじょーぶ…最初は、ひかるみたいなかわいい子達のから始めてあげるから。
(出来上がっている様子を見て、満足そうに微笑む)
ん、ぐぅぅ…まだ、キツキツ、だね。
(はっ、はぁっ、とよだれをたらしながら顔を上気させ、腰をぶつけるように強く打ち込む)
でもっ、大好きみたい、この穴もっっ!!
だって、すっごい、くわえ込んでぇ…っ…くるぅ
(甘い声と悲鳴を聞きながら、くい打ちのように容赦なく一物で膣内を抉る)
がぁ、ん……ぁあ…暑いおまんこ…ボクのチンポカバーに最適かもぉ…
(背を震わせ、口元をゆがめる)
【すいませ〜ん、そろそろ限界かも…orz】
【明日とかあさっては大丈夫?】
【きゃあ、限界までおつきあいいただきありがとうございますぅ(><;】
【明日は出かけちゃうんで、あさっての夜、8時くらいからならなら大丈夫ですっ】
【あう…日曜にその時間はきついかも…】
【次の日に響きそうだし…昼間とかだめ?】
ああ…ん、ちっちゃい子の、を…いっぱい、なんて…ぇ
そ、そんな、のぉ…♥
(んはぁ、と息をつき、舌を突き出して、想像の中のペニスをしゃぶり、涎をたらす)
きっ…きつ、い、けど…はぁあん…♥
も、もっと、ひどく…い、いじめ、て…くだ、さ!…は、はひぃっ♥
(興奮で震えながら、更なる懲罰を求め、無慈悲な打ち込みに甘い悲鳴を漏らし)
んはぁっ…ひ、ひかるの、おまんこ…笹野さん、のっ、チンポカバー、なのっ♥
せ、精液の、おトイレ、にぃっ…んぐっ…し、してぇ…♥
(苦痛に顔をゆがめながら、息を荒げて、腰をゆすって淫らなおねだり)
【お泊りで出かけちゃうので、早くても午後の…三時くらいかなぁ?】
【そのくらいからならいかがでしょうか?ダメでしたら凍結とかお願いしたいですー】
【三時ごろなら問題ないよ〜】
【もっと遅くなるなら凍結でお願いしようかな】
【それでもいい?】
【はいっ♥では、なるべく急いで戻ります】
【もし渋滞とかで三時に間に合わなかったら、すみませんが凍結お願いしますぅ】
【それでは、おつきあいありがとうございました&おやすみなさい&またよろしくおねがいします(ぺこり】
【急ぐのは良いけど、事故にあわないようにね】
【まずは楽しんできてください。凍結でも延びただけだし、次を期待するだけだからね】
【それじゃおやすみ〜ぃ、またよろしくね。】
【こんにちは〜♪ちょっと早いけど、笹野さん待ちで待機しまぁす】
【こんにちわ、それじゃはじめようか】
んふふ、好き?
まだまだ育ちきってないペニスをくわえ込むの…
もっともっといじめてほしいの?はぁい、分かりましたぁっ!!!
(ぐん、と肉壁をぶち壊すように突き上げ。その後もがむしゃらに突き上げる)
こんなのがいいの、チンポカバーちゃん♪
(快楽に反応し締め上げてくるひかるに、一物を脈打たせながら問いかける)
ん、んぁ…してあげる、チンポカバーをざーめんぶくろにしてあげるぅうぅぅ!!
(求めるような腰使いに胸を揺らしながらずんずんと膣内を蹂躙し、その久しぶりのオスの快楽に口をあけだらしなく喘ぐ)
んぁ、んっぁ、でるよっ、だしちゃうっっぅ…
(どろどろザーメンを膣内に吐き出しながら、優しく腰を動かし射精を楽しむ)
【こんにちはっ♥よろしくです〜】
はっ…は、はい…んくっ…
おしゃぶ、り、するの、好き…ですぅ…し、たい、のぉ…♥
(荒い息を吐きながら、蕩けた眼で欲望を口にして)
はぐぅっ!…く、ぉあ…か、はぁっ…♪
(目を見開き、大きく口を開けて涎をたらしながら)
(内臓を蹂躙される苦痛と快楽に酔いしれて)
は、はひぃ、いい、んで、すうっ…!
きも、ひ…いい、のおっ!!
ふああっ、ほしい、欲しいですぅ、ささのさんの、ざーめんっ、欲しいぃ♥
めちゃくちゃ、に…してぇ…♪
(発情しきった肉が精一杯、膣で巨大な男根を締め上げ、たらたら愛液をこぼし)
(びくびく跳ね回るペニスは、射精寸前にカウパーを撒き散らす)
んああっ♥…来たぁ…おくに、ぃいっぱいぃ…♥
(膣内に射精をうけ、幸せそうに)
おしゃぶりしたいんだ、後でたくさんさせてあげるからね…。
(幸せそうに膣内射精を受け入れるひかるにうっとりしながら、再び腰を速く動かし始める)
チンポカバーにふさわしいひかる…
こんなに悶えちゃって…。
(お尻をなでたり、制服の上から胸を揉んだりと楽しみ)
もっともっと壊れても良いんだよ?
ボク専用の穴になっても…
(後ろから耳たぶにはむっと噛み付く)
ふふ…、あのね、ボクぅ一発二発じゃ我慢できないの…もっともっと中だししても良いよね?
(後ろから背中に胸を押し付け、腰を独立した機械のようにただひたすらストロークさせる)
はふぃ…うれし、い…れふぅ…んくっ。
(朦朧とした口ぶりで、フェラチオの予行演習のように唇を舐め)
…んひぃっ…は、ああん…♥…き、きもちいい、よおっ…!
ひ、ひかる、壊れちゃう、こわれちゃいますぅっ!気持ち、よすぎるぅっ!
(愛撫を受け、衰えないペニスに突かれるたび、快感にビクビク身もだえ)
さ、ささのさん、の…穴…ざーめん穴にぃ…ひゃうっ!
(うっとり蕩けた表情が、耳をかまれて、追い詰められた顔になり)
んひぃ、ふぁ、ふぁいぃ…い、いっぱい、何回でもぉ…してくださ、いっ!
今、中に出されたらぁ…い、いっひゃうっ!!
(笹野さんの腰が動くたびに軽い絶頂に達し、きゅうきゅうと膣肉が痙攣する)
(涙と涎と、鼻水までたらした、性のケダモノの顔で、トドメをおねだり)
(場発寸前のペニスが、むなしく宙をつき、釣られた魚みたいに跳ね回る)
もっとぉ、もっとぉぉ…
(ぐいっ、ぐいっ、と腰を押し付け、悶える様子に微笑む)
もっともっと、女の子らしく悶えて…ボクのチンポで…。
(ちゅっ、と頬にキスしそのアヘ顔を見て微笑む)
そう、ボクのザーメン穴に…うれしい?
(追い詰められた顔に対し、小刻みに腰を振り、こちらからもっと追い詰める)
ん、っ何度も出してあげる…お望みどおりにね…。
ふふ、チンポぶんぶん振り回しちゃって…しゃーせーするの?
(快楽で追い詰めながらも、ペニスを触ることなどせずにそっと意識させる)
…あ、う、んんっ…はいぃ…っ…
(焦点の合わない目で、かろうじて返事をして、キスに応え)
あひっ…う、うれしい、ですぅ…はぁ、はぁっ…!
いつで、も、どこでもっ…ごほーし、するのぉっ♥
(小刻みな快感に言葉が途切れて)
っっあひぃっっ!しゃ、しゃせーしますうっ!れ、れひゃうぅううっ!
ザーメン、しゃせー、ひちゃううぅっっ!!
(腰をくねらせ、笹野さんのペニスを子宮口に押し当てて)
(床に、自分の身体に、大量のザーメンを噴きかける)
…んああっ…あ…ぎ、ひぃ…っ…
(激烈な快感に激しく痙攣し、白目を剥いて半分失神する)
ふふっ、ありがと…。
今度からいつでもどこでも…ご奉仕させてあげる…。
穴としてね…
(微笑んで見せると、興奮のせいか少し一物を硬くして)
うぁ…やらしーしゃせい…
(声を上げながら射精する様子に当てられたようにゾクゾクと悶え)
ボクも、催してきちゃった…
……スルね…。
(ぎゅーっと抱きつくと、そのまま静かに二発目を中に放つ)
だめだよ、まだ気絶しちゃ…もっともっと…
(強烈な締め上げに感じながら、硬い一物で膣へ気を撫でる)
ふふ、言うこと聞かないとチンポ穴塞いじゃうぞ?
(肌に当てるように、長いストラップのついた連なったビーズを見せる)
これでね…
…く、ぁ…っ!
(二発目の射精、その感触に、飛びかけた意識が引き戻され)
は、はぁいぃ…♥
(硬いペニスに膣壁を嬲られ、甘い声をあげる)
はぅっ…そ…そんなの…
(見せられたビーズの連なりに、息を飲んで)
ゆ、ゆーこと、聞かなかったら…そ、それ、で、おしおき…
…して、もらえるんです、か…?
(興奮にかすれた声で尋ね、射精直後のペニスをひくつかせる)
うん、…これをチンポ穴に入れて…何度も引っ張ってあげる…。
ひかる、いじめられるほうが好きだもんね…。
(意識の戻った光るに話しかけながら腰を動かし、ストラップを顔の前にたらす)
どう、言うこときく?
(本当はお仕置きしてほしいんだよね、などと心の中でつぶやきながらも、ひかるの反応を待つ)
んくっ…
(ごくん、とつばを飲み込んで、目の前のストラップを見つめ)
…や、嫌、です、そんな、の…。
き、ききま、せん…っ!
(ちょっとためらってから、小声でそう言って、ぷいっと顔をそむける)
(同時に、きゅうっっと膣穴で締め付け、背中で笹野さんの大きな胸を揺する)
ふふ、やっぱり…
にんげんやめちゃうつもり?ひかるちゃん…
(あきれるようにいいながらも、ペニスの先のザーメンを絡ませ
(ビーズを尿道に突き立てていく)
ほ〜んと、壊れても知らないんだから…
(細い先っぽを出し入れして鳴らすと、徐々に太い根元のほうまで入れていく)
ふふ、まだ言うこと聞かないの?
(一個一個入れていくのにも、力が居るほど大きいビーズを、つぷ、つぷっ、と押し込みながら意地悪く問いかける)
本とは、大好きなんだよね。こーいうの…
…んはぁ…っ…や、やめちゃい…ま、すぅ…♥
(陶酔しきった声で、うっとりと返事して)
う…んっ…く、はぁ…
(ひとつひとつ、押し込まれるごとに吐息とカウパー液を漏らし)
き、ききま、ひゃうっ♥…せ、せんっ…こ、こわし、てぇっ♥
(ガクガク震え、涙をこぼしながら)
はいぃ…だ、大好き、ですぅ、笹野さんにいじめ、られるの、だいすきぃ♥
ひかるの…あ、はん♥…おまんこも、おちんちんも、お尻の穴、も…。
ぜ、ぜんぶ、ささのさんに、あげま、すぅっ♥
あらあら…自分から宣言しちゃって…
そんなに簡単に認められるとちょっと拍子抜けしちゃうなぁ…
()しかし手は止めずに、根元の大きな玉まで入れてしまう)
ほら、最後まで入っちゃったよ…チンポちょっと膨らんじゃったね…。
(中に入ったビーズを感じさせるようにペニスを握り、扱いてあげる)
ほんと?…アリガト。
でも、ここまで壊れなくてもいいのに…。
(先からたれるストラップをたぐりよせ、何度か軽く引っ張って抜けないことを確認する)
ふふ、でも似合ってるよ…
(ペニスをいじめるように、時折引っ張り。ひかるに声を上げさせる)
…はひゃっ…あ、あの、ご、ごめ、なさ…
(羞恥心を取り戻し、はにかむけど)
きひぃっ!…あ、ああ…は、はい…ふくらん、じゃったぁ…♥
(根元まで押し込まれた、異様な姿のペニスに、潤んだ目を向け)
んぐっ…な、なかで、ごりごり、しますぅ…
(しごかれると、はっ、はっ、と犬のように息をつく)
んうう、で、でもぉ…あ、あの…さ、ささのさ、んんんっ!!
(言いかけたとこでストラップを引っ張られ)
ひ、ひかる、今日、う、うしろのバージンを、もらって欲しく、てぇっ!
(苛められるたび、とぎれとぎれに、でも甘くなる声で)
き、きれいに、して、きまし…あひぃん!!
(ぎゅうぎゅうしまる膣、腰を痙攣させる。どうやらまた絶頂してしまったらしく)
(でも、ペニスはふさがれていて、ザーメンは行き場がなくて…)
まあ、尽くしたいって気持ちは痛いほど分かったよ。
だから…ちゃんとご奉仕させてあげる…。
(腰を密着させ、前後に揺すりながら、馬に鞭を入れるように時折ストラップを引っ張る)
ん、ホントだね…ひかるぺにすが、もっとやらしくなっちゃう…。
(ごしごし扱きながら、ささやき)
じゃあ、お望みどおり…頂いちゃおうかな…。
あそこから僕のチンポを抜いて、新しく入れてほしい穴を見せながらおねだりしてごらん?
ひかるちゃん…。
(抜くのをせかすように、ストラップをクイクイ、っと前に引っ張る)
ん…くぅっ!…う、れしい、で…すぅっ!
(汗ばんだ肌を上気させ、ひっぱられるたびにうめきながら)
んふっ♥…もっと、もっとやらしいぺにすに、しますぅ…。
ささのさんの、おまんこ専用の…肉バイブ、にぃっ♥
(しごかれるたび、ぐんぐん硬く大きくなり、時折先端からボタボタ大量の液をこぼす)
は…はい…♥…ん、ぐぅ…かはっ!
(眉を寄せ、ゆっくりと、内臓に打ち込まれた肉の杭を引き抜く)
(ぽっかりと開ききった膣穴から、ごぽっと音を立てて精液が零れ落ちて)
や、やぁ…こぼれちゃ、う…
(それを手で受けて、腰を高く上げ、肛門に塗り)
はぁっ…く、ください…笹野さんの、お、おっきいおちんぽ…
ひかるの、い、いやらしいお尻の、穴に…入れてぇ…♥
お、おしりの、バージン…奪って、ください…
(途切れ途切れにおねだりする)
やらしいおねだりだね…
チンポもがちがち、まんこからもせー液たらして…。
(はぁ、はぁ、と興奮を隠せず。こっちもあれを反り返らせ)
奥まで入れていいのかな?
気持ちよくなりすぎて気絶しないでね…?
(お尻を撫でるように亀頭をこすりつけると、ゆっくり菊座に押し付け、そのまま体重をかけていく)
【ごめん、そろそろ時間…orz】
【ボクは凍結でもいい行けどどうする?】
【あっ、はい。それでは、また次の機会まで凍結でお願いしますっ】
【笹野さんのログ楽しみにしてるので、私以外の方ともお気兼ねなくプレイしてくださいっ♥】
【ショタっこ食べちゃう笹野さんも、おじさまやお兄さんにかわいがられる笹野さんも大好きですので♪】
【では、おやすみなさいませ、ひかるももう一文書いて落とします〜】
【次の機会だとどうなるか分からないよw】
【来週の週末ならあいてるから、その辺で続きしようね】
【んじゃ、お先に失礼しますノシノシ】
や、やらしい子で…ごめんなさいぃ…
(興奮に涙を流しながら)
あ、ああ…笹野さんの、おちんちん…すっごい…です。
おしゃぶり、したいよぉ…
(たらり、と涎をたらし、興奮しきった熱い目で反り返ったペニスを見つめ)
は…い。奥まで、来てください…おなかの中に、ざーめん撒き散らして欲しいんで、す…。
気絶したら、おちんちんで、いじめて…ムリヤリ起こして欲しい、です…ぅっ
(恥ずかしいおねだりを小声で搾り出し、被虐の期待に身体を震わせ)
…っはぁ…お、おっき…いんっ♥
(メリメリと肛門を押し広げ侵入してくる、すりこぎのような巨大なペニスを)
(マゾの喜びに狂った眼で、苦痛ごと受け入れていく)
【はーい、ありがとうございましたっ!】
【それでは、またの機会を期待しつつ…w】
【おやすみなさ−い♥ノシノシ】
やー・・・いや、すごいなー・・・
(顔を赤くしてそわそわと落ち着かない様子)
【ちょっと遅いけど待機〜】
【待機解除!】
【ageスレ次回から使ってみようかなー】
食欲の秋!スポーツの秋!ゲームの秋!!
夜も涼しくて過ごしやすくなってきたね。
・・・え?勉強ってなんだっけ?
【待機!なんかあればお気軽にー】
【ん、そろそろ待機解除!今日は運が無かったかな】
【まあいいや、またねー】
三分………
>>857 ありゃ、惜しかったね。
カップラーメンでも作って待っとけばよかったかなー・・・なんて。(にっ)
ま、懲りずに話しかけるだけでもしてくれると
絵理子ちゃんはきっと喜ぶと思うよ、うんうん。
(他人ごとのように言って頷いてみたり)
【んー、こんな時間だけど試しに待機してみるね】
えりりーん、眠れそうで眠れないおいらに、
ちょっとえっちなことして遊んで欲しいなー
>>859 あー、あるよねそんなこと。
眠い!と思ってお布団まで移動するまでになんか起きちゃったりとか・・・
むぅ、何をお望みなのか言ってもらわないと分かんないなー
(ニヤニヤと白い歯を覗かせ笑みを浮かべて)
>>860 そうそう、で、起きて何かするのもだるいけど、寝られなくてもんもんとしてさ。
……いや、そんな風にニヤニヤされても、困るんだけどね。
まあ、なんていうか、その……おっぱいとか、おちんちんとか、おまんことか、
見せたり、触ったり……そんな、他愛もないことなんだけどね。
そう、本格的なことまではちょっとなー、って感じで。
>>861 なるほどねー
わたしもお昼寝しちゃった時なんかはよくなるなぁ。
待ってたら寝れそう、けどなんだかなー・・・って。
んー?だって寝れなくてなにかするのはダルいけど、
えっちいことはちゃっかりやるんだと思って。
他愛もない・・・かなぁ。や、うん。たぶんそうだよね・・・うん。
見せあいこ、触りあいこ・・・でいいのかな?
(少し恥ずかしそうに服を握りながら、確認の意味をこめて尋ねて)
>>862 寝はぐれた時って、必死で寝ようとすると余計に目が覚めるからねー。
そういうときは、諦めて天井眺めてごろごろしてるけど。
んー、えっちいっていえばえっちいんだろうけどね。
ほら、小さい頃に、男の子と女の子が一緒に寝る時にさ、
妙な気分になって、お互いのパンツの中見せ合いっこしたり、さ
そういうのを、やってみたいなーって、ね。
身体は大人になってるけどさ……
うん、童心に返って、見せあいっこ触りあいっとってことで。
(絵里子と同じように、恥ずかしげに頬を染めて、俯く)
>>863 あるよねあるよね。
そうやって必死になってる時に限って父さんに早く寝なさいって
言われたりしてたよ・・・
うー・・・わたしはそういう経験ないんだけどなー・・・
それってどういう羨望なんだよぅ。
・・・こう、さ。身体が大人になっちゃって、異性になんか恥ずかしさを
感じちゃってると難しいことってあるよね・・・小さい頃はできてたことでもさ・・・んと。
(しゃべることで恥ずかしいのを誤魔化しながら上の服を脱ぐと)
(白いブラジャーと素肌が名無しさんの視界に晒されて)
【うはぁ・・・何分かけてんだろ・・・ごめんね】
>>864 どこも一緒だねー
うちも「早く寝ろ」とばかりで、「どうやったら寝られるんだろう?」って、
一緒に考えてくれる親って、いないもんかねー
ん、経験無いのか……小さいながらも、嬉し恥ずかしドキドキ体験なんだけど。
いや、あの時はそれこそちんちんに毛も生えてないころだったけど、さ。
やっぱり、女の子に見せるのはすごく恥ずかしかったし、向こうのつるつるの
おっぱいでも、見るのはすごくドキドキしたよ……
ん、なんか、「二人だけのヒミツ」って感じが、いいんじゃないかな。
(絵里子がブラジャーだけになるのを見届けると、そのカップの上から覗く膨らみと
谷間に思わず目が釘付けになる)
ん……じゃあ、おっぱい、見せてくれる?
(思わず声を落として、囁くように、期待を込めて、見つめる)
【どんまいどんまい、こっちも長くなりがちなんで、適当にばっさり願います】
>>865 みたいだね・・・
「目つむってなさい」って言われても困るよ、とか思ってたなぁ。
うん、他の子とお泊まりってこと自体小さい頃は無かったかな・・・
・・・あ、べ、別に今もないよ、うん。修学旅行とかくらい。
「二人だけのヒミツ」・・・かぁ・・・
こう、男の人の、なんてお父さんとのお風呂の時くらいしか見なかったからね・・・
・・・うー、な、なんかそっちも一枚脱げよう。
(名無しさんの視線から自分の膨らみを隠すように体を抱いて)
・・・うん。ほんとに、二人だけのヒミツなんだからね。
(期待のこもった目で見つめられ、ほんのり赤く染まりながら)
(背中のホックを外すと膨らみを覆っていたそれを外し)
(形の整った二つの膨らみと、ツンと浮いた先端が露わになって・・・)
【どんまいありがとうです。了解・・・したはずなのにorz】
>>866 そっかー、うちはよく近所の子とお泊まりとかあったけどね。
親戚の中学生のお姉ちゃんとか、それはもうすごく大人っぽく見えて……
まあ、今の絵里ちゃんに比べると、ガキもいいとこなんだけど、ね。はは。
……じゃあ、定番の「一緒にお風呂」とかもなかったんだね。
(くすくす笑いながら、一枚脱げと言われて、少し困った顔をする)
前から思うんだけど、さ。こういうとき、男って一つしかないんだよね。
女の子の場合は、おっぱいとおまんこと、二つあるのに、釣り合わないけど。
(そういうと、着ているTシャツを、腹から胸まではだけてみせる)
……あんまおもしろくないよね、男の場合は。
(そう言って、脇腹をぱんと叩いてみせる)
……へへ、嬉しいな、そういうこそばゆい感覚。
もちろん、これは今日だけの夢物語……
(恥ずかしげに見せてくれた、絵里子のおっぱいと、突起を見下ろして、
思わず笑みを零す)
綺麗な形してるね、先っぽも、いい色してるし。
(そっと、手を伸ばして、乳房を支えるように、ふっくらと包み込んでみる)
やわらかーい、あったかーい……枕にしたいな、コレ。
>>867 小学生とかだと中学っていうだけでもだいぶ違った風に見ちゃうしね・・・
雲の上・・・とまではいかないけど・・・ちょっと遠いような存在だったなあ。
・・・うう、なんだかそう言われても微妙な気分・・・
一緒にお風呂・・・なかったなぁ。女友達でもなかったよ。
(困ったような顔で自分の要求を聞いてくれた名無しさんを見つめながら)
・・・そうなんだよね。そのくらいならサッカー部の人、よくやってるしさ・・・
女の子がやると・・・全然違うのにね。
・・・わたしはまだなんか共有したような気になれないのですが。
今だけ・・・なんだよね、この感覚も、状況も。
・・・んぅ・・・そう、かな?
(優しく胸の膨らみに触れられると、声を上擦らせ、手はスカートをぎゅっと握って)
・・・う、寝れるほどはなさそうだけど・・・これ、は、ちょっと違う・・・よね。
(おもむろに名無しさんの頭に手を伸ばすと、胸のあたりで抱きしめるようにして)
>>868 うん、10代は、1歳違いで神と奴隷ってくらい、差が激しかったしね。
今にしてみれば、等しく「ガキ」で片付けられるのにな。
……なに、照れてるの?
(居心地悪そうな絵里子を、からかうように声を掛ける)
へえ、そういうのも珍しい気がするなあ。ま、過去は今さらどうしようもないけどね。
うん、サッカー部だと堂々とやってるからねー、恥ずかしさで言えば、
女の子とは割が合わないよね、ごめんね?
(胸を見せ合っても、等価交換になってないことを詫びてみせる)
んー、まあ、経験がないと仕方ないとはいえ、ちょっと寂しいな。
うん、だから、この状況を少しでも楽しんでもらえれば、と思うけど。
(絵里子に嫌な想いをさせまいと、力加減を苦心しつつ、乳房をまさぐり、
乳首を少しだけ、摘んでみる)
うん、そんなにリアルで見たことはないけど。えっちってより、キレイに見える。
……触り心地、すごくおもしろいや、なんか、何時間でも飽きない感じ。
(両手で両方の膨らみを寄せ上げてみたり、無心におもちゃで遊ぶ子供のように)
うん? ……あ、これいいな。赤ちゃんみたいだけど、絵里ちゃんの心臓の音、聞こえる。
(胸に頭を抱かれて、うっとりと声を上げて、すりすりしてみる)
ね、次は……あそこ、見せ合ってもいいかな?
(目の前につんと立った乳首を、人差し指でつんと突きながら)
>>869 あはは・・・言えてる。一つ違いなのになんか差があったよね。
ち、違うよ、その・・・うぅ・・・中学生とわたしじゃ、また違うんじゃないかなって・・・
別に、照れてるわけじゃ・・・
(すねたように横を向き、ぶつぶつと返事をして)
珍しいのかな・・・まあ、わたしみたいのも居るってことで、うん。
走ったあととかで暑いんだろうね・・・
・・・あとで割に合わせてもらうからね?
・・・ん・・・楽しい、っていうかさ・・・なんか不思議な感じはするんだよね・・・
こう、なんだろ・・・ほんとに、なんか確かめられて感じで・・・
すごい恥ずかしい、ってわけでもないし・・・ふ・・・んっ・・・
(あくまで優しく膨らみを触る手を、それでも少し恥ずかしそうに見つめ)
(その先端を摘まれ、ピクリと小さく体を震わせる)
そう・・・なのかな。・・・う、ありがと・・・
あは・・・ここって特に、男の子とは違うもんね・・・
(無邪気に遊んでいるようなその姿に、なんとなく頭を撫でたくなって)
・・・わ・・・ほんとに赤ちゃんみたいになられてもねー・・・おっきいよ。
(すりよる名無しさんに困ったような笑顔を浮かべながら頭をゆっくりと撫でて)
・・・わかった・・・下、脱ぐ・・・んだね。
(そっと体を一度離すと、まだ身に纏ったままのスカートに手をかけて)
今度は・・・そっちも、なんだからね?
>>870 ん、その不思議な感覚ってのが、ミソなんだと思うよ。
俺も当時は楽しいってよりは、なんか無我夢中で余裕なんてなかったしね。
……今は、楽しいよ。だって、あの時の子、こんなにおっぱい大きくなかったし。
(おっぱいが嬉しくて仕方がない、という感じで満面の笑みを絶やさずに、
優しく、そっと、それでも絵里子の乳房の全てを確かめるように、さすり、
つんと突きたった先端を弄る)
まあ、男でもおっぱいありそうなのはいるけど、ね。たいがい関取級だけど。
絵里ちゃんみたいに、華奢なのに膨らんでいるのって……やっぱ、不思議だよね。
あはは、男って、おっぱいの前では子供に返るもんなんだよ。
だって、すごく落ち着いて安心するし……はぁ、ずっとこのままでいたいなぁ…
(満足げにはふっと漏らす息が、絵里の充血した乳首を撫でていく)
お、おう、もちろんだとも、男に二言はないし、な。
(今度はさすがに絵里子と同じく、赤面して、言葉に詰まりつつも)
んっ……絵里ちゃんが脱いでるところから、じっくりみたいな。
恥ずかしいとは思うけど、その……
(耳もとに口を寄せて、M字に足を開いて、くぱーとして欲しい、みたいに告げる)
>>871 うーん・・・なるほどね。この気持ちをなんか楽しんだりすれば・・・いいのかな。
・・・ん・・・なんか、すごいここ好きみたいだね・・・んぅ・・・
私も、そんなには大きくない・・・ような・・・ひゃ・・・!
(楽しそうな笑みを浮かべる名無しさんに苦笑しつつも、)
(同じようにどこか楽しそうに、自分の膨らみが触られるのを眺め)
(先端を弄ばれると控えめに声をあげる)
あはは、そうだよね。そういう違いってやっぱりなんだか面白いよね。
女の子の体も、男の子の体もさ。
う・・・そういうものなの?お母さんの温もりでも思い出しちゃう?
・・・ん、ぅ・・・ずっとはだめだよー。わたしが疲れちゃう。
(それでも回した腕の力はあまり変えずに、この状況を楽しむかのように)
うん、まだわたしばっかりなんだからね。
(赤くなった名無しさんをみて可笑しくなり、クスクスと笑って)
・・・ううん、わたしの順番が先になるだけだよね。それなら・・・まあ。
う?・・・なんか、ある?
(耳もとで囁かれた要求に、最初は怪訝そうにしていたけれど)
(意味を理解したのか真っ赤になって俯いて)
あ、のさ・・・いや、範疇は出てない・・・けど・・・
・・・し、しなきゃだめ?
(きゅっと自分を抱きしめるようにして、詰まりながら聞き返し)
>>872 男にもちゃんと乳首はあるんだけど、なんでかえっちなものには
ならないからねー、不公平と言うべきかなんと言うべきか。
(ふと、自分の乳首と、絵里子の乳首とを、つんと突き合わせてみる)
くうっ……こ、この感覚は、やっぱ女と一緒なのかなっ?
(電気のように突き抜けた感触に、思わず眉をしかめて、離してしまう)
んー、そうかもね、この安心感は、きっと。
いや、別に俺の胸に抱きしめてもいいんだけど、さ。
それはなんか、あんまり面白くないというか、なんというか。
(すっかり安心して、絵里子の乳房をたゆたゆと弄び、何を思ったか、
ちゅっと、先端に唇をつける)
もちろん、あとでいっぱい楽しんでもらうから、さ。
でも、こうしておっぱい触られるの……ちょっとは楽しくないかな?
う、うん。さすがに、抵抗あるかもしれないけど、ね。
ほら、男のは構造上、普通にしてても全部見えるけど、
女の子のは、ちゃんと見せないと、見えないから……ね?
(戸惑ってしまった絵里子の頭に手をやって、いい子いい子と優しく撫でさする)
お願い、絵里ちゃん。この通り。
>>873 確かに・・・男の人で自分のここが好きな人なんて聞いたことないしね・・・
・・・やっぱり、いるのかな。
(そんなことを考えていると、お互いね乳首を突き合わせられ)
ひゃっ・・・!も、もう・・・びっくりさせて・・・し、知らないよっ!
(そこから走った感覚に思わず声を漏らし、赤くなりながら怒ったように答えを返して)
・・・ふうん?そういうもの・・・?
わたしからしてみれば、男の人の筋肉質な胸元も特徴だとは思うけど・・・
・・・んっ・・・あ、えっ?
(先端に唇をつけられると、困ったような表情を浮かべて)
・・・う・・・ちょっとは、楽しい・・・かもだけど・・・
(名無しさんの言葉に呑まれたのか、)
(さすがにこれは、とも言えず、どこか中途半端な答え方になってしまい)
・・・さすがに、っていうか・・・う・・・抵抗ある、よ。
わかってる・・・わかってる、けど・・・さ。
(優しく頭を撫でられても、さすがにその迷いはなかなか消えず)
・・・とりあえず、した、脱ぐから・・・
(真っ赤になりながらベルトをゆるめて、スカートを地面にぱさりと落とすと)
(あとは体のその部分だけ、純白のショーツが覆っているだけで)
・・・ほんとに、しないとだめ?
(答えは自分でもわかっているものの、どうしてももう一度)
(泣き出しそうな震える声でたずねて)
>>874 【すみません、眠気が限界に来てしまいました……あともう少しなのに、無念orz】
【返すのに時間の掛かるレスばかり投げていたようで、申し訳ないです】
>>875 【わー違う違う!名無しさんは悪くないよ!】
【なんかわたしどうしても時間かけちゃうから・・・むしろこっちが謝らないとだよ】
【こんな遅くまでお付き合いしてくれてほんとありがとう】
【そして長引かせちゃってごめんなさい・・・ゆっくり寝てね・・・】
>>876 【こちらとしては、レスの通りとても楽しかったので……またよければ、続きしてもらえれば】
【嬉しいかなと思っております】
【それでは、またお会いできますように。お疲れさまでした、おやすみなさい】
>>877 【わたしの方も楽しかったから、そう言ってもらえてよかった・・・】
【うん、こちらこそ是非お願いします】
【重ねてになっちゃうけど、本当に遅くまでありがとう】
【お疲れさま、おやすみなさい!】
誰か!この制服を着てみないか?
↓
東京女学館の冬制服
新任体育教師です!
雑談から即エッチまで、楽しいスクールライフを満喫したいです。
【名前】 宮森桂子
【性別】 女
【年齢】 22歳
【職業】 体育科教員(今は保健は別なのかな? 保健の授業もできますよ♪)
【3サイズ】 平均的日本人サイズだけど、胸だけは欧米化
【容姿】 学生時代にアメリカでチアリーダーをやっていたので、まあまあそれなり
【性格】 明るい体育会系ヤリマン
【NGプレイ】 痛い、汚い、グロ
【備考】 思春期には大きい胸に悩んだりもしました・・・だから女の子の悩みも聞いてあげるわよ
もちろん男性大歓迎。童貞くん、EDの教頭先生、同僚も用務員さんもバッチコイ!
みなさんよろしくお願いします。
881 :
科学の先生:2007/09/29(土) 00:10:03 ID:KjtyD1Ld
宮森先生、新任早々はりきっていますな。
ですが張り切りすぎて無理は禁物…そうだ、私の栄養剤を分けてあげますよ。
私は身体が弱いのでこいつが手放せなくてねぇ、あっはっはっはっ。
(そう言ってカプセル剤を3個手渡す)
それじゃあ私はこれで、水で飲まないと咽ますから気をつけて。
(…なんてな、カプセルの中に乾燥させた俺の精液が入ってるとは思うまい…)
882 :
宮森桂子:2007/09/29(土) 19:22:39 ID:Yl9KBYYB
サプリメントですか?ありがとうございます。
(もらったはいいけど、もう自分でも色々飲んでるし)
(スタミナ足りてるからなー)
(あ、古典の先生に上げよう。更年期障害だって言ってたし)
変な言い方かもしれないけれどここは「学校関連シチュのスレ」と、
「『桜第三高等学校』を舞台にしたスレ」のどちらのスレ?
両方と思って置けば良い。
>>884 お金持ちの家のお嬢様系のキャラを考えてたんだけれど、「家が学校にもお金を出している」って設定を考え付いてから
「勝手に学校自体の設定を出すのはまずいんじゃ?」って思いついて…。
この設定は無しで、学業優秀な名家のお嬢様にしても問題はないのですが。
>>885 国政に影響力を持つ大財閥にグレードアップしてしまえw
>>886 そういう設定も嫌いじゃありませんけど、
>>1の「過度な超人設定禁止」に引っかかりそうですし。
過度な超人設定って言うのは欠点が一切無い事を指すわけで
例えば文武両道で金持ちで歌って踊れて学校の人気者みたいな自己満足の為の設定をしてしまう事だよ
親が金持ちってだけじゃ別に超人でもなんでもないよ。
それで本人に何の欠点もないとかだと超人認定。
気になるなら「学校にもお金を出している」って部分だけ
プロフから消しちゃえばいいんじゃない?
その設定を使ってやりたいシチュがあるんなら別だけど…
>>888 元々自分が考えていたのが
成績優秀な名家の一人娘で、学業だけでなく部活動でも全国大会で入賞したりと活躍していて
凛々しい性格も相まって学校では男女問わずに憧れの的。
しかし、実は色々なストレスが溜まっていてそれを裏で痴女的行為で発散している。
こんなラインのキャラでした。
この位なら大丈夫でしょうか?
まあ、そう言う裏のあるキャラって結構好みの人多いと思うよ?
痴女的ってのがS系を表してるのか淫乱系を表してるのかわかんないけどw
【名前】 水城 玲(ミズシロ アキラ)
【性別】 女
【年齢】 20前半
【職業】 理科(主に生物)担当教師
【3サイズ】 86/59/84
【容姿】 授業中は黒く長い髪を上で一つにまとめているが、気を抜いているときは降ろしている。
大抵は黒いチューブトップにジーンズかタイトミニの上に白衣という簡易な格好。背はそれなりにある。
【性格】 何事にも大雑把。授業の無いときはに保健室に出入りさせてもらっているサボり魔。
さばさばとしていてクールでドライな印象を与えるが、それなりに生徒思い。女らしいことに関心が薄いようにも思える。
【NG】 グロ・切断や猟奇・汚いこと(スカなど)。
【苦手】 酒(弱い)・鼠(大嫌い)・朝早い授業(眠い)
【好き】 タバコ・なるようになれ、という言葉・たまに生徒が分けてくれるお菓子
【備考】 生物担当教師。
カエルの解剖だろうがなんだろうが、別に気にせずにやれるようなタイプ。
生徒の前では抑えるようにしているがチェーンスモーカー。授業じゃないときはタバコを吸っていることが多い。
責める分にはクールに。相手をして欲しいなら女の子であれ男の子で同僚であれ、来るもの拒まず。
ただ基本的に押しに弱いので、責められるとなると抵抗するものの、愛情にせよ陵辱にせよ、最後には乱れる。
特に不意打ちには弱く、真剣に本気で迫られると流されやすく、軽い奉仕の頼みごとくらいには従ってしまう。
と、初めて待機させてもらうわけだが…拙い点もあるだろうがよろしく頼む。
しばらく待機させてくれ。誰でも気軽に話しかけてくれると嬉しい。
水城先生、はじめまして!
体育科に着任しました宮森と申します。
さっき科学(化学?)の先生に強壮剤もらったんですけど
よろしかったらお一つどうぞ♪
ああ、体育科の新任の…。
こう改めて会うのは初めてだな。水城玲だ、よろしく頼む。
……強壮剤?
気持ちはありがたいが、私はあまり薬は合わないらしくてな。
宮森先生がお使いになるといい。といっても、貴方も必要ないように見えるが。
(いたって健康そうな宮森先生をみて、微笑み)
それがそうでもないんですよー。
カラダ使う商売ですしねー。
(授業以外にも色々と・・・)
【かまってくれてありがとうございますー】
【いったん落ち】
体育科の教師というのは大変なんだな。
私にはあまり縁がないものだから……とりあえず、無理はしないようにな。
(少しきょとん、として)
【いや、こっちこそ話しかけてくれてありがとう】
【……もうしばらく、待機させてもらうか。】
ここはやはり水城先生に女体の神秘をご教授いただくべきか
私は所詮、しがない生物教師でしかないからな。
そんな大それたもの、教授できる自信はないが……それなりに、なら。
(目を細めて、薄く笑う)
それなにり、がどれだけなのか教えてくれよ水城せんせー
ぶっちゃけ、生のおまんこ見たいんだけどさー、
女子どもはケチって見せてくんねーし。
おかずのお裾分けだと思って、頼むよ、な?
ケチるもなにも、お前はそんなことを女子に頼むな。
(はあ、と溜め息をついて、頭を軽くはたく)
……別に構わない、が。
お前の方はそれだけでいいのか?
(クス、と笑って下の服を脱いでショーツとチューブトップと白衣姿に)
【えと、どんな感じでいきましょう?希望とかありますか?】
いてっ!
別にいーじゃんかよ、わきげのイタリーってやつさ。
(妙に偉そうにふんぞり返る)
お、さっすが水城せんせー、話せるじゃん。
ああ、別にかまわねーよ、午後から体育だし、ヌくのは家に帰ってたっぷりと。
もちろん、撮影してもいいよな?
(ポケットから携帯を取りだして、蓋を開く)
【特にないです、軽めの感じで】
馬鹿。それを言うなら若気の至りだろう。
(今度は、ふんぞり返った額をぺしっと軽くはたく)
ああ、別に構わないが……おかしなことに使ってみろ。
お前のこれからの生物の単位はないもの、と思え。
(少し脅しを含めた笑みを浮かべると自らのショーツに手をかけて)
……脱いでいいのか?お前が脱がすか?
(ギリギリのところまでさげながら、小さく小首をかしげて尋ねる)
【分かりました♪苛めてほしい、とか何かあったら遠慮なくいってください。】
はっはっは、そうとも言うな。
(叩かれたおでこをつるりと撫でて)
おかしなことに使うな……って、せんずりくらいはいいだろ?
もちろん、門外不出にするからさ。
ちなみに、俺、生物とってないけどね。
(あっけらかんと笑いながらしゃがみ込み、股間の目線でファインダーを覗き込む)
あ、じゃあ俺が脱がせるから、水城先生は自分で自分のおまんこ接写してくれない?
(携帯を差し出して、ショーツの端に手を掛け、するすると膝まで下ろしていく)
そうとしか言わん。
それじゃ、お前の場合語学系の方の単位が危ういな。
門外不出、なら別に何をしてもいい。
だいたいオカズにされる為に私はこうやってるわけだしな。
………それでは、脅せるものがないな。まあ、お前なら約束は守るだろうがな。
(携帯を受け取り、要望を聞くと少しばかり戸惑った様子ではあるが)
(膝までショーツを下ろされ露になった部分にそっと指をかけて)
(少しだけ顔を赤らめながら、割れ目をひらき、携帯のシャッター音が鳴る)
……生徒の為にここまでする教師なんて、そういないぞ?感謝しろ。
(一枚だけ撮ると、ぱちっと携帯を閉じて返そうとする)
>>905 心配いらねーよ、低空飛行は大得意なんだぜ?
水城せんせのそういうサバけたところ、嫌いじゃないぜ。
こういう気軽な頼み事なら、大抵聞いてくれるしな。
おー、せんせーの生まんこ! すげーっ!
(目の前で露わになった玲の秘裂が押し開かれ、そこを自らの手で撮影してみせる
所作を見て、シャッター音と同時に生唾を呑み込む)
もちろん、感謝してるさ……って、一枚だけ?
もっとこう、くぱーっとか、後ろから丸見えとか、そういうのも取らせてくれよー。
(返された携帯を不満げに受け取り、人差し指と中指を開く仕草で笑いかける)
頼むから、墜落するなよ?
……もしもの時は言いに来い。少しくらいなら助けてやる。
(呆れ返ったように小さく笑いながら)
ありがとう。そういってくれるのは大いに嬉しいけどな。
……やってる方はやってる方で、意外と恥ずかしいものだぞ?
(手をかけていた秘部は先ほどの所作で興奮したせいか、少し潤ってくる)
(下着を足からとり、軽くお願いをしてくる自分の生徒をみて、溜め息をつき椅子に座り)
わたしも聖母じゃないからな。あんまり言ってると見返りを要求するかもしれんぞ?
………もう、お前の好きにしろ。
(髪を下ろし、リラックスモード。頼みを聞き入れる気はあるらしい)
(椅子に座り足を開き、少し潤った秘部をさらしながら、後はお前が勝手にやれ、と。)
>>907 意外と心配性なんだよな、水城せんせーは。
大丈夫だって、たった一度きりの高校生活失敗するつもりねーし。
(根拠なさそうな空っぽの笑顔を向け)
まあ、こういうのってやっぱ勢いかな?
せんせーが恥ずかしがってるってのはちょっと信じがたいけど、
それはそれで可愛いんじゃねーの?
……あ、おまんこ濡れてきた? うわ、なんかエロいなー。
(玲の滲み出た愛液を見つけ、食い入るように目を輝かせて見入る)
ああ、これだけしてもらってるんだし、学食でも煙草でも、余裕があるなら差し入れるぜ。
おっけー、それじゃ……ここ、これはなんて言うの、せんせー。
(足を開いて座った水城の前までにじりより、上目遣いで伺いながら、じわりと濡れた
大陰唇に指を差し入れて、にちゃっと割り広げる)
(大人らしく、やや濃いめの下生えから顔を出した、桜色の肉芽をつんと突いて、
子供っぽい声で質問する)
教師にとって、生徒は可愛いもんなんだ。
(根拠のない笑顔に溜め息をつくも、ふっと笑うとその頭を撫で)
お前は、一体私をなんだと思ってるんだ。人並みに羞恥心くらいはあるぞ?
………可愛い、なんて言葉はクラスの女子にいってやれ。
濡れてきた、って、よくよく考えて濡れるような状況に追い込んでいるのはお前だ。
(濡れていることを言われ、少しばかり恥ずかしそうではあるがそれほど表情に出さず)
お前に煙草買わせるわけにはいかないから、学食で……んっ。
(撮影だけだと思っていた矢先、指を差し入れられ、ぴくっと震える)
……お前、生物とってないんだろう…?
だったら、知らなくてもいいんじゃないか。それに、聞くなら保健だ、ろ…っ。
(つん、肉芽をつかれると不自然に少し言葉につまる)
(普段、適当に授業を受けていそうな奴が…とは言いつつも、少しは感じている表情で)
>>909 クラスの女子に言ったところで、こんなエッチなことさせてくれるわけでもねーし。
せんせーに言った方が、どんだけーだよ。
……そか、まあエロイことしてるんだし、当然だよな。でも、なんか楽しいな、これ。
(にやけながら、水城の肥大しかけた小陰唇をも割り広げ、ぽっかりと寛げられた
膣口を興奮の面持ちで見つめる)
生物取ってないから、生物的に聞いてみたいんだよ。
……ん、ちょっとは気持ちいい? 俺、今すぐにでも抜きたい気分だぜ。
(玲が感じている様子を察して、クリトリスを押しつぶしたり捏ね回したりしてみせる)
おっと、忘れてた。それじゃ、せんせーの、チンポを入れる穴を取らせてよ。
こう、くぱーっと広げてもらえる?
>>910 お前な、女子にはもう少し誠意を持って接してやれ。
典型的な思春期の男子の頭の構造、だ、な……ッ…。
楽しんで、くれているのはいいが、そこら辺で止めとかないと、困る…。
(私の方が、と続きを心の中で。割り広げられる感覚に、少し目を細めつつ)
……っ、ぁ。知る、か…っ…。
(弄くられ、思わず出そうになった声を軽く下唇を噛んで抑える)
(目を細めてその刺激に堪えながら、すっと相手の頭に手をおいて)
お前、午後から体育、だろ…?今抜いて、困るんじゃないのか。
……っ、お前、教師に臆することなくズケズケ要求してくるよな…。
(またもやの要望に、少しだけ頬を染めて目線を下に落とす)
(けれど、言われたままに少しだけ人差し指と中指を入れて、ゆっくりとひろげる)
(愛液が滲み、少し割りいれて広げている指にからみついて、その中身を目の前に晒し)
>>911 男を欲しがってる生まんこ激写!!
(玲の胎内が見えるほどに晒された、ひくつき蠢く肉色の膣口を数枚写真に撮ると、
丁度チャイムが鳴り響き)
いけね、俺一足先に準備してないと行けないんだ!
それじゃ、エロイのありがとな、先生! しばらくはこれでオナニーライフを満喫するよ!
じゃな、先生! もし放課後呼んでくれたら、続きするぜ!
(携帯を掲げてみせてから、慌ただしく教室を飛び出していく)
【すみません、時間なのでこれで〆で】
【また、いつかお相手お願いしますね、ありがとうございました】
……なら、遅れないように早く行け。
(自分も授業があったことを思い出し、少し遅れていくか、と思いながら)
(体育で怪我でもするなよ、と慌しい背中に一言かけてやり)
………続き、ってアイツは…。
(何をさせる気だ、と呆れたように呟き)
(ほんの少しだけ火照った顔で身支度を整えると、自分の授業に向かう)
【私も時間危うかったので綺麗に〆ていただいてありがとうございます】
【こちらこそ、またいつか相手してくれると嬉しいです。ありがとうございました♪】
……この頃、日中の温度差が激しいな。
(煙草をふかしながら、窓の外を眺めつつ)
【連続、になってしまいますが…;】
【少し待機させてください。プロフは
>>893です】
水城先生、今日はどんな服着てんのかなー?
>>915 いつもと変わらん。
普通に白衣の中身はチューブトップとタイトスカートだ。
……この時間帯だと、白衣を脱いだら少し寒いがな。
じゃあ俺が温めてあげるよ、なんちゃって。
エアコンねーのかな、此処……(設定温度を高めに設定しようとする)
寒がりだから、そう言ってもらえるのはありがたいが
私は体温が低い。お前の熱なんぞ、全部吸い取ってしまうかもな?
(どこか意味ありげな笑みで)
エアコン、な。
あった思うが壊れていたか……いや、直ったんだったか?
(大雑把な性格のせいか、物事を逐一把握していないらしい)
お前こそ、寒くないのか?
俺は平熱高いから丁度いいよ、先生だったら幾らでも温めてやるさ。
そうだ、触って確かめて見る?(胸を張って)。
じゃ壊れてるんだな(適当だ)、
あー、そういえばちょっと寒いね、……先生ごめんね(手を取る)。
…本当に手、冷たいね。……女の人だから冷えやすいのかな(自分の手で包むように手を握る)
…お前の手は本当に暖かいな。
冷え性の私としては、随分とありがたい限りだ。
(手を握られると、その温かさに少し顔を綻ばせ)
手の体温からも十分にお前は温かいというのは分かったが。
そうだな……どうせだから、もう少し熱をもらうか。
(悪戯っぽく笑うと、取られた手ごと相手を引き寄せて抱きしめる)
ああ、これはいいな。
(くすくすと笑いながら、相手の温かさを堪能して)
(抱きしめられると何だか恥ずかしくなる)
へへ、下心が無かった訳じゃないけれど照れ臭いな……。
(ぎゅっと抱き返して)先生は冷えているけれど、芯は温かいねぇ、
俺は体温高いけど、こんなに心は温かく無いよ………このままだと甘えたくなる。
いや、甘えに来たんだけどね?(開き直った)、キスとかして良い?(かつ率直)
残念だが、褒めても煽てても何も持っていないぞ?
だいたい、私としては、「温めてくれる」と言ったお前の方が優しいと思うがな。
(抱き返されることで密着する身体が発する熱を感じながら、相手の顔を見て小さく微笑む。)
甘えたくなる、な。
随分と可愛らしい言葉だ。私でいいなら、いくらでも構わない。
(すこしからかうようにしていたが、快くその言葉を肯定して)
お前の、好きなようにしろ。
(キスしてよいか、という言葉の返答にその言葉を返し。
少しきつく結い上げている髪に手をやると、その結い紐を解く)
下心があるからさ、もう最初からエッチがしたくてしたくて溜まらなくて…正直すぎるのも考えものか。
でもね、先生みたいな人が気に入ってるのは本当、寒くて凍えているなら温めてやりたいのもね、全部本当だよ。
そう?、俺って可愛かったんだ…これからはそっちの方向で攻めよう、
それじゃあ好きなだけ甘えるし……本当に、好きなようにしちゃおうかな……。
(先生が髪を解いたのを合図にしたようにキスをすると、最初から舌を入れるような真似をせずに触れるだけの口付けをする)
(そのまま右手で先生の耳に触れて、くすぐるように耳の穴や耳たぶを撫でながら…ゆっくり口内に、唇から味わうようにして潜りこませる)
いいんじゃないのか。人間、正直に生きたほうが何かと楽だぞ?
それに、下心があろうが無かろうが、
お前が言ってくれたその言葉と人肌の温かさで、もう十分だよ。
(少し気恥ずかしそうに笑いながら、柔らかくその頭を撫ぜる)
そういう物言いからは、黒さも垣間見えるがな。
……好きにしろ、という言葉を撤回するつもりはない。温めてくれ。
(触れるだけの口付けを目を瞑って受け入れる)
(しかし、その間にもやってくるくすぐったいような刺激に重ねた唇から僅かに声が零れる)
(潜り込んでくる舌にも抵抗することなく。むしろ、絡めることを求めるかのように)
そうだねー、…世の中正直に生きられない事が多いからね、良くも悪くもだけど…。
……(頭を撫でられるのが好きなのか、はたまたくすぐったいのか本当に甘えるように頭を預ける)
(その求めに応えるように舌を絡ませ、甘噛みし……焦らすように一度唇を離す)
…先生の唇はタバコの味がするねぇ、いや、むしろそれが良いんだけれどね……なんというか、先生は美味しいね。
(耳は第二の女陰とも言うらしいが、知ってか知らずか…はたまたエロ本の俄知識か、耳を優しく撫でながらもう一度キスをする)
勿論下の方でくっつくのも好きだけど…、俺はこうして触れ合うのが好きでね、
加えて今日は寒いからなぁ…正直裸も見たいけど、脱がせてしまうのも忍びない………だから先生。
(抱きしめた姿勢のまま、タイトスカート越しにお尻を撫でる)
いわゆる着エロって事で一つ……いや、勿論先生が俺の肉体微(美じゃないのか)を見たいなら話は別だけど!(見せたいのか)
だから、たまにはこうやって気をぬくのも必要だろう?
とはいえ、私の場合は抜きすぎだと知り合いに言われたばかりだがな。
(預けられた頭に頬を寄せながら、小さく肩をすくめる)
(舌を絡められるとその味を求めるように自らも求めていくが)
(甘噛まれ、ぴくっと肩が震えた後に、離れていくそれを追うように思わず動きそうになって)
……お前は、この味を覚えるなよ。
美味いものでもないさ。まあ、私が言える立場でもないがな?
(もう一度受けるキスは、耳からの刺激もあってか余計に劣情を促すような気がして)
(耳を触られる度に、ほんのわずかに反応するように身体を震わせながら、困ったように笑い)
……何度も言わせるな。
さっき、いっただろう。好きにしろ、と。
触れるも、触れないも、着せるも、脱がせるも、イかせるも、喘がせるも…
全部、お前の自由にしていい。それで、温めてくれるなら。
(ふっ、と楽しそうに笑いながらも、お尻を滑る手に身体は素直に反応している)
そーだね、…おっと、良いねこの姿勢…気を入れすぎるよりかは、抜いてる方が幾分いいだろうさ…。
(求めてくれる舌と震える肩に嬉しそうに目を細めて微笑む)、
先生は……思っていた以上に可愛い人だね、可愛い大人は滅多に居ないから、嬉しいなぁ。
そう?、クールとかパーラメントとか、中々オツなもんだよ?(悪びれもせずに)
(遠慮も躊躇も無く、舌を入れると舌で舌を舐めるようにする…自然と溢れてくる唾液を拭おうともしない)
(唾液を送り込み、そして取り込むようにしながら、…慌てるでもなく一定のリズム感で耳と舌を愛撫する)
……ぐ、ぐっと来る台詞だなぁ…(何だか赤くなる)、
じゃあ先生、寒いのを我慢して貰っても良いかな……実は俺……。
『地肌の上に白衣』というマニアックな格好が大好きなんだ…(え
【あ、でもそろそろお時間大丈夫ですか?、此方は大丈夫ですが】
入れすぎていると、いつか破裂するしな。
……どうにも素直に嬉しい気がしないのは、私が悪いのか?
大人をあまりからかうな。それに、それを言うならお前は思っていた以上に大人っぽいな。
少しばかり、私よりも余裕があるように見えるから、こっちとしては悔しいぞ。
(すこし決まりがわるそうな表情。その言葉は冗談なのか本気なのかは定かではなく。)
……お前な。こんな歳からこの味を知るな。
(悪びれもない様子の相手の唇の上にすっ、と親指を軽く滑らせる)
……んっぅ。
(口内で重なり、乱れあうような刺激に身をまかせる)
(あわせた唇の隙間から水音が零れだし、耳と舌の愛撫にはだんだんと素直に反応し始める)
……ツボ、か?(赤くなった様子にくすり、と笑い)
それは、なかなかに寒そうだが……お前が温めてくれるんだろ?
それなら、そのマニアックな要望とやらにも応えてやるさ。
(おかしそうに笑いながら、耳元に唇を寄せると、中、脱がすか?とささやきかけて)
【こちらも大丈夫ですよ。でも、眠気とかお時間のときは遠慮なく仰ってくださいね。】
悪いと思うのは心のどこかで負い目に感じているからだよ、気にしすぎなのさ、
俺はただ本当に何も考えてなくて、考えが足りないだけさ…子供が大人ぶってるだけでね、何もわかっちゃいない、それが俺さ。
いやー、あんまり興味は無かったんだけれど、一度の人生で知らないで居るのも損な気がしてさぁ(やっぱり悪びれた様子は無い)
(…が、唇の上を親指が滑るとドキッとした動揺を露わにする)……良いなぁ、その仕草、すっげー可愛い……。
(素直に反応し始める水城先生の様子にちょっと増長しながらも、耳元の囁きにさすがに赤くなる)
な、中って…やっぱり、下着?。……脱がす、脱がします!。
【大丈夫ですよー、レスが遅くなってごめんなさい】
背伸び、か。
子供でいられるうちは、そのままでいればいい。勿体無いだろう?
どうせ、いつかはいられないときがくる。それまでは、何も考えてなくても、考えが足りなくてもいいさ。
あれこそ、最も知らなくていいものだと私は思うぞ。
私のようにならないうちに、やめておけ。いいことなんてないぞ。
(自分の経験からか、チェーンスモーカー本人の言葉は妙に現実味を帯びていて)
……好きか?こういうの。
(本人としては自然にしたつもりらしかったが、小さく笑って尋ねかける)
(相手の唇から親指を離すと、とりあえず煙草の代わりに飴やるからもう止めろ、と。)
そういうところは、やっぱりお前の方が可愛いな。
(赤くなった様子に、楽しそうに笑いながら)
脱がすのはいいが、脱がしたなら早く温めてくれないと困るぞ?
(器用にチューブトップを脱ぎ、今や上下の下着とチャックを下ろしかけているタイトスカート、白衣のみで)
【いえ、私の方もとても遅いので…ごめんなさい;】
そう言ってもらえると気が楽になるね、やっぱり先生は心の温かい人だと思うよ。
(穏やかな表情で微笑む、このくらいの年頃特有の形の無い焦燥感のような物があったのかもしれない)
考えておくよ、いや…そうだね、先生のいう事なら聞いても良い。
元々そんなに執着がある訳でも無いんだ、味を思い出したくなったら…また先生にキスをすれば良いんだし。
(好きか?、という問いには照れ臭い様子で応える)好きだね、そういうの……青臭いと笑われるかもしれないけど、俺は女の身体の奥よりも指先に生々しさを感じるのさ。
先生の笑い顔も相当可愛いよ、見ていて飽きないし、心が暖まる笑顔だ、
(そんな事を言いながら、半裸状態の水城先生を見て)あぁ、そうだね…早く温めてやらないと。
(タイトスカートのチャックを下ろしきり、足元に落とすと先にブラから外そうと背中に手を回す)
……よっ…こうかな?……慣れないと難しい……と、こうか。
(若干苦戦しながらもブラのホックを外して、露わになった胸を一度確かめるように見たあと、躊躇無くショーツに手を掛ける)
こっちは……簡単なんだけれど。
(割れ目の辺りを凝視して…悪戯心からか、ショーツの上から指でなぞってみる)
(一度なぞった後、手にかけたショーツを軽く持ち上げて股間にわざと食い込ませるようにしてから、早くも遅くも無いと感じる速度でスッと降ろしてしまう)
だから、褒めても煽てても、やれるのは煙草の代わりの飴くらいだと言っているだろう。
(温かい、などといわれるのはどうにも気恥ずかしいらしく。呆れたように目を細め、それを隠す)
(けれど相手の穏やかな表情を見ると、こちらとしても少しは安心したようで、思わず微笑み返し)
私のいうことなら、か。それは光栄だな?
……執着のないうちに止めておけ。思い出すもなにも、忘れるのが一番だが。
まあ、いい。その程度で可愛い生徒の喫煙を止めさせられるなら、甘んじて受けるさ。
(自分も少しは煙草を控えるか、なんてことを心の片隅で考えるものの実行できるかは定かでなく)
そういうの、嫌いじゃない。
(その言葉を聞くと、応えるように頬に指先を滑らせて笑う)
……こうやってホックに苦戦してる分には可愛いんだがな。
(ふわ、とした開放感と共に露になった胸。しかし、その後の躊躇のなさにピク、と身体が動き)
(なぞったり、軽く食い込ませたりする刺激に、思わずではあるが薄く開いた唇から声が零れる)
そういうのは、可愛くない。
(焦らされているような甘い痺れは外気に晒されたあとでも熱としてとどまり、少し熱っぽい訴えるような視線を投げかける)
(頬を滑る指先をそっと掴まえて、自らの胸に当てると)ほら、ときめいてるでしょ。
何かの本で読んだけれど…心を許している人の指先はね、人を癒す効果があるんだってよ?…それって凄いね。
(先ほどされたのと同じように、此方は人差し指で水城先生の唇の形に沿ってそっと撫でる)
どう、癒される……?。
いや、つい、その…興奮しちゃってちょっと混乱しているみたい。
(ちょっとわざとらしく深呼吸した後、じっと白衣の中の裸体を見つめて)……凄いね、こんなに綺麗なんだ。
(まじまじと観察しながら、熱を帯びた視線を受け止めて見つめ返すと一度ぎゅっと抱きしめる)
柔らかいな……当たり前だけれど、頭の中の理解だけより、実感が伴うと段違いだ…。
(さすがに下半身の肉棒をすっかり硬くなっている、少し考えた様子を見せたが、それも僅かな間で…)
先生、挿れるよ。
(押し倒す風ではなく、ゆっくりと横たえるように寝かせると、まずは割れ目にそっと指を宛がう……まだ当てるだけ)
……その、ようだな。
(相手の胸にあてられた手を、少し気恥ずかしい気がしながらもそのままにして)
へえ、初耳だ。確かにそれが本当なら、凄いが……。
(自分の唇をなぞる人差し指から熱が伝わるような気がして、一瞬動揺したように瞳が揺れ)
……癒されてはいる気がする。けれど不覚にも、それ以上にドキリ、とした。
……それは、形のないものよりあるものの方が確かだからな?
(相手の服越しに相手の体温が素肌に伝わる。可愛らしい言葉に笑ってはいたが)
(抱き返そうと手を回すよりも前に優しく横たわらせられて、床に長い髪がちらばる)
…んっ………なあ、好きしろとは、言った。
だから、私があまり焦らさないでほしい、と頼むのはルール違反か?
(当てられただけの指先から、体中にもどかしさが拡散していくような感覚に陥り)
(少しばかり上気した顔、いくらか熱っぽい吐息まじりに、ねだりともとれる言葉を)
うん、俺も今すごくドキドキしてる、久しぶりか…初めてね。
(言葉に恥ずかしさや戸惑いは無い、ある意味強い信頼なのかもしれない)
ううん、安心して…もう焦らすつもりも無いし、俺が焦らす事が出来そうにないから……。
(指で秘所の入り口を揉み解すように愛撫し…丹念に前戯をすると…ズボンのベルトを外しチャックを下ろして肉棒を露わにする)
(そそり立った肉棒に無造作に内ポケットから取り出したコンドームを付けると……一度水城先生…いや、水城玲の瞳を見て)
勿論ちゃんと避妊はする、でも……いや、精一杯温めるから、俺の心の隙間を……埋めて欲しい。
(そう言って、ゆっくりとした挿入をすると、深く深く肉棒を身体の奥に沈ませる)
うっ……熱っ……。
(膣内の熱さを感じながら、根元まで入った次の瞬間、腰を引いて、直ぐに押し込んで)
(最初はゆっくりだったピストンはやがて速度を増し、次第に獣のようになり……)
うっ…くぅ………!!
(獣のように激しいピストンと共に胸に顔を埋めてその柔らかさを味わう)
(半ば野獣のようになりながらも…、片腕は玲の頭を抱き抱えるようにして…愛情を、見せている)
【寝落ちちゃったかな…?】
【〆所を見誤っちゃったかな、相当遅くなってしまったし…申し訳ない】
【ごめんなさい!この一時間近く何だかずっとPCの調子が悪く…】
【わ、流石にもういらっしゃいませんよね、本当にごめんなさい…;】
【一応、こちらの続きを書いておきますので…凄く楽しかったので本当に申し訳ないです】
お前の言うことは、逐一に私を嬉しくさせるから嫌だな。
(上にある相手の顔にそっと手を触れて、小さく笑うのは嬉しさの表現で)
……そうか。それなら、私も助かる…んっ、ぁ。
(ほぐすような愛撫に小さな声が唇から零れ始める)
(ふっと前をみたときに、相手の真剣な瞳と自分の瞳がかちあった気がして)
私にそれが、できるなら。お前のこと、満たしたい。
(乱れた呼吸。少し言葉が途切れがちながらも、精一杯にそう紡ぐと微笑む)
(ゆっくりと自分のなかに熱が入りこむ感覚に、切なげな声がその唇から零れいてで)
…っ、ぁ……あぁっ、ふっぁ……ッ!
(だんだんと速度の増してくるその動きに、学校だからと押し殺していた声も大きくなり)
(すこしばかり潤んだ瞳をとろけさせ、快楽を貪り、自分自身ももっと奥で交わりたいとでもいうように腰が動く)
………あぁ、あんっ…!
…分かる、か……?いま、全部、繋がってる、の…っ、ぁ。
からだ、だけじゃ、ないだろ……全部、繋がって…、ぁん…っ。
(甘くなってゆく嬌声、恍惚としだした表情)
(それでも頭を抱きかかえられるのには応えるようにその腕に頭を預け)
(必死に言葉を紡ごうとしているのではあるが、それすらも甘い声に遮られがちになり)
【本当に申し訳ありませんでした。】
【凍結でも破棄でも(とはいえ凍結はむしがよすぎるかと思いますが;)
もしも、またお相手していただけるなら、書き込んでいただけると幸いです】
【明日は一日休日なので……それでは、本当に申し訳ありませんでした;】
939 :
915no:2007/10/07(日) 11:28:42 ID:hT9KEF4+
【なるほど、お気になさらないで下さい】
【凍結の方向でしたら再開は何時頃がよろしいでしょうか?】
【此方は夕方頃に出かけてしまい11時まで戻れませんが日・月と時間はありますので】
【追記:夜更かしをさせてしまったので、お身体にも十二分に気を付けて下さい、最近冷え込んで来たので】
【名前欄入力ミス…一応トリ付けておきます】
>>939、
>>940 【こんにちは。そう言っていただけると本当に幸いです】
【そう、ですね…再開していただけるのでしたら、今日の昼から明日の3時までなら
何時まででも時間がありますので、できれば名無しさんに合わせたいのですが、いかがでしょう?】
【お気遣い、ありがとうございます。こちらこそ随分と夜更かしさせてしまったので、どうぞお体を労わってやってくださいね】
【では時間が経つよりも早いうちから】
嬉しいのに嫌って、日本語が変だよ……(微笑んで)判らないでも無いけれど。
うっ…締まる………っ
(玲の嬌声と、合わせるように動き始める腰に射精の欲求がぐっと高まるが、下唇を噛むようにして堪える)
(奥へ奥へ、中へ中へと欲望そのものを打ち込むように腰を打ちつけ、膣内をかき混ぜながら肉棒を動かしていたが)
繋がってる…うっ……あぁ……うん、繋がってる……。
(繋がってる、という言葉に交わる興奮以外の動悸が加わる、すると、焦るように激しいピストンはやがてリズム感を持つようになって来て…)
(ある程度の穏やかで快感を保つようなリズムになると、抜けないように気をつけながら横たえた水城先生の身体を対面座位の形で抱え上げる)
…こっちのが密着感があって好きでね、たっぷりキスも出来るし、全体で先生を暖かく出来る。
(言葉どおりにキスをすると、下半身の動きを相手に委ねつつも上半身でしっかりと玲の身体を抱き、口内で舌を絡めあう)
(口から零れる唾液をそのまま拭う事もせずに…再び耳に手をやり、そのまま囁くように呟く)
先生の事を尊敬してる、かなり好きだと思う……でもね、だからこそ……今は乱れて良いよ、甘えても良いよ、それも含めて全部…包み込むから。
【はい、よろしくお願いします】
…っ、ああぁっ、……ふっ、ぁんっ…!
(激しく突き上げ、かき混ぜるような行為に意識が軽くふわつき始めていたが)
(やがて、穏やかになるリズム。相手の体温を感じられるような体勢に相手の顔を伺う余裕ができて)
もう、少しばかり熱すぎる気もするが……やっぱり、まだ足りない。
(ゆるやかに自身で動き、快楽を求めながらも、口内で絡み合う舌の深い味を堪能し)
(繋いだ唾液の糸を気に留めるよりも前に、耳元で囁かれた言葉にびくりと身体が震える)
……温かい、な、お前は。
(それだけいうと嬉しそうに笑って、今度は軽く自分からキスをする)
(相手の身体に甘えるように腕をまわし、もっと、もっと、というように腰を動かし始める)
…っ、ああぁ、んんっ。
(髪が振り乱れるのも構わず、相手に抱きついて甘えたままに嬌声をあげて乱れてゆく)
(いつものような凛とした姿はなく、ただ、もっと、と相手の耳元で小さく呟き感じている姿がそこにあるだけで)
(初めての玲からのキスに気を良くしながら、振り乱れる髪を時には整えてやるように頭と髪を撫でる)
うっ……すごいな…、頭の中から身体まで、溶けちまいそうだ…っ
(玲の身体をしっかりと抱きかかえたまま、髪を撫で、時には耳を撫で、口付けをしながらも…)
(淫らな腰の動きと乱れた様子を見た興奮で今にも射精をしてしまいそうになる…)
(快感を長引かせる為に、あるいは先にイってしまうのを恥ずかしがって堪えているのか、ぐっと堪えてはいたのだが…)
み、水城せん……あ、玲…さん……
(先生、と呼ぶとその職について回る責任感を彷彿としたので言い換えた、だがもう余裕は無い)
もう俺、限界です、もう、止められない…っ、で、出る……っ!!
(ねっとり、という擬音が似合うキスをしながら、身体中をこれでもかと密着させた状態でゴム越しの射精をする)
(ゴム越しとはいえ、最近の薄いコンドーム越しに精液の熱が伝わり、射精と同時に玲の膣内でビクビクと肉棒が脈動する)
ぅ……ふぅ……。
(搾り取られるように射精をしながら…ついつい生で子宮にぶちまけたくなる妄想にかられて)
(…それって子孫を残そうとする雄の本能だよなぁ……なんて事を考えて苦笑する)
……もっと、私を感じ、て、欲しい……っ。
(喘ぎ声にまざって切なげな声が相手の耳元でそう呟き)
(髪や耳を撫でられるのは心地が良いのか、触られると嬉しそうに目を細めていたが)
…ふっ、ぁ……熱い…っ、おかしく、なりそう……。
(自分の名前を呼ぶ声を耳に止めながら、喘ぎ声の混ざったような声を絞り出し)
(こちらからも相手の名を呼ぼうと口をひらいたが、それもキスに阻まれ、喘ぎと一緒にくぐもる)
……あぅっ、ぁあっ、やっ……んっ、もう…っ、わたし、も…ッ。
……っ、ひぁあん…っ!
(相手の体温、自分の中でコンドーム越しに吐き出された熱を感じた途端に、身体がびくんっと跳ねる)
(そしてそれと同時に、大きく甘い声をだして相手の目の前で軽く達してしまうと、脱力したようにその身体を預けて)
……どう、した?
(苦笑しはじめたのを不思議に思ったのか、まだ多少ふわふわとした意識の狭間の中でそう尋ねる)
(まだ少しとろん、とした目で相手の頬に手をかけると、繋がったまま、ゆっくりと重ねるだけのキスをして)
(此方も射精後の呆けた感を残しながら、どうしたという問いに改めて微笑むと)
いや…将来の事や社会的な事の全部忘れて、玲さん…呼び捨てで良い?、玲に俺の子供を産んでもらいたいなぁなんて考えてた、バカみたいだろ?。
(そのまま抱きしめたままで今度は本当に乱れた髪を幾分か直してやる、結構手際が良く髪の毛が整うと、口元の涎を親指で拭き取る)
指に生々しさを感じるなんて言っておきながら、結局ここまでしちゃって…玲を抱いてやるつもりが、抱きしめられていたのは俺の方なんだなぁってね、
そういうところを関心したり…していたのさ。
(若さに任せて第二ラウンドも出来そうだったが、学校なので名残惜しく思いながら肉棒を引き抜く)
(引き抜いた肉棒に被さるコンドームの先端にはたっぷり精液が溜まっている)
(そしてゴムの表皮から愛液が糸のように伸び、愛液が滴る玲の秘所へと繋がっている)
……玲、拭いてあげるよ。
(優しさ…というより単に悪戯心からか、ティッシュで滴る愛液を拭こうとする)
………今くらいは、許してやる。
(生徒から呼び捨てにされることに幾分かの気恥ずかしさを感じながらも)
(今は少しだけ教師、という枠から離れるか……と思い直し、緩やかに笑う)
子供って…お前名。馬鹿、とまでは言わないが気が急きすぎだろう…。
(初めて恥ずかしそうな表情を露にして、思わず相手から目をそらす)
……お前が卒業したとき、まだその気持ちなら考えてやってもいいけどな。
(呟くように相手の顔を見ずにぽつり、と零した言葉が自分らしくないことを自覚しているのか、言った後に、やっぱり今の忘れろ、と。)
……お前、そういうところ見ると本当に大人っぽいな。
別に十分に私の方も暖めてもらったんだ。感心するほどのことじゃない。
お互いに気を少し抜いてみた故の、好結果、だろう?私がお前に何か与えていたとして、十分に返してもらったさ。
(自分の身体を整えられながら、おかしそうに。相手の身のまわりも整えてやり、ギブ&テイクだ、と笑う。)
……んぅっ。
(自身のなかから熱が抜け出す感覚に思わず小さく唇から声が零れ)
(とろり、とした愛液の滴るそこに伸びるティッシュを止めようとする前に、先にそれが触れて)
…っぁ、お前、な。私にだって羞恥心くらいあるぞ…?
(ぴくんっと身体が跳ねて、達した後の身体が思わず感じてしまったのは確かで)
(なんだか気恥ずかしくなるような行為に目をそらし、思わず小さく零れそうになった声をかみ締める)
気が急いているというか…こういうのはほら、本能だからさ。
…それに、人の気持ちは移ろうモノだから…、ましてや玲には玲の人生がある、いい加減な事は言えないよ。
……でもね、忘れない、絶対に忘れない。
俺は物覚えが悪いけれど、覚えた事は中々忘れないんだ、今の気持ちも、玲の言葉もね。
うん、恥ずかしがってる玲が見たくてつい…ね
(割れ目に沿うように丁寧にティッシュで愛液を拭き取るが…)
でも玲、拭いても拭いても、後から溢れてくるね………声、出していいよ。
(最初こそ丁寧にふき取っていたが、段々と秘裂やクリトリスを撫でるようになってきて…)
そういう本能は、ある程度まで理性で縛っておけ。今のように、な。
私は…、なんというかお前に後悔してほしくない。
(お前には時間あるんだろ、色々経験して、色々考えて、それからお前の人生を決めればいい、と微笑み)
……そうか。なら、お前の前じゃ迂闊な言葉は零せないな。
でも、覚えていてくれるなら、覚えていて欲しい。全部、忘れないで。
(思わず零すように呟いた言葉は本気なのか何なのか、少し表情が切なげで)
…っ、お前、なかなか性格わるい、な…っ。
(相手の言葉に駆り立てられる羞恥心。丁寧に拭いている間は僅かな痺れだったのだが)
……お前の、やり方の問題だろう…っ、わざと、やって……っ、ふぁっ。
(声を出していいと、そのことまで見透かされていたのか、と驚いた拍子に堪えていた声が小さく零れる)
………水城先生…。
(暖かみのある教師らしい台詞に、思わず名前ではなく先生と呼んでしまう)
(すぐにハッとするが…、微笑みを返す、一生徒としてきちんと聞き入れるつもりらしい)
(切ない表情を浮かべる玲の言葉には応えず、何度目かのキスをする)
(少しタバコの味がする唇をしっかりと覚えておくように、この暖かさを忘れないようにと)
うん、よく言われるよ(と、悪びれもせずに笑いながら)
(愛液の糸を引くティッシュを丸めると、次に自分の指で愛液を掬うように秘裂に宛がう)
(人差し指をつぷつぷと軽く出し入れすると、ここの自分のが入ってたんだなぁという事を考えながら)
じゃあ、やめておこうかな?。
(滴る愛液をそのままに、指を引き抜いてそんなことをうそぶく)
(相手の様子に満足したようにふっと笑い返すと、軽く頭を撫でてやる)
(もっと、と求めたくなる気持ちを抑えながら、目を瞑り、キスも受け入れて)
……んぁっ、分かってるなら、少しは改善し…っぁ。
(悪びれも無い様子に呆れたようにそう言っていたが、中に指が入る感覚に身体が震えて)
(ねっとりと指に愛液が絡みつき、劣情が増長してゆくのが分かっているからこそ、恥ずかしくなり)
ふゃっ……そういうの、ズル、い……だろ。
(引き抜かれた指にもどかしさが体中に広がってゆく)
(そっと相手の手を掴んで、いつもより赤らんだ顔をむけると、何か言おうとするが、恥ずかしさでやはりいえなくて)
(手を掴まれると、言葉を聞かずとももう一度秘裂に指を宛がう)
性格悪いって言ったでしょ?、…ごめんね、からかいすぎた。
(指を放すと、白衣越しに後ろから抱き、右手の指は秘裂に宛がい、左手は玲の胸へと宛がう)
…あ、この体勢良いなぁ、白衣の匂いと髪の毛の匂いがする……。
(そんな事を言いながら秘裂を指でなぞり、片手の指の腹で乳首をこね回すようにして愛撫する)
抱きしめているから…もう一度だけ先生じゃない玲になって欲しいな……これは俺の、わがままだけれど。
……本当だな。よく、覚えておく。
(焦らされたことに恨みがましそうな視線を向けながらも、後ろから抱かれて)
(背中にほんのりと伝わる温かさ、後ろの方で聞こえる声に妙にどぎまぎしている自分がいて)
……んっ、ぁ。
こんなことやって、乱れるな、という方が、酷だ…、やぁっ、ん…っ。
(秘烈をなぞられるたびに身体の奥で熱が疼き始める)
(今まで触られなかった胸の愛撫に呼応するように、秘烈をなぞる指に愛液が絡んで)
……あぅっ……はぁっ、ぁっ。
(呼吸を見出し、熱っぽい吐息と小さな喘ぎを吐き出しながら、早く…と自分の胸を触る手を力なく掴んで)
(秘所に宛がった指をさらに奥へともぐりこませる…一本じゃない、中指と薬指の二本をもぐりこませると、愛液が溢れて指全体に纏わりつく)
このまま楽になって良いよ、大丈夫…俺に全部任せて
(胸を愛撫していた手に玲の手が重なると、合図にしたように…痛くないように優しく解すように揉む)
(このままイかせてしまうつもりらしい、首筋に口を近づけて、うなじの辺りをつっ…と舌で舐める)
【そろそろ〆でしょうか、新スレもそろそろ考えないといけませんし…】
(中に入り込んでくる二本の指に、嬌声が甘くなり)
(達した後の感じやすい体が、ぴく、と何度か小さく跳ね、快楽から逃げるように少しよじられる)
……やっ、ぁ……あぁぅっ…ぁんっ。
(うっすらと瞳に生理的な涙を浮かべならが甘い愛撫の全てを受け入れ、声を出す)
(着実に絶頂へと促されてゆく体。首筋に当たった熱を感じ、その後にそこを滑る感触に背筋にびりっと快楽が走り)
……っ、ぁあっ、…っあんっ、やっ、はぁん…っ!
(相手の腕の中でビクンッと前のように身体が跳ねると、そのまま達して、背中を身体を預けるように脱力する)
……随分と、温めてもらったな。
(少し熱い気もするのが、問題だが、と付け加え、気だるい身体を相手から離す)
(床に散らばった服をかき集めて、ゆっくりとした動作で身の回りを整えながら、教師、に戻って)
【ですね。長い時間本当にありがとうございました。】
【こちらは、これか次くらいで〆…という感じでよろしいでしょうか?】
(後の処理…主に掃除だが、をし終わる頃には、きちんと服を纏って水城玲から水城先生に戻った様子の先生を見る)
…やっぱり先生はその格好も似合うや。
(微笑むようにしながら携帯のカメラを向けて…勝手に一枚撮ってしまう、服を着ているので問題は無かろうが……)
手元に一枚持っておきたいんで失礼しました、……それじゃあ先生、また明日。
【ではこれで〆で、長い間ありがとうございました、楽しかったです】
【私もただの名無しに戻りますね】
(最後に髪を結い上げていたときに、携帯のカメラのシャッター音を聞き)
そういうところは可愛らしいんだがな。
(ふっ、と表情を緩めて髪を結び終えると、相手の頭を少し乱暴にわしゃわしゃと撫でてやり)
ああ、また明日な。ゆっくりと休め。理由は分かっていても、授業中に寝る分には容赦しない。
(くすっと悪戯っぽく笑うと、少し迷ってから頬に軽くキスをして、じゃあな、とそこを後にする)
【では、こちらもこれで〆、ということで。】
【私の方も本当に楽しくて…随分と長くお付き合いさせてしまってすみませんでした】
【またもしも機会があったらお相手願いたいです。本当にありがとうございました。】
あー、今日もいい汗かいた!
放課後もやることは一杯あるんだこれが。
【待機します】
【プロフは
>>880】
【よろしくお願いします】
桂子先生!
もてない僕に愛と一夜の夢をください!
>>959 どうしたの?
もてる、もてないなんてそのときの運だって。
そんなに悲観しちゃだめだよ・・・相談にのるよ?
そのおっきいおっぱいを見てると僕のおちんちんが勃起して収まらないんです!
>>961 じゃ、特別に私をオカズに抜く許可を与えます!
・・・なーんて。
出しても勃起したまま、とかだと、心臓に悪いよ。
お医者さんにいかないと。
出したいだけ、なら手伝ってあげるから体育科準備室にいらっしゃい♪
年甲斐もなくチアのコスプレした桂子先生に応援されたいっす
たゆんたゆんしてるおっぱいを見ながら(;´Д`)ハァハァしたいっす
>>963 最初の三文字が気になるなあ。
向こうじゃ現役チアなんて20代後半から30代前半だよ?
プロになったら化粧しないで外出は禁止なんだけどw
でも、特別に模範演技見せてあげるから体育館にいらっしゃい。
>>964 そ、そうなんですか、知りませんでした!
いえいえ、僕は年上ぜんぜん平気ですんで大丈夫っす!
桂子先生と二人っきりで体育館……これは青春の予感…!
鯖落ちでリロードすら不安定なのも気にならないぜ!
(おっきしながらふらふらと着いていく)
>>965 私が現役だった頃のコスチュームは持ってきてないから
この学校のを着るね・・・
でも、高校生用はさすがに胸がきつい・・・。
(Tトップだけど下乳がはみ出しそう・・・)
スカートは大丈夫。
でもアンスコないからショーツのままで失礼しますw
二人きりだから、いいよね?
>>966 おおぅ!
カメコ御用達とうたわれる我が校のエロコスを桂子先生が!
(ぷるっと柔らかそうな下乳を血眼でガン見しまくる)
ヤバいっすよ、僕の息子もはみ出しそうっすよ!
このうえ生パンときたか、このエロ教師!
青少年の教育に悪影響及ぼしまくりなのは素晴らしいと思います!
(決定的瞬間を見逃すまいと目を皿にして)
>>967 GoGoさ・く・ら!
(いきなり967の目の前でハイキック!)
GoGo三高!
(お尻丸見えでターン、両手を挙げた瞬間、乳輪がちらりと)
Yeah!
(967の前に肩ひざでしゃがみこみ、前のめりに手をつく姿勢)
(両腕に挟まれて、バストの谷間がくっきり)
967くんは、何の応援してほしいのかな?
>>968 ふぃい〜おっぱいがぁ〜揺れてるよぉ〜♪
パンチラにムネチラにもうたまりませんがな!
(股間を抑えて(;´Д`)ハァハァしながら観戦)
何の応援? 決まってるじゃないっすか!
健全な男子なら日に二度は行う崇高な儀式の応援です!
(ズボンを突き破らんばかりに勃起したチンポを見せつける)
>>969 うん、元気でよろしい!健康第一。
でも、なんでも自分ひとりでしなくてもいいんだよ?
チアの精神はAll for one, One for all だからね。
見せるだけじゃなくて、いろんな応援してあげたいな。
私も、応援されたいし(にこ)
すんません、ちょっとテンション上げすぎて猿みたいになってました
僕は桂子先生のために、桂子先生は僕のためにですね?
ではこういうのはどうでしょう?
(あぐらをかいた上に桂子先生に座ってもらう)
(桂子先生の生足の間からは血走りチンポがもっこりして)
お互い触りっこするなんて燃えませんか、ねえ!?
>>971 さすが三高生。スポーツマンシップを理解してるわね。
じゃ、お互い「胸のうち」を見せ合いましょうか・・・
(971のシャツのボタンを外し始める)
(971の首筋から胸を両手でゆっくり撫でながら)
いきなりソコじゃなくて、ボディータッチからっていうのもいいでしょ?
971くん、あったかくて気持ちいい。
(桂子の乳首が軽く盛り上がる)
私の胸も、見たい?
・・・みてほしいな。
(Tトップをゆっくりめくり上げる)
(下乳から乳頭が少しづつ971の目の前に・・・)
(すっかりめくり上げてしまうと、バストの上部がおさえつけられて)
(さらに前に突き出している)
【あれ? 50分過ぎに書き込んだんですがもしかして反映されてませんか?】
>>973 【まだいますからもう一度お願いします】
【鯖の具合がおかしいのかな・・・】
【やっぱりそっか…】
【申し訳ないんですが、今日はここまでにしてもらえませんか?】
【鯖が不安定なせいで満足に楽しめなくて…】
【了解しました】
【凍結、もしくは破棄、いずれでも結構ですよ】
【半端過ぎますし破棄ってことでお願いします】
【機会がまたいつか…】
【わかりました】
【今日はありがとうございました】
【短かったけど、とっても楽しかったです】
【またいつかよろしくお願いしますね】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
【名前】 葛原 鈴(くずはら りん)
【性別】 女
【年齢】 15
【職業】 学生(1年)
【身長】 145cm
【3サイズ】 68/50/70
【容姿】 肩にかからない程度の長さの黒髪。
制服は乱さずきちんと着ていて、余計なアクセサリー類も付けていない
背はかなり低めで、お子様体系。軽い。
ほんの少しだけツリ目
【性格】 大人しくて、あまり口を開かない。感情の起伏が普通の人に比べると小さい
たまに、他人が理解できない謎の言動をとったりする
【NGプレイ】 グロ・スカ・あまりにも乱暴すぎる事
【備考】 生徒会会計係。仕事は一応やってるけど、漫画読んだりテレビ見たりしてることの方が多い。
勉強はかなり出来る方だけど、運動がまったくダメ…というか、動こうとしない
恋愛だとかそういう事には物凄く鈍感。経験も全く無し
【参加希望だ】
【この時間じゃ誰もいないと思うけど…しばらく待機してみる】
【慣れるまでは、雑談メインで相手してもらえると嬉しい】
【こんばんは、雑談が良いんだよね?】
……。
(放課後、生徒会室で漫画を呼んで寛いでいる)
【こんばんは】
【うん、最初はそうしてもらえると嬉しい】
【っていかん、レス数ちゃんと見てなかった】
【次スレ立てないと】
【立てる事出来る?】
【挑戦してみる…少し待ってて】
【ご苦労様でした】
【別におかしなとこ無いと思ったよ】
【うん、それならよかった】
【えっと、そっちはどういう設定…?】
【クラスメイトとか…部費の事で相談に来た部長さんとか、先生とか…】
【…と、いうか…今から相手してもらえるのかな…?】
【もしかしたら、勘違いしてたかも…】
【2年の昨年度も生徒会にいた書記って考えてたけどどうかな?】
【うん、じゃあそれでお願い】
【初めてだから、おかしくなる事もあると思うけど…お願いします】
>>981 よお?また、マンガ読んでるのか?
(入って来るなり、マンガを読んでいる鈴を見て苦笑する)
まあ、やる事無いっちゃあ無いけど、一応、去年のデータ目を通しておいた方が良いぞ?
(生徒会室備え付けのPCに電源を入れて、立ち上がるのを待つ)
…あ、先輩。
(部屋に入ってくる先輩に、首をコクンと頷かせるだけのお辞儀)
仕事…終わらせましたから。
…え。
(顔には出てないけど、少し面倒がっている)
……分かりました。
(椅子から立ち、様々な資料が保管されている棚の前へ)
…去年の会計のって…どれですか。
(棚の上の段の方がよく見えず、下の段の方ばかり探している)
>>990 ああ、帳簿見るよりこっちの方が早いよ。
(昨年度の会計データのファイルを呼び出して開き鈴の方を振り返り)
おいおい、何やってるんだ?
使い易いように年度の新しいのが上に来てるから、下の方探しても見つからないぞ?
(笑いを堪え指摘し)
ほら、去年の会計のデータそれと…
(違うファイルを呼び出して開き)
こっちが各部の成績、つってもどこも目立った成績残してないけどな?
…そうなんですか。
(先輩の方へ近づき、画面を横から覗く)
…上の段…見えないです。
(見えないという理由だけで、無いのが分かってて下の段を探していた)
…キレイにまとめられてますね…見やすいです。
…当たり前の事ですけど。
(データを隅々までチェックしながら)
そうですね…じゃあ、各部の部費を全部半分ぐらいにして、生徒会費に回しましょう。
……何が出来るだろう。
(とんでも発言をして、一人で色々想像している)
いや、そこまで高いとこには…。
(男である自分と女の子にしても小柄な鈴の背の違いに気付き)
ああ、そうかもな…。
(鈴の意図に気付かず、言い直す)
まあ、なんだ、必要なら、俺がとってやるからさ?
半額って!?あんまり出来のいい冗談じゃ…。
(鈴がなにやら考え込んでいるのを見て言葉が途切れ)
お、おい、まさか?本気じゃ無いよな?
(内心冷や汗を浮かべて鈴を見る)
…最悪、イスにでも登って取ってましたけど…。
なんだか負けた気がします。
(さっき自分が見ていた棚の最上段をジト目で見る)
…そうですか、じゃあその時はお願いします。
…とりあえず、テレビからですね。
(とても新しそうには見えない、小さめのテレビを見て)
ブラウン管は流石に…せめて、液晶に。
あと、もうちょっと大きいのがいいです。
(先輩の心配を他所に、想像を膨らませていく)
>>994 そうだねぇ。ついでにソファーも…そんなことできるかあああ!!
(軽く乗った後、鈴の頭に軽くチョップして突っ込みを入れる)
《だ、誰だ?こんなヤツに票入れたのは!?…あ、俺も入れたんだっけ》
(内心orzのポーズになりながら)
くぅ、可愛い真面目そうな顔に騙された。
(内心の声が思わず漏れ)
あぁ、そうですね。
所々、虫に食われちゃってますし…あと、ジュースとかのシミも…。
…ぎゃー。
(棒読みの悲鳴をあげながら、チョップされた部分を両手で押さえる)
冗談だったんですけど…。
(その発言が既に嘘なのかもしれないし、本当なのかもしれない)
…可愛くて真面目そうな顔って…私がですか?
(恥ずかしがりもせず喜びもせず)
先輩は変わってるんですね。
私を見てそんな風に思うなんて…。
本当に冗談だったん…え?
(内心を口にしてしまったのに気付きうろたえ)
お、俺が、か、変わっている変わっていないかはこのさいどうでも良い。
葛原はかなり可愛いと俺は思っている。
(顔を赤くしながら開き直り力説した後、気恥ずかしさから、プイっと横を向き)
…さぁ、どっちでしょう。
…それより、先輩なんか落ち着き無いですよ。
(急にうろたえ出した先輩に、小さく首を傾げる)
…そうですか。
それはどうも…ありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げて、淡々とお礼を言う)
…で、何を恥ずかしがってるんですか?
なんか、淡々としてるな…。
眼中に無いつう事か?
(鈴の態度に渇いた笑みを浮かべ一人落ち込み)
…いいなと思った子に可愛いと照れずに言えるほど恋愛経験ある訳じゃ無いからな。
(内心反泣きになり、なかばやけくそになって鈴の問いに律儀に答え)
ああ、もう、俺は葛原と仲良くなって恋人に成りたかったんだよ。
ゆっくりと仲良くなってとか思ってたら、思ってた事ポロリと口にして…。
(机に突っ伏したまま独白する)
じゃあ、俺は寝るかんね!
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