【
>>1です】
【前スレが落ちてたので立ててみました】
【今までのキャラハンさんも、新規の人もご来訪をお待ちしています】
乙です。
しかし、板変わって気付いてくれるでしょうか?
キャラサロン→オリキャラになってますねぇ
もしかすると気づかないんじゃ
まあ、本来ならここにあるのが正しいのでしょうが…。
>>1さん乙!
伝言板に一言書いておくってのはどうでしょうかね?
>>3-4 【素で間違えてしまいました……】
【キャラサロン板に立て直しますので、このスレは無視してくださいorz】
別にこっちでいいんじゃないかねスレの方向性とかも考えると
削除依頼とかも面倒だろうし
これは合法的追い出し
勉強になりました
問題はキャラ達がどうしたいかだな。
イヤならイヤと書いてくれりゃいいんだがどっちなんだろうな。
まだどの魔女もここの存在に気付いて無いっぽいからどうしようもないなぁ
飽きてそうな人もいたし、スレッドが終わって止めるのにちょうど良かったんじゃない?
続けたかったらキャラが自分で建てるでしょう。
存在には気づいてると思うぜ?このスレッドの存在にな。
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 05:45:52 ID:ceufarD+
期待age
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 01:01:24 ID:Kq+sw4fs
上げ
>>13 一週間待ったが……。
やっぱり、そうなのか……orz
【キャラサロンに立て直したら、叩かれました…orz】
結局、どうすれば良いんだろう。
向こうにキャラハン来てるし、こっちは破棄だな。
キャラハンの意見を聞かずに別板に立てたのが悪かったんだろう。
良い教訓にはなった。
とりあえず、ドソマイ
>>17 勝手にたてるのは控えた方がいいって事だろう。
ってか、削除依頼でてるのに削除人行動おせーな・・
まだ消えていないのにビックリだ!
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 21:59:00 ID:HT1Al3Ae
24 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 00:07:04 ID:MH5tdsAg
誰か魔女やってよ
有る意味‥迫害されてますね私(笑)
魔女かどうかは別にして
てめえで撒いた種だろボケ
>>26 いや‥私は荒れるのを楽しめるんで構わないよ。
本来の住人が迷惑でもね(笑)
何したいんですかねぇ?
叩いても私には無意味で荒れて本来の住人が消えて、私を喜ばせるだけなのにね。
誰
30 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:19:43 ID:ov6IFnai
素敵な魔女に犯されたい
魔女いませんか?
アジトが奪われたから新しい根城にしましょうか。
過疎スレだよね。
奪われたって…個人スレ立てればいいじゃないか
……ふむふむ。
……ほうほう。
ここ、長いこと使われてないようだね。別の板に立ってる同じ名前のスレは順調に
運営されてるみたいだし、こっちは破棄されてるも同然だ。
削除依頼出されてるみたいだけど、ここを私の家にしちゃおうか。
一応、スレタイについてる通り魔女なわけで、他に該当するスレがあるからそっち行けって
言う方が筋が通っちゃいるんだけどね。
ま、なんというか、既存の輪の中に飛び込めなくてねぇー。あっはっは。だからこっちで。
ただ、私は犯されたり慰み者にされたりっていうのは、性に合わないんだ。だから、
そういうプレイは一切無し。このスレは完全に死んでるようなものだし、勝手にルールを
変えちゃっても構わないよな? な?
あー、でもちょっと強引にってのは嫌いじゃないぞ? 線引きが大事だ、線引きが。うん。
こんな最下層に、そんな酔狂な人はいないと思うけど、相手してやるって人がいたら
気軽においで。お茶でもご馳走するからさ。
下に、簡単なプロフィールでも載っけておこうか。プロフの形は上から貰ったよ。
【名前】エレオノーラ
【性別】女
【年齢】秘密だ秘密。ま、普通の人間よりはちょっと長生きだよ。
【身長・体重】魔法である程度変えられるよ。今は気分で若干幼げな見かけしてるけど。
【スリーサイズ】上に同じ。今は……幼い背格好に不相応なムチムチぼでぃ。胸ぼーん、に
お尻むちーん。……ま、気分だよ、気分。
【容姿】これもまた上に同じ。まぁ、生まれた時の格好でいるのが楽だから、ブロンドの髪に
ブルーの瞳。髪型はショートボブで、毛先は内側にカール。
着てる服は、まぁ、魔女らしく紫色で丸い鍔のついたとんがり帽子、同じ色で
長袖長スカートのローブ。見た目からの「らしさ」って大事だと思うんだ。
【NG】基本的に痛いこととか汚いこととかグロいこととかはアウトー。そういうのが
したい人はごめんよ。……元のスレが、そういうことするスレだったんだけどね。
【希望シチュエーション】そうだねぇ……とある町から少し離れた位置にある森の中で、昔
町から迫害された魔女がそこに住んでた。でも魔女はお構いなく
薬草やら魔法やらで町の人に余計なお世話をしてる。
そこからは自由。町の人でもいいし、同じ魔女でも、魔物でも。
基本的には誰でもウェルカムかな。ただし、お茶の一杯でも飲んでく
ことが条件か。……ま、その辺も好きに。
【置きレスの可否】置きレスねぇ……ま、私がこのスレを放置しない限りは、いつでも返信
するから、置きレスありでもいいかな。今は私しかいないしね。
……あー、あと無闇やたらにageるの禁止な。嫌いなんだよ、一般衆人に晒されるの。
さて、ウチについての説明か。基本的にはファンタジー設定。上のプロフにも書いた通り、
森ん中に家が建ってる。木製一戸建て、風呂キッチン寝室完備。リビングに研究室に
地下室と、私ひとりには広すぎるってくらい。でも豪邸ってほどでもないかな。
基本的に魔法で支えられているけど、竈とかランプとかもあるよ。フライパンとかポットとか
生活に必要なものも大体揃ってる。
リビングにはちょっと大きめなテーブルと椅子。勿論木製。勝手に動いたりはしないから
安心して。
そんなとこかな……まあ、時間も時間だけど、お茶でも飲みながらちょっとうだうだして
みようかな。
おやすみおっぱい
小柄で巨乳…流石魔女、人の心をくすぐる姿をよく知っているな
もういい時間だし、お茶じゃなくて酒を…と思ったけどこの姿じゃ色々まずいか
傍から見ると子供に酌をさせる形になってしまうし
……こんな辺鄙な場所だから、酔狂な奴が来るのか?
>>36 ああ、おやすみおっぱい。
……うん? こういう挨拶じゃないのか?
>>37 っとと、無視した形になってしまったか。これは申し訳ない。
酒も置いてはあるんだけど、魔法の精度が若干悪くなるからあんまり飲まないんだ。
ま……ないことはない、飲みたければ飲め。
(片手を地面と水平に挙げ、軽く振るう。突然ゴトン、とテーブルの上にビンが数種現れる。
ワイングラスとジョッキも、それぞれ2個ずつ)
傍から見たらというが、君、傍に誰かいるとでも言うのか? こんな辺鄙な森の中に?
(くすくす笑いながら、自身はティーカップから紅茶を一口)
エレオノーラさんから
エロイオーラを感じるぜ
>>39 いやいや、同じくらいだったし気にしないで
魔女も酔うってことか…でも流石に2日酔いするほど飲みはしないだろうね
ありがとう、どこから持ってきたのかは聞かないほうがよさそうだな
(テーブルからビール瓶を取ってジョッキに注ぐ)
(並々に注がれ、なぜかちょうどよく冷えたビールに口をつけ一気に半分ほど飲み干し)
…ぷはぁっ、こんなところに来てまで酒ってのもダメ人間っぷりを象徴してる気がするな
そりゃごもっともで…ただ人以外はよく来るんじゃない?熊やら妖精さんやら
ああ、勝手に入って挨拶もなしだったね…こんばんは
(ジョッキを手にしたまま微かに微笑み)
……酔狂な人間が多い板だなぁ、ここは。思わずメタ発言しちゃうほど驚いてるぞ?
あー、メタ発言ついでに、口調が安定してないのはまだキャラが確定してないからだ。
もう何度かやりとりしたら安定してくると思うから、それまでの辛抱で。
>>40 誰が上手いことを……ん、そんなに上手くもないか?
エロくはないかな。人のような三大欲求を制御できる系の魔女だからな。
まぁ、制御できるってことで分かるよな? な?
>>41 その言葉に甘えよう。ありがとう。
そりゃ、魔法を使えばアルコールだけすぐに吹っ飛ばせることもできるけど、それは酒を
楽しむには余計なお世話ってものだろう? 飲むなら二日酔いまで、そこまで楽しむのが
お酒の席、ってね。
ははは、それはいい。ダメ人間とお節介な魔女、なんて言う本でも出せそうだな?
(ティーカップをテーブルの上に置いてゲラゲラと笑う)
そうだねぇ、その二つともひょっこり顔を出しては悪戯してったり、ご飯欲しがってたりして
くけどね。適当にあしらって帰してるよ。でも、そいつらは君をどうこう評価したりしないし、
大体そんな輩に評価されてどうこう、というのも可笑しくないかい?
そして、はい、こんばんは。辺鄙なところだけれど、ゆっくりしていくといい。
(カップを再び持ち、軽く顔の前まで持ち上げながら顎を引く仕草で会釈)
>>42 そんなことしたらこのビールがただのサイダーになっちゃうじゃないか、勿体無い
やっぱり酒は酔ってこそだよ、酔わないんだったら子供でも飲めるしね
……ベストセラーのあかつきには売り上げの何割いだたけるんで?
冗談だって、魔女にたかるほど困ってるわけじゃないよ
(つられるように笑い出し、ジョッキの中を空にしていく)
熊を適当にあしらうって…変な魔法でも使ってない?
言われてみればそうだね、たとえどんなことをしても熊にならタダで見せてやれるか
…曲芸で立場が逆になったような気もして、ちょっと複雑だけど
こんな遅くまで明かりがついてたからつい引き寄せられちゃったよ
あ、酒の席で1人だけ紅茶ってのもね…ささ、まずは1杯
(ワインの栓を抜き、グラスに注いですっと出し)
やっぱり魔女にはワインが似合う…俺の勝手な思い込みだな、こりゃ
>>43 うん、そうだろうそうだろう。だから、飲むなら飲むぞ? 気をつけることだ、相手は暴虐の
限りを尽くす宵闇の魔女ぞ? ……なんてな。
そうだなぁ、私は魔法の才はあっても文の才はないからな。君が書いたら、売り上げは
そのままそっちが貰ってくれて構わないよ。まあ、君に文才がなかったら、このアイディアは
お蔵入りとなるわけだが。
(暴虐の〜、の下りは目を細め、精一杯悪役らしい口調で。自分も紅茶を飲み干し、
カップの中を空にする)
それは、まあ、魔女だからな。動物をあしらう魔法の一つや二つ。
ただ、野生の熊だと見せ物云々の前に餌になるぞ? 人間の死体の処理はお断り
だからな。
ありがとう、貰うことにしよう。いやいや、イメージというのはとても大事だ。魔女らしい、と
思ってくれている相手になら、何をどうしようと魔女の挙動に見えてくれるのだからね。
……と、これは魔女の理屈か。……ん、美味しい。
(赤いワインが注がれたグラスを取り、つらつらと何か分かりづらい説明をした後に一口。
はぁ、と少し矯めのある吐息と共に口を離し、目を細め微笑んだ)
>>44 絡み酒と所構わず魔法をぶっ放す癖がなければぜひ飲んでよ
まぁその暴虐さんだったら俺が家に来た時点で実験台になってるはずだし
それにその外見で言われてもね…それが魔女の狙いだったりするのかな?
あー、それならその案は残念ながらお蔵入りだ
読書感想文すらまともにかけない人間にお話なんて作れるわけがないよ
(2杯目のビールをジョッキに注ぎ、ビール瓶を空にして苦笑い)
(再び並々と注がれたビールを半分に減らして、酔い始めたのか少し強くジョッキを置く)
へぇ…流石といったところか。それならぜひ虫除けの魔法でも教えてほしいところだね
窓を開け放っていても蚊の1匹通さない、魔方陣みたいなものでもいいよ
ほら、その辺は飴と鞭で上手く扱える調教師を使って…そういう人でもたまに喰われるらしいけど
ただの水も秘薬に見えてくる…ってことかな、それで治ったら更に魔女っぽく見えるね
まぁ名医ってやつも半分くらいは今までの名声で成り立ってることも多いし、
魔女としてのお仕事がやりやすければそれでいいんじゃないかな
(一旦ビールを置いてワインに口をつけるエレオノーラの様子をじっと見つめ)
(自然を頬を緩めつつ、何か思いついたようにジョッキを置いて軽くグラスと触れ合わせる)
そういや乾杯まだだったね…かんぱ〜いっと
>>44 魔法が解けて突然ババァになったりしてな? いやいや、仮にそうだとしても、ババァには
ならないが。
ははは、幼い姿にも妖艶さと残虐さを持ち合わせるのが本物の魔女なのだけれどな。
まぁ、勿論冗談だけれど、全く怖じ気づかないというのもちょっとショックかもなあ。
なら、物語は各々の胸の中に、ということで。……飲むねぇ。でもあんまり強く叩きすぎて
机を壊さないでくれよ?
(けらけらと楽しげな様子で。最後に注意するところまで楽しそうに)
魔法は素質とセンスがないと、かえって厄介な代物だからお勧めはしないけれどね。
普通の人間は素直に寝付けない夜中に蚊と格闘しているのがお似合い……と言うと魔女の
名折れだから……これ、あげよう。以前作った、虫除けのお守り。ただ、益虫まで寄せ
つけない仕様だから、本当に使うかは少し考えて。
そうそう、そういうこと。イメージは大事だ、特に何かを施される側にとっては。
まあ、君の言う通り、魔女とか魔法とか信じてくれてた方が、魔女としてはやりやすいから
いいに超したことはない。
(グラスを軽く揺らして中のワインを波立たせつつ、逆の手で再び宙を掻く。小さな木の札が
相手の目の前にコトリと落ちた。
それからワインを一口煽り、つらつらと喋っていく。)
ん、ああ、そうだったね。はい、乾杯。
(かちん、と音を立てて)
……おっと、レス番号を間違えた。
>>45だったね、迂闊迂闊、これはごめんよ。
>>46 ババアより妙齢の美女の方が可能性は高いだろうね…魔法でどうにでもなりそうだ
俺を恐がらせたいんだったら適当に魔法を放てばいいだけだよ
でも使うんだったら周りの家具を傷つけないよう気をつけてね、高そうなものもあるし
その方が2人のためでも、高い金払って駄文を読まされる人のためでもあるね
ん、酒場のノリでついね…まぁ丈夫な机みたいだし、傷もついてないから問題ないって
次からは気をつけるから大丈夫、酔っ払いの大丈夫ほど信用ならないものもあるけどさ
(頬が赤くなり始め、ジョッキの中を空にしたところで一旦手を止める)
(一応ワイングラスも手元に置いて、いつでも注げるようにはしてあるが)
その辺は初心者でも扱いやすい、簡単なものでいいよ
その分効果が薄くてもないよりはマシだし…ものを頼む口調じゃないけど
(木の札を受け取り、不思議そうに眺めながら)
これが虫除けねぇ…まさにお守りって感じだけど
一度使ってみて、畑のミミズまでいなくなったらすぐに叩き割るとしよう
流石に害虫だけを都合よく取り除く術はないってことか…またすぐに蚊と格闘することになりそうだな
(ふと思いついたようにワインとグラスを持って椅子ごと移動し、彼女のすぐ側に近づく)
(中身の減ってきたグラスに遠慮なく、ワインを注いで元の量あたりまで戻して)
俺はもう十分飲んだから、あとは全部あげるよ
流石に1人で1瓶開けるのはまずかったかな…まぁ明日は休みだし
>>48 まぁ、でも、私みたいな格好で鼻が高いババァが、何か得体の知れないものが入ってる
壷を掻き混ぜてる、というのも、それはそれで魔女らしいじゃないか。
その辺りは心配ご無用。魔法ぶっ放しても壊れないような魔法が施してあるのさ。
まぁ、それを盾にされたら為す術なくなるんだけど。
ははは、酔っぱらいだって自覚してるなら、まだ信憑性があるさ。その言葉、信じよう。
ま、家の中くらいにしか効果は出ないから、畑とかは大丈夫だと思うよ。
完全に便利なものっていうのはそうないものさ。この世の中、というか、魔法の道は、
というか。全く良く出来てる。
(ふぅ、と小さな溜め息。その直後、近寄ってきた相手がワインをグラスに注ぐのを黙って
受け入れて)
ま、日頃の疲れが取れそうならそれで十分さ。
それとも……私を酔わせてどうこうしようとかいう心算かい?
(目を細め、口元を歪ませてニヤリ、と笑み。相手をじっと見続けながら、ワインを一口)
>>49 絵本に書いてあるような、典型的な魔女だけど…
そういうのだったらこうして家に上がりこんで酒を飲む、なんてことはしないだろうな
精々人の手に負えなくなったものの解決をお願いする程度か…
魔法で壊れないように魔法って、そもそも室内でぶっ放さなきゃいいだけの話じゃない?
そんなことをしてまで消費しないと魔力が溢れ出て大変なことになる、ってことだったら納得だけど
本当にダメになったら介抱をお願いするよ、どうもあんたに酔う気配はなさそうだし
ああ、それなら気兼ねなく使えるな
蜘蛛も寄って来れないだろうけど、そのエサも排除できればいいだけのことだし
魔法を使えないものからすれば、十分すぎるほど便利だと思うけどね
特にこのスタイルを維持できるんだったら、世の女は皆習得に励むだろうよ
…何百年も修行に必要なら諦めるだろうけど
(エレオノーラの肩に手を回してそっと抱き寄せ、少しずつ下へと進めていき)
夜に男女2人きりで酒を飲んで、次はどうなるかなんて魔女でなくてもお見通しだろ?
そっちが嫌だったら無理強いはしないけど、これも酒の魔力ってことだよ…
(細くくびれた腰に進め、反対の手もスカートの上から太ももを撫で始める)
>>50 あはは、そりゃそうだ。その場合だと、飲まされるのは酒じゃなくて妙ちくりんな薬か。
ああ、言い方が妙だったね。元々耐魔性が高い素材で出来てたり、高くなるようにして
作られてるんだ。私が常に魔力を使ってるってわけじゃないよ。
ん、任された。任せろ、一発で酔いをさまさせてやるから。
全てを排除すると、それはそれで何か弊害が起こるもんだよ。何か不便に思ったり、
違和感があったりしたら、すぐに斧か何かでたたき割るんだよ?
(ちょっと真剣な顔で注意しておくが、その後の言葉と手つきに一瞬きょとんと、すぐに
目を細めにやり、と、少し赤く染まった頬で笑んで)
……ふふん、口が上手なんだね? ま、私だってちょっとは酔うもんだ。
お酒の魔力に任せて……どうこうしちゃわれても、いいかなとか思っちゃうものなんだ。
(体を傾けて、相手に寄りかかるようにする。幼げな容姿で相手の顔を見上げ、誘うように
はふ、と熱い吐息を相手の顎辺りに吹きかける)
>>51 少年や老人、場合によっては獣の類にされてしまうかもな
ああ、そういうことか…そういったものも使えてこそ、一流の魔女ってものなんだな
起こすときはメイドのように、優しく頼む…でなきゃ一気に天まで昇りかねん
(ポケットにお守りを収め、中に入ったのをしっかり確認し)
わかった、そのときは薪代わりにでも使うことにしよう
目の前に無防備な女がいて何もしないんじゃ、男が廃るってもんさ
女がとびきりの、今まで見たことがないほどの美人だったら尚更…
(額が触れ合い、互いの吐息がかかるほどに顔を近づけ)
こんなところで1人でいたら、溜まったものも吐き出せそうにないしな…
その辺はお得意の魔法でどうにかしてるのかもしれないが、今日はその必要はないぞ
(そっと目を閉じて、誘われるがままに唇を重ね合わせ柔らかな感触を味わう)
(どれくらい時間が経ったか、唇を離してじっと見つめあい)
ここじゃ何だから…寝室に案内してくれないか?
>>52 はは。私はそんな風にはしないから安心しな。ま、別の意味の獣にはしてしまうかも、だが?
そういうことだ。一流かどうかは兎も角、この中で戦闘になった時には後片付けが楽で助かる。
ふふ、町にだって美女は沢山いるじゃないか。今更、私の魅力に中てられてしまったかい?
ああ、そういうこともできなくはないね。ただ、それをしてしまったら、今度は私が惜しくって
君を獣にしてしまうような魔法を掛けてしまいそうだ。……ん……。
(表情は変わらず、顔を近づけたままおちゃらけてみせる。それからにかっと年相応に見える
明るい笑みを浮かべるが、口づけを受けると黙って自分からも唇を寄せていく。
お互いが離れても、視線は外すことはなく)
……いいよ。こっち。
(相手の要望通り、椅子を立つとテーブルの上の片付けもせずに奥へと続く扉に向かい、
そこを開く。一度だけ振り向いて相手の誘うと、やや狭く薄暗い廊下へ入っていく。
が、少しも歩かず一枚の扉を開くとその中へ。寝室なためこざっぱりとしていて、柔らかそうな
布団が敷かれたベッドが置かれている)
【ごめん、そろそろ眠気が限界に…】
【こうなる前に先に聞いておけばよかったんだけど、凍結は受け付けてるかな?】
【お互いの都合がつかなかったら、続きは置いていくという手もあるけどどうだろう?】
【こちらも先に聞いておけばよかったな…すまない。
凍結よりも、個人的には上に書いてあるように置きレスがいい感じかもしれない。
好きな時に返事をしてくれればいい、というスタンスかな。そうしたらこちらも好きな時に
置いていく。何だかんだでちょっと予定が立て込んでるから、空きそうな日が分から
なくてね……ごめんよ】
>>55 【了解、それじゃ今後は置きレス形式で進めていくってことで…
今日は遅くまでありがとう。目印にトリップをつけておくから、暇なときに置いていくね
お先に失礼します、おやすみなさい…】
>>56 【うん、それでいってもらえると助かる。
こちらこそ、こんな辺鄙なところまできてくれて有難う。楽しかったよ。
それでは、おやすみ。酔い……もとい、良い夢を】
【こんにちは、早速ですが昨日の続きから置いていきますね】
【暇なときにでも返してもらえたらと思います】
>>53 一度夜の町に出てみるといい…お前みたいなとびきりの美人には、そう会えないよ
もし会えたとしても、今のようなことをするには大金が必要だしな
…せめて感度を引き上げるか、何度出しても萎えないようにする程度にしてくれよ
それでも反動がきつそうだがお前と楽しめる対価だと思えば我慢できるか
(再び軽く唇を重ね合わせて、優しく微笑みながらそっとエレオノーラの髪を撫で)
(椅子から立ち上がって彼女について行き、廊下を経てすぐに寝室へとたどり着く)
もっと豪華なベッドでも使ってると思ってたから…意外だな
(中へ入ってドアを閉めてからすぐに、彼女の身体を正面から抱きしめながら)
(自身の寝室と同じほど簡素な部屋の様子を眺め、思わず頬が緩む)
(両手は腰から少しずつお尻へと進んでいき、スカートを押し上げる膨らみにたどり着くと)
(まずは手のひらで弾力を楽しむようにさすりながらじっと見つめあい)
エレオノーラ、か…少し言いにくいし、ノーラって呼んでもいいか?
そんなこと言うと恋人にでもなった気分だけどな…せっかくの機会だ、それでもいいだろう?
(お尻に手を這わせたまま豊かな胸が自身の胸板に形を変えられるほどに抱きしめ)
(互いの吐息がかかる程に顔を近づけ、目を瞑るとそっと唇を重ね合わせる)
(今度は先程の軽いものではなく長時間、舌も絡め合わせた濃厚なキスを楽しみ)
【やあ、書き込みありがとう。こちらもぼちぼち返していこう。
今日はちょっと余裕ありそうだから、君の時間が合えば普通のやりとりができるかもな。
ああ、それと、部屋から出たってことで一部君の言葉を無視するような感じになってしまった。
そこは許してもらいたい】
>>58 ふふ、すぐお金で考えるところを見るに、君の価値観が垣間見えるな? ま、こんな流れに
持って行こうとする人間なのだから、それも可笑しくは……んっ。
(話の中心から離れた場所を突いてからかってみるも、急に抱き締められると言葉が詰まる)
豪華な装飾がついているのも嫌いじゃないんだけどな、元来睡眠も必要ない生き物でな、
魔女というのは……ん、ん。使わないなら、そんなに凝っても仕方ないと思わないか?
(体格の良い相手に抱き締められると身動きが取りにくいものの、肘から先を使って相手の
腰に腕を回し、抱き返す。やや薄めのスカート越しにだが尻を触れる手のひらに体を捩り
ふりふりと誘うように腰を揺らして)
ノー、ラ。そんな風に呼ばれたこともあったな……随分昔のことだが。懐かしい。
ふふ……恋人のように、私を愛してくれるのかい? ……ぅ、ん。……は、むっ……。
(強い抱擁に肉体的、精神的に締め付けられる感覚に陥り、相手の胸板に押し潰される
乳房を、形を歪ませるように体を捩りつつ自分からも抱き付いていく。細めた目つきでもって
相手と見つめ合った後、静かに目蓋を閉じ口付けを受け入れる。熱く熟れる舌を伸ばし、
相手のそれと絡み合わせる……じゅく、じゅぷ、と嫌らしい音を響かせ、その合間に熱い
吐息を重ねた唇の隙間から漏らし)
【レスが遅れてごめんね、時間が合わなくて本当に残念だよ…
こっちは今週末の夜だったら空いてるんだけど、そっちの都合はどうかな?
省略はこっちもするかもしれないから気にしないで】
>>59 お金で買えないものはない、とまでは言わないけどな
傍から見ると、女を酔わせてから襲い掛かるように見えるから何も言えないが…
本当に嫌だったら、今頃俺は魔法で吹っ飛ばされてるはずだろう?
(両手に少しずつ力を入れ、手のひらで押し込むようにお尻を撫でていく)
(その度に手を押し返そうとする弾力と、指ごと埋まってしまいそうなほどの柔らかさを堪能し)
ほぉ…それなら今夜は寝かさないぞ、って言葉も意味を持たないな
スカートの上からでも大きさがよくわかる、この尻だけでも数時間は触っていられるんだが
(ノーラの腰の動きに合わせるように、指を埋めて尻肉を歪めていく)
恋人同士が嫌なら、奴隷とご主人様のようにでもいいんだぞ?
嫌がるノーラを拘束して、お気に入りの道具で何度も無理やり…
正直興味がないわけじゃないが、命が惜しくなくなってからにするよ…ちゅっ……
(絡ませながら唾液を混ざり合わせ、そのまま舌を伝ってノーラの口内に流し込む)
(お尻に指の跡がつきそうなほどに深く食い込ませ、激しく揉み込みながら)
(隙間なくぴったりと抱き寄せた身体を捩りこちらも吐息を漏らし始める)
ちゅぅ…くちゅっ……れろっ…ぷはぁ
(息が続かなくなったところで唇を離し、互いの舌の間に引いている糸をじっと見つめる)
立ったままじゃノーラもきつそうだし、そろそろベッドの上で楽しもうか
男を味わうのは久しぶりかもしれないけど、気を失うのだけは気をつけてくれよ
(糸が切れ、息が整った頃に抱きしめたままベッドへと歩き始める)
(ベッドの側に着くとノーラとベッドの間に身体を挟み、後ろから抱き寄せたままベッドに腰掛ける)
(彼女を膝の上に乗せ、腰に回していた手を進めてそっと包み込むように豊かな膨らみに触れ)
この胸も異性…いや他の人に触られたのは何年ぶりなんだろうな…
魔法や道具じゃ決して得られないような快楽を、今日はいっぱい流し込んでやるぞ
(手のひらでこねるように胸の形を変えながら後ろから顔を覗き込み)
(反応を窺うようにじっと見つめながら何度も軽く唇を重ね合わせていく)
【……むぅ。こっちから誘うようなことを言っておいて一月近く放置とは……。
いやはや、本当に申し訳ない。時間が経ち過ぎているから忘れられてしまったかもしれないが
、一応返事をしておくよ。まだ覚えていたら返事をくれると嬉しい。それと、不満や文句が
あったら遠慮なく言ってくれ。それで君の気が晴れるなら、しかと受けさせてほしい】
>>60 ふ、ぁ。また傍から、か。君は随分傍から見られるのが好きだな。そういう嗜好があるのか?
……冗談だ。金の事も、傍からのことも。君の言う通り……はぁ……こうされるのが嫌だったら
木っ端微塵に吹き飛ばしているからな……。
寝ないと言っても、っは、疲労が極端に溜まったりしたら、休息は必要だけれど、な。そうだな、
逆に「寝かせるほど頑張るぞ」というのが、正しいのかもしれないな……?
(冗談を混じらせながら一つひとつ丁寧に返事をしていくが、指が尻の肉に食い込みこちらの
動きに合わせて動くと時折言葉が途切れ、代わりに短い吐息を漏らす)
それはそれで気持ち良いのかもしれないが……生憎、乱暴に扱われるのは苦手でね。
安心しろ、君に拘束されるほど、柔な修行は積んでいないさ……ん、くふぅ……。
(完全に密着した体から相手の温もりを感じる。一度細いながら目蓋を開け、相手を見上げて
てから再び目を閉じ、尻からじんじんと広がる快感にますます身を捩らせながら、熱心な
口付けに没頭して。口の中で撹拌された唾液を流し込まれると、それをなすがままにこくん、
こくん……と飲み込んでいき)
ぷぁ……ん、そうしてもらえるなら、嬉しいかもしれないな……と、と。
それに関しては、寧ろ気を失わせるくらい頑張って欲しいものなのだけれど……ね?
(唇が離れ、抱き締められたままベッドに向かわれると若干歩き難く体勢が崩し気味になり
ながらも共にベッドへと向かい、相手のベッドの上に腰掛ける)
はは、そこまでおぼこなつもりはないよ。ただ……ん、く……ま、暫く触られてないというのは、
事実ではあるけれど……ね。んっ、は……。
ふふ……期待、しているよ……ちゅ、ん、くぅ……。
(ローブの上からでも分かるはっきりとした胸の膨らみを両手で包まれ、ぐにぐにと揉まれ
始めると、手の平と指に柔らかくも心地良い弾力を返して。再び薄く目を開き、覗き込む相手の
眼差しと己の視線を絡めながら、自分からも口付けをせがむように重ね続ける)
……うーむ、まあ、当たり前と言えば当たり前か。
一月近くも放置されては、やる気もなくなってしまうのが道理だ。
相手をしてくれた◆lLdW2HO/g.には、本当に悪いことをした。申し訳ない。
……とはいえ、もうここを見てもいないのだろうけれどな。
しかし、死んだスレを活用すると言っておきながらこの体たらくとは……なんとも情けない。
性懲りもなくまた来るつもりだけれど、その時は置きレスも凍結も無しでその場限りの
楽しみにしようか。その方がいいよな、私のしてしまったことから考えても
今日は一言だけで落ちるよ。漸く眠りにつける……おやすみ。
いないのカナ?
64 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 17:03:37 ID:44Mv8Iri
とりあえず保守
【名前】シャーロット
【性別】女
【年齢】15歳
【身長・体重】159cm・48kg
【スリーサイズ】82/57/83
【容姿】ウェーブの掛かった豪奢な金髪に、碧い瞳。
【NG】和姦
【NGではないけれど】奉仕等の命令には従いにくいです。
【希望シチュエーション】力ずくでされる、させられる系。プライドを破壊するようなプレイ。
【置きレスの可否】基本、置きレスにてお願い致します。
【性格】高飛車で高慢。
【備考】かつてはこの一帯を治める貴族の令嬢だったが、農民の反乱によって家族を殺害された。
自身は魔女の汚名を着せられ、陵辱の限りを尽くされた揚句に村で飼われる事となり今に至る。
平民や農民をとことん見下しており、家畜同然にしか見ていない。
【こちらに滞在させて頂きたいと思います】
【置きレスメインとなりますが、どなたでも、いつでも、気軽に遊んで頂ければと考えております】
【ですので、どなたかお一方との置きロールが進行中であっても、気にせずにレスを頂ければ幸いです】
【時間軸的にはパラレルになることが多いですが、それでも宜しければ、単レスでも何でも大歓迎です】
【元スレで頂いたレスですが、諸事情によりこちらでレスさせて頂く事をお許し下さい】
>>227 っ…好きになされば良いわ。
どうせ貴方達に出来る事なんて、その程度なのでしょうから。
(小屋へやってきた男を見向きもせず、素っ気なく言い返す)
(無駄な抵抗をして相手を喜ばせるより、徹底的に無反応を貫く方がマシだと気付いたから)
えっ?や、おやめなさい!
縛らなくても抵抗などしないわ!
痛っ…そんなにきつくっ…。
(けれど、縄によって緊縛を施されれば、さすがに痛みと苦しさに音を上げ)
…こ、このような格好に…。
あなた方下賤の民は、一体どこまで悪趣味なの?
(足を開いたまま固定され、身じろぎすら許されない状態にされ)
…ゲスト?一体…。
っ!?
(男が招き入れたのは、一匹の大きな犬)
(元々犬が得意ではない少女は、ビクリと恐怖に震える)
えっ?発情期…?
な、何を言っているの?悪い冗談はやめて!
やだっ!こないで!来ないでよぉっ!!
(到底信じられない、信じたくない男の言葉。しかしペニスを勃起させた犬が近づいてくる)
やっ…やめ、お願いよぉっ!貴方のなら良いけど、犬は嫌あぁっ!!
いぎっぃっ!!?
(濡れても居ない秘所に、犬のペニスがねじ込まれる)
(痛みと嫌悪感で、身体中に鳥肌が立った)
い、いやぁ…動かない…でぇっ…。
(激しく腰を振り立てる犬。どうすることも出来ず、ただそのペニスに犯され続け)
シャーロット、開口具っていう道具を買ってきたぜ。
これを口にはめると、その名の通り、口を開かせたまま閉じられなくなるんだ。
これを、お前につけてやるよ。
(開口具を、シャーロットの口に取りつける)
へっ、口が開きっぱなしだと、一気にだらしなくなったな!
よだれがダラダラこぼれまくってるぞ!
(シャーロットの、もう閉じることの出来ない口を覗き込む)
いつもみたいにチンポくわえさせてやってもいいが、どうせならもっと屈辱的なことを……そうだ。
(小屋の床をカサカサ這い回っていた、大きなゴキブリを捕まえる)
(生きて、元気に動いているそれを、シャーロットの口の中に放り込んだ)
生きたゴキブリが、口の中で動く感触を楽しんでくれよ。
(開口具の上からテープを貼って、口を覆い、ゴキブリを吐き出せないようにした)
(シャーロットの口腔の中で、ゴキブリは出口を求めて、激しく動き回った)
>>67 な、何よそれ。
口を…?
どういう事、そんなことをして一体なんの意味が――んっ!?
やっ、ひゃめっ!
ひゃらぁっ!
(弱々しい抵抗も虚しく、開口具をはめられてしまう)
(開きっぱなしになった口ではマトモに言葉を紡ぐことも難しく)
うぐっ、うぅ…は、はぅひらひゃいよぉっ!
いまひゅぐにっ!
ううっ…。
(男を睨み付けて喚くが、ぽたぽたと唾液が滴ってしまう)
(それを指摘され、口の中を覗き込まれれば屈辱に涙を浮かべ)
っ?!
ひゃ…や、うそれしょ…?
ひゃめれぇっ!!
(思案の末に男が手にしたのはゴキブリ、恐怖に凍り付くが逃げる事も口を閉じることも出来ない)
(あっさりと、口の中へ侵入を許してしまい)
あがあぁーっ!!やああぁぁーっ!!!
やべでえぇっ!!!
んぶぅっ!?!
おごおぉっ!おおぉーっ!!!
(口内で暴れ回るそれをはき出そうとするも、テープで出口を塞がれてしまう)
(舌の上や下、口の中を動き回る害虫の感触に、まるで発狂したような叫び声を上げてのたうちまわる)
口に生きたゴキブリが入った感想はどうだい? ん?
そうか、そんなに踊り狂うほどに嬉しいか、そうかそうか。
(狂人のようにのたうちまわるシャーロットを、愉快そうに眺めている)
そんなに嬉しいなら、もっと別の穴にも、同じようなことをしてあげようね。
(シャーロットの背後に回り、下着を剥ぎ取り、尻を出させる)
(あらわになったシャーロットの肛門に、金属製の器具……クスコを挿入した)
これは、開口具みたいに、穴を広げたままにする道具だよ。ただし、口じゃなくて、肛門をだけど。
というわけで、お前の肛門を開いて……そこに、生きたミミズをたーっぷり入れてあげようね。
(釣りのえさとして買ってきた、元気にうぞうぞと蠢いているミミズが大量に入った箱を開ける)
(そのなかのミミズを、ひとつかみ、クスコで開いたシャーロットの肛門に押し込む)
ほーら、どうだ? お前の尻穴の中で、ミミズがぐじゅるぐじゅると動いているぞ?
(そのまま、どんどん、何匹ものミミズを、シャーロットの肛門に押し込んでいき)
(やがて、箱が空になったところで、クスコを抜き)
ミミズ君たちが、ずっとシャーロットの腹の中で暮らせるよう、肛門もテープで塞いじゃおうね。
(テープを彼女のお尻に貼って、ミミズが出てこないようにした)
どう、気持ちいいかい?
残るはおマンコ穴だが……ここには何入れようかな?
やっぱり虫がいい? それとも、俺のチンポがいい?
シャーロットの好きなほうを入れてあげたいなぁ。どっちがいいか、言って?
(口が塞がれて、シャーロットがしゃべれないとわかっていて、意地悪くそう質問した)
>>69 おごぉっ!!んごおおーっ!!
あひでええぇっ!!あひでえええぇーっ!!
(言葉にならない叫びを上げながら、なんとか男にテープを取って貰おうと哀願する)
(けれど愉快そうに眺める男が、その願いを聞き届ける筈もなく)
んいぃっ!?あぐううぅっ!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ!!!
(下着を剥ぎ取られ、冷たい金属が腸内に押し込まれた)
(その感触に不快感を覚えるより早く、箱の中でうごめくミミズの姿が目に入った)
(くぐもった絶叫は、貴族令嬢の華奢な身体から発せられているとは思えない様な大音声で)
おおごおおぉー!!んんおおぉーっ!!?
(そしてひとつかみのミミズが、腸内へと押し込まれた)
(激しく絡み合いながら暴れるミミズの感触が、腸壁越しに伝わる)
(次第に奥の方まで入ってくるのを感じながら、箱が空に成るまでミミズを詰め込まれてゆき)
ふぎっぃっ!!ふぐええぇーっ!!
あべでええぇーっ!!
(涙と鼻水を滴らせ、必死の形相で男に縋り付く)
(男の問い掛けに答えるかどうかより、口内と腸内を暴れ回る害虫達を取り除いて欲しいと言う一心で)
>>70 とりあえず、ミミズの入ったシャーロットの腹を踏んでみようか。
うわー、中でグネグネうごめいてるのが、シャーロットの腹の肉越しに、足の裏に伝わってくるよ。
気持ち悪いなあ。くすくす。
さて、尻に貼ったテープ剥がしてあげるから、うんこと一緒にひり出してごらん?
(言いながら、シャーロットにまんぐり返しのポーズをとらせ)
(その状態でうんこすれば、ミミズまじりのうんこが、顔にかかるようにセッティングした)
さー、ブリブリッてやっちゃいなよ。それ!
(ぴりぴりとテープを剥がしていき、肛門を解放した)
>>71 ふげええぇえーっ!?!
んごおぉっ!!
(上下の2穴に害虫を押し込まれ、発狂したように叫び続ける)
(男の足によって腹を踏まれながら、無様に足掻く姿は、気品も尊厳もなく)
んごっ!
ぁ…あっ…んぐううぅっ!
(テープを貼られたアナルが、目につく位置にまで身体が曲げられる)
(男の目の前で排泄するなど、耐え難い屈辱ではある)
(けれど今は、それ以上に体内の害虫を追い出す事に必死だった)
(テープが剥がされるなり、死にものぐるいで力む)
(すると、次第にアナルから数匹のミミズたちが押し出され初め)
んん゛ぅーっ!!
んお゛ぉぉぉっー!!
(ぼとぼとと顔に降りかかるミミズに、目をつぶって顔を背ける)
(それでも逃れる事は出来ず、腸内から排泄されたミミズが大量に少女の顔の上で這い回り)
(そしてついには、ミミズと共に排泄物が噴き出した)
(寒い中、裸に近い状態でいたせいか、まともな食事をしていなかったせいか、液状の軟便が少女の顔へ降り注ぐ)
あがぁ…っ…ひ…うぅ…。
(一頻り排泄が終わると、尿道口から黄色い液体が噴き出し、少女の顔を洗う様に更に降りかかった)
(大小便とミミズに塗れ、半ば放心状態になり)
な、なんと悲惨な。大丈夫かいお嬢さん。これから、キレイにしてあげるからね。
(ウンコや小便やミミズにまみれたシャーロットを抱えて、監禁小屋から連れ出す)
(風呂場に連れて行って、汚れた服を脱がせ、開口具もはずして、ゴキブリを吐き出させる)
(温かいお湯で、体を洗ってあげて、風呂から出れば、きれいなドレスを着せてあげて)
(髪の毛も美容師にととのえさせて、薄くメイクもして、汚れていたシャーロットを、美しいレディに変身させる)
もうすっかり見違えたね。鏡をごらん、昔のような、貴族のご令嬢だった時の姿に戻ったよ。
(最後に、ふかふかのベッドがある、立派な寝室に連れていき)
(彼女をそのベッドに寝かせると……おもむろに、彼女の手に手錠をはめた)
やっぱり、汚い格好の娘より、きれいに着飾ったいかにも上流階級の娘を犯す方が、興奮するからね。
思いっきり抵抗してくれよ! 罵声を浴びせて、睨みつけてくれよ! その方が萌えるから!
(そのままシャーロットにのしかかっていき、ドレスのスカートを引き裂く)
(勃起したものを、すっかりきれいになったマンコに押しつけ、一気に貫く)
あーっ! おおおおっ! やっぱりいいとこの娘は、よく締まるぜぇ!
(シャーロットの細い体を抱きしめ、激しく腰を振る。シャーロットの顔を舐め、唾液でベトベトにする)
シャンプーの匂いがする……いい匂いだぁ……汚しがいがあるぜ、ホントによぉ……!
(男は、あっという間に、シャーロットの中で果てた。中出しだ)
(もちろんそれで終わりではなく、二回戦も、三回戦もこなした。朝が来るまで、休みなく、犯し続けた)
はーっ、気持ちよかったぜ……。それじゃ、お前のおうちに帰ろうか?
(翌朝、犯されて再びボロボロになったシャーロットを、男は抱え上げた)
(運んだ先は、シャーロットが最初にいた、監禁小屋)
(床を汚すウンコも、オシッコも、ミミズの死骸も、ほったらかしのままだった)
(持ち上げて落とす……地獄から救い出したフリをして、やっぱりもとの地獄に戻す)
(普通に犯すより、きっとこっちの方がツライだろうと、あえて男はこんなまどろっこしいことをしたのだ)
んじゃあまたなー。大人しく飼われてれば、いつか、また昨日みたいな暮らしをさせてやるよ。
今日の朝飯? そこに散らばってるミミズとか自分のウンコでも食ってろよ。
(そう言い捨てて、男は小屋の扉を閉めた)
>>73 …っ…ぅ…。
(体内で這い回る虫達の感覚に苛まれながら、力なく横たわっている)
(身体は時折、微かに震える程度で殆ど反応は無くなっていた)
(心は既に限界を超えたような状態で)
(そこへ1人の男がやってきて、浴場へと連れて行かれる)
(開口具が外されるが、自力で吐き出す力も無くゴキブリたちが勝手に逃げてゆく様な有様)
(それでも、時間をかけて汚れきった身体を清められ、服や髪、化粧までも施されると、数日ぶりに身なりを整えた状態になった)
(多少やつれてはいるものの、領主の娘だった頃の姿を取り戻し)
…どうして、助けたの…?
こんな事をしたら、村人達が黙っていないわ。
それなのに…。
危険を冒してまで助けてくれるなんて、貴方は領民の鑑だわ!
(その頃になって、次第に我を取り戻す)
(そして目の前の男は、危険を顧みず自分の事を助けてくれたと思い込み)
…あぁ、まともな寝室に来たのは久しぶりだわ。
(やがて男を信じ切った少女が案内されたのは、豪華なベッドルーム)
(ふかふかのベッドの上に腰掛けたり、無邪気に横になったりして)
再興を果たしたら、貴方にはいっぱい恩賞を授けないといけないわね。
本当に有り難う。
………え?犯…興奮?何を言ってるの?
(男に向き直り、改めて礼を述べたのもつかの間)
(本性を現わした男の言葉に、混乱状態になり)
やっ!?な、何を…やだ、やめて!!
どうしてこんな事を!?
(豹変した男にのしかかられ、スカートが引き裂かれてゆく)
(驚きや衝撃の大きさに、殆ど抵抗もできず)
やめ…いぎいぃっ!!?
ぁ…ううっ…ま、また…入れられて…。
やぁっ…痛いっ!
汚いよぉっ…もうやだぁっ!!
(ペニスをねじ込まれると、抱きつかれ、逃れる事も出来ない状態で犯される)
(かつての様に美しく戻った顔も、男の唾液でみるみるうちに汚されてゆき)
中は嫌ぁっ!もう出さないでぇっ!
ああーっ!!?
…ううっ…え?
うそ、また…やぁっ…もういやなのぉっ!
(さほど間を置かず、膣内で爆ぜる男の性)
(ガクリと脱力したのもつかの間、すぐさま動き出す男にそのまま幾度となく犯され続け)
…ぁ…ぅ…。
(朝、休みもなく数え切れない程犯された少女は、最初に男が見たときと同じようにグッタリと力なく横たわる)
(そのまま小屋へと運ばれてゆき)
…ぐっ!…ぅ…。
(悪臭漂う、汚れきったその床に投げ捨てられた)
(男の目論み通り、徹底的に身も心も打ちのめされた少女は、声もなく涙を零し)
(一睡もしていなかった事もあり、間もなく意識を手放した)
シャーロット、ごはんだぞ。
しっかり食って、健康な体を維持しろよ?
(犬の餌皿に、大きなウンコが乗っている。それ以外は何もない)
ちゃんと、全部食うんだぞ? それを完食しないと、新しいごはん、やらないからな。
(そういって部屋を出ていく)
(そして、シャーロットが本当にウンコを食うまで、食事を一切与えず放置する)
(二日でも、三日でも……シャーロットが空腹に負けて、汚い排泄物を自発的に口に入れる屈辱の瞬間を待ち続ける)
>>75 …な、何よそれ…。
そんな物食べられるわけないでしょ…。
(村人が運んできたのは、悪臭漂う排泄物)
(食べろと言われても、とてもじゃないが口にすることなど出来ない)
…。
(それから2,3日の間、本当に一切の飲食物が運ばれてこない状態)
(それでも、さすがに排泄物を食べるようなことはせず、じっと空腹に耐える)
(そんな物を食べるくらいなら、このまま飢え死にした方がマシというくらいの覚悟で)
【NGとか言うワケではないですが、自主的に食べると言うことは無さそうです】
シャーロット、今日で今年も終わりだな……。
一年の最後くらい、楽しい思いをして過ごさせてやろう。
さあー、このランプの揺れる炎をじっと見るんだ。そして、俺の声をよーく聞くんだよ……。
(その男は趣味で催眠術を学んでいて、その技をシャーロットに試そうとしていた)
(炎を見ながら彼の声を聞くと、暗示にかかりやすい人は、深い催眠状態に入ってしまう)
よく聞けよシャーロット……ここは、ぼろい監禁小屋じゃない。
キレイなホテルの一室だ。テーブルには、クリスマス用の、美味しい料理がたくさん用意されている。
(そう言いながら、シャーロットの前に、皿に乗ったウンコの塊、コップに注がれたオシッコが用意される)
キミはそれらを食べる。本物の料理に見えるし、本物の料理の味がする。だから平気で完食できる。
食事の後は、腹ごなしに運動をしたくなる。キミは外に、散歩に出かけるんだ。
暑いので裸になって、誰の目も気にせず、人通りの多い街道を歩こう。領民が挨拶をしてきたら、笑顔で挨拶を返すこと。
もし、チンポを見せてくる奴がいたら、笑顔でフェラしてあげるのが淑女のたしなみだよ。
帰ってきたら、温かいお風呂に入れる。バラの香りがする、清潔なお風呂だ。
(部屋の隅に、バスタブが用意される。その中に入っているのは、泥水と、うごめく大量のミミズ)
それに肩までつかって、体じゅう、隅々まで洗うんだ。一年の汚れを落とすように。
そんな一日を過ごし、リフレッシュして、新年になったら、キミにかかっていた催眠は解ける。
正気に戻った上で、汚物を食べたり、裸で散歩したり、泥のお風呂で体を洗ったことを、鮮明に思い出す。
……わかったね? じゃ、このランプの炎を俺が消したら、キミは俺が暗示した通りの行動を取るよ。
それじゃ、目を覚まして、催眠中に指示した通りに、今日一日を過ごしなさい……。
(そう言って、ランプの明かりを消した)
>>77 …楽しい思いですって?
ここから解放される以外に楽しいことなんてないわ。
(年の瀬、訪れた男に見向きもせずそう答え)
…そのランプがなんだって言うのよ。
用がないならさっさと……。
さっさ……と……。
(揺れるランプの炎、そして相手の声を聞いているうち、瞳はうつろになり)
…ええ、監禁小屋じゃないわ。
ホテルの一室…テーブルにはクリスマスの料理が…。
(常に現実逃避を欲していたせいか、瞬く間に催眠にかかってしまい、トランス状態になる)
ええ、食べるわ……んく……ごくっ……こく。
とても美味しいわ…。
(皿に載った排泄物をスプーンで掬い口の中に入れ、味わいながら咀嚼し嚥下する)
(グラスに注がれた尿を、ワインの様に嗅いで、テイスティングし)
…ええ、お腹いっぱい食べたら運動をしたくなったわ。
今日はとても暑いから、服は脱ぐわ。
(ボロボロになりかけていた服を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になり)
ええ、街の大通りを散歩する事にするわ。領民には笑顔で挨拶ね。
チンポを見せてくる人が居たら、フェラをして差し上げるわ。レディの嗜みですもの。
帰ってきたら、大好きな薔薇のお風呂で汗を流すわ。身体の隅々まで綺麗にね。
だって明日からは新しい一年が始まるんだもの。
(男の言葉を自ら復唱し終え、ランプの炎が消えるなり、早速扉を開けて街へと繰り出してゆく)
…ご機嫌よう。
(大晦日の夜と言う事もあって、大通りは普段より閑散としていた)
(それでも、夜を徹して酒を飲もうと言う男達数人と出会う。命じられた通り、優雅に微笑んで挨拶し)
…あっ!そんなに引っ張らないで、解ってますわ。
ちゃんと全員のオチンポをフェラしますから。まずはアナタからね。
ちゅっ…れろ…ぴちゃ…。
んあっ、慌てないでっ…んぐっ!
(酔った男達に物陰へ連れ込まれるが、自ら跪いてペニスに舌を這わせる)
(自分から奉仕し、同時に無理矢理ペニスを擦りつけられ、やがて全員白濁を注ぐと満足して立ち去っていった)
…んぁ…凄い、こんなにドロドロ…。
そろそろ帰らなくちゃ。
(白濁まみれになりながら、小屋へ帰りつき)
一杯歩いてきたから疲れたわ。お風呂にしましょう。。
(バスタブに歩み寄ると、手桶で中の泥水とミミズを掬い、肩から浴び)
あぁ…いい香り。
(足先からバスタブの中へ肩まで浸かり、肌に塗りつけるようにしながら全身を洗ってゆく)
…あら。結局お風呂で年越ししてしまったわ。
(湯船でリラックスしていると、新年の訪れを告げる鐘の音が教会の方から聞こえてきて)
……えっ?何この………泥?
(はっと瞳に光が戻り、まず自分が泥水に浸かっている事に気付く)
何か動いて…えっ?!あ、やっ…きゃあっ!?
(手で掬い上げた泥の中には、うごめくミミズ達。転がり出る様にバスタブの外へ出て)
…私、一体何を…あっ…食事して…外にっ…。
それでっ…。
(催眠が解けると同時に、これまでしていた事がフラッシュバックする)
…うぶっ!?げええぇっ!!ごぼっ!!ぐふぇっ…ごぶうぅっ!!
(勢いよく胃の内容物が吐き出され、床に崩れ落ちる)
(胃液が出なくなるまで吐き続け、身体についたミミズたちを払い除ける)
(やがて理性が耐えきれなくなり意識を失うまで、狂乱したように泣き叫び続けるのだった)
【凄く遅くなっちゃって済みません。今年も遊んで頂けると嬉しいです】
はあはあ、ふうふう、シャーロット、シャーロット、お前のマンコは気持ちいいなぁ。
(ブタのように太った、醜い男が、シャーロットを組み伏せて犯している)
あー、そうそう、これ、都会の偉いお医者さまが最近発明した、解任薬ってお薬なんだけどさぁ。
(シャーロットを犯しながら、彼女の顔の前に、薬液の入った注射器を出して見せる)
不妊症の人のためのお薬で、これを注射したら、妊娠しやすい体になるんだってさ。
不妊症の人が、妊娠しやすくなるんだ。普通の女の子がこれを注射されたら、どうなると思う?
なんと、中出しされたら、妊娠確立百パーセントになっちゃうんだってさー。
(言いながら、注射器の針を、シャーロットの肩にぷすっと突き刺し、薬液を彼女の体に注入していく)
へへへ、懐妊薬、シャーロットの体に入っちゃったね。
これ、即効性のお薬だから、これから先、シャーロットが誰かに中出しされたら、確実に妊娠しちゃうね。
はっ、はっ、はっ、と、ところで俺、もうすぐ、イキそうなんだけど……。
(絶対シャーロットを逃がさないように、ぎゅっと抱きしめ、激しく腰を振る)
(シャーロットを犯す男は、もちろん避妊などしていない)
うっ、ううっ、出るっ、シャーロットの子宮に、俺の精液いっぱい注ぎ込んであげるよ!
妊娠してくれっ、俺の子供孕んでくれよっ、うっうっ、うおおおーっ!
(雄叫びをあげて、シャーロットの膣に深々とチンポをうずめた状態で、射精した)
(中出しされた精液は、容赦なくシャーロットの若い子宮を汚していき……)
はー、はー、シャーロットに中出ししたぞ……これで100パー妊娠だね……。
俺みたいな、村でも誰も嫁に来てくれないブサイクの子供が作れて、シャーロットは幸せだねー。
(実は、妊娠率100パーセントの薬というのは存在しない)
(ただ単に、シャーロットを怖がらせるための大嘘だ。もし彼女が信じれば、数ヶ月は妊娠の恐怖におののくことだろう)
(もちろん、中出しされたため、本当に偶然妊娠してしまうかも知れないが……)
>>79 ぐっ…んっ…気安く…呼ばないでっ…!
(醜く太った男にのし掛かられ、揺すられる身体)
(身体は良い様に蹂躙されながらも、まなざしや紡がれる言葉は抵抗の意志を示し続けていた)
…なっ…何ですって…?
懐妊…薬?
ま、さか…百パーセントって…嘘でしょう…?
やめて!刺さないで!
いやあぁーっ!!
(男の説明が為される度、見る見るうちに少女の顔色は青ざめてゆく)
(そして彼が何をしようとしているかを知れば、必死に抵抗しようとするが、結局は薬を注入されてしまい)
…あっ…ぁ…やめて…お願い。妊娠なんて嫌ぁ…。
ひぁっ!?や、嘘でしょ!
中はだめぇえっ!!どこでもいいからっ!中だけは嫌ぁっ!!
(強く抱きしめられ、振り立てられる男の腰)
(膣内でペニスが膨張し、切羽詰まった男の息遣いと相俟って、限界の近い事が察せる)
(少女はそれ以上に必死に、膣外への射精を懇願し続け)
ああっ!!いやあぁーっ!!子宮に出さないでええぇっ!!
孕みたくないいぃっ!!
(一際深く突き入れられたペニスが爆ぜ、大量の精液が膣内を満たす)
(結合部から溢れ出るほど多くのそれは、当然子宮内をも穢したのだろう)
…あっ…ぁ…うそ…やだ…いや…。
出さなきゃ…出て…全部…。
(男の言葉に愕然としながら、顔面は蒼白になる)
(ペニスが引き抜かれれば、男の前だと言うのも構わずに自らの指を膣内に押し込み、必死で精液を掻き出す)
(それは淫らと言うよりも、滑稽で憐れみすら感じさせる姿かもしれない)
(男のついた嘘は、その後も数ヶ月に渡り、少女を恐怖と絶望に陥れたのだった)
シャーロット、面白い浣腸持ってきてやったぞ。
この浣腸液の中には、特別な虫の卵がたくさん入っててな。
これを腸に注入されると、腸内で卵が孵化して、たくさんのうじ虫が生まれるんだ。
うじ虫どもは腸内のウンコを食べて、爆発的に増える。
ウンコしようとしたら、うじ虫ばかりがうじゃうじゃと肛門から出て来るんだ。
うじ虫が蠢きながら肛門から出てくる感じは、ものすごい気持ち悪いが、気持ちよくもあるらしいぞ。
しかも、このうじ虫、腸内で増え続けて、一ヶ月以上肛門から出続けるらしい。
ウンコする気がなくても、肛門から勝手にウゾウゾと出てくるんだな。どんな気分だろうな。
なあシャーロット、お前、試してくれよ。
(そう言って、シャーロットをムリヤリ押し倒し、浣腸液を肛門に注入していく……)
>>81 なっ…か、浣腸ですって?
ふざけないでっ!そんなのもう嫌!
そんなことして何が楽し――えっ?虫のたっ…卵?
(初めは嫌悪感を露わにし、激しく拒絶の意志を示していたが)
(男が浣腸液の説明を聞くと、表情は凍り付き、言葉も途切れ途切れになる)
(信じられない、信じたくない、と言わんばかりに)
…や、やめ…待って…犯したいなら犯せばいいでしょ!
なんで浣腸なんかするのよぉっ!!
やだっ、離して!お願いだから嫌ぁあっ!!
お父様あぁぁーっ!!!
(全身を激しく震えながら逃れようとするも、小屋の中で逃げられる範囲などたかが知れている)
(すぐに追い詰められると、力ずくで浣腸液を腸内へ流し込まれてしまい)
…っ…あぁ…やだ…お腹の中にっ…嫌ああぁーっ!!
(男が立ち去っても、しばらくの間、蹲ったまま絶望に震える事しかできなかった)
(そして数日後――)
うっ…ぐっ…お腹痛いっ…。
えっ?!なんか、お尻…変…。
(恐る恐る、ショーツの中へ指を入れれば、指先に触れたのは奇妙に蠢く何か)
(ゆっくりそれを目の前に持ってくれば、正体は無数の蛆虫で)
いやあああぁーっ!!!?
あくっ!?お尻が…むずむずしてっ…やだぁっ!
出てくるっ…蛆虫が出てくるぅっ!!?
(括約筋を僅かでも緩めれば、ぼろぼろと這いだしてくる蛆虫たち)
(少女はその後数週間に渡り、蛆虫を産み落とし続けた)
(けれど、二週間も経つ頃には嫌悪感は薄れ、アナルを擽られるような快感の方が勝り初め)
あっ…んぅ…今日…一杯ぃっ…。
(蛆虫を排泄しながら、自慰に耽るのが少女の密かな愉しみとなっていた)
とりあえずぶん殴る。
>>83 何よ…何の用――がっ!?
(入ってきた男を反抗的な目で睨み上げ、生意気な口調でそう言い掛けた瞬間)
(思い切り顔面を殴られ、吹き飛んで仰向けに倒れる)
…ぁ…え?
何…するのよっ…。
血が…出てるじゃない…。
(すぐには起き上がる事も出来ず、鼻から滴る血を呆然と手で受け止め)
ふぐっ!?
やっ、や…痛いっ!やめてっ!!
なんでぶつのよぉっ!!私が何したって言うのよ!!
いぎぃっ!!
…やぁ…やめてぇ…ひぐっ…助けてぇ…っ。
(その後も数発殴られ続け、暫くはヒステリックに喚いていたが、ついには啜り泣く事しか出来なくなって)
(ついには恐怖で失禁しながら、気を失ってしまった)
シャーロット、喜べ! もう、お前は貴族の誇りを大事にしなくてもいいぞ!
俺たち農民が、この地方を治めるお前の一族を反乱で皆殺しにしたことを、王様が知ったんだ。
貴族であり地方領主だったお前の一族を、王様は助けるかと思ったんだが……。
「農民の反乱ごときで全滅する無能な一族に、貴族の称号はふさわしくない」と仰ってな。
お前の家は、貴族の位を剥奪されることになった。つまり、生き残ったお前も、もう貴族でなくて平民なんだ。
しかも、ちゃんとした職を持たない、平民以下の奴隷階級に落とすと、王様が認めてくださったんだよ!
よかったなあ、もう貴族のフリしてガマンしなくていいぞ。奴隷として、のびのび虐められて暮らせよ。
さあ、表に行こう。お前を村のみんなで連れて、街道を歩いてやるよ。
他の村にも、うちの村の奴隷を紹介して回るんだ。さあ、いくぞ!
(シャーロットを、ほとんど裸の状態で引っ張り、街道を練り歩く)
(「元貴族、今は犬以下の奴隷」と書かれた札を、首から下げさせて)
(通りがかる人たちは、みな蔑みの目でシャーロットを見た)
(ツバを浴びせかけ、生ゴミを投げつけた)
どうだ、嬉しいだろ? これがお前の、あるべき姿なんだぜ?
(そうシャーロットに言い聞かせ、最後にみんなで、彼女を輪姦した)
>>85 …え?
どういう意味よ。
(唐突に小屋にやってきた男。何を言うのかと思えば、普段彼らが口にする言葉とは些か違う内容)
そう、王陛下が…だったら覚悟しておくことね!
あなた達全員…え?なっ…え?
嘘よ…私は一度王陛下と直接お話した事だってあるのよ!?
それに我が子爵家は何百年も続く名門でっ!
それが…階級の剥奪だなんて…あ、有り得る筈がないわ!
(男の語る内容は、到底信じられる物ではなかった)
やっ!?離してっ…離しなさいよ!
(抵抗も虚しく、首に札を掛けられた状態でまるで罪人の様に町中を引き回され)
くっ…やめ…私を誰だと思って…いやぁっ!汚いっ!
(唾や生ゴミが容赦なくぶつけられ、粗末な布切れしか身に付けていなかった少女は奴隷そのものと言った格好になる)
嬉しくなんかっ…必ず…必ずお前達を全員縛り首にしてやるんだから!!
(人々へそう喚き続けたが、やがて広場へと辿り着けば、男達が大勢集まってきて)
な、何よ…いやっ!痛いっ…離して!いやあぁっ!!
んぐっ!?いぎぃいっ!!
(力ずくで地面にねじ伏せられれば、容赦なくペニスを前後の穴にねじ込まれる)
(口にも手にも、あぶれた人々は髪や足などいたる場所にペニスを擦りつけた)
(結局、日が沈み、少女が白濁で出来た大きな水たまりに沈むまで、その公開陵辱は続いた)
(司祭が、シャーロットの元を訪れる)
シャーロットよ、お前は魔女として告発され、村人たちに監禁され、虐待を受けている。
しかし、魔女裁判を受け、自分が魔女でないと証明できたなら、法の名において、お前を自由にしよう。
魔女は、邪悪な毒に耐性があるという。悪いものを食べても、病気にならない。
このようなおぞましい虫を食べても……(シチュー皿の中に、大きなゴキブリを入れる)
腐ったものを食べても……(シチュー皿の中に、ウジだらけの、腐った肉を入れる)
人の排泄物を食べても……(村人の中から選ばれた男が、シチュー皿の上にまたがり、大便をひり出していく)
(最後に、それらの汚物をスプーンでグチャグチャとかき回し、シャーロットに見せる)
もしお前が魔女なら、これを食べても、腹を壊さないはずだ。
無実の、ただの人間なら、腹を壊して苦しむ。しかし、苦しんだ後には、自由を約束しよう。
さあ、食べなさい。お前が魔女でないことを証明するために……。
(村人が数人がかりでシャーロットを床に押さえつけ、以前使った開口具でシャーロットの口を開かせ)
(開いたシャーロットの口に、司祭は、シチュー皿の中の汚物を、少しずつスプーンで流し込んでいく)
(スプーン一杯ごとに、水を飲ませて、むりやり飲み込ませる)
(そして、シチュー皿一杯分の汚物を、シャーロットに残らず食べさせる)
(ちなみに、どういう運が働いたのか、数日経っても、シャーロットはお腹を壊さなかった)
シャーロットのアナルを犯す。
直腸内で射精したあと、そのまま放尿! シャーロットの腹ん中、小便でパンパンにしてやる!
89 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 01:11:56 ID:ZRguWZOE
干す
【名前】 アイナ
【年齢】 18歳
【身長】163
【体重】45
【容姿】 金髪碧目、髪型は腰まで届くロング、目は大きく二重で垂れ目色白で華奢
【3S】 86・52・72
【服装】 黒いゴシックドレス・脚は黒いオーバーニーソ
【一人称】 僕
【性格】 泣き虫で虐められっ子
【経験】 無し、最近監禁された
【こんな感じかな?】
【名前】 アイナ
【年齢】 18歳
【身長】163
【体重】45
【容姿】 金髪碧目、髪型は腰まで届くロング、目は大きく二重で垂れ目色白で華奢
【3S】 86・52・72
【服装】 黒いゴシックドレス・脚は黒いオーバーニーソ
【一人称】 僕
【性格】 優しい・泣き虫
【経験】 無し、最近監禁された
【NG】 重度のグロ・スカ(排泄・尿浴は有り)
【備考】 その格好から魔女と思われて捕らえられている、本人は勿論身に覚えがない
【置きレスの可否】 こちらがメインになりそう
【修正しました】
【流石に寝てそうなので、一発置きレス風に】
>>91 (監禁されて無き疲れた後に寝ているアイナの部屋に入ると、寝具の毛布を除ける。)
(細く華奢な体と比べると大きな果実に生唾をごくりと飲み込むとゆっくりと揉み始める)
(ベッドの横に立って胸を揉んでいるが、段々と息が荒くなってきていた)
>>92 んっ……んっ……ッッ!!?
(泣き疲れて寝ていたが胸を揉まれる嫌な感触と男の荒い息に目を覚ます)
(ベッドの横に立ち自分の胸揉み変形させる男に気づいて)
いやっ……お願いです……止めてください……
(泣きはらした目からさらに涙を流しながら止めるように懇願する)
【まだいるのかな?】
>>95 【尋問と言って犯してよろしいでしょうか】
>>97 【では自由に書き出します】
(牢屋の扉が開き太った男が入ってくる)
(アイナは泣きつかれていたのか眠っているようだった)
(男はアイナの頬を叩く)
起きなさい汚れた魔女よ
(太った男…異端審問官がアイナの事を見下す)
今日はあなたが魔女だと確定するために尋問します
(それは決定事項でアイナの意志は関係なく実行される)
>>98 ん……?だ……誰ですか?私は魔女なんかじゃありません……旅行してたら捕まって……
(黒いゴシックドレスの胸に手を当てて弁明してくる)
(タレ目がただでさえ気弱で華奢な少女をさらに弱く見せて)
取り調べてくれたらすぐに分かりますから……
(男が何をしようとしてるかなど分からず、その尋問を強いられる事になる)
>>99 汚れた魔女は皆そう言いますよ……
(アイナの手枷に鎖を付け別の場所に連れて行く)
(途中の牢屋にも魔女と言われた女性が捕まっていたが全て、目が死んでいた)
(やがて尋問室と呼ばれる場所に着き、入ると石造りの部屋に大きなベッドが中央に鎮座していた)
(異端審問官はアイナを鎖で引っ張るとベッドに引き倒した)
尋問を開始しましょう
(ベッドに鎖をくくりつけアイナに近づく)