【まだかろうじて起きてます…半分夢の世界ですが】
【凍結ありがとうございます。次はどうしましょうか?】
【来週も平日は忙しそうですか?】
【そうですね、来週は平日はまず無理だと思います】
【週末は今のところ土曜日が空けられると思います】
【そうですか…一週間会えないの寂しいけど…次回は来週土曜日にしませんか?】
【いつも通り21時ぐらいからならあいてます】
【盛り上がってきているので、俺も一週間間があくのはつらいです】
【でも来週が今年の仕事の山場なので、再来週からは平日もある程度は空けられると思います】
【というわけで来週の土曜日で21時くらいに来れるようにしますね】
【ボクも来週は平日難しそうだったので気にしないでくださいね】
【わかりましたー!来週土曜日21時にこのスレきます】
【ではでは、ボクはこれで落ちますね】
【おやすみなさい!風邪には気をつけてくださいね】
【何か変更などがあった時は、ここに一言書いておきますので】
【空気が乾燥しているので、未来さんも気をつけてください】
【では来週の逢瀬を楽しみに、これで俺も落ちる事にします】
>>未来さん
【恐れていた事が起こってしまいました】
【週末に時間が取れる予定でしたが、仕事に遅れが出てしまい、今日の夜来れなくなりそうです】
【とにかく、今の山場を乗り切れば来週から平日も空けられるようになるので、来週の火曜日から木曜日
のどこかへ予定の変更をお願いできないでしょうか?】
【勿論来週であれば、金曜、土曜の夜も空けられると思います】
>>945 昌幸さんへ
【こんばんは、お返事遅くなってしまい申し訳ありません】
【お仕事大変そうですね…あと少し頑張ってくださいね!】
【ボクは来週の平日、火曜日でも木曜日でもどちらでも大丈夫です】
【週末もあいてますよ】
【火曜日、もし昌幸さんが大丈夫ならこの日に再開にしませんか?】
【ではでは、最近寒くなってきてますので風邪には気をつけてくださいね】
>>未来さん
【どうやら今週は平日もある程度余裕ができました】
【ただ申し訳ない事に、明日仕事とは別に用事があるのを失念していました】
【自分で火曜日といっておいて、それを翻すのは嫌なのですが】
【未来さんがよければ水曜日、もしくは木曜日に待ち合わせという事にできないでしょうか?】
【今度は予定の変更は絶対にないので、そのあたりにしてもらえれば幸いです】
【我侭ばかり言って申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
>>昌幸さん
【伝言ありがとうございます!】
【もちろん、ボクの方は水曜日でかまいません】
【用事があるのは気にしないでくださいね。ボクは今週ならいつでも時間とれるので大丈夫です!】
【ではでは、明日の夜にお会いできるのを楽しみにしています】
【こんばんは〜】
【昌幸さんを待たせてくださいね】
【どうもこんばんはです未来さん】
【予定がずれこんでしまい、申し訳ありません】
【いえいえ、気にしないでくださいね】
【なんだか久しぶりでドキドキしますね】
【では、早速はじめましょう!】
>>936 うん…これも…ボクと昌幸が1つになったことになるよね…。
(震えながら昌幸さんの腕に手で触れて昌幸さんを見つめる)
まさぁ…はぁ……すごいよぉ……。
まさのおちんちん…すごく大きくなってるよぉ…。
(昌幸さんの性器にゆっくりと触れる)
(先ほどより熱くかたいその肉棒に興奮して体がピクリと震える)
ひゃっ…あっ…んぅ……。
んっ…ん……やぁ……まさぁ…くすぐったいよぉ…。
(昌幸さんの視線が露わになった自分の体に向けられる)
(その視線から逃れるように両手で体を抱きしめて)
ふわぁ……あんっ…あっ…あ……。
や……恥ずかしいよぉ…んぅっ…。
(体を這い回る昌幸さんの舌の動きに体を左右に揺らして逃れようとする)
(ゆっくりと体の中に埋められていく指をきゅっきゅっと締め付ける)
【遅くなってしまってスミマセン!】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>952 ああ…俺のおちんちん、すごい固くなってるのが分かるよ。
(熱くたぎる男根に未来の手が触れてそれが実感できる)
こんなになるのも…未来だからこそだよ…。
未来と…すぐにでも1つになりたい。
(おへそにねじこんだ舌を抜いて、そのままおなかを這わせていく)
そんなに綺麗な肌なんだから…恥ずかしがる事はないよ。
(舌を這わせながら、さらにじっと未来の肌を見つめる)
だって…これからもっと恥ずかしい事、するんだからさ。
(指が未来の中で強く締め付けられている)
…すごい…。
(きゅっと指の向きを変えて)
すごいよ、未来のおしり…。
俺の指をこんなに締め付けて…。
…もしかしたら、俺のおちんちんが窒息しちゃうかもしれないな…
(ゆっくりと指を出し入れし始める)
それにしても…。
(舌を這わせながら、ちらりと見上げて)
ここから見ると、パットのおかげで本当に女の子に見えるよ、未来。
(空いている手でブラに触れて)
どうする…?
1回目は、ブラを付けたまま1つになろうか?
【こちらも遅くなってすいません】
【あまり長い時間はできませんが、こちらこそよろしくお願いします】
ボクもっ……んぅっ…はぁ……あんっ…。
早くぅ…一つに……はぁ…ん…なりたいよぉ……。
(お腹を舐め回す昌幸さんの頭を優しく抱きしめる)
やっ…やぁ……綺麗じゃ…ないよぉ…。
ふぁあ……んっ…。
(昌幸さんの視線にまた恥ずかしさが増して体が淡く染まっていく)
(恥ずかしさから瞳に涙が浮かびまるで誘っているかのように熱く揺れる)
ふぁっ…あ……あんっ…。
んぅっ…はぁ……まさの指ぃ…ボクの中でっ…動いてるよぉ…。
(昌幸さんの言葉に反応するかのようにまたキツくお尻が締まる)
(出し入れされる指に熱い内壁が何度も絡みつく)
んぅっ……はぁ…ボクぅ…女の子に見える…?
(熱い視線を昌幸さんに向けると問いかけに肯定するようにこくんと頷く)
このまま…したいなぁ…。
>>954 (未来の喘ぎ声に比例したかのように、お尻の穴がまたきゅっとすぼまる)
うあっ…。
(驚いたように、声が出た)
また締まったよ…未来のおしり…。
指1本だけなのに…こんなに締め付けるなんて…。
(指に絡みつく熱さを感じつつ、ゆっくりと指を抜いた)
そっか…未来はこのまま1つになりたいんだ。
(ブラを撫でながら)
本当に…女の子にしか見えないよ…うん。
だから今日は、半分女の子って事かな。
…未来がそう望むんなら…俺が断る理由はないし…。
…じゃあ…このまま1つになろうか…?
(未来の脚を広げて、身体をその間に入れて)
ちょっと…待ってて。
(男根を菊門にあてがおうとして、思い出したように枕元から何かを取った)
(手に取った入れ物から、何か透明の液体を手に出して)
これ、ローションっていうんだ。
これで少し未来のおしりを慣らしておけば、未来への負担はずっと減ると思うよ。
(指に付けたローションを、未来のおしりの谷間に塗り込むように付けて)
ここも…。
(菊門にも指を入れて、ローションをゆっくりと塗り込んでいく)
だってっ……だってぇ…んぅっ…はぁ……まさが…まさが…好きだからだもん…。
(菊穴から抜け落ちていく指に名残惜しそうに熱く絡みつく)
(唇が震えてまた甘い熱を帯びた声が紡がれる)
んっ……かわいい…女の子にぃ…見えるぅ…?
…はぁ…んっ……まさぁ……今日は…男の子のボクも…女の子の…ボクもぉ…愛してね…?
(ゆっくりと両脚が開かれてその間に昌幸さんが入ってくる)
(一つになることに興奮して高ぶっている気持ちを抑えられないでいる)
(だけど昌幸さんはそこで動きを止めてしまい枕元にある何かに手を伸ばした)
ふぇ…ローション……?
(とろりとした液体が昌幸さんの手の上に垂らされている)
(はじめてみるその液体の存在に少しだけ不安になる)
……これ…つけると……ヒリヒリしない…?
……お薬じゃない?
(昌幸さんの言葉をきいてもまだ不安そうな表情のままで)
(ふいにローションに濡れた昌幸さんの手のひらがお尻の谷間に触れる)
(そのヒヤリとした感触に思わず体が竦み、ローションを使っているのにも関わらず)
(キツい菊穴は怯えるようによりキツくしまってしまう)
>>956 (未来の表情を見て)
決して薬じゃないよ。
ちょっとね…未来のおしりがすごくきつかったからさ。
このまま入れたら、未来が痛がるんじゃないかって思ってね…。
(ローションの入れ物をちらりと見て)
で、これでおちんちんが入りやすいように
しようと思ったんだけど…。
(少し指を動かしてみて)
何か…さっきよりもきつくなったような気がする…。
(もう一度未来の表情を見て)
未来…不安なのか?
(未来の横に寝て、空いている手で小さな身体をそっと抱き締める)
ごめんな…未来。
もっと、ちゃんと説明してからすれば良かったな…。
(未来の目を見て)
でも…別に未来を不安にさせようとしてしてるんじゃないんだ。
少しでも未来を痛くさせないように、大切な未来の身体の負担にならないように塗ってるんだ。
…それは信じて欲しい。
未来…。
(指で菊門の締まり具合を確かめながら)
これ以上おしりがきつくなったら、おちんちんが入らなくて1つになれないんだ。
もうローションは塗らないから…少しおしりの力を緩めてくれないかな…?
(未来の髪を撫でて)
そうすれば…1つになる事ができるよ。
ん…ん……風邪っ…ひいたときにぃ…お母さんがっ…お尻にっ……お薬…塗ったのぉ…。
それっ…すごく……ヒリヒリした…から…。
(途切れ途切れになりながらも不安になっていた理由を告げる)
(昌幸さんの言うとおりそれは薬ではないようでお尻がヒリヒリすることはない)
(優しく昌幸さんに抱き締められると少しづつ不安も消えていく)
(過剰にはいっていた力も緩んで、菊穴も少しづつ蕾が綻んでいく)
うん……塗っても…大丈夫だよぉ…。
…お薬じゃないの…わかったし……。
(少しづつ表情も緩んでいく)
(口元に笑みが浮かび昌幸さんを優しく見つめる)
まさぁ……お尻…まだ……きつい…?
>>958 ああ…
(未来の話を聞いて、何となく納得)
小さい頃の思い出とかって…簡単には忘れられないもんな。
(抱く力をちょっと強めて)
だけどローションは、未来の言うような薬じゃないし、無臭性だから臭いもしない。
俺と未来が…気持ちよく1つになるために必要なんだ。
(言いながら、菊門に入れた指を何度か出し入れしてみて)
うん…さっきよりはきつくなくなってるよ。
(未来に聞かれて、素直に答える)
この分なら…多分入るかな…
(菊門の具合を確かめた後、また未来を見つめる)
…じゃあ…
未来は…心の準備は、いいかな…
(未来の脚の間で、男根はこれ以上ないほどに雄々しく隆起している)
俺はこの通り…いつでもいいよ。
うん……はぁ…まさのこと…信じてるから…もぅ…怖くないよぉ…。
(うまい具合に力の抜けた菊穴は昌幸さんの指を素直に受け入れている)
(もともと怖がりで、セックスの知識が乏しいから不安になることは多い)
(だけど大好きな人の言葉なら簡単に信じてしまうその素直な性格のおかげで)
(昌幸さんの言葉をきくだけで不安はすぐに解消されていた)
うん…ボクも……大丈夫だよぉ…。
(ドキドキしている心を表すかのようにブラが上下に揺れている)
(ローションで濡らされた菊穴は先程からは想像もつかないぐらい柔らかくなり、ヒクヒクといやらしく動いている)
>>960 信じてくれて…ありがと。
(未来の額に軽くキス)
…未来が俺の事を信じてくれるから…俺は未来の為に頑張ろうって気持ちになれるんだ。
俺はこの気持ちをずっと忘れない。
だから…未来も俺をずっと信じていてくれ。
(もう一度強く未来を抱き締めると、手を離して正常位の体勢に)
(男根の先で、未来の菊門を撫でる)
ははっ…未来のおしりの穴…ひくひくしてるのが見なくても分かるよ。
…ローションのおかげで結構ほぐれてるみたいだね…。
(未来の髪を、指で梳いて微笑む)
…未来…手を…
(未来の手を取って、しっかり握り)
…いく、よ……ん…っ
(ずずっと腰を進めると、菊門に亀頭の先がつぷっと刺さり)
これ…から…どんどん…入るよ…っ…!
(亀頭の先から未来の菊門に少しずつ、少しずつ入り始める)
【申し訳ありません…今日はここで凍結にして大丈夫でしょうか?】
【はい大丈夫ですよ】
【ボクもちょこっと眠くなってきてしまいました】
【昌幸さんは次はいつが都合よろしかったですか?】
【どうもありがとうございます】
【そうですね…きちんと時間を取るのなら金曜日か土曜日の夜がいいかな…と】
【ではでは、金曜日の夜にしませんか?】
【いつもの時間からなら大丈夫です】
【はい、了解しました】
【では金曜日の21時くらいに来るようにします】
【それではこれで落ちる事にします】
【ようやく1つになるところまできました】
【もうあと少しだと思うので、お付き合い下さい】
【ではおやすみなさい】
【インフルエンザが流行っているので、うがいなどをして体調には気をつけてください】
【ボクもそれぐらいの時間にあらわれますね】
【あと少しだと思うと名残惜しいのですが…最後まで楽しみましょう!】
【では、昌幸さんもインフルエンザには気をつけて…】
【無理なさらないでくださいね】
【ではでは、おやすみなさい】
【こんばんは〜!】
【昌幸さんを待たせてくださいね】
【こんばんは、遅れてすいません】
【いやはや、昨日体調に気をつけてと言った矢先に風邪をひいてしまいました(苦笑】
【わわっ!大丈夫ですか?】
【もしなんでした明日でも大丈夫ですよ?】
【ああ、いえ心配するほどではないです、多分】
【むしろ悪くなる前に今日ロールしておいた方が良いような気がしたりして】
【というわけで続きからお願いできますか?】
【わっかりました〜!】
【ではでは早速始めましょう】
【無理はなさらないで辛くなったら教えてくださいね】
>>961 うん……まさを信じないで…誰を信じるんだよぉ…。
(額に唇が触れると恥ずかしそうに頬を赤らめる)
(昌幸さんを愛しそうにうっとりとした表情で見つめて)
まさも…ボクのこと……信じてね…。
ずっとずっと大好きだからね…。
(菊穴に昌幸さんの性器が触れるとそれだけで甘い快楽が体を駆け抜ける)
やっ……見えてないならぁ…違うもんっ…!
ヒクヒク…してないもんっ!
(恥ずかしそうに真っ赤に頬を染めたまま左右に頭を振る)
うん……まさぁ…いれて…?
(昌幸さんの手を握る)
(すぐに体を引き裂かれるような痛みに襲われる)
(はじめてのときよりも痛みは幾分和らいでいたが)
(それでも苦しそうに目をきゅっと瞑っている)
【ではでは今日もよろしくお願いします】
>>972 (腰を進めながら、未来の表情を伺う)
(苦しそうに目をぎゅっと瞑っている)
未来…痛いのか?
…まだ2回目だもんな…。
(手を握ってくる強さも、未来が感じている痛みが伝わってくるようだった)
(腰が更に進み、亀頭が未来の菊門を広げていく)
…み…未来…。
今、1番痛いかもしれないけど…あと、少しだけ我慢して…!
(ローションでほぐしても、未来の小さな菊門は、それでもかなりきつい)
くっ…きっつ…い…!
(菊門が亀頭を締め付ける)
(未来の痛みをそのまま与えてくるかのように)
…み…みら…いっ!
(それを我慢して、もう一度腰を突き出すと)
(亀頭全体が熱いぬめりに包まれた)
…み、未来……。
1番痛いところ…通り過ぎたよ…。
【こちらこそよろしくお願いします(礼)】
……っ…まぁ…さ…。
はっ…っく……ん……いたいっ…けど…。
はぁっ……前よりぃ…痛く…ないよぉ…。
(菊穴から与えられる痛みに思わず手に力が入ってしまう)
(ゆっくり、だけど確実に広がっていく痛みにうっすらと涙を浮かべながら昌幸さんを見つめて)
はっ……っ…んっ…ん……。
(呼吸もままならずうまく言葉にすることも叶わない)
(昌幸さんを受け入れることに必死でなんどもうなずきながら見つめて)
(入り込んできた亀頭を優しく包み込む)
(ぐったりしながらも微笑み握っていた手の力も抜けていく)
(亀頭が菊門を通り過ぎた瞬間、未来の手の力が緩んだ)
(微笑みかけてくる未来の表情からも、それがうかがえる)
…もう痛くなさそうだね…。
本番はここからだよ…?
(未来に応えるように微笑み返し)
…うっ…
(ぐいと腰を少し突き出す)
(亀頭まで埋まった男根が、未来の中に更に入っていく)
う、あ……未来…!
(さっきまでの抵抗が嘘のように、男根が菊門の中に消えていく)
未来…未来…!
未来の中に、俺のおちんちんがどんどん入ってくよ…!
(男根が菊門を通り抜け、腸壁をかきわけながら奥へ奥へと入り込んでいく)
…は…入った…
(やがて2人の身体が密着した時)
(男根は根元まで未来の中に納まっていた)
これから…2人で気持ちよくなろう…?
(言いながら、未来の手をもう一度握りなおす)
うん…まだちょっとっ…いたいけど…・…へぇき…。
(亀頭を飲み込んだ菊穴に少しだけ力が入る)
(ちょうど苦しいような気持ちいいような締め付けを昌幸さんに与えている)
ふぁあ…んぅ………はあ…。
(ゆっくりと、昌幸さんの男根を奥深くまで飲み込んでいく)
(亀頭を飲み込んでしまった後は先ほどまでの痛みが嘘のようにすんなりと体内に埋め込まれてきて)
(痛みは確実に快楽へとかわっていた)
あ…あっ…・・・はぁん…わかるよぉ…。
…ボクの…なかにい……まさがっ…んぅ…。
(ゆっくりゆっくり昌幸さんを受け入れていく)
(男根がすべて埋め込まれるころには快楽しか感じないようになっていた)
(男根が沈んでいく間に現れた変化)
(亀頭が入った時は、まだ僅かに痛みがあったのだろう)
(顔に残っていた固さが消え、未来に悦楽の表情が残った)
未来…いい表情だよ。
(言いながら、ゆっくりと腰を引く)
未来の、この表情は…俺だけのものだ…
(根元まで沈んだ男根が、菊門から引き出されてくる)
その代わり…未来には、俺の全てをあげる…。
(そして男根が、菊門にカリが引っかかって止まり)
俺の…全てを…うっ…!
(言うと同時に、引いた腰を一気に打ち付けて)
(カリまで引き出されていた男根が、一気に根元まで菊門に埋まる)
未来…いくよ…?
(これからが本番だというように宣言すると、ゆっくりと、でも大きく腰を動かし始めた)
(男根がカリまで引き出されて、また一気に根元まで沈む)
(未来の中を楽しむように、男根が大きくゆっくりとした動きで出し入れされていく)
ああっ…未来…!
(腰を動かしながら、未来を見つめる)
未来の中…あったかいよ…。
ぬるぬるして…あったかくて…最高だ…!
(ゆっくりと体の中を熱い男根によって開かれていく)
(その間に痛みよりも快楽が勝ってきて、知らず知らずのうちに桃色に染まった体をゆっくりと揺らしていた)
…いい…表情……?
んっ…ドキドキ……する…?
(埋め込まれていた男根が引き抜かれていく)
(たとえようのない喪失感に思わず不安そうな声が漏れる)
(しかし、すぐに喪失感は再び体内に戻ってきた昌幸さんの男根によって満たされる)
(甘い甘い快感に唇からは艶めかしい吐息が紡がれる)
…うん……まさぁ……ちょうだい……。
(その言葉と同時に昌幸さんが体内で動き始めた)
(引き出されて、押し込まれる)
(単純な動きなのに体には痺れるような快楽が駆け巡っていく)
ふぁっ…あっ…あぁ……まっ…さぁ……んぅ…。
…はあぁん…あん…あついよぉ……。
まさ…ま…さぁ……。
(喘ぎ声に混じりながら何度も何度も名前を呼ぶ)
(それにあわせるかのようにキュキュっと昌幸さんを締め付けている)
(未来の言葉ににっこりして)
うん…俺、ドキドキしまくってる…。
(言いながら、再び大きく腰を引き)
多分、未来よりも俺の方がドキドキしてるよ…。
(ギリギリまで引き出した男根を、一気に未来の中に沈める)
う…っく…!
(何度か出し入れするうちに、締まりに変化が)
(最初はきついだけだった菊門の締まりが、だんだん出し入れに合わせて強さを変えてきている)
おっ…ああっ…み、らい…!
(その気持ちよさに思わず声が漏れる)
すご…!
み、みらい…すごいよ…!
未来の中…きゅっきゅって…俺のおちんちん、し、締め付けてくる…!
(未来の自分を呼ぶ声に反応したように、腰の動きもだんだん早くなっていく)
未来…未来ぃ…!
お、おれ…も、すごく…あ、あつくて…!未来…未来!
(同じように未来の名前を呼びながら、腰を打ち付けていく)
はぁっ…はぁっ…み、未来…!
(未来を見つめながら)
少し…体勢を変えたいんだけど…い、いいかな…?
…ボクだって……ドキドキしてる…よぉ…。
(またゆっくりと引き抜かれていき力強く打ち付けられる)
(それだけでまた甘い吐息が唇から生まれて昌幸さんの耳をくすぐる)
はっ…ひゃあ……あんっ…。
(体内で熱い男根が震えるのがわかった)
(昌幸さんが感じてくれてるのがわかる)
(そのことに思わずうれしさがこみ上げてきていた)
…まさ……まさ…まさぁ…。
ボクっ……きもち…いい…・?
…はぁっ…んぅ……まさ…まさぁ…。
(腰の動きにあわせるように男根を締め付ける)
(熱い腸壁が絡みつき適度な締め付けを与える)
(幼い体には今まで感じたことのないようなかいらくがあたえられて)
(瞳には悦楽の涙が浮かんでいた)
うん…はぁん…・……。
まさ……いいよぉ…。
(昌幸さんを見つめてこくんとうなずいた)
あ、当たり前だよ…う、あっ…!
(腰を動かしながら)
未来…未来の中より気持ち良いものなんて…この世に2つとないよ…!
その気持ち良いものを…お、俺が独り占めしてるんだ…。
(ぐっと腰を突き入れて)
こ、これ以上…幸せな事なんて…うっ…考え、つかないよ…!
(握っていた手を離して、未来の細い腰を抱く)
未来…起きる、よっ…と!
(そして勢いをつけて起き上がり、繋がったまま未来を股の上に座らせる)
(いわゆる正面座位)
ほ、ほら…未来の体重がかかって…おちんちんが深く入ってるよ…?
(男根は重力の赴くままに、さっきよりも未来の奥深くにもぐりこんでいる)
…動く、よっ…くうっ…!
(未来の腰を抱いたまま、今度は小刻みに挿入を繰り返す)
うっ、くっ…すごいよっ…みらいっ…!
(未来の菊門に、マシンガンのように男根が打ち込まれていく)
は…ぅん……はぁ…。
まさ…はぁ……。ホントぉ…?
(昌幸さんの言葉に嬉しそうに笑顔が顔に浮かぶ)
(間髪入れずにまた奥を突かれて吐息交じりの返事をして昌幸さんの手を強く握る)
(握っていた手が離れてしまう)
(今からどうなってしまうのかわからずにぼんやりとしているといきなり昌幸さんに抱き起こされていた)
わぁっ…ひゃっ……ひゃあん!
(自らの体重でずぶずぶとより奥深くまで男根をくわえていく)
(最奥に到達した昌幸さんの性器が一番敏感なその場所で暴れている)
ひゃあっ…あっ……あんっ!!
(あられもない喘ぎ声が生まれる)
(昌幸さんにしがみつきその耳元で声を上げながら快楽に震える)
(一心不乱に下から腰を突き上げる)
未来…まだ…これから…!
(未来の腰を抱く腕に力を込めて)
おっ…ううっ…!
(突き上げる腰の動きに合わせて、未来の身体を上下に揺らす)
(さっきよりも大きく、そして激しく男根が未来を貫く)
ど…どんどんいくよ…未来…!みらい…!
(耳元で未来の喘ぐ声が聞こえる)
(演技でもなんでもない、未来の心の底からの声)
み、未来……!
(その声に応えるべく、ベッドの反動を利用してリズミカルに腰を突き上げる)
未来…!
(その名を呼びながら、目の前のブラにしゃぶりつく)
(パットだとかそういう事は関係ない)
んむ…ちゅむ…ちゅうう…!
(パットであろうが何であろうが、今はそれは未来の一部なのだから)
未来…!
未来のおしりも、おっぱいも…みんな、美味しいよ…!
【昌幸さん申し訳ありません眠気に襲われてしまい…】
【もしよろしければ再び凍結していただけませんか?】
【はい、分かりました】
【俺も体調が少々下り坂のようです】
【次なのですが…明日は無理ですが、明後日は多分昼間なら空くと思うのですが】
【体調しだい、というところもありますが…】
【それ以外だと、木曜日の夜か金曜日の夜になります】
【明日はゆっくり休んで体調回復させてくださいね】
【明後日の昼間はボクが用事があって出来そうにないです。すみません!】
【木曜日の夜にしませんか?】
【分かりました】
【では木曜日の夜、今日と同じくらいの時間に来るようにします】
【毎度の事ですが、何か変更があった時は一言書きますので】
【あと、そろそろ次スレも必要かもしれませんね】
【とにかく、次のロールを楽しみにしています】
【では、おやすみなさい】
【ボクも木曜日の夜にまた同じ時間に顔出しますね】
【何かありましたときは一言残しておきます】
【次スレ立て代行依頼出そうかな…って思ってます】
【ではではまた木曜日に逢えることを楽しみにしています】
【おやすみなさい!】