ん……ぇ……今何…時……?
(言われて気付いたという感じで時計を見上げる)
あ、うん……遅くなっちゃった。
んしょっ……ふうぅ……。
じゃあ、…行こうか……?
(立ち上がって一つ深呼吸を入れ、上着を取り、薫に渡してから外に向かう)
【うん、分かった。こんな感じでいいかな。】
【後は好きなように締めて貰えれば。】
【長い時間話してくれてありがとう。もし良かったらまた声を掛けてね。】
【お疲れ様。おやすみ。】
ありがとなのにゃ
(上着を受け取る)
(寮を出てしばらく歩く)
あ、この辺りからわかるにゃ
リオ君ありがとにゃ
(お礼といわんばかりにリオの唇を奪いしばらくしてから去っていく)
【ありがとうございます】
【こんな時間までお相手していただいてありがとうございました】
【お疲れ様でした〜、おやすみにゃん】
んー……はぁ。
(ソファーにうつ伏せになり、足をぶらぶらさせて微睡んでいる)
【待機させてもらうね。】
……いいのかな、ここに置いて…
う〜…誰か来るまで待ってようかな…怖いけど。
【名前】アンジェリカ
【身長・体重】130cm・40
【性別】女の子
【年齢】12
【経験値】キスすらしたこともない。つまりゼロ。
【容姿】長い茶髪から同じ色の犬耳が伸び、フサフサの尻尾が白いワンピースの裾から覗いている
【性格】強気に振る舞っているけれど、本当は臆病で卑屈。
【プレイについて】……まだわかんない
【NG】特にない、かも。
【備考】……至らない所ばっかりだけど、よろしく、お願いします。
【少しだけ、待機。】
……はっ。
はぁ……いけないいけない。
(顔を起こして独り言を呟く)
……ん。
(ふと見慣れない人物が目に入り、視線を向ける)
【えーと、ボクも一応待機中だったけど……ボクが相手でもいいのかな?】
>>956 ………!!
(起き上がる人影に気付いて、目を見開きながら一歩後ずさる)
あ、うっ…
こっ…こんばんは。こんなところで寝てたら風邪引いちゃうわよ。
(ひきつった笑みを浮かべながら近寄って、つとめて優しく声をかける)
【ん……ごめんなさい。落ちちゃってるのかと思ってたわ。】
【こんな時間だけれど、お相手よろしくね。】
あ、あぁ、うん。こんばんは。
や、心配してくれなくても……多分大丈夫だと思うけど。
(1つあくびをしながら伸びをする)
……会ったこと無いよね?
(寝ぼけ気味の眼を向けながら聞く)
【うぅん、それぐらい気にしないで。】
【ボクで良ければ、よろしくね。】
>>958 油断しないことね。
今日は大丈夫でも明日急に熱が出たりするんだから。
(腕を組んで、ちっちっと人差し指を振って見せる)
…えぇ、まぁ……
今日来たばっかりだから、当然ね。
遅くなったけれど、はじめまして…私はアンジェリカ。よろしくね。
(すっ、と手を伸ばして、まっすぐに見つめる)
まぁ、そうなんだけどね。
だからって、今から出来る事って殆ど何も無いし。
冷えないようにして寝るぐらいしか。
(尚も寝ぼけ眼で人差し指を追う)
そうなんだ。
ちょっと恥ずかしい所を見られたかな。
(目を擦り、軽く顔を振って目を覚ます)
あぁ……うん。ボクはリオ。よろしく。
(名乗って見つめ返し、適度に力を込めて手を握る)
>>960 …身体を暖めるには温かい飲み物が一番よ。
ホットミルクや紅茶なんかがいいわね…
(指先を視線で追っているのが面白くて、くるくるとあちこちに動かしてみる)
…別に寝顔なんて見てないわよ?
そもそも居ることすら気付かなくてビックリしたわ。
…よろしく、リオ。
(笑顔で手を握り返して、軽くシェイクしてから放す)
そうだね――じゃあ、何か飲んでから……
布団を被って寝るとしようかな。
(と言っても飲み物の準備に立つ訳でもなく、同じように指先を眼で追う)
なんだ、見られてなかったんだ。
じゃあ良かった。
……それはさすがにどうかと思うけど……。
まぁいいや……よろしく。
(対照的に仏頂面のままで握手に応じ、放した後も暫くボーっとしている)
>>962 ……………なにやってるの?
そうと決めたなら早くしなさいよ。
(ピタッ、と動きを止めて、その指を鼻先に突き付ける)
えぇ、例え気付いてても人の寝顔を見る趣味なんかないわよ。
……だって!まさか人が寝てるなんて思わなかったのよ!
………ぼーっとしてるわね…
眠いなら寝たらどう?身体に障るわよ。
(怒っ…てる…?なにか怒らせるような事したかな…)
(思考とは裏腹、不満そうに唇を尖らせて見せる)
や、あまりにもグルグル指を動かすもんだから。
どんな意味があるのかなって、なんとなく思って。
何にも無いみたいだし……ん、そうする。
(鼻先に来るまで眼で追い、ゆっくりと立ち上がる)
……あ、何か飲みたい物とかある?
まぁ……趣味にしてるヒトは少ないだろうね。
あぁ、まぁまぁ……そこまで大きい声出さなくても。
そういう事だってあるだろうから。
んー……中途半端に寝ちゃったから。
でも、あんまりスッキリ目覚めちゃうのもアレだし……。
言われなくても、その内寝るよ。
(アンジェリカの心中など全く察せずに言葉を続ける)
>>964 別に……あなたの視線がついてくるのが楽しかっただけよ。
(腕を組み直し、リオに背を向ける)
…私はいいわ。
喉も乾いてないから…
……一言で片付けないで欲しいわ。
まるであたしがバカみたいじゃない。
…ホントに中途半端ね……
(呆れたように溜め息をついて)
ふぅーん……そんなもんか。
楽しかったんだ。
(やや意外そうに言う)
……あぁ、そう。じゃあいいや。
(1人分の飲み物を用意してくる)
誰もそんな事言ってないのに。
それに、色々フォローとか入れるの得意じゃないから。
本格的に寝るのはこれからだもんねぇ。
ある意味、しょうがないじゃん。
(温かいお茶を淹れて戻ってくる)
【時間は何時ぐらいまで大丈夫かな?】
>>966 えぇ、それなりにね。
…無愛想……
(リオの背中を見送りながら、極めて小声で呟く)
……あなたも男なら、フォローくらい少しは出来るようになったほうがいいわよ。
(ふぅ…と溜め息を漏らして)
そう………
…私が言うのもなんだけど…こんな時間に起きていたら身体を壊すわよ。
【そうね……6時〜7時くらいかしら。】
【あなたはどう?】
ふぅーん……。
(あまり理解出来ないといった感じの表情をする)
ん、何か言った?
(戻ってきてから聞く)
そんな事言われてもなぁ……
苦手なものは苦手なんだから、過度に期待されても……。
(まったく自信は無さそうに言う)
確かにね。
でも2人とも起きてるんだから、そこはお互い様じゃないかな。
(湯飲みを傾け、一杯の半分ぐらいまで飲み干す)
【ボクはもうそろそろかな。】
【あと1〜2レスぐらいだと思う。】
>>968 ………!!
な、なんでもないわ。気にしないで。
(無意識の内に口に出していたのに気付き、驚いて)
(慌てて顔を背けて取り繕う)
期待なんかしてないわよ。
努力をしなさいと言ってるだけでしょう?
(ビシッと顔を指差して)
……そうね。
分かってるわよ私だって。
…じゃあ、私は先に部屋に戻らせて貰うわね。
また会いましょう、リオ。
(尻尾を揺らしながら、静かに退室)
【そう…じゃあ、私も落ちるわ。】
【お相手ありがとう。ノシ】
……?
まぁ……そう言うならいいけど。
(釈然としない物を感じるも、それ以上は何も言わない)
努力しろと言われても……
それなりに努力した結果なんだけど……。
(参ったと言わんばかりに頭を抱える)
だよね。
あ、うん。んじゃあまた。
おやすみぃ。
(すぐにお茶を飲み干し、自分も部屋に戻っていく)
【こちらこそ、夜遅くにありがとうね。】
【ボクも落ちるね。おやすみ。】
>>955 【身長・体重】130cm・40
お世辞にも健全とは言い難い体だ
ということで
つ【ビリーズブートキャンプ】
ふわ……
ん、今日は誰も寝てないか…
(可愛らしいパジャマ姿で、あくびをしながら現れる)
………?
よっ…余計なお世話よ!
私にはまだ「これから」があるんだから!
(
>>971のDVDと添えられたメモを見つけて、顔を真っ赤に染めて怒る)
ヒッテンミツルギスターイル、お取り寄せー。
…はぁ、喉渇いた。
(ふらふらーと部屋に入ってくる)
…おや、見知らぬ誰かが。
(後ろからDVDとメモを覗き見る)
…へー、なるほど。
>>973 う〜……
(私だって不健康だと思ってるわよ…そりゃあね、どう年代に比べたら背も小さいしやせっぽちだし………)
(机に突っ伏して、メモを指先で折ったり開いたりしている)
(……入ってきた人影には気付かないまま。)
………っ!?
だっ! …あ、う……
は…はじめまして、私はアンジェリカ。あなたもこの学校の生徒、よね?よろしく…
(誰!?と言いそうになりながらも、なんとか自分から名乗って)
(メモをくしゃくしゃに丸めた左手を隠しながら右手を差し出す)
いやー、でもビリーは正直キツいよ。
10分もつかどうか…。
ワンモアセッワンモアセッ…ってね。
(相手が、いきなり現れた自分に驚いてるのも気にせず、いつものペースで喋る)
ん?あー、アンジェリカねー。
ボクはエノだよー、よろしくー。
うん、そーそ。ボクもこの学校の生徒だよ。
(右手を差し出し握手)
…だが、残念な事に君が左手に隠し持っているメモの中身は既に読ませてもらった。
ふはははははははははは。
>>975 い、や、やらないわよこんなの!
そりゃあ…そうよね。
こんな時間にここにいて、生徒じゃない何てあり得ないわよね。
(一人納得して、内心ほっと胸を撫で下ろす)
………!
あ、うっ……く…
(また一瞬で顔が真っ赤になり、言葉が詰まってしまい)
(不敵に笑うエノを涙目で睨みながら、クシャクシャにしたメモを投げつけた)
977 :
一言:2007/11/17(土) 02:17:29 ID:CwCt05XO
130で40ならそれなりにふくよかじゃないか?
細かい話でスマンノシ
>>977 【そうだったかしら…】
【やっぱりBMIはアテにならな(ry】
あ、やらないの。
ならいいけど。
…もしかしたら、生徒の亡霊とかかも…。
自分をあんな目に合わせた教師に仕返しをしてやろうと
夜な夜な学校を徘徊して探し回って…。
(暗い口調で呟き)
…というのを、今思いついた。
(いつもの口調で)
おーっと、はっはっは。
(紙一重でメモを避ける)
まぁまぁ、今はそこまで深く思いつめる事もないよ。
普通に生活してれば、普通の体型になるって。多分。
>>979 やらないわよっ!
誰があんな黒人と踊るもんですか!
……………っ
……あ、足はついてるわね…
(小さく震えながら、エノの足を見下ろして)
うう〜…うるさいっ!
もう、帰るわ!おやすみなさい!
(尻尾の毛を逆立て、プンプンと怒りながら退室)
【う〜…ごめんなさい、眠気が…】
【今日はこの辺にしておくわ…おやすみなさい。ノシ】
【うむ、130cmなら25〜30kgぐらいでちょうどいいと思う…多分】
【あー、BMIはねぇ…】
【ボク(
>>4)の場合、152cmで50.8kgが標準だって…ありえなーい】
【………あと、プロフィールの方はそのうち測りなおして改訂するわ。】
【先生、ご忠告ありがとう。】
【では今度こそ、おやすみなさい。ノシ】
>>980 まぁまぁ、ビリーは皆の婿だから。
あはははは。
(意味不明な事を言って一人で楽しそうに笑う)
大丈夫ー、ちゃんと足はついてるって。
怖がらなくてもいいよー。
あららら。
ははは、怒らせちゃったかね〜。
(大して気にしてない様子)
ま、今度会ったらなんかご馳走でもしよっかね。
(冷蔵庫から缶コーヒーを取り出し、それを飲みながら部屋へ戻っていく)
【オッケー】
【んじゃ、ボクもこれで】
【ばいばいー】
よいしょっと。
……うん、おいしい。
(手近な場所に腰掛け、買ってきた焼き鳥を食べる)
【待機するね。】
【あと、スレ立てに挑戦してくるね。】
まだいるのかにゃ?
あー……あ?
(焼き鳥を口に運ぼうと口を開けたところで声を掛けられる)
あ、あぁ、うん。
【うん、まだいるよ。】
リーオー君♪
(にゃははっと元気に笑って見せる)
今度はちゃんと来れたのにゃ
あ、薫?
それなら最初から言ってくれればいいのに。
(とりあえず食べるのを中断する)
もう道は憶えた?
ゴメンにゃさーい
(軽く頬を赤らめ微笑む)
な、なんとか覚えたのにゃ〜
【あ、こんばんはなのにゃ】
うぅん、謝らなくてもいいけどね。
なんとか、かぁ。
まぁ……結果オーライなのかな?
……食べる?
(コメントし辛くなってしまい、手に持っていた焼き鳥を差し出してみる)
【あぁ、こんばんは。】
ちょっと道とか聞いちゃったのにゃ〜
だから、なんとかにゃのだ〜
ほぇ?
(焼き鳥を差し出してくるのを見て)
良いよぉ〜
リオ君食べるから♪
(などと冗談を言う)
まぁ、また迷わなかっただけよかったよ。
ここに来る前に迷ってたらボクは助けられないからね。
うん。
(差し出したまま答えを待つ)
そう?……ぶっ……!
(不意打ちで衝撃的な発言を耳にし、思わず吹き出す)
なっ……何言ってんの……!
でも、ちょっと危なかったのにゃ
いっかい別の所に行きそうになってたにゃ
(リオの反応をみて笑う)
でも私リオ君の事好きだよ?
(リオに抱き着きほお擦りする)
それは危なかったね。
運が良かったのかな?
えっ……えっ、え……?
(あまりに突然アクションを起こされ、焼き鳥を落とさないようにするので手一杯になる)
ちょっ……わっ、やめぇっ……。
(抱き着かれている間、もぞもぞと体を捩り、戸惑った表情をしている)
そうにゃのかなぁ〜?
リオ君いじめたら楽しいのにゃ…でも、好きにゃのは本当だから…‥
(笑いながら告白…‥)
あ、そうだったコレ返さにゃいと…‥
(リオからいったん離れスカートのポケットからハンカチを出す)
まぁ、無事に着いてよかったって事で。
そんなのっ、楽しまないでよっ……。
ん……そんな事、言われると……困っちゃうな……。
(本当に反応に困った様子で、どことなく気まずそうな表情をしている)
あ、あぁ……そういえば……。
(とりあえず手に持っていた焼き鳥などを入れ物と一緒に脇に置き)
(ハンカチを受け取ろうと手を伸ばす)
うん、そだにゃ♪
にゃんか困るようにゃ事言ったかにゃ?
(そんなリオの表情みてさらにいじめる)
ハンカチに私の匂いついてるかもにゃ♪
(困らせようと変な事をいう)
ありがとうなのにゃん
困るような事も何も……全てにおいて困るっていうか……。
(聞き返されるとなお更困ってしまい、言葉が途切れ途切れになる)
匂いって……!そんな事言われても、どうしようもないと思うけど……。
どういたしまして……。
……もしかして、わざと変な事言ってない……?
(ジト目になりながら聞いてみる)
にゃふふ♪
(リオ君の困った所を見て楽しそうに笑う)
夜の営み?に良いかにゃぁ〜と思ったり…‥
ばれた?
(素直に認める)
あ、そだ…‥
(持ってきた荷物をごそごそとしはじめる)
はぃ、あげるね
(タッパーに入った肉じゃがを取り出しリオに手渡す)
じゃ、私は帰るのにゃ〜
(リオの頬に軽くキスをして去っていく)
【ゴメンにゃさい…‥眠気が】
【ありがとうございましたにゃ〜】
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