ほしゅ
ほす
【名 前】吉見綾
【年齢・職業】16歳 高校生
【容姿・サイズ】
153cm B87 / W58 / H87 童顔
【服装】
普段着:黒いタートルネックのセーターに赤いタータンチェックのミニスカート
学校:学校の制服
目に掛かるくらいの長さの黒髪
【性 格】無口で暗い 感情表現が苦手
【性経験】最低(ロール上は)4回。
【希望シチュエーション】
基本的には相手の方任せでいこうと思います。
モノみたいに扱われる……とかも、シチュエーションじゃないんですけど一回やってみたいかもです。
後、割と慣れちゃってるというか、諦めてるみたいなところもあるので、
そういうのが嫌な方は設定をリセットして対応したいと思っています。
【NGプレイ】
殺されたりとか血がいっぱいとかは止めて欲しいです。
【備考】
学校で禁止されてるバイトをしています。
コンビニの店員という設定ですが、相手の方の希望次第ではバイト先変えても大丈夫です。
脅迫する内容としてはそれと、後してる時の写真が出回ってるとか噂が広まってるとかでも。
【備考とかを入れてみました】
【では、このスレでも改めましてよろしくお願いします】
【待機します】
お相手見つかってたっぷりと犯されるといいね。
7 :
吉見綾 ◆CQBWRiH/zE :2007/05/31(木) 20:42:11 ID:M1r15ixS
【えと…ありがとうございます】
と、気付いたけど10まで埋めておかないと即死の可能性があるよ。
【そうなんですか……もうすぐ埋まりそうだしいいのかな】
【まだ暫くは待機しています】
【待機を解除します。おやすみなさい】
【待機します】
>>11 【こんにちはノシ】
【同級生がバイト先にやって来て、バラされたくなかったらいう事を聞け…】
【みたいな感じのロールでもいいですか?】
【こんにちは】
【はい、大丈夫です。私の方の設定は今までの続きといった感じでいいのでしょうか?】
>>13 【構いませんよ】
【綾さんがバイトしてるところから始めてもらっていいですか?】
(休日の夕方、学校からは離れたコンビニ)
(その少し奥で、減っている商品をチェックしている少女の姿がある)
…………
………いらっしゃいませー
(ドアが開く度に、少し疲れたような声で挨拶をする)
【私から始めるのがすこし苦手なので、こんな風になっちゃいましたが良かったでしょうか……】
16 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 14:26:51 ID:Gb7kwc7R
>>15 (家の近くのコンビニに、買い物にやってくる)
(店内にはあまり人気がなく、奥から少女の挨拶も聞こえる)
(もっともそれは気にした風でもなく、店内を歩いていると、見知った少女の顔を見つける)
あれ、お前…吉見?吉見綾じゃねぇか?
(クラスは同じだが、話した事もないクラスメイトに驚いた声をあげる)
【大丈夫ですよ。こちらも名前付けておきますね】
あ………っ
佐藤………君?
(名前を呼ばれて身を竦め、恐る恐る振り向く)
なんで……じゃ、なくて……
えっと…あの………
18 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 14:40:21 ID:Gb7kwc7R
>>17 (振り向いた綾の表情に驚愕の色が浮かぶのが分かる)
(それもそのはず、自分たちの学校ではアルバイトは禁止されているのだから)
(隠れてやっている者もいるが、まさか彼女もやっているとは思わなかった)
へぇ、吉見もバイトやってたんだ。大人しそうな顔して、度胸あるなぁ。
(ニヤニヤ笑いながら、怯えている綾の肩に馴れ馴れしく手を置く)
けど、見つかったのがオレで良かったな。先生とかだったら、一発で停学だぜ?
…もっとも、オレが先生にチクったら結果は同じだろうけど。…やばいぜ、吉見。
(くつくつと笑いを噛み殺しながら、綾の顔を覗きこむ)
でも、私一人暮らしで……
佐藤君……私、駄目なのはわかってるんだけど……
その、お願いだから…先生には言わないで……
(両手を心細そうに握って、俯きながらぼそぼそと言う)
20 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 14:48:38 ID:Gb7kwc7R
>>19 (小声だが、黙っていて欲しいと言われてほくそ笑む)
そうだなぁ、吉見がオレの言うこと聞いてくれるんなら、黙ってやっててもいいけど。
ほらさ、吉見だけ得するようじゃあ平等じゃないだろ?それでいいなら、黙っててやるぜ。
いちおう、クラスメイトだしな。停学とかになるのはやっぱり可哀想だし。
(仲間思いという面を見せて綾を安心させながら、自分の欲望を露にし始める)
吉見、そろそろバイト終わりか?それとも、まだしばらくあるのか?
………お金とかは貸せないんだけど、私にできることなら……
(申し訳なさそうに言って頭を下げる)
えっと……これが終わったらだから、ちょっとだけ待ってて……
22 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 14:58:58 ID:Gb7kwc7R
>>21 別に金もらおうなんて思ってないさ。
むしろ、それよりいいモノかなぁ…ははっ。
(頭を下げる綾に、手をひらひらと振る)
オッケー、できるだけ早く済ませてくれよ。
あんまり待たせたら、今度チクっちまうからな?
(もう一度脅しをかけて、反応を楽しむ)
(ジュースを一つだけ買って、店外で飲みながら綾が出てくるのを待つ)
…………?
(少し首を傾げて、再び作業に戻った)
…………
……ごめんね、遅くなって
(しばらくして、コンビニから出てきた)
(見慣れた学校の制服ではなくワンピースを着ている)
24 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 15:14:10 ID:Gb7kwc7R
>>23 (出てきた綾の格好を見て、しばらく呆然となる)
(普段は制服で目立たないが、私服だとかなりの美少女に見える)
…あ、あぁ、そんなに待ってないから別にいいけど。
へぇ、でも…そういう服着ると、吉見って結構可愛いんだな。
(本心からそう言ってから、綾の前を歩き始める)
(人気のあまりない路地の、さらに細い道に入って足を止める)
(オフィスビルの間といった感じの路地裏で、じめじめした感じがある)
でさ、黙ってることへのオレの条件なんだけど…一発ヤらせてくれよ。
オレとヤるだけで、今までどおりバイトできて停学にもならないんだ…安いもんだろ?
(綾を壁際に追い詰めて、両手を壁につけて逃げ道を塞ぎながら単刀直入に言う)
え………っ
あ………そ、んなこと……
(可愛いと言われて、真っ赤になって俯いた)
(そのまま、どこへ行くのかも聞かないで顔を赤く染めたままついていく)
あ、あの……佐藤く………っ!
……………え?
(俯いたまま何かを考えていたが、暫くして話しかけようとした瞬間に話しかけられた)
(その内容と今の状況を見て呆然として、今いる場所を見回した)
26 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 15:29:16 ID:Gb7kwc7R
>>25 ん、何か言おうとした?…ま、別にいいか。
(綾が口にしようとした言葉は気にせず、呆然となっている綾に笑みを零す)
(そのまま唇を奪い、舌で無理やり唇を開かせて口内を舌で嬲っていく)
んっ、むっ……くちゅっ、ちゅぷっ……。
(唾液の音を響かせて長い間蹂躙してから、満足げに顔を離す)
まさか、断るなんて言わないよな?…断ったら、どうなるか分かるだろ?
大人しくしてれば悪いようにはしねぇからさ。お互い、いい取引だろ?
(言いながら、ワンピースの上から乳房を鷲づかみにし、感触を楽しむように揉み始める)
へぇ、吉見って案外おっぱいデカいんだな…今まで気づかなかったぜ。
や………っ! んん…く……ふむ……ちゅ……っ
(呆然としている間に唇を奪われる)
(口の中を蹂躙されながら、泣きそうな目で見つめた)
…………い…やだ…っん……なんで、こんな……嘘……
(口の中で小さく呟きながら胸を揉まれる)
(欲望に瞳をぎらつかせる佐藤から目を逸らした)
28 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 15:46:20 ID:Gb7kwc7R
>>27 なぁ、知ってるか?男子の中には、お前をオカズにオナってるヤツもいるんだぜ。
もっと言えば、みんなでお前を犯そうって笑いながら話してた時もあったっけなぁ。
(笑って言いながら背中に手を回し、器用な手つきでブラのホックを外す)
(ワンピースも上半身を肌蹴させて、乳房を露にさせると再び揉みしだく)
吉見は大人しいからさ、犯しても誰にも言わないだろって言ってたんだぜ。
もっとも、本当にこうして吉見を犯せるなんてのは、思ってなかったけどな。
(綾をさらに絶望に追いやるように言いながら、乳房に吸い付く)
(逃がさないように腕を掴んでから、片手を壁から離して腰から足を撫で回す)
(ワンピースの内側に手を滑り込ませて、太ももに指を這わせながら秘部を目指す)
……………っ
やぁ……っ……うぁ……い……やっ
(話の内容が信じられずに、泣きだしそうな瞳で佐藤を見る)
(胸に吸い付かれて思わず声を漏らし、太ももの感触に足を閉じようとする)
30 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 15:57:23 ID:Gb7kwc7R
>>29 いいねぇ、そういう表情。犯してるって実感できるぜ。
(潤んだ瞳で見つめられて、さらに欲情が昂ぶる)
(足を割り込ませて閉じられないようにして、ショーツ越しの秘部に指先が触れる)
濡れてないアソコに突っ込むほど野暮じゃないからさ…ぐちゅぐちゅにしてやるよ。
(くすぐる感じで指を動かして愛撫しながら、少しずつ指の動きを激しくする)
(その間も乳房への愛撫は止めず、乳首を嘗め回したり噛んだりして刺激を与える)
う……ああ…っんん……くぁ……や……
(拒絶の言葉が小さな喘ぎ声に変わっていき)
(それに伴って指で弄っている部分が、少しずつしっとりと濡れてくる)
さ……とう、くん……っあ……ぅ……や…だ…ぁっ
32 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 16:11:13 ID:Gb7kwc7R
>>31 やだって言われてもよぉ、今さら収まりつかねぇよ。
ほら、オレのももうこんなになってるんだからよ。
(言って、ズボンを下ろすと反り返った肉棒が飛び出てくる)
それに、吉見だっていい声出てるじゃん。気持ちいいんだろ?
脅されて犯されて、それでアソコ濡らしてるんだもんなぁ。幻滅だぜ。
(笑いながら言ってショーツをずらし、濡れ始めた秘部に肉棒を押し付ける)
(上下に擦って自身の我慢汁と綾の愛液を混じらせながら、秘部を解そうとする)
ま、どうせヤるんなら気持ちよくなっちまえよ。その方が楽だぜ?
(綾の後頭部に手を回し、目の前の唇を奪い舌を探し当て、絡ませる)
気持ちよく……な、んて………わたし……っ
っ……あ……やぁ………ん……く……んん………
(反り返ったソレを擦りつけられて声を上げるが)
(口を塞がれて、その声すらもただの呻き声になった)
……っく……ふ……っあ…
34 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 16:30:37 ID:Gb7kwc7R
>>33 っ、はぁ…吉見、入れるぜ?
(擦りつけていた秘部から肉棒を離し、軽く手を添える)
(愛液と我慢汁に濡れた肉棒の先端を秘部にあてがい、押し込んでいく)
うっお…先端、入ったぜ…一気に奥まで突っ込んでやるからなっ。
(綾の腰を掴んで、言葉通り一息で膣内を奥深くまで貫く)
これが吉見のおまんこか…ぬるぬるしてて、狭くて…気持ちいいぜ、吉見っ…!
(そのまま、盛った獣のように激しく腰を振って突きあげていく)
っあ………やぁあっ!
(思い切り挿入されて、顔を歪ませて声を上げる)
(何度か経験はあるとはいえ、この感覚になれることは無かった)
ふ………っあ……ひっ、あ…くぁ、あっ!
ぃや……あ、や、や、っあ! ぅあ、あ、ぐ、やぁ………っ!
(小柄な体躯を突き上げられて声を上げる)
(つま先が地面を擦り、浮いた身体が重力で沈みこんで肉棒が奥深くを穿っていく)
36 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 16:44:16 ID:Gb7kwc7R
>>35 どうだよ、吉見。同級生のちんぽで犯されるのはさっ…!
けど、あんまり声出すなよ。犯されてるところ見つかったら、どうするんだ?
(にやにや笑いながら綾の両足を抱えて、背中を壁に押し付ける)
(駅弁の態勢で綾の奥深くまで肉棒を捻じ込み、突き上げ続ける)
はぁっ、はぁっ…吉見、マジで気持ちいいぜ…このまま出ちゃいそうだ。
けど、我慢してやるからな…もっと犯しまくって、吉見をめちゃくちゃにしてやるっ…!
(腰を打ちつける音や、膣内をかき回す音を路地裏に響かせながら、何度も唇を奪う)
や、め、っあ、あ、うぁ、く、やぁっ!
……っ、あ、くぅ、ああ、ふぁぁ……っ!
(涙を零しながら何度も揺さぶられる)
(声を掛けても返って来るのは喘ぎ声だけで、その音量は変わらない)
はっ、だ、め、あ、つぁ、く、あや、壊れ……ぁあっ!
(路地裏に水音が響き渡る)
(口は既に半開きで涎を垂れ流しながら嬌声を発し、目の焦点もあまり定まっていない)
38 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 16:59:32 ID:Gb7kwc7R
>>37 ははっ、喋る余裕もないほど気持ちいいって感じだな。
それならそれでいいぜ。俺も散々気持ちよくさせてもらうからさ。
(快感に喘ぐ綾の顔を見ながら、貪るようにがつがつと突き上げる)
(自分の表情も綾と似たようなものだろうと感じながら、垂れ落ちる涎を啜る)
あぁ、壊れろ、壊れちまえっ…オレのちんぽでめちゃくちゃに壊れちまえっ…!
今から、もっとよくしてやるからさ…オレの精液、吉見のおまんこに中出ししてやるよっ。
濃い精液をたっぷり出してやるからなっ…吉見、出るぜっ…あぁっ、イくっ!!
(一際強く、深く突き上げて子宮口と鈴口を密着させながら射精する)
(粘度が高く、勢いのある精液を容赦なく子宮に注ぎ込みながら射精の恍惚感に浸る)
あ、やだ、あ、あ、ま、た、ぅあ、やっ……
はっ、ああ、ふ、あっ、あ、く………ん―――っ!
(コツンと子宮を突き上げられるのと同時に達してしまう)
(佐藤の身体にしがみついて、ピクンと震えた)
ふー……ふぁ……ぅあ……
(余韻に浸るように、熱い息を大きく吐き出す)
40 :
佐藤達也:2007/06/02(土) 17:15:03 ID:Gb7kwc7R
>>39 (自分とほぼ同時に達した綾の震えを感じる)
(欲求を満たした満足感と背徳感に、肉棒が大きく震える)
は…ははっ、やだやだ言いながら吉見もしっかりイったじゃねぇか。
それに、こんな色っぽい息だの声だの漏らしやがって…。
気に入ったぜ、吉見…いや、綾。
(抱き上げ、繋がったまま綾の頬を慈しむように撫でて)
これからもずっと犯してやる…逃がしたりしないからな。
可愛い綾を、オレだけのモノにしてやる…覚悟しとけよ。
(言って、乱暴に唇を奪い、今日何度目かの口づけを重ねる)
(そのまま、達した直後でも萎えない肉棒で、再び突き上げ始めた…)
【こちらはこれで〆としますね】
【とても楽しかったです。また機会があればお願いします】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様でしたーノシ】
あ………さとう、くん……
む……ぅあ、っ、んん……ぅあ……っ
(名前を呼ばれてとても悲しそうな目をする)
(その後、再び水音が狭い路地裏に響き渡っていった……)
【そう言って貰えると嬉しいです】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】
【待機します】
【私だけなのはやっぱり寂しいですね……新しい方が入ってくれるといいのですが】
新しい人と一緒に犯されたいのかいw
【いえ、私は今のままでも大勢の方とできるので嬉しいのですが】
【名無しさん方がそろそろ私に飽きてくる頃合いじゃないかと心配で……】
【でも複数っていうのもちょっとありですね…】
余計な心配はしない方がいいんでないの?
綾ちゃんが楽しめればいいんだからね。
複数っていうのは野郎2人に犯されたいってこと?
【そうなんでしょうか……】
【複数っていうのはそんな感じですね……私ともう一人女の方と男の人達でもいいですけど】
当たり前でしょう。
やってる当人が楽しくなきゃ意味ないでしょ。
ここを盛り上げなきゃっていう気持ちは嬉しいけど、無理しちゃダメだよ。
気楽にまたーりといきましょう。
んじゃ、長居するのもアレなのでこの辺でノシ
【いえ、私はいつでも楽しませてもらっているので…】
【ありがとうございます。私の方はもう少し待機しています】
【待機解除してなかったですね……】
【今日も待機できるので、このままもう少し居ますね】
【待機解除します】
【平日のお昼間はやっぱり無茶でしたね…】
えっと………待機です………
新スレですので再度プロフ張ります……
【名 前】 一条 わかな
【年齢・職業】 中学2年生 14歳
【容姿・サイズ】 148cm B78 W50 H72
【服装】 切り揃えられた前髪と腰まで伸びた黒い後ろ髪
【性 格】 内気で人見知りのするほう
【性経験】 最近自慰を覚えて時々しちゃう感じが癖になっていてエッチには興味がある年頃
【希望シチュエーション】
無理やりの強引系、えっちな恥辱陵辱系統、言葉攻めや淫語強要とか…
【NGプレイ】
痛いのと汚物系、アナル系は許してください
【お久し振りですねっ】
【お相手お願いしたいです、何か今回希望はありますか?】
>>53 【……ぁ、こんばんわ……】
【年上の……おじさんに……深夜の公園か映画館で………されたぃです……】
【でだしは、私が自慰をしている所からで………それが見つかってと……言う感じ……】
【映画館、良さそうかもその線でいってみましょうか?】
【ガラガラの映画館か満員の映画館かで結構雰囲気変わりそうだけど】
【時間は何時ごろまでの予定ですか?】
>>55 【えっと、では……深夜の映画館で……よければ……私から状況説明のためにはじめます……】
【………時間は2時30時前ぐらいまでです…】
【了解、それでは時間一杯まで相手お願いします】
【それでは書き出しよろしくっ】
(深夜の映画館………
人気も殆どない平日……
寝付けないので散歩をしていたら若い高校生数人に絡まれそうになりなんとか逃げでしてきた少女。
受付の人に運良く気がつけずに飛び込むように入った建物は映画館だった………。
それでも人の気配がしたので慌てて暗い館内へはいれば、
それがアダルト上映の場所だとはすぐに気がついて………
仕方なく隅の椅子に隠れるように座っていたけれど、気がつけば耳に入ってくる
嬌声に耐えられずチラリチラリとスクリーン上の濡れ場を見てしまって………。
白いワンピースの中、白いニーソの細い足をやや広げて白いショーツの中に指を
入れて片手の指を噛んで声を殺しながら自慰をしてしまっていた)
………ぁ、ふぁ、ぁ………んぅ……ぁ……
(平日深夜の映画館、むろん人気のロードショーなどが上映されているわけでもなく)
(くたびれた風体の男はぼんやりと一番後ろの席でスクリーンを眺めていた)
(毎日毎日、営業で飛び込みの連続、数字が出来なきゃ朝が怖い)
(そんなストレスの溜まった毎日、今夜もそんな訳で家に帰る事もせず、時間をつぶすために来た場所)
そのはずだったんだけどなぁ…
(少し離れた所に、照明が落とされ暗い映画館の中、ぼんやりと浮かぶ白いワンピースの少女の姿が)
(場所に似つかわしくないその清楚なたたずまいに目を奪われたが)
(様子がおかしいことに気付き、そっと近づいていく)
(見ると、こっそり声を忍ばせて自慰にふけっていた…)
こんな可愛い娘が!
(驚くも急激に欲情した中年は、そっと隣の席に座り)
(わかなの耳元でそっと呟いて)
お嬢ちゃんこんな真夜中に、いかがわしい映画館でオナニーかい?
(と囁き、そっとスカートの中に消えている手を掴む)
>>59 ………ぁ、ふぁ、ぁぁっ……ぁ、ゃぁ、とま、ら……な…ぃ……
ぁぁんぁ………
(小さな唇をひらいて舌を動かしながら半目で陶酔した顔で自慰にふけってしまっていた……
!………
(突然声がしたので動きを止めた。でもすぐにスカートの中の手首が
掴まれて……
……あっ、ぁ、な、なに?………
(スカートから見えている真っ白い太ももがびくんびくんとふるえて)
!?あ、やっ、、おじさん、誰………ですか………っ……んぅ!………
(慌てて体勢を整えようとするその顔は真っ青になっている
ち、ちがぃます……ぁ、ぁの、離して…くださぃ………
おじさんが誰だって関係無いんじゃないかな?
それよりもお嬢ちゃんみたいな娘が、こんな真夜中に……
全くいけない娘だね、しかもこっそり自分で慰めて。
お嬢ちゃん、結構こう言う所で楽しんでるのかい?
少しおじさんにも楽しませてくれよ……
一人でやるより百倍楽しいと思うからさ?
(掴んだ手は細く、力を入れただけでも折れそうだ)
(スカートの中はわかなの興奮が表れているように、じっとりと空気が熱く)
(太腿が汗ばんで白い肌が柔らかそうに男の目を刺し、欲望に火をつける)
さて、質問だ、お嬢ちゃん名前とお歳は?
ちゃんと言わないと酷い事になるからね、痛くて乱暴にされるの嫌だろう?
(少しだけ、声色を低くし、脅かすように言ってわかなに質問をする)
(そっと肩に手を回し、華奢な身体を撫で回しつつ)
>>61 ……ぁ、ぁぁ、ゃぁ、ちち、がいます……
…ふぁ、ぁぁ………
ぁ、ぁぁ……ぇ?ぃ、ぃや、です……ぁぁ………
(俯いたまま真っ赤な顔。小さな声でふるえた声)
………手、はなしてくださ、ぃ…
ぁ………ゃぁ………
(力を絞るけれどかよわい力ではどうにもならない)
………ぁ………ぁ………
………………!?………ぁ、乱暴………!?………
(びくっとしてしまい小さな肩を抱かれたまま返事をした)
………いちじょう………わかな………14………です……
ひっぁぁ!
ぁ………だ、だめぇ、いまさわられたらぁ………ふぁぁ………
(身体をなでられるだけでぴくびくっとしてしまう火照った状態で
いやらしい切なそうな顔を無意識に作ってしまう)
わかなちゃんか、可愛らしい名前してるんだな……
その割には凄くいやらしそうだけどね、14歳かぁ……まだ中学生だってのにこんな時間に外に居ていいの?
いけない娘、そういう娘にはどんな事されちゃうのか、実地で教えてあげないとね。
(スカートの中の手をそっと太腿に這わせ、若い肌の柔らかさと熱さに興奮しながら)
(内腿の滑らせながらパンティに包まれた股間目指して指を伸ばして)
ん?触られたらどうなるのかな?
今オナニー中だったわかなちゃんの身体、おじさんに触られて気持ちよくなっちゃう?
もっとして欲しくなっちゃうかな?
すごくやらしい顔してる…顔真っ赤にして舌も覗かせてる…
(顔を近づけながらわかなに迫り、強く肩を抱きしめて、遂に股間に指を触れさせた)
>>63 ………ぁ、………ぁぁ……
んっ………ぁ、ゃぁ、ちがぅ………私、そんないやらしくなんて……
あぁ……
(涙声で首を振って否定しながらも厭らしい言葉をかけられて
ぴくんと身体は反応してしまう)
!ぁっ、ふあぁ、だめぇぇ……ゃめてくださぃ………!
あぁぁ………ぁ………んぁ………!!
(白ニーソの上の太腿を撫でられてひくんとしながら脚を開いてしまいそう
になるけれどぐっと我慢をして)
……ぁぁあぁ、……ぁ、それ、はぁ……ぁぁ………
あ!?ゃぁ、しません、そんなこと……ぁぁ……だから、駄目
駄目なの、触っちゃ、だめぇ………!
……ぁ…ひっああぁぁ!!
(そして、触れられたびちょびちょのショーツの下の秘所。
触られただけでぴくんっと腰を浮かせて椅子から跳ねてしまう腰。
恥ずかしさの余り両手で顔を隠してしまった)
いーや、やらしいね…
だってそうだろう?こんな真夜中でアダルト物の上映やってる映画館にやってきて
こっそりオナニーしてるんだからさ。
…ほらっ、わかなちゃんのオマンコぬるぬるのぐちゅぐちゅだ……
指で触った瞬間に分かっちゃったよ、もう下着が濡れ濡れになってる。
相当自分で出来上がってたんだろうね…
(しつこく、耳元で嫌らしい言葉を吐き続け、わかなの羞恥を引き出して)
(真っ赤に縮こまっている耳をベロリと舐め、下着を潜り抜けて直接ぬれた秘所を弄り始めた)
(もう出来上がってるからと、始めからねっとりといやらしく指を潜り込ませる)
すごいね、こんなに濡れて……
聞こえるでしょ?やらしい音…わかなちゃんのオマンコがぬれてる音だよ。
(わざと激しくかき混ぜて音を引き出し、恥ずかしさで身を捩るわかなの耳をかりっと軽く噛む)
>>65 ぁ、ふあぁぁ、ぁ……だめぇぇ、あっぁ……ゃぁ……
違うの、これは、これはっ、ぁっぁ、だめっ、ぞくぞくしちゃぅぅ!
あっああぁぁぁ!!!
(火照ったままの身体に再び火をつけられるようでおじさんの身体をどかそうとしつつも触られるたびに腰が浮いて足がひろらいてしまう)
いゃぁぁあぁぁ、らめぇ………!!
やあぁっ…
おじさん…わかなに…いやらしい事、言っちゃだめなのぉ………
………お………ぁぁ、いゃぁぁ、こんなえっちな言葉ぁ………
ぁあぁ、ぁぁ………ぐちゅぐちゅ、じゃなぁぃ……ああっ…!!
いゃああぁ、あぁぁ、ぁっ、濡れちゃう……ぁ………
ふあぁ、ァぁ、あぁ、この音、あぁぁ、わかなの音?………ふぁぁん………
(ショーツの中の指の動きに陶酔したようなとろんとした表情に。
ノーブラの胸の乳首がツンとワンピースをテントのように張らせてしまう)
おやおや…ちょっと弄っただけでもうメロメロじゃないか…
えっちなわかなちゃん?あんまり大きな声上げると周りの人に気がつかれちゃうぞ?
あぁ、そっかそれを期待してるのかな?
今は最前列に何人かしか居ないけど、沢山のおじさんにめちゃめちゃにされたいと。
やらしい悪い娘、もう一杯やりまくってるんだろうね。
わかなちゃん?初体験はいつ、どこで、どんな風にしたのかな?
細かく教えてくれない?
(耳をいやらしく、太い舌で舐め回し、柔らかい頬にナメクジのように這わせていきながら)
(激しい喘ぎの漏れる可憐な唇を目指し舌が蠢く)
(開かれた足の間では、男の指が二本波打つようにわかなの中を蠢き)
(かき混ぜるようにたっぷりの蜜を穿り返す)
いやらしいわかなちゃんのオマンコの音。
14歳の女子中学生のやらしい汁の音だよ、あぁ、なんて美味しそうなのかな?
指にも粘っこく絡んできて…
本当に感じまくってるわかなちゃん、可愛くてたまらないよ。
(指でピストンしながらわかなを嬲り)
(そして間近まで迫っていた舌を伸ばして、ちろっと覗かせているわかなの舌に合わせると)
(そのままブチュリと唇を重ねる)
>>67 あっぁぁ、はぁぁ、ふぁ、ぁ……らめぇ……
(よわよわしく首を振りながらもどんどんいやらしい顔になってしまう)
……ちが、あぁ、ちがうのぉ……そんなの、いやぁぁ…
ぁ、ふっぁぁあぁ……してなぁい、そんなにしてなぃ……くあぁぅ……
さわっちゃ、だめぇ………、わかな、だめになっちゃうからぁ……
(えっちないやらしい顔はふるえていて唇からふるえた声で)
………はじめてはぁ、家庭教師のお兄ちゃん…ぁあぁ……
お酒のまされて、そのままぁ………ふぁぁ、あぁぁ…
らめぇ、かきまぜっちゃあ、おじさん、許してぇ………!!……
(きゅうきゅうと幼い膣はおじさんの指を締め付ける)
ひあっぁぁ、ぁぁ……あっ………
だめぇ、そんないやらしい………えったな言葉で………あぁ……
!はふぁぁ、んんむっ、んあぁ……
(足が閉じられずにそのまま唇を重ねられて意識まで持っていかれそうに)
ダメにしたいからこんなやらしい事してるんだって。
つまりちゃんとわかなちゃんを変な気持ちにさせていると言う事だ……
いやよかった、こんなに乱れてくれればおじさん、男冥利に尽きるね。
…へぇ、家庭教師の…お酒飲ませてからとはまた犯す気マンマンだったわけだ。
わかなちゃんやらしいからなぁ、お兄さん誘惑してたりしたんだろう。
えっちな身体だから、最初からビンビンに感じてこんな外でオナニーする変態娘になっちゃったんだ。
んんぅ……おいしい唇だ、涎塗れで熱い舌がねっとりとしてて。
暫く激しくするから声出せないようにずっと唇、もらっちゃうからね。
(そういうと再びねっとりと唇を貪る)
(舌が一時もじっとせずに、わかなの口内を暴れ回り)
(熱い舌がぬりぬりとわかなの舌を絡め取る)
(その淫らな様子が重なった唇の合わせ目からたまに除かせる舌の蠢き具合から想像できるほどに)
…………じゅるっ…ぐぢゅるぢゅるぶちゅっ……
(唇を離さないままに、背中から回した手で尖りきった乳首を捻り)
(わかなの秘所をぐちゅぐちゅに濡らし指で犯し続ける)
>>69 はぁ、はふあぁ、ぁぁあ……ふあぁっぁ……
らめなのぉ、らめぇ……ぁぁ……わかな、ひくって!
あっあぁ!
……ぁ、してなぃ、ちがうのっ…ふぁあん!(ぞくぞくっ
ああっぁ!!あぁ、わかな、だめぇ……ぁぁ……
変態なんかじゃ………ぁぁああぁ、いやあぁ……
ちがうもの………縛られて、無理やりにっ……ふぁんんんっ……
ぁ、んぁ………んむむぁ……ぁ……
(口内を犯されるみたいに舌で蹂躙されてとろんとした顔がますます
とろとろに)
ぁあぁ、ひっぁぁ、あ!!あっ、おっぱいの先、らめええぇ!!
(乳首を捻られて体をいやらしくくねくねとさせる。
腰は浮かせたまま、だらしなくひらかれた足、唇をあけては舌をだして
涎をたらして陶酔したようないやらしい顔でひくんひくんと身を跳ねさせた)
ほほっ!胸の先がコリコリだよ。
感じまくってるなぁ、変態淫乱中学生のわかなちゃんは。
おじさん悪戯し甲斐があって嬉しいよ。
もっともっと、声を出させたいけど大丈夫?
みんなにやらしいわかなちゃん見られるぞ?
でも、それでもいいかな……凄くやらしい声でおじさんも興奮してるから。
(唇を離すと、粘っこい唾液の糸が太く何本も繋がり)
(わかなのピンクの唇の端からも零れている、絡み合っていた舌は解かれる時のままに伸ばされ)
(そのまま宙にのばされたままで、それがまた淫らな顔にアクセントを添える)
んじゃまず、この感じやすい乳首とオマンコで一発イッてもらうか。
コリコリ乳首、とヌルヌルオマンコ。
二つ一度に責められて、はしたなくやらしい顔して、イッてしまえ!
(握りつぶすように乳首を捏ね、指を三本に増やして、下着の脇が猛烈にピストンさせる)
(そのまま舌を顔中に這わせて、淫らな言葉で責めながらわかなを絶頂の果てまで飛ばす)
>>71 ひゃぁう………ふぅん!…あぅうっ…
…やぁ、おっぱぃ、らめえぇぇ!!……
あっふぅぁ、ふあぁ、ふあぁぁ………やだぁ、そんなの、いゃぁ……(ぞくり
(淫らな顔を見せ付けたまま甘い声に拍車がかかる)
くぅん、ふあぁうぁ……ぁぅん………はぁぁ……
ああっ!………ら、らめぇぇ………!!
………うあっ、ああぁ!!!
あぅ、わかな、ああっ、らめぇぇ、ぃっちゃうのぉ!!……(ひくひくっ!!
(ツンツンの乳首を捏ねられて腰を浮かせたまま潮吹きしながら絶頂に。
ショーツにかかる潮がそのままべっちょりと広がる。
両側の内腿からいやらしい液がたれていき映画館の床にぽたたっと落ちて。
ふああ、ふぁぁ……あぁぁぁ………ぁ、はぁ………(ぴくん、ぴくん…と
(ひくひくと腰を浮かせては、そのままくたっと意識を落としてまった。
【ぁぅ……ごめんなさい……急落ちです……】
【……私の方だけ……楽しんでしまい………ごめんなさい………】
【うわぁ、残念です…一応捨て酉つけておきますんで】
【会えた時続きして下さい、それでは】
【つけてないし、では落ち…】
【いらっしゃってたんですね。良かったです】
【待機します】
【こんばんはー、まだいますか?】
【バイト帰りの深夜の夜道で襲う…というシチュでいいですかね?】
【薬で軽く眠らせて近くの公園に連れ込むという手口で】
【あ、まだいます】
【ではそれでお願いしたいです。先に始めましょうか?】
【それじゃあ、こちらが獲物を探しているところから】
うーむ…手頃な女はいねえかなあ
(きょろきょろしながら街灯のまばらな夜道を歩く)
…………
(バイトで遅くなり、暗い夜道をとぼとぼと歩いている)
(いつもの帰り道なので、特に警戒などはせずに眠たそうに目を擦りながら)
(昼間が熱かったので薄着で、時折寒そうに身体を震わせている)
おっ…いい女みっけ…
(手に催眠スプレーを持ち、それを構えながら)
(綾の背後から近づき)
お嬢ちゃん、こんな遅くに何してんの?
(噴出口を綾の顔の高さに合わせて)
(振り返るタイミングで睡眠薬を吹きかける)
……………え?
!――………っ
(声に驚いて振り返り、噴出される睡眠薬を思い切り吸い込んでしまう)
(目がとろんとなって、名無しさんにもたれかかるようにして眠ってしまった)
よっしよっし…
(綾の体を抱きかかえ、近くの人気の無い公園に連れ込み)
(奥の林に連れ込んでいく)
くくく…いい体してんじゃねえか…
(眠っているうちに綾の手足をロープで縛り拘束しておく)
ほら、おきろ
(その後、ぺちぺちと頬を叩いて起こす)
――………え?
あ……え?な、なに…………?
(薄っすらと目を開けて周りを見る)
(状況がわからずに動こうとするが、ロープが身体に食い込んだ)
や……これ……あ…い、や……っ
(段々と状況を認識して、目の前の男を見て絶望の呻きを漏らした)
状況が理解できたかな?そう、今からお嬢ちゃんはレイプされるんだよ
(にぃやあ、と怪しい笑みを浮かべて綾の頬を撫でて)
(もう一方の手を綾のスカートの中に潜り込ませて)
(パンツの上から股間をまさぐり)
くくく…
(綾の割れ目を的確に捉えて、上下に指先を細かく動かし)
(初めは弱く、徐々に強く指を押し付けていく)
や……だ、誰か……っ
(恐怖で掠れた声を出す)
(男の手から逃れようとして身体をもぞもぞと動かすが縄に遮られた)
……ん、あ……やめ、て…ください……
っあ、や………ん……く…
(下半身を弄る手に嫌悪感を露にして)
(目を合わせずに、ぼそぼそと懇願する)
んん?嫌だってか?
ああ、胸を先に弄って欲しいってことか
(わざとらしく言いながら綾の服をまくりあげ、下着を露にさせる)
ほう、結構胸でかいじゃん
(ブラジャー越しに綾のおっぱいを掴み)
(ぐにぐにと乱暴に揉みしだきながら少しずつブラジャーをずらして脱がしていく)
ん……や、違……っ……
ぅあ……は……っん………
(ブラジャーを外すと、見た目とは不釣合いな胸が零れた)
(男の執拗な攻めと縄の感触に、少しずつ身体が火照ってくる)
あ……んぁ……や……っん……ぁ
こんなでかい乳しやがって、本当は誰かにレイプされたくて仕方なかったんだろう?
(突然ぎゅっと強く乳房を揉み、指が埋まるほど力を入れる)
ほら、乳をもっと味わわせてくれよ!
(ペニスを取り出し、それを綾の乳房の間に挟みこみ)
(腰を動かして強引にパイズリをさせる)
(硬く熱いペニスが乳肉を押しのけ、乳肌が擦り切れそうなほど激しく動かす)
あっ、ぐ……痛……っ
そ…な、違い、ます……っんん!
(強く胸を揉まれて、苦痛に顔を歪ませた)
や………はっ、ぐ……熱……いぃ
はっ…か、やめ、んっ……ああっ!
ううっ…おら、出すぞ!!
(乳からペニスを引き抜くと、ペニスを手で持ち)
(びゅっ、びゅっ、と断続的に精液が飛び出し)
(綾の胸や顔めがけて白い精液が降り注いでいく)
なかなかいい格好になったじゃねえか、ん?
(綾の乳首を掴み、引きちぎれるくらい強く押し潰してみる)
はぐ……っ、え…や――っ!
(精液をかけられて目を瞑る)
(胸や髪の毛に勢い良くかけられた)
んんああっ!
や……ぁっ!くぁ……っ…
(胸の先端を攻められて、更に身体を火照らせて声を上げた)
ほらほらどうした、レイプされて感じてるのか?
(にやにや笑いながらより強く乳首を強く揉みつぶし)
(親指で乳房の中に乳首を押し込んでみたりして弄び)
こっちはもういいか?
(片手を股間に伸ばし、綾のパンティの中に指を滑り込ませ)
(割れ目を直に触って軽くなでまわしてみる)
違、い……ますっ……感じて…なっ……んん…
っあ……や…くん……
(下着の中は言葉とは裏腹に濡れ始めていた)
(少しマゾ的な気質があるのかも知れない)
んぁ……や、だ…ぁ……っ
ほら、こんなに濡れてるぞ?
くくく…こんなマゾ変態女を引き当てるなんて俺は運がいいぜ
(激しく股間をまさぐり続けながら)
じゃあじっくり見せてもらおうか
(パンツをずり下ろし、綾の足を持ち上げて)
(股間がよく見えるようにして割れ目を観察する)
んあ……違……う……ぅあ……やぁ、んっ
だ、め……や、ああっ……
(男の言葉を拒絶するように首を振る)
(が、毛も生えそろったばかりといった秘所は少しずつ湿っていく)
んぁ……わたし、違う、のに……っあ…
何が違うんだ?この雌豚め!
(人差し指を綾の割れ目の中に突っ込み)
(第一関節だけ埋め込んで、ぐりぐりと回転させる)
こんなに濡らしておいて、本当は今すぐチンポぶちこんで欲しいんだろ?
素直に言えばすぐにぶちこんでやるぜ
(からかい口調で喋りながらゆっくり指を奥深くにねじこんでいき)
(その内根元まで指を突き刺し、中を乱暴にかき回していく)
や……わた、し…っあ!
や…んく、ぁふ……違、う………んんっ!
(ぐりぐりと中で蠢く指に嬌声を漏らす)
(声を出すたびに、涎がぽたぽたと垂れた)
ひ……ぃあ、や……っあ……ん…っ!
くくく、もうガマンできないだろう?
(綾の体を後ろ向きにさせてバックの体勢からペニスを近づける)
そおら、そろそろぶちこんでやるからな。覚悟しとけよ
(亀頭が綾の秘穴をぐりぐりと擦りながら)
(ペニスを綾の汁で濡らしていき)
(十分べとべとになったところで、亀頭をゆっくり膣の穴へ押し込んでいく)
う……ぁ、いや……
(身体を後ろ向きにされ、これから起こることを察して震えた)
や、なのに……ぅあ……ん……!
あ、や……っああ、あ――
(中に入ってくる感触に、声を漏らしてギュッと目を瞑る)
なんだ?言いたい事があるなら言ってみろ
(にやにや笑いながら腰を揺らし始め)
(綾の膣内に硬く大きなものがゴリゴリと行き来する)
チンポが気持ちいいか?奥まで擦られるのが気持ちいいか?
それとも…おっぱいを触ってもらえないとイケないか?
(後ろから手を伸ばして綾のおっぱいを掴み、たぷたぷと激しく揺らしながら揉んでいく)
あっ、や、あ、あ、んぁ……っ!
んく………や、やめ、て、ぁあっ!
(中で出し入れを繰り返されて、必死に耐えながらも嬌声を上げてしまう)
んあ、っ、ふか、い、の…っ!
はぁっ、くん……っ、やぁ……!
ほら、どうだ!この変態女め!
レイプされてマンコをぐちゃぐちゃに濡らすなんて
大したマゾっぷりだな!呆れるぜホント!!
(笑い声交じりに罵倒しながらより強く乳首を抓み)
(より深くペニスを突きいれ、子宮口を亀頭でガンガンたたき続ける)
気持ちいいって言ってみろよ!雌豚!
…ふぁ、わた、し、マゾ、じゃ、ああっ!
んぁ、や、だぁ、いや、やぁ、や、や、やっ!
(一層深くに突き入れられて、無意識に腰を振りはじめてしまう)
んぁ、気持ち、よく、なんて、っああ!
(拒絶の言葉を口にするが、その声はほぼ喘いでいるような声だった)
無駄だ無駄だ、お前が俺のチンポでよがり狂ってるのは
もうバレバレなんだよ!
(パシンと尻肉をひっぱたき)
でなきゃ、この腰振りはなんだ?俺はもう動いてないぞ?
(綾の腰の動きに任せるまま自分は1ミリも動かず)
(綾が喘ぎ、腰を振る様を笑いながら見下ろす)
この雌豚はチンポ狂いの上に嘘吐きと来たもんだ。
こんなドヘンタイは精液処理用の肉便所になるのがお似合いだな!ハハハ
っあ!……え、そんな、嘘…ふああっ!
や…なん、で、止まら、んぁあっ!
(自分が動いてることにやっと気づくが、快楽に抗えずにそのまま腰を振り続ける)
んっ、あ、んん、や、あぅ…っあ……
いゃ、なのに、気持、ち、いいの……っ!
(男の言葉が耳に入っているのか、涙を流して声を上げる)
そうか、気持ちいいか。やっと正直になったな?
(綾の痴態を見ながらにやにや笑い)
俺も気持ちいいぞ。お前のマンコもなかなかのもんだ。
それじゃあそろそろ肉便器のお前のマンコに
精液をぶちこんでやるかな
(そう言いながら笑うと綾の腰を掴み、綾の体を激しく揺らしながら)
(ペニスを力強く、深く突き入れていく)
おらおら!子宮の中におもいっきりぶちまけてやるから覚悟しな!!
(亀頭がガンガン子宮口を叩き、子宮内に精液を直接放とうとビクビクと反り返る)
はぅ、あ、ん、やぁっ、ぅあ……
は………ふぁあっ!あ、あ、ぅあ、すご、いぃ…っ!
おく、まで、ごりごり、あたって、あや、壊、れっ…んぁ!
(続く男の攻めに羞恥心が無くなって本格的に嬌声を上げた)
(男が突く度に水音と肉を叩く音が林に響き渡る)
やぁ、あ、あ――っああああ!
……あ、なか、で、でてる………っ…
(どぴゅ!どぴゅ!!と綾の中に射精し)
(子宮口にぴったりとくっついた亀頭から子宮内に直接精液が流し込まれ)
(綾の子宮と膣を満たすほどの大量の精液が満たされていく)
ぷはぁぁ…
(満足げに息を吐いてぎゅっと綾の体を抱きしめ)
いいマンコだったぞ、変態雌豚マゾ女にしてはな
(綾のおっぱいを軽く掴みながら囁いていく)
あ、ぅあ……は、い……?
(虚ろな目で胸を揉む男を見た)
(膣に出された段階でイってしまったらしく、荒い息を吐いている)
(最後まで精液を吐きつくすとペニスを引き抜き)
(綾のマンコを開いて中の様子を見る)
我ながらたっぷり出したもんだな。溢れてきそうだぜ
(にやにや笑いながら手を離し)
ご苦労さん、今日はもう帰っていいぜ
(綾の手足を縛っていた縄を解きながら声をかけ)
…………
……………ひぐっ…
(嗚咽を漏らしながら近くの木にもたれかかって立ち上がり)
(よろよろと暗い林を歩いていった…)
【えと、これで終了で良かったでしょうか?】
【はい、お疲れ様でした。】
【こんな感じで終了で。ありがとうございました〜】
【おつかれさまです。とっても楽しめました】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは〜】
【以下空室】
【待機してます〜】
【名 前】 沙織
【年齢・職業】 19歳、短大生
【容姿・サイズ】
茶髪、茶目、セミロングのナチュラルパーマ、
156CM、43KG、
3サイズ 80、57、90
【服装】 キャミソールに薄手のカーディガン、ミニスカートにパンプス
【性 格】 恥ずかしがりだが実はオナニー好きの淫乱、
調教すると感度がどんどん上がる雌奴隷向き
【性経験】 クリとオマンコの指オナニーのみ、男性とのセクース経験無し
【希望シチュエーション】 言葉攻め
【NGプレイ】 スカトロ、流血、殴る蹴るはちょっと…
【好きな俳優の出ている映画を見に行ったら濃厚なHシーンがあり】
【それを見ていたら、濡れ始めてしまった】
【映画が終わり、映画館から出て帰る道の途中】
【まだそのシーンを反芻しながら】
【早く家に帰ってオナニーしたいなあとか考えている】
【こんばんは、まだ居らっしゃいますか?】
【わーい、こんばんはー、初めまして、居ますよ〜】
【あれ、そんなに明るく歓迎されちゃうと襲いにくいな〜、とか思ったりw】
【なるほど、すいません 笑】
【展開おまかせしますので、好きな感じで襲っちゃってくださいv】
【いえいえ、どうせ鬼畜にはなりきれませんのでw】
【あまりハードなのは期待しないでくださいねw】
【では少々お待ちを…】
ふん……今日は随分と足早だな…何か用でもあるのか…
それとも、誰か待ってるのか…?
(低く呟きながら同じく足早に沙織の後を歩く男……足音はほとんどたてない…)
そろそろいいか……!
(周りを見渡し人気が無いのを確かめると更に足を速め、一気に沙織に追いつき…)
騒ぐな……声を出したら痛い目にあうだけだ…わかったか?
(後ろから羽交い絞めにし口を塞ぐと、耳元で威圧的に囁く)
(映画の事を考えながらほわほわと歩いていたので)
(急に起こった状況を把握できずパニック気味)
んむぅッッ!!? んン…ッ!!!
(騒ぐと痛い目に合う、という台詞の意味を理解はしたが)
(うなずく事も出来ずにただ硬直している)
ふん…抵抗しないのはいい心がけだ…それとも恐くて声も出せないか?
まぁどっちだっていいけどな…
(動けない沙織を引きずるようにして、人目につかない路地裏へ連れ込む)
おとなしくしてりゃあ乱暴はしない…かもな。
(口を塞いだまま沙織を壁に押し付けると、スカートに手を突っ込みアソコを撫で上げる…)
ん…?なんだお前……
(そこはすでに湿っており、ヌルッとした感触が指先に伝わる)
ははっ、こりゃぁいい……スケベことでも考えてたか?え?どうなんだ?ほら…
(下着の上から割れ目に指を押し込んでいく)
ヒ…ッ!! やぁ…!!
(路地裏に連れ込まれて、状況を把握し)
(怖さのあまりに目の端に涙を浮かべて震え始めた)
ッッ!!!
(壁に押し付けられ、濡れた下着を触られて、ピクンッと大きく震えた)
…あッ…!!
(男に濡れている事を指摘され、首まで真っ赤になる)
ゃ…違…!!
…あ…ッ 指が…!!!
(恥ずかしさのあまり首を横に振るが)
(割れ目に押し込まれた男の指に刺激され、雫がさらに溢れ始める)
ふふッ…何が違うんだ?こんなに濡らしやがって…
ほら、下着の上からでも指が入ってくぜ?
(指をグイグイと押し込みながら耳元で囁く)
俺はな、前からお前に目をつけてたんだよ…
何度も後を尾けたしな…お前のアパートだって知ってるぜ…ほら、どうだ?
(下着をズリ下げて直に指を押し込んでいく…)
すげぇ…すっかり出来上がってんじゃねえか…とんだ淫乱だな…なぁ?
(一気に根本まで指を突きいれ、中をかき回す)
(耳元で囁かれ、熱い息を感じてぞくりと鳥肌を立てた)
ぁ…!あ…!!!
くぅ…んン…!! やぁ… や…!!
(濡れた下着の上から押し込まれながら)
(体全体でいやいやするように、腰をゆるゆるとよじっている)
(男に囁かれながら、だんだん気持ちよくなってきてしまっているが)
ッッ!!
(尾けられたりしていると聞いた瞬間に、恐怖で再度体がビクッと硬直した)
(直に押し込まれた男の指が、硬直の際にキュッと締め上げられる)
【どうしよう…怖いよぉ…なのに…ッッなのに…ッ】
(淫乱呼ばわりされ、指でかき回されると)
(指がちゅぷり、と水音を立て、下着の隙間から液体が糸を引いて滴った)
【…ダメ…気持ち…いぃよぉ…ッ】
(男に嫌悪感を抱きながらも、乳首も固く尖り始めてしまっている)
【眠たくなってきてしまったので】
【今日はここまでで】
【また機会があったら宜しくです】
【ではでは】
【…やってしまいました…寝落ちです…】
【大変失礼いたしまして…申し訳ありませんでした…】
【また機会があれば、償いをさせていただきたいと思っています】
【本当にすみませんでした…では…】
綾ちゃん来なくなったね…
【待機します】
【130さんはすごいタイミングですね………びっくりしました】
わっ、すごいタイミングだ;;
でも、昼休みの暇つぶしに書いているのでお相手は出来ないという罠orz
【残念です……また今度、時間のいい時にでもお相手してください】
【えと、引き続き待機します……】
【なぜか、たまには甘々なのをやりたくなってしまいましたが……】
【スレ違いですしね……】
んじゃ、今度甘甘気分時に立候補するよ。
【ありがとうございます…】
【その時にはよろしくお願いします】
つ旦~
待機お疲れ様です。
【あ、ありがとうございます。戴いておきます】
生憎♀なのでお相手できないですけど、…お相手きてくれるといいですね。
いきなりお茶出してごめんなさいでした。
甘甘な強姦とかレイプとかが今の気分?
【あ、いえ、えっと…今はスレに沿って、無理矢理乱暴にされたかったりします】
【他に名無しさんのご希望があればそれに合わせますが…】
【んー、キモオタの肉人形にされてるって設定はいかがでしょう?】
【弱み握られてるか何かで部屋に呼び出されて、エロゲと同じシーンを強要されるとか】
【あ、いいですね…それでお願いします】
【弱みは、他の人にレイプされたときに写真取られてて……みたいな感じでどうでしょうか】
【やりにくければ、他のでも全然構いません】
【あるいは禁止されているバイトの決定的証拠を握られているとかですかね】
【取りあえず、深夜にエロゲオタの同級生の部屋に、制服で来るように呼びつけられて、
やってきたところから始めますか】
【えっと、よろしければそちらから先にお願いします…】
145 :
太田:2007/06/16(土) 14:17:30 ID:TDh7EPXh
【了解】
やあ、よく着てくれたね、吉見さん。
ちょっと汚いところだけど、まあ適当に座ってよ。
(やや小太りの眼鏡を掛けた男が、遠慮がちに綾を部屋に招き入れる)
(口ぶりは慇懃だが、それは綾をどうにでもできるという余裕の現れに見えた)
(6畳ほどの部屋は、男らしい乱雑さに加えて、居住空間を圧迫するほどのフィギュア、
同人誌、エロゲのパッケージ、不必要なほどのPCや周辺器具で埋め尽くされて、
息苦しささえ感じさせる)
(太田は、なにやら攻略途中の、エロゲと思われるシーンが映されているディスプレイ
の前に腰を下ろして、綾をそっちのけでマウスを握った)
へへ、このヒロインも綾ちゃんって言うんだ。かわいいでしょ?
綾ちゃーん、ただいまー。寂しかったろ? ごめんねー
(ディスプレイに映った、典型的な二次元美少女に語りかけると、同時に甘ったるい
アニメ声がそれに応じる)
……ああ。そうだ吉見さん。
そこにあるニーソックスを履いておいてくれないかな?
(ふと綾の方を振り返り、ベッドの上になぜか投げ出されている白いニーソを指さす)
………おじゃまします
わ……………
(物珍しそうに、部屋を見回す)
えと、太田君………?
(パソコンの画面に向かう太田に恐る恐る呼びかけた)
(困惑しながらも言われたとおりに、ベッドに腰を降ろしてニーソを足に通していく)
147 :
太田:2007/06/16(土) 14:31:44 ID:TDh7EPXh
>>146 くそ……やっぱり、2ch情報は正しかったのかっ!! やってらんねーぜ、このビッチ!!
(綾の呼びかけもそっちのけで、ディスプレイの中の「綾」との「会話」に没頭していた
が、やがて普段の大人しそうな雰囲気とは一変して、激しく机を叩いた)
……というわけでさ、この「綾」ってヒロイン、主人公の幼なじみのクセに攻略不可能でさ。
今、ネットの方では祭りになってるんだけどね。
思わせぶりな煽り文句で客をその気にさせておいて、酷いと思わない?
(目に剣呑な光を帯びて、薄ら笑いを浮かべながら立ち上がり、綾の方に近づく)
……………!
(豹変した太田の態度に一瞬肩を竦ませた)
……………えっと……
(なんと反応していいかわからずに、あいまいに笑った)
149 :
太田:2007/06/16(土) 14:44:38 ID:TDh7EPXh
>>148 幼なじみで昔から一緒で、将来は結婚まで誓った仲なんだよ? それなのに、
なんで主人公を差し置いて、他の男とくっつくんだよありえねーよ、そんなこと。
(壁際に追い詰めた綾の、ニーソ越しの脹ら脛に手を伸ばして、さわさわとさする)
俺の深い悲しみ、わかるだろ? こんなクソNTR見せられて、やってられるかって話。
だから……吉見さんには、俺だけの「綾」になってもらうよ。
俺に何をされても、決して逆らわない、本当の「ヒロイン」にね?
(さも当然といった顔つきで、綾のスカートをまくり上げようとする)
え……っと……… !
や……………っ
(ふくらはぎの感触に拒絶の声を上げる)
………………っ!
(迫ってくる太田に壁に背をつけて震えていたが)
(スカートを捲くろうとする手を反射的に払ってしまう)
151 :
太田:2007/06/16(土) 14:59:49 ID:TDh7EPXh
>>150 っ……なんだよ、吉見さん。自分の立場、分かってるわけ?
(手を払われて、一瞬血の気が引いた顔で目を剥くが、すぐに余裕の笑みを浮かべて、
一端ベッドから離れる)
(慣れた手つきで次々と消えていたディスプレイに電源を投入すると……
その壁紙には、ことごとく綾のレイプされている様子が、大写しになっていた)
もう一度言うよ。
君は、僕に絶対服従の「綾」なんだよ。
そうだよね?
(もう一度ベッドの上の綾ににじみより、怯えた目を睨め付けながら、スカートに手を伸ばす)
…………………
……え、これ………わた、し………っ
(一瞬何が映っているかわからずによく見るが)
(それが自分で、しかも犯されている写真だとわかり、がたがたと震えだした)
(過去のことが思い出されて、ぎゅっと目を瞑る)
…………は、い……
(手がスカートを抑えようと一瞬動くが)
(諦めたようにその手を胸の前で握った)
153 :
太田:2007/06/16(土) 15:18:09 ID:TDh7EPXh
>>152 綾もひどいよなー、他の男にはこーんないいことをさせておいて、
俺のことは拒むなんて……あ、そう考えたら、余計に腹立ってきちゃったな。
(ディスプレイの綾を振り返って独りごちてるうちに、顔つきがどんどん険しくなる)
(めくり掛けたスカートから手を離して、制服の上からでも分かる大きな膨らみに
手を伸ばすと、軽く撫で回す)
綾って子は、大好きな主人公には喜んで身体を差し出すような健気な子のはずなんだ。
だから、まずは「太田くん、私のおっぱいあなただけに見て欲しいな」なんていいながら、
脱いで見せてよ。可愛らしく、えっちっぽくね?
(はぁはぁと、妄想と現実が混濁していきながら、綾の制服越しの胸を揉みしだく)
………ん……っ
や……ぁ……………
(胸を揉まれ、太田の顔から目を逸らすと自然にディスプレイに目がいった)
(画面の中の犯されている自分を見て、泣き出しそうになる)
………………っ
…太田…く、ん……私の…お、おっぱぃ………あなた、だけに……見て、ほしい……な…
(言われて暫くは意味がわからずに俯いていたが)
(諦めたように、太田に言われたとおりの台詞を紡いだ)
(のろのろと、服を一枚一枚脱いでいく…)
155 :
太田:2007/06/16(土) 15:34:17 ID:TDh7EPXh
>>154 あーあーだめだめ、全然分かってないじゃないかっ!!
(可愛さとはほど遠い口調で言われ、さらに制服を脱ぎ出されて苛立ちの声を上げる)
綾、君は萌えってものを舐めすぎだよ? 服を全部脱いだら意味ないじゃん、
バッカだなあ!
(吐き捨てて再度PCを操作し、制服を着たまま、ブラをまくり上げて胸を露出させた
照れ顔の美少女CGを映す)
ほら、こんな感じで。ぐずぐずしないでくれよ!
…………ごめん、なさい…
(強い口調にビクっと身体を震わせた)
(画面を見て、脱ぎかけていた制服をたくし上げて、ブラを捲り上げた)
…………
(怯えた目で、太田の表情を窺う)
157 :
太田:2007/06/16(土) 15:48:20 ID:TDh7EPXh
>>156 (大きな膨らみと、その先端をさらけ出しながらも、自分に怯えている綾の様子を見て、
嗜虐的な悦びが太田の自尊心を擽り始めていく)
ほら、やれば出来るじゃないか。
そうだよ、「綾」ってこは、主人公に喜んでもらうために、自分からおっぱいを差し出すのが
本当なんだよ、スタッフはそこんとこ全然わかってないよね?
(舌なめずりしながら、小刻みに震える手を綾の生の乳房に伸ばして、ブラの中まで指を
差し入れながら、揉みしだき始める)
んっ、意外に重いんだな、おっぱいって……ほら、嬉しそうに笑わないとダメだろ?
(綾の萎れた顔を見て、かんしゃくを起こしそうになる)
っ………あ………
んん…………や………
(胸を揉まれて、嫌悪の声を上げるが)
(太田の声に反応して、感情を押し殺して無理矢理に笑みを浮かべた)
159 :
太田:2007/06/16(土) 16:00:18 ID:TDh7EPXh
【すみません、呼び出しが掛かりましたので、途中ですが失礼しますね】
【半端になってごめんなさい、それではお疲れ様です】
【残念です……おつかれさまでした】
【待機解除します……】
161 :
南城 祐:2007/06/22(金) 16:16:07 ID:4+kejIeX
『待機です』
162 :
南城 祐:2007/06/22(金) 16:32:04 ID:4+kejIeX
【名 前】 南城 祐
【年齢・職業】 17歳、高校生
【容姿・サイズ】
茶髪、茶目、セミロングのナチュラルパーマ、
156CM、43KG、
3サイズ 80、57、90
【服装】 神経質そうな整っているYシャツ。膝小僧が見える程度の長さ
【性 格】 真面目そうなものの裏では「淫乱」といわれている
あまり、真面目ではない。ドM
【希望シチュエーション】 言葉攻め
【NG】スカトロ
163 :
南城 祐:2007/06/22(金) 16:51:25 ID:4+kejIeX
いないようなので、落ちます
一歩届かず……
またの機会を窺おう
↑
こういう奴よくいるけど本当はその気なかったんだろ?
うぜーわ
好みのタイプではないが、無視すると誰も見てないスレだと思われるから
別の人が来てくれるように遭遇しないように去るのを待ってから自己アピールってところだろうな。
もしかしてまだ見ていたら戻ってくるかも…という淡い下心という線が強いと思うがな。
めったに見かけない大好きなキャラとすれ違った時、一度だけやったことがある。
【待機します】
綾ちゃんキテタ━━(゚∀゚)━━!!
……約15分か。見てるか微妙だなw
【あ、遅れてすみません。まだ居ます】
【おお、良かった。つーか全然遅れてませんよ】
【嬉しさのあまりレス付けといて何ですが、今日は11時前後までしか居られないものでして】
【さすがに時間短すぎですよね(溜息)】
【えっと、11時までやって続きは明日…とかでも私は全然構いませんけど……】
【名無しさんの予定とかもあると思うので、無理にとは言わないんですが…】
【ありがとうございます】
【明日は、夜9時過ぎ(綾ちゃんが今日来た時間ですね)なら大丈夫だと思う、程度には不確定でして】
【それでよろしければ、是非お相手頂きたいのですが】
【あ、それではよろしくお願いします】
【どんな感じが良いでしょうか?】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【個人的希望としては、下校途中に先輩が呼び止め、写真を見せる→校舎裏あたりへ……てな感じです】
【ところで、制服はセーラーとブレザーどっちですか? 私、前スレ見てないもので】
【ではそれでお願いします】
【制服はブレザーです】
【えっと、それでは下校途中に声を掛けるところから始めてもらっていいです?】
【了解しました。一応、名前と酉付けといた方がよさそうですね】
お〜い、そこの黒髪ロングのお姉ちゃん。そう、君だよ君。ちょっといいかな?
(生徒達が雑談しながら三々五々帰宅する中。緊張感のない声が綾ちゃんの方へ。
声の主は高めの上背に比して細く見える身体、細い目の男。ネクタイの色からすると3年生のようだ)
【そういえば、作中の季節っていつにします? 現実と合わせて衣替え中とか?】
…………?
あ……私………ですか?
(声がかかったのに気づいて、振り返って成瀬の方を見た)
(衣替えが進んでいる中、未だに暑そうなブレザーを着ている)
(綾ちゃんが一人なのを確認した上で)
うん。君に是非見て欲しいものがあってさ。
(他人には見えないように写真らしきものを見せる。プリントアウトした写メのようだが、
それでも彼女と判るくらいには顔がはっきり写っている。場所はコンビニ店内と公園)
俺は3年の成瀬ってモンだけど……、まあいいや、細かい話は向こうでしようか。な、吉見綾ちゃん?
(実際には有無を言わせぬ調子で人気のない方へ促す。さりげなくお尻を撫でつつ)
……………っ!
これ………なんで………
(不思議そうに写真を見て、息を呑んで顔色が変わった)
…わかり……ました……
(俯いて、大人しく成瀬についていく)
【うひょー、酉付け忘れてやんのw 俺馬鹿でえw】
うんうん、素直な娘はお兄さん大好きだよ。……今日は向こう側が空いてるか?
(生徒たちの流れに逆らうように校舎裏へ歩いていく。完全に人の気配が消えたのは、3年校舎と木立の間の
狭い空間。綾ちゃんには見えないが、口の端を歪めて鮫のように笑う)
これ、やっぱり君か。ウチのガッコ、意外にウリやってる娘多いけど、まさかこんなおとなしそうな娘がねえ。
ああ、それとも口止め料って訳か?
(鮫笑いを隠そうともせず、綾ちゃんに向き直る。そのまま唇から脚まで舐め回すように視線を送る)
【レス遅に加え、導入長すぎですみません。そろそろ本題に入れると思うのですが(汗)】
………それ、は…無理矢理………
(校舎の壁を背にして立って、ぼそぼそと言ったきり俯いて黙ってしまう)
(ブレザーの裾をぎゅっと握る)
【いえ、大丈夫ですよ】
【そちらの時間が少し心配ですが……】
無理矢理? 無理矢理って言ったか今? だとしてもさあ、黙っていて貰う代わりに
ヤらせてる時点で充分ギブアンドテイクだと思わねえ? 明らかに同意の上でしょコレ?
(屁理屈にもなっていないが、多少なりとも動揺させられれば御の字という考え。むしろ趣味)
(俯いた綾ちゃんの顔を右手で上げさせ、左手はブレザーの裾を掴む手を除け、そのままスカートの中へ)
【お気遣いありがとうございます】
【我が儘言ってるのは私なので、粘れるだけ粘ろうかと】
………そ、れは……
あ………や、だ………っ
(成瀬の言葉に、何も言い返すことができない)
(近い身体を弱弱しく押し返しながら、スカートの中に入ってくる手に足をぴたりと閉じた)
【えと、明日もできるので、あまり無理はしないでくださいね…】
いいねえ、この初々しい反応。ババアどもとは大違いだ。でもさ綾ちゃん、
拒否するのは自由だけどさ、俺が何持ってるか忘れてんじゃない?
(返事を待たずキス。唇の感触を楽しんだ後、舌を差し込んで絡める。涎が溢れるくらいに激しく)
(右手は胸を軽く揉み、左手は太腿からお尻を撫で回す)
【重ね重ね感謝です。ではお言葉に甘え、あと2レス程度で】
は……んんっ!
く………む…ん……んはっ…
(口を塞がれて、目を見開いて手で身体を押し返そうとするが)
(その力は先ほどと同じで弱い)
ふっ……ゃむ……ぅ…
(身体を弄る手から逃れようと身体をよじった)
(口を離し、綾ちゃんの口許から零れる涎を舐め取る)
ふう……。このままヤっちまうんじゃ面白くねえな。どうも自分の立場が解ってねえみてえだし。
(一度両手を離した後、左手で綾ちゃんの右胸を掴み力を込める。ただし痛がったら即座に離す)
……綾ちゃん、ブラウスのボタン外してスカートめくってくれよ。
嫌なら構わないけどさ、その時は無修正の写メが画像掲示板にばら撒かれると思ってくれな。
【すみません、次回のレスと、それに対するそちらのレスで一時凍結にさせて頂いてよろしいでしょうか?】
【この流れがつまらなければ破棄して頂いても一向に構いませんが】
はっ……………んあ……
(長いキスによって、少しだけ変な気分になってしまった)
(胸を揉む手に手を添えるが、やはり弱弱しい)
………………っ
(無言で、成瀬の指示に従ってブラウスのボタンを外して)
(スカートを少しずつ捲り上げていく……)
【わかりました】
【いえいえ、是非続けさせて貰いたいです】
はは、そのスローな動きがまたそそるわ。……たまんねえなあ、白いブラと白いぱんつ。
一番好きな組み合わせだよ。……あー駄目だ、我慢できね。手え離すなよ?
(はだけられた胸元に手を差し入れ、背中のホックを外す。カップをずらして乳房を露出させる)
悪いな、挿れてやる前に色々楽しませて貰うぜ? 上も下もさ。
(両手で胸を優しく揉みつつ乳首を口に含む。堅くなるまで交互に舐めたり甘噛みしたり。
舐めてない方の乳首は指で刺激を与えておく)
【優しさが浸みます。マジで】
【あ゛ー、下着の色訊いておかなかったのは失敗だったか】
…………や…っ………ぁ…ん…
く………んん……
(ブラを外すと、見た目とはやや不釣合いな大きさの胸が零れる)
(胸に顔を寄せる成瀬から視線を逸らして目を瞑った)
ふ……っんぁ……ゃあ……
(口を閉じて、甘い声を漏らさないように我慢する)
(胸の先は弄られるのにあわせて段々と硬くなってくる)
【いえ、白で良かったですよ】
【レス遅れてもうしわけないです。これで凍結ということで良かったでしょうか】
【あ、はい。明日も大丈夫とのことでしたが、夜9時目安とさせて頂いてよろしいでしょうか?】
【なにぶん厳密な帰宅時刻が読めないので、遅くはならないと思うのですが……】
【もし早く準備できたら、待機スレにカキコさせて頂きますね】
【はい。9時で大丈夫です】
【明日来られた時には、私待たずに先にレスしてもらって大丈夫なので…】
【それでは、お疲れ様でした。明日もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。お付き合い頂き、今日は本当にありがとうございました。明晩もよろしくお願い致します】
【予定の時間よりだいぶ早いですが、凍結解除します】
(乳首から口を離し)
綾ちゃんて着やせするんだな。おっぱい大きいのは服の上からでも判るけど、思ってた以上だ。
――このままでも悪くねえけど、どうせなら少し泣かせてえな。
何だ? 無理矢理触られて感じてるのか? 乳首もどんどん硬くなってるしよ。
今おっぱい掴んだ時だって抵抗してねえし、綾ちゃん、Mっ気あるんじゃねえの?
(わざと呆れた風を装って耳元でささやき、それから嬲るように笑う)
【しかし、こっち側のレスって言葉責めになってるんだろうか? 俺のS度ではこれが精一杯orz】
っは……あ………
…そんな、の……!ないです……私………
だって、先輩…が、抵抗するな…って、写真で……
(足元を見て成瀬と視線を合わせないようにしてぼそぼそと呟き)
(今は、ただただこの行為が早く終わってくれることだけを祈っている)
――早く終われ、ってツラしてやがんな。もう少し楽しみたかったけど、さすがに延ばしすぎたか。
ふうん、そうかい。じゃあ試してみようか。
(綾ちゃんの両手を取って壁に押しつけ、腰を突き出させる)
エロいケツしやがって、腰振りながら男誘ってんじゃねえのか? え?
(スカートをめくり、ショーツの上からお尻とヴァギナを撫でさする)
【こんばんは。気づくのが遅れてすみません。今夜もよろしくお願いします】
…………やっ…
ん……ぁあ……しま、せん…私…そんな、こと……
(お尻を撫でられて、ヒクッと震える)
(下着は僅かだが濡れ始めていた。これから行われるコトを想像してかもしれない)
【よろしくお願いします。えっと、今の状況って私が壁の方を向いてて手を後ろで掴まれてるってことでいいんでしょうか】
【後、じっくりしてもらっても全然構いませんので】
――そんなことしません、か。そうだろうよ。実際そういう女でなくちゃ面白くねえんだ。
ほらみろ、しっかり濡れてるじゃねえか。口じゃなんだかんだ言っても、お前はマゾの雌犬なんだよ!
(ヴァギナを擦る速度を速める。刺激によって染みが大きくなってきたあたりで指を止め、ショーツを太腿まで下げる)
マン汁が糸引いてるのが解るか? レイプされて感じる変態には、きっちりお仕置きしないとな。
(花弁を割り広げ、綾ちゃんに聞こえるよう音を立てて愛液を啜る。舌先で膣口周辺を刺激することも忘れない)
【描写不足で申し訳ありません。両手を壁に付かせて体を支えさせる、というイメージだったのですが】
や……っあ……違……んぁあっ!
はっ……やぁ………違い、ます…違う……んっ!
(何度も擦られて、嬌声を漏らし始める)
(成瀬の言葉に、うわごとのように拒絶の言葉を漏らした)
――っんん!
や……だぁ………ぅあ……吸わ…ない、でぇっ!
(愛液を啜られて、膝がかくかくと震える)
【あ、わかりました】
おいおい、しっかり身体支えてねえと倒れちまうぞ?
つーか綾ちゃん頑張るねえ。マン汁がこれだけ溢れて太腿まで垂れてるってえのに、まだ否定するかよ。
マンコは完全に開いてひくひくしてるし、クリもこんなに勃起してるのになあ?
(クリトリスの包皮を摘んで剥き、指先で弾く)
それとせっかくだ、こっちの味見もさせて貰うかな。
(反対の手で尻肉を拡げ、アナルに舌を這わせる)
【申し訳ないんですが、11時前くらいで凍結させて頂けないでしょうか?】
【翌日以降に続けるか、破棄するかはお任せします】
くぁ…う………ひぁあっ!
ぅ…や、だぁ……っあ……!そっち、は……っああ!
(膝がカクンと折れ、一瞬体勢が崩れる)
(アナルを舐められて、拒絶の声を上げて上気した顔で後ろを向いた)
【レス遅れ気味ですいません……】
【あ、はい。わかりました】
【11時頃で凍結ということで。次回は何時ごろ来れそうでしょうか…?】
(綾ちゃんが振り向いたのが視界の端に映り、顔を上げる)
おおぉ!? 綾ちゃん、その顔エロすぎるよ……。そんな顔されたら、お前……。
(声から力が抜ける。体勢の崩れた綾ちゃんをしゃがませ、ズボンから取り出した逸物を眼前に突きつける)
綾ちゃん、口でしたことはあるかい……?
(疑問系だが、実際は「しゃぶれよ」と同義。言いながら、唇まで近づける)
>【レス遅れ気味ですいません……】
【いえ、私の方こそ遅くてすみません】
【明日の9時前後なら来れますが、そちらは?】
は……っあ………ふ……
え………やぁっ……!
(成瀬のモノのむせ返るような臭いに顔を背けて地面を見た)
(全身が少し震えて、頬は赤く染まっている)
【その時間で多分大丈夫です】
ないのか? それとも、まだ慣れてないのか? まあどっちでもいいな。今更収まりつかねえよ。
(綾ちゃんの顔をこちらに向かせ、剛直を口内に押し込む)
解ってるとは思うが、噛むなよ? 噛んだら……
(片手で綾ちゃんの頭を支え、もう片手でポケットから携帯を取り出すと写メを撮る)
唇と舌で擦るんだ。乾かないように、指でマンコいじりながらな。
【じっくりやってもかまわない、とのお言葉に甘えさせて頂きまして】
【すいません、これで凍結させてください】
【では、明日の9時前後に。今日もありがとうございました】
ふ……やぁ………むぐっ!
む……れろ…ちゅ……くむ……んっ……!
(口の中に入ってきた肉棒に、苦しそうに顔を顰める)
(頭を抑えられ、ぎこちなく舌を動かし始める)
ぁ……っ…ふぅ……っ!
(携帯に気づいて目を見開くがシャッターを切られてしまった)
(やはり抵抗があるのか、両手は足の上に置かれたままだ)
そうだ、そうやって亀頭と竿を舐めるんだ……。ああ、その顔凄くエロくて可愛いな……
(ぎこちない刺激に、荒い息を吐きながら髪を撫でている。と、そのうち不意に快感が走る)
――っ、さすがに一週間溜めてると辛えな……。予定通り一回出しとくか。
ふぅっ……、く、……出すぞ! 全部飲めよ!
(多量の、かつ濃度の濃い白濁を口中にぶちまける。
精液以外のものを吐かせる気もないので引き抜くが、剛直は衰えを見せていない)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【昨晩は一方的に凍結してしまい、大変失礼を致しました】
【重ね重ね失礼ではありますが、次レスは予定通り9時前後とさせてください】
く……ちゅ……ふ……っ!!
ふうっ、むぐ……こくっ……んんっ!! かふ…っ……ケホッ……っあ…
(口の中で出されて、精液を嫌々嚥下していく)
(飲み込めないほど大量に出された精液が、息をしようと開いた口の端からつつーっと伝った)
【よろしくお願いします】
(口の端から白濁が零れるのを見て、剛直がびくりと跳ねる)
絶対飲めねえと思ってたのに、しっかり飲みやがったよ。
自分じゃ認めたくねえんだろうが、やっぱお前素質あるわ。
で、だ。俺ばっかり気持ちよくしてもらっちゃ不公平だろ? ちゃんと礼はしないと、な。
(腕を掴んで立ち上がらせ、先刻と同様壁に手をつかせる。脚を肩幅より若干広げさせ、
白く滑らかなお尻にキス。愛液を両手の指にたっぷりと付け、片手でクリトリスと膣口、もう片手でアナルを弄る)
けほっ……ぅあ……素質……なん、て…
(口の中の苦みに顔をしかめながら腕を引っ張り起こされる)
あ……ゃあ……っ!
んん……ぅん……くぁあ…っ!
(壁についた手がぶるぶると震え、下を向いて喘ぐ)
手が震えてるな。三ヶ所同時ってのもいいだろう? 可愛い声をもっと聞かせてくれよ?
(一度手の動きを止めると、膣内に指を2本差し入れ、捻りを加えて抉るように動かす)
ヒダがキュウキュウ締め付けてくるぜ。本当に綾ちゃんのマンコはエロいよな。
(誰もいない空間に、水音が実際以上に大きく聞こえる)
聞こえるか、この音? 綾ちゃんのエロマンコが気持ちいいって泣いてるぜ?
入れ………んんっ!
ふぁ……や、あぅ……ぅん……く、ぁぁっ!
(二本の指にかき回されて、頭を仰け反らせて声を上げる)
(声にあわせて、指を狭い膣の壁が締め付けた)
ぅあ……おと、立てない…で……っ!
音立てるなって、それは俺じゃなくて綾ちゃんのどすけべまんこだろ? 人のせいにしちゃいけねえな。
でもまあ、だいぶ素直になったじゃねえか。今、ご褒美やるからな。
(指を抜き、脈打つ剛直を膣口にあてがう。そのままゴムも付けずにゆっくりと挿入する。)
ハァ……っ、綾ちゃんの膣内、熱くてヌルヌルで痛いくらいだ……ぜ……。
(最初はゆっくり動かそうとするが、意に反して腰を動かす速度が少しずつ上がっていく。
こらえようとするものの、剛直を包む快感に抗しきれない。
結合部をぐちゃぐちゃと掻き回す音と、下腹部のぶつかりあう音がはっきりと聞こえる)
そ……んな……っうぁ……はっ……
ひっ………っは、ぅあああっ!
(目を瞑って、挿入の快感に耐える)
(肘がカクンと折れて、手を壁につきなおした)
や……はくっ……あ、あ、っあ、やっ!
ぅあ……激し…っ! っあ、ふ、く、や、あ、ふぁぁっ!
(腰の動きが速まるのに合わせて、声が少しずつ大きくなる)
(身体がかくかくと揺すぶられるのにあわせて、涎と愛液が地面に染みを作っていく)
(自身にも動きを止められず、単調だが激しい抽送を繰り返す)
レイプされてマン汁ぼたぼた垂れ流して声出して、これがマゾじゃなきゃなんだってんだよ!
正直に言っちまえよ! ぐちょぐちょのおまんこにチンポハメられて気持ちいいですってよ!
>>218 …あ、っあ、そ、んな、やぁ、く、はぁっ!
っ、あ! や、あ、あぅ、んん、はく、ぅああっ!
(激しく奥まで突き入れられて、返答も出来ずにただ声を漏らした)
(卑猥な言葉を掛けられて、膣の締め付けがほんの少し強くなった)
ゃあ…ぅあ、や、あ、やだ、や…だっ、い、いっ…ちゃ、うっ!
(締め付けが僅かに強まる。が、それは剛直に感じるには充分すぎる変化だった)
ぐ……、あ……。ハッ、声も出せねえか! でもなあ、マンコははっきり言ってるぞ! 犯されて気持ちいいってな!
間違いなく、お前は男の肉便器がお似合いのマゾ雌だよ!
イくのか!? いいぜ、イっちまえよ! 俺も一緒に出してやるからよ!
(締め付けが更にきつくなった瞬間、限界まで硬くなった剛直から再び白濁が迸る。
それは一射目と変わらぬ勢いで、綾ちゃんの膣内を蹂躙する)
ぅあ、あ、く、や、いやぁ…っ!
ゃ、あ、あ、ぅあ、いや、だ、あ、ふぁぁああっ!!
(中で出されるのと同時に、身体を震わせてイってしまう)
(痙攣しながら、足の力が抜けてその場に崩れる)
…はーっ……ふぁ……ぁあ……
(崩れ落ち、荒い息を吐く綾ちゃんを抱きしめ、耳元で囁くように言う)
綾ちゃんくらいの名器なんて、そうそういるもんじゃねえ。自慢していいぜ。
つー訳で、また機会があったら、な。
(後ろから綾ちゃんの涎を舐め取ると、精液が溢れ出しているのを承知でショーツを履かせ、
自身も身支度を調えて去る)
【私の方は、これで〆とさせて頂きますね】
【三日間お付き合い頂きまして、本当にありがとうございました】
【私ばかり楽しんでしまったようで非常に申し訳ないです】
っ……あ………ふ……
……もう、やだ……………っ
(成瀬が去った後、その場に蹲ってしばらく泣いていた)
【いえ、楽しかったです。お付き合い感謝します】
【そう言って頂けると有難いです(謝)】
【遅くなりましたがお疲れ様でした。それでは】
【待機します】
【監禁されて……とか、橋の下に住んでる人達のところに連れ込まれて…】
【…みたいな犯罪チックなのもやってみたいですね……】
【ただ、レイプ・強姦も十分犯罪なので、皆さんスレの上だけで楽しんでくださいね】
226 :
高梨政則:2007/06/29(金) 21:58:33 ID:7h2Gu5Z4
【こんばんは。お久しぶりです】
【あ、お久しぶりです】
【えっと、今日は可能だったりしますか?】
228 :
高梨政則:2007/06/29(金) 22:10:13 ID:7h2Gu5Z4
【1時くらいまでなら大丈夫ですよ。問題はネタの方ですが;;】
【そうですね……普通にしちゃうと前回と似たような流れになりそうです…】
【どうしましょうか…】
230 :
高梨政則:2007/06/29(金) 22:14:58 ID:7h2Gu5Z4
【ネタがないのに出てくるのは不味かったですねorz】
【うーむ…今夜のところは申し訳ないですけど引くことにします。ネタができたら声掛けますのでその時はよろしく】
【はい……残念です】
【もう少し待機しています】
つ みみかき
これあげるからげんきだして!
おじさんは去るます
【前回は落ち忘れていたみたいですね…】
【待機します】
【さすがにもういないかな?】
【えっと、一応まだ居ます】
【一応か、確かに待機し始めからこれだけ経ったら時間がないかな】
【せっかくだから質問してみるけど、アナルセックスとかは大丈夫?】
【いけるんならちょっと思いついたシチュがあるんだけど今日これからは難しいか】
【いえ、時間は多分大丈夫です】
【途中で晩御飯食べるかもしれませんが……】
【アナルセックス…は、やったこと無いですが頑張ります。どんな感じでしょうか?】
【えと、文章がおかしかったので一応…】
【どんな感じっていうのはシチュエーションのことです】
【それなら晩御飯の後に再開・・開始のほうが落ち着いていいかな?】
【風俗記事なんかでアナルに興味を持ってしまった学校の同級生が】
【さすがに内容が内容だけに本命の彼女に切り出すわけにもいかなくて】
【そこで悪い友人に冗談めかして話してたら】
【弱みと一緒に綾のことを紹介されて、みたいな感じなんだけど】
【あ、わかりました。それでお願いします】
【えっと、晩御飯のことはあんまり気にせずにやって貰えると…こっそり食べるので】
【レス間隔が開きそうなら先に言います】
【では、そちらからお願いできますか?場所とか呼び出し方もそちらのやりやすい感じにしてもらっていいので】
【分かりました、それじゃ始めてみます】
【テンションとか合うといいですけど】
(綾は弱みを握られてるクラスメイトに命令を受けていた――)
(場所は何度か呼び出されたことのある、彼らが溜まり場にしてる安アパートの一室)
(打ちっぱなしのコンクリ、ベッドと冷蔵庫くらいしかない殺伐とした空間に)
(こうした場で顔を合わせるとは思わなかった、割と普通そうな)
(同じくクラスメイトのひとりが待ち受けていた)
……あ、吉見さん?本当に来てくれたんだね。
早速なんだけど、あいつにそれでいいって言われてるから
単刀直入に切り出すよ……今から俺とアナルセックスしてくれない?
(用件は携帯の向こうから一方的に通告されていた通りの内容だった)
……………
(重い足取りでアパートの階段を登り、ドアの前で目を瞑ってからノブを回す)
(私が想像もつかないような何かが起こってこの状況から抜け出せるんじゃないか――)
(そんなことを考えながら目を開けるが、待っている現実はいつもと同じで)
…………は、い…
(少しだけ頷いて、ベッドの端に座り込んだ)
【これで良かったでしょうか…?もし気に入らなければ言ってください…】
【反応とかは、もっと強く嫌がったりした方がいいです?】
……一応あいつからは聞いてるけど、本当にOKなんだ。
前に彼女に冗談っぽくそれとなく振ってみたときは
冗談でも有り得ないと物凄く大袈裟に断られたから、正直拍子抜けしたよ。
(話に聞いていたとはいえ、あまりにあっさりとした承諾に)
(あっけにとられた様子を見せるが、すぐにいつも綾が目にする)
(性欲を押さえ切れない獣の表情を垣間見せながら)
さっそくだけど、吉見さんのアナルを見せてくれるかな?
(風俗レポートそのまま、肛門を新しい性欲の捌け口くらいに思っていて)
(先ほどの彼女との扱いの違いとは雲泥の差が伺えた)
【いえ、プロフ的にそれくらいの調子かなと思ってましたし】
【当面その調子でも構いませんよ、むしろそれくらいがいいかもしれないかな】
……………
(何も言わないでのろのろと下着とスカートを脱いで)
(枕に顔を埋めて、膝を立てる)
【ありがとうございます】
【こう、能動的に動くのがちょっと苦手な感じで、不自然な反応になっちゃってるかもです】
これが吉見さんのアナルか……
(突き出されたお尻に顔を近づけてまじまじと見つめる)
(晒されている陰部と臀部に鼻息が荒く吹きかかって)
確か、これをこうやって……
(ローションを取り出すと、お尻の谷間に少量ずつ垂らすと)
(ねっとりとした感触が綾の菊門めがけてゆっくりと走って)
(まずはそのまま菊門の入り口にすり込むように塗り付けていく)
【それなら積極的に責めてったほうがいいみたいだね】
…………っ
ひ………っあ……
(ローションを垂らされて、その感触に思わず声を漏らす)
(指で普段とは違う場所を弄られて、シーツをギュッと握り締めた)
もう感じてる?感度がいいんだね。
やっぱりこっちも気持ち良いってのは本当みたいだね。
(都合のいい解釈をしながら、またローションを継ぎ足して)
(指で念入りに表面に塗りこんでは綾の肛門をてからせていく)
そろそろ、軽く広げながら内側まで解していこうかな。
(たっぷりの粘液の助けを借り、指を第一関節までゆっくりと押し込んでいく)
くぅ…………ぁ
は…………んっ!
(声を抑えようとして口を閉じるが)
(指の入ってくる感覚に声を上げた)
っあ………こ、んな……の……
こんなの、何?俺は初めての感触でとても興奮してるよ。
今日のために1週間抜いてないから、たっぷり楽しめるだろうな……
(途中まで入れた状態でぐるぐる回してから、指を全部入れて)
(しばらく前後に出して入れてを繰り返してから指を抜く)
そろそろ入れたいから、仰向けになってくれるかな?
オマンコ見えたほうが違うところに入れてる実感があって楽しそうだからね。
あ、早く入れたいから上着はそのままでいいや。
(あからさまな要求をしながら、自分は全部抜いて裸になると)
(自分の肉棒にローションを垂らして扱き、まとわりつかせている)
う…………ぁ……
ひ……っく、ぁ……ゃあっ…!
(指を突き入れられて、身体がびくっと震え)
(枕に涎の染みをつくる)
は……っ、ぁ………
(言う通りに仰向きになって壁の方を向いた)
(熱い息を吐き出しながら、閉じた足の隙間からローションと僅かな愛液が垂れた)
ゴク――
(閉じられた両足を手で左右に開くと、唾を飲みこんで)
こうして見ると、本当に実感が沸くな。
……おっと、ちょっと枕借りるよ。
(そのまま膝の裏を斜め上に押し上げるようにして)
(浮いた腰の下に枕を添えて挿入しやすい角度を作って)
それでは念願の、アナルにインサート……
(お尻の穴に肉棒を当て、じわじわと押しこんでいく)
ぅ……あぐ……っ!
か……は……痛………いぃ……っ
(目をギュッと瞑ってシーツを掴み、挿入に耐える)
(狭いそこは、肉棒をギチギチと締め付けるが、ローションのおかげで少しずつ中を穿っていく…)
ぃ………は……っあ…!
うわ、やっぱりきつい……でも想像通り……
いや、それ以上に気持ちいいかもしれない。
こう、吉見さんの直腸が俺のをしっかりと締めてくれる感じで……
(少しずつ進めていき、終いには根元まで深々と突き刺して)
(腰を密着させたままじっと圧迫感を堪能しながら、手はセーターに伸びて)
でも吉見さん、こうしてみると意外と胸あるよね。
(捲り上げて乳房を露わにすると、先端に舌を這わせて)
ぅ………あぁ……っく…
え…………っん…!
(目を瞑ったまま痛みに耐えていたが、服を捲る腕に気づいた)
(近い顔から目を逸らして、壁の方に顔を向けた)
このまま腰振ったら、AVみたいに胸揺れるかな?
(綾の全身を揺さぶるようにして、巨乳を揺らそうとしながら)
(叩き付けるように一方的に腰を動かし出す)
……う、1週間我慢してたからもう我慢出来ないよ。
このまま出すよ、ザーメンで滑りがよくなれば痛みも減るかもしれないし、
こっちなら赤ちゃん出来ないから何発出しても平気だよね?
(気遣っているようでその実自分の事しか考えてない口ぶりで)
(それに相応しく、綾の痛みを考えない欲望を満たす荒々しい挿入がガンガンと続く)
……だ、め…まだ、動………っ…あ!
…く、ぐ、ぃ、ゃあ……っあ、は……っ!
う……んんっ!ああ、ぃ、た……っ!
(中で擦れる肉棒の感触に、悲鳴に近い声を上げた)
(胸は、男の目を楽しませるかのように身体の振動が伝わってふるふると揺れる)
ぅ、あ、や…ぁ……!
(瞳に涙を貯めて、腰を振る男の顔を一瞬だけ見た)
すごい、おっぱい揺れてる……
それにお尻もずっと締め付けてくれるし、俺もう……
い、いくっ!!!
(直腸を穿っていた肉棒が一気に奥まで押し込まれると)
(達する瞬間の満足げな表情と一瞬目が合ってしまい)
(綾が散々浴びせられてきた獣欲が、いつもとは違う部分で爆発する)
……はあ、はあ、こ、これがアナルセックスか。
病み付きになりそう……むしろ一発じゃ収まらないよ。
(精液をたっぷり吐き出しても、1週間溜められた勃起は)
(まったく収まりを見せず、獣以下の繋がりを維持したままで)
吉見さんはどう、少しこっちも弄ったほうがいいかな?
(目の前のオマンコに指を入れて、肉壁越しに自分の肉棒と擦りあってみる)
……あ、ぅ……はぁ……っ
(射精と共に動きが止まって、息を荒げてくたっと身体の力を抜く)
(顔には、涎と涙の跡が伝っている)
……は………、んん…っ!
(何時の間にかしっかりと濡れており、驚くほど簡単に指が入った)
(膣を擦られて少しだけ身体を動かし、それによって後ろの穴が擦れる)
ん?うっ……ここ、濡れちゃってるね。
やっぱりお尻の感度がいいのかな?
それとも、あいつが言ってたみたいにひどくされるのが好きなのかな。
(身をよじられたことで、放ったばかりで敏感な肉棒を刺激され)
(満更でもない様子で、再び肛辱を始めていく)
(一度放って余裕が出来たためか、今度は緩やかに尻穴を出入りして)
(併せて膣にいれた指も動かして性感帯を刺激してゆく)
や……あっ……ぃ、つぁ……!
ぅ……ああ……はっ…ん………
(肉棒は先程の白濁のおかげでよりスムーズに動き始めて)
(両方の穴を同時に攻められて、嬌声が少しずつ漏れ出してくる)
どうやらこっちでも感じてきたみたいだね。
吉見さんはいやらしい子だったんだな……お尻で感じちゃうなんて。
それを開発したのが俺だって思うと、もうたまらないし……
(腸の内壁、膣の裏側辺りをなぞるように肉棒をゆっくり動かしながら)
(肉芽をそっと摘み、膣内を洗うように掻き回し、Gスポットを探って)
(どちらが気持ちいい状態か分からないくらいにねっとり責め立てていく)
ぃや……あっ…は、あ……ぁく……!
ん……そ、こ…あ……ぅんっ!
(突き上げるだけではない緩慢な動きと膣内で蠢く指に、じょじょに快楽の虜になっていく)
(口がだらしなく半開きになり、瞳も涙を貯めたまま蕩けた)
そうだ、吉見さん……
(ふと思い立ち、愛液に濡れた手を伸ばすと)
(綾の口元を塞ぎ、喘ぎ声がくぐもって響かないようにして)
そこからだと見えないだろうけど、音は聞こえるよね?
これが吉見さんがアナルセックスしてる音だよ。
(呼吸を殺して、腰の動きを徐々に大きく激しいものにしていくと)
(それにつれて部屋にグチョグチョと淫らに菊門が蹂躙される音が響いてしまう)
うぁ…あ……むぐ……っ
ふ………んぐ……ん、んんっ!
(ひたすら弄られて喘ぎ声を上げていたが)
(口を塞がれて声を掛けられることで羞恥心が戻ってくる)
(室内に響く水音を聞いて、膣が少しだけ収縮して指を締め付けた)
ふぐ……んく……ふ、む、むぐ……っ!
うわ、やばい……さっきまでの感じてる顔より
その恥ずかしそうな顔のがそそる、俺こんな性癖あったのかな。
(口を塞いでいた手を離し、アソコを刺激していた手も離し)
(体を支えると肛門を貫く肉棒は更に容赦がなくなってくる)
(歯を喰いしばり、汗を綾にふりかけるようにして激しく直腸を貫いて)
ううう、に、二発目……いくっ!!!
(アナルセックスへの執心をそのまま示すように)
(一度目と変わらぬ激しい勢いで腸の中に二度目の射精が迸って)
(最初の精液が馴染んだ腸壁を改めて刺激するように洗い流してゆく)
ふ……っく、む……あっ…!
あ…やぁっ!や、ぃや、や、だ、ん……ぁぁあっ!!
(完璧に突くことだけに集中されて、目がだんだん虚ろになっていく)
(声だけは半開きの口から垂れ流し、最後に一際大きな声を上げるとともに達してしまう)
ぅあ……おしり、に……ぁく……
くうっ、うおうっ、ふぅ……いっちゃった、かな。
それにしても、本当はもっと背の高い年上お姉さんタイプが好みなんだけど……
(体を起こし、手探りでベッドに脱ぎ捨てていた服から携帯を取り出して)
(目の前で尻穴で達してしまった綾にそのレンズを向けて)
根暗だから気が付かないけど、よく見ると顔立ち自体は悪くないし
何より恥ずかしがったり、いっちゃった時の顔がやたらとエロいし……
タートルネックで首筋をガッチリ守りながら、おっぱい無防備に曝け出して
黒いセーターで白肌が生えるし、ぶるんぶるん揺れてくれるし……
(品定めするように順にフレームに納め、フラッシュを焚きながら)
何より、二回も出されて精液が継ぎ目から溢れてるのに
それでも締め付けて離さないお尻が凄く気持ち良くて……
(ローション、腸液、精液が撹拌された白い液体が塗されている)
(肉棒に塞がれている状態の綾のアナルまで映像にに収めてしていき)
吉見さんのアナルなら、恋人にしたいよ。
(最後に顔、胸、オマンコ、繋がったアナルが全部移る角度で撮影する)
は……っく………ぁ、あ……
(虚ろな瞳で、フラッシュの光を見つめて)
(繋がっているにも関わらず身体は完全に弛緩している)
…………っ…
(恋人の部分で僅かに顔を上げて、男の顔を見た)
これで次からは直接呼び出せるね。
(画像を保存したのか、携帯からメモリーカードを取り出すと別々にしまい)
体の相性がいいってのかな、今の彼女と普通にセックスしても
ここまで興奮して、連続でしたくなった事はなかったしね。
ほら、今もまだこんなに元気なままだし……
(このまま3回戦に突入出来そうなくらい、肉棒はしっかりと埋まったままで)
え……?
………っ…や、だ………!もう、や…めて、くだ…さい……
(肉棒が全く衰えてないことが感じられて)
(目に涙をためたまま懇願した)
【えっと、そろそろ締めでしょうか?】
大丈夫、あんまりやり過ぎるとお尻が緩んじゃうから
休ませるために呼び出すのは2週間に1回くらいにするし、
次からはもっとじっくり解して痛くないようにしてあげるから……
二回目の解れた状態のほうがずっと気持ち良かったしね。
する前にデートとかするのもいいかな……
この子は俺とアナルセックスして感じるんだぞって心の中で自慢したいしさ。
(想像以上に良かったのか、完全に変態的なアナルセックスの虜になっているが)
(皮肉にもその変態な要求は、ある意味下手に体を求める男より)
(やる事自体は余程普通のお付き合いに近い要求かもしれない)
それじゃ、辛いだろうし……もう一発だけにしておくね。
ん、ちゅうっ……
(再び腸壁を削るようなピストンを再開しながらも)
(豊満な胸を片方揉み、反対に吸い付いて、浅ましい交わりを続けていった)
【そうですね、こんな感じに〆てみます】
【実際感想としてどんなものだったでしょうか?ちょっと気になったんですが】
………………
…………っ、ん、んぁ……や、ぁ……
(黙って男の欲求を聞いて、再び犯され始めた…)
【ありがとうございました】
【感想…は、えっと少しぎこちない感じになっちゃったかもですが、楽しかったです】
【なんていうか、使われてるみたいな感じがしてちょっと嬉しかったりしました】
【性格的に、ぎこちないところもらしい感じがしましたし】
【やったことのないアナルセックスでここまでの反応なら充分ですよ】
【それなら、また機会があったらアナルセックスに使わせて貰いたいですね】
【気分次第で公園とか遊園地とかに連れ出してハメ倒す感じとか】
【こちらも楽しかったです、それではお疲れさまでした】
【待機します】
もういませんよね?
【待機解除するの忘れてました…】
【えと、実は今からでも可能ですがどうでしょうか…?】
ああ…すいません。やっぱ無理っぽいです
またの機会にお願いします
【そうですか…残念です】
【待機を解除します】
【待機します】
【長く居られるかどうかはわかりませんが…】
こんばんは。何時くらいまでOKなんで?
【睡魔との戦いなので、眠くなるまで…になりそうです】
【勿論、お相手してもらえるならなるべく遅くまで頑張るつもりです。最低でも日付が変わるくらいまでは】
無理させるのは悪いから遠慮しておこうかな…。
無駄に時間が掛かる人なので。ちなみに凍結はあり?
【えと、凍結はありです】
【あ、いえ別に無理とかはしてないので、是非お願いしたいのですがどうでしょうか…?】
やばくなったらすぐに教えてくれるのなら喜んでお相手しましょう。
今夜はどんな相手に犯されたいの?
こっちが考えているのは親戚のおじさんとか親戚のお兄さんとか親しい感じの人なんですけど。
【えと、ではその設定でお願いします。親戚のおじさんがいいかな…】
【場所は…一応一人暮らししている…という設定なので、そこでもいいですし】
【詳しい内容とかはお任せしますので、レスから始めてもらっても結構です】
286 :
吉見義郎:2007/07/08(日) 22:32:13 ID:qNSY0iXM
>>285 【それじゃ親戚のおじさんで、綾ちゃんのご両親に頼まれて部屋に荷物を持っていった
ところをレイプしちゃうでいいかな。よかったらそれで始めます】
【それでお願いします。レスどうぞ】
288 :
吉見義郎:2007/07/08(日) 22:38:42 ID:qNSY0iXM
えーと…ここか。
兄貴のヤツも酷いなぁ。近くに用事があるからって、こんな荷物を持ってこさせるなんて。
(30歳半ばくらいの男が額に汗を滲ませながら大きな段ボールを綾の部屋まで運んで来た)
ピンポーン
こんにちは、綾ちゃんはいるかな。
………あ、はーい…
(インターホンから声がして、しばらくしてからアパートのドアがゆっくりと開いた)
あの…わざわざすみません叔父さん……
あ、持ちますね…
(義郎に声をかけて、段ボールを持とうと近づいていく)
(自宅なので涼しそうなタンクトップとミニスカートを着用している)
290 :
吉見義郎:2007/07/08(日) 22:53:00 ID:qNSY0iXM
こんにちは、綾ちゃん。
(ドアが開くと綾に向かって優しく微笑みかけ)
こらこら、気を使わなくいいんだぞ。
こういう力仕事は男の役割なんだから。
ドア抑えててくれるかな。結構重いんでね。
(苦笑いを浮かべながら荷物を綾の部屋に運び込むと腰をどっかりと下ろし)
悪いけど、冷たいお茶を一杯もらえるかな。
ついでにタオルも。荷物重かったんで汗かいちゃったよ。
えっと、ありがとうございました……
(ソファを勧めて、タオルと麦茶を用意して机越しに渡した)
(自分は向かいのベッドに腰掛ける)
叔父さんの家って、わりと遠かったですよね…
本当にわざわざすみません……
(申し訳なさそうに頭を下げた)
292 :
吉見義郎:2007/07/08(日) 23:02:01 ID:qNSY0iXM
ありがとう、綾ちゃん。
ゴク…ゴク…はぁ…やっと生き返ったよ。
(綾から手渡された麦茶を飲み干し、タオルで額の汗を拭い取るとほっと一息つき)
いいよ、気にしなくても。
この近くまで用事があったんで、そのついでに。
綾ちゃんと最後に会ったのはいつだったかなぁ…確か一昨年の正月だったか…。
久しぶりに会ったけどずいぶん大人っぽくなったね。
見違えるようだよ。
(ベッドに座った綾の姿をさりげなく値踏みするように見る)
え……そ、そうですか…?
私…そう、なのかな……
(大人っぽくなったと言われて頬を染めて俯いた)
(薄めのタンクトップの生地を大きめの胸が押し上げており)
(短いスカートからは肉感のある太股が伸びている)
294 :
吉見義郎:2007/07/08(日) 23:13:21 ID:qNSY0iXM
そうだよ…。
前に会った時はまだまだ子供だったけど、今は立派な大人だね。
自分じゃわからないのかな?
(淫靡な目つきで綾の身体を舐め回すように眺めると、腰を上げてベッドに腰掛け
綾の肩に腕を回すと)
おじさんが変な気分になっちゃうくらいに成長してるんだよ。
思わずイケナイことしたくなるくらいにね。
(肩に回した腕に力を入れて自分の方へ引き寄せると顔を覗き込む)
ひゃっ…!
な、なんです…か……?
(腕を回されてびくん、と反応した)
え……お、叔父さん……?
あの…冗談、は…やめてください…
(覗き込む顔を見ようとせずに身体を竦ませてぼそぼそと言った)
296 :
吉見義郎:2007/07/08(日) 23:21:20 ID:qNSY0iXM
冗談だと思っているのかい。
おじさんが綾ちゃんに冗談言ったことなかったよね。
いつでも本気だよ…私は。
(にやりと笑うと顔をぐいっと近づけ)
さぁ…おじさんとイケナイことしようか…綾ちゃん。
大人だから…嫌いじゃないよね…エッチなこと。
(そのまま綾の唇を奪おうとしていく)
え……や、ぁ……むぐ…っ……!
む、んんん…っ!
(唇を奪われてくぐもった声を上げ、手で義郎の身体を押し返そうとした)
298 :
吉見義郎:2007/07/08(日) 23:34:03 ID:qNSY0iXM
んんぅ…んん…んんぅ…チッ
(唇を奪い、舌を差し入れようとしたところを押し返されると、唇を離しむっとした表情を浮かべて)
やれやれ…困った子だね。
小さい頃はおとなしくて大人の言う子は素直に聞く子だったのに。
悪い子には…お仕置きが必要だな。
(綾の身体をベッドの上に押し倒すと、さっき綾から手渡されたタオルで後手に縛り
上半身の自由を奪い取ると)
さて…大人になった綾ちゃんの身体を見せてもらおうかな…。
まずは…胸から…。
(タンクトップとブラをたくし上げると豊満に実った果実のような乳房を露わにする)
ぷは……っ!
叔父さ、ん…なんで、こんな……やぁっ!
(押し倒されて悲鳴を上げた。後ろ手にタオルで縛られる)
………っ!
(大きな胸が外気に触れて、顔を真っ赤にして目を逸らし)
(身体をよじって抵抗した)
300 :
吉見義郎:2007/07/08(日) 23:44:21 ID:qNSY0iXM
ほう…随分成長したね。
一緒にお風呂に入った頃はぺったんこだったのがこんなに大きくなって。
(弾力のあるゴムまりようような乳房を両手で感触を確かめるように揉みしだきながら)
一人暮らしだから彼氏に揉んでもらって大きくなったのかな。
おじさんも協力して上げるよ…綾ちゃんのおっぱいがもっと大きくなるように。
(時折指で乳首を弄りながら、形が変わるくらいに強く綾の乳房をもみしだく)
……んんっ!
は…んっ……やめ、て…ください…こんな…
わた、し……叔父さんを、そんな風に見れ、ません……っん…!
(ぐにぐにと胸を揉まれて、目を合わせて懇願した)
(胸はこの陽気に少し汗ばんでいる)
はっ……ぅあ……やぁ…っ!
(思い切り揉まれて一際大きな声を上げた)
(言葉とは裏腹に、先端を弄られて少しずつそこが尖ってくる)
302 :
吉見義郎:2007/07/08(日) 23:55:15 ID:qNSY0iXM
おじさんだって男なんだよ。
綾ちゃんみたいに可愛い子と二人っきりになったら獣に変身する。
可哀想だけど…それが男の定めなんだよ。
身体は大人なんだけど…まだまだ子供なんだね…こんなことがわからないとは…。
(哀れみに満ちた目で綾の顔を見つめ返すと)
おや…嫌がっている割にはしっかりと感じてるんだね。
乳首硬くなってるよ…ほら…見てごらん。
(指先で乳首を摘んで軽くひねるように刺激すると、唾液を垂らして、周りをなぞるように舐め始める)
……………そん、な
(瞳に絶望の色が浮かんだ)
ひ……ゃぁあっ!
ぅ、あぁっ……っ、いやぁ……
(舌の感触に目を瞑り、呻き声を漏らした)
【すいません…眠くなってきました…】
【寝てしまう前に、早めに終わって貰ってもいいでしょうか…もうしわけないです】
【私は、多分22時より後なら大体どの日もいけそうなので…】
304 :
吉見義郎:2007/07/09(月) 00:08:59 ID:Q+ZViNVF
>>303 【ありがとう、ちゃんと教えてくれて。今夜はここで終わりにしましょう】
【今のところ次に来れそうなのが火曜日か水曜日になりそうです。決まった時はここに書いておけばいいのかな?】
305 :
吉見義郎:2007/07/09(月) 00:31:28 ID:Q+ZViNVF
【寝ちゃったかな:: おやすみなさい】
【とりあえず来てみました】
【叔父さん待ちです…】
307 :
吉見義郎:2007/07/10(火) 22:20:21 ID:IjiZU5cU
>>306 【ごめんなさい、まだ会社にいますorz】
【このままだといつ戻れるか分からないので
延期か破棄でお願いできますか】
【あ、ではそちらの都合のいい日に改めてということで…】
【いつなら可能かをいつでもいいのでこのスレに書き込んでおいて貰えると助かります……】
【えと、遅くまでお仕事おつかれさまです。それでは】
309 :
水城冬音:2007/07/11(水) 00:37:40 ID:+V65oaBU
【名 前】水城冬音(みずき ふゆね)
【年齢・職業】14歳、中学生
【容姿・サイズ】
容姿:色白、腰まである黒髪
身長体重:151cm/38k
スリーサイズ:77/53/79
【服装】白のワンピース、白のブラ、ショーツ
【性 格】ネガティブ、人見知り、病弱
【性経験】なし、オナニはそれと知らずにしている
【希望シチュエーション】
車へ連れ込まれるなど無理矢理であればお任せします
【NGプレイ】暴力
310 :
水城冬音:2007/07/11(水) 00:49:54 ID:+V65oaBU
【おちます】
いらないのかもしれないけど
保守
【えと、お返事が無いので破棄…ということで良かったのでしょうか】
【待機します】
【大丈夫そうなら声をかけてみようかな?】
【またアナルを楽しませてもらおうかなとか思ってたりするけど】
【よろしくお願いします】
【設定は、前の続きということでしょうか?】
【そうだね、折角だからそのほうがいいかな】
【学校で昼休みにとか、休みにどこかに出かけてとか】
【したくなったから便利に呼び出した、みたいな感じで】
【そのへんシチュとか関係はどうかな?】
【えと、では学校でお願いします】
【呼び出すとかはお任せします】
【あと、一度何人かの人に嬲られるというのもやってみたかったりするんですが…】
【そちらの負担になりそうなら無視してもらって結構です】
【1人で複数人のロールするのはちょっと辛いかな】
【他の人も参加するのは別に俺は構わないけどね、そういうの嫌いじゃないし】
【あと、実はマシンの調子が少し悪くて、今フリーズして】
【再起動かけたんでID変わってるかもしれない】
【そんな状態なんで、途中でいなくなったらごめんと先に謝っておく】
【それでもいいなら
>>316で書き出してみるよ】
【では一人でお願いします。我侭言ってごめんなさい…】
【書き出しお願いします】
吉見さん、ちょっといい?
(体育の授業が終わり、生徒達が慌しく器具の後片付けをしている中)
(さり気なく1人の男子生徒が話しかけてくる)
……昼休みにさ、ちょっと第二校舎の屋上に来てくれない?
さっき授業中に吉見さんのブルマ姿みてたら……したくなっちゃってね。
(以前アナルで性交渉を重ねた生徒がまだねだってきたのだ)
【それではこんな感じで、あと案の定再びフリーズ……】
【念のためトリップつけておくけど、名前も何かいれたほうがいいかな】
【あと人数で力になれずに済まない、誰か出来る人が見てくれるのを祈ってるよ】
………………っ
(聞き覚えのある声をかけられて身を竦ませる)
屋上……で……?
わ、わたし……………っ
(何かいいたそうに口を開いたが、諦めて俯いた)
【名前お願いします】
【あと、体操着が良ければ、そう言及してもらえると幸いです】
【ごめん、やっぱりマシンの調子かなりヤバイみたいだ……】
【今夜は諦めて破棄でお願い、細々と振っておいて本当にすまない】
【残念です……ではまた声を掛けてください】
【もう少し待機しています】
【昨日は寝てしまってましたね…】
【今日も待機です】
【待機は継続中です】
【今日は無理そうかな…】
【久しぶりに待機します】
【今日はわりと遅くまで大丈夫なので、気軽に声をかけてもらえると嬉しいです……】
>>325 【お相手お願いできますか?】
【バイト現場を見つけた教師、相談に乗ると見せかけて媚薬入りのお茶を飲ませ】
【身体を火照らせたところを無理矢理犯して躾けていく、とか】
【そんな感じですが】
>>326 【反応遅れてすみません】
【えっと、では私から書き出した方が良さそうでしょうか?】
>>327 【はい、そちらからでお願いできますか?】
(学校からかなり距離のある、とある商店街)
(その一角にあるコンビニの前で、店の外から商品を載せた台車を押している)
…………
(小さく溜息をついてから台車を押してコンビニへと近づいていく)
(時刻は夕方で、自分のシフトももう終わろうかという時刻だ)
(飾り気の無いワンピースの上からカーディガンを羽織り、コンビニのエプロンを着用している)
【えと、こんな感じで良かったでしょうか……】
【よろしくお願いします】
(学校から随分と離れたところにある実家)
(その帰りに水でも買おうかととあるコンビニに寄る)
(駐車場に車を止め、店に入ろうとすると、ちょうど台車を押してきた店員とすれ違う)
……ん?
(どこかで見た店員だな……そう思い、振り返る)
吉見?
吉見か、お前?
(つかつかとその店員に歩み寄り、声をかける)
>>330 【OKです、こっち名前とトリ着けておきましたので】
(ぼーっと台車を押していると、突然名前を呼ばれてびくっと反応した)
(思わず振り向くと、自分の学校の先生の姿があった)
あ………む、宗方…先生………?
あ……えっと……その、これは………
(思わず視線を逸らして、しどろもどろになって弁解する)
>>333 やはり吉見か。
その様子だと、自分が何をしていて何が悪いのかは分かっているようだな。
(腕を組み綾を見)
バイトの時間はそろそろ終わりか?
なら、俺の家で詳しい話を聞こうか。
………はい。すみません……
(うなだれて、台車を押してコンビニに入っていった)
(十数分して、入り口からとぼとぼと出てきた)
………
(無言で、申し訳なさそうな顔をして俯いている)
別に取って食おうって言う訳じゃない。
事情を聞くだけだ。
(綾の様子を見て苦笑しつつ、車に案内して)
(数十分で学校近くのワンルームマンションに到着する)
こっちだ。
俺一人だから遠慮はいらんぞ。
(そう言って部屋に通す)
でも……私、校則を………
(小さな声で答えながら、言われるままに車に乗って宗方の家へ向かう)
………おじゃま、します…
(後について部屋へと入っていく)
いいか、吉見。
校則は縛るためだけのものじゃない。
その実情に応じた対処を考えるための指針なんだよ。
ああ、ようこそ。
(男の一人暮らしにしては片づいた部屋)
(綾を椅子に座らせて、台所に向かい)
(よく冷えたお茶に媚薬を入れたものを持って戻る)
今日は暑かったろう。
まずお茶でも飲んで落ち着け、話はそれからだ。
あ……わざわざすみません……
(お茶を出されて、喉が渇いていたのか一息で半分ほど飲んでしまう)
………
(グラスを置いて、無言で話を切り出されるのを待った)
落ち着いたようだな。
うむ、まずは校則の件だ。
我が校では生徒のバイトを禁止している。
学生は学業に専念すべし、ということだな。
それで、吉見は何故バイトをしているんだ?
……あの、私…一人暮らしで、家の仕送りもそんなに多くなくて……
それで、家族に負担を掛けたくなかったんです……
(ぽつぽつと事情を話しはじめる)
(喋っているうちに、媚薬の効果で顔が赤く染まってくる)
(それでも、教師と喋っている最中に暑いなどとは言えなくて)
それで……その………っ
あ、の…学校に相談しようとも、思ったんです、けど……
(自分の身体の異変に動揺しながら、必死で耐えて言葉を紡ぐ)
(膝の上に置かれた手が、テーブルの下でもぞもぞと動き出して内股を擦る)
なるほど、家族には負担をかけられない、ということか。
だが、だからといって校則を破るのは感心しないな。
それに破るにしても……うむ、そうだ。
学校への相談があるべきじゃないか?
出来ない理由でもあったのか?
(正論を重ねながら)
ん、顔が赤いな。
熱でもあるのか?
(綾の額に手を当てる)
私……の、勝手な、都合なので、許してもらえない…と、ひゃっ!
(頭の中まで火照って来て、思考が纏まらなくなり)
(額に手を当てられて思わず声を上げた)
あの…先生、話の途中で申し訳ない…のですが、
お手洗いをお借りても宜しい…でしょうか……っ?
(身体の疼きに耐えられなくなって、思わず尋ねる)
(頬はほんのりと赤く染まっており、目も少し潤んでいる)
それを判断するのは学校側だ、そうだろう?
まずは相談することだ。
熱はないようだが。
ん? どうした?
ああ、構わんぞ。
入ってきたところの右のドアだ。
(綾の様子には気付かないふりで、鍵の壊れたままのトイレを示す)
し……失礼、します……
あ……鍵、が……
(おぼつかない足取りでトイレへと近づいていく)
(鍵が閉まらないことに戸惑うが、ここまできて諦められる筈も無く、便器に腰掛ける)
私……なんで、急に……
こんな…せんせいの、家で………なんて…
(ワンピースをたくし上げて少し下着を下ろし)
(下唇を噛んで、声を抑えながら、自分でそっと秘所を弄り始める)
………っ ……っ!……ぁ…
…っく…… ……ぅ……っ………
(唇の隙間から僅かに呻き声が漏れる)
(きゅっと目を瞑って、信じられないような快感に耐える)
(綾がトイレに入って数分、立て付けの悪いドアが独りでに開く)
(そして、綾の自慰を見つめている宗方)
……吉見、何をしているんだ?
先生の家に来て自分を慰めるとは……なんて生徒だ。
(呆れたように首を振り、綾の腕を掴み)
さあ、こっちに来るんだ!
(ベッドに綾を座らせ、その横に座る)
(そして、綾のスカートの中に手を入れ、秘所を軽く撫でるようにしながら)
それで、どういうつもりだったんだ、吉見?
素直に答えるんだ。
……………っ!?
あの……えっと、その……あ、ぅ…
(扉が開いて、その音に少し目を開けた)
(完全にパニックになって、わけのわからない言葉を繰り返す)
あ…の、私、違うんです、その…あの……急に……
(頭の中が真っ白になって、されるままにベッドまで連れて行かれる)
あ………っ
わ、私……ぅあ…… 先生に、話を聞いて貰ってたら、突然……っ
んぁ……先生……手が…っ
(真っ赤になりながら、それでも必死に釈明する)
(スカートの中の手に気づいて、自分の手で静止しようとした)
(下着越しに触れた秘部は、わずかに濡れて染みができていた)
何が違うんだ?
ひょっとして、身体で口止めでもする気だったのか?
どうなんだ、答えろ。
(そう言いながら綾の股間を激しく撫で擦る)
手がなんだ?
(綾の手を空いている手で押さえて)
吉見はこうしないと素直に話さないからな。
さあ、答えるんだ。
俺の口封じのために身体を使おうとしたのか?
違い、ます……っ ぁっ……
私、そんな…口止め……っん…なんて……っあ!
(撫で擦る手と、容赦のない言葉に頭が真っ白になって)
(明確に拒絶することもできずに声をあげた)
手……を、除けて…ゃ…くださ…い…っ
は……ぁあ……わた、し…変、に……なって…っ
(必死にそれだけ言うと、襲ってくる快楽の波に必死で耐える)
考えてないというのか?
嘘をつくな。
(秘所に触れて容赦なく擦り始める)
変に?
今更何を言っている。
教師の家で自慰を始めるような人間が変でないとでも思っているのか?
(下着の上からくりくりと肉芽を捏ねるように揉む)
本当……で、す……っ
私、あ……っあ…! 先生……! や、ぁ……っ!
(下着の上から触れる手の動きが激しくなってきて)
(それに呼応するかのように下着がしっとりと濡れてくる)
(くりくりと肉芽を触られて、一層息を荒げた)
全く、強情だな。
嘘をどこまでつき通すつもりだ?
そんな吉見には、ちゃんと教育をしてやらないとな。
(下着の上から、濡れてきたところを何度も撫で回し)
(少しだけ下着ごと指を入れる)
は……っあぁ…!
先生…バイ、トのことは、謝りま…す、から…っ!
ひ……あああっ! や……入れ、ないで……っ!
(腕を押さえられてひたすら秘部を撫で回されて)
(理性が飛びそうになるのを必死に我慢して懇願する)
(濡れそぼったそこには、下着の上からでも簡単に指を入れることができた)
謝る謝らないの問題ではないと何故分からない。
隠し通そうというその考え方がいけないんだ、分かるか。
だから素直になれと言っている。
(そういいながらも秘所を指で撫で回し)
入れないで?
入れての間違いだろう、だから素直になれと……言っている!
(ずぶりと入り込んだ指で熱く火照る膣を撫で回し)
いいか、吉見。
お前をまっとうな学生にするために、先生が個人授業を開いてやろう。
分かるな……?
(指で秘所を穿るようにしていたのを抜き)
まずは、下着を脱げ……いいな?
あ……っふぁ!
なかで……うごいて……ぅぁあ!
(媚薬の効果もあり、完全に快楽の波に押し切られる)
(ベッドに手を置いて、弱弱しく喘ぐが)
はぁ…っふ………?
う……下着…を………
(指を抜かれた瞬間、思わず物足り無そうな表情を作ってしまう)
(正常な判断ができずに、ベッドから立ち上がって言われるままに下着に手を掛けて脱ぎ去る)
気持ちいいようだな。
素直になればもっといいのになあ。
(そう言いながら指を抜いてしまい、綾の様子を眺める)
ふむ、ようやく素直になってきたかな。
(ズボンを脱ぎ、立ち上がって背後から綾を抱き)
(綾のお尻には猛る肉棒が押しつけられ)
いいか、これから吉見に素直で従順になる注射を上げよう。
注射を受けながら俺の言葉を聞けば、その言葉を全て受け入れることが出来る……
さあ、足を開くんだ。注射を受けやすいようにな。
はぁ……はぁ…… わ、私…… ひゃんっ!
これ……せんせい、の…… すご……!
(抱きつかれて身を竦ませる)
(肉棒の熱と脈動が伝わってきて、身体を震わせる)
わ…かり、ました……
(大人しく宗方の言葉に従って足を開く)
(股間から、愛液がとろとろと足を伝って落ちる程に染みだしてくる)
そうだ、俺のチンポだ。
凄いだろう、欲しいだろう?
(囁きながらそっと前に回した手で秘所に触れる)
よしよし、随分素直になったな。
これなら俺の注射で吉見も素直ないい子になれるだろう。
(綾の身体を少しだけ持ち上げるようにして、背後から立ったまま秘所にゆっくりと肉棒を埋め入れていく)
(亀頭が収まりきるぐらいまではゆっくりとしながら、ハマりきれば一気に奥まで突き上げて貫く)
……吉見、どうだ、先生の注射は。
気持ちよくて素直になれるだろう?
は……はい……ぅぁ
ああ……っく、わたし…… ……っふぁあっ!!
(少しづつ入ってくる肉棒に、ややじれったそうに足をもぞもぞと動かしていたが)
(一気に押し入られた瞬間に一際大きな声を上げて、口をぱくぱくと開いた)
は……ぁあ……んぁ…… 奥まで…届いて……っ!
すなお、に……素直に、なれ…ま、す…っ!
(後ろの宗方の身体に手を回して)
(つま先で立つようにして天井を見て快感に震える)
一気に入れて欲しかったんだろう?
ちゃんとそういうのも言わないとダメだぞ、吉見?
(腰を捻るように動かし、綾の子宮口を亀頭が舐め回す)
それでは五十点だな。
ちゃんと「なにが」「どこまで」「どのように」をちゃんと答えないとな。
少しだけヒントをやろう。
(天井を見て快感に震える綾の唇を吸い)
(綾の股間を撫でてやり)
今入っているのがチンポ。今入れられているのがマンコだ。
ほら、ちゃんとこの二つの言葉も入れてみるんだ。
ふぁ……ぁう……!
あ、擦って……っ…ぁん!
(奥をゴリゴリと擦られて、開いた口から涎が伝った)
は……あぁ……え…?
む……! ちゅ……んん…! …ぷは
う……せ、せんせい、の、チン…ポが……
わ、たしの…マ……マン、コの…奥まで、と…届いて、ます……っ!
(媚薬と、大きな肉棒が合わさって頭の頂上まで突き上げるような快感に)
(普段からは想像もつかないような台詞を口にする)
(その一瞬後、恥ずかしそうに目を瞑った)
【流石に落ちられましたでしょうか……遅くまでお付き合いありがとうございました】
【もしよろしければ続きをしたいので、都合のよい日をこのスレにでも提示して貰えるとありがたいです】
>>362 【ものの見事に寝落ちだった、済まない】
【こちらこそ伏してでも続きをお願いしたいぐらいだ】
【ただ、このところ忙しく、夜の0:00以降でもないと顔を出すのが難しい】
【日の問題はあまりないので、そちらの都合に合わせることは可能だと思う】
【返事をお待ちしている】
>>363 【基本的に夜ならいつでもOK……のはずだったのですが】
【風邪をひいてしまって体調が思わしくないので、今日明日というのは無理そうです…】
【一応、土曜日の夜から再開ということでよろしいでしょうか?】
【その日に無理なら、またレスしておきます】
【えと、今日は都合が悪かったのでしょうか……】
【とりあえず待機しておきます】
>>361 擦って、か?
つまりこうして欲しいんだな?
(子宮口にねじ込むようにぐりぐりと肉棒を押しつける)
ふむ、よく言えたな。
よく注射は効いているようだ。
(目を瞑った綾の股間を撫でる手が、敏感な肉芽に伸び撫で擦ると同時に)
(少し引いた状態の腰を再び突き上げる)
【遅くなって済みません、再開の投下しますね】
…んぁああっ! すご……
いちばん…おく、まで……こんな…っあ!
(グリグリと子宮口を押し込むような動きに嬌声を上げる)
(あまりの快感に膝が折れかけて、更に肉棒が奥へと突き込まれる)
はぁ、ひ…は、わたひ……っひゃぅっ!
…あ、くぅぁあ――っ!
(床に滴るほどに愛液の溢れ出した秘所を突き上げられ)
(同時に肉芽に触れられて全身がぶるるっと震える)
(呂律が回っておらず、口からおかしな声を漏らした)
【いえいえ。それではよろしくおねがいします】
こんなに強烈な「教育」は初めてだろう、吉見?
腰がガクガクだぞ。
(からかうように言いながら肉芽を撫でてやる)
ん、どうした?
言葉も出ないほど感激か、俺の「教育」は?
……吉見、俺のチンポ教育は気に入ったか?
気に入ったなら、自分で胸でも揉んでみろ。
(優しげな声音で囁きながら腰を突き上げ命じる)
は、ひ…っ! すごい、ですっ!…せん、せぃ!
ぁく! や、ぁ、は、ん、あああっ!
(腰を突き上げられて、その動きに任せるままガクガクと身体を揺らす)
(なにか喋るたびに涎が垂れ、愛液と合わせて床に染みを作っていく)
は、ぁ、自分、で…!
ん…ふぁ……! こう、で…すか…っ!
(突き上げるのに合わせて、服の上からでも判るほどに揺れていた胸を掴んで揉む)
(それ自体に慣れていないのか、手の動きはどこかぎこちない)
>>369 何が凄いんだ、ちゃんと言わないといけないなあ?
言えるな、吉見?
(腰の動きを止め、綾の秘所を貫いたままで止まって言葉を促す)
うむ、気に入ったというのはわかるが。
少々動きがぎこちないな。
もっと激しくやってみろ。
掴んで指を埋めるぐらいにな。
うぁ、ぁあ……っあん!
はぁ、はぁ…………っぁ…
………せ、せんせい、の突き上げ…が……ぁあ……壁を、擦って……
(上気した顔で少しだけ振り向いて答える)
(長い前髪が汗で張り付き、その間の瞳は蕩けている)
……は、激しく……っん…!
はぁ……っふ……んぁ……
(力の入らない手を無理やり握り締めて胸を揉む)
(ぴったりしたワンピースが肌に張り付いて、ぐにぐにと形を変える胸を強調した)
壁を擦って、どうしたんだ?
そんな言い方じゃ分からないだろう?
(前髪を上げてやり、露わになった額にキスしてやる)
そうだ、上手だぞ、吉見。
だがどうせなら、服の上からじゃなくて直接触ってみるといい。
それに……
(肉芽を摘み上げて)
ここを自分で弄ってみろ。
【すいません…眠くて文章が纏まらないので、今日はここで凍結してもらってよろしいでしょうか…】
【本当に申し訳ないです……えと、凍結が難しそうなら破棄でもかまわないので……】
【私は、一応明日は来れそうです】
【了解しました】
【明日はこちらも大丈夫です。23時ぐらいからで如何でしょうか?】
【あ、大丈夫だと思います】
【それでは、申し訳ないですがお疲れ様でした……】
【お疲れ様です、ではまた明日……というか日曜日】
【……月曜日じゃないよね?】
あ……んぅ…こ、擦って…気持ち、い…いん、ですっ…!
だ、から……ふぅっ………止め、ないで、くだ、さぃ……
(宗方の瞳を見て懇願する)
外して………こ、です…か……ぅあ……は、ぁ……ん…
あぁ…ん…ぅぁ……
(背中に手を回して、震える手で上半身をはだけ、ゆっくりと自らの胸を揉みしだく)
【昨日はすみませんでした】
【では、改めてよろしくお願いします】
【今日は都合が悪い日だったのでしょうか…】
【落ちます】
【申し訳ない、昨日は本来いける日だったのだが、急用で連絡も出来ない状態だった】
【よろしければまた都合のいい日を教えていただければと思う。こちらは以前お伝えした通りの深夜0:00以降であればよほどのことがない限りは対応可能だ】
【勝手ばかりで申し訳ない】
【えと、では今夜は可能でしょうか】
【いらっしゃらなくても1時ごろまではちょこちょこ覗いておきます】
>>377 止めないで、か。
つまり、こうされたいのか?
(膣襞を擦りあげるようにゆっくりと突き上げを再開する)
そうだ、優秀だぞ、吉見。
まるで自慰をするために生まれてきたようだ。
(そんな風に貶めながら、耳たぶを甘噛みする)
【なんとか今戻れたので、投下】
【いるだろうかな……?】
ふぁあっ! あ、うぁ…っ!
はぃっ! …そ、です……っん! あぁ、すご、いの……っ!
(肉棒が中を穿つ度に、身体の中を快楽が駆け巡って)
(自分からも動きを合わせるように腰を揺すり出す)
ひゃぁぅっ!
はぁ……っ! …んな風に、言わないで、くださぃ…っぁん!
(宗方の言葉に言葉では抵抗するが)
(顔は既に赤く染まっており、声にも半ば嬌声に近い)
(ただ、自らの欲望に忠実に手を動かした)
【遅くなってすみません…】
しょうがない生徒だな。
いや、むしろ性徒か。
もう俺のチンポ注射が病みつきだな。
(繋がったまま歩いて、大きな姿見の置いてある前まで行く)
(鏡に映る繋がった二人と綾の快楽に歪んだ顔)
事実だから仕方ないな。
これからは猿のように毎日自慰するようになるんじゃないか?
それとも……
(赤く充血した肉芽を軽く撫で)
毎日俺のチンポが欲しいか?
【いえいえ、お気になさらず】
ふぁう! あ、あぅ…ふぁあっ!
あ…わた、し…こんな顔、あぁっ!
(歩くたびにくる振動が、また別方向から膣内を穿って)
(姿見に映る自分の顔と卑猥な接合部から目を逸らした)
や……ぁ…言わないで、くださ…っんん!
は…ぁぅ……毎、日……っぁ!
(荒い息を吐きながら宗方の言葉を聞く)
(その身体は、肉芽を少し撫でられただけでビクンと震えた)
目を逸らすな!
(そう言って綾の頬を押さえ、正面を向かせる)
よく見ろ、そして理解しろ。
これが吉見綾だ。
(そう言ってひときわ深く突き込む)
毎日……なんだ?
自慰か俺のチンポか、どっちが欲しいんだ?
(肉芽を今度はつまみあげる)
やぁ……こ、れが……私……ああぁっ!
はぁ……だ、め…まいに…ち……―――――っひゃぁあぁっ!
(頬を押さえられて鏡へと目を向ける)
(そこには、服を肌蹴て自らの胸を揉み、教師に突き上げられて喘ぐ自分の姿があって)
(更に肉芽を摘み上げられて、体勢を崩すようにして震え、軽くイってしまう)
は……あぁ…くぅ……ぁ
……っ、先生の、を…毎日…く、ださい……っ
(垂れていた頭を上げて、虚ろな目を鏡に向けてうわ言のように声を漏らした)
(まだ物足りないのか、快楽を求めて自ら少しづつ腰を動かしはじめる)
そうだ、これが吉見綾だ。
淫乱ドスケベな変態生徒だ……!
俺のを、毎日か。
俺の何をどこに毎日欲しいんだ、ちゃんと言ってみろ!
(綾の腰の動きに倍するほど激しく腰を動かし、快楽に更に快楽を重ねていく)
あっ、あ、はぁっ、ふぁ、ぁ、ぁああっ!
くぁ…せん、せいの…を、先生…の、チンポ、を……ぅぁあっ!激、し、すぎ…っ!
ぁあ…私の、マ…ンコに…まい、にち…くださいっ!
いん、らん、な…あや、を躾けて、くださぃ…ひゃぅぁっ!
(ガンガンと奥を突かれて、その動きにされるがままにしながら声を上げて宗方に答える)
(突き上げられて揺れる胸を、掬い上げるようにして揉みながら、ただ純粋に快感を貪る)
これ以上の躾も不要なほどの淫乱だがな。
もっと淫乱になりたいのか。もっと狂いたいのか?
(深く激しい突きと浅く緩い突き、それを織り交ぜ綾の身体を翻弄し花開かせていく)
さあ、イケ。
俺のチンポ注射でイケ。
イッて魂に刻み込め、吉見綾は宗像敏也のチンポ調教が大好きだとな!
はぁ…あ! ふぁ、つ…ぁあ、あくぅ…ふぁぁんっ!
ふぁ…いき……ますっ…ひゃぅ…っ!
(宗方の責めに更に声を上げて震える)
(接合部から滴り落ちる液体が、とめどなく床に落ちる)
はっ…ぁ、ああっ! いく、の…っぁ、ぁあ……
や、だ…ふぅっ…いく…きて…る…っ! あぁ…あ、ゃぁあああっ!
(最後に一際大きな声を上げて、身体を震わせながら昇り詰める)
(膣がクッと締まって、宗方の肉棒を強く締め付けた)
はっ…ぁ…ふぁ……すごぃ……ぃ
(くたっと、背後の宗方に身を預ける)
イッたか。
くっ、いい締め付けだ……!
(だがそれにも射精せずに耐え)
すごかったか、綾?
だが、まだ終わりじゃないぞ。
そのくたりとした体に注がれたら……どこまで上り詰めるだろうな。
くくっ……おおおおおっ!
(体を預けてきた綾の体を抱き押さえ、絶頂の余韻に震える綾の膣内に容赦なく大量の精を浴びせかける)
…はぁ…………え…っ? っぁ!
ふ、ぁあ、はいって…ひゃぅぁぁあっ!
(脱力した膣に白濁を注ぎ込まれて、再び達しそうになりそうな快感を叩き付けられる)
ぁ……ぁあ……
(抱きとめる宗方に完全に体重を乗せて、膝がカクンと折れる)
(二人を繋いでいる場所から、精液と混ざりあった液体が毀れた)
初回教育には上出来だな。
(そう言って綾の体を支えたまま、肉棒を抜く)
吉見、バイトの件は俺が話を通しておいてやろう。
その代わり、最低限バイトのある日にはここに来い。
それ以外の日にどうするかはお前の自由だ。
……わかったな?
はぁ……はぁ……あぁ
はぃ…わかり、ました……先生。
(頭をもたれ掛けるようにして宗方の顔を見て返事をした)
【えと、こんな感じに終了…でしょうか?】
【はい、こんな感じで】
【こちらの締めはまあ、いいかな、と】
【大変長期間ありがとうございました】
【色々とご迷惑もおかけしましたし……本当済みません】
【いえいえ、私の都合で落ちさせて貰ったこともありましたし、おあいこということで】
【お疲れ様でした。久しぶりのロールでちょっと緊張してましたが…】
【そういえばこれからはバイトがばれて脅迫…は使えないのかな、とか】
【そう言っていただければ幸い<おあいこ】
【そうですか、大変お上手でしたが】
【んー、これはこちらの設定だけで、別に次回はリセットしてもいいかもですよ】
【そう言って貰えると安心です…】
【そうですね、いっそ次回は全部リセットして処女から始めたいかもです…】
【経験多すぎてわけわからなくなってる感じもするので】
【リセットするかどうかはその人次第ですので】
【やりやすいようにされればいいかと】
【そろそろやすみますね、おやすみなさい】
【お疲れ様です。それでは】
>>401 【いきなり駅のトイレというのは流れが思いつきませんが、電車内で痴漢して
から駅トイレへの連れ込み、そこで…というのであれば可能ですけれど…。
もしそんなシチュでもよろしければ…】
【落ちかけてました…遅れてすいません】
【確かにいきなりはおかしいですよね。それでも全然良いです】
【えと、時間帯とかも入れて書き出しお願いできますか?】
>>403 【あまりご無理をなさらぬように…。別に今日ではなく、他の日で構いませんので】
【多分、この時間からスタートしても、段取りが多い分、途中で凍結というコトになると思いますし…】
【(書き出し内の)ご希望の時間帯とかあればお聞きしますが?】
【ありがとうございます…】
【確かに凍結することになりそうですが…今日進めるだけ進みたいです】
【時間帯はいつでもいいです。そちらのやりやすい時間で合わせますので】
ガシャン!
(ホームに電車が到着するなり、ドアが開く。
途端、同時に通勤客が一斉に車内へと雪崩れ込む…いつもの朝の通勤ラッシュの光景だ)
夏はイイ。なんたって、女はどいつも薄着だからな…。
おまけに女生徒どもは、痴漢してくれって言わんばかりのスカート丈だし…。
(車内に踏み込んだ男(痴漢)は、瞬時に車内を見回す。
すぐにその目が乗り込んだのとは反対側のドアの所にいる獲物(綾)を捉える)
フフッ…いたいた。
(乗り込む乗客に押されながらも、慣れた身のこなしで軌道修正して、綾の
背後のボジションを取る)
ドン…。
(押された風を装って、綾の背中に軽くぶつかる)
失礼…。
ねむ………
(ウトウトしながらいつもの電車に乗っている)
(いつも通りに窓の外を見ながらぼーっとしていると)
……!
(謝られて、少しだけ後ろを向いて軽く頭を下げた)
(スカートの丈は他の高校生よりは長いものの短めで
(半袖のカッターシャツの背中からは僅かだがブラのホックの辺りが透けて見える)
>>408 フ〜ン…。
(一旦、綾から離れると品定めをするかのように彼女の身体に視線を這わせる。
スレンダーな身体、まだクビれきってないウエスト、発育途上のヒップ、そして
背後から覗き込むバストもまだ熟しきっておらず蒼い果実という感じで…。
僅かに透ける背中のブラが男を挑発する)
フフン…極上の獲物だぜ。俺は成熟した牝より、こういう蒼い蕾が大好物なんだ。
けど、問題は感度だ。感じないヤツをヤってもただ捕まるだけだからな。
(背後から綾の首筋に息を吹きかける…あくまで息を切らせて電車に乗り込んで来た
サラリーマンを装って…)
>>408 …………んっ
(首筋に息がかかり、ひくっと身体を振るわせる)
(鞄を持っていない方の手でうなじの辺りを気にするように触った)
>>409 (ゆっくりと走り出した電車の中で…)
フッ、感じてやがる。どうやら感度は悪くねぇようだな。
じゃあ、早速いただくか。なんたって時間の余裕なんかねぇからな。
ピタッ…。
(ゆっくりと男の手の甲が綾のスカートに押し付けられる。
その手は電車の揺れに合わせて振り子のように、左に右にと最初は少しずつ、次第に
大きくスカートを擦り上げる。
指の関節の尖った部分が綾の美しい尻の曲線を優しくなぞる)
【ごめんなさい。408の
>>408は
>>407の間違いでした】
>>410 …………?
(ピタリと押し付けられた手の甲に、少し身体が反応した)
……っぁ……ぅ…
(スリスリと擦られる手に身体を竦めて少しだけ声を上げる)
(身動きが取れないほど込み合った車内で、それでも手から離れようと身体をよじった)
(まだ、その動きが意図的なものだとは気づいていないようだ)
【いえいえ、気になさらずに】
>>411 ツーッ…ツーッ…。
(偶然当たっている風を装っていたが、綾が声を上げたり、手を押さえて拒否したりしない
のを見て取るなり、今度は手の甲全体を押し当てるようにして、彼女のヒップを撫でる)
ワサワサ…。
(男の手の甲が綾のスカートの上を円を描くように這い回る)
クッ…コイツ、いい尻してやがる。この弾力…まるで俺の手を拒むように弾いて…こういう
尻を無理矢理モノにするのが痴漢の醍醐味ってヤツだぜ。
(我慢出来なくなった男は手首を返して…)
ピタッ…!
(男の掌がスカートの上から綾のヒップに押し付けられる)
>>412 っ…………
(執拗に押し付けられる手にやっと違和感を感じた)
(一瞬、痴漢という単語が頭を過ぎるが、直ぐに思いなおして)
(こっそりと、窓に映る後ろの人の顔を見ようとする)
ゃ………っ!
(掌が押し付けられるのを感じて、思わず口の中で声を漏らした)
(どうしていいかわからずに、鞄の持ち手をキュッと握る)
>>413 (綾が掌を押し当てられても…つまり男を痴漢と認識しても抵抗しないのを
確認すると、彼女の耳元に顔を近づけ、彼女たけに聞こえるように…)
イイ娘だ…何も心配することはねぇよ。初めてか? 痴漢されるの?
ムニュムニュ…ムニュムニュ…。
(綾に返答を強要するかのように男の手が、太い指が彼女の尻をまさぐり始める。
男の手は綾の蒼い身体に尻をまさぐられる淫らな快感と同時に見知らぬ男に身体を汚される
背徳の悦びを流し込んでいく)
>>414 ひ………っ!
(声を掛けられて声を漏らす)
(男の吐息が耳にかかってくすぐったい…)
……っぁ…!
……ゃ、て……くだ…ぃ……うぁ……んっ…
(男の質問に小さく頷き、目を瞑ってぼそぼそと呟く)
(完全に男に恐怖しているのか、その声はか細い)
>>415 (綾が頷くのを見て、テンションが上がり思わず)
フフッ、そっか。初物かぁ…!
モゾッ…モゾッ…。
(さらにその形、硬さ、弾力を確かめるようスカートがめくれ上がるのも構わず大胆に
綾の尻をまさぐり…)
いいのかい? お尻、触られてるよ。知らない男に触られてるよ。
大切なお尻なんだろう? 綺麗なお尻、ドンドン汚されてるよ。
ツーッ…!
(スカートの上から綾の尻の割れ目を指先で少し強めになぞって辱める)
いい尻だ。一体、何人の男に揉んでもらったんだ? いやらしくこの尻を男に突き出して
たっぷり揉んでもらったんだろう?
ツーッ…ツーッ…ツッーツ…。
(綾の尻の割れ目の上を何度も男の指が往復する)
>>416 ふぁ……! ……っ……ぁ……
…や…め………っん……!
(お尻を触られて思わず、少し声を漏らしてしまう)
(周囲には気づかれなかったが、こんな場面を見られたら…と思って必死に口をつぐむ)
ゃぁ……は…ぅ……
そんな……こ、と………
(割れ目の上を這う指に反応してぴくっと肩が震えて)
(男の言葉に小さく反論しようとしたが、最後まで言えずに俯いた)
【すいません、今日はこの辺で凍結して貰ってもよろしいでしょうか?】
【明日の夜は7時より後なら多分来れると思うのですが…】
【凍結了解しました】
【レスが遅くてご迷惑かけましたら、すみません】
【明日、時間はわかりませんが、戻り次第レスを置いておきます】
【わかりました。では今日はおつかれさまです。ということで】
>>417 えっ? そんな事ない? ウソ言っちゃいけねぇな…こんな敏感な尻してるクセによ。
スカートの上から触ってるだけなのに、もう体をヒクつかせてやがるじゃねぇか。
たっぷり揉んでもらって、開発してもらったんだろう?
(その間も男の指は綾の尻の谷間をホジるように強めに愛撫する)
ピタッ…。
(男はジットリと汗ばんだ掌を綾のスカートのすぐ下の生足、腿の裏に押し当てる。
その手で太腿も尻同様、円を描くように愛撫しながら)
フフッ…そろそろ服の上からじゃ我慢出来なくなったんじゃねぇか?
ススッ…ススススッ…。
(綾の太腿を愛撫しながら、その手をゆっくりと上げていく。
手がスカートの裾にかかり…そして指先がそれを持ち上げるようにして、
痴漢未経験のその内側へと入り込んでいく)
いいのかよ? まだ痴漢された事ねぇんだろ? 痴漢にスカートの中、手入れられちまうぜ。
大切なところ、知らないスケベオヤジに触られちまうぜ。
(言葉で煽り、指を広げて巧みに太腿を愛撫しながら、生まれて初めて綾が痴漢の手を
スカートの中へ受け入れる瞬間を堪能する)
【お約束どおり置いておきます】
>>420 んぁ……っ! む……ぅぁ……
ふ………ぁ……く……
(先ほどより強く愛撫されて、反射で漏れそうになる声を唇を噛んで抑えた)
(ガタガタと揺れる電車の振動が伝わって、時折グッとお尻をより強く押される)
ふぅ………んっ! も……ゃめて、くださぃ……
………こんなところ見られたら……っぁ…
(太腿を触られて脚をピタッと閉じようとするが)
(それでも更に進んでくる手に対して、小声で声を掛けた)
(触られるうちに、車内の熱気と合わさって、首筋の辺りが汗ばんでくる)
【では今日もよろしくお願いします】
>>421 (自分の手首までが、スッポリ綾のスカートの中に入ったのを見て)
あーあ、入っちまった。なんてスケベな娘だ。
見ず知らずの男の手を、それも痴漢されるってわかってて、自分からスカートの中に受け
入れるなんてよ(抵抗しない=自分からと勝手に解釈)。
こんな清楚で可愛い顔してるのに、まさか痴漢願望があったとはな…。
サワサワッ…。
(スカートの下でショーツに包まれたヒップ全体に指を這わせながら)
わかってるぜ。本当はずっと前からこうされたかったんだろう? 電車に乗る度、こうやって
痴漢してくれる男が現れるの、ずっと待ってたんだろう?
(挑発的に綾の足の付け根のショーツの縁をツーッと指でなぞる)
仕方ねぇよな。こんな敏感な尻してたら、触ってもらいたくって疼いちまうのもよくわかるぜ。
グニッ…グニッ…!
(指を這わせるような愛撫から、一転して濃厚な揉み上げる愛撫へと切り替える。
太腿から尻に向かって男の厚い手、太い指が綾の尻肉を容赦なく揉みしだいてゆく…)
【すみません、ちょっと電話が入って遅れました。よろしくお願いします】
>>422 ……違……ぃ…ます……ぅぁ……
(男の言葉に、俯いたまま頬を少し赤らめて首を振る)
ゃだ………っぁ……
こ……声…だ……します……よ……っ
(より激しくなってくる男の愛撫に、甘い声を出しそうになるのを必死に堪えながら口を開いた)
(もっとも、そんな勇気があるわけはなく、僅かに怯えて震える肩からもそれが伺える)
>>423 (声が出せないのを見透かしてして)
フフッ…出せるもんなら出してみろよ。
こんなスケベな尻してるクセしやがって。見ろよ。もっと痴漢してくれって、俺の手に吸い付いてきやがるぜ。
(綾の蒼い尻肉を求めて蠢く卑猥な手、その動きを邪魔するショーツ…だが、男の手はそれを指先で強引に
押し上げていく。そのせいで…)
ポロッ…。
(綾のショーツの片側がTバックになり、スカートの中で彼女の綺麗な尻が大胆に露出する)
>>424 ………っ…
ぁ……ゃだ………っ!
(お尻が外気に触れて、イヤイヤをするように首を振った)
(入念に愛撫を続けられたせいで、僅かに息が荒くなっている)
(ついに、おずおずと片手を背後に伸ばして、ショーツを直そうとする)
>>425 ムギュッ!
(伸びて来た綾の手を掴んで制する。そうしておいて…)
ペチペチ…!
(スカートの中で綾の無防備に露出した方の尻の山をなぶるように叩く…電車の走行音でカキ消され周囲
の乗客は気付かない)
フフッ…尻がスースーするだろ? いかにも私今、痴漢されてますって感じがして…たまらねぇだろう?
それじゃ、こっちもだ。
グイッ!
(綾の手を掴んだまま、反対側のショーツもクイ込ませ、尻を露出させて、完全なTバック状態にする)
ムニュムニュ…ムニュムニュ…。
(露出した尻を掌で弄ぶ…擦り、揉み、掴むようにしてコネる)
俺がお嬢ちゃんに教えてやるよ。
痴漢される悦び…知らない男に綺麗だった体をドンドン汚されていく悦びってヤツをな。
こいつの味を知っちまったら、もう痴漢抜きじゃ物足りなくて電車に乗れなくなっちまうぜ。
(その間も男は綾の尻を弄んでいる。
さらにT字になったショーツを引っ張り、綾の谷間から股間にかけての敏感な肉を擦り上げる)
>>426 ん……ふっ……ぁ……
(男の言葉に顔を赤らめる)
(そして、この状況で僅かに興奮している自分に気がつく…)
ゃ、ぁ……はぅ……ん……っくぁ……
(ぐにぐにと素肌を揉まれて、胸などとは違った感覚に戸惑う)
(自然と口から声が漏れて…)
……綺麗、じゃ……っぁ……ぅ…ない……
……んんっ!
(ショーツをクンっと引っ張られて身体を大きく震わせた)
>>427 どうだ? 満員電車の中でパンツをTバックにした感想は? こんな恥ずかしいマネしたことねぇだろう?
ホラッ、見せてみろよ。痴漢されて悦んでるスケベな尻をよぉ。
ピラッ。
(スカートをまくり上げるとTバック状になったショーツに包まれた綾の尻が露出する。
男の愛撫によって綾の尻はうっすらとピンクに染まっていて、かなり尻を擦り合わせたせいか、ショーツが
少しズリ下がって尻の谷間の一部がモロに見えていた)
(綾の生尻を見るのは初めてなので)思ったとおりだ。俺好みのいい尻してやがる。
感じるだろう、俺の視線。目で犯されてるぜ、痴漢されちまった尻。いやらしい目で犯されてるぜ。
(男の視線に無防備に晒される綾の尻…じっくりと観賞して辱め、それからやっとスカートを降ろしてやる。
さすがにこれだけ目で犯されてしまえば観念しただろうと、掴んだ彼女の手を放す。
するとフト目に綾が握りしめている鞄が目に入る。
鞄に付けたキーホルダーか何かのネームタグに『AYA』のロゴがあるのを見て)
(ボソッと)へぇ〜、お嬢ちゃん、綾ちゃんって言うのか…。
【ごめんなさい…ちょっと早いですが、今日は凍結して貰って構わないでしょうか…】
【了解です】
【すいません…えと、明日にでも返しておきますので…】
【わかりました。途中に何度か電話が入ったりして集中出来なかったので僕の方も
助かります】
【申し訳ないのですが、今日は返せそうにないです…すいません】
【明日には恐らく返せると思うのですが、破棄して貰っても構いません…】
【明日で構いませんので、どうかお気になさらずに…】
【正直、僕の今日のリミットが午前零時でしたので、これからだと凍結するつもりでした】
>>428 ぅぁ……こ……んな、ところで………っ
(頭の中では次の駅に到着するのをただ待っている)
(それでも男の言葉が耳について、羞恥で顔を紅潮させる)
(離された手は少し戸惑うようにフラフラと動いて、男の視線から守るようにスカートの上からお尻を押さえた)
………え……っ?
【昨日はすいませんでした…】
>>435 いい加減、素直じゃないな、綾ちゃんは。痴漢されて悦んでるクセに…。
もっと触って欲しいんだろう? もっともっとHな事して汚してもらいたいんだろう?
そろそろ素直になってもらわねぇとな。あまり時間もない事だし…。
(男が《愛用》している場所…それのある駅が迫っていた)
クンクンッ…クンクンッ!
(スカートを押さえる綾の手の脇からまたもその中に手をネジ込むと、さらにショーツを引っ張る。
痴漢だけあってどの角度で引っ張れば、少女に最高の刺激を与えられるか知っている男は巧みな《引き》で
確実にショーツの下の綾の包皮に包まれた一番敏感な部分に甘美な刺激を送り込む。
その部分が綾の恥ずかしい蜜で満ちるように…。
じっくり綾の表情を見て…)
どうだ? おまんこにパンツが擦れて…たまんねぇだろ?
【本当にお気になさらないで下さい。お相手していただけるだけで感謝です】
【今日は深夜までというのはちょっと無理なのですが、それまでよろしくお願いします】
>>436 ぁく……喜んで……なん、て……
はぁ……ぁ……ぅ……
(荒い息を吐きながら、ドアに頭を凭れさせる)
(体温が少しずつ上がっていくのを感じた…)
ぁ…っぁ……も……だ、め……ゃぁ……
>>437 (綾の表情、荒い息づかい、そしてドアに凭れたのを見つめ)
そろそろいい頃だな…。
(ショーツから手を離して)
ツーッ…ツツツーッ…。
(男はショーツを引いていた手を綾の尻からパンティラインに沿って前へとまわす。その指先は太腿から
内腿、さらに内腿から股間へと焦らすように滑り降りていく。男の狙いは明らかだが、辱めるためにわざと)
綾ちゃん、わかるかな? 俺が次にどこを痴漢しようとしてるかわかるかな?
モゾモゾ…。
(Tバックにされたせい、さらにその状態で引っ張られたせいでショーツには左右の土手がクッキリと
浮かび上がり、そしてその間に出来た縦スジと僅かばかりのシミが滲んだ部分に、内腿の肉を押し広げ
ながら男の武骨な指が三本潜り込んでいく…)
>>438 …………や………っ
そ……こは……ふ……ぁ…
(閉じた脚の間に潜り込む指に気づいて)
(僅かに濡れているそこに触れられて、びくっと身体をよじった)
>>439 グニッ…グニッ…。
(人差し指と薬指がプックリ膨らんだ土手を愛撫する。そうしておいて…)
いいのかい、綾ちゃん? 痴漢されるの初めてなんだろう? 大切なおまんこ、痴漢されちゃうよ。
知らない男におまんこ触られちゃうよ。
(言葉で煽りながら、指は土手を押し広げたり、閉じたり、少し爪を立てるようにして掻いたり…)
グニッ…。
(ゆっくりと男の中指が綾の縦スジの中へと沈み込んでいく…)
あーあ、おまんこ痴漢されちゃった。
……(沈み込む指先がシミに触れて)なんだ、やっぱり濡らしてるじゃないか。
こっちの綾ちゃんの方が全然素直だぜ。
>>440 ふ………っ……ぁ……!
(執拗に動く指に、今にも声を上げそうになりながら必死に耐える)
(知らない人に、それも電車で回りに大勢いる中で弄られているという事実に頭が真っ白になりそうになって)
っ………! んん………っ
>>441 いいぜ、いいぜ。段々素直になって来たな。
グニッグニッグニッ…。
(縦スジに沈み込んだ男の指が卑猥に律動する。
痴漢だけあって、まるで見えているかのように指先は確実に綾の敏感な部分を責める。
ショーツの上からでも肉芽を捉え、指先で擦り、コネまわす)
(自分がしてる事を棚に上げて)なんてスケベな娘なんだ。ドンドン溢れ出して来やがる…。
おちんちん挿れるためのいやらしい涎、こんなにタラして…。
この電車の中で、おまんこ濡らしておちんちん挿れてもらう準備してる娘なんて、綾ちゃんだけだよ。
(そう言ってる間も男の指はショーツに滲んだ粘液を指ですくっては、ローション代わりに肉芽
(のある位置)へと何度も塗り付ける。
直接責めないのは…当然、後での《お楽しみ》のためだ)
>>442 んっ……んんん………っ!
(下唇を強く噛んで、漏れそうになる声を抑える)
(その間にも敏感な部分を男に弄ばれて、蜜が少しずつ分泌されていく)
っ………ぅ……ふぅ……っ!
(男の声に言葉を返そうとするが、口を開いた瞬間に喘ぎ声が漏れそうで何も言えずに堪える)
>>443 まだまだ溢れて来やがる。顔に似合わずはしたないおまんこだぜ。
一体、何人におちんちん突っ込んでもらったんだ?
突っ込んでもらったんだろう? 太くて硬くて反り返った卑猥な形したヤツをよ!
おちんちんの先でたっぷり飲ませてもらったんだろう? 出来立てのベタベタした臭いミルクをよ!
(さすがに綾が答えられないようなので、男は手を止める。
男の目は高圧的に返答を促している…ちゃんと喜ばせる(卑猥な)言い方でないと許さないと)
>>444 ふ……は…ぁ……っ…
(責めが止んで、深い息を吸った)
っ…………
……………数えてません……
(男の問いに顔色を変えて俯いて)
(殆ど独り言に近い音量でぼそりと呟いた)
>>445 責める口実が出来たので内心ニヤリだが、ムッとした風を装って)数えてねぇだと?
グリグリグリ…。
(ちゃんと答えられなかった罰だとばかり、ショーツの上から指をネジ込むようにして膣口を刺激する)
それを言うなら、綾は数えきれないほどのおちんちんをおまんこに挿れてもらいましただろ?
綾のおまんこ、沢山のおちんちんに突いてもらって、精液いっぱい飲ませてもらいましただろ?
(膣口への責めを止めて、ショーツの上から肉芽(付近)をつまむ…ちゃんと言い直せという無言の
オーダーだ)
>>446 あっ……っふ……くぅ…
(不意に指で弄られて少し声を漏らしてしまう)
……んんんっ!
は…っ……そ……です………たくさん、犯され…ま、した……
(俯いたままでぼそぼそと言う)
(その反応は、恥らっているのとは少し違う気がした)
>>448 そうか。綾ちゃんは犯されるのが大好きなのか。
嫌がるおまんこに無理矢理おちんちんブチ込んでもらって、精液で子宮をドロドロに汚して
もらうのが好きなんだな。
なんだ。だったら、痴漢されて体を汚してもらうのも好きなんじゃねぇか。
そうだろ? えっ?
(正直に答えないと許さないぞとばかり、つまんだ肉芽をクリクリ。
ここで認めさせない(堕とさない)と、男にとって後々厄介になるからだ)
【448の
>>448は
>>447の間違いです…何やってんだろ】
【落ちられたようですので、凍結ということにして下さい】
【おやすみなさいです】
>>448 ふぅ………ぁ、んんんっ……!
はぁ………っふ………は…好き……です……っ
無理矢理されるのも、痴漢されるのも……
(肉芽を抓られて、あまりの羞恥心と快感に頭の中が真っ白になって)
(思わず男の言葉を鸚鵡返しにするように口走ってしまう)
(あるいは、それは無意識の欲望だったのかも知れない)
【昨日は本当に申し訳ありませんでした……】
【置いておきますので、もしよろしければ返してもらえると】
【それと、リアクションはこんな風で良かったのでしょうか…】
>>450 クククッ…好きか。そんなに痴漢されるの好きか?
それならもっと痴漢してやるよ。綾ちゃんが素直になってくれた御褒美だ。
わかるか? 可愛い綾ちゃんだから、特別にしてやるんだからな。
スッ…!
(綾の脇に添えていた手を彼女のカッターシャツの中へと侵入させる)
ピタッ…ツツツーッ…。
(ジットリ汗ばんだ男の手が綾のウエストに密着すると、彼女の敏感な脇腹の上を指を滑らせながら、
ブラジャーに包まれた豊満なバスト目指して、身体を這い上がっていく)
そんなに犯されるのが好きなら、もうこっちの方は疼いちまってたまんねぇんじゃねぇか?
【昨日の事はお気になさらずに……】
【リアクションは全然問題ありません。というか、痴漢シチュがお気に召さないようでしたら、
早めに従順になっていただけると、綾さんご希望の駅のトイレに連れ込みやすいかな…と思ったもので】
>>451 はぁ……っ…はぃ………んっ…!
うぁ……ぁ、む……んんっ!
(男の手が身体を這う感覚に声を上げそうになって)
(手で口を塞いで声が漏れるのを抑えた)
んん……ぁ……ふぅ……っ!
【えっと、連れ込み云々というのは半ば強引に…というのを想定していたので】
【ちょっとすれ違いがあったかもしれません……】
【えと、今回は従順になる方向で…ということで。説明不足で申し訳ないです】
【私個人としては、色々試してみたいので今回のようなパターンでも全然良いので】
>>452 ムニュッ!
(痴漢の大きな手、太い指が綾の片乳をブラの上から包み込む)
フフフッ…確かに。沢山犯されたってのは本当らしいな。こんなにデカく育ってやがる。
グニッ…グニッ…。
(乳房を下から持ち上げるようにして揉む。何度も何度も…ブラの裏地が硬くなった綾の乳首を擦るように)
こうやって揉まれたんだろう、太くて長いおちんちんにおまんこ突かれながら。
綾ちゃん、男に跨っておまんこにおちんちん挿れたまま、卑猥に腰を振りながら、こうやって揉まれたんだろう?
カサカサッ…。
(ブラの上から指先で乳首を掻くように擦る。
さすがに経験から、綾の乳首が勃起してしてる事を感じ取り)
ん? 乳首、勃ってるじゃねぇか? 痴漢におっぱい揉まれて、乳首硬くするなんて、なんてはしたない
娘なんだ、綾ちゃんは?
【従順というのは、こちらの脅しに従う程度に…というのを考えてました】
【電車から無理矢理腕掴んで引きずり降ろして、トイレへ…は、さすがにワザとらしいので…】
【なので、脅して途中下車させ、連れ込むという形はいかがでしょう?】
>>453 ふぅ………んんんぁっ!
……くぅ……んぁ…っ…
(服の下で蠢く手に、涙目になりながら只管声を抑える)
(男の容赦ない言葉に、言い返すこともできずに頭の中の過去の映像を振り払うように首を振った)
っぁ……!
…言わな……で…くださぃ……
【言われてみれば確かにそうですよね……ではその方向でお願いします】
>>454 綾ちゃん、見てみな。
(クイッと目の前のドアの窓をアゴで指す。
そこには綾を照らす爽やかな朝日とは対照的に、痴漢の汚れた手に乳房と性器を委ねている彼女の淫らな姿
が映り込んでいる)
どうだい? 電車の中で痴漢されて悦んでる自分の姿は?
(そう言いながら、綾に痴漢されているのがよくわかる(見える)ように、わざと制服の中で大きく手を
動かしてみせる。だが、あまり責めると綾が感じ過ぎてしまって見る余裕がなくなってしまうので、
あくまでも大きく動かして見せるだけだ)
どうだ? おまんことおっぱい、同時に痴漢されて感じてる姿は?
よく見ろよ。綾ちゃん、今、すっごいスケベな顔になってるぜ。
(綾の耳に顔を寄せると、周囲の目を気にしつつ、ベロッと舌を出して彼女の首筋を舐める。
すると痴漢に乳房を揉まれ、性器をまさぐられ、さらにザラついた舌で首筋を責められつつも感じている
Hな顔した綾…誰にも見せられないような卑猥な姿が窓に映り込む)
【もしも連れ込まれたい駅のトイレのご希望などがありましたら、お聞かせ下さい】
>>455 え…… …っ!
こん…な……私……っ
(自分の火照った顔と、服の中で蠢く手を見て涙を流す)
(だが、それ以上に無意識の内に少しだけ興奮してしまって)
ぁあ……ぅん…っ!
やぁ……も……駄目………なのに……っぁ……
>>455 【えっと、希望とかは特に無いのでお任せします】
>>456 (某駅への到着アナウンスが車内に流れて…)
よし、そろそろだな。
(突然、綾を痴漢する手を止め…)
スルッ!
(綾のショーツ、T字の部分を掴むなり、一気に引き下ろす。
するとスカートの中でプリンっと綾の尻全体が露出する。
綾が驚いている隙に、ポケットからカッターを取り出し、掴んでいるT字ショーツ…Tの縦棒と横棒の
二ヶ所を、スッと一度に断ち切る。
愛液にまみれた綾のショーツは彼女の腰から離れ、男の手の中へと収まる。
よって、今の綾は完全なノーパンだ)
クックックッ…どうだ、綾ちゃん? ノーパンで電車に乗った事なんてねぇだろう?
どうだ? 電車の中で無防備におまんこ晒した気分は? 興奮するか?
(クンクンッと鼻を鳴らして綾の首筋辺りの匂いを嗅いで、辱めるというよりは危機感を煽るように)
パンツ履いてねぇせいか? 綾ちゃんからすっごくHな匂いがしてるぜ。
このままじゃ、気付かれちまうぞ。綾ちゃん、ノーパンでおまんこ濡らしてるってバレちまうぜ。
【了解です】
>>458 ………ひゃっ!
(急に下着を引き下ろされて、反応する間もなく奪われる)
(完全に動揺して、脚をピッタリ閉じる)
ぁう……そ…んな……
か…返して、ください……
>>459 (ホームに迫る電車。
男は綾の懇願を無視して)
綾ちゃん、俺と一緒にココで降りてもらおうか?
(綾の事など何も知らないが)頭のいい綾ちゃんなら、もうわかるだろう? ここでもし俺の言うとおりに
しなかったり、誰かに助けを求めたりしたら、どんなメに会うか。
(綾のスカートの裾をつまんでヒラヒラさせる。
ノーパンの尻に車内の生暖かい空気がダイレクトで当たる)
そう。俺はココで綾ちゃんのスカートをめくる。
もしそんな事をすれば、綾ちゃんは(誇張して)車内にいる全員にお尻とおまんこを見られちまう。
それもただ見られちまうだけじゃねぇ。
ザッと見ただけでも、この車両には綾ちゃんと同じ学校の生徒が十人以上。
もしノーパンで、おまんこ濡らして電車乗ってるとこなんか見られたら、明日から学校へ行けなくなっち
まうぜ。
(スカートの中に手を入れて、決断を迫るようにノーパンの尻を小さくペチペチと叩きながら)
さあ、どうする、綾ちゃん? もうあまり時間はねぇぞ。
(電車は既に減速し、ホームに進入していて…もうすぐ停まりそうだ)
>>460 うぁ………そ、んな……
私…………
(男の言葉に改めて今の状況を認識した)
(電車が減速するのがわかる……)
…………っ
お……降ります……っ
>>461 そうだ、それでいい。大丈夫、俺は優しい(痴)漢だ。酷い事はしねぇよ(嘘)…。
……ガクン。
(電車が停車して、二人の目の前のドアが開く。
男はソッと綾の背中を押し、降りるよう促す)
(男と綾が降りたのは埋め立て地の一角にある駅。
周囲はほぼ更地でまだ開発も始まっていないので、乗降客も異様に少ない)
待つんだ、綾ちゃん。
(綾を制して、乗客達がホームからいなくなるのを、階段を登ってホームの上の連絡通路へ上がるのを待つ)
(待っている間…)
グニッ…グニッ…。
(爽やかな朝日に全身を包まれ、ホームに佇む綾…そのスカートの中、生尻の上では男の手が卑猥に蠢い
ている。ショーツが邪魔したさっきとは違う、ノーパンの感触を楽しむように…)
>>462 はぃ………
あっ…ふ……っぁ……あ…
(男の言うとおりにホームで待つ)
(周囲に人影もほとんど見えず、電車の中とは全く状況が違うにもかかわらず)
(状況を引きずっているのか暗示のように男の手から与えられる感覚を受け止める)
>>463 (電車も走り去り、誰もいなくなったのを確認して…)
グイッ…バッ!
(綾が握りしめていた鞄をいきなり奪い取る)
心配いらねぇ、後でちゃんと返してやるよ。
(鞄をかざして)
こいつはただの保険だ。
(痴漢しながら綾のボディチェックは済ませているので)中に入ってるんだろう、携帯…とか?
もし万が一、逃げたりしたら、綾ちゃんの親や友達にメールが届く事になるぜ。
『綾はおまんこに無理矢理おちんちんを挿れられるのが大好きな女子高生です。これまでも何人もの男の人
に犯されて、熱くて臭いドロドロの精液を中出ししてもらいました』ってな。
綾ちゃんのママ、ショックだろうな。まさか自分の娘がもう処女じゃないどころか、何本もおちんちん、
おまんこに突っ込まれて、子宮に男の子種、何度もブチ込まれたって知ったらよ。
…(逃げるなという意味で)よくわかってるよな?
>>464 あ……っ!
…………っ…
(鞄を奪われて脅迫されて息を呑んだ)
(男の言葉に、震えながらコクリと頷く)
>>465 イイ娘だ。物分かりのイイ娘は大好きだぜ。
(アゴでホームの上の連絡路へと続く階段を指して)
じゃあ、いいぞ。行け。
(綾を先に行かせ、男は少し距離を置いて、その後ろを歩く。
階段の前へとやって来た綾、階段を登ろうとして…)
待った、綾ちゃん。
(男、ニヤリとスケベったらしい笑みを浮かべ)
……スカートをめくって登ってもらおうか。
しっかりお尻を出して、卑猥に振りながら登るんだ。
(勝手な理屈で)電車であれだけサービスしてやっただろう?
今度は俺にもサービスしてくれたっていいんじゃねぇか?
(ノーパン、特に尻の割れ目は見てないので)なあ、拝ませてくれよ。何人もの男のビンビンに反り返った
ペニスで割ってもらった綾ちゃんの汚れたお尻をよ。
(またも綾の鞄をかざして)
ちゃんと自分でお尻を割って、しっかりおまんこも晒すんだぞ。
>>466 ………はい…
(チラっと男の持っている鞄を見て、諦めたように返事をした)
(スカートをたくし上げて、真っ赤になりながら一歩一歩階段を上った)
………っ……
>>467 (ただスカートをたくし上げて階段を登るだけの綾に)
なんだ? 俺を馬鹿にしてるのか?
もっと腰を使って、いやらしく尻を振るんだ。
おまんこにおちんちん突っ込まれて、尻を振った事あるんだろう?
自分から尻を振っておまんこの中、おちんちんでかき混ぜて、射精してもらった時の事思い出してな。
それに両手でしっかり、尻を割るんだ。
そんなんじゃ、おまんこどころか尻の穴も見えないぞ。
それで俺が興奮すると思ったら大間違いだぜ。
>>468 ………!
………そんなの……っ……
(男の命令に半泣きになりながら)
(それでも言われたとおりに手をお尻に添えて、腰を揺らしながら登り始めた)
>>469 カシャッ!
(男は隠し持っていたデジカメで尻を割って、性器を晒している綾の痴態を撮影する)
(液晶画面で綾の姿を確認して)
フフフッ…しっかり撮ったぜ、綾ちゃんの可愛い姿。
こいつさえありゃ、もう…ホラっ、返すぜ。
(茫然としている綾に歩み寄って鞄を返す)
制服で学校はわかってるし、もし綾ちゃんが反抗的なマネしたら、こいつを焼き増しして学校の前でバラ
撒きゃ済む事だし…な。
カシャッ! カシャッ!
(綾に話している間も、デジカメを彼女の尻にかざして、(ファインダーを見ずに)何度もシャッターを切る。
何人ものペニスによって割られた尻の谷間が、蹂躙され白濁した牡の欲望を何度も飲まされ続けた性器が
フラッシュと共に様々な角度でカメラに写り込む)
>>470 ………?
……や…! 写真、を……っ!
(気づいて手を離すがそれも間に合わずに)
(茫然として鞄を受け取る)
……なんで、こんなこと……私だけ……
(鞄を抱きしめてぼそぼそと言った)
【ごめんなさい。時間が来てしまったので大変申し訳ないですがココで凍結させて下さい】
【ううっ…もう少し早くレスを返せれば…次で駅のトイレへ辿り着く筈だったのに…】
【続きは明日、明後日はちょっと無理っぽいので…三日後、レスを置かせていただきます。
もし返していただければ、とても嬉しいです】
【わかりました。お待ちしてます】
>>471 わかるね、綾ちゃん。もし俺に逆らったら、どういう事になるか。
(デジカメをかざし、綾のベストショット…自ら腰を突き出すようにして尻を割り、シャッター音に振り
返った姿…の映った液晶画面を見せる)
クククッ…なんてエロいカッコしてるんだ、綾ちゃんは…。
こうやって男どもに犯して貰ったんだね。無理矢理お尻を割られて、綾ちゃんのおまんこに挿りたくて
たまらないおちんちん、ネジ込んでもらったんだろう?
そうだろう?
(ちゃんと綾に脅しが効いているのか確かめるため、彼女に復唱を促すよう、同じ内容を語気を強めて
繰り返して…)
《綾ちゃんは無理矢理お尻割られて男どものおちんちん、おまんこに挿れられたんだね?》
【置かせていただきます】
【待機解除します】
【完全に
>>472で曜日が変わったの忘れて、三日後とレスした僕のミスですね】
【ちゃんと曜日を書いておくべきでした。もし返していただけると嬉しいです】
>>474 ……っ…!
そ…です……私、む…無理矢理お尻を割られて……おちん…ちん、を入れられ、ました……ぉまんこ…に……
(デジカメを半泣きの瞳で見て、男の語気に肩を震わせ)
(俯いたままぼそぼそと言葉を紡いだ)
【遅くなってすいません。よろしくお願いします】
>>476 そう、いい娘だ。俺に訊かれたら、ちゃんと答える。
(宥めるように)
俺は綾ちゃんに酷い事したくねぇんだ。だから、そうならないよう綾ちゃんも協力してほしい。
じゃあ、行こうぜ。
(目でまた先に行くよう合図する)
…………。
(階段を歩き出す綾…またもその尻に、男の熱い視線が注がれる。
スカートをめくっていなくても丈が短く、階段のせいもあって見えてしまう…自分でめくって男に見せた時
よりも、遙かにリアルで焼けつくような熱い覗き視線に綾の尻が晒される)
【ごめんなさい。レスされた事に気付くの遅れました】
>>477 ………………
(男の言葉に、僅かにコクンと頷いた)
…………っ
(男の視線に気づくが、スカートを抑えようともせずに階段を上っていく)
>>478 (階段から連絡通路に辿り着いて)
綾ちゃん、こっちだ。
グイッ!
(綾の手を掴むと、男はその手を引いて歩き出す。
連絡通路のそれぞれの端は下り階段になっていて、下の改札へと続いている。
男は綾を引っ張るようにして、乗客のほぼ全員が向かった方とは反対側の改札へとに向かって進み、
通路から改札へ続く階段を下りる。
階段を降りながら…)
ホームから見えただろう? 駅のコッチ側はまだなんにもねぇんだ。
誰も住んでなけりゃ、誰も勤めてねぇ…。
だから、コッチの改札を使うヤツなんか殆どいねぇ。
(階段を下まで降りきると、横に向いて)
ココだ。さあ、入れ。
(綾の前には女性用トイレ…強引に引っ張り込む事も出来るのに、わざと男は綾が自主的に入るよう促す。
一歩中に踏み込めばどんな辱めが待っているかわからない…綾がそれに気付いているのにも関わらず…。
肉体的にはまだだが、綾の精神的なレイプ…彼女の精神に男の身勝手な欲望をネジ込み、屈服させる行為は
既に始まっているのだ)
どうした? とっとと入るんだ。
>>479 やっ……!
こんな、ところが………
(引っ張られるようにして、ビクビクしながらトイレの前まで行く)
(スカートと素肌が擦れて、時々僅かにぴくっと反応した)
……………っ
(トイレの前で躊躇っていたが、男の声に後押しされるようにして中へとゆっくり踏み込んでいく)
(トイレの前で躊躇っていたが、男の声に後押しされるようにして中へとゆっくり踏み込んでいく)
>>480 そうだ、それでいい。綾ちゃんは物分かりがいい…。
(綾の後に続いて女性用トイレに入る。
思わず男の口元が緩んでしまう…)
ドン…ドン…ドン…ドン!
(入るなり、個室のドアを次々と無造作に開いてロックされていない事を確認する)
よしっ、誰もいねぇな…。
(トイレは…一方に個室が並び、反対側には手洗い場がある、ごく普通の駅のトイレである。
便器は全て洋式で、最近改装されたのと、ちゃんと清掃されているせいもあってやたらキレイだ)
(綾の肩を抱くように引き寄せ、彼女の背中に密着し、耳元で)
こっちの改札は殆ど使われてねぇトコにきて、僅かに使うヤツも男だけだ。
女なんてこれまでただの一度も見た事がねぇ。
(綾をある個室へと向き直らせ、)
女ですら来ねぇんだ。こういうヤツが来るわけがねぇ。
(綾の前にあったのは車椅子でも入れる大型のバリアフリーの個室だ)
ドンっ!
(綾を突き飛ばすようにして、個室の中へ押し込む)
ガチャッ!
(男も個室に入ると、静かなトイレに施錠する音が響く)
>>480 【ごめんなさい。一行目、当然ながら写し間違いです】
>>481 …………あ、の………
……っ!
(耳元で囁かれて肩を竦めるようにしていた)
(突き飛ばされて、よろめいて個室の壁に当たった)
……あ、の……く…口で、でも…後ろ……でも、なんでも、します…から……
乱暴は…しないで、下さい………お願いします………
痣………とか残ると、ばれ…ちゃう、から……
(壁を背にして、施錠される音を聞きながら部屋の隅へと視線を逸らせて)
(震える声で、やっとそれだけを言った)
>>483 (個室内に佇む綾に)
何も心配いらねぇ。俺の言うとおりにしてりゃ、酷い事はしねぇから…。
クククッ…口や、後ろ…か…。
そうだな…まずは俺を楽しませてもらおうか。
(男は個室のドアにもたれて)
(本当の目的は男が楽しむのではなく、脅すための写真の撮影だったが)さっきの階段じゃ、綾ちゃん、
恥ずかしがって、ちゃんとお尻を割ってくれなかったから、あまり楽しめなかったからな。
(ストロボを使ったので写真は撮れたが、肉眼では)暗くてよくわからなかったし…。
折角、ノーパンなんだから…とりあえず、その便器の上に座って脚を開いて…そう、M字開脚でもして
もらおうか?
した事ねぇんだろう、綾ちゃん。駅のトイレでM字開脚して、男におまんこじっくり観察してもらった事…。
(綾の髪を太い指で優しく撫でながら)
ちゃんと近くで見たいな、綾ちゃんのおまんこ。
(男の勝手な想像だが、綾の感度の良さから)犯されてるのに気持ちよくなって、グイグイおちんちんシメ
つけて、中に射精させちゃったスケベなおまんこ…。
【すいません、今日はここまでで凍結してもらっても構わないでしょうか…】
【ぶつ切りになってしまって申し訳ありません】
【了解です】
【(今は戻りましたが)こちらこそ途中でスレが開けなくなって、返しが遅く
なってすみません】
>>484 ………は、い…
(男の言葉にこくんと頷いて)
(便座の上に乗り、更に踵も乗せて男に見えるように脚を開く)
これで……い…んですか……?
【時間を決めていなかったのでいつ返してもらっても構いませんので…】
>>487 (綾が開脚したのを見て、男は自分の(肩から掛けていた)鞄からビデオカメラを取り出す。
さすがに動揺する綾に、)
あん? なに今更、恥ずかしがってんだ? もうしっかりおまんこの写真、撮られちまったんだ。
これ以上、なに撮られたって一緒だろう?
(痴漢して少女を堕とした証として、その少女の痴態(とハメ撮り)を撮影するのが男の趣味なのだ。
それに少女を脅す材料が増えれば増える程、彼女がこの事実を誰かに漏らす可能性も減る…男にとっては
一石二鳥の趣味なのである)
じゃあ、綾ちゃん、カメラを見るんだ。
(カメラの方を見た綾の顔をアップで撮影し)
……ホラっ、言ってごらん? これから綾は痴漢さんにおまんこ、見てもらいます…って。
【綾が犯され慣れている、既に犯される悦びを知っていると気付いた男は、すぐに犯して彼女に結局他の男
どもと同じと思われたら痴漢として屈辱的なので、逆に彼女を責めて辱める事によって、彼女自身が犯され
たくどうしようもなくなるまで、我慢する事にしてます】
【今、戻りました。よろしくお願いします】
>>488 ビデオで、なんて……
(男の取り出したものを見て、流石に驚いて)
(それでも諦めた風に男の方向を見て)
こ……これから、綾は…痴漢さん、に…おまんこを、見てもらいます……
(脚を開いたままで、男に要求されたセリフを口に出す)
>>489 (男はカメラを構えたまま、顔、胸、腹…となぞるように撮影して、M字開脚した綾の前にしゃがみ込む。
オートフォーカスがピントを調整すると…ファインダーに綾の性器が大写しになる)
見られてるよ、綾ちゃん。痴漢に見られてるよ、綾ちゃんのおまんこ。
綾ちゃんはこの可愛いおまんこで、男と繋がったんだね?
綾ちゃんを犯したくってたまらない、太くて硬い、先っちょ濡らしたおちんちんと繋がったんだね?
(言葉責めで膣がキュンっとなったのか、モゾモゾッと土手の間の肉がファインダーの中で蠢く)
だけど……まだよくわからないな。
綾ちゃん、指で開いてよく見せてくれよ。
ホラっ…こうやってさ。
(男は綾の片手を取ると、強引に指をV字に開かせて、左右それぞれの土手に添えさせる)
>>490 うぅ………こんな…の……っ
(羞恥で顔を真っ赤に染めながら、指を添えて、押し広げるように開いた)
(なるべくファインダーを意識しないように俯く)
>>491 綺麗だ。とっても綺麗だぜ、綾ちゃんのおまんこ。
ピンクで、キラキラしてて…。
後でコピーしてやるから、ママにでも見せてやりな。これがあなたの娘のおまんこです。いろいろな男に
犯してもらって、しっかりおちんちんの形の穴、抉ってもらった綾のおまんこですっ…てよ。
……ん? どうしたんだ、綾ちゃん? 濡れてるぜ。
まだ何もしてねぇのに綾ちゃんの下のお口、白くなってて、Hな涎流してるぜ。
(綾の指を一本つまむと、滲んだ愛液に濡れている部分に触れさせ…)
なっ! 濡れてるだろう?
(その指先で勃起して包皮を持ち上げ、僅かに顔を覗かせている肉芽に愛液を塗り付ける)
見られただけで濡れちまうなんて、ホントにスケベだな、綾ちゃんは。
もしこんなビショビショのおまんこしてるってわかったら、また犯されちゃうよ。
また男に無理矢理おちんちんハメられて、おまんこに精液飲まされちゃうよ。
(言葉で責めている間も男は絶え間なく綾の指で愛液をすくっては、肉芽に塗り付け、そしてその様子を
撮影している)
なんだ? ダメだって言ってるのにドンドン溢れ出して来るぜ。
>>492 あ……ぅぁ……そんな……ひっ!
わたし……すけべ、なんかじゃ……んは…ぁっ!
(自分の指で秘部を弄られて声を漏らす)
(男の言うとおり、愛液がそこからどんどん溢れて来ていた)
ふぁぁっ……! 撮られてる…のに……っ!
>>493 そっか。そういや綾ちゃんは無理矢理されるのが大好きだったっけ。
(ファインダーから目を離し、綾の陰唇に顔を寄せて)
ククッ…綾ちゃんのおまんこ、期待してるぜ。
誰でもいいから早くおちんちん突っ込んでって、おまんこ汁出して誘惑してやがる。
(ワザとらしく)けど…ココには綾ちゃんを犯してくれそうな男はいないし…。
そうとなると…綾ちゃん、自分でおまんこ慰めるんだ。こんなに感じやすい体なんだ。
当然あるだろ、オナニーした事? 寂しくなったら、いつも自分で火照った体を慰めているんだろう?
こうやって…。
(つまんだ綾の指で彼女の肉芽を愛撫しながら)
さあ、オナニーするんだ。綾ちゃんのもっといやらしい姿を俺に見せてくれ。
>>494 え…………っひゃぅっ!
………ふぅ……っは……はぅ、っ……
(男にされるままに指を動かす)
(慰めろといわれて、少しだけ躊躇った後、もう片方の手を胸に伸ばした)
んん……っぁ……は……ぅ……
(初めは少しを躊躇いを見せていたものの、少しすると自慰にのめり込み始めて)
(男を火照った目で見ながら自らを慰める)
>>495 (綾のオナニーをカメラで撮影しながら)
そうだ…いいぞ、綾ちゃん。
誰も犯してくれない寂しいおまんこ、優しく慰めてやるんだ。
(綾が股間をまさぐる動作を見て)
こいつ邪魔みたいだな? 取ってやるよ。
(脇のホックを外し、チャックを降ろして綾のスカートを脱がす)
もっと声出したって、いいんだぜ。
ココなら誰かに聞かれる心配はねぇ。
思いっ切り恥ずかしい声出して、オナニーするんだ。
>>496 はぁ……んっ……く……
ふぁ……は……凄……っあ…!
……う、ぅ……はぁ……っ…い…つまで……これ…っ
(湧き上がってくる快感に身を任せて手を動かしながら、切れ切れにそれだけ聞いた)
(その視線は、男の下半身を見ているような気がする…)
>>497 (綾の問いには答えず、彼女が肉芽をまさぐる指を見つめ)
なんだ? クリトリス、擦るだけかよ?
下の口は寂しいって、ベトベトの涙流してるぜ。
ちゃんと指、突っ込んやれよ。
指で中の一番感じる部分擦って、慰めてやるんだ。
>>498 指を………っは…ぁ!
ひと…の、前…なのに……っ!
(指は驚くほど簡単に膣の中に飲み込まれた)
(あまりの快感に震えながら、指を動かしていく……)
【すいません……この方向はやっぱり少しだけやりにくいかもなので】
【もう少し強引に……というか、そちらから誘導気味にしてもらっても宜しいでしょうか…】
【基本的に、自分からはあんまり何もしない人なので…】
>>499 最高だぜ、綾ちゃんのオナニー。
ウソじゃねぇ。ホラっ、見ろよ!
(便器、そして座っている綾を跨ぐように立つ。
すると男のパンパンに膨らんだ股間が丁度、綾の目の前に来る)
わかるか? もうこんなにデカくなっちまってるぜ。
綾ちゃんもそろそろおちんちん欲しくてどうしようもなくなって来たんじゃねぇのか?
あんっ? 欲しいんだろう、こいつがよ?
ジジ…ジジジッ…ジーッ。
(Hな顔になって股間を凝視する綾を撮影しながら、ズボンのチャックを降ろす。
すると…)
ボロッ…!
(特徴的な男の肉塊と肉袋がズボンから顔を現す。
特徴的…その長さは多少長い程度だが、何より綾を犯してきたペニスと違うのはその太さだ。
通常の1.3倍はありそうな太さで、亀頭も異様にエラが張っていて、卑猥で醜悪…いかにも牝を犯す
ためのモノという形状だ)
さあ、今度はたっぷり口で奉仕してもらおうか?
(綾の唇にパンパンに膨らんだ先端を押し付けると…ズブッとネジ込み、奉仕とか言いながら香ってに
腰を使い始める。
だが、深く突いては綾がムセるだけで楽しめないので、浅く突く)
【すみません。丁度、自発的な辱めから男の《責め》に転じるところでした】
【本当にごめんなさい! 少しうとうとしていました…】
【もうしわけないのですが、今日は凍結して貰ってもよろしいでしょうか】
【本当にすみません…】
【多分、僕の誘導の仕方が悪かったせいですね。すみません】
【凍結了解です。ですが、明後日(日曜日)、もしくは火曜日以降にしていただける
と有り難いです】
【了解しました…日曜日に返しておきます】
【いえ、私が全面的に悪いので謝らないでください……本当にすみませんでした。気をつけます…】
【それでは、お疲れ様でした…】
>>500 あ……ぅ…おっき………っ
こんなの………ん………
(男のそれを火照った目で見て、思わず感想を漏らした)
(勃起したそれを、顔面につきつけられて先端を口に含む)
あぐっ!……む……ちゅ…ん、は、む……っ!
ふぅっ…………ふっ、っ、む、ぐ、ん、んふ………っ
(口の中を蹂躙する肉棒に、舌を絡める)
(男の太いそれは小さな口を目一杯開かせ、往復するたびに快感を送り込んでいく)
【すいません…なにか規制?に引っかかって書き込めませんでした…】
【ありがとうございます】
【
>>502にも書きましたが、本日はどうしても返せません】
【明日には必ず返しますので、宜しくお願いします】
>>504 (カメラでペニスをしゃぶる綾をアップで撮影して)
さあ、カメラに向かって言ってごらん、今、綾は痴漢さんのおちんちんしゃぶってます。
綾はフェラチオするのが大好きないけない女子高生です…って。
いやらしく言うんだぞ。
(これまで、これ以降の告白を含めて)後で俺のオカズにするんだからよ。
(綾にさらにフェラさせ)
…んっ…んんんっ…なかなか上手じゃねぇか?
犯されたとか言いながら、本当はおちんちん、たっぷりフェラして硬くしてから、おまんこに突っ込んで
もらったんだろう?
綾ちゃん、犯してもらえるように男を誘って、レイプ願望を叶えてきたんだろう?
(快感のあまり思わず腰を使うスピードが速くなり)
うううっ…もっと舌を使うんだ。
……そう…そうだ。いいぞ!
(エラの張ったペニスが綾の口内を擦りながら、何度も突き入れられ)
どうだ? 俺のおちんちんの味は?
えっ? 何十人もの女子高生に痴漢して、このトイレに連れ込んでは、おまんこに無理矢理ネジ込んで
きたおちんちんの味は?
【今更ですが
>>500の《香ってに》→《勝手に》でした。ごめんなさい】
>>506 …ちゅぱ………っふ……
…あやは……ふぇ、フェラチオするのが…大好きな、いけない女子高生…です……
(少し躊躇いながら、それでもカメラの方を上目遣いで見て)
ふ……んん……ん、ん……
……ひ、がぃま……んぐっ……ぁぐ……っ!
(男のものを咥えたままで否定の言葉を発しようとする)
(その舌の動きが引き金となって、男の腰の動きが速くなって)
はぐ……っんん! ふぐぅっ!
……はかっ、ぐ、ん、ぐむ、んんんっ!
(頭を抱え込むようにして行われる挿入の速度が速くなるにつれて、奥までそれが届くようになり)
(舌を使う余裕も消えて、苦しそうに呻き声を漏らした)
【よろしくおねがいします…】
>>507 (綾のフェラを楽しみ)
くっ…いいぞ。すっげーいい…。
さすがに綾ちゃんのおまんこ犯した何本ものおちんちん、フェラした口だけの事はあるぜ。
…グチュッ!
(綾の口からペニスを引き抜き)
今度は袋の方も舐めてもらおうか?
グニュッ!
(毛むくじゃらの陰嚢を綾の可愛い顔に押し付ける。
その肉袋はプーンっと汗臭い匂い、股間が蒸れた時の特有の匂いを放っている)
【宜しくお願いします】
>>508 ふ………ぷはっ……は、あ……
………こ、れを……ですか…?
(口の端から垂れる涎を拭おうともせずに、押し付けられたものを見た)
………ちゅ……れろ……
(意を決したように軽く口づけて、舌を出してれろっと舐め上げた)
>>509 (従順に陰嚢に舌を這わせる綾に)
どうだ? 重いだろう? たっぷり溜まってるのわかるか?
なんたって、ひと月近く出してねぇからな。
もしこんなに濃いのおまんこに中出しされちまったら、間違いなく孕んじまうぜ。
……ちゃんと片方ずつ玉を咥えて。口の中で転がすようにするんだ。
(綾の表情、濡れ具合を見て)
フフフッ…いい感じに仕上がって来たようだな。
(綾の口内から陰嚢を離すと、カメラでドアップで彼女の顔を撮影して)
そろそろ欲しくてたまらねぇんだろ?
体が疼いて…犯してもらいたくて、どうにかなっちまいそうなんじゃねぇか?
なら、ちゃんとカメラに向かってお願いしてごらん?
痴漢さん、綾のコト、犯して下さいって。
これから毎日、綾のコト痴漢していいですから、セックスして下さいって。
>>510 ……は、ら……むぐ……くぅ……ちゅ…
(男の指示通りに舌を動かす)
(男の言葉に少しだけ表情が変わるが、それでも舌は休めずに)
はふ………
あぅ…そう、です……身体が、疼いて……
……痴漢さん……あや、を犯してください……
痴漢されても……毎日、されても、いいですから………
(便器に腰掛けたまま、カメラのレンズを見て、懇願の言葉を口にする…)
>>511 よく言えた。いい娘だ。
よし、明日から毎日、痴漢してやるからな。
これから毎朝、おまんこイジられながら学校へ行くと思うと、嬉しくてたまんねぇだろ?
……じゃあ、全部脱ぐんだ。いいな。
(一旦、綾を便座から立たせ、彼女が脱いでいる間に男は取り出した三脚にカメラをセットする。
そして男も素早く服を不脱ぐと、ゴリラのような筋肉質で体毛の濃い肉体が露わになった。
便座に座り、邪魔にならないよう勃起を持ち上げると自分の腹に付けてスペースを空け)
さあ、綾ちゃん、ココに座るんだ。
(男の腿の上に向かい合って座るよう合図する)
>>512 ……そ、うです…ね…
(身体を火照らせて、瞳を蕩けさせた状態で少しだけ笑む)
(男の言葉にのろのろと立ち上がって、残っているスカートとカッターを脱ぎ捨てていく)
……ここに、ですか……?
(日に焼けていない、白い小さな体躯を晒して、男の腿の上に座る)
(身体の火照りが、触れ合う肌を通して男にも伝わって)
>>513 (綾の身体の火照りに思わず口元を緩ませながらも)
綾ちゃん…たっぷり可愛がってやるからよ。
(綾の後頭部に手を添えると、引き寄せるようにして…)
んんっ…。
(男の唇が綾の唇を塞ぐ。
ついばむようにして弄び、ベロッと舌を出すと、何度も舐め上げて唾液を綾の唇に塗り付ける)
(男の唾液で綾の唇がテカテカになったのを見て)
ちゃんと舌、絡めるんだぞ。わかってるな。
(唾液を潤滑油にして男の舌が綾の唇を割って口内へとヌメヌメと侵入していく。
同時に男の口臭混じりの息と酸味のある唾液が綾の口内へと流れ込む。
舌先で綾の舌を捉えると、チョンチョンっと(絡めて奉仕しろと)合図して、深々と突き入れる)
>>514 は、ぃ………ん…っ!
く……っ…む……
(身長差から、少し覆い被さられるような形になりながらキスをされる)
(唇を舐め上げる舌に、くすぐったそうに目をぱちぱちさせて)
……ぁ、い……
くぅ………ぅぁ……ちゅ……っ
(口の中に入ってくる舌に初めは戸惑うが)
(ざらざらとした舌に、懸命に自分の舌を絡めるようにする)
>>515 ん…んんんっ…いいぞ…綾ちゃん…。
(綾に奉仕させている一方、男は片手を彼女の背にまわし、生尻を愛撫する。
もうさっきまでのように手を阻むショーツもない完全に無防備な綾の尻を、右と左の尻の山の稜線を交互に
男の手がまさぐる。
さらに男の太い指がモゾモゾと尻の谷間に侵入し、敏感な肉を前後へと擦った。
擦りながら、奥へ奥へと指を進めると…)
クチュッ!
(指先が小さな肉の蕾…痴漢とオナニーで溢れた愛液で濡れた綾のアヌスを捉える)
(一旦、口を綾から離して)
いけねぇな。綾ちゃんのこっちの穴、おまんこ汁で濡らして、俺の指ほしがってるぜ。
(またも舌を綾の口に突き入れ、さらに指は愛液をアヌスとその周囲に塗り付けながら、柔らかくするよう
マッサージする。
そうしておきながら、指先でチョンチョンと肉の蕾を突く…始めは突くだけ。段々に押し込むようにすると
柔らかくなったアヌスは次第に開いていく)
(舌を絡めながら)
挿っちゃうよ。綾ちゃんの尻の穴に指、挿れられちゃうよ。
(少し焦らしてから)
……ズブッ!
(たっぷりの愛液をローション代わりにして、男は綾のアヌスに太い指を差し込む。
だが、深くは挿れず、男はわざと浅い部分、綾のアヌスのすぐ内側の肉を指の腹で愛撫して辱める)
>>516 ふぅ………はぁ…ん…っ!
んぁ……そこは、ぁっ!
(グニグニと後ろの穴を触られて、ヒクっと身体を震わせる)
ぁ……く、ちゅ……んん……んっ!
(しっとりと濡れて、男の腿にまで伝う愛液を潤滑剤に、指を入れられて)
(薄く開いていた目をキュッと閉じた)
はぁ……っぁ……ふぅ……んんっ!
(舌を絡めながら瞳を閉じて、指の動きによって送られる、普通とは違った快楽に耐えた)
>>517 (舌を絡めながら)
いやらしいな、綾ちゃんは。
ウンチ出す穴責められてるのに、こんな濡らして感じるなんてよ。
(舌を離して、じっくり綾の顔を眺め)
クックック…へぇ〜、こいつが尻の穴、広げた時の綾ちゃんの顔か。
(さらに指の腹でアヌスの内側を愛撫する)
ホラっ、ちゃんと見せるんだ。
綾ちゃんの尻の穴に指が挿ってるトコ。
(カメラに向けて尻を突き出すように促す)
コピーしてやるから、後で友達に見せてやれよ。
綾は尻の穴に指が挿れられて悦ぶ変態女だってな。
>>518 はぁ、あ……っ!
(内部を擦られて、中の壁がキュッと指を締め付けた)
(その間にも愛液はトロトロと溢れ出して)
くぅ………っ、は、ぁ、はぁっ……!
友達…に、は……っ……
>>519 (綾の尻を責める男、目の前の綾の乳房を眺め)
淫乱なおっぱいだ。乳首硬くして、俺の事、誘ってやがる。
揉んで欲しいんだろう? 乳首、舐めてもらいたいんだろう?
……ムニッ。
(片手を綾の乳房に添える)
思った通りだ。尻と一緒で手に吸い付いてきやがる。
たっぷり揉まれて、男の手に馴染むスケベなおっぱいしてやがるぜ。
ムニッ…ムニッ…ムニッ…。
(ゆっくりと綾の乳房を揉みしだく)
綾ちゃん、何度も揉まれたのか? 綾ちゃんを犯した男どもに、こうやってよ。えっ?
(乳房を下から持ち上げるようにして揉む。
尖った乳首を指の間に挟むようにしているため、揉む度に乳首が擦れる。
その間も、男の指は綾のアヌスを辱めている)
どうだ? 尻の穴とおっぱい、同時に責められるのはよ。
>>520 や……っは、ぁ……!
…も、まれ…ました……っ! く……っう、擦れ…て…ぇっ!
(胸を揉まれて、その尖った先端が擦れる度にピリピリと電流が走る感覚があって)
(後ろを穿つ指との二つの動きに翻弄されて、開きっ放しの口からは涎が垂れた)
>>521 ズルッ…。
(男は綾のアヌスから指を抜くと、その手を綾の揉まれてない方の乳房に添えて)
ムニッ…ムニッ…ムニッ…。
(両手で綾の両方の乳房を揉みしだく)
クックック…乳首がビンビンに勃ってやがる。
(両方の乳首を指でつまんで)
クリッ! クリッ!
気持ちいいだろ? このいやらしい乳首も男どもに吸われたのか?
スケベな男どもの舌で汚い唾、たっぷり塗り付けてもらったんだろう?
(言いながら、綾の乳首を舐めるマネをする。
舐めるマネをしながら、次第に舌先を綾の乳首に近づけ…)
クチュッ…!
(綾の目を覗き込みながら舌先で乳首に触れ、焦らすように乳輪をなぞって舐めて)
フフフッ…。
(綾の乳首にしゃぶり付く)
【申し訳ないのですが、今日もこの辺で凍結して貰ってもよろしいでしょうか…】
【次回には必ず終わるようにするので……ごめんなさい
【凍結了解です】
【こちらこそダラダラと…すみません】
>>522 ふぅ……んっ!
あ……っ、摘ん、で……っ!
(両手で胸を攻められて、それに耐えるように自分の手を背後に置いて突っ張った)
(ボリュームのある胸が、男のいいように弄られていく)
も……ぅ、あ……あ、ああ……――っ!
(しゃぶりつく男の頭を、弱弱しくしがみつくようにして持つ)
【昨日はすみません。よろしくお願いします】
【もしかすると今日も2時頃に落ちてしまうかもです…】
>>525 チュッ…チュッ…チュッ…。
(乳首にしゃぶり付いた男、口の中で乳首を吸い、舌で転がし、甘噛みする。
もう片方の乳房も男の手がしっかり揉んでいる)
チュルッ…。
(男が口を離すと唾でベトベトの綾の乳首が現れる)
ウマいぜ、綾ちゃんのおっぱい。
こっちの方にもして欲しいんだろう?
(反対側の乳首も愛撫してから…ジュブッとしゃぶり付く)
ビクン…ビクン…!
(男の股間に屹立した太い肉塊が卑猥に蠢き、綾の下腹部にピタンピタンっと当たる)
【よろしくお願いします&了解です】
>>526 あ……すご…い…っ!
じんじんして……ふぁぁっ!
(声を上げて快感を受け止める)
(下腹部に男のモノの熱を感じて、もぞもぞと身をよじって)
ふ……ぁ、あ……も、う…っ
>>527 (乳首を舌で転がしながら、片手を綾の股間へと潜り込ませる。
指先で綾の濡れた性器、そして彼女の内腿を伝う愛液に触れて…)
こんなに濡らして…イジってもらえねぇからって。泣き虫だな、綾ちゃんのおまんこは。
しょうがねぇ…わかったぜ。
(綾を腿の上から降ろすと、ドアを指さして)
綾ちゃん、ドアに両手を着いて、こっちに尻を突き出すんだ。
……もっと股を開いて! 尻を割って、おまんこ突き出すようにするんだ。
>>528 ひゃ…ぅ……
はい………っ
(ふらふらと立ち上がって、ドアに凭れ掛かるようにして手を突き、お尻を男の方へ突き出した)
【すいません、ちょっと落ちます…】
【今日中に返せるかはちょっとわからないので、落ちて貰っても構いません…ごめんなさい】
>>529 (カメラを綾の股間がよく映る位置へと移動させながら)
ったく、面倒だな。けど、Hな綾ちゃんを友達やママに見てもらうためだから、仕方ねぇか。
(男は綾の尻の両方の山に手を当てると、谷間を広げて)
グニッ!
(すると、肉ヒダが広がり、綾の蜜で濡れた性器が花開く)
いやらしい蜜、ダラダラ分泌(だ)して…。
そんなに俺におまんこ舐めてもらいたいのか? はしたない娘だな、綾ちゃんは。
いいぜ。クンニしてやるよ。
(綾の尻の谷間に顔を埋める)
チュッ…チュッ…ジュブッ…クチュッ…。
(綾の性器に舌を這わせる。
亀裂に沿って何度も往復するように舐めて、クリトリスを円を描くようにグリグリと舐めて)
んんんっ…美味しいぜ、綾ちゃんのおまんこ。いっぱい美味しいおまんこ汁、出すんだ。
もっと気持ちよくしてやるからよ。
ココもしてほしいんだろ?
(クリトリスを唇で挟んで)
ズズズッ…ズズッ…ズズズズッ!
(綾の肉芽を吸い上げる)
【了解です&落ちます。置いておきますので返せる時にでも返して下さい】
【明日、帰宅が遅くなるので、もし返せなかったらごめんなさい】
>>531 ……え、舐め………ひゃぁぁっ!
ふ…は、ぁ……っ! …めぇ…っふぁ…!
(ずるずると啜られて、身体をピクッと反応させて声を上げた)
(膝が崩れ落ちそうな快感が全身を伝う)
【お待たせしました…お返しします】
>>532 ジュル…ジュルッ…次から次へと溢れて来やがる。
おまんこ汁、遠慮しねぇでドンドン出していいんだぜ。全部舐めてやるからよ。
時々カメラの方、向いて見せるんだ。綾ちゃんがおまんこ舐められてる時の気持ちいい顔を。
処女の友達に見せて、教えてあげたらどうだ?
男におまんこ舐められるのが、どんなに気持ちいいかをよ。
(尻をグッと掴んで)
もっと奥まで舐めてやるからよ。
…ムグッ…!
(綾の尻に押し付けるように顔を埋めると舌を硬くして、彼女の膣口に押し込む)
ジュルッ…ジュルッ…。
(男は溢れる綾の蜜をすすりながら、彼女の膣で長い舌を蠢かせる。
ザラついた舌の表面が綾の膣の内壁を擦り上げた。
そうしながら、空いた手で綾の乳房を責める。
綾が振り向けばいつでも見えるようにしてあるビデオの液晶画面には、痴漢に自ら尻を突き出し、
性器と乳房を責めてもらっている卑猥な彼女の姿が映し出されている)
【よろしくお願いします】
>>533 や……っ、言わ…ないで……ん…っぁ!
(友達という言葉に反応して、そこがひくひくと動いた)
(今にも倒れこみそうになりながら、必死で身体を支えて振り向き、蒸気した顔を晒した)
ひ……っ! なか、舐めるのは……っ!
ひゃひ……っ! わたひ…こんな格好で……ふぁ…っ!
>>534 ング…ングッ…ンンンッ…フ〜〜〜ッ…。
(綾の性器から舌を離すと…ツーッと男の舌と綾の膣口との間にいやらしい粘液の橋がかかる。
ペロッと汚れた唇を舐めて)
綾ちゃん、朝からこんなに濃いおまんこ汁出して…もう綾ちゃんのおまんこ、舌じゃ物足りねぇって
言ってるぜ。
舌なんかより、もっと太くて硬くて長い、卑猥なモノが欲しいってよ。
そいつでおまんこの奥まで突いてほしいって言ってるぜ。
(男、便座から立ち上がると、屹立に手を添えて、その先端を綾の尻の谷間に擦り付ける)
どうしてほしいんだい? えっ? カメラに向かってお願いしてごらん?
いやらしくお願いするんだぞ。
(さすがに男が「綾の○○に××を挿れて下さい」と懇願させたいのは伝わる筈なのでそれ以上は
言わない。綾の性器を擦る男のペニスが次第に彼女の愛液にまみれていって…)
>>535 ああ……っは、ぁ………!
(男のモノが押し付けられるのを感じて、期待に震えてしまう)
(涎まで垂らして喘いでいる今のじぶんに、羞恥心など殆どなくて)
は……っあぁ………
痴漢さんの……おっきな、太いおちんちんを……つ、突っ込んで、ください…私の、お…まんこの奥まで……
(カメラに、快楽で潤んだ瞳を向けて懇願した)
>>536 よしっ、よく言った。それじゃ…。
(男、一旦カメラを三脚から外す。
そして綾を立たせて、カメラを渡す。不思議そうな顔をしている綾に)
ちゃんと挿れてやるから、自分で撮るんだ。
自分のおまんこ、痴漢のおちんちんに犯されるところを。
大好きなおちんちん、綾ちゃんのおまんこに突っ込まれるところをよ。
(今度は綾を男が座った便座を跨ぐよう、男に対して背中を向けるよう立たせ)
さあ、中腰になって、おまんこ突き出すんだ。
(屈辱的に男が挿れやすいよう、自ら性器を差し出すよう命じる)
>>537 え……じぶん、で…?
(自らの言葉に酔いそうになりながら、震える手でカメラを持ち、自分の方を向けた)
はぃ……おねがい、します……
(男の言うとおりに中腰になる)
>>538 そうだ。じゃあ、そのままゆっくり腰を降ろすんだ…撮影しながらな。
(中腰にさせた綾を背後から支えつつ、《位置》を合わせる。
さらに綾にカメラ位置も合わさせ)
ちゃんと映ってるか、俺のおちんちん?
(ビクビクっとペニスを動かして)
こんなに太くて卑猥な形をしたおちんちん、ハメられた事ねぇだろ?
見ろよ、探してるぜ、綾ちゃんのおまんこ。挿りたがってるぜ、綾ちゃんの膣(なか)に。
(跳ねるように動く異形とも言える男の極太のペニスは一見別の生物…卑猥にエラの張ったヘビにも見える)
こんなのハメられちまったら、もう他のおちんちんじゃ満足出来ねぇぜ。
……ピトッ。
(男が手を添えたペニス、その先端が綾の膣口を捉える)
あーあ、おちんちんに見つけられちゃった、綾ちゃんのおまんこ…。
じゃあ、(男がオカズにするため)カメラにこれから綾はおまんこにおちんちん挿れます。みんな、綾が
犯されるところ見て下さい…そう言ったら、(カメラ位置を性器に戻して)腰を下ろすんだ。
(そう言いながら、挿れてやるよと綾の入口に亀頭を擦りつける)
>>539 は…ひっ……映ってます……っ
…………っ…あたって……
(自ら、腰を落とそうとする前に男から要求されて)
(カメラを自分の顔に合わせて真っ直ぐそっちを向いて)
これから……あや、はおちんちん、おまんこ……に、いれます……
あやが……犯される、ところ、見てください………っく……
(それだけ言い終わると、カメラを戻してゆっくりと腰を下ろしていく)
っあ、あ………く…ん……
>>540 クチュ……グニッ!
くうっ!
(男根が綾の膣口を押し広げる…が、亀頭が大き過ぎて上手く挿らず、綾の入口に嫌われる。
が、男は慣れたもので陰茎に手をやると、再び位置と角度を修正して…)
よしっ、そのまま降ろせ。
グ…ググググッ…グッ!
(綾の牝の入口が限界まで広がり、狭い入口とペニスにかかる彼女の圧力に、亀頭も尖った形状になって)
くっ、挿るぜ!
………ズブブブッ!
(遂に男の先端が綾の中へと挿る。しかし、それ以上挿っていかない…が)
グッ…グイッ…グイッ!
(男は下から巧みに腰を使い、極太の陰茎を綾の中へとネジ込む。
1ミリも余裕のない綾の膣…それを押し広げ、その形と太さを刻み込むように男のペニスが少しずつ
侵入していく)
こんなの初めてだろ? おまんこにおちんちんの形刻み込まれる快感ってのはよ?
(男の男根の形そのままに押し広げられた綾の膣が、ペニスに馴染み、吸い付いて来て)
ううっ! いっ、いいぜ!
(快感に綾を支えていた手が緩み)
ズブブッ!
(綾は腰を落とし、膣は一気に根本までペニスを飲み込む。
先端が綾の子宮口に届くと征服感が沸き上がり)
クククッ…綾ちゃん、挿っちまったぜ、痴漢のおちんちん。一番奥までよ。
>>541 や……っは……おっき、い……っ
は、入らな……っくぁぁぁっ!
(ずぶずぶと入ってくるそれに声を漏らす)
(勿論、この状態でカメラを固定できるはずも無く、画面がゆらゆらと揺れる)
くっ……は……壊れ、ます……っ! 無理………ぐぅぅっ!
は…っ、はっ……こんな……ぎ、ひゃぅ……っああああっ!
(膣内を満遍なくごりごりと擦られる感触になりふりかまわずに悲鳴を上げる)
(一気に腰が落ち、荒い息を吐きながらぐったりした)
>>542 (ちゃんと綾が撮影してないのを見て)
何やってるんだ、綾ちゃん。ちゃんと撮るんだ。
(男は綾の手に自分の手を添えて、カメラを股間に向けさせる。
そうしておいて綾を開脚させ、極太のモノと女子高生の女性器との結合部を大きく晒して)
ちゃんと撮れてるか? 綾ちゃんと俺が繋がってるところ…。
後でママに見せて自慢してやりな。
綾のおまんこは犯されて、こんなに太いおちんちんも挿るようになりましたってよ。
(綾のカメラの持ってない方の手を限界まで広がって、ペニスを咥え込んだ膣口、そのすぐ下の陰嚢に
添えさせ、それを撮らせて)
ママに言ってごらん。これから綾はこの中に溜まってる精液、おまんこに中出ししてもらいますって。
(陰嚢からペニスの根本、結合部まで…精液の通り道をなぞらせ)
この太いおちんちんにおまんこの奥で中出ししてもらって、子宮に精液飲ませてもらいますってよ。
>>543 はぐ………っあ……撮れて、ます……っ
……っは……い、言わないで……くだ…さい……そんな……っ、言います、から……
………わ…たし、今から……なかだし…されて、精液……を飲ませて……もらい、ます……っひ…
(少し身体をよじるだけで膣の中をいっぱいにしているモノが快感を運んで)
(途切れ途切れにカメラに向かって吐き出すように言葉を紡ぐ)
【すいません、この辺で凍結してもらっても宜しいでしょうか…】
【最近少し調子が悪くて……ごめんなさい】
【次回はもう少し早く来るので…】
【凍結了解しました】
【どうかお気になさらないで下さい。お身体を大切に…おやすみなさい】
>>544 いい娘だ…じゃあ、楽しもうぜ。
(ゆっくりと腰を使い始める)
クチュ…クチュ…クチュッ…!
(太い男の男根がピストン運動で綾の膣を責める。
そして綾に膨大な快感を送り込む…それは男のペニス、その異様な太さとグロテスクなくらいに張った
エラによってもたらされる快感だ。
極太の挿入でパンパンに膨らんだ綾の膣の内側、その一番感じる部分を男のエラが確実に擦り上げていく)
【置いておきますので、返していただけると有り難いです】
>>546 はぁぁっ! ああ…っふ、くぅ、んぁ、は、ぁ……っ
ひぃぃっ……こ、んなのっ…ふぁあっ!
(内側を大きなモノでずりずりと擦られて、悲鳴に近い喘ぎ声を漏らした)
(男に揺さぶられるままに、身体を揺する)
【また遅れてしまってごめんなさい…】
>>547 パン…パン…クチッ…パン!
(背後から綾の乳房を揉みしだきながら、彼女を突き上げる。
肩越しに綾にセルフ撮影させているカメラの液晶画面、裂けそうなくらいに広がり、突き上げられている
綾の結合部を見て)
見えるか? おまんこに挿ってるぜ、痴漢のおちんちん。
痴漢した何人もの女の子のおまんこに挿ったおちんちん、今、綾ちゃんの中に挿っているぜ。
いいのかよ? 犯されてるぜ。綾ちゃん、駅のトイレで犯されちまってるぜ。
ジュブッ…ジュブッ…。
(次第に綾の膣に男の形が刻まれ、さらに愛液にもまみれ、ペニスの出入りがスムーズになっていき)
俺のおちんちん、美味しいってよ。綾ちゃんのおまんこ、白い涎いっぱい流してるぜ。
ブッ! ブブブブッ!
(男の巨根が綾の膣に突き挿れられる度、中の空気が押し出され卑猥な音を立てる)
クククッ…綾ちゃんのおまんこ、恥ずかしい音たててやがるぜ。
(片手を伸ばし、綾が股間を撮っていたカメラを彼女の顔へと向けさせて)
綾ちゃん、自分の顔も撮るんだ。おまんこにおちんちん挿れられてる顔を、犯されてる時の顔をよ。
【よろしくお願いします】
>>548 あふ、あっ、うぁ、や、あ、ああ、あんっ!
ふ、はふ、は、っあ、だ、め、だめ…っ!
(カメラを取り落としそうになりながら、男の動きを受け入れる)
(男の声になにか言おうとするが、頭の中がぐるぐる回って上手く思考ができない)
ぃ、はぁっ! はず、かしいこと……くふ、ぁあっ!
ひゃぐ、あ、は…言わない…っぁああっ! で…っ!
(カメラを動かされながら開きっぱなしの口から言葉を漏らす)
(カメラを動かすとその画面に、だらしなく開いた口からは涎を垂れ流す自分の顔が映って)
ず、つはぁっ! わた、し、はぁ、く、っあ、あん、ふぁぁっ!
>>549 いい顔してるぜ、綾ちゃん。
(綾の顔を自分の方へと向けさせ、口元から溢れる涎をペロッと舐め取る)
グジュッ…ズブッ!
(綾からカメラを取り上げると、一旦、屹立を膣から引き抜いて)
立つんだ、綾ちゃん。
(彼女を立たせると、またも前のドアに両手をつかせて)
ホラッ、さっきやったように、股を開いて! おまんこ突き出して!
(何度か綾の性器を亀頭で擦り愛液を絡めてから、膣口に押し当てて)
……ズブブブッ!
(キツイがさっきよりスムーズに綾の膣の一番奥までペニスが到達する)
さすがに犯され慣れてるだけの事はあるぜ。
綾ちゃんのおまんこ、もう俺のモノに馴染み始めてやがる。
あれだけキツかったのに、(キツイことはキツイが)二度目でもうすんなり奥まで飲み込みやがった。
俺の太さに馴染んじまったら、おまんこガバガバになっちまうぜ。
パン…パン…パン…パン!
(綾の尻を抱えるとバックから綾の膣を突き始める)
(綾を突き上げる度に男の陰嚢が彼女の下腹部を叩き、卑猥な音が響く)
痴漢のおちんちんにおまんこ捧げるなんて、なんて淫乱なんだ、綾ちゃんは。
こんなに淫乱なら、他の男に痴漢されても平気でおまんこ捧げちまうんじゃねぇのか?
(愛液を人さし指に絡めると…綾のアヌスにズブッ)
わかってるな、綾ちゃんがおまんこ捧げていい痴漢は俺だけだぜ。
他の痴漢のおちんちん、おまんこに挿れたら承知しねぇからな。
(約束を迫るよう、アヌスに挿れた指もピストン運動をし始める)
>>550 は……くふ、ぁあっ!
ふ、え……?
ひゃ、ぁ、くぁ、っあ、あ、あ、あん、ひゃ、ふぁぁあっ!
(完全に身体を弛緩させてされるままだったところを立ち上がらされて困惑するが)
(ドアに押し付けるようにして再び行為を開始されて嬌声を上げる)
はぐ…っあ、はく、は、ぁう、う、ぁぁあっ!
…ぎっ、ふはっ! は、わかり、ま…した…ぁ、ああっ! さ、さげ、ます…からぁっ!
(ヒクヒクと妖しげに動いていた後ろの穴にも指を入れられて)
(膣の中をドロドロにしながらドアに全体重を預けるようにして手を突いている)
(
>>551 よしっ。綾ちゃん、約束破ったら承知しねぇぞ。
(約束したので、綾のアヌスから指を引き抜いてやり)
これから毎朝、俺の《良さ》、教えてやるからな。
綾ちゃんも興奮してるんじゃねぇか? これから毎朝痴漢とレイプされると思うとよ。
(綾の尻を深く抱えると、強めに突いて、グリグリと精液を放つ部分で彼女がそれを飲む牝の入口を
刺激する)
ヘヘッ、キスしてるぜ。おまんこの奥で…俺の精液出すトコと綾ちゃんの妊娠するトコ。
(また男は便座に座り、綾を膝の上に今度は向かい合わせに座らせる。そのまま綾に挿入して)
スブッ…ズブブブッ!
(今までのバック挿入と異なり、モノは同じだが向きの異なる男根の形が綾の柔肉に刻み込まれる。
結合部分をハメ撮りしながら、極太の挿入でプックリ膨らんだ綾の性器、肉芽をイジり)
クククッ…おまんこ、パンパンに膨らんで気持ちいいだろう?
わかったか? 俺のおちんちんハメられたら、他のヤツじゃもう物足りなくなるって意味がよ。
(少し腰を動かしただけで、今度は違う向きで男のエラが綾の膣の内壁を擦り…潮を吹かせる時に擦る
敏感なスポットをエラが容赦なく刺激する)
ココで潮吹いたり、おもらししながらイっちまうヤツも多いんだぜ。
(綾の表情を眺め)
そろそろ綾ちゃん、ツラそうだな。
いいぜ。クククッ…これから長い付き合いになるんだ、焦らしてもしょうがねぇからな。
(カメラを三脚に戻すと目の前の綾の乳房を揉み、もう一方の乳房に舌を這わせながら腰を使い始める。
綾の膣の中で、男のペニスが律動し…エラが膣の内壁を擦り上げ、亀頭が子宮口を突く。
徐々に腰をペースアップさせ、激しい快感を綾へと注ぎ込んでいく)
>>552 あ…っぐ、は、ぁぁあっ!
(一番奥を突かれて身体をひくひくと震わせた)
(再び体位を変えられて、向かい合わせに座り、挿入される)
ふ、っぁ、はぃ……はぁ、ぁぅ、すごすぎ、て……ひゃうっ!
わた、し…だめ、に……あ、ああああっ!
は、ぐ、きゃ、あぅ、あ、あ、くぅ、ああっ!
はぁ、は、はぐ、も、だめ、や、っあ! だめ、で、とんじゃう…っ!
(腰の動きが激しくなり、先ほどまでの快感が連続的に叩き込まれて)
(両手脚をふらふらさせながら、徐々に上り詰めていく…)
>>553 (キツくて、引き抜く度に膣が裏返りそうになるぐらいの密着感に、男も次第に昇りつめて)
ハアハア…ううっ…い…いいぜ。
くっ…最高だぜ、綾ちゃんのおまんこ。
(さらに亀頭で何度も綾の子宮口を激しく突いて)
……そろそろ欲しくなってきたんじゃねぇのか、綾ちゃん? 俺の精液がよ。
俺の精液で綾ちゃんの子宮、ドロドロに汚してもらいたいんだろう?
(綾の耳元で「最後の告白だ…イカせてやるからよ」と囁き、カメラを指して)
言ってごらん、これから綾はおまんこに中出ししてもらいます。
綾が子宮に射精されてイクところ見て下さいって。
>>554 はっ、あ、あああっ!
はぁ、は、ぁ……うっく……っ!
あ、ひ、これから……ひゃうぁぁっ!
っ……これ、から、あやは、おまんこに………っつ……中、だししてもらいますっ!
し、きゅうに射精され、ていくところをみて、くださ…っあ、ふぁああっ! も、だめ、はくぅっ!
(激しく突かれながら、呂律の回らない口を必死に開いて言葉を紡いだ)
(男の身体をぎゅっと握る……)
>>555 グジュッ…グジュッ…グジュッ…!
(男は猛烈なピッチで綾を突き上げる。
卑猥な音が個室に響く)
あ…い…イきそうだ、綾ちゃん。
(さらに亀頭のエラで綾の膣(なか)の一番敏感な部分をピッチを上げて擦り上げる)
グチュッ! グチュッ!
(イケとばかり綾のクリトリスを擦りながら、ペニスを子宮口に押し付けて)
ハアハア…いっ、イクっ!
出すぞ、綾ちゃんのおまんこの中に!
ちゃんと全部、子宮で飲むんだぜ!
(男も綾を抱きしめて、1ミリでも奥に射精しようと深く繋がって)
ビュッ! ビュッ! ドクドクドク……。
>>556 や………っ、あ、はっ、ぁ、あぁぁぁぁ―――っ!
(膣内に出されて、ギュウゥッとそこを閉めながら昇り詰めた)
(男の身体にくたっと凭れ掛かる)
は……っあ……なか、に…いっぱい……っ
【すいません、何故か書き込めませんでした…】
>>557 ハアハア…イったか…。
いい娘だ。
(凭れかかる綾を抱きしめキスしてやる)
グチュグチュ…ズボッ。
(綾の膣から僅かに萎えた男根を引き抜く。
すると、ツーッと膣口から白濁し黄色味ががった粘液がドロッと溢れ出す…一見して並の濃さじゃないのが
わかる色の精液だ。それを指ですくって見せて)
見ろよ、こんなに濃いヤツ、おまんこに中出しされちまったぜ。
(精液をすくった指を綾の鼻に突き付けて)
どうだ? 特別に臭せぇだろ?
(さらにその指を綾の口に突っ込んで)
クククッ…味が、苦さが違うだろ? こいつが熟成した精液の味だ。そこらの男の水っぽい精液とは
全然違うだろ? 孕まねぇように、ちゃんとおまんこ洗っとけよ。
もう手遅れかも知れねぇがな。
(便座にグッタリした全裸の綾を座らせたまま、男はさっさと着替えて、カメラを回収する。
さっき奪った綾のショーツを返し、さらに別のショーツも差し出して)
綾ちゃん、明日はこいつを履いて登校するんだ。いいな?
たっぷり可愛がってやるからよ。
(ショーツは痴漢しやすいように、脱がずに犯してもらえるように股間が開くセクシー系だ)
じゃあな、早く行かねぇと遅刻するぜ。
……チュッ!
(お前は俺のモノだぞ的に首筋に痕が残るようにキスして、さっさと個室から出て行く)
【こちらはこれにて終了です】
【終わったらさっさと逃げてしまう痴漢というキャラクター故、こちらからは〆にくいので、綾さんの方で
〆ていただけると有り難いです】
【長い間お付き合いいただき本当にありがとうございました】
>>558 ………ぁ、う………
(されるがままに、ショーツを受け取って)
(便器にぐったりしたまま座り込んで、痴漢が撤収するのを見ていた)
………遅刻……
(ぼそっと呟いて立ち上がり、身支度を始めた……)
【お疲れ様でした。長々とごめんなさい……】
【お付き合い感謝します。それでは】
【遅い時間ですが待機します】
【お話だけでも……っていうのはスレ違いでしょうか】
【落ちます。ちょっと遅すぎましたね…】
【待機します】
【落ちます】
【お久しぶりです。しばらく待機します】
【落ちます】
>>565 う〜ん、惜しい!
綾ちゃんの親友、その父親であるこの私が襲ってあげようと思ったのに…。
【待機します】
【566さんが今日もいらっしゃることに少し期待しつつ…】
568 :
566:2007/09/29(土) 19:29:44 ID:nyNaDjdI
【ごめんなさい、今日は時間的に無理っぽいです】
【今度、是非是非お相手お願いします】
【そうですか……残念です】
【引き続き待機します】
【566さんは、都合の良い日があれば教えてもらえれば…】
【えっと、今日は落ちます】
571 :
566:2007/09/29(土) 20:23:49 ID:nyNaDjdI
【レスが遅れました】
【来週の後半の平日、もう少し遅い時間にまた覗かせてもらいますね】
さぁお前ら…犯してやるから
卵を産め
【待機します】
>>573 【もし友達の父親にレイプされるシチュに興味があれば、お相手お願いします】
【途中で凍結になると思いますが…それでもよろしければ】
>>574 【是非お願いします】
【何時ごろまで可能でしょうか?】
【シチュエーションは大体お任せなので、いきなり書き始めてもらっても結構です】
>>574 【多分、十一時頃までかと…】
【それと一つお願いが…】
【友達の父親がいきなり襲いに行くというのも変ですので、申し訳ありませんが】
【綾さんが友達の家に遊びに来たシチュで、インターホンを鳴らして友達の名前】
【呼ぶだけでいいですので、そちらから始めていただけませんでしょうか?】
>>576 …………。
…………えっと…亜子……さん、いますか?
(ある休日の午後、友人の家の前を通りがかったとき)
(急に本を貸していたことを思い出した)
(連絡をつけないで行ってもいいものか少し不安になりながら、インターホンを押してカメラを覗き込む)
(秋も近づいてきたこともあり、お気に入りの薄手のセーターとスカート、ニーソックスという格好だ)
【えっと、こんな感じでよかったです?】
【あと、どんな呼び方がいいでしょうか? 何もなければ、おじさん とかになりますけど】
>>578 (インターホンから、男性の声が返って来て…)
えっと…どちらサマでしょうか?
【ええ、全然構いません】
【あの、ただ一点だけ…本を貸していて「今日返してもらう約束」だった事を思い出した…にして下さい】
【576に書き落としました、スミマセン】
>>579 えっと、亜子さんの同級生で、吉見……って言うんですが……
あの、今日…本を返してもらう約束をしてて……その……
(少し詰まりながら、インターホンに返す)
(例え友達の家族でも、知らない人は…特に男の人は苦手だ)
【了解です。ではこんな感じで】
>>580 そうですか、亜子の…。ちょっとお待ち下さい。
ガチャッ……。
(暫くするとドアが開いて、亜子の父親が現れます。紳士&オジサマ系で「イケメン」というより
「ハンサム」という形容が似合う顔立ちのスラッとした中年男です)
いらっしゃい、吉見さん。私は亜子の父です…が、すみません。実は亜子は今、買い物に出ていて…。
多分、近所のコンビニなので、すぐに戻るとは思うのですが…。
よろしかったら、ちょっと中でお待ちいただけませんか?
(綾ちゃんを迎え入れるように玄関のドアを開いて押さえ、自分は脇へと退きます)
さっ、遠慮なさらずにどうぞ…。
>>581 …………
……あ、どうも…………えっと、そうなんですか……
でも……あ、じゃあ……わかりました……
(家に上がるのもなんとなく悪い気がしたが)
(勧められて嫌と言えなくて、なんとなく家へと上がってしまう)
(靴を脱いで、おじさんに案内されるままについていく)
>>582 (ドアを閉じると、鍵と、なぜかチェーンまで掛けます)
最近はこの辺りも物騒になりましたからね…。
(綾ちゃんを先導するように歩き出します)
リビングの方でお待ち下さい。
いえ、本当は僕が行って吉見さんの本を取って来て差し上げたいのですけど留守中、勝手に
部屋へ入ったりすると、亜子に叱られてしまうもので…。
(困ったもんですと力無く微笑んで、頭をポリポリ)
(広いリビングへとやって来ると、応接用のソファに手をかざします)
どうぞ、お座り下さい。今、丁度、美味しいコーヒーを煎れたところなんです。
ドリップしたての豆で煎れたコーヒーは格別ですよ。
>>583 ……そ、そうですよね…
……あ、はい…わかりました……
(チェーンのかかる音に少し反応して、ちらっとドアの方を見た)
(リビングに連れて来られて、大人しくソファに座る)
あ……すいません、じゃぁ、いただきます……
(ソファで待っていて、コーヒーを出されたのなら遠慮なく飲む)
>>584 (リビングを臨むキッチンでカップにコーヒーを注ぎます)
すみませんね、吉見サン。ムサ苦しい男所帯で。
ご存知かも知れませんが、亜子は幼い頃に母親を亡くしましてね。
それ以来、あの娘と二人暮らしだったもので…。
その割には綺麗でしょう? みんな、亜子がやってくれるんですよ。
(キッチンからやって来て、コーヒーカップを綾ちゃんの前のテーブルに置きます)
……どうぞ。
(綾ちゃんの向かいのソファに座ります)
家の事は何もかも任せっきりで…亜子には苦労をかけてます。
なのに、あの娘は文句の一つも言わないで…。
本当にいい娘です。吉見さん、これからも娘と仲良くしてやって下さいね。
(そうは言ったものの…我に返って、思わずニガ笑いしてしまいます)
……一体、なに言ってるんでしょうね、僕。
【コーヒーを出す途中だったので、584のラスト二行だけはこの585内での出来事にして下さい】
>>585 あ……はい。 亜子さんから聞きました
えっと………………それは、勿論……私の方から、お願いしたいくらいで…
(なんと言っていいかわからずに、話を黙って聞いていた)
(これからも〜のくだりでコクリと頷き、コーヒーに口をつけた)
えっと………悪いことじゃ、ないと思います……
そういう気持ちは………
(テーブルの上のコーヒーカップを見つめながら、ぼそぼそと喋った)
【先走ってしまってすいません…】
>>586 〈時間経過…〉
(綾ちゃんがコーヒーを全部飲んだのを確認して)
いくらなんでも遅過ぎますね。どうしたんでしょう?
折角、吉見さんが来て下さっているというのに…。
それも自分から約束しておきながら…。
あの、今、電話しますので、すみません。もう少しだけ待って下さいませんか?
(携帯を取り出して、亜子に電話をかけます)
【どうかお気になさらないで下さい】
>>587 コーヒー、ご馳走様でした……
……そう、ですね
…あ、いえ…私が、勝手に待ってるだけなので……
(所在なさげにスカートの裾を直したりしながら、電話を掛けるのを見ている)
>>588 (暫くすると…なぜか、家のどこかで着メロが鳴り始めます)
(それは綾ちゃんも聞き覚えのある着メロです)
あれ? この着信音は、亜子の…。
いつの間にか帰って来てたのかな?
全くあの娘は…帰ったのなら、帰ったと…。
行きましょう。
(綾ちゃんを促して、音がする方、亜子の部屋へと歩いて行きます)
(亜子の部屋、「AKO」のプレートが掛かったドアの前に到着します)
やっぱり、亜子の部屋から(着メロが)しているみたいですね。
ごめんなさい、吉見さん。もうとっくに帰っていたみたいです。全然、気づかなくって…。
>>589 そう…みたいですね
わかりました……
(後ろについて、家の中を歩いていく)
それじゃ……えっと……
(部屋の前まで来て、自分でノックするのか)
(それともおじさんが声を掛けるのか迷って立ち止まった)
>>590 (亜子の部屋の前に立って携帯を切ると…室内からの着メロも止まります)
でも、あの娘は本当にイイ娘なんですよ。
妻に先立たれた私が寂しくないようにと、娘なりにいろいろと気を遣ってくれて…。
(ドアノブを掴むと、ノックもせずに亜子の部屋のドアを開けます)
ガチャッ!
(すると、室内のベッドにはサルグツワを噛まされ、四肢を縛られた全裸の亜子がいます)
(綾ちゃんが処女だと信じて疑わなかった亜子の股間には黒くて太いバイブがスッポリと収まり、
淫らに蠢いて愛液を掻き出しています)
自分からまだ未熟な体で、この私の淫らな欲望の処理までしてくれるのですから。
(さすがに固まっている綾ちゃんの背中を押して、部屋の中へ導き入れると、耳元で囁きます)
大丈夫ですよ、吉見さん。亜子は見られるのが大好きなんです。
>>591 ……………………………………え?
あ、こ……?
(部屋の内部の様子を見て呆然と立ち尽くす)
(囁きもほとんど頭に入らずに、押されるままに部屋の中へと入った)
亜子……っ! これ………っ…だ、…大丈夫……こんな……ねぇ……亜子……っ
(ベッドへと駆け寄って、なんとかして拘束を解こうとするが、どこから手をつけたらいいかもわからずに)
(現実を否定するかのように、うわ言のように友達の名前を何度も呼んだ)
………これ、おじさん…が、したんですか………
自分から……なんて、そんなの……
>>592 (ベッドの端に座って、亜子の膣に収まっているバイブを掴んで出し入れさせます)
ヌプッ……クチュッ…クチッ………ヌプッ……。
ええ、そうですよ。亜子自身がそう望んだのですから。
なかなかいませんよ。寂しい父親のために、おまんこ捧げてくれるようなこんな孝行娘は。
そうです。亜子はいつも私が妻を思い出して寂しくてどうしようもなくなると、熱く滾った
イチモツを優しくおまんこに迎え挿れて慰めてくれるんです。
いけない事とは判っていたのですが、私も拒みきれず…時には欲望のままに、激しく娘を責めたり
もしました。
そのせいでしょうか。娘はもう男なしにはいられない、こんな淫らな体になってしまいました。
(バイブを半分だけ引き抜いて見せると、彼女の出した濃厚な白い愛液がベットリと絡んでいます)
おかげで私の方もすっかり若い娘に目覚めてしまって…。
だから娘は私のために、こうやって時々友達を呼んでくれるのですよ。
(綾ちゃんも亜子が父親の餌食にさせるため誘い出した事に気付いてしまいます)
どうですか、吉見さん?
そろそろ体が火照って、淫らな気分になって来たんじゃないですか?
(妖しく微笑んでコーヒーを飲む仕草をする…何かコーヒーに入っていたようです)
>>593 そん、な………親子で……なんて……
え………? それ……って、わたし……を……っ…
(その言葉で自分が誘い込まれたことに気づいて、思わず壁の方へと後退した)
(コーヒーの効果か、息は荒く、白い頬は林檎のように真っ赤になっている)
くぅ……あ……こんなの……っ……嘘…
>>594 (亜子の片乳を弄ぶように揉みしだきながら、綾ちゃんに薬が効くのを待ちます)
(父親に揉まれているのにも関わらず、亜子の乳首はツンと尖ってその快感を受け入れています)
ええ、ちょっと薬を盛らせてもらいました。
これから吉見さんをレイプするのに、あまり抵抗されても困りますので…。
本当は力ずくでレイプする方が私は好きなのですが、女の子の体にアザを残しても気の毒ですし…。
なので、「昔から」レイプする時はこの媚薬を使っているんです。
心配はいりません。変な副作用などは一切ありませんので。
(綾ちゃんの意志とは関係なくその顔は少女からドンドン卑猥な牝の顔へと変貌していきます)
(頃合いを見計らって、亜子の父親はベッドを降りると綾ちゃんに歩み寄ります)
レロッ!
(たっぷりと唾液の絡んだ舌が綾ちゃんの紅潮した耳を舐め上げます)
どうですか? これだけでも、もう体に電気が走ったように感じますでしょう?
>>595 く……んぁ……こんな、の……
……さ、いてい…です…っ…
(快感に耐える様に、また身を守るように、自分の身体をギュッと抱いた)
(蒸気した顔で、なんとかそれだけを言った)
や……こない、で……
―――………ッ!
(壁際に追い詰められて怯えるが)
(いきなり耳を舐められて、信じられない快感に下唇をキュッと噛んで、声を抑えた)
>>596 (綾ちゃんの顔を覗き込みます)
吉見さん、友達の前でその父親に唇を奪われた事、ありますか?
(亜子の視線を意識し、彼女に見せるように、綾ちゃんの唇を奪います)
チュッ…チュッ…チュッ!
んんんっ…どうですか? 恥ずかしくって…屈辱的で…感じるでしょう?
(何度もキスしながら、唇を押し広げるようにして、綾ちゃんの口内へ舌を潜り込ませます)
クチュ…クチュ……クチャッ…んんんっ…。
(父親の舌が綾ちゃんの舌に絡み付き、優しく愛撫します)
クチュ……ペロッ…クチャ……クチュッ…!
(そうやって綾ちゃんの舌を弄びながら、逃げられないように後頭部に手添えます)
(そしてディープキスをすると、舌を伝わせ大量の唾液を綾ちゃんの口内へと流し込みます)
トロトロトロ…。
【すみません。さすがに時間なので、ココで凍結お願いします】
>>597 【了解しました。おつかれさまでした】
【次に都合のつく日を書いておいていただけると助かります】
【それではー】
>>598 【レスが遅れました】
【今夜、明日は都合がつきませんので明後日の同じ時間ではいかがでしょうか?】
【ではでは…】
>>597 嫌………や、だ……んんんっ!
ふ…ぅ……んん、っ……! はぁ…っ!
(壁に押し付けられるようにして、唇を奪われて目を見開く)
(力の入らない手で、なんとか身体を押し返そうとした)
む……うう……ふ、む……っ
……んん! ん、んむ…………っ!
(更に頭を抑えられてキスされ、入ってくる唾液を吐き出すこともできずに嚥下してしまう)
【今日であってますよね……】
【ちょっと遅れましたけど、今日もよろしくお願いします】
>>600 【はい、今日であってます】
【今日もよろしくお願いします】
【ちょっとレスが長くなりそうなので、少々お待ちを…】
>>600 (綾ちゃんから舌を抜いて、唇を離します)
ヌルッ…。
ふぅ〜…。美味しかったでしょう?
友達の父親に唾液を飲ませてもらうなんて貴重な体験、滅多に出来るものでは
ありませんからね…。
吉見さんが私の唾液を飲まされて汚されるのを見て、亜子も興奮してますよ。
亜子は昔から私の唾液が大好きでしてね、いつもネダってよくキスして来るんですよ。
(ちゃんと全部飲んだ御褒美に、また綾ちゃんへ数回キスをします)
チュッ……チュ…クチュ…チュッ…!
どうです? 友達の前でその父親に唇を奪われるというのは、ドキドキして…。
心拍数が上がると、薬の効果も促進されますし…。
そろそろ完全に(媚薬が全身に)回った頃だと思うのですが…。
(媚薬の効果で綾ちゃんが完全に牝の表情になったのを見計らって、耳元で囁きます)
どうしたんです、吉見さん? 逃げないのですか?
僕はこれから吉見さんをレイプすると言っているのです。
早く逃げないと吉見さんのおまんこに、僕のおちんちんをハメられてしまいますよ。
あなたが生まれる前からいろんなおまんこにハメてきたスケベなおちんちん、
おまんこの中に挿れられてしまいますよ。そうなってもいいんですか?
(わざと卑猥な言い方で綾ちゃんを辱めながら、薬が抵抗力を奪ったかを見ます)
【復旧したようですが間も空いてしまいましたので、本日は凍結でお願いします】
【返事が遅れてしまってすいません】
【では凍結で…】
>>604 【都合がつく日を書き忘れてました】
【本日でしたら、十一時頃まで。もしくは明後日になります】
【ご都合が合わなかったみたいですね】
【また後日待機します】
【レスが遅れてしまって本当にごめんなさい……】
【えっと、明日…というか、今日の21時前後からなら恐らく可能です】
608 :
眞宮かをり ◆zQu3gINvUk :2007/10/13(土) 18:59:18 ID:jGC7i1tW
【名 前】眞宮かをり
【年齢・職業】 25歳 政治家の後妻
【容姿・サイズ】眞鍋かをりさんに似てるって言われます。
サイズは91/58/87
【性 格】積極的だが頭は固い
【性経験】今の夫が初めて
【希望シチュエーション】
・アナウンサーを目指していた女子大生時代、放送部に所属していたので
とある代議士の選挙運動のアルバイトをしたら、その代議士に処女を奪われた。
・代議士の愛人となっていたが、代議士の息子に性行為を覗かれ、
代議士が帰宅した後にレイプされる。
・卒業後、晴れて代議士と結婚(後妻)した。
新婚早々、党の大物政治家に呼び出され、料亭で犯される。
・夫の事務所で夫が会議している隣の部屋で、秘書にセクハラ&レイプされる。
いずれのシチュでも結構です。
他のシチュもご相談ください。
言葉攻め大歓迎、軽い羞恥プレイも。
【NGプレイ】暴力、スカ、グロ。あまりマニアックな形でなければ縛られるのはOK
【待機してます】
【こんばんはー】
【秘書のセクハラ〜陵辱シチュにそそられました】
【ネチネチ言葉と視線でセクハラしてから着衣を乱して・・・とかどうでしょう?】
610 :
眞宮かをり ◆zQu3gINvUk :2007/10/13(土) 19:14:05 ID:jGC7i1tW
【こんばんは】
【ぜひぜひお願いします】
【和服と洋服、どちらがいいですか?】
【それと出来れば名前で呼びたいので、苗字だけでいいですから名前付けていただけますか?】
【ありがとうございます。では名前と鳥を・・・】
【好みとしては洋装ですね。安直ですがタイトミニめくりあげてパンスト破き
とか好きなもので・・・】
【では、ブラウスにタイトスカート、パンストで】
【さっそく始めさせていただいてよろしいでしょうか】
(眞宮代議士事務所、控え室でかをりがお茶の用意をしている)
(秘書の石田が入ってきた)
あら、石田さん、ごくろうさま。
もう会議始まりましたのね?
お茶はいつごろお持ちしたらいいのかしら。
【こんな感じでいかがでしょう?】
【ありがとうございますー】
(控え室に入ってきた青年秘書。まだ若く野心と精力でギラついている)
ああ、奥様、お疲れ様です。
そうですね・・・。
大物の後援者と先輩の先生のお相手ですから、水を差さないほうが
よろしいかと・・・。
先生が声をかけられるまで待ちましょう。
(先ほど覗いてきた会議の様子ではしばらく声などかからないことは承知で)
(控え室のソファに腰をおろし、かをりに視線を向ける)
(ねっとりとかをりの大きな胸や豊かな尻を見つめながら)
奥様も少し、ご休憩なさっては?
毎晩のお仕事でお疲れでしょうし・・・。
【はい、いい感じですねー】
(すっかり石田を信頼している様子で)
恐れ入りますわ、わたしのことまでお気遣いいただいて・・・。
第一秘書の山川さんといい、石田さんといい、
主人は支えてくださる人に恵まれていますわ。
(石田の向かいに腰をおろす)
(低いソファなのでひざが上がり、肉付きのいい太ももがちらりと見える)
(テーブルの上に手を伸ばす際に少し前かがみになり)
(ブラウスの胸元もチラ見え)
石田さんもお茶、お飲みになる?
ああ、これはどうも、いただきます。
(茶を受け取る時に軽く頭をさげ、視線だけちらりとあげて、
スカートの奥を覗き込むようにする)
いえいえ、私どもなどは・・・。
やはり、奥様の内助の功が一番ですよ。
なんでも・・・女子大生時代、かなり強引に先生に迫られたとか・・?
愛されておられますねえ。
先生は今でも毎晩、大変ハッスルされているとか・・・。
(にやりと見透かすような笑みを浮べかをりを見つめる)
(ちょっと顔を赤らめ)
まあ、そんな・・・。
主人は若く見えますけど、もう54ですのよ。
そんなには・・・。
あの参院選のお手伝いが主人との出会いでしたの。
まだ、何も知らない頃でしたわ・・・
石田さん、どなたかお付き合いされている方はいらっしゃいますの?
主人も、そろそろ石田さんが身を固めるように計らってやろうなどと
申しておりましたけど・・・。
おや、そうなのですか?
「毎晩ひぃひぃ言わせてやってる」なんて先生はおっしゃって
ましたが・・・。
強がりだったんですかね、先生も見栄を張られますからねぇ。
私、ですか?
いやあ、私などまだ修行中の身ですから・・・。
(す、と立ち上がると当然のような顔でかをりの隣に腰を下ろし)
性欲を解消するにも、下手なところでは遊べませんし、
困ったものです。
(と、ズボンが大きく盛り上がっている股間を指差しにやっと
笑う)
(一瞬、身を硬くして)
石田さん・・・
そんな、悪ふざけが過ぎましてよ。
(少し石田から体を離す)
若いから遊びたいだろうが、下手なところへ出入りしてほしくない、
と主人も申しておりますの。
ですから・・・よいお嬢さんをご紹介して差し上げようかと・・・
よいお嬢さん?
それなら、ここにもいると思うのですが・・・。
(腕を伸ばし、かをりの肩をぎゅっと掴んで強引に引き寄せる)
(スーツごしに、意外なほど鍛えられた筋肉の感触が伝わる)
奥様、ちょうど隣の会議も佳境のようですし・・・。
少し2人で息抜きでもしませんか?
(ふぅ、と吐息をかけながらかをりの耳元に囁く)
何をなさるんです!
離して!
(会議室に通じるドアがコンコンコン、と短くノックされる)
(「静かにしろ」という合図)
いけない・・・会議を邪魔するわけには・・・
(小声で)
石田さん、どうなさったんです?!
こんなことをなさるなんて・・・!
(身をよじるたびにスカートがずりあがり)
(パンストに包まれた太ももが)
申し訳ありません!
(抑えた声で、隣に謝罪して)
(すぐに、意地悪そうな笑みを浮べかをりを見つめる)
どう、とは?
こんな美味しそうな身体を毎日見せつけられたら、
こうしない方がおかしいでしょう?
(しっかり肩を抱き寄せたまま、片手を太腿に伸ばして)
(パンストとその下の肉の感触を楽しむように、さわさわと
大きな掌で太腿の外側も内側も撫で回していく)
うん、いい手触りだ・・・しっかり脂がのって、
食べごろですね・・・。
(にちゃり、と耳の裏をしゃぶりあげて)
(なんとか石田を押し返そうとするが)
(とても抵抗できない)
やめて!
そんなことを・・・主人にいいつけますよ!
(足を撫で回す石田の手を押さえようとして、かえって手を取られる)
(耳を舐められて)
はぅっ・・・
(思わず押し殺したあえぎが漏れる)
(一瞬ガードの緩んだ両膝に、石田の手がすばやく割ってはいる)
やめて・・・触らないで!
ふふふ・・・もともとレイプされてから始まった仲でしょ?
私が、先生以上に気持ちよくしてあげますよ・・・。
(丸めた舌先を耳の穴に押し込んで、にちゅにちゅと穿っていく)
(逞しい手は強引に内腿を撫で上げてスカートの奥へ潜り込み)
(硬い指先がずりずりと下着とパンスト越しに秘所を弄くりはじめた)
奥様も、最近ご無沙汰でここに太いモノが欲しくなってる
んじゃあないですか?
だめ!
(思わず大声を上げて)
(隣室から咳払いが聞こえる)
ああ、どうしよう・・・ここから出るには
どうしても会議室を通らないとならないし・・・!
(石田の手がパンストを破りそうな勢いで股間に食い込む)
そんなこと・・・あなたに・・・
(身をすくめるとバストが盛り上がり、石田の顔の前に突き出される)
(ブラウスの胸元へ、石田の荒い息が触れる)
そうそう・・・騒いではいけませんよ、奥様?
(肩から手を下ろし、ブラウス越しに大きな乳房を掴んで)
(ぐにゅりと形が歪むほど力強く指を食い込ませ、揉みしだいていく)
おお、思ったとおり・・・なんてデカくてエロい胸なんだ。
いくら揉んでも飽きなそうですよ。
(しつこいくらい乳房を揉みこねながら、スカートの奥でさらに
指が激しく蠢き)
(布地をヴァギナに押し込むように、何度も指先で圧迫していく)
(腕を押し込まれスカートはどんどんずりあがっていって・・・)
んっ・・・ふ・・・っ!
(胸をもまれ、思わず声が出そうになるのを、またこらえる)
(薄手のブラしかしていないことを後悔しつつ)
(そのブラの中で次第に乳首が硬くなってくるのを意識する)
やめて・・・お願いですから・・・
主人に、もっといいポストを用意させますから・・・
(できもしない約束をくちにしながらも)
(パンストが破かれそうで焦っている)
(腰を引こうとして、スカートがお腹まで持ち上がってしまう)
(パンストの中に、小さめの薄手の下着しかつけていない)
見ないで!あっちへ行って!
(乳房を掴んだまま、ぐいっとかをりの身体を
ソファーに仰向けに押し倒す)
(ぐいぐいとブラウスがよれるほど乳房をこねまわしながら、
小さな下着をみてにたにた笑う)
ははは・・・ずいぶん、エロい下着ですねえ、奥様?
先生が相手にしてくれないから、そんな格好で誘惑
しようと思っていたのですか?
(かをりの片脚を掴んで、ソファーの背もたれに膝を
ひっかけて大股開きの姿勢を強要する)
(そのまま、両手でパンストの股間の部分を掴み
びりいい! と思い切り左右に引き裂いた)
あ・・・!
(また大声を出しそうになるが、かろうじてこらえる)
(パンストの裂け目から、蒸れたような女の匂いが)
(手で股間を押さえるが、その手を石田につかまれ)
(バンザイのような姿勢で押さえつけられる)
(かをりの呼吸に合わせて胸が盛り上がり)
(すでにブラウスの上からも乳首の存在が見て取れる)
石田さん、何がお望みですの・・・?
何でもお望みどおりにしますから、どうか・・・
(声が震え、涙声に)
(両手でしっかりかをりの手首を押さえつけてのしかかり)
(はぁはぁとすっかり興奮しきっている)
ふふふ・・・望み?
さっきからいってるじゃないですか・・・
奥様の、このエロい身体が欲しいんですよ・・・
(ばくっとブラウスごと巨乳を口にくわえ)
(口をもぐもぐさせて歯と唇で乳房の弾力を味わい)
(舌でずりずりと乳首を摩擦する)
望みとおりにするというなら・・・
このエロいマンコでたっぷり楽しませてくださいよ・・・
(破いたパンストから覗く下着ごしのオマンコへ
ズボンを盛り上げる硬く逞しいペニスをぐいっと押し付ける)
そんな・・・それだけは・・・
(かをりの目から涙がこぼれる)
(何をされるかわからない恐怖とうらはらに)
(舐め上げられる乳首がうずく)
ああ、やめて、許して・・・
(下着ごしにペニスを、柔らかなスリットから恥骨へと何度もこすり付けられる)
(恥丘の割れ目に食い込むと、クリトリスに触れ)
(かをりの全身がびくっと痙攣する)
・・・!
(かをりの反応に、石田は更に強く性器を押し付けてくる)
(クリトリスが下着の上からもはっきり分かるほど、存在をしめしている)
はぁ・・・あ・・・・はぁ・・・
(かをりの息が荒くなってくる)
おやおや、乳首がガチガチになってますよ、奥様?
(ブラウスを盛り上げるほどになった乳首を前歯でカリっと齧り)
(何度も前歯と犬歯で乳首をコリコリ虐めていく)
それに・・・クリが弱いようですねぇ・・・
ほうら・・・
(調子にのってぐいぐい腰をかをりの股間に擦りつけ、
硬いペニスでクリトリスを集中的に磨り潰して)
そろそろ良さそうですねぇ・・・
(上体を起こすとジッパーを下げ)
(若く逞しい、膨れ上がったペニスを引きずり出す)
(乳首を甘噛みされる快感に、唇を噛んで耐える)
(涙をこぼしながらも、クリトリスに圧力が加わると)
(そこから下腹部に快感が広がって下着に愛液が染み出してくる)
(ふいに石田の体が離れたので、胸を押さえて身を起こすが)
(まだ石田の体が足の間にあるので、足を閉じられない)
(その目の前に、石田のすさまじくいきり立った陰茎が飛び出し)
(涙にぬれたかをりの頬を打つ)
きゃ・・・・!
(発情した雄の匂いがたちこめる)
おねがい、そんなことしないで・・・助けて・・・!
(小声なのでイマイチ説得力がない)
(かすれた声は、まるで犯されることをのぞんでいるかのような)
(卑猥な響きに聞こえる)
オマンコももうぐっしょりですか?
(染みの広がった下着を見て嘲笑い、指先で下着越しにクリトリスを
ぎゅっと摘み上げて)
どうですか、先生のモノとは比べ物にならないでしょう?
(ヘソまで反り返った赤黒いペニスを誇示しながら、指先で下着を
摘み、横にくいっと引いて秘所を露出させる)
私のこの太い逞しいチンポで、奥様のオマンコを支配してあげますよ・・・
(大柄な身体で覆いかぶさりソファーに押さえつけ、股間を近づける)
(ぐじゅぅっ! と凄い摩擦と圧力で亀頭がヴァギナを強引にこじ開け)
(ずぶぶぶ・・・!と太いサオがかをりの膣に埋め込まれていく)
(ざわざわざわ・・・会議室の様子が突如変わり、女性の声や笑い声が
聞こえてくる)
くくく・・・。
堅苦しい話がおわって、あちらも楽しい会合になってきたようですね。
こちらも遠慮なく・・・交尾しましょう?
だめ、入れないで、お願い!
そんなの、無理・・・!
いや・・・・・!
(思わず声が漏れるが、騒がしくなった隣室では気づかなかった様子)
ああぁ・・・うぅ・・
(声も出せずに目下の男に体を開かされているという屈辱に、涙が)
(嗚咽とともに、ぐったりと四肢の力が抜ける)
(かをりの若い内膜は本人の意思を裏切って、石田をきつく締め付けている)
(次第に圧力が高まり、内側が怪しくうごめき始める)
早く抜いて・・・人が来ます・・・
(誰かに見られるかも知れないという新たな恐怖)
(いっそう心拍数が高まり、かえって興奮する・・・)
いい締め付けですよ奥様・・・私のチンポをぐいぐい締め付けてくる・・・。
(ゆっくりとブラウスのボタンを外していきながら囁く)
(そうしながら、舌を伸ばしてかをりの貞淑な顔をにちゃにちゃ嘗め回し、
自分の臭いをしみこませるかのように、唾液を塗りつけていく)
ぅくー、いいですね・・・気持ちいいですよ、奥様のマンコ・・・
(がっちりとかをりの身体を押さえつけながら腰を器用に動かし)
(ぐじゅぐじゅと岩のような亀頭で膣壁を押し分けながら、深く差し込んで)
そーら・・・奥・・・までっ!
(ソファーがきしむほど強く腰を突き出すと、ごつんっ、と亀頭が子宮口
にぶつかる衝撃が内蔵まで響いた)
(卑猥な言葉を連呼され、顔を背けるが)
(なぜか淫らな言葉を聴く度に、熱い分泌液が増加する)
こ・・・こんなことをして、あなた・・・只で済むとでも・・・
(涙と石田の唾液でべとべとになった顔で脅し言葉を吐くが)
(全然迫力がない)
(かえって石田を興奮させ、動きを激しくさせる)
んうっ!
(石田がかをりの子宮口をこじ開けるほどに激しく突き上げる)
(思わず背をそらして反応してしまい、石田が外していたボタンが弾けとぶ)
(薄いブラに包まれた乳房が飛び出す)
(ブラの中で、乳首がイチゴのように硬く熟しているのが見える)
いや、見ないで・・・
(思わず胸を覆うが、自分の手でバストを持ち上げてしまい)
(いっそう石田をそそる)
マン汁もどろどろでてきてぇ・・・。
大喜びじゃないですか、奥様・・・先生のチンポより太くて逞しいんでしょ?
(かをりが自分で捧げるように突き出した乳房を遠慮なく掴んでこねまわし)
(ブラをぐいっとずらして乳首を露出させると、片方は指で摘みあげ、
片方にはむしゃぶりついて、指と舌と歯を使い激しく責めたてる)
乳首もいやらしくデカクなって・・・スケベですね、奥様。
(会議室では酒も入っているらしくかなり大声で騒いでいる様子がわかる)
ほら、もう遠慮なく鳴いていいんですよ!?
(逞しい腰を大きく動かして、入り口まで引いた肉棒を、一気にずぶっ!と根本
まで押し込み、子宮口をハンマーのような亀頭で押し上げる動作を繰り返す)
ほうら・・・ほうら・・・奥様!
気持ちいいって言えよ!
誰が、あなた、なんかに、感じてなんか・・・
(突き上げられるたびに言葉が途切れるが)
(精一杯強がって見せる)
う・・ふ・・っ、うっ・・・
(乳首を刺激されながら子宮を突き上げられると愛液があふれ)
(石田が腰を引くたびに、かをりの肉襞が石田の陰茎にまつわりつく)
(しだいにかをりの内部の吸引力が増してくる)
こんな・・・こんなひどいことをされてるのに・・・
(自分の体の反応が、自分で信じられない)
(石田はいっそうストロークを大きくし、エラの広がった亀頭が)
(かをりの内部の敏感な部分をえぐる)
くくく・・・奥様、無理しなくていいんですよ。
(左右の乳首を摘み、捻りあげ、押しつぶし、引っ張り、なめしゃぶる)
(乳房も、乳首も石田の強いにおいの唾液でどろどろにされていって)
太いチンポでオマンコの奥まで占領されて気持ちいいんでしょぉ?
(ソファーからはみ出すほどに大きくかをりの脚をひろげさせ、恥骨同士が
ぶつかるほどに股間を密着させる)
(そのまま大きく腰をまわし、太く硬いサオで膣内をぐちゃぐちゃにかきまわす)
(腰の回転によって、亀頭はドリルのようにぐりぐりと子宮口を穿りまわしていった)
ぅくぁ・・・たまりませんよ、奥様・・・
レイプで感じてる奥様の顔、最高にエロいですよ。
いやあ・・・誰か・・・
(口では人を呼ぶそぶりだが、本当に人が来たらかえってまずい)
(人に見られるぐらいなら、このまま石田の言いなりになるしかない)
(その結論が、いっそうかをりに屈辱感を味わわせる)
(石田の手馴れた陵辱が、かをりの体の何かを目覚めさせる)
(乳房は硬くしこって弾み、いっそう敏感に反応する)
(狭いスリットは石田の巨根で押し広げられ、石田の先走りとかをりの愛液が)
(交じり合って溢れているのが目に入り)
(かをりは更に恥辱と快感を募らせる)
ん・・・あ・・・あぅ・・・あぅっ・・・うっ・・・
(押し殺していた声が、だんだん高くなり)
(いつの間にか、石田の腰づかいにあわせて自ら腰を振っている)
ああ、だめ・・・だめよ、こんな・・・
あ・・・もっと・・・
(ついに石田を求めるような言葉を・・・)
(貞淑で美しい人妻が着衣のまま犯され腰を振り出したことに興奮は
ますます高まり全身にびっしょり汗を浮かべる)
く・・・くくく。
奥様、素直になってきましたねぇ・・・?
(がりり、と犬歯で強めに乳首を齧って強烈な刺激を与えてから、至近距離で
かをりを見つめ)
よーく、オマンコで感じて、比べてくださいよ?
どうですか、いま奥さんのオマンコをずっぽり支配して子宮を突き上げてる私の
チンポは・・・?
先生のなんかより、ずっといいでしょう?
(何度も唇を奪い唾液を注ぎ込みながら卑猥な質問に答えることを強要し)
(逞しい腰はかをりの動きに応じてそれ以上に激しく跳ねて)
(ぐじゅ! ぐじゅう! と凄い圧力で膣を一杯にするたびに淫汁を溢れさせ)
(器用に角度を変えて、子宮口や子宮の壁、上下、左右、オマンコの中を好き勝手に
突き上げ蹂躙していく)
痛い!
(乳首を噛まれ、思わず高い声を上げるも、もはや隣室からの反応はなし)
オ・・・だなんて・・・そんなこと言わないで・・・
もう十分でしょう・・・?
どうして・・・わたしにこんな・・・
(卑猥な姿勢ばかりでなく、卑猥な言葉をかけられることも)
(恥ずかしくてならないが、なぜかやめてくれとは言わなくなる)
(内部に加えられる蹂躙が、かをりの体中に快感を呼び覚ます)
あふっ・・ひっ・・・ひいいっ・・・
壊れちゃう・・・そんなにいじめないで
かをりの・・・大事なところが・・・壊れちゃうぅ・・!
(よがり声混じりに、幼児のような声で懇願する)
(かをりの内膜は分厚く充血しきって石田を締め上げ)
(別の生き物のようにうごめきながら悦楽を絞りとろうとしている)
十分? まだ答えを聞いていませんよ、奥様・・・。
(上体を起こして、片手でかをりのクリトリスを摘み、指の腹で
こりこりと巧みに扱き上げる)
(片手でかをりの頭を抱えて下を向かせ、太い肉棒がオマンコを蹂躙し、
クリトリスも虐められている光景を見せ付ける)
ほらほら、言うんですよ、先生のチンポより私のチンポの方が良い、って!
(両腿をがっちり掴むと、ソファーの上に膝立ちになってがんがん激しく腰を
突き上げ)
(子宮口が穿られるほどに強く何度も肉棒を押し込み、かをりの上半身が
人形のように揺さぶられるのを見下ろす)
(石田の大きな手で頭を押さえつけられ)
(自分ですら直視したことのない局部を無残に貫かれている様子を見せられて)
(かをりは美しい目を見開いて硬直する)
ひ・・・どい・・・こんな・・・
(石田の手が離れると、がくりと仰向けにひっくりかえり)
(クリトリスに与えられる鋭い快感に身をよじる)
ああんっ・・・ああ、ああんっ・・・あんっ・・・
(クリトリスをしごかれるたびに、すごい吸引力が石田を襲う)
あ、き、気持ちい・・・
(激しく揺さぶられて、思わず口走る)
いいます、いいますから、お願い・・・もっと・・・!
あなたの方がイイです! すごくイイですぅう!
(ついに人妻の心まで屈服させたことに興奮し、膣内で暴れる剛直が、
さらにビクンと脈打ち、膨れ上がってぎっちりと膣内を押し広げていく)
くく・・・ははは!
いいですよぉ、もっともっとスケベな告白してくださいよ奥様!
先生の祖チンじゃ物足りなくて、たくましいチンポを想像してオナって
たんでしょ!?
(クリトリスを刺激するたびに膣が強く締め付けるのに味をしめ)
(きゅ、きゅ、と爪先でクリトリスを根本から先端まで何度も扱き)
(強く収縮するのに合わせて腰を突き上げ、かをりの腰を上に持ち上げる
かのように腹側の壁に亀頭を擦り付けて行く)
ん・・・おっぱいが寂しそうですねぇ?
(かをりの両手を豊満な乳房の上に押し付けてから、
クリを弄り脚を抱え激しい陵辱を続ける)
物足りないだなんて・・・そんなことないです・・・!
ほ、本当です・・・!
(クリトリスを刺激され、びくびくと全身を震わせながら)
ソコ・・・そこは・・・すごく感じるの・・・・
(クリトリス、という単語そのものはどうしても口にできない)
(胸に手を置かれて)
こ・・・これは・・・自分でお乳を・・・しろと・・・?
(言い終える間もなく、クリトリスと膣の両方を責め立てられ)
(無意識のうちに自分の乳房をほっそりした指で揉みはじめる)
はう・・・見て・・・かをりのおっぱい・・・
こんなに感じてるの、見てぇ・・・
(石田に差し出すように双乳をもみ上げ、乳首をしごき上げる)
もっと・・もっとして下さい、かをりの、恥ずかしいところ・・・
石田さんの・・・たくましい・・・
(理性が吹き飛びそうになりながらも、やはり最後の単語はいえない)
イク・・・かをり、イッっちゃいます・・・ああ・・・
んっ・・・く・・・。
(自分で乳房を虐める人妻の卑猥な姿に、肉棒はびくびくと反応して)
(クリトリスを虐める指に少し力が入り、きゅうっと磨り潰しながら引っ張りあげて
しまう)
ん・・・だめですよ、奥様。
奥様がねだるばかりではねぇ。ちゃんと、質問に答えてください・・・。
(汗まみれになって快感を我慢しながら、片手で抱えたかをりの腰を大きく
前後に揺さぶり、それに合わせて腰を小刻みに突き上げ)
(ごっごっごっごっごっ、と削岩機のように力強く子宮口を穿っていく)
(そして、強引にかをりを絶頂の寸前まで追い上げてから・・・)
(意地悪く、ぴたりと腰を止めてしまう)
ほら、奥様・・・ちゃんと言ってください。
先生より逞しい私のチンポでオマンコ突いて、イかせてください、ってねぇ・・・。
でないと、このまま生殺しですよ?
(昇りつめる途中でいきなり動きをとめられ、かをりの顔が欲望にゆがむ)
石田さん、やめないで、お願い!
(石田の腰を両側からつかみ、ゆすぶろうとする)
そんな・・・そんなこと言えません・・・
(かをりの膣はビクビク痙攣し、絶頂を待ってよじれるように圧力を強める)
(動いていなくても、石田の陰茎は微妙に波打つように刺激されている)
い・・・言わせるの・・・?
どこまでもかをりを、お嬲りになるのね・・・
(かをりの顔に見る見る血がのぼり、目元が紅潮する)
主人よりも、たくましい石田さんの・・・お・・・チンポで・・・
かをりのいけないおマンコを・・・いっぱい突いて下さいませ・・・
(言い終えるやいなや、また新しい涙があふれだす)
くく・・・浅ましいですねえ奥様・・・。
でも最高にスケベで素敵ですよ・・・。
(自分の腰を掴み必死で懇願するかをりを見下ろし、にやりと満足そうに
笑う。かをりの締め付けと蠢きに応じるように、びくんびくん、と何度も
肉棒が上下に跳ね上がって)
そうそう・・・そうやってスケベな言葉を叫ぶとどんどん
気持ちよくなるでしょう?
私も最高に気持ちいいですよ・・・!
(両手でかをりの脚を掴んでぐいっと腰にひきつけ、人形を振り回すように
乱暴に腰を突き上げる)
(自分の欲望のリミッターも外して、かをりのオマンコに射精するためだけに
獣のようにガクガク腰を振りズボズボと卑猥な音をたて膣を蹂躙して)
んううっっ・・・んんっっ
奥様・・・奥様・・・ かをりっ・・・!
出すぞ! ザーメン、出すぞぉぉ!!
(かをりの中でも、何かが壊れつつある)
(気持ちの枷を外したとたん、体中に激しい快感が)
ああぁ石田さんっ、いしださぁぁんっ、
かをりにもっと石田さんを下さいっ!
もっと気持ちいいカラダにして下さいぃっ!
感じる、かをりのおマンコ、石田さんのこと感じてる、
あっあっあっあっ、す、すごい、石田さんの、おチンポすごい
かをりのおマンコが一杯、石田さんで一杯ですぅぅ!
(内壁を叩きつけるような激しい射精)
(かをりの分泌液と石田の先走りに加えて、大量の精液が)
(かをりの真っ白な内股へ流れ出し、破かれたパンストへ漏れ出してゆく)
あぁぁぁあ!
ありがとうございますう!
イク、かをりもイキますぅっ!
気を遣る淫乱なかをりを見てくださいぃっ!
(まだ射精し続ける石田を、かをりの膣が激しく痙攣しながら締め上げ)
(入口が萎え始めた石田を食い締める)
(そのまま絞り上げるように、さいごの一滴まで吸い尽くす)
はぁ・・・はぁ・・・
(ソファの上にぐったりとカラダを投げ出し、蹂躙されたばかりの秘所もあらわに)
(荒い呼吸を鎮めようと、淫らな胸元を上下させている)
ふぅうう・・・くうう・・・ぅおっ。
(自分でも驚くほどの精液の量と勢いにしばらく放心状態でいて)
(やがて、ずるりとチンポを引きずりだすと、ソファで脱力する
かをりの横に立ち、ザーメンとマン汁でどろどろになったチンポを、
かをりの顔や乳房にずりゅずりゅと擦り付けて行く)
気持ちよかったですよ、奥様・・・。
奥様も満足してくれたようですね・・・?
これからもこうやって・・・犯してあげましょうね・・・。
(焦点の合わない目で石田を見上げ)
(自分の顔に押し付けられているものを見ると)
(ふらふらとカラダを起こし、石田に手を伸ばす)
(萎えてはいてもかなりの長さがある石田の陰茎をつかみ)
(美しい口へ運ぶ)
ん・・・んふ・・・ん・・・
(どこか夢見るような表情で深く石田を咥えこむと)
(舌で石田自身を上あごに押し付けるようにしながら)
(頭をゆっくり前後させてしごく)
お・・・。
くくく・・・先生に仕込まれたフェラですか?
お上手ですよ・・・。
(大きな手でかをりの頭を撫でてやりながら、奉仕を堪能する)
(太い血管がかをりの舌の上でびくびく脈打って)
このままもう一発・・・といきたいところですが、
そろそろあちらもお開きになりそうですね。
その格好を何とかして・・・先生を送り出してからまた今夜・・・
可愛がってあげますよ?
【本当に、このまま続けたいくらいなのですがそろそろ時間でして】
【申し訳ないですがこれで締めにさせてもらっていいでしょうか?】
【了解しました】
はぁぁ・・・
(ため息と同時に、石田から顔を離すと、ふらふらと立ち上がる)
(クローゼットの中には、黒いドレスが一枚)
石田さん、今日、あなたが好きなようになさった私の体、
よくご覧になってくださいましね。
(そういうなり、石田に乱された衣服を一枚一枚、全部脱いでゆく)
(そして全裸の上に黒いドレスだけを身につける)
(ぴったりしたドレスは、体の線をそのままくっきりと見せている)
行きましょう。
主人がお客様とお待ちかねですわ・・・
(すっかり身支度を整え、何食わぬ顔に戻っている石田を伴って)
(かをりは隣室へ姿をあらわす)
(ドレスの中では、石田の体液が一滴、かをりのなめらかな内股を伝い落ちる)
【こんな感じで〆させていただきました】
【今夜は長時間、ありがとうございました】
【本当に楽しくすごさせていただきました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【こちらこそ大変楽しませていただきました、ありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
>>607 【ちょっとお待ちしてみましたが…】
【他の方のロール中でしたし、仕方ありませんよね】
【では、また後日という事で…】
眞宮かをり ◆zQu3gINvUk最悪だな
それなら一言書いておいた方がよかったね
三時間前でも連絡がないから約束不成立と思われたんだろう
【11時頃までお待ちしてみます】
【返事が遅れてしまってすみません】
【中々ここに来れる目処が立たないので、申し訳ないのですが破棄してもらっても構わないでしょうか?】
【本当にごめんなさい】
>>661 【ちょっと続いたので残念ですが、お忙しいのでは仕方ありませんね】
【破棄了解です。お付き合い下さってありがとうございました】
663 :
眞宮かをり ◆zQu3gINvUk :2007/10/24(水) 20:17:08 ID:dDOPVHsu
【名 前】眞宮かをり
【年齢・職業】 25歳 政治家の後妻
【容姿・サイズ】眞鍋かをりさんに似てるって言われます。
サイズは91/58/87
【性 格】優等生的で頭は固い
【性経験】今の夫が初めて
【希望シチュエーション】
・アナウンサーを目指していた女子大生時代、放送部に所属していたので
とある代議士の選挙運動のアルバイトをしたら、その代議士に処女を奪われた。
・代議士の愛人となっていたが、代議士の息子に性行為を覗かれ、
代議士が帰宅した後にレイプされる。
・卒業後、晴れて代議士と結婚(後妻)した。
新婚早々、党の大物政治家に呼び出され、料亭で犯される。
他のシチュもご相談ください。
言葉攻め大歓迎、軽い羞恥プレイも。
【NGプレイ】暴力、スカ、グロ。あまりマニアックな形でなければ縛られるのはOK
【待機してます】
【待機解除します】
665 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 12:48:38 ID:AOfc5iMP
【こちらが西洋風お嬢様か女子高生をやりたいのでお相手募集します】
やっぱりテンプレをきちんと作ってきてからでないと……
668 :
セフィーナ:2007/11/12(月) 17:56:35 ID:Sd9JBVFc
【名 前】 セフィーナ
【年齢・職業】 17 お嬢様
【容姿・サイズ】 エメラルドグリーンの瞳 金色のストレートヘア 儚げな雰囲気
155/86/52/88
【服装】淡い水色のワンピース
【性 格】 大人しい
【性経験】 ない
【希望シチュエーション】
一人で町に出たところを襲われるなど
【NGプレイ】
アナル、スカトロ、グロ等
明日とか来れないですか?
670 :
セフィーナ:2007/11/12(月) 18:34:28 ID:Sd9JBVFc
残念だなぁ。
恭賀ダメだったらしばらく来れない?
>>671 ありがとう。
気まぐれなので特にいつ来ようとは考えてません。
オーライ、そのうち会えるのをたのしみにしときますか。
がんばれよ〜
674 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 17:20:21 ID:jpRk1fc2
age
お姫様はもういないのかな
【名 前】 緑川桃乃(みどりかわ ももの)
【年齢・職業】 高校生 17歳
【容姿・サイズ】 くせっ毛をポニーテールに 中肉中背で胸はCカップ
【服装】 お嬢様学校の制服
【性 格】 恥ずかしがり
【性経験】 なし
【希望シチュエーション】
満員電車でチカンされてクリ逝き、トイレに連れ込まれて処女膜破かれ中出し
淫語責め、撮影など大歓迎です
【NGプレイ】
殴る蹴るなどのひどい暴力、淫語以外の暴言、アナルセックス
>676
【今から大丈夫なら、お相手したいですノシ】
【満員電車で痴漢というシチュからお相手してもらえますか?】
【相手してもらっていいかな?】
【希望シチュのとおりだとして電車は学校に行くときと帰るときどっちがいい?】
【こちらの年齢とか外見の希望はある?】
【少し遅かったようですね、落ちます】
>681
【もちろん、いますよ】
【シチュはそちらの希望通りで、通学途中の電車内でいいですか?】
>>682 【ありがとうございます】
【シチュはそのようにお願いします】
>>678 >>679 【声をかけていただいてありがとうございました】
【またお会いすることがありましたらよろしくお願いします】
【ごめんなさい、書き出しをどうするか決めていませんでしたね】
【お願いしてよろしいでしょうか?】
>683
【了解です、では導入はこちらから】
(早朝の電車内には、通勤通学のサラリーマンや学生でごった返している)
(そんな中で、特に何の変哲もない20代後半の男が、一人の女子学生に目をつける)
…あの子、いいとこのお嬢様学校の制服着てるな。
あの学校の生徒は、大抵が自家用車での送り迎えが当たり前って話だけど。
(頭の中で呟きながら、駅に着いて降りる人の合間を縫って女子学生の後ろに立つ)
ま、俺と鉢合わせたのが運の尽きってね…お嬢様か、堕としがいがあるじゃないか。
(電車のゆれという偶然に合わせるように、まずは手の甲をスカート越しのお尻に触れさせる)
(慣れない電車通学で、周囲への気配りというか警戒が足りない)
あ、お尻に何か・・・
こんなに混んでいると、あちらこちらがぶつかってしまう・・・
(故意だとは思っていない)
>686
(しばらく控えめな行動で、女子学生の反応を窺う)
やっぱりお嬢様か、反応が鈍いな。
最近の連中はこれくらいでも騒ぐのが多いってのにな。
(警戒していない彼女の様子に気をよくし、大きな揺れに乗じてドアの端に追い込む)
ご、ごめん。ふらついちゃって、君まで巻き込んじゃったね…大丈夫かい?
(無害な人間を装う風に謝りながら、後ろから抱き締める態勢をとる)
(お尻に右手を触れさせたまま、左手は偶然を装って彼女の胸を鷲づかんでいる)
あっ・・・
(胸をつかまれ、どきどきする)
いえ、大丈夫です。ご親切にありがとうございます。
(小声でそう答えるが、お尻がもぞもぞする)
あ、あの、もう大丈夫ですから、手を・・・
(あくまで親切で支えてもらっていると思い込んでいる)
(つかまれている方のバストがうずうず)
>688
いや、手を離さなきゃいけないのは分かってるんだけどね…。
(言いながら、電車の揺れに合わせて乳房をむにむにと揉みしだく)
柔らかくて揉み応えのあるおっぱいだから…離したくなくてさ。
(とうとう本性を露にし、控えめだったお尻を撫でる手も手の平で撫で回す)
お尻もいい感じだ…それに、こんなに手触りのいいスカートも初めてだよ。
あぁ、助けを呼んでもムダだよ。
この車両は俺のような人間御用達でさ…ある意味、みんな仲間ってこと。
声を出さなきゃ俺一人、出せばみんなに触られまくり…どっちがいい?
(もちろん出任せだが、彼女なら信じてしまうだろうという確信のようなものを感じる)
ええっ、そんな・・・!
(全員痴漢だという男の言葉にショックを受けつつも)
(見回すとたまたま全員男性だったので信じ込んでしまった)
ああ、やめて・・・お願いです・・・
(発達中のバストをもみしだかれると、軽い痛みと)
(なぜか初めて感じる快感)
お金でしたら、すぐに差し上げますから・・・
(強盗に会った時の心構えを思い出すが、無駄)
(お尻をなでまわされる感触に、膝が震える)
>690
お金?別に、生活に困ってるほどじゃないさ。
むしろ、欲しいのは君の身体…なんの穢れも知らなさそうな、綺麗な身体さ。
お嬢様はさ、こういうの初めてなんだろ?俺が汚して、虜にする…想像しただけでイケそうだよ。
(ニヤつきながらスカートをたくし上げ、下着の上からお尻を執拗に撫で回す)
いいねぇ、このすべすべの肌…お嬢様だけあって、肌触りからして他のとは違うぜ。
(恍惚感に浸りながら器用にブラウスのボタンを外し、内側から乳房を揉む)
おっぱいも、大きさはちょっと物足りないが…とっても柔らかいぜ。
こういうおっぱいは、ちゃんと可愛がってやらないとな…ほら、どうだい?
(さらには強引にブラの中に手を入れ、ついに直接手で触れて揉みしだく)
(スカートをめくり上げられると、ぎゅっと膝を閉じて)
やめて!人前で、そんな・・・
体が欲しいとか、汚すとか、よくわかりません
もう触らないで・・・!
(あっという間にボタンを外され、ブラ越しに胸をもまれると)
あっ・・・
(押し殺していたはずの声が、一瞬高くなる)
(薄手のブラの中で、刺激された乳肉が張りを増して盛り上がる)
あ・・・、だめ、そんな・・・
(直接触れられると、たちまち先端が固くなる)
(周囲に聞こえないように、必死に声を殺す)
(余計に興奮がたかまって、息が荒くなる)
>692
無理無理、だってもう決めちゃったからさ。
一回決めたらやり遂げる。人間、初志貫徹が大事なんだぜ?
…だから、君は俺が汚しつくしてやるんだ。諦めなよ。
…なんだ、触ったばかりなのに乳首、硬くなってるじゃん。
初めてだから敏感なのかな?もともと、こういう素質があったとか…。
(硬く尖った乳首を指で摘んで弄りながら、下半身の手は太ももを撫でつつ前へと回る)
おっぱいがこれだけ敏感なら…こっちも期待できるかもな。
(ショーツの上から秘裂に触れると、くすぐるように上下に指を動かして擦る)
あふっ、やめて、そんなこと・・・!
(乳首をつままれると、背中から腰まで快感が走る)
(耳元で卑猥なことを囁く男の声に、ぞくぞくと反応してしまう)
(張りつめた乳肉はプリプリと男の手を弾き返す)
(ショーツに触れる男の手に、背筋がびくっと反り返る)
あんっ!
(また声を出してしまい、自分でその声にびっくりして唇をかむ)
おねがい、もうやめて・・・そんなことしないで・・・
(そう云いながらも、ぽってりした恥丘を割ってクリトリスが膨らみはじめている)
>694
素直に反応してくれてるじゃないか…嬉しいよ。
そうやってくれたほうが、こっちも触りがいがるんだからさ。
(乳首を指で挟んで擦りながら、柔らかさを堪能するように揉み続ける)
(乳房に指を押し込むと、弾力で跳ね返されるような感じを楽しんでいる)
触られて気持ちいい?だよね、だから声出して…他の連中も誘ってるのかい?
(周囲の男性客は怪訝そうにこちらを窺うが、自分で隠すことでバレるのを防ぐ)
ほら、他の連中も君を狙ってるよ…俺としても二人きりで楽しみたいし、我慢してよ?
(危機感と羞恥心を煽りながら、ショーツ越しのわずかな膨らみに気づく)
…クリトリス、膨らんでるね?触られたくて、待ちきれないみたいだ。
(囁きながら、あくまでもショーツ越しにクリトリスを摘んでみる)
んくぅぅっ・・・
(乳首に触れられている間にたまっていた愛液が)
(クリトリスを刺激されて一気にあふれだす)
(ショーツの上からも、くっきりと膨らみきったクリトリスの形が浮かんでいる)
ん、あっ、だめ・・・そこはやめて・・・
そんな風にされると・・・
(ショーツはぴったりと秘裂に張り付き、愛液をたっぷりすって男の指を湿らせる)
(乳首とクリトリスを両方責められ、初めての快感が)
(おなかの中に熱く膨らんでくる)
どうしたの、私・・・こんなこと、すぐにやめてほしいのに!
>696
んっ…君のあそこから、たくさん出てきたよ。
ほら、よく聞いてごらん…くちゅくちゅ音がしてるだろ?
(二本の指でクリトリスと秘裂を同時に責めると、わずかに音が聞こえる)
これだけ感じてるなら、もう直接触っちゃうよ?もっと感じたいだろう?
(許可を求めるつもりもないのに尋ね、ショーツの中へと手を潜り込ませる)
(愛液で十分に潤った秘裂に中指を挿入し、入り口だけを撫でる)
(それと同時に親指と人差し指でクリトリスを摘み、優しく転がす)
(乳首、膣内、クリトリスの三点責めに没頭しながら、耳穴に息を吹き込んで)
こういうことを、君が求めていたってことさ…それを俺が目覚めさせたんだ。
お嬢様な君自身が気づかなかった、淫乱な雌の本性をね…。
だから、曝け出してごらん?そうすれば、もっと気持ちいいことが待っているよ…。
(囁きながら、乳首とクリトリスを同時にぎゅっと抓る)
いやっ・・・いや・・・そんなことしないで・・・
(男が擬音を口にすると、顔を覆っていやいやをする)
(けれど、男に触れられている部分は、男の云った通りに)
(あるいはそれ以上にみだらな反応を示している)
(直接クリトリスを優しく愛撫されると、太ももがプルプル震える)
はう・・・あ・・・あんっ・・・
おかしくなる・・・すごくヘンになっちゃう・・・
(耳に息を吹き込まれると、またぎゅっと体を縮めて)
そんなこと言っちゃいや・・・!
(クリトリスは包皮から顔をのぞかせ、愛液にうるみきった花びらが男の指に絡みつく)
(言葉や心とは裏腹に、性器は男の愛撫に悦んで開いてゆく)
(乳輪に埋まっていた乳首が、完全に充血して飛び出し、男の指先で転がされる)
(乳房がブラからはみ出して弾む)
>698
変になっていいんだよ…見ているのは、俺と君だけなんだから。
…ほら、ドアの窓を見てごらん。君のいやらしい姿が見えるだろう?
(窓を指し示すと、淫らな表情と格好で喘ぐ姿が映っている)
(見せ付けるように、曝け出された乳房に指を這わせ、捏ねるように揉む)
(膣内の指の動きも激しくなり、控えめだった水音も大きくなり始める)
君のクリトリスも、中身が出てきたよ…楽にして欲しいだろう?
今楽にしてあげるからね…思いっきり、イっちゃいなよ…!
(勃起したクリトリスと乳首を、それぞれの人差し指で力強く弾く)
(こちら側のドアが開く駅はもうすぐ)
(ガラスに映っているのは、充血しきった乳首と白い乳肉)
(誇り高い制服を乱され、アへ顔を紅潮させている自分)
ああっ、そんな・・・こんな姿で人前に・・・!
(羞恥が興奮に輪をかけ、体がいっそう敏感になる)
は・・・あ・・・やめて、お願い、本当にヘンなの
おかしくなっちゃうの・・・!
あっ、んんっ・・・
(入口がびくびくと痙攣して男の指先を締め付け)
(太ももから尻肉が緊張に固くなる)
(初めての絶頂をこともあろうに他人に囲まれた車内で経験すると)
(いきなり目の前のドアが開いた)
(男に押し出され、気分が悪いのを介抱されるような格好で)
(ホームからトイレに連れ込まれる)
>700
こんなはしたない格好で喘いでいるのが、君の本当の姿だよ。
…そして、そんな状況でも達してしまう、君の淫乱な身体もね。
(指先が締め付けられる感覚と、身体の震えを見て達したのだと察する)
(咄嗟に膣内から指を引き抜き、羽織っていたコートを彼女に被せる)
(乱れた衣服をコートで隠させながら、彼女の鞄を持って肩を抱いて、電車を降りる)
(周囲の様子を窺いつつ、素早く男子トイレへと連れ込む)
(一番奥の個室に入り鍵を閉めると、洋式便器に座らせて初めて向かい合う)
…どうだった、初めての痴漢と絶頂は。興奮しただろ?
(逃がさないようにドアにもたれかかりながら、鞄の中から生徒手帳を取り出す)
…緑川桃乃ちゃんか。学校と名前も押さえたし、とりあえずはこれでよし、と。
(鞄を足元において、震える桃乃にずいっと詰め寄って)
痴漢されてイっちゃったこと、学校や親にバラされたくないだろ?
だったら、俺のいう事を聞くんだ…大丈夫、抵抗しなければ酷いことはしないからさ。
ただ、さっきの続きを…イくぐらい気持ちいいことの続きを、俺としようってだけだからさ。
(恐怖と羞恥でふるえながら抵抗もできずに)
(公衆便器に座らされる)
(ようやく見た男の様子は、極悪人には見えない、普通の男)
どうして・・・こんなこと・・・
(痴漢されてイったといわれて、先ほどの感覚がよみがえる)
(羞恥と恐怖以外に、なぜか求める気持ちが・・・)
お願い、今なら黙っていますから、もうここまでにしてください・・・
(かすれ声で懇願するが、男をそそるだけ)
>702
どうして…強いて言うなら、それが生き甲斐だからかな。
目を付けた子を痴漢して、イかせる…それが楽しいんだ。
ここまでにしてって言いながら…まだおまんこはぐちゅぐちゅだろ?
(卑猥な言葉を躊躇なく口にしながら、指先で秘裂をくすぐる)
それにさ、最後までやっちゃえば…今日だけじゃなくて次からも、って気になるさ。
そんな感じでおねだりするように、しっかり仕込んでやるよ…桃乃ちゃんの身体にさ。
(左手で膣内を掻き混ぜながらジッパーを下ろし、勃起した肉棒を取り出す)
(逃げ場のない個室の中で、桃乃の頬に肉棒を擦り付けながら)
これ、見たことある?お嬢様学校でも保健の授業はあるだろうし、絵でならあるかな?
ほら、桃乃ちゃんのほっぺたにくっついてるのはなんなのか、言ってみてよ。
(男の指先が、先ほど絶頂を知ったばかりの部分に再び触れると)
(嫌悪よりも期待感が膨れ上がる)
いやぁ・・・触らないで・・・
(身をよじって男の手をかわそうとするが、イマイチ本気ではない)
(みるみる新しい分泌液を男の指にまぶしつけている)
(男が性器を露出させると)
いやーっ!そんなもの、しまってくださいっ!
(顔をそむけて抵抗する)
(はだけた胸が露出して、男の目の前にさらけ出される)
(興奮に弾む乳房の頂点には、桜色の乳輪)
(処女にしては大きめで、これからの成長をうかがわせる)
(その中心が、早くも固く熟しはじめている)
>704
ははっ、いやがってるのは口だけか…本気で抵抗してないもんね?
(桃乃の内心を敏感に察して、身をよじっても抜けないようにさらに深く押し込む)
あんまり入れちゃうと、指で処女喪失ってことになるからね…それは嫌だろう?
そんなもの、とは失礼だね…これに桃乃ちゃんは純潔を捧げるっていうのに。
ほら、好き嫌いはよくないって親に言われただろう?しっかりと見るんだよ。
(頭に手を置いて無理やりこちらを向かせ、目の前に肉棒をつきつける)
…それとも、こうされたかったのかな?こんなに見せつけてくれてるしさ。
(中腰の態勢で、曝け出された乳房の先端に亀頭を押し付ける)
(滲み出ていた先走りが乳首に零れ、乳首と亀頭に透明な糸がかかる)
(見たこともない器官で敏感な部分に触れられ)
(淡い色の乳首がきゅっと尖る)
きゃっ・・・うんっ!
(先走りのぬめり感が、乳首をさらに敏感にさせる)
(いじられている股間からは、もはや絶え間なく愛液が分泌され)
(ピンク色に膨らみきったクリトリスが、愛撫を求めている)
(男の指を浅くくわえている入口が、きゅうきゅうと締まる)
だめ・・・やめて・・・見ないで・・・。
(だが、男から身を隠すというより、自分の目を閉じてしまう)
>706
反応も上々、おまんこもいい感じなんだけどね…。
(膣内を掻き混ぜ、肉棒を乳房に擦り付けながら)
一回イっただけじゃ、やっぱりダメか。ちんぽの良さも教えてあげないとね。
(不穏なことを口にすると、桃乃の正面に回り両足を思い切り広げさせる)
(その間に身体を割り込ませ、すでに用を為さないショーツをずらして肉棒を押し当てる)
やっぱり、直接おまんこにちんぽを覚えさせて、イかせてあげなきゃね。
…ほぅら、桃乃ちゃんの初物おまんこに、俺のちんぽが入っていくよ…。
(綺麗な秘裂に醜悪な肉棒を少しずつ押し込みながら、桃乃の反応を楽しむ)
いやあぁっ!
やめてぇ! 入れないでぇえっ!
(挿入に抵抗して叫ぶが、電車の騒音がひどくて人には聞こえない)
(便器の上から体をずらし、男から離れようとする)
(肩をつかまれ、抑え込まれる)
あぁぁっ、痛いですっ、お願い、やめてえっ!
痛い、痛いよーっ・・・・!
(わざと苦痛を長引かせるようにゆっくりした挿入)
(涙を浮かべ、額に冷や汗をかきながら男の胸を突いて体をそらせ)
(離れようとするも、胸をよけいに男に見せつけるだけになってしまう)
>708
あんまり騒ぐと、人が来ちゃうじゃないか…少しは静かにしてよ。
(言って、挿入を続けながら無理やり唇を奪う)
(躊躇なく舌を口内に割り込ませ、歯をなぞるように舐め回す)
(その間もしっかりと桃乃の身体を押さえたまま、じっくりと半分ほど挿入する)
っ、ぷはぁっ……ん、そろそろかな?今まで長引かせた分、一気に奪ってあげるからね。
(桃乃の悲壮な表情とは正反対の笑顔で言うと、一気に腰を突き入れる)
(何かが裂けるような感覚と共に奥まで肉棒が押し込まれ、結合部が密着する)
…桃乃ちゃんの処女、俺が貰ってあげたよ。これからじっくりと慣らしてあげるからね。
(処女を奪っての間を置かず、腰を動かし始める)
(指での愛撫による愛液が掻き出され、純潔の証とともに桃乃の太ももを伝い落ちていく)
う、ん・・・んっ・・・
(ファーストキスに声を上げることもできず)
(口腔内を男の舌で犯される)
(こねくりまわされる乳房は、たっぷりと快感を伝えており)
(桃乃自身も体中の性感帯が開発されていく)
はぁっ!
(唇が離れたとたんに大きく息を吸う)
(そのタイミングで、一気に処女を奪われる)
ひいっ!んぐっ・・・ぐぅ・・・っ・・・!
痛いですっ
動かないでぇ・・・!
そんな大きいの、動かされたら壊れちゃいますっ!
桃乃の、あそこ、壊れちゃうぅっ!
>710
電車であれだけ感じてたんだ、きっと大丈夫だよ。
それに、ほら…だんだんと動くのも楽になってきたよ?
(愛液を潤滑油にして腰を動かすうちに、少しずつ狭さを感じなくなる)
桃乃ちゃんのおまんこが、俺のちんぽの形や大きさを覚えようとしてるんだよ。
初めてのちんぽだからね、しっかりフィットするように、俺も覚えさせてあげないと。
(ずちゅっずちゅっと卑猥な音をさせながら、何度も腰を突き入れる)
(繋がることで押さえ込む必要もなくなり、自分の携帯を取り出す)
(カメラを起動させて身体を起こし、結合部や乳房、加えて全体を何枚も収める)
痴漢されて、トイレで初体験、しかもハメ撮り…嬉しいだろう、桃乃ちゃん。
…このことを誰かに言ったら、この写真をバラまいてあげるからね?
(脅しながらさらに何枚も撮影しつつ、空いた手は再びクリトリスへと伸びる)
クリトリスも弄ってほしそうにしてるね…こうされると、気持ちいいんだろ?
(楽しそうに爪先で何度も弾きながら、腰の動きにも強弱をつける)
はあっ、あんっ・・・
(ギチギチしていた内部が、次第に滑らかになり)
(その分、今度は自分の方から男を締め付けてくるようになる)
(入口が呼吸に合わせてリズミカルに収縮し)
(乳首やクリの刺激で子宮近くがびくびくと痙攣する)
あっ、あっ、あっ・・・
(男の律動に合わせて声を上げる)
(悲鳴がいつの間にかよがり声に)
写真・・・やめて・・・だめ・・・
(撮られていることに気づくと、乳首がいやらしく勃起して)
(膣はさらに締まりながら愛液を垂れ流す)
(挿入されながらクリをいじられる)
あっ、それだめ、それ、感じちゃいます、またヘンになっちゃいますぅ
あんっ、ああんっ、あんっ!
(背をそらし、あられもない声を上げながら二度目の絶頂に達する)
ああ、だめ、もう桃乃、何度も・・・・すごい、気持ちよくなっちゃった・・・
(早くも三度目の絶頂を求めて、男を締め上げ始める)
お願い・・・もっと、気持ちよくさせてください・・・・
【すみません、動作不良で再起動しています】
【今から書きなおすので、しばらくお待ちください】
【お待ちしてます】
>712
おっ、桃乃ちゃんもだいぶ積極的になったじゃないか…。
自分からおまんこ締めて、そんなに俺のちんぽが気に入ったのかい?
(締め付けてくる膣内に肉棒を突き入れながら、満足そうに)
写真がダメなら…こっちにしようか。これなら、ぜんぶ残るしね。
(カメラから動画撮影へと切り替え、録画を始める)
(突き入れるたびに揺れる乳房、漏れる喘ぎ声、全てが記録されていく)
いいモノが録れているよ…あとで桃乃ちゃんの携帯にも転送してあげるね。
(仰け反りながら二度目の絶頂を迎えた桃乃に、軽く口付ける)
やっぱり、俺が見込んだだけのことはあるな…。
お嬢様ぶっても、その内面は痴漢にレイプされてイっちゃう雌ってことだよ。
(自分からおねだりするようになった桃乃に頷き、腰を掴む)
(今までとはまったく異なる荒々しい腰使いで、桃乃の膣内を責め立てる)
エッチ大好きだろう、俺のちんぽも大好きだろうっ…ほら、正直にいいなよっ!
(激しく揺れる乳房にむしゃぶりつき、勃起した乳首に強く吸い付く)
【お待たせしました、IDは違いますが>713は携帯からでしたのでorz】
(淫語を要求されて、いやいやをしながら)
そんなこと、言えない・・・言わせないで・・・
(なぜか恥ずかしいことを強制されるたびに、膣の奥がきゅうっと締まる)
(男の腰使いが激しくなると、胸がプルンプルンと揺れ、それだけで感じてしまう)
あ、いい、いいですっ・・・桃乃のあそこが・・・気持ちいいですっ・・・!
もっと気持ちよくしてくださいぃっ!
恥ずかしい格好させてください、エッチなとこ、いたずらしてください・・・
(ついに自分から求めるようになりながらも)
(まだ本当に淫語を口にすることはできない)
【そろそろ次のレスあたりで締めたいと思いますが】
>716
(少しずつ淫語らしきものも口にするが、まだ躊躇いを感じる)
(そんな桃乃の様子を楽しみながらも、さすがに自身も限界が近づいてくる)
あぁっ、これから何度でもエッチなことを教え込んであげるさっ…!
そのためにも、まずは一発…桃乃ちゃんの子宮に、注ぎ込んであげるからねっ…!
(はぁはぁと獣のような息を吐きながら、何度も何度も深く出し入れし、子宮口を小突く)
おぉっ、出るっ、出るっ…桃乃ちゃんの中に、俺の精液、中出しするよっ…イクっ!!
(深く突き入れ、呻きながら射精する)
(びゅるびゅると吐き出された精液は、容赦なく桃乃の子宮へと流し込まれていく)
【了解です、展開遅くてすみませんでしたorz】
【こちらは次の桃乃さんへのレスで締めにしますね】
きゃあっ、何か出てるっ!
(叩きつけられるような射精を感じ、子宮口が収縮する)
いやんっ、熱い・・・すごく熱いのいっぱい・・・
あ、ふ・・・っ、
桃乃も・・い・・・く・・・っ!
(初めて男の体液を受け止めて、未熟な内膜が今までにない快感に達すると)
(萎えてゆく男を根元からしめあげる)
(初めてだとは思えないほど、貪欲に精液を搾り取る)
はぁ、はぁ・・・あ・・ひどいです・・・こんなこと・・・
(そう言いながら、深い満足を覚えているのだった)
【こちらはこれにて締めますね】
【レスは最後まで見届けますのでどうぞごゆっくり】
>718
(ほぼ同時に達した桃乃の締め付けを感じながら、余韻に浸る)
何かって…精液だよ、精液。いやらしい言い方をすれば、子種やザーメンだね。
…もし桃乃ちゃんが危険日だったら、俺との赤ちゃんができるかもしれないってことさ。
っ、くっ…ひどいって言いながら、まだ搾り取ってくるじゃないかっ…。
そんなに俺のちんぽや精液が恋しいのかい…?
(出し尽くしてようやく解放されると、肉棒を引き抜く)
(逆流した精液が零れ落ちるところも撮影してから、衣服を整える)
(桃乃の鞄から携帯を取り出して、電話番号とメールアドレスを自分の携帯へと転送する)
(その際に、撮影した画像や動画を桃乃のほうにもコピーしてから)
じゃ、これをバラまかれたくなかったら、これからは俺の言うとおりにするんだよ。
桃乃ちゃんもエッチの勉強したいだろうし…色々なことを仕込んであげるからさ。
それじゃあね、桃乃ちゃん…これからはずっと電車通学するんだよ、いいね?
(桃乃の首筋に吸い付いて痕を残すと、惚けた桃乃をそのままにトイレから出て行くのだった)
【では、こちらもこれで締めます】
【長時間ありがとうございました、とても楽しかったです】
【またご縁があれば、今回の続きでもw お疲れ様でしたノシ】
【長い時間お付き合いいただいてありがとうございました】
【本当に楽しくお話させていただきました】
【またいずれご縁がありますように】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
721 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 17:23:49 ID:NTQ6HVC1
age
プロフを見る限りだとシチュエーションも色々できそうで面白そうかも
【こんばんは】
【もしかして、お相手…していただけるのでしょうか?】
【シチュエーションは、そうですね】
【わりとどんなのでも、名無しさんのご希望に合わせられるように頑張ります】
>>724 【よかったらお相手したいところですが、場合によっては遅くまでいられないかもしれません】
【無口なタイプの子を強姦というのは好みのシチュなので声をかけたんですけど…】
【やっぱりバイトのことを盾にして襲う、とかかな?】
>>725 【そうですね…】
【バイトのことを〜というシチュでは何回かやらせてもらっているので】
【それ以外の…例えば、図書室とかに最後まで残ってたのを見つけて…とかでも】
【気弱な感じなので、脅迫のネタとかがなくても、強引に来てもらえれば…といった感じでしょうか】
【私は、凍結前提でも大丈夫ですが、いかがでしょうか?】
>>726 【こちら側は綾が来る少し前まで同じコンビニでバイトしていて】
【同じ学校の綾がそこでバイトしていることを知って脅し半分で身体を求める…は、どうでしょう】
【希望としては異性が苦手であったほうがいいですね。凍結大丈夫ならぜひお願いします】
>>727 【わかりました。書き出しをお願いしてもいいですか?】
【そうなると、処女の方がいいでしょうか? あと、名前もつけておいてもらえると嬉しいです】
>>728 【では処女設定にしてもらえますか?
襲われる際、諦めてしまい為すがままか抵抗するかはお任せしますね】
吉見って隣のクラスの影が薄いアイツだよな。
あんな暗そうな性格でバイトなんか出来るのかよ。ま、そんなことはいいか。
(元バイト先の先輩からの話で同じ学校の生徒が新しく入ったと話に聞いていた)
(それについて詳しく聞いてみると同じ学年の女子だったと判明し……)
俺は見つかる前に辞めちまったけど、気弱そうなくせに禁止されてるバイトなんかよくやってるもんだな。
ちょっとこれをネタにからかってみるか。くくくっ……。
(綾の下駄箱に一通の手紙を忍ばせ、自分の教室へと戻っていた)
(その文面には「放課後、誰もいない頃を見計らって○○の教室へ来い」と書かれていた)
【これでどうでしょう?場所は都合の良い場所に変えてもらってもいいですよ】
【それではよろしくお願いします】
>>729 (放課後―――)
(帰り支度を済ませて下駄箱を開けると、手紙が入っているのを見つけて)
………?
誰…かな……
宛名は、ないし……
(不審がりながらも、教室へと向かう)
(指定された教室は、鍵が壊れていて物置的に使用されている空き教室で)
(そういう目的のためにも、幾度か使用されてるという噂だった)
(そこまで考えて、教室の前に着く)
(少し俯き気味にドアの前に立って、ドアを開けた)
【よろしくお願いします】
>>730 まさかあんな手紙で来たりしないよな?
あんなもの明らかに不審だし、何よりこの教室の噂だって聞いたことがあるはずだ。
(いざ実行に及ぼうと考えると、どうしても躊躇してしまう)
(いくらなんでも脅して女の子を襲うなんて、と。)
ははっ、来るはずないか……。
(一人悶々と思案を巡らせている時、突如として教室の扉が開かれてしまう)
本当に来たのかよ、とりあえず入れって。
…………。
(綾の手を少し強引に引いて教室の中に誘い、ドアを閉める)
(目の前に立つ綾を見ると、暗い雰囲気を持っているものの素材としては美人だった)
お前、あの角のコンビニでバイトしてるんだってな?
俺もちょっと前までバイトしててさ、そこの先輩に吉見が来てるって聞いたんだ。
>>731 …えっと、高橋君……だっけ…?
なにか……
(手を引かれるままに教室の中へと入る)
えっ………?
う…うん…そう、だけど……
(バイトの話をされて、気まずそうにして)
(高橋に目線を合わせずに、ぼそぼそと喋った)
>>732 へぇ、聞いた通り本当に吉見がバイトしてたのか。
バイトって校則で禁止されてるのは知ってるよな……それってマズくない?
さすがに見逃すわけにもいかないし。
……告げ口みたいで気が進まないけど先生に報告しておくからな。
でも吉見が困るって言うなら思い留まってもいいんだけど、どうする?
(伏し目がちな綾の正面に立って、おもむろにスカートの裾を掴んでみた)
(要求はその身体だと、どれほど鈍い人間でも分かるよう行動で示している)
>>733 うん……だけど、その…わたし……
(弁解するようにもごもごと口の中で言って)
あぅ…それは……お願いだから、先生には………
……っ…、あ……う……そんな……
(たどたどしく言葉を紡ぐ)
(スカートの端を掴まれて、それの意味することがわかって)
(怯えた目で高橋の顔を見た)
>>734 心配すんなって、最初から告げ口するつもりなんかねえよ。
それは吉見の態度次第でもあるわけだが…。
(スカートの裾を綾の手で握らせて自分はそこから手を離す)
何をすればいいかぐらい、もう分かってるよな?
ちゃんと言うこと聞いてくれれば最悪の事態にはならないかもよ?
吉見……見せてくれよ。
(何を――とは具体的には言わない)
(曖昧な口調で言いながら、視線はスカートは膨らんだ胸に向けられ)
(その視線には動物的な雄の欲望が混じった熱い眼差しだった)
>>735 ……う、ぅ……
(その要求に、スカートの端を掴んだまま顔を真っ赤にして)
(しばらく躊躇っていたが、そろそろとスカートを上げ始める)
これ、で…いい……?
(控えめにスカートを捲り上げて、素っ気無い純白の下着を露にして)
(顔を羞恥で真っ赤にしたままで、そう言って)
【一度ここで凍結してもらってもいいですか?】
【よかったら、土日あたりに再開を希望したいのですが…】
【返事が遅れました。ごめんなさい】
【わかりました、土曜日の夕方からなら多分都合が良いのですが、どうでしょうか】
【いえ、こちらこそいきなり中断を申し込んでしまってすみません】
【でしたら土曜日の7時開始でどうですか?】
【わかりました】
【では土曜の7時に。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【お疲れ様でした、また土曜日に……。おやすみなさい】
>>736 吉見、お前そんな事して恥ずかしくないの?
(自分で言っておきながら嘲りの言葉を投げかける)
(嘲笑いつつも視線はしっかりと純白の下着へと注がれていく)
いいんだけど……もうちょっとサービスしてくれよ、次はこっち。
(スッと人差し指が指した先は綾の膨らんだ胸だった)
(今度は胸を見せろと、まるで子供でも分かるほど単純で拙いお願いだった)
【見ていらっしゃるでしょうか。続きを置いておきますね】
>>742 そんな…わたし、言われたとおりに……
(羞恥に顔を染めて、スカートを持ち上げ続けた)
………っ…
(きゅっと目を瞑って、セーターを巻くりあげ、ボタンを外していく)
(服の上からではわかりにくい、大き目の胸が露になって)
【見通しが甘くて、いままでかかってしまいました。ごめんなさい】
【一応返しておきます】
【都合がつかない場合はしょうがないですよ、気にしないでください】
【今日はもう落ちないといけないのでこれで……。凍結か破棄かはお任せします、おやすみなさい】
【ごめんなさい…えっと、月曜日なら多分大丈夫なので、その夜に再開してもらえると嬉しいです】
【今日はすみませんでした…】
【もし再開していただけるなら、可能な時間を書いていてください】
【では月曜日の夜10:30に顔を出しますね】
【また明日、よろしくお願いします】
【すみません、日が変わるまで時間が空きそうにないんです】
【また後日に変更していただけると助かりますが無理なら諦めますので…】
【今日はこのレスのみで落ちます、ごめんなさい】
【名前】佐藤麗奈
【年齢・職業】17歳 高校生
【容姿・サイズ】
身長157cm B89(Eカップ)/W58/H86
髪は黒のセミロング
【服装】制服(ブレザーに黒サイハイ)
【性格】明るく誰にでも優しいタイプ。
【性経験】なし
【希望シチュエーション】
・裏道を通ろうとして襲われる
・飲み物等に薬を盛られて犯される
とか。
【NGプレイ】暴力、スカ
【備考】一応高校では生徒会長やってたりします。
【初めまして、よろしくお願いします】
【1時間くらい待機してみます】
【こんばんはいますか?】
【睡眠薬&媚薬を使ってな感じでしたいのですが】
【設定は生徒会の手伝いにきて薬を盛るって感じで】
【了解しました】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】
【了解です。】
よっと・・・会長さん!
ここのプリントここに置いておくよ。
(生徒会室に入り、プリントを机の上に置く)
しかし大変だな。人手が足りないのはわかってはいるが
普通の生徒まで駆り出すなんて・・・・
彼氏なんて作ってる暇なんてないんじゃないか?
(近くにあるポットを持ち出しお茶を淹れいく)
【睡眠薬に関してですがそちらのタイミングで起きてください。】
【それではよろしくお願いします。】
あっ、ありがとう。
(プリントを持って生徒会室に入って来た祐一にお礼を言う)
ゴメンね。一度にいろんな仕事があってみんな忙しくて…
ありがと。
じゃ、いただきます……ふぅ…
(お茶を一口飲むと、再び書類に目を通し始める)
ふぁ…なんか眠くなっちゃった…
(お茶に口をつけてから10分ほど経つと、突然眠気に襲われ始め)
(口に手を当てて欠伸をする。)
(別に疲れているわけではないのだが、どうにも耐えがたい)
【了解しました。それでは改めてよろしくお願いします】
>>754 oO(どうやら睡眠薬が効いてきたみたいだな・・・
なんだ、疲れてんじゃないか?
(麗奈の反応に内心ニヤリとし、外面は不思議そうな顔をする)
・・・・・・・大丈夫みたいだな。
じゃあ次にかかるか・・・
(完全に眠っているのを確認すると、どこからか紐を取り出し)
(両手を机の脚に縛り付け固定する)
(無防備の状態になった麗奈を見、制服に手をかけていく)
うーん…別にそんなことないと思うんだけど…おかしいなぁ…
(そう言っている間にも、目はトロンとしてきて、書類の内容も頭に入らなくなっていく)
ふぁぁ…眠ぅ…………
…………すぅ…………
(そして、持っていたペンが手から離れたと思うと、座ったまま眠ってしまった)
(祐一が紐を取り出して彼女を椅子に縛って固定するが、起きる様子はなく)
(彼が制服に手をかけても、気持ち良さそうに眠ったまま)
>>756 (恐る恐る、ゆっくりとブレザーとブラを外し)
(豊満な胸が現れ思わず息をのむ)
佐藤ってスタイル・・メチャクチャいいじゃないか
これはモノにしがいがあるな・・・
(胸の横から下へと撫で触り、感触を楽しみだす)
ちょうどいい感触だな
(最初は両胸を軽く揉み興奮しているせいか次第に強弱をつけて)
(揉みしだいていく)
………すぅ………すぅ………
(ブレザー、ブラウスとボタンを外され、ブラまで取られて胸を露出させられても起きる様子はなく)
(それは祐一が胸を触り始めても変わらない)
……ん…う〜ん………
(手の動きが強くなると、時折声を出したり首を少し動かしたりするが、麗奈はまだ深い眠りの中にいる)
>>758 oO(感じてるのか・・・?
(十分に乳房を堪能し、麗奈の反応を見ると今度は乳首を責め始める)
(乳首を指で押し潰し、何度も弾く・・・)
ヤベェ…我慢できねぇ
一度でいいからこういうのしたかったんだよな。
(興奮しすぎてしまい我慢できず。下を脱ぎ大きくなった肉棒を取り出し)
(麗奈の谷間に挟み、扱こうと・・・)
……んっ……うぅぅ……
(胸を揉みしだいていたのが乳首への責めに変わると、先ほどとは少し違う声に変わる)
(麗奈は眠っているが、押しつぶされ、弾かれた乳首は少しずつ固さを増していく)
……う〜ん…っ……
あ、私寝ちゃって……あれ?
(肉棒が谷間に挟まれたところでようやく目を覚ます)
(伸びをしようとするが、腕は椅子に縛られているため動かすことができず)
(さらに、なぜか祐一が自分の目の前に立っていて)
(胸元に違和感を感じて下を見れば、彼の肉棒が谷間に挟まれている)
ちょ、ちょっと!これ、どういうこと!?
>>760 どういうことって・・・・調教かな。
佐藤を俺のモノにしようと思って寝てる間に仕込もうと思ったのだがな
薬の分量を間違えたか。
(挟むのを止め、淡々とその目的を語り出す)
思ったより起きるのが速かったみたいだし
今度はこれを使うとするか
(すると手からローションのような物を取り出す)
(胸の中央にローションを垂らし、胸全体を塗りたくる)
こいつはな感覚神経を敏感にさせる成分が含まれてる
簡単にいえば媚薬だ。これでお前の身体をベタ惚れにしてやるよ。
ちょ、調教って……や、やめてよ……
(肉棒を抜き、調教するつもりだと淡々と言う祐一に恐怖を感じて逃げようとするが)
(椅子に固定されているため立ち上がることも難しい)
……な、何これ?
いやっ、やめてっ………っうぅ……
(ローションが胸に垂らされ、祐一がそれを胸全体に塗り広げていく)
(彼の手はただ撫でているだけなのに、異様に感じてしまいゾクゾクッと身体が震える)
こんなもんだな。それじゃ続きと行こうか・・
(十分に胸部分に塗りつけると再び肉棒を挟み)
(胸を前後に揺らし扱いていく)
ニュルニュルしていい感じだ・・・なぁ佐藤
お前も気持ち良くてたまらないだろ?・・・ん?
(ローションが潤滑油の代わりに肉棒はスムーズに動き)
(一度動きを止め、乳首をいじりながら質問する。)
くっ……うぅ……っあぁぁ…
(ローションを塗りつけ、十分に媚薬で胸が汚染されたところで再び祐一が肉棒を胸に挟み)
(肉棒が谷間を動くだけでものすごい快楽が麗奈を襲う)
(声を出さないよう必死でこらえているが、それでも時折声を漏らしてしまう)
き、気持ちよくなんか……ひっ!?
(祐一に言い返そうとするが、乳首を弄られると感じているとしか思えない声を出してしまう)
>>764 またまた強がって・・・声まで押し殺しちゃって可愛いなぁ
(胸を動かし始め徐々に激しく扱く)
ちょっとペースが早すぎたか・・・・うッ!
(ついに絶頂に達し白濁液を解き放ち)
(その先は麗奈の胸元から口元へと汚す)
今度はこっちも塗らないとな・・・
(スカートを託し上げ下着の上からローションを垂らし)
(サイハイから下着へと指を走らせ、しっかりと塗りつける)
あぁ〜あ・・かわいい下着がすっかりローション塗れだな
……んぁっ…あっ……む、胸がぁ……へ、変に……
…きゃっ!?
(祐一の肉棒から精液が吹き出し、麗奈の胸と顔を白く汚す)
はぁ、はぁっ……
(ようやく胸への責めから解放されたのはいいが、心の奥底では物足りないという思いが湧き始めていた)
あ、あ…そ、そっちは…!
(やめさせたくてもどうすることもできず、ショーツにローションをたっぷり垂らされてしまい)
(さらにそれを染み込ませるかのように塗り広げられ)
(ショーツに染み込んだローションは彼女の秘所を少しずつ汚染していく)
>>766 佐藤・・これでもだめか?・・・ん?
(麗奈の様子を観察しながら下着の上からワレメをなぞり続ける。)
次はじかだ・・・
小さくて形のいいオマンコだな・・・ピンク色でヒクヒクと動いてら
(下着を脱がし、秘所やその中の状況を説明し。)
(そして秘所を開き舌で舐め責めだす。)
いやぁ……ダ、ダメ…お、おかしくなっちゃう……
(媚薬の染み込んだ秘所は、下着越しでも十分すぎるほど敏感になっていて)
(ローションとは違う液体が溢れ、ショーツへと染み込んでいく)
は、恥ずかしいから見ないでぇ……
ちょ、直接舐めたら、ホントに…………あぁぁぁっ!
(ショーツが脱がされると、その奥で媚薬と愛液にまみれた秘所が露わになって)
(彼の舌が触れた瞬間に電流が走り、その刺激で軽く達してしまう)
【すいません結構眠気が来て進めそうにありません;】
【もし可能なら凍結してもいいですか?】
【時間はそちらの都合に極力合わせます。】
【わかりました】
【早ければ明日(11日)の夜9時、そうでなければ土曜日になっちゃいますがどうしましょう?】
【わかりました。明日の夜9時に来ます。】
【もしこれられなければ破棄でかまいませんので】
【ではおやすみなさい】
【それではまたお会いしましょう】
【ありがとうございました。おやすみなさいノシ】
麗奈ちゃん好みだなぁ。犯してあげたかった。
774 :
レイプマン:2008/02/11(月) 16:28:24 ID:BNqQ5jlT
【名 前】レイプマン
【年齢・職業】30代半ば 職業・ヒミツ
【容姿・サイズ】小太りでスケベ面
【服装】 ジャンパーにジーンズの黒ずくめ
【性 格】残忍で好色
【性経験】婦女暴行暦20年
【希望シチュエーション】とにかくムリヤリ系。OL、新妻が対象
【NGプレイ】スカ・暴力過ぎる描写
よければ、お相手お願いします
775 :
レイプマン:2008/02/11(月) 16:52:41 ID:BNqQ5jlT
落ち落ち
【樹祐一 ◆w5Bds72PSc さん待ちです】
【遅くなりました。】
【いえいえ、それでは今晩もよろしくお願いします】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>768 (ピチャピチャと音を立て、小陰唇や膣口舐めていく)
(そこから溢れだす愛液を口であてがい啜る)
はぁ・・・今度は締まり具合を見てみるか・・・ッ
(舐めるのを止めると、次は小指を秘所に挿れ)
(クリを舌先で転がす)
いやっ……あっ…ダ、ダメっ……こ、こんな…
(祐一に秘所を舐められて、首をフルフルと左右に振りながら喘ぎ)
(処女であるにもかかわらず、愛液をとめどなく溢れさせている)
あっ…指、だめっ………ひゃぁぁぁッ!?
(薬の効果で敏感になってしまった麗奈の膣は、小指を挿れられただけでも過剰に反応してしまい)
(さらに、同時にクリトリスに触れられると悲鳴のような声を上げる)
>>780 (軽く指を抜き差しし、掻き回し抜く。)
結構な締め付けだったけど・・・佐藤って処女なんだ。
(抜いた指を舐め)
それなら早めに貫通式をしないとな・・・・
(さっきより大きくなった肉棒を見せつけ、秘所に擦りつける)
(何度も擦りつけるとしっかりと肉棒をあてがい腰を進ませる)
力抜かないと痛いだけだぞ・・・ッ!
(そして肉棒は先端まで侵入する)
か…貫通式って……
イヤっ……そ、それだけは……
(祐一の言葉の意味と、何をしようとしているのかを理解した瞬間に青ざめ)
(挿入だけはやめてと懇願するが、聞き入れられるはずもなく)
…あぐっ……うぁぁぁっ……
い、痛い…痛いぃ…
(胸で扱かれていた時よりも大きくなった肉棒が膣内へと侵入してくると)
(痛みの余り涙を流し、脚をバタバタと動かす)
>>782 暴れるな!いつかは通るんだ。
観念しろッ!!
(腰を掴み一気に引き付け根元まで挿入する)
少しキツイが・・・どうだ?女になった感想は?
これから馴染ませて俺なしではダメな身体にしてやるよ。
(麗奈の締め付けに少し痛みを感じたが)
(そのままガンガンとピストンを起こす)
あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!
(祐一が麗奈の腰を思いきり引くと、肉棒は一気に麗奈の一番奥へ到達し)
(彼女の純潔が奪われたことを示す赤い液体が結合部から流れ出た)
…くっ……あぁ…うぅっ……
………あっ……ふぁっ……
(祐一が容赦なくピストン運動を開始し、肉棒が狭い麗奈の膣内を前後しながら肉襞を抉っていく)
(いきなりの動きに痛みを感じたが、薬の効果もあってかしばらくするとその感覚は薄れ)
(代わりに快感が襲ってくるようになる)
はぁ・・・なかなかいい具合じゃないか
ひょっとして佐藤って名器かもな
(今度は激しく腰を回し、同時に胸を愛撫する。)
このままだとすぐに射精しそうだな・・・・
(肉棒は膣内でビクビクと脈打つ)
(そろそろ射精が近づきニヤリと笑う)
……はあっ……あん……あぁんっ……
む、胸は…はぁんっ…ダメぇっ……
(肉棒が膣内を動くたびに甘い声が漏れ)
(未だに薬が効いている胸は、愛撫だけでも強い快感をもたらす。)
(麗奈は拒んではいるが、その声には明らかに快感が含まれている)
………!
な、中は、中はダメっ!きょ、今日は…
(射精が近そうだと言う祐一の顔を見て、再び血の気が引く)
(祐一の顔を見ながら、膣内射精はやめてと懇願する麗奈)
>>786 危険日だとでもいうのか?
これからたっぷり味わんだ・・・今のうちに慣れろって・・・・ッ!!
(ついに絶頂に達し、膣内に射精する。)
はぁ・・・っ・・・ふぅ
・・・これでいいんだろ?
だが、まだ終わりじゃないし、お前も満足してないだろ?
(完全に射精し終わるとゆっくりと肉棒を抜き)
(今度は指を挿れ膣内の精液を掻きだし、膣内で指を曲げる)
いやっ、やだぁ、あぁぁ…あ、赤ちゃんできちゃう…
…あ、あぁぁぁぁぁぁ!
(祐一とほとんど同時に絶頂に達し、精液を吐き出す肉棒を締め付ける)
お、お願いだから…っぁぁ…もう…やめて…
(イッたばかりの膣は敏感になっていて、祐一の指が動きまわるたびに電気が流れる)
(まだ調教を続けようとする祐一に哀願するが、その言葉の途中には喘ぎ声のようなものが混じっている
>>788 嘘つけよ・・・
こんなにヒクついてしっかりくわこんでるじゃないか?
(指を掻き回す)
お前だってもっと気持ち良くなりたいだろ?・・・んッ
(再び挿入し麗奈の唇を奪い、下を絡める)
はぁ・・・その気になるまでじっくり責めてやるよ。
(さっきの激しさとは違いゆっくりと腰を動かす)
ち、違っ…そんな…っあぁ……
…い、挿れちゃダメっ…あ、あぁっ……んんっ!?んっ、んぅ……
(再び挿入されたかと思うと、突然唇を奪われ、さらに舌を絡められる)
(祐一の動きは先ほどとは全く違うゆっくりとしたものだが)
(薬が十分に染み込み、さらに一度絶頂に達した麗奈をじわじわと快楽責めにする)
…んっ……あっ……はぁっ…
……あぁっ……はぁん…
(少しずつではあるが、上気したような声を漏らし)
(快楽に飲まれ、頭がボーっとするような感覚に支配されていく)
ん?どうした?
さっきとちがって大人しいじゃないか・・・
こっちのほうはすっかり従順になってるぞ
(じっくりと膣壁の一つ一つを蹂躙し、呆けつつある麗奈に声をかける)
いい加減素直になったらどうだ・・・
素直におねだりぐらいすればこういう感じで可愛がってやるぜ
(腰を止め、胸とクリを同時に愛撫する)
そ、そんなこと……ふぁっ…はぁぁん……
(口では強がってみたが、身体は祐一のなすがまま、腰の動きに合わせて喘ぎ)
(もっと気持ち良くしてほしいという欲望に支配され始める)
……?
…ふぁぁっ!?
(腰の動きが突然止まると、少し物足りなそうな顔をするが)
(直後、祐一が胸と陰核を同時に撫でると、声をあげて身体を震わせ)
(同時に、パイズリの時に感じていた物足りないという思いがどんどん膨れ上がっていく)
……も、もっと…気持ち良くなりたい…ですっ…
(とうとう欲望が理性を上回り、さらなる快楽を求めて祐一におねだりしてしまう)
>>792 そうか・・・・・・それじゃあ一緒に気持ち良くなろうか
(ついに堕ちたと笑みを浮かべ、縛られた両手を解き)
(身体を起こし、互いに抱き合おうような体制になる)
いいか、しっかりと腰を振るんだぞ・・・麗奈
(そういうと腰を振り両胸を揉みしだく)
は、はい…
(祐一の言葉に嬉しそうな表情になる麗奈。その表情はどこか壊れてしまったようにも見える)
(両手が自由になると、祐一の首に手を回して抱きつくような体勢になる)
わかりましたぁ……あぁぁん!
ふぁっ、あんっ…む、胸も……
(ピストン運動が再開され、肉棒が突き入れられると嬌声をあげ)
(祐一の腰の動きに合わせて自分も腰を振り、自分から肉棒を味わおうとする)
>>794 だいぶノッてきたな・・・・もっと激しくしてやるよ。
(麗奈の太ももに手を絡め激しく動かし何度も子宮口を叩く)
ふぅ・・・ちゅ・・・ちゅッ・・このまま射精するぞ・・・
麗奈のオマンコの奥に射精してやる。
(また唇を吸い絡め、小刻みに膣壁と子宮を蹂躙し)
(膣内射精を宣言する)
はぁぁぁん……あっ、あはぁぁ……
お腹の中が、ズン、ズンってなってる…
(祐一の動きが激しくなり、ますます増幅する快楽に喘ぎ乱れ)
(その姿は普段の姿からは想像もつかない)
んんっ……ちゅっ…ちゅう……
はい……麗奈に中出ししてぇ……おまんこの奥に出してくださいっ…
(祐一が再び唇を吸うと、今度は自分からも舌を絡めようとし)
(さらに、彼が膣内射精を宣言すると、それを求めるようにねだる)
>>796 ぐぅ!・・・・ん・・はぁ・・・
(数回子宮口を擦りつけ、絶頂に達し膣内射精し)
(それが治まるまで腰を振り、ゆっくりと肉棒を抜いた。)
ほら舐めて綺麗にするんだ。
(麗奈の口元に少し硬さを失った肉棒を差し出す)
今度からは何も使わずたっぷり可愛がってやるよ・・・・
【こんな感じで〆させてもらいます。】
【すいません下手な上に酷い終わり方で;】
【長い間ありがとうございました。】
わ、私も、もうイッちゃいますぅ…!
んぁっ、あっ、あっ…あはぁぁっ…
(祐一にしっかりと抱きついて本日二度目の絶頂に達し、再び膣内に精液を注ぎ込む肉棒を締め付ける)
んぁ…はぁっ……はぁい……
…ちゅっ……ぺろ…じゅるる……
(精液と愛液がベッタリとついた肉棒をしゃぶる)
(笑顔ではあるがその瞳は虚ろで、表情には理性のかけらも見えない)
んちゅぅぅ…ありがとうございます…
麗奈のこと…いっぱい可愛がって気持ち良くしてください…
(壊れた笑みで祐一の顔を見上げながらそう言った)
【ではこちらもこれで〆です】
【そんなことなかったですよー。むしろこっちの方がここまで堕ちちゃっていいのかと…】
【こちらこそありがとうございました。それではお休みなさいノシ】
【では、おやすみなさい ノシ】
待機します。
【こんばんは。プロフとかはないんでしょうか?】
【名前】 西園寺水帆
【性別】 女
【年齢】 17(高校3年生)
【誕生日】11月30日
【血液型】A型
【身長】 146cm
【体重】 秘密
【B/W/H】89・58・90
【髪型】さらさらのストレートを肩より少し下まで伸ばしている(黒髪)
【容姿】体つきの割には幼い顔立ち。眼鏡っ子。
【特徴】巨乳であることと、まだ陰毛が生えていないことに対して、コンプレックスを抱いている。
【性格】良家の一人娘で真面目。非常に人見知り。大きな声や暴力を振るわれると萎縮する。
【性癖】処女だが心の奥底にMの気持ちが眠っている。未調教の為、自分でも気づいていない。
【希望シチュエーション】おじさんにじわじわと自分の性癖に気付かされ、陵辱される。
【禁止】 スカ・グロ・アナル
【備考】
【補足】
すいません・・・。こんな感じです。
>>802 ありがとうございますー。
そうするとおじさん役を募集されてるってことですよね。
良かったらお相手いただきたいんですが、どんな感じで襲われるのかとか、具体的なイメージはありますか?
はい、そうです。
おじさんといっても、身内のおじさんではなく知らないおじさんって感じがいいんですけどね。
今日はヤブ医者に騙されて犯される感じでやってみたいなとも思ってます。
ヤブ医者ですか。
やったことはないですけれど、面白そうなシチュエーションですね。
水帆さんが風邪か何かで来院したのを、診察と称してえっちないたずらをして最後には頂いちゃう…
こんなベタな感じでいいんでしょうか?
そうですね。ベタなのが好きです(笑)
お願いしますね。
わかりました。
こちらはどんな口調がいいですか? 紳士的な口調で、徐々に本性を現していくタイプ?
あるいはもう最初からエロ親父みたいな感じの方が好みですか?
こちらは前者の方が得意ですけれど…どうでしょうか?
じゃあ、前者の方でお願いします。
後、名前にしても苗字にしても呼び捨てにしていただければと思います。
分かったよ、水帆。
でも医者が患者を呼び捨てにするのはちょっとアレじゃない?
襲ってからでいいのかな、呼び捨ては。
はい、襲ってからですね・・・(汗)
>>810 了解だよ。気にしないで。
それじゃ書き出しをお願いできるかな?
(学校の帰り道で急にめまいに襲われ、たまたま通りかかった小さな病院に入りこむ)
あのぅ・・・すいません・・・診察時間ではないことはわかってるんですけど・・・
誰かおられますか・・・。
(病院の中は普段から患者が近づかなさそうな雰囲気をかもし出しているが、勇気を出して声を出す。)
>>812 (誰もいない診察室。次の学会のための論文を読み込んでいたところ)
(受付の方で誰かが呼ぶ声がする)
なんだ?
こんな時間に。今日は午前だけで診察は終わりなんだがな…。
(やれやれと立ち上がり、白衣をひっかけて薄暗い待合室に出て行くと)
(長い髪にメガネをかけたおとなしそうな高校生がひとり…)
どうしたんだね? すまないが見ての通り今日の診察は終わっているんだよ。
具合でも悪くしたのかな?
(優しい声で言いながらも、視線は値踏みするように少女の体をなめまわす)
(制服のよく似合った楚々とした美少女…。何より、胸元の膨らみがひときわ眼を惹く)
しかし、急患とあらば仕方ないな…。
ここにある問診票に記入して、診察室に入ってきなさい。いいね?
(少女に背を向けると、診察室に戻っていく)
(口元には、ふふ…とかすかな笑みが浮かんでいた)
【よろしくお願いしますね】
あの・・・本当にありがとうございます・・・。保険証は今度持ってきますから・・・。
えっと・・・この問診表、ちょっと変??
(渡された問診表には、氏名欄・スリーサイズ欄をはじめ、性歴までの記入欄が
あるが、自分の名前と今の状況「少しめまいがする」を書き込む)
あの・・・書き終えました。
(診察室のドアを開け、中をのぞき、部屋の中をきょろきょろと見回す。)
【こちらこそです。】
>>814 ああ、とりあえずそこの丸椅子に腰かけてくれるかな。
看護師もあいにく出払っていてね。私ひとりしかいないんだよ。
(水帆の肩に手をかけて、いやらしい手つきで揉みしだくように触れて座らせる)
(しかしすぐに手を離し、自分も椅子に腰かけて)
ふーむ…なるほど、めまいね。
(問診票をじっと見つめる。スリーサイズなどが書きこまれてないことに密かに舌打ちをして)
まぁ、とりあえず聴診器当ててみようか。
制服の前、開けてくれるかな?
(淡々とした口調で。でも視線はじっと水帆の胸元をいやらしく見つめたまま)
【制服だと思うんですが、セーラーですか? ブレザー?】
【上下とも黒のブレザーでお願いします。】
えぇ・・・急にめまいにおそわれたんです・・・。こんな事今まであまりなかったんですけど。
(肩に手を触れられ、ビクッと反応するが、すぐに手を離されほっとする)
あの・・・ま、前ですか・・・?
(一瞬、躊躇して男の方を見やる。)
(え・・・めまいなのに胸はだけなきゃならないの?で、でもそうしないと怒られるかもしれないし・・・
だけど・・・。)
>>816 そうだよ。聴診器当てないと診察が出来ないじゃないか。当然のことだろう?
それとも…その立派な胸を見られるのが恥ずかしいのかな…?
ブレザーのボタンがはち切れそうなくらい膨らんでる…その胸が…。
(ねっとりと視線で犯すようにして、水帆の乳房をじっと見つめて)
胸を見せるのが嫌なら…服の上から触診しようか?
私もそちらの方が得意だからね…。
さぁ…ポッチはどこかな? これだけ大きければ、制服や下着の上からでも分かりそうだ…。
(そっと手を伸ばすと、右手の人差し指をふに…と左の乳房に沈みこませて)
(何度も突きを繰り返して、乳首の場所を探っていく)
・・・そ、そうですよね・・・。脱がないとダメですよね・・・。
(男の自分の胸への視線に気付き)
・・・立派な胸だなんて・・・そんなこと言わないでください・・・。
ううっ、そんな目で見ないでください・・・。
(触れられたくない自分のコンプレックスを見知らぬ男に触れられ、涙目になる)
触診?ええっ・・・それは・・・ううぅ・・・ダ、ダメです・・・。
(抵抗も出来ず、自分の膝に手を置いたまま、男の触診が終わるのを歯を食いしばりながら
耐えている。)
【すみません、思った以上に眠気が早く来てしまいましたorz】
【寝落ちしてしまうかも知れないので、下りさせてください】
【本当に申し訳ありませんでした】
そうですか・・・すいませんでした。
おやすみなさい。
誰か続き出来ませんか?
ムリみたいですね。
では落ちます。
また誰か声かけてくださいね。
おや、残念・・・いずれ会える時を楽しみにしているよ。
こんばんわ。
>>818から続きが出来ればお願いしたいです。
【バスト89cmとの事ですが、オッパイのカップも教えて下さい。】
【あと、今日のブラジャーの色も】
【DとEの間くらいでしょうか・・・】
【水色の設定でお願いします。】
うーん、これは肺に異常があるかな…?今すぐに手を打たないと、危険かもしれない。
(もっともらしい事を言い、聴診器を取り出す)
見せるのが嫌なら、服を少したくし上げてくれるだけでいいから。
(その隙間に両手を滑り込ませ、聴診器で乳首を探り当てる)
おや、発言が重なってしまったね…
【なるほど、分かりました。ありがとう】
俺は取り合えず聞いてみたかっただけなので
>828氏が前のから続けられるのなら、そのまま行けばOK。ではでは
>>827さん
は、肺?危険な状態なんですか・・・。
(男の曇った表情を読み取り、男の思惑通りに不安を煽られてしまう)
ううっ・・・よろしくお願いします・・・くぅ・・・恥ずかしい。
(複雑な気分でシャツのボタンを外す。)
【>825氏、忝い】
素晴らしい胸だよ…ブラに包まれた乳房が、食み出して見える…
さあ、ちゃんと音を調べないとね。
(聴診器をブラの隙間に差し入れ、乳首に刺激を与えていく)
ねえ、水帆ちゃん。胸のサイズはいくつ?大切な事なんだ、教えてくれるかな?
これは、大きすぎる乳房が、肺を圧迫しているんだよ…
すぐにブラジャーを外して処置を施さないと、危険なんだ。すぐに自分で外せるかな?
素晴らしい・・・だなんて・・・そんなことありません・・・ひゃぁっ・・・
(聴診器の無機質な冷たさが乳首を刺激し、思わず声を上げる)
ううっ・・・先生・・・先っぽが冷たいです・・・。
(いかんともしがたい感触が戸惑いと不安を増幅させる。)
ひっ・・・くぅ・・・胸の・・・サイズははち、じゅう・・・きゅう・・・センチ・・・です。
(答えたくない質問だったが、精神的なプレッシャーを与え続けられ、ついに答えてしまう)
外すのは、お願いです・・・堪忍してください・・・。
(恥ずかしさのあまり、男を正視できないまま、哀願する)
(恥ずかしがる声が、そそるねぇ…)
君の命が掛かっているんだ。恥ずかしいなんていっている場合かい?
仕方ない…私が外してあげよう!
(抵抗する隙を与えないまま、素早く背中に手を回し、ブラのホックを外す)
おっぱい、とても綺麗だ…ほら、締め付けから解放されて喜んでいるようだ。
(じっくりと凝視しながら、乳房を持ち上げて揺らし始める)
隠しちゃ駄目だよ。治療が出来ないじゃないか。
まずはこうやって、圧力を分散させるんだ…
でも・・・でも・・・めまいなのに・・・胸を見るだなんて・・・きゃぁっ・・・!!
(強引に言いふくめられ、あっという間にブラのホックを外され、ブラが下にずれる。
水帆の乳房はかなり大きく、ロケットみたいに前に突きだしている乳輪は小さく、乳首はもっと小さい)
(いやぁ・・・こんなの変だよぉ・・・。これ以上拒んだら・・・ううっ・・・)
(観念したのか、男の方を極力見ないまま自分で胸元を広げる。羞恥と恐怖のあまり小刻みに震えている)
あ、あの・・・早く終わらせてください・・・うううぅ・・・。
肺から心臓を通して全身に血が行き渡らないと…勿論、頭にも異常がみられるんだ。
めまいもその症状だよ。わかるね?
だから水帆ちゃん、ちゃんと自分のおっぱいのサイズに合ったブラをつけないといけないよ?
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながら、聴診器で乳首をぐりぐりと攻め、もう片手で乳をぐにぐにと揉みしだく)
早く終わらせてほしいかい?では荒療治になるよ…まずは脂肪吸引だ!
(一気に、小さな乳首にしゃぶりつき、べろべろと乳輪を嘗め回す)
じゅう…じゅる…肺に掛かる圧力を減らすには、これが一番なんだよ…
うっ・・・くふぅ・・・肺から・・・心臓へ・・・?!・・・んっ・・・。
でも、私・・・ちゃんとしたサイズのブラ・・・つけているはずです・・・。
(下唇をかみしめながら、声が漏れるのを我慢している)
は、やく終わって・・・ほ・・・ひぃっ・・・んふぅ・・・!!あ、ああっ!!
くぅ・・・ふぅ・・・。
(治療の為だと、割り切らなくちゃと自分に言い聞かせているが、今までに味わった事ない刺激に
どう、反応していいものなのか戸惑いを隠せない)
私の・・・胸・・・ううっ・・・病気なんですか・・・先生?
【すみません、明日も仕事があるので…】
【申し訳ありませんが、12時ぐらいを目処に一度しめていただいてよろしいですか?】
そうだねぇ、病気と言えば病気だよ。こんなに大きいのは、珍しいからねぇ…
小さくしてあげる為に…ちょっと特殊な薬を塗ってみようか。
さあ、そこのベッドに横になって。服はそのまま、脱いじゃってね。
よいしょっと…(横たわった水帆の、胸の上あたりに跨り、ズボンからペニスを露出させる)
この大きなおっぱいに男性ホルモンを掛ければ、少しは小さくなるはずだ。
パイズリってわかるかな?大きなおっぱいで、私のペニスを挟んでしごくんだ。
そうしれば新鮮な男性ホルモン…精液が出てくる寸法さ。
(いやらしい笑みを浮かべ、胸の谷間にペニスを挿しこみ、腰を前後に動かす。時折乳首を弄りながら)
【了解です。上記のパイズリで止めておきましょう】
【凍結にしましょうか、それとも破棄してしまいましょうか?】
【また次の機会に続きしたいので、凍結にしたいです。】
【毎日このスレはのぞいているのですが、このように時間が取れるのは仕事の片付き次第ですね。】
【それではまた後日に。私もなるべく毎日覗くようにします】
【待機、もしくは都合の付く日を書いておいて頂ければ、私も時間を合わせて待機しますね】
はい、了解しました。
あと、トリップは『◆SlsCCZSCUE』でいいんですよね?
では、今日のところは落ちます。ありがとうございました。
こんばんわ。◆SlsCCZSCUEさん、おられますか?
少し待機しますね。
【はい、おります。先日の続きで宜しいでしょうか?】
【はい、
>>839から続きをはじめますね】
大きいのはやっぱり・・・びょ・・・病気?
(不安を最大限に煽られ、うわ言の様につぶやく。男の指示が耳
には入らないほど、ショックを受け、自分の意識とは無関係にベッド
に横たわってしまう)
なんで・・・なんで・・・私・・・
(男が水帆に馬乗りの姿勢になり胸の谷間にペニスを差し込まれた所で、
と、そこで意識がふっと戻り、自分のおかれている立場に気付く)
いやあぁぁぁ・・・!!な、何?何?これ・・・ぇ。
(この人・・・治療の為にこんな事をしてるんじゃない・・・。私を・・・。)
おやおや、嫌なのかい?仕方が無いなぁ…
(ポケットから手錠を取り出し、ベッドの柵を通して水帆の両手に掛ける)
そう、私は今、君のおっぱいを犯しているんだ。
君の綺麗なおててで優しく、私のペニスを扱いて欲しかったんだけどね。
ああ、暴れるなら暴れてもいいよ。胸がうまく揺れて、ペニスへの心地よい刺激になるからね。
やっぱり女子高生のパイズリは気持ちいいなぁ…こんなにえっちなおっぱいは初めて見たよ。
(乳首を指先でコリコリ弄りながら)おや、段々と立ってきてないかい?
君も気持ちいいんだろう…さあ、一気に出すぞ!
(水帆の顔めがけて、大量に射精する)
やだぁ・・・助けて!お父さん・・・お母さん!!
え・・・うごけないよぉ・・・。放してください・・・。
(両手を拘束され、身動きが出来ないが、精一杯いやいやする。が、逆にそれが男を喜ばせる事に
なることを気付かない)
パ、パイズリだなんて・・・あぁ・・・ひどい・・・。
ち、乳首をこすらないでください・・・あぅん!・・・立ってなんか・・・・。
ああぁ!出さないで・・・ダメ・・・止めてください!なんでもします・・・か・・・きゃぁ!!!
(必死の願いもむなしく、話の途中で男が射精してしまう)
ぐすぅ・・・ひっく・・・ひどいよぉ・・・。
(顔についた精子をどうする事も出来ないまま、嗚咽を漏らす)
ちょっと掛けすぎちゃったかな?済まなかったね…臭いだろう?
(ハンカチで水帆の顔についた精子を拭き取っていき…油断したところで強引に口付けし、舌を絡ませる)
…んふっ…唇も柔らかくて、美味しいんだねぇ…また興奮してきちゃったよ。
(再びむくむくと大きさを増したペニスを水帆に見せつけ、ペニスで頬を叩く)
しかし、何だね。私ばかりが気持ち良い思いをして、申し訳ないな。
水帆ちゃんにも気持ち良い思いをさせてあげなきゃ不公平だな。
どぉれ、こっちの方はどうなっているのかな?
(スカートを脱がせ、下着の上から秘所をじっくりと撫でまわす)
胸も大事に扱ってあげなきゃねぇ。張りがあって、舌触りがとても良い…
(秘所を弄る手を休めずに、乳首に吸い付き、嘗め回す。その二箇所でイかせてしまうほどに攻め立ててゆく)
うくぅ・・・ぐすっ・・・・んんっ・・・んぁむ・・・・むぅ・・・私のファーストキス・・・。
(見も知らぬ男に初めてのキスを奪われ、呆然とする)
ひぃっ・・・もうやめて!いやです・・・。お願いです。助けてください。
あうぅ・・・もう、おっぱいは堪忍・・・・あぁ・・・そこは・・・いやぁ・・・ん・・・むぅぅぅ!!
(胸と秘部の二点同時の愛撫に思わず、声が出てしまうが、すぐに声をかみ殺し、くぐもった声で声を上げる)
うんうん、気持ちよくなっているようだね。会ったばかりの私の愛撫で…。
それじゃ、二人一緒に気持ちよくなろうか。大丈夫、痛いのは最初だけだからねぇ…
(下着を脱がし、脚を開かせ、割れ目へゆっくりとペニスを挿入する)
ぐ、ちょっとキツイな…でも中はあったかいねぇ…。
さっき、ファーストキスと言っていたね。ひょっとしてひょっとすると、処女かい?
いいねぇいいねぇ!(いやらしい笑みを浮かべて)
【そろそろ〆が近いでしょうか?】
違い・・・ます・・・・感じてなんか・・・お願い・・・も、もう・・・。
ひぃぃ・・・うぐっ・・・こんなの・・入らない・・・よ・・・。
やめてください・・・。
・・・・ん・・・・ぐぅ・・・痛い・・・・。
(徐々に男のペニスが秘部に侵入してき、それと同時に口数も減って来る)
あ・・・あぁ・・・。
【お任せします。】
大丈夫、段々気持ちよくなるからさ…そら、動くぞ!
やわらかい胸が揺れていて、とてもHだよ…
(徐々に腰を動かすペースを早めていき…一気に中へ精を注ぎ込む)
おや、あまり気持ち良さそうな顔をしていないね…やっぱりこれは重度の病気のようだ。
ここに入院していきなさい。たっぷりと時間はあるからね…。
(手錠を解かず、ベッドに繋いだまま部屋を出て行く…)
【ではこれで〆とさせていただきます。御付き合いありがとうございました】
【独りよがりでそちらの希望に添えず、申し訳ない】
【こちらこそありがとうございました。】
【また、お会いしましょう。】
【こんばんは。しばらく待機します】
【プロフは
>>748です】
>>857 【どういったシチュでとかあります?】
【僕としては麗奈ちゃんを薬で眠らせて色々とイタズラしたいのですが……………】
>>858 【帰る途中で襲われて…なんてのを考えていたのですが】
【そちらのやりたいシチュで構わないですよ】
>>859 【じゃあ、そちらのシチュで始めたいと思います】
【書き出しはどうします?】
>>860 【ありがとうございます】
【こちらから始めた方がいいですかね?】
【あと、「こういう場所にいると襲いやすいんだけど…」とかあったら言ってください】
>>861 【んー、暗い夜道は当たり前として夜の公園とかどうかな?】
【鉄棒に縛られたりとか】
【では、近道するために公園を通ろうとした時に、ということにしますね】
【今から書くので少々お待ち下さい】
(すっかり暗くなった道を、ポケットから取り出した携帯電話で時間を確認ながら走っている麗奈)
どうしよう、これじゃ次の電車に間に合わないよ……
…そうだ、公園を通って行けば…
(次の電車に乗り遅れるまいと、近道になっている公園を通ろうとする)
(この公園は、変質者が出るなどど噂されている場所だったが、そんなことはすっかり忘れて公園に入っていく)
【こんな感じでいいでしょうか】
【それではよろしくお願いします】
>>864 (公園のベンチにコート姿の男が座っていた)
………、久々に誰か来たな………… よし、アレやるか…!!
(公園に入っていく麗奈を見つけるとゆっくりと近寄る)
お嬢さん………、ワーーッ!!
(麗奈の前に立ちはだかり、コートを広げると自らの裸体をさらけ出す)
はっ、はっ…これなら間に合うかも…
(時間を確認していたため、ベンチに人がいることに気づかない)
え、何ですか………きゃぁぁぁぁぁっ!
(突如現れた男が、着ていたコートの前を広げると)
(その下には何も着ておらず、それを見た麗奈はその場で悲鳴を上げる)
>>866 このチンポを見てどう思う? デカい? しゃぶりたい?
(股間を固く誇張させながら麗奈に近づく)
答えてくれたらご褒美に天国に連れてってあげるよ?
(ペニスを扱きながら笑顔で喋る)
そ、そんなの……わかんないですっ…
…い、イヤ…あっちいって…
(男の問いかけにあいまいな答えをしながら、彼が近づいてくるのを見て後ずさりし始める)
だ、誰かぁ!……きゃっ!?
(男の笑顔に恐怖が限界に達し、振り返って逃げようとするが、何かに躓いて転んでしまう)
>>868 わかんないねぇ………、じゃあ試してみようか?
(ペニスで麗奈を指すとゆっくり扱く)
お試しタ〜イム♪ 今からちょっとだけ天国に連れてってあげま〜す♪
(転んだ麗奈の背後に迫ると腰をしっかり掴むと逞しい腕で麗奈を持ち上げる)
お試しタイム、スタート♪
(顔の辺りに麗奈の恥部を持ってくると下着越しに秘貝をペロペロと舐める)
いったぁ…………!
…は、放して!
(男が麗奈の腰を掴んで逆さまに持ち上げる。)
(当然スカートはめくれて、ショーツが丸見えになってしまう)
(思わず脚を閉じたため、彼女の太ももに男の頭が挟まれている形になる)
…や、やめ……あっ…くぅっ…
(男が秘所を舐め始めると、舌の感触と生温かさがショーツ越しに伝わり)
(彼の唾液がショーツに染み込んでいく)
(時折襲ってくる強い刺激に、声を殺して耐える麗奈)
>>870 離さないし止めないよ? だってここ美味しいんだもん♪
(クリトリスを見つけると重点的にそこを攻める)
太ももも柔らかくて気持ちいい………… あ、チンポ味見する?
(ペニスを麗奈の眼前に突きつける)
僕のチンポを舐め舐めしてイカせてくれたら今の体勢を止めてあげよう、君だってツラいだろ?
ひゃぅっ!?
そ、そこは…ダメっ…
(陰核を責められ、太ももで男の頭を挟んだまま腰を左右によじる)
だ、誰が味見なんか…
(口では強気だが、本当は一刻も早く解放してほしい)
(舐めたくはないが、解放してもらうためだと自分に言い聞かせる)
………
(恐る恐る舌を出して肉棒を舐め始める)
>>872 そこってどこかな? ここの事?
(尚もクリトリスを弄る)
そうだよね、頭に血がのぼってるから一刻も早く解放して欲しいよね? じゃあお口開けて……………
(ペニスを舐め始めた麗奈を誉める)
だ、だから……そこ……んっ…
(男は意地悪く陰核をいじり続ける。)
(本当はずっと刺激に襲われて声が出てしまいそうなのだが、必死にこらえている)
わ、わかってるなら…早くっ…放して…
(男に言われたまま口を開ける)
>>874 分かったよ、だけど逃げられないように……………
(ペニスを口に含ませるとそのまま麗奈を下ろす)
さぁ、僕のウインナーはどんな味かな? 言ってみて?
(頭を掴むと腰を振って口内に男を刻み込む)
(肉棒を口に含まされた状態で、やっと下ろしてもらう)
…!ん、んー!
(逆さ吊りの状態から解放されてホッとしたのも束の間、男が頭を掴んだまま腰を振り始める)
(突然のことにわけもわからず口腔内を犯されていく麗奈)
んっ…むぁっ…へ、変な、味が…
>>876 変な味? ノンノン、美味しい味でしょ?
(腰を激しく打ちつけると射精する)
そしてこれが一番美味しいから飲み込んでね〜♪
(ペニスを引き抜くと麗奈の顎を上げて吐き出さないようにする)
お、おいしくなんか……ない…
……!?
(男は麗奈の口の中に射精してしまい)
(口の中に生暖かい感覚と変な臭いが広がっていく)
う…ううっ…
(顎を上げられ、精液を飲まざるを得ない状態になり)
(仕方なく、吐きそうになりながらも少しずつ精液を飲んでいく)
げほ、げほっ…
(しかし、途中で飲みきれなくなって咳きこみ、精液も吐き出してしまう)
>>878 あーあ、飲み切れなかったのかな? じゃあお仕置きだね?
(しゃがみこむと麗奈の股を開くと下着を脱がす)
お仕置きはここで僕にオシッコを飲ませる事で〜す♪ ではいただきま〜す!!
(舌を尿道に突き入れてグリグリほじる)
お、お仕置き…?
(男の言葉に怯えていると、しゃがみ込んだ男が麗奈のショーツを脱がせようとする)
(抵抗するが、あっという間にショーツをずり下ろされ、淡い茂みと秘所が外気にさらされる)
…そ、そんなのやだぁ!
や、やめてぇ!も、漏れちゃう…!
(男の頭をなんとか引きはなそうとするが、全く動く様子はない)
(そうしている間にも男の舌が麗奈の尿道を責め、尿意を催させる)
あ…も、もう…ダメぇぇぇぇぇ…!
(とうとう我慢できなくなり、放尿を始めてしまう)
>>880 んくっ………、んくっ………
(麗奈の尿を口で受け止めると美味しそうに飲む)
オシッコ美味しいね〜♪ 美味しいからご褒美にクンニしてあげる…………
(そう言うと膣内に舌を潜り込ませてレロレロと舐めていく)
あ…ああ…
(お漏らしさせられてしまったことと、尿を美味しそうに飲む男に呆然とする)
…そ、そんなこと、し、しなくていいからっ…ふぁぁっ!?
(そして、尿を飲み干した男の舌が移動し、膣を責め始める)
あっ、はぁっ……あぁんっ!
お、お願いだから…もうやめてぇ!
>>882 止めて欲しいならチンポいじれ、舌で感じる淫乱め!
(麗奈の足を掴むとペニスの方へ持っていき)
このチンポに足でご奉仕しろっ!!
(なおも膣内を舐めながら言う)
違っ…私、そんな…淫乱なんかじゃ…
(口では男の言葉を必死に否定するが、身体の方は男の責めに否応なしに反応している)
あ、足で…?
わ、わかりました…
(なんとかローファーを脱ぐと、足で亀頭を撫でるように擦り始める)
>>884 淫乱マンコ美味い……、塩加減といい、酸味といい、抜群だ…………
(美味しそうにマンコをチュウチュウ吸う)
足もいい……、もっと踏みつけるようにしてもいいんだぞ? お前だってそうしたいんだろう?
(麗奈の足でさっきまでちょっと元気のなかったペニスが復活する)
…ふぁっ…はぁんっ…
あっ…わ、私…な、なんか変に…なって…
(舌で嬲られ、愛液をトロトロと垂れ流し)
(段々と絶頂に近づいていく麗奈)
「(す、すご…また固くなってる…)」
(快楽で足の方まで気が回らないまま亀頭を撫でまわしていたが)
(肉棒がドクドクと脈打ち、再び固くなっていくのが靴下越しでもわかる)
>>886 ん………、蜜が出始めた。 俺はこれが大好物なんだ。
(舌を激しく出し入れすると麗奈の蜜を舐めとっていく)
親指と他の指の間にできてる靴下の膜に亀頭をこすりつけるんだ………、お前の足は好きになれそうだ…………
いやっ、あぁぁっ!
そ、そんな舐められたら、ホントにっ…イ、イッちゃうっ…!
(愛液を舐め取ろうと激しく動く舌が麗奈をさらに責め立てて絶頂に導いていく)
はぁっ…は、はいぃ…
(男に言われるがまま、親指と人差し指を広げ、その間で亀頭を擦る)
>>888 気持ちいいのだろう? イってしまえばいい…………
(興奮しているのか鼻息が茂みを揺らしている)
うぉっ!! そのまま締め付けながら扱くんだ………、お前の足コキは反則的なまでに気持ちいい…………
(大人のペニスがヒクヒクと動く)
…ふぁっ…あぁっ…
も、もう、もう…ダメぇぇぇ!
(身体を弓なりに反らせながらイッてしまい、膣が男の舌を締め付ける)
(その瞬間、脚を亀頭に思い切り押しつける)
は…はぁ……はぁっ……
【レスがないですが…落ちてしまわれたでしょうか】
【とりあえず私も落ちます】
【こんにちわ。少し待機します。】
【詳細は
>>802にあります。】
893 :
おぢさん:2008/02/24(日) 12:16:58 ID:rUjdXjds
美味しそうぢゃのう…
お願いできますか?
895 :
おぢさん:2008/02/24(日) 12:32:23 ID:rUjdXjds
【うむ、よろしく】
【言葉責めや恥ずかしい言葉を言わされたりなんかしたいです。】
【895さんはどうですか?】
897 :
おぢさん:2008/02/24(日) 12:36:40 ID:rUjdXjds
【それでいいよ、始めてくれるかな?】
ふう・・・今日も授業疲れたなぁ・・・。
(夕方の誰もいない校舎で帰る準備をしながら、つぶやく水帆)
あれ?あの誰だろ・・・。先生とかじゃないよね・・・。
(廊下を歩いていると見知らぬ男が音楽準備室の方へ向かっているのが見える)
(水帆の通う学校は女子高なので校内で男性を見かけることさえ珍しい)
899 :
おぢさん:2008/02/24(日) 12:49:14 ID:rUjdXjds
くっくっく…侵入成功!
(不法侵入したオヤジがひとり)
意外に学校にゃ金目の物が豊富だからな〜、楽しみだぜ…
(独り言をいいながら、見られてるのに気付かないのか音楽準備室へと入っていく)
(鍵は無理やり破壊して)
なんだか、怪しい人だなぁ・・・。ちょっとつけてみようかな。
(好奇心というより正義感で男をつけることにする)
あれ?音楽準備室に入っていったのかな?
あんなところに何の用事なのだろう・・・。
(意を決して、音楽準備室のドアの横から中の音を聞こうとする)
901 :
おぢさん:2008/02/24(日) 12:57:02 ID:rUjdXjds
(部屋に入りドアを閉め、室内を物色し始める)
(入る直前、チラリと背後を確認してから…)
おぉ〜ピカピカの金管楽器!
高く売れそうだぜ〜
(夢中で備品を漁る)
この人、泥棒かな・・・。でも違ったらどうしよう・・・。
楽器のメンテナンスの人なのかもしれないし・・・。
どうしよう?・・・どうしよう。・・・きゃ!!
(まごまごしている水帆の後ろでドアが急に開き、部屋の中に引っ張り込まれる)
痛たた・・・。はっ!!
(見上げると、小型ナイフを自分の前でちらつかせながら、男が冷ややかな表情で水帆を見下ろしている)
903 :
おぢさん:2008/02/24(日) 13:08:24 ID:rUjdXjds
んでもって、学校といったら女子学生だよなぁ〜!
(水帆がついてきたのに気付いていたオヤジ)
(手際良く部屋に引きずり込み)
ようこそJK…しかもい〜い感じぢゃない
はーい大人しくしようねー
(ナイフでビビらせた水帆の鳩尾にパンチを入れ)
(苦しんでいる隙に手足を拘束する)
きゃ・・・やめて・・・。
なにするんで・・・ぅぅ・・・うぐぅ・・・うう・・ん。
(大きな声と動きで抵抗をしようとするや否や。目の前にナイフを突きつけられ、素早くみぞおちに
パンチを入れられ、その場に崩れ落ちてしまう)
(男がロープのようなものを持って近づくが見えるが、身体を思うように動かせず、あっという間に拘束される。)
905 :
おぢさん:2008/02/24(日) 13:17:24 ID:rUjdXjds
おい、目覚めよー
(頬を軽く叩いて目を覚まさせ)
ひとりくらいJKを頂こうかと思ったら、大当たりが来ちゃったよね
こういう時は口を塞ぐんだろうがここは音楽室だからさ
鍵は内側からしか開かないようにしたから思いっきり喘いでくれよぅ!
(ニヤニヤ笑いながら説明し)
しっかしこの乳…けしからんJKだな!
けしからん、けしからん!
(乱暴に乳を弄ぶ)
え・・・?うう・・・ん。
(頬の刺激に目が覚める)
あっ・・・あああぁ・・・やめて、乱暴な事しないでください・・・。
(自分のコンプレックスでもある胸を乱暴にもまれ、顔をしかめながら訴える。)
はぁっ・・・ううぅん!・・・助けてください・・・・。
(自然と身体がガクガク震え、助けてとしかいえない。もちろん今日で男の方を見ることが出来ないが・・・)
907 :
おぢさん:2008/02/24(日) 13:29:01 ID:rUjdXjds
止めてって…こぉ〜んな乳をしてるのに?
デカ乳は揉まれる為にあるんだろうが、保健体育の授業で習ってんだろうが!
(胸を握りながら大声で怒鳴りつけ)
助けはこないねぇ、残念だが
(スカートの中に手を入れ、下着越しに股間を触る)
デカ乳なんて・・・そんなこと言わないで・・・ください・・・。
私・・・好きでこんなになったわけじゃない・・・・ぐすぅ・・・。
(大きな声で怒鳴りつけられ、既にもうベソをかいている)
いやぁぁ・・・触らないで・・・お願い!お願いだから・・・ううっ・・・。
(また大声で怒鳴られるかも知れないが、男の手が自分の秘部に伸びてきたのを見て、思わず叫ぶ。)
はっ・・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・んです。許してください・・・。
909 :
おぢさん:2008/02/24(日) 13:47:20 ID:rUjdXjds
そんな事言ったら貧乳に失礼だろうが、この
JK!
乳が大きいっつー事は子供に沢山おっぱいをやれるんだからな
アレだ、牛チチだな!ヒャッハハハ!
(ブラジャーを剥ぐと、生乳をバシバシ平手打ち)
んう?
コイツは…生えてないのか!?
(触った感触に違和感を感じスカートを捲る)
そんなこと・・・言ってません・・・だけど・・・。
いやぁ・・・私は牛チチなんかじゃ・・・痛い!痛いですぅ・・・。
叩かないで・・・叩かないでぇ・・・。
(自分の胸に男の手形がつくほど叩かれ、真っ赤に腫れている。)
はぁはぁ・・・お願い!このロープを放してください・・・。
きゃぁ・・・見ないでください・・・・。
(スカートを捲くられ、白い生足があらわになる)
911 :
おぢさん:2008/02/24(日) 13:53:32 ID:rUjdXjds
【ごめんなさい、急用にて落ちねばならなくなりました】
【ここまでという事で、お付き合い有難う!】
【あうぅ・・・残念です。】
【では、私も落ちます。】
【こんばんわ。待機します。プロフは
>>802です。】
名前入れ忘れ。
【こんばんわ。今日はどんなおじさんに陵辱されたいのかな?】
【こんばんわ。冷たい雰囲気のおじさんに終始蔑まれた感じに責められたいです。。】
【どんなシチュになるかな…水帆が何か大きな失敗をしてとか…】
【万引きの疑いをかけられて警備員室に連れ込まれて…とかかな?】
【じゃあ、警備員室へ連れ込まれた所から行きますね。】
は、離して・・・ください・・・。だから何度も行ってるじゃないですか?
濡れ衣ですって・・・。
(万引きの疑いをかけられ、警備室に連れ込まれる)
言い訳はいいから…早く正直に言ってくれよ
こっちだってそんなに暇じゃないんだから…
盗った物は鞄の中か?
(水帆を椅子に座らせると、鞄を奪い中身を机の上にぶちまける)
どれどれ…何処にあるのかな?
(鞄の中身を一つずつ手に取り、じろじろ眺める)
最近の子達はどんどん狡賢くなっているから、
鞄の中なんてわかりやすい場所にはないか…
(水帆の体を眺めながら)
女の子は…いろいろ隠す場所があるからなあ…
自分から出した方が身の為だぞ、そうじゃないと無理矢理にでも…
(水帆の胸に視線を釘付けにしたまま、自分の唇を舌で湿らし、いやらしい笑みを浮かべる)
言い訳だなんて・・・。私、万引きなんかしてません・・・。
何の権利があって、こんな事を・・・。勝手に他人のカバンの中をかき回すなんて。
(普段はおとなしい雰囲気だが、無実の罪を擦り付けられ、多少大きめの声で抗議する)
だから・・・何も取ってないから・・・何も出てきませんよ。
信じてください・・・。
はっ・・・(男のいやらしい視線に気付き、自分の身体を自分で抱きしめるようにして身体を隠そうとする)
取ってないって言ってるでしょう・・・。調べるなら・・・調べてください。
何の権利って…ここの警備をしてるんだから、万引きを捕まえるのは当然だろ
よくいるんだよ、強気に出れば誤魔化せると思ってる子が…
いきがってもだめだぞ、なんなら学校の先生か、親に来てもらってもいいんだけどな
(鞄の中から生徒手帳を見つけると、中を確認して水帆本人と見比べる)
なになに…○○高校の西園寺水帆…ね
なんだ、あのお屋敷の子か…金に困ってるわけじゃなさそうだ
スリルを感じたくて万引きしたのか?
(机に腰掛け見下ろしながら、睨みつけるように視線を合わせる)
そこまで否定するならよっぽどうまく隠せたとでも思ってるのか?
当たり障りのない取調べで済むと思ったら大間違いだぞ
(制服の上から触りポケットを確認するように、体全体を撫でまわす)
(椅子から立たせ抱きしめるように手をまわすと、ポケットのない場所まで撫でていく)
【制服はセーラーとブレザーどっちかな?】
何を言っても無駄みたいですね・・・。
私は何もしてませんから、調べるだけ調べたらいいじゃないですか・・・。
(警備員のしつこさに辟易して、あきらめ顔で答える)
ひぃや・・・・ううっ・・・
(男の手が水帆の身体を這わせはじめ、胸に手が触れると、思わず小さな声が漏れる)
く、くぅ・・・は、はやく終わらせてください・・・はぅぅ・・・。
(身体を固くさせ、抵抗することなく屈辱に耐える)
【制服はブレザーでお願いします。】
万引きしたくせに偉そうな口を
まあ、そんな調子が最後まで続くとは思わないがな…
(ブレザーの上着を脱がせると軽く降ってポケットの中を確認し)
ほら机に手をついて、背中を向けて…
よくいるんだよ、スカートの中に隠したり…
(机に手をつけさせて突き出すようにしたお尻をスカートの上から撫でまわし)
服の中に隠したりって…
(ブラウスの上から胸を鷲づかみにすると、探るように指を動かす)
はうぅ・・・いやぁ・・・こんな格好恥ずかしい・・・ですぅ・・・。
(壁に手をつき、お尻を突き出すような格好でまるで男を誘うような姿勢に顔が真っ赤にそまる)
ひぃやぁぁぁ・・・変な所触らないで・・・ください・・・あっあっ・・・!!
(遠慮がちだった男の手の動きが徐々に大胆になってきたような気がして、甘い声が漏れる)
あぅ・・・・ん!私、やってません・・・よぉ・・・。
(にじみ出る汗が首筋を流れ落ちてくる)
恥ずかしいのが嫌なら、正直に言えばいいんだ…万引きしましたって
言わないなら…まだまだ調べるだけだ…
(スカートをめくり下着に包まれた下半身をむき出しにする)
(下着の上から撫でまわし、指先に下着を引っ掛け食い込ませる)
下着の中に隠す子もいるから…よーく確かめないとだめなんだ
そこまではしないだろうって甘い考えの子が多くてね
(ブラウスの隙間から手を差し入れて下着の上から胸を撫でまわす)
(乱暴に手を動かすとブラウスのボタンがはずれ、下着姿を晒してしまう)
(手荒な動きにつられるように、ブラがずれて胸があらわになりそうになっている)
っふぅ・・・お願い・・・もうやめて下さい・・・あっ・・・。
(スカートをめくられ、水色のショーツがあらわになる)
(ええっ・・・この店、こんなところまでするの・・・?>戸惑いを隠せない)
あうぅ・・・そんなところ触っちゃ・・・ダメ・・。きゃぁ・・・やだぁ・・・。
(ショーツを上に引っ張られ、Tバック状態になり、アソコの刺激に必死に唇をかみしめる)
(無意識のうちに腰をくねらせ、突き出している)
あっっ・・・・
(男のブラを外そうとする動きにコロ・・コロンとブラの裏側に隠していた消しゴムが転げ落ちる)
ん? これは…どういうことだ?
下着の中から出てきたみたいだけど…
(転げ落ちた消しゴムを手に取りじっと眺め)
そんなところに入れて持ち歩いてるってわけじゃないだろ
やっぱり万引きしたんだ…他にもないか調べるぞ
下着まで全部脱がして他にもないか…
(ショーツに指をかけて足首まで一気に脱がしてしまう)
何だ生えてないのか…これじゃあ隠しずらそうだな…
(ブラも無理矢理ずらして乳房だけでなく乳首まであらわにさせる)
ほら、ここに立ってよく見せるんだ
(足を広げて壁の前に立たせると、正面にまわって水帆の裸を眺めまわす)
もう隠してないか例えばこことか…
(股間を鷲づかみにすると撫でまわし、膣の中へ指を浅く差し入れる)
ううっ・・・あう・・ごめんなさい・・・・・はぁはぁ・・・
で、でも・・・これ以上は・・・
いやぁぁぁ・・・・
(無理やりショーツを下にずり下げられ、自分のコンプレックスがあらわになる)
見ないで・・・見ないで下さい・・・。
(正面から自分の身体をまじまじと見つめられ、身体を隠したいが、後ろめたい気持ちも
あるため、「気をつけ」の姿勢で男のいやらしい視線を浴びている)
!!!!・・・痛っ・・・指、入れないでぇ・・・。
ほら、もっと足を広げて…
(水帆の足元にしゃがみこみ、無理矢理足を広げてしまう)
この中に隠す子もいるからな、ちゃんと中まで確認しないと
(両手で割れ目を開くと中を覗きこむ)
生えてない分、確認しやすいが…
これぐらいで痛がるようなら、中に隠してはいないか?
(唾液で指を濡らすと膣の中へゆっくり差し込む)
(中の襞を撫でながら奥へ入れると、指先が処女膜に触れ動きを止める)
これは…もしかして?
(処女膜をくすぐるように指を動かし、確認するように水帆の顔を見上げる)
は、はいっ・・・ごめんなさい・・・。
(男の強い口調に思わず、足を広げる)
うぅ・・・こ、こんなところに・・・隠してなんか・・いませんよぉ・・・はぁはぁ・・・。
あっ・・・ああ・・・・はぁ・・・ん!はず、恥ずかしい・・・です。
こんなの、まじまじと見ないで・・・ください。
ううぅ・・・んんぅ!指、入れないでって・・・ああぁ・・・入んないよぉ・・・。
ぐすぅ・・・ひゃぁん!
(自分の秘部の不快感と涙をこらえようと、下を向こうとすると、男と視線がぶつかる)
【名残惜しいですが、明日も早いのでこの辺で一度〆て欲しいです。】
【また再び続きからしたいですが、どうでしょう。】
【凍結ってことなら、こちらからもお願いします】
【次はいつぐらいになりそうかな?】
【はい、凍結でお願いします。】
【土曜の夜には確実に来れるのですが、やはり平日は帰宅時間は不安定なのです。】
【それなら3/1土曜の夜にしようか】
【8時以降なら大丈夫だけど何時にしよう…】
【わかりました。じゃあ、土曜の夜来ます。ただ、8時はムリかもです。】
【9時過ぎには来れるようにします。では、今日は落ちます】
【それでは土曜の9時ごろに】
【今日はありがとう。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【ちょっと早すぎたですね。待機します。】
【早すぎってことはないかな】
【こんばんは。今日もよろしく】
【何か要望とかある?なければ930の続きから書くけど】
【こんばんわ。特に希望はないので普通に続けたいです。】
さっきだって盗ってないって言ったくせにあったじゃないか…
指が痛いなら、これならどうだ?
(水帆の顔を見上げながら、秘部に吸いつき割れ目を舐めまわす)
(指を使って大きく広げながら、舌を伸ばして膣の中に侵入させる)
(襞を舐めまわし奥へ押し入ると舌が処女膜を何度もつつく)
さすがにこの奥には隠してないか
処女膜がしっかり残ってるみたいだからな
(お尻を掴んで水帆の体を持ち上げるように立ち上がる)
(正面から向き合いながら、唇が触れるくらいの距離に顔を近づける)
次はこっちも見せてもらうぞ
(ブラウスを引き千切るように左右に開くと、ずらされたブラとその脇から覗く大きな胸があらわになる)
(すくい上げるように胸を持ち上げ、大きく上下に揺らし始める)
ご、ごめんなさい・・・取った商品はお返しします・・・。
だから許して・・・く・・・きゃぅ・・・ん!
だめ・・・そんなところ舐めちゃ・・・はうっ・・・あっ・・・やぁん・・・
(自分のおまんこ付近をしつこく責められ、思わず、艶かしい声が出てしまう)
も、もうこれ以上・・・何もかくしていません・・・ぅぁっ・・・・!!
ひゃぁ・・・ううっ・・・もう許してぇ・・・。
(二人の唇と唇が触れくらいの距離まで近くなり、反射的に顔をそらす。)
いやぁ・・・見ないでください・・・!!!
(自分の上半身を守ろうとするが、一歩早く男の手が伸び、ブラウスが引きちぎられる)
うっ・・・くぅ・・・はぁはぁ・・・そんな乱暴に触らないでぇ・・・。
商品を返したって万引きした事実は消えないよ
君はもう犯罪者なんだ…許すわけにはいかないな
まだ調べてない場所があるから…隠してないか調べるぞ
(顎を掴んで反らした顔を正面に向けさせる)
(瞳を覗き込みながら、不意に唇を奪うと舌を使って口を割り広げる)
(口内を探るように舌で掻き混ぜ、水帆の舌に絡ませる)
万引きなんて人としては最低なやつだが…女としては一人前だな
背は小さいのに…こんなに大きな胸だなんて
毛も生えてないのに胸だけは立派だな
(乳房を揉むように握りこみ、指で乳首を転がしながら愛撫する)
(反対の手を秘所に押し当て撫でまわし、手首をクリトリスに擦りつける)
ううっ・・・ごめんなさい・・・。
お願いですから・・・親にだけは・・・。
きゃっ・・・うむっ・・・うっ・・・はむぅ・・・。
(不意に唇を奪われ、何も出来ないまま口内を蹂躙される)
ひ、ひどい・・・私の・・・・。
そんな・・・大きな胸だなんて・・・そんなことありません・・・ううっ・・・。
恥ずかしい・・・んです・・・だから・・・そんなこと言わないで・・・。
はぁっ・・・やぁっ・・・許してぇ・・・。
親には内緒にしたいんだ、いけない子だね
それならこっちのお願いも聞いてもらおうかな
何でも言うこと聞くなら…考えてやってもいいんだが
(いやらしく自分の唇を舐めながら、水帆の体を眺めやる)
私の…なんだって言うんだ、言ってみな
そんなにキスがショックだったか?
今時の女子高生なら挨拶みたいなもんだろ
彼氏といちゃつくたびにしてるだろ?
(再びキスをすると唇を咥えこみ、口内に唾液を流し込む)
大きいじゃないか手で掴んでも入りきらない
恥ずかしがるなよ、これだけ立派な胸なんだ
胸を張って見せつけてみろよ
(乳首を引っ張り左右に揺らし、震わせながら刺激する)
い、言う事聞きます・・・ので・・・親には内緒に・・・・。
(男にどんな要求をされるのか何となくわかるが、親にばらされるのが恐く、仕方なしに要求を呑む)
あ、あの・・・
(「そんなに身体を見ないで」と言おうとしたが、口に出せず、おどおどした態度を取る。)
私・・・彼氏いないから・・・キスとか初めてだったから・・・。
うむぅ・・・んちゅ・・・ま、またぁ・・・キスぅ・・・
(戸惑いながらも、男のキスを仕方なしに受け止める)
私の胸・・・そんなに大きいですか・・・あぅっ・・・痛いっ・・・。
乳首・・・引っ張らないでください・・・。はぁはぁ・・・いやぁ・・・。
言うこと聞いてくれるんだ…こんなことでも?
(おもむろにズボンの中から勃起したペニスを取り出し秘部に擦りつける)
これからどうなるかぐらいわかるだろ
それでもいいって言うのかな?
(脇の下に手を差し入れて水帆の体を持ち上げる)
(膣口をペニスの上に動かしつつきながら、入り口の浅い部分を往復させる)
キスが初めて? これだけの体が勿体無いな
それなら胸を揉まれたり、裸を見られるのも初めてか
ましてや、こんなことなんか…
(指を伸ばして乳房にめり込ませ、小刻みに動かし震わせる)
(水帆の体を沈み込ませ、ペニスを突き入れると処女膜に触れた場所で動きを止める)
友達の中にもいないだろ、これだけ大きな胸の持ち主は
それにまわりの視線だって胸に集中するのがわかるだろ
(乳房に吸いつき乳首を舌で転がしながら、軽く腰を突き処女膜を震わせる)
あぁ・・・言う事聞きます・・・けど、こんなことはぁ・・・
ううぅ・・ぃぃぃ・・・ぐぅ・・・そんなの入らない・・・よぉ。
はあぁはぁ・・・??
(アソコにペニスを突き入れる動きが急に止まり、ほっとする反面、余計に不安になる)
そ、そんな・・・もう胸のことは言わないでください・・・。
うっ・・・くぅ・・・動かさないでください・・・。
(いたぶられてる気分にどう反応していいかわからなくなっている)
どっちか選びな…このまま先に進むか、親に知られるか
あまり時間はないからね
早くしないと落ちちゃうよ…
(手の力を一瞬だけ抜くと水帆の体が落ち、ペニスが処女膜を破ろうとする)
(押し開き突き破ろうとした瞬間に、体を持ち上げると顔を覗きこむ)
言うこと聞くなら言ってみるんだ
あなたのものになりますって、処女を捧げますってね
言えば内緒にしてやるよ
(体を揺らし膣口にペニスを擦りつけながら、存在感を伝えていく)
あうぅ・・・はぁはぁ・・・いやぁ・・・。
(既にグチョグチョになっているアソコをいたぶられながら、
意識が朦朧としている雰囲気になってきている)
あの・・・私はあ、あなたのものになりますぅ・・・。
私の処女を捧げます・・・ぐすぅ・・・。
【すいません。睡魔に勝てそうにないので今日はこの辺で・・・】
頼まれたからするんだからな、そのことだけは忘れるな
破ってやるから見てみろよ
(破瓜の瞬間を見届けるように促して、水帆の体を支える手から力を抜く)
(水帆の体が一気に沈みペニスが奥まで突き刺さる)
これでお前は俺のもの
何度も突いて出すからな
妊娠するまで何度でも、飽きるまで中に注いでやるよ
(下から乱暴に突きあげながら、ペニスを膣に押しつける)
【どうしようか。次、大丈夫そうな日ってわかるかな?】
【もう落ちちゃったか。こちらも落ちます】
【連絡待ってるね】
【スレをお返しします】
【昨日は落ちてごめんなさい。次はちょっとしばらく来れるかわからないです。】
954 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 14:12:30 ID:KvQR64dS
955 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 00:22:34 ID:MjKmFANQ
956 :
名無しさん@ピンキー:
レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ