古い洋館のお手伝いをやっていますが…２

ようこそいらっしゃいませ、俺…こほん、わたしはチャトラ。
このお屋敷のメイドですわ。
ご主人様は現在出張中なので、お帰りになるまでわたしがお客様のお世話をいたします。
ごゆっくりとおすごしくださいませ。

なお、当館では一緒に働いてくれるメイドやサーバント、バトラーも募集中でございます。
性別、年齢、経験は不問よ。ご主人様の大切なお客様に精一杯、心を込めた御持て成しをしてくださいな。

■前スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1142458507/

はぁ…堅苦しい挨拶で疲れたわ…
スレ立てなんてガラじゃないのにさぁ…
（不機嫌そうな顔つきになると煙草に火をつけて盛大にふかす）
ふん、一応自己紹介くらいしとくか…俺のプロフよ
参加希望する方はテンプレにしてちょうだい

【名前】 チャトラ
【性別】 女
【年齢】 １６
【職業】 メイド （家事全般をそつなくこなす）
【身長】 148ｃｍ
【体重】 46ｋｇ
【容姿】 色白、小柄だが豊満なボディラインをお屋敷指定のメイド服に押し込むように着ている。　　　　　
　　　　　目と口が大きめなので年齢より幼く見える。　普段から目つきも悪い。
【B/W/H】 82 56 80　（幼い体型のくせに出るところは出てるのを本人は気にしている）
【性格】 淫乱ドS。　かなり短気で強がり。　わがままというより凶暴。　喜怒哀楽が激しい。　一人称は俺。
　　　　　普段から思ったことが直接口から出るので、かなり口は悪いのだが本人は自覚なし。
【髪の毛】 明るいブロンド。髪型は肩よりやや下までのミディアムショートだが、毛先が外側にはねていて短く見える。
【アンダーヘア】 髪と同じ色。薄め。
【好き】 いじめ。　コーヒー。　双子の弟を溺愛。
【嫌い】 うじうじしてる男。退屈。
【基本服装】　お屋敷指定のメイド服。
　　　　　　　（濃いワイン色の短くヒラヒラとしたスカート、繊細なフリルのついた真っ白なエプロン、）
　　　　　　　（黒い革のワンストラップのパンプス、大きくあいた背中、胸元にスカートと同色の大きなリボン、）
　　　　　　　（光沢のある黒いニーソックス）
【性経験】 それなりに経験済み。
【望むプレイ】　お客様の仰せのままに…
【ＮＧプレイ】 人体破壊など猟奇的なもの。過度のスカ。
【備考】 コーヒーを淹れさせるとプロ並。

チャトラ乙〜！
無事立ったようでよかったよかった。

「俺」ではなく、「ボク」と言う様に。
ご主人様の命令です。

俺に会うやいなや騎上位になって犯す様に。
ご主人様の命令です。

そこのあなた。紅茶をいれて頂戴。
ご主人様の命令です。

ちんこ舐めて。
亀頭を中心に頼むよ。
ねっとり責めて欲しいな。

こんばんわお客様方、何か御用はございますか？
書き忘れてましたが、ここは置きレス式でもロール式でもご自由にどうぞ。
と言うか…俺がまとまった時間がとれないので置きレスが多くなるけどね。

>>3
ありがとう、メイドの仕事ならなんとかできるんだけど…
あまり慣れない仕事で緊張したわ
こちらでもよろしくね

>>4
ええ？そんな…今まで俺って使っていたのに急には…
でもご主人からの命令なら仕方ないか…とりあえず少しの間だけよ、
でも俺…じゃなくてボクはまだ館のご主人と会ったことないんだけどね…
ふん、本当にご主人の命令か怪しいものだわ

>>5
こんばんわ、素敵な夜ですわね
（長い廊下をティーセットをワゴンで運んでいるところに５番目のお客様とすれ違う）
ご主人様のいいつけなら仕方ないわね…大人しくしてな
（後ろから抱きつき、足をひっかけて冷たい床に乱暴に倒す）
んふふ…もうこんなに大きくなってるじゃない
こんなところでメイドに逆レイプされそうになって興奮してるの？……この変態
（お客の上に跨り、衣服越しのペニスに股間を擦り付ける）
（妖しい微笑みで見下ろしながら腰を浮かせてお客のジッパーを下ろす）

>>6
はい、かしこまりました…
ですが少々お待ちくださいませ…先にこの仕事を片付けてから参ります
んっ…く…んっ…
（そう言いながら>>5のお客の上で腰を振り続けている）

>>7
（>>6のお客へのお茶の用意を終え、空のワゴンを押しながら厨房に戻る途中で声をかけられる）
まぁ暇つぶしにはなるかな…
（お客様の部屋に誘われ、相手のズボンを下ろしてペニスを露出させる）
…フェラ頼むんならチンカスくらい取ったら？
臭くて汚くって…んぐ…
（文句を言いながらも跪いて口に咥える）
んぶっ、ずちゅっ…ボクが綺麗にしてあげるわ…
（亀頭のくびれに舌を絡みつかせてしゃぶり続ける）

清純ドM。　かなり気長で怖がり。　聞き分けがいいというより世間知らず。　喜怒哀楽はあまりない。　になりなさい。
ご主人様の命令です。

つ【禁煙パ○ポ】

何か>>1見た限り個スレにみえるんだけど

ようこそいらっしゃいませ、俺…こほん、わたしはチャトラ。
このお屋敷のメイドですわ。
ご主人様は現在出張中なので、お帰りになるまでわたしがお客様のお世話をいたします。
ごゆっくりとおすごしくださいませ。

の部分は代えたほうが良かったんじゃね？何だかチャトラが主人に見えるよ
本当に来て欲しかったら名無しで普通に書いたら良いのに。

乳首クリ尿道を電極開発、マンコとアナルはガバガバになるまで拡張
歯は全部抜いてシリコンの差し歯にして肉便器になりなさい
ご主人様の命礼です。

ﾐｹﾏﾀﾞｰ?
ﾁｬﾄﾗひとりで大変そうだね。頑張って。

>>10
せっかくのお申し付けですが、そこまで変えてしまうとわたしじゃなくなってしまいますわ
そういうタイプのメイドが来るまでお待ちになってくださいな

>>11
禁煙しろって言うの？
お断りよ…煙草はやめられないわ…ふぅ…
（と、言いながら一本咥えて火をつけ、紫煙を吐く）

>>12
そうね…確かに言われてみれば…
次からはシンプルにシチュエーションだけにしてみようかな

「ここは由緒ある名家のお屋敷
　館の主人は現在出張中で不在ですが、
　世界中に多くの御友人を持ち、大事なお客様として自由に館を開放しています。
　御用やお世話は館のメイドや召使になんなりとお申し付けくださいませ」

こんな感じで考えてみたけど、どう？

>>13
お断りよ
この館はSMクラブじゃないから

>>14
ミケね…あの子元気でやってるかしら…
ちょっと事情があって他のお屋敷でご奉仕しているみたいね…
（コーヒーを注ぎながら少し寂しそうな表情）
ありがとう、一人でも大丈夫よ
今まで暇だった分、充実しているからね

俺はポチに会いたい！

>>16
ボクも逢いたいわ…このお屋敷で働いていこうって思ったのもポチが居たからだもの
あれだけいじめがいのある上司も居なかったしね…ボクが…
…ああもうっ！「ボク」ってやっぱり言いにくいわ！
「俺」って一人称はご主人様が気に入らないみたいだし…なんとか「わたし」に慣れるようにしてみるか…
（イライラした顔で煙草をふかす）

【本音を言えばポチさんには戻ってきてほしいわ…このスレを立てたのも「ポチさんが帰ってくる場所」を用意しておきたかったからだし】

ご主人様が健康のためと思って探してくださいました
これからはこのタバコだけにするように
ご主人様の命令です

つ「ここあしがれっと」

そろそろ新しいメイドの出番か

このスレ住人に質問します
新しいメイドが派遣されるとしたら次の内どれ？


�@アニメ、漫画、ゲームが趣味のオタク系メイド

�A無口で無表情、自己主張をほとんどしない不思議系メイド

�B平凡で控え目、だけど実は両方ついてる？ふたなりメイド

さあどれだ？

�C未亡人な色っぽいメイド

>20
�@

なら
未亡人でアニメが好きで無表情なふたなりメイドだな

油断してたら前スレ落ちた……orz

>>18
なにこれ？…お菓子じゃない、こんなの煙草の代わりにはならないわよ
（と、言いながらポリポリ食べる）
……甘…
（ちょっと顔をしかめてブラックコーヒーで流し込む）

>>19
そうね…新しいメイドは俺も大歓迎よ
このお屋敷って部屋だけはものすごい数があるからね…掃除が大変
お客様の夜伽の仕事も一晩で３人回るのがやっとだし…ふふ、冗談よ

>>20
それはお客様にお任せしますわ
どのタイプも楽しそうね

>>21
…賛成かも
薄幸そうな人っていじめがいがありそうで…んふふっ

>>23
よ　く　ば　り

>>24
…ごめんね、俺も保守できなかったわ
こちらのスレであと何回か置きレス回しましょ？

>前スレ991
はふっ、んくっ、んちゅっ…
（男が会計をしようとすると深く咥え込み、全体に舌を絡ませて絞るような動き）
んっ…くぅ…っ！
（やがて口内に青臭い匂いが拡がり、どくどくと喉の奥にねっとりした液体を注がれる）
ぷはっ…はぁ…はぁ…おいしいよぉ…
（口をガサガサした紙で拭いてもらい、その紙を店員に握らせるところを見て）

あっははははは！
（堪らずにシートの上で笑い転げる）

────
（走り出した車の中で服を着ながら）
…はぁ…おなか痛い…笑いすぎちゃった
あんた変態すぎ…普通思いつかないわよあんな悪戯…
（ハンバーガーの入った袋を手で弄びながら窓の外を見て）

めーどさんの手料理っておいしいですか？
とってもおいしいですか？
このよの楽園みたいですか？

ちんこにキスして。

>>25
じゃあ、もうちょっとだけ続けさせてもらうね。

（女店員に金を渡すと、アクセルを踏み込み一気に逃走）
（笑い出すチャトラ。それが伝染したように、こちらも大声で笑う）
年中エロいこと考えてると、どうしてもな。アブノーマルなことも考えないと
満足できなくなっちゃうんだよなぁ。
今日は屋外だし、エキストラの人たちにもサービスしてやんなきゃって感じ？
（バーガーの袋をいじっているチャトラを見て）
ああ、そうだった、メシ買ったんだっけ。どっか適当なところで食おうか。
今日は何回も出してるから、精子タンクが空になりそうだ。エネルギー補給して
精液を充填しないとな。……よし、このあたりで停めよ。
（市街地からちょっと離れた海沿いの道で、車を端に寄せる）
（車の窓からでも、青い空や海を臨むことができた）
こんな景色見ながら、ファーストフードってのもなんだが、まあ召し上がれ。
（袋から、何種類かのバーガーと冷えたジュースを出し、チャトラに渡す）
俺は精子溜めるためにこのウナギ亜鉛バーガー食うから。
（しばらく、二人で他愛のない話をしつつ、食事を楽しんでいたが）
……もぐもぐ。
（ウナギ亜鉛バーガーを一個食い終わるころには、チンポは早くも復活していた）
やべーな、このバーガー、効きすぎだぜ……。鼻血出るかも。
あ、チャトラ、気にしないでくれ。かまわず食事を続けてくれ。
俺、お前が食ってる間に、かるーく運動してくるからよ。
（言いながら、チャトラの分のバーガーを一つこっそり持って、車の外へ）
（散歩するふりをしながら、ちょっと離れた物陰へ行き、速攻でオナニー）
ハアハア……ハアハア……うっ、うっ。
さ、最後はこれに、ううううっ！
（持ってきたバーガーの上のパンを外して、中のハンバーグに、新鮮な精液を
たっぷりとぶっかけた）
はあ、はあ。特製ソース、いっぱい出た……。こいつを挟んでと。
（元通り上のパンを重ね、包み紙を直すと、何も細工のないバーガーのように
見える。それを持って、車へと戻った）
ただいまー。あれ、チャトラ食うの遅いなぁ。あんま腹減ってないのか？
じゃ、余ってるの、俺がもらっていいか？
（チャトラの分のバーガーを取って）
でも、あとで腹減るといけないから、あとひとつだけ食っときな。
（言いながら、さきほどの精液入りバーガーを手渡す）
それ食ったら、二人でできるスポーツやろうぜ。もうすぐ夕方だし、思いきり
汗をかくやつをさ……。
（また勃起し始めている股間を隠しながら、チャトラの食事を見守る）

んー……最近チャトラに会えないなあ……！…そうだ……！！
（屋敷にある灰皿という灰皿全部を今居る部屋に集める）
……これなら愛煙家はここに来るはずだ………携帯灰皿を持ってない限り

>>26
さぁ？おいしいかどうかは自分で確かめてみたら？
はい、召し上がれ
（前菜、パスタ、メインと夕食の皿を並べる）
…まずくても残すんじゃないわよ

>>27
キスだけでいいの？
ふぅん、しゃぶらなくていいんだ…？
…ちゅっ…はいおしまい
（しゃがんで先端にフレンチキス）

>>28
…あ、けっこう美味しいかも
（一口齧って意外な顔で）
もうちょっと野菜を増やせば栄養のバランスは大丈夫そうね
でもお屋敷でこんなの出したらご主人様に怒られるかもね…
（初めて食べるハンバーガーの包み紙の陰でくすっと笑う）

運動？…食べた直後は消化に悪いんじゃない？
まぁいいか…これだけカロリー高そうな食べ物ならちょっと動いた方がいいわね
（車から降りる男に怪訝な表情を向け、窓の外を見ながら食べかけのバーガーを少しずつ齧っていく）

もう帰ってきたの？
あん、まだ食べてるのに…
（バーガーを取り上げられ、不満そうに睨む）
それに運動直後に食べるなんて…あんた変よ？
…………あぁ…こういうことね
（手渡された包みから微かな香りを感じ、ニッと笑う）

それじゃ、もう一つ食べておこうかな…いただきます
あむ…ぐちゅっ、んんっ…
んぐ…これソースがたっぷり…
（噛むとどろっとした白濁が溢れる、音をたててそれをすすり、バーガーとともにくちゅくちゅと咀嚼する）
おいしい…さっきのより何倍もおいしい…
（包み紙に漏れた分も残さず舐めまわして）

ごちそうさま…あなたって料理も得意なのね？
濃厚な味付けでおいしかったわ…んふふっ…

>>29
（扉が開いて咥え煙草で顔を覗かせて）

……この部屋すっごくヤニ臭いわ
こんなに灰皿集めて…煙草の量少し控えた方がいいんじゃない？
（呆れた顔で言うと出て行こうとする）

…え？俺の吸殻？
（床に煙草を落として靴で踏み消す）

これでいいでしょ？

>30
俺はタバコぁ吸わないよ、チャトラをおびき出すためにしただけ。
……この吸い殻は屋敷でただ一人吸ってる人のモノだと思うけど………


（踏みつぶすサマを見て吸い殻をそっと拾う）
……火事になっても知らんよ…？
（灰皿のをまとめて）
まぁヒサビサに会えたからいいや、チャトラの元気な顔見れたから。またちょくちょく来るからさ……

つ【携帯灰皿】
一日これに収まる量にしてな…ずっと元気でいてほしいからさ。

っと、じゃ縁があったらまた……ﾉｼ

今日一日これ着けてて

つ【リモコンバイブと固定用ベルト】


あ、これご主人様の命令だから。

へえー、おいしいんだ？（ニヤニヤ）
とっても特製ソースが絶品だったろ？　栄養満点の、特にたんぱく質が豊富なソース。
そうそう、言い忘れてたけど、ハンバーガーって普通の食べ物と違って、口をあけて、
咀嚼している食べ物を人に見せながら食うのが、マナーなんだ。
だから、食ってるのを飲み込む前に、噛んでぐちゃぐちゃになったバーガーとソースの
混合物を、口を開けて、見せてくれないか？
（期待を込めて、精液バーガーを含んだチャトラの唇を見つめる）
おーおー、包み紙まで舐めちゃって、よっぽど気に入ったみたいだな。
だったら今度は、もっと濃いソースを、直接味わってみるか？
……よく考えたら、今日はまだ二人っきりじゃ一回もしてないからな。
なぁ、やろうぜ？　回りを気にせずに、お互いにだけサービスするセックスをさ。
（助手席のシートを倒し、チャトラの上に覆いかぶさる）
さっき着たばかりなのに悪いが……もう一度、脱いでもらうぜ？
（チャトラの上になったまま、手早く彼女の服を剥ぎ取っていく）
（上着やブラをめくり上げるだけとか、簡単な脱がせ方ではない）
（脱がせたものを全部後部座席に放り出し、チャトラを完全に素っ裸にする）
うーん、さっきから何度も見てるが、やっぱりエロい体だぜ。……それに綺麗だ。
（自分でも上着を脱ぎ、上半身裸になって、チャトラの腹の上に馬乗りになっている）
ほら……さっき、お前に食わせるためにザーメン出したのに、もう回復してんだぜ？
（テントを張ったズボンの股間が、チャトラの顔の前２０センチの位置に）
苦しいからさ、ちょっと開放してやってくれよ。ベルトはずして、チャック下ろして。
ズボンとパンツを、まとめて、ズルーッて下ろしてくれればいいんだよ。
……あ、いや、違うな。
ズボンとパンツ下ろして、出てくるモノをオッパイで挟んで、パイズリとかしてくれたら
いいと思うなぁ。な、チャトラ？　助けると思って、やってくれよ。
（股間のテントは、チャックを突き破りそうなくらい張り詰めている）
（期待感で、我慢汁が出続けているのだろう、ズボンの表面に濡れたシミが浮いていた）
（そのシミが原因だろう。強いオスの香りが、車内に充満していた……）

>>33
カーセックスはけっこうだがレスを返すときはレ
ス番表示してくれないとわけがわからなくなるぜ

>>31
あら、喫煙者って俺だけなの？
ふん、街中嫌煙ばっかりだし、せめて屋敷の中くらい…なんて思ってたけどね
（腕を組み、吸殻を拾う男をただ見ているだけ）

ちょっとぉ…携帯灰皿じゃ５本くらいしか入らないじゃない？
一日５本なんて無理よぉ…
（男の立ち去る後姿に文句をいいながら煙草を一本咥える）

………ふん、我慢するか
（火をつけず、またケースに煙草を仕舞う）

>>32
はいはい、『ご主人様』の命令ね…
（スカートをめくりあげ、小さな黒いショーツをおろす）
ねぇ、せっかくだから入れてくださいます？
（片足を椅子の上に乗せ、指で膣口を開いて）

…あっ……入った…
（ひく、と微かに反応してショーツを履きなおす）

>>33
もぐ…ぐちゅ…見たいの？　ほら…あ゛ぁん…
（口を開いて舌を突き出すと白濁と噛み砕かれた食べ物がどろどろに混ざったものが見える）
それに見たいなら素直に見たいって言えばいいからね
そんな騙すような言い方は好きじゃないし、それぐらいの常識はあるつもりだけど？
（ごくっと全て飲み込み、オレンジジュースで口の中を清める）
ごちそうさまっ
（紙コップを握り潰して後部座席へ投げる）

あん、こんなとこでしなくても…お屋敷に帰ればベッドもあるし
（ぱた、とシートが倒されて着なおしたばかりの服を脱がされていく）
（挑発するようにむちっとした胸が揺れる）
もう待ちきれないのね…今日何回も出したのに…
（ズボンの上から張り詰めたものを撫でさすり、うっすらと感じる青臭い香りに目を細めて）

………早く見せて…先走り出してるおちんちんって可愛いから…
（ジジジ、とゆっくりジッパーをおろす）
（すると下着を突っ張らせた屹立が現れた）
あらあら…こんなに涎流しちゃって…
（男の性器からにじみ出るカウパー液で下着は濡れており、形をくっきり浮かびあげている）
口を塞がれてくるしそう…楽にしてあげるね
（苦労して下着を下ろす上を向いた屹立が姿を現す）
パイズリがいいの？
じゃあもっとこっちに体を倒して…そう
（上を向いた屹立を傾けてもらい、覆うような上体を受ける）
あはっ…熱ぅい…
（脈打つ肉棒を柔丘でぎゅっとはさむ）
ちょっとまってね…ちゃぷっ…んっ…
（谷間から顔を覗かせた男の先端を咥え、唾液をたっぷり絡める）
こうして…ぬるぬるに動かして…

>>35
いいのかい？いやぁ遠くから見てるだけでもよかったんだけどまさか直に見れるとはなぁ…
(バイブ片手にチャトラの前に膝をつき)

チャトラのココ…もうこんなに濡れてる…

(先端を秘所に当てがい、ずぶずぶと挿入してゆく)
(根本まで入ったところでクリモーターを然るべき場所に当て、動かないようにベルトで固定)


できたよ、今日からこれを着けて仕事してね、勝手に外したりしたらキツいオシオキだよ。

お茶を好む寅さんですか？

いいえ、俺の股間の葉巻を好む寅さんです。

>38
葉巻吸うときって火つける前に端を少し噛みちぎるんじゃなかったっけか？

手コキして。

チャトラにプレゼントをあげよう
つ「シガーカッター」

>>34
わかった、そうするよ。

>>35
もうチンポ擦り切れるまで、何回だって出したいね。
さっきのエロい食事シーンで興奮して、精液タンクも満タンになってるし。
チャトラの体に吸収されるんなら、全身のタンパク質を精液に変えてぶちまけたいくらいさ……。
（ズボンとパンツを下ろされ、ぬるぬるのチンポが外気に触れる）
こいつを、チャトラのオッパイに挟んで……よっと。重くないか？
（谷間に押しつけるように、腰を移動させる）
しかしでかい乳だなぁ。俺のチンポ、完全に乳房の間に埋まってんじゃんか。
お、でも先っぽが、チャトラのあごの下に、ちょこっと出てるぞ。
なんかカリの部分が、ふわふわのショートケーキにのったイチゴみたい……おふぅっ。
（ほんの少しはみ出ているカリを、チャトラの唇によってパクッと咥えられ、唾液をまぶすように舐められて）
おおっ……す、滑りやすいように、潤滑剤のつもりかい？　もともとヌルヌルしてたと思うが……。
いや、駄目ってことはない。超GJ。もっとだらだら唾液こぼして、ヌルヌルにしてくれ。
よし、俺も手伝っちゃる。ヌルヌルプレイだ。くらえーチャトラ！
（ちょっとだけ体を起こして、チンポの挟まったチャトラの胸の谷間に、トローッとツバをたらす）
二人分の唾液なら、ローション並みにヌルヌルできるだろ。チャトラの口にも、プレゼント。
（三十センチほど上空から、チャトラの唇を狙ってツバをたらす）
よーし、もう十分にヌルヌルしたし、動いてみるか。
チャトラは、自分でオッパイを揉んでみて……真ん中に寄せて、チンポしごくようにね？
（腰をゆっくり、長いストロークで前後に動かす）
チャトラの胸を性器に見立てたら、下乳が陰唇で、谷間の中が膣だろうなぁ。
で、そこから突き出たチンポを咥えてくれる唇が、子宮口。口内が子宮かな？
……うわ、ヤッベ、チャトラのお口子宮に、思いっきり中出ししたいかも。
（最初ゆっくりだったのが、次第に速いピストンになってくる）
（グニュグニュと、複雑に形を変えるオッパイを、興奮にギラついた目で見つめながら）
はあっ、チャトラ、もっと、もっと激しく……オッパイ、やわらけぇー……。
もーちょっと……もーちょっとでイクよ……口で受けて……生ザーメン、直に飲んでっ……！
イク、イク、い……ウグッ！
（最後に、両手の人差し指と親指でチャトラの乳首を、つねるようにギュッとつまみ）
（同時に背中を反らせて、オッパイの先にある、チャトラの顔めがけて、射精を始めた）
はうっ……あ、ああ……おう、あ……ちゃ、チャトラ、咥えて……飲んで……！
（ビュッ、ビューっ、ドビュッと、何度も発射し、発射のたびにビク、ビクッと痙攣する）

はぁ。はぁ……最高……。
（チャトラの上から下り、運転席にぐったりと寝そべって）
でも、まだ萎えないんだから、わが息子ながら不思議だよ……。
（自分の、まだバキバキに勃起したままのチンポを指差して）
なあチャトラ。たぶん次が、今日のデート、最後の一発になると思うんだ。
今日は、俺のわがままに付き合ってもらったからね。最後をどうするかは、チャトラへのプレゼントだ。
騎乗位で、このチンポをマンコに突っ込んでさ……思いっきり自由に、俺を犯してくれよ？
（さあおいで、とばかりに、助手席のチャトラの肩を抱いて引き寄せながら）

おっと、自由にといっても、エロいことをしない自由ってのはお断りだぜ？

きき、きキき……キモっ！

今からオナニーするから見ててね。

はぁはぁ、しこしこ、どぴゅ


はい、舐めて綺麗にしてよ。
（精液まみれのチンコをチャトラの頬に押しつける。）

>>36
んっ…く…ぅ…
すいぶん太いバイブレーターね…
…ぅ……んふっ…
（クリトリスにも刺激を加えられ、腰をひくっと震わせる）
抜いちゃだめなのね…わかったわ
（スカートを戻すとしずしずと仕事に戻っていく）

あ、時々スイッチは強にしてくれる？
（ひょこ、と顔を出してリクエスト）

>>37
………あんたバカ？
最近暑くなってきたから、変なこと言う人も増えたわね…
（よく冷えた麦茶を37の頭にかける）

>>38-39>>41
（シガーカッターを受け取り、ギロチン状の仕掛けを見て）
これ面白そう……
ほら、あんたちんぽ出しな？
（38のズボンを下ろし、ペニスを取り出す）
カッターに通して…んふふっ…
おいしそうな葉巻ね…たっぷり吸ってあげようか？
そのかわり射精したら切り取るからね…
はぶっ、ぶちゅっ、んぐっ…
（いきなり根元まで咥えこみ、積極的な攻めをペニスに加える）

>>43
はい、精つけてがんばって
（ウナギとアンコウの肝をたっぷり使用したグラタンを出す）

>>44
…………
（頬に精液つきペニスを押し付けられても眉一つ動かさず）
…………早漏
（ニヤッと笑って一言）

>>42
んふふっ…本当にちんぽの先が苺みたいに真っ赤になって…
かわいい…それに先から果汁も滲んできたみたい…
（胸の間から顔を覗かせた亀頭に唾液を塗りながら舌の先で転がすように舐めまわす）
あん…よだれまみれになっちゃう…
あ…あ゛…ぁん…
（男の唾液がたらっと口に注がれ、舌を突き出して受け止める）

こんな感じ？
（もにゅもにゅと胸を揉み、挟まっているペニスをぎゅっと締め付ける）
んふふっ、動いて…もっと…
ちんぽの先が谷間から出たり入ったり…ちゅっ
（突き出すタイミングに合せ、先端にキスをする）
んふふ…胸をおまんこがわりにして…
俺のヴァギナはもっと気持ちいいはずだけど…？
（口元で笑いながら胸を犯す様子を見ている）
中出ししちゃう？ほぉら…たくさん出すのよ…あぁ…ん…
（大きく口を開けて一滴も残さずに精液を飲もうとする）
ん…っ！
（胸の先端を抓られ、背筋を震わせる）
（そして勢いのありすぎる射精は口だけではなく顔全体を白く塗りたくる）
すっごぉい…こんなに出てる……
搾りたての飲みたい…あく…ごくっ…
（口に咥え、衰えない迸りを直接飲み下す）


ぴちゃ…ぴちゃ…
（指で顔に残った精液を掬い、大事そうに舐めている）
それにしても…今日何回射精したの…？
こんなに固いままで…
（ぎゅっとペニスを握って熱の伝わりを楽しむ）

ふぅん…俺の好きなようにしていいんだ…
（抱き寄せられながら男の腰を跨ぎ、濡れた秘穴を茎に擦りつける）
楽しい休日をありがとう…
それじゃいただくわ…んふふっ
（Ｍ字開脚をして浅く接合した部分を完全にさらけ出す）
見える？ほら…あんたのちんぽが少しずつ入っていくよ…
ここで腰を浮かすと…襞が裏返って…
奥までいれたい？ねぇ…根元までいれたい？
（じらしながらゆっくりと浅く出し入れを繰り返す）
俺…あんたのちんぽ気に入っちゃった…
だから…俺のペニス奴隷にしてあげる…
（男の乳首を爪の先で掻きながら）
心配しないで、みんなの前では従順なメイドのままだから…
そのかわり、俺が部屋に呼んだらあんたは奴隷だから…ね？
ふぅ…んっ！
（一気に腰を落とし、深く繋がる様子が見える）

はぁ…っ…そう…この太さがいいの…ぉ！
（ぎゅっと抱きつき、激しく腰を上下に振る）

（止めてある車体はひっくり返りそうなほど激しく揺れる）

【あと一回ずつで締めかしら、遅くなってごめんね】

チャトラはいつもご主人様を食べちゃうのですか？

>>45
わかってるさチャトラ、じゃあ仕事に戻ってくれよ

…じゃあ早速
(踵を返すチャトラの背中を見つめスイッチを弱に入れる)


ふふ…焦らずにじっくりイこうよ、強はおいおい入れてあげるよ
(バイブのスイッチを切り、代わりにクリモーターのスイッチを入れる)

何回出したかなぁ、ホント。４……５回、いったかな？　間違いなく新記録だよ。
おっし、来いよ……記録、あと一回分更新させてもらうぜ……おっ。
（ぬぷっ、ぬぷっと、チンポの先端がチャトラの陰唇に軽く挿し込まれ、また抜かれを繰り返す）
な、何だよ、意地が悪いな、チャトラ？　俺を焦らす気か？
今まで何回も出してても、お前ん中で思いっきり出すまでは満足できないってのに……。
ああ、早く入れたいさ……チャトラの膣に、チンポを根元までねじ込みたい！
だからさ、お願いだから、早く……え？
……え、なんだって？　俺を……ペニス、奴隷に、だってぇ？
そりゃまた、コワいのと甘美なのが五分五分な提案だな。あ、コラ、乳首掻くなよ。イタくすぐったい。
（身をよじるが、乳首を触られるのは結構気持ちいい）
（しかも、まだカリにチャトラのやわらかい入り口が、ぬぷぬぷとこすり付けられていて）
……うう、わかった、この際だ、俺は目先の快楽を選ぶぜ！
お前に呼ばれたら、俺はお前の思うがままだ！　それでいいから、早く……おおうっ！
（ずにゅっ、と一気に挿入させられ、思わず全身が硬直する）
うああっ……やっぱ、キツくてッ、粘っこくて、あったけぇっ……気持ちっ、いいいっ！
（抱きついてくるチャトラを、強く抱きしめ返す）
（チャトラに動きを任せるつもりだったのに、無意識に腰が動き、チャトラの膣をズンズンと突き上げる）
はあっ、はあっ、もっと、もっとっ！
（チャトラを少しでもたくさん感じようと、抱きしめる手が、彼女の身体の表面を這い回る）
（汗ばんだ背中を、柔らかい髪の毛を、ハリのあるお尻を、手の平を吸い付かせるように撫で回す）
（目線を下げると、チャトラの豊満な乳房が、自分の胸板に挟まれてグニュッと潰れているのが見えて）
すげぇー……たまんねえよっ、お前のカラダ、最高だよ、チャトラぁ……！　んっ！
（ついさっき、精液を飲ませたチャトラの唇にためらいなくキスをし、激しく吸い始める）
（舌を入れ、舐め合い、絡め合い、数分間無言でディープキスにふける）
（座席が、そして車全体が、ぎしぎしと音を立てて揺れていた）
（言葉はなく、股間と口からの粘液の音だけが目立った）
ん、ん、んっ、んんーっ！　ぷは、ちゃ、チャトラっ、はぁ、んううっ！
（一瞬、呼吸のために唇を離すも、すぐにまた重ね合い……やがて）
んふ、んっ、はふっ……ん、んんっ！
（チャトラを抱きしめる腕の力が、急に強くなり……限界を迎えたチンポがビクンっと膣内で跳ね上がった）
（ビュルビュルッ、ドク、ドクッ……グビュルッ、ビュッ、ビューッ……）
（チンポ全体がジワッと熱くなり、精液を吐き出していくごとに、全身から力が抜けていく）
んーっ……はー……はー……はああぁぁー……。
（一滴残らず射精しつくしても、しばらくの間、チャトラの膣からチンポを抜かず、彼女を抱きしめていた）
すげぇ……すげぇ、よかったよ……チャトラ……。
今日は終わりだけど……また、こんなデート、できるといいな……。

（その後、何とか夕食の時間に間に合うように、館に帰還した）
（同じ滞在客の友人たちは、一様に「絶対お泊りしてくると思ったのに、意外だ」と驚いていた）
（そんな彼らに向かって、こう言ってやる）
おいおい、お前ら何を想像してたんだ？　俺たちはデートを楽しんできただけだぜ？
映画見て、食事して、海を見て……とっても健全で爽やかな休日だったよ。なあ、チャトラ？
（ニヤニヤ笑いながらチャトラの肩を抱き、疑惑のまなざしを向ける友人たちから遠ざかる）
（そして、彼女の耳元で、小声でささやいた）
……あの、俺が奴隷になるって約束、ちゃんと生きてるから、いつでも呼んでくれよな。
お前が望むなら、今夜呼んでくれてもいいぜ。お前の性欲処理に、いくらでも付き合ってやる。
今日は奴隷は要らない、ってんなら、無理にとは言わないけどな。ただしその場合……。
（チャトラのお尻に、硬いテントを張った股間を押し付けて）
メイドとしてのお前に、俺の方から、夜のご奉仕をお願いするけどな。
…………さ、どうする？

【では、俺はこれで締めさせていただきますね】
【かなりの長期ロールになりましたが、おしまいまで付き合ってくださったことに感謝します】
【とても楽しかったです。機会があれば、また遊んでください。ありがとうございましたノシ】

【名前】 タマ
【性別】 女
【年齢】 １５
【職業】 メイド （わりと有能だがサボリ癖アリ）
【容姿】 小柄で丸メガネ、逆カモメ口
　　　　　メイド服を自分の趣味で勝手に改蔵しており、デザインが他のメイドと若干違う。
【B/W/H】 ヒミツです
【性格】 アニメ、マンガ、ゲームが大好きで、その時ハマッてる作品によって性格、喋り方、一人称が変わる
　　　　　話し方だけでハマッてる作品を当てられるとかなり嬉しいらしい。
　　　　　趣味は仕事をサボッてニ◯ニ◯動画を観ること、よく見つかって絞られている。
【髪の毛】 赤味がかかった黒、短目だがサラサラで触り心地がいい。
【アンダーヘア】 そ、そんな事まで書かなきゃいけないんですか〜ι

っとゆうわけでテンプレ投下っス！
チャトラセンパイッ、以後よろしくお願いします。

>>22さん、投票ありがとうございます。

またたびたべゆ？

>>52
まっ、マタタビっスか！？
嬉しいっスけど今その仕事中だし…それに私マタタビ弱くてすぐベロベロになっちゃうんスよ…


でも、ちょっとだけなら……




（数分後）
ふにゃんごろにゃ〜〜ん、ごしゅじんたま〜〜〜

つ「ビール」

ここって動物系の名前のメイドしか入れないの？
何で普通の名前の人が居ないの？

ぁ…う〜〜ん……あれ、何してたんだっけ…あ
ああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ぁ！！！！！こんな時間…仕事全然やってないよ〜〜〜〜！！

>>54
す、すいません、未成年なんでビールは勘弁してください…

>>55
そうゆうスレなんスよ

仕事があるんで失礼しますね…

これからよろしく、タマ
もう持ってるかもしれないけど……プレゼント！

つ【〇ﾝﾃﾝﾄﾞｰDSLite】


………っと、チャトラにもプレゼント
タマにだけだとチャトラに失礼だからね
自分で禁煙勧めておいてなんだけど……よかったら受とって


つ【プラチナ製シガーケース（5本入りﾀｲﾌﾟ）】

【>>ALL　ごめんね、ちょっと時間が無くてレスが遅くなりそうなの】
【>>タマ　ようこそ、参加してくれて本当に嬉しいわ、これからもよろしくね】
【今日はこれで失礼するわね】

暇だから、とりあえずタマに書庫の整理でもやらせるか。
（数千冊の蔵書を誇るものの、その六割はエロ本だという）

>>47
人聞きの悪いこと言わないでちょうだい
あくまでもご奉仕の一環ですわ…

>>48
…ぅ…っ……ふ……
（静かなモーター音が微かに聞こえ始め、一瞬だけ足が止まる）

あ…芝生に水をい撒かなくちゃ…
（太陽の下、ホースで水を撒きながら、股間で静かに動く電動玩具の感触を味わう）
………くっ……ぅ…
（時折息を詰まらせたり、足をぎゅっと閉じたりしながら仕事を続ける）

…ぁ？……あんっ！！！
（膣内の振動が治まり、不満そうな顔）
（しかし次に陰核に強い振動が加えられて全身を振るわせる）
あ…あぁっ！…あぁんっ！！
（ホースを握り締め、勢いのついた水流が庭を水浸しにする）
こ…これ最高………
（その場にしゃがみ込み、潤んだ目で快感を貪る）

>>49
…んっ…んちゅ…っ！んぐ……
（男の頭を両手で挟み、唇を重ねて激しく舌で口内を舐めまわす）
（その間も一心に腰を上下に振り、ペニスに膣を深く速くえぐらせる）
あ…んぐ…っ…ちゅるっ…
（口と性器、上と下で同時に二人の体液がどろどろと混ざり合う）

ぅ…出てる……たっぷり……
（放出された熱い白濁液が子宮に注がれていく）
わたしも良かったわ……んふふ…
（絶頂の余韻の中、相手の頬に熱い舌を這わせる）


>「絶対お泊りしてくると思ったのに、意外だ」
…無断でお客様と外泊だなんてとんでもない
メイドの分はわきまえてますわ
（館に着くなり、さっさと着替えを済ませて普段のメイド服に戻る）
ええ、まるで高校生のようなデートだったわ…
おかげで明日からまた仕事に励むことができそうね
（男に調子を合わせ、にっこりと微笑む）

……
（スカート越しに熱い塊がおしりに押し付けられている）
本当に底なしね…あなた…んふふ
でも今夜はもうおしまい…他のお客様から夜伽の予約が入ってるの
（す、と身を離して振り返りながら）

んふふっ……でも約束の時間まで、あと一時間くらいあるから…
今から俺の部屋にきてくれる？
ヴァギナでは満足したけど…後ろがちょっと物足りなかったからね…
（妖しい微笑みを残すと自室に帰っていった）

>>49
【締めが遅くなってごめんね】
【濃厚で楽しいロールだったわ、良かったらまた遊んでね】

>>50>>56
タマ！…タマっ！！
…まったく…またどこかで油売ってるのね…
（イライラした表情で腰に手をあてて新人メイドの姿を探す）

俺も雇われの身分だし…タマもまだ入りたてだから甘くしていたけど
そろそろお仕置きも必要になってきたかしら…んふ…んふふっ…
（楽しそうに口元で笑う）

>>54
ありがとう、でも仕事中だから後でね

（自分も未成年のはずなのだが）

>>55
…そういうわけでもないんじゃない？
少しの間だけど蓮って召使いも居たし

>>57
…ありがたくいただくわ
これって一日に５本だけにしろってこと？
（シガーケースを開いて、愛用の煙草をセットする）
足りないわ…せめてこれが４個なくっちゃね…
んふふっ、冗談よ…ふぅ…
（早速一本咥えて紫煙をくゆらせる）

ごほーしするのとごほーしされるのではどちらが良いですか？

俺、チャトラ、ミケ、タマの四人で麻雀やりたいな
もちろん脱衣、全裸になるかハコになった奴にトップの人が何でも命礼できる


……以外とミケあたり強そうなんだよな…

>64
１種４枚中３枚が透明牌で、点棒と体液（精液/愛液 etc...）の量を換算してやるんだろう？

>>57
うわっ！欲しかったＤ◯じゃないッスか！
ありがとうございます、ソフトがないんでとりあえずアド◯ンスのマリ◯ーやってますね


>>59
ひ、ひぇ〜〜今依存の仕事だけでもてんてこまいなんスよ〜…

えっ、手伝ってくれるんスか？


>>60
ややっ…あれはチャトラ先輩……
やっぱ怒ってるかなぁ……あれ？笑ってる…
ひょっとしたら許してもらえるかも……先ー輩！チャトラ先輩

>>63
フッフッフ…あちしもこれでもメイドの端くれ、メイドとくればごほーしと相場が決まってるじゃないッスか
(キランと眼鏡を輝かせ)


>>64
こう見えて私、麻雀にはかなり自信があるんスよ…

ヤオチュウパイに…ヤオチュウパイに…ヤオチュウパイにごっすんごっすんごすんくぎ〜♪


>>65
ココココ…キキキキキキ…
お前の射精量はすでに1200ccを越えた…これ以上射精すれば
赤玉が出て撃ち止めになってしまうぞ…


それで勝負前に病院であんなにマムシドリンクをもらってたんスか…

タマ。
最近夜中に庭園に野犬がうろついてるの。
危ないから夜見張りして追い払ってちょうだい。

>>63
メイドはお客様にご奉仕するのが仕事ですもの
ただ…お客様の中にはご奉仕する側を好まれる方もいらっしゃるわ
その時は…徹底的にご奉仕していただくけど…？　んふふ

>>64
……実は麻雀ってよくわからないのよね
カードなら得意なんだけど…
でもそのペナルティは面白そうね

>>65
そうだっけ？
んふふっ…騙されないわよ

>>66
タマ、こんなところにいたのね…
いつも肝心なときに居なくなるから心配したわ…
（優しげな微笑、駆け寄ってきたタマの髪をなでる）

いいこと…？
あまりサボりが目に付くようだったら…本気で怒るからね…？
口頭で注意しても…聴かないのであれば…
身体に教えてあげるから覚悟するのよ…？
（低い声で耳元に囁く。傍から見れば二人のメイドが仲睦まじく仕事をしているように見える）

>>68
あら危ないこと…タマも大変そうだけどがんばってね
気が向いたら差し入れを持っていくわ

チャトラは戦うメイドさんですか？

えっちなのはいけないとおもいますっ！

ほら、ボクのちんぽがこんなに大きく…

いつも色々とお仕事してもらってるし、きっとお疲れだろうからマッサージをしてあげよう！


………っと思っても当人たちが居なきゃサービスのしようがないか………………

とりあえずプロフに「勝手に改蔵」が入ってることにはツッ込まんのか？

糸色○先生アニメ化だってのに

>>69
>徹底的にご奉仕していただくけど…？　
(-＿-)　　（奉仕って何をさせるつもりなんだろう…）

>>70
戦うって…争いは嫌いよ
でも性欲に際限のないお客様たちを相手に日々悪戦苦闘している…ってとこかしら？
はぁ…今夜も忙しくなりそう…んふふっ
（腰をさすりながら薄く笑う）

>>71
いけないことほど、楽しくてやみつきになるわよ
お客様、ちょっと試してみる？
男でも女でも精一杯ご奉仕させていただきますわ…

>>72
…ご立派ですわね……
あ、見つめていたらもっと大きく真っ赤になって…
（手できゅっと握りながらじっと先端を見つめる）
こんなにいやらしいペニスはあまり外に出しておくと危険ね
見えないところに隠してあげる…
（黒いショーツのみを脱ぎ捨て、72にぎゅっと抱きつく）

…そう…ここなら…あっ…
（片足を絡みつけ、立ったまま中へ収めてしまう）
んふふっ…大きい……
（腰を前後に揺するとスカートの中からくちゅくちゅと音が）

>>73
そんな…お客様にそんなこと…でも嬉しいかな
機会がありましたらお願いするわ…

>>74
ごめんなさい、全然気がつかなかった…
本当にタマって漫画好きね…そこが可愛いんだけど…

>>75
ふふ、セックスに決まってるじゃない

ちょっとチャトラ。
あなた午後は何処に行っていたのかしら。
いつもティーを飲むのは知っているでしょう？
しっかりしてくれないと困るわよ。
それとも…忘れてしまうくらい嬉しい事でもあったのかしら？

チャトラ、こっちにきて手伝ってくれ！
（トイレの扉から顔だけ出して、チャトラを呼ぶ）
実は今オシッコしようとしたら、勃起しすぎて一滴も出せないんだ！
ちょっと萎えさせれば出せると思うから、この場でフェラをして、一発ヌいてくれないか？
（洋式便器に座り、ズボンをくるぶしまで下ろして、バキバキに勃起したチンポを露出している）

>>77
あ…申し訳ございません、すぐに準備いたしますわ
（珍しくミスを犯してしまい、慌てて厨房と客室の間を往復する）

嬉しいこと…？
うーん…特にないけど…
（用意したカップに紅茶を淹れながら視線を浮かせて）
しいて言えば新しいメイドが入ったことかしら
でも最近見かけないのよね…またどこでサボっているのか…ふふっ

>>78
なに？さっき紙は補充してるけど？
（忙しいところに呼ばれ、少し苛々した顔でトイレに）

………あんたねぇ…
（さすがに呆れた顔で男の姿を見つめる）
仕方ないか…そのかわり、着替えてる暇ないから口の中でおしっこしちゃダメよ？
（男の前に跪き、屹立に手を添えると一息に根元まで収める）
んちゅっ…んっ…んっ…
（舌を先端部にからめつけながら首を前後に）

先輩の折檻が怖くて逃げだしたんじゃないの？

>>80
失礼ね…まだ何もしてないわよ
それに、いくら俺でも何もしてないのに折檻なんかしないわ
（ちょっとムッとした顔）

じゃぁスキンシップしまくったとかｗ

>>79
わかってるよ、さすがにそこまでは……うはぁ……。
（足を開けるだけ開き、チャトラが咥えやすいようにして）
口ン中あったけぇー……すっげえ舌遣い……やべー、我慢できない…………。
あっもう出る、ザーメン出る……チャトラ、精液は飲んでもらっていいよな？
こぼすなよ、うっ、うっ、うおおぉっ！
（ビュルルッ、ビュルルッ、ビュルルッ）
…………ふう、気持ちよかったー。
（チャトラにチンポを咥えさせたまま、しばらく余韻に浸る）
（やがてチャトラの口からチンポを抜き、ズボンをはき直して）
満足したよ。また射精したくなったらお願いするね。ありがとさん。
（笑顔でチャトラの頭を撫で、トイレから出ていった）




…………あれ？　何かするべきことを忘れてるような…………？

あげ

ほっぺたにちんぽスリスリさせて。

>>82
…それもまだしてなかったわ
でも館の主人から仕事をいいつけられて忙しいのかもね

>>83
んぐっ…んっ…ぢゅぷっ、ぐぷっ…
（根元に手を添え、深く吸い込みながら首を前後に大きく振る）

…ちゅっ…出そう？
（男の反応を楽しみながら口を離して先端にキス、透明の糸が口と先端をつなぐ）
飲むの？　もちろん…全部搾り取ってあげる…
ほぉら…んく、んふっ…
（上目で男の顔を見つめながら唇で絞めつけ、口内に放出させる）
ぐっ…こくっ…
んふふ…っ、凄い量……ごちそうさま
（尿道に残った最後の一滴まで手でしごき出し、舌先で男をしゃぶり尽くす）

何か忘れてるですって？
射精して忘れるくらいだから、どうせ大したことじゃないんでしょ…
それよりももうすぐ食事の時間だから、早くココ洗ってきなさいよ
わかった？
（自室に引き上げようとする男の下腹部をかるく叩く）

…………あ
（掃除の仕事をひとつ増やしてしまったようだ）

>>85
あんた、ちょっとパンツ脱いでくれる？
（目の前に現れた屹立の包皮を剥いて口に含む）
もご…ぢゅぷ…れろ…
ぷは…ほら、きれいになったわ
チンカスまみれの汚ペニスなんか顔につけるなんて冗談じゃないし…
じゃあ、存分にどうぞ
（椅子に座り足を組むとペニスを手にとって頬にあてる）

チャトラ、このお屋敷で働く者への福利厚生として、無料の健康診断を実施する。
そこの椅子に座って。まずは歯科検診を行うから、口を大きく開けて目を閉じてー。
樹脂製の器具をお口に挿し込んで虫歯を探すから、決して噛まないようにねー。
（カチャカチャとズボンのベルトをはずしながら）

>>86
うあっ！
（チャトラに舌でペニスを掃除され、
思わずペニスがびくりとする。）

ハァハァ…チャトラたんがこんなことしてくれるから、
もうちんぽびんびんになっちゃったよ。

それじゃあすりすりさせてもらうね。
（チャトラの頬にペニスを押し当てながら、その感触を頼む。）

チャトラたんの綺麗な顔に、僕のペニスがすりすりされてるなんて、
とってもエッチな感じがするよ。

気持ちいい…うっ。

（チャトラの頬でペニスをこすり続けやがて射精する。）

チャトラが潮吹くまでおま〇こ舐めてたいなぁ………

>>87
ふぅん…俺みたいな派遣メイドでも受けていいのね
でもさ、あなた全然医者に見えないんだけど？
（薄々と男の企みに気付いているのか軽口を叩きながら椅子に座る）

虫歯なんかないわよ
歯並びいいってよく言われるの…お客の中には噛まれるのが好きって変態もいるしね…
（言われるまま目を閉じ、口をあける）

>>88
どうでもいいけど…さっさとしてくれない？
仕事が多くてあまり時間ないんだけどさ…
（頬に熱い肉棒が押しあてられ、整った顔が少し歪む）

…………
（腰を揺すりだした男に構わず、涼しい顔で雑誌を読みふける）
あら、このバッグかわいい…
（ぬるぬると男の先走りが柔らかい頬に透明のラインをひく、それでも気にせず雑誌に夢中）

……………もう出たの？
んもう…まだ読み終わってないのに
（押しつけられたまま射精を受ける）
（ぽたぽたと雑誌に白雫が落ち、頬から胸元にかけてべったり）

>>89
潮って吹いたことないのよね
ちょっと興味あるからやってくれない？
（黒いショーツを脱ぎすてて広間のテーブルの上に座る）
ほら…スカートの中に顔入れて…
存分に召し上がれ…んふふっ
（期待に満ちた目で男の目の前で足を開く）

>>90
いやいや、ちゃんと検査しないと、けっこうわからないものですよ。
じゃ、検査器具入れますねー。デリケートな器具なんで噛まないようにー。
（目を閉じたチャトラのお口に、勃起したチンポをゆっくり挿入していく）
（チャトラの舌の上に亀頭を軽く乗せるようにして）
白くてきれいな歯ですねー。特に犬歯なんか丈夫そうだ。
確かに正面から見る限りでは健康ですねー。しかし歯の裏とか、奥歯はどうでしょう。
（チンポの根元に軽く手を添えて、亀頭をチャトラの口の中で、左右に振るように動かす）
こういう……奥歯の裏とかは……けっこう、磨き残しが、あるもんでね……。
（ほっぺたを内側からこするように、亀頭を動かす。唾液がジュポジュポと卑猥に鳴る）
（外から見ると、チャトラがチンポを歯ブラシ代わりにして、歯を磨いているような状態）
うーん、それにしても綺麗な歯だなあ。
もうちょっとで全体調べ終わるけど、悪いとこがぜんぜん……う、ううっ！
（耐え切れず、チャトラの口の中で、ビュルビュルと射精してしまう）
（手でしごいて、最後の一滴までチャトラの口の中に搾り出すと、チンポを引き抜く）
……ふーっ、検査終わりました。結論から言うと、見事に健康な歯です。
でも、綺麗な歯だからこそ、虫歯にならないようしっかりケアしないといけません。
今、虫歯の予防薬を、チャトラの口の中に注入しました。
それを口の中でクチュクチュやって、よーく口腔全体になじませた後、飲み込んで下さい。

>90
チャトラは経験豊富だからなぁ……満足させられるかなぁ……特に巧いってわけじゃないし…………
（脱ぎ捨てたショーツを拾ってちゃっかり匂いをかぐ）


じゃあ頂かせてもらおうかなー……。ｏＯ〔焦らして少しずつ高ぶらせていかないと〕

（チャトラには見えないようにスカートの中に潜り込んで）
（最初は掌全体を使って恥丘を優しく撫でながら内腿を舐め回す）
………焦らされるのって嫌い？

えー、不詳ながら帰ってまいりました・・・遅くなってすいません
いやっ、違うんです、別にサボってたわけじゃなくて・・・あの実は
ある村に引っ越したんですけどそこに古龍が出るって言われててんやわんやで
他にもガノス亜種飼ってこいって言われたり、双剣をブンブン振り回したりともう
そりゃあもう忙しいのなんのって・・・・いやぁ、狩りっていいですね


【遅くなってホントごめんなさい、遅くなりましたがレス返させてもらいます】

>>68
ひっ・・・野犬っすか？・・そうゆうのはどちらかとゆうとチャトラ先輩のほうが・・

>>69
せ、せんぱーい！
(チャトラのやさしい表情にホッとした笑顔)

てへへ・・・はい、これからはなるべく気をつけ・・・・・・ッ！！？
(突然ビクッと全身の毛を逆立たせ、チャトラが離れて行った後もしばらくその場で硬直している)


>>71
え？チャトラ先輩機能停止まであと３６５日ッスか？

>>91
どうでもいいけど…忙しいから早く終わらせてほしいわね
んっ…ぐっ…ずいぶん太い検査器具…
それに…金属製で冷たく硬いと思ったら…なんかやわらかくて熱い…
（目を閉じたまま口内を犯されている）
（舌の上を亀頭が這い、ねっとりと唾液が絡みつく）
犬歯が丈夫そうって、よく言われるのよね
わかる？　少し長めなの…
（尖った歯の先で"検査器具”の先端をくすぐってみたりする）

ん…ふっ…先生…そんなに奥まで…んっ
（頬の内側を"検査器具”がこすり、小さな頬が膨らんで動いている様子が外からでも見える）
（唇の端から粘っこい唾液がこぼれていく）

…んっ…ぐっ…
（突然口内に青臭くて苦い"予防薬”を注ぎ込まれ、少量飲み込んでしまう）
(薄眼で男が達している様子を盗み見て微かに目元が笑う）
歯のことお褒めにあずかり光栄ですわ…
…良く噛んで飲むのね…くちゅっ…んちゅっ
こんな感じ…？　あーん…
（口を開いて見せると白い粘液が歯や舌の間で幾筋も糸を引いている）
（そして、ごくっと大きく喉を鳴らして飲み込む）

ねぇ…先生……もう少し目を閉じているから
その"検査器具”で…膣の中も検査してみない？
（妖しく微笑みながら足を組みなおして）

>>92
経験豊富なんてほどじゃないわ…
貴方の方こそ何人もその舌で逝かせてるんじゃない？
（ショーツを拾う男を眺めながらそっけなく）

どうぞ、召し上がれ…
（スカートに男の頭が潜り込むと中での行動は見えない）
（それが期待感となり目を閉じて腰を前に進ませる）

…ぁ…っ…
（暗いスカートの中では性器の様子は見えないだろう）
（しかし、既にむっとくるような女の香りを発しはじめている）
焦らされるの…？
嫌いじゃないわ…イライラしなければね…
（内股に湿った柔らかいモノが這いまわる）
（ぞくぞくっと背筋を震わせて、足を更に開いていく）

>>93
……ずいぶんとファンタジーな処へご奉仕に出ていたのね…
おかえりなさい、無事に帰ってきてくれて嬉しいわ…
（腰に手をあてて後輩メイドの帰還を出迎える）

ドラゴンより怖い先輩メイドに狩られてみる？
（ずいっと顔を近づけて笑う、しかし目は笑っていない）

>>94
またわけのわからないことを…
（元ネタがわからないらしく執務室のPCを借りて検索）

俺は人間ですわっ！！
（ネタを理解してタマの頬をつね上げる）

タマが仕事中に居眠りこいてたので、ほっぺにチンポをすり付けながらオナニーし、
最後には半開きの口の中に、ザーメンをたっぷり注ぎ込んであげました。

>>95
うん、しっかり口全体に、予防液が行き渡ってますね。
（開けられた口の中を、じっくりチェック）
はい、歯科検診はここまでです。おつかれさま。

膣の中の検査ですか？　それはいいことですね。
若いうちからでも、癌が発生することもあるし……こういうのは早期発見が大切ですから、
こまめに検査は受けた方がよろしい。
（チャトラが、長い脚を組み直すところをちらりと見て）
となるとまず、問診をしておかなくてはいけませんね。
特に性経験は重要なデータなので、細かく聞いておかなくては。隠さず答えて下さいね。
ここ一ヵ月の間に、だいたい何人くらいの男性と性交渉を持ちましたか？
直接膣内射精を受けたのは、何回ほどですか？
口腔セックス、アナルセックスは行いましたか？　したとしたら何回くらい？
最も気持ちのよかった性交渉では、どんなプレイを行いましたか？

では、問診はこのくらいにして、検査に取り掛かりましょうか？
まずは下着を脱いで、寝台に上がり、M字に脚を開いて下さい。
恥ずかしいかもしれませんが、検査ですから、我慢して下さいね。
さきほどと同じように、検査棒を挿入して内部を調べます。
今度も、ちゃんと目をつぶっておくように……。
（チャトラが目をつぶっているのを確認してから、再び勃起したチンポを取り出す）

（チャトラやタマの部屋の前に猫缶を置いておいてみる）

猫じゃないのに食べる訳ないだろうが。余計な仕事増やすな！
（その猫缶を思いっきり投げ捨てる）

１００ｇｅｔならタマとチャトラがダブルでご奉仕してくれる

>95
へぇーっ……館に来るお客さんとかと頻繁にしてると思ってたんだけどなぁー…………それとも量より質とか？
（ショーツの香りを楽しんだ後はしっかり畳んでチャトラの傍に置く）


スカートの中チャトラの甘い香りで一杯だよ………まるで媚薬みたい…………
（さっきまで嗅いでいたものより何倍も濃い匂いが嗅覚に直撃して、一瞬理性が飛びかけるがグッと堪える）
（チャトラの腰に添えていた片手が段々豊満なヒップに誘われていく）


そっかそっか、ならよかった…それならチャトラを満足させられるかも。
（恥丘を擦っていた手は次第にクレバスの方へも範囲を広げるがクレバス自体にはまだ触れない）


んん……ちゅ……っはぁ………
（徐々に内腿から手で愛撫している恥丘や秘所付近に舌を進めていく）


（チャトラが足を広げたのに気付き）
チャトラさ……俺の顔の上を跨いで欲しいんだけど……いいかな？

タマのおっぱいを小一時間モミモミしたい。

始めまして、この屋敷で執事をしておりますジョンと申します。
顔を出すのは初めてですが別に新しく入ったと言うわけではなく前から居ましたよ


【名前】 ジョン
【性別】 男
【年齢】 ２０
【職業】 執事
【身長】 182ｃｍ
【体重】 61ｋｇ
【容姿】 背は高く細身だが筋肉はしっかりあり、整った顔立ちと白い歯でワイシャツの似合う笑顔のまぶしいホスト系の男。
【性格】 真面目で落ち着いていて、物腰は低く人当たりもよい。
【髪の毛】 茶髪、セミショート、固くて若干クセがある犬毛。
【アンダーヘア】 おや気になりますか？それはご自分の目でご確認ください。
【好き】 旦那様、チャトラの入れるコーヒー、シャワー、フリスビー。
【嫌い】 特に無し、しいていえばチャトラとは少し仲が悪い。
【基本服装】　お屋敷指定の執事服。
　　　　　　　　（パリッとした黒のスーツ、皮靴、グレーのタイ）
【性経験】 両方ともに経験済み。
【望むプレイ】　お客様の仰せのままに…
【ＮＧプレイ】 人体破壊など猟奇的なもの、過度のスカトロにあたる行為はご遠慮いただいております。
【備考】 先代からこの屋敷で使われている執事の家系、幼い頃から執事の英才教育を受けており家事全般をこなす
　　　　主人を敬愛しており、主人が信頼を寄せているチャトラに対抗心を燃やしている。
　　　　両刀使い。


ああそれと、別に女顔という訳でも借金のために執事をしているわけでもありませんよ。
念のため…

いつもメイドたちを食べてしまうともっぱらの噂ですが？

>>97
ここ一か月…
（口元に指をあてて視線を宙に迷わせて）
旦那さまと客が１２人…あと週末は家に帰ったから弟で１４人ってところね
膣内射精は…憶えてないわ…一晩に５回もする客もいたし途中からわからなくなっちゃった
アナルを希望する客は今月少なかったわね…７〜８回くらいかしら
フェラはほとんどの客が希望するわね、口で射精させたのは２０回…かな？
あ、今の検査で２１回よ…んふふっ
（少しの羞恥心も見せず淡々と報告をし、最後はやや意地悪な口調で）
最高に気持ちよかったのは…そうね
双子の弟に同じメイド服を着せて鏡合わせのようにレイプしてもらったことかしら
夜明けまで何度もいっちゃって…んふふっ
（うっとりとした目で唇を舌で湿らせる）

下着を脱いで…M字開脚ね
恥ずかしいってなんで？　ただの検査でしょ、これ
（スカートに手を入れ、さっさと黒いショーツを脱ぐ）
…あ…先生の質問で思い出したからかな…濡れちゃいましたわ
（ショーツのクロッチが離れる際に透明の糸をひく）
それじゃ…検査お願いね
（仰向けに横たわるとM字に膝を立て、妖しく微笑みながら目を閉じる）

>>98-99
…ちょっとコレなぁに？
庭に猫の缶詰まき散らしたの誰よ！
（投げ捨てられた際に缶が開いていたらしく、美しい緑の芝生にツナのフレークが散乱している）
まったく余計な仕事増やして……
（凄まじく不機嫌な顔で掃除を始める）

>>100
あら、おめでとう
そうね…たまには二人がかりってのも面白そうね
じゃあ、先にタマにご奉仕していただきましょうか
俺が興奮したら加わってあげるわ
（ベッドの脇に座り、煙草に火をつけてしばらく様子見）

>>101
……でも、あまり焦らされたことないの…ぅん…っ
（割れ目の周囲を手で愛撫されるとひくっと肩が震える）
はぁ…あなた上手ね…まだ舐められてもないのに…
ぞくぞくしちゃう…んっ…
（内腿への舌愛撫が中心へ近付いていくと後ろに手を付き、やや背を反らす）
（さらに腰が前に進み男の鼻が秘部に触れそうな距離に）

…え？
顔を跨ぐの…んふふっ、そんなはしたないことお客様にしたら旦那様に怒られてしまうわ
でも…それってすごいスリル…ねぇ、テーブルじゃなくて、あっちのベッドに行く？
（スカートをめくり、男の顔を外に出すとやや赤みの帯びた顔でベッドに誘う）

>>103
あら、ジョン居たの？
相変わらず爽やかね…うらやましいこと
俺なんか昨夜も旦那様の夜伽で…寝不足なのよね…
（背の高い相手を見上げ、「夜伽」の部分を強調して皮肉めいた口調）

…たまには代わってくださらない？
（すれ違いざまにジョンの腰をさすりながら呟いてみる）

【参加大歓迎ですわ】
【ロール上は犬猿…いえ、犬猫の仲でも、楽しく仲良くやりましょうね…んふふっ】

何で男キャラが来るかな…どうせ女キャラ狙いだろうしイラナイよ。

>>104
そんな噂が流れているんですか…迷惑な話ですねぇ
少なくともここのメイドには手を出したことは無いとゆうのに…

>>105
あなたのほうこそ今日も美しい…日頃の努力の賜物ですか？
そうですか寝不足は肌に良くない…そうですか…旦那様の夜伽……よと…ぎ……(ﾋﾞｷ)

…へえぇぇぇそうですか、それでは肌荒れで厚化粧のノリが悪くならないようせいぜい気をつけてくださいね
それでは私は仕事と、少し旦那様にお話があるので失礼します！
(笑顔だが、確実に敵意丸出しの表情で目元をヒクヒクさせながらチャトラの手を振り払い去ってゆく)

>>106
いらないと言われてやめるようでしたら最初から執事などやってはいませんよ…
それに私は旦那様に身も心も捧げました、旦那様一筋です、今は女性にうつつを抜かしている余裕はありませんよ。

>>106
お前の方が余程いらないだろ。
氏ねゴミ。

>>105
十四人とは、お盛んですね。
しかもおひとりはご兄弟ですか。
体の許す限り存分に、性生活を楽しんでおられるようで……。
（チャトラのふとももを、汗ばんだ手でねっとりと撫でて）
この若くみずみずしい肌に、精液が大量にしみ込んでいるんですね……。
（手は脚をさかのぼり、チャトラの下腹部を円を描くように撫で）
うん、後でちゃんと調べますが、触診した限り妊娠はしていないようですね。
口内射精は二十回と……それはまた多い。精液は体にいいので、口に出されたら
飲むようにとアドバイスするつもりでしたが、その必要はなさそうですね。
二十一回？　何のことです？（とぼけながら）
ほほう……弟さんにメイド服を……それはずいぶん濃いことをなさる。あなたが
レイプされているところだけは想像できませんが、それ以外はたしかに、興奮を
かきたてそうなプレイですな。

そうそう、おっしゃるとおり、ただの検査ですよ。
しかし時々、そうと割り切れない女性もいますからね……。
（チャトラのショーツに、てらてらと光る粘液の糸がついているのを見て、つい
生唾を飲んでしまう）
目をつぶりましたね……？　よろしい、しっかり検査して差し上げましょう。
では、検査棒を差し入れますよー……よっと。
（チャトラの割れ目にチンポの先端をあてると、そこからあふれる粘液を亀頭に
からめるように、スジに沿って軽く上下に動かし、やがて、ぐっと押し込む）
んっ、ううっっ……は、入りましたね……。
こ、この検査装置は、ち、膣壁を棒に、ぎゅっと密着させることによって、より
正確に検査することができますから、検査中、できるだけ棒をきつく締めつける
ようにしてください……！
わ、私は私で、機械がちゃんと反応する位置に行くよう、調整していきますので。
その動きに合わせて、お願いしますっ……うっ、ううっ。
（ぐっ、ぐっと腰を押し付けたり引いたりして、ピストン運動を開始する）
おや、なかなか反応が出ませんねえ……この辺かな？　それとも、この辺……？
（チャトラの腰を掴み、自分の腰を「の」の字を書くように回す。その動きで、
チャトラの膣内を、チンポでぐりぐりとかき回す）

>105
そうなんだ……確かにチャトラはあんまＭ趣向な感じはしないし
むしろＳっ気な感じだから焦らされるってのはないかもね
……じゃあかえって新鮮だったわけだ？
（意地悪するように小指が軽く触れる程度でゆっくりと割れ目を一往復させる）


いやいやー…普通くらいだと思うけどなぁー。でもチャトラの体には少し………興奮してるかも。
俺、陰毛フェチなんだよね………れろ……ちゅる…ちゅうぅぅっ……はぁっ…………
（舌愛撫は割れ目にいくかと思いきやその上の茂みに進んだ）
（興奮気味に茂みの生えているあたりを口に含んで優しく吸い暫くして名残惜しそうに離す）


俺から頼んだ訳だからチャトラに非はないと思うけどなぁ…何かあったら俺がなんとかするよ。


（突然スカートがめくれて明るくなり、チャトラへの愛撫を止める）
（紅潮し、艶やかな雰囲気のチャトラにベッドに誘われて、思わず生唾を飲む）
……そ、そうだね。このままテーブルでしたらチャトラに負担かかっちゃいそうだし…ベッドでしようか。

よっ………と。
（チャトラの下半身から少し離れて、チャトラをお姫様だっこしてベッドルームへ向い、そっとベッドに座らせる）

【>110は89です。すみません………】

ちゃとらに添い寝したひ

ちゃ〜〜とら！………
(背中に何かを隠しニコニコしながら近づく)

危ないっ！！
(いきなりクモのオモチャを投げつけカメラでその時の顔を撮る)

>>106
んふふっ…くくく…笑ったりして失礼
…俺が初めてこの館に来た時、ほとんど同じこと言われたから可笑しくって
あの時は「なんで女のメイドが来るんだ」なんてね…んふふっ

>>107
………ククク、忠実な飼い犬ね
あんな顔しててベッドの上ではどんな声で鳴くのかしら…
（怒りながら去る背中に冷ややかな視線）
でも…俺、そんなに化粧濃い？
（コンパクトミラーを取り出してメイクチェック）

>>108
はいはい、そんなに怒らないの
コーヒーでも飲んで落ち着いたら？

>>109
……そうね、きっちり検査して…んっ！！
（"検査器具”の先でヴァギナをくすぐられ、吸い込むように奥まで誘う）
は…入ってるわ…奥まで…
あぁ…み、密着させるの…？
（言われるままに足を医者の腰に絡みつけてぎゅっと締めつける）
ああっ！すごい…奥まで見られてる…
もっと検査して…もっとぉ！！
（医者の検査の動きに合わせて腰を浮かせたり押しつけたりする）

たっぷり検査して…中にも薬ちょうだい…
たくさん…注射して…
（医者の胸の中で目をうっすらと開けて薄く笑う）

>>110
ふふっ…こっちならたっぷりとしゃぶれるわよ
じゃあ遠慮なく顔を跨がせてもらうわ
（男を仰向けに横たわらせ、スカートを脱ぎ捨てるとその顔の上を跨ぐ）

…この状態って好きかも…
なんだか屈服させてるみたいでさ…
（膝立ちで男の顔を胸丘越しに見下ろす）
陰毛が好きなの？　この変態…
さっきまでよくも焦らしてくれたわね…
ほら、もうこんなになってるのにさ
（指で割れ目をぐちゅぐちゅとかき回して指に絡んだ粘液を見せる）

ねぇ…早く潮吹かせてくれない？
（男の頭を両手で持ち上げ、腰を前後に振って挑発）

>>112
夜伽のご要望かしら？
お医者様の検査と潮吹きが済むまでお待ちになってくださいね…

>>113
何か用？　忙しいんだけど…
（お茶の時間の準備で忙しそうな厨房）
（オーブンミトンをつけた手に焼きたてクッキーの並んだ天板を持って）

……え？
きゃああぁぁっ！！！！
（大きな目を見開き、怯えた叫び声）
（派手な音をたてて天板が床に転がり、クッキーが散らばる）





このカスがぁっ！！！
（なんの躊躇いもなく113の腹部にひざ蹴りを叩きこむ）
カメラをよこしなさい！よこしなさいよっ！！
（カメラを渡すまで固い膝で男の横隔膜を破らんばかりに蹴り続ける）

ﾊﾟｼｬｯ　　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 　 ∧_∧　ﾊﾟｼｬｯ
ﾊﾟｼｬｯ　(　　 )】
.　 　 　/　 /┘ 　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 ノ￣ゝ

>>115
きゃあ？……へぇ、こんなオモチャで悲鳴挙げるなんて…あーあ、せっかくのクッキーが…
でもチャトラも意外とカワイイ…へヴぉあっ！

(不意打ちの一撃にあえなく轟沈、カメラを落とし、レンズにヒビが入ってしまう)

あぁ………１５万もした高画質デジカメがぁ…………

>>114
む……そ、その調子です、そうやって、より深く入るように……！
膣圧も、標準以上ですなっ……こんなすばらしい膣を検診するのは、久しぶりだっ！
（根元まで押し込んだ状態で、ぐりぐりと中をかき混ぜ）
（ほんの数センチ引き抜き、また根元までズンッと突きこむ）
（ごく短いストロークでのピストン運動を、速いスピードで繰り返す）
（パン！　パン！　パン！　パン！）
うまくっ、子宮口と器具の先端がドッキングすれば、正確な数値が取れるんだがっ！
ここかっ！　ここかっ！　ううん、うまく入れられないぞっ！
申し訳ないが、もうしばらく位置の調整を続けねばならないようですな！
（寝台の上で、チャトラを完全に押し倒して、激しく突きまくる）

もうちょっと……もうちょっとで、検査が終わりますから！
うまく子宮口に先端が当たれば、お望みのお薬を注入して差し上げましょう！
おっ……むむっ、これは……！
（こつっ、こつっと、チャトラの膣の一番奥をつついて）
よ、よしっ、うまく当たりましたよ。これで正確な検査が……おっ、いけない、薬が
せり上がってきて……も、もう我慢できない！
今、中にたっぷり、注射…………うううっ！
（子宮口に鈴口を完全にドッキングさせて、子宮に直接ドビュッと射精）
（強い圧力で、ドクッ、ドクッと精液を押し出していき）
（子宮がぽっこり膨らむほどの精液を、チャトラの中に送り込んだ）

おお……。
（ずるっとチンポを引き抜く）
（すると、チャトラの中から精液が漏れてきそうになったので）
あ、薬が逆流しないよう、このガーゼで押さえておいて下さいね。
（ガーゼでチンポを拭いて、その精液まみれのガーゼを、チャトラに渡す）
チャトラさん、おつかれさまでした。あなたの体はたいそう健康ですよ。
これからもその体を、この館の人たちのために、大いに活用してくださいね。

>115
おっ………と。チャトラもしかしてスイッチ入っちゃった？
（チャトラがさっきとは打って変わって上から目線な口調になったので少し驚く）

いやほら、チャトラが我慢出来なくなっちゃったらどんな反応するのかなぁって思ってさ。
（話しながらお尻をこねる様に撫でて反応を楽しむ）


………でもこれ以上はやるとさすがにかわいそうだから……んっ…れろっ……
（顔を秘所まで持ち上げられて堪らずチャトラの秘所へと舌を分け入る）
（チャトラの腰を下げて膝立ちから完璧に顔面騎乗の形にさせる）
……ん……ぢゅるぢゅるっ……ちゅる…っふ…んんーっ…………
（今まで焦らして溜めに溜めたものを全て吸い出すように激しく責め立てる）
（顔を愛液まみれにするがお構いなしに愛撫をしていき、秘所を堪能していく）


………っ…ぷはっ……チャトラ…ん……もうイきそう…？……
（ヒクヒク震えはじめた花弁を見受けて、舌で割れ目を小刻みに往復させつつチャトラに問う）

>>116
撮るなっつってんだろぉ！！
（ファインダー目一杯に怒りの顔がアップで映る）
くたばれっ！！！！！
（次の瞬間、肋骨の中心に強烈な押し蹴り）

>>117
ふざけないで！　悪戯にもほどがあるわ！
（落としたカメラを拾い、何やら操作する）
…これで削除……と、メモリースティックはここね
んっ…！（ぱきっ）
これで俺の写真は全部始末したわ…
カメラは返してあげる、この屋敷の客人だもん…修理費ぐらいなんともないでしょ？

>>118
あぁっ…あぁんっ！！
先生…奥まで調べて…そう…んっ…！
（医師の背中に腕を回し、自ら腰を浮かせてより密着するように）
位置の調整…大丈夫よ
正確な位置になるまで何時間でもかけていいからっ！
（男の身体の下で腰を上下に振り、寝台に愛液の水溜りができるほどに）

そうっ…！そこっ！そこ調べてぇ…！
（最奥に検査器具の先端がたどり着いた感触、足で医師の腰をがっちりと掴んで受け入れる）
あはぁ…あぁ…お薬…たくさん……
（長い時間繋がったままで、体液を子宮に注がれていくのを感じ、蕩けた表情を向ける）


…俺、健康でしたの？
なんだか毎日身体に悪いことばかりしてるんですけど…
（寝台の上でとろとろの秘部をガーゼで押さえながら煙草の煙を吐く）

ちゅっ…ちゅるっ…
（ガーゼに滲みこんだ精液をしゃぶり、また股間に当てて滲みこませて…を繰り返している）
そうね…セックスって身体にいいかもね…んふふっ

>>119
スイッチはいったというか…ふふっ
あなたみたいな変態が子犬みたいにむしゃぶりつくところが見たくなったのよ…
（見下ろす目に妖しい輝きが増し、唇を舐めて湿らせながら呟く）
（弄ばれる柔丘肉は男の手にしっとりと張り付き、揉まれる度に腰は前へ進む）

ぅ…んんんっ！！ぁあ…っ！
（舌の先端が膣口に触れた瞬間、舌が吸い込まれるように淫洞内に収められる）
このぬるぬるしたのが…最高……
（腰を引かれるまま、ゆっくりと膝から力を抜き、下腹部と男の顔が完全に密着する）

あぁ…あんっ！ほら…ほらぁ…！もっと奥まで舐めなさい！
（腰をくい、くい、と動かし、ヘアを男の鼻先へ擦り付ける）
うん…いきそう…こんな感じなの…？
中でどろどろに混ざって…はぁ…っ…何か来るわ……
最後に…最後に……クリトリスを吸って…！強くっ！！

>>120
ちょっ待っ、お願いそれだけはやめて
その中には他にもメイドさん達のデータが…まだパソコンに保存してない
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

(粉々になったメモリースティックの前でorz)

ｺﾉﾔｶﾀﾉﾒｲﾄﾞｻﾝ ｺﾜｰ((((ﾟдﾟ))))

|彡 ｻｯ

っぷはぁっ……あぁ……んんっ！…ぢゅるぢゅるれろっ……ぴちゃ……じゅる…んあぁっ…！……ぢゅうぅぅ…
（チャトラの恥毛の挑発に興奮しながらも善がりに応えるように）（入口から舌が届くところまで円を描きながら肉壁を擦っていきつつ）
（愛液を掬いとって味わっていく）


っ……チャトラ……潮沢山吹いて欲しいから…ギリギリまで…ちゅる…我慢してみてよ…………
（ヒップを揉みしだくのを止め慎重にクリの皮を剥いていきつつギリギリ高ぶらせたままにするために）
（一度秘所から口を離して代わりに人差し指と中指を出入りさせ徐々にピッチを上げていく）


……エッチなチャトラもかわいいな…それじゃいくよ……ん……ちゅうううぅぅっ！………
（追い討ちとばかりに一言言い放った後、クリトリスを舌で包み込み、音が漏れる程に強く吸う）

お姉ちゃん…
お客様に手を上げたらだめなんじゃ……

亀頭を唇ではむはむしてほしいな。
（これからチャトラがしてくれるであろう行為を想像して、
ペニスをぎんぎんに勃起させている。）

……あれから一年が経ったが……ついに「ツンエロ」は流行らなかったか……。

>>121
ふん、こんな物に生き恥を残されるままなら殺してでも奪い取るわ
（真顔でさらりと告げて男の目の前にあるスティックの残骸を踏みにじる）

>>122
恐いですって？　俺だって何もされなけりゃ普通のメイドよ！
あ、こら！待ちなさい！！

……やっぱり怒りっぽいのかしら…こう暑いとイライラするのよね

>>123
あんっ！はぁん！！
…来る…来るわ…ぁ…！
（男の顔に跨りながら舌の動きに合わせて腰をくねらせる）
んっく…！指…指ぃ…もっとかき回すの！そう、もっとぐちゃぐちゃにぃっ！
（全身をひゅくひゅくと痙攣させながら膣壁は二本指に絡みつき、丸裸にされたクリトリスは赤く固くなっていく）

…かわいいですって…？
馬鹿…こんなときに…ィいいいぃいぃぃッ！？！？
（予期せぬ台詞に一瞬だけ我を取り戻すが、次の瞬間クリトリスから脳天に電流が突き抜けて行った）

いっくぅううぅううぅっ！！
（頭が男の腹につきそうなほど体をのけ反らせ、腰ががくんがくんと大きく痙攣）
（ぶしゅっ、と男の顔に生暖かい飛沫がかかり、失禁のように潮液を浴びせ続ける）
…こ、…これが潮吹きなのね…
癖になりそう…

>>124
いいのよ、みんな俺に殴られたくてそんなことしてるんだから
それから「お姉ちゃん」って呼ぶのはやめてくださらないかしら？
弟かと思って身構えちゃったじゃないの！

>>125
お茶をお持ちしました…他に何かご入り用ですか？
（淹れたての珈琲を置いたところで、125の台詞）

はいはい…まったくここは娼館じゃないのにね…
（呆れた顔で跪き、男性器のくびれ部分をそっと咥える）
こんな感じ…？んっ…んっ、んっ…
（言われたとおり唇で柔らかい先端を柔らかく、時に強く挟む）
…こんなのはどう？
（尖らせた舌先で亀頭先端の割れ目をちろちろと舐める）

>>126
流行るわけないでしょ、あんた馬鹿じゃない？
（残念がっているお客のカップに珈琲のお代わりを注ぎながら冷たく言う）
でも、確かに一年なんて早いわね…
ヤンデレなんて言葉もあったし、今年は何が流行るのかしら？
（了承もないまま男の向かいに座り、煙草に火をつける）

>>127
ああ、いいよ。
そのまま続けて…

ああ、いく…いくっ！！

（チャトラの喉奥に精液を叩きつける）

ふぅ、気持ちよかったよ。
ありがとうね？

（ペニスの先でチャトラの唇にキスをする。）

>>127
今年流行るのは、「強気で乱暴なメイドさん」。
あるいは、「強気で乱暴でスケベでタバコ好きで巨乳なメイドさん」略して「つよきす」だ！
（チャトラの姿を見ながらテーブルの下でこっそりチンポをしごき、そのついでに力説）

………せっかく顔を出したのですが私へのご指名はサッパリのようですね…

とりあえずマーマレードを作ってきたので皆様どうぞ召しあがってください

>>114
それとチャトラ、貴女とはいずれキッチリ話をつけたいと思っているのでそのつもりで…

では今日はこの辺りで失礼します

>>128
…んぐ…ごくっ…
（口中に放たれ、ねっとりと粘膜に張り付く白濁を音をたてて飲み込む）
ぷは…すっごく濃かったわ…たまってたの？
んふふっ、お褒めにあずかり光栄ですわ…ちゅっ
（まだ残雫のしたたる男の先端に口づけをして微笑む）

>>129
ちっとも略してないわよ……
それにそれって全然他人の気がしないのは気のせいかしら？
（男の行為を見透かし、わざと挑発的に胸をテーブルに乗せて頬杖をついてみたり）
…なんかこのテーブル揺れてない？…ほら
（ふるっとメイド服に包まれた胸を揺らして）
脚が緩んでるのかしら？

>>130
話？…こっちは別に話すことなんかないけどぉ？
（使用人控室で爪を磨きながら）

あら、このマーマレード…すごく美味しい
（勝手にマーマレードの瓶を開け、指で掬って舐める）
でも残念ね…旦那様はお身体のことを気づかってらっしゃるわ
もう少し甘さは控えめにした方がよろしいんじゃなくって？
もちろん飼い犬…いえ、執事のあなたならご存知だと思っていたけど？んふふっ

>>131
「『強気』で乱暴で『ス』ケベでタバコ好きで巨乳なメイドさん」で、ちゃんと略して
『つよきす』になるぞ！
いやいや、あくまで普遍的な属性としての話ですお？偶然チャトラと条件が一致してる
だけですお？

そうかな？あんまりガタガタしているようには感じないなー。気のせいじゃない？
（前かがみになって、テーブルの上にのったチャトラの胸を凝視しまくる）
（大きなおっぱいが揺れるのが面白くて、オナニーしながら膝でテーブルをこづいて、
さらに揺れを大きくする）
ああ、確かにちょっと揺れてるな。テーブルの足を踏んで押さえれば、落ち着くかな？
（言いながらごそごそテーブルの下に潜り込み、チャトラの右足を掴むと、パンプスを
すばやく脱がして、足をニーソックスだけに包まれた状態にする）
（そしてその足を掴んだまま、元通り椅子に座りなおすと）
じゃあチャトラ、お茶の間、不安定なテーブルの足を、ちょっと踏んでいてくれ。
ここ踏めばいいだろうってとこに、俺が誘導するから。
（チャトラの足を伸ばさせ、柔らかい土踏まずがチンポの腹にあたるように導く）
た、多分、ここをぐりぐりと踏んでいれば、ガタつかないんじゃないかな……？
（ギンギンに勃起したチンポを、チャトラの足の裏にすり付ける）
（チンポはすでに我慢汁でネチョネチョになっていて、そのいやらしいオスの体液は、
チャトラのニーソックスに、どんどん染み込んでいく）

羊羹を作るのが上手なメイドさんがいるのはこちらですか？

あ、チャトラ、これ洗濯しといてー。
つ【精液まみれのショーツ（チャトラの）】

>>1　こんにちはチャトラ様。今度お世話になりますシロと申しますわ。
不慣れな所もあるでしょうけれど、精一杯努めさせていただきますわ。皆様、仲良くしてくださいませねっ。

【名前】 シロ
【性別】 女
【年齢】 19
【職業】 メイド（料理が主な仕事）
【身長】 160ｃｍ
【体重】 52ｋｇ
【容姿】 名前の通り全体的に色素は薄い。色白。　　　　　
　　　　 優しげな、ほのかな垂れ眼は髪と同じ色でで全体的に気の弱そうな顔立ち。唇ぽってり
【B/W/H】92　60　88　肉付きのよい身体。
【性格】 「ノー」といえないメイドさん。押しに弱い。自分の意見を言うタイプではなく引っ込み思案。おっとりしている。
【ヘア】緩やかにウエーブの掛かった、薄茶色のロング。天パなので朝は大変。
【アンダーヘア】　無毛なのを気にしている。
【好き】 おしゃべり
【嫌い】 頭文字にＧの付く昆虫。この時ばかりは阿修羅の形相
【基本服装】　膝丈のクラシカルな形の黒メイド服、白いエプロン、赤のリボン。足元は黒タイツに編み上げブーツ
【性経験】 発展途上
【ＮＧプレイ】 過度のSM、スカトロ全般
【備考】 掃除洗濯というより、料理に特化したメイドです

>>133
お菓子作りの得意な執事ならここにお居ますよ・・・・といっても和菓子作りの
経験があまり無かったので作るのは初めてなのですが・・・
よかったらどうぞ

つ■■■

>>135
おや、新属のメイドですか・・・始めまして、私はここの執事のジョンと申します
以後お見知りおきを・・・・この制服は・・・ひょっとして前にどこかでメイドの経験があるんですか？

>>131
あなたにはなくともこちらには・・・・って何を勝手に舐めているのですか！
一度舐めた指をまた入れないで下さいよ、衛生上よくありませんから・・・・

へ？・・・・旦那様が・・・し知ってたにきまってるじゃないですか！
こここれは・・・・私が食べるためにつ作ったんですよっ

うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ・・・・・・・
(マーマレードを夢中で頬張りながらどこかへ走り去っていった)

>>136
ジョン様と仰いますのね。以後よろしくお願いいたします。
実はジョン様の仰る通りですの。前に使えていたお屋敷の旦那様が急に海外転勤になってしまったのですわ。
私、飛行機がどうも苦手で……そこでこのお屋敷を紹介していただいたのですわ。
新しいご主人様にもお客様にも、精一杯お仕えしたいと存じます。

>>135
シロさんは料理が得意なのか。どの程度のスキルなのか、ひとつ試させてもらおう。
料理人といえば、味覚、つまり舌の感覚が命だな。
舌が優れていれば優れているほど、いい料理人といっていいだろう。
というわけで、シロさんの舌づかいの上手さを見せてもらおうか！
（シロの目の前でズボンを脱ぎ、勃起チンポをつきつける）
これをお口のテクだけで満足させてくれたら、シロさんを一流料理人と認めよう。
さあ、しゃぶりなさい！

>>138
ええ、お料理は好きですの。もちろんお掃除もお洗濯もいたしますけれど、お料理が一番得意ですわ？
あぁ、丁度今パンプキンパイを焼いて……えッ？お、おきゃく…さま？きゃあ！！
（広く清潔なキッチンに備え付けられた本格的なオーブン。間もなく焼きあがるであろうパイを見せ、お客様の要望に応え様とした…その時。）
（眼の前にいきり立った男性器を突きつけられる。刺激の強いその形に顔を真っ赤にさせ、眉を下げて）
は、……はい……
（いきなりの出来事にうろたえたシロは、それでも命を断ることは出来なかった。膝を折るとお客様の股間にそっと唇を寄せる）
んん……ちゅッ、ちゅぷ……ちゅッ……
（恥ずかしそうに眼を伏せながら性器の表面にキスを落としていく。全体に落とせば…亀頭からゆっくり飲み込んで）
（シロのぽってりとした唇が性器を飲み込み、その口内に迎え入れる。）
（ぎこちない様子ではあるが、なんとかお客様を満足させようと舌を絡ませ始めて）
んぷッ……は、…れろ……じゅちゅッ…お、おっきくて…ふぁ、口からはみでちゃいまふ……
（苦しそうに顔を歪めながら、ゆっくり抜き差しを開始し始めた）

>>139
（キッチンの中で、シロのフェラ奉仕を受けながら）
おおっ、これはなかなか上手じゃないか。自分で言うだけあるな！
舌の動きもたまらないが、このぷりんとした唇も、ずいぶんそそるぜ……。
（自分のチンポにかぶせられているシロの唇を、指でぷにぷにと触る）
どうよ、チンカスと我慢汁にまみれた、俺のチンポのお味は？
一流料理人としてのシロさんが、どんな言葉で感想を言うのか聞きたいねー。
（シロのやわらかい髪をつかみ、シロの口腔でピストン運動を始める）

……おっと、あんまり長く味見してもらってると、せっかくのパンプキンパイが焦げちゃうな。
最後の、特別濃いホワイトソースを、早く味見してもらわない、と……。
（シロの口の中を、チンポでぐちゃぐちゃと乱暴に掻き混ぜ）
……うっ、うお……っ！
（ドプッ、ドプッと、シロの口内に、たっぷりのザーメンを発射した）
うん、なかなかのテクだった……これならこの館でも、やっていけるね。
よろしく頼むよ、シロさん？
（シロの口からチンポを抜き、精液と唾液にまみれたチンポを、シロの唇に口紅を引くようにすりつける）
じゃ、もう焼けた頃だろうから、パイを一切れもらおうかな？

>>140
（自分の口には大きいモノを咥えながら、ゆっくり顔を上下させる。）
（口内でシロの唾液と名無し様の我慢汁があわさって泡立ち、卑猥な音が立つ。）
ぐじゅ……ん、ふ、ぅ………んぐぅ……ぷぁ、っは……！な、名無し様の…おチンポ、とても苦くてほのかに、あ…汗の味が…。
（一度性器から口を離して、戸惑いながらも感想を述べる。シロの敏感な舌先は我慢汁の中に混じる精液を感じとっていた）
んんっ、ぐ……！ん、ん、んんーッ！！！っは、ぅ……！
咽喉の奥まで……けほッ、くるし……！名無し、さまッ……
――……んんんッ！！！……ゲホッ、ぁぁ……んくっ…ごくん…ぷ、あ…
ああ、名無し様……とても濃いソース、でしたわ……
（激しいピストンに涙を浮かべ、やがて咽喉の奥に放出された熱い精液を飲み干していった。）
（よろしく、という言葉に嬉しそうな表情を浮かべながら涙を拭い、唇に塗られた精液に気がついて…恥ずかしそうに顔を伏せて）
い、今……お茶の準備をいたしますねっ
（赤くなった顔を見られないように、小走りにキッチンの奥に走って行った）

>>132
気のせいじゃないわ、ほら…揺れてるじゃない？
音もうるさくなってきたし…ジョンに修理してもらわなくちゃ…
（激しくなる揺れにあわせ、テーブルに載せられた胸がたぷたぷと揺れる）
（口元に微笑を浮かべ、男の行為を見透かすような目つき）

……何してるの？
踏んで押さえればって…俺の足で押さえるのね
あん、ちょっと…くすぐったいわよ
（足を掴まれて向かって正面、男の方へ導かれていく）

これがテーブルの足なの？
なんか湿ってて…脈打ってて…なんかぬるぬるしてるのが先から出てない？
（足の指をくいっと曲げ、押し付けられたペニスを探るように）
ここを踏んでいればいいのね…こうかしら？
（きゅっ、きゅっと浅く踏み込み、時折振動させたり）

>>133
残念ね、俺はコーヒー専門なの
お菓子作りは…そういえば今度雇われた新しいメイドが料理が得意って聞いたわ
羊羹くらい作れるんじゃないかしら

>>134
洗濯物でしたら朝まとめてほしいんだけど…ん？
（見慣れた黒いレースの布を手渡されると手の中で粘っこい感触）
あら、これ俺の下着ですわ…失礼いたしました、お客様のお部屋に紛れ込んでいたのね
（表情は変わらず…僅かに目が細くなり、口調がやけに丁寧になる）

この変態…（ぼそっ）
ザーメンぶっかけたければ、直接かければいいじゃないのさ？
コソコソ下着盗んで、これでオナってたの？
そんで、ザーメンだらけの下着を返せば、俺が恥らうとでも思ってたわけ？
ふん…そういう腐った悪戯、心の底から気に入らないわ
（棘々しい口調で言い放つとスカートに手を入れ、穿いているショーツを脱ぎ捨てる）
ほら、欲しければあげるわ
（男の顔に温もりの残る下着を投げつけ）

…………
（無言でザーメンまみれの下着を穿く）
それでは、夕食の支度があるので失礼いたしますわ

>>135
あなたが新しいメイドなのね、こちらこそよろしく…
あら、俺だって雇われの派遣メイドなんだから仕事に上下はないわ…仲良くしてちょうだいね
（礼儀正しいシロの態度に目を細めて笑い、彼女の身体を上下にじーっと眺めて）
…んふふっ、このお屋敷は変態…いえ、変わったお客様が多いから気をつけることね
新しい玩具が来ると夢中になって遊ぶ大人たちばかりなのよ…
（意味深な台詞を残し、キッチンから去っていく）

>>136
あっはははははは！
ほんと…いじめがいのある男ね…くくく…あははははっ！
（走り去るジョンの背中を見て高笑い）

何も自分で全部食べなくても…
せっかく美味しいんだからお客様にお出しすればいいのにねぇ

>>139-141
あらあら…早速捕まったみたいね…
（キッチンの戸の陰から中の様子を盗み見て）
お客様がた…買ってもらったばかりの玩具、壊さないように…んふふっ

おーいジョン…それっ！

(執事が振り向いた瞬間に、顔の横を通り抜けるようにフリスビーを投げる)

>>142
ぬるぬるしてるって？もしかして、テーブルの足が湿って、腐ってるのかな？
だとしたら、直してもらった方がいいかもね。もちろん、コーヒーを飲み終わったあとで。
（少しずつ前かがみになって、チャトラのオッパイに顔が近付いていく）
（チンポからは我慢汁がどんどん分泌されていて、それがどんどんチャトラの足に絡む）
そうそう、足の指で、がっちりつかむんだよ……んん、ふうっ！
（チャトラのくるぶしをつかんだまま、彼女の足裏をチンポに押しつけ続ける）

大分マシになってきたけど、まだちょっとテーブル、動くみたいだね。
しっかり固定しないと……チャトラ、もっとぐりぐり、強く踏んでいいんだよ？
遠慮なく……そうだね、下品な例えだけど、チンポ踏まれて喜ぶようなＭ男に、Ｓな女が
やるみたいな気持ちで踏んでみたら？罵声とか浴びせながら。
ま、テーブルの足相手だから、罵声は意味ないけどね。雰囲気だけでもってことで、どう？
……ていうか、やってください。
その何もかもわかっているような不敵な目で見られながら、変態の馬鹿扱いされて罵られる
のって、ちょっとツボな気がするので、ぜひ体験させて下さい。

柔らかそうなからだつきのシロを、抱き枕代わりに抱いて寝る。

>>145
俺がテーブルに罵声を浴びせればいいの？
いやよ…そんなの俺の方が馬鹿みたいじゃない
（涼しい顔で相手のペニスを踏みながら首を振る）

んふふ、どうしたの？物欲しそうな顔してさ…
M男に俺がどんな風に躾けるのかそんなに見たいのね…
まぁ、テーブル相手だから痛くもなんともないでしょうけど…本気だして腐った脚が折れなければいいけどね
（『折れなければ』をやけに強調し、背中を椅子の背もたれに預けてさらに深く踏み込む）

この変態…（ぎゅっ）テーブルの下に隠しておくのって、よっぽどモノがお粗末だからかしら？（ぎゅっ）
そうよねぇ…きっと恥ずかしくって（ぎゅっ）誰にも見せられないのね…かわいそう…（ぎゅうっ）
あ、あくまでもこれってテーブルに言ってるだけだから気を悪くしないでね
（椅子に深く座り、顎をあげて胸を前に突き出す高圧的な姿勢、勃起ペニスをつま先で強く突いたり踵ですり潰したりと）

>>146
……ふふっ、今夜は名無し様がいい夢を見られるように私ずっと手を握ってますね？
シロでよければいつでも抱き枕代わりに使ってくださいませ…。
さ、名無し様お手をどうぞ…？
（そう言いながら名無し様の手を両手で包み込み、微笑んで）

>>145-147
……ひ、ひゃぁぁあ…。
（家事の最中にショッキングな光景を垣間見てしまう。思わずドアの隙間に身を隠して）
ちゃ、チャトラ様が名無し様を……こ、これも「おもてなし」のひとつなのでしょうか…
（ドキドキと心臓が高鳴る。見てはいけない――そう思っているのに、自然と眼が吸い寄せられて）

ふぅ・・・・ヒドイ目に合いました、当分甘いものは見たくもありませんね・・・ゲフ
しかしチャトラのやつ・・・・私も知らない旦那様のお体のことを・・・・
・・いやまさかそんな旦那様に限ってそのようなことは・・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>137
そうでしたか、今まで使えてきた主人と離れるのはやはり辛いでしょうが・・・
困ったことがあればいつでも私に相談なさい・・・・確かシロ・・・さんと言いましたね・・？

(シロの身体をじーっと見つめ、下腹部の辺りに顔を近づけクンクンと鼻を鳴らす)

・・・・・・女性・・でしたか・・・いや失礼しました、私の勘違いだったようです
では、私はこれで・・・・・・・言い忘れましたが、旦那様とはくれぐれも節度を持ってお付き合いいただくよう・・


>>144
はい、何か御用で・・・・アウッ！
(飛んできたフリスビーを反射的に追いかけ、口でキャッチする)

ハッ、ハッ、ハッ・・・・・・ハッ！な、何をさせるんですか！！

シロ、お腹空いた･･･(´･ω･`)

>>149
ええ、ジョン様始めまして。仲良くして下さいませね？
仕方ないことですわ、単に私が飛行機に乗れない為に……ああ、ご主人様との別れは辛いものですわ。
けれども乗り越えなくてはなりませんもの…その為にも、精一杯働かせていただきますわ。

（ジョンの言葉に昔の主人を思い出したのか、一瞬悲しそうに目を伏せ……しかし勢いよく顔を上げた。
そこにのぼるのは、まじりっけのない笑みであった。）

………きゃああああッ！！じょ、ジョン様ッ！酷いですわ！

（くんくんと下半身の匂いをかがれれば、火を吹かんばかりに顔を赤く染め、スカートの上から股間を押さえた。泣き出しそうに顔を歪め、床にぺたんと座り込む）

わ、わたくしは女ですわ……うぅ…。

>>150
こ、これは名無し様、はしたない所を…。ええ、少しお待ちくださいませね

（目尻に溜まった涙を指で掬いつつ、名無し様に向かって頭を下げる。さて、何をご用意しようか……メイド服の袖をまくりつつキッチンへと向かい）

名無し様、まずはこれをお召し上がりくださいませ。最近夜が涼しくなって、気温の差が激しいでしょう？
そんな時は身体が疲れますわ……野菜やベーコンをこっくり煮込んだスープですの。私が作りましてよ

（にこにこ笑いながら、ほかほかと湯気を立てるスープ皿をお盆に載せて戻ってくる。名無し様の眼の前に置けば、上からチーズをはらりはらり。）

チーズが溶けたほうが美味しいんです。あとで焼きたてのパンをお持ちいたしますわ。他に何かお望みはありませんか？

>>151
スープおいしい･･･(*；ω；*)

>>152
ふふ…たくさんありますから、是非お代わりして下さいまし。
ああ、名無し様そんなに急いで食べたら火傷いたしますわ……！
（一旦キッチンに戻ると、タンブラーに冷たいお茶を注いで戻ってくる。
スープを啜る名無し様を見て、嬉しそうな微笑を見せてから名無し様の真向かいの椅子に座って）
……ふうふうして、召し上がって下さいね？
（名無し様にタンブラーを差し出すと、机の上に頬杖を付いてにっこり笑った）

シロはまだ居るかなー？

>>154
遅くなりまして申しわけありません、名無し様。何か御用でしたでしょうか…？
私、パン作りについ夢中になってしまって…。

（パン生地を作る時にはとても神経を使う。その日の湿度や気温なんかで水の配合が違うからだ。
キッチンに篭り、真剣に小麦粉と格闘していたためにお客様の声に気がつかずに。
漸く自分を呼ぶ声を認識すると、申しわけなさそうにキッチンから出てきた。）

シロたんの可愛い手で手こきして欲しいな。
シロたんに手こきしてもらう為に、
一週間オナニー我慢してきたんだ。
すごい溜まってるから沢山出るよ。

ほら…

（そう言って男がズボンとパンツを降ろすと、
既に天を向いてペニスがそそり立っている。）

>>155
おっ…ゆっくりでよかったのに、それよか……ごめん。邪魔しちゃったかな………？

（キッチンからトボトボ歩いて来る不安そうなシロを見受けてそっと頭を撫でる）


別に対した事じゃあ無いんだけど……いつも給仕のお仕事大変そうだからさ、
マッサージとかどうかなぁて思ったりしたんだけど………どうかな？

>>156
……え、手こきで…ございますか？生憎存知上げませんが……きゃあああッ！名無し様ァ！！
（水で洗った手をエプロンの端で拭きながら、名無し様の前に歩み出た。
「手こき」という聞きなれない単語に首をかしげた――と、そこにあったモノを見れば
大きな悲鳴を上げ、くるりと後ろを向き床にへたり込む。
色の薄い波打つ髪の隙間から垣間見るのは、正しく「茹でタコのように」染まった泣き顔で。）

……うぅ、わ、わたくしが――ですか？
（なんとなく名無し様の言わんとすることが伝わり、シロは弱弱しく頭を振った。
――そんな破廉恥なこと、したくない――いやいや、お客様の言いつけに背くわけには行かない。
己の中の様々な声と格闘することしばし。漸くシロはのろのろと立ち上がった。
名無し様の前に膝をついて、恥ずかしそうに顔を伏せる。）

……は、はぃ……名無し様……
（天を向いてそそり立っている男性器をちらりと見上げると、途端に顔を伏せた。
恐る恐る名無し様の性器に手をかけると、ゆっくり上下にしごいて行く。）

……ぅぅ……堅いよォ……
（その打ち立ての鋼のような熱さと堅さに怯みながらも、時折早くそしてゆっくりしごく。
裏筋を指で辿り、先走りを流す亀頭を撫でた。
徐々に手馴れた様子を見せていく行為とは裏腹に、シロの心は未だに戸惑っていた
その証拠に恥ずかしさを必死で堪えている顔は、今にも泣き出しそうに歪んでいて）

ジョンは結局、チャトラの舐めたジャムを食べたわけだから、間接キスということになるのか……。

たまにはageるのも悪くないんでなーい？

飲みすぎちゃったのでチャトラのひざでなでなでしてもらいながら介抱してもらう

>>158
ああ、いいよ。
気持ちいい…うぅ。

（シロに愛撫されて男のペニスが
びくびくと震えだす。）

このまま、このままいかせて欲しいな。

はぁはぁ…

あっ…うっ。

（男のペニスが一際大きく震えると、
勢い良く精液が噴出し、シロの手を白く汚していく。）

>>162
その……気持ち、いぃですか…、156様……？
（ぎこちないシロの手の動きが、要領がわかってきたのかスムーズに動きだす。
156様の、完全に勃起したペニスの表面を指でなぞり、先から溢れた蜜を指に取る。）

……わ、トロトロ…殿方も、濡れるんですね？156様、もっと気持ちよくなってくださいまし
（今だって恥ずかしい。その証拠に眉がへたれていたのだが、156様の気持ち良さそうな声に
シロの顔に笑みが戻った。『いかせてほしい』その声にこくんと頷いて）

……いっぱい、いっぱい、イッテ下さいまし！……きゃん！
（手の中で156様のペニスが跳ね、濃く白い精液が飛び出してきた。
そのあまりにショッキングな光景にシロは眼を丸くし、肌に絡みつく白濁を眺めた。）
そ、その……たくさん、出ました……わね？
（気恥ずかしそうにはにかみながら、156様に笑いかけて）

シロの作ってくれたごはんが食べたいよう･･･(´･ω･`)

>>148
……ふん…子猫が覗いてるようね
（扉から気配を感じ、ちらりと一瞥して、誰にも聞こえないようにぼそっと呟く）

誰か手伝ってちょうだい！テーブルが壊れてて倒れそうなの！
お客様に怪我があったら大変だわ！
（わざと大声を張り上げ、扉の陰に隠れる少女メイドを巻き込もうと…企む）

【勝手に呼んでごめんなさいね、もし>>145さんが良ければ…】

>>159
何を今さら…もしかしたら旦那様やお客様の同じペニスとかしゃぶってるかもしれないじゃない
これって間接フェラって言うのかしら？　それとも間接ディープキス？
んふふっ…ジョンったらどんな反応するかしら…

>>160
いいんじゃないかしら？
新しいお客様でも手厚くもてなす様にと、旦那様からいいつけられてますわ

>>161
いやよ、お酒臭い人あんまり好きじゃないの
ほら、顔洗ってきなさいな、酔いがさめたら介抱してあげる
（バケツ一杯の水をぶっかける）

タマたん…………

>>159
なんでしょう…急にまた気分が悪くなってきました…
ハッ、このマーマレードを旦那様にお出しすれば…旦那様とも関節キスに？！…
…しまった………もう全部食べてしまった…orz

>>160
そうですね…皆さまに見られるとこうふｎ……いえいえ、この屋敷のことを多くの皆さまに知っていただくことは
我々にとって栄誉あることですし、そうですね…でもあまり頻繁にだと困りますが

>>161
私の膝でよろしければ喜んでお貸ししますよ…っとその前にお召し替えが必要ですね…

>>165
また破廉恥な例えを…
何を期待していたのか知りませんが、もう私はそのような事では取り乱したりはしませんよ

>>166
ああ、あの娘ですか…騒がしすぎると思っていましたが、いないと少し寂しいものですねぇ
仕事に関しては意外と有能でしたし…今頃どこで油を売っているやら…

>>147
そうだな、ぜひ躾するところを見せてもらいたいね。
怒ってる時とか、人をいじめてる時のチャトラには、えもいわれぬ色気があるからなぁ。
うおっ、おっ、おふうぅ。
（強めに踏まれて、思った以上の刺激につい声が出る）
はああっ……い、一気に、圧力が……グリグリしてるぅ……！
（さおの部分に力が加わり、亀頭が充血して赤黒くなり）
（皮が伸びたりたわんだりして、ガチガチのはずのチンポが不自然に変形する）
（そんなギリギリ怪我をしない程度の潰され方から、苦痛を伴った快楽が生まれ）
（表情はどんどんとろーんと弛緩していく）
そ、そうさ……自信がないから、堂々と表に出るのが怖くって、影でこそこそろくでもないことするのが
好きになっちまった、そんな陰湿な奴なのさ……！も、もちろんテーブルの、足の話ね……。
はおっ、ふああっ、やば、そのエラソーな姿勢、かっこいい……！
も、もっと胸張って……すげぇや、プルンプルンしてる、ハアハア……。
（チャトラに見とれている、だらしない顔。その口元からよだれが垂れ）
（落ちたよだれが、踏まれているチンポに、ピチャピチャとかかる）
（それによってネチョグチュ感が増し、得られる快感はさらに大きくなる）

>>165
はあ、ふっ、はあ、はあ……やば、イキそう……。
あ、イクってのは、テーブルの足が折れそうだってことの例えね。
こ、このままじゃもうすぐ……えっ、し、シロを呼ぶのか？
い、いいかもしれないな……折れかけた足を、テーブルの下に潜り込んで、手で支えてくれる人がいると
助かるかもしれない！
シロッ、こっち来て、チャトラを手伝ってくれ！チャトラが踏んでいるものを、手で支えて欲しいんだ！

【遅れてごめんよ、チャトラ……】

ミケたん…………

（朝、髪の毛を整えているシロに近づき）
髪が長いと大変そうだね。いいヘアワックスをつけてあげるよ！　後ろを向いてて！
（シロの後ろでチンチンをしごき、彼女の髪にドビュッドビュッと射精）
（糊のようなザーメンがべっとり貼りつく）
それを手で髪全体になじませてごらん？　すごくスタイリングしやすくなるよ？　ニヤニヤ

失礼します！
今日からここの屋敷に配属になりました、カゲトラというものです。
主にご主人様の護衛や屋敷の警護などを担当させていただきます。


【名前】 カゲトラ
【性別】 女
【年齢】 １７
【職業】 武闘派メイド （主に屋敷の警護などを担当）
【身長】 172ｃｍ
【体重】 5*ｋｇ
【B/W/H】 92 61 88　（胸はサラシを巻いてるため、見た目はそれほどでもない）
【性格】 生真面目で一歩気。冗談が通じない性格。そのためか予想外の状況に弱い。
【髪の毛】 黒髪のロングヘアーを後ろで結っている。いわゆるポニーテール。
【アンダーヘア】 黒。
【好き】 日本食と熱い梅昆布茶。実は大の可愛いもの好きだが隠している。
【嫌い】 軟弱な男。虫。幽霊。雷。
【基本服装】　お屋敷指定のメイド服だが、動きやすさを重視し丈はミニ。下はタイツ。愛刀「冥土飛脚」を帯刀している。
【性経験】 一切無し、えっちなことに対してほとんど免疫がない
【望むプレイ】　特に無し
【ＮＧプレイ】 人体破壊など猟奇的なもの。過度のスカ。
【備考】 とある道場の一人娘に生まれ、ひたすら剣術修行にあけくれてきた剣道娘。
　　　　　容姿から異性にも同姓にも人気が高かったが、堅物な性格のため恋愛経験は皆無。
　　　　　声がでかい。
　　　　　いつも刀を持ち歩いている物騒なメイドさん。


それでは、屋敷の見回りをしてまいりますので、ご用があれば及びください！

>>171
なんとゆうイジり甲斐のあるメイド・・・
イジッてくださいと言わんばかりの設定ではないか


その手は食わんぞ、あえてイジられてやる
さあ来い！

>>166
タマったら最近見かけないのよね…
またどこかでサボってるのかもしれないし、旦那様のいいつけで忙しいのかもしれないし…
時間ができたらまた帰ってきてほしいわね

>>167
…あら、それは残念ね
間接くらいで取り乱さないのなら、直接しゃぶってあげようか？
あなたいいモノ持ってそうだし…んふふっ
（すれ違いざまにジョンの下半身をさっと撫でて）

>>168
あらあら、ついに木が腐ってきたのかしら…
なんだかぬるぬるのぐちゅぐちゅになってきたわ…
（唾液まみれになった男のペニスを踏み続けながら冷めた目を男に向けて）

まったく…役立たずで！（ぎゅうっ）
…低脳で！（ぎゅうっ）
…一人前にエロいことばっかり考えてて！（めりっ）
こんな最低のテーブル……いっそ叩き壊してやりたいわ！（ごりっ）
（言葉を切るごとに強く踏み込み、振動で胸が上下に大きく揺れる）

シロ、聞こえてる？
早くしないとテーブルが倒れちゃうわよぉ？
ほら、この折れかかった部分を手で握っておいてほしいの、早くなさい
（ペニスから足を離し、扉の陰に声をかけてみる）

【>>145　遅れても気にしないでね、こっちもなかなか書き込めないときもあるから…】
【>>シロ　…みたいな感じでレス書いちゃったけど、もし気分が乗らなかったらその場から逃げ出してもいいからね】
【それもまた楽しいし…んふふっｗ】

>>169
あぁ、あの駄メイドね
今頃、どこかのお屋敷で苦労してるんじゃないかしら…

>>171
はじめまして、俺はチャトラよ
俺もただの雇われメイドだから上下関係とか気にしないでいいからね
（自分よりもはるかに背が高い相手を見上げるようにして）

……んふふっ、純情そうで勇ましい子ね…でもベッドの上ではどんな「女」になるのか見てみたいわ
（警護を続ける姿を少し離れたところから観察、含み笑いを漏らす）

【よろしくね】

>>171
君が新入りの……なるほど、聞いていた通り腕は立ちそうだな。
だが木の葉を隠すのには森の中、警備の交代に紛れて潜入を画策する
不埒な輩もいるからな、特に新顔は摩り替わっていても分かりにくい。
そこで最初にボディチェックだけさせてもらう事になる。
さあ、そこの机に手を突いてお尻をこちらに向けたまえ。
（別に警備主任でも何でもないのだが、もっともらしい事を言ってみる）

>>164
お客様、お腹が空かれたのですね？畏まりました。
（名無し様の言葉ににこりと笑うと、白いエプロンのリボンをきゅっと結びなおしキッチンに消えていく。
夕方煮込んでおいた煮物も、丁度頃合のようだ。醤油の良い香りがキッチンから立ち込めている。）

今夜は和食にしてみましたわ。烏賊が安かったので大根と一緒に煮物に…
あとはホウレン草の胡麻和えですの。たくさん有りますからお代わりして下さいませね？……もっとも、お口に合えば良いのですけれど…。
（ほかほかと湯気を立てるお膳を名無し様の眼の前に置いて、ほうじ茶を淹れに席を立つ）

>>165、>>168
………！！！
（ドアの隙間からこっそり見ていただけなのに、何故かチャトラ様にはばれてしまったようだ。彼女の視線と眼があったような気がして、びくんと身体を震わせた）

――あ、あッ……わわ、……ひゃぅ……
（名無し様とチャトラ様、両方に声をかけられてわたわたと慌てふためく。
自分の名前を呼ぶ声に、反射的に出て行きそうになるがそれをぐっと堪えて。
今出て行ったら、濃厚な男女の絡みの中に組み込まれてしまうから…）

ど、どうしよぅぅ……！
（けれど、メイドとして生活してきたシロの身体は、自分の名前を呼ぶ声に服従してしまうのだ。
行かなきゃ………でも恥ずかしい。散々葛藤した挙句、はやり条件反射に勝てなかった。）

……お、およっ………お呼びでございましょうか……は、はいッ！！…ひゃ、ぅ。
（チャトラ様の声に弾かれるように、身をかがめるとチャトラ様の足の下にあった『テーブルの脚』に手をかける。なるべくそれを見ないように、真っ赤に染まった顔を背けながら、やんわり握って）

>>170
（鏡台に向かって一生懸命髪を梳いていると、鏡の中にお客様が映って）
……まあ、お早うございます、名無し様。そうなんですの。特に湿気の多い日は…。
まァ、本当ですの！？ありがとうございます、名無し様
（ブラシでふわふわした髪を梳きながら、苦笑を漏らす。ふわふわとした髪質の所為なのか、纏まりにくいのが悩みのタネで……。
そんなシロにとっては良いヘアワックスは正に天の助け。嬉しそうに後ろを向いて）
………？……きゃああっ！！！名無し様ァッ！！
（髪の毛に何かが掛かった感触。不信そうに手を後ろにやれば、指に粘着質の物がついた。
その正体を知るや否や、顔を真っ赤にして叫んだ）


>>171
初めまして。わたくし、シロと申しますの。私も最近あがったばかりです。仲良くして下さいませね……？
（新しく着たと言うメイド仲間に深々と頭を下げて）

>>172
ん？……曲者！
私に来いだと……？挑発しているのか？
(愛刀に手を掛ける)

な、なんだコイツは………スキが……スキが多すぎる！！
(>>172のあまりのスキの多さにかえって警戒し、固まってしまう)

>>173
いえっ！
私はまだ右も左も解かりません、どうか至らぬ所などあれば指導してください
それでは私は、警護に戻ります。ご用があればお呼びください
(ビシッと敬礼し、屋敷の見回りに戻ってゆく)

>>174
な、なるほど…私が前に配属していた屋敷ではボディーチャックなどは行っていませんでした。
それだけここの屋敷の警護が強固なものとゆうことですね。

わかりました、ボディーチェックをお願いします…これで、よろしいのでしょうか？
(机の横に刀を立て、指示通りに机に手を突き>>174のほうを振り向く)


>>175
そうですか…いえ！
こちらこそまだ何もわからぬ身、どうかご指導お願いします、先輩！

先輩メイドのみんなで、
新人のカゲトラたんに夜伽の仕事について、詳しく教えてあげて。

>>173>>175
ああ……グチョグチョになってきたのがわかるの？
唾液とガマン汁……じゃない、木の腐った汁が、チャトラのニーソにしみ込んでるんだな？
ごめんなーチャトラ、汚い仕事させちゃって。このテーブルの足さえ腐ってなければ……。
（言いながら、チャトラの足首を唾液まみれの指で触り、汚液をニーソにすりこんでいく）

おっ！ぐえっ！ひっ！
ほ、ホントに折れそう……容赦なさすぎ……！
で、でも、このテーブルが悪いんだもんな！叩かれても、潰されても文句言えないよな？
（連続して強い力を加えられたチンポは、もう赤紫色に近い）
（表面に浮いた血管が、ビクンビクンと苦しげに脈動している）
はあ、ひい……出したいのに、苦しくて出せないよおおぉぉ……。

し、シロも早く来てくれー！早くしないと、マジでつぶれちゃう……！
よ、よし、来てくれたな？恥ずかしがらなくていい、テーブルを支えるだけなんだからね？
ほら、ちゃんと見て……おお〜っ……。
（チャトラの足が離れ、代わりにシロの手が、柔らかくチンポを握った）
（窮屈さから開放され、一気に血行のよくなったチンポは、一秒もガマンできなかった）
うぐっ、はああっ、おおおおおおおぉぉぉぉっ！
（ドビュ―――ッと、小便のようなすごい勢いで、ザーメンが発射される）
（一番勢いの強い第一射は、シロの顔の横をかすめ、その向こうのチャトラの体に着弾した）
（ふとももやスカートが、一瞬でベトベトになる）
（さらに、チャトラは偉そうにのけぞって座っていたため、下から斜め上に噴き上げた精液が、
腹部や胸元にまで飛び散った）
あっ、あっあっ、まだ、まだ出るよ！うあああああっ！
（腰が再び痙攣し、ビュビュッと第二射が放たれる）
（それは、シロの顔を直撃した。勢いがあったので、シロの口か鼻に入ったかもしれない）

あ……ああ、あああ〜……。
（たっぷり射精した後、気が抜けて、ごとんとテーブルの上に突っ伏す）
（白目を剥いて、口から泡を吹いて、失神してしまった）
（しかしその表情は、完全にイッちゃってはいたものの、とても満足げだったという）

シロのごはん美味しいよ
とっても美味しいよ
おかわり(*・ω・*)

>>176
よし、くれぐれも急に動かないでくれよ？
奇襲の類と見なさないといけなくなるからな。
（ゆっくりと背中から腰へとぱんぱん手で叩くように撫で下ろながら）
この感触は胸元はサラシか、ドスなど挟まっていないだろうな。
（脇腹から胸へと手を進めていき、被せるようにぽんぽんと叩いて）
残るは……ロングスカートなら中に仕込むかもしれないが、
ミニなら心配はないとすると……この中くらいだな。
（ショーツを捲り、露出した臀部に手を這わせて）
男性経験はあるか？ないならばそこには隠せないとして。
そうなると残るはここの奥に暗器を隠すくらいになるがな。
（肛門に指先を当てるとぐりぐりと弄り倒す）

カゲトラ。
最近離れで夜に物音がするの。
なんだかよく分からないから確認しておいてちょうだい。

>>178
し、しし、失礼いたしますッ……ぅ、きゃぅ……！
――ひゃああっ！！……ゲホッ、ゲホゲホ……ふァ、は、鼻に…！
（恐る恐る握った『テーブルの脚』は堅く脈打っていて、その感触に涙がじわりと浮かんだ。
堂々としているチャトラ様とは正反対に、まるで怒られている子供のようにビクビクしたシロは、まったく動けずにただじっと時が過ぎるのを待った。
勢い良く飛び出した精液は、シロの鼻に直撃して濃厚な匂いが脳天に突き刺さる。
その匂いの濃さにクラクラしながらぺたんとへたり込んで）


>>179
（おかわりと空になった食器を下げられれば、嬉しそうに瞳を輝かせて）
ありがとうございますッ！そのお言葉がシロの何よりの褒美なのですわ！
まァまァ、そんなに慌てて召し上がると、ご飯が咽喉につかえちゃいますわ。
暖かいお茶も召し上がって下さいねっ。
（「美味しい」とその言葉は料理人にとって何よりの至福。
空になったお茶碗を胸の辺りで抱きしめながら、嬉しそうに笑って。
名無し様の前に熱いほうじ茶の入った湯飲みを置き、おかわりをよそうべくキッチンへと去っていく）

>>182
ありがとう、お茶飲むよ！
ズズー･･･あちっ(*>ω<*)

新人歓迎と日頃の労のねぎらいを兼ねてみんなにプレゼントーっ。

この前はシガーケースプレゼントしたからね、次はこれかな？
つ【チャトラの名前の刻印入りのZipp〇】


ジョンには……より一層男前に、身だしなみにアクセントを。
つ【スパイシーな香水】


シロにはーもう持ってるかもしれないけど……よかったら。
つ【銅製調理器（鍋、フライパンなど）セット】


最後にカゲトラには、本当は女の子なモノがいいかなって思ったんだけどさ……
よかったら受取って。
つ【最高級赤樫木刀】

なら忘れられてる子たちには俺からプレゼントを。

タマには某有名声優のコンサートチケット

ミケには転んですりむいたときのための救急箱


そしてポチには…迷ったんだけどクマのぬいぐるみ

チャトラにおやすみのチュー♪（唇に）
シロにおやすみのチュー♪（唇に）
カゲトラにおやすみのチュー♪（唇に）



三人目にチューするのと引き替えに、脇腹に手痛いみね打ちをもらいましたが、満足です。

いやいや、そこはジョンにも公平にだな・・・

ジョンもしてほしいよな？

おっけー、逝くぜジョン？
ぶちゅうっ！！ねろねろねろ･･･････きゅぽんっ
ぷはぁ！！ごっそさん！

>>177
手取り足取り教えてあげるのは簡単だけど…いいのかしら…
んふふっ…無色のキャンバスに自分の好きな色を塗りたくるのって楽しくない？
お客様方のお楽しみをいただいちゃっていいのかな…
（含み笑いを浮かべ、窓の外で何も知らずに忠実に警護を務めるカゲトラを顎で指し示す）

>>175>>178>>182
よしよし、シロはいい子ね…そう…その腐りきった棒を手で支えるの
そのままにしておくとへし折れちゃうから撫で擦るのもいいわね…んふふっ
（テーブルに遮られて下の様子はわからないが、蕩けた男の表情と震えるシロの声の様子を見て満足そうに微笑む）

（だが、少しの間もないまま、スカートの内側に熱くねっとりとした感触、さらに胸元にまで水鉄砲のように白濁が付着）
…ふふ、もう吐き出したのね…我慢に我慢を重ねた後に思いっきり出すのはどう？
って、もう聞こえてないか…ふん、エロ惚け顔で気持ち良さそうに逝っちゃったわね
（冷笑を浮かべ、胸元についた精液を指ですくい、舌を出して舐める）
んっ…おいし……
シロもたっぷりとおあがりなさい？
搾りたてのミルクよ…鼻にはいったくらいで泣き言
（汚液でねとねとの足の裏をそっとシロの後頭部にあてる）
　い　わ　な　い　の
（そしてゆっくりとシロの頭を押し、だらしなく開かれたままの男の股間へ突き進ませる）

【続く】

んふふっ…くく…お客様の股ぐら、舌で全部きれいに掃除するのよ…んふふふふっ…
（椅子を後ろに傾け、足に重みを増していく）
あっはははははっ！
（完全に加虐意識が暴走し、シロが仕事を終えるか逃げ出すまで高笑いが響き続けた）

【シロ、参加してくれてありがとう…可愛いからつい苛めちゃった、許してね】
【この置きレス、チャトラはこれで〆ね168さんもお疲れ様】

>>184
ふぅん…こないだのケースとデザイン的には合う様になっているのね
（ライターを眺めると『Chatla』と刻まれた文字が）
名前も入れてくれたの…ふん、子供のハンカチじゃあるまいし
（つまらなそうにライターを開き、キンと心地よい音をたてる）
ふぅ…ま、礼は言っておくわ、ありがとね
（背を向けて煙草に火をつけながら短い感謝の言葉）
（しかしライターの銀面に映った表情はなんとなく嬉しそう）

>>186-188
何よ、まだ起きていたの？　んっ…
（振り向きざまに突然唇を奪われて）
ちょっと…！おやすみって、あなたいい加減に…
（怒ろうと思ったが、片っ端に使用人たちにキスをしていく男には流石に呆れ顔）

ふふっ…ねぇ…ジョンったら呼吸困難に陥ってない？
（コトのなりゆきを見守りながら、楽しげに黒く微笑む）

【アクセス規制に巻き込まれたわ…なんとか携帯からレスしたけど、上手くいけたかな…】

チャトラに妊娠検査薬をプレゼント。
（ただし、必ず陽性反応が出るように細工された薬を渡す）

（チャトラの寝ているベッドに、こっそり潜り込み）
やっぱ可愛いなぁ……朝起きるまで、添い寝させてもらおう。
（チャトラを抱き枕のように抱きしめ、あどけない寝顔にほおずりしながら就寝）

>>194
いっや〜ん！
ご主人様が添い寝してますわ〜ん
（野太い声で囁く）

シロはいない〜？
フカフカしたい

チャトラとジョンにサンドイッチにされて
前後を犯されたい

アクセス規制が解除されたと思ったら、急に忙しくなったわ…
やっとお屋敷の仕事に戻れそうね…

>>193
…なにこれ
ここにおしっこぶっかければ妊娠してるかわかるの？
ご心配無用ですわ、ちゃんと薬飲んでるから大丈夫よ
（と、いいながらも少し気になっていたので試してみる）

…………
（珍しく難しい顔で腕を組んで煙草をふかしている）
この間の排卵日…夜伽はなかったはずだし
オフじゃないから家で弟としてないし…

>>194
すぅ…すぅ…
（疲れきっているのか、誰かがベッドに侵入しても眠ったまま）
ん…キジトラ……愛してる
（頬を寄せられると誰かの名前を呟いて抱きしめ返す）

──翌朝
ちょ、ちょっと、どこで寝てるのよ！！
（朝5時に目を覚ますと、いきなり目の前に194の顔が）
ほら、仕事にいかなくちゃいけないから起きて！
それにこんな従業員用のベッドじゃなくて自分の部屋で寝なさい！
（まだ寝ぼけている男を部屋から蹴りだす）

>>195
…誰、あんた？

>>197
ふぅん、バイセクシャルさんなのね
まぁ、忠犬が話にのってくるかわからないけど…
（一応ジョン宛に「197号室でお客様がお待ちです」と伝言を頼み、薄明かりの中、メイド服を脱ぎ始める）
…まずは俺と正常位でしましょ？
お楽しみはそれからね…んふふっ
（ニーソックスにガーターベルトのみの姿でベッドに横たわり、妖しく微笑みながら197を手招きする）

んっく…ん…っ…
（197のペニスを膣奥にまで迎え入れ、息が漏れる）
ふふ、なかなかいいモノ持ってるじゃない…
あなたのはクラブハウスサンドの串…ってわけね…
ほら、ジョンがきたら…こっちにもぶちこんでもらいましょうね…んふふっ
（上に乗る男のおしりを両手で掴み、爪痕が残りそうなほど強く握る）
（その手を左右に開いてゆき、197の菊門を「くぱぁ」と開いて入り口付近を尖った爪の先でくすぐる）

お姉ちゃん…
この前いきなり平日なのに酔っ払って帰ってきたじゃない
帰るなり飛び掛ってくるし…もしかしたらその時……

弟君も何かと大変だね

久々に叫んでみるか


ポォォォォオチィィィィィィィ！！！

ねえチャトラ、悪いんだけど、ちょっとお使いを頼まれてくれない？
いつも飲んでる健康ドリンクを切らしちゃったのよ。
（からのペットボトルを、チャトラに手渡し）
それを持って公園に行って、浮浪者たちの精液を500ミリリットルほど集めてきて頂戴？
公園の連中だけで足りなかったら、繁華街で適当に男をみつくろって、提供してもらってね。
できれば、明日の昼までに持ってきて。お礼ははずむから……じゃ、お願いね？

>>196
はい、シロはここにおりますよ…どうなされました？お客様。
申しわけありません……少し立て込んでおりましたの。
パイ生地作りは時間との勝負なのですわ。バターが溶ける前に作りませんとサクっとしませんの。
明日はこの生地でアップルパイを焼いて差し上げますわ。アップルパイ、お好きですか…？

>>203
やったー！シロが帰ってきたー！
アップルパイ？大好きさ！焼きたてのパイって、すげーうまいよね！
でも俺が一番好きなのは……もちろん、このパイだーっ！
（がばっとシロに抱きついて、オッパイに顔をムニムニと押しつける）

>>199
あんた誰よ？
弟の声色なんか使わないで！

>>200
だから弟じゃないって言ってるでしょ！

【最初、ここでは女性キャラは歓迎されてないみたいだったから】
【万が一のために男版キャラで双子の弟を考えてたのよ】

>>202
お使い？…面倒ね
（露骨に不機嫌な顔でペットボトルを受け取る）

ふぅん…楽しそうなお使いじゃない…
わかったわ、これにザーメンを集めてくればいいのね…んふふっ

【数時間後】

ただいま帰りましたわ
ほら、搾りたての精液……
（妖しく微笑みながら白濁液の詰まった容器を顔の前で揺らす）
これだけ集めるの大変だったわ…楽しかったけどね

あ、もしおかわりがご入り用でしたらお声をかけてくださいね
ほら、搾りたてがここにもたっぷり……ふふっ…
（スカートをたくし上げるとショーツの穿いていない下腹が晒され、太ももの内側に白い線が流れている）

うーん…眠い
チャトラのやさしい膝枕を所望

>>206
悪いけど今は急がしいのよね…
今度時間ができたときにたっぷり昼寝していいわよ
なんなら足開いた所にうつ伏せでもいいけど？…ククク

【こんばんわ、このままロール…したかったけど落ちなくちゃいけないの、ごめんね】

>>204
まァ…申しわけございませんでした。ご心配をおかけしました。
良かった、アップルパイお好きなのですね…？なら明日の3時にあわせて焼かせていただきますわ。
紅茶を入れてゆっくり楽しみましょう？
（ラップで包んだパイ生地を落ち着かせるため冷蔵庫に仕舞い、振り返る。
自分が帰ってきたと喜ぶお客様を見て、嬉しい反面申し訳ない気持ちになり眉尻を下げた）

いやだ、お客様ったら恥ずかしいですわ……ひゃァァ！？
（豊かな胸に顔を埋めるように抱きついてきたお客様。
その唐突な行動に避けることも出来ず、顔を赤くして身体を硬直させた。
お客様の鼻が胸を押し、熱い息が生地越しに吹き付けられる。シロは困ったような顔をした）

>>205
あら、あれだけの短い間に、こんなにたくさん集めてくるなんて……。
さすがチャトラね……じゃ、さっそく味見させてもらうわ。
（舌なめずりをして、チャトラの目の前でペットボトルに口をつけ、中身を口内に流し込み始める）
（容器の三分の一ほどの量を口に含み、グチュグチュと味わう）
んくっ、んくっ……はぁ、すごく濃いわ……噛まないと飲む込めないくらい……。
ありがと、チャトラ。……あら、そこにも溜めてきたの？　欲張りね、あなたも。
（ペットボトルを、チャトラのスカートの中に差し入れて）
（「ドリンク」の湧き出している部分に、ペットボトルの口を浅く挿入する）
さ、力入れて。そこにあるのも全部、頂いておくわ……。
（しばらくして、チャトラのスカートの中から出てきたペットボトルは、再び満タンになっていた）

（そこへ、偶然シロが通りかかった）
あら、ちょうどいいわ、シロ。これ、とても珍しい自然派飲料なのよ？
料理のプロとして、味わってみたくないかしら？　特別に、一口だけ飲んでもいいわよ。
（ザーメンがいっぱいに詰まったペットボトルを、シロに手渡し）
（チャトラには「何も言っちゃダメよ？」と、目で合図を送る）

>>209
お呼びですか？お客様……ただいま参りますわ
（荷物を抱えて廊下を歩いている途中、若い女性のお客様に声を掛けられ立ち止まる。
小走りにお客様の元へ駆けて行けば……手渡されるペットボトル。
荷物を机の上に置くと、白い液体で満たされたペットボトルを不思議そうに見つめて）

……まァ、白い飲み物なんて珍しいですわ。この色……豆乳ドリンクでしょうか？
（黄色がかった白い液体。キャップを捻れば、豆乳とも違う匂いが鼻をついた。
どこか生臭いような……嗅ぎなれない香りにシロは首を傾げたが、やがて一口飲み込んで）

……ゲホッ、ケホッ、……ず、ずいぶん変わったお味…そ、それに濃いのですね
成分たっぷり、そんな感じがいたしますわ……
（口内を刺激する不思議な味、咽喉に絡みつく濃さにシロは顔をしかめて咽こんだ。
涙の浮かんだ目尻を指で拭って、ペットボトルをお客様にお返しし…ふふ、と微笑んで）

ご馳走様でした、お客様。はい、チャトラ様には何も言いませんわ……

弟は預かった。返してほしければシロを用意しろ。

寝ているシロのお顔に、たっぷり顔射しておきました。

シロが…シロが来た…
（涙目）

古い洋館で新しい羊羹を食べる
ん、お茶をもって来なちゃい

素材のいいチャトラをもっときれいにするため、軽く化粧をしてあげよう。
（チンポをチャトラの顔の前でしごいて、ビュクッビュクッと顔面射精）
（糊状の濃厚なザーメンが、チャトラの顔中にべっとりへばりつく）
よし、ではその化粧を見せつけるべく、街に行って色々買い物をして来なさい。

チャトラにフェラしてもらいたい。

>>211
嘘おっしゃい、弟なら家にいるわよ
シロが欲しいの…？
なら本人に聞いてみたら？俺のものになれって…

>>214
…ぷっ…！くくくく…
（口を押さえた手から笑い声が漏れる）
シ…シロ、お茶ですって…くっ、んふふっ…
（ストライクに入ったようで）

>>215
……っ…
（眼前に突き出されたペニスから熱い粘液が噴出する）
（それを顔に受け、鼻筋から頬を伝い、顎の先で白い水滴をつくる）
それじゃ買い物にいってくるわ…寒いから今夜はシチューなんかいいかもね
（顔に付いた粘液を拭いもせず、エコバッグを手に出かけていく）

（──市場にて）

じゃがいもと人参…そうね、キノコも入れたら美味しそう…
（野菜市場で物色中、道行く人々が白濁まみれの顔を訝しげに覗いていく）
（しかし当の本人はまったく普通に買い物を続けている）
これだけちょうだい、おいくらかしら？
（欲しい食材をまとめて店番の女の子が座るレジへ）
（しかし、年端も行かぬ店番の少女はその穢れた顔にたじろぐ）

…なに見てるの、人の顔を…何か珍しいものでもついてる？
（ずい、と顔を近づけ）
ふふ、震えちゃって…かわいいわね…
このお化粧が気になるのね…あなたもしてみたい？
（さらに顔を近づけると少女は激しく左右に首を振るが）
ほら…あなたも……んふふっ…んふふふふっ
（ゆっくりと滲み込ませる様に頬擦りをする、半分乾いた精液が二人の頬の間でにゅるにゅると伸びて）

あら…泣きながら逃げちゃった…
このお野菜、また後日にお支払いしますわ…
（高笑いと共に市場を去る）

>>216
いいわよ、してあげる…
でもね…あなたのおちんちんが、どんな大きさで、どんな形で、
どんな匂いなのか詳しく教えてくれたらしやすいんだけど…
（じらすような視線で相手の出方を微笑みながら待つ）

この前のテスト、漢文はチンプンカンブン、古典はコテンパンでした
子持ちの猫をなんていうか知ってるかい？ねんねこ、昆布を食べてよろコンブ

あぁシロ、キッチンはキッチンと使ってね

>>217
１３センチちょいで、勃起した状態で亀頭に半分皮がかぶってるよ！
普段からオナニーしまくってるから、やや左曲がりかな。
匂いは、ここ三日忙しくて風呂入れなかったから、クサいと思うよ！
皮の中に、チンカスも溜まってるかも！
あーもう我慢できない、実際に見てみてよ！こんな感じだよ俺のチンポ！
（ズボンを脱ぎ、半分皮かむりの勃起チンポを、チャトラの手にすりつける）

チャトラさんの背後から背筋をなぞったり脇腹をつついたり、
脇の下をくすぐったり耳に舌を入れてゆっくり抜き差ししたりしてこそばゆさ全開にしてみる

この所すごく睡魔が眠いんです
なのでチャトラおねえさまと一緒に眠りたいんです

睡魔が眠いってお前・・・・

>>218
なんかそこまでコテコテだと反対に萎えるわね…
ふぅ…俺、なんでさっきはあんなに可笑しかったんだろう…
（首をかしげながら仕事に戻っていく）

>>219
あらあら、聞いてるだけで最低の気分になるちんぽみたいね
かわいそうに…手淫でしか性欲のはけ口がないのね
（男の説明を聞きながら憐みの表情で応える）

ふぅん、あなたの言うとおり恥ずかしいちんぽね…
勃起してても全部剥けないんだ…今どき小学生でも全部剥けちゃうのにね
（露出されたペニスを手にすりつけられても表情は変わらず）
こんなに言われてても膨らんだまま…本当に恥知らずね
匂いも最悪…魚が腐ったみたいな匂い…
（指先を皮と亀頭の間に滑り込ませ、恥垢をにちゃにちゃ言わせながら円を描くようにかき回す）

わかりました…お客様は正真正銘の変態だったのね、がっかりだわ
メイドの前でちんぽ丸出し、小馬鹿にされてる変態さん♪
いい歳して皮の剥けきらない、腐ったちんぽを膨らませてる変態さん♪
（即興の鼻歌のように歌いながら男のペニスを弄りまわしていく）
はぁ…申し訳ないんだけど、こんな汚いちんぽにフェラなんかしたくないわ…
でも小さくならないとズボンに仕舞えないんじゃない？
（くち、と粘っこい音をたてて指を引き抜く）
（白くねっとりとした恥垢が指に絡みついていて、それを美味しそうに舐めながら黒い微笑み）

ほら、口あけてるからここに出していいわよ
でも自分で搾り出すの…手で握ってね
はい、あぁーん
（ペニスの前で大きく口を広げて舌を突き出す）

>>220
…っ！
ちょっと…やめないと本気で怒るわよ…んっ！
（食器を運ぶ最中、両手が塞がっているところに背後から悪戯をされ、キツイ視線で振り返るが）
（背筋をつつーっと指でなぞられるとひくっと硬直する）
ねぇ…やめろって言ってるんだけど…？
こんなときにくすぐって足の上にナイフやフォークを落とされてもしらないわよ？
（確かにトレイの上には重そうな鋭食器類が光る）
やっ！あひゃあっ！！
（脇腹をつつかれると奇妙な悲鳴をあげてしまいトレイを落としてしまう）
（大きな音をたてて床を転がる食器類）
（しかし、二人の足に刺さることはなく）

あなたねぇ…！もうただじゃおかないわよ…！
（平手打ちの手を振り上げて振り向いたところにガッチリと脇の下を掴まれて）
ひ…っ！やぁっ！
やめ…やめなさぁい！！
（こちょこちょされると身を捩じらせて無力化）
や、やめ…やめてー！
あははははははっ！あははははっ！
（耳元を舐められると笑い転げてしまう）


…はぁ…はぁ…おぼえてらっしゃい……
（笑い疲れて食堂の隅でぐったりと座り込む）

>>221-222
「頭痛が痛い」と同じね、間違った言葉づかいは自分を貶めるだけよ
でも眠るだけでいいの？
なんか物足りないけど、さっきみたいにくすぐり回されるよりはマシね
（221の部屋に香を焚き、夜伽用のネグリジェに着替えて隣に横たわる）

>>223
そうそう、ずっと前から女っけなんかぜんぜんないんだ……！
ずっと物陰から、メイドさんたちを見ながらオナニーしてたんだよお！
どうしても女の体に射精したい時は、町で遊んでる小さい女の子をつかまえてイタズラしてたんだ。
でも、チャトラなら性欲処理もしてくれるって聞いて……思いっきり溜めてきたんだよぉ……。

ハアハア……バカにされながら皮ン中いじられるの、すごいイイよ……。
やわらかーい指の腹がぁ、俺の汚いカスをこそげ取って、あああ……！
（余った皮の先っぽからのぞく赤い亀頭の先端から、ぷくっとカウパー液がにじんで）
（その透明な液はチャトラの指にぬるぬると絡みつき、皮の中のカス掃除を手伝った）
ああ、変態の粗チンでもいいよぉ、チャトラにこんな気持ちイイことしてもらえるんだから……。
（恥垢をパクッと食べてもらえて、優越感と期待に顔をニヤつかせる）

ええっ、そんな、フェラしてくれないの？
オナニーして、その口の中に出せって？　そんな、ひどいよ……！
で、でも、（ゴクッ）うう、情けない……こんなシチュなのに、興奮しちゃう……。
（ギンギンのチンポをチャトラの口に向け、いつもしているようにシコり始める）
こうなったらチャトラ、俺の性欲処理用便器になってもらうよ……！
トイレでおしっこするみたいに、チャトラの口に俺の汚いザーメンを排泄してやる！
（チャトラの口の前一センチのところで、チンポがくちゅくちゅと卑猥な音を立てる）
（開いた口からの熱い吐息がチンポにあたり、興奮を増す）
（手で激しい動きを加えられたチンポは、チャトラの唇の端や、突き出された舌に時々触れた）

お酒を飲酒しすぎなほど飲んだので頭が頭痛で痛いからヴャトラはこの病を看病し看てください

メイドさんと無料でセックルできるイメクラはここですか？

>>225
…話を聞くだけでも最低なゴミ男ね
たかが性欲のために小さな女の子まで手にかけるなんて…人間のカス以下…
（先ほどまでの微笑は消え、目つきが鋭くなっていく）

いいわ、排泄するようにたっぷりお出しなさい
…ふふっ、後悔のないようにね…あむっ
（男の手を振り払い、腰を掴む）
（そしてペニスを口に含むと一息に根元まで銜えこむ）
んっ、んぐっ、んふっ…んっ、んっ…
（深いストロークで頭を前後に振る）
（口中で舌を絡ませ全体をねっとりとしゃぶり、頬がへこむほど強く吸い上げて）

……んっく、ごくっ…
（やがて男は絶頂を迎える）
（すべてを吸い尽くすように強く音をたてて)
…全部出た？
…満足した？
…それじゃあ…もう小さな女の子を襲わないように、おちんちんにさよなら言いましょうね…
（鈴口を舌で弄り、一滴も残さず精液を飲み干す）
（そして…丁寧な口調で宣告をすると、まだ萎えきらない男性器に強く歯を立てる）

>>226
あら、相当酔っているのね…言葉使いが猿以下ね
水でも飲んでなさいな
（バケツの水を頭からかける）

>>227
違いますわ
ここはご主人様の大事なお客様をお迎えするお屋敷ですから
ご主人様とご縁のない方の侵入は固くお断りさせていただいておりますの
（ほほほ、と笑いながら普段とは全く違う言葉づかいで）
風俗店なら駅前でお探しくださいな

【追記：流石にグロはまずいから、お仕置き程度にちょっと歯形がついたくらいにしといてね】

…なんか変なミスばっかり
疲れてるのかしら…
【>>229のトリップ間違えたわ…無駄レス消費ごめんなさい】

忙しく疲れ気味のチャトラに腕枕して優しくなでなでしながら一緒にねる

チャトラ、ちょっとごめんよー。
（食事中のチャトラの前に、下半身はだかで立ち）
ちょっともよおしたから、お口でちゃっちゃと抜いてくれない？
え、食事中？　あ、でも食べてるのパスタだね。じゃ問題ないでしょ。
（まだパスタの入っているチャトラの口にチンポを入れ、腰を振りだす）
うわ、気持ちいい……パスタのにゅるにゅる感が何とも……うっ！
（びゅっびゅっと精液が放たれ、口腔内でパスタと混ざり合う）
よかったよー、チャトラ。
じゃ、食事の続き、ごゆっくり。俺のザーメンパスタ、よくかんで食べてね！

チャトラって実はお寝坊さんですか？
朝ぜんぜん起きてこないって聞いたのですが…
何でも朝起こしてね、と言っても起こされたのは頼んだ数時間後だったとか

チャトラの背後にコッソリ近づいて、そーっと背中に氷を入れてみる

　.＿＿
ヽ|・∀・|ノ＜ようかんマンですよ〜！
　|＿＿|
　　|　|

>>231
べ、別にそんな気遣いいらないわよ！
そんなこと言って…寝ている間に顔にかけたりするんでしょ？
（やや赤くした顔を、ぷいと背ける）

>>232
あー…やっぱり１２月は忙しいわね
クリスマスパーティとかニューイヤーの準備とか…ランチくらいゆっくり食べたいのにね
（厨房にて、ちょっと苛々した表情で食事中）
（ちなみに今日のまかないはクリームたっぷりのカルボナーラ）

何か御用？お客は基本、厨房は立ち入り禁止なんだけど…
コーヒーなら後で持って……ちょっと、なんのつもり？
（入ってきた男の姿を見て流石にあきれる）
こんなとこで馬鹿やってないで部屋で待ってなさいな
これ食べたら抜いてあげるから…
（淡々とした口調で告げると、フォークに巻きつけたパスタを口に運ぶ）

…んっ…んぐっ！
（パスタを口の中に入れた瞬間、無理やり顔を向けられて口の中にペニスを捻じ込まれる）
ちょっ…！まだ、んむっ！
（怒った目を向けるが男は構わず腰を振る）
（口の端からパスタを垂らし、ピストンが激しくなるごとに口の周りを汚していく）

んっ、んふう…っ、んっ、んんっ！！
（口の中に生暖かい粘液が広がり、噛みかけのパスタとともに喉の奥へ落ちていく）
（パスタがねっとり絡みついたペニスを引き抜かれると、卵ソースとは違う白いソースが口から滴り落ちる）
ごほっ、ごほっ…はぁ…はぁ…あんたねぇ…
（咳き込みながらなんとか飲み込み、荒く息をつく）

─ｶｯ
（厨房から出て行こうとする男の頬を掠め、目の前の扉にフォークが突き刺さる）

今度やったら本気で殺すからね！！！
（何本ものフォークを指の間に挟み、かつてないほど凶暴な顔で）

>>233
失礼ね、ちゃんと起きてるわよ
朝４時に起きて、新聞の整理とか朝食の準備とか仕事たくさんあるし
起きてこないのはお客たちでしょ？
毎晩遅くまで遊んで、朝になっていくら声かけたって起きやしないんだから…

>>234
えーと、クリスマスケーキの材料に七面鳥に…
（テーブルについて食品業者への発注書を作成中、集中しているのか何者かが近づいてきても全く気付かず）
（うなじの隙間からひょいと氷を入れられ…）

あ、玄関のツリーも職人に…ひやぁぁああぁぁんっ！！！
（大声で悲鳴をあげながら椅子を倒して立ち上がる）
つ、つめたっ！誰ぇっ、誰よっ！！
（じたばたと体をよじり、背中に手を入れてなんとか氷を取り出す）

この…いくら暇でもこっちの邪魔すんじゃねぇよ！！！
（すでに誰の姿も見えず、どこかで聞き耳を立てているであろう相手に叫ぶ）

>>235
う　る　せ　え　っ　！
（相手顔面に先ほどの氷を全力でぶん投げる）

（こんな時に現れたのが命取りであった）

二ヶ月振りにココに来たけど……前と変わらずチャトラが居てくれてよかった。

赤くなって照れているのを隠そうともじもじあれこれごまかしているチャトラ萌え
もうぎゅっと抱きしめてそのまま離したくないくらい
という訳で優しく抱きしめることにします

チャトラを全裸にして、首から「ご自由に性処理に使って下さい。一発100円」と
書かれたプレートをかけさせ、路地裏に放置。一晩でいくら稼げるか試したい。

チャトラさん、嫁に来てください

きっと幸せにしてみせますから

カゲトラたんの刀は卍解しますか？

冷え込む夜は、チャトラを湯たんぽがわりに抱いて寝ます。
お互い冷えないように、布団の中で、裸になって抱き合って。
運動すると体の芯から暖まるので、二人でピストン運動もしちゃいます。
暖かいのはいいですが、動きがとめられないので、なかなか寝付けません。

チャトラの体はとても温かかったので、朝まで快適でした。
こちらもチャトラの膣内に、暖かい粘液を何発も発射して暖めてあげたので、
お互い凍えずに済みました。

最近チャトラが夜伽に来てくれない…(´･ω･`)

チャトラー、久しぶりに激しくオシオキされてみたいんだけど…

あぁ、だけと血とか出るのはだめね

＞そんなこと言って…寝ている間に顔に
なんか…照れちゃったりもしてるし…
あ、もしかして本気だったり…
という事はこれが今巷でうわさのヤンデレ！？

チャトラと溶けて混ざり合うようなセックスがしてみたい

チャトラたん、
クリスマスも２ちゃんしかすることがない可哀想な僕を、
手こきでいかせて下さい。
色んな意味で溜まってます。
（そう言うとズボンと下着を下ろし、そそり立つ逸物を露出させる。）

これをチャトラたんの可愛らしい手でしごいてもらえると思うと、
それだけでこんなにたっちゃったんだ。

>>237
三週間ぶりになっちゃったけど、まだ居るわよ
あら、こんながさつなメイドでよかったのかしら？

>>238
…ちょっと、仕事ができないんだけど？
（抱きしめられても冷静な声で）
もう…気がすんだら放してくださいな
（仕事をあきらめて、きゅ、と抱き返す）

>>239
これをつけて路地裏に行くの？
（プレートを受取り、文面を読みながら）
わかったわ、じゃあ裸になるから目隠ししててね
（あっさり承諾し、メイド服を脱ぎ始める）
えいっ
（男が油断した瞬間、みぞおちに突きを一発）


起きた？　んふふっ、痛かったらごめんなさいね
（全裸に首からプレートをさげ、目を覚ました男を見下ろす）
あ、これね…１００円ってのは安すぎるわ
ちょっとプライド傷ついちゃった…かもね
（プレートの金額は一万円に書き換えられ）
（男は後手を手錠で固定され、下半身を丸出しにされた状態）

はい、これあなたのお財布
んー…たくさん持ってるみたいだけど、前金でこれぐらいでいいかしら
（勝手に紙幣を一掴み取り出す）
悪いけど、俺ってあまり不特定多数と寝たくないのよ
だから、あなたから一晩で何発搾りとれるか試してあげる…んふふっ
（ぎし、と音をたててベッドに乗り、近づいていく）
朝まで…楽しみましょうね？
（唇を舌で湿らせ、男の腰の上でゆっくりとしゃがむ）

>>240
ほんと？
でもね、まだこの仕事好きだから結婚なんて考えたこともないわ
…なーんて、冗談に本気で答えてみたりしてね

>>241
カゲトラ？俺はチャトラよ…
それにそれなんて読むの？

>>242
こんな冷え込む夜に夜伽だなんて気がすすまない
「寒いから温めて♪」ですって、だったら服着ろ服
はぁ…寒い…素肌にシーツがひんやりしてて…
なんだか242号室のお客、鼻息も荒いし心臓の音も大きいし、ちっとも凍えそうに見えないわ
「寒くない？」なんて聞いてこないでよ、もう充分だってば
まぁ、抱かれたら暖かいからいいか

そのうち、足の間に入り込まれて先端で弄られてるし、もう挿入するの？
…ん……結構大きくて感じは悪くないかな
なんか汗かいて必死に腰振ってるし

…あ、中で出てる
「僕の精液暖かいでしょ？」…って、わからないわよそんなの
そのまま寝るかと思いきや、何回もされちゃった
最後は布団なんか放り投げて騎乗位で突き上げられたし

あーあ、結局自分が満足したらスヤスヤ寝ちゃって…
汗も拭かないで裸で寝たりして風邪ひいてもしらないからね？
パジャマを着せるのは無理だったから、毛布を何枚もかけてあげて…世話がやける…
おやすみなさい、朝になったらシャワーくらい浴びなさいよ

>>243
ごめんね、年末はお屋敷の仕事も忙しくって
ちょっと余裕がないと夜伽はできないのよね
なるべくこまめに書き込めるようになればいいんだけどね…

>>244
どんなお仕置きがいいかしら…
水風呂に足で押し沈めたり…って、これじゃただの我慢大会ね
なんかリクエストないの？

>>245
ヤンデレって「病んでてデレデレ」じゃなかった？
俺は病んでないから違うわよ
えーと…前に他のお客から「ツンエロ」って言われたことあるわ
どうでもいいけどね

>>246
いいわね…コンドームなんて野暮なものなしで
唾液やら愛液やらでどろどろに混ざり合うようなセックス…大好き

>>247
あら、充分幸せな聖夜だったじゃない
世の中にはパソコンすら持ってない人だっているのよ？
ふぅん…このおちんちんを手でこすればいいの？
んふふっ、そうすれば幸せな気持ちになれるの？

お断りよ
あんたみたいなチンカスは足で十分よ
（ヒールを脱ぎ、ストッキングに包まれた足先で男のペニスを踏む）
ああ、可哀そう…クリスマスなのに女の子とデートもできないで
メイドにおちんちんを踏まれて気持ちよさそうにしてるだけなんて可哀そう…
（目頭に手を当て、憐みの表情で芝居がかった口調で言いながらペニスを踏み続ける）

チャ、チャトラとリアルタイムに遭遇してしまった！

死んだフリ、死んだフリ……。

そうだなぁ…
やっぱ
縛り・目隠しで焦らし・寸止め、そしてフィニッシュは強制連続射精かな

そんな　が　さ　つ　がいいんだ！！
…ｱﾚ?

最近チャトラが夜這いに来てくれない…(´･ω･`)

カゲトラたんカンバーック

みなさま、2007年は大変お世話になりました…。来年も宜しくお願いいたしますね。
お客様、従業員の皆様には年越し蕎麦をご用意しております。
今夜は寒いですからね、今の時期美味しい葱をたっぷりに、アツアツにしてありましてよ。
ふーふーして、火傷なさらないように召し上がって下さいませね…？

それでは良いお年を……。

ｼﾛたんの蕎麦が冷めてしまう！
（急いで食べ終え）
おいしかったー。
みんなあけおめ！

>>255
シロ、寂しかったよぅ
ずっとシロのご飯食べたかったよぅ
お蕎麦おいしーよぅ
(´；ω；`)

シロがソバを差し入れてくれるなんて…
ずっとそばにいてね？ぎゅ…（抱きしめる

侍従の皆さん、あけましておめでとう
お年玉置いておくね
つ「50000」

シロたん
今度はおせち作ってよ

チャトラ、あけましておめでとう。
新しい年がいい年になるよう、神様に祈るため、初詣にいかないか。
そして、おやしろの裏で、しっぽり姫始めと洒落こもう。
え？罰当たり？
何言ってんだ、新年早々刺激的なものを見れるんだから、神様も大喜びさ！

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたしますね。
1月は正月仕様ということで和服を着てみましたの。……慣れない格好は恥ずかしいですわ…。
（緩くウェーブした髪をアップにまとめ、渋い紺地の小紋に白い割烹着を重ねて。
慣れない格好にうっすら頬を染めつつ、新年のご挨拶とばかりにぺこんとお辞儀をいたします。）

>>256
まァまァ、急いで食べたらヤケドしてしまいますわ？
ヤケドはどこに作っても痛いですけれど、舌に作ってしまったら暖かい物を召し上がられなくなりますもの。
お気をつけて下さいましね？
（勢い良く蕎麦を啜るお客様の様子をじっと見つめ、クスクスと小さく笑い。
やおら立ち上がると冷蔵庫から冷たい飲み物を持ってきて……）
はい、烏龍茶ですわ。どうぞ。

>>257
申し訳ありませんでした…寂しい思いをさせてしまったなんて……
でも、そう言っていただけて、ちょっと……嬉しかったです…ッ
なんて、変なことを言ってしまいましたわ。

>>258
ふふ…まァ、「蕎麦」と「側」をかけていらっしゃいますの？
初笑いをありがとうございます。
まァ、私も頂いて宜しいんですの…？ありがたく頂戴いたしますわねッ
（嬉しそうにお年玉を受け取ると、とりあえず着物の合わせ目に挟み込んで）

>>259
はい、心得ておりますわ。
（ひとつ頷いて、台所からお重を持ってくる。蓋を開け、お客様に中身の説明を始めた）
ここに…えー、黒豆・ゴマメ・昆布巻きに鯛のお刺身…。
筑前煮・くりきんとん……あら、数の子の用意を忘れてしまいましたわ！
も、申しわけございませんッ……。
（あんなに気をつけていたのに…明らかな動揺を見せながら、お客様に頭を下げる。
他の料理を説明していても、どこかおどおどした様子だった。）
お、お雑煮は醤油仕立てで宜しかったでしょうか……。

>>261
チャトラといるとエロい気持ちになるが、シロといると子供に戻ったような気持ちになるな。
というわけでシロ、甘えさせてくれ〜！
（シロに抱きついて、豊かな胸に顔をうずめつつ、手を伸ばしてお尻を撫でる）

>>250
…あら、死体ね…んふふっ
（死んだフリをしている250の傍でしゃがみ、楽しそうに観察）
かわいそうに…こんなお屋敷の中で急死なさるなんて…
せめて供養をしてあげようかしら
（250の上に跨りショーツの股間部を彼のズボンに擦りつけて）
…んっ…んっ……はぁ…ぁ…
（前後に体を揺すって気持ちよさそうに吐息を漏らす）

勃起したら、成仏できてない証拠ね…
安心して、ちょっとでも固くなったらとどめを刺してあげるから…んふふっ
（250の首に手をかけて楽しそうに表情の変化を見ている）

>>251
よくばりね…それじゃお仕置きじゃなくて悦ばせてるだけじゃない
でも、せっかくのリクエストだから…
（ロープを取り出すと手際よく後ろ手に縛り始める）
ごめんね、あんまり緊縛って得意じゃないの……
だから身動きがとれない程度で許してね？
（後ろ手から更に両足首を縛って転がす、所謂逆海老縛り）
それからこのリボンで眼を隠して…
生地が薄いから少しだけうっすら見えるでしょ？
（男の塞がれた目の前で手を振ってみる）
（淡いピンク色が視界いっぱいに広がり、少し離れると何も見えなくなる）

それじゃ…お仕置き始めようかな…
（視界からチャトラの姿が消えていく）

（数秒の間、空白であったが突然拘束をするロープが引っ張られ、冷たく固い床に転がされる）

…痛い？
ねぇ…どうしてお仕置きなんかされたいの？
（耳元で冷たい声が囁き、つま先で仰向けに転がされる）
痛いのは誰だっていやでしょ？どうして？
（尖った先端で乳首をカリッと掻かれる）
（それは痛痒いような…くすぐったいような…）
んふふ…おっぱいの先がムクムクしてきたわね…かーわいい
（くすぐるように先端を苛め、時折強く押しつぶす）
あら、おちんちんもこんなに大きくなっちゃって…
痛いのに気持ちいいの？
こんなみっともない姿で転がされているのに気持ちいいのぉ？
わぁ…ひくひく脈打って先からカウパー涎だらだら垂れ流し…
きもちわるぅい…こんな気持ち悪いおちんちん触りたくないわ…
（触れるか触れないかの間隔で手がオナニーのように前後しているのを感じさせる）

はいはい、思いっきりシコってほしかったらおねだりしてね
（いつしか背中から抱きかかえるような体勢に、肩越しに耳元でくすくす笑いながら囁く）

>>252
ありがとう…
褒め言葉として心に刻んでおきますわね…
（クククと冷笑を浮かべ、その場から立ち去る）

はぁ…はっきり言われると正直凹むわね
（誰もいない場所で壁に手をついて溜息）

>>253
ばかばかしい…自分から夜這いなんかいきませんって
あくまでも夜伽はお仕事の一環ですもの
予約は三日前までにお願いしますわ

>>255
（大晦日の夜）

本当にシロってお料理が上手ね…だしがいい香り
ほらほら、急いで食べないと年が明けるわよ！
（シロと共に給仕しながら客の卓の間を忙しそうに回り）

（０時ジャスト）

はいはい、あけましておめでとうございます
お正月だからって馬鹿騒ぎはほどほどにしてくださいな
（普段のトゲトゲした態度を崩さず酔っぱらう客の間を回る）

>>258
お年玉いただきまーす
（シロを抱きしめたままの258号室の客にそっけない礼）
ふぅん…大５枚ね、奮発したじゃない
（指先で札を弾いて数え、胸元に仕舞いこむ）

>>260
初詣？…やっぱりね
んふふ…罰あたっても知らないわよ？
（それでも悪びれない男の態度に可笑しそうに笑う）

（─某有名神社へ）

すごい人ね…これじゃお参りできるまでに朝になっちゃう…
（ラッシュアワーのような混雑のなか、はぐれないようにしっかりと手をつなぎ）
ねぇ…カラダ冷えてきちゃった…
（ぴた、と体を摺り寄せながら男の前に移動し後ろ向きに立つ）
あったかぁい棒でこすってほしいんだけど…だめ？
（お尻を軽く突き出し、腰から下を密着させて）
んふふっ…こんなにたくさんの人の中で…やる勇気ある？
（首だけ振り向き、ニッと笑う）

>>264
確かにこの混み様だと、まだしばらくは立ちっ放しだな。
（神社の境内は人で溢れており、鈴を鳴らすために並んだ行列は、まだ先が長い）
（その状態にややうんざりしてると、チャトラが自分の前方に移動した）
（そして、とんでもない誘い方をされて……）
え？この状態で……ヤるってか？嘘だろ？
確かにぎゅうぎゅう詰めで、すぐ下も見れない感じだけど、周り、こんなに人いるんだぞ？
気付かれたら大変だろ……たぶん俺、痴漢としてあっという間に捕まっちまうよ……。
（そんなことを言いつつも、チャトラのお尻に密着する股間は、固くテントを張っていて）
……でも……そんな状態でするのも、スリルがあっていいかもな……。
神様に挨拶する前に、姫始めをしておくとするか……。
（素早く回りを確認し、そっと股間に手をやり、ズボンのチャックを開ける）
（なるべく小さな動きで、パンツの中から勃起チンポを取り出す）
（熱く湯気さえ立ちそうなそれが、チャトラのふとももにピトッとくっついた）
ちょっと歩きにくくなってもらうけど……そんな早く歩かないから、いいよな？
（言って、チャトラのミニスカートの中に片手を入れると、パンティをずるっと引き下げた）
（ふとももの半ばまで引き下げられたそれは、もうはき直すことも、完全に脱ぎ去ることもできない）
俺の位置だと、入り口にうまく入れられないからさ……チャトラ、お前が導いてくれよ……。
（チンポを、チャトラの股間に通す。ずっと握り合っていた彼女の手を、そちらへ導き、握らせる）
（それによってフリーになった両手を、チャトラの体の前に回し、おっぱいを鷲掴みにした）
ふうっ……この状態、客観的に見たら俺、完全に痴漢だな……！
（震える声で言ったが、それは恐怖によるものではなく、興奮による震えだった）
（その証拠に、チャトラの手の中で、チンポはさらに固さを増していた）
（チャトラの中に挿入される瞬間を、心待ちにしているのだった）

さーて、小腹が空いたし、おやつを食べようかな。チャトラ、風呂場に来なさい。
（風呂場で、裸になったチャトラをビニールマットの上に寝かせ）
それじゃおやつを盛るぞー。じっとしてるんだよー。
（チャトラのおっぱいやお腹、股間、ふとももなどに、たっぷりハチミツをたらす）
（さらには、泡立てた生クリームなども塗りたくり）
よし、じゃあ、いただきまーす！ぺろぺろ、ちゅーちゅー、もぐもぐ！
（チャトラの全身に舌を這わせ、甘いものを舐め取っていく）
（その過程でチャトラとディープキスをしたり、乳首を吸い立てたり、クンニしたりする）
はあはあ、この、股間とふともものあたりに溜まっているクリームが美味いな！
（６９の体勢で覆い被さり、チャトラの股間を舐めまくる）
（その間、勃起したペニスはチャトラの口に突っ込まれており、腰は上下にゆっくり動いている）
チュパチュパ、じゅるる…うっ！　…ご馳走様…。
（ビクビクとペニスが震え、チャトラの口の中に、苦くて白いおやつを流し込んでいく）

つ【魔法少女変身セット(フリフリのついた露出度の高い服＋魔法のステッキ)、「マジカルメイド☆チャトラン」の台本】



「愛と性技のご奉仕メイド☆チャトラン参上！！
お屋敷の平和を乱す輩と自宅警備員はマジカル☆ステッキで血祭りにあげてやる
さぁ、小便は済ませたか？神様にお祈りは？部屋の隅でガタガタ震えて命請いする
心の準備はＯＫ？」(台詞)

>>265
（柔らかい太ももに熱くて固いモノがあてられ、脈打ちながら窮屈そうにしているのを感じ）
んふふっ…躊躇しててもおちんちんは正直じゃない…
こんなところで外に出しちゃうなんて信じられないわ…変態ね
（誘いに乗ってきたことに満足そうな笑みを浮かべ、ショーツを下ろしやすいように足を揃え）

…ふぅ……あったかぁい…
（太ももと秘部の間に熱い塊が滑り込み、背中が男の腹部と密着する）
どくんどくん、て脈打ってる…こんなに大勢の前で外に出されて恥ずかしいのね…んふふっ
（人ごみで隠されているが、閉じられた太ももの間から男の先端が突き出ている）
（それは、まるでチャトラの股間から亀頭が生えているようにも見えたかもしれない）
なぁに…？もう中に入りたいの？
寒いから？恥ずかしいから？それともあなたが痴漢だからぁ？
（手を導かれた先には男の先端が）
（指先で弄ると既に鈴口から先走りが滴っているのを指先で感じる）
苦しいでしょ…あなたの方が背が高いから…
本当は上を向きたいのに締め付けられて…下に向けられて…
（男の手が胸を掴む、だがチャトラは小柄なので人ごみに埋もれて周囲には見えない）
（しかし、その身長差が男のペニスを圧迫し続けている原因でもあった）

…客観的に見なくても立派な痴漢よ…
ほら見て、テレビの取材も来てる…あなたの痴漢っぷりが全国放送されてるわよ
（指差す先には高い位置から見下ろすテレビカメラ）
（心なしか股間がじわっと濡れていく）
んふふ…繋がってるところ…見せちゃおうか？
（足を少し開いてつま先立ちをする）
（解放されたペニスが跳ね上がり、先端が濡裂に食い込む）
…それじゃ…楽しんでね
（そして踵を戻し、膝を軽く曲げる）
（ペニスの先端から根元まで一気にぬるぬるした蜜壺に吸い込まれていく）

あはぁああぁっ！！
（その瞬間、大きな声で喘ぎ、周囲の人たちが一斉に注目をする）
（挿入の快感に思わず声を上げたようだが…その目は悪戯っぽく笑っていた）

>>266
どうしておやつを食べるのにバスルームなの？
…まぁ、なんとなく予想はつくけどね……
（やや呆れた顔で後についていき、服を脱いで横たわる）

…っ、ふ…冷たい……
（蜜をとろりとかけられ、体を黄金色に染めていく）
（乳首の先から滴り落ちる蜜は、まるで琥珀色に透きとおった母乳のようであり）
ねぇ…もっとセンスよく盛りつけてよ
料理が得意なシロちゃんにやってもらう？
（ただ無造作に塗りたくられるクリームや蜂蜜に苦笑して）

はぁい、召し上がれ…
（あっという間に全身を蜜やクリームで覆われ、特に胸の先端や股間は見えなくなるほどに厚く盛られている）
（指で胸元のクリームをすくって一舐めし、妖しい笑みを浮かべると男を手招き）

…はぁ…あぁ…あまぁい…んふふっ
（絡み合ううちに男の体にもクリームや蜜が付着し、舌を伸ばしてそこを舐めまわす）
おいしい…？
ほら、クリームパイ…たっぷり食べて…
（シックスナインの形になると太ももで男の顔を挟み、クリームが盛りたくられた秘部をべったり押しつける）
俺もこっちの…キャンデーいただくわね
（蜂蜜のたっぷり入った瓶を取り出し、ぬるぅっとペニスを沈める）
（そして瓶から引き抜くと、たっぷりと蜜が絡んだペニスに舌舐めずり）

んっ、くっ、んふっ…くちゅっ
（甘味が消えるまで互いの性器を貪りあう）
（ゆっくりと出し入れされる肉キャンデーに舌を巻きつかせて）
（こちらの秘部からはすべて食べつくされても奥から別の蜜がとめどなくあふれ出し）
（やがて口内に生暖かい粘液が放たれた）

ごくっ…ちゅ…ちゅぱっ…んふふ、ごちそうさま
（最後の一滴まで吸い取ると大きな音を立てて口から解放される）
ねぇ…今度はフルーツなんかいかが？
（どこからか取り出した大粒の苺を割れ目に埋め込み、微笑む）

>>267
……ふぅん、素敵な衣装ね
（頬杖をつき、完全に興味の無い目で変身セットを眺める）
これで悪い変態を退治すればいいのね？
ちょっとやってみようかな…
（『バン○イ　マジカル☆ステッキ』と表記してあるプラスチック製で簡単な電飾装置のついた玩具を手に取る）

………
（そしてゆっくりと267の前に立ち塞がり）

く　た　ば　れ　ぇ　っ　！！
（硬くて尖った部品の箇所で脳天に力いっぱい振り下ろす）

いや高かったんだよその衣装
なかなかチャトラのサイズに合うのがなくってさぁ…特に胸のあたりが……

そぅ、そのコスチュームに身を包みマジカル☆チャトランとなって地球の平和を…あれ？


ガツンッ！……バタ

>>265
ああ……早く、チャトラの中に入れたいよ……！
（冷たい外気の中、チンポが感じているのは、チャトラのふとももの温かさだけだった）
（もっとぬくもりを、そしてそれにともなう快感を求めて、腰が動く）
寒いし、恥ずかしいし……痴漢だし、気持ち良くなりたいからさ……チャトラ、早く……！
（チャトラの髪に顔を埋め、柔らかくおっぱいを揉む手を動かしながら）
（彼女の、焦らすような、挑発するような言葉を聞き続ける）
（今の自分は、彼女に行動を掌握されていて、ほとんど何もできないのだ）

カメラって……まずいな、それに写らないようにしないと……。
って、ちょっと待て、チャトラ、お前はむしろ見せつけようとしているな？
待て待て、実際見られるのは嫌いじゃないが、ここはまずいぞ！
人が多すぎて、逃げられない……いや、捕まる……いや、それも違うな。
（どうなるのが一番悪いのかを考えて、もっとも適当と思われる可能性を答える）
……もしバレたら……誰かに邪魔されて、最後までゆっくり楽しめないだろ……？
（が、それを口にした時には、すでにチャトラは行動を行っていた）
うはっ……おっ、ふお……っ！
（チンポが、にゅるんっと音を立て、温かくぬめった肉の中に吸い込まれた）
（チャトラが、境内全体に聞こえるような大きな嬌声をあげる）
（こちらも、わずかだが、うめき声は止められなかった）
ちゃ、チャトラ……ううっ。
（じゅるっ、ぬちゅっという、チンポが膣に締めつけられる音を、聴覚でなく触覚で感じた）
（性交の快感に陶酔し、数秒間意識がボケる。そして、ふと我に返った時には）
（周りにいた何人もが、自分とチャトラを呆気に取られた表情で見つめていた）
や……やばい……こ、こうなったら……！
（あえて離れず、逆に強くチャトラをぎゅっと抱きしめて）
（後ろから、彼女の耳をしゃぶるように甘噛みした）
どうしたんだよ、チャトラ？　ちょっとくすぐっただけで大声上げてさ？
（混雑のおかげで、すぐ隣に立っている人でも、自分たちのつながっている腰から下は見えない）
（単にバカップルがいちゃついてるだけのように見せかけて、この場を乗り切るつもりだ）
（実際、見ていた連中は、きまり悪げに眼をそらし始めた）
ほら……みんな変な目で見てるじゃないか。もうちょっと慎まないと。
（ちゅっ、ちゅっとチャトラのうなじにキスをしながら、腰はゆっくり前後に動かしている）
（いったん挿入した以上、射精せずには抜かないつもりらしい）
さーて、チャトラ……焦らせてくれたお礼に……ちょっと強めに攻めてあげようか？
（耳元でこっそり囁くと、緩やかだった腰の動きをだんだん早く、打ちつけを強くしていく）
（手は再び、チャトラのおっぱいにかぶせられ、乳首をしごくようにいじり始めていた）

シロに夜伽を命じて、一晩じっくりかわいがる。
もちろん中出しして、明け方頃に、抱き合ったまま寝る。

夜、チャトラをデートに誘おう。
お月見とかしてのんびりと。
寒くなったらぎゅっと抱きしめて暖めあって。

婦人警官の服着たチャトラと手錠プレイがしたい



あ、手錠プレイと言っても拘束されて(エッチな)尋問受けるのは俺のほうね

>>271
ふっ…くぅ…っ…
（性器同士が接合した一瞬、脳天までまで突き上げる快感に酔いしれ）
ふふ…みんな見てる…ククク…
こんな場所でセックスしてるとこみんなに見られてる…んふふっ…
（小声で囁き、周囲の視線がこちらに集まっていることに微笑む）

…くすぐってるだけ…そうね、はしゃぎすぎたかしら…
（男が誤魔化すようにマナーの悪い二人連れを演じ出す）
（瞬時に興冷めの表情変わり、仕方なく相手に合わせる）
でも…あなたの大きくて…んっく…、は…、は…っ
（胸を弄られると服の上からでも固いしこりを感じさせ、腰の動きが大きくなると吐息が切れ切れに漏れる）
ちょっと待って…ぅん…
列が進んで…ゆっくり…ぃっ！！
（突然、境内への行列が進み始める）
（バランスを崩して、前の見知らぬ男の肩にもたれ、突き上げの快感を味わって）
（驚き振り向いた男に妖しく微笑みかける）
っ…んふふっ…、ごめんなさぁい…後ろからすっごく勢いよく押されちゃった…
（おそらく前の男は何をしているのか気づいたのか無視をして慌てて前を向く）

すご…い…こんな体勢なのに…奥にまで届いてる…
（体を小刻みに震わせながら抱きかかえられるように後ろから攻め続けられ）
あ…いっちゃいそう…こんなたくさんの人の前でいっちゃいそう…！
（吐息が熱っぽくなる頃には賽銭箱の目の前まで来ていた）
あ…ああああっ！！
（思わず鈴縄にしがみ付いて盛大に鳴らしながら果てる）

境内の裏で…ってリクエストだったけど今ので結構満足したかな…
それとも帰ってから暖かい部屋でもう一回する？
（帰り道におみくじを引きながら、極めて普通の会話のように）
…あ、大吉だわ…んふふっ、嬉しい♪
（一見して普通のカップルのようだが、スカートからのびる足にはとろっとした白濁液が幾筋も線をひいていた）

>>273
あらあら、ロマンチストね…
冬の夜空は星がきれいなのよ
（洋館の中庭に膝掛けと熱いコーヒーを用意して並んで座る）

…まだちょっと寒いかしら…
でも、部屋の中でエッチなことして温まるのも好きだけど…
こうしてじっと体を寄せ合うのも悪くないのね…

>>274
…コスプレサロンじゃないんだけどね…
まぁ、お客のご希望とあれば…
（あまり気乗りしない表情で婦人警官の制服を着て）

はい、逮捕
（274の手首にあっさりと手錠をはめて壁から吊るす）
ピィィィィィィィィィ！
（突然耳元でホイッスルを強く吹いて）
そこのお前、溜まりすぎ容疑ね…どれくらい溜まってるのかしら？
わからない？
どれくらい射精してないか聞いてるの…
あまり溜めすぎた男は性犯罪に走るからね…ククク
正直に白状すれば一発ぬいてあげようか？

（客の性的な相手をした直後のチャトラに、小さな女の子が話しかけた）
チャトラおねぇさん、「ざーめん」っておくすり飲むと、おっぱいが大きくなるってホント？
男の人のオチンチンから出てくる、白くてネバネバしたおくすり、「ざーめん」っていうんだよね？
前にね、知らないおじさんに声をかけられて、体にいいからぜひ飲みなさいっていわれたの。
チャトラおねぇさんも、「ざーめん」飲んだからあんなに美人で、おっぱいも大きいんだっていってた。
だからわたしも、おじさんのオチンチンくわえて、「ざーめん」飲ませてもらったんだけど、こうかがないの。
量がたりないんだと思って、おじさんに会うたびに飲ませてもらうんだけど、やっぱりだめ。
身長のびないし、おっぱいも大きくならないの。
だから、もしかしたらチャトラおねぇさんの飲む「ざーめん」だけ、とくべつなのかなって思って。
おねぇさんのお顔やふとももについてるのって、「ざーめん」だよね？
ちょっとだけでいいから、わたしにわけて？　おねがい！
（チャトラの脚に抱きつき、股間から滴っている精液を舐め始める）

ねぇチャトラ。
揉んで揉んで揉みまくると大きくなるらしいYO！

>>275
まさかＯＫしてくれるとは……
(両手を拘束されながら紺の制服に身を包んだチャトラをまじまじ見つめ)

思った通り、やっぱり似合うなぁ…紺の布地に白い手袋がまたなんとも…


ひぃぃ、婦警さん俺なんにも悪いことしてないです…

えっ、本当ですか？
はっはい、実はついほんの出来心で一週間以上射精してないんです…

>>276
そこの可愛いらしいお嬢ちゃん
よかったらここで働いてみない？ざーめんもいっぱい飲ませてもらえるよ？

つ【いつの間にか用意したサイズの合った屋敷指定のメイド服】

>>276
あら？あなたは…そこの部屋の子じゃない
こんな時間まで起きてちゃダメよ
（深夜、夜伽を終えて部屋に戻る廊下の途中で少女と出会う）
（この夜はメイド服を着衣したまま奉仕し、スカートの中に下着はつけておらず）
（体中にふりかけられた体液もそのままに部屋に帰ってからシャワーを浴びようとしていた）

…はぁ？
（少女の奇妙な質問に思わず聞き返す）
………
………
（黙って話を最後まで聞き、呆れたように腰に手をあてて）
はぁ…ここの客って本当にどうしようもない変態ばっか…
嘘ついてまで、こんな小さな子を性欲処理の道具にするんだから…
（ブツブツと口の中で呟き、哀れな少女を見下ろす）
(─と、そこで彼女にしがみつかれて太ももを舐められる）
ちょ、ちょっと待って！
（流石に慌てて彼女を制する）
…まったく…無邪気なのも時には残酷な結果をもたらすのね
この子が大きくなって…自分のしていたことの意味を知ったらどうなるのかしら
（少女の頭を撫でながら、憐みの目で見つめる）

……面白そう…
（ニッと妖しい笑みを浮かべ、少女の手を引く）
ここじゃ寒いわ、俺の部屋にいきましょ？
大きくなれる魔法をたくさんかけてあげる…んふふっ

>>277
なぁに？仲間に入れてほしいの…？
残念だけどお断りよ…独り占めしてじっくりと開発してあげるの…ククク

>>278
あらあら、一週間も出してないの…？
これは危険人物ね、女と見れば見境なくレイプしそうだわ
（男の周囲を回りながら顔を触れそうなほど近づけて表情を覗き込む）
ここに一週間分の精液がたまってるのね…
こんな変態の子種が世に撒かれたらまさにテロ行為よ
変態が変態を産んで世の中変態だらけね…最悪
（白い手袋でジッパーをゆっくりと下ろし、ペニスを開放する）
もうこんなに固くして…逮捕されてるのに恥ずかしくないの？
（柔らかい手袋できゅっと掴み、ゆっくりと前後させる）

素直に指導を受ければ釈放してあげる
そのかわり、俺の指導を受けたら…二度と女の体なんか見たくなくなるかもね♪
（制服の胸元を肌蹴させ、しゃがむと男のペニスに舌先をつつっと走らせる）

>>279
ねぇ、いくらなんでもメイドにするには若すぎない…？
それにこの子はお客さんの子よ、いきなり使用人しても大丈夫なの？
…それにしてもよく作ったわね
（感心してミニサイズのメイド服を見ている）

まさか、あんたがこの子に嘘吹き込んでた「知らないおじさん」？

チャトラ、黒い…

Sなチャトラさんを見ていると変な気を起こしそうになるから困る

待ってくれ…婦警さんがＯＫならこれも…アリだろ…

頼む…マジカル☆チャトラン……地球を救って……く…れ…バタッ

>>279
わ、かわいいお洋服！　これ、もらっていいの？　おじさん、ありがとー！
これを着てここではたらいたら、ざーめんいっぱいもらえるの？　ほんとに？
じゃあ、メイドさんになってもいいかって、パパにきいてみるね！
はたらくことになったら、おじさんのざーめんちょうだいね？　やくそくよ？

>>280
あん、もっとなめたかったのに……。
（ふとももを舐めている最中に引き離されて、残念そうな顔）
（舌を出して、唇についた精液をぺろん、と舐めて飲み込む）

え？　これからチャトラおねぇさんのお部屋にいくの？
もしかして、とくべつなざーめんをのませてくれるのかな？
うん、わかった！　はやくお部屋にいこ！　わたしに魔法、おしえてね！
（チャトラの手を握り返し、笑顔でついていく）
（期待に胸を膨らませており、卑猥なことをされるとはまったく思っていない）
……？　「かいはつ」ってなーに？

クロ ブチ シャム コロ ミィ …
いや、なんでもないただの呪文だ…



それより…ざーめんのことはお父さんにはナイショにしとおいたほうがいいな…

チャトラさんがエロすぎる

今日は節分だねチャトラ、お約束の恵方巻だよ
(ナニを海苔で巻いたもの)

今年の恵方は南南東だから丸かぶりしてね

>>281
失礼ね、ピンクよ

>>282
変な気…ってどんな気かしら？
本気や狂気ならたくさん起こしてもいいわよ

>>283
あら、まだ生きてたのね
しつこい変態は息の根を止めなきゃダメね…
（倒れている男の股間に先刻のマジカル☆スティックの固いプラスチック製の先端をちょんとあてて）

…最後のお願いくらい聞いてあげるわ
えーと「愛と性技のご奉仕メイド☆チャトラン参上…」これでいい？
おちんちんに最後のお別れしてね…えいっ
（最上段に振り上げると、何の躊躇もなく渾身の力で振り下ろす）

>>284
どうぞ、俺の部屋よ
服を脱いでくるから、あなたも脱いでベッドで待っててね…
（部屋に到着し、少女を見つめながら窓から差し込む月明かりの中でメイド服を脱ぎ始める）
「開発」っていうのはね…いろいろな方法であなたを大人の女性にしてあげることなの…
ちょっと痛かったりすることもあるけど我慢するのよ？

脱いだかしら？
それじゃあ…最初はお薬から飲もうか？
実はね魔法の薬「ざーめん」はそれだけ飲んでも効果ないのよ
他の薬と調合しなくくちゃダメなの…それはね「あいえき」っていうのよ
ほら…俺の割れ目から少し出てきてるでしょ？
これが「ざーめん」と「あいえき」のブレンドよ
（ベッドに乗り、彼女によく見えるように開脚し、指で中をかきまわして粘っこい音をたてる）
味見してごらんなさい
（粘液が絡んだ指を彼女の口元に持っていく）

「さーめん」は大人の男が出す薬、「あいえき」は大人の女が出す薬…
この「あいえき」が出てはじめて大人の仲間入り…んふふっ…

>>285
んふふ、かわいい名前ね
気をつけてね…お父さんにバレたら猟銃持ち出されるかもよ？

>>286
やだぁ…お客さま方に比べたらまだまだですわ

>>287
恵方巻きを食べる習慣ってどこから始まったのかしら？
前は豆まきしか知らなかったわ…
豆はまくよりも舐めて転がした方がいいのよ

…で、お約束ってわけね
本当に食べていいの？本気で歯立てるけどね
んふふ、冗談よ…今年は南南東を向いて…いただきます
（287の前に膝立ちになり、海苔に巻かれたペニスを口に含む）
んっ…んっ、あ、俺が飲み干すまでしゃべっちゃだめよ
ちょっとでも声を出したら噛み切るからね♪
（悪戯っぽく微笑むと舌と唇をフルに活用して激しく攻める）

>>285
いまのがじゅもんなの？
そのなかだったら、シャムかミィがかわいいと思うの。
……でも、もんすたーをやっつけるこーげきりょくはないような気がするの。

もちろんナイショだよ？　そうしないとききめがないって、おじさん言ってたもん！

>>288
（部屋の中を珍しげに見回しながら）
いろんなほうほうを使うの？　……いたいの？　ホントに？
でも、がまんする！　はやくおとなになって、ママみたいなびじんさんになるの！
（自分も服を脱ぎ、裸になる。首から下には、一本の毛も生えていない幼い体だ）

「ざーめん」と「あいえき」がまざって、まほうのおくすりができるの？
それ知ってるよ！　こないだやったゲームで、おくすりのちょうごうがあったの！
やくそうとりゅうのしっぽをまぜてね、（以下、関係ないゲームの話のため割愛）
これが……「あいえき」と「ざーめん」がまざった、まほうのおくすり？
（興味深げに、チャトラの股の間を覗き込む）
（女性器の中でぐちゃぐちゃと音を立てる粘液の匂いをかいで、ぼおっとした表情に）
のんでイイの……？　いただきます……ん……。
（ちゅぽっ。フェラをするように、チャトラの指を口に咥えた）
（ちゅるちゅると飴玉でも舐めるように、口内でチャトラの指に舌を這わせ、吸いつく）

チャトラ、最近寒くて起きる時つらいから、明日の朝はフェラチオサービスで起こしてくれ。
一発抜いて体が温まれば、気持ちよく起きれると思うんだ。

実は俺…かなりの甘党なんだ
別に深い意味はないけど


あーなんだか明日あたりに甘い物が食べたいなー
(ｿﾜｿﾜ

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

>>289
んふふ…っ…かわいいわね
そうね、ゲームのアイテムじゃないけど考え方は同じ
違うものが交わると新しいものが生まれるの…

おじさんから直接飲むのと味が違うでしょ…？
（指をしゃぶる少女の頭を逆の手で撫で、指に絡む幼い舌の感触に目を細める）
どう？お気に召した？
今度は直接飲んでいいのよ…この魔法のお薬は全部あなたのもの…
（少女の頬に手を添えるとゆっくりと股間に顔を導く）

おいしい？
もっと奥まで舐めるの…そう、あなたのために「あいえき」をたくさん溢れさせてあげる
その可愛い舌で全部舐めるの…そう…割れ目にそって上下に舐めて…ぅうんっ！
（思わず少女の頭をふとももではさみ、うわずった声で興奮が高まっていくのを表す）

ねぇ…あなたも「あいえき」を出してみたい？
一歩大人に近づけるわよ…
（つつ…っと無垢な背中を撫で、その手を小さなおしりにまで回す）

>>290
（翌日の早朝４時）
（無言で男の部屋に入り、乱暴にベッドの上掛けをはぎとる）

おはようございます、お目覚めはいかが？
（にっこり笑いながら男の下着を下ろし、朝勃ち状態のペニスを晒し）
れろ…ぉ…がぼっ
（舌で根元から先端までゆっくりと舐め上げ、先端に達すると口の中に一気に納める）

んっ…んっ…んっ…ごくっ…じゅるっ…
ぷはぁ…体は温まった？
え？まだ寒いの？
…しょうがないわね……
（スカートの中に手を入れ、黒いショーツを脱ぎ捨てる）
もっと温めなくっちゃ…
（ベッドに上がり、男を跨ぐとペニスをしごく）
準備いいみたいね…んっ…
（再び勃起させると腰を軽く上げて先端を割れ目にあて、ゆっくりと腰を落とす）


ねぇ…もう８時よ…まだ温まらないの…？
（いつのまにか二人とも全裸で絡み合っている）
（汗びっしょりで腰を振る男の耳元で囁いてみた）

>>291
回りくどい言い方…はっきりとバレンタインのチョコレートが欲しい、って言いなさいよ
はい、ちゃんと用意しておいたわよ
（苦めのコーヒーを出し、ソーサーの端に小さなショコラを添える）
ふふ、甘いだけじゃ物足りないでしょ？

>>293
ありがとう、チャトラ
俺今年は１コももらえないと思ってたんだけど
すごく嬉しいよ、本当にありがと

じゃあコーヒーが冷めない内にいただくね…

(小なショコラをパクッと一口で頬ばり、香りを楽しみながらコーヒーを啜る)

はぁー………ごちそうさま
チャトラの煎れたコーヒー美味しかったよ…ああもちろんチョコもね
本当にありがとう、それじゃホワイトデー楽しみにしててね

うん……この「あいえき」とまざった「ざーめん」ね、ちょくせつのむよりにがくないの。
そのかわり、なんだか、ボーっとする……。
これ、ぜんぶのんでもいいの？　じゃあもらうね……いただきまぁす……。
（チャトラの股間に顔を埋め、あーんと口を開けて、小さな舌を伸ばす）
んんっ……じゅるっ……じゅるるっ。
はふぁ……もっとおくまで？　おくちつかれちゃう……。
（口元を粘液でベトベトに濡らした状態で顔を上げ、困ったような顔で上目遣いにチャトラを見る）
（しかしすぐに、言われた通りに舌を使い、精液と愛液の溢れる性器を舐めつくしていく）
すごい、チャトラおねぇさん！　ここ、どんどん「あいえき」がでてくる！
おくすり、こんなにたくさん……えへへっ、これならすぐおとなになれそう！
（唇を陰唇にぴったり押しつけ、チュウチュウと中身を吸い出そうとする）
（吸いながら舌を中にねじ込み、あふれてくるものをかき出そうと動かす）
（途中で、チャトラのふとももが顔を挟み込んできたが、それによって小さい舌もより奥まで入っていく）
んーっ、んっ、んふううぅ……。
（ふとももの感触が、母親の乳房を吸っていた頃のことを思い出させたのか、甘えるような目になって）

え……？　わたしでも、「あいえき」だせるの？
だせるようになったら……ざーめんとまぜて、自分でおとなになるおくすり、作れるようになるかな？
ひゃんっ……。
（背中から、お尻に流れていくチャトラの手）
（驚きこそするものの、それを拒むことなく、チャトラを見返し）
どうやったら、あいえき、だせるの……？
おしえてほしいなぁ……おしえてくれるなら、わたし、なんでもするよ……？

館の二階から窓の外を見ていると、ちょうど下をチャトラが通りかかるのが見えた。
私服を着ている。そういえば、今日はチャトラは休日だったっけ。街に買い物にでも行くんだろうか？
俺は普段と違うチャトラの姿ににわかに興奮し、その場でイチモツを出して、しごき始めた。
そして、限界が近付くと、窓を少しだけ開けて、そこからイチモツだけを外に出し、フィニッシュした。
ドビュドビュと撒き散らされる精液が、チャトラの頭上に降り注ぐ。
うまくやった。おそらく、頭だけでなく、きている服も精液でベトベトだろう。
どうか精液まみれの姿で、ショッピングを楽しんできてくれ。
俺はにやりと笑って、窓を閉め、そこからそそくさと立ち去った。

わしにもうすぐ１０歳になる息子がおってのう
盛りのついてきた年頃じゃろうしチャトラや、愚息に女を教えてやってくれんか？
息子にはチャトラのことを伝えて部屋で待たしとるからの。

たまにはエロいこと抜きでチャトラさんとコーヒーでも飲んでみたいな

美味しく煎れるコツとかありますか？

大きいほうの便意をもよおし、トイレへ急ぐチャトラさんを捕まえ、むりやり押し倒す。
パンティをむしりとり、キュッと締まったアナルにジェルを塗り、チンポを挿入。
ジェルのヌルヌルのおかげで、アナルセックスでも大きなストロークで腰を振ることができた。
チャトラの直腸内を十数分たっぷり掻き混ぜ、中にたっぷりと射精！
白濁の天然浣腸液でチャトラの便意をさらに刺激しておいて、俺はゆっくりチンポを抜いた。
さて、トイレにいくまで、チャトラは洩らさずにいられるかな？

>>300GETしたので何か特別にエロいことしてください

【お待たせしてごめんね】
【ちょっと時間がなくて、なかなかレスできないの…】
【もう少し待っててね】

待ちますとも

チャトラも大変だな。無理ないペースでまったり楽しもう。
（肩をモミモミ）

チャトラにはいつもペース握られてイカされてばかりなので
たまにはチャトラを感じまくらせて嫌というほどイカせまくってみたいです

チャトラさん、ちんこを両手で握って亀頭に頬ずりして。
僕がいくまで頬ずりしてくれうと嬉しいな。

（これからの行為に期待して、
男のものは隆々と勃起している。）

カゲトラたんと朝の稽古をして
シロたんのご飯を食べて
タマたんとゲームして
チャトラたんに夜の伽をしてもらって……

【お待たせしてごめんなさい】
【途中までだけどレスをお返ししますわ】

>>294
ふふ、ホワイトデーね…そんなの菓子業界が勝手に作った日よ
…お返しなんて別に気にしなくてもいいから
（壁にもたれ、煙草に火をつけつつ嬉しそうな彼の様子を見つめて）

おいしい？基本的にはチョコとコーヒーって相性いいのよ
（褒められて嬉しいのか、珍しく愛想よくコーヒーのおかわりを注ぐ）

>>295
はぁ…はぁ…あなた上手…うっ…うぅんっ！
（無垢な小さい舌で膣を何度もかき回され、快感と背徳感が何度も絶頂へ導いていく）
かわいい…こんな一所懸命にクンニして…もっとお上がりなさい…
（股間で上下に動く頭を撫でまわし、腰を持ち上げて顔に押し付ける）

ふふ…大丈夫、ちゃんと「あいえき」だせるわよ
いらっしゃい……ちゅ
（少女を抱きよせて愛液と精液にまみれた唇に吸い付く）
ん…っ、ほんとかわいい…んふ、悪戯したくもなるわね…
（深いキスをしながら心の中で小さく呟く）
（その間もまだ蕾のような幼い体を艶めかしく撫でまわして）
どう、きもちいい…？　きもちいいことに抵抗しなければ「あいえき」出てくるわよ
（固い胸の先端を指先で弄り、相手の反応を楽しげに見つめる）
んふふ…体中がぴくぴくしてきたわね
ちょっと足開いてくれる…？
（そっと手を差し入れ、固く閉ざされたすじにそって指を往復させる）

【どこまで苛めていいのかしら？軽く指で弄っていかせちゃう感じ？】

>>296
ひさしぶりのお休み…いい天気ね
服でも買って、弟に会いに行こうかしら
（まだ肌寒いが爽やかな晴天、気持ちを弾ませながら玄関より外出する）

……？
（頬に何か雫が一滴）
（それを手の甲で拭うとにちゃっと広がる）
これ……、んっ
（振り返り屋敷を見上げると陽光を浴びた白濁液が頭上に降り注ぐ）
………………
（無言のまま服や顔にかかった白濁を見つめる）
（数回匂いを嗅ぐと屋敷の中へ戻って行った）


こんにちわ、いいお天気ね
（296が自室に戻ろうとしたところ、音もなく背後に現れる）
でも、季節の節目のお天気は変わりやすいわね
ほら、通り雨にやられちゃって…
（そのまま296を部屋に押し込み、ベッドサイドまで追い詰める）

誰の精液か匂いで全部わかるのよね…
このカス野郎、よくも休日を台無しにしてくれたわね
（にこにこと笑顔のまま、白濁の塊が乗った頬を相手の頬にすり合わせる）
そのぶん、楽しませてくれない？
俺の休日が終わるまでね…
（懐から疑似ペニス付き革ショーツを取り出し、先端を突き付けながら）

>>297
１０歳じゃまだ早くない？
…そうでもないか、俺も初めてセックスしたのって１２歳だし…
でも、初めての相手が俺でいいの？
一生消えないトラウマになったらかわいそうじゃない…ふふふ
（咥え煙草で依頼を聞き、心配しながらも楽しそうに笑う）


（──ノックの音）
失礼いたします、夜伽にまいりました
（丁寧な口調で部屋に入る）
ふふ、このお屋敷で何度かお会いしてるわね
チャトラよ、今夜はよろしくね
（エプロンをはずしながら微笑み、やや砕けた口調になって話しかける）


>>298
エロぬきだなんてめずらしい…でもこれが当たり前の光景なのかしら
（中庭に面したオープンテラス、くつろぐ客の傍らでコーヒー豆を挽く）

美味しく煎れるコツ？
そうね…特にこれといって…
（真剣な目で分量を計り、相手に質問には生返事）
（湯煎で充分に温めたカップをソーサーの上に置き、手早くドリップの準備）
その時の気分で味も変わるし…よくわからないわ
（お湯が沸騰する前に火を止め、蒸らすようにゆっくりと注ぐ）
ちょっと待ってて…もうすぐだから
（粉に湯が浸透していく様子をじっと観察、慎重に湯を注いでいく）
（やがて深い黒の雫がぽたぽたとドリップされていき、ふわっと香りが広がる）

はい、おまたせ
ゆっくり楽しんでね
（一連の所作を当たり前のようにこなし、男の前にカップを置いて）

【ごめんね、今日はここまで…続きは近いうちに…】

>>308
（ベッドで足をぶらつかせ、チャトラが部屋に入ってくるとパッと立ち上がり体を強ばらせる少年）
（短パンに長袖と元気そうで可愛らしい顔立ちだ）
あっ、きょ今日はよろしくお願いしますチャトラさん。
お爺ちゃんから女の人の扱いを覚えろっていわれて、その………。
（チャトラの胸についつい視線を奪われ）
（既に勃起した股間部を隠すように前足をすり合わせる）
（あいさつ程度はしたことがあるもののチャトラときちんと話しをするのは初めてだ）

>>307
んく、んく、ちゅー……ごくっ、ごくんっ。
（舌を伸ばし、一生懸命チャトラの性器から愛液をすくい）
（ある程度口の中に溜まったところで、喉を鳴らして飲み込んでいく）
（もはやチャトラの中に充填されていた精液は飲み尽くされ、愛液だけの味を少女は感じていた）
だんだん、にがくなくなってきたよぉ……おとなになるおくすりが、きいてきたのかな……？
（顔を上げ、笑顔を見せる。子供らしくない、快楽にとろけた目で）
あ、……ん、チャトラおねぇさん……？
（抱き寄せられ、キスをされると、きょとんとした表情に）
お、女の子どうしでキスしちゃった……えへへ、は、はずかしいな……。
（はにかみながら、頬を赤く染める）
（フェラやごっくんなど、マニアックな行為を先に経験してしまったものの、心はまだ純真な少女なのだ）
（セックスに関しての知識はないが、キスが好きあった男女のするものだということぐらいは知っていた）
んっ……。
（再びキスを、さらに深いキスをされると、今度はチャトラの首に腕を回し、積極的に舌を絡める）
（体の表面を這うチャトラの手も、くすぐったそうにしながらも、受け入れている）
ぷは……わたし、チャトラおねぇさんのこと、あこがれてて、すきだったから……キス、しちゃおっと。
ん、ん、はぁ、うん、あっ……。
（幼いながらも、胸の先やふとももの内側など、部分部分で大きな反応を示す）
（大人の女性であれば、もう何度も絶頂させられているだろう）
……え、あし、ひらくの？　うん、わかった……。
（言われた通りにし、チャトラのすることを虚ろな目でぼんやりと見ている）
（ぴったりと閉じてはいるが、幼い性器の肉は柔らかい。ちょっと指で触られただけで、形を変える）
（細いチャトラの指程度なら、少し力を入れれば簡単に侵入できそうだ）

【はい……優しいお姉さんにステキなことを教えてもらった、みたいな終わり方がいいです……】
【ただ、最後には、私にとって性的にもっとエスカレートするみたいなことを教えてもらいたいです】
【例えば、もっと不特定多数の男性と性交渉した方がいい、とか……】
【チャトラお姉さんのことを信用しているので、どんなことでも聞いちゃうと思います】

>>299
何よ？忙しいんだけど…
（突然前に立ち塞がった男を睨み）
ちょっと！今はダメよ！
後で部屋に行くから…くっ…！
（その場から立ち去ろうとしたが押し倒されてショーツをはぎ取られる）
いいかげんにしないと本気で怒るわよ…
その馬鹿ペニス握りつぶし…はぁあぁっ！！
（腹部の圧迫感を抑えながら押し殺した声で脅す、だが菊門に冷たいヌルヌルを感じて声が漏れる）
だ…だめっ！ん、んぁあぁっ！
や、やめなさい！あぁあああぁっ！はうぅっ！！
（締めた菊門をこじ開けるようにペニスが侵入、背筋をのけ反らせて喘ぐ）
（抵抗しようにも腕に力が入らず、変に力むと粗相をしてしまう恐れを察して無抵抗に）

くっ！ぅっ！くぅっ！…ぐっ！…くぅ…！
（歯を食いしばり、必死に耐える）
（足から太もも、おしり、腹部と痙攣しはじめ、アナルの締め付けも一層強く、ひくひくとした痙攣もペニスに伝わる）
はぁ…あひ…っ…いぃ…！
（腸内に白濁をたっぷり流し込まれ、腹部が限界まで張りつめるのを感じると共に果ててしまう）

…はぁ…はぁ…はぁ…
（男が果てた後も、仰向けに倒れたまま荒い呼吸を繰り返す）
（満足して去っていく男に何も言えず、姿が見えなくなると体を引きずるようにして移動を始める）


（─従業員専用トイレ）
（無事に用を済ませ、身繕いを整えて背筋を伸ばして出てくる）

……ふぅ
なんとか醜態を晒さずに済んだわ…
でも…我慢を重ねて…すごい開放感…
んふふ…くせになったらヤバいかも？
（元々『我慢』と言う言葉に無縁だった分、新たな快感に目覚めたのであった）

【ごめんね、スカはちょっと苦手だったの】
【お漏らしぐらいだったら…なんとかね】

>>300
キリ番おめでとう
特別ねぇ…とはいえ、エッチなことは大抵しちゃったし…
あ、そうだ特別に羞恥放置プレイなんてどう？

そう、俺が見てるから自分で勝手にオナするの
あえてノーリアクションで冷めた目で見ててあげる、どう？

>>302-303
ありがとうございます
なるべくお待たせしないようにしたいんだけどね…
でも、無理はしない様に気をつけてるわ
これからも楽しくやっていきたいわね

あ…肩揉むの上手ね
ツボとか今度教えてくれない？他のお客様にもマッサージしてあげるわ

>>304
んふふ、俺も一度は頭真っ白になるまでイキまくりたいわ
でもね…みんな途中でリタイアしちゃうのよね…
俺がこうやって指で広げて誘っても、みんなぐったりしたまま…はぁ

ねぇ、試してみる？
なるべく大人しくしてるから…

>>305
変わったお願いね……
これだけでいいの？
（言われるままに柔らかい頬を亀頭に押し当て）
舐めるのもダメなの…？
ふふ、射精までどのくらいかかるのかしら…
（熱く脈打つ肉棒の匂いを堪能し、頬の肌を吸いつかせるように擦り寄せる）


>>306
あら、俺がエロ担当なの？
お茶の時間にコーヒーも飲んでくれたら嬉しいんだけどね

【今日はここまでなの、続きは近日中に…ごめんね】

チャトラ！　これ、近所でパクッてきたんだけど、着てみてくれない？
つ【ミニスカセーラー服（チャトラにぴったりのサイズ）】
女子高生ルックのチャトラと一緒に、近所の高校に忍び込んで、教室でエッチとかしてみたいな〜。

チャトラさん、これバレンタインデーのお返しです…

つ【ラッピングされたクッキーとコーヒー】

と、言っても買ってきた物なんですけどね…すいません、コーヒーもインスタントです
口に合うようなら飲んでってください

ただのエロメイドかと思いきや実は普通に優秀なメイドさんだったんだー…

と思いきや
>>307
>（懐から疑似ペニス付き革ショーツを取り出し、先端を突き付けながら）
ちょｗｗｗなんてもの常備してるんだｗ

>>309
んふふっ、そんなに固くならなくてもいいのよ？
座って待っててね
（少年の緊張をほぐすように微笑んで）
『…あらあら、緊張しちゃって…でも無理ないか…
　まだ性的なことに後ろめたさを感じる年ごろだもんね…』
（少年の前に立ち、くすっと笑う）
ねぇ、恥ずかしいからあんまり見ないでくれる？
いつもダイエットしなくちゃって思ってるのよね…
（少年の視線に気づき、大げさに胸元を手で隠しながら）

あ、いけない…
（わざとベッドサイドの水差しを倒して床を水浸しにして少年の傍でしゃがむ）
（ただでさえ短いメイド服のミニスカートが太腿の上２０センチくらいまで引き上げられる）
ごめんなさい、急いで片付けるから…
（予め用意しておいたタオルで床を拭き始める、そしてしゃがんだまま少年に背を向けた）
『んふふっ…ちゃんと見ててくれるかな？』
（スカートがめくり上がり、黒いレースのショーツに包まれたヒップが彼の目の前に突きつけられる）

>>310
んふふ…俺のこと好きだったの？
嬉しいわ…あなたのように可愛い女の子から好きなんて言われたら…
（ぴちゃぴちゃと淫らな音をたてながら少女の唇を吸い尽くす）

いい…？
大人になるための魔法を少しだけかけてあげるからね…
（柔肉を弄っていた指を見るとほのかにしっとりとしている）
（その指を口に含み、たっぷり唾液を絡みつけると彼女の股間へ指を戻す）
ちょっと痛いかもしれないけど我慢するのよ？
（彼女の小さな体を仰向けに横たえると人差指と薬指で性器を割り開く）
（そして、唾液でぬめらせた中指をゆっくりと中へ沈める）

大丈夫？痛くない？
今日は奥まで入れないからね…入口でちょっと遊ぶだけ…
（少女の反応を見ながら慎重に弄る）
（その表情を見つめていると、つい指を最奥まで捻じ込みそうになるが我慢して）
ふふっ…力をぬいて…そう、『あいえき』が出てきたわよ…
聞こえるでしょ？…くちゅくちゅって…
（ほんの指先程度の挿入だが、少女の中をかき混ぜるように小刻みに動かす）



はい、今日はここまで…
あなたにも出せたでしょ？…『あいえき』
（とろっとした汁が絡んだ指を彼女に見せる）
あなたのはじめての『あいえき』、俺にごちそうしてね…ん、おいしい…
（指をしゃぶって、初々しい味に目を細める）
早く大人になりたかったらね…この屋敷の男の人たちにたくさん弄ってもらいなさい
たくさん『あいえき』を出してたくさん飲んでもらいなさいね、もちろん『ざーめん』もたくさん飲むのよ？
（真面目な表情で真剣に伝える）
でも、『あいえき』と『ざーめん』を自分の中で混ぜるのはまだダメよ
まだあなたのここを弄っていいのは指だけだからね…いい？
（少女の割れ目をやさしくつついて）

あせらないでね…完全に大人には…俺がしてあげる
（もう一度キスをして彼女の髪を撫でた）

>>313
こんなものどこでパクッてきたのかしら…
本当に男って制服が好きなのね…変態だわ
（ぶつぶつ言いながらセーラー服を着てみる）
まあ、俺もちゃんと学校とか行ってれば普通に着てるもんだし
どう、似合うかしら？

流石に教室に忍び込むのは遠慮するわ…
でも、この屋敷の蔵書室なんかどう？
なんとなく図書室みたいで…楽しそうじゃない？

>>314
あら、お返しなんかいいって言ったのに…
（特に嬉しそうでもなく表情も変えずプレゼントを受け取る）
いただくわ、せっかくだし
ん、インスタントコーヒー初めて飲んだわ…
んー…なんとも言えない味ね
（さすがに苦笑してしまうが、残さず飲む）

そうね、このクッキーなら合いそうなコーヒーがあるわ
ちょっと待ってて、煎れてくるから飲んでいってね
（ほんの少し嬉しそうに微笑んで厨房へ戻って行った）

>>315
いーえ、どうせエロしか能の無い駄メイドでございますわ
ごめんあそばせ

常備？　ああ、これね
（普通に万年筆でも取り出すかのように懐から張形付下着を取り出す）
だっていつでもどこでも様々なお客様のご要望にお答えするのがメイドの仕事ですわ
貫け、と言われれば貫きますし……試してみる？

【遅くなったけどなんとか追いついたわ…】
【あまりお待たせしない様にしなくちゃね…ごめんね】

>>317
いや…男としてもらいっぱなしって訳にもね…

やっぱり口に合わなかったか…ごめんね、コーヒーなんて煎れたことなくて

うん、待つよ…………あれ？これじゃ立場が逆に

>>316
は、ああ！ごめんなさい！
（チャトラにたしなめられ、急いで胸から視線をそらす）

………？
！！！
（視線をそらしていて次に目の前に突きつけられたのは黒のショーツに包まれたチャトラのお尻）
（触ってみたいけど、それは怒られそうな気がして）
（しかし幼い性欲は押さえきれず、鼻面を近づけすんすんと臭いを嗅いでしまう）

テス

>>318
いいえ、おいしかったわ
誰かにコーヒー煎れてもらえるなんて滅多にないもの
（くすっと笑って煎れたてのコーヒーを男の前に置く）
んふふっ、お客にお茶の用意をするのがメイドの仕事…立場が元に戻っただけよ

>>319
……ベッドの下までびしょ濡れ…ちゃんと拭かないとカビになっちゃうし…しょっと
（少し足を拡げてより高くおしりを突き上げ、雑巾がけに合わせて左右に振ってみたり）
『…吐息がかかってる…鼻息も聞こえるし、かなり顔近付けてるわね…マセガキ』
（おしりを後方へ突き出し、少年の鼻を谷間に埋める）

きゃっ！何してるの！？
（驚いた振りをしておしりを引っ込め、大げさに悲鳴をあげてみる）
まさか…俺のおしり…見てたの？
ふぅん…それでおちんちんもそんなにおおきくしちゃってるんだ…
（冷ややかな目で少年の股間を見つめる）
いい？男の子が女性のおしりやおっぱいを見たくなる気持ちは当たり前の事なの
でも、そんなにじろじろ見るのはマナー違反よ

そうね…もし悪いことしちゃった…って反省してるなら
俺にも君のおちんちんを見せてくれない？
これでおあいこだからね
（少年の様子を楽しそうにみながらベッドに座って足を組む）

エロイッサム〜 エロイッサム

チャテラが俺のペニスなしでは生きられない体にな〜れ〜

>>316
う、うん……チャトラおねぇさん、美人だし……。かっこいいし……。
おとなになったら、こんなふうになりたいなって、おもってたの……。
（夢の中にいるような表情で、半自動的に舌を絡ませていく）
まほう……？　うん、がまんするよ……。
（チャトラの、唾液まみれの指を目で追って）
（自分の性器が割り広げられ、中指が中に沈んでいくのを、ボーっと見ている）
……んっ、あうっ！
（生まれて初めての異物の侵入に、体は反射的に危機感を覚え、身を縮こまらせる）
（しかしそれも一瞬のことで、侵入物が体を傷つけるものでないとわかると、すぐに柔らかくほぐれる）
……う、うん……だいじょうぶ……。
（触覚は敏感だったが、小さな手がおそるおそる物を握るように、小さな性器は指をキュッと捕えた）
わたしのおまたに……チャトラおねぇさんのゆびが、はいっちゃってる……。
いたくないけど、ひゃうっ、な、なんだか、くすぐったいような、ヘンなかんじ……。
（指が性器の中にめり込んだ状態で、身をよじらせる）
（それによって自分の内部をより刺激する結果になり、その感覚に、未成熟な子宮は反応し……）
あ……！　おくのほうが、ちょっと、あつい……！
（にちゃりという、水っぽい音。そして、蠢くチャトラの指が、スムーズに動き出したのを感じる）
でたの？　わたしにも、「あいえき」……？　んっ、あっ、ダメ……！
（潤滑液によって、より快感を得やすくなった性器の中で、素早く動き、刺激する指先）
ひいっ、はあっ、んんんうううっ！
（痛みでも、くすぐったさでもない、まったく新しい感覚の嵐の中、少女はシーツをきつく握りしめていた）

（やがて、少女はぐったりと横たわり、胸をそらせて大きく息をしていた）
はあ、はあ……あは、ホントだあ……わたしの、「あいえき」……。
（目の前をちらつく指先に、ねっとりとした透明なものが付いているのを見て、満足そうに微笑む）
（それをチャトラがおいしそうに舐めているのを見ると、桃色だった頬がさらに赤みを帯びて）
おとこのひとたちに、おまたをいじってもらって、「あいえき」をだせばいいのね？
「あいえき」はおとこのひとにのんでもらって……「ざーめん」をのませてもらって……。
わかった、いろんなおとこのひとに、たのんでみる……。
（最後に股間を指で触られると、上目遣いに、はにかんで笑って）
うん……ここに「あいえき」と「ざーめん」をいっしょにいれちゃダメ……。
……ここは……チャトラおねぇさん、せんようにしておくね……？

……チャトラおねぇさんみたいな……おとなのおんなになれるといいナ……。

（その後少女は、例の「おじさん」に仲間を紹介してもらって、たくさんの「ザーメン」を稼いだ）
（空き部屋で、昼夜問わず何人ものチンポを舐めしゃぶり、股間を舐められ、精液便所状態になり）
（しかしそれでも、処女だけは守るという、不思議な有名人になったという）

>>321
（むっちりとしたチャトラの谷間に鼻が埋もれ、芳しい香りが一杯に広がる）
（くらくらしそうな刺激と臭いに恍惚とするが）
はああ！！ごめんなさいごめんなさい！
僕…なんてことしてるんだ…
せっかくチャトラさんとお話しできるのに……うぅ…
（子供のくせに発情してる生意気な子供）
（憧れでもあったチャトラに冷ややかに見つめられ、自分が情けなくて、恥ずかしくて）

許してくれるの…？
う…でもおち……ちんを女の人に見せるなんて、僕………
（しばらくもじもじしていたが楽しそうなチャトラの表情を見ると諦めたようで）
（おずおずと短パンを脱ぎ、ピョコンとまだ剥けていない子供ちんぽが飛び出す）
（チャトラと向かい合うように足を広げて）
こ、これでいいんだよねチャトラさん…
僕がチャトラさんのを見て、チャトラさんが僕のを見て……おあいこ……

>>323
次に来たときはこれを…

つ【幼女のサイズにあつらえた屋敷指定のメイド服】

無理にとは言わないけど

>>322
……変だわ、なんだか胸が苦しい…
あ…あ、あ…欲しい…太くて固いのが…ぁ…

なーんてね
残念ながら俺はチャトラなの
（けろっとして煙草に火をつける）
世界のどこかに居るチャテラさんかわいそう…
今頃あなたのちんぽ探して血眼じゃない？
（紫煙をくゆらせながらくすくす笑う）

>>323
……ふぅ、かわいそうに
（こっそりと少女を部屋に送り戻し、扉の前でキスをして別れた後、ぽつりと一言）

あの子ったら…この屋敷にいる間はずっと俺のいいなりね
たぶん、明日から屋敷中の変態男のおもちゃ…ククク
(廊下を静かに歩きながら含み笑い）

でも、間違ったことはしていないはず…
あの子の望みは「早く大人になること」でしょ？
形はどうあれ、ホルモンバランスに刺激を加えるようなことすれば急成長するって何処かで読んだような…
ま、どうでもいいか…

それよりも楽しみなのは…いずれあの子の処女は俺がいただこうかしら…
初体験の相手が血の通わない疑似ペニスなのはかわいそうだけどね
（懐からお馴染みのディルドつきショーツを取り出して一舐め）
ふふっ…楽しみ…
思春期を迎えて…俺がしてきたこと全てを悟った時…どんな顔するかしら
あの可愛い顔が憎悪を剥き出しにして…は…ぁん、想像するだけで…濡れてきちゃう…
（新たな娯楽を見つけ、興奮した表情で自室へと戻って行った）

【毎回レスが遅くなってごめんね。本当に可愛かった…また機会があれば書き込んでね】

>>324
ふぅん…立派なおちんちんじゃない…
もうこんなに硬くしちゃって…今まで我慢してたの？
（身を乗り出すと少年の股間に手を差し伸べて幼い自身をそっと手で撫でる）
『クク…毛も生えてないくせに生意気…お腹につきそうなほど勃起してるのに、こんなに皮が余ってる…可愛い』

はい、こっちいらっしゃい…
（妖しく手招きをし、エプロンドレスの背中に手をまわしホックを外す）
（はらりと肩から布がすり落ち、黒いブラに包まれた豊満な胸が現れる）
今夜はね…ボクの好きなようにしていいのよ
でもね、おじい様から女性への接し方を教えるように頼まれてるの…
もし間違ったことをしたら叱るけどいいかしら？
（ぎし、と音をたててベッドから立ち上がるとドレスは足もとに落ちていく）
焦らせてごめんね……はじめるわよ、セックスの仕方のレッスン…
（黒の下着姿になってベッドに横たわり、妖しく微笑みながら若い発情を待ち受ける）

>>326
俺としたことが……なんたる初歩的ミス
…ぜんぜん気がつかなかった……orz



だが今度こそ…チャトラが俺のモノにな〜れ〜

【メイドさん達の更衣室】

ﾊｧﾊｧ…これがチャトラの下着かぁ
エロいもの穿いて……まずい、誰か来たっ

(慌ててチャトラのロッカーに隠れてしまう)

チャティーヌ
お茶はまだかしら？

あら・・お初にお目にかかりますわ。
法鏡寺寧子と申します。親しみやすく「ねこ」と呼んでくださいませ。

【名前】法鏡寺　寧子（ほうきょうじ　ねいこ）
【性別】女
【年齢】１８
【職業】メイド（てきぱきと見えて実は楽な仕事をねらっている）
【身長】155ｃｍ
【体重】48ｋｇ
【容姿】顔つきは一口で言えばあどけなさの残る大和撫子。タレ目。
　　　　　人形のような白い肌。骨張ってはいないもの今にも折れそうな華奢な四肢。肩幅も狭めで小顔。
　　　　　過剰な胸と尻を除けば生気に欠ける。口角を上げるように意識している。
【B/W/H】89 59 89　幸か不幸か着物が似合わない
【性格】おっとりしているがどことなく冷たいところがある。
　　　　　外見に反して奔放（性的な意味で）。一人称はわたくし。
【髪の毛】艶のある黒髪。肩胛骨の下あたりまでの姫カット。
【アンダーヘア】脱毛済み。
【好き】お茶。なでられること。悪天候。
【嫌い】親族。家族全般の話題。独り寝が苦手なので誰かと寝たがる。
【基本服装】あたまの後ろに真っ赤な蝶型でかリボン。
　　　　　マキシ丈黒色フロントボタンワンピース、
　　　　　ウェストからすそにかけてパニエで加したゆるやかな膨らみ。
　　　　　背中で肩ひもを交差するタイプで肩先の下がったフリルつきエプロン、
　　　　　腰ひもの結び目はどでかリボン。
　　　　　黒い革のワンストラップパンプス、白いニーソックス。
【性経験】回数は豊富。
【ＮＧプレイ】グロ全般、過度のスカとSM
【備考】書架がお気に入り。寝間着は長襦袢。
　　　　　さる名家の令嬢だが双子の妹なので虐げられている。

【まだ寧子さんは待機なんでしょうか。居たら雑談でもロールでも暫く遊んで欲しいのですが…】

【置きレス方式か！恥ずかし…失礼しましたぁ】

【更に下げわすれ…もう穴が合ったら入って誰か埋めて下さい。すみませんすみませんすみません】

>>330
新人のねこタンか。よろしくね。
じゃあはじめましての挨拶の代わりに、ひざまづいてチンポをしゃぶってもらおうか！
（下半身裸で仁王立ち）

ヤマトナデシコか・・・
カゲトラたんと因縁あったりするんだろうか？

新しい子が来たね、これでチャトラも少し仕事の量が減って楽出来るかな。
手が空いてたらちょっと街に買い物に出たいんで手を貸してくれる？
ま、手を借りるといっても半分息抜きみたいなものだけどね。
ボーナス代わりに何か欲しいものあったら買ってあげるし。


――ただ、ちょっとだけ付け足しでお願いなんだけど。
その…服装は遠くまで外出するから自由だけど
下はミニ系統のスカートで、帰りに電車に乗る前に
出来ればお尻の中を綺麗にしておいて欲しいんだ。
………うん、深い意味はないよ。
別に帰りは普通に皆が帰る時間に帰ろうと思うから満員電車だし、
こないだ気が付いちゃったんだけど隣の市から電車に乗ると
片方のドアが30分くらい閉まりっぱなしになるから
１回そちら側に寄ってしまえば、人に揉まれる心配もないから見つからないだけで。

――ごめん！
そんなのゲームで見かけちゃってグッと来ちゃって、嫌なら断っていいから！
（最後はもう半泣きで腰が折れそうなほどぺこぺこしてる）

チャトラにフェラさせて、口内射精してやる。
そして、口の中に精液を溜めさせたまま、ペニスを抜かずにしゃぶり続けさせる。
再び硬さを取り戻すペニス。フェラの刺激で、再度口内射精。それでもしゃぶらせ続ける。
それを繰り返して、チャトラの口の中がザーメンでパンパンになったら、ようやく飲み込むことを許す。
口の中が空になったところで、再びフェラをさせる。
一日中そうしてフェラを続けさせて、一日中射精し続ける。
その日のチャトラの食べ物は、俺の精子だけだった。

チャトラみたいな娘のことをなんて呼べばいいんだろう…
ツンデレじゃないし…ツンエロ？

わかった！エロエロだ

>>327
んふふっ、もう遅いわよ
だーめ、俺は誰のものでもないわ、この屋敷のお客様みんなのよ
それに女性をモノ扱いするのはあまりいい気分じゃないわね…
そんな呪文なんかいらないから、いつでも好きなときにお部屋に呼んでくださいな
俺のカラダなしじゃ生きられない魔法かけてあげる、んふふっ

>>328
（男がロッカーに隠れた一瞬後に更衣室に入ってくる）
やっと仕事終わったわ…疲れたけど明日は久しぶりにお休み…
（顔にやや疲れがあったが、少しリラックスした雰囲気でメイド服を脱ぎ始める）
…ちょっと太ったかしら、また胸が重たくなったような
でも胸は大きいほうがエロ客共はチップはずんでくれるのよね…んふふっ
（大きな姿見の前で寄せて上げてしてたり）
さ、早く帰らなくちゃ…こんな時間にエロ客から夜伽頼まれたりしたら最悪だし…
（脱いだ下着を丸めて脱衣カゴに放り、全裸でロッカーを開ける）

……
（目が合う二人、しばし沈黙）
（男の手には私服のショーツが握り締められていて）

……
（表情も変えず、無言のままロッカーを閉じる）

……
（そして、ロッカーがひしゃげるまでハンマーで殴り続けた）

>>329
誰だか知らないけどチャティーヌさーん、お茶ですってー
（わざとらしく厨房の方へ声をかける）
俺はチャトラだからね、それにしてもそんな間違えられ方初めてだわ

>>330
はじめまして、雇われメイドのチャトラですわ
和風の装いなのね…ちょっとゴシックな館に不思議と合うわ、素敵よ

この屋敷は節操の無いエロ客ばかりだけど楽しいわよ
これからよろしくお願いしますわ

【はじめまして、メイドが増えてくれて本当に嬉しいわ】
【お互いにがんばりましょうね】

>>331
あ、このスレは置きレス方式って決まりじゃないから、タイミングさえ合えばロール式でもOKよ
ねこと会える時がくればいいわね…

>>336
お買い物？それでしたら俺が行ってきますけど…あ、一緒に行くのね
それに電車に乗っていくんだ…珍しい
もしお車がないのでしたら、使用人用があるからお使いになります？
わざわざ混むってわかっている電車に乗るよりよほどいいと思うけど？
（男の思惑を無視し、新たな提案をして相手の反応を楽しむ）

…なんてね
ねぇ…俺って回りくどい言い方大嫌いなんだけど…はっきり言ってくれないかしら？
「エロゲーの真似なんだけど、電車の中で痴漢アナルファックしたい」って！
（弱気になった男の胸倉を掴んで怒りの表情を突きつける）

それぐらい言えないようならお断りよ
自分の部屋でエロゲーでもしながら大人しくチンポしごいてなさいな
（男を解放し、吐き捨てるように言う）

>>337
んっ…くっ…
（男の部屋で奉仕中、ベッドの上で膝立ちになった男のペニスを四つん這いでしゃぶっている）
…っ…ふぅ…
（口の中に青臭い苦味が広がり、男が果てたことを味覚で感じ取る）
…ん？
（ところが引き抜かれず、さらに男の腰が前後に動き始めた）
（顔を離そうとしても頭を掴まれて動けない、今はただ反抗的な目つきで見上げることしか出来なかった）

ふーっ…ん…ふーっ…
（数十分後、頬は含み綿を入れたように膨らみ、ペニスが出し入れされるたびに口角から精液が漏れる）
ふぐぅっ！ごふっ！
（もう頬の容量が限界の中、ひときわ濃厚な精液が注がれた）
（口の端からおびただしい量が溢れ、鼻からも白い粘液が噴出す）
ぐっ…ごくっ…
ぷはぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！
この変態！何回すれば気が済むのよ！
それに飲み込ませもしないで…窒息するかと…がぼっ…！
（反抗する口にペニスを捻じ込まれ、言葉を詰まらせる）
（そして行為は続いた）

（そして深夜）
（ベッドの上では未だに行為が続けられており、男の腰に覆いかぶさるようにして精液を搾り吸っている）
すごぉい…まだ勃起してる…
あなた、一日中何も食べてないけどおなかすいていないの？
俺はザーメンでおなかいっぱいだけどさ…くっ…
（もう数え切れないほど射精をした結果、舌の上に白い雫が数滴放出される程度になっていた）
（その舌を男の口にねじこむ）
たんぱく質豊富でカラダにいいんですって…あなたも味見してみたら？
（ぴちゃぴちゃと音をたてながら男の口に自前の白濁液を口移しで与える）

>>338
それ、前にも誰か言ってたわね
結局流行しなかったけど…

エロエロってそのまんまじゃない…
まぁ、間違っちゃいないけどね…ふぅ

エロトラチャトリーヌ
うん

>>339
いや、男の子は好きな娘を自分だけのものにしたいもんなんだよ

チャトラなしでは生きられない……魔法

(その晩夜伽にチャトラを指名したことは言うまでもない)

>>331-333
【わたくしも置きレスなら置きレスと一言申せばよかったですわ】
【ごめんなさいね】

>>334
・・(ふと口を動かしかけて止め、正座して手をそろえ、上目遣いに、)
一服差し上げます。・・(そのまま深く一礼)
(腰巾着から布巾を取り出して口元を拭き、裏返して手を清め・・)
(膝で立ち上がって、左手は膝元のまま、
334自身の根本にそっと右手を添え、構え・・)
頂戴、いたします。・・(軽く礼)
(その先端に口づけをして一呼吸・・)
(目を閉じて、ゆっくりと口に入るところまで334を頂く)
(喉の奥、限界と感じたところでまたゆっくりと浅い方へ戻し・・)
(鈴口を舌で支えたら、元の笑顔に戻して、
なにげなく左手で髪をかき上げ、その手も添えて構えなおし・・)
・・ちゅる・・ちゅぷっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅる・・ちゅ、ちゅっ。
(鈴口のまわりを舌先で小刻みに嘗め・・)
すー・・ちゅっ、す、ちゅ、ちゅっ、す、ちゅ、すっ、ちゅっ、
(今度は、左手は支えたまま、右手もややゆっくりと浅いほうへと戻し・・)
(そしたら根本深くへと進め、返して、進めては返して・・)
ちゅぷっ、す、す、ちゅ、す、ちゅっ、す、ちゅ、す、ちゅっ、すっ、ちゅ、。
(一度、手を止めて口もすっと離し、)
お服加減は如何かしら？
(口元に少しよだれの垂れたはしたない顔で、あどけなく微笑んで訊ねる)

>>335
(分厚い本を手に持ち、虚ろな表情で何事か呟いている・・)
忌避すべき終端・・王を退ける者・・
<<騎士>>とは即ち刃である・・。
(335に気づき、いつもの顔つきに戻って本を閉じる)
あら、ご機嫌麗しゅう。
カゲトラさん・・？さあ存じ上げませんわ。
それではごめんあそばせ。
(ワンピースの裾を少し上げて一礼し、ふっと立ち去る)

>>336
(少しの間だけ苦い笑顔で、)
足手まといになって仕事を増やさないように気をつけますわ。
ご用ができましたらお呼びくださいませ。
(ぺこりと一礼し、足音を立てず退散)

>>339
(チャトラの妖艶さを感じ取って鋭くなるけれど、ほんの刹那のみ)
チャトラちゃんと言うのね。初めまして。
あら、ありがとう。和風といっても仕事着は同じメイド服ですわ。
(と言いつつ、扇を広げて口元を隠し、)
和服はメリハリをつけると腰回りにどうしてもしわが寄ってしまいますの。
けれど、折角だから控え室は和室をお借りしようかしら？
・・なんて、一使用人には無理な話よね。(くすりと笑う)

お盛んなお客さまのお相手はいいのだけれど・・
日本人は他の国の方と比べて幼く見られがちと聞きますし、ねこに勤まるかしら？
(悩んでいる素振りは全くないので、冗談ということが分かるはず)

こちらこそ、よろしくお願いします。
今日も一日、がんばっていきましょう。
(軽く会釈して持ち場なのか、サボり場か・・に向かう)

【暖かく迎えてくれて安心しましたわ】
【お力添えできるかも分からないけれど、がんばりましょう】

>>312
ああ…気持ちいいよ。
チャトラの可愛い顔でしごいてもらってると思うと、
それだけですごい興奮しちゃって。

も、もう…いく…
ううっ、顔に…

（男の逸物から勢いよく精液が吐き出され、チャトラの顔を汚していく。）

>>343
おおーっ……こ、こりゃまた、奥ゆかしい感じがして、いいねえ……。
やってることはフェラなのに……茶席にでも立ち会っているような気分だ……。
欲望に任せた激しいフェラとは、また違った趣きが……おおおっ。
（喉奥まで迎え入れられたり、舌で先端を細かく撫でられたりと、丁寧な奉仕に身を任せる）
加減は大変結構ですよ……ほおぉ……。
（射精への欲求が高まり、ビクンビクンとチンポが脈打っている）
お礼に、こちらからも苦い飲みものを差し上げたいね。
白くてネバっこい、苦いものをご馳走したいので、ご奉仕の続きを頼もうか。
チンポに、ジュルジュルと音を立てて吸いついてもらいたいね。
チンポでいっぱいになった口の中で、舌がニュルニュル動いて……。
そんな状態で射精したいよ。できるかな？
（ねこの、よだれのたれる唇にエロスを感じて、生唾を飲む）

>>346
(素面でさらっと、)お茶も口取りも、精進が足りないと足が立たなくなる所は同じでしてよ。
(346様の昂ぶりを勘で感じ取ったので、口早に)
こちらでは初めてなので確認してしまいましたわ。
ねこは裏千家なので泡を立てることには慣れておりますの。
お点前を頂戴します。
(礼も軽くうなづく程度にして)
(実は焦りなのだけれど、わずかに頬が上気してしまって・・)
(346様にむしゃぶりついてしまう)

(左手で髪を軽くかき上げるとその短い間で口腔に唾液が溜まってきて・・)
すう・・ちゅう・・ちゅっ、ちゅう・・ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、
(346様の根本に両手を添え、舌で縦横無尽に絡めとりながら、最初はゆっくりと)
ちゅ、ちゅっ、ちゅぱッ、ちゅるッ、ちゅッ、ちゅぱッ、ちゅッ、
(手は添えたまま口淫に専念して、もっと激しく346様を吸ったり出したりして)
ちゅぱッ、ちゅぴッ、ちゅ、ちゅるんッ、ん・・、ちゅ、ちゅう、ちゅぱッ、じゅぱッ、
(音を立て唾液を散らしながら346様にしゃぶりついて、)
(346様の足に少し胸が当たっていて、焦りをなくすと感じてきてしまって・・)
ちゅ、ちゅッ、ちゅぱッ、じゅぱッ！、ちゅッ、ちゅぱッ、じゅるッ、じゅぷ！
(手元は狂わせないけれど、頬の赤みだけではなくて少し甘えた目つきになっていて・・)
(髪を乱しながら、346様を達せられるまで奉仕を続け・・！)

ちゅぷッ、じゅぷッ！、ん・・
(噴出を受けると動きを止めて吸い出すけれど少量垂らしてしまい口筋に白い筋になっていて・・)
(346様自身の全体を嘗めとると、胸元から懐紙を取り出して大事に拭きとって)
(もう一枚の懐紙でねこの口元を拭いて、もう一枚出してそれで散らしてしまった唾液を拭く)
(また正座して、)失礼、いたしました。(手をそろえて深い礼)

(普段の営業スマイルを取り戻して、346様の様子を伺いながら・・)
音だけではなく泡も立ててしまって申し訳ありませんわ。
もしよろしければ、お洗濯させていただきます。

ねこ鍋はありですか？

ねこたんが食事している時に、その黒髪にチンポを巻きつけてシコシコオナニー。
イキそうになったら、キレイな横顔にドビュドビュと顔射！
頬も鼻も、食べ物を咀嚼する口も、精液でベトベトにしてやる。
さらに、食べかけの食事にも精液を落とし、精液入りの食事を完食するまでジーッと見ていてあげる。

チャトラ……ハアハア、そそるよチャトラ……
（チャトラに背後から抱きつき、背中にほおずり）
うっ、おお……。抱きついてたら、つい射精しちまった……。チャトラ、ズボンとパンツ、洗濯しといて。
（汚れたズボンとパンツをその場で脱ぎ、手渡す）
（もちろん、汚れた部分がチャトラの手にべっとりと触れるように）

>>348
ねこ鍋と仰いますと、ねこがお鍋に入ればよろしいかしら？
でも、この季節はまだ寒いからお湯を張っていただきたいですわ。
それでは五右衛門風呂になってしまうかしら。(くすりと笑う)

>>349
(急に髪を引っ張られたので、その向きに頭をかたむけ)
あら・・？
(349様の陰茎をさらさらの髪が優しく包みこみ)
(ねこはちょっと困った顔をして)
只でさえ縮毛矯正で痛めているのに・・
髪が長いので、手間をかけて手入れしておりますのよ？
(けれどすぐにいつもの笑顔に戻り)
・・ご満足いただけるかしら？
(そうして食事を続ける)

(349様が達すると、大事を恐れて目を瞑り)
ご満足いただけたのね。嬉しいですわ。
(胸元から懐紙を取って顔を拭いてしまうが、服の白みはそのままにして)
(その後はまるで感情が欠落しているかの様に、いつもと変わらない様子で食事を続け)
(白く染まった食事にも、もしかすると周りの人間の様子すら気づかないかのように食べ終える)
美味しゅうございました。

ねこの寝床に、こっそり全裸で潜り込む。
起こさないようにパジャマを脱がせ、全裸にして抱きつく。
顔をペロペロ舐めまわし、おっぱいをムニムニ揉みまくり、勃起チンポをフトモモにすりつける。
チンポに唾液をまぶして、ねこの膣に挿入……ほとんどピストンはせず、包まれている感触を楽しむ。
つながったまま寝返りをうつ程度でも気持ちよく、やがてねこの中に根元まで押し込んだ状態で射精。
精液をビュッビュッと子宮口に叩きつけながら、長く余韻を楽しむ。もちろん、チンポは抜かない。

そのまま朝まで、ずーっと挿入しっぱなしで、何度も中出しをし続ける。
もちろん一晩中酷使したチンポは、ねこの朝一番の仕事としてお口でキレイにしてもらうのだった。

一度性欲を失うほどにチャトラにいじめてもらいたいな。
(ふと思いついたようにつぶやき)
むしろそんなことができるものならやってみろという意気込みだ。
客である俺のオーダーを聞き届けてくれよ、チャトラちゃん。
(無理難題をふっかけて困らせようと、小娘を見下すかのような態度、目線で話かける)
(さらに追い討ちをかけるかのように、おもむろに尻肉をつかんで揉みしだき煽る)

>>352
(ねこは顔と胸を蹂躙されて目を覚ましたようだけれど、声を押し殺している)
・・ぅ・・・・ん・・・・・・っ・・
(ねこに普段の余裕はなくて、そこにいるのは芭蕉の葉の如く儚い少女)

ぁ・・！(滑りのつけられた男根が膣に入り始めると、ねこは体を震わせる)
(拒みはしなかったけれど、その膣は満たされない心のようにほとんど渇いていて・・)
(352様の唾液だけが摩擦を和らげる)
(ねこは身を固くしたまま・・)

(352様が最初の絶頂に達して少しすると、そのせいかぐったりとねこの力が抜けた)

(気づいた時もまだ繋がったまま・・)
『中では逝けない人もいるのに、動きもしないで逝きなさった、ということは』
『・・本命、かしら』
(例え可能性の乏しい儚い夢であっても、そうでも思わなければ惨め過ぎるから)
よろしくて・・？
(352様の背中に恐る恐る、冷たく細い手を回して・・抱きしめる)
(ねこの体は352様より一回り小さくて、そう言う意味では包まれているのはねこのほう)
(少女の幻想は愛液となって蜜壺に流れ、満たした)

(ねこは静かに352様を受け入れ、その絶頂を感じ取るたびに嬉しそうにするのだった)

あ・・。お仕舞い、でしょうか・・？
(352様がねこから離れると、不安げな表情でそれを見つめる)
(お掃除フェラを命じられると、嬉しそうな、悲しそうな表情で)
お仕事、承りましたわ。
352様をねこの膣液で汚してしまって申し訳ありませんでした。
(一礼して、352様自身を愛おしそうに清める)
(全体を満遍なく嘗めとると、柔らかい懐紙で拭き取って・・)
これで、いいかしら？

(布団で胸元を隠して)・・お疲れさまでした。
(部屋から出て行く352様に、それ以上の事は言えないで見送る)

(ねこﾀﾝを深夜に自分の部屋に呼び出す)

ふふふ…よく来てくれたねねこﾀﾝ
(部屋には手錠やバイヴなどのＳＭグッズが飾ってある)
今から何をするか……大体想像がつくだろう？………




















(少し間を置きねこﾀﾝの反応を伺ったところでガチャリと自分に手錠を架け)
さぁ、俺を調教してくれ

【ごめんなさい、レスはもうちょっと待ってて…】

>>356
大変そうだなチャトラ……忙しそうなお前を、少しでも癒してやりたい。
（ベッドに忍び込んで、チャトラに抱きつき、おっぱいを赤ちゃんのようにチューチュー吸う）
……あー、癒されるー……。

もうすぐ俺の大事な友人が誕生日だった。
そこで今年はうちに招いて、ねこさんに丁重におもてなししてもらう事にしよう。

お茶を出したねこさんに、まずはあいつの前でエプロンを外してもらおう。
この時にもうあいつの目線は、すっかりねこさんの胸に釘付けになってるはずだ。
だが、いくら巨乳フェチのあいつでもこの時点では予想出来てないだろう……
あらかじめねこさんにはブラジャーをつけないでおいてもらい、
胸の谷間にたっぷりとローションを塗って準備してもらってたのは。

ファスナーから勃起を取り出されて、戸惑いながらも期待してるところに
いきなりフロントボタンの間から巨乳を被せてやってもらおう。
最初に舐めるとか、手でしごくとか想像してるところに
いきなりぬるぬるで熱いおっぱいの間の感触が来たら、いきなり爆発するかもな。
そうしたらおっぱいを手で挟んで、ぐにゅぐにゅ擦って……
射精したらまた勃起させるため、また勃起したら射精させるために
もう立たなくなるまで、服の中がぐちょぐちょになるまでサービスしてやってくれ。
あいつには本当に色々世話になってるからな、
そんな最高の誕生日プレゼントを贈ってやろう……

……でさ、あいつの誕生日パーティが終わったら
寝る前にそうやってトロトロになった極上のねこさんの
ワンピースの中のおっぱい、こっそり俺も味わわせてもらったりしてね。

ねこたん。お風呂で俺の体を洗っておくれ。
ただし、スポンジや石鹸を使わず、舌で全身をペロペロ舐めてキレイにして欲しい。
チンポは包皮の内側からキンタマの裏まで、尻の穴も舌を深く突っ込んで、しっかり
ほじくるように舐め清めてくれ。
時間はいくらでもかかっていいから、じっくり、ねっとり、丁寧にお願いするよ。

（もちろん、チンポや尻穴など、敏感な部分を舐められれば、射精してしまう）
（発射された精液は、一滴残らず舐め取らせる）

ねこたんに膝枕してもらって頭なでなでされてるところをチャトラに思いっきり蹴られたい

>>355
(コンコンとノックをして、355号室に入る)
失礼します。
さあ？殿方のお考えになることは、女のわたくしめには分かりませんわ？
(涼しそうにして355様の出方を伺う)

(355様が自縛すると、静かな笑顔のままのまま頭上に「ゴゴゴ・・」と特大文字を出し)
仰せのままに・・。
(冷たい笑顔で355様が動けないように縄で拘束して)
総受けとは殊勝なこと。
わたくしの世界にわたくしは要らない・・ふふ腐。(やや品のない笑い方)
(355様のズボンとパンツを下げて)
(せめてもの慈悲で小さいアナルローターを選ぶと、その菊門にねじ込んで)
(355様の悶え苦しむ様をよそ目に少し離れたところで、牙を剥く355様の急所をスケッチ)
雄弁は銀、沈黙は金という言葉をご存じ？
男ならぎゃあぎゃあ喚かないで。

(355様がアナルローターにところてんされて白濁液を撒き散らすと)
あーあ、お仕事が増えてしまったわ。
自分で片づけもしないくせに、男ってどうしてこうなのかしら。

(スケッチを完成させると、355様をそのままにして片づけ)
女には女のプライドというものがございますの。
勉強してくださいませ。(形の上では礼を取り、頭を下げる)
では、ご機嫌よう。
(終始同じような笑顔で退出すると、355様は放置プレイ)

>>358
まあ友達思いのお客さまでいらっしゃいますのね。
わたくし、目からウロコが落ちましたわ。

【当日】
(358様と御友人様がいらしたお部屋にノックをして入り)
失礼いたします。
(銀盆に乗せてきた煎茶を、358様と御友人様にお出しし)
(御友人様がねこの胸にチラチラと送る視線を流しながら待機)

(お二方のお話が一段落つき)
(358様が御友人様に誕生日プレゼントと仰ったところで作戦開始)
不肖ながら、わたくし法鏡寺寧子が勤めさせていただきます。
(一礼し、御友人様の反応を愉しみながらエプロンの紐を解いて置く)
(御友人様は鼻の下を伸ばしてねこの胸に釘付けになっていて・・)

(358様の目配せを合図に次のフェイズへ移行)
それでは、失礼いたします。
(一礼すると、御友人様の三つ目の膝へ目線を移し、徐に跪いて・・)
(股間の膨らみを隠そうとする御友人様の手を、ねこの手で止めて)
恥ずかしがることはありませんわ。
それだけ硬くなっていれば、殿方として何の不足もないでしょう？
(固まっている御友人様の社会の窓をゆっくりと開き、勃起を頂戴して・・)
(ワンピースのボタンとボタンの隙間へと勃起を誘って・・)
(雁首が谷間に落ち込んだところで第一波を感じる)
もう殿方としてご立派にお役目を果たせますのね。
(射精の快楽に喘ぎ柔らかくなった御友人様の陰茎を、入るところまで差し込んで・・)
どの位まで保ちますかしら？
そのお年では、そろそろ自分の限界を知っておいたほうがよろしいのではなくて？
(ねこ自身が感じすぎないように、ゆっくりと陰茎を揉みまわす・・)

・・…――

(御友人様は完全に腰を抜かしてソファにめり込んでしまっていて)
(直前の発射以降20分以上揉んでいるけれどもう限界のようだ)
…これだけお元気でしたら問題ありませんわね。
きっとご立派に子を成せます、わ。
(愛撫を止めて御友人様の陰茎を丁重に引き抜く)
(懐紙で陰茎をお清めすることにすら、御友人様は喘ぎとも苦痛ともつかない様子で)
失礼いたしました。(一礼)
(ねこの胸元は、ボタンとボタンの隙間がまるで膣のように白濁液を垂れ流していて・・)
(358様はねこの胸に酔い潰れた御友人様の肩を担いでお見送りなさる)

【>>362の続き】
【その夜】
(寝つけずに考え事をしていると、ノックの音が聞こえて)
どうぞお入りくださいませ。
(明かりをつけると、そこにいらしたのは358様)
あら、こんばんは。
御友人様は無事にお帰りなさいましたかしら？
(358様から、御友人様のことを色々お話していたら)
(自然とベッドに押し倒されてしまって・・)
358様の分も、ん・・残って、おります、わ・・。
(襦袢の上から胸を吸われて攻められてしまうと、こんな夜はよく感じてしまって・・)
(するっと帯を解かれ、胸を開かれてしまって・・)
あ・・ふふっ、お上手でいらっしゃいますこと・・。
でも、わたくしも、丁度いい・・っ、ところでした、わ・・。
(358様に胸を吸われて、喘がさせられ・・)

(胸の味には満足したらしいけど、陰茎を突き出され・・)
・・分かりましたわ。
その代わり、今夜はわたくしの胸まくらでおやすみくださいませ。
答えは、聞いてなくってよ。
(限界近くまで硬くなった陰茎を突き出していては、358様もまず断りはしないようで)

(358様については、御友人様とは違って満足なさったところで止めて)
よくお出しなさったわね。
(笑顔は崩して、あからさまに困った顔をしてみて)
わたくし汗と精液でべとべとになってしまったわ・・。
(すぐに、ただし自然な笑顔で)
今晩は一緒にいてくださるのよね？
(二人でシャワーを浴びて、睦言はないけれど、朝までは恋人の時間・・)

>>359
申し訳ありませんが、ねこはそういうことは苦手なのですわ。
先にお体を流させていただいて、それからお清めいたします。
男根だけは慣れているので特別ですの。
(深々と頭を下げて謝って・・)

(359様と温泉のように豪華で広い風呂へ)
ねこは少し準備がありますので、お先に失礼いたします。
(バスタオルを体に巻いて一足先に浴槽へ)
(359様がお入りになると、ねこはソープマットを大急ぎで膨らませていて)
何度も申し訳ありませんが、床に散った精液を嘗めとることもご遠慮いただきます。
(営業スマイルは崩れないけれど冷や汗が出ていて)
こちらにお臥せくださいませ。
(マットプレイ・・ではなく、ローションも塗らないで)
(お流ししている間になるべく発射されないよう・・)
(そしてその間に359様のお体をお舐めすることを遠慮させていただく代わりとして)
失礼します。・・
(髪をかき上げて、火のように熱く山のように硬い359様自身をねこの口へと誘い込む)
ん・・ちゅ・・ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅるッ、ちゅぷッ！・・
(本題ではないので、失礼ながら手早く攻めさせていただき)
(2回ほど発射していただいて、もちろん出された物は残さず頂戴して)

・・それでは、お座りくださいませ。
(359様自身に働かせてしまった後なので、手をお貸しして起き上がっていただき)
(後で舐めとることを計算すると、シャンプーやボディソープなどは使えなくて)
(頭をお洗いしたら、お顔、首筋からお腹へとタオルを滑らせると、乳首で初発・・)
まあお元気でいらっしゃいますのね。
お仕事のしがいがあります、わ・・。
『後もう少し角度がついていたら、359様の顔にかかって大目玉だったわね・・』
・・申し訳ありませんが、お体を流し終えるまではご遠慮くださいませ。
(三つ指をついて深々と謝り・・)
(その後も陰茎や臀部で発射を受け、ヒヤヒヤしながら準備完了・・)

(ねこはさっと口をゆすいで)
仰せ通りに勤めさせていただきます。(一礼)
手はじめに、まずお口の中から清めさせていただきます。
(359様の上にうつぶせにさせていただいて)
(口づけを交わすと舌で359様の口の中をお清め)
(大きすぎる胸は、ねこと359様の体に挟まれて、ねこも火照り・・)
(359様のさらなる発射は、ねこの下半身へとかかっていき・・)
(中国雑伎団でもあるまいし、これはねこ自身では舐め取れないので)
(ねこ自身にかかった精液は流させていただく口実に、と)
(359様の唇の中をじっくり味わうと)
(今度は、その悶える様も眺めながらお顔をお舐めして・・)

【>>364の続き】
(359様を跨がせていただき、四つんばいになって耳元から首筋そして肩、脇を味わうと)
(フェロモンをいただいたせいか発情してきたよう・・)
(胸元から乳首の周りを執拗に攻めて、激しく悶えて発射していただいて・・)
(左肩まで戻ると、舌だけでなく手も用いてその
(腕から手へと進んだら、五本の指をそれぞれ味わい・・、右腕も同様にして)
(下腹部へと戻ると、陰茎は残し、その周りで焦らして・・)
(まだまだ硬い陰茎をいただくと雁首を攻めてサクッと射精させてしまい)
(顔を上げて359様の目を見、冷めた笑いを返して)
(落ち着いてきた陰茎を見て判断し)
お背中をお流ししたいので、うつぶせにしてくださいませ。
・・お辛いようでしたら、四つんばいにしていただいても構いませんわ。
(首の裏からふたたび舐めはじめ、お尻は一気に殿方の下の口へと舌を入らせ攻めると)
(また硬くなってきた陰茎がマットに突き刺さるのが痛かったのか)
(359様は肘で体を支えてお尻を突き出して、まるで女の子の様・・)
(それだけ見ると満足したから、お尻の双丘は手早く済ませ)
(仰向けにしなおしていただいて、太ももに入るのだけれど)
(膝を上げていただくのはともかく、足のつま先まで上げるのはお辛いようなので)
(足の裏側はねこが下から潜り込んでお清め・・)
(足は指などよりもふくらはぎあたりで感じなさったようで・・)
仕上げをいたしますので、お立ちくださいませ。
・・お辛いようでしたら、壁に手をつきなさって？
(立っていただけたら、359様自身に飛び散ってしまった精液を舐めとる)
(至極当然のこととして、総仕上げは口取りさせていただくけれど)
(ここで359様に頭を掴まれると、なかなかに重くて・・)
お楽しみいただけましたかしら？
最後にもう一度お流しいたしますわ。
(汗と唾液とその他諸々でベトベトの359様を、シャワーでさっとお流しして)
(359様が浴槽に浸かりなさったら)
後片付けとして、マットを綺麗にさせていただきますわね。
(マットに流れている白濁液を舐めとって)
(床まで流れてしまった精液は、お湯を用いて素知らぬ素振りで流してしまって)
お仕舞いにさせていただきます。
失礼いたしました。(一礼)
(ねこもシャワーで軽く流す程度にして)

ふふ、お疲れさまですわ。
(359様がお上がりなさったら、マットを洗って)
(ねこも髪と体を綺麗にして風呂に浸かり、さっぱりさせていただく)
(上がった頃にはだいぶ火照っていて・・)

>>360
(ご用命を聞くと、右手の人差し指で右耳の上の髪をくるりとなぞって)
まあ可愛らしいお客様でいらっしゃいますこと。
ねこの膝枕でよろしいのならいくらでも致しましてよ。
(近ごろは色事ばかりを任されていたせいか、浮かれているよう)

こちらでよろしいのかしら？
(ねこの膝元を手でさっさっと払って、手を布巾で清めて)
(パンプスを脱ぐと、360号室のベッドの上でスカートを広げてあひる座りをし)
(口元をいっそう優しくして)
遠慮することはございませんわ。
こちらへどうぞ若君様。
(360様が膝の上に臥せると、過剰な胸が頭上に少し張り出しているよう)
(360様の御頭を、赤子を寝かしつけるかのように丁重に撫でて)
眠れ、眠れ、母の胸に…
おっぱいはいりませんでしたかしら？ふふっ。
本当に気持ちよさそうにしている360様を見ていると、ねこも眠くなってしまいそうですわ。

【続きはチャトラちゃん次第ですわね】

ねこタン、ちょっと街まで、おつかいに行ってきてくれる？
まず本屋さんで、巨乳メイドさん羞恥凌辱モノのエロ本を３冊買って。
この時、店員さんに「透明な袋に入れてください」って言ってね。
次に薬局で、コンドームを三十箱。
「薄くて、ナマでセックスする感じに一番近いゴムはどれですか？」って聞いてから買うんだよ？
最後に、雑貨屋で「私は痴女です。ご自由にお触りください」って書かれたミニ看板を買うんだ。
本とコンドームで、両手はふさがっているだろうから、この看板は首から下げて運ぶといい。
確か、首にかけるための紐が付いていたはずだから。
買い物が済んだら、○○線の電車に乗って帰ってきなさい。
痴漢が多いという噂の路線で、そこを走る電車に乗った女の子は、ほぼ確実に胸やおしりを揉まれたり、
悪い時は手やスカートにザーメンをぶっかけられたりするらしいけど、まあ気にしないで乗ってくれ。
じゃあこれ、お使いのためのお金。おつりは、お駄賃として取っといていいからね？
（万札を数枚握らせ、ねこを送り出す）

【意外と戻ってこれなくて一か月もかかってしまったわ…本当にごめんなさいね】

>>341
…って最初がこれなのね…力抜けるわ
最後の「うん」って何自分だけで納得してるの？
だから、俺の名前はチャトラだから覚えておいてね
（男がちゃんと正しい名前を呼ぶまでジッポーライターの角で頭頂を殴り続ける）

>>342
（その夜、予定の時刻を３０分ほど遅れて男の部屋に訪れる）

遅くなってごめんなさいね
…ふふ、わざと遅刻しちゃった…待っている間、何考えてたのかしら？
もしかして他の部屋の夜伽に行ってると思った？
直前で逃げられたと思った…？
（窓から差し込む月明かりの中、妖しく微笑みながら男に近づいて身を寄せる）

定刻までの期待感から、時刻を過ぎてからの不安や焦燥への突き落されるようなギャップ…
そして、俺が部屋の扉を開けた瞬間の…心の安堵
これが「俺なしでは生きられない魔法」…さぁ、遅れた分たくさんしましょ？
（耳元で囁きながら男の股間を撫でまわす）

>>344
んふふっ、「ちゃん」付けで呼ばれるのってなんか新鮮…
俺はあなたのこと寧子って呼んでもいいかしら？
ごめんね、俺ってあまり口が良くないからね、先に謝っておくわ
（壁にもたれて煙草に火をつける）

ふふ、あなたならここのお屋敷のメイドは充分に勤まりそうね…
（どことなく自分と似ているようで実は異質な寧子の色気を感じて嬉しそうに微笑む）
さすがに和室は無いみたいだけど、使ってない部屋ならたくさんあるみたいよ？
タタミとか取り寄せて寧子の部屋にしてもいいんじゃない？
（と、勝手なことをいいながら煙草を灰皿に揉み消して）
それじゃ、今日も頑張りましょう…ごきげんよう

>>345
んふふ…熱くなってきた
先っちょから少し出てきてるわよ…そんなに気持ちいいの？
（頬をペニスがなぞる度にに透明な粘膜のラインが引かれていく）
（男の表情を楽しそうに眺め、ペニスの先端に息をふきかけたり）

…そろそろ吐き出しそうね…ふふ、ほっぺの中でいきたい？
（手の中で尿道から熱い塊が通って行くのを感じた）
（そして亀頭を一層強く柔頬に埋め、鈴口を完全に塞ぐ）
んっく…ぅ…
（放出先を塞がれた精液が頬と亀頭の間から勢いよく噴出する）
ふふ、まるで噴水みたい…楽しい
（当然、チャトラの顔は前髪から顎先まで白濁を塗りたくられ、跳ね返った白濁が男の体も汚す）

>350
…ちょっと、忙しいんだけど？
（庭で水撒きをしていたところ、突然背中から覆いかぶさられ、顔色変えずに呟く）
今日は暑かったからね…庭仕事をしていると汗かいちゃって…恥ずかしいからあまり嗅がないでもらえます？
（言葉とは逆に全く恥ずかしがってなどおらず、肩越しにくすっと笑う）

ん…？
（おしりにぴったりと密着された男の腰がビクッと震えるとじわっと何かがスカートに染み込んでくる）
なんだか…あんた、まるで蝉みたいね…季節はずれもいいとこ…
（やや呆れた顔で下半身を露出させていく男の行動を見ている）
（不意に衣服を手渡されると手ににちゃっとした粘っこい感触）
わかりました…洗濯しておきますわ…でもね…
（水撒き用のホースの先端を男に向けて）
こちらもきれいになさった方がいいんじゃない？
（べったりと精液まみれの男の股間へ水をかける、しかもホースの先端を指先で潰して最大圧力にして）

>>357
………すぅ
（仕事に疲れ果て、ぐっすりと眠っているようだ）
（寝巻き替わりのベビードールをめくられるとたわわな胸が寝息に合わせて規則正しく上下している）
……ん？…んん……
（先端にぴちゃっ…と冷たい感触、一息おいて急に先端がすっぽりと覆われて熱くなる）
…んふっ…う…ぅん……
（吸われていく感覚、柔らかいグミ状の蕾がきゅっと固く締まっていく）

…あんた、何してんの？
（男がとろけそうな表情になる頃、冷たい視線で胸元を睨みながら）

>>360>>366
…………
（咥え煙草で二人の睦ましい様子を見ている）
正直、気持ちよさそうな人を邪魔するのって趣味じゃないんだけど…
これもお客の希望か…変な奴が多くなったわね…
（先のとがったパンプスに履き替え、二人の居るベッドへと近づいていく）

はい、俺の番
（ベッドに土足で上がると躊躇せずに男の脇腹を抉るように蹴る）
いい年してデレデレしてんじゃないよっ！！
（尖ったヒールを使って蹴り転がし、ベッドから落とす）

至高の癒しからどん底の痛みに蹴り落とされた感想はどう？
ほら聞こえないから、はっきりおっしゃいなさいな
（完全に加虐心に火のついた顔で床に這いつくばる男のあちこちを蹴り続ける）
（男が言葉を発しようとする絶妙のタイミングで鳩尾など息が詰まる個所を的確に蹴りあげる）

朝。チャトラに起こされ、彼女の用意したコーヒーと朝食をいただく。
天気がよかったので、そのままチャトラを連れて海までドライブに行ってみる。
お昼には、砂浜に近い椰子の木陰に座って、チャトラに作ってもらったお弁当を一緒に食べた。
波の音を聞きながらゆったりお昼寝。もちろん、チャトラの膝枕で。
その後、何となく立ち寄った工芸品店で、チャトラに普段使いのマグカップを選んでもらう。
チャトラの選んだ品を購入。お礼に俺も、彼女にきれいな切子細工のグラスをプレゼントした。
日が落ちる頃に、予約していたレストランに入り、二人でディナーを楽しむ。
キャンドルライトに照らされたチャトラは、はっと息を飲むほど美しかった。
屋敷に帰れば、お別れの時。玄関の扉をくぐる前に、チャトラを抱き寄せ、そっとキスをした。
唇同士を軽く重ねるだけの、フレンチキス。
また今度、今日みたいにデートしてほしいと彼女に伝え、私は笑顔で彼女と別れた。
たまには健全に過ごしてみるのも、悪くない。

その翌日。
チャトラを一日連れ回して、メイドの仕事を全部押しつけてしまったことを、ねこにひたすら謝った。

よくぞ戻ったチャトラ！　褒美に、俺のザーメンをご馳走してやろう。
（チャトラを座らせ、顔の前でチンチンをしごく）
（イキそうになると口を開けさせ、舌にかかるようにビュッビュッと射精）

オイオイ他のメイドさん達だっていなくなった訳じゃないんだぜェ？



・・・・・た、たぶんな

ねこﾀﾝに顔面騎乗してもらって潮吹くまでねこﾀﾝのｱｿｺを愛撫したいです

チャトラ〜ン

オナニー見せて

>>370
朝よ、さっさと起きなさい
それから、言われたとおりに朝食は部屋に用意したから
（男が目を覚ますと淹れたてのコーヒーの香りが部屋中に広がっている）
（ワッフル、ヨーグルト、フルーツと簡単な朝食が個室の卓に用意して）
（コーヒーを注いでいると不意なデートの誘いを受けてやや驚いた顔になり）
海へ？今から？
ダメよ、他の仕事があるし……え、大丈夫なの？
（本音を言えば、天気が良いので「仕事よりもオフだったら良かったのに…」と思っていた）
（仕事があるので辞退しようと思ったが、寧子が仕事を代わってくれると聞いて考え直す）
…わかったわ、お客様の外出のお供もメイドの仕事ですもの
お屋敷の外でメイド服のままでは変だから着替えてくるわ
（食器を片づけ、自室に戻って着替えを始める）

………これはどうかしら…
（クローゼットの中にある私服を選ぶ）
（最初は服なんて適当に何でもいいか…と、思っていたが、思いのほか時間がかかってしまった）
お待たせ、……何じろじろ見てるの？
早く行きましょ
（白いミニワンピースに同色のストールを首に巻く
　黒いオーバーニーに同じく黒系のパンプスと春らしい控え目なフェミニンファッションで玄関に現れ）
（見られるとやけに恥ずかしくなって先に駐車場へ早足で向かう）
『…どうせ、あちこち連れまわしたらホテルか草むらでレイプごっことかするのかしらね…
　なんか浮かれてこんな格好しちゃったけど……はぁ』
（車の助手席、窓の外を見ながら心の中で呟く）

…ふぅん、悪くないわ
よくこんな所知ってるわね…他に誰もいないじゃない
（連れてこられたのは静かな浜辺）
（青空と初夏の日差し、爽やかな潮の香りを胸いっぱいに吸う）
ん…本当にいい天気…連休中ならきっと沢山人がいて…こんなにんのんびり出来なかったかもね
（二人並んで浜辺を歩いて、開放感を満喫する）

おなかすいた？
じゃあ、そこの木陰でお昼にしましょうか…間に合わせだけど文句言わないでね
（日陰に入ると涼しさが心地よい）
（バスケットを開けるとＢＬＴサンドとピクルス、ショルダーポットによく冷えたアイスコーヒー）
『…そのサンドイッチにザーメンかけて、ほらチャトラの分…なんて言われないかしら』
（おいしそうに食べてくれている横顔を見ながら、いつセクハラが始まってもいいように心構えだけは怠らない）
おいしかった？ほら…口元にトマトがついてる…もぐ
（男の口元についたトマトのかけらをとって無意識に口に入れる）
コーヒーのおかわりは…きゃっ！
ちょっと…！こぼしたらシミになるじゃないの！
（男のカップにコーヒーを注ごうとしたら不意に膝の上に頭を置かれる）
（少し怒った声をあげたが、気にしていないのか男は目を閉じて寝息を立て始める）
もう……まだ片づけてないのに……ふわ…ぁ
（子供のような寝顔を見つめていると腹を立てたりすることが馬鹿らしくなってきた）
（規則正しい波の音を聴いているだけでゆったりとした眠気がからみつく）
いけない…仕事中なのに……ん…
（男の頭を抱きかかえながらちょっとだけ居眠り）


ん……、今何時？
え？違うわよ！寝てなんかないから！
…いびきなんかかいてません！もう！
（目を覚ますと彼が微笑みながら居眠りをからかう）
（メイドの本分を忘れ、つい気を抜いてしまったことを恥ずかしく感じる）
（ちょっとだけ頬を膨らませてバスケットを片づけると先に歩きだした）

【続きます】

小さくて可愛いお店ね…寄っていくの？
（こじんまりとした工芸品のお店に立ち寄る、入口のショウウィンドウに飾られたきれいなグラスに心が惹かれた）
うーん、こっちの口が小さい方がいいんじゃない？
あなた、香りの強いコーヒーが好きでしょ、俺ならこっちをお勧めするわ
（コーヒー好きなのでカップ選びにもつい熱がこもってしまう）
（なんとか彼にも気に入ってもらえた一品が見つかった）
あのグラス…うん、素敵ね…でもちょっと高いわ
え、買ってくれるの？　いいわよ、ちゃんとメイドとしてのお給料はもらってるから大丈夫よ
…そう？……そこまで言うなら…買ってもらおうかな…なんて…
（二人で小さな包みを一つずつ手にして店を後にした）

……きれいね
（海岸線を車で走る、窓からは夕陽が水平線に沈んでいくところが見える）
（ふと運転中の彼の横顔を見る）
………
（ちょっとだけ胸が高鳴った）

うん、噂通り美味しい…
それにサービスも参考になるわ…
（存在は知っていたけれど中々行く機会の無かったレストラン）
（料理は気取らない雰囲気のフレンチで気さくな中にも行き届いたサービスが心地よい）
…ごちそうさま
ねぇ…なんで…俺みたいな使用人に…こんなことしてくれるの？
わかった…一日中我慢してたのね
帰ったらすぐにセックスする？それとも…車の中で一回しておくかしら？
（食後、エスプレッソを飲んでいると彼にじっと見つめられていることに気づき、思わず男の下心を試すような台詞を囁いてしまう）
………
（でも彼は少し苦笑いをしただけで答えてはくれなかった）

………
（すっかり暗くなった帰り道を車は走る）
………
（ちょっと気まずい雰囲気が二人の間に漂う）
………
（屋敷に着くまでの間、二人は無言のまま）

…お疲れ様、今日は…
（屋敷に到着し、短く礼を告げようとしたら抱き寄せられる）
『ほら、やっぱりね…このままディープキスして腰とか胸とか揉まれ……え？』
（軽く小鳥のようなキスを交わしただけで彼は離れていく）
（流石に驚いた顔を隠せず、ただ彼の顔を見つめている）

え…ええ、またいつでも…誘ってください…ね
（またデートをして欲しいという簡単な言葉、屈託のない笑顔で「おやすみ」と言い残して彼は部屋に戻って行った）


………
（部屋に戻り、ワンピースを脱ぐ）
（切子細工のグラスを見つめていると何とも言えない気持ちが胸の中を渦巻いてくる）
………あれ？
（グラスに映った頬に涙が一すじ）

（チャトラは一つ気がついた）
（男女の間で最も愚かなことは相手の心を『試す』ことだ、と）

>>371
なんだか某有名ＲＰＧの王様みたいな台詞ね…
はいはい、ご馳走になりますわ…おおせのままに
（ぺた、と床に座ってペニスの前で大きく口をあける）
あ……ん…
（舌を突き出して渋味のある白濁を受け止め、一息に飲み込む）

>>372
ええ、きっと忙しくてなかなかお客様のお世話に回れないのかもしないわね
……また賑やかなお屋敷になってほしいわ

>>374
いいわよ
（テーブルの上に乗り、スカートをまくってＭ字開脚）
いい…？よぉく見ててね……
（黒いショーツのクロッチ部を指でゆっくりと上下に擦る）
（徐々に中心部の黒色がしっとり濃くなり広がっていく）
…濡れてきたのわかる？
（指でくいっとクロッチをずらすとびしょ濡れの秘裂が露出する）
（そこに揃えた人差し指と中指を根元まで飲み込ませて）
…んっ…ふぅ……気持ちいい…
（にゅぷにゅぷと出し入れを繰り返し、親指の先で陰核をくりくりと弄る）

はぁ…ああ…っ！あぁんっ！あんっ！
（数分繰り返し、徐々に指の動きが速くなりテーブルがギシギシと軋むほど激しくなる）
（下着、スカートはおろか、テーブルまで愛液まみれに濡らし、背筋を反らせてひくひくと痙攣し始める）
い…いっくぅぅぅうぅっ！！
（秘裂からぶしゅっと潮を吹き、足を開いたままぐったりとしてしまう）

チャトラん
弟君との初の愛の儀式について詳しく
出来れば実演も交えて

>>377
(チャトラの潮を間近で浴びながらも動じることなく)

ほほぅ…チャトラは自分でするときはそうやるのか…
参考になったよ、今度チャトラとするときは潮を噴かせてあげられそうだ

>>375-376
チャトラかわいいよチャトラ(*´∀｀*)

一日中ねことごろごろしたい

翌日チャトラにこっぴどく叱られたい

チャトラ、足を舐めさせてくれ

そろそろねこさんとチャトラたんの百合々しいプレイがあってもいいと思うんだ

俺はむしろ
チャトラ×ミケが見たい・・・・


もしくはチャトラ×キジトラ

そこでむしろ
なぜか弟の前でだけ異様にデレデレになって
キジトラ×チャトラに…

>>353
【レス蹴り、ほんっとーにごめんなさい！】
【素で見落としてただけだから悪く思わないで！】

………痛
（スカート越しに乱暴に揉みしだかれ、片眉を上げる）
性欲を失うまでだなんて無理ですわ
だって…このお屋敷のお客様たちのエロっぷりはキリがないほど…
（クスッと笑ってつま先立ちになり、相手の顔に顔を近づけて）
……何してもいい？
ねぇ、何しても怒らない？
（すがりついておねだりをしているように見えるが眼に冷酷な色が浮かぶ）

────

んふっ…んっ…はぶっ…んふっ…
（男の部屋で一心にペニスをしゃぶる）
（メイド服を着用したままスカートだけを脱ぎ去り、ベッドの上で全裸の男に覆いかぶさるようにして）
性欲は…まだまだたっぷりありそうね…んっ…！ごくっ…
（口の中で放出され、白濁を喉に注がれる）
ほら…出したのにこんなに…ふふっ…
（手で扱いて尿道内の雫を絞り出す。それを舌の上に乗せて微笑んで）

────

んっ……ふぅ…
もう柔らかくなっちゃたのね…３回も出したから？
痛いから扱いちゃダメなの…？じゃあしょうがないか…
（男の腹の上に跨り、彼の陰嚢の裏から尻肉の間まで尖った爪の先でなぞっていく）
男性はここが弱いのよね…誰だって我慢できずに勃起しちゃうのよ…
（中指を口に含んで唾液をたっぷりと絡ませ、男の菊門へ爪の先をあてる）
（つぷっ…と細い指が直腸内へ侵入し、内壁を探る）
んふふっ…見つけた…秘密のボタン……
（こりっとした前立腺を見つけ出し、指先でくりくりと刺激する）
ほぉら…カチカチになった…んふふっ…
今度はこっちで絞り出してあげる…
（再び勃起したペニスを掴んでその上に跨る、先端を秘部にあてて腰を落とす）
あぁ……たくさん出して…
（騎乗位で腰を振り始め、男の白濁を子宮で受け止める）
（果てては菊門に指を挿入し、抜かずに中で回復させてさらに絞り取る）

【続きます】

────

はぁ…こんなセックスひさしぶり…
見て…俺たちの接合部分…白いねとねとで見えなくなっちゃった…
（数え切れないほど強制的に膣内射精させられている）
（腰を振るたびに秘部から白濁が押し出されるように漏れ、男の腹の上を白いドロドロが覆う）
あら…泣いてるの？
死ぬほどセックスしたかったんじゃなくて？
それともこんな小娘がどこまでできるか試してみたかったんじゃなくって？
（拡張気味のアヌスに指をピストンさせながらクククと笑う）

俺を舐めたことを後悔するがいいわ

（微笑は消え、サディスティックな表情で男を見下ろす）

ここから先は快楽なんてないわ
果てても精液すら出せず、炎症を起こした性器や睾丸には拷問のような痛みしか感じられない
もう二度とセックスなんてしたくなくなるくらい…いかせてあげるからね

（鋭い爪で前立腺をガリッとひっ掻く）
（激痛で男の腰がびくんと跳ね、膣内で強制勃起していくのを感じた）

────

…寧子？朝早くからごめんね
悪いんだけど救急車呼んでくれない？…夜伽中にお客様の体調が悪くなっちゃったみたいなの…
（インターホンを通じて淡々と告げる声）
（病院に連れて行かれた男性の安否は誰もわからない）

【ちょっと時間がないのでレス蹴り分投下で失礼するわ】
【…月末までまた忙しくなりそうなの…>>378さん以降のレスはもう少しお待ちになっててね】

チャトラが来るとなれば正座しながら全裸で待機だってできるぜ

ねこたんも最近来ないな……。
まさか、にんしｎ

なるほど……来なくなってしまったメイドさん達は皆産休とゆう訳か

ポチとジョンは……？

アレだろ、色んな方々にガッツリと

>>390
>来なくなってしまったメイドさん達は皆産休とゆう訳か
待て、待つんだ。他にも可能性があることに気付いた。
そう、ちゅうぜｔ

ポチとジョンは、肛門裂傷で入院中だと思うんだ。

そろそろチャトラも帰ってくるだろうな……。
コーヒーに合うクッキーやケーキを用意しておこう。

>>378>>384>>385
ミケはね…人伝いに聞いたんだけど、メイドのお仕事はやめちゃったんだって
今頃どこにいるのかしら…

キジトラのこと……なんでそんな話聞きたいの？
別に隠すことじゃないから話せるけどね

あれは１２歳の夏休みだったかしら…
ママが仕事で２、３日帰ってこれなくなった日があったの
いつものことだから慣れっこだったけどね

キジトラ（双子の弟）と食事をした後、部屋に戻って勉強しようと思ったんだけど
突然、手を掴まれてこう言われたの
「ねぇ、今夜はいつもよりもすごいことしよう？」って
ママの目を盗んでキスしたり抱き合ったりとかはいつもしてたわ
だって愛し合ってたんだもん…同じ顔だし
それに保護者が留守がちな家でこうなるのは必然でしょ？

「いつもよりすごいことって？」
「俺のおちんちんを姉さんの中にいれるんだよ」
「それは…だめよ、ママが居ないからって…」
「じゃあママの前でならいいの？」
「…………ばか」
「ね、チャンスは今しかないよね」

俺と弟が向き合うと、まるで鏡を見ているようだったわ
違うのは胸の膨らみと足の間についているものだけ…

「姉さんの胸、また大きくなったね」
「いつも…キジトラが揉むからでしょ」
「俺ら、小さい頃はほとんど同じ体だったのに…こうして違うところができていくんだね」
「そうよね…キジトラの真似して『俺』って自分のこと言ったらママですら見分けがつかなかったのに…」
「ふふっ、結局そのまま『俺』になっちゃったね…今じゃワタシなんていう姉さん想像つかないよ」

そんなことを話し合ってクスクス笑っているうちに全裸になってベッドで抱き合ったわ
「姉さんのおまんこ…美味しい」
キジトラったら子犬みたいにぴちゃぴちゃ音をたてて俺の割れ目を舐めまわして…
「キジトラのおちんちんもおいしいわ…」
今思えば俺の胸が大きかったようにキジトラのペニスも明らかに大人のよりも大きかったわ
触れば融けそうなほど熱くて固いペニスを顎が疲れるほど夢中になってしゃぶりついていたの

【続きます】

そして、キジトラが脚の間に入り込んできて…俺の脚を左右に拡げたの
「ねぇ…本当にしちゃうの？」
「うん…もう我慢できないよ…」
すっかり濡れたヴァギナに研ぎ澄まされた先端をあてがわれ、俺たちは触れそうなほど顔を近づけ合って
姉弟の一線を越える覚悟のキスを交わしたわ

「…んっ…ああぁっ！！」
膣をゆっくりと割り裂いてキジトラが挿入されたわ
もちろん破瓜の痛みもあったけど、全然気にならなかった
大きなペニスを根元まで納めて俺たちはやっと一つになれたの
「姉さんの中…ぬるぬるしてて気持ちいいよぉ…」
「だめ…そんなにしちゃ…！ああんっ！」
快楽の命ずるままに俺を犯しつづけていたわ
俺の一番奥を何度も突いて…
「姉さん…いく…いっちゃうよ、俺！」
「だめ…！外で出さなくちゃ…だめだってばぁ！」
キジトラは俺から引き抜くと、俺の腰を上向きに持ち上げたわ
そして、ぽっかりと口を開けた膣に射精してしまったの
俺のおまんこ…まるでホットミルクのカップみたいになっちゃった…
ちょっと血が混ざってピンク色だったけどね

と、こんな感じ…月並みでしょ？
実演はまた今度ね

>>379
んふふっ、本当にできるかしら？
女は方法や手順だけじゃイかせられないわよ…どんなに同じ動きをしたって気持ちを高揚させなくちゃ無理ね
気持ちが高まればこうして小指でちょっと弄るだけでも…んっ、アクメに達することはできるんだから…

>>380
もしかして…こっそりデートの後をつけてきたの？
ふん、普段の俺とは全く違ってたわ…疲れてたのよ、きっと

>>381
だからさ、一日中暇しててもいいけど寧子を独り占めするのはやめていただけません？
他にも仕事がたくさんあるのに…寧子はあなたの専属じゃないのよ？

……でも、俺もこないだ一日外出してたんだっけ…

>>382
はい、存分に召し上がれ
タイツは履いたまま？それとも生足がいいかしら？
（椅子に座り、足を組んでつま先を382氏の顔の前に差し伸べる）
今日は暑かったからね…ちょっと汗かいちゃったかも…

>>383
メイド同士の性交を見たいの？変わってるわね
お客様が満足するなら別にかまわないけど…寧子次第ね

>>388
そして揃えた足の間で勃起したペニスを俺が踏みつけるのね
こうかしら？…んっ

>>389-392
本当に想像逞しいこと…
夜伽の度に妊娠してたらメイドなんて勤まらないわよ
ご安心を、少なくとも俺は色々と準備してますので…今のところキジトラ以外の子供を宿す気はないわ

バトラーたちのことも心配してるの？
俺は何もしてないわよ
（たまたま持っていた疑似ペニス付きショーツを背中に隠す）

本当よ！

>>393
書き込み見てびっくりしたわ、丁度今日から復帰しようと思ってたの…
あ、お菓子の用意ならメイドがしますわ、お座りになっててくださいね

チャトラが復帰した以上、おっぱいを揉まねばなるまいな……。
（背後から抱きついておっぱいもみもみしながら、さらに耳に舌を這わせる）
（ちんちんは柔らかいお尻にグリグリと押し付けて）
はあはあ……ああ、このチンチンに感じる柔らかさ……いきそうになる……。
だが、いくかいかないかのぎりぎりで、なるべく耐えるのが醍醐味！
はあはあ……。
（ちんちんスリスリ）

>>394
ふんふんなるほど…チャトラは弟の前だけデレデレ……と


それにしても俺はどうしてチャトラの弟に産まれなかったんだろう…
ってゆうか今からでも弟にしてください、姉さん

姉さん、セックスしようよ…いつもみたいにさ

>>396
久しぶりに背中に持ってるそれをつけて男らしく腰を振る
ちゃとらんを見てみたかったり

400GETならマジカル☆チャトラン誕生！！

(血まみれで魔法少女変身セットを掲げる)

チャトラのパイズリはホント絶品だな……はあはあ……うっ。
（チャトラの乳の谷間の中で絶頂し、精液を彼女の顔や胸に飛び散らせる）
ふう、精液まみれのお前も可愛いよ。さあ、今日はそれを拭かずに、一日仕事をするんだ。

>>397
（空き室のベッドメイキング中、背後から胸を鷲掴みにされる）

……忙しいんですけど
（肩越しから不機嫌そうな顔で呟く）
まぁ、邪魔にならない程度に好きにしてれば？
（構わずにそのまま仕事を続けるが、どこに行っても397が張りついたままでおしりに腰を振っている）
まったく…まるでオナニー狂いの犬みたい…
そろそろ鬱陶しくなってきたわね
（後ずさりをして壁際にまで追い詰め、おしりをぎゅっと屹立におしつけて）
さっさと出しちゃってくれないかしら？
（壁と背中で挟みつけ男の身動きを封じ、
　散々焦らされたペニスに押しつぶさんばかりの圧力を容赦なく加えて小刻みに振動させる）

はい、おつかれさま…さて、次は午後のお茶の支度ね
（ショーツの布地に熱い粘液が染み込むのを感じ、振り向かずに立ち去る）

>>398
冗談は鏡を見てからいいなさい
（銀のトレイで398の頭頂部を全力殴打）
姉さんじゃないでしょ、あんたが弟だなんて寒気がするわ…全く

【実はキジトラって、万が一女性キャラが受け入れられなかった時のために用意していた少年版チャトラなのよね】
【催眠術とかで弟と思いこんでデレデレになるのも考えたけど…おまかせしますわ】

>>399
最近これをつかったご要望がないのよね
見てみるだけじゃなくて突かれてみない？
（極太疑似ペニスを舌先で舐めながら微笑）

>>400
はぁ……しつこいわね…本当に
（流石に苛ついた色が顔に浮かび、小さくため息をつく）
そう…そんなに魔女っ子が見たいの…？
わかったわ…ちょっと待っててね
（魔法少女セットを受取り、部屋の外で何やら準備してくる）

…お待たせ、これでいいの？
（原色系のフリフリ衣装を身につけて戻ってくるが、正直かなり似合っていない）
そのかわり、マジカルステッキは自前のを使わせてもらうわ
……ほら、これ
（スカートをめくると先ほどの極太疑似ペニスが上に向かってそそり立っている）

えーと…愛と性技のご奉仕メイド☆チャトラン参上、
お屋敷の平和を乱す輩と自宅警備員はマジカル☆ステッキで血祭りにあげてやる…か
ふん、血祭りね…裂けるくらいで済めばいいけど
（やる気のない棒読みで台詞を読み上げ、400を四つん這いにさせる）

ほぉら、マジカルステッキよ…存分に味わってね
（菊門に凶悪な形状の先端を押し当て、腰を掴んで強く引き始める）
（固く閉ざされている門をこじ開けるように少しずつ前進させ、やがて反り返った雁首がずぶりと埋没する）
あらあら、こんなに泣き叫んで…魔法少女に犯されるのが嬉しくてしょうがないのね
わかるかしら…このマジカルステッキの胴体部分にはね…固いブツブツがたくさんついてるの…
激しく動かしたら、あなたの腸壁ずたずたになっちゃうかも…んふふっ
（ゆっくりと腰を前に進ませると何かが避ける音が聞こえてくる）
（そして最後に大きく腰を一突きすると400のおしりとチャトラのおなかが完全に密着した）

もう二度と魔法少女が見たくなくなるほど…遊んであげる
こころゆくまで魔法を楽しんでね…んふふっ♪


>>401
お褒めにあずかり光栄ですわ
（401のベッドの上で仰向けに横たわり、おなかに跨った401が腰を振っている）
（両手で寄せた乳房の柔谷では屹立がピストンを繰り返し、真っ赤になった亀頭が顔の前で前後している）
…………はい、おつかれさまでした
（男の腰が止まり、ひくっと痙攣すると鈴口から大量の白濁が顔に噴出する）
（相手をいかせても顔色も変えず、ただ胸元や顔に撒き散らかされるザーメンを眺めている）

このままでいるの？
別に俺はかまわないけど…恨まれても知らないからね？
（ねっとりとした雫を顎の先にぶら下げたままメイド服を着用する）
それじゃ仕事に戻りますわ
（気になる含み笑いを浮かべて部屋から出て行った）


（あれから数時間、乾いたザーメンで服をバリバリいわせながら普通に仕事をこなしている姿が見える）
（ザーメンの付着した手で調理し、ザーメンのついた口で味見、そして独特の青臭さを周囲に振り撒きながら給仕をする）

ふふ、みんな食欲無くしちゃって…だって401様のご命令ですもの…仕方ありませんわよね？
（他の客が一斉に401を睨みつける中、トレイで口元を隠して楽しそうに笑う）

チャトラに催眠術か。思いつきもしなかったな……よし、試しにかけてみよう。
（チャトラの目の前で、五円玉で作った振り子を揺らしてみる）
チャトラ〜、チャトラ〜、あなたは今、暗示をかけられつつあります……。
これから私の言うことを、無意識に覚えていて、必ず実行してしまいます……。
あなたはこれから、いつもどおり街へお買い物に出かけます。しかし、人通りの多い
駅前広場に着くと、急にカラダが熱くなってきてしまいます。
熱くて熱くてたまらないあなたは、その場で服を脱いで、全裸になってしまいます。
あついから服を脱ぐのは当たり前なので、周りの人に見られても気になりません。
でも、裸になっても、カラダはまだ熱いままです。あなたは喉が渇いてしまいます。
そこで、偶然私が通りかかります。それに気付いたら、私を押し倒して、ズボンを
脱がせて、チンポをしゃぶって下さい。私の出す精液を飲み干せば、カラダの熱は
おさまります。
私の顔をよく見て下さいね……私以外の男のチンポを求めてはいけませんよ。
ここまでの指令は覚えましたね？　私が三つ数えたら、あなたは正気に戻ります。
でも、命令はちゃんと覚えていて、実行するんですよ……。はい、１、２、３！

……うまくかかってくれたかな？　とりあえず、駅前に行って待ってよっと。

ほら、チャトラもう寝るよーっ
（客室の寝室に連れて行こうとして手を握る）

キジトラきゅんにも一度会ってみたいな……


できればメイド服で！！！

>>402
そんな物を持ちながらなのに、優しく笑ってるのを見てると
逆にちょっと怖くなってくるかもな……
（余裕を持っているように口調を装うものの、チャトラ疑似ペニスを舐める動作に自分でも気付かないうちに目を釘付けにして）

で、あまりご要望がないから、そっちの方向じゃ欲求不満になってるとか？
>>403のとか、もの凄く溜まってそうだったじゃないか
（尚も冷静を装っているけれど所々に抑揚が欠けた口調で）

はっ、またまた何を冗談言ってるんだよ
他人がやられてるのを見るのは嫌いじゃないけど、自分がやられるのはごめんだよ
（と怯えたような震えた声で言うものの、チャトラの手の中にあるそれから物欲しそうな視線を離せずに）

>>403
ﾊﾟｼｬｯ　　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 　 ∧_∧　ﾊﾟｼｬｯ
ﾊﾟｼｬｯ　(　　 )】
.　 　 　/　 /┘ 　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 ノ￣ゝ

>>403
えっ！着てくれるの！？ﾔﾀｰｯとってみるもんだねキリ番
いや、なんてゆうか魔女っ子が見たいとゆうよりは魔女っ子姿で恥じらうチャトラが見たいとゆうか・・・
男の子だからさ、好きな子の恥ずかしがってるところ見たいじゃない？

はーいっ、待ってまーす

(しばらくするとフリフリの魔法少女姿のチャトラが帰ってくる)

ほ・・ホゥ・・・・・これはこれで
（恥ずかしがるチャトラを想像していたのだがそんな様子はみじんもなく）
（ドスのきいた眼とピンクのキツいフリフリの衣装が異様な雰囲気を漂わせ）

ﾊｧ…ﾊｧ…スゴイッ、ギャップがまたタマラン・・・
え・・・？ステッキ？・・別にそれくらいはいいけ・・・でえぇぇえ！！？
ちょッ・・タンｍ・・・俺はそっちのケは・・
（じりじりと壁際まで追い詰められついに捕まってしまう）
（抵抗しようとしたが家事などの雑用で鍛えたチャトラに敵わず）

や・・やめ・・お願い・・・・せめて濡らしてからで・・アアアアーッ！！



（それから数十分後）

や・・らめぇぇ・・・これいじょうはやめへぇぇ・・・
きちゃうぅぅ・・・知らなかったナニかがキちゃうよぉぉぉ

>>394
＞ミケはね…人伝いに聞いたんだけど、メイドのお仕事はやめちゃったんだって
＞今頃どこにいるのかしら…

なにげにお金持ちの御曹司に見初められて、寿退職してたりするかもしれん。
次は客としてこの館を訪れて、チャトラをあれこれコキ使って、優越感にひたったりするかもしれん。
ああ、いじめっ子のチャトラが、テングになったミケにイジメ返される……想像するだけで興奮する！
（興奮が高まりすぎて、昔ミケの部屋だった使用人室に侵入し、オナニー開始）
（ミケのものだったメイド服に思いっきり射精して、ベトベトに汚して、一息つく）

（しかし、そんなことをしても、もう彼女の困り顔は見れないのだ）
（そのことに気付いて、名無しはさめざめと、泣いた）

チャトラが来るまで、>>323あたりの幼女タソにフェラでもさせて
性欲を発散していようと思ったけど、同じことを考えたやつらが
多すぎて、幼女のいる部屋まで長い行列ができてるんだ！
仕方ないからチャトラ、幼女にフェラさせられる順番が来るまで、
フェラでもして俺の性欲を発散させてよ！

>>404
催眠術ぅ？そんなのインチキに決まってるじゃない…馬鹿馬鹿しい
（目の前で左右に揺れる硬貨。馬鹿にしつつも正面に座って硬貨を見つめる）
……………
（だが、男の言葉を聴いているうちに少し目がとろんとしてきた）
…！？
（１、２、３、の掛け声で大きく瞬きをする）
？…あら、もう終わったの…
疲れてるのかしら、少し居眠りしちゃったかも…おかげでリラックスできたわ
悪いけど肝心の催眠術は全然効いていないんじゃないの？
（クククと笑いながら部屋を出て行く）

あ、買い物に行かなくちゃ…でも何を買うんだっけ？
まぁ、店に行けば思い出すでしょ、やっぱり疲れてるのかも…
（何故か無性に買い物に行かなくてはならない義務感にかられ、買い物籠を持つと駅前へ出かけていく）

…あれ…？
（人通りの多い駅前に着くと額に汗が滲み始める）
今日は暑いわ…まるで真夏みたい…はぁ…はぁ…
（顔を赤くして大粒の汗を流し続ける）
ん、我慢できない……このメイド服のせいね…暑ぅ…
（買い物籠を足元に置くと胸元の大きなリボンをほどき、エプロンドレスを脱ぎ始める）
どうしたの…あなたたちそんな格好で暑くないの？
（通行する人々は突然のストリップに驚いて足を止めるが、声をかけられると皆足早に去っていく）

ふぅ、全然涼しくならないわ…もうこれ以上脱げないのに…
（羞恥心のかけらも見せず、胸も下半身もさらけ出して顔を手で扇ぐ）
それに喉が渇いたわ…まるで身体の中に太陽があるみたい…
（流れる汗は量を増し、全身をしっとりと覆う）

……
（視線を感じて振り返ると物影から見守る404の姿が）
（そのままふらふらと夢遊病者のように近づいていく）

【長くなりそうなので置きレスロール方式にしたわ、気が向いたらレスちょうだいね】

>>405
あら、夜伽の予約はしてたかしら？
（手を引かれながらメモ帳を取り出して確認）
…残念ね、今夜は先約があるんだけど…
そのお客様、他のお客様とのカード遊びに夢中でまだお休みになられないのよね
そうね、あなたが寝るまで添い寝くらいならできるわよ
（部屋でネグリジェに着替えて405の隣に横たわる）

言っておくけど、変な気起こさないでさっさと寝なさいよね？
変なこと始めたら力ずくで眠りの世界に送ってやるから
（405の鳩尾を拳で軽く小突いて冗談ではない口調で告げると、彼に寄り添い柔房を押しつけた）

>>406
こんなところに連れてこないわよ、絶対に
（きっぱりと言い切る）
でも本人は興味あるみたいなのよね…

【試しに出してみようかしら…期間限定でね】

>>407
んふふっ…何無理してんの？
あんた、顔に全部書いてあるわよ…ぶち込んで欲しいって
羨ましかったんでしょ？あの魔女っ子マニアが犯されてるの見て自分もそうして欲しいって思ったんでしょお？
（擬似ペニスを男の顔前に突きつけながら有無を言わさぬ口調で問い詰める）

素直になりなさいな…んっ…
（ショーツを脱ぎ捨てるとディルド付きベルトを装着する）
（裏側の小さな突起が挿入されると小さく呻いて）
これでケツマンコほじくって欲しいの？
処女喪失してみたいんでしょ…女の子みたいにさ…んふふっ…
（一歩前に踏み出し、男の股間を醜悪な疑似ペニスの先端で軽く突く）

…５秒だけ待ってあげる
その間に下を脱いで「僕のバージン貰ってください」って言ってくれない？
（男の胸元に枝垂れ掛かり、挑発的な笑みを浮かべている）


>>408-409
うふっ…うふふっ…可愛いわよ…
女の子みたいな声あげちゃって…ぞくぞくするわ…
（壊れそうなほど軋むベッド、その上で男の腰を掴んで後背位で突きまくる）
（男のペニスは怒張した状態で振動に合わせて己の腹部をぺちぺちと叩く）

あら、写真を撮ってくれてるお客様がいるわ…処女喪失の記念写真お願いしましょ？
（そう言うと男を裏返し、背中から抱きかかえて膝の上に座らせると両足を使って強制的にM字開脚させる）
はい、チーズ♪
（背面座位の体位をとり、男の肩越しでレンズに向かって笑顔）
（開かされた足の間には出血して拡張しきった菊門とそれに根元まで埋没した醜悪な疑似ペニス、その上にははち切れそうな男性自身が）

ふふ…そろそろ逝きたい？
（激しく上下に動き始め、ペニスを握りしめてピストンと合わせて扱き始める）
さぁ…出してごらん…いいことに使ってあげる…
（程なくして男は果て、手の中に大量の精液を吐き出す）

はぁ…はぁ…満足した？
まだまだ…これぐらいじゃ許さないわよ
（一度、男の腸から疑似ペニスを引き抜くと、その中に先ほど採取した精液を仕込み始める）
これが最後の魔法…このマジカルスティックはね…ぅふふっ
俺がイクと…先端から自動的に精液が飛び出すようになっている特別品なの、すごいでしょ？
（疑似ペニスの先端から、カウパーのようにとろりと雫が落ちる）
自分のザーメンで腸内射精されるのよ…幸せでしょお？
（男の足の間に割って入り込み、両腿を脇に抱える）
（そして先端をひくつく菊門にあてがい）
さあ…とどめを刺してあげる…っ！
（腰を深く落とし、一気に貫く）

【ちょっと決定ロールっぽくてごめんなさい…もし嫌だったら変えてもいいからね】

>>410
なにしてんの！
（泣いている410の背後に現れて銀のトレイで殴る）
ふん、たとえミケが大統領夫人になってこようが、ハリウッドセレブになってこようが関係ないわ
俺を舐めるようなことしたら犯すまでよ…
自分が何様かわからなくなるほど頭がおかしくなるまでね…クククククク
（ミケのメイド服の袖を手にとり、舌を出して付着した白濁を舐める）

>>411
……何、この行列は？
（とある部屋まで続いている行列を見て足を止める）
なんかフェラ待ちの退屈さをフェラで紛らわせるのっておかしくない？
…と、いうか…俺が代用ってのが気に食わないわ
ふん、我慢しなさい…その方が濃厚なのが出て気持ちいいんじゃないの？
（ちょっとむっとした顔で離れていく）

あの子元気かしらね…そろそろ大人にしてあげようかな…なんてね

>>412
やあー、チャトラ、どうしたんだい？
こんなところで裸になっちゃって……みんな、君のこと見てるよ？
（そっと物陰から出てきて、チャトラに話しかける）
（全裸の彼女を、たくさんの人が遠巻きに見ていた）
何、暑いのかい？　そりゃあ大変だ。顔も真っ赤だし、発情しているみたいだよ？
そんなにフェロモン出しまくってるのに、よく、そこらへんの盛ったオスどもに襲われないもんだ……。
（観衆には男も女もいたが、男どもは皆、ズボンの前を膨らませていた）
どこかのお店に入って、クーラーを浴びた方がいいね。
それとも、水でも飲んだ方がいいかな？　つめたーい奴を？
（ニヤニヤしながら、チャトラの肩を抱く）
（汗をまとって濡れた肩は、熱湯のように熱かった）
あー、でも残念だ、近くには喫茶店も、自動販売機もないねえ。
何か、水分を用意できるといいんだが……。
（チャトラの耳元に口を寄せ）
あいにく俺には、チンポから出る精液しか、ごちそうできる水分がないんだよねー。
精液飲んだら、涼しくなるかもしれないね。汗が引いて、スーッてするかも。
でもまさか、チャトラがこんな人の目のあるところで、チンポしゃぶったりなんかするわけないし。
残念だけど、館に帰るまで、我慢してもらうしかないねぇ？　すっごく暑くて、すっごく遠いけど。
（さも過酷なことのように言いながら、チャトラの手を取り）
あ、でも、チャトラがどうしても我慢できないんなら……。
水分補給が、精液でもいいんだったら、俺、協力してあげるよ？
（チャトラの手を、そっと俺の股間に導く）
ここで俺のズボンを脱がせて、フェラしてくれるんなら、おいしい精液をごちそうしてあげる。
ベルトをはずして、チンポ取り出して、咥えるだけだよ……難しくないし、恥ずかしくもないよ……？
（催眠術をかけた時のように、ゆっくりと彼女に言い聞かせる）
どうする……？

|-`).｡oO(チャトラは危険が危ないからシロのところ行ってこようっと)

|彡 ｻｯ

| < ｱｯ､ｼﾛｰv

>>416
某新聞社にお勤めの山岡さん「俺を呼んだかい？」

>>413
無理なんて……してるわけないだろっ！
そんな……自分から犯されたいって思ってるだなんて、その、変態じゃないか……
（最初こそ否定するように声を荒げるが）
（竜頭蛇尾という言葉がそのまま当てはまるくらいに、口調はだんだん弱弱しくなっていく）
（眼前に突きつけられた擬似ペニスをやはり物欲しそうに凝視したまま）


素直にって、だから俺は……ぁっ……
（チャトラがペニスバンドを装着し始めるのを目にすると、言葉さえ途切れてしまい押し黙って硬直したまま）
（そして自分のよりずっと太くて逞しい凶悪なそれに突かれて初めて、自分のモノが膨張している事に気が付いた）

いや…やっぱり、駄目だよ。そんな…大きいものを女の子みたいにぶち込まれて、えぐられて
何度も何度も乱暴に犯されて、ねじ伏せられて…
（心なしか息は荒くなり）
（誰かに言うでもなくまるでうわ言のように、醜悪で凶悪なペニスを生やしたチャトラの姿を見て妄想した事をそのまま口にした）

あぁ…うぅ…
俺…っ、ぼ、僕の…バージン貰ってください
その立派なチ○ポで、思う存分嬲って、犯して、僕のケツマンコに中出ししてください……
（チャトラに枝垂れかかられ、彼女の笑みを目にした途端形だけの、もはやあるかないか分からない我慢はとうとう限界を超えてしまい）
（気が付くと、ズボンもパンツもすぐに脱いでいて、完全とは言えないものの既にある程度勃起してしまっていた自分の肉棒を露にしていた）

（全く躊躇もせずに普段ではとても言えないような卑屈で卑猥な言葉をすらすらと言葉にしたかと思うと）
（腰を落とす、チャトラの股間の肉茎を目の前にして、荒い息をついて口元からは涎すら垂れている）

>>415
ねぇ…それよりも喉が渇いて堪らないの…
何か飲み物を……冷たい水…んっ…
（晒された柔肌に汗の玉がいくつも生まれ、ぽたぽたと地面に落ちていく）
（男の言葉で冷房の効いた部屋や飲み物のことを連想して喉を鳴らし）
お願い…どこでもいいから…何でもいいから…飲ませて
（ついに顔が赤くなっていき、舌を出して息を荒げ始める）

…………
（普通に考えれば精液など粘っこいものなど飲みたくない状況なのだが）
（今はじっと男の言葉に耳を傾けている）
……うるさい
つべこべ言わないでっ！
（座った目で男の下半身の前にしゃがみ、ズボンのジッパーをもどかしげに引き下ろして手を差し入れる）
………早く飲ませて…おねがい
（男の下着の中はしっとりとした熱気が籠り、その中でペニスは既にはちきれんばかりになっている）
（下着に引っ掛かりながら苦労してそれを外に出すと、むっとした男の香りが鼻腔に飛び込んでくる）
がぼっ…ぶちゅっ…ぐちゅっ…
（一息にそれを口に咥え込み、淫らな音を立てながら口中を前後させて）
（頬がへこむほど強く吸い上げ、汗まみれの胸を激しく揺らしながら首を前後に振る）

（白昼、駅前で晒されている痴態、大勢の奇異な視線に何の関心も示さずに無心にペニスをしゃぶり続けている）
（足もとには秘部から滴り落ちる汗と愛液の混合液が小さな水たまりを作る）

>>416
危険じゃないわよ、失礼ね
でも癒しを求めてメイドに甘えるのなら俺じゃ役不足ね
母性あふれるシロにおまかせするわ

>>417
あら、東西新聞社の記者さん
こんなところに遊びにきてるのを奥さんに知れたら大変よ？

>>418
【濃厚なレスありがとう。近日中に投下するからちょっと待っててね…】

>>419
おおっ……チャトラ、本当にこんなところで、チンポしゃぶってくれるなんて！
（外気にさらされたチンポが、すかさずねっとりと柔らかい口腔におさめられ、快感にうめく）
（強く吸われているため、チャトラの舌や頬の肉がチンポにぴったり貼りつき）
（その上で頭を前後に振られるから、粘り気がチンポの表面全体を摩擦し、刺激される）
うわー、ヤバいっ……こんな場所でフェラされてる……気持ちいい……！
（チャトラの頭に手を添え、自分でも腰を動かし、チャトラの喉奥を突く）
（チンポを根元までチャトラの口にねじ込み、快感を得られる面積をできるだけ広くしようとする）

あ、チャトラ、見なよ、写真撮ってる奴らがいるよ？
（ふと周りの連中を見ると、何人かの男たちが、ケータイのカメラやデジタルカメラを取り出して）
（この白昼の痴態を、シャッター音を響かせて撮影し始めていた）
撮られてるよ、チャトラのフェラ顔……あのオッサンは、チャトラの胸ばっか撮ってるね。
あっ、撮りながら、チンチンをもぞもぞ触ってる奴もいるや。
お前のエロい姿を見て、ここにいる男たちはみんな、精液出したくなったみたいだね？
でも、残念だったね……チャトラの渇きを癒せるのは、俺の精液だけなんだ……。
（シャッター音が続く中、俺は腰をゆっくり前後させ、熱く粘ついたチャトラのフェラを堪能した）
（一気に絶頂に達して、射精したいとも思ったが、やはり長くこの状態を維持したかった）
……ちゃ、チャトラ、そんなにがっつかなくても、精液は飲ませてあげるよ……。
でも、精液をおごってあげるんだから、交換条件に、チャトラのお汁を飲ませて欲しいな？
（惜しいとは思ったが、にゅぽっとチャトラの口から、チンポを引き抜き）
（広場の石畳の上に、仰向けに寝転がる。もちろん、チンポは出したまま）
さ、チャトラ、俺の上に、前後逆にまたがってくれ……シックスナインの姿勢になるんだ。
俺のチンポを舐めながら、お前のマンコを俺に舐めさせるんだ……。
俺も暑いからね、お前のマン汁で水分補給させてくれよ。
（カメラで撮影をしている男たちが、ざわめく）
（シックスナインになれば、彼らはチャトラの性器や肛門を撮影できるかもしれないからだ）
さ、おいで……早くしないと、まだまだ暑くなるかもしれないよ……？
（滝のように汗が伝うチャトラの肌を、舐めるように見た）
（汗は、太陽の光を受けて肌にツヤを出し、彼女の肉感を強調していた）
（その効果に欲情した俺のチンポからは、我慢汁が、唾液のようにダラダラと流れていた）

>412

イヤな事を無理矢理したりさせたりするのは好きじゃないから大丈夫だって
………でもチャトラもなんかさり気に誘ってるように感じるのは気のせい………？
（恐ろしいことサラッと言いつつもちゃんと艶やかな下着に着替えてくれたり）
（自分に寄り添って甘い感覚を味わせてくれたりするチャトラを愛しく思って）

チャトラもちょっとボディタッチしてるし、これくらいならセーフだよね……？
（みぞおちへのパンチを覚悟しつつ）
（腰と背中にそっと腕をまわしチャトラを優しく抱き締める）

……チャトラは優しいね………
（そのまま抱き締め特に下心は無い事をアピールしつつチャトラの反応を楽しむ）


ふーん、先約かぁ……
…じゃあこれからまた別の人のところに行かなきゃ行けない訳だ…うーん………
（暫くしてふっと起き上がり）

そうだ！いい事思い付いた、ちょっと待っててね、すぐ戻るからさ！
（そうチャトラに言い残して男は簡単な着替えをすませて部屋を飛び出し）
（先約のカード遊びをしている客のもとに向った）

はじめまして、今日からこのお屋敷で配属になったモンプチと申します。

・・・とりあえず履歴書をここに置いておきますので目を通しておいてくださいまし。


【名前】 モンプチ
【性別】 ♀
【年齢】 １６
【職業】 メイド （元富豪のお嬢様）
【身長】 151ｃｍ
【体重】 4Xｋｇ
【容姿】 色白、瞳が鮮やかなエメラルドグリーンでぱっちりと大きく、いいところの出であることを証明している。　　　　　
　　　　　ハーフのため髪は金髪、お嬢様時代の名残で縦ロールにしている、「ドリル」と言われると怒り出す。
【B/W/H】 不明　(履歴書が塗りつぶしてあるため読めない)
【性格】 ツンデレでワガママ、お嬢様時代のクセが抜けきっておらず傲慢なそぶりを見せるが本当は気弱。
　　　　　　いつか父が大成功をおさめ帰ってきてくれることを夢見ている。
【アンダーヘア】 不明　(スリーサイズと同じく塗りつぶしてある)
【好き】 カプチーノ
【嫌い】 屈辱的なこと　人に見下されたりバカにされること。
【基本服装】　お屋敷指定のメイド服。
　　　　　　　（濃いワイン色の短くヒラヒラとしたスカート、繊細なフリルのついた真っ白なエプロン、）
　　　　　　　（黒い革のワンストラップのパンプス、大きくあいた背中、胸元にスカートと同色の大きなリボン、）
　　　　　　　（光沢のある黒いニーソックス）
【性経験】 未経験
【望むプレイ】 お客様の仰せのままに…
【ＮＧプレイ】 人体破壊など猟奇的なもの。過度のスカ。
【備考】 元とある富豪の一人娘、事業で失敗し父親は行方不明。
　　　　　　一応普通に生活できる財産は残ったものの、お屋敷での生活に未練があり
　　　　　　メイドの仕事に就く。



あぁもう・・・！！なぜわたくしが使用人の仕事などしなくてはいけませんの！

【とりあえずテンプレだけ置いておきます、テンプレの足りない部分は後々改正しておきますので】
【以後お見知り置きを。】

>>422
お嬢様の父親の元部下でメイドになったお嬢様を性処理奉仕させたいねえ

>>422
ご主人様になって、ワガママな性格を調教して矯正してみたいな

>>422
そんな悲しい過去を背負ってたら、立場を利用して初体験強要なんて出来ないじゃないか……



そのかわり処女のまま他の部分でたっぷりと働いてもらうよ？

>>418
はい、よく言えました♪
んふふっ、あなたのアナルバージン、俺がもらってあげるからありがたく思うのよ
（子供を褒めるような言葉づかいで彼の頭をくしゃくしゃと乱暴に撫でる）
（そして手で押さえたままの頭が股間の位置にまで降りてくるのを見ると）
このディルド…こないだ使ってからまだ洗ってないのよね
ほら、血やら精液やらこびりついてるでしょ？
（彼の鼻先に先端を押しつける）

きれいにしてくれない？
じゃないとあなたのアナルにバイキン入っちゃうわ…
（その先端を涎まみれの口元に持っていくと小さく腰を前後し始める）

【強制ロールになりそうなのでフェラに応じるかどうかはおまかせするわ】
【長文だとまたお待たせしそうだから短めに１アクションでお返しするわね】

>>420
んっ…んっ…ねぇ…ちっとも出てこないわよ…ぐっ…
（それは快楽を与える行為ではなく、ただの搾取と言った方が合っている）
（いくら舐めても吸ってもカウパーしか分泌しないペニスに対し、明らかに苛立ってきている）
ふん、写真…？
こんな写真いくら撮っても意味ないんじゃない？
そうね…俺の喉を癒すのはあんたのザーメンだけ…
だから…いつになったら射精するのよ…ぉ…
（舌を雁首に絡ませ、搾りように舐めまわす）
（時折、我慢できずに亀頭部を強く吸い上げたり、根元まで咥えこんだり）

ぷはっ…はぁ…はぁ…あ…あぁ…あ…あぁ…
（いきなりペニスを引き抜かれ、突き出した舌がその先端を追う）
（その様は普段の高慢さは欠片も無く、母の乳房しか目に入らない生まれたての獣のようであった）

はぁ…はぁ…
（肩で息をしながら仰向けになった男に歩み寄る）
（カメラを構えた野次馬など既に目に入っていない、視線の先にあるのは清泉のようにカウパーをたたえるペニスのみ）

（男の眼前が暗くなったと思えば、ぬらぬらと光る愛液と汗にまみれた淫裂が目の前で開かれている）
（顔ににぽたぽたと汗混じりの熱い雫が滴り落ち、性器は独立した生き物のようにひくひく蠢く）
んっ…はぶっ…じゅるっ…！
（獲物を捕らえた肉食獣さながらにペニスにしゃぶりついた）