【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【10スレ目】
スレを立てさせてもらいましたが、
本来のスレッド名の案では名前が長すぎた為にスレッド名を元の案からは
少々省略した部分があることをお詫びします。
>>1 乙カレー
これでルール上は禿の付け入る隙が無くなった訳だな
>>1-2 乙!
スレタイ案採用は素直に嬉しいです
多少の改変などお気になさらず〜
さて、私は男性ですので登録は出来ませんが…
機会があれば参加しますので、その際にはよろしくお願いします
>>3 普段の名無し口調に戻って…
規則の2行目や5行目は、まさに対禿と言ってもいい
禿みたいな奴には、暗黙の了解すらいちいち明記する必要があるからな
「私は認めない」すらも封じたこの規則は効果があると思う
言っても聞かなければスルーだしなw
ややっ!ついに記念の10スレ目……先ずは、おめでとうございます。
とりあえず……正義は勝つっ!
え?ここは違うのっ?むむむっ………困ったねっ!
【ヒロイン名】超光速戦姫ミツルギ
【本名】美釼渚
【年齢】17歳
【身長】170cm
【スリーサイズ】90・60・89
【容赦】普段は、紺のセーラー服を着た女子校生で 切れ長の瞳、良く笑う元気娘
背中まである髪をヘアゴムで束ねてる
しかし、人知の力が及ばない相手と直面した時に精霊や地球の息吹きをエネルギーに変えピンクのポリマースーツを身に纏い戦う戦姫である。
【性格】探求心の塊で負けず嫌い。
弱者に優しい。
【戦う相手】邪悪な者・間違った思考をもった者(科学者・侵略者その他)。
【武器】ポリマースーツとコアクリスの力で常人外れのスピードとパワーを発揮し、飛行能力や瞬間移動もまでも可能になる。
カタルシスビーム(相手の気持ちを浄化して相手を汚れなき姿変える技)を〆に使う。
【弱点】地球環境の影響で長時間の変身が維持できない。
何故なら?全身を包んでいるピンクのポリマースーツが汚染物質の影響で溶けて蒸発してしまう。
敵の強い攻撃を浴びた場合も同じである。
変身が解けても死には到らない、しかし、胸のコアクリスタルが破壊されたら彼女の生命は完全に絶たれてしまう。
【戦う目的】スーツの開発者だった姉を目の前で殺され。
復讐を決意して組織をを壊滅させる。
そして全ての戦いが終わった時に正義の味方として地球を守る決心を固める。
【希望】特になし。
相互で楽しめれば良し。
【NG】極端な描写でなければ良し。
【初めまして宜しくお願い致します。(登録落ち)↓】
最後の一文分かってやってるだろw
あの事態を潜り抜けるとそりゃタフにもなるだろうなぁ
6は禿なの?
そうだったのか…やはり禿は死滅していなかったのか
【
>>10 等身大キャラです。
女性なら参加しても良いとテンプレに書いてありますね。
どこがいけないのか詳しく説明して下さい…宜しくお願いします。】
【一言落ちにて失礼しました。】
禿キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
とりあえず、オリジナルヒロインスレで、同IDで別キャラが確認できますが何か?
【
>>14 等身大と巨大化の違いなので宜しくお願いします。】
ルールに『同時』待機なんて書くから・・・
こいつのマイルールは「落ち宣言すれば同時待機ではない」だぞ
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 17:44:54 ID:Yg1ZOr5k
>>17 はいはい、頭に来たのは分かったからsageろ禿
「登録落ち」とか「↓」とか「一言落ち」とか、わっかりやすい禿語全開だなw
しかも【】の中にアンカーを入れるとか、禿以外やる奴いないからw
皆様にお知らせ
これ以後、禿キャラ『超光速戦姫ミツルギ ◆swGxBDFhMg』は完全スルーでお願いします
なお、今日の禿IDは Yg1ZOr5k です
テンプレも読めない馬鹿は全員スルーでよろ
【流れを作るため、新キャラ投下します】
【名前】魔法銃士(マジックガンナー)サキ
【変身前の名前】真田 沙紀
【年齢】16歳(高一)
【3サイズ&身長】94/61/87 160cm
【身体の特徴】
栗毛のポニーテール、白いレオタードのインナーの上に
淡い水色で半透明の生地でできた、肩の開いたミニのワンピースドレスを着ている
手にはオープンフィンガーのグローブを装着
少しぽっちゃりしていて本人は気にしている
【性格】好奇心旺盛の明るい性格
【戦う理由】
学校の帰りに沙紀はふとしたきっかけで魔法世界の扉開いてしまい、
あちらの世界の魔物や犯罪者がこちらの世界に逃げ出してしまう
元々沙紀には強い魔力があったらしく、あちらの世界の女王から魔物達の退治を依頼され
魔銃とドレスを授かる
【攻撃方法】普段は拳銃タイプの魔銃に魔力を込め攻撃
変型して剣のように使う事も可能
【技など】ロングライフルタイプやガトリングタイプにもなる
【弱点】魔力が尽きると 攻撃が出来なくなる
【NG】特になし
【希望シチュ】凌辱系 敗北系
【備考】
このドレスは強力な回復能力と生命維持能力があるので
多少無茶なプレイでもOK
【こんな感じで、待機は後ほど】
【トリップ付けます】
【3時半まで待機、ショート希望】
初めましてこんにちは、皆さんよろしくね
今日は撤収
【落ちます】
明日も来てくれ〜
同じ時間なら相手出来るから…
このスレから等身大のヒロインならある程度なんでもありみたいになったようだけれど、
・ヒロイングループの一人だったけれど他の仲間が全員悪堕ちしてしまっていて
それに絶望するか気持ち良さそうなので羨望していて自分も進んで身体を許す
・もう悪堕ち済みで、表向きはヒロインだけれど実は雌奴隷
みたいな設定は有りっぽい?
ヒロインの堕ちる過程が好きな人はいるが
最初から堕ちているのはやってみないと分からない
【それでは2時間ほど待機】
>>32 【よかった。御相手よろしいでしょうか?】
↑ID変わっていますが、31と同一人物です
>>33 【それではお願いします】
【希望はありますか?】
>>35 【こちらが魔法世界から逃げ出した犯罪者兼特殊能力者で、遭遇&バトル、のち敗北というのはどうでしょう?】
>>36 【判りました、了解です。書き出しお願いできますか?】
【了解です】
【しばしお待ちを……あと鳥付けます】
(その化学工場では不思議な状況に陥っていた)
工員「に、逃げろーーー」
(戸惑い逃げまどう作業員たち。そして、その中を一人の眼鏡をかけた少女が歩いていた)
…………
(彼女は他の人間とは違い、冷静な足取りであるいていると、とある一台のパソコンに手を置く)
アブソリュート
(そして、何やら呪文を唱えると、そのパソコンは光の粒となり彼女の手に吸い込まれていった)
……いい情報……手に入った
(少女はそう満足そうに呟くと、再び他の糧を探しに行く)
(そう呟く少女はこの世界の人間ではない)
(あらゆる情報を魔力へと変換し吸収する特殊能力者。そして、もう一つの世界からやってきた、狂った学者であった)
【じゃあ、お願いします】
――っ!これは?
(放課後の帰宅途中、胸のペンダントが蒼く光り警告を促す)
魔法世界の違反者…方角は…
(その光が収束し違反者のいる方角を示す)
お願い、力を貸して…
(人気のない路地裏に入りペンダントを握りしめ天にかざす)
マジックガンナー!セーット!
(そう叫ぶとまばゆい光が彼女を包み、蒼い魔法少女へと変化する)
(そしてその背中から光の翼が現れ違反者の元へと飛び立つ)
もっと……世界の真理を……
(なにやら、ぼそりとわからない事を呟きながら、次々とパソコンやDVDなどの情報媒体を吸収していく)
なるほど……これが『ちび●る子』か……
(時々、変な情報も混じるが)
ん?
(しかし、そこで感じたのは魔法の気配)
(そして、少女が上を見上げれば、そこには光の翼を纏いし魔法少女がいた)
…………興味ない
興味があるのは情報だけ。
(いや、それだと話が続かないって)
なに?あれ…
(眼前に異様な光景が広がっていた、次々とパソコンが消失して吸収されていき呑み込まれていく)
気づかれた…?
(結構な高度を保っていたが相手の視線は明らかにこちらを見ている)
とりあえず違反者なのは確実だよね、なら先制攻撃!
(両手に魔銃が現れ相手をロックするとそのまま急降下し、光の弾丸をたたき込む)
???
(相手の急降下、それを見ると彼女は何かを言い始める)
目標、高度1500より急降下。
速度……不明。迎撃サンプルM41に……
(どうすると、彼女の手のひらから魔力が放出され、それが形をなしてくる)
(現われたのは、一昔前の対空用の機銃とそれに就いている盾だ)
仰角75度、方位230……よーそろー……撃て。
(彼女がそういうと、対空砲が火を噴く)
(同時に彼女の放った弾も、防御壁によって止められてしまった)
え!?ぐううっ
(相手の素早い反撃に驚き、そのまま攻撃を喰らってしまう)
ドガシャーン!
(そして速度を落としきれず地面に激突)
ててて…、ゲホッゲホッ!危ないじゃない!
(埃や塵が舞い上がり視界がぼやける、だがそのビラビラとしたドレスは傷ひとつない)
どうやらただの物理攻撃みたい…
(冷静に自分の状態を確認し、パンパンと埃を落とす)
あなたあっちの世界のものですね?おとなしく帰れば見逃しますよ
(びしっと相手に指を指す)
……命中
(そう言い放ち、サキの激突を確認すると、機銃は光の粒となって消えた)
別に、帰るつもりはない。私はこのメディアという情報があふれている世界で、もっと情報を、そして知識を吸収する。
そして、世界の真理をみる。
それが、学者としての務め。
(あくまで、義務のように読み上げていく、そんな感情のない声)
あなたのせいで、情報回収が遅れた。私、怒ってる。だから、『とっとと失せろ。このウジ虫』
そうでなければ……障害として排除する。
だからって人様に迷惑かけるのはNG
(魔銃に魔力を込めリロード)
ウジむ…
(顔がひくひくと引きつり)
口で言っても判らないなら!実力行使あるのみ!
アイスバインド
(魔銃から冷気の弾丸が射出し相手の目の前ではじけ彼女の周りを凍らせていく)
知識、学問の発展には何かしらの犠牲も必要となる。
そして、私は真理を知りたい。
(そうして、周りに再び光の粒が彼女の周りに集まり始める)
もし、本当に邪魔するのなら……
(そして、また頭の文献の中からスラングを導き出す)
『そのどでかいケツの穴に俺の44口径をぶち込んでやるぜ。このデブが……』
です。
(一体、何の映画から取ったのか?)
ん……
(体が凍っていくのが分かる。だが、あわてることはない)
セレクト、コードA231.目標、前方の障害。
(そして、光が彼女の集まっていき、凍ったと思われた後に、その巨体は氷を突き破って出てきた)
排除する。
(姿を現したのは、某映画の出てきた全長3メートルほどのロボット)
(そして、その中には彼女がパソコンを持ちながら座っている)
目標、攻撃開始。
(そして、何やらパソコンに打ち込むと、そのロボットが動き、彼女へと拳を繰り出す)
で、で、で、デブ?!
(肉付きの良い沙紀はきにしているとこを突かれ真っ赤な顔をする)
もう手加減なしでいくよ
(凍った相手に向かいって二つの銃を重ねる)
(そして二つの銃はひとつになりガトリング砲の形になる)
(しかしその方が火を噴くことはなかった、なぜならその氷の中から現れた巨人の拳が襲ってきたからだ)
ぐうっ
(間一髪砲身を盾にして拳を受け止める、
ダメージはないが如何せんパワーがちがいすぎる、沙紀の足が地面にめり込んでいく)
目標の体力、腕力、脚力の測定……完了。
(何やら、本当にディスプレイに写っているのかどうかわからないようなデータを読み上げる)
対策案……3、2、1……可決
(まるで、機械のような声が響くと、そのままロボットが背中のジェット噴射で飛び上がった)
目標ロック……特殊捕獲弾……1〜4番撃て!
(彼女の指示と同時に、背中から光点が4つ飛び出してきた。大きさは人の拳ほどのもの)
(それは、彼女に一直線に向かっていく。正体は誘導ミサイルだ)
着弾最低ノルマ、3発。5〜8番用意……
え、えーーーー?
(ロボットがジェットで飛ぶというアニメみたいな展開に眼をぱちくりさせる)
な、なにこれ?
(向かってくる光点をガトリング砲で一つ、二つと打ち落とす)
し、しまったこのモードは魔力の消費が…く、モードチェンジする隙はないよ
(打ちっ放しになるガトリングモードは魔力を大量に、そして連続に消費する)
きゃあああああ!
(そうこうしてるうちにミサイルが沙紀に命中する)
(一瞬で、命中するとそのミサイルの中から大量の粘液が飛び散り、サキの体に張り付いていった)
(その粘液は足にも絡まり彼女の動きを少しだけ制限した。だが、本来ならば動けるぐらいのものだ)
5〜8番撃て
(だが、それで出てきた隙は致命的だ)
(再び放たれた4つの光点は、再びサキへと狙いを定め……)
パパパン
(爽快な音とともに、粘液で彼女をからめ取った)
目標命中率クリアー、拘束強度、目標値より47パーセントオーバー。
結論、敵捕獲に成功セリ。
(そして、ゆっくりとロボットは地面に降り立つと、コクピットらしき場所が開く)
ゲームセットです。
(彼女は眼鏡を指で押し上げると、そう一言つぶやいた)
え、なによこれ…気持ち悪い
(ねばねばの感触に顔をしかめる)
ま、また!?いやああああ
(もたついている間次々光点が命中する)
く、これ身体が動かない…
(身体をよじって逃れようとするがまるでびくともしない)
私をどうするつもり?
(降り立った相手を睨む)
……どうしよう?
(そこで彼女は再び頭の中で色々と考え始めた)
拷問……磔……監禁……ピカチュウ……トイレにジャー
(なにやら、関係あるものもないものも検索し続け……)
検索完了。
(同時に再び光の粒が手のひらに集まり、何やら薬の瓶が現れた)
結果としては、あなたを私の奴隷にするだけ。そうすれば、邪魔できず、助手も増える。
(そして、その薬を自分の口に含むと、そのままサキの口に押し込み、薬を流し込もうとする)
拷問……磔……監禁……
(その言葉を反芻し息をのむ)
ピカチュウ?……トイレにジャー?
(そして後半の訳のわからない単語に頭が?になる)
奴隷?!そんな私はあなたなんかに屈せません!んぐ?
(口をふさがれた勢いで薬は沙紀の喉を通過していく)
げほ!なに…これ
それは、高濃度の媚薬……同時に洗脳用の薬も兼ねてる。
簡単にいえば、『私のセクシーな魅力で相手を骨抜きにして、アハーン、もっとしてー』と言わせる薬。
(どんな薬なんだか?)
だから、あなたは……
(そして、ゆっくりと手を伸ばす。彼女の胸と股間へと……)
このまま……私におねだりすることになる。
(そして、胸と腰の部分衣服をを思いっきりは破り、下着を露出させる)
この下着も邪魔……
(そして、さらに、ブラとショーツも取り出した鋏で切断すると、彼女の胸と秘所が外気にさらされる)
び、媚薬?
(その言葉を聞くと確かに体中が熱くなってく感じがする。そして後ろの台詞は耳に入っていない)
い、いやぁぁ
(弱々しく首を振り)
そ、そんなことない
(否定することが唯一の抵抗)
いやあああああ!
(服を破られて恥ずかしさがこみ上げる)
あ…つめた!
(はさみのひんやりとした感触に思わず反応する)
(そして肉付きの良い旨や尻が空気に触れる)
【インナーはレオタードだから下着ないんですよ】
【おおっ、それは失礼しました……orz】
なら、このまま……あなたを奴隷にする。
(そして、ゆっくりと手をサキの胸に押し当て、ゆっくりと単調に揉み始める)
この薬は、あなたが感じれば感じるほど、その効果が倍増していく。
(また、下を鎖骨や胸にゆっくりと這わせて、自分の唾液を塗りつけていく)
(彼女が口を話すt、その場所は唾液で光っており、それを見ると、また別の場所に舌を這わせていく)
(彼女の胸全体に唾液を塗りこむように、じわじわと)
やめ…ひっ!
(触れられただけで身体が跳ねる)
ン…んん…
(ゆったりとした責めに唇を噛みしめあえがないよう抵抗する)
ひ、ひああああ!
(鎖骨にしたが到達すると心臓がまたひとつ速くなる)
やああ…だめええ…これ以上は……
(唾液で濡れた胸は上等な菓子のようにプルンと震える)
おいしそう……プリンみたい。
(そういうと、その唾液まみれの胸にポツンとある突起に目をつける)
もしかして、ここも勃っているの?
(そして、その胸の突起を軽く口に含んで、下で弄び始めた)
(ある時は強く、ある時は弱く)
こんなに光ってる、テカテカと。だから、いただきます。
(そして、少し経った後に、その乳首を甘噛みする。同時に反対の乳首も指でつまんだ)
でも……
(そして、彼女は舌と腕を胸から離すと、そのままポケットに手を入れ…)
まだ……
(ゲームボーイ(初代)を取り出した。そして電源を入れプレイし始める)
これだけ攻めれば、媚薬の効果で体が火照ってもう我慢できない。
でも、私はもう嫌がる限りは責めない。
あなたが、おねだりするまで……待つ。
(そして、30分後……)
もう、体が火照ってどうにもならない。
(どうやらテトリスでゲームオーバーになったのか、粘液にとらえられたサキを見る)
でも、体が動かないから自分で慰めることもできない。辛い?
い、や…そこは…ひいいいい
(敏感な場所はさらに感じやすくなっており甘噛みされた瞬間、軽く失禁する)
あ…あ・・・あ、そんなぐ、あ
(放置されてはいるが快感は加速度的に増え脳が焼けるように熱い)
こんなのいや…触らして…もう耐えられない…
(いくらあがこうとその興奮を自ら静めることは叶わない)
(少し動いたくらいでは余計媚薬の効果が強まるだけだ)
はぁ、はぁ…もう我慢できません…お願い…します
(消え入りそうな声で答える)
あなたって本当に淫乱……
(そういうと、彼女は顔をサキの股間へと近づけていく)
ほら、もうこんなに濡れてる。
(そこから滴る愛液は彼女の顔へ垂れていくほどだ)
でも、私はまだ……まずは自分で
(そういうと、サキの片方の腕についている粘液を中和剤で少しだけ溶かした)
(そのために、少しだけだがサキの腕が動くようになる)
自分でその秘所の疼きを止めて……
(だが、少女にはそれが無理であることを知っていた)
(なぜならば、その腕にまとわりついている粘液は、彼女の手を決して秘所届かせる程弱くなっていないからだ)
さぁ……そうすれば……
いや、そんなこと言わないで
(彼女の息がかかるだけで逝ってしまいそうだ)
自分…で…
(一瞬迷ったが、疼きには耐えられず手を伸ばす)
え…どうして?
(手を伸ばそうとするが秘所には届かない雑妙な1で手が止まる)
いや、いや、お願い届いて、届いてええええ!
(もうこれ以上は頭がおかしくなりそうだ、心臓の高鳴りはあり得ないほど速く破れてしまいそうなくらい)
お願いします助けて!誰かこの疼きを止めてえええええええ!
(なりふり構わず涙と鼻水を流し懇願する)
……本当に正義の味方?
(そして、彼女の精神がもう追いつめられたことが分かると……)
私には、男性の生殖器はないから……作る
(そうすると、また光の粒が彼女に集まり、気がついた時には、ズボンの上にソレがついていた)
これを、打ち込んであげる。
(そして、彼女の秘部へとゆっくりとそれを持って行き……)
もう、濡れてるから……必要ない。
(一気に彼女を貫いていた)
す、凄い…、…もうどうでもいいです、早く、早くそれを
(突然できた男性器に驚くが腰を浮かし竿を迎え入れよと必死になる)
あ、じらさないで…
(恍惚の表情でそれが入る瞬間を待ち望む)
あ、あ、あ、ああああああああああ!
(入れた瞬間沙紀は一瞬にして達してしまう、秘部からは血が流れているにもかかわらず痛みもない)
(もう快感しかkんじられないのだ)
もっと、もっと動いて
あっ……まぁ、関係ない。
(秘部から出ている血に何か言いたい様だったが、別に興味などないのかそのまま無視している)
じゃあ、動く。
(そうすると、小刻みに動かし始める)
(時に強く、時に弱く動き、彼女の膣壁それで叩くように動かしている)
こういう事も……
(そして、何か思いついたらしく、再び光の粒が集まり始める)
もっと、大きくなる。
(それは、そこに入っていたソレを段々と大きくしていった)
(膣をまるでそれによってすべて埋めるほどに……)
これで動く……
(その巨大な物が動いたらどうなるか。答えはすぐに出るのだろう)
(まるで、それを引き抜くかのように思いっきり腰を引いたのだから)
【ところで〆は完全落ちでいいですか?】
あん、すご、あたってる奥に当たってる
(相手にあわせるように腰を動かし少しでも気持ちよくなろうと努力する)
(その姿はとても初めてとは思えない)
な、大きく、ひっ
(だんだん大きくなるのを感じ恐怖する)
お、お腹が、お腹がああ!ぐううううう!
(お腹の表面にペニスの形が浮かび上がるほどになっていた)
う、動くの?壊れる…壊れちゃうよ
(その言葉とは裏腹にそれが入ったときどんな快感がくるか考えてしまう)
【完落ちおkですよ】
動く。
(ただ、そういうと、彼女はその特大のソレを動かし始める)
(ただの機械のように、彼女を壊すように)
どう?そろそろ行く?
(彼女の中をえぐるように動く極太のソレは、さらに彼女の奥をつつき始め……)
なら……壊す。
(思いっきり、ソレの先から白濁液が飛び散った)
あなたを、もっと……
【じゃあ、そろそろ次あたりで〆ます】
あうあぁぁああああ!
(悲鳴に近い嬌声が工場内に響く)
壊れる!ホントに壊れちゃうううううう!
(さすがに桁違いのサイズまたが壊れそうなほど激しいブラインドは沙紀を別の世界へと誘う)
あ、子宮、子宮つついて…あ・・・ああ、あああああ!
(身体が震えすさまじい開放感が沙紀に降りかかる)
(白濁液が子宮を満たしさらに逆流して膣からこぼれる)
ああ…熱い
(もう沙紀は頭が真っ白になっていた)
【では〆お願いします】
(数日後……)
(彼女にとって最も大事だったのは、研究であった)
これは……素晴らしい。
(新たなる研究により新たなる知識を得、そして快感を感じる少女)
(それは、以前サキが持っていた銃、そして、サキ自身の細胞のサンプル)
(それから得られる情報はものすごいものでもあった)
なら……これを……ん?
(だが、そこで思考は途切れちまう。隣のサンプル保存用カプセルからだ)
また、暴れだした……なら、今日はこの媚薬とバイブを……
(そう言って、彼女はカプセルの中にそれを放り込む。そこから聞こえてくるのは女性の喘ぎ)
(それは、かつて魔法銃士として活躍していたサキのなれの果てであった)
【という事でこれで〆させていただきます】
【今日はどうもありがとうございました】
【はい、お疲れ様でした。久しぶりのロールで緊張しました】
【こちらこそありがとうございました】
71 :
28:2007/05/17(木) 21:20:47 ID:jyDucTg/
>>29 ヒロインをやってみたいれど、私の場合は戦闘と堕ちるまでの描写がぐだぐだ気味になりそうですし
同じ「雌奴隷」でも「道具扱い・暴力を振るわれる」よりも「ペット扱い・奴隷としての意思を尊重される」
というシチュをやってみたいかな、と思いますので。
好久不見了!
皆元気だったかなっ?何か色々あったみたいだけど、あたしは元気だから皆も元気出すといいよっ!!
【ヒロイン名】五神娘々
【本名】シャオ・クーファン
【年齢】15歳
【身長】162cm
【スリーサイズ】87・60・89
【容姿】くりくりした猫を思わせるツリ目に、黒い髪をお団子シニヨンに結っている。
首に提げている、握り拳ほどの太極図を模した宝玉が変身アイテム。
変身後は、ロングスリーブの超ミニのチャイナドレスにスパッツという姿になる。
【能力】四方を守る四神と中央を守る黄龍の加護を授かる。
コスチュームのベースカラーも、対応した五神のそれに変化。
白虎(白):スピード重視の至近戦闘タイプ。武器は両腕に嵌めた巨大なクロー付き籠手。
蒼龍(青):バランスのいい近距離戦闘タイプ。武器は伸縮・分割自在の蒼い棍。
玄武(黒):水中活動に適した中距離戦闘タイプ。武器は水の刃を展開するシールド・ビット。
朱雀(赤):飛行形態を持つ遠距離戦闘タイプ。武器は翼から放つ炎の羽根。
黄龍(黄):全ての武器を同時に扱う全距離戦闘タイプ。本人曰く「スーパーチャイナ人」。
【戦う目的】人に仇なすものを倒すのは正義の味方の勤めだから。
魔物妖怪触手悪魔異次元人宇宙人未来人改造人間人造生物なんでもござれ。
宝珠の導きのままに、どんな時代のどんな場所にでも現れて今日も戦う一人旅。
【嗜好】陵辱獣姦虫姦触手姦産卵妊娠洗脳悪落ちぶっかけ精飲媚薬責め肉体改造緊縛スパンキング。
スカも小限定なら問題なし。
【NG】猟奇や大関係のスカ。
ちょっと改造したよっ!
でも今日は挨拶だけねっ、戦いすぎでもう眠いからっ!ごめんねっ!
シャオ〜もっと来てくれよ〜
1スレ一回じゃ悲しすぎるぜw
75 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 21:04:00 ID:fI0HJQuf
【小一時間ほど待機、プレイは3時頃まで】
凍結とかは大丈夫?
【うーん予定立てられそうにないから無理かな】
俺の場合どうしても話を引き伸ばしちゃう癖があるから、どうしても凍結前提になっちゃうんで。
それなら、止めとくね。
もし相手をしてくれるのかと期待していたら、ごめんなさい。
真田さんのキャラ自体はイイとおもうから、時間が有るときにゆっくりと相手をお願いするね。
>>79 【残念、こちらもなかなか夜に空き時間作れないんで・・・】
【落ちます】
82 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 23:57:30 ID:SBCHVaUC
人妻、あるいは未亡人ヒロインでの参加を考えておりますが
>>28の
>ヒロイングループの一人だったけれど他の仲間が全員悪堕ちしてしまっていて
>それに絶望するか気持ち良さそうなので羨望していて自分も進んで身体を許す
のような半分悪堕ちしているような設定は大丈夫でしょうか?
【ヒロイン名】Gヴィーナス
【本名】北条エリカ
【年齢】18
【身長】170センチ
【体重】秘密
【スリーサイズ】98/63/95
【容姿】鋭い感じのクールビューティ系の美女で髪は腰辺りまで届く金色のストレートヘアー。
【職業】大財閥の令嬢(学生)
【家族構成】両親はエリカを産んだすぐ後に事故死。
育ての親である祖父も一年前に死亡している。
【衣装】制服はディープマリンブルーのブレザーとかなり短いグレーのスカート、
ネクタイの色もグレー。白のソックスは長め。
戦闘用コスチュームは白レオタードの上に貴族趣味的なディープマリンブルーの上着、
膝のすぐ下までの長さのロングブーツと手袋を着用(色は共に白)
どちらの場合でも銀色の飾りがないブレスレットを付けている。
(制服の場合は袖の中に隠している)
【性格】ワガママお嬢様でしかもナルシストだが正義感は強い。
【能力】左手の手首につけたブレスレットの力によって人間の潜在能力全てが解放されていて
超人的な身体能力を発揮することが出来るだけではなく、
バリアフィールドが体の表面全体に張られており防御力も高い。
ちなみに彼女の身体を守っているのは体全体を覆うバリアフィールドであり、
本来ならばコスチューム自体はどうでも良かったりする。
【武装】基本装備は軽い特殊金属で作られたアーチェリーと、
形状記憶合金製で乗馬鞭モードにも変化するレイピア。
正式には武器ではないが投げナイフ代わりとしても扱える
茎の先端部が鋭く尖った金属製の薔薇も持っている。
【必殺技】彼女の基本装備である洋弓で特殊な矢を放ち
刺さった鏃からエネルギーを放出して敵を内部から破壊する「Gヴィーナスアロー」と
レイピアを身体に突き刺した状態から
内部にエネルギーを送り込む「Gヴィーナスフィナーレ」の二種類。
【戦う目的】半分は金持ちの道楽。しかしもう半分はブレスレットの開発者であり
自分の育ての親である祖父を殺した相手を見つけ出し捕らえる為。
【弱点】彼女を超人化させているブレスレットはバリアフィールドの発生源でもあるが
当のブレスレット部分のバリアは他の部分と比べて薄くなっていて、
もしブレスレット部分に強いダメージを受けた場合超人化・バリアフィールド共に効果が弱まってしまう。
(オプション設定:祖父を殺された際に辱めを受けた経験があり、それを思い出してしまうと体が疼く)
【必殺技】彼女の基本装備である洋弓で特殊な矢を放ち、
刺さった鏃からエネルギーを放出して敵を内部から破壊する「Gヴィーナスアロー」と
やはりレイピアを身体に突き刺した状態から
内部にエネルギーを送り込む「Gヴィーナスフィナーレ」の二種類。
【NG】切断などの行為、排便行為
それと、NGとまでは言いませんがお相手は女性よりも男性を希望。
【希望シチュ】・快楽に敗れて最後には自分から腰を振るようになる
・身体に牝奴隷としての証を刻まれる(刺青や焼印等)
妊娠させられたり同族に改造されるのもあり。
・精液を大量に浴びせられる
・すでに雌奴隷に堕落しているなどの設定も可
【前スレではプロフを貼ってそれだけとなってしまいましたが、今スレでも参加を希望させてもらいます】
【では、しばらくの間待機します】
【こんにちは、エリカさん】
【お相手希望しますが…七時までしか出来ませんし、凍結は可能でしょうか?】
【大丈夫、だと思います】
【平日は夜だけになりますが……】
【どんなシチュ・どんなキャラで行く予定でしょうか】
【ありがとうございます、こちらも平日夜は大丈夫です】
【謎の黒い甲冑を来た軍隊が街を襲い、その軍隊長と戦って…】
【と言った内容でよろしいでしょうか?】
【それと輪姦とか妊娠もありですか?】
【というと、科学系の設定でしょうか】
【少しシチュについて相談がありますが、よろしいでしょうか】
【輪姦も妊娠も大丈夫です】
【言い忘れておりましたが、今日は16時以降からPCの前に立っていられるかが怪しくなってまいります】
【おそらくプレイは18時で中断になるかと】
【そうなりますね】
【相談ですね、よろしいですよ】
【分かりました、六時ごろですね】
【えーと、はっきりと言ってしまいますが】
【科学系の鎧戦士というシチュが、前回私のお相手してくださったライダラ様と全く同じ設定なのです】
【そこで、よろしかったら別の設定はどうでしょうか……と】
【被ってしまってはいけませんね…】
【では、エリカさんと同じ学園に通う男子の同級生が、
ある組織に怪物に改造され…というのはどうでしょう?】
【初め方としては、学校でエリカさんを呼び出す、といった感じですが】
【この場合輪姦は無理ですが、触手系がOKでしたらよろしいですか?】
【エリカさん自身がやってみたいシチュがありましたらそちらを優先しますね】
【ライダラ様とのエロールはもう何ヶ月も前の話ですけれど、どうしてもちょっと気になってしまって……】
【名無し様の希望を折るようで、申し訳ありません】
【科学系ではなくて悪魔系で、怪物に改造ではなくて吸血鬼(のような存在)にされてしまうというのはいかがでしょうか】
【それでクラスの仲間を下僕みたいな存在にしてしまえば輪姦シチュに持っていけますし】
【最後にこちらも仲間にする事もできます】
【なるほど、そういうことですね。
分かりました、それでいきましょう】
【どちらから始めましょうか?】
【深夜の学校に入り込むシーンから、こちらが始めるのでどうでしょう】
【それでよろしければ、こちらから始めさせてもらいますが】
【それとプロフの【弱点】欄に書き込んだオプション設定は如何致しましょうか】
【それでお願いしますね】
【では、そちらからどうぞ】
【うーん、ではクラスの中に意中の男子がいる、というのはどうでしょう?】
【それで幻覚を見せて精神的に追い詰めたり、輪姦時には喜んで精を受けたり…と言った感じです】
――まさか、こんな物を用意する事になるなんて想像もつかなかったわ。
(普段とは違い、銀で作られた薔薇を数本手に取り、品質を確認する。
これから戦う敵の正体を知って急遽作らせた銀の薔薇は学園の非常灯を受けて眩く輝いていた)
おそらく、みんなは既に犠牲とされているでしょうね……。
(大切な友人達を毒牙にかけられてしまった事を思うと、悔しさに顔が険しい物となる)
でも……まだみんな「なりかけ」だから助けられるかもしれないわ。
彼にはかわいそうだけれど……必ず倒すわ!!
(やはり銀でコーティングしたレイピアをきつく握りしめ、決意を新たにする)
(そして、呼び出された場所である教室の扉を開く)
美と正義の使徒Gヴィーナス……貴方の挑戦を受けて来てあげたわ!!
【相談に一時間もかけてしまいましたね……お許し下さい】
【意中というのは、エリカが好きな人という意味でしょうか?もしそうならそれは無しでお願いします】
【辱められた時の幻影を見せるのは大歓迎ですが】
(Gヴィーナスが開けた教室は、蒸せかえるほどの妖しい香りが漂い、
何かの魔法陣の上には虚ろな目をしたエリカ以外のクラス全員がいた)
ほう、意外にも来るのが早かったな。
北条エリカ…いや、
美しき戦乙女、Gヴィーナスよ。
(そしてその魔法陣の上には、裏地が赤い黒のマントをはおり、
正装をした白い髪に白い肌の端正な青年が浮いていた。)
(彼の周りの空気は香を焚いた妖しい雰囲気とは違い、
鋭利で触れるだけでも傷つけられてしまいそうなプレッシャーがあった)
Gヴィーナスよ、単刀直入に申し上げよう。
貴女がその腕に身に付けているブレスレットを渡してもらおう。
そうすれば貴女の学友は解放する、が…
(美しい口を歪ませ、彼は片手を握り締めて魔法陣に自分の血を垂らした。
魔法陣は赤い光を出し、それに応じるかのようにクラスの仲間達は苦しそうに唸る)
良い返事でなければ、貴女の学友らが魔界の障気に当てられるだろう…
(高貴な顔立ちに似合わぬ下卑な笑みを浮かべた)
【こんな感じですが、容赦なく斬り込んで下さい】
【クラスの中にエリカさんに片想いしている人がいる、という事で】
>>97 んっ・・・・・・。
(教室の中に立ち込める香りに美しい顔をしかめ、クラスの全員の姿を確認する。
今の所は彼等に何の変化もない事を確認して僅かにだが安心する)
ええ、貴方の連絡が早かったので。
それでも貴方に相応しい準備を整えるのに少々時間がかかりましたわ。
(優雅に、それでいて嫌味に目の前の男に返事をする)
ところで、私の学友を解放してくださいませんかしら?
彼らは私とは全く無関係ですの。
(そうは言うが、素直に解放されるとは最初から考えておらず
左手にレイピア、片手に銀の薔薇、と戦闘態勢を整えている)
はい、分かりました。彼らの命とは代えられないわ。
―――とでも言うと思ったのかしら?
(腰を低く構え、レイピアの剣先を目の前の青年に向ける)
これはお爺様の形見・・・・・・貴方達に渡すわけにはいかない。
そして、私の友達も助ける!
(苦しむ仲間たちを見つめて、そして魔法陣の中心に立つ男を睨みつけて)
はぁぁっ・・・・・・!!
(笑みを浮かべた一瞬の隙を突いて銀製の薔薇を顔目掛けて投げつけ、
それを囮に自分が飛び込み突きを浴びせようとする)
>>98 …っ!
(一瞬自分に接近する危機を感じとり、頭を反らして銀の薔薇を避ける)
やれやれ、その程度で私が…何!?
(だが、突撃するGヴィーナスに困惑し、何とか避けようとする)
この程度…ぐっ!
(しかし彼女の剣先が腹部に突き刺さり、
宙で飛翔してGヴィーナスと間を置く)
…なるほど。
中々出来るようだ、Gヴィーナスよ。
友を救うため、亡き親族のために戦う貴女は珠玉の様に輝いている…。
(品定をするような視線でGヴィーナスの熟れた肢体を見つめ、
その間にも腹部に受けた傷が不気味にうごめき、傷口が塞がる)
それに…
ふくよかな胸、くびれた腰、色気漂う尻房も良い…
もっと貴女が欲しくなったぞ…Gヴィーナス!
(叫ぶように言うと、彼の周囲にコウモリらしき使い魔を四匹出現させ、)
行け、我が使い魔達よ!
Gヴィーナスの煩わしい服を切り裂いて、柔肌を私に見せよ!
(風切り音を立ててGヴィーナスに襲いかかる、四匹のコウモリ)
>>99 甘く見たようね・・・・・・言っておいたでしょう?
あなたの招待に相応しい用意をしておいたと。
(銀のコーティングが有効だった事に笑みを浮かべ、
距離をとった男に再度剣先を向ける)
(予測していたとはいえ、生半可な攻撃ではすぐに再生されるだけという事実を
目の当たりにしてかすかに唇を噛む)
んっ・・・・・・!!
わ・・・私をそのような目で見ないでくれないかしら?
(目の前の相手の視線と好色な言葉にかつての辱めを思い出し、
僅かに悪寒を感じて険しい視線を向ける)
甘いわね。
あなたの正体を知っていて、準備を不十分に済ませていたと思っていて?
(まるで手品のように鮮やかに銀の薔薇を手元に出現させていき蝙蝠達に次々突き刺していく)
美の独占は難しいものよ。
ましてや、貴方のような存在に独占されるべき物ではないわ!
(が、銀の薔薇はこれで弾切れらしく後は接近戦用のレイピアと
構え、矢を引き、撃つと攻撃に間の空くアーチェリーだけになってしまう)
今度は私の番ね・・・・・・
さあ、これでどうかしら!
(連続で突きを繰り出していき、Gヴィーナスフィナーレの為に深く剣を突き刺す隙を狙う)
>>100 ほう…素晴らしい手際だ。
ただ美しいだけではない、強く、なおかつ優雅だ。
何を言うか、Gヴィーナスよ。
貴女のような素晴らしい女にはこの世界の男共にはもったいない。
(コウモリを落とした事に感嘆を漏らしながら、
余裕げにGヴィーナスの連続突きを避けていく)
私は知っているぞ、Gヴィーナスよ…
かつて貴女が辱められ、無惨にも処女を散らされたこと…
(突きを避ける最中、突然男がねっとりと耳に舐めつくような口調で、
Gヴィーナスの、いや北条エリカの過去を暴いていく)
(男の瞳は、濡れた子犬をみるような哀れみの目でGヴィーナスを見つめた)
だが普通の女ならば暗く心を閉ざす事でも、貴女はそれでも気高く生きる!
貴女は私のような人間より高等な生き物に守られるべきなのだ!
独占ではなく庇護で、揺り篭のような私の腕の中にな!
(狂ったように叫ぶと、Gヴィーナスを手中に収めんと腕を大きく振りかざし、
ナイフのようにとがった爪で大振りにGヴィーナスを狙う!)
(その動きは隙だらけであるが、何故か男は不敵の笑みを絶やさずにいる)
>>101 今更の言葉ね。そう・・・私は美にして力。
(少しずつだが連続突きで男を追い詰めていく)
黙りなさい。過去は過去に過ぎない・・・。
それに、私の友人をあのような目に遭わせている貴方に哀れまれる理由も必要もないわ。
(素っ気無い言葉とは裏腹にあの時の辱めによがり狂ってしまった事を思い出してしまい
顔は僅かに赤くなり、そして下腹がかすかに疼いてしまうのを懸命に抑える)
そう・・・素晴らしき美は、貴方の庇護など必要とはしない!!
完全な存在と自らの存在を偽る貴方の庇護など!!
(自分に言い聞かせるようにそう呟くが心の動揺を完全には隠せないのか
普段は迷い無く相手を貫く剣の先がわずかに僅かだが震えていた)
隙ありっ!!
(大きく振られた腕の隙をついて腹にレイピアを突き刺すと、
そのままブレスレットからエネルギーを送り込む彼女の必殺技Gヴィーナスフィナーレの体勢に移ろうとする)
ッッ!?
(しかし、隙を突かれても笑みを浮かべたままの男にエネルギーを送るのが一瞬だけ遅れて)
>>102 ぐふっ…ふふふ…Gヴィーナスよ、流石にブレスレットの力を借りているだけはある。
(男の腹部に突き刺さるレイピア。そしてエネルギーが送られ、体を焼かれていく)
(だが、レイピアから全てのエネルギーが送られる前に男は霞のように消え…)
だが、所詮は人間が作った物。
そして自らの心を容易く乱し、幻影に騙されるGヴィーナスよ、
真の強者には敵わぬことを知れ!
(Gヴィーナスの突き刺した男は幻影で、本体は彼女の後ろにいた)
(男が叫ぶと同時に、服の中から鞭らしき物が飛び出し、Gヴィーナスの四肢へと向かう)
(しかもGヴィーナスのバリアの干渉を全く受けず、彼女の手足を強く縛りつける)
やはり、防御型魔法の一種を人間が擬似的に使っただけか…
(Gヴィーナスを縛りつける鞭には、見たこともない文字がビッシリと書かれていた)
>>103 えっ!!
(内部から敵の身体を破壊するはずのエネルギーが空しく拡散していくのに驚くが、
その前に男の体が消滅していた)
この感覚、後ろ・・・・・・しまった!!
(教室に立ち込める異様な雰囲気に敵の気配を完全に掴みきれず、
本体が後ろにいた事に気が付いた時にはもう遅かった)
心を乱したのは私のミスということは認めてあげるわ・・・でも、
それに付け込むトリックを使わなければ戦えない貴方が真の強者なんて・・・笑わせるわね。
(手足を封じられたこの状況では刺突をメインとするレイピアは役に立たず、
それだけではなくブレスレットのバリアフィールドも効果を成さない)
だけど・・・まだ終わりではないわ・・・・・・っ!!
(まだブレスレットの恩恵による超人的な身体能力は健在である事を利用し、
鞭を引っ張って抗おうとする)
『高度に発展した科学技術は魔法と区別が付かない』という所かしら・・・・・・。
こんな形でお爺様の技術力が魔術の域に達していたなんて事を証明するのは残念だけれど・・・・・・!!
(男の言葉と、魔術で祖父の作り出したバリアフィールドが押さえ込まれている事にそう呟く)
>>104 なんとでも言うがよい。
魔界では勝てばよいのだ。
むしろ戦う術を持たぬというのに吠える事を恥と知れ。
(Gヴィーナスの言葉をせせら笑いながら、捕われた天使のような格好の彼女へと徐々に近付く)
無駄だ。
その鞭はこの世界にはない巨獣の皮で造られている。
どんなに抗らおうと少しばかり強化しただけの体では無理だ。
(そして彼女の体に触れ、指先で股から腰、乳房の先を触れながら
銀色のブレスレットに男の手が到達した)
そうだな…防御型魔法に身体強化、まさか魔法を持たぬ
この世界の人間がここまで力を持つとは驚きだ。
だが…
(そうGヴィーナスの耳元で熱い息を吹きかけながら喋ると、
ブレスレットに触れている指先に力を込めた)
(その瞬間、ブレスレットは音もなく、バラバラに砕け散った…)
これで人間も、Gヴィーナス、貴女もおしまいだな。
(下卑た笑いをしながら、Gヴィーナスの双乳を強く掴んだ)
(男の指の間から、彼女の豊かな乳房がはみだす)
>>105 あ・・・・・・嘘でしょう・・・・・・。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(力の源であるだけではなく祖父の形見でもあるブレスレットが破壊されたのを目の当たりにした瞬間、
それが幻覚などではなく現実だと認識した瞬間、目を大きく見開き絶叫を放っていた)
お爺様のブレスレットがっ!!
私に正義の為に戦えとおっしゃっていたお爺様の形見が・・・・・・!!
貴方という人は・・・・・・!!
(それでも悲嘆に沈む事はなく、屈してはいない瞳で男を見つめるが
今の北条エリカは何の力もない一人の小娘に過ぎなかった)
くっ・・・・・・!
まだ・・・終わりではないわ・・・・・・!
(言葉とは裏腹に鞭で押さえつけられた身体は動かせない)
はぁっ・・・な、何をするつもりなの・・・・・・。
(その胸を握り締められた途端、決して屈しまいとするエリカの意思とは裏腹に艶かしい喘ぎ声が口から出る)
せめて、クラスのみんなを解放しなさい・・・・・・!
【ここで凍結してよろしいでしょうか】
【次は木曜が空いております】
【今日の夜が出来れば一番よろしいのですが、そちらは空いてないようですしね】
>>106 【では、ここで凍結をお願いします】
【木曜日の夜の何時頃がよろしいでしょうか?
そちらのご都合に合わせますね】
>>107 【書き込むスピードが遅くて御免なさい】
【木曜の20時半からなら大丈夫です】
【バリアフィールドも全て消えてしまいましたので、下手に強引な事をされると体が壊れますのでお手柔らかに】
【8:30以降ですね、了解です。一応酉はつけておきます】
【そこはこちらの考えがありますから、ご安心(?)を…w】
【ではでは、また木曜日にお会いしましょう。ノシ】
【なるほど・・・・・・悪堕ち系(?)にしてはブレスレットを破壊するので?と思っていましたが】
【期待しています。それでは木曜日に・・・・・・】
111 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:04:54 ID:ghsZVhHH
過疎ってるのか、平和なのか。
まぁ、平和でいいんじゃない?
この時間だし、待機ageスレを使用してみてはいかが?
まだいらっしゃいますか?
【いますよ】
プレイ希望です。
何かシチュで希望はありますか?
【痛めつけて欲しいです】
【わかりました】
【こちらは魔物からもらった力で試し切りみたいなことをしてる少年です】
【謎の失神事件が起こっている場所で遭遇して……というシチュでどうでしょう?】
【了解、書き出しお願いできますか?】
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 17:36:05 ID:hz+fcBEJ
また禿か
124 :
少年:2007/05/23(水) 17:41:38 ID:7JeGCqSd
【了解しました】
(道を歩いていて、いきなり倒れる女性)
(そこに現れる杖を持った少年)
じゃあ、今日も魔力をあげるからね。
(杖の先端を女性の体に触れさせると、杖は魔力を吸い始めた)
けっこう魔力も溜まったね。
次は何をしようか・・・
まちなさい!
(少年の背後に突然現れた少女)
(蒼いドレスを身に纏い両手には魔法技術で作られた銃を構えてる)
君、その杖をこちらに渡しなさい。それはとても危険なものなの
(いきなり現れて強い口調で警告する)
お姉さん、その姿は……
そっか、お姉さんが魔法銃士サキなんだ。
話は聞いてるよ。
(ニッ、と笑った)
え〜?
せっかくの力なのに、渡せないよ。
それに、この子もイヤがってるし。
(杖を大事そうに撫でた)
どうしても欲しいなら、僕と戦って勝てたら渡すよ。
でも、僕が勝ったら、その銃をもらうからね。
さ、どうする?
あれ、もしかして私って有名?
ちょっと目立ちすぎたかな・・・
(なにやら一人でぶつぶつ独り言)
もう杖に魅入られている・・・こうなったら力ずくでも杖を奪わなきゃ
(少年の状態を見て、一刻の猶予もないと判断する)
銃を?それは無理、私は絶対負けないから
シュート!
(その言葉を発した直後、先手必勝とばかりに杖に向かい魔力の球を放つ)
128 :
少年:2007/05/23(水) 18:13:10 ID:7JeGCqSd
いきなり撃つんだ!
(慌てて身を翻す少年)
と、こんなとこで戦ったら目立っちゃう。
場所を移そうか。
えいっ!
(杖を振るうと、周囲の空間が歪む)
(扉のようなものが、宙に浮かんでいた)
待ってるよ!!
続きをしたいなら、ついてきてよ!!
(扉に飛び込む少年)
(扉は浮かんでいるが、徐々に薄らいでいく)
まだまだ序の口
(二発、三発と続けざまに攻撃)
逃げるの?待ちなさい!
(敵の意外な行動にあわて、追いかける)
罠・・・かな
(相手の手際の良さに少しためらうが)
でもあの杖は放っておけない
(決意を固め扉に飛び込む)
130 :
少年:2007/05/23(水) 18:28:57 ID:7JeGCqSd
(扉の先は、通常の世界とは少しズレた異次元だった)
さて、お姉さん、くるかな?
(扉から、遠く離れた場所にいる少年)
(魔力で視力が上がっている)
ああ、きたきた。
じゃあ、砲撃開始だ!!
(杖を空に向けると、念を込める)
(サキに向かって、魔力の砲弾が放物線を描いて飛んでいった)
着弾!!
(サキの様子を見ながら、楽しそうに叫んだ)
まだまだいくよ!!
なに・・・ここは?
(なにかが違う空間、その空気に寒気を覚える)
あの子はどこ?
(精神を集中し杖の魔力を探す)
はっ、きゃあああああああ!
(突如現れた砲撃、虚を突かれ喰らってしまう)
くっ、どこから?
(ドレスのおかげでダメージはさほどなかった)
長距離ならこちらも
(銃が変化しロングライフルのような形になり構える)
(そしてこの銃のスコープは魔力を関知しねらいを定める能力がある)
見つけた・・・
(魔力の弾が光の線となり少年を襲う)
132 :
少年:2007/05/23(水) 18:47:57 ID:7JeGCqSd
カーン!
(魔力の障壁によって弾かれる、サキの弾)
あはは、戦車相手にライフルや拳銃で勝つのは難しいんじゃないかな?
じゃあ、どんどんいくよ!!
(魔力の砲弾が、サキに向かって放たれる)
(直撃はないが、爆発と衝撃がサキを消耗させていく)
そろそろ動けなくなりはじめるころかな?
な・・・、ここは近づくしかない・・・
(攻撃がはじかれ焦りの色が出てくる)
風よ・・・私に力を
(足に魔力を込め恐ろしい速さで走り出す)
ぐうううううううううう
(しかし敵の段幕に阻止されてしまう)
はぁ、はぁ・・・・・・
(度重なる攻撃に消耗し、膝を突き息が乱れる)
134 :
少年:2007/05/23(水) 19:01:53 ID:7JeGCqSd
>>133 発射!
(サキの足が止まったところに、魔力の砲弾を発射)
(至近距離での爆発に、サキが吹き飛ばされるのを見る)
念のため、もう一発。
(地面に転がるサキに、さらにダメ押しに砲撃)
もうそろそろ、いいかな。
(倒れたサキに近づいていく)
あ、しま・・・
(叫び声は爆風にかき消されサキの身体が宙に舞う)
ぐ、がふっ
(そのまま地面に叩きつけられ息が詰まる)
・・・・・・・・・・!
(だめ押し攻撃で完全に防御能力を上回るダメージを喰らう)
(そして意識がなくなり、地面に倒れている)
(所々出血しドレスの能力で何とか少し筒回復している)
136 :
少年:2007/05/23(水) 19:21:56 ID:7JeGCqSd
(少年が杖を振るうとサキの体が浮かび、魔力によって呼び出された十字架にXの字に磔になる)
(地面に落ちていた銃を拾う少年)
さ、起きてよ。
(銃身でサキを頬を軽く叩いて目覚めさせる)
ふうん、魔力を込めて弾にするんだ。
ふふ……
(サキに向かって銃を構える)
じゃあ、お姉さんで色々と試してみるね。
(サキの銃で、サキを的にして撃ち始める)
今度は炎の魔力で、次は氷、と。
(色々と試し打ちをして、サキを打ち据えていく)
どう、自分の銃で撃たれる感想は?
(意地悪そうな口調で問いかける)
う・・・あ・・・わたし・・・は?
(目は覚めたが意識が混濁している)
え・・・あれは私の・・・
(そして視界には自分の銃が目に入る)
(混乱した頭では理解できていない)
がああああ!
(魔力をたたき込まれ一気に目が覚める)
やめ、あついいいいいい!がああああああ!
(何とか防御能力が発動するが、肌が少し焼けている)
が、いたい!いたい!
(氷の刃が畑を切り裂いていく)
はぁはぁ・・・
(痛みと疲労で答えることができない)
138 :
少年:2007/05/23(水) 19:43:07 ID:7JeGCqSd
そのドレスの防御力も、なかなかなんだね。
え?
(もう片方の手に持った杖に、耳を寄せる)
この子がね、サキのドレスも欲しいんだって。
(杖が、少女型の魔物に変わる)
その、ドレスももらうよ。
(銃が剣に代わる。そして、その剣の先で、サキのドレスを切り裂いていく)
(裂かれたドレスは、少年と少女型の魔物が剥ぎ取っていく)
(裂かれたドレスを魔物がまとうと、ドレスは再生して魔物を飾った)
あはは、よく似合よね?
(と、サキの裸をあらためて、見て)
ね、お姉さん、処女?
ほら、答えて。
な・・・
(杖の変化に唖然とする)
魔物め・・・この子を元に戻しなさい
(杖の魔物に向かい声を荒げる)
いやあああああああ!
(衣服をはぎ取られ無力な少女となるサキ、
身につけているのはグローブとブーツだけになってしまった)
(露わになった身体を隠そうにも貼り付けにされて動けない)
そ、そんなの関係ないでしょ
(顔を真っ赤にしながら明らかに処女の反応)
140 :
少年:2007/05/23(水) 19:55:40 ID:7JeGCqSd
【すみません。凍結って大丈夫ですか?】
【構いませんよ】
142 :
少年:2007/05/23(水) 20:00:52 ID:7JeGCqSd
【では、凍結をお願いします】
【明日とあさってなら、同じ時間帯でプレイできますが、そちらの予定は?】
【時間はできれば夕方辺りからお願いできますか?】
【10時から夜勤なので、この時間ぐらいまでしかできませんので】
144 :
少年:2007/05/23(水) 20:06:11 ID:7JeGCqSd
【わかりました。】
【では、明日の17:00頃からでどうですか?】
【了解しました、明日は20時半からGヴィーナスさんの凍結解除があるようなのでそれまでということで】
146 :
少年:2007/05/23(水) 20:11:04 ID:7JeGCqSd
【では、明日よろしくお願いします】
【それでは】
【ではこちらも落ちます】
148 :
少年:2007/05/24(木) 17:03:17 ID:zb5xD0a8
【先に書いておきますね】
>>139 (サキの反応に、はっきりと処女であることが分かる)
あ、やっぱりそうなんだ。
じゃあ、僕がお姉さんの処女ももらってあげるよ。
(服を脱ぎ始める)
終わったら、ちゃんと魔法で処女膜は元に戻すからね。
ふふふ……
(サキの胸に手を伸ばすと、サキの胸を揉みしだき始める)
あはは、もう乳首がこんなに硬くなってる。
(巧みな動きで、サキの胸をいじくりまわした)
や、やめて・・・お願い・・・
(身体を震わせながら弱々しい姿を見せる)
あう、胸・・・はうう
(唇を噛みしめ喘ぎが漏れないようこらえる)
ああ!そこだめえ!
(少年の巧みな動きに思わず声が出て、身体は紅潮していく)
150 :
少年:2007/05/24(木) 17:25:51 ID:zb5xD0a8
(しばらく胸をいじったあと、その手は胸から腹、そして秘所へと下りていく)
あ、濡れてるね。
ずいぶんと感じちゃったんだ。
ほら……
(濡れた指先を、わざとサキに見せつける)
じゃあ、もっと楽しめるようにしてあげる。
(サキの銃を持つと、魔力を込める)
Hな気分になる魔力だよ。
これを受けると、Hなことしたくてたまらなくなるんだ。
これを打ち込んであげるね。
(笑みを浮かべて、銃口をサキの胸の真ん中に向ける)
(そして、淫らな魔力の固まりがサキに打ち込まれた)
あ・・・そこ、いや
(股間からは濃密な愛液が流れていた)
違う・・・濡れてなんか・・・
(顔を真っ赤にし、顔を背ける)
な・・・やめ!
(拒否の言葉を発するが今の状態では何もできない)
あ・・・なに・・・からだが熱い
(心臓が早鐘のように動き、全身の血流が一気に駆けめぐる)
いや、やだこんなの・・・戻して
(口がだらしなく開き涎がこぼれている。全身の力が抜けていく)
152 :
少年:2007/05/24(木) 17:48:13 ID:zb5xD0a8
(サキが拘束されている台が消え、いきなりサキは解放される)
気分はどう?
って、聞くまでもなかったね。
ほら、Hなことしたいのなら、僕のコレにキスしてよ。
(発情するサキの眼前に硬くなったペニスを見せつける)
は・・・あ・・・く・・・
(解放されたサキはその場でうずくまり激しい呼吸を整えようとする)
お願い・・・何とかして・・・頭おかしくなっちゃう・・・
そ、そんなこと・・・できるわけ・・・・・・
(最初は拒否するが、少し間をおき)
ちゅっ
(眼前のペニスにキスしてしまう)
154 :
少年:2007/05/24(木) 18:11:10 ID:zb5xD0a8
あははは!
(サキが自分のペニスにキスしたとのに笑い声を上げると、そのままサキを押し倒した)
(サキの胸に顔を埋め、硬くなった乳首を吸う。もう片方の胸は、手でこね回す)
あはは、Hなお姉さんだなぁ。
あ、君もきなよ。
(魔物にも声をかける)
……
(魔物と少年が、両脇からサキの肢体を愛撫し始める)
(魔物は、サキの魔力も同時に吸っていた)
あ〜、お姉さんがいれば、魔力の心配はなさそうだね。
ふふ、僕たちの魔力を補充するためだけのペットにしようかな?
いや・・・すごい!なにこれ?
(少年にいじられるたびに身体が震え軽く達してしまう)
(股間はもうぐしょぐしょだ)
ああぁあ、いやああ身体が・・・からだが溶けちゃう
(四本の腕で攻められる愛撫、全身が性感帯状態のサキには拷問に等しい)
魔力、吸われる・・・吸われるの気持ちいい!
(すでに快楽の虜になり果ててしまっている)
もっとお、もっとしてえ
156 :
少年:2007/05/24(木) 18:32:33 ID:zb5xD0a8
そろそろ入れてあげるよ。
ほら、足を開いて。
(サキが足を開くと、ペニスの先端を秘所の入り口に当てた)
お姉さんの処女、もらうね。
ん!
(一気にペニスを押し込んで、処女膜を破った)
(腰を動かし、サキを突き上げる少年)
くうっ、そろそろ出すよ。
ああああ!
(サキの中で容赦なく中だしした)
お願い、はやくはやくしてええ
(少年の言うとおりに股を開く)
じらさないで、はやく、くうううううううううううううう
(入った瞬間背中がのけぞる、破瓜の痛みすら快感だ)
あ、熱いの、熱いの欲しいの
(処女だったとは思えないほど腰を振る)
あ、あ、あ、あああああああああああ!
(静止画子宮に叩きつけられた瞬間頭が真っ白になる)
158 :
少年:2007/05/24(木) 18:49:26 ID:zb5xD0a8
ふう。
(少年はサキから離れる)
そんなに良かった?
約束通り、処女は元に戻してあげる。
(サキの体に魔法をかけると、処女膜が再生する)
どう?
僕たちのモノになれば、こういう楽しいことをいっぱいしてあげるよ。
【次で締めようと思いますが、いかが?】
はぁはぁ・・・ぁはぁ
(呼吸が荒くまともに答えられないが、少年の問いにこくんとうなずく)
ああ、これからこんな気持ちいいことが・・・
(少年の話に身震いし恍惚の表情を浮かべる)
お願い・・・これからも気持ちいいことしてください
(そして少女は闇に堕ちた)
【それでは〆をお願いします】
160 :
少年:2007/05/24(木) 19:08:42 ID:zb5xD0a8
(しばらくの後)
サキは、少年と魔物達のための魔力補充用の人間として扱われていた。
銃とドレスは奪われたまま、快楽と引き替えに使わずに溜めている魔力を魔物達に与える存在。
普通の人間相手では得られない快楽を、魔物と少年はサキに与えるのだった。
【では、これで締めますね】
【お付き合い、ありがとうございました】
【それでは】
>>106 人間が作ったものは脆いものだな。
脆弱な力で正義を振りかざして敗れるなどお笑いだ。
(男はGヴィーナスの後ろに周り、彼女の怒りの言葉を嘲る)
(その間に男の手は後ろから彼女の乳房と
股間、尻房を服の上から執拗に撫で回す)
だが…よい瞳だ。
未だ屈服に逆らい続けようとする強い意思が篭っている…
フフフ、気強い女ほどこちらも堕とし甲斐があるものだな!
(彼女を縛る鞭は男の体から離れ、教室の天井と床に張り付き
Gヴィーナスの腕を上げて胸を更に前に突きださせ、脚も広く開いて股間を強調させる)
何を、だと?
淫らな貴女なら分かっているだろう、この牛のような胸を揉まれるという事を。
(Gヴィーナスの胸元を、服とブラごと引き裂き、豊かな双乳を晒した)
学友を解放しろとな。
良いだろう、貴女を呼ぶための役者はもう必要ない。
…ただし、意識だけは。
(男は指を鳴らすと、生徒達が意識を取り戻す)
(だが、意識を取り戻し声が上がるも、何故か生徒達の体は動けずにいる)
(男の手は、Gヴィーナスの巨乳を鷲掴みで円を描くように
揉みながら、下卑な笑みを絶やすことはなかった)
【Gヴィーナスさん待ちです】
>>162 きゃっ・・・・・・!!
(男が手放した鞭の持ち手が天井と床に張り付きX字に自分の身体を固定されてしまい
女性としての部分を大胆に強調する姿勢を強いられると顔が羞恥で赤くなる)
私は淫らでは・・・ああっ・・・ぁ・・・・・・・フフフ・・・。
これで私を辱めたつもりなのかしら?美は、決して屈したりはしないものよ。
(胸元を破られた事への一瞬の驚きの後に挑戦的な視線を目の前の男に向けて、
わざと相手を見下すような笑みを浮かべてみせた)
あっ・・・あっ・・・・・・
こ・・・こんな所を見られるなんて・・・っ。
(学友達の困惑と恐怖が入り混じった声の中で胸を弄ばれ、
駄々をこねる子供のように首を左右に振って悶える)
【少々、どころかかなり早くなってしまいましたがよろしくお願いします】
【
>>84をもう一度見てくだされば分かると思いますがGヴィーナスとしてのコスチュームは服の下がレオタードです】
>>163 ほぅ、美は決して屈しない…そう言うのならば、あらゆる責めにも耐えきると?
(Gヴィーナスの視線にも口の端を歪ませるだけで、
男の指は彼女の乳首を挟んで素早く弄び、長く引っ張っては離すを繰り返す)
ふ…どうだ、この様な姿を見られるのは…?
人ではない何かに、いいように遊ばれている
お嬢様の姿を学友全員に公開されるのは。
(男はGヴィーナスの耳も口に含み、舌で舐めながら言い聞かせる)
(生徒達は魔法陣の外に出ようとする。が、見えない壁に弾き飛ばされ出られずにいた)
(そのような最中、Gヴィーナスと男の姿に気付いた生徒が
数名出始め、こちらの様子を不安げに、だが目を反らさず見つめている)
『見て、アレ…』
『あの人、エリカさんじゃあ…?』
『ば、化け物に胸を揉まれている…!』
『なんだか…やらしい…』
『そんな…好きだったのに…』
(エリカがいつも耳にする生徒の声が、彼女の心を犯していくように響いていく)
(男は、まだ何かを企んでいるかのように笑みを浮かべ、
彼女の耳の穴へ舌を侵入させる)
【気付くのに遅れました…ごめんなさい】
【把握です。今夜もお願いします】
>>164 当然よ。貴方のような美を弄ぶ者に屈するわけには行かないわ。
たとえブレスレットが失われようが、美しき心は屈しない・・・一刻も早く諦めた方がよろしいのではないかしら?
(胸を引っ張られながら強がってみせるが胸を指が摘む度に挑戦的な笑みがこわばり、
呼吸が次第に乱れてくるのは隠せなかった)
くっ・・・・・・。
『あの衣装ってもしかして・・・・・・』
『Gヴィーナス、だよね』
『エリカさんがGヴィーナスだったの・・・・・・・』
(学友達に自らの正体を知られてしまった事に動揺したのか、顔を背けて)
んんっ・・・ああ・・・・・・
(逃げたい気分ではあったが鞭で手足を拘束されているのでどうしようもなく、
耳の中を舌で穿られて身をよじる事しか出来なかった)
よい心がけだ、それでこそ美しきもの。
こちらにしても簡単に諦めて貰ったら面白くないものだ。
当然、この欲情している乳首をなぶられても大丈夫であろう?
(掌で乳房を揉みながら乳首を摘む指先を変化させ、
大口を広げるミミズのようなモノになる。)
(それは乳房に強烈に吸い付き、乳首を丸ごと飲み込む。
そして中の線毛のような無数の舌で乳首を絶え間なく舐めまくる)
『耳舐められて感じてるみたい…』
『あんな怪物に感じているのかよ…』
『いいなぁ…俺もエリカのナマ乳揉みたいな…』
おやおや、貴女の学友方はあなたの恥態に興味深々のようだ。
(耳を侵す舌は鼓膜を破らぬように丁寧に舐め、生暖かい舌の出し入れを繰り返す)
(こちらを見る生徒…実はこれは、男が作り出した幻影であった)
(本当は生徒達は既に催淫効果のある、教室に焚かれた香に心身共に快楽に侵され、
なおかつ魔法陣の中で身動き一つとれずにいた)
(無論、Gヴィーナスの精神力にしても体の方は、例外では無いだろう…)
>>166 ふふ・・・耐えてみせるわ、どんな責めであっても・・・・・・。
ふぅっ・・・・・・んっ・・・・・・。
(乳首へと吸い付く指が体全体へと快楽の波動を送りこんでくると、
喘ぎが出るのを必死で抑えるが全ては抑えられず、口からかすかに漏れてしまう)
あっ・・・これで、終わりかしら?
(笑顔は引きつり、額に汗が垂れてくる)
『そんな、私エリカさんの事を信じていたのに・・・・・・』
『淫乱だったんだな』
『実は俺、エリカさんのあの胸でシコったことが有るんだ・・・・・・』
いやっ・・・そんな事を言わないでっ・・・・・・!!
私は・・・みんなを救いたくて・・・・・・。
(自分でも空しい弁解だと分かっていても、言葉は口から出てしまう)
ああっ・・・はぁっ・・・あ・・・熱い・・・体が熱い・・・・・・。
んんっ・・・いえ・・・屈しないわ・・・決して!
(幻覚とは気が付かないにしろ、この教室に立ち込める空気が
自分を堕落へと誘う為の罠である事に気が付いて気を引き締めようとする)
>>167 こちらも貴女が耐えようとする姿は見物だな。
そして、堕ちゆく姿もな…
(あえぎ声を聞きながら、男はわざとらしく誉め称えた)
(乳首に吸い付く指が、更に強力な吸い付きで乳房を引っ張る。
双乳が引っ張られ、豊かな乳房がロケットように前へ突きだす)
ほう、公開レイプで体が熱ったかな?
どうやら学友の皆さんの言葉は貴女を濡らすようだ!
(香の効果が出てきたのにニヤリと口端を上げ、クラス全員に聞こえるように声を上げた)
さて…次は貴女が私自身にしてもらいましょうか…。
(そういうと左腕の鞭を解き、彼女の腕を掴むと自分の股間へ手を移させる)
(それは、勃起した人外の巨大な肉棒だった。
Gヴィーナスの手を動かし、無理矢理熱く太すぎる肉棒を扱かせる)
これで慰めてもらおう。
もし嫌だと言うなら…
(男は手をかざし、拳を徐々に握っていく)
『う…うぁ…!』
(それと同じく一人の生徒が頭を抱え、急に悶え始めた)
あの中に、綺麗な真っ赤な花を咲かせる事になるぞ?
(男はニヤリと笑いながら、人外の肉棒を触らせ続ける)
>>168 みんなっ!!すぐに貴方達をここから逃がしてあげるわ!
そう・・・私の命と引き換えにしてでも!!
(彼ら・彼女らを逃がすどころか自分一人が逃げ出す事すら絶望的なこの状態であっても
その場の全員を勇気付ける為、男の言葉に対抗するように声を上げる)
くっ!!
(自由になった手をそのまま強引に肉棒へと移されると、
それを潰さんがばかりに力を込めて握る)
誰が貴方の醜い物を・・・・・・っ!!
無関係な人間を人質に破廉恥な行為を強いるとは、貴方には誇りというものがないようね!
(拒絶の言葉を途中まで口にした時に学友の異変が目に入り、
今にも歯軋りしそうな形相で男をにらみつける)
こ、これでいいのかしら・・・・・・!!
(男の手が離れた後も手の動きを続けていく)
んんっ・・・は、早く射精してしまいなさい!!
こ・・・こんな恥ずかしい事を・・・続けさせるなんて我慢できない・・・・・・!!
(刺々しい声を発しながら肉棒を扱くGヴィーナス。
肉棒を見る目が熱っぽく潤んだものになっている事に、彼女は気が付いていなかった)
>>169 ほほぅ、今の握り具合い気持よかったぞ。
もっとやってはくれないか?
(Gヴィーナスが肉棒を握り潰そうとしたが、
肉棒は固く、寧ろ喜んでいるようで震えた。
男にとってはよい揉み具合いでしかなかった)
人質とは有効に使うべきなのだ。
目的のために誇りがいかに無価値であろうか?
(睨みつけるGヴィーナスにも嗜虐の笑みを浮かべる)
うむ…中々うまいな。
実はかなり手慣れているのではないか?
『エリカさん…あんな化け物のチンコを…』
『いや…そんなこと…エリカさんが…』
『やっぱり淫乱なんだ…』
(肉棒を扱くGヴィーナスに、男の悦の入った言葉と、
彼女の手淫の様子に生徒達の言葉が頭に入り込む)
恥ずかしいこと?
Gヴィーナスよ、言葉と態度とは違って目が私のモノを
欲しがっている様に見えるのだが、気のせいだろうか?
(荒々しい手淫と言葉でも、彼女の潤んだ瞳を見逃すことは無く、
心を暴くかのように男は妖しい瞳の視線を彼女へ向けた)
さて、次のステップだ。
(右腕の鞭もほどかれ、彼女の両腕が自由になる。
だがその目の前には男の醜悪な肉棒があった)
舐めてもらおう。
私の名、ハイゼと呼びながら。
>>170 くぅっ・・・ううっ・・・。
(ブレスレットが有ったならば醜いペニスを握りつぶす事も出来たかもしれないが今のエリカはただの力なき女に過ぎない。
それを一番良くわかっているのはエリカ自身で、悔しさのあまりに目から一筋の涙がこぼれた)
誇りのない戦いでたとえ勝ちを得られたとしても、それは一瞬の物に過ぎないわ。
な・・・何を言っているのっ!!
私が・・・こんな事を好んでしているはずが・・・ないでしょう?
(かつて辱めを受けた時に教え込まれた手淫のやり方が脳裏に思い出され、
それを自然に男のペニスに施してしまう自分に自己嫌悪を感じる)
・・・・・・っ!
違うわ!これはみんなの命を救うため、脅されて・・・・・・っ!!
(生徒達の幻影の側を向き言い訳を口にするが手淫の動きは止まらない)
『あのバケモノの言う通り、こういうのも慣れてたんじゃないの』
『言い訳にしか聞こえないよ』
違うのっ!信じてぇっ!!
はい・・・ハイゼ・・・・・・様。
(逡巡の果てに相手の名に「様」をつける。
こうしなければ生徒達に何をするか分からないと自分にいいわけをしながら)
はっ・・・んんっ・・・んはぁっ・・・・・・。
(屈辱の涙を流しながら、目の前のペニスに自らの舌を這わせた)
だが扱きの強弱の付け方に握り方、中々の腕だ。
それに本当に拒むのなら、そうしなければ良いではないか?
(Gヴィーナスの瞳をジッと見つめ、彼女の記憶を覗きこむ。
先程覗いたように、喜びながら手淫をする少女が写っていた)
確かに命を救うためだ。
だが…貴女も楽しんでいるのではないか?
本当の自分を言えず、誰も満たしてはくれない体の欲望を満たしたい…
だから人の命が掛っていながら不謹慎な考えを巡らし、必死な手淫をしているだろう。
『あんなこと言ってるけど、やっぱり…』
『いつもはいかにもお嬢様だけど、あんな風にされたいんだ…』
(彼女の指が肉棒を扱く度にGヴィーナスを見つめる視線は好色なものとなっていき、
その視線と言葉が更に彼女の心に突き刺さるように鋭くなっていく)
うむ…その通りにすればよい。
(自分を様付けするGヴィーナスに、まるで犬を誉めるかのように頭を撫でた)
ただ舐めるだけでは、私は満足しないぞ。
もっと雁首、穴もしっかり舐めるがよい。
(自分の肉棒に涙を流しながら舐める少女を湯悦の顔で見ながら、
追い討ちをかけるように更なるフェラチオを要求する)
>>172 も、もしも拒めば・・・私の友達に何をするか・・・・・・。
た・・・楽しんでなんかいないわっ!!
(今の境遇を忘れてハイゼの顔をにらみつける)
私を貴方達のような獣欲に塗れた者と一緒にしないでっ!
あ、あの時だって私は無理矢理辱められたのよっ!!
『お・・・俺もエリカさんにああしてもらいたいよ』
『きっと淫乱なエリカさんだから、俺たちのも喜んでしてくれるよね』
うううう・・・・・・。
(犬に接するようなハイゼの行動がより一層の屈辱に思える)
は・・・はい。ハイゼ様の命じるままに・・・・・・。
だから・・・早くみんなを解放して・・・下さい。
(涙を流しながら弱々しくそう口にしてペニスの頂点、鈴口を舐める)
んっ・・・んん・・・・・・んはぁっ・・・・・・。
(自然と鈴口を広げるように舌が動き、そして先端に口を付けて吸った)
>>173 無理矢理、か。
それは女性としては痛ましいことだな。
だが…最終的には自ら腰をふり、肉棒を扱いては吸っていたのだろう?
男によがり、精液を美酒の如く飲み、肉棒を飴のようにしゃぶっていた…
『ほ、本当かよ…』
『レイプで感じる事はないんでしょ…?』
『エリカさんって、真性Mの変態なんだ…』
(Gヴィーナス、いやエリカの言う“あの時”の記憶を誠しやかに口々にし、
生徒達にもそれらが聞こえているように嘲笑を浮かべながら言う)
フフフ、心の奥底はともかく、従順なのも良いものだな。
それは貴女の頑張り次第だ…励むとよい。
(鈴口を舐められると肉棒が揺れ、同時に人外の
蒸せるような強烈な臭いが彼女の鼻孔を刺激した)
ほう…フェラも上手いではないか。
そのまま精液が吸いたいのか?
(舌と吸い付きに肉棒が更に膨れ、辱めるような言葉を投げつける)
これほどの腕だ、まずは一人解放してやろう。
(そう言うとハイゼは指を鳴らすと、一人の男子生徒が瞬間移動で魔法陣の外に出た)
『…エリカさん…』
(しかし、男子生徒はそのまま逃げ出すことはなく、なぜかGヴィーナスに近付き)
(後ろから豊満な双乳を強く掴んだ)
>>174 嘘よっ!!
確かに無理矢理辱められたのは事実・・・だけどっ!!
それはあくまでも無理矢理だったのっ!!
(必死に訴えかけるが幻影の生徒達はそれを信じるどころか)
『幻滅だよ・・・・・・』
『エリカさんがそんな変態だったなんて・・・・・・』
うっ・・・うううっ・・・・・・!!
(エリカの心は辱めと生徒達の軽蔑の視線に
今にももう壊れそうになってしまっていた)
はい・・・・・・。
逆らいませんから・・・みんなには手を出さないで。
(鼻でペニスの臭いをたっぷりと吸い込みながらペニスの括れを舐める。
次第に屈辱は悦楽へと姿を変えつつあった)
あっ・・・す、少しは人の心がある・・・・・・えっ!?
ああっ・・・・・・ひぃぃぃぃっ!!
(逃げ出した学生が助けを呼ぶなり自分と一緒に戦う意思を見せるなり、
ハイゼに抗う意思を見せてくれると信じていたが、学生に乳房を掴まれて悲鳴をあげる)
な・・・なんで・・・・・っ!!
お願い・・・正気に戻ってちょうだいっ!!
(後ろの学生に訴えかける)
『変態……』
『淫乱……』
『真性のマゾ……』
おやおや…人間の過去が少し分かったくらいで
ここまで責められるとは、ド変態のGヴィーナスよ、可愛そうに……
(彼女がいくら弁明し涙を流そうと、生徒達の視線はまるでゴミを見るようなもので、
ハイゼは子供を優しくあやすような声で言い、ねっとりとした熱い吐息を耳に吹きかける)
ああ…もちろん、皆には手を出さないさ。
雁首の攻めも分かっている…
次は手を使って私の陰茎を扱きながら舐めてもらおう。
(手は出さない…ハイゼは自分の言葉に笑いを漏らした)
(雁首には男の汚れた恥垢があり、それも強烈な臭いを発し、
舐めとると塩のような辛さと腐った味が味覚を刺激する)
『ふーん…エリカさんって、結構可愛い声出せるんだね。
それに…憧れの人のおっぱいを触れるなんて、まるで夢のようだよ…』
(男はGヴィーナスの悲鳴をまるで小鳥のさえずりが聞こえているようで、
ウットリとした顔で彼女の双乳を余すことなく揉みまくる)
『なに言ってんの、俺は正気だよ。
昔からこうしたくて、しているだけ…!』
(乳房から手を離すと、次は尻房を掴んだ)
『エリカさん…仙一郎って知ってる?』
>>176 くっ・・・・・・。
(生徒達の視線に耐えかね、口を閉ざして目をそむける。
目をそむけた先にはハイゼの顔があった)
ああっ・・・んんっ・・・はぁぁ・・・・・・。
(耳に吐息を吹きかけられて背筋に震えが走り、
自らも熱い吐息を吐いた)
んんっ・・・。
(唯一自由になる左手でペニスを握り、そして扱きながら先端を舐める)
んんっ・・・ああっ・・・あんっ。
(久しぶりに舐める恥垢の味に自然に涎が垂れて、
そして体が火照ってきてしまう)
あ・・・憧れって・・・・・・はぁっ・・・ああっ・・・・・・
貴方はあの男に操られているのよっ!!
(息を乱しながら必死に訴えかけるが、胸を揉む手は止まらない)
えっ・・・な、何っ!?
>>177 フフフ…Gヴィーナスよ、私ならいつでもすがってよいぞ。
(彼女の熱い息を感じると、耳たぶを甘噛みして
唾液を沢山含ませた舌で耳全体を舐める)
おおぅ…健気なものだ、片手しか使えぬというのに
必死で物欲しそうに私のを扱き、舐めるとは……
(陰茎を周りきることが出来ない細指で扱く度に
太い血管がビクビク浮き立つ)
ハハハ、恥垢までとってくれるとは、素晴らしい!
どうかな、久々の男のゴミの味は?
うむ…その頑張りに免じて、右手で玉袋を揉んでもらおう。
(ハイゼは指を鳴らすと、右腕を拘束していた鞭を解き、右手を解放した)
(熱りだした体に、香は馴染んでいき、彼女の体を敏感にしていく…)
『ああ…ずっと憧れていて…好きだったんだ…
俺は操られているんじゃない、ただ従っているだけなんだ』
(胸を揉む手は次第に下へ下がっていき、手は尻にたどり着く)
(そしてレオタード一枚越しに瑞々しく張りのある尻を揉み始める)
『…やっぱり知らないよな、只の男の俺の名前なんて…
前から頑張ってエリカさんを振り向かせる努力はしてきたつもりだけど…
無理だよね、怪物相手じゃあ俺なんて見向きもしないんだろ?』
>>178 【現状確認させてもらいますけれど、仙一郎というのが今お尻を揉んでいるクラスメイトの名前で】
【X字に宙刷りにされていたエリカの両手が解放されたのですよね?】
>>179 【はい、そうです】
【色々乱雑な文で申し訳ないですorz】
>>180 【それなら
>>177からやり直してよろしいでしょうか?】
【クラスメイトの名前すら把握していないというのは不自然ですし】
【宙吊り状態から上の二つを解放されたらその瞬間に床に落ちる、とギャグになっちゃいます】
【それについての下準備もしておきたいので・・・・・・強引ですみません】
>>181 【分かりました、了解です】
【どちらからやり直ししましょう?】
>>176 くっ・・・・・・。
(生徒達の視線に耐えかね、口を閉ざして目をそむける。
目をそむけた先にはハイゼの顔があった)
ああっ・・・んんっ・・・はぁぁ・・・・・・。
(耳に吐息を吹きかけられて背筋に震えが走り、
自らも熱い吐息を吐いた)
んんっ・・・。
(唯一自由になる左手でペニスを握り、そして扱きながら先端を舐める)
んんっ・・・ああっ・・・あんっ。
(久しぶりに舐める恥垢の味に自然に涎が垂れて、
そして体が火照ってきてしまう)
ああ・・・んんっ・・・
(自然と、吊るされたままの右腕も奉仕に参加させようとペニスへと伸ばそうとするが
鞭で吊るされたままなのでそれは叶わない)
あ・・・憧れって・・・・・・はぁっ・・・ああっ・・・・・・
貴方はあの男に操られているのよっ!!
(息を乱しながら必死に訴えかけるが、胸を揉む手は止まらない)
知っているわ!あなたの事よっ!!
>>183 フフ…Gヴィーナスよ、私ならいつでもすがってよいぞ。
(彼女の熱い息を感じると、耳たぶを甘噛みして
唾液を沢山含ませた舌で耳全体を舐める)
おぅ…健気なものだ、片手しか使えぬというのに
必死で物欲しそうに私のを扱き、舐めるとは……
(陰茎を包む事が出来ない細指で扱く度に
太い血管がビクビク浮き立つ)
ハハハ、恥垢までとってくれるとは、素晴らしい!
どうかな、久々の男のゴミの味は?
うむ…その頑張りに免じて、右手で玉袋を揉んでもらおう。
(ハイゼは指を鳴らすと、彼女を拘束していた鞭を解き、
ゆっくりと地面に下ろした)
『ああ…ずっと憧れていて…好きだったんだ…
俺は操られているんじゃない、ただ従っているだけなんだ』
(胸を揉む手は次第に下へ下がっていき、手は尻にたどり着く)
(そしてレオタード一枚越しに瑞々しく張りのある尻を揉み始める)
『そうだよ、俺は仙一郎…名前を覚えて貰えて嬉しいよ』
(仙一郎という学生は尻を揉みながら嬉しそうに答えた)
『…でも、俺なんかじゃあエリカさんを振り向かせる事なんて出来ないよな…』
(仙一郎は寂しげに言いながら、尻を揉む力を強めていく)
>>184 誰が貴方に縋るものですか・・・・・・!!
私の友人達をあんな目に合わせ、私を辱めている貴方に!!
(耳たぶへの愛撫に身を震わせながらも気丈に叫ぶ)
はぁぁ・・・ああっ・・・んんっ。
そっ・・・それは・・・・・・。
(口篭りながらもペニスは丁寧に舐め続け、恥垢も綺麗に舐め取ってしまう。
口内で恥垢の溶けた唾液をかき混ぜ、ゆっくりと嚥下した)
わかったわ・・・。
(たいした抵抗もなしに解放された両手で男の玉袋を揉む)
そ・・・そんなっ!!
だめよっ!!あんな奴の思い通りに動くなんてっ!!
(そう言いながらもハイゼの肉棒からは手を離せず・・・離そうとはせず、
ただ後ろの仙一郎を振り返りながら叫ぶだけだった)
手を離して!そんな事されたら・・・あっ・・・あああ・・・・・・。
(恍惚とした表情のままでお尻を触る仙一郎に、次第にその声も弱弱しいものへと変化していく)
貴方・・・私の事が好きだったの・・・・・・?
(彼の告白を耳にして呆然となる)
>>185 言葉だけは何とでも言えるだろう。
だが、ペニスは男の味がなくなるまでしゃぶり続け、
恥垢はじっくり口の中で味わい、喉を鳴らしてしまう唾液を貯めてしまう。
貴女のその行動が、何よりも本音を雄弁に語っているぞ。
(言葉と行動が矛盾しているGヴィーナスに、
自分のやっている事を十分に思い知らせる)
ほう…手を解放しても悪あがきの一つもせず
こうも簡単に奉仕に取り組むとは。
やはり学友の命ではなく、自らの快楽のためか…
(彼女の両手でも収まりきれない睾丸を揉ませながら、本性を容赦なくえぐり出そうとする)
やはり私のモノに女の手では有り余るか。
Gヴィーナスよ、この雌牛みたいな乳は飾りか?
(手と口の奉仕に飽きてきたのか、
彼女の両方の乳首を指で摘んで引っ張った)
(引っ張りながらも指は乳首をこねくりまわす)
『そんな事を言っているエリカさんも、ハイゼ様のチンポに夢中じゃない?
お尻を揉まれて、そんな声を出すなんて…普段からは想像も出来ない淫乱っぷりだ』
(説得力のない彼女を仙一郎は笑いかえし、尻同士の隙間を撫でていく)
『うん…だけど、エリカさんはハイゼ様じゃないと満足しないんだよね…?』
【すみません、明日は仕事なのでここで中断としてもらってよろしいでしょうか】
【構いませんよ。こっちもこっちで寝落ちしかけたりして(汗】
【再開はいつ頃にしましょう?
平日は夜七時からしか余裕がありませんが、休日ならいつでも構いませんよ】
【中断を持ちかけておいて失礼とは分かっていますが、やはり破棄でよろしいでしょうか】
【来週の予定が不安定というのも有りますが】
【正直に言って、自分の犯されシチュエーションの腕に自信が持てなくなってきました】
【今日も6時間近く時間をかけたにもかからず展開的には全く進んでいないのが現状でしたし】
【前回のライダラ様のとのエロールも最後はかなりグダグダになっていましたしね】
【Gヴィーナスも破棄するなり、あるいは今スレから凌辱以外もありになった事を生かして】
【別シチュ用にキャラ設定を変更するなり、対策を考えてみようと思います】
【うーん、そちらの都合がつかないのは仕方ありませんね】
【しかしGヴィーナスさんの腕はいいと思いますし、キャラを破棄するのはもったいないと思います】
【むしろこちらの返信が遅かったり、返し方が悪かったのがいけないませんでした。
そのせいでロールの途中がこじれてしまいましたし…】
【出来ればこれからもGヴィーナス/北条エリカさんとして、頑張って欲しいです】
【ありがとうございます・・・しかし、自分で納得ができません】
【このままではハイゼ様にご迷惑をお掛けするだけだと思いますので】
【しばらく考えて、これからのこのスレにおける身の振り方を考えてみようと思います】
【凍結までさせておいて破棄という結末に終わった事を、お詫びいたします】
【それでは、本当にすみませんでした】
【それと、ロールの本筋や腕とは一切関係のない話なのですが、
>>184】
【
>>178からの書き直し部分のカタカナが半角カナになっているのは一体・・・・・・?】
【いやいや、お相手して頂けるだけでも、こちらはありがたいです】
【また復帰できるよう応援していますよ〜ノシ】
【そこですか、ちょっとカナを半角にしたら見やすいかと思ってしたら…申し訳ないですorz】
【もしもこのロールをROMしていた名無し様がおられましたら】
【名無し様から見た感想・ご意見もお願いします】
【いえ、何が有ったのかと気になっただけですので】
【それではこれにて失礼させていただきます】
【ハイゼ様、本当にごめんなさい】
【ヒロイン名】ライトニングエンジェル
【本名】望月 ひとみ
【年齢】16歳
【身長】155cm
【スリーサイズ】80/52/80
【容姿】まだあどけなさの残るボーイッシュな顔つき
(変身前)栗色のショートカットに学校のセーラー服
(変身後)髪と眼が淡い銀色になり、白を基調とした機動的なコスチューム。
頭上には天使の輪が浮かんでいる。背中には光で形成された小さな翼。
【性格】考えるより先に行動するタイプで、いつも明るく元気。
困っている人や苦しんでいる人を見ると放っておけない。
戦闘時でも他者を守る事を最優先に行動する。
それ故、自分から危険に飛び込む事も…
【能力】天使の力で強化して繰り出す打撃主体の近接戦闘
軽いケガ程度なら治せる治癒能力(力を大幅に消耗するため多用できない)
【戦う目的】
普通の女子高生だったが、魔物に襲われている子供を助けに入り、瀕死の重傷を負う。
それを天界から見ていた一人の天使の助けにより一命をとり止め、魔界の悪魔や魔物が人間界を狙っている事を知る。
自分の生まれ育った街、そこで暮らすかけがえのない人たちを守る為自ら戦うことを志願し、天使の力を授かった。
戦いの中で一度、悪魔によって魔界に連れ去られたことがある。
その際に悪魔の子を産まされ、親友の『早乙女あきら』が身代わりに囚われた。
親友を取り戻すため、そして大切な者たちを守り抜くため戦い続けている。
【NG】過度のグロ・スカ
【希望シチュ】できるだけ相手していただける方のご希望に沿いたいと思います。
【備考】レス返しのスピードが半端じゃなく遅いのでどうかご容赦下さい……
【前スレで凍結のままになってしまっている方、本当に申し訳ございません】
【私的な事情でなかなか返信できず、結果的に放置した状態となってしまいました。】
【もしまだいらっしゃるならロールの続きに関するレスなど頂きたいです。】
【今回はプロフ投下だけで失礼します。】
はいはい禿禿
197 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 20:40:46 ID:NwZsLrjw
200 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 21:17:32 ID:NwZsLrjw
>>199 静岡県を差別したわね…あんたこそ死んだらどうよ。
【ヒロイン名】 「聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】瀬田益美
【年齢】29才
【身長】165p 上から85・60・75
【容姿】元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
(変身後)口元以外を覆うマスク・レオタードにブーツ・肩、肘、膝に装甲
レーザーナイフやレーザー手裏剣、鞭の使い手
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオス」の元S級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、現在は後進の指導をしていた。
しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
ほぼ全滅させられる。
性癖はレズ&S(を装っているが本性はM)
【転職とPCの買い換えでドタバタしてました。タイトルが変わってて迷子になるとこでしたw】
【久しぶりに復帰させていただきます】
【凍結のまま長らく中断してました◆uyf2/Jm9xs様、宜しければ再開、もしくは再スタートを
お願いしたく思いますので、私もレス等いただければ幸いです】
【ついでに待機してみますね】
>>202 【復活おめでとうございます〜】
【他スレからお祝いをは…】
【私も現在はキャラクター凍結中の身でありますが、シャイン様の復活を祝福させていただきます】
【待機解除します】
【お祝いの言葉、ありがとうございました】
>>205 『遅かったみたいね…シャインアルテミス。
貴女が復活したなら私も復活しょうかしら…ふふふっ。
その熟れた身体を思いっきり痛めつけてあげる覚悟しなさい。』
(黒いローブとガウンを羽織った妖しい女が言葉を発したと同時に視界から消えた!)
【シャインアルテミスさん復活、おめでとうございます。】
荒らしは黙って通報だ。
アメコミ系統ヒロインをやってみたいけれど、今の現状だと禿扱いされる?
【とりあえずプロフィールを書いてみては?】
>>194 【あ、お久しぶりです】
【人それぞれ都合はありますからお気になさらず】
【凍結中のロールの解凍に関してですが、週末なら合わせられると思います】
【つまりは土日なら終日空いている可能性が高いという事になりますね】
【平日は空いている日を仰ってくれれば、多少なら合わせられるかと】
【よろしければ、そちらの予定もお教え下さいね】
>211
大体このようなキャラになると思います
【ヒロイン名】ナイトウーマン
【本名】トレーシー・タワーズ(愛称:ツインT)
【年齢】25歳
【身長】171センチ
【スリーサイズ】
【容姿】セックスシンボル的な肢体と美貌を持つ金髪碧眼の女性
(変身前)黒い女性用スーツとタイトスカートにハイヒール。唇は薄いピンク
(変身後)胸元から開いた黒いボディスーツに口元から上を覆うマスク。唇は紫色
【性格】普段は生真面目だが、何事においても一度火が付くと抑えられなくなる性質
【能力】鍛えられた敏捷性
腰に数本差したナイフ(毒を塗っている場合あり)による近接戦闘&投擲
【戦う目的】人間の潜在能力を全て引き出す「超人化薬」を偶然に投与されてしまった女性。
普段はとある事務所で働いているが夜になると特殊素材のボディスーツとマスクに身を包んで
大企業が脱税した分の金を盗み出したり違法行為の証拠を盗み出して公開する等の義賊行為や
殺人などの彼女の倫理観において許せない犯罪を行った者の捕獲などを行っている。
それまでは禁欲的な性格だったが実は未完成だった超人化薬の副作用で性欲が強くなってしまい、
ナイトウーマンとしての仕事の興奮が冷めやらぬうちに寄宿舎に忍び入り学生達と性交渉を持つこともしばしば。
ヒロインというよりは義賊的な性格の強いキャラクターでしかも痴女ですが
【おお、久しぶりに来たら、なんか人が増えて嬉しいな】
【
>>215ダークヒロインってやつですね
非常に興味があります】
>>216 こんばんわ。
>>211に書いたとおりアメコミ系統のヒロインとして考えてみたのですけれど、
こんな感じでよろしいのでしょうか?
キャラ的にこのスレでありでしょうかという意味と、「禿」扱いされないかという意味で。
>>219 【最後に一言、こんばん「わ」はやめた方がいいですよ】
【この言葉だけで警戒しますから】
【あとはプレイしてみて、みんなに認めてもらうしかありません】
学生になって犯されたいですね…
ボディスーツはライダースーツみたいな感じですか?
【こんばんは…と、皆さん楽しそうですね】
【ところで見落としがあったらごめんなさい、どなたか待機中ですか?】
>>220 【お久しぶりです。お互いがんばりましょうね】
【しばらく待機します】
>>217 【新しいキャラハンの方ですね。がんばってください】
>>223 【ごめんなさい。初めまして…ですね、間違えました】
>>225 【はじめまして】
【私も久しぶりですので、戦闘終了後の陵辱シーンからでも宜しいですか?】
>>226 【バトルを期待していたのでまた改めてと言う事でごめんなさい失礼します。】
>>226 206 :ブラック☆ウィドウ ◆Rnr2RCMQR2 [sage] :2007/06/02(土) 01:31:35 ID:/YaLE58w
225 :名無しさん@ピンキー [sage] :2007/06/02(土) 22:52:17 ID:/YaLE58w
>>225は禿だ
相手にしない方がいい
はじめまして、ちょっと今夜は参加できないのですが一言だけ・・・
NG事項を初めに書いておいたほうがロールがスムーズに行くと思いますよ。
いつか時間が合いましたら遊んでください、それでは。
【引き続き待機させていただきます】
>>229 【ご忠告ありがとうございます。】
【一応名乗りを上げてくださった方とは、分け隔てなくお相手させていただくつもりでしたが
今回に関しては、少々条件が合わなかったので…残念でした】
>>230 【はい、NGについては
>>202に記入したとおりです…と思ったら書いてありませんでしたね】
【ご指摘ありがとうございます。NGは切断等のグロ及び重度のスカトロです】
【ご縁がありましたら、宜しくお願いいたします】
【待機解除します】
禿、おもいっきりスルーされたなwww
【ヒロイン名】 『サイボーグ・ユイ』
【本名】前田唯
【年齢】17才
【身長】170p 上から88・56・87
【容姿】見た目はあどけない顔をした女子高生、しかし身体は脳以外が人工生命体
ある格闘家のDNAが使われた為、引き締まった体つきをしている
(変身前)ごく普通の女子高生と変わらない姿で、目立たない様にしている
笑顔が可愛いので頻繁にスカウトから声をかけられたりする
(変身後)チャージアッブの掛け声とともに眼が赤なり、全身に鋼の様な強さと力がみなぎる
運動能力も通常時の100倍になり、マシンガンの弾などが回避出来る
セーラー服や私服が身体に合わず、破けてしまう事しばしば
武器は格闘技全般
【戦う目的】横断歩道をお年寄りと渡っている時に、覚醒剤を使った運転手のトラックと接触
お年寄りは助かったが、唯は瀕死の重傷を負う
しかし、搬送された大学病院で試験的にサイボーグ手術を受けて復活する
高額な手術費と安全な家族の生活を見返りに国際防衛組織「シャドー」のエージェントととして契約することに
【弱点】一度のチャージアッブで2時間の休憩を取らないと次のチャージアッブは出来ない
まだ経験がない為に、エッチな攻撃に弱く泣いてしまう事もある
【その他】極端な要望でない限り頑張って応じます
【今回は 登録だけで落ちます。】
なんで毎回毎回こんなに解りやすいんだろwww
キモネカマオーラが画面から漂いまくりwww
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 13:32:35 ID:BEReSeIa
>>236 【追い出しても無駄っ…最後まで頑張るから。】
238 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 13:33:48 ID:BEReSeIa
>>236 ロールをさせない限りは徹底しません。
スルーしても食い下がります。
静岡から何やってんだこの在日ネカマ
240 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 14:20:31 ID:BEReSeIa
削除は諦めたのか
243 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 18:07:57 ID:BEReSeIa
234 :前田唯 ◆pTDGMJno2o [sage] :2007/06/03(日) 10:08:33 ID:BEReSeIa
235 :前田唯一 ◆pTDGMJno2o [sage] :2007/06/03(日) 10:15:40 ID:BEReSeIa
237 :名無しさん@ピンキー :2007/06/03(日) 13:32:35 ID:BEReSeIa
238 :名無しさん@ピンキー :2007/06/03(日) 13:33:48 ID:BEReSeIa
240 :名無しさん@ピンキー :2007/06/03(日) 14:20:31 ID:BEReSeIa
243 :名無しさん@ピンキー :2007/06/03(日) 18:07:57 ID:BEReSeIa
【名前】イクァル
【年齢】18歳
【変身前の名前】境 由美子
【3サイズ&身長】85:58:85 170cm
【身体の特徴】普段は眼鏡をかけた長い茶髪の高校生。
変身後は動物的な筋肉や昆虫的な外骨格を持った緑色の人型。ただし全身が変身するのは時間が掛かるため、一部だけを変身させて戦うことも。
【性格】変身前は大人しいが真面目で正義感溢れる優しい人。
変身すると獰猛になるが、こちらが本性。正義を重んじる心を持つが素直では無い。
【戦う理由】人間より強いものを無くす。または悪の心を持つ強い権力者を殺す。
よって怪物や悪人と戦うが、場合によっては他のヒロインも敵と見なすことも。
【攻撃方法】怪力。自己再生(弱)。他の物質や生物との融合。
【技など】壁や地面に溶け込み、不意を突いて圧殺する「END POINT」
【弱点】変身中は五感が高まっており、刺激に敏感。
また、何度も強姦された経験があり、身体はある程度開発済み。
【NG】猟奇 スカトロ(大)
【希望シチュ】能力を封じられて強制絶頂。
可能ならば他のヒロインを凌辱。
【備考】受けも攻めもできたらいいなと思っているのですが…スレとしてはどうなのでしょうか。
ともかくよろしくお願いします。
【これでよろしければ待機させていただきます】
>>245 【こんばんは。新しい方ですね…お相手お願いできますか?】
自己再生(弱)ってスパロボかよ!!
と突っ込みはさて置いて、大丈夫なんじゃないかと。
上の方でも痴女ヒロインでの参加希望が来てるし、このスレからヒロイン凌辱以外のシチュエーションも
エロありきという前提の下で(?)ありになったらしいしな。
>>246 【はい、可能ですよ。そちらの希望をお聞かせください】
>>247 【自己再生は万能な能力に成り得るので…<弱】
【了解しました。ありがとうございます。】
>>248 【こちらとしては…そうですね、いい機会ですので…
>>248 【こちらでお相手するというのはいかがでしょうか?】
>>250 【はい、ではそちらでお願いします。】
【ええと…書き出しをそちらにお任せしてもよろしいでしょうか?】
>>251 【はい、結構です。しばらくお待ちください】
ふぅ……
(激闘の末、怪人を倒し元の姿に戻った少年を抱きかかえる)
きみ、きみ…大丈夫?もう安心よ
(洗脳され、強制改造された少年を保護するアルテミス)
あなたを改造した組織も壊滅したわ、あなたはきっと私たちの仲間が
元に戻してくれるはずよ、さぁ…行きましょう
(よろよろと立ち上がる少年に肩を貸す)
【アルテミスはかなりこの時点で消耗しています】
【少年は洗脳は解け、戦闘能力こそゼロですが改造はされたままの
準怪人状態、ということでそちらの標的に…】
【このような導入でどうでしょう?】
【私の方のプロフも必要ですね。
>>202をご覧ください】
>>253 見つけたわ。人を超えた力。
そんなもの、そんな生き物…
(長髪を揺らして戦闘の跡が残るそこへ立つ女)
必要無いわ。
(眼鏡を投げ捨てると剃刀で右手首を切り裂く。すると血が溢れて右手を覆い異質なものへ変化する)
人を超えしものたち…屍となるがいいわ。
(変化したのは右腕と右足。右腕で地面蹴って、鍵爪の付いた右手を少年へ振り下ろす)
【プロフは確認してありました。大丈夫ですよ。】
【それではよろしくお願いします】
>>255 ……!?
(とっさに少年を背後にかばい、イクァルを見据える)
まって、この子はもう人間の敵ではないわ!
私たちが責任を持って元の…
(相手のまなざしを見て、話し合いは通じそうにないことを悟る)
仕方ないわね、今日はもう閉店の予定だったけど
(アルテミス・ウィップを引き抜き、地面をピシャリと打つ)
残業手当を請求しておくわ!!
>>257 はぁ〜……。
人間を超えた力はそれだけで人間の脅威なのよ。
わかるかしら。おばさん。
(徐々に広がる変身。右半分は完全に変化して、それにつられて語気も強くなる)
つまりね。
貴女も殺されたくなかったら帰れってことだよ!
おばさん!
(右手で砂を巻き上げると、鞭に怯むこと無く右手で殴り掛かる)
>>258 頭の中からおしめの取れてないお嬢ちゃんに言われてもね
(鞭を陽動に使い、イクァルの右手を掴んで柔道の背負い投げの要領で
彼女を地面に転がす)
人間である私はあの子に勝った…つまり
(地面に転がったイクァルの顔スレスレにアルテミス・ウィップが命中する)
あの子の力は…人間を超えていないわ
(じんわりとレオタードの脇腹に血が滲んでいる)
…に、人間の脅威にはなり得ない、と言わせてもらうわ
>>259 あはははっ!実にボケた発言だわ。
やっぱり歳は取りたくないね。
(眼前に来た鞭の一撃も笑って見送ると)
あなたが既に人間の規格外ってことよ。
こんな力を、こんな甘い認識で振り回しているなんて…
この国はどうなるのやら。
(緑色の『正義の味方』が立ち上がる。)
それより、私を触ったわね。
(イクァルを触れたシャインアルテミスの手から、徐々にイクァルの浸食が始まりその手を支配しようとする)さあ、つぎはどうするの?
(右足で腹へとミドルキックを放つ)
>>260 私が人間の規格外なら、あなたは人間…という言葉すら使えない怪物ね
自分の事を退治する方が先じゃないの?
(イクァルの指摘に両手を眺める)
……?
(手に違和感を覚え、いぶかしく思った次の瞬間…ミドルキックが腹に飛んでくる)
くっ…何のっ!
(手でガードしようとするが、手が言うことをきかない)
えっ……グァッ!
(腹にまともにミドルキックを喰らい、さらに血の滲みが大きくなる)
う…うぅ…
(脇腹を押さえ、片膝をついてしまう)
わ、私の…手……が…
【ちょっとシャワー浴びてきます。22時20分帰席します】
【帰席しました】
>>261 化け物…ねえ…。
あなたにそう思われても仕方ないか。
だってあなたが化け物なんだもの。
正義の味方は私だけ。
私が、私だけが人間を救うのよ。
(足が大地に溶け込むと、アルテミスの周囲の地面が変化してアルテミスを捕らえる)
その傷、治してあげられるけどどうしようかな!
(言葉とともに、もう一度蹴り付けて)
>>263 ウグッ……はぁ…はぁ…
きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!
(異形の物体に肢体を絡め取られる)
だ、誰が…治すなんて言って、化け物の餌にするか
よくて化け物の仲間入りでしょ!
(再び血の滲んでいる部分に蹴りが入る)
うぁぁぁぁぁぁっ!!
(激痛に悶えるアルテミス)
>>264 だからぁ…
化け物はあんたなのよっ!
(傷口をもう一度蹴り付ける)
(捕らわれたシャインアルテミスの首筋を乱暴に掴んで)
治してあげるわ。とびっきりの屈辱を与えながら…ね。
(首筋から脊髄に融合して、自分の力を送り込んで脇腹を治癒する)
(それと同時に動きを封じて、身体中を性的興奮状態にしていく)どう?
(シャインアルテミスのマスクから少しだけ露出した肌を舐めて)
あぐっ!!
(激痛に顔を歪める)
>>265 う……わた…しは……にんげ…ん…よ…
うぁぁぁぁぁっ!
(傷が回復していく)
〔傷が……これなら反撃できるかしら……えっ!?〕
か…身体が……な、なんな…の?
(身体の自由が失われ、同時に体の芯が熱を持ったように熱く
火照ってくる)
あっ…な、なにするのよ…
>>266 あはははっ。
その恥ずかしいコスチュームは着たままでいいわ。
(より早く支配を始めていたアルテミスの両手が、レオタードの上から己の双乳をまさぐっていく)
さて、しばらくそうしていなさい。
(一旦アルテミスからはなれると庇われていた少年に触れて融合を開始する)
まあこんなものかな。しばらく寝ていなさい、怪物。
(少年をはなすとアルテミスのところへ戻って)
どう?気分は。
(耳へ息を吹き掛けながら問い掛けた)
>>267 あぁ……ふぅ…はぁ…
〔自由が…身体が言うことを…きかない〕
あっ、その子に手を出さないでっ!
(融合されていく少年を見つめるしかできない。あまつさえその間に自分は
たわわな乳房を自ら揉みしだくしかできないのだ)
あ……あぁ……
(快楽と悲しみが内心でせめぎ合うなか、少年の悲鳴がか細く、弱々しくなり
ついには消えてしまう)
ゆ…ゆるさな…あっ、あぁ…んっ
(ぐったりとなった少年を前に怒りをあらわにするが、耳に息を吹きかけられ
感じてしまう)
んっ…いっ、いいわけ…あんっ、ないで…しょ
>>268 いい顔をしてるわね、おばさん。
安心してよ。あの怪物はまだ生きてる。簡単に殺せるけどね。あはははっ!
(延ばした爪でアルテミスの恥部の部分のコスチュームを切り裂いて、変化した地面が彼女を少年に向けて開脚させた)
さあ、おばさん。自分で弄ってもらおうかな!
(右手以外の変身を解いたイクァルが後ろからアルテミスの胸をもんで)
(アルテミスは自分の秘裂へと手をやり、馴れた手つきで弄り始める)
>>269 あぁっ、な、なにを…
(自分の意志に反して両足を開いてゆく)
や、いやぁ……
(コスチュームの股布の部分をヘソの上までめくりあげ、熟れきって果汁の
染み出している蜜壺の蜜を左手の人差し指と中指でこね回す)
み、見ないで……あっ、んっ…うふぁ…あぁ…
(彼女の意志とは裏腹に、右手は超性感帯の木の芽をつまんでこね回し
さらなる痴態を振りまく)
は…はずかし…い……
(頬をあからめ目をぎゅっと閉じると、目尻から屈辱の涙がこぼれ落ちる)
>>270 さて、と。
もっと強引にいこうかな。
(再び首筋を触ってさらに快感を引き上げる)
処女ってことはないでしょ?
中に手を入れてみてよ、ねえ?
(アルテミスの右手の人差し指と中指を膣内へと入れさせて)
(にやりと笑い、少年の目を覚まさせてアルテミスの痴態を目撃させた)
>>271 なか…に……?
(両手が勝手に動き、蜜壺が激しくなぶられる)
いっ、いやっ、やめっ……あぁ……
見ないで…うふぁっ…んっ…だめっ、やっ!
(首を激しく振り、沸き上がってくる快楽に抗おうとするが、たちまち
飲み込まれてしまう)
ひぁんっ、あぁ……あふぅ…んんっ…
>>272 我慢しなくていいわよ?
あっはっはははっ!
(さらに激しく掻き回す彼女を少年が呆然と見つめて)
そろそろわかったわ。
ここはこうされて、こっちはこうされるのがいいんでしょっ!
ほら、イけっ!
(秘豆を抓り、中を抉るアルテミスの手)
(一瞬だけ快感をまた引き上げた)
>>273 そんなっ、あんっ、やめなさいっ、すぐにやめてっ
うんっ、あんっ、あぁぁんっ!!
(グチャグチャ…という淫靡な音があたりに響き渡り、それをオーケストラに
アルテミスが淫らな嬌声を上げる)
あっ、だめっ…やぁっ…イッちゃう……
(絶頂に強制的に導かれ、恐怖と羞恥心に生娘のような声を上げる)
いやぁぁぁぁっ!みっ、みないで、私のこと…あんっ、あぁ…
みっ、みないで、いやぁぁぁぁ
(四肢を突っ張らせ、絶頂を迎えるアルテミス
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………ぁ……ぁぁ……んっ……ぁ…
(がっくりと力が抜け、意識を失ってしまう)
【本日は何時までにしましょう】
【あと、こちらからのイクァルさんへの性感攻撃はどうしましょうか?】
>>274 こらこら。これで終わりなわけないでしょ?
(気絶していてもまだ疼きは治まりなどしない。クスリと笑うとアルテミスから離れて少年の方へ)
ほら、もうガチガチでしょ。
お姉さんも力を使うと敏感だから…ぐちょぐちょなのよ。
(少年のズボンとパンツを脱がせて仰向けになると自分も下を脱いで騎乗位になる)
あはははっ、こっちも化け物級ね。
あはっ、あはははっ!(少年のそれを使い込まれてしまった下の口で咥えながら
激しく腰を上下して快楽を得る。響く水音と狂喜の笑い)
(敏感な状態で得た快楽をさらに五割り増ししてアルテミスに送り込んだ)
>>275 【二時まででよろしいでしょうか?】
【そろそろ支配が弱まって…ということで逆襲しますか?もとから敏感なのであっさりいくと思います】
【そちらに何かあればそれを優先でお願いします】
>>276 ……………ひっ!?
(緩やかな澱みの意識を急激に現実へと引きずり戻される)
そ、そんな…やめっ…あぁぁぁっ!
(何もない空間に向かい、腰を突き上げる)
ひっ、あんっ、あうぁ……いや…入ってくる…うぁ……あぁ……
(エアーセックスのように何もない空間に腰を振り続けるアルテミス)
はぁ、はぁ…すごい……男の子って…あぁ…んぁっ!
(自らの秘処をグチュグチュとかき回し、快感に悶える)
【そうですね、こちらは1時頃で凍結をお願いしたいのですが…
そうなった場合、次回はいつ頃になりますか?】
>>278 あーあっ。
恥ずかしいなぁ、おばさん。そんなに盛っちゃって。
(自身も腰を振って快楽を感じながらも、痴態を晒すアルテミスを嘲笑って)
あっ、出るんだね?いいよ?
受けてあげる。たっぷりと出しなさい!
(中で勢いよく吐き出される白濁を感じて身体を震わせて自身も絶頂を味わう)
あはははっ!どうかしら?
快楽は貴女にもあげたけど、この子のものは私か味わって無いのよ。
貴女は所詮、自慰をしていただけ。
(立ち上がってアルテミスの顔を撫でる)
どう?
(だがアルテミスの身体は次第に動かせるようになっていた)
【了解しました。次回は今週の金曜か土曜の22時半からお願いしたいです】
はぁ……はぁ……
(イクァルに言われて改めて彼女を見上げる)
そうね…私は自分を慰めただけ…はぁ…はぁ……
でも、それで良かったわ…下手に男の子の味なんか覚えなくとも
(彼女の頬に唇を近づける)
十分によくなれるわよ
(アルテミスのイクァルを見つめる目が、次第に艶を帯びたものに
なってゆく)
オナニーや男の子相手にするより、ずっとすばらしい世界を教えて
上げるわ
【では、金曜の22時30分から再開で、本日は1時を越えた時点で凍結
ということでお願いできますか】
>>280 何を言ってるの?
この歳で未婚なわけ?
(馬鹿にするように笑うが頬の感触に一歩引いて)
何を…あれ?
(がくっ、と力が抜けて膝を突く解除されていく融合)
(地面や彼女たちに溶けていたものがイクァルの身体にもどる)
時間ぎれって…ちょ、ちょっと!
(立ち上がることすらままならず)
【了解しました】
あら…時間切れ……
(弱々しくなったイクァルをいとおしげに見下ろす)
未婚であることを別に恥じてはいないわ
それに…まぁ、いいわ。それは後にしましょう
(へたり込んだイクァルの乳房を優しく背後から揉みしだく)
『融合』が得意のようだけど、本当の融合…をあなたに教えてあげるわ
そうすれば…あなたは強くなる
(胸を下から上にソフトにもみ上げつつ、乳首を軽くつまみ回す)
さっきの男の子を相手にしたのはとっても参考になったわ
おかげであなたの弱いとこが丸わかりになっちゃったもの
>>283 な、何を…うああっ!
なんでこんなに上手…ふぁっ!
(すっかり発情していた身体はびくんと跳ね上がって)
ど、同性愛者ってわけね…いいとしして…うぁ…
(憎まれ口を叩くも、尖った乳首が、垂れるよだれが、ぐちゃぐちゃの秘裂が何かを欲しがるように疼く)
>>284 【では、キリが良さそうなのでここで凍結をお願いします】
【再開は金曜日の22時30分でよろしいですね?】
【はい。それでお願いします。】
【それではおやすみなさい。ありがとうございました】
>>286 【はい、お疲れ様でした】
【金曜日を楽しみにしております。おやすみなさい】
【こんばんは。少し早いですが凍結解除の為待機します】
>>288 【こんばんは。凍結解除します、よろしくお願いいたします】
【はい。ではそちらからお願いします…】
>>284 年齢(とし)?そんなの関係ないわ…
(背筋に沿って舌を這わせ、徐々に固くなってゆく乳首を両手の指先で
つまみ回す)
私があなたくらいの時には、もうこの仕事してたし…
(時折脇腹や脇の下などにも舌技を仕掛ける)
この世界に染まったから『正義の味方』してるのよ
>>291 いやな正義の味方ね。
子供たちが見たら幻滅するわよ。
(びくびくと震えながらも馬鹿にするように笑う)
ぐ……はぁ……んっ…
正規に触れないのは焦らしかしら。さっさとやりなさいよ…
(ふてぶてしい態度を取り続けているが)
(次第に自分から快感を得るために体を揺すり始めていた)
>>292 お子様には見せないの…
(乳首を弄んでいた指が、今度は太股をなで回す)
そうねぇ…アナタぐらいからこの世界にはいるのがちょうどいいかもね
(舌先をすぼめ、首筋から耳たぶをねぶり回し、耳の穴へと舌を差し込む)
いい機会だから教育してあげるわ…
(イクァルの両手を後ろ手に縛る)
自分で触れない方が、より深く感じることができるのよ
【すみません、トラブル復旧してました】
>>294 この変態…うあぁっ!
(股を撫でられただけで高い声を出して)
やめ……あ…やだ…
(攻められたことの無かった耳も性感帯となりはてていた。)
ころす…ぜぁっ…絶対あんた…うぁ…こ、ころす…
(びくびくと痙攣をしながらも睨み付けるが、喘ぎ声が漏れてしまう)
殺す?ふふっ…じゃじゃ馬ほど調教のしがいがあるのよ
(乳首を捻り上げながら)
アナタのほうがそのうち『天国』にイクことになるわ
(脇腹、ヘソなどを執拗に舌で責めつつ)
腰くねらせて、乳首こんなに固くして脅しても説得力のかけらもないわ
(そういいながらもう一方の手でアナルのシワを指で弄ぶ)
>>296 あんた…あっ…そっ…そんなんだから…どくし…んなのよ
(もはや呂律も怪しくなり、意識は快楽へと集中させられていた)
(能力を発揮するにも集中することができない)
くぁ…おしりっ!
だめ…やだ……
(涎を垂らしながら首を振る。目は閉じられていて、ただ快楽に耐えているだけの状態であった)
>>297 さて、それじゃ…
(イクァルの耳に口を寄せ)
変身を解きなさい
(反応がなく、ただ悶え狂うイクァルにさらに語気を強め)
変身を解くのよ!!
(素早くアルテミス・ウィップの先端部分を取り外し、革の鞭になった
アルテミス・ウィップで軽く彼女の尻を打つ)
ピシャリッ!
>>298 やぁっ…やめ……とくからっ…とくからぁっ!
(変身が解けて人間の姿になると眼鏡とセーラー服が再構築されるが下着は無く)
(どちらも汗や粘液ですっかり汚れていた)
ときましたぁ…ごめんなさいぃ…
(溶けきった表情でアルテミスを見上げる)
>>299 ふふ…いい娘ね
(両手をふさがれて身動きの取れない少女の髪をかき上げる)
可愛いわ…変身なんかしないほうが、ずっと…
(両手の縛めは解かずに、彼女の唇を奪う)
んっ……クチュ…ピチャ…
(唇を割った舌が歯ぐきをこじ開け、愛おしげに少女の舌に絡める)
ンッ…ンンッ……クチュ……
(そのままスカートの中に手を伸ばし、太股や股の付け根、アナルの
入り口などをソフトタッチで刺激する)
>>300 あっ…んちゅ…んぁ…
(口の中を犯される感触に酔い痴れる)
あ……だめぇ…
(股、付け根と触れられる度に身を震わせて)
>>301 んっ…ぷはぁ…
(唇を離すと、唾液が二人の間に橋を架ける)
ダメ、じゃないわ…いいんでしょ?これ
(太股に垂れた愛液を指ですくってヘソやアナルに塗りたくる)
これ、こんなになっちゃってるわよ
(ヌメヌメとなった指を見せつけると、それをアナルの入り口にクニクニと
じらすようにこねくる)
こっちの方はまだ、のようね?
>>302 (唾液の橋をぼんやりと見つめて)
ああぁ…いいですぅ…
からだ…あつくてぇ…
(己の身体を弄ばれるのを嬉しそうに悶えながら見つめて)
おしりはぁ…まだ…そんなにやられてなくて…
さわらないでぇ…
だーめ
(少女と向き合うと、スカートをたくし上げる)
すっごくイイのよ…ほら
(アナルに人差し指と中指を第二関節のあたりまで挿入)
ねっ…うごかして欲しい?
(そう言いながらスカートの脇のホックをはずし、股間をむき出しに
してしまう)
そうだ…アナタ…名前をまだ聞いてなかったわね
>>304 あああぁっ!
(指をアナルへ入れられるとそれだけでイキそうになる)
いいよぉ…
うごか…してください…もっと…
(股間をあらわにされても羞恥心はもはや無かった)
わたしはぁ…ゆみこ……
ああ…あなたは?
(がくがくと震えながら)
そう…いい子ね、 由 美 子
(身体を正面から密着させ、秘処と秘処を密着させる)
私は……益美
(アナルに差し込んである指を動かしつつ、お互いの秘裂を
かみあわせる)
んっ……どう?アソコ同士のキスは?
【すいません。落ちてしまいそうなので凍結よろしいでしょうか?】
>>307 【落ちてしまわれたようですね】
【次回の希望等ございましたら、明日・明後日にこのスレに
書き込みをお願いいたします】
【お疲れ様でした。風邪などひかないようお気をつけください】
310 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 22:46:50 ID:wZXuhr+k
へたくそアルテミス。
うっせー禿
>>202 【気付くのに大分遅れてしまいました事をまずお詫びします】
【お久しぶりです】
【凍結しているロールをお持ちのようですので、そのロールが終了してからもう一度声をかけさせてもらいます】
【名前】ハイパーアリス
【年齢】17歳
【変身前の名前】高藤アリス
【身長&3サイズ】167cm 90:58:89
【身体の特徴】普段は褐色の膚に黒髪のショートカット。
変身後は筋肉と骨格が飛躍的に進化した超女に変身する。
身体を守る為にピンクのラバースーツを着用。
【性格】変身前はスポーツ万能で明るく笑いを絶やさない真面目で正義感溢れる少女。
変身すると我が身を捨てて猪突猛進に戦う戦士になる。
【戦う理由】父親の開発した新薬やラバースーツの秘密を守る事とまたは悪の心を持つ強い権力者を倒す事。
【攻撃方法】瞬間移動、怪力、自己再生、プラズマエネルギーを利用した物。
【技など】(FinalTime)プラズマエネルギーを極限まで全身に集め、相手に抱きつき感電させる。
【弱点】新薬と強力なエネルギーが変身に必要な為、それが切れる元の少女に戻ってしまう。
全ての細胞を活性化して戦う為、身体が過敏に反応する。
しかも、変身時には凄まじい衝撃が全身を襲う為に彼女は死を覚悟している。
【NG】スカトロ(大)
【希望シチュ】全ての技を封じられて強制絶頂。
【備考】オールマイティーで受けます。
【これから1時間位待機しますので宜しく。】
187 名前:スーパーガール@麗子 ◆TZO6uG6y8Q :2006/08/21(月) 17:06:01 ID:E3iY/AKq
【ヒロイン名】スーパーガール
【本名】葉山麗子
【年齢】20歳
【身長】168p
【3サイズ】90/58/89【容姿】大和撫子タイプの黒髪に透き通る白い肌が魅力な女性
【変身前】白いTシャツにジーンズ姿…紅い眼鏡をかけ、NIKEのダンクSBを好んで履いている
【変身後】青地にSマークの付いたシャツに黄色のベルト・赤い超ミニスカートと赤いブーツを履いて変身する
【性格】冷静沈着だが他人を思い遣る気持ちが強く敵に囚われてピンチなる事も多い
【能力】スーパーマンが持つ能力を全て持ち…回復能力や読心術や相手の記憶を操作する事が更にプラスされている
【戦う理由】
交換留学でアメリカに居たときスーパーガールのカーラと出会う。ある日、カーラがスーパーマンの宿敵ルーサーに囚われて処刑されようとしたところ身を呈して助けた。
しかし、ルーサーの攻撃をまともに受けた麗子は瀕死の重傷を負ってしまう。
その素直な気持ちに感銘を受けたカーラがスーパーガールとして力を与えた
カーラと麗子は二人のスーパーガールとして世界の悪と戦う事になる
【NG】切断と排泄系(放尿は可)
【新規参加なので宜しくお願いします。
先ずは挨拶までノシ】
【荒らしは無視して待機を続けます。】
クソ管理人うざっ
>>317 残念ながら携帯からの参加なので書き込みが出来ません。
PCの具合が悪いので当分、無理です。
御心遣いありがとうございます。】
ナイトウーマンさん来ないかなー
痴女はここじゃ希少だし
\ | /
_┌┬┬┬┐_
――┴┴┴┴┴―、 __________
// ∧// ∧ ∧||. \ /
__[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ < 禿を逮捕しにきました
lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪科特隊■■|| \__________
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
携帯2つ持っての自作自演が得意技です
ID:a22lBReDとID:RQkNy6hWはあぼーんで
>>322 この方が有名な禿さん。
名無しさん@ピンキー sage 2007/06/18(月) 22:27:07 ID:jKNerMgP
【待機時間を延長します。】
もう一台の携帯を使ってしまったため、自作自演ができない禿wwwwww
>>325 【あんまりしつこくすると誰も相手にしなくなりますよ。
邪魔をするなら退室して下さい。】
>>326 ん?俺さっき初めて書き込んだんだけど?
つかその言葉そっくりそのままお前に返すよwwwwwww
ナイトウーマンさん来てくれー
【席を外します。】
正直キャラハンも禿に食いつかれるのが怖くてここから逃げたと見た
某ヒロインと同じ鳥使ってるキャラハンが某スレにいるし
ここにも来られたんじゃ事実上ヒロインロールはこの板じゃ不可能じゃないか…
14 名無しより愛をこめて New! 2007/06/17(日) 03:51:03 ID:cclqQqV60
>「俺のウルトラマン(ライダー)、マジ最高だから!!!!」
>みたいなチラシの裏レベルの妄想を書き連ねた挙句、
>頼みもしないのにプロデューサー気取りで
>製作方針にまで口出ししちゃったりするような痛い連中が、
>円谷や東映には、嫌っちゅうほど来てるんだろうなぁと思うと
>同情を禁じえないわ
禿の被害は増える一方だ
【悪い流れを断ち切るためにプロフ投下するよっ!】
【名前】シエル・リベルテ
【変身前の名前】虹原由宇(にじはら・ゆう)
【3サイズ&身長】157cm・86/61/84
【身体の特徴】変身前は黒髪ロングのぱっちり目で、小動物的な可愛いタイプ。
変身後は髪の色によって扱う能力が変わり、臨機応変にチェンジして戦う(←本人の希望なので制御出来るかはそのとき次第)
【性格】明るく快活、人なつっこい
【戦う理由】魔法界から人間界に悪魔を退治するために派遣されて来た。
…と言えば聞こえは良いが、実際は養成学校の成績が振るわない事による実地補習。
【攻撃方法】前述のように、髪の色によって操る魔法が変わる。
赤…炎、青…水、黄…電撃、緑…樹木、橙…大地、黒…魔力切れにより戦闘不能
【技など】究極の必殺技として、全ての力を解き放つ魔法が存在している。
しかし未完成なので、よっぽど追い詰められたりしない限りまず使うことはない。
【弱点】子どもを人質に取られる等、子どもを盾にされてしまうと何も出来なくなってしまう。
また、魔法で戦うために集中力を掻き乱されると魔法の威力が激減してしまう。
【NG】切断、グロ、ハードスカ(こちらの放尿や、尿を浴びせられるのは可)
【希望シチュ】戦闘から屈服させられてエッチな事をさせられたり。
【備考】1回ロールが終わる毎にリセット希望なので、奴隷化や逆転勝利もどちらも対応できます。
凍結なども出来ますので、末永くよろしくお願いします。
…あ、
>>334に追記ね?
【衣装】変身前はパーカーにジーンズなどのカジュアルな服装で、変身後は淡く発光する白のドレスと揃いのヒール。
魔法使いの定番らしい杖は使わず、胸元のペンダントで魔力を増幅、具現化する。
今日は時間があんまりないから、質問があったらバシバシ答えちゃうからね!
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 00:08:02 ID:hktHoOf5
>>335 変なのが常駐してる場合があるから気をつけて
ガン( ゚д゚)ガレ
とにかく数多く待機して相手を募集してくれ!
ロールで住人の心を掴むんだ!!
>>337 応援ありがとーっ!
あのね、私ね、いっぱい悪魔を退治して、早く一人前になりたいんだ?
悪魔を見つけたら、早く私に教えてねー!
何歳か書いてないのは年増だからですか?w
本当にガシガシ待機してくれると嬉しい。
特撮系ヒロインより、魔法少女系ヒロインの方が好きなんだ…
>>340 …それは私に宛ててかな?
年増なんかじゃないよ!書くの忘れてたのっ!
良い?耳かっぽじって良く聞きなさいっ!
私はぴちぴちの16歳なんだからね!
(340さんをズビシッと指差し)
次年増とか言ったら本気でぶっ飛ばすよ!?
(ほっぺたをぷくーっと膨らませてそっぽを向く)
【じゃあ、色々書き忘れたりしちゃったけど、今日はこれで失礼するね。ばいばーいノシ】
343 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 02:31:49 ID:afHIFvbP
熟女のおねいさん
344 :
蒼羽颯沙:2007/06/19(火) 10:43:46 ID:kNWlgfPm
【名前】
無し。(堕天使というコードネームをもっている)
【変身前の名前】
蒼羽颯沙(アオバサラサ)
【3サイズ&身長】
T166B88W55H87
【身体の特徴】
銀髪のロングヘア、切れ長の伏せ眼、モデル体型
ごく普通のブラウスにフレアスカート、ニーソックスを着用
「抜剣(ブレイク)」後(変身後)はその上に法衣と呼ばれるローブを羽織
腰部から翼が生える
【性格】
基本的に無口で無表情。すべての争いをおわらせることができると思っている
純真な心をもち、人も魔も殺さない
【戦う理由】
人と魔の戦いを止めるため、魔と敵対する人と人と敵対する魔と敵対する
人と魔の共存を目指し、弱きもののために聖剣を執る
【攻撃方法】
空間に干渉する力をもちそれにより戦う
その気になれば空間ごと相手を消滅させることも可能だが
善悪問わず致命傷を与えることを嫌うため
その分の力は被害を最小限に食い止めるための場を形成するために
使用される。
【技など】
空間に鞘を作り出し放つ多段居合い。「閃(セン)」
強力な対魔力と対人力を付加させ、身体能力を跳ね上げる「皇抜剣(ソルブレイク)」
皇抜剣状態で繰り出す必殺の一撃「穿(セン)」
【弱点】
自己犠牲が過ぎる。皇抜剣をしなければ火力が足りない。
しても燃費が悪く一分前後で戦闘不能になる。組織的支援が無い
【NG】
重度の火傷、奇形、排泄物(大)をどうこうすること
【希望シチュ】
戦闘→敗北→凌辱→逆転、悪落ち
【備考】
大量虐殺者(スロウター)と呼ばれる魔、対魔組織聖殿騎士と呼ばれる人
と敵対。
蒼羽颯沙自身が人と魔のハーフでどちら側に着くこともできる
魔としての姿も有り
345 :
蒼羽颯沙:2007/06/19(火) 15:39:02 ID:kNWlgfPm
【帰る…………ノシ】
待機してるなら待機してると言った方がいいかと思うよ
プロフのみかと思ってた
こんばんはーっ!
しばらく待機してるよー
おっと!早速だな。
どんな感じで攻められるのが好みだい?
んー…そーだなぁ…
ある程度戦ったら、魔力が切れてそこからやられちゃう、みたいな感じがいいなぁ。
名無しさんはそれでもいいかな?
その辺は問題なし、やっぱり堕とすまでの過程は大事だからな。
どんな所で戦うかを決めるのと、どんな相手が好みか教えてくれない?
人型がいいか、悪魔っぽいのがいいか、それともモンスター系がいいか
みたいな感じでさ。
好みのプレイがあったら検討するよ。出来る範囲で。
うーん…
じゃぁ、戦う場所は市街地から離れた森の中で、相手のタイプは人型が良いなぁ。
それで、私は本気で戦うけど適当に悪魔さんにいなされて、そこから無理矢理な感じでエッチに持ち込まれたいかなって。
良かったら、そっちに書き出しをお願いしても良いかなぁ?
分かった、でもそっちの設定の悪魔ってまだ良く分からないんで
その辺ちょこちょこぼやかしていくよ。
それじゃちょっと待ってて欲しいな。
(ここは街中から少し離れた山地、閑静な住宅街の裏山みたいな場所として人気の全く無い場所だった)
(しかし、今そんな静かな森の中、普通では聞かないような異音、爆音を立たせ)
(争っている人影は二つ)
(一つは白いドレスに、同じく白いヒールの少女、もう一つは漆黒の肌に爛々と光る赤い目の異形の魔神)
(少女から矢継ぎ早に放たれる術が、かなりの破壊力を秘めて魔神に襲い来るも)
(薄く身を包む青白い障壁に全て弾き返されている)
どうした?
そんなものなのか、魔法界の刺客よ!
その程度の未熟な魔力で俺を髪の毛一筋でも傷つけられると思っていたのか?
もっと気合を入れろ!その程度では楽しくもならん……
血沸き肉踊る戦いが出来ぬのなら、その始末、お前の身体で着けさせてもらうぞ?
(俊敏に動き、障壁で弾くほどの物でないものは軽々と避け)
(その圧倒的な実力の前に、シエルの眼前にまで接近し、息遣いが分かる程に距離を詰め、挑発するとまた離れる)
【こういう風でどう?よろしく頼むな!】
(人間界に来てから数日が過ぎたある日。私は人混みの中で悪魔の気配を掴んだ)
(疑わしい者の後をつけたところ、彼はどんどん人気の無い裏山へと進んでいった)
(そして、裏山の少し開けた場所に着くと、私の方を向き直り正体を現した)
(そのただならぬ威圧感。上級魔族であることは間違い無い)
ストーンブリットっ!
くっ、これも効かない!?
(裏山、という地形を考慮して大地の力を借りて魔法を繰り出していた。ところが、何事もなかったかのように敵に防がれてしまう)
だ、だったら!
(一度目を閉じると、長く艶やかな髪の色が橙から緑へと変わり)
いっけぇ、パワープラント!
(植物の蔦を魔法で操って攻撃を試みるが、俊敏な動きでいとも容易くかわされてしまう)
(そして敵は目の前、と言うより目と鼻の先に近寄ってくると、嘲るように挑発までして再び距離を開けた)
…馬鹿にしてっ!後で泣いても知らないよ!
(もう一度蔦を操って攻撃を試みる)
【うんうん!イメージ通りの悪魔さんだよっ♪どうぞよろしくね?】
ふむ……場の状況を判断し、その力で攻撃してくるか。
判断力は悪くない。
しかし、大地の力を借りたとは言え、まだその魔力は未熟。
同じく地の力を借りて張る障壁ならば、単純に力量の大きいほうに場の力は流れる!
(四方から放たれる石つぶてと、それに込められた魔力の攻撃を全周囲の障壁で弾き)
(まるでレクチャーするかのようにシエルに言い放つ悪魔)
(確かにその魔力量は比べるのもかわいそうなくらいに大きい)
次は生物の命の力か……
この術は他方から攻める植物の先を全て思うがままにコントロールしなければ効果は薄い。
お前は、決定的に集中力が欠けている。
戦い慣れはしていないようだな……惜しいな、素質と将来性はあるというのに。
まだ俺と戦えるレベルにはなってない。
(その後もシエルの回りを動き、まるで瞬間移動してるかにも見える動きで翻弄する)
(周りに豊富にある植物の蔦も、その穂先で目標を捕らえることが出来ず)
(シエルの集中力を無駄に消費させていく)
さぁ、俺はまだ一度も攻撃していないぞ!
もっと、もっとだ!
俺に戦いを挑んできたならばその覚悟を見せろ!
【それは良かった、こちらこそよろしく】
な、舐めないでよっ!
(悲しいほどに実力差があるのは自分でも分かっている。でも、諦めたらそこで終わりと思っているからか虚勢を張ってみせる)
う…うるさいうるさいうるさぁい!
あんたになんか、絶対負けないんだからぁっ!
(まんまと敵の挑発にのってしまい、逆上しながら魔法で作り出した種をマシンガンの様に乱射している)
…今だ!シードマインっ!
(いつの間にか敵の足元に仕込んでいた魔法を発動させる。そこに爆発が起き、不意を突いて敵に攻撃を仕掛けた)
(しかし、集中力が乱されているためか大した攻撃にはならなかった)
うむ、いいぞ。
その調子だ、お前の感情の高まりが力に変わり。
そして俺をも傷つける力になるやもしれない。
(次々と降り注ぐまるで種のような極小の魔力の弾丸)
(それが激しい勢いで障壁にぶつかるが……)
しかし惜しむらくは、その魔力の高まりもその方向性が定まらないなら
宝の持ち腐れだ!
そろそろ、こちらからも行かせてもらうぞ。
フン!!!
(魔神が指をそろえて上にクンと上げると)
(シエルの回りの大地が隆起し、そこから大地の槍が五本生み出され)
(そのまま華奢な身体を貫こうと迫る)
(それをものともせずに悠然と歩き出す)
(と、そこに仕掛けられていた魔力地雷を発動させられ、その爆発が魔神を襲った!)
(しかし、もうもうと土煙の舞う中、無傷の魔神が姿を現す)
【を、空白の所に入れ忘れてた…すまない】
う、うるさいうるさいっ!
(なおも種のマシンガンによる攻撃が続くが、敵は面白そうにしているだけで)
誰もあんたなんかに、指導してなんて言って無いんだからぁ!
(冷静に私について批評をしている魔神に対して叫ぶように声をあげると、大きな木の実状のエネルギーが飛んで行く)
…えっ!きゃぁぁっ!
(辛うじてかわす事には成功したが、所々に擦り傷を負ってしまう)
…い、いたぁ……あ、あれ?あれ…?
(傷を治そうと癒しの力を使うが、何も起こらない。とうとう魔力が切れてしまったようだ)
(その証拠にドレスの光も薄れ、緑色だった髪は黒に戻ってしまっている)
もう終わりか……?
なんと脆弱な…やっと興が乗ってきた所だというのに。
俺に牙を向けるにはまだまだ早すぎる!
その報い身体で受けてもらおう……
お前のその若い身体そのものでな!
(ついに、シエルの攻撃はかすり傷一つ負わせる事が出来なかった)
(その漆黒の肌と隆々たる筋肉の鎧すら届かずに、全てを完封された魔法少女)
(シエルは力量を量れなかった報いをこれからとくと身体に刻み付けられるのだ)
もう魔力も尽きたか…
哀れな獲物と成り下がってしまったようだ。
ではその身体、存分に楽しませてもらう。
(そのまま身体を木の幹に押し付けられ、輝きは失ったものの、まだ真っ白なドレスを押し上げる)
(意外に豊かな膨らみを掴み、それこそ意外な繊細さでシエルの柔らかさを確かめるように揉み始めた)
う…うぅ…こんなのって…
(自分の攻撃が一切通用しなかった。それどころか、肝心の魔力まで尽きてしまい打つ手なし)
(力量の差を量ることも出来ず、完敗どころか無様もいいところである)
(がっくりとうなだれる私に、魔神は悠然と歩み寄ってきて…)
やだ…やだよ、やめてよ…っ!
い、やぁ…っ…!
(木の幹に押し付けられ、その姿勢のままで胸元を魔神の手が這い回る。体で報いを受けろ、という意味をようやく理解し始めた)
(必死に暴れてみるが、魔神の前ではただ体をくねらせているようにしか見えない)
フッ、止めてもらいたかったら力づくで止めてみせろ。
俺の乾きを中途半端に刺激しおって……
少々骨があるかと思ってみたら、この有様だ。
戦いで俺を満足させられないなら、身体で満足させろ。
幸いな事に、思ったよりも良い身体をしてるみたいだからな。
(シエルの細い腕を二本束ね、片手で手首を掴んで木に押し付けると)
(そのまま無防備にされた胸元を淫らに這うように手を動かして)
(ドレスの上からでも分かる程の大きさと柔らかさを、手で感じ取り)
(ゆっくりと時間をかけて嬲るように揉みしだいていく)
憎い敵に身体を好き勝手される気分はどうだ?
今からその最低な気分を、快楽で染め上げて最高の気分に変えてやろう。
やだっ…やだよ、お願いっ…!
(力づくで止めてみせろ、と言われたところで今の私はただの女の子に過ぎない訳で)
(負けた悔しさとかよりも、恐怖の方が先に立ってしまっている)
ひ、ひっく…やめてぇ…やめてよぉ…
(両腕を拘束されてしまい、本格的に抵抗する術を奪われてしまう)
(何をされるのか薄々感付いてしまっている事で、何倍にも膨れ上がった恐怖が涙となって頬を伝っていく)
触らないで、お願いだから…もう、やめてよぉ…
(無駄な事とは知りつつも、淫らに胸を弄ぶ魔神に懇願(どちらかというと哀願だが)している)
(そこに追い討ちをかけるように発せられた魔神の言葉に、恐怖におののいていた表情が一瞬にしてひきつってしまう)
心まで折れてしまったのか……
なんと脆弱な、ならばもうお前にはこの身体以外に興味は無い。
心折れなければ、陵辱の後に解放して再戦を待つつもりだったのだがな。
もう容赦はせん、お前は快楽責めの後に肉奴隷としての末路を辿るがいい!
(戦う者として心が折れたシエルを、少し落胆が混じった声でなじると)
(爛々と赤く光る目でシエルを見つめ、その危険な光を目に焼き付けさせる)
(そのまま、その光は脳裏に届きそのままシエルの感覚を倍加させ)
(体温を上昇させ、判断力を奪っていく……そうチャームの術をアレンジしてかけた魔法でシエルを欲情してるような状態にさせる)
もうお前は俺の物だ、後は俺を楽しませる事だけ考えろ。
その果てに自分が楽しめるようになれば幸せな事だろうがな。
(繊細に愛撫していた胸を激しく揉み始める)
(感覚を倍加させられた身体は、今までと段違いの刺激をシエルの全身に伝えて)
【服装はドレスのままですか?】
そんな事…言われたって…
私は、何にも出来ない…何にも出来なかったの…
(魔神の軽い責めであっさりと屈服してしまった。その事が魔神には気に入らなかったらしく、語調が強いものに変わった)
(どうやら目の前の魔神は、純粋な「武人(?)」であるようだ。このような相手はプライドが高く、逆鱗に触れた際の報いは破滅を覚悟せよ)
(…と、養成学校の教本で読んだような気が。どうやら、それを身を持って思い知らされるようだ)
…ん……ぁ?あふっ…
体が…熱い…熱いよぉ…
(魔力だけでなく集中力も尽き、先ほどまでのドレスとは正反対の地味な普段着に戻っていた)
(魅了の術にかかってしまい、頬を上気させ、内股を擦り合わせる様にして何かに耐えていたが)
お願い、します…
私を…めちゃくちゃに、凌辱してください…
(理性も全て溶かされ、魔神が望んでいた言葉を発してしまう)
…………
(すっかりと出来上がってしまい、光り輝くようなドレス姿からなんの変哲も無い普段着に戻った由宇)
(敵わぬまでも自分を奮い立たせて自分に牙を向けてきた「戦士」)
(それが、なんの力も意思も持たない弱々しい少女に戻ったのを見ると、一つ落胆のため息をつき)
(口の中でモゴモゴと何かを唱えると)
(由宇の服が全て切り裂かれて少女の純粋な肌が木陰に曝け出される)
いいだろう、せめて肉欲に狂うがいい。
(目を潤ませ、上気した頬が赤く染まる由宇に顔を近づけ)
(ねっとりと唇を奪ってしまう)
(そして掴んでいた手は魔力のリングに拘束させたまま、さらに足をも魔力で縛り)
(まるで空中に張りつけになったかのように固定され、足をそのままゆっくりと開かされていく)
(胸を揉む手はさらに激しくなり、乳首を強く捏ねながら強く唇を吸い上げるのだった)
…ひゃぁっ…!?
(魔神が何かを呟くと、一瞬にして私の服が切り裂かれた)
(その結果。チャームの術にかかっている私は、はしたなく涎を垂らした秘部を外気に晒す事に)
はぁ…ん…んふ…ぷは…
(ねっとりと唇を奪われ、貪る様にそれに応えていく)
(チャームの術にかかっている、とは言え自分から望んでしまった責めを嬉しそうに受けていた)
(そして、魔力で空中に張り付けにされると魔神の責めも激しさを増し)
(乳首と唇の2点を執拗に責められて、剥き出しの秘部は快楽に溺れていることを示すには十分すぎるほどだった)
【すみません、いいところなのですが眠気が来てしまいました…】
【そちらさえよろしければ、是非凍結をお願いしたいのですが…】
【大丈夫ですよ、丁度こっちも申し出ようと思ってたとこです】
【次は何時にしましょうか……こちらは木曜の夜9時過ぎ位からなら空いてますけど】
【ありがとうございます、木曜で了解しました。夜11時くらいでも大丈夫ですか?】
【こっちは11時からでもOKです】
【その日は遅くまでお相手できますし、ではトリップつけます】
【それじゃ…お疲れ様です、また木曜に!】
【では、また木曜によろしくお願いしますね】
【それでは今日はありがとうございました。良い夢が見られます様に…】
【…と言うか、ヒロイン系のロールって初めてなので、ほとんど手探りでやらせて頂いてます】
【至らない所もあるかも知れませんが、出来るだけお互いが楽しめる様に心がけますので、今後ともよろしくお願いします】
372 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 14:18:51 ID:NoXozQqF
あげ
【こんばんは。ロール解凍のため、待機してますね】
【出遅れてしまったみたい、こんばんは!】
【今度はこっちからのレスだけど、一つシチュにお頼みしたい事があるんですけどいいですか?】
【こんばんはー!】
【何でしょう?可能な限りお引き受けしますよー♪】
【実はしている途中で、正気に戻り戦う気力を取り戻して欲しいんですよ】
【またシエルの姿に戻って、そして、その屈辱の中陵辱されて解放されるって感じに】
【お易いご用です!】
【正気に戻るタイミングはこちらで判断してよろしいですか?】
【おっけいです、元々チャームは身体の火照りを誘発させるだけで、精神への効果は薄めにかけてますんで】
【普通の娘に戻ったら魔神の責めなんて受けたら壊れちゃいそうで】
【では続きいきます!】
フン……チャームの効きが良すぎるな……
魔術に親しみがある分その効果も感じ取り安いということか?
まぁいい、戦いで俺を肩透かしさせた分は身体で返してもらおう。
割といい身体しているようだしな、久し振りの人間の女、じっくり楽しませてもらうか。
(足を魔法の光輪で開かされ、その輪がゆっくりと開き、そのまま上昇していく)
(そして、Vの字型に全てを見せ付けるような形で由宇の秘密の場所が暴かれた)
(魅了の術により、精神を昂揚させられ、感覚も鋭敏にされたため、じわじわと感じてる証が零れる様も全て丸分かりになる)
すっかり出来上がっているとはな。
自ら陵辱される事を望むだけはある……娘、お前はもう既に男は知っているのか?
(顎を掬い上げるように掴み、赤く燃える視線で由宇に尋ね)
(そっと秘部に指を這わせる)
くぅ…っ…んはぁ…
(術によって理性を侵食されているためか、秘部を露わにさせられていくことを嫌がる様子はない)
ふ…あぁ…は、恥ずかしいぃ…
(空中で足を開き、涎を垂らした秘部を晒した恥ずかしい姿で拘束され、一度視線を逸らし)
ひきゃっ…!?
それ、ど…どういう意味っ…んひぃっ!
(顎を掬うように持ち上げられ、驚いた様に声をあげる)
(男を知っているか、との問いの意味を逆に聞き返す。それは裏返せばまだ自身が女として未開であることを意味していた)
(秘部に指が這い、身体中に電気が走った様な感覚に襲われた)
もうここを男に貫かれたのか、と言う事だが。
そんな事も分からんのか?
自分で弄った事すら無い訳ではなかろう。
たかが術をかけて、少し胸を揉んだだけで、ここがこんなになる訳はあるまい。
(赤く光る目はその瞳の奥に炎が灯っているような気がして、それを見ているだけでも精神が犯されていくような気持ちさえ覚えさせ)
(わずかに煙る黒い茂みを軽く撫でると、硬く閉じた合わせ目を指で広げ)
(その途端に零れる雫を指にまぶして、ゆっくりと中へと潜らせて)
(敏感な突起を軽く弾く)
もう乳首も硬く尖らせて、フッ、女としての淫らな素質も持っていると言う事か?
惜しいな、これで心が折れなかったなら戦士としても女としても楽しめたものを。
(膨らみ、弾む胸を揉みながら、クリトリスと同時に乳首を転がして)
(長い舌を伸ばして首筋から顎にそって舐めていく)
そ、そんないやらしい事をしたことがあるわけな…あぁぁっ!
(次々と魔神に浴びせられる卑猥で屈辱的な言葉。否定しようとするが、今の状態では否定しても無意味だ)
(と言っても、否定の途中で愛撫により絶叫ともとれる矯声をあげてしまったのだが)
や、やぁ…やめて、そんな事言わないでぇ…
ひぎっ…触らないで、よっ…ふぎぁぁっ…
(乳首とクリトリスへの執拗な愛撫に口では必死に否定してはいるが、体は実に正直に気持ち良いことをアピールしていた)
(否定できるようになった、と言うことは次第にチャームの術は薄れてきているのだろう)
なるほど、つまり処女な訳か。
可哀相な事だ、始めから俺のような物を咥えるはめになるとは。
魔法に関わる定めとして、諦めるのだな。
幸い身体は十分に発育してるようだし、感じやすいからすぐ楽になるだろう。
こんな風にな。
(そして、指をゆっくり埋没させ魔神の人より二回りは大きい指が由宇の硬い膣を進む)
(狭く硬い道だが、たっぷり溢れている愛液の助けを借りて中身を割り広げるように指を回して先を進む)
そのような否定の言葉を吐いたとて、身体は嬉しがっているだろう。
俺の指もゆっくり埋まっていくしな。
乳首はもうカチカチに硬く尖って、美味そうだ……
(長い舌を乳首に巻きつかせるように這わせて、絞るように舐め)
(広い手の平で由宇の形良い胸を楽しんだ)
…………っ!?
(処女、と聞いただけで耳までも真っ赤にしてしまい、それが魔神の加虐心を楽しませた)
そんなの、定めでもやだ…ぁ…
(弱々しいながらも、はっきりとした否定の意思を口にした。次第に正気を取り戻しつつある)
ん、くぁぁぁっ…!?
いぁぁ…さ、裂けちゃう…!!
(指が2本侵入してきた。しかし、普通の人間の指より遥かに太いそれは、体内を引き裂くかの様にも思えた)
ひ、は…嫌だ…よ、こんなの…
こんなの…やだ、やだぁ…
(いやいやをするように、頭を横に振り続けている。先程までとは違い、拒絶の色が強まってきた)
(その時、長く艶やかな髪が一瞬光ったように見えた)
【そろそろ再びシエルに変身しますよー♪】
嫌ならば、全力で戦って身を守ればよかったのだ。
それを簡単に心折れてしまうから、こんな事になる。
まぁいい、いずれこれが欲しくて堪らなくなる。
人外の快楽を覚えたら、もう普通の人間などでは満足出来なくなるからな。
(中に入れた指が柔らかく蠢いて、由宇の熱い膣内を解して溶けさせて、そして苦痛だけでは無い感覚を覚えさせる)
(胸を揉む手は激しくなり、乳首を強く摘んでより尖らせて楽しんだ)
ん?これは……
どうしたんだ?消えうせた魔力が戻ってきている?
【りょうかい〜、白い魔法ドレスのまま犯して上げましょう。】
くぅ…っ…
(嘲るような魔神の言葉に、悔しさがこみあげてきたのか歯ぎしりをして)
そんなの…か、勝手に、決めつけないでっ!
(再びまばゆい光が体を包んだかと思うと次の瞬間。服装はドレスに戻り、髪の色も艶やかな緑に戻った)
(しかし、胸や秘部は露わになったままで、半脱ぎという却って恥ずかしい格好になってしまっていた)
は、はぁっ…これで、まだ戦える…っ…んぐぅっ…!
(再び変身出来たとは言え、体勢等はそのままなので秘部には魔神の指が深々と突き刺さっているままであった)
おっと?
また魔力を宿したか!
そうかそうか!!まだ心折れてはいなかったと言う事か!
いいぞ、それでいいんだ。
俺を昂ぶらせる事が出来そうなのは、この世界で魔術を使えるお前位の物。
たっぷりと育てて、そして、最後まで堕としめてやるぞ!!
(再び魔法のドレスを身に纏い、純白のドレスがまばゆく輝く)
(しかし魔力が戻りきっていないのか、まだ淫らな気持ちが残っているのか)
(秘部や豊かな胸がそのままになったまま、清楚さと淫らさが混在した非常に「そそる」格好になっている)
それならば、こちらも容赦なくお前を攻める事が出来るというものだ。
肉体も守られるならば、このまま犯してやろう。
その淫らな姿のままな。
(まだ、足を大きく広げて拘束されたまま、変身しても立場は変わらず)
(却って激しい攻めを受ける事となり、中に埋められた指が一層激しく、シエルの心を染めるように動き回り)
(鋭い視線を戻した顔を満足げに見ると、再び唇を奪って、長い舌を伸ばしシエルの口を犯し尽す)
…そんな事、させないっ!
私は必ずあなたを倒してみせる!
(正気を取り戻し、光が戻った目で魔神の事をにらみつけた)
(しかし、拘束が解かれた訳ではないので何を言っても遠吠えに過ぎない)
…え?何を言って…あ、あぁぁぁんっ!?
(魔神が満足したかのように笑みを浮かべた途端、秘部に突き刺さっている指がそれこそ体内をかき混ぜるかのように暴れだした)
痛っ…痛い!抜いて、抜いてぇっ……
(痛覚も耐久力が上がってはいるが、それを越えた激しい責めに体は痛みを脳へ送る)
(まだ未開のそこには荷が重かったのか、少々入口が裂けてしまったらしく血が滲んでいた)
(苦痛を訴えようとしたとき、再び唇を奪われ、そのまま長い舌で口内をなぶられていた)
この強い意志の迸り、これが心地良い。
そしてそれをねじ伏せて、犯し尽す快感と言ったらもう。
一度覚えたら止められないわ……
どれ、そろそろ、苦痛や怨嗟の声も聞き飽きた。
次はもっと甘い声を聞かせてもらおうか?
(唇から舌を抜き、再び術を唱える)
(それに伴って、シエルの秘部に蠢く指から魔力の波が浸透していき)
(苦痛が和らいでいくと、逆に体内で動く指の動きに反応が強くなり、その存在を強く意識せざるを得ない程、感覚を鋭敏にされる)
どうだ?
そろそろ楽になってきただろう……
さぁ、お前がどう鳴くのか楽しませてもらうぞ。
(胸を軽く撫でるだけで、痺れるような心地よさがシエルを襲い)
(さらに激しく動く指からはそれ以上のまさに快楽が迸るようにシエルの心を襲う)
ぷはぁっ…ぜぇ、ぜぇ…ふ、ふんっ!
悪趣味なあたり、やっぱり魔神は魔神ね!
(唇を解放された矢先、精一杯の抵抗として魔神を罵倒する)
こ、今度は何を…っ!
『…あれ?あそこが痛くなくなってきた…?え?や、やだ…あそこが、熱い…』
(魔神がまたも術を唱えたのを悟り、せめてもの防御に魔法に対する障壁を作ろうとした)
(しかし、さっきの戦闘でも明らかになった様に力量差がありすぎた為に障壁はなんの意味も為さなかった)
へ、変態っ!離してよ!
『熱い…お願い、これを静めて…!私のここ、早くかき混ぜて…!』
(言葉とは裏腹に、心は甘い快楽を求めつつあった。葛藤が私の心を揺さぶっていく)
や、あ…声、出ちゃ…
ひぁぁぁぁっ!
お、おっぱいもあそこもき、気持ちいいよぉっ!
(とうとう私の中で何かが切れた。私は自分の意思で、快楽を認めてしまったのだ)
(自我が残されている証拠に、ドレスはそのまま残っていた)
痛くなくなってきただろう。
そういう風にしてやったからな……元々感じやすい身体だ、効き目は覿面だったようだ。
このまま嬲り、犯して、俺の虜にしてやろう。
戦い、対峙している間にも、身体が忘れられないようにたっぷりとな。
(不敵な笑みを浮かべて、指をスピードアップさせていく)
(粘った愛液が次々と太い指に絡んで魔神が大きく指を出し入れすると、その音が段々と大きくなっていく)
(サラサラのものがクチャクチャと粘りの強い音へ変わっていった)
いい声出すではないか。
ではお前の望むままに身体が溶けてしまいそうな快感を味わわせてやろう。
そして、解放して、また魔力が戻ったら戦いを挑みに来い。
お前が勝てるようになるまで、何度も犯してやる。
(強く乳首を吸って、軽く歯を立てた)
(親指でクリトリスを器用に転がして、潰すように押したり弾いたりして、性的に無知なシエルを目覚めさせていく)
本当、悪趣味っ…
(切れ切れに何かを言っているが、明確に聞き取れるのはこれだけだった)
(現状ではこれが最後の抵抗となる)
あ、熱いよぅ…あそこも、おっぱいも、溶けちゃうくらい、熱いの…っ…
(なぶられていく内に、乳首とクリトリスは見ているだけで分かるほどにその存在を主張するように怒張してきた)
(更には、水のようにサラサラだった愛液はぼたぼたと滴り落ちる度に音を立てるほどに粘り気を持っていた)
お願い、熱いの止めて…、このままじゃ、おかしくなっちゃう、だから…お願い…
(性的に無知な私を開発するように、敏感な所を愛撫し続ける魔神。とうとう、自分から腰を揺らしておねだりまで始める様になってしまっていた)
戦うの…私は、犯されても、犯されても、何度でも戦うの…
(まるで魔神の言葉に洗脳されていくかのように、うわ言のように呟く)
淫らな身体をしている、この世界に来て唯一良かった事だな。
戦いと肉欲、これが俺の楽しみにして力の源。
それを両方満たしてくれる存在、お前を身体も心も嬲り尽す。
……もう声も聞こえない程に夢中になってるのか。
しかし、魔力は元のまま、つまり自我は残しつつ溺れているのか。
(魔神の指が二本入っている、激しく肉襞をかき混ぜながら奥へと進んでいく)
(その太さは男の肉棒よりも一回り大きい程だろうか?)
(それだけの物を易々と受け入れられる程に開発されたシエルの秘部)
(甘い刺激に心もすっかり喜んでいるのか、身体の抵抗は無く)
身体のこの疼き、止めるにはこれしかないな。
欲しいのか?俺のこの猛り狂ったこの剛棒でお前のここを犯して欲しいのか?
さぁ、ねだってみろ。
欲しければ望め、今まで知らなかった快楽をな。
(魔神の股間からそそり立つ肉棒は、指などより比べ物にならない程太く、硬い)
(そしてその長い逸物は歪なこぶが幾つも浮き、血管の筋が太く走っている)
(その異様なものを、ヒクヒク震え、愛液を絶え間なく零すシエルの秘部に押し当てて問いかける)
あはぁぁぁっ♪
指が、太くて、気持ちいぃっ!
私の中で、ゴリゴリ擦れて、すごく気持ちいいよぉっ!
(魔神の声が聞こえているのかいないのか、無垢だったが通常の男根なら2本は入ろうかというところまで拡張された自分の秘部を見ながら、ただ快楽を貪っている)
…っ…
(魔神の股間に直下立つ逸物を目の前にすると、一瞬ながらゴクリと唾を飲み込んで)
…お願いします…
私の、ここに、それを入れて、かき混ぜてくださいっ…!
私の体に、人外の快楽を教えてくださいぃっ!
(粘り気のある愛液を垂れ流しながら、ほとんど叫ぶように懇願し、挿入、そして破瓜の時を待った)
フハハ……よし、お前の初めての男と言うわけか。
これから幸せな結婚も無く、ひたすらこの俺自慢の物でないと満足出来ない身体になっていいと言うわけだな。
よかろう、その淫らな願い叶えてやる……
好きなだけ…………味わえ!!
(大胆に、淫らに広げられた両足の間に腰を割り込み入れて)
(ありえない大きさの肉棒をこすり付けて、愛らしい魔法少女が堕ちたのを確かめると)
(拡張された処女の花園を荒らすべく、ゆっくりと狭い肉の洞窟を埋められる充実感を与えつつ)
(確実に奥まで入り込んでいく、そして、先端に処女の守りを感じ取ると)
これでお前は女になるのだ。
俺の……忌み嫌う魔神の物でな。
(ニヤつく顔で告げると、そこからは一気に奥の行き止まりまで挿し貫いたのだった)
そんなこと、どうでもいいから…
お願い、早く、早くしてっ…!
(自分の将来を反故にしてしまう選択を、どうでもいい、と自ら一蹴し)
(秘部に押し当てられている逸物を入れてもらえないのが物足りないのか、自分からも腰を動かしていた)
はっ…あ、あああああああっ!?
(ずぶずぶと十分拡がったトンネルを、更に押し拡げながら魔神のモノが体内に押し込まれた)
(その大きさは、誰が見ても分かるほどに膨らんだ下腹部が痛いほどに示していた)
…ひっ!?
(魔法少女としての自我が、魔神によって純潔を散らされる事をよしとするわけはない)
(しかし、快楽に身を委ねた私は抵抗することもなく、純潔を散らされる事を受け入れた)
い…っ…!!
(魔神のモノが処女の守りを突き破った時、私は気持ちいいはずなのに何故か涙が止まらなかった)
(遮るものをなくした私の女のトンネルは、望んだ結末とは言え、魔神のモノによってこれでもかと言うほどに柔躙された)
ハッハッハ!!!
これでお前の純潔は俺の物だ、よかったな!
悪しき存在と唾棄する程忌み嫌う存在に、大切な処女を奪われ、しかも自分から望んだと言う事だ。
しかし、最後の誇りは失うな……
二度と先のような惨めな姿を見せるな、お前は犯され奪われても戦うのだ、俺とな!
(シエルの身体は発育が良く、しかも良く解され、濡らされたとは言え、魔神の剛直を最後まで納めるほどの奥行きは無く)
(まだ根元がいくらか埋まってないとしても、魔法少女の素晴らしい名器ぶりにリズミカルに腰を使う)
(激しく擦りたてるたびに快楽が肉棒から脊髄を駆け上っていく)
(それはシエルも同じ事で、魔法で感覚を鋭くさせられ、軽い痛みすら弱められて快感しか感じられなくなった身体を)
(悪魔的な異物でゴリゴリと内壁を擦りたてられる刺激が絶え間なくシエルを襲う)
……いい味だ、もっと鳴いて俺を昂ぶらせろ!
声を上げて求めるたびにお前の快楽は増していくだろう。
(結合部は激しい抜き挿しに粘った愛液が飛び散って純白のドレスの内側を汚す)
(破瓜の血も同様に治まる事無く溢れ、愛液と共に辺りに振りまかれる)
(しかし、その刺激すらも快感を転化させられ、シエルは人間相手ではとても得られない魔物とのセックスの激しい快感に翻弄される)
は、はぁっ…くひっ…
(魔神のモノが膣内をえぐる度に、その凄まじい圧迫感に私は呼吸が止まりそうになる)
も、う、私は、無様に、屈しない…っ!
何度でも、立ち上がっ…う、うあぁぁーっ!?
(流石に全部は入らないが、破壊的な肉棒が、ひと突き毎に私の秘部を拡張していく)
(その都度、私は涙や涎、愛液等を滴らせていた)
あ、あぁっ、な、にか、くるっ…くるぅっ!
(激しいピストン運動に、頭をガクガクと揺さぶられながら最後の時が近いことを自覚した)
(純白のドレスは、今や愛液や破瓜の血で汚れきってしまっていた)
【んー、そろそろ締めでしょうか?】
いいぞ、その意気だ。
何度でも立ち向かって来い、そして何度も俺に身体を奪われ。
絶望の中果てるか、それとも一握りの希望の下俺を倒すか……
それとも別の結末か。
これから新たな戦いの幕開けだ!
(腰を振り、シエルの身体を激しく突き上げながら、肉棒のそこかしこに浮かぶこぶが敏感な粘膜を絶え間なく刺激して)
(シエルの快感を天井知らずに高めていった)
(その激しい腰つきも、シエルの快感の喘ぎを引き出すように艶かしくシエルを攻める)
そして、お前の絶頂の喘ぎが戦いの狼煙となるだろう。
盛大に高らかに搾り出せ!
淫らな叫びをな!!
(シエルの絶頂間際の痙攣じみた収縮を肉棒で押さえ込むようにピッチを上げて)
(遂にその激しい聖と魔の交わりが終わりを告げて)
(二人同時に快楽の頂点を極めた)
【そうですね〜、いい頃合かと】
ひ、あぁ、あぁぁぁっ!!
(涙と涎で顔をくしゃくしゃにして、更に魔神のピストンを受け入れているためか、どんどん矯声が大きくなってきた)
あ、も、だめ…だっ…めぇっ…!!
(遂に魔神が絶頂に達し、精液を私の体内に放出した。それとほぼ同時に、私も絶頂…を通り越して失神してしまう)
(子宮内に注がれた魔神のそれは、私のお腹を妊婦のように丸々と膨らませていた)
…ぁ…ぅ…
(余りの刺激の強さに、空中で拘束されたままくたり、と脱力し、変身も解除されてしまった)
【それじゃ、私は次のレスで締めますね?】
気絶したか……
初めての交わりに、ここまで狂わされて正気を保っただけでも合格と言うべきだな。
フッ……これから楽しみだ。
戦いとセックスにあけくれた日々……
早く強くなれ、女よ。
(気絶したシエルの拘束を解き、その場にうち捨てていきながら姿を消す)
(木々の間に魔神の高笑いが響き渡った)
(……が、シエルはそれには気付かない、今最大の快楽を植えつけられ、そして身体の昂ぶりは完全には収まって無いのだ)
(これからシエルと魔神の戦いは本格的になっていくのだろう)
【では、こっちが最後に〆て終わりにしましょう】
(魔神との交わりを終え、全裸でその場に打ち捨てられた私は、遠くの方で魔神の声が聞こえるのも気付かずにいた)
(…それから数日後…)
今度は、あの時のような無様な負けはしないっ!
(橙色の髪をなびかせ、純白のドレスに身を包んで再び魔神と戦っていた)
(全て魔神が己の欲求を満たすために仕組んだシナリオとも知らずに…)
【それでは私はこれで締めにしますね】
【至らないところもありましたが、長時間に渡りお相手して頂いて、ありがとうございました】
【じゃあ、おやすみなさい♪良い夢を…】
来い!!小娘っ!
どこまで強くなったか試してやろう!!
(そして、再びシエルと対峙する)
(まだまだ、足元にも及ばないが、進歩は確実にあった)
(戦闘後、再び魔神はシエルを犯す……)
(それが何度も何度も繰り返され、いつしかシエルの魔力も戦闘技術も格段の成長を見せていた)
(今ではそれなりに魔神への打撃も与えられるようにはなってきている)
(しかし、それ以上にシエルが向上したのは淫らな性技と身体、その性の喜びであった)
【こちらこそ楽しませてもらいました】
【また機会があった時にはよろしくっ!】
【お疲れ様でした、そちらも良い夢を】
【こんばんはー♪しばらく待機させて頂くよーっ】
守るべきはずの一般人に犯されるリベルテの姿がみてみたい
【はじめまして、↑の方が絡まないならこちら絡んでよろしですか?】
ああ、ごめん俺時間が無いからROMってる
>>405 【うえぇ!?一般人に!?】
【…そういうのも、嫌じゃないよ…?】
【残念だなぁ…時間があったら、是非遊んでね?】
>>406 【こんばんはー!よろしくねぇ♪】
【シチュエーションは406さんにお任せするね?】
409 :
sage:2007/06/24(日) 22:03:40 ID:2SK0OXuV
【シチュ、シチュ…では、雑魚悪魔と戦闘中に不意打ち→捕獲&お楽しみ、とかどうでしょう】
>>409 【うん、いいよ♪】
【戦闘はしっかりとあっさりのどっちが良いかな?】
【戦闘は…できればあっさり目で?】
>>411 【じゃあ、いきなりトドメを刺そうとする、って感じでいい?】
【それで良いなら、こっちから書き始めるけど…】
【おkにございます、そのシチュで書き始めてやってくださいな】
【はーい、よろしくー♪】
まったく…こんな低級悪魔までこっちの世界に来てるなんて、本当にどうかしてるよ…!
(私は今、ザコと言って問題ないレベルの悪魔を退治しようとしていた)
(普通はこんな低級悪魔が人間界にくるなんてことは、まず有り得ないのだけど)
さあ、覚悟はいい?
(私の周りを包む空気が変わり、髪の色も赤に変わる。つまりは炎を放つ、と宣言したことになる)
てぇい、ブレイズショットーっ!
(私の掌から、帯状の炎が飛び出して悪魔を襲う。炎は悪魔を包み込んで燃え盛る)
やったぁ、退治終了ー!
(トドメを刺した、と勝手に解釈してくるりと背中を向ける)
【炎に焼かれていく低級悪魔を空から冷たい目で見下ろすのは、背中にワシの翼を生やした上級悪魔、つまりは低級悪魔をシエルへと差し向けた張本人で】
ふん、もうやられたか…おもしろくないものだ。…まあ、予定通りと言えばそうなのだが…
【ニヤリと顔を歪めた瞬間、燃え盛る悪魔の身体から無数の刺がシエルに向かって打ち出され】
【それに仕込まれているのは一滴で大悪魔をも気絶させる麻痺毒で】
ふぅ、じゃあさっさと帰ろうっと♪
(悪魔を退治した(と思い込んでいる)ことで、完全に油断しきっている)
(しかし、その時背中に大量のトゲが刺さる)
ぁっ…まだ、生きてたの…!?
…ぅく、らめ、ひからが、はいらにゃ…
(大悪魔をも麻痺させる毒によって、ロレツが回らなくなるとアッと言う間にその場に倒れてしまう)
(当然、集中力も切れているので変身も解除されてしまう)
【役目を終えた悪魔の身体は燃えつき、灰の一粒も残らず】
【悠々と倒れ伏したシエルへと近付き、軽々と身体を持ち上げると空高く飛びさって】
【数刻後、悪魔が根城としているじめじめとした洞窟の壁に、シエルが蔦らしきもので四肢を拘束されていた】
さて…どう楽しんだものか…これか、これか…
【邪悪な笑みを浮かべ、壁に掛けられた責め具を一つ一つ吟味し】
ぅ…こ、ここは…?
(気が付くと、私は体の自由が利かないことに気付いた)
(それどころか、さっきまでとは明らかに風景も違っている)
…まさか、ね…それでも一応…
(私は混乱していた頭を収拾させ、魔力をいつでも使えるようにした)
(それに伴い、髪の色こそ黒のままだが装束は白のドレスへと変わった)
ふむ…これなども面白そうだな。よし、これにするとしよう…
【数多くある責め具から選ばれたのはビー玉程の大きさの闇色の球体。それはどこか怪しく光を放ち】
【シエルが目を覚ましたことに気が付くと、仰々しく両手を広げてつかつかと近づいていき】
やあ、お目覚めかな?我が城へようこそ、魔法少女さん…
【見た目はほとんど人間と変わらないが、背中の翼だけが自分は悪魔であると主張し】
…分かっていると思うが、これからキミは一生私の玩具だ。異存はないな?
【拘束されたシエルの顎を持ち上げ、強制的に目を合わせて】
…何よ、あんた…
(人間?とも思ったが、背中に鷲の様な翼が生えていることが明らかに人外のものであると主張していた)
…あんたの玩具?馬鹿なこと言ってると、さっきのザコみたいに燃やし尽すよ!?
(四肢を拘束されたまま気丈に振る舞っているが、強制的に見せられた目が笑っていない)
(…つまり、本気である。更には、手には怪しげな玉を持っている)
何、と問われれば…悪魔だな、お前達の言うところの…
【相変わらず目に笑いは浮かべぬまま、強気なシエルの反応にクックッと細く笑いをもらし】
そうだ、それでいい。最初は反抗してこそ玩具、お前には素質がありそうだ…
【不意に右手を掲げると、シエルに闇色に輝く小球を見せ付け】
…これはな、魔界でも最下級の淫魔、男の精を求めることしか考えられないカスどもの魂を封じ込めたものだ。…これからこれを、お前のそのペンダントに入れてやる。せいぜい心を乗っ取られないようにするんだな…
【ゆっくりと小球をシエルの力の源であるペンダントへと近付けていく】
…でしょうね、その翼で一目瞭然だよ。
で、オモチャの素質があるって?
悪魔さんにお誉めいただけるなんて、光栄でございますことよ。
(目が笑っていない状態で笑みを漏らす悪魔に多少怯みながらも、精一杯に皮肉っている)
それで、どうやって私をあんたのオモチャにするって?
(まだ余裕があるからか、勝ち気な笑みを浮かべながら悪魔を睨みつけているが…)
…え、ち、ちょっと待ってよ、それって…!
や、やだ、やだぁぁっ!
(悪魔が謎の玉をかざした途端顔色が変わり、一気に脅えたような顔に)
(ペンダントで魔力を増幅しているため、ペンダントに不純物が混ざると大変なことになってしまう。どうやら、目の前の悪魔はそのことを知っているようだ)
(そうはさせまいと、手足の自由を得ようとするが拘束が緩む気配はない)
【手足を戒める蔦は抵抗にも関わらず一向に弛まず、着々と球はペンダントへと近づいていき】
…なかなかいい悲鳴だ。恐怖、怯え、反感、絶望…お前はつくづく期待を裏切らない玩具だよ、まったく。
【ついに球がペンダントに接触し、ゆっくりとペンダントの中に闇色が溶け込んでいく】
ほらほら、淫欲がお前のなかに入っていくぞ…頑張って耐えろよ、そして俺を楽しませろ…
【そして闇はすっかりペンダントに溶け込み、内側から淫魔の魂が蠢きはじめ】
ほ、誉められても嬉しくない…っ!
(拘束は解けることもなく、手足を締め付ける力に変わりはない。そのことが、更に恐怖をあおり立てていた)
ぅ…あぁ…ひっ…ぁ…ん…
(ペンダントに珠が接触すると、そのまま溶けこむ様に2つは同化していく)
(それとともに、私の精神も様々な淫欲に蝕まれ始めた)
うぁぁぁっ…熱い、よ…体が熱いぃっ…!
何で?どうして?あぁぁっ…!?
(息遣いが荒くなり、頬も上気して赤くなってきた。淫魔の魂と言う最上級の媚薬を盛られたのだから当然だ)
(それでも、まだドレスを保っているのは驚異そのものである)
【上気しはじめた頬をゆるゆると擦りながら、淫魔の魂が根付いたことに満足そうな笑みを浮かべ】
気分はどうだ?お前の忌み嫌うべき魔物、それも最下級の淫魔の魂を身に宿した気分は…
【手足を戒める蔦がするすると伸びていき、朱に染まり感覚の鋭敏になった腕や脚の皮膚を愛撫する】
さあ、心の奪い合いだ…負ければお前は精を貪ることしか考えられないただの雌に成り下がる、よく覚えておけ…
【残酷な未来を提示し、シエルの心に絶望を植え付けようと】
【その間にも手は服の上から胸や腹を撫で回し、身体に快楽の味を刻み込んでいく】
…ひっ…い、いい訳、ないっ…
な、治してよっ…!…体が、熱いのぉ…
(歯を食い縛り、心の中で囁く淫魔と必死に戦っている。しかし、時折淫魔が勝るのか目つきがトロンとすることもあった)
や、やめてよぉっ…!触らないでっ…!
わ、私が負けるわけ、ないっ…んだからっ!
(きっぱりと言い放つものの、実際は肩で息をしながら、身体中を這い回る蔦の感覚に身悶えしている)
はっ…やだ、胸ぇぇっ…!
(一瞬体がビクンと跳ねると、体を包んでいたドレスの光が消えた)
(がっくりと下を向いているが、口許から涎が糸を引いているのは一目瞭然だ)
治す?それはできない相談だな。…それに、一度埋め込んだ球は二度と取り出すことはできん。諦めるんだな、ははははは!
【絶望的な現実を目の前に見せ付け、よほど気分がいいのか大声で笑いだし】
【不意に責め手を止めると、自分の背中の羽を一枚抜きシエルの首筋を撫で】
ほらほら、涎が垂れているぞ?そんなことで本当に淫魔に勝てるのか、ん?
【侮蔑の言葉を投げ掛け、蔦と羽根、そして手のひらによる愛撫でシエルの精神を責め苛んでいき】
そ…そん、なっ…!?
やだぁ…やだよぉ…っ…!
(悪魔の言葉に完膚なきまでに叩きのめされてしまったのか、泣きじゃくりながら首を横に振り続けていた)
い…あぁんっ…!
(不意に羽根による愛撫が加わり、つい色っぽい声が漏れてしまう)
はぁっ…ひっ…はぁっ…
(負けたくない、もう何も出来ない、2つの気持ちが攻めぎあう)
(何としても悪魔に勝ちたい、それだけは捨てきれずにいた)
…悪魔なんかに、負けたくない…
(口ではそう言ったつもりだった。…が、実際に口をついて出たのは)
…悪魔なんかに、もてあそばれたい…
(淫魔が精神の奥へと入り込んだのか、意識と言葉が食い違ってしまった)
(そしてさんざん愛撫を受けた胸は、その先端を固く尖らせていた)
【喘ぎの混じった泣き声を目を細めて心地よさそうに聞きながら、愛撫の手は片時も休めず】
ふふふ…その鳴き声、なんと心地好い…鳴け、もっと鳴くがいい…
【淫魔が心の奥底まで侵入し言葉にまで影響を与えはじめたのを見て取ると、ドレスの裾から手を侵入させ直接胸を撫で回し始める】
ほう、そうか。もてあそばれたいか…ならば私も鬼ではない、その望み、叶えてやろう…
【直接シエルの形良い胸をぐにぐにと揉みしだき、その快楽が心中の淫魔を更に活発にしていく】
【あえて固く尖った乳首には触れず、長く伸びた爪が時折乳輪をカリッとかすめる程度】
やぁっ…ち、違う、違うの…
(もてあそばれたい、と言ってしまった事を今更ながら必死に否定しているが)
(悪魔は私の体を直接触り、じらすような触り方で私をなぶっていた)
こんなの…やだよぉっ…
お願いだから、離してよぉっ!
(と言ったつもりだったが、実際には…)
こんなの…物足りないのぉ…
お願いだから、乳首もいじめてよぉっ!
(淫魔によって、言葉を書き換えられているらしく、自分の意思とは無関係なまま犯される事を望んでしまっている)
…ぁ…だめ…変身も出来な…
(精神の大半を支配した淫魔によって、変身も解除されてしまった)
(本来なら普段着に戻るはずなのだが、魔力を淫魔が支配したため淫魔が望む姿…つまるところ全裸になってしまう)
(息をするごとに、上気した豊かな胸もふるふると揺れていた)
何が違うと?お前はさっき自分で弄んでくれといい、実際身体は悦んでいるではないか。違うか?
【ゆっくりと言葉でシエルの精神をいたぶりつつ、やはり乳首には触らずに焦らすような責めを続け】
…ほう?乳首も触ってほしい、と…くく、服も無くなってなかなかいい具合に淫乱になってきたな、正義の魔法少女さん?
【そして乳首に爪を伸ばし………触れる直前で止めた】
…いや、ただ触ってやるだけでは面白くないな…
【悪魔とともに蔦も愛撫を止め、シエルに与えられる快感は一度ストップ】
【すると、両手を戒める蔦がするすると解け】
…手を自由にしてやったぞ?なんでも好きなことをすればいい。俺に攻撃を仕掛けてきてもいい、もちろん触られたくて仕方のない乳首を自分で可愛がってもまったく問題はないがな…
…ち、違うの…
そんなこと、言ってないし…悦んでなんかもっ…
(ふるふると一糸纏わぬ体を震わせながら、唇を噛み締めて絞り出すように言葉をつむぐ)
これは、私の意思じゃ、ない、の…
さっきの、淫魔が…っ…
(私は全裸になって、初めて秘部がうずいて仕方がない事に気付いた)
…きゃっ…!?
(突如、体が軽くなった。私を拘束していた蔦が外れたのだ。今がチャンスだ、そう思った私は悪魔に魔法を放とうとしたのだが…)
…ちんぽ、大きい…美味しそう…
(淫魔によって私の意識は遮断され、気付くと私は悪魔の股間に恍惚の表情で手を這わせていた)
(どうやら私の意識は、度重なる責めで崩壊寸前まで追い詰められているようだ)
ほう、そんなことは言ってないと?…では、これはなんだ?
【薄暗い洞窟の壁面にぱっと何かが映し出される】
【そこには愛撫に身をくねらせるシエルの姿と、さらなる快楽を求める懇願の声】
…もうお前と淫魔の間に区別などない。二度と別れることなどない、解け合って一つになるのだ…
【そういって並はずれた大きさの怒張を恍惚の表情を浮かべるシエルの目の前に突き出す】
【ごめんなさい、良いところなのですが睡魔と言う新手の悪魔が…】
【もしよろしければ、凍結させていただいてもよろしいですか?】
【わかりました、お疲れさまです】
【次の日時はいかにしましょう、こちらはたいがいいつでもいけますが】
【ありがとうございます…(土下座)】
【次にまとまった時間が取れるのが、木曜になってしまいます…】
【木曜の夜11時くらいでよろしいですか?】
【お気になさらず、睡魔には勝てませんからね】
【木曜十一時ですね、わかりました。ではその時に顔を出します】
【重ね重ねありがとうございますー…】
【それでは、今日はありがとうございました。おやすみなさい…】
【お休みなさい、では私も…】
痴女ヒロインをやってみたいけれど、誰か相手をしてみたい人はいる?
大歓迎です
【ありがとうございます。はっきりと言ってしまえば名前欄の通りなのですが】
【一度痴女ヒロインの設定あるいは悪堕ち済みの状態というのを試してみようという】
【「『負けて凌辱』は苦手だけれど、他なら出来るかも」的な安っぽい考えです】
【なるほど】
【では新たに痴女ヒロインの設定を作る、ということでしょうか?】
【いいえ、痴女あるいは悪堕ち済みという設定を後付式で付けてみようかと】
【ID:Pd9bEanM様は、どちらかと言えばどっちが好みでしょうか】
【どちらかと言えば痴女設定の方が好みですね】
【痴女設定ですか……】
【Gヴィーナスで痴女設定の追加、というとどんな風に思われているのでしょう】
【やはり、戦いが終わった後で助けた相手と……?】
【それとも倒した相手を無理矢理、でしょうか】
【敵を倒した後の高揚した気分を晴らす為に、適当な相手を見つけて…とかですかね】
【希望プレイ内容は希望シチュそのままでよろしいでしょうか?】
【悪堕ち済みの場合だとこちらの方で明確なイメージが決まっていて】
【半分人間辞めた状態で、都合のいい奴隷ではなく尊重される奴隷として遇されている】
【というところです】
【希望シチュそのままの内容を希望しておられるのでしたら、悪堕ち済みの方がいいかもしれませんね】
【うーん、明るいプレイ希望なんで、ちょっとそちらの希望に沿えないかも知れませんね…】
【こちらもどちらかというと明るい系統でやってみたいとは思うのです】
【相性が合わないようでしたら、こちらは落ちましょうか】
【明るい系統のプレイができればそれがベストなんですが…】
【どうしても悪堕ち済みが良いならばそれに準じますよ】
【やはり落ちますね】
【キャラ設定だけではなくて中の人もワガママみたいで申し訳ありません】
【こちらも期待に沿えず申し訳無いです】
【痴女キャラは好みなのになぁ…】
微妙な空気を吹き飛ばすエロールを
痴女設定と聞いて
女が正義のヒロインだと言う事を男が知る
↓
それをバラすとか何とかで脅して変身したヒロインとやらせろみたいな展開に・・・・
↓
そのあとはもうやりたいほうだい
↓
最後にイッタ後の変身したヒロインの写真とか撮りまくってまたヨロシク
みたいな展開を勝手に想像してしまった
ん?それって全然痴女じゃ無くない?
こんばんわ。
はいはい韓国起源韓国起源
痴女設定と聞いて
本当は戦うのが怖くて仕方が無いヒロインが
戦いの後酒と男におぼれて生きている実感を得る
というのを勝手に想像した
>>458 あまりしっこいとアナタが嫌われますわよ…フフフっ。
【改めて参加者の皆さん宜しくお願いします。
ご挨拶のみで失礼いたします。】
>>455-456 ↓
そのあとはもうやりたいほうだい
↓
最後にイッタ後の変身したヒロインの写真とか撮りまくってまたヨロシク
↓
こちらこそヨロシク。はいこれ連絡先
よし、これで痴女。
462 :
455:2007/06/27(水) 01:45:26 ID:QUHAD9om
>>461 ナイス付け足しw
意味の無い文があらま痴女設定にw
463 :
高藤アリス ◆aAybYp/dXQ :2007/06/27(水) 08:02:19 ID:FYL20i0g
【参考資料
>>313。】
ううん・・・ヤメテ・・・そんなことされたら私・・・ダメッ駄目だっと・・・イャーンっ。
(悪夢の中で敵に敗れ・・・淫らな行為をされて果ててしまうアリス。)
このままでは・・・『はっ、夢なの?』
(全身に汗が滲んでおり・・・しかも、秘裂からも大量の白い粘液が・・・。)
私、淫乱なのかな・・・そんなじゃないよね。
ワタシは、みんなの為に戦ってるんだから・・・もっと自信を・・・。
(筋を指先で軽くなぞり粘液に触れてみる。)
気持ちスイッチしょう!
こんな気持ちじゃ・・・戦う前に負けてしまう。
(そのまま汗や粘液を流そうと風呂場に消える高藤アリス!)
さすがに毎度毎度指摘されるクリスタルはやめたみたいだが、キモいロールは改善されないみたいだなwww
仮に人畜無害だったとしてもこれじゃあな
これで他人に下手くそって言えるんだからどんだけ自分を過剰に評価してんだか
466 :
高藤アリス ◆aAybYp/dXQ :2007/06/27(水) 14:50:25 ID:FYL20i0g
>>464 【どなたかと勘違いされてませんか!迷惑です。】
>>465 【ロールをしてから下手か気持ち悪いか判断して下さい。】
463のロールで十分気持ち悪いじゃんwww
468 :
高藤アリス ◆aAybYp/dXQ :2007/06/27(水) 17:56:31 ID:FYL20i0g
>>467 【具体的に何処が気持ち悪いか記述をお願いします。】
467じゃないけど素直に463読んで気持ち悪いと思った箇所。
具体的に記述したんだからちゃんと読んでよ。
>ううん・・・ヤメテ・・・そんなことされたら私・・・ダメッ駄目だっと・・・イャーンっ。
「ヤメテ」は普通の言葉だからひらがなで「やめて」のほうが自然。
最後の「イャーンっ。」は言葉自体が真面目な場面には似つかわしくないし
ついでに言えば「イャ」って発音は日本語にはないから不自然。
ついでに余裕がないのに語尾を「。」で区切れるのはおかしい。
以上を総合的に考えると「イヤーッ!」とかが自然なはず。
>気持ちスイッチしょう!
日本語として正しいのは「○○しよう」なので不自然に見える。
さらに言えば、ここも真面目な場面のテンションに似つかわしくないので
もう少し落ち着いた表現で、沈んだ雰囲気を出して「……気持ち、スイッチしないと」
あるいは注釈で(立ち直ろうと無理にでも元気を出して)などと添えたほうがいい。
>(そのまま汗や粘液を流そうと風呂場に消える高藤アリス!)
同じく、悪夢を見て気分が沈んでいる場面で
まるでナレーションが奮い立たせているような表現されても
傍目にはギャップが強過ぎて違和感を覚える。
大体こんな感じで、大きく分けて
※日本語の文法や今の言葉遣いから考えると違和感が大きい
※全体のストーリーから考えると違和感が大きい
この2点の違和感の大きさが相手に気持ち悪さを抱かせる原因だと思う。
471 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 18:36:52 ID:AB6g2Oa3
描写がと『いやーん』当たり
ならば望む通りにしてやるよ。
>ダメッ駄目だっと・・・イャーンっ。
・駄目だっと→駄目だって
・イャーンっ→態々「ャ」と表記する理由が分からない
>秘裂からも大量の白い粘液が・・・
・女性は白い粘液はまず出ません。
・白いと言える本気汁もそんなに出ません。
>気持ちスイッチしょう!
・態々「ょ」と表記する理由が分からない
> (そのまま汗や粘液を流そうと風呂場に消える高藤アリス!)
・情景描写とは言え、人名の後に「!」が入るのは会話文以外に有り得ない
誤字はともかく、少しは文法と女性のからだを理解してください。
お前ら優しいな、全てが気持ち悪いって素直に言えばいいのに
【こんばんはー♪】
【この後解凍するから、先に投下しておくよー】
>>433 (薄暗い洞窟の壁に映し出されたのは、心を支配されかけて淫らに振る舞っている私の姿だった)
あ…ち、違う…違う…っ…
(あまりに浅ましい姿に、頭をゆるゆると振りながら懸命に否定しようとする)
…うぁぁ…も、だめ、体が熱くて、我慢できない…
(何かが限界に達したのかブルッと1度体を震わせると、先程までの雰囲気は消え失せ)
…ぁは…ちんぽ…ちんぽだぁ…
(目には淫靡な光を宿し、突き出された怒張を愛しそうに摩り始めた)
(すなわち、魔法少女が淫魔と同化してしまった瞬間だった)
【こんばんは、それでは解凍としましょう】
【愛しげに自分のモノを擦る元正義の魔法少女を冷然と見下ろしながら、固く立ち上がった胸の先端をコリコリと弄ぶ】
ふふ、ふ…堕ちたか…割合早かったな…おい、答えてみろ?お前は何だ、魔法少女か、それともただの雌玩具か…
【乳首をなぶる手の動きを止め、耳元で吐息混じりに詰問の言葉を吹き掛け】
>>475 【はーい、今夜もヨロシクねー♪】
ん…ふあぁん…乳首、気持ち良いの…ぉ…
(冷たく見下ろす視線すらも今の私には、ただ快感を増すためのドーピングとなり)
(乳首をいじる悪魔の指だけでは物足りなくなってしまった私は、自分から乳首をいじり始めた)
ぁっ…やめないでぇ…
(乳首をいじる手が止まり、切なそうな声をあげ)
え…私が何者か…?
んふ…そんなこと、どうでもいいから、早くちんぽちょうだいぃ…?
(質問に答えず、悪魔の怒張に湿った熱い吐息を吹きかける行為で肯定をしてみせた)
【あのシエルと同じ人間だとは思えないほどの痴態に歪んだ微笑みを浮かべるが、ふと何かを思いついたかのように動きを止め】
ふん、俺の質問にも答えられないほど壊れてしまったか…壊れた玩具に用はない、興醒めだ。
【わざとらしく不興の表情を浮かべると、突き出していた怒張を引いてきびすを返す】
…お前などもう知らん。そこで一生満たされない淫欲に喘いでいることだな…
【再び蔦がシエルを縛り、自ら慰める手の動きすらももうままならない】
え…?
ち、ちょっと、待って…待ってよぉっ…
(不愉快そうな表情を浮かべ、くるりと私に背を向けた悪魔に泣きそうな顔で懇願して)
やぁぁっ…捨てないで…お願い、しますっ…
お願いです…この淫らな雌肉奴隷に、お慈悲を、下さいぃっ…
(蔦で四肢を壁に拘束され、体の中で燃え盛る淫欲の炎に翻弄されながら屈辱とも言える言葉を口にする)
(隠されていない秘所からは、愛液がしとどに垂れ落ちている)
【思い通りの展開に心の中でほくそ笑み、去ろうとしていた足をぴたりと止めて】
慈悲、だと?…まあ、掛けてやらんでもないがな…
【空間が一瞬ひずんだかと思うと、ひらひらと三匹の蝶が現れて】
…こいつらの責めに耐えてみろ?俺が許すまでイクことは許さん。できれば…お前のその雌穴を俺自身で突いてやろう…
【蝶はそれぞれ両乳首、そして淫核に留まり、ストロー状になった長い口で敏感な突起を刺激する】
(慈悲をかけてやらんこともない、その言葉だけでぱあっと顔に喜色が広がり)
蝶…?ぁっ…そこぉっ…!
(ひらひらと空間の歪みから現れた蝶は、私の敏感な突起を的確に捕え)
(それだけで、体に電撃が走ったように体を跳ねさせている)
っ…んっ!
…た、耐えたらご褒美くれるの…?
私…が、頑張るっ…!
(耐えたあとのご褒美に期待しながら、蝶による攻めに耐え続ける)
ご褒美?ああ、やるとも…耐えられたら、の話だがな。
【蝶の口が突起に軽く刺さり、そこから何か液体のようなものが体内へ流し込まれていく】
ふふ、今虫どもが特別制の媚薬をお前の身体に流し込んでおるわ…すばらしい快楽に浸れること間違いなしだぞ?
【突き刺される痛みすらも快楽に変換してしまう媚薬が、欲情に燃える身体にゆっくりと浸透していき】
ぅあ…あぁぁぁぁっ!?
(敏感な所に蝶の口から直接媚薬が流し込まれ、悲鳴のような矯声をあげる)
熱い、熱いぃぃっ!
おまんこが、熱くて、溶けちゃうよぉっ!
(乳首とクリトリスは痛々しい程に固くしこり、溢れた愛液はだらだらと太股を伝い足元に水溜まりを作っていた)
は、はふっ!?ひぎゃぁっ!
(只でさえ淫魔に支配されている精神が媚薬によって更に掻き乱されており、イッたかイッてないかも定かではないほどに乱れていた)
【申し訳ありません、早くも睡魔が…】
【よければ再凍結とさせていただけるとありがたいです】
【はーい、了解です♪】
【解凍はいつにしましょう?時間はなるべくこのくらいが良いのですが…】
【そうですね、よければ来週の月曜くらいが…】
【了解ですー。それではおやすみなさい♪】
>>469-472 在日がソース提示を求めるかのような
>>468に真面目に答えても、
この在日ネカマ中年は「そ、そんなチョッパリ共の発言なんか認めない!ウリの書く文章は世界一ニダ!」と
モニタの前でファビョるだけで内容自体を理解出来ないから
言 っ て も 無 駄
5年も前に様々なサイトで通った道だよ
せっかくその後にキャラハンさんが来てロール回して空気変わったのに
また蒸し返すのはどうかと思うぞ。
>シエルさん
【だいぶ早くなりましたが、先に解凍ロルを回しておきます】
【イったかどうかすらもわからずあさましい嬌声を上げ続けるシエルにゆっくりと近づいていき、首筋を爪でつつ、となぞり】
…かなり薬が効いているようだな、淫乱魔法少女?イったか?イってないのか?ほら、答えてみろ…
【痛々しいほどに固くなった乳首をぐにぐにと指でなぶり、しばらく感触を楽しんだ後、ピンと強く指先で弾いた】
【物欲しそうに淫液を垂れ流す秘部にも目を向けながら、あえてそこには手を触れてやらない】
>>489 はっ…はぁ…っ…あひっ、ひぃぁ…
(淫魔の魂と媚薬の効果で理性など消し飛んでしまっていた)
(こうなってはただ外からの刺激に答えるしか出来ない)
ふぎぃ…っ…!
んっ…わ、かんない、いっぱい、いっぱいすごいのっ…!
何回も、目の前が、まっしろになっちゃ…あぁぁぁぁぁっ!
(痛々しい程に固くなっている乳首を攻められ、何度も絶頂に達していたことを告白する)
(そして、乳首を弾かれた拍子に潮を噴いてまたも絶頂に達してしまう)
お、お願いです、おまんこ、おまんこいじってぇ…
(びしょ濡れのそこは愛液を垂れ流しながら、物欲しそうにぱくぱくとうごめいていた)
そうか、目の前が真っ白になるくらいイった、ということだな?
【これまでの言行、悪魔という素性とはあまりに似付かわしくない優しげな表情が目元に浮かび、シエルの求めに応じるように手を下腹へと伸ばしていく】
【そして、熱く濡れそぼった媚肉に指が触れようとした瞬間…手が止まった】
…触ってやると思ったか?責めを我慢できたら慈悲をかけてやる、と言ったはずだ。それも忘れて鳴きまくる玩具の言うことなど聞くはずがなかろう…ここはずっとこのままにしておいてやる…
【表情が邪悪なものに一変し、一切の責め手を止めて完全に焦らしの態勢へと切り替えた】
【しばらくの間、悪魔は全く責めを再開しようとはしなかった。時折身体に触れるかのように手を動かしかけるが、決して肌に当たることはない。蝶たちもいつのまにやらどこかへ消えていた】
は、はいぃっ…何度も、イキましたぁ…
(優しげな悪魔の表情に、こちらも少し安心したような表情を覗かせた…が)
え、ぇっ…!?
(変な話ながら、秘所を触ってもらえると期待していた分だけ悪魔の言葉は重くのしかかった)
…ぁ…あぁ…ぅ…
(約束を忘れて我を忘れヨガりまくっていたことを思い出し、顔からサッと血の気が引いた)
(それから暫くジラされ続ける間も、秘所から愛液を垂れ流しながらもどかしさに苛まれていた)
【こんばんは、ご挨拶が遅れてごめんなさい;】
【今夜もよろしくお願いしますね♪】
【快楽に浸ることができずに悶えるシエルの様子をたっぷりと楽しんだ後、突然ゆっくりと口を開いた】
…さて、この玩具もなかなか楽しんだ…では、新しい使い方をしてみるとしようか?
【ひくひくと刺激を求めて淫らに震える媚肉にようやく指が当てられ、割れ目を上から下にツツーっとなぞっていく】
【しかし、指は止まらずにそのまま奥へと進んでいく。そして、形のいい尻肉の間、小さなすぼまりに指先があてがわれた】
ふふ、前の穴の分はこちらで埋め合わせるとしようか…
【菊門に指が第一間接まで埋まり、中でぐにぐにと動いて入り口の肉壁をほぐしていく】
【こんばんは、こちらこそあいさつ遅れまして…】
【後ろの方は大丈夫ですか?NGならこのロルはなかったことに】
う、ぁぅ…
(さっきまで何度も味わえた絶頂を奪われ、かと言って体の火照りを押さえることも出来ずにいる)
あ、たらしい、使い方…?ひぁん!
(待ちわびていた秘所への愛撫に体を震わせて悦びの声をあげるが、指はそのままお尻の穴へと滑っていった)
う、あぁ、お尻っ…お尻に入ってくるぅっ!
(実はお尻は初めてなのだが、淫魔の魂の効果で抵抗もなくすんなりと指を飲み込んでいった)
あぁぁっ!お、しり、気持ちいいよぉっ!
(初めてとは思えないような乱れ方で、お尻で快楽を貪っていく)
【全然大丈夫ですよー♪】
【思ったよりも抵抗なく指は尻穴に埋まっていき、気をよくしたのかさらに奥深くまで指を押し込んでいく】
ほう…この感触、初めてではないな?くくく、正義を守る魔法少女の正体は尻穴で自慰に更けるただの変態だったということか…
【淫魔の魂の効果だということは百も承知の上で、精神をさらに痛め付けようと侮辱の言葉を投げ付ける】【不意に尻穴に挿入された指が蠢くと、大小さまざまな瘤が指の表面に生まれた。そしてその瘤で肉壁をゴリゴリと擦りながら、尻穴で指がピストン運動を始めた】
【では、このままアナル責めいきますねー】
そ、そんな事して、ないぃっ…
(さもおかしそうに嘲る悪魔の言葉を、顔を羞恥で真っ赤にさせながら否定する)
(そして悪魔の思惑通り、精神に受けたダメージは相当なものになっていた)
ん…みゃぁぁぁっ!?
き、気持ち良すぎて、お、お尻がめくれちゃうよぉっ!
(突如お尻に挿入された悪魔の指に多数の瘤が作り出されると、そのまま腸壁をゴリゴリと擦り始めた)
(今まで味わったことのない快楽に、ほんの微かに残された理性も押し流されていく)
ひぃん、もっと、もっとぉ!
(気付けば自分から凶器と化した指をもっと奥へと導こうとしていた)
【指のピストンは一向に緩めず、顔を羞恥で真っ赤にするシエルにさらに追い打ちをかける】
そんなことはしてない、だと?ふん、ならばなぜこうもすんなりと指を飲み込むのか…おお、そうか。お前は尻穴で弄ばれるために生まれてきた淫乱肉人形だということか…?
【ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべながらも、指のピストンは止まらない。そのうちにだんだんと指が太く、そして長くなっていき】
【本来小さなすぼまりであるはずのそこは醜く押し広げられ、単なる快楽器官に成り下がっていた】
ほら、お前の浅ましい尻穴がこんなに広がっているぞ…
違う、違うの…私はそんなじゃないのっ…
お尻、気持ちいいけど、違うの…
(追い打ちをかけるような悪魔の言葉が、いよいよ精神を破壊しにかかってきた事を物語っている)
や、やだぁ…お尻、力、入らないよぉ…
(醜く拡張されたお尻の穴は、括約筋を伸び切らせてしまっており)
(私のお尻の穴は、ある一定のところからは締まらない様になっていた)
くははは、このざまでまだ違うと言い張るか…ならば、このまま尻で一回イかせてやろう、そうすれば全く違いなどしないということがわかるだろう…
【指はさらに大きさを増し続け、括約筋の弛んだ尻穴を蹂躙していく】
【瘤からは微妙にぬるぬるとした液が分泌されはじめ、肉壁を濡らして】
…言い忘れていたがな、この瘤はそれ一つずつが生殖器の役割をする、すなわち射精ができる、ということだ。…お前がイクと同時に腹の中にたっぷりと悪魔の精液を注いでやる、楽しみにしておけ…?
【尻でシエルを絶頂まで押し上げようと、これまで単調だったピストンに、緩急・回転・振動といった新しい刺激が加わる】
ひぎっ…!お、お尻壊れちゃうっ!
壊れ、ちゃ…っ!
(更に太さを増した悪魔の指は、これ以上拡がらない位に私のお尻の穴を拡げていた)
(この時、私の頭にはぶちぶちと何かが裂けるような音が聞こえた)
や、やだ、やめっ…!?
(ぬるぬるとした感覚に嫌悪感を感じたのか、お尻の穴への愛撫を止めさせようとするが)
あっ…うひぃっ!?ひにゃぁぁぁっ!
(何だかんだ言って、とうとうお尻の穴でイってしまい)
お尻ぃ…お尻に、いっぱい…すごいのぉ…あははぁ…
(悪魔の精液を腸内に注ぎこまれ、くたりと下を向いてしまう)
【指の瘤から射精を終え、一息ついた後尻穴から指を抜き】
【弛み切った穴は指が抜かれても閉じることはなく、だらだらと精液を垂れ流していた】
…ふ、やはり尻穴でイってしまう淫乱肉人形だったな…
【巨大化していた指が元に戻り、瘤もすっかり消え去って】
…これからは俺の尻穴奴隷人形として可愛がってやる、文句はないな…?
【異常な絶頂を迎えた後の壊れた精神に、最後の隷属の言葉を求めた】
【すいません、とりあえず一区切りゆえにそろそろ〆にしたいと思いますが…】
…あ、はは、お尻でイッちゃったぁ
えへ、私のお尻…壊れちゃった…ぁ…
(下を向いたまま、肩で息をしながら呟いている)
(ぽっかりと口を開けたままのお尻からは、先程流し込まれた悪魔の精液が逆流してきていた)
…は、い…私は、あなたの、尻穴肉人形です…
私の、お尻を、好きなだけ使って下さい…
(壊れてしまった精神では何も考えることが出来ない。そのため、悪魔の要求通りのことを口にした)
【了解ですー♪私は次のレスで締めますね?】
【シエルが完璧に堕ちたことを見て取ると、機嫌よさげに羽根をばたばたとはためかせ】
そうだ、それでいい…次は更なる快楽の味を教えてやる、楽しみにしていろ…
【そう言うと、手足を拘束していた蔦がシエルを洞窟の奥、すなわち奴隷の保管庫へと引きずっていった】
【では、こちらはこれにて〆です】
【訳の分からない展開に巻き込んで申し訳なかったです、ありがとうございました】
ぁ…あふ…っ…
(何を思ったか、蔦で引きずられている間に少し自由になった指で自分のお尻をほじっている)
(お尻から出てきた指には、ねっとりと精液が絡んでいた)
(そのまま私は奴隷倉庫に閉じ込められ、悪魔の気が向いたときに尻穴をたっぷりとなぶられるのであった…)
【こちらもこれで締めますね】
【お尻を徹底的にいじめてもらって、ありがとうございました♪】
【また機会があったら、よろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさい♪】
【トリップつけてみた……待機】
【それから………>346。忠告感謝】
【帰る………】
【待機………。あ、私は敵役もできるから】
【帰る……。】
>>508 【明日……は難しいかもだが明後日とかならもう20時ぐらいからお相手できるかも……】
【と言うか、お相手したいよお……】
510 :
鳥居 結羽 ◆tdNM0cwS6s :2007/07/13(金) 22:29:24 ID:eijukq3O
【初めまして、プロフ投下+待機いたしますね】
【名前】
鳥居 結羽(トリイ ユウ)
【変身後の名前】
フェアグレイス
【身長&3サイズ】
164cm/88・63・83
【身体の特徴】
長身・ロングな黒髪でいわゆる清楚なお嬢様タイプ。変身後は髪の色が金に変わり、ところどころに羽根飾りをあしらったドレスに身を包む。背中には一対の翼、空も飛べる。
【性格】
究極のマイペース、おっとり屋。いつも微笑みを浮かべて人当たりが柔らかく、友達も多い。
【戦う理由】
本人としては全く悪と戦うつもりなど無かったのだが、ある時突然天使(のようなもの)に出会って力を与えられる。それ以来、身の回りに出没する悪魔を滅してまわるようになった。
【攻撃方法】
打撃武器による格闘戦・投擲武器による遠距離戦の両方をこなす。
【技など】
《羽根の祝福》
触れたものに祝福を与え、その能力を強化する。強化の方向は硬度強化・性能向上・体積増加など様々で、術者が任意に決定できる。
【弱点】
背中の翼に酷い傷を受けると変身が解除される。
【NG】
グロ・大スカ。その他ならまぁなんでも。
【希望プレイ】
戦闘→敗北→調教
な王道パターンで。洗脳とかもベネ?
【備考】
一回ごとに設定リセな予定なので、なんでもありなのです。
やれやれだぜ
>>510 淫魔化オチとかもありでしょうか?
>>511 頭が不自由なあの人とはIDが違うようですし、違うと思いたいですが。
513 :
鳥居 結羽 ◆tdNM0cwS6s :2007/07/13(金) 23:15:14 ID:eijukq3O
>512
【遅くなりました、淫魔化オチも大丈夫ですよ〜】
【こちらも遅れてしまいましたね】
【それではお相手を願いたいのですがプロフの下から三行目、洗脳もベネとは】
【捕らえられてから洗脳されて、自分から求めていくようになるとかでしょうか】
>514
【洗脳に関してはそういうふうに取ってもらって結構ですよ〜】
【ベネは…まあちょっとしたネタですw】
【>511さんが拾ってくださってます、大感謝〜】
>>515 あ、>511はそういう事だったのか…。
最近はあの人が他人のキャラの粗悪品コピーを作ってるらしいから
鳥居さんも疑われたのかも、と思っていました。
では設定どおりに悪魔で、女性の友達(複数)を人質におびき寄せ作戦で行きます。
当然友達にも淫魔化してもらいますし、部下の悪魔を配置しておいてそっちの体力を削って。
【おそらくそういうことです、といっても確信があるわけではないですが】
【その設定で了解しました〜、よければ開始ロルをお願いしたいのですが】
>>517 ふふ…もうそろそろ来る頃かなあ?
(人も来ないような廃ビルの上の階にに高価そうなスーツを着た金髪の少年が一人)
手下達を配備しておいたけれど…確実に倒されているようだしね。
あ、また一人やられたみたいだね…。
でもさっきと比べるとやられるまでの間隔が長くなってるし、十分役目は果たせたかな。
(部下の断末魔の思念を受け取り、ため息一つ)
早くしないと、君の友達が…ふふふ。
【ではよろしく…今更ですけれど,設定は何歳でしょ?】
【背丈からしてそれ程若くないと思いますが…お姉さんヒロインでもOKですよ】
【金髪の少年が立つ廃ビル、その下の階層】
【物陰から襲い掛かってくる悪魔たちをただの木刀で地に叩き伏せていく人影が】
…てえぃっ!…はぁ、これで一段落でしょうか〜…
【その階にいた悪魔は全滅させたらしく、それ以上向かってくるものはいない】
【これまでの戦闘による疲労で息を乱しながら、少年の待つ屋上への階段を上っていく】
【歳ですか〜、自分としては二十歳前後かな、と思ってますが】
>>519 (最後に直立歩行する猪のような姿をした悪魔を叩きのめすと、
屋上への階段へと繋がる非常扉が勝手に開いた)
(少年の居る屋上にたどり着くと、空には廃ビルに入る前はちらほら見えていた星も見えず空にはただ暗闇が広がるだけ)
遅かったね、フェアグレイス。
早く来ないと君の友達が…って言っておいたのにここまで遅くなってしまうと、
友達をみんな処刑しちゃおうかな〜、なんて考えちゃうくらいだったよ。
ほら、友達ならあそこにいるよ。
(数人の女性がビルの金網の前に身動き一つせずに人形のように立っている)
【軽く戦いましょうか?それとも、あっさりと勝ちましょうか】
【どちらにしろこの時間からでは凍結前提?】
【ひとりでに開いた扉をくぐり、屋上のコンクリートを踏みしめる】
【そこにいたのは、意外にもただの金髪の少年だった】
…あなたがこんなことしたの〜…?もしそうなら…いくら私でも許さないよ?
【普段とはあまりに似付かわしくない冷たい表情を少年に向ける】
【同時に、祝福を受けて硬度と破壊力を増した木刀を片手で構えた】
【しかし、少年の指の先、捕らえられた友人たちの姿をみて顔色が変わる】
み、みんな!?いま、助けてあげるよ、だから、待ってて…
【慌てて白い翼を広げ、少年に背中を向けて友人たちのほうに飛び立つ】
【あっさりかどうかはお好みで〜、私はどちらでも可ですよ】
【行けるとこまで行ってあとは凍結でしょうか】
>>521 うん。
程度の低い連中ばかりって言っても仲間がこんなにやられてしまうとさ、
やっぱり黙ってみていられなくなってね。
(冷たい怒りの視線を向けられても無邪気な笑みを浮かべたままだったが、
突如その背中から悪魔の翼が出現する)
もし許さないなら、どうするの?
あの人たちと同じで、悪魔の奴隷にでもなるのかな?
(片手に奇妙な装飾が施されたレイピアを出現させて、構えを取る。
逃げる様子すら見せない友人達の姿を見て顔色を変えた彼女を笑って)
さあ、始めようよっ!!
(やはりこちらも滑空するようにフェアグレイスに向かい、木刀との間に剣戟を行う)
ふふふ…疲れてるみたいだけれど、大丈夫…んっ!
(一瞬の隙を突いたフェアグレイスの攻撃が肩にぶつかると間合いを取る)
しまった……!!
(その瞬間、女性たちが意識を取り戻していく)
(しかし、それが悪魔の罠だという事にフェアグレイスは気が付くのだろうか?)
【了解〜。ではこっちの場合戦闘がのんびりになりそうなので速攻いきます】
【少年が悪魔の姿を見せたにもかかわらず、仲間たちは逃げようともしない】
【それを見て一瞬顔色を失い、次の瞬間怒りの視線を少年にぶつける】
もしそうならどうする、って言ったよね〜…?…決まってるよ、ここで消してあげる!
【祝福の木刀を構え少年へと突撃していくが、これまでの疲労もあって形勢は不利】
あっ、くぅ…まずいよ、このままじゃ…
【押されながらも切り合いを続け、一瞬の隙をついて肩に一撃を加えた】
【同時、仲間たちの瞳に生気が戻っていく】
Σみんなっ!よかった、気がついたんだね〜!
【仲間がもとに戻ったことに一瞬気をゆるめ、木刀の構えが甘くなった】
【了解です〜、さくっとやってしまってください】
>>523 うわぁ…怖いなあ。
でも僕だって消されたくはないしねっ!!
(わざと隙を作り、そしてダメージを受けて支配が薄れたように見せかける)
このままだと逃げられちゃうね…困ったなあ。
(女性たちは自分たちを助けに来たフェアグレイスの後ろに回り、そして)
ふふふ…今だよっ!!
フェアグレイスも、君たちの仲間に!
(女性たちがそれぞれ服のポケットから注射器を取り出し、
無防備なフェアグレイスの後ろから露出した肌にその注射器を突き刺そうとしてくる)
【アドバイスですが、状況説明と中の人のすり合わせを同じ【】にしてしまうとどっちがどっちだか分からなくなりますので】
【状況説明については()を使うのをお勧めいたします】
(正気を取り戻した仲間たちを背後にかばい、少年と再び対峙する)
(それが実はいまだ少年に操られていることなど知る由もない)
みんなは返してもらったよ〜、あとは…あなたを消すだけ!
(少年に向かって駆け出そうとした瞬間、背中をつかむ手の感触が)
…え?…いたっ!…な、なんで…?あ、あああっ!
(一本注射器が皮膚の下に入っていくと、次々と後続の注射が素肌に刺さっていく)
(あたりに響く苦悶の声を尻目に、注射器のなかの液体はすべて体の中へ)
【アドバイス感謝です〜、確かにこっちのほうがわかりやすいですね】
>>525 (暗闇の中では近付かなければ気が付かなかっただろうが女性たちは一様に囚われの身には似つかわしくない
恍惚の表情を浮かべていてその瞳は情欲に潤み濁りきっていた)
おかしいって考えなかったの?
人質を取っているのにこんな簡単に取り返されるような状態にするのか、
(見せ付けていたにもかかわらずこんなに簡単に解ける催眠で済ませているのは奇妙)
捕らえてからずっと時間が経っていた人質に何もしなかったのか、
(確かに、普段の悪魔なら捕らえられた人間をそのままにしておくなど考えずに貪り食われてしまっていただろう)
それを考えないなんて、友達を助けるのに夢中だったのかな…。
(馬鹿にしたように笑いながら一歩ずつフェアグレイスの側へと)
彼女達が打ち込んだのは、淫魔の体液。
(淫魔…男達を誘惑して精気を貪る女性型の悪魔の名前を出して)
この体液を打ち込まれた女は同じ淫魔へと変貌していく…ふふふ。
フェアグレイスがどこまで抗えるか、楽しみだな。
【と書き忘れておりましたが、オリキャラ板は初めてあるいはそれに近い方でしょうか】
(注射器が素肌から抜かれ、背中から鋭い痛みが消える)
(ドクン、と心臓が大きく跳ねた。そしてそれは治まることなく、全身に不思議な熱い疼きを送り出していく)
か、体が、熱いよぉ…っ、いったい、なにを…?
(全身が熱に染め上げられていき、ただ立っていることもままならずにそのまま倒れこんでしまう)
(倒れこんだ際、バストがコンクリートに打ち付けられる。本来は痛いはずなのだが、甘いような痺れるような感覚が乳肉を駆け巡った)
ふあぁ!?…は、あぁ…うぅ…み、んなぁ…
(すがるように仲間の方を振りかえる、しかしそこには情欲に濡れた牝の眼が)
い、んま…?もしか、して、みんなにも、これを…?
(欲しい、欲しいという淫らな欲望が全身から沸き起こり、甘い疼きとなって脳髄を襲う)
【恥ずかしながら初めてです〜】
>>528 天使の祝福のせいかな…あのお姉さんたちよりも効き目が遅いや。
フェアグレイスがどんな淫魔になるか、楽しみにしていたんだけれど…。
(灰色の冷たいコンクリートに倒れているフェアグレイスを見下ろし、不満げに頬を膨れさせている)
そうさ。このお姉さん達には一足先に人間であることを辞めてもらったんだ。
(囚われの女性たちの服の背中が膨らむと破れ悪魔の翼が出現して、
彼女達はそのまま服を脱ぎ下着だけの姿となって空へと飛んでいく)
みんな、ご苦労だったね。
お腹が減っただろうし、人間を食べに行ってもいいよ…そうだ、もしも仲間にするに相応しい綺麗な女がいたら
そいつらにも君たちの液を分け与えてあげるといい。
(情欲に満ちた女たちは主人である悪魔の提案に瞳を輝かせ、そのまま獲物を探しに飛び去っていった)
さて、いずれはフェアグレイスも淫魔になるんだけれど、それを早めてあげようかな。
(フェアグレイスを強引に起こすと、そのまま唇を重ね合わせていく)
んっ…。
【やっぱり…携帯ではないかとは思いましたが】
【オリキャラ板にも初心者スレはありますから、そちらをちょっと覗いてみるのもいいかもしれませんね】
【すいません〜、そろそろ睡魔が…】
【凍結とさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【了解しました】
【次はいつが空いてますか?】
【月曜夜十一時以降フリーです〜】
【あらら、月曜とかはちょっと厳しいんですよね】
【待機。プロフは>344…、あと悪役可】
【それから>509、申し出はありがたいけど……取れる時間が不安定だから】
【ごめん】
>>535 ノシ
【以前お相手いただいたものだが……いや、時間に遅れるとかものすごい失礼をしたんだが】
【もしよろしければお相手を……改めてでも続きでも】
>536
【む、こちらこそ連絡もなしにごめん】
【相手自体は構わない。………えっと、こちらからだった?】
>>537 【いや、こちらこそ大遅刻だったのだから……すまない】
【そちらからになる。覚えているのなら続きで願いたい。無理なようなら仕切り直しで結構だ】
>某スレ93
甘い………
(体制が崩れた状態からの攻撃は返す刀で叩き落す)
(さらにその力を生み出す剣を破壊すべく力をこめる)
ふっ――――!!
(舞うように攻撃を繰り返していく、血飛沫と銀色の髪が陽光の中)
(きらきらと輝いて……)
幸せに犠牲は付き物………そうかもしれない………でも………ッッ!!
(額にできた傷から鮮血が頬を伝う。さながら紅の涙のように)
(静かな激しい激情を力にして呟くように叫ぶ)
その幸せに必要な犠牲を無くすために私は剣を執った!!
貴方の力もそのはずだ!!
【ん、お待たせ】
【どちらにも非があるということで今話はおしまい。】
【改めてよろしく頼む………】
>>539 くっ――!
(前に出ることで刺突自体を無力化する、大胆な堕天使の動き)
(そしてそれが防御ではなく攻撃のものであることは、すぐに理解する)
(だが、何が出来るというのか、出来るのは精々剣を折られぬようにすること程度で)
(横薙ぎの一撃を脇腹に受けて吹き飛ばされる)
(金色に輝く白銀の鎧にヒビが入るも、立ち上がり)
何故だ。
何故理解できぬ!
幸せは無数の屍の上にしか成り立たぬ!
それを――その屍から少しでも多くの同胞を救うのが我らの役目、違うというのか――颯沙!!
(初めて堕天使ではなく、名で呼んで兜を脱ぎ捨てる。そして、それは確かに颯沙にも見覚えのある――)
【了解した】
【こちらこそよろしく頼む】
【こちらがなんなのかは、そちらの自由に決めてもらって構わない。生き別れの兄とか従兄弟とか。あ、でも父親とかは勘弁して欲しい(笑)】
>540
貴方こそ………そんな幸せはいらないって………言った!!
(鋭い視線を向けさ言葉を返す)
貴方が言う同胞は救う、魔も救う。人が救えるなら
魔を救ってもいい………
それが………そうすると決めたのが私。だから………
(現れる顔。つむがれる言葉。血と刃金に混じる匂い)
(懐かしい匂い、響き、……………………顔。)
(関係ない。命は奪わないのだから……相手が何であろうとも殺さないのだから――)
ハァ――――――――……………………
ソ ル ブ レ イ ク
皇 抜 剣 !!
(強い意志で押さえつける。感情を、気持ちを、思い出を………)
(金色のオーラが破壊の力となり騎士………隼人の持つ剣へ)
『ガキイィィン……――』
(届くことは無かった………躊躇ってしまったから、迷ってしまったから)
(たたきつけた力は大地に傷跡を作り、失われる)
なんで………わた、し………
(散った羽が雪のように舞った……)
>>541 不殺が、それが真に幸せを産めると思うのか。
沢山の同胞が、そうやって死んでいった。
魔を救おうとして魔に殺され、人を救おうとして魔に殺された!
何もかもを手に入れることなど、不可能なのだ。
――愚かな。
俺を倒して、何になる。
俺ではない誰かが、またお前を追うだろう。
それを――留めたかったものを。
(金色のオーラに包まれる颯沙を見ながら、そっと目を閉じる)
(それは、あたかも殉教者のように)
(だが、その刃は届くことなく――)
どうした、颯沙。
俺を倒すのだろう? 俺を討つのではないのか?
(手を伸ばす。颯沙の銀髪に触れて……そっと抱き寄せる)
>542
それは………そんなことがおきないようにするのが
私………力が………だから………
(触れる指先、抱かれた感触までそのままで………)
(自然と声が震える、なきたいわけでは無いのに紅くない涙が頬を)
(濡らしていき………それでも剣だけは放さないようにしっかりと握り)
…………ッッ、やめ………
(何を言うべきか分からない、もともと饒舌なほうではないが)
(状況がそれをさらに悪化させて)
>>543 颯沙の手で何が出来る。
お前の手はそんなに長くもない。
無論、俺の手も。
――だから、もう離してもいいんだ。
無理に戦うことはない。
出来ることだけを、しっかりとやればいいのだから――
(囁きながら剣を持つ手に手を重ね)
――何を、止めるんだ。
何故、止めなければならない?
(颯沙の頬に手を当てて上向かせ――唇を近づける)
>544
それっ、でも………やらなきゃ………ダメ
わたしっ、じゃないと………おかあさん………
(さながら駄々をこねるように頭を振って重なる手を)
(跳ね除けようとして、それができなくて………)
無理じゃない、無理じゃない。隼人はわかってない、いつまでもそうやって
お兄ちゃんぶる………何も変わってない……
(よく分からないうちに頬に手が……血と涙でぬれた頬に温かみが)
(添えられる――――そして、やわらかく……震える唇にも―)
んんっ…………
(くぐもった声が上がる。思考が痺れる……何を思えばいいかわからない)
(だから……その胸に、懐かしい胸の上に手を置く、剣を放さないまでも)
(刀身を消して自分の胸元で抱く)
>>545 無理だ。
お兄ちゃんぶっているわけでもない、俺は事実を言っているだけだ。
颯沙もわかっているだろう?
颯沙の、お前の母さんがどうなったか……
(優しく頬を撫でながら囁き)
ん……
(キスのあと、颯沙を強く抱きしめ)
――ついてくるんだ、颯沙。
そこでもう一度よく「話し」合おう。いいな?
>546
(言っていることの意味が理解できない)
(否、理解などしたくない………そんな事実は変えるためにある)
(そう思っていつでも行動を続けてききた)
………
(何を肯定したか分からない。何もしなかった気もするし)
(全てを受け入れた気もした………気がつけば)
(幽鬼のような足取りで隼人の後に続いていた)
>>547 (颯沙を連れ込んだのは、聖堂騎士のために提供されている宿の一つ)
(部屋に入れば、鎧を脱ぎ、上体を裸にして)
どうした、颯沙。
疲れただろう、鎧を脱いで少し楽にすればいい。
(優しく声を掛け、そっとその身体を抱いてやる)
(仄かに男の汗の匂いが香る)
――それとも、俺と一緒はいやか?
>548
なんで………?
(何に対して疑問を放ったか自分自身でも分からないがなげる)
(答えなんて無いのは分かっているはずなのにそれを口にする)
………………
(鎧とは何をさしているのだろうか………、そんなものは初めからつけていないというのに)
(でもなんとなく分かる気がする。だからこそ…この鎧を外すわけにはいかなかった)
いや………、じゃ無いかもしれない………ような気がする
(つぶやくような言葉。意思の揺れがそのままで多様な曖昧な言葉を吐き)
>>549 お前を連れてきたことが、疑問か?
俺は、お前に戻って欲しい。
一緒に――戦って欲しいんだ。
(答えのない筈の答えにはっきりと答える)
(無いはずの答えが出来上がり、それが真実となる)
……まだ、無理か。
ならゆっくりと脱がせるさ。
――いいだろう、颯沙?
なら、嫌じゃないのさ。
そうしておけ――
(そう言って再び唇を重ねる)
>550
………だめ。
(嫌ではなくダメ。否定には変わりない言葉ではあるが)
(目の前の男を否定する言葉ではなく)
……それも、ダメ………
(望んでいない、望むわけにはいかない甘美な誘いに)
(必死に抗って、それでも拒絶はできずに――)
んむぅ………ぁ………
(ただされるがままに唇を受け入れて)
>>551 ――何故だ?
俺と一緒に戦うのは嫌か?
俺とともにいるのは嫌か?
(戦う、と言うことを、ともにいる、とすり替えて、熱く囁く)
そうか。
なら自分から脱いでくれるのを待つさ。
ん……颯沙。
(キスのあと、唇を近づけたままそう囁いて)
(ギュッと抱きしめる。僅かに香る汗の匂いが何故か蠱惑的に思えてきて……)
>552
いやじゃない………いやじゃない………でも、だめ。
(この手は振り払わなくてはならない手だから)
(目的を違えた時点で受け入れてはならない手だから……)
(拒絶したいという心と受け入れたがっている心)
…………………ん
(香る匂いも、抱かれた感触もそのままで、とても心地いい)
(名前を呼ばれるたびに胸の置くがずきん、と鈍い痛みを)
(感じさせて)
はぁ………だめ……だめ、なの……
(うわ言のように繰り返し、体を震わせて)
>>553 ――何故?
何故だ?
(囁く、訳を問うようで、それは理由という鎧を剥ぎ取る言葉)
駄目じゃないだろう?
受け入れるんだ、颯沙。
(そう言いながら、颯沙の身体を余さず撫で回す手)
(胸を潰すようにしながら転がす胸板)
(そして啄むように幾度も繰り返すキス)
……気持ち、いいだろう?
颯沙がこういう風にされるのが好きだって……知ってるんだぜ?
>554
(問い詰められると余計に言葉が無くなっていく、抗う理由が無くなっていく)
(いっそ堕ちてしまえるのならばどれだけ楽になるのだろう)
そんっ……なの――だっめぇ!
(触れるだけでも過剰な反応を見せる)
(きゅ、と引き締まったお尻も……ふくよかな胸も……ほっそりとした脚も)
(その全てが余すことなく蹂躙される……、望んでいない快楽が)
(望んでいない快感が思考を痺れさせた)
………は、んっ!ん……ぅ…
(繰り返されるキスに酔い、熱のこもった吐息をはいた)
>>555 抱きついて撫でられるだけでは、足りないのかい?
(駄目、と言う言葉を曲解して)
もっと色々されたいのかい?
……色々と、色々と。
(引き締まったお尻を、ふくよかな胸も、ほっそりした足も、余さず撫で回して)
……颯沙。
キスを、今度は君からしてくれるか?
>556
ちが……そんなのじゃない………
これいじょうっ……はぁ………
(がくがくと膝が震えてしまう。ぬくもりが伝わると)
(身体が反応してしまい……力が抜けてしまう)
……………………だから、だめ……
(抗いがたいものに抗い続ける、折れそうな精神を支え)
(体を侵食するものを拒絶しようとして)
……………………)
(ふるふると首を横に振った)
>>557 違わない。
気持ちいいんだろう?
これ以上されたらどうにかなるほどなんだろう?
(颯沙の身体を撫で、お尻を撫でながら支えてやる)
……何が駄目なんだ?
俺のことが嫌いなのか、颯沙?
(ギュッと抱きしめて、耳元で囁く)
俺のことは好きなんだろう?
なら、認めてしまえよ。
気が楽になるぜ。
>558
【ごめん、頭が動かなくなってきた】
【あと、もうちょっと無理やりなほうがいい………】
>>559 【了解、俺も結構意識がとぎれがち……】
【出来るなら凍結で】
【無理矢理か、了解】
>560
【ん、凍結はいいけど……予定がよく分からないから】
【そっちにあわせたいと思う……】
>>561 【すまない、意識が飛んでいた】
【……夜の十一時以降であれば大概大丈夫だ】
【やっほー、久しぶりー♪】
【暫く待機してるから、お気軽に話しかけてね♪】
おお、本当に久しぶりな人が。良ければお相手しましょうか?
【あ、覚えててくれてありがと♪】
【自分が最後に来たのがいつかは忘れてるけどね…;】
【そちらが良かったら、私はどこからでもどうぞ、ってヤツでひとつ;】
了解、といっても反射的にという感じでございまして。
何か今回はこういうのがいいとかって希望とかあります?
あるのならなるべくそれに沿いますので。
【あうー…実は私もあまり考えてなかったり…;】
【じゃあ、軽く戦って敗北後に…って感じでいいかな?】
アイアイサー。敵の形状に関して指定とかあります?
特にないなら人間型にして、他は成り行き任せにしますが。
【うーん、特に指定はないから人間型でどうぞよしなに】
【じゃあ、スタートをそちらからお願いしてもいい?】
書き出しはこっちね、了解。じゃ少し時間をいただきまして。
(この場は森。夜ともなれば人気など決してある筈のない、静かな森である)
(その闇の中、ゆらゆらと揺れるように歩く人間――人に見える何かが、いる)
(その周囲は無惨に木がへし折れ、まるで爆発でも起きたような惨状となっていた)
……んん、これはなかなか……馬鹿に出来ない威力だな。僕以外にとっては、だけど。
(見た目は十代後半の少年と言った所だろうか)
(自らにその攻撃を放った者を探し、周囲に目を配り)
【イメージとしては魔法吸収属性な悪魔な感じでー】
【情景とかも適当にセットしちゃいましたがお許しくださいませ】
よし、かかった!
…エクスプロードっ!
(夜の街中で悪魔の波動を感じとった私は、こっそりと後をつけて)
(標的が森に入ったのをいいことに、森の木陰に身を隠して魔法を放つ)
…今の爆発なら、多分タダじゃ済んでない…はず。
確かあっちの方に…
(止めを刺すべく、爆発を起こした方向へ向かっていく)
(白く発光しているドレスに赤い髪をなびかせている私は、多分遠くから見ても一発でバレるだろう)
【むう、かつてない強敵!連戦連敗だろ、って突っ込みはナシね?】
【それじゃ、よろしくお願いしまーす♪】
(ゆっくりと周囲を見回していた中、白い光を纏った人影を見落とす訳もなく)
(仕方がないなとでも言いたげに小さく笑うとスッとその方向へ手を翳す)
おや、おやおや……。自分の魔法に随分と自信があるようだ。
ま、確かに僕以外だったら痛い目を見てただろうけど……。
あの魔法は久しぶりにとても……美味しかったしね。
(呟きと共に闇に溶け込んでいたかのような姿の中、小さく赤光が灯る)
(それが灯った場所は悪魔の眼。闇に包まれた森の中で、それは良く目立つ)
(当然ながら白光に紅の髪のシエルほどではなかろうが)
さて、少しだけ返してあげようか。食らいし力を……
(その言葉の最中、光を放つ瞳から翳した手に向かって紅い稲妻が走る)
(見る見る内に集まり、凝集されたそれがゆっくりと大きさを増して)
……放つ。
(それが小さな球体となってから指先を弾く事でシエルに向かい、それを送り出した)
(シエルの放った魔法、吸収したその一部をそのまま放った爆裂魔法が、ゆっくりとシエルに向っていく)
…確か、この辺りだった、と思うんだけど…
(悪魔が跡形もなく消し飛んだと思い込んでいるためか、爆発の跡地を変身しているとはいえほぼ無防備な状態でうろついている)
……今何か光ったような気が…気のせいかな…?
(視界の隅に、何か禍々しい光を感じたのだが気のせいだとやり過ごし)
……っ…!?
(次の瞬間には、無防備だった事も手伝って爆裂魔法を直撃という形でもらっていた)
………けほっ…ごほっ…
…あっちの方から、来た…まさか…?
(弱めのものだったとは言え全身をしたたかに打ち付けていたため、体を起こして攻撃された方を見据えるのがやっとのようで)
はは、いくらなんでも油断のし過ぎだな。
(自分が受けた爆裂の数分の一程度、それが起こったのを見ると悠々と歩いて行く)
(白い光がそれに巻き込まれたのは遠目からでも良く見えたのか)
(命中したのを確信した口調で一言、苦笑まじりに呟きながら)
やあ、さっきはどうも……突然のご馳走だったから少し驚いたよ。
(やがて白く発光する少女の傍らに着くと、薄笑みを浮かべながら声をかける)
(立ち上がって来ない事を気にせずに歩み寄りながら手を伸ばし)
(シエルの胸倉を掴み、目の前にその身体を掲げようとしていく)
けほっ、けほっ…あいたたた…
(背中を強打したらしく、何度か咳き込んでいた)
…………!!
(何者かの気配を感じて視線を上げると、薄笑いを浮かべる少年が)
…ご馳走?それは良かった…
じゃあもう一度食べてみ…っ!?
(まだダメージが残っているために立てないでいるが、強気に出て相手と張り合おうとするが)
(胸ぐらを掴まれ、片手だけで軽々と持ち上げられてしまった)
【落ちちゃったのかな…?】
【私も今日はこの辺で落ちるね。じゃあ、またねノシ】
【あれ、随分前に書き込んだ筈が反映されてないorz】
【今から再び書き直しますが待てないようでしたら落ちて下さって構いませんので…】
【申し訳ありません】
【久しぶりの待機でしたのにこちらの余所見で不快に思わせてしまい、すいませんでした】
【また機会がありましたら訪れてくださいませ……本当に申し訳ない】
【こちらも落ちますね】
【名前】真稀ねね子
【変身前の名前】クラッシュキャット
【3サイズ&身長】82・57・85/155センチ
【身体の特徴】ややくせのある赤毛のショートカット
変身後は腿まで覆う薄手の赤いノースリーブボディスーツを着用
頭部には猫耳を思わせる各種センサーつきヘアバンドが装備され、両の拳は盾代わり
になるナックルガードで覆われる
【性格】気まぐれで奔放だけど寂しがり屋
【戦う理由】偶然手に入れた変身アイテムでとりあえず暴れてみたかった
と言って悪事に走るほどの度胸もないので、それを取り返しにきた連中と戦うことにしただけ
【攻撃方法】身軽なフットワークから繰り出される拳
とにかくパンチのパワーと速度がとてつもなく、走ってくる新幹線を真正面から「殴り止めた」
こともあるほど
落ちてきた隕石だって殴り返せるとすら豪語している(が実際のところはどうだか解らない)
【技など】基本的に殴るだけなのでその場のノリで適当に命名することが多い
【弱点】拳が封じられると戦闘力は0に等しい
打撃の通用しない相手も手の打ちようがない
大した覚悟もなく戦っているので精神的にも脆い
【NG】あまりに不潔或いは残虐な行為
【希望シチュ】敗北後拉致され、実験台や性奴隷に
前者では本当に猫科動物の改造人間にされ調教を受けたり、他の男性型改造人間との
交配実験として番わされたりなど
後者では女幹部のレズペットにされたり、男幹部の愛人にされたりなど
【設定】世界の影で暗躍するさまざまな組織などのことも知らず、普通に暮らしていた女子高生
偶然ある組織の開発した試作型の次世代の戦闘員用スーツ(とその装着システム)を拾い、取り
返しに来た組織の構成員を返り討ちにしたことで気をよくしてこの道に入る
試作型であるため逆に資金に糸目をつけずに作られており、基本性能は高いものの武器は拳
のみとアンバランスな形になっているようだ
だからこそ逆に、素人が適当にやっているだけで何とかなってしまっている、とも言える
【待機してみるけどどうせ誰もいないよなー…あはは】
【待機解除。また来るぜ】
くそぅ、遅かったか
>>580 【名前】クラッシュキャット
【変身前の名前】真稀ねね子(まき・ねねこ)
【3サイズ&身長】82・57・85/155センチ
【身体の特徴】ややくせのある赤毛のショートカット
変身後は腿まで覆う薄手の赤いノースリーブボディスーツを着用
頭部には猫耳を思わせる各種センサーつきヘアバンドが装備され、両の拳は盾代わり
になるナックルガードで覆われる
【性格】気まぐれで奔放だけど寂しがり屋
【戦う理由】偶然手に入れた変身アイテムでとりあえず暴れてみたかった
と言って悪事に走るほどの度胸もないので、それを取り返しにきた連中と戦うことにしただけ
【攻撃方法】身軽なフットワークから繰り出される拳
とにかくパンチのパワーと速度がとてつもなく、走ってくる新幹線を真正面から「殴り止めた」
こともあるほど
落ちてきた隕石だって殴り返せるとすら豪語している(が実際のところはどうだか解らない)
【技など】基本的に殴るだけなのでその場のノリで適当に命名することが多い
【弱点】拳が封じられると戦闘力は0に等しい
打撃の通用しない相手も手の打ちようがない
大した覚悟もなく戦っているので精神的にも脆い
【NG】あまりに不潔或いは残虐な行為
【希望シチュ】敗北後拉致され、実験台や性奴隷に
前者では本当に猫科動物の改造人間にされ調教を受けたり、他の男性型改造人間との
交配実験として番わされたりなど
後者では女幹部のレズペットにされたり、男幹部の愛人にされたりなど
【設定】世界の影で暗躍するさまざまな組織などのことも知らず、普通に暮らしていた女子高生
偶然ある組織の開発した試作型の次世代の戦闘員用スーツ(とその装着システム)を拾い、取り
返しに来た組織の構成員を返り討ちにしたことで気をよくしてこの道に入る
試作型であるため逆に資金に糸目をつけずに作られており、基本性能は高いものの武器は拳
のみとアンバランスな形になっているようだ
だからこそ逆に、素人が適当にやっているだけで何とかなってしまっている、とも言える
【落ちたその日にまた書き込むのもなんだけど、一箇所だけプロフミスってたんで訂正】
>>582 【しょーがねーよ、平日の朝だもんな…】
また来てくれ
【よし、この時間ならどーよ】
【てなわけで待機してみるぜ】
(豹と人間女性を掛け合わせたような女が崖の上で様子を伺う)
あらあら…こんな所に子猫が…
フフフ…
【…とまで書いたけど寝落ちしそうなので挨拶までに…頑張って下さいね〜】
>>586 【お、おう………ありがと。どっかの誰かさん】
(地中から目玉だけを伸ばして観察するナメクジ怪人)
ぐぶぶ・・・あの拳が厄介そうだな・・・さ〜て、どう料理するかな?
【お相手願えますか?】
>>588 ハ・ン・マァァァァァッ!ナックルッ!!
(戦闘員の一人を殴ると、吹っ飛んだそいつに他の戦闘員が巻き込まれ)
(数人が一塊になって、遥か向こうまで転がっていく)
よっし、今日も絶・好・調!!
(得意げに呟くと、拳と拳をぶつけ合わせた)
(地中に潜む怪人に、気付いている様子は………無い)
【ありがと、よろしくな】
【どんな感じの流れにするかとか、考えてあるか?あんなら知りたいんだけど】
【と、悪い。名前変え忘れてた】
591 :
ナメクジ怪人:2007/07/25(水) 01:06:25 ID:r11OEpYp
【軟体ボディで攻撃を受け止め】
【さらに粘液で拳を封印されて・・・って展開はどうかな?】
(地中から出てくるナメクジ怪人)
ぐふふ・・・よく観察させてもらったよクラッシュキャット。
雑魚ども相手ではつまらんだろう、俺が相手になってやるぞ。
(ヌメヌメした身体をゆすりながら近づく)
>>591 うえっ……何だよこいつ、気持ち悪ぃ…!!
つーか馬鹿だろ、隠れてたのにわざわざ出てきて……。
(生理的嫌悪感を誘う姿に、あからさまに顔を引きつらせながらも)
(自慢の真紅の拳を構えて対峙する)
いらねーよそんなお気遣い!さっさとブッ飛べ!!
(そして間合いに入ったその瞬間……ライフル弾すら弾き返す高速の打撃を放つ!)
【あーいや、それもそうなんだけどよ】
【その後だよその後。どういうプレイを考えてるかとかそういう意味】
593 :
ナメクジ怪人:2007/07/25(水) 01:19:17 ID:r11OEpYp
【その後? 拘束されてタマゴを産みつけられるってのはどう?】
ぐふ・・・この軟体ボディにかかれば多少の衝撃・・・ぶごあぁぁっっ!!
(まともに腹部にパンチをくらい岩肌に叩きつけられる)
げ・・・ぐげげ・・・
(口から粘液を垂れ流す)
ま、まさかこれほどの破壊力とは・・・ちょ、ちょっと計算が違・・・ううっぷ!
(腹部を押さえてうずくまる)
>>593 ……………………。
…………………。
…………ありゃ?
(あまりに自信満々な様子に、拳を叩き込んだ瞬間目を閉じて、そのままの姿勢で固まって)
(何も起きない様子に、恐る恐る目を開くと……うずくまっているナメクジ怪人が見えた)
…ぷっ……………ぷぷっ…ぷははははははははははッ!!
バーカバーカ、そんなんで防げたらそこらのピザだって防げるっての!!
(思わず噴き出し、ただでさえ隙が多いのに)
(完全に油断して、相手を舐めきって、大笑いしながら近づいていくと)
計算が違うとかよくあるよな、ガッコのテストとかでもあたしよくやるしさ。
まーでも…………とりあえずお前はぶん殴っとくとする。くらえ、メテオストライク!!
(空中にジャンプし、飛び掛りながら拳を放つ!!)
【りょーかい。へへ…悪くないな、それ】
596 :
ナメクジ怪人:2007/07/25(水) 01:38:57 ID:r11OEpYp
ふん・・・ど素人め! そんな大振りの攻撃が・・・げ! 動き早いなコイツ!!
(急いで口から粘液を吐き出すナメクジ怪人)
(クラッシュキャットの拳は粘液で固められてしまった)
ぐ!!
(再び直撃をくらうナメクジ怪人! だが今度は余裕の表情だ)
ぐふふっ! 破壊力90%ダウンってところかな・・・
どうだ俺の最終秘技、Ωコーティングの威力!
おっと、振りほどこうとしても無駄だぞ、そいつの粘性はハンパじゃないからな。
さあ、両手を塞がれて・・・どうする? どうする?
(ジワジワと近づく)
>>596 当たり前だろ、こちとら猫がベースらしいかん…………なあッ!?
(殴りつけざま、吐き出された粘液がナックルの上から浴びせられる)
(虫除け粘着シートのように粘つくそれに絡め取られ、両の拳がくっつき離れない)
な…何がΩだっての!
こんな…くっ……!くだらねー技にかっこよさげな名前付けてんじゃねーよ!!
(どんなに試しても離れない拳に、次第に焦りを感じてきて)
(罵りつつ、両手を何とか自由にしようともがきながら)
ど…どうするってそりゃ……………………くそ、来週を覚えてろよ!!
(なんだか立場が逆な捨て台詞とともに、駆け出し、逃げ出そうと試みた)
598 :
ナメクジ怪人:2007/07/25(水) 01:52:24 ID:r11OEpYp
おっと、お前に来週はあっても俺たち怪人には1週しか見せ場が無いんだよ!
ぐふふ・・・その他大勢の再生怪人にされたら特技の見せ場もないしな・・・
(口から粘液を吐いてクラッシュキャットの足元を固定する)
どうだ、逃げられまい!
(冷たくヌルヌルした身体でクラッシュキャットに抱きつく)
この装備・・・我らとは別の組織が作ったようだな・・・調べさせてもらうぞぉ
(ヌメつく腕でボディスーツを撫で回す)
>>598 うわっ………ぐッ!!
何なんだよこれっ……こんなもんでっ………!!
(急に足元を固定され、その場でそのまま転倒する)
(拳も足も封じられ、なす術がないがそれを認めたくなくて、必死にもがく)
ひっ…止めろよこのっ…!!
くっ、くっつくなあッ………気持ち、悪いっ…!!
(圧し掛かられ、もがくこともできないまま、全身が粘液に塗れて淫靡に照り輝く)
(まるでスーツの上からローションを塗られているような感触の腕で撫で回され、悲鳴を上げかけた)
調べたって解るかよ、このバカっ…離せ、離せよっ………畜生っ…!!
600 :
ナメクジ怪人:2007/07/25(水) 02:10:32 ID:r11OEpYp
ほほう、なかなか威勢がいいじゃないか?
だが・・・こんな事をされても強がっていられるかな・・・
(手が胸と股間に伸びていく)
第2の力、見せてやろう! Ωメルティング!!
(クラッシュキャットを撫で回す手のひらから生暖かい透明の粘液がにじむ)
(耳元で囁く)
これはな、生体に害を与えることなく・・・ん? 耳はコッチか?
(猫耳バンドに向かって囁きかける)
耳が4つとは珍しい形状だわい・・・いいか? この粘液は生体に害を与えることなく、
衣服だけを溶かすことができるんだよぉ・・・
(徐々にスーツが薄くなっていく)
おお、たまらんなぁ・・・人間だった頃を思い出すわ・・・ぐふふ
(お尻に自分の固くなってきた股間をグリグリこすりつける)
601 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 02:37:18 ID:n1NqiLCI
>>600 あぁ…うぅ…………っ!
何、やってんだこの馬鹿ナメクジっ……気持ち、悪いんだよっ…!!
(粘液の上にさらに粘液が塗り込められ、奇妙な生暖かさに鳥肌が立つ)
(装着中は下着や衣服は分解され、スーツの下はシール状のものが皮膚に直接張り付いているだけ)
(薄手のスーツを通してそこまで触れられているみたいで、目じりに涙が滲んだ)
だからそんな大げさな名前付けてんじゃねーよっ…!!
んっ……………知るかよ、作ったやつに言えよそんなもんっ…!!
…………な………!?
お、おい!薄くしたら調べるも何もねーだろ、止めろよマジで………やだ、止めろ、どんどん解けてっ…!!
(真っ赤なスーツはあっという間に薄くなり、濡らした紙のように脆くなる)
(股間をこすりつけただけで、そこはぼろぼろ千切れ始めた)
やだ、嫌だっ…………変なもん、擦りつけるなあ…………っ!!
(半分泣き声になりつつ、股間も粘液で汚れていく)
603 :
狼女:2007/07/25(水) 02:41:23 ID:IQQgTby6
孤高の悪役、狼女参上!
【レスが途中で消えて書き直してたせいで遅くなっちまった…まだ居てくれてるか?】
605 :
ナメクジ怪人:2007/07/25(水) 02:45:54 ID:r11OEpYp
変なモノ呼ばわりするなよ、それに検査はまだ終わっていないんだぞ・・・
(手を離し、股間に顔を近づける)
さーて、正義の戦士気取りの小娘の本性は・・・と!
(2本の目を股間と肛門に近づける)
ほーお、丸見えだぞ! どれ、もっと近づいてやろうか
(目の先からも粘液をにじませ、目玉で直接、2つの秘所を撫で回す)
606 :
ナメクジ怪人:2007/07/25(水) 02:46:41 ID:r11OEpYp
【起きてるぞ〜 そろそろフィニッシュに取り掛かってよいかな?】
【ちょっと眠気が・・・】
>>605 変なもんだろっ!!
く…ぅ……そんなとこ見てんじゃねえよっ…!!
(羞恥と悔しさで顔を真っ赤にして、ぷるぷる震えながらにらみ付ける)
(シールも溶かされ、粘液にまみれてくぱりと割れて)
(薄っすらとした翳りにわずかにへばりついているのみ)
ひ…んんっ……!?
ぬるぬるしたのが、擦っ……擦れてっ……ひゃうッ…!!
(粘液を滲ませる球状の目玉が、直接スリットとアナルにこすり付けられる)
(それがクリトリスを転がすと、びくびくと腰が震え出した)
【いいぜ。凍結して再開でもいいんだけど、妙な水が入っちまったしな…】
608 :
ナメクジ怪人:2007/07/25(水) 03:05:09 ID:r11OEpYp
ほほう、正義の味方の弱点はココか? ん?
(何度もクリトリスに目玉をこすりつける)
なんだ、とんだ変態だな? 尻の穴を見られて興奮するとは・・・
「降参です、もう許してください」と言えば、助けてやってもいいぞぉ?
(ズブリと、2つの目玉がクラッシュキャットの大事な箇所に潜入する)
中まで丸見えだぞ、変態女め・・・なかなか健康そうな子宮じゃないか・
わがΩ産卵管の出番かのぉ
(目玉を引き抜き、股間の産卵管を伸ばす)
さ〜て、お前に倒された戦闘員の補充といこうかな・・・
(産卵管を性器に近づける)
【ですな、次にいつ参加できるかわからないし・・・】
>>608 やぁ……いやぁっ………!!
そんな、とこ…見るな、いぢる、なぁッ…………!!
(言葉とは裏腹に、クリトリスを擦られると腰が抜けたようになる)
(足を固める粘液で動けないとかでなく、身体そのものに力が入らない感覚)
(スリットとアナルにぐいっと目玉が押し付けられ、嫌悪と恐怖で涙を零した)
ばかぁ……だれがへんたいだぁ……!!
うっ、ぐすっ…いえばいいんだな、いうよ、いうっ………!!
降参です、もうゆるしれくら………はくぅッ!?
(鼻をすすりながら、プライドの欠片もなく言われるままに復唱して)
(これで助かる、と思い心が無防備になった瞬間に、目玉がぐにゅりと挿入された)
(犯された衝撃と、騙された悔しさと、信じた自分の馬鹿さが、根こそぎ抵抗力を奪っていく)
(子宮口から覗いた内部はつやつやとした粘膜が滑り輝いていて、健康そのものので)
っ……はぁ…………あぁぁ……。
(涙で濡れたどこか虚ろな目で突っ伏し、丁度四つんばいに近い姿勢でかすかなうめき声をあげる)
(頭の中に薄いもやがかかり、背後に迫るナメクジ怪人の企みも、どこか遠い話しのようで)
610 :
ナメクジ怪人:2007/07/25(水) 03:24:25 ID:r11OEpYp
目玉くらいで驚いてもらったら困るぞぉ、コイツを貴様にブチこんでくれるわ!
(粘液まみれの産卵管を挿入する)
うぐぐ・・・こりゃたまらん! で、出そうだ
(首を振って気合いを入れなおす)
おっと、まだまだ! 溜めて溜めて・・・
(猫耳バンドに向かって小声で囁く)
お前の子宮にタマゴを産み付けてやるわい・・・
お腹の中で可愛がってくれよ、我が分身を!
(全身を震わせる)
出るぞ出るぞぉ・・・さあ、もう一度許しを請うなら中で出すのだけは許してやってもいいぞぉ?
【次でフィニッシュで・・・】
>>610 ひ、ぎッ……………あああああああッ!!?
………あ……あ……ああ…………嘘……だ、こんなの嘘だぁ…!!
ぶっとくて、ぬるぬるしたのが…奥まで来てるぅ………!!
(バックスタイルから産卵管をねじ込まれ、背筋を瞬間ぴんと伸ばし)
(哀れを誘う声で泣き喚いてるのに、クリトリスを散々なぶられて解されたそこは満たされた喜びに震えていた)
(ぐじゅ、ぐじゅと淫靡な音を立てる膣壁にも粘液をたっぷり塗りこめられて、ますます滑りを良くされて)
(獣の姿勢で、ナメクジ怪人に思う存分レイプされる)
ひぐっ……卵っ…!?
やだ、いや、いやいやいやいやぁぁぁぁッ!!産まない、産みたくない、産み付けられなくないぃぃぃぃッ!!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!!
もうしません、スーツもあげます、だから、だから…卵だけはいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
(どこか呆然としていた顔が、授卵宣言に恐怖でみるみる引きつっていく)
(涙を零し、それだけは許して欲しくて、何度も何度も許しを乞い続けた)
(つい先ほど、許しは裏切られたばかりなのに、前のは熱意が足らなかったからだとでも言う様に)
(ただひたすら、心底からの悔恨を込めて叫び続ける)
【りょーかい】
【じゃ産卵のショックで気絶→そのまま半永久的に苗床にするために拉致ENDで】
612 :
ナメクジ怪人:2007/07/25(水) 03:59:02 ID:r11OEpYp
おお、女は素直が一番! その心がけを忘れるなよ・・・
これからは我が軍団のために、た〜っぷり産卵してもらうからな!
(激しく突き動きながら)
怪人が約束を守るワケないだろ? お前はこのままアジトに連れて行く!
俺の仲間の怪人たちもタマゴを注ぐオモチャを欲しがっていたからなああ!!
(発射する)
どうだ!! 出しているのがわかるか? わかるかぁ!!
ガハハ! 気を失ったようだなぁ!! まあいい、目が覚めたときは
お前は俺たちの産卵奴隷だ!!
(粘液を溶かす酵素を吐き出し、拘束を解く)
(気を失ったクラッシュキャット=ねね子を担いで地中に消えていく)
(正義の女戦士はこれから怪物たちの花嫁として生涯を捧げるのだ・・・)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【また遊んでくださいね、おやすみなさ〜い ノシ】
>>612 ひぐっ……くふ、んっ、んっ、んっんっんっ…!!
あぐ………っく、くそぉ……!!
……ひ…ぎッ…かは………あぁぁぁぁぁぁッ…!!?
(突き込みの衝撃に脳みそがかき回されて、もうまともな判断力も残っていない)
(けれどもまた裏切られたことを知り、悔し涙をぼろぼろ流す)
(そして遂に、子宮口に密着した産卵管がナメクジの卵を大量に子宮に植え付け始めた)
(小さな、といってもスーパーボールほどはある卵が、ぶびゅぶびゅと音を立てて授卵されていく…)
(やがて下腹部がかすかに膨らんで見えるほど生みつけられたところでそれは終り)
(同時に、ショックと絶望と疲労で意識がふっと遠のいた)
………。
(虚ろではない、完全に精神の根幹にある何かを壊された光の無い目のまま)
(人形のように担ぎ上げられ、その姿は地中に消えていく…)
(………数ヵ月後、かつてクラッシュキャットだった少女は、どこかの薄暗い怪人の巣の中に居た)
(貴重な雌であり、全ての雄の欲望を受け止めさせられる代わりに守られる、怪人の花嫁となって)
(これからもずっと、少女は産み続けるだろう…何時の日か、正義の戦士に組織が壊滅する時まで)
【グッド!ありがとな、色々あったのに最後までつきあってくれて】
【こっちこそ、またよろしく頼むぜ、じゃな、おやすみ!!】
あんまり言いたくないけど、クラッシュキャットってゆめりあのキャラのパクリじゃん
ねね子って名前やめろよマジで
>>614 【マジで…誓って言うがゆめりあは全く知らねーんだけど…】
【アナグラムとしては単純だったから、そーゆーこともあんだな…】
【今更名前だけ変えてもパクり感は拭えないだろうし、変なのスレに呼んじまったこともあるし】
【短いけどこのキャラは破棄することにするわ】
【ありがとよ、恥をかき続けることになる前に教えてくれて…短かったけど楽しかったぜ、じゃあな!!】
ゆめりあ厨乙。
目に付いた似てる物はみんなパクリか。
ゆめりあは良く知らねーが、簡単に調べた限り何処をパクってるのか判らん。
名前が同じなのはパクってるって言わねー
>>615 クラッシュキャット辞めちまうのか?
あんたのクラッシュキャットのロール、好きなんだがなぁ(´・ω・`)
ゆとりは何でも自分の興味あるものに結び付けて批判してくるんだよな
ロボットが出てくるアニメはとにかくエヴァンゲリオンのパクりだーっとかな
あんたの新しいキャラでの活躍、期待してるぜ
619 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 20:45:25 ID:n1NqiLCI
辞める必要なし。
620 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 01:25:18 ID:dVVGzCp2
高藤真人は静岡に帰れよ
↑コイツも大差ないけどね・・・
622 :
ナメクジ怪人:2007/07/26(木) 10:49:25 ID:lryg25Nq
(アジトの休憩室で携帯をいじりながら)
ぐぐってみて【ゆめりあ】ってものの存在をいま初めて知った
俺のような鈍感な怪人もいるんだ。気にせず、また遊んでくれよ。
【参加希望です】
【性格面にかなり問題のあるキャラなのですが、投下してよろしいでしょうか?】
とりあえず投下してもらわんことには意見も言えませんがな〜
てゆーか、悪役ヒロインもOKなんじゃなかったけ
【わかりました。投下です】
【名前】クレセント・ルナ
【変身前の名前】月代ルナ
【年齢】14歳(中二)
【3サイズ&身長】81/53/80 149cm
【身体の特徴】
腰まで届く黒髪を丁寧に切りそろえた姫カット。華奢な肢体と白い肌を持ち、壊れ物のように繊細な美少女。
学園の制服であるベージュのブレザーと赤いプリーツスカートを着用。
【変身後の容姿】
黒地にフリルと銀のアクセントが付いたゴシック調。
ノースリーブのミニワンピースに長手袋、ニーソックス、ヘッドドレス。
髪の色は銀に変化する。
【性格】学園や家では非の打ち所のない優等生を装っており、周囲からの評判は上々だが、
内面にはアンバランスで不安定な心と、サディズム、マゾヒズムを伴う激しい性衝動が渦巻いている。
やや異常性欲者の気があり、過去に自身の手で処女を喪失してしまっている。
【戦う理由】月の女神に選別され、邪悪な存在と戦うことに。
しかし、実質的には衝動を鎮め、快楽を得るために動いている。
常に笑顔と丁寧な言葉遣いを絶やさず、倒した相手はじわじわと痛めつける。
(その際の倒錯感に酔いしれ、毎夜自慰にふけってしまっている)
【攻撃方法】月の力を宿した聖杖「クレセントスタッフ」は、突き刺すことで怪異を浄化できるほか、光の矢を放つことが可能。
また、手袋からは「マナストリングス」と呼ばれる魔力の糸を放出し、敵を絡め取ったり、ねじ切ることができる。
【弱点】遊び感覚で戦っているため、油断だらけ。
また、弱い相手としか戦ったことがないため、恐怖というものに一度も向き合ったことがない。
【NG】流血、身体破壊。
【希望シチュ】優勢で上機嫌の状態から逆転され、完膚なきまでに陵辱される。
大量に精液を浴びる、触手で無残に弄ばれるなど。
【そして、しばらく待機します】
このスレからシチュエーションがある程度自由になったみたいだし、そういうキャラもアリっぽいと思う。
上の方で悪堕ちや痴女のヒロインはあり?って相談があったけれどダメって意見も無かったようだし
こういう壊れヒロインも有りじゃないかと思う。
というか、いつかお相手してもらいたい。
>>628 【ご容赦いただきありがとうございます。】
【今晩、というのはさすがに難しいでしょうか?】
サディズム状態のときに責められたいけど…希望シチュに無いね
起きていられて2時半です。それに遅筆の上に凍結前提で話を進め気味ですからこれからだと無理が。
ルナさんの時間があるときにじっくりとお相手をしてもらうのがいいかと思いました。
おもいっきり絶望と恐怖を味あわせてみたいかな〜とは思っておりますが。
最近考え付いていたネタもありますし。
>>630 【息の長いキャラになれば、いずれご期待に沿えるかもしれません。
そのうち本当に悪のヒロインになってしまうかもですし……】
>>631 【了解です。無理を言ってすみませんでした】
【私は明日オフですので、もうしばらく待機をさせていただきます】
では、いつかお相手をお願いさせてもらいます。
ところで、NG欄に身体破壊とありますが体に一生残るマークを残す(刺青等)や精神破壊(気味)はありでしょうか。
>>633 【一回ごとにに継続かリセットかをまだ決めていないので、何とも言えないです。
ただ、キャラがキャラだけに精神崩壊は割りとすぐに、自然に起こってしまうかもしれません】
>>634 なるほど…了解いたしました。
もしも相手をしてもらえるときには少々きつい責めをしてみたいかと思っておりましたので。
それでは、ルナさんが早く来た時に凍結前提でゆっくり相手をしてもらいたいと思いますので、
こちらはこれで落ちます。
【こんばんは。待機します】
【こんばんは…お相手をさせてもらえないでしょうか】
【プロフを見るかぎりはバケモノ系統がご希望のようですが、バケモノ系統のキャラでよろしいでしょうか】
>>637 【よろしくお願いします】
【怪物でも人型でも、お好きなタイプのキャラクターを使用なさってください】
>>638 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【それでは、少年型吸血鬼とその従者であるお姉さま吸血鬼複数(痛めつけられ要員+α)】
【というキャラでよろしいでしょうか】
【これで大丈夫なら、こちらから書き出しをさせていただきます】
>>639 【了解しました】
【では、導入を投下なさってください】
>>640 みんな、好きなだけ飲んでいいんだよ。今日はお祝いさ。クレセント最後の日のね。
って言っても、いつも好きなだけみんなには飲ませてあげているんだけれど。
(真っ黒いスーツに身を包んだ少年を中心に、十数人の女性たちが同数の男子高校生を抱きしめ首筋に口付けを……否、
十数人の女吸血鬼達が魅了の魔力で引き寄せた哀れな生贄達の血液を啜っていた)
でも……今日は特別なお祝いなのは確かだからね。
(女吸血鬼達は人種も服装も様々であったがいずれも美しい女性であることは共通しており、
そして男子高校生は吸血される悦楽に恍惚の表情を浮かべている事が共通していた)
「原因不明の高校生連続行方不明事件」「このビルを中心に撒き散らされた魔力の気配」
そして何より「街をちらつく吸血鬼の姿」……。
さあ、撒き餌はたっぷりと撒いてあげたよ、クレセント。
まさかこれに気付かないなんて事はないよね……ふふふ。
【遅くなってしまいましたが、お願いします】
【それと凍結は可ですか?】
>>641 ルナ「お邪魔します」
(鈴の音のような透き通った声がビル内に響く。入り口を見やれば、
淡い月の明かりを背に、小柄な少女の影がぽつんと佇んでいた)
ルナ「あらあら、こんなにたくさんお集まりだなんて……
珍しく、随分と賑やかになさるんですね。
今夜は何かのパーティーでしょうか?」
(傾げた顔に屈託のない笑みを浮かべる。スカートの前に組まれた指は百合のように白く、
華奢な体躯に一層の繊細さを添えていた)
【凍結に関してですが、短期間であれば応じることができます】
【ただし、あまり長い間空きができてしまうようなら、申し訳ありませんが破棄させていただく場合もあるかもしれません】
>>642 そんな遠慮しなくてもいいよ。元々君にも来て欲しかったんだしね。
こんばんは。今日はとてもいい夜だよね。満月を遮る雲一つ無い……
(いつの間にかビルの入り口に立っていた少女の方へと向き直ってから丁寧に挨拶を返す)
そう、月の女神の使徒の最後の夜に相応しい……いい夜だね。
(少年の挨拶の続きに合わせるように女吸血鬼達は命を全て吸い尽くされた哀れな生贄達をビルの床へと放り投げ、
少女を遠巻きに囲むように囲む)
ええ、パーティさ。クレセント・ルナ……君の最後を祝う、パーティ……。
さあ、主賓のお出ましだ、歓迎してあげるねっ!
(女吸血鬼達の瞳が真っ赤に輝き、爪が鋭くナイフのように伸びたかと思うと
一斉に少女へと向かって飛び掛っていく)
【再開は一週間後、などということは無いので大丈夫です】
【なお、女吸血鬼は完全に消滅させたりしなければ前もって宣言しておいた通りに好きにバラしてしまっても大丈夫ですので】
>>643 ルナ「どきどきしますよね。満月の夜って……
だって、あなた達のような素敵な獲物に出会えるんですもの。
これもきっと、女神様のお導きですよね?」
(無惨な亡骸が散らばる様を目の当たりにしながらも、その表情から笑みが消えることはなかった)
ルナ「ふふ……ミイラになる寸前だっていうのに、こんなに気持ちよさそうに笑って……
可哀想だけど、ちょっと羨ましいなぁ……」
(唇に人差し指を沿え、うっすらと熱を帯びた視線で自分を取り囲む吸血鬼たちを見つめる。
その様子に、被害者達へのへの気遣いや憤慨は微塵も見られない)
ルナ「ねぇ、私も気持ちよくしてくれますか?
彼らよりも、もっと、もっと、もーっと……」
(一人、恍惚とした様子で背をしならせ、ゆらりと天井を仰ぐ)
ルナ「……トランス、クレセント・ルナ」
(一言呟くと、少女の周囲を銀色の光が包んだ。
柔らかな月光のエネルギーの中に、少女の服が溶け込み、魔力を織り込んで再構築されていく様子が透けて見える。
一斉に跳躍し光に群がる吸血鬼たち――)
(と、突如として廃ビルの内壁に鋭い風切り音が響いた。)
ルナ「ふふ……」
(消え行く光の中に、漆黒のコスチュームが現れた。
細い肢体を彩るフリルが夜闇に煌めく。
彼女の両の指先からは硬質な光のラインが幾筋も放たれ、襲い来る吸血鬼らを空中に捕縛していた)
ルナ「知ってました?
このビル、半年前からずっと立ち入り禁止になんです。
そんな場所でパーティーだなんて、いけないことですよね?」
【少女が指先に微かに力を込めると、光の異糸がギチギチと吸血鬼たちの肉体を締め上げた】
ルナ「……ごめんなさいは?」
【了解しました。】
【一応、私はそれなりに遅い時間まで付き合うことができます】
>>644 僕達に血を吸われるのは、この上ない快楽なんだから当然だよ。
君も僕達に血を吸われてみない?跪いて「私の卑しい血を吸ってください」ってお願いしたら、吸ってあげる。
(亡骸達への礼儀の欠片も無い言葉に、そう答えてみせてから)
うん、当然さ。だってその為にわざと分かりやすくしておいたんだから……ね。
君も気が狂ってしまいそうなほどに……気持ちよくしてあげるよ。
(女吸血鬼達が疾風のように少女へと迫り、そして少女が光に包まれている間囁くようにそう口にして)
(そして次の瞬間、少女へと襲いかかろうとした女吸血鬼達がまるで何か見えない手に遮られたようにその動きを止める。
一見変化は無いが少年も常人ならば身動き一つ取れない程の糸が絡みつき、その動きを封じていた)
へえ……そうなんだ、それは知らなかった。って言っても、今更なんだけれどね。
謝るつもりなんて欠片もないし、それに……謝ったって、許すつもりも無いんでしょ?
(呻きのような最後の声と共に女吸血鬼達は肉体を光の糸で切り刻まれ、
切断面から溢れ出る大量の血と肉片をビルの一面に撒き散らしていった)
あ〜あ、これじゃ後始末が大変だよ。僕たちの住屋として選んでから折角ここまで綺麗にしたのに、
ここまで血まみれになっちゃったらまたやり直しだ……
(鼻に突き刺さるような血の匂いが充満する中、それほど困った様子も見せずにそう嘆息してから指を振り
自分の体を締め上げて肌に食い込み血を流させている糸をあっさりと切り刻んでしまう)
せめて……このお詫びはしてもらわなきゃね。
(視線を合わせてしまった獲物を縛る吸血鬼の赤い瞳が爛々と輝いた次の瞬間、
まるで稲妻のように距離を縮め、そして腹を目掛けて拳を突き入れようとする)
【こちらも明日は休みですので、ある程度遅くなっても大丈夫かと】
ルナ「……は……っあぁ……」
(少女は崩れ落ちる吸血鬼たちの影を前に自らの両肩をかき抱き、俯いた口元から熱い息を吐いて身を震わせた。
周囲の惨状にそぐわない儚げなシルエットが、ぞっとするような背徳を醸し出す)
ルナ「ん……後始末なら、警察の方々にお任せするのがいいと思います。
このビルからは、すぐに誰もいなくなりますから」
(少年の拳が突き刺さるかに思われた瞬間、鈍い金属音がビルの内壁に反響した。
見れば、小女の両手の間に出現した銀色のロッドが、打撃を寸でのところでブロックしている)
ルナ「おかしいな……あなたの目を見たら、なんだか少し体が重くなりました……
何か、ズルしましたよね?」
(妖艶に上気した顔を少年に寄せ、微笑む)
ルナ「ふふっ……いけないんだ……」
(両手を少年の肩に沿え、やんわりと押し倒そうとする)
【数十分だけ離れます】
【それほどお時間はいただきませんので、返レス後少々お待ちください】
>>646 ああ……美しいよ、クレセント。まさに月の光のように美しい……
君はやはり、この鮮血の中でこそ輝く存在のようだね。
(自分の従者達が流した血で出来た血溜まりの中で身を震わす少女へと熱のこもった視線を向けて、
やはり少女と同じく恍惚としたような表情で、夢見心地のように賞賛の言葉を口にする)
それもそうかもね。君を倒したら僕もこの街から離れる予定だったし。
月の女神の使徒が君一人とは限らないからさ……!
(ロッドにガードされた拳を強く押し込もうとして、拳とロッドで鍔迫り合いを演じる。
時には押し込み、時には押し込まれ、しばらくの間密着した状態のままでいたが)
ズルなんてしてないよ。ただ……ちょっと目を光らせてみただけ。
(少女と同じくらいに興奮している顔を見合わせ、そして瞳をあわせようとする)
ふふふ……僕を押し倒すつもりかな?でも、止めといた方がいいよ。
だって後ろに……ほら。
(後ろへと注意を促すと同時に少女の肩を冷たい手が叩き、そして少女を捻じ伏せようとする。
その手の持ち主は今さっき少女に切り刻まれたばかりのはずの女吸血鬼の一人、
モデル体型の黒人女性のものであった)
【了解】
【ではしばらく待たせてもらいますね】
>>647 ルナ「はぁ……はぁっ……」
(切なげに吐息を上げながら、少年を抱きすくめるように体を密着させる。
少女の薄い体は熱を持ち、少年の太股に宛がわれた秘部には、微かな湿りの気配がある)
ルナ「……満月の度に、いろんな子にお仕置きしてきたけど……
こんなにキレイな子は初めてです……ふふっ……」
(少年の頬を伝っていた指先が不意に首元へと移動し、両手を繋ぐように光の糸が現れる。
首筋を締め上げる糸の端をゆっくりと引きながら、少女は怪しい笑みを浮かべる)
ルナ「ほら……ほら……?
苦しいですか? 苦しいですよね?」
(徐々に両腕に力を込めつつ、少年の顔に悩ましい息を吐きかける)
ルナ「早くごめんなさいって言わないと、喋れなくなっちゃいますよ……?
もうちょっと締めたら、骨まで折れてしまうかも……」
(ふと、肩を叩く冷たい感触に気づく。
惚けた目で振り返ると、先程バラバラに寸断したはずの吸血鬼が立っている)
ルナ「……ダメでしょう?
あなたと遊ぶのは、さっきのでお仕舞いなんです」
(少女は穏やかに微笑むと、
吸血鬼を串刺しにすべく、光糸と共に右手に握っていたロッドの柄を後方に勢い良く突き出した)
>>648 こんなスプラッターな事をして濡らしちゃったの?変態なんだね……。
でも、そういうのも嫌いじゃないよ、僕は。
(湿り気をスラックスに包まれた太腿に感じると太腿を擦りつけ、そこをやんわりと刺激する)
くぅっ……ふふふっ。
それで、ごめんなさいって言わせるつもりなの?
(首に巻きつけられた少女の糸が月の光を浴びて輝くとほんの僅かだけ苦しそうな声を出して……
そして次の瞬間、苦しげな様子など全く無い薄笑いへと変化した)
残念だけれど、まだ遊び足りないみたいだよ。
(額を貫かれて頭蓋骨を砕かれ脳漿をまき散らそうが、糸に体を切り刻まれて切断面を露出するような状態となっても
即座に再生してルナの体を押さえつけようとするのを止めようとはしない。
それは何度ルナが彼女の体を破壊する事を繰り返そうが同じだった)
……残念だけれど、彼女達をその程度で「壊せる」なんて思わない方がいい。
(爛々と赤く光る瞳がぞっとするほどの冷たさを帯びたかと思うと
まるで氷のような、いや氷の冷たさを超えた絶対零度の声を発する)
彼女達は僕が直接血を吸い、眷属へと加えてきた者たちだよ。
そんな子供だましの糸で傷付けられようがすぐにその傷を癒す事ができる。
ほら……他のお姉さん達も彼女だけじゃなくて自分達とも遊んで欲しいってさ。
モテモテだね、クレセント・ルナ……。
(女吸血鬼は黒人女性の一人だけではなく、金髪碧眼の典型的な西洋人や赤毛の巨乳美女、
そしてつい数ヶ月前に行方不明になったニュースが流れていた日本人のミスコン優勝者……
彼女達もまた、バラバラになった体をくっつけ合わせてルナの元へと歩み寄って、その血塗れの拳を彼女へと振るう)
>>649 ルナ「っ……」
(吸血鬼の群れを、片っ端からロッドで斬り倒していく。
しかし彼女らはたちどころに再生し、際限なく纏わり付く。
やがて、時間の経過と共に、少女のか細い呼吸が乱れ始めた)
ルナ「……やだな……こんなの……」
(攻撃の合間に胸元でロッドをぎゅっと握り締め、小さな声で呟く)
ルナ「違うもの……
これじゃ面白くない……気持ちよくないもの……」
(迫る吸血鬼の上半身を斬り飛ばし、その先にいる少年に笑顔を投げかける)
ルナ「……そっか……あなたを倒せば、終わりなんですよね?
ちょっと疲れちゃいましたから、そろそろいいかなって……」
(少女は女吸血鬼達を弾き飛ばし、一瞬のうちに少年へと肉薄。
殺意を湛えた空ろな笑顔で、少年の胸に向けてロッドを突き立てようとする)
【すみません、グロ系描写を多少緩和していただけませんでしょうか?】
【今更ですが、一応NG欄に流血という表記があるので……】
【わがままなようで申し訳ありませんorz】
>>650 どうするの?このままだとずっと彼女達と戯れている事になるよ。
ほら、早く何とかしなきゃ……ふふふ。
(従者である女吸血鬼達が再生と損壊を繰り返している間に少女から離れ、
いつの間にか黒光りする細身の剣を手にして女吸血鬼達の奮戦を眺めている)
そうだね。もうそろそろ僕自身が気持ちよくしてあげる。
(主の意を受けた女吸血鬼達は再生した後で一歩下がり、
主と少女の一騎打ちの体勢を整える)
ぐっ……!!
(ロッドが胸に吸い込まれ直撃するその直前、体が霧と化して少女がすり抜けてしまうとその背後で実体化して
そのまま少女を後ろから押さえつけるような姿勢に)
ふふふ……綺麗な首筋だね。まるで白雪みたいに綺麗な肌……。
【あらら……外の人への流血NG(ルナに残酷な事をしちゃいけません)って意味だと思ってました】
【ごめんなさい。こっちの認識不足が悪いんです】
【中の人がグロNG(グロ描写をしちゃいけません)ならそれに合わせさせてもらいますね】
>>651 ルナ「……え……?」
(勝利を確信した瞬間、少年の体が突然掻き消える)
ルナ「……っ!?」
(意味が分からない、といった様子で呆然と佇んでいたが、
少年の言葉に我に返り、彼の腕を振りほどこうとする)
ルナ「……ズルばっかりして……
本当にいけない子……」
(震えるほど全身に力を込めるが、少年を払いのけることはできない)
【すみません、こちらの説明不足も大きな所以でした】
【無理を聞いていただき、ありがとうございます】
>>652 (遠巻きに主と少女の対決を見ていた筈の女吸血鬼達はいつの間にか姿を消し、
今ここにいるのはルナと少年吸血鬼、後は高校生達の亡骸だけとなっていた)
吸血鬼は霧へと姿を変える能力を持つ……伝承の通りさ、ズルじゃない。
勝ちを急いで油断してしまったルナが悪いんだ。
ふふふ……無駄なのにそんなにもがいて、やっぱり可愛いな。
(力を入れるルナとは対照的にこちらは涼しげな顔をしてルナを後ろから押さえつけている。
その視線は白いうなじに、その下を流れる血の流れへと向けられていた)
ああ……ルナの血がドクドク動いてるのが分かる……
ふふふ……もう我慢できない……ちょっとだけもらうね。
(恍惚とした声で命の略奪を宣告したかと思うと、冷たい氷の刃のような牙をルナの首筋へと突きたてて
そのままルナの命をゆっくりと啜りはじめた)
どう……ルナ、気持ちがいいでしょ?
あの人間たちがあんな表情のまま果ててしまうのも理解できるくらいにね……。
(牙を突き刺して血を吸いながら、少女の脳裏へと直接語りかけていく)
>>653 ルナ「あ、んっ……!!」
(首筋に走った鋭い痛みは、一瞬の後に快楽のパルスへと変貌。
抵抗の力を奪い去ってしまう)
ルナ「ぁあ……っあーっ……?」
(瞳を見開き、砕けそうな腰を内股で辛うじて押さえながら、
恍惚とした弱々しい声とともにカクカクと震えることしかできない。。
じわぁっ、と音が立ちそうなほどの愛液が迸り、スカートの下の純白のショーツを濡らしていく)
>>654 はあぁ……分かるかい、ルナ……君の魔力が僕に奪われていくのを……。
これほどまでの力を持っていたのにそれを使いこなせなかったなんて、ルナは未熟だったんだね。
(月の女神からルナが授かった魔力を血と一緒に吸い取り、自らの力へと変換していく。
全てを奪いつくすような事はしないが、しばらくの間は力を完全に発揮する事は出来ないだろう)
(それは、クレセント・ルナの敗北を意味していた)
んっ……ふふふ、ご馳走様。ルナの血はとても美味しかったよ。
(ルナの首筋に埋もれさせていた牙を抜き、二つの吸血痕から流れ落ちる血を一舐めすると血は止まり
そして気が狂いそうなほどの快楽もそこで止まる)
こんなに濡らしてしまっていたんだ……。
(スカートの中に手をいれて、失禁のように濡れたショーツを弄り)
でも、満月の夜の快楽はこれで終わりじゃない。
ルナを、気が狂ってしまいそうなくらいに気持ちよくしてあげるね。
(耳元で甘くささやきながら、両の手で胸とショーツをねちっこく愛撫する)
>>655 ルナ「んぅ……あっ、あぁぁぁ……!」
(牙が引き抜かれたことで、ようやく意識を取り戻す)
ルナ「っ……う、嘘……力が、入らっ……ひぅっ!?」
(少年の愛撫が開始されると、崩れ落ちそうだった体に固く力が篭る)
ルナ「ふ、ふふっ……ほ、ホントに、悪い子……っ、
こんな、ことして……タダで済むと……思ってるんですか……?」
(まだ敗北を認めてはいないらしく、挑発的な笑みを少年に向ける)
>>656 思っているさ。だって、こんな追い詰められた状況で何か出来るのなら、もうその何かをしている筈だもの。
それに、君よりも僕は年上だよ。そう……何十倍もね。
(まだ諦めていないルナを鼻で笑うようにそう口にすると、爪を伸ばしてミニワンピースを切り裂きだす)
ふふふ、その笑顔も可愛いよ。
でも、よがり狂って快楽に溺れる笑顔の方がもっと可愛いと思うんだけれどな……。
(冷たい舌がルナの頬を優しく舐め、そして次第に唇へと近付いていく)
んんっ……。
(強引にルナの顔を自分の方へと向かせて、唇を奪い)
>>657 (服を引き裂かれ、白磁の肌が外気に晒される。
その感触に身震いをしつつも、少年の体を引き離そうと腕を突っ張る)
ルナ「んくっ……ぐ……!!」
(強引に唇を塞がれる。
その瞬間に右掌に収まっていたロッドの存在に気づき、横合いから少年のこめかみを力任せに突く)
ルナ「あなたみたいなキレイなだけの怪物に可愛いなんて言われても、嬉しくも何ともないです……
とっても、気持ち悪いです……ふふ……あははっ……
怪物なら、もっと怪物らしく振る舞ったらどうです……?」
(残った僅かな月の力を振り絞り、震える手でロッドを少年に向けて突きつける。
少年の逆鱗に触れかねない侮辱と拒絶。その挑発は先程とは異なり、うっすらと屈辱と怒りの色に彩られていた。)
>>658 (冷たいロッドの感触をこめかみに感じて)
あれ?まだそんな口を叩けるだけの力が残っていたんだ。
……でもね、今の自分の状態を弁えておいた方がいいと思うよ。
(一転して冷たい口調へと変化したかと思うと、伸ばした爪をルナの首筋に突き当てる)
確かに僕は怪物かもしれないさ。
だけれど、笑いながらその怪物の眷属を殺そうとしていた君は何なのかな……。
僕には、君が僕と同じ怪物にしか見えなかったんだけれどね。
(ゆっくりとルナの首筋に突き当てた爪を少し引いて、首筋に小さな傷を付ける)
さて、君は他人の命を奪う時には笑っていたけれど、
自分の命が失われそうな時にはどんな反応を示すのかな……。
(少しずつ、吸血鬼の鋭い爪がルナの白い首へと食い込んでいく)
【申し訳ありません、今夜はここまでにさせていただきたく思います】
【進行に齟齬感があり、辛いです】
【往々にして私の説明不足があったことは痛感していますが、】
【NGに設定させていただいている描写が頻発し、】
【自分の希望するシチュエーションからも遠ざかっていくような気がしてならないのです】
【このままの内容ですと、自分としては楽しめそうになく、】
【結果として名無しさん達を楽しませられるだけの良いロールができる自信もありません】
【ID:X2lhp0sAには大変申し訳ないのですが、今回のプレイに対し、凍結を求めさせていただきたいと思います】
【一度ワガママを聞き入れていただいた上でのことであり、どう謝罪してもお許しいただけることではないことは理解しています】
【ひとえに自分にやりきれるだけの技量と器がなかったがゆえの始末です】
【そして、他の名無しの方々も含めて、私の進退についてご意見をいただきたく思います】
【誠に勝手ながら、時間と、このキャラクターで事を成したいという気持ちは強くあるので、】
【できることであれば明日以降もこのスレッドに留まらせていただきたい所存です】
【一方的にロールを凍結するという暴挙に対し、追放という処分が下るのなら当然のこととして受け入れます】
【しかし、もしもう一度機会をいただけるのでしたら、】
【もっと明確な形で希望するシチュエーションとNGを提示し、】
【最後までプレイしきることを希望してやみません】
【最後重ねて、ID:X2lhp0sAさん、本当に申し訳ありませんでした】
【非礼尽くしの終わり方となってしまいましたが、本当に勉強させていただきました】
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【私はまだ起きていられますので、思うところがあればどうぞおっしゃってください】
【分かりました。勝手に話を進めてしまったり、グロ描写を出してしまったこちらが悪いのです】
【もしもこれ以上話を続けていくのが無理だというのならば凍結とは言わず、破棄でもいいです】
【不満を残した状態でプレイを続けるのはもはや拷問に他ならず、それを続けさせるのはこちらの本意ではありません】
【初ロールに不満を持たせ、そのような宣言までさせてしまった身でありながら意見するのは恐縮でありますが】
【私としては、これからもこのスレに残って欲しいと思います】
>>661 【こちらが前もって何の要求も伝えなかったことが、一番の原因ですので、】
【責任は私にあります】
【身勝手な行いを擁護までしていただき、最早お詫びの言葉もありません。】
【舌の根も乾かぬうちに図々しい発言とは思いますが、】
【もしもう一度お相手をさせていただくことがあれば、次こそはご期待に沿えるよう尽力させていただきます】
【こんな遅くまで、本当にありがとうございました】
【今日はこのレスを最後に、完全に落ちさせていただきます】
【お休みなさい】
>>662 【いえ、ルナさんがやって欲しかった事を自分が読み取っていれば……】
【ルナさんには何の落ち度も無く、全ての問題の根源はこちらの側にあったと思います】
【それでは、お休みなさい】
【また次回も来て下さることを祈っております】
しょうがないんでない?
見ててもいつ希望のシチュが入るんだろうと不安だったし
俺は仕切り直しってことで問題ないと思う
【名前】 火炎旋風サラマンダー・レッド
【変身前の名前】信田 さやか
【3サイズ&身長】 166cm 80/55/78
【身体の特徴】 セミロングヘアに気の強そうな瞳。
筋肉の目立つ体つき
【服装】 ホットパンツに赤のロングブーツ、皮ベストに肘パッド
【装備】 レオタード型ボディスーツにフルフェイス型マスク
腕と膝に炎のエンブレムのついたパッド
戦隊用装備のため、額に『I』とついている
【性格】 気が強く、なかなか自分の負けを認めない姉御肌
弱者や人質などの危機には我が身を省みない
【戦う理由】 女子格闘家の後輩に結成予定だった『旋風戦隊』入り
を頼まれていたが、決断に迷っているうちに研究所が
破壊されてしまう。命と引き替えに後輩が届けた変身
アイテムの『フレイム・クリスタル』でまだ
【技など】 拳に炎をまとう『フレイム・フィスト』
腰につるしたショックガン
全身を炎の竜巻として突撃する『ファイナル・テンペスト』
(威力はあるが、元々は5人用必殺技のため最大ではない)
【弱点】 水中戦は不利(属性・技・水泳自体苦手)
は虫類系も苦手
【NG】 切断・グロ・殺害・スカトロ
【希望シチュ】SM・強制自慰・触手・スライム責め等
【初めまして!新キャラ投下させてもらいますよ】
【しばらく待機します】
>666
おお、戦隊系マスクヒロインですなー。
和風ぽいので破戒坊主とか闇忍者でお相手したいですがどうでしょう?
>>667 【よろしくお願いします】
【闇忍者・破戒僧どちらでも結構ですが、どちらからのスタートにしましょうか?】
【ありがとうございます】
【では忍者で・・・。 そちらのお好みの場所やシチュなどありましょうから】
【スタートお任せしてもよいですか? こちらは合わせますので】
(さやかの通う格闘トレーニングセンター)
ハッ!タァッ!トゥッ!!
(サンドバッグに蹴りや拳をたたき込むさやか)
エェェェェイッ!!
ガシャァッ!バタンッ!
(最後に渾身の蹴りをたたき込むと、サンドバッグが天井から外れ壁にたたきつけられる)
…しまった、またやっちまった…
(舌を出すと渋い顔をするトレーナーと後輩に頭を下げる)
悪リィ、今日はこのぐらいにしておくわ
(着替えを終えると屋外の涼しい風にあたるために外へ)
ふぅ……いい風ね
>670
(トレーニングセンターを一歩出た瞬間)
(さきほどまで輝いていた月が瞬く間に暗雲に覆われる)
(周囲に人影はなく、立ち並ぶビルや商店の光も消え、振り向けば)
(いま出てきたばかりのトレーニングセンターも廃墟のように静まり返っていた)
く、く、くくく・・・・・。
我が結界へようこそ・・・・。
(何処からとも無く、不気味な男の声が響く)
>>671 んっ…
(あたりの空気が変わった事に気づき、目を細める)
どうやらお客さんのようだね
(スッとファイティングポーズで身構えるさやか)
結界だって?どういうまやかしか知らないが、相手になってやるよ!
>672
(陽炎のように大気が揺らめき、さやかの目の前に)
(黒い忍装束の男が姿をあらわす。黒覆面の隙間から覗く
冷たい目はじっとさやかに向けられていた)
我が名は、闇忍ザンキ。
信田さやか。
お主を狩りにきた・・・。
(腕組みし、直立不動の姿勢でそう告げる)
アタシを狩りに?
(ジリ…と身を引きながら)
そりゃご苦労な事ね、アタシなんかを
(抜き手から相手の懐に素早く飛び込んで回し蹴りを浴びせる)
狩るなんて無茶するんだから!
ふっ・・・。
(黒い影は脚を動かしたようにも見えないのにすうっと後退して
抜き手をかわし)
(回し蹴りは、片手で軽々と受け止める)
我を倒したいのなら、真の力を見せてみろ。
そうでなければ、倒す価値もない・・・。
(掴んだ足首を軽く押し離す)
(それだけで、さやかの身体に数メートルは吹き飛ばされそうな力が加わった)
うっ…ぐぅっ!
(すさまじい力に一瞬耐えたが、そのままのけぞるように背後にとばされる)
ハァ…ハァ…
(壁にたたきつけられる寸前に受け身をとるさやか)
何を言いたいのかは分かってるけど、イイのかい?そんな余裕ぶっこいて
(フレイム・クリスタルを頭の上にかざし)
チェェェェンジ・サラマンダー!
(服が一瞬で消え去り、ボディースーツとマスクが装着される)
悪を狩る炎の旋風!
サラマンダー・レッド!!
くくく・・・それでいい。
(艶やかなボディースーツ姿になったさやか・・・サラマンダーレッドを見て
満足そうに頷く)
闇忍ザンキ、参る!
(一瞬で宙に跳ね上がり、サラマンダーの頭部に向け、稲妻のような
蹴りが三度、襲い掛かる)
クッ!
(飛び込んでくる3連撃)
ハッ!タッ!!
(左右の拳で一回ずつ受け止め、最後の一撃に対してはカウンター気味に
浴びせ蹴りをお見舞いする)
たぁぁっ!
ぬうっ!?
(カウンターの蹴りを胴体に受け、地に落ちる)
(地面に激突する瞬間、ぐにゃりとゴムのように脱力して衝撃を吸収し、そのまま立ち上がる)
・・・素晴らしい力と技だ・・・。
では、我も本気を出そう。
(指先で印を組み、何事か呟く)
闇忍法、淫水地獄!!
(叫びとともに、周囲のアスファルトに無数の亀裂が走り、噴水のように大量の水が噴きあがり
2人の全身を濡らし、周囲を水浸しにしていく)
>>679 くっ!
(吹き出してきた水が身体にかかる)
アタシの弱点を知ってる…まさか、でも一気にケリをつけなきゃね
(両腕を組んで精神を統一)
フレイムゥゥゥフィストォォォォォッ!
(両腕から炎の竜巻が吹き出し、ザンキに襲いかかる)
クッ
(炎を見て舌打ちするサラマンダー・レッド。炎が最大時の2割ほど弱い)
敵の弱きを責めるが戦の常道よ・・・。
くくく・・・やはり、その程度の炎しか出せぬか!
(炎の竜巻を前に両手で印を組み、裂ぱくの気合で叫ぶ)
闇忍法、邪水竜!
(足元の水溜りから水が渦を巻いて立ち上り、サラマンダーレッドの
炎の竜巻と絡み合い、打ち消していく)
(炎と水の激突で周囲にはもうもうと水蒸気が立ち込めていく)
サラマンダー・レッド、破れたり!
>>681 (炎の竜巻が消え去る)
うっ…
(たちこめた水蒸気に視界が遮られる)
ア、アタシが敗れただって?
(ザンキの姿を求め、あちこちを見回し)
どこだっ!
(めくらめっぽうに拳と蹴りを繰り出す)
>682
(水蒸気に隠れ姿の見えない男の声が響く)
左様。いまのおぬしの無様な姿・・・敗者以外の何者でもない!
(足首まで埋まる水の中に何かの陰が横切り)
(しゅるるる・・・にゅるうう! と、サラマンダー・レッドの両足首に
太い蛇が何匹も絡み付いていく)
アタシが敗者?ハハッ、ふざけないでよ
(声のした方に拳を突き出す)
勝負はまだついてないわ!
…あぁっ!
(両足首に絡みついてくる蛇)
なっ…なんだっ…て?
(蛇のおぞましい感覚に悪寒が走る)
こ…のっ…離れ…ろっ!
(なんとかふりほどこうとするレッド)
>684
これもお主の弱点・・・そうだな?
(無数の蛇はあっという間にサラマンダーレッドの全身に這い上がり)
(お互いの身体を結び合わせ一本の縄になると、サラマンダーレッドの両手首を
背中側に拘束する。さらに両脚にも蛇の縄がまきつき、ぐいと大きく左右に広げさせる)
くくく・・・・どうだ、一層、敗者らしくなったぞ?
(目の前に表れる忍者)
>>685 くっ…離せっ、離さなきゃ引きちぎっちまうぞ!
(渾身の力を込めて縛めをふりほどこうとするが、びくともしない)
うっ…この…
(もがけばもがくほどきつくなる)
あっ、な、なにすんだこのっ!
(両脚が自分の意志に反して広がってゆく)
>686
引きちぎる?
無理だな・・・・。
(ぎゅるる・・・、とレオタードに包まれたサラマンダーレッドの二つの乳房に
蛇が根本から巻きつき締め上げて)
(がりっ! と小さく鋭い牙を乳房に付きたて、冷たい淫毒を注ぎ込む)
くくく・・・・これで、さらに無理になったぞ。
(淫毒が恐ろしいほどに過敏にした乳房を、蛇がぎゅい!と締め上げる)
>>687 痛ッ!
(乳房に突き立てられた牙の痛みに顔をしかめる)
…ぁっ?
(全身が気怠く、熱に浮かされたような感覚が襲いかかってくる)
なっ、お前今…アタシに何をしたっ
(自然と呼吸が荒くなり、マスクの中で自分の呼吸音が響く)
ハァ…ハァ…
【10分ほど離席します、すみません】
>688
くっくっく・・・。
闇忍法、淫蛇責め・・・。
どんなクノイチも快楽に狂う媚毒よ。
(螺旋状に乳房に絡まった蛇がずりずりと蠢き、形を歪ませ)
(鋭く細い舌を伸ばし、チロチロと薄い布地越しの乳首を嬲っていく)
このまま狩る予定だったが・・・。
お主の技を惜しむゆえ、我が下忍として使ってやろう。
(ずるるるるっ 尻の谷間から蛇が這い降り、股間に褌のように張り付いて
ゆっくり前後に動き、股間を摩擦していく)
【了解ですー】
新規参加希望。
まずは設定を晒します。
〜プロフィール〜
【名前】マイスター・クレハ
【変身前の名前】一条紅羽(いちじょう くれは)
【3サイズ&身長】165cm 88.57.87
【身体の特徴】赤いロングヘア、気の強そうなツリ目。抜群のプロポーションでブレザーの制服を着こなす。
変身形態のフォーマットは他のマイスター達と共通で、
おへその輪郭が浮くほど肌に密着した極薄ラバー質のハイレグスーツの上に、長袖セーラーのようなジャケットを羽織る。
クレハはインナーがピンク、ジャケットが白と赤。豊満なバストは丈の短いジャケットを押し上げてしまい、
ピンクのラバー地に包まれた双房の下部が若干はみ出している。
【性格】高飛車で自信家の典型的なお嬢様タイプ。
幼い頃からマイスターとなるための教育を受けており、自らの戦いに強い自負心と使命感を持っている。
マイスター4人の中でもリーダー的存在だが、新人である澪(マイスター・ミオ)に遅れを取ることが増え、
徐々に焦りと嫉妬に翻弄され始めている。
【戦う理由】エレメンタル・マイスターはこの世界への魔物の進行を食い止めるために選ばれた戦士。
機械製の杖にエレメンタルジェムと呼ばれる宝石を装備し、強力な擬似魔法によって魔物を葬る。
【攻撃方法】エレメンタルジェム「サラマンドラ」の力により、炎の力を行使する
【技など】フレイムランサー(火炎突き)、フレイムショット(火炎弾)フレイムシールド(火炎防壁)他
【弱点】常時周囲に防御結界を展開しているが、それを貫通するほどの攻撃を受けると、
たちまちスーツが破れて結界を保てなくなってしまう。
クレハ個人の弱点としては、精神的な脆さが挙げられる。
【NG】流血、スカトロ、特定のキャラと特別な関係になること。
【希望シチュ】トロールやオーク系の知能の低い怪物に、力任せに陵辱される。
連続大量ぶっかけ、連続絶頂希望。
【備考】負けっぷり、犯されぶりは惨めなほどいいです。
許可がもらえれば、そのうち他の3人も設定して使ってみたいです。
すみません、リロがうまくいっておらず、
ロールが開始されていることに気付いていませんでした…
私のことは、ロール終了までスルーしておいてください。
申し訳ありません。
>>689 だっ…誰が……あぁっ!
(甘美な感覚に頭をのけぞらせる)
そんなものでアタシをどうにかできると…んっ…思う…な…
ひふぁぁぁぁぁぁっ!
(股間を擦られ、理性が少しずつかすんでゆく)
んっ…やめ…やめ…ろ…ぉぉ
【戻りました】
>>691 【お気になさらずに】
>692
さあ、どうかな。
・・・ふむ、悶える顔を見てみたいところか。
(ずるり、とヘルメットのつなぎ目から蛇が無理やり頭部を潜り込ませ)
(口からドボドボと淫毒を大量に溢れさせ、ヘルメットの中に充満させていく)
淫毒で溺れ死にたくなければ、情けないアヘ顔を我に見せるのだな・・・!
【お帰りなさい】
>691
【大丈夫ですよ】
あぁっ!
(蛇がマスクの中に侵入し、首筋から頬を伝ってくる)
んっ…んんっ
(顔を背けるさやか。蛇の口から不思議な臭いのする液体が流れ出す)
あ…アヘ…顔…
ふっざけるなっアタシがそんな…ゴホッガボッ!
(淫液でむせかえる)
ゲホッ!ゴホッ!
〔ダメだ…身体が…熱い〕
(必死で口に入らないよう顔を動かすが、淫液は次第にあがってくる)
んっ…ゴボッ…ンンッ!!
アァ…
(必死に抵抗するうちに、淫液を飲み込み溺れてゆく)
ゴフッ…ゴボッ……
(意識を失い、力なく頭を垂れるレッド)
やはり、我が見込んだとおりの女だな。
だが、余計に堕したくなるぞ・・・。
(背中の忍者刀を一閃させ、レッドが窒息する寸前でヘルメットを真っ二つに
断ち割る)
ほうれ・・・目を覚ませ!
(がりっ! 乳房に巻きついた二匹の蛇が乳首に小さく細い牙を刺し)
(淫毒を注ぎながら、きゅうきゅうと乳首を上下に、左右に引っ張っていく)
(マスクが割れ、視界と新鮮な空気がさやかの顔に当たる)
はぁ…はぁ……
(ぼんやりした目でザンキを見る)
ま、まだアタシ…負けな……あぁっ!
(乳房への一撃に痛みが走る)
はぁ、はぁ…痛いっ!
や、やめ……うぁぁぁぁぁっ!
(嬲られる乳房に為す術がないさやか)
いい声だ。
苦痛と快感に満ちている・・・。
もっともっと鳴いて、主を楽しませてみろ・・・!
(しゅるり、と黒々した鞭を伸ばし振り上げる)
(びちぃ! びしいっ! と風を切って鞭が舞い、レオタードに包まれた
さやかの腹に、腿に、乳房に、尻に、容赦なく鋭い打撃を与えていく)
うあっ!くっ!んぁっ!
(次々と与えられる打撃に苦悶の表情を浮かべるさやか)
打撃には慣れてるはずなのに…こんな…
(次々と繰り出される鞭打ちが、さやかの引き締まった肢体に容赦なく
痕をつけてゆく)
うぁっ、くっ…
(何とか身体をよじって打撃をかわそうとするが、緊縛された身体では
ソレすらもかなわない)
(鞭によりレオタードの布地はあちこちが裂け、紅く腫れた肌が露出する)
(その無数の痕に蛇が這いずり、舌を伸ばしてチロチロと嘗め回し、淫毒を塗りこんでいく)
くくく・・・・いいぞ。
その顔だ・・・・。
先ほどまでの凛々しさが嘘のように卑猥だぞ?
(しゅんっ・・・と狙いすました鞭の一振り)
(びしいいっ! と正確に乳首の真上に鞭がたたき付けられ)
(間髪いれず、逆の乳首、そして、レオタードの食い込む股間へ・・・びし! びちいっ! と
容赦なく振り下ろされた)
ひわ……くっ
(にらみ返す気力すらも消え失せ、ただ顔を背ける)
ひいっ!
(さらなる鞭の連撃が容赦なくさやかを打つ)
あぁ…うあぁぁぁぁぁぁっ!
やめてっ、すぐにやめてっ!!
やめて欲しいか?
くくく・・・では・・・。
(蛇の縄がさやかの片手を解放する。その片手を掴み、蛇に嬲られた
股間へ押し付けて)
自分でここを弄って、淫らに鳴いてみろ。
上手くできたら、見逃してやる・・・・やらぬのなら・・・。
(やらないなら、こうだ。と言わんばかりに思い切り鞭を振り下ろし)
(ばちぃ! と肩口を引っぱたく)
アウッ!
(肩口に走った激痛が、同時に甘美な感覚を紡ぎ出す)
くっ……
(なおも迷うさやかの心の奥底に、わずかずつ肯定の意志が沸き上がる)
だれが…アンタなんか…に…
(しかし両手は要求に応えるかのようにだんだんと下へと…)
何を迷うことがある・・・。
無力な姿を晒し、敵に嬲られ雌になる・・・。
それがお前の望みだっただろう?
(さやかの耳元に暗示をかけるように低く囁き、耳穴に舌をねじ込み)
(にちゃにちゃとねっとり舐めしゃぶる)
(股間に伸びる手を後押しするかのように、全身に絡む蛇が口を広げ)
(乳房やわき腹、腿、尻・・・あちこちにズブリと牙を突きたて淫毒をさらに注入する)
あぁ…
〔アタシ…ダメ…もう…ダメェ…〕
(両手をそろそろと下におろし、秘裂をレオタードの上からさする)
んっ…はぁ……これで…いい?
(切なげな吐息を漏らしながら、表情がだんだんと艶めかしいものに)
良い顔だ・・・くくく・・・。
(満足そうに笑い、にちゃりと頬を舐めあげ)
まだまだ、もっと激しく!
お前が好きなだけ、オマンコを穿っていいのだぞ?
(淫毒をたっぷり注入され全体が乳首なみの感度になった
乳房を掴み、ぎゅむう!ときつく握りながら囁く)
は…はい……
(完全に屈服したさやかのタガがはずれる)
あんっ、あぁぁんっ…も、もっと…もっとぉ…
(乳房と股間を弄びながら、乾いた唇をそっと舐める)
んぁっ、あぅんっ!
(身体をくねらせ、痴態をふりまく)
ひぁぁぁぁっ!
どうだ・・・強い雄に屈服する気分は?
(蛇どもがさやかの身体を水溜りに引きずり倒し)
(四つんばいに這い蹲る姿勢を強要した)
さあ、主人に尻を向けて振ってみろ!
そのまま派手にイけたら、もっともっと虐めてやる!
あぁ…素敵……
(四つんばいになり蛇のうち二匹を掴むと、自分の秘裂とアナルに
捻り込む)
んっ…あっ…んんっ…
(みだらに腰を振り、艶めかしく腰を振る)
あんっ、あんっ、あっぁぁぁぁ…
おなかが…おなかのなかがぁぁぁぁ
(背筋をそらし、腰を振ってあえぐ)
いっ…イッちゃう……
(尻尾をはやした雌となったさやか)
あっ…もう、もう…
アァァァァァァァァァァァァァァ……
(絶頂と同時に床に崩れ落ちる)
ほう、そこまで堕ちるとは・・・。
やはり、我が奴隷になるに相応しい女だな。
(自らの黒々したペニスを引き出すと、床に倒れたさやかの
尻を掴んで引き上げ)
(ずぶ・・・ぐじゅぶぶ! と蛇が入ったままのオマンコにねじ込んでいく)
(蛇はペニスに絡みつくようにして蠢き、ぼごぼごとさやかの下腹部を
膨らませていく)
さあ、我が雌奴隷になるのだ・・・サラマンダーレッド!
んぁっ!
(身体を反らせ、目を見開いて沸き上がってくる快感を受け入れる)
あぁぁっ、あひっ、は…はい…
(胎内を暴れ狂う剛直が、さやかの理性を吹き飛ばし、書き換えてゆく)
アタシは…アナタの…んぁぁぁぁっ
雌奴隷に…なり…ます
アァァァッ!
(いつのまにか腰をゆっくりとスライドさせてゆく)
(水溜りから首をもたげた蛇がさやかの目の前で舌を伸ばし)
(チロチロ・・・とその唇を嘗め回し、内側に潜り込ませ蛇と人間との
キスを強要していく)
よかろう・・・。
我に忠誠を誓うものには、好きなだけ快感をやろう・・・。
このようにな!
(チロッチロッ ペニスとともに膣内で暴れる蛇の伸ばした舌先が
さやかの子宮口に触れて、こじあけるように小さな口を穿る)
(アナルに刺さった蛇も身体をくねらせ、ずぶずぶと大きくスライドし腸壁を
抉りぬく)
オァァァァァッっ!
(獣のような声を上げ、初めての快楽に翻弄される)
ひっ、あんっ、あぅぅぅんっ!!
(子宮口を嬲られる苦痛と快楽の入り交じった感覚に、涙と嬌声を
あげてのたうつさやか)
も、もうだめ…アタシを…アタシを壊してぇぇぇぇ!
よかろう。
ヒロインという今までのお前を完全に破壊し、雌犬として生まれ変わらせてやる!
(つぷう! 膣内の蛇が口を広げ、子宮に針のような牙を突きたてる)
(直接淫毒を注ぎ込まれた子宮は快楽を貪るだけの器官に変わり果て)
(ありえないことに、ぱっくりと子宮口をひろげ、男のペニスと一体化した蛇の頭を受け入れる)
(チロチロ・・・チロチロ・・・と。蛇の舌が子宮の内側を激しく舐め擦り)
(この世のものではない快感を与えた)
アァァァァァァッ
(身体をのたうち回らせ、自ら身体にまとわりつく残ったスーツの切れ端を
ちぎり取って悶える)
ンッ…あんっ、あんっ…あぁぁぁんっ
(子宮内がヒクヒクと尋常でない反応をしめし、それに伴って身体がすさまじく
悶える)
ダメ、ダメ、ダメェェェェェェェェェェッ
(身体が反り返り、涙とよだれをほとばしらせる)
アァァァァァァァァァァァァァァ……
イクゥゥゥゥ…アァァァァァァァッ!!!
(白目を剥いてさやかの意識が消える)
【そろそろ〆でよろしいでしょうか】
くはははは・・・!
今宵は最高の奴隷が手に入ったな・・・!
(獣の姿勢で繋がったまま、男と女の身体は闇に消えていく)
(どことも知れぬ闇の奥でサラマンダーレッドは存分に犯し抜かれた・・・)
【はい。お相手ありがとうございました】
あんっ、あぁぁんっ!素敵…あぁぁぁぁぁっ!
(闇の奥で次第に黒く染まってゆく『フレイム・クリスタル』)
ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(数え切れないほどの絶頂を経験したさやか)
お頭…下知を願います!
(ザンキの前にひざまずくさやか。彼女の着ているコスチュームは、
サラマンダー・レッドの装備をさらにセクシーにして網状のタイツ型
鎖帷子をまとっている)
ハッ!
(その後、ザンキの下忍として『闇の焔クノイチ』の名は恐怖とともに
知れ渡ることになる)
【こちらもコレで終わりにします】
【テンポの速いロール、本当にやりやすかったです。ありがとうございました】
【あああ・・・ラストシーンあったのですね】
【レス遅れすいませんでした。楽しかったです。 おやすみなさい。】
718 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 13:15:49 ID:9oLK5jM/
梅
719 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 13:16:33 ID:9oLK5jM/
梅
720 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 13:19:57 ID:9oLK5jM/
梅
721 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 13:22:57 ID:9oLK5jM/
梅
722 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 13:24:17 ID:9oLK5jM/
梅
723 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 13:25:34 ID:9oLK5jM/
梅
急にスレが上がったと思えば、まだ700台なのに埋め…?
折角だし、暫く待機させてもらうね。
ageてるのはスレ立て代行スレを荒らしてるバカだから無視しる
>>725 あ、情報ありがとうね?
私も気になって色々調べてみたけど、特撮特撮騒いでる人みたいだね。
自分が原因でスレが埋められてるからって、他のスレを荒らすなんてヒロイン失格だね。
じゃあ、柄にもなくグチったところで私は落ちるねー。
727 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:11:36 ID:9oLK5jM/
梅
728 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:15:12 ID:9oLK5jM/
梅
729 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:16:23 ID:9oLK5jM/
梅
730 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:18:19 ID:9oLK5jM/
梅
731 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:22:15 ID:9oLK5jM/
梅
732 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:25:00 ID:9oLK5jM/
梅
…捕まえた!
自分の要望が通らないからって、他のスレを荒らすなんて随分自己中じゃない?
…ねえ?
ID:9oLK5jM/こと、
HONEY ◆5wA0sDigTk さん?
こんなことをしたら、逆に要求が通らなくなることくらい分かるでしょ?
734 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:28:34 ID:9oLK5jM/
>>733 全部消してやる。
高藤だか禿とか言われたうえに大切な板を埋められて復讐してやる。
735 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:29:28 ID:9oLK5jM/
あんたに何がわかる(怒)
736 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:31:00 ID:9oLK5jM/
消されるならみんな消えてしまえ。
>>734 貴方の言いたいことはよく分かるよ。
でもさ、このスレは貴方のスレとは関係ないよね?
それとも何?
まさか、私が貴方の大切なスレを汚したとでも言いたいの?
そもそも、何で貴方が此処まで住人の皆さんに嫌われてるか分かってる?
貴方の嫌われてる理由、教えてあげる。
・女性の体の仕組みが分かってない
・誤字脱字が異常に多い
・途中で一方的にロールを破棄する
・相手に自分の価値観や都合を「強制」している
本当はこれ以上言いたいことがあるけど、スレ汚しに荷担したくないから帰る。
貴方のその性質、同じ携帯使いとして恥以外の何者でもないよ。
739 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:35:33 ID:9oLK5jM/
>>737 あんたに怨みはないよ。ただ、何もしてないのに板立ての申請を邪魔したり埋められたり。
等身大だけ残せばいいと言われれば復讐したくなるのは当たり前。
740 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:36:37 ID:9oLK5jM/
話しにならない消す。
741 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:38:49 ID:9oLK5jM/
>>739 あなたが板立てを代行してくれるならやめます。
ただし、ミラーとHは埋めて消します。
どうせ携帯厨なんぞ100も行かずに息切れするからスルーでおk
743 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:44:19 ID:9oLK5jM/
立てくれなきゃ消すのみ。
744 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:47:47 ID:9oLK5jM/
梅
745 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:56:19 ID:9oLK5jM/
梅
746 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 15:00:35 ID:9oLK5jM/
梅
747 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 15:22:26 ID:9oLK5jM/
梅
748 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 15:33:52 ID:9oLK5jM/
梅
749 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 15:39:57 ID:9oLK5jM/
梅
750 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 15:41:58 ID:9oLK5jM/
梅
751 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 15:43:10 ID:9oLK5jM/
梅
752 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 15:47:02 ID:9oLK5jM/
梅
753 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 15:48:57 ID:9oLK5jM/
梅
754 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 15:52:23 ID:9oLK5jM/
梅
755 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 15:53:26 ID:9oLK5jM/
梅
756 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 15:56:19 ID:9oLK5jM/
オリジナルヒロイン大集合の怨み。
757 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 16:05:50 ID:9oLK5jM/
梅
758 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 16:14:06 ID:wLIwR/Mm
正直、特撮の理念や特撮の面白さについて深く語って特撮を見たこと無い漏れを満足させてくれたら立てたのになー
全部ピッタリ止まったな、規制されたか?
リアルでもファビョり過ぎて介護してる人に携帯取り上げられたんじゃね?
何故かキャラサロンにオリジナルヒロインスレが立ったからじゃね?
あ〜あ、またキャラサロンの自治が文句言うんだろうな。
このスレは関係ない
話したいのなら隣のスレに行きなされ
たった35レスで息切れとは情けないw
まぁ、このスレがまかり間違って埋められても●で新しく立てられるので
キャラハンさんは落ち着いて行動してください
くれぐれも八ヶ”の標的にならないよう気をつけて
八ヶ”に●の意味は分かるまいがw
まあ、荒らしに構うのもあr(ry)につき、徹底放置推奨です罠。
漏れも●があるから、梅屋の“努力”は5秒で水の泡に出来る。
キャラハンも、名無しも徹底放置よろ。
766 :
クレハ ◆q1wEn4iWX6 :2007/08/01(水) 22:30:54 ID:8pwh87oB
こんばんは、
>>690です。
先日はご迷惑をおかけしました。
しばらく待機をさせていただきます。
こんばんわ。
初心者だけどいいですか?
>>767 こんばんは。
私としては一向に構いませんので、お相手いただいてよろしいでしょうか?
はい、よろしくお願いします。
プロフは確認してたのですが、上級の魔物(人型)ってことでいいですかね?
>>769 はい。
希望シチュも踏まえていただけるなら、大きくて容赦ない相手がいいです。
【
>>770善処します;始めますね。】
(漆黒の夜、満月の光に照らされビルからあたりを見渡し人を探していた)
さてと・・・あいつはどうしてるかなっと・・・・・ん・・・
(見ていると一人の女性が大きな体格の魔物と戦っていた。
見た目は魔物の方が優勢かと思えばいとも簡単に魔物はやられてしまう)
あらら・・・弱ッ!これでも俺の最高傑作だったんだけどな・・・
(まるで人事のように呟き、ヤレヤレというポージングをとる)
>>771 【よろしくお願いします】
総戦闘時間、49秒……
まったく、データ収集にもならないわ。
[巨大な鋼鉄の杖を携え、優美な赤い長髪をかき上げる小女。
グラマラスな肢体をピンクのハイレグコスチュームに包み、羽織ったセーラーの赤い襟を夜風に翻す]
身の程知らずもいいところね。
その程度の実力で、このマイスター・クレハに適うと思って?
[侮蔑の目と共に、クレハは手にした巨大な機械杖を倒れこんだ魔物に突きつける。
完全勝利を確信したその瞬間、背後から奇妙な悪寒が走った]
(……!? この男、いつからここに……?)
[振り返り、強かに男を睨み付ける]
どうやら、通りすがりの一般人というわけではなさそうね。
その魔力容量……大方、この魔物の主かしら?
見つかったか・・・・んじゃ行きますか!
(女性に気づかれ、ビルから飛び降りる)
(背中から黒い羽もしくはマントのような物を翻し滑空し、女性の前に現れる)
・・・・・・こんばんわお姉さん
(そして顔を上げるとカラスのような仮面を着けていた)
>>773 飛んだ……!?
[男の身体能力に驚愕しつつも、クレハは毅然とした表情を崩さない。
豊満なバストの下で腕を組み、男と視線を合わせる]
あら、随分人間の真似がお上手かと思ったけど、勘違いだったようね。
今時の殿方の間では、そんなマスクは流行らなくてよ?
[倒れこんだ魔物の喉笛に後ろ手に杖を突きつけ、男を挑発するかのごとく冷笑する]
【提案なのですが、今のうちにどういった展開をご用意かを聞かせていただいてもよろしいでしょうか?】
【こちらとしても合わせやすくなるので……】
いきなり手厳しいな・・・これでも地顔なんだけど
しかし、大したもんだ。こう簡単に倒されるとはね・・・・
(表情を変えずちらりと喉笛を疲れた魔物を見る)
自己紹介しようか。俺の名はクロウ、まぁお姉さんの言葉でいうと
『上級の魔物』ってことかな。
それじゃ・・・・その強さもう一度見せてもらおうかな!
(マントのような羽はバラバラになり周りを蔽う。)
(そしてその一枚の羽が魔物にささり息を吹き返す)
【展開ですか?こう考えてます】
【格闘⇒捕獲⇒媚薬型の魔物使用⇒連続絶頂です】
>>775 あら、ごめんなさい。でも少し残念ね。
マスクだとしたら、剥ぎ取って素顔を晒す楽しみがあったのに……
[クロウが羽根を散らすと同時に、鋭いモーションで杖を構えなおす。
先端に埋め込まれた霊石『サラマンデル』の放つ光が、ビルの谷間を赤々と染め上げる]
……何度復活させても、意味はなくてよ?
こんな下魔、私にとってはせいぜい肩慣らし程度にしかならないもの。
[強気の笑みと共に、杖を横薙ぎに一閃。
残光の帯から四つの火球が生じ、バラバラの軌道で魔物を目掛けて乱れ飛ぶ]
受けなさい……フレイム・ショット!!
【ありがとうございます】
【では、私もその進行にならってロールさせていただきますね】
【ごく短い間落ちますので、次のレスを書き込んでおいてください】
おお〜すごいすごい・・・・・さて、しばらく調べさせてもらいますか・・・
(のんきに魔物との対決を観戦し、何かの合図をする。
すると周囲を蔽っていた羽に目が開いていく)
(魔物は乱れ飛ぶ炎弾を位ながらも倒れ、再び起き上がり女性に向っていく)
>>777 【お待たせしました】
[平然と立ち上がってくる魔物の姿に、僅かに眉をひそめる]
身体が大きすぎて、痛覚が行き届いていないのかしら?
いいわ。その気迫に免じて、少しだけ上等な手段で浄化してあげる。
[華麗な手さばきでサラマンデルの杖を一回転させ、高々と頭上にかざす]
フェイズ2……エンゲージ!
[霊石をホールドする機械の一部が、モーター音と共に展開する。
赤い輝きは一層激しさを増し、周囲に威圧的な炎の霊力が満ち溢れる]
[その光が眩惑を引き起こし、クレハは黒い羽に現れた眼の存在に気付かない]
フレイム・ランサー!! たぁぁぁぁーーっ!!
[勢い良く跳躍するクレハ。杖に絡みつく灼熱の炎が、怪物の肥えた腹に深々と突きたてられる]
……ジ・エンドね。
他愛もない手合いだったわ。
[動きを止めた魔物に安心し、ロッドを握る手を緩め、勝ち誇った笑みを浮かべる]
はい、ご苦労様・・・・いけ・・・
(勝ち誇る女性の顔を見て、それをあざ笑うかのように合図をする
すると取り囲んでいた無数の羽が女性の手に拘束する)
この羽はね・・・相手のことを観察することができるんだ
お姉さんのことは調べさせて貰ったよ。それじゃまずは・・・
その邪魔な結界を剥そうか!!
(手の平に強力な魔力を集中しそれをスーツに目がけて放つ)
【おかえりなさい。】
>>779 え……?
[突然両手に纏わり付く無数の黒い羽。
振り払う暇もなくクレハは両腕を拘束され、動きを封じられた。
当然杖は魔物の腹に突き刺さったまま、彼女の掌から離れてしまう]
くっ!? しまっ……きゃああぁぁあーーっ!!
[放たれた魔力の奔流がクレハを襲う。
逆巻くエネルギーの中から、ピキピキと亀裂の走る音が聞こえる]
そんなっ、結界が……!!
あっ、くぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁああっ!?
[ガラスの砕けるような高音。
同時に、クレハの身体を覆うスーツの所々がが、ボロボロに破れて吹き飛ばされていく]
……く……うぅっ……
[過ぎ去った光の中から現れたのは、一瞬のうちに艶かしい肌を晒されたクレハの姿だった。
千切れ飛んだセーラーの裾。弾けるように破れた両脚のオーバーニーソックス。
ボディスーツもへそから下腹部にかけてが大きく破れ、結界の維持機能はほぼ失われていた]
(迂闊だった……まさか、上魔の力がこれほどのものだなんて……!)
さてと・・・・いい格好になってね・・・お姉さん・・
(ボロボロになった姿を眺める)
んじゃここじゃ味気ないし、場所を変えるか。
(女性を拘束していた羽は全体を包みどこかえ消えていく)
(そしてどこかの空間で、女性は何かの大木とツルに拘束されてしまう)
>>781 う、うぁっ……!!
[全身を覆う夥しい量の羽に、視界を閉ざされる。
やがて瞳を開くと、周囲の景観は一変していた]
……な、何、ここ……?
……まさか、たった一体で亜空間を展開したというの!?
[狼狽するクレハ。不意にその右脚を、紐状の物体が伝う]
え……? ああっ!?
[それが植物の蔦であると認識したのも束の間、クレハの身体は勢い良く宙に浮かび上がった。
右足首から太股までを螺旋状に縛られ、逆さ吊りの視界に不気味な大木を見る]
っ!! 杖……杖はどこに……!?
[先程までの余裕は消え入り、その表情を焦燥が支配し始める]
やぁ・・・杖ってこれのことかな?クレハ
驚いた?アレからこの杖を調べて君のこと調べさせてもらったよ・・
(暗闇のなかから姿を現す)
こいつを返す前にすることをしないとね
君を俺の仲間にするための儀式をね
(クレアの絡まった蔦から樹液のようなのがつたっていき、全身を蔽う)
>>783 [クロウの手に握られた杖を目にし、表情を強張らせる]
くっ……は、離しなさい!
魔物風情が、よくもこんなふざけた仕打ちを……!
[突然、脚に異物感を感じる。
見れば、蔦から何か半透明の粘液が分泌され、太股を滑り落ちてくる。
冷たい感触は股間を、胸を伝い、やがてクレハの整った顔の表面までを伝う]
!? っ、ぷぁっ!
ぃ、いやぁっ! 気持ち悪い!? 何これぇ!?
[身をゆすると、長く垂れた赤髪からぽたぽたと粘液の雫が落ちた]
ああ、これ?それは媚薬だよ。
これを塗られると普通の何十倍敏感になるんだ・・・
(逆さの状態からひっくり返し元戻し近づく)
即効性だからクレハの身体はかなり感じやすくなってるよ
こんなことをしてもね・・・ん
(強引にクレハの唇を奪い舌を絡める)
>>785 ――っ!!?
ん、んんっ……!!
[突然唇を塞がれ、身を捩って抵抗する]
んむ…う……んぅうっ!?
[と、内股にこすれる蔦の感触に、ビクリと背筋を跳ね上がらせる]
ぷはっ……!!
ぅ、うあぁっ!? 嘘っ、こ、こんな……!!
どうやら効き始めてきみたいだね・・・
(ニヤリと笑い今度は豊満な胸に触れる)
こっちの方だとどうなるのかな?
(胸をじっくりと撫で、そのまま揉みしだいていく)
>>787 やめっ!? さわっ……触らないでっ!!
[強気で言い放ったつもりが、声には甘美な色が混じり始めている]
ふぁん、っ……!? あ、あぁ、いやっ……!!
[豊かな双乳を、スーツごしにぐにぐにと揉みしだかれる。
邪な手つきでなであげられ、あるいは押しつぶすように強く握られ、ひっきりなしに乳房は姿を変える]
あぁっ、く、ふぅぅん……
……あ、あひゃぁぁぁあああぁっ!?
[やがて、突出し始めた乳首に指が触れた途端、クレハは大きく腰を仰け反らせた]
や、やめ、なさっ……そこはぁっ!?
くはっ、んあぁぁぁっ!
【すいませんもう睡魔が限界にきたので落ちます】
【ロール凍結か破棄かはクレハさんにまかせます。】
【今日は付き合ってくれてありがとうございます ノシ】
【では、せっかくなので凍結にします】
【またお暇なときにでも声をかけてください】
【凍結中、他の方とロールをするのは可能でしょうか?】
え?名無しマジ落ち?
【すみません、やはり今後の行動への制約等を考えた末、破棄の形を取らせていただきます】
【以後、こういった相談なしでの一方的な落ち方は控えてください】
…この場合は、凍結中にロールやっちゃっても構わないと思うよ。
次に来れそうな日時が分からないんだから仕方ないと言うか何と言うか。
>>793 【ご意見ありがとうございます】
【明日以降クロウさんから特に発言がない場合、そうさせていただこうと思います】
新キャラを考えてみたけれど、四人の仲間とかの部分がクレハさんとダブってしまいました。
これって、出してもいいのでしょうか?
ものによってはいいと思うけど?
設定よりキャラが大事。
【名前】
ホーリーウォーター
【変身前の名前】
水谷 藍(みずたに あい)
【3サイズ&身長】
93/59/88 164cm
【身体の特徴】
右の胸には囚われた際に淫魔によって蝙蝠の翼を生やした蛇を象った黒い紋章が刻み付けられている。
(何らかの魔力を持つものにしか見えない)
青い肩に大きなフリルが付いたビスチェ風のコスチューム(前側の紐で締め付けてある)に
同じ色の青のパンツ(かなり際どい代物)とハイヒール、薄い水色の手袋。
ボリュームのある腰まで伸びた髪は黒色で瞳は茶色だが変身後は髪と瞳が青くなる。
【性格】
冷静沈着で、勉強熱心だが芯は強い。
実はピアノを弾くのが上手。
【戦う理由】
女性を堕落させようとする淫魔達を滅する事を女神から命じられ、その力を与えられた。
今では敵に堕落させられてしまった仲間達の救出も目的になっている。
【攻撃方法】
神聖な力を込めた水による攻撃。
【技など】
手から水を噴き上げての攻撃が基本形。
水に包み込んだ状態から一気に内部へと聖なる力を集中させる「ウォータープレッシャー」が必殺技。
攻撃の技ではないが、水を壁のように展開してバリアとして用いたり自ら癒しの力を抽出して怪我を癒す事も可能。
【弱点】
囚われの身となっている仲間の事になると冷静さを失い気味になる。
四人で戦っていたときには防御・支援担当だったので、防御力は高いが攻撃力が今ひとつ。
【NG】
死亡・スカ
【希望シチュ】
・紋章の力を解放されて洗脳され、自分から悦んで奉仕を行う。
・仲間の痴態を見せつけられてしまう。
・精液を大量に浴びたり飲んだりする。
・妊娠や淫魔化でもOK
・出来れば少年相手が希望(仲間が産んだ淫魔など)
【備考】
女神から四元素の一つ、水を操る力を与えられて淫魔と戦う事を命じられた高校3年生。
以前は同じく他の四元素である火・土・水の力を受け継いだ3人の戦友達と共に戦っていたのだが
淫魔達の姦策に捕らえられてしまい他の3人は淫魔の僕となってしまった。
今では本来4人で戦っていた敵と1人で戦わなければならないので辛い戦闘を強いられ疲弊している上に
最近は襲ってくる淫魔の中に強い火・土・風の力を持つものが増えてきており、それらは堕落した仲間達が
淫魔達との間に生んだ子なのではないかと考えて(事実そうなのだが)精神的にも追い詰められてしまっている。
【特記1:胸の紋章について】
胸の紋章はただの奴隷の印ではなく刻まれた女性の性感や性欲を高める魔力を持っていて、
一定以上の魔力を持っている淫魔ならばそれに力を送り込む事でその女性を痴女同然にしてしまうことも可能。
(彼女自身はそれを知らず、ただの奴隷の印で淫魔を全滅させればこの印も消えると思っている)
【特記2:3人の仲間について】
女神から力を与えられる以前からの仲良しグループで3ヶ月前までは一緒に淫魔と戦ってきた戦友でもあったが
三ヶ月前にかなりの戦力を投入した淫魔側の大規模な作戦の結果全員が捕らえられてしまい、
脱出に成功したのはホーリーウォーターのみで他の3人は淫魔の執拗な責めによって堕落してしまった。
ホーリーファイア(火浦 里香)
情に厚い4人のリーダー役……だった。ピンチになると逆に冷静になるタイプ。
ホーリーウィンド(風祭 由里)
無口でクールな雰囲気の長身美女。密かに胸が小さいことを気にしていた。
ホーリーソイル(土田 京子)
由里とは正反対に背が低い代わりに巨乳。のほほんとした心優しい女性だった。
親友三人を救い出す、それが叶わないならせめて親友だった自分の手で・・・
がホーリーウォーターの戦う理由の一つになっている。
【それでは796様に甘えてプロフを貼り付けさせてもらいます】
【クレハ様との設定のダブりも含めて、これで良いのか不安ですが・・・】
【誰もいないのでしょうか・・・とりあえず、トリップを装着させてもらいましょう】
【もっと見栄えのよい物が見つかったら取り替える可能性は大ですが】
ダブってるっていっても、
「仲間が3人いる(いた)」「4人それぞれ火水土風の力を持っている」ぐらいですし、
その他仲間の設定や関わり方もまるで違いますから、気にしなくていいのでは。
というわけで気にしないでぜひ淫魔相手に敢然と立ち向かって、
結果色々恥ずかしい目に会われることを期待してます。
【もっと見栄えのよいトリップが見つかりましたので取替えます】
>>800 【プロフを見てもらえれば察しがつくかもしれませんが】
【すぐに痴女化されて自分から御奉仕、というキャラになると思いますので】
【でも弱点を作りすぎたでしょうか・・・】
【肉体的に疲労+精神的に追い詰められ+敵が自由に爆破できる爆弾を体に埋め込まれた状態】
そうだね、もう堕ちる事前提って気がする。
個人的な好みだけど、嫌々だけど感じてしまう位の方が好みだな。
即堕ちがそちらの好み?
【即堕ちが好みというのもありますが、バトルを長くやるとボロが出てしまいそうという面もあります】
【やはり、弱点はもう少し減らすべきでしょうか?】
【逆に弱点一切無しの完全無欠にするのは考え物でしょうけれど】
なるほど、ちゃんと読めばそう書いてあった、ごめんね。
完全無欠は論外だけど、あんまり多方面に弱点作り過ぎなくてもいいんじゃないかな?
時に、少年悪魔じゃないとダメ?
>>804 【それならば肉体的な疲弊と精神的な疲弊は取り消しましょうか】
【それと、どのようなキャラでのお相手がお望みなのでしょうか?】
>>805 【うん、まぁそちらの演じやすいのが一番だから無理にしなくてもいいと思う】
【第一単に俺一人の意見だしね】
【触手系か獣系でもいいならと思ってるけど】
【知性はちゃんとあるタイプで】
>>806 【それでは一度考え直してみましょう】
【今夜はこれからロールをするだけの時間は残っておりませんが・・・】
【演出の一つとしての触手なら大丈夫ですが、それメインというのはちょっと・・・ですね】
【申し訳ありません】
>>805 【それは残念です……野卑なのも理性的なのも怪物も演じられますが】
【少年だけはダメなのですよ…】
【すみません、では落ちます】
【そうですか・・・お疲れ様でした】
【私はもう少しの間待機いたしますので、他にも設定に対する指摘がある方が居られたら指摘をお願いします】
【こんばんは】
【ホーリー・ウォーターさん、設定の近似については、まったく気にしていただく必要はありません】
【こちらも引き続き現在の設定を使っていきたいと思いますので、よろしくお願いします】
【名無しさんとホーリー・ウォーターさんのお話がお終いなようでしたら、しばらく待機をさせていただきます】
>>809 【あとは特に問題あるような所は無い気がしますけど】
【落ちます】
【お休みなさい】
【名前】
妖精姫 ミスティ・フローラ
【変身前の名前】
フローラ・フローライト
【3サイズ&身長】
76/52/78 145cm
【身体の特徴】
上品に整えられたサラサラの金髪に青い瞳。
肌も白く、人形のように可愛らしい風貌。
変身前は中等部の制服(ちょっとダボダボ気味)。
変身後はリボンとフリルがふんだんに施された、ピンク基調のヘソ出し甘ロリ服となる。
ぱんつは白。
【性格】
一人称は妾(わらわ)で、老人のような言葉遣いが特徴。
いかにも女王様といった威圧的な態度をとるが、子どもっぽい容姿とのギャップから周囲には全く敬われず、
むしろマスコット的に猫可愛がりされてしまっている。
【戦う理由】
その正体は妖精界の姫君。ワガママな性格を嘆いた女王によって人間界に転送され、
「100の善行を積むまで帰れない」という難題のもと、渋々魔物を退治している。
【攻撃方法】
妖精でありながら魔法は苦手であり、俊敏さを活かした体術が中心。
魔力をどうにか固めて実体化させたレイピア「ミスティ・ミスリル」が主要な武器となる。
【技など】
弱点を一突きにする「ミスティ・ダート」
【弱点】
基本的に軽量であり、非力。
殴る、蹴る、レイピアによる攻撃の全てを完封されてしまうと、完全に歯が立たなくなる。
また、女王様ぶっているが実際には相当なドMである。
【NG】
スカ(失禁は可)、流血、簡単に奴隷化される
【希望シチュ】
コスチュームごと精液まみれにされる
小柄な体をアクロバティックに弄ばれる
【備考】
策略ではなく、獣や亜人による力でねじ伏せるような敗北、陵辱を希望
【参加希望です】
【よろしくお願いします】
美味しそうなお姫様だが、じっくり相手する時間が無いぜ……
願わくばしばらく常駐してくれる事を、切に願う
>>814 【了解です】
【明日以降も来れますが、ご都合よい日等はありますか?】
816 :
814:2007/08/08(水) 08:58:06 ID:PwP2Ui+R
>>815 ありがとう、残念だけど盆過ぎまで夜が空きそうにないんだ。
獣っぽいのか、オークとかオーガみたいなのでドロドロに陵辱したかったんだけどね……
【そうですか……】
【もしご縁があったら、そのときにはよろしくお願いします】
【現在他にキャラハンさんはいないようですので、待機します】
>>817 【お相手お願いできますか…と思ったら昨日の書き込みorz
きちんと待機解除しないと禿以下と呼ばれちゃいますよ〜】
>>818 いや、いくらなんでもその程度で禿以下なんて酷い侮辱は出来んわ……
【名前】純情人間デュナミスター
【番組名】純情可憐デュナミスター
【変身前の名前】綺羅星可憐(きらぼし・かれん)
【3サイズ&身長】77/54/78 148センチ
【身体の特徴】身体の起伏が少ない反面感情の起伏は激しいんだ
一昔前の少女漫画のキャラよろしく瞳の中で星が輝いているぞ!
【性格】純情で恥ずかしがり屋
Hなことに免疫が無いから色々大変だぞ
【戦う理由】行方不明の博士を探すために、そして博士が消えたのと前後して現れた謎の
秘密結社「エンテレケイア」と戦うんだ!がんばれ、デュナミスター!!
【攻撃方法】パワーもスピードも並みの女の子と同じくらいしかない彼女が戦えれる秘密、
それが「ハレーションコート」と呼ばれる攻防一体のエネルギーフィールドだ!
この彼女が全身から放つことのできる高エネルギーのフィールドは物理、及び
エネルギー攻撃から身を守り、さらにこれを直接叩きつけることで大ダメージを
与えることができるスグレモノなんだ!!
【技など】エネルギーを纏ったパンチやキック「スターシュート」
ウインクする事により収束され目から放たれる星型のビーム「トゥインクルウインク」
全身からエネルギーを一気に放つ「オーバー・ザ・ギャラクシー」など
【弱点】攻撃の瞬間はフィールドがそこに集中するため、そこ以外を狙われると危ないんだ
そして純情だから些細なことでも恥ずかしくて動けなくなる時もあるらしいぞ
【NG】あんまりダークなのや汚いのは路線に合わないらしいぞ!
【希望シチュ】羞恥プレイがお気に入りなんだ
乱暴なのよりはじっくり開発されるのがいいらしいぞ
【備考】ある博士によって育成された生体人造人間、その名は純情人間デュナミスター!
「女の子は軽くて柔らかくていい匂いがしなくちゃならん」「乙女の武器はその内側から
あふれ出す輝きであるべき」「恥じらいの無い少女など少女にあらず」等などの独自の
理論によって生み出された彼女は世のアンドロイドとは一線を画する存在で、いつもは
普通の少女「綺羅星可憐」として学校に通いつつ、「エンテレケイア」の人造兵器の出現を
察知し次第、急行して戦うんだ
当然のごとく、クラスメートにも正体は秘密……と言うよりバレたら「恥ずかしくてもう生きて
いけない」と本人は思っているらしいぞ
【今日はプロフのみですが投下させて貰います】
【もし見かけたら、お気軽にお声をかけてください】
>>821 おお、面白そう。
コスチュームの詳細も頼む。
>>822 【純情人間デュナミスター100のひみつ その1】
【特定のコスチュームは無く、普段着や制服のまま戦うんだ!】
【本当はあったんだけど「こんな恥ずかしいもの着れない…!」と呟き押し入れにしまう彼女の姿が目撃されたらしいぞ!】
【…と、まあそんな訳なんですが…あったほうが良いでしょうか、コスチューム…】
【等身大ヒロイン、ということで変身ヒロインでなくてはならないという制限は無いようですし…】
【待機はまた改めて別の日にさせていただきますので、今日はこれにて……】
いざ、ヤろうという時に脱がし方が分からないと少し困る。
まあ、毎回どんな格好か教えてくれれば問題は無いと思う。
変身ヒロインって括りじゃないしこれで良いと思うが。
【こんばんは…毎日暑いですね。しばらく待機します】
【プロフ
>>665です】
826 :
魔人朧:2007/08/12(日) 21:51:00 ID:rm8hZaDJ
>>826 【よろしくお願いします】
【ご希望のシチュエーションはどのような物でしょうか?】
828 :
魔人朧:2007/08/12(日) 21:55:28 ID:rm8hZaDJ
>>827 人質を餌に全てを奪い取り丸裸して晒し者するのが目的です。
貴女の希望もお願いします。
【こちらはスライム・ゲル責め…でしょうか。難しければ結構です】
【スタート時のシチュ等お任せしますので、先行はそちらから
お願いできますか?】
正義のヒロインとHするスレより
510 :ミシェル☆ハイパー ◆5blA/5ZudA :2007/08/12(日) 21:46:24 ID:rm8hZaDJ
>>506-509 悪質な荒らしが4名。
いい加減にしろよ!
魔人朧はいわゆる禿です。ご注意を。
他のスレで荒らしまくったあげく、等身大に舞い戻りか
禿は巣に帰れ!
>>さやか嬢
言いにくいようだから言ってやろう
禿は正義のヒロインスレで待機解除してない
よって魔人なんたらは『無効』扱いでおk
キャラハンもあきれて逃げる禿クオリティ
友蔵心の俳句
正体ばれたら逃げたかw
>>魔人朧さん
【最後の私の書き込みから30分以上経過しました】
【落ちられたようですので、誠に申し訳ありませんがあなたとのロールを
破棄させていただきます】
今日はちょっと時間無いから、時間あるときにでも
ゆっくりといたぶらせてもらいたいもんだね
っとまあとりあえず暑いから差し入れ
つ【カキ氷イチゴシロップ】
【待機解除します】
あら、こんなところに…?
(かき氷のイチゴシロップを見つける)
誰の…かな
(辺りを見回して誰もいないのを確認すると、にんまりと笑って)
いただきま〜す
>>836 【ありがとうございます】
【あらためて落ちます】
【ヒロイン名】森の守護戦士ラ・ガーディア
【本名】ライラ(苗字不明)
【年齢】17
【身長】168センチ
【体重】軽め
【スリーサイズ】84/58/85
【容姿】腰まで無造作に伸ばした。ゆるくウェーブのかかった黒髪と、
小麦色のしなやかな肢体の持ち主。
目がくりくりしていて、八重歯。ネコ科動物を思わせる顔立ち。
【服装】獣の皮で胸と腰を申し訳程度に覆っている。下着は履いてない。
足は革製のサンダル履き。
彼女の肉体そのものが精霊の加護を受けて強靭なため、戦闘時も変わらない。
【性格】いつもは微笑みを絶やさない、純朴な娘。
ひとたび戦闘モードに入ると、凶暴ともいえるくらい勇敢に。
【戦う目的】自分の生まれ育った広大な密林の仲間たち(人間・動物)を、
森の中の魔物や、外の人間から護る。
【武器】手に持った大型ブーメランと、太腿のベルトに差した数本の短刀。
ヒット&アウェイ(彼女はそんな言葉は知らないが)を得意とする。
ブーメランも短刀も、物理法則を無視した軌道を描いて攻撃可能。
【シチュエーション】人間相手より、人外相手が似合うかも。生命力がとても強いので、
触手で生気を吸ったりしてあげると美味しそう。
【NG】スカトロ・切断やえぐったりの猟奇
【久しぶりに遊びに来ました。年齢も上げてみたり】
【ちょっと待機してみますね】
>>839 【こんばんは〜まだいらっしゃいましたら お相手お願いできますか?】
>>840 【ありがとうございます。11時まででよろしければ、よろしくお願いします】
【ご希望のシチュとか、ありますか?】
>>841 【特にありません】
>>人外相手が似合うかも。生命力がとても強いので、
触手で生気を吸ったりしてあげると美味しそう。
【↑このシチュそのままでいかがでしょう?】
【すみません、15分ほど離席します】
>>842 【了解です。では、導入を書きますね。少々お待ちください】
>>844 【戻りました。導入お待ちしております】
(今日も彼女は森を守るため、飛び回っていた。さすがの彼女も近頃は蒸し暑く、
小麦色の肌には汗の玉が浮かんでいる)
ふう……このあたりで一息入れましょう。たしか、このあたりには……あったあった
(木の上から見渡すと、大きな湖が見つかった。飛び降り、駆けていく)
【では、あらためてよろしく】
>>846 ふん、このあたりね…
(サファリスーツを着て、鋭い目をした女が双眼鏡を覗いている)
へぇ……あれが…ねぇ
(某採掘工業企業は、この辺りの地下にある希少金属の鉱床を得るために
邪魔者となる少女の排除を彼女に依頼した)
ま、あの娘を排除するのに私みたいな『もの』を使うんだから、よっぽど手強いか…
(双眼鏡から離した眼差しは鋭いが…まるで精気がない)
あいつらが無能か、どっちかね
(サファリスーツの袖から見える彼女の肌には、不思議な刺青が浮かんでいる)
どれ、こちらから仕掛けさせてもらおうかしら
(スッと歩き出すと、その後は空気にとけ込むようにその姿を消す)
>>847 (一方ライラはそんなことを知る由もなく、湖畔にたどり着いていた)
んぐんぐ……ぷはあっ! 生き返ります
(冷たい湖水で喉を潤し、顔と髪を洗う。そしてこの暑さでは、当然のように泳ぎたくなってくる)
少しだけ……
(装備は解かずサンダルのみを脱ぎ捨て、水中に身を沈ませていく。のびのびと、平泳ぎを始めた。
後ろから見ると、凄いことになっている)
>>848 ふぅん…
(細い木の枝の上にまるで重さがないかのように立っている)
こんなもので何とかなる訳じゃないだろうけど、なったら楽ね
(懐から小さな小石をいくつか取り出すと、ライラの泳いでいる辺りめがけて
投げ入れる)
トプン、トプン、ポチャン
(足だけのタコのような生物(?)に姿を変えると、ライラに襲いかかる)
初めまして、子猫ちゃん。私の名前は、アルテナ・デュエル
(ぽん、と枝を蹴って飛びあがる)
…デュエルと呼んでもらえればいいわ
(ふわり、と湖の水面に降り立つ)
>>849 ……ん? 何……
(何者かが、足に絡みついている。最初は水草かと思ったが、振り向けば足首から太腿まで、
得体の知れない触手が這い登ってきていた)
こ、これは……邪悪な敵意が、漂って……くっ!
(ナイフを抜き放ち、数本の触手を細切れにした。クロールに切り替え、急いで戻ろうとする)
>>850 ふふん、やっぱりあんなものじゃ相手にならなかったわね
(水面を‘歩いて’ライラの元へと近づくと、腕を鞭のように変化させて
彼女の腕に絡みつける)
初めまして、子猫ちゃん。私の名前は、アルテナ・デュエル
…デュエルと呼んでもらえればいいわ
(そのまま彼女の腕をギリギリと締め付ける)
【申し訳ありません、
>>849の下4行は無視してください。なんか流れから
言って不自然でした】
>>851 (今度は水をかいていた腕に、何かが巻きつく。釣り上げられる形になってしまった。
水上から、女の声が聞こえる)
人間……でも、この腕は一体……!? 森に害をなす者ですか、放しなさいっ
(両腕が使えなければ、さすがにブーメランもナイフも投げられない。足をばたつかせるのが
精一杯だった)
>>852 別にあなたを殺そうってわけじゃないわ
(油断なくライラに近寄ると、もう片方の首に腕を回して締め上げると、彼女の耳元
に囁きかける)
ただ、あなたがこの森にこだわるととっても困る人がいるから、その人達のために
この森を出て行って欲しいの
(さらにグイッと腕を捻り上げる)
さぁ、答えは?
>>853 かはっ
(首を締め上げられ、呼吸が困難に陥っていく)
で……出て行く? この、森を……できない……
(出て行けばどうなるか、おぼろげだが察しはつく。絶対に、首を縦には振れなかった。
やがて肺の中の空気が枯渇し、水中で意識を失った。褐色の半裸体が、水中で揺れている)
落ちたみたいね
(グッタリとなったライラを抱え上げると、湖のほとりに引き上げる)
さて、これで拉致るかナイフを心臓に突き立てるだけで私の仕事は
終わりだわ
(地面に横たえた彼女の手足を超剛性ワイヤーで木に大の字に固定する)
この娘の…この娘の精気が羨ましい…私には完全に失われてしまった
大自然と生きる力が…
(ライラの着ている物をはぎ取り、さきほどと同じタコの足だけのようなバイオモンスター
を取り出す。同時にデュエルの背中から8本の触手が飛び出してくる)
>>855 (気絶したライラは、されるがままデュエルに引き上げられ、木にくくりつけられた)
ん……あぁ……
(胸と腰から、獣の皮がむしり取られる。ライラは仮死状態のまま、全裸にされた。
乳房は椀を伏せたように形よく、淡い乳首はツンと上を向いている。
陰毛は濃く、長く、生命力の強さを象徴しているようだった。
その奥に息づく秘裂は、まだ何も知らない)
(そんな無防備な彼女に、デュエルとバイオモンスターの魔手が伸びる)
>>856 ふふっ…張りのある肌…瑞々しさが溢れてるわ
(健康的に引き締まった肢体に、ヌメヌメとしたバイオモンスターが
張りつき這い回る)
ここはどうなってるのかしらね
(一本の触手がライラの唇に触れると、意識を失っている彼女の
口腔内へと何の抵抗もなく潜り込む)
とってもいい気持ちにしてあげるわ
(口腔内に潜入した触手の先から、捕虜尋問用の強力催淫剤が
体内へと流れ込んでゆく)
さぁ、これでもう…あなたは…
(汚れを知らぬ乳首や陰毛の上を触手が這い回り、バイオモンスター
が太股の辺りを吸いなぶる)
>>857 あ……うぅん……
(鍛え上げられた褐色の裸体が、粘液でいっそうツヤを増す)
(まず、キスも知らない口が、触手に犯された。
口の中に長細いものが侵入する様は、まるでフェラチオをしているように見える。
そこから催淫剤を流し込まれると、たちまちのうちに身体が目覚め、意識が舞い戻った)
ん……ふああっ!? な、何、あ、アアッ……!! あ、熱い、私をどうするの……
(かっと目を見開き、ライラは目覚めた。すでに硬くなった乳首や、外気にさらされて敏感になっていた
茂みをさすられるだけで、未知の感覚が襲い、処女の子宮を疼かせる。しばらくすると割れ目からは
蜜の分泌がはじまり、意思とは無関係に更なる行為を求めていた)
良くなってきたみたいね…
(それぞれの触手が口腔、両乳首、脇の下、秘裂を刺激する)
この初々しい反応、このまま食べてしまいたいくらい
(唇から触手を引き抜くと、唇を奪う)
ンッ…クチュ…んっ…
(舌先をライラの舌に絡め、美味なワインを味わうかのようにうっとりとした
表情を浮かべる)
フゥ…
(自らの衣服を脱ぎ捨てるとデュエル)
さぁ…高めるわよ
(秘裂を犯している触手の根元を引き抜くと、自らの秘裂に差し込む)
クッ…ンッ…アァ…
これで、あなたの精気を頂くわ
(うねうねと動き回る触手が、全く逆の存在の二人の女を繋ぎ高ぶらせてゆく)
ハァ、ハァ…アッ…ンンッ…クゥ…ンッ
アン、アンッ
(敏感な部分を同時に弄られ、切なげに身をよじって反応してしまう。特にクリ責めに、
何度もわなないた。股間から垂れた痴蜜は、太腿からふくらはぎを伝って爪先へと流れ落ちた)
んむう!? んちゅ、ぴちゃ、ちゅばっ
(ファーストキスをあっけなく奪われ、その意味も分からず本能のまま舌を絡める。口の端からは、
涎まで垂らしていた)
高……める? くっ、うああ! 痛、痛あぁ!!
(日頃の激しい運動にもかかわらず、膜も残っていた。それが触手でこじ開けられ、激痛に
襲われる。それだけではない。デュエルが触手でライラと繋がると……)
はぅああっ……だ、駄目……何かが、大事な何かが吸われて……なくなっちゃう……
(破瓜の血に続いて、輝く精気が膣口からあふれ出し、デュエルの中へと吸い込まれていく。
それに伴って、ライラは再び意識が遠のき、目からは眼光が失われていく。
もはや、危険な状態にあることは明らかだった)
はぁ、はっ…いいっ…いいわぁ…すごくいいっ!
(腰を動かし、うっとりしたまま緊縛された野生の娘からグングン
精気を吸い取ってゆく)
はぁっ、はっ、んあっ!
(ライラの秘裂からひときわ大きな光が吸い出され、デュエルの
秘裂へと吸い込まれてゆく)
あっ、あぁ…アァァァ…ァァァァァァ…ァァァッ
(ライラの精気を奪い取ると同時に、絶頂へと達するデュエル)
ハァ……はぁ…はぁ……
>>861 いやぁ、いやああっ! 吸わないで、もう、私が……なくなる……
(触手が体内でピストン運動を行なうたび、ライラの精神が激痛と快感に蝕まれ、
森の戦士としての人格が希薄になっていった。乳首は母乳が出るのではないかと思うほど勃起し、
クリも肥大化していた。触手に絡みつく、黒々とした陰毛も淫靡きわまりない)
私は、こんなことで、負けない……ハ、ハゥアアア――ッ!!
(最後に、断末魔の叫びを上げ、全身を激しく震わせた。美乳がタプタプと上下し、
汗が飛び散る)
あ、あ、あ……
(ひとしきり叫び、がっくりとうなだれた。
それきり、彼女の動きは停止した。呼吸も脈もあるが、その目はもう何も見ていない。
褐色の肉人形と成り果てていた)
【では、〆をお願いできますか?】
【グロにならない程度で、ライラを好きにして結構ですよ】
(デュエルのアジトであるマンションの一室)
ふふっ…いい子ね
(何匹ものバイオモンスターに責められるライラ、切なげに喘ぎ
引き締まった褐色の肌は若魚のようにはね回る)
可愛いわ…
(何本もの触手が彼女の肌に絡みつくが、もはやそれはいつかの
ように悪意のある物ではない)
(命を取るに忍びなかったデュエルは、ライラの殺害が条件に入って
いなかったため、彼女を拉致すると彼女の森が破壊されるまでの
数ヶ月の間、監禁した。)
(饗宴…いや、狂宴はいつまでも続く…)
【少々駆け足気味でしたが、これで〆とさせていただきます】
【テンポの良い、楽しいロールでした。】
【お相手いただき、ありがとうございました】
【いい〆を、ありがとうございました】
【久しぶりでしたが、楽しんでいただけたのなら幸いです】
【では、お疲れ様でした】
>>864 【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【( ゚∀゚)ノシ】
【今夜も待機させてもらいますね】
【プロフは
>>839。陵辱でなくてもOKですよ】
【まだ、いらしゃったりしますか?】
【はい、おりますよ。こんばんはです】
【こんばんはです。御相手願いますか?】
【ありがとうございます。ご希望のシチュとかあります?】
【えっと、魔物と遭遇→罠にかかり敗北→凌辱くらいしか思いつきませんので……】
【そちらはいかがですか】
【いいですよ。では、その流れで行きましょう】
【導入こちらで書きますので、魔物、考えておいてくださいね】
【了解です】
(生まれ育った広大な密林を守る娘、ラ・ガーディア。彼女は外から来る悪い人間とも、
森に棲息する人知を超えた魔物とも戦わなければならない。
今日も彼女は木々の間を軽快に飛び回り、見張りに精を出していた)
ここまでは問題ないようね。
(急にその顔が険しくなる)
……む!? 前方に、嫌な気配……行ってみないと!
(凄いスピードで、前方へと突き進む。腰布がめくれ、太腿のかなり上までが露わになっていた)
【お待たせしました】
A「さて……行くとするか」
そのように述べたのは、一人の眼鏡をかけた少女であった。
B「了解!」
さらに隣には、もう一人活発な少女がいる。
見た目は、完全に人のようであるが、彼女達は決して人ではない。
B「とっとと、この先のの人間たちを追い出すんだよね。食べちゃってもいいの?」
A「……騒ぎで獲物を失いたくはない」
魔物。
少なくても、彼女達はそのように呼ばれている存在だ。異形の力を持った化け物で、普通の人間とは比べ物にならない。
A「……行くか、リズ」
リズ「了解!ミア姉ちゃん!」
そう言って、走り出す少女B‐リズだが……
リズ「はれ?」
物凄いスピードで駆けてくるくる物体に……
ドカッ!
リズ「にゃーーーーーー!ボクを踏み台に!」
踏みつぶされた。
【ではよろしくお願いします。2対1ですが……】
【あと鳥捕まえておきます】
>>877 ん? 何かを踏んだようだけど……
(振り返ると、少女が一人、ライラに踏み潰されていた)
だ、大丈夫?――ハッ! あなたは!?
(近寄ろうとすると、彼女から人ならぬ気配が漂ってきた。まさかとは思ったが、
やはり気のせいなどではない。可愛らしい外見に戸惑いながらも、得物のブーメランを構える)
何者? ここで、何をしているの
リズ「この!ボクを踏みつぶしておいて何者だって?」
頭を抱えながら立ち上がるリズしかし、後ろにいた少女‐ミアは彼女の気配を悟ったのか。
ミア「待て……こいつが例の最大の障壁だ」
簡素に言い放ち、指で眼鏡の位置を直す。
リズ「……へ〜、そうなんだ」
ミア「私は向こうで網を張る。誘い込め」
リズ「おっけ〜」
そう言って相談が終わると、リズが前に出ていく
リズ「ボク達を知らないのか?この森では結構有名な姉妹なんだけどな〜」
そう言って、彼女の腕がいきなり大きくなり始める。
リズ「まぁ……ボクは「力のリズ」って呼んでくれればいいけど……覚えなくていいよ!」
そう言うと、腕を振りかぶってライラに殴りかかる。
(少女は後ろの何者かと相談しているようだが、そこまでは聞き取れない)
答えなさい。人に敵する気配を放つモノ、野放しにしては置けないの。
(すると、リズと名乗った少女の腕が見る見る巨大化)
ええっ!? くうっ、何て力……
(右手のブーメランで、どうにか受け止める。押されていきながらも腰の短刀に手を伸ばし……
投げつける)
はあっ!!
(銀の軌跡を描いて、短刀がリズに向かって飛ぶ)
リズ「にゃに!一撃必殺のはずなのに!」
明らかに、受け止められたのが意外だったのか、目を丸くしているリズ。
そこへ……
どすっ!
リズ「にゃうーーーーー!目が〜、目が〜〜〜」
短刀が目に命中し、地面を転がりながら悶えている。
リズ「この……ボクは……うわああああああ……」
そう言って、背を向けて走り出す。
リズ「この先にいる生物を皆殺しにしてやるーーーー!」
そう言って……
当たらなければ、どうということはないっ!
(狙い通り、空中で直角に軌道を変えた短刀がリズの死角から突き刺さる)
(目に命中したと知って、嫌な気分になるが)
かわいそうだけど、そこで大人しく……な、何ですって、皆殺し!?
(背を向け駆け出すリズを、慌てて追いかける)
待ちなさい、させないわよ!
(短刀を次から次へと投射。銀色に輝く刃が生き物のように前方のリズを追尾していく)
リズ「にゃうーーーーーーん!お困りですよーーーーー!」
何やら変な事を言いながら逃げていくリズ。
しかも、短刀は確実に命中していく。頭や腕、背中などいろいろな部分へと。
しかし、それでも彼女の早さは衰えることはなかった。
リズ「ここでいいのかな?」
しかし、かなり木の間が狭い場所になると、彼女は……。
リズ「一撃必殺!あ〜んぱ〜んち!」
唐突に立ち止まり、再び腕を巨大させて、走ってくるライラに拳を放った。
ミア「……」
その木の上では、ミアが黙って様子を見ている。
あれだけ刺さっているのに……効いていないなんて。とにかく、止めないと
(突き刺した短刀は、ひとりでに帰投する。それをまた投げる、の繰り返し。
それでも、相手は足を止めない)
ぐうぅ!
(再び、少女の豪腕が迫る。今度もブーメランを構えて防ぐ。相変わらず、腕が痺れるくらいに
一撃が重い)
でも、これで逃げ場はありません……観念なさい!
(腰のホルダーから短刀を抜き、投げつけようとした)
ミア「勝った……」
上のミアがそういった瞬間に事が起こった。
リズ「もらったああああああああああ!」
同時にライラの腹に巨大な拳がめり込んだ。リズの『お腹から生えた拳』が。
リズ「ぶっ飛べぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
その一撃はライラを後ろへと文字通りぶっ飛ばした。
リズ「ボクの力は肉体変化。心臓が傷つかない限りは体を自在に作り変えることができるんだよね」
それは、勝利を確信した笑み。よく見れば、短刀は抜けおちて、彼女の体には傷一つ無い。
そして、吹き飛ばされたライラの体は途中で何か見えないものに受け止められていた。
何か、網のようなものに。
ミア「そして、同時に私の糸であなたを捕える」
興奮したリズとは対称的に冷静にミアは……ライラをとらえたクモの巣の上にいた。
ぐふ……きゃあああっ!!
(ライラの鍛えてはいるが薄い腹部に、渾身の一撃が打ち込まれた。
木の枝をバキバキ折りながら、なすすべもなく吹き飛ばされる。
その身体を、ねばつく網が受け止めた。
くうううっ……こ、これは蜘蛛の糸? くっ、切れないっ
(大の字に固定されてしまった。必死にもがいて抜けようとするができない。
ただ、胸や腰の布がずり落ちていくだけ。淡い色の乳輪や、ヘソの少し下から生い茂る
草むらが見え始める)
(ブーメランと短刀を遠隔操作しようとするが、どちらも操作可能な圏内から外れてしまっていた)
リズ「おやおや……これがボク達にとっての最大の敵とは……」
糸に掛り、動けないライラの目の前を挑発的に行ったり来たりしているリズ。
リズ「ふ〜ん、バカだよね〜、ベーだ!」
あかんベー等の子供っぽい動作もしていたりするが。
ミア「そこまでにしておけ。これから私たちの食事だ。例のものを」
リズ「は〜い。という事で、こっちにこい!」
そう言うと、リズは一人の糸で縛られた少女を連れてきていた。
リズ「そこら辺で捕まえたんだけど……こいつの知り合いか?」
ミア「知らん。私に聞くな。本人に聞け」
だが、そう言いながらも、ミアはゆっくりと彼女へと近づき、ライラの首筋に犬歯を突き立てる。
そして、注入されていくのは、所謂媚薬であった。
……ふぅ……
(あまりにガキっぽいリズを白い目で見ながら、もう一人の娘の存在に思いをめぐらす)
この罠、考えたのはあなたね?
食事……?
(不穏な響きに、眉をひそめる。自分を食べようとしているのだろうか)
くっ、あっ……うううんんっ……
(近づいてきたミアが、ライラの細い首筋に犬歯を立てる。痛みと共に、何かが流れ込んできた。
それが何なのか、すぐに分かる)
はおああ! か、身体、おかしい……何なの、私をどうするつもり……
(全身、特に乳房や秘裂が疼き、熱くなる。乳頭や陰核は硬くしこり、茂みはざわつくように感じた)
【すみませんが、これ以上登場人物を増やさないようお願いします。対処しきれないので】
【おお、それは失礼】
ミア「たぶん違うみたいだね」
リズ「なんだつまらない」
そう言うと、彼女の口が変化した。巨大な肉食獣を思わせる口。
そして……
リズ「いただきます」
その少女を、一口食べたしまった
ミア「さて、ここでゲーム開始……」
その様子をたっぷりと見せた後に、ミアは呟く。同時に彼女は糸を動かし、ライラの左腕を、彼女の秘部の近くで固定する。
リズ「でも、食べたりないよ〜」
ミア「大丈夫。さて、森の守人……このままリズを放したら、この森の生き物はどうなるか想像がつくだろ?」
ゆっくりと、そう言うと糸を動かし、ライラの指をゆっくりと彼女の下の茂みの辺りを撫で始める。
ミア「そこでだ。私の責めに10分耐えてみよう。そうすれば、リズを放つことはない」
ゆっくりと、動かす糸。それに伴い、自由の利かないライラの指も動いて行く。
ミア「別に、その糸から抜け出してもいいし、その場で耐えてもいい。まぁ、前者はまず無理だろうがな」
ちょっと、やめなさい! あ、ああー!!
(一口で飲み込まれた少女を、どうすることもできなかった。無念の思いでうなだれる)
こ、こんな奴が村に近づいたら……んはぁ!? アッ、アッ、アハァッ!
(自分の手が、疼きだした秘裂に添えられた。生命力の象徴たる濃密な草むらをかき分け、
未開発の女芯を強制的に慰めさせられる)
駄目、ここは汚……はぁ、やめなさい、ふうう! こ、これ、何……
(日頃の激しい運動で感じることなどなかった肉悦が、生まれて初めて襲いかかる。
全身に滝のような汗をかき、瞳はすっかり潤んでいた。やがて10分といわず、ほんの1、2分で)
あ、ああ! 何か、何か来るっ! いや、真っ白、真っ白にぃ……アアアアア!!
(太腿から爪先までたっぷりと愛液を滴らせ、ライラの褐色の肢体がガクガクとわななく。
口から舌を飛び出させ、あっけなく未知の絶頂を迎えてしまった)
は――っ、は――っ……わ、私……みんなを守れない……
(不甲斐なさと絶望感で、ライラの胸は張り裂けそうだった。なのに、肉体はさらなる恥辱を
求めている)
ミア「……下劣だな……」
ミアはあっけなくイってしまったライラを蔑み。
リズ「面白そう……」
リズはその様子を面白そうに眺めていた。
リズ「ミア姉ちゃん!ボクもやる!」
そう言うと、動けずに脱力しているライラへと近づいて行く。
ミア「つまらんからな。好きにしろ。私はこちらで遊ぶ」
そう言うと、今まで動かしていたライラの左手を胸に接着する。
ミア「ほら、自分で後は動かせ。私は……」
そう言って、ライラの首筋から鎖骨の辺りをなめ始める。
リズ「じゃあ、ボクはこの濡れてる所を……」
そして、時間差で彼女の舌が人外の長さに伸び、彼女の秘部から溢れた蜜を拭っていく。
丁寧に、本当に丁寧に。
リズ「でも、どんどん溢れてくるね。この淫乱娘」
ミア「さて、リズはお前に興味を持ったようだ。もし、このままリズの相手をしていれば、他の生き物を守れるかも知れんな」
彼女の前で呟くのは悪魔のささやき。
左手で胸をもむ以外出来ないように張り付けられた体に何を求めているのか?
ミア「さぁ、口で懇願すればいい。私で遊んでくださいとな。
ひっ……あぁ……うぅんっ……イイ……
(豊かに実った美乳に、手を添えられた。命じられるまま、ぎこちなく円を描くように
揉みはじめる。乳頭も、指の間で挟んで愉しんでいた)
んっ、ん!
(ミアのざらつく舌も、火照った首筋に心地よい)
(加えて下半身では、陰唇舐めも始まった。人外の舌が、陰毛もクリトリスも膣口も一緒くたに
舐めていく。その刺激に耐えられるはずもなく、ライラは恥蜜をあふれさせながら、
引き締まった尻をカクカクと振る)
いやぁ……オシッコ……飲んじゃ駄目ぇ
(17歳とは思えない性知識の幼さを、ライラは披露してしまった。十分な刺激で、すでに塩味が
濃厚である)
守る……私が……
(戦士の使命感を悪用され、その取引にぐらぐらと心が揺れた。いや、遊ぶという意味を理解していない)
遊んで……私で、いくら遊んでもいいからぁ……
(ちょうどその言葉を口にする頃には、胸と腰の布も地面に落ちていた。何もかも露出した全裸状態は、
彼女が戦士としての精神性を剥ぎ取られたことを意味していた)
一方で……
ミア「じゃあ、私も……」
彼女の手から無数の何かがライラの肌へと伝わっていく。それが、蛞蝓であると気付くのはいつだっただろう?
ミア「その仔達の体の粘液には媚薬成分が含まれてる。せいぜい、もだえ苦しめ」
蛞蝓はライラの頬、腕、胸、足、そして股を這いずり回り、その後には媚薬を含む跡を残していく。
そして、その上に再び蛞蝓が這いまわり、刺激を繰り返す。
そして、蛞蝓が地面に落ちた時には、彼女の全身は蛞蝓の粘液でベトベトニなっていた。
ひいぃ……何、これぇ……
(粘ついて不快でありながら、どこか心地よい体液が、ライラの肌に塗りたくられていく)
はお! はあああ、ひう、ひああ!
(痒くて、熱くて。獣じみた咆哮をあげながら、ライラは懸命に身をよじった。ライラの汗と愛液と、
ナメクジの粘液が混ざり合い、全裸の褐色娘を艶かしく彩る。
特に、プルプルと左右に揺れながら汗を撒き散らす乳房が、美しい眺めであった。
乳頭も、しゃぶりたくなるような形に変わり果てている)
いや、もう、これ以上は……おかしくぅ……
リズ「おかしくなっちゃってよ……ボク達はそれが面白いんだから」
そう言うと、リズも負けじと舌を伸ばす。
だが、それは決して一つではなかった。
手のひら、肩、足、あらゆる場所に出来る口。それは、彼女の力ゆえだ。
リズ「さぁ、舐めまわすよ」
そう言って、彼女と重なり合うように近づいてきた。
最初に触れたのは、首や臍などに舌が触れ、舐めはじめる。
リズ「ここもしゃぶってみようかな」
そしてリズの乳首の辺りに出現した口が、ライラの桃色の突起をそれぞれしゃぶっている。
リズ「さて、全身を一斉になめられるのはどう?」
彼女の媚薬の粘液にまみれた体を一斉になめ始める。また、乳首には吸いつき、卑猥な音を立てながらしゃぶっていく。
リズ「そして、最後は……」
そして、彼女の股間の辺りから出ている人一倍大きい舌。
それはゆっくりとライラの女としての場所へ接近して、
リズ「入っちゃえ」
いきなり、その湿った場所へとゆっくりとくねらせながら入っていった。
ば、化け物っ……
(おぞましい造形からのけぞるようにして、顔を背ける)
うっ……はう! あっあはあぁ! いや、吸わないで、何かが、何かがぁ
(全身が舌の蹂躙を受ける。縦長のヘソは腹痛がするほど奥までほじくられた。
両乳首はすっぽりと舌に包まれ、ジュルジュルと限界まで引っ張られて吸いたてられる。
つるりとした尻肉も賞味され、ヒクついていた。
背筋や膝の裏など、何でもないようなところまで性感帯と化していた)
(そして、とうとうライラの内面が穢される)
いや、それは――うがああ!!
(舌といっても、男根とほとんど変わらぬ太さのものがライラを貫いた。いたぶるように
くねりながら、子宮口まで届く。リズの舌は、破瓜の血の味を感じたに違いない)
リズ「なんか、鉄の味が……」
そうは言いながらも舌をさらに伸ばして、どんどんと奥へと入っていく。
全身での愛撫では変わらないどころか、さらに強まっていく。
ミア「初めてか……なら私もこちらを……」
今度はミアの指が彼女の後ろにある不浄の穴を触れる。
ミア「さて、まだ固い……なら……」
同時に、出てくる蛞蝓に似た生物。だが、先ほどとはだいぶ小さく、しかもよく見ればスライムのように不定形であった。
ミア「入れ」
そして、それは彼女の後ろの始めてを奪うかのように入っていった。
同時の愛撫でが始まる。
全身の皮膚には無数の舌が、秘所には大きな舌が、そして、後ろには蛞蝓のような生物が暴れている。
ミア&リズ「さぁ……耐えられる?」
決して、愛撫でを止めることはない。クモの巣に掛った少女を快楽でいたぶるだけ。
責めは時に強く、時に弱い。
【さて、あと4〜5レスで〆ましょうか?】
ひぎ! あ゛!!
(リズの舌に『さらに先』へと侵入され、ライラは白目を剥いてのけぞった。
さらにライラは純潔を奪われる)
や……そこは……お尻……?
(尻肉を割り開かれ、手付かずの菊門に指が触れただけで、責めの予感に震えた。
そして、異形の生物がズリズリと肛門へ侵入していく
ひいい……
(弱々しく悲鳴を上げるだけ。抵抗もできず、ライラは後ろの純潔も散らされた。
目がどんよりとしてきている。
直腸内に異物が侵入したことで、ライラは自分が人間以下の存在になった気がした)
おおぉ……死ぬ、死んじゃう……はああっ、だめ、ダメェ
(ネットリとした全身愛撫、苦痛を伴う膣と肛門挿入。様々な刺激がいっぺんに押し寄せ、
ライラは精神活動も希薄になり始めた)
【そうですね。では、お互い2レスずつをメドに】
ミア&リズ「さぁ、死んじゃいなよ」
愛撫でを強める。彼女を飛ばすために。
ミア&リズ「それに、もう死んでるんだよ?」
動きを速める。楽しさが増すように。
ミア&リズ「森の守人としてね」
それが、彼女たちの合図。一斉に押し込むような苦痛を与え、蛞蝓は暴れる。
おはああっ、アー、アーッ!! 私、もう……
(体液で美しく濡れ光る裸体を痙攣させ、ライラの魂は最期のときを迎える。
あまりの苦痛に、逆に肉体は苦痛を覚えなくなり、狂おしいほどの快楽が胎内と腸内で荒れ狂っていた)
か、はぁ――――!!
(大きく目を見開き、母なる森を見上げてから……ライラはガクリとうなだれた。
力なくぶら下がる全裸体は、見事な果実と化していた。
生物的な意味で生きてはいる。しかし人間として森の戦士として、彼女は終焉を迎えていた。
後の処理は、双子の考え一つであった)
【では、こちらはこれで。ラスト、お願いできますか】
数日後……
ミア「さて……食事にでも……」
リズ「え〜、ミア姉ちゃんだけずるい〜。ボクもいきたい〜」
ミア「なら一緒に行く?」
リズ「うん」
傍から見ればごく普通の仲の良い姉妹だ。だが、彼女たちの意図は違う。
これから始まるのは人間狩り。そして、それを邪魔する存在は。
リズ「でも、この玩具はどうする?」
ミア「私の糸は簡単には切れない。だから、大丈夫」
そこには裸体を糸で絡め取られ、蛞蝓の慰みものになっているライラの姿。
秘所からは愛液が垂れて、床に水たまりを作っている。
それは、これから始まる殺戮の嵐を止める希望の光がないのと同義であった。
今の、彼女の眼のように。
【という訳で、〆させていただきます】
【少々、ご迷惑をおかけしましたが、御相手ありがとうございました】
【それでは、又機会があれば〜ノシ】
【ふさわしい結末、ありがとうございます】
【お付き合い感謝です。二人なら何とかw】
【お疲れ様でした、いずれまたノシ】
【こんばんは。待機します】
>>818 【返信がこのようなタイミングになり、申し訳ありません】
【今回の待機からはしっかりと留意させていただきたいと思います】
【待機解除です】
【お休みなさい】
【しばらくの間、待機しますね】
【プロフは>797。希望シチュには少年相手希望とありますが、年下〜同年代希望程度に受け取ってください】
【こんばんは】
【ふぅむ、ちとまだプロフ把握しきっては居ないけど、お相手していただいてもよろしいでしょうか?(Now 確認ing...)】
【こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いします・・・プロフが長すぎでしょうか、反省しております・・・】
【いえ、携帯ユーザーなので。少々探すのに手間取っただけです、プロフはあのくらいで良いと思いますよ】
【んーと…とりあえずそちらの希望、「コレはやりたいっ!」てのあれば先にお聞かせ願えます?(まだ確認ing...)】
【携帯でしょうか?】
【申し訳ありませんけれど、比較的長文で凍結前提になってしまうと思います】
【携帯ではかなり辛くなってしまうかもしれませんが大丈夫ですか?】
【この環境だと凍結は結構多いですので気になりませんし、少々遅レスになるのさえ容認して頂ければ長文も大丈夫です……多分】
【多分ではダメ、と言う事であればおとなしく引きますが】
【止めておいた方がいいかも知れません・・・】
【こちらも遅レスになるのは避けられないとは思いますが・・・】
【…ですね、時間が時間ですし】
【では今日は運が悪かったか縁が無かったと言う事で、身を引かせていただきます】
【いずれまたお会いした時には、よろしくお願いします。失礼しました】
【すみませんでした・・・】
【もしもまだ見ておられましたら最後に一つ】
【どのような展開にするおつもりでしたのでしょうか?】
【それではこれにて待機を解除します】
【pW4l+PNN様には失礼な答えをしてしまいまして、申し訳ありませんでした】
【プロフにあった“囚われた仲間の子に犯される”シチュを中心に、そちらの希望を取り入れようかと思っておりました】
【属性は土、見た目は10歳から13歳。“傀儡操り”の能力でホーリーウォーターに近付いて、油断した所で紋章に魔力を注いで落とす……そんな感じで】
【ホーリーソイルの子供ですか・・・やはり「吹き飛ばしたのは土人形の偽者で本体が別にいた」】
【のようなシチュエーションなどだったのでしょうか】
【しかし、携帯にしては書き込みが早いですね】
【偽物に自分を襲わせておいて、一般人を装って近付くと言う王道手段です。ハイ。】
【携帯でも、片手打ちの場合も習練を積めばPCの1.15倍(当社比)まで打鍵の高速化は出来ますから…】
【自分もそういう事例を一人知っていますが、実際にロールを始めたらPCのこちらよりも質・速度両方上だったりして・・・】
【そういうシチュエーションは好きですね・・・今からでもさっきの言葉を取り消してやってみたい位に】
【そういうシチュエーションは大好きです】
【今からでもさっきの言葉を取り消して、ロールをお願いしてしまいたい位に】
【自分もそういう事例を一人知っておりますが・・・】
【もしや貴方もでしょうか?】
【いえいえ、そこまで極めちゃいませんので。質は比べるべくも無くこちらが低く、速度も中の下、と言った所ですか】
【やってみたいと言うのであれば、お付き合いしますよ?】
【あれ・・・最初の書き込みは失敗したと表示されたのに、書き込まれていますね】
【更新してから書き込むべきでした】
【はい、こちらからよろしくお願いします】
【正直に言いまして、携帯という事で必要以上に警戒してしまっていたのも断った理由にありましたから】
【書き出しは、こちらからにしましょうか?】
【よくある事ですし、お気になさらず】
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【まあ、場所が場所、相手が携帯とあっては警戒しない方が珍しいでしょうし…】
【ではお言葉に甘えて、書出しお願いいたします】
「じゃ、水谷さんまた明日ね〜」
ええ、また明日お会いしましょう。お掃除、頑張って・・・・・・。
(清掃中のクラスメイトに笑顔で手を振って教室から出て行こうとするが「火浦」「風祭」「土田」の部分に線が引かれた
清掃当番一覧表が目に入ってしまうとその笑顔も曇り、悲痛な表情のまま俯いて教室の扉を開く)
今日も疲れましたわ・・・出来れば内でゆっくり休みたいですわね・・・。
ふぅっ・・・最近は居眠りも多くなってしまいましたし・・・私はいつまで戦えるのかしら・・・・・・。
(連日の戦いで疲れが残り今までは全くなかった授業中の居眠りすらしてしまうようになった
自分の体のことを考えると、どうしても後ろ向きな考えが頭を支配してしまう)
・・・いいえ、これではいけません。
必ず皆さんを助け出して、敵をすべて倒さないといけませんわ。
(淫魔に刻み込まれた奇妙な紋章のある部分を見ながら、自分に活を入れる)
・・・・・・・!
これは、魔力・・・しかも、強い土の魔力・・・・・・!
(かすかながらも察知できた土の力の魔力を感じ取り、そちらの方向へと急ぐ)
【「あの人」と疑ってしまった時点で、そちらから断られても仕方ないと思っておりますので】
【不愉快でしたらいつでもそちらから打ち切ってください】
(薄闇わかだまる裏路地の奥、大小二つの影が在った)
(小さい方は、見た目10代前半のまだ幼さ残る少年。大きい方は異形)
(水の魔力を感じ取り、動いたのは少年)
…来たね、水のが
それじゃあ打ち合わせ通り頼むよ、ボクのお人形?
(淫魔と呼ぶには異形過ぎる――ヒトの身体に無理矢理蝙蝠を混ぜあわせたような――ナニカに解読不能な光る一文字を与え、少年はニヤリと笑った)
(直後、凄まじい魔力を吹き散らしながらその異形のナニカが暴れ始める)
うわあぁぁぁっ!
助けてーっ!
(自らの魔力はほぼ完全に押し隠したまま、ホーリーウォーター――否、今はまだ水谷――に声の届くよう悲鳴を上げた)
【わかった、頭の片隅に置いておくよ。忘れるだろうけど】
>>923 どうやら間違いではなかったようですわね、急ぎませんと・・・!
(魔力を感知した方向から少年の叫びを聞き取り、僅かに解放した魔力で靴の裏に水の膜を張り
それによってアスファルトを滑り、急いでそちらに向かっていく)
・・・・・・待ちなさい!
何の罪も無い男の子を酷い目に遭わせる訳にはいきませんわ!
(少年と異形の打ち合わせが終わり少年が叫びをあげてから一分も経たずに
ブレザー姿の女子高校生が裏路地へと滑り込むように飛び込んできた)
はぁっ・・・!
(体の中の魔力を最大まで解放すると同時にブレザーが消滅し代わりにホーリーウォーターとしてのコスチュームが現れ、
そして右手を天に掲げて人払いの結界をその路地に張った)
そこの君、私が何とかしますからここから早くお逃げなさい!
(両手を異形へと向けると、手から聖なる力が込められた水の奔流を放った)
(狙い通りだ。少年淫魔は心の内で小さく万歳した)
(しかし顔にはそんな事かけらも出さず、怯えきった表情で路地の隅で震えながらホーリーウォーターを見つめて)
『GAAAAAAA!!』
(打ち合わせ通り異形がホーリーウォーターに向かって襲いかかる)
(…が、あっさりと聖なる水の一撃で泥となって砕けてしまった)
>>925 くっ・・・・・・!
あの子を人質に取られたりする前に倒さないといけませんわね!
(路地の隅で怯えて縮こまっている少年を見て、異形へと更に踏み込んでいく)
はぁぁっ!
(聖なる水の奔流を受けて怯んだ異形へとさらに力を込めて水を叩きつけ、
その巨体をあっけなく叩き崩してしまった)
ふぅっ・・・今回の敵は、それ程手強くありませんでしたわね。
これからの戦いも、今回のように弱い敵が相手であれば良いのですが・・・・・・。
(何故このような異形がこのような少年を襲うのだろうか?淫魔であれば襲う対象は異性であるはず・・・・・・
戦いに勝った事と残った疲れが頭の働きを鈍くしてしまって、その疑問が出現するのが遅れてしまう)
仲間が倒された事を知った別の淫魔がここにやってくるかもしれませんわ。
君は急いでここからお逃げなさい・・・・・・。
(安心させようと怯えたままの少年に無防備に手を差し出す。
胸の紋様にいつでも触れられてしまう体勢のままで・・・・・・)
>>926 う……うぅっ
うわぁぁぁん…!
(安堵した人間のように泣きじゃくりながら、手を差し出したホーリーウォーターの胸へと飛び込んで)
怖か…った、よぉっ…!
怖かっ…た…っ!
(ぎゅうっと抱き付きながら涙を流して、気付かれぬよう微細な量の魔力を紋章に流し込み蓄積させて行く)
おね…さぁんっ
怖か…た、よぉ…!
(淫乱化するまでは、しばらく無邪気な人間の子供の振りをして抱き付いている。それが筋書きなのだが…)
(うまく行くだろうか。一抹の心配が無い訳でもなかった)
>>927 大丈夫ですわ・・・ほら、怖い怪物は私が退治しましたもの。
何も怖い事はありませんわ・・・
(異形の残骸は既に聖なる水によって溶かされただの泥となって地面に溢れており
それも残存した魔力を失うに従ってただの土へと変じて消滅しようとしていた)
だから大丈夫・・・私が付いておりますから・・・・・・
(ありえない経験に怯えて涙を流し自分の胸に縋りつく少年を優しく抱擁するホーリーウォーター)
んっ・・・何だか・・・体が熱いですわ・・・。
それに・・・ちょっと・・・ああっ・・・・・・
(紋章に魔力が注がれていくにつれて体が熱くなってくる。
それに従って少しずつパンツの下が潤いを帯びてきてしまい、内腿を擦り合わせて)
ああ・・・これは・・・もしかして・・・・・・んんっ・・・・・・。
(体の変化にようやく疑問を感じ始め、かつての仲間である土田京子・・・ホーリーソイルが使っていた技の一つに
土を用いて自分のダミーを作り上げる「傀儡操り」があった事に思い至る)
も・・・もしかして・・・・・・ああ・・・・・・
(いつの間にか赤く染まりきっていた紋章に気付いて、少年の顔を覗き込んだ)
【完全に痴女化してしまってもよろしいでしょうか?】
>>928 ほんと、に?
(恐る恐る振り返って、異形だった土くれを見やる。思わず怒りが込み上げたが、ぐっと飲下して)
良か、たぁ…
(ホーリーウォーターの顔を見上げながら、にこぉっと笑う。それと同時に、紋章に魔力を大量に注いで)
……ねえ、おねーさん?
何だか暑いでしょお?
(一瞬で笑顔の質が変わる。純粋なそれから、淫魔のそれへと)
ソイルママと同じで、ボクみたいな子供にも欲情しちゃった?
くすくす…
【ええ、お願いします】
>>929 ええ、本当よ。ほら、もうあんな怖い形ではなくなっているでしょう?
残った泥もすぐに全て消えて、後は何も残らなくなりますわ・・・・・・
(ホーリーウォーターの位置からは少年の後頭部しか見えず少年のかすかな怒りの表情に気付かない。
少しだけ少年の雰囲気が変化したのは感じたが、それを安堵だと解釈して)
え・・・ええ・・・君が無事で・・・何よりですわ・・・はあっ・・・・・・
(無理に笑顔を繕い少年と笑顔を交し合った次の瞬間、大量の魔力を注がれる。
蝙蝠の翼を持つ蛇の紋章がホーリーウォーターの肉体だけではなく人格までも淫らに染め上げて)
ああ・・・はぁっ・・・ええっ、すごく熱いですわ・・・・・・
特にここなんて・・・もう暑くて脱いでしまいたいくらいに・・・・・・
(少年の笑顔に淫猥さの混じる声色で応える水の力を司る女戦士。
その瞳にはついさっきまで宿していた誇り高さが失われ、淫らな欲望が輝いていた)
やっぱりキミ・・・ソイルの子供でしたの・・・・・・?
ソイルの子供なら、ソイルの技を使えても当然ですわね・・・ふふふ♥
>>930 あれ? あんまり驚かないなあ
…まあ、ヤりやすいからいいか…
(ボソッと呟いて)
暑いんならさー、脱いじゃえば?
服なんか着てなくても、どうせ誰も来ないんだしさ
それとも、脱がせて欲しい?
(ホーリーウォーターの豊満な乳房を布地越しに触れて、感触を確かめるようにやわやわと揉む)
(不意打ちするように唇を重ねると、淫魔の魔力を込めて媚薬にした唾液を流し込もうと舌を伸ばし)
>>932 ええ・・・ソイル達が捕らえられてから火・風・土の力を持つ淫魔を相手にしていたのですから、
薄々感付いておりましたわ・・・だから、キミがソイルの子供だったとしても驚いたりはいたしませんわ・・・
(少年の小さな呟きを聞き取りながら、服の上から少年の小さな体を撫で回して)
ソイルママ達は、キミたちの本拠地で元気にしているのかしら?
それは後のお楽しみにしておきましょう。
キミだって焦らされてからの方が楽しみが大きいでしょう・・・アッ・・・アハンッ・・・ハァッ・・・・・・
(少年の小さな手が布の上から乳房に触れると、その快楽に淫魔に捕らえられていた時の事を思い出して
恍惚の喘ぎを漏らすと同時にパンツ越しに溢れた愛液が伝ってくる太腿を更に強く擦り付けていく)
それに、キミが脱いでからではないと、私も脱ぐ気になれませんわ・・・
フゥッ・・・ンゥ・・・チュッ・・・ンチュッ・・・フゥッ・・・・・・
(淫魔が唇を重ねてくると淫魔がこれからどうするかを瞬時に推測して薄く唇を開いて
淫魔の舌を口内に受け入れると同時に淫魔の唾液を吸引しようとした)
>>932 ママは元気にシてるか、だって?
どうだろうね。ウォーターがおとなしくしてれば、元気にしてられるかも
(意地悪いくすくす笑いをしてみせる)
ふ…グッ……む…っ……グチャっ……ちゅ、ぷ
(求められるだけの唾液をたっぷり流し込み、更には口の中全体に舌で刷り込んで)
あははっ、下の口をもうそんなにしてるのにさ
でも、うん、良いよ? 先に脱いであげる
(言うが早いか、簡素な衣服を惜しげなく破るように脱ぎさり)
(半立ちでも人間の大人といい勝負なサイズの逸物を見せ付け)
>>933 あら?「している」のイントネーションがおかしいですわよ・・・
(淫魔の意図することを理解していて、あえて笑いながら指摘してみせる)
フフッ・・・後でソイルママ達の今の様子を、私に見せて下さいませ・・・・・・
キミだって遠見の魔力位は持っているのですわよね?
(僅かに挑発的な口調で、後で戦友達の痴態を見せてくれないかと願う)
ンンッ・・・コクッ・・・コクンッ・・・フゥッ・・・チュッ・・・ンフンッ・・・・・・
(僅かでも粘膜に触れたら女神の加護を持たない女性であれば色狂いとなってしまう唾液を思う存分に啜り、
それだけではなく口内に舌を使って刷り込まれていくと体が確実に火照ってきてしまう)
ハァ・・・ッ・・・キミの唾液・・・美味しいですわ・・・・・・♥
こんなに美味しいモノがこの世にあるなんて、知りませんでした・・・・・・
(まるで恋人のように、奴隷のように、思う存分に淫魔の唾液を啜ってから唇を離し
名残を惜しんで舌を伸ばして少年の唇を舐める)
アア・・・大きいのね・・・・・・それに魔力もすごい・・・
こんなモノを入れられてしまったら・・・普通の女性なら一度で孕んでしまいますわ・・・・・・
(どこにでもいるような少年の衣服を少年が脱ぎ捨てるとその下から逸物が出現して、
その大きさとそれが放つ魔力に夢中になってしまう)
ねえ、触ってもよろしいですわよね?
(返事も待たずに半勃ちのペニスに手を触れ、その硬さを確かめようとする)
【ペニスに紋様の類というのはよろしいかしら?】
>>934 ――良いよ、後で見せてあげる
ボクが満足した後で、ね
そーォ? 美味しいかなあ、ボクのなんかまだまだだよ?
でも気に入ったんなら、またあげるよ
(暗に“淫魔側に引きずり込んで弄んでやる”と言う事なのだが…非常に嬉しそうにそう告げる)
くすっ、ウォーターも孕んでみる?
きっとキモチイイよ?
(淫魔と言う存在は、時代で性別偏差はあっても基本的にバイセクシャルだ。それゆえに、女の快感も知ると言うのか?)
ん、触るだけで良いの?
舐めたりしても良いんだよ?
【おk……と言いたい所ですが。すみません、もうサッパリ頭が回らない………ちょっと凍結しても難しい気がするので、破棄、しちゃいたいなあと】
【や。やってて楽しいんですけどね…】
【はい、わかりました。残念ですけれど、仕方がありません】
【こちらの展開の動かし方が悪かったというのもあるでしょうし、完全に堕ちてしまったの悪かったのかもしれませんし】
【それでも、こんな時間まで付き合ってくださった事に感謝しております】
【またいつかお相手してくださる事を心から祈りつつ、落ちさせてもらいますね】
【いえ、偏にこちらの実力不足で…申し訳無い】
【きっといつか穴埋めしますので】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ】
938 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 16:51:02 ID:FtYQAOhp
これも削除
>>938 いやはや。また君かね。君の理論ももう終わりか?
【二晩連続で、他のヒロインを待っていた方には申し訳ないのですが待機します】
【それでは、待機を解除いたします】
うおっ一足遅かった…orz
【まだ見ておりますが・・・】
【ロール希望の方でしょうか?】
さすがに、もういないよね。
そろそろ次スレかな?
まだ少し早いか。
でも、プレイするには残りがちょっと気になるかな。
次スレ立てておいた方が無難かも。
>>947 【では、私が次スレを立てましょう。しばらくお待ちください】
【こんばんは。待機します。】
【プロフは
>>813】
【アクロバティックに弄ばれる、と言うのが今一つ情景が浮かばなかったり】
【具体的にはどんな感じでございましょう?】
>>951 【接続が安定しませんでした。亀レスになってしまってすみません】
【身体の自由を力づくで奪われて、常人では有り得ないような体位で蹂躙される】
【といった感じをイメージして書きました】
>>952 【ああいえ、こちらも接続不安定だったんでお気になさらず】
【……うーむ、触手で宙吊りとかしか思い付かない】
【そんな人間でも宜しければお相手お願い出来ますか?】
>>953 【はい。ぜひお願いします】
【こちらは結構遅い時間までお付き合いできると思います】
【導入はいかがいたしますか?】
>>954 【軽く戦闘してからでも、既に敗北後からでも、どちらでも構いませんよー】
【こちらはどんな敵にするか少し考えたいので、良ければ書き出しお願いできますか?】
【上記の通り、どの段階からかはお任せしますので】
>>955 【では、舞台は夜の校舎、戦闘→敗北→陵辱といった流れを踏ませていただいてよろしいでしょうか?】
【問題がないようであれば、こちらで導入を書かせていただきます】
>>956 【ああ、こちらが亀になって申し訳ありません。もちろん構いませんよ】
【ではお願いいたします】
>>957 【了解です。それでは、よろしくお願いします】
(深夜二時。煌々と降り注ぐ満月の明かりが、中等部の古びた校舎を照らしている)
(一帯を支配する静寂の傍らで、ただ一つの小柄な人影がせわしなく動いている)
(人影はあぶなっかしい身のこなしで正門を閉ざす鉄柵によじ登り、その頂上から勢い良く――)
うぎゃっ!?
(落ちた。したたかに打ち付けた額を、切りそろえられたブロンドの前髪の上からさすり、
悔しげに目じりに涙を浮かべる。中等部のブレザーに身を包んだその姿は、
校内外で噂の留学生、フローラ・フローライトに他ならなかった)
ええい! この世界はなぜこうも不便だらけなのじゃ!
こんなもの、識別結界の一つでも巡らせれば一発じゃろうが!
(赤いパンプスで鉄柵を思い切り蹴りつけると、フローラはようやく落ち着きを取り戻し、
昇降口へ向けてゆっくりと歩き始めた)
それもこれも、よりにもよってこんな場所に陣取りおったうつけのせいじゃ!
どういう輩かは知らんが、完膚なきまでにボッコボコにしてくれるわ!
(フローラが睨む先は3-Eの教室。校外からでも軽々と感知できるほどの邪悪な気配が渦巻いていた)
>>958 (薄暗い教室の中、ゆっくりと闊歩する、半透明で、そしてつるりとした身体を持った獣がいた)
(その姿が時折ふっ…と揺らいで闇の中に消え掛けては、再び同じ場所へと現われる。
どこかひょうきんな見た目のトカゲの様に、保護色を纏う力を持っているのだろうが――
見た目は獣であり、そして何よりも邪悪な気配がカメレオンの様なユーモラスさを全く感じさせない)
(その獣が何かに気付いた様に顔を上げる。近付くフローラの気配に気付いたのか)
(その耳をして、階段を昇ってくるだろうフローラの立てる音を感じ取ろうとした)
【一応色々バリエーション豊富な責めが出来る様にこんな感じで】
【透明スライム獣型、みたいな感じと思ってくださいませ】
【では宜しくお願いいたします】
>>959 (不意に教室の引き戸が開け放たれた)
おるわ、おるわ。
いかにも知能の低そうな輩がのう。
(幼くも凛とした声と、冷徹さをたたえた青い瞳。
不遜な腰つきに片手を沿え、フローラは暗がりに蠢くスライムの全容をを一瞥する)
お主、この世界の住人ではないな。
ここで何をしておった?
まあ、そのようなこと、妾は何の興味も持ってはおらぬが……
返答次第では、この場でお主に引導を渡してやる必要があるのでな。
>>960 (突如開け放たれた戸にも、眉一つ動かさず――もっとも眉はないが、フローラに
視線を向け、獣の口の端の造作を歪める事で歪な笑みを返してみせる)
(流動するゲル状の身体だからこそ出来る仕草は、傍目から見ても奇妙な印象を
見た人間に与えたかもしれない)
ナニヲ……ト、問ウ必要ガアルノカ?
敢エテ言ウナラ、己ヨリ弱キ存在ヲ蹂躙スルタメトナルガナ。
(声帯のない身体の造りでの人語は、ボイスチェンジャーでも通した様)
(それでも丁寧に含み笑いまで漏らさせる芸の細かさで、フローラを嘲笑い)
コノ括リナラバ、当然貴様モ我ニ蹂躙サレル事トナル。
我ニ引導ヲ渡ス等ト……身ノ程ヲシラヌ小娘ダガ、貴様ニ一ツ栄誉ヲ与エテヤロウ。
(歪んだ半透明の獣、その身体がゆっくりと闇に――背景に溶け行く)
(相手の言葉から敵対する存在と知り、戦闘態勢を取り始めたのか。その間も声は響き)
コチラデノ我ノ最初ノ獲物トナルトイウ栄誉ヲナ。
光栄ニ思エ、虫ケラ!
(そして最後の嘲笑と共に床を蹴る音が響き、目に見えぬ獣がフローラに飛び掛かった事を知らせる)
>>961 ふっ、一丁前の口を叩きおるわ……
その歪んだ性根、悪以外の何者でもあるまいな。
(おもむろに腰から手を放し、闇に消え入るスライムを眺める)
難儀じゃのう……こやつを滅ぼしてようやく13の善行か。
気は進まぬが、元の暮らしに戻るためじゃ。
早々にカタを付けさせてもらうぞ?
(瞳を閉じたフローラが左腕を高々とかざすと、ぶかぶかのブレザーに隠れていた黄金のバングルが煌いた)
……メタモルフォーゼっ!!
(バングルにはめ込まれたピンクの輝石が発光を始める。
光は、霧散していく制服に代わってフローラの肢体にリボン状に絡みつき、
淡いピンク色のコスチュームを編み上げてゆく)
慄け、邪なる者よ!
我こそはフローラ・フローライト!!
遍く妖精界を統べし『ミスティ』の偉名のもと、汝に裁きを下す!!
(フリルと紅いリボンに彩られたセパレートの甘ロリ服に身を包み、
右手に白銀のレイピアを携える。可憐さと気高さを兼ね備えた、美しき妖精姫の姿がそこにあった)
(一瞬の後、闇からの襲撃。
フローラは身を屈めると、俊敏なステップでそれを回避する)
隠れてもムダじゃ……
鼻の曲がるようなお主の瘴気、このような暗闇に紛れたとて、消えはせんっ!
(避けざまに空中で身を捻り、カウンター気味にジャンピングソバットを放つ。
紅いパンプスが矢のような速さで空を切り、スライムの体芯を直撃する)
>>962 ホザケ、小娘ッ!
(啖呵を一蹴する言葉を吐き、獣そのものの鋭い動きで前脚を振り下ろす)
(しかしそれが抉ったのは床。剛腕は床に張られたタイルを砕き、跳ね飛ばすのみ)
(そして痛烈な飛び蹴りが身体へと突き刺さった瞬間、獣を悶絶させる筈のその美脚が、
文字通り獣の身体の内側へ吸い込まれた)
打撃、刺突ノ類ガ我ガ肉体ニ効クト思ッタカ、愚カ者ガッ!
(咥え込んだ脚を支点として、身体を捻る事で獣が異形の投げ技を扱う)
(液体に近い性質を持った身体は衝撃を逃がし、打撃の効果を逃していたのだった)
(そのまま、小さなフローラを振り回す様にして一気に床へと投げ落とし、叩き付けようとして)
>>963 え……? あ、あぁっ!?
(一瞬のうちに、スライムの体内に左脚を巻き込まれた。
不恰好に片足を捕らえられた姿勢になり、白いショーツをスライムの眼前に晒すこととなる)
こ、このっ! 離っ……くあああぁぁぁっ!?
(捕われた脚を軸に、成す術なく身体を振り回される。視界がぐるりと弧を描いた)
っ! かはぁんっ!!
(叩きつけられたフローラの上体は整然と並ぶ学習机の群れに突っ込み、盛大なクラッシュ音を上げた。
折り重なった机と椅子の中、両目にうっすらと浮かぶ涙を堪えると、フローラは不適な笑みを繕う)
くぅっ……ふ、ふふ……愚か者は、お主の方じゃ……
この無礼の報いは、きっちりと受けてもらうぞ!
(気が付けば、右手のレイピア、ミスティ・ミスリルの刀身に、鮮やかなピンクの光が螺旋状に絡み付いていた。
大容量ゆえに複雑な制御を受け付けない、フローラの魔力の顕現である)
ただの刺突と思うな!
これでトドメじゃ、下郎っ!!
(妖精の直感が導く『弱点』をめがけ、莫大な魔力を込めた必殺の一撃、ミスティ・ダートを叩き込んだ)
>>964 妖精ガ机ニ埋モレルトハ不格好ナ事ダナ?
クク、トドメニナレバオ慰ミダガ……
(魔力の螺旋が絡み付いた、突剣の一撃が迫る。それを避けようともせずに待ち受ける獣)
(それが大きく開けた口腔を貫き、身体深く潜り込んで――暫くの静寂が満ちた)
(微動だにしない獣の身体は、弱点を突かれて力尽きたのかとも思われたが、
やがて小さな笑い声が響き)
タダノ刺突、ダッタナ?小娘。
(剣が身に潜り込む一瞬、核たる部分を移動させる、これまた流体だから出来る事)
(その部分以外に対しての攻撃など、どれだけの力で刺そうが切ろうが効く筈もない)
(口を閉じる事でミスティ・ミスリルをしっかりと押さえ込み、そのままで笑う)
(そして次の瞬間、獣の身体がフローラに向かって押し倒さんばかりの勢いで体当たりを掛けた)
【聞き忘れてましたが、凍結可でしょうか?】
>>965 勝った……!
(スライムの沈黙にそう確信し、笑みを浮かべる。だが……)
え……?
う、嘘じゃ……なんで!?
(再び語り始めたスライムの嘲笑に愕然とする。
その表情からは余裕が消え、あからさまな焦燥と恐怖の色が浮かぶ)
は……う、うぁああああぁぁあぁっ!?
(スライムの猛烈な突撃が机を巻き込んでフローラの身体を軽々と吹き飛ばす。
背後の壁に激突したフローラの身体は衝撃に反り返り、そのまま落下した)
あぐっ……う、うぅ……っ!
(うつ伏せに崩れ落ちたフローラは、朦朧とした弱々しい視線をスライムに向ける。
先程までとは打って変わったその様子は、ボロボロにほつれたコスチュームと相まって、
見る者にありありと惨めさを感じさせた)
【了解です】
【再開はいつがよろしいでしょうか?】
>>966 【火曜夜、後は木曜夜が空いております】
【と、勘違いをさせてしまう様な言い方でしたがこちらはまだ大丈夫そうです】
【それでもかなり遅いですから、そちらの眠気や都合とも相談の上で…】
>>967 【すみません……】
【明日は午前中に用事がないので、こちらもまだまだ続けられます】
>>968 【いえ、謝るのはこちらですので】
【ではもう少しお待ちを】
>>966 核ヲ移動サセタ。マサカ、ソノ場所ヲ正確ニ狙ッテクルトハ思ワナカッタカラ驚イタゾ?
驚イタダケダガナ……ククク。
(崩れ落ちたフローラへ悠々と歩み寄りながら、口に突き刺さったままのレイピアを吐き捨てる)
(それも、首を振りながら吐く事でガラスを割り、外へと放り捨てていた)
(間近までフローラに寄ると、透明なままでゆっくりと身体の一部を伸ばして、
フローラの身体を絡め取り、空中へと吊り上げた)
(見えない触手、それは絡み付かれた時に初めて存在が分かる物)
(それがフローラの四肢を拘束し、恐らくは獣の顔がある辺りへと固定する)
(息などする必要が無い筈なのに吹き掛けられるのは、念の入った嫌がらせというべきか)
(次の瞬間、透明で見えない舌――ご苦労な事にザラリとした感触まで忠実に再現された物が
唐突に太股に触れ、唾液代わりの粘った液体を塗りたくる)
(ヌチャ…という音と共にスカートを捲りながら長く太い舌は蠢き、嫌に生暖かい感触を
与えつつ上へ昇り、スカート、露出した臍、服の上から慎ましい乳房を舐め上げ、唾液の様な
物を染み込ませつつ、最後に頬に液体を塗った)
妖精ヲ堕トシ、汚ス…余興ニハ丁度良カロウ。
(耳の間近からあの声がし、これから何をされるかを物語り)
>>970 (見えない触手に拘束され、宙吊りにされる。
どれほど四肢を暴れさせようとしても、強力な締め上げが抵抗を許さない)
くっ……!? は、離せっ!!
我が身を何と心得る! 妾は、妾は……ひっ!?
(ざらりとした、湿った感触に鳥肌を立てる。
何の遠慮もなく秘部をすり上げるばかりか、身体を伝い、ついには顔にまで到達する)
うぁ、やっ……!? な、何を……!?
(スライムの発する宣告。見る間にフローラの表情が凍りつく)
いっ、嫌じゃ……!? 離せ、離せぇぇーーっ!!
(その声色には既に凛とした響きはなく、ただ甲高い涙声として周囲に響くばかりである)
>>971 妖精ノ姫、ダロウ?ソノ高慢ナ顔モ、スグニ涙ニ濡レル。
今感ジテイル恐怖カラデハナク、快楽欲シサノ懇願ノ涙ニナ。
(離せと言われて離す筈もなく、一度上まで上がった舌が再びスカートの下に入り込む)
(かと思いきや同じ物がもう一つ肌も露な腰へ、更にもう一つは首元へ。触手と同じ
要領で生み出された複数の舌が、吊られたフローラの身体を無遠慮に這い回っていく)
(大の字で固定された身体は脚を開いた状態にする事を強要され、それでも僅かな緩みが
身体を揺らして多少当たる位置をずらす程度の儚い自由だけ申し訳の様に与えていた)
(望んでもほんの少しだけ舌から身体を逃がす程度、何の役にも立たないくらいしか動けない)
(腹側から入り込んだ舌と首からの舌は乳房を一つずつ狙う。内側から粘液に濡らされた
妖精姫の服は身体に張り付くが、フリル等もあってかそこまでラインは浮き出ず)
(それでも長い舌が乳房に巻き付く様子は服の下からでも克明に捉えられる)
小サナ胸ダガ、肌ハ滑ラカダナ?
姫トイウダケハアル。ククク……汚シ甲斐モアルガナ。
(そして下肢を這う下は下着に生暖かい粘液を染み込ませ、秘部に布地を張り付けさせた)
(その布の上から舌が舐め上げる度にヌチャァッ…という音が響き、ぬめった感触を伝え)
【うー、すいません、眠気が来てしまいました】
【今日はここまでで凍結にしていただけませんか?】
>>972 あ、あぁ……! あぁあぁぁ……!
(抵抗が通じないことを悟ったフローラは、ただ力なく全身を震わせ、
瞳孔の開ききった瞳から涙を流し続けるだけの存在となっていた)
……はひっ!? んぅっ!
(触手がずるずると全身を這い回る感触。今度は服に留まらず、潜り込んで直接肌をこね回してくる)
やだ……やぁぁぁ、汚いぃぃ……!!
あひ、ひぃっ!?
(両の乳房を刺激された瞬間、フローラのおとがいが跳ね上がった)
くあっ、んう、んぅぅンっ!
(秘部への刺激も加わると、頑なだった肢体にくねる様な悩ましい動きが生じる)
うぁあぁぁ……!!やめ、ろ……んんぁあああぁぁっ!?
(唯一自由の利く首だけが、触手の動きに応じて縦横にびくびくと暴れた)
>>973 【こちらもそろそろ苦しかったので、そうさせていただきたく思います】
【では、再開は火曜夜ということでよろしいでしょうか?】
>>975 【はい、ではそれで】
【時間の方はいかがしましょう?】
【火曜はこちらはオフなのでかなり早い時間でもいけますが】
>>976 【早くて20時以降、遅くても22時頃には臨めると思います】
【極力早く来れるよう努力します】
>>977 【では時々チェックしていますから、お好きな時間にお越しください】
【今日は遅くまでありがとうございました、ゆっくりとお休みくださいませ】
【こちらは落ちますね】
>>978 【はい。お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【こんばんは。】
【先日の名無しさんはいらっしゃいますでしょうか?】
【一身上の都合で、本格的にロールができるのは23時からとなりそうです】
【よろしければ、レスを投下いただいた後少々お待ちください】
>>980 【了解致しました……と、もしかするとこちらも急用が舞い込むかもしれず、
可能であれば解凍の延期をお願いするかもしれません】
【そちらのお帰りまでにははっきりすると思いますので、少し御猶予をいただきたく存じます】
【では出来ているレスのみ投下です】
>>974 ツマランナ、サッキマデノ威勢ハドウシタ?
憎マレ口ノ一ツモ叩ケンノカ、妖精ノ姫ハ。
(巻き付いた舌は小振りと言ってもまだ足りない乳房の表面に粘液で張り付き、
その面積を広げるために蠢いていく)
(服の下の盛り上がり――舌状触手は移動し、乳房の先端の薄い色の突起すらも唾液に浸し)
(未発達なそれでも柔らかい乳房を玩具の様に捏ね回る、その動きは遠慮などなく
痛もうが感じようが知らぬといった身勝手なもので)
ヤメロ、トイウ割ニハ腰ヲ揺ラシテイルデハナイカ。
拘束サレ、汚サレルノガ好ミカ?
クク、ソノ口マデ汚シテクレヨウカ……
(嘲笑いながら揺らされる首に新たな舌を向かわせる)
(背から入り込んで背筋を舐め上げ、さぞや気色の悪い感触を残すだろう行為の後に
上まで達し、フローラの唇に大人の指二、三本分はあろうかと言う太い舌を這わせる)
(唇の表面を撫でた触手は、やはり見えず)
コノ程度デ感ジテイルナドトハ、ヨモヤ言ウマイ?
シカシ万ガ一モアル…姫君ガ男ヲ知ッテオラレルカ、確カメサセテモラウトシヨウ。
(秘部を舐め上げた舌はフローラが蜜を垂らし始めるのを待たず、自らの粘液を
潤滑油にして入り込み、フローラを犯していく)
(下着の脇から入り込んだそれが液の染み入った下着と擦れ合い粘った音を立て)
(入り込んだ舌は徐々にフローラの膣内を昇り行き、その先端で純潔の証を探し求める)
(処女の証に触れれば止まる気で、周囲に粘液を塗りたくりながら舌は入り込み、
先細りである故に深さを増すごとに徐々に太くなる)
【予定が固まりました、どうやらこちらがお待たせする事になりそうです】
【23:40頃に全て済ませられると思いますので、申し訳ありませんが少しお待ちを…】
【それと今日ですが、午前中は用事がないためかなり遅くまで可能ですので】
【御一考くださいませ、それでは…】
>>981-082 【お待たせしてしまって申し訳ありません】
【お時間の件、しかと了解いたししました】
うぁ、あぁぁああーーーっ……!!
(乳房への責めが激しさを増すにつれ、背は弓なりに反り返り、細い腰が前方に突き出されていく)
(そんな状態にあっても、妖精姫のプライドは自らへの侮辱を許さないのだろうか)
{フローラは魔獣の嘲笑に対し、涙に塗れた目に辛うじて毅然とした色を宿して反発する)
だっ……だま、れぇぇ……!
だれが、お主の汚らわしい舌先などで……
わ、妾にっ……妾の身にこんな真似をしでかしたお主の命……
もはや、そう長……ん、むぅぅうっ!?
(魔獣の舌が唇を這い、言葉を封じた。青い双瞳が見開かれる)
んぐ……んぅ、うぅぅーーー……っ!!!
(屈辱と怨嗟のあまり、声にならない声を搾り出す妖精姫)
(固く閉じた瞼の淵から、止め処なく涙が溢れ還る)
うぐ……あ……ひぃっ!?
(不意に、股間に信じがたい感触が伝った)
(下着を押しのけ、魔獣の舌が侵入を開始したのだ)
(秘裂を分け入ってくる、味わったこともないような不気味な感触)
いっ……嫌ぁあああああああああああーーーーーっ!!
(唇を弄ぶ舌の存在をいとわず、フローラは身も世もなしに絶叫した)
(ほどなくして、舌触手の先端に弾力のある感触――すなわち、純潔の証が触れる)
はっ、はひっ……ひぃぃぃぃ……!
(自らの下腹部に懇願するような、怯えきった視線を向ける妖精姫)
(目前に迫った破瓜への恐怖と絶望に、もはや成す術もない)
>>983 我ノ命ヨリモ、コレヨリ先ニ存在シナイ貴様ノ自由ヲ心配スルガイイ。
ソレト、少シハ反応モ抑エテハドウダ?
モット舐メロトバカリニ突キ出シテイテハ、無様ナダケヨ。
(尚も止まぬ嘲笑と共に胸を嬲る舌が細まる。舌は細く、それでいて芯が通った何かに
服の舌で変貌していき、やがてその先端は菱形に、表面は鱗の様な感触を持った)
(スライムの身体はありとあらゆる獣を模するのか、鱗の一枚一枚までも表現した、
それは間違えようもなく蛇であり、それが逆向きに動いて鱗で乳房を強烈に擦る)
(蛇は乳房の先の突起を噛むが、その牙は鋭さを失っていて押し潰す感触が蛇が
噛む度に何度もフローラを責め苛む。毒まで模していないのが幸いだった)
クク、良イゾ……ソノ声ヲモット聞カセテミロ。
今カラ貴様ノ奥ヲ犯シテクレル……
(純潔の証を舌先が撫でる。それが破れない程度に軽く突き上げる行為がいつ強くなるか、
それが獣の意思一つ故にフローラには分かる筈もないだろう)
(そのままで嬲っている間、膣内を犯す舌が少しずつ溶けてスライムに戻り、
液体となって処女地の奥へと入り込んでいた)
ダガ、安心スルガイイ。マダ純潔ハ奪ワヌ。
(処女膜の奥、流体と化して入り込んだスライムが固体へ戻り行く。滑った感触、
その中で人よりもザラザラとした先細りの形状は紛れもない獣の、さっきと同じ舌)
(処女を奪わずに現出したそれは、更に奥を目指して進んでいく)
喜ベ、純潔ノママ奥ヲ犯サレル快感ヲ知ル……ソウアル経験デハナイ!
(舌は抵抗を破らずに入り込み、フローラの奥へのたくりながら侵入を再開した)
(誰も犯した事のない妖精姫の処女地を痛み無しに蹂躙するために)
【大変お待たせしました、今日もよろしくお願いいたしますねー】
>>984 ぁ……ひゃ、んわああぁっ!?
(挿入行為に意識を取られているうちに、蛇に変容した触手が胸を一撃した)
くぁっ! んう! ふぁうぅぅぅうぅっ!!
(寸でのところで押し殺していた、甲高い声音が解き放たれる。
鱗のような感触が柔肌を掻き毟り、デリケートな先端を牙によって執拗に弄ばれる度、
フローラの可憐な肢体が激しく痙攣し、拘束する触手がギチギチと音を立てた)
あぁうぁ……やっ……!?
ぇ……?
(やがて、膣奥への異様の侵入が開始される)
(想像していた痛みを感じることができず、一瞬呆然とした妖精姫だが、)
(秘部からの刺激に、否応なしに自らの置かれている状況を理解することになる)
かっ、ぁ……!?
ひひゃぁぁぁあああぁぁーーーっ!!?
(舌触手が活動を開始する)
なっ、こんな……こん……ぁぁあっ!?
あがっ!? ひぅぅぅぅうううぅうううーーーっ!?
(内部からの刺激に翻弄されるままに、フローラは激しく身を揺する)
(ショーツを舐め上げるもう一方の魔獣の舌に、急激に淫らな味が染み込み始めた)
>>986 (暴れているからと言う訳でもないだろうが、ゆっくりと拘束する触手が
フローラの態勢を変えさせていく。脚を大股に開かせ、虚空に晒す格好へ)
(そして何者もいない筈のそこからは嘲笑を雰囲気にした、透明な獣の視線が注がれていた)
(内を犯す舌も透明であるためにフローラの膣内と純潔の印に視線が突き刺さる)
ホウ、コレハコレハ綺麗ナ物ダ。
てらてらト濡レ光リ、我ガ舌ニ涎ヲ垂ラシテ喜ビヲ表現シテイルワ。
ソシテ処女膜モ良ク見エル……純潔ヲ奪ウ際ニモ、コウシテツブサニ見テクレヨウ。
(口で今見ている光景を説明しながらも、牙は乳房の先端に突き立てられる)
(見ればぐにぐにと音が立ちそうなほどに潰される乳首を挟む歯はその度に変わっていた)
(草食獣の牙に挟まれ擂り潰されたかと思えば肉食獣の牙の鋭利な刺激が襲う、
全ての牙は鋭さを適度に失っていた上、その中で蛇の舌が適度に先端を襲い来る)
(二股の舌がしゅるりと舐めては消える微かな刺激をアクセントに牙責めは続き)
(表面を舐めるのは巨大な猫の舌に変わり、その独特の摩擦が秘部を表面から責め)
(内側はどの獣かも分からない、先細りの円柱――円錐のごとき物)
(処女膜の向こうでのたくる様子は蛇の様、滑った舌が幼い膣内全てを舐める)
(子宮の入口すらも舐め、穿ち、抉り――そして再び溶け出し、固体ならば
通り抜ける事は叶わない子宮の内側に流れ込む)
(その感触は妙に生温い事を除けば、処女である以上経験などない筈の膣内射精に
酷似していて――想像通り、内を埋め立てた液体は何本もの小さな舌へ変わった)
(数え切れない小さな舌に子宮壁を、大きな舌に子宮口を舐められる人外の
責めを通常の交わりすら知らない妖精の姫の身体に深く刻みながら)
(更には陰核の包皮にまで流体と化したスライムを侵入させ、皮の内側の無防備な
突起を全包囲から拷問の様に緩慢に徐々に押し潰して)
>>987 みっ、見るなぁ……言うなぁぁっ……!!
ひきっ!? ぅあ……!!
(と、胸を責める感触が転々と変化を始めた)
(摺り上げては潰し、あるいは突く。その多彩な変化に、宙に浮いたフローラの体が文字通り七転八倒した)
はひぅ!? くぅっ!!
んぁっ、あぁ、ひゅぁぁぁぁぁぁあぁーーっ!!
(開け放たれた口を閉じることができず、かくかくと顎をわななかせる)
(だらしなく涎が口腔に糸を引き、垂れ落ちていく)
あうっ、あぅっ……!?
(平行して、下半身への刺激も徐々に執拗なものになっていった)
(内と外から絶え間なく襲う波状の性感が、フローラの思考回路をズタズタ破壊していく)
ぇぁあーっ!! えっ、えへぇぁぁぁああぁぁあぁーーーっ!!!
(開いたままの口から、あられもない矯正が溢れ出す)
(獣の分泌液と愛液に濡れそぼったスカートが、律動と共に重々しく揺れる)
なっ、なかぁっ!! なかっ、なかのっ、なかのがぁぁぁっ!!
あひっ……!! ひにゃぁぁぁぁああああぁあああああぁあッ!!?
(獣の顔を目掛けて、淫らな飛沫が吹き上がった)
ぁっ、あひっ! ひぃぐぅうぅうぅうぅッ!!!
(長い法悦の間、妖精秘は搾り出すかのように腰をぜん動させ、その身にそぐわぬ大量の淫液を振りまき続ける)
>>988 (やがて胸に走る感覚が歯のそれから、再び徐々に変化していく)
(どろりと蕩けて消えた蛇が変化したのは粘液、何かに縛られた様だった乳房も
開放され、形を変えられた状態から元のなだらかな丘陵に戻って)
(しかし次の瞬間、乳房全体が口の中に収まったようなねっとりとした――
まるで口内粘膜に張り付いたような感覚が襲い来る)
(いやに弾力ある、そして柔らかいプディングの様な感触が束の間だけ乳房を多い、
そこから突然獣の体毛が生え出してブラシの様に乳房全体を擦る)
(まだ短い体毛は硬く、ゾリゾリと過敏な突起ごと乳房を蹂躙していき)
(既に服は水の中に落ちて引き揚げられた後の様にグッショリと濡れ、
多量のフリルも手伝ってフローラの身体にズシリとした重みを掛けた)
ク、ッフフ…言葉モ紡ゲヌカ?
口ヲ残シテオイテ正解ダッタワ……ヨガリ鳴ク声ハ、耳ニ心地良イ。
(ただただ鳴き叫ぶフローラに透明な視線が降り注ぎ、視線が全身を犯す)
(そして処女の証の奥、フローラの子宮口までを犯す存在がゆっくりと膨張し始めた)
ダガ、ソロソロ苦痛ニ泣ク声モ聞カセテモラオウカ。
妖精姫ノ純潔が魔物ニ奪ワレル瞬間、堪能スルガイイ。
(膨張する理由、それは舌の長さが伸びているが故だった)
(流し込まれるスライムが端から舌に代わり、その舌は悶える様に暴れる)
(膣道を突き上げ、子宮口を突き上げて、処女膜を押し――そして限界が近くなる)
後モウ1cm伸バセバ、貴様ノ純潔ハ消エテ失セル……
安心スルガイイ、シッカリト見テオイテヤロウ!
(そして、粘液が舌を伸ばす。同時に妖精姫の純潔が、ついに破られた)
(鮮血は透明な舌に阻まれ、その奥の子宮の入口を隠す事は出来ず、
純潔を奪われると同時に子宮を獣の視線が貫く)
(外から押し破られるのではなく内から、その以上な処女喪失の間も子宮内の
無数の舌での凌辱は続いていた)
>>989 かはっ……あ……あぁ……
ぃ!?
(しばしぐったりと沈黙していたフローラの体が、不意に跳ね上がる)
はひゃぁっ!?
んっく、くあぁぁっ! くはぁぁぁぁぁンっ!!
(獣毛ブラシによる新たな責めが開始された瞬間だった)
はひっ! ひにぃぃぃぃぃーーっ!!
(一方、膣内でも重大な異変が訪れる)
ひっぎ……!? ひいっ!?
(緩慢で、それでいながら確かな痛み。少しずつ切迫感を増していく)
うあ、あぐっ、あぁぁ……!!
(快楽に溶けゆく意識の中で、最後の防衛線がかすかに形を取り戻す)
嫌……じゃ……や、やめ……っ!
(声を発した瞬間。鋭い痛みと共に破裂音がありありと耳を打った)
うぁ、あぁ……!! あぎぃいいいいいーーっ!!
(先程までとは異なる、絶望を孕んだ叫び)
(だが、その中にさえ甘い快楽の蝕みは消えない)
は、っぐ……んうぅぅ……!!
んふぅぅうぅぅぅぅぅぅううーーーーーーっ!!!
(苦痛に耐える悲壮な声色と、どこか恍惚とした甘いくぐもり)
(両者が共存した奇妙な絶叫と共に、強張った妖精姫の体が激しく震えた)
【すみません、眠気が限界のようです】
【可能であれば再度の凍結をさせていただきたく思います】
>>990 【承りました】
【先日言った通り次に空くのは木曜日ですが、大丈夫でしょうか?】
>>991 【ありがとうございます】
【大体今日と同じように22〜23時以降であれば、お相手させていただくことが可能です】
>>992 【では22時からこちらをチェックしておりますね?】
【今日もありがとうございました、木曜日の夜にまたお付き合いください】
【お先に失礼します、お休みなさませ】
>>993 【本日も遅くまでお相手いただき、ありがとうございました】
【お休みなさい】