獣耳少女やショタ少年は、こちらのテンプレを使ってね。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】
他には、授業を受けたい時間帯などを書いてもいいかも。
【名前】 エノ
【身長・体重】 152cm 37kg
【性別】 女
【年齢】 14
【経験値】 358734(レベルに換算すると62)
【容姿】 ・物凄く中性的な顔立ち
・それに加えて超貧乳なので男に間違われやすい
・たまに女の子らしい格好もするけど、基本的に男物の制服
詳しくは名簿を見てちょ
http://alfred-witten-wb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/list/list.cgi 【NG】 ・朝昼は基本的に寝てるのでいない
・汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】 ・普段は結構優しいけど、機嫌が悪かったり怒ったりすると酷い
・ゲームとアニメと銃が好き
・料理上手
・マニアックな話ばかりするので付いてこれない人が多い
・オレのターン、モンスターカード!
>>1 エノくん、スレ立てご苦労様です。
【名前】 ノワール…オリジナルの猫娘です
【身長・体重】 あいかわらず小さいです…胸ぺったんだし。
【性別】 女の子ですよ
【年齢】 よくわかりません。中学生くらいでしょうか?
【経験値】 先生にいろいろ教えていただきました…詳しく聞きたい方はこっそり聞いてください
【容姿】 髪は肩まで、緑掛かった銀色。大抵はセーラー服。
胸ぺったんだけど、一応ブラも…。
【性格】 おとなしい性格…のはずなんですけど…
【プレイについて】 先生・生徒・名無しさん、男性・女性どちらでも構いません。
【NG】 あんまり夜遅くには出来ません…
【備考】 実は案外落ち込みやすいので苛めないでくださいね。
キャラサロン交流所の80氏に描いていただいたイラストだと、こんな感じだそうです。
http://alfred-witten-wb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/list/img/1120353475.jpg
【名前】リオ
【身長・体重】146cm・38kg
【性別】♂
【年齢】11
【経験値】……ノーコメント。
【容姿】・青っぽい銀の髪、肩の少し上ぐらいの長さ。
・髪と同じ毛色の狼耳と尻尾。
・深い青色の瞳。
【服装】・基本半袖Tシャツと半パン。それ以外は状況に合わせて。
【NG】痛すぎるもの、汚すぎるもの。何かしたい事があったら聞いてね。
【備考】無愛想な一匹狼。(最近薄れ気味)
【前スレから移動ー】
【こっちでもよろしくねー】
あぁ、そういう事…。
うん、それは分かってるよ。
さっきだって、リオに似たような事言ったんだしね…。
…ん、そう……?なら、よかった。
ま…確かに、別に聞いて欲しいとは思わないよね…聞こえる物は仕方ないとして…。
(苦笑しながら言う)
あ…んくっ…ひゃんぅ……そ、ソコ…ばっかり……
変に…なる……んぅぅっ…っふ……ぁぁー……!
(体をぷるぷると震わせ、小さく喘ぎながら身悶える)
う…うるさいなぁ……。
(過去の失態を思い出されると、少し恥ずかしそうにする)
う…いい、…かどうか分からないけど……。
う…ん……まぁ、…声出しても大丈夫だよ、って事……。
(強引に纏める)
ん…ぷふぁっ、…だって…ここ以外知らないんだもん……。
教えてくれるわけでもないし……。
いつもボクを変にしてるお返し……だもんね……。
(一度口を離し、言葉が終わると今までどおりの愛撫を、いっそう激しく続ける)
【同じく。】
【引き続きよろしくね。】
別にうるさくないよー。
聞かれたから、答えただけだもん。
(さらりと一言)
あ…そ、そう…なの。
まぁ……べ、別にいいんだけどね…うん。
ふぁっ…ぅ…お、お返し…って……くぅんっ……!
あっ…ぁぁんっ……いぁっ…ひ…ぅぅ……!
うっ…うるさいうるさい……!
(大声でまくし立てて遮る)
んー……まぁ、平たく言えば……?
ま、ちょっとはいやらしい気持ちになっちゃたりもするかもしれないけど……。
そ、お返ひ……。
我慢しないでって、言ったれしょ……?
いつでも、…いっひゃって…いいからね……!
(最後の追い込みとばかりに、愛撫のペースを上げる)
……ツンデレ?
(何の脈絡もなしに突然言う)
平たく…ね。
ん、まぁ……うん、だね。
ふぁっ…ん…んぅ、そりゃまぁ…そうだけど…ね…っ…ひぁ…!
あ…くぁっ…あ……うん…わか…ったぁ……。
も…もぅ…少し……イキそう…だから……!
ふぁっ…ぁんっ…はぁ…はぁ…はぁぁ…。
(限界が近付き、足にぐっと力を込める)
……何?それ……。
(言葉の意味が分からず、訝しげな顔をする)
……エノは、ボクの声聞いた時……やらしい気持ちになったりする事って、…ある……?
(エノも同じなのか少し興味が湧き、聞いてみる)
んっ、ふぅっ……分かっ…ぁ……もう少ひ…らね……?
ちゅ…くちゅっ……ん、…ちゅ…ぅ……!
(もう少しと聞き、舌を思い切り奥へ伸ばし、音を立てて吸い付く)
(空いていた手を使い、優しめにクリトリスにも触れる)
…あ、イヤ、何でも……。
独り言だから……あはは…。
…んー?リオの声を聞いて……?
うん、あるよー。…さすがに、普段の声でそういう気持ちにはならないけどね。
(一応補足)
う…うんっ…も…少し……!
あ…ふぁ…ぁっ…ああぁぁっ…ダ…メ…もう…イクぅ……!
ひぁっ…あっ…んぁっ…んっ…あああぁぁぁっ……!
(ビクっと震え、ちょっと情けない声を上げながら達してしまう)
……?そう……。
(釈然としないものを感じながらも、一応納得)
うん、ボクの……。
ふぅん…そうなんだ。……なんだか余計に恥ずかしくなったよ……。
(少し顔を赤らめ、視線を外す)
あっ……当たり前だよ……!もしそんなだったら迂闊に喋れないじゃん……。
んっ…ぅ……!
(エノが達した瞬間、ちょっとビックリしながらも、ちゃっかりその様子は見届ける)
ぁん…ん……ふぁっ……。
はぁっ…ど、どう……?だい…じょぶ……?
(ゆっくりと舌を引き抜いて顔を離し、息を整えようとするものの、震えているような呼吸になっている)
(太ももをもじもじと擦り合わせ、呼吸と一緒に僅かに体も震わせながら聞く)
…?
何で恥ずかしくなるの?
(不思議そうに首を傾げる)
あはは、だよねぇ。
(楽しそうにけらけらと笑う)
っふぁ……はぁ…はぁ…はぁぁ……。
(疲れたのか、何も言わず荒い呼吸を続けている)
はぁ……は……ふぅ……ん…ふは……。
(大丈夫か、と聞かれその時だけ小さく頷いて反応する)
だっ…だって……!
ボクが、その…そういう声を出して、やらしい気分になられてるって事は……
ボクがやらしいって思われてるのがよく分かるっていうか、聞かれてるのがよく分かるっていうか……
と、とにかく恥ずかしいの……!
(とりあえず言葉に出してみるものの、あまりまとまっていない)
あ……は、えっと……疲れてるようだったら、少し…休む……?
無理はして欲しくないし……ボクは大丈夫だから……。
(四つん這いになって進み、エノの隣に並ぶ)
んっ…しょっ、と……。
ふぅ、ぅ…ん……はぁっ、…ぁ……。
(横向きに寝転がりると、悩ましげな吐息を響かせながら体を丸める)
(エノの方を向いて寝転がってしまったため、ほぼ限界まで膨らんでしまった性器がエノから見え隠れしてしまう)
…は、はぁ…。
何て言うか…リオは、想像豊か…というか…うーん…。
ボクが考える事以上の事を考えるというか…。
…ん、そうする……。
(小さな声でそう言って、マットに仰向けになったまま休憩する)
はぁー……ふぅー……。
(一度深呼吸をしてから、ボーっと何もせず天井を見ている)
……ん。
(リオの吐息が少し気になり、リオの方を向く
すると、リオの全身が視界に入り)
…まだ、収まりついてない・・・?
うー……褒め言葉のように聞こえない事も無いけど……
あんまり嬉しくない……。
(ほんの少し、落胆したように肩を落とす)
うん、じゃあ…少し休憩……。
(横向きになったまま目を瞑り、休憩モードに入ろうとする)
ん…はぁ…ぁ……へっ……!?
あっ、や…それは……見ちゃだめ……!
(エノの声にふと目を開け、内容から体を見られてしまった事を察する)
(エノの方を向いていた事に今さらのように気付き、慌てて性器を手で遮って隠す)
えっ……っとぉ……
(視線をあちこちに彷徨わせ、なかなか言葉が出てこない)
うん、まぁ…今のは別に褒め言葉として言ったわけじゃないし…。
かと言って、バカにするような意味で言ったわけでもないし…。
ただのボクの率直な感想、かな…。
…見るな…って言われても…なぁ。
(そっちが隠してなかったから…とは、可哀相なので言えない)
…んで、結局リオはどうしたいのー?
のぼせちゃう前にお願いね……。
(ゴロリと転がり、マットにうつ伏せになる)
……ふぅぅー……。
(疲れはある程度取れ、すっかり落ち着いた呼吸で
うつ伏せのまままったりとリオの返答を待っている)
うん…そんなとこだろうと思った。
はぁ……なんか空回りばっかりしてる……。
(どちらかと言えば嘆きに近い呟き)
だ…って……そんな事、ボク、……ごめん……。
(結局自分に落ち度があり、何も言えなくなる)
うぅ……うん……ちょっと待って。心の準備するから……。
すぅ…ふぅ……うんっ……。
(落ち着くように心がけてか、何度か深呼吸をしている)
……ねっ、エノ…ボク……エノと、その……
一つ…に……うぅっ……。
(上半身を起こし、精一杯話そうとするものの、緊張と羞恥によってか、途切れ途切れになってしまう)
そーだねぇ…今日のリオは…ちょっと空回り気味?
ま、そんなリオも…たまにはいいかもね。
(中途半端なフォロー)
んにゃ、別に謝らなくてもいいけどね。
あいよー。お早めにねー。
(うつ伏せから横向きになり、リオの方をボーっと見ている)
………。
(深呼吸までしているリオを内心可愛いなーとか思ってるけど
口には出さないでおく)
…ん、何じゃいー?
うん、ボクと……一つに?
……んー、まぁ、頑張って…言った方かな?
ふふ、うん、いいよ…分かった…。
じゃあ、リオのしたいように…してみて?
ボクは、リオに任せるからさ…。
ホント、ボクらしくないよ。もぉ……
よくないよぉ……見てる分には分からないけど……。
(様子は変わらないように見えるものの、微妙にうな垂れている)
うっ、うん……。
(言ったそばから真っ赤になってしまう)
そっ…そうだよ、……これ以上は、…無理っ……。
(内心これ以上を要求されないかと青ざめていたりもする)
うん……やれるだけ、やってみる……。
何度も、言うようだけど……不備があったら言ってね……?
(のそのそと四つん這いでエノの上まで移動し、上に覆いかぶさる)
うぅっ…ん……ふっ…ぁ……んっ……!
いっ……くよ……?
(どこか余裕がなさそうな、ぼんやりしたような表情で、エノの性器に性器を擦り付け、愛液を塗りたくる)
(震える吐息共にでエノを見つめ、力を入れれば入る位置に性器を持ってくる)
ホントはもう少し言わせようかちょっと悩んでたけど…
その様子だと…止めといて正解だったみたいだね…。
(リオの様子を見て苦笑しながら)
ん、オッケ。
それじゃ……どうぞ?
(足と腕を少し広げ、リオがやりやすいように)
うん、分かった。
……んっ…ふぅ…ぁ……リオのが…当たってる……。
…ふふ、それ……。
(いたずらのつもりで、リオのお尻を両手で触る)
やっ、止めてよっ…!シャレにならないからっ、そんなの……。
もぉっ…タチ悪いよ……。
(一瞬本気で焦りながら、こめかみに浮かんだ汗を拭う)
ぅ…うん……ふぁっ、あっ……!
(少し擦れるだけでも体が強張り、かなり敏感になっている)
(そのまま数回、滑るように性器同士を擦り合わせる)
んっ、ぅ…は……ひぁっ!?
(お尻を触られた事が予想外だったのか、跳び上がりそうなほど驚く)
(その拍子に先端の太い場所だけエノの中にに埋まってしまう)
あぅっ、ふぁっ…!も…ぉ……いきなり、そんなとこ……触らないでよ……。
んっ、く……ちょっとづつ、いくから…ね……?
(震える声で言うと、ごくゆっくりと、注意深くエノの中に進んでいく)
ふふ、でも…いつか聞いてみたいねぇ。
リオがはっきりと言うところ……。
(ニヤニヤと笑いながら)
んん……ぁ…ふぅ……擦れてる…ね…。
イヤらしい音…してる……。
んくぁぁっ…!あっ…ひぁぁ……!
(先端が自分の中に入り、小さく悲鳴を上げる)
あ…はぁ…はぁぁ……いきなり…入ったから、ビックリした…。
…ん、お尻…イヤ?
イヤじゃないなら…触らせてて?
(リオのお尻を撫でたり軽く揉んだりする)
ん、分かった……んんっ…ふぅぅ…っく…ぁぁう……!
(リオの性器が少しずつ自分の中に入ってくるのが分かり
体をビクビク震わせながら最後まで入るのを待っている)
やっ…やだよっ、勘弁してよっ……!
そんな事言わされたら、…ボクぅ……
(かえって加虐心を煽るような取り乱し方をしてしまう)
うん……音、やらしい……。
(いやらしい音の一因が自分にもあるかと思うと、少し恥ずかしくなる)
あっ…ごめんっ、…痛く、なかった……?
(小さな悲鳴に驚き、思わず動きを止める)
お尻……イヤじゃ、ないけど……
はんっ…!恥ずかし…ぃよ……。
(浴室の暖かさもあるのか、頬を赤らめ、恥ずかしそうに自分のお尻の方を振り返る)
(お尻の中でも特に感じてしまうポイントがあるらしく)
(ある一点に指が食い込むと悩ましげな声を上げ、ピクリと体を跳ねさせ、ふるふると震えてしまう)
ん…いく、…よ……?
ふぅぅっ…っくっ、あっ……!はぁぁっ…ん……くふぅ……!
(再びゆっくりと動き始め、ゆっくりとエノの膣壁を擦りながら奥に進んでいく)
はっ…ぁっく……!ん……んぅっ…!
(とても長く感じられる時間が経つと、性器が根元まで、すべて入る)
言わされたら…なに?
どうなるのー?気になるね…ふふ。
(意地悪く笑い続ける)
あ…ん……ううん、大丈夫。
痛くない……平気。いきなりだったから、ちょっと驚いただけ…。
…イヤじゃ、ないんだね?
それなら……触らせてね…?
(細長い指をリオのお尻に埋め、ぐにぐにと動かす)
…ん、お尻…気持ちいい?ここらへん…かな?
(リオの反応が特に良かったような気がする場所を重点的に触ってみる)
あ…あぁっ…はぁ…!
リオのが…ボクの中に…ん…っくぅうぅぅ…。
あ…ひゃ…ぅ…ぁぁ…!
(リオの性器を軽く締め付けながらも、奥まで何とか受け入れる)
…入っ…た……?
…動かしても…大丈夫だよ…?
やだっ、ホントにやめてってばっ……!
そっ…そんな事っ、…聞かないで……。
(答えることなど勿論できず、恥ずかしそうに顔を逸らす)
そっか、…よかった……。
ボクもビックリしたよ…いきなり、…お尻なんか触って……。
イヤじゃ、…ない、けど……。
(恥ずかしい……と、表情が物語っている)
うん……あっ…んくぅぅ…ふぁっ、あっ……ぅ……
えっ…そっ、それは……ひぁうっ…!?
そっ…そこはぁっ…あっ…んっ……!ふぁっ、はっ、ぁ…ぅ……!
(重点的に触られれば触られるほど、体が跳ねる頻度が増え、幅が大きくなっていく)
はぁぁっ、はぁっ、ふあ……エノの…ボクに、絡み付いてるみた…ぃ……。
う、ん……ぜんぶ、…入ったよ……。
ん…動く……ね……?
(すぐ近くにあるエノの顔を見つめ、確認を取ってから、ゆっくりと、大きく動き出す)
んふぁっ……!はふっ、ぅ……あっ…!はっ…くぅっ……うぅ…!
ひぅっ…ボクっ……ぁ…!はっぅ、あ……ひぁぁっ!!
(元々かなり敏感になっていたためか、ぎりぎりまで引き抜いてまた奥へ、という運動を数回繰り返すと、激しく快感に打ち震えて吐精してしまう)
はぁぅっ、ふぁっ…はっ……あ…ぅぅ……
(数瞬快感に震え、なんとか体勢を保ちながら、動きが止まってしまう)
ふふ、はいはい…分かったよー。
じゃ、止めとくねぇ…ふふ…。
…ん、リオ…お尻…ここら辺が気持ちいいんだ…?
(場所を完全に特定し、そこだけをイヤらしく揉み続ける)
…このまま揉んでるのと…指、入れられるの…どっちがいい?
リオの好きな方でいいよ…?
(リオの柔らかいお尻をふにふにと揉みながら聞いてみる)
ボクも…リオの、熱くて硬いのが…中に入って…何か、凄いの…。
ん…全部…入ったんだね…。
リオのが…ボクの中に……。
うん、いいよ…動いて……。
(リオが腰を動かし始めると、感じる部分が擦られて物凄く感じてしまう)
あぁんぅっ……!
うぁ……ひぁっ…ん…リオの…凄い…あ…はぁ…!
(リオの性器をぎゅうぎゅうと締め付け、必死に快感の波に耐える
しかし、突然リオが声を上げながら達してしまい、ビックリしてリオを見つめる)
あ…ふぁっ!あ……熱……中に……。
リオ…もう、出ちゃったの?
そんなに…我慢してたんだ……。
もう…動けない
【一番最後、動けない「?」が抜けてた】
うん…そうしてくれると、凄く助かる……。
(ほっと息を吐き、一応安心しているらしい)
えっ、うぅ……そんな、ことっ……
ひゃっ…!あぅ…そこっ、……はぁっ……!
(そんな事無い、と言おうとして、また飛び跳ねてしまい、完全に説得力が無くなる)
(前からは快感、後ろからはなんとも言えない感覚に襲われ、体が支配されていく)
えっ…?そっ、…そんな、ことっ……ボクに聞かないでよっ……!
エノが、…好きな、方…決めてよ……。
(自分から選ぶなどとても出来ず、結局エノに返してしまう)
うぅ…はっ、あぅ……う……
さっき、から…ずっと…こんな、感じ…だったからっ……。
ごめんっ……。
(あまりもたないと思っていた自分の予想よりもさらに早く達してしまい、後ろめたさを感じる)
うぅんっ、大丈夫っ……だって、エノ…まだ良くなってない、でしょ……?
だいじょうぶ、だからっ……。
ふぁっ!あっ、うぅっ…んぅぅ……!
(慌てて首を振り、達したばかりで敏感ながらも、自らの精液でとろとろになってしまったエノの中を動く)
(声を抑えようとしているのか、くぐもって聞こえるものの、さっきよりも甘みを増しているようにも聞こえる)
(先程までよりも大きな水音を響かせ、懸命に快感を堪えた表情で動き、敏感なままの性器に力が入らず、時々精液を零れさせてしまう)
【訂正ありがとうね。それぐらいなら分かるから、大丈夫だよ。】
ふふ、リオの弱点…見つけたり、かな?
…んー、ボクが好きな方を…か。
じゃあ、両方…とかどうかな?
(左手の中指をリオのアナルに挿入し、ゆっくり出し入れする
右手は、リオの弱点をしつこく揉み続けている)
そうだったんだ……。
ううん、謝らなくったっていいよ。
別に、謝らないといけない様な事じゃないんだから…ね?
…ん、確かに…ボクはまだ…だけど。
でも、リオは大丈夫なの……?
(自分より、リオの方の心配をする)
…そっか。じゃあ……もうちょっとだけ…頑張ってね?
んぁ…はぁ……ぁぁんっ……!
リオ…気持ちいい…よ……。
一つに…なって、沢山…動いて……凄く、いい…よ……はぁぁ…。
(リオの性器を、緩急をつけながら締め付ける)
もっと…メチャクチャに…動いても大丈夫だよ…?
【ん、そっか。それならよかった】
いっ…言わなくていいよそんな事……!
(弱い所を知られてしまったかと思うと、無性に恥ずかしくなる)
ボクにっ、…聞かれても…困っちゃうから……。
なっ…両方って、……ふわぁぁっ!?
あっ、やっ、ちょっとぉっ…!激し…す……あんっ!
(穴への出し入れと弱い所への刺激が相乗し、大きすぎる程の快感を生み出す)
うん……。
(心なしか、しゅんとした様子)
まだ、でしょ……?
ボクは大丈夫だから……ボクの事は心配いらないからさ……。
(首を数回横に振って否定する)
うん…任せて……。ん……!
ふぁぁっ…エノ…ぉ……ボク、もっ…凄い…ぃ……!
きもちっ…いいよぉっ……
めちゃくちゃ、…って……めちゃくちゃにっ、動いてっ……欲しいっ……?
(徐々にペースを上げ始めていて、自分でもそれなりに激しく動いているつもりだったので、思わず聞き返す)
そ、両方ー。
お尻も、お尻の中も…どっちも。
…こんなにされたら…おかしくなっちゃう?
(人差し指も追加し、2本の指を鉤状にして腸壁をカリカリと刺激しながら出し入れする)
どんな揉み方したら…一番気持ちいいのかな…?
(弱めに小刻みに揉んだり、強めにゆっくり揉んだりと
色々な揉み方を試してみる)
ほらほら、落ち込まないで。
大丈夫だから…ね?
(一旦お尻から手を離し、リオの頭を撫でる)
ん、分かった…じゃあ、お願いね。
…んく…はぁぁ…あっ…あぁ……んんぅっ……!
ひぁっ…ひゃ…あ、リオ……動いてるぅ……んぅぅぅ…っくぁ…!
え…ぁ……ん、うん…メチャクチャに…動いたら…
お互い…もっと…気持ち良くなれるんじゃないかな……。
だっ…だめだよっ……!ホントにっ、おかしくぅ……いぁっ!
(新しく指が入ってくる瞬間背筋を逸らし、一瞬その衝撃に固まる)
ひぁっ、うく…!そんなっ…あっ…!あぅん……!
(先程よりも太い指2本が腸壁を擦ると、ビクビクと痙攣したように体が震える)
あぅっ…うぅっ……そんなのっ、探さなくて…い……んっ!
(強く指が食い込むと、その分体の反応が大きくなる)
ぅ…うん……。
(まるで小さな子供のように、言葉少なく頷く)
はふぅっ……ふふっ、エノはめちゃくちゃがお好みかぁ……。
(からかうように言い、口の端を上げて微笑を見せる)
はぁっ、うっ、はぅっ…ぅ……ん……!
じゃっ、…じゃあ……めちゃくちゃに…いくからね……?
(確認を取ると、残った力を全て振り絞り、出来る限り激しく、見ようによってはでたらめに動き始める)
(先程よりもさらに大きい水音や、肌がぶつかる音が浴室に響き渡り、ごりごりと何度もエノの膣壁を性器で擦り上げていく)
(時折、エノの最奥部にノックするように先端が届く)
あっ、ぁ…!ふぁっ、はぁっ、あっ、んっ、んんっ!ふぁぅっ、あっ…!
すっ、ご…いぃ……!くぅ…はぁぁっ!あっ…あぅぅっ…!
(自らも、お尻と性器への刺激に隠し切れず、大きく声を響かる)
(激しく動いているため、体を支えている両腕がガクガクと振るえ、額や顎から汗がエノの体に滴り落ちてしまう)
でも、凄く気持ちよさそうだね…?
もうちょっと、奥の方も……。
(指を伸ばし奥の方へ進めていく)
こことか…どう?いい感じ…かな?
(指の腹で、前立腺をぐいぐいと押す)
…ん?ボクがメチャクチャ好き?
んー…それはどうかなー?ふふ……。
…うん、いいよ。メチャクチャに…動かして?
ぁ…ひぁっ!あぁぁうぅぅ!あっ…や、激しっ…んぁぁぁ!
やっ、リオ…すご……凄いよぉ……!
(リオが激しく腰を動かし始め、自分の中がリオの性器に酷く刺激される)
こ、こんなんじゃっ…すぐ…イッちゃい…そぉ……!
(メチャクチャにされると、あっという間に限界が近付き
また達しそうになってしまう)
リオ…だ、だめっ……ボクっ…イッちゃう…あっ…ふあぁ!んぁっ…ひぁ!
リ、リオは……どう……?
(前立腺に指を押し付けながら聞いてみる)
そっ…んな、ことぉっ……言わなくて…いいよ……!
うぁぁっ…!ふかっ…深いぃっ…よぉっ……!
(言葉の合間に深い呼吸が重なり、途切れ途切れに喋る)
ここって……っ――ぁ!っくぅ……!
あぁっ、ふぁっ、ひあぁっ……!そっ…そこぉっ……!
(殆ど喋る余裕が無くなり、強すぎる刺激から離れようと体が逃げるような動きをする)
だってっ…なんか、…そんな風に聞こえた、からっ……。
ボクは、…そういう風に解釈しとく……。訂正は、今の内…だよ……?
ボクっ、…ボク…はぁっ……!
ボクぅっ…もっ、……だめ……。
(急に動きが鈍くなり、あっという間にゆっくりになってしまう)
(度重なる酷使に体力が限界に達したのか、激しく動く事が出来なくなり、図らずも寸止めのような感じになってしまう)
ボク、も…ぉ……体、うごけ…ない……。
(腕にも体にも疲労が溜まってり、息は荒く、上半身にじっとりと汗をかいている)
……ねっ、エノ……
こんな事言うのは何なんだけど……ボクの上で、エノが動いてみてくれないかな……。
その、……めちゃくちゃに……。
(申し訳なさそうにしながら、ちょっと恥ずかしそうにエノに提案する)
ふふ、前も後もされてるから…逃げられないね…?
どーするー?
(左手の指の出し入れと、右手の揉む動きを止める事無く
リオのお尻を攻め続ける)
あぁ…そう…。
まぁ…リオがそう思ったのなら…勝手に思ってくれていいけどね…
訂正…っていってもなぁ…。
…っと…お…大丈夫……疲れた…?
(動きがゆっくりになったリオを心配そうに見ている)
……ん、何?
…へ、ボクがリオの上で……?
んー…メチャクチャにできるかは分からないけど…
リオの上で動くのは……多分、大丈夫……。
…それじゃ…やってみよっか…。
(上半身を起こし、リオをゆっくり押し倒す
左手はリオのお尻の中を攻め続け、右手はお尻から離して
リオのお腹の上へ)
【そういえば、リオの限界は何時ぐらい?】
【ボクは、3時〜3時半ぐらいまでは大丈夫だと思う】
う……うるさいっ……!
そんな事言わなくていいからっ…ふぁんっ!
(エノのからかうような言葉に必死に反論しようとするものの、お尻の刺激に耐えられずに喘ぎ声が漏れてしまう)
(敏感な所に触られると、ピクンと体がエノの手から離れそうになるも、言葉通りに逃げ場が無く)
(強い刺激をまともに受けてしまって声が出てしまう事の繰り返し)
もぉっ…勝手にとかじゃ、…なくてさぁ……
ホントの所が知りたいんだけど……。
あ…ふぁ……なんか、…急に動けなくなって……。
疲れた、……かも……。
(体を支えているだけで腕がぷるぷる震えている)
ぅ…うん……。
こんな事言って、変に思われるかもしれないけど……。
だって、めちゃくちゃなの……よかった、でしょ……?
あ…うん……。
(押し倒されて体勢が入れ替わり、下から見上げる形になる)
あっ…!お…お尻ぃ…まだぁっ……!
(てっきり抜けるものだと思っていたお尻の指がまた動き始め、予想外の嬌声を上げる)
【ボクもそれぐらいまでは大丈夫だよ。】
【ごめんね、長引かせるような事言っちゃって……。】
ふっふっふ、リオは完全に包囲されている〜
…なんてね。
んー、ホントの所…ねぇ。
……さー、それはボクにも分かんないな?
(適当な事を言って話を流す)
ん、お疲れ。
リオ、ずっと頑張ってたからもう動けないんだね。
後はボクが頑張るから……。
ううん、別に変じゃないよ。
じゃ、動くからね……んっ……ふぅ……ぁ…う…。
(左手と腰をゆっくりと動かし始める)
あ…うぁ…これ、結構…てか、凄い大変……すぐ疲れそう…。
…ん…お尻は…抜かないよ?
終わるまで。
【じゃ、その時間ぐらいまでお願いね】
【あと、ここをあんまり占有し続けるのもなんだから】
【今日でなんとか締めまで持っていけたらいいんだけど…】
うっ…うっさいよっ……!
そんな事、…言わなくたって……。
(的確に状況を突いた言葉に思わず声が大きくなる)
……はぁ……?
はっきりしないなぁ……いつもの事だけど……。
(本当の所が知れなかったことに、少し落胆する)
確かにっ、…ちょっと、ハードだったけど……。
(今までの、ベッドから浴室までの行程を思い出し、思わず赤くなる)
大丈夫だと思った…んだけど……。
(最後までもたなかった自分に少し失望)
ごめん、…よろしく……。
ありがと……。
うん…ふぁっ……ぁ…!ぅ…んぅぅっ……ひぅっ…!
(少し時間を置いた事により、性器は若干落ち着きを取り戻したものの、余裕の与えられなかったお尻は敏感なまま)
え゙っ…最後まで……!?
そっ、それはっ……ぁ…うぁんっ……!
ほらっ、大変だったら…床とか、お腹でもいいから…そこに、手を着いた方が…あんっ!
(さっきまでと微妙に違う刺激の加わり方に、構えることが出来ずにまともに飲まれてしまう)
【うん、分かった。】
【ボクもそのつもりなんだけど……なるべく綺麗に終わらせたいしね。】
【時間まで出来るだけがんばってみよっか。】
にっひっひ。
(楽しそうに笑う)
それは、神のみぞ知るってヤツだよー。
どうしても知りたかったら、神様に聞いてみて。
ちょっと…ってか、かなり…ね。
終わったら、ゆっくり休むと良いよ。
ちょうど、GWで連休中だし……。
…ん、よろしく頼まれたよ〜。
…って言っても、ボクもあんまり自信ないんだけど…。
んっ…ぁ……はぁ…ふぅ……ぅ…んん……。
はぁぁ…気持ちい…けど……やっぱ…ちょっと大変……。
(今の体勢に中々慣れず、少しやりずらそうに)
そ、最後まで……。
終わったら、抜いてあげるから…。
手なら、右手をちゃんとリオのお腹についてるから大丈夫だよー。
(左手は絶対に離すつもりは無いらしい)
なんで神様なのさ……下らない……。
(もう諦めたらしく、ため息を吐きながら言う)
う……あんまり言わないで……。
エノにあんな事されたとか……恥ずかし過ぎるよ……。
(恥ずかしそうに視線を逸らし、言葉尻が小さくなっていく)
うん……明日は寝坊させてもらう……。
うぅん、してくれるだけで十分だから……。
ふぁぅ…ぅ……んんっ…!っはぁ、はぁっ、…くぅ……あぁっ……!
ふぁっ、ん……頑張って、慣れて……?
ボクも、手伝…ひぁぁっ!っつ、ぅ…あっ…ひぁぅっ……!
(少し戻ってきた体力で、腰をもぞもぞと揺らしてみるものの、それによってお尻への刺激も増え、喘ぎ声が大きくなってしまう)
最後までっ……!
ボク…ほんとにっ、…壊れるよっ……!
ホント、下らないねーあはは。
なーに言ってるのー。
これからだってする事あるだろうし、慣れる慣れるー。
(さりげなく爆弾発言)
変わりに、ボクが早く起きてリオの為にご飯作ったりするからさ
好きなだけ寝ててね。
(体を、かなり不自然にかくかくと上下に揺すっている)
んっ…んん…ふぁっ…ひゃ……。
う…うーん、慣れる…かな……?
頑張って…みるよ。
はぁ……ふ……はぁぁ……んっ…はぁ……。
(喘ぎ声の他に、疲れ混じりの呼吸が混ざり始める)
手伝う……って、大丈夫……?
…ん、いいよ、壊れても。
ボクが付いてるからさ……。
(限界が近いように見えるリオのお尻を最後の最後に強烈に攻め立ててみる)
そうかなぁ、慣れ……ぇ…!?
まさかっ…アレ、この先何度も……?
(衝撃発言を聞いた気がして恐る恐る聞いてみる)
あはは…出来るのかなぁ、早起きなんて……。
まぁ、ボクが起きるまでには起きられるかな……。
そ、、物事慣れ慣れ……。
ボクも手伝うから、エノが…気持ち、…よくなれるように……。
(出来る限り、徐々に動きを大きくしていき、一応は下から突き上げているような形になる)
……?だい…じょぶ……?疲れて…ない……?
(エノの様子を朧気ながら察し、気遣うように言ってみる)
んくっ…ふわぁっ、あっ…あぅんっ…!
その、前に…ぃ……壊さ…ないでっ……!
はぁぁっ、ボク…何か……来て、…ぇ……変なの…来ちゃ…ぁ……!
ひゃっ!?はぁっ…!はげしっ…はげしっ、すぎっ…ぃ…ぃあっ……!
(猛烈なラストスパートに、奥まで攻められる度に腰が跳ね上がり、何度もエノを突き上げる)
はぁぅっ、んくぅっ…うぅっ!らめっ…おしりぃ…とかっ…変にぃっ、…おかひくぅっ……!
あんっ!ひゃぁっ、ふぁぁっ!あっ、はっ、ひぁぁぁっ……!!
(ついには強烈な攻めに屈指、またエノの中に精液をたくさん放ってしまう)
【じゃあ、ボクは次ぐらいで締めで。】
【本当に長い時間、付き合ってくれてありがとうね。】
…ん、何かボクおかしい事言った?
ただ、これからもするんだから、慣れとこーって。
(自分がリオにとってとんでもない事を言ったのにも気付かず
リオの慌てっぷりを見て不思議に思っている)
大丈夫だよ。
寝ないで起きとくとか…わざと、寝づらい所で寝るとか…
時間になったら目覚ましでヘッドホンから大音量の音楽が…とか
いくらでも方法はあるから。
ん、ありがとね……
ボク、ちゃんと気持ち良くなれてるから…。
ん…ん、ちょっと疲れたけど…まだ、大丈夫…。
(少しだけ作った笑顔を見せる)
んぅ……っく…はぁ…ぅ……なんか、下から…突き上げられてる…感じ…。
ふぁっ…あ、ひぁぁ……んぅぅぅ…リ、リオ…っ…イキそう…なの…?
じゃあ…イって…いいからね……ボクの中に…出してもいいから…。
…んぁっ…あっ…あぅっ!凄い…下から……!
あっ…あぁ…ふぁぅっ…ぁ…あぁ……ひぁっ…あつっ…!
(下から突き上げられ、体を震わせながら喘いでいると
リオがまた達して自分の中に熱い物が注がれる)
あ…ふぁ……ぁー……お腹…が…。
(熱い物が溜まっている下腹部辺りに、自分の右手をそっと添える)
……リオ、大丈夫…?
(左手の指をようやくリオのお尻から抜く)
【ボクも次ぐらいが締め…かな?】
【うん、こちらこそ…ありがとね】
【久しぶりにリオとこんなに長い時間、一緒にいれて嬉しかったよ】
えっと、それって……またあの、…腰に巻くやつで、するの……?
(凄く恥ずかしく、まったく無い経験だったため、またするのかと思うと色々な意味でドキドキする)
うーん……あんまりスマートじゃないやり方だけど……。
それでもいいって言うなら止めないけどさ……。
(何もそこまでして……という思いがある)
ふぁっ、あっ…!ゆびっ、ゆびぃっ……!
(達しても腰が止まるどころか、敏感になった所を刺激され続けるので、指が止まるまで突き上げを止める事が出来ない)
はぁぁっ!はぁっ、はぁぁっ、はぁぅぅ……
また……出し、…ちゃった……。
(指を抜かれるとようやく落ち着き、恍惚とした表情でぼんやりと呟く)
うぅ…お尻が、……変な感じするよぉ……。
(困ったようにエノを見上げ、もぞもぞとお尻を動かして様子を確かめている)
ねっ、エノは…気持ちよく、イけた……?
もし足りないようだったら、ボク……――
(非常に小さな声で言い、その後の判断をエノに委ねる)
【うん、とっても久しぶりで……ボクも楽しかったよ。】
【上手く出来なかった所もあったけど、次回に期待って事で、大目に見てくれたら嬉しいな。】
【それじゃあ、締めはお願いするね。】
【本当にありがとう、お疲れ様。またね。】
ん?リオはアレがいいのー?
(ニヤっと笑いながらリオを見る)
うん、いいのいいのー、起きれたら何でも。
ただ、自分自身の同意の上でだけど。
うん、出ちゃったね…。
ボクのお腹の中、リオの熱いのでいっぱいだよ…。
あはは、お尻…沢山弄ったからね…。
よいしょ…っと…どれ、大丈夫?
(リオを抱き上げ、マットより柔らかい自分の太腿の上に乗せる
リオのお尻を軽く触ったり撫でたりして、様子を確かめる)
…ん、ボク?
あはは……ボクはなんか、イケなかったや…。
慣れない体勢だったし、なかなか思うように…。
…ん?
…そーだねー。
リオがそう言ってくれるんだったら……
(リオの両肩に手を置き、そっとリオを押し倒す)
もう少し…付き合って貰おうっかな……
(リオの性器にそっと触れ、小さく微笑む)
【ん、それじゃあこれで締め、と】
【今回はこれで終了、だね。本当にお疲れ様】
【何日にもかけて、長い時間したから…後はゆっくり休んでね】
【ボクも、色々ダメだった所はあっただろうし…それはお互い様だよ】
【それじゃ、またいつか雑談とか自習とかしようね】
【おやすみっ】
49 :
関羽雲長 ◆y7u1SN5dm6 :2007/05/05(土) 01:59:27 ID:+X+cJJ0Q
一騎当千の関羽雲長だ・・・・・・・・・。
よろしく
誰も居ないの?
落ちます
【獣耳避難教室からの移動です。】
(リンお姉さまの部屋に着くと、ベッドまで行く時間すら待ちきれないのか)
(扉の前でお姉さまにキスをせがんで…)
…んっ…お姉さまぁ…んむっ…
(夜は長いから…と耳元で囁かれると、ビクッと軽く身体を震わせます)
だってぇ…もう、我慢の限界です…
【おまたせ、ノワール。】
>>52 ん…待ちきれない?
(せがむノワールの唇にキスをする。)
(ドアの前に立ったまま、キスをしながらノワールの首を撫でる。)
(そのまま肩、鎖骨、胸元、お腹へと下ろしていく。)
ベッドまで我慢できない?
(抱くように腰に回した手を尻尾に滑らせ、優しく撫でる。)
はぁぁん、ベッドまで…んんっ…
(ほんの数メートル先にあるベッド…それでもイヤイヤと首を振って)
(そのまま、お姉さまの愛撫を受け続けます)
尻尾ぉ…んぁぁっ…だめぇ…
(尻尾への刺激に、くたぁと身体の力も抜け)
(お姉さまの首に手を回しながら、ゆっくりその場に座り込みます)
ふふ…しょうがないな。
(座り込んだノワールに目の高さをあわせてかがむ。)
(服の隙間から手を滑らせ、滑らかな肌を撫でる。)
ノワール…。
(鎖骨や胸元をなぞりながら、そっと膝をノワールの脚の間に割り込ませる。)
リン…お姉さま…
(お姉さまにもっと撫でて欲しくて、ブラウスのボタンをはずして)
…あっ…
(膝が割り込んできたことに気づくと、脚をゆっくりと広げます)
(教室から此処に来る頃には、内ももまですっかり湿り気を帯びています)
(暗い室内に浮かぶ白い肌を撫で、くすぐるように指を這わせていく。)
(胸からおなかに降りて、くるくると何度か撫でてからさらに下へ。)
(下腹部を撫でながら、割り込ませた膝を進め、秘所に触れる。)
もうすっかりできあがってるね…膝で触れても下着がびっしょりなのわかるよ。
(ノワールの耳元で囁き、尻尾に触れていた手を軽く握って擦り始める。)
(尻尾、下腹部、秘所を同時に刺激する。)
あぁぁん…恥ずかしい…です…
(発情期のせいなのか、お姉さまと久しぶりに肌を重ねる期待からか)
(いつもよりずっと敏感な身体を刺激されると、その度に甘い吐息を漏らして…)
…んぁっ…お姉さまぁ…んん…
(お姉さまの膝が当たっている所への更なる刺激を求めて、腰が次第に動き始めます)
あぁぁぁん、尻尾…いいぃっ…ひゃぁぁぁ…
…このままじゃ、すぐに…いっちゃいそう…はぁぁ…
(腰の動きを速めて、お姉さまの膝にグイグイと押し付けます)
我慢しなくていいよ…何度だってイかせてあげるから…。
(男性器をしごくように尻尾を擦り、膝で秘所を責めてあげる。)
(ノワールの肌を撫でながら、舌を這わせていく。)
ほら、もっと腰振って…二人きりなんだから、遠慮しなくていいよ…。
あっ…はい…
(お姉さまの言葉にコクッと頷くと、腰を激しく振って一気に絶頂へと向かいます)
…ひゃぁぁっ…おね…ぇ…さまぁ…
(舌を這わせるお姉さまの頭をギュッと抱きかかえながら)
…いくっ、いっちゃうっ……ぁっ…ああぁぁぁっ!!!
(隣の部屋まで届いてしまうような歓喜の声を上げて、達します)
ん…かわいい…。
(膝で達したノワールを見つめて微笑む。)
(絶頂の余韻に浸っているノワールをお姫様だっこしてベッドへ。)
(ベッドに横たえたノワールを横目で見ながら着衣を一枚ずつ脱いでいく。)
ノワール…脱がすよ?
(ノワールの服に手をかけ、ゆっくりと脱がせていく。)
…えへっ…お姫様抱っこ、少し恥ずかしいです…
(とろんとした目でお姉さまに微笑んで、ベッドに連れて行ってもらいます)
お姉さま…あっ…
(私が脱がせます…と起き上がろうとしても余韻のけだるさで、横になったまま)
…お姉さま、やっぱり素敵…
(自分の幼児体系とは違う、綺麗なプロポーションに見とれています)
はい…今日はしてもらってばかりですね…
(まだお姉さまの為に何もしていないな…と思いつつも、されるがままに)
ノワールだって、きっと成長するさ。
(ノワールの服を脱がせ、一糸まとわぬ姿にさせる。)
(両手でノワールの胸を撫で、指を沈ませていく。)
せっかくだから、少しおまじないをしてあげるよ。
胸が大きくなるおまじない、ね?
(笑い、ノワールの胸をマッサージするように愛撫する。)
そうですね…お姉さまくらいの歳になったら、きっと…
(愛液で濡れたショーツも脱がされると、少しだけスースーとして、身体を震わせます)
はい、おまじない…お願いします…
…んっ…ふぁぁぁっ…
(目を閉じて、お姉さまの指の感触だけを味わいます)
(マッサージの指が乳首に擦れる度、小さな声を漏らして…)
ん…。
(寒そうに震えたノワールを見て、身体を密着させる。)
(ノワールのお腹に胸を押し付けるように身体をずらし、マッサージを続ける。)
声、抑えちゃダーメ。
ノワールのかわいい声、もっと聞かせて?
(両方の乳首をきゅっとつまみあげる。)
…きゃっっ!!…
(乳首をつままれると、短く悲鳴のように啼いて身体をビクンと震わせます)
…はぁぁぁ、声出すと…いっぱい聞かれちゃいます…
でも、お姉さまが喜んでくれるなら…ああぁぁっ…
(クラスの皆に聞かれてる…と思うと、より一層興奮して)
(次第に声も大きくなっていきます)
お姉さまの胸も…柔らかくて、あったかいです…
(手を伸ばして、腋から滑らせるように胸に触れます)
うん…いっぱい聞かせて…。
(執拗に胸だけを責める。)
(小さいながらも柔らかい感触を楽しむように手の中で弾ませる。)
ん、触ってくれる?
(身体をずらし、ノワールが楽なように身体を少しだけ浮かす。)
(お姉さまの言葉にこくっと頷くと、)
(人差し指と中指で乳首を挟みながら、手のひらで感触を味わいます)
…お姉さまの乳首も…固くなってますね…
(時々指に力を加えて、キュッと強く挟みます)
ねぇ…お姉さま…
…お胸同士をくっつけたら…もっと気持ちよくなれるかな…
んっ…ふ…そう、上手…。
気持ちいいよ…。
(俄かに頬を染め、硬くなった乳首を弄られて声をもらす。)
ふふ…こう?
(乳首同士が触れ合うように胸を押し付け、こねるように身体を揺する。)
ん…。
(胸を押し付けあいながら唇重ねる。)
んっ…ちゅっ…ちゅぅぅ…
(甘い吐息を漏らしながら、唇を重ねたまま…)
(お姉さまの動きに合わせるように身体を揺らして、乳首を擦り合わせます)
…こっちも…一緒に…
(片足の膝を少し曲げて、お姉さまの脚と絡ませます)
(身体の揺れにあわせて、太ももがお姉さまの大切なところに擦れて…)
んっ…ふ…んむ…。
(ノワールの柔らかい唇の感触を楽しむように、飽きることなくキスを続け。)
(擦れあう乳首がチリチリとした快感を生む。)
んっ…ぁっ…。
ノワールも調子出てきたかな…?
(小さく笑って、ノワールの手をとり、ベッドに押さえつけるようにして指を絡ませる。)
(膝を立て、ノワールの股間にも触れるようにしながら身体をすりつけ合う。)
(しばらくのうちに、ノワールの太ももを濡らす感触。)
…はぁぁぁん、あぁぁっ…
(お姉さまの脚が大切なところに触れて、トロトロな愛液が溢れていきます)
お姉さまも、此処…トロトロに…んっ…
(二人で一緒に気持ちよくなってると思うと、一層身体を揺らして)
(唇や胸、そして大切な所からの快感を味わいます)
お姉さま…いいっ…もっと動いて…
(絡めた指にギュッと力を込めながら、おねだりします)
ふふ…久しぶりかな…女の子相手に熱くなったのは…。
(自らこすり付けるように腰を動かし、ノワールの脚を濡らしていく。)
(ノワールの手を握り締め、唇をむさぼりあいながら、快感の高みへと上っていく。)
ノワール…ふふ…かわいい…。
もっともっと、気持ちよくなるからね…。
(膝を押し付けるようにして、秘所を刺激する。)
あぁ…いい…っく…。
(ノワールを見つめる瞳が艶を帯び、頬の赤みが強くなる。)
ひゃぁぁっ…凄い、擦れてる…ぁぁぁん…
(溢れ出した愛液は、太ももから滴りベッドのシーツにしみを作っていきます)
…お姉さまぁ…だめぇ、おかしくなっちゃう・・・
はぁぁっ…はぁぁ…はぅぅっ…
(ゆっくりと二度目の絶頂の波が身体に押し寄せてきます)
…お姉さまも…もっと気持ちよく…なって…
(私も、お姉さまにされたように立てた膝をグイグイと押し付けます)
ちゅ…おかしくなったっていいさ…。
ここには私とノワールしかいないんだ。
私以外にだれも見ないから…さ?
んっ…く…うぅっ!
(ノワールの膝に、絶頂に押し上げられる。)
あっ…はぁ…っ!
(重ねた身体を震わせて、絶頂に達する。)
私とお姉さまだけ…うん…チュッ…
(コクリと頷くと、軽く唇を重ねて)
(そのまま、膝から秘裂への刺激に身を任せて…)
…いくぅ…私も…ぁぁ…ああぁぁっ!!!
(お姉さまの手をギュッと握り締めながら、一緒に達します)
…はぁぁっ…お姉さま…
(絡めた指をゆっくりと解くと、お姉さまの肩から腰、そして尻尾を優しく撫で回します)
はぁ…ん…。
ん…?どうしたの?
(緩い笑みを返し、撫でる手を好きにさせながら、ノワールの頬を撫でて。)
ふふ…まだ、足りない?
何かして欲しいことあったら言ってごらん。
こんなチャンスめったにないよ?
(クツクツ笑う。)
…ううん…足りなくなんかないです…
ただ、身体を離してしまうのが惜しくて…もう少しだけこのままで…
でも、そうですね…
…なかなかお姉さまと一緒に居られるチャンスも無いですし…
(目を閉じて少し考えます)
…此処…脚でも気持ちよかったですけど…
(お姉さまの手を取って、トロトロの秘裂に触れてもらいます)
【…えっと、お指でしてもらおうかな…って思ってますけど】
【舐めたり舐めてもらうのとか…そういうのは苦手でしょうか?】
惜しむことないさ。
夜はまだ長いんだから…ノワールのしたいこと、いくらでもさせてあげるよ。
(頭を撫で、口付ける。)
ふふ…。
こう?指がいいの?
(クツクツ笑いながら、ごく優しく、秘裂をなぞるようにくすぐる。)
(そっと、もどかしさを与える動き。)
【平気だよ。】
【ノワールがしたいことなんだってしてあげるから。】
【私がNGなのはたぶんノワールもNGだろうし、特に問題ないよ。】
んっ…お指…はぁぁ…
(指の動きにあわせて、少し開いた秘裂はピクッと小さく震えます)
(まるで、もっと刺激が欲しい…奥まで指でかき回して…とおねだりするように…)
お姉さまも…感じてください…
(手を伸ばして、秘裂に指を這わせます)
(お姉さまの軽い指の動きとは違って、中指で時折クリを刺激しながら)
(指の先を少しだけ中に押し込んで…)
【…今夜は何時くらいまで大丈夫でしょうか…】
ノワールの身体はエッチだね…。
こんなのじゃ足りないって言ってるみたいだよ?
(ツプッと指を沈め、中をくすぐる。)
んっ…私にもしてくれるんだ?
それじゃあ私も応えないとね…。
(沈めたままの指を動かし、秘所をゆっくりとかき回す。)
(時折緩急をつけ、淫靡な水音を響かせる。)
【私が眠くなるまでorノワールが眠くなるまでorノワールが満足するまで。】
【かな。】
…あんっっ…お指、中で動いて…くちゅくちゅって…
(お姉さまの中に押し込んだ指を少し曲げて、入り口に近いザラザラしたところを擦ります)
此処…自分で触ると凄く感じちゃうの…
親指でクリを撫でながら…ザラザラを擦ると…それだけでいっちゃう時も…
…お姉さまも、ここ…気持ちいいですか?
(擦る指の動きは、次第に小刻みに速く震わせるように)
くぅっ…そこっ…。
(ノワールの指に感じて、身体が大きく跳ねる。)
あっあっ…。
(腰をビクつかせながら、ノワールのGスポットを責め返す。)
ノワール…いい、気持ちいい…。
イっちゃいそ…ノワールが気持ちよくしてくれるからさ…。
(再び呼吸が乱れ、熱い吐息をノワールの猫耳に吹きかける。)
…はぁぁ、だめぇ…くすぐったい…
(耳をブルッと震わせると、息を掛けられないように、お姉さまの唇に唇を重ねて)
んっ…じゅる…ちゅぅぅぅ…
(蜜壷で蠢く指のように、舌を絡めてのキス…)
私も…お姉さまの指で…イきそう…
もう…もう…っっ!!
(ぶるるっと身体を震わせると、リンさんの手に透明でサラサラな液が降り注ぎます)
【少しだけ眠くなっているのか、さっきはレスが遅くなってしまいました…】
【今日はキリのいい処で3時くらいに締めて】
【リンさんが良ければ、またの機会にいろいろお願いしようと思います】
ん…んむ…ちゅる…れる…。
(舌を絡ませ、唾液をすする。)
(ノワールの口内をすべて味わうようなキス。)
んっ…く…!
ふふ…イったんだね。
潮まで吹いちゃって…。
(手についた液体をペロリと舐める。)
【それでも全然構わないよ。】
…はぁぁ、お姉さまの指…いっぱい汚しちゃいましたね…
(お姉さまの手を取ると、残りの液体をペロペロと舐め取って)
(それから、ベッドのシーツを眺めます…愛液や潮でいっぱい濡れてしまって…)
…えっと、今夜は此処に寝れそうにありませんし…
よかったら私の部屋で一緒に…
【はい、では次くらいで締めますね】
【いつも気持ちよくしてもらってばかりで…お返しがなかなか出来ませんけど】
【また…遊んでください…】
献身的だね…そこまでしなくていいのに。
(クツクツ笑って、濡れていないほうの手でノワールを撫でる。)
本当…かわいいね、ノワールは…。
それは構わないけど…ノワールのベッドも寝られなくなったりして、ね?
(からかうように笑うも、それは果たして冗談なのか。)
【それは仕方ないさ。】
【立場上リードしなきゃみたいなのあるし。】
【時間さえ取れればいっぱい遊んであげたいね。】
可愛いですか…えへっ…
(お姉さまにほめられると素直に喜んで、お耳をピョコピョコさせます)
…えっと、多分大丈夫だと思います…
少し眠くなってきましたし…
(とりあえず、ブラウスだけの姿でふらっと立ち上がります)
(その夜は二人でゆっくり眠れました…)
(でも次の朝にいっぱい汚して、翌晩はリンさんのベッドに寝ることに…)
【そうですね…いっぱいリードしてください…】
【今夜は遅くまでありがとうございました…おやすみなさい、チュッ…】
あぁ、本当に妹みたいだよ。
(跳ねる耳をくすぐるようになでる。)
ま、洗濯は明日でいっか。
(シーツを剥がして丸め、籠に放り込む。)
(シャツ一枚羽織り、ノワールの手をとって部屋を移動。)
(そのままノワールの部屋で就寝。)
【がっかりされないようにがんばるよ。】
【ノワールこそ、遅くまでありがとね。】
【おやすみ…ノワール…。】
【お借りします…】
【授業でスレをお借りします】
【久しぶりの授業で、うまく出来るか自信はありませんけど…】
【よろしくお願いします】
(…夕方の図書室、昨日から貸出をお休みして、先生と二人で蔵書や雑誌の整理です)
(破れた表紙に補習をしたり、古い雑誌を処分する為にまとめたりしています)
(その中には特別な授業のための本も多く、ページをめくる度にドキドキしてしまう写真や挿絵が…)
パラパラ…この本はまだ大丈夫ですね。
こっちの本は…途中のページが折れてますから、明日直しておきましょうか…
(折られたページには、セーラー服姿の少女が教師と愛し合う姿の写真が)
…授業じゃなくて、本の整理なのに…こんな本ばかり見てたら…
(それに換気の為に開けた窓からは、この季節特有の栗の木の匂いが風に乗ってきます)
…あの、先生…今日はそろそろ暗くなってきましたし…
残りの作業は明日にして…えっと…
(隣の席で作業をしている先生に寄り添って、少し恥ずかしそうに話しかけます)
おや……もうそんな時間になっていたか。
すぐに終わると思ってたんだが、まさかこんなに量があるとはな。
(作業に没頭し、声をかけられてふと顔を上げれば既に日も暮れかけて……)
(ここは図書室、規模は大きくないとは言え、その蔵書整理は大仕事であった)
ノワールもありがとう。
あー……しかしせっかく手伝ってもらったのに終わらないな。
色々と忙しいだろうに今日は本当に助かったよ。
(夕日を浴びて、きらきらと光る緑がかった銀色の髪)
(かすかに頬を染めて恥ずかしそうに声をかけてくる猫耳の少女に話しかけ)
(一つ大きい伸びをして、作業の終わりを告げる)
それじゃ今日はこれで終わりにして……
ノワールの方は何処から何処まで終わったんだ?
(と、作業の内容を問いかける)
(赤らめた顔の本当の意味には未だ気付かず)
【こちらこそよろしく、ノワール 俺も自信無いけど一緒にがんばろ】
あっ…はい…奥の棚とその手前の棚まで終わってます
ただ、思ったより痛んでいる本が多くて…
…例えば…えっと…
(さっきの本を広げて、折られたページを先生に見せていきます)
此処と…此処、こっちには鉛筆で落書きが…
でも、この本…エッチな所だけ折られてるんですよ…
…こんな…黒板に手を突いて…先生におねだりなんかしてて…
(すっと先生の手に手を重ねます)
…やっぱり、授業で使った本なんですよね
このページを折った子も、これを見ながら、先生と一緒に…
(潤んだ瞳で先生の顔を見つめています)
そうか、思ったより進んでるみたいだな。
これなら明日には終わらせられるだろう、ありがとう。
(自分の作業の成果を報告するノワールに、良く出来たねと感謝しながら髪を撫でる)
(さらさらと手触りのいい髪が指の間を通り抜け、温もりが教師の掌に伝わってきた)
確かに結構痛んでる物が多いな。
全くもっと大事に扱ってもらいたいものだよ。
……それは、あぁ確かに授業の資料だな。
教室の中でのプレイの様子だな、こりゃ……
(ノワールに見せられた本は見開きで、セーラー服の少女が黒板に手を突き)
(潤んだ瞳と真っ赤な顔でこちらを向き、お尻を向けて大事な部分をさらけ出している写真が載っていた)
(教師の手に自分の手を重ねながら呟くノワールの顔に色気を感じる)
(夕暮れの図書室の中はにわかに甘く、そわそわするような秘密めいた雰囲気で満たされ始めた)
そうなんだろうな、これを見ながら同じような格好をして。
激しく後ろからお勉強したんだろう。
この先にも一杯エッチな写真が載ってるみたいだな、折ってある所はどれも……
(ノワールの瞳が潤み、吐息が教師の頬をくすぐる)
(髪を撫でていた手はいつしかノワールを抱き抱えるように後ろから回されて)
(艶やかな毛に覆われた猫の耳をくすぐるように撫で始める)
ノワール、今日は手伝ってくれてありがとう。
ごほうびに何か欲しいもの、あるか?
はい…いっぱいエッチな写真が…んぁっ…
(お耳はくすぐられる度に、ピクッと震えてしまいます)
えっと…ご褒美ですか…あの…実は…
(少しためらいながら、一呼吸置いて)
…もう5月も終わりですし、発情期は過ぎたはずなんですけど…
この時期は、裏庭の栗の木の匂いが強くて…
さっきから窓を開けて作業してたから…
…エッチな匂いの中で…こんなエッチな写真を見てたら…
(重ねた手を、そっとスカートの奥へと誘います)
今日は、「授業」は無い日ですけど…先生が良ければ…
…この本で授業…受けたいです…
(先生の指を、すでに湿り気を帯びているショーツに押し当てます)
おやおや、授業の本とアレに似た匂いでその気になっちゃったのか。
もうこんなにスカートの中を熱くしちゃって。
ノワールは今、エッチな気持ちで一杯になってるんだな。
分かった、ごほうびを上げると言ったのは俺だし。
……勉強熱心なノワールに特別授業をしてあげるよ。
(すっかりエッチな雰囲気の中、導かれるように潜り込んだスカートの中はすっかり熱く)
(ノワールの細くてすべすべとした太腿がカッと燃えるようになっている)
(指がショーツに押し当てられると、既にじっとりと湿りノワールのエッチな蜜が指に感じられる)
もう出来上がってるみたいだ。
勉強熱心なノワールは準備も早くて偉いな。
先生とても嬉しいぞ……
じゃぁ、まずはこの場面から行ってみようか?
(ノワールに見せられたのは、セーラー服の少女が身長差の大きい教師にスカートに手を突っ込まれ)
(はだけたスカートの中に白い下着とその中に指が潜り込んでいる写真だった)
(同じようにノワールの下着に教師の指が侵入していき)
(すっかり潤んでいる秘密の花園をゆっくりとかき混ぜ始めた)
(ぴちゃぴちゃと、猫がミルクを舐めているような水音が静かな図書室に響く)
…んっ…あ…はい…
(写真のように脚を広げると、先生の指がショーツのクロッチをずらして蜜壷へと滑り込んでいきます)
(何時間も本の整理をしていたためか、すっかり愛蜜でトロトロになって、抵抗することなく、その指を受け入れます)
あっ…先…生…んんっ…
(右手でスカートの裾を手で掴みながら、先生の愛撫を受けていると)
(表情も次第にトロンとして、尻尾もゆらゆらと揺れはじめます)
…次のページ…めくりますね、はぁぁ…
(左手で、次に折られたページ…明日直すために付箋が貼られてめくりやすくなっています…を開くと)
(そこには、愛撫を受けながら、下着越しに教師のモノに舌を這わせる少女の姿が…)
(椅子を少しずらして、先生に前に立ってもらいます)
…ズボン…脱がせますね…
(そしてズボンを膝まで下げると、下着越しに鼻をくんくんさせて…それから唇をゆっくりと押し付けます)
【…時間が掛かる割りにレスが短めですけど、ご了承ください(汗】
ノワール……いい顔してるな。
今までの成果がきちんと表れてるみたいじゃないか。
こんなにトロトロになって、先生の指を飲み込んでる……
中はもっと熱くて、先生の指が溶けて無くなってしまいそうだ。
(まるで抵抗も無く、ぬるぬると受け入れられる教師の指がノワールの秘部を出入りする)
(下着を濡らし手首を濡らし、反応のいいノワールの花園が香り立つ程大量の花蜜を分泌し)
(中で動き回る指がノワールの花園を掻き分け進む)
(揺れる尻尾が感じている様子を雄弁に伝え)
よし、ノワールの奉仕テクニックをテストしような。
優等生のノワールだから、どの位の高得点が出るか楽しみだよ。
(次のページに載っている写真は秘部を弄られながら奉仕する少女の姿)
(すぐさま同じようにして、自分の股間に顔を寄せるノワールの姿に)
(下着の中で期待に剛直がヒクつく)
んっ……ノワールの唇が……
そのままたっぷりと唾液を擦り付けるように舌で……
いい娘だ、その調子で頑張るんだぞ。
(ぴこぴこ動く猫耳を優しく摘み、くりくりと擦るように撫で)
(ゾクゾクする快感にノワールの小さな頭を思わず押さえる)
【気にしないで〜】
高得点…あまり自信はないですけど…んむっ…
(口に唾液を溜めると、それを舌に乗せて先生の下着を濡らしていきます)
…ちゅぱ…れろれろ…
(濡れた部分はピタッと肌に触れて、次第に先生のモノの形がはっきりと現れます)
(頭を押さえつけられると、少し首をかしげて、その形に添って甘噛みを…)
あむっ…あむあむ…はぁぁ、先生の…こんな大きいんですね…
(先生の腰に手を回して、甘い吐息を漏らしながら咥え続けます)
次のページ、確か…
(下着を下ろして、直接先生のモノを咥えるシーンを思い出します)
(でも本をめくるために、回した手を解くのが惜しくて…)
…よかったら、ページ、めくっていただけませんか?
そして、どうすればいいのか…教えてください…
大きいのはノワールが頑張ってくれてるからかな?
んくっ!
とっても上手だ……
小さい舌が熱くて、歯の硬さが丁度いい刺激になってる。
(肉棒に顔を埋めるように奉仕に夢中になっているノワールを褒めるように撫で続ける)
(首を傾げると、下着越しに肉棒を刺激している顔が良く見え、その淫らさにビクンと肉棒が強く震え)
ん?分かった。
先生の腰に手をしっかり回して、離したくない程に気に入ってくれたのかな?
次は、ずり降ろされた下着から、直接現れたペニスに大きくしゃぶりついて舌が口から少しはみ出てる。
多分思いっきり頬張って、口の中で舌で舐め回しているのかもね。
ノワール、やってみて。
好きなようにしゃぶってもいいから……
(頭から手を離し、ページをめくって次のシーンを教える)
(事細かに伝えると、再び耳を弄り続け、内側を指でくるくるとくすぐっていく)
(もう片方の指は今でもノワールの花園を弄り、動き回っている)
…好きなように、ですね…
(こくっと頷くと、先生の下着に手を掛けてゆっくりと膝まで下ろします)
(下着のゴムが先生のに引っ掛かって、少し力を込めて下ろすと)
(大きく跳ねながら、逞しいモノが現れます)
凄い…こんなに固くて、熱い…
(ほお擦りしたり、鼻を擦り付けて匂いを嗅いだり…)
…ちゅっ…ちろちろ…
(先走り液で濡れ始めた鈴口に口付けして…そして、先生が教えてくれたように)
あむっ…んんむぅ…
(一度、奥まで咥えて唾液を舌で絡めます)
んんっ…くぅぅ…ひゃぁぁん…
(耳の中をくすぐられると、軽く電気が流れるように、ピクッと身体を震わせます)
(その度に、蜜壷をまさぐる先生の指をキュッと締め付けて…)
【あと2〜3レスで…凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
とっても上手だな、ノワール。
先生、腰が抜けそうな程気持ちいいぞ。
コレがノワールのおかげで大きくなったんだ。
さ、好きにしてもいいぞ、このペニスは今はノワールだけのものだから。
(耳をしこしこと指で摘み扱きながら、ゆっくりと内側をなぞりつつ中心へと忍ばせる)
(耳への刺激に合わせて、熱い肉の襞がきゅんきゅん締め付けるのを楽しみ)
(ノワールの熱い奉仕で感じる度に強く指を入れて中で動かす)
次のページは見開きじゃないな……
強くしゃぶりついてるのかな?少し分かりぬくいけど、多分思い切り顔を動かしてる。
そして、もう片方が男が達して、思いっきり沢山顔に浴びせかけてる……
どうするノワール、飲みたい?それとも顔にかけられたい?
(ページをめくり、男が達する写真を見た辺りで)
(情熱的な奉仕に限界を感じ始めた教師がノワールに問いかける)
(答えをせかすように花園で暴れている指をもう一本増やし……)
【了解っ】
…えっと、その…あぁぁっ…んんっっ!!
(蜜壷をかき回す指が増えると、小さく悲鳴を上げてしまいます)
初めにドクンって出たのを…お口にいただいて…
…はぁぁっ…すぐに抜いてお顔に掛けてもらう…なんてのは、ワガママでしょうか…?
(そして、再び先生のモノを咥えると、本の写真の様に吸い付きながら顔を前後に動かします)
(口元から垂れてしまうくらいたっぷりの唾液で、先生のをヌルヌルにしながら…)
…じゅぱっ…じゅぱじゅぱじゅぱ…
(お口の中で、先生のがビクンと跳ねて一段と大きくなったのを感じると、)
(上目遣いに…もう出そうですか?…といった表情で見つめます)
(そして、一層激しく首を振って、先生を絶頂に誘います…)
【では、ミルクをいただいたら凍結で…】
そうか、欲張りさんなんだな、ノワールは。
分かった、それなら頑張ってお望み通りにしてあげようかな。
欲張りなお姫様のためにね。
(希望の返事に不意を突かれ、その淫らなおねだりに口内の肉棒をビンと暴れる)
(ノワールの大量に蓄えられた唾液が、激しい口腔奉仕で口から飛び散り)
(口の端から零れ、教師の腰を濡らす)
(そして、間近に迫った射精を望むかのように上目遣いで見上げてくる表情に限界が訪れ)
よしっ、出るぞノワール。
俺のを受け止めてくれっ!
んっっ!!んくぅっっっっ!
(そして望み通りにノワールの喉奥で迸る熱い情熱の滾り)
(喉に粘つく程の濃厚な精を立て続けに2,3度脈打たせると)
(ぬるっと射精を続けながら熱い口の中から舌で擦られつつ、肉棒を引き出し)
(濃い精を何度も何度もノワールの可愛らしい顔に浴びせかけるのだった)
【ではここまでかな】
【次回はどうしよう?こっちは土日になりそうだけど】
んむっ!!!…んぐぅ…ああっっっ…
(鈴口が開き、先生のミルクが口の中に注ぎ込まれると)
(苦味が口の中いっぱいに広がります)
(思わずそのまま咥え続けそうな処で、じゅぽっと抜かれると)
…ああぁぁん…熱いのが、こんなにいっぱい…はぁぁっ…
(頬や鼻、口元にいっぱい浴びたミルクは、トロトロと垂れてセーラー服を汚していきます)
(ミルクまみれの顔を上げて、先生を見つめながら)
次のページ…めくってください…
(脳裏に焼きついた写真の痴態を思い出しながら、更なる快感を求めておねだりしちゃいます…)
【はい、ここで凍結ですね】
【土日ですか…土曜の夕方か夜でしたら…】
【先生に時間を合わせますから、金曜くらいまでに教えてください】
【では、今夜はこれで…土曜日を楽しみにしています】
【…おやすみなさい、チュッ…】
【分かった、それならまた後で避難所に連絡しておくね】
【そして、一応酉を……】
【おやすみ、ノワール……】
【今日も授業でスレをお借りしますね】
うあぁぁぁっ!こんなに出るとは……の、ノワールの顔、真っ白……
自分でも驚く位に出たなぁ。
これもノワールがえっちで上手だからかもしれないね。
どう?先生のは……気に入ってくれたかい?
(可愛らしい猫耳の少女に大量顔射をして、美貌が真っ白にそまる様に思わず見とれてしまう)
(夕暮れの図書館にむせ返るような雄の匂いが広がり、秘めやかな雰囲気が漂っていく)
あぁ、次のページだな……
しかしこの本結構ページ数多いぞ。
これを教材にしてた子達は、一体どの位濃い授業をしてたのかな?
さて……次はこんな感じ……
(顔中を雄の欲望で染めて、顔を赤らめた表情を見せるノワールにページを見せる)
(それは少女が大きく足を開いて机に腰掛け)
(完全に性器を見せ付けて、足の裏から手を回し、両指で大きく広げて見せている写真だった)
次のページには、そこを指で弄られて凄く気持ち良さそうな顔をしてる女の子の写真だね
さて、どうするノワール?
このまま続けるかい?
(二人で顔を寄せ合い、同じ本を見ながら次のレッスンに思いを馳せる)
(あくまでもノワールの自主性に任せるように、教師はノワールの肩を抱いて耳に口を寄せて聞くのだった)
【では続きを投下、ノワール、今夜もよろしく】
はい、先生のミルク…熱くってとっても濃くって…
…それにとってもエッチな匂い…
(ミルクを指ですくうと、舌を出してぺロッと舐めとります)
…えっと、机に腰掛けて…それから…
(先生にめくってもらったページを、一緒にじっと見ています)
(先生の声と吐息に、少しくすぐったそうに猫耳をピクッと震わせて…)
あっ、はい…せっかくの授業ですし…
…それに授業でなくても…
(本に向けていた視線を先生に向けて、微笑みながら)
この本に載ってることや…載ってないことも…いっぱいして欲しいですから…
(そして、先生の腕からすり抜けるように離れると、愛蜜で濡れた下着を脱いでから、近くの机にM字で腰掛けます)
(両手の指でヌルヌルのスリットをゆっくり拡げると、蜜がとろっと溢れ出します)
…本のように、先生の指で…いっぱい弄ってください…
【…脚の裏から手を回して…ということは、M字で良かったのでしょうか?】
【それと、レス遅くなってしまいました。ゆっくりですけどよろしくお願いします】
ノワールは勉強熱心ないい娘だな。
覚えも早いみたいだし、優等生なわけだ。
ふふっ、授業じゃなくてもいいのか?
それならこれ以外にも、先生の知ってること、一杯教えてあげような……
(顔の赤さと白濁の白さのコントラストが艶かしく)
(笑顔を浮かべながらこちらを見つめてくるノワールに応えると)
(優しく耳に手を伸ばし、柔らかい感触を楽しんで撫でる)
すごいな、何にもしていないのにこんなに一杯濡れてる。
ひだひだの間に糸が引く位もうびっしょりだよ。
ピンク色でつやつやしてて、とっても可愛いな。
じゃ、弄るぞ……このえっちなおまんこをもっとトロトロにしてあげるからさ。
(机に腰掛けて大胆に足を開くノワールに近づき)
(開かれた足の間に顔を寄せて間近で舐め回すようにじっと見つめる)
(しっかりと閉じられていた秘門が開けられると、トロトロと閉じ込められていた蜜が溢れ机を濡らす)
(ノワールの淫らなお願いに頷くと教師はゆっくりと指を伸ばして)
(開かれた襞の間を縫うように浅く指を回し入れていく)
ちょっと動かしただけでくちゅくちゅ音立ててるな……
可愛いノワール、もっとえっちな気持ちにさせてあげたくなる。
こんな風にしてみたらどうかな?
(浅くかき回すような指の動きが縦に、筋に沿ったような動きになり)
(強く指の腹を押し当てるように秘部を苛めていく)
(ゆっくりと奥へ奥へと伸ばしていきながら、指全体が熱く濡れ切った襞に包まれる感触に喜び)
(徐々に出し入れしながら指を曲げ、蜜を外に掻き出すようにした)
【分かりにくくてごめん、まさしくその通りです】
【大丈夫だからノワールのペースで返してくれるといいよ】
【すいません…レス遅れてしまいましたが、もう少しだけ待ってください…】
【分かりました、忙しいのかな?】
【厳しいのならまた後日でもかまわないよ?】
んっ…くぅぅんっ…あぁっ…
(浅く押し込まれた先生の指をキュンキュンと締め付けながら、小さく吐息を漏らし続けます)
ひゃぁぁぁっ…せん…せい…
(指がザラザラなところに当たってギュッと押されると、身体をビクッと震わせます)
(蜜を掻き出す指でGスポットを何度も押されると、掻き出されたよりもっといっぱいに蜜を溢れさせて)
(先生の指はもちろん、太ももやお尻、机もトロトロに濡らしていきます)
…いいぃっ…もっと、もっとお指で…お指で苛めて…
(先生の指から全身に伝わっていく快感に、次第に身体の力が入らなくなったのか)
(蜜壷を広げていた手は、いつしか先生の肩に回されて)
ギュゥって押して、其処…ギュゥって押したまま、指をブルブルって震わせて…
(そのまま指でイってしまいたいのか、授業だというのに先生におねだりしてしまいます)
【いえ、大丈夫です…】
へぇ……ノワールはここが弱いんだ?
ここ擦ると驚くほど身体が反応する……
こうやって指を返して、上の方をグリグリ擦ると指が強く締まってくるよな。
えっちなお汁が後から後から溢れてくるよ。
(複雑な壁の形を探るように、ゆっくりと全体を満遍なく刺激し)
(ノワールの反応を見ながらお気に入りの場所を探していく)
(おかげで感じてくれているのか、かなりの量の蜜が手首近くにまで届き)
(よりスムーズにノワールの秘唇を動き回る)
ノワール?気持ちいいかい?
授業だっていうのに、逆にこっちがノワールから教わってるみたいだ……
ノワールの身体の事をね。
ほら、ここがいいんだろ?一杯苛めてあげよう。
気持ちよくてどうにかなってしまうくらい、ね。
(指の刺激にノワールは快楽の虜になったようで)
(どう攻めて欲しいのか、どういう風にしてもらいたいかを言いながら指を待ち望んでいる)
(そして、その通りにしてやりながらも、さらに裏切るように指をそっともう一本増やし)
(Gスポットを押し上げ擦る強さを激しく強くして)
(微細な振動を加えながら肉の壁越しに膀胱までを強く刺激する)
ほらほら、手が離れてるよ?
もっとちゃんと開いて、大きくノワールのえっちな所見せて。
(言いながら激しくくちゅくちゅ音を鳴らしながら、擦り上げるのだった)
あぁぁっ、はっ…はい…
(先生の肩に回した手を離すと、身体に力が入らないためそのまま上体を机に横たえます)
…これでいいですよね…エッチなところ、いっぱい見てください…
(今度は前から手を伸ばして、再び蜜壷を指で拡げます)
(右手の親指をクリに軽く当てて、小さく震わせて…)
んぁぁぁっ、そう…ブルブルいいの…っっ…
(指が増えた事には気づかず、ただ、さっきよりも更に刺激が増したことだけを感じています)
(先生の指が当たっているザラザラの辺りは膨らんできて、潮吹きが近づいていることを知らせながら…)
ひゃぁぁん…いきそう…もうすぐ…もう…
(強い刺激で一気に達したいのか、先生の指にGスポットを押さえつけるように、腰を小さく前後に揺すって)
先生の、お指で…お指でイっちゃいます…っっ…あぁぁぁっ!!!
(そして先生のGスポットへの刺激と、自分の指のクリへの刺激とで)
(身体をビクンと跳ねらせながら、ぷしゃぁぁと潮を噴き出させます)
そうだな…良く見えていいぞ。
たくさん溢れて、えっち音を立てているノワールのあそこがね。
いきそうかい?先生の指に自分でこすりつけるようにしちゃって……
それならば、ノワールのイク所、見せてもらうからなっ。
先生が嬉しくなりそうなくらい、えっちにイッてしまうんだぞ。
(再び大きく広げられるノワールの秘唇)
(重点的に擦り上げられる肉壁がその刺激を喜ぶように膨れていき)
(そして、ノワールの身体もひくひくしながら絶頂へ向けて震えていく)
(止めを刺すように二本の指でノワールの秘密を擦りたてると)
(多量の潮を噴出し、達したようだった)
ん…んっ…んっ!
すごいね、一杯お潮吹いて…先生の腕までノワールのえっちな汁でびしょびしょだよ。
こんなにちっちゃいのに本当に敏感ないいおまんこだ……
でもね、さっきノワールが言ったように「一杯」してあげないとね。
まだまだ足りないでしょ?
(達して脱力した身体を休ませる事無く、力が抜けて柔らかい襞の中を二本の指が掻き分け進んでいく)
(奥までゆっくりと潜り込んだ指はそれぞれ別の動きをしながらノワールの中を動き回り)
(回転しながら、ノワールの弱い部分を再び攻め始める)
(そして、もう片方の手をさらに伸ばして、ノワールの細い指が当たるクリトリスを一緒に転がし)
(摘むようにしてクリクリと捏ね、そして転がすのだった)
はぁぁっ…はぁはぁ…
(息を切らせながら上体を起こして、潮まみれの先生の腕と机を交互に見ています)
…いっぱい?…あっ、今はイったばかりですし…その…ああぁっ!!
(一層敏感になった蜜壷を指でかき回させると、それだけでも大きく身体を反らせて歓喜の声を上げてしまいます)
先生っ…だめぇ、そんな…それ以上…おかしくなっちゃうから…
(言葉とは裏腹に、肉襞は先生の指に絡みつきキュンキュンと締め付けて)
(さらにクリへの刺激も加わると、身体をよじらせて悶え続けます)
ひゃぁぁっ…あぁぁぁっ、先生…先生…
(それでも…指の届かない部分は、更なる刺激を求めて…)
あぁぁぁっ…だめぇ、奥が…奥が疼いて…
…先生の…先生のが欲しいの…
そう、一杯さ……ノワールのえっちな顔をずっと見ていたいからね。
可愛い声を出して、気持ち良さそうに身体を揺らすノワールはとっても可愛いぞ。
おかしくなっちゃう程に乱れて欲しいなと思ってるんだけど、だめか?
ノワールのおまんこは、先生の指を離さないように強く締め付けてきてるよ?
(クリトリスを強く包皮の上から摘み、グリグリ回転させながら指を揃えて激しく出し入れする)
(ねちょねちょと粘り気の強い音を立てながら、まるでセックスするように小さな肉の洞窟に出入りさせ)
(お汁を撒き散らしながら指で犯し続ける、Gスポットを何度も擦りながら)
我慢出来ないの?
先生のが欲しくて堪らなくなっちゃったのかな?
えっちなノワールの姿を見ていると先生ももう我慢できなくなってくるよ……
でもね、まださっきのようなシーンまでは一杯ページが残ってるんだ。
これは授業だからね、ちゃんと教材どおりにしないと。
(ノワールの幼くも妖艶な魅力に負けそうになりながらも)
(教師らしく、耐えてノワールの秘部を攻め上げる)
(しかし、机の下の肉棒ははちきれそうなほど反り返って)
(今指で感じている素晴らしい具合のノワールの秘洞を味わいたいと、ヒクついていた)
はい…でも、おかしくなったら…
…先生に…ずっと可愛がってもらいます…から…くすっ…
(快楽に溺れていきながらも、精一杯微笑んで)
…先生も我慢できないのに…授業だから…
はい、教材どおりに…んぁぁっ…
(先生が耐えているんだから、私ももう少しだけ頑張らないとと思いつつも)
(次第に本能に支配されていって次のページが思い出せません…)
(肉襞は、先生のモノをおねだりするように締め付け続けて)
(少しでも奥への刺激を得ようと、先生の指の動きにあわせて腰を振り続けます)
はぁぁぁっ…次のページ…
…お指でかき回されてから、どう…なっていますか…んんっ…
(次第に二度目の絶頂が近づく中、口元から涎を垂らしトロンとした目で、先生に尋ねます)
いいよ、ノワールがおかしくなったんなら。
今夜は責任持って満足するまで付き合ってあげる、授業抜きで。
ノワール可愛いから、実際立場忘れてしまいそうになっちゃうんだぞ?
(冗談めかして微笑みを浮かべるノワールを、優しく可愛がり)
(快楽へ至る道へと何度も導いていく、それこそ先に居る教師のように)
そう、ノワールが授業を求めてきたからね。
実際に直接教えるのは初めてだから、少し緊張してるんだけど。
本当は我慢するのきつい、この今指が埋まっている凄く気持ち良さそうな中に入りたい。
先生だって、ノワールと繋がりたいんだけど…ね。
(顔を寄せて、熱い目でノワールを見つめながら、激しく指を動かして中をかき混ぜる)
(水音が大きな音を立てて図書館に響き、もう机は水浸しになっていて)
(奥への刺激を望むノワールに、指を限界まで伸ばして突き続けた)
次はね……膝の上に抱っこして激しくキスしながら素股であそこを擦り付け合ってる。
それじゃ、その前にもう一回イカせてあげる。
ノワール、可愛い娘……また先生の指で感じさせるな。
(次の指示を教えると、強く少し強引に奥へと潜り込ませグルグルと膣内を攻めるのだった)
…素股で…はぁぁっ…奥までは、まだなんですね…
授業だから…いっぱい、いろんなエッチしなきゃ…はぁぁぁんっ…
(普段、快楽のおもむくままに自習をしていた為か少々戸惑いながらも)
(ページがめくられる度に、最後の絶頂に向かっていると思うと)
(じらされている事さえ、興奮の高まりに変わっていきます)
はい…またお指で…いかせてください…ぁぁぁん…
先生の指、暴れてます…中で…中で…ああぁぁぁっ!!
(そしてギュッと先生の指を締め付けると、悲鳴を上げながら二度目の絶頂に達します)
…はぁぁぁっ…はぁぁ…はぁぁ…
(心地よさの中ですっと目を閉じて…自習ならこのまま眠ってしまいそう、でも今日は授業だから…)
(最後の絶頂まで、もう少し頑張らないと…そんな事を考えつつ、ゆっくりと呼吸を整えます)
【1時くらいを目処にすると…もう一回凍結になりそうですね】
そんな風になってるな……なんて濃いテキストなんだろう。
これを使ってた奴は相当入れ込んで授業してるな……
辛いかな?まずは奥までっ!
っ!!また、ノワールの中が熱く締め付けて来てる……
先生も早くノワールの中に入りたい、何度も何度も。
(自分の思うままに出来る自習と、純粋に勉強である授業)
(して居る事は同じでも至る過程が違う事にノワールの戸惑いが伝わってくる)
(自分もイキたいが、ノワールの思い通りにもしてやれない辛さが)
(このまま貫きたいという思いを呼び起こすが、それを強い意志で堪える)
疲れた?
もう二回もイッてるからな……
今日は休んで次の日に授業の続きをするかい?
(脱力しきったノワールを軽々とかかえて、性器を擦り合わせるように膝に座らせる)
(ビンビンに反り返った肉棒がノワールの秘裂に宛がわれ)
(蕩けきった粘膜と熱い蜜がすぐに絡み付いてくる)
(そのままノワールを抱きしめると、顔を寄せてどうするかきいたのだった)
【今日も12時までと思ってたのでそのつもりでした……】
【分かりました、来週あたりに最後の1回ですね】
…はい、少し疲れてますけど…
でも、先生も疲れてるのに頑張ってくれてますから、私も頑張らないと…
それに…多分私も先生も最後までしたい気持ちは変わらないと思います…
(秘裂に当たっている、先生のモノにそっと指を這わせます)
(ドクンドクンと熱く脈打っているのが、指に伝わって…)
…私も先生も…何度イきながらでも…ちゃんと最後まで…
(先生を抱きしめ返すと、ゆっくりと身体を上下に揺すります)
(衣擦れの音をさせながら、何度か腰を動かしますが…)
先生の肌のぬくもり、直接感じたいから…脱がせてもいいでしょうか?
【お膝の上に向かい合って座って…で、いいでしょうか?】
【それと先生は…上の服は脱いで無かったですよね?】
あんまり無理はしちゃダメだぞ?
特にこういう授業は身体の調子が大切なんだから。
それに、疲れて気持ちいいよりきついって気持ちが大きくなるとつまらないじゃないか?
先生は今からでもこのままノワールを奥まで欲しいと思ってるよ。
(挟みこまれた肉棒にノワールの細い指が伸ばされる)
(今にも暴れ出してノワールを襲ってしまうように見えるその猛獣を手なずけるように指を這わせられ)
(ビクビクとしたものと、熱く血液が流れ込んで脈を打つリズムを全て伝えてしまう)
俺も1回イッたし、ノワールも2回イッた……
とっても気持ちよかったから、何度だってね。
んっ!刺激がむずむずしていいな……
俺の服を?分かったそれなら先生も……テキストはセーラー服のままだったけど。
ノワールを感じたいから…裸で抱き合うとしようか?
(膝の上に跨らせ、向き合いながら二人の敏感な部分を擦り合わせる)
(そのむずがゆい刺激が焦らすように気持ちを燃え上がらせて)
(より深く密着したいと、服を脱がせあう)
(ここまで来て初めて晒されたノワールの胸が白く美しく教師の目を貫いた)
【はい、そうです、分かりにくい表現があったらそのままやりやすいようにしてくれていいですよ】
じゃぁ、脱がせますね…
(先生のワイシャツのボタンをひとつひとつ外していき、中のシャツも脱がせると)
(先生の逞しい身体が露わになります)
…先生…
(再び抱き合うと、まだ小さな胸を先生の胸板に押し付けて)
(そして目を閉じると、先生の唇に唇を重ねます…)
…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…はぁぁ…
(抱きついたまま身体を揺すると、先生の鼻やあごまで唾液で濡らてしまいますが)
(それでも唇を軽く重ねたまま、舌を伸ばして先生の舌に絡ませようとします)
(小さな胸の先端は固くなって、先生の胸板のそれと擦りあわされ)
(もちろんスカートに隠された中では、先生のモノが秘裂やクリを擦っていきます)
…えっと、次のページは…確か…
(脳裏に浮かんだのは、秘裂を指で拡げ、先生のモノを陰唇で包み込む写真)
(まだ写真の少女ほどに発達していない未成熟な身体ながらも、)
(精一杯に指で拡げながら、より一層先生のモノを秘裂に押し当てます)
【では、今夜はそろそろ…凍結にしたいと思います】
【今日は特に出だしてつまづいてしまい、すいませんでした】
【はい、ではここで凍結にしましょう】
【忙しかったんでしょうし、気にしないでいいですよ〜】
【次空いてる時間は……日曜か水曜から後になるかな?】
【では、明日(今日?)の日曜日にお願いします…】
【時間は今日と同じくらいなら大丈夫です】
【もし教材通りに進められなかったら…それでもいいですか?】
【
>>125の状態で素股を続けるか、我慢できなくなって…にするか考えています】
【もちろん、先生が我慢できなくなって…でも構いませんけど…(くすっ)】
【こんな生徒ですけど、もう少しだけ可愛がってください】
【では、おやすみなさい…チュッ…】
【では今夜の8時頃に会いましょう】
【もうここまで焦らしちゃったならもう、心のままでもいいと思うよ】
【こっちも我慢の限界だしね】
【それならこの間はえっちなノワールとお付き合いさせてもらうことにします】
【おやすみ、ノワール】
【昨日に引き続いてお借りします】
【先生待ちです…】
【こんばんは、ノワール…直接来てたんだね、気付くの遅れちゃったよ】
【それじゃ続きを書くから待ってて】
ノワールのお口がちっちゃくて、先生の唇ですっぽりと隠せちゃうね。
んんっ!ちゅっ!
キスもとっても上手でドキドキしてくるよ。
(セーラー服を脱がせ、細くて小さい身体が露になると、ぴったりと胸を合わせて密着する)
(すぐ近くに寄せられたノワールの唇を奪うと、技巧を試すように舌を絡みつかせ)
(身長差や激しく上下にゆすられる動きで、中々結ばれない舌をお互いに伸ばし合って少しでも長く絡もうとし)
(唾液が二人の口元や顎をぬらしていく)
感じる?先生のものがノワールのあそこ全体をなぞるように擦りつけられて。
もうエッチなお汁でぬるぬるにされちゃってる……
その分凄く密着して身体が溶けてしまいそうな位気持ちいいよ。
ノワールの熱い襞が吸い付くようだ。
(しこりきったクリトリスや濡れた粘膜が様々な刺激を肉棒に与え)
(こすり付ける動きが快楽を求め激しく強くなっていく)
あぁっ、ノワール!
それはもう次のページだな……
そんな広げちゃったら先の方が入りそうだ。
くっ!痺れる……
そんな刺激の強い事したら、先生欲しくなってしまうぞ……
(しがみついていた手が離れ、スカートの中に潜ると秘部を開いて中身をくっつけてくる)
(今まで以上の強い刺激が亀頭に弾け、背筋を思わず震わせてしまうほどの快感が身体を貫いた)
【はい、では今夜もよろしく】
【時間は分かったので、その辺を目標にしていこう】
【ノワール次第だけど、もう一回凍結してもこっちは大丈夫だから】
…はぁぁぁっ、先生…私も…欲しくなっちゃいそうです…
でも…あのページみたいに…先生の後ろから…欲しいから…
(最初に先生に見せたページ…黒板に手を突いてお尻を振っておねだりしている姿)
(身体に流れる獣の血が、そのポーズでの挿入を求めているのかもしれません)
だから、もう少しだけ…中は我慢しますから…んんっ…
(秘唇は先生のモノを包み込んで、腰の動きにあわせてクチュクチュと音を立てています)
(クリが先生の鈴口につつかれる度に秘唇がピクンと震えます…先生のモノを蜜壷へと誘うかのように)
…はぁぁっ…本当に…このまま、中に欲しいけど…でも、まだ…
(まだ何ページか付箋の挟まれている本…)
(秘唇を拡げて愛液まみれの手を伸ばして、次のページをめくります)
(指で拡げられた秘唇めがけて、先生の白濁液が掛けられて…)
(その次には、その白濁液を指で中に塗りこむ様にオナニーをしている姿が載っています)
(…黒板に手を突いているページまでは、もうすぐのようです)
ふー……これでも理性をコントロール出きるからこそ先生をやってるというのに。
ここまでグラつかせるなんて、本当にノワールはすごい娘だな。
触れているひだひだが気持ちよすぎで、これだけでも並みの男達ならイッてしまうだろう。
そうだな、我慢してあのシーンまで頑張ろうな、我慢して我慢して……
その後でするのはとても気持ち良いだろうから。
(開かれた秘唇はピンク色の粘膜を表に現し、しっとりと潤んだそれがつるりとした大きめの亀頭を舐めるように擦る)
(その気持ちよすぎる感覚が少し動くだけで、何度も教師を襲い責め立てる)
(ノワールの素晴らしいポテンシャルがフルに教師の興奮を高め、甘美な世界へと導いていくのだった)
先生もこのままノワールの中に突き入れたいよ……
この狭くて熱い、最高のおまんこの中にね。
クリトリスがこんなに大きくなって、先生の先っぽを擦ってる。
くっ!ノワール……
ノワールのおまんこ、外だけでも凄くてこのまま出してドロドロにしてしまいそうだっ
ううぅっ……もう我慢出来ないっ!
(ノワールの手は自分の秘唇を広げているので、教師の手で身体を支え)
(狙いを外さないように小刻みに動かしながら、小さな身体を引き寄せる)
(グリグリと抉るように開かれた部分を擦る亀頭は、先の部分まで埋まっていき)
(濡れた無数の舌で嘗め回されてるような快感を教師に与え続けていた)
あぁぁぁん!先生っ…んんっ…
(逞しく反り返り血管が浮き出たモノで秘唇を擦られ続けると、あとからあとから愛液が溢れて)
(鈴口で突かれているクリへの刺激もあって、次第に絶頂へと向かっていきます)
…あんっ…だめぇ、このままじゃ…入っちゃいそう…
(先生の先端が、秘唇の奥に滑り込んでしまいそうです)
(それは先生の腰の動きのせいなのか、無意識に自分でそれを望んでいるのか…)
…入っちゃったら…ダメなのに…あぁぁっ…んっ…
(そして、蜜壷の入り口を鈴口に押し付けるようにして)
此処なら、まだ入ってないから…ここに出して、先生…
(腰をグッと下ろして…一瞬だけ蜜壷に入れてしまって…)
…ああぁぁぁっ…イっちゃいます…!!!
(キュッと締め付けながら、すぐに腰を上げて抜いてしまいます)
【…一瞬だけ入れてもらっちゃいました…】
んっ!ノワールっ!自分で腰動かしたら入るっ!
今入れたらっ、確実に出てしまうからっ!!
うあっ!?はぐぅっっっ!?
(教師の方でコントロールするように擦るだけに止めていた動き)
(しかし快感に頭を支配されたままに高まっていく中で、ノワールの腰が動いて)
(くぷっと一瞬だけ亀頭がノワールの熱い膣内にもぐりこむ)
(そのあまりにも火照った粘膜と濡れた無数の襞に一瞬で限界を超えてしまい)
(再び教師は熱いマグマをノワールの秘部に振り掛ける)
全く、我慢できなかったんだな?
先生も同じだからしょうがないけどね……
はぁ…本当に凄かった、このまま最後まで入れたらどんなに気持ちいいんだろう?
さぁ、ノワール、次のページだよ……
先生の前で同じ事して、沢山塗りこんで気持ちよくなってしまうといい。
(スカートの中の秘唇は教師の吐き出した白濁で濃く染め上げられ)
(濃い雄の匂いをスカートの中に立ち込めさせる)
(絶頂に達すると同時に先が抜かれたためにたっぷりと周辺を汚した白濁は)
(ノワールの白い肌をさらに白く彩るのだった)
【可愛い事しちゃって、もう】
…はぁぁっ…先生の、いっぱい…
(スカートを持ち上げると、先生のミルクまみれの秘唇が露わになります)
(裾を口で咥えると、ミルクを指ですくっては、その指を蜜壷に押し込んで…)
(愛液とミルクの混じりあった液体を溢れさせながら、二本の指でかき回します)
でも…さっきのは、入ってないですよ…3秒ルールですし…
(冗談交じりにくすっと笑いながら)
…そうですね、こんなに長い授業も初めてですから…
ちゃんと入れてもらったらどんなに気持ちいいか…はぁぁっ…
(その姿を想像してか、次第に指の動きは早まります)
先生の…大きいから…指、二本じゃだめですよね…んんっ…
(くすり指を加えて三本で、クチュクチュとエッチな音を立てて蜜壷をかき回します)
こんな風に…奥まで…入れてもらって…はぁぁぁっ…
(時折グッと指を押し込んでは、身体をビクンと震わせて…)
次のページ…そろそろ、黒板のページ…でしょうか…
【今日で締めるのでしたら、黒板のページですね】
【もし違うページでしたら…】
3秒ルールって、こういうのにも適用されるのかな?
しかし、二回目とは思えない程出たな……
なんというか、夢のような気持ちよさだったから。
実際にはそんなに時間経ってないはずだけど、物凄く長く一緒に居る気がするし
内容が濃いから、疲れてるのかもしれないな。
(冗談みたいに言い、誘惑するようにドロドロになった秘部を見せ付けながら大事な場所をかき回す)
(そんな姿をじっと見つめ、今回の授業に思いを馳せながら少し目を離していると)
(何時の間にか、ハードに肉の花びらをかき回し大量の蜜と精をブレンドさせながら弄っている姿)
(その妖艶な姿に誘惑されるように顔を寄せ、間近で見つめながらいよいよクライマックスのページを思い出す)
ノワールのあそこは小さいからな……
でもとても中が熱くてたっぷりと潤んでるから大丈夫だと思う。
それに、もう指が三本も……
エッチな姿だよ、ノワール……
さぁ、このままイッて、先生の目の前で可愛らしく達したら
そのイッたばかりの敏感なおまんこを思い切り犯してあげる……
さぁ、頑張れ!
(広がった足の間に顔を寄せ、両手で優しく押し広げながら目の前で繰り広げられる淫らな悪戯を見守る)
(あまりにも近くなので、時折顔に弾け飛んだ飛沫がかかるが)
(興奮の余りに、そんな事を気にする余裕が無くなりつつある)
【次にオナニーでイッたら、黒板に進みましょう】
【違うページを入れてもっと楽しみたいなとも思うけどね】
…あっ、そんな間近で…恥ずかしいです…
(先生の吐息が感じられるくらいに近くで…そう思ったとき、脳裏に少し前の光景が浮かびます)
(…くすっと悪戯っぽく笑うと、かき回していた指を揃えて、ザラザラな所に押し当てて…)
(さっき先生にイかせてもらって潮を吹いた時のように…)
…先生…頑張りますから…見ていてください…
先生に見られながら、イっちゃう姿…エッチなとこ…
(目を閉じて、指の動きを小刻みに速めながら)
はぁっ…はっはぁっ…あっあっ…あっ…
(ぶるるっと身体を震わせて…)
…いくっ…いっちゃう、もう…もう…んぁぁぁっ!!!
(上体を反らせながら絶頂に達してしまいます…もちろん潮もいっぱい…)
【では、あと1ページ…どんなページがいいか希望はありますか?】
【黒板の後でも、黒板の前でも…】
ノワールのとってもエッチなおまんこが、小さな指でぐちゃぐちゃにされて
ピンク色のひだひだが凄くそそるよ……
エッチな顔と、エッチな匂い。
凄く可愛くて、これならどんな男でも完璧に喜ぶと思うな。
(目の前で蠢く白魚のような細い指)
(三本の指が艶かしく小さな秘部をくつろげて、中身をかき回す姿が淫らさを見せ付ける)
うん、可愛かった……
ノワールの体がビクビク震えて沢山エッチなお汁吹いて……
その姿見てるだけで先生ももうはちきれそうだよ。
さぁ、ノワール…いよいよだよ。
こっちにおいで……
(机の上で身体を震わせて絶頂に達したノワールを抱き抱え)
(図書館の連絡項目を書き込む黒板の所へと向かう)
(そして、そこに両手を突かせると)
じゃ、いくからね。
ノワールのあそこ……奥までたっぷり突いてあげる。
(そのまま我慢の限界を迎える前に、張り詰めた肉棒を押し当て)
(ぬるぬると、ノワールの熱い肉襞を掻き分けながら奥の奥まで突き入れた)
(そのまま、細い腰を掴んで獣のようにバックから腰を使っていく)
【それなら終わった後にお尻かな?尻尾を可愛がりながら】
【でもハンパに間に合わない気がするし】
【ノワールの都合次第だけど、もうここで切って】
【次2時間位の時間で軽く終わらせるというのはどうかな?】
【こっちは月火金以外は空いてるし】
はい…いよいよですね…あっ…
(何度目かの絶頂の余韻に浸る間もなく、先生に抱えられて)
(自分で歩けますから…と言おうとします。)
(でも、お姫様抱っこはやっぱり嬉しいのか、先生の肩に手を回して、そのまま黒板の前まで…)
こうでしたよね…
(お尻を突き出しながら、愛液や潮でいっぱい汚れてしまったスカートをめくります)
(脚を少し広げると、何度も絶頂に達してトロトロの秘裂や、
これから起きそうな事に期待してヒクヒクしてるお尻が、先生に全て見られてしまいます)
あっ…当たって…ぁぁぁっ…入って…くるっ…
(そして先生のモノが肉襞を押し分けて入ってきます)
(そのずっと待ち焦がれた刺激はゾクゾクっと体中を駆け巡り、尻尾もピンと立たせて…)
はぁぁっ…動いてる…先生の…大きいの
…ひゃぁぁぁん、はぁぁっ…ああぁぁっ…
(先生のが抜かれそうになるたびに、カリに肉襞が絡みつき、身体を震わせて)
(奥まで押し込まれるたびに、子宮口への刺激に、悶え声を上げてしまいます)
【そうですね…もう一度凍結して、次回で締める形にしましょうか】
【以前よりもレスの時間が遅れてて…ご迷惑をお掛けしちゃってますね…】
【こっちも展開遅くて凍結繰り返してるし】
【こちらとしては、嬉しいレスが返って来てるから楽しいよ】
【それでは次は何時が都合いいかな?】
【そうですね、火曜は少し都合が悪いかもしれません】
【先生の都合も考えると、次は水曜で良いでしょうか…時間は8時か9時くらいで】
【水曜日にもう少しだけ…スレお借りしますね…】
【分かりました、それでは最後の〆を水曜に】
【そこで綺麗に終わるように……】
【もうちょっとだけお付き合いお願いしますね】
【はい、私でよければ…もう少しだけお願いします】
【では、今夜はこれで…チュッ…】
【もちろん、ノワールが良くて誘ったんだから……】
【おやすみ、ノワール】
【スレをお返しします】
【引き続きスレお借りします…】
んんっ!!これは……なんて熱くて蕩けてしまいそうな……
ノワールのえっちなあそこ、先生のを美味しそうに咥えてるね。
とっても濡れてて、小さなアソコがぐいぐい締め付けて来て、先生すぐにイッちゃいそうだよ。
でもだめだよな、先生も気持ち良いけど、ノワールがそれ以上にもっともっと良くなってもらわないと。
ノワールがえっちになるための授業なんだから……
(何度も絶頂に達した事と、これまでの経験から想像以上にすんなり太い剛直を受け入れられ)
(その甘い締め付けに思わず背筋を震わせて快感を感じる教師)
(黒板に手を突かせ、小さいお尻をしっかりと突き出させて淫らなポーズを決めるその肢体は)
(教師の欲情を存分に高め、今まで我慢してきた分を埋めるように激しい突きでノワールを貪っていく)
あうぅっ……ノワールのひだひだが、先生のを搾り取ろうって締め付けてくるよ。
なんて気持ちいいんだろう……今まで受け持った生徒の中でも最高だよ。
勉強熱心な成果が本当に良く出ている、ノワールのえっちな顔や声を聞いてるだけでももう先生は我慢が……
(写真に載っているように、黒板の少女と同じ格好で犯されているノワール)
(震える猫耳や跳ねる尻尾に目を奪われながら、腰を巧みに使いノワールの快感を引き出していく)
(打ち付ける毎に鳴り響く粘った音は、相応の粘り気の強い快感の証として結合部の周りに飛び散る程の激しさを見せる)
【ではこの前の続きから……】
【今夜もよろしく、ノワール】
あぁぁぁんっ…先生のも熱くて…硬くて…壊れちゃいそうです…
(蜜壷の中で、うねり続ける先生のモノ…)
(そのうねりをもっともっと感じたくて、先生の腰の動きにあわせてお尻を振っています)
(腰を打ち付けられる音、蜜壷がかき回される音、そして二人の吐息…部屋中にエッチな音が響いて…)
はい…先生のミルク、いっぱい搾り取りたい…です…
…お口にも、お尻にも…アソ…コ…にも、いっぱい注いで欲しいの…
だから、我慢なんてしないでください…
…先生のおかげで、こんなにエッチになれたから…我慢しないでイッて…ください…
(奥まで届くたびに、キュッキュッと先生のを締め付けています)
私も…もうすぐ、限界ですから…
…イキそうになったら…尻尾を、ギュって握ってください…んんっ…はぁぁぁっ…
【よろしくお願いします…】
気に入ってくれて嬉しいな。
先生もノワールの中、とっても大好きだよ。
そうなのかい?先生のを一杯搾り取ってくれるんだ……
こんなに具合のいいアソコなら、先生、いくらでも出せそう。
本当にいいんだね?先生、授業久し振りだから、ノワール、おなか一杯になるかも……
ノワールの全部を真っ白にしちゃうよ……
(立ちバックで猛然とノワールの小さな身体を刺し貫き)
(獣のように奥の奥、子宮の入り口まで激しく突き入れていくと、肉棒全体をぐいぐいと文字通り絞り上げられる)
(ぬめった肉襞と、その複雑な内壁の具合で教師はもう絶頂寸前だった)
(元々、可愛らしいノワールの刺激的な姿を見続け、既に我慢の限界に来ていたのだった)
んっ……んっ!よし、それなら我慢しないで、出すからね。
ノワールの熱い身体の中へ、先生のをたくさん……
ふぁぁっ!出る!んっ!!
ノワール!一緒にっ!!くおっ!!!
(優しく淫らな言葉に、少しでも長くというより、少しでもたくさんと言うようにノワールとの交わり方を決めると)
(一擦りするごと目が眩むような快楽を得る肉襞を突き上げ)
(絶頂と同時にノワールの望みどおりに、ふるふると揺れる可愛い尻尾をぎゅっと掴み)
(擦りあながら大量に熱い肉壷の中に射精した)
…はい、先生のミルクで…真っ白にして…欲しいの…
先生の事しか…考えられないくらいに…ひゃぁぁっ…
(何度も子宮口を突き上げられ、いつ達してもおかしくない状況の中)
(先生に尻尾を握ってもらう瞬間を待って…)
はいっ…中に、注いで…くださいっ…ぁぁっ…ひゃぁぁぁっ!熱いっ!
(中に熱いミルクが勢いよく吐き出されたのを感じ、それと同時に尻尾からの痺れるような刺激)
(その瞬間、甲高い悦びの声をあげて絶頂に達します)
ああぁぁぁっ!…ぁぁぁっ…はぁぁぁっ…
(そして、黒板に突いた手を緩め、ゆっくりと床に倒れこみます…)
(秘裂からたらたらと白濁液をこぼしながら、そのまま四つんばいになって…)
(確か次が最後のページ、愛液と精液まみれのモノが、お尻に突き刺されている写真…)
…先生…最後の写真、どんな風にされてるか…教えてください…はぁぁっ…
(最後の痴態を期待してか、お尻がヒクヒクとひくついています)
んんぐっ!あぁ……真っ白にしてあげる。
今、身体の中を染めてあげたから、後ろもお口も…こっちだって何度でも。
今日は……今夜は、ノワールを全部先生ので染め上げるからね。
(どれだけ自分がノワールの身体で気持ちよくなれたかを)
(大量の射精で教え込んだ教師は、ノワールと一緒にゆっくりと床に膝をつく)
(繋がったまま四つんばいになるノワールにのしかかった格好で)
じゃ、最後のレッスンだ……
最後はこっちの穴に先生のをこのまま入れてあげる。
ノワールの後ろの穴を先生のおっきい物で何度も擦り上げて、尻尾を擦りながら犯すんだよ。
ほら……精液とノワールのえっちな液でドロドロになったものが抜けていく……
はぁ……抜けた…ノワールのアソコが離さないって言ってるみたいに絡み付いてきて……
さ、入れるよ…力、抜いて?
写真のように、二人のえっちな印でぐちゃぐちゃになったおちんちん、ノワールの小さなお尻の穴にズブズブと入っていくから……
(そのまま高く上げられた尻に肉棒を添えて、トロトロになっている怒張で後ろの窄まりを貫いて)
(ゆっくりとじわじわ、入ってる事を実感させながら奥を目指して進んでいく)
(ピンと跳ねていた尻尾をゆっくり擦りながら、遂に全てを埋め込んだ)
…はい…っっ…
(お尻の力を抜いて、ゆっくりと息を吐きながら先生のモノを受け入れます)
(久しぶりの慣れない行為の痛みに、少し顔をしかめながらも)
(身体中が性感帯となっている今は、痛み以上の快感が襲ってきます…)
うぅぅぅっ…うぐぅぅ…ひゃぁぁっ
…入っちゃう、先生のが…お尻壊れちゃうみたい…ああぁぁっ…
(お尻に加え、擦られた尻尾から背筋へとゾクゾクッと駆け上がる快感)
(先生の手の中でもがくように、尻尾が大きく揺れています)
…はぁぁぁっ、奥まで…入ったんですね…はぁぁ、はぁぁ…
(緩めたお尻を少しだけキュッと締めると、先生のモノが一層熱く感じられます)
(脈打つ様子が、直腸越しに伝わるかのように…)
(そのまま、少しだけ呼吸を整えます…)
まだ少しきついですけど…ゆっくり動かしますね…
…何度かミルク出してるうちに、動かしやすくなると思いますから…くすっ…
(…何度もお尻でミルクを出すことも無いでしょうけど…)
(少し痛みが和らいだのか、冗談っぽく笑いながら、小さく腰を動かしていきます)
大丈夫かい、ノワール……少し先生気が逸り過ぎたかな……
ゆっくりと力を抜いて、息を大きく吐いてね。
大丈夫、先生なんだからお尻、壊したりしないよ。
そうだ……まだゆっくりがいいだろう、無理しなくても大丈夫なんだから……
ふふっ、そうだね、たくさんノワールの中を真っ白にすればやりやすくなるかな?
(ノワールの苦悶の表情が一瞬出るのを見逃さず、少し興奮して性急に過ぎた事を後悔する)
(しかし、今までの事ですっかり身体が出来上がってるようであり)
(あながち、苦痛だけではないのだという事を見抜いて、ゆっくりと攻める方針で動く)
ノワール、さすがにお尻はあんまり慣れてなかったんだね。
ごめん、あんまり可愛くて、少し興奮しすぎちゃったね……
まずは慣れるまでじっとしてるから、その間、こっちを可愛がってあげるよ。
(そんな事をいい、しっかりと埋まった菊門の上、人間で言う尾骨のある辺りから伸びる黒猫の尻尾)
(ふさふさとした、手触りのいいそれをそっと握り)
(ゆっくりと扱き上げていく……まるで肉棒を扱くかのように)
(最初はゆっくりと、愛でるように撫で、ふさふさとした感触を楽しみながら)
(そのまま握る力を強くしながら、ノワールの尻尾を愛撫していった)
はぁぁぁっ…尻尾、弄ってください…
付け根から先っぽへ滑らせるように…ひゃぁぁん…
(尻尾への愛撫が次第に強まると、気持ちよさに身体をピクンと震わせて…)
(もちろん、その付け根に近い菊門にも刺激は伝わっていきます)
…んっ…んぁぁぁっ…先生…はぁぁ、はぁぁ…
(…少し馴染んできたのか、異物の動きを拒む締め付けではなく、)
(異物から快楽を得ようとする、直腸が絡みつくような締め付けに変わっていきます)
久しぶりだったから、少し戸惑ったけど…
もう大丈夫ですから…先生も一緒に動いてください…
中でイクことも出来ずに締め付けられたままじゃ、先生も辛いでしょうから…
(そう言うと、少しずつ腰の動きを大きくしていきます)
あぁ、分かった……
ノワールはこういう風にされるのが好みなんだな。
よし、覚えておくとするよ、今度授業する時のためにもね。
んっ……大分楽になってきたのかな?
お尻の中が……すごくなってきたよ、こっちはアソコとは違うのに。
凄く絡み付いてくる……
(やはり尻尾は気持ちの良い部分みたいで、触ってあげると喜ぶような声が漏れた)
(そのままノワールの望み通りに尻尾を根元から先端に指で作った輪を通すように扱き上げる)
(ゆっくりと上下させながら全体的に掴み上げると、ぐりぐりと根元を挟み勢いを付けて先端まで滑らせた)
よし、それじゃ先生も動かさせてもらおう。
実は中に入れているだけでも凄くて……
(ようやくノワールの身体が肉棒を受け入れようとしていた所で)
(二人共タイミングを合わせて腰を使う、後ろで繋がり、ようやく滑らかに動けるようになった直腸は)
(教師の肉棒を絶妙の締め付け具合で翻弄し、あっと言う間に射精欲が高まっていく)
ひゃぁぁん、あぁぁぅぅぅ…お尻ぃ…
(絡みついた直腸がカリに引っ掛かり、えぐられると)
(今まで以上に浅ましく悶え声を上げてしまいます)
…尻尾扱かれて…お尻かき回されて…はぁぁっ、らめぇ…
本当におかしく…おかしくなっちゃう…ひゃぁぁっ…
(口元から垂らした涎は、糸を引きながら床に零れ)
(秘裂から太ももを伝わっていく愛液も、床を汚していきます)
先生の…ミルク…お尻に出してぇ…
…身体中、先生のミルクで…マーキングして…ください…
もう…先生だけの…ものだから…
(次第に朦朧としていく中、うわ言のように放った言葉)
(本心なのか、つい口走ってしまっただけなのか…自分にも解らなくて…)
(ただ、今は一つに繋がっている先生だけが全て…)
【そろそろ12時…1時前には締められそうですね】
あぁぁ……ノワールのお尻、とても気持ちいいよ。
ノワールの全てが気持ちいい、お口もアソコもお尻も何もかも全部……
尻尾も耳も手触りが良くて、えっちな表情がすごくそそる。
(もうお尻の抵抗は殆ど無く、好きなように腰を使って十分にノワールを攻める事が出来た)
(全体的に巻きついてくるしっとりした直腸の壁は膣内とはまた違うものの)
(新鮮な締め付け具合で、教師の肉棒を舐めるように擦り上げている)
先生も、ノワールに狂ってしまいそうだよ。
あまりにもノワールが可愛くて……
さっきも言ったかもしれないけど、おかしくなっちゃっていいよ。
このままどこまでも、ね。
(ぱちんぱちんと乾いた音を立てて腰を打ち付ける)
(上のお口も下のお口も両方一杯涎を垂らして気持ち良さそうな顔を見せるノワールには)
(殆どの男が魅了される事請け合いであろう)
じゃぁ、出すぞ!今度はノワールのお尻の中に。
全部ノワールの全てにマーキングして、先生だけのものだって印をつけてあげるよ。
ノワール…可愛いノワール。大好きだよ。
(いじらしい言葉に心を締め付けられ、思わず教師としての立場を忘れて)
(本心のまま返事を返す、気持ちも温かくなり、心と身体を二つとも頂点を極めようとしていた)
【そうだね、次レスで〆かな?】
私も…好きぃ…先生…せん…せ…
(先生と一緒に腰を振り続けますが、そろそろ限界のようです)
…もう…もうだめぇっ・・・ああぁぁぁ!!!
(一層強く締め付けながら、身体を大きく仰け反らせて絶頂に達します)
(一瞬時が止まったかのように耳も尻尾もピンと張って…)
(その直後、全身の力が抜けたように、床に倒れこみます)
はぁぁぁっ…先生…ありがとうございます…
…でも、久しぶりで…少し疲れてしまいました…
良かったら今夜は…私の部屋まで連れて行っていただけないでしょうか…
それと…机の上の赤い表紙の本も一緒に…
(指差した机には、同じように付箋を張った本が何冊か置いてあります)
【私は次で締めたいと思います…本の内容はその時に…】
【先生の書き込みが凄くて、ドキドキしながら何度も読み直したりしてました】
【…もう少し私も上達しないと…頑張りますね】
ノワール……俺も、好きだよ…
うっ!あぁぁっ!!この間だけでも、お前の全てをっ!!
(激しく夢中になってノワールを求める教師)
(めくるめく快感の中で、いつの間にか俺と、教師の立場を脱ぎ捨てて一人の雄としてノワールを求める)
(激しく突き上げ、覆いかぶさり……遂に二人共に激しく絶頂を極め)
(両方同じように精も根も尽きたように倒れこんだ)
先生もだよ…こんなに充実した授業は初めてだった。
最後には夢中で求めてしまって…ははっ先生失格だな…
分かった、もう体中ドロドロになっちゃってるし。
このまま部屋まで送っていくよ。
疲れ切って動けないだろうしね…ん?この本もかい?
分かった、貸し出しの処理は明日でもいいから…
よし、それじゃつかまって…ほら……
(充実した交わりを終え、その喜びに浸る)
(そのまま寝るわけにもいかないために、ノワールを抱き抱え、図書室を後にした)
(当然、後片付けはした後で……)
今日は本当にお疲れ様、仕事手伝ってもらって、その後特別授業だったからね。
お風呂に入って、綺麗にしてからゆっくり休むんだぞ。
(そして、力の抜けきったノワールを連れて部屋まで送り届けたのだった)
【ではこちらはこれで終わりかな】
【ノワールになにか考えがあるみたいだから、色々悩んだけど、へんな事しないですんなり〆る事にしたよ】
【凄かった…かな? うん、少しでも喜んでくれたなら嬉しいよ】
…はい、先生…
(先生に抱きかかえられながら、お部屋へ向かいます)
お風呂に入った後で…添い寝してもらいながら、この本を読みたいな…
(上目遣いに、お耳をピョコピョコさせながらお願いしてみます)
(赤い本の中には、ウェディングドレス姿の新婦が新郎と教会で愛し合う写真)
(そして次の日は、図書室の整理もなぜかお休みで)
(寮からは昼間からエッチな声が聞こえていたそうです…)
【…先生も何か締めを考えていたんですね…ごめんなさい】
【先生さえ良ければ、また…声を掛けてください…】
【それでは、おやすみなさい…チュッ…】
【いや、〆と言っても別に大した事じゃなくて、ノワールの〆に向けて何かアクションを起こそうかな】
【なんて思ってただけ、こっちの書いた事でノワールの考えを修正する事になったらアレだしね】
【俺にとっては嬉しい〆でした、またそのうち可愛いノワールと授業したいなと思います】
【それじゃお休み、またね、ノワール】
ここ暫く涼しかったのに、また暑くなってきちゃったな。
(また以前のような浴衣姿で、じんわりと掻いてしまった汗をタオルで拭っている)
毛も湿っちゃうし……。
【こっちで待機させてもらうね。】
やっぱりさっさと風呂に入っちゃった方がいいかな。
(足早に入浴場へ向かっていく)
【落ちるね。】
【おや、見落としていたよ・・・】
【リオはなかなか授業に誘いにくいと思ったら、こんなところで待機していたとは】
【機会があれば、また今度誘ってみるよ】
はぁ……もう夏本番って感じかなぁ……。
(また以前の浴衣を身に着け、ややぐったりとしている)
【またここで待機するね。】
>>165 【ありがとうね。見かけたら声を掛けてね。】
【見かけたから声を掛けようとしている俺が来ましたよ】
【以前誘うのを失敗してるし、どういう展開で誘おうか考えてるけど…】
…こんばんは、リオ…
どうしたんだい?浴衣姿なんて初めて見たよ。
(教室の椅子に座っているリオを見かけて、中に入ってくる)
【こんばんは。】
【そんなに深く考えなくてもいいよ。】
ん?
あぁ、最近あっついから。こっちの方が少しは涼しいかと思って。
(立ち上がり、飲み物を取って水分補給をする)
そっか…確かに誰も居ない教室は、夜は少しは…
…といっても、暑いな…
(手をぱたぱたとうちわのように扇ぎながら)
涼しいといえば、雑談室か、室内プールだが…
よかったら、室内プールに一緒に入らないか?
特別授業の進捗も気になるし…
(リオの頬に手を添えて微笑みながら)
別に部屋の間でそんなに違いは無いけどね。
こういう格好の方が涼しいかなと思って。
(いつもの服装よりは涼しいらしい)
プールって……そんなのあったっけ?
よく知らないんだけど……。
はぁ……特別授業……?
(ピンと来なかったようで、小首を傾げる)
【いきなりで申し訳ないんだけど……急用が入っちゃって……。】
【出かけながらだと携帯からになっちゃうけど、それでもいいか、凍結にするか、選んで欲しいな。】
【出掛けてるときは、お出かけに集中した方が良いよ】
【そうだな・・・破棄か凍結でいいかな?】
172 :
リオ:2007/07/28(土) 23:18:06 ID:xkx/zEi4
【ごめんね、ボクが待機してたのに……】
【じゃあ、都合のいい時間を書き込んで置いてね。】
【了解、行ってらっしゃい〜】
【明日は午後8時以降かな・・・リオの都合も書き込んでおいてね】
174 :
リオ:2007/07/28(土) 23:27:29 ID:xkx/zEi4
【明日なら多分21時か、それ以降かな。】
【それじゃあ、落ちるね。本当にごめんね。】
【170へのレスを考えつつ、リオを待ってみるよ】
【こんばんは。今日もよろしくね。】
【はい、よろしくね】
室内プールもあるし、寮には大浴場もあるぞ
・・・そうか、あんまりリオには校内の案内をしていなかったな
リオが来た頃は先生達も忙しかったから・・・
(少しすまなそうな表情で)
夏休みの間に時間があったら、校内の案内をしてあげるよ
衣装室は・・・今日は鍵が掛かっていたな
まぁ、他の生徒も居ないし、水着無しでも構わないか・・・
いいよな、リオ?
(ニコッと微笑むと、リオの返事も聞かずに、手を引いて室内プールへと連れて行く)
【こんな展開でも構わないかな】
【でも、前みたいにリオに嫌われないか少し心配・・・(リオの中の人が嫌でなければいいんだけどね)】
あー……もうレジャー施設でもやった方が儲かるんじゃないかな。
いいよ、別に。特に不自由しなかったし。
(別段気にしている様子はない)
別にいいって、絶対必要ってわけじゃないから。
水着ってたぶん持ってないと思うんだけど……あるの?
……って、水着無しって……!
ちょっとっ、何とかならないの……?
(さすがに水着無しには抵抗があるらしく、抵抗する)
【展開に関しては注文はつけないよ。】
【よっぽどおかしな事しようとしなければ大丈夫だから、気にしないで。】
普通に学校が開いてる日なら、制服や体操着、ちょっとした私服も
用意できるんだが…あいにく夏休みで、しかも宿直も少ない日曜日…
明日なら誰か鍵を持っている先生も来るんだろうけどね・・・
水着無しって言っても、お風呂だと思えば気にしなくていいし
・・・まぁ、深いことは気にしないで・・・
(抵抗しているリオに構わず、プールの更衣室につくと着替え始める)
(なよっとした口調とは裏腹に、身体は引き締まった筋肉質)
そういえば、リオは・・・泳ぎは得意な方かな?
ふぅーん……私服は普通お世話にならないと思うけど……。
はぁ……だったら何か買っておくかなんかしとけばよかった……。
(今更ながら後悔する)
あっ、あのねぇ……それとこれとは全然話が……
(反論を始める前に連れて行かれてしまい、何も言えずじまい)
あぁもう……こっち見ないでよね……。
(苦々しく頭を掻くと、後ろを向いてそっと浴衣を身体から外し始める)
(途中で何度か名無しに見られていないか振り返る)
え、多分苦手な方じゃないと思うけど……どうして?
ま、此処から街は少し遠いから、何かの時に私服も用意して
あるんだとは思うけど…
…男の子に女の子の服を着せたりね…
(最後は小声でぼそっと)
いいよ、見ないでおいてあげる…
…きょろっ…
(そこは大人の悪知恵、振り返るタイミングの裏をかきながらチラチラと覗く)
(・・・見られてるのが見つかっても、それはそれで面白そうだなと思いつつ…)
いや、苦手だったら、本当に此処で水泳の授業をしないといけないかな?って思って…
あくまで、今夜は夕涼み…と、プラスアルファのためだからね…
はい、プールに入るまではバスタオル巻いていていいから。
(一応見ないようにしながらタオルを渡すと、先にシャワーを浴びてから準備体操に入る)
でも普通私服って自分で用意するもんじゃない?
あんまり需要は無いと思うけど。
…………ふーん。
(冷めた目で無関心な声を出す)
絶対だからね……。
(胸をはだけ、浴衣を地面に落とし、首から銀のアクセサリを取り外す)
…………。
……ふんっ。
(下着を下ろす前に振り返ると名無しに見られているのに気付き、そっぽを向く)
一応運動は得意なつもりなんだけど。
まぁ今は別に泳ぐ必要もないし……何か言った?
(振り返って確認)
当たり前だよっ……。入るまでってのが心許ないけど……。
(素早く下着を下ろしてタオルを身に付け、柔軟運動をする)
・・・ひゃっ・・・冷たくて気持ちいい・・・
(先にプールに入ると、準備体操をするリオを眺めている)
(先生達の間でも、リオと特別授業をしたという話は数回しか聞いたことがなかった)
(・・・まぁ、男の子相手の授業が出来る先生も少ないしな・・・)
(さて・・・どうやって授業の事を切り出そうかな・・・と考えながら)
・・・ほら、準備運動が終わったらこっちにおいで
(プールサイドから少し奥に行った辺りで手を振ってみる)
【・・・えっと、過去ログを軽くチェックしたけど、授業は何度かしていたね】
はぁ……。
(運動を終えても、身体に巻いたタオルを見下ろすと少し憂鬱になる)
ねぇ……これ着けたまま入っちゃダメ……?
(一縷の望みを賭けて提案してみる)
(その際ずっとプールサイドに立ったままでいる)
【その辺は希望があれば変えたりもしてみるよ。】
う〜ん、一応そういうのを巻いたまま入らないってのも社会のルールだからね・・・
・・・早くおいでおいで・・・
それとも、リオは先生の言うことを聞けない悪い生徒なのかな?
(少しだけ語尾を強めて)
それに、プールの中、とっても冷たくて気持ちいいよ
ほら、あきらめて入った入った。
【いや・・・変えないほうがいいでしょう・・・】
【大浴場は、すでに授業で入っていたんだね】
……裸でプールに入るのも社会のルールに反してると思うけど……。
(独り言のように呟く)
はぁ……分かったよ、入るよ……。
(遂に諦め、ため息を吐きながらその場にタオルを落とし、足先だけプールに入れて慣らしていく)
まぁ、確かに……暑かったから悪くはないけど……。
(徐々に体を水中に沈め、足が付く所まで水に浸かる)
【あくまで希望があれば、だから。】
【確か、そうだったかも。】
そうそう、暑かった分、気持ちいいを通り越して冷たいくらいだ…
(す〜っと犬かきでリオに近づいて)
…リオも、8月で此処に来てもう一年になるんだな…
(右手でギュッと抱きしめて、左手で頭を撫でながら)
あんまりこっちの授業は受けてなかったみたいだね
先生達が忙しくてスケジュールが合わなかったのかな?
それとも、こっちの授業は苦手なのかな?
(左手を頭から背中、そして尻尾へと這わせて、尻尾の付け根をくすぐるように弄る)
【・・・すまん、大浴場に連れて行ったの・・・中の人は俺だった】
【まぁ、その時とは違う名無し先生ってことで・・・】
え……?あぁ……そうなるのかな……?
って、わ……ちょっとっ……!
いきなり何、さぁ……。
(突然抱き締められ、身体が密着すると思わず身を固くする)
うっ……うっさいなぁ……
仕方ないでしょ?誰にも会わないんだもん……。
(俯きながら、小さな声で呟く)
わっ……!ちょっとっ…待ってっ……!
(ビクリと腰が振るえ、小さく体が震え始める)
【大体分かるけどね。】
【あんまりそういう事は考えないようにしてるから。】
…冷たいプールの中だから、余計にリオの身体の温かさが伝わってくるよ…
(抱きしめた右手で、わき腹を撫でながら)
(左手の動きは、次第に扱くような動きへと変化していく)
授業の回数は少なくても、代わりに自習は何度かしていたようだね
相手の生徒は女の子だけ?確か…男の子とも経験はあったようだね…
(リオの脚に自分の脚を絡めて…リオのおちんちんにグイグイと太ももを押し当てる)
リオが抵抗できなくなっちゃうまで…こうやってしてようかな…くすくす…
うっ……うるさいっ…!
わっ、あっ…!ちょっとっ、…やめっ…ぇ…!
(名無しの手から伝わってくる感覚に耐えるのに必死で、次第に呼吸を乱し始める)
くぅっ…ん……そんな、事っ……どうだって……いっ…!
一々そんな事、憶えてないっ……から…!
あっ、ちょ……触っ…だめだってばっ……!
(水中で精一杯体を捩り、太ももを擦り合わせる)
バカっ…そんな事っ……言わっ…!
ふふっ、じゃぁ・・・そんな事言わないように・・・んっ・・・
(リオの唇を奪うと、そのまま舌を出してリオの唇にねじ込んでいく)
(絡めていた脚をほどいて・・・代わりに尻尾を扱いていた手でおちんちんを包み込んで…)
…んっ…んむっ…んん…
(唇を重ねながらも目を閉じることは無く、「もっとして欲しいかい?」と目で合図をする)
(手の平で、リオのおちんちんの先端をグリグリと弄りながら・・・)
【・・・そろそろ12時か・・・よかったらこの辺りで凍結をお願いしてもいいかな?】
はぁっ…はっ……え…?な……んむっ…!?
(唇を重ねられた瞬間目を見開いて驚く)
んっ…んんーっ……!んぅっ……ぅ……
(繋がった口の中で何か声を上げつつ、少しずつ性器が固さを持ち始める)
ぅ……ん…ふぅんっ……。
(眼で見つめられても真っ直ぐ見つめ返す事が出来ず)
(目尻に小さく涙を溜めながら目線を外してしまう)
【分かったよ。】
【じゃあまた都合のいい時間を書いておいてね。】
【そうだな・・・明日なら夜8時か遅くなったら9時といった感じかな】
【192へのレスはその時に】
【では先に、おやすみ…】
【明日だとボクは21時か、遅くて22時かな。】
【来れる時間になったら書き込んでおくね。】
【じゃあ、おやすみ。】
195 :
ユーリ:2007/07/30(月) 10:28:16 ID:LKjaToGQ
は、初めまして……その、ユーリ…デス。
【名前】ユーリ
【身長・体重】 153センチ・38キロ
【性別】 ♀
【年齢】 15
【経験値】 ほとんど未経験
【容姿】・ウサギ耳+尻尾の黒ウサギです。
・黒髪のおかっぱに、ちょっとたれ眼ぎみの気の弱そうな顔立ち。唇ぽってり
・胸はBカップくらい、まだまだ発展途上。
・制服を着たり、バニーコスをしたり。
【NG】 ・スカトロ系のプレイ、深夜までのプレイ。大体23時ごろリミットです。
【備考】・性格は至って温厚、そして気弱。
・怖いことや緊張していると、頭の上の耳がプルプル震えます。
・先生は男女問わず。名無し様も歓迎。
・身体は敏感だけど、経験値が低く羞恥心が強いので手取り足取り教えてくれる先生だと嬉しいです。
・発情期もあり。
196 :
ユーリ:2007/07/30(月) 10:30:13 ID:LKjaToGQ
【初めまして、よろしくお願いいたします…。】
【こんな時間ですし、誰もいらっしゃらないかもしれませんが、とりあえず待機をいたします】
【良かったらお相手お願いできますか?】
198 :
ユーリ:2007/07/30(月) 10:58:25 ID:LKjaToGQ
【こんにちは。ありがとうございます】
【はい、よろこんで…】
【じゃあ…早速始めましょうか…?】
200 :
ユーリ:2007/07/30(月) 11:10:11 ID:LKjaToGQ
【ありがとうございます。勝手が良くわかっていないのですが、お付き合いくださいませ】
どうしよう、ワタシ……ああ、やっぱりできないよぅ……
(空き教室の隅っこから、なんとも情けない声が聞こえてくる。)
なんで……みんな恥ずかしくないの……ぅ。
(特別授業で使う教科書と睨めっこして、やっぱり出来ないと恥ずかしそうに顔を伏せた。)
(頭の上の長い耳がへにゃりと垂れている。しかし、教科書通りに授業を行わないと、「落第」の二文字が現実味を帯びてくるのも…また事実)
【只今夏用のセーラーを着用しております】
【わかりました、こちらも同じ様に物なので】
(教室のすみで困っている相手を偶然散歩中に見つければ後ろから優しく話しかけ)
どうした…?何かあったのか?
(相手の開いている本はまだ何かわかっておらず)
202 :
ユーリ:2007/07/30(月) 11:34:19 ID:LKjaToGQ
せ、先生……ぇ
(後ろから声をかけられて、小さな背中がびくりと震える。ゆっくり後ろを振り向けば先生が立っていた)
先生、ワタシ……その、特別授業の成績が悪くって…。
クラスの子はみんな優秀なのに…。このままじゃ、ワタシ進級できないかもしれません…
(言いにくそうにそう言うと不安そうな眼で先生の顔を覗き込み、ふっと顔を伏せた。)
(椅子に腰掛けた膝の上には一冊の教科書。ちょうど口での奉仕のやり方が載っているページが開いてある)
その……わ、ワタシ……恥ずかしくって……っ
(消え入りそうな声で呟いた。)
(何度も授業を受けているのに、一向に恥ずかしさは消えない。それどころか増すばかりで…大事な授業中に泣き出してしまうことも多々あった。)
(ユーリの声がつまる。耳は小刻みに震え、おかっぱ頭から覗く頬は茹でたこのように赤くなっていた)
そうか…仕方ないな…
(相手の顔や行動を見ればふと息を吐き微笑みながら相手の頭を撫でれば相手に言い)
仕方ないさ…個人差があることだと思うし
慣れればいいってものじゃないしな
(相手の目線に合わせる為に膝をつき相手の顔を見ながら一つ提案をし)
良かったら練習相手になってもいいぞ…?
まぁ、良ければ…だけどな?
204 :
ユーリ:2007/07/30(月) 12:05:17 ID:LKjaToGQ
(先生の言葉に、垂れ眼ぎみの瞳を大きく輝かせ…)
ほ、ほんとうですか……?よっ、よろしくお願いしますッ
来週、テストなんです……
(何度も何度も頭を縦に振る。先生の申し出は願ってもない。来週のテストに向けて予習復習をする必要があった)
(膝に置いた教科書を先生に見えるように突き出して、テスト範囲を指で指した)
先生……来週は、ぁ…その……。『お口で奉仕』のテスト、なんです…。
(そうは言ってもやっぱり恥ずかしいのか、眉と耳がへにゃりと下がる。)
(既に羞恥心を感じているのか、潤み始めた瞳がきょろきょろあちこちを泳いでいる)
(言いにくそうに口をモゴモゴ動かし、テストの内容を告げた。)
どうやったらうまく出来るでしょうか……
(教科書を机の上に置くとイスから下り、先生の足元に膝たちになって上を見上げる)
来週か…そうだったな
出来るだけのことはしたほうがいいな
(相手が喜べはニコリと微笑みながら)
(相手の差し出した本を見ればうんと唸り相手に言い)
そうか…じゃあ早速いつも通りやってくれないか…?
どうすればいいかはそれから教えるからさ
206 :
ユーリ:2007/07/30(月) 12:24:59 ID:LKjaToGQ
……は、はいっ!失礼いたします……。
(こくん、ともう一度頷いて大きく深呼吸をする。)
(膝たちになり、腰を少し浮かせると丁度先生の股間が顔面に来る位置になって。)
(服越しではあるけれど、これから先生のモノを…なんて想像してしまい顔が赤くなる。)
……て、テストでき悪かったら…。ワタシ、落第ですよね…?
(自分に言い聞かせるように呟いた。先生のベルトに手をかけ金具を外す。)
(次はジッパー…見ているのが恥ずかしくなりとうとう眼を伏せ、下を向いた。顔を赤くして手探りで服を下ろしていく)
……ッ……が、がんばん…なきゃ……ぁぅ…
(指先に先生の性器が触れると、黒い耳がピンと立って)
(自分を奮い立たせるとゆっくり顔を上げて先生を見る。その顔は真っ赤に染まり、泣き出しそうに歪んでいて)
頑張れよ…?
無理なら止めていいからな
(相手の頭を撫でながら相手の様子をしっかりと見)
あぁ…落第なんてして欲しくないからやってるんだからな…?
(頭を撫でながら相手に優しく言い聞かせ)
208 :
ユーリ:2007/07/30(月) 13:04:04 ID:LKjaToGQ
(すーはーと何度も深呼吸をして、高鳴る鼓動を必死に宥める。意を決したとは言え、やっぱり恥ずかしくてどうにもならない。)
(先生の性器を両手で包み、奉仕しやすいように固定すると弱気になってくる自分を叱咤すべく頭を左右に振った。)
……せ、せんせぃ……ワタシ、がんばりますね……
(先生の手が優しく頭をなでると、はにかんだような笑顔を見せた)
………ん、ぅ………
せ、せんせぃ……ここ、でいいのかな……?
(ぎゅっと眼を閉じて顔を近づけていく。肌に感じる気配と鼻から流れるにおいを頼りに近づけば、赤い舌を思い切り伸ばしてそっと竿を舐めた。)
(舌先に感じるのは先生の体温、そして堅さ。いくら補習授業だとはいえ、教室で先生の性器を舐めている淫靡さに当てられて、敏感な身体が火照りだす。)
(はぁっと吐息交じりのやるせないため息をつくと、先生に知られないように服の下でふとももをすり合わせて)
……ん、んッ……ちゅ、っぷ……
(恐々としてぎこちない動きではあったが、先生の竿を何度も舌で舐め上げていく)
【ちょっとレスが遅くなりそうです…ごめんなさい】
どうでもいいけどsageろよ
名無しも夢中になってないで教えてあげろよww
210 :
ユーリ:2007/07/30(月) 14:03:09 ID:LKjaToGQ
【そうですね、すいませんでした…気をつけます】
211 :
ユーリ:2007/07/30(月) 14:31:46 ID:LKjaToGQ
【ええと……名無しさんもいらっしゃらないようなので、今回はここまでで。】
【申しわけありませんでした。次お会いできましたらよろしくお願いします】
ロール割り込みもナニだが
指摘されて逃げる名無し先生は酷いもんだね。
生徒の半分程度しか返さないし
sageを覚えたらまた来るといいさ。
休憩室で同じように子達と練習するのもいいかもな。
>212
ユーリです。ご指摘ありがとうございます。
自分の練習の意味でも皆さんとお話しする意味でも
まずは休憩室に入ってみようと思います。
少し自信がついたら授業にチャレンジしたいと思います。
【今夜もよろしく…リオ…】
リオ…恥ずかしかったら、少しの間だけ目を閉じていていいから…
…その代わりに、自分に正直に…怖がらずに、快楽に流されるんだよ
(今度は目を閉じて…再び唇を重ねる)
(おちんちんの先端を弄っていた指は、いつしかゆっくり扱き始める)
(手の動きにあわせて、ちゃぷちゃぷと小さく波音を立てている)
ほら、もうこんなに固くして…ビクンビクンって震えてるね…
…でも、先生もリオと一緒に気持ちよくなりたいな…
触って…一緒に扱いて…
ぷぁっ……は…うぅ…ぅ…ばかっ……。
う…うっさいっ……別に怖がってなんて……。
(小さな声で吐き出し、俯きながらそっぽを向く)
ぁ…ちょっ……!んんっ……!
(再び唇を重ねられ、名無しの顔が近付いて来る時に固く目を瞑る)
んふぁっ……あっ…やぁっ……音っ、…たてないでっ……。
(耳に届く音に更に羞恥を煽られ、頬を真っ赤にしながらぷるぷると首を振る)
(名無しの手に伝わる感触は少しずつ、大きくなっていく)
ばかっ…そんな事っ、…言わなくていい……。
(またプィッとそっぽを向いてしまう)
えっ…ボクが、…触るの……?
(水面の奥にある名無しの性器を見下ろし、恥ずかしそうに、少し戸惑う)
えっ…ぅ……よく、……分かんないんだけど……。
(おっかなびっくりといった感じで、微妙に指先で触れては離すを繰り返す)
【こんばんは。よろしくね。】
【いきなり回線不調…レス遅れてすまない】
そうだよ…リオも、男性のことを気持ちよくしてあげられないとね…
…少しずつでいいから…こういう事を授業で覚えていかないと…んっ…
(リオの指先が触れるたびに、少し切なそうな声をあげる)
…指先だけじゃなくて…こう、先生と同じように…
(リオのおちんちんを掴みなおす…下から支えるように手に乗せると、そのまま指で包み込んで)
(亀頭の当たる小指に少し力を入れて、リズミカルに扱いていく)
出そうになったら言うんだよ…プールの中で出しちゃうとまずいからね…
そんな事っ、……言われても…ぉ……。
ボク、こんな事……した事無い、から……。
えっと……こ、…こう……
(少しだけ慣れ始め、徐々に指先で触れる時間を長くできるようになる)
そう言われても……ひぁっ…!?
やっ…やぁっ……!そっ、…そんなにっ、しなっ……あぅぅっ…!
(継続的に襲ってくる刺激に思わず嬌声を上げ、手の動きが疎かになる)
う…そっ……はぁっ……んっ……!
(右手で顔を覆う様にしながら、指先の隙間から下の方を見る)
(暫しの葛藤の後、思い切って左手で名無しの性器を握り、ぎこちなく指で揉む様に擦る)
分かっ……た……。そ、…なったら…言う、から……。
(男性器を握っている恥ずかしさを顔を覆う事で隠そうとし、妙にリアルな感触を感じながら左手で愛撫する)
(自らの性器はもうほぼ限界まで膨らみ、うっすらと透明なものを水面に零し始めている)
はぁぁっ…そうだよ、リオ…その調子…
(いつもの生意気盛りのリオからは想像できない表情に、倒錯的な快楽が襲っていく)
(たどたどしく、ぎこちない手の動き…それさえも快楽を高めるスパイスとなっている)
…リオのおちんちん、こんなに大きくなって…先っぽがヌルヌルってなってきたよ…
(握ったまま、小指で鈴口を触ると、先走り液が指に絡みつく)
このままじゃ暴発しそうだな…リオはもちろん、先生も…
(名無し教師のペニスからも、すでに先走り液が溢れ出している)
続き、してあげるから…プールから上がって、そこに横になって…
(指差した先は、プールサイドのベンチ)
指で扱くより、もっともっと気持ちよくしてあげるから…
こ、…こう……?
(「その調子」と言われた時の手の動きを覚え、それを繰り返す)
ぅんっ…んっ、ふっ、……ん……。
(繰り返している内、段々と、少しずつ手慣れてくる)
う…るさいぃっ……そんな事っ…言わなくて、…いいっ……。
(自分の状態を言われると羞恥が込み上げ、恥ずかしそうに頭を振る)
何…っ…?暴発って……ぅ…ボクの事はいいのっ……。
(先走りの存在など知る由も無く、一心不乱に左手で揉み、5本の指で擦り上げる)
えっ…?ぅ……ここじゃ、だめ……?
見られるの…恥ずかしい……。
(触られる以上に見られる事に恥ずかしさを感じる)
(絶頂の直前で動く事が辛い事も少し手伝っていて、目尻に涙を溜めてねだる)
…だめだよ、プールの水をリオのエッチなミルクで汚したら…
他の生徒達が妊娠しちゃうかもしれないだろ?
(少しだけ真剣な表情…といっても単に軽く脅しているにすぎない)
(プールに放出された精子がそんなに長い時間生きていられるわけでもないのだが…)
恥ずかしいのは先生も同じだから…
ほら、さっきのバスタオルを腰に巻いてベンチまで行くんだよ
(そういうと、リオのおちんちんを放して、先にプールから上がってしまう)
(リオが絶頂の寸前なのは薄々解っているが、教師自身もこれ以上愛撫を続けられると限界に達してしまうから…)
…ほら、おいで…
(バスタオルを手にして、まだプールに入ったままのリオに手渡す)
【12時くらいで…凍結をお願いしても良いかな…】
しっ…しないよそんな事っ……!
でっ……でも…ボク……。
(少しだけ大きな声で言い返すも、取り付く島も無い)
もっ…もぉ……いじわる……。
(名無しがプールから上がってしまうと、渋々とプールサイドまで泳いでいく)
(心なしか、脚の動きがぎこちない)
う……うん……。
(覚束ない手付きでバスタオルを巻き、プールから上がって名無しの元へ行く)
【じゃあ、また都合のいい時間、よろしくね。】
(プールサイドのベンチ、その横に立って)
ほら、ここに仰向けに寝るんだよ…
…あとは、目を閉じていて良いから…
先生がしたことと同じ事をすればいいんだからね
(ぽんぽんとベンチを叩いて、寝転がるように指示をする)
ちゃんとエッチなミルクがいっぱい出るまで…気持ちよくするから…
(リオとの痴態への期待に、ペニスはびくっびくっと跳ねている)
(男性経験のほとんどない少年には凶器にすら見えるかもしれない…)
【では、今夜はこれで…】
【明日も9時くらいからなら大丈夫だよ】
【…お尻は、指でも、おもちゃでも、ペニスでも…経験済みだね?】
え……ここ……?
うん、…分かった…。
(一度確認を取ってから、タオルを巻いたまま素直に言われたとおりにする)
なんか……目を瞑ってるのもちょっと不安なんだけど……。
まぁ…好きにしてるよ。
(ベンチに仰向けになり、もぞもぞと動いて位置を直し、落ち着きを取り戻そうと深呼吸や小さな運動を繰り返す)
う……そんな事言わなくていいって言ってるでしょっ……!
(やや怒りっぽい声で抗議する)
【明日は多分ボクもそれぐらいの時間に来れると思うよ。】
【一応、ね。】
【じゃあ、おやすみ。】
…では、じっとしていて…
(ベンチの端に手を突いて、リオに体重を掛けないように69で跨る)
(タオルの裾をめくると、まだ幼いながらも暴発しそうなほどに固いおちんちんが現れる)
んっ…ちゅっ…
(男の子への授業は馴れているのか、躊躇することなく口に含み、舌で転がすようにしゃぶる)
…じゅるっ…じゅぱじゅぱ…
…リオも…同じことするんだよ…
こういう事を覚えるのも、大切な授業だからね…
(少し腰を落とすと、ペニスの先端がリオの頬や鼻をつんつんと突き、先走り液で汚していく)
【今夜もよろしくお願いするよ】
えっ……わっ、ちょっとっ……
ぁ……っ!
(突然覆いかぶさられると驚いて身を固くする)
(タオルが外された事を感じ、体に力が入って拳を握る)
わぁっ……はっ、…やめっ……!
ひゃっ!ぁっ……!んぅぅっ……
(目の前に来た名無しの性器から顔を背けて避けつつ、抑えきれなかった上ずった声が漏れる)
そっ……そんな事っ、…うわっ……!?
(顔に断続的に襲い掛かる感触に固く目を閉じ、ふるふる振って逃げる)
くぅっ…ぅ……どうなっても知らないっ…からね……。
(未知の物を口にする時のように、小さく口を開き、舌先だけ出して感触を確かめる)
【こんばんは。よろしくね。】
どうなっても知らない・・・か・・・
・・・噛むのだけは勘弁してくれよ…んむっ…
(咥え直すと、頭を小さく振って小刻みなピストン運動をはじめる)
・・・んっ・・・んぐっ…うぐぅ…じゅぱっ…
(リオの舌からの刺激にペニスはビクンと跳ね、先走り液が糸を引きながらリオの唇にぺしぺしと当たる)
(しかし、更なる刺激を求めて、腰をもう少し落として、リオの唇にねじり込ませて行く)
じゅるるるる…じゅぱじゅぱ…じゅるるる…
(リオのおちんちんに吸い付きながら、バキュームフェラの動きを速めていく)
【また返事が遅くなってしまった・・・すまない】
そんな事っ……保証出来ない……。
……んなっ、事っ……した事ないから……。
(とりあえず舌先だけで一通り舐め回してみる)
んぐっ…ぶ……んぶっ……ぷはっ……!
(名無しの性器が唇に触れる度に口を閉じて小さく息を噴き出す)
ちょっとっ、…もうちょっと落ち着っ…ん゙んっ!?
(完全に不意を突かれて腰を落とされ、少し前歯で擦ってしまう)
ん゙…!ぐ……んぁっ…くぷ…んっ、んんんっ……!
(どうしていいか分からず、舌や頬をもごもごさせている内、下半身に強い刺激を感じる)
(目を閉じて涙を浮かべ、くぐもった悲鳴のような声を上げて吐精してしまう)
んあぁぁっ!噛んじゃダメだって…リオっ…
(痛みを堪えながらフェラを続けていると、リオのおちんちんが一段と大きくなる)
(…もう出るんだな…と思うと同時に、勢いよくミルクが喉の奥に向かって注がれる)
…はぁぁぁっ、これがリオのミルク…ごくっ…
(ミルクを飲み干してから、舌でミルクまみれのおちんちんを綺麗にする)
それにしても、一緒にいきたかったのに…リオだけ先にいってしまうとは…
…先生ももう少しだったのにな…
(まずは自分の身体を起こすと、涙目のリオの頭をやさしく撫でてから抱きかかえるように起こす)
もう少しだから…最後はリオのお尻の中で…イきたいな…
(抱きかかえたまま、耳元で囁いて…)
うくっ……くぅ…はっ…あぁっ……だっ…て……。
いきなり…あんなにするから……。
(小さく噎せ返りながら小声で言う)
あっ……!やだっ、まだ……舐めちゃっ…やっ…ぁ…!
(敏感な性器に触れられ、まだ出ていなかった分がトロりと漏れ出す)
だってっ、そんな事言ったって……さっきから言ってたのに……。
バカっ……。
(いつもよりも早い呼吸を繰り返しながら、まだ混乱しているような様子で話す)
う……んん……。
そう……したいの……?
(眼は合わせず、小さな声で聞き返す)
うん…リオにもっと気持ちよくなって欲しいし、先生ももっと気持ちよくなりたい…
でも、リオはまだそんなに経験ないだろうから…少しでも痛くない方法にしないと…
(左手で抱きかかえて少し考えながらも…右手の指だけはすでにお尻への準備を始めている)
(リオのおちんちんの先端から溢れるミルクを指ですくって)
(可愛いお尻に塗りながら、指を小刻みに震わせてマッサージしている)
…指なら、もう何度か入れてもらっているよね…
(とはいっても、まだ経験の少ない少年のお尻。)
(名無しの指一本でさえもキュッと締め付けて、侵入を拒もうとしている)
少し動かして・・・ほぐすよ…
(侵入を拒む菊門の締め付けに逆らうように、指を動かし始める)
はぁ……ははっ、後者の方が主な理由なんじゃないの……?
(嘲るように微笑を浮かべつつ、いつものような口を叩く)
うっ……うるさいっ……こんな事、そうそうやるような事じゃ……。
うくっ……ぅ…ん…変な所…触るから……。
むずむずするよ……。
(くねくねと足や腰を動かして感触に耐えようとする)
うっ……るさいっ……そんな事、どうだって……
あくっ…!うっ…い゙っ……あっ……!
(中への侵入が始まると、歯を食いしばり、声が出そうになるのをなんとか我慢する)
くぃっ…!あっ、くっ……うっ…!
(体に力が入り苦悶の表情を浮かべる)
だめだよ、力を入れたら辛くなるだけだから…
…声、出していいんだから…我慢しないで…
(ぽんぽんと赤ちゃんをあやすように、左手で背中を叩きながら)
(右手は、一旦指を抜きかけて…指を二本にして再び挿入を始める)
ゆっくりと息をして…先生の動きに合わせて…
(二本の指をゆっくりと押し込み、根元まで入ると今度はゆっくりと途中まで抜いて)
(何度か繰り返しているうちに、次第に指の動きもスムーズになっていく)
…もうそろそろ…かな…
(指を菊門から抜くと、抱きしめていた手を解いてプールサイドに仰向けに横たわる)
(ペニスは天を仰ぐように上を向いている)
リオ…先生の上に乗って、痛くないように自分で動いて…
う、る……さいっ……!
入れたくなくても、……入っちゃうんだってば……!
はぁっ……はぁ、ぁ……ひぐっ…!
(指が増えた瞬間、電撃が走ったように背筋がピンと伸びる)
はぁぁっ…っく、…あ――!
つっ……疲れる……。
(僅かに吐息に疲労の色が混ざり、熱い息が漏れ出す)
う…くぅぅっ…ぁ…!はっ……そろそろって……何、…が……?
(指を引き抜かれて一息吐き、ゆっくりと名無しの行方を眼で追う)
ボクが……自分でするの……?
まったく……そこまでボクがやるなんて……。
(不満げに言いながら重そうに体を動かし、名無しに馬乗りになる)
いっ……いく、……よ……?
んっ……ん゙んっ…う…いっ……あ…!
(名無しの性器を手で掴んで位置を調節し、恐る恐るそこに腰を下ろす)
(先端が微妙に咥えられるだけで、痛みもあって中々深く入るまで体重を掛けられない)
先生としては、リオの背後から尻尾を掴んで突きまくって…ってのが好みなんだが
この体位なら…お互いの顔を見ながらの挿入は安心できるだろうし、
それに言ったように痛さも自分で加減できるからな…
・・・さっきも言ったけど、ゆっくり息をして…力を抜いて…
(リオの腰に手を添えて、少しだけリオの身体を引き寄せる)
(…痛さを加減する体位とか言いながら、ついつい名無しのほうから奥への挿入を求めてしまう…)
もう少し…もう少しだけ、奥まで…リオの中に包まれたいんだ…
(少し切なそうな表情で、リオの顔を見つめる)
【無理やりになってるかな…大丈夫かな?】
【あと、よければもう一度だけ凍結を…】
そんな事っ…!言わなくて……いぃっ…!
はぁっ……どう、かな……微妙に違う…ぐらいかな……。
(これまでの経験を思い返し、今の状態と比較してみる)
……こういう事するの、苦手なんだけど……。
だからっ……やろうとしてるけどっ…出来なっ…いっ……んだってば…。
くふぁっ……え……?
それだって、やろうとして……る…うっ……。
(名無しの方から動かれると自分で制御できず、少し戸惑う)
あぁもうっ……そんな顔しないでよっ……ボクだって今っ…頑張ってやってるんだか…らっ…!
(徐々に徐々に体重を掛けていき、時間を掛けてゆっくりと名無しの物を飲み込んでいく)
【大丈夫だよ。】
【分かったよ。明日の同じような時間でいいのかな?】
【そうだな…同じくらいの時間、夜9時ごろに…】
【では、今夜はこれで…おやすみ…】
【明日はもしかしたら21時には来られないかもしれないから、もしかしたら待たせちゃうかもしれないけど。】
【遅れそうになったら連絡するようにするね。】
【じゃ、おやすみ。】
ぁぁっ…リオの中に…包まれていく…うぅぅっ・・・
(ペニスが直腸に飲み込まれていくと、そのきつさと絡みつく肉襞に、思わずうめき声を漏らす)
…気持ちいいよ…リオ…はぁぁっ…
先生、まだ新米だから…リオのような生徒と、どう接していいのか解らなくて…
…だから、こんな風に授業できるなんて、夢にも思っていなかった…
クラスで一番生意気な…
…でも、今は一番可愛いよ。リオ…
(荒く呼吸をしながらも、ニコッと微笑んで、リオに向かって両手を広げる)
(繋がったまま、リオの身体を抱きしめたいのだろう…)
【では、レスしながら10時くらいまで待ってみるよ】
【慌てないで戻っておいで】
くぅっ…ぅ、はぁっ、はっ…あくっ……ぅ…!
(名無しの性器を強烈に締め付けながら腰を下ろす)
(尻尾が背中にくっ付きそうなほど反り返ってピンと張っている)
いっ……ぐぅ……。
結構、…きつい……。
別にっ、…そんな事、深く考えることでも……
まず実行でしょ…?人付き合いって……。
ボクが言うのはおかしいけどさ……。
うっ……うるさいなぁ……生意気なんじゃなくて、こういう性格なんだよ。
んなっ……!
(「可愛い」の一言を聞いた瞬間に絶句し、うっすらと頬を赤く染める)
うっ…くぅっ……くはぁっ……んっ、…!
はっ……いったぁ……。
はぁっ、…はぁぁ……疲れたよ……。
(額に玉の汗を掻きながらなんとか一番奥に届くまで名無しを沈める)
え……何……?
……はぁっ……もぉ……。
(疲れきってベッドに崩れ落ちるように、容赦なく名無しの胸に落ちる)
あぐっ…!
(その際お尻に加わった刺激で僅かに声を上げる)
【こんばんは。引き続きよろしくね。】
ふふ…いい子だ…
(右手をリオの背中に回し、左手で頭から耳を撫でている)
…この体勢、少し辛かったら言ってくれ…辛くなければこのまま続けるから…
(倒れ掛かった時にあげた声を少し気にしている様で、念のために聞いてみる)
この姿勢のままで、リオの身体をこうして揺らせば…ほら…
(リオの身体を手前に滑らせると、ペニスが抜けそうなまでに姿を現して)
(逆に足元へ押すと、リオの奥までペニスが突き刺さる)
(そして、リオのおちんちんも、二人のお腹に擦られて刺激を加えられていく)
はぁぁ、リオ…このまま続けても…いいよね…
う……もぉっ…別に撫でなくていい……。
(狼耳と頭をプルプル振って名無しの手から逃れようとする)
ま、まぁ……辛くないって言ったら嘘になるんだけど……。
死ぬほどってわけじゃない、……かも……。
……?揺らすって、…わっ、うわっ…!
ちょっ…ちょっとっ……!今の…待ってっ……!
(体を動かされた瞬間ブルブルと震え上がり、刺激の大きさに対処できていない)
(少しでも中で動かれると腸壁がヒクつきながら断続的に締め上げる)
(体の間に挟まれた性器はピクンピクンと小さく波打つ)
う……うん……。
いいんだね…続けるよ…
(頭を撫でていた手も腰に回して、両腕でリオの身体を滑らせていく)
…んぁっ、まだ…きついけど…はぁぁぁ…
(いくら菊門と直腸の締め付けがキツイと言っても)
(身体を滑らせながら勢いをつけているため、奥までめりこんでいく)
…こんな強い刺激…先生もはじめて…かも…んぁぁぁっ…
リオのおちんちんも、先生のお腹に擦れて…びくんびくんしてるね…
…このまま続ければ…先生も、リオと一緒にイけそうかな…
なっ…何も言わなくていいから……!
あ……ぅ…もぉ…そんなに撫で回さないで……。
(小さくもぞもぞと身体を捩る)
ひぃっ…くっ……はっ…くぅぅっ……!
ふぁぁっ、はぁっ、あっ、…ぐぅぅっ……!
これっ……激しっ…ぃっ……!
(奥に貫かれる時は喉の奥から搾り出すような声を出し、引き抜かれた時に一瞬呼吸をする)
奥っ…奥ぅっ……!あんまりっ……やめっ…ぇっ……!
(最奥部を突かれる時、声のトーンが上がり腸壁がきゅんと締まる)
うっ……言っ…わないっ……れぇっ……。
恥ずかっ…しっ……ひっ……!
(ピクピクと跳ねる感覚が段々短くなっていく)
奥…奥が感じすぎちゃうんだね…
でも、そんな可愛い声で言われたら…もっと…
(亀頭をギュッと締め付けられると、身体に電気が走ったように痺れ)
(その刺激を得ようと、何度もリオの一番奥に亀頭を突き刺していく)
…はぁぁっ…先生、このままじゃ…先に、リオより先にいってしまいそうだ…
(授業としては、リオが名無しを絶頂に導くという行為は正しいのだが)
(一人の大人としては、まだ性の知識に疎い少年にイかされてしまうのは少しだけ悔しくて)
(右手を回して、つい尻尾を扱くように撫でてしまう)
…先生、もういっちゃうから…リオも、一緒に…一緒にいってくれ…っっ
(身体がブルッと振るえ、鈴口から白濁液がほとばしる瞬間、尻尾の根元をギュッと握り締める)
やっ、やだっ……そんな事言ってなっ……!
やっ…めっ……ひぁぁぁっ!
やめっ、そんらっ、突かなっ…!あっ、ひゃっ…やぁぁっ……!
(一番敏感な部位を激しく刺激され、抑える事すら出来なかった声が次々漏れていく)
(合わせて腸壁がキュンキュンと断続的に締まり、身体も小さく震えている)
なにっ…?言ってることがっ……分かららぃっ……いっ…!
(人の話を聞くどころではなくなり、回らなくなった呂律で必死に喋ろうとする)
やぁっ、ひぁっ…あっ…!しっぽぉ…やめぇっ……やめっ…れっ……!
(張ったまま反り返った尻尾は硬く、思い切り力が入っていて曲がったりもしない)
なにっ…よくっ、分かんな……いぃっ……!
あっ、ふぁっ…やぁぁっ…!
ボクっ、も……あつっ…!…らめっ…ぇ……!
(全身を強張らせて数秒間、固く目を閉じて快感に打ち震えている)
(2人の身体の間で射精してしまい、同じように数秒間断続的に精液を吐き出し続ける)
ふぁっ――!はぁっ、はぁぁっ、はっ……。
(身体から力が抜けると、急にぐったりとする)
中に……出したね……。尻尾まで触って……。
(本当なら尻尾を動かして逃がすつもりでも、そんな気力もない)
…はぁぁ…リオもいっちゃったようだな…
(繋がったまま、最後の一滴まで搾り出すようにゆっくりと動かし続ける)
(二人の身体の間に、リオの射精した精液が伸ばされ、ヌチュヌチュと音を立てている)
…まぁ、やっぱり獣耳の子は尻尾でも気持ちよくしてあげないといけないからね
(尻尾の付け根を掴んだまま、くいくいっと揺すってみる)
さっきまでの固い尻尾と違って、フリフリふさふさ尻尾だね…ふふん…
さて、夕涼みも出来たし、授業も進めたし…
(時計をチラッと見る…まだ眠るには少し早い時間)
…このまま身体を離すのも良いけど、もう少しだけこのまま繋がっていたいな…
【12時前に落ちようかと思う…といっても余韻を味わいながら締めに向かう感じだね】
う……はぁぁ……。
ふぁっ……なっ…に、してるのさっ……。
やだっ…音なんか立てないで……。
(今頃羞恥心が込み上げてきて、ため息を吐きながらうな垂れる)
そんなの、初めて聞いたよ……。
(耳がぺたんと寝ていて覇気を失っている)
やっ…んぅぅ……そんな風に触らないで……。
(ピンと尻尾が伸びきり、名無しの手を手で払い除けようとする)
全然涼んでないような気もするんだけど……。
えぇっ、まだこのままでいるの……?
……あーもぉっ、ちょっとだけだからね……。
(考えるのも面倒くさそうに首を振って言う)
【あと1〜2レスかな。】
【長時間お付き合いありがとうね。】
…そう、もうちょっとだけ…んっ…
(キスをしようとリオの身体をずらすと、身体の大きさが違うため、ペニスがにゅるんと抜かれてしまう)
(菊門は、すぐには閉じずにぽっかりと開いたまま、名無しの白濁液を垂れ流している)
…んっ…リオぉ…舌も絡ませて…
(そんなことにはお構いなしでリオの唇を貪る)
…あとで、シャワーを浴びたら…今夜は宿直室で寝るといいよ。
エアコンも修理したばかりで調子いいし、
それに田舎からりんごジュースをいっぱい送ってきたから…リオも好きだろ?
…大丈夫。宿直室にいってまで、授業の続きはしないからね…
(ニコッと微笑みつつ…イマイチ信用の置けない笑顔ではある)
【こちらこそ、何日も付き合ってくれてありがとう】
【…あんまり上手にレス返せ無くて、文も短めだったから…ゴメンナ】
ホントにもうちょっとだ……んっ…んんっ……!
(性器が抜ける時と、唇を合わされる時と2回声が出てしまう)
んぷっ…ちょっとっ、待っ……んんーっ……!
(心の準備をしないまま行動を起こされ、完全に受けに回ってしまう)
えー……いいよぉ、別に……。
ジュースだけ貰って戻るからさぁ……。
(あまり乗り気じゃない様子を見せる)
……直すんだったら新しくすればいいのに……。
はぁ……どーだか。
そもそもここに来る時だって……。
(ブツブツと不平を漏らす)
【別に気にしてないよ。】
【次ぐらいで締めかな?】
…エアコン、新しく買ったほうが安いんだろうけど…
「こてーしさん」ってものは、「げんかしょーきゃく」するまで使わないといけないとか
いろいろ大人社会のルールってのがあるんだよ…
(苦笑いしながら、頭をぽむぽむと叩く…)
むむ…先生のこと、信用してないな…?
じゃぁ、もし宿直室でリオを襲ったりしたら…
そうだな、ジュースをもう一本サービスでどうかな?
(冗談っぽく言いながら、リオの身体を抱いたまま身体を起こす)
さて、そろそろシャワーを浴びて…宿直室までにいくよ。
(リオの手を引いてシャワー室へと向かっていく)
【そうだね。次で締めるよ】
今時直して使うなんて少数派中の少数派だよ。
……はぁ。大人ってのはいつもそうだね。
自分で自分の首を絞めてるって言うかさ……。
(ため息を1つ吐き、やれやれといった様子)
もちろん。
……安いなぁ。
ボクの身体なんてジュース一杯で賄いきれるってわけだよねぇ……。
(どこか諦念のような雰囲気を醸し出す)
……いいよぉ。自分の場所行くから……。
(嫌々言いながら引っ張られていく)
【じゃあ、ボクはこれで。】
【長時間お疲れ様。おやすみ。】
…う〜ん、エアコンとかジュースとかいろいろ理由をつけても仕方ないか…
リオと…一緒に朝まで居たいんだよ、授業とか抜きにして…
(少し照れながら、リオを連れて行く)
(…この後、リオを宿直室に連れ込めたのか…それはリオと先生にしか解らない)
【おやすみ・・・先生もこれで落ちるよ】
【移動してきたよー】
【ついでに、場所もシャワー室に移ったということで】
はー…暑い暑い…。
早く暑いシャワー浴びたいよ…。
(代えの服を用意して、それをカゴの中に入れながら)
あはは、そりゃキツいね。
食わせろー!ってなるよねぇ。
…ん、いや別にそういうつもりじゃなかったんだけど…。
でも、結果としてそういうのが見れて…ちょっと嬉しいかも?(ドS?)
そっか。それならよかった。
…あー、何から話そうかな。
あー…昔ね、ボク…なんていうか…自分が女って言うのが凄くイヤでね…。
自分が男だーってずっとウソ付いてたんだよ。
(いつもの軽い調子で、話し始める)
【同じく、移動してきたよ。】
でもさぁ、さっき浴びたんでしょ?
今度は水風呂とか入ったらどうかな。
(大小のタオルを持ってきて大きいほうを籠に入れる)
……見ないでよね。
(釘を刺してから後ろを向き、ゆっくりと浴衣を下ろす)
それもお腹が空いてる時にね。
ふーん……。
そういうのが見れるとなんで嬉しいの……?
(よく分からないといったような表情で聞く)
はぁ……そういうもんなの……。
(何故?などと口は挟まない)
うん。……それで?
うん、水風呂もいいけど…。
ほら、暑いシャワーって凄く気持ちいいじゃん?
体の汚れとかが全部洗い流される感じがして…。
(シャツを脱ぎ、畳んでさっきとは別のカゴに)
これは後で洗わないとね…。
あはは、見ない見ない。
(ズボンと下着を脱ぎ、体にタオルを巻く)
まさに生き地獄…ってヤツだね。
…んー、何でだろうね…。
相手が恥ずかしがってるのを見ると…何か、嬉しい…というか、面白い…というか。
(どう見てもドS)
うん、それでね。
学校にも、ボクが普段よく着てる男物の制服を来て行ってたんだ。
先生も生徒も、全員をボクが男だって騙してね。
バレないようにするの、凄く大変だったなぁ…。
水泳の授業は毎回見学して、身体測定は上手い事言って無しにして…。
まぁ……シャワーは熱い方がいいけど……。
暑い時限定で水もいいかなって。
熱いシャワー浴びるとあがってからが大変じゃない。
……そう言って結果的に見られなかった事って無いような気がするんだけど……。
(浴衣を畳んで置き、下着は洗濯籠に入れる)
(腰にタオルを捲いて浴室に入る)
…………。
(ジトッとした眼差しをエノに向ける)
……付き合わされる方の身にもなって欲しいよ……。
(盛大に溜め息を吐く)
……あのさぁ。
そこで「何で?」ってツッコむのは野暮かな。
もしそうなら進めてもらっていいんだけど。
あはは、確かに…あがった後、何か全身から熱気が噴き出してるような…
そんな感覚がちょっとするかも…。
そういう時は、冷房効いた部屋で緊急冷却。
熱い体が一気に冷める感じがして、これまた気持ちいいんだよねぇ…。
うん、ボクも見なかった記憶が無い…。
まぁ、一緒に入る時点で見ないっていう方が難しい気もするけど。
さー、シャワーシャワー♪
(リオの後ろをパタパタとついていく)
……ふふーん。
(ジトっとしたリオの眼差しに、ニヤ〜っとした眼差しを返す)
まぁまぁ、そう言わずにー。
へへへ。
(リオとは対照的に、凄く楽しそうに)
…え、なに?
…いや、別に野暮じゃないと思うよ。
んー、ぶっちゃけボクにも何でか分からないんだよね。
何でか知らないけど、とにかく凄くイヤだったんだー。
それで、とにかくバレないようにって他人と関わらないようにしてて…
気が付いたら、バレるとかそういうの抜きで人と関わるのがイヤになっちゃって。
冷房でも間に合わない時ってあるじゃない。
そういう時は水でささっと済ませちゃうんだけど。
一々部屋を冷ましたりするのも面倒だし。
だからぁっ、……出来るだけ見ないようにして欲しいって事なんだけど……。
話通じてるのかなー……。
(言葉が理解されていないのではないかと不安になる)
……何。
(段々視線の温度が下がっていく)
そう言わずにじゃなくて、切実なんだけど……。
(期待はせずに呟く)
そうかな。
それが分からないんじゃ、どうしようもないじゃない。
ボクからは何も言いようが無いんだけど……。
それで、その話に続きはあるの?
あ、でも…ちょっと違うけど、一回だけ暑いシャワーを浴びようと思ったら
間違えて冷たい水を頭からぶっかけたちゃった事なら…。
何か悔しいから、そのまま水浴びにして出ちゃった。
あはは、分かってる分かってる。
…多分。
(分かってないフリをしてリオで遊んでる)
んー、なんでもないよー?
ほらほら、シャワー浴びちゃおうぜー。
(シャワーの水を、温いのから少しずつ熱くしていく)
…ん、このぐらいかな?
ほら、ちょうどいい温度になったよ。
(リオをシャワーの前へ誘う)
(リオの呟きは、シャワーの音で掻き消されエノの耳には届かず)
だから、ボクは困ってたんだよ?
こういうのは、本人が一番悩んでたりするもんなんだからねー。
ん、もうちょびっとだけ。
で、ボクが人を避けてても、この耳と尻尾のせいで色んな人が寄って来るんだよ。
そこは、普通の学校だからボクみたいなのは全然いなくてね。
んで、話しかけてきたのを露骨に無視するのもなんだから
辛いけど無理矢理話を合わせててね…。
それとは根本的に違うと思うんだけど……。
なんかこう、動機的に。
多分って、……あのねぇ……。
ボクがどれだけこれで心労を重ねてる事か……
最低限それぐらいは分かってて欲しいんだけど。
(真面目に反応する)
こっちは何でもなくないんだけど……。
……はぁ、流された。
(あまり期待はしていなかったので、さして落胆した様子は見せない)
はいはい……。
んー……まぁまぁかな。
(お湯に手で触れて温度を確かめる)
ボクは、そういう類の悩みを抱えた覚えが無いから。
そういうのを完全に理解するのは難しいと思うけど。
(淡々と言葉を続ける)
そういうのは歯牙にも掛けなかったかな。
聴くべき話は聴いたし、そうでないのは記憶にも残ってないよ。
(自分の体験も少し交える)
【そろそろ眠気が来たかも。】
【続きは、何か希望はあるかな?】
でもまぁ、水浴びも気持ち良いってのはよく分かるよ。
特にこの季節はね。
水風呂にゆっくり浸かりながら、外の景色とか見たいねぇ。
…まぁ、窓の大きさと、建物の構造的にムリだけど…。
…ふふっ…あはは、冗談…冗談だよ。
大丈夫。ちゃんと分かってるって。
分かってるけど…つい、弄っちゃうんだよね。
…ん、それは分かってないって事かな?
どう、気持ちいいー?
リオが浴び終わったら、次ボクねー。
(床に座り、リオが終わるのを待つ)
へー、リオは前はそんな感じだったんだねー。
なんてか…今と、あんまり変わらない?
って、リオはまだ11歳だもんね…これから、変わっていくのかもしれないね。
もちろん、変わらない可能性だって十分にあるけど。
…あ、それで話の続きなんだけど。
そういう生活を続けるのが辛くなってきて
この学校に来れば少なくとも耳とか尻尾の事で珍しそうに話しかけてくる人は
いなくなるかなー…と思って、こっちに来たわけ。
結構単純な理由だったんだよね…ここに来たの。
…まぁ、それでも冷たい感じだったのは相変わらずで…
今の性格になったのは、ここに来てしばらく経ってからだね。
…はい、これでおしまい。
【ん、了解〜】
【続きかー…じゃあ、折角だからお願いしようかな】
【シャワー浴びてる途中に、お互いちょっと意識しちゃって自習するー
みたいな展開を希望…かな?】
【じゃあ、都合のいい時間を書いておいてね。出来るだけそれに合わせるから。】
【展開の件は了解だよ。】
【ボクは、22〜23時ぐらいからならいつでも大丈夫だと思うよ】
【それじゃ、今日はコレで一時凍結…かな?】
【じゃあ、一応明日(今日)の22時に続きを書き込んでおくね。】
【今日はここまでで。また明日ね。】
【おやすみ。】
【ん、了解〜】
【それじゃまたね。おやすみ〜】
>>262 そういうのは旅行に行った時にする事じゃないかな。
遠くの涼しいリゾートに行って、のんびりしながらさ。
もぉ……悪い冗談だよ……。
ボクがそういうの苦手だって知ってるんだから……。
……そういうの、変態とか意地悪とか言うんだよ。
分かった上でやってるのはもっとタチ悪いよ……。
だから、まぁまぁ。
はいはい、早めにしとくね。
(後ろを向いて自分の体にお湯を浴びせ、一通り体を濡らす)
(スポンジにボディソープを付け、体に滑らせる)
(腰に捲いたタオルが水分を吸い、重たげに、肌に張り付きラインを浮かび上がらせる)
ボクはボクだもん。ずっと変わってないよ。
これから変わることも無いんじゃないかな。
あ、そうだった。それで?
――エノもそういう事で悩む事ってあるんだねぇ。
ボクにはそういうトコ全然見せないケド。
今現在どういう風に考えてるのかは知らないけどさ。
……最後の方がなんか投げやりだけど。
【こんばんは。】
【昨日に引き続いて場所を借りるよ。】
>>267 だねぇー…。
…あー…どっか涼しいところに旅行行きたいなぁ…。
一日中、美味しいもの食べて…
朝と夜は、絶景を眺めながらゆっくりお風呂……。
いいねぇ……。
(どこか遠くを見るような目で)
あはは…変態はちょっと勘弁してほしいなぁ。
意地悪ぐらいにしといて…。
んー、分かったー。
んーんんー…♪
(鼻歌を歌いながら、リオが終わるのをゆっくり待つ)
……んー…。
(無意識の内に、リオの方をボーっと見ている)
そうだねぇ…リオは、変わらないかも。
今と全然違うリオって、なんか想像できないや。
昔は色々悩んでたんだねぇ…うんうん。
(何故か他人事のように)
今は、もう昔みたいな事は全然考えたりしてないよ。
フレンドリーフレンドリー。
ん、まぁ最後の方は特に長々語るような事でもなかったから
適当にささっと終わらせて。
【やっほー】
【今日もよろしくねー】
そういうのは暇と金が出来てからね。
のんびりしてるのも悪くないよ。
近くに寛げる場所があるんだったら別だけどさ。
自分で蒔いてる種なのに……。
……じゃあ、変態な意地悪。
(体の泡を流す前に髪にシャンプーも付け、全身泡だらけになる)
(頭と体を同時進行で洗い進める)
……ねぇ、あんまり見ないでよ……。
(何気無く後ろを振り返り、困ったように言う)
もうちょっとで、終わるから。あっち向いて待ってて……。
(重たげにずり下がった腰のタオルを直そうと持ち上げると、お尻の割れ目が少し見えてしまう)
じゃあ、例えば今と違うボクってどんなのを想像する?
そういう風に考えを変えるきっかけとか、そういうのも含めて最近の事とか聞いてみたかったんだけどな。
個人的興味の対象だったんだけど。
【こんばんは。改めてよろしくね。】
暇は…まぁ、いつもゲームしてアニメ見てるだけだから
いくらでも時間は取れると思うし…。
お金も…しばらくゲーム買うの自重すれば、あると思う。
…あとは、きっかけというかタイミングというか…。
なんだろうね、行きたい行きたいって思うのに、行動には移さないっていう…。
…変態な意地悪って…。
意地悪な変態…よりは、マシ…なのかな?
いや、変態って言われてる時点で…ダメじゃん…。
……え、あー…あぁ、ゴメンゴメン。
(リオに言われて、いつの間にか自分がリオをずっと見ていた事に気づく)
はいはいー、分かったよー。
(体を540度回転させ、リオと反対方向を向く)
今と違うリオかぁ…。
すっごく人懐っこくて…ボクに、「エノ〜♪」とか言って飛びついてきたり…。
……そんな……感じ?
考えを変えるきっかけかぁ……なんだろう。
ここに来て、好き勝手に生活してたら…トゲトゲした気持ちが次第に薄れていって…
気がついたら、今みたいになってた…かな。
自由にできるってのが、ボクの中でこう…何か凄くプラスな物になってたのかもね。
実際、今ボクも思いっきりフリーダムに生きてるからね〜。
そういうのもどうかと思うけど……。
なんか、結局趣味にどっぷりはまってるんだからそれでもいいような気がするけど。
心の底では面倒くさがってるんじゃないの。
さぁ、そういう順番はどうだか知らないけど。
ご希望なら稀有な性癖保持者とかでもいいんじゃない?
まったくもう……何度も釘刺してるのに……。
(ぼやきながら頭から足先まで石鹸分を洗い流していく)
はい、終わったよ。心置きなく。
(狼耳を振って水分を飛ばしながらシャワーのヘッドを渡す)
……今の自分とは正反対だって、自分で分かるよ。
という事は、エノはそういうのお好み?
(何気無く聞いてみる)
ふぅーん……。環境の変化ってやつ?
なんだかよく分かんないけど。
でも、いつまでもそういうわけにはいかないだろうけど。
かも知れないね…。
本当に行きたくて行きたくてしょうがなかったら、既に行動してるはずだし……。
それをしてないって事は、行けないなら行けないで別にいいやーとか思ってるのかも。
…でも行きたいなぁ。
あー、自分でもワケわからん。
(頭をブンブンと左右に振る)
いやいや、全然希望してないから…。
ボクをニュースに取り上げられそうな変質者に仕立て上げないで。
というか、この程度で変態なんて言われたら
世界中の何千万…いや、何億って人間が変態になるよ。
ゴメンね、なんかボーっとしてたらつい…。
…ん、終わった?
あいよー。
(受け取ってから、タオルを外し全身に軽くお湯をかける)
ふはー…気持ちいいー。
お好み……んー、まぁそういう風にされたらボクとしては嬉しいかな?
凄く可愛がってあげたくなる。
そうだね、多分…それじゃないかな?
この学校に来て、正解だったね…ふふ。
今のまま大人になりたいとは言わないけど…
でも、大人になってもできるだけ自由な人間でありたいとボクは思うよ。
自由こそ、人間を本当に幸せにするものだからね。
だからさ、どっかで面倒臭がってるんだって。
動くのが面倒なんだよ。
準備も大変だしね。
別に深く考えなくても、行きたければ行けばいいんじゃないの。
だって……いつもボクにそういう事してるくせに……。
(小さな声でぼそぼそと呟く)
だからぁ、特殊性癖。
はぁ……言ってもしょうがないのかなぁ……。
(今まで刺してきた釘は無意味だったのではないかと思う)
好きなだけ洗ってていいからね。
(交代でエノが座っていた場所に座る)
……ただ待ってるだけっていうのも手持ち無沙汰だよねぇ……。
(何か暇潰しになるような物は無いかとキョロキョロ辺りを見回す)
んー……あんまりそういう期待は、されると困るんだけど……。
(どう考えても自分がする事とは思えず、困った顔で言う)
まぁ、自分でそう思うならそれでいいんじゃないかな。
そういうの、自分だけじゃ決められない事だからさ。
なりたいと思っても、なれなかったりするもんなんだよ。
動くの面倒……多分、それだ。
…じゃ、その内行くって事で…いつもと同じ結論。
てか、行く時はリオも一緒ー。
特殊性癖も変態ももうほとんど一緒でしょ…。
少なくとも、褒められては無いんだし…。
(物凄く不満そうに)
んー、じゃあお言葉に甘えてゆっくり。
(ある程度お湯を流し終え、シャンプーで髪を洗い始める)
あはは、でしょ?
待ってる時って、何をすれば良いか分からないんだよね。
(頭を泡だらけにしながら、リオに話し掛け)
なんなら、ボクの体でも見てるー?
ボクは別に見られたってなんとも思わないからね、あははは。
(冗談を言って、楽しそうに笑う)
大丈夫、期待はしてないよー。
前も言ったように、期待しないで気長に待ってるからさー。
あはは。
まぁまぁ、そんな夢をぶち壊す様な事言わない言わない。
それが本当でも、そういう時は「なれるといいね」って言うもんだよ。
その内行くのも忘れるんだよね。
ま、精々忘れないように……って、何でそういう事になってるの……!?
(何故か自分も巻き込まれていたことに驚いた表情をする)
だから……いつもボクにそういう事するじゃない……。
(先程よりも少し大きい声で言う)
うーん……そもそも2人でシャワーなんて滅多にないし……。
風呂場に暇潰しなんてあるわけないんだけど……。
(困ったように頭を抱える)
(一応タオルの中身は見えないように手でガードする)
ん……?バッ……そんな事しないよ……!
どうしてボクがそんな事……。
(ブツブツぼやきながらも、言われると妙に意識してしまい、チラチラと盗み見るように視線を向けてしまう)
期待しないで待ってるって……心の奥底にはそういう風にして欲しいって事だよね……。
やっぱり、待っててもらっても……困るんだけど……。
(全く自信が無いらしい)
……ごめんね。ムダに現実的で。
聞き上手じゃないから。
ふふっ…多分ね。
で、ある時また、ふと思い出して…って、その繰り返しさ、ずっと。
ほら、旅は道連れーってね。
だから、リオを道連れさ。
(親指をグっと立てる)
むー…。
こうやって言い合ってたらいつまでも終わらない気がする…。
ホント…よく考えたら、二人でシャワーなんて珍しいよね。
凄く自然な流れだったから、全然気に留めてなかった…。
まー、暇つぶしとか考えないで
ゆっくりと寛いでればいいんじゃないかな?
(髪を洗い終え、シャワーで泡を流す)
あはは、冗談だってー。
(スポンジを泡立たせ、体にゆっくりと滑らせる)
(細身の体が少しずつ泡で覆われていく)
んー…ん?
(ふと、リオの方へ振り返る)
……どしたの?
まぁ…それはそうだけど。
期待しないのともかく、待ってないんじゃ何の意味もないし。
あー…ま、まぁ夢ばっかり見てるのもアレだからね…。
いいんじゃないかな…現実を知ってるって事で…。
(なんとなくフォロー)
だから結局どこにも行ってないんじゃない。
もう思い出すことも無かったりして。
あーもう……そうなるんじゃないかとは思ってたケド……。
分かったよ……行く時は一緒ね。
(展開に振り回されつつ、さばさばした様子で了承する)
……そうだね。
不毛な論争はやめようか。意地悪って事で。
エノから誘ったんじゃない。
ボクが自分から誘ったことって無かったと思うけど……。
寛ぐって言ってもねぇ……寝るわけにもいかないし……。
(とりあえず座ったまま壁に凭れ掛かる)
だからっ……!悪い冗談だって……。
(困ったように呟く)
はっ……。
べっ、……別にどうもしないよっ……。
(エノが振り返ると、慌てて横に視線を逸らす)
それはそうだけど……。
ボクには、……やっぱり無理じゃないかな……。
ううん、別に言わなくてもいいよ。
自覚してるからさ。
(特に気にしている感じは無い)
うん、一緒ー。
(言い方はともかく、一緒に行くと言って貰えたのが嬉しくて小さく微笑む)
…ん、だね。
うん、そういう事で……。
…ふぅ。
(無意味な言い合いがやっと終わり、小さく溜め息)
それはそうだけど
別に何かしてやろうと企んで誘ったわけじゃないし…。
ただ、ついでだから一緒にって…それだけだよ。
(体を洗い終え、全身泡で真っ白に)
イエティー…なんてね。
(そう独り言で呟いてから、お湯で泡を流す)
ふぃー…さっぱりした。
(別の場所に避けて置いておいたタオルを巻きなおし、リオの隣に座る)
ふふー、ホントにどうもしないのー?
今、こっち見てなかった?
(リオに体を密着させ、両腕をリオの首に絡めるように回す)
…まぁ、リオがそこまで言うならボクには何も言えないけどね。
あんまり、自分の希望を押してリオを困らせ過ぎても良くないし。
…ん…そ、そう?
なら…いいけど。
(ほんの少し罪悪感)
……なんでボクなんかを一緒に連れて行きたがるのか分からない。
(誰に言うでもなく、小さな声で独白する)
はい、一件落着。
……何の実りも無かったケド。
……そういう事もありそうだから油断なら無いんだけど……。
風呂場で何もしないのって結構辛いのかも……蒸すし。
(結局壁に凭れて座って待つ)
終わったの?じゃ、上が……え…?
な、何……別にどうもしてないよっ……。
わ……み、…見てないってっ……。
(体を強張らせつつ、しどろもどろになりながら返答する)
うん……悪いとは思うんだけどさ。
……ちょっとだけ。
別にィ。一応自分の事は分かってるつもりだから。
…ん?
何でって…リオが一緒の方が楽しいじゃない?
そりゃ、一人旅ってのも味があっていいと思うけど…
リオと行く旅行だって凄く楽しいと思うよ?
…まぁ、否定はできないね。あはは。
蒸篭の中の肉まん…って所かな?
ふふ、例えが微妙だったかな。
…ふーん、どうもしないの?
ホントにー?
(顔を限界ぎりぎりまで近づけ、ニヤっと笑う)
その割には…ちょっと、落ち着きが無さ過ぎる気がするけど…
ボクがくっついてるから…かな?
(片腕を首から解き、リオの手を取って自分のタオルに触れさせ)
……良いよ?見ても…じっくり…ね。
(耳元で囁く)
いや、リオが悪いと思わなくたっていいんだよ?
ボクが勝手に自分の希望を押し付けてるだけなんだから。
【強引じゃないかな…大丈夫?】
【変だったら、遠慮なく言ってね】
でもさ、それって必ずしもボクじゃなくてもいいわけじゃない。
選択肢はいっぱいあるんだから、態々ボクをチョイスする理由が気になったの。
大した疑問じゃないよ。
このままだと洗面所に出てからも体が火照って仕方ないんだよね……。
すぐには冷えないし。
……何で肉まんなのさ。
別に蒸篭だけでいいと思うんだけど……。
(肉まんに重ねられていると思うと少し不満)
ほ、…本当にどうもしないよ……う……嘘吐いたって仕方ないんだから……。
(顔を近付けられ、反射的に離れようとするも、後ろが壁なので叶わない)
(代わりに眩しい物を見るように目を細める)
うっ……うるさいなぁ……エノがそんなに……
分かってるくせに……。
うぅ……ん…なに……?……っ!?
(突然手を取られ、どこへ持っていかれるのか疑問な表情をする)
え……えぇっ……!?
やっ、……別にそんなっ……でも、だって……
(一気に慌しくなり、耳や尻尾の毛が逆立つほど驚き、体が硬直する)
まぁ……そう考えちゃうものじゃない。
あんまり気にしないで。
【大丈夫だよ。ありがとうね。】
うーん、リオを選んだ理由かぁ…。
この学校で自分と一番関わりの強い人だから…かな。
ルームメイトだし、普段から色々一緒にやってたりするし…。
でも、その火照るのがちょっと心地よかったりするよね。
んで、それを扇風機とか冷房とかで少しずつ冷やしてくのがまた気持ち良い。
…え、あんまんの方が良かった?
(勿論わざと)
いや、食べ物付きの方が分かりやすいかと思って。
(どうでもいい親切心)
へへ、逃げられないねー。
(逃げ場が無いリオを、どこか楽しそうに見ながら)
うん、分かってるよー?これも意地悪かな?ふふっ…。
…んっ……。
(首筋や頬に軽くキスをする)
遠慮しなくていいんだよー?
ボクは大丈夫だから…リオがしたいようにして…?
(リオの手をタオルに引っ掛け、少しだけ動かしてタオルをほんの少し緩ませる)
(もう片方の腕も肩から解き、掌を頬、首筋、鎖骨、胸と順に這わせていく)
【そっか。それならよかった】
ふぅーん……。
そういうもんかな。
ボクが来た時にはもういたんだし、他に仲のいいヒトとかいっぱいいるかなと思ったんだけど。
そうかなぁー……せっかく洗ったのにまた汗掻いたりするからあんまり好きじゃないんだけど……。
いっくら風に当たっても冷えない時とかあるし。
……はぁぁ。
(盛大なため息で返事をする)
別に何かに例える必要も無いと思うんだけど。
何にしたって暑いんだし。
う……うるさいっ……。
(自分の行動が見透かされているかと思うと、つい大きな声が出る)
だから……意地悪だよ……。
分かっててやってるんだから、…んっ……はぁっ……くすぐったい…って……。
(首を縮こまらせたり、ふるふる顔を振ったりして口付けの感触から逃げようとする)
遠慮って……そういう事じゃ……あ…ぅ……。
(自分の手がエノのタオルを外してしまうのを見ていると、何故か自分の方が緊張してしまう)
(緩んだタオルの隙間からエノの胸元が目に入ってしまって、思わず息を飲む)
……あ…わっ、ぅ……は…くすぐったいってばっ……。
(緊張で体を強張らせながら、くねくねと体を捩ってエノの手から逃げる)
うん、もちろん他にも仲の良い友達はたくさんいるけど…
やっぱり、ルームメイトってのが大きいよ。
まぁ、だからってルームメイトじゃなかったら一緒に行って無かったってワケじゃないけどね。
とにかく、リオと一緒に行きたいっていう何かがあるって事さー。
そればっかりはしょうがないから…タオルでも持ってて。
汗かいたら拭く!
あはは、こらこら。
そんな、これでもかって程の溜め息しないー。
(リオの頬に指をプニっと)
ふふ、これだからリオを弄るのは止められないなぁ。
(リオの反応一つ一つを楽しむように)
くすぐったい?
じゃ、もう少し続けようかな…?
(口付けから逃れようとするリオの首筋をしっかり追い、今度は軽く吸い付くようなキス)
(口を離すと、軽く痕が残る)
ほら、もう少しでタオルが解けるよ……あと、少し手を動かすだけ…。
(これ以上は手を動かさず、リオが自分から手を動かすのを待つ)
ふふ…あんまり動かないでー?
…っていうのも、無理な話かな?
(さらに手を下へと持って行き、お腹、股関節、太股へ手を這わせる)
(太股をじっくりと撫で回したあと、手をタオルの結び目へと持っていく)
…解いて…いい?
部屋が一緒ってだけでそこまでなるもんなのかなぁ……。
やっぱりよく分かんないや。
(やっぱりわざわざ自分が選ばれる理由が分からないらしい)
分かってるよ。後で持ってくから。
スポーツタオルみたいなの。
むぅ……ため息を吐くような発言をしないで欲しいんだけど。
(全く表情を変えずに、頬がエノの指でへこむ)
バカっ……それだから意地悪とか変態とか言われるんだから……。
(切実な様子で訴えかける)
くすぐった……ってなんで続けるの……!?
(「続ける」の一言に少し大きな声でつっこみを入れる)
んぅぅっ…あっ……!そんな、……吸っちゃ……!
はぁっ、……もぉ…くすぐったいって言ってるのに……。
(自分からは見えないため、痕が残っているには気付いていない)
う……言わないでいいよ…、そんな事……。
もう……知らないからね……。
(自分の胸中を読まれないように、出来る限り手の動きを小さくする)
あっ……ぅ……。
(やがてエノのタオルが腰の方まで落ちてしまい、現れた肢体に思わず目を瞑る)
ぅ……ん、……むり…ぃ……
ふぁっ、は……あっ……!そんな…所っ……!
(手が下に下に進むにつれ強張りが増し、小さく膝を震わせる)
……好きに…して……。
(はっきりとした返事を避け、エノに委ねる)
そりゃ、生活を共にしてるんだからね。
自然とそうなってくるよ。
ふふ、もっと一緒にいれば…リオも分かってくるよ、きっと。
(ポンポンと頭を撫で)
ん、それでオッケ〜イ。
あはは、そこは溜め息吐かずに「そういう意味じゃいない!」って突っ込まないと〜。
(リオがそういう事しないのを分かってて言ってるヤツ)
あはは、全くだよねぇ。
(呑気に笑いながら)
え、なんでって……もう少し反応を楽しみたいから…。
(さらりとサディスティックな発言)
でも、首ばっかりじゃなくてこっちにもキスしてあげないとね…。
(首筋から口を離し、次はリオの唇へと近づける)
…いいよね、しても?
(一応確認を取る)
おー…ふふ、タオル、取れたね。
…って、目ぇ瞑るなー。ボクの身体は目に毒か〜?
(冗談でそんな事を言いながら、細身で貧乳な身体をさらにリオへと近づける)
…ん、じゃあ…取るね。
(片手で器用に結び目を解き、リオのタオルを取ってしまう)
(広がったタオルを適当に畳み、自分の手元に置いておく)
(目線をリオの性器へと持っていく)
そういうもんかなぁ……。
もっと一緒にって、これ以上どう一緒になるの、って感じだけど。
(何気なく自分を撫でている腕を見上げる)
…………。
はぁ。
(数秒間ジト目でエノを見つめ、わざとらしくまたため息を吐く)
まったく……だったら変態って言われても文句言わないで欲しいよ……。
なっ……!もっとって……更なる意地悪かつ変態発言だよ……。
(一瞬絶句し、わざと言葉を選んで呟く)
え……も、もういいよぉ……あ…ぁ……う……っ!
(段々唇が近付いてくる間、固く目を閉じて身構えてしまう)
えっ……?そんな事一々聞かないでよ……!
(身構えていた所にいきなり確認を取られ、拍子抜けすると同時に大きな声で言ってしまう)
え……うぅ…そう、なの……?
(指先の感触や眼で見てタオルが取れた事は分かっているものの、ついしらばっくれるような発言をしてしまう)
ちっ、違っ……そういうことじゃないって……。
わっ……ちょっ……ちょっとっ……!
(瞑った眼を薄く開けるとエノの身体が更に接近していて、思わずまた固く眼を瞑ってしまう)
う……一々言わなくても……
……っ!う……あ…うぅ……。
みっ……見ちゃ、…だめっ……。
(下半身の感覚からタオルが外れたことを感じ、人目に触れた性器がピクリと跳ねてしまう)
(凝視されると大きく羞恥心を煽られ、搾り出すような声で訴える)
そういうもんさ。
これからも、長い間一緒にいればって事さー。
…あはは…。
(リオの呆れたと言わんばかりの溜め息に苦笑する)
変態って言うのはアレだよ。
ボク達が想像できないような、もっと鬼畜じみた事をする人だよ…多分。
…ふっ…あはは。
(目の前で、目を閉じてキスを待ち構えるリオを見て小さく噴き出し)
一応、ね?確認を。
ふふ、そんなにガッチガチに構えちゃって…じゃ、するよ…ん…ちゅ……。
(くっと顔を近づけ口付け。唇をリオの負担にならない程度に軽く押し付ける)
ほらほらー、目ぇ開けなって〜。あはは。
(リオの目尻を指先で軽くこねる)
見ちゃ…ダメなの?
…でも、もう見ちゃった……リオの、大きくなってるね…。
(タオルを解いた手をリオの性器へと持っていき、軽く触れる)
…しても…いい?
でも……ボクからすれば、十分変態……なんだけど……。
ボクにとっては結構……。
(そこから先は言うまいと思ったのか、言葉を切る)
わ、…笑わないでよ……。
(失敗した所を見られ、小さな声で恥ずかしそうに言う)
今まで何度も無断でしたくせに……。
うるさいっ……。
ん……うん……。んっ……ぅ…ちゅっ…ふぁ……。
(もう一度目を閉じて待ち、口付けたままゆっくりと唇をぱくぱくと動かす)
う……痛いってっ……。やめっ……ってばっ…!
(耐えかねて目を開けると、案の定すぐにやり場に困り、出来る限り身体が目に入らないようにエノの顔を見る)
だめっ……。
じゃっ……じゃあ、えっと……あんまり見な……んっ…!
(しどろもどろになりながら喋っている内に性器に触られてしまい、少しだけ硬さを持ち始めてしまう)
……そんな事、聞かないで…。好きにって、さっき……
あはは、ゴメンゴメン。
おかしかったから、つい…ね。
(リオの額に軽く口付け)
まぁ、そうだけどねー。
リオは無断でされるのと、確認を取られるの…どっちが好きなのー?
(答え辛いのを分かっていて、わざと質問する)
んっ…ちゅ……ぅ、ちゅ…ふぅ……ん…ぁ。
(舌を伸ばし、リオの口内に少しだけ割り込ませる)
へへ、やっと目開けてくれたねー?
(リオとしっかり目を合わせ、ニヤニヤ顔)
ふふ…はいはい、あんまり見ないよ。
…へぇー、さっきの好きにって…その後の事も言ってたんだ…。
てっきり、タオルの事だけかと思ってた…。
…そういう事なら…遠慮なく…ね。
(触れていただけだった手で、性器をそっと握る)
(親指は先端へ添えて、ゆっくりと手を上下させ始める)
もお……すぐそういう意地悪する……。
(拗ねたように唇を尖らせながら言う)
でしょ?まったく……いきなり変えるんだもん……。
ぇ……べっ…別に好きも嫌いも無いよ……!
そんな事、考えた事無いし……。
(言い辛そうにしながら、少しずつ言葉尻が細くなっていく)
んぅぅっ……!んっ…んふぅっ…ぁ…うぅぅ……
(舌が伸びてきた事に気付くと、殆ど自分からは動かず、なすがままにされる)
う…うるさいなぁ……開けさせたくせに……。
(目線を外すとエノの身体が目に入ってしまうため、自分からは動けず)
べっ……別に、…そんなに深い意味は無いよ……。
一々そんな事聞かれても、…困るし……。
うん……んっ…!んく…ふ…ぁ……
(5本の指で握られたのが分かると、身体と壁の間でピンと硬く尻尾を張り、身を硬くする)
やっ…あ……触っ……やぁっ……!
(一番恥ずかしい部分を触られ、弄られている事に少し動転している)
【ごめんね、もうそろそろ時間なんだけど……。】
へへ、リオが可愛いからだよー。
(本音だけど、わざと冗談っぽく言って誤魔化す)
あはは、やっぱりこんな事聞かれても困るか。
ごめんごめん。
(リオの頬を優しくさする)
んぁ…ん……ふぁ……ちゅぅ……んっ…ぅ…。
(歯茎や歯を、舌の先端で軽く突付いて刺激する)
(そして、さらに舌を侵入させ完全にリオの口内へと舌を割り込ませる)
ふふ…どこを見ればいいか、困ってるね?
どーする?このまま、ボクと睨めっこか…それとも、身体に逃げるか…。
(言葉で軽く攻めてリオを焦らす)
そっか…まぁ、とりあえずボクが好きなようにするね…。
イヤだったら…その時は、ちゃんと言ってね。
(上下運動に、親指で先端を軽く捏ねる動きを加え、より刺激していく)
(もう片方の空いている手で、リオの手を握る)
…大丈夫…ボク、こうやって手握ってるから…。
【ん、了解〜】
【続きは…とりあえず、今日のまた同じ時間から…でいいかな?】
可愛いからって……子供が好きな子に意地悪してるのと変わらないじゃん……。
(微妙に呆れの混じったような発言)
そうだよぉ……普段そんな事考えたりしないもん……。
(唇を少し尖らせる)
んっ…ふぅぅっ……ふぁぅっ……んくっ…んふぁっ…ぅ……!
(自分の口内を自分以外の舌が這い回る違和感に耐え、時折熱い吐息を交える)
(完全に口付けに引き込まれ、恐る恐るといった感じで舌先でエノの舌に触れてみる)
うるさいっ……!
そんな事っ、別に……
(ひとまず思い切り目線を横に向け、エノ自体視界に入らないようにする)
……く…ぅ……。
(しかし長時間それを続けるのは辛く、目を擦って開けた瞬間にエノの身体を正面から正視してしまう)
ぁっ…う…うぅ……
(一瞬目を細めると、困り果てた顔をしてエノの顔を見上げる)
分かったよ、…その時は言うから……。
ひっ……あっ…ぅ……んふぅっ…う……ぅ……。
うくっ……!
(性器から感じる感触に耐えながら、徐々に徐々に性器が硬さを増していく)
(先端を弄られた瞬間、性器と尻尾がピクリと跳ねる)
【うん。今日また改めて再開という事で。】
【ボクはこれで落ちるね。おやすみ。】
そうだね、あんまり変わらないかも…。
でも、ボク…リオがどんな事されたら喜ぶのか分からないからさ…
だから、こうやって…ね。
…ふぁ…んく、んぁっ…んちゅ…ちゅぅぅぅ…ちゅ……!
(自分の舌に触れてくるリオの舌先をゆっくりと舐め返す)
(そのままリオの舌へ自分の舌を伸ばし、舌同士を絡める)
…お、上手い事逃げたな。
でも、いつまでそのままでいられるかな?
それ、結構キツいでしょ…ふふ…。
(いつリオがギブアップするかと観察)
ん、もう限界?
(こっちを見上げるリオに、ニコッと微笑みかけ)
リオ、手…繋いでない方の手、空いてるでしょ…?
ボクの身体…触ってもいいんだよ…。
貧相な身体ではあるけど…どうせなら、さ?
(そう言って、リオの様子を伺う)
どう…リオ、気持ちいい…?
我慢とか…しないでね?
(手の動きを、ゆっくりから小刻みに変えて小さく連続的に刺激を加える)
先っぽ…気持ちいい?
それとも、こっちのがいいかな……?
(親指を先端から離し、カリの部分を指の腹で擦る)
【うん、オッケー】
【それじゃ一時凍結ってことで】
【また、今日の夜にね。おやすみー】
もぉ……そんな子供じゃないんだからさ……。
別にそんな……喜ぶ事とかわざわざ考えてしなくても……。
一々聞いてたら世話無いし……。
うぅっ……んっ……ふぅぅっ…くぅ……んん…んぅぅぅっ……!
(舌に触れ返されるとビクりと舌を引っ込め、慎重さの度合いが増す)
(奥の方に引っ込めたまま僅かに動かすだけ)
違うっ……限界とかっ、そういうんじゃなくて……。
ちょっと、…疲れただけ……。
(小さく首を振り、弱々しく否定する)
え……?う…うん……。
(余っていたもう片方の手は床につき、体を支えている)
えっ、……で…でも……。
……触って…欲しいの……?
(提案を聞いた瞬間、戸惑いの様子を見せ、少し考えてから聞き返す)
へっ…!う……そんな事っ…言わせないでっ……。
そんな事っ……して…ないぃっ…!
(いやいやをするように首を振り、呼吸のペースが断続的に速くなり始める)
分かん……ないぃ……
そんなのっ、……ボクじゃっ……やぁっ…うぅぅっ……!
(鼻に掛かった上ずった声をあげ、性器が勝手にピクピク跳ねる)
【こんばんは。引き続き場所を借りるね。】
だって…そういうの分からないとさ…?
やっぱり、嫌がられる事より喜ばれる事をしてあげたいし…。
聞いて無意味って事は無いんじゃないかな?ん?
(小さく首を傾げながら)
んっ…んぅぅぅー…んくっ…ふぅ……ん……!
(口内で、小さく水音を立たせながらイヤらしく舌を絡ませ続ける)
ん……くふ…はぁ……ふぅ…。
(しばらくリオの舌を堪能し、それからゆっくりと口を離す)
(二人の間に透明な糸が引かれる)
へへー、こういうディープなキスもいいよね……。
(そう小さく呟き、妖艶な笑みを浮かべる)
…ん…触って欲しいというか…なんというか
リオが手持ち無沙汰なんじゃないかなー…と思って…。
もし、遠慮してるなら…遠慮しないで言いたかったんだ…。
(リオを気遣うような発言をしながらも、性器を握る手はしっかり動かし続けている)
我慢…してないの?
それならよかった…好きなだけ気持ちよくなってね…ふふふ。
…んー、分からないかぁ…。
じゃ、とりあえずこのまま続けてようか……。
(緩急をつけたり、小刻みにしてみたりして
どの時にリオが一番反応するか調べてみたり)
【やっほー】
【今日もよろしくね】
それは……分かるけどさ……。
そんなの、……好き好きじゃないの……?
よく、分からないよ……。
(ばつが悪そうに俯く)
ぅ……んぷ……ふっ…はぁぁっ……。
んっ、んくっ……!ふぅっ…んんんっ…!ぷぁぁっ……。
はぁっ、……はぁぁっ……。
(延々と舌を犯され続け、混乱しながら必死を舌で対応させる)
(口が離れた瞬間、激しい運動をした後のような呼吸を何度も続ける)
はぁぅっ…ふぅぅ……。
……知らないっ……。
(また小さく唇を尖らせ、そっぽを向く)
え……と、…気を使ってくれてるのかもしれないけど……
そう思ってないなら、……ボクが触る意味って無いんじゃないかな……。
遠慮、とかっ……そういう意味じゃなくて……。
う……るさいぃっ……!
言わなくてっ……いぃっ……!からっ……。
(余計に恥ずかしい事をされている実感が湧いてきてしまって、かき消す様に声を出す)
そんなのっ、……分かるわけっ…なっ……ぁっ……!
はぁっ…く……うぅっ……やっ、あっ……!
(ある時足や尻尾をピンと張り、体を強張らせながら吐精してしまう)
【こんばんは。よろしくね。】
ふーむ、そっかぁ…残念。
…まぁ、リオがそう言うなら仕方ないよね。
無理矢理聞き出したってしょうがないからね。
(話している内に、二人の間に引いていた糸が切れ、それぞれの糸がお互いの口に引っ付く)
おや、糸切れちゃった…。
…ふふ、ちょっと息苦しかったかな…?
ごめんねー。
(リオの頬にキス)
…ん、どうして意味無いの…?
別に、そんな事は無いと思うけど……。
(言ってる事がよく分からないと言った感じで、首を傾げる)
ふふ、リオ恥ずかしがってるー?
可愛いねぇー…ふふふ。
(意地悪く微笑しながら、リオを絶頂へ導こうと手を動かす)
(しばらくして、リオが限界を向かえて達してしまう)
…ん…ぁ…リオ、イッちゃった…ね。
(性器を握っていた手や、リオの腹部周辺に精液がかかる)
…っと、やっぱり…これぐらいじゃ…まだ、満足じゃないよね…?
その、何か…して欲しい事とか…したい事、あるかな…?
【えと、何かリクエストとかあるかな…?】
何が残念なのかも分かんないけど……。
聞き出すとか、そういう話じゃなくてさ……まぁどうでもいいけど……。
う……糸……?
苦しいって……もぉ、…慣れないんだから……。
んっ……別に謝らなくても……。
(恥ずかしそうに頬のキスを受ける)
その……改めて説明しろって言われると難しいんだけど……。
そこまでして気を使う必要は無いっていうか……。
(頭に手をやりながら言葉を考える)
イっ……そんな事っ……一々言わなくていい……。
(絶頂後の余韻や羞恥でどこかぼんやりとして言う)
えっ……満足とか、……そんなの分かんないよ……。
それに、……して欲しい事って言われても……。
(さっぱり思いつかない様子で困っている)
【ボクからは特に無いんだけど……。】
うん、糸。
キスして、口離した時に二人の間にこうやって…。
(さっきまで糸が引いていた場所を、指の先で示す)
ふふ、そっか……。
…あ、リオの口の周り…汚れてるよ…。
(そう言って、リオの口周りに舌先を這わせ唾液を舐め取っていく)
へへ、これでちょっと綺麗になったよ…。
(今舐めた分で、また口周りがうっすらと濡れてしまうがそこは気にしない)
…ふーん…そうなの…?
そっか…分かったよ…なんとなくね。
(なんとなく、の部分を少しだけ強調させ)
…ん、分かんない?
そっか…まぁ、折角だし…もうちょっとしよっか…。
リオ、ちょっと壁から離れて…。
(リオに壁から少し離れてもらい、その間に自分が入り込む)
(自分が壁に凭れて座り、リオを後ろから抱きしめるような形に)
今更聞くのも何だけど……今日は、リオの事…好きにしてもいい…?
(再びリオの性器を握り、もう片手はお尻へと伸ばす)
【そっか…了解〜】
【じゃあ、今日はボクが好きにしても…いいかな?】
う……うん……。
そんなの……一々言わなくていいって……。
恥ずかしいから……。
(混ざり合った唾液、という事が恥ずかしさを増させる)
え……?わぷっ……!
ちょぉっ……ちょっとっ……!
(口周りを舐められて驚き、唇の上を舌が通る合間に声を上げる)
いっ、…いきなりそんな事っ……しなくていいよ……。
(手で拭ったり、舌で舐め取ったりする事も出来ず、困った様子)
そうなの…。
……分かったの?本当に……?
(本当に伝わったのか、疑問に感じる)
分かんないよ……。
え……まだ、するの……?
う……うん……。…?
(何をするのか分からないながらも、素直に壁から離れる)
……え…、ぅ……今さらなんて思ってるなら…わざわざ聞かなくても……。
(また性器に触れられると体に力が入り、少し強張った様子)
【うん、なんなりとしてもらっていいよ。】
ふふ、そっか。
じゃあ、言わない〜。
(説明を聞いて恥ずかしそうにするリオに、ニヤっと意地悪な表情を浮かべ)
えー、だって口汚れてたから…気になって、ね。
へへ……。
…あ、ボクは…どうかな?
やっぱり、汚れてるかな……?
(二人の唾液で少し汚れている口を、リオへ近づける)
(何か、期待しているような目でリオを見つめる)
うん、本当に分かったよー。だいじょぶだいじょぶっ。
(親指をぐっと立ててウィンク。舌を、某不二家のマスコットの様にする)
…あ、やっぱり?
あはは、それじゃ遠慮なくさせて貰おうかなぁ…ふっふっふ。
(リオの後ろで、怪しい笑みを浮かべる)
それじゃ…するからね…。
(先端に残っていた精液を、性器全体に満遍なく伸ばして
グチャグチャとイヤらしい音を立たせながら動かし始める)
(お尻に伸ばしていた手は、そのままリオの柔らかい尻肉を掴みグニグニと揉み始める)
(揉む動作の間に、アナルを指で擦ったり捏ねたりして慣らそうとしている)
【こっちを忘れてた…】
【ありがとう。それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうね】
うん……それでいい……。
(小さな声で言い、小さく頷く)
気にしないでいいってば、…もぉ……。
(困ったように息を吐く)
え……?んー……どうだろ……。
え、う……もぉっ……分かったよ、そんな目で見ないで……。
(期待の眼差しで見つめられる事に耐えられなくなったのか、渋々了承するような発言をする)
ん…ぅ……う…んん……。
(首を回し、小さく舌先だけ出してエノの口周りを舐め始める)
分かってくれたなら、いいんだけど……。
……本当に?
(イマイチ信用しきっていないのか、もう一度聞き返す)
やっぱりって……分かってるんだったら聞かないで……。
う……そんな笑い方して……。
(怪しい笑みに疲れたような反応を見せる)
ん…っ、ひゃっ……やっ……やぁぁっ……。
そんなっ…音っ……立てない、…でっ……。
ひっ、…!いっ…あっ、……!おしっ、りぃっ……!
(ビクりと体を跳ねさせ、小さくお尻を振って逃げようとする)
ふふ…どーかなー?
(じっとリオを見つめたまま、返答を待っている)
へへ、やったね〜。
うん、分かった分かった…それじゃ、お願いー。
(望みが叶い、見つめるのを止めて笑顔を浮かべる)
(閉じた口を、そっとリオの口元へと近づける)
…ん……んん……。
(薄らと目を開け、リオが自分の口周りを舐める様子を見ている)
うん、本当だよ。
大丈夫だってばー。あはは。
(呑気に笑いながら返答)
ふふ、可愛いね…その反応……凄く良い…。
ん…音立てたら…恥ずかしいかな?
でも、止めてあげないよ……このまま続けるから…。
(音を立てるのを止める気配は無く、そのまま性器を刺激し続ける)
ふふ、逃げたって無駄だよ…簡単に捕まえちゃうからね。
(手は、リオのお尻をしっかりと捕らえ逃さない。何度もぐにぐにと揉み解す)
(性器を握っている手を一度離し、お尻の方へ持っていく)
(精液や先走り塗れの指をアナルに擦り付け、再び性器を握って動かし始める)
(滑りを得たアナルにお尻を揉んでいた方の手を持っていく)
(人差し指を何度も擦り付け、それからゆっくりと挿入する)
…痛かったらゴメンね。
でも、すぐに慣れるから…。
はぁっ…んっ……む…ふっ……うぅ……。
(とても至近距離では正視出来ず、キスをする時のように目を閉じて行っている)
(先程の荒い呼吸の余韻が残っているように、時折熱い息を吐く)
ふぅっ…んん……はっ……ふはぁぁっ……。
ど……どお……?
(暫く舐め続け、少し顔を離してから目を開いて尋ねる)
なんだか、なぁ……本当なのかなぁー……。
(やはりしっくりきていない様子)
可愛くっ…ないぃっ……。
そんなっ、……そんな事で、……楽しまないで……。
(恥ずかしそうにふるふる首を振る)
(搾り出すような掠れた声で訴え掛ける)
別にっ…ぃ……逃げてる…わけじゃ……。
ひぐっ…!あっ……ひぁっ、…だめっ……だってぇっ……
(意識していなくても腰が震えてしまい、もぞもぞとお尻が動く)
んくぅっ!う…うぅぅっ……いっ…!
いっ…つぅっ……くぅぅ……そんなのっ、…分かんっ…らっ……いぃっ……!
(鈍い痛みに下半身から襲われ、また体が強張っていく)
ん…ぅ……ぁ……ふぅ…。
(リオの熱い吐息や舌先を口周りに感じ、小さく声を漏らす)
んぅ……ん、終わった…?
(半分だけ開けていた目を、いつもの状態に戻し)
うん…自分じゃ見えないけど…きっと、綺麗なったよ…ありがとう。
…んっ。
(満足そうに微笑んでから、唇を当てるだけの軽いキス)
へへ、またディープなのしたら汚れちゃうからね…。
ふふ…可愛いってば…。
リオがそうじゃないと思っても…
ボクがそう思ったんだから…間違いないよ。
(首筋に吸い付くようなキスをし、また痕をつけてしまう)
そっか…逃げてないか。
…でも、お尻はこんな風に動いちゃってるね…。
(落ち着き無く動くお尻に、自分の太股を擦り付ける)
…まだ、ちょっと痛そうだね…。
もうちょっと…我慢してね。
(リオの様子を見て、少しだけ申し訳無さそうに)
(人差し指を、ゆっくりと出し入れして慣れさせようとする)
(性器の方の手も、休める事無く動かし続けている)
…ん、そろそろ…大丈夫かな…。
(しばらく指一本で慣らした後、次は中指を挿入する)
(少しでも痛みを誤魔化せるように、腸壁や奥の方を指でカリカリと刺激する)
終わった……と、思うんだけど……。
(やや自信無さげに言う)
見えないのに綺麗になったって…分かるの……?
んん……!
(唇を押し当てられるだけでも、ハッと息を飲む)
う…うぅ……確かに、そうだけどぉ……。
そっ…んなのっ……エノが決める、…事じゃあっ……!
ボクはっ、……そんな事……う…あぁぅ……!
(首へのキスを受けて、くすぐったそうに首を縮こまらせる)
そっ…だよ……。逃げてる…わけじゃ……。
勝手にっ……動いちゃっ……ぅっ…!
(太ももを擦り付けられても動きは止まらず、お尻の方からも太ももに擦り付ける形になる)
痛っ……だってっ……
我慢っ、なんてぇっ……言われてっ…もぉ……!
(絶頂を迎えた直後の性器からは透明な液がドロドロと漏れ出し、エノの手を濡らしている)
(痛みと快楽ですっかり混乱している様子で、言葉にも段々力が無くなって来る)
だいじょうぶって……なにっ…ひぃあっ…!
(指が増えると、まるで悲鳴のような声を上げる)
やっ…らぁっ……!やえっ……やっ……らめっ……!
(がたがたと上半身を震わせ、中で指をきゅうきゅうと締め上げる)
だって、リオがしてくれたんだから…ね?
綺麗になってるはずだよ……見えなくたって分かる。
(軽いキスでも反応するリオを、小さく笑いながら見つめ)
…それとも、また深いのが良かった…?なんてね。
でも、ボクがリオの事…ん…可愛いって思うのは…自由じゃないかな?
んっ…それをリオが否定できる理由はどこにも無いはずだよ…ちゅ…。
例え、リオが自分の事をどう思ってようが…ね。ふふっ…。
(セリフの間に何度も首筋にキスを落としていく)
勝手に動いちゃうんだ…そりゃ、大変だね…。
(セリフとは裏腹に、どこか楽しそうに)
ボクの太股…気持ちいい…?
お尻…こんなに擦れてるよ……。
(「太」股なのに随分ほっそりとした自分の太股と、リオのお尻が擦れるのを見ながら)
リオのここ、イヤらしい液が溢れ出してるね…。
気持ちよくて…止まんないかな…?ふふふ…。
(性器を握っている手の動きを、少しばかり激しくする)
…んっ…ぅ……!
(お尻の中の指を締め付けられると、少し痛くて顔を歪める)
リオ、手…ボクの身体…どこでもいいから捕まってて…。
お尻が痛かったら、思い切り手に力入れてもいいから…。
(リオを安心させようと、自分に捕まってるように言う)
(お尻の中の2本の指を鉤状に、何度も腸壁を軽く引っかいて刺激する)
(それから、さらに少しずつ奥の方へと沈めていき、前立腺を探す)
あ…んぅ…ここ…かなぁ…。
(今まで何度もしてきた事なので、あまり探さない内に見つけることが出来る)
(その部分を、試しに指先でトントンと突いてみる)
そういうものなの……?
んー……よく分かんないんだけど……。
(こっくりと小首を傾げる)
べっ……別にそういうわけじゃ……ないよ……。
(若干取り乱したように、慌てて否定するも、言葉尻が細くなっていく)
そんっ…な、の……知らないぃっ……。
も、…よく……分かんないっ……よっ…ぉ……。
う…あふっ……!首ぃっ…やめっ…ぇ……!
(何度も首筋にキスを受け、首が縮まりっ放しになる)
だからぁっ…動かしたくてっ、……動かしてる…わけじゃあっ……!
くふっ…あぁっ……!あ…やぁっ……はっ…ふぁっ…ぁ…!
(段々動きの幅が不規則になり、跳ね上がる事もあれば、エノの下腹部に押し付けてしまうような時もある)
いやっ、…やだっ……言わないっ…れぇ……。
うぅぅっ…!うく…ふぁぁっ……ひっ…あ……!
(口を開いたまま不規則な呼吸を続け、口端から唾液が滴る)
えっ……ぅ…いっ……いいってっ…そんな……
だいじょうぶっ……だからっ……。
(片手は口元に当てられ、もう片手はだらんと下に垂らしている)
はぁっ…あぅぅぅっ……!指っ…ゆびぃっ……!深いっ……ってばぁっ……
っはぁぁっ、あっ――ひっ……あぁうっ……!!
(限界まで体を昂ぶらせられ、一番敏感な所に触れられたその拍子だけでまた達してしまう)
【えっと、この後の方向性とか、決まってるのかな?】
うん、そういうもんだよ。
…ふふ、そうなんだ…?
ふーん…ま、いっか……したい時は、いつでも言ってね〜?
(リオの慌て様を楽しそうに見ながら)
まぁ…簡単に言えば…。
可愛い、ぐらいは好きに言わせて欲しいな…って事さ。
…んっ…ちゅぅぅぅ…。
(最後に今まで以上に強く吸い付き、ようやく口を離す)
ふふ、分かってるよ…大丈夫ー。
(伸ばしていた両脚を胡坐を掻く様な形に変え、両足の裏でリオのお尻をむにむにと)
…そう…?
大丈夫…?捕まってなくて…。
こんな事してるボクが言うのもなんだけど…無理はしないでね…。
(リオを気遣うように)
ん…ぁ、リオ…またイッちゃった…。
…やっぱり…ここだったんだ…リオの一番気持ちいいとこ…。
(リオが達したのを見て、両手の動きをいったん止め)
…お疲れ…リオ、凄く可愛かったよ…。
リオは良く…なれたかな…?
…そろそろ、あがろっか。
これ以上いたら、流石にのぼせちゃう。
【この後は…お風呂から上がって】
【部屋でもリオにエッチなことを一晩中し続けましたって…】
【フェードアウト気味にしたいんだ】
【どうかな…?】
いっ……言わないよっ……!
そんなのっ……口に出すなんてさ……。
(恥ずかしそうに取り乱す)
あんまりっ……何回も言われると、変な感じするんだけど……。
それを分かっててくれてたら……。
あぅ……うぅぅっ……!はぁっ…はぁ…ぁ……。
(吸い付く力と比例するように声を上げ、小さく息を吐く)
う…あっ……あぅっ…う……。
やめっ……足ぃっ……。
(ひくひくと体を跳ねさせ、お尻を揺らす)
っ……!はぁぁっ!はぁっ、はぁぁっ…ぁ………
う……ぃ…言わなくてっ……いぃっ……。
(大きく肩で息をして、呼吸を整えようとする)
なんか、……色々…知られちゃってるみたいだね……。
弱みを握られてるみたい……。
(ぐったりとエノに凭れ掛かり、若干疲れが見える様子で言う)
もぉ……何度も…言ってるのに……。
知らないっ……。
(見れば分かるはずなのに、わざわざ口にするのは恥ずかしくて口を噤む)
……えっと……エノは、その……良く、ならなくても…いいの……?
ボクをこんなにしといて、…そんな事いうのもどうかと思うけど……。
分かった…。行こっか……。
(床に手をつき、立ち上がろうとする)
【じゃあ、もうそろそろかな?】
【特にボクには異存は無いよ。】
ん、分かったよ…。
言ってもいいけど、程々に…って事だね。
(ゆっくりとお尻から手を抜き、性器からも手を離す)
そうだねぇ…。
やっぱり…何回もしてると、そういうの分かっちゃうから…。
あはは、そんな弱みだなんて……。
(凭れ掛かってくるリオの身体に腕を回し、ぎゅっと抱きしめる)
ふふ、分かっててもさ…やっぱりリオの口から聞きたいな…ってね。
…ん、ボク?
ボクは…大丈夫だよ。
リオにエッチな事できたから満足…
…なんて言ったら、また意地悪とか言われるかな?あはははは。
ふふ、確かにね…ま、気にしない。
…あ、先に軽く流そうか。
ボクがするから…リオは、ゆっくりしてて。
(シャワーを取りに行き、お互いの身体にお湯を軽く流す)
…よし、これでいいね…じゃ、あがろうか。
(リオに手を貸し、一緒にゆっくりと立ち上がる)
(浴室から出て、着替えてから部屋へと戻る)
【そうだね、あと2〜3レスぐらいかな…?】
【うん、分かった。ありがとうね】
【それじゃ、その方向で】
ん…くぅ……ふぁぁっ……!
(指を引き抜かれる瞬間、僅かに声を上げる)
だって……弱みみたいなもんじゃない……。
エノに襲われたら……そうされたら、抵抗出来なくなるもん……。
(ぼそぼそと、小さな声で続ける)
それは……どうして……?
どうしてボクの口から聞きたいと思うの……?
大丈夫、なの……?
そっか……うん……。
(どこか寂しそうに呟く)
ボクにすれば……満足なの……?
気にするよ……。
ボクがしようにも……どうにもならないんだけど……。
(すぐに立ち上がって行動を起こす事は難しいらしい)
ん……うん……。
(中に感じる違和感のせいか、浴衣を着るのに少し手間取る)
【それじゃあ、あと少し、よろしくね。】
んー…まぁ、言われたらそうかもしれないけど…。
でも、大丈夫だって。
別に無理矢理なんてしやしないからさ。
(リオの頭をぽんぽんと撫でる)
やっぱり、直接言って貰えた方が本当に良くなれたんだ…って感じがするよ。
黙ってたら、イヤだったのに良くなってしまったのが悔しいから…っていう風にとる事も出来るし…。
そう考えたらさ、ちょっと不安になるから…。
うん、大丈夫だよ…ありがとうね、気遣ってくれて。
また今度…ボクにもしてね…?
(そう言って、またリオの頬に口付けする)
んー…そう言う訳じゃないけどさ…相手を良くさせる事が出来たら
自分も嬉しいって言うか……。
…ん、まだ…お尻、変な感じする…?
ちゃんと…歩ける?
ボクが…抱いてってあげよっか…?
(部屋に戻り、すぐに冷房をつける。設定温度は低めに)
(ベッドにボフっと勢いよく座り込む)
ふー…やっぱり、ちょっと熱いね…。
もう少ししたら涼しくなるはず…。
(ふと、リオの方を見て)
……ね、リオ…やっぱり、もうちょっとだけ…エッチしない…?
(リオの両肩に手を置き、そっと押し倒す)
お願い……。
【うん、よろしくねーっ】
あっ……当たり前だよっ……!
無理矢理なんてされたら、どうなるか分からないし……。
でも、…直接口で言うのとか……恥ずかしいし……。
……そんな回りくどい事しないよ……。
イヤだったら素直にイヤって言うし……。
そういう事だったら心配しなくても大丈夫、…だけど……。
べっ……別にっ、そういうわけじゃ……。
えっ……う……うん……。
(改めて頼まれると、なんだか気恥ずかしくなってしまう)
んー……そういうもんなのかな……。
ん、ううん、大丈夫……。
いっ、…いいってばっ、そんなのっ……!
(半分ムキになりながら自分で歩く)
しょうがないって、それぐらい。
布団が熱いのはちょっとアレだけど……。
(静かにベッドに乗り、布団の中に足を入れる)
ん、何……?わっ、えっ……えぇっ…!?
(なにが何だか分からない内に押し倒され、目を白黒させる)
そっ、それは……えっと……
どうしても、……って言うなら……。
(落ち着かないなりに黙考し、答えを出す)
うん、だから…無理に言って貰おうとは思わないよ。
これも、ボクのちょっとした願望ってだけだからね。
ふふ…そだね、リオならそうすると思うし…。
そう思えば、ちょっとは不安も薄れるんだよね。
(リオを抱きしめる腕に、ほんの少しだけ力が入る)
あ…もちろん、ボクがしてって言った時だけじゃなくて…
リオがしたい時にも…遠慮しないで言ってね?
ボク、変な風に思ったりしないからさ…。
…そう?
なら、いいけど…。
(リオを気にかけながら、隣を歩く)
まぁ、でも思ったよりは熱くなかったから良かったよ。
(そう言っている間にも、冷房のおかげで部屋の中は少しずつ涼しくなっていく)
…うん、どうしても。
なんか…今日は止まらなくってさ…。
(ゆっくりとリオの服を全て脱がせていく)
…もしかしたら、もうちょっとじゃなくて…朝までになるかも…ね。
ふふっ……。
(そう言って小さく邪笑し、リオに手を掛けていく)
【ボクは次で最後かな】
【リオ、お疲れ様】
【3日間、ボクに付き合ってくれて本当にありがとうね】
【久しぶりに、リオと出来て嬉しかった】
ボク……そういう事が言える風になれると思えないんだけど……。
自分で想像出来ないもん……。
ていうか、別に不安になる必要なんて、どこにも……。
無いと、思うんだけど……。
(腕の力が増すのを感じながら、小さな声で囁く様に言う)
そうは、言うんだけど……。
そういう事、出来るだけ……口で伝えて欲しいんだけど……。
言ってくれれば、出来る限り答えるから……。
止まらないって……何か、変な物でも食べた……?
著しい環境の変化があった、とか……。
(自分の胸の方を見下ろしながら、脱がされる様子をぼんやり見ている)
……出来れば、せめて寝る時は……安らかにさせて欲しいんだけど……。
(微妙に不安になりながら、エノに体を委ねる)
【じゃあ、ボクはこれで締めで。】
【お疲れ様。ちょっと出来が悪かったかもしれないけど、楽しかったよ。】
【また声を掛けてくれたら嬉しいな。】
【おやすみ。ゆっくり休んでね。】
別に…何も変な物は食べてないよ。
今日は、そういう気分ってだけ…。
(首筋を甘噛みする)
…うーん、保障は出来ないね…ふふ。
(結局、そのまま止まる事無くリオを鳴かせ続けてしまう)
(朝には、何度も何度もエノに絶頂へと導かれたリオと
リオを抱きしめて満足そうにベッドに横になっているエノの姿が)
【こんな感じでいい…かな?】
【ボクも凄く楽しかったよー】
【うん、もちろん。リオを見かけたら、声を掛けるね】
【それじゃあ、おやすみっ】
休憩室から移動です。
しばらくお借りしますね。
【休憩室からの移動です】
…お月様、綺麗ですね…
(右手にはジュースとビールの入った紙袋、左手は先生と手を繋いで)
(月明かりに照らされた校庭のベンチにやってきました)
こんなパジャマ姿で校庭に出ることもなかなか無いですし…
…こんな風に先生とデートなんて事も初めてですし、
なんだか、少しドキドキしてしまいます…
(先生にビールの缶を渡して、自分のジュースのふたを開けます)
…とりあえず、乾杯…ですね…
おや、気が付かなかったけど
先生にはビールじゃないか、ありがとう。
今日はお仕事終わったので、これからは純粋にお楽しみだね。
パジャマで月夜のデート。
月見よりもなんだか嬉しい響きだな。
そういえば、純粋にこういうのって初めてなのか?
ノワール可愛いから、デートのお誘いとか多いと思ってたよ。
(意外に思いつつ、ノワールの小さい頭を撫でてやりながらベンチに腰掛けた)
じゃ、乾杯。
綺麗なお月様とノワールに乾杯。
(缶ビールとジュースをこつんと合わせて、一緒に口を付ける)
…う〜ん、いつもは授業だから頑張らないとって緊張してますから…
もっとも、最後はいっぱい甘えちゃいますから、
授業といってもデートなのかもしれませんけどね…くすっ…
はい、お月様と素敵な先生に乾杯…
(こくっと一口飲んでから、先生に話しかけます)
…ビールって苦いって聞いたことあるんですけど…
どんな味なのか少しだけ、味わってみたいな…
…よかったら飲ませてくれませんか?
(眼を閉じて、口に指をつんつんと当てます…口移しをせがむ様に…)
【以前、飲酒ネタでスレが荒れた事があるので、どうかな…って悩みつつ】
【でも一口だけ飲んで、一歩大人に近づきたいかな…】
そうだね、頑張り屋さんで。
お勉強熱心なノワールだから、授業も濃密だからな。
結局ああいうのって、当人同士の気持ちのやり取りも避けられないからさ。
するなら思い切り甘く、激しく、濃厚にって気持ちはあるよ。
そういう時間だから、デートって言っても差し支え無いのかもね。
ビールは…
苦いぞ、本当に。
体が疲れてる時の一杯が、なぜか凄く美味く思えるんだけど。
多分美味しくないっていうだろうけど、それでも…
(と言ってる間に、口づけを誘うような仕草)
口移し、ね…
(苦笑しながら、望み通りに軽く口にビールを含むと)
(温くならないうちにノワールの唇をぴったりと塞ぎ)
(ゆっくりと流し込んであげる)
【そんな事があったんだ、なら確かに移動もありだと思うね】
【そういう事で、お望み通りに、お姫様】
…んっ…んむっ…
(口の中に広がる、味わったことの無い苦さに少し顔をしかめながらも)
(ビールを口の中に含んで、コクッと飲み干します)
はぁぁ…確かに苦いです…
コーヒーの苦さとも、料理を焦がした時の苦さとも…違うんですね
やっぱり子供にはまだ早いですから、口直しに…
(ジュースを手にして一口飲むと、もう一度目を閉じて先生に顔を近づけます)
(頬は、アルコールも入っているのかほんのりと赤く染まっています)
ほら、やっぱり苦かっただろう?
ははは、実はな…先生も最初に飲んだ時は苦い!マズい!って思ったんだよ。
口移し…なんてロマンチックな飲ませ方だったけど。
あんまり美味しくならなかったんじゃないか。
(ノワールの微妙な表情に苦笑しながら)
これが美味しくなったら、大人って事なのかねぇ…
え?お返し…
ノワール、酔ってるのかな?
(頬を染めたノワールの顔は、いつもの授業の時のような色気すら感じさせて)
(思わず極上の果実のような気持ちで再び唇を合わせる)
…んっ…じゅぱっ…
(ジュースを流し込んで、そのまま舌を絡めていきます)
(何かの生き物のように、音を立てながら艶めかしく絡み合ったり、歯ぐきを舌でチロチロと撫でたり…)
(さっきの本に、キスの仕方が書いてあったのかも知れません)
…はぁぁ、先生…
実は…お酒のせいでしょうか、身体が少し疼いてしまってるんです…
(そう言いながら立ち上がると、ベンチの背もたれに手を突いてお尻を突き出します)
…うお座とおひつじ座は、こうして…お互いの距離を近づけるんでしたよね…
(パジャマに手を掛けてショーツも一緒に膝まで下ろします)
(月夜に照らされた秘裂は、愛液で滴り始めて輝いているようです)
【少し展開が速いですよね…でも、このままお願いしてもいいでしょうか】
…んん…くっ。
(ノワールの巧みな口技が教師の興奮を煽るように冴える)
(負けないように唾液をたっぷり絡め、ノワールの絡みつく舌を迎え撃つ)
(歯茎の裏側をなぞり、絡みつこうとしているのをわざと避け、表情が変わったところを逆に捕まえたり)
(いつしかキスに夢中になって、ジュースの味はかき消えていた)
ノワールにお酒をのませると。
大変エッチになっちゃうのでした。
なんてね、ノワール今の俺は先生じゃないんだけど、それでもいいのかい?
(そんな事を言ってても、既に誘いを見せているノワールに抵抗など出来ず)
そうだったね、立ちバックで。だろ?
すごいな、いつの間にこんなに濡れて…
(ショーツまで下ろされ、惜しげもなくさらされたその場所を凝視して)
(思わず指が伸びてしまう)
…今夜は先生と生徒じゃなくて…
お互いの愛を確かめ合う恋人同士…ですから…
実は、さっきの雑誌の付録のDVDを見ていたときから少し身体がくすぶっていて
一旦は治まったかと思ったんですけど…
先生と二人きりになったせいか、お酒のせいか…
…校庭に出てきてから、急にこんなになってしまいました…
(愛液を垂らし、尻尾もゆらゆらと揺らして、まるで発情期になったかのようです)
…あっ…指、そのまま中に…挿れてください…
いっぱいかき回して準備が出来たら、すぐにでも先生のが欲しいから…
(先生の指には触れただけで、溢れ出した愛液が絡み付いていきます)
今夜だけ、恋人同士か…
うん、デートだってしてるんだし。
たまには、いや、今だけなら許してもらえるよな。
おや、もっとエッチな方がと言っておいて結局、まんざらじゃなかったんじゃないか。
先生はあれだけ美形じゃない平凡な奴だけど。
モニターの中じゃなく、実際にノワールを可愛がってやれる。
求められるだけ貪欲にね。
ふたりっきりの事もあるし、お酒のせいでもあると思う…
でも一番の理由は、ノワールがエッチだっていう事じゃないかな?
……そんなノワールが大好きだけどな。
ノワールの中はもう熱いよ…
指をグイグイ締め付けて。
我慢も出来ないなら、もう入れちゃおうか……
先生も我慢出来なくて。
もっと距離を縮めたいから。
(指で激しく音を立てる程にかき混ぜると)
(ベニスをゆっくり押し当て、背後から犯していく)
…先生が望めば、私はいつでも許してしまうんですけどね…
(聞こえないくらいの小さな声でつぶやきます)
あのDVDは「蛇の生殺し」って感じですからね
…悶々とした気持ちだけが高まってしまって…
でも、先生はちゃんと最後まで気持ちよくしてくれますし…
ビデオじゃ伝わってこない「愛情」もいっぱい先生から伝わってきますから…
…ふふっ…私だけじゃなく、この学校の生徒さんはみんなエッチですよ…
一番表に出してるのは私かもしれませんけど…
…あっ…あぁぁぁっ、入ってきます…先生のが…
(指で十分にほぐされた蜜壷は、先生の大きなペニスをキュッと締め付けながらも、拒む事無く、奥へ奥へと誘います)
はぁぁぁっ…動いて…我慢しなくていいから…いっぱい突いて…
何か言った?
小さくて聞き取れなかったけど。
(こっそり呟いたノワールの言葉は聞き取れずに聞き返す)
もちろん、ノワールがこんなに疼いて辛そうなのにそのままには出来ないよ。
教師としてもあるけど、俺にとってノワールは大事な存在だからな。
(そう伝えて入り込んだペニスがノワールの膣内を一杯に満たし)
あぁっ、分かってる。
ノワールを抱いて、我慢なんか出来ないよ!
欲しい、ノワールの全てを味わいたい!
(文字通り立ちバックの体勢で、小さな腰を掴んで激しく犯していく)
ひゃぁぁっ、暴れてる…先生のが中で…中で…
(先生の動きにあわせて腰を振ると、尻尾も激しくパタパタと揺れています)
私も…先生の全て…味わいたい…
だから…中に・・・先生の熱いの、中にいっぱい注いで…
(絶頂が近いのか、脚がガタガタつ震え始め)
(より一層、先生のものをキュンキュン締め付けます)
もう…もうだめ…いっちゃい…ま…す…ああぁぁっ!!
(最後に、校舎にまで聞こえてしまいそうな声を出しながら、絶頂を迎えます)
ノワールの中で先生の尻尾が暴れてるように。
ノワールの尻尾も目の前で激しく暴れてるね。
先生が気持ちよくて、我慢できないようにノワールの尻尾ももっと欲しいって気持ちで暴れてるように見える……
(揺れる尻尾が胸をぺたぺたと叩き、目の前でひらひら揺れる姿に)
(夢見心地な気分で、激しくバックから犯し続ける)
一緒に食べあおう。
どっちも互いの全部を食べ尽くしちゃおう。
ああ!ノワールぅ!!!
(絶頂の強烈な締め付けに、ダムが決壊するような勢いでザーメンが注がれていく)
ノワール……しちゃったな。
(そのままくたりとするノワールを背後から抱きかかえ)
はぁぁぁっ、先生…
(まだ繋がったまま抱きかかえられると、顔を先生の方に向けて微笑みます)
…星占いのいうように、距離は縮まりましたよね…今も、明日からも…
先生は今夜は宿直なんですか?
もしそうでなかったら…もう少し大人になるお勉強がしてみたいな…
…出来たら学校じゃないところで…
(ゆっくりと身体を離すと、精液と愛液で汚れたパジャマを脱いで)
(一糸纏わぬ姿で先生を抱きしめます)
…こんな格好じゃ、寮には戻れませんからね…
【今夜はこんな感じで締めさせてもらってもいいでしょうか】
距離は縮まったよ。
ほら、こんなに近い…離れられない位にぴったりとね。
大好きな生徒で、女の子のノワールと……
(微笑みに行為が終わった直後の恥ずかしそうな顔で笑顔を返し)
そうだな、確かに今夜は休憩室に寄って。
それから宿直室で休もうと思ってたけど。
時間が遅かったから、泊まっていこうと思っただけだから……
もうちょっとデート、続けようか?
(部屋に戻れないというノワールに苦笑を返すと)
(ノワールの裸を上着で覆うようにして抱きかかえ、そしていずこかへと消えていった)
【ちょっと気づくのに遅れて待たせてしまってごめん】
【突発だけど綺麗に〆られてよかったよ】
【機会があればまた、じっくりとお付き合いして欲しいな】
【それじゃおやすみなさい】
【はい、また機会があれば…いっぱい愛してくださいね】
【おやすみなさい…チュッ…】
【休憩室からの移動です。お借りします…】
う……まぁ……そういう事になる、の、…かな……。
(物凄く恥ずかしい事を口走ってしまったのではないかと思い、やや口を濁す)
別に、案内してくれれば――とんでもない場所じゃなきゃどこでもいいんだけど……。
……うん。じゃあ、そこでいいよ。
うぅ……出来れば、…そういう風にならないように、…お手柔らかにっていうか……。
(少し不安になり、小声で請う)
別に、そんなに早く手の平返したりしないよ……。
そんな焦んないで、引っ張らないでいいからっ……。
(どこか引きずられるように連れて行かれる)
……ここ?
(扉の前まで辿り着くと、緊張があるのか、どこか堅い声になる)
【雑談スレからの移動で、場所を借りるよ。】
そうですよ…リオくんの部屋から少し離れていますよね…
(鍵を開けて部屋の電気をつけると、部屋の中は一応片付いています)
(机の上には、高校生向けのちょっとエッチな少女マンガなどが置かれていますけど…)
じゃぁ、授業の復習も兼ねて…脱がせちゃいますね…
(まずは自分の服のボタンを外し、椅子の上に掛けます)
(白いショーツだけの姿になると、リオくんの前に跪いてズボンのボタンに手を掛けます)
…いい…ですよね?
(リオくんを見上げながら、最後の確認をしてみます)
【リオくんの服装は…プロフにあるように半パンとTシャツでよいでしょうか?】
あ……うん。もうちょっと向こうの方かな。
(自分の部屋がある方角を目で示す)
んっと……。
(出来る限り平静を装って部屋に入り、反射的に部屋の中を見回す)
え、……あ、うん……。
(「脱がせる」の一言に体を硬くし、身構える)
(半分飾りのベルトは元から締められておらず、ボタンとファスナーを下ろすだけ)
いい、けど……
どっか、…座らせてもらえれば、そっちの方がいいんだけど……。
ちゃんと立ってられるか分からないから……。
(一つ要望を出し、同時に落ち着くための僅かな時間を稼ぐ)
【うん、今回はそれでいいよ。】
【何か希望があったら検討してみるけど。】
大丈夫ですよ、脱がせ終わったら…続きはそこのベッドで…
でも…こういうお部屋の構造って、左右対称の部屋が続いてますよね…
例えば、右側にお風呂のある部屋の隣は、左側にお風呂…
つまり、ベッドの壁一枚隔てた所には、隣の部屋のベッドがあるんですよ。
寝ている他の子と1mしか離れていないところで愛し合うなんて…
…少しドキドキしますよね…ふふ…
(少し意地悪く言いながら、ズボンを脱がせてしまいます)
…下着の中で、少しずつむくむくってしてますよ…
すぐに脱がせちゃおうかな…それとも…あむっ
(下着の上からおちんちんに軽く甘噛みして、舌の先でツンツンしてみます)
だからっ……!
出来るだけ早く、…そっちに入ってたいんだってば……。
はぁ……そうなの……?
比べて見た事無いからよく知らないんだけど……。
あぁ……そういう事になるんだ……。
はっ……!
(息を飲み、反射的に思わず口を塞いでしまう)
ドキドキじゃなくてっ……!緊張するよ……心臓に悪い……。
ってぁっ……ちょっ……!
(慌てて落ちるズボンを押さえようとするも、既に落ちた後で手が空を切る)
うっ…るさいっ……言わなくて、…いぃっ……!
だったら、早く……座れる所ぉ……っ……!
(出来る限り声を押し殺し、刺激に表情を歪める)
(下着の内側が少しだけ膨らんでしまう)
…早く…座りたいんですね?
(一応確認してから、リオくんの下着を下ろします)
(ピクンピクンって大きくなりはじめたおちんちんに、軽く口付けしてから)
いいですよ、そこに身体を預けるように座ってください…
(ベッドの壁を指差します…さっき話した通り、そこは隣の部屋の子に一番近い場所…)
私も下着脱ぎますから…待っていてくださいね…
(下着をすっと脱ぐと、くるっと丸めてリオくんの横に置きます)
あんまり大声を出しちゃったら…これでお口を塞いじゃいますからね?
(リオくんの脚を開かせて、その間に顔を埋めます)
これがリオくんのおちんちん…
(両手でおちんちんを包み込むと、あ〜んと口を開けて)
…いただきます、あむっ…
だって、…なんか、心許ないし……立ってられないかもしれないし……。
あ……う…ぁ……!
(下着を下ろされた羞恥心と、口付けを受けた刺激で小さく声を上げる)
えっ……椅子とかベッド……じゃなくて……?
それに、ここって……。
(壁を指定された事にやや驚いた様子で、場所の位置関係を考えようとしてすぐやめる)
え……ぅ……うん……。
(思い出したように鼠径部を隠し、ノワールが下着を下ろしている姿から目を逸らす)
なっ……何言ってんの……!
そんなのっ、……分かんないよ……。
(自信なさげに呟き、俯く)
わ、ちょっと……わっ、ぁ……っ!
(隠していた手を外され、股間を視線に晒されるだけで恥ずかしさが込み上げる)
あっ……そんなっ、…だめっ……ふぁっ……!
(口に含まれ、性器に触れられると上擦った声が漏れる)
んっ…れろれろ…ちゅぅぅ…
(授業で先生達に何度も奉仕した様に、舌をおちんちんに絡ませ、時折吸い付きます)
…ふふっ…大分大きくなってきたけど…もう少しかな…
(リオくんの表情を確認すると…今度は吸い付いたまま、一番根元まで咥えます)
じゅぱっ…じゅぱじゅぱじゅぱ…んむっ…
ねぇ…出そうになったら、合図にお耳をツンツンって突いてくださいね?
咥えてる時に急に出されちゃうと、喉の奥にいっぱい注がれて咳き込んじゃいますから…
(再び咥えると、首を振る速度を速めていきます)
【説明不足だったかもしれないので、補足しますと…】
【ベッドは部屋のすみ、隣部屋との壁に寄せる形で置かれています】
【だから、ベッドに座って壁にもたれ掛かると…って意味です…念のため…】
んんぅっ……!うくっ……ぅ…ふぁぁっ……!
あっ……はぁぁっ……あっ…ぁ……!
(舌が絡まるのと合わさり、吸い付かれる度に上擦った嬌声が上がる)
も…少し……とかじゃ、…なくてっ……ひぁっ!あっ…やっ……!
(眉根を寄せて息を乱し、ゆっくりと性器を膨らませる)
ふぁっ…!かったっ……からぁっ……!
もっとっ…優しっ……くぅっ……!
(刺激が強過ぎるのか、立てた膝をかくかくと震わせ、途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
(先端から透明な液が溢れ出し、ノワールの耳に手を伸ばしかけている)
【そっか、分かったよ。勘違いしてた。】
【説明ありがとうね。】
んっ…んむんむ…はぁぁぁ…
(一旦おちんちんから口を離して、リオくんの顔を見上げながら)
やっぱり先生に奉仕するように舐めると、刺激が強すぎるのかな…
でも、そんなに大きな声で叫ばれたら…寮のみんなに聞こえちゃいますから…
(先ほど丸めたシーツを手にして、リオくんの口元に持って行きます)
(クロッチの部分はヌルッと湿っています…脱いだときにはすでに愛液が溢れはじめていたのでしょう)
ほら、声が出ないように咥えていて…
優しくっていうと、こんな風にかな…チロッ…
(舌の先を尖らせると、おちんちんの先端…ヌルヌルが出てくるところをチロチロと舐め始めます)
(茎の部分は両手でそっと包み込んで、優しく上下に扱いていきます)
【そろそろ朝方ですね…リオくんのミルクを味わったら、締めに入ろうかと思います】
【もう朝方ですね…】
【なんかレスの最後で、変な入力ミスしちゃいました…】
【気にしないでください】
くぅっ、んくっ……!ふぁっ、ぁ……ひぅっ…ぅ……。
ふぁぁ……はぁっ、はぁぁ……。
(一度愛撫が止むと一息つき、肩で息をしている)
わっ……かんないよ、そんなの……。
そんな事言ったって……出ちゃうもんは出ちゃう……。
え……えっ……!?
何して、そんな……んっ…むぐっ……!
(最初は顔を傾けてずらすようにしているものの、押し付けられると口が開いて入ってしまい、否が応にもくぐもった声になる)
う…ぅ……んぐ……んふぅっ……!
んっ…うぅぅっ……ぅ……んんんぅっ……!!
(ノワールの下着を口に咥えているためくぐもった声を上げ、目を閉じ体をを震わせて吐精してしまう)
【うん。もう遅いからね。締めの事は了解だよ。】
あっ!!ひゃぁんっ…っっ!!!
(チロチロと舐めていた鈴口が開いたかと思うと、合図無しに白濁液が吐き出され)
(慌てて咥えようとしても、顔や髪に掛かってしまいます)
…うぅぅぅ…
(少し恨めしそうにリオくんを見つめると、身体を起こしてリオくんの咥えていたショーツを取って…)
こんなに掛かっちゃいましたよ?合図してくださいってお願いしたのに…
…責任とって、全部舐めとってくださいね?
(白濁液まみれの頬を、リオくんの前に差し出します)
【では、私の方はこんな感じで…】
【時間の関係で最後までは出来なかったけど…】
【機会があったら、リオくんのお部屋に夜這いさせてくださいね】
っふぅぅっ…!ふぁっ……ぷはぁっ……!はぁぁっ……。
(何度も大きな呼吸を繰り返し、口を塞がれている事で少し息苦しくなる)
だってっ……そんな事言われたって、…ボク……
(その瞬間は、真っ白になって頭から抜け落ちてしまっていたらしい)
う……その……ごめん……。
(言い訳を並べるのはやめ、目尻にうっすらと涙を滲ませながら小声で謝る)
全部って……!
自分のを、…こんなに……?
(色々な感情が重なり、一瞬怯むも、原因は自分にあり、諦めてノワールの頬に舌を伸ばす)
ん……えほっ……。
なんか……変……。
(自分の精液が喉を通ると思わず咳き込み、不平を並べながらも舐め取っていく)
【じゃあ、ボクはこれで締めかな。】
【夜遅くまでお疲れ様。】
【ボクでよければ、いつでも声を掛けてもらっていいからね。】
【おやすみ。】
くすぐったい…リオくんったら…
(しばらくは大人しく、舐めてもらっていますが)
…そういえば、リオくんのミルク…
少しくらい飲んでおけばよかったかな…チュッ…
(唇を押し付けると、舌でリオくんの口をこじあけ)
(舌同士を絡めてリオくんの口の中に残った白濁液を味わいます)
(こんな風に、弟みたいに可愛くて生意気なリオくんと戯れながら、ゆっくりと夜は明けていくのでした…)
【では、私もこれで…】
【今度機会があったら…リオくんに犯してもらうのか、おもちゃでリオくんを犯すのか…楽しみです】
【おやすみなさい。】
たまには気分を変えて……んしょっと。
(いつもとは別の部屋に陣取り、長椅子に腰掛けて読書をする)
【今日はこっちで待機させてもらうね。】
ふぁ……ん……。
ちょっと夢中になり過ぎちゃったかな……。
【落ちるね。】
【休憩室から移動。】
さてと…。
(教室に入り、上着を脱いでブラウスのボタンをいくつか外す。)
リオ、本当に私でいいの?
(再び、確認するように目を見つめて聞く。)
えっと……。
(部屋に入ると、やや躊躇しながらリンにならって上着を脱ぐ)
そんな事……リンこそボクでいいの?
そんな事聞かなくても、ボクは大丈夫だから……。
(伏し目がちながらもリンと目を合わせ、答える)
【同じく、移動してきたよ。】
【こっちでもよろしくね。】
>>357 うん、ありがとう。
(リオの頭を撫でる。)
今日は、いっぱい奉仕してあげるよ、リオ…。
(唇にキスしながら、リオの身体をなでて服を脱がしにかかる。)
【こっちこそよろしくね。】
【何か希望とかってある?】
だから、お礼なんか……言わなくても……。
(頭を撫でられると、自然に言葉尻が小さくなっていく)
んっ……ふぁっ、そんな事っ……言わなくてもっ……。
(思わずキスに目を瞑り、シャツを捲くられると白い素肌が露になる)
【ボクの方には特に無いんだけど……リンは何かある?】
>>359 ううん、本当に嬉しいんだよ。
だから、お礼くらい言わせて…。
リオ…。
(はだけた胸にキスしながら、下も脱がしていく。)
【いっぱい奉仕してあげたいな。】
【それで、いっぱい甘えさせて欲しい…。】
う……分かった、けどっ……
なんだか、…背中がくすぐったくなるような……。
(慣れない言葉を掛けられ、恥ずかしいやら、少し居心地悪そうにする)
はぁ、ぅ……あっ……。
(胸に来る刺激にピクりと体を跳ねさせ、おずおずとリンの首に両腕を回し、そっと抱き締めるような形にする)
あ、そっちはっ……!あぅ……。
(下に手を掛けられると一瞬声を上げ、押さえようとするも、野暮だと思って寸前で手を止める)
【うん……分かった。出来るだけがんばってみるよ。】
ん…。
(頬を染め、リオの白い胸板にキスマークをつけていく。)
(時折、緊張をほぐすように紅茶色の兎耳でリオの頬をくすぐる。)
(リオのズボンを脱がし、下着の上から股間をなでて、下着も脱がす。)
(太ももをなでながら手を下ろしていき、靴と靴下も脱がして全裸にさせる。)
ひゃうっ……う…胸ぇっ……くすぐったい……。
だめっ……。
(胸へのキスに思わず声を上擦らせ、抱き締める腕を僅かに強める)
あっ、…ぅ……撫でちゃ、やっ……恥ずかしっ……。
(羞恥に固く目を閉じ、股間に感じる刺激に体を震わせる)
はぁっ…うぅ……ちょっと、…肌寒い、かも……。
(頬を撫でられ、なんとか一息吐き、外気に当たって小さく身震いする)
>>363 んっ…リオは温かいね…。
(強く抱きしめられて、安堵したような声を漏らす。)
寒い?少し暖房入れようか。
(エアコンの暖房を入れる。)
暖かくなるまで…。
(服を脱ぎ捨て、ブラを外す。)
(リオの細い身体を抱きしめ、唇にキスする。)
んっ…んむ…。
あ……当たり前だよっ、冷たいわけ無いもん……。
(言葉を額面通りに受け取り、どこかずれた返答をする)
ん…ちょっと……。
夜遅くになると結構冷えるから……。
(僅かに体を震わせ続け、所々に鳥肌が立っている)
あっ……う…ん……。
(リンが服を脱ぎ終えると、思い出したかのように、反射的に目を閉じる)
ん…ふぁっ……ん…ぅ……。
(おずおずとリンの体を抱き返し、ゆっくりと目を閉じてキスを受け、そっと舌を差し出す)
(肌が当たっている所が暖かくて、徐々に体の力を抜きながらゆらゆらと尻尾を揺らしている)
>>365 リオ…リオ…!
(夢中でリオとキスを交わす。)
リオ…どんなことして欲しい?
なんでもしてあげるよ?
(リオをベッドに座らせ、自分は床に膝をついてやや下からリオを見つめる。)
(リオの白い肌を撫で回しながら、胸板に舌を這わせる。)
ふぁぅっ…ぁ……は…ん…リン……?
(口付けの途中で名前を呼ばれ、思わず聞き返してしまう)
へっ……?
どんな事って、…いきなりそんな事聞かれても……。
(唐突な質問に困ってしまい、何か思い当たる物が無いか考えてみる)
(控えめに両手で股間を隠しながら、耳をペタりと伏せる)
んー……わっ……!ちょっ、とっ……!
そんな、されたらっ…考えられないよっ……!
(胸板への刺激に思考を中断させられ、思わず声を上げる)
>>367 ん…。
もっと、名前呼んで…。
(リオの胸に頬ずりしながら、舌でくすぐる。)
隠さないで…リオのおちんちん、見せて。
(リオの手に手を重ねる。)
(無理矢理どかそうとはせずに、添えるだけでリオを見つめる。)
え…ぅ……改まって呼ぶとなると、その……
ちょっと照れくさいけど……。
リン……?
(控えめに名前を呼び、表情を伺うように上目遣いにリンを見る)
あぅっ、んうぅっ……!
胸ぇっ…だめっ、だってばっ……。
(次第に乳首が膨らみ、固くなってくる)
でもっ……恥ずかしっ…ぃ……。
う……。
(見つめられると心が揺れてしまい、目線を逸らしながら、ゆっくりと両手をずらしていく)
>>369 ふふ…ありがと。
リオ…。
(何度目かわからないキスを重ねる。)
(リオの股間に顔を近づけ、ペニスをまじまじと見つめる。)
名前…呼ぶだけで嬉しいの……?
ん…ふ……。
(ようやく口付けにも慣れてきた様子で、受け入れるのに力が抜けていく)
あっ……う、…そんなに見ちゃ…恥ずかしいってばっ……!
(もう一度股間を手で隠す訳にもいかず、抵抗出来ずに視線に晒される)
ボクの、そこ……何か、したい……?
>>371 うん…もっと呼んでくれたら嬉しいな…。
これが、リオのおちんちん…。
ゆっくり観察するの初めてだよね。
恥ずかしがらないで…ちゃんと見せて。
それとも、私のも見る?
(下着をくいっと上に引っ張り、布地を食い込ませる。)
【おちんちんの大きさとか皮とか教えてくれたら嬉しいな。】
んー…女のヒトって、そういうもんなのかな……。
(今一つ分からないといった感じで首を傾げる)
うん…けふっ。じゃあ、…えっと……リン……。
(また咳払いを挟み、照れくさそうにリンの名前を呼ぶ)
やっ、そんなのっ…!観察なんて、しなくたって……
見られるの、…恥ずかしいもん……。
(言葉を証明するように頬が薄紅に染まっている)
わ、わっ!そんなっ、わっ……!
(唐突にリンのそこを見せ付けられ、眩しい物を目にしたかのように目を閉じる)
【んー……大きさは年相応で、そんなに大きくも無く、ばかに小さくも無くって感じで……】
【皮は普段は被り気味で、先端が少し見えてる程度、って感じかな。】
>>373 私が…寂しがりっていうのもあるかもね?
名前呼んでもらえるとね、安心するんだよ。
クスクス…。
(初々しい反応に小さな笑いを漏らす。)
ん…リオのにおい…。
(ペニスに鼻を寄せ、においをかぐ。)
汗と、ちょっとおしっこのにおいがする。
ん…も、我慢できないかも。
(舌なめずりしてリオのペニスにしゃぶりつく。)
んむ…じゅるぅ…。
(舌を皮と亀頭の間に差し入れ、嘗め回す。)
寂しがり、なの……?
普段はそんな素振りもみせないのに……。
ん……大丈夫だよ、リン……。
(不器用に気を回し、名前を呼んでみる)
わっ…笑わないでよっ……!
(小さな笑い声が聞こえると途端に恥ずかしさが増し、思わず大きな声を出す)
ふぁっ…そんなのっ、…嗅いじゃっ…やぁっ……!
やっ……そんな事っ…言わなくていいっ……。
(逐一感想を言われると恥ずかしさで真っ赤になり、固く目を閉じる)
我慢って……ひぁっ!?
(リンの舌がそこに触れた瞬間にピクリと体を跳ねさせ、狼耳も跳ねる)
ひゃうっ、あぅぅっ……!そんなっ、やっ…あっ……!
(小さく首を横に振り、徐々に性器を膨らませていってしまう)
れる…ちゅる…。
りおの…おひんひん…。
(頬を染め、熱心にしゃぶる。)
(段々元気になっていくペニスに、嬉しそうに舌を絡める。)
ちゅぷ…じゅるるっ…。
(いつしか腕をリオの腰に回し、抱きつくようにしてフェラチオしている。)
あぅっ、ふぁぁっ……!
やぁっ…うぅ……だめっ、ひぁっ……!
(カクカクと膝を震わせ、しゃくり上げるような声を上げる)
(腰を掴まれ、身動きできずに愛撫を受け、少しずつ性器が質量を増す)
う…ぅっ……リン…ん……。
(徐々に落ち着きを取り戻し、お腹の辺りにあるリンの頭をそっと撫でる)
>>377 ちゅぷ…ちゅ…。
んむ…。
(ぼんやりと、陶酔したようにリオのペニスをしゃぶる。)
んっ…んん…。
(頭をなでられると、嬉しそうに微笑む。)
ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ。
(唇で締め付けて、ペニスをしごきたてる。)
はぁっ、は、ぅ……!
気持ち、い…よ……?
そんな、されたらっ……ボク、…来ちゃ…ぅ…よぉっ……。
(段々背中を丸め、小さくなりながら耐え、先端から透明な液が溢れ出してくる)
はぅっ、あっ…やぁぁっ……!
やっ……来ちゃ、…うぅっ……!!
(あまり締め付けないようにリンの頭を抱き、声にならない声を上げながら吐精してしまう)
【うわ…やっちゃった…。】
【ごめん、リオ…。】
【えっと、一応まだいるにはいるんだけど……】
【今日はもう辛いよね?】
【まだ、平気?】
【それなら続きお願いしたいけど…。】
【なんでもひとつ言うこと聞くから…ダメ?】
【ボクは一応、まだ平気だよ。】
【あと1時間ちょっとぐらいならなんとか出来ると思う。】
【そう言われても困っちゃうけど……とにかくボクは大丈夫だよ。】
【私に何かさせたいこととか、なんでもいいよ?】
【それじゃあよろしくね。】
んっ…!
んん…。
(リオの絶頂する瞬間の表情を見つめながら、射精を受け止める。)
んく…コクコク…。
(口の中に放たれた精液を、喉を鳴らして飲み込む。)
【どっちかと言うと、ボクも何かしてあげたい気分だから……】
【それを教えてくれれば。】
はぁぁっ!はぁっ、はぁぁっ……
あ……うぅ……そんなっ、…飲んじゃ…ぁ……
(達した直後で荒い息を繰り返し、うわ言のように呟く)
大、…丈夫……?
(思い切り口の中に出してしまい、心配そうに聞く)
【うーん…。】
【私は、甘えさせてもらえればそれで満足だからなぁ。】
あは、元気いっぱいだね…。
私の口で気持ちよくなってくれて、うれしいよ…。
(キスしたいのを堪え、微笑みかける。)
リオ…私も気持ちよくして…?
(ぐっしょり湿ったショーツを脱ぎ、一糸まとわぬ姿になる。)
【じゃあ、何か思いついたらロールの中で伝えるようにしてみるから。】
【という事で、よろしくね。】
元気いっぱいって、…変な事言わないでよっ……。
(今の状態だと、頭の中で恥ずかしい意味に結び付いてしまう)
だって……あんなにされたら、誰だって……。
(リンに微笑み掛けられるのに羞恥心を煽られ、顔を逸らしながら呟く)
あっ……!う……うん……。
ボク、…何をすればいい……?
(リンが生まれたままの姿になると、また思わず目を細める)
(徐々に慣らすようにして目を開け、問いかける)
リオの思ったままにしていいんだよ?
って言っても難しいかな?
(自分もベッドにあがり、両脚をM字に開く。)
しっかり見て…私の、一番恥ずかしいところ…。
(しっとり湿った秘所は、部屋の照明で濡れ光っている。)
私のここを、リオの手とか口とか…おちんちんとか…いろんなとこでいじって…。
思ったまま、って言われても……。
うーん……。
(俯き加減で考え込み、とりあえず座っている状態から四つん這いでベッドに上がる)
見てって、言われても……う……
(普通に直視することは出来ず、チラチラと覗き見るような形になる)
(リンの秘所と顔とで交互に視線を往復させる)
ん……分かっ…た……。
出来るだけ、…やってみる……。
(小さくコクりと頷き、四つん這いのままリンに近付いていく)
はぁ…ん…む……ちゅっ……
(ゆっくりとリンの股間に顔を近付け、四つん這いで腰を上げたまま表面を舐め上げる)
ん…んっ…。
(唇を噛んでリオの愛撫を受け止める。)
あふ…あ…。
(ゆらゆら揺れるリオの尻尾がかわいくて、手を伸ばして尻尾を撫でる。)
ん…リオ…りお…。
リオ…好き…。
(小さく呟いて、リオの尻尾に頬ずりする。)
んっ…ふ……あふ……。
(舌で何度も同じ様に秘所を舐め上げ、疲れてくると鼻でつんつんと突く)
こんな、感じで…いいの……?
(リンの股の間から顔を上げて聞く)
あんっ……ふぁっ……!?
やっ、尻尾ぉっ…そんなっ、しないでっ……!
(尻尾を撫でられるとビクリと尻尾が震え、毛が逆立つ)
あっ…ぅ……はっ…尻尾ぉっ……。
(尻尾をカチカチに緊張させ、背筋を震わせ、リンへの愛撫がお留守になり掛ける)
リンが、そうするならっ…ボクも……するからねっ……。
(聞こえるかどうかという声で呟き、リンの中に舌を差し入れる)
んっ…あっそう…そこっ…!
(尻尾を撫で撫で、リオの愛撫に喘ぐ。)
あふ…んっあっ!
(リオのかわいい舌が入ってくると、ピクンと震える。)
あっ…リオ…んっ!
(尻尾から手が離れ、後ろに両手をついて腰を突き出すように。)
はぁ…んっ…。
(愛撫を続けられると、腕の力が抜けてベッドに倒れてしまう。)
ひゃっ…!あぅっ、ん…ふぁぁっ……!
(尻尾への愛撫に不規則に体が跳ね、時折唇を当ててしまったりする)
んっ、ん……んふぁぁっ……!
はぁっ、ぁ……ん、ふっ……。
(悩ましげな吐息を漏らしつつ、舌を前後させる)
んぅっ!?ん、ふぁぅ、んぅっ……。
(疲れてしまうぐらいの速さで舌を動かし、秘所に口付けるように軽く吸い付く)
んっ…あっ、はぁっ……大丈夫……?
(リンが倒れこんだのを見て一旦愛撫を止め、顔を上げて聞く)
ふは…うん…大丈夫…。
気持ちいいよ、リオ…。
(荒い息で、リオを見つめて答える。)
結構上手だよ…すっごく気持ちいい…。
(手を伸ばしてリオの頬を撫でる。)
(手招きして抱き寄せ、リオの細い身体を抱いて。)
ね、リオのおちんちんちょうだい?
リオのおちんちんで、ここ、かき回して…。
(リオの股間に、ぐっしょり濡れた秘所を押し付ける。)
【時間大丈夫?】
そう…なら、良かった……。
あんまり自信無かったから、良くなってもらえなかったらどうしようかと思って……。
(ホッと安堵の息を吐き、表情の緊張を緩める)
ん……ありがと。
(頬を撫でられ、くすぐったそうに顔を振る)
……?どうし…わっ……!
ふぇっ…えっ……!?
(「ちょうだい」の言葉を聞いた瞬間、驚きに目を丸くし照れくささで一気に頬を染める)
あ……ぅ…うん……。分か…った……。
(リンに股間を押し付けられ、再び性器が膨らんでしまう)
ん…っ!う……ふぁぁっ……
(リンに抱き締められたまま器用に片手で性器の位置を調節し、何度も性器同士を擦り付け、先走りと愛液に塗していく)
【んー……眠気が来ちゃうかなと思ったんだけど、まだ大丈夫だよ。】
【日曜もオフだから時間もあるし。】
>>395 ふふ、そんなに心配しなくても大丈夫だよ。
ちゃんと気持ちよくしてくれたよ、リオは。
んんっ…あは、リオのまた大きくなってきた…。
(どんどん硬くなっていくペニスを感じて声を漏らす。)
ん…はぁ…あ…。
ねぇ、リオ…焦らさないで…お願い…。
(泣き出しそうな顔でリオを見つめ、おねだりする。)
【眠くなったら言ってね?】
ん…うん……。
(ちゃんとした言葉を聞けて安心した様子で、深く頷く)
ん…もぉっ……言わないでよっ……。
(自分でも感じているものの、実際に言葉にされると羞恥が込み上げてくる)
んっ…ちょっと待って…場所が……。
(濡らすと同時に入れる場所を探し、何度か試してやっと見つける)
ん…あっ……。じゃあ……いくよ……?
(あとは力を込めて進めるだけという状態にして、リンの体に手を回し、胸板を押し付けるように抱き付く)
んっ……ふぁっ…!
あっ…あぅぅっ……どっ…どぉ……?
気持ち…いい……?
(最初の内はじっくりと慣らすように、浅く先端だけで腰を動かす)
【うん、眠くなったら言うからね。】
そりゃ言うよ。
私で感じて興奮してくれてるんだもん…。
うん…来て…。
(リオの首に腕を回して抱きしめる。)
んんっ…あ、来た…。
あ…ん…。
うん…気持ちいい…。
もっと深く来て…。
(リオの白い胸板に胸を押し付ける。)
う……。
そんな事言われたら、…何も言い返せないよ……。
(体の状況が逐一伝わってしまうので、全てお見通しという事が恥ずかしい)
ん…あっ、ふ……ぅ…んっ……。
うん…ボクも、気持ち……いい……。
(素直に口にするのは少し恥ずかしそう)
はぁふっ…もっと、深く……?
うん、分かった…。…んっ…んぅぅっ……!
(小さく頷き、一際強く抱き締めてから、体を持ち上げるように深々と中に入り込む)
んっ、はっ、ふぁっ…ぁ……こ、…こう……?
(小刻みに息を吐き、何度も届く限り奥まで突き上げる)
んんっ…あっ…あんっ!
あふ…リオの…気持ちいい…。
リオのおちんちん気持ちいいよ…。
(抱きしめ、快楽に浸る。)
リオ…りお…!
リオ…好き…好きっ…!
ずっと年下なのに…好きなのっ…!
(想いを告白して、キスしようとして思いとどまる。)
あっあんっ!
あ、あはぁっ、はぁっ……!
んっ…。それは、…凄く、良かった……。
あ…ぅぅ……そんなに、言われたら、…恥ずかしいよっ……。
(腰を動かしながら途切れ途切れに言葉を続ける)
(ここまで言われると、顔を見られるのにも恥ずかしさを感じるも、リンの顔も目の前にあって逃げ場が無い)
はぁっ、はっ…ん……何…?リン……。
んっ…ふ……えっ……?
(思いも寄らぬ告白を受けて驚きを露わにし、一瞬体が固まり掛けるも、気持ちを途切れさせないように必死に動き続ける)
ふぁっ、あっ、あ…ん……はぁぅっ…ん…。
(やや頭に考えが渦巻いているのか、少し動きが鈍くなり、遅くなる)
んっ…イきそう?いいよ、我慢しないで…。
(動きが鈍くなったのを、絶頂が近いからと勘違いする。)
私も…イっちゃうから…。
(リオの下で、リオの与える快楽に浸り、上り詰めていく。)
あ…は…私…もう…!
(ビクンとのけぞり、絶頂に達する。)
あ…はっ……ん…?
うん……大丈夫……。我慢、…しないから……。
(一瞬?マークを浮かべ、やがて小さく頷く)
リン、もう…来ちゃいそうなの……?
じゃあ、もっと……もっと気持ち良くなって、いいから……。
(リンの目を見ながら呟き、絶頂に導くために、力いっぱい動きを激しくする)
うん、大丈夫……いっちゃって……!
(キュウッと抱き締める腕を強くしながら、リンが達するまで腰を振り続ける)
んんっ……ふ…リン……気持ち、良かった……?
(様子からリンが達したことを察し、徐々に動きを緩めて聞く)
うん…気持ちよかったよ…。
(絶頂の余韻に浸り、ぼんやりとリオを見つめる。)
リオ…ありがとう。
(小さな微笑みを浮かべる。)
リオの腕…細いのになんだか安心する…。
うん…なら良かった……。
(ぼんやりしているリンの髪をそっと整えてあげる)
ん……うぅん、別に、…お礼を言われることじゃ……。
(自らに掛けられた微笑みに照れくさくなったのか、顔を横に逸らして言う)
え、そうかな……?
体だって小さいし、背も低いし……何でだろ。
(何故なのか理由が分からず、小首を傾げる)
>>405 ふふ、何でだろうね?
小さくてもやっぱり男の子っていうことじゃないかな?
(抱きしめたまま、くるっと回って上下を入れ替える。)
(今度はリオを下に組み敷いて。)
もっと、してあげるよ。
(体をずらして、リオの下半身のほうへ移動する。)
ん…れろ…ちゅ…。
(ペニスの先に舌を這わせながら、胸で挟み込む。)
んー……わっかんないなぁ……。
男の子って言ったって、…文字通り子供だよ。
えっ…もっとって……うわっ!?
(急に上下が入れ替わり、混乱して状況把握に時間を要する)
(把握した時には既にリンを見上げる体勢になっている)
わっ…あ……何っ…するの……?
(徐々に下にずれていくリンを不思議そうに見て言う)
んっ…!ふぁぁっ!あぅぅっ……リン……?
(見た事も無い形で愛撫され、目を白黒させる)
(かなり昂ぶっていた性器、耳と尻尾がピクりと跳ね、とろとろと透明な液が溢れ出してくる)
>>407 これ、初めて?
…って、当たり前か。
ノワールとかエノじゃできないもんね。
(両胸でリオのペニスをむにむにと柔らかく刺激する。)
ちゅ…ちゅ…れろぉ。
あは、リオ気持ちよさそう…。
(リオの感じてる顔を、嬉しそうに見つめる。)
初めて、…って言うか、聞いたことも…無いっていうか……。
あっ、……今の発言、本人たちの前ではしない方がいいかも……。
んん……あ…ふ…なんかっ……よく分かんないけど……
柔らかいのに、…挟まれてる感じが……。
(初めてで慣れない感触ながら、徐々に快感に包まれていく)
ひゃっ…!一緒にっ、舐めちゃっ…やっ……!
あぅ……言わないでっ……。
(顔を直視されるのが恥ずかしく、片手で目元を隠してしまう)
あっ…やぁっ、ぅ……ボク…も、何か…来ちゃうっ……。
(徐々に絶頂に向かって駆け上り、尻尾を硬くして強張らせ、さらに多くの先走りがリンの胸を濡らしていく)
あん、隠さないで…リオの感じてるとこ見せて…。
(熱心にリオへの奉仕をして、絶頂へ導こうと。)
(胸で擦るたびに先走りがにちゃにちゃと卑猥な音を立てる。)
ちゅ…れる…ちゅ…。
出そう?イっちゃいそう?
いいよ、出して…飲んであげるから…。
(伸ばした舌先でペニスの先をくりゅくりゅくすぐる。)
そんな事……言ったって……。
うぅ……。
(渋々といった感じで目隠しを取る)
あっ……はぁぅっ…音……いやらしいよ……。
(間接的に自分が原因だと分かっていて、今度は耳を塞ぎたくなり、狼耳をペタリと伏せる)
う…んっ……。ボクっ、も…だめっ……。
ひゃっ!?そんなっ、とこっ…!クリクリってしたらっ…やぁぁっ…!!
(最後に敏感な場所を集中的に攻められ、グッと体を強張らせ、あっけなく吐精してしまう)
んっ…はぁ…リオ…。
(恥ずかしそうに感じる表情と、ぺたりと伏せられた耳がかわいくて頬が緩む。)
あっ…んっ…ぷあ…。
(射精を受け止めるのが間に合わず、顔で受け止める。)
あふ…リオの、におい…。
(顔についた精液を指ですくってなめとる。)
んむ…ちゅぴ…。
う……あんまり、見ないで……。
(顔を直視されるのが恥ずかしく、また隠してしまいそうになる)
ふぁぁっ、はぁっ、はぁぁっ、あっ…ごめん……
汚し、ちゃった……。
(深い呼吸を繰り返しながらぼんやりと目を開けると、白く精液が掛かってしまったリンの顔が目に入る)
(思わず申し訳なさから謝ってしまう)
やっ…においなんて、嗅いじゃ……。
うぅ……。
(リンが自分の精液を舐めとる様子を見ている事しか出来ず、羞恥に顔が熱くなる)
>>413 ううん、謝らなくていいよ。
私結構好きだから。
(時間をかけて、リオの精液を味わう。)
さてと…何かして欲しいことある?
(キチンと顔を拭いて、口もゆすいでくる。)
(ベッドに寝そべったリオに寄り添うようにくっついて横になる。)
そ、そう……?
好き、なんだ……。
まぁ、嫌じゃないなら良かったけど……。
(「好き」と言われた事に少し驚く)
何かして欲しい事……?
んー……じゃあ……。
(顎に手を当てる仕草をして少し考える)
……暖房付いてても冷えるし、このままだと風邪引いちゃうから……
体の色んな所、擦って温めて欲しい、かな……。
おかしいかな……?
(言ってしまってから、自分が変なお願いをしてしまったのではないかと心配になる)
>>415 ん、いいよ。
(リオの白い肌に手を滑らせ、なでていく。)
リオって綺麗な肌してるよね…かわいい。
(抱きしめるように腕を回し、脚も絡ませる。)
(半ば身体をこすり付けるようにして、リオのリクエストに答える。)
あ、ありがと……。
ん…ふぅ……。
(やや冷えた素肌に手を重ねられ、心地良さそうに目を細める)
別に、そんなに言うほどでも……かわいくも無いし……。
わっ、う……んぅ……。
なんか、…別の意味で体が熱くなりそうな…感じ……。
(体に腕を回して抱き締められ、脚も絡められると半ば拘束されているような状態になる)
(密着するほどリンの体が近くにある状態で、色々意識してしまって体が熱くなり、赤みが差す)
>>417 リオ…キスしていい?
(抱きしめたまま、リオのお腹や胸を撫でていく。)
もっとしたくなったら遠慮なく言ってくれていいんだよ?
私は、リオのしたいことならなんでもしてあげるからね…。
(抱きしめているのに、甘えているような不思議な仕草。)
え、キス……?
……ん、いいよ……?
(答える前に一瞬だけ唇を重ねてから頷く)
えっと……うん、そういう時があったら言うから……。
うん、ありがと……。
(もう一度おずおずとリンの体に腕を回し、そっと抱き寄せる)
ん……胸が当たってるとなんだか……ドキドキする……。
(自分の胸が当たっているのと、リンの胸が当たっているので鼓動が速まってくる)
>>419 んっ…!
(不意打ちのようなリオからのキスに目を丸くする。)
リオ…んっ…。
(自分からも唇を重ね、キスを繰り返す。)
ふふ…あんまりいないからね、胸おっきい子って。
(二人の間で押しつぶされて、柔らかく変形する。)
(リオの背中を撫で、お尻にも手を滑らせる。)
ふふ……たまにはこういう事があってもいいと思って……。
(してやったり、と口端を上げて笑みを浮かべる)
んっ……ぁ…リン……。
(キスを受けるのは少し苦手そうに、一瞬緊張で硬くなってしまうも、時間が経つに連れ少しずつ慣れてくる)
だって……それはボクが小さいのと一緒だし……。
仕方ないんじゃないかな……?
あ…ぅ……そんなに動かしたら…緊張する……。
ふぁぁっ…!?そんなっ、後ろっ…触っちゃ……やっ…!
(背筋をゾクりと震わせつつ、お尻を撫でられてふるふると震える)
>>421 んっ…ちゅ…。
びっくりしたけどね、でも、リオからしてくれて嬉しかったよ。
後ろ弱い?
(子供らしい柔らかなお尻をなでて、尻尾に手を這わす。)
んっ…む…。
(リオの唇をふさぎながら、小さな身体をまさぐり、愛撫する。)
ぅん……ぷは……。
そこまで言われると、ちょっと照れくさいけど……まぁ、うん……。
(本当に照れくさそうに頬をぽりぽりと掻く)
だっ…だってっ……
……ボクを弄る時、みんな…お尻に触るんだもん……。
(お尻のある部分を撫でられる度にぴくぴくと体が跳ねる)
んんっ……!ふ…ぁ……やぁっ……
(唇を塞がれて何も言えず、抱き締められて身動きも出来ないため、まともに愛撫を受ける)
(暫くすると、もじもじと太ももを擦り合わせて悶え始める)
>>423 それは、うーん。
受けな男の子の宿命なのかな。
(あんまり深くは追求しないで、尻尾を軽く握って擦る。)
…したくなっちゃった?
(もじもじしだしたリオの耳元でささやき、その股間に手を伸ばす。)
……受けな男の子って何さ。
(不満そうに唇を尖らせながら聞く)
ひぁっ!?ちょっとっ、尻尾ぉっ…!
(尻尾を擦られると背筋をぴくりと反らせ、毛を逆立てる)
う……だ、だって……
リンが変なトコ触るから……。
(尚も太ももを擦り合わせ続け、僅かに膨らんだ性器がリンに触れる)
>>425 気にしない気にしない。
それとも、攻めてみる?
(挑発ように笑い、尻尾とペニスを優しく扱く。)
…私ね、攻められると弱いんだ。
(リオの耳元で小さく囁く。)
気にするよっ……!
ふぇっ…あっ……攻めるって……?
(愛撫を増され、下半身から力が抜けていくのを感じながら聞く)
んっ……はっ…、そんなに言うんだったら……
知らないからねっ……。
(耳元で囁かれると、両手をリンの尻尾に伸ばし、届かないので少し体を下げながらリンの尻尾を握る)
リンがそんな事言うから……悪いんだからね……。
(そのまま握った尻尾を指でくにくにと揉み、擦り合わせていた太ももを持ち上げ、太ももでリンの内股から股間を擦り上げる)
>>427 あっ…んっ!
ふぁ・・・あ…。
(尻尾を揉まれ、内股を擦られると肩を震わせて喘ぐ。)
んっ…そこっ…尻尾っ…!
(目を閉じ、リオの愛撫に喘ぐ。)
(リオの小さい身体が動くたび、胸元辺りの髪から男の子のにおいがする。)
ん……こういう感じで、…いいのかな……。
(やはりどこか自信無さげに呟く)
えっと、後は……何が出来るかな……。
(必死に足りない知恵を絞り、体の色々な部分で愛撫を加えていく)
(片手で尻尾を、もう片方の手で方胸を揉みしだきながら、口でもう片方の胸に口付けを落とし、先端を舌で転がす)
(両太ももでリンの片脚を挟み込むようにしながら愛撫を続ける)
んふっ……こう……?こんな感じ……?
尻尾、いいの……?
(言葉を聞いてから、ぐにぐにと尻尾への愛撫をねちっこくする)
>>429 んっ…いいよ…気持ちいい…。
(リオの懸命な愛撫に感じて、秘所が潤ってくる。)
んんっ…リオ…上手だよ…。
(柔らかい髪を撫で、乳首を硬くする。)
ひゃんっ!あっあっ…。
(腰をガクガク震わせる。)
(リオの頭を抱き、尻尾からの快感に蕩けたような表情を浮かべる。)
うん……良かった……。
(「気持ちいい」の言葉が聞けて、どこか安堵したような表情を見せる)
上手かどうか、自信無いけど……一応、ありがと。
んっ…ちゅっ……んふっ……。
(乳首から一旦顔を離し、胸の谷間に顔を沈め、そこに口付けて舐め上げてみたりする)
んわっ……。
気持ち、いい……?きちゃいそう……?
(潤いを増した太ももで股間を擦り続け、尻尾への愛撫を速く激しくする)
>>431 んっ…くぅんっ!
(胸の谷間に顔を埋められると、激しい情事でかいた汗のにおいがする。)
あふっ…ひあぅぅっ!
尻尾っ…でイかされちゃう…。
リオ君に…イかされちゃう…っ!
(胸に抱いたリオの頭を抱きしめ、体を強張らせる。)
っ…はぁっ…はぁ…はぁ…。
(達して荒い息をついて放心する。)
んっ……ふぅ…やっぱり、尻尾……いいんだ……?
うん……大丈夫、いっちゃって大丈夫だから……ね?
(胸に頭を抱き寄せられ、少し苦しくなりながらリンが達するまで愛撫する)
ん……!
ふはっ、は……気持ち、良かった……?
(体の色々な場所を動かしたので少し息を切らしながら、胸元から見上げて聞く)
……ちょっと、苦しい……。
>>433 あは…リオにイかされちゃった。
とってもきもちよかったよ…。
(唇を重ねる。)
リオのコレはまだ治まってないよね?
どこでして欲しい?
お口?手?また中に入れたい?
それとも…他のとこ?
(リオの股間をなでながら聞く。)
う……だからそういう事を口に出されると……。
(照れくさそうに顔を逸らす)
そう……良かっ……んっ…!?
(不意打ち気味に唇を重ねられ、思わず目を見開く)
へっ……?あ…!
(リンへの愛撫に集中していてすっかり忘れていたと言わんばかりに、驚いたような声を上げる)
あ…うぅ……そんな、とこっ……触っちゃっ…ぁ……!
(撫でられ続けると、時間が経つにつれて性器を膨らませてしまう)
そんなのっ…ボクに選ばせないで……
……?他のとこ……って……?
(パッと見当が付く物が無く、?を浮かべて聞く)
>>435 さっき胸でしてあげたでしょ?
あとは、足とか腋なんていうのもあるけど、マニアックすぎるかな。
(冗談めかして笑う。)
(ゆっくり、優しく擦りながらリオを見つめる。)
リオは、どこでされたときが一番気持ちよかった?
あ、あぁ……そういえば……。
(今まで忘れていて、今思い出した。という様子)
え゙っ……そんなのまであるの……?
(今まで自分が知らなかった世界に少し気が遠くなる思い)
あ、ぅ……ん……それはぁっ……
(考えようとするものの、もう殆ど頭が回らない)
うぅん……リンの好きにして、いいよ……?
ボクはどこでも……いいから……。
(伏し目がちにリンの表情を覗き見、小さな声で呟く)
>>437 もう、そんなだから受けなんていわれちゃうんだよ?
(苦笑して、身体をずらす。)
じゃあ、お口でしてあげるね。
(リオのペニスを咥え、舌を絡めながら、その舌の玉を指先でやさしく転がす。)
んふ…りお君の…おちんちん…。
(大好物のようにうっとりとしゃぶる。)
うっ……うるさいなぁ……。
仕方ないじゃん……。
(自分ではどうしようもないと言いたげに唇を尖らせる)
んっ…分かった……。
あんっ…ん……ふぁっ…!?
そっ…そっちっ……袋っ、…だめっ……!
(予想外の場所を刺激されたのか、袋の中の玉がきゅうっと持ち上がる)
あっ、はぁうっ…!だ、めっ……そんな、両方っ……
(思わず目を固く閉じ、小さく性器と腰を震わせながら、絶頂寸前という所まで先走りを溢れさせる)
>>439 ちゅぷ…ちゅる…。
んふぅ…リオ君…りお君…。
(熱に浮かされたように、熱心にしゃぶる。)
いつでも出していいよ?いっぱい出していいよ?
(手でペニスをしごきながら、舌で玉を舐める。)
ふぁっ、あ…やぁっ…!
そんなっ、…激しく…しないでっ……!
(強過ぎる程に感じる愛撫に、思わず腰が引け気味になる)
もっ…だめっ……!
出ちゃっ……あっ…ぁ……!!
(尻尾や体の所々を強張らせ、一際高い声を上げて達し、吐精してしまう)
>>441 あんっ…あは、リオ君の精液…。
(リオの身体に舌を這わせ、飛び散った精液を舐め取る。)
ちゅ…ん…。
(名残惜しそうに、射精を終えたペニスをしゃぶっている。)
はふ…んむ…。
んくっ……はぁぅっ…ぅ、…ん……。
(何度目かの絶頂で息も上がり、肩で息をしている)
ひぁっ……まだっ、…そんなっ、舐めちゃっ……だめ……。
(もう殆ど力も入らず、されればされるだけ精液を零してしまう)
リン……寝不足だって言ってたのに……凄い元気じゃん……。
(ぐったりとベッドに体を横たえ、リンを見下ろしながら呟く)
【えっと、いい加減凄い時間になっちゃったけど……】
【そろそろ締めの方向でいいのかな?】
>>443 最近ずっとしてなくて溜まってたからね。
それに…リオだし…。
(精液を飲み干して、リオに寄り添う。)
シャワー浴びる?それとも、もうそんな元気もない?
(リオの髪をなでて、優しく話しかける。)
【そうだね、そろそろ締めようか。】
【こんな時間までありがとね。】
え……ぁ…そうだったんだ……。
(立ち入ってはならない事情に立ち入ってしまったのではないかと心配になる)
ん…もぉ……またそんな事言う……。
(自分の名前が出てくると恥ずかしそうに呟く)
んー……シャワーぐらい浴びとこうかな……。
元々浴びてなかったし、色々……だし。
(一息吐くと気だるげに体を起こし、ぼんやりした頭を振って覚ます)
【じゃあ、ボクは次ぐらいで落ちるね。】
【締めはお願いできるかな。】
【ボクの方こそ、話し掛けてもらって、長時間付き合ってくれて、ありがとう。】
それじゃ一緒に行こうか。
(リオの肩を抱き寄せて、手っ取り早くシーツで二人まとめて身を覆ってシャワー室へ向かう。)
今日は、一緒に寝てもいいよね?
【お疲れ様、また今度相手してくれると嬉しいな。】
うん……分かった。
……って、このカッコで行くの……?
(シーツで覆われ、二人三脚のように寄り添って歩くのに少し不安を覚える)
うん……シャワーから上がったらね。
なんかもう……今から他の場所に行く気が起きないし……。
(よたよたとぎこちなく歩きながらシャワー室へ歩いていく)
【リンもお疲れ様。】
【待機してる時に声を掛けてもらえれば、お相手出来ると思うから。そうしてほしいな。】
【じゃあ、凄く遅くなっちゃったけど、おやすみ。】
>>447 服着なおすの面倒でしょ?
それとも、裸で行く?
(からかうようにクツクツ笑う。)
…ありがと。
(リオを抱き寄せ、身を寄せる。)
【うん、おやすみなさい。】
449 :
ユーリ:2007/10/25(木) 14:25:16 ID:qGLWUQIH
また宜しく……お、お願いしマス…
【名前】ユーリ
【身長・体重】 153センチ・38キロ
【性別】 ♀
【年齢】 15
【経験値】 ほとんど未経験
【容姿】・ウサギ耳+尻尾の黒ウサギです。
・黒髪のおかっぱに、ちょっとたれ眼ぎみの気の弱そうな顔立ち。唇ぽってり
・胸はBカップくらい、まだまだ発展途上。
・制服を着たり、バニーガールの格好をします。もちろん耳は自前。
【NG】 ・スカトロ系のプレイ、深夜までのプレイ。大体23時ごろリミットです。
【備考】・性格は至って温厚、そして気弱。
・怖いことや緊張していると、頭の上の耳がプルプル震えます。
・先生は男女問わず。名無し様も歓迎。
・身体は敏感だけど、経験値が低く羞恥心が強いので手取り足取り教えてくれる先生だと嬉しいです。
・発情期もあり。
【しばらく待機いたします】
450 :
ユーリ:2007/10/25(木) 15:07:12 ID:qGLWUQIH
(地図や資料が散乱している小さな資料室。
カーテンのかかった薄暗い部屋の中で、一匹の黒ウサギが壁にもたれるように座っていた。
規則正しい吐息、長いまつげに縁取られた瞼は完全に閉じられて。なんの夢を見ているのか、長い耳がぴくんとゆれた)
……んむッ………ん、んぅ……すー……
(セーラー服を纏った華奢な肩に、柔らかそうな黒髪がふわりとかかる)
【寝込みを襲っちゃう鬼畜教師とかどうかな?】
452 :
ユーリ:2007/10/25(木) 15:38:41 ID:qGLWUQIH
【こんにちは〜。ありがとうございます。】
【テクニックは発展途上の設定なので、積極的には動かないと思いますが、それで宜しければ是非に】
【四時半手前くらいまで軽めにお願いね】
やれやれ、こんなところで居眠りとはまったく…
(カギをかけにきた教師が眠りこけている少女を舐めるように見て)
年頃の女の子がこんな無防備ではよくないねえ
近頃は特にぶっそうな世の中だと言うのに
(おもむろペニスを取り出し、ユーリの唇にあてがう)
454 :
ユーリ:2007/10/25(木) 16:03:34 ID:qGLWUQIH
……んんッ……ふぅ……
(扉の開く音に、長い耳がせわしなく動く。
ウサギであるユーリの聴覚は敏感で、普通であれば新たに入ってきた人物に気がつくはずなのに、
よほど疲れているのか少女は未だ眠りの虜となっていた。)
……ンッ………ぅ、む……
(唇に何かが当たり、ユーリの顔が苦しそうにしかめられる。
厚めの唇に突きつけられたペニスは、緩く開いた隙間から少女の口内に侵入していく。
口の中を無理に埋められる感触。息が苦しくなってユーリは眼を開いた)
……ふぅぅッ……!!ん、んーッ!!
(いつも困ったような黒い瞳が教師を見上げて懇願する)
【了解しました・・・時間的に口だけでって感じですね】
うーんいいねえ、少女の唇ってのは
ぷにぷにむにむにしててたまらんよ、これは
(先走り汁を塗りこむように、ふっくらとした唇を犯し)
(わずかに開いた歯の間からイチモツをじょじょにねじ込んでいく)
ん? これはこれはユーリちゃん、お目覚めかな?
恐怖のあまり声も出ない、といったところかねえ
いいよその表情、もっと犯したくなる
(慈しむように耳を撫でながら、口内を乱暴にかき回して)
456 :
ユーリ:2007/10/25(木) 16:18:26 ID:qGLWUQIH
んぐ……ぇほッ……
(無遠慮な教師のペニスは、歯を強引にこじ開け我が物顔でユーリの口内を犯していく。
もっと深く咥えろと言わんばかりに咽喉奥深くまで侵入され、ユーリの黒い瞳にじわりと涙が浮かんだ。
弱い咽喉の粘膜に、先走りの浮かんだ亀頭が触れる。その感触に生理的に吐き気を覚えた)
……ふっ……んんッ……ぐ、ァ………んんッ
(嫌だと思っているのに、その性格からか満足にはむかうことも出来ない。唾液をかき混ぜる卑猥な音が少女の口の中で立つ。
敏感な耳に触れられ、ユーリの肌がぞくっと粟立った。)
本当はぶっかけるだけにしとこうと思ってたんだけどね
起きてしまったものは仕方がない
ま、運が悪かったとあきらめてくれよ
元はと言えばこんなところで寝てるほうが悪いんだし
(などと勝手なことを言いつつ、腰の動きを早める)
さてと、ちょっと上を向いてくれるかな?
(濡れたペニスを引き抜き、ユーリの耳を引き上げる)
(面を上げた彼女の無垢な童顔に)
(惜しげもなく汚いザーメンを撒き散らかして)
一度こういう体験をしとけば嫌でもわかるってものさ
世の中には俺みたいな変態鬼畜教師もいるってことにな
それじゃ、カギのほう頼んだよ
(残滓を耳になすりつけ、部屋を後にする)
【短かったけどこんな感じで】
【また今度ね】
458 :
ユーリ:2007/10/25(木) 16:43:20 ID:qGLWUQIH
ングッ……ん、ん、んんーッ!!
(ぐちゅ、ぐちゅと音が大きくなっていく。教師は腰の動きを大きく、そして早くしていきながら少女の口中を犯し続けた。
なにか言われているようだが…頭が真っ白になって聞こえない。)
ゲホゲホッ・・・・・・ひ、ひどッ……――きゃああっ!?……ひっ、ひっく…ぅぅ……ひどいデスぅ…
(息苦しさから開放されたと思えば、いきなり耳を掴まれる。
ウサギにとって耳は命。それを乱暴に扱われるのは何より弱い。ユーリは泣き出しそうな顔で上を向いた。
そこに注がれる「何か」。たっぷりと白いものは何がなんだか分らない、困惑しているユーリを白く染めて。
ただひとり残されたユーリは、泣きべそをかきながらシャワー室へと向かっていった)
【ありがとうございました〜】
【移動してきました】
にう? エクレア、ちがう食べ方があるの?
(やさしく微笑む先生に、頭の上に疑問符を浮かべながら)
……はむっ♥
(先生に言われるまま、エクレアの端を小さな口に含んだ)
【ども、こちらも移動してきました】
ふふっ。それは…食べてからのお楽しみという事で……。
(手に持ったエクレアにかぶりついたのを見計らい……)
食べ物は、粗末にしちゃダメだからね。 床に落とすなんて持っての他……
(言った後で、もう一方の端にかぶりつく)
ガブッ……。(目の前にはこはるの顔…でも授業と思いつつ、少し紅潮した顔で食い進む…)
…ガブッ…(1Cmばかり進み、残りは5cmあるかどうか… 目の前にある澄んだこはるの瞳をじっと見つつ…)
んむっ!?
(先生の顔が目の前に来る。
驚いて口の動きが止まる。先生が接近してくるのを唖然としながら銀色の瞳が見つめてた)
……んー!!
(ハッ、と気づいたように、自分も少しずつエクレアを頬張りはじめる。
このままだとせっかくのエクレアが全部食べられちゃう……そう思いながら、少しずつ食べ進めていった)
(瞳を覗き込むと、綺麗な銀色…、ようく見ると、少し色合いが違うような気もするが…)
ん?? んん????
(顔が近づいたことで、怯むかと思ったら、どんどん食べてくる…。 食い意地が……と思いつつも、こちらは余裕を持ちつつも
ゆっくりと食べ進んでいく……。)
(エクレアの長さは4cm,3cm…。2cmぐらいになると、互いの鼻がちょっと触れ合った所で
大人の余裕を保ちつつ……一寸の悪戯として、下を伸ばすと目の届かないエクレアの下のこはるの下唇をちょと突く…)
んっ、ん……んむ……。
(食べ進むのに夢中になっていると、いつのまにか息が触れ合う距離にまで先生の顔が接近していた。
その顔を見つめていると、ゆっくりだった進行スピードがさらに遅くなる)
んー?
(エクレアを口に含んだまま、先生の意図がわからずにくびをかしげている)
……んんっ!!
(舌で下唇を突かれ、こはるの体が驚いてビクンと震えた。耳と尻尾が真上を向く)
(ビクンと震えたこはるの動きに、ようやく、そういうことへの恐怖心が少し涌いたのかと思いつつも、
優しい目つきをしてゆっくりと食べ進む。)
(こはるちゃんお肩に添えた手でゆっくりと撫でながら、もう少し食べ進むと、互いの熱い息が感じられる。
カスタードクリームを介しつつも、その間は僅かに1cm…、クリーム越しに舌を伸ばすとこはるの口の中だが…
こはるちゃんの瞳を見つめて様子を見つつ、位置口近辺で一寸様子を伺いながらも、肩に添えた手に力を込める。)
(肩に添えられた先生の手に力が入る……。
先生の行動に戸惑いを隠せないが、かといって逃げることも出来ずに硬直するこはる)
んっ……。
(唾液を飲み込む。先生の息が熱く感じる。いつのまにかこはるの息も上がってきていた)
……ん……。
(どうしていいか判断に困ったこはるは、最後のひとかけらを舌で先生の口の中に押し込もうとした)
(身体を硬直させつつも、仕方なくではあるが舌を差し込んできたこはるを優しく歓待する
強すぎる刺激を与えないように気をつけつつもねぶる感じは・・・年長者としての経験を感じさせつつ)
……ちゅ…ちゅっぷっ…じゅるっ……。
口を離すと、そっと抱きしめ、こはるの熱い息を感じつつも聞いてみる。
ふふっ…。どうだった? エクレアを使った授業……。
(言いつつも、背中に回していた手を頭の方に移動し、猫耳の縁をそっと撫で回す)
お菓子一つでも、結構勉強になるでしょ??
こういう食べ方は………あまり好みじゃないかな?
(耳の縁を撫でていた手でもう一度頭を撫でる)
んんっ! んっ……んぅ……。
(差し出した舌を絡み取られ、成すがままに弄られていく。
こはるの唇の端から、一滴の唾液が垂れていった。
先生との長いキスに、瞳を閉じて……)
……っ、にぅ……。
(やっと唇を解放され、大きく息をつく)
……あたま、ぼーっとしてるの……。
(潤んだ瞳で問いかけに答えた。猫耳のふちを触られると、ピクリと耳が震える)
すききらい……よくわからないの……。ちょっとビックリ、なの……。
(曖昧な答えを返す。頭を撫でられると、こはるの喉がごろごろと鳴った)
…そっか、良く分からないか……。
(潤んだ瞳と暖かくなった体温、身体の震えを見て身体は反応しているけど追いついていない心の反応に微笑む)
じゃあ……。そうだね。 ゆっくりと覚えていこうかな…。
唇だけでなく、他にも肌で触れると、今よりももっとドキドキしたり、暖かくなったりすることがあるんだけどね。
(頭を撫でていた手を少し下に、回すと抱きし寄せて、自分の胸に押し付けた熱を持ったこはるちゃんの体温と感触にドキドキする。)
ほらね?俺の心臓もドキドキしているだろ………。 こはるが可愛いから…興奮しているんだぞ……。
(こはるちゃんの頭を自分の胸に抱き寄せると、心拍数の上がった心音を聞かせる。)
もう少し…触りたいなあ………。
(抱き寄せていた手を服の中に差少しし入れ、様子を伺いながらも肌の感触を味わう)
ん……。ゆっくり、おぼえていけばいいの……?
(抱き寄せられ、そっと先生に寄り添うように身体を摺り寄せた)
こはる、まだよくわからないの……。おむねがくるしいの……。
にぅ。せんせい、どきどきしてるの。こはるが可愛いから……?
(鼓動がこはるの耳に届く。どきどきした心拍はこはるにも伝わっていく……)
んっ! せんせい……ッ!
(先生の手が服の中に入り、肌の上を滑っていく。
こはるは抵抗こそしなかったものの、先生に抱きついたままの身体を硬直させて先生の手の感触を感じていた)
(そっと肌を触れていると、滑らかで繊細な肌の下の身体が強張っているのが分かる)
(少し感じていたにしろ、身体を直接触られるのは…っぱり怖いのだろうなと思う……)
…(肌に触れるのを止め)……無理しなくていいんだからね………本当に……。
(言った後でちょっと強く抱きしめると、腕の中には、華奢なこはるちゃんの肢体を感じる)
(少し真剣な目つきで・・・でも、出来るだけ怖い目付きにならない事を心がけつつ)
もっと、色々したいけど、こはるを無理に大人にするのは、先生の本意でも無い……。
ゆっくりと先生とか、男の人の感触に慣れていくのも良いかもね…。
最後までは無理としても、一緒に抱き合って寝てみるかい?? きちんと最後まで勉強するのは
先生も含めた男の優しさを知った後でも遅くないし……。
(抱きしめた力を少し緩めつつも、温かく柔らかい体を優しく包み込むように抱きしめる)
(こはるの肌に先生の手が触れるたびに、こはるの身体が小さく震えている。
その震えは恐怖心か不安か、はたまたくすぐったいだけなのか、こはるにも分からなかった……)
にぅ……? ぁ……。こはる、たぶん大丈夫、だよ……?
(触られる手を離され、ぎゅっと強く抱きしめられる。こはるも何となく先生を抱きしめ返した)
ん……せんせい、ちょっと苦しいよ……。
(苦しさの中の優しさを感じ、こはるの猫耳がぺたんと横を向いた。もう身体は緊張していない)
……? こはる、今から大人になるの?
(真剣な眼差しで語りかけられ、しかし頭の上には?マークが輝いている)
にう〜。むずかしいの……。
(つられて真剣な眼差しに……しかしどこか抜けたような顔で考えていた)
最後まで勉強……こはる、よくわからないけど、せんせいにまかせちゃうの。
こはる、もうちょっとせんせいとむぎゅーって抱き合ってたいな……♥
(柔らかく包み込むように抱きしめられ、こはるは心地よさそうにのどを鳴らした)
(大人になるの?という純粋というか、良く分かっていない問い返しに言葉が詰まる)
う〜〜ん………大人になるというか、大人にするというか………。
……そもそも、授業を教えた事で、大人になったというのも男本位の奢った言い方だと言われてしまえばその通り…。
(ぶつぶつと、男本位の主観と、こはるちゃんの質問に苦悩する……)
(そうやって、色々と考えているうちに、思いも寄らぬ言葉を聞き………)
せ、先生に任せちゃう……。(ずきゅんと、その言葉に射すくめられる…)
ん…。そうだな………最後まで授業をするにしても、こうやって、抱きしめて、うんと暖かさを覚えていれば、
怖くない…………よな?
(体の緊張を解き、抱きしめられるままになっているこはるちゃんを一層優しく抱きしめる。)
(少しずつ、体の位置を変え、手で服の上から胸の膨らみを触りながら、唇で頭の上にある猫耳を口に含むとコリコリとした感触を愉しみつつも
愛撫を続ける。)
【えと……服を脱がして行きたいちゃいのですが………服装どうなっているでしょうか?(汗)】
??
(何かをぶつぶつと呟いている先生。その言葉をほとんど理解できずに……)
んっ!
(抱きしめられ、そして手のひらで膨らみかけの胸を優しく触られ、思わずこはるの口から声が漏れた)
ゃ……せんせい……くすぐったいの……。
(先生の腕の中で、思わず身体をよじった)
っ、みみ……ッ! 食べちゃやなの……。
(耳を弄られて、一瞬ひくんと身体が震えた。愛撫を甘んじて受けながら、再びドキドキし始めるこはる……)
【ごく普通のワンピースでおねがいします。下着はパンツだけで】
くすぐったい??
まだ、お胸を触られるのは…気持ち良くないようだね……。
(膨らみかけの薄い盛り上がりを柔らかい服の上から感じた感触に名残を惜しみつつも、胸自身よりも
体を撫でる事に矛先を変え、愛撫を継続する)
みみ???……耳はねえ…食べちゃわ無いけど、確かに食べちゃいたいほど可愛いなあ。
(そう言いながら、愛撫を続ける手は、ワンピースの裾からそっと手を差し入れ肌に触れながら
だんだんと衣服をずらしていく。)
(柔らかな膨らみを帯び始めたお尻から、くびれを増し始めた腰にかけ、温かい手で熱を帯び始めた肌の感触を
感じつつも、だんだん外気に露わになっていく)
こはるちゃん……。 綺麗な肌………しているね。
(きめ細かい肌を触り、賞賛しつつも、 パンツを残したまま、だんだんとワンピースがめくられていく)
にゃ……。おむねって、きもちいいの……?
(まだその感覚はわからずに、くすぐったさにもじもじと身をよじっている。
その動きも身体を撫でられるたびに小さくなり、こはるの身体から次第に力が抜けていく)
んっ……ん……。
(小さな吐息が漏れている)
せんせい……なでられるの、どきどきするの……。
(服のすそから差し入れられた手が白い肌を滑っていく。
おしり、腰……身体を移動していく手を、そっと横目で追いながらこはるが呟いた)
ぁ、せんせい……ぬがされるの、はずかしいの……。
(次第にあらわになっていく肌を、しかしどうしていいかわからず隠すこともできずに……)
うん。
胸はね……だんだんと気持ち良くなっていくと思うよ。
ただ、無理に気持ちいいと感じる必要も無いけどね。
女の子の胸を触って気持ちがいいって言うのは、どっちかというと男側の気持ちかもね。
すごく、柔らかくてなんとも言えない幸せな気分になるし……。
(肌が露わになり、恥ずかしがっているこはるちゃんを見て)
う〜〜〜ん。先生も一緒に脱げば、お互い裸だから、恥ずかしくない………なんてこともないね。
でもね………こはるちゃんの綺麗な体、どうして見見てみたいんだ。
(半裸になったこはるちゃんの体を再度抱き寄せ、耳元で囁く。)
ね?先生も服を脱ぐから……、いいだろう??
? せんせいは、こはるのむね、ふにふにするの気持ちいいの?
……やっぱりむずかしいよ。
(瞳を潤ませながら、先生の手を全身で感じています)
にぅ……。あのね、昨日リオくんが、”裸のお付き合い”っていってたの。
でね、こはる……ちゃんとがまんするの。
(先生に再び抱きしめられ、耳元でささやかれ……
吐息のくすぐったさに耳がヒクリと動き、しっぽが左右にゆらゆら揺れます)
は……恥ずかしいけど……あのね、こはる……大丈夫なの。たぶん。
うん……。
まだ、難しいって言うか、そういうことは頭で考えるのでなくて、感じられるようになる…なんていうと、もっと難しいね……。
我慢できる……か……。(こはるちゃんの殊勝な言葉を聞き、しばしの間、迷うものの……)
うん、じゃあ、先生も服を脱ぐぞ?
(宣言すると、少し離れて服を脱ぎ始める。 衣服に隠れていた成年男子の発達した筋肉をもった体が露わになっていく。)
(固くなった物がトランクスの下から透けて見えるものの、他の衣服を一切無い、名無し先生がこはるに近づく。)
じゃ…じゃあ……jこはるちゃんの服も逃がせるからな???
(半ばまでめくりあがっていたワンピースをたくし上げて脱がせると、雪のような白い肌が露わになる…。)
(美しい肌を凝視したくなるが、恥ずかしいだろうと考え、抱き寄せる。)
綺麗だよ。こはる……。
(裸同士で抱き合うと、こはるちゃんの体を見て一層高くなった自分の心拍の振動がこはるちゃんに伝わる。)
(興奮の度合いを増し、固くなった股間の物をこはるちゃんに思わず押し付けてしまう)
うん……。
(離れて服を脱ぎ始める先生を、なんとなくみつめてしまう……。
こはるにとって成人男性の身体を隅々まで見るのはこれが初めてだった)
せんせい、からだすごいね……。おっきいの……。
(固く引き締まった身体を眺め、思わず声を漏らしてしまう)
……うん。脱がして……いいよ?
(先生の言葉に同意して……自分からばんざいして、ワンピースを脱がしてもらう)
にぅ……。やっぱりはずかしいの……。
(小さな手が、自然とだいじな部分を隠すように、こっそり肌に添えられて……)
にゃあっ!!
(いきなり抱き寄せられ驚いてしまう。どきどきはさっきよりもずっとずっと強いもので)
……せんせい……。おちんちん、おっきくて熱いの……。
(押し当てられた男性器に思わず声を漏らす。声が少しだけ震えていた)
【ところで、そちらのタイムリミットは如何でしょうか。こちらはまだまだ大丈夫ですが】
ん。(ペニスが固くなっている事を指摘されると羞恥心が増し、さらに固くなると共に体も紅潮し体温が心なしか上がる)
それはね…。 こはるちゃんの身体が、すごく魅力的だから…先生も興奮してこうなっちゃったんだ。
(少し震えた声に、恐ろしさを押し堪えたこはるちゃんのいじらしさを感じ、胸の奥が痛くなる…。
しかしながらも、男の本能を示すものは固くなるばかり。)
(少しでも、緊張を和らげようと、長く逞しい腕で抱きしめていたこはるちゃんの身体を少し緩め、キスしやすい体制に移ると)
こはる………。
(じっと見つめた後、最初はそっと、・・・そしてだんだんと熱烈になるキスを繰り返し、体を撫でて愛撫をくわえていく)
ちゅっ・・・ちゅぷ・・・じゅっ……。
【実はかなり眠くなっていたりします……(申し訳ないです)。 この先考えると、破棄か凍結が良いかな……。】
こはる、みりょくてきなんだ……。にゃあ……。
(魅力的、と言われ、恥ずかしさにほほを紅く染めた)
んっ……♥
(顔を上向きにし、唇を重ねてくる先生を受け入れていく。
重ねるだけのキスから、舌を絡ませ唾液を交換するディープキスまで……飽きることなく唇を交わらせて)
はぁ……んっ……ちゅ……。
(こはる側からも、そっと猫の舌を差し出し絡ませていく。唾液がかき混ぜられる音が室内にこだましていた)
ぁ……これ、こはる好きかも……。ぼーっとするの……♥
(キスの合間に、うっとりとした声で呟いた)
【できれば最後まで……。破棄じゃなく凍結にしたいです】
【凍結解除は、自分は来週土曜以外ならば平日含め夜なら問題ないですが、どうしましょうか】
避難所から伝言ー。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1148892443/690 ====================================================
チュッ・・・チュッ・・・
(キスを重ねていると、こはるちゃんも自分の行為に答えてくれるようになり、
嬉しくなって少しずつエスカレートさせていく)
そう? キスは、こはるちゃんもすきになったんだね?
俺も、とっても好きだよ。
(言った後で、再度唇を重ねつつ、抱きしめるために背中に回していた手をこは
るちゃんの胸に添えると、淡い膨らみを
手の平で包み込み振動を与えたりしてゆっくりと刺激を与えていく。)
(先ほど、服の上から触ったときよりもずっと柔らかく、まだ成長過程の頂きは
壊れてしまいそうでありながらも手の平に
吸い付くような感触が気持ちよかった)
【了解です。 では、申し訳ないですが凍結でお願いします。】
【鳥も一応つつけておきました。(名前はやっぱり無しで)】
【空いている日が今ひとつ不確定なので、現時点では連絡できません。 決まり
次第、急にお願いする事を】
【回避する方向で連絡します。 連絡は……楽屋スレッドになると思います。 出
来るだけ、マージンを持って連絡させさせていただきます。】
【伝言さんありがとうございます】
【◆cOLy2jpkMA さん了解しました。お待ちしておりますね】
【それではいったんスレをお返しいたします】
【みなさまお疲れ様でした&ありがとうございました】
そうかなぁ?
無意識に手が伸びちゃって〜
(ボヤくリオに軽く説明するが…‥説明にはなっていない)
なら良いじゃん♪
可愛いのは事実なんだし♪
それはリオ君の事好きだからだよぅ
(顔を真っ赤にしながら返答)
ふぁ…こんなところ来るの初めて…‥
【えと…談話室からの移動です】
……なんか、いくら聞いても分からなそうだからもういいよ……。
理由を聞いても出てこないで終わりそうだし……。
(あまり説明になっていないのを聞き、諦念を含んだ言い方をする)
それは、その……減るかどうかの問題じゃなくて……
あぁもうっ……今だけそれが事実って事でいいよ、もぉ……。
(否定するのにも疲れたのか、投げ槍に言い放つ)
う……ん…好きだなんて軽はずみに言っちゃあダメだって……。
(普段言われなれない言葉に不思議な感触を感じながら、諌めるような感じで言う)
んー……この辺かな。
(暫く廊下を歩き、とある一室に案内する)
(部屋に入ると、ベッド等が簡素ながらも揃っている)
えっと、…触るって言われても、どんな風に触っていいか……
何か……言っておきたい事とか、無い……?
(最初から着ていたエプロン姿のままベッドに座り、とりあえず薫の腕に手を添え、薫の顔を遠慮がちに見上げて聞いてみる)
【同じく、移動してきたよ。】
【薫は時間とか大丈夫?】
あ、あははは…‥
(笑うしかできない)
今だけかぁ〜
(なんとなく頷く)
え〜…なんで〜?
(どこか不満そうにも見える)
ふあぁ〜
(思わず感嘆の声をあげる)
リオ君の触りたいようにして良いよ♪
(リオの隣にいき軽く口付けする)
【7時まで大丈夫だよ♪】
今だけ。
後々言われ続けると敵わないから……。
(ボソリと後から付け加える)
何でって……大事な事だから……。
よく分かんないけど……。
(つっこまれると弱ってしまい、明確な返答が出来ない)
触りたいようにって言われても……薫が触って欲しいって言ったんだよ……?
何かこう……少しぐらいそういう一言があっても……。
(触りたいように言われても困ってしまい、とりあえず冷えないように両手で腕をそっと擦るようにする)
【ボクは5辞30分か……遅くても6時30分ぐらいを目安にしておいて欲しいな。】
んにゃ?
なにか言った?
(聞き取れなかったらしい)
ん〜、でも…リオ君の事好きだし…‥
(少し戸惑う)
リオ君の好きな様にしてくれて良いのに〜
しょうがないなぁ〜♪
(リオの尻尾を再び扱き始める)
【わかりました〜】
うぅん、何も言ってない。
(聞き返されるときっぱりと否定する)
だからっ……そんな事言われても、…困っちゃうから……。
(反応に困ってしまい、その後が続かなくなる)
好きなようにって言われても……分かんないから何か言って欲しかったのに……。
(同じ動作をしながら少し考える)
じゃあ、…とりあえず横になっ…ひぁっ!?
(「横になって」と言おうとした瞬間に尻尾を握られ、尻尾の毛が一気に逆立つ)
いぁっ、…違うってばっ……!
ボクじゃ、なくてっ……薫がどうして欲しいかっ…ってっ……!
(尻尾を扱かれている間、手の動きはお留守になる)
むぅ〜…‥
(不服そうだ)
リオ君を性的にいじめる事にするよ♪
思う存分悶えてにゃ♪
(リオの尻尾を舐める)
(秘所にリオの手を持って行き腰をくねらす)
唸っても何も出ないの。
……そんな目でこっち見ないで。
(不満そうな視線を向けられると、居心地悪そうに言う)
何っ、…性的ってっ……っ!
(尻尾を舐められると、今までに感じた事がない感触に襲われ、カチカチに尻尾が固まる)
ふぁっ、あっ……そんなっ、しちゃっ……うわっ!?
(いつの間にか手を持っていかれ、薫の秘所にあてがわれる)
(あまりに突然過ぎ、自分から手や指を動かしたり出来ないでいる)
ぴちゃ、ぴちゃ…
(リオの尻尾を丁寧に舐めてゆく)
んっ…くぅ…‥んにゃあ…‥リオ君、気持ち、良い…よう
(リオの指を使い秘所を刺激し悶える)
(秘所からは愛液が溢れリオの手を濡らしてゆく)
ふぅっ、…うくっ……!
大丈夫……?毛の舌触りとか、あんまり良くないと…思うけど……。
(今まで尻尾を舐められた事など無かったので、心配そうに聞いてみる)
う…わっ、…!
いっ、…いきなり、こんなっ……
(早過ぎる展開に付いていけず、頭が混乱する)
あっ…わ……なんか、…湿って……
(指に感じた感触を思わず口にする)
【えっと、時間までにまとまりそうになかったら凍結でもいいからね?】
大丈夫だよ?
(平気な顔をしている)
んにゃ〜…‥押し倒されたいにゃあ〜
(ボソッっと呟く)
リオ君の指…‥気持ち良い、からっ…濡れちゃった、よぅ〜
(リオの指の上で淫らに悶える)
リオ君にも気持ち良くなって欲しいよぉ
【あ、はいですにゃ】
大丈夫、なんだ……。
(自分で想像してみると、とても我慢出来そうに無いので、少し驚く)
はぁっ…ふぅ……ん、…何か…言った……?
(何か声がした気がするものの良く聞こえず、聞き返す)
あ、…ぅ……そんなっ……ボク何もしてないよぉっ……。
(すっかり置いて行かれてしまい、どこか戸惑っている様子)
え、ボクに……?
でも、ボク……何をすればいいのか……。
(この後どう動けばいいか分からず、座って固まったままになる)
うん♪
(笑顔で答える)
リオ君に押し倒されたいの…‥
(先程より大きめに言う)
にゃあ♪
(リオの耳も弄り始める)
リオ君は私を犯せば良いんだよ♪
(リオの下半身にほお擦りする)
ま、まぁ……それならいいんだけど……。
(釈然としない部分があるものの、一応納得する)
えっ…!…うぅ……押し倒すって言われても……。
(殆ど経験の無い事なので、言われてすぐにはどうしていいか分からない)
ふわっ!?わっ、ちょっとっ……!
耳っ……止めてっ……!
(どうしようか考えていた所に耳を弄られ、思わず変な声を上げる)
ひっ…くぅっ……そ、…んな事っ……
いっ……いい加減にっ……!
(下半身へ頬擦りされ、一瞬緊張の声を上げるも、薫の両肩を掴んで強引に引き剥がす)
(そのままぐいっとベッドの方へ押し込み、押し倒すような形になる)
ボクにしたい事しても、構わないけど……それならボクも、…するよ……?
にゃん♪
(分かってもらえて凄く嬉しそうだ)
嫌かにゃん?
(涙目でリオを見つめる)
耳ほわほわ〜♪
(にゃふふっと笑う)
ふにゃ!?
(引き剥がされちょっとしょんぼりとする)
はにゃん♪
(待ち望んでいたのか嬉しそうにゴロゴロと喉を鳴らす)
良いよ…‥して♪
だからっ、…耳はぁっ、やめっ……!
(耳がピコピコと跳ね、逃げ回る)
あ……えっ、…と……。
(思わず思考よりも先に手が出てしまった事に自分でも驚く)
するって言っても、殆ど何も考えてなかった、けど……。
(気まずそうに俯き、ぎりぎり聞こえるぐらいの声で言う)
とりあえず、…心の準備とか……それぐらい、ゆっくりさせて……。
(言うと薫の肩から手を離してベッドにつき、着衣のまま上に乗っかるようにして体を重ねる)
ん……んむっ…ぅ……。
(首筋に軽く口付けて、ゆっくりと舌を這わせてみる)
【えっと、次ぐらいで凍結をお願いしていいかな。】
はぁい
(耳に触るねを諦める)
んにゃ?どうしたの?
(尻尾を揺らしながら尋ねる)
にゃう…‥
(急ぎ過ぎたと反省している模様)
わかったの……
(顔が真っ赤になる)
んっ…‥にゃう…ひゃん……
(小さく喘ぐ)
【はい、了解しました〜】
うん……。
(意外に素直に言う事を聞いてくれたので、どこか肩透かしを食らったような感じになる)
あ、いや……なんでもないけど……。
(表には出すまいとして口を濁す)
ん…ふ……ふぅぅっ……。
……どんな感じ、するのかな……。
(何度か舌を首筋に這わせ続け、息を吐きながら顔を上げ、感想を求めて聞いてみる)
あ、服……どうする……?
(このままでいると後でタイミングを逃してしまわないかと思い、一緒に聞く)
【じゃあ、ボクはこれで落ちさせてもらうね。】
【都合の良い時間を書いておいてくれれば、出来るだけそれに合せるようにするから。】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうね。】
【一足お先に、おやすみ。】
んにゃ?
(疑問符を浮かべる)
んん…‥あぅん…にゃ……ぞくぞくってなって凄く気持ち良いにゃ……
(びくんっと体をのけ反らせる)
服…‥脱ぐ……?
(つい聞き返してしまう)
【亀レスで申し訳ないです】
【ん〜、いつでも暇してるので次に会った時で良いと思うのですが…‥】
【いえ、付き合わしてしまってすみません】
【お疲れ様でした〜、おやすみなさい〜】
ん……そっか……。
良かった、…のかな……?
(心なしか満足そうな表情をしつつ、もう一度聞く形になる)
え……じゃあ、…一応……。
(聞き返されて一瞬キョトンとするものの、気を取り直す)
(一旦体を起こし、膝立ちになってエプロンを外す)
【んー……ボクは日時を決めてやった方がやりやすいんだけどな。】
【とりあえず、置きレスしておくね。】
良かったのだ♪
(尻尾をゆらゆらと左右に動かし目を細めて喉を鳴らす)
じゃあ、脱ぐのにゃ…////
(黒のワンピースを脱ぐと白い肌があらわになる)
【そうですか…では、日曜日の20時以降というのはどうでしょうか】
【今日は落ちます】
うん、…良かった。
(返答に満足したのか、小さく頷く)
分かっ…た……。
……こっち、見ないでね?
(薫と反対側を向き、薄い上着とTシャツを頭から抜く)
う……さすがにこれだと少し肌寒い、…かな……。
(ズボンはまだ履いたまま、冷たい空気に少し身震いする)
【分かったよ。じゃあ、それぐらいの時間に来てみるね。】
【今日はボクもこれで落ちるね。】
うん♪
なるべく見ないようにするよ〜
(じ〜っとリオを見つめている)
そだね〜…‥早くあたたまりたいなぁ〜
(下着姿でリオの腕に絡み付く)
【リオ君来てくれるかな〜?】
なるべくじゃなくて……殆ど見ないようにして欲しいんだけど……。
(後ろを向きながら言い、ハーフパンツと下着を下ろす)
ん……やっぱり落ち着かない……。
(両手で股間を覆って隠している)
早くって言っても、…どうすればいいか……
わっ、ちょっ……ちょっとっ……!
(下を隠している腕に絡みつかれ、動揺する)
【こんばんは。】
にゃは♪
(服を脱いで行くのを楽しそうに眺める)
そうかにゃ〜?
(下着を脱ぐが全く隠そうとしない)
さっきみたいに押し倒せば良いんだよ♪
(腕にほお擦りする)
【こんばんは〜♪】
そうだよ……ボクは慣れてないの。
ん……。
(見るのもどこか気恥ずかしさを感じるらしく、薫から目を逸らす)
そんなのっ、もう一回やれって言われても……無理だよっ……。
わっ、わ……離れてってばっ……!
(ぐいぐいと腕を引いて引き離そうとする)
【引き続きよろしくね。】
リオ君可愛い♪
(恥ずかしがるリオを見てクスッと笑う)
え〜、じゃあ…私がやっちゃおうかな〜?
(クスクスと笑い挑発する)
しょうがないなぁ〜
(渋々はなれる)
【はい、よろしくにゃん♪】
可愛くないっ……。
(ぷいっと不機嫌そうに顔を背ける)
好きにしていいよっ……。
(自分でも精一杯なのか、挑発にも乗らず言う)
しょうがないじゃないよ、もう……。
どう……したいの……?
(相変わらず股間を隠し、向き直る)
リオ君のそういう所好きだな〜♪
(顔を近づける)
じゃあそうさせて貰うね
(ベッドにリオを押し倒す)
どうされたい?
(質問に質問でかえす)
別にっ、…こんな所好きになっても……しょうがないでしょ……。
なっ……何……?
(顔を近付けられると、反射的に離れようとしてしまう)
そうって、…わっ……!?
(押し倒されて小さく声を上げ、拍子に股間を隠していた手が外れてしまう)
しっ、…知らないよっ……。
(投げやりに答え、そっぽを向いてしまう)
だって可愛いんだもん♪
なんでもないよ〜
(にぱっと笑う)
リオく〜ん♪
(ゴロゴロと喉を鳴らしリオに擦りつく)
そっかぁ〜…‥ん
(唇を奪う)
可愛くなんて……もう知らないっ……。
(唇を尖らせ、とこかいじける様に押し黙る)
わっ、ちょっ……そんなにっ、くっ付いかなっ……!
(直に肌が触れ合う感触に緊張を覚え、体を強張らせる)
そっかー……じゃなくてっ、んっ……!
(自分とは違うタイミングで口付けられ、思わず息が止まりそうになる)
(自分からは何も出来ず、なすがままにされてしまう)
あはは♪
ごめんごめん
(ぷにっとリオの頬を突く)
いいじゃんかぁ〜
(リオの体を指でつぅーっとなぞる)
んっ…ちゅぱ…‥ちゅっ…‥ぷはっ…‥美味しかった♪
(にゃははと笑いリオを見つめる)
……む。
(頬を指でへこまされたまま、ジト目で薫を見つめる)
よくないよっ……
っくっ……ふぁっ……。
(指で体をなぞられると、ぴくりと体を跳ねさせて声を漏らす)
んっ…ふぅっ……く、はぁっ……はっ……。
おいしいじゃ……ないよ……。
(薄く唇を開いたまま、熱に浮かされたような赤い顔でぼぉっと薫を見上げる)
にゃう…‥
(ちょっと罰が悪くなったのか辞める)
んにゃ?感じてる?
(今度は舌で体をなぞる)
美味しかったんだもーん
んー……。
何してるの……。何も言ってないよ?
(一人で完結してしまう薫に声を掛ける)
う…うるさいっ……。
うくっ……ぅ、…ふ…ぁ……!
(もぞもぞと体を揺らし、声を抑えながら小さく震える)
うぅ〜…‥
(涙目になって上目使いで見つめる)
えへへ♪
ペロペロ〜♪
(だんだん下に下がっていき下腹部に到達する)
もぉ……そんな目で見ないでよ……。
どうかしたの?
(とりあえず慰めるように声を掛けてみる)
えへへじゃない……!
そんなっ、笑い事じゃ……う、ぁ……!
そんな、とこっ……恥ずかしっ……!
(もう隠す事もままならず、ただただされるがままにされ、少しずつ嬌声が漏れてしまう)
だってぇ…‥
リオ君がそんな目で見るから…‥悪い事しちゃったな…と思って…‥
(耳を垂らしショボーンとする)
むぅ…‥
リオ君の…‥いただきま〜す
はむ…‥ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ
(食べる前に手を合わし肉棒にしゃぶりつく)
んー……なんだか調子狂うなぁ……。
(ここまで落ち込まれるとは思っていなかったので、逆に反応に困ってしまう)
怒ったりは別にしてないよ……?
いただきますって、…何言って……
(何やら手を合わせている様子を不思議に思い、呟く様に言うと、突然下半身が生温かい感触に包まれる)
ひぁっ!?なっ、何っ…してっ……やっ……!
(驚いて思わず大きな声を上げ、徐々に性器が膨らんでいき、時折ぴくりと跳ねさせる)
ふにゅぅ〜…‥
(ショボーンと尻尾まで力無く垂れる)
ほんと?
(耳と尻尾がピンとたちパタパタと動く)
ふふ♪おっきくなって来た♪
ちゅぱちゅぱ…‥はむはむ…んふぅ…‥くちゅくちゅ……‥
(膨らんできた肉棒にさらなる刺激刺激を与える)
やめてあげようか〜?
(刺激を与えるのを辞める)
そりゃあ、こんな事で一々怒ってたらキリが無いし……。
……なんか分かりやすいね……。
(自分のよりも活発に動く耳や尻尾に目がいく)
うっ…うるさいっ……!
いちいち、そんな事……言わなくて……いいっ……!
(はっきりと言葉に出される事が羞恥心を煽り、腕で目元を隠して言う)
う……。
(やめるかどうかと聞かれ、言葉に詰まる)
どうして……そういう意地悪言うかな……。
それも…‥そうだね
うにゃ?そうかなぁ?
(なぜか赤くなりより耳が動く)
にゃはは〜♪
でも、本当の事だよぉ?
(肉棒をピンッと指で軽く弾く)
にゃ?
(どうしたの?という顔をする)
んー…‥リオ君が可愛いからかな〜
うん、とっても。
いいか悪いかは分かんないけど……。
……?
(薫の変化の理由は分からず、小首を傾げる)
だからっ……!
本当でも言わなくてい……いっ!
(既にほぼいっぱいまで膨らみ、硬くなってしまった性器がピクりと跳ねる)
理由になってないよ…そんなの……。
なんでもいいから……好きにして……。
そうにゃのかぁ〜
うにゃ?どうしたの?
(自分も首を傾げる)
えぇ〜
ふにゃあ!?
(跳ねた肉棒が顔に当たりそうになりびっくり)
じゃあ、やって見たかった事やっても良い?
(尻尾をパタパタと振り尋ねる)
うぅん……なんでもないよ。
気にしないで。
えぇーじゃないっ……!
(性器が目に触れてしまっている恥ずかしさから、声が大きくなってしまう)
やってみたかった事……?
まぁ……痛いのとかじゃなければ……いいけど……。
(耳をぺたりと伏せながら、小さな声で言う)
ん〜…‥
わかったよ
(イマイチ納得のいかない様子)
えぇぇ〜…‥
(ペロっと肉棒を舐める)
うん♪
ん…‥大丈夫だよ…むしろ気持ちいいと思うよ♪
(肉棒を胸で挟む)
ホント、気にしなくて大丈夫だからね。
えぇぇーじゃなっ……ひぁっ!
(性器に刺激を感じると、それだけで声が上がり、性器が小さく跳ねてしまう)
気持ちいい……?
んぅっ……!
なっ……何してっ…あ…ぅ……!
(常に感じる柔らかい感触に、声に力がなくなっていく)
わかったにゃ
にゃふふ♪
気持ちいいんだ〜♪
(小さく跳ねる肉棒を見て笑う)
気持ちいいかな?
(胸を上下に動かし刺激を与えながら肉棒の先っぽを舐める)
う…いっ……
言わなくていいって…言ってるのにっ……。
(羞恥に目を潤ませ、力の入らない声で言う)
ふっ…ぁ……うんっ……。
気持ち、……いい、…よ…?
(口に出すのも恥ずかしく、間延びさせながらもなんとか言い切る)
ふぁ!?あっ、やっ…!そんなっ、したらっ…だっ……めぇっ…!
(舌が触れると、先端から透明な液がとろりと漏れ始める)
だって〜…‥虐めたくなるんだも〜ん♪
(キスをする)
よかったぁ〜♪
(ニコニコと笑う)
ん、おいし♪
もっと、気持ち良くなって欲しいな♪
(さらに刺激を強くする)
にゃあぁぁ♪
なんか気持ち良くなってきちゃった〜
(耳と尻尾をパタパタさせる)
ボクは……全然良くないよ……。
んっ……。
(少し慣れが出てきたのか、先程よりも落ち着いて口付けが受けられるようになる)
う……。
(やはり恥ずかしい事を言ってしまったと感じ、少し後悔する)
もっとって……ふあっ!?やっ…ぁ……!
そっ……そんなっ、…強くっ……したらっ…
何か……き…ちゃうっ……ぅ…!
(何か体の底から込み上げる物を感じ、きゅうっと体を強張らせて精一杯耐える)
なんで?良いじゃん♪
ぷはぁ♪
やっぱりリオ君の唇美味しいにゃあ〜
(少し頬を赤らめながら言う)
うにゃ?
イくのかな?
逝っても良いよ♪
(肉棒をくわえ込み舌と胸で刺激していく)
良くないの……!
(主張を曲げずに声を大にして言う)
うぅ……そんな事言わなくても……いいよ……。
(はっきり口に出されると、羞恥心がこみ上げて来て声が小さくなる)
う…あっ、ふぁっ…あっ……やっ……!
そっ…んなっ……激しくしちゃっ……やっ…ぁ…!
(継続的に刺激を受け続け、くぐもった声を上げながら吐精してしまう)
ふぁっ、はぁっ、はぁぁっ…ふ、ぁ……。
(絶頂に達し、余韻に浸りながら荒くなった息を落ち着けている)
むぅ〜
(頬を膨らます)
だってぇ〜…‥事実だしさぁ〜…‥
(釣られてこちらも声が小さくなる)
んくっ!?
ごくっ…ごくっ…‥
(くわえていた為に口内に出され少し驚く)
(喉を鳴らしながら精液を飲むがすべて飲み切れずに多少顔にかかってしまう)
おいし…‥♪
(顔にかかってしまった精液も掬い取り口に運んでいく)
だからっ……!
思うのは自由だけど、…口には出さなくていいよ……。
(多少無理があるのは分かっているものの、説明するように小さな声で言う)
飲まなくていいよっ……そんなの……。
(自分が出してしまったものを喉を鳴らして飲まれているのを見ると、途端に羞恥に苛まれる)
はぁっ……やっぱり、…ちょっと疲れるね……。
(どこか気だるげに上半身を起こす)
えっと……どうする……?
わかったよぅ〜…‥
(少し不満そうである)
でも、美味しいよ?
(目を細めて笑う)
逝くとなにもしたく無くなるよね〜
私だけかなぁ?
(少し首を傾げる)
じゃあ、今度はリオ君がして///
(足を広げ秘所を見せる)(流石に恥ずかしいのか顔を赤くする)
分かってくれれば……いいよ……。
(とりあえず、恥ずかしい思いをしなさそうだと思って安心する)
……言わなくていい!
(やっぱり……と、大きな声で遮る)
うーん……どうだろ……疲れるとしか表現出来ないかな……。
さぁ……そうなの?
(自分には分からないので聞いてみる)
えっと……分かっ…た……。
どんな風にすればいいのかな……。
(四つん這いで近付き、目を細めながら薫の秘所の前に行き、そっと指でなぞってみる)
にゃう…‥ごめんなさい…‥
(耳と尻尾を垂らしうなだれる)
そうなんだ〜……
うん…‥やっぱり私だけなのかなぁ?
(こくんと頷く)
んにっ!?
(秘所をなぞられビクッと体が跳ねる)
別に、…謝らなくてもいいけど……。
言われると恥ずかしいから……。
(目に見えて落ち込まれると少し罪悪感が募り、柔らかめに言う)
んー……ボクには分かんないけど……。
そういう感じって、イヤ?
(会話を変える感じで聞いてみる)
んっと……指で触ってる方がいい?
それとも……もっと違う方がいい……?
(同じように指でなぞりながら、もう片方の手を胸に伸ばし、ちょんちょんと触れてみる)
うぅ〜…‥そうにゃの?
(涙目にしながら聞く)
ん〜…‥嫌でもないかなぁ〜?
(顎に指を宛がい考える)
にゃっ…んぅ…‥
はぁっ…‥はぁっ…‥
リ、リオ君…のぉ…好き…‥ん…して…‥
(喘ぎながらも良いきる)
うん……そうなの。
(涙の浮かんだ目はあまり見ないようにして言う)
イヤじゃないんだ……分かるような分かんないような……。
言葉に出来ない感じ……?
好きに、って言われても……なぁ……。
言われないとあんまり色々な事出来ないと思うけど……。
とりあえず、して欲しい事があったらちゃんと言ってね……?
(胸を突付いている手をやや強くし、少し形が変わるぐらいに指を沈める)
(秘所にある指は撫でるような動きから中に入り込むような動きに、少しずつ変える)
そう…なんだ…‥
(しょんぼりとしている)
うぅ〜…‥何て言ったら良いかわかんなゃいよぅ〜
(耳がぴくぴくと動く)
うん、わかったよ
んぁ…‥くぅ、にゃんっ…‥
(乳首が少しずつ硬くなっていく)
はぅ…ん…‥にゃうっ…‥
(刺激をされると徐々にリオを濡らしていく)
……そんなに引っ張らないでよ。
うぅん、別にそんなに言葉にしようと頑張らなくてもいいんだけど……。
大体の感じぐらいなら分かるから。
そういう事って、言ってくれないと分かんないから……。
(同じような調子で胸への愛撫を続け、時折アクセントに乳首辺りに触れる)
ん……ん、こんな感じで……いいのかな……?
(徐々に徐々に指を埋める量を深くしていく)
ん…わかった…‥ありがと…‥
うん…そだね…‥
リオ君のおちんぽ入れて欲しいな〜
(笑いながら言うが顔は真っ赤である)
ん…ふぁ…‥気持ち、良いよぅ
(指が奥に行くたびにビクンと震える)
ぶっ……!
(あまりにストレートな表現に思わず噴出してしまう)
いっ……いきなりそんなっ、…ショッキングな事言わないでよっ……!
えっと……どうしてもって言うなら、ボクは……問題無いけど……。
ん…気持ち、いいの……?
(挿し入れる指を人差し指と中指の2本にして、同じように徐々に深く動かすようにする)
にゃぁ…‥変な事いてった?
(リオの反応を見て首を傾げる)
入れて欲しいな…‥それでぐちゃぐちゃに犯して欲しいな♪
ん…気持ち、いいよぅ……
(自ら腰を振る)
【すみません】
【眠気が…‥勝手ながら落ちさせていただきます】
【ごめんなさい…‥凍結にさせて頂いても良いでしょうか?】
何て言うか、もうちょっと……オブラートに包むって言うか……
いきなりそこまでストレートに言われるとビックリするよ……。
(とりあえず、自分なりに説明してみる)
え……っと、とりあえず…分かった……。
入れ……る……?
(一旦全部手を離し、もう一度聞く)
【うん、分かった。】
【あんまり上手く出来なくて、長引かせちゃってごめんね。】
【凍結でもいいけど、出来るだけ近いうちに始めたいな。都合があれば出来る限り合わせるからね。】
【じゃあ、今日はボクもこれで。おやすみ。】
【では、明後日の21時くらいに待機してみます】
【おやすみなさ〜い】
【っと、もう一つだけ。】
【じゃあ、ボクもそれぐらいの時間に来てみるね。】
【今度こそ。おやすみ。】
う〜ん……どういう風に包めば良いの……?
そんなものなのかなぁ……?
(顎に指を宛て首を傾げる)
うん、入れて欲しいなぁ〜♪
(甘えた口調で言う)
【ごめんなさい〜…‥ちょっと遅れてしまいました〜】
どんな風にって……そこまで聞かれると、…なぁ……。
もうボクの手には負えないっていうか。
(色々聞かれると返答に困ってしまう)
とにかく、ボクはビックリするんだよ。
ん……分かった……。
(いそいそと体勢を変え、後は事を始めるだけという状態になる)
えっと……どうやってすればいい……?
【問題無いよ。】
【今日が最後になるかな。よろしくね。】
にゃう〜……
う〜…ん…‥
(真剣に考えている)
あ、うん
ごめんね
(意外と素直に謝る)
にゃあ〜
(じっと入れてくれるのを待っている)
にゃあ……私が上になろうか?
【ありがとうございます】
【はい、よろしくです】
なんていうか、…あんまりストレートじゃない表現としか言いようが無いなぁ……。
後は自分で考えて……。
(とりあえず言える事だけ言っておく)
あ、うん……分かってくれればいいんだけど。
(すぐに謝罪の言葉が出たことに少し驚く)
んっと……ボク、あんまりそういうの分からないから……
教えてもらえれば、出来る限りやってみるけど……?
ん〜…‥わかった
(コクンと頷く)
私でもすぐ謝ることも有るよぅ
(リオの発言で察したのか不満を漏らす)
そうなんだ〜、分かった
え、え〜と…‥こ、ここにリオ君のおちんぽを入れるんだょ……/////
(恥ずかしそうに秘所を見せ指で拡げる)
……本当かなぁ……。
(イマイチ返答が信じられず、聞こえないぐらいの声で漏らす)
あぁ……うん、ごめんごめん。
(不満に思われているままなのも良くないので、こちらも素直に謝る)
あ、あぁっ……うん、それは分かってるんだけど……。
分かっ……た……。やってみる。
(見せられた秘所に思わず目を閉じ、意を決すると、言われたとおりに性器をあてがう)
えっと……いくよ……?
…‥?
あ、うん…別に良いよ♪
(頬に軽くキス)
それはやっぱりわかるか…‥
…‥うん♪
(目を閉じたのを疑問に思うが秘所に肉棒をあてがわれたのを見て嬉しそうに答える)
にゃは♪きて…‥♪
う、うん……。
(キスをされるのはやっぱり慣れなそうに、頬を僅かに染める)
ま、まぁ……さすがにそれぐらいは……。
あんまり詳しくないっていうだけで……少しぐらいならね。
うん、…んっ、…ぅ……!
(小さく頷き、四つん這いの姿勢から、ゆっくりと性器を沈めていく)
ふ、…んっ……大、…丈夫……?
(性器が温かく包まれる感触に僅かに声を漏らしつつ、聞いてみる)
ま、まぁ…そうだよね……
まったく知らなかったら……可笑しいよね
(少し焦っている)
ん…ふと、いのがぁ…‥入って……んんっ!
(侵入してくる異物感に悶える)
はぁっ…はぁっ……だいっ、じょうぶ……だよ♪
(軽く秘所に力を入れ肉棒を締め付ける)
一応、そういうのを勉強してる立場だし……。
可笑しいかどうかは分からないけど……。
大丈夫、…なんだね……?
分かっ、た……んふぁっ…!
(奥に進めている間、性器締め付けにあい、ピクりと震えて声を上げる)
もうちょっとで、全部っ……だからっ…ぁ……!
(言い終えてすぐ、小さな声を上げると、性器が全て埋まる)
そか、そーゆう事を教わる学校だったね……
そのくらいの歳なら……もう、思春期…‥
大丈夫だよ♪
ん…にゃあ…‥んん!
(嬌声を漏らす)
みゃあ…リオく、ん…の奥まで入ったよぅ
リオ君おちんぽ出し入れして気持ち良くしてぇ〜♪
(鼻に抜けるような甘ったるい声でねだる)
ちゃんと身に付いてるかどうか、あんまり自信無いんだけどね……。
見てて分かるかもしれないけど……。
う……聞いてるだけで恥ずかしくなるよ、…そんなの……。
(やっぱりストレートな表現に、つい顔を逸らしてしまう)
えっと……動くよ……?
んっ…!はっ、…ふぁっ……あっ、ぅ……
(一度確認してから、ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
ん、ふぅっ……気持ち、…いい……?
そうなんだ〜……
はやくぅ〜♪
(待ち切れないのか甘ったるい声で腰を軽く振りおねだり)
ん…あぁ…‥くぅん…‥
もっとぉ♪
(自分も動きに合わせて動く)
リオ君は……気持ち、いいの?
ふわっ、…!ちょっとっ、落ち着いてっ……。
その、…急に動かれるとビックリするから……。
(薫から動かれると、予想外の刺激が加わり声が漏れてしまう)
ふぁっ、んっ…んくっ……ふぇ…ボク……?
うん……ボクも気持ちいい…よ……?
ボクは大丈夫…だからっ……。
(徐々に腰の動きを速くさせながら、おずおずと胸板を押し付けるようにして体を密着させる)
にゃう〜…‥
嫌…だった…‥?
(少ししょんぼりとしている)
んっ、にゃ、ぁ…気持ち……良い…よぉ……!
もっと、もっとぉ〜…‥めちゃめちゃく、ん…‥にしてぇ〜
(抱き着き哀願する)
うぅん、嫌だっていうわけじゃ……ないんだけど……。
その、…びっくりして……声とか出ちゃうから……。
(漏れてしまう嬌声を聞かれてしまう事を恥ずかしそうに言う)
あっ…ふ、…んっ……落ち着いてっ……
出来る限りっ、…する…からぁっ……!
(ふわりと抱くようにしながら、出来る限り目一杯の速さで腰を動かす)
良いじゃん♪
リオ君の淫らな声聞きたいし…‥
(にこにこしながら言う)
ん…ふぁっ…‥んくっ…はぁ、はぁ…‥みゃんっ!
リオ君〜♪
大好きだよぉ〜♪
(淫らに喘ぎ悶える)
良く、…ないっ……!
ボクはぁっ、…聞かれたくないの……!
(切実に訴え掛ける様に言う)
はぁっ、はぁぁっ……ぁ、く…ん……!
(次第に息は荒くなり始め、耳はペタりと伏せ、尻尾はピンと張っている)
ふぇっ……?
あ、…うん……ありが、とう……。
(なおも腰は動かし続け、少しずつまた絶頂に近付きつつある)
にゃう、ごめんなさい…‥
(涙目になりながら謝る)
はぁ…はぁ…‥にゃぁんっ…くぅっ…
(喘ぎ声が少しづつ大きくなっていく)
にゃあ…‥
リオ、君の…しっぽ…‥
(尻尾につぅっと触れる)
べ、別に……謝る事じゃないけど……。
(突然謝られると反応に困ってしまう)
ん…へ…?尻尾……?
んんっ…!?
(尻尾に触れられると思わず声を漏らし、瞬間的に体を固くする)
わっ、ぁ…しっ、…尻尾ぉっ……!やっ…やめっ……ぇ…っ!
(懸命に体を動かしている中で別の場所を刺激され、新たな快楽が身を襲う)
んっ、…やっ…ぁ…!何かっ、…またっ…来ちゃう……ぅ…!
尻尾気持ち、良い…の?
もっとやったげる…‥♪
(尻尾を掴み扱きあげる)
や、だ…やめないよ…‥はぁ…はぁ、んふぅっ…
(リオの耳も舐め始める)
リオ、く、ん…‥私もっ…なんだか逝きそ…‥うだよう
気持ちいいっ……って、いうか……
やっ…!そんなのしなくていっ……ぃ!
(やがて尻尾が扱き上げられると、びくんと体を跳ねさせ、荒い息に嬌声が混じる)
やっ、…やめてっ…いいよっ……!
ひぁっ……耳っ、なんてっ……そんな、トコっ…舐めないでっ……!
(耳もピクピクと舌から逃げ回り、ガクガクと体が揺れる)
あっ、ぅ…ボクぅっ……もっ…だめっ……
きちゃっ……うぅっ…んぅぅっ……!
(体の色々な所を刺激され、搾り出すような声と共に吐精してしまう)
んにゃぁ〜!
いっ、ぱい…リオ君の…熱い、せい…えきっ、びゅくびゅくって出てるよぉ
ダメっ…‥逝くぅ〜!
(リオに中出しされ潮を吹き逝ってしまう)
はぁ…はぁ…‥はにゃあ〜…‥こんなに中に…‥妊娠しちゃうよぉ〜
ふぁ…はぁぁっ……あぅぅ……。
(少しの間絶頂の余韻に浸り、荒れた息を整える)
はぁっ……もうっ、…疲れたよ……。
(糸が切れた操り人形のように、体をぐったりとさせる)
え……にんしん……?
【もうそろそろ締めかな?】
【長い時間付き合ってくれて、ありがとうね。】
はぁ…‥はぁ…‥
(大きく息を吐き荒い息を整えようとする)
そだね〜
(リオに寄り添う)
妊娠したら責任とってね?
(クスクスと笑いながら言う)
あー、疲れたにゃあ〜…‥今日はこのまま一緒に寝よぉ〜?
(リオに抱き着きながら甘えた声をだす)
(このあとリオは薫に襲われた様だが定かではない)
【こちらはこれで締めです】
【こちらこそ亀レスに付き合って下さって有難うございました】
もぉ……くたくた……。
(体を持ち上げる気力も無い様で、ぐったりと薫にもたれ掛かる)
にんしん……?責任……?
(話が理解出来ていないらしく、頭の上に?を浮かべる)
え……あ、うん…それぐらいならいいよ……?
(とりあえず簡単に身の回りの処理をしてから、就寝の準備をする)
(この後の事は2人だけが知っている)
【じゃあ、ボクもこれで締め。】
【こちらこそ。夜遅くまでお疲れ様。】
【おやすみ。】
580 :
ユーリ:2007/12/12(水) 11:54:22 ID:d6Xiff7n
【名前】ユーリ
【身長・体重】 153センチ・38キロ
【性別】 ♀
【年齢】 15
【経験値】 ほとんど未経験
【容姿】・ウサギ耳+尻尾の黒ウサギです。
・黒髪のおかっぱに、ちょっとつり眼。けれど気弱そうな顔立ち。唇ぽってり
・胸はBカップくらい、まだまだ発展途上。
・制服を着たり、バニーコスをしたり。
【NG】 ・スカトロ系のプレイ、深夜までのプレイ。
【備考】・性格は至って温厚、そして気弱。
・怖いことや緊張していると、頭の上の耳がプルプル震えます。
・先生は男女問わず。名無し様も歓迎。
・身体は敏感だけど、経験値が低く羞恥心が強いので手取り足取り教えてくれる先生だと嬉しいです。
・発情期もあり。
【今日のリミット】17時前後
581 :
ユーリ:2007/12/12(水) 11:55:58 ID:d6Xiff7n
【すこし待機させていただきます…。久しぶりだから、プロフ貼りなおし、なの。】
582 :
ユーリ:2007/12/12(水) 15:06:16 ID:d6Xiff7n
【お邪魔しました】
【スレお借りいたします。リオくん待ちです】
休憩室
>>426(こはる)
んっと、この辺りかな。
……あんまりボクも詳しいワケじゃないけど。
(廊下を歩き、一人でボヤきながらドアの一つに手を掛ける)
さてと……まず最初に、どうする……?
(部屋に入るとまずベッドの縁に腰掛け、こはるに問い掛ける)
【こんばんは。】
【一昨日の続きで場所を借りるね。】
【よろしく、こはる。】
にぅう……。
(しっぽを揺らしながら、リオくんの後に続いて教室に入っていきます)
にぅ!? ん、んと……。
(どうするのかと聞かれ、ちょっと戸惑います)
んとね、こはる、まだどうするのかよく覚えてなくて……。
……さっきみたいに、ちゅーして、しっぽなでて欲しいの……。
(ベッドのふち、リオくんの隣に、同じく腰掛けます)
【こんばんはです。よろしくお願いします】
覚えてない、かぁ……。
覚えるって言うか、決まった手順があるってわけじゃあ無いとは思うけどね。
なんとなく……どうするか分かんなくなっちゃうね。
さっきみたいに……?
……うん、分かった。……ん……。
(一言了承の言葉の後に、恥ずかしそうに頬を赤らめて少し躊躇い、そっとこはるの唇に口付ける)
(そのまま片手を後ろに伸ばし、手探りでこはるの尻尾を探し、見付けるとはしと掴んで毛並みに沿って撫でる)
ご、ごめんなさいなの……。
……んっ……。
(リオくんの唇が触れた瞬間、猫の耳がぴくりと起き上がります)
ん……ちゅ……んぁあ……。
(唇を吸われ、しっぽを撫でられると、こはるの息が乱れ始め……)
んっ……。
(そっとリオくんの背中を撫でて、リオくんのしっぽを同じように擦り始めます)
(下から上へと、くすぐるように……)
いや、謝る事じゃないよ……?
それに、謝られてばっかりでもこっちが困っちゃうし……。
んっ、…ふぅぅ……ふぁっ…ぅ……。
(先程の口付けの慣れもあり、すぐに落ち着きを取り戻す)
んっ……!んふっ……ぁ……!
(しかし尻尾を擦られると僅かに体が跳ね、声に艶が混じる)
(尻尾をこはるの手から逃れようとするようにくねくねと捩る)
ふぅっ……こうで、…良かったの……?
(僅かに口を離し、至近距離でこはるの目を見つめながら聞く)
んっ、ぁ……!
(小さな唇の隙間から熱い息を吐き出しながら、口付けを味わって)
(舌でリオくんの唇を、何度も舐めていきます)
ぁ、んぁ……? にぃ……。
(手をすり抜けるようにくねるリオくんの尻尾。そっと優しく握るように掴み、上下にさすっていきます)
(こはるのしっぽは、ぴんと直立したまま、リオくんの愛撫に身を任せて……)
……ふぁ……。ぅ、うん……。
(唇を離すと、唾液の橋が一瞬だけ架かって、そして落ちていきます)
うん……。ありがとなの……。
(すっかり赤く染まった顔で、ぽーっとリオくんを見つめます)
……。
(どこか落ち着かない雰囲気でもじもじとしながら)
……ん、んと、パジャマ……脱いだほうが良い……?
う、…わっ……ぁ……。
やっぱりっ……ちょっと、慣れないっ……かな……。
(さすられる尻尾の感触に戸惑うように言う)
うぅん、…どういたしまして……。
(深くゆっくりとした、熱い呼吸を繰り返す)
(唇が湿った感触が生々しく、外気に触れると少し冷たく感じる)
上手く、…出来たかな……?
(少しだけ自信無さそうに、愛撫というよりもゆっくり撫でるだけといった手付きで尻尾を撫でながら聞く)
……あ、服……?
(何か落ち着かない様子だと不思議そうに見ていると、パジャマの発言で服の話だと分かる)
んー……着たままでも出来ないことは無い、…と思うし……
着てた方が落ち着くなら、着ててもいいよ……?
……にぅ……。
(熱い呼吸を繰り返すリオくんを見ていると、つられてこはるの顔もさらに赤くなって……)
う、うん。リオくん、上手なの……。んっ、ぁ……ぁふ……。
(撫でられるとぞくぞくした感覚が背中を駆け上がっていって、思わず声が出てしまい)
(しっぽをリオくんの手の中に残したまま、身体はぽふっとベッドに倒れこんで)
ぁ、着たままでも良い……の?
せんせいとの授業だと、こはる、ぬいでたの……。
(もじもじとしながら、リオくんに応えます)
ん、と……。リオくん、次はどうする……?
こはる、もっとリオくんを気持ちよくさせてあげたいの……。
そう、かな……上手、かなぁ……?
(あまり上手だとは思っていなかったので、疑問を感じる)
あっ……と、……大丈夫?
(尻尾の手を止め倒れこんでしまったこはるに心配そうに声を掛ける)
ん、まぁ……決まりとかは無いし……。
気分次第でいいんじゃないかな……?
汚れちゃったりするかもしれないけど、着てた方がボクも落ち着くし……。
(明確な答えは無いので、自分なりの意見を言う)
んー、…どうしよっか……。
え、ボクを気持ちよく……?
ん、じゃあ……とりあえず、思いついたこと、してくれていいよ……?
一応ボクなりにも考えてみるから……。
(とりあえずこはるの隣に仰向けに寝転ぶ)
にゃぁ……。だ、だいじょぶ、なの……。
(心配して顔を覗き込んでくるリオくんを、真っ赤な顔で見つめながら)
こ、こはる、ちょっとピクって来ちゃったの……。
(ベッドに寝転んだまま、しっぽのさきをひくひく動かしています)
に、にぅ……。了解なの。勉強になるの……。
(耳を伏せたまま、恥ずかしそうに微笑んでいます)
……ぁ、う、うん。了解なの……。
(思いついたことをしても良い、と言われ、何をしようか少しだけ迷った後)
(リオくんにぴったりとくっつくように、身体を動かして……)
さ、触るね、リオくん……。
(互いの体温が交わるくらいの距離に寝転ぶと、リオくんの下腹部に手を這わせ、優しく撫でていきます)
……ぁ、んぁ……。
(触りながら、興奮したような熱い息を吐いています)
ん、そっか……。
そんなに尻尾、いい……?
(尻尾の動いている所をこしょこしょくすぐりながら聞いてみる)
まぁ、あくまでも一意見として憶えておいてもらえれば……。
その時に決めるのは自分だからね。
わ……う、うん……。
(徐々に距離を縮められるとやや緊張し始め、声と体が硬くする)
ん、…わっ……!
(下腹部に手が触れた瞬間、小さな声と共に軽く両手を握る)
ど、どう……かな……。
(しどろもどろになりながらも、感想のようなものを聞いてみる)
んに……っ。
(動く尻尾をくすぐられると、思わず声を漏らして)
……しっぽ、くすぐったいの……。にぅう。
(黒い尻尾を左右に揺らしながら、観想を伝えます)
に……んにっ……。
(大きく撫でるように下腹部を擦っていきます)
……え、えっと……。リオくん、やっぱり男の子なの……。
(次第にさらに下のほうへと手が移っていって、服の上からリオくんのものを擦って)
えっと、ね。せんせいに聞いたの。男の子は、ここが気持ち良いって……。
リオくんも……?
(自分の足をもじもじとさせながら、リオくんの股をそっと撫でて……)
だって、くすぐってるんだもん。
くすぐったくて当たり前……。
嫌だったらやめるけど……?
(一応くすぐるのは止めずに聞く)
わっ、ぅ……なんか、…ちょっと見ない内に、凄く大胆になったね……。
(広く下腹部を撫で回される事にやや驚きを覚える)
んっ……わ、そこっ、は……!
(自分の最も恥ずかしい場所を触られ、思わず声を上げる)
う、んぅ……なんか、色々……詳しくなったんだね……。
え、…えっと……まぁ、うん……。
(ストレートに言葉にするのは恥ずかしく、ぼやかした言葉にする)
(肉付きのいい太ももをキュッと閉じるも、徐々に性器の感触をこはるの手に伝えるようになってしまう)
ぅ、ううん……もっとくすぐってほしいな……。
(猫なで声でリオくんに呟きます)
……に!? ……こ、こはるだって恥ずかしいの……。
でも、いっぱいがんばるの……。
(不意に大胆だと言われ、ぽっと火がついたように真っ赤になる頬)
(それでも片手でリオくんの身体をさするのは止めないで……)
ぅん。恥ずかしいけど、いっぱい勉強してるの……。
(……ついに恥ずかしさが限界に達したのか、リオくんに真っ赤な顔を見られないようにと
ベッドに顔をうずめてしまいます)
……ぁ……。
(次第に主張を始めるリオくんに、思わず声を上げてしまい……)
……ん、んとね……リオくんも……こはる、気持ちよくしてほしいな……。
ん……分かったよ……。
もっと、くすぐってあげる……。
(片手で尻尾の先端を握り、少し強めにくすぐり始める)
ん……だって……なんか、ボクより先を行っちゃってるみたいだったから……。
随分成長したんだなっていうか……。
(ぼんやりと自分の体に乗せられた手を眺めて言う)
ボクだったら、いきなりこんなに出来ないかも……。
うん、…素直に凄いと思う……。
……?どうしたの……?
(突然ベッドに顔を埋めたこはるに不思議そうに声を掛ける)
う……!いっ、…言わないでっ……。
(なぜこはるが声を上げたのか分かってしまい、慌てて遮る)
ん、ボクが、こはるを……?
……うん、分かった……。
どんな所、…触ってほしいかな……?
(尻尾をくすぐるのとは反対の手でこはるの脇腹を撫で上げる)
ぁ、ふ……んっ、ん……。
(強めにくすぐられると、少し痛そうな、けど気持ち良さそうな声を出します)
……そ、そう……。じょうず、なの……。
(ひくひく悶えながらも、尻尾の刺激を味わっています)
成長……。け、けど、やっぱり恥ずかしいの……。
(リオくんを擦る手が少しだけ乱雑になって、そして再び優しい手つきに戻って……)
……リオくんに、気持ちよくなってほしいの……。
(ぽそりと、一言だけ呟きます)
にぅう……。ありがとなの……。
(そっと、ふにふに揉むような刺激も与えながら……)
……にぅ!?
(慌てた様子で声を上げるリオくんに驚いたのか、リオくんを撫でる手もぴくって震えて)
ぁ……ん……いっぱい撫でてほしいの……。んとね、こはるのこと、全部……。
(脇腹を撫でられて、くすぐったそうに身をよじり)
(そっと身体を伸ばし、リオくんの頬から顎にかけて、舌を這わせていきます)
ん……ふ、ぁ……。
んっ、ん……強い方がいいのかな……?
上手……なのかなぁ……。
(よく分からないといった表情をしながら、遅くしたり速くしたりと緩急をつけてくすぐる)
恥ずかしいって、自分からやってるのに……。
いっ、ぁ……!あぅ……。
強過ぎると、その……刺激が強過ぎるって言うか……。
(一瞬乱雑になった手付きに驚き、ぼそぼそと恥ずかしそうに言う)
ん……大丈夫、だよ……。
気持ち、…いいから……。分かるでしょ……?
(なぜ分かるかとは言わず、察してほしいといった様子で)
いっぱい、…全部……?
んー……ちょっと難しい質問だなぁ……。
(あまりにも範囲が大きすぎ、どうするか逆に迷ってしまう)
じゃあ、こういう感じ……どうかな……?
(尻尾の先端にあった手を付け根の方まで下げ、お尻をふにふにと触る)
触、るよ……?
(脇腹の手を前に滑らせ、下腹部からその下を撫でるように滑らせる)
わっ、ん……ふぁっ、くすぐったいっ……よ……。
(顔を舐められて、くすぐったそうに顔をふるふると振る)
に、にぅうぅう……。
(恥ずかしそうに、真っ赤な顔で唸っています)
……ぁ、ご、ごめんなさい、なの……。
(うっかり強くしてしまったことを謝り、擦るように優しく撫でていきます)
……ぅ、うん。わかるの……。リオくん、気持ちよくなってる……。
(手の中のものを優しく弄りながら小さく呟いて)
(自分の愛撫で気持ちよくなってくれてることに、うれしさを感じて)
もっと、気持ちよくして、あげるの……。
んにっ、にゃ……!
(尻尾をくすぐっていた手が不意におしりに移動すると、ぴくりと身体が反応してしまう)
(それでも逃げるようなことはせずに、リオくんの手に身体を任せながら、吐息を吐き出して)
……んっ、にゃ……にゃあ……。
(もう片方の手で前からも撫でられると、思わず声が飛び出てしまいます)
(横向きに寝転がったまま、撫でやすいように軽く足を開いて)
ぁ……にゃ、あ……!
んっ……。
(お返しのかわりに、空いていたもう片方の手をリオくんのおしりに這わせていきます)
(そっと撫でるように、ふにふにと揉んで……)
そんなに恥ずかしがること無いのに……。
変に思ったりなんてしないから。
ぁ……うぅん、大丈夫……。
ふぁ……ん…軽くやられると、なんだか……じわじわくる感じ……。
(継続的にもたらされる刺激に思わず腰をよじる)
(徐々に吐息に熱が篭り始め、甘味を帯びてくる)
うん……ちゃんと伝わってる、…みたい……。
(半分の安堵感ともう半分の羞恥心に頬が熱くなる)
あ……ぅ、うん……よろし、く……?
(自分からお願いするのも変な気がして、思わず語尾が上がる)
尻尾とお尻、どっちがいいかな……?
(自分の経験に基づき、お尻の表面に軽く指を食い込ませ、左右共に撫で回す)
んっ……と、こっちの方が、いいかな……。
(少し大胆にパジャマのズボンのゴムの隙間から手を滑り込ませ、そっとそこをなぞる)
どう……?
んっ、…えっ、わっ……!
(自分もお尻を触られるのは予想外だったのか、びっくりしたような声を上げる)
(豊満なお尻に指が食い込み、上ずった声が漏れる)
ふぁっ、そんなところぉっ……やぁっ……!
にぅ……。大丈夫なの。幸せな恥ずかしさ……なの。
(リオくんの股を、そっと大きめに撫でまわして)
……にゃ……。
(リオくんが感じていることに、嬉しさを覚えながら)
ふぁ、んっ……!
(左右のおしりを両方とも撫でられると、ぎゅっとリオくんに抱きつくように身体を摺り寄せて)
(ふにふにと撫で回される感触に身を任せます)
……ぁっ、にゃ、あ……にぃ、にゃあ……♥
(リオくんの指が、下着の上から敏感な箇所をなぞってきて)
ぁ、にゃあ……ぴ、ぴりぴりするの……。
(思わず腰をくねらせて応えてしまいます)
にゃあ……うぅん……そこ……!
(しっとりとした感触が、下着の上からでも分かってしまうくらいで)
にゃあ!? ご、ごめんなの……。こはる、また強くしちゃって……。
(思わず声を上げるリオくんにビックリして、おしりを揉む手がぴたりと止まります)
……こ、これで、いいかな……?
(前後からリオくんの股を優しく撫でていきます)
んー……恥ずかしさに幸せってあるのかなぁ……。
よく分かんないや……。
う、…はぁぁ……そんな、とこ……触られるの……
やっぱり恥ずかしいよ……。
(自分の股に何に触れられている感触を感じるだけで羞恥を感じ、顔を逸らしてしまう)
んん、これ……いいのかな……。
(満足できる反応が得られたと感じ、同じ手の動きを続ける)
(お尻の方にある手に抱き寄せるように力を込める)
ぴりぴり……気持ち、いい……?
(自分には分からない形容に、もう一度問い返す)
そこって、ここ……?
ん、と、それと……なんだか……湿ってるみたい……?
(「そこ」と言われたと思う場所に、人差し指を当て、ゆっくり往復させてみる)
あっ……うぅん、そうじゃないんだ。
ちょっと……いきなりでびっくりした、だけ……。
あ……んっ…!そうっ……それでっ、…いいよっ……。
(前後からくる感触に、触っていてはっきり分かるぐらいに性器が昂ぶってしまう)
にゃあ。……恥ずかしいのは、おあいこさんなの……。
(恥ずかしそうに顔をそらすリオくんを見て、こちらも恥ずかしそうに微笑んで)
んっ、んにっ……あっ……!
(何度も気持ちいい感覚が襲ってきて、そのたびに身体が反応してしまい)
(こはるの熱い吐息が、リオくんの首元に吹きかかって……)
ぅん……うん……ぴりぴりするの、きもちいいの……。
……にゃあっ、そこっ……そこ……♥
(指を当てられゆっくりと往復されると、その動きに沿うようにこはるの身体もぴくぴく震えて)
(なぞられるたびに、だんだんと下着が濡れてきてしまいます)
にゃ、ぅん……にゃ……にゃあ……!
ぅ、うん。了解、なの……っ。
(ゆっくりおしりを撫で回していきます)
……にぃ……。ね……服の中に手を入れて良い……?
(自分がパジャマの中に手を入れられてるのを見て、そっとそう聞いてみます)
んっ、にゃぁ……!
んー……まぁ、そう聞けば少しは慰めになる……かも……。
(ふぅと息を一つ吐き、顔を元に戻す)
んっ……ぅ…ふぁ……。
(何度も手を動かしながら、首筋に掛かる息に少しくすぐったさを覚える)
(息が掛かる度に声を漏らし、時々ぶるっと体を震わせる)
うん……気持ち、いいんだね……?
じゃあ、しばらくここ……触ってみる……?
それとも、他の事がいい……?
(答えが返ってくるまでの間、下着の上から何度も撫で続け、次第に下着が濡れてしまった事を感じる)
下着、汚れちゃったね……後で着替えなきゃ……。
直接触った方がいい……?
んっ……!ん、そう……それでいいよ……。
えっ、…?服の中……
う、…ん……いいよ……?入れても……。
うん……。きもちいいの……。もっと触っててほしいな……。
(うっとりした声で返します)
(その間も撫でられ続け、ときおり身体を気持ちよさそうにヒクリと震わせて)
……ん、ぁ……。
(下着を汚してしまっていることに、やっと気付いた様子で)
ぁ、後で、おきがえなの……。
……うん。いっぱい触ってほしいな……。
ちょっと待ってて、なの……。
(もじもじと身体を動かして)
(ベッドに横になったまま、パジャマと下着を膝の辺りまで下ろします)
……ど、どうぞ、なの……。
(恥ずかしそうに呟きます)
にぅ……。了解なの……。
(そっと、リオくんの服の中に手を差し入れます)
……ぁ、熱い……。
(さっきよりも近くなった距離、熱く感じるそれに少しだけ驚きながらも)
(さっきと同じように、優しく撫で回し、それの感触を感じていきます……)
【ところで、今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】
うん……分かったよ。
……して欲しい触り方とか、あるかな……?
(ずっと同じでも良くないかと思い、聞いてみる)
そうだね……でも、しょうがないかな……。
んっと、…気持ち良くなるとこうなっちゃう……でしょ……?
…?うん……。
……!
(もぞもぞ体を動かす様子を不思議そうに見つめ、何をしているのか分かると思わず絶句する)
わ、えっと……ありがとう……。
……寒くない……?
(思わず変な事を聞いてしまいながら、こはるのパジャマの中にあって暖まった手で秘書に触れる)
うん……んっ、…ぅ……!
(服の中にこはるの手が進入してくる感触に、思わず声を上げる)
ふぁっ、ぁ……んっ…うぅ……。
もっと、…好きにしていいよ……?
【眠気が来るまで、かな。】
にゃ……ぁ、にぅ?
(突然問いかけられ、不意をつかれたのかちょっとだけ反応が遅くなって)
……じゃ、じゃぁ……おゆび、なかに入れて欲しいな……♥
(大胆にも、誘うような声でリクエストしてみる)
にぅう……。しょうがないの……。
きもちいいと、止められないの……。
(もじもじと足をすり合わせながら応えた)
……ぅん。リオくんの……っ、リオくんの手、暖かいよ……!
(直に触られ、ぴりぴりがさらに強く感じる)
にゃあ……にゃあぁ……!
(思わず大きな声を出して)
(にじみ出た愛液がリオくんの指を濡らしていった)
ぅ、うん。了解なの……。
(リオくんの下着の上から、ちょっとだけ強めに、リオくんのものを弄っていく)
……に、にぅ……。
(……少しだけ何か考えた後、下着のなかにそっと手を差し込んで、リオくんに直接触ってみた)
(柔らかい指がそれに絡みつくように、優しく握ってみる……)
【了解です。眠くなったらいつでも言ってください】
あ、うん……遠慮なくなんでも……
(と言いかけたところで、自分の手に負えないような事をお願いされたらと不安になり、言葉が止まる)
ん……!分かっ…た……。
(大胆な希望にこっちが緊張してしまう)
(恐る恐るといった感じで人差し指を、こはるの秘所にゆっくりと埋めていく)
大丈夫……?痛く、ない……?
ん、…はっ……しょうがないよね……。
勝手になっちゃう……でしょ……?
(朧気に察しているので、落ち着かせるような口調で言う)
っふ……ありがと……。
(様子を確かめるように、浅くゆっくりと指を抜き差しする)
(それと共に、止まっていたお尻の手の動きを再開させる)
いやらしい声、出てるよ……?
(耳に届く声と、片手に感じる湿り気を口に出す)
んっ……!
やっぱりっ、中から触られると……ちょっとだけ敏感、…かも……。
ふぁっ、…!わっ、う……ぅ……。
(直接性器に指が絡みつく感触に声を漏らし、ほぼいっぱいまで大きくなった性器がゆっくりと上下する)
【うん、眠くなったら言うね。】
んっ、んん……。
(人差し指を挿入され、一瞬だけ唸るような声を出してしまう)
(しかし、柔らかく温かく潤った内部は、リオくんの人差し指をしっかりと受け入れていて)
は、あぁ……。う、ぅん。だいじょぶ……痛くないの……っ。
(息をするようにひくひくと、人差し指を締め付けている)
に、にゃ……。う、うん。勝手になっちゃう、の。
こはる、こまっちゃうの……。
(恥ずかしそうに俯き加減で応えます)
はぁあ……にゃあ……にゃあぁ……にゃあん……♥
(ゆっくりと抜き差しされると、中がこすれ、何ともいえない快感が生まれる)
(中が擦られるたびに、秘所が愛液を分泌し、リオくんの人差し指が汚れていく)
はっ、んんっ……。にゃあぁ……!
(再開されたおしりへの愛撫も重なって、嬌声を止めることができない)
に、にゃ……声、でちゃう……でちゃうの……うぅん……!
んっ、にゃあ……にゃあぁ……。
(愛撫を受けながらも、たどたどしい手つきで、たくましいそれをなぞっていく)
にぃ……リオくんも、きもちよくなってるの……にゃ。
(ゆっくりと動く性器に、どことなく恥ずかしさを覚え)
んっ……んっ……。
(優しく掴んだ手で、リオくんを上下に、優しく扱いていく……)
大丈夫……?
ん……分かったよ……。
(大丈夫という言葉を受け、少しずつ指の動きを大きくしていく)
ふわ……こはる、指をぎゅって、…してくる……。
(締め付けられている指がぬるぬると動く感触が妙に生々しく感じる)
うん……一応分かってるつもりだから。
大丈夫だよ。
ボクだって、そういう事はあるし……。
ふぁ……もう、指がベトベト……。
(とろとろと次々溢れ出す愛液に少し驚いている)
(徐々に動きを深くしていくとまた手が汚れ、それの繰り返しになる)
おしりと一緒だと、もっといいのかな……。
大丈夫だよ、…聞いてるの、ボクだけだから……。
(ゆっくりと狼耳が上下していて、少し目に付くかもしれない)
ひゃっ…ぅ……んぅぅっ……!
いっ、…言わないで良いよっ……そんなのっ……!
(どういう状態になっているかを口に出されると、どうしようもなく羞恥に襲われる)
んっ、ふぅぅっ…あ…ぅ……うぅ……
じょうず……だよ……?
(たどたどしくとも感じてしまい、やがて先端からとろとろと透明な液が溢れてくる)
ふぁ、あ、にぃ……っ!
(指を動かされると、どうしてもぎゅっと締め付けてしまい)
に、にぅう……きもちいいの……。
(中をひくひく動かしながら、そっと呟いて)
……にゃあぁ……いっちゃだめなの……。やっぱり恥ずかしいの……!
(仕方ないと分かっていても)
(それでもお漏らししたようにあふれ出す愛液に恥ずかしさを感じずにはいられなくて)
んんっ……にゃあぁ……にゃあぁ……!
(ぬるぬるの人差し指を出し入れされるたびに、喘ぎ声が漏れていく)
はぁあ……ぅうん……にゃあ……。
(そっとリオくんに寄り添うように、嬌声を伝えていた)
あっ……ごめんなさい、なのっ……。
(思わず口にチャックをつける)
……に、にぅ……。こはる、がんばるの。
もっと気持ちよくなって……!
(上手だと言われて嬉しさを感じる)
(優しく搾り出すように、五本の指で竿を擦っていく……)
にぃ、にゃあ……にゃ、は……♥
(きゅ、っと、こはるの中が強く窄まった)
ん、…やっぱり……。
気持ちよくなってくれてたら、ボクも嬉しいよ……?
(出来る限り優しくを心掛けて声を掛けつつ、こはるが満足するまで同様の動きを繰り返す)
でも、本当の事だよ……?
手首の方まで垂れちゃってるもん……。
(全く無意識に恥ずかしさを煽るような事を言い、明かりに照らされててらてらと光る手首を見せる)
(時々尻尾の付け根を弄りつつ、お尻を揉んでいく)
もう……いやらしい声しか聞こえなくなっちゃったよ……?
ん……指、増やしてみるね……。
(一言断ってから、ゆっくりと中指を濡らし、慣れさせてから少しずつ力を込める)
んぅっ!そんなっ、だめっ……だってばっ……!
指が、いっぱい……握っててっ……
(次第に切羽詰まったような口調になり、徐々に増える先走りでこはるの手も濡れ、汚れてくる)
んっ……!わっ、…どうしたのっ……?
(急に前触れ無く指が締まり、びっくりして指を止めて聞く)
にぅう……。ありがとう、なの……。
(優しい声を掛けられ、みみがぺたっと横を向いた)
じゃ……じゃあ、もっときもちよくして……?
にゃうぅ……。みせちゃやなの、恥ずかしいのっ!
(愛液に濡れる手首から目をそらそうと、目を瞑ってふるふると首を横に振った)
にゃあっ!? んっ、ん……にゃあぁ……にゃあ……!
(しっぽの付け根を揉まれると、びっくりしたような声を上げる)
(前と後ろの両方から与えられる刺激に、下半身に全く力が入らない)
ぁ……んんっ……! は、入ってきたの……!
(2本目の指が挿入される)
(不意に体積を増した異物に秘所が驚くものの、痛みは無さそうだった)
んにぃ……にゃあ……ああっ!!
(少しずつ2本の指を動かされると、気持ちよさも2倍になって)
に、にぅう……にゃあ……。
(優しく扱くのを止めずに、リオくんへの愛撫を続けている)
……ぁ……。せーえき、でてきたの……。
(先走りが垂れ、手が濡れてくるのを感じ、ぽそりと呟いた)
リオくんも……リオくんも、もっときもちよくしてあげるの……。
(あくまで優しく掴んだまま、扱く速度に緩急をつけていく)
……ぁ、ご、ごめんなの……。こはる、きもちよくて……。
いっしゅん、ぴくって来たの……。
うぅん、どういたしまして……。
う、うん……出来るだけ、やってみる……。
こはるも、何かして欲しいことあったら……遠慮なく言ってね……?
むぅ……本当の事って見せただけなのに……。
(分かりやすく拒否されて思わず唸る)
んっ、…ふ……大丈夫、かな……。
(指を増やしても苦しんでいるような様子は見られないので、安心する)
もっと、もっと、気持ち良くなって……
いっちゃって、いいよ……?
(言葉と共に、2本の指とお尻の手の動きを速めていく)
ひゃ、ふぁっ……!
何、かっ……出てきた、の……?
(自分では何の事か分からず、語尾を上げて聞くように)
んっ、…ボク、も……!ふぁっ、ぁ……あぅ……
もぅっ、…きそうっ……なのにぃっ……はっ、…ふぁっ……!
(絶頂の寸前になっても、こはるの手に緩急がついているため、達する事は出来ない)
あ……そ、そうなんだ……。
じゃあ、もっと気持ち良くなって……いいよっ……。
(適度に優しさを残しつつ、こはるを絶頂に導こうと愛撫を激しくしていく)
ぅ、うん……。にゃ、にゃあぁ……!
(ぱっくり咥えた二本の指が、中で暴れて粘膜を擦りあげてくる)
ぁ、なんかすごいの……きもちいい……。
(うっとりと恍惚と、惚けた顔でぽそりと呟いた)
……い、いくの……? どこにいくの……?
(そっと囁かれた言葉を理解できず、頭の上に疑問符を浮かべる)
(しかしその疑問符も、リオくんの愛撫の前に、瞬く間に消滅して……)
にゃあっ、にゃあぁ……!
に、にゃあ……リオくん、きもちいい……?
(竿を擦りあげる動作が、次第にリズミカルなものになってくる)
んっ、んにっ、にぃっ……。
(テンポよく上下に擦って、リオくんに気持ちよくなってもらおうと必死に頑張って……)
ぁっ、あぁっ、にゃああっ、にゃあああああっっっ……!
(リオくんの激しい愛撫に、とつぜんこはるが大きな声を上げて、びくりと身体を振るわせた)
(咥えた2本の指を今まで以上の力で締め付け、愛液が搾り出されリオくんの腕を汚した)
(手にも思わず力が入ってしまい、リオくんのものをきゅっと握り締めてしまう)
【ごめんなさい。こちらの眠気がそろそろ限界でして……】
【本番までもし付き合っていただけるのであれば、このあたりで一度凍結したく思います】
こうするの、気持ちいい……?
(こはるが快感を得ている事を確認して、また少しずつ愛撫を激しくしていく)
あ、…えっとね……そういう感覚っていうか……
とにかく、…そういう感じになるからっ……。
(聞かれても上手く説明できず、しどろもどろになる)
あ…うぅぅっ……気持ちっ、…いいよ、…ぉ……。
あっ、…はぁっ…ひゃ……くぅぅっ……!
(次第にこはるの手がより快感を引き出すものに変わっていき、絶頂寸前まで追い詰められる)
ボクっ、も……だめっ……!
ふぁぁっ、あ……んぁぁっ!
(こはるが達した瞬間に性器を握られてしまい、いきたくてもいけない状態になってしまう)
あぅぅっ!こはるっ…手ぇっ、……放してっ……!
このままじゃボクっ……変になるぅっ……!
(強制的に絶頂を押し留められ、なんとも言えない感覚が全身を駆け巡る)
【うん、分かった。】
【だらだら長引かせちゃってごめんね。】
【こはるの都合のいい日時を教えてもらえれば、ボクは凍結でも大丈夫だよ。】
はあっ……にゃあっ……にぅ……♥
(絶頂を向かえ、くたっとベットに身体を預けてしまう)
……にゃあ……ぁ……? あ、ごめん、なの……っ。
(無意識のうちにリオくんを握り締めていたことに気づき、慌てて力を緩めて扱くのを再開する)
(絶頂に惚けた身体を必死に動かして、リオくんの竿を下から上へと擦っていった)
に、にぅう……。
【いえ、こちらこそ手際が悪くてごめんなさい】
【都合は……今夜か明日の夜、同じく21時以降なら、今日と同じくらいの時間まで大丈夫です】
ふぁっ、やぁっ……ひぁぁっ……!!
(こはるが手を緩めてすぐ、勢いよく先端から白い精液が放たれる)
(一部はこはるの手に掛かり、大多数は下着に掛かってしまう)
うぁっ…ぅ……もうっ、いいよっ……。
(吐精した後も性器を擦られると、ひくりと性器が跳ねて奥に残ったものが出てくる)
はぁっ……汚しちゃったから、…ボクも後で着替えなきゃ……。
気持ち悪い……。
(自分の汚れた下着の不快感に思わず眉を顰める)
【うぅん、謝らなくても大丈夫。】
【じゃあ、また今夜かな。多分ボクも同じぐらいの時間まで大丈夫だと思うから。】
にうっ!?
(びくりと跳ねるリオくんに、思わず驚いたような声を上げます)
……ぁ、う、うん……。
(言われるまま擦るのをやめて、リオくんのものから手を離します)
ねえ……こはる、ちゃんとリオくんをきもちよくさせられた……?
(おずおずと、小声で問いかけます)
んにぃ……。
(リオくんの精液が手についているのを眺めて……)
……にぅう。へんな味なの……。
(舌で舐め取って、妙な味に困ったような顔をします)
【了解しました。こちらは今夜はこれで〆ますね】
【それでは、今夜の21時に、またよろしくお願いいたします】
ふぁぁっ、はぁぁっ…はぁっ……。
(遅れて疲れを感じ、ぱたりとベッドに倒れ込む)
へ……?ぁ、うん……。
これ、…見たら分からないかな……。
(とりあえず、下着の中の精液を拭けるだけ拭き取る)
わっ……舐めなくていいってばっ……!
(こはるが自分の精液を舐める様子を見て、慌てて止める)
んっと、…これからどうしよっか……。
まだ試したい事とか、…してみたい事って、あるかな……?
(下着の中の不快感を引きずりながら、隣に寝ているこはるに聞いてみる)
【じゃあ、また今夜にね。】
【またよろしく。おやすみ。】
にぅ……? ぁ……。
(下着についた精液を見て、はっと気付く)
ぁ、う、うん……にゃあ……。
(達成感と恥ずかしさがごちゃまぜになって緊張が解けたのか、こはるもベットに倒れこんだ)
にぅう……。
これから……?
え、えっとね……その……リオくんの、お……おちんちん、こはるに入れるの……。
……ぁ、んとね、あったかくて、すごくきもちいいの。……だめ、かな……?
(おずおずと恥ずかしそうに、俯き加減で呟いた)
【はい。また今夜に。よろしくお願いします】
【おやすみなさいです】
【ちょっとごめんね。30分ぐらい遅れちゃいそうなんだ。】
【ごめんね、こはる。】
【に、にぅ。了解なの。お疲れ様なの】
うん、これから……。
(小休止を入れるのと同時に、こはるの返事を待つ)
え、…と……うん、分かった、…。
(その返事をやはり恥ずかしそうに聞きながら、湿って着心地の悪いズボンと下着を下ろしてしまう)
どんな感じでしたいとか、ある……?
(脱いで寝たまま聞いてみる)
【こんばんは。遅れてごめんね。】
【引き続きよろしくね。】
にゃ……にぅ……。
(ズボンと下着を下ろし下半身だけ裸になったリオくんを何となく恥ずかしそうに眺め……)
ぇ、えっと……んとね、せんせいとしたときは、こはるが下で……
……でも、いろんな格好が、あるんだよね? ご本で見たの……。
(同じくベッドに横になったまま、リオくんを見つめています)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
あ、…ぅ……そんなに見ないでよっ……。
(やっぱり眺められると羞恥を感じ、下半身を太ももと両手で隠す)
んー……それが一番無難、なのかなぁ……。
えっと……そうみたい、だね……。
やりたい事があるなら、協力するよ……?
(横になったまま向かい合い、相談しているよう)
……ぁ、ご、ごめんなさいなの……。
(思わず見つめてしまったことに恥ずかしそうに謝って)
(何となく自分の大事なところも両手で覆い隠した)
やりたいこと……う〜ん……。
(小さく唸りながら、うんうん考え込んでいます)
(考え込むうちに、顔がどんどん赤くなって、耳がぺたりと横になって)
……り、リオくんは、したいこと、ある……?
(真っ赤な顔で、逆に聞き返しちゃいます)
う、うん……分かってくれればそれで……。
(謝られると、それ以上は強く言えなくなってしまう)
ボクにできることなら……ね……。
……?どうしたの……?
(みるみる顔を赤くしていく様子が気になり聞いてしまう)
え、ボク……?
んー……ボクは、…特には……。
(少し考えて答える)
……ん、んとね……いっぱい恥ずかしいこと考えちゃって……。
(どうしたのと聞かれ、素直に答えます)
せんせいから借りたご本、いろんな格好の絵が載ってたの……ぅにぅ……。
……ぇ、えとね……こはる、上でもいいかな……?
ご本で見たの……男の子の上に、女の子がまたがって……。
(真っ赤になりながらも、絵本で見た騎乗位を思い浮かべながら提案します)
……こ、こはる、うまくできるかな……?
あぁ、そういう事かぁ……。
別に、変に思ったりしないから……安心して……?
もぉ……どんな本貸したんだか……。
(ちょっと呆れっぽい口調で漏らす)
ん、うん……いいよ?
そういう事も出来るから……ねっ……。
大丈夫だよ、おいで……?
(先に仰向けになり、少し恥ずかしそうに股間の手を外す)
に、にぅ……。
(変に思ったりしない、とは言われても、恥ずかしさは消えないままで)
……ぁ、せんせいのこと怒っちゃめーなの……。
(おずおずと小声で漏らします)
……ぅ、うん。よろしくおねがいします、なの……。
(ベッドの真ん中で仰向けになるリオくんに、ちょこんと挨拶して)
にゃあ……。
(リオくんのものを、最初に手で軽くさすります)
……こ、これ、こはるが入れるんだよね……?
もう入れちゃっても平気……?
(さすりながら、リオくんに確認します)
え……?怒っちゃ、って……
そうは言ってもねぇ……イマイチ、ねぇ……。
そこまで言うほどでもないんじゃないかなぁ……。
(あまり褒めたりする気にはなれないらしい)
うぅん、こちらこそ……?
(予想外の言葉が飛んできて、挨拶を返すのに適切な言葉が見つからない)
ん、…ぅ……
そう、…いう事……になるね……。
(軽くでも触られると、小さく声を漏らす)
ん……こはるこそ、平気なの……?
こはるが平気なら、ボクも大丈夫、…だよ……。
う……う〜ん……。
(曖昧な返事が返ってきて、小さく首をかしげます)
ぅ、うん。了解なの……。
(そっと、リオくんの身体をまたぎます)
(ぎしっ、とベッドがきしむ音がして……)
……こ、これ、よそう以上に恥ずかしいの……。
(リオくんの顔を見下ろす形に、思わず恥ずかしく感じてしまいます)
……にぅ……。
(リオくんのものを手に、そっと腰を下ろしていきます)
……んっ……にゃ……。
(秘所に先っぽが触れた瞬間、思わずドキッとしてしまい)
じゃ……じゃあ、入れるの……。
(カエルのように足を広げた体勢から、ゆっくり腰を下げて……)
んっ、んんっ……にぅう……。
(窮屈な中を押し分けて、リオくんの先っぽが蜜に濡れた秘所に飲み込まれていきます)
まぁ、今頃改まっても……ねぇ……?
ん、っと……
(体に跨られた瞬間、色々な感情からドキリと鼓動が高鳴る)
そんな事っ……下になってるボクは逃げられないんだからっ……。
下になる方が恥ずかしいよっ……。
(見下ろされ、一部体の自由が利かない状況に、思わず顔を横に逸らす)
んっ……ふぁっ……。
触られるとっ……やっぱりドキドキ、するね……。
(こはるの手の中にある性器がヒクりと跳ねる)
んっ…ぁ……!
そうっ……そのままっ……少しずつ、ねっ……。
(先端に当たり、小さく声を漏らし、アテになるか分からないアドバイスをする)
ふぁっ、…う、あぁうっ……!
こはるっ、…大丈夫……?
(徐々に快楽に包まれつつ、こはるの様子を心配する)
ぁ……に、にゃあ……。
(恥ずかしそうにしながらも、何となく申し訳無さそうに)
……は、恥ずかしいのは、おたがいさま、なの……。
(俯き加減に、小さく呟いて……)
んっ……んんっ……。
(リオくんのお腹に手を置いたまま、リオくんを少しずつ飲み込んでいきます)
ぅ、うん……少しずつ……すこしずつなの……!
(異物が侵入してくる感触が気持ちいのか、ときおり辛そうな顔をしながらも、腰は降りていきます)
……に、にぅ……大丈夫なの……きもちいい……!
(恍惚とした表情で呟きます。そしてリオくんを奥まで飲み込んで……)
にゃあ……んっ……あぁ……にゃあぁ……。
(もじもじと腰をひねると、リオくんが中で僅かに動いて、思わず声が出てしまい)
っ……はぁ……はぁ、ん……。り、リオくん、動くね……?
(熱い吐息をだしながらリオくんの顔を覗き込むように見つめ、今度はゆっくりと腰を上げていきます)
んんんっ……!!
(腰を上げる最中にも、膣内のひだひだはリオくんに絡みついてきて……)
はぁ……あ……!
う……もぉ……。
それを言われたら何も言えないよ……。
(唇を尖らせ、拗ねたような口調で言う)
無理はしちゃ、だめだからね……。
んぅっ……ふ、く……あっ、…入ってっ…っくっ……!
(否が応にも性器をこはるの中に埋められ、その感触に小さく声を漏らす)
うぅっ、…はぁっ……あっ、ぅ……
全部っ……入った……?
ふわぁっ!?そんなっ、…動っ……!
(こはるが腰をひねると、そのせいで性器がひくりと動いてしまい、その繰り返しになってしまう)
はぁぁっ……ふぁっ、はっ……ん……分かっ、た……。
動いて……んんっ……!
(小さく頷き、こはるを見つめ返すと、すぐにこはるが動く)
(先ほどよりも強い刺激に襲われ、思わず眉根を寄せて悩ましげな表情になり、同時に嬌声を漏らす)
ボクもっ、ちょっと……ふぅっ、あ……!
動いて、…みる……?
(返事を聞く前から、もぞもぞと腰を揺らし始めている)
にぃ……にゃあぁ……んっ、あぁ……。
(もじもじ腰を動かすだけでも中で擦れて気持ちいいのか、何度も腰をひねっている)
にゃあ……んっ、り、リオくん、中で動いてるの……!
(中で震えるリオくんに思わず呟いてしまう)
(その刺激に堪らずもじもじと腰を動かしてしまい……)
んっ……にゃあ……!!
(先端が抜けるか抜けないかの瀬戸際まで腰が持ち上げられる)
(リオくんの竿は愛液でとろとろになっていた)
はぁ……んっ……にゃあぁぁ……♥
(顔を上に向けて足の力を抜いて、重力に任せて腰を下ろしていく)
(さっきよりだいぶ速いペースで、ぬるりと飲み込んでいく膣内)
……あッッ、にゃあぁ……!!
(体重がこはるの最奥にかかる。奥の奥を圧迫され、長い黒髪を振り乱して悶えた)
んっ……にっ、にゃあ……?
う、うん……! もっと、もっと気持ちよくなるの……!!
(もぞもぞと腰を動かすリオくんに、恍惚と興奮した表情で答えた)
だってっ、…こはるがそうやって……動かすから……。
ほっ、ほらぁっ……そうやってっ…ぇ……!
(あくまでも自分が動いてるわけではないと言いたいのか、必死な様子で言う)
(快感に背を打ち震えさせ、なんとなく目元を隠してしまう)
ふぁっ、…うあぁっ……!
(こはるが腰を持ち上げると、搾り取られるような感覚が性器を襲い、背筋がぶるりと震える)
(中で一緒に透明な液が溢れ、こはるのと一緒にたれて鼠径部を濡らす)
ふぁっ、はっ……んぅぅっ……!
(こはるの腰が持ち上がり、再び下がるまでの一瞬の間に一息を吐き、次いで腰が下ろされると)
(くぐもった声が溢れ、必死に快感に耐えようとする表情が見える)
ぅ、んっ……!
奥、…当たっ……てる、ね……。
(右に左にと落ち着きなく顔を振りながら、ぼんやりと口から言葉が漏れる)
んっ、…分かった……よっ……!
(腰で突くというよりは揺らすといった感じで、違う方向の刺激を生む)
こんな、風のと……こんな感じ……どっちが、いいっ……?
(今度は上下に突き上げ、比較してみてもらう)
だっ、だって……リオくんの、きもちよくて……!
(淫靡に潤んだ瞳で、リオくんを見つめながら呟いた)
きもちいくて、うごいちゃうの……んにぃ……にゃあ……!
(もじもじと前後にすり合わせるように腰をもじもじさせた)
はぁあ……んっ、にゃあ……!!
(腰が下がりきると、今度は再び腰を持ち上げて……)
(恍惚とした表情で、出入りする異物の感触を楽しんでいた)
……っ……にぅう……。リオくん……リオくん……きもちいい……?
(そっと、覗き込みながら問いかけた)
……ぅ、うん。おくに……こはるのおくに当たってるよ……!
(根元まで飲み込んだ状態から数回もじもじと腰を震わせて、そして再び腰を動かしていく)
んっ……にゃあっっ!!
(突然加わった新しい動き……下から揺らされる動きに、少しだけ驚いた様子で声を上げる)
ぁっ、にゃあっ、んんっ、にゃああん……!!
(自分が腰を動かすより速い周期の動きに、自然と嬌声のテンポも速くなって)
んっ……にゃああっっ!!
(今度は、ずん、と下から突き上げられて、こはるの身体が一瞬宙を舞う)
にゃあ……んんっ、にゃああぁ……。
(バランスを崩したこはるが、リオくんの身体に抱きつくように身体を倒した)
そんな事っ、…!
恥ずかしくてっ……照れちゃうよ……。
(率直に感想を言われると、照れくささが込み上げてきて一瞬絶句し、顔に火がついたように赤くなる)
ひゃっ……!そっ、そんなっ、…動いたらぁっ……!
(自分では抑えられない快楽に上ずった声を漏らし続ける)
んぁぁっ……!っはっ、ひぁぁっ……。
うくっ、…あ、く……うんっ……。
(口を開けて熱い息と声とを漏らし続け、呼吸が段々速くなる)
ボク……気持ち、いいよ……?
こはる、は……?
(少し躊躇ってから正直に言い、伏し目がちにこはるを見つめ返しながら聞く)
ふわぁっ…!そっ、…そんなに速くぅっ……動いたっ、らぁっ……!
(2人動いて作り出される快楽に声をだだ漏れにしながら、腰の動きは止めない)
ボクもっ、…出来る事は、したいから……。
こはるを、…気持ちよくさせて……。
(もぞもぞと腰を揺らす動きと、ゆっくり突き上げる動きを交互に繰り返す)
わっ、…!こは、る……?
(突然倒れこんできたこはるに驚きながらも受け止める)
(ゆっくりとした腰の動きは止めないままで)
んっ! にぅうっ……!
(リオくんのお腹に手をついたまま、何度も何度も腰を打ち付けていく)
(おちんちんが中をこそげあげていくのが気持ちいのか、
愛液を湛えてきゅうっと締まった膣内が、リオくんの竿を何度もこすり上げていった)
……えへへ……リオくん、気持ちいいの……。
(気持ちいいと言われて、何となく嬉しくなってしまう)
(ふと垂れそうになったよだれを、慌てて手でぬぐって)
こはるも……こはるもきもちいいよ……!
(うにうにと結合部分を前後に擦らせるように、もじもじと腰を動かした)
にゃあっ……!! にゃあぁん……♥
(不規則な動きが、予想もしない快感を生み出していく)
うん……! こはるを、いっぱい気持ちよくさせて……。
こはるも、リオくんをいっぱい気持ちよくさせてあげるから……!!
(腰を動かすリオくんの動きに合わせながら、こはるも腰を動かしていく)
(二人が腰を打ちつけるたびに、淫靡な音が教室に響いた)
んっ、にゃあぁ……っ! ご、ごめんなの……。
(バランスを崩したこはるが、リオくんの胸に倒れこんできた)
(こはるの側の腰の動きが止まってしまう……。しばしの間ゆったりとした刺激のみの世界になり)
にゃ、あ……! ご、ごめん……動くね……?
(下からただ突き上げられることに感じながらも、そっと身体を起こして、また腰を動かし始める)
んにぃ……にゃあ……にゃああっ……!
(愛液が湧き出て、ベッドまでを汚していた)
あふっ……ふぅぅっ、…ぁ……!
(少しお腹に力を入れながら、快感を享受していく)
(こはるの中を往復する間に、性器がひくひくと揺れて擦り上げる感覚に微妙に変化が生じる)
うんっ、…よかった……。
ボクだけ、気持ちよくされたりするの……いやだから……。
(こはるも気持ちいいと言ってくれて、安堵の表情を浮かべる)
(こはるに合わせるように、腰と腰とを擦り合わせるように動かす)
もっと、気持ちよくさせてあげたい、…からっ……。
んっ、…お互い様、だからっ……ねっ……。
(徐々に恥ずかしいという感情も薄れ、快感を生む事に集中する)
(それでも響く音はしっかり耳に入り、耳をゆっくり上下に揺らしている)
あっ、…うぅん、謝らなくてもいい、…けど……。
(こはるを受け止めた時、腕を回して抱くような形になる)
(自然と刺激は少なくなり、少し落ち着くことが出来る)
んっ……!うぅん、大丈夫……だよ……?
(自分の腕から抜け、またこはるが自分の上に跨り、動きはじめる)
んしょっ、…ふぁっ、ぅ……倒れても、…大丈夫なように……ねっ……?
(自らも上半身を起こし、こはると向き合う形になって腰を揺らす)
んぅ……これだとちょっと……動き辛い、かな……?
(両手を付いて上半身を支える形にしてみるも、少し動きが制限させる)
んにぃ……♥
ぅん。いっぱい……いっぱい気持ちよくして……!
(秘所をすり合わせながら、震える声で囁いた)
にゃ、にゃあ……。うん……おたがいさまなの……。
(こはるのほうにも淫らな音が聞こえているのか、腰が上下するたびに耳がひくひく動いていた)
んっ……にゃあ……?
(再びリオくんにまたがり腰を動かし始めたこはるが、疑問の声を上げた)
……にぅ……♥
(リオくんが上半身を起こし、対面座位のような体勢になる)
(身体を起こしたことで、互いの息が感じられるくらいまで顔が接近した)
ぅ、うん……ありがとなの……にゃあぁ……!
(再びリオくんが腰を揺らせると、またこはるの口から嬌声が上がり始める)
(リオくんの両肩に両手を乗せて身体を支えながら、こはるも腰を動かし始めた)
にゃぁ、うぅん、にゃあぁ……!
(大きな動きは取れないが、さっきより安定感のある体勢が生み出す刺激と、
何よりさっきよりもリオくんの顔が近くにあることに、こはるの意識も高ぶってくる)
にゃあ……にゃあっ……!
……り、リオくん……そろそろ……!
(切羽詰まったような声で囁いた)
んっ……んっ……。
(腰を前後に揺らせたまま、身体を倒し、キスを求めてくる……)
ん……出来る限り、…やってみる……。
して欲しい事、あったら……遠慮無く言ってね……?
うぅ……それはそう、…だけど……。
(何か理不尽な気がして、不満そうな声を漏らす)
う……んぅ……。
(今さらながらに顔が近くにある事を実感し、一瞬動きが止まる)
(頬に直にこはるの吐息、耳に声が届き、緊張がぶり返して拍動が早まる)
うぅん、どういたし……まして……。
ふぁっ……ぅんっ、…あっ…く、ふぁぅぅ……!
(間近にいるこはるを感じて、薄っすらと感じる肌寒さもいくらか和らぐ)
こうした方が、いいのかなぁ……。
(まだ結果が出せないまま、激しくではなく、ゆっくりと感じていく)
はぁっ、ぅ……はぅっ、ん……!
んっ、どうし……ぁ……!
(こはるの様子と、自分の中から込み上げてくる感覚に、何を訴えたいかを察する)
ふぅっ……んっ……!
(こはるの背中と腰に手を回し、背中で体を抱き寄せ、自分が動きながらこはるの腰を持って持ち上げるようにして徐々に激しくしていく)
(僅かに顔を傾け、そっとこはるの唇を啄ばむように口付ける)
にぃ……んっ、んっ……はぁっ……なぁぉ……!
(目の前のリオくんの吐息が感じられて……)
(リオくんにも自分の吐息が届いているのかと思うと、それだけで恥ずかしくなってしまう)
にゃあぉ……うぅうん……!
(腰を動かすと、ぬぷぬぷと音を立ててリオくんの太いものが中を擦りあげていった)
(激しくはないが、強い刺激に、こはるも次第に高まっていく)
はぁ……にゃあぁ……んっ、ちゅ……。
(抱き寄せられるまま身を任せて、リオくんに唇を重ねていく)
んっ、にゃあぁ……リオくん……リオくん……!!
(寄り添うように、身体をそっとリオくんに抱き付かせる)
(こはるはもうほとんど動けなかったが、リオくんの動きに任せたままラストスパートをかけた)
にゃあっ……にゃああぁ……リオくん……♥
(こはるの中がひくひくとうごめく)
(相手の名前を何度も呼びながら、うっとりとした気持ちよさに身を任せて……)
リオくん……にゃあっ……にゃあああああああっっっ!!!
(びくん、と背筋を仰け反らせて、こはるが絶頂に達した)
(根元まで咥えた中がきゅんと窄まり、リオくんを優しく強く締め上げていく)
ぅ……なんかっ……恥ずかしい、なっ……。
(やっぱり羞恥は拭えず、ほんのりと頬を染め、尻尾がゆるやかに左右する)
ひにゃっ…!あんっ、…あぁうっ……!
(性器と一番太くなっている所がこはるの中をぬるぬるとこすり上げる)
(上ずった声に、徐々に昂ぶっている感覚が混じっている)
んぅっ…ちゅぅ……んちゅっ…ぅ……!
くふぁっ、あっ…あぅぅ……!
(口付けられた口の隙間から熱い吐息と声が漏れ出す)
こは、…るぅっ……。
(快感が増し、絶頂に近付いていく度、抱き締める腕に力が篭り、強く抱き締めるようになる)
(こはるの腰を抱き寄せ、ぐいぐいと性器を押し入れるように腰を押し付ける)
もぉっ、なんかっ……こはるの中、あったかくって……
なんかっ、動いてっ……るぅっ…ふぁぁっ……!
(こはるの中で蠢くような動きがあるのを敏感に感じ取り、ぼんやりと口に出す)
あふっ、…こはるぅっ……ボクっ、もっ……だめぇっ……!
ひゃぁっ、ふゃぁぁっ……!!
(がくがくと体を震わせ、こはるの締め付けに遂に限界を超えて吐精してしまう)
(こはるの奥に向かって、びゅるびゅると精液が流れ込んでいってしまう)
にゃあっ、うぅん……はぁあ……んっ!
(ひだひだがリオくんに絡みつくように脈動している)
(中はひくんひくんと断続的にリオくんを締めつけながら、さらに高ぶっていく)
んっ……ちゅうっ……んにゃぁ……!
(キスを交わす唇からは、もう熱い息しか漏れ出すことはなく)
にぃ……リオくん……!
(名前を呼ばれ、嬉しそうに呼び返した)
り、リオくんのも……こはるのなかで、びくびくしてるのっ……!
んっ、んにぃ……にゃあっ……にゃああっ……にゃああっっ!
(苦しいくらい抱き寄せられて……)
(リオくんに暖かく抱きしめられながら、こはるの頭は真っ白に染まっていく……)
はぁ……はぁ……んにぃ……♥
(温かい精液が膣内を満たしていく)
(それを感じ取りながら、満足そうに微笑んでリオくんに抱きついた……)
リオくん……ありがとなの……。気持ちよかったよ……?
(リオくんを中に入れたまま、両手を背中に回してお礼の言葉を呟いた)
はふぁっ、ふぁぁぁっ……。
あ、ぅ……うぅぅ……。
(少しして射精を終え、その余韻に浸り、浅く早い呼吸と小さな震えを繰り返している)
あ、ぅ…うん……どう、…いたしまして……?
ボクも、気持ち…良かったよ……?
(達した直前の、背中と腰に腕を回した姿勢のまま抱き合う)
……んっ、…ふ……。
(半分無意識のまま、吸い寄せられるように一瞬唇を当てる)
んっ……これ、…どうする……?
疲れちゃったかな……?
(少し恥ずかしそうに結合部に一瞬目を落とし、こはるに聞く)
にぃ……。
こはる、ちゃんとできて、うれしいな……♥
(嬉しそうに呟いて、そっと胸をすり合わせて抱き合った)
……んにゃぁ……んっ……。
(どちらともなく、そっと唇を触れ合わせて、ちょっとだけはにかんで……)
んに? ……ぁうぅ……。
(とろとろに溶けた結合部に目線を落とし、今更ながら恥ずかしさに頬を染めてしまって)
にぅう……。うん。ちょっとだけ、疲れちゃったの。
足にぜんぜん力が入らないの……。
(もじもじと腰を揺らしながら呟いた)
ぅ、うん……ボク、嬉しいよ……?
んんっ……温かい、ね……。
(胸同士が触れ合い、そこからお互いの体温が感じられる)
ん……ふあぁ……。
(僅かに触れ合う唇の感触を楽しみ、どこかぼんやりとした表情をしている)
う……直視しちゃうと、やっぱりちょっと……だよね……。
(同じような感情を抱いたのを察して声を掛ける)
そっか……ボクもちょっと、…かな……。
わっ……!う、動いちゃっ…だめだよっ……。
(敏感にこはるの動きを感じると、僅かに性器が震え、奥に残った性器がぴゅっと漏れ出す)
【えっと、まだやってみたい事とか、あるかな?】
【無ければ締めっていう形になると思うけど。】
う、うん……。直視はつらいの。お顔が熱いの……!
(そっと結合部から目線をはずして、リオくんに向き合いなおす)
……にぅ……♥
(ほんの少しだけリオくんが震えたのを、ちょっとだけ気持ちよく思いながら……)
……んにゃあ。
(リオくんから一旦手を離し、ぽふっとベッドに身を預けた)
んにぃ……こはるのなか、いっぱいなの……。
こども、できちゃうのかな……?
(大の字に寝転がりながら、恥ずかしそうな表情をリオくんに向けます)
(まだ余韻が冷めやまぬのか、しっぽのさきがひくひく動いています)
【さすがに2回戦する体力は……ごめんなさい orz】
【そろそろ締め、という形にしたいです】
じゃあ、…あんまり見ないようにしよ……。
(出来る限り下に目を落とさないようにする)
うぅ……わざと……?
(恨めしそうな目線を送りながら聞いてみる)
はぁぁっ……ふ……。
(引きずられるように体を倒し、ベッドに横になる)
う……言わないでよっ……。
(そこまでたくさん出してしまった事に恥ずかしさを感じる)
……?
よく分かんないけど……そうなの……?
(何の事か分かっていない表情と声で聞き返す)
……尻尾……。
(目線の先で動く尻尾が気になり、こはるの背に手を回して尻尾を握る)
【うん、分かったよ。】
【じゃあ、1〜2レスの間に締めるようにするね。】
ぅ、ううん。わざとじゃないの……。
(ふるふるっと首を横に振りながら答えた)
んにっ。……んとね、せんせいが、せーえきは子供の素って言ってたの。
……けど、こはるも、よくわかんなかったの。
おくが深いの……。
(説明していると、猫の耳がしょぼーんと垂れてきてしまいます)
んにぃ……!
(しっぽを握られて、思わず声が出てしまいます)
(ただ逃げるようなそぶりは見せず、そっとリオくんに身を任せたままで)
ね。リオくん……。こはる、今日はいっしょに寝てほしいな?
前は、せんせいと、教室でいっしょに寝たの……。
(ふにゃあ、と可愛らしいあくびを1つします)
むー……一応信じる……。
(信じる信じないというよりも、考えるのをやめる)
そう、…なんだ……。
……ボクには一言もそんな事教えなかったくせに……。
(苦々しい口調で恨み言を呟く)
でも……子供とか、全然想像出来ないや。
第一自分がまだ子供なのに……。
ぁ……別に、落ち込む事じゃない……と思うよ……?
(耳を垂らす様子を見て、励ますような事を言う)
尻尾……どうしたの?
(触るだけでは分からなかったのか、握ったまま聞いてみる)
ん、一緒に……?
んー……いいよ?
……でもせめて、布団ぐらい掛けなきゃ……。
(そう言って、足元に丸まっていた掛け布団を2人に掛ける)
【ボクは次で締めるね。】
【何日も付き合ってくれてありがとうね。】
【長引いちゃったけど、満足してくれてたら嬉しいな。】
んぁ……んにっ……んと……。ご、ごめんなの……。
(苦々しい口調で呟かれ、どうしていいのか迷ってしまう)
……うん。こはるも想像できないの。
おとなになれば、わかるのかなぁ……。
んにぃ。こはる、落ち込んでないよ。大丈夫なの!
(みみがぴくっと持ち上がり、にゃあと小さく呟いた)
にぅ……。こはるのしっぽね、ときどき勝手に動いちゃうの……。
たぶんね、いまは幸せだからうごいてるの……。変、かなぁ……?
(握られるとやっぱりくすぐったいのか、依然ひくひく動いたままで)
にぅ……♥
(掛け布団をかけてもらい、布団の暖かさに嬉しそうな声を上げます)
にゃあ……。今日はリオくんと一緒にお休みなさいなの……。
(そっと、リオくんの暖かさを感じられるくらいにまで、身体を摺り寄せます)
【はい。とても満足してます。お付き合いありがとうございました】
【こちらも次で締めますー】
うぅん、もういいよ。
……怒ったりしてるわけじゃないから。
(こはるが困っているのは分かり、混乱を収めようと言葉を掛ける)
こればっかりは……その時になってみなきゃなんとも……。
あ、…うん、それならいいんだ。
(すぐに元気そうな様子を取り戻してくれて、安心する)
勝手に動いちゃう、かぁ……。
うぅん、変じゃあないと思うけど……幸せ……?
(邪な意図は無く、可愛がるように尻尾を撫で続ける)
うん……おやすみ、こはる。
ん…?んん……おやすみ……。
(こはるが近寄ってくるのに気付き、自分からも僅かに体を近付けて、ゆっくりと目を閉じる)
【うん、それならボクも満足だよ。】
【それじゃあ、またね。おやすみ。】
ぅ、うん……。了解なの……。
(言葉をかけられ、半ば混乱していたが素直に頷いて)
怒っちゃやなの……。
(小声でぽそりと呟きます)
うん。ちょこっとだけ、とっても幸せなの……!
(はにかみながら答えます)
んにっ……んっ……にゃあ……。
(撫でられると、くすぐったそうな声を上げながら)
(しかし次第に眠気でとろんとしてきて……)
うん……。リオくん、おやすみなさいなの……。
(ぺとっとリオくんにくっついて、暖かさを肌で感じながら、そっと目を閉じました)
【とても楽しかったです。本当にありがとうございます】
【はい。またお会いしましょう。おやすみなさいです】
【スレをお返しいたします】
【皆様お疲れ様でした&ありがとうございました】
【談話室から移動してきたが…】
【ここで、いいのか…?】
14休憩室>6
(洗濯室に行って)
こいつに洗濯物を入れて、洗剤を入れてあとはスイッチを押すだけ。
少し時間を置いて来れば、洗濯済みになっている。
(乾燥機付きのドラム式洗濯機を指差すと)
アレを使えば、乾燥まで行ってくれる。
ただ、繊維が傷みやすいので、好みの問題になるけどね。
あとは…。ヘル自身の問題かな。
男と見ていないと言っても………
授業はまだ受けたことが無いのだよな?
とりあえず、こっちへおいで。
(授業用に用意された、お布団の用意されている部屋へ案内する。)
(部屋の中は暖かく暖房されている。)
【移動しました。】
>>661 …種類があるのか……
………なら、こっちでいい。
(乾燥機つきの洗濯機にシャツを投げ入れ、洗剤を入れてボタンを押す)
まだ、だけど…
……まさか、今から…?
…………。
…ここで…するの、か…?
その……授業…を…
(先生の言葉に頷いて、少し後ろをついていく)
(暖房の効いた部屋で、不安なのか自らの身体を抱くように腕を掴んで)
(視線を合わさず、小さな声で先生に話しかけて)
【改めて、よろしく…先生。】
>660,>662
【661の書き込みでは、660をチェックしてませんでした。】
【よろしくお願いします。】
ああ。
生徒同士で自習とかをするにしても、一旦授業を受けておいた方がいいからね。
とにかく、人と一杯付き合うことが必要だろうし。
(視線をずらして、自分の腕を掴んでいる様子を見て…)
大丈夫。 ヘルよりも小さい生徒もいるからね。
授業というか、こういうことはみんな体験する事だし。
(腕を広げ、包み込むように柔らかく抱きしめる。)
>>663 ……そう、か…
みんな、体験するのか…
(首に着けた首輪を外し、邪魔にならないところに置く)
………っ…。
…痛いのは、平気だから……
過度に気を使わなくて、いい…
(先生の腕の中で、その暖かさと優しい匂いに目を細めながら)
先生が、やりやすいようにして…
それで構わないから……
>664
一応は先生だから、生徒のことは気遣いするよ。
過度のフォローは、逆に問題になることもあるけど…
そのあたりは難しいね。(ちょっと苦笑。)
やりやすいように・・・か。
(腕の中にあるヘルの姿を見ると、シャツ無しの上着だけの格好…)
こうやって、触られたり、脱がされたりするのは…大丈夫かな?
(上着の前から手を差し入れ、胸から背中に掛けて撫でつつ上着をずらしていく。)
ヘルの肌、柔らかくていい感じだ。
(上着との間に入れた手で、白く柔らかい肌の感触を楽しむように手を動かす。)
>>665 大人って…面倒、だな…
(先生の服に鼻先を押し付けながら、小さく呟いて)
ん……
平気…少しくすぐったい、けど…
(腕を通したままなので、完全には脱げないが)
(それでも胸元は露になり、黒い下着に守られたふくよかな胸が丸見えに)
……本、当…?
ふ…先生…くすぐったい……
(小さく笑いを漏らし、先生に抱きついて)
>666
ああ。
嘘はつかないよ。
触っていて気持ちが良くなければ、こんなにいやらしく触ったりしないしね。
(抱きついて来たことにより、下着越しの胸が押しつぶされる。
その感触から、結構な大きさと柔らかさが感じられ、手の動きがより艶かしくなる。)
(背中を上から下にずらしながら撫で続け、肌の感触に満足した後でヘルからすこし身体を離し)
ヘル。
(じっと見つめた後、顔を近づけると唇を奪う。 最初はついばむようにそっと触れた後で離すが、
すぐにもう一度強く押し付け、舌先でヘルの唇をなぞる。)
>>667 そう、か…っ…
ならいい、んっ……
(だんだん指先に感じて来たのか、時折肩を跳ねさせて)
………?
……っ………
(さすがに驚いたのか、眼を丸くする)
(が、すぐに先生の首に手を回して、見よう見まねで大人っぽく振る舞おうとする)
ん、ふ……
(唇を開き、舌先で先生のそれに恐る恐る触れて)
>668
(目を見開いた後、一生懸命キスをしようと頑張っているのを見てほほえましく思いつつ、)
(キスを続ける。 表情を見ようと、目を開いたままキスしていたが、視線が絡んでしまい、)
(なんとも言えない気恥ずかしさから、目を細め薄目で伺いながら…)
ちゅっ・・・ん。ちゅぱっ・・・ちゅ・・・
(唾液の絡む音と口の鳴る音が静かな部屋に響く。)
(おずおずと伸ばされた舌先に自分の舌先が触れると、)
(少し引っ込め、一瞬外した後でもう一度伸ばして舌先の回りをクルリと撫でチョンチョンと触れ合わせる。)
じゅぷっ・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・・・・・。
(舌先を触れ合わせることをしばらくした後に舌をヘルの口内に差し入れ、ディープキスしながら…)
(背中を抱きしめていた手を下に動かし、スカートをめくってお尻を撫で始める。)
>>669 ん、ん……
…はぁ…ん、む……………
(先生の様子を窺っていると、視線がぶつかってしまう)
(恥ずかしくなって、慌てて眼を逸らす)
んんっ……は…
あむ…うぅ、んっ……
(先生の舌先を追いかけながら、懸命に口づけを交わして)
……ぁっ…
(先生の手がお尻に触れると、ピクッ…と反応して)
(上目使いにその表情を窺おうとする)
>670
(上目使いに、表情を伺っているのが分かると、にっこりと微笑みつつ、お尻をもう一度撫でる。)
(口を離し…。)
ヘル。大丈夫だからね…。
怖ければ……耐えられそうで無ければ…早めに声を掛けてくれると嬉しいかな。
今のうちなら、まだ…我慢できるから。
(声をかけた後にヘルの身体をお布団に横たえる。)
(ずれた上着と、乱れたスカートから覗く黒い下着と肌の白さの対比が目に痛い。)
(一旦身体を離すと、自分の服を脱いでいく。)
>>671 ……ぷ、はぁ…
ん……へい、き…
(頬を上気させ、呼吸を整えながら頷いて)
わかってる…
大丈夫だから、気にしなくて、いい…
(柔らかい布団に横たえられ、気持ち良さそうに身を捩りながら答える)
……私も、脱いだ方がいい…のか…?
(服を脱ぐ先生を見て、スカートに手をかけ)
>672
(ヘルの返答を聞き、ゆっくりと頷いた後で服を脱いでいく。)
ヘルは……自分の好きなようにしていいよ。
ヘルの綺麗な身体を早く見たいって気持ちもあるし、服の上から
もっと可愛がってあげるのも良さそうだし……。
(シャツ…ベルトを緩めてスラックス… トランクスが出ると、股間の部分を固い物が持ち上げていた…。)
(押し上げるそれをずらしてトランクスを脱ぐと固い棒がぶるんと外気に触れる。)
(ヘルの傍まで行くと、肩に触れそっと撫でる。)
>>673 ……じゃあ…脱ぐ…
(横になったままもぞもぞと動き、上着とスカート、後に下着も脱いで)
…っ。
……はじめて、見た…
凄い…な……こんなになるなんて…
(すぐそばにいる先生のソレに触れて、指先で撫でる)
固くて…あたたかい……
不思議……だ…
(恐る恐る握ってみたり、つつ…っと形をなぞったりしている)
>674
(健康的に白い肌と、大きな美しい形を保った胸。 ヘルの肩に触れたときには、
ヘルの表情を伺うために視線を膨らみから顔に移動させずらくなるほど魅力的だったが…
ヘルの視線は絡まず、下のほうを向いている………)
(何をしげしげと見ているかが分かると、恥ずかしさから頬が紅潮する…。)
ああ。 これはね………。
ヘルが可愛いからこんなになっているんだよ。
普段の時と比較すると……かなり不思議と思うけどね。自分ながらもそう思うし。
(恐る恐るながらも興味の方が勝って、触り始めたヘルの手の感触にビクンビクンと反応する。)
・・オッ・・・・ゥ・・・
(声が漏れないように頑張ったが、どうしても小さな声が漏れる。)
あ、ああ・・・・・・。 それの固さと暖かさ・・・は・・・・・・先生にも少し不思議だな・・・・。
(言いつつも、反撃とばかりに乳房に触れ、柔らかさを確かめるように手の平で包み込む。)
>>675 私、が?
そうか……私のせいか…
普段…?
あぁ、そうか……普段はこうじゃないんだ、な…
……っ…動くのか…
(ビクビクと跳ねるソレに、楽しそうな視線を向けて)
…………?
すまない…痛かった、か?
(先生の声に気付いて、手の力を緩める)
あ、ぅ…
(が、先生の手に触れられると思わずキュッ…と握ってしまい)
>676
いや・・・・痛くない・・・・・。
気持ちがいいだけだ。
・・・・・・ぅぅっ・・・・・・
(声が漏れて、握り締められると、柔らかい手の平の刺激から)
(自分も声を漏らし、乳房を包み込む手も震え、振動が伝わる。)
(にっこりと笑いかけ)
ね?
気持ちがいいと…声が漏れちゃうだろ??
(頬を紅潮させつつも、ヘルの表情を覗き込む。)
>>677 ………?
そうか……なら、いい…
んっ…
……なるほど……よく、わかった…
(先生の視線を感じながらも、目を合わせられずに答えて)
先生も、気持ちいいんだな…
(手の中のソレを、ゆっくりと扱いて)
(誰に教わったわけでもないのに、上手い具合に刺激していく)
……このあとは…どうしたらいい…?
もっと、たくさん教えてくれ…
>678
この後か……。
授業でご奉仕覚えるのであれば、ヘルが今興味を持っているそれに
さらに刺激を与える方法を覚えて行く事になるけどね。
でも……最初の授業だから、それを本来の意味で使うのと、ヘル自身が
感じるのが一番良いかな?
今、固くなっているそれをヘルのおまんこに入れて、もっと気持ち良くなって
中に射精されることかな?
(ヘルの手を自分の股間から外すと、添い寝する形にした後で胸を揉み始める。)
(最初は弱く…だんだんと強く…)
>>679 私の、なかに…
……射精…って……その…んっ…
(だんだんと強くなるのを感じて、胸の奥が熱くなってくる)
先生…なんだか、変……っ…
私…どうにか……なり、そう…
(犬耳をピクピクと揺らし、先生の手にすがって)
わからない…こんな、知らない…
(体験したことのない快感に、再度不安感を覚えてしまう)
>680
ふふっ。 感じているみたいだね。
…自分で胸を弄ったことも……無いのだろうね。
大丈夫だよ。 身体が熱くなってきているんだろ?
女の子の身体はね…。 こうやって、優しく触られたりすると…
(胸への愛撫を続けつつ、ピクピク震えた犬耳の縁をちょっと舐めたり甘噛したり。)
感じるものなんだよ。
さっき、先生が言っていたことは…セックスって言うんだけど、
女の子の身体が感じるのは、セックスの準備を進めるためなんだからね。
【少し質問です。 ヘルの耳と尻尾って…洋犬風ですか?(垂れてる・細い)日本犬風ですか?(三角っぽい・太い)】
>>681 は…ぁっ……?
う、ん…身体が、ふわふわして…熱い…
自分のからだじゃ…ないみたいに…
あっ……み、み…っ!!
(犬耳を刺激されると、今までで一番強く反応して)
感じ…る……これが…
わ、かった…
感じるのは、準備のため…
(胸や耳への刺激で、とろん…と蕩けた瞳を向け、小さく頷く)
【…洋犬風、だな。】
>682
ヘルの声、可愛いな。 もっと聞かせてよ?
(耳への刺激に強く反応したのを確認すると、少しの間継続的に甘噛し・・・)
おっぱいも大きいし、普段の凛々しい感じとのギャップがいいよ。
(耳への刺激の後、なぞるように頬から首にかけて舌先を這わせ、首筋にキスをしてペロペロと舐める。)
柔らかくて大きな胸もいいけど、こっちの方は……?
(胸から脇・下腹部へ手の位置を変え、太股に触れた後に性器に手を這わせる。)
>>683 声…?…あっ……だ、めっ…
みみ、噛んじゃ…あぁ、んっ!!
(先生が耳を甘噛みする度、ビクッ!と身体を縮めて)
はぁ…はぁ……ふ……
(舌が這う感覚に背筋を震わせ、目を閉じて呼吸を整える)
………?
……っあ、そんなところ…
だめ…触ったら、汚い、から…
(先生の手に自分の手を重ねて、制止をかける)
>684
大丈夫。
汚いなんてことは、無いよ。
……もしかして、濡れてきたのが気になるのかな??
さっき、ヘルが触っていたところ…ペニスって言うんだけどね。
あれを、ヘルに入れるんだけど…… 入れるときに濡れていないと
上手く入らないし、すごく痛いんだ。
女の子の身体はね………上手く出来ていて、
感じてセックスの準備が出来てくると、セックスしやすくするために、
おまんこの部分が濡れるようになっているんだよ。
恥ずかしいかもしれないけど、これも普通のことだから……。
先生だけに、触られるのが恥ずかしいなら、自分でも触ってみるかい?
(重ねられた手の指に自分の指を絡め、一旦握った後で様子を伺う。)
>>685 でも…ここ、は…
(先生の手を押さえたまま、小さい声で)
……濡れ…てる…?
(先生の手に重ねた自分の手を動かして、指の間からそこに触れてみる)
(たしかに、妙な感触がある…これがそうなのだろうか)
………わかった…
一緒になら、いい…
(掴まれた手を見つめながら、小さく頷いて)
>686
じゃあ…一緒に………。
(先生の手と比べると小さなヘルの手の上に自分の手を重ね、ヘルの性器の上に移動する)
どう?……と言っても、触ったりを繰り返さない場所だろうからね。
(ヘルの指の間から指を出して割れ目の中に指の腹の部分を沈めてみる。)
ここの部分とか…こうやって……
(僅かに濡れた愛液を指に絡め、そのまま指の腹をスリットの中で擦る。)
他にも…ね?
(ヘルが自分の手でで性器を抑える形となっているために手の平に隠れている陰核の部分を)
(手の上から圧力を加えて振動を与える事により、感じる部分であることを教えたりする。)
さっき言っていた部分……膣って言うんだけど、
ペニスを入れる穴も、この先にあるんだよ。
さっきは、先生のペニスをヘルが触っていたけど、もっと感じるために………舐めたりすることもあるんだ。
頬とかを撫でてもらうのも気持ちいいと思うけど、キスされると感じが違うでしょ?
準備をするための方法って言うのはいろいろな方法があるんだよ。
【申し訳ない…良いところなのですが、眠くなってきてしまいました。】
>>687 【そうか……明日の夜も時間が取れるんだが…】
【よかったら、凍結をお願いしたい、な。】
>688
【了解しました。】
【都合の良い時間をお知らせ願います。】
【あまり遅くならない時間が嬉しいかな。】
【あと、ID変わらないと思うのだけど、念のために捨てトリップもつけました。】
>>689 【19時以降ならいつでも大丈夫…】
【トリップの件も、了解した。】
>690
【こちらも了解です。】
【特に問題が生じない限り、19:00あたりに来る事にします。】
【それでは、明日の再開を楽しみにしつつ、しばしのお別れを…】
【おやすみなさい。 =>(落ちます)】
>>691 【また明日…】
【おやすみなさい。ノシ】
【私もこれで落ちる…】
【そろそろかな。待機】
>>693 【待たせてごめんなさい…】
【私から、続きを書く…】
>>687 ん……っ…
なんか…変なっ…感じ……
(先生の指が沈むと、微かに腰を引いてしまう)
ん、んん…
せんせっ、ふぁぁ…
(膣内で指が動き、撫で擦ると)
(敏感なソコから刺激が走り、ピクピクと腰を揺らして)
………ぇっ、あ…!
そこっ…や……んはぁぁっ…
せんせい、なに、それっ…
(耳と同じくらいの快感に、目を白黒させる)
なめ、たり……
……する、の…?
(不思議そうな顔で先生を見つめて)
【今日もよろしく……な。】
>695
変な感じ?
気持ちいいって感覚が………まだ十分に開発されていないのかな?
男の人はね。
可愛い女の子がいたら、こうやって可愛がってあげたくなるんだよ。
……誰彼構わずやっちゃったら、大変な事になるからね。
好きで親密になれそうな女の子限定ではあるけどね。
感覚、良く分からないみたいだけど、こうやって触られるのは………いやかな?
それとも……もっと触って欲しい??
なめたりは…する事もあるってとこかな。
好き嫌いもあるから…嫌なら止めるけどね。
(顔を覗き込んで)
……興味ある?
【今晩もよろしくお願いします】
>>696 開…発…?
(生殖のためにはSEXが必要である、としか教えられていないため、用語は全くといっていいほど知らないらしい)
……そ、うっ………
私とは、仲良くなれそう…か…?
(先生の手付きにぞくぞくしながら、耳についた単語に反応して)
へい、き…
もっと、さわってほしい…
たくさん、「開発」して…
(恥ずかしいのか、普段よりも更に小さな声で呟き)
……舐める…
先生の準備、手伝わせて…
(先生の目を見つめながら、恐る恐る答える)
>697
……。(開発という言葉自身の意味もわからないというので…順に教えてあげなくてはと思いつつも言葉に詰まってしまう。)
ん??
もう仲良しだよね?
こうやって、一緒にいる事が出来るし、話も出来るんだから。
(言いつつも、身体全体を反応を見ながら撫で回し……、特に感じそうなところとそうでも無さそうなところを覚えていく)
(頷いて)ん。 でも、無理やりな形での開発はしないよ。
真剣にとか言うよりも、楽しく…ね?
ふふっ。
舐めたいのか……。
先生も舐めて可愛がってあげたいけど………。
そうだね。
すこし上級者コースになるけど、それでもいいかな…。
(仰向けに寝ると)
ヘル。
さっき擦っていたペニスを舐めて良いよ。
どういう風にするかは……相手の反応を見て、喜んでもらえるようにするのが秘訣…かな?
あとね。ヘルも可愛がってあげたいから、足は先生の顔を跨ぐように……ね?
>>698 …………?
(言葉に詰まった先生の顔を見て、首を傾げる)
あ……う、ん…
そう…だな……その通り…っ…
(快感にゆっくりと思考を塗りつぶされながらも、先生の言葉に反応して)
……わかった…
先生に任せる、から…
跨いで……?
(おずおずと体勢を変え、先生の言う通り頭を跨いで)
(いわゆる69の形になる)
いい…?
……ぴちゃ…ぴちゅっ…
(不思議な味…苦いような、しょっぱいような…)
(先生のソレに舌を這わせつつ、興味はその味に集中していって)
(先生の顔の前でゆっくりと尻尾を揺らしながら、一生懸命舌を動かす)
>699
(首を傾げた表情が、純真さを伴って可愛く感じる。)
ん。いい子だ。
そう……。
(自分の顔を跨いで上になったヘルの秘所が目前に迫り………白い肌とお尻から生えている
黒く細い尻尾の色の対照が大きかった)
いいよ…舐めて………。
(舌を使って、ピチャピチャと音を立てて舐めている。)
ん…んん……。
(ぎこちない雰囲気ながらも、我慢汁を舐め取っている様子が分かる。)
(舌の感触と、舐める箇所が色々変わり…カリの部分や裏筋に触れられると、ペニスをビクンと動かしてしまう。)
先生……も、お返しだよ……。
(ヘルの割れ目に顔を近づけるために、ヘルのお尻に手をかけて少し起き上がり、割れ目をピチャピチャ舐める。)
(最初に汁をかるく啜った後…陰核の所に口付けし、包皮の上から舌先で押しつぶす。)
>>700 ん……んっ…
……っ!…んむ…
(あちこち舐め回していると、時折ペニスが大きく跳ねるのに驚き)
(少し慣れてきたのか、小さい口に先端を咥え込んでみる)
……ひぁっ…
あう、ううんっ…
な…んっ!?…あ……
(先生が舌先で敏感な淫核に触れると、尻尾をピンと立てて嬌声を漏らし)
さっきから、そこっ…
おかしい……んはぁぁっ…
(体に力が入らなくなって、先生に奉仕するどころではなくなってしまう)
>701
……っ、おぉ…………
(小さな口にくわえ込まれ、ぬるりとした感触が亀頭全体に広がると、思わず声が漏れる。)
……クィクィ……、
(軽く舌先で刺激しただけでも、強い反応を返すヘル。)
(慎重に刺激を与えると………、身体の力が抜け、奉仕も止まる。)
(口を離し)
感じる事が出来たみたいだね。ヘル。
これぐらい、準備が出来れば……大丈夫かな?
…………するよ……。
(力の抜けたヘルを仰向けに寝かせると、足の間に自分の腰を割り込ませ、位置を調整し…先端を合わせた所で)
(身体を倒してヘルを抱きしめる。)
(背中を摩りながら)
大丈夫だからね……。身体の力を抜いて……。
>>702 ん……は…
う、あぁっ……
(力の入らない体を揺らし、言葉にならない声を漏らす)
する…?
……あ…そう、か…
(言いたいことがわかり、耳まで赤くなりながら)
(先生の手に従い、体を動かして仰向けになる)
ん……へいき…
…大丈夫……きて、先生…
(背中に手を回し、先生を受け入れて)
>703
そう……。
いい子だよヘル……。
(素直に従っているヘルの負担にならないように気をつけつつも、抱きしめて挿入を開始する。)
(それなりに筋肉の付いた手で、柔らかい体を抱きしめ、固く大きくなったものを押し付けていく。)
(抱きしめるヘルの身体は柔らかく…初めて受け入れるであろうその部分の感触はやや固さを感じる気もしたが、)
(挿入する力によってだんだんと受け入れていく。)
可愛いよ……。 そして、この部分……熱くなっているね。
(腕に力を込め、あまり急にならないように・・・それでいて長引かせないように気を付けてゆっくりとその全てを埋め込んだ。)
>>704 ん……あ…
…痛っ……はぁ……
(じっくりと入ってくる先生のソレに意識を集中させ、痛みを堪えながら)
……ん、ぐ…?
もう…全部、入った…?
(先生の動きが止まったのを感じ、目を開けて先生の顔を窺う)
………なんだか、変…だ…
お腹に、違和感…が…
(痛みよりも違和感が勝ち、不思議そうな顔で見上げて)
>705
(痛みを堪えているのは、眉間に寄った皺と身体から出始めている汗により、推測が付く。)
(頭を撫で始め)
ああ…。頑張ったな。ヘル。
そう…。そうだよ。
先生のペニスが、全部ヘルの中に入っているぞ。
先生を暖かく、包み込んでくれていて、気持ちがとってもいいぞ。
痛がる女の子もいるけど………。ヘルには違和感が大きいかな??
入っているのは…(ゆっくりと少しだけ腰を前後させ)
こうすれば分かるかな?
このあと……もうしばらく先生のペニスをヘルの中で動かすんだ。
そうすると、気持ち良くなって、精液が出るからね。
>>706 気持ち…いい…?
よかっ、た……あっ…
(ほっとしたように、先生に微笑みかけ)
ん…痛い、けど…
もっと、変な感じ……っ!
あう…動くと…ジンジン、する…
(先生にギュッと抱きついて、微かに熱い吐息を漏らす)
………ん…。
じゃあ…動いて…
先生の、精液…出して……?
>707
ん。分かった。
じゃあ……動くな?
(強く締め付ける膣内の感触に、動くのを我慢している事が少々きつくなってきた状態だったので、少しほっとする。)
その前に………。
(抱きしめたまま位置を調整し、口付けすると、ディープキスをして膣内の感触と共にヘルの口内の感覚も自分の舌で
味わい・蹂躪する。)
ちゅ…じゅっ…ちゅぷっ……ちゅっ。ちゅぱっ………。
う、動くからな……。
(ゆっくりと動かすと……絡んでくる襞々がペニスに刺激を与え、興奮が高まる。)
い……、いい。 すごく気持ちがいいぞ。 ヘル。
(少しずつ角度を変えながら、大きなストロークでゆっくりと抽送する)
>>708 ……んっ…
んあ、あむっ……
う…ふうっ…んん……
(口内で舌が暴れる感覚に酔い、口を離してもしばしぼんやりして)
く、うんっ…
先生……ふあぁっ…
お、腹ぁっ…びりびり、するっ…
(ぎゅっ…と抱きつき、先生が突き入れる度に腕の力を強めて)
は…あぁ……
私、もっ…気持ち……いい、かもっ…
>709
そうか……。
ヘルも…気持ち良くなってきたのか??
(自分の愛撫とセックスでヘルが気持ち言いと言ってくれたことはとても嬉しく、動きに熱がこもる。)
いい……素晴らしいぞ。ヘルの中。
(ゆっくりとした動きは、だんだんと速くなっていく。)
(抱きしめていた手の一方は背中から胸に移り、少し力を入れて揉んでいく。)
トロトロで……、ぎゅっと締め付けてくれる。
身体も……おっぱいもすごくいい。
ヘルの柔らかいおっぱいも本当にいい。
ヘ…ヘルは………。 こっちの方は……どうかな?
(69の時に目の前でパタパタと振れていた黒くしなやかなものを思い出し……きゅっと掴んでみた。)
>>710 んっ…た、ぶん……っあ…
(先生の動きに呑まれ、布団を強く掴んで悶え)
……っ?
あ、ふっ……
褒めた…って……なにも、出なっ…んんんっ…
(動きに合わせて揺れる胸を揉まれ、悩ましげに眉を潜めて)
……ひっ…!?
しっ…ぽ?や、んっ…掴んじゃだめっ…
(最初は何をされているのか分からなかったが、その快感が尻尾からの物だと気付いて)
(色っぽく蕩けた表情で、先生を見つめる)
>711
しっぽ…掴んじゃ駄目なのか???
じゃあ……。(少し悪戯の表情を浮かべ)
掴む代わりに、しごいちゃうぞ!
(ペニスをしごくのと同様に、強く握り過ぎないように調整しつつ、しごき始める。)
ヘル。 へる……。 せ、先生……ヘルの中が気持ちよくて………。
(どんどん動きが速くなると共に、尻尾への愛撫も早くなっていたが、頂点に達した時点で)
(ヘルの身体をぎゅっと抱きしめて……)
>>712 駄目……
……?
や、あっ!!
いっ!ひあああっ!?
(強すぎる快感にあられもなく声を上げ、破れんばかりに布団を握りしめて)
え…?あ!ふ…ぅんっ!
な、に…っ!!せん、せぇっ!
(尻尾への愛撫で一気に高まってしまったのか、膣内のモノを強く締め付けて)
…っ!?
なにか、来る…!?
あ、なに…これ、怖いっ……
(絶頂が迫ると先生にぎゅうっと抱きついて、首筋に甘くかじりつく)
>713
う…うぁ………。
(限界に達し、ヘルを抱きしめていたところ、ヘルが首を甘噛した。)
(その瞬間に先生も限界に達してしまい、ヘルの胎内奥深くに精液を放った。)
く…大丈夫だ………。 ヘル。 こ…怖い事は無いからな。
先生に抱きついていれば、大丈夫だから……。
(射精の快感を我慢しながら、ヘルに声をかけ、抱きしめる手に力を込めて)
(絶頂を迎える事に怯えているヘルを安心させてあげようとする。)
(びゅくびゅくとリズミカルに白濁液を吐き出し、ヘルの膣内で暴れていたペニスも)
(ややすると、落ち着きを取り戻しつつある。)
へる……。素晴らしかったぞ。
(射精後の疲労からか、やや気だるい感じで、声をかける。)
(力強く抱きしめていた腕の力は緩まり、それでも優しくヘルを抱きしめ続ける。)
>>714 ………っ!!
あ、は……あっ……
(精液が体内を満たす感覚と、吐き出す度に震えるペニスの刺激で初めての絶頂を迎えて)
(先生に噛みついたまま、小さく背筋を震わせる)
…………。
私…も……気持ちよかった…
(しばらくすると落ち着いたのか、抱きついたまま目を閉じている)
(先生の優しい腕のなかで、満足げにため息を漏らす)
>715
ああ……。
ヘルも絶頂に達する事が出来たんだね。
(目を閉じ、抱きついているヘルを見ていると、良い初体験をさせてあげることが)
(できたらしいことに満足した。)
(萎えてきた物を抜いた後、仰向けに自分に寄り添うように体勢を変えた後、ヘルの髪を撫でながら)
どうだった?
あんまり気軽に、男の人に肌を見せているようだから、授業してみたけど……。
男は全て野獣……。 先生とかも似たようなものだからね…………。
あまり、無防備だと狼さんに食べられちゃうぞ?
>>716 絶、頂…?
あれが、そう…なの、か…?
(よく分からず、また首を傾げてしまう)
……野獣…
先生みたいに優しい野獣なら、いい…かも…
(頭を撫でる手に感じ入りながらそう呟いて)
狼は……
滅多にひとを…襲わ…ない……
(疲労からか、強い睡魔に襲われて)
(ゆっくりと眠りに堕ちてしまった)
【…私の方は、これで締める……】
【二夜連続のお付き合い、感謝する…】
>717
(だんだんとゆっくりになっていくヘルの言葉…。)
(睡眠に落ちつつあるので、髪を撫でる手の動きもゆっくりなものにしていった。)
…
(しばらく話をしていたが、何時の間にか寝ているヘルを見ると、毛布をかき寄せ、一緒にくるまって)
おやすみ。ヘル。
先生も…寝る事にしよう……。
【了解です。】
【こちらも、こんな感じで締めます。】
【2夜のお付き合い、こちらこそ有難う御座いました。】
【おやすみなさい。 (スレを解放いたします。)】
【名前】オーウェン
【身長・体重】170程度・60くらい
【性別】♂
【年齢】17
【経験値】どのくらいだろうな…‥
【容姿】狼であるらしい…尻尾と耳は銀色、目はワインレッドである
大体はシャツとジーパンという比較的ラフな格好である
華奢に見えるが実は筋肉質だったりする
【NG】グロや極度のスカ
【備考】よくわからない性格の持ち主
何を考えているのか分からない…‥らしい
【プロフ投下落ちー】
(教室にひとり、緊張した面持ちで座っている)
(が、2本のしっぽは期待にゆらゆらと揺れ・・・)
・・・ちょっと早く来すぎたかも。
(そわそわと教室の中をうろついてみたり、また座っては何かを考え込むしぐさをしたり)
(約束の時間が近づくほどにその動きは慌しくなっていく)
【待機します、リオさん待ちです】
【リンさん待ちです、間違えました・・・】
>>720 あぁ、もう来てたんだ?
ごめんね、待ったかな?
(教室に入ってきて、ウィルの姿を見つけると声をかける。)
(今日の服装は黒いスーツ。)
【こーら、間違えたな?】
【これはお仕置きかな?】
(声をかけられ、耳をぴくっと)
(立ち上がり、びしっと背筋を伸ばして)
こ、こんばんは!
さっき来たところです!
今日は・・・!
(つい声が大きくなってしまい、はっと我に返りトーンを落として)
あ・・・あの、よろしくお願いします。
【ごめんなさい、せっかくお相手していただけるのに名前を・・・】
【間違えてしまったリオさんにもごめんなさい】
【中も外も緊張しぃかも・・・気をつけます】
>>723 (ウィルの緊張した様子にクツクツと笑いを漏らす。)
うん、よろしく。
(ウィルの頭に手を置いて、髪をなでる。)
さて…ウィルは初めてだってことだけど、自分でしたりとかするの?
(スーツの上着を脱いでハンガーにかけ、ブラウスとスラックスの姿になる。)
(ウィルの肩に手を置いて促し、ベッドの縁に腰掛ける。)
【あぁ、忘れてた。】
【一晩よろしくね、ウィル。】
自分で?
(すぐにはピンとこなかったのか、ようやく頭の中に答えが出たらしく)
と、ときどき・・・
(小さい声で答える)
(自分でするといっても、正しい?知識はないので)
(しごいたりするのではなく手でこね回す程度のことしかしてないのだが)
(それでも一応射精には至っているらしい)
えっと、ボクも・・・
(上着を脱ぐリンを見て、自分もいそいそと着ている制服の上着を脱ぎ、ハンガーにかけ)
(促されて隣に腰掛ける。)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
【お仕置きは謹んで受けます・・・はぅ】
>>726 ふぅん…それはちょっと残念かな。
ウィルの初搾り精液欲しかったんだけど。
(からかうようにクツクツ笑う。)
(ウサギの耳は小さな声もしっかり拾う。)
ふふ…ん…。
(ウィルの唇に自分のそれを重ねて、キスをする。)
(すぐには離れずに、長いキスをウィルの唇に残す。)
ウィル…自分で脱ぐ?それとも、私に脱がせて欲しい?
(自分のネクタイを解き、ブラウスの胸元を少し開く。)
初搾りって・・・牛乳じゃ、ないです・・・
(彼にとって搾る=牛乳なのか、そんな答えを返す)
ん・・・ん〜〜〜
(はじめての長いキスに、少し息苦しそう)
はぁ・・・
(唇が離れ、一息)
自分で、脱げます。
(「脱げる」と言ったところに、聞かれた意味をわかってないところが・・・)
(そう言ってシャツのボタンに手をかけるが)
う・・・あ、あれ?
(緊張で手が震え、うまくボタンを外せないでいる)
(焦りながらリンのほうへ目をやると、少し開いたブラウスから胸がちらりと見え)
ゴク・・・
>>728 ふふ、どうしたの?
(焦るウィルを横目にブラウスのボタンを、一つ一つゆっくり外していく。)
(やがてブラウスの前は完全に開き、スラックスも前を開けて赤い下着を覗かせる。)
仕方ないね、ウィルは…。
ほら、私にまかせて…。
(クツクツ笑い、そっとウィルの手をどかさせるとボタンをゆっくり外していく。)
ううん、なんでもないっ、です
(慌てて視線を戻し、ボタンを外すのを再開する)
あ・・・ごめんなさい
(手を煩わせてしまったと思い、少し目を伏して謝る)
(そのままボタンがひとつひとつ外されていく様子を眺めている)
ボク、大丈夫かな・・・こんなので
(まだはじまってもいないのに、なんとなく後ろ向き)
>>730 緊張してる?
初めてだもんね、しょうがないか。
(ブラウスとスラックスを脱ぎベッドの外に放り捨てて、その他諸々も省略して放り投げて下着姿に。)
(レースで飾られた真紅の下着姿。)
ふふ…そんなに心配要らないよ。
脱がすのもまた楽しみだからね。
(ベッドの真ん中のほうへ移動して、ウィルを誘う。)
おいで…ウィル。
緊張してます・・・はぅ
(どんどんと脱いでいくのをただ見ているしかなく・・・)
(やがて目に飛び込んでくるリンの下着姿、目のやり場に困りきょろきょろ落ち着かない)
そういうもの、ですか
(言われて少し安心したのか、少し表情に明るさが戻る)
脱がす楽しみ、次のときはボクも・・・
は、はい
(誘われて、ベッドの縁から這うようにリンの元へ)
>>732 捕まえたっ。
(這って来るウィルを捕まえて抱きしめ、顔に胸を押し当てる。)
それじゃ、今度はウィルが脱ぐ番だよ…。
(はだけられた胸元に手を這わせ、ゆっくりと脱がせていく。)
んふ…綺麗な体してるね…。
(ウィルの顔を上向かせ、唇を奪う。)
ん…ふ…。
んぎゅ!?
(急に抱きしめられ、妙な声が出てしまう)
むーーー・・・っ!
(思わず手をぱたぱたと動かすも、ぎゅっとされていると思うように動けない)
んっ
(胸元にリンの手が這い、一瞬身をすくめ手が止まり)
ぁん・・・ん・・・。
(今度は息苦しそうな様子もなく、目を閉じてされるがままに)
>>734 ん…む…。
(ウィルの体をなでながら、ベルトのバックルを外し、ズボンの前を開ける。)
(ズボンの中に手を滑らせ、下着越しに腰の辺りをなでる。)
ぷは…ウィル…全部脱いじゃおうか?
(カチャカチャというベルトを外す音、さらにファスナーをおろす音・・・)
(見えないところで着々と脱がされていく)
あんっ
(下着越しに触れられ思わず声を漏らし・・・)
むぐっ、んんっ
(恥ずかしいのか、口をつぐんでじっと耐える)
は、はい・・・脱がせて、ください
(腰の辺りをもぞもぞとさせながら、リンの目を見て答える
>>736 じゃ、脱がすからね。
恥ずかしいからって暴れないように。
(からかうようにクツクツ笑ってズボンを下ろしていく。)
(ウィルのズボンを脱がしてしまい、靴下も抜き取る。)
ふふ…。
(小さく笑い、舌なめずりをしてゆっくりと下着を脱がしていく。)
う゛・・・暴れない、です
(とは言うものの、恥ずかしいらしく少し太股に力が入る)
(そんな抵抗もむなしくズボンも靴下も脱がされ、下半身がすーすーと外気に晒される)
(そしてついに下着まで・・・)
(降りていくパンツを追いかけるように、手で股間を隠そうとする)
>>738 やっぱり恥ずかしい?
(ウィルの手は股間を隠させたまま、下着を降ろしきり、抜き取ってしまう。)
でも、いつまでも隠してても仕方ないよ。
ほら…お姉さんに見せて?
ウィルの…オ・チ・ン・チ・ン♪
(股間を隠す手をなでながら、ウィルの耳元で囁く。)
う、うん・・・
(手で股間を隠したまま、恥ずかしそうに答え)
う〜・・・
(困ったように唸り、しかしいつまでもそうしてるわけにもいかないので)
(ゆっくりと手をどけ・・・皮を被ったままで、まだ大きくなっていないペニスを晒す)
へ、変だったりしないですか・・・?
(他人のと比べたこともなく、人に見られたこともないため不安気に)
>>740 あは…かわいいね。
まだ剥けてないんだ?
(ウィルのペニスを指で摘んでぷにぷにと揉む。)
うん、大丈夫。
変じゃないよ、まだ剥けてないけどね。
かわいいって・・・
(男の子としてはそう言われるのにちょっと抵抗があるらしい)
まだ?剥けてない?
(頭の上に?マークが浮かび、自分のペニスへ目をやる)
変じゃないんだったら、いいんだけど・・・ん。
(ぷにぷにとされてもどかしそうに少し腰をゆする)
(その間も軽く弄ばれるペニスをじっと観察するように見ている)
(やっぱり「剥けてない」ということろがひっかかる様子)
>>742 んふ…それじゃあ少しお勉強しようか。
(ウィルのペニスを摘みあげ、よく見えるように。)
ウィルのオチンチン、つるんとしててかわいいでしょ?
この状態のことを包茎って言うんだ。
オチンチンが皮をかぶってることだよ。
(包皮の先を摘んでくいっくいっと軽く引っ張る。)
これがオチンチンの皮。この中に本体が包まれてるんだ。
大人になるとしぜんと剥けてくるんだけど…。
剥けない人もいるんだよね。
(そこでクツクツと笑い。)
剥けたオチンチンは大人の証みたいなものなんだけど、逆を言うと剥けてないのは子供の証、みたいな。
ウィルは…どうかな?
ウィルくらいの歳なら、もう剥けてる子も居ると思うよ?
(摘んだ皮をペニスの根元に向かってくいくい引っ張る。)
はいっ
(お勉強と言われ、顔に緊張感が)
んっ
(食い入るようにペニスとそれを摘む手元を見ていたが、包皮を引っ張られ小さく呻く)
そうなんだ、大人になると・・・。
(気を取り直しふんふんと軽く頷きながら解説に耳を傾ける)
うー・・・ボクは剥けてないからまだ子供なのかぁ
(早く大人になりたいと思うところもあるのか、少し残念そう)
ぁ、あの・・・あんまり引っ張られると・・・んんっ
(少しずつ腰が引け、手から逃れようとする)
>>744 ほーら、逃げない。
(腕を回してウィルの腰を押さえる。)
ま、そう悲観することもないよ。
なんなら剥けるか試してみようか?
(なおもぷにゅぷにゅとペニスを刺激する。)
包茎自体は別に問題ないんだけど、被ったままっていうのはちょっとアレなんだよね。
不潔になりやすいから衛生上の問題もあるし、そのまま育っちゃうと剥けなくなっちゃうかもしれないし。
あぅ
(腰に手を回され、逃げられなくなる)
ぇ・・・剥ける、の?
(聞き返し、リンの顔を見る)
痛かったり、しない、ですか?
衛生上・・・う゛ーん・・・
(痛いのは嫌、でも剥けなくなるというのも・・・)
(股間からくる感触に思考を乱されながらも、少し考えて)
じゃ、じゃあ・・・試して・・・みたいかなぁ・・・なんて
>>746 うーん、ちょっと痛いかもね。
今まで一度も剥いたことないんでしょ?
(包皮口を小指の先でくすぐりつつ。)
(ペニスへの刺激を続け、勃起させようとする。)
まぁ、たぶん剥けるよ。
剥けなかったらちょっと大変かな。
(相変わらず逃げられないところに更なる刺激を与えられ)
んっ、ひん・・・
(腰を前後に揺する)
(そして少しずつではあるが、ペニスは膨らみつつ・・・)
がまん、します・・・ちょっとなら
一度も、ないけど、んっ
>>748 あは、おっきくなってきた…。
(舌なめずりをして、ペニスへの刺激を加速させる。)
勃起して、ちょっとでも顔を出してくれると楽なんだけどな…。
すっぽり被ってたらちょっと心配。
(完全に勃起するまで愛撫は続けられる。)
んっ、ぁ、はぁ、はぁ
(リンに助けを求めるにしがみつき、与えられる感触に身を震わせる)
(ペニスは大きさと硬さを徐々に増し、包皮を内側から押し広げるように・・・)
(やがて重なっていた先端からピンク色の口が少しだけ顔を出す)
>>750 ふふ…出てきた出てきた…。
ウィル…できるだけ痛くないようにしてあげるからね…。
(ペニスを咥え、舌先で顔を出した亀頭をくすぐり、だんだん舌の動きを大きくしていく。)
(舌で包皮を押しのけるようにしながら、ゆっくりと剥いていく。)
(亀頭と包皮の間に舌を差し入れ、ゆっくり剥がしながら、包皮を押し下げていく。)
ちゅぽっ…ほら、剥けたよウィル。
これがオチンチンの本当の姿…。これがウィルのオチンチンだよ。
(ピンク色のペニスを、頭をなでるように指で亀頭をなでる。)
ひっ・・・!!
(指は違う、ぬるりとした口内の感触に引きつったような声をあげ)
あっ、あぁっ!!
(自分でも触れたことのない敏感な亀頭を舌でくすぐられ、身悶える)
(股間のリンの頭を両手で押さえ・・・しかし力は入らず震える)
(ペニスが口内から解放されて、一気に力が抜ける)
はぁっはぁっ・・・
(粗く息をして、ゆっくりとした動きで恐る恐るペニスへ目をやる)
あ・・・剥け、た・・・?
ひ!!!
(出てきたばかりの亀頭を撫でられ、その強烈な刺激から逃れようと腰が跳ねる)
>>752 かわいいなぁ、ビクビクしちゃって…。
(指を動かすたびに跳ねるウィルの体に、キスマークをつける。)
んむ…ちゅ…。
(そうしながらペニスを握って優しくこする。)
どう、気持ちいい?
(再びペニスを咥え、今度はペニス全体を舌で愛撫する。)
んむ…んふ…ちゅる。
気持ち、いいっていうか、んう、ゾクゾクして・・・!
(逃げるにも身体がいう事を聞かず、ただその波に翻弄され)
あ、それ・・・!ぬるぬるって、這い回ってるっ
(ペニスを這う舌の感触に、徐々に腰の辺りがむずむずと)
出ちゃう、もう・・・出ちゃう、よぉ
>>754 んむ…ちゅる…。
(ウィルの喘ぎ声を聞いて、嬉しそうにしゃぶる。)
いいよ、出して…ウィルのザーメンのませて…!
(舌と指でウィルのペニスを愛撫し、射精をねだる。)
全部飲んであげるから、いっぱい出して…。
(亀頭に唇をつけて吸いたてる。)
(口内に出して大丈夫なのかとか、そんなことを考える余裕もなく絶頂へと押し上げられ)
ん、出るっ、ザーメン、出ちゃう!!
あっ・・・・!!!
(亀頭を吸われ、腰が浮き上がり勢いよくリンの口内へ射精する)
(射精の間、ぎゅっと目を閉じ、息をすることもできずその波がひくまでじっと堪える)
>>756 んんっ…!
ん…。
(勢いよく飛び出してくる精液を、喉を鳴らして飲む。)
ちゅ…ちゅるっ…。
んふ…久しぶりの味…。
どうだった?初めてオチンチンしゃぶられるのは。
(ウィルの肩に手を回して抱き、ペニスを優しくなでながら問いかける。)
(ようやく射精の波がひき、息ができるように)
はぁ・・・はぁ・・・なんか、すごかった、です。
自分でするのと、全然違う・・・。
ん、気持ちよかった、です・・・これって、すごく気持ちよかったんだと思います。
(はじめての「人から与えられる快感」に戸惑いもあるのか、自分に言い聞かせるように)
んっ・・・
(射精直後のペニスを撫でられ、ぴくんと反応)
(一度出したくらいではおさまらず、むしろ硬さを増したような)
あの、ボクばっかり気持ちいいのって不公平です、よね?
だから今度はボクが、リンさんを・・・
【0時まわりました、時間大丈夫ですか?】
【私はまだ大丈夫ですが。】
>>758 ふふ、若いだけあって元気いっぱいだね。
(萎えること無く硬さを保つペニスに舌なめずりをして熱い視線を注ぐ。)
不公平とかそういうものでもないけど…。
ふふ、ウィルは私に何をしてくれるのかな?
(ベッドに倒れ、ウィルを見上げる。)
>>759 【あぁ、うん。私も大丈夫だよ。】
【そのために次の日が休みな今日を選んだんだから。】
【ウィルも、眠くなったら言ってね。】
それでも、気持ちよくしてあげたいって、思うから・・・
あぅ・・・
(言ってはみたものの、いざとなると何をすればいいかわからず)
(それでも知っている範囲でなんとかしようと・・・)
(恐る恐る、ブラの上から胸をさわってみる)
変なことしてたら、言ってくださいね
(言いながら、やわやわと軽く握ったり離したりを繰り返す)
>>762 うん、その気遣いはとっても嬉しいね。
恐れないで、好きにやってみていいよ。
正解なんてない学習なんだから、やりたいようにやって、その中から自分なりの答えを見つけていけばいい。
まぁ、あんまりにも外れてたら私が止めるけどね。
ん…。
(ウィルの手が胸に触れると小さな声を漏らす。)
おっぱいさわったのも初めてだよね?
どうかな?少しは自信あるんだけど。
はい、がんばります。
(どこか頼りない感じはあるが、本人は真剣に答え)
はじめて、です・・・
(答えながらも手を休めることなく)
とっても柔らかくて、あったかくて・・・触ってるほうが気持ちよくなっちゃう、かも
(同じ動きを続けているのもおかしいと思ってか、少しずつ変化をもたせて)
気持ち、いいですか?
>>764 うん、がんばれ。
(真剣なウィルを微笑ましく思って優しい声で応援する。)
ん…うん。気持ちいいよ…。
(ウィルの手にぽよぽよと弾力を返す。)
(手を伸ばし、ウィルの髪をなでて。)
んっ…あふ…ウィルは素質があるね…。
ちゃんと気持ちよくしてくれようとがんばってくれてるの、嬉しいよ。
えへへ・・・
(髪を撫でられ、照れ笑い)
素質、あるのかな?
それってエッチな素質・・・?
(一瞬だけ手が止まるが、すぐに再開)
もっとリンさんのおっぱい・・・感じてみたいです
脱がして、いいですか?
>>761 【わかりました。時間差・・・】
>>766 そ、エッチな素質。
でもね、相手に喜んでもらおうと思うのは、エッチ関係なしに嬉しいことだよ。
何よりその気持ちを忘れないで。
うん、ホックは背中。
こうやれば外れるから。
(手で外すまねをして教える。)
はい。
喜んでもらうのって気分いいです、よね。
え、っと・・・こう?
(リンの背中に手を回すと言われたとおりの手つきで器用にホックを外し)
あ、外れた。
(確認するように言い、背中とベッドの間から抜く手でそのままブラを外す)
わ・・・。
(思わず感嘆の声をあげ、吸い寄せられるように手の平を乳房に重ねる)
>>768 クス…ウィルはいい子だね。
(髪をなでて微笑む。)
うん…そう。
大抵のブラはそれで外れるから。
(ウィルがしやすいように軽く背中を浮かす。)
ふふ…どうしたの?
驚いた声なんか出しちゃってさ。
(ブラ越しとは違う、しっとりと手に吸い付くような感触を返す。)
(乳首は張り詰め、存在を主張している。)
あ、うん・・・こんな近くではじめてみたから、思わず・・・ゴニョゴニョ
(語尾ははっきりとした言葉にならず・・・)
(流れるような動作、はまだまだのようで、一息ほど考えてから手を動かし始める)
すごい・・・直に触るのってとっても気持ちいい、です。
(乳首を指の間に挟み、全体を揉み解すように愛撫をする)
・・・ん、と。
(手で触れていないもう片方の・・・右胸の先端に口を近づけ)
れろ・・・はむっ・・
(軽く一舐めし、そのまま口の中へおさめて転がす)
>>770 んっ…あ…ふふ…。
ウィル、ホントにエッチの素質あるかもね。
初めてでこんなことする子いなかったよ?
(乳首も挟むようにされ、頬を染めて喘ぐ。)
は…んっ…。
あは…私のおっぱい吸っちゃって、赤ちゃんみたいだね。
美味しい?
(胸に吸い付くウィルの頭をなでてあげる。)
(秘所は、下着にシミができるほどにジットリ湿っている。)
え、うー・・・そうなのかぁ
(どこからか仕入れた知識でやってみたものの、そこまで言ってもらえるとは思わずちょっと戸惑い)
ちゅっ・・・んっ・・・美味しい、です
でも、赤ちゃんは、ちょっと・・・はむぅ
(照れ隠しか恥ずかしがってか、乳首を咥えたまま顔を押し付ける)
>>772 ん…そうでなかったら、エッチな本の読みすぎかな?
(からかうようにクツクツ笑う。)
んっ…!
ウィル、そんなにおっぱい好き…?
(顔を押付けてくるウィルの頭を撫で、抱きしめるように。)
ね、おっぱいだけじゃなくって…。
(ぐっしょりと下着を湿らせ、我慢できないといったように。)
そんなに読んでるつもりは、ないんだけど・・・
(ないよね・・・と思うが、基準がないためなんとも言えず)
うん、リンさんのおっぱい、好きぃ。
(甘えるように言うと、吸い上げ、手で揉み続ける)
ん?えっと・・・・・・・・あ!
(リンが言いたいことを理解し、つい声を出して)
ご、ごめんなさい、ついおっぱいに夢中になっちゃって。
(なぜか謝ると、そーっと股間に手を伸ばしちょんちょんと布越しに触れてみる)
>>774 バンバン読んでるんじゃなかったっけ?
(昨日の会話をからかう。)
ん…そっか。
(甘えてくるウィルがかわいくて、胸を好きに弄らせる。)
ふふ、今夜だけはウィルだけのおっぱいだからね。
んっ!
(ウィルの指先に湿った感触を与える。)
ウィル…脱がせて…。
(腰を浮かせておねだり。)
あ・・・あれは!その場の勢いで・・・じゃなくて、えっと・・・あぅあぅ
(不意打ちをくらい、言葉続かず)
(遠慮気味に指を這わせると指先から熱と湿り気が伝わって)
熱くなってる・・・
は、はい
(おねだりに応え、下着を脱がしに・・・手をかけ、するっと足から抜いていく)
(脱がしていく下着を追っていた目線を戻しすとそこにははじめて見る・・・)
えーっと・・・んーっと・・・
(なぜか動きを止め、困った感じで考えている)
>>776 ふふ…どうしたの?
(一糸まとわぬ姿でウィルを見つめる。)
(上体を起こし、今度はウィルを寝かせる。)
どうしていいか分からない?
(ウィルの胸とペニスをなでながら、妖しく笑う。)
(仰向けに寝かされ、リンを見上げる格好に)
え、えっと、分からないっていうか・・・・はい
(一度は言い訳しようと言葉を発するが、やっぱり素直にわからないと認め)
その・・・おっぱいは、なんとなく外から想像つくけど、そこは・・・
>>778 またお勉強が必要かな?
…といいたいところだけど…。
(ウィルのペニスに秘所をこすりつける。)
私もう我慢できそうにないから…。
(ペニスの先に膣口を押し当てる。)
ウィルの初めて、もらっちゃうね…?
(ペニスを押さえ、腰を落として飲み込んでいく。)
【ごめん、私のほうが先にダウンしそうだ。】
【後数レスでおしまいにしていいかな?】
あ、あはは・・・勉強不足、でした。
え・・・あ、あ・・・
(気構えもなにもないまま、ウィルのペニスはリンの中へと飲み込まれ)
(ウィルはただそれを見ているしかなく)
入っていってる・・・んっ、ぬるって、ま、まって・・・!
(上から降りてくるぬめった感触に、思わず制止の声)
【はい、わかりました。】
【〆へいけるようにがんばります。】
>>780 ダーメ…待たないよ…!
(そのまま腰を進め、ウィルのペニスを全て受け入れてしまう。)
はぁ…ん…。
(ゆっくりと腰を動かし、だんだん早くなっていく。)
ウィル…気持ちいいよ…。
(ウィルの顔を胸に押付けるように抱きしめて、腰を振って快感をむさぼる。)
【自分勝手なお姉さんでごめんねー?】
はい、ちゃった・・・
(喪失感だとか達成感といったのは特になく・・・ただ、入った、という目の前の状態をじっと見るだけ)
(それだけ余裕がなかった様子)
ぁ・・・は、ぁん!
(自分の上でリンが動き始め、ペニスは中で揉み扱かれ、味わったことのない快感を送り込んでくる)
(その動きが早くなるごとに、ウィルの声も隠せないほど大きくなり)
あん、いい!すご、い・・・!気持ちよすぎて・・・!
(早くも射精の前兆を感じ)
また、出ちゃいます・・・!ザーメン出ちゃう、出ちゃううう!!
【そんなお姉さんはむしろ大好きですw】
>>782 あっ…ああっ!
ウィル…いいよっ…気持ちいいっ!
(淫らな水音響かせて、年下の子の上で腰を振る。)
あんんっ…出して、いいよっ!
中に出して…!
(精液をねだるように、ペニスをきゅっと締め付ける。)
【そんなこと言うと苦労するよ?】
【なんてね。】
(締め付けられ、それがトドメとなり・・・)
出・・・る!!!
(射精の瞬間、リンの腰を掴み引き寄せる)
(より深くへペニスが侵入し、奥深くへザーメンを放つ)
(腰をガクガクと震わせ、長い射精を続け・・・)
(ようやくおさまると)
はぁ・・・はぁ・・・
(くたっとベッドに大の字になり、大きく息をする)
【苦労するのもまた一興、とかなんとか。】
>>784 あぁんっ…!
深い…熱いのがいっぱい…。
(熱い射精を受け止めながら、震えて絶頂を味わう。)
ふふ…ウィル…ステキだったよ?
(ウィルの隣に横になり、紙をなでながら囁く。)
【そろそろ締めかな。】
【今日はありがとう。】
はぁ・・・ふぅ。
(ようやく息も整った様子で、隣に横になるリンの方を向き)
よかった・・・気持ちよくなってくれたんだ。
ボクも、気持ちよかったです。
(満足げに微笑み、身を寄せる)
今日はこのまま、寝ちゃって・・・いい、ですか?
すー・・・すー・・・
(そう聞きながら答えを待たず、寝息をたてはじめる)
【では、こんな感じでこっちは〆ちゃいますね】
【こちらこそありがとうございました。】
【男の子は色々と難しい・・・のですorz】
>>786 ウィル…?
ふふ、寝ちゃったか。
(寝息を立てるウィルを抱き寄せ、自分も眠りにつく。)
【お疲れ様、楽しかったよ。】
【よければまた相手してくれたらうれしいな。】
【それじゃ、おやすみ。】
【はい、機会があれば是非。】
【おやすみなさい・・・ノシ】
(エノに手を引かれて空いている教室へ)
んー、やっぱここって休憩室とは雰囲気違うよね。
(教室に入るとぐるっと周りを見て)
【休憩室から移動してきました。】
【移動してきたよー】
(ガラガラと教室の扉を空け)
空いてるね…よし、ここに決めたっと。
んー、久しぶりだなぁー、教室。
(懐かしいといった感じで教室内を見回し)
そうだね、休憩室は休むためだけの場所だし…。
こことは違うからね。
それじゃあ、早速だけど…服、脱いでくれる?
(ベッドに腰掛け、ウィルが脱ぎ終えるのを待つ)
…今更だけど、教室にベッドがあるって凄いよね。
(ウィルの緊張を解こうと、適当な話を振ってみる)
【んじゃ、軽くって事でよろしくね】
【ボクがウィルに軽くしてあげる感じで大丈夫かな?】
そうだよね、ベッドとかあるし、内装もちょっと凝ってるというか…。
う、うん
(言われて、なんとなく向こうを向いて脱ぎ始める)
そうだよねー、普通学校のベッドは職員室か宿直室くらいだよね。
(返事を返しながら脱いでいき、パンツ一枚に)
(ちょっと恥ずかしそうにしながら、エノの隣に腰掛ける)
【はい、お願いします】
【時間がきたら凍結せずに締める方向でどうでしょう?】
まぁ当然、国語とかなんとかの授業とは別の教室だけどね。
向こうの勉強までこんな教室でやったら落ち着かないよ、あはは。
(まだウィルは知らないであろう、アレな道具が大量に入っているロッカーの方を見ながら)
あとは保健室だね。
初めて見たら何事かと思うよね、こんなの。
(笑いながら、ベッドをぽふぽふと叩き)
(隣に腰掛けるウィルの肩を抱き寄せ)
後1枚…どうする?
自分で脱ぐかな?それとも、ボクが脱がそうか?
【うん、そうだね】
【ボクもその方が助かるし…そうしよっか】
はは、そりゃそうだよね。
(エノの視線には気付かず…もちろんロッカーの中のことも)
ん。
(抱き寄せられ、エノに軽く身を預け)
えぇと、じゃあ、脱がせてもらおう、かな。
(恥ずかしそうに、お願いする)
【うぁ、保健室のつもりが職員室って書いてたorz】
【はい、では2時を目安に】
分かった…それじゃボクが脱がせるな。
(下着に手を掛け、スルスルと脱がしていく)
よし、オッケーだよ。
…んじゃ、始めよっか……ん。
(軽い口付けをしてから、全裸になったウィルの後ろに回る)
(そのまま後ろからウィルを抱きしめ、腕の中に収める形に)
(片手をウィルの胸に這わせ、途中で乳首を軽く指先で弄ったり)
…どう、気持ちいいかな?
(ウィルの耳元で囁く)
うん。
(エノの返事にちょっと身を硬くして、下げられていく下着を目で追う)
んっ……ん?
ふぁ…っ。
(後ろから抱きしめられ、乳首を愛撫されて早くも声が出て)
んっ、乳首で、なんで、こんな…んっ。
(男なのに…と、はじめての刺激に軽く身をよじる)
ぅ、うん…気持ち、いいかも。
ふふ、気持ちいいんだ…。
それなら、もうちょっとしてあげたいところだけど…
また今度…時間のある時にね。
その時に、沢山してあげるからさ。
(そのまま手をゆっくり下ろしていき、お腹辺りに這わせる)
ん…すべすべで気持ちいいよ。
(それからまた手を下ろしていき、そっと性器に触れる)
ウィル…どうかな。
ここを触られる感覚……。
(軽く揉んでから、ゆっくりと上下に動かし始める)
ぁ、ん……う、ん…。
(下へと降りていくエノの手…その動きを見逃すまいと追い)
んっ
(お腹あたりを這うと少しくすぐったそうに左右に体を揺らす)
気持ち、いい…自分でするのと、やっぱりちが、ぅ…ぁん。
(上下に扱かれると、腰も一緒に上がり下がりを繰り返し)
(性器の先端には少しずつ、透明な液体がにじみ始める)
そっか…。
…今度、ウィルが一人でするとこ…見せてよ。
見てみたいな…ボク。
(上下の動きを少しだけ早める)
(先端の先走り液を指で掬い、性器全体に塗りたくるように)
(部屋には小さな水音が響き始める)
ぇ、そんな…はんっ。
(早まる動きに言葉を遮られ、先走り液によって動きがよりなめらかに)
ゃ、ぁん、はや、い…よ…
(くちゅくちゅという音に、耳からも性感を高められるかのようで)
ウィルの全部を見てみたいからさ…。
そうすれば、もっとウィルに色々な事を教えてあげられると思うし…。
(動きに緩急をつけ、よりウィルに快感を与えようと)
ふふ、そろそろ我慢出来ないかな?
焦らしちゃおうっかな?
(と、耳元ではちょっと意地悪な事を囁きながらも、手の動きは緩めず)
や、そんなの、恥ずかし…ょ
(途切れとぎれに言葉を発し、)
そ、そうなの…?
はぁ、はぁ…ひぅっ
(一定でない刺激に翻弄されながら次第に高められ)
も、だめ…出ちゃ、ぅ…
(腰が浮き上がり、射精の前兆か性器もひくひくと戦慄く)
ださ、せて…ぁ、んん…なんか、おかしく、なっちゃう…
【次くらいでこちらは〆になるかな、と思います】
ふふ、大丈夫だよ。
心配しなくていいんだから…ね?
…って言っても…信じれないかな…あはは。
うん、きっとそうだと思うよ…?
色んな事をすれば…それだけ、沢山の事を知る事が出来ると思うし…。
…ん、出そう?
分かった…じゃあ、いいよ。
このまま…ね。
(ウィルが限界なのが分かり、手の動きをさらに早め)
【ん、了解〜】
ううん、信じる…
だから、もっと色々、教えて…
ひっ、あんっ、ぁ、ぁ、ぁっ、んっ!!
(早められた動きに合わせ、喘ぎ声は大きく、その間隔も狭くなっていき)
出る、出る!いっぱい、きちゃう…!!
(ぎゅっと目をつむり、腰の奥からこみ上げてくるものを一気に…)
ぁ、あぁぁぁんっ!!
(放たれた白濁は前方へ勢いよく飛び、床を汚していく)
(徐々にその勢いもおさまり)
はぁ…はぁ…
(大きく息をしながら、脱力しエノに凭れかかる)
ごめ…なんか、力が入らな…はぁ…
うん、ありがとう…。
それじゃあ…また今度…ゆっくりね。
して欲しい時はいつでも声を掛けて。
ん…っ…。
(ウィルが絶頂に達し、吐精している間も手の動きを止めず)
…ふぅ…ん…。
(出終わったのを確認し、徐々に手の動きを緩めていく)
お疲れ…。
どうだったかな…?
ボク、ウィルを気持ちよくさせてあげられてたかな?
(凭れかかってくるウィルを両手で支え)
ううん、いいよ。
落ち着くまで、しばらくこのままでいようね。
(ウィルの頬にキスをする)
【じゃあ、ボクは次で落ちるね】
【休憩室とあわせて、長時間お付き合いありがとうね】
【またよろしくねー】
【自習とか、時間がある時ならいつでも大丈夫だから】
【したい時はいつでも声を掛けてね】
【伝言とかでも構わないから】
うん…わかった…。
そのときは、ボクもしてあげれるようにがんばる…。
はぁ、はぁ…すご、かった…。
(気持ちいいを通り越して、そんな感想が出る)
うん……ん…。
(目を閉じ、少しずつ息を落ち着け・・・)
なんか、まだまだ太刀打ちできそうにない、気がする…。
(そんなことをぽつりと言い)
でも、きっとそのうち…ふぁ・・・ちょっと眠いかも…。
【ではこちらはこんな感じで】
【2時過ぎてしまいましたー、すみません><】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【はい、そのときはよろしくお願いします】
凄かった…か。
あはは、そりゃよかった…のかな?
んー、太刀打ちできないって、何にー?
(ニヤっと笑ってみせ)
ふふ、まぁ頑張れー。
おや、眠いの?
…それじゃ、今日はもうここで休んじゃおうか。
教室は泊まる事だってできるからね。
(抱いていたウィルをそっとベッドに寝かせ、自分も横になる)
それじゃ、おやすみ…。
(そう言って、早々に眠りについてしまう)
【それじゃボクはこれで】
【また今度ね、おやすみー】
【〆ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさいノシ】
【ウィルへ】
【来るのが最長で1時間ぐらい遅れるかもしれない】
【その時は、申し訳ないけど先にレス投下して待っててくれないかな?】
【ゴメンね、また後で】
【こんばんは】
【うん、りょーかいだよ】
【じゃあ休憩室の続きから↓】
(自分も腕に少し力を入れると、今度は自分から唇を寄せて重ねていく)
(エノの唇を何度かついばむようなキス…)
はむっ…ちゅっ…ちゅ…
(そしてゆっくりと舌を出し、口の中へ少しずつ侵入させていく)
(舌先で様子をうかがうように、おそるおそる…)
んっ…んふ……
(徐々に舌の動く範囲を広げ、口内をくすぐり、舌も絡めていく)
【ゆっくりしてるねー】
【ゴメンよー】
【もう少しだから待ってて…】
【はーい】
【焦らなくて大丈夫だからね】
ん…ぅ。
(ウィルのほうから唇を重ねられ、嬉しそうに微笑み)
んぅ…ぅ…ぁ…ちゅ……。
(自分の口内でお互いの舌や唾液を絡ませる)
んぁ…ふ…ぁ……。
【ただいま…そしてこんばん】
【めちゃくちゃ遅くなってゴメンね】
【1時前後ぐらいまでなら大丈夫だと思うから…よろしくね】
…ん…じゅる…る…ぷはぁ
(しばらくのキスの後、こぼれそうになる唾液をすすりながら唇を離す…)
ふふ、ちょっと真似してみた。
(頬をうっすら染めながら、微笑んで見せる)
【気付くの遅れた><】
【おつかれ、あらためてこんばんは】
【1時前後ね。じゃあよろしくー】
んふぁ…ふぅ……。
(二人の唾液で塗れた唇を指でなぞり)
ふふ…結構上手だったよ。
【うん、よろしくね〜】
ん、ありがと。
(そう言って頬へ軽く口付ける)
えっと…うん、教室、行こっか?
(そう言ってエノの手を引き教室へ)
(空いている教室へ入るとベッドへ腰掛ける)
【ベッドのあるところの方がいいかな、って】
どういたしましてー。
…ん、いいよ。
それじゃ、そうしよっか?
(ウィルに手を引かれながら、後ろをのんびりとついて行き)
うぃー…。
うん、空いてるっぽいね。
(ウィルの隣に腰掛け)
さて…それじゃあ、今日は教えようか?
…と、あ…そうだ。
この前の…アレ、覚えてる?
【うん、そだねー】
この前の……あ。
あ、あぁ…うん、覚えてる。
(最中のことだったのではっきりとは覚えていないものの、うっすら記憶にあって…)
今、見せるの?
(少し困惑混じりに聞いてみる)
ふふ、ちゃんと覚えてたんだ。
(ぽむぽむとウィルの頭を撫で)
ん、恥ずかしいなら無理しなくても大丈夫だよ…?
そこはウィルに任せるからね。
う゛ー…
(唸りながら…頭を撫でられてもそのまま特に反応せず…)
(少し考えてから)
恥ずかしいけど、色々教えてもらうのに、そのほうが…いいなら。
(そう言うと、もそもそとベッドの上へ上がり、エノの方へ向いて座る)
(ベルトを外し、ファスナーをおろし、ズボンを脱いでしまう)
(下着に手をかけ、一呼吸置いてからエノの前に大きくなりつつある性器を晒す)
あんまり、じっと見られると、恥ずかしい…かも。
そっか…偉いね、ウィルは。
(そっと肩を抱き寄せ、しばらくそのまま)
…ん、それじゃ…頑張ってみよっか。
(自分もソファの上へ乗り、ウィルと向かい合い)
上は…脱がなくて大丈夫?
ボクが脱がせようか?
(ウィルの肩辺りを撫で)
ふふ…そっか、じゃあそれとなく見てるよ。
(ウィルの緊張や恥ずかしさを和らげようと、変なことを言ってみたり)
(向かい合って座ると気恥ずかしそうにして、目を合わせられず)
上は、うーん…
(上を脱ぐということは全裸になる、ということで…)
あぁ、うん、自分で脱ぐよ。
でも、自分だけだと恥ずかしいから…エノもいっしょに脱いでくれる、かな?
(言ってみるが、だんだん声が小さくなる)
…ん、そう?
分かった、じゃあそういうことで。
(ウィルの肩から手を放し)
ん、ボクも脱ぐの?
いいよ、じゃあそうしよっか。
(躊躇ったり恥ずかしがったりせず、物凄くあっさりと)
ちょっと待っててね。
(黒い上着と長ズボンを脱ぎ、スパッツとTシャツ姿に)
うはー…大分暖かくなってきたけど、それでも流石にこの格好だと寒いかな。
(Tシャツの下には当然ブラは着けてなくて、ウィルが覗き込めば
(殆ど膨らんでいない小さな胸が見えてしまう)
(スパッツの下はスポーツ用の下着をはいている)
う、うん、まだちょっと肌寒いよね
(目の前でぱぱっと脱いでしまったエノの様子にぽかーんとしつつ)
(それでも見るところは見ていたり)
っと、ボクも脱がないと…
(はっとして、気を取り直し、上着、シャツと脱いでいく)
(脱いだものを端に寄せ、ごくっと一度のどを鳴らし)
じゃ、じゃあ…見てて、ね。
(右手でそっと性器を握り、ゆっくりと揉むように、時折上下に動かす)
…ふぅ…んっ……
(スパッツも脱ぎ、Tシャツ&スポーツ下着の姿に)
もうちょっと暖かくなってくれれば、こういう時も困らないのにねぇ。
(自分の下着姿を見ているウィルも気にせず)
(ボケーっと窓の外を眺めたり)
ん、そだね。
(ウィルが上を脱ぎ終えるのを見てから)
(自分が脱いだ物を畳んで、ウィルの服の近くに置き)
うん、分かった。
(ウィルの左手に自分の手を重ねる)
こうしてたら…ちょっとは安心かな?
なんて……。
そうだね…っと。
(窓の外を見るエノ…その横でどこかぎこちなく服を脱いでいるウィル)
(相変わらずゆっくりと性器を撫で擦り、)
ふー…ふぅ…はぁ、ん…
(少しずつ息に熱が混じり始める)
っ…う、うん…ありがとう。
(エノの手が触れた瞬間、ぴくっと身を震わせる)
(それでも手から伝わる温もりに安心感を得て…)
(少しずつ手の動きを早め、性器も徐々に手の中で硬さと大きさを増してくる)
(ウィルの自慰をじっと見つめながら)
…どう、気持ちいい?
それとも…やっぱり、恥ずかしい方が大きいかな…?
(重ねていた手で、ウィルの手をそっと握る)
はぁ…はぁ、ん、半々、くらいかな?
(見られていると思うと恥ずかしい反面、何か別の…ドキドキ感が)
(鈴口からにじみ出てきた先走りの液を親指で塗りつけるようにしながら、上下に)
ぁ、ん…はぁ、はぁ…んん…
(手を握られると、その手をきゅっと握り返す)
ふふ…そっか。
今のウィル、可愛いよ。
子供っぽいとか…そういう意味での可愛いじゃなくてさ。
(小さく微笑んで見せ)
なんか、見てるボクもドキドキするよ…。
ぅ…
(可愛いと言われて、自慰によるものとは別に顔を赤く染める)
(額にはうっすらと汗がにじみ…息もますます熱を帯びてくる)
はぁ、はぁっ、んっ…はぁ
ふふ、赤くなってるよ…。
…ん、大丈夫?
(掌をそっとウィルの額に当て、ゆっくりと汗を拭う)
うん、だいじょうぶ…ありがと
(汗を拭ってもらい…それでも手は止めず…止められず)
(先走りの液によって滑りの良くなった性器を手がなぞり擦るごとに水音が響き)
はぁっ、ん、ん、ん、あ!
(上体を少し反らして扱き続け、少しずつ限界へ近づく)
そっか、それならよかった。
(額からそっと手を放す)
…そろそろ…出そう?
(ウィルの様子から限界が近づいている事が分かり)
う、ん…そろそろ、っていうか…
(なにか我慢しているような表情で自慰を続け…)
もぅ、出る…んっ!!
(体をびくんと強張らせたと思うと、勢いよく精液が飛び出し)
ぁ、はぁ、はぁ…はぁ……ん、ぁ……はぁぁ…
(しばらく荒い息をして、少し落ち着いたところで気付く)
あ…ご、ごめんっ
(飛び出した精液はエノに…)
…ん、我慢してたの…?
別に我慢しなくても…うわっ…!?
(予想外のタイミングでウィルが達して)
(自分にウィルの精液が殆どかかってしまう)
ふわ…ぅ…ビックリした…。
(胸から太腿辺りが精液でドロドロに)
…ふふ、ううん、いいんだよ?
こんな状態でゴメンだけど…
(そう言って、そっとウィルを抱きしめ)
お疲れ様、偉かったね。
凄く良かったよ……?
…それで、まだ…大丈夫、かな?疲れてない?
余裕があるなら…今度は、ボクがしてあげようか…?
一人でさせたままだと…なんかウィルに申し訳ないから。
(精液のかかったエノの姿に、謝りながらも唾を飲みそうになる)
あ…う、うん。
(抱きしめられ、誉められて…これでいいのかなぁ、とちょっと複雑な気持ち)
疲れ…んー、大丈夫だよ?
うん、じゃあ…エノも、気持ちよくなれるように、ボクもできることあるかな?
んー…ボクも気持ちよくなれるようにかぁ…。
…それだったら…。
(自分とウィルの体勢を変え、ベッドに並んで腰掛ける形に)
…ボクの胸…触ってくれる?
(ウィルの片方の手首を持ち、自分の胸へと持っていく)
(そのままTシャツの上から自分の胸へと押し付けるように)
(ふに、と集中しないと分からないぐらいの小さな胸の感触)
Tシャツの中…手、突っ込んでもいいよ?
ウィルが触っても気持ちよくないかもしれないけどね…あはは。
(そう言って、自分はウィルの性器と胸に触れ)
胸、気持ちよかったんだよね?
また…してあげるからさ。
胸…ぁ
(エノの手に導かれ…ふにっとした感触が布越しに掌から伝わってくる)
(そのまま確かめるように少しだけ指を動かす)
ちゃんと、柔らかい。
(ぼそっと、ちょっと失礼なことが口から出て)
じゃあ…
(Tシャツの中にそっと手を入れ、直接胸に触れる)
(直接は見えないが、柔らかな胸の先端に乳首を見つけ、軽くつまんでみる)
う、うん…気持ちよかった。
(胸に、性器に触れられ一瞬手が止まる)
ちょっと柔らかい?
あはは、そりゃよかった。
前はホントに男の子と全く変わらないぐらいだったし…
ほんの少しだけ大きくなったのかな?
まぁ、どうでもいいけど、あははは。
(本当に自分の胸に関してはどうでもいいと思ってるらしく、けらけらと笑い)
…Tシャツ、捲っていいよ?
見たかったら…見てもいいから。
…んぁ…ぅ……。
(胸の先端への小さな刺激に、体が少しだけ反応する)
うん、じゃあ…してあげるよ。
(ウィルの胸をゆっくりと撫で回す)
(性器の方は、先端に残っていた精液を性器全体に塗りつけ)
【ごめん、そろそろ時間だから】
【あと2〜3レスで再凍結させてもらえるかな?】
【おっと…失礼、レスを読み間違えてた…】
【最初の行、 ちょっと柔らかい? → ちゃんと柔らかい? 】
【に変えさせてもらうね】
あ、あはは…そっか、成長したんだね。
(思わず口走った自分の言葉にはっとしたが、エノの反応を見てちょっと安心)
(しばらくそのまま胸を揉み、その形をなぞって)
あー…じゃあ、んっと…
(そろそろとTシャツを捲くり、小さな胸を露にさせる)
(そして掌を再び重ね、優しく指を動かして)
…。
(ふともう片方にも目を向け、顔を近づけて…)
ぺろっ
(一舐め、顔を上げて反応を見る)
んっ…は、ん…
(射精してまだ敏感な性器に触れられ、早々に声が出始める)
【そうだね】
【凍結、でいい?】
うん、ちょっとだけねー。
あはは、遠慮せずにパーっといっちゃってもいいよー。
(豪快な事を言いながら、ウィルがTシャツを捲るのを待ち)
…ん…ぅ…へへ、ちょっとくすぐったい…。
…ぁ…?…ひゃぅ!?
(胸を舐められ、変な声を漏らしてしまう)
お…驚いたよ。
(別にイヤではないらしく、こちらを見上げるウィルを見て)
凄いぬるぬるしてるよ…。
まぁ、出したばかりだから当たり前だけど…。
(精液と先走り塗れになった性器を、水音を立たせながらゆっくり上下させ)
(胸の方は、ウィルが自分にするのを真似して)
(やわやわと揉んでみる)
【うん、そうしてもらえるとボクは助かるよ】
【再開の時間は…今日の21時…と言いたい所だけど】
【また今日みたいに待たせちゃ悪いから】
【今日の22時ってことにしときたいんだけど…どうかな?】
【
>>840 うい、どんまい】
くすぐったいかぁ…くすぐってるつもりはないんだけど
(そう言いながら、ほんの少しだけ揉んでいる手に力を込めてみる)
びくっ
(エノの声に思わず胸から顔を少し離して)
ぁ…あぁ、あはは、ボクも驚いた。
(エノの顔を見て安心、再び乳首をちろちろと舐める)
う、ん…ぬるぬるして、気持ちいい、よ…ぁん。
(粘り気のある水音とともに性器を扱かれ…腰をもぞもぞと揺らす)
【うん、わかった】
【じゃあ、今日11日の22時ね】
(胸も揉まれ、手が乳首に触れるたびぴくんぴくんと反応をして)
(その乳首も小さく尖り、エノの手にその硬さを伝える)
【ちょっと追加】
うん…それは分かってるんだけどね。
なんか…こう、ムズムズするっていうか…。
(言っている間も、胸を揉まれ続け体を少し捩らせたりする)
んぅ…ふぁ…ぅ……。
(乳首を舐められ、流石に少し感じるのか小さく声を漏らし)
ボ…ボクの胸…気持ち…いい…?
触ったり…舐めたりして…。
(何となく聞いてみる)
うん…また、沢山エッチな液を出しちゃいな…ふふふ。
(掌で袋を揉み、中の玉を転がすようにして)
(指で性器を軽く挟んで上下に動かし続ける)
ん…ぅ…。
(乳首を親指を軽く押し付け、こねる様に)
【オッケー】
【じゃあ、ボクはこれで失礼させてもらうね】
【お付き合いありがとう】
【今日の夜もまた宜しくね】
【…あ、そうだ何か希望とかあったら遠慮なく言ってね】
【できるだけそれに合わせてみるから】
【それじゃ〜】
【こちらこそ連日ありがとね】
【じゃあ次も続きから書いて待ってみるよ】
【なので今夜はこれにて…】
【おやすみなさいノシ】
【うん、そのときは言わせてもらうよ】
【そちらもなんかあったら遠慮なく、ね】
【では〜】
ムズムズねぇ…
(揉んでいた掌を離し、今度は乳首を軽く摘まんでくりくりと転がしてみる)
(もう一方の乳首も、口に含み与える刺激を変えてみる)
はむっ、ん、ちゅ…れろ…ちぅ……ん?
(エノの声に一旦乳首を解放して)
うん、エノのおっぱい、気持ちいいよ。
(再度吸い付き、舌でくすぐる)
ふぁ、た、玉…?
(自分でするときには触れることのない部分、そこをころころされると何かこみ上げてくるようで)
…っ、ぅ、ん
(乳首をこねられ、上と下から伝わる快感に身を震わせる)
【こんばんはー、ちょっと早いけど】
【昨夜の続きから】
ぅ…ぁ…っ…ん……。
…ん…そう…なんだ……?
んんぅっ…!
(乳首を摘まれ、ビク、と体が小さく震える)
ウィルは……胸……小さいのと…大きいの、どっちが好きなの?
別に…どんな答えでも…構わないからさ。
ちょっと、気になった…だけ……。
(袋と玉をくにくにと揉み解し)
普段は…こういうところ触らないのかな?
ふふ、どんな感じ……?
(ウィルの胸を揉み解し、乳首をキュっと摘む)
【こっちを忘れてた…】
【やっほー】
【なんとか時間通りにこれたよー】
ん?んー…。
(突然の問いにどう答えようか考えて)
大きいのも、いいかなぁ。
でも素直に反応してくれるのが嬉しいし楽しいから好き、かな。
こんな風に…ちゅっ、はむ…。
うん、自分では触らない、よ…んっ。
ぅー…ムズムズするぅ。
(揉まれるほどに腰を揺すって)
ひゃんっ
(乳首を摘まれるとちょっと高い声が)
(乳首への愛撫を続けながら、もう片方の手をゆっくりとエノの股間へ伸ばしてそっと触れてみる)
熱くなってる…それに、なんだか湿ってるよ
(言いながら下着越しに上下にさする)
エノのも…見てみたいな。
へぇー…なるほどねぇ…。
ボクも…同じかなぁ…?
こうやって、正直に反応してくれる子が好きかな?
…んぅ…ひゃ……!
ん…そうなんだ…?
それじゃ…もっと続けてみようか…。
(袋を揉みながら、水音が大きく響くほどに手を上下に動かし)
…んっ…!
ぁ…そこ……。
(股間に触れられ、胸とはまた違った反応を見せる)
…そ…そう…かな?
うん…いいよ、それじゃあ…ボクの、見て…?
(足を崩し、下着を脱がしやすいように)
んっ…んん…はふ…
(激しくなる愛撫に、ウィルの性器ははちきれそうなくらいに…)
(お返しとばかりにちょっと強めに乳首に吸い付く)
ちゅっ、ちゅむ…んんっ…ちゅうう
…気持ちいい?
(優しく、丁寧になぞり続け)
うん、じゃあ脱がすよ…。
(そっと下着に手をかけ、するすると下ろし足首から抜いて)
ぁ、待って…。
(性器を触っているエノの手にそっと自分の手を添えて)
これ以上扱かれたらボクまた出ちゃうから…。
(そう言って腰を上げ)
んっと…もしイヤだったらやめるから、ね?
(一言断ると、エノの前に跪き足の間へ)
>>849 【おつかれさま】
【あらためて今日もよろしくー】
うん…気持ちいい…よ。
(頬を薄ら赤らめ、少し俯きがちに)
…ん、お願い……。
(下着を脱がされ、無毛の秘部が露に)
…ん、何?
え…わ、ちょっと……?
(足の間にウィルの頭が入ってきて、少し腰が引け気味に)
ううん、イヤじゃぁ…ないよ。
ちょっと…驚いただけ…ウィルが大胆だったから…へへ。
ふふ、それじゃあ…さ、こうしない?
んっと……。
(ベッドに仰向けになり)
ウィル、こっちにお尻を向けて四つん這いになって…?
足は開いて、ボクの体を跨ぐの。
(69の体勢になろうと、ウィルを誘い)
【うん、よろしくねー】
え、あ…うん。
(エノの提案に乗り、言われたとおり四つん這いになって跨ぐ)
こ、こうでいいのかな?
(自分の股越しにエノの方をうかがい)
こんな近くで見るの、はじめて…
(視線を移して、ゆっくりと足の付け根に顔を寄せて)
スン…
(一度鼻を鳴らしてにおいを嗅ぐ)
(そのままさらに近づけ、舌を出してワレメを軽く一舐めしてみてエノの反応を見る)
ぺろっ……
そうそう、オッケオッケ。
こういうの…初めて?
(ウィルの腿の間からウィルの顔を覗き)
ふふ…そうなんだ?
ふひゃ…臭い嗅がないで…あはは。
(恥ずかしさを紛らわせようと小さく笑い)
…んぁ…ぅ……。
(秘裂にウィルの舌が這い、足にきゅっと小さく力を込め)
んじゃ…ボクも…。
(性器の先端に舌先を伸ばし、チロチロと舐める)
(右手で袋と玉を再び揉み始め)
うん…ちょっと恥ずかしいかも…。
(慣れない体勢に戸惑いの色は隠せず)
ぁ、ごめん、つい…。
…っ、ぁ…う
(性器を舐められ、思わず足を閉じそうになるが、)
(エノの体を挟んでいるためそうもいかず)
れろっ、ちゅ、ぺろ…れろ…
(負けじとこちらからも舌で愛撫をする)
(はじめてまともに触れる女性器に、どこをどうしたらいいかよくわからず…)
(ただがむしゃらに舌を這わせ、尖らせてはほじくるように動かす)
ちゅる…る…じゅる、はぁ、んむ…じゅるる…
(自分の唾液と、じわりと溢れてくる愛液が混じったものを啜り水音をたてる)
そだね…初めてだとちょっと恥ずかしいかも。
こんなに近くに来るんだからね…ふふ。
…それじゃ、一緒に気持ちよくなろうね?
んちゅ…ぁ……んじゅぅ…んむ……。
(頭をもう少し起こし、ウィルの性器を口内に含む)
(そのままゆっくりと出し入れし)
(袋の中の玉をこりこり動かし、空いた手でウィルの腿を擦る)
【途中で送信しちゃった…】
んぁ…ひ…ぅぅっ…!
(普段出さない女の子っぽい声を漏らし、秘部への刺激に小さく身悶える)
あ…はぁ……ウィル…舌…激し……。
んく…ぅぅ……。
ぅあ…っ
(見えないところで性器が口内に飲み込まれる感触…)
(思わず顔を上げ、崩れそうになるひざを必死で耐え)
(ぐっと力を込めてしっかり体勢を整えて再びエノの秘裂へと舌を伸ばす)
じゅる……んっ、んー…んぐ…ぺちゃ、ぴちゃ…
(すっかり股間に顔を埋め、口の周りを濡らしながら舐め)
いっぱい、溢れてきてるよ…
んぅ…ちゅ…ぺろ…。
(皮と亀頭の間に舌を割り込ませ、カリを舌先で小刻みに刺激する)
(ウィルの性器は先走りや精液、自分の唾液でぐしょぐしょになってしまう)
ん…じゅるる…!
(ウィルの精を吸い出そうと、強く先端を吸い上げ)
んひっ…んぁ…ぁ……ぁっ…!
う…ぁぁ…こんな…されるの…久しぶり…で…!
ふぁ…ぁ…!
うぁ、ぁ…ぐ、そんなに敏感なところを、舐められたら…!
(まだまだ刺激に弱い亀頭を責められ、くぐもった声で言い)
(自分もエノをもっと感じさせようと舌の動きを早め、より深く差し込んでいく)
ん、んっ!じゅるるるっ、んはぁ…んむ、むー…っ!!
んぅ…ふふ、ここ…弱いんだね…。
(弱点を見つけ、そこを重点的に攻め始める)
(舌先を軽く押し付けたり、小刻みに這わせたり)
ひぁっ!あっ…や…深っ…いやぁ……!
やぁ…は…っ…ふぁぁ…ぁん…!
(体を小さく震わせ、切なげな声を漏らし)
(弱いところを集中攻撃され、ひざをがくがくと震わせ)
く…ぅ、はぁ、ん…
(思わず唇に当たった突起に吸い付き…)
はむっ、ちゅ、ちゅぅぅうっ、ちゅぱっ
(口を離して切羽詰った様子で)
エ、エノっ…また、出ちゃいそうだよ…!!
(お尻にも力を入れてなんとか耐えてはいるが、それも長くもちそうにもなく)
んぢゅ…ん…ちゅぅぅ…!
(ウィルを絶頂へ導こうと、亀頭を吸い上げ)
(右手は袋と玉を揉み解し、腿を撫でていた手でお尻を揉む)
んあっ!あっ…うぁ…はぁぁ…!
(突起の部分に吸い付かれ、今まで一番大きな反応を見せ)
うん…出して…いいよ。
口の中でも…いいから…んぢゅ…ちゅぅぅぅ…!
(今までと違うエノの反応を感じ取って、再度突起を吸い上げる)
(一方で空いた秘裂には、余裕がないながらもできるだけ優しく指を這わせる)
ちゅ、ぺちゃ…れる…ちゅ、ちゅっ…
(口の中でも、という言葉をきっかけにしてか、)
んっ、じゅっ、ちゅうううっ…!!
(溢れる液体とともに強く吸い上げながら、精液をエノの口内に迸らせる)
ぷ、はぁっ…ぁ…はー、はー…
(射精感が引き、体の強張りが溶ける頃に口を離し、大きくいきをする)
んぅぅ…!
んっ…あっ…ぁ…うあぁ…!
(秘部への容赦無い攻めに声と体を震わせながら)
んっ…んちゅ…んくっ…んぅ…ふぁっ…ひぅぅ!
(ウィルが達して、口内に精液が放たれる)
(半分ぐらいは受け止めてなんとか飲み込むが)
(秘部を攻められ、性器から口を離して声を漏らした瞬間)
(残った精液が自分の顔にかかってしまう)
…ぁ…あ…あぅ……。
(ウィルの股間から顔を離し、頭をベッドにぽふっと寝かせ)
はぁ…ん、ふぅ……。
(呼吸を落ち着け、そして)
あ…
(いそいそとエノの上から退き、四つん這いのまま仰向けのエノの横へ)
(顔を覗き込み)
だ、大丈夫?
口の中、いっぱい出しちゃった、と思うんだけど…。
(心配そうに目と口元へ視線を向ける)
(顔にも飲みきれずこぼれた精液がかかっていて…)
(そっとそれを拭うように撫で、少しでもきれいに取ろうとする)
【ちょっと追加】
はぁ…ふぅ……。
(一度大きな深呼吸をする)
…ん…ぅ…顔…べとべと……。
(顔に掛かった精液を拭ったりせず、そのままの状態で)
ううん、大丈夫…なんともないから。
(上半身を起こし、小さく微笑んでみせ)
(ウィルを抱き寄せ、体を密着させ)
ウィル、気持ちよかった…?
ボクは…気持ちよかったよ…ウィルにしてもらって…。
【おっとと、リロミス】
【んじゃボクも追加ね】
んぅ……ありがと。
(顔の精液を拭ってもらっている間は目を閉じて)
後でシャワー浴びるし…無理にキレイにしなくても大丈夫だからね。
【ついでに聞いちゃうけど…】
【そろそろ、締めにする?】
【それとも、何かまだしたい事とかあるかな…?】
あ、そっか…。
でもやっぱり少しでも、って思うから。
(そう言いながら出来る限り精液を拭う)
んっ…よかった…。
(抱き寄せられ、自分も手を回して抱き返し)
ボクも気持ちよかったよ、とっても。
…じっくり見てる余裕はなかったけどね、あはは。
【うーん…最後までいっちゃうか迷うところ】
【今回はここまでってことにして、とか】
【次があればだけどw】
【時間的にじっくりーってのは大変そうかなとも】
ん…そっか、ありがとうね。
優しいね…ウィル。
(頭をそっと撫で)
うん…それならよかったな。
ふふ、そりゃー、ウィルを気持ちよくしてあげようと
ボクが一生懸命ウィルにあんな事やこんな事をしたんだからねぇ。
(冗談っぽく言ってニヤニヤ笑い)
…それじゃ、今日の自習はここまで、かな?
お疲れ様、ウィル。
今日も頑張ったね……。
んじゃ、今から一緒にシャワー浴びて今日はもう休もうか。
ちょっと疲れちゃったしね。
【じゃあ、今回はこれで締めにしようか】
【そうだねぇ…次はまぁ、その内って事で…あはは】
【お疲れ様、ウィル】
【何日もボクに付き合ってくれてありがとうね】
【楽しかったよ〜】
【ボクは次のレスで落ちるからね】
えへへ
(頭を撫でられ目を細める)
うん、本当にとってもよかった。
エノが一生懸命してくれたからね…あんな事やこんな事を。
(エノの言葉を繰り返し、こちらは優しく笑ってみせる)
うん。
ありがとうございました、エノ先生。
(冗談っぽく言って)
そうだね、シャワーシャワー♪
…ところでさ、エノって可愛い声出すよね。
(思い出したように言い、にやにやと笑う)
【うん、そのときはよろしくね】
【エノもお疲れ様】
【こちらこそ、数日エノ独占しちゃって…ありがと】
【慣れないエロールだったけど楽しめたよー】
【次で<了解】