1 :
◆KFloOqhi02 :
西暦20××年。「ある地点」から違う選択肢を選んだ「世界」。
一時は隆盛を極めた科学は、新たに発見された世界に満ちる《エレメント》という
要素の登場によって駆逐された。魔導文明の始まりである。
石油などより効率がよく、そして無限とも思える力により世界は繁栄の頂点を極めた。
西暦2×××年。《エレメント》の乱用による自然災害と、大規模な魔導災害により荒廃した世界。
残された数少ないコロニーでかろうじて普通の生活を送る人間たち。
コロニーに受け入れられなかった多くの人間たち。
そこに生まれた先天的に《エレメント》を操る感覚に恵まれた超人・魔人たち。
彼らは荒廃した世界で出会い、戦い、語り合い、時に交わり、新たな理想郷を
作り出すために生きる。
※sage進行が基本です。
※叩きなどにはスルーが鉄則。相手にしないことが大事。
※戦闘ありですが、勝手に殺害などはやめましょう。最強厨も禁止です。
※戦闘力なしというキャラも参加可能です。
※ストーリーと人間関係重視のスレのスレを目指しています。
リセットは基本的に非推奨。相談しましょう。
※【】での相談は基本です。決定ロールはやめましょう。
※男キャラの登録も可能です。
※スレ内で同士を募ってグループを作るのも楽しいと思います。
※同スレ内のキャラの掛け持ち可能。ただし一人につき2キャラまで。
(トリップは誤解を避けるため共通のものを使いましょう)
(男2キャラ使用は禁止。女2キャラ、男女1キャラずつは許可)
※お互いの意見を尊重して和やかにいきましょう。喧嘩両成敗です。
※数回警告されたキャラは、除名扱いなどの措置を施します。
【名前】
【性別】
【所属】自分でチーム作るorスレ内で同士を募るもよし
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【髪型】
【外見】
【属性】能力者は一人に付き一つ先天的に得意な属性があります。
火・水・風・土の四大元素から選んでください。
【武器】
【好きなプレイ】
【NGなプレイ】
【制約】肉体的・精神的な縛り。
例・子供は殺せない、女には手を上げられない、高所恐怖症、など
【備考】 キャラの背景や性格など
【名前】泉 忍(いずみ しのぶ)
【性別】女
【所属】無所属
【年齢】18
【身長】154.3
【体重】不明
【サイズ】薄い・細い・小さい(数値は言いたくないらしい)
【髪型】脇腹まである濃い茶色の髪を無造作に首の高さで一つにまとめている。
【外見】全体的にすらりとしている。瞳は鳶色で、ややタレ目。
【属性】土
【武器】篭手型魔装器《メギンギョルズ》
【戦闘スタイル】古武術をベースとした、カウンターとサブミッション主体の格闘技
【好きなプレイ】バトル、甘々、強姦etc. NG以外は気分が合えば何でも来い。
【NGプレイ】スカ、グロ、後々まで影響するような損失を伴う行為全て、気が向かない事
【制約】高所恐怖症(山の上は平気)
【備考】あらあらうふふお姉様を演じている腹黒フリーランス(傭兵)。大抵の事は笑って見過ごしてしまう。
篭手型魔装器《メギンギョルズ》は防御用の前期開発型――エレメント能力者の補助のみに力を入れたタイプ――魔装器。道端に落ちていたものを拾った
【前スレのh抜き忘れですー…orz】
【キャラハン各人はスレを確認次第、プロフィールの投下をお願いいたします。】
【名前】ヘンリエッタ・シュトラウス
【性別】女性
【年齢】17
【身長】160cm
【体重】51kg
【サイズ】85/59/83
【髪型】ウェーブのかかったライトブラウンのツインテール
【外見】白い肌に青い瞳 白いゴス系のドレス等を好む
【属性】雷(風)
【武器】単分子ワイヤー装備型グローブ《魔装器ノルニル》
【好きなプレイ】拘束メインの軽いSM・MC・陵辱・百合 基本は攻めでS/一定条件下で受けでM
【NGなプレイ】猟奇・スカトロ
【制約】防御面が脆い
雨中や水中ではほぼ能力が封じられる
実は実験中にMCを施されており、特定のキーワードで奴隷化する
【備考】プライドの高いお嬢様。
何でもでき、資質はあるものの目覚めず、それ故能力者たちを内心ひどく嫉んでいた。
秘密裏に様々な覚醒実験を受け、強引にエレメントを知覚できるようになったものの、その力は余りに微弱で
あったため、さらに強い憎悪と、コンプレックスを持つに至る。
ただし微弱な反面とてつもなく精密であり、ワイヤー同士を電磁力の応用で反発させてトリッキーに操作したり、
ワイヤーに触れた生物の生体電流をレーダーのように感知したりなど、能力は決して引けをとるものではない。
ただし彼女自身はそういった直接的な戦闘を下策と定義し、もっぱら生物にワイヤーを打ち込み、生体電流や
脳内の活動電流に干渉、洗脳したりマリオネットのように操ることを主としているようだ。
(ただし能力者には、エレメント能力自体が抵抗として作用するのか、効きは甘くなるらしい)
現在既に完全に操り人形と化た両親を使い、住んでいるコロニー内の支配を着々と計画している。
【前スレで設定投下と雑談しかしなかったけど性懲りも無くまた投下】
【今度のスレでは動けるといいな……と思いつつ落ち】
>>1, う…ごめん、俺がさっさと立てないばかりに…面目ないorz
【名前】 刃守 草一郎(はもり そういちろう)
【性別】 男
【所属】 刃守一族
【年齢】 16
【身長】 164cm
【体重】 51kg
【髪型】 黒髪。アホ毛がぴょこんと飛び跳ねている。
【外見】 年頃の男にしては少々小柄。少々鋭い目つきをしており、無愛想にも見える。
瞳の色も黒。黒のスーツを着ており、それを着崩している。
絵神様による外見イメージ↓(【絵神さま】オリキャラ描いてもらうスレ【私を】より)
http://okms.h.fc2.com/satuki/hamori.jpg(皐月 瞳 ◆5.VwfHiToMさん)
http://w3.oekakies.com/p/okms/1.png?151(407さん)
http://w3.oekakies.com/p/okms/2.png?152(407さん)
【属性】 風
【武器】 片手剣型魔装具・欠刃(かけやいば)
【戦闘スタイル】片手剣による剣術。スピードテクニック重視。
【レンジ】1〜2(接近戦重視)/4〜5(技利用時)
【ランク】剣士(ソードファイター)
【好きなプレイ】和姦
【NGなプレイ】 猟奇
【制約】女、また自分より幼い子どもにはとことん弱い。
属性から、風の起きにくい場所もしくは水中ではエレメント能力は半減する。
(密閉空間、建物の中など)
また体躯が小さいためか、パワータイプの相手が苦手。
【備考】
<刃守一族>から 『失格者』の烙印を押されている便利屋。
<刃守一族>の一員として幼い頃から戦闘技術を叩き込まれているはずだが、
本人に才能がなかったのか一族の人間からは見限られている。
魔導剣の『欠刃』(刃として欠けている)もその烙印のようなもの。
本人としては楽観的でありそのことには拘らず、便利屋として様々な依頼を請け負いながら生計を立てている。
性格としては、細かいことを考えない男で取り合えず思考よりも行動を重視する。
そのために失敗することもしばしばだが、臨機応変に動けるあたり間抜けというわけでもない。
スケボーが趣味で、自身の《エレメント》も併用して移動手段にはコレを用いることが多い。
色恋関係は苦手、というよりも女性が苦手。どう接したらいいのか分からないらしい。
……それじゃ、私も投下。
【名前】刃守 月 (はもり つき)
【性別】女
【所属】刃守一族
【年齢】20
【身長】166センチ
【体重】52キロ
【サイズ】85/58/80
【髪型】黒色のセミロング。毛先がウェーブしている。
【外見】草一郎同様スーツ。ネクタイは青。彼と違いきっちり着こなしている。
【属性】火
【武器】黒塗りの刀 魔装器『終曲』
【戦闘スタイル】火のエレメントを利用した格闘術&剣術
【レンジ】1〜3(零距離〜中距離)
【ランク】狂剣師(バーサーカー)
【好きなプレイ】NG以外なら何でも。ハードSM、輪姦、女性同士。
【NGなプレイ】猟奇
【制約】血。血を見ると人格が豹変し、狂気に満ちる。集中力に欠けるため、エレメント制御ができない。
【備考】その姓からみて分かるとおり刃守一族の人間。草一郎の自称『姉』。もちろん、血の繋がりはない。
草一郎と違い、エレメント能力に長け、戦闘技術も高い。
その戦闘技術の高さから魔装器と同じ『終曲』の字を貰い受ける。
記憶はないが、過去トラウマがあるのか、血を見ると人格が豹変し別人のようになる。
【刃守一族】
荒廃した世界の裏社会を暗躍する《エレメント》を駆使する戦闘集団。
<刃守一族>は飽くまで組織の名称であり、全員が全員血筋というわけではない。
むしろ、血を引き継いでいない人間の方が多い。草一郎や月もそのうちの一人。
草一郎はもともと教会で暮らす孤児だった。
だが、全員何らかの形で<刃守>の姓を受け継いでいる。
また<刃守一族>は人材(特にエレメント知覚者)を手に入れるため拉致なども平然としてやってのける。
>>1 【新スレ乙です・・・僕も投下します】
【名前】 月読 智也 (つくよみ ともや)
【性別】 男
【所属】無所属(放浪者)
【年齢】18
【身長】161cm
【体重】 55kg
【髪型】 ボサボサの白髪
【外見】 瞳の色黒、小柄、服装は白いシャツと赤いジャケット黒いGパン
【属性】水
【武器】日本刀型魔装機【時雨】
水の三態である氷・水・水蒸気を操る
【戦闘スタイル】我流剣術、我流体術(普段は封印している為、鞘の状態で戦う)
【好きなプレイ】和姦
【NGなプレイ】 猟奇 スカ 責められ
【制約】 人を殺せない、エレメント能力を封印している為なかなか本領を発揮できない
夜悪夢にうなされる
【備考】先天性のエレメント適格者。幼き頃力の制御ができず多くの人を
殺めてしまい、両親や周囲に 迫害を受け居住区を追放される。
それ以来、宛もなく各地を点々と放浪する。
性格は大人しく気が優しい。
人とは極力関りをもとうとしないようにしているが、気がつくと人と関わってしまう。
一人称は僕。
十分力の制御はできているが、過去の暴走を恐れ魔装機に鎖を絡め力を封印しているが
自分の命の危機やなんらかのきっかけで封印を解き戦うこともある。
【プロフちょっと修正しました】
>>5 【私が勝手に立てちゃっただけですから、気にしないでくださいー】
【あと、407氏画の草一郎さんがフォビドゥンしてますよー】
【しばらくの間、スレ立てた者の責任で保守待機ですー】
【当然やけど新キャラ登場や!】
【名前】風原 柳(かぜはら やなぎ)
【性別】女
【所属】フリーカメラマン(元陰)
【年齢】19
【身長】159センチ
【体重】46キロ
【サイズ】86/59/88
【髪型】茶黒のロング、前髪はセンター分け
【外見】瞳の色青、服装はグレーのタートルネックと白のベスト青いGパン
【属性】風
【武器】グローブ 型魔装機【疾風】
【好きなプレイ】和姦
【NGなプレイ】猟奇、陵辱
【制約】可愛い動物と子供にはかなり弱い、密閉された空間では力は半減する
【備考】性格は明るく関西弁で喋る女性。
大社にある『陰』(かげ)の出身、陰とは地域の復興に妨げる知覚者の抹殺
又は神主や巫女の監察官を主に活動している組織。生まれた頃から『陰』に身を置き
自由な世界に憧れ、陰を脱走。現在はカメラマンとして活動し各地を撮影し周っている。
戦闘になると性格が変わり、冷酷になる。それは『陰』時代『敵には冷酷になるべし』と
教育されているからである。(大社に関しては避難所の
>>43参照)
【色々ツッコミどころはあるけどそれは堪忍な】
【ほな、このまま落ちるわ】
【落ちますー…ノシ】
ウム飲みになど付き合わず真っ直ぐ帰るんだったッ!
ともかく
>>1乙皆さん乙ー
その他大勢高名もない一般人もこうしているぞー応援してるからなー
自分でもかなり酔いが回ってるのを自覚してるので一言落ちッスノシ
【名前】水蓮
【性別】女
【所属】なし
【年齢】19歳
【身長】165センチ
【体重】53キロ
【サイズ】87/58/88
【髪型】黒ロング
【外見】メイド服/極めて機械的な雰囲気
【属性】水
【武器】カチューシャの魔装具【アリアドネ】
【好きなプレイ】和姦
【NGなプレイ】スカ/グロ
【制約】プロフェッサーの了承なしに能力を起動出来ない。プロフェッサーの安全を最優先。
【備考】料理洗濯等、何でもこなすプロフェッサーのメイド。
従軍経験でもあるのか、ナイフを使った白兵戦は玄人はだし。
また、魔装具アリアドネは水を操る能力の他、己の髪を水質化し、自在に操る力を持つ。
現在、発動能力として【ピアノ】が確認されているが、詳細、その他については不明。
能力を使い過ぎると、反動で脳内に快楽物質が分泌され、淫乱化する症状が確認されている。
【名前】プロフェッサー
【性別】男
【所属】なし
【年齢】27歳
【身長】176センチ
【体重】64キロ
【サイズ】−
【髪型】銀の短髪
【外見】眼鏡着用/スーツ姿で、優しい雰囲気を持つ。
【属性】−
【武器】スタンデリンジャー(麻痺弾使用拳銃)
【好きなプレイ】和姦
【NGなプレイ】スカ/グロ/同性
【制約】一般人。
【備考】エレメントに関与する遺跡を調査して回っている考古学者。
薬価に関する造詣も深く、淫乱化した水蓮を鎮めるのは大概彼の役割。
飄々とした雰囲気と丁寧な口調で、基本的に争いを好まない。
何のために遺跡を調査して回っているのか等は現状不明だが、トレーラーを自家用として使用していたり、
多くの機材をそろえていたりと、結構金回りが良い。
フェミニストではあるが、女性を悦ばせるツボは結構押さえているようで、その方面に関しても晩生ではない。
【いやはや色々あって久しぶりですが、投下しておきますよ。泉さん、乙です。】
【ついでに、暫く待機してみますね。リミットは0時まで。】
【
>>11 こういう言葉は、素直に嬉しいものですね。がんばりしょう。】
【一応ROMってますよ、と一言だけ】
【え、だって、最近自分ばかりが出しゃばってるから。
誰も来そうにないようでしたらお声かけ下さいな】
【他の人が来れば、どうぞ自分にはお気遣いなく】
>>13 【thxであります。】
【まぁ、戻り顔見せついでなので、無理にロールしなくても…なのです。あと一時間ですしね;】
【了解であります。
まあ、自分も見かけたから声をかけただけでしたのでノシ】
【残り時間も少ないので、待機解除します。】
【とりあえず、また宜しくお願いしますね。】
>>1 【新スレ立て乙です。私もプロフを投下しておきますね】
【名前】風祭 弥生(かざまつり やよい)
【性別】女
【年齢】18
【身長】157cm
【体重】…教えない
【サイズ】上から82・59・86
【髪型】黒髪ロングで前髪は目が隠れる程度の長さでパッツン
【外見】垂れ目でどこか陰のある感じ。
青の袖なしニット・白のジャケット・左足が太股から露出しているカットジーンズ
【属性】風のエレメント
【武器・戦闘スタイル】武器らしい武器は使わず、風を自在に操り戦闘をする。
その為、接近戦は苦手で肉弾戦などはもってのほか
【好きなプレイ】NG以外なら何でも
【NGなプレイ】切断系などグロ系
【制約】風のエレメントの力に頼りきっているため、力が使えないと一般人以下になってしまう。
動きは素早いものの、それを封じられてしまうとなすすべがない
【備考】風使いの一族で、後継者をめぐる争いに敗れた後に家出同然の形で各地を放浪している。
現在では自分から戦うことはしないが、振りかかる火の粉は払うつもりでいる
【名前】鏡己 凪紗 (カガミ ナギサ)
【性別】女性
【所属】無所属
【年齢】17歳
【身長】160p
【体重】秘密
【サイズ】80-50-80(厳密には違う)
【髪型】肩までの長さのストレートに色は藍色に近い。
後ろ髪の一部分を小さなリボンで束ねている
【外見】着痩せタイプの巨乳 服装は短めのスカートを主に着用
【属性】風
【武器】無し
【好きなプレイ】強姦等 NG以外
【NGなプレイ】和姦 切断 極度のスカトロ
【制約】@意識的に対人には能力は使用不可
A能力完全発動後、一時的精神崩壊
【備考】コロニー出身者。
決して後天的エレメント能力者ではなく、発動するのが遅かっただけ。
現在は各地を放浪中。
性格は明るく、主にツッコミ。
〜先月のあるコロニーでの新聞記事〜
母が居ない父子家庭だがそんな状況にも持ち前の明るい性格で順風満帆の生活を送っていた少女がいた。
17歳の誕生日。
例年通り開催された少女の誕生会。大好きな父、クラスの友達、そして大好きな彼。
沢山の人に祝ってもらい、幸せな一日になるはずだった。
誕生会も終りが見えてきた時。
突然、本当に突然に少女の周囲に風が吹いた。それも初めは弱かったものの次第に勢いは増して少女を中心に竜巻へと化して目に見えるものを全て飲み込んでしまった。
半径20q程にもなった竜巻の被害は、全てを平地に変えるほどに。
事件の重要参考人で逮捕された少女はコロニーでは禁種の『能力者』である事が判明。即コロニーから迫害された。
〜一部抜粋有り〜
【初めまして。ストーリー性に惹かれ参加をきめました】
【まだスレの雰囲気は掴めきれてないけど、プロフだけは投下してみました。】
【解り難いプロフだと思いますが…それも追々、皆さんと仲良くして理解して貰いたいです。】
【何はともあれこれからよろしくお願いします。】
【こんばんは。一時間くらい待機してますねー】
>>20 【こんばんわ。よろしければロールしますか?】
>>21 【初めまして。もちろん、よろしくお願いしますね?】
【どんな感じにしますか?】
>>22 【1.水蓮一人と遭遇(街中とか?)】
【2.プロフェッサーと遭遇(同上?)】
【3.二人同時に遭遇(同上?)】
【というか、シチュエーションは何でも構いません。遺跡調査していたり、普通に街に居たりもしますので。】
【戦闘であれば街中はちょっと危険かもしれませんが、互いのプロフを見る限り戦闘にはならなさそうですね。】
>>23 【それでしたら3番が良いですね…。こちらはツケがある状態なので、お宝を探しに来た遺跡で偶然出会って、て感じで…】
【よろしければ、書き出しをお願いしていいですか?】
>>24 【了解しました。それでは暫くお待ち下さいな。】
ふむ…なるほど。
この遺跡の紋様を見る限り…
(ある遺跡の奥。場違いとも思える二人組が、半地下の部屋に居た。)
(その内の一人、スーツ姿の男は、熱心に朽ち欠けた鉄柱の紋様を見ながら、手元の手帳を繰る。)
間違いありませんね…ここもかつての「都市」のひとつ…。
初期の魔導災害の贄…。
(ぶつぶつと呟きながら、走り書きを手帳に記していく。)
(それとは対照的に、メイド姿の少女は周囲を見据えるようにして静かに佇んでいる。)
(素人では分からないかもしれないが、彼女の視線は鋭く四方八方を捉えていた。)
【書き出しはこんな感じで。よろしくお願いします。】
…話では聞いてたが、魔導災害の初期に壊滅しただけあって中々良いものが有るじゃないか。
…これは旧時代の古文書か?
(前回、ロクに持ち合わせがなかったために便利屋にツケを作ってしまった私)
(何かお金になるようなものをあさりに、厄介になっているバーのマスターから聞いた遺跡に来ていた)
…人の声がする…流石に追っ手が来る訳はない…
(ぶつぶつと微かに聞こえる男の声に無意識に警戒を強め、声のした部屋の入口に)
(その時、気付かないうちに足元の小石を蹴ってしまっていた)
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】
…そう、やはり…前に調査した都市…そしてこの流れ…
(ぶつぶつと呟きながら、眉間に皺を寄せるプロフェッサー。)
(没頭していて、弥生が立てた僅かな音にすら気付いた様子はない。)
(だが、水蓮の方は違っていた。)
(すい、と感情を篭らせない瞳が、小石が乾いた音を立てた方へと向く。)
…そこの者、隠れていても無駄です。
敵意がないのであれば、即姿を見せなさい。
(静かだが、通るソプラノが空間に響く。)
(見せないのであれば、どうなるか。)
(言外ではあったが、並ならぬ威圧が、弥生のいる方向…部屋の入り口に向けられていた。)
(カツッ、と乾いた音を聞き、自分が潜んでいることをバラしてしまったことに気付いて)
…不覚…それに、このプレッシャー、並の人間じゃない…
(潜んでいるとはいえ全身にビリビリと感じる威圧感から、相当の存在であることを理解した)
…今、敵を増やすのは得策ではない…
今音を立てたのは私だ。驚かせたのなら、謝る。
(素直に水蓮の前に姿を見せ、頭を下げた)
…いえ。
(弥生が素直に出てきたため、水蓮は腰の後ろにやっていた手を戻した。)
(その手があった先には、彼女が武器として扱う漆黒のナイフがある。)
(力を抜くと共に、威圧が緩む。しかし、目は油断なく相手の一挙一動を捉えていた。)
…貴女は、盗掘屋ですか。
悪い事は言いません。この遺跡から何かを持ち出すのは止めておくことです。
(意味ありげに、弥生の手にしているものを目の端で見ると、首を傾げる。)
そう!やはり、そうでしたよ!
私の調査も無駄ではありませんでしたねー!
(僅かな二人の間の沈黙を破るかのように、プロフェッサーの素っ頓狂な声があがった。)
(ばたん、と黒革の手帳を閉じると同時に眼鏡を押し上げ、謎は解けたとばかりに薄気味悪い笑みすら浮かべている。)
…何だ、この女…無駄が一切無さすぎる…
(威圧感が緩んでいくのとは裏腹に、私の本能は警戒を強めろと告げている)
盗掘屋、と言うわけではないが…いや、今は盗掘屋か。
(と、水蓮の目が自分の手元に動いたことを察知し)
その表情…この古文書に、何か有るのか?
(ボロボロの古文書を片手で掲げて見せた)
…んなっ!?なんなんだ、いきなりこの男は!
(素っ頓狂な声をあげ、薄気味悪い笑みを浮かべている男を指差して)
…私?私ですか。
私は、しがない考古学者ですよ。
ある時は西の遺跡を調査し、ある時は東の遺跡に潜る…
(中空を仰ぎ、眼鏡を光らせながら、芝居がかった仕草で言葉を連ねるプロフェッサー。)
(普段ならば、もっと知的な筈なのだが、今日は調査の結果が芳しかったのか、妙に調子がおかしい。)
何故、古代の魔導文明が滅んだのか、人がコロニーに閉じこもらなければならなかったのか、
そして、何よりエレメント能力とは何なのか…
それを解き明かすために、私は存在するのですッ!
(そして、身体を半回転させるようにすると、びしっ、と指先を弥生に向けた。)
…とりあえず、この人は放っておいて下さい。
それより、問題は古文書であるからという事ではなく…。
(水蓮がとうとうと言葉を続ける。)
…説明するよりも早く、来たようですね。
(すい、と瞳が遺跡の入り口…弥生の背の方へと向く。)
(弥生にも分かる、乱雑な気配が、入り口へと集結しつつあった。)
学者…か。厄介な人種だ。
この手の人間の話は頭が痛くなるだけで、私にとっては何の生産性もない。
(聞こえないくらいに小さな声でぼそりと呟くと、その後の熱弁をさらりと聞き流し)
…はいはい、そうですか。
(プロフェッサーの決めゼリフを華麗過ぎるほどにスルーをし)
…なるほど、さっきから感じていた威圧感の一部はこういう事だったか…
(水蓮の視線の動きに合わせると、部屋の後ろに向き直り)
この気配の正体、お前は知っているのか?
気配自体は問題ではありません。
問題は…
(スルーされてやり場のない指先を固まらせるプロフェッサーを他所に、)
(水蓮の言葉が終わらぬ内に、乱暴な足音が響いてきた。)
居たぞ、あの娘だ!
(警戒もなく、部屋に入り込んできたのは数人の男達。)
(弥生を、手にした銃で示す男。その後ろに数人の武装した男達がいる。)
(数にして、5人。入り口から来られたため、逃げ場はない。)
…この遺跡は、とあるコロニーの人物の私有物…という事になっています。
無論、彼が勝手に言っているだけの話ですがね。
この遺跡の「目」は事前に大体、私が潰しておいたのですが…予想ルート以外は手をつけていなかったので。
お嬢さんの通ってきたルートの「目」は生きていたようですねえ。
(ふぅ、と嘆息して、プロフェッサーが入り口の男達を見やる。)
(明らかに、ゴロツキと分かる連中ではあるが…それでも、人数差は大きい。)
(狭い場所故、一気に畳まれれば、手練れでも苦戦は免れない状況だ。)
さて…お嬢さん、腕に自信はありますか?
(そう言って弥生を見る、プロフェッサー。)
(そこには先程まで己の論に酔い痴れていた姿は微塵もない。)
…あぁ、そういうことか。
私にとっての最悪の追っ手ではなかったのが幸いか。
とは言え、お前達にも迷惑をかけてしまったことに変わりはない、か。
(水蓮の言葉と、自分に銃を向ける男達を同時に把握しヤレヤレと肩をすくめ)
…こんな遺跡も流石に私有地だとは知らなかったのでね。
(男達にも聞こえるような大きさの声で、言い放つと力を解放しようとする)
自信がなければ護衛もなしに、こんなところには来ない。
それに、これでも私は風祭の一族だ。
私に喧嘩を売ったこと、後悔させてやる。
あんたこそ、学者なのに大丈夫なのか?
(一度目を閉じ意識を集中させる。次に目を開いたとき、私の体の周りにひゅぅっ、と風が巻き起こる)
(表情にはプロフェッサーに対する驚きが伺えた)
(弥生が纏う風が、遺跡内の塵を飛ばす。)
(一瞬だけ、ざわり、と5人が何事か騒いだ。)
…なるほど、貴女は知覚者でしたか。
ならば、心配は要りませんね。私の事もご心配なく。
若いお嬢さんに心配されるのはやぶさかではありませんけれども。
(そう言って、にっこりと笑う。)
…では、2,2,1といきましょう。
「目」が次のハンターを送り込んでくる前に、素早く!
(言うが否や、プロフェッサーと水蓮が同時に左右に飛ぶ。)
(相手の5人の内、二人がプロフェッサー、一人が水蓮へと走った。)
(残りの二人が弥生に襲い掛かる。一人は銃を構え、)
(もう一人は…左手に付けた指輪を、撫でるようにすると同時に、その手が紅蓮の炎に包まれる。)
(相手も”知覚者”。弥生がそれに気付くのは、一瞬も要さなかっただろう。)
…まあな、あまり大っぴらにはしたくはなかったが。
(相変わらずの素っ気ない態度だが、今何をするべきかは理解している)
…か、勝手に言っていろ。
(にっこり笑ったプロフェッサーと目が合い、その言葉遣いもあいまってちょっと顔を赤らめてしまう)
わかった。巻き込んでしまったらすまない。
(そう言うと、襲いかかってきた男に向かって飛び出していった)
こいつ、炎の…!
(銃を持った男に風の塊を当てて銃を叩き落とすと、もう一人の男の動きに狙いを合わせ)
…ちっ、女の子の足に火傷をさせたらどうしてくれるんだ?
(危うく剥き出しの左足に拳を貰いそうになり、相手を睨みつけると憎まれ口を叩き)
あいつらは大丈夫なのか…っぐっ…
こいつ…っ!
(ちらり、と水蓮とプロフェッサーの方に視線を向けるとその隙を相手に突かれてしまう)
(上着に拳大の焦げ跡がついてしまっていた)
(プロフェッサーと水蓮に向かった三人は、どうやら知覚者ではなかったようだ。)
(それぞれの前に、三人がほぼ同時に崩れ落ちるのが、弥生の目に入った。)
(プロフェッサーの手にしているのは、銃。水蓮は、黒い刃を手にしているのが見えた。)
ははは、とったぜ!
(隙を見せたとはいえ、幸運だったのは、知覚者がゴロツキに毛が生えた程度の腕前だったことだろう)
(滅多矢鱈に振り回す紅蓮の腕は、弥生の身体を掠めるのが精一杯だった。)
(知覚者としての、何より戦闘経験者としての格が、違い過ぎたのだ。)
(故に、男は弥生の身体についた焦げ跡に、彼女に一撃を打ち込んだと勝手に確信し、不用意に踏み込んだ。)
これで決めてやらあ!ミディアムに焼けな、アマっ子!
(大振りな焔のブローが弥生目掛けて一直線に走る。)
(あまりにも不用意過ぎる一撃が。)
あの2人、意外とやるな…
ただの学者とお供じゃなさそうだ…敵に回さなくて正解だったな。
(小さく呟くと、向かってくるゴロツキに向き直り)
的を外されている事にも気付かないか。
無知は最大の罪とはよく言ったものだ。
(三下にお決まりの勝ち誇った様なセリフで大振りなブローで突っ込んでくる男。しかし…)
…私がミディアムに焼ける前に、お前は素っ裸のナマスだな。
(私にあと一歩、の所で男の足元から小さな竜巻が突き上げて男を包み込む)
…まったく、気に入っていた服がダメになったじゃないか。
…とは言え、せめてもの情けだ。目が覚めたらこれでも着てろ。
(白のジャケットをその場に脱ぎ捨て、素っ裸で全身に切傷を負って倒れている男に被せてやる)
…すまない、無様なところを見せた。
いえいえ。
むしろ、寸前に知覚者だと判明したにも関わらず、冷静に対処出来たのは大したものだと思いますよ。
(くるり、と銃を回すと、胸元に仕舞うプロフェッサー。)
(足元の男達二人は、気絶しているようだった。普通の弾丸ではないのだろうか。)
(弥生が銃を弾いた銃使いは、既に水蓮が首筋を穿って気絶させている。)
それよりすぐ此処を出ましょう。
先程も言いましたが、ぐずぐずしていると次のハンターが来ます。
それと…
(ひょい、と無造作に弥生の手から古文書を取り上げるプロフェッサー。)
アシがつきますから、これはここに置いていきなさい。
とりあえずは、出ますよ!
(言うが早いか、古文書を遺跡の端に投げ捨てると、入り口へと駆け出した。)
そう言ってもらえると、助かるな。
…あんた達こそ、ただの学者とお供じゃないってことが良く分かった。
まさか、麻酔銃を使いこなしているとは思わなかった。
(冷静に戦闘を分析しながらパンパン、と服についた埃を払い)
…そうだな、無駄な戦闘は避けたいところだ。
(古文書に何の未練もなく、プロフェッサーに続いて部屋を駆け出した)
…こっちへ。
(遺跡の外にとめてあったトレーラーへと飛び乗ると、弥生の手を掴んで引き上げる。)
(とん、という音と共に、水蓮がトレーラーの上に飛び乗るのを確認すると、)
(そのまま、ギアを一気にあげると、トレーラーが一気にエンジンを噴かせ、走り出した。)
(走り去る後ろで、銃撃のような音が幾つか走ったが、それもやがて聞こえなくなる。)
…何とかまけましたね。
ところでお嬢さん、盗掘はお金のために?
(がたがたと揺れる、不安定な荒野の道を走らせながら、プロフェッサーが尋ねる。)
トレーラー…こんなものまで個人で持っていたのか…
(感心しているのか呆れているのか、どちらとも取れる表情でトレーラーを見渡し)
…っと、すまない。
(プロフェッサーに引き上げてもらってトレーラーに乗ると、そのままトレーラーは走り出した)
…そのようだな。
あんた達のお陰で助かった。礼を言う。
(がたがたと揺れる荒野の道で、体が上下に揺れているために声も多少揺れている)
まあ、厳密には違うが大筋ではそんな所だ。
ところで、お嬢さんはやめてくれないか?
何だか擽ったいんだ。
(プロフェッサーの質問に多少誤魔化しはしたものの素直に答えると、先ほどから言いたかったことを伝えた)
しかし、私はまだお嬢さんの名前を聞いていません。
風祭の一族という事しか、ね。
おっと、私の事はプロフェッサーとお呼び下さいね。
(明らかに本名ではない名前を名乗ると、爽やかにウィンクしてみせたりする。)
そうですか…状況次第ですが、偶に私の仕事を手伝ってみませんか?
最近の遺跡は大概、あの手の連中がいる事もあるので、用心棒や護衛は必要な場合が多いのですよ。
水蓮…あのメイドの娘も腕は立ちますが、人手は多くて困る事はありませんからね。
何、手伝える時で構いません。報酬は、弾みますよ。
(そう言うと、ぴっと一枚の名刺を弥生の方へと投げて寄越す。)
…ま、無理強いするものでもありません。
どうも、訳有りの匂いもしますからね。
【そろそろ〆に入ります。】
…弥生。風祭、弥生だ。
(ぶっきらぼうに名前を告げると、ぷい、とそっぽを向いてしまう)
プロフェッサー?
…どう考えても本名じゃあ無いな。
(肩書きと言うか役職で名乗られ、プロフェッサーの方に振り向くとウインクした彼と目が合う)
…ウインクは見なかった事にしておく。
…別に構わない。
私は基本的に何もないから、必要なら直ぐに合流する。
水蓮、と言うのか…彼女は私にも分からない正確さがある。
腕が立つ、とかそんなものではない何かが。
(名刺を受け取ると、先程の戦闘での水蓮の行動を思い返してプロフェッサーに一言)
……ツケはさっさと払わないと気が済まないから、とは言えないな…
(小声でぽつりと呟いた)
【了解しましたー。】
名前がどうあれ、それが私なのですからいいのですよ。
本名を知っているからと言って、私の事がよく分かるわけでもないでしょう?
(そう言って、弥生の追求をはぐらかす。)
水蓮に興味がありますか?
…まぁ、それならば彼女と直接、話をしてみる事ですね。
あの通り、必要以上の事は喋らない娘ですけれども。
とりあえずまずは食事くらいは御馳走しましょう。
貴女の遺跡入りが、無駄骨ではなかった事にしておきたいでしょう?
ジャケット代だけ、損した事になってしまいますし。
(そう言って、楽しそうにトレーラーを走らせる。)
(…その後、水蓮手製の料理を振舞われた。)
(料理はどれも、豪華とは言えないが申し分のない代物で、外回りで空いた腹を満たすには充分な量があった。)
…ここから去るも、居るも貴女の自由です。
ですが、トレーラーにはまだ二つ空き部屋もありますから、使いたいならばご随意にどうぞ。
私達は、暫く日本のコロニー近辺で調査をする予定ですからね。
(地平線の向こう、茜に染まるコロニーが小さく見える。)
(荒れ果てた大地が続くこの世界の中で、コロニーは随分と小さくたよりなげに見えた。)
【こちらはこんな感じで。お相手有難うございました〜。】
【寝所として用意はしますが、別にトレーラーやプロフェッサー達の行動に縛られる必要はありませんので、】
【使うならば、適当な移動するアパートみたいな感じだと思って下さい。】
確かに、それは正論だ。
下手に詮索するのも私の柄に会わないしな。
(プロフェッサーの言葉に納得したのか誤魔化されたのか、それ以上追求することはしなかった)
ああ。
多分、彼女の放つ威圧感は暫くは忘れられないと思う。
機会があれば、程度に留めておくよ。
(水蓮に視線を向け、溜め息混じりに呟いた)
良いのか?
なら、お言葉に甘えさせていただこう。
久しくまともな食事をとっていなかったのでな。
…ジャケットは、また何処かで手に入れるさ。
(掴みどころがないが、この男は信用に値する。そんなことを考えながら、トレーラーに揺られ)
(…その後は水蓮の手料理に「無表情ながら」舌鼓を打っていた)
…まだいくつか荷物があるから、今は失礼する。
ただ、そのうちお世話になりにくる。
(夕日に照らされてカモフラージュはされているが、実はホンノリ赤面していたりする)
…またな。
(軽く手を振ると、現在の寝所に戻って行く)
(明日は明日の風が吹く。そんなことを考えても、ノースリーブのニット一枚では流石に夜風が寒い)
(何時までもバーに厄介になるわけにも行かない。明日にもプロフェッサーにお世話になろう、そう決めていた)
【お相手して頂いてありがとうございました。それに、何だか終始リードして頂いて本当にすみません;】
【とりあえず、臨機応変で行こうと思いますね】
【重ね重ね、今回はありがとうございました。】
【お疲れ様でしたー。いえいえ、ノリでやっていただけですので。】
【また機会があれば、よろしくお願いします。&お互い頑張りましょう。】
【そうですね、それでは失礼致します。おやすみなさい。】
(雨が降る背景に廃校が一つ)
(その廃校の玄関らしい所で焚き火の灯りをともし雨宿り中)
………。
っもう。なーんでこんな事してんだろ…。
雨なんか降っちゃって、何?悲しませたいの?……はぁ。
【おはようございますー】
【どなかいらっしゃいましたら、絡んでくださいね♪】
>>1さん、乙です…って何時の間に新スレ立ってたんですか!?
とりあえずテンプレを…
(ガサゴソとバッグの中をあさり、一枚のプレートのような物を取り出す)
【名前】クレア・ミナツキ
【性別】女
【年齢】15
【身長】148cm
【体重】36
【サイズ】B72/W56/H87
【髪型】長い黒髪をおさげにしている
【外見】護身具の水色のローブをまとっている。瞳の色はサファイアのように深い青。
【属性】水
【武器】氷の双刀<<魔武器クリュンデ>>
【好きなプレイ】和姦・凌辱・調教
【NGなプレイ】スカトロ(小はあり)・命に関わるような暴力
【制約】水の能力者らしく、砂漠などの暑い環境では体調をすぐに崩してしまう。
いうまでもないけれど夏場なんて家に閉じこもってる事も珍しくない。
【備考】とある裕福な家庭の娘として生まれたが両親がエレメント知覚者を嫌っていたため、12の時に家を追い出されてしまう。
その後に一人の青年に拾われ、彼とともに冒険していくうちに氷の双刀クリュンデを入手する。
基本的に大人しいが、好きな人ならすごく献身的になる。
もともと裕福な家庭の子供だったためか、礼儀作法がしっかりしている。
エレメント知覚者としてはそれなりに強く、何もない所から氷を出したりできる。
それじゃ、今回はこれで落ちますねーノシ
【トリップ変わっていますが、前のトリップ忘れたために今後はこれ使っていきます】
>>51 【初めまして、クレアさん。】
【新参者ですが今後ともよろしくお願いします。】
【暇だからまだいますねぇ】
【お時間も少なくなってきましたので、失礼します。】
【お騒がせ致しましたっ。】
【少しの間待機してみるぜ。気軽に声をかけてくれよ】
【落ちるノシ】
【
>>1 スレ立て乙でっす!】
【あたいもプロフ投下するね〜】
【名前】室宮 みさき
【性別】女
【所属】無し
【年齢】18
【身長】159cm
【体重】47kg
【サイズ】84/57/88
【髪型】黒の無造作ウルフカット
【外見】アーモンド形の、猫のような目。瞳の色は藍色。
引き締まったしなやかな体つき。
動きやすくラフな格好を好む。
【属性】無し
【武器】金属板を仕込んだ手袋・ブーツ
【好きなプレイ】和姦・陵辱・軽いSM
【NGなプレイ】スカ・猟奇
【制約】・左目の視力がほとんどない。
・エレメント能力を持たず、感知することも出来ない。
【備考】ある研究施設で育てられた少女。実験により、視力と引き換えに異常に高い身体能力を得た。
研究費が打ち切られ、施設が閉鎖されてからはスラム街を根城にスリを働いて生きている。
基本的に人懐こく明るい性格だが、何故かエレメント知覚者を快く思っていない。
そのため、標的は知覚者が多かったりする。
【と同時にしばし待機っ】
【声かけてくれると嬉しいな♪】
【こんばんわー】
【もしよろしければ、お相手願えますかー?】
【ちなみに私のプロフは確か
>>3だったと思いますー うろ覚えですがー】
【あぅ、さっきの酉は間違いですー;】
【プロフ確認しました!】
【もっちろんOKですよ〜♪シチュどうしましょ?】
【ごろつき退治で大立ち回りし終わった直後、気を抜いた私から室宮さんが財布をスッてー】
【で、それに気づいた私がにこやかーに財布を返すよう“交渉”してみたりとかー…】
【意外なところだと、性質の悪い能力者に絡まれた室宮さんを助けてしまうのも面白いかもですねー】
【お、どっちも面白そう♪】
【初対面ですし、忍さんのお財布でも狙ってみようかなw】
【もしよかったら、導入お願いできますか?】
【わっかりましたー♪】
【少し待っててくださいねー】
(スラム街外縁、その一画)
(おおよそ十数人はドつき倒しただろうか、金属籠手を着けた巫女のような少女――泉 忍は少しだけ後悔していた)
ラスいちー!
(ドゴォ!とその小柄な体に似合わない打突音を響かせながら、ごろつき集団最後の一人の鳩尾を拳で深く抉る。)
(地面に倒れ伏した男を縛り上げるための豆粒を取り出そうと、袂――和服の袖の膨らんでいる部分、小物入れにもなる――から種袋を取り出そうとして…)
…あ、間違えちゃいましたー…
(不用心にもそれを地面に置くと、もう一度袂をごそごそとあさり始めた)
あれー?
こっち、じゃないんでしたっけー…えーっとー…
【お待たせしてすみませんー;】
(忍が大立ち回りを演じた場所から数メートル離れた物陰から顔の右半分だけ出して、様子を伺う人影が。)
やっぱし知覚者かー…女の子なのになかなかやるじゃん。
――って、あーらら?あんなトコロに落し物〜??
(意外に無用心だねぇと鼻で笑って、さりげなく忍へ歩み寄り)
うっわ、何コレぇ!?
もしかして…アンタ一人で全部ノしちゃった訳?
(大袈裟になりすぎないように驚いて見せながら、声をかける。)
【いえいえ、改めてよろしくお願いしますね〜】
(いきなり声をかけられてびっくりしたのか、やっと探り当てた種袋をぼとりと取り落として)
うわぁ!?
あ、ええ、まあそうですねー
ごろつきぐらいだったらまあ、何人束になろうと相手になりませんしー
でも、まさかこんなに沢山いるとは聞いてませんでしたよー…
…帰ったらまずお腹いっぱいおいしいもの食べて、それから依頼人のあの高慢ちきな鼻へし折ってー…
(物騒な事をぶつぶつと呟きながら、袋から豆を一掴み取り出してばらまく。それは忍のエレメント能力によってあっという間に立派な蔓豆となって、ごろつきどもを縛り上げた)
あぁ、驚かせちゃった?ごめんごめん。
ほぉー…可愛い顔して、なかなかの手練なんだね。
(自然にしゃがみ、倒れている男の顔を覗き込みながら財布を拾って胸元へ。)
(急に立ち上がると怪しまれるので、しゃがみこんだまま話を続け)
うおぅ!?すっごいなー…これがあんたの能力?
(ぐんぐん伸びてゴロツキを絡め取っていく蔓に、素直に感嘆の声をあげて見入り)
さて、と。
面白いもの見せてもらったし、あたいも帰るとするか!
(うーんと思い切り伸びをし、口元に悪い笑みを浮かべて)
じゃーねェ、知覚者サン?
(そのまま手をヒラヒラ振って、本木や方向へ去っていく。)
(ちゃら、という小銭の音を残して。)
【あや、ひどい間違いorz】
【本木や→元来た、に脳内変換お願いします】
そうですかー?
四六時中こう――
(拳を振りまわして)
――していれば、嫌でもこのくらいにはなりますよー?
…さあ、どうでしょうねー?
(曖昧な返事と、あからさまに不敵な笑み。)
(誰であろうと、基本的に能力を完全に明かすことはしない。不確定要素があるように見せるということは、それだけで有利になるからだ。)
ええ、それじゃあ、さよならですー
(何の疑いもなく、手を振り見送る。)
…さて、っとー
たしかこの辺にー…
(財布を放り投げたこと自体は忘れてはいない。このあたりかなあ、と目星をつけてざっと見まわし)
…あれー?
(さらに詳しく調べて)
……あーっ!
しまったー!
(…盗られた。)
(やや時間がたってから、思考がようやくそこへ行きつく。)
多分ー
(スラムは意外と雑然としたつくりになっていて、一種の迷路のようである、普通なら迷うだろう。普通なら)
(…財布には故郷でもらい受けた“地母神の加護を受けた守り鈴”が入っている。そして忍は、地の知覚者だ)
(なんとなくの肌感覚で方向を見極めると、縛り上げたごろつきを放置して駈け出した)
ふっふーん、案外ちょろいちょろい!
(最初の角を曲がってから後は、極力音を立てずに全力疾走。)
(あちこち迂回してから、ねぐらのひとつである廃ビルの一室へ。)
さてさて、幾ら入ってるのかな〜っと♪
(古びたソファに腰掛け、鼻歌交じりに戦利品を玩ぶとチリ…と小さな音が。)
(財布の口に手をかけた瞬間、人の気配を感じて眉を潜め)
ちょっと、誰ぇ?
面会するなら、ちゃんとアポ取ってくんなきゃ困るんだけどぉ。
(警戒していると気取られぬよう、わざと暢気な声を出して)
…。
(ひたすら無言で走る。近づくにつれてだんだんと財布の位置がはっきり分かる。)
(たどり着いたのは、元いた場所からさほど遠くない廃ビル。にこぉ、と不気味なくらい口の両端を吊り上げると、怒りを隠しきれない足取りで入ってゆく)
うふふー
じゃあ、今から面会してもいいですかー?
(にこにこと笑いながら、指を曲げ伸ばしして籠手の指関節部をきこきこと鳴らしつつ、ゆっくりとその部屋に入ってゆく)
(…なるべく落ち着いた風を装いながら。)
そうですねー、要件は“物品返却要請”でしょうかー
あー…はいはい、どーぞ入って?
何のおもてなしも出来ないけどね。
(声の主に気付き、ソファに腰掛けたまま苦笑する。)
やだなぁ〜…もうバレちゃったの?
ってか、もしかして最初から気付いてたとか?
(うまくいったと思ったのにぃ、と肩を竦めて屈託無く舌を出す。)
悪いけどさぁ、あたいは‘落ちてたモノを拾った’だけだよぉ。
落し物は、拾い主が即刻持ち主になる。此処はそーいう場所でしょう?
(無法地帯の住人らしい屁理屈を口にし、ひょいと立ち上がって)
いえ、どうぞお気遣いなくー
(辞退しつつ、平静を装い静かに足を運ぶ。やっぱり表情は怖いくらい満面の笑顔。わずかな変化も無い。)
(おそらくそう身長差は無いのではなかろうか、女性らしい体型をした彼女の前でようやく立ち止まる。)
いいえ、気づいたのはあなたがいなくなってからですよー
もう少し気をつけるべきでしたー
(肩をすくめ、首を横に振ってみせる)
うーん、まあ、そうなんですけどねー
じゃあ、こうしましょうかー
あなたは、その財布を渡してー…
(言うが早いか、先ほどの植物とは異なる種を指弾で室宮さんの後ろに弾き)
私は、あなたの生与殺奪権を渡すんですー
あ、さっきのは“ハジケ豆”って言って、ほんのちょっとした衝撃で種が散弾銃みたいに飛び出す植物なんですよー
(…まあ、殺傷性はよほど運が悪くない限りは無いのだが。)
(けっこうキてるらしく、黒いオーラが見える…気がする)
(ピシ、と何かが弾かれる音。)
(妙なものを仕掛けられたのは、とりあえず理解できた。)
……もしかして、けっこー怒ってる感じ?
やだもー、折角の可愛い顔が台無しだよ〜?
(相手の感情を逆撫でする、ちゃらちゃらした調子で話し)
うーん、かなーり魅力的な申し出ではあるんだけどぉ…
(考え込むポーズのまま、軽く地面を蹴飛ばす。)
(みさきの身体は難なく宙に浮かび、放物線を描いて忍の背後に降り立つ。)
やっぱ却下。
あたいの生活かかってんだもん、そう簡単に諦められるかっての!
(あッさり言い切るみさきの瞳は、先ほどと打って変わって鋭い光を宿している。)
そうですかー?
でも、ほめたって赤松屋のビターチョコフォンデュ一箱には程遠いですよー
(どうやらそれが最近のお気に入り菓子らしい。安くて美味しくてさらに量も多いと結構評判の菓子だ)
ーっ!?
(いつでも“普通の人間に対して”は対応できるように身構えていたが、ノーモーションで人間を飛び越えた室宮さんに少なからず驚き)
そうですかー、残念ですー
(言葉とは裏腹に、本当に…本ッッッ当にうれしそうに振り向きながら言い)
(パチン、と指を鳴らす。それと同時に、部屋の出入口を無数の荊が覆いつくした)
じゃあ、念のためもう一回だけ選択権を与えますー
金持って死ぬのと、金渡して生き延びるの、好きな方を選んでくださいねー?
(ぐ、と身をわずかに屈めて構える。)
(先ほどの跳躍を見て、もしかして知覚者か、とも思ったが、それにしてはエレメントの働きに対して無反応過ぎる、といぶかしむ。)
(…どちらにせよ、もう不覚はとるつもりはないし、動きを眼で追うだけならなんとでもなるだろう。)
ふぉんでゅ?
何だか知らないけど…いいもん食ってんのね、知覚者さん。
(知らない単語に首を傾げつつ、油断無く相手を伺って)
わーぉ、そんなことも出来ちゃうんだ?
ホントに便利だね。エレメント能力ってさぁ…
(出入り口を塞がれても動じる様子も見せず、手袋を填め直す。)
(『エレメント』という言葉に、揶揄するようなザラついた感情を込めて呟き)
そんじゃ、金持って生き残る方向で♪
(人の話を聞いているのかいないのか、ニィと口角を吊り上げて笑む。)
(と同時に再び跳躍、天井を蹴った勢いで拳を突き出す。)
便利ですよー?
まあ、あくまでも人間と言う種が得た“道具”ですけどねー…?
(戯言をこねくり回す以上、それなりに人間を観察する技能は持ち合わせている。)
(おそらく彼女は知覚者によからぬ感情を持っているのではないだろうか、と意外に鋭く見抜いて)
それは勝手すぎますよー?
生き延びるんなら、お金は置いてってもらわないとー…
(人間離れした跳躍を見切っているのか、微動だにせず視線で室宮さんを追い)
(…急に、室宮さんの跳撃の拳が硬質化した空気の壁に阻まれたように微動だにしなくなる。魔装具《メギンギョルズ》の自動防衛機能!)
…残念ですー、あなたがそこまで馬鹿だなんてねー?
(しゅるしゅる、と忍の背後でダークグリーンの豆が育つ。ちょうど先ほど室宮さんが立っていた後ろあたりで――)
――つッ!!
(殴った右手が、とびきり硬いモノを殴ったようにビリビリ痺れる。)
(とっさに飛び退き、ハァ…と溜息。)
全く、面倒くさいなー。だから知覚者って嫌い。
…勝手なのはお互い様でしょうが。
あんたの出した条件を呑んでやる義理なんか、あたいにはないんだからさ?
馬鹿で結構!あんたに何言われようと、痛くも痒くも無いもんね。
(んべーっと舌を出して、忍の背後で育つ蔦を眺め)
ねぇ、今度は何するつもり?
うふふー
どうですかー? 自分自身の力では打ち勝ちえない、圧倒的な壁にぶち当たった気分はー
…きっと、最悪でしょうねー?
(自動防衛機能は、あくまでも“防御用”。反撃は自分の力で行うしかない。だが。)
(両腕の金属籠手型魔装具が、表面に金光をちらつかせる。)
そうですかー?
私はあなたがお金をなくして死んじゃう方向でもかまわないんですけどー…
無駄に殺したくないんですよねー、死んだ後で釜茹でなんて嫌ですからー
(言いながら、無防備とも言えるほどのあっけなさでくるりと背中を向けて)
(蔦の後ろに回り込み、そこでようやく向きを変える)
んー、これを、こうですねー
(ちょい、と蔦になっている豆のさやをつつく。その瞬間、まさに散弾銃が発射されたような爆音とともに豆が弾けた)
よくわかってんじゃん。
最悪だよ、さ・い・あ・く。
生まれ持った能力のお陰で、知覚者ばっかイイ思いしてデカイ面してさぁ…ッ
(嫌なことでも思い出しやのか、額には青筋が)
ふふ…あははははッ!
(発射される豆を前に、突如可笑しそうに笑い出す。)
(それらを避けようともせず、左手を前に突き出し)
幾ら何でも、あんたあたいのことナメ過ぎ。
(呆れ声で呟き、飛んできた豆を拳で弾いていく。)
(数粒が左頬や額に当たるも、大方は命中することなく地面に落とされる。)
そりゃ当り前ですよー
だって、それ、お金でも、土地でも、資源でも、知名度でも、権力でも、罪状でも、なんであったって持ってる人のほうがいい思いするにきまってるじゃないですかー
(それを当り前と受け入れているかのように、さらりと言い)
舐め過ぎなのはどっちでしょうねー?
(ずご、ごご。唐突に、廃ビル全体が大きく揺れる。)
私を出し抜いたあなた相手に、何の用意も無しに来るとでも思ってたんですかー?
さあ、本当に死にたくなかったら、さっさと渡すもの渡して下さいねー
(あくまでも、そんな事本気ではできない。それに準備だって実は不十分かつ不適切だ。)
(だが、ハッタリ程度にはなるだろう。いや、そうであってほしい。)
(天井からぱらぱらと落ちてくる破片で、自動防衛機能のフィールドの形がなんとなく浮き上がる中、半ば祈るように不敵な笑みと言う脆弱な仮面を着ける)
…いや、罪状は無いほうがいいんじゃない?
(冷静に突っ込みを入れつつ、心の中で舌打ち。)
!! ――そう、上手くはいかないか…
(いきなり足元が揺らぐ。これも彼女の能力のせいなのだろう。)
(悔しいが、ビルごと潰されてしまってはどうしようもない。)
(フンと鼻を鳴らすと、唐突に壁に向かって猛ダッシュ。)
知覚者相手に逃げを打つなんて気は進まない、け、ど…ッ!
(コンクリートの壁を簡単に蹴破ると、拓けた視界に星空が飛び込んでくる。)
(胸元から忍の財布を取り出すと、素早くお札を数枚抜き取って投げ返し)
今日のところはコレで勘弁したげるけど、覚えときなよ?
(みさきの姿は一瞬ふわりと浮き、すぐに落ちて行く。)
(重力に任せて落下しながら、声の限りに叫ぶ。)
あたいは室宮みさき!
あたいの名前を忘れないでよね、知覚者さん!
(かなりの高さから落下・着地したが、持ち前の身体能力のお陰で大したダメージは受けず)
(そのまま闇に紛れて逃げ出す。)
(走るみさきの唇は口惜しそうに、しかし面白がるように歪んでいた――)
【申し訳ありません、眠気が限界なので〆させてくださいorz】
【すっごく楽しかったです!機会があれば、また相手してやってくださいね】
【こんな時間まで、お付き合いありがとうございました♪ノシ】
あ!
(本当に、そう言うくらいの時間しかなかった。一瞬で鉄筋コンクリートに穴が空き、財布が飛んできて、室宮さんの姿が消えて)
(財布をキャッチしそこねたが、とりあえず置いておいて穴から外を見る。)
…室宮、みさき…さん。ねー
ふふ…
(名前を知れただけでも良しとしよう。暗い笑みを浮かべながら一人つぶやき、財布を回収。)
(そして、ふと気付く。)
あ、あれー?
これ、どうしようー
とまらない、ですよー…?
(自分で引き起こした局部的な地震が、自分で抑えられない。制御が不完全だったからだろう)
(小さく舌打ちすると、植物へのアクセスを解除して急いでその場から逃げだした。)
【はい、お疲れ様でしたー】
【やや強制してしまった感もありますが、楽しんでいただけたなら恐悦至極ですー♪ ぜひまたお相手させてくだいさいねー】
【こちらこそ、ありがとうございましたー おやすみなさいませーノシ】
【…こんばんは。待機させてもらう。】
【こんばんわ。いるかな?】
【…ああ。初めまして、だな】
【そうだね。お会いするのは始めてですね】
【プロフは
>>7と
>>9ですどちらにするかはまかせるよ】
【…なら、智也君でお相手願いたいな。】
【…時間はどのくらいまで大丈夫だ?】
【そうですね1時までかな】
【…了解した。方針は如何しようか?】
【お互い好戦的じゃないからね・・・】
【偶然の出会いなんてどうでしょうか】
【…承知した。…申し訳ないが、書き出しをお願いしてもいいか?】
【了解ですでは、お相手お願いします】
・・・結構人がいるな・・・この街はかなり復興してるんだな・・・
(とある街並みを智也は田舎者のようにジロジロを周囲を見てた。
ここは他の地域と違ってかなり復興が進んでいるのであった)
ここなら宿にありつけ・・・・・・・そうにないな・・やっぱいつもの公園か・・・
(久々にベットにありつけると期待し自分の財布を広げる・・が
旅をするのに最低の予算しか持ち合わせてなく、がっくりとうなだれ公園に向った。)
【…こちらこそ、よろしく頼む】
…風、か。
この様に知覚者と関係ない物であれば、心地よいのだがな…
(とある街にある公園のベンチ。そこに私は腰掛け、初夏の風を感じていた)
…っくしゅん!
(先日ジャケットを失いノースリーブのニット一枚でいたため、くしゃみが)
…おや?誰かが此方にくるのか?
(人の動く気配を感じとった)
・・・うわぁここも綺麗じゃないか
(公園に到着するとここも綺麗に舗装され呆然と辺りを見渡していた)
とりあえず、寝床の準備しないと・・・
oO(なんだかいつもと感じが違うから落ち着かないな
(見慣れない風景に少し戸惑いながらもテントを張っていく)
…おや?
(風が変わったことを感じとり、その要因を探そうと視線を巡らせる)
…公園で野宿か?
…こんな世の中に物好きがいるものだな…
(一人で呟くとよいしょ、と立ち上がりテントを張っている青年に歩み寄る)
…おい、お前。こんなところで野宿か?
…っくしゅん!
(青年の背後に立つと、肩に手を置き声をかける。そのとき吹いた風で、自分は鳥肌が立ってしまう)
・・・・見てわからないかな?どうみても野宿だろ
(テントを張っていくと一人の女性に肩に手に置かれ、そのまま振りらず答えた。
智也はこうなることは大よそわかっていた。
これほど綺麗な公園だ、当然誰かが物珍しさによってくるだろうと)
見世物じゃないんだ・・・悪いけど構わ・・・アンタこんなカッコで寒くないのか?
(振り返り、冷たくあしらおうとすると涼しそうな女性の姿に目がいった)
…その様子だと、好き好んで野宿をしている訳ではなさそうだな。
(ぶっきらぼうに答えた青年に、妙に自分と同じものを感じて)
…それこそ、見て分からないか?
寒いに決まっ…っくしゅん!
(自分の二の腕の鳥肌を示し、先程の青年と同じように答え…再びくしゃみが)
うわぁ・・・風邪をうさないでよ・・・
こっちは医者に見てもらうほどお金ないんだから
(女性のくしゃみに反応し、再び作業にとりかかる)
・・・・・・・・・・あぁ、もう!!
ホラ・・・これ着なよ。多少は寒くないから・・
(暫くし、女性が気になり、彼女に赤いジャケットを差し出す。
ジャケットを脱ぐと、白いシャツと先ほどまで目立たなかった
鎖で厳重に封印されている日本刀が現れる)
…すまない。
…風邪ではないが、少々冷えたようだ。
(風使いが風邪を引いたと認めるのが嫌なので、敢えて否定した)
(そのまま静かにテントを張り続ける青年の様子を見ていると、突如青年が振り向き)
…あ、す、すまない…
(渡されたジャケットを受け取り、そのまま袖を通す)
…おや?…それは、魔導器とか言うやつか?
(厳重に封印された日本刀に気付き、少し険しい顔付きになる)
(ただし元が垂れ目なのでそこまでの迫力は無い)
ああ、そうだが・・・けど模造品、ただの護身用だ
脅しになるからね・・
(日本刀を持ち上げ女性に見せ嘘をつく)
それよりなんで・・・そんなカッコを?
追いはぎでも会ったのか?
(女性の涼しい格好に気になり問いかける)
…そうか。
…模造刀なら、なぜ鎖で封印している?
(刀から微かに漏れる気配を感じて)
…似た様なものだ。こんな世の中で女一人は流石にな。
(追剥と言うわけではないが、ゴロツキに襲われたのが原因なので大差はない)
…隠さなくていい。お前は知覚者だろう?
…安心しろ。私はお前に危害を加えるつもりはない。
(さりげなく自分も知覚者であることをばらし)
…お前さえ良ければ、寝床を紹介するが。
(この街に来てから、いくつか寝所を調達できたので青年に提案してみた)
・・・・知覚者・・そっかアンタもか・・・
(知覚者の一言でポツリと答えた)
いや、遠慮するよ。もうテントもここまで出来てしまったからね
それに・・・あまり人とは関わりたくないんだ
(女性の提案を断り、少し困った顔をする)
そうだ・・・これで新しい上着でも買いなよ・・
安い服なら一着買えるからさ
(自分の財布から少ないお金を取り出し、女性の手に握り渡す)
【次で〆ますね】
…私もお前と同じで流れ者さ。
お前と私が似ている気がしたから、声をかけさせて貰った。
(警戒を緩め、表情も普段のように戻る)
…そうか、邪魔をして悪かったな。
(柄にも無いことをした、とやや自嘲気味に笑い、その場を立ち去ろうとする)
…野宿をするほど困っているなら、それは受け取れないな。
…いらない。いらないって。ああもう!
…分かった。今は受け取る。
ただし、必ずこの分は返す。
(握り渡されたお金を返そうとするが、押し合いになり、結局受けとる羽目に)
【了解。長引かせてしまって申し訳ない。】
別にいいよ・・・それに日雇いの仕事でも探すつもりだし
そういや名前聞いてなかったね・・・僕は智也
月読智也だ。んじゃそろそろ食料の買出しにいかないとな
(自分の名を名乗りその場を去ろうとする)
ああ、そのジャケットテントの中にでも放り込んどいてくれ・・・
(そのまま振り返らず街並みの中へ消えていった)
【以上です。いえ、こっちこそヘタクソな文で申し訳ないです】
【機会があれば相手してくださいね ノシ】
…く…な、ならば大人しく好意に甘えさせてもらう…
…智也、か。いい名前だな。
私は弥生。風祭弥生だ。
(名前を名乗ると、背を向けて去って行った智也を見送りテントにジャケットを畳んで置いた)
月読智也、か。
…不思議な奴だ。…っくしゅん!!
(智也の去って行った方を見続け、独り言を呟くと最後に盛大なくしゃみを)
【お相手ありがとうございました。こちらもこれで締めますね】
【機会があればまたお相手願いたいものです】
【なんと言うか、全体的にこちらが時間をかけすぎですね…】
【もう少しペースをあげられるように頑張りますね】
【こんばんは、暫く待機してみる。月姉ちゃんの方がいいなら、そっちに代わる】
【こんばんはー】
【異様に蒸し暑いものだから前を肌蹴ても眠れず、来てみたですよー】
【こんばんはノシ ……って言ってもあまり具体的なロールは思いついてなかったり。
時間的にも軽く雑談して、って感じかな】
【私もそんな感じですねー、何も考えずに声をかけただけなのでー;】
【じゃあ、書き出してもらってもいいですかー?】
(夕刻。今日の分の依頼を済ませ、隠れ家に戻ろうとしたところ、
よく見知った女性を見かけて、とりあえず声をかけてみた)
…泉?
そんなところで、何してるんだよ。
ぼーっと突っ立って。……そんなところで突っ立ってると、スリに遭うぜ?
ここだってそんなに治安が良い訳じゃないしな。
【それじゃあ、よろしくノシ】
ふぇ…?
あ、草一郎さんー…お久しぶりですー
大丈夫ですよー、それくらい気をつけてますからー
(振り向き、とりあえず挨拶を返す。しかしどこか心ここになしと言った感じで)
(また空を見上げ、ただボーっとしている。こうしていれば“天然属性の可愛い巫女さん”にも見えなくはないのだが。)
【こちらこそ、よろしくお願いしますー】
……本当にどうしたんだ?
普通ならここで、からかいの冗談のひとつでも言うのに。
元気が無いな……大丈夫か?
(妙にいつもと雰囲気の違う彼女を怪訝に思い首を傾げる)
何があったのかは知らないが、元気だしな。
…物思いに耽るなら、どこか安全なところ行ったほうがいいぜ?
さっきも言ったけど、ここ治安がいいわけじゃないから。
大丈夫ですよー?
色々ともてあますくらい、ぴんぴんしてますー
(ちょっと微笑んでみせて)
そうですねー、移動したほうがいいんでしょうけどー…
…移動しましょうかー
(言うが早いか、草一郎さんの手を取ってスラムの奥地へとどんどん入って行く。)
(しばらくすると、建物の入り組んでいるスラムの小道から不意に光景が開けた。)
(どこの河川敷だろうか、対岸には夕日をバックに背負った《バベル》が見える。川は舗装もされておらず自然のままで、周囲には人っ子一人いない。)
……なら、いいんだけど。
あまり無理はするなよ。
(それでもあまり納得してないのか、軽く睨んだまま)
おっ、おい! どこ行くんだよ…ちょっと待てって!!
(手を取られて、案外強引に引っ張られ、どんどん路地を抜けていく。
多少驚きながらも、そうしているうちに、景色が開けて―――)
……なんだ、ここ?
こんなところ――――、あったのか。
(思わず、その綺麗さに目を奪われ、ぼうっとする)
うふふー♪
私だけの秘密の場所、ですー♪
(何故か楽しそうにそう告げつつ、軽い足取りで草一郎さんと向かい合い)
ここ、どこだと思いますー? …あ、地理的な意味で、ですよー
(焦らすように答えを待って)
実は、ここ、高級住宅街の裏なんですー
皆さんが普通にスラムと呼んでる“闇”が、どのくらい蔓延してるのか、とかー
難しい話は今はヌキですー♪
ね、夕方って言ってもまだ暑いですし、ちょっと水浴びでもしませんかー?
(草一郎さんの手をとって、演技っぽいくらいに楽しそうに尋ねる)
…まあ、確かに、秘密の場所っていうだけに
人の踏み入った跡はあまりないな……。
(光景を眺めながら、小さく呟いて)
…ふぅん、成る程な。
金に物を言わせてこの光景を確保しているってわけか。
ったく、金持ちの考えることは分からないね。
(やれやれと肩を竦ませて、しかしながら、その光景には感心しているようで)
あのな、俺、見ての通りスーツなんだが…
……それより、何かあったか?
(目を細めて、彼女の瞳を射抜く)
脱いじゃえばいいじゃないですかー
それに私だってこんな装束ですよー?
そりゃ、何かはありましたよー
(くるっと草一郎さんに背中を向けて、夕日を眺めるようにしながら)
……いろいろ、ね……
だから、ちょっとだけ、ワガママしたいかな。
(珍しく、語尾の歯切れが良かった。)
…なーんてねー♪
(ぐっと伸びをした後、屈託ない笑顔で振り向く。)
あのなっ!?
そういう問題じゃないだろ!
……たくよー…お前はもう少し、物言いを考えろよ。
(呆れたように溜息をついて)
そっか…あまり、無理はするなよ。
俺が言えるようなことじゃないかもしれないけどな。
……俺に手伝えることがあれば…ま、金は要求するが手伝うぜ?
(にやりとおどけながら、親指と人差し指でマークをつくり)
…へっ、ま、元気になって何よりだ。
まあ、気分晴らしぐらいなら、俺も付き合えるからさ。
(笑ったまま、軽く頭をはたきながら、肩をどやしつけて)
さて、と、悪いな。そろそろ、帰って夕飯の用意しなくちゃ。
すぐそこまで送るぜ?
(手を差し伸べて、軽く微笑みながら)
【悪い…そろそろ眠気が来た…。こっちから待機しておいて何なんだけど】
うふふー
ちゃんとツッコんでくれるから、草一郎さんと話してるとどうしてもですねー♪
(本当に楽しそうではあるが、それは「話していて楽しい」のではなく「いぢっていて楽しい」類のもので)
えー、とるんですかー?
同じ布団で寝た仲じゃないですかー
(ぷーっと頬をふくらませて口を尖がらせる)
(ちなみに「同じ布団〜」は、単に「同じ屋根の下で〜」と似たような意味だと勘違いしているのではないだろうか、多分。)
あたっ…うふふー
(はたかれたのにうれしそうに笑って)
ん、じゃあ、お言葉に甘えちゃいますねー
(草一郎さんの差し伸べてくれた手をとる)
【わかりましたー】
【次くらいで〆ますねー】
はぁ……あのな、こっちは苦労してるんだぜ?
そりゃ取るさ。ただでさえ、こっちはカツカツなんだ。
……人が聞いて誤解するような物言いはやめろって言うんだ。
お前が寝たのは俺のベッドだろうが。お陰さまで俺はソファの上で寝たんだぜ?
(大きく息を漏らすと呆れたように苦笑し)
あいよっ、しっかり掴まってろよっ!
(にやりと笑うと、携えているスケートボードを地面に置き、
風を周囲に巻き起こす。風すら吹いていなかったのに、それは爽やかな風と変わり)
……いくぜ!
(その掛け声と共に、風に後押しされるように、スピードに乗って狭い路地を
スケートボードで滑って通り抜けていく。するとあっという間に表通りに抜け出て)
よっ…と、どうだ? あっという間だっただろ?
さて、それじゃ、俺はそろそろ帰るけど……本当、何かあれば言えよ?
何度も言うようだけど、女の子がひとりで出歩くには危険だからよ、ここは。
……ま、お前の場合相手が可哀相だけどな。
(ひとしきり笑うと、ひらひらと手を振って背を向ける)
それじゃあな。またどこかで会おうぜ。
(それだけ言い残すと、その場をあとにした)
【悪いがそれじゃあこっちはこれで締めにさせてもらうぜ。
ありがとうな、付き合ってくれて。それじゃあ、またノシ】
誤解なんて一つもないじゃないですかー、そのまんまですよー?
(本当にそう思っているのか、それともからかっているのか、首をかしげて)
え、ちょっ…ーっ!?
(わけもわからずスケートボードに乗せられ、とにかく草一郎さんの体にしっかりとしがみつく。)
(そして吹き始める風。それが草一郎さんとのファーストコンタクトを思い出させて)
ひゃあぁぁぁー!?
(…そんな悠長なことを考える余裕もないスピードで、スラムを疾走。本当に一息で表通りまで出てしまい)
あぅ、あぅー…そうです、けど、もうこりごりですー
私、早いのと高いのとだだっ広いのはダメなんですよー…
(普段それほど苦にはならないが、これらすべてがそろうと気を失ってしまうほど。一種の制約とも言えるだろう。)
…危なそうだったら、迷いなく連絡しますねー
って、むー、それどういう意味ですかー!
(もう一回ふくれっつらになり口を尖らせて)
ええ、またー
(てを振って見送り、草一郎さんが歩いて行ったのとは逆の方向へ表通りを歩いて去った)
【お疲れ様でしたー】
【こんな時間までお付き合いしてくださってありがとうございますー、おやすみなさいーノシ】
【こんばんは。暫く待機させてもらう。】
【今日は、その、え、えっちな気分なんだが…】
123 :
アステイド:2007/05/10(木) 23:10:36 ID:Red8BbDY
【こんばんは。】
【…こんばんは。当たり前だが初めて会うな】
【…私の相手をご希望か?】
125 :
アステイド:2007/05/10(木) 23:23:53 ID:Red8BbDY
【そうだね〜。はじめまして〜】
【極稀に、冷やかしとして参加していたから】
【プロフあればよろしくお願い致します。】
【…なるほどな。…私のプロフなら、
>>17にあるから参照してもらえると助かる】
【…それで、どんな流れがお好みだ?】
127 :
アステイド:2007/05/10(木) 23:32:18 ID:Red8BbDY
【スイマセン…。ちょい携帯が切れるので、パソコンに切替えます】
【…了解した。…前もって言っておくが、こちらは、出来るだけそちらの希望に合わせるつもりだ】
129 :
アステイド:2007/05/10(木) 23:40:42 ID:Red8BbDY
【すまないね?パソコンは繋がらないよ】
【いやはや、まったくまさに据膳を頂けないのは、鎮痛の思いだ】
【さて、携帯が切れそうだ。君とは、星の巡りが悪かったらしい…。】
【悪い…。落ちます】
【…そうか。また機会があればその時に頼む】
【…もう暫く待機させてもらう】
>>130 【待機おつかれ。お相手しましょうか?】
【…ああ、ありがとう】
【…そちらが良ければ、是非お願いしたい。ただ、こちらは今日は、え、えっちな気分で…な】
>>132 【エロール希望ですか?(ストレート)】
【えーと、どっちがいいでしょう。<プロフェッサーと水蓮】
【…っ!!////(真っ赤になってこくこく頷き)】
【…普通に行くならプロフェッサーだが、水蓮も捨てがたい…流石に3Pとかは駄目だろうか?】
【…どちらかを選ぶとしたらプロフェッサーでお願いしたい】
>>134 【3Pでもいいですが、以前もやったので、偶には個々でいこうかと】
【では、プロフェッサーでいきますので、適当に書き出しお願いします。】
【…了解した。よろしく頼む】
(魔導被害により滅びたとある都市遺跡。現在私はプロフェッサー達と行動を共にしていた)
…酷いものだ。
かつては栄華を極めていたような都市が、魔導被害1つでこうなるとはな…
(喜々として周辺の調査を進めるプロフェッサーを横目で見ながら、私は手近な壁によりかかって辺りを眺めていた)
…プロフェッサー…何か面白い物は見付かったか?
(退屈になった私は、しゃがみ込んで何かを見ているプロフェッサーに歩み寄り、声をかけた)
【…こんな感じで始めさせてもらう】
そうですね…この場所では…どうにも…
(触れただけで、風化した壁がぼろぼろと剥がれていく。)
(災害の跡は、あまりにも大きな傷跡を残していた。)
今日の場所は、少し当たりとは言い難いようです。
この有様を見れば当然ですが…。
(地面に埋没しているものも、大したものはない。)
(今日は、どうやら大した収穫は得られそうになかった)
すみませんね、わざわざ付き合って頂いたのに、退屈でしょう。
(膝についた埃を払い、立ち上がると、弥生に向かって苦笑いする)
【それでは、よろしくお願いしますー。】
…構わないさ。別に他に行くところもないからな。
(やれやれ、と言った感じで肩をすくめて溜め息をついてみせる)
…ここまで酷いと、逆に爽快とも思えるな。
…何も残っちゃいな……っくしゅん!
(新しいジャケットをまだ調達しておらず、ノースリーブのニット一枚でいるためか結構な頻度でくしゃみが)
…なあ。こうして荒れ果てた街を見ていると、悲しくなってこないか?
…風は色々なものを薄れさせてい…っくしゅん!
(結構かっこいい事を言った…のだが、くしゃみで肝心なところが言えなかった)
…おや、どうしました。風邪ですか?
それはいけませんね。
(ばさり、とスーツを脱ぐと、弥生の肩にかけてやる。)
外にいると、少し風が強いですからね。
丁度向こうの方に、風雨を凌げそうな廃墟がありますし、そこでお茶でもいれましょう。
(そう言って、にっこりと笑うプロフェッサー。)
…そうですね。
そして、私にとってはずっと見てきた光景でもあります。
この先、同じような被害を出したくはない…そうは思いませんか。
(廃墟に向かって歩きながら、弥生にそう尋ねる。)
(その表情は、前を歩いているために、伺う事は出来なかった。)
…風使いが風邪を引いたとは認めたくないんだが、な…っくしゅん…
(認めたくはないものの、事実であることに変わりはない)
…そ、そんな事をしたら、お、お前の方が寒いんじゃないか?
(異性から優しくされた経験があまりないため、妙にしどろもどろになってしまう)
…なるほどな。…それなら、休憩も兼ねて丁度いいな。
(プロフェッサーの後について歩いていき)
…ああ。
…私はまだあまり見ていないが、その気持ちは同じだ。
(プロフェッサーの声の調子が違うことから、多分心底哀しげな顔をしているだろうと察知した)
私は風邪をひいていませんから。
それに、こういう時は紳士がエスコートするものですよ。
(微笑んで、そう答えを返す。)
(やがて、廃墟の中に入ると、薄暗くはあるが、風避けされたためか、中は仄かに温かい気がした。)
さて…水蓮がいないので、持ってきたお茶を飲むしかないですね。
あの娘がいれば、わざわざ沸かして飲んだでしょうが。
(ザックから魔法瓶を取り出すと、カップに熱いお茶を注ぐ。)
さ、どうぞ。
それと…。
(つい、と弥生にカップを渡すついでに、その顔に手をあてた。)
…少し、熱もあるんじゃありませんか?
…く…す、すまない…
(プロフェッサーの笑顔に、少々照れ臭そうにそっぽを向いてしまう)
…風があるとないとで、随分違うな…
…私が言うことではないが。
(廃墟の中で、風が吹かないため先ほどまでの寒さは感じなくなった)
…大丈夫だ。
…たまにはこういうのも悪くないさ。
(カップのお茶を受け取ると、飲み易いように冷ましながら口へ)
…ち、近っ!?//
(プロフェッサーの予期せぬ行動に、思わず顔が赤面してしまい)
風の知覚者である貴女なら、特にそう感じるでしょうね。
私には…よく分からない事ですけれども。
知覚者ではない私がエレメントの事を調べる…滑稽だという人もいますがね。
(そう言って、肩を竦める。)
(彼は彼なりに、色々と中傷の中を抜けてきたのだろう。)
ん、弥生さん?
やっぱり、熱ありますって。
(弥生が赤面したせいで、余計に掌に熱が伝わる。)
…無理は、いけませんよ?…確か、熱覚ましの薬だったら…
(真顔で、そう言って、またがさがさとザックを探し出す)
…そうかも知れないな。
…だが、何かに興味を持つこと、好奇心は誰にも邪魔の出来ない領域だと信じている。
(物凄く冷めた言い方だが、実際はプロフェッサーの心中を察しての言葉だ)
…いや、これは、その…
………あっ…
(立ち上がってザックをあさるプロフェッサーを制止しようとしたが、足がもつれて彼に寄りかかる形になってしまう)
…ち、近、近いっ…!
(こんな至近距離に顔を付き合わせたことがないからか、更に赤面してしまう)
(この時、胸がプロフェッサーの腕に押し付けられていた)
ええ、まぁ、私は私に出来るやり方でやっていくつもりです。
心強い方々も手伝ってくれていますしね。
えっと…弥生さん、その…近いとか言う以前の問題ですね、これ。
(寄りかかられたその身体を、軽く支えるように抱きとめる。)
(20cm近い差のある彼女の頭は、自分の首より下にあり、焦る少女の吐息が首にかかってくすぐったい。)
(何となく、普段はクールな彼女の動揺が面白くもあり、新鮮でもあった。)
(ああ、年頃の女の子ですものねえ)
(腕に当たる柔らかな感触に、そんな事を感じる自分がえらくオヤジ臭い気がして、少し自己嫌悪した。)
…私の場合は善意の協力者、だがな。
……すまない、すぐに離れ…
(離れようとしたが、本当に熱があるのか力が入らない)
…体に力が入らないみたいだ…
…すまないが、少し、このままでいさせてもらえるか?
(そのままプロフェッサーに体を預けてぴったりと寄り添った)
(密着していると彼の事が妙に意識されてしまい、更に呼吸が早くなる)
…今度は暑くなってきた…
(先程プロフェッサーから借りたスーツを脱いだ)
ええ…いいですよ。
(微笑むと、弥生の身体を支えながら、あやすように頭を軽く撫でてやる。)
(状況はどうあれ、女性には優しく。それを実践するかのように)
…いくら風がないとはいえ…暑いですかね?
(何となく、弥生の動揺から彼女の状況がわからないではなかったが、)
(ここで口を出すのも野暮な気がしてそれ以上を言うのはやめた。)
(何かあるとしても、それは自分がすべきではないことだ。)
(ただ、彼女の気持ちが落ち着くまで支え、撫でてやる。)
…あ、ありがとう…
(多分、片手で数えても指が余るくらいの回数しか使った記憶のない言葉を呟き)
(そのまま心地よさそうにプロフェッサーに体を預けている)
…何だか、暑い、気がしたから…
(熱のせいか、はたまた動揺のせいか、普段に比べると言葉尻が柔らかになってきた)
…なあ…重く、ないか?
…いいえ、全然。
(重くないか、との問いに、それだけ答える。)
どうしました、いつもの貴女らしくないですね。
(心音さえ聞こえそうな密着の中、弥生に向けて言葉囁く。)
(ちょっと危険だ。あまりにも無防備過ぎて、変にこちらの欲が出てきそうになる。)
(少し、乾いた喉を潤すために、カップから茶を干した。)
(無言で、ただ、互いの体温だけを薄暗い中で感じる。)
(どう、接するべきなのだろうか。まだ会って然程時間の経ってないこの少女と。)
…良かった…
(プロフェッサーの答えを受け、心底安心したように呟く)
…失礼な…私だって、感傷的になることくらいある…
(もう一度体を預けると、すっかり大人しくなってしまう)
…今から言うのは、独り言だ。
…独り言だからな。
…もしも、だ。
…もしも、私に対して欲情しているならば、我慢しないでくれて構わない。
…私が、人恋しいのもあるが、もっとお前を感じたくなっているからな…
(誘惑、とも取れる事を言うと、ぷいと顔を背けた)
やれやれ、態度はしおらしいかと思いきや、やっぱり弥生さんですねえ。
(言葉を全て、聞き終えてから、くすり、と笑った。)
…途中の言葉はともかく、最後の言葉だけ真摯に受け取っておきますよ。
(そう言うと、顔を背けた弥生の顎を持ち上げ、こちらを向かせると、何かを反論する前にぐ、と唇を重ねた。)
(熱を吸い上げるかのように、ゆるりと舌を割り込ませ、弥生の口内を舐る。)
こういう場合…どっちが「卑怯」なんでしょうね?
(言いながら、密着した彼女を抱くように、彼女の身体を引き寄せた。)
…や、やっぱりとはどういう…んむっ…
(顎に手を添えられて、プロフェッサーの方を向かせられる)
(彼の思惑通り、反論しようとした口をキスで塞がれてしまう)
ん…ふっ…ふあぁ…
(口の中でプロフェッサーの舌が動く度に、可愛らしい喘ぎ声を漏らしてしまっている)
…ど…どっちも、どっちだ…ろう?
(キスの余韻が残り、ぽーっとした状態で答え)
(更に近くへ抱き寄せられると、恥ずかしさでプロフェッサーの顔を見られない)
…ほ、本当に、私で、私なんかで、いいのか?
(動揺しているのか、今更何を、という質問をしてしまう)
そういった、強気なところが…ですよ。
(笑い、前髪を少し掻き分けて彼女の額を撫でる。)
一度決めたら、私は遠慮はしませんよ。
それと、私「なんか」等というのはおよしなさい。
私は、貴女を信じているから雇ったし、
今は貴女を愛おしいと思ったからこうしているのです。
むしろ、「なんか」と言いたいのは、私の方ですよ…?
(そう言いながら、少女の身体をゆっくりと愛撫し始める。)
(ニットの上からやんわりと胸を撫で擦っていく。)
(カットジーンズから覗く太股にも指先を走らせ、優しく、だが確実に内股を刺激した。)
…ぅ…
(額を撫でられ、ますます照れ臭そうに顔を朱に染める)
…わ、分かった…気を付け…んんっ…
(プロフェッサーの言葉に素直に頷くと、ニット越しの胸への愛撫が体に染み渡る)
…わ、たしも、今はお前でないと嫌だな…
…お前を信じたから、着いてきた訳だし、な…ぁっ…
(オウム返しのように同じ様な内容のことを話し)
(まだ経験の浅い体には、胸もそれ以外も愛撫全てが新鮮な刺激として感じられていた)
…はぁ…はぁ…っ…あぁ…っ…
(柄にもなく眼を潤ませ、何かに耐えるような顔をしている)
ん…いい子です。
(素直に頷く弥生に微笑むと、顔を寄せ、耳から顎筋にかけて唇を走らせる。)
(さらりとした髪に顔を埋めるようにして、滑らかな肌に唇と舌で刺激を与えた。)
そう、そういう言葉の方が素直に嬉しいですよ。
(する、とニットの腹部から手を差し入れ、更に直に肌へ愛撫を与えていく。)
(潤み、熱を帯びていく少女の身体を更に開くべく、ゆっくりとゆっくりと。)
弥生…可愛いですよ。
(あえて、さん、を付けずに呼ぶ。そうする方が相応しいと思えたから。)
…く、ふぅ…っ…ひぁ…
(プロフェッサーの舌が肌を滑る感覚に、体がピクッと反応を示した)
…ぁっ…ん…くすぐったい…けどっ…はぁっ…
(肌への直接の愛撫に、湿った吐息が漏れる)
(ゆっくりとした愛撫で次第に感覚が研ぎ澄まされていく)
…あ…はぅ…ぷ、プロフェッサ…ぁ…は、はずかしっ…い…
(愛撫で敏感になったところを名前で呼ばれ、いつもの様子はすっかりとナリを潜めている)
【…大分遅いが、そちらは大丈夫…か?】
【うう、申し訳ない。丁度、睡魔が襲ってきました;】
【もし良ければ凍結しますか?明日or日曜の夜ならばお相手出来そうですが】
【…もちろんだ。…それなら、続きは日曜の夜にお願いしたい、な】
【…時間は出来れば10時から11時位だと嬉しい】
【…今思うと私はある意味ツンデレとかいうやつなのか?】
【では、日曜夜…了解です。ツンデレ、良いのではないですかw】
【さて、申し訳ありませんが、お先に落ちさせて戴きます。おやすみなさい〜( ´A`A;)】
【…全く意識していなかったのだが、な】
【…それではまた、日曜の夜に。私も失礼する】
【…よい夢を】
161 :
里音 志保:2007/05/11(金) 23:30:05 ID:r5rZMCWU
【新規参加希望です。見ていて面白そうだったので…】
【ちらっとキャラをみてたのですが…こんなキャラも有りかな…なんて】
【指摘があれば言って下さい。訂正しますので】
【名前】里音 志保 (さとね しほ)
【性別】女性
【所属】無し
【年齢】17歳
【身長】160cmくらい
【体重】秘密♪(平均的らしぃ)
【サイズ】ぺったんこ・胸と同じくらい・小さめ
【髪型】黒のショート(「長いのが邪魔」と主張)
【外見】黒のワンピースっぽい服(お腹の所に大きめのポケット)
【属性】無し(一般人)
【武器】鉄の大斧
(体格に全く合わない武器だが両手で普通に振り回せる)
エレメンタルポッド[風](詳しい説明は長くなりそうなので後でします)
【好きなプレイ】NG以外なら大体なんでも
【NGなプレイ】重度のスカグロ・今の設定が大きく変わってしまう事。
【制約】ガキ(子供)扱いはタブー。真っ暗な所は苦手
【備考】コロニーからコロニーへ渡り歩く移動商人。小さなカートを引いて旅をしているので結構目立つ。性格はおっとりしてるが守銭奴。商品やお金を盗られると、性格が変わる。
162 :
里音 志保:2007/05/12(土) 00:01:04 ID:QX6Ft7b6
【今日はおちますが…その前に】
【エレメンタルポッド[風]の詳しい説明です】
昔の研究者が作った特殊な缶(大きさは350ミリリットル缶と同じ)
この缶は「風のエレメント」を人工的に作り出し、貯蓄することができ、缶を持っているだけで風の能力者と同じ様になれる優れ物。
しかし、持続時間が短く(30秒ほど)本当の能力者みたいに風を武器としては扱えない。(強風を出すくらいまで)
更に、一度使い切ると3日は使用不可状態になる。
また、能力者が使う時は同じ属性でなければ気分が悪くなり倒れる恐れがある。
昔はもっと強力な物もあったらしいが…災害等でほとんど壊れたらしい。
商売するための品物を探していた時に見つけたが、売らずに使っている。
【さて、弥生さん待ちです。】
【こんばんは。今夜もよろしく頼む】
>>156 大丈夫…私に、委ねて下さい…。
(穏やかな声音で弥生の耳元に囁きながら、彼女の頭を撫でる。)
(異性馴れしていないのだろう、弥生の反応は、初といっていい方のものだ。)
(大人の余裕、というわけではないが、先を急がない事にする。)
(時間は充分な程ある。元々、調査としてこの場所で取る時間はまだあと二時間近くも余っていた。)
(恥ずかしさが、恐れへと変わらないように、彼女が少し落ち着くまで、)
(髪と顔を撫で、極力敏感な部分への刺激は控える事にした。)
…平気になったら、言って下さいね。
(弥生の状況が、逆にプロフェッサーの方に落ち着きを取り戻させていた。)
>>164 【こんばんわー。では続きからという事で、よろしくお願いします。】
……っ…
(耳元で優しく囁く声に微かに体を震えさせ、プロフェッサーの服をきゅっと掴む)
(顔を真っ赤にして頷く姿は、ウブな少女そのものだ)
ぁ…っ…はぁ…っ…
…プロ、フェッサー…ぁ…?
(あやすように自分のことを撫でてくれるプロフェッサーの顔を見つめ)
…私なら、大丈夫…だから…
…そ、その…もっと、して欲しい…
(耳までも真っ赤にして、消え入りそうな声でポソリと呟いた)
…わかりました。
(弥生の言葉を受け、愛撫を再開する。)
(ニットの裾をたくしあげると、ブラのホックを片手で外して、双丘を露にした。)
(背中から回して彼女の身体を支えていた腕で、)
(外気に触れた柔らかな彼女の胸をやわやわと押し、先端を掌で転がすように刺激する。)
もっと…もっと感じて下さいね。
んっ…んむ…
(顔を寄せ、唇を吸う。先程より、少し乱暴なくらいに。)
(口内の舌先を己の舌で絡め、唾液を交わらせていく。)
(空いた手は、Gパンのボタンを外し、ファスナーを静かに下ろしていく。)
(腰を押さえていた衣服の締め付けが緩まり、その隙間から、手を差し込んだ。)
…ひぁ…っん…
あ、ふぁ…はぁぁっ…
(程良い大きさで形の整った乳房が露わになり、恥ずかしさも更に強くなるが嫌がる素振りは見せない)
(そして、胸へと加えられる愛撫に先端が固さを増して「気持ちいい」事をアピールしている)
ん…んっ…ふはぁ…っ…
(先程よりも若干激しいキスを受け、時折口の端から2人分の唾液が溢れてきている)
ぁっ…そ、そこは…ぁふっ…
(プロフェッサーの手が下着越しに秘所に触れた時、辺りにくちゃり、と粘着質な水音が響いた)
(彼の指が秘所の水気を感じとるのは時間の問題だろう)
んむ…ん、ちゅ…ふぅ…んっ、んっ…
(朱に染まり、耐えるような表情の弥生の唇を何度も吸う。)
(喘ぎすら飲み込んでいくように、激しく、強く。)
(静かな廃墟の一室に、互いの荒い吐息が響く。)
(尖った先端を指先で回すようにして更に刺激し、乳房の下部を他の指で弾くように揉む。)
ん…
(下着の上から何度か弥生の秘部に沿って指先を這わせると、布地が湿りを帯び始めるのが分かった。)
(それを確かめると、指を下着の端からひっかけるようにして内側へ潜り込ませた。)
(熱く、粘性を帯びた快楽の証が、指先に絡む。)
(それを満遍なく指の腹に塗すと、秘裂の上部の突起にあて、軽く潰すようにして刺激した。)
弥生…どうです、気持ちいいですか。
(聞くまでもない事。)
(だが、それを認める事でより、女性の身体に高みへの道が刻まれる事もある。)
(だから、敢えて訊ねた。)
くふっ…ん…ちゅぅ…ちゅぅぅっ…
(何度も重ねられる唇に、乳房と先端を同時に攻められる胸。それらが次第に恥じらいを薄れさせていく)
(そうしているうちに、こちらからも彼の唇に吸い付くようになっていった)
はぁぁっ…ん…!ひぃっ…!
(十分に潤い、熱を帯びた秘所は容易くプロフェッサーの指先を包み込んだ)
(指はそのまま侵入することはなく、一度蜜を指にまぶすとそれを秘芯へと導いた)
(秘芯に受けた感覚は、電流のように体を駆け抜けて行った)
…ひぁん…っ、き、気持ち、いい…気持ちいいよ…ぉ…
(彼の問掛けに荒い息をつき、目に涙を溜めながら頷いた)
いい子です…ならば、もっと気持ちよくしてあげましょう。
(素直な弥生の返事に、プロフェッサーは秘部での動きを更に大胆に加速させた。)
(クリトリスを刺激しながら、器用に中指をもう一本滑り込ませると、慎重に秘裂の中へと沈めていく。)
(そして、彼女自身から湧き出す愛液を纏わせ、内部の襞を丁寧に指腹で解すように刺激する。)
(少し奥まった部分の窪みを探り当てると、きゅっと押し込むように何度も何度も掻き回した。)
…こちらにも、ね。
(更に、不規則に胸の先端と全体を掌で刺激し、秘部一点に収束しえない快楽の分散で責めこむ。)
…ッ…ふ…
(少女の喘ぎが、少しずつ、プロフェッサーの理性を溶かしていく。)
(表情こそ冷静ではあるが、彼とて人間。常はクールな弥生が見せるあられもない痴態には、動悸を強くしてしまう。)
(それを少しでも抑えるために、鋭く息を吸い、吐き、呼吸を整える。)
(だが、ゆるやかではあるが、徐々に熱をもった昂ぶりの証が、スラックス越しに快楽で蠢く弥生の太股に何度も当たった。)
…ぁ…ぁぁぁぁっ!
…き、気持ち良すぎ、るぅ…っ!
(激しさを増した指の動きに操られているかのように、自分からゆらゆらと腰を動かしてしまう)
ひぐ…っ…!そこ、だめっ…変に、なっちゃ…ぁ…!
(秘所内部の窪みを重点的に攻められ、合わせて胸も攻められて大きく体を跳ねさせて一度達してしまった)
は…ぁぁ…っ…
(くたりと体をプロフェッサーに預けると、彼のモノに視線を動かす)
…わ、私にも、させて…欲しい…
(熱い吐息まじりに、プロフェッサーの耳元で囁く)
…ふ…ぅ…
(弥生が達した事を確認すると、熱い愛液に浸された内部の動きを止める。)
(精神的には同様に彼も高揚していた。)
…ええ、私からも…お願いします。
(弥生の言葉に頷くと、言葉を紡いだ。)
(耳から注がれた少女の喘ぎだけで、少し熱を帯びた自分の下半身へと目を向ける。)
(ベルトを緩め、窮屈さを解放すると、彼女を支えながら、弥生の前に立つ。)
(スラックスはまだ履いたまま、後は彼女に任せた。)
…ん…あ、熱い…
(怒張したモノが目の前に来るように、プロフェッサーが自分の目の前に立つ)
(目の前のモノを、スラックス越しに手で擦るとそれだけで十分に熱さが伝わってきた)
…痛かったら、言って…欲しい…
(四苦八苦しながらスラックス、下着を開けて直下立った男性自身を外気に晒す)
(何度か手でゆるゆると扱くと、意を決したようにそのまま口でモノを咥えた)
んふっ…ちゅ…じゅぅっ…
(舌を使い、モノ全体に唾液を丁寧に絡めながら頭を動かして口による愛撫を続けていく)
ん…焦らなくても大丈夫です。
(脱がすのに苦労している弥生に、そう言った。)
(そうこうする内に、細い指先が這うように、晒された自分の昂ぶりに刺激を与える。)
(少したどたどしい動きではあったが、その様がまた劣情をそそった。)
ッ…!
(次に急に与えられた、弥生の唾液に塗れた舌先の温かさに、一瞬、微妙に腹筋に力が篭る。)
(身体にぞわり、と震えるような湿った快楽。)
(見下ろす下で、一心に自分の昂ぶりに刺激を与え続ける弥生の姿に、更に理性を少しずつ削られていく。)
大丈夫…とても、上手ですよ…
(みるみる内に薄暗い部屋の中でも分かるように唾液に光る昂ぶりが出来上がる。)
(その先端からはつ、と弥生の唾液以外のものが混じり始めていた。)
ん…んっ…ぷは…ぁ…良かった…ぁ…
(上手、との言葉に一度口を離して答える。その拍子に、裏筋や亀頭等にも舌を這わせていく)
…いつでも、イって、良いから…はむっ…
ちゅっ…ちゅっ…れろ…
(先端から唾液以外の液体が出て来たことを知り、再びモノを口でパクッと咥える)
ッ…ふ…ッ…
(自分の言葉に安心したためか、弥生の舌遣いが大胆になる。)
(その刺激に昂ぶりが限界へと導かれていく。)
…ええ、もう…一度目は弾けそう、ですよ…
(言葉と共に、弥生の口内でぐ、と一際昂ぶりが跳ねる。)
(彼女の頭を軽く片手で押さえると、迎える射精感に向けて意識を集中した。)
…ちゅぅぅっ…んむっ…っ…
(ビクン、と口の中で跳ねたモノに少し驚いたものの、そのまま口を離さず射精に備えて)
…んー…っ…んっ…っく…けほっ…
(そのまま口の中で射精に至ったモノは、痙攣するように跳ねながら白濁を噴き出していく)
(目を閉じて、口の中に広がるそれを懸命に飲み下し)
…あんまり…美味しくない…
(苦笑いしながら、まだ固さを保つモノを指先でなぞっている)
…ふ…うっ…
(両目を閉じ、吐き出し切るまでじっと身体を硬直させると、)
(受け止めてくれた彼女を労わるように、その髪を優しく撫で梳く。)
本来、口で受け止めるものじゃ、ありませんからね…。
(美味しくない、と言う弥生にこちらも苦笑する。)
それより、これで終わっては貴女も欲求不満でしょう。
さ、そこの壁に手をついて。
…それとも、前からとかの方がいいですか。
(廃墟の中故、寝台の上のように地面は柔らかくない。)
(後ろからする方が都合がいいかとも思ったが、一応訊ねてみる。)
…それも…そう、か
(労るように優しく髪を撫でるプロフェッサーの言葉に、納得したように頷き)
…もちろん、最後まで…っ…
このまま、で…して…欲しい…
(前からの方がいいか、との問いに首を横に振って否定すると、立ち上がって壁に手をついた)
…は、早く、来て…もう…我慢できない…
(顔を真っ赤に染めて、精一杯のおねだりをしてしまう)
もう少し、腰を落として…そう…
(壁に手をつき、腰を突き出した弥生の後ろに立つと、)
(彼女の腰を両手で押さえ、一度射精し終えたにも関わらず衰えない肉棒を秘裂へと押し当てる。)
(ゆっくりと腰を前に押し出していくと、解れ切った弥生の内部へと肉棒がその姿を埋めていく。)
…少しキツイですが…これなら…
(昂ぶりで肉襞を押し広げるようにして、内部へと侵入していく。)
(熱く、かなりの締め付けを伴う肉襞に、腰をゆっくり上下にゆするようにしながら。)
(根元までしっかりとその内部に埋め込むと、長くゆっくりとした吐息をついた。)
…入りましたよ、根元まで。
…ぁ…こ、これで、大丈夫…?
(指示を受け、おずおずといった感じで腰の位置をずらし)
…は、入って、くるっ…!
(じゅぷぷっ、と粘膜が擦れる音と水音が混ざり合い、淫らな音が室内に響く)
…お、大きい、よ…プロフェッサぁの…
(後ろから貫かれ、秘所一杯にモノを納めた状態で後ろを振り返る。その姿は実に扇情的なものだった)
…ぷ、プロフェッサー…う、動いて、大丈夫、だから…
…だから…動いて…?
(ポツリと呟くと、そのまま視線をそらしてしまう)
…言われなくとも。
弥生の中…とても熱いです。
(喘ぎながら恥じらいを見せる弥生の姿を脳裏に留めつつ、)
(そう言って、ゆっくりと、彼女の内襞の熱さを感じつつ、腰をひく。)
(にちにちという肉棒に絡むような感覚と共に、愛液を伴って陰茎が秘裂から姿を現した。)
…この辺りですかね。気持ちいいのは?
(亀頭を、内襞に引っ掛けるように力の具合を変え、円を描くように腰を動かす。)
(そうやって、入り口付近の襞を万遍なく擦った。)
それとも、奥の方がいいですか?
(言葉を終えぬ内に、腰を押し進め、愛液が押しのけられて散る程の勢いで奥に亀頭を擦り付ける。)
(一度達したため、次の射精までには大分余裕があった。)
(故に、存分に弥生の内部を擦り上げ、彼女からよりいい声を引き出そうと大胆な動きを重ねる。)
(経験の浅い弥生には馴染みのない腰遣いで、彼女から更に理性を奪うべく。)
…んんっ…ふあぁ…
(モノが引き抜かれていく感覚に、背筋にゾクッとしたものが走る)
(それに連動するように、膣が締め付けを強めていく)
…あひぃっ!そ、そんなにっ…!
…あぁぁぁぁ、ダメ、だめぇっ…
(入り口の辺りを存分に擦られ、一際甲高い声が漏れる。この時、気付いてはいないが自分も腰を回すように動かしていた)
うぁぁっ!全部っ…全部気持ちいっ…!
(かなりの勢いで膣奥に亀頭が叩き付けられ、長い髪を振り乱しながら快楽に悶えている)
こ、こんなの、初めて…!
やぁぁ…おかしく…おかひくなっちゃ…!
(後ろから突かれる度に、足元には蜜が滴り胸はぷるぷると揺れている)
まだまだ…こんなものではありませんよ、大人の情事は。
(する、と腰を押さえていた手を弥生と己が繋がっている場所に導く。)
(接合部から溢れる愛液を指先にからめ、快楽で膨れつつある彼女の肉芽を、にちり、と開いた。)
(腰を振りたてながら、肉芽の膨らみをねちねちと刺激する。)
…今日は随分と調子がいいですから、何度でも…イかせてあげますよ。
弥生が満足するまで。
(後ろから耳元に顔を近付け、そう囁く。)
(突き上げる度に、腰を当てる角度を少しづつずらし、弥生が最もいい反応をする位置を探る。)
(彼女との結合部から滴る愛液は、既にプロフェッサーの太股まで伝い、濡らしていた。)
(薄暗い部屋に、ただ規則正しく互いの肉がぶつかる音と、粘質の音と喘ぎが響き続ける。)
ふぇ…?
…っ!?あぎぃ…ぁぁぁぁっ!
(激しく肉棒を抽挿されながらの秘芯への攻め。これが想像を絶する刺激をもたらしている)
あぁぁーっ!だ、だめぇ!壊れちゃうぅっ!
気持ち良すぎて、本当に、だめぇ、だめぇぇぇ!
(何度もイカせてあげる、との囁きと激しいピストンに体全体をがくがくとさせながら喘ぎ続けている)
プロ、フェッ、サぁぁ…そ、そこが、気持ちいっ…そこ、気持ちいいのっ…!
(膣内のちょっと固くなっているところ、則ち先程指で丹念に開発されたところに肉棒が擦れる度にいやらしい声をあげてしまう)
ん、ここですね…っ!
(弥生がいい声をあげた場所。それを突き止めると、重点的にそこを擦り上げた。)
(より深く、その場所を刺激出来るよう、弥生の片脚を持ち上げ、腰を押し進める。)
(捉えた窪みに亀頭を当てるようにして、小刻みに何度も刺激した。)
(弥生の快楽の叫びが、廃墟の壁に木霊する。)
(だが、それすらも気にならない程に、プロフェッサーも弥生との交わりに没頭していた。)
いつでも…イっていいですよ。
貴女の人恋しさ…今だけは私が全て受け止めてあげます。
(抱かれる前に、弥生が呟いた孤独を示す言葉。)
(それを示唆しながら、彼女の腰を抱くようにして、攻め込んでいった。)
あぁぁぁぁっ!そこ、そこが、んひぃっ!
(快楽を敏感に感じる場所をひたすらに攻められ、口元はだらしなく緩み、涎がつつーっと垂れている)
(快楽に支配されているこの状態では、犬のオシッコのように片足をあげている姿も気にならないようだ)
プロフェッ、サぁ…プロフェッサぁぁ!
う、うぁぁっ…も、だめ、イク…イっクぅぅぅっ!
(大きく体を弓なりに反らし、盛大に潮を噴いて絶頂へと駆け上っていく)
(絶頂へと登りつめた瞬間、膣も思い切り締め付けを強めて白濁を絞り取ろうとしていた)
【…そろそろ締めだろうか?】
っ…!弥生…いきますよっ…
(彼女の絶頂と共に、今までにない程の膣の収縮が走り、余裕も何処へと飛んだ。)
(肉棒を抜き去る間もなく、背筋を走る快楽と共に、再奥で昂ぶりが爆ぜる。)
…!
(どろりとした潮が肉棒に纏わりつくと共に、絞り上げられるような収縮が、精液を先端から拭い去っていく。)
(数秒程、そのまま動きを硬直させた後、ゆっくりと身を引き剥がすと、)
(引き抜かれた弥生の秘部から、白濁が糸を引き、ぽたりと地に落ちた。)
…少しは、紛れましたか、人恋しさも。
(足腰もふらふらになっているであろう、弥生の身体を引き寄せ、)
(壁に二人して身体をもたれさせるようにして座り込んだ。)
【そうですね、この後1、2レスずつ位で〆ましょう。】
【…随分と白熱させてしまいましたね(苦笑】
はぁぁぁぁん!
…プロフェッサーの、ナカに、いっぱい出て…っ!
(急激な締め付けに耐えきれず、たまらず大量に射精したプロフェッサー。体が離れると、色々なものが混じりあった液体が溢れた)
……あぁ…ありがとう。
…随分と紛らして貰えたよ…
(足腰がおぼつかない状態で、プロフェッサーに支えてもらって壁に寄りかかって座り)
…そ、それにしても…思い出すだけで恥ずかしい…
…あんなに乱れてしまうなんて…!
(情事が終わるとまたいつもの調子に戻り、顔を真っ赤にしてそっぽを向いてしまう)
【…予想以上に乱れてしまったよ…(苦笑)】
【…これもそちらのロールに引き込まれたから、だな】
…可愛かったですよ?
大丈夫、誰にも話したりはしませんから、ね。
(顔を真っ赤にして恥ずかしがる弥生に、くすり、と笑みを漏らす。)
(そして、そっぽを向いた彼女の黒髪を、くしゃりと撫でた。)
(それから三日後。)
…弥生様、これを。
(トレーラーの一室。)
(弥生にあてがわれた部屋に現れた水蓮が、一つの包みを届けた。)
プロフェッサーから頼まれていたものです。
同じものを探すのには、大分苦労しました。
それでは、私はプロフェッサーの看病がありますので、これで。
(表情一つ変えずに、そう言うと、水蓮はその場を後にする。)
(包みの中には、弥生が彼らと出会った時に着ていたものと同じ、白い新品のジャケットが入っていた。)
(当のプロフェッサー本人は、風邪ひきだった弥生と交わったためか、翌日の夜から熱を出して倒れている。)
(どうにも、締まらない話であった。)
【それでは、こちらはこれで〆させて貰います。】
【一応、オチ付きで。】
…あ、当たり前だっ!
(耳まで真っ赤にして叫ぶように)
…う…ぁ…その…ありがとう
(くしゃりと髪を撫でられ、今度はまんざらでもなさそうだ)
(それから3日後)
…これは…
(水蓮から謎の包みを受け取り、困惑気味の顔を浮かべ)
…プロフェッサーからか?
…あ、ああ、すまない。
(去っていく水蓮の後ろ姿を見ながら、包みを開けていくと、そこには見覚えのあるジャケットが)
…わざわざこれを探してくれたのか…
…何だか申し訳ないな…
(呟きながらも好意に甘え、ジャケットに袖を通した)
…それにしても…
…プロフェッサーに移して風邪を治したとはな…
…風使いの力か?
(独り言を呟きながら、読みかけの本の続きを読み始めた)
【…こちらもこれで締めよう】
【…長期に渡ってお相手して頂いて、本当にありがとう】
【…考えていたオチが丸被りしてたのは秘密だ】
>>192 【初エロール、お疲れ様でした、長々とありがとうございます。】
【変なリードのせいで、エロエロ全開で申し訳ありませんでした(苦笑】
【反省点は、エロールまでの持込が難儀したことですかね…(・・ヾ】
【にしても、中出し良かったのかしら。弥生さん、全然気にしてなさそうだけど。】
【因みに、3Pだった場合、これの比ではない状況になるので、今後もし機会があった場合は気をつけて下さい(笑】
【しかし…風使いならぬ風邪使い、ですかw】
【それでは、おやすみなさいませ〜ノシ】
【…何だかんだで楽しませて頂いたから、な】
【…こちらこそ、色々と時間をかけすぎてしまって申し訳ない】
【中出しくらいなら、何の問題もないさ?】
【…ほう、では次回機会があれば是非お願いしたいな(笑】
【…ちょっとしたダジャレだ。好評ならダメ特技として追加しよう(笑】
【…長々とありがとう。よい夢をノシ】
【こんばんはー。待機してみまーす。】
【トリップ(名前あってるかな?)つけてみました】
【落ちます。次は誰かに会えるといいなぁ】
【こんな時間だけど誰かいないかな、と顔出してみるテスト】
【ちょっとだけ待機するね♪】
【さすがに誰もいないかぁ…】
【そろそろ落ちるねノシ】
【軽ーく待機ですー】
【落ちちゃうのですよーノシ】
【待機しまーす】
【こんばんわー】
【あの、♀で新規参加希望なのですが、もしそれで宜しければお相手願えますか…?】
【あ、私もロールは初めてなので上手く出来るか分かりませんが…】
【是非よろしくお願いします】
【ありがとうございます。では、宜しくお願いしますね】
【キャラ設定はまだ固まっていない部分もあるのですが…下になります】
【名前】似鳥 映(ニタトリ アキラ)
【性別】女
【所属】政府
【年齢】13歳
【身長】142センチ
【体重】35キロ
【サイズ】70/53/71
【髪型】肩より少し長い灰髪
【外見】緑がかった黒の瞳に銀縁眼鏡
政府から配布された制服。旧時代の警官服に似せたデザイン(下スラックス着用)に、+白の腕章
【属性】風
【武器】アンクレット型の魔装器【スレイプニル】
支給品のリボルバー式拳銃
【格闘スタイル】能力を利用した蹴り技主体、スピード重視
【好きなプレイ】和姦・凌辱、どちらも好きです
【NGなプレイ】猟奇
【制約】小柄な為リーチが短く、また、持久力・耐久力ともに欠ける
エレメント能力が無ければ、ただの非力な少女である
所持している拳銃は旧式で反動が大きい為、映の力では使えない。威嚇専用。
【備考】年の割に冷めた雰囲気を纏った少女。
『国家のイヌ』と揶揄される政府雇われの知覚者で、家族のコロニー居住と生活保証を条件として能力を提供している。
主な仕事は抵抗勢力の取り締まり・及び知覚者の勧誘。
【流れは…どうしましょう。
できれば雑談でお願いしたいので、里音さんが並べている品物に目を惹かれて立ち止まって…
というのが無難かなぁと思いましたが】
【もし里音さんに案があればそちらで】
【あ、私の紹介は
>>162>>163です。】
【そうですね〜。コロニー内で露店を出してみたら取り締まりが…的な】
【あ、すみません、プロフが言葉足らずというか…わかり辛いものだったみたいで】
【映の職務は飽く迄、対知覚者、といったカンジで】
【里音さんの露店には普通にお客さんとして訪れようかな、と。】
【ん…了解。お客さんね〜。】
【それじゃあ、こちらから始めますね〜】
(場所はコロニーの人通りがそこそこある道…そこの道端で数人の人を相手に商売している少女が一人)
ぃらっしゃーい。安いよ安いよー!
あ、そ〜れは380円(?)ねー。まーいどー。
(声が多少伸びているせいか、注目をあびやすい)
【こんな感じでー。で、単位は円なのかな?】
(先程仕事を終えたところで。
今週のノルマは達成、明日は久々に一日オフ。)
ふぅっ…。明日はかけ回らずに済むなぁ、久しぶりに。
そうだ、司におみやげでも買っていこう
(妹の顔を思い浮かべ、更に何か玩具を手にして喜ぶ様を描くと自然と頬が緩む)
(路地を抜けて往来に出る。と、特徴のある声が耳に届く。
限られた中で暮らす身としては安い、という単語にも惹かれるものがある。)
(自然と足はそちらへ。カートの中、次いで少女へと視線を向けてから)
あの、見せてもらってもいいですか?
【単位は円でよかったと思いますよー。…た、多分】
>>209 は〜い、ぃらっしゃーい。見るならタダだから、す〜きなだけみってってね〜。
(チラッと少女を確認してから直ぐに別の人との相手をはじめ)
あー…お兄さん、10円足りないよ〜。欲しいなら〜きちんと出すもの出して〜。
(と…客を捌くので手一杯)
(なお、カートの中には昔の玩具(けん玉・お手玉)から食料・生活雑貨まで幅広い品が…混ざっている)
(流し見たカンジでは、私より少し年上くらいかな、などとぼんやり思いつつ。)
(真顔で土産を見繕う。
午後の柔らかな陽光にレンズを光らせながら、真剣な眼差しを商品に注ぐのだが)
……あの、
(正直、自身が幼子だった頃は貧しく、玩具などとは全く縁が無い生活を送っていた。
何を選べば妹が喜ぶのか全く判らずに、店主へ助けを求めようと)
あの、忙しいところすみません。えっと、私の妹…9才なんですけど、
…これ、喜ぶと思いますか?
(手にしたのは、良い品の中でよりによってそれを選ぶか、という程に悪趣味な人形だった。)
>>211 はい。確かに…毎度〜あり〜…っと、やーっと少し落ち着ける〜。
(ふーっと息をはき、残りの商品と、売り上げをチェックしようとして少女に気付く)
ん…あぁ、はいはーい。って…9歳の妹にそれはちょっと…ねぇ(笑)。ソレをー売り物扱いにしてる私も私〜なんだけど。
(誰がみても「流石にソレはプレゼントにしないだろ」というツッコミをいれそうな人形を見て)
妹さんにプレゼントねぇ……あ。良いものあるよー。ちょーっと待っててねー。
(と言ってカートの中を掘り起こす)
え。…あぁ、確かに子供向けじゃありませんかね
(そういう問題では無かったりするのだが。)
(名残惜しげに人形を置き、その指で眼鏡を直しつつ店主の少女に向けて首を捻ってみせた)
いいもの?
あの…、
(何やらがさごそと漁る店主をカートの縁に手を添えて見守る)
(探してくれるのは有り難いのだが、脳内では財布の中味の計算が始まっていたり…)
>>213 え〜とぉ……確か〜……こぉのへーんに〜……お、あったあった。
(あさる事2分位…取り出したのは可愛らしい赤のリボン)
どぉ?可愛い〜でしょ?
プレゼントなら人形よりも…こ〜んな感じのオシャレアイテムでしょう!
しかも、このリボン!風のエレメントの力を宿してて、身に付けてる人を守ってくれるスグレモノ!
(もちろん説明に嘘・偽りは無い。能力者なら少しだげ力を感じる)
今なら29800円の所を…特別に19800円で売っちゃお〜う。どうどう?
(一般人ならほとんど手が届かない位の値段)
(ゆったり口調ながらも、商人らしくたたみかけるような説明にレンズの奥の瞳を瞬かせるのみ)
………。
(が、説明が脳に染みいってくるに連れ渋い表情に変わる。)
(値段が問題、なのではない。
確かにコロニー内といえど危険なことが起きないわけでは無い。むしろ平和な方が珍しい。だが…)
…確かに幾らかの力は感じます。
あの、それを付けたせいで能力が発現するなんてこと、…ありませんよね?
>>215 (彼女の言葉から出てくる言葉…ソレは心から妹を心配しているようで)
だーいじょうぶ。何なら試してみる?
(そう言うと、自分の頭にリボンを着けて)
はーい、コレで叩いてみて〜。
(渡したのは店で売っている木刀(1980円)。)
今は何ともな〜いし暴走して無いか〜らさー。さぁ、さぁ。
本当、ですか?
…え?試すって、これ…?
(木刀(1980円)を握らせられる。こちらも品は良いとみえて掌に馴染んだ。いらないけど。)
じゃあ、………失礼します。
(ひゅ、と空を裂く音とともに店主の少女の脳天目掛けて振り下ろされる木刀)
(剣の心得など無い為に大した太刀筋ではないが、妹の安全を守る道具の性能を測る為。)
(ふつーに本気で振り下ろした)
>>217 (振り下ろされた木刀は真っ直ぐ自分の頭に…)
[ヒュュゥ……]
(当たる直前、風の音が聞こえて…音もせずにギリギリの所でピタっと止まる)
ほーらこのとおり〜。しっかり攻撃を受けとめま〜す。コレで信じて貰えたかなぁ?
(リボンを外して営業スマイル。そして一気に)
さぁ!この超便利リボンが〜何とたったの19800円!妹さんに是非!さぁ…さぁ!
っ
(ざわり、と大気に息づく粒子が動く)
(よく知った感覚…自身がエレメントを操るときに感じるそれと同じもの)
…確かに。
(ある筈の手応えは無かった。
店主の少女の頭に大きな瘤を作る筈だった木刀は、一度空圧のクッションに受け止められてから、今は宙に縫い止められている)
でも、このリボンの力とは限りません。貴方が、力を使ったのかもしれませんし。
(営業スマイルに薄く微笑みかけてそう続ける、が、すぐに財布を取り出して)
…なんて。
失礼しました。頂きます。
(束で持たしている防犯ベルやグッズにより、余程頼りになることだろう)
(万札を二枚取り出して店主の少女へ手渡す)
>>219 いえいえ〜私はただの一般人ですよ。ただ、他の一般人より多少働き者なだけですよ。
(更に笑って返し)
…おお!万札とはまた…もしかして、お偉いさんだったりします?…あ、お釣りの200円ね〜。
(お金を受けとり、商品とお釣りを渡しながら質問をして)
一般人、ですか…
(敢えてツッコむことはやめ、そうは見えないけど…という言葉を飲み込む)
(自分のような小娘に、社交辞令だろうと思いつつ、かぶりを振ってみせ)
いえ、ついさっき、今週分の給料を貰ってきたところで…
…あ、ありがとうございます。
(殆ど空になった財布へ釣り銭を収め、商品は薄い胸元へと大事そうに寄せて、軽く会釈)
じゃあ、これで。
…本当にありがとうございました。妹もきっと、喜びます。
(そう言って初めて年相応の笑みを浮かべてから、また一礼して。)
(ゆっくり踵を返し…)
…さて。あとひとりか、ふたり…どうにかしてこよう、かな。
(レンズの向こう、中天を越えて輝く太陽を見つめてぽつりと呟く映であった)
【睡魔がそろそろやってきたので、私の方はこれで〆させてもらいますね】
【おかげでキャラが大分掴めた気がします。ありがとうございました】
【里音さんのレスを見て落ちようと思ったのですけど、時間もアレだし寝ちゃいましたかね】
【お疲れ様でした。もし機会があればまたいずれ…ノシ】
【私も落ちます。明日にでも幾らか読み易くしてプロフを投下しよっと。】
【むしろわかり難くなった感がありますけど…改訂版テンプレです。】
【名前】似鳥 映(ニタトリ アキラ)
【性別】女
【所属】政府
【年齢】13歳
【身長】142センチ
【体重】35キロ
【サイズ】70/53/71
【髪型】肩を少し越すほどの灰髪
【外見】緑がかった黒の涼やかな瞳に銀縁眼鏡
政府から配布された制服。旧時代の警官服に似せたデザイン(下スラックス着用)に、+白の腕章
【属性】風
【武器】アンクレット型の魔装器【スレイプニル】
支給品のリボルバー式拳銃
【格闘スタイル】能力を利用した蹴り技主体、スピード重視
【好きなプレイ】和姦・凌辱、どちらも好きです
【NGなプレイ】猟奇、激しいスカ
【制約】小柄な為リーチが短く、また、持久力・耐久力ともに欠ける
能力が無ければ、ただの非力な少女である
所持している拳銃は旧式で反動が大きい為、映の力では使えない。威嚇専用。
【備考】年の割に冷めた雰囲気を纏った少女。
『国家のイヌ』と揶揄される政府雇われの知覚者で、家族のコロニー居住と生活保証を条件として能力を提供している。
主な仕事は危険分子と見做された者(組織)の始末、及び知覚者の勧誘。
余談だが、制服着用は特に義務づけられておらず年上の同僚達の殆どは私服だったりする。
映の場合は私服だと確実に子供扱いされるが故に、常に制服を着用している。
【改めて、宜しくお願いします。】
【暫く待機してみるわ……。そーちゃんの方がいいなら変わるけど】
【こんばんわー】
【こんばんは。相手をしてくれるのかしら】
【どういうシチュにする? こちらはバトルぐらいしか考えていないけど…
何か腹案があれば乗るわ】
【こんなのでよければ喜んでお相手させていただきますー】
【うーん。私も特には何も考えていないので、ノリ任せでーw】
【避難所の某名無しのネタを拝借と言う手も無しには非ず、ですけどー…】
>227
【まあ、進めながら様子を見て見ましょうか。
そういう雰囲気になれば、なったでいいし。……百合になっちゃうけどね】
【取り敢えず書き出してみるわ】
(夜の街。今日も今日とて、街をぶらついていた。
特に任務を指示されているわけではない。かといって、何か用事があるわけでもない。
―――要するに、彼女は暇だったのだ。退屈は人間を殺せるんじゃないかと思うぐらいに。
欠伸をひとつしながら、街路樹の下を歩いていた)
……今日は三日月ね。
珍しく、月もはっきりと浮かんでる……きれい。
(戦うこと以外には全く興味のない彼女も例外があった。
それが、自分と同じ名前を持つ宙に浮かぶ月。呆けたようにじぃっと宙を眺める)
【了解ですー
百合はまあ、経験ありますから、大丈夫ですよー】
【よろしくお願いしますー】
(三日月の朧な光すら差し込まぬ小路地。目の前のみすぼらしい少年――エレメント能力の才覚がありそうだ――から情報を買い、頭を撫でて別れる。)
今日の噂話には、あまり有用なのは無かったですねー…
(噂とて馬鹿にはできない、時にはそれに命を救われたこともある。真逆も然り。)
(常に情報を収集し収拾し修習する事で、傭兵と言うのは生きていけている部分もあるのだ。たぶん。)
けれど、気になるのは刃守と言う組織についての噂、ですよねー
刃守…そう言えば、彼の苗字も確か刃守でしたよねー…何か関係がー…?
(ぶつぶつと呟きつつ、月さんとすれ違い通り過ぎようとして)
【了解。受け攻めはどちらでも出来るから。……まあ、そういう展開になったら、だけど】
―――刃守草一郎は、私の義理の弟よ。
(呆然と月を眺めていたが、忍とすれ違い通り過ぎる瞬間、言葉をぽつりと呟いて。
悠然と不敵な笑みを浮かべながら彼女に首だけ振り返らせる)
久しぶりね。この間はどうも素敵なダンスを有難う。
(感情を読ませない透明な笑みを浮かべてそっと言葉を紡いで)
お陰さまで久しぶりに素敵な時間を過ごすことが出来たわ。
…ふぅぇ?
(間抜けな声をもらしつつ、立ち止まって振り返る。)
(振りかえったところで表情が微妙に強ばってしまって)
あ、ええ、どうもお久しぶりですー お変わりないようでー
(体ごと月さんの方を向いて、ぺこりと頭を下げる。)
…こちらはあの後、傷を治すのに結構手間取りましたけどねー…
ところでさっき、草一郎さんはあなたの義理の弟だ、って言いましたよねー
(何を考えたのか、確認するようなニュアンスで尋ね返した。しかし目は好奇心で輝いていて、声や仕草では隠し切れていない。)
>231
そんなに警戒しなくてもいいのに。
ええ、お陰さまで。……あら、それはご愁傷様。
(原因は自分にあるのに、悪びれた様子もなく冷笑を浮かべる)
ええ、そう。…彼に剣を教えたのも私よ。
それが何か?
(ぽつりと告げて、軽く首を傾げて)
警戒するなって方が無理ですよー だってこっちの方がレベル下なんですからー…
治療費は請求しないので感謝しやがってくださいませお願いいたしますー
(微妙に威圧的なのか卑屈なのかわからない態度。神経を逆撫でしてないといいのだが。)
あ、いえー 何でもないですよー?
…うふふー
(表情が少しほぐれ、いつもの笑顔に戻って)
うまく聞き出せば草一郎さんをいぢくるネタが増えるかもしれないし
このチャンスを逃す手は絶対にあり得ないわけで
いきなり戦闘ふっかけられたりとかの多少のリスク背負うことは
やっぱり覚悟しなきゃいけないかもしれないけど見返り大きいし
ここは押せ押せゴーゴーで行くっきゃない!
ちなみにここに至るまで思考時間およそ0.1秒、我ながら黒い思考回路だと思う
(うっかり思った事を口に出してしまう。呟く程度だが、聞き取られたかもしれない。)
ところで、こんな所で何してたんですかー?
(まず手始めに、ごくごく普通の質問を投げてみる。)
>233
そう。……なかなか喰えない娘ね、あなた。
(ただ、それだけを呟いてふっと息を漏らして)
……別にいいけど、貴女口から出てるわよ。
それに、別に面白い話があるわけでもないし。
(ヘンな子、と口にしてから、やれやれと言わんばかりに溜息をつく)
どちらにしろ、あの子にヘンな真似をしたら、私が許さないし。
(とんとん、と自分の首を指で叩くと、すっと一文字に指を引いて)
ん…月を見ていたの。
今日は、一段と綺麗に写っているから。…久しぶりにこんな綺麗な月みた気がするわ。
>234
(特になんのリアクションも無いので、どうやら許してもらえたようだと勝手に判断。はぅ、とため息をついて)
…あ、言っちゃってましたー? じゃあできれば聞かなかった事にー
別に面白い話が聞きたいわけじゃ無いんですけどねー
(うふふー、といつものように笑う。が、首の前で指を横に引く動作を見て、笑顔のまま血の気が顔面から失せた)
ぶ、ブラコン、カッコワルイデスヨー
…月、ですかー
(言われて、空を見上げる。宝石箱をぶちまけたような夜空にかかる三日月――)
そうですねー こんなに奇麗に見えたのは、ここだと確かに久し振りかもしれませんー…
>235
別に、貴女がどう行動するのかは勝手だから。
……義弟を思う綺麗な心が貴女には分からないのかしら。
もう少し理解してもらえるとは思っていたのだけれど……。
(無表情に呟きながら、きょとんと首を傾げて)
空気が汚れた建築物のジャングルでは確かに、なかなか見られるものではないわね。
だからこそ、有り難味というものが分かるのかもしれないのだけれど。
(詩を謡うように、その軽やかな声色を響かせて言葉を紡ぐ。
そこには純粋な笑みが浮かんでおり、じっと月を眺めていた)
奇麗な心なら、義弟が多少いぢられたりいぢられたりいぢられたりするくらい見逃してほしいですよぅー
(額に冷や汗かきながら、よわーく反論する)
(下手するとすぐに首が落ちかねない事――ファーストキスを強引に奪ったりとか――もしちゃったので、内心では結構ビクビクしていたり)
と言うよりも、人間の住んでいる場所の近くでは、ですねー
人間が住み着くと夜空が見えなくなるだけじゃなくて、土地も枯れちゃいますしー…
(人間は業が深い。そう思いながら月を眺め、あること無いこと色々と思いを巡らせた)
優しい義姉だから。
もし、義弟が誰かにからかわれるようなら―――、即刻でそいつを焼き尽くすわ。
(妙に楽しそうな笑顔で、爽やかにそう言い放って)
もちろん、冗談なんかじゃないから、安心して?
……それも世の理。
人間という存在は他を蝕まないと生きて行けられない存在。
思うだけなら簡単。それを行動に移すのは難しい。
…専門家でもない私たちが頭を働かせたところで、何も変わらない。
そんなの、お偉い学者さんにでも任せていればいいのよ。
いえ、その、ですねー
草一郎さんは非常に良いいぢられ性能を持ってるので、いぢり倒さないともったいないと思うのですよー
ごめんなさい本当にごめんなさいお願いしますから焼くんだったらレアでお願いしますー
(ガクガクブルブルしつつわけもわからず謝罪。月さんの妙に楽しそうな笑顔に恐怖を抱いたからか。)
学者、ですかー
はー…やっぱり答えをもってそうなのは、彼、なんですねー…
(自分の眉間を指で軽く押さえるような事をして、長ーいため息をつく。)
いえ、骨の髄まで焼き尽くして灰にしてあげるから、心配しないで。
下手をしたら、塵一つ残さずに燃やすかも。
(平然とそんなことを言いのけながら、にこりと微笑んで)
……冗談よ。冗談……、本気だったら既に燃やしてるし。
彼というのが貴女にとって何なのか知らないけれど、
少なくとも、それぞれに得意分野というものがあるのよ。
だから、それはそいつらに任せておけばいい。
い、遺書、遺書書く時間くらいくれますよねー?
できればお骨は大地にばらまいてほしいのですよー…
(半分涙目になって、自分でもわけのわからない事を言い)
……じょう、だんー?
…あぁぁぁー…
(気が抜けたのか、ぺたんと地面に座り込んでしまう。)
ですねー…
(そう言い、また月を見上げ、ふとある事に気付く。)
そう言えば、さっきから何だか他人の事ばっかり話題になってませんかー?
本気だったら、すぐに襲い掛かってるわ。
一度戦いを交えた貴女なら知っていると思うけど。
(さも大したことがなさそうな言い回しをしながら、軽く髪を掻き揚げて)
……。
話を持ちかけてきたのは貴女よ。
私はただ答えてあげているだけ。
まあ…私は素性を明かせない立場だし。一応。
(だから、別にいいんじゃない。そう呟いて再度月に目線を向ける)
そ、そうかもしれませんけどー
それはそれで洒落にならないですよー…
(できればもう二度と戦いたくないと言うのが本音。あの時生き残れたのだって僥倖だったのだし。)
まあ、そう、ですけどー
やっぱり私としては、あなたの事も少しは知れるといいなぁ、なんて思ってたりしましてー…
【う、申し訳ないですけど、そろそろ眠くなってきてしまいましたー…】
【そろそろ〆に向かっていただいてもいいですかー?】
ふふ。
でも、次に出会った時は、こんな安穏としてられないかもね。
もしかしたら、貴女を消せという指示が出ないとは限らないのだから。
…もちろん、個人的にはまた貴女と戦いたいと思っているのだけれど。
……そう。
私を知りたいなんて、奇特な子ね。
まあ、いつかその機会もあるでしょう。その時は敵として、かもしれないけれどね。
(と、そこで携帯が鳴って、電話に出る。一言二言言葉を交わすと、電話を切り)
…仕事だわ。
今日はこれで失礼するわね。……またどこかで会いましょう。
(ふっと笑みを浮かべると、踵を返し歩き出す。あっという間にその後姿は闇に解け、消えた)
【それでは、こんな感じで〆るわ。…どうもお付き合いありがとう。
また機会があればよろしく……おやすみなさいノシ】
ぅー…
こっちはあなた相手に戦うなんて死んでもごめんですー 戦えば死ぬでしょうしー…
…そう、ですかー
(ちょっと残念そうに肩を落とす。何が残念だと感じたのかは定かではないが。)
ええ、またいつか、こうやって話せるのならー
(消えていく後姿に会釈する。)
【すみません、ありがとうございますー】
【こちらこそ、機会があれば絡んでやって下さいー おやすみなさいませーノシ】
【やっ、ちょっと待機させてね〜】
【プロフは
>>56にあるよん♪】
【む、残念…】
【そろそろ落ちるねノシ】
【名前】陽之神火煉(ひのかみ かれん)
【性別】女
【年齢】 16
【身長】 160cm
【体重】 不詳
【サイズ】 上から84・60・85
【髪型】 シャギーの入ったショートカット(茶色)
【外見】 やや吊り眼(猫に似ている)瞳の色・茶色っぽい。
袖無しのジャケット(赤)・タンクトップ(黒)ホットパンツ(黒)
【属性】火のエレメント
【武器】 鉤爪の突いた手甲《魔装器フレイア》
【戦闘スタイル】炎と鉤爪を使った我流体術。
【好きなプレイ】 NG以外なら可能
【NGなプレイ】 SM系・排泄系・切断系など。
【制約】少女なだけに耐久力に欠ける。欠食児童なので食い物に釣られやすい。
エレメントの属性的に、水のエレメントの多い土地では力を存分に発揮できない。
【備考】孤児。その生い立ちからツンケンしている野良猫のような少女。
反面、一度心を預けた相手には甘え、その相手に尽くすタイプ。
エレメントを知覚出来るようになり火を操れるようになってからは、
一人各地を放浪している。《魔装器フレイア》はその最中に手に入れた。
自分の安住できる場所を探している。 現在スラムで暮らしており、周囲の住人を
力で屈服させて、当面の住処と安全は確保した。
【復帰しましたのでテンプレ投下落ち】
【突然だけど新キャラだよー】
【名前】風祭 葉月(かざまつり はづき)
【性別】女
【年齢】18
【身長】157cm
【体重】…知ったら始末の対象だからね
【サイズ】上から86・60・82
【髪型】黒髪ショートで左目を隠す様に前髪を左に流している
【外見】吊り目で見た目からしてキツそうな顔。
白の袖なしニット・水色のジャケット・右足が太股から露出しているカットジーンズ
【属性】土のエレメント
【武器・戦闘スタイル】武器は使わず、己の能力と体のみを使って戦うことを信条としている。
ただし、エレメントの力を抑えるため普段は特殊な指輪を填めている。
また、切札としてある程度なら地形を操ることができる(相手の足元に段差を作る程度)。
【好きなプレイ】NG以外なら何でも
【NGなプレイ】切断系などグロ系
【制約】自尊心が高く、それを汚されると我を忘れて暴走してしまう。
地形を操ることができるものの、消耗が激しいためその後は無防備になってしまう。
【備考】風使いの一族で、風祭弥生の双子の妹。
性格は明るく快活ながら自尊心が高い。
風使いの一族に産まれながらも風を操ることが出来ず、土のエレメントの知覚者として能力が開花した。
土使いは風使いの天敵となりうるために、現在では弥生を執拗に付け狙う刺客として各地を放浪している。
【待機してるよー。弥生と私、どちらでもどうぞ】
>>カレンさん
【初めまして。そしておかえりなさい。】
【もし会う機会があれば、その時はよろしくお願いします】
【んー…ちょっと眠気が来ちゃったから今日は帰るよ。それじゃ。】
【こんばんはっ、ちょっと待機するね】
【プロフは
>>56だよ。よろしくー♪】
【あらあら、一週間ぶりに待機しようと思ったら先客がいましたかー】
【こんばんはー】
【あや?この間のカモ…ゲフンゲフン、もとい巫女さんだ♪】
【こんばんはっ】
【こないだの○万円返してもらいに来ましたよー…冗談ですーw】
【さてと、どんなシチュが良いですかねー いつもどおり考えなしに声かけちゃったのでー;】
【正確には○万●千円…って、その話は置いといてw】
【んじゃ、街中でばったりorゴロツキに絡まれたあたいを発見 のどっちがいい?】
【じゃあ利子付けて×万円でー…w】
【そうですねー、街中でばったり遭って周囲を巻き込みつつry】
【書き出しお願いできますかー?】
【えーっ、利子取るの?w】
【書き出しやってみるね】
…ったくもぉ、シケてるなぁ!
ちぇ、カッコに騙された〜…
(先ほど強面のお兄さんからかっぱらった財布を覗き込み、ブツクサ愚痴りつつ歩く。)
(中身は予想よりもかなり少額。これじゃあ一週間も生活できやしない。)
(――まぁ、若干みさきに浪費癖があるせいでもあるのだが。)
じゃ、適当にもう一人くらい引っ掛けるかー。
(スラムの中でも比較的人の多い通りに出て、次の鴨を物色し始める。)
【もちろん、ただ返してもらうだけじゃあ腹の虫が治まらな…くーきゅるるー…】
【じゃあ、よろしくお願いしますー】
大漁、大漁ー♪
はむ…んー、やっぱり抹茶揚げパンは最高ですーv
(先ほどしこったま買い込んだ菓子だかパンだかわからないドーナツっぽいものをほおばりつつ、幸せそうに歩く。)
(仕事を終えてもらった金は、まずこれで七割がたが消えていくのが彼女の悪い癖だった。)
あむ…んぐんぐ…
(一見、周囲に警戒していないように見えるが、仕事を終えた直後の瞬間ほど油断してはいない。)
(スラムに程近い表通り、ほぼスラムと認識されている通りを露店などをチラ見しながらてくてくと歩く。)
あ。
あの子、この前の…
(独特の巫女っぽい格好を、見間違えるはずもない。)
(咄嗟に露店の陰に隠れて様子を伺い)
むー、どうしよっかなぁ…
この間は折半で妥協しちゃったからリベンジはしたいけど、出来ればもう関わりたく無い気も…
(小声で呟きながら考える。)
(ついでに露店に立ち寄る客の一人から、そこそこ値の張りそうな腕時計を失敬。)
…あー!
(唐突に声を上げて、室宮さんの隠れている露天に駆け寄って)
これ、この髪飾り、欲しかったんですよー!
お兄さーん、これ幾らですかー?
(何の変哲もない竹でできた櫛を手にとりご満悦。)
(露天の主に笑顔で値段を聞いて)
「ああ、それかい。最近じゃ珍しい、エレメントで作ってない天然の竹を使った櫛だから…そうだな。5万。」
ご…ッ
(絶句。というより唖然。)
うわっ!見つかっ……ありゃ?
なぁんだ、櫛か…
(一瞬身構えるが、お目当てのモノにまっしぐらの忍の様子に脱力。)
(その油断のせいか、スッた時計を隠し忘れていて…)
『あ゛―――ッ!!俺の時計!!』
あ。
(稀に見る大失態。見つかってしまった。)
(しかも相手は、これまた柄の悪そうなお兄さん。)
厄日だわ…
(こっそり悪態をつき、掴みかかる腕をすり抜けて人ごみの中へ駆け込む。)
ふわぁ!?
(いきなり耳元で叫ばれて一瞬硬直し、その直後にあたりを見回すと人ごみに紛れこもうとしている室宮さんが見えて)
…誰でしたっけー? まあ、いいですー
(時計を盗まれたお兄さんに櫛を買わせるいいチャンスだと思い、無言で室宮さんを追いかけ始めた。)
(忍の目はそう悪くないし服装も覚えた、人ごみの中でも十分に追跡できる。)
ここで大乱闘はさすがにちょっと、ね…
どーせなら身ぐるみ全部頂いちゃおっかな♪
(本気の10%も出さずに走り、とりあえず人気の少ないほうにお兄さんを誘導。)
(途中、追ってきる足音が多いような気がして振り返ると)
げっ!?
なんであの子までついてきてんの??
(厄介なのも連れて来てしまったが、ここまで来たらどうしようもない。)
――まぁいいや、腹くくりますか。
(どうやら覚悟を決めたようで、袋小路に入り込むと走るのを止める。)
…なぁに、お兄さんストーカー?
「五月蝿ェ黙れ!この****(不適切な表現なので伏せました)! 俺の叔父の知り合いの形見の腕時計返しやがれ!」
まぁ、落ち着いてくださいよー と言うか何でついて来てるんですかー?
(勝手について来たのはどちらかと言えば忍なわけだが、あえて無視。)
(それとなく籠手を見せて能力者である事をアピールし、被害者のお兄さんを後ろに下がらせて)
…あ、思いだしましたー
あなた、確かこのあいだ私の財布からお金盗みましたよねー?
とりあえずその分はこっちのお兄さんに出させるので、ちゃっちゃと盗んだ物を全部返した方が惜しげもなく身のためですよー?
「おいちょっと待て、俺はそんな事頼んじゃ――」
(抗議の声は完全に無視。自分でこうと決めたらどうやってでもそうするのが流儀なのだろうか…)
(魔装具《メギンギョルズ》の自動防御を対物理に切り替え、上空と唯一の出入口を樹木でふさぐ。)
さあてと、さっさとしないと騒ぎを聞きつけて人が来ちゃいますよー?
【あ、もうこんな時間ですー…】
【室宮さんはまだ大丈夫ですかー?】
【遅れちゃってすみません^^;】
【時間は大丈夫ですよ】
まー。年頃の女の子に向かってそんなこと言うんだ?
そんなんだと、いつまで経っても彼女できないよ?お兄さん。
(芝居がかった傷ついたような表情で、大袈裟に左胸を抑える。)
(いたずらっぽい目で、相手の感情をますますドロドロさせるような言葉を吐き)
イヤ、人違イデスヨー。
(あからさまに片言で忍の言葉を否定…勿論、誤魔化せるとは思っていないが。)
え〜?これはあたいの正当な稼ぎだよ?
あんたに横槍入れられる筋合い無いんだけど。
(ぷぅーと頬を膨らませた不満顔から、ふと何か思いついたように目を輝かせ)
……そんな提案より、もっとイイ選択肢があるんだけどなー?
(と、悪いことを考えている笑みを浮かべた。)
(言うまでもないが、この間被害者の男の事は 完 全 無 視 である。)
【いえいえ、十分早いですから大丈夫ですよー】
【眠くなったら遠慮なく言ってくださいねー、無理して貰うと困りますからー】
「な…ほっとけ! お前こそ彼氏できない性格じゃねぇか! この**、*****、*****!!」
あー、だめですねー。 単なる罵りあい以下ですよー…
(易々と挑発に乗って放送禁止用語を連発する被害者の人。)
(あまりのレベルの低さに忍はあきれたように溜息をついた。)
へー、じゃあ、ここで私があなたを殺して奪っても問題ない、とー?
あなたの理屈だとそうなるんですけどねー?
と言うか、この間の事を思い出したら腹が立ってきたので殴り殺させてもらいたいって言うのが本音なんですけどねー。うふふー
(ごまかそうとしている事自体スルー。あからさまに邪悪な黒いオーラを拡散しつつ一歩ずつにじりよって行って)
良い選択肢、ですかー?
だ が 断 り ま す ー
(即答。)
「おーい、俺は無視か…?」
(無視されてる被害者の人、軽くおいてけぼり状態。)
あら、奇遇だね?
あたいも、この間のことで腹ん中煮えくり返ってるの。
(台詞とは全く似合わない爽やかな笑顔を返し)
やれるもんならやってみなよ?
ま、当てられるならの話だけどね♪
(身体の力を抜いて、しかし何時攻撃されても対応できるように神経を研ぎ澄まして)
(みさきはただ立っている。)
えーっ、つまんなーい!折角イイコト思いついたのに…
せめて内容を聞いてから断ってよねっ!
(軽く口を尖らせて抗議。断られることは見越していたので、残念とは感じないが。)
(こんな風に軽口を叩きつつ、みさきは徐々に、でも確実にいぢけ始めた被害者の人の方へ…)
うふふー、私たちってけっこう似てるのかもしれませんねー
(本当にうれしそうに笑って)
あ、そんな事言っちゃっていいんですかー?
当てられないなら、当てるだけですよー
(そう言いながら、ほとんど全ての意識をエレメントの制御に向ける。)
(植物に形成させるのは、極端に複雑に絡まる蔦の絨毯。エレメントで植物をある程度は操作できる忍ならともかく、凡人では歩くだけでこけそうになるだろう。)
あらあら、そうですかー?
じゃあとりあえず言うだけ言ってみてくださいよー、聞いてから断りますからー
(冗談なのかそうでもないのか掴ませない、微笑んでいる表情と声。いや、黒いオーラがにじみ出てはいる。)
「…もう、訳がわからねぇや… 何で俺はこんな超人大激突に巻き込まれてるんだ? 俺何か悪いことしたかよ、天国のおばあちゃん…」
(完全にいぢけてしまっているようで、懐に手を入れ何かをつかんだままぶつぶつ呟いている。)
【っと、ごめんなさい!こんな夜中に来客ですorz】
【申し訳ないのですが、凍結か破棄をお願いできますか?】
【あぅ、それは残念ですー;】
【何だか変な方向に行っちゃってるので、今回は破棄でー…すみませんー】
【はい、了解!】
【また会えたら、今度こそリターンマッチだからね!w】
【ではでは、おやすみなさいノシ】
【はい、おやすみなさいーノシ】
【暫く待機してみる。気軽に声をかけてくれよ】
【……落ちるノシ】
【暫く待機してみるノシ】
【はーい、こんばんわ♪】
【よかったら相手してもらえないかな?】
【ああ、宜しく頼むぜ。あと1時間ほどしかいられないけど…
どういう感じでやる?】
【ん、時間りょーかい!】
【どーしよっかなー…あ、二人目の被害者になってみる?w】
【それかスリの現場を目撃してゴタゴタ…っていうのも面白いかもね】
【それじゃ折角だから、後者でやってみるか。
少し書き出してみるぜ】
(とある昼下がり。依頼を終えて、昼食を取ろうと
馴染みの店のある地下街へ向かおうと連絡口に足を進めていた)
あっちー……、だんだん暑くなってきたな。最近…
仕事が終わったばかりだから、喉も渇いたし。
冷たい氷水でも飲みたい気分だな。
(溜息をつきながら、商店街に差し掛かり)
【はいよぉ、よろしくね♪】
あち……溶けるぅ〜…
(照り付ける太陽にうんざり顔で、今日もスラムの一角を放浪中。)
(Tシャツの襟口を広げてパタパタやりながら死にそうな声を出して)
こんな日は、やっぱアイスに限るよね…
(などと独り言をぼやきつつ、財布の中身を覗く。)
…。
(が、こんな日に限って持ち合わせが少なかったりする。)
(思わず絶望の悲鳴とも奇声ともつかない声で叫んでしまう。)
だぁぁっ!これじゃ、ハーゲン●ッツもサーティー○ンも食べれないじゃん!!
…仕方ない、お仕事するか。
(適当に鴨を見繕い、ふらりと金を持ってそうな、且つ女にだらしなさそうな男にしなだれかかる。)
あ……ごめんなさい、立ちくらみが…
(これまでの経験で培ってきた演技と押し付けた胸で気を引きつつ、男の財布を素早く抜き取る。)
(そういうときに限って、目撃してたりするわけで)
………今更だけど、俺ってば、面倒ごとに巻き込まれやすいタイプだよな。
しかしまあ…スラムだから珍しいわけじゃないんだけど。
(暴力沙汰すらあるスラムで、窃盗はまだ可愛いほうで、
無関心を決め込むこともできたが、やはり犯罪は犯罪なわけで)
別に、警察なんかに任せればいいんだろうけど……
(しかし、やはり同じ男としては情けないやら同情するやら複雑な気持ちになり、
助けてやろうかと、そちらに向かって歩を進める)
おい、そこのお前―――
すみません、もう少しだけこのまま…
(すっかり鼻の下を伸ばしている男にほくそ笑みつつ、病弱な女の子を演じる。)
(ついでに金目のモノも頂戴しようと、更に男に密着した時。)
『おい、そこのお前―――』
…ん?
(仕事中に突然声を掛けられ、不機嫌そうに振り向く。)
(あ。こりゃバレてるな――と、男の顔を見た瞬間悟った。)
(さてどうしたものか、と考え込むこと数秒。)
あら、迎えに来てくれたの?
(とか何とか言いながら、声を掛けてきた彼に抱きつく。)
(被害者の男からは死角になるように口を手で塞ぎ)
すみませんでした、いきなり寄りかかったりして…
お世話になりました……では。
(礼をしながら、彼にも口を塞いだまま頭を下げさせ、人混みに紛れ込もうとする。)
>>282 はぁ?
…んっ!? んぐっ、ぐっ、ぐぐっ…!
(唐突な彼女の言葉に、間抜けな声を漏らしてしまう。
ダシに使われた―――と気づいたのは、人混みに紛れ込んだあとだった)
(口を塞いでいる掌をようやく払いのけると、息苦しそうに呼吸をして)
けほっ……お、おい!
おまえ、何、人をダシに使ってるんだ?
…よりによってスリのダシなんて、格好悪いじゃないかよ。
ったく……あいつも可哀相なヤツだぜ。
(やれやれと、既に見えなくなった男のことを思いやってやりながら、溜息をついた)
…ふぅ、協力してくれてサンキュッ。
あたいは室宮みさきっていうんだ。あんたは?
(無理やり協力させたくせに、しれっとそう言って手を離す。)
だって、こうでもしなきゃバラしてたでしょ?
あたいだって生活かかってんだから、使えるもんならダシでも何でも使うよ。
(全く反省の色も無く、当然とばかり言い放つ。)
(みさきにしてみれば、今日もいつもの仕事をしただけなのだ。)
あははっ!あんた面白いねぇ!
胸くっつけられたくらいで鼻の下伸ばすようなスケベに同情?
あんなの自業自得でしょー。スラムでスキ見せる方が悪いのよ。
(何やら凹んで被害者を哀れむ彼に、屈託無く笑って)
よし、お兄さん気に入った!
アイス奢ったげるからついておいでよ♪
(有無も言わせず、先にたって歩き出した。)
……協力した覚えは全くないんだが。
お前が勝手に巻き込んだだけだろ?
(ひとつ息を漏らして、首を力なく左右に振って)
バラしてた……
まあ、そう言われるとそうなんだけどな。
でも、窃盗は犯罪だぜ? …俺が言えたことじゃないが。
(自分も犯罪すれすれなことを何度もしてきたため、あまり強くは言えず)
それでも同情するぜ…
なまじっか同じようなことでからかわれた身としちゃあな。
(どこかの土使いを思い出しながら、苦笑いを浮かべて)
ああ、っと、俺は刃守草一郎。
ふうん…室宮か。 ……ちょ、ちょっと待てよ!
それ、人から盗った金だろうが!?
(しかし、誘いには結局乗ってしまい、心のなかで男性に謝りながらも、ふたりは街の中に消えた)
【それじゃあ、悪いけど時間だからこんな形で〆させてもらうぜ。
急ぎ足で悪かったなー……また機会があればよろしくなっノシ】
ふふ…真面目なんだねぇ、お兄さん。
まぁいいじゃん、別に命取ってる訳じゃないし?
油断大敵って社会勉強だと思えば、数万くらい安い安い!
(随分と勝手なことを嘯きつつ、にこにこと機嫌よさげに)
刃守草一郎?どっかで聞いた気が……??
(聞き覚えのある名前に首を傾げるも、どうにも思い出せないので置いておくことにした。)
ほほぉー?はもりん、引っかかったコトあるんだ?
男ってしょーがない生き物だねぇ…うんうん、いい鴨だ♪
(しみじみと呟き、渋い顔の草一郎を引っ張って)
うわ。はもりんってば、頭かたッ!
そんな細かいこと、どうでもいいじゃん。
こんな美人にハーゲン●ッツ奢ってもらえるんだからさ?
(と、明るく人懐こい笑顔を草一郎に向けるのだった。)
【いやいやっ、全然悪かないよ!】
【ま…機会があったら、次はじっくり遊んでもらおっと♪】
【んじゃ、おやすみ。はもりんwノシ】
【…こんばんは、だな。】
【しばらく待機させてもらう。こちらは弥生と葉月のどちらでも構わない。】
【…不発、のようだな。今日は帰ろう。またな】
【こんばんは】
【暫く待機してみます。プロフは
>>223です】
【…今日はこれで失礼します。ノシ】
【暫く待機してみる。別に月姉ちゃんに替わってもいいけど。
とりあえず、声をかけてみてくれよな】
はもりんは放置プレー中か、マニアックな。
【そろそろ落ちるぜ】
……と思えば、来たな。
ヘンな言いがかりは止めろ。
それを言うなら似鳥も風祭も、同じだろ?
ほら、はもりんはいぢられ体質だから。
既にはもりん呼ばわりされても諦めてるみたいだしな!
そして良く見たら一時間ほど勘違いしてたり。
さすがにもう戻るところだったか、呼び止めて悪かった?
むう、なぜ放置プレーだと気付かれたんでしょうかー…
(↑最初から気付いてて誰が来るかちょっとwktkしてた酷い人)
>>296 . -―- . やったッ!! さすが泉さんッ!
/ ヽ
// ', おれたちにできないことを
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
>>295 ……それはあれだ。泉のせいだ。
あいつのせいで、そういう風に見られるんだ。
実際、あいつ以外で弄られてないだろ?
……あ、いや、結構女の人にはからかわれているような気がするけど。
いやいや、来てくれて嬉しいぜ。
このまま放置されてたら、流石に帰ってたけどさ。
>>296 ……お前、性悪だな。
腹黒いを通り越して悪女だ。そいつは。
>>297 次は石の仮面を被って「私は人間を(ry」とか叫べばいいんですかー?
>>298 あ、悪女、ですかー…
うう…草一郎さん酷いですよー、その悪女にあんな事やこんな事をしたくせにー
>>298 いいじゃないか、構われてうらやましいぜひゅーひゅー
(思い切りわざとらしい棒読みでひやかしを入れる)
ともかく嫌われるよりは親しみを持ってもらえたほうがいいじゃないですか。
いいキャラになったよ、はもりん。
そう、そのまま帰れば再び泉さんに弄り回される事もなく……
ううっ、なんてついてないんだはもりん。骨は拾ってやるぞ。
>>299 え、まだ被ってなかったんで(ry
>>299 ……されたのはこっちだ!
誤解されるような言い方はやめろっ!
たく……、ひどいのはどっちだよ。
(やれやれ、と頭を横に振って)
むしろ、俺は被害者だろ?
>>300 それはきっと気のせいだろ。
まあ、それが本当なら成果も出たってことだろうから、いいんだけど。
……んー…そうかな。まあ、まだまだこれからだけどな。
…本当にそれだよ、それ。
ついてないのはいつものような気がしないでもないけど。
>>300 そんな事言うと、蔦で束縛しちゃいますよー?
(とか言いつつ手の中に石で仮面woうわなにをするやめ「URYYYYYYY!!!」)
>>301 いいえ、それは私ですー
実態がああでも、証人として裁判に出た時に「むりやりやらされた」って言えば私が被害者になれますしー
それにー…
(ニヤリと笑って)
実はまんざらでもなかったんじゃないですかー?
>>302 殺伐とした世界をのほほんと弄られるのも悪くはないじゃない。
えっと……ほら、一流ってものはオンオフの切り換えをしっかりやるって奴?
よし、これからなら精進したまえ(無意味にえらそうに)
賑々しいのはいい事じゃないですか。
>>303 うわ、もうエレメントが土だか植物だか分からない勢いだッ
それにしてもダラダラ雑談もあれだし、大人しくヒロインのはもりんを
譲り渡したほうがいいんでしょうか?
>>303 男女差別だっ!
くそ、そんなことになれば、コネを使ってでも食い止めてやる!
あん? そうだった、って答えたほうがいいのか?
うーん、確かに嫌な気分じゃなかったけどさぁ……
なんかこう、もっとな。うん、自分を大切にした方がいい。
(しどろもどろで、頬を掻きながら答えて)
>>304 ………俺の意思はどこにある?
まぁ、その言葉を一応信じておく。
……そうだな。やっぱり、もっとロールも上手くしたいところだし…
魅力あるキャラになりたいよな。オリキャラなだけに。
そうだな。特に最近活発じゃないし…もっと活発になればいいんだけど。
>>304 「地」なので「岩石」「土砂」「植物」「繁茂」は包括してますからねー、どれかに特化する人も多いですけど私は「地」属性として頑張ってますしー
…別に雑談でもいいじゃないですかー。二人でいぢれば二倍面白いリアクションが引き出せますよー? …多分
>>305 んー? んー…
(わざわざ目の前でしゃがんで刃守さんの顔を覗き込んでみたりして)
大切にできるほど、自分が無い場合はどうしたらいいんですかー?
それに、そのぉー…
(いつも以上に歯切れの悪い語尾でその後に言葉を続けられず)
>>306 ……んなこと言うなよ。
兎に角自分を大切にするんだって。
まったく……。ん? どうした。
(きょとんとして、不思議そうに眺めて)
兎に角、そうやってからかってるから、腹黒とか言われるんだぜ?
>>304 失った意思を、探す旅に出よう――
なんとなくキャッチコピー風にまとめてみました。
ほほう、目指す境地はいったいどのあたりなんだろう。
平日だとなかなか人が集まらないからね。
単に待機するだけじゃなくて、興味持てそうなシチュエーションとか
待機する側が持ち込んだりしても面白いかもね。
>>306 そのリストを見てふと思ったけど……マグマって火なのかな、それとも地なのかな。
繁茂がツッコミどころの気もしないでもないが敢えてヌルー。
それにしてもはもりん弄るのお気に入りですね、分かるけど。
>>307 あ、いえ、何でもないですよー?
草一郎さんってやっぱりいい人だなあ、って思っただけですからー
(いつもの何考えてるかわからない笑みを浮かべて)
腹黒上等!ですー
>>306 火山がぶっちぎり「火」の属性地形らしいですから、たぶん火なんじゃないですかー? 地を火が完全に取り込む事でマグマが組成されるらしいですしー
繁茂は種の繁栄と生命力を司る地母神の加護を強く受ける女性「地」能力者ならではですよー
お気に入りって言うかー…ライフワーク?
>>308 ……言い方はカッコイイのに。
やってることはさほどかっこよくないというこの矛盾は一体。
最初は、燃える熱血系を目指してたんだけどなぁー…
まあ、そうかもな。オリキャラ板だし。
んー、俺もそれは考えてたんだけどな…
どうしても相手によって決めるクセがあるからなかなか…今度来た時は頑張ってみようと想うけど。
>>309 ……本当かよ、それ。
まあ、褒め言葉と素直に受取っておくよ。
(苦笑を浮かべながらひらひらと手を振って)
それがお前のキャラクターだしなぁ。
それにしても、もう少しキャラクター同士の繋がりを広げたいよな。
まー…よくも悪くも、俺とお前は出来てるような気がするけど。
>>309 それだと地が火を押さえ込んだら地震かな?造山活動的に。
なるほど、「地」能力者でさらに女性限定のレア要素ですか。
どうしても変な意味に取りたがる俺駄目な人。
ライフワークじゃ仕方ないな。
>>310 逆に考えるんだ、かっこよくない事をするからかっこをつけるんだと考えるんだ。
いいじゃない、燃える熱血系なら普段は少しかっこ悪いくらいが
燃える場面で映えるんだからいぢられキャラくらいでちょうどいいかもしれないよ。
こうして名無しのままでだらだらしにくいからね。
逆に自信満々にシチュ出して乗ってもらえないと寂しいしね……
しかし会話の取っ掛かりを考えると、用意しておくのもありだと思う。
>>311 なるほど!
……でも、それって燃える場面がないと意味がないよな。
それも自分の力で作り出せってことか…。
うーん、あまり真剣に考えなくても、
頭の隅においておけばいいってぐらいか。
今度考えてみるか……。でも絞られてきたりするんだよな、内容とか。
むうー、人大杉って出過ぎですー!
>>310 お好きにどうぞー 悪意は込めてないですしー
でっ…ででででででで、できっ、できて…っ!?
おちつけ、落ち着くんだ泉…素数を数えて心を落ち着けるんだー!1、1、2、3、5、8、13、21…
>>311 そんな感じですねー 地属性単体でも地震は起こせますけどー…
んふふー、だめな人なんかじゃないと思いますよー? 私どっちかと言えばそっちの方、精神的には男性的らしいですしー
じゃあ、名無しさん公認なので早速いぢりたおしたいと思いますー
>>312 【俺に燃える場面をくれ】と待機する。
……考えておいてなんだかこの案は駄目ですな。
対比を考えたら、真剣に乗り越えるべき障害求むって感じかな、
エレメントのバランスが崩れて突然変異したハナアルキと戦うとか。
絞れるなら、その路線ならやりやすいかもしれないしね。
>>313 専用ブラウザいれましょうよう。むしろいれてなかったんですか。
すると火属性のキャラとの最強合体攻撃が大地震ですかね。
……やった、俺駄目じゃない!
ああ、それで(はもりんのほうを見る)
よし、頑張れ!堂々と草葉の陰から応援してるぞ!
>>313 ……むぅ、なんだか罠が待っているんじゃないかと
構えてしまうな。ううむ……、警戒しすぎか?
一応言っておくけど、弄る弄られるっていうだけだからな。
いや、本当に落ち着け。な?
>>314 ……ダメだな。俺は何様だってことになるし。
まあ、今のところ障害もないし、……ハナアルキって何だ?
取り敢えずは、色んなキャラクターや名無しと繋がりを持つってのが目標かな。
その分、世界観も拡がるだろうし。
…うん、そうだな。期待しないで待っててくれ。
>>314 よくわからないのでパスですー 人大杉なんてそうそうありませんしー
ちなみに水属性との合体技は土石流、地味に初撃だけガード強制解除ですよー
…そう、それでなんですー(刃守さんの方を見る)
それは堂々とは言いませんよー どうせなら名無しのままでもいいですから乱入して欲しいかな、なんてー
>>315 あ、あわ、あわわ、あわててなんかいませんよさいしょからー
…って、いぢりいぢられだけの関係ですかー ぷぅー
>>315 まったく、閃いたままに書いてみるものじゃないよ。
やっぱりライバルとか強敵あってこその熱血だしね。
昔あった架空の絶滅した動物についてまとめたという
ジョーク論文の主役となってる和名鼻行類さ>ハナアルキ
一気に設定だけで広げても追いにくそうだし、何度も会話重ねて
自然に広がっていくのが一番だろうしね。
その時は俺もモヒカンの駄目っぽいB級能力者から
1回刺されただけで死ぬ魔王まで幅広く頑張るよ。
>>316 なんて前向きなんだ変なベクトルに、オリキャラならそんな出ないからいいだろうけど。
後は風と土か……最近流行りの黄砂?
そうなると女の子同士とかだとどうなんだろ。夢は広がりますね。
乱入?誘い受けか!意味もいまいち分からないで使ってみました。
>>316 ……可愛い子ぶってもダメ。
それになんだよ、さっきからこっちをちらちら見てさ?
>>317 そうだなぁ…ま、なかなか上手くいかないだろうけどな。
そこら辺は何度もロールを積み重ねていかなくちゃいけないよな。
……そもそも論文を作り上げたっていうのが凄いな。
架空のものなのにさ。その根性は褒め称えるべきだよな。
やっぱり自分だけじゃなくて、周りの環境っていうか世界観を
少しずつ寄せていきたいからなー…
そうしたら、結構色んなイベントとかも出来ると思うんだ。
案外男キャラハンが少ないからなー、そっちの方も考えてくれていいぜ?
さてと、そろそろ俺は失礼するよ。じゃ、またなノシ
>>317 私が見てる板だとオリキャラ板が一番人大杉出るんですけどねー
地と風は対立属性だから合体技は無いですよー 強いて言うならLv1必殺をWで出すくらいじゃないですかー?
…それはもう前スレでやってますよー と言うか普通のが一番遅いってどう言う事ですかー!
いえむしろ穴と言う穴に後から来た名無しさんが次々とry
>>318 え、あ、何でもないでうすよー?
良い人だなーって思ってるだけですからー
草一郎さんお疲れ様ですーノシ
>>318 そればっかりはニュアンス的なものは説明のしようがないからな。
楽しんでかつ頑張れとしかいいようがないよ。
ちょっとした伝説だからねハナアルキ。ネットで大人気。
しかし世界観は固め過ぎても新規に入りにくくなる諸刃の剣、
その点でもイベントとか良さそうだな。
男キャラハンか、じゃあモヒカンの魔王を(ry
お休みはもりん、またおいで。
>>319 ……それも珍しいような。
鯖単位だから、どこか別の板で盛り上がると出るんだろうな。
いや世の中にはメラとヒャドを合成するという秘術が(ry
怒られても知らないですよ!?いやまああまり強い事はごにょごにょ
あとはもりんはもっと微妙な空気に悶えるべきだと思いましたが
鈍感は鈍感ではもりんらしくて素晴らしいので許可ですか?
アッー!がんばれはもりん……
>>320 そう言えばそうでしたっけー 一回だけどこぞの板にこのまま書き込んでひどく恥かしい思いをした記憶が無いような無いなー
…それなんてメd(ry
実は…格ゲーにしたら面白そうだなー、なんて夢想乱舞してるんですねーw
えーっと、それについてはノーコメでお願いしますー。後で読まれたら堕とす愉しみがなくなりますからー♪
>>321 イラストきぼんしてるのは見かけたような気がしないでもない。
火と水で合体攻撃とかもあるし、対立属性にも合わせ方はあるかもしれませんよきっと。
格ゲーか、確かに属性多彩武器多彩だと映えそうだ。
はい、実際どうなるか固唾を飲んで見守ります。
……しかしいぢる人もいなくなったし今宵は解散でしょうかね。
>>322 それは誤爆じゃないと思いますよー?
うーん、でも対立属性は無理やりに合わせようとすると反発力とか斥力で危なくて制御にはどーたらこーたら長いので略ー
でもですねー、私がどうなるかと考えてみると
「トラップ・カウンター・投げ技オンリー」「リーチ極短」「体力防御力標準」「移動速度遅め」
…とまあ、超上級者どころか誰も使わない気がするんですよー 他の人は大抵が得物持ってますしー
んー、このままだらだらぐだぐだでも良いんですけど、そろそろ眠くなってきましたしー
おやすみなさい、機会があったらぜひ声かけてくださいねーノシ
>>323 正爆みたいですね。ちょっと期待して拝見中。
それだけにここ一番で100%合致させるために友情とか愛とか熱血とか脱力とかきょうめいとか(ry
えと、多分それならワンチャンスでゲージごっそり持っていけるコンボとか貰えるでしょうし
そのへんお目当てで使う人出るんじゃないでしょうか。あとあらあらうふふ腹黒スキーとか。
平日ですしね、こっちも寝ます。
お休みなさいノシ
【少しの間、待機してみますねー】
【こんばんは。よろしければお相手お願いできますか?】
【こちらは弥生でも葉月でも大丈夫です】
【こんばんはー。もちろん、ぜひおねがいしますー】
【じゃあ、葉月さんの方でやってもらってもいいですかー?】
【はいよー、どうぞよろしくねー?】
【今日はどんな感じにします?】
【実は何も考えてないのですよー、いつも通りー】
【なのでノリでやっちゃいましょー】
【書き出しもお願いしちゃっていいですかー?】
【はいはーい、実は私もなんだけどね。あははー】
(夜の街、と言うよりスラム街と言った方が良さそうな土地。弥生を追い掛けて旅をしているが、いっこうに足取りが掴めないでいた)
…あーあ、結局今日も収穫はなしかぁ。
今日は早いとこ寝床を探して、明日に備えるしかないかなぁ…
(ぶつぶつ呟きながら、独りでトボトボと歩いている)
…ん、何あんた達。ナンパならお断りだよ。
ちょ、人の話を聞けってば、こら!汚い手で触るな!
(寝床を求めてさ迷っていると、不意に男達に絡まれた。何とか抵抗しているが、所詮女独りでは限界がある)
ちょっ、やめっ!離せっ!
(後ろから羽交い締めにされ、必死でじたばたしている)
【こんな感じで始めてみたよー。難しいかもしれないけど、よろしくお願いするね】
(なぜだろう、最近は夜の散歩が日課になっている。今宵も特に目的もなく、スラムを歩いていた)
(あるいは危険を求めているのかもしれない…ふとある炎使いの女を思い浮かべてしまい苦笑を浮かべる)
…? 何か聞こえたようなー…
(誰かの声を曲がり角の向こう側に聞きとめ、少し足を速める)
(そうっと覗き込むと、どうやら誰かが男数人に絡まれているようだ。溜息をつき、月明かりで顔が見える事の無いように巫女装束の袖で顔を隠しながら姿を現す)
あー、もうー。無視してもいいんですけどねー
どうしますかー? 何もせずに引くなら私も何もしませんし、そっちがその気なら容赦なくー…
(これ見よがしに籠手型魔装具《メギンギョルズ》を見せつけながら視線に殺気を込めて男たちを睨みつける。十分に意図は伝わるだろう)
【いえいえー、こちらこそよろしくお願いしますー】
あー、もう!離せったら離せ!
その臭い顔を近付けるな!
臭いから口開けて息もするな!
(とりあえず、じたばたしながらありとあらゆる罵声を浴びせていく)
(しかし、目の前の男達は愉快そうにいやらしい笑みを浮かべているが、その時)
…あれ?何その引き際のよさ。
(目の前に現れた巫装束の少女。その手には魔装具が装着されていた)
(それに加えて、のんびりした口調からは考えられないほどの殺気を感じたのか、男達は慌てて逃げていった)
(…そりゃもう、私が拍子抜けするくらいにあっさりと)
…あ、ありがとう。
とりあえずお礼は言っとくよ。
ところで…女の子一人で助けに来てくれるなんて、随分自信満々なんだね?
(ちらり、と視線を魔装具へと向けた)
お礼なんて、言葉よりもお金でくださいねー。それが無理なら言わなくて良いですー
…大丈夫でしたかー?
(とりあえず男どもは逃げていったようではあるが、警戒してエレメントを掌握する。能力者にはそれが分かるのでかえって逆効果かもしれないが)
(捕えられていた少女(と言って問題ないだろうか?)に歩み寄る)
あの手のチンピラもどきはちょっとそれっぽく脅せば逃げていきますからー
(さわやかなようでどこか曖昧な笑みを浮かべ、ちょっと首をかしげて一般人ですよ風をよそおう)
それよりも、こんな所を一人で歩いてたら、よっぽど腕っ節が強くないとまたああいう輩に絡まれますよー?
なんなら表通りまで送りますけどー…
あははー、生憎びんぼーだからお礼は取り消しね。
何とか大丈夫だったよ、口が臭かった位で。
(へらへらと笑いながら軽口を叩く。その時、エレメントの収束していく波を感じとった)
(収束していく先は…間違いなく目の前の巫女。当の本人は一般人を装っているが)
…それなら心配ないよ。
私だってそれなりに腕には自信があるんだからね?
さっきはいきなりだったから遅れをとっただけだしさぁ。
(手をはたはたと振って、笑顔を浮かべる。しかし、内心は収束していくエレメントに警戒を強めている)
表通りまで?
うーん…さっきも言ったけど私お金ないよ?
冗談ですよー、本気でお金とると思ったんですかー?
そんな事言えるなら、大丈夫みたいですねー
(掌握したエレメントを解放させようとする、能力者の無意識下における能力行使…それがあるのか無いのか、ちょっと判断がつかない)
(あまりにも微弱な抵抗は何もしていない以上に逆効果だったりするので、目の前の少女に関する危険度判断は保留。とりあえず友好的に接してみる)
そうですかー?
なら良いんですけど、こんな場所だからもっと危機感を持って行動するべきだと思いますよー
(…一瞬、本気で心配してしまう。思った以上に自分がお人好しなのにちょっと驚いた)
べつにそこまで守銭奴じゃないですから、このくらいでお金とったりしませんよー
私が表通りに出るついでで、ねー?
まぁ、それなりに?
前におんなじやり方でぼったくられた事もあるからさぁ。
(てへ、と言った感じで舌を出して過去の失敗談を語る)
それにしても、本当に臭かったんだからさぁ…何食って生きてんだって感じだよ。
(爽やかな笑顔でかなりきついことを口にする)
(目の前の少女については、迂濶な判断をするわけには行かないので軽口を叩きながらも慎重に振る舞っている)
ふーん…
あ、そこまで、ってことは結構守銭奴ってこと?
じゃあまぁ、途中まで一緒に行こうよ。
ずっと一人だったから寂しくてさぁ。
あー。結構多いですからねー、そう言うのー
私も金持ち相手ならぼったくりますよー?
(さらりととんでもないことを言ってのける)
…人間の肉も食ってるらしいですねー。いや、けっこう冗談抜きでー
まあ時々どっかの協会の神様信じてる人たちが配給したりもしてるみたいですけどー
(真面目な顔して考えると結構怖い事をさらっと言う…いや少し楽しそうかもしれない)
(エレメント掌握を遠くまで広げ、目の前の少女から他の能力者へ警戒の対象を移す)
お金に甘い人が生き延びれるほど、甘くはないですからねー
貰える物は貰いますし、貰って問題ない物なら奪いますよー
(何を考えているのかわからない笑みをまた浮かべる)
じゃあ、行きましょうかー
どう行けば表通りに出れるか知りませんけどー
(おいお前迷子じゃねえか、と言う突っ込みは無視)
(…と、迂闊に掌握範囲を広げ過ぎたのか、先ほどの男たちが逃げて行った方向で掌握解除されたのに気付く。が、表面上は何もなかったように振舞う)
へ、へぇー…びんぼーで良かったなぁ、うん。
(少女の言葉に、ひきつり笑いを浮かべながら一人ごちた)
いや、それ笑えないって…てゆーか、君も巫女さんみたいだし、まさか…ないよね?
(ちょっと楽しそうに食人宗教について語る少女。まさかとは思うが一応聞いてみた)
まぁ正論だよね。私だって、問題なければ美味しくいただくよ?
うん、そうしよ…
…ちょっと待って、もしかして君…迷子?
(言葉尻に引っ掛かるものがあり、無視されようとツッコミを入れた)
んー、これはまあー…普段着、ですかー?
私の故郷だと女の人は大半がこれ着てますよー
それにカニバリズム(食人文化)に傾倒はしてないから安心してくださいー
(人を怖がらせてみたりするのが楽しいのであって、とは心の中でつぶやいた一言。腹黒いと言うかSっ気が強いと言うか)
迷子なんかじゃないですよー?
ちょっと道を忘れただけですー…忘れて好都合だったかも知れないですけどー…
(そう言って不意に足を止めた。そして先ほどのように殺気を孕んだ視線を曲がり角の向こうに向ける)
(背筋にぬるい水を垂らされたような不快感を伴うエレメントの相違。自分とは違う属性の、おそらく水の能力者がエレメントを掌握しているだろう)
さて、どうしますかー? 今からなら逃げきるのも可能ですけどー…
普段着なの!?へぇー…面白いなぁ…
…だよねだよね?別にそんな趣味ないよね?
(否定されて安心したのか、さっきよりも早口で巻くし立てる。いわゆる思うツボってやつ)
…それを迷子って言うんじゃ…どしたの?
(不意に足を止めた少女。その視線に含まれる殺気に、少し冷や汗が)
…多分だけど、何か生温い不快感があるんでしょ?
一応言っとくけど私じゃないよ?
私だって、さっきから生温くてムカついてるんだから。
相手がどれだけか分かんないけど、私は暴れたい気分かなぁ。
ヤバかったら足止めくらいは出来るし。
(さりげなく自分が知覚者であることと属性をばらす。気付かれてるのかもしれないけど)
というか一張羅ですねー、お風呂に入ってるときについでに洗っちゃうのでー
本当は洗うと八百万神を呼ぶ力が弱まるから洗っちゃだめなんですけどー…
んー、本当にお腹空いたら食べるかもしれませんけどねー。そんなのはあんまりやりたくないって程度ですねー
(どっちつかずに返事して、もう少し脅かしてみる。結構いぢって面白そうな子だな、と思った)
あ、気づいてましたかー。流石ですねー
じゃあ、ちょっと出てきて貰いましょうかー
(そう言うと、右手をひょいと天に向けて持ち上げる)
(金属篭手の表面に直線の金光が奔り、無数の石礫が浮かび上がり)
礫嵐ー♪
(楽しそうに言いながら右手を振りおろすと、礫が物凄い勢いで曲がり角を曲がって飛んで行く)
(づどどどどど…と言う着弾音と何人かの悲鳴。先ほどの男の一人と、紫のリボルバー拳銃を片手に持った男が一人転がり出てきた)
…と言うことは、着たままお風呂?
巫女さんの御祓みたいな感じと取ってイイのかな?
しかも八百万の神だなんて…コスプレじゃなかったんだ…
(目の前に居るのは巫女さんなんだが、一応)
…お願いだから、最低1日1食は食べててください。
(土下座しそうな勢いで、お腹が空き過ぎない様に進言してみた)
そりゃね?
気配を消しきれてない時点で素人丸出しでしょ。
(にやり、と意味ありげな笑みを浮かべ)
…わお。いきなり弾幕?
しかも追尾性能あり?すごいなぁ…
(飛んで行く礫からやや遅れて着弾と悲鳴が混ざって聞こえた)
…私だって負けてらんないね。せやぁ!
(転がり出てきたうちの、さっき絡んできた男に馬乗りになって殴る蹴るの暴行。マウントポジションとも言う)
(エレメントの能力はどうした、ってツッコミは今は無視)
や、普通に脱ぎますってばー
たまーに水垢離もしますけど、お風呂はちゃんと脱いでから入りますよー?
…まあ、ねー。信奉してるのはご神木ですけどー
(そう言えば御神木の世話は誰がしているだろう、ふとそう考えたがすぐにそれを頭から追い払った)
お金に余裕があれば、一日三食+おやつ二回は欠かしてないから大丈夫ですよー?
(どこにそれだけ入るんだ、って言うかその割にはつるぺt「URYYYYYYY!!」)
それじゃあ私はこっちの人、でしょうかー
うふふー、お手柔らかにー
(左腕を眼前に、右腕を腹部に構え、射撃に対しての構を取り《メギンギョルズ》の自動防御を対流体にセット)
(相手の射程がわからないので、現状維持でにらみ合う。何かのはずみで相手が撃ち始めれば懐に飛び込む隙も生まれるかもしれないが…)
…そうなの?ちぇ。
(ちょっと残念そうに呟いて)
へー…いっぱい食べるんだねぇ…
…って食べ過ぎじゃない?
(見てはいけないと思いながらも視線はボディラインへ。殺気を感じたのは内緒)
そうなるねぇ。
撃たれない様に気を付けてねー?
私は私でさっきの恨みは返すからね!
うりゃうりゃうりゃぁ!
口臭いんだよっ!酢酸臭いのっ!口開けて息すんなっ!
(罵声を浴びせ続けながら、マウントポジションでボコボコになるまで殴り倒す)
…とっどめぇ!
(拳に渾身の力を乗せて一発。某バルカンパンチのフィニッシュみたいに)
(さっきの男はとりあえず気絶したみたい)
でも太らないんですよー。うらやましいでしょー?
うふふふー
(食べても太らないのはそれだけ動いているからなのだろうか、それとも何か別の事に消費しているのだろうか)
…撃ってこないんですかー?
来ないならー…
(相手の頭上に巨岩の槍を形成する。それを浮遊制御から解放して)
アマツヌボコー!
(ヅオォン!! つぶした…かと思ったが、相手が何をしたのか知らないが銃口を向けられた巨岩は半分ほど溶けていた)
…ッ!
これはー…覚悟、した方がいいですかねー…
(恐らく相手の攻撃は「水化弾」…強酸によって形成される弾丸による射撃。ますます隙が無ければ飛び込めなくなった)
…くっ!な、何て羨ましい…!
(食べても太らない発言に歯噛みしながらうつ向く)
うひゃー…間接攻撃のエキスパートって感じ?
でも、足を止めての撃ち合いは不利っぽそうだなぁ…
(先ほどノシた男を足蹴にしながら2人の戦いを見ている。次第に少女の方に焦りの色が見えてきた)
…そうだ。
あの子が驚いたりしなけりゃいいけど…
(何かぶつぶつと呟いて、精神を統一し始めた)
っち…私はどれも中途半端だから、彼みたいなのは苦手なんですよねー…
どうにかして、どうにかして飛び込めればー…
(自分のこの場における実力不足に歯噛みして、相手の行動をしっかりと視界に収め続ける)
(男は紫の銃口を忍に向けた…射程にとらえられたと言うのだろうか? 見ると、僅かずつ移動していたようだ。巨岩から一メートルほど近付いている)
…! あ、ははー。
任せますよー
(エレメントの収束に僅かな(泉から見ればだが)揺らぎが生じて、それがあの少女によるものだとわかると自分のエレメント掌握をすべて解除)
(両手を前に出して攻撃的な構えに移行し、このあとに生み出されるはずの一瞬の隙を狙う)
なるほどねー。
じゃ、飛込む隙は私が作るから期待しちゃっていーよ?
(意味ありげな笑みを浮かべ、手を地面につく。今こっちが撃たれたら、多分ひとたまりもない)
それにしても、何であの男はこんだけ動いてんのにこっちを見向きもしないかなぁ。
まさか…いやいや、好都合だからいいか。
(少女に集中しているためか、自分への警戒をおろそかにしているようだ。やるなら今しかない)
やいやい!こっちを無視した代償はおっきいよ!
…刹那の崩落!
(男を見据えると、溜めていた力を一気に放出した。すると男の足元が2〜3cm程へこみ、必然的に男は足元に目をやった)
(宣言した、隙を作った瞬間だった)
今…ッ!
(大仰な技の名前と一瞬の浮遊感に、男の銃口が泉からそらされる)
(それで充分、十二分以上。地を這うような低い姿勢で男の懐に飛び込み、咽輪をつかみながら踵を蹴り引っ掛けて地面に引き倒す)
破ッ!
(氣と殺気を込めて、男の銃を持っている肩を膝で押さえながら思いっきり引っ張る)
(ゴギリ 鈍い音がして、男は悲鳴を上げた)
…これで、もう何もできませんよねー?
とりあえず慰謝料で銃は貰って行きますからー
(そう、声をかける。涙目になっている男の首を両手で締めつけると、数秒ほどで抵抗が失せた)
ありがとうございますー
さっきのが無ければ、たぶん死んでましたよー
(もう笑顔に戻り、紫の銃を拾い上げ袂に収めて少女の方に向かう)
…はぁっ…はぁ…っ…
これやると、結構キちゃうんだよね…
(地形を僅かにいじくる技なのだが、一度使うと猛烈に疲れるのが難点)
(その場にぺたりと座り込んで、事の行く末を見守っている)
…何あれ、早っ…
てゆーか、絞めちゃ駄目だよー、絞めちゃー!
(一瞬のうちに男を戦闘不能にした少女に、少々恐れを抱いた様である)
(さりげなく戦利品を獲得していることも、驚嘆の対象だ)
そ、そうかな?
あれは奥の手中の奥の手だったからさぁ…
まぁ、お互い生きてるから一件落着?
(表情変わるの早っ!とか思ったけど、蒸し返すほどお馬鹿じゃないのでスルー)
【そろそろ締めの方向かな?】
え、締めなきゃ落とせないじゃないですかー
大丈夫ですよー、殺しはしませんー
(その割には結構手指に殺気がこもっている。と言うか動脈締めたらけっこうヤバいのだけれど遠慮なく締めてるし)
…あれで奥の手ですかー?
(ちょっと驚いたような顔をしたが、失礼かなと思ってすぐに元の笑顔に戻り)
そうですねー、死んでもある意味一件落着ですけどー
生きてればいろいろ良い事もありますよー
それはそうと、格闘術を学んでみる気はないですかー?
(さりげなく固定収入を作ろうと言う腹か、肩を掴んで目を輝かせてそう尋ねてみたり)
【ですねー、長くてもあと3レスくらいで〆でー】
いや、さっきのってどう見ても頚動脈絞めてた気がするんだけど…
し、死んでなきゃいいよね、うん。
(無理矢理納得して頷く)
もうちょっと強めることも出来るけど、そこまではね…
足を止めさせて、一発殴れればそれでいーし。
(別に気にする事もなく、相変わらず笑いながら軽口を叩いている)
…格闘術?面白そうだけど遠慮しとくよ…
…ってやめてやめて肩外れちゃうから手に力入れないでやめてお願い
(断った瞬間、表情を変えずに肩にかけた手に力が加わるのを察知した)
代わり、と言ったらアレだけど、ちょっと聞きたい事があるんだけどいい?
ちゃんと情報料は払うから。
(ちょっと真面目な顔になって、聞いてみた)
気絶した瞬間に放せば死にませんよー?
記憶障害は出るかもしれませんけどー
(うふふー、とか笑いながらめちゃくちゃ物騒なことをさらりと)
そうですねー、私も能力に頼りっきりってのも考え直さないとー…
(すこーしだけ真面目な表情になって)
うふふー、大丈夫ですよー、微妙に間接からははずしてますから外れないですー
壊れるかも知れませんけどー…
(全く表情を変えずに笑顔のままさらに力をかける。黒い、黒いよ泉さん…)
情報ですかー?
それなら情報屋さん紹介しますから、そっちに行ったほうがいいですよー
私の持ってる情報はアテになりませんしー
(けっこう真面目そうな話なので、肩から手を離してこっちも真面目な“笑顔”で返事を返す)
…そ、そうですか。
(もしかしたら、いや、もしかしなくてもこの人何回も絞め落としてる。そんなことを漠然と考えた)
壊れ…っ!?
いやいやいやいや!
さすがにそれはマズイからやめてマジでやめて…
(肩に更に力が加わり、その上黒さ満点の笑顔に真剣に怯えてしまう)
うーん…でも、一応いろんな情報が欲しいからさ。
あのさ、こんな感じの女の人知ってる?
知ってたら、どこにいるかとか教えてほしいな?
(肩を解放され、自分の手で肩を摩りながら駄目なことを前提に聞いてみる)
(自分の髪型の分目を逆にして、目尻を指で軽く下に引っ張ってみた)
【私は次回の私のレスで絞め…もとい締めますね?】
…んー?
知ってるような、知らないようなー…?
ごめんなさい、ちょっと思い出せないですー
(困ったように肩を落として)
それにこの時分に、誰かに追いかけられてるような人はどこにいるなんて教えませんしー…
腕のいい情報屋に大金払うか、そこらの孤児に手当たり次第に小銭を渡して聞き出すくらいしかその手の情報は手に入りませんよー
とりあえず私の名前を出せば安くしてもらえるでしょうしー…あ、自己紹介してなかったでしたっけー?
泉 忍。傭兵みたいな事をやってますー
(よろしく、と手を差し出して)
じゃあ、行きましょうかー
表通りもすぐそこみたいですしー
(そう言うと葉月さんがついてくるかどうかもお構いなしに歩き始めた)
【じゃあ、私はちょっと気が早いですけどこれで〆ますねー】
【お疲れ様でしたー、また機会があったらお相手してくださいーノシ】
やっぱりダメ?ま、仕方ないかぁ。
(肩を落とした忍さんに、すまなさそうに謝り)
…んー…それもそっか。
確かに、お金ためて調べてもらうのが一番手っ取り早いね。ご忠告ありがと。
…あ、すっかり忘れてた。
私は風祭、葉月。人探しの旅をしてるんだ。
(こちらこそ、と差し出された手を握り返し)
そだね…ってちょ!早いって!待って待って!
(疲労がたまっている以上、また一人になるのは流石に危険と判断し、さっさと歩き出す忍さんを慌てて追い掛けていった)
【お疲れ様です、私もこの辺で締めとしますね】
【またお会いしたら、どうぞよろしくお願いしますねーノシ】
【こんばんはー。ちびっと待機するね】
【ちなみにプロフは
>>56だよん。よろしく♪】
【今日のところは落ちっノシ】
【こんばんは。しばらく待機させてもらう】
【所望なら葉月でもお相手出来るから、気軽に声をかけて欲しい。たまには、えっちな事もアリだな】
【俺でよかったら相手するぜ。こっちも別に月姉ちゃんに代わってもいいけど
何か腹案とかあったりするか?】
【久しぶりだな。私としては草一郎に相手して欲しいかな】
【ばったり出会って以前のツケを払う、って話とかはどうだろう?】
【分かった。それじゃあ適当に書き出してみるぜ】
(夜の街。今日も今日とて仕事を終え、遅めの夕食を摂るつもりだった。
だが、流石に時間も遅く、こんな時間では食堂もマーケットも空いているはずもなく)
……仕方がねえな。
ウチに帰ってカップ麺でも啜るか。
湯を沸かし直さないと…そういや、洗濯物も溜まってるし。
やること沢山あるんだよなァ。
(はぁ、と溜息をついて憂鬱げに肩を落としひと気の少なくなった表通りを歩く)
【それでは、よろしく頼む】
(普段身を寄せている場所を離れ、たまには夜の街をぶらついてみる。)
(そんな時、通りの向こうから見覚えのある顔が歩いてきた)
おや…草一郎じゃないか、久しぶり。
…こんな時間に会うなんて奇遇だな。今帰りか?
(普段自分から他人に話しかけることはしないが、用件があったため例外的に話し掛けた)
…なあ。お前さえ良ければ、これから食事でも行かないか?
【こちらこそ頼むぜ】
(声をかけて、ふと顔をあげてみる。そこには見知った顔が)
あぁ…風祭か。久しぶりさん。
(笑って、軽く手を振って)
ああ、丁度今回の件を終えたばかりでさ。
金を貰ったはいいけど、食事摂るのをすっかり忘れててさー…
ん? おっ、いいのかよ? 俺も金には五月蝿いから、割り勘だけどな。
(にやりと笑って、調子よく答える)
なるほど、ベストなタイミングだ。
ちょっと寂れた店だが、中々いいところを見付けたのでな。
(笑って手を振る草一郎に、こちらも手を振り返し。食事がまだだ、との言葉に少し顔が明るくなった…様に見えた)
割り勘?…何を言っている。
私もお前にはツケがある事を忘れてないか?
…今日は全額私が出す。
(財布からそれなりの量の札をちらつかせる。ざっと見ただけで5〜6万はあると思われる)
>>365 へぇ、そりゃいい!
どこも閉まってたからさー、帰ってカップ麺でも啜ろうかって思ってたところなんだよ。
(苦笑して、腹を押さえてみせておどける)
ん……? あ、そういえばそうだったな。
そんなの忘れてくれてよかったのに。律儀なこったって。
まー…ヘンな遠慮するより素直に馳走になるか。
へへ、頼んだぜ、風祭!
(嬉しそうに笑って)
それじゃ、案内はお前さんに任せたぜ?
なるほど、相当腹を減らしてるようだな。
流石にカップ麺じゃわびしいだろう?
(腹を抱えておどける様子に、妙に世話焼きお姉さん的な雰囲気をかもしだす)
まあ、私の性分だから仕方がないさ。
(ハハン、と笑いながらため息をついて肩をすくめる)
…ああ、遠慮はいらん。ついてこい。
(クスッと微笑み、背を向けて歩き出す。嬉しそうな笑顔にちょっとキュンとしてしまったり)
>>367 あははっ……まーな。
ま、隠れ家の維持費に、仕送り、情報費に
依頼の準備費……色々やってたら残る金って少ないんだよな。
そういうわけで、世話なるぜ。
(軽く笑いながら、スケボーに乗ってがらがらと蹴り、滑りながら後を追う)
にしても、よくそういうの見つけるよな。
もしかして、俺よりこの街に詳しくなってるんじゃないのか?
…年の割にしっかりしているからな、お前。
金銭の管理は私より上手じゃないか?
(音で草一郎が着いて来ていることを把握し、歩きながら後ろを振り向かずに話す)
それほどでもないさ。
今世話になってる奴に教えてもらっただけだからな。
…あぁ、ここだ。ちょっと待ってろ。
(裏路地の中程で足を止める。たどり着いたのは妙に騒がしい大衆食堂的な店)
『2人だが、入れるか?…あぁ、そうだが
……ば、馬鹿!そんなじゃないっ!』
(先に店の中に入り、店主と話をしている。ガラス戸越しに草一郎を見た店主に冷やかされ、顔を真っ赤にして反論していた)
…待たせたな、大丈夫そうだ。
(半開きのガラス戸からひょっこり顔を出して、草一郎を呼び入れた)
>>369 まーな。ここで暮らすと、自然と色々と知恵がつくからな。
ま、元々そういう風に育てられたっていうのもあるけどさ。
(苦笑を浮かべて、がらがらとアスファルトの地面を滑り)
へぇ……そいつ、凄いな。
俺でも、そんな店殆ど知らないってのに。
おっ、分かったぜ?
(スケボーを蹴り上げてキャッチし、建物の壁に背を任せて見送る)
…・…あいつ、何を騒いでるんだ?
(声だけは聞こえてきたようで、首を傾げる)
おっ、サンキュ。
それじゃ、馳走になるぜ。
(うきうきとした笑みを浮かべて、店内に入る)
ちわーっす。……っと、風祭は…お、悪いな。
あぁ、こっちだこっち。
(店の奥の方のテーブル席から、はたはたと手を振り)
まったく、親父ときたら私とお前が恋人だなんだと冷やかしてからに…
(少々むくれながら、出された水に口をつける)
お前も抵抗あるだろう?
私と恋人に見られることにさ。
(お品書きを流し見しながら、草一郎に話しかける。通い慣れているのか、お冷や片手にメニューを見る姿が妙に板についている)
>>371 おう。…いや、それにしても悪いな。
店の案内してもらってさ。
(きょろきょろと店内の様子を観察しながら、
弥生とは反対側の席に座り、水を飲む)
あー…そりゃあ災難だったな。
まあ、俺は別に悪い気はしないぜ? 言いたいやつには言わせておけばいいし、
それに、風祭って綺麗だからな。俺もそれぐらいの人間に見られたってことだろ。
(笑いながら、同じくメニューを見て、注文を決める)
おっ……それじゃあ、俺はこのピリ辛ラーメンセットってのにしてみるかな。
何を言うか。
これくらいは手間のうちには入らないさ。
(涼しい顔で受け答えをしていたが…)
…っ!?き、綺麗って、お前本気か!?
た、確かに言いたい奴は言わしておけばいいが…
(綺麗と言われたことが片手で数えて余る位しかないので、盛大に水を噴いて)
あ、お前はそれにするのか?
…私はいつもの、担々麺辛さLv50な。
(笑いながら注文を決める草一郎につられて、自分もさっさと注文を決めた)
『あいよ、お待たせ!』
(注文をしてから数分で料理が運ばれてきた。…どう見ても、その量は普通の店では特盛のレベルだったのだが)
そうか?
まあ、今日は馳走になるって言ったからな。
……っ、うぉっ!?
本気って…普通に感想言っただけだけど…そんなに、イヤだったか?
うーん、可愛いか綺麗かで言えば、綺麗だと思ったんだけどな。
(腕を組んで首を傾げながら、きょとんとした様子で呟いて)
Lv50って……辛いもの好きなのかよ、風祭は?
俺も辛いのは好きだけど、そこまでは食べられないぜ。俺は。
(苦笑しながら雑談しているとそのうち料理が運ばれてきて)
ひゃーっ! 凄いな、この量?
軽く見積もっても、この料金じゃ採算が取れないような気がするけどなー…
ま、食べきれない量じゃねえし、遠慮なく頂くけどな!
そういうわけで、いただきます。
(そして箸を割ると、麺を箸に絡ませてずるずると啜る)
ほっ、美味いなっ!? へぇー…これなら、この量でも食べれるぜ。スープも美味しいし。
い、嫌って訳じゃなくてだな、嬉しいんだが、その恥ずかしいと言うか…
言われ慣れてないからな…うん…
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにもじもじしながら取り繕う)
Lv50でもまだ辛いうちには入らないさ。
だって、ここのMAXは私が作らせたLv200なんだからな。
(何でもないかのように振る舞いながら、特盛の担々麺をすすっていく)
ま、見ての通りここの親父は変わり者でな。採算無視で客に満腹になってほしいそうだぞ。
…気に入ってもらえたなら私も嬉しいな。
(妙にはにかみながら、照れ臭いのを隠す様に食べるペースが早くなっていく)
ん? あーっ、よかった!
てっきり不機嫌になっちまったのかと思ったぜ。
別に恥ずかしがることはねえと思うけど……
(苦笑しながら、麺をずるずると啜り)
……200ってどれだけ辛いんだよ?
いや、それにしても凄いな。
女の人がこれだけの量を食べるっていうのもそうだけど、
それだけの辛さのものを食べても平然としてるってのもな?
(どんどん食べ進める弥生の様子を眺めながら、関心した様子で)
ああ。このご時勢によくやるもんだぜ。
…気に入ったぜ。また食べに来るかな。あまり遠くはないし。
(ずるずると麺を食べ終わると、今度はスープまで飲み、あっという間に飲み干す)
ふぃー……ごちそうさん! いやー、美味しかったぜ?
そ、それは容姿を誉められたら、誰だって嬉しいに決まってるだろう。
実際、私だって嬉しかったし。
(かなりのペースで食べながら返事。若干動揺が残っているのか、言葉尻が丸くなってきた)
流石に200はやりすぎたな。
辛いというより痛くて、食後に口を閉じるのが苦痛だったからな、うん。
(遠い目をして、思い出を語る。内容が担々麺なのはスルー)
そうか、それなら良かった。
紹介したかいがあって何よりだ。
さっきも言ったが、会計は私が済ませるから。
(食後に少し休憩し、代金を支払って外に出る)
【大分遅いが、時間は大丈夫か?】
そうか? うーん……まあ、そうか。
言葉のひとつって、結構大切なのかもな、そう考えると。
(弥生の言葉にうんうんと相槌を打ちながら)
……よくやるよ。本当に。
まあ、辛いもの好きっていうのは分かったから、
今度機会があればカレーでも奢ってやるよ。
こう見えても料理はそれなりに得意なんだぜ? 一人暮らしだしさ。
(能天気な笑みを浮かべながら)
ああ、それじゃあ今日は馳走になるよ。
ん、分かった。それじゃ先に出ておくぜ。
(先に店から出て、ぐっと背伸びしながら、弥生が出てくるのを待つ)
おっ、ごちそーさんでしたっ。サンクス!
【ああ、こっちは大丈夫だぜ?】
まあ、私が言っても説得力は皆無だな。
(苦笑いしながら、前髪の分け目を整えている)
あれはちょっと後悔したな。
(普段見せないような、情けないような表情になり)
良いのか?なら遠慮しないぞ?
…待て、独り暮らしで料理に自信がある?
…つまりは家にご招待されたということかこの私が…!!
(何か妄想が暴走ひとり歩きでただの変な人状態に。男の部屋に入ったこと自体がないから当然でもある)
いやいや、礼はいらないさ?
ツケの分とは言わないがお前には借りがあるからな。
(店を出ると小さく鼻を鳴らして)
…なあ、お前の家、ついて行ってもいいか?
(ふと思い出したように振り向き)
【それなら良かった】
ああ、まあ、機会があればだけどな。
別に料理を振舞うのは初めてじゃねえし…
(いつぞやも、部屋を占拠された時も作ったっけとか思いつつ)
は、え? まぁ、そりゃ、別に俺の家で作ってもいいけどさ。
(何か様子のおかしい弥生に首を傾げながらも、おずおずと言って)
そんなに気にするほどのことじゃねーのに。
ま、いいさ。そういうことならそういうことにしておくよ。
……は? 俺の家?
まあ、そりゃー…お前が悪人のようには見えないし、
別に面白いものがあるわけでもないけど、来たいなら別にいいぜ。
でも、どーしてまた突然に?
(首を傾げて尋ねながらも、隠れ家へと向かいはじめる)
…そ、そうか、じゃあ、き、期待しようか、な。あ、アハハハハ…
(どこをどう見ても動揺しているのが丸分かりである。そりゃあ草一郎が不思議がるのも分かる)
い、いや男のひとり暮らしだと、部屋が散らかってたりするんじゃないかと思ってだな。
もしアレなら、洗濯位ならしてやれる訳で、つまりはその…
(早口で巻くし立てていたと思うと、急に黙りこむ)
【一応聞いておくが…え、えっちな流れは大丈夫…か?//】
……ヘンなヤツ。
(様子がおかしい様に思えるが、首を傾げるだけで歩み続ける。
暫くすると、レンガ造りのアパートにたどり着き、その階段を上がる)
いや、結構綺麗にしてるんだぜ?
まぁ、隠れ家だからなー…あまり必需品以外は置いてないんだよ。
いやいや、そこまで気を遣わなくていいって。
此処まで来たし茶の一杯ぐらいは出すけどな。
(がちゃがちゃと自室の鍵を開ける。
すると、質素な部屋が広がり、小奇麗に片付けられているのが分かる)
【んー、大丈夫だぜ。まあ、きっかけが難しいかもしれないけど】
…否定したいけど、今ばかりは否定できない自分が憎い…
(変なヤツよばわりされて、普通なら怒るところなのだが今の自分は誰が見ても変人な訳で)
隠れ家と聞いていたが、結構、立派なところじゃないか…
(先に歩く草一郎の後ろから、煉瓦造りのアパートを眺めている)
いや、それこそ気を遣わなくていい、押し掛けてるのは私だから、な。
(あれこれ言っているうちに部屋に通された。目に飛込んできたのは、想像していた独り暮らしの男の部屋とはかけ離れた部屋だった)
…意外と、綺麗に片付けられてるんだな…
まあ、俺みたいなヤツは危険な仕事も負うこともあるからさ。
ある程度の隠れ家は持っているもんなんだぜ?
ま、もともと置いてあるものとかは少ないし、
此処にいる時間の方が短い時だってあるぐらいだからな。
まあ、洗濯物は溜まってるけど、洗濯機を回せば済むし…
(そう言いながら、キッチンへと向かい、冷蔵庫から牛乳を取り出す)
悪い、今茶切らせてるみたいだ。
牛乳で我慢してくれるかー?
(ガラスに氷をいれ、こぽこぽと牛乳を注ぐ)
なるほど、考えてみれば見るほど納得だ。
(初めて入る男の部屋に、興味を持ったのか辺りを色々観察していた)
確かに…洗濯はボタン1つで出来る、な。
ああ、構わない。
寧ろお構いなく、と言っておくよ。
(極度に緊張しているからか、正座のまま不自然に硬直してしまっている)
【ゴメン眠気が強くて…限界だ。
凍結か破棄にしてくれないか?】
【そうか、ならば今回はこれで完結、終了と言うことでよろしいか?】
【全体的に長引かせてしまったようで申し訳ない。これに懲りず、また機会があればお相手願いたいな】
【今日はお相手ありがとう。それでは、私はこれで失礼するよノシ】
【それじゃあ、適当に談話して、見送ったって感じで。
本当にゴメンな。まあ、機会があったらこちらもよろしく頼むよ。
それじゃあ、お疲れ様。またなノシ】
【待機はいりますー】
>>390 【ご無沙汰しておりますが。こんばんわ。】
【腹案さえあれば、お相手しますよ。】
【orz。
何まちがえてんの、私。
というわけで変えます。トリップ。】
【こんばんはー、お久しぶりですー】
【酉曝しなんて日常茶飯事ですし気にしないでくださいねー】
【腹案…んー…。申し訳ないですが相変わらず何も考えてなかったりなのですよー;】
>>393 【むぎ。では、水蓮かプロフェッサーかどっちか選んで戴いて、見合った流れで適当にで良ければ。】
>>394 【すみませんー; じゃあ書き込み秒数が奇数なら水蓮、偶数ならプロフェッサーと言う事でお願いしてもいいですかー?】
>>395 【奇数だから、水蓮なのかな。】
【水蓮一人だと、買出しとかが適当ですかね。】
【そちらからおねがいしていいでしょうか】
>>396 【わかりました、じゃあ書き出してみますねー】
【よろしくお願いしますー】
♪、♪〜
(やたらとご機嫌で鼻歌なぞ歌いながら、出店なども出ている表通りを歩く金属篭手を着けた巫女)
(抱えている巨大な紙袋の中身が砂糖の甘ーい匂いをまき散らしているが、まったく気づいていない)
♪……
っと、そう言えば果物が切れてましたっけー…
(本当に唐突に思いだして、一番近くと言うか目の前にあった生鮮店に足を向けた。…もちろん紙袋から漏れ出る甘ったるい匂い同伴で)
…水、米、醤油、オイル、キャベツ、ニンジン、芋…
(機械的にぶつぶつと呟きながら、後ろに引いたカートを一瞥すると、水蓮は小さく頷いた。)
(購入すべきものは、全て入手してある。)
…任務完了ですね。
(ぱたん、とカートの蓋を閉じると、歩き出す。)
(ふと、歩き始めた先にある生鮮店の出口に、何処かで見覚えのある姿を認めた。)
あれは。
(泉とかいったか。土のエレメント使いの少女の名を記憶から呼び出した。)
【では、よろしくお願いします。】
リンゴ、葡萄、みかんにバナナ…それに、うふふー
でも、ちょっと量を買い過ぎちゃった、かもしれませんー
(二つになって両手でもかかえきれない大きさの紙袋を強引に抱え、ふだんのあやふやな笑みではなく会心の笑みを浮かべて生鮮店を後にする)
(意外な出費で食費まで食い込んだが、それでも一片の悔いなしと言える。そう確信できた)
っとー…?
(ほとんど条件反射で周囲のエレメントを掌握し、すぐさま他の強い能力者による無意識下キャンセルが入った事で少し落ち着いて)
(辺りを見回してみると、どうも見覚えのあるメイドが目に映った。が)
あれ、誰でしたっけー…?
・・・・・・挨拶してみればわかりますかー
(記憶の抽斗がガタついているのか、名前を思い出せなかったようだ)
(彼女の方へ歩き始める)
(それにしても、あれは持ちすぎではないだろうか。)
(重さはとりあえず置いておくとして、持ち方があやうい。)
(荷物の総量としては、こちらも同じようなものなのだが、カートを引いている分、安定には大きく違いがある。)
(まぁ、本人が至極嬉しそうな顔をしているので、あえてそれは追求しないでおこうと思う。)
お久しぶりですね、泉様。
(向こうもこちらに気づいたようだ。いっぱいいっぱいの荷物を抱えたまま、こちらに歩いてくる。)
(向こうがこちらを忘れている事など考えもせず、慇懃に挨拶をかわした)
(誰だっけ、えっとー…)
(全く思い出せず、手あたり次第に記憶の扉を開けていく)
(それでも全く思い出せない…いや、実際には思い出したくないのかもしれないが)
久しぶりです、お変わりないようでー
(えーっと誰だっけ? などと考えながら軽くおじぎする)
(その拍子に紙袋の中身がひとつ転がり出てくる。薄緑色の、けっこう大きな球体…完熟メロン!)
(何故か、返ってくる挨拶が極めてぎこちない感覚がした。)
(上の空というか、納得しての回答ではないような感覚というか。)
(何故だろうか、と思う間もなく、身体を斜め前に傾けたせいか、彼女の紙袋から、サッカーボール大の何かが転がりだす。)
…ッ。
(咄嗟に手を出し、その物体が地面の上で無残な屍を撒き散らす前に受け止めた。)
(かなりずっしりとした手ごたえを感じる…)
危ないですよ、その荷物で下手に挨拶などしようとは。
(これ以上、紙袋の中身が落ちてこない内に、そうやんわりとたしなめた。)
ふぇ?
…あ、それ…ありがとうございますー
(一瞬何を言われたのかわからずきょとんとして、腕の中の重みがだいぶん軽くなっているのに気づき)
(彼女が今日一番の収穫を無事受け止めてくれたのにようやく気づく)
それ、けっこう高かったんですよー
割れなくてよかったー…
(さて礼を言う前に名前を思い出せればよかったのだ。しかし思い出せない)
(話題をふりつつそれとなく相手の全身を眺めまわしてみた)
…そうでしょうね。
最近では類を見ない、見事な出来栄えです。
荒廃が進んでから、生鮮食品も値が上がるばかりでしたからね。
(受け止めたはいいものの、返す場所なく、所在なげにメロンを持ったまま答える。)
…どうか、なさいましたか?
(やたらと眺め回されているのに気付き、訝しげな視線を忍に返した。)
あー、そう言えばそうですねー
《バベル》が動き始めてから土地も痩せて行ってるらしいですしー…
と言っても、実感はないんですけどねー
(メロンを返してもらおうにも手がふさがっているうえに下手に動かせない)
(仕方なくあえて何も言わない事にした。このまま持って行ってもらって、一緒に食べればいいだろう)
あ、いえ、何でもないですよー?
(いつもの笑顔を浮かべてみる)
(だが内心かなり焦っていた、今だに名前だけ思い出せない…)
ええ。
…食料問題も深刻になりつつあります。
この国はまだ、幸せなのかもしれません。
お金を積めば、食べ物が手に入る状況をまだ保っているのですから。
(そう言って、少し目を伏せた。)
とりあえず、その荷物…不都合がなければ、このカートに載せませんか?
(歩いて躓こうものならば、また雪崩を起こす可能性もありそうな山荷物を一瞥し、そう提案する。)
(重さは倍近くになるが、カート自体を二人で引けば、然程問題はないはずだ。)
(食べ物を粗末にする事もそうだが、それ以上に、雪崩で色々なものをぶちまけてしまった後に、)
(彼女が感情を爆発させた時の事を考える方が頭痛がした。)
そうですねー、これ以上食糧が高くなると厄介ですしー
…まあ、その時はその時でやりようはあるんですけどー…
(そうなると無駄な火の粉が降りかかるだろうしなあ、などと考えて)
いいんですかー?
ありがとうございますー
(礼を述べてさっそく紙袋の片方…あまり甘い匂いのしない方だけカートに乗せる)
(その提案をしてくれた理由など、まったく気づかない)
(がらがら、と音をたて、カートを引いていく。)
(雑踏を抜け、少しひらけた広場へと辿り着くと、休憩も兼ねて、広場の中央へと向かう事にした。)
(買出しにかけようと思っていた時間はまだ充分にある。多少の寄り道も問題ないはずだ。)
(広場中央の噴水のベンチの傍に、カートを止めた。)
…しかし、このようなものを買っているという事は、稼ぎが軌道に乗ってきたのですか?
(以前会った時は、宿もない有様だったはず。)
(その時と比べて、何かが変わっているかは一瞥した限りでは分からない。)
(だが…羽振りがいいとは、あまり思えない気がした。)
…無理な出費をされているわけではありませんよね?
(じ、と忍の目を見ながら、そう言って少し顔を近付ける。)
(こういう所は、メイドとしての経済観念の高さが大きく現れていたりする。)
(両手がふさがっているからと言う理由だけで、ちゃっかりカート移動の労力を全部押しつけて)
(にこにこといつもの笑顔を絶やさずについてゆく)
(しかし、巫女とメイド…珍妙な取り合わせだからか、時々道行く人が振り返っていた)
それは無いですよー?
いつも通り食うや食わずの赤貧生活ですー
(どこがだ、と言うツッコミが聞こえた気がしたが無視)
(しかし実際、毎月の家計簿は三桁黒字が残るか残らないかだ)
それはー…そのー…
…た、食べますー?
(目がちょっと怖い。思わず近づいてきた分だけ後ずさりして)
(手に持っていた方の紙袋からチュロス(砂糖がたっぷり絡めてある固くて細長い揚げ菓子)を二本取り出す)
泉様…
(チュロスを手に、逃げ場を求める忍に、一度顔を引き、両手を腰に当てる。)
(無表情故に、やたらと様になっていたりする。)
育ち盛りの方が、お菓子や果物だけではいけませんよ。
栄養は、きちんと考えて。
それと、お金の事もです。
今から、後先考えずに好きなものだけを買っていてどうするのですか。
また、野宿生活を転々と続けられるつもりですか?
(普段、必要最小限しか喋らない水蓮が、つれつれと小言を並べる。)
(まるでその様は、妹を叱る姉か、主の娘をたしなめるメイドそのものだ。)
それと、私は物で話を誤魔化せる程、甘くはありませんよ。
(そうは言うが、一応、チュロスは受け取る。)
(食べるかどうかは、忍の反応次第で決めるつもりだった。)
は、はいっ!?
(顔を引いてくれたのはよかった。少し助かった気がした)
(しかし直後に彼女の放つただならぬナニカに思わず背筋を正して)
そ、それはー
ちゃんとお肉も食べてますしー、食物繊維もビタミンも野菜より果物の方が豊富ですしー
何に使うのはいくらまでってだいたい決めてますしー…
根城が決まっちゃうと色々厄介事も増えますしー……
……ごめんなさいー……
(かなりビビりながらも言い訳を並べ立ててみる。しかし結局は謝る)
【けっこういい時間になっちゃいましたねー…】
【どうしますー?】
…。
(メロンをベンチに置くと、はし、っと忍の顔を両手で掴む。)
(じーっと、暫く見詰めた後、小さく溜息をついた。)
…今日は、私が特別メニューを用意します。
夕食だけでいいですから、おいで下さい。
メロンは、もし良ければデザートにしますから。
(何故、ここまで彼女の事を気にかける気になったのかは分からない。)
(だが、とにかく。)
(今は、この欠食児童にしっかりした食事というものをさせる事が先決のように思えた。)
【問題なければ、この流れで〆たいな、と。】
むぎゅ……むー?
(無表情で見つめられると本気で怖い。自分が逆の意味で無表情を装っている分、余計怖い)
(溜息にビクッと反応して)
あ、え、でも、それはさすがに悪いですしー…
…ごめんなさいごちそうになりに行きますー
だから無言で目をじっと見るのはやめてください水蓮さん怖いですってばー
(とりあえず否定しようとして、無言のプレッシャーのようなナニカを感じ取り)
(ちょっと涙目になりながらこくこくとうなずいて)
(と、ここに至ってようやく名前を思い出した)
【わかりましたー】
…よろしい。
では、参りましょう。
郊外にトレーラーが停めてあります。
きっと、プロフェッサーも泉様に会えば喜ぶでしょう。
(恐らく、プロフェッサーなら、誰とでも喜んで食事をするだろうが。)
(そういう方なのだ。)
(言うと、メロンを人質に、忍を連れて郊外の方へと歩き出した。)
(何故か、少しだけ気分が高揚しているのを感じながら。)
(それは、プロフェッサー以外の誰かのために物事を成すという感覚への喜びなのかもしれなかった。)
【では、こちらはこれにて〆で。】
喜んで参らせてもらいますー
そうですねー、久々にちょっと顔を見たかったですしー
(まあよくよく考えてみればタダ飯なのだから、感謝しよう)
(そう思えるあたり、けっこう現金な性格なのかもしれないし、図太いだけかもしれない)
(紙袋からナッツ入りの飴玉だのさーたーあんだぎーだのちょっと変わった甘味を取り出しては食べつつついてゆく)
(歩きながら食べるなどはしたない、とたしなめられようと、これだけは止められないのだ)
(だと言うのに、すでに心は食後のメロンに向いていた……)
【じゃあ私も〆ですー】
【ありがとうございましたー、やっぱり高いスキルを持った人とだと楽しいですー】
【…や、スキル低い人とでも楽しいんですけどねー?と誰にともなくフォロー】
【とにかく、お疲れ様でしたー。おやすみなさいーノシ】
>>415 【お疲れ様でした。高いスキルなんてアリマセンヨ…?(´-`)】
【早々に酉晒ししたりして、はずかスィ…orz】
【こちらこそ、楽しかったです。では、おやすみなさいノシ。】
【こんばんわー、待機するぞー♪】
【そろそろ落ちーノシ】
【暫く待機して見るぜー。
シチュは……食堂か酒場で偶然であって雑談、かな。
まあ、相手によって決めるよ】
【誰もこないなら名無しの俺が食堂ないし酒場の親父を!】
【……話が広がらないにも程があるッスね】
【いや、それでいいぜ?
むしろ、そこの親父を通して依頼とか引き受けているって言う感じにしてもいいし】
【あ、それともほかに何かやりたいシチュなんかあれば応じるぜ?】
【しかし店のふいんき(なぜか(ryによっては他のキャラハンさん入れなくなりそうだ】
【はもりんはどんなお店がいいと思うかね?】
>>422 【食事の場面は重要だと井上さんも言っていたさ(謎)】
【それとも川に落ちるほうがお好み?】
>>423 【両極端に言えば、大衆食堂か、バーか、だな。
どちらでもいいよ。そっちのしやすい方にしてくれればさ。
それはそれとして、何故川……】
【名前入れ忘れたよ…orz】
>>425 【他の入りやすさで考えると大衆食堂になるかな】
【バーだとお酒飲めないとか未成年とか……未成年?】
【とりあえず舞台はこっちで決めたから導入は譲ろうかな】
【魔導文明以前の場面転換の古ーいお約束ですよ>食事と川】
>>427 【了解。それじゃ、適当に書き出し】
(夜。ちょうどこの時間は夕食を食べに来る客で、
この食堂は溢れていた。彼もまたそのうちのひとりであった)
よっ、親父。こんばんはっ。
いやー…今日も繁盛してるみたいじゃん。
(軽く手を挙げて挨拶を交わしつつ、カウンター席に座りメニューを見る)
えーっと、そうだな。俺は、みそラーメンセットをひとつ。
あと、手羽先をひとつ…それぐらいかな。よろしく頼むぜ?
429 :
店の親父:2007/06/13(水) 22:47:01 ID:Q00iuqcf
>>428 (ごった返す店内、親父は忙しそうにカウンターの向こうで動き回っているが)
(入ってきた草一郎の顔を見ると人懐っこい笑顔を見せて)
よう寝ぐせ頭、相変わらずの貧乏暇なしよ。
お前も少しは遠慮して店に入れってんだ。
(悪態をつきながらも、手際良く座ったカウンターを布巾で拭い)
あいよ、みそラーメンがセットに手羽先が一皿ぁ!
(奥で調理を手伝っている若いコックに伝えると)
(背を向けたまま「あいよ、みそラー1セットに手羽先!」の復唱が聞こえる)
ところでそっちは繁盛してるかい?
素寒貧でもツケんぞ、いつもニコニコなんとやらだ。
(氷水を差し出しながら尋ねてきた)
>>429 遠慮? 親父に遠慮なんて、薄ら君が悪ぃだろ?
ここに通うのもかなり長いし、まあいいじゃんか。
(からからと笑いながら、お絞りを取って手を拭う)
ああ、それと、親父あまり若い衆をコキ使ってやるなよ?
親父の扱きに付き合ってたら、あっという間に辞めちまうぜ。
ああ、お陰さまでな。
じゃなきゃ、外食なんてしないって。
にしても、最近暑いよな、すぐに喉が乾いちまう。
(差し出された氷水を一気に飲み干し、すぐに水を継ぎ足す)
ぷはーっ…あー、やっぱ美味しいな。
431 :
店の親父:2007/06/13(水) 23:10:07 ID:Q00iuqcf
>>430 違いない、若いときは図々しいくらいで丁度いいもんだ。
それに急に来なくなるとおっちんじまってないか心配になるからな。
(テーブル席から渡された空の丼を回収しながら)
なに、この程度で止めるんなら止めやがれってんだ。
こちとら賄いに寝床もつけてるんだぞ、バチがあたるよな?
(振られた店員は苦笑しているが、笑ってられる程度には気を使ってもらえるようだ)
それならいいんだ。
食いに来てもらわなきゃこっちが食えないからな。
……暑い暑い言っても涼しくはならんぞ?
じいさんだか、じいさんのじいさんだかの代までは
こんな天気の夜は山の向こうから涼しい風が吹いてたとか言うけどな。
……まったく、エレメントの狂いだけはどうにも出来んからな。
(開け放してある窓から外を見ながら、愚痴るように呟く)
水程度で感動されちゃ困るけどな、ほらよ。
(皿に盛り付けた手羽先を草一郎の目の前に置く)
>>431 まあ、連絡がないのは元気にしてる証拠とはいうけどさ。
はは……店員の奴らも大変だなァ。
(苦笑しながら氷水を啜り)
俺も貧乏してるからなー…頻繁には来れないけど、ま、頼むぜ。
いや、それは分かってるけど、どうしても我慢できないって、この暑さ。
へー……成る程ね。
お偉いの学者さんもいろいろと調査はしてるみたいだけどな。
まー…そう簡単に解決できるなら、とっくに解決してるわな。
おっ、ありがと。さっそく、頂くぜ?
(手羽先にむしゃぶりついて)
んっ、やっぱ、美味しいなー、熱々だしよ。
親父んとこの料理は安くて美味しいのがいいとこだよな。うんうん。
433 :
店の親父:2007/06/13(水) 23:28:00 ID:Q00iuqcf
>>432 一足飛ばして連絡出来なくなっちまう奴も多いからな、
お前さんも困ったらいつでも来い、皿をたっぷり洗わせてやるぞ。
(親父の背後では積み上げられた皿を懸命に洗う男の姿が)
大変なのはこっちも同じだ、使う側の苦労ってのもあってな。
(そう言いながらも別段苦労してるような顔もせずに)
(大鍋から丼にスープを移し、手際良く味噌だれを継ぎ足してゆく)
どこも大変みたいだな。でも、ま、景気悪い顔してると余計景気悪くなるさ。
暑い時は涼しいですよって顔してりゃ、暑さのほうが勘違いして帰ってくもんよ。
……そりゃ、人の手で弄くり過ぎておかしくなっちまったんだからな。
下手に弄ってもっとおかしくなったら取り返しがつかんだろうさ。
むしろ放っておいたら自然に治っちまったりしてな。
(麺を移し、薬味やら添えると若い衆にご飯をよそわせて)
ほい、メインデッシュの味噌ラーメンセット。
おうよ、安くて美味いが店は狭いし古いし男衆ばかりでむさいと。
(調子良く自分の店のダメなところを笑い飛ばす)
(裏返せばそれだけセールスポイントには自信があるのだろう)
>>433 まあそうだな。
でも、そう簡単に行かないのも事実ってヤツさ。
…ま、どちらにしろ専門外の俺らが騒いだってどうにでもなるものでもないしな。
俺らは俺らの生活を守るので精一杯だしよ。
(苦笑しながら、手羽先をむしゃぶりついて)
おー、いただくぜ?
ずるっ、ずるっ……んー、やっぱ美味しいぜ。
これだけは文句のつけようがないんだよなぁ…。
どうせだから、看板娘のひとりぐらい雇ったらどうだよ?
(ラーメンをずるずると啜りながら)
435 :
店の親父:2007/06/13(水) 23:45:51 ID:Q00iuqcf
>>434 まったくだ、どうも一日中店ん中だけで過ごしてると
無駄な事考えちまう時間が増えていけねえ。
……しかし若いの、若いときはもっとデカイ事考えてないといかんぞ。
若いうちから守りに入っちゃ小さくまとまっちまう、攻めだ攻め。
第一この俺だって若い頃は世界一の料理人を目指して旅に――
ん?コショウ?奥の倉庫にあったろ?ない?
(説教臭い話が長引きそうになったところで、奥のコックが親父を呼ぶ)
(気を利かせて話を中断させたのだろう。まあいつもの事である)
――まったく、ちゃんと探せってんだ。
それで…えーとなんだったか、まあ思い出せないんなら大したことでもないか。
……と、看板娘か、見ての通りの店だからな。
客の数と出す料理のボリュームだけは多いから体力勝負だし、
むさいのが多いから神経も太くないと勤まらんのよ。
だからってゴリラみたいなオバサンじゃ看板にゃならんしな。
条件に合って看板になるような娘、いるようなら教えて欲しいくらいだ、寝ぐせの?
(からかうようにアホ毛を弾きながら)
>>435 まー、それだけ仕事をこなせてるってことだろ。
それはそれでいいんじゃねえの?
…攻めねぇ? まあ、場合によりけりだな―――ん…あぁ…
(長話がまた始まったと思ったが、他のコックが苦笑し目配せしたのを見て、
こちらも苦笑いを返す)
あー…そっか。
でもまあ、客寄せにはなるぜ?適材適所ってな。
ウェイトレスにでもさせりゃあ、体力は関係ないだろ。
…ま、見つかったら紹介してやるよ。
(ずるずるとラーメンを啜り、付属しているチャーハンもかっ食らう)
437 :
店の親父:2007/06/14(木) 00:01:20 ID:+Ib0ABlE
>>436 ウェイトレスだけさせとく余裕はうちにはないよ、薄利多売だからな。
それこそ手が空いたら食材の買出しだろうが雨漏りの修理だろうがさせるぜ?
あれだ、男女平等ってやつだ、はっはっは!
(豪快に笑いながら、まずは自らとばかりにテーブル席に向かい)
(空いた皿を両腕にこれでもかと抱えて戻ってくる)
おう、いい女見つけてこいよ!
……どっちにしても、いい女は人生に不可欠だからな。
【とりとめがなくなりそうなので、こんなところで〆かな?】
【既にとりとめがないと言われても反論出来ないけど】
>>437 よく言うぜ、まったく。
ま、当分の間は男臭い食堂なんだろうけどなぁ。
……やれやれ、ご馳走さん。美味しかったぜ。
金はここに置いておくぜ。また、暇と時間があれば来るよ。
それじゃあ、またな。親父。
(笑いながらカウンターの上に小銭を置くと、カウンター席から立ち店を出て行く)
あー、美味しかった! さぁて、帰って寝るとするかー…
【それじゃあこんな感じで締める。
付き合ってもらってありがとさん。また機会があれば付き合ってくれよ。それじゃあお休みノシ】
439 :
店の親父:2007/06/14(木) 00:13:24 ID:7+u9Tr+K
>>438 まあ、何かの拍子にえらくタフな女が来るとも限らんからな。
……おうよ、ばっちりたいらげたみたいだな。
閉まってる時以外だったら大歓迎だから、いつでもこいよ。
またな、寝ぐせ坊主。
(カウンターの上の小銭を集めると、数えもせずレジに放り込んで)
いや、相変わらず食いっぷりのいい若造だ。
ああいうのが長生き出来ると世の中いいんだろうがな。
……ほい、鶏揚がったぞ!
(去る草一郎を目で追うが、また日常に戻っていく)
【それじゃこっちはこんな感じで締め返す】
【また機会があったらよろしくノシ】
【少しの間、待機しますねー】
【ダレモイナイ、オチルナライマノウチー…】
【と言う事でおやすみなさいーノシ】
もう少し早くチェックするんだったな、無念。
【暫く待機してみるぜ。まあ、雑談でもいいなら、
避難所で付き合うし。気軽に声をかけてくれよな】
【落ちるーノシ】
【残念がられたので調子に乗って今日も待機ですよー】
【誰も来ないな……よーし久しぶりに泉さんのお尻を可愛がっちゃうぞー】
【すみません取り乱しました】
【それはともかくこんばんは】
>>446 【まさかあなたはあの時のー…!】
【こんばんはー】
【さていつも通り何も考えてなかったりするのですがー…どう言うシチュがいいですかねー】
>>447 【ああ、あれから修行のたびに出て……更なるパワーアップをして帰ってきたのだ!】
【ごめんなさい嘘です、ずっとROMったりちょちょこ参加したり草一郎弄ってました】
【シチュか……普段出ないけど、実はこんな事してる設定があるんですよーみたいなのが】
【あったらそういうのをクローズアップすると面白いかなーとか適当に思ったんですが】
>>448 【「それなんてエロゲ?」ですー】
【裏設定みたいなものですかー?……裏ばっかりで裏設定が無い、と言えば聞こえはいいんですけどねー。相当の甘党ってのも最近はよくネタにしてますし、ストリートチルドレンから情報を買う描写もしちゃいましたしー…】
【あ、エレメント不和暴走がまだやってないんでしたー…これこそ「それ何てエロゲ?」なネタではあるんですけどー】
>>449 【ラノベだと最近は最初から最後まで最強だからなー】
【(ログを閲覧して)……確かに余すところなく盛り込んでますね】
【不和暴走ですか、ちょっと興味が湧くな……いえけっしてそれ何てエロゲに反応したわけではゴホゴホ】
>>450 【そう言われてみればそうですねー、とか言う私も少しラノベ主人公体質ですがー】
【伏線を張りすぎて回収がつかなくなることも多々あるので、これでも自重してはいるんですよー?】
【ん、じゃあ今回だけ知覚者をやってもらえれば楽は楽なのですがー】
【別にそうでなければダメと言う訳でも無いので、書き出し任せてしまってもいいですかー?】
>>451 【名無しはモブがいるならモブに、知覚者がいるなら知覚者にでも化けるまで】
【まあ忍法みたいなものさ泉くん(ざわ・・・ ざわ・・・)】
【そんなわけで別段知覚者でも構わないですよ、書き出してみますんで】
【属性とか欲しい状況設定とかで抑えて欲しいところあればお願いッス】
>>452 【はいはい幻影幻影】
【先にネタバレすると不和暴走って言うのは「体内のエレメントバランスを外部的な要因によって乱される事が原因で、極端に元の属性が働いて元に戻ろうとする現象」なわけですー】
【ですから地属性以外なら何でも良いんですがー、何らかの形で体内までエレメントが影響を及ぼす必要があるんですねー。通電するとか、体温を上げるとかー】
【そこさえ押さえてもらえれば、特に問題ないかと思いますー】
454 :
火の知覚者:2007/06/17(日) 20:43:19 ID:j024+7oB
……ふう、どうにも気持ち良く晴れんな。
(鋭い目付きをした青年が、恨めしそうに目を細めて空を見上げている)
(ここ数日微妙な雲行きな空が続き、どうにも気分が優れない)
(火属性だからという事もないだろうが、青天快晴……そういった状態のほうが)
(体質的に合うような感覚があるようだ)
さてと、どう過ごしたもんか。
懐具合は……ふん。
(肩に担いだ荷物袋から財布を取り出し、数えてみる)
(豪遊には程遠いが、さりとて切羽詰ったほどではない)
(身の振り方を決める決め手にはならず、仕方なく)
(転がっていた粗大ゴミの鉄塊に座り、手持ち無沙汰に街並みを眺めていた)
【なるほど、勉強になるなあ>不和暴走について】
【それでは温度上昇→火属性あたりが適当っぽいかなとこんな感じで】
【あとはなりゆきまかせですかね】
>>454 あぁぁぁあああー!
あの××××野郎めー…!
(どんよりと雲の垂れ込める空模様など全く関係なく、珍しく――本当に稀な事に――怒髪天を衝く勢いで毒を吐き散らしながら人気のない道をずかずかと歩く、金属篭手を着けた巫女)
(それと言うのも、先だって達成した依頼の依頼主が知覚者の事を「元素病」呼ぶ類の人間だった事、そして無茶苦茶な理由でタダ働きをさせられた事になってしまった事。この二つのせいだった)
今度あの豚鼻を見かけたら腹の肉を抉って酢豚にでも――?
(ふとエレメント掌握の端っこの方に違和感の様なモノを感じ、歩みを止める)
(見れば細い通路の向こう側はちょっとした広場のようなものになっているらしく、何か油まみれの鉄塊のようなものが少し遠くに見えて)
(その上に誰かの背中を見た。ちょうど良い、ストレス解消の手立てにでもなって貰おう――)
【全部三十秒ほどででっちあげたんですけどねーw】
【ではよろしくお願いしますー】
456 :
火の知覚者:2007/06/17(日) 21:05:30 ID:j024+7oB
>>455 ……む?
(感じようとするまでもなく、妙に刺々しいエレメントの片端を脳裏に捉える)
(場所は後方だろうか、余程気が立ってるのが丸々伝わってくるようだ)
自制が甘くなるほど苛立ってる、そんなところか。
(――思えば自分も似たようなもの、恐らくこちらの存在も同様に把握出来るだろう)
(ひとりごちると、鉄塊を遮蔽に挟んで背中を向け立ち上がる)
やる気があるなら、一暴れするのも……気晴らしになる。
降りかかる火の粉は掃わせてもらうぞ?
(腰にぶら下げていたトンファーを外すと両手に握り)
(両手を下ろし背中を向けたまま、静かに宣言する)
【そんな、感心してみたのにー】
【こちらこそお願いします】
>>456 暑っ苦しいんですよー、火のエレメントの人が苛立ってるとー
むしろ痛いですからねー?
(言葉通り、相手の操るエレメントも妙に尖っていて痛いほどに神経を刺激して来る)
(それなのになぜかふっ切れたように笑顔を浮かべた。互いに一挙一足まで把握しているだろう、隠す必要も無い、全身に怒気を奔らせて)
ご自由にどうぞー、私はただ気晴らしができれば何でも良いんですからー
(両掌を地面に向けて開き、地のエレメントに強く働きかける。と、その小広い空間を外界と遮断するように土が壁となってせり上がり)
(鉄塊の凸凹に足を引っ掛けて駆け上がり跳び越え、空中で構えを整えながら相手に殴りかかる)
458 :
火の知覚者:2007/06/17(日) 21:28:33 ID:j024+7oB
>>457 ……土の重苦しさに比べればマシだ。
(常人には不可視のエレメント同士の主導権争いは互角)
(後は拳を交えてみないと分からない……遊びでやるには危険過ぎる)
(だが知覚者として生きているならば、この程度の争いは挨拶のようなものだった)
ならば互いに目的は同じ、遠慮は無用か。
(背後に土のエレメントが収斂するのに合わせ、自身も火のエレメントに呼びかける)
(こちらの収斂先は自分の体、全身が熱を帯びると周囲の空気が揺らめいていく)
……火遊びが過ぎて、命を落とさないように気をつけるんだな!
(そして殴りかかるタイミングに合わせて、一気に炎で防壁を構築してやる)
(実力者であれば破って攻撃してくるだろう……小手調べと言う奴だった)
>>458 ッ…!
(反応が一瞬遅れた。構築される炎の揺らめきに、生命の持つ根源的な恐怖がその一瞬を作らせたのだ)
(皮膚が焼かれてしまうと言う意識に呼応して《メギンギョルズ》の自動防御が耐熱属性に変化しなければ、恐らく骨どころか燃えカスすら残らなかったろう)
(結局殴らずに障壁の目の前に着地し、横っ跳びに距離をとる)
じゃあ火遊びは危ないですしー、砂遊びでもしますかー?
もっとも、流れる砂は鉄すらも砕きますけどー
(片手を上げる。それにつき従って、強い火のエレメントで砂化した土くれが蛇のように鎌首をもたげ)
(ひょいと振り下ろすと、砂の蛇は一瞬にして流砂の槍と化し男に襲いかかる)
460 :
火の知覚者:2007/06/17(日) 21:49:59 ID:j024+7oB
>>459 いい反射神経だ……だが組み立てがあまりに甘い。
だから無駄にダメージを受ける事になる。
(防壁の役割を果たしたが、充分なダメージを与えるには至らなかった)
(内心対応力に感嘆しているが、まずは精神的優位を確立するために)
(殊更見下した物言いで欠点のほうを指摘し、挑発する)
砂とは岩が風雨と太陽熱で風化し砕かれたもの……
所詮は他の全てのエレメントに負けた、ただの土くれ!
(拡散していた防壁の火炎をトンファーに収斂、丸い炎の刃を形成して)
(突き刺さる砂の槍を力任せに払い飛ばそうとする)
……ぐっ!?こ、この……はぁぁぁっ!
(勢いに押され、弾けた砂は防弾ベストに散弾のようにぶつかり、切片で頬が切れる)
(予想以上にダメージは大きい、しかしここで怯んで付け入る隙を与えてはいけない)
(赤く開いた頬の傷口に構わず、自身の炎と気迫を上乗せして舞い上がる砂粒を打ち返した)
>>460 …ご指導ありがとうございますー
さすがにちょっと頭に血が上っていたみたいですけど、さっきので少しマシになりましたよー?
(端の焼け焦げてしまった緋袴に視線を落として小さく舌打ちし)
(所々赤く軽度の火傷になった皮膚の痛みで、先ほどまでの憤怒が面白いくらい引いていくのが感じられた)
地の本性とは、その包容力なのですよー?
地、なければ、風そよがず、水流れず、火燃えず、ただ混沌としているばかり、らしいですからー
(防がれたらしい、砂の蛇その頭が奇妙に変形した)
(力任せに打ち払おうとしているらしい。ならば砂はただ流れればいい、わざと形を疎にする)
うふふー、そんなに頑張ってもー…ぅあっ!!?
(バチン!と何かが切れたような音が頭の中で響く。エレメント能力が破られたようだ)
(しかし相手も無傷では無かったようではある。ニィ、と口の端に笑みを留めながら肉弾戦に備え構る)
462 :
火の知覚者:2007/06/17(日) 22:15:43 ID:j024+7oB
>>461 ……こちらも認識を改めよう、頭は回るようだな。
(苛立ちを隠さない様に自己管理能力を低く見積もっていたが)
(安易に挑発に乗らない様子からそれが間違いだと分かり)
(改めて構え直しながら相応の戦い方を脳裏に巡らせる)
……ご教授ありがとう。
だが敢えて付け加えるなら、その地が生まれる事が出来たのも
天空の火球が塵芥を寄せ集め、ぶつかり合った核の熱が噴出しての事だ。
(己のエレメントの素性の語り合い……これもある種の戦いかもしれない)
(収斂した炎の刃を逆手に握り、静かに語りながら間合いを見極めていき)
……はぁぁぁぁっ!
(休火山が突如噴火するように、静から動へ一気に動く)
(両腕を振り上げると、刃から伸びた炎が泉の左右を突き抜けていく)
(そして即座に前進、左右に避けられない状態で正面から突きかかった)
>>462 あらあら、思ったより詳しいみたいですねー
そこまで行くと純粋なエレメントこと第五質量(プリマテリア)しか無いのだけれどー…
(己の頭脳の覚えている限り、エレメントについて相手よりも勝っている所を示す…はずが架空のエレメントにまで話が行き過ぎた)
(どうしたものかと思案しつつも、相手の動きを見逃すつもりはない。漠然と集中しつつ、最も得意な間合いを保持して)
ふ…ッ!
(風よりはやい左右への炎撃。かわす事はせず、自動防御に任せて構えを崩さず待ち構えて)
(相手の突きを軽くしゃがみながら篭手でいなして襟を掴み足を狙ってけたぐり、攻撃力+1するだけで地面に叩きつけようと)
464 :
火の知覚者:2007/06/17(日) 22:38:02 ID:j024+7oB
>>463 …っ!
(左右に走る炎に不用意に動かず、あくまで突撃を本命と見抜く)
(そしてそのまま自分の突撃に対応する……この攻撃への最良の対処法)
(まずいと思うも、既に踏み込んだ状態では止まる事など出来ない)
……はぁっ!
(突きをいなされ、反転した体が宙に浮いた瞬間)
(とっさに反対の腕から火のエレメントを地面に叩きこむ)
(炎にも固まらない純粋な熱が地面とぶつかり、叩き付けられる威力を軽減するも)
(むせ返るような熱さの中、地面へと勢い良く衝突した)
……さあ、次はどう出ようか?
(両手利きだからこそ出来る、両手に分散した魔装器のこまめなスイッチによるかく乱と)
(実は射程が短いという欠点から生まれたクロスレンジでの戦い慣れ)
(その2点だけで致命傷だけは免れたが、足元に倒れこんでいる体勢は圧倒的に不利)
(勧告されたら素直に降参しようと思いつつ、止めを刺されないよう)
(エレメントの収斂だけは絶やさないで見上げている)
>>464 わ、ぷっ!?
(陽炎立ち上る熱気をもろにくらい、思わず目を閉じて)
(しかし篭手越しに手から伝わる感覚に、うまく投げ飛ばせた事を知った)
…あなたの負けですよー?
無駄に殺したくないですし、ずいぶんすっきりしましたからー
(そう言って、まだ火エレメントの強い中で自らのエレメント掌握を解除してしまい)
(体内のエレメント循環を取り戻そうと大きく息を吸う…大量の火エレメントと共に)
さっきは単に暴れたかっただけなんですよー
(にこ、と笑って……見える世界が、赤い曲線の渦に、飲み込まれた)
(己の使役する金の直角直線が、酷く少ない。何を、考える事も――)
466 :
火の知覚者:2007/06/17(日) 22:52:39 ID:j024+7oB
>>465 ……そのようだ。
俺も無駄に死にたくはないし、それでいいだろう。
(エレメントを維持するのを解除し、ゆっくりと上体を起こす)
その服装に構えに、古流の柔術か合気術の類のようだな。
どうも西洋の格闘術とは利き腕が逆になるから対処し難い……
それにいい守りだ、どうやら受けに回って強い流派だからこそ
攻められる事に警戒する必要がなく、組み立てが甘かったようだな。
(泉の様子がおかしい事に気付かず、感想戦で自らの敗因を分析していく)
>>466 ぅ……あぁ…っ
熱い……熱、い…
(男を抑えこんだ体勢のまま、身体がふらふらと揺れて)
(うわ言のように呟きながら、身に纏っている衣を一枚ずつ脱いで行く)
(地の能力者だと言うのに、その体からは火のエレメントしか感知出来ない)
熱い、よぉ……
……うぁっ!
(いきなりぶるりと震えると、体を支える事もままならず男に覆い被さり)
(酷い高熱を出しながら、体内の地エレメントが活発化する…が)
あ…あぁぁ…
熱い…身体が……
(すり、とふとももをすりあわせながら、潤んだ瞳で見詰める)
(色ならば萌葱の、形ならば萌芽の、そんな風なエレメントが暴走と言えるほど活発化している体で…)
468 :
火の知覚者:2007/06/17(日) 23:25:42 ID:j024+7oB
>>467 ……ん……お、おい!?
(突然脱衣を始めたのに、ようやく様子がおかしい事に気がついたが)
(気がついてみればエレメントの異常な偏りは容易に見て取れる)
まずい、感化されたか!?
もう落ち着いて遮断すれば済む段階ではないようだが……
(もう少し早い時点で気がつけば対処も簡単だったろうが)
(いかんせん自身が火の知覚者であり、周囲に火の気配があるのが日常)
(そのために気がつくのが遅れ、泉自身のエレメントも崩れて)
(容易に立て直せる出来る様子とはとてもじゃないが思えなかった)
これは……ううむ、しかし……
(泉の姿は、どうやら獣で言うなれば『発情』と呼ばれる状態のようだ)
(土のエレメントにそういった要素が含まれている事は聞き及んでいるし)
(高熱、激痛のような体に負担になる症状は優先して緩和したほうがいい――)
(病気とはそういうものであるが、しかし突然の事でどうしたものか持て余している)
【ああ、人大杉出ましたか。それでしたら凍結ないし避難所に移動したほうがいいですかね?】
>>468 ん、ふふ…
…ふぅ……ん゙…む…
(どうやら熱の方は体内から押出された火が姿を変えたもののようで、忍自身に辛そうな様子は無い)
(しかし発情してしまった事の方は治まらないらしく、荒く息を吐きながら先程知り合ったばかりの男の耳をチロチロとなめて痴女化しており)
ね…ちょうだい…?
私に…あなた、を……
(耳元でそう囁き、首筋まで舌を這わせて行って)
あなた…の、これ……
(体と体の隙間から手を差込み、男のモノを撫でる)
【非難所はロール禁止らしいので、凍結かこのまま続行となるのでしょうがー…】
【もし遅レスがダメなら凍結してもらって大丈夫ですよー】
470 :
火の知覚者:2007/06/17(日) 23:47:55 ID:j024+7oB
>>469 ……ん、むぅ。
(体格的に恵まれず、正直に感想を言えば年より幼く見える風貌でありながら)
(発情して女の気配を強烈に醸し出している裸体を惜しげもなく晒すアンバランスさに)
(――不覚にも、そういった要求が頭をもたげてしまった)
そうしなければ、収まりがつかないようだな。
……原因の一端は俺にもある、いいだろう。
(絡み付いてくる体を下から支えるように手を伸ばして)
……う。
(撫でられた部分は既に服の中で硬くなっており)
(お返しするように男の手は泉の背中に回され、腰からお尻へとゆっくり撫でていく)
【遅レスは平気だけど、それよりそろそろ日付変わりそうだし】
【それならきりのいいところで凍結してもらったほうがいいかな】
【……なんだかえらい勢いで絞られそうな予感がするけど(((( ;゚Д゚))))ガクブル】
【じゃあ本格的にヤっちゃう前に凍結しますねー、これ以上進めると止められそうに無いですしー】
【次回はいつになるでしょうかー? 基本的に私はいつでも大丈夫ですよー】
472 :
火の知覚者:2007/06/17(日) 23:54:26 ID:j024+7oB
【あんまり長いこと凍結しても次に移れないでしょうし】
【時間が大丈夫なら明日にでもどうでしょうか】
【……それにしても色々でっち上げ過ぎだ、なんだこの戦闘w】
【月曜日の夜ですかー? 大丈夫ですよー】
【全部が全部嘘じゃないですよぉー…少なくとも四分の一は正しいハズですー】
474 :
火の知覚者:2007/06/17(日) 23:59:15 ID:j024+7oB
【……うん、まだ日曜だから明日でいいな!】
【すみません月曜の夜です、何時くらいになりますか?】
【いいやこっちは100%アドリブっすから!】
【そうですねー、余裕を見ても夜九時くらいからは来れますー】
【雑学知識の味方ですよー つWikipedia】
【あくまでも補助、ですがー…】
【分かりました、それでは夜9時までに来てみます】
【あとトリップつけたところで今夜は失礼しますねノシ】
【油断してると読み込みかねないからなぁ……】
【はい、ではまた今夜ー。おやすみなさいませー】
【私も落ちますねー ノシ】
【せっかくなのでぴったりを狙ってみるテスト】
【そんなわけでエレメントウォーズスレにやってきたのだ】
>>470 ふぁ……ん…っ
…ふふ…
(昇気した肌に手が触れただけで、切ない息をもらして体をひくりと震わせ)
(拒否されなかった事に嬉しそうに笑み、もう一方の手を男の頬に当てて)
熱い……それに、硬くて…
はぁ…ぅ…
(モノの形をなぞるように指を這わせ、そして服の上から軽く握って蕩けた声でつぶやく)
(小さいながらも女性らしく柔らかな尻肉を男の手が触れると、それだけで背筋を走る快感に薄く開いた唇から桃色の声を吐き)
もっと、キモチよく…して?
触るだけじゃ……足りないよ…
(もっと快感をと命じる暴走した本能の命じるがまま、更なる行為を要求する)
【こんばんはー。本当にピッタリに来るとは思ってなかったですー】
【それでは今夜もよろしくお願いしますねー】
>>479 ……ふ、う……敏感に、なっているようだ……
(上にのしかかっている体に手を伸ばし、同様に返される手が)
(頬に手が触れると、砂粒で擦れた跡がヒリッと痛む)
(しかし汗ばんだ手の平に触れられる感触は悪くなかった)
……ふぅ……ズボンの上からで、よく分かるな?
(艶かしい指に釣られるように下から腰が浮き上がって来る)
(男の右手が熱を計るように泉の額に触れ、前髪を持ち上げる)
もっと、か……こんな感じか?
(右手が再び視界の外に消えると、寄せられた体の隙間に潜り込み)
(そのまま泉の下腹部辺りをゆっくりとなぞり、敏感な部分を手探りで求めてゆく)
【投下されるまでぼーっと待ってるのも失礼かなと思いまして】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>480 うふふ…だって、欲しい…から……
ん、ぁ…。…あむ…ちゅう…
(布越しにさすって刺激を送りつつ、掌でその熱と大きさを堪能して)
(まだ平熱より温かい額にあてられた手を捕まえると、その指を口に含み舌で舐めあげる)
うん…っ…そ……ひゃう!?
そこ、いい…っ! はぁ…ぁっ!
(毛の生えていない恥丘を手が撫でていく。そして濡れた秘部に至り、艶やかに湿った肉芽が刺激されると大きく腰が跳ねて)
(その拍子に男を刺激していた手が、一瞬それを強く握る)
>>481 そんなに……欲しいのか。
……ん、ふう……
(持ち上がった股間はまさぐられるたびに力強く反応して)
(神経の集まった指先で絡んだ舌の柔らかさ、唾液の生温かさを感じ取って)
……陳腐な表現だが……上の口だけではなくて、
こちらのほうにある口も涎が溢れてきているようだな。
(湿った指先が肉芽を擦り、そのまま肉壷の口へと伸びてゆくが)
(掻くように微細に刺激するだけで、先には進めず焦らしていく)
しかし……こちらばかり直接というのも、どうだろう?
(空いた手で小さな胸を片方納め、ゆっくりと丸く捏ねてやりながら)
(腰を突き上げ、泉の手にさらに強く肉棒を実感させてやる)
>>482 んぁっ、ふ…
だって、おいしそ…ひぅぅ…
(もどかしい刺激に寂しげな表情を浮かべながらも、こちらから腰をすりつけるようにして快楽を貪り)
んん…っ、はっ…ぁ…! は…あぁ
や…わかった、から……焦らすの、は、やめて…
(僅かな膨らみをこねまわされ、その度に肩が震える)
(熱された鉄かと思うようなモノが手におしあてられ、それだけで愛液がじわりと増えて)
(男のズボンの前面を片手で器用に開けると、そのままモノを掌に包み込む)
>>483 よほど、欲しいようだな……
(立てた指に擦り付けるに任せながら、決して指は先へと進めず)
(物足りない表情で淫らにくねる少女の様をしばし楽しむ)
うっ……いいだろう、俺ももどかしくなってきたところだ。
分かるだろ、こちらも……欲しくなっているのが?
(ズボンの前が開放され、無機質な布地と違う柔らかい手の平が直接触れて)
(喜ぶかのようにペニスは熱を帯び、掌の中で固く腫れあがっている)
(曝け出されたのに合わせて、ようやく男の指もお返しとばかりに割れ目から先へ)
(女性自身に潜り込んで、求める湿り気と蠕動を感じるように動いていく)
>>484 あは…っ……びくびく、してる…
ひあぁっ!! あんんっ! もっ、と…奥ぅ!
(熱を持って脈動するソレを愛おしく感じて軽く扱きながら、蕩けた笑みを浮かべる)
(ぬめる液体の助けもあってすんなりと男の指が入ってきた。びくり、と仰け反る。肉壁は侵入者をきゅうと締め上げて)
ね、これ…入れて、いい?
もう……だめ、欲しい…熱いの……欲しいの…
(腰を持ち上げて男のモノを挿れるために必要なスペースを作り)
(熱にうかされたような目つきで問いかける)
>>485 お前の、ここも…っ、指に夢中でしゃぶりついているぞ。
お……うっ、指ではこれ以上は…な。
(勃起に手指がまとわりついてくる感触に軽く息を乱しながら)
(指は肉壁の触感、具合を確かめるように膣の中を擦りながら上下していく)
……これでは我慢出来ないのも無理ないな。
いいだろう、満足するまで……ここで、咥え込むといい。
(肉壷から指を抜くと、己のペニスを握って浮き上がった空間に立たせると)
(軽く腰を浮かせるようにして、その切っ先を入り口に触れさせる)
(そのまま前後に割れ目を擦らせて、腰を下ろすのを促した)
>>486 ん…っく……あ、ぁ…!
ふあああっ!!
(自らの手でにちゅりと秘裂を割り開き、肉杭の先端をそこへ差し入れ)
(勢いよく腰をおろす。一気に最奥まで貫かれ、ごっ、とぶつかった)
(頭の中を快感の白い光が塗りつぶし、びくびくと腰が痙攣する)
欲しい…欲しい、よぉ…っ
熱いの、もっと…っ!
ん、あ…あっ……ひぃっ! うんっ!
(腰の痙攣が治まると、また満たされていないような感じがして)
(少しずつ、しかし次第に激しく腰を振り動かし始めた)
(腰を上げる時には襞が絡みつき、下ろす時には肉壁が締め付ける)
>>487 ……おっ、そうだ……ううっ!
うくっ、こ、こいつは…!?
(亀頭が生温い水気に覆われ、ゆっくりと粘膜が吸い付いてくると)
(心地良さがじわじわと付け根へと滲んでゆく、そこまでは予想通りだったが)
(一気に腰が落ちて先が天井を突いた瞬間、一気に肉棒が絞り上げられる)
くうっ、しまった……お、落ち着くんだ……
……ぐううっ!こ…いつはまずい……っ!!!
い、一回止まれ、そして…離れろっ………
(思っていたよりも遥かに発情していた泉の秘所が強烈に食いついて)
(上下に動くたび、これまで経験した事のないような快感をもたらしてくる)
(このままではあっと言う間に達してしまい、中に吐き出してしまいそうだが)
(焦って制止する口とは裏腹に、下半身は刺激に正直に動き出してしまって)
(カリ首で襞をめくり、迫る肉壁を肉茎で食い止めながら、天井を何度も突き上げていく)
>>488 あぁっ、はんっ! ひぃ、いっ!!
おく、あたってっ、るぅっ! いいっ!
ふあぁっ! あひぁぁっ!
(獣のような声で喘ぎ、締りの無くなったアヘ顔を晒しながら、男に合わせて激しく腰を振り肉を打ちつけて)
(襞がめくれる度に腹の中が全て掻きだされ、肉壁が押し広げられる度に四肢が引き裂かれ、天井を突き上げられる度にその衝撃が脳を揺さぶり)
(残っていた僅かな理性を溶かし切りながら、ただ行為に没頭していく)
ふうぁっ、あっ! きひぃっ!
ほしっ、のぉっ! しろいのっ、おぉっ!
ん、んぶぅ…っ……っ!
(喰らうかのように男の唇に自らの唇を重ね、舌を差し入れて)
(媚熱を伝えようとするように激しく口付ける)
>>489 うくっ……うう、もう知らん……っ!!
こ、これで…どうだ……こ、ここかっ!?
(グチュグチュと淫らな音が鳴るたび、脊髄を走る情動が理性を押し退けて)
(ついにまとまらなくなった脳は思考を放棄して本能に従い出す)
(振り落としそうなほど激しく腰を突き、膣を掻き回し子宮を揺さぶりながら)
(支える両手は尻を掴み、左右に開いて揉みこみながら腰の角度を変えさせて)
(肉棒の当たる角度を前へ後ろへと変え、余すところなく突き立ててゆく)
はっ……ふ、うううっ!!
こ、こいつか…くれて、やる…うくうっっ!!
ん、んんんっ!!
(覆い被された所で臨界に達し、肉棒を抜き出す暇もなく)
(重ねられた唇に吸い付き、吸った分だけを吐き出すように)
(泉の体内に深くめり込んだ男の先端から熱が沸きあがって)
(びゅくびゅくと子宮口を叩いて、さらに奥へと流れこんできた)
>>490 ふぅ…ぅっ!?
んぐ…ぅ…――――――ッ!
(燃え滾るマグマのようなどろりとした物が、体の奥で吐きだされた)
(子宮を直に叩かれている錯覚に、食いちぎりかねないほどに男のモノを締め付けて応え)
(溢れんばかりに生命力を発揮するそれを胎内に感じ、全身の神経がその事だけに傾けられる)
んん…ぷぁ…
熱いの…いっぱいぃ……孕んじゃうよぉ……
(まだ絶頂の冷めやらぬ表情のまま、幸せそうに呟き下腹部に掌を置いて)
(残った精液をすりこむように腰をゆっくり揺らす)
【さて、どうしますー?】
【このまま二回戦目に入るとまた凍結しないといけない気がするのですが、あまり占領するのも気が引けますしー…】
>>491 んっ、んふうっ!ううっ!
……うくっ、くあぁぁっ!!
(余すところなく精液を搾り出そうと、膣壁が射精中の肉棒を絞り上げられていく)
(その痛烈なほどの激感に根を上げながらも、上に乗られては離れようがなく)
(体内の熱が全部吹き出していくような感覚に身を委ねるしかなかった)
うっ…はっ……
……知らん……ふぅ……
(本来人が無意識に働かせてしまう理性から解き放たれた)
(獣のような激しい交わりに絞りつくされたようになり、息も絶え絶えになりながら)
(それでも鎮まり切らない肉棒を舐め続けるる下の口に翻弄されて)
(まとまらない思考の中そう呟き、成り行きに身を委ねるように大きく溜息をついた)
【そうですね、これで〆たほうがいいんじゃないでしょうか】
【それにしても……ごちそうさまでした(何)】
>>492 ん…ふふっ…
じゃあ…もっと、しよ……
(抵抗と言える抵抗が無い。そして何より、まだ地エレメントが暴走を続けている…つまりまだ理性は戻っていない)
(妖しい笑みを浮かべると、また少しずつ腰を上下にも動かし始めて)
(搾りとれるだけ搾りとろうと、また行為を始めるのだった…)
(暴走がおさまり“気がついて”即行で男の鼻の骨が砕かれたこと)
(そして後日少し生理が遅れて本気で焦った事は、また別の話)
【それではこれで〆ますねー】
【こちらこそごちそうさまでした、ですー。二日間ありがとうございましたー】
【それでは先に失礼しますねー。おやすみなさいませー】
>>493 【それでは綺麗にオチたのでそちらの〆でいきましょう】
【いえいえ、こちらこそ連日楽しませていただきました】
【こちらも落ちます、お休みなさい】
【待機するなら今の内! そんなわけで気軽に声をかけてくれよ】
【落ちるぜ…デジャヴ?】
【小一時間を目安に待機してみるテスト♪】
【はもりんの受け売りだけど、気軽に声かけてよね!】
>>497 【こんばんは〜可愛がる感じで、絡んだりしたいですが…】
【良かったら絡んで良いですかね?】
【おっ、誰か来てくれたー♪】
【もちろんOKだよ!具体的なシチュの希望とか、ある??】
>>499 【うーん、ならせっかくだし能力者としての絡みとかお願いしつも良いかな?】
【みさきさんがスリをするけどバレて、攻撃されるが無傷になって】
【強力な能力だが、使い手を知らないと効果がないとかって設定で】
【いいねいいね、面白そう♪】
あち……
(黒のタンクトップ姿で、今日もスラムの裏通りをうろうろ。)
(あまりの暑さにご機嫌斜めらしく、少し唇を尖らせて歩いている。)
こんなに暑いと仕事もする気失せるけど…
(それでも現在の残金を考えると、仕事をしないわけにはいかず)
あー…もういいや、あいつで。
(適当に鴨を見繕うと、こっそり後をつけて)
【っと、こんな感じでよかったかな?】
【改めてよろしくね♪】
>>501 (1人でスラム街を歩く人影が一つ、時頼止まっては辺りをキョロキョロと見渡し)
(明らかに不慣れな場所を歩く姿を晒して)
ふむ…、どうやらこの場所にも哀れな人達が沢山居るようだな。
…私の国でも、この様な状態は見るが…崩壊が酷いな。
……………ふっ…
(どうやら、それなりに偉い人らしく身なりもスラム街に居る人間には見えず目立って)
(後ろから自分を尾行してる存在に気付くが、気付かないフリをしてゆっくりと歩いてる)
【では、宜しくです!適当に絡んで行きますから】
むー、見るからに「金持ってます」って感じだなぁ…
スラムにも不慣れそうだし、やりやすそうかも。
(小声で一人ごち、隙を伺いながらさりげなくターゲットに近づいて装飾品やら財布の在り処を推測。)
――よし、行くか!
(観察を終えて駆け出し、追い抜きざま財布を抜き取る。)
(とはいえ今回はぶつかった訳ではないので、相手には腕が掠った位の感触しかないだろう。)
ふふ、ちょろい♪
(財布のずっしり感にニンマリしつつ、そのまま裏路地に逃げ込もうと足を速める。)
>>504 …はぁ…、やれやれ…スラム街とは言え予想より腕が立つスリだな。
………しゅ!
(自分の脇を僅かにかする様に走り抜けてく、みさきの後ろ姿を眺めつつ小さくぼやくと)
(みさきが走り抜ける速度より早く、一気に近付くとみさきの腕を掴んで止めて)
若い娘よ、然るべき理由が有るのは私も理解はしてるが…
ソレを持ち逃げされると色々困るのでな、返してはくれないだろうか?
(特に怒った様子も見せずに、みさきを見る少しばかり年を感じる男が呟き)
(みさきが走り抜けた距離と、位置からして少しばかり違和感を感じさせる位置に存在して)
きゃっ!?
(いきなり腕を掴まれて小さく悲鳴をあげ、毅然として目を上げて)
なぁに?あたいに何か用?
ナンパならもっとスマートに…って、もうバレちゃったの。
(ぺろ、と舌を出して、屈託無く笑う。)
イ ヤ だ 。
これがないと飢え死に確定だしねー。
(飄々と言いながら財布を持った手を背後に回し、相手の様子を見て)
>>506 むぅ…、しかしソレを取られたままだと私も飢え死にしてしまうな?
…私はこう見えても立場は上の方だ、君1人を捕まえる事も用意だぞ。
まぁ…君をどうこうする積もりもないから、返すんだ。
(聞き分けの無さそうなみさきの頭に手のひらを載せると、子供に言い聞かせる様に呟き)
…ちゃんと返すなら、一食くらいは面倒を見てやるぞ。
いいな、みさき……と言うのか?
(ジッとみさきの目を見つめ、名乗っても無いのに名前を呼び)
(名前を尋ねる様に言って)
格好見れば解るよ。アンタ、そこそこ偉い人なんでしょ?
って…ちょっと年上だからって、子ども扱いしないでよねっ!
あたい、これでももう18なんだから!
(言っていることとは裏腹に、ぷぅと子供っぽく頬を膨らませて)
な…ッ!
何で、あたいの名前……??
(名前を言い当てられ、驚いて2、3歩後ずさる。)
とにかくっ、返さないったら返さないんだから!!
(叫ぶと同時に、相手を怯ませて逃げようと後ろ回し蹴りを繰り出す。)
>>508 私より一つ年下か、それはすまなかったな?
君の記憶から名前だけを読み取ったのだ…一応は能力者だからな。
……っと、凄まじい回し蹴りだな…?
(みさきが回し蹴りをしてくると、当たる直前で見えない柔らかな壁によってみさきの足を止めてしまう)
余り戦いたくは無いのだが…、仕方ないか…
それっ、少しばかり痛いぞ?
(それでも逃げようとするみさきを見ると、手を差し出し)
(真空の風を出すが…)
………むっ、なる程…私を知らない人間か…
(一瞬みさきに強めな風が襲うが、みさきを素通りして)
(みさきの後ろの壁に大きい傷跡を付けて)
能力者……ふーん、なるほどね。
(その単語を聞いて、少し嫌そうな顔をする。)
(厄介なのに手ェ出しちゃったな…と、心の中で舌打ちし)
あーもうっ、面倒くさいなっ!
(蹴りをやんわり受け止められて、イライラと大声をあげたみさきの髪が強風に舞う。)
…?
(すり抜けていった風が、背後の壁に傷をつけたのをきょとんと眺める。)
(距離をとろうと大きく跳躍、ブロック塀の上に着地して鋭い視線を向け)
アンタが風の能力者ってことはわかったけど…
何であたいは傷付かなかったの?手加減してくれたってわけ??
>>510 …君が私の財布を返してくれれば早いのだが、返す気は無いのだろう?
私の能力は、風による攻撃に防御…少なくとも手加減はしたが全く効果が無いとはな
…世間知らずが、私の能力は私を知らない人間には効果がないのだ。
(緊張を解く様に表情を和らげると、みさきに背を向けて)
君の攻撃は私には届かないし、君に私の攻撃ではダメージを与えたり出来ない
君を逃がさないのは簡単だが、マラソンの様な戦いはしたくないだろう?
この場合は、財布を諦めた方が楽…なのでな
…じゃあな、余り無茶をして捕まるなよ。
(と反対を向き、みさきを後目に一言言葉を残すと)
(静かに立ち去ろうとすると…)
…ふぅん、変なの。
折角の能力なのに、ずいぶん不便なんだね?
悪いけど、あたい偉い人には知り合い居ないからさ。
ま、そのぶん裏の筋じゃそこそこ顔は知れてるけど。
(世間知らずで助かったぁ、と笑って)
あっ、ちょっと待ってよ!
(立ち去ろうとする男の腕を慌てて捕まえ、勝手に財布の中身をざっと確認すると)
(4,5枚お札を抜いて差し出す。)
全部とは言わないけどさ、返すよ。
喧嘩で勝った相手か、スられたことにも気付かないようなバカからは全額頂くけど
アンタには完全に勝ったわけじゃないから。
――能力者相手にこんなことするのは、正直悔しいけどね。
>>512 …何なら自己紹介でもして、ダメージを与えれる様にしてやろうか?
ほら、適当な場所でも私の顔は…
(近くの壁に印刷された自分の顔を指差すと「世界賞金額ランクNo.2」と書かれてる)
(先ほどで自分の持ってた財布から、札を抜き出して自分に差し出して来る、みさきを見て)
ははっ…変な悪党だ、私は賞金稼ぎ…その気になれば直ぐに稼げるのだがな?
せっかくだ、お前の行為を受けてやろう。
(パッと差し出された札を受け取り、服の内側へと普通にしまって)
(なにを思ったか、またみさきの頭に手を伸ばして)
良い子だ、お前なら有名になっても見逃してやっても良いぞ?
(再びみさきの髪をボサボサになる様に撫で、楽しげにしてる)
おー…?
うわ、bQ!?すっごいじゃん!
(あまり良くない目を細め、男の写真とデカデカと踊っている文字を見つけて素直にビックリ。)
(よく目を凝らしてみたが、みさきの視力では彼の名前を確認することは出来なかった。)
悪党だなんて酷いなぁ。
あたいだって、好きでこんなことしてるんじゃないんだぞ?
(言っていることとは合致しない、機嫌よさげな笑顔。)
(今度はされるままに大人しく頭を撫でられている。)
あはははっ、ありがと!
あたい、コネなんかできたの初めてだ♪
おにーさんも、じゅーぶん変な奴だよ…こんなスリに、情け掛けてくれるなんてさv
>>514 適当に腕を磨くのに法的に最悪の場合、再起不能にしても問題無いのが賞金首だからな…
気が付いたら、なってたと言う状態だ。
分かってる、生きる為に仕方なく…だろう?
(さり気なく怖い事を口走りながらも、みさきのスリ行為を自分なりに納得して)
…昔は私もスリや犯罪行為、色々な口には出せない様な行為を沢山して来たからな…
だから、君…みさきも救いが有れば変わったりするだろう?
…ソレは私の役じゃないが、悪い人間に見えないから情けではなく
ちょっとした気紛れって奴だ、分かるか?
(ゆっくりと伸ばした手をみさきの背中に回し)
(抱き締める様な体勢になると、後ろ髪を静かに撫で上げ)
(囁く様に背中等を撫でながら話して)
あぁ、成程。
ゴロツキとかヤクザは、何されてもケーサツに泣きつけないもんね?
って言っても、今はケーサツなんかあっても無いようなもんだけど。
いや、やっぱそれでも凄いよ。
(それほど怖いとも感じず、相手の言葉に納得した様子で頷き)
まぁねー。
あたいにはエレメントの能力は無いし、手っ取り早く稼ぐにはこうするしかないの。
…あは、そうかな?
こんな世の中のどっかに、救いなんかあるのかなぁ…
(やはり悪びれずに、どこか寂しげに苦笑。)
(抱きしめられ、一瞬身を竦ませるがすぐに緊張を解いて)
うん、何となくわかる。
……ねぇ、これも気紛れでやってるの…?
>>516 ああ、ヤクザをボコボコにして警察が来るならヤクザが仕返しに来るってのが常識だからな?
……むぅ、気が付いたら勝手にだな、人の顔を許可無く印刷してるからな地味に迷惑だな。
(一瞬ため息と疲れた様な表情を見せるが、直ぐに元通りにして)
しかし、走り去る速度はなかなかの早さに見えたぞ?
アレが限界じゃないにしろ、早さならかなりの物だが…凄い身体能力を持ってるな
…気紛れだな、泣いてるようにも見えたから何となく…だぞ?
(嫌がって無いと分かると、みさきの顔を見下ろす様に見つめて)
(時々腰に当てた手を自分に引き寄せ、顔を覗き込んで)
いいじゃん、有名人だよ?しかもいい意味で。
(くすくす笑いを押し殺すように、男の胸に顔を埋めて)
ってか、あーゆーのって許可とって貼ってるんじゃ無いんだ?
今度からお金取っちゃえば??
あー…うん、まぁね。
エレメントとは違ってさ、人工のチカラなんだけどね?
…何でこんなこと喋ってんだろ、あたい。
(これも気紛れかな、と呟いて男の顔を見つめ返す。)
(距離が縮まったせいか、心拍数が少し上がった気がして目を背け)
別に。泣いてなんか、ないよ?
>>518 逆に私が歩いてても、異形の存在を見たりする目で見られたりする場合が多いんだが…
勝手にや、気が付いたらって訳だ本人は迷惑な話しだと思わないか?
(指をポスターに向けると、切り裂いてそれを視界から消して)
特殊な力か…、能力を持たない人間が能力を持つ人間に対抗する為に研究されてた奴だな。
…ふむ、君も気紛れが起きただけだろう
私もだ、こんな事は普段はしないのだが…
(何か自分を引きつける事をみさきに感じたのだろう)
(しばらく抱き締めたまま、みさきの頭を撫で続けて)
何故だ、みさきを捕まえたら逃がしちゃ行けないと言う気分だ…記憶に残ってはないがかなりの悪党なのか?
そっかー…うん、それは迷惑そう。
有名になるってのも大変なんだねぇ…
あたいの場合、有名になっちゃったら仕事になんないけどね♪
(想像でもしてみたのか、軽く眉をひそめて同意。)
そうそれ。
あたしがいた所は結局お金絡みで政府に見放されて、研究打ち切られちゃったんだけどね?
(滅多にしない身の上話が、不思議とするすると口をついて出る。)
だね、所詮は気紛れのせいだよ。
さぁね……いや、嘘ウソ。そこまで悪じゃないつもりだよ?
そりゃ盗みも殴る蹴るもやるけど、さすがに殺しはしないしね。
(自分から男の背中に腕を回し、軽く抱きしめ返して)
>>520 下手に有名になると、賞金稼ぎが…逆に倒したら闇の世界の方から賞金が出る逆賞金首になったりするしな…
スリじゃあ流石に無理が有るな、バレた時には既に気付いても犯人は遠くだからな?
ん〜、結局は能力者は能力者が相手にするのが一番被害が少なくなり
仮に失敗しても、被害は1人で済むからな…嫌な計算式だ。
(ポンポンと、みさきの髪をクシャクシャにしながら呟いて)
(自分の背中にみさきが腕を回すと、腰下から更に手を伸ばして)
(みさきのお尻に手を重ねると、みさきの身体を持ち上げ目線を同じ高さにすると)
それは良かった、こうやって捕まえるのもなかなか大変だからな…んっ…
(同じ高さになると、普通にみさきの唇に自分の唇を重ねて唇を奪って)
あぁ、そーいうの聞いたことある!
めんどくさそうだから、首は突っ込まないことにしてるんだけどねー。
(以前耳にした穏やかでない話をおぼろげに思い出し)
ふふ…だろうねぇ♪
でもさ、あたいは能力者を狙うことの方が多いんだよ?
あいつら出し抜いたときの爽快感、すっごく堪んないんだもん♪
(悪戯っぽく肩をすくめ、男の顔を覗き込んで)
っひゃぁ?!
……ぅ…ん…っ
(いきなり身体を持ち上げられて、本日二回目の悲鳴。)
(文句を言う間もなく唇を奪われ、目を丸くしてしばし固まる。)
ぷは…ちょっと!
普通、こんなとこでちゅーする??
(唇を離すと咎めるような、どこか面白がるような声で抗議して)
【ところで時間は大丈夫??】
>>522 私を倒せば、毎日出前を取ったりしても大丈夫なくらいは賞金が入ると思うぞ
…スリは見付けたら直ぐに御用が、普通の反応なんだが…能力が通じないなら仕方ないしな。
能力者狙いか、ドジな能力者が多いな…普通は気付くぞ?
(みさきの能力が高いのか、スリの被害な合う能力者がアホなのか)
(少しだけ考えるが、笑顔のみさきを見てどうでも良くなって)
こんな場所とは、周りに人の気配は感じたりはしないぞ?
したいからキスをしただけだ、特に問題は…
んっ…ちゅ…、ふぁ…ないな?
(言葉の途中で再び唇を奪うと、深いキスをした後に言い聞かせる用に訪ねて)
(持ち上げたお尻を触る手や目の前のみさきを見て、満足そうに)
【こっちは大丈夫かな、そっちが厳しいなら止めるかい?】
だよねぇ?
でも、案外何とかなっちゃうんだよねー。
一般人に対して油断しすぎ、あいつら。
ま、そのお陰で仕事がやりやすいんだけどさ♪
(しれっとヒドい台詞を吐いて)
だからって、通りの真ん中で……ちゅぅ…っ
することないでしょって言ってんの!
(途中で口を塞がれても、たじろぎもせず言い返す。)
それに、裏通りでも意外と人はいるんだからね?
こーゆーことしてるのを覗き見してニヤニヤしてる、悪趣味な奴って意外と多いんだから。
(とは言っているものの、特に抵抗するつもりはないらしく暴れたりはしない。)
【あ、こっちも平気だよー】
>>524 まっ、普段から能力に頼りっぱなしの能力者は近付くと弱かったりや
普段はかなり隙があるからな?
…私は普通に気付いたけど、みさきの腕なら普通の奴はマズ気付いたりしないだろう。
(うんうん、と何度も頷きながら答えると)
(誉められても微妙かも知れないが、みさきの技術を誉めて)
私は気にしてないぞ、スラム街だ…他人の事は気にしない人間ばかりじゃないか?
……やれやれ、なら少しだけ分かり憎くしてやろう。
(みさきを抱き上げたまま、みさきの背中を近くの壁に押し付け)
(覆い被さる様な体勢を取って)
コレなら…、文句は余り無いだろう…?
んっ…ちゅ…、あむっ…んぢゅ…んん…
(再びみさきが何かを言う前に、唇を塞ぐと)
(舌先でみさきの口内を撫で回し、歯の内側まで舐め回して)
【でも時間が時間になるし、良かったら凍結をして…土曜日の夜前とか日曜日に続きをお願いしても良いかな?】
【急に眠気が来ると、困るしね】
そうそう!だからこそ、あたいも生活できるんだけどね。
…そう?えへへ、褒められちゃった♪
(まんざらでもなさそうに、ほんの少し頬を染めてニッと笑みを浮かべ)
あのねぇ…そりゃ、お偉いさんは知らないだろうけどさ。
スラムの住人が他人を気にしないのは、厄介ごとが起きてるときくらいだよ。
ちゅーとか色々してるのを覗いてる奴らって、実はかなりいるんだからね?
(背中に当たる壁の感触に、はぁ…と小さく溜息。)
――まぁいいや、これなら多少はマシ…かな?
んっ…んぁ……
…ちゅ、ちゅ…はぁ…っ
(口の中を優しく撫でられ、背中に回した腕に力が入る。)
(軽く目を閉じ、舌の感触を確かめるように意識が澄まされていき)
【そだね、じゃぁ一旦凍結で】
【あたいは日曜日の方が都合がいいかなー。それなら時間はいつでもOKだし】
【そっちはどう?】
>>526 【なら此方も日曜日が良いし、午後からなら大体は時間大丈夫かな?】
【時間はみさきに任せるから、日曜日に解凍で良いかな。】
【うん、了解!】
【それじゃ、日曜の15:00くらいからでどう?】
>>528 【うん、多分その時間で大丈夫かな?】
【なにか急用が入ったら早めに伝言をするよ、一応は仮のトリップを付けといたよ】
【じゃあまた、日曜日の約束の時間にまたよろしく】
【今日はありがと、お休みっ!】
【うん、おっけー♪】
【こっちこそ、声かけてくれてありがと!】
【またねノシ】
【暫く待機してみる。戦闘ロールでも雑談でもどんと鯉】
【……む、落ちるぜノシ】
あぁぁぁ後6分早ければあぁぁぁ……orz
【まだ居たりするわけだけど!】
あと一時間早けr(ry
眠いから寝るけど
上に同じく。それじゃ、今度こそ落ちる。
【ちょっと早いけど ◆81XKFNNAdo さん待ちで待機っ】
>>526 行為自体は誉められた物じゃないが、その腕になるまではかなりやったんじゃないか?
なる程、厄介事以外はそれなりに興味が有ったりするのだな。
(壁際で、顔がギリギリ距離で向かい合ったまま話すと)
こうして、大通りでの行為も……見てる人間は見てるのか
面白いな、気配等は感じないぞ…?
(ゆっくりと唇を離すと唾液が糸を引き、片手をみさきの下半身に伸ばして)
(軽く太股や、付け根に向かって指を滑らせて)
>>537 【こんにちは、本日も宜しくお願いします。】
まあね?最初はさ、よくドジって捕まりそうになったよ。
その頃は相手ボコボコにして逃げ出してたけど、今考えると非効率だったなぁ…
(昔を思い出したのか少し遠い目をして)
そりゃ、みんな退屈してるもん。
お金とすることが無いのって、案外ムシャクシャするんだよねー。
それを発散させるために喧嘩したり覗きしたり、時には犯罪したり?
そーいうことだよ、うん。
はは、こそこそ隠れるのが得意な奴もいるからね。
んっ…もしかしたら、どっかの物陰か廃ビルの上層から覗いてるかもよ?
(唇を繋ぐ透明な糸を舐め取り、ムッと眉根を寄せて)
ちょっと、人の話聞いてる?
見られてるかもって言ってるんですけど?
(と文句は言うものの、口元は面白がるように緩んで)
【うん、よろしく♪】
>>539 気の毒な…、普通ならスリは見つかったら終わりなのだがな?
喧嘩の実力が高いなら用心棒や、賞金稼ぎでも良かったんじゃないか?
…むぅ、スラム街にはスラム街で色々な事情があるのだな。
(余り納得はしてなさそうだが、みさきの説明に理解はしたのか何時頷いて)
…大丈夫だ、少なくとも見える位置には人影がないぞ
見られたなら、何か困る事情でも有るのか…?
(指先でみさきの太股を撫で、静かにお腹部分に滑らせ衣服の隙間から手をみさきの服の中に入れると)
(そのまま指先をみさきのスリットに当て、ゆっくりと割れ目をなぞりあげて)
確かに、そういう選択肢もあるけど…
知覚者でもない女の子が、そーいう仕事にありつくのって大変なんだよ?
女だってだけで馬鹿にして、相手にもしてくんない人間って多いんだから。
(嫌な思い出もあるのか、一瞬苦い顔をして)
だからって、気に入らない相手に身体売るなんて御免だし。
何より、スリって一番お手軽に稼げるしね♪
いや、見られるのは別に構わないけど……ふっ…
知らないぞー?何か撮られて、無修正で裏ルートに流されても。
(悪い笑みを口元に浮かべて、からかうように目を覗き込む。)
有名な賞金稼ぎさんがこんなとこ撮られてもいいのかなー。
>>541 確かに、同じ金額を出すならば…能力者と身体能力の高い人間ならば能力者を選ぶな
しかも女の子が用心棒とは、余程の好き物で無いかぎりは…
(みさきの言葉の意味を理解すると、深く考えると納得した表情で)
私も別に構わん、今はこの行為を楽しんでるのでな…
いざとなったら、賞金首を捕まえてた、とかあながち間違ってもない言い訳も出来るぞ?
(そんな事を言うつもりは無さそうだが、心配するみさきに此方も笑いながら答えると)
(みさきの泌部の形を確かめる様に、みさきの衣服の中で指を動かして)
それがイヤなの、あたいは。
能力の有無なんて、努力で何とかなるわけじゃないでしょ?
生まれ持った資質があるってだけで、知覚者ばっかり無条件に得するなんてずるくない?
(みさきの瞳に僅かに憤りの色が宿るが、すぐ掻き消える。)
あたいは知覚者に劣ってなんかいない。
知覚者ばっか狙うのは、それを証明するためなのかもね。
(すぐに明るい口調に戻り、てへっと舌を出して)
くっ……ふぅん、そう。
ならいいや、もう何も言わない…っあ!
こら、恥ずかしいったら!
(大して恥らう様子もなく、唇を尖らせて)
>>543 ああ、能力を持たない人間は持つ人間に比べて迫害を受けたりや…
能力者は非能力者を下に見たりするからな。
自分を認めさせる為に犯罪か、みさきの考えも分かるが…全ての能力者が悪い訳じゃないぞ?
(みさきらしき考え方だと思うと、手を伸ばしてみさきの頭を撫でて)
はは、大丈夫だ…こうしてる限りは私の身体の影になって
向き合って唇を合わせてる様にしか見えないぞ?
だから…んっ…、ちゅ…んぅ…安心しろ…?
(再び唇をみさきに重ねると、軽く口を開き)
(舌を使いながらも、時頼、くちゅりくちゅりと湿った音をみさきのズボンの中から響かせて)
それはわかってるんだけど、ね。
(頭を撫でられると、嬉しそうに目を細めて)
外見だけじゃ、そいつの根性の曲がり具合なんかわかんないもん。
あはは、そんならいっか♪
んちゅ……ぁん…ん……っ
(キスの間も続けられている行為に反応し始めたのか)
(さっきまでのさばさばした感じとは違う、ほんのり色づいた声が漏れる。)
>>545 分かってるなら、色々と考えてから動かなければだろう?
はは…、確かにな私には見た目じゃあ判断したり出来ないぞ。
んぅ…ちゅ、んぱぁ…まぁ隠しながらやるつもりは無いぞ?
ほら…みさき、お前の出したのだ…
(ゆっくりとみさきの下半身から手を抜くと、手に絡む液をみさきに見えるように指を開き)
(指の間に透明な糸を引いて)
…壁の方を向いてくれるか?
服を脱がすぞ、構わないな。
(やや強引にみさきを壁に向かせると、みさきのズボンと下着を同時に下げて泌部を露出させて)
あ…っ
(不満そうな声を出してしまったことに気付き、決まり悪そうにうつむく。)
……ぬるぬるしてる…
(触られている感じから、かなり濡れているのは自覚していたが)
(改めて目の前に差し出された自分の蜜をまじまじと見て頬が熱くなった。)
…隠したままじゃ、続き出来ないもんね?
(苦笑いしながら壁を向き、肩越しに相手を振り返って)
うわ、さすがにちょっとハズいかも…
>>547 …気にするな、私は大丈夫だ、みさきにはみさきの事情が有るだろう?
(申し訳無さそうなみさきを見ると、安心するかは分からないが言葉を掛けて)
ああ、このまま…みさきを可愛がったりも面白いかも知れないが…
やっぱり色々した方が嬉しいだろう?
(最後にお互いにな…と呟くと、顔をみさきの泌部に近付け)
(左右に指を使って泌部を開き…)
直ぐに慣れる、今は楽にしててくれ…ふぅ〜…
(左右に開いた泌部に息を吹きかけて)
うーん…最近シてなかったしなぁ。
久々にっていうのも悪くないかな♪
(芝居がかった仕草で肩を竦めて、はたと思い出したように)
あ!言っとくけど、誰にでもOKしてるわけじゃないからね?
くぅん……っ
(露になった秘所に息を吐きかけられ、ぴくっと身体が震えた。)
むー…そんなトコ見て楽しい?
大して面白くも無いと思うんだけど。
(とても不思議そうに尋ね、相手のほうに顔を向けようとする。)
>>549 良かったな、相手が能力者じゃ不満なのかも知れないが…
そこは我慢してくれよ。
…ああ、みさきのここは綺麗だな…思わず食べたくなるぞ。
(ワザと話すと吐息が掛かる距離で話し、吐息をみさきの泌部に吹きかけ続けて)
んっ……、涎を垂らしてこのお口も寂しそうに見えるぞ?
んちゅ…んっ…、ちゅ…ちゅる…!
(静かに唇をみさきの泌部にキスをして、ゆっくりと舌先を泌裂に入れてくと)
(味わう様に垂れる液を吸い、下半身裸のみさきの泌裂に唇を押し付けて)
不満なんか無いよ?
あんたのことは、結構気に入ったしね♪
ふぁっ…ん、そうなの?
自分で見たことないからわかんないけど……っ
(熱い吐息がかかるたびに、僅かではあるが身体が反応する。)
(それを隠すように、茶化すような口調で話し)
きゃんっ!?
や、やだっ……んぁ…っ
(いきなり唇を押し当てられ、思わず大きな声を出してしまった。)
(性行為の経験はあるものの、白昼堂々道端でこんなことをされたのは初めてで)
(顔を真っ赤にして混乱している。)
>>551 そうか…、嫌われてないならこう言う行為も楽しめるな?
んちゅ…んっ、あむっ…じゅ…!
(休日の昼間、大通りでの行為にスラム街とはいえ音は響き)
(みさきの下半身を食べる様に下や唇を動かし)
ずず…ぢゅ…ん、ぢゅ…る…ぢゅ!
んぅ…ぱっ…、んっ…じゅるる…!
(垂れて来る愛液を全て吸い出し、舌先で豆をつついたりして)
(粘り気の強い音を出して、泌裂を舌先で攻め続けて)
く……ちょ、待……あんっ
さすがに……人、気付いちゃ…う……っ
(通行人の気配に慌てて静止をかけるが、その声に力はない。)
(人通りが無いわけではない場所での行為に、羞恥と興奮が昂り始め)
ダメ……音、大き…んぁっ!
(敏感な突起への刺激に、しなやかな体がビクゥッと仰け反る。)
い、や…誰か、来たら……やぁぁ…っ
はぁぁ…ほんと、に……も、知らない…から、ね…
(力の抜けた脚が震える。)
(体を支えようと壁に手を付き、深い溜息。)
>>553 んぷぁ…、ぢゅ…みさきのエッチなお汁…なかなか美味しいぞ?
通行人か、一つ向こうの通りに人が歩いたりしてたぞ。
(少しばかり離れた道を指差し、敢えてみさきの羞恥心を煽る様な事を言って)
さて、そろそろ此方も準備をしないとな…
みさきにも手伝ってもらうから、頼むぞ。
んっ…、ほら…しっかりと液を絡めてくれ…
(立ち上がりズボンからペニスを取り出すと、みさきの股の間にペニスを挟む様にして)
(後ろ側から覆い被さって、まだ完全に勃起してないペニスを擦らせて)
うわぁ、最悪…っ
……何で、そんなに平気な顔してられるの?
(自分ばかり恥ずかしい思いをするのは不公平だ、と目が語っている。)
(さっきまで舐められていた秘所に、別のモノが当たる。)
ん……んっ…あぁ…
(言葉は出さずに小さく頷くと、太腿を軽くはさむように閉じて自分でも腰を揺する。)
あっ…や……擦れ、る…っ
>>555 【っとスミマセン、良い所何ですが…少し用事が入ってしまいました】
【良かったら、また凍結をお願い出来ますか?】
【ん、了解!】
【平日なら火・木の夜、あと週末は空いてるよ♪】
【そっちはいつなら大丈夫?】
>>557 【なら一応は火曜日を予定して、何か用事が入ったら伝言をここに書きますね】
【時間は何時からが都合良いでしょうか?】
【おっけー。時間は21時くらいからでどう?】
【それ以降はずっと空いてるから、もっと遅くてもだいじょぶだけど】
>>559 【分かったよ!ならまた火曜日の夜9時に…よろしく。】
【じゃあ悪いけど先に失礼するよ、今日はありがとう!】
【また火曜日に…じゃまた。】
【はーい、こちらこそありがと♪】
【あたいも落ちるねーノシ】
>>561 【ごめんみさきさん、今夜はコレから用事が出来ちゃって…時間が大丈夫になるのが】
【12時半以降になっちゃいそうです、もし時間遅いですが時間変更大丈夫ならその時間に…】
【無理ならば、また木曜日に変えて頂けないでしょうか?】
【りょーかい。12時半からだと寝ちゃいそうだから、木曜の同じ時間でいいかな?】
【連絡ありがとね!ノシ】
>>563 【すいません、なら明日の同じ時間にでもお願いしますね〜】
【ではでは、また!】
◆81XKFNNAdo さんへ
【ごめん!急に来客が決まって、今日は続きできなくなっちゃった】
【コレ見たら、都合がいい日を書いといてくれると嬉しいな】
【ほんとにごめんね;】
>>565 【分かりました〜、なら週末だと金土は夜前で日曜日以降なら大体はいつでも】
【と言う感じです、後はみさきさんの都合良い日にちを選んでくれると幸いです。】
【ではまた、後日にでも】
【突然だけど待機してみる。気軽に声をかけてくれよノシ】
【落ちるぜノシ】
【ちょっと遅めな感じですが待機しますねー】
【そうそう、別スレで私を描いてくださった方がいたので、その絵のアドレスもプロフに入れて再投下しますー】
【名前】泉 忍(いずみ しのぶ)
【性別】女
【所属】無所属
【年齢】18
【身長】154.3
【体重】不明
【サイズ】薄い・細い・小さい(数値は言いたくないらしい)
【髪型】脇腹まである濃い茶色の髪を無造作に首の高さで一つにまとめている。
【外見】全体的にすらりとしている。瞳は鳶色で、ややタレ目。
【属性】土
【武器】篭手型魔装器《メギンギョルズ》
【戦闘スタイル】接近戦では古武術をベースとしたカウンターとサブミッション主体の格闘技、中距離ではエレメントによる直接攻撃、遠距離以遠では罠タイプのエレメント行使
【好きなプレイ】バトル、甘々、強姦etc. NG以外は気分が合えば何でも来い。
【NGプレイ】スカ、グロ、後々まで影響するような損失を伴う行為全て、気が向かない事
【制約】高所恐怖症(山の上は平気)
【備考】あらあらうふふお姉様を演じている腹黒フリーランス(傭兵)。大抵の事は笑って見過ごしてしまう。
篭手型魔装器《メギンギョルズ》は防御用の前期開発型――エレメント能力者の補助のみに力を入れたタイプ――魔装器。道端に落ちていたものを拾った。
【参考画像】
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=4&type=jpg(携帯からは参照不能)
【しかし……こうして改めて絵的に見てみると】
【こんな娘さんのお尻を頂いたりする自分のHENTAIさ加減がなんともはや】
【そして連チャンになるのでひとまず挨拶のみで失礼ノシ】
【けっこう幼い感じですからねー……自分で言って自分でor2ですがー…】
【変態で無問題ですよー。むしろこっちは歓迎ゲフンゲフン…】
【あらまあー、連チャンの方だったんですかー。次の機会を楽しみにしてますねー】
【と言いつつ日付が変わってしまったので落ちますーノシ】
>>571 そして間に合わなかった哀れな名無し1人…
【駄菓子菓子! 何気無くまだ見て居たりするんですねーw】
【…うん、気付くのが遅いのは分かってますがー…】
>>573 【大丈夫、此方も諦めが悪いって有名でまだ覗いたたりするしねー】
【よっしゃー、せっかくの出会いだし…何か特殊なロールでもする?】
【滅茶苦茶ラブラブなのとか、ひたすらエッチ無しでイチャイチャとか色々なパターンを〜】
【まだ居てくれて少し安心しましたー】
【特殊なロールですかー…つまり私を彼女にしたいとー?】
>>575 【実は偶然だけどね、動きがあったから期待して開いたら…って感じで】
【まっ一番打倒なのが彼女とかですかね?】
【お姉さんっぽく振る舞う忍に、個人的な情報を知らない彼氏で見た目も忍より年下だが実はかなり年上だったとか…?】
>576
【偶然なんて存在しない、存在するのは必然だけ…と誰かがおっしゃってましたよー?】
【狙っていると言うと聞こえが悪いんですが、今は某を落としている途中でしてー…】
【…あ、依頼で時間制限付きでそう言う関係を装っているとかも面白そうだなーとか思っちゃいましたー…】
【流石にベタ過ぎですが、面白そうですしやってみますかー】
>>577 【偶然ここを覗くのが既に決まってて、本人は偶然と思っても決まってた事とかって話しかー】
【そろだと、決まってた事を知ってる存在(神)が必要だけどね】
【なら普通に付き合うのが最初の依頼で、依頼のその後も関係が続いてるって感じでー】
【ではでは、お願いしますね?…書き出しはどうしましょう、お願いしても大丈夫ですか?】
>578
【ならその神とやらはこの世界そのものなのでしょうねー…アカシックレコードだとか世界樹だとかの話はする気ありませんけどー】
【んー、結局息が合って何となく別れられない状態がずるずると続いているとー。了解ですー】
【じゃあ書き出してみますねー、しばらくお待ちをー】
>>579 【そうなるねー、まぁ人間が考えるには規模が大きいから理解出来ないし話しても不毛だけどさ】
【はい、ではスミマセンが書き出しお願い致しますね。】
【宜しくお願いします】
>580
(最初は他愛のない依頼だったのだ。時間制限付きの彼女になってくれ、と言う)
(だが、だが何故。なぜ依頼も完了しているに関わらず未だにその状態を続けているのだろう?)
…本当に、こう言うのって事故ですよねー…
本人が望んで無い形であっても、向こうの方からやってくると言う意味ではー…
(珍しく自嘲するような笑みを少しだけ浮かべ、空を仰ぎ溜息を吐く。太陽と《バベル》の位置関係からして、そろそろ“彼”の来る時間だ)
別れたければこのまますっぽかせばいいのに、こうやって待ってる私も私ですよねぇー…
(しかし満更でもないところがあるのもまた然り。本当に、自分の心の事でありながら非合理的だと思う)
【忍本人はこの状況を好ましいとは思っていないけれど、けれど拒絶するには至らないと言うような感じで書き出してみましたー】
【よろしくお願いしますねー】
>>581 (最初は仕事の依頼でとある事情の為に、彼女のフリをする依頼を忍に頼み)
(事情が終えてからも何故か、ちょくちょくと会っては恋人同士の様な関係を続けて)
(今日も待ち合わせの時間になると、僅かだが早足で待ち合わせ場所に向かってくと)
そろそろ約束の時間の30分前か、きっとアイツはもう待ち合わせの場所に居るんだろうな…
……仕事の期間は既に終えてるし、なぜ彼女はなにも言わないのだろう。
(ブツブツと独り言を呟き、約束の場所へと到着すると時間のかなり前だが自分の求める姿を確認して)
よっ、今日も約束の時間より早く来た積もりだったんだが…忍には勝てないな。
…もしかして、私より年下ならお姉さんを待たせるな!とか思ってるか?
(軽く手を上げてから忍に話し掛け、お互いの個人情報は知らないがお姉さんの様に振る舞う忍にいつものように話し掛けて)
>582
どうもー、そう言う君こそ普通の人よりは勤勉ですってー
今日もたまたま時間に余裕があっただけだから、気にする事なんか無いですよー?
(自分より幼く見える“彼”。仕事の都合で女性が必要になるなんて、いったい本当は何者なのだろう…考えても仕方ないだろうけれど、気にはなる)
(何を考えているか悟らせないためのいつもの笑顔を仮面のように着けて、“彼”の頭を軽く撫でる。実の姉弟がそうするように、やや強めに)
ところで今日はどうしますー?
私はできればー…あそこの通りに新しく出来たお店にはよってみたいかな、なんて思ってますけどー
(会う約束しかしていなかったからわからないけれど、今回も多分、単なるデート“ごっこ”)
(“ごっこ”とは言え、そこは男女二人…それなりの事は、覚悟している)
>>583 俺は毎回普通に、約束の時間の少し前には来るようにしてるが…
忍は偶然とか言ってるけど…常に数十分早くなる偶然が毎回来るのか?
まっ、遅刻するよりは良いが…って撫でるなっ!
(約束の時間よりも少しばかり早い時間、他人から見たら普通に待ち合わせをしてるカップルに見えるだろう)
(実際にも間違っては無いが、事情が少しばかり違うが本人達はお構いなしに)
あぁ、店とか食べたい物とかは殆ど忍に任せるかな…会計は俺が払うから忍は店を選ぶ、それで構わないだろう?
その店が、ランジェリーショップとかじゃないなら喜んで付き合うよ。
(過去にもデートでの支払いに付いて話したが大体は自分が払うと言っても、強引なお姉さんで有りたい為に忍に払ってもらったのを思い出し)
(先に自分から話すと、自分…この場合は俺をからかう為かは知らないが下着のショップに連れて行かれたのを思い出して先に釘を打って)
>584
そんなに何回も連続してましたっけー?
いいじゃないですかー、仕事で会えないなんて言うよりはー
(撫でるなと言われてまだ二・三度頭を撫でて、最後にぺいっと軽く叩いてから手を離し)
あらあら、うふふー。それでいいですよー?
……さあ、どうでしょうねー
(男の見栄と言うやつだろうか。“彼”の財布事情など全く知らないが、私が支払おうとすると“彼”は酷く傷ついたような困ったような風になるので、今回くらいは言葉に甘える事にする)
(だが“彼”の刺した釘を糠味噌に、腕押しをのれんに受け流すことだけは忘れない。女性下着売り場で顔を真っ赤にしている“彼”はとても可愛かったし)
さてと、それじゃあ行きましょうかー
(笑みが自然なそれになりつつあるのを自覚して、表情筋に心の内で活を入れながら“彼”を先導するように歩きだす)
>>585 過去の待ち合わせ全てが同じだが、それを何回か数えては無かったが…
まぁ仕事で会えない場合は少ないしな、あたっ
(撫でるなと言ってからわざわざ数回撫で、最後に叩かれると忍を見てから軽く無視をして)
ああ、金の問題は気にしなくて大丈夫だ…忍に払わせるのは、俺にはちょっと…な
まったく、本当に下着を買いたいなら1人で買って来てくれるか?
(前にも人前で、なにかを買ってもらう度に周りから「お姉さんに何かを買ってもらってとカワイー」等の言葉が聞こえ)
(自覚してかは知らないが、それを楽しげに見てる忍を見てしまい)
(そんな事を考えてると忍に連れられ、ゆっくりと歩いてると)
おいっ、俺は最初に言わなかったか?
何故だ、何故(また)下着売り場に向かってる…
(ややボーっとして歩いてると、いつの間にか新オープンのランジェリーショップ)
(そちらに向かってる忍を軽く睨んでるが、足取りを遅くしても引っ張られる様になり)
>586
良いじゃないですかー
どうせいつか誰かに見られるなら、君がどう言うのが好みなのかくらい参考にはしたいですしー…
(まあ誰に見られるかなどほとんど確率のようなモノだ。今も昔も)
(実際には“からかわなくても面白い反応をしてくれるから”などと言う不純過ぎる動機な訳だが)
言われましたねー、そんな事もー
…この服に合う下着って、探してもほとんど無いんですよー?
たまたま待ち合わせ場所の近くだったから、一緒に来てもらったまでですー
(私だってひまじゃないんですからー、と言う言葉は呑み込む。無理を押してまで“彼”と会う事を楽しみにもしているなど、知られたら困るから)
もうここまできたら、お姉さんの買い物の一つや二つ付き合って下さいよー
後で何でも言う事聞いてあげますからー…ねー?
(店の入り口近くではそう言いながらも、あくまでも実力行使で“彼”を引きずり込んで)
(何かお目当ての物でもあるのか、入口付近に陳列された刺激的な下着類には目もくれず店の片隅に向かう)
>>587 それは…、俺に見せる為なのかは知らないが…少なくとも一緒に買いに行くのは変だ、絶対に…
その(誰)かと俺の趣味は違ったら、困るのは忍だろう。
(やや強引気味に忍に説き伏せられると、忍を見つめて)
お前、分かっても連れて行くのか!?
服に合う下着もなにも、普通は服を見せても下着は見せないんじゃ…
いや、だから俺はこう言う店に入るのは…
(と自己主張をしても虚しく忍には無視をされ途中から引きずられるかの如く引っ張られ)
(入り口等を無視をして店に連れて行かれて)
……後でやっぱり忍の支払いで、一番高い店に行ってやる…。
(小さく呟くと、ずるずると引っ張られ店の片隅のお世辞にも人気のあるとは言えない)
(試着室や、人目に付かないのが幸いな場所に連れて行かれて)
>588
もちろん、分かっていて連れて行きますともー。うふふー
下着から揃えてこその服飾ですよー?
和装って下着のラインが出やすいから、どうしてもそれなりに選ばなきゃならないんですー
(実際、少し前まで――“彼”と付き合うまでは無頓着だったせいで変なのに纏わりつかれそうになることも多かった)
(そう言う意味では“彼”との出会いが一益もたらした部分なのかもしれない)
良いですよー?
外国料理でも何でもお好きにどうぞー
(本当にできるんならな!と心の中で言ったかどうかは知らない。どっちにしてもまさに外道)
(試着室脇にあった“衣類を持ち上げず目立たない和装用下着”のコーナーで何個か手にとって)
……君はこれとこれならどっちが好みですー?
(と、わざと間違えてそのさらに隣のコーナーから紛れ込んできているほぼ紐同然の下着を見せてみたり)
>>589 理解出来ないな…、服など着てて極端に邪魔にならないで目立たなければ何でも構わないだろう?
和服か、確か和服には下着を付けないとも聞いたぞ…だから最初から普通に履いてれば問題ないんじゃないか?
(真剣に下着に悩む忍を見るが、余り目を合わせたりはせずに)
(興味無さそうに意見を言って)
はぁ、一番高い店ならこの店の商品全てを買っても余裕だろうな…
そんな食事は食べ飽きたから、忍に任せてるのだが…と言うか俺が折れるまで忍は離さないしな。
…好きな方を選んだら良いだろう、俺はコレは下着として機能してないとは思うぞ?
コレじゃあ隠す場所も隠せな……なんだ?
(ぶっきらぼうに忍の持つ下着を見てから口走るが、顔は背けて耳元を真っ赤にしながら話すと)
(下着を持ってる忍を見て、よからぬ事を考えてる忍に恐る恐る訪ねて)
>590
何を言ってるんですかー? 人間、九割見た目で判断するんですよー?
そしてその見た目の六割が顔、三割が服、残り一割が体型とか何だとか…ってどこかの学者さんが言ってましたー
…そう言う場合、下着を着けない人はサラシを巻くんですー
(興味無さそうな“彼”に、珍しく少し興奮した風に熱弁して)
美味しいものを食べ飽きてるだなんて、なんて贅沢なー!?
せめてその半分でも良いから私に食べさせてくださいよー!!
(思わず襟首を掴んでがくがくと“彼”を揺さぶって、その“彼”の意識が半分近く飛びかけてようやく放して)
うふふー
じゃあこれとこれとこれとー…
(意味深長な笑みを浮かべてから、先ほどの紐を含む下着を幾つか腕に抱えて清算に向かう)
>>591 なら俺は見た目を気にしてないのだが、忍は俺の服装にはなにも言って来ないな?
サラシか、包帯の和服ver.か…ふむ、楽なら俺もサラシを付けようか。
(自分の全身を見渡すとかなりヨレヨレのシャツにネクタイ、三流のホストにしか見えない格好だな、とか考えて)
い、いやっ!仕事での付き合いで…!
たいして腹の空いてない時に御馳走を食べても美味しくもないのだが…!
はぁ…はぁ…はぁ…、殺す気か…
(軽く口走っただけでも忍の豹変した姿に、意識が飛び掛けるまで肩を揺さぶられて)
(息をかなり乱しながらも、忍の動きを見てると普通に下着の支払いに向かってく姿を見て)
はぁ…、なんと言うか自己中心的な奴だ…
ん、疲れた…これは?
(忍の支払いが終わる前に入り口付近の下着を手に取ると、大事な部分に完全な穴が空いてる下着を手に取り)
(左右に引っ張ってそれを見詰めると、周りから「クスクス…」と笑われてる)
(本人は下着としての機能が無いな、とか考え忍の会計が終わるのを待ってる)
>592
人間、本当に大切なのは中身だって分かってますからー
……別に諦めてるわけじゃないですよー?
(まあ“彼”にも何か事情があるのだろう、くらいにしか考えていない)
(そもそも傭兵と言う職業柄、誰かに文句を言う事はその本人がいない場所でしかできないようなところが染みついているのもあるのだが)
まったく、贅沢すぎるんですよー…
仕事の付き合いだって言っても、そんな場で高すぎる料理なんか出すわけがないのが常識でしょうー?
(ねえ?と会計係の女性に絡む。非常に悪い客の見本のような気がする…)
さてと、それじゃあ次行きましょうかー
次は……あ、君が決めていいんでしたっけー
(会計を済ませて、またも強引に“彼”を引きずって店を出る。次は甘いものでも、と考えた所で店に入る時の約束を思い出した)
(口約束とはいえ約束は約束。何なりと聞いてあげなければならないだろう)
>>593 中身か…、忍は俺の中身を知ってるのか?
残念だが俺にも分からないが…、服装は変える気はないぞ?
一応はネクタイでオシャレをしてるし、動くならコレが一番楽な格好だからな。
(自慢気にそう言うと自分のネクタイを引っ張って形を整え)
(さり気なくシャツが毎回同じな事などは隠しながら)
仕事での相手が相手だからな、能力者を狩る能力者の偉い奴などの相手をしたりだ…
っと、今のは忘れてくれるか?
……店員に絡むな、迷惑だろう。
(地味に自分の素性を話しかけるが、半分以上聞かずに)
(店員に絡んでる忍を嗜めると、再び強引に忍に連れ去られ色々な場所へと分かれ道に到着して)
今日は疲れたな、久しぶりってのも変だが忍の家でゆっくりとしたいのだが…
店一つに、数時間待たされる身にもなってくれ…で、忍の自宅に行っても大丈夫か?
(すぐ近くに見える立派ではないが普通のマンションへの道を見ると)
(疲れたモーションを軽く忍に見せ、忍の答えを聞く前に静かに歩いて行き)
>594
…ぶっちゃけどうでも良いんですけどね、君の素性なんてー
(知ったところで単なる好奇心を満たす以上の意味は無い。だから言われたとおり、即座に忘れた)
ん、いいですよー
どうせ仮宿ですしー…でも本当に何もないから、もてなしは期待しないでくださいねー?
(二つ返事で承諾し、“彼”の後を追うように歩き出す)
(あと数日で契約の切れる場所だ、何があっても問題ない。数分も歩くと、そのマンションに到着した)
ただいまー、って言っても誰も居ないんですけどねー…
(扉を開けての第一声がこれ。玄関で草鞋を脱いで脇に寄せ、布団にもなる寝袋とミニ畳以外は本当に何もないためだだっ広いだけの居間に先に一人でさっさと向って)
>>595 そう言ってくれると助かるな、俺の正体を知ったら君を殺さなきゃになってしまう…とか言わないから安心してくれ。
大丈夫だ、何回か足を運んだが…何故か他に住人も居ない謎のマンションだし、忍に客を出迎える気が有るとは思わないからな。
(場所は知ってた為に忍の横に並んでマンション前に到着すると、今度は後ろから付いてく様に歩いて行き)
(部屋に到着するとサッサと入ってく忍の後ろから見守り)
鍵くらいはした方が良いぞ、不意打ちを仕掛けられたら色々困るんじゃないか?
…すまないが、勝手にくつろがせて貰うぞ。
ふぅ…、今日は色々と疲れたな…
(部屋に入ると後ろ手に鍵を掛けると、忍を追って中に入り)
(何故か一部分だけ畳の場所に座ると、ネクタイを緩めて溜め息を吐き)
しかしだ、君は和服がどうとか言ってたが…和服を持ってるのか?
少なくとも、俺は収納してあるとも思えないのだが…な?
(もはや勝手に知ってる部屋を見渡すと、空の押し入れに)
(もう一部屋、そちらも空の筈だと思って忍に訪ねて)
>596
…うふふー
って、出迎える気が無いってどう言う意味ですかー!
(謎のマンションの下りでは、黒いオーラを醸しつつ笑って見せる)
問題無いですよ、私がどう言うエレメントの使い方が得意かくらい知ってますよねー
下手に鍵をかけておくより、開けっ放しで不用心だって言う印象を与えた方が良いんですー
…はい、お水ー
(その畳に座るなと言いたくなるのを我慢して、とりあえず水道水をコップに入れて差し出す)
(疲れたと言っていたし、このくらいはしておくべきだろう)
………。
巫女装束を洋服だと思ってる人、はじめてみましたよー…
それに私、基本的にこれ一張羅ですよー?
(小袖に緋袴、地下足袋。これが巫女装束でなければ何に見えたのだろう?)
(と言うか忍自身、一張羅と言う言葉の意味を分かっているのだろうか。洗濯している時に着る用の一揃えがあるのだから正確には違うと思う)
>>597 前に家に来ると行ったらドアに「鍵は掛けないから勝手に入っていーよ」とか紙が貼ってりしてたのは気のせいか?
不用心を装ってるねは分かるが、逆にドアを開けられて爆弾でも投げ込まれたら困らないか…?
って、水道水を直接渡されたのも初めてだな。
(不用心を通り越してる気がするが、余り気にしないように)
(受け取った水を一気に飲むとひと息付いて)
もしかして、洗濯もしないでその衣装を常に付けてるのか…?
いや、それは無いか…巫女にしては過激な下着を買ってたが、それも大丈夫なのか?
(色々な疑問点や、巫女衣装にあの下着を思い浮かべると、それを忍に訪ねるが)
(質問の意味が余り無いことに直ぐに気が付き)
やっぱり良い、忍は何でもあり…だったな。
ちなみに、あの紐の下着は普段着に付けたりする気なのか?
(かなり気になってるのか、忍の服装や謎の下着に付いて訪ねて)
>598
大丈夫ですよー、このご時世に爆弾なんて時代おくれの物を使うくらいなら火の能力者を二三人調達して特攻させた方が効果も高いですからー
能力発動の前兆はなんとなくわかりますし、爆弾が投げ込まれても逃げるくらいの事は出来るつもりですよー?
(それ以前に能力で仕掛けた罠で全員お陀仏するのがオチ、とは言わない。手の内を全部出さないのはどこの世界でも常套手段だ)
もちろん洗ってますよー、お風呂入る時とかにー
んー、大丈夫なんじゃないですかー?
巫女って言っても、私、いろいろ禁を破っちゃってますしー…仏教で言えば、破戒僧、に当たるんですかねー
それにこの服も単に実家の辺りでの一番スタンダードな格好ってだけですからー
(清らかでなければならない、髪を切ってはいけない、飲酒してはならない、etcetc...)
(家出と言うか実家から逃げだしてからことごとくそれらを最低一回は破っているのだ。これ以上気にする必要もない)
まさかー。あんな着てる方が恥ずかしい物、普段からは着れませんよー
…いざ!って時には着るかもしれないですけどー…
(やっぱり買った本人も少し恥ずかしかったのか、ごまかすように苦笑い)
>>599 そもそも忍を殺す為にわざわざ襲撃するなら、もっと効率の良いやり方が有るからなぁ…
逃げるより能力でガードの方が早いからな、爆弾の威力によるが殆どの能力者が爆弾じゃダメージは通らないだろう。
(何度か頷くと、能力者の力を話して)
(爆弾や、普通の方法じゃダメージを与えれない事を話すと)
うーむ…、でもそれだけじゃ不便だと思うし…今度は俺が服を買ってやろう、選ぶのは忍になるがな…
確かに、忍が巫女って言うならその辺りに居る奴らみんな巫女って事になるだろうなー、はは…
(乾いた笑い方をして巫女として自覚はあるらしいが、酒は飲むわ肉は食べるわの忍を見て苦笑いをすると)
なる程な、じゃあ…普段は普通の格好をしたら良いじゃないか?
…じゃ、今すぐその下着を着てくれるか?意味が分かるな、ん?
>600
まあ能力者だって化け物じゃないですから、流石に寝てるときとかは死ぬかもですー…
でも少なくとも私には、これがありますからー
(両手に着けている金属篭手――魔装具《メギンギョルズ》をそれとなく示して)
えー、この格好も慣れれば便利なもんですよー? …買ってくれるんなら、喜んでもらいますけどー
そうなっちゃいますねー。うふふー…
(何か頭にキたものでもあるのか、笑ってはいるもののちょっと黒オーラが漏れ出る)
普通の格好の分も買いに行ったんですけどねー、ついついー
え、今、ですかー? それは流石にちょっとー…
…わかりましたー
(諦観した感じで着ている物に手をかけて、非難がましい視線を“彼”にちらちら向けながら簡易ストリップを披露し)
>>601 寝てる最中に襲って、仕留めればまだ一般人が能力者に勝てるな。
逆に目覚めたらもう能力者に勝ち目は無い、忍は普段から物騒な物を持ち歩いてるな?
(忍の手に有るそれが能力を全開で使えば、きっと目に見える距離全てが灰になる…とか、有りそうな事を考えて)
慣れれば不便にはならないだろう、少なくともそれを着て楽とは思えないのだが…
良い堕落巫女だな、欲望に素直と言うか…な。
(さり気なく邪悪な笑顔を見せる忍を眺め、少しばかり笑って)
うーむ…、普段着に合わせるなら構わないのだがな…巫女の服に着る為の服装を選ばされても、俺には分からないぞ?
紐の下着以外は付けないでくれ、その方が忍を可愛がる時に興奮すると思うからな…
うんうん、胸は小さいが身体のラインは女らしいぞ。
(ジッとストリップを始める忍を眺め、忍の身体のラインや)
(胸元や大事な場所を楽しげに見詰め、やや興奮したように)
>602
物騒な物、って言うほど物騒でもないですよー
触っただけで対象を灰燼と化すようなグローブに比べたら、ただの自動防御機能しかついてないこれはお守りみたいなもんですー
まあ人それぞれですし、どれにしても慣れって言うのもあるでしょうからねー
……あれは知ってしまったら戻れないですよー。そう言う意味では禁を破らなければよかったと思ってますー……
(フッと一瞬だけ真面目な顔をするが、すぐにいつものあいまいな笑みに戻って)
うぅ…そんなに見ないで下さいー…
(まじまじと見つめられると流石に恥ずかしいものがあるのか、局部を手で隠して)
(のそのそと紐を身に着ける。ほとんど全裸――いや全裸以上に恥ずかしい)
>>603 それが物騒な物とは考えないのか…、自動防御なら自分は攻撃に専念出来るしな…
俺の素早く動ける代わりに、動いた時間だけ寿命が縮む能力よりは役に立ちそうだ。
(自分の持ってる水の入ったコップを忍に向かって投げようかとも考えたが、後が怖いからコップを部屋の角に置き)
(自分の隠してた能力を話して)
普段からその格好なら不便に感じないのも分かるが…、普通の格好をしてる忍も綺麗だから好きなんだけどな
禁欲は欲を満たしたら新しい欲望が生まれるからって話しだし、忍を見てると納得出来るな。
隠しちゃダメだ、忍の身体を見せてくれるか?
…ふむふむ、乳首は紐に隠せないから見えてるしアソコは紐には遮られてるがチラチラと見えてるぞ?
…ほら、紐下着の良いところだ。
(ジッと忍の身体を舐め回す様に見積めると、手を伸ばして忍の身体の紐を掴むと)
(ギュッと上に引っ張って、アソコの思い切り食い込ませて)
>604
でも結構縛りも多いんですよー? うっかりしてると耐性設定間違えて攻撃が全部スルーして来ますしー
……風属性、ですかねー。加速はかろうじて風属性ですからー……
見たこと無いくせに、そんな軽々しくそう言う事を言わないで下さいーっ!?
(顔を少し赤くしてそう叫ぶ。が、あまり本気でそう言っているようには見えない)
う、ううー…
そんな事言わないで下さいよー…
…? ひぎゃっ!!?
(身体を這いまわる視線に、嫌が応にも心拍数が上がって行く)
(いきなり秘裂孔すべてに刺激を与えられて、どちらかと言えば悲鳴に近い声を洩らし)
>>605 自分の決めた設定の攻撃しかガードしないのか?
微妙に役に立つのか分からないガード機能だな。
…残念、風属性だと直線的な動きしか出来ないが俺は(普段の動き)を加速出来るんだぞ
…いや、寿命が縮むってリスクよりは使い勝手良いだろ…倍速で動けば倍速以上の寿命が減るからな。
ちなみに属性は炎だ、細胞を燃焼させてなー…
(自分の能力を普通は喋らないが、スラスラと忍に向かって話すと)
(怒ってる忍を楽しげに見詰めて)
はは、そう言われても…忍に似合ってるぞ?
エッチな下着だな、普段からお姉さんっぽくしてても…やっぱり責められた方が好きなんだろう?
(クスッと笑うと、今度は忍の紐下着をお尻の方とお腹の方を掴み)
(交互に前後させ、泌裂を紐が刺激するように動かして)
(小さく「可愛いな…」と呟いて)
>606
い、ゃぁ…言わないでー…
………責められるのも、好きですー………
きひっ…あ……ふぁ、ん…っ
(紐が繊細で敏感な部分を無遠慮に擦りあげる。“彼”が動きの方向を変えるたびに脊髄を電撃が奔り)
(本当に小さな、ともすれば聞き落としていたかもしれない呟きに、鼓動が一つ大きく跳ねて)
ぁうぅー……もっと、して…?
こんなのじゃ、足りないですー…
(とくとくと早鐘を打つ心臓の音を聞かせるかのように“彼”の頭を抱えて、その髪に頬を埋め荒くなっている息の合間にどうにか言葉を紡ぐ)
>>607 分かってるよ、忍はアソコを紐で責められたりすると嬉しいよな…?
コレじゃあ忍は刺激が足りないか、もっと…って言うとこうかな?
(ギュッと紐を強く上に引っ張ると、上下にゆっくりと紐を動かし)
(忍の泌裂を、紐が食い込む程シュ!シュ!と動かすと)
あむっ…、ちゅぅ…ん…
んっ…はぁ…、忍の乳房もう…大きくなってる…
しかも…、紐下着に水が付いてるぞ…?
(忍の頭を抱かれると丁度目の前に有る忍の乳房を口に含み)
(赤ちゃんが乳房を吸う様に刺激すると、紐下着を強く動かし続け)
(くちゅ…くちゅ…と紐下着から音が漏れ、つー…垂れる液を眺めて)
>608
ん…すごい、のー…
きゃふぅ!? あ、はぅっ……だめ、ーっ!
(痛みが走るほどに紐が食い込み、思わずつま先立ちになって)
(しかし擦れる度に快感に足ががくがくと震えて、立っている事すら辛い)
ひぁぁ……すわないで、っくださいー…んんっ…!
…ゃあ、そんなの…言わな……ひぅぅっ!
(お乳を吸うように乳首を吸われ、そこから本当に何か吸いだされるような錯覚に囚われる)
(その錯覚すらもが快感を増幅し、その結果として下着が愛液で濡れて厭らしい音を立てた。それがまた聴覚を刺激して、快感を増幅する)
(ついに腰が砕けてカクンとその場にへたりこんだ)
>>609 (忍の紐下着を掴み、いやらしい音を鳴り響かせて)
(忍の乳房を刺激し、紐下着を強く引っ張ると床に力が抜けた様に座る忍を見て)
そんなに気持ち良かったのか、紐を引っ張って…忍のアソコを擦ってただけなんだけどなぁ…?
(大丈夫かー、と何回か話し掛けると忍の頬を軽く撫であげ)
(そっと手を忍の太股に重ね、軽く揉みしだき)
んー…まだ大丈夫なら続けるが、忍のどんな風にして欲しい?
やっぱり縄を用意して縛られたいか…ちゅ…?
(そっと忍の頬に軽いキスをしてから訪ね、頭を撫でると)
(どうしようかと、考える仕草をして)
【すみません、ちょっと眠気が…もし良かったら凍結にしたりは可能ですかね?】
>610
だって…だってー…
…ふ…ぅん……っ
(頬を撫でていく手に思わずこちらからも頬をすり付けて)
(太股を軽く揉まれただけで、先ほどの快感の余韻を呼び覚まされるのか、息を荒くする)
……ん…縛って、欲しいですー……
お…お願い、しま、す…
(自分から窮地に追い込まれる、被虐の快感を求めて自らそれを強請り)
(ちいさく震えながら、ただ己が快楽人形に堕とされる事を待ち望んだ)
【凍結は、ちょっと先の予定が不透明な部分が出てきてしまいましてー…あまり先まで凍結するのは難しいと言うのが現状ですねー】
【とりあえず今夜ならどうにかはなりそうなんですけれど、そちらはどうでしょうかー?】
>>611 【此方も似た様な物なので〜、なら今夜にまた再開って事で凍結で大丈夫でしょうか?】
【こっちは夜の0時過ぎからなら、時間は大丈夫です】
【仮の鳥を付けて置きますね。】
>612
【わかりました、今夜の24:00ごろ再開でお願いしますー】
【仮酉も了解ですー】
>>613 【はいー、急な凍結すみません〜】
【ならまた今夜に宜しくお願いします、今日はありがとうございました】
【それでは先に失礼しますね、お休みなさい!】
>614
【いえいえー、こちらこそもう少し早くに凍結できればよかったんですがー…】
【はい、では今夜お待ちしてますねー】
【おやすみなさいー ノシ】
【 ◆9HDhXK/dbA さん待ちで待機しますー】
>>611 縛って…欲しいのか、都合良く縄なんて有るのが忍の家か…
分かったよ、少し待ってくれよ…?
余り人を縛ったりは慣れてないし、痛かったらごめんな?
(何故か近くに有るビニール紐を手に取ると、忍の体に巻き付け)
(太股や胸を強く縛る様に後が付くギリギリの強さで巻き付けて)
えっと、やっぱり手は後ろ手に縛ったりした方が良いか?
取り敢えずはこんな感じになったが…、痛かったりはしないか…?
…大丈夫だな、質問を変えようかな…気持ち良いか?
(紐により身体のラインが強調され、小さめな忍の胸の上や)
(泌裂の左右を通ってる紐を軽く引っ張り)
(忍の手は動く様にしたまま訪ね、指先で軽く忍の泌裂に触れて)
>616
【こんばんは、丁度時間なので書きました…】
【ではでは、今夜も宜しくお願いします。】
>617
ん…縛って、ください…
……大丈夫。思いっきり、動けないように縛って下さいねー?
(肌に化学繊維のすべすべした感じが食い込むのを感じ、本当に縛られてしまったんだと目の端に涙を浮かべ)
(身体の自由がほとんど効かない状態で床に座り)
そこは君の好きなようにー…
…ぅ…くぅ……っ
は、ぁ…頭、くらくらしてー……きもちー、ですー…
(血圧が上がりすぎて一種のハイ状態にでも入ったのか、顔だけでなく全身の肌を紅く昇気させながら)
(とろぉんとした笑みを浮かべて快感を貪り、泌裂に触れられると小動物の悲鳴のような喘ぎを洩らす)
【はい、こんばんはー】
【今夜もよろしくお願いしますねー】
>>618 分かった、分かった…なら手も動かせなく縛ろうかな?
忍ってかなりマゾだな、さっきから強く縛れば縛る程アソコがヒクヒクしてるし…
蜜が垂れて、嬉しそうにしてるぞ?
(忍の後ろに回ると、自分に体重を預けれる様に支えて)
(後ろ手にビニール紐を巻き付け、自由が効かない様に縛り、ついでに太股と臑をビニールで固定して開かせると)
ほらほら、忍の身体の自由は殆ど効かないな?
アソコも丸見えになってるし、エッチだなぁ…
でも、忍はこうされたかったんだよな…?
(後ろから手を伸ばし忍の泌裂に食い込む紐を掴むと)
(上に引っ張り、左右に足を大きく開いた為に深くまで紐を食い込ませ)
(ギュッと紐の感触を忍の泌裂に強く当てて)
>619
やぁっ……ちがい、ますー…っ
私…マゾなんかじゃあ…
…ちがう、のー……
(両腕は後ろ手に、両足は曲げたまま縛られて、全く身体の自由が利かない状況にされる)
(こんなのは絶対に望んでいない、でもたまらなくゾクゾクする。キモチイイ。頭もまともに働かなくなってきて、“彼”に体を預け)
(“彼”の言葉通り、淫らな蜜はじんわりとそこを濡らしている)
んゃ……ぁ…こんなのってー…
君がこうしたいって言うからー……きひゃ…っ!
…私、じゃ……・ふうっ、んぅぅ……っ
(“彼”の囁きを弱弱しく否定しながらも、身体はその否定を否定して良い反応を示して)
(先ほどより深く紐の感触を感じさせられて、唯一自由になる口は下唇を噛んで声を押し殺そうとする)
>>620 でも忍の身体は嬉しそうにしてるよ…?
気持ち良さそうに…蜜を垂らして、紐しか当たって無いのにビショビショになってるな…
ほら、忍にも見えるだろ…忍が出したエッチなお汁がさ…?
(ぐいぐい忍の泌裂を強く押してた紐を忍の泌裂から離すと)
(紐と泌裂に透明な粘り気の有る糸を引き、ゆっくり離して)
さーて、じゃあ…ちょっと忍のアソコを調べて見ようかな?
ん、忍も何かしたいなら握ってと良いぞ…
…ほら、忍のアソコに指が入ってくぞ…?
(忍に見える様に中指を泌裂にあてがい、つぷ…と中指を忍の泌裂の中に沈めてくと)
(丁度後ろ手の忍に、自分のペニスを露出させて握らせ、ゆっくりと中指を前後させて)
>621
ン……ふぁぁ…っ…
ちがう……違うんですー……うぅぅ…
(紐が離れていく瞬間に鼻にかかった残念そうな声を洩らす)
(確かに泡立って白濁しているような透明なような粘液が糸を引いている。でもそれを否定するかのように、か弱く首を横に振って)
…え? 調べるって、いったい何をー…
ひ、あ……っ!
やっ…だめ、そんな…いぢっ……!
(言葉では否定していても、表情は快楽に喘ぎ、身体は肉欲に溺れ)
(手に当てられたモノをかろうじて動かせる指で先端をくりくりと弄り、撫でるように竿を扱く)
>>622 気持ち良く無かったのかな、忍のアソコは…嬉しそうに指を咥えて中でヒクヒクさせてるぞ?
ん…、中が熱いな…忍のアソコは柔らかくて良い感じだぞ…?
(指をゆっくりと前後させ、中指の根元まで入れると)
(中で指を折り曲げ、ぐりぐりと動かし…指を泌裂から引き抜き)
(忍の愛液まみれの中指を忍の顔の前に持って行き、見せると)
さーてと、そろそろ忍の中を味わいたいけど…
まだこっちの準備出来てないし、忍に頑張って貰おうかな…?
忍、そのまま俺のを気持ち良くしてくれるか…?
(忍の背中で、忍がやりやすい様に立つと)
(興奮して大きくなってるペニスを握らせ、首筋に軽いキスをして)
>623
そ、んな事ー……ひぃんっ!? 中で、暴れてー…っ!
うん……ッ、はぁ、あ…あむ……ちゅ…かぷ………
(中で指が動くたびにびくびくと身体が跳ねるように反応して、そこから得られている快感の大きさを察させる)
(引き抜かれて目の前に差し出された指を堪え切れなかったように咥え、甘噛みして)
ん…わかりましたー…
こう、ですかー? んっ、はぁっ、ふっ…
(首筋にキスを落とされて快楽にうち震え)
(握ったそれに刺激を与えるため、全身で跳ねるようにして激しく扱きたてる)
>>624 はは…、いい子だな…いやらしいよ忍…?
指じゃ物足りないと思うけど、もう少ししたらちゃんと本物をあげるからな…
んっ…、はぁ…!ん…
(指に絡んでる愛液を自分で舐め取り、指に甘噛みをする忍の頭を撫で)
(身体全体を動かしてペニスを扱く大きな動きをする忍を眺めてると)
ちょっと刺激が足りないなぁ…、もっと忠実になる見たいにさ…
忍の口で、気持ち良くしてくれるか…?
……出来たら、ご褒美に忍の下のお口に食べさせてあげるぞ…?
(クスッと軽く笑い、忍に自分のペニスを咥える様に指示をして)
(縛られた忍の状態を考えると、跪いて一瞬の屈辱的なポーズを取らなきゃと思い)
(それだけでもビクッとペニスが跳ね、先走りを先から垂らして)
>625
ん、ちゅ……ぷぁ…っ
もっと、キモチヨクしてくださいー…何だってしますからー…
(理性?何それキモチイイの? と言わんばかりの壊れっぷりを見せる)
(暫し身体のバネを利かせて“彼”の逸物を刺激していたが――)
口で、ですかー?
…わかりましたー…
ぁ…、ぁ……すごい、もう、こんなー…
…あ゛ー……ん、むゥ…ぐ……ッ
(一度モノから手を離す。ほとんど自由の利かない脚で向きを変え“彼”の方を向き、お尻を高く上げるような格好でそそり立つモノの高さまで頭を下げる)
(先走りを洩らすほどに興奮したソレを、さも極上の食物を食べようとしているような嬉しそうな表情で咥えて)
(舌で裏筋やカリを刺激しながら、ゆっくりとだが唇で全体を扱く)
【…っと、明日はちょっと朝早くからでなければならないので、できれば遅くても3時には〆れるようにしてもらえるでしょうかー?】
【ロールをする事自体は嫌じゃないしむしろ楽しいんですけどー…少しでも寝ないと流石にもたないと言うかー or2】
>>626 そうか、何だってするのか…なら忍には口で頑張って貰わないとな…?
このまま後ろ手でやって貰っても良かったが、色々したいからな…。
(しばらくは忍の後ろ手でもどかしい様な、微妙な刺激をペニスに与えられて)
(忍が身体の位置を変えて、ペニスを口に含める体勢になると)
うわっ…、いやらしい体勢だな…お尻を高く上げて…手を縛られてるのに口でおちんちんを咥えてなぁ…?
そんなにソレが食べたかったのか、忍が満足するまで味わってくれ…!
(忍がペニスを咥えてお尻を高く上げ、ペニスを極上の食べ物を食べる様に咥えると)
(ペニスの竿を唇で扱かれ、亀頭は舌に刺激をされると)
美味しいかい…、忍の奴隷見たいな姿…以外と似合ってるぞ…?
(ワザと忍の羞恥心を煽る様に話し、後ろ頭を撫でる)
【わかりましたー、ならいざという時は凍結か何かを考えて】
【三時をリミットに頑張って見ますね】
>267
んん……むぶっ! むんん…ぐぶっ!
ん、ぷぁ……すごく、おいしいですー…
(頭を撫でられ、嬉しそうに目を細め)
(蕩け切った心に羞恥など無いのか、それともそれすらも快感に取り込んでいるのか、見るまでもなく正気を失った顔で答えた)
…はむ、っ…ほしい、のー……君のがー…
ね、はやくー…はやく、こっちー……
(雁首や竿を何度も甘咬みしながら、高く上げられた小さなお尻を振って“彼”を誘って)
【すみません、お願いしますー】
>>628 んっ…、気持ち良いぞ…忍の口に気持ち良くされて…おちんちんも喜んでるなぁ…?
じゃあ…忍の求めてるおちんちん、忍の下の口に食べさせてやらなきゃだなー?
(ぬぽっ…、と忍の口からペニスを引き抜き忍のお尻の方に回ると)
(グイッと泌裂に食い込んでる紐を引っ張り、軽く刺激してから横に紐をズラすと)
じゃあ…、忍の中を味わうかな…?
ほら忍の欲しかった、おちんちんだぞ…んっ…狭いな…!
んくっ…!…忍、忍…分かるか…?
(ペニスの亀頭を少しずつ泌裂の中に沈め、亀頭が全て忍の中に入ると)
(ずぷぷ…!と膣内を擦りながら奥までペニスを注入して)
(時々尻の穴を指先で解しながら訪ねて)
>629
んぷぁっ…! あはははは…
あぁぁ……はやく、はやくー! んぅっ…
(無理やりに口から引き抜かれる気持ち悪さに涙があふれて、しかしそれすらもどこか快楽を与えて来て)
(快感とかに関係なく人格がフッ飛んでいっている。そう思わせるような豹変ぶりで挿入を強請り)
はやく、来てっ…ぇぇえあぁぁぁっ!
来た、来たよーっ!入って……あひぃぃっ!?
あ、あー、あぁー……
(亀頭が入っただけに関わらず、びくびくと全身を痙攣させてしまい)
(入れられただけで狂ってしまうほど良かったのか、膣壁を擦られるたびに不明瞭な呻き声とも喘ぎともつかない音を発する)
(顔は涙と涎と鼻水でぐじゃぐじゃで、目は見開かれて口はおお開きでだらしなく舌を垂らしている)
>>630 んっ…、んっ…、堕ちた巫女って自分で言ってたのも納得だな…?
そんなに、おちんちんが欲しかったのか…ほらっ忍の好きなだけ味わってくれ…!
んくっ…狭い…!忍の中は狭いな…?
(ペニス全てが忍の中に入ると、前後に腰を動かし始めて)
(小さめなお尻を掴み中や入り口をペニスで擦り上げ)
ほらほら…、忍…嬉しいだろう…?
んくっ…!いま、締め付けて来たな…今の場所が良かったのか…?
(時頼擦る場所を変える為に、下からや左右に上下に腰を動かす角度を変えて腰を振り)
(忍の膣内全てを擦り上げようと、ぐじゅぐじゅとペニスを出し入れを繰り返して)
お…おおっ…、し…忍…中で出すのと…!
外にぶっかけられるならどっちが良い…!?
このまま…、選んでくれるか…?
(上から覆い被さる様に位置を取り、一気に泌裂を突き上げ子宮口をゴリッと亀頭で擦って)
>631
あ、あー、あーっ!
もっと、もっとー…ふあぁぁっ!
(突かれる度に体が前へ後ろへと勢いに弄ばれて)
(お尻を掴まれているからどうにか注挿できるだけで、手を離されれば力が入らずそのまま倒れてしまうだろう)
う、ッん! うれしい、ですー!
あぎ…っ! っは、ああっ! イイのぉ…ッ!
(どんな角度で突かれても体中にガンガンと快感の音が響き渡る)
(それは膣の締め付けとして“彼”にもフィードバックされるし、それで興奮する“彼”のモノを感じるだけでも快楽で)
っっあ、あ゛ー! 熱いので……・イきたい、っのー!
中、に、全部……っふぁ゛ぁ゛っ!!
(一番奥のところを擦られると、それでまた絶頂に上りつめて中の襞が“彼”のモノに絡みつき締め付け)
>>632 ん!んんっ!…んくっ…あっ、あっ…!
忍の中…、凄い気持ち良いぞ…!
はっ、はっ…はっ…んむぅ…!
(後ろからガンガンと腰を打ち付け、紐で縛られた忍の泌裂をペニスで責め続け)
(声を漏らしながらも腰を前後させ、忍の膣内をペニスで擦り上げて)
わ、分かった…!忍の中に…!
んくっ…!はぁ…、んっんっ!んっ!…くぅ!
イクぞ…イク…!
(既に先走りや、愛液の混じった液を垂らす忍の泌裂に素早くペニスを出し入れすると)
(液が床に飛び散り、洪水の様に垂らして)
くっ…!イク…、忍…受け止めて…!
んっ!はぁ…んんっ!
(一番奥の子宮口にペニスが擦れると、ビュルビュルと精液を子宮に注ぎ込み)
(繋がったまま、覆い被さる様に倒れて)
はぁ…はぁ…、忍…大丈夫か…?
ん、寝てる?…いや、気絶か…?
はは…、やりすぎたのかな…?
(絶頂を迎えて倒れてる忍を見ると、眠ってしまってるのを確認して)
(紐を解くと、上着を掛けて近くの床に寝転がって)
(自分も床の上で眠り始めたので有った)
【ちょっと時間オーバーですが、此方はコレで〆ますね?】
【長々とありがとうございました、お疲れ様でした!】
【むー…下手にこれ以上レスしたとしてもと単に冗長になるだけでしょうし、そちらのレスで〆ておきますねー】
【長い間ありがとうございましたー おやすみなさいー ノシ】
>>634 【はーい、2日間のお相手ありがとうございました〜】
【また機会がありましたら宜しくお願いします、ではお休みなさい!】
【暫く待機してみる。気軽に声をかけてくれよノシ】
>>636 【…久しぶりに来てみたが…まだいるか?】
>>637 【何を隠そう、実は俺は待ちぼうけの達人なんだ!
…それはさておき、こんばんは。まだいるぜ。
相手してくれるのか? シチュとしては共同戦線か、あるいは何らかの形で対峙…
そういうのも考えてるんだけど、具体的じゃないんだよな…そっちは何か腹案あるか?】
【こんばんは。待ち惚けの達人か…ふふ、それは心強いな】
【私としては共同戦線がいいかな、と思うんだが…細かい腹案がないのが悩みの種か】
【…そっちの仕事を手伝う、みたいな流れは考えてるんだが…】
>>639 【それじゃあ定番だけど、仕事を手伝ってもらう感じでどうだ?
依頼1:スラム街で暗躍している窃盗団の駆逐
依頼2:政府要人の護衛任務
依頼3:遺跡発掘の護衛任務
依頼4:拉致された子どもの救出
さて、適当に書き出してみたけど。そっちが選んでくれたら、書き出してみるよ。
ああ、あと、もう戦闘途中から入るけどいいか? それと、何か要望とかあれば遠慮なく言ってくれよ】
【…じゃあ、4番で頼もう】
【希望らしい希望は特にないから、状況に応じてという所かな】
【…じゃあ、よろしく頼む】
>>641 【あいよ、それじゃあよろしく!】
(日も沈み、うっすらと空が紫色に変わる頃、郊外の丘の上から
崖下に建てられているプレハブ倉庫を見下ろす。
ここは新たに土地開発を進めているところだが、資金難のようで今のところは企画はストップしているらしい。
あの倉庫はその工事で使われていたもののひとつなのだろう)
……しっかし、まぁ、本当、らしいところに浚ってくるもんだね、誘拐犯サンたちも。
お前さんに手伝いを頼んでおいてよかったぜ。俺一人なら兎も角、子どもを救出しながらとなると難しくなるからな。
そういうわけで、もう一度再確認しておくけど、俺は誘拐犯たちの目を引き付けておくから、
お前はその間に子どもを救出して、安全なところに置いてきたらまた戻ってきて俺の手伝いをしてくれ。
いいな?
(隣に立つ年上の女性に話しかける。
今回の仕事は拉致された子どもの救出。目的はふたつ考えられる。
ひとつは単なる身代金目的。もうひとつは――エレメント能力開発の実験台)
ま、お前さんの力…信じてるからよ。よろしく頼むぜ?
(軽く弥生に笑いかけると、手にしていたスケートボードで能力を生かしプレハブ倉庫に向かって滑空していく。
しばらくするとその様子に気がついたのか、見張りの人間たちが彼を追っていく)
>>642 …まったくだ、誘拐犯も少しは捻りを加えるべきだ。
まあ、だからこそこちらも多少はやりやすくなるんだがな。
分かっているさ。
お前が陽動をしている隙に、子どもを助ければいいんだろう?お安いご用だ。
(崖下のプレハブ小屋を見下ろしながら、隣に立つ草一郎と首尾を確認していた)
ああ、私もお前を信じているからな。
…じゃあ、また後で落ち合おう。
(滑空していく草一郎を見張りが追い掛けるのを見届けると、守りが手薄になったプレハブへ駆け出す)
…内部には2、3人…か。
仕方ない、さっさと済ませるか。
(小さく開いていた窓から、スルリと体を滑り込ませて倉庫に侵入する)
>>643 へへっ、悪いな。
コレが終わったら何でも奢るからよ?
(にやりと笑い)
よしよし…いい子だからこっちに来いよ〜…!
鬼さんこちら、手のなる方へ…ってね!
(追いかけてくる見張りたちをある程度倉庫から離すと振り返り剣を振りぬく)
さてと、あんまりのんびりしてられないんでね…やることはきちっとやらせてもらうぜ!
(いきりたつ男たちは剣や斧を手にして襲い掛かってくる。
中には能力者もいるようで、炎の弾丸がそれらと共に降り注ぐ)
……テメェらみたいな腐れ外道には少々痛い目に遭って貰わないと…な!
(まるで形を変える水のように身体を柔軟に動かし攻撃を避けていく。
苛立つ男たちを軽くいなしながら、適度に蹴りなどの反撃を加えていく)
>>644 …言ったな?…覚悟しておくんだな。
(何でも、と聞いてニヤリと笑みを浮かべ)
…さて、見張りは草一郎に気を取られているか…思った以上の陽動ぶりだな。
(侵入した倉庫の内部にいた見張りも、入口の方に固まっていた)
…大丈夫か?
…ああ、心配はいらない。私はお前を助けに来たんだ。
…立てるか?よし、いい子だ…行くぞ。
(捕まっていた子どもを助けると、手を引いて再び窓から逃走を図る)
…よし、この辺りまで来れば大丈夫だな。
暫くここで待っていてくれ。
お姉さんはちょっと悪い奴を懲らしめてくるから…
(安全なところに子どもを待たせて、草一郎の所に戻る)
…ほう…多勢に不勢のようだな。
待っていろ、すぐに援護に向かう!
(再び現場まで戻ると、すぐに能力を使えるようにして草一郎の正面、つまり男たちの背後から攻撃した)
>>645 ほらほら、鬼さん。
あんまりこっちに気を捕らわれてると、こわーいお姉さんから折檻喰らうぜ?
(―――にやりと笑うと同時に、小気味のいい弥生の攻撃が男たちの背中に決まり、
それを喰らったものはみなつんのめる)
へへっ、サンキュー!
正義の味方、参上……ってな?
さて、風祭! 最後の仕上げと行くぜ!
(驚きと同様を隠せない男たちは戸惑うばかりでおろおろとうろたえる。
その隙を与えるわけもなく、剣を刺突の型に構えると精神を集中させ、能力を解放していく。
その影響か、轟々と響く風が吹き荒れはじめる)
一式―――……、牙崩!
(風の勢いに任せ、飛び跳ねるように男たちの懐へと飛び込むと、上段からの打ち下ろし、
中段からの胴抜き、下段からの打ち上げ、と鮮やかに強烈な三連打を打ち込んでいく)
>>646 …やれやれ、軽く言ってくれるな。
結構急いできたから疲れたぞ。
(口ではそう言っているが、実際にはどこか楽しげな表情を浮かべている)
…そうだな。さっさとカタをつけようか。
(草一郎の言葉に頷くと、力を集中させ)
…サイクロンエッジ!
(小さな竜巻を作り出すと、それは草一郎の打撃から逃れた誘拐犯達を巻き込んでいく)
(結構な高さに巻きあげられた男たちは、まさにコントのように積み重なって倒れていた)
…ひとまず、こっちはカタがついたぞ。
あとは、倉庫の中にいた連中か。
(ふひー、と一度大きく息をつくと草一郎の方に向き直る)
>>647 ま…こいつらは適当に手足を縛っておけば、流石に身動きが出来ないだろ。
……これで、よし。
(持参していた縄で縛り上げると、念のため武器は取り上げておき、
粉々に砕いておく)
今頃子どもがいなくなって大慌てだろうさ。
向こうが打って出てくる前にこっちから攻め込んでいくぜ!
下手をして、子どもの方を探索に行かれたら大変だからな。
さて、それじゃいくぜ!
(スケートボードの上に乗ると、手を伸ばして)
ほら、掴まれ。一気に飛ばしていくからな!
…相変わらず用意周到だな。
今回は当たり前のことかもしれんが。
(手際良く男たちを縛っていく草一郎を傍目に、男たちの顔に落書きをしていく)
…倉庫の中の戦力は3人だ。
多分一人は知覚者だと思うが、属性までは分からなかった。
…うわっ!?
(草一郎の手に捕まると、異様な速さで移動していく。それが驚きに繋がり、滅多に出さない表情を表にしていた)
>>649 …お前、何してるんだよ。まぁ、いいけどださ。
(落書きを施していく弥生に呆れたような苦笑を溢しながら)
これぐらい便利屋としては常識だぜ?
ま、それは置いておいて、風属性に対する防御策を
立てられてたら厄介だな……そのときは能力なしでガチ勝負するしかねーけど。
よし…このまま一気に突撃するぜ!
しっかり掴まってろよぉっ!
(突風のようにスケートボードを走らせると、
再び刺突の型を構え、暴風と共にプレハブの柔な壁を破壊して倉庫に突撃する。
弥生を抱きかかえて見事着地すると、土ぼこりの舞う倉庫内にはそれぞれやはり驚きを隠せない男たちがいて)
よっしゃ! さっさと片をつけるぜ。
知覚者は任せた。他の二人は俺が叩きのめす…いいな?
>>650 …ちょっとしたお仕置きだ。
(小さく笑みを浮かべると、ジャケットの胸ポケットに油性ペンをしまう)
…私達が風属性だと気付いてる様子はないな。どこぞの腕利き程度に思っているようだ。
(さっきの僅かな潜入で相手の様子を伺っていたらしく、好都合だ、と言いたげな顔で)
…突撃?まて、そっちは壁だぞ…!
(そのまま壁をぶち破り、倉庫へ突入した)
うわぁぁっ……!?
あ、た、立てるから離せっ!
(草一郎に抱きかかえられていることに気付くと、気恥ずかしいのか慌てて立ち上がる)
…分かった。そっちは任せたぞ。
…さあ、お仕置きだ。
…せめてもの情けに、選ばせてやろう。
1番、半殺し。2番、重傷。3番、再起不能。
…さあ、どれがいい?
(両手にそれぞれ竜巻を起こし始めているのを見ると、どのみちすべて叩き込む気でいるらしい)
>>651 へへっ、自信満々だな?
よしっ、そっちは任せたぜ!
―――で、だ。お前らの相手はこっち。
あー、そんなにいきり立つなって。…どっちにしろ、お前らはここで終わりなんだからよ!
(それぞれの得物は短剣に、斧。細身と巨漢の男が同時に仕掛けてくる。
やけに連携は良く、攻めていけるかと思っても一方に阻まれてなかなか押し返すことができない)
…チッ、面倒な連中だぜ。
なら、まとめてぶちのめしてやる! ……いくぜ!
(男たちが何か口にしようとするその瞬間、
飛び込んで、スライディングで滑り込み、背後へと回り込む)
せぇー……の! ぶっとべぇぇぇっ!!
(単に能力を解放しただけの単純な技。
暴風が吹き荒れ、一方は壁に、一方は天井へと叩きつける。
よほど勢いが有り余っていたのか、ふたりとも気絶しておりピクリとも動かない)
>>652 …残念、時間切れだな。
その場合はこちらで選ばせてもらうぞ。
(今向き合っている男は水の知覚者だろう、揺れ動くような何かを感じとった)
(しかし、弥生のほぼ無言の圧力すっかり気圧されているのか口をぱくぱくさせるだけだ)
…決めた。
…喜べ。半殺しの重傷を負わせて、再起不能にしてやろう。
…なぁに、礼はいらない。
(にやぁっと意地の悪い笑みを浮かべると、まるでうさを晴らす様に攻撃を叩き込む)
(縮小した竜巻が止むと、そこにはさっきの男が白眼を剥いて気絶していた)
…さて。こちらはカタがついたが…
…お前も終わったようだな。
>>653 ……風祭、お前って結構鬼畜だよな。
(呆然とその様子を眺めながら、恐る恐る口にして)
はぁぁ、逆に可哀相になってくるぜ…連中が。
(苦笑しながら、肩を回して)
あぁ、でもお陰で予想していたよりもかなり早く仕事が終わったぜ。ありがとな。
…あの子どもは今から依頼主に連絡して保護してもらう。
ちょっと離れてるけど近くまで来てもらってるんだよ。警察と一緒にな。
ま、警察としちゃ立つ瀬が無いだろうけど、これで一件落着…だな!
(にやりと笑いながら、携帯電話を取り出し連絡を取りはじめる)
(けど…もし奴らの目的がエレメント能力の人工開発だとしたら…
一族と与してる場合もあるな…いや、考えすぎか)
(そうこうしているうちに連絡は取り終えて、電話を切る)
さて、ご苦労さん。また今度おすそ分けはさせて貰うからさ。
俺たちはさっさと引き上げようぜ。それこそ警察に見つかったら嫌味のひとつでも言われかねないしな?
>>654 …そうか?この程度なら…
…まあ、そういうことにしておこう。
(気絶している男を見ながら何かを思案していたが、すぐにいつもの調子に戻り)
…気にするな。持ちつ持たれつだ。
(何でもない、という風に手をぱたぱたと振り)
…ああ、それがいいな。
…このご時勢では、警察はこのくらいしか役に立たんからな。
(実際に、こういった事件が頻発しているのは治安の悪化の影響が大きいのかもしれない)
…ああ、忘れないうちに頼む。
…同感だ。
…なあ、刃森?ところで…誰が「こわーいお姉さん」なんだ?
(さっきの言葉の一部を思い出したかのように、草一郎に聞いてみる)
(風こそ起こしていないが、殺気と言うオーラが滲み出ているようだ)
>>655 まあ、そのお陰で俺のような奴にも依頼が来るんだけど…
…素直には喜べねーな…。ま、それも一つの流れか。
明日から急に依頼が来なくなったら、俺喰っていけねーし。
(かか、と笑い飛ばしながら頭の後ろで手を組んで)
…ん?
ちょ、ちょっと待った!
誰だってアレを見れば怖いって思うだろ?!
…あ。
(アレを見れば、つまり目の前の本人のことを指しており、
慌てて口を噤むが、時は既に遅く)
ほ、ほら、何でも奢ってやるって言っただろ!?
それで勘弁してくれよー……な、たのむっ!
(なんだか情けないなぁと自分でも思いながらもぱんっと手を合わせてお願いして)
>>656 …確かにな。今は今、それで良いかもな。
(笑い飛ばした草一郎につられて、フッと小さく笑った)
…ほう…結構勇気のある奴だとは思っていたが、なかなかどうして凄い度胸じゃないか…
(殺気は更に高まり、右手をパーの形にして草一郎の眼前に突き付けた)
…私もそこまで鬼じゃないし、今日のところはこれで勘弁してやる。
(掌には、とんでもない量で知られるラーメンを奢れ、と書いてあった)
(いつの間にか先程の油性ペンで掌に文字を書いていたらしい)
…まったく、お前は本当にギャップが…ぶつぶつ…お陰で最近私までボケる様に…ぶつぶつ…
(くどくどとなにかを呟きながら歩き出した)
【…そろそろ締めの方向…でいいのか?】
>>657 …あ、あのなぁっ!
(くたくたと掌に書かれた文字を見て溜息を漏らして)
わーったよ。仕事の礼も兼ねて、奢ってやるから。
驚かさないでくれよ……肝が冷えるって。
ギャップ? 何のことだよ…?
ま、いいや。さ、行くぜ?
早くしないと、店が閉まっちまうからな!
(にっと笑うと手を招いて先を歩き出す)
【ああ、それじゃあこれで締めってことで。
遅くまで付き合ってもらって悪かったな。それじゃあ、また機会があれば。
ありがとさん。お疲れ様ノシ】
>>658 …あのな、私が本気でお前相手に攻撃すると思ってたのか?
(溜め息をつきながら脱力する草一郎に、呆れたように)
…だから、頼りになる時と今の様に情けない姿との…何でもない、気にするな。
(さっき倉庫へ突入した時のことをほんのり思い出していた)
…あ、ま、待てって!
(先を歩き出した草一郎を走って追い掛けた)
【…こちらもこれで締めよう】
【…せっかくお相手してもらったのに、何だか乱文になってしまって申し訳ない】
【…機会があればまたよろしく頼む。じゃあ、おやすみ】
◆81XKFNNAdo さん
【ずーっと連絡してなくてごめんね!】
【まだ続けてくれるなら、明日の夜なら時間が取れそうなんだけど】
【これ見たらレスくれると嬉しいなノシ】
>>660 【暇人だから、大丈夫だったよ。】
【今夜は、また12時過ぎからなら予定は空いてるけど】
【時間が合わなかったらまた指定してくれると嬉しいかな】
>>661 【おっけー♪】
【じゃあ今夜の12時…いや、0時?まぁどっちでもいいやw】
【日付が変わる頃にまた来るねノシ】
>>662 【覗いた瞬間に、丁度レスが有ったよ】
【うん、なら今夜の日付が変わる時にでもよろしくね。】
【それじゃあ、また夜に会おうか】
【宣言通り参上!なんてね♪】
【 ◆81XKFNNAdo さん待ちで待機するよ】
>>664 【申し訳ない、まだ外回りから帰り道でして…帰宅まで30分くらいは係りそうです…】
【もし大丈夫なら、200以上で最速で帰りますから少々お待ちくれないでしょうか?】
【ありゃー…そっかぁ】
【そんな無理しなくてもいいから、安全運転で帰ってきなよ?待ってるね♪】
【あ、でも時間的に寝ちゃう可能性もあるから;】
【もし20分以内に返信がなかったら、寝ちゃったと思って次の機会に…】
【ってことにしといてもらえると助かるかな^^;】
>>666 【何時もより20分早く帰路を爆走しました、こっちの都合でこれ以上待たせる訳にも行きませんからね。】
【って訳で、今夜も宜しくです。】
【返事を書きますから少々お待ちを〜】
【お帰りー…って、そんなに頑張らなくても良かったのに。ありがとね♪】
【一応起きてることをアピールしつつ待ち〜】
>>555 別に私は見られても、特に問題無いからな…どの道、今日以外に来る事は無いだろうしな?
それに…、こんな事をしてるなら恥ずかしいもなにも無いだろう。
(濡れそぼったみさきの泌裂に、勃起したペニスを擦らせ)
(太股や、泌裂に亀頭を擦らせると、ぢゅぷぢゅぷと音を漏らして)
ん…くっ…、みさきのアソコに擦れて…気持ち良いぞ…
みさきはどうだ…、聞くまでもないか…?
(水気の音をみさきの泌裂や太股から響かせ、腰を動かすと)
(既に交わってる様な刺激を受けて)
>668
【毎回待たせたりは申し訳ないので…】
【ではでは、今夜も宜しくです!】
あぁ…それも、そっか…あっ
ひゃぅ……んぁ…
(擦り合わされている部分から響く水音に、頭の芯がじぃんと痺れるような感じがして)
(誰かに見られる可能性すら、快感の促進剤のように思えてくる。)
あーもぅ…どーでも、いい…かも…
……気持ちぃ…よぉ…
(膝を震わせ、呼吸を荒げて切れ切れに言葉を紡いで)
(不意に上気した顔を男に向け、ねだるような甘え声で囁く。)
――ねぇ、まだ…?
>>670 あぁ、いざという時は私達は私達のやり方で黙って貰えば…安全になるだろう?
だから…、大丈夫だ。…んっ…んっ、はっ…!
(自分のペニスに絡む様にみさきの愛液が垂れると、それを滑りやすくする液の代わりに腰を動かし)
(不意にみさきが振り返って自分を見て、望み始めると)
分かったよ、なら…みさきの中に私自身を沈ませて…
みさきの中を味わさせて貰おうか…?
(ずぷっ…、とペニスをみさきの既に出来上がってる泌裂に入れてき)
(亀頭をゆっくりと注入し、静かに竿まで入れて行き)
【っと、言い忘れ!】
【こちらこそよろしくー♪】
あ、あ…っ!
(ゆっくりと侵入される感覚に、体が大きく反る。)
(しばらくしてなかったせいか、入ってきたモノをきつく締め付けて)
(崩れ落ちそうになるのを四肢を突っ張って何とか堪える。)
ん……はぁっ…
ふふ…どぉ?あたいの、中…
(どこか淫蕩な笑みを口元に浮かべて、自分から軽く腰を動かし)
久しぶりだし…もぅ、我慢できそーにないや…
早く、動いて…?
>>673 んっ…、適度な柔らかさに締め付けが来て…
なかなか素晴らしい味わいをしてるぞ?
我慢出来ないか、なら遠慮はしないぞ…
(亀頭をや竿をゆっくりと前後に腰を動かし始めると)
(みさきの泌裂の中をかき回し、ペニスで膣内を擦り上げ)
ほらっ…!んっ…、ふっ…はぁ…!
みさきの中、気持ち良いぞ…程よい暖かさに締め付けだな…?
(まだ余裕がやや残る話し方で、ペニスでみさきの肉壁を押し開いては引き抜き)
(じゅぽ…じゅぽ…、と当たりにいやらしい音を響かせ続けて)
ふーん……く、ぅ…
ってか…遠慮なんか、したらっ……怒る、よ…?
(久々に感じるオトコに気持ちが昂っているのを隠そうと、へらっと軽口を叩き)
はぁん…は…ふぁ…
あん…あっ…あぁんっ!
…あはは…やだな、エロい音…♪
(男とは対照的に、みさきにはあまり余裕はないようで)
(内側から揺さぶられて喘ぎながら、弱弱しい声で笑った。)
>>675 そうか…、久しぶりに男を味わってる見たいだからな…?
優しくした方が嬉しいのかと…、思ってな…!
(にゅぷにゅぷ、と柔らかな肉壁をペニスで左右に開いては)
(押し込み、更には引き抜くと…)
んくっ…、そ…そろそろ限界に近いな…!
はっ…、んっ…んっ…くぁぁ…!
(不意にみさきの泌裂の奥までペニスを差し込むと、子宮口を亀頭でゴリッと擦り)
(ビクビクと跳ねたペニスが脈打ち…)
んっ!…んっ!…くっ…あああああ!
イクぞ…、はぁ…!
(ビクビクと泌裂の中で跳ねたペニスは、脈打つと泌裂の中に精液を注ぎ込み)
(どぷっ!とみさきの泌裂から垂らして)
そりゃ…あぅ…優しくされる方が、好きだよ?
誰だってそう、でしょ……よっぽどのドMじゃなければさ
やぁん…そんなに、シちゃ…!
(何度も突かれて身悶え、さっきまで恥らっていたのが嘘のように)
(切ない声を惜しげもなく零して)
あっ…きゃぁぁぁんっ!
(最奥まで貫かれて絶頂に達すると同時に、カクンと膝から力が抜ける。)
(熱い白濁が注がれるのを感じながら、壁に縋るようにもたれかかって)
はっ…はぁっ……ぁ…
>>677 (自分が絶頂を迎え、壁に寄りかかってる、みさきを見下ろすと)
(自分にもたれかかる様に抱き上げて)
うむ…、なかなか良かったぞ?
みさき、私を満足させたのは久しぶりだ…良かったらしばらく私に付き合わないか?
(そっと、みさきの髪を撫でると)
(未だに泌裂から精液の交わった液を垂らしてるみさきをマントに繰るんで抱き上げて)
ちゅ…、能力者が嫌いなら仕方ないが…私はお前を気に入ってるぞ?
(殆ど真顔のまま、みさきの頬に軽く唇を触れさせて)
(再び髪を撫でながら訪ねて)
【そろそろ終わりにしますね…、次レス辺りで〆させて頂きます。】
わ…っ!?
(力の入らない体を抱き上げられ、されるがままにマントに包まれて)
(髪を撫でられるとくすぐったそうに肩を竦める。)
はは…あたしも、けっこー良かったよv
んー…そーだなぁ…
(しかめっ面でしばらく考え込んだ後)
あたい、気紛れだからさ
いつアンタの前からいなくなるかわかんないよ?
(そこまで言って、急に表情を崩し)
まぁ…それでもいいなら、あたいが飽きるまでは付き合ったげてもいいかな♪
【ん、りょーかい!】
>>679 別に強制する気は無いからな、しばらく…お前の気が済むまで側で遊んでたりしたら良いさ
…少なくとも、食事やその他には不自由はさせないから安心しろ?
(ギュッとマントに繰るんでるみさきの身体を抱き締めると)
(そのままゆっくりとした足取りで歩き始め)
今日はまだまだ大丈夫だからな…、私の部屋…ホテルで続きをやらせて貰うぞ…?
構わないな、いや…もう決めたからな。
(そのまま、みさきを誘拐(?)して静かにその場から立ち去ってく)
(…それからしばらくの間は能力者狙いのスリが消えたとか、2人組みになったとか)
【ではでは、今日はこんな感じで終わりにさせて頂きますね?】
【長いお付き合いありがとうございました、またチャンスがありましたら宜しくです!】
【では!お先に…お休みなさい…ノシ】
【きれいな〆ありがと♪】
【下手に足すよりは、このまま終わった方がすっきりしそうかな】
【こっちこそありがとね、楽しかったよv】
【それじゃ、またいつかねノシ】
【こんばんは。暫く待機させて貰う。
気軽に声をかけてくれよなノシ】
【落ちるぜーノシ】
【…しばらく待機させてもらう】
【こちらは弥生でも葉月でも構わない。序でに、え、えっちぃロールでも、構わない…ぞ?】
【こんばんは】
【まだいらっしゃいますか?】
【こんばんは、だな】
【…ああ、まだのんびりとしていたところだが?】
>>686 【それは良かった】
【出来れば葉月ちゃんに会いたいのですが…】
【はいさぁ、ご指名ありがとね♪】
【さてさて今日はどうするのかなー?】
>>688 【そうですね…】
【葉月ちゃんには何か希望はありますか?】
【そーだなぁ…】
【…ぅー…あんまり良いのが思い付かないや…;】
【もし名無し君に希望があったら、遠慮なくどうぞー?】
>>690 【んー…】
【それじゃ、ちょっとしたことで争いになるがその後意気投合…みたいなのはどうでしょうか?】
【あまり大したものを思いつかないで申し訳ありませんが…】
【おっけおっけ、いーよ♪】
【じゃあ悪いけど、書き出しをお願いしてもいいかなぁ?】
>>692 【了解しました】
【それと一応名前とトリップ付けときますね】
(深夜、人通りの少ない通り)
まったく…夜になってもこんなに暑いとは…
いい加減嫌になってくるな…
くそっ…
(機嫌の悪そうな男が歩いてくる)
【はーい、じゃあよろしくね♪】
あー、何でこんなに蒸すのさぁ…
最近ホントにむし暑い日が続いてるし…
(人通りの少ない通りで、ぶつくさ言いながら歩いている)
(今日も弥生の手掛りは掴めなかったためか、機嫌も妙に悪い)
………っ…
(向かいからやって来た男とすれちがい様に肩がぶつかり)
【んー、こんな感じで大丈夫かな?】
>>696 まったく…腹が立つ…
(そんな文句を言いながら歩いていると)
…ってぇ……
(反対から歩いて来た女に肩がぶつかり)
おい…ボーッと歩いてたら迷惑だろ…
(ぶつかった相手の肩を掴み)
【はい、全然OKです】
…うぁ?
(突然すれ違った男に肩を掴まれ、気の抜けた返事をし)
…は?何言ってんの、ボケてんのはアンタでしょ?
謝るんなら、アンタが謝りなよ。
(イライラが募っているせいか、肩を掴む男の手を振り払う)
>>698 なにぃ…?
(眉間にしわを寄せて)
ふざけるな、謝るのはそっちだろう
この暑さで頭がおかしくなったのか?
(明らかにムカムカした様子で相手を睨みつける)
あれあれ?何ムキになっちゃってるの?
しかも、女の子相手にいきなりマジギレ?
…きゃーん、アタシ怖ぁい♪
(さっきまでの様子とはうって変わって、今度はあからさまに相手を挑発している)
暑いからって最近増えてるのよねぇ、自分の落ち度を他人のせいにするヤツがさぁ…
………ありゃ?
(相手を挑発しながら、ふとあることに気付いた)
>>700 っ…この女…!
…ふん、ボケボケとマヌケ面で歩いていた奴がよくもまあそんなことを言えるな…
(見下した目で女を見て)
自分の落ち度を他人のせいにするヤツ…?
ああ♪オレの目の前にちょうどソイツがいるなぁ♪
(ニヤリと笑うと女の方を向く)
あ…どうかしたかよ?
(何かに気付いた女を不思議に思い)
…いやね、何かアタシら2人して同じこと言ってないかなーって思ってね?
(あははー、と苦笑いを浮かべながら)
そもそも、お互い暑さで気が立ってたんじゃないかな?
だとしたら、変に煽ってごめんね?
(またもさっきとはガラリと変わって大人しくなり、素直に謝った)
>>702 あ…確かにそうだな…
…フフ、この暑さで頭に血がのぼっていたようだ…
(クスクスと笑い始め)
いや…こちらこそ悪かったな
誰かにムカムカをぶつけたくてつい…
(申し訳なさそうな顔で謝る)
まったくー…これだからむし暑い日は嫌いなんだよねぇ…
(端から見れば、表情がコロコロ変わって忙しいことこの上ない)
あー、イイよイイよ♪
…あれ、お兄さん笑うと中々イイ男じゃない?
(別におだてるつもりは毛頭無いらしいが、素直にぽろっと)
…お兄さん、このあと何か予定ある?
無ければちょっと付き合って欲しいんだけど…?
(身長差を活かし、上目遣いで話し掛け)
>>704 ああ、まったくだな…
暑い日は大嫌いだ…
(フッと微笑み)
ん…いい男?
はは、そりゃどうも…♪
この後か?
いや…こんな夜遅くだしな…
オレでよければ付き合うよ
さっきの詫びもあるしな?
(上目づかいでこちらを見つめる少女の頭を撫で)
あははー♪
あ、自己紹介が遅れたね。アタシは葉月。
…アタシら、気が合うかもね?
(にっこりと笑うと、目つきの悪さが多少は軽減された…気がする)
やった♪
あのさぁ、お詫びって訳じゃないけど…
(頭を撫でられるとごにょごにょ、と急にモジモジし始め)
【一応確認だけどえっちロールとか、大丈夫…かな?】
>>706 葉月…いい名前だな
お前によく似合ってる…
(ニッコリと笑う葉月の顔を見つめ)
オレは斑目…斑目 閃だ
よろしくな…♪
ん?どうした?
(急にモジモジする葉月を見て)
【ええ、大丈夫ですよ】
またまたぁ、おだてても何にも出ないよ?
て言うか、お兄さん名前までカッコいいじゃん?
(名前を誉められたことは無かったため、軽口を叩いてはいるが嬉しいらしい)
…あのね…ちょっとこっち来て?
(元々人通りの少ない通りではあるが、更に人通りの少ない路地へ閃さんをひっぱり)
…………
(いきなり閃さんの唇にキスをした)
【よかったぁ♪じゃあ、こっちから行きずりで襲っちゃうね?】
>>708 んー…名前が格好良い…
それは今まで言われたことがなかったな…♪
(少し嬉しそうに)
…こっち来てって…ここに何が…
(連れて来られた場所をキョロキョロ見回し)
なあ、葉づ……
(言葉を最後まで言い終わる前にいきなり口づけをされる)
…………
えへへー…閃さんの唇、もらっちゃった♪
(背伸びしているのが辛くなったのか、姿勢を戻して悪戯っぽく笑みを浮かべ)
…ねぇ、閃さん、せっかくだから…
2人で「気持ちイイ」汗、かこ?
(服を脱いで、上半身はブラ1枚、という状態に)
(この格好で正面から閃さんの胸板に寄りかかると、丁度胸が押し付けられるかたちになる)
>>710 ん……まったく…人のファーストキスを奪うなんて…
悪い女だな……♪
(キスを終えると葉月に向かってニコリと笑い)
気持ち良い汗…か…
まったく…こんな状況じゃ断れるはずないだろ?
(自分に寄りかかる葉月をギュッと抱きしめ)
…ん…意外と大きいな…胸…
…えぇー!?
閃さん、ふ、ファーストキス!?
(意外と言うか驚きを隠せずに慌て始めた)
ん♪
ま…断ったって襲っちゃうつもりだったんだけど、ね?
(抱き締められたまま上目遣いでぺろっと舌を出し)
やだなぁ、そんなに大きくはないよ?
んー…ファーストキス…ってことはまだ……
(抱き締められている状態からスルッと抜け出し、何かを考えながら跪いて閃さんのズボンの股間をごそごそ)
…もしかして、閃さん…ドーテー?
(肉棒を引っ張り出すと、半勃ちのソレをじっと見つめ)
>>712 ああ…今のがファーストキスだ…
しかし…そんなに驚かなくてもいいだろ…
(慌てる葉月を見て)
はは…なんて答えても襲われたわけか…
お前らしいやり方だ…♪
……キスが始めてだったんだからな…当たり前だろ…
(恥ずかしそうに顔を赤くし)
ところで…人のズボンから平気でアレを出しちゃう葉月ちゃんは経験豊富なのかな?
いやー、それだけカッコ良かったら女の子なんて入れ食いじゃないの?
それなのに初めてとは…
(肉棒と向き合ったまま、閃さんの質問に答えた)
…むー、アタシは痴女じゃないぞー?
惚れっぽいだけだぞー?
え?アタシ?
んー、少なくとも初めてじゃないかなー…っ…
(言い終わらないうちに半勃ちのモノにキスをして、そのまま舌を使って愛撫を始めた)
>>714 ん…オレの職業はちょっと変わっていてね…
普通の女の子と恋人関係にはなれないんだ…
(寂しそうに呟き)
あ、でも…葉月なら…平気かな…
(葉月を優しく微笑みながら見つめる)
へぇ…オレが始めての相手ではないのか…そう…
ん…あ…は…♪
(ペニスに舌で愛撫を受けると身体をピクッと)
【すみません…眠気が襲って来ました…】
【凍結はOKでしょうか?】
…ほうほう、じゃあ大分持て余しちゃってるね?
(舌での愛撫を続けながら、一旦口を離してにんまりと笑顔を見せた)
(閃さんの言葉は結構な意味を持つが、あくまでも普通に聞き流したフリをした)
ん…ちゅ、ちゅっ…
こーいうの、どうかな…?
(肉棒の裏側、俗に言う裏筋を舌でちろちろとなぞり)
【ごめーん…良いところなんだけど、眠気が…】
【もし閃さんさえ良ければ、一回凍結させてもらってもイイかなぁ…?】
【…ぅわ、リロードし忘れたら、こっちも同じこと言ってた…】
【もちろん凍結させてください、是非】
【続きだけど、日曜の夜とかは大丈夫?】
【こんばんは。待機させてもらう。
初見さんでもどんどん話しかけてくれ。
うさぎは寂しいと死んじゃうんだぜー】
【やっぱり、男はダメかー…お休み。】
は、はもりん来てたのかーっ!
タイミングの問題だよ、またの待機をお待ちしてます…
【さて、と、待機してみますねー】
【22時には待機解除しますから、そのつもりでー】
この時間から待機と言うと、エロエロな事を期待しまくり?
>>723 【さあ、どうでしょうねー? 名無しさんの甲斐性次第、でしょうかー・・・うふふー】
【全く期待していないのかと言う問も、特別に期待しているのかと言う問も、答えはNOですよー。とだけー】
>>724 残念ながら俺には甲斐性はないから、期待すると火傷しちゃうぜ?
期待しないで、出来たらラッキーくらいに考えてるのが一番だと思うよ…
さて、忍さんを苛めて泣かせて遊ぼうかな。
>>725 【あ、あれー? なんだろう私がいる気がー・・・】
【いぢめられちゃうんですかー、最近はS調教でも流行ってるんでしょうかー? 楽しみにしててみましょうかねー】
【一応、シチュと言うか書き出しお願いできますかー?】
>>726 (普段から猫を被ってる忍さんを文字通りに捕まえると)
(やや強引に、人気の無い荒れた公園まで連れて行くと)
よぉ!忍〜、今日も見ず知らずの人の前じゃあお姉さまっぽいな?
しかし!俺の前じゃ化けの皮等は無駄だべ?
(殆ど拉致にしか見えないやり方で、忍を公園に連れ込み)
(良い笑顔で話し始めると、脇に抱えてた忍を公園の地面にパッと離して落として)
さーて、今日も忍を苛めてあげるぞ?
…懐かしい場所だなー
(周りをキョロキョロと見渡してから地面に座ってる忍を見下ろして)
【でしたら、かなり昔一緒だったとか】
【後付けIフィールド並に適当に宜しく〜】
【一応は書き出しはコレで大丈夫かな?】
【イメージとしては、苦手な先輩とか逆らえないって感じにでも考えててくれればー】
>>727 (猫被っていたらいきなり文字通り猫のように捕まえられてしまった。せっかく今夜はタダ飯が食べられるかと思ったのに)
(にゃあにゃあと抵抗してみたが、全く意味を成さず…)
痛っ!? っつー…
本当にあなたって人は神出鬼没と言うか、何と言うかー…そう、傍迷惑、ですー
(あたかも荷物であるかのように地面に落され、強かに顔面を打ってしまった。微妙に涙目になりながら体を起こし)
(最初から黒オーラ全開で、ある意味で懐かしい男を下から睨みつけて)
だから、何回も言ってますけど苛められるのは嫌いなんですってばー!
って、聞いてるんですかー!!
(普段から装っている“薄い笑みと言う表情”と言う仮面を外してしまえば、なんと言う事はない、普通に豊かな表情があるようで)
(頬を軽く昇気させるほどに憤慨しながら声を張り上げる)
【大社脱走直後に引っかかって、挙句いろいろと仕込まれたって感じですかねー】
【了解しましたー、よろしくお願いしますー】
>>728 うーむ…、神出鬼没なイケてる漢…俺ってカッコいいよな
特に用事は無いが、久しぶりに見掛けたから誘拐させて貰ったぞ?
(忍が誰か自分の知らない人と話してる最中に無理矢理気味に連れ去った為に)
(もしかしたら一緒に居た人間が誘拐か何かかと通報してるかも知れないが、全然気にした様子も無く)
俺がー忍をー苛めるー、これイコール!俺の暇つぶし!イコール正義!
だから、全く問題無しに人生の先輩で…昔色々教えた俺の言う事は聞かなきゃだろ?
(かなり強引に納得させようと話して、教えた事は役に立たない事や)
(世間的には犯罪スレスレな事だとは、分かってても話して)
って訳で、久しぶりに俺を楽しませろ!
ほら脱いで、全力で俺を楽しませろー…裸踊りでもリンボーダンスでもしたりしてな?
(言ってる事は滅茶苦茶だが、久しぶりに会った忍に変わらない態度で)
(暴走気味に話し、見下ろして)
>>729 本ッ当に変わってないですねー、■■さんはー…
そんなに暇つぶしが欲しいんなら、どこぞの紛争地帯でも行けば良いじゃないですかー。きっと戦災孤児がいっぱいいますよー?
と言うか何で私限定ですかー!?
(本当に変わってない。そりゃあもう、うんざりするくらいに)
(だが確かに様々な常識――役に立つと立たざるを問わず――を教えてもらった恩義があるのも事実だった)
はいはいわかりましたー。本当に、久々に会ったかと思えばー…
……殴り倒すのはオッケーですよねー?
(色気も何もあったものではなく、さっさと装束と篭手を脱いでそこそこ清潔な下草の上に畳んで置いて)
(素手でも締め落とすくらいはできるとタカを括って反抗的に訊ね)
>>730 前もそう言ってたな、戦争をしてる場所じゃあ暇つぶしは…自分を狙ってる敵を実弾なら弾がなくなるまで
能力者なら、諦めるまで逃げる位しか無いぞ?
しかも、ミスをしたら死ぬのは俺だけ……だから忍をからかって遊ぶのが俺に取っての休憩や
娘にしては年が近く、妹にしては離れてる忍の相手が一番楽でなー
…てか、本名で呼ぶのは禁止。お兄ちゃんか、貴方とかで…な?
(要するに暇つぶしの相手を探してると、一番いいのが忍だと宣言して)(何故か本名で呼ばれるのは嫌いらしく、軽く指先で忍の額をつついてから言うと)
うむ、一発でも俺に忍が拳を入れれるなら構わないぞ?
忘れたか、戦い方を教えたのは…俺じゃないがこの場所は俺って言った方が良いな、うん。
…と言う理由で、忍は俺に触れる事すら出来ないだろ?
(普通に忍に近付くとギュッと忍を抱き締め、かなり強く抱くと)
元気そうで何よりだ、何か心配な事や…困ってる事は無いか?
一応は話くらいは聞いてやるぞ、解決には手は貸さないが。
>>731 その逃げるのが楽しいとも思うんですけどねー。自分の命を実感できる三つだけある内の一つですしー
…じゃあ、お父さん、とか、パパ、とか呼んでみましょうかー?
別にお兄様とか兄君とかダーリンとかでも良いんでしょうけど、あえてー
(むしろこの相手にはそろそろ本気で死んでもらいたいと考えてみたりもするが、本当に死なれたら寂しくなるだろうなとも思って)
(額をつつかれややオーバーリアクション気味に仰け反ってから、少しだけ楽しそうに言ってみる)
う”、殴れるかって言われたら確かに……いえ、殴ります、殴って見せますよー!
……ひゃう…!?
(自分に比べれば幾分逞しい男の胸板に顔を押し付けさせられ、一瞬驚くが何故かその次の瞬間には懐かしいような落ち付く感じがした)
大丈夫、ですよー。今のところ順風満帆とまでは行かなくても、なんとかやってますー
わかってますよー。「手を貸したらその後そいつがダメになるから」、でしたっけー?
>>732 回避能力を上げる為に命を賭けてまで、修行はしたくないなー…
普通に美味しい食べ物を食べたりや、眠る時が一番生きてるのが実感出来て幸せだぞ?
うーむ…、俺は兄くんや兄チャマにあにぃ派だからな…お父さんとか呼ばれたら困るぞ、ダーリンは…ないない。
(左右に手を振ってそれは無いと大胆にアピールして)
実力じゃあ殴れても、忍は優しいから…お父さんを殴ったりは出来ないからなー?
殴ったら、お前の職場にある事ない事ぶちまけてやるぞ。
(自分の胸元に収まってる忍の後ろ髪を撫で、時々見下ろしては優しげな表示をして)
似た様な物だな、手を貸したら次も…となるからな?
忍に限っては大丈夫だとは思うが、俺が手を貸すの面倒だからなぁ…
……しかし、何時の間にか成長したが身体は全く成長してないな?
(チラッと視線を忍の胸元に向け、溜息を吐きながら)
>>733 えー、でも「慕われるなら某だっちゃ娘くらい思いっきり慕って欲しいもんだなあ」だなんて聞いたような気がー……
まあ、そう呼んで欲しいなら幾らでも呼んでおきますよ、お・に・い・さ・ま。うふふー
殴ったところで私の手が痛いだけですし、やっぱりやめておきますー
……職場って、いったい、どこにー……
(髪を撫でられて、僅かに目を細める。うっかりしていたら眠ってしまいかねないくらい心地よい・・・)
うふふ、ほんとお兄様って優しいですよねー…
……って、どこの成長の事を言ってるんですかー!
これでも少しはー…っ
(あからさまな視線と溜息に何かプライドのようなものを傷つけられた気がして、両手で自分の胸を寄せてみる)
(が、あまり寄せられるほどの胸が無かったので、余計に傷ついてしまった)
>>734 …そんな20世紀前のネタを知ってる人間は居ないと思うぞ
お兄さま…、うむ…忍には似合わないがまぁ良かろう。
職場…、俺にも分からないから多分だが世界ニュースとか
少なくとも、忍が外を歩けなくなる様な場所だけは確かだな?
(軽くだが忍の髪を撫でてると、忍がなにやら変な事をし始めて)
(無理やりに胸を寄せても、殆ど出来ない胸の谷間を見下ろすと)
無駄な事はするな…、世の中には貧乳が好きな人達も存在するさ…
まったく、○学生の時と変わって無いな…○学生の時には揉んだりしてやったのになー?
○○…男の子に揉まれると大きくなるって聞いたから…、お願い…!…とか言ってたな?
(くくく…とかなり恥ずかしい忍の過去を話し始めると)
(さり気なく忍の身体を持ち上けて、自分に向き合ったまま近くのベンチに座って)
(いわゆる駅弁状態を取ると)
懐かしいな、昔はこうしてても俺より小さくて可愛かったぞ?
(今では自分に座らせると同じ高さの忍を見ながら、懐かしそうに)
>>735 無駄…ひんにゅ……っ!?
(大げさすぎやしないか、と言うくらいのリアクションでショックを受けたことを表現してみる。いや、実際にそれくらいショックではあった)
むぅ、っ。 あれ、かなり本気で、考えた末に頼んだんですよー?
それをお兄様って人は人は人はー!
(過去を露呈されるとあまりの恥ずかしさに、ボッ、と顔どころか耳まで赤くなり)
(ぽこぽこと所構わず叩いて)
昔からこれ、好きでしたもんねー。…そう言うお兄様は、もっと大きかった気がしますー
あ、でも、別に頼りなくなったとかそう言う意味じゃなくてですねー?
(実際、物理的には背の高さにほとんど差が無かったりする。それでもやっぱり何か頼りたい所を感じてしまっていて)
(先ほどの暴露による羞恥がまだおさまりきっておらず、軽い混乱状態に陥っていた)
>>736 はは、確かに揉んだりしたら血行が良くなって大きくなる可能性も無くは無いが…
でも、それなら自分で揉むのと俺が揉むのは変わらないぞ…?
……揉んで貰った後に1人でトイレに籠もってナニをしてたかは俺は知らないフリしてたのとか懐かしいなー。
(耳元まで真っ赤にしながら自分をポコポコと殴って来る忍を眺めて)
(楽しげにそれを見守ってると)
うむ、甘えたい時に忍が良くこの体勢で眠ってたな…?
確か、普通に大人と言われる年になってからもしばらくは…周りから見たらエッチをしてる様にしか見えないぞ?
(軽く腰を上下させて忍を揺さぶると、楽しげに笑って)
(いつの間にか両手を忍の胸元に重ねて向き合って)
また期待して、大きくなるかも…って揉んだりしてやろうか?
はは…、やっぱり忍の胸は小さいままだなー
(パッと忍の胸元を開いて直接に見ながら)
>>737 ―――――っ!!
な、なんで知ってるんですかーっ!?
(こっそりと、声を立てないように装束の袖を噛みながら自らを慰めていたのだ。声が聞こえたのではない…はずだと思いたい)
(もっとたくさんポカポカと殴ってみるが、そうそう忘れてくれそうにない性格はよく知っている)
そう言えばそうでしたねー。その度にしばらく何て言ったらいいかわからなくなってコミュニケーション不足になってまた甘えてー…
……誰が脱げって言ったんでしたっけー? ことあるごとにお兄様が脱げ脱げ言うからー…?
(足袋と草履しか着けてない状態でこんな事をされているのを誰かに見られたら、確かに間違いなくシてるとしか思われないだろう)
(胸に手を重ねられると、おそらくその掌に心臓の鼓動が伝わっているだろう事を感じた)
う……
可能性は、否定するためにあるんじゃないですからねー
……大きくなるかどうか、揉んでみますー?
(混乱しすぎているのか、あろう事に自分から誘ってしまって)
(直後、しまった、と後悔したが、口から出した言葉が戻ってくる筈が無かった)
>>738 【ごめん、レスを読んでる途中で眠ってた…】
【もし良かったら凍結をお願いしてもいい?】
【時間は夕方からなら大体は空いてるけど…】
>>739 【あらま、イイところで…凍結了解ですー。こっちもそろそろ寝ないと色々と問題ありましたしねー】
【んー、じゃあ一番早く会える時間を教えてもらえますー? こちらはこれから先、夕方から夜中にかけてなら今日から一週間の間は来ることが出来そうですー】
>>740 【すみません、流石にこの時間から続けるとちょっと明日に響きますからね…】
【でしたら明日の夕方四時過ぎにでも、この場所で大丈夫ですー】
【こっちの都合でごめんなさい。】
>>741 【んー…五時から、でお願いできますかー? 流石に四時に戻っているかどうかと言われると自信がー…】
【いえいえ、お気になさらないで下さいー。お互い、いろいろと都合もありますからねー】
>>742 【はい、なら夕方の五時過ぎにでもまたここでですねー】
【流石に4時だと早かったですかね、五時ならゆっくりと準備したりとか出来ますし丁度良かったかも】
【本当にありがとうーならまた、眠る前に今日は失礼するよ…】
【トリは…、IDがあるから大丈夫だね、また明日によろしく…今日はお休みなさいですー】
>>743 【ありがとうございますー、では今日の5時ごろにここでー】
【あー、常時接続ならいいんですけど、ネットワーク接続しなおすとIDが変わったような気がー・・・】
【まあ、会って話してみればわかるでしょうし、大丈夫だと思いたいですねー。 はい、おやすみなさいー】
【さて、時間ですので解凍待ち待機ですー】
>>745 【こんばんはー、と多分IDは…問題なし!】
【一応は待ってる間にレスは書いたけど、初めても大丈夫かな?】
>>746 【こんばんはー、本人さん確認しましたー】
【はい、早速始めちゃってくださいー。ただ、途中で食事休憩貰うですけどー……】
>>738 普通に、真っ赤なままトイレに入ってから少ししてから出て
顔も合わせないで部屋に引きこもったりや、トイレの臭いでバレバレだったぞ?
可愛い思い出だな、忍には恥ずかしい思い出になるな。
(ポカポカと自分を殴って来る忍を眺めると、微妙な笑い方をしながらそれを流して)
甘え方が極端だったからな…、人に抱き付いて眠ったかと思ったら数日間隠れて…また抱き付いて来たりとか
…俺だ、忍の裸体を眺めるのも久しぶりだから楽しいかと思ってな〜
結果は微妙だが、昔から変わらないなーと。
(膨らんでは無いが完全な平地でめない忍の胸元を見てから)
(しみじみと呟き、抱き締めたままでいると)
そうだな、またお兄さまが大きくするのを手伝ってやろうかな?
…むっ、やっぱり小さいぞ…下手したら70って数字にも届かない程に…
(両手を忍の胸元に鷲掴みする様に重ねると)
(ふにゅふにゅとした胸を軽く揉み、マッサージをするような手つきで手を動かして)
>>747 【はーい、今夜もよろしくお願いしますねー】
【わかりました、食事の時に一言言ってくれれば1時間くらいは放置してますから大丈夫です】
>>748 ――――――――――っ
馬鹿、馬鹿、お兄様の馬鹿ーっ!
忘れてください、今すぐにー!
(そう言えばそうだった。けっきょく治まりきらずにいろいろとシていたっけ)
(まあ、そう言う性的な事に関する事を仕込んだのも、大半以上は彼だったりする訳で…そう考えると、恥ずかしがる必要などそもそも無かったのかも知れない)
(それでも恥ずかしい物は恥ずかしい。涙目で必死になって彼を叩いているが、そう強く殴っているわけでも無く、痛くも何ともないだろう)
…だって、甘えるのは恥ずかしいけど、さみしいんですもんー…
って、えぇぇぇぇぇー!? 変わってないとか、そんな事嘘でも言わないで下さいよー!
馬鹿、お兄様の、馬鹿ぁー…
(口では馬鹿だのなんだのと言っておきながらも、口調ほどには怒っている表情では無く)
(すりすりと顔をすりつけたりして、存分に甘えている)
…いちおう、こないだやっと70は行きましたよー…
ん、ふぅ……お兄様も、やっぱり大きい方が好きだったりするんですかー?
(性徴し始めた少女のように僅かな膨らみを捏ね回すように刺激されて、背中に鈍く走るゾクリとした感触に身悶えしながらも)
(抵抗をするでもなく、大人しく為されるがままに為されて)
>>749 無理だなぁ…、殆ど毎日そんな事ばかりしてたのとか懐かしいしなー
ちゃんと成長するのに必要な事は教えたし、感謝はされど恨まれるのは変じゃないか…?
(半分と言うか、殆どが自分の責任だとは分かってるが)
(それでも一応は女の子としての、忍のプライドに関わるらしくポカポカ殴られるのも役得だと受け入れて)
お前らしいなー、意地っ張りで甘えたくてもこっちから何かしない限りは甘えても来ないとか…
手を出さないと、抱き付いてすら来ない可愛い子供だったな〜
…すまん、嘘は言わないが膨らんでるのは辛うじて分かるが、前と全く変わってないぞ…?
(良く忍の胸元を観察するも、数年前やその更に前と比べても)
(体つきは良くなってるのだが、ソコだけは変わってないと断言して)
小さいよりは、大きい方が好きだな?
忍は貧乳と言うか、洗濯板に近いな…コレはコレで好きだぞ。
……しっかり成長したら忍の胸で色々させる光源氏計画は費えたな…
(丁度中指の指の間に忍の胸の乳房を挟む様に手を重ねると)
(向き合ったまま胸を揉み続け、誰が見ても恋人達の行事にしか見えない行為を続けて)
>>750 いや、その、確かにそうですけどー…
―――馬鹿ー…
(うまく言葉が紡げない。それは恥しさゆえか、それとも別の何かか)
(次第に叩く手も弛んで)
…んぅ…やっぱり、男の人って、みんなそうなんでしょうかー
はぁー……
―――、そんな事、っ、考えてたんですかー?
……出来なくは、ないですけどー
(指が頂点に僅かな刺激を与えるたびに、鼻にかかった声が喉から漏れてしまう)
(ただ意地を張るためだけに胸でできなくはないんだと主張してみたが、どれほどそれが現実的でないかくらいはわかっているつもりだ)
【すみませんー、今から一時間強ほど食事とお風呂に行ってきたいと思いますー】
>>751 【分かりました。なら再開は7時過ぎだと考えてますねー】
【レスだけ投下しときますから、どうかお先にゆっくりしてきてくださいね〜】
>>751 うむ、必要な事や必要ない事を色々教えたが…
女の子がバカとか、言っちゃダメだぞ?
(軽く忍の唇に指先を触れさせ、窘める様な事を言って)
ああ、無いよりは有る方が嬉しいだろう?
男と言わず、女も同じだと思うが…
(僅かに鼻に掛かる呼吸をしてる忍を見ると、刺激してた手を離して)
(向き合ったままで忍をベンチの下に座らせ、丁度自分の足の間に座らせると)
なら、忍に…俺が考えてる胸が合ったらやらせようと思ってた事をさせて見ようかな?
遠慮なく、好きにしてくれて構わないぞ、忍の胸で出来るのなら…な。
(ニヤッと人を見下す様な、忍に取ってかなり屈辱的な笑顔を見せると)
(ぽむっと手を忍の頭に重ねて、見下ろして)
>>753 うー……かぷ
馬鹿にバカって言って何が悪いんですかー…
(唇に触れた指を悪戯のつもりか歯を立てて甘噛して)
(わりかし本気でそうのたまう)
ん…それは、っそうですけどー
ぁ……
(胸から手が離れてゆくのを寂しそうな眼で追い、しかしそれを態度に出すまいと堪え)
(彼の膝から降ろされると、その眼前に僅かに布地の盛り上がった部分が来る)
っ、バカにしないでくださいー
このくらい、私だってできますー!
――っ!、―――
(頭に載せられた手の重みと温かみの下からほとんど意地で睨みつけて)
(彼自身を布の束縛から解き放つと、毎度のことながら一瞬だけの容貌に驚いたもののすぐに淫臭が鼻の奥から脳髄の根底の雌を刺激してくる)
(自分でも興奮しているのを自覚しながら、恐る恐ると言った感じにそれを胸に埋めようとした―――が、やはり薄っぺたいそこでは裏筋をはさむのが精いっぱいで)
【あう、戻り宣言忘れ乙ー…orz】
【ただ今戻りましたー】
>>754 少なくとも、忍よりはバカじゃないからな?
って噛むな、痛いじゃないか
ん?…どうした、もっと触って欲しかったとかなのか…?
(地面に忍を下ろすと残念そうにしてる忍を見てから訪ねて)
(自分の膨らんだ股間部分からペニスを取り出され)
あぁ、なら忍がちゃんと出来るか見ててやろうかな〜?
…っく、はは…忍のパイズリだな〜あー、出来てる出来てる。
(かなり必死に笑いをこらえてるのが忍に丸分かりで)
(微妙に挟まれたペニスは、ピクピクと反応をして)
はは、ちゃんと形にはなってるぞ?
忍の胸じゃあ絶対的に容量が足りないな、残念だけど…パイズリはちょっと難しいな。
(ぽむっぽむっ、と忍の頭に手を置いて)
(慰める様に撫でながら話して、やはり挟むには難しい忍の胸にはペニスが密着して)
>>755 【お帰りなさいー、ではまた宜しくですー】
>>756 むー…そんなに笑いたきゃ笑えばいいじゃないですかー
お兄様に笑われるのは、もう慣れっこですもんー…
(ぎゅうっ、と腰に抱きつくようにして胸を彼のペニスに押し付けて)
(媚熱を持った身体を冷まそうとするように、まだ少しでも触れていない部分を探るように手で彼の背中を弄る)
容量不足なのは、分かってましたよー
でも、あんな事言われたらやるしかないじゃないですかー…
(慰められる事自体が、また尊厳と言うほどで無いにしろ自尊心を少なからず傷つけて)
(こうなったらとことんまで弄ばれてやろう、と何か違う覚悟を決めた)
>>757 はは…、でも本当に笑ったら泣き始めるのはお前だろ?
だから一応は笑わないからな…優しいだろ
…って、こうしたらさっきよりは気持ち良い気がするな〜
(忍が身体を密着させた為に、ペニスが忍の胸元と自分のお腹に挟まれ)
(先ほどよりかは胸で挟むと言う行為に近付き)
うーむ…、でもプライドにしろ忍には羞恥心は無いのか…?
無い胸で無理矢理挟もうとする姿は…、可愛いを通り越して…哀れにも見えちゃうな。
(軽くだが忍の身体を引き寄せ、ペニスと胸元で密着する部分を圧迫すると)
まぁ…必死に頑張ってるのは可愛いけど、忍には忍の良い所が…な?
(自分の腰に抱き付く様な体勢の忍を見下ろし)
(背中を撫でながら言い聞かせて)
>>758 中途半端に優しくしないでくださいよー…本当に、泣いちゃう、かも、しれない、ですー…
……っこう、ですかー?
(こんな精神状態で、そんな事を言われたら、自分の何を信じたらいいのか)
(不安定になっていた所を不意打ちで優しくされてしまえば、簡単に崩れ去ってしまうのが人間の心だ)
(恥ずかしい、とか考えるよりも前に、キモチヨクサセタイ、と言う思考が入り込んで来て。きゅうと抱きついたまま、体をゆすってみる)
誰のせいで、こんな、堕ちちゃったと思ってー……
…キモチイイこと、全部お兄様が教えてくれたんでしょうー?
(抱きついて、自分の鼓動のほかにもう一つの脈動を胸に感じながら、彼の顔を見上げる)
私の、良いところー…?
(本気で分かっていないのか、きょとんと首を傾げ)
>>759 むぅ…、普段から可愛がってるよりは時々可愛がった方が忍も嬉しいだろう?
んっ…、はぁ…なかなか上手いぞ…?
(よく分からない事を言いながらも、忍を可愛がってるつもりらしく言葉を掛けると)
(忍が身体を揺さぶり初め、密着したペニスや忍の柔肌に擦れて息を乱して)
忍だな、胸を揉む時に一緒にアソコをイジると気持ち良いからって触らせたりとかな…?
俺は忍を拒んだりはしないし、やって欲しい事は何だってやるからな〜
(自分を見上げてる忍の髪を撫でると、可愛らしく感じて)
(楽しげに忍を見下ろしペニスを刺激させて)
ああ、きっと忍には分かって無い所だ…
んっ、そろそろ…イキそうだぞ…?
(僅かに忍の身体をペニスから離すと、先走りが胸元とペニスの先から引いて)
(その大きくなってるペニスを忍の口に近付けて咥えさせようと唇にペニスを触れさせて)
>>760 …やっぱり、ずるい、ですー
そんな事言われたら、私だって、お兄様を拒めなくなっちゃう、じゃないですかー…
(困っているような言葉面、しかし表情は喜色を湛えている)
私には、分かってないところー…?
ね、お兄様、教えて・・んむ゛……
はぷ、ちゅ…ちゅう……
(言葉の途中で唇に青臭い粘液を先端から分泌するそれを押しあてられ、ほぼ躊躇いなく軽く咥えて)
(痛くないよう気をつけて歯を立て、それから舌で咬んだ所を撫で、最後にストローを啜るようにちゅうと吸いあげ)
>>761 一応は忍を数年以上面倒を見てたからなぁ…、弱みだけじゃなくて色々知ってるしな?
その気になれば、忍を泣かせるのも笑わせるのも簡単だからな〜
(忍の問いには答えずにペニスを忍の唇に触れさせて)
(見下ろした表情は快楽と優しさに満ちて)
んっ、くっ…はぁ…忍…出すからな…!
うく!あっ!あぁー!
(軽くペニスの先を噛まれて、まるでストローで吸うようにペニスを吸われて)
(ビクッとペニスが反応して)
んくっ!…はぁ…はぁ…忍、無理しないで出しても良いからな…?
…良い子だ、口の使い方は上手くなってるぞ…
(グッと差し込んだペニスの先から生臭い欲望を忍の口内に放ち)
(ゆっくりとペニスを忍の口から引き抜き、微妙な誉め方をして)
>>762 、っ、!っ…!
〜〜〜〜っっ…
…ん、ふふー…
(どろりと熱く滾る欲望を口に受け止め、その熱さを口内でしばらく感じて愉しみ)
ん、ぇ゛……っ
気持ちいいから、こんなに沢山出たんですねー…
……ず、ずず……ん、く…
(掌にそれを一度戻して見せつけ、何度か指の隙間で糸を引かせて)
(もう一度口の中に戻し、少しずつ嚥下しそれを腹に収める。それも、見るからに蕩けた表情で)
…ね、お兄様ー
あれくらいで、満足なんてしてない、ですよねー?
(口の端っこや顎に白い物がまだ少しこびりついていたりするが、そんな事など気にならないのかそのままで彼を見上げ)
(視線や声のトーンだけでなく全身で暗にそれ以上の行為を強請る)
>>763 はぁ…はぁ…、そんなの飲むなって…身体に悪いぞ…?
俺としては飲む姿は見てて楽しいけどな、余りお前には飲ませたりはしたくないんだぞ
(まるで自分に見せ付ける様に手に出したりや味わって飲み込む忍を息を乱して眺めて)
いや、満足したぞ?忍の口が気持ち良いからもう全く出来ない程満足しちゃったぞ?
もしかして、忍はまだまだ満足してないじゃないのかー
よいしょ、お前を載せるのも久しぶりだな…
(地面に座ってる忍を持ち上げ、自分の上に座らせて寝転がると)
(お腹の部分に裸の忍の重さを感じて)
昔は起こされる時はこんな感じだったなぁ…、忍は覚えてるか?
確か、お前がよーやく女らしきなった時に人のアレを使って自慰を始めたりしたな…俺は寝たフリとかしてな?
(グッとペニスに力を入れると、グイグイ忍のお尻を持ち上げ様と下から強く押し上げて)
>>764 だって、楽しませるためでも、あるんですからー…
……苦くて、飲み難くて、おいしいですよー?
(恐らくいつものパターンで、理性の箍が吹っ飛んでいるのだろう。本気でそう言っている事は、容易に見て取れる)
満足してるわけ、無いじゃないですかー
あんな中途半端に火をつけられて…せめて火種の処理くらいしてくださいよー?
……本当に、これも久し振りですねー…
(所謂騎乗位に中るのだろうか。地面に横になった彼の上に跨り、胸板に小さな手のひらを置いて姿勢を安定させて)
ん、そう言えば、そうでしたねー…。休日なんかは特に、起きろー!って飛び乗って、そのまま跳ねたりとかー
起きてた、んですかー? 道理で寝ているにしては反応が良すぎるはずですー
んん、ふぅ……ぅ…
(性器を性器で押しつぶすように、彼のまだ固いモノを股間に敷いて跨る)
(養ってもらっていた頃の癖とでも言うのか、いきなりシてしまうと言うマナー違反はしたりしないが、やはり刺激が足りない部分があるのも否定はしない)
766 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 21:14:20 ID:glMavlFO
>>765 それは普通に美味しくはないと思うぞ…、忍がそう思ってるなら俺は何も言わないがな…
しかし、理性と欲望のコントロールは出来る様になっとけよ?
(本気でそう思ってる様に見える忍を眺め、一応は言って置いて)
はは、俺が忍をその気にさせたからな…ちゃんと責任は取るぞ?
だから、忍は昔見たいに懐いたりや…適当にしててくれ。
(自分の上に重なってる忍の身体を掴むと、丁度ペニスと忍の泌裂を重ねさせると)
寝てる最中にいきなり飛び乗られて、気付かない訳が無いだろう?
……我慢出来ないならもう忍のしたい様に、しちゃって良いぞ…
(真っ直ぐに立ってるペニスを忍の泌裂の入り口にあてがうと)
(入り口にペニスを擦り付け、濡れそぼったそこを亀頭で撫で回して)
【ごめんなさい、sageミスをしましたー】
>>766 …? よくわからないけど、がんばりますー
(自覚は無し、と。自制していてこれなのかもしれないが)
うふふー…そんな事まで気にしている余裕が無かっただけですよー
丁度今みたいな状態で、お兄様のところに行った訳ですからー…
はぁ、ぁ……、好きにしちゃって、いいんですかー? じゃあー……
(亀頭に撫でまわされる度にくちくちと粘る音を立てるそこで、彼自身を包み込もうと体重をかける)
(特に特別な抵抗があるわけでもなく最も奥まであっさりと咥え込み、しかしそれだけでもう満足なのか動こうとはせず、その結果もどかしい快感を与え続ける結果となってしまって)
>>768 今見たいな状態か、要するに忍はエッチな気分の時に来たんだな…
俺を起こす度に何かしらの悪戯をしたのは、そう言う理由か…?
(両手を忍の太股に重ねて話し、僅かに苦笑いをして)
(ペニスの先端と忍の泌裂が擦れると、くちゅくちゅと音を漏らして)
んっ…、かなりあっさりと入ったな…
忍、いっぱい使ってるのは良い事だぞ…?
(忍がペニスを泌裂にあてがい、一気に腰を下ろすと)
(根元まで抵抗も無く咥えられ)
久しぶりに忍の中に入ってるな…、どうだ?
忍…久しぶりに俺のコレを食べて、嬉しいか…?
(軽く腰を上下に揺さぶると、ずりゅずりゅとペニスが中で擦れて)
(膣内を肉棒が撫で回して、刺激して)
>>769 え、違、違いますよー?
確かに少し……半分……大体そうでしたけどー…
でも、でも、それ以外は単純に悪戯したかったからなんですからねー!?
(大分うろたえているが、どこまで本当でどこまで嘘なのか…先ほどまでのセリフとは違い、少し読み辛い。が…)
(淫音が発せられる度にぴくんぴくんと体が反応し、その度に僅かながら回復した理性がまた消耗していってしまう)
んぁ……は…入って、るー…
うふふー、きっとお兄様のだから、入りやすかっただけですよー
嬉しい、ですー…これ、何回食べても美味しいですからー…
ん、あ! 動い、たらっ、やっ、あぁっ!
(それほど激しい動きでもないにかかわらず、過敏すぎるくらいに反応して)
(その度に膣内もまたきゅうきゅうと締め付け絡みついてペニスに快感を与えてゆく)
>>770 どっちにしろ、悪戯したかったのには違いないんだな…
後でお仕置き、忍の苦手な虫とかミミズ風呂に入れてやるからな…勿論幻覚だが本物と間違ってしまうくらいのな?
(こうして冗談を話してる最中も、お互いの繋がった部分は動き続け)
(じゅぷり、じゅぷりと淫響な音を漏らして)
そうか…、何回も忍の中に入れたからな?
慣れたと言うか、入ってるのが一番安らいだりするぞ…
んっ、ほら…教えた通りに動いてごらん?
(ググッとペニスが締め付けられると、快楽から呼吸を乱して)
(不意に忍を持ち上げると、ペニスが抜けるギリギリまで上げて)
んっ!どう…だ、一番奥まで擦れて…忍は気持ち良いか…?
(手の力を抜くと、ペニスに向かって忍の体を落として)
(子宮口にゴリッと亀頭を擦り、一気に入った肉棒が中で脈打って)
>>771 うあ…ゴキだけはやめてくださいねー? アレは生理的に受け付けられな…んん・・・
(他の人とならもう少し色っぽい話題でもいいのだろうが、している事自体に影響が無いので殆ど問題はなく)
(息を吐くたびそれが喘ぎとなって)
両手両足じゃ、足りないくらい、ねー
ぁん…私、も、これが落ち付くんです……よねー
んぐっ…き、はぁ…っ
(抜けそうなくらい身体を持ち上げられ、それで言葉の意味を察した)
(意識が飛ぶんだろうな、と軽く覚悟をきめ)
んあぁぁっ!!!
きも、ちぃ、ですー
(自分からも腰を落としてさらに勢いをつけ、入りきった瞬間に下腹部に力を込めて締め付け)
(最も大切な部分を擦られ、痛いほどにその存在を脈動で感じて。しかしそれが気持ち良くて)
ね、今日は、どっちですー?
欲しい、んですよー。お兄様の、が、ー…
(高熱に浮かされているような、意識の焦点がいま一つ定まらない表情でそう尋ねて)
【すみませんー、早めに〆に向かって貰ってもいいですかー?】
【もっとシテたいのは山々ですけれどー…】
>>772 うむ、どうせ幻覚だから大丈夫だぞ…小さい頃に幻覚を本物だと思って泣きわめいてたのが懐かしいな?
んっ…んっ…、くっ…忍の中だな…!
(腰を上下させる動きに合わせて息を乱し、忍の中のペニスを肉壁に擦り付けて)
ほら!良いぞ…、忍の中で擦れて…!
んくっ…、落とすと一気に擦れて…!
(忍の体を持ち上げて体重をそのままペニスに落とすと)
(色々な角度や、動きで忍の中を擦って)
イク、イクぞ…!忍の中にまた…でるっ!
(夜の公園、2度目の絶頂を迎えて)
(白い欲望を忍の子宮に注ぎ込み…)
(その後、再び忍を抱き上げて行為を再開したとかしなかったとか)
【分かりましたー、でしたらコレで〆させて頂きますね?】
【2日間のお相手ありがとうございました〜】
>>773 わかって、ますけど、それでも嫌なものは嫌で――
ふぁ、っは…ぅ、ぁあ…
(擦り付けられた部分からビリビリと言っても良い快感と言うか刺激が全身を駆ける。その度にびくびくと震えてしまう)
あ、そんな、激しっ…!
ふひゃあ!? も、やめっ……ないでっ…!
(余りの刺激のラッシュに思わず否定の声が漏れかかるが、それをしたら本当に止めてしまうだろうと咄嗟に言い換えて)
(最もイイところを何回も擦り挙げられ、間違いなく高みにが押し上げられてゆき)
きて、くださっ…くひぃぃっっ!
(熱いモノを胎内に受け止め、一度目の絶頂を迎えた)
(しかしお互いにその程度ではおさまらず、更に貪りあったとか……)
【すみません、ありがとうございますー】
【二日間も我儘に付き合っていただいて、本当にありがとうございましたー。懲りてなければまた相手してやってくださいねー】
【それでは落ちますー ノシ】
【ふたりともお疲れ様。
さて、続けてになるけど、暫く待機する。
…また、待ちぼうけなんてことにならなきゃいいんだけど。
気軽に声をかけてくれよな】
【ちょっと遅いが、まだ…いるか?】
>>775 【こんばんは】
【それとも、はじめまして…でしょうか?】
>>776 【あ、かぶっちゃいましたね…こんばんは。】
>>778 【…こんばんは。ナイスタイミング、というやつだな】
【初めまして、になるのかな】
>>779 【…そういう事になりますね】
【では改めて…初めまして】
【ああ…今後ともよろしく頼む】
【…ところで、先客こと草一郎はどうしたんだろう?】
>>781 【刃守さん、寝落ちしちゃったんでしょうか…?】
【…ちょっと待ってみましょうか。】
【…そうしてみよう】
【…もし、草一郎が落ちていたら…お相手を頼めるか?】
>>783 【はい、よろこんで。】
【最近は二つキャラを持っている方が多いみたいですね…。】
【…ありがとう。…確かにな。かくいう私も2キャラ持ちだが、な】
>>785 【あ、そうなんですか】
【ところで、ロールするならどんなのにしますか?】
【こちらは百合は大丈夫ですけど…】
【…百合と言うと、その…えっちなロール、か?】
【………だ、大丈夫だ、問題はないぞ…//】
>>787 【あ、もしエロールするならって話です】
【普通に日常会話とかでもかまいませんよ?】
【…袖擦りあうも何かの縁】
【と言うことでそちらさえよければ、エロールで行こうか?】
【…それではそろそろこちらでロールを始めようか
【そちらの希望とかはある…か?】
>>791 【ん〜…そうですね、特にはありません】
【ちょっと久々なので、ロールの描写とかうまくいかなかったらごめんなさい】
【…ならば、成り行きに任せてみようか】
【大丈夫。心配はいらないさ?】
【…こちらから始めてみるから、少し待っていてくれ】
…まったく、今日はろくな日じゃないな…
(ぶつくさと文句を言いながら、雨の降る裏通りを歩く。傘を持っていないため、服や体はずぶ濡れだ)
…こんな調子では、また風邪を引いて倒れてしまうな…
(雨足が強くなり、仕方なしに適当に見つけた建物の軒下に入る)
【…それでは、ちょっと難しいかもしれないがよろしく頼む】
>>794 …はぁ…雨の日は良いですねぇ…
服濡れちゃうのは嫌だけど、こんな日は気持ちが楽になりますね。
(同じ裏道を歩いており、こちらは傘こそさしてはいないものののんびりと歩いている)
風邪なんて怖くない、私は水のエレメント使いなんだし…。
とは言ってもこれ以上はちょっと痛いかな…
(そういって適当に見つけた軒下にはいると、自分よりちょっと大きい位の女性を見かける)
【では、こちらはこんな感じで。】
>>795 …しかし、いくら私が風使いであるとは言え…うーむ…これでは体が冷えるな…
(無論、風使いも風邪は引く。そんな事を考えていると、軒下にもう一人入ってきた)
…珍しいな、こんな雨の日に傘をささない物好きがいるなんて…
…雨が、好きなのか?
(ずぶ濡れのままいつもの静かな口調で、隣に立つ女性に話しかける)
(女性がエレメント知覚者で有ることには気付いていない)
【う、ゴメン。ちょいとうとうとしてたよ。
邪魔すると悪いから避難所に逃げます。いやはや、申し訳ないノシ】
>>796 ふぅ、雨…止んで欲しくないとは思うけど…このままじゃ本当に風邪引いちゃうかな。
(水のエレメント使いであるクレアはずぶ濡れになってもあまり風邪を引いた事はないが)
(あまり当たりすぎるとさすがに風邪を引いてしまうのだろう)
(と、女性がこちらに気づいたらしく声をかけてくる)
…ええ。雨、好きですよ。
あなたも傘をさしてないんですか?
(こちらもずぶ濡れのまま話しかけるが、相手も知覚者である事には気づいていない)
>>798 …変わってるな。
普通は雨が嫌い、という奴の方が多いのに。
(初対面にも関わらず、思ったままを言ってしまう)
…まあ、な。
私の場合は傘を忘れただけさ。
(やれやれ、といった感じで肩をすくめて見せる)
…それにしても、結構降るな…っくしゅん!
(もう一度空を仰いで呟くと、盛大にクシャミをしてしまう)
(雨に濡れた体が体温を奪われてきたようだ)
>>799 …そうですか?
もしかしたら、それって私が特異な存在だからなのかもしれないですね。
(エレメント知覚者という暗喩を含みつつ、答える)
傘、忘れちゃったんですか…
私は元々傘ささないで出かけますから、どうしたものでしょうか…
(ため息を一つついて、少し体勢を楽にする)
本当に、よく降りますね…
(くしゃみをした彼女を見つめながら、少し身体が震えてくる)
(さすがに体温が奪われてきてしまっているのだろう)
>>800 特異な存在?
…あぁ、そういうことか。
(彼女の言葉尻に含まれた意味を読み取り、一人で頷いた)
…お互い冷えてきたみたいだし、せっかくだから、ここで少し休んで行かないか?
(隣の彼女も微かに震えているのに気付き、ひとつ提案をしてみる)
(建物の中の様子を見るに、大分荒れてはいるが雨風をしのぐには十分なようだ)
>>801 …はい、そうしましょうか。
風邪を引くよりはまだマシでしょうし。
(そういい、建物の中に入る)
(建物の中は大分荒れており、蜘蛛の巣まで出来ていた)
(同時に埃っぽくもあって…とてもじゃないが)
(一晩過ごすのは掃除でもしないと難しい状況だった)
>>802 …思った以上に汚いな…
…仕方ない。あれをやるか…
(独り言の様に呟くと、何を思ったか風の力をほんのりと解放して小さな竜巻を作り出した)
………よし、こんなところか。
(意識を集中して竜巻を操ると、部屋の中を走らせる。21世紀初頭に流行したサイクロン掃除機の様なものだ)
(最後に竜巻を外に出すとそこで力を抑制する)
…まあ、見ての通り私は風の知覚者さ。
とは言っても、こんな風にしか使わないがな。
(自分から風使いであることをバラすと、意外とものぐさなことをアピール)
>>803 …風の、知覚者なんですね…。
私も水の知覚者ですけど…風も多少は使えますよ。
(水の知覚者である事を自分からばらし、二つの力を持ち合わせている事を話す)
でも、強力な複合術の補助に使うだけで単体で使ったら、
さっきのあなたが行使した力ほどは出ませんけど。
(そういって、綺麗になった部屋にそっと腰を下ろす)
【風の力を行使するのは、吹雪とか津波などそういった風が関連するものを】
【引き起こす際に補助的に使うもので、クレアが述べているとおり】
【単体で使ったらそんなに力はありません】
>>804 …ほう。
…話は聞いたことはあるが、実際に二種の力を持ち併せる人間に会ったのは初めてだ。
(いつものような調子で会話を続ける。知覚者同士、という状態はさほど気にしていないようだ)
…なるほど、な。
(彼女の言葉に相槌を打ちながら、何やらごそごそ)
(どうやら濡れた服を脱いでいるようだ)
………まずいな。下着まで濡れてる…
(結構な時間雨に打たれていたせいか、地味めな下着は水を吸ってうっすら透けていたことに気付いた)
>>805 …普通、知覚者は特異な存在とは言われていますが…
私はそれよりもさらに特異な存在なんですね。
(知覚者同士であるからか、多少気にしてはいる様子だった)
…そういえば、私も服濡れたまんまでしたね…
(簡素な水色のローブを脱ぐと、下着まで濡れていた)
あら…これはどうしましょうか…やっぱり、身体暖めた方がいいですよね…
(さっきくしゃみをした彼女の事を気遣っているのか、少し近寄ってみる)
>>806 まあ、特異だろうとなんだろうと自分は自分だ。
それ以上の何者でもないさ。
(言葉は悪いが、彼女の事をこちらなりに気遣っている)
…お前も相当長く雨に打たれていた…のか?
(何を今更感があるが、同じくずぶ濡れだった彼女に気が付いた)
…ああ。だが、火なんてないぞ…?
(体を暖める、と言う提案に同意をするが火種を持っていないことに気付く)
…そうだ、まだ名前を聞いてなかったな。
私は弥生だ。…お前は?
>>807 そうですね、私は私ですもの。
(なんであれ、自分は自分だと気づかされ落ち着く)
はい…ちょうど、散歩していた最中に雨が降ってきたもので…。
裏通りにはあまり来ないんですけど、雨宿りできそうなところが表通りにはなさそうでしたから。
(少し自分がこの通りに来た経緯を話しつつ、そっと近寄る)
私も相反する属性の火は扱えないですし…こういう時は、人肌で暖め合うしかないでしょう…
(素直に今どうすべきか答えるクレア)
…私ですか?私は、クレアです。
弥生…良い名前ですね。
>>808 ああ、私は私だしお前はお前だ。
それは変わることはない。
(彼女が落ち着いたのをみて、もう一度頷くように言って)
うーむ…
こうして私達が会ったのも、偶然に次ぐ偶然か…
(彼女が近付いてきたことに気付き、こちらも少し近付き)
…それしかない、か…
(やはり行き着く先はひとつだったらしい)
あ、あぁ、ありがとう。
クレア…そっちこそいい名前じゃないか。
【…すまない、これからと言うところで眠気が…】
【…もし良かったら、凍結させてもらえないか?】
>>809 私、いろんな人から嫌な目で見られていましたから…
そういうのがあって自分を好きになれてなかったのかもしれませんね。
偶然、というか…運命が引き寄せたんでしょうね。
…その、身体を暖め合うのには、もっとこう、くっついた方がいいのではないでしょうか?
(近寄ってきた弥生にぴたっとくっつく)
【はい、かまいませんよ】
【そちらはいつ頃なら空いてますか?】
【…ありがとう】
【そうだな…近いうちだと、木曜と土曜の夜11時前後、だな】
>>811 【では…明日(実質今夜)の夜11時前後でよろしいですか?】
【分かった。こちらのレスから再開、だな】
【…それでは、また今夜よろしく頼む。よい夢を ノシ】
【テンプレ再度書き直しておきますね。】
【名前】クレア・ミナツキ
【性別】女
【年齢】15
【身長・体重】148cm 36kg
【3サイズ】B72/W56/H87
【髪型】いわゆるツインテール。
【外見】護身具の水色のローブをまとっている。瞳の色はサファイアのように深い青。
【属性】基本は水、ただし風も多少は扱える。
【武器】氷の双刀<<魔武器クリュンデ>>
【好きなプレイ】和姦・凌辱・調教・百合
【NGなプレイ】スカトロ(小はあり)・命に関わるような暴力
【制約】水の能力者らしく、砂漠などの暑い環境では体調をすぐに崩してしまう。
いうまでもないけれど夏場なんて家に閉じこもってる事も珍しくない。
【備考】とある裕福な家庭の娘として生まれたが両親がエレメント知覚者を嫌っていたため、
12の時に家を追い出されてしまう。
その後に一人の青年に拾われ、彼とともに旅していくうちに氷の双刀クリュンデを入手する。
基本的に大人しいが、好きな人ならすごく献身的になる。
もともと裕福な家庭の子供だったためか、礼儀作法がしっかりしている。
エレメント知覚者としてはかなり強く、
何もない所から氷を出したり風エレメントとの複合術を使用する事がある。
【では、今度こそ本当に落ちノシ】
そろそろかなwktk
【こんばんは、だな。一足先に続きを投下させてもらうぞ】
>>810 …今後出会う人間の中にも、理解してくれる奴は少なからずいるさ。
誰かの言葉の受け売りだが、自分が自分を好きになれなければ誰が自分を好きになればよい?…とな。
(ククッ、と小さく笑う。皮肉めいたものではないことが、柔らかな表情から伺える)
…運命、か。
…あまり信じてはいないが、たまには信じるのも悪くなさそうだ。
ひゃ…っ!?
…あ、ああ…そう、だな
(ぴたりと体を寄せてきたクレアに驚くが、悪い気はしないのかそのまま彼女の肩を抱く)
(雨に濡れた下着がお互いの体温を奪っていることにはまだ気付いていない)
【そろそろ約束の時間なので、待機しますね】
>>817 【こんばんは、ほぼ同時みたいですね…】
ですね…私もいろんな人と出会ってきて、いろんな事を経験しましたから。
忍さんや智也さん、火煉さん…他にもたくさんの人たちと出会ってきて、それで今の私がある。
(ふふ、とこちらも優しげに微笑む)
はい。神様なんて信じないって方は多そうですけど…私はそういうのは信じていますよ。
…その…下着も湿ってるんですけど…脱いでしまった方がいいですよね?
もっとこう身体もぴったりと抱き合うみたいにした方が、
温かくなるのが早くなるかもしれないですし…
(いくら同性同士とはいえ少々恥ずかしいのか恥ずかしそうに問いかける)
>>819 【そのようだな。…今夜もよろしく頼む】
…私も同じさ。
色々な人間と出会った事が、今の私には誇りだよ。
(優しく微笑むクレアに少しキュンとしてしまったのか、彼女の髪を撫でて)
…たまに神を恨みたくなることもあるが、な
……わ…分かった…
(おずおずといった感じでブラを外すと、形の整った胸が現れた)
…し、下も、脱いだほうが、いい…よな?
(トップレスの状態で、顔を真っ赤にして改めて確認)
>>819 【はい、よろこんで】
…私達がこうやって出会ったのも、思い出の一つになるんですね。
(髪を撫でられ、とろんとした表情になるが…すぐに優しげな表情を浮かべる)
ですね。私もときたまに神様を怨みたくなることはありますが…。
ん…下も脱いじゃった方がいいと思いますよ…。
私も両方脱ぎますから…。
(そういい、少し恥ずかしがりながらも上下の下着を脱ぎ)
(小さめながらも整った胸と薄く黒い毛が生えている秘所が現れる)
…そうなるな。
私達の、共通の思い出だな。
(優しく微笑みながら、クレアの体をもう一度抱き寄せる)
まあ…もっとも、恨んでもどうにもならないこともあるんだが、な…
(半分苦笑い、といった感じの笑みを浮かべ)
…ああ、分かった…
(そそくさと下も脱ぐと、クレアに比べると多少は濃い茂みが)
…さて、と…
(クレアの背後に座りなおすと、後ろからクレアを抱き締めた)
>>823 はい…。
(抱き寄せられ、そのままそっと寄り添う)
まぁ、それは仕方ないですよ…怨んでも仕方ないものはありますから…
(少しあきれた顔をしながらため息を軽くつく)
…そろそろ…っていうか、なんというか…
その、エッチなこと…したいんですけど…。
(自分から積極的に求めるように問いかける)
【レス遅れてすみません、ちょっといろいろとやっていたので】
>>824 …エッチなこと、か…
(しばし視線が宙を泳いで、何かを思案していたが)
…例えば、こんなことか?
…可愛いな、クレアのここ。
(後ろからクレアを抱き締めていた手を、小振りな彼女の胸へと滑らせると)
(そのまま摩るようにして胸への愛撫を始めた)
【いやいや、気にしなくて大丈夫さ】
>>825 …はい。
そうしたら、身体が暖まるのが早くなるかもしれないですし。
(人肌でお互いの身体を暖めるのは効率が良いとは言えないが、やらないよりマシといった程度)
(しかし火もおこせず、外は雨降りの中でこれ以外に手段があるかといってもあるはず無かった)
…ひゃぁ!あっ…ちょっ…はぁっ…
そ、そういうことです…あっ…ふぅ…
(いきなり胸を愛撫され、驚くが少しずつ感じ始める)
【ありがとうございます、そういってもらえると助かります】
>>826 …確かに、一理あるな。
ん…ん…っ…
(後ろから胸を愛撫しながら、クレアの首筋に舌を這わせる)
(胸を攻める手は、時折先端の小さな突起をつつく)
…クレアは、胸が気持ちいいのか?
…さっきよりも可愛い声が出てるぞ?
(クスクスと笑いながら、クレアの胸や乳首を重点的に攻め続ける)
>>827 あっ…あん…っ…
っぁ…弥生さん…上手、ですねっ…
(雨に濡れていたからだろうか、感じるのが早いらしく少し呼吸が速くなっている)
はい…胸弄ってもらうの、好きなんです…
可愛い声が出るのは…きっと、気持ちよくしてもらってるからだと思います…。
ひゃ、あぁん!ん…ぁ…ふぁ…っ…
(少しずつ、ではあるが…)
(受け身な性格上、もっと弄ってもらいたいという気持ちが浮かび上がってきていた)
>>828 …そう、か?
……まだまだ序の口だぞ?
(ぷっくりと膨らんできた乳首を指で摘むと、それを転がすように丁寧に扱きながら)
胸だけでこうなるなんて、こっちを触られたらどうなることやら…?
…ここも一緒にいじって欲しいか?
いじって欲しかったら、ちゃんとおねだりしてくれよ?
(片手を胸から離すと、うっすらとした茂みへと手を伸ばしていく)
(クレアの反応が可愛いからか、自分では考えにくいほどに攻め気質になっている気がした)
>>829 …まだ、序の口ですか…?
ひ、ひぅぅぅっ!
(乳首を摘まれ、転がされてぴりぴりっと軽い電撃のようなものが身体に走る)
っ、そこはぁ…っ…でも…うぅ…
(某同人誌のちゅ○やさんが如くにょろーんとへっこむ、がすぐに立ち直り)
え、えっと…そのぉ…そこの、名前いわなきゃいけないんですよね…?
(かなり恥ずかしそうで顔が真っ赤になってる)
>>830 …ああ、その通り。
(まるで操縦かんの様に、クレアの両乳首を摘むと上下左右に引っ張りながら転がしていき)
…もちろんだ。
どこをどうして欲しいのか、私にちゃんと教えてくれよ?
(ニヤリ、と笑みを浮かべるとクリトリスに触るか触らないかの微妙な位置を攻め続けながら)
(真っ赤になっているクレアにわざと追い討ちをかけるように)
>>831 ふぁ…あぁ…っ…ん…っ…
弥生さんっ…はげしい、よぉ…っ…
(少し切なげそうな声を出しながらも感じているのは、受け身な体質からだろうか)
…そ、その…っ…クリトリスとか、私のヴァギナを…めちゃくちゃにして下さい…。
(恥ずかしげでありながらしっかりと聞き取れる声で相手に意思を伝える)
>>832 まったく…そんなに気持ちいいのか?
顔に似合わず、いやらしいな…
(わざと呆れたような口調で、自分の攻めで悶えるクレアを言葉でも攻めていく)
ふふ…良くできました…っ
(触るか触らないかのところにあった指でクリトリスを摘むと、そのまま乳首を攻めるのと同じように転がしていき)
ここも、気持ちよくしてあげないとな…?
(脚を開かせると、秘所に指を這わせて時折指を滑り込ませた)
>>833 …っ…はいぃ…
ちょっと関係はあまり無いのかもしれないですが、
雨に濡れると色っぽくなるっていうのがありますよね…?
私、水の知覚者だからそれがかなり影響している可能性があると思うんです…
あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!
(クリトリスを軽く摘まれ、簡単に絶頂に達してしまうがすぐに気を持ち直す)
っ…はい…お願いします。
(自分から脚を開いて、弥生の指を受け入れる)
ん、くぅ…はぁ…あぅ…ん…はぁ、あぁっ…ん!
>>834 ほう…そういうことか…それなら納得できるな。
(良いことを聞いた、といった感じでクリトリスに攻めを集中させると)
ふふふ…先ずは一回イケたみたいだな?
クレアのいやらしい味がするぞ?
(クレアが絶頂したときに、秘所から溢れた愛液をペロリと舐めとり)
今度はもっと激しくしてやろう…な?
(元から濡れていたこともあり指はすんなりと飲み込まれていき、直ぐにいやらしい水音が響くようになっていた)
>>835 ひっ、あぁぁん!やぁぁぁっ!もっと、私のこと…いっぱい弄って下さいぃ…
(クリトリスが集中攻撃され、激しく感じるクレア)
…いやらしい味なんて言わないで下さいよぉ…
確かにそれは、いやらしい汁かもしれないですけど…エッチな味って言って欲しいです…
(ちょっと拗ねたような物言いをするが、好意を抱いているからこその言動だろうか)
(どちらにしても意味は変わらないけれど、いやらしいだと嫌われている風に聞こえてしまう)
(そのことがいやなのだろう)
はい…もっと、もっと激しくして下さい…。
(まるで、虐めてくれるのを望む奴隷のような言い方ではあったが)
(弥生のことが性的な意味でも、普通に解釈する場合でも好きという意思も含まれていた)
【ん…寝落ちされてしまったのでしょうか…。】
【後20分ほど待ってみますね…】
【私も結局寝落ちしてしまいましたね…弥生さん、どうされたのでしょうか】
【避難所かこちらのスレ、どちらでも良いのでレスして頂けると有り難いなぁと思います】
【こんばんは。
暫く待機してみる。……今日こそ!】
【久しぶりにこんばんわ・・・】
【よっ、久しぶり。相手してくれるのか?
……具体的なシチュは考えてないけど】
【いや、こっちもシチュも考えてないんだ・・まぁ久々に再会したって感じにする?】
【それかうるさい女ににする(
>>9参照)】
【そんな感じで。じゃあ適当に書き出すぜ】
(夜の街。相変らず治安がいいとは言えないその時間帯、
彼は行きつけの酒場に顔を出していた。とはいえ、未成年。
マスターとは顔見知りだったが、そういうところはしっかりしているのか、出てきたのはオレンジジュースだった)
……ったくよ、マスター、そろそろ俺にも酒を飲ませてくれてもいいじゃねえか。
(まだお前さんには早い、とだけ返ってきた返事に面白くなさそうな顔をして)
ちぇっ。いつまでも俺を子ども扱いしてさ。
ま、今更だけどな。
(ちびちびとカウンターでオレンジジュースを飲みながら店内を見渡し)
やれやれ…誰か見知ったヤツはいねーかな…?
・・・・・・
(カウンターの隅にポツンと小柄の少年が一人座っていた。その席に大柄の中年が近づき)
まぁ兄ちゃん、これは俺の礼だ。俺はもう帰るけど俺の奢りだから好きなだけだけ飲んでくれ
(そう言うと中年の男は小柄の少年の背を叩く)
はぁ・・・・oO(いくらなんでも・・・ぼく未成年なんだけど)
(きっかけは、ある事件でその中年を助け、それお礼というわけで強引にここへつれられたのだった)
oO(まいったな・・・適当にのんでかえるか
【すまない、遅くなった;】
>>844 (暇潰しに話の相手になる人間はいないか、
―――そう探していたところにある人物に目が止まる)
…お、あそこにいるのは月読か?
おーい、月読。そんなところで何してるんだよっ!
(少し大きめな声で、その人物に向かって笑顔で大きく手を振って声をかける)
暫く会ってなかったから何をしてるのかと思ってたけど…元気そうで何よりだぜ!
ん?・・・君は確か便利屋の・・・・・
(大きめな声に気づき、声の主を探してみると見覚えのある顔を見つける)
君も相変わらずのようだね・・・マスター、これを
(いつものようにそっけない素振りをみせ、その場にあるお冷を一口飲み
適当な飲み物を注文する)
>>846 おう、覚えてたか。
それで最近どうなんだよ? 相変らず、その得物使ってないみたいだけどよ。
(ちらりと彼の差している刀に目を向けて)
で、何でこんなところにいるんだ?
見る限り酒が飲めないみたいだけど…情報集めか?
(彼のような放浪者なら、情報集めも当たり前だろうと、見当をつけて尋ねる)
まあ、何にせよ、気をつけなよ。
ここにゃ、時々荒れくれ者も来るからな。
…ま、そういうときは俺が追い返したりしてるんだけど。
ああ・・・前にも言ったように僕はコイツを・・・自分の能力を使うつもりはないんでね。
(見られた刀を軽く持ち上げ見せる)
まぁなんというか成り行きだ・・・色々あってね。
一応飲めないこともないこともないさ、それに情報を得るならここでは集めないよ。
面倒な事はごめんだから・・・
(マスターから出された飲み物を受け取りテーブルに置く)
追い返すか・・・さしずめ君は酒場の用心棒ってかんじだね
>>848 …ふぅん。相変らずアンタも頑固だな。
ま、あのときアレだけ拘ってたんだ。お前の好きにするがいいさ。
……その責任は取りはしないけどな。
(やれやれとオレンジジュースをストローで飲みながら、一瞥して)
そうかい? ここは色んな人間が集まるからな。
情報屋に任せるよりも、こっちで集めた方が早い時もあるぜ?
…まあ、その情報は玉石混じってるんだけど。
用心棒なんて大したもんじゃねえよ。
ここのマスターには世話になってるからな。その恩返しってとこさ。
まぁ玉石混じってるのは何処も一緒さ。僕の場合は情報屋に比べると
多少効率は悪いが行商や同じ放浪者などで情報を交換しるよ
恩返しか・・・ここじゃ馴染の客ってわけか・・・そういうのも悪くないかもな
・・・・・・・・・・・・・・・・・なぁ刃守・・・君に兄弟はいるのか?
(そう言うと飲み物を一口飲み、暫くしてある疑問を答える)
>>850 …まあ、そいつに合った方法が一番だな。
俺はやっぱりここを拠点として動いているから、情報屋やこういった場所での
情報収集のほうが楽で効率的なんだけど。
まあな。仕事の依頼を受けて、ちょくちょく顔を出してるんだよ。
…酒は飲ませてくれないけどな。
(マスターを意味ありげに睨むが、マスターは涼しい顔をしており)
へ? 兄弟?
うーん、孤児院のやつらに…ああ、あと一人…まあ、義理の姉さんならいるぜ。
はは・・・それは残念だな。
(マスターを睨む刃守を見て、軽く笑みを浮かべる)
まぁ僕の場合、生きる為に色々と仕事したから酒も飲だりしとこともあったけどね。
義理の姉?それって月って名前じゃないか?
実は随分前に彼女にあってね、それで・・・ちょっとやりあってしまった。・・・
(智也は以前に彼女にあったことを説明する)
>>852 別に酒が飲めないんじゃなくて、「飲ませてくれない」んだよ。
……こういうナリだしな。一発で未成年って見抜かれるんだ。
まあ、生きるために何でもしてきたっていうのは同じだな。
…少なくとも昔は。
ああ、もしかして月姉ちゃんのこと知ってるのかよ?
なるほどな……今の姉ちゃんならやりかねないな。
(神妙に頷いて、じっと視点をグラスに向けたまま呟いて)
俺たちの『一族』なんてのは文字の通り『何でもしてしまう』組織だからな。
…姉ちゃんの病気も日増しに悪くなってるかもしれないな。
『何でもしてしまう』組織か・・・・それはやっかいかもしれないな。
あの時の月・・・お姉さんの目はまるで飢えた獣の目ように感じた、
それが病気ならマズイかもしれないな、最悪の場合自分の身を滅ぼすかも・・・
(急に真剣な顔になり、飲み物を見つめる)
刃守・・・僕は決めたよ・・・もし、次に彼女とやりあうことになったら
コイツを使おうと思う。本当は使いたくはないけど、こうするしかないのかもしれない
(そして飲み物を飲み干し、刀に絡みつく鎖に触れる)
【すいません、次で〆ますね;】
月姉ちゃんの病気は……一種の癖のようなもんだからな。
そういう風に『教育』されてるからさ。
尤も…あの人自身の嗜好も混じってるのかもしれないけどな。
(はぁ、と一つ憂鬱そうな溜息を溢して)
――そうだな、それがいい。
…生半可な覚悟じゃ、あの人に食い殺される。
あの人を『倒す』ことより、お前が『生き延びる』ことをまず考えろ。
それだけあの人は厄介だってことだ。
(ぐいっとオレンジジュースを煽る)
【ああ、こんな時間まで付き合わせて悪かったな】
『生き延びる』か・・・・そうできるかどうかわからながやってみるよ・・・
(そう言うと静かに席を立ち去ろうとする)
・・・刃守・・次会うときはこんな話じゃなく楽しい話をしてみたいもんだな・・
例えば恋愛とか愚痴とかな・・・・
(そのまま振りあらず一言だけいいこのまま去っていく。
その目は静かに何かの決意に満ちた目をして)
【こっちこそ申し訳ない】
【久々なんで文法悪くなってる上に、変なフラグ立ててしまってるし;】
【また次があったら頼むよ。おやすみなさい】
>>856 ……。
ああ、そうだな。
(静かに彼の言葉に頷いてみせて、視線はグラスの中)
……死ぬなよ。
それこそ、まだまだ愚痴を溢させてもらわないといけないからな。
男友達ってのは希少なんだよ。この時代。
(苦笑を漏らしながら、ひらひらと手を振って彼を見届ける)
【お疲れさん。お休み】
【さて、妙にテンションが高いんで、もう暫く待機してみる。
あ、でも、他に誰か使うヤツがいたら言ってくれよ】
【それじゃ、そろそろ失礼をば。おやすみノシ】
859 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 15:17:41 ID:cJqL2clf
tes
【や、ちょっと待機するよ♪】
【誰か声かけてくれると嬉しいなっ】
【こんばんは〜】
【お話いいですか?】
【お、こんばんは。いいよー♪】
【えと、ここのキャラハンさんだよね?プロフって貼ってある?】
【名前】ホロウ=アトラシア
【性別】男
【所属】フリー
【年齢】20代後半
【身長】187cm
【体重】62kg
【サイズ】不明
【髪型】逆立った茶髪
【外見】バンダナをして黒いレザーを纏った片目アイパッチをしている
【属性】土
【武器】グレイプニル(両手首に楔が打ち込まれていて、それが一mほどの鎖で繋がれている)
【好きなプレイ】NG以外ならOK
【NGなプレイ】切断、殺人等
【制約】血を見ると狂乱する、水辺には1メートル以上近づかない
【備考】 幼少の頃、エレメント適格者であったため実験をかねて土の魔装器グレイプニルを埋め込まれる
この魔装器は相手の動き封じる代わりにエレメントを扱う力を増幅する作用があり
これによって、増した能力によって実験施設、研究員を皆殺しにして脱走
放浪しながら、金によって人を殺すことを生業とする
【お、ありがとー♪】
【んじゃ、シチュはどーする?】
【そーですね裏通りを歩いているところ、狙われて、あっさりつかまるってのはどうでしょう?】
【あーい、了解♪】
【とりあえず裏道フラフラしとくねー】
(今日も今日とて、何をするでも無しにスラムをうろつく。)
(ここ最近の暑さにやられたのか、何やらボーっとした様子で)
……あち…
(言葉を発するのも面倒くさそうに、日陰ばかりを選んで歩く。)
(そうしているうちに裏町の奥のほうへ足が向いていたが、本人は気付いていない。)
【よろしくお願いします〜】
(裏通りの隅で襤褸にくるまっていた男がむくりと起き上がる)
……誰か来たのか?
(そう言いながら起き上がり場所を変えようと移動し始める)
んぁ…?
(視界の隅っこで、もぞりと何かが動く気配。)
(そのまま通り過ぎようとするが、人影が着けている装備に気付き)
あー…適合者、かな…?
(よくない目を細めて、一応確認。)
あんまりお金にはなんなそーだなー…どーしよっかなー…?
(悩みつつ、あんなにダラダラしていたことを感じさせないダッシュで近づき)
や、お兄さん。こんなとこで何してんの?
(近づいてきたみさきに気がついて)
……何だ、お前は?
(不審そうにみさきを見て)
あっちいけ、俺は何も持っちゃいないぞ
(そう言って手を振る)
嘘吐けー。
お兄さん、エレメント能力者でしょ?
(煩そうにあしらわれても気にせず、むしろ面白がって)
能力者は金持ちって相場が決まってるんだよー。
だ・か・ら。
(じーっと相手を見つめ、左手を差し出して)
お金ちょーだい♪
(能天気な笑顔を向けた。)
うぜぇ……
(まとわり着いて来る、みさきをうっとうしがる)
(言うとおり、血生臭い”仕事”で金は結構あるし、あっちこっちに隠してもいる)
(だが……)
何で、手前に金をやらなきゃいけねぇんだよ
失せろ
(そう言ってみさきの身体を押しのけて先を進もうとする)
うわ、ひっどー。
今のは傷ついた!
(大袈裟に悲しそうな顔を作り、肩を竦めて)
って、ちょっと待ったー!
(逃げようとする男を、体に似合わない強い力で押し返し)
嘘うそ、冗談だってば。
お金寄越せとは言わないけど、もうちょっとおしゃべりに付き合ってくれてもいいじゃない。
(とは言いつつ、金目のモノを目で探しながら)
(押し返されたところで考えを改める)
……ちっ
元気なガキだな
(時折見る抜け目ない目つきを警戒しつつ、わざと隙を見せてみる)
俺みたいな男と何を話そうってんだ?
(そう言いながら肩をすくめる)
(あ、今舌打ちした…と思うが口には出さず)
おぅ、お話してくれる気になったんだ?
(と嬉しそうに声をあげて)
んー、別に?
どうこうしようって予定は無いよ、今のところ。
今日はヒマだったしさ、逆ナンでもしてやろーかと思って♪
(軽い口調で嘯き、へらっと笑う。)
(普通にしてるのをみて少しだけ警戒を緩めて)
ふーんそうか
……ま、それなら付き合ってやってもいいか
(そう言ってニヤリと笑う)
あ、マジで?
(クスクスと歳相応の笑顔を見せ)
それにしてもさ、お兄さん好き好んでこんなとこに住んでんの?
(思いついたように辺りを見渡し、ついでに男の服装もまじまじと見て尋ねる。)
知覚者って皆イイ服着て、そこそこおっきい家に住んでるもんだと思ってた。
(「やっぱりガキだな」みさきの笑顔を見てそう思うホロウ)
……いや、ここに住んでる訳じゃねえ
フリーなんでな、あっちこっちに移動して暮らしてるのさ
……知覚者みんながそんないい暮らししてるわけじゃねえさ
(自分の境遇も照らしてつい、そんな感傷的に言ってしまう)
ふーん……
(一通り探りは入れてみたが、本当に金目のモノは手元に無いらしい。)
(軽い落胆を相槌に乗せて吐き出し、気持ちを切り替えて)
(次に目が言ったのは、男の装備。)
(それらを見て、思わず大きな声を出してしまう。)
うわっ…それ、痛くないの?
(無意識に、おずおずした口調で指差す。)
(装備に目が行ったのか心配したような声をかけられる)
……生まれつき着けていたからな、気にならねえよ
(つい、口調が固くなる)
生まれつき?こんなごついのが?
(つい、こんな装備をつけたままの赤ん坊が出産される場面を想像して)
それじゃ、お母さんは大変だったろうねぇ?
こんなのが体の中を通るなんて、すっごく痛そうだ。
(などと、とんでもなく的外れなことを口にする。)
【っと、残念ながらそろそろ時間なんだよね】
【次あたりで〆でもいい?】
【いいですよーまた、今度よろしくー】
いや、違げぇよ……
(そう言って毒気を抜かれたのか苦笑する)
お前、変わってるな
え、何で?痛そうじゃん?
(自分が痛い思いをしているように眉根を寄せたまま、首をかしげて)
(相手が何故笑っているのか理解していない様子。)
あはは、よく言われる♪
でも、それはお互い様だと思うけどな?
(にっこり微笑んでから、はっとした顔になって)
あ、そろそろ行かなきゃ。
(くるりと踵を返して立ち去ろうとするが、何を思ったか男に向き直ると)
(その頬に軽く唇を触れさせる。)
あたい、みさきってんだ。よかったら覚えといてよね♪
(爛漫に白い歯を見せると、今度こそ振り返らずに歩み去っていった。)
【ん、また今度ねー♪】
【おやすみノシ】
【待機してみる。誰でも気軽に声をかけてくれよな】
【はもりんは今日も放置プレイかな?w】
【お相手したいけど、連日はまずい気がするからROMで見守ってるね♪】
>>884 【おう、サンキュー。まあ、そんなに遅くまではいられないと思うし、
いい加減になっても誰も来なかったらら諦める。】
【少し席を離れるから、レスは遅くなるけど勘弁な】
【で……戻ってきたけど、やっぱり誰も来てないか。
うーん…眠気も少しずつしてきたし、ここは落ちておこうか。
室宮もありがとさん。また機会があればよろしく頼むぜ。それじゃ、またなノシ】
【連続待機になるけど、待機してみる。
気軽に声をかけてみてくれよな】
【―――落ちるぜ、またな】
初めまして、それとこんばんは。
えっと……スレも終盤に差し掛かっているところではありますが、参加させていただきますね?
【名前】茅野原夜依(チノハラヤエ)
【性別】女
【年齢】18
【身長】158
【体重】秘密
【サイズ】80/54/86
【髪型】肩下までの黒髪ストレート
【外見】細くて色白で頼りないが、目つきはキリリと鋭い
服装は、動きやすいTシャツとデニムのスカート。眼鏡。
【属性】土
【武器】能力制御用に、魔装具「ゴーレム」(両手首に装着している腕輪)
【戦闘スタイル】見掛けによらず、硬い装甲を身に纏って戦闘を行う。
【OKプレイ】ノーマル、凌辱などNGじゃなければ何でもOK
【NGプレイ】重度のスカとグロ
【制約】エレメント能力発動の有無に関わらず水が苦手。もちろん金槌
近眼であり、眼鏡が無いと視界がぼやけてしまう
【備考】土のエレメントを持つ家系の生まれ。
力のコントロールが下手だったため、昔から魔装具の腕輪を身につけている。
落ち着きがありどちらかと言うと真面目な性格だが、腕輪を外すと能力が暴走して冷静さを失ってしまうことも。
普段は、街の復興の手伝いなどを行っている。
隠れて、実は甘いお菓子が大好物だったりする。
【ついでにちょっと待機します】
【おかしな点があったら言って下さい】
【参加早々待機解除し忘れとは……】
【すいません。これで解除としますノシ】
【暫く待機させて貰うぜ。気軽に声をかけてくれよな】
>>890 【初めまして、そしてよろしく。
また、機会があればお相手頼むぜ】
【こんばんは。お久しぶりです】
【…と、本当に何も考えずに声をかけてみましたw】
>>890 【私は殆ど顔を出せていませんが、もしお会いできたらよろしくお願いします。】
>>892 【こんばんは、お久しぶりっ。
…んー、ロールするとしたら、
1.悪徳警察官に虐げられているスラム街の親子を助けるため、警察に反抗。→バトルロール
2.スラム街を占領している荒くれ者の排除→共同戦線ロール
……ぐらいかなぁ。他に何か腹案があれば任せるけど】
【…私は正義の味方じゃありませんから。1だと本気で敵対関係になりそうですね。
刃守さんが、お尋ね者になっても良いのであれば。】
【2、でお願い出来ますか?
共同戦線というよりは、私が鳶に油あげな展開を狙って乱入といった形になりそうですが】
【それか、月さんの方に追いかけられる…とか?】
【うーん、俺は別にどの選択でもいいぜ?
敵対したとしてもロールを進めていくうちに後で和解とかできないこともないし。
月姉ちゃんのことも含めて、判断はそちらに任せてもいいか?】
【では、敢えて1を選択してみます。
和解出来なかったとしても、それはそれで面白いかもしれませんし。】
【申し訳ありませんが、そちらから書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
(弱肉強食――、まさに今の社会はそう喩えることができてしまう。
今回の依頼はスラム街に住む親子から。
地元の警察官に因縁をつけられ、何かあるごとに親子を脅迫し、
時には身体を売らせることも暗に含まされることもあるという)
(正直に言えば、報酬としては下の下。今日の晩飯代にしかならない。
偽善にもならない自己満足。もっと言ってしまえば、気まぐれである)
(下調べの結果によれば、今日はその警官が宿直であるはずだ。
ひっそりと静まり返った大通りを走る。今姿を見られたらのちのち厄介になる。
……そうは考えていても、どうしても悪い予感は拭いきれなかった)
やれやれ。
骨折り損だって分かってるんだけどな…ま、暇潰しと思えば大したことじゃねえか。
……邪魔者さえ、入らなかったら…だけどな。
【それじゃあ、こんな感じで宜しくッ!】
【落ちたのか…? うーん、もう10分だけ待ってみるぜ】
【うーん、それじゃ、落ちるぜ。またなっノシ】
【名前】水無瀬縁(みなせ ゆかり)
【性別】女
【所属】水無瀬診療所、水無瀬一族
【年齢】14歳
【身長】148cm
【体重】38kg
【サイズ】B77/W52/H78
【髪型】腰まである黒髪をポニーテールにしている
【外見】吊り目で瓜実顔の少しきつい感じのする大人びた顔立ち
黒いトレーナーとジーンズの上に白衣をまとっている
【属性】水
【武器】《氷華光綸》
10個セットの透明な指輪で10cm程の薄い氷の刃を作れる。
飛ばすことも可能で、触れたものを凍らすこともでき、
出血させずに切開も可能。
元々武器だが手術道具として使用している
【好きなプレイ】甘い方が好み
【NGなプレイ】凌辱、猟奇、SM、スカトロ(大)
【制約】治療行為以外で相手を物理的に傷つけられない。
【備考】医師一族出身の天才児。10歳時には既に一流の外科医だった。
が、12歳で出奔、スラムに診療所を立てて治療行為を始める。
「だって治すと気持ち良いんだもん」は本人の弁。
けしてボランティア精神ではなくて単なる性癖である。
ケガや病気を治療することに快感を感じる困った娘なのだ。
診療所の維持費は親を脅して出させているらしい。
※中の人に医療知識はありません、念のため。
【突然思いついたので参加します】
【しばらく待機しますね】
【今夜はこれで落ちますね】
【えっと、今夜も待機】
【今夜もこれで落ちます】
【なかなか難しいですね】
>>900 【初めまして、そしてよろしくな! また機会があれば、そのときに】
【さて、しばらく待機させてもらうぜ。気軽に声をk(ry】
>>905 【……ぐ、何となく他意がありそうな気がするのは俺だけか?
それは兎も角、付き合ってくれるのか?
まあ、ロールするとしたら再戦…ってことになるんだろうけど。
何か腹案とかしたいことがあれば、そっちを優先するぜ】
>>906 【構わないですよ。】
【再戦でも構いませんが、普通に街で会った場合どうなるのか気になるところです。】
【風祭さんが来てくれているので、一応水蓮も一人で動けますからね。】
>>907 【ん…となると、普通に雑談ってことになるかな。
別に利害関係はないわけだし。喫茶店かどこかで偶然居合わせたって感じでいいか?
なんかあれば調整してくれればいいし】
>>908 【了解です。】
【通常考えて市場とかにいることが多いので、前に泉さんと会った時のような感じになるでしょうか】
【水蓮に会った時に聞きたい事とかがあるようなら、その辺りを聞いて頂ければ。】
【書き出しの方はお任せします。】
>>909 【了解。それじゃ、こんな感じで】
(港近くの朝市。ここは月一で市場が開かれている。
もちろん、こんな世情だからかあまり質のいいものは揃っていないが、
それでも近くの商店街に比べれば安価でよりいいものを選ぶことが出来る。
……ま、一人暮らしの俺としては少しでも出費は抑えたいもので)
ホント、ここは活気があるんだよなー…。
まったく、その元気を他の連中にも分けてやりたいぜ。…特に一族の連中にはな。
(魚や果物を、ひとつひとつの店を回りながら品定めを行う。
長いこと一人暮らしをしていれば、そういう目利きも育ってくるわけで)
さてと…今日はカレーにでもするか。作り溜め出来るし。
それじゃまずは豚肉を…ん?
(ふと人混みのなかに視線を向ける。目を凝らしてよくみると、どこかで見たような人影が向こう側から歩いてくる)
…あいつ、どこかで見かけたような…?
…今日も、良い素材が手に入りました。
プロフェッサーも風祭様も、喜んでくれると良いのですが。
(編み上げの買い物バックを手に、今日の収穫を確認し、満足気に呟く。)
(相変わらず、無愛想な様相ではあるが)
…。
(ふと、誰かに見られている…視線を感じ取り、わずかに視線をずらした)
(プロフェッサーがあのような仕事をしているためか、偶に一人で居ても刺客が襲ってくる事がある。)
(大抵は、彼女の手で何とか出来る手合いではあったが、このような活気のある場所では騒ぎは避けたかった。)
(買い物バックの中身を確認するフリをしながら、視線を感じる方向へと歩んでいく。)
(視線は上げない。気付いている事がバレると、色々と面倒になる事も多いからだ。)
【よろしくお願いします。】
>>911 あ……、ありゃあ――――。
(思い出した。そういえばあいつは、確か遺跡の仕事依頼のときに対峙することになったやつだ。
熟練した腕を持つ相手は出来るだけ覚えるようにしている。少しでも危険を減らすためだ。
自分より手強い相手は相手にせず、逃げろ。それが俺のポリシーだった)
(それとは別に、彼女は危険だとは思わなかった。
この間の様子からも、悪人とは思えなかったし、敵対するようなことはないだろう。
そう思い、その人影に寄ると声をかけてみた)
おい、あんた……確か、この間遺跡で会ったやつ…だよな?
あんた、こんなところで何してるんだ?
…あ、いや、買い物をしてたってことぐらいは分かるけど。
(この目の前の女性とその連れ――立場的には逆なのだろうが『プロフェッサー』と呼ばれた男(の声だった)は
どうも目的が分からなかった。遺跡研究…ただそれだけならば、情熱家と見てもいいのだろうが、
この女性は只者ではない。そんな女性がなぜ彼についているのか、とにかく色んな意味で謎だった)
【こちらこそ、宜しく】
… … …。
…ああ。
(声を掛けられてから暫く。相手の顔を見て、言葉が出てこなかった。)
(眼前の少年を忘れていたわけではない。だが……)
(正直なところ、拍子抜けした、と言った方が正解だったからだ。)
…その通り。買い物、です。
おかしいですか、私が買い物をしていて、は。
(買い物バックの底に隠しておいたナイフにかけていた手を離す。)
(今は、必要ないものだと、直感的に判断したからだった。)
…確かに、この前のことを考えれば、このような場所で会う事は違和感を感じるかもしれません。
しかし、それは私の所為ではありません。
(表情を変えず、それだけを答えた。)
>>913 ……いや、別におかしくはないけど。
(ただその服装は、似合ってないかもしれないとその言葉は飲み込む。
なぜなら自分も人のことは言えなかったからだ)
ま…不思議な感じはするよな。
この間は刃を交わらせた相手だっていうのに……いや、別に誰もあんたが悪いとは言ってないだろ?
(どうもこの女性はひとつひとつピントが合ってないような気がする。
そんな印象を抱きながら、じっと眺める)
俺が聞きたいのは…だ。この街で何をしてるんだってことさ。
いや、深い意味はない。…そりゃ、敵対するようなことがあれば放っておくわけにはいかないが、
この間の雰囲気からすれば、別にあんたたちと敵対するような事情はこちらには抱えてないからな。
また、遺跡調査の準備か?
…ならば、問題ありませんでしょう。
(何だか、この人と居ると、色々と自分によくない気がする。)
(何故なのかは分からない。人間的に嫌いなタイプというわけでもないのだが…)
(自分の中に満ちる二律背反を感じつつ、心の中で嘆息をつく。)
…詳しい事は私は知りません。
ですが…水の軌跡がどうとか…
(プロフェッサーが言っていた事を思い出し、何事かを呟くがすぐに口篭った。)
…お話があるのでしたら、向こうへ参りましょう。
(そう言って、ゆっくりと人通りの少ない方へと歩いていく。)
>915
だから、別にそういうことじゃなくて……うーん。
(腕組みをして、俯く。上手く言葉に出来ず首を傾げる。
端的な彼女の返答に取りつく島もなく)
水の軌跡……?
(別に治水に携わるものでもないし、エレメントに至っては専門外だ。
聞きなれない言葉に不思議がりながら)
あ、ああ…そうか。ここじゃあ、話しにくいしな…色んな意味で。
(今更人の多さに気づいたかのように、頬を掻いて溜息をつく)
(そして、その後を追うように、横に並んで歩く)
…。
(歩きながら、自分でも考える。)
(プロフェッサーが呟いていた、水の軌跡、それがどういう意味を示すのかを。)
…私にもよくは分かりません。
ですが…私に関係がある事なのでしょうか…。
(水を扱うエレメント能力者で、プロフェッサーの周辺にいるのは水蓮だけ。)
(そうなると、厭でも関連を考える事になるが…。)
(ふと、歩きながら、草一郎以外の気配が自分達と同じ歩調で追ってきている事に気付く。)
(数は…三人。)
>>917 ……水、水…水……?
うーん、俺には予想もつかねーな。
どこか水不足の地域でも救おうとしてたりしてな。
(普通に考えたらそうなるだろうと答えを捻りだしたはいいが、
それでは色々と辻褄が合わなくなり、首を傾げてみせて)
でも、お前に関係することだとして、一体何だろうな?
別にお前、エレメントの能力がある以外は至って健康なんだ……
(ろ、と言おうとしたところで彼もその気配に気づく)
……どうする?
俺がふたり引き受けてもいいが。
(歩くペースは落とさず、そのまま前を歩きながら呟いて)
…借りを作るのは主義に合いません。
バッグを見ておいて下さいませ。
(とす、と買い物バッグを路上のベンチに置くと、ゆっくりと振り返った。)
(見たところ、この通路は人通りも少なく、多少の騒ぎも隠せるだろう。)
(三人の追っ手は、こちらが気付いているのを見ても、特に気圧された様子はない。)
(男一人と女二人…微弱ではあるが、エレメントの力を感じる。抑えているのだとすれば…少し分が悪いかもしれない。)
(「認可」のない今では、手にしているナイフだけに頼るしかないのだから。)
【加勢する、しない等はそちらの判断にお任せします。】
>>919 …借りってお前……本当とことん変わった女だよな。
(かく言う自分も人運は結構変わっているかもしれない。
……こういう人間と関わっている時点で)
分かったよ。まあ、俺も別に無闇に借りを作る方じゃないが……
俺まで暴れて食材が台無しになったら意味がないしな。
(カゴに入れた野菜や肉を見ながら溜息をついて)
ただ、こっちはこっちで勝手にやらせてもらうぜ。
(そう言い置くと、剣の切っ先を男のひとりに向ける。
どうも、女は苦手だ。そちらは彼女に任せよう。そう決めると意識を集中を高める)
―――遠距離戦は苦手なんだけどなー。
(言うが早く、その場を動かないまま唇を素早く動かす)
疾―――…!
(ライフル銃の弾丸のように風の塊が男の肩を撃ち貫く。
バランスを崩したところを付けねらったかのように、剣の切っ先からその弾丸をいくつもはじき出していく)
水蓮…お前の事だな?
悪いが、依頼でね。その命、戴くぜ。
(にやり、と笑みを浮かべながら、中央のサングラスをした男が言う。)
(ポケットに手を突っ込んだままの姿から、研ぎ澄まされた戦鬼の気迫が立ち上った。)
(両脇の女二人が、ゆらり、と男から離れる。)
…簡単に屠られるわけには、参りませんね。
(先手。石畳を蹴り、中央の男に狙いを定める。)
(左右の女二人は、補佐。そう判断して。)
(弾丸が後ろから疾った。否、弾丸ではない。風の、塊。)
(それが、眼前の男の肩を撃ち抜いた。)
くくっ、もう一人いたか…まぁ、いい。
纏めて始末してやるよ。
(不意打ちを受けてバランスを崩したかに見えた男が、手をポケットから引き抜いた。)
紅、黄、やるぞ。
(何かが、男の手から弾けた。液体のような何か。)
(反射的に、その手から弾かれたものをナイフで払う。)
(同時に、左右の女が両手を翳すのが見えた。)
>>921 ……何モンだ…、あいつら…?
手馴れてる…こりゃ、あまり簡単にはいかないかもしれないな。
(チッ、と舌打ちをしながら平然と起き上がった男を見据えながら言い捨てて)
ま…俺もまだ死ぬわけにはいかないんでね。
脇役は脇役らしく、主役を引き立てようじゃないか…!
(剣を構え跳びあがると、屋根の上に昇り、そこから剣を振り下ろして、突風が男に襲い掛かる)
せぇぇいっ! 吹っ飛べぇぇぇっ!!
…紅蓮 ・ …閃禍
(女が二人、同時に呟くように言葉を走らせる。)
(同時に、炸裂するような閃光と紅蓮の焔が眼前に広がった。)
ッ…!?
(並の能力者が起こしたとは思えない、膨大な熱量が場に拡散する。)
-----
風のエレメントか!
(男は舌打ちをすると、両手を交差させた。)
(草一郎の突風に吹き飛ばされ、はるか向こうの建物の上へと着地する。)
(眼下では、炎と、爆発によって生じた粉塵が路地を満たしていた。)
…まぁ、いい。
紅蓮閃禍食らってまともに生きてるやつなんてそうそういないだろ。
…生きていても、次は確実に仕留めるだけの痛手は負わせたはずだ。退け。
(合図と共に、女二人の姿がそれぞれ路地の別手に消えていく。)
(それを確認すると、草一郎の方を一瞥し、にやり、と笑みを浮かべ。)
(男も建物の裏手へと消えて行った。)
>>923 ―――なっ……水蓮!
(意外な一撃に、目を剥く。確かに只者ではないということは直感で感じた。
だが、まさか、これほどまでの威力の持ち主だとは気づけなかった。
油断。その一言に尽きる。歯を噛み鳴らしながら、鋭く男を睨む)
テメエ……!
(消える男たちを追おうとするが、やはり彼女をそのままにしていくこともできず、
剣を収めると、屋根から飛び降りて粉塵のなかエレメントの力を利用して彼女の姿を探す)
……おいっ! 水蓮!
大丈夫か! 生きてるなら返事をしろっ!
ッ……。生きて…います…。
(がらがら、と崩れ落ちる石畳の周囲の瓦礫の中。)
(彼女は、まだ生きていた。)
(手にしたナイフは爆熱で融解し、形状を留めてはいない。また、両腕と上半身の一部の服は焼けて白い肌を剥き出しにさらしていた。)
(その肌のあちこちにも、腫れ上がった跡が残されている。)
(あの爆熱の中、それだけの傷で済んだのは、)
(「認可」なしの状態ながら、極限の状態で辛うじて集めた水のエレメントの膜が彼女を護ったからだった。)
(だが、「認可」なしの力の行使による影響は大きく、凄まじい脱力感に膝をつく。)
一体…あの人たちは…
(エレメントの威力もそうだが、エレメントの連鎖…それがあの威力を生み出していたのは間違いない。)
(男の弾いた液体。それに対して二人の女が放った火と…雷?のエレメント。)
(相乗効果が、「アレ」を生み出したのだ。)
(そんな芸当が出来るエレメント能力者達に会ったことは、ついぞなかった。)
………ひやひやさせんなよ。
(はぁ、と安堵の吐息を漏らして、近寄って身体を起こす)
ちょ…大丈夫か? ほら、あんまり無茶はするなよ。
なあ…あれ、お前の知り合いか?
お前のこと知っていたみてーだけどさ……。
(まさか一族の人間じゃないだろう。それにしてはエレメント能力が感じ取れなかった)
それにしてもさっきの「アレ」は科学か何かか?
あれほどの威力…並みの感知者じゃ出せないぜ。
(おそらくは何か道具を利用しているかもしれない。だが、情報としては不十分で、まったく整理ができない)
…分かりません…あの、人達…一般のお金持ち等に扱える類の連中ではない…
貴方の…刃守の一族のような…
(言いながら、痛みに意識が削られていく。)
(荒い息の中に、苦しい喘ぎが混じる。)
…申し訳ありません…出来れば、私を…街離れの…プロフェッサーの、トレーラー、に…
(それだけを言うと、水蓮は草一郎の腕の中で意識を喪った。)
(幸いな事に、水を扱える彼女自身の治癒能力のお陰で、負った火傷も跡になる事はなく)
(水蓮は一命を取り留めたのであるが、草一郎には、この時出会った襲撃者達について、)
(プロフェッサーからも水蓮からも明確な回答は得られなかった。)
(ただ、間違いなく言えることは、あの始末屋(イレイザー)を扱う何者かがいる事。)
(そして、その存在が水蓮、若しくはプロフェッサーを狙っているという事だけだった。)
【引っ張ってますが、ここで区切りとさせて下さい。「やりたかったこと」の導入です。】
【無理に途中から話をねじこんでしまってすみませんでした。】
【こちらこれで〆ます。】
……くそッ!予想以上にやられてるじゃねえか…。
まったく……分からないことだらけだが、それは後だ!
街離れのトレーラー…探すしかねえか…!
(彼女を抱きかかえると、スケートボードに乗り、風に乗せて走らせていく。
最悪な結果にはならなかったものの、あまり気味のいい結果ではなかった。
言葉を濁すふたりに深く追求することは諦め、その日は帰った)
あいつら一体何者なんだよ…?
いや、それ以前にプロフェッサーの目的って……あ゛ーっ!!
もう分からないことだらけだぜ!?
(がしがしと頭をかき回すとパソコンを立ち上げたままベッドに倒れこみ)
あー……仕方がないな。俺は俺なりに情報を集めてみるか。
いざとなれば…一族に接触してみるのも、アリ…か。
(それだけ呟くと、瞼を閉じてその日は夢の世界へと誘われた)
【お疲れ様。それじゃあこっちもこれで締めッ。
いや、こっちも拙いロールで悪かったな。それじゃあゆっくり休んでくれよ。付き合ってくれてサンキュー!】
>>928 【お疲れ様です。ありがとうございました。】
【それでは、おやすみなさい。ノシ】
【こんばんは。まだ明るい時間ですが待機してみますね】
【詳細は
>>889にあります】
【むむ……世の中上手くいかないものですねorz】
【今日はこれで落ちますノン】
【入れ替わりだけどしばらく待機♪】
>>931 【あちゃー、微妙にすれ違っちゃったか…残念】
【今度会えたらよろしくね!】
【こんばんわまだいるかな?】
>>931 【・・・・新キャラか、会えなかったのが残念だ;機会があればよろしく】
【いるよいるよー。こんばんは】
【いや、初めましてが先かな?】
【初めましてだろうね、こうして会うのは初めてだから】
【どういう感じでいこうか?】
【むー…あたい、創造力が貧困だからなぁ;】
【@つっきぃの懐を狙う】
【Aあたいがゴロツキともめてる所につっきぃが出くわす】
【…これくらいしか思いつかないやorz】
【そっちは希望っていうか、いいアイディアある?】
【すまない・・僕も似たようなもんだ;】
【Aみたいなのを考えていたのだが、見事にかぶってしまった。】
【君のAの案でいいかな?】
【おっけー♪】
【ちょっと遅くなっちゃったね、ごめん!】
えーっとぉ…
お兄さん達、あたいに何の用?
(そう言ってニッコリしつつも、みさきは少し後悔していた。)
(袋小路の中、見るからに柄の悪そうな男が十数人で周りを囲んでいる。)
(いつものように『仕事』をするつもりが、うっかり誘い込まれてしまったのは明らかだった。)
(所詮は一般人、やっつけられないことは無いのだが、一斉にかかってこられると多少厄介ではある。)
(男共の下卑た笑いを見渡し、溜息をひとつ。)
…ホント、ついてないったらありゃしない。
(丁度同時刻近くの路地裏を智也は歩いていた)
(すると近くに声に気づきその方向を向く)
・・・・・・なんだ。チンピラ連中のいざこざか・・
(こういう路地裏では良く見かける光景。智也は他人事のように見る)
(良く見ると一人の女性大勢の男が絡んでるのを確認するとその場を去ろうとする)
oO(僕には関係ないことだ・・・そもそもこんなとろにいる彼女が悪い・・・
(その場を2,3歩歩いたが気になり彼女のいるところへ向っていった)
【気にしないで、僕も遅い方だから】
(大人しくしてりゃ悪いようには…とか何とか、お決まりの台詞を言いながら)
(ゴロツキの一人が肩を捕まえる。)
あー、やっぱりそういうことだよねぇ…仕方ない、か…
(諦めたように呟くと、その男の手首をガシッと掴み)
――パパッと片付けよ。
(そのまま背負い投げの要領でぶん投げる。)
(放り投げられた男は、数人の仲間をボウリングのごとく薙ぎ倒して地面に転がる。)
さぁーてと!
こうなったら全員ノして、身包み全部頂いちゃうとしますか!
(年頃の女の子の言葉とは思えないことをサラッと言ってのけ、不敵な笑み。)
(全く関係のない少年の存在には、まだ気付いていない。)
【んじゃ、改めてよろしくね♪】
(ゆっくりと歩いていき、目の前の男を蹴り飛ばし女性の目の前で倒れる)
(ゴロツキ連中は男が飛ばされた方向を向き睨みつける)
・・・・どうでもいいけど、大勢で女性を襲うのはあまり誉められたことじゃないな
(智也の近くにいた二人の男が突然殴りかかってきた。)
(一人は軽く避け、カウンターで殴りつける。そしてもう一人は首元へ鞘と鎖で包まれた日本刀を突きつけた。)
僕は人と関わるのが嫌いなんだ・・・特にこういうのにはね・・
・・・・ここで素直に去るか、痛い思いして去るかどちらかを選べ!
【はい、よろしくです。】
(呆然としていた男たちが正気を取り戻し、憤慨して襲い掛かってくるだろう。)
(それを何とか捻じ伏せて有り金丸ごと巻き上げる…と言うのが、みさきの計画だった。)
って、ありゃ?
(かなり後方、袋小路の入り口辺りで何故か吹っ飛ぶ人影。)
(よくよく目を細めてみると、ゴロツキとは違う少年が紛れ込んでいるようだ。)
…
稼ぎは減るけど、まぁ援助はあったほうが助かるか。
(ひとり呟き、背後に迫っていた一人に裏拳をお見舞いして)
(見覚えの無い援軍に声をかける。)
ねぇ!自分がやっつけた人数、覚えといてよね!
そっちはよろしく♪
はぁ!?
(突然の女性の頼みに智也は唖然とする。)
(首元につきつけた男が反撃するが、いとも簡単に日本刀で叩きつける)
oO(人数って一体どういうことなんだ?
(女子の言った言葉に意味がわからず、連中を倒し始める)
(一人は投げ、二人は殴る蹴る、三人四人は日本刀で叩いていく)
(少年の動きを横目で見ながら、自分もゴロツキを始末していく。)
っと、最初ので4人…さっきので5。
6…7、8!
よしっ、そこで9っと!
(ゴス…と鈍い音を立てて、みさきの膝頭が最後の一人の鳩尾に沈んだ。)
(男共が重なり合って倒れている中、立っているのはみさきと少年だけ。)
やっ、少年!怪我は無い?
だいぶ助かったよ〜、ありがと♪
(人懐こくにぱぁっと笑いかけ、思い出したように)
あ、ところで何人やっつけてくれた?
(次々にくる男達を一気に倒す。)
(そして周りを見ると全ての男は地に伏せるのを確認すると
日本刀を腰にかける)
これで・・・終わりか。
(かけよってきた女性の質問に答える)
(そして、あの時の頼みの意味がわからず問いかける)
ああ・・・5,6人だ。
ところで一体数なんて聞いてどうするの?
んー?どうって、分け前の計算に決まってるじゃん。
(きょとんとし、さも自明の真理かのように言って)
(手近な所に倒れている男から財布やら金目のモノやらを剥ぎ取っていく。)
ほらっ、少年もボケッとしてないで手伝ってよ!
(そうこうするうちに、2人の足元には戦利品が積み上げられ…)
んっと…全部で15人で、あたいが9だから…
(何やらブツブツ言いつつ財布の中身を抜き、手早くお札ごとにまとめると)
(枚数を数え、その他の金品も価値ごとに仕分けて)
はい、コレ少年の分。
(全体の5分の2ほどのお金と品物を差し出す。)
いらないんだったら、あたいが全部もらっちゃうけど?
(さも当たり前のようなこという女性に思わず突っ込んでしまう)
それ追い剥ぎじゃないか!
(女性の言葉に釣られ彼女の手伝いをするハメになり
作業をしながブツブツと愚痴っていた)
・・・・こんなことなら助けるんじゃなかった・・大体・・僕は・・・
(お金と品物を差し出されるが、目もくれぞこの場を去ろうとする)
いらない・・・こんな金使う気にもなれないよ。