【スレ立てに失敗された模様なので、立て直しさせていただきました】
【なお、次のスレ立てタイミングとしては480K超えでお願いします】
本スレはこっち?
最初にきた子に精液プレゼントしますよ
沙紀ちゃん激しくどんまいっっ。(慰めの精液を顔にかけてあげる)
…え?真奈美ちゃんもやって欲しいって?
しょうがないなぁ…特別だよ。
(再びシコり始め、胸や顔に白濁液を放出して)
>>失敗スレより
申し訳ございませんでした、御主人様。
注意力が欠けているわたくしに、お仕置を…
(ベットに拘束されて、体中に精液をかけられる)
>>3 そんな、わたしくにはもったいな、い、ですよ・・・
(言葉を言い終わらないうちに髪の毛にかけられる)
あ、、、ありがとうございます御主人様。
>>4 うっう・・(泣)
あ、、ありがとう、、ご、、ございます。
(泣き顔に精液のお化粧されて)
>>1
新スレ立てお疲れ様です!
もう4つめなんですね…早いなぁ
>>5 あはは…どんまい…(汗)
今スレでも頑張っていきましょうね♪
>>前スレ660.668
やぁん、綺麗じゃないですよ…
(褒められてちょっと恥ずかしそうに胸を隠す)
誘惑って…あのっ由布さぁん!
(裸になっても誘惑の仕方がわからずにいると由布に抱きつかれる)
ちゅっ…はぁん…
(二人、絡まり合ってキスしたり胸をもみ合ったり)
あ…あんっ!
(男の屹立を由布と手を重ねるように握らされ、すっかり濡れた股間をなぞられる)
あれ…?(大汗)
由布さん…指なんかではじいたらかわいそうですよぉ…
(突然、痛そうに股間を押さえている男の背中を見て)
>>664 や…あの…あぁんっ!
(沙紀に秘部を舐められ、快感に背筋が伸びる)
はぁ…あんっ!やんっ!
(陰核に舌が触れるとビクッと震え、その度に秘部から精液が噴出す)
あ…中まで…あはぁっ!!
(カテーテルを挿入され、子宮内の精液も吸い出される)
>>666 わぁ…今回は負けちゃった…
とはいえ、由布さんと二人で七割以上かけられてるんですね(大汗)
>>4 うんうん、今回はわたしも容量のことすっかり忘れてて…
(しょんぼりしている沙紀さんを慰めつつ)
え?わ、わたしやってほしいなんて…やぁーっ!
あぶっ…んくっ…くぅ…
(有無を言わせず目の前で屹立がしごかれている)
(鼻筋から顎にまで白濁がべったりと付着)
あ、プロフ貼るの忘れてました…
【名前】 真奈美
【性別】 女
【身長・体重】 160cm・ノーコメント…(太めまではいかない、むっちり系)
【3サイズ】 95・60・89
【年齢】 16
【髪型】 少し茶色がかった髪・背中の半分ほどの長さ、今はポニーテールにしています
【表情】 いつも眉が下がった泣きそうな顔をしている
【服装】 名無しさんが用意した様々な服 (現在は女剣士)
【性格】 泣き虫・友達思い・時に頑固
【好き】 由布さん・佳奈美・甘い物
【嫌い】 お酒・えっちなこと(?)
【NG】 本番・身体破壊、極度なスカ
【備考】 どこからか連れてこられここの住人に。
それまで異性とはキスすらしたこともなくエッチなことに拒否反応を示していた。
今ではずいぶん慣れてきたが、まだ少し恥ずかしいらしい。
バイブレーターにより破瓜は経験済み。SEXはまだ。
新スレで気分一新コスチェンジ
今回はエロカワいく華やかにいってみましょう
つ(マイナーアイドルっぽい際どい衣装をよりどりみどり)
真奈美ちゃんが一発芸でらき★すたのOPを熱唱しながらダンスする夢をみた。
前スレを検索してみたけどそれらしきものは無かったし、夢だったんだと思う。
周りの反応の寒さに恥ずかしがってる様がかわいかった。
ぜひアンコールしたいものだ(そんなことをいいつつ真奈美ちゃんの顔に濃いのを一発放っていく)
たまにはスレタイ通り質問しながらシコシコしてみよっか
由布ちゃんは好きな精液とか嫌いな精液はある?
気持ちよくさせるのと気持ちよくなるのはどっちが好き?
真奈美ちゃんと精液はどっちが大事?
どこにかけられると嬉しいとかはある?
(いろいろ質問しながら精液をふりかける)
とりあえず真奈美ちゃんと、全裸で抱き合うぜ!
(一糸もまとわぬ男女の肉体が重なり合う)
真奈美ちゃんのオッパイでけー……もみもみ、ちゅうちゅう。
(揉んだり吸ったり顔埋めたり)
(脚も絡めあって、真奈美ちゃんのふとももにチンポがぬるぬるとこすりつけられ)
ああっ、たまんねー! もういくぜ!
(最後は真奈美ちゃんの口元にチンポを持っていき、彼女にくわえさせて口内射精)
いーかげん、このスレタイもどうなんだろ…。
【名前】由布(ゆう)
【身長】157cm
【体重】べつにガリガリでもないと思うんだっ
【3サイズ】84/57/83 …胸、Cあるといいな。
【髪型】黒髪ストレートのセミロング。肩にかかるくらいの長さ。
【表情】( ̄¬ ̄*)(`ー´*)
【服装】チャイナとか色々(いまはアイドル衣装?)
【好き】みんなでネチャネチャ遊ぶの。その他いっぱい。
【嫌い】ナメクジは嫌だねぇ
【NG】 嫌だったら遠慮なくスルーする!
【その他】胸がないんじゃなくて、真奈美ちゃんが大きいだけだと思うんだ。うん。
>>8 エロ可愛く…どれどれ。
(用意された衣装を手にとって眺めて)
…フリフリとかロリロリとか…うん? これは、くるっとターンしてパンツを見せるのがお約束なのかな?
…どぉ、こんな感じ?
(ライトブルーのふりふり沢山ついたふわふわワンピに素足。くるっと回ってスカートひるがえすと、こっちもフリルたっぷりのパンツが、見えちゃって)
>>10 ほいほい、質問答えながらシコシコされちゃおっか。
(ふりふり衣装で床に体育座りして、レースのふりふりパンツ丸見えにして…シコシコ扱かれてるおちんちん、にっこり見つめて)
んー…好きなのは粘っこいので、嫌いなのは妙に甘すぎるの、かな。
気持ちよくするのもされるのも好きだけど…いまのとこは、する方が好きかも。
感じてピクピク震えてるのとか見るの、楽しいし〜。
(くすっと笑いながら、鼻先でおちんちんの先っぽをちょいっと突付いて)
…え?
それは「右手と左手、どっちが大事?」っていうのと同じで、比べられるもんじゃないよ。
でも…強いていえば、真奈美ちゃんが右手かな。
(おちんちん見つめながら、ちょっと照れ笑いしちゃう)
最後の質問は…やっぱ、顔が好き〜。
(答えた直後、鼻筋とか頬っぺたにドロドロ粘っこいのかけられちゃう)
真奈美ちゃん≒精液ワロスw
先に
>>11 きゃーっ!いやぁーっ!!
(いきなり現れた全裸の男に女剣士の衣装を無理矢理脱がされて全裸にされる)
やぁ…あんっ!あんっ!
(抱き合うなり柔胸を弄られ、白い肌が桜色に染まっていく)
はぁ…はぁ…そんなに…慌てなくても…うぅんっ!
(二人の肌が汗でしっとりと吸い付き合う)
ん…ぅ…熱い…
(閉じられた太ももの間に熱い塊がもぐりこむ)
あ…あ、あ、あ…
(先走りが擦り付けられ、汗と混ざりあって屹立がぬるぬると滑らかにすべる)
ん…んぐっ…
う゛…っ!んぐ、ごくっ…はぁ…はぁ…ごほっ
(胸の上に馬乗りにされると目の前にそそり立つ男性器が)
(頭を掴まれて口の中にねじこまれると喉の奥に精液を注ぎ込まれる)
>>8 あ、ちょうど衣装変えなんですね…気に入ってたのにぃ
(ちょっと残念そうに女性剣士の衣装を返す)
今度は………
(セーラー服をアレンジしたライトグリーンの衣装、胸元に大きなリボン、チェック柄のプリーツミニスカート)
なんていうか…ベタですね(大汗)
>>9 らきすた…?
あ、アニメなんですか…やんっ!
(聞いたことの無い単語に首をかしげていると熱い白濁をかけられる)
やぁん…べっとべと…
(かなり濃厚な精液は中々流れ落ちないほど)
とりあえずYoutubeで調べてみようっと…
(パソコンを借りて検索し、動画鑑賞中)
……む、む、む、無理ですぅ!無理ですぅ!!
(首ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん)
こんなすごい動き憶えられないし……ちょっと恥ずかしいですよぉ…
由布さんやゆかちゃん、ヒロミくんも一緒にやってくれるんなら…
>>13 >衣装
わぁ、由布さんの衣装かわいい〜
(隣に並んでフリフリ部分を触ってみたり)
『5月にデビューしまーす☆ よろしくお願いしまーす♪』
(二人でなんかそれっぽくポーズしてみたり)
>どっちが大事
……ぱりぱり
(名無しさんと由布さんの会話に背中を向けておせんべいを食べている)
………ぱりぱり
(でも耳が大きくなっている)
……えへ
(由布の答えのニュアンスがなんとなく伝わり齧りかけのおせんべいの陰で照れ笑い)
もしかして真奈美ちゃんって、ちょっとオタ入ってる?ww
(オパーイさわさわしながら顔を覗き込む)
アイドルなら撮られてなんぼでしょう
いっぱい撮ってあげるからエロいポーズ取ってくださいね^^
(チンコ丸出しのカメコどもがワラワラ集まってくる)
由布ちゃん!ストリップじゃないんだから脱いじゃだめ!もっと着エロを意識して!
真奈美ちゃん!表情が硬いよ?ついでに乳首も硬くなってるよ?もっとなりきって!
(四方八方ローアングルから肢体を激写しまくり)
(全身嘗め回すように目とカメラで犯していく)
二人とも気分がのってきたかな?
最後はぶっかけパーティーでファンと親睦会ですね
(カメコの臭いザーメンがアイドル二人をドロドロのグチャグチャに)
>>17 真奈美ちゃんはなりきりコスが大好きだったり
ショタもの801同人でオナニーするほどのオタ娘ですよん
きっと部屋には同人誌やフィギュアやエロゲがいっぱいですよん
じゃーん!今日はみんなのフィギュアを作ってみたよ!
つ(細部に渡るまで精巧に作り込まれた特製エロフィギュア)
これに精液をかければ…はい出来上がり!
(ザーメンまみれのエロエロフィギュアをプレゼント)
二人とも忙しいのかな(´・ω・)ショボーン
>>16 あーいまーい3センチ?
そりゃぷにってことかい、ちょっ
(なぜかここだけ覚えてて…手をわたわた振って踊ってみたり)
>>18 おおぅっ…下半身丸出しでカメラって、ものすごく犯罪的だぁ…。
(そんなこと言いながら、口元がちょっとにやけちゃう)
えへへ、かわいく撮ってね。
(真奈美ちゃんに抱きつき、頬っぺたにちゅってキスしてポーズ撮ったりして)
ん、わーかってるよ。着エロでしょ。ちらちら見えるのがいいんでしょーっ
(脱ぎかけたパンツをずり上げて、腰をくねっと揺らしてパンチラさせたり…真奈美ちゃんのおっぱい揉んでるとこを撮らせたりして)
やぁん、そんな下から撮ったらパンツ見えちゃ〜う♪
(笑いながらスカートの前を押さえたり、恥らうマネをしてたりして)
(フラッシュとシャッターで犯されながら、剥き出しの勃起おちんちんも目で犯しかえしちゃうの)
ふぅ…なんだか熱くなってきちゃったぁ…うんっ、親睦会しよっか〜。
(真奈美ちゃんが逃げないようにしっかり抱きつき…アイドル衣装も顔も髪も、どろどろにされちゃって)
(最後に、下半身丸出しのカメコさんたちと一緒に記念撮影も♪)
>>20 あ、ありがとぉ…。
(かけられた精液がまだホカホカ温かい
フィギュアを受取って)
こんなのいつのまに…うわぁ…こんなとこまで再現されてて…えーっ、こんなのいつ調べたのっ!?
(自分のフィギュアに指で精液ぬりぬり伸ばしながら、驚いたり照れたり)
>>21 忙しいっていうか、(*‐ω‐)=3 <フゥ…
…な感じで、ぐったりしてた。五月だしねぇ。
由布ちゃんこのマイクで何か歌って!
(おちんこ握らせる)
いいねぇ、アイドル衣装
なんつーか憧れのアイドルが近くに居ますって感じで。
そしてそれをどろどろにするのがなおよしってね
(自分でペニスを握ってオナニーを始める)
なんかそれっぽくてなおかつえっちぃポーズとってみてよ
それみて一杯シコシコしてあげるからさ
何だかんだで二週間くらい溜まっててね
きっと由布ちゃんも満足な粘っこい精液が出ると思うんだ?
(色んなポーズをとってもらうとその度にペニスが震え)
ぁ…もうダメかも…ごめんね、こらえ性がなくって…
くぅ…出すよ、由布ちゃん!!
(びゅるるっと大量の粘っこい精液が
由布の顔を覆っていくかのごとく汚していく)
(二度、三度とペニスが跳ねるたびに新しい白濁が噴出していく)
とりあえずこれあげるから拭いてね
つ【ウェットティッシュ】
(自分の汚れは衣装のすそでふき取りながら)
それじゃね
まなみん!
自分のおっぱい吸いながらオナニーするのってどんな感じ!?
>>17>>19 ええええっ!?
違いますっ!オタクじゃありませぇぇぇぇんっ!!
(胸を揉まれながら顔をそむけて大声で否定)
う……ちがうもん…
(19さんに痛い所を突かれて顔を真っ赤にしながら)
同人誌も人形もゲームも持っていませぇぇんっ!
わぁぁん、わぁああぁぁんっ!
(ついに本気で泣き出した)
>>18>>22 きゃー!カメラ持ってる人たちたくさん…
由布さん、なんだか緊張しちゃいませんか…?
(動きはぎこちないけど周りから次々とフラッシュを焚かれて悪い気はしていない)
いぇーい…みんなありがとー…みたいな…(凄汗)
(由布と抱き合って頬にキスされて照れたりしながら、必死にポーズをとって)
あぁん…表情が硬いって言われてもぉ
やんっ!由布さぁん!
(あまりにも無遠慮なカメラに困った顔でもじもじし始めると由布に胸を揉まれて、さらにフラッシュに包まれて)
やぁ…あぁんっ!
(衣装にくっきりと勃起した先端が浮かび、揉まれる度に上下に揺れる)
はぁ…はぁ…もういいですよぉ…アイドルごっこ…
え…? やだぁっ!なんで!?
(由布の腕の中でぐったりしかけていると、全員が下半身を露出させていることに気づく)
やだぁぁぁぁ!親睦会いやぁぁぁ!!
(逃げようとじたばたしても由布に捕まってしまい、一斉に白濁を浴びせられ……)
(カメコさんたちも由布さんもみんな笑顔の記念写真、真ん中に由布と並んで一人だけ泣いているのでした)
>>20 わぁ…器用なんですね…
(でも最近オタク扱いされたのであまり興味なさそうに人形を見て)
あっ、あのっ!!
やめてくださぁい!人形でもやめてぇ!!
(フィギュアに放出される様子に驚いて)
わぁん…こんなにべとべと…
(精液まみれにされたミニチュアサイズの自分に涙)
>>21 ごめんなさい…なかなか顔出せなくて…
>>25 やぁっ!!
(衣装を破かれ、豊満な胸がこぼれおちる)
ちょっと…やめてくださぁい!
(さっきのカメラさんたちが数人現れて後ろから胸を揉みしだかれる)
んくっ…!?
(後ろから回された手が乳房をぐいっと持ち上げ、口に自分の先端が差し込まれる)
んふっ…やだぁ…!あむっ…ちゃぷっ
あ、あの…っ!?うぐぅっ!!
んん゛っ!ん゛ぅーっ!
(手に手を重ねられ、自分の股間に連れて行かれて無理矢理指を割れ目に往復させられる)
あっあぁ!やぁ!やめっ…あぁんっ!!
(また撮影会が始まってしまい、フラッシュの中で何度も果て、ショーツを愛液でびしょびしょにさせる)
真奈美ちゃんもういいんだよ、我慢しなくても…
オタクだろうが腐女子だろうが真奈美ちゃんは真奈美ちゃんさ
コスプレ好きなとこもショタコンなとこもムッツリなとこも
全部ひっくるめて俺たちは真奈美ちゃんが大好きなんだから!
(すごくいいこと言ってるような雰囲気で肩を叩く)
真奈美ちゃんを妊娠させて母乳を沢山飲みたいな
よし、このへんで俺が久々にヒロミを弄ってやろう。
というわけでヒロミにツインザーメンキャノンだ!
(マッチョ2人の間にしゃがみ、ヒロミにマッチョのナニを向けてシコシコ擦る)
よーし、月が見えた!
ツインザーメンキャノン、発射ぁ!!
あ、後始末頼むわー>手の空いてる女の子
由布ちゃんはね ちんこが大好き ほんとだよ
だから毎日 ちんこを十本も 食べちゃうんだよ
欲張りだね 由布ちゃん
まなみんもね ちんこが大好き 本当だよ
だけど恥ずかしいから 嫌いなふりして 隠してるんだよ
むっつりだね まなみん
【こんばんは。】
【前スレからROMさせて貰ってたんですけど、女として参加させて頂いても宜しいでしょうか?】
【今はお二人(?)で大変みたいですし、少しでも力になれればと思って…。】
【差し支えなければ宜しくお願いします。m(_ _)m】
>>31 本当ですか?よろしくお願いします…
(女の子の髪を撫でながら眼前に半勃ちちんこを差し出す)
あの、あなたのお名前は…?
趣味や得意技など、ありましたら…
教えていただけると…
(質問しながら、熱い精液を盛大に噴射)
どんな子がくるのかwktk
(全裸で待機)
【名前】 このみ
【性別】 女
【身長・体重】 156・体重は内緒かも
【3サイズ】 B85 W57 H84
【年齢】 15
【髪型】 茶色っ気のあるショートです。
【服装】 とりあえず
>>8さんの用意してくれたアイドル衣装を纏っています。
【性格】 おとなしめで、人懐っこいかもです
【好き】 やんわり気持ちよくされたり、したりする事が大好きですっ
【嫌い】 電子機器は苦手です…
【NG】 本番と、すぷらった?
【備考】 ここの館の噂を聞いて、はるばる足を運んでみましたというコトで;
(初めて見る館内に落ち着かない様子で、とりあえず洋椅子に腰掛けてて)
>>31 あっ…早速……
(髪を撫でられて、いきなり目の前に差し出されたペニスを、思わず凝視して)
名前ですか?んと、このみって言います…。
趣味は……ぇと、バトミントンかな。得意技も…
(質問に答えながら、目の前で徐々に大きくなっていくモノをドキドキしながら見つめてて)
(次第にペニスが脈動し、先端から白い迸りがこのみの顔と衣類を汚していって)
ん…ぁ…っ
こんなにかけられたの、初めて……かも…
あなたが私の、初のお客さまです…。
(ペニスを先端にキスをちゅっ)
(慣れないコトして、恥ずかしくなって俯いて)
>>33 ぁ…こんばんは。…こんな子でした...。
失望させちゃったらごめんなさいですっ(お辞儀
(そんな事を言いつつ顔中の精液を拭きながら、
>>33さんの股間部分も凝視してしまってて)
(まだドギマギしてる様子で、椅子から館内の様子を眺めてて)
…なんかところどころに、白い固形物が……;(汗
ほほう新入りですか。
そんじゃ挨拶代わりにしゃぶってもらおうかな。
(異臭漂う恥垢まみれの包茎ちんこを口に押し込む。)
遠くからはるばるここまでやってきたんだってね?
その年でちんこに病み付きとはけしからん子だな。
たくさん出してやるからちゃん全部飲むんだぞ。
(喉の奥にどっぷり射精する。)
僕たちの童貞は誰がもらってくれるのかなぁ…
【メインのお二人がお暇になる繋ぎとして、私を使ってくれたら嬉しいな。】
>>37 こんばんは!初めまし…っんくぅっ…!(いきなり喉奥にまで押し込まれて、吐きそうになりつつもぐっと我慢して)
ん、んぅ〜〜〜〜っ
このみは、けしからん子なんかじゃありません…っ
(お構い無しにこのみの頭を掴んで腰を振り続ける
>>37さんのモノが口の中で大きくなってきたのを感じて)
(長時間イマラチオされて眩暈がしてきた頃に、やがて口の中に大量の液体が注ぎ込まれる)
んん……っん…んぐっ……んぐっ…
ごくんっ………んぅぅっ……濃いぃよぉ……
(全てを飲み干し、ようやくペニスから解放され、椅子にごろんってぐったり)
このみちゃん手コキして。
>>23 え、歌?
歌ぁ…う〜ん、いきなり言われると悩むなぁ。
(眉を寄せつつ、アイドルっぽく小指立ててマイクを握って)
あ〜たしさくらんぼぉ〜♪
もぉ一本っ
(マイクを振りまわして唇くっつける歌い方…こんな感じで三本目のマイクが萎れるまで歌い)
…っふぅ。
たまには普通に歌うのもいいねっ
>>24 アイドルっぽく、だと…最初はくるっとターンしてパンチラとかが基本?
そんなこと言いながら、くるっとまわって…ふりふりスカートをふわっと揺らし。
そのあと、女の子座りしてパンツがぎりぎり見えないところで上目遣いで、にっこり微笑み。
それからスカートを押さえないで脚を組み替えて…両足を投げだし。そのまま膝を持ち上げてくと…パンツが見えちゃう。
24さんが内腿やその奥にじーっと突き刺さってるの感じながら、くすって笑い、「だ〜めだよ♪」って両手で股間押さえてパンツ隠しちゃうの。
両手でパンツを隠したまま、膝を両方持ち上げて…ゆっくり外に脚を開いてくの。そうすると、完璧にM字開脚ポーズになっちゃって…。
「…両手、どかす…ね」
小首傾げて、ちょっと不安げな顔つくって上目遣いで見つめちゃう。
そのまま恥ずかしそうな顔してみせて、はにかみながら手をそろそろ…って、ゆっくり退かしてくの。
じーっと見上げたまま、両手を腰の脇にずらしていって…。
「あたしのこと、これからも応援してくださいね」
とか微笑みかけてみると…。
びゅるる〜っ
「あっ、きゃぁん♪」
顔に精液どっぷり浴びて、いや〜とか言いながら、全然避けないの。
「え〜ん、こんなの聞いてないですよぉ。ちょっとマネージャーさぁん」
なんかそれっぽいこと言いながら、顎をくいっと持ち上げて近づけて、最後の一滴までしっかりかけてもらっちゃった。
…これ、絶対アイドルっぽくないよね…。
イメージプレイって難しいなぁ。
(衣装で乾拭きした後のおちんちんを、貰ったウェットティッシュで仕上げに拭いてあげながら、ひとり反省会をブツブツと)
>>25-26 (真奈美ちゃんに強制オナニーさせる会に、いつの間にか加わってて)
…え?
ううん、違うよ。自分で自分のおっぱい吸えるのが羨ましかったりしてないよ。うん、全然。
>>30 せいぜい一日五本くらいだよ。
んでも、最後三行は当たってるねっ
>>38-39 え、ええ〜!?
お馬さん…よく馬並みとかって言うけれど、本物は…ちょっとぉ…
(でも、ついつい参考用のビデオを何本もわーきゃー言いながら見入っちゃって)
…う、うぅ…いや、でも…駄目、ダメダメ。
馬のなんて、そんなの、いくらなんでも…でも、でも――うぅぅっ
(とか半日ほど葛藤してるうちに…)
…あ。
39さんの童貞が馬並なモノに貰われてる…。
えーと…39さん、おめでとっ♪
>>34-37とか
あれ、知らない子が増えてる…そして、さっそく群がられてる…。
そういや、上下関係は最初が肝心――ってなんかの本に書いてあったような…よぉっし
(顔も衣装もちょっとカピカピなまま、このみちゃんに大股で歩み寄って…にっこり)
やほ〜、初めまして〜。
あたし由布っていうの、よろしくねっ
(なれなれしく話しかけて、頬っぺたにキスしにいったりして)
そうそう、それでね…新入りの子は、ここのお掃除することになってるのよ。
でも箒も何にもないから…舌でお願い…ね?
(ところどころに白い固形物が溜まってるところを指差して、真赤なデタラメを笑顔でにっこり)
由布ちゃん由布ちゃん
ここ一ヶ月、仕事漬けで風呂も入ってないし抜いてもいないんだよ
ここだけでいいからピカピカにお掃除してね
ちょっと臭うかもしれないけど、よろしく〜
(ちょっとどころではない臭いを発する巨大なモノを由布ちゃんの口の前に)
あ、できるだけ淫語多めで頼むね
ふと思ったけどさ、みんなの名字ってどんなのなの?
みんなに質問
恋人が出来たらセックスする?
>>41 (イチモツを取り出し、このみの前に差し出す
>>41さんを見て)
手コキ、ですか?あんまりやったことないけど大丈夫かな…
(おそるおそる
>>41さんのペニスに手を伸ばし、そっとふれてみる)
……我慢してたんですか?凄く待ち遠しいって感じで…
(ふれただけで脈を打つペニスにくすっと苦笑い、そのまま前後に扱き始める)
…きゃっ…(>_<)
(やがて先端から白濁液が飛び出し、目をつむって顔全体に受けて)
>>43 ぁ、初めましてっ!(はじめて館内で女の子を見つけて、ちょっと安心感と親近感が沸いてくる)
…でも、ぅわぁ…(男性達にいいように(?)遊ばれて、精液でてかってる由布さんを見てちょっと後ずさり)
んんっ、、、。(キスされて恥ずかしそうに俯く)
…ぇ?よ、よく意味がわからなかったんですけど……今、なんて…
(由布さんの言葉に一瞬目が点になって)
…ぁ…はい、しきたりなんですよね……半泣
(床に両手をついて、こびりついてる白い固形物に舌を伸ばして少しなめてみて…)
…や、やっぱりこんなことできません〜〜〜〜!!!
(涙を腕で拭いながら、奥の部屋に逃げ込む;)
由布ちゃん、あんまり新人イジメばっかしてると
また真奈美ちゃんにお仕置きされちゃうよ?
このみちゃん、俺も手コキおねがいしていい?
この体勢のほうが興奮するんだけどいいかな?
(左手でそっと抱き寄せ、残った手でお尻をやさしく撫でながら体を密着させる)
ん…興奮してきた…
(首筋にキスしたり、両手でお尻やふとももを愛撫しながら、催促するかのようにそそり立ったモノを体に押し付ける)
んっ…んっ…(赤ん坊のように真奈美ちゃんの乳首を吸い続ける)
最近また、沙紀ちゃん来ないね…
>>27 ………う…ぐすっ
(27さんが言葉を発するたびにグサグサと見えないナイフが刺さっていく)
わぁぁん!違うって言ってるのにぃぃ!
(泣き顔で腕ぶんぶんしながら追い掛け回す)
>>28 そ、そんな理由で妊娠させないでくださいっ!
そういえば前におっぱいが出る薬飲まされたけど…
(そーっとブラの中を確認)
…今は出ないですから
>>29 そういえばヒロミくん見ないですね…
>>30>>43(歌)
………由布さんまでぇ!
(カァァァァと顔が赤くなっていく)
もうなんとでも言ってください…
(悟りを開いた顔)
>>34>>43 あ、新しい女の子…
可愛いですね…しかも大人気
(早速、名無しさんたちの歓迎を受けている様を見て)
由布さんっ!なんてこと言ってるのー!
(慌てて腕を引く)
>>38 きゃー!本物のお馬さんって初めて見た…
(初めは驚いていたが、頭を撫でたり人参をあげたりして)
しゃぶるって…お馬さんのですかっ!?
いやぁ…怖いよぉ…
(ビデオを見て顔の前で手をたくさん振って拒否)
>>39 (お馬さんに童貞を奪われている様子を見て)
あわわわわわ…(豪汗)
ゆ、由布さんっ!止めないと大変なことにー!
>>42(強制オナニー会参加)
あっ!あぁっ!んっく…ぅ!
(いつの間にか由布に胸を揉まれていた)
由布さぁん…
本当にうらやましいの…?
(己の乳首を二人で一緒に舐めながら、『悪くないかも』なんて少し思った)
>>45 名字ですか…?
しばらく学校にも言ってないし…知ってる人がここ見てたら恥ずかしいので
できれば内緒にさせておいてください…
>>46 やだぁ(汗)
うーん…好きな人となら…
誰でもすることだし、うん
>>48 お仕置きまではできません…
だって由布さんの反撃ってシャレにならないんだもん…
>>50 きゃうっ!
(いつの間に胸に吸い付かれて)
やっ…あ……強く吸わないで…
(くすぐったいような快感に50さんの頭をぎゅっと抱きしめる)
…気持ち…いい…う…ぅうん…
(口の中で先端が固く大きくなっていく)
………
(無心に吸う様が赤ちゃんみたいで母性本能をくすぐられる)
(いつのまにか頭をやさしく撫でている)
最近真奈美ちゃんとあんまり会えなくて寂しいな
お疲れならこれを飲むといいよ
(一見普通な感じのドリンク剤を飲ませる)
どう?なんかむずむずしてこない?…乳首とかw
(カチンコチンの勃起乳首をつまむ)
実は今飲ませたのはチクビンビンドリンクなのです
これ一本で乳首がクリトリス並みの感度に!
右は僕が吸ってあげるから左は自分で吸っていいよ
真奈美ちゃんはセルフ乳首しゃぶりがお好みみたいだしね^^
(舐めたり噛んだりして勃起乳首をかわいがりながら)
うわあ、乳首が二倍くらいにはれあがってて気持ちよさそうだね
やっぱり自分のおっぱいは美味しい?美味しそうに吸うよね
(一緒になってひたすら乳首を吸い続ける)
ん?由布ちゃんとこのみちゃんも吸う?
>43,>47
あーあ、このみちゃん逃げ出しちゃった。
でもね由布ちゃん。先輩としてびしっと叱ってあげないと。
そのためにも、先輩らしいところをしっかり見せてあげなきゃね。
(由布と一緒に、このみが逃げ出した部屋に入る)
ほら、このみちゃん。
今から由布ちゃんが、このみちゃんのためにお手本見せてあげるって。
手コキとかフェラとか、何回かやってるだろうけどお互いに気持ちよくなくちゃね。
(にこにこと笑いながらこのみを壁に追い詰め、逃げ場をなくす)
(勃起したペニスを二人の目の前に曝け出す)
じゃあ由布ちゃん。まずは手コキのお手本からだね。
ちんぽにしっかり唾液をまぶして…最初は優しく、ゆっくりとね。
(このみの目の前で、濡れ光るペニスがにちゃにちゃと音を立てて扱かれる)
この、くびれてるところ…ここを扱くと気持ちよくなるんだよ、覚えておいてね?
由布ちゃんも、経験で培ったコツとかあったら教えてあげなよ…。
(先端から我慢汁を滲ませながら、目の前の光景に見入るこのみに言う)
由布ちゃん、そろそろ咥えてっ…お得意のフェラも、しっかり実演してあげてね。
俺は余計な口出ししないから、由布ちゃんのしたいように…俺がイクまでね。
(肉棒を丹念にしゃぶられると、射精感がこみ上げてきて)
イクよ、由布ちゃんっ…お口に出すから、全部飲んでねっ……イクっ!
(喉に叩き付けるような射精をしながら、恍惚感に浸る)
そうそう、お掃除もしっかりとね……うん、やっぱり由布ちゃんのフェラは気持ちいいな。
(綺麗に残滓まで吸い取られたペニスを引き抜いてから、このみの方を向いて)
じゃあ、このみちゃん。由布ちゃんをお手本に一回やってみようか?
(萎えずに硬いままのペニスをこのみに向けて、由布と二人でニヤニヤ笑いながら)
つ惚れ薬入り紅茶
>>53 >しばらく学校にも言ってないし…
まなみんの学校の男子生徒は1人残らず
真奈美ちゃんをおかずにオナニーしてるだろうな。断言しよう。
真面目なあの生徒やもてもてのあいつも
真奈美ちゃんのおっぱいを好きにするイメージで抜いてるんだ。絶対にな。
男子生徒だけじゃないよ
イケメンの先輩もハゲの教頭も、近所の小学生から親戚のおっさんまで
みーんな真奈美ちゃんをオナペットにしてるよ
エロいおっぱいがゆっさゆっさしてるのを思い浮かべながら
真奈美かわいいよ真奈美(;´Д`)シコシコってしてるんだよ
真奈美ちゃんは今度学校に行ってビキニでも着て男子生徒のオカズになってあげればいいよ
で一番ザーメンを飛ばせたヤツには1日おっぱいを好きに扱う権利を与えんの
>>46 相手と雰囲気によるかなぁ…
>>49 ぁ…
(由布さんに辱められ(?)て、涙を拭っていたらお部屋に入ってきた
>>49さん)
はい、いいですよ… やっぱり、悲しいときはえっちなことするのが一番かな…苦笑
(僅かに微笑んで、
>>49さんに寄せられ、体を密着させられて)
ひゃんっ……おしり、ぃぃ…かも…(顔を赤く染めて、両手を
>>49さんのモノに伸ばす)
んふぅっ…んぅ……ゃんっ…
(優しい愛撫を受けながらキスされて、手に掴んでいるモノから熱を感じつつ)
きもちいい…
(愛撫に自分のアソコが次第に熱を帯びてきているのを感じながら、
両手でゆっくりとペニスを扱きながら、
>>49さんに身を預けて、体を傾けて…)
(やがてペニスが脈動し、自分の下半身が白濁液まみれに…)
…べたべたです……
(その後も優しい愛撫をしたりされたりで、自分もイクまで続きました。♪)
>>54 は、初めまして!…って、あいさつできる状況じゃないかな…(大汗
(
>>54さんに乳首を吸われて、片方の乳首も自分で吸ってる初見の可愛い女の子を見て)
…すごいなぁ
あんなえっちなこと…
…ぇ、ぇ?……悪くないかな…ぇと… ゴメンなさい…っ
(言われると断れない性格、、。真奈美さんの片方の乳首にちゅぅっとキスしてみる)
>>55 あっっ……(由布さんがお部屋に入ってきたのを見て、ちょっとビクついて)
…え…?(由布さんと一緒に下半身丸出しの男性が部屋に入ってきて、迫ってくるので後ずさり)
…お手本…ですか…?いいですよぉっ…(嫌な予感がして、頑なに拒否)
ぅわぁ…(由布さんの華麗なテクニックを顔を赤くしながら見つめてて)
ぁ…ぁ…あんなことも…
【続きは、由布さんが終わってからの方がしやすいかも?w】
>>56 紅茶だ〜♪大好きなんです〜♪
(精液ばかり飲んでて、お口直しに一杯…)
…ぁれ?……ぁれれれ…
(すぐに薬の効果が出始めて、唐突に
>>56さんに飛びかかり、唇を奪う)
ちゅぅぅぅっっ …んはぁっ
…好きぃ…//(
>>56さんをベッドに押し倒し、そのまま男の胸の中で、薬の副作用か眠ってしまう)
zzz……
………?………私…何を…………
(目が覚めると自分のベッドで、覚えもないのに素っ裸で寝てて)
ごめんね、このみちゃん
寝てる間に先端部分を挿入しちゃった
今日も元気にコスチェンジ!
今回は少し趣向を変えてみましょう
つ(由布ちゃんには猫耳、真奈美ちゃんには牛耳、このみちゃんには犬耳)
しっぽのついたアナルバイブもあるのでそちらもどうぞ
な、なかなか時間がぁ…
>>45 え、苗字?
なに言ってんの、おんなじ苗字でしょ…お兄ちゃんっ
…な〜んちゃって。
>>46 女の子だって…えっち、なんだよ。
…言ってみたかっただけっ
(自分で言って、これはちょっと照れたり)
>>47とか
あっ、ほんとに舐めたぁ…くけけっ
(真奈美ちゃんに腕を引っ張られながら、逃げてくこのみちゃんをニヤニヤ笑って見送り)
ぇ…真奈美ちゃんにお仕置き…お尻ぺんぺんされたり…ゃ…あ、ぅ…
(つい想像しちゃって、頬っぺた紅くしてモジモジ…)
>>54 …んっ
(このみちゃんがキスした後の乳首に、思いっきり唇を吸いつけちゃうっ)
>>64 (アイドルちっくな服のまま、猫耳と尻尾を身につけて)
ぅ、っとぉ…耳は可愛いんだけど、お尻のは…なんか、変な感じ…っ…
(パンツを脱いで、細めの尻尾付きバイブを入れてみたけれど…歩きにくいし、落ちそうになるし…)
これ、慣れるまで大変そぉ…ぬぅぅ
>>44 (44さんの足元に、お尻に尻尾付けてるから四つん這いぎみに座って)
すっかり遅くなっちゃったね…もうなんか、すっごいことになってそ…んぁっ…男のひとの匂い、って感じぃ…
(鼻を匂いに馴らすために、おちんちんにちょんちょん鼻先だけ触れるキスをして)
ん、んぅ…この匂い、そんなに嫌いじゃないよ…頭の中ぼぉっとしてきちゃう感じ…ちゅ、ぴちゅ…っ
(おちんちんのベトつきに、舌をちろちろ這わせ…涎で浮かして、唇で拭って…)
っはふ…んちゅ、ぺろぉ…もっ、あたしの舌、おちんちん味しかしなくなってる…鼻も、おちんちんの匂いしかしなくって…んちゅっ
(目を閉じて、舌先を歯ブラシみたいに小刻みさせて、裏も表もゆっくり時間をかけてお掃除してると…)
>>55 (44さんのをお掃除してると、55さんとこのみちゃんがやってきて)
え、お手本を見せるの?
んー…それじゃ、二本まとめて頑張っちゃおっかな♪
(55さんのおちんちんに涎を垂らして…にちゃっと音させながら指を絡めて、涎をねっとり馴染ませて)
(そのあいだ、お口には44さんのが入ってて、頬っぺたポコっと膨らませ)
んっ、んふっ…ふぅ、っ…ん、ん……ぷはっ
おちんちん、だいぶピカピカになったんじゃない?
(両手に一本ずつ握って、指をぴとぴと絡めて…)
さっ、ふたりとも…どこが感じるのかなぁ?
ここかな? それとも…このあたり、ちょっと強めに揉んでみちゃう?
(ふたりの顔を交互に見上げながら、玉袋を撫でたり、カリの抉れや先走りぬるぬるの先っぽを指先で撫でたりして)
えー…コツ?
そんなの考えても、どーせ「ぎこちないのがイイ」とか言われちゃうんだから、ちゃんと表情を見ながらすればいい……きゃっ
(話しながら二本の先っぽマッサージしてると、44さんのが射精して頬っぺたに一ヶ月分の精液をかけられちゃって)
わっ、すご…まだ出て…うわぁ、どろどろぉ…
(44さんの震えるおちんちんを扱いてもっと搾りながら、55さんのをぱくんっと咥えて)
ふぅ…ぅんっ、っ…んっ♪
(44さんのを手と頬っぺたで挟んで、「おつかれさま」って撫でながら、口の中をくちゅくちゅ鳴らし)
(舌をぴっちり絡ませ、ねっとり扱いてると膨らむのが感じられて…)
んっ、んぅ…ぅ…んっ……ふはっ…口出ししない、って言ったくせにぃ
(くすくす笑って喉をこくっと鳴らし。お汁を垂らしてる先っぽを、唇でチュッと拭ってあげて)
(出し終わったおちんちん二本を、舌で交互にべろぉっと大きく舐めながら見上げて)
ふたりとも、おちんちんスッキリしたぁ?
…こっちのおちんちんは、まだやる気満々みたいだね。
(このみちゃんに迫る55さんをクスクス見ながら、もうしばらく44さんのおちんちんで遊んだりしてたとか)
こら由布!
ネコミミだったら語尾に「にゃ」をつけんか!
罰としておもらしするまでしっぽぐりぐりの刑じゃあ!
(アナルバイブをひっつかんでこねくり回す)
こんの発情ネコめ!
おしっこまき散らしながら逝ってしまえい!
(バイブを深く差し込み振動マックス)
このみちゃんはワンコなのね。
ワンコにはちゃんとしつけしなきゃ。
お手!(ペニスをしごかせる)
お回り!(まんぐり返しさせる)
待て!(そのまましばらく放置)
よし!(ペニスをしゃぶらせる)
最後はちんちん!(ペニスをおまんこに擦りつけて射精)
>>54 …ごめんなさい、でも寂しいって言ってくれると嬉しいな
ありがとう、でも栄養ドリンクってあまり飲んだことないんだけど…
せっかく用意してくれたんだからいただきます
(ぱきっ、こくんこくんこくん…)
むずむず…? いえ、別に…って、何これぇ!!
(言われて自分の胸を見るとアイドル衣装を持ち上げるほど張り詰めている)
…やっ、あぁんっ!
(きゅっと軽くつままれただけで全身を電流が駆け抜ける)
そんなぁ…そんなドリンク聞いたことな…うぅんっ!!
(衣装をめくり上げられると、ぶるんと揺れながら胸が現れる)
(既にその先端は充血して突起物となっており、衣服がこすれただけで感じてしまう)
やだぁ…自分で吸うの好きじゃないですよぉ…あむっ
んんっ! んっ、んちゅっ…はぁ…んっ…んんぅっ!
(左房を持ち上げられ、口に先端を咥えさせられると熱くなっている)
(恐る恐る舌で舐めると快感が一気に襲い掛かって夢中でしゃぶる)
んっ、ちゅっ…ひゃんっ!!
(54さんに先端を舐められるとビクッと震え、口を離してしまう)
はぁ…もう…だめですぅ…はぁ…はぁ…
これ以上舐められたら…わたし…あぁんっ!!
(甘噛みされて背筋がのけぞる)
はぁ…はぁ…んくっ…! ちゅっ!ちゅうっ!
(顔が戻ったところに左乳首を咥えさせられ、先ほどよりも激しく吸ってしまう)
だめ…じぶんのおっぱい吸って恥ずかしいけど……気持ち…
>>61 ……え…?
(顔を向けると先ほどの可愛い女の子が挨拶を戸惑っている)
は…はじめま…んぐっ…やぁ…ちょっと待って…んふっ…!
(挨拶を返そうとしても54さんが乳首で口を塞いでしまう)
ん…?あはぁっ!!
ちょ…あの…っ!やぁ…んっ!
(胸元を見るといつのまにかこのみが胸にキスをしている)
(初対面の女の子に大きくなった乳首を吸われていることで恥ずかしさに満たされて顔を覆う)
>>54 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(胸だけで何度も果て、床に座り込んで荒い呼吸)
(両先端とも唾液でべとべと、苛め抜かれた蕾はひくひくと震えている)
…?
(ようやく開放されたと思っていたが、胸元に誰かの気配を感じる)
(とろんとした目を向けると悪戯っぽく微笑む由布が…)
ま、待って由布さぁん!
これ以上舐められたらわたし…わたしぃ…あぁーっ!!
(二人以上に以上に強く吸われ、全身を痙攣させる)
由布さぁん…あんっ!あんっ!
(ぎゅうっと抱きしめてさらに数回続けて果ててしまう)
>>57-59 一人残らずって…してませんっ!
(三人の言葉につい想像してしまって頭をぶんぶん振って)
やぁ…もう学校に行けなくなっちゃうぅぅぅぅ…
(校庭の真ん中で男子生徒やご近所の人にまで囲まれて白濁まみれにされている妄想)
(で、結局誰が一番飛ばせたかうやむやになってしまい、全員にもみくちゃにされる妄想にまで発展)
……だめぇ…!順番にっ!じゅんばぁん!
(なんか一人で勝手に頭抱えて騒いでますが)
>>64 ……なんかこの耳ってウサギよりも短いし…
横向いてるし、短い角までついてるし…(大汗)
(まさか、と思いつつもうしみみを装着)
これはオマケですか?
(大きなベル付きの首輪も手渡される)
しっぽ…この形状って……
あの…これは遠慮しておきます…
(嫌な予感がしてしっぽを返そうとしたが)
きゃああああっ!いいですっ!いやぁああぁぁっ!
(マッチョさんたちに捕まり、四つん這いにされてショーツを膝まで下ろされる)
やぁ!やぁ!いやぁぁぁーっ!!
(嫌がって首を振るとカラコロとベルの音)
ひ…ひぃっ!!
(菊門にぬるっとした何かを塗られている感触)
やだぁ…やめてぇ……あぅっ!!
(そして固い物の先端がが穴にあてられて)
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あーっ!!
(ずずず、と奥まで貫かれていく)
ひ…痛い……ひっ…
(うしみみ、首輪、アイドル衣装、下半身丸出しで四つん這い、アナルから尻尾が生えている状態)
(異物感と痛みで動けずにすすり泣いている)
>>65-66 (尻尾挿入してても割りと平気そうな由布を見て)
……そういえば由布さんは慣れてるんだっけ…?(汗)
>>55>>66 (由布さんのお口にたっぷり出したから大丈夫かなと思いきや、依然そそり立ち、差し出されたペニスを見て)
…やっぱり私もやるんですね…;(涙目
(
>>55さんのペニスを口にくわえて、前後に頭を動かしてみる)
んっ…ぅっ…っふ…くちゅ…
…由布さんの唾液で……おちんちんべとべと……なんかヘンなあじ…
ちゅく…ちゅぱ…ちゅぱっ んぅ…っんく…っ
きもちいいですか…?
(
>>55さんの表情を確かめるように見上げながら、玉袋を優しく揉んだり、舌先でペニスの先端をちろちろして)
(やがてペニスから白い迸りが…)
…ん…っんく…ごくっ…こくっ…
…ぷはぁっ …これで由布さんとあわせて2発目…
よくこんなに…、たくさん…(半ば呆れ顔で、口の中に余っていた精液をくちゅくちゅして)
>>63 ええ!!Σ
えっ…ぇ、……
(
>>63さんにくるっと背を向けて、おそるおそる自分のアソコを確認)
…ぁ
…よかったぁ、ちゃんとまく、ある…><
おイタはそのへんにしといてくださいね?(ニッコリ)
まあ先っちょだけじゃ膜は破けんわな
>>64 犬耳いいですね♪(かぽっと犬耳を装着)
…そして、コレは…;
(一見しっぽのように見えるけど、明らかにバイブのようなものが)
…コレをつけろって、言うんですね…;
(おずおずとしっぽのついたバイブをお尻に…)
…ん…っんぁぁ…っ 痛いですっ…;;(苦々しい表情で、数分と我慢できずに取ってしまう)
>>68 お手??はいっ?!
(差し出されるのはいつものペニスで)
…コレですね(泣)(手でおちんちんをシゴいて、巨根から熱を感じながらほぉっと息をついて)
ひゃぁっっ!??(いきなり
>>68さんに太ももをつかまれ、ぐるんとひっくりかえされて)
…ぅぅ、こんなの恥ずかしいですよぉ……
(それでも自分が犬であることを思い出して、赤い顔して、そのままの体勢で我慢して)
よし!!って??ぇ…あ、コレ…ですよね;
(起き上がってみると、脈打つおちんちんが口元に)
はむっ…んふぅっ…っふ…んちゅっ…
んっ…もうすぐ、出ちゃいますか…?って、ええっ!?
(いきなりペニスをこのみの口から引き抜いて、アソコに近づいてくるので)
えっあの!い、挿れちゃうんですか…??…ぇ?違う?
(ペニスは割れ目の辺りで止まり、スリスリしだすのをドキドキしながら見つめていると)
あっ……出ちゃいましたね…いっぱい…
(割れ目部分と、ふとももからお腹の辺りまで、白濁液で満たされて…)
さてさて牛さんの乳絞りといっときますか。
(まだ敏感なままの真奈美のおっぱいをぎゅーっと絞る)
あれ、出ないなあ。もっと強くもんだほうがいいのかな。
(乳首をきゅんきゅん絞りまくる)
まだ出ないや。そうだ吸ったら出るかな?
(口をすぼめて力のかぎり吸い上げると)
(とうとうおまんこから潮が吹き出す)
あれ、違うところからミルクが出て来ちゃった。
まいっか。吸っちゃえ。
(薬の効果が切れるまでずっと吸い続ける)
誰かにシコシコしてほしいな・・・
76 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 18:35:38 ID:o2W1muXx
しこりage
>>75 私でいいのかな…?(75さんのおちんちんにそっと手を伸ばす)
あっ、、、。さわっただけで大きくなって…
(75さんの前に跪いて、目の前にそそり立つモノに両手を這わせ、優しく愛撫して)
(そのままぎゅっと握って、前後に扱きだす)
…んっ…んっ… …これが気持ちいいんですよね…?
(やがて、75さんが限界に達しそうな表情を見て)
…イきますか?…だったらお顔にお願いしますっ!
(ニッコリ笑って、とめどもなく迸る精液を顔中に受け、75さんの顔を見上げてべたべたの顔でまたニッコリ)
>>76 ぁ…お疲れ様です。
…76さんも、…してあげましょうか?(またニッコリ)
どうも…M男です。
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 01:56:15 ID:uaG0CmxQ
新しい子が来たみたいだから、恒例の精液風呂を用意しました。
皆さん、入って下さいね。
最近活気がなくてさびしいっす
景気づけに一発…
(精液を醸造して作った汁酒をみんなに振る舞う)
>>74 ち…乳搾り…?
(嫌な予感がして後ずさり)
やぁっ!あっ!はぁんっ!
だめですっ!おっぱいなんか出ませぇん!!
(乳房を鷲掴みにされ、ぎゅうっと強く揉まれると肩をびくっと震わして)
あっ!あぁんっ!
先端だめぇ…っ!
(74さんの指の間でこりこりとした弾力の乳首が押しつぶされる)
いやぁ…あっ…
(顔を赤くして電気が流れるような快感に耐えて)
(しかし、既に秘部からはとろりとした液が滴り、蕾を摘まれる度に分泌は増す)
や…、あひっ…!
ああっ!だめです…ぅっ!
(先端に吸い付かれると背筋を反らせて悶えて)
やぁっ!あっ!あぁっ!
そんなに強く吸ったら…強く…はぁんっ!!
(膝をがくがくと痙攣させながら果ててしまい、秘部から潮を吹く)
ひぃ…い…い…もう許して…ぇ…
(何度もイキながら股間をびしょ濡れにして座り込んで)
>>78 ……M男さんって…
前に来たことある人かな……
あの時はおもらししちゃって恥ずかしかった…
(思い出して思わず額に汗)
>>79 ……またいつの間にこんなに貯めて…
わ、わたし…もう何度も入ったからいいかな…なんて
(サササと立ち去ろうとする)
>>80 白くてふるふるしたお酒…甘酒みたいですね
あんまり強くないから少しだけ…くぴ
(勧められるままに汁酒をちょっと口につける)
……ふぁ……あ…あ…
(一瞬で顔が真っ赤になり、ふらふらしながらスローモーションのように倒れる)
ひっく……天井がまわっへる……
【お知らせです】
【事情がありまして…レスをお返しすることが今後も困難な状態が続きそうです】
【ただ、このスレは本当に大好きなので、これからもできる限りレスをお返ししていきたいと思っています】
【これからもよろしくお願いしますね…(ぺこ】
……。
(返事がない。ただの屍のようだ)
ぅぅ……。
(ちょっと余裕がなくて、ぐったり寝そべったまま)
衛生管理って大切だよね…がくりっ
>>83 ゆ…由布さん、大丈夫?
(ぐったりした由布に添い寝して心配そうに顔を覗きこむ)
きゃー!しっかりしてぇぇ!
【お大事にしてくださいね…】
やっぱり衛生面には気を使った方がいいよねえ
これからの季節は何かと雑菌が繁殖しやすいし
汚れ物はこまめに掃除ないとね、このみちゃん?
(このみの前にイカ臭いチンポを突き出す)
ぐったりしてる由布ちゃんにお見舞いの精液をどぴゅっ
ついでにまなみんにもどぴゅどぴゅっ
>>79 精液風呂って??(浴室に入るように促されて)
…う、うわぁ…
(見ると4、5人の男達が白濁液をお風呂に溜めていて)
…うっ …すごい匂い…
これに入らないといけないんですね…
(足首くらいにまで溜まった精液のお風呂に入って、両手で精液をすくってみたり、足をパシャパシャしてみたり)
…よ、よくこんなにたくさん…
…やぁっ もうイイですってばぁ!ゃんっ!
(男達が再び肉棒を扱きだし、このみの全身を精液で満たしていって)
…お風呂入りなおさなきゃ…(泣
>>80 お酒ですか〜。未成年だけど飲んじゃえっ ゴクゴクっ…
…ん…ぁゃ…この匂いと味、まさに、アレなんだ……けど…
(そう言って、フラフラしながら床にうずくまって動かなくなって)
>>82 【お察しします…。無理だけはしないでくださいね。】
>>83 由布さん!?由布さーん!!
(倒れこんでる由布さんにかけよって背中さすってあげたりして)
【お大事にしてください。。】
>>85 わ、わたしは掃除機とか、布巾の類いじゃないんですよっ??(怒
…もう…
(目の前に突き出された異臭を放つペニスを口に含んで、皮をちゅぱちゅぱして綺麗にして)
…ちゅぷ…ちゅぱ…
…ここも、ですよね……れろ、ちゅる…(両手を添えて、裏筋を舌で舐めて)
…うぅ、私の口の中に雑菌繁殖したら、アナタのせいですよ…?
(酷い味と匂いに耐えながら、最後は普通に頭を振ってシゴいて、
やがて口の中に精液が流れ込んでくるのを感じながら、飲み干していく)
うっ…ケホッ
うがいしなきゃ…(半泣
(すばやく洗面所にかけこんで、くちゅくちゅうがいして)
まなみん、ぱふぱふして!
おっぱいに顔をうずめてぱふぱふだよ!ぱふぱふ!
真奈美ちゃ〜ん…誰も舐めてくれない俺の真性包茎チンポを舐めてぇ
そして先っちょの余り皮だけ挿入させてぇ
ふぅ〜、ようやく元気〜。
>>67 にゃぁ…小さめサイズなら慣れてるくらいだけど、お尻だけじゃイけなかったにゃ
頑張って捏ねくられたけど、おかげでお尻がヒリヒリ…はっ
きっとこれが体調不良の原因だにゃっ
>>78 あ、ちょうどよかった。
まだなんとなく疲れてるから、ソファが欲しかったんだよねぇ。
(四つん這いにさせた78にでぇんとお尻を乗せて)
…。
……座り心地、いまいち。
(結局、普通のソファに座って、78は四つん這いのまま足置きに使ってあげちゃった)
>>79 >>80 ふいぃ…お風呂でのんびり一杯、って風情があるねぇ…。
って…あるかーっ
(男のひとたちが現在進行形でおちんちん扱いてるお風呂に入って、かぎ慣れた匂いのお酒をちょこっと飲んで)
…まぁ、嫌いじゃないんだけどさ。
(あんまり飲めなかったお酒は、お風呂に零し。かるく混ぜて肌に塗ったりして)
なんかこのみんイジメたくなってきたw
このみんの髪の毛のちんこ巻き付けてシコシコ…ぴゅっ!
(頭と顔がザーメンまみれw)
【名前】ナタリー
【性別】♀
【年齢】15歳
【身長・体重】149cm 42kg
【スリーサイズ】B88 W52 H83
【髪型】肩まで伸びた柔らかなブロンドヘアをラフなストレートに
【表情】目のくりくりとした童顔 悩みのなさそうな笑顔
【服装】ノースリーブにプリーツスカート
【性格】無邪気で開けっ広げ 甘えん坊
【好き】気持ちいいこと
【嫌い】気持ちよくないこと
【NG】本番・スカグロ
【備考】語学と性風俗の勉強のために海外から日本へ留学中
海外での暮らしが長かったため日本を少し勘違いしている節がある
ハーフなせいか小柄なわりにはやたら発育がいい
押忍! コンニチハー、やー!!
(小さな金髪娘が大きな胸をたゆたゆさせながら元気に登場)
ドーモはじまして、今日からお世話なります二宮ナタリーデス!
皆さん気安く「なっちゃん」って呼んでくださいネ
日本のワビ、サビ、モエ、エロ、いっぱい学びたいと思ってマス
フツツカ者ですがどうぞよろしくお長居しマっス!
(クマさんパンツをぺろんと出して深々と土下座)
とりあえずこれは洗礼だよ
(中に入らないようにチンポでナタリーのアソコをクチュクチュ)
ところでナタリーはまだ処女かな?
>>95 (短いスカートを残したままパンツだけを剥かれ)
ゃん、さっそくおちんちん♪
ニッポンではこうやって挨拶するんだネ!
(ペニスを秘所にあてがわれ、嬉しそうに腰をくねらせる)
(自分から無垢な割れ目に亀頭を擦りつけながら)
しょじょ? よくわかんないケド入れるのはダメだヨ
女の子は結婚するまでセックスしちゃいけませんってママに言われまシタ
でもえっちなことはいっぱい勉強したほうがいいんだヨ〜
……んふ♪ 気持ちいくなってきちゃった
セーエキいっぱいびゅーびゅーして? ネ?
(浅く差し込まれたペニスをふとももできゅっと挟みつけると)
(陰毛も疎らな恥丘に濃厚な白濁液を吐き出され)
セーエキでたぁ♪ なっちゃん、この臭い好きぃhearts;
(体液に濡れた股間を手の平ですくい、うっとり深呼吸)
こりゃまた面白そうな新人がきちゃったね
由布ちゃん、ぶっかけ道が何たるか教えてあげるんだ!
(とかいいつつぶっかけ)
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 18:16:06 ID:NP6z+7tf
今日も元気にまなみんでオナニー♪
くらえ真奈美ちゃん!
(真奈美ちゃんに3センチチンポを挿入)
>99
(顔中が傷だらけのマッチョな男が出てきて)
ああ、ここは本番禁止なんだよ。
お兄さんは、いけない事をしているなあ。
ちょっとこっちに来てくれるか? んん??
(有無を言わせず腕を掴むと建物の間の暗い場所に引きずり込む)
(その後・・・・・つぎの朝にお尻を押さえた>99が・・・・・・・・)
>>86 弱ってるのにそんなことしちゃだめですよぉ…
(由布の顔に容赦なくかけていく86さんの腕をひく)
きゃあっ!なんでわたしまでぇっ!
(射精の勢いが衰えぬまま、いきなり顔にかけられて驚く)
>>89 …ぱふぱふって…あのドラゴンクエストとかで有名な…
でも、どうやるんだろう…
(困っていたところで、それとなくやり方を教えてもらう)
んー…恥ずかしいな…
(胸を出して89さんの顔を谷間に埋める)
…えっと…ぱふぱふ…ぱふぱふ…
(言われるままに両手で胸を寄せ、少し汗をかいてしっとりした柔肌が89さんの頬に吸い付く)
ぱふぱふ…ぱふぱふ…あのぉ…こんなの気持ちいいんですかぁ?
(顔を真っ赤にしながら困り顔で聞いてみる)
>>90 …あの…これ…舐めなくちゃだめなんですか…?
(目の前に突きつけられた屹立は勃起した状態でも皮が余っている)
あ…あむ…ん……
(皮が被ったままの状態で口に含み、舌で舐め回してみる)
ぷぁ…これなら大丈夫そう…
え?口の中で皮をむくんですか…?
……大丈夫かな…んぐ
(再度、屹立を咥えて口中で舌を使って皮をめくっていく)
…ん…んちゅ……、ん゛っ!?
(口の中になんとも言えない生臭い匂いが広がっていく)
んぐっ…ごほっ!ごほっ!
……う……すごい匂い……
(堪らずに口から出してしまったが、目の前に白い垢にまみれた亀頭がひくひくと震えていて)
(見つめているうちに男の先端は皮に飲み込まれて元に戻ってしまった)
ええっ!挿入はだめですよぉ…!
(拒む間もなく90さんに押し倒され、足の間に入られてしまう)
皮だけでもって…あの…やぁんっ!
(よく見えないけど入り口に湿った柔らかいものが押し付けられてる)
あの…こ、これって入ってないけど…どうなんだろ……んふ…っ!
(しばらくの間、くちゅくちゅとこすり付けられているだけの行為が繰り返されていたが)
…はぁ…はぁ…出る…?出そうって…あのっ!ちょっと待っ…!
だめぇっ!!中に入っちゃう…ぅぅっ!!
(包皮の先が膨らみ、搾り出るように精液が中に注がれていく)
ぁ…あぁっ!…いやぁ……
(体をぎゅっと縮こませて、白濁が膣に流れ込んでいくのを感じている)
>>91 由布さん元気になった?
…良かった……
(いつもの調子に戻った様子に胸をなでおろす)
>>93 わぁ、外人さんだ…
いいなぁ…ブロンドヘア…
(羨ましそうにじっと見つめて)
あ、はじめまして…真奈美です、よろしくね
なっちゃん、って呼べばいいの?
(大仰な挨拶をする彼女の手をとって微笑む)
>>98 やぁ…そんな毎日しなくても…
(恥ずかしそうに顔を伏せる)
(が、いくまでチラチラと横目で見てしまったり)
>>99-100 やぁーんっ!やめてぇーっ!
(突然、後ろから襲い掛かられバックから膣口に先端が押し当てられる感触)
………ぅ……
(目を固く閉じ、身を固くしていると)
あ…あれ?
(いつの間にか99さんの姿は消え、おしりを出したまま不思議そうに首をかしげる)
─翌日
ど…どうしたんですか…?(大汗)
(おしりを押さえたまま倒れている99さんを発見)
>>93-97 お、おぅ…ブロンドのロリだ…って、ちょっと待って!
なんか、その…ええと…大きくない? あれ…?
(身長と不釣合いな揺れる胸に、目をおっきく開いて口をぱくぱく)
うぅ…神さまって不公平…っ
そっか…神さまは不公平だから、人は人と愛しあうんだね。
(適当な悟りを開いて微笑みながら、97さんの足元に座って、見上げつつ両手を差し出して)
ん…っ…っ
(かけられた精液を、お顔で受け止めて…とろとろ垂れたのが両手に零れ)
ぶっかけ道っていわれても…この子に教えるようなことって何もないような…。
(匂いクンクンかぎながら深呼吸までしちゃってるなっちゃんを眺めながら、うぅんと唸って)
とりあえず…真奈美ちゃんとどっちが大きいのかなぁ?
(両手に精液べっとりのまま、なっちゃんの背後から胸をむにゅっと揉んで大きさチェックを敢行してみたり)
>>102 もう元気だよぉ
(返事しながら背中にまわって、こっちも胸をむぎゅり)
ふぅむ…こっちのほうが大きいかなぁ…
(むにゅむにゅ揉んで、久々に楽しませてもらったとか♪)
真奈美ちゃんってポッチャリ系?
新しい子も入ったようなのでさくっとコスチェンジしときますか
つ(お姫様っぽい衣装、その他もろもろの小道具)
今回はお姫様ちっくに優雅に逝ってみましょう
>>92 えっ!?いきなり何を…っっ?
(下半身丸出しの男が現れ、髪を自分のペニスに巻きつけていく)
ぁっ、痛いっ…!何するんですかっっ
(頭を振ってふりほどこうとしたが、すでに髪が男の逞しいイチモツにしっかりと巻きつけられてて、
頭をふった事が男のペニスにさらに刺激にを与えてあっという間に男が絶頂を迎える)
きゃぁっっ…!やだぁ…っっ
ぅ…ぅ…っ顔も髪も全部べとべと…
こんな凄い匂い…1回や2回シャンプーしただけじゃとてもとれないよぉ…(泣
>>93 あっ!早くも私に後輩さんが!?
…なんか、私より可愛い…かも……スタイルだって、いいし…
(羨ましく思いながらも、ちょっと対抗意識燃やして)
>>102 あう? はー、おっぱいでっかいネ〜
(自分より巨大な胸の持ち主に興味津々)
(深い谷間を覗き込んだり指でつっついてみたり)
ハイ、ナタリーだからなっちゃんです!
親愛のジョーを込めてなっちゃんて呼んでくださいヨ!
よろしく御指導御弁当ネ、真奈美♪
(屈託のない笑みを返しながら握った手をぶんぶん)
>>97>>103 ハイ、ブランドのロリです!
んぁん、もみもみするのえっちぃ♪
(ザーメンまみれの手の平で胸をまさぐられて一瞬驚くも)
(すぐに手を重ね、逆に自分から揉ませるように)
由布は女の子好き? なっちゃんは大好き〜♥
(由布の頭を抱え込み、いきなりディープキス)
(よだれを滴らせつつ遠慮容赦なく口内をかき回す)
はう? 由布は真奈美のデカパイもみもみするノ?
じゃあなっちゃんは由布のチビパイもみもみする!
(由布の背中に胸やら下腹部やらを擦り付けながら)
(手慣れた手付きで乳首や乳腺をクリクリ責める)
>>106 よろしくデス、先輩さん!
このみもかわいいしスタイルいいと思います
だからなっちゃん、このみも好きだヨ! もみもみ〜♪
(こっちでも乳揉みスキンシップ)
>>105 おひめさま? プリ
【途中で切れてましたネ】
>>105 おひめさま? プリンセスですカ?
(フリフリのドレスにアクセサリーをまとえば、すっかり西洋人形のような風貌)
ん゛〜、かわいいケドおっぱい苦しい……
(しかし、コルセットの締め付けで胸がはみ出しそうに)
>>107 (胸を揉んでみたら、自分から手を添えられて、ちょっと驚き)
あ、積極的……ちょっ、んん〜っ!?
(いきなり唇を奪われて、しかも舌まで入られちゃって)
んぅっ、っ…ん〜っ…っ……ぁっ…ぁ、っ……
(最初は両手をじたばたさせてたんだけど、涎ねっとりの舌で口のなか弄られて、だんだん力が抜けちゃって…最後はぐったり震えながら、されるままに)
…っは、ぁ……ふあっ、ちょ、ゃ…いま触っちゃ…チビパイって、ばかぁ…ぁ、ぁっ
(背中に柔らかいのを感じながら胸をほぐすみたいに揉まれて、あっという間に身体が熱くなっちゃって…)
う、ぅ…っ…けだものぉ…ぁ、っ…
う、うぅ…陵辱されたぁ…
(解放されたあと、胸を隠すみたいに両手を組んで…しばらく、息をぜいぜい荒げてたとか)
>>105 お姫さま…っていうか、白雪姫?
(ドレープたっぷりのふんわり広がった足元までのスカートに、コルセットと肩口の膨らんだドレスを身につけて)
ほほほ…パンがないならご飯をお食べ。
(羽毛で飾った扇を口元に添えて、それっぽいこと言ってみて)
ちょwww由布ちゃん負けてるしwwwww
絶対王者由布ちゃんが新進気鋭の外国人チャレンジャーに王座を明け渡してしまうのかッッッ!?
みんなで僕を弄って!
おやおや、ナタリー姫、由布ちゃんを陵辱してしまうとは…
なんという見込みのある…もとい、いけない女の子なんだ!
そんなお姫様にはオシオキが必要だね。
(イキナリ電気を消して真っ暗にする)
(そしてビチャビチャッとネバついた媚薬をナタリーの体中に浴びせる)
べちゃっ、べちゃっ…
(暗闇の中、ドレスの上から無言でうねうねと胸を揉み解し、胸がドレスから飛び出してしまうほど…)
(媚薬をこすり付けるように乳首をくりくり…)
(やがてスカートをめくり上げてパンツをつつ…と脱がせて、アソコにも指で媚薬を塗りつけていく)
びちゃ、びちゃ…
(耳元でそっと…)
アソコの中まで塗りつけてあげようか?
(指を割れ目に浅く押し当てて、媚薬がアソコと指に絡み付いてちゅぷちゅぷ音を立てて…)
(そしていきり立ったイチモツを後ろから素股で押し当てて、割れ目とクリトリスを刺激しながら動かしていく…)
ハァハァ…き、気持ちいいなあ…す、素股だけじゃガマンできないかもしれないよ…
中に…ハァハァ…い、入れたい…うぅ…
(胸を揉みながらピストンを早めていって…割れ目を刺激する強さがどんどん激しくなって…)
ドピュッ、ドピュッ…!
(大量の精液がドレスと内股を汚していく)
周囲が暗いうちに真奈美ちゃんにいたづらしておこうかな。
脚を掴んでステーンと仰向けに転ばせて、ドレスのスカートの中にもぐりこんで…
太ももを舐め回しながら股間に近づいていって、パンツの上からベロベロと…
パンツの隙間からベロベロ…パンツをむしりとって、直接ベロベロ舐めたりして…
顔を股間に埋めて脚を掴んで持ち上げて…割れ目をひたすらペチャペチャ嘗め回す。
クリを口に含んで唇と舌でグチャグチャと苛めたり、割れ目の中に舌を押し込むようにして弄り回したり
またクリを吸い上げたり、今度は愛液を吸い込むように割れ目を吸引したり、またまた舌でアソコを突き上げたり
もう、小一時間ぐらい延々と。
で、スカートから這い出て顔に精液浴びせてから暗いうちに逃げてしまおう。
由布ちゃんとこのみちゃんに仲良くなってもらうために
二人にDOUBLEフェラしてもらいましょう
ちゃんと仲良くおしゃぶりしないと精子あげないからね?
(二人の間に勃起ちんこをにょきっと)
おーい、女の子たち。暗いから電気つけてー。
でもこの部屋の電気のスイッチってどこだっけ?
…まー、みんな適当にスイッチ押してよ。
【書き込み秒の下1桁で判定するヤツで…】
0-1:正解。しばらくすると電気がつきます。
2-3:暗闇の中から無数のマジックハンドが伸びてきて胸を揉みまくります。もみもみ。
4-5:足かせがでてきて足を封じて、床から股間に向かってヌメヌメした棒が延びていきます。グリグリ。
6-7:頭上から大量の精液がふってきます。べちゃべちゃ。
8-9:なんかよくわからないけど小さくて湿ったものが大量に降りかかってきてしばらく蠢いてます。うねうね。
>>114 なんでダブルだけ英語…
(変なとこが気になりながらも、足元にしゃがんで…突き出されたおちんちんに、ちゅっと軽くキスして)
んっ…ちゅ、んちゅ…っ
(しばらく横からキスして、カリの溝とか裏筋とか舌先でちろちろ遊んでて)
んと、それじゃ…あたしはこっちで遊ぼうかなぁ…あむぅ
(先っぽは譲って、玉袋をはむっと食べちゃう。口の中でむにゅむにゅ転がし。鼻先でおちんちんの根元もスリスリ撫でたりして)
ん〜…ふふっ
(おちんちん越しの間接キスを楽しんで…先っぽがヒクヒクしてくると、このみちゃんをがっちり抱いて、頬っぺたもくっつけ合わせて逃げられないように)
ふふ、仲良く一緒にかけてもらおうね〜♪
>>115 暗いと不平を漏らすまえに、自分で明りをつけなさいっ
…べ、べつに、あなたのためにするんじゃないんだからねっ
(ツンデレごっこしながら手探りでスイッチ押して)
>>115 ぶっ!!
(スイッチ押したとたん、頭上からざばーっと白濁が降ってきて…せっかくのふわふわドレスがべっとり濡れちゃって)
…。
……ダメだこりゃ、次いってみよぉ…
(髪もべっとり張りつたまま、とりあえずお約束の一言を)
うわ…白雪姫っていうか白濁姫って感じだね
それじゃ折角だしおくちでしてもらってもいいかな?
(何が折角か分からないがぎんぎんのペニスを突き出し)
お久しぶりですご主人様また会えましたね♪
(挨拶をしているところに由布さんの白濁の巻き添えを受けて)
きゃっ♪ヌメヌメ〜♪
もうっ!いきなりは反側ですよ〜
【ご無沙汰です。また相手をしてくださいね】
【お願い致します】
>>110 アイアムチャピオンでっす! しゅっしゅっ
(とりあえずガッツポーズ)
(窮屈なバストを揺らしながらシャドーボクシングしてみたり)
>>112 オシオキいやん♪ なっちゃん、まっくらこわ〜いっ
(楽しそうにはしゃいでいると、媚薬ローションを頭からかけられ)
……ぷあっ!? んやーっ、べとべとのねとねとだネ
ぐちょぐちょしてて糸引いてて、なんかかきもちいヨ〜
あん、おっぱいもっともみもみ揉んでっ
乳首もぎゅーって……あふ♪ おっぱい飛び出ちゃうっ
(ドレスの上から媚薬を塗り込まれると、勃起した乳首がコルセットに擦れ溜め息)
(揉まれるうちにドレスからはみ出した乳房が、手の動きに合わせてぷるぷると跳ね回る)
ふあ? おまんまんにもどろどろ塗っちゃうノ?
ひあっ!? おまんまんぴりぴりして……変な感じぃ
ウン、中にもちょーだい……んひっ♪
(幼い秘裂の中にまで指を差し込まれ、ひくひくと下腹を震わせる)
(狭い入口からは、媚薬と愛液がとめどなくあふれ出ている)
はあはあ……おちんちん、おまんまんにぃ……♪
入れたらママに叱られちゃうケド……おまんまん、きもちいノぉっ
(媚薬の甘い香り漂う真っ暗闇の中、倒錯的な疑似セックスに陶酔)
(後背位からぬぷぬぷとリズミカルに腰を打ちつけられ)
あんっ、なっちゃん、もう、逝っちゃいそうだヨっ
だめだめぇ……んんっ♪ 逝っちゃう♥
(激しく絡み合った末、二人同時に絶頂に達する)
(放たれたザーメンが白い内ももをさらに白く色付ける)
はふ〜、オシオキすっごくきもちいかった〜
またなっちゃんをオシオキしてくださいネ?
(余韻を味わうように胸と股間をまさぐりながらにっこり)
>>115 あかりあかり〜あかりはドコかな?
むにっ? こりこり……これかな?
(スイッチ探してるはずが何故か由布の胸を触ってたり)
はうぅ…ナタリー…我慢出来ないよ…
(フラフラしながらナタリーを床に押し倒し)
お願いだよ…ナタリーのオマンコにちょっとだけ入れさせて…
亀頭だけ…亀頭だけでいいから…
(ナタリーの秘所にペニスをあてがう)
>>121 御主人様、無理やりはダメですよ(ニッコリ)
>>120 ちょっ、ちょ…ちが、それ…ぇ…っ、あっ…っ…
(いきなりベトベトにされて油断してたら、あっさり胸を弄られちゃって)
…っ、っはぁ……ぜんぜん方向が違うでしょっ
(と突っ込むまで、たっぷり一分くらい棒立ちでされるままだったりして…)
>>115 ふやん? なっちゃんのおっぱいもみもみするのだーれ?
(スイッチを押すと何処からともなくマジックハンドが)
(しつこい愛撫に押し込められた乳房が苦しそうに形を変える)
もすこし強く……んぅ、ちくびちくびぃっ♪
(充血した先端を弾いたり転がされたりしてたまらず甘い声)
エヘ、自分でおまんまんしちゃう〜♪
(乳揉みはマジックハンドに任せ、自分はオナニーに耽ることに)
>>121 ……ほぇっ?
(あっさりまんぐり返しされてきょとん顔)
(そうこうしている間にペニスを挿入されそうになるが)
あぅ! ちょっと待つデっス!
(珍しく恐い顔で猛り狂った肉棒を引っ掴む)
入れなくてもこうすればきもちいですヨ〜♪
(ペニスをわし掴みにしたまま狭いスリットにすりすり)
(男性器をおもちゃ代わりに自慰行為を始める)
あは♥ アイエキとセーエキがぬちゃぬちゃ〜
(互いに達した後もしばらく残滓で一人遊び)
>>123 んぇ? このチビパイは由布? あれ〜
(とぼけたふりして胸の柔らかさを思う存分堪能)
ナタリーたん手こきして。
ほら、もうズボンの上からでも分かるほど
こんなに勃起しちゃったよ。
まずはナタリーたんの手でズボンとパンツを脱がしてもらえると嬉しいな。
まなみんとこのみんの顔が見れなくてさびしいんだお
だから由布ちんになぐさめてもらうんだお
おへそにちんちんこすりつけて一杯どっぴゅんするんだおっおっお
真奈美ちゃん ちょっとツンデレしながら足コキして
最初はツンツンしながら乱暴に踏んづけて
足コキしてるうちにだんだん角が取れてって
最後はデレデレしながら優しく扱くんだ
ちゃんとツンデレできたら精子を漏れなくプレゼントするからね
>>126 まー長い人生、のんびりしてるときも忙しいときもあるよ…って、うわっ
(しみじみしてると、いきなり襲いかかられて。ドレスの胸元からお腹まで、びり〜っと破かれてしまい)
わ、ちょ…ぁ…
(ちょっと怖かったけど、なにされちゃうのかな…ってドキッとして)
……え? あ、え…うひゃっ
(なんとなく胸を両手で隠してると、まったく予想外だったおヘソに、おちんちんの柔らかい先っぽが押しつかれて、おもわず変な声で叫んじゃう)
ひゃ、ひゃぁ…あっ、くすぐった、ぁ…っ、んははっ
(腰を両手でがっしり押さえつけられて、腰をくねらせて逃げようとするオヘソにぐりぐりされて、もうとにかくくすぐったくて大笑いしちゃう)
あーっはははっ…ふあっ、ひーっ、お腹、くるしっ…ふひゃひゃ、んっ、っ
(お腹ヒクヒク痙攣して、笑いすぎて涙が出るほど苦しくて)
…っは、は…ぁ……、っ…っ……
(おヘソに白いのどぷっと吐き出されると、ようやく解放されて…思いっきり疲労して、その場にぐったり崩れちゃう)
くすぐり、責めは…くるし、すぎ…っはあぁ…
(しばらく動けず、空ろな目でぐったり)
こういう状態であえて扱いてもらおうかな
ほら、由布ちゃん。頑張ってよ
(由布の手を自分のペニスに持ってきて扱かせる)
130 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 17:11:59 ID:HRiv5lPf
122 沙紀 ◆c/bIkeyhAc sage New! 2007/06/27(水) 07:47:48 ID:6tsxx7Wn
>>121 御主人様、無理やりはダメですよ(ニッコリ)
沙紀スルーwwwwwww涙目wwwwwwwww
私はいらない子なのですね…
それなら、立ち去ります。
さようなら…
むー
ははははは!何をされてもお前らにイカされたりはせん!
俺の最大の弱点である両乳首後ろから同時こねくりでもされない限りはな!
>>132 いらなくないですよ
(優しく微笑みながら抱きしめ、頭を撫でてあげて)
柔らかい…
(お尻を優しく触りながら、腰をぐっと抱き寄せて下半身を密着させ…)
このまま手でしてくれませんか?
(照れ笑いを浮かべつつ、下半身に股間を押し付け、そのまま身体中を愛撫しながら、ゆっくり押し倒していく)
>>129 っは、ひ…ふぇ?
(ぐったりしていると、手におちんちんを握らされて)
ん…頑張るの、めんどぃ…
(笑いつかれてぐったりしたまま、先っぽを手の平で包んで。柔らかい先っぽに指をクニクニ擦りつけて)
んー…なんとなく落ち着くかもぉ
(ドアノブを左右に捻るみたいに、だらだら弄ってて)
この、ほどよい温度と柔らかさが意外と癒しかも…んっ…ぬるぬるも楽しい〜♪
(包んだ手の中にどろっと出されると、ねっとり温かかい精液を手の中でねちょねちょ遊ばせてもらっちゃう)
>>134 よぉし、後ろからわたしがーっ
…と見せかけて触らないっ
なぜなら、いくら弄っても萎えないおちんちんも、それはそれでアリだから。
由布ちゃん・・・
(腰の辺りにぎゅう〜っと抱きついて)
なんだか最近落ち込むことばっかりだよ・・・
何か元気の出ることしてくれない?
>>103 え…ちょっとぉ!?
(いきなり背後から胸をつかまれて顔を赤くして)
やぁんっ!由布さんたらぁっ!
(気持ちよさに思わず上ずった声をあげ、身をよじって)
…でも由布さんが回復してくれて嬉しいな…
>>104 ………
(ガーンとした顔)
や…やっぱりそう見えますか…
そうですよね…うん、ここに連れて来られてからゴロゴロしてばっかでしたし…
体重も増えてるし…う…ぅ…ぐすっ
(部屋の隅で○| ̄|_状態)
>>105 わたし…着ません
だってぽちゃぽちゃのお姫様なんか可愛くないでしょ?
(完全に拗ねてしまい、部屋の隅でいじいじと)
(そこへ名無しさんたちが数人襲い掛かり、無理矢理着替えさせる)
いやぁーっ!
着ないもんっ!
(非常に手際よくピンク色のドレス、腕までの長い手袋、ティアラをつけられ)
………わぁ…♪
(鏡の前でうっとり、少し機嫌が直ったようで)
>>107>>108 え?やんっ!
(ナタリーに胸をつつかれ、慌てて手で隠す)
あはは…よろしくね、なっちゃん…(汗)
それからそういう時は「御指導ご鞭撻」っていうのよ?
(腕をぶんぶんされ、困り笑顔で)
───っ!!??
(由布の唇を奪われる光景にびっくり)
あ…あの……ぉ…(小刻み)
(二人の絡み合う姿に釘付け、声が震えている)
由布さんが……なっちゃん…
(息を荒げる由布を見て、嫉妬のような羨ましいようなエッチな気分なような…とにかく複雑な思いが渦巻く)
>>111 うーん…もっとご希望があったら…
>>113 きゃ、停電!?
え…?きゃあっ!!……いったぁい……
(不意に周囲が暗くなり、何者かに仰向けに倒される)
…え?……やだっ!誰か入ってきてる!?
やだぁ!出て行ってくださぁいっ!!
(足をじたばたさせて抵抗)
ひ…っ…!あんっ!
(すべすべした太ももに舌が走ると、ドレススカートの中に女の匂いが溢れ始める)
やだ…何してるんですかぁ…んんっ…!
(足の間に入られ、下着の中心部分を舐められると抵抗していた足の動きが鈍くなっていく)
あ…あぁ…あ…
(布地を通して唾液と愛液が混ざり合っていく)
はぁ…はぁ…だめ…はぁ…ぁ、ぅんっ!
(頭がぼおっとし始め、性器を直接舐められると舌の感触に背筋が痙攣する)
だめ…だめぇ……舐めないで…やぁ…
(スカート越しにぴちゃぴちゃといやらしい音が聞こえてくる)
(男の顔が割れ目に完全に密着、甘い香りを発する泉を舌が隅々まで這い回る)
んぁっ!!
(陰核を吸われると足を男の首に絡めてしまう)
あ、あ、あ、あ、あぁっ!!
(クリトリスへの攻めについ果ててしまい、大きな胸をぶるんと揺らす)
はぁ…はぁ…もうやめ……ぃ…あはぁっ!!
(油断したところに舌が膣の奥深くまで侵入)
(子宮口まで到達する、ぬるぅっとした感触に目を見開いて全身が痙攣)
あっ!あぁーっ!あぁん…あぁあぁ──っ!
(ピストンを始めた舌に中の愛液を掻き出され、強く吸われ、優雅なドレスの中で繰り広げられる淫らな行為は続く)
……ぁ…あぁん…あ…あふ…っ!
(何度も果てながら、その度にスカートを握り締めて、闇の中に持ち上げられた足がぴんと張り詰めて小刻みに震える)
………
……ん…っ…
(意識を失いかけていたが、顔に熱くて青臭い粘液を吐き出されて)
>>115 あ…はひ……
(暫く後、115さんの言葉で漸く身体を起こして電気のスイッチを探す)
えっと…ここかな?(カチリ)
【今日はここまでです…全部のレスを書き込めなくてごめんなさい】
【続きは>115の結果から書いていきます】
服の上からまなみお姉ちゃんのおっぱい吸うー。ちゅうちゅうあむあむ
あははっ、お姉ちゃんおちんちん触らないでよぅ…エッチ!
…これ以上触るなら直接吸っちゃうよ?ちゅっ…
んんっ、ん…
(ペニスがかたさを増していき)
はぁっ…
お姉ちゃん、もういいよ、触らないで…
ああっ!
(白く細い液体が2メートルほど弧を描いて飛ぶ)
お、お姉ちゃん…
(胸にしがみついてぐったり)
>>136 な、なにぃっ…!
(充血しきって苦しそうな肉棒を弄ばれながら)
まあ、これはこれで…
しかし、遅漏の俺には…つらいのだ…!
まなみーん!
まなみんのセルフオナニーの胸パートを俺の胸で再現してくれ…
いつもどうしてるのか、教えてくれ!
俺を助けてくれー!
(真奈美に助けられ、由布の顔に大量射精する)
ぐはっ、くは…
よくぞ…俺を倒した…(がくっ)
由布ちゃん、俺のちんこ枕で寝るかい?
>>125 ん〜♪ かっちんかっちんだネ、おちんちん
(股間のテントを人差し指でつんつん)
ハーイ、おぱんつ脱ぎ脱ぎしましょうネ〜
(手際よく衣服をはぎとり、ペニスを露出させる)
おちんちんしこしこしゅっしゅっしゅっ〜
(片手で素早く扱いてみたり、両手でゆっくり擦ってみたり)
(緩急をつけながら小さな手の中の肉棒をおもちゃに)
ぬるぬる〜このえっちなお汁納豆みたい……あふ♪
(亀頭をおもむろにわし掴みにしてこねこね)
(我慢汁の絡んだ手の中にどくどくと濃い精液があふれ出してくる)
どろどろだあ……んー、もーっとぬるぬるにしましょうネ!
(精液を潤滑油代わりに、イったばかりの敏感なペニスを再び扱き始める)
>>142 ちんこ枕いいなあ〜……
(指を咥えてうらやましそうに見つめている)
はっ! ひらめきましたデっス!
こうすれば……うふふ〜♪ まんこ枕♥
(ちんこ枕されてる由布のおま○こに頬擦り)
ナタリーなでなで
日本の梅雨はどうだい?
寝苦しくないかい?
>>137 元気のでること…こういうこと?
(腰に抱きつかせたまま、頭を両手でずっと撫でまわしてあげて)
んー…あたしって意外と母性的?
(頭をなでなでしてるの、けっこう楽しくて…くすっと微笑み)
>>138 ……ふふっ
(横目にちらっと真奈美ちゃんの様子を見やって、唇をにやんと持ち上げ)
>>142-143 ぇ…これ、枕になるの?
枕になるってほどの大きさでもないような…。
(先っぽをかるく擦って大きくしながら、膝枕の真ん中からぴょこっと顔をだしてるおちんちんを見下ろして)
それじゃまあ…よいしょ、っと…。
(後頭部を142さんのお腹にくっつける向きで、ころっと寝転がり)
おっ
(横になった鼻先に、おちんちんの先っぽがヒョコっと出てて)
あははっ、この枕、けっこういいかもぉ♪
(頬っぺたや鼻先を擦りつけたり、弾力と温かさを楽しみながら、ゴロゴロまったり寝そべって)
…ふぉあ!?
(ごろごろしてると、いきなり股間に抱きつかれる感触)
な、ななっ…ちょ、いきなり…っ…
(いつの間にか長めのスカートに潜り込まれていて…あそこに顔をグリグリされて、おもわず太腿で締めつけたり、両手で弱々しく押し返そうとしたり)
やぁんっ…チラッ
(142さんやなっちゃんとイチャつきながら、ちらちらと真奈美ちゃんの顔を盗み見たりして)
毎度ごっつぁんしてますコスチェンジ屋でございます
つ(妹っぽいロリ衣装)
今回は妹です
二人称はもちろん「お兄ちゃん」で
うむ、妹ズに耳元で馬鹿にされ囁かれながら射精するまで擽られたいな
(全裸待機)
>>115 …あ、あれ?電気つかない…
(暗闇の中で何度もスイッチを上下させる)
ひゃんっ!!
だ…誰か触った…?
(突然、胸を鷲づかみにされるような感触を受け、思わずその手を払いのける)
や…やだっ!なにこれぇ!!
(払いのけようとする両手をマジックハンドに掴まれ、無防備な状態に)
(闇の向こうからカチカチとマジックハンドの音が響いてくる)
いやっ!いやぁっ!
ああっ!あんっ!あぁーんっ!
(前から来るかと思っていたが、脇から二本のハンドがすり抜けてきて背中越しから揉まれる)
やぁーっ!先っちょ同時にこねくらないでぇーっ!
>>127 ツンデレ…ですか?
あのぉ…あんまり得意じゃないんですけどぉ…
(ドレスの裾をつまみ上げ、素足を出すと男の屹立の上に乗せる)
えと…貴婦人貴婦人わがままお姫様……ぶつぶつ
(目を閉じて自分に暗示をかける)
…ふ、ふんっ…私の前にこんな汚いものをさらけ出してなんのつもりかしら!
(ぐっと強く踏み込む)
足でしてほしいなんて…理解できないわ…この変態っ!
(胸を揺らしながらぎゅっぎゅっと踏みしめ、足の裏で硬くなっていくのを感じる)
……大きくなってきましたわ…
まったくもう…わたしの足の裏もこんなにぬるぬるにして…はしたないわね!
(やや頬に赤味がさし、土踏まずで揉むような動きに)
んもう…気持ちいいの…?
こんな足の裏なんかで感じてるの……?
ほんとうにしょうがない…わ…、ん…
(第一趾と第二趾の股に屹立を挟み、裏側を擦るようにしごく)
ねぇ…気持ちいい?
わたしの足の裏気持ちいい?
白いの出そうになったら、たくさん出して…!
(にちゃにちゃと音をたて、男の反応を観察しながら足のペースを早めていく)
>>134 もしやったら…どうなるんだろう…
(ちょっとだけ好奇心の目で見ていたが、由布にスルーされている様子に汗笑顔)
でもそれって、私もさっきマジックハンドにされちゃったんですよ…
ちょっと気持ちよかったかな……またされてみたかったり…
(などと誰にも聞こえないように呟いてみると…)
きゃあっ!またマジックハンドがぁ!?
らめえぇぇぇぇぇぇ うっかりぃー!
【参考:「両乳首後ろから同時こねくり」のガイドライン…からでした】
【
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1096209507/】
>>140 え…こんなところに子供…?
(館の雰囲気と違う少年に駆け寄られ、戸惑っているうちに抱きつかれて)
きゃっ!ちょっと…何してるのぉ!?
やぁんっ!ドレスがよだれでベトベトになっちゃうよぉ!
(胸に吸い付かれ、シルク地に温かい唾液が滲みこんでいく)
え?やぁん…キミのおちんちんなんか触ってないよぉ!
でれはキミが…んもうっ!
(よく見ると少年が勝手に手を取って股間に導いている)
(幼く小さなペニスが手の中で一人前に大きくなっていくのを感じて)
直接…?こらぁっ、いいかげんに怒る…んんっ!!
(怒る前に胸元が肌蹴られ、既に固くなっている先端にむしゃぶりつかれて)
そんな…この子……ぉ…すごく上手……?
それに手の中でひくひくしてる…もしかして出ちゃうのかな…?
(無邪気な愛撫が胸を温かく包み、快感で手の動きを早めてしまう)
え…? きゃあっ!!
(勢いよく噴出した白濁に驚き、飛沫が顔に降り注ぐ)
……この子…すごぉい……
(胸元でぐったりしている姿にただ呆然としている)
>>141 ぇ…?あの…それどころじゃ…
(マジックハンドの攻めは続いており、男の手助けに行くことができない)
あ…開放された…
あのですね…胸はこうやって…
(まずはゆっくりと掌を使って撫で揉みさする)
それからこうやって…持ち上げるんだけど男の人は無理かな…
持ち上げたらこう…れろ
(乳首の周りを舌先でつつ…っと舐め、ふうっと息を吹きかける)
そしたら…んっ…
(人差し指を咥えて唾液をからめ、胸と指の先端同士が触れるか触れないかの具合でくりくりと愛撫)
……わたしって何を…?
(意識がクリアになると由布の顔に向けて盛大に射精した男が倒れていた)
>>145 ……う…(じわっ)
(自分がのけ者にされ、みんなが絡んでいるのを見ていて涙が)
わぁんっ!由布さぁんっ!わたしも仲間にはいるぅぅ!
由布さんを独り占めしないけど……寂しいもんっ!
(床に転がってじたばたと駄々をこねる)
>>146 う…ぐすぐす……
(泣いているところに新衣装が届く)
これですか…?ぐすん…
(拡げてみると胸元に大きなピンクリボンのついたフリルつきの女子中制服が)
お兄ちゃん…寂しいです…
(着替え終わっても泣き止まず)
小悪魔な由布ちゃんはそのまま
小悪魔な妹になるんだろうなぁ
そんな由布ちゃんにえっちぃ言葉囁かれて射精したいな
(ペニスを露出する)
>>141 >>150 (面白いくらい硬いままのおちんちんを弄びながら、真奈美ちゃんの胸を弄られてる姿を足元から見上げていて)
なんか、えっちぃね…これ……ぇ…持ち上げて、自分で舐めるの!?
ま、真似できない…ぅわぁ…
(真奈美ちゃんが自分でおっぱい持ち上げて舌を伸ばしてる姿を想像して、顔ぽーっと火照らせてると…顔にびゅびゅっと大量の精液がぶちまけられて)
んんっ…きゃっ、っ…ほんとに、あっさりイったね…
(顔から白くてトロトロの汁をぽたぽた垂らして、面白いなぁ、と関心した顔)
>>146 あ、ちょうどドレスがぼろぼろになってたし、着替えたかったんだよね〜。
…。
……うん、いいねぇ。こういうの。
(白の膝上ソックスに、薄桃色のふりふり長袖ブラウスとフレアのミニスカを着て。髪にもリボンのついたヘアバンドをして…くるっとターン)
あ、パンツは…こんなのだよ♪
(背中を向けてスカートちらっと持ち上げると、猫さんプリントの綿パンツで)
うわ…っ
(泣きながら中学制服に着替えた真奈美ちゃんに、がばっと飛びかかって)
あぁ…もっ、かわいいんだからぁっ
(抱きついて、スリスリと頬擦りしたり甘やかしちゃう)
>>147 >>151 (真奈美ちゃんで遊んでると、男2人が全裸で股間ビンビンにして立っていて)
えーと、擽りと言葉責め?
どっちもマニアックだなぁ…いいよ、おいで。お兄ちゃんたち。
かわいい妹が苛めてアゲル…ふふっ♪
(2人とも、右の手首と足首、左の手首と足首を手錠でつないで…えびぞり姿勢で拘束させて)
うふふ…変態なお兄ちゃんたちは、こんな変態丸出しな格好でも、おちんちんカチカチなっちゃうんだ?
こんなに勃てちゃってさぁ…。
(二本の羽箒を両手にもって、左右のおちんちんをサワサワ…裏筋を下から上にすーっと撫で上げると、次は玉袋を羽でくすぐって)
さぁ、どっちのお兄ちゃんが先にイっちゃうかなぁ?
先にイっちゃった方には、罰ゲームで…これ塗っちゃうからね♪
(練り辛子のチューブが用意してあって…羽箒を使って、ふたりの乳首や脇腹、首筋から足の裏までわさわさ擽りまくって。もちろん、おちんちんも羽でくすぐり)
んっ…ちゅ、ちゅ〜っ…っ
(擽りながら全身キスマークだらけにもして)
(しばらくお兄ちゃん2人が悶えるのを楽しみ…そのあと、絶叫が響いたとか…)
【突然消えちゃってごめんなさい…】
【近いうちにぜったい私宛てのレスしますので、よろしくです…m(_ _)m】
【今はすっごくねむいです;ごめんなさい〜orz】
ごめん、由布ちゃん
その縞パン見せて、オナニーしたいからさ
できれば見えるか見えないかくらいで
足の角度を調整してくれると嬉しいんだけど…
(由布の正面に立ってオナニー開始)
いいなぁ、こんなえっちなお願い聞いてくれる妹欲しいなぁ
ほんと理想的だよ…可愛いし…
(しゃべりながらも縞パンを凝視しながら手を動かし)
もう、射精るよ!
(叫ぶと同時に白濁が迸り由布のスカートやパンツを汚していく)
できたらでいいんだけど…処理お願いできないかな?
至れり尽くせりって気がしないでもないけどね
>>154 縞々パンツがいいんだ…やんっ、そんな目で見ちゃダメぇっ
(ちょっとぶりっ子して、両手でふりふりミニの裾を押さえて嫌がってみたりして)
…でも、いいよ。お兄ちゃんのお願いなら…
(内腿くっつけて立つと、はにかんで微笑み…握った裾をそろそろと持ち上げていって)
ん…、…やっぱダメ。恥ずかしっ
(腿の付根がぎりぎり見えないところで、裾をぱっと下ろし)
ん…でもぉ、お兄ちゃんになら…恥ずかしいから、あんまり見ないでね…
(もじもじ腿を擦り合わせて恥ずかしがってみせながら、水色ストライプの縞々パンツをちらちら見せて)
やだぁ、理想的なんて…こんなこと、お兄ちゃんだからするんだよ…もぉっ
(そんなことを照れ笑いで言いながら、オナニーしてるお兄ちゃんを見つめてて…)
――あっ、んっ…お兄ちゃんの精液、あつぅい…ふふっ
(ミニスカの裾をちろっと持ち上げたまま、スカートやパンツに熱いのかけられて…腿にもつつ〜っと伝い)
…え、処理?
もぅ…しかたないなぁ…っは、ぁむ…んちゅっ
(足元に跪くと、お汁垂らしてる先っぽを咥えて…ちゅっと吸ってから、舌でくちゅっとお掃除もして)
んふっ…お兄ちゃんの精液、飲んじゃった…ゃん♪
(最後まで腰くねりとぶりっ子しちゃう)
こら、真奈美!
妹のくせになんだそのムチムチっぷりは!
スケベすぎるからお仕置きだ!
(勃起ちんこをくわえさせる)
ちゃんと謝るまでお兄ちゃんは射精してやんないからな!
(テレビを見てる由布後ろに座る)
ほれ、お兄ちゃんの上にお座り
最近ビリーズブートキャンプ流行ってるよなあ
(テレビ見ながらさりげなくおっぱいもみもみ)
あれってそんなに面白いのかね?
(由布のおまたの間にむくむく勃起する)
ん?お兄ちゃんのちんこでエクササイズしたい?
(手コキ&すまたしてもらいながら地首とクリをこりこり)
ツイスト!ツイスト!ワンモアセッ!
(下半身にたっぷり発射)
(素っ裸の男が止まっている)
まなミーンミーンミーンミーーー
まなミーンミーンミーンミーーー
まなミ゛ッッッ
(精液を飛ばして飛んでいく)
>>157 ふふっ、お兄ちゃんはわたしの椅子だよ〜っ
(胡坐をかいた157さんのお膝にどかっと腰を下ろすと、当然のように胸をむにゅっと揉まれて身動ぎし)
ぁ、んんっ…もぉ…あたし、ビリーズブートキャンプってちゃんと見たことないんだよねぇ。
でも、運動しないとダメだよねぇ…。
(テレビ観てそんな話しながら、胸を揉まれる気持ちよさに腰が前後にくねり。硬くなってくる157さんのおちんちんに、パンツの股間を擦りつけて)
んぅ…エクササイズ、する…っ、はっ…ぁ
(パンツの湿った箇所と手の平で硬く勃起したおちんちんを包み)
んっ、っ…これ、腰のシェイプアップに、なりそっ…っ
(ブラウス越しの胸をたっぷり揉んでもらいながら、カリの張ってる部分にパンツ越しの硬くなったクリをぐりぐり擦りつけ)
あっ、ぁっ…ぁ…これいいっ、いいよぉ…お兄ちゃ、ぁ…あたし、イっちゃ…っ…!
(腰びくっと震わせてイっちゃって…ぼーっとしてると、縞々パンツやミニ丈スカートの裏地に、粘っこい精液をたっぷり染み込まされて)
…っはぁ…まぁ、悪くない椅子だったよ…んっ♪
(汚れてないスカートの裏地でおちんちんを拭ってあげながら、後ろを振り向いて…頬っぺたにチュッ)
>>158 ( ゚д゚)<…
【ごぶさたしてます…】
【いろんな理由でPCが触れないんです(泣】
【もうしばらく待っててくださぁい】
由布、お兄ちゃんとオナニーの見せ合いしようぜ
先にイッた方が…最近暑いしアイスおごりとかどう?
由布ちゃんってニート?
由布ちゃんにはホントに何回もお世話になった…
今まで僕も由布ちゃんにスゴい事色々されてきたし
他の名無しさんにもスゴい事をしてるよね
んで由布ちゃんに今までやってきた中で一番スゴいと思う事をやってほしいんだ?
ほら…期待でここがこんなになってるよ
(自分のはいてるジャージにテントが張られていて)
>>161 ん…なんかこう、オナニー見せるのって恥ずかしいよぉ…。
(両手を胸の前で組んで、眉をへの字にして恥ずかしがる顔してみせて)
…でも、アイスキャンディー食べたいし…それに、お兄ちゃんにだったら…見せてもいい、よ…。
(照れ笑いすると、ブラウスの前ボタンをゆっくり外していって…水色ストライプのブラを覗かせると、お揃いの水色縞々パンツを脱いでいって)
んと…それじゃ、するね。
あっ、お兄ちゃんもちゃんと…わっ、そんなに大きくなるんだぁ…。
(あぐらを掻いて勃起おちんちん取り出した161さんのこと、思わず見つめちゃって)
ぁ、オナニーするんだよね…ん…っふ、ぅん…っ
(左手でブラの胸をそっと撫でながら、短いスカートの中に右手を差し入れ。スカート裾できわどく隠しながら、あそこに指を擦らせて)
あっ、ん…んぅ…っ…
(161さんがおちんちん扱くの見ながら、腰を小さく揺らして、胸とスカートの中をもぞもぞ弄り)
ん…っ…はっ、ぁん…ぁ…お兄ちゃんと一緒にオナニー…やぁ…なんか恥ずかしい、のに…んっ、あ、ぁっ
(だんだん動きが激しくなってきて、あそこを上下に擦ってクリをほじくる手つきがスカート裾を捲っていき…濡れた秘所を、ちらちら見せちゃって)
きゃっ…やだぁ、見ちゃだめぇっ……あっ、ん…!
(両手でぱっと裾を下ろして恥ずかしがったところで、顔の前に涎を垂らしたギンギンのおちんちんを突きつけられて…どぷっとお汁を発射されちゃう)
やぁん、お兄ちゃんのえっちぃ……って、あーっ
しまった…妹っぽくするのに燃えちゃって、勝負してたの忘れてたぁ…
(負けちゃったからアイスキャンディーはおごってもらえず、代わりにおちんちんを舐めることになったのでした)
>>162 にににニートちゃうわぁっ
でも…学生でもないしお給料も貰ってないし…家事手伝い、でいいのかなぁ…う〜ん
>>163 今までやってきた中で…じゃないけど、やってみたいことはあるんだよねぇ。
ただ…それってある程度鍛えてるおちんちんじゃないと壊れちゃうかも…なんだよねぇ。
まあ話だけでもきく?
あのね、まずおちんちんにカテーテルを通して、膀胱に水を注ぎ込んで、また出させて…ってやって、きれいにするの。
そしたら、次は水じゃなくてオレンジジュースを膀胱に注いで、カテーテルを抜いて、代わりにストローを挿すの。
ジュースが零れちゃわないように根元を縛って、特製ジュースの完成〜♪
…っていうのだけど、やってみる?
失敗しても当局は一切関知しないけど。
(ジャージの膨らみを指でツンツンしながら、小首傾げるように見上げて)
>>152 ぐすっ…
…え? やぁあああんっ!
(獲物を捕らえるような動きで由布に襲いかかられ)
やぁん…くすぐったいよぉ…
(困った顔で由布の抱擁を受けるが、ちょっと嬉しそうに抱き返していたり)
>>156 ええっ!?ご…ごめんなさい、おにいちゃん…
(いきなり怒鳴られてビクッと震え)
(わけもわからずに俯き震える声で謝る)
……!?
やだぁ…おにいちゃん、やだぁ…!
おにいちゃんのおちんちんこわいよぉ!
(目の前に反り返る屹立を突きつけられる)
(いやいやをして顔を背けるが無理やりに口に挿入される)
んっ…んふぅ…っ!んんっ!!
ご…ごえんなひゃい…おにいひゃんごえんなひゃぁい…
(涙をためた上目遣いで謝る)
(しかし、ちゃんと謝ることができず、延々と喉まで犯されていく)
>>158 ……ゆ…ゆうさん…変な人がいるよぉ…
(異様な光景にガタガタ震えて由布の服を掴む)
きゃああああぁっ!!!
(顔にべったりと白濁を受けて泣き叫んで逃げる)
166 :
156:2007/07/31(火) 17:43:53 ID:HCpx3eKw
こら、真奈美!
もごもごやってても何が言いたいのかわからないぞ!
(ちんこで喉ちんこを突き回す)
まったく仕方ない妹だな
エロ乳エロ尻な上にごめんなさいも言えないとは・・・
お兄ちゃんは真奈美をこんな子に育てた覚えはないぞ!
(まんぐり返しさせて激しくすまた)
さあ謝るんだ!
エッチなおっぱい揺らしてお兄ちゃんを勃起させてごめんなさいは!?
エロいムチ尻振り振りしてお兄ちゃんを欲情させてごめんなさいは!?
(必死で謝る真奈美にこれでもかと精液を叩きつける)
まったりペースな今だからこそコスチェンジ
つ(シスターっぽい衣装)
神をも畏れぬザーメンプレイでハッスルハッスル
由布ちゃんっ たまにはおにんにんは触らなくていいから、玉だけ弄って射精させてくれ!
シスター由布…
欲望が溜まりすぎて
すごいことになってしまっている
何とかしてくれないか…?
(既に勃起しきったペニスを由布の前に差し出し)
>>167 は〜い。じゃあ、お兄ちゃんは終わり〜っ
(けっこう気に入ってたロリ系衣装を脱ぎ捨てると、初めて見るシスター服に着替えて)
…着るのはまあ難しくないんだけど…これ、暑いよ。
(袖も裾も長くて黒い服は、室内温度が3℃は上がった感じで)
これ、冬場の方がよかったかも…はっ、この暑さもある意味、神罰!?
>>168-169 シスターって言うからには、やっぱりご奉仕がお仕事…みたいね。
(二人のビンビンに反り返ったおちんちんを突きつけられて、ふぅっと溜息)
はいはい、迷える子羊に神の手を…んぅっ
(適当な感じに言いながら両手を伸ばし、二人の玉袋をむにゅりと握って、優しく揉んで)
(その間、169さんのおちんちんは、頬っぺたにグイグイ押しつけられていて)
んっ、っ…わぁ…おちんちんの匂い、なんか暑苦しい…っ
(身体が暑いせいか、いつもより匂いが頭にくらくら響いてきて。息遣いも荒くなり)
んぁ…なんか、ぼぉっとしてくる…っは、んちゅ…んぅ…
(168さんのおちんちんは玉袋だけを執拗に揉み解し、指の叉でくすぐるみたいに転がして)
(その間、169さんのおちんちんは先っぽをお口に含み。滲んだ先走りをちゅうちゅう吸いながら、根元を軽いタッチで擦って)
っはぁ…っ、ん…ちゅぱっ、んっ…っ
(今度は168さんの玉袋に唇を窄めて吸いつき、じゅぱっと音をさせて舌で転がし)
(169さんの勃起ちんちんには、おしっこ穴に指を吸いつかせて汁を滲ませ、指をうごめかせて先っぽに塗りこませ)
んっ、っ…ふぁ…なんかやっぱ、ぼぉっとするよぉ…
(左右交互に首を傾けて舌を伸ばし…ステレオで聞こえてくる水音と匂いに、どんどん息が熱くなり)
(168さんの玉袋はふやけちゃうくらい熱っぽくしゃぶり、涎でてらてらに濡らして)
(169さんのおちんちんはペースを加減して、先っぽから白濁混じりの汁がとめどなく垂れる寸止め状態で責めつづけ)
ん…あっ…もう二人ともイく? イっちゃう?
(うっとり微笑みながら、発射寸前のおちんちんを交互に見つめて…瞼を下ろし)
――んっ、んぁ…あたし、シスターなのに、汚されちゃったぁ…神さま、ごめんなさぁい…。
(時間をかけてじっくり念入りに搾り出した精液を両頬にたっぷり浴びて…微笑みながら、最後の一滴までキスして吸出し、満足♪)
暑いときは水分をとらないとね
求めよ、さらば与えられんってわけで…
(ずいっとペニスを取り出して)
苦労するかもしんないけど
それなりの量は保障するよ?
暑い暑いというなら冷たいものを差し上げよう
つ良く冷えたコンニャクをいくつか、みんなの服の中に
さて、シスターたち。お祈りの時間だからマジメにお祈りしててね。そのままで。
俺は、シスターたちがもっと涼しくなるように服の上からコンニャクごとモミモミしてあげよう。
(ヌルっとしたコンニャクで乳首を包むように揉み解す)
(ぬるぬるもみもみ…)
(パンツの中にもコンニャクを差し込んでシスター服の上からいじってあげる)
(ぬるぬるもみもみ…)
シスター、気持ちいい?冷たくて気持ちいい?それともHな気分で気持ちいい?
気持ちよくなったままでお祈り続けて。
俺は俺で続けるから…
(後ろからスカートをめく仕上げて、ペニスをパンツの中に差し込む。
コンニャクとアソコの間でしごき始める…ぬるぬるぐちゅぐちゅ…)
まるでシスターを犯してるみたいだ…
(やがて大量の精液を吐き出す…)
>>166 んふぅ…っ!!んっ!ふぅんっ!!
(容赦のない喉奥へのピストンに涙目で吐き気をこらえて)
ぷはあぁっ!…はぁっ…はぁっ…!
お…おにいちゃんやめて…!やめてぇっ!
(漸く呼吸が自由になり、肩で息をしているところを転がされて)
(無防備な淫裂を目の前に晒す)
…熱いっ!
やぁあぁ…おにいちゃんやめてぇ…
だめっ!あぁぁっ!あんっ!あんっ!!
(兄の屹立を割れ目に押し当てられ、すじに沿って前後にこすられると全身を激しく振って抵抗)
(大きな胸やおしりがたゆたゆと揺れて、兄のペニスはあっという間に愛液で濡れる)
ごめんあひゃぃ…おにいちゃんごめんなひゃぁい…
えっちなおっぱい…ゆらして…ぅぅ…
おにいちゃんを…ぅ……ごめんなさい…
え…え、えろいむち……もういやぁ…もういやぁああぁぁっ!!
(消えそうなほど小さい声でぽつりぽつりと謝る)
(だが、羞恥心が極限まで上昇し、顔を真っ赤にしていやいやをする)
ごめんなさい…ごめんなさぁい…!!
やんっ!白いのたくさぁん…っ!!
(当然許されるはずもなく、顔や胸元に大量の白濁が何度も降り注ぐ)
【シスター服着替えは近日中…ごめんなさい】
純潔を守ってる清らかなシスターさんに質問。
理想の初体験と、これだけは絶対イヤ、という初体験のシチュエーションを教えてください。
純潔を守ってないエロいシスターさんに質問。
今までで一番感じたエッチと、今までで一番イヤだったエッチを詳しく教えてくださいハァハァ
>>171 求めなくても与えられてる気がするんだけど…それに、かえって喉が渇きそうな気も…。
(微妙な顔するけど、まあ水分だし…と思いつつ、ストロー代わりのおちんちんにしゃぶりついて)
んっ…んちゅ、ちゅぅ…んぅ〜っ…っ
(唇をぴっとと吸い付かせて先っぽを吸い、両手で竿の根元を扱き、玉袋を揉んで)
っ、ん…っふ、ぅん…んっ
(リズミカルに頭をじゅぷっじゅぷっと前後させて、両手でも弄くり…)
――んっ…んぅ…ぅっ…っ
(どぷっと震えたおちんちんに唇を吸いつかせたまま、喉をこくこく鳴らして)
んっ、んぅっ…ぷはぁっ
たしかに、これだけ出れば、ちょっとは喉も潤ったかも。
(口を離してもまだ染み出てる精液を、小分けにちゅうちゅう啜って)
>>172 蒟蒻ゼリー、美味しいよねぇ…でも食べるんじゃなくて、服の中に入れちゃうんだ…んっ、ひゃ…っ…
(服の胸元にコンニャクを入れられて、冷たさにぞくっと肩を震わせちゃう)
お…お祈り…そんなのしたことないけど…こう、かなぁ…っ、ん…
(跪いて両手を胸の前で組んで、それらしいポーズとってみて)
んっは、っん…っ…なにこれ、変な感じぃ…んぅ、ぁ…っ
(よく冷えたコンニャクが乳首に擦れて、ふるふる震えて冷たくて…気持ちいいような寒いようなで、背筋がゾクゾク震えちゃって)
わっ…はうっ、んぅ…
(ロング丈の裾を捲り上げられ、パンツの内側にも冷えたコンニャクを入れられちゃって…冷たくてぷるぷる弾む蒟蒻が、程よい感じ擦れて、ちょっと浸っちゃう)
んっ…冷たいけど、なんか暑くなってきた…かもぉ…っ、んぁっ
(両手を組んで目を閉じたまま、熱がうつってだんだん溶けてきた蒟蒻に揉まれて。強くされても、やんわり擦れる感じが心地好く)
あっ、ぁっ…ちょ…こんどはホントに熱っ、っやぁ…ぁっ、ん…っ
(背中を抱かれるみたいにして、パンツの内側に硬くなってるおちんちんの熱いのを感じて…ぞく、ひくって腰が震えちゃう)
あっ、ああっ…んぁ…
(冷えたあそこに熱いのが擦れて、溶けるみたいにしっとり濡らし)
んんっあ、ふあ…ぁ…い、いけません、そんな犯すだなんて…んうぁっ、っ
(お尻にきゅっと力が入って、お汁を漏らしながら…イっちゃう)
っふあ…ぁ…、…パンツの中、ねっとりドロドロになってるぅ…
(パンツの中で押し付けられたまま、どくどく射精するのを感じて)
(それから、精液まみれの蒟蒻を摘み上げて…)
うわぁ、蒟蒻ぬるぬるぅ…じゅる〜っ
(蒟蒻を口に含んで、精液をじゅるっと啜ってみたりして)
>>174 ええと…いちおう、純潔を守ってるシスター…?
理想の初体験かぁ…やっぱり痛いんだろうから、ひとりじゃ嫌だな。
真奈美ちゃんに手を握っててほしいな…なんて、なんてっ
(両手で頬っぺた隠して、照れ笑いっ)
え? 絶対嫌なのは…あたしが言うのもなんだけど、ムードもなしに迫られたら、股間に膝蹴りしてやるかもねぇ…ふふっ
シスターの皆さん、神に祈りましょう
ザーメン
(目をつぶってる二人にぶっ放す)
>>164の由布ちゃんの望みを叶えてやりたい…ということで準備はしてきた
・3WAYカテーテル(注入排出が同時に行えるよう先が三又、逆流防止バルーン付)
・滅菌蒸留水(洗浄用)
・100%濃縮還元オレンジジュース(説明不要)
・ストロー(ぐにゃぐにゃ曲がったトロピカルな感じなストロー)
・俺(準備?)
おしっことか出るからそーゆーの苦手な人だとダメかも
暑いだろうし差し入れでもしとくか
【五目とろろ麦飯(鶏肉、にんじん、しいたけ、おくら、かまぼこ)】
【シャーベット(カシス、オレンジ、レモン)】
それぞれ冷蔵庫と冷凍庫に入れとくからご自由にどぞ
>>177 ざーめん…って、なんか違う〜っ…んぁ…っ
(目を瞑ったまま「えー」って顔したところに、白いのドクッとかけられちゃって)
>>178 (鼻筋に177さんの精液をぽたりと垂らしてると…)
ん、準備?…お、おぅ……まさか、本当に…ゴクリ
(道具を抱えてやってきた178さんに、唇まで伝ってきた精液ちろっと舌舐めずりしながら、息を飲んで)
じゃ、じゃあ、せっかくだし…やってみる?
(178さんを椅子に座らせると、摘み上げた先っぽの穴からカテーテルをぐいぐい押し込んでいき…)
んっ…しょっ…よし、それじゃキレイにしましょうね。
きれいな心はきれいな身体から…って言わないか。
(目をうずうず輝かせて、カテーテルにお水を注ぎ)
…へぇ、これ便利だねぇ。なんかおもしろ〜い。
(水が入っていくと同時におしっこが出ていくのが珍しくて、片方から水を注ぎながら、じょろじょろ出ていく方が透明になるまで洗浄して)
――うん、これだけキレイになれば…あーでも、なんかいいのかな、こんなことして。
ああっ、神さま。背徳的なシスターをお許しください…っ
(大きく頭を振って演技しながら、水をオレンジジュースに代えて、管をちゅ〜っと注ぎこまれてくのを見守り)
…うぁ…なんか、と〜ってもイケナイことしてる気分…っと、零れちゃう零れちゃうっ
(カテーテルを通してジュースをたっぷり注いぐと、カテーテルを一気に引き抜き。かわりにストローを挿し込んで)
ジュースが勝手に漏れちゃわないように締めててね…。
…。
……なんかさぁ、これ…かなりシュールじゃない…?
(膀胱たぷたぷなのを堪えながら、おちんちんからストローをにょろっと生やした178さんを見て、ひきつった半笑いに)
まぁ、とりあえずご飯でも。
(
>>179さんが差し入れてくれた麦飯とシャーベットを持ってきて、178さんと一緒に並べて)
いっただきま〜すっ
(もぐもぐご飯を食べはじめ…ときどき、横に立たせた178さんのちんちんストローからジュース啜りながら、もぐもぐぱくぱくぱく)
(…だんだん楽しくなってきて、カシスシャーベットを食べながら、温いオレンジジュースを吸って…というか、じょろ〜っと出てくるのを飲んで)
ん、っ…次の課題は、どうやったら温まらずに済むか、だねぇ…。
ねえ真奈美ちゃん!
内視鏡カメラをおまんこに挿入したらどうなるかな!?
>>180 温まらないようにする、ねぇ……
シャーベット状態で流し込むか、もしくは身体を冷やしておくか……どっちも難しいな
(下半身裸+尿道口からストローという情けない格好を思い出して苦笑しつつ)
今度来るときは「奇抜な」デザートを持ってくる……よッ
(人数分テリヤキバーガーのレタスの上にたっぷりザーメンを射精)
(元通りに紙に包み、袋に戻して)
おー由布ちゃん真奈美ちゃん可愛いねぇいい子だねぇ
(あやす様に頭ではなくお尻を撫で撫で)
>>167 わぁ、シスターの尼僧服ですね…ちょっと憧れたりして
(精液まみれの制服を脱ぎ、嬉しそうに着替える)
…あのぉ…やっぱり胸のあたりがきついんですけど…
それに…黒いから暑いよぉ…
(すでに胸元に汗染みがじわっと)
>>171>>175 確かに…もう汗びっしょり…はぁ…はぁ…喉がかわきました…
(そんな顔の前に屹立をつきつけられる)
そんな…それはちょっと…その…神様に怒られちゃいます…
(この暑さで汗や濃い雄の匂いを発している屹立に顔を背けようと)
わ…由布シスターの口の中に…
(しゃぶり始めた由布の口元を見つめ、淫らで背徳的な光景に胸を高鳴らせる)
わたしもですか…?どうしよう…
(由布の口内で果てても勢いが治まらない男性器に戸惑いながらも口をつける)
ちゅっ…んちゅっ…んっく…
(幾分かは抑えられた雄の匂いと由布の唾液の味に安心し、跪き胸の前で手を組んで恵みを分け与えられる)
はふ…んっ…んっ…んくぅっ!!
(聖帽を掴まれ、激しく前後に揺すられて口内を男性器が往復)
(やがて、喉の奥へ白い粘液が流し込まれていく)
ごくっ…こくん…はぁ…はぁ…聖なる恵みに…感謝いたします…
(口の周りを白濁まみれにしながら感謝の言葉を)
>>172 お祈りの時間ですか…でも暑くて集中できな、ひゃあああぁぁっ!!
(火照った肌にひやりと冷たい塊が張り付いて心臓が止まりそうになる)
こ…こんにゃくぅ!?
やんっ!やぁんっ!!
(ぬめっとした表面が肌にはりつき、敏感な箇所に吸いついて刺激を加えていく)
んぁあっ!や…やめ……や…ぁ…
(胸の谷間にぴったりと張り付き、柔丘ごと揉みしだかれて喘ぐ)
こんなんじゃ…お祈りできませぇ…ん…
(スカートをめくり上げられると汗ばんだおしりを包むショーツが露にされて)
ひぃいいぃっあぁっ!!あっ!あっ!あぁっ!!
(つるっとおしりの割れ目から前にまでこんにゃくが滑り落ちて冷たさに驚く)
あんっ!だめっだめっ!だめぇっ!!
(ひんやりぷるぷるな塊が熱い中心部分を冷却し、さらに愛液を分泌させていく)
あ…あぁ……んんんっ!!!
(不意を突かれたように冷え切った秘所とこんにゃくの間に熱い塊が挿しこまれる)
熱い…なにこれぇ…熱いよぉ…っ!!
(まるでバックから犯されているように前後に揺すられて)
ん…んっくぅ…っ…!!
(ショーツの中でたっぷりと射精され、白濁まみれになったこんにゃくがぬるっと膣に入り込む)
だれか…だれかとってくださぁい…
(半分脱げたショーツに四つん這いのまま、体を小刻みに震わせながら哀願する)
>>174 …あの…わ、わたし純潔を守ってますよね?ね?
え…そんなぁ…ぅわあぁん…
(名無しさん全員にNOと言われて泣く)
ぐすっ…えーと…
今まで一番感じたのは…夢かもしれないけど由布さんとしちゃったときかな…
(涙ぐみながら記憶をたどり、由布の顔を見つつ顔を赤らめて)、
一番イヤだったのは……ナメクジ…
わぁん、思い出しただけで鳥肌が立つよぉ!!
(十字架をぎゅっと握って)
>>177>>180 そうですね…寝る前に神様にお祈りを…
(由布と並んで跪き、手を組んで俯き祈りの言葉を)
『天にまします我らが父よ、今日も恵みに感謝します…安らかなる眠りを、ザー…? んぷっ!!』
(二人仲良く交互にたくさんかけられ、鼻筋から白い雫を垂らして)
やっぱりね……
(顔を見合せて苦笑い)
【ごめんなさい、続きは次回です…アーメン】
連日の猛暑で限界だろうから着替投下
【競泳水着(ブルーもしくはピンクの本格的なハイレグ競泳水着)】
>>182 べつに奇抜じゃなくても、普通に冷たくて甘いものでいいのに…。
ま、こういうのも嫌いじゃないけどさ。
(見てるまえで精液入りにされたハンバーガーに、がぶっと齧りつき…口から垂れた精液をじゅるっと啜りながら、もぐもぐ食べて)
ん…照り焼きのタレとけっこう合うかも…?
>>183 きゃっ
(油断してたら、いきなり後ろからお尻を撫でられて、きゅっと力が入っちゃう)
…んもぉ、いきなり…いや、可愛がられたり撫でてもらうのは好きだけどさぁ…いきなりっていうのは心の準備とか……えいっ
(ぶつくさ唇を尖らせてから…お返しに、183さんのお尻、キュッと抓ってやるっ)
>>185 ん……。
(じっと黙って耳をそっちに傾けてたけど、真奈美ちゃんの答えを聞いて…)
…えへ……♪
(ぴとっと抱きついて、額を肩口にくっつけるみたいにして、照れてる顔を隠しちゃう)
>>186 わっ、水着〜♪
(袖も裾もぞろっと長かったシスター服を急いで脱ぎ捨てると、ブルーの競泳水着に着替え…)
あ、ちょっと待ってて!
(全裸になって水着に片足通したところで、大事なことに気づいて、浴室にダッシュ)
…ふう、おまたせ〜。
(笑顔で戻ってくると、あらためて水着に着替えて)
(しばらく肌を隠してたから、無駄毛の処理がちゃんとなってるか確認してきたのデス)
ほれほれ、お手入れ完璧でしょ〜…触ってみるぅ?
(座って片膝だけ高く持ち上げる感じで股間広げて、見せつけてみたり)
まなみんのムダ毛をくいくい
>>187 そうまで言うならさわらせてもらおうじゃないか
(水着の上からスリスリと割れ目をなぞって)
ここも触ってほしいんでしょ?
(クリトリスを水着の上からグリグリと刺激)
気持ち良さそうだね
俺のも気持ちよくしてもらえる?
(水着を浮かせて割れ目と水着の間にペニスを差し込み素股)
でる…よ!
(少しの間腰を振り続けて射精)
(残り汁を水着の外側で拭き取って)
気持ちよかった?
>>179 わぁ、ひさしぶりの差し入れですね!
えへ、おいしそう…天にまします我らが父と179さん、今日も恵みに感謝いたします
いただきます…アーメン
(食卓の前で跪いてお祈りを捧げる)
あぁん、レモンシャーベットおいしすぎ…
(麦飯を瞬食し、デザートに満足な笑顔)
>>181 ……どうなるって…その…(大汗)
あのぉ…それはまたいつか…ね?
(じりじりと後ずさりして逃げ出すが、いつの間にか数人の名無しさんに取り囲まれている)
─1分後
やぁーっ!!いやぁーっ!
こんな格好、恥ずかしいよぉ!
(シスター服のまま分娩台に乗せられ、スカートを腰までめくられ、ショーツも脱がされ、足を器具で固定されて全開)
え…なんですか…このテレビ……まさか…
いやぁぁーっ!!やだやだやだぁ!
(目の前にモニターが置かれ、スイッチが入れられると……画面いっぱいに自分の性器が映し出されている)
うぅ…ひどいです…いやぁ…
(顔を背けないように頭を後ろから誰かの手で固定され、
さらに数人が興奮した表情で画面を見つめ、いやらしい言葉で実況をしている)
『ヘアは意外と濃い目だな』
『入り口がひくひくしてるよ』
『あ、濡れてきたww』 etc
そんなぁ!濡れてなんか…ない……うぅ…
(しかし、画面に映し出された淫裂からはとろりと愛液がおしりの割れ目にまで滴っている)
『そろそろ中を拝見してみようかw』
『うわぁ、サーモンピンクだ!』
『ずぶずぶと入っていきまーす』
ぅんっ!!やめ…やめて……ぇ…
(ひやりした器具が粘膜を掻き分けて挿入されていく)
(画面いっぱいに滑らかなピンク色の壁が映り、無数の襞もくっきりと)
『すげぇ…』
『…ごくっ…はぁ、はぁ…』
(次第に言葉少なくなる名無しさんたち…なにやら息が荒くなってきているようで)
あっ!あっ!あぁんっ!!
(ぐちゅぐちゅと粘っこい音を立てて内視鏡がピストンをする)
(やがて、往復を繰り返していた画像は、最奥の小さな穴を映し出す)
ぅ…そ、それ…そんなぁ……
『子宮口だ!』
えっ!?やだやだやめてぇーっ!!
(その場に居た名無しさんたちが一斉に画面に射精を始める)
…いやぁ……ぁ…ぁ……
(画面に白濁が覆われるほど貼り付き、呼吸に合わせて細かい蠕動をする子宮口がうっすらと透けて見える)
>>182 あ、テリヤキバーガー大好きなの〜
(しゃくっと一噛み…しょっぱくて苦い味が口の中に広がっていく)
…ひさしぶりだし、さっきの麦ごはんやシャーベットが安全だったから油断してました…
あの…これ残したら……
はい、食べ物を粗末にしたら神様に怒られちゃいますよね…ぐすっ
(全部きれいに食べるまで許してもらえず)
>>183 あ、ありがとうございま…きゃうっ!!
(ぎゅっと抱きつかれ、おしりのあたりを執拗に撫でられる)
あぁん…だめですよぉ…由布さんも行ったとおり心の準備が…あんっ
(しっとりと汗をかきはじめ、黒いシスター服のスカートが肌に密着していく)
…あ…あぁ…あふっ…
(柔肉の谷間までくっきり浮かび、その割れ目の間を183さんの指が上下に往復を繰り返されて目が潤む)
>>186-187 はぁ…はぁ…助かりました…
シスター服って可愛いんですけど…暑すぎ……
(ぐったりとしながらピンクの競泳用水着を受け取る)
……あ、そうか…
わたしもちょっと準備してきます……
(浴室に消えた由布を見て、同じ事に気づく)
おまたせしました…
(今回もやっぱり、今にもはちきれそうな状態で競泳用水着を着てくる)
わぁ…由布さんつるつる…
(思わず指で太ももの内側をなぞってみたり)
>>188 痛っ!あぁんっ!
無駄毛なんかないですっ!お願いだから睫毛を引っ張らないで!
競泳水着を着ているからにはやはり競走してもらわなければなりませんね
しかし普通の競走では面白くない……ということでこれです
題して「一か月禁欲してる双子の精液どっちが遠くまで飛ばせるか競走」!
これから二人にはそれぞれ双子のマッチョに愛撫してもらいます
道具や薬の使用は禁止しますがそれ以外はすべて自由
自身の魅力とテクニックだけで射精させ、飛距離を争っていただきます
勝者には精液一年分と世界一遠くまで射精させた女性として
未来永劫ギネスブックに記載され続ける権利が約束されます
それではスタート!
真奈美ちゃんと由布ちゃん!二人共そこに並んでくれる?(競泳水着のままの二人を目の前に立たせる)
今から二人で、「先にイったら負け」ゲームをしてもらうからね!
(二人の前に跪いて、アソコをスリスリしだす)
感じるのは自由だけど、もし先にイったら…そうだなぁ、24時間テレビなんてのがやってるし、
24時間俺のチンコをしゃぶり倒してもらおうかなw
(二人の股間部分を好き勝手しつつ数分後、頃合を見て、二人同時に水着の隙間から手を入れ、
じかにアソコを擦りながら二人の反応を楽しむ)
…ほらほら、二人ともだいぶ濡れてきてる。軽く指入ってくよ…
(わざとぴちゃぴちゃと音を立たせながら、指を出し入れ)
くちゅっ くちゅっ くちゅっ…
(やがて一人の女の子がその場に崩れ落ち、満身創痍になっている彼女の口に巨根を運ぶ俺。)
フェラって全然飽きないよね…(黒笑)
ちゃんと食事の時間は用意してあるから、一緒に頑張ろう!(ニッコリ)
という訳で「奇抜な」デザートを持ってきましたよ
(手にしているのはコーヒーゼリーが入った容器…)
(ただし形が妙である(かなり大きめ、かつ細長い円筒状)
(ぷるぷるというよりはぶるぶるしてそうなくらい硬めで、入り口には怪しげな穴が開いている)
ま、勘の良いコは気付きそうだけど……
これをオナホール代わりにして中にたっぷり射精して
熱湯にちょっと付けてお皿にぷるんっと出せば……
コーヒーゼリーザーメンソース入りの出来上がり、ってな感じさね
ってことでよろしく頼むよーん
(コーヒーゼリー兼オナホールの容器を渡し、目の前にビンビンの肉棒を差し出し)
>>190 うわぁ…内視鏡ってえっちぃね…
(みんなと一緒になって画面に見入っちゃって、ごくっと喉を鳴らし)
>>189 >>191 (真奈美ちゃんに内腿を指でつつっと撫でられて、きゃん♪とかやってると…)
きゃっ、ぁ…っ…触ってほしく、ないわけじゃ…ないけどぉ…っ
(ぴっちりした水着の上からクリをほじくられて、腰がぞくっと悶えちゃって)
ん、ぁ…気持ちよく?…わっ、おちんちん、生えたみたい…っ、んっ
(水着の中に入ってきてニュルニュル蠢くおちんちんに、感じちゃってたクリが擦れて…指を噛んで、ひくひく喘いで)
っ…んんっ…ぁ…おちんちん、震えてる…ふふ…っ
(精液をドロッと漏らして震えるのを感じて、腰をくいっと揺らし、クリを擦りつけて)
ん…気持ちよかったぁ…♪
(精液でぬるぬるになった水着の股を撫でて、にっこり)
>>192 ちょ、マッチョの双子って…うぁ…見た目だけで破壊力あるね…珍しいし、記念に…。
(ボディービルダーみたいなポージングしてる筋肉ムキムキの双子を、カメラで何枚か撮ったりして)
んで…、……なによ、その競走…それに一年分ってどんな基準なのさ…
…っていうか、ギネスなんてあるの!?
(なんかもう色々と突っ込みたいけれど、それも面倒くさくて)
んー…まあ、楽しそうだし、いっかぁ。
じゃあ、あたしはこっちのマッチョさんで…って、どっちも同じに見えるけど。
(近いほうのマッチョの脇に片膝をついて座ると、硬く反ってるおちんちんに片手の指をこしょっと這わせて)
…うわっ、なんかさ、ちょっと擽っただけで、もう先っぽから糸が垂れてるんだけど…一ヶ月も我慢って大変だったでしょ…。
(ちょっと触れただけだ苦しそうに顔を歪めるマッチョに、なんか可哀そうになって…)
…。
……あれ?
あんまり可哀そうじゃないかも…。
(なんだか頬が綻んじゃう)
(わざとポイントをずらして指先でなぞる程度しか刺激せず)
あ、やば…すっごい楽しいかも…っとぉ、自分で動いちゃ駄目だよっ
(腰を揺らすのを許さず。先っぽから涎を垂らしつづけるガチガチ硬いのを、顔色とか震え方に気をつけながら、射精させないように、じわじわ苛めつづけ)
ふふふぅ…さあ、あと何分持つかなぁ?
勃起の持続時間ってギネスにあるのかなぁ…、…あ、あれぇ!?
(ゆっくり苛めてたら、蛇口から水が漏れるみたいにして白濁がどろどろ溢れ…)
……ダメじゃん…。
>>193 んぇ、また競争?
…ぁっ…今度は、あたしたちが、我慢するんだ…っ、んっ
(真奈美ちゃんと並んで、競泳水着の股を弄くられ…内腿をひく、ひくっと震わせて)
っ…んぅ…っ、ん……あっ
(指が水着のなかに、にゅるっと入ってきて。クリも弄くられて、あそこにも指をかるく差し込まれちゃって…指に合わせて、腰びくっびくって踊らせちゃう)
あ、ぁっ…ぁ、っ…真奈美ちゃ、ん…っ
(喘ぎながら真奈美ちゃんに抱きついて、たまらずキスしたり胸を擦りつけたりしちゃう)
んあっ、あぁ…っ、ん…もぉ…一緒に…んん――っ、っ
(真奈美ちゃんに縋りつくみたいに、腰をびくっと震わせて…そのまま膝をへなへなと折って倒れこみ…)
…っはぁ…24時間は疲れるから嫌だけど、こうやってるのはいいかもぉ…♪
(真奈美ちゃんに抱きついてイけたことに満足して、しばらくは幸せ気分)
ほらほら朝だよ真奈美ちゃん!起きて起きて!
早くお着替えして歯磨きして!館の皆が待ってるよ!
(まだねむねむ状態のまなみんをベッドから引きずり下ろし、
依然半寝状態のまなみんの衣類を全部脱がし、ハブラシの代わりに肉棒を口内へ)
はー…!はー…!
由布ちゃん…今日は君にいいものもってきたよ…
(人間の体温の限界を超えたすさまじい熱気)
(血管が浮き上がった鉄芯のような竿)
(針でつつけば裂けてしまいそうな亀頭)
(玉袋は水風船のように膨らんでおり)
(尿道からは耐えず尋常でない量のカウパーがあふれ続けている)
由布ちゃんのために命がけで作ったこのドーピングチンポ…
気に入ってくれたかな?
由布ちゃんのかわいいお口とお手々で愛撫しておくれ…
そしたらありえないくらいぶっかけてあげるから…
逃げるなんて許さないよ…?
地の果てまで追いかけて顔射しまくってあげるからね…!
何発でも何十発でも…干からびるまで射精し尽くしてあげるからね…!
はー…!はー…!!はー…!!!
(狂気を孕んだ目とチンポで由布に近寄る)
真奈美ちゃん、まだ暑いね。
体の外側だけじゃなくて、内側からも冷やそうか。
以前に精液を直接子宮に入れた事あるよね?
今回はシャーベット状態の精液を直接子宮に入れてあげるね♪
【言うが早いかあっと言う間にM字開客で固定して、カテーテルで注入開始】
>>192>>195 …うわぁ、そっくり…クローン人間みたいですね
(喜んで写真を撮る由布の隣で双子の顔を交互に見ながら)
一か月間て…その…(大汗)
じゃあ、わたしはこっち…きゃあっ!
すごく大きいし…先から何か出てますよぉ!
(目の前に巨大な屹立が突き付けられ、先端から先走りが滴っている様子を指さして騒ぐ)
えっと…その…どうすれば…
あの…何もしてないのにマッチョさん…すごく興奮してるんですけど…(豪汗)
(ゆっくりと行動に出た由布の隣で座ったままもじもじと困り顔)
(本人は気付いてないけど、上目遣いの表情と腕で寄せられた胸の谷間が相手の欲情を誘う)
あ…由布さんのほういっちゃったみたい…すごい量…
で、こっちも…なんだかすごい状態なんですけど…ぉ…
(限界が近いのかひくひくと痙攣を続ける巨大屹立、先走りの量はさらに増えて床に水たまりをつくるほどに)
あの、とりあえずティッシュもってきますね…
きゃあっ!!
(立ち上がると床のカウパー腺液で足元が滑り、前のめりに倒れる)
(そして、爆発寸前の巨大勃起が水着の胸元に滑り込み…汗でしっとりとした谷間に包まれて…)
やぁーっ!いやぁああぁぁーっ!!
み、水着の中が…中がぬるぬるぅ…っ!
(マッチョの腰に抱きついたまま水着の中で大放出が始まり、腕や胸元、足の水着際から白濁がとめどなく漏れていく)
【記録:二人とも0cm】
>>193>>195 次から次へと…よく思いつきますね(汗)
(先ほど精液まみれになった水着を着替える間もなく、由布と並んで立たされる)
んっ…んふっ…ん……
(股間を弄られ、隣から同じように由布の吐息が聞こえてくると己の秘部もじゅわっと濡れてくる)
あっ…だめ…あんっ、…んっ…
(快感に耐えるように体を強張らせ、固く閉じた太ももは男の指をさらに密着させてしまうことに)
あっ…あっ!やんっ!ひぁああぁっ!
(濡れきった秘部は指をすんなり受け入れ、粘液と共に指に絡みつき)
由布さぁん…あっ、由布さ…ん…大好き…ちゅっ…ちゅぱ…
(由布を抱き返し、火照った胸を重ねてたまらずに口を吸いあう)
うん…一緒に…わ、わたしもぉ…っ!由布さぁん…っ!!
(太ももに幾筋もの愛液を光らせ、先に崩れ落ちた由布を追うように床にへたりこむ)
由布さん、これから24時間大変だね…
でもいっちゃったのはほとんど二人一緒だったんだし…わたしもペナルティ受けますってお願いしてきちゃった…
二人で24時間頑張ろうね♪
(193さんのペニス越しに由布と笑顔を向けあい、ペニスを間に挟んでキスをする)
>>196 むにゃ…まだ眠いよぉ…
だって…24時間寝られなかったんだもん……ふわぁぁぁぁ
(寝不足のせいか、頭が1割ほどしか働いていない状態でベッドから引きずり出される)
んー…自分で着替えられるからだいひょうぶれふよぉ
(手際よくパジャマを脱がされ、ショーツ一枚の姿にされる)
はみがき…んー…くちゅくちゅ
(男性器の根元を持って歯と頬の裏側に往復させる)
なんだかこの歯ブラシ…変…
(歯の裏側まで丹念に肉棒で磨かれ、やがて口の中に白濁を放出される)
んっ…ぐ…うがいぐひゅり?
ぐ…がらがら…う゛っ、ごほっけほっけほっ!
(粘っこい液ではうがいなどできるはずもなく、苦しそうにむせてしまう
…あ、あれ?わたし…何してるの…?
(最後まで騙されっ放しでした)
>>198 ほんと今年は暑いですよね…
エアコンのおかげでなんとか過ごしてますけど…
(新しい競泳用水着に着替え、うちわでぱたぱた煽ぎながら)
内側から?アイスごちそうしてくれるんですかっ♪
(明るい声で198さんに最高の笑顔を向ける)
やだぁー!いやぁーっ!!
普通のシャーベットが食べたいですぅー!
…んっ!あ…ぁひぃっ!!!
(例の如くあっさりとM字開脚に固定され、股間布地をめくられてカテーテルを挿入)
やぁ…いやぁ…入ってくる…抜いてくださぁい…いやぁ…
……!! だめぇ!奥にあたってます!
そこはだめぇ!ぅあぁぁーっ!
(先端が膣内を進み、最奥の子宮口をこじ開けられる)
…うっ!冷たいよぉっ!
(管からひんやりとした冷気を膣壁で感じ、背筋をぶるっと震わせる)
や…いや…おなかが…おなかがぁ…!
(おへその下あたりにまで冷たさが到達し、徐々にたまっていくような感じ)
ううう…がちがちがち…
ゆう…さん…さむい……
(完全に冷え切ってしまった体で歯を鳴らしながらぶるぶる震えている)
(秘部からは溶けた白濁が雫となって滴り落ちている)
>>199 真奈美ちゃんと一緒に24時間、ぺろぺろしたり、ちゅぱちゅぱしたり…うはぁ…っ
(見詰めあって、おちんちんを分け合いながら、いっぱいイチャイチャしましたとさ♪)
>>197 わあっ、変態がーっ…なんか怖い人がきたぁーっ
(ジェイソンかダースベーダーみたいに「はー!はー!」言ってる197さんに、思わず座ったまま両手とお尻でわたわた後退りして)
…ちょ、それ…ドーピングって…うぁ…すごいかも…。
(ごくっと唾を飲み…熱気ムンムンでお汁垂らしっぱなしのおちんちん、まじまじ見つめて)
それ、そんなに血が溜まってたら苦しいよね? 辛いよね?
(猫なで声ですり寄りながら、後ろ手に手錠をかちゃりと嵌めて安全を確保しておいて。それから…)
夏は虫刺されに気をつけないと…ねぇ?
(うずうず笑顔で、おちんちんの頭にキンカンをゆっくり染み込ませるみたいに塗ってあげちゃう)
…これはもう、ちょっとした芸術品じゃない?
(ただでさえ限界ガチガチのおちんちんは、さらに真赤に腫れあがってて…)
これ、触っちゃうの勿体ないなぁ…、…でも放置したら、本気で怖そうだし…あっ、こんなふうに遊んじゃうのはどうかなぁ
(白っぽい涎を垂らして悶えてるおちんちんの傍に顔を寄せると、髪の毛を抓んで…毛先で亀頭をこしょこしょ〜)
――わっ、いきなり出たぁ〜っ
(ちょっと刺激しただけで、顔に粘り気たっぷりの精液をかけられちゃって)
んっ、…っ…いくらなんでも、早すぎ…って…全然萎えてないしっ
…よぉし、わかった。
何十発でも、干乾びちゃうまで遊ぼっか…楽しみだね。
(鼻筋から糸引いて垂れてくるガムみたいな精液を舌なめずりして、にっこり見上げ)
…ええと、二発目は玉々だけイくまで咥えてあげて…その次は、カリのとこに指で輪をつくって締めた後に自分で腰を振らせて…。
その後は、手でかるく扱いて竿に精液たっぷり絡めてから、お鼻と頬っぺたで撫でてみたり…お口でぐちゅぐちゅ泡立てた精液でもって竿から玉袋の裏から隅々まで洗ってあげたり…。
おちんちん枯れるまで遊んだら、水着どろどろになっちゃたぁ…♪
>>194 へぇ…これは中々面白そうかも…。
(穴開きコーヒーゼリーを受け取ると、ミルクたっぷり詰まってそうなおちんちんに早速…)
…っと、そのまえに…あむっ、ぅん、んちゅ…っよし、消毒完了〜。
(ゼリーの穴に先っぽを突っ込ませる前に、かるくフェラして涎で洗っておいて)
(それから今度こそ、おちんちんにコーヒーゼリーを被せていって)
…どう? 気持ちいい?
これ、あんまり激しく動かしたら、ゼリー崩れちゃうよね…
(最初は気をつけながらゆっくり前後させ…先走りがだんだん染みてくると、それをローション代わりにして、だんだん動きを大きくさせていって)
ん…イきそう? いいよ、イって…あっ、でもあんまり激しく出しちゃ駄目だよっ
(腰を震わせる194さんから、精液をとぷっと注いでもらって…それからゆっくり、穴開きゼリーを引き抜いて)
はいっ…これで完成〜♪
(逆さまにした皿に出したコーヒーゼリーに、自分でぱちぱち拍手)
それではさっそく…いただきまぁすっ
(ぷるぷる固めのゼリーをスプーンで崩すと、中からソースが溢れて、いい色合いに)
>>200 (出来たてほやほやの、人肌でちょっと生温いコーヒーゼリーをスプーンでぱくぱく食べてると…)
え、寒いの?
夏なのに贅沢な…あっ、これ温かいよ。はい、あ〜んっ
(人肌コーヒーゼリーを、ミルクたっぷり絡めてスプーンで掬って…真奈美ちゃんのお口にひょいっ)
(マッチョなナイスガイが登場)
普通のフェラはもう飽きた!そんな人にはこれがオススメ!
(まなみんの足を掴んで逆さ釣りにする)
(宙ぶらりんのままお口にペニスをイン)
(秘技空中シックスナイン!)
アクロバティックな体位で超エキサイティング!
ちょっと疲れるけどエクスタシーはいつもの三十倍だぜ!
(歓喜の祝砲を豪快にぶっ放す)
ぶるああああああああああああ
(再びの猛暑のためだらけてる二人に、いきなりバケツに入ったローションを浴びせる)
(薄めてないので粘度がかなり高く、べと〜っ、とゆっくり垂れ、引っ張ればにちゃあ〜っ、と凄まじく伸びて)
二人でキャットファイトするも良し!
プレイのネタにするも良し!
次の着替えが来るまで楽しみたまえ、アディオス!!
(ローションをぶちまけただけで特に何もせず退散)
最近由布ちゃんはタマタマいじりに凝っているらしいので…
協力を申し出ようじゃないかっ
(ズボンと下着を脱ぎ捨て、由布ちゃんの目の前でチンぐり返しのポーズをとる)
(玉袋の根元には輪ゴムがかけられて絞り上げられており、まるでタコ焼きのように真ん丸くパンパンに膨れていて)
さ、気の済むまで思う存分好きなようにイジってくれて構わないよ〜
(言うや否や男の最も大事な部分を由布ちゃんのオモチャにされてしまう)
(皮をびよーんと伸ばされたり、二つのタマタマをごりごり揉まれたり)
(皮の表面に生える毛を抜かれたり、パンチングボールの如く指でピチピチ弾かれたり)
(お口でも、噛まれたり舐められたり吸われたりと徹底的に攻められて)
(好き勝手にイジられている間、ビクンビクン痙攣し続けるペニスからは、白く濁った先走りが出続けた)
(散々イジられしゃぶられ、真っ赤に腫れ上がりふやけた男のタマタマ)
(ちょっと肉棒に刺激を与えられただけで射精してしまい)
(びゅちっ♪びゅちゅるっ♪びゅびゅっ♪と歯磨き粉のチューブを思い切り潰すようにザーメンがほとばしる)
(噛めそうなくらいねっとりした特濃ザーメンでまんべんなく顔面パックされ、
真奈美ちゃん、僕のするとこ見てて見てて
(どこから持ってきたのか真奈美ちゃんのショーツをペニスに巻きつけ、激しいオナニー開始)
シコシコシコ…う〜…真奈美ちゃんの温もりがまだ残ってるよ…これ…気持ちいい…
もっと顔近づけてよく見て…ほら…見飽きてるだろうけど…
(ペニスの先端から15cmくらいの位置にまで近寄らせる)
はぅぅ…そんなに見られると…もうイきそう…っ
(真奈美ちゃんのショーツに包まれたペニスから勢いよく精液が飛び出し、真奈美ちゃんの顔を汚していく)
>>204が途中送信されてたようなので続きを…
(まぶた、鼻、口までマーブル状の半固体精液で覆われてしまい)
(息をする度に鼻からザーメン鼻ちょうちんが、ぷくっ、と膨らむ)
はひ……っ、や、病み付きになっちゃいそうかも………
ご要望とあらば、糊みたいなのが出るまでザーメンタンクに溜めてくるよー……
ありゃ、文字化けしちゃってるね
入力欄に「由布」と「真奈美」をそれぞれ入れてみると面白いよw
>>203 うわああぁぁぁっ
(いきなり叫びながらローションをざぶっと浴びせられて…身を竦め、目をぎゅっと閉じて)
うぅ…べっとべとぉ…うぁ、納豆になったみたい…
(ローションが腕や水着をどろっと伝うし、指の間もにちゃにちゃ粘って)
…おぉ、これガムみたい…
(両手をくっつけて離すと、間にねとぉっとローションが伸びて…ちょっと楽しい)
>>204 >>206 べつに凝ってるってわけでも…ああ、もう脱いでるんだね…。
(大股開きでお尻まで見せて、輪ゴムなんて巻いてるタマタマ見せつけてる204さんに、ちょっと呆れ顔)
存分に、ねぇ…どうしよっかなぁ。
(お尻のほうから、ローションどろどろの指先で、ぱんぱんに膨らんだ玉袋を撫でてみて)
ん〜…どーしよっかなぁっ
(ぬめっと滑る指で玉袋をぷる、ぷるっと抓り)
(ローションを擦り込みつつ、手に包んで転がしながら…)
…これってさぁ、こぉ…思わずギュッてしたくなっちゃうよねぇ…。
(すでに輪ゴムのせいで膨らんでる玉袋を強めにぎゅっと握って)
これさ…このまま力を入れてったら…どうなっちゃうかな? どうなっちゃうのかなぁ…。
(204さんの顔を微笑んで見下ろしながら、ちょっとづつ握る手に力を加えていき…)
(そのまま手首を捻って、輪ゴムの食いこむ根元を千切るみたいに苛め…ゆっくり力を込めて、手の中で震える塊をたっぷり楽しみ)
…あれ…もう出ちゃったの?
なんだぁ…マジ泣きするところ見てみたかったのに…もうっ
(だらしなく、どく、どくっとセルフ顔射する204さんをジト目で睨んで…はぁっと溜息)
>>207 ぇ…えええっ…なにこれーっ
っていうか、狂ってなにさぁ…
由布ちゃん捕まえたっ!!
(後ろからじりじり近づいて抱きしめ)
今日も一発濃いぃの頼むよ!!
(由布ちゃんを座らせフェラの体勢に)
誰もローションで遊んでないから俺が遊ぶとしよう
(などと言いつつ由布ちゃんのべっとべとの手で軽く扱いてもらい)
(黒光りするペニスをさらにテカテカぬるぬるにして)
せっかくの水着だからこーゆーこともしなきゃね、っと・・・
(パッツンパッツンの水着とお尻の隙間に挿入し、前後に腰を振ったり)
(肉棒が出入りする度にヌルヌルと尻肉の表面を蠢き、水着にカタチがくっきり浮かび上がる)
こーゆーこととか、こーゆーとことか……
(ぎゅっ、と閉じた膝裏の関節の間にぬるぬるペニスを押し込み)
(ぬちぬちゅ卑猥な粘液的な音を立てつつ犯し、腰が前後する度に隙間からぴょこぴょこ亀頭が出たり入ったり)
最後はやっぱり、お顔にッ……!
(由布ちゃんのローションまみれのお手手でぐちぐちにちにち扱いてもらい、顔射)
(青臭い匂いを放つドロッドロのザーメンが、しばらく垂れ落ちないほどべっとりと付着し)
ぼ、僕の食べ残しおすそ分けなんだな・・
つ【カステラ】
>>211 >>212 きゃっ……捕まえられちゃった?
(背中から抱っこされると、そのまま肩を押されてぺたりと座り)
ん…っ
(後ろから硬くなったおちんちんを頭に押し付けられながら前にまわられて…硬いのを唇にズリズリされちゃう)
濃いかどうかは、ここ次第じゃない?…んちゅっ
(玉袋にキスすると、そのまま竿にも、ちゅちゅ〜っとキスしていって)
ぁん…ちゅ、んっ……あれ、もう一本増えた?
…わぉ、真黒だぁ…。
(211さんのに舌をちゅぱちゅぱ絡めながら、212さんのに手を伸ばして…指を絡めてローションを擦り込ませ)
んっ…ふっ、ぅん…ん?
(お口と片手で二本一緒に楽しんでると、212さんが背後にまわりこんできて…お尻と水着の間に差し込まれちゃって)
んぁっ…っ…お尻、変な感じ…っ、んぅ…っ
(お尻がにゅるにゅる擦れるたびに、引っ張られる水着の股間がくいくい食い込んで、クリがきゅんっと感じてしまい)
んっ、あっ、ぁん…んむぅ、んっ…んっ
(両手も床について四つん這いで、211さんのを咥えて涎で擦りつけながら、お尻でくねくね丸を描いて、212さんのを刺激しかえし)
……んぅ…。
こんなとこも、気持ちい…なんてぇ…ふぁ、ぅむっ…んふっ
(そのあとは相変わらず211さんのを咥えて頬っぺたモゴモゴさせながら、犬がおしっこするみたいなポーズで片膝を曲げて…212さんの黒々したのに膝の裏を柔らかいところをくすぐられて)
っ、んぁ…ぁ…なんっかぁ…へんぅ…っ
(思ったより気持ちいいことに驚きつつ、ついでに腋の下とか、足の裏とか…ちょっと珍しいところを、ローションぐっちょりのおちんちんで沢山撫でてもらっちゃった♪)
んっ、んっ…出してっ、出してっ…濃いのっ濃いのっ♪
(最後は涎塗れのおちんちんと、ローション塗れのおちんちんを二本とも顔の前に持ってきて…両手に一本ずつ握って、にちゃにちゃ音させて扱きたて…)
――あん、んんっ…っ…うっわぁ、ふたりともドロドロぉ
(二本揃って発射した匂いたっぷりの精液を、鼻や頬っぺた、あ〜んと開けたお口で受け止めて)
んぅ…ふたりとも、濃くて素敵だよ…ちゅ、ちゅ〜っ
(先っぽから涎を垂らす二本に、交互にキスして…唇で涎を拭ってあげる)
>>213 食べ残しなんだ…いや、いいけどさぁ。
…はっ
まさかこれは、こうして食べろと!?
(顔にベットリこびり付いてる精液をカステラで拭って…それを食べてみたり)
んー…ちょっと、しっとりし過ぎかも…。
電気按摩されたいです
とてもとても電気按摩されたいです
>>201 ぅぅぅ…寒い…
(漸くカテーテルが引き抜かれ、冷え切った腹部を抱え丸まって震えている)
あ…あぁ…ぴちゃ、…ぁあ…温かい
(人肌のゼリーでも身体にじんわりと温かさが滲みこんでいく)
んっ、くちゅっ、あふっ…
(差し出されたスプーンを白濁一滴残さず舐めまわす)
>>202 …ふぇ?べ…別に飽きてなんかないですけど
(毛布に包まって、徐々に体温が戻ってきたところ)
いやぁああぁっ!!降ろしてくださぁい!!
(水着姿のまま逆さ宙吊り状態、髪を振り乱して喚く)
いやぁ……がぼっ…んぐっ…んんっ!!
(極太の男性器に口を塞がれて息が詰まる)
んぐぅううぅっ!!ふ…っ!
(足をつかまれたまま前後に揺すられ、大きな胸も合わせて揺れる)
(ひたすら苦しそうな表情で唾液や涙をぽたぽたと床に滴らせている)
んっ…んんっ!!
(どくん、と喉の奥に粘液を注がれ、床に放置される)
…はぁ…はぁ…はぁ…死ぬかと…おもった…
(荒い呼吸で胸を上下させ、満身創痍の表情を精液だらけにして呟く)
>>203>>209>>212>>214 …………
(冷凍精液注入、宙吊り口淫などのダメージの為、休憩中)
(ぼおっとテレビを見ながらアイスキャンデー中)
…!?きゃああっ!!
わぁん、アイスがぁ!!
(由布もろともどろっとしたローションを浴びせられ、食べられなくなった氷菓子を見て泣き顔)
やだぁ…これ気持ち悪い…
由布さん、よくそんなので遊べますよね…(汗)
(嬉々とする由布の様子を眺めていると数人の名無しさんとのプレイが始まる)
あ、ごめんなさい…わたしまだ体調良くないから…
それにしても…由布さん、すごぉい……
(今回は辞退し、どろどろになりながら二人相手に精液を搾取する様子を見ている)
……わ、わたしシャワー浴びてこようっと…
>>205 …〜♪
(シャワー室から鼻歌、身体も温まり、やっと全回復)
はぁ、さっぱりした…って、何してるんですかぁー!!!!
(脱衣室で全裸の男と遭遇、しかも手には自分の下着が握られいていて)
ひ…ひぃぃ…わたしの…やっ!いやぁっ!!
(目の前で自分の下着を犯され、水滴の残る全裸のまま為す術もなく脱衣所の床に座り込む)
いやです…見たくないですぅっ!
あぁん、お気に入りのショーツだったのにぃ…!
(気がつけば目の前に男が立っていて股間を顔に突きつけている)
(コットンの薄桜色の布が屹立に巻かれ、亀頭が布の中から顔を出し入れしているのを無理矢理見せられる)
え……?
(クロッチを男の先端が前に押し出すような形になり、布の中心がじわっと濡れていく)
(男の腰が二度三度痙攣すると、勢いよく布地を突き通して白濁が顔に撒き散らされる)
あんっ!あぁんっ!!
(洗顔したばかりの顔にたっぷりと乳液がかけられて)
>>207 わたしこんなに食べ物のことや寝ることばかり考えていませーん!!
……本当ですよ?(大汗)
(なぜか目線を合わせられない)
>>213 わ、福砂屋ですか?文明堂ですか?
(食べ残しなんて全く気にせず、もぐもぐし始める)
えへっ、あまくてふわふわで…幸せ…
(口の周りにたくさんついてます)
>>215 そ、そういうのは…由布さんが得意かも…ね?
(でも彼の一生を左右してしまうのではないか、と一抹の不安を覚えてしまう)
それに…わたしよくやり方わからないから…あはは
(なんとか笑って誤魔化して)
はてさて今日も今日とてコスチェンジ
つ(由布ちゃんには淫らにエロい悪魔コス)
つ(真奈美ちゃんには清楚にエロい天使コス)
二人の痴態をマリア様に見せつけてあげましょう
真奈美ちゃんもそろそろローションプレイしたい頃だよね?
(突然登場して真奈美ちゃんの衣類を全て剥ぎ取り、手早い手つきで全身にローションを塗りたくっていく)
おお…しかしいつ揉んでも揉みごたえのある乳だ…(ぬるぬるの手でぬるぬるのおっぱいをモミモミ)
アソコも綺麗にしなきゃね〜
(秘裂を中心に太もも、お尻まで入念に塗っていく)
さて…出来上がりかな。
(隅々までローションでてかてかにされた真奈美ちゃん。男は早速服を脱ぎ、イチモツを真奈美ちゃんの前に)
さぁ、まずはパイズリ頼むよ!
ローションまみれにしちゃっていいから、ちゃんとこのおっぱいと、可愛いお口も使ってね!
(おっぱいにばいんっと軽くソフトタッチして弾ませて、谷間にイチモツを寄せる)
最後はぜひ真奈美ちゃんに僕の精液飲んでもらいたいな。
真奈美ちゃんの為にいっぱい出してあげるからね!
(一冊のノートが由布の目の前に落ちる)
「これに名前を書かれた者は激しく発情した末にイく」
「名前を書いた後に行動指定すれば、イくまでの間対象をその通りに操れる」
「ノートが汁まみれになると効果を失う」
改めてみると、真奈美ちゃんってえっろい体してるよね。
何なの、そのおっぱい。そんな牛みたいな乳ぶらさげて恥ずかしくないの?
お尻なんか肉がパンツからはみ出してるじゃん。
どうせそのデカ尻振って男誘ってるんでしょ。あー不潔不潔。
そうやってイヤイヤ言うけどさ、本当は建て前なんでしょ?
みんなにスケベな目で見られるのが病み付きなくせによく言うよね。
口では恥ずかしいとか嫌だとか清純ぶったこと言いながら、
心の中じゃ真奈美をオナペットにしてくださいって懇願してるの。
こんなドスケベな女子高生真奈美ちゃん以外いないよね。
カマトト面しなくていいじゃん。素直になろうよ。
何十本もちんぽしゃぶって何百発もザーメン浴びてきてんだからさ。
ちんぽ狂いの真奈美ちゃんはもうちんぽなしじゃ生きていけないんでしょ?
素直に真奈美はスケベな目で見られるのが好きですって言っちゃいなよ。
真奈美はちんぽしゃぶってザーメンで汚されるのが大好きですってさ。
こうやって言われてる間にもちんぽ欲しくておまんこぬるぬるにしてるんでしょ?
ほーら、真奈美ちゃんの大好きなちんぽだよ。ほれほれ、食べたいかい?
(勃起ちんぽを真奈美の鼻先でぴくぴくさせる)
>>218 先に着替えちゃおうかな。
えっと…あたしが悪魔コスなんだ…どんなんだろ?
(いったんお風呂に行ってローションのぬるぬるを落としてから着替えてくることにして)
…。
……。
(戻ってくると、↓みたいな衣装を着てきて)
(
ttp://img175.auctions.yahoo.co.jp/users/7/5/4/7/esukaiyakurabu_ufo-img600x548-1188830216rowla=1c.jpg)
まあ…あたしが淫らな格好しても似合わないし、こんなところ…だよね。
(胸を露出してるシースルーの衣装で、くるっとまわってみたり、ぺたりと尻餅ついて見上げたみたり…ポーズをとってみて)
…十分、淫らにエロい?
あーでも悪魔っぽくないかぁ……よしっ、これでOKっ
(蝙蝠の羽っぽいヘアバンドを頭につけて、着替え完了っ)
>>215 デンキアンマって…両足を掴んで、股間をぐいぐい踏みつけるみたいにするアレ?
あれってやっぱり感じるもんなんだ…まっ、してほしいって言うんなら、するけどさ。悪魔だし?
(ブリーフ一枚の215を仰向けに寝かせると、左右の足首を掴んでV字に持ち上げ)
これで…えいっ
(開かせた股の膨らみを、網タイツの足裏でむにゅっと踏んであげる)
んっ…ぉ…力の加減が難しい、な…っと…えい、やっ
(足の裏でむにむに揉むみたいに、ゆっくり体重をかけて…小刻みに震わせ、ブリーフの中で硬くさせていって)
…っ……足の裏って、けっこう感じるかも…っ
(ちょっと気持ちよくて、足の裏をぐりぐり擦りつけ…)
んん…、……ん? あれ…これ、イっちゃってる?
(じっとり濡れてるブリーフをぐにぐに電気按摩して、軽く苛めてみたり)
>>220 こっ、このノートは…!
(ノートを拾うと、思わず周りを見て死神を探してみたり)
…いないか。ちぇーっ
で、ええとなになに……ん、ん?
名前を知らないと効果ないんだと…相手、一人しかいなくない?
自分の名前を書くのはちょっと怖いし、ねぇ…よしっ
(ペンを取ると、画数多いなぁとか呟きながら「真奈美」と書いて…さらに「いやらしいことを言われると、おしっこ我慢できなくなっちゃうくらい感じてしまう」と書いてみて)
まあ、こんなノートなんて誰かのイタズラなんだろうけど…。
(とか言いながら、真奈美ちゃんの様子をちらちら窺っていたり…)
ふふふ、由布ちゃんのノートをこっそり拝借っと…
「由布、真奈美の恥ずかしい姿を見て激しく興奮。
一緒にフェラしながら、この世のものとは思えないほどの快感に失禁。
小水とザーメンにまみれながら狂ったように愛し合い、絶頂。」
さてどうなるかな?
由布ちゃん、手コキしてフェラして精液飲んで。
真奈美ちゃんが、ザーメンシャーベットで妊娠しちゃった夢を見た…
【ちょっと順番入れ替えちゃいました】
>>219 え?そんな…誰もそんなこと言ってないですよぉ!
…ぃやぁー!!
(競泳水着の肩紐部を力任せに引き下ろされ、つるんと剥けるように全裸にされる)
ひっ…冷た…あぁ…んっ!!
(もにゅもにゅとローションまみれの手で胸を揉みしだかれ、抵抗むなしく床に転がされる)
あ、あはぁっ!そんなとこ…ぉおっ!!
(うつ伏せになることで胸を防御していたが、足の間に手を挿し込まれ、敏感な箇所を指先で弄られていく)
ひぁ…っ、あっ、あっ、あはぁ……ぁ…
(外からのローションと内から溢れる愛液とで股間はびしょびしょに濡れていく)
(ぐちゅぐちゅと淫らな音を立て、全身をくまなく愛撫されて脱力してしまう)
…ふぁ…?おちんちん……
(気がつけば仰向け身体に男が跨り、目の前にそそり立つ屹立が)
(言われるままにぬるぬるの谷間に熱い肉棒をはさみ、手で柔丘を寄せて揉み始める)
ふぁい…お口も…ちゅぴ、んっ…はふ…ちゅっ…
(目の前で前進後退を繰り返す亀頭部分に首を上げて舌を伸ばす)
(近づいた先端部を舐め、吸い、深いストロークは口の中にまで誘い込み)
んっ、ぐっ、ちゅばっ、んぐっ、んっ、んっ…
(徐々に早くなっていく男の動きに合わせ、大きな胸も前後に揺れる)
んっ…くぅ…っ!
(やがて男の先端がひくひくと震えると勢いよく白い奔流が顔面に浴びせられる)
あぐ…こくっ…ごくっ…
(その勢いは口を満たしても収まらず、鼻筋や髪にまで白く染めていく)
>>218 天使のコスプレですか…?
また白衣の天使とか言ってナースとか着せられるのかな…
(衣装を受け取り、由布のあとにお風呂に入って着替えてくる)
…これ…ナースよりも、すっごく恥ずかしいんですけど…(大汗)
(もじもじしながら胸元と股間を手で隠して出てくる)
(
http://image.www.rakuten.co.jp/zeal/img1058878045.jpeg)
あ、これもつけるんですね…でもこれって天使なんですかぁ?
(由布にならってふわふわ羽のヘアバンド、天使の輪に見立てた小さなリングのおまけつき)
>>222 わ、由布さんの格好もすごい…
すごいけど似合ってて可愛いかも……
(白黒と対照的な衣装を着た二人が並ぶ)
【ごめんなさい、今日はここまでです…続きは後日に】
>>224 は〜い、ご注文をくりかえしますね。
手コキしてフェラして精液ごっくんでよろしかったでしょうかぁ?
(なんとなくファミレス風に言ってみて)
(…さっそくポロッと出されたおちんちんを握ると、挨拶代わりに握手して)
ん…お客さん、こってますねぇ…こんなにコチコチになって…ちゃんと毎日マッサージしたほうがいいよぉ
(竿の根元からカリの下のとこまで、柔らかく握って指でマッサージしながら扱いてみて)
(先っぽから涎が垂れてくると、舌先でキスして、ねとぉっと糸を引かせながらくすぐっちゃう)
んぅ…先っぽお汁、ちんちん味♪
このまま食べちゃおっかな、どうしよっかなぁ…ふふ〜っ
(根元を軽く摩りながら、口をあ〜んと大きく開けて、はぁって熱い吐息をかけながら上目に見上げて、くすくす笑っちゃう)
ふふ…あ〜ん…っ
(ゆっくり見せ付けるように、はむっと先っぽを咥え…舌でぐりぐり洗いながら、丸描くみたいに首を揺すって)
んっ、んちゅ…ふ、ぅん…っ、っ
(ちゅぽ、ちゅぱ…って涎の泡立つ音をさせながら、お口の中でときどき可愛く悶えるの楽しんで)
んちゅ…っ、ちゅぱ…ぁ……っ…んぅ…っ、…っ
(口の中で転がしてた先っぽが震えると、熱い精液が飛び出てきて…注文どおり、喉をこくこく鳴らして飲みほし)
…っぷは…お腹あっつい…げぷっ
(親指の腹でおしっこ穴を拭ってあげて、おしまい♪)
>>223 >>226 …ふぁ……真奈美ちゃん…かわいい…
(着替えて戻ってきた真奈美ちゃんの姿に、ぽーっと見惚れ…いま飲んだばっかの精液がお腹の中でかーっと熱くるみたいで、身体がほんのり赤らんできて)
っは、ぁ…うそ、なんか…こんなに熱いの、変…でも、ぅ、ぁ…っ、っ…しゃぶりたい…
(身体が熱くて頭がぼぉっとして、うっとり呟くと223さんの股間――じゃなくて、真奈美ちゃんの手をとり、指を口に咥えてしゃぶりはじめ)
ん、んぅ…んふぁ…ぁん…っ…んぅ
(指を咥えてるだけなのに気持ちよくってたまんなくて…まわりから精液かけられたり、いつのまにかお漏らししてたり…色んな体液でネトネトになりながら身体をくねらせて、これ以上ないくらい思いっきりイっちゃうのでした♪)
悪魔といったら夢魔サキュバス
淫魔由布よ、我が精を存分に貪るがいい!
というわけで俺これから寝るから寝込み襲ってね
>>220-223>>227 …あのぉ、あまり見ないでください…
(221さんに体をじろじろ見られて恥ずかしそうに身を縮こませる)
えろいって…そんなことないです…
牛みたいなって…ひどいこと言わないでください…気にしてるんですから
(陰湿な言葉攻めに顔を伏せてしまう…が)
……あ、あれ…?
(猥らな言葉が耳に届くたびに体の奥が切なくなっていく)
…建前なんかじゃありません…だっていやな物は…その…
(顔が火照ったように赤くなっていき、はっきりと「嫌」と断言できずに言葉を濁らせる)
(ぺたんと、床に座り込み両手を足の間においてもじもじもじもじ)
違います…どすけべだなんて…ぅ…ぅう…
(吐息が荒くなり、何かに耐えるように全身が小刻みに震えだす)
あっ…、だめ…だめぇええぇっ!!
(ぎゅっと握った両拳を口元で揃え、背筋をびくっびゅくっと大きく痙攣させると座っている床に水溜まりが広がっていく)
…………あぁ…
(涙を流し、脱力して倒れこんでしまう)
あぅ…もうぃやぁ…いやぁああぁ…っ…!!
(なおもたたみかける言葉責め、首を振って拒否をしながらも塞ぐべき耳に手はない)
あ…あぁっ!ひぁ…っ、あぁっ!ぅ…ぅあ…ぁっ!!
(手は白レースのショーツの中に収められ、中でせわしなく指を細かく動かし続けている)
ちんぽ…んふっ…まなみはぁ…ちんぽぐるいでふ…
みんなにえっちな目で…みら…れ…んんっ!んーっ!
(ガクガクと体を痙攣させながら白く清楚なベビードールやショーツが黄ばみそうなほど連続して放尿)
もうらめぇぇぇっ!おちんちんなめたぁい!ざーめんでぐちゅぐちゅにしてぇ…っ!
(つま先まで硬直し、
はぁ…はぁ…おちんちん…あくっ…おいひぃ…
んぶっ…んふっ、ふっ、はぶっ…
(完全に蕩けた表情、その前に屹立を突きつけられるとたまらずむしゃぶりつく)
んちゅっ…ぐちゅっ…おいひぃ…びぢゅっ…
(男の前で跪き、左手で屹立をしっかりと掴んで貪るように咥え込み、右手はショーツの中で暴れ続ける)
……ぅあっ…由布さぁん…
やぁ…とめないでぇ…いやぁ…
(気がつけばすぐ傍に由布がいて淫裂を弄りまわしていた手を取られる)
(手淫を中止させられ首を小さく振って)
…ゆ…ゅぅさぁん…んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ
(愛液まみれの指を咥える由布に興奮し、たまらず自分も指にしゃぶりつく)
ん…んちゅ、ぴちゅっ…はぁふ…ちゅうっ
(指を這いまわる由布の舌に己の舌を絡みつけ、淫らなキスを続ける)
(その間も精液をかけられ続け、由布の小水を浴び、二人ともどろどろになりながら幾度も果て…そのまま気を失った)
>>225 変な夢見ないでくださいよぉ…
完全な冷凍状態じゃないんですから、きっと精子さんみんな死んじゃってますよ
それにあの寒さ…思い出すだけで震えちゃいます…
由布ちゃんにいいものあげるね。美味しいよ。
つ【ボトルに入った催淫薬】
ほらほら飲んで。…ほら、だんだん眠くなってきたでしょ?それにとってもエロい気持ちになっちゃうジュースなんだ…。
(由布をその場に座らせ、自分のイチモツを取り出す)
ほら、今度はもっと美味しいジュースあげるから、コレ咥えて吸って…。
たくさん出してあげるからね。
むむ…こんなところに悪魔に取り付かれた少女が!
これはいけませんね。さっそく浄化してあげましょう。さあ悪魔よ出て行け!
(由布をロープで縛ってビシビシッと軽く鞭で叩く)
うーむ、なかなかしぶといですね。やはり直接吸い出すしかありませんな
(パンツを脱がせて股間に顔を埋めてアソコを吸い始める)
ずちゅるる…ちゅるちゅる…処女のくせになんと淫らな味…
これは残らず吸い取らなければ助かりませんな…
(ズチュゥ、ズジュジュゥ〜〜〜ッ、と愛液を吸い続ける)
もう二度と悪いことはしないと誓うのだ〜〜
(ちゅるちゅるとクリを甘噛みにして吸い上げる…)
…では、最後に聖なる水で少女を清めましょう
(精液を由布の全身にぶっかける)
さーて真奈美ちゃんにパイズリしてもらおうかな
はいはいちょっと仰向けになってね
普通のパイズリは下からチンコ入れるわけだけど
今回は上からチンコ入れてみましょう
(真奈美ちゃんの顔をまたぎ胸の谷間に挿入)
この角度はなかなか新鮮だと思わない?
野郎のケツ穴を間近で見れる機会はあんまりないよね
しかしでっかいおっぱいだこと
逆から挟める人はそうはいないって
さーてそろそろ出そうになってきたかな
よっこいしょっと
(真奈美ちゃんのお顔にあまさずぶっかける)
233 :
224:2007/09/11(火) 16:54:17 ID:n0neyOpU
あんなうんこみたいな一行レスにもちゃんと返してくれる由布ちゃんに異常にモエス(*´Д`)
まなみんは天使コスかぁ…可愛いなあ…ってスケスケじゃないか!?
うわぁ…えっちぃね…
胸は透けてほとんど見えちゃってるし、ショーツも小さくてギリギリ隠れてますってかんじ…
っていうか、まなみん…所々透けてるけどソコも透けてるの?
(ショーツに視線をやり…)
ここからじゃよく見えないから、足を開いてよく見せてよ!
それ見てするからさ!
(すでにビンビンになったモノをとり出し、しごき始める)
真奈美ちゃん、これ貸すね。
つ【精液注入用カテーテル】
いつも真奈美ちゃんの子宮に直接精液を注入する時に使ってるのだよ。
これを自由に使っていいよ。
自分の中にどれだけ入るか挑戦してもいいし、
由布ちゃんの中に入れてもいいし
童貞な俺にカテーテルが何か由布ちゃん説明してくれぇ
>>228 ねえねえ、インキュバスって知ってる?
サキュバスの男版…まぁ、夢魔とか淫魔なんて言葉が出てくるんだから、知ってるよね。
…って寝てるから聞こえてないか。
(幸せそうな顔で眠る228さんの頬っぺたを、指ぷにぷに)
(…でもその背後には、ボンテージ姿で男性淫魔のコスプレをした、絵にも描けない淫らなマッチョな男たちがずらりと…)
それじゃ…ひと晩たっぷり、いい夢見てね。
(精を存分に貪られる228さんを後にして、自分はベッドでぐっすり♪)
>>230 あ、ジュース? わぁいっ
(ボトルを受け取ると両手で持って、ぐびりと一気飲みに挑戦)
ん、んっ……っぷはぁ…ごちそうさまぁ。
…ぇ…眠くなるって…睡眠薬とか入ってる、の…?
(聞いてしまうと急に眠気とエロけが込みあがってくるような気がして)
ぁふ…うん、なんか眠いかもぉ…
(その場でぺたんと尻餅ついたみたいに座り込んだまま、瞼をうとうと揺らして)
んー…ジュース、飲みたぁい…んちゅ、ちゅぅ…っ
(ジュースのぱんぱんに詰まったおちんちんを差し出されると、誘われるみたいに唇を寄せて…先っちょに、ちゅっ)
(そのまま何度かキスして、すこし深く咥えて。ちゅうちゅう音させてしゃぶり)
>>231 んふ…んぅ…っ
(230さんのを咥えて頬っぺたを膨らませてると、231さんがやってきて…)
ふぇ?…んぁ、ひゃぅ…っ
(背後から縛られちゃって…抵抗しようかなと思ったんだけど、身体はホカホカしてるし頭はボンヤリだしで、されるがまま)
(あっという間にえび反り姿勢にされて、右手首と右足首、左手首と左足首とを縛られちゃって)
っ…ちょっと、これ、苦し……んんぅっ
(手足を縛られて仰向けのまま小さく呻くと、その口にまた230さんのおちんちんを突っこまれて)
んっ、っ…っんんぁ、…っ
(喉を反らしたお口に、いつもとは上下逆向きのバナナを咥えたまま、231さんに鞭を打たれ)
(丸出しの胸をバラ鞭でぱしぱし打たれて、赤く火照らせ…じんじん疼かせて)
ふぅ、んぅ…んうぅ…っ
(口に広がるお汁の味と、薬と、火照る胸と…身体が蕩けてると、パンツを脱がされちゃった股間に直接キスされて、ぞくぅっと背を反らし)
っはう、ぅ、ぁ…ぁっ、んんぁ…、っ…
(口の中をねっとり掻き混ぜられながら、とろとろに濡れて溢れてきちゃうお汁もじゅるじゅる啜られちゃって、腰のひくひくが止まんなくて)
あ、ああっ、ぁ…んぅ〜っ、ん…っ、――ッ…っ
(クリをこりっと甘噛みされると、お汁をじゅわっと漏らして達しちゃう)
(ほぼ同時に、お口いっぱい頬張ってた230さんのおちんちんも元気に震えちゃって…白くてトロっとしたジュースを飲ませてもらっちゃう)
んぁ…美味しぃ…んあっ、ぁっ…♪
(口の中を真っ白にしながら、231さんの射精を黒いスケスケ衣装の身体じゅうに浴びせかけられて、うっとり笑顔)
こぉんな楽しいこと、二度としないなんて絶対誓わなぁい♪
(ふたりの股間に揺れるおちんちん見上げて、思いっきり笑顔でそう言ってやる)
>>233 えへへ…萌えたらまた硬くなっちゃう〜?
(まだ媚薬がのこってらしく、片手を緩いグーにして上下にしこしこ揺らしてみちゃったり)
>>236 カテーテルはお蕎麦とか素麺みたいに細いホースだよ。
そこに「サイフォンの原理」を組み合わせると…。
にしてもさぁ、初めにこういうのを考えた人は、まさか医療器具がえっちの玩具になるなんて思わなかっただろうね…。
(しみじみと溜息が漏れて)
(;´Д`)ハァハァ
由布ちゃんにしこしこされたいです(;´Д`)ハァハァ
しこしこされてどっぴゅんしたいです(;´Д`)ハァハァ
ここって稀に見る良スレだと思う
>>239 今やってくれてる二人を筆頭に、今まで降臨してくれた女神達のお陰だよ
感心感心…ぴゅっぴゅっ
(女神二人に精液発射)
>>238 んー?
なにをシコシコされて、なにをドッピュンしたいのかなぁ?
(ハァハァしてる238さんを座らせると、股間に手を伸ばして…にょきっと突き出てる亀さんの喉を、猫にするみたいに指先でゴロゴロくすぐって)
でもなぁ、されたいって言われると意地悪したくなっちゃうなぁ。
ほら、いまは悪魔コスだし〜。
(左手をついて身を乗り出す姿勢で、右手の人差し指で亀さんの頭にくるくる丸を描いて)
…ぁ、ヒクヒクしてる?
なんか切なそうだし、しこしこしてあげようかなぁ…でも、このまんま生殺しも面白そうだしぃ…どーしよ。
(人差し指だけ使ってつるつるの先っぽを掻いたり、カリの括れに沿ってわっかを描いたり…最後は喉のとこに指をぴとっと押しつけて、ぐりぐりバイブさせてみて)
んー…お、ぉっ、出てきたけど…なんか、壊れた蛇口みたい…変なの〜っ
(どっぴゅん、じゃなくて、どろぉっと漏れだした精液を、おちんちんシコシコして満遍なく塗り込んであげて)
溢れちゃうまで我慢したご褒美に今度こそ…どっぴゅん、させてあげるね。
(にちゃにちゃ泡立つ精液をローション代わりにして、どっぴゅんできるまでシコシコ扱いてあげたよっ)
>>239-240 こんなに長くつづくんだったら、お部屋の名前、もうちょっと考えればよかったって後悔してるよ…はぁ…。
(溜息を吐きながらも、カメラに向かってポーズとる気分で真奈美ちゃんと胸をくっつけ合わせて)
(そのまま頬っぺたも重ねて、ぴゅっと射精するおちんちんの前に顔を差し出し)
真奈美ちゃんちょっとマッサージ頼むよ・・凄く凝ってるんだ(カチンコチンのおちんちんを取り出す)
しこしこされてどぴゅっしなければ由布ちゃんは俺の嫁
お尻星人の俺が登場!さっそく由布ちゃんからチェックといこうか!
(正面から抱きついて、両手でお尻をモミモミ)
ん…キュッて締まったハリのあるお尻で、ホントに可愛いな由布ちゃんは…
(パンツの中にまで手を差し込み、ぷるんとしたお尻を色んな形に変えて堪能)
もみゅもみゅもみゅ……柔らかさと揉み心地は百点満点だねぇ。じゃぁもっと奥はどうだろう?
(由布に後ろを向かせて自分はしゃがみこみ、悪魔コスのミニスカートと下着を一気に足までずり下ろす)
(そのまま由布のお尻に顔をうずめ、お尻の穴に舌を挿れたり抜いたり)
くちゅ…ペロペロ
すっごい美味しいよ…(ちゅぱちゅぱと音が立つくらい吸ったり涎まみれにして、お尻を汚していく)
…ふぅ……もう満足だ。キミは最高だったよ…
合格!
(よくわかんない事を言って、去っていくのであったw)
まなみーん
【遅レス本当にごめんなさい…もう少ししたらお返しできると思います(汗】
【きょうはひとことだけで…ごめんなさい】
由布ちゃんと真奈美ちゃんの初フェラと初オナはいつですか?
>>243 それは無理だね。
なぜならあたしは、きみが出すまで、扱くのを止めない!!
>>244 ぉ…これはちょっと照れるかも…
(正面から抱きしめられて、ちょっと頬が赤らんじゃう)
って…手がやらしい…っ、っ…お尻、そんなグニュグニュしちゃぁ…ばかぁっ
(パンツの中まで捏ねまわされて…244さんの背中にかるく爪を立てたり、首筋にかぷっと噛みついたりして反撃っ)
わ…っ
(そのまま背中を向かされてパンツを下ろされちゃって)
っ、んっ…ちょ、どこ舐めて…ぇ…んあ、ぁ…っ
(太ももがヒクヒク震えて…たぶんお尻の穴とかも、きゅきゅっと震えちゃってる)
う、うぁ…これ、お尻ぺろぺろされるの、気持ちいい…かもぉ…っ、ふぁ…
(足が震えてしゃがみ込んでしまい…そのまま両手をついて四つん這いになっちゃう)
…ぁ…あれ、もう終わり…?
(お尻を突き出すポーズで浸ってたのに、去っていかれちゃって…ちょっと不完全燃焼だったり)
>>247 ええとね…あ、待って!
たしかどっかにアルバムが…。
(ちょっと奥にいって、アルバムを持ってきて)
ええとね…はいっ
(アルバムを捲って指差したのは、机の角に腰をくいくい押し付けてうっとりしてる『初めてのオナニー、6歳』と、おちんちんにキスしてカメラ目線でピースしてる『初めてのフェラ、7歳』)
(でもどっちも、『注、この写真はフィクションです?』とか書いてあったり)
初オナが六歳でしかも角オナとはけしからん
まったくもって実にけしからん!
今すぐ当時の状況を寸分の狂いもなく再現すべきである!
そんじゃ代わりに俺がお尻つきだしてる由布ちゃんの後ろにまわって、
お尻の穴にローションたっぷりつけた指をぬぷぬぷ抜き差ししちゃおう。
うわ、ほぐしてあったぶん、指の付け根までするっとはいったぞ?
いつものお礼に、ちゃんとイくまでしてあげるからな
(空いた手で由布ちゃんの乳首をこりこり)
まなみんのおっぱいがないと寂しいんだお…
イカしてもらってるところ悪いんだけど
俺のもしてもらってもいいかな、由布ちゃん?
(大きくなったペニスを由布の頬に当てて)
このまま頬擦り…いや頬ズリってのも面白いかな?
>>232 んもう…男の人って胸好きですね…(汗)
(清楚な純白のベビードールを着たまま、言われた通りに横たわる)
…え…?いやっ!いやぁーっ!!!!
(いきなりそそり立つ男性器の裏側や菊門に顔が覆われ、悲鳴をあげて男の足を押し返そうともがく)
うぅ…いやぁ…普通に前からしてくださぁい…
あっ…あんっ!熱いのはいってきた…ぁ…あ…
(男の股間から顔を背けて涙声で訴えるが聞き入れられず、ベビードールの胸元を押し上げる深い谷間に熱い塊が押し込まれる)
(汗ばんだ谷間は屹立に吸いつき、柔らかく包み込む)
んっ…くふっ…んんっ…
(男の腰が前後する度に陰嚢がぺたぺたと顎をたたく)
(目を堅く閉じ、行為が済むまでの間体をよじらせ続けて)
…きゅって縮んでる…?
(薄く眼をあけると男の睾丸の変化が目に飛び込む)
…ふぁ? …あぁっ!あぁんっ!
(そして胸のあたりが軽くなったと思うと、顔に向かって降り注ぐ熱い粘液)
…はぁ…はぁ…はぁ…
(顔から胸元まで広く撒かれた白濁液、レース地を通して地肌にまでねっとりと貼りつく)
>>234 あの…ですから、あんまり見ないでくださいぃ…
ほんとにこれ、すっごく恥ずかしいんですからぁ(大汗)
(じろじろと見られて胸元や股間を手で隠す)
ショーツですか…?
(恐る恐る視線を下に向けて自分で確認)
ほとんど…紐に網がついただけのような…状態です…
(
>>229の時のようにぺたんと床にすわり、恥ずかしそうにもじもじ)
えーっ!足開くんですか…恥ずかしいですよぉ…!!
どうしてもですか……、うん…やだもう……
(頼まれると嫌とは言えず、顔を真っ赤にしながらゆっくりと左右に足を開いていく)
………ぅ…ぅぅ…
(顔を伏せ、唇を噛んで羞恥に耐える)
(開かれた股間部分は薄白のフィルターがかかってはいるが、ヘアや割れ目まで隠さずにさらけ出している)
(割れ目の中心部のピンクまでうっすらと見えるほど)
…早くしてくださいね…でないと…わたし…
(顔を伏せていても息遣いで男の行為がわかる)
…んっ…!…熱い…?
えっ!?いやっ!やあぁっ!!
(淫裂に熱いしずくが飛んでくるのを感じて顔を上げる)
(すると至近距離から股間部に向けて射精をされていて…慌てて足を閉じる)
あぁん…ぬるぬるするよぉ…
>>235 もうその道具、見るのもいやですー!
(何度も処女のまま子宮にまで犯されたおぞましい道具を名無しさんに投げ返す)
>>239-241 …そう言っていただけると、恥ずかしいけど嬉しいですね…
でも私たちだけじゃなくて、盛り上げてくれた名無しさんたちのおかげもあってですよ?
(素直にうれしい気持ちが胸に溢れ、涙ぐみながら由布と寄り添う)
お部屋の名前…このままでもいいんじゃない? わたし…結構好きですよ
(由布の頬の柔らかさを感じながら微笑んで仲良く白濁を顔に受ける)
【お待たせしすぎて本当にごめんなさい;;】
【
>>242>>245>>247さん】
【ごめんなさい、近日中にお返事したいと思います】
【あと
>>251さんもでした;書き忘れごめんなさいっ!】
【あと…もしレスを飛ばしてしまった方がいらっしゃったら遠慮なくお伝えください;;】
すっかり秋らしくなってきましたねということでコスチェンジ
今日はコスではなく身体をチェンジしてみようと思います
つ(俺がお前でお前が俺でドリンク)
これを飲むと一時的に二人の身体が入れ替わってしまうのです
ではさくっと肉体転移してみましょう
>>249 けしからんって言われても…ほら、なんとなくスリスリしてたら、「あれぇ、これなんか変…」みたいなの、けっこう普通じゃない?
そう、たしかあのときも、こうやって…
(いつのまにか置かれてた学校にありそうな机の角に、股間をくにっと押しつけ)
っ…っ、んぅ…
(腰を押し付けたまま、ゆっくり上下に腰を揺すって)
んっ…ふぁ…あぁ…
(ゆったりと擦り付けてるだけで、それ以上とくに激しくすることもなく)
寸分の狂いもなく…だと、こんなとこかな。
>>250 >>252 おぅっ、ちょっとノンビリしてたら二人に増えたっ…んんぁっ
(うつ伏せ状態で250さんに後ろからお尻ほじほじされてると、頬っぺたにも252さんのおちんちんが当てられて)
んんぅ…な、なんかこれ、すごっ…いい…んあっ
(お尻に指を出し入れされると、入口がねっとり擦れて力が抜けちゃって…乳首をコリッと摘まれると、逆にびくっと仰け反って)
んあっあぁ…いいよぅ、いいっ…よぉ…っ
(お尻と乳首を弄られるまま、ぐったりしたり仰け反ったりして)
(252さんのおちんちんにも、片方の頬っぺをグリグリ撫でられ、ぬるぬるしたお汁の匂いを擦り付けられちゃう)
あぁ…あっ、ふあ、あぁ…っ…お尻、にゅるにゅるでっ…乳首、っ…こりこり、って…んぁ、あっ、ぁああ…っ
(四つん這いでビクビク悶え。乳首とお尻でどんどん追い込まれちゃって…おちんちんに頬擦りして匂いを付けられながら、ぐんっと仰け反ってイっちゃうの)
っは…あふぅ…んんっ…っ、頬っぺたも、熱いぃ…♪
(お尻をきゅ、きゅっと震わせてぐったりしながら、頬っぺたに252さんの精液をべっとり出され…そのまま、おちんちんで塗りこまされて)
ふあ、ぁっ…よかったぁ……ねぇ。250さんにもう一個お願い。
こっちの頬っぺにもキス…ね?
(252さんが使ったのと反対の頬っぺたを差し出して、うっとり見つめ)
(その後は、そっちの頬っぺにも、250さんのおちんちんでお汁ぬるぬるのキスしてもらっちゃうのでした♪)
>>251 >>256 つまり、これを飲めば寂しくないってことだねっ
…でも…これ飲んだら、わたしが真奈美ちゃんになるわけで…ぉ、おなにーとかしたら…わたしが真奈美ちゃんに触ってることに…うぁ…っ、…っ
(ドリンクを飲む前から、どきどきしちゃって…横になったまま両手を股間にもっていって…もぞもぞ)
(ということで、飲むのはもうちょっと後でっ)
真奈美ちゃん、つーかまーえたー♪ っていうことで、おまんこ気持ちよくさせてあげるね?
(真奈美ちゃんの秘部に亀頭をこすりつけ)
もうぬるぬるだねー、気を抜くとはいっちゃうかもしれないから気をつけて。
(と言いながら、脱力してしまいそうなくらい優しい&Hなキスを)
う、出る出る!
大丈夫、亀頭だけなら挿入にはならないから(?)真奈美ちゃんの中でいかせて!
(隙あり、とばかりにぐいっと強く体をひっぱり、射精)
積極的でテクニシャンな真奈美ちゃん
ドMで恥ずかしがり屋な由布ちゃん
(;´Д`)ハァハァ
【速攻魔法発動!】
【真奈美ちゃん親衛隊】
(258が射精するタイミングで真奈美ちゃんから引き離す。)
これは、いけませんねぇ〜
こんな事がもう出来ない様にする必要性がありますね。
痛いのはほんの一瞬だと思うから、我慢してね。
(射精の余韻に浸っている258にむかってフルスイングの金的)
なんか潰れた感触がしました。
まぁ、今後は気をつけなさいね。
ハァハァ由布たん足コキしてくれ
出来ればストッキングを履いた状態で
じゃあ由布ちゃん
俺は立ち直れないくらいの言葉責めを
微笑みを浮かべてやってくれ
>>242 マッサージですか?
いいですよ♪家でパパの肩揉んでたから、こう見えても得意……
やっぱりそっちなんですか…はぁ……
(お約束の展開にがっくりと肩を落とす)
でも…どうやってほぐせばいいかわからないよぉ…
とりあえず…手で揉んでみて…あぁん、ますます固くなっていくし!(泣)
肩こりは…血行を…よくすれば凝りはほぐれるんだけどぉ…
こっちはさらに充血していくみたい…
(前に跪き、両手で揉みほぐす…が効果なし)
え?…もっとこう…上下にさすって…顔を近づけて…
やぁん、これって絶対に予想通りに…んぁんっ!!
(顔を近づけると先端から白濁が放出されて顔を汚す)
…柔らかくなりましたね
>>245>>251 【本当にいつもいつもお返事が遅くてごめんなさい…】
【でも、わたしのこと呼んでくれるのってすごく嬉しいです】
【これからもよろしくお願いしますね】
>>247>>248 やだぁ(汗)…そんなの知らないですよぉ!
(しかし由布のアルバムを盗み見てさらに驚く)
ゆ、由布さんはやすぎですー!!
わたしも言わなくちゃだめ……?
じゃあ恥ずかしいので由布さんにだけですよ…
(部屋の隅に移動して耳元で囁く)
…えっと、たしか12歳くらいの時…シャワーを胸にあててたら変な気持ちになっちゃって…
なんでかわからないけど、それが楽しくてずっとしてたの
(顔を赤くしつつもぼそぼそ語りだす)
それである日、いつもの通り胸にお湯をあてて遊んでたら佳奈美が浴室に入ってきそうになったの…
慌ててシャワーを止めようとしたら、逆に勢いついちゃって…
それを下からあそこにあてちゃって…そしたら立てなくなっちゃった
佳奈美が驚いて救急車呼んだりして大変だったんだよぉ(汗)
初フェラは…ここに連れてこられた次の日です…
【初代スレの
>>121>>123参照してね】
>>256>>257 大林宣彦ですかっ!
…って由布さん…あの…(大汗)
わたしも飲むの後にしようかな…
>>258>>260 きゃあっ!!
ちょっと…あのっ!!やぁーっ!!
(いきなり押し倒され、レースのショーツをはぎ取られると足の間に割って入りこまれる)
あんっ!だめっ!だめですっ!中はだめですぅ!!
(割れ目に熱い先端が押し付けられ、小刻みに動き始める)
(挿入寸前の位置で刺激を加えられ、じわっと濡れてくるとほんの数ミリずつ侵入されそうになる)
はぁ…だめ……むぐっ…んむ、あむ…
(口を口で塞がれ、ねっとりと舌が口内を這いまわる)
(必死に力をいれて挿入を拒んでいたが、徐々に力が抜けて行きそうに…)
はふ…ぅ…いやぁ…お願い、いれないで…ぇ!!
(相手が果てそうになり、体を引っ張られると身をこわばらせて首を振って抵抗)
………あ、あれ?
(放たれた白濁が股間にかけられるのを感じたが、途端に体が軽くなり、目を開けると男の姿はなく)
だ、誰ですかぁ!?何してるんですかぁ!?
(集団が258さんを取り囲んで…何かがつぶされる音が……)
きゃあ!258さん!しっかりー!!
(ぐったりしてしまった258さんを抱きかかえてゆさゆさ)
あのぉ…いくらなんでも可哀そうですよぉ…
それにわたしだって…ダメな時は自分でちゃんと逃げられますから…
あんまり乱暴なことは…ね?
>>259 本当に体が入れ替わることなんてできるんですか…?
まだ半信半疑ですけど…どれどれ
(瓶の注意書きをよく読む)
『このドリンクを一気飲みしたあと、同じく飲んだ相手と頭ごっつんこしましょう』
……やっぱり信じられません(汗)
いただきます…ごくごく
(とりあえず飲んでみる)
【それではわたしが由布さんの体で真奈美の心のキャラ…って設定ですね】
【だとすると
>>261さんや
>>262さんへのレスはわたし?それとも真奈美ボディの由布さんかな?;;】
由布ちゃんの身体に真奈美ちゃんが……っていうことは処女に戻ったんだね
どれどれ、ちょっと見せてよ……
(下半身にいきなり抱きついてパンツを脱がせて間近からジロジロと…)
由布ちゃんのを見たことはあるけど、真奈美ちゃんだと思いながら見ると、また一味違うね…
(割れ目にキスして、舌で少しずつ舐めながら押し開いていく)
処女の真奈美ちゃんか〜〜うふふ……
(クチュクチュ音を立てながらアソコをねぶってみる)
自分の身体の時とどっちが感じやすい?
あんまり興奮しすぎて由布ちゃんの処女を奪ったりしないように気をつけてね〜
(と、言いつつ舌で苛めてズチュゥ〜〜ッと吸い上げる)
……ところで、真奈美ちゃんの身体に入った由布ちゃん。
自分がHなことされてるのを外から見てるのってどういう感じ?
由布ちゃん、真奈美ちゃんのデカパイの感想はいかが?
もうすっかり病み付きって感じ?
お楽しみのとこ悪いけど、早速由布ちゃんin真奈美ちゃんにしてもらおっかな
パイズリフルコースでお願いね
いつもはマグロの真奈美ちゃんに犯される…
これはなかなか新鮮でたまらないねえ
そうそう、手も口も使って気持ちよく……どぴゅっと
ザーメンを貪る真奈美ちゃんも乙なものですなあ
身体入れ替わったらお互いの弱点がわかって面白そう
【
>>261と
>>262も、あたしがもらうっ】
>>261 ストッキング穿いて、足で弄ればいいのね?
それじゃ…んしょ…っ
(白の網々ストッキングを、つま先伸ばしながら穿いて…座った姿勢で足を伸ばして、261さんのおちんちんに爪先むにゅりっ)
わっ…これ、なんか変な感じ…
(左右の足裏で挟んで、ストッキングの網目を押しつけて…火を起こすみたいに、ずりずり擦り)
ぉ、なんか濡れてきた?
(左右の親指で先っぽをむにむに揉んで、先走りを足の指にたっぷり塗してローションにし)
(ねっとり湿った指で亀頭をむにゅむにゅ揉んで)
むむっ…けっこうこれ、難しい…わっ、足が攣る〜っ
(…とか苦労しながら指をうにうにさせてると…)
おっ、なんか膨らんでる…んっ、出た出たぁ〜♪
(天井に向けて、びゅびゅっと発射したおちんちんの先を、足の裏でいい子いい子って撫でてあげちゃう)
>>263 ふんふん…。
(初オナニーの話を黙ってきいているけれど、じつは小さなマイクを隠しもっていて…全部、スピーカーで他の人にも筒抜けだったり)
で…なに、飲んだら頭ぶつけないといけないの?
なんでそんな痛そうな…ロープの端と端を持ったら入れ替る、とかでもいいのに…。
(ぶつぶつ言いながらゴクッと飲み干し、真奈美ちゃんと額をゴツッとぶつけ合わせて)
っ、うぅ…やっぱりちょっと痛い…って、おお!?
胸が重いよ!!
>>262 おぉ…これが巨乳というものかぁ…。
(いまだけ自分のになった胸を見下ろし、何度も溜息を零してて…)
え、言葉責め?
…262さんの恋人は一生、右手だけです♪
(真奈美ちゃんの口調を真似て、満面の笑顔ではっきり言ってあげちゃう)
>>265-266 どういう感じかっていうと…思わず、こんなことしちゃう感じかな。
(頬を火照らせた顔で265さんに答えると、スケスケの服をするっと落として胸を露わにさせ…266さんのおちんちんを招き寄せて)
巨乳、いいよね巨乳…肩が凝るとか言われても、やっぱりイイよね、病み付きなっちゃうよねぇ…っはぁ…♪
(もっのすごく気に入ってる様子で乳房を持ち上げ、桜色の先っぽでおちんちんにキスして)
(右の乳首でちゅってしたら、次は左の乳首も押しつけ…最後は両方一緒に押しつけて、そのまま谷間に挟んじゃう)
すっごいよ…ほらほら、挟めちゃうっ
(立ってる266さんの足元で膝立ちになって、両手で寄せ上げした胸におちんちんがムギュッと埋まる喜びに浸って)
うぁ…これ、すごいよ…えっちぃよ…なにこの肉まんみたいなの!?
(きゃーきゃー騒ぎながら、熱くて硬いおちんちんをギュウギュウ包み。横から腕で挟んだり、下から手の平で押し上げたり…たっぷり楽しんで)
ぇ、と…そうそう、こうやるんだっけ……んぅ…
(両手で胸を寄せながら、おちんちんを包み込み。腰を上下にくねらせて、扱いてみて)
(いまいち滑りが悪いから、唇から舌先をちらっと出して、涎をぽたぽた垂らしていって…だんだん染み出てくる先走りとよく混ぜて、にちゃにちゃ音をさせ)
っ…んっ…こ、これは…楽しい、けどっ…けっこう、疲れる…っ
(胸を上下させるのに合わせてピョコピョコ顔出す先っぽに、ちゅ、ちゅぱ…っとキスしてくすぐって…)
ん、んちゅ…んっ、っ……あっ、やっと出たぁ…っはぁ〜…ちょっと肩凝るかも…
(膨らんだおちんちんを谷間に包み。中にどぷっどぷっと射精させ…胸をむぎゅむぎゅ寄せて、竿に精液を染みこませる遊びをしてみる)
疲れたけど…柔らかいなぁ、いいなぁ…。
(やっぱり楽しくて、しばらく自分で揉むのが止まらなく…)
>>269 弱点? 弱点ねぇ、う〜ん…
(しばらく首を傾げて考えてみるものの…)
むぅ…クリとか乳首とか首筋とか背筋とか脇腹とか脇の下とか腿の内側とか耳たぶとか…普通のとこしかないなぁ。
由布ちゃん、真奈美ちゃんの体ならセルフ乳首しゃぶり出来るよね?
いやいやしながらでっかいおっぱいたぷたぷもみしだいて
恥ずかしそうな顔しつつもおっ立った乳首ちゅぱちゅぱして
そうやってオナニーしてるとだんだん本当に気持ちよくなってきて
嫌いなおちんちんもとっても美味しそうにおしゃぶりして
意識が朦朧としてきたところにぶっかけられて軽く逝っちゃうの
真奈美ちゃん、今は由布ちゃんなんだから積極的に出来るよね?
耳元でねっとり淫らなこと囁きながらおちんちんしこしこして
その間に自分でとろとろおまんこくちゅくちゅいじって
よだれ垂らしながら大好きなおちんちんしゃぶしゃぶして
たっぷり焦らして我慢させてそれでもなかなか射精まではさせなくて
最後はたっぷりためたザーメン顔中に浴びて満足そうに微笑むの
二人とも出来るよね?
2人の似顔絵をオリキャラ描いてもらうスレに依頼しちゃダメ?
しかしこんなこと堂々とできるのもここだけだよなぁ
(ニコニコしながら真奈美ちゃん〈中身は由布ちゃん〉のお尻を撫で撫で)
さて、今日もいつもどおり胸でシゴいて、精液飲んでくれるかな?
【自分は入れ替わりの出来事を知らない設定で(笑】
…ん…、なんかいつもより激しくて、献身的だねぇ…?いつもより早くイっちゃうよ…
(豊満な胸の中で、大量の精液を放出して大満足)
一度由布ちゃんや真奈美ちゃんとチャット方式でプレイしてみたいな
いつもと違うシチュエーションなら断然燃えると思うんだけどな
>>272 せ…セルフ乳首しゃぶり!!
で、できるの、そんなこと…っ
(ごくりと喉を鳴らし。おそるおそる胸のかたっぽを持ち上げて、舌を伸ばして…)
んぅ…っ…っ、っふぁ、ぁっ…っ
(自分の乳首を唇で咥えて引っ張ったり、舌先で転がしたりしてると、声が漏れちゃって)
っ、んぁ…っはぁ…ぁっ……うん、気持ち、いぃ…は、ぁむ…
(べつに嫌いじゃないけど、素直に頷いておいて。両手で乳首クリクリしながら、おちんちんをパクッと食べ)
んちゅ、んっ…くちゅ、ちゅちゅっ…んぅ…
(ちゅぱちゅぱ舐めたり咥えたりして涎で濡らしながら、胸もどんどん熱く蕩けてきて…目がとろんとしちゃって…)
っ、ん…ぁっ…あ、ぁっ……わ、すごっ
(最後はぎゅっと寄せた胸の谷間に出してもらい…谷間にどろっと精液が溜まるのを見て、巨乳ってすごいなぁ、と溜息)
>>273 べつにいいよ〜。
でもどうせなら、真奈美ちゃんと一緒に写ってる絵がいいなぁ
>>274 きゃぅ……はいはい、いつもどおり…ね♪
(撫でられたお尻をきゅっと震わせると、274さんを押し倒しちゃう)
んふふっ…はぁい、お客さん。おっぱいですよぉ。
(寝かせた274さんの足の間にしゃがみこんで、ぽろんっと出した胸の谷間でおちんちんをムギュ)
んしょ、んっしょ…痒いとこはありませんかぁ?
(胸を寄せて包んで、左右にぷるぷる弾ませたり、谷間から顔を出してる先っぽを舌先でほじくったり)
んっ、っ…筋肉痛になりそうだけど、面白ぉい…んっ、出そう?
…真奈美ね、274さんの精液でぇ…お顔もおっぱいも、ヌルヌルにしてほしいのぉ…
(おちんちんをムギュムギュしながら、甘え声でオネダリしてみて…どくっと震えたおちんちんに、顔も胸もドロドロにされちゃう)
わっ…ぅん…こんなにいっぱい…
(胸でかるく扱きながら先っぽを吸って、のこってるのも吸い出してあげて…そのまましばらく、胸に挟めてるのを見下ろして、にこにこ笑ってたりするのでした)
>>275 んー…時間的にとか色々と難しいんだよねぇ、それだと…。
>>177 手取り足取り教えてあげるのは簡単だけど…いいのかしら…
んふふっ…無色のキャンバスに自分の好きな色を塗りたくるのって楽しくない?
お客様方のお楽しみをいただいちゃっていいのかな…
(含み笑いを浮かべ、窓の外で何も知らずに忠実に警護を務めるカゲトラを顎で指し示す)
278 :
277:2007/10/05(金) 03:09:32 ID:ajyJ05nc
【ごめんなさい…書き込むところ間違えちゃった】
聞いたよ由布ちゃん、真奈美ちゃん。体と心が入れ替わっちゃったんだって?
そうだ二人してお互いにディープキスしてみてよ。自分自身とレズるだなんてなかなかお目にかかれない貴重な体験だからね。記念に撮らしてくれないかい?そうそうこっち向いて〜カメラ目線でレズディープキスしてごらん…イイヨイイヨ…うっ!
(互いを抱き締め合い熱っぽく体を絡ませ合いながら、二人揃ってカメラ目線でディープキスを繰り返す由布ちゃんと真奈美ちゃんにカメラを回す。)
(互いの唾液を啜り合い流し込むジュルジュル音、相手の舌をフェラチオするようにしゃぶるチュパチュパ音が響き渡る中射精してしまって)
ふう〜…エロ過ぎるよ二人のレズディープキス…全然持たなかったよ…さあ次はネバスペして二人共…後でDVDに編集して送ってあげるからね
(二人の舌の上に並々ならぬ量の精液を放つと、カメラの前に並ぶように跪かせ、二人に精液を口移しで半分こになるように再びディープキスしてもらい)
(精液を舌で転がし撹拌して味わい、クチャクチャと噛んで歯の裏になすりつけ、クチュクチュと精液で口をゆすいでお口を開けてもらい…ゴックンと飲み干す映像を撮ると男は去って行く
>>270 ほ…本当に由布さんになっちゃった…
(茫然と鏡の中の自分を見つめ、手をあげてみたり、ほっぺをつねってみたり)
きゃあ!体が軽ぅい!ゴスロリ系似合ってていいなぁ…
やぁん…由布さんのこの表情、すっごくかわいいー!
(さらに調子に乗ってジャンプしたり、スカートをはためかせて回ったり、上目遣いの顔を作ってみたり実験中)
>>265>>271 処女に…というか、わたしまだ男性経験はない…って言ってもいいのかな…
(もじもじしながらごにょごにょと口の中で反論)
っ…!? やぁんっ!だめですー!
(軽量級になってしまった体でバランスがとれず、あっさりと転がされて下着をはぎ取られる)
やぁ…いやぁっ!
(両手で必死に股間を押さえていやいやと首を振る)
(しかし、男にじりじりと手をはがされて大人しめな割れ目を晒す)
…あひっ、あっ!あっ!やぁああぁぁ!
舌が少し入っただけでも痛いです…ぅっ!
(敏感で湿った淫裂に舌が這いまわるとつま先が細かく痙攣して反応)
(ほんの少し舌が潜るだけで、背筋や腹部をきゅっと強張らせる)
はぁ…はぁ…きもち…きもちい…
いつもと全然違うの…なんだか…ぅんっ!!!
…あはぁああぁっ!!
(ぴったりと吸いつかれ、湧き出る愛液を思いっきり座れると全身を激しく痙攣させて果てる)
はぁ…はぁ…そんな…わたしじゃないみたい…
(ぐったりと横たわったまま、男の屹立を胸で攻めまくる自分自身の姿を見つめる)
>>269>>271 弱点…ふぅん、由布さんってここが感じるんだ…
わたしはちょっと痛くて苦手なんだけど…
(試しにちょっと陰核を指先でくすぐってみる)
ひゃうっ!!!
(全身に電流が流れたかのように肩をびくっと震わせる)
…すごい…これ…
>>272 あ…あの、でも中身はわたしのままだから…
うぅん…できるかな…?
(戸惑いながら272さんに寄り添い、震える手で屹立を掴む)
う…どくんどくんいってます…
こんなときにどんなこと言ったらいいかわからないですよぉ…
(小悪魔的な服装や表情なのだが、困った様子でぎこちなく男性器をしごく)
……そっか…今は由布さんなんだから…普段由布さんがやってるようなことすれば…
(目を閉じて、いつも近くで見ていた由布の行動を思い出してみる)
…じっとしてて
(がばっと上に乗り、相手とは反対方向に頭を持っていく)
(男の胸を跨ぐような体勢、俗に言うシックスナインの状態に)
舐めたい?でも舐めちゃダメ…見てるだけね?
(割と落ち着いた声で告げると右手を足の間に運び、淫裂をくちゅくちゅと弄り始める)
はぁ…っ…、あ、あ、あぁ…っ…由布さ…ん…
(小刻みに手淫を繰り返し、愛液が男の顔にぽたぽたと滴り落ちていく)
おちんちん、こんなに硬くなってる…あむっ
じゅるっ、ぴちゅっ、くちゅっ…
(オナニーを続けながら目の前の屹立にしゃぶりつき、相手が果てそうになると口を離して焦らてを繰り返す)
もうイキたい…?
じゃあ…わたしと一緒に…ふぅん…んくっ…!
(屹立の先端に軽く歯を立てて、カウパーの湧き出る鈴口を舌先でくすぐる)
(同時に中指で陰核を転がし、最後にボタンを押すようにして…)
あぁっ!んぁああぁぁっ!!
(噴水のような精液を顔に受けながら絶頂)
(滴る雫を味わいながら満足な笑みを浮かべる)
…え? いくら由布さんでもここまでしない!?(がーん)
>>273 えと、由布さんがいいなら…わたしもぜひお願いしたいです…
うん、やっぱり二人一緒がいいな…絵描きさんは大変かもですが(汗)
>>275 うぅん、ただでさえ遅レスなのでわたしも厳しいです…ごめんなさい
ずっと前に交流所に行ったことあるけど…正直いっぱいいっぱいでした…(泣
>>279 えっと…その…キスですか…
(目の前に自分の顔が迫ってくるとやっぱり恥ずかしいのと変な気持ちでいっぱいになる)
んっ…ちゅ…
んっく…んむ…
(最初は唇だけを重ねるキスなのだが、徐々に熱を帯びてきて情熱的に)
はぁ…あふ…わたしの胸ってこんなに…
やっぱりダイエットしなくちゃ…いいなぁ…由布さんってスリムなんだもん
(抱き合うと自分の胸の感触や大きさを客観的に見ることができて…ちょっと凹む)
んちゅっ…くちゅっ…ふぁ…
(カメラのレンズをぼおっとした目で見ると、二人の舌先同士が唾液でつながっているところが鏡のように映っている)
あ…あくっ、あ…くちゅ…
(キスの途中に突然顔や口に白濁をまき散らされ、まるで雛鳥のように並んで口を開けて精液を舌に載せていく)
ゆ…う…さん
(白濁を受けた自分自身の顔と目を合わせると、たまらずに今度は自分から唇を奪い、抱き合って床に転がる)
あ…ちゃぷっ…はぶっ、くちゅ…んちゅっ…
(顔中ねとねとにしながら、カメラのデータ容量がいっぱいになるまで貪るように互いに吸い、舐め合い続けて…)
─後日
うー…あの時は、ナチュラルハイだったというか…
由布さんが可愛くて、つい…って自分の顔だけどナルシストじゃないですからねっ(大汗)
(編集されたDVDを見せられるとオロオロしながら全力で恥ずかしがることに)
イラスト依頼用にプロフィール少しいじらせてもらったんだけどこれでいいかな?
問題があったら指摘しておくれ
欲しい絵
【画風】(エロ系、カワイイ系)
【配色】(お任せします)
【服装】(着エロ系で)
【状況】(由布ちゃんと真奈美ちゃんのセット絵で)
(ぶっかけシーンでお願いします)
キャラの説明
【名前】由布(ゆう)
【性別】女
【年齢】16
【性格】小悪魔・気分屋・エッチ・S寄り・Mな時も・焼き餅妬き
【外見】黒髪ストレートのセミロング 肩にかかるくらいの長さ
【サイズ】157cm やや細身 84/57/83
【名前】真奈美
【性別】女
【年齢】16
【性格】泣き虫・友達思い・時に頑固・むっつり・ドM・恥ずかしがり屋
【外見】少し茶色がかった髪・背中の半分ほどの長さ ポニーテール いつも眉が下がった泣きそうな顔
【サイズ】160cm むっちりめ 95/60/89
【出典】質問しながら射精するのって、どう?4発目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1177825023/ 二人とも初代スレからの登場です
【備考】二人のファンということで依頼させていただきました(了承済み)
女の子同士ながら二人の仲はスレ住人公認ですので
ラブラブえっちに描いてもらえると幸いです
そろそろ二人が元に戻った頃なのかな?
それじゃあプレイを始めようか真奈美ちゃん!
俺に母性本能を感じさせるような勢いで甘えてくれ!
色んなトコ舐めてさわって感じさせて、最高にハイな気分で俺をイかせてくれ!!
>>283 む…むっつりorz
いえ…問題ありません…しくしく
(すっかり固定してしまったイメージにもはや抵抗する気力もなく…)
そういえば前にゆかちゃんも描いてもらってましたね
わたしと由布さん…どんな風になるのか今からどきどきしちゃいます…
なんだ、入れ替わりはもうおしまい?
もっといろいろ試してみてもよかったのにねえ
それじゃ由布ちゃんには乳搾りしてもらおっかな
あ、違う違う、真奈美ちゃんのおっぱいじゃなくて
(四つんばいになってお尻を由布ちゃんに向ける)
こうやって手コキすると牛の乳搾りみたいでしょ?
俺のチンポ汁を愛をこめて搾っとくれ
上手に出来たらいっぱいミルクを恵んであげるよ
さて、皆に差し入れだ。
(サツマイモとジャガイモが詰まったダンボールが積まれる)
さあ、これを食べて夏の暑さでボリュームが減ってしまった部分を取り戻してくれ。
>>279 >>282 なんか、鏡を見てるみたい…って当たり前だけどさぁ…。
(自分の顔が近づいてくるのにちょっと照れちゃって、はにかみ笑い)
んぅ…、ん……
(照れ笑いしなが唇をくっつけると、柔らかい感触に小さくを息を飲んで)
っ…これ、あたしの唇なんだよね…なんか変な、感じ…んぅ…
(照れ隠しにカメラをちらちら見やって冗談めかしながら、そっと触れるキスを繰り返し)
(そのうち、だんだん頬が火照ってきて…)
んぁ、ぁ…っ、っ……いっ嫌味か、こらぁっ
(スリムで羨ましいとかいう真奈美ちゃんに、唇と一緒に胸もぎゅうぎゅう押しつけ)
んっ、っ…要らないんだったら、ちょっと、分けて…っ、んっ
(擦り付けたらお乳の肉が移らないかなぁとか思いながら、身体ごとズリズリ押し付けてキスして)
んぁ…んむぅ…んちゅ、ちゅ、ぁ…ぁっ…っ
(キスがどんどん気持ちよくなってきちゃって…舌の根っこを擽りあうみたいな深いキスして、くちゅっと零れた涎で喉元を濡らして)
ん、ぅん…っ
(カメラに横目で笑いかけながら、涎を涎ごと舌をじゅるぅっと啜ったりして、ぬるぬるのキスに蕩けちゃって…)
んあっ、んっ…んぅ…
(ふたり一緒になって舌の上にどろっと搾り出されると、いつもよりずっとドキドキして)
真奈美ちゃ…ぁっ
(振り向こうとしたところに抱きつかれ、押し倒されちゃって)
あんっ、んっ…んんぁ…っはあ、ぁ…っ、っ
(足も腕もしっかり絡みつかせてぴったり抱き合い、上なったり下になったり転がりながらキスして)
(互いの口から涎味の精液をじゅるじゅる啜って奪いあったり、逆に飲ませあったりして…口内も顔も、涎と精液のカクテルになったのでぐちょぐちょに)
っは、あぁ……頭、ぼぉっとするぅ…
(キスのしすぎで酸欠になって頭の中ぼんやり…意識が遠のいたと思ったら、いつの間にか身体が元に戻ってましたとさ)
>>283 それで問題ないけど…あたし、ヤキモチ妬く!?
>>286 乳搾り!?
なっ、なんて嫌味なことを…、…あれ、違うの?
…ほぅ。なるほど、確かにある意味、ミルク搾りだね。
(納得すると、四つん這いになった286さんの腰に右手をまわして、竿をかるく握り。左手は股の下から潜らせて、玉袋をそっと包んで)
ん…なんか、いまいち感じがでないなぁ…あ、そうだっ
(いったん離れると、ガラスのコップを取ってきて、286さんのおちんちんの下に置き)
ミルク搾るんだったら、ちゃんと受け皿がないとね。
それじゃ…は〜い、牛さん。たっぷりミルク出しちゃってねぇ♪
(両手の指をぐにぐに擦りつけて、玉袋から先っぽまで搾るように扱いて)
(今回は先っぽをあんまり弄らず、玉袋や根元、裏側の筋とかを中心にじっくり弄ってみて)
っん…このほうが、こってり濃いの搾れそうな、感じ…っ、ぁ、でちゃう?
(ひくひく震える286さんのお尻に抱きついて、手の動きを素早くして)
…んっ、出たぁ…っと、零さないように…あっこらっ、ちんちん震わさないのっ
(震えるおちんちんを片手で握って、先っぽをコップの中に突っ込み…粘っこいミルクが出なくなるまで、根元からじっくり搾りきって)
(コップに溜まった精液を見つめ…)
…せっかく搾ったんだし…。
(コップを両手で抱え上げて、とろぉっと垂れてくるミルクをこくこく飲んじゃう)
>>287 ちょっと待てっ
そりゃお芋は美味しいけれど、ボリュームとか言われたら食べれないじゃんかーっ
…胸にだけボリュームついたらいいのに…。
二人とも
>>283でOKみたいだね
それじゃ依頼しとくから
一ヶ月くらいかかるかもしれないけどまあ気長に
(去り際にどぴゅっと)
体入れ替わりは楽しんでもらえたかな?
それじゃ次のコスいってみましょ
つ(Yシャツ、サラシ、半ズボンなど男ものの服)
今回は男装少女です
男勝りよし、ショタよし、チョイスはお好みで
最近無性に溜まっててね
(突然現れた全裸の男)
由布ちゃんは俺のしゃぶって。真奈美ちゃんは俺の乳首舐めてちょーだい
…ところで、最近ネタが尽きててねぇ
君達にしてもらいたい事が思い浮かばないんだ…これは館住人としてあってはならない事だよねぇ…
射精るときは真奈美ちゃんもしゃがんで、二人まとめてぶっかけてあげるからね。
由布様に亀頭攻めされたいです。
普通にしこしこして手コキするんじゃなくて、
指で先っぽつまむみたいにしてくにくにされたり、
手の平押し当ててこねこねするみたいにされたいです。
いきたいのになかなかいかせてくれない感じでお願いしますです。
じゃあ…僕は真奈美さんに責められ…てみたい。
3回…くらいなら、連続で射精できるよ?
(恥ずかしそうにゆっくり足投げ出し、座り)
どういうふうに書き込んだら…真奈美さんはもっと妄想してくれるのかな
エッチなこと…エッチなこと…
(ズボンのふくらみを弄りながら妄想にふける)
>>291 男装っていうと、学ラン、迷彩服、あとは…ぶかぶかのワイシャツ一枚とか?
(とりあえず全裸に男物のワイシャツを羽織ってみて…袖の余ってる両手ぶらぶらさせてみて)
んー…これ、男装じゃないよね…。
あと他に男装っていったら……はっ!!
(…ということで、青色のツナギを着て、袖まくりして)
やらないか。
>>292 あむぅ…ん、んぅ…してもらいたいことが思い浮かばない、ねぇ…んちゅ、はむはむっ
(おちんちんを正面から咥えて先っぽを舌で転がしたり、横から咥えて唇で竿をマッサージしたりしながら相槌を打って)
そうだ、いいこと思いついた。おまえ、おれの中で……あー…ううん、なんでもないの。
(危ない危ないっと頭を振って、改めておしゃぶりし)
んっ、んんぅ…っふぅ…
(涎をぐっちょり塗しながら、まったり咥えて…最後はキスを待つみたいに目を瞑って、顎をちょっと上げてかけてもらっちゃう)
>>293 ふぃー…ん? 亀頭攻め?
(鼻筋をどろっと垂れる292さんの精液を舌なめずりしてると、お願いされて…)
自分から寸止めおねだりって…マゾめっ
そんじゃ、暴れたら嫌だし、とりあえず縛っておこうかな。
(後ろ手に縛ったあと、両足も膝を畳んだ姿勢で縛っておいて)
さてと…ん…まぁ、最初はちょっと手加減してね…。
(最初は、れろっと涎を垂らして、指先で優しく丸描いて塗り込んであげて)
あ、だんだん濡れてきたねぇ…えい、えいっ
(リクエストどおり、先っぽから染みてくるお汁を手の平グリグリで亀頭に塗りつけたり、ぐにぐに抓んだり軽く遊んで…)
マゾだったら、こんなことしても平気だよね?
(柔らか亀頭に爪を押しつけたり、カリの裏側を爪先でかりかり撫でたり…おしっこの穴にも指先グリグリ押し込むみたいにして)
おっと、寸止めがいいんだっけね。
(びくびく悶えてお汁が溢れそうになると、手を離し…触れるか触れないかでくすぐったり、爪をぐりっと食い込ませて苛めたり、くろひげ危機一髪で遊ぶ感覚)
これくらいなら、まだイかないかな…じゃ、こんなのはぁ?
(デコピンしたり、手の平を上から押し付けて震わせてみたり…びくん、びくんって脈打って悶えるおちんちんをたっぷり楽しんで)
――ふぅ…遊んだ、遊んだぁ。
んじゃ最後に…んしょっ
(ゴム手袋をはめてから、密かに用意してあった山芋を掴んで…亀頭にじっくり、ぬるぬる成分を染みこませちゃう)
よし、こんなものかな。
…これから、ものすっごく痒くて熱くて泣きそうになると思うけど…そういうの、好きだよね?
(にっこり笑うと、両手足は縛ったままで一晩放置しておくことに…♪)
やらないかコスに思わず精液吹きました
責任取ってください
【名前】 恵(ケイ)
【性別】 女
【身長・体重】 167cm
【3サイズ】 91・56・89
【年齢】 24
【髪型】 赤っぽい茶色、ロングだったりポニーテールだったり、たまに妙な髪形にしたり
【表情】 ややキツめな表情、釣り目
【服装】 活動的なラフな服装、大抵は用意された衣装
【性格】 強気、男勝り、ドS
【好き】 甘いモノ
【嫌い】 酒タバコ、不潔で粘着質な男
【NG】 本番、大スカ、流血
【備考】 金と男イジりのためにここに通っている模様
とにかく攻め抜くことに長けており、要望とあらば緩い攻めからキツい攻めまで自由自在
射精の瞬間の無防備で情けない表情が堪らないらしい
処女では無いが面倒臭いので本番はNG
>>291 ん?来て早々いきなり男装かよ…ま、いいけど
(と言いつつ黒い短ラン、真っ赤なシャツ、黒ズボンと一昔前の不良スタイルに)
さすがに特攻服着ると即座にレディースになっちまうからねェ……
(などと呟きつつ髪型をアップのポニーテールに変え)
という訳でよろしく頼むぜ?
由布ちゃんに、真奈美ちゃんも、な
年上に男口調とは今までにないタイプの女の子ですな
どれどれ、ではさっそく洗礼のほうを
(勃起ペニスを取り出し顔の前に突き出す)
恵ちゃんはこっちの経験は豊富なのかい?
こんな子がチンポ好きとはまたおもしろいねえ
(しこしこ勢いよくしごく)
24にもなってやさぐれてる恵かわいいよ恵!
(たっぷり顔射してさしあげる)
恵ちゃんか。
これまた随分発達したコが連れてこられたもんだねぇ…。(髪を撫でて頭をよしよし)
甘いモノが好きなんだって?それならボク頑張っちゃうよ〜。
(液状のあま〜いチョコレートを用意して、勃起ペニスに塗りたくる)
ほら!あっという間にチョコバナナの完成!
味わいながら食べて欲しいな。
どんなテクニック見せてくれるのか期待してるよ…w(フェラする恵ちゃんに向かって挑発的に言ってみる)
>>299 洗礼?……あァ、そういうことか
(眼前に突き出されたペニスに嗜虐的な笑みを浮かべ)
別にチンポ好きって訳じゃねェけど…
男共がイク瞬間の顔が堪らねェだけだぜ?
(必死にペニスを扱き、包皮が前後する様子)
(鈴口から透明な露が溢れ出る様子)
(快感が高まるに連れ、ビクビク震える様子を余すところなく観察し)
うぉッ…!?
ぷふッ……ったく、出るなら出るって言えよ……
(とは言え満更でも無さそうな様子で顔面に降りかかったザー汁を手で集め)
(指で伸ばしたりぐちゅぐちゅと音を立てた後に口に運んで啜り上げ)
ぢゅるるッ……ぢゅぢゅッ………
ふん…薄いな、ムダ撃ちしてんじゃねェぞ?
>>300 気安く触るんじゃねェよ、ダボが
(撫でる手を邪険に払い除け)
……はっ
ろくでもねェオタクの考えそうなこって……
(呆れたような声を上げつつ、チョコレート塗れのペニスに顔を近付け)
はぁぷっ……ぐぷッ、じゅぱっ…ぢゅぱッ、ぢゅちゅっ…ちゅぢゅるるるッ!
んぼっ、ぢゅぢゅッ、ずぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッ!!
(一気にペニスの中ほどまで咥えると、遠慮なしに亀頭と竿を吸い上げる)
(一度口を離すと再び吸い付き、凄まじいバキューム音と共に亀頭を攻め上げつつ)
(チョコレート混じりの唾液をぼたぼたと垂らす)
んぐっ……んぐむぅぅ………ごくッ、ごきゅッ……
(射精の瞬間一際大きくペニスを呑み込み、直にザーメンが流し込まれる感触を楽しみ)
ぷふぁッ……味わってる暇なんて無かったな……
ま、さっきのヤツよりゃまともなキンタマ汁だったとだけ言っておくか
(口の端から垂れるザー汁混じるの唾液を拭いつつ)
【名前を忘れてたな…ま、ついでに鳥も付けておくぜ】
恵たんカッコヨスwww
これはまたトゲトゲした子が来ましたなあ
真奈美ちゃん、ちょっくら新人をかわいがってやりなさい
(無責任なこと言ってwktkしながら観察)
>>284 わたしが甘えるんですか…?
んー…どうしたらいいかな…えと、こんな感じかな
(284さんの隣に座り、ぴたっと身体をつけて肩に頭を乗せる)
(でもなんとなく違和感を感じ始め、照れた笑顔を彼に向けて)
…んー、ごめんなさい、自分から甘えるのって得意じゃないかも
妹が甘えんぼだったから…自分が誰かに甘えるのってあまり記憶にないんですよね
それに…色んなところ舐めてって言われても…あの…恥ずかしくてあまり自分からは…
(ぽ、と頬を赤らめ、きゅっと彼の腕を掴む)
それでは、最高にハイになれるかわからないけど…
(男のズボンのジッパーを下ろし、屹立を自由にする)
いつもしているように…でいいですか?
(そっと指で彼の自身を摘み、身体を傾けて先端にキス)
…んっ、んふ…あむ
(温かい口内に彼の自身を納めて首を上下に振る)
ふっ…んくっ、ごくっ…
(やがて、口内に粘っこい体液が放出されるのを感じて飲み込む)
ぷはっ…はぁ…
気持ちよかったですか?
(口の端から白雫を垂らして笑顔を向ける)
【ごめんなさい、リロードミスでレス遅くなりました…】
>>287 わぁ、おいしそうですね!
(食べ物の差し入れになると例のごとく表情が一気に明るくなる)
おさつはレモン煮とか焼き芋が大好きなの
ああん、良い香り…
(大きなおいもを両手で掲げてうっとりと頬を寄せる)
おじゃがはやっぱり茹でたてにイカの塩辛をのせて…
くぅ……考えただけでおなかがなっちゃううううぅ♪
そうですね、夏で減ったのを取り戻さないと!!
わたし、がんばって食べます!由布さんの分も!!
(大義名分を与えられ、目を輝かせて握りこぶし)
(しかし、この猛暑の中でも食欲は落ちず、実際には体重は現状維持のままでした…)
>>290>>298 早速拝見しに行きました!
本当にすっごくお上手で…大事に保存しました
あ、それから追加で…もう少し過激になったパターンもありましたよ…
どんなふうに…?えと、それはちゃんと自分で見に行って…きゃんっ!
(突然顔に白濁を浴びせられ、固く目を閉じる)
…そう、こんなふうにです…
(泣きそうな顔から、ぽたぽたと雫を垂らして)
【ちょっと遅くなってしまったので今日はここまでです;;】
【
>>297 はじめまして!よろしくお願いします♪】
【衣装チェンジ、恵さんとの出会いは近日中に…】
由布ちゃん、ウホッもいいけどシャツ脱いだほうがエロいよ
裸につなぎだと横乳がいい感じ
(隙間から手を入れておっぱいもにゅもにゅ)
(一緒に乳首もこりゅこりゅ)
(最後はちんこ横から突っ込んでどくどく)
ん?恵ちゃんもされたいの?
>>291 あ…衣装替えですね、正直天使さんの衣装はすっごく恥ずかしかったですよぉ…
(やっとスケスケ衣装から解放されると安堵の吐息)
えっと、スーツにツナギに学生服に…どれがいいかな…
わ、由布さん早い!あーん、どれにしよう…
(のんきに選んでいる間に先を越されて選択肢が狭くなっていく)
つ【ビジネスマン風】
うぅ…ワイシャツが閉じられません…
つ【ベルばら風】
絶望的なほど似合っていません…
つ【学生服】
うーん…幼児体型ですから男っぽいのって本当に似合わないんですよ…
これで最後ですか?
え?え?え?こ、これはちょっとやばくないですかー!?
きゃっ!まだこれに決めてませんっ!やっ!いやぁー!
(例の如く筋肉さんたちに無理やり着替えさせられて……)
……あの、僕…似合います?
(野球帽、メガネ、襟付シャツ、半ズボン、白のハイソックス、運動靴、ランドセルの【日本の小学生像「の○太」風】衣装)
>>292>>295 したいことが思いつかないって…今まで散々バラエティにとんだことしてきて…(汗)
わたし…いえ、僕は胸のほうですか?
(比較的ライトな担当でほっとしつつ、胸の先端に舌で触れる)
ぴちゃっ、ぴちゃっ…でもたまにはいいんじゃないですか?
あまり変わったことより…普通にするのも…ね?
(男の先端が固くなるのを舌先で感じ、転がすように舌を這い回らせる)
え?由布さんの中で…何をさせようとしたんだろう…??
(何か言いかけた由布に不思議な表情を向ける)
あ…出そうなんですね…?
んっ…ふぁ…あっ
(由布と並ぶと同じく目を閉じて顔に白濁が撒かれるのを待つ)
>>294 わたし、由布さんみたいに責めるの得意じゃないけど…
でも、ああされるよりはいいのかな…(大汗)
(一晩中とんでもない目にあわされた
>>293さんのほうを見て合掌)
わぁ…ズボンの中で苦しそう…
あの…あまり見ませんから…その、考える前に脱いだほうが…痛そう…
(はちきれそうな294さんの股間を見て、頬を赤くしながら俯いて呟く)
……え…? う、うわ……お…おおきい…今までの名無しさんの中でいちばん…(豪汗)
(弱々しそうな口調とは逆にあまりにも立派な屹立が現れ、息を飲む)
あ、あの…別に無理にえっちなこと考えなくてもいいですよ…
ナメクジとかカテーテルとか…エスカレートする一方だし、あはは…
えと、基本的にしたいようにすればいいんだけど…
あの…あんまり…こういうことってされたこと…ないのかな…?
(なんとか冷静になろうとするが、動揺の余り言葉が途切れない)
(とりあえず目の前で四つん這いになり、きゅっと指先で亀頭部を握ってみる)
すごい…心臓みたいに脈打ってる…
(手をゆっくりと上下させて屹立から発する熱を掌全体で感じ取る)
え…?あんっ!!
(手の中で小刻みな振動を感じると先端から噴水のように白濁が噴出し、顔中をどろどろにする)
けほっ…ごほっ…濃い…です…
(まるでゼリーのような固さを持った白濁がべっとりと顔に張り付き、少量口に入っただけでむせてしまう)
はぁ…それに…本当に全然おさまらないですね…
(手の中で脈打ち続ける屹立を見つめ、さらに上下にしごく)
─数時間後…
…あの…少し休んでも…んぷっ、あぁんっ!!
(既に手が鉛のように重く、休憩を欲しがる声も白濁に塞がれてしまった)
けほっ、三回どころじゃないですよ…さっきから…
もぅ…だめっていってるのに…うぅ…
(ハンドシェイクのみで何回射精させても294さんの男性器は熱を持ったまま萎えることを知らない)
だめ…限界です…んぶっ
(顔、胸元はもちろん野球帽のつばまで精液まみれにされ、息も絶え絶えで相手の股間に崩れ落ちる)
>>297>>299-301 わぁ…かっこいいお姉さん…
あ、あの、こちらこそよろしくお願いします…
(ちょっと近寄り難そうな恵の雰囲気に、緊張してぎこちなく頭を下げる)
ぅわ…なんだか…すごく慣れてるみたいなんですけど…
少し勉強させてもらおうかな…でもそこまでは無理かも…(汗)
(あっというまに数人の欲望を口で受けとめる様子に圧倒)
>>304 無、無理なこと言わないでください─────っ!!!!
(メガネが飛びそうになるほど激しく首ぶんぶん)
ひぁああぁぁ…わたしが可愛がられそうです…ぅぅぅ
(いやいやをして抵抗するが、恵の目の前まで無理やり背中を押されて)
…………
(片や不良衣装、片やいじめられっこ衣装、向き合ったままいやな沈黙…)
あ…あ、あ、あ
…な、な、なかよくしましょう……ね?
(じっとりと全身汗をかいて、震える声でやっっと一言だけ絞り出す)
おーれはジャイ○ーン、ガーキだいしょー♪
(ジャ○アン似の男がのそのそやってくる)
ああん!?
の○太のくせにムチムチプリプリして生意気だぞ!
(こんもり盛り上がった小さいシャツをまさぐり)
(短パンから伸びる悩ましげなふとももを撫で舞わす)
俺のものは俺のもの!お前のものも俺のもの!
(服も脱がさず乱暴に揉んで触ってむちゃくちゃにする)
(さんざんいじめてから盛大にぶっかけて去っていく)
>>296 精液を思わず吹けるなんて、器用だねぇ…。
んじゃま、責任取って拭いてあげようか。
吹いた責任を取るから拭くの…どぉどぉ? 面白い?
(自分で言って自分で受けながら、おしぼりできれいに拭いてあげて)
>>298 どうして体育着なんだろ…そういや、いちばん最初って体育着だったような…。
(絵を見ながら、しみじみ思い出して)
にしても、なんかこう…こっ恥ずかしいね、こういうのっ
>>306 阿部さんは、やっぱり全裸にツナギが基本?…んぁ…っ、っ
(無遠慮に胸を直揉みされて、びくっと背伸び)
あ、ぁっ…ぅー…ちょ、そこ…っ、んぁ…あんま、しちゃダメっ、んっ
(乳首を弄られると、全身ぴりぴりして手足の指先が震えちゃって)
(悶えてるうちに脈打ってるおちんちんまで差し込まれちゃって、どく、どくって熱いのが火照った胸に染みて…)
っはぅ…ぁ…この服装、思ったよりずっと無防備だねぇ…ふぁ…。
>>297とか
…わぁ…なんか、怖そうなひと…。
(ヤンキーっぽい服装のお姉さんに、ちょっとビクビク…思わず真奈美ちゃんの背中に隠れようとかして、ふと…)
あれ…?
いじめっ子と、いじめられっ子がいて…わたしが青い服で…。
…この場合、わたしが「もう、しょうがないなぁ」って言う役目?
(大きなポケットを持って、声真似してみたり)
ぅ…あの声真似は無理だってば…。
ここも始まって何年経つのかなぁ由布ちゃん・・・でさ、そろそろここの『核心』に迫った話をしても良いと思うんだ。
まずここは何所なのか?風景等の会話が無いことから窓は見当たらない。
風呂場とリビングとベットルームしか現在確認されてないからまだ隠し部屋とかSMルームとかバイオ研究所とか色々あるかもしれないけど建物である事は間違いないよね?
で、由布ちゃん達はここから出られない。(出る気もないんだろうケド・・・)
一定間隔で女の子達が入ってくる。彼女らも出られない。
でもしばらくすると居なくなる。(かなみんのケースは特殊)
ふらりと立ち寄った名無し達がエロいことして立ち去っていく。(本番不可)
時々イベントで外出。(でも外出先でエロい事される)
これから話すのはあくまで仮定の話なんだけどさ・・・ここ・・・・その・・・ヤ○ザ絡みなんじゃないかな?
例えば、今まで来てる子達は元々親が借金してその借金のかたにこの建物に閉じ込められ金儲けの道具にされてる・・・
いや、僕らお金とか払ってないよ?自分でも図々しいと思うけど。
で、そこでどういう経緯で金に繋がるか・・・
この部屋は・・・・『観察』されている。
そう、隠しカメラによって映像化され一部のVIP階級の『娯楽』としてこういう状況が提供されていると考えるとどうだろうか?
そこに男達にエロいことをさせる・・・そしてこの話のキモは『本番無し』というところだ!
もっとも性に直列した『挿入』を封じられることによって男達の性行為は多彩化される!!
あらゆる娯楽にあきあきしたVIP達にはもう普通の性行為など何も感じないんだよ!
そこから資金を得ることにより借金のかたに取られた女の子は開放され、親元に返される。ここは良心的だ。由布ちゃんみたいに誰もいなくならないように元から育てられた子もいるけどね。
さて、じゃあ僕はそろそろ行くよ。この話は想像に止めておいてくれると嬉しい。
あ、一応皆にお土産を置いてくね。
つ『一回命令権』(誰かに何でも命令してね)
な、なんてミステリー…!
犯人はこの中にいるッ!!
み、見つかった!?
さて恵ちゃんのテクニックを見せてもらおうか
口や乳を使わずあえて手だけでお願いしよう
手コキってのは他と違って技術がダイレクトに反映されるからね
所沢の遅漏と呼ばれたこの俺をいかすことが出来るかな?
>>312 少なくとも建物は『館』だろwwwwwwwww
由布ちゃん、ちょっといいかな?
(後ろから胸を鷲掴み揉み始める)
なんか急に由布ちゃんの胸をいじくりたくなっちゃって
(乳首を服越しに扱きあげるように)
あ、別に由布ちゃんが気持ち良くなってくれたらいいからさ
(胸を円を描くように揉みしだく)
お礼してくれるってなら喜んで受け取るところだけどね
(ぴんっと人差し指で乳首を弾く)
由布ちゃん、気持ちいい?
(胸をいじるのはやめずに耳元で囁く)
まなみんをその恥ずかしいかっこでお散歩させたい
320 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 16:15:47 ID:zXrsYXRL
寄せてageる
>>312 まぁ、あんまり多くは語らないけど…312さんは『クリムゾンの迷宮』って知ってる?
すごくイイ線いってると思うよ。
でもね、あたし的には『The Cell』っていう映画もお薦めかな。それか、超古典的に『地下の国のアリス』とか。
え…なにを言ってるのか、さっぱりわかんない?
それでいいの。
わかんなくても全然いいことだから♪
>>318 ん、なぁに…わっ
(いきなり背中から手ブラされて、後頭部でヘッドバッドしそうになっちゃう)
あっ、ごめん。でもいきなり揉んできたり、する…からぁ…ぁっ、んっ…
(ツナギの上から揉んだり抓まれたりすると、裏地が擦れて電気がぞわぞわ走って、声が震えちゃって…)
あ、ぅ…っ…っあ、あ、弾くのなしっ、ぃっ…んぅっ…っ
(気持ちいいのか?って声に、身悶えながら、うんうん頷いて)
…結局、ぐったり倒れこむまで背中から揉まれてたから、お礼もなにもできなかったり。
それ
何て
スナhh
(ううっと呻き由布に向けて大量の精液を放つと息絶えた)
スナッ…
スナッ…
スナフキン…!?
スナッチャー窃?
まなみん……
エロい言葉言いまくって
オレのチンポ抜いて……
おまんことかおちんちんとか言いまくってね。
由布ちゃんは・・・、まだ寝てるみたいだね。
当然かw よぅし。。
(由布ちゃんの寝室に全裸で忍び込み、由布ちゃんの向きとは逆に覆いかぶさって69の体勢に)
(小さなお口を優しく開かせてペニスを含ませ、ゆっくりピストン運動開始)
んっ・・・っあ・・・気持ち良いよ・・・
由布ちゃんのお口あったかくて、まるでセックスしてるみたいだ・・・
(徐々に腰を振る早さを上げつつ、だんだん精液が放出されてゆく)
んあぁっ・・・出てるよ・・・っすっごい出てる・・・由布ちゃん窒息しないでね・・・ッ
(射精を終えて、由布ちゃんが起きてしまったかどうかも確認せず、ベッドの上に倒れ込む)
>>310 じゃ…ジャイ○ン…?まさか本物…(大汗)
ひっ!ご、ごめんなさい…でも、わたし、いえ、ぼく、の、の○太じゃありませぇん!
(いきなり理不尽な怒られ方をされてビクッと硬直する)
や、やぁん!生意気って言われてもぉ…!!
やんやんやんっ!あぁんっ!
(逃げようとしたところを捕まり、力任せに押し倒されて胸や足を撫でまわされる)
いや…だぁ…ぁぁ…由布さぁん、助けて…!
(めくりあがった襟シャツからは片房がこぼれ、鷲掴みにされてくにゅくにゅと揉まれる)
あっ、あ、あっ!!あーっ!いやぁああぁっ!!
(半ズボンの隙間から覗くショーツに手を差し込まれ、めちゃくちゃにかき回されて)
あ…あぁっ!助けて…助けてぇ!
(たまらず四つん這いになると上から覆い被さるように乗られて文字通りもみくちゃにされる)
………どらえ…もぉん…
(抵抗する気力も尽き、服もボロボロ状態で壁にもたれかかっている)
(フレームが歪んだメガネ越しに、縦長の瞳で睨みつけるような屹立から白濁液が発射されるのを見ていた)
>>312 な、なんだってー!?
…あ、この格好なら「じっちゃんの名にかけて!」
じゃなくて…あれ…??
名探偵コ○ンの名セリフってどんなんでしたっけ…?
(館の真相にはさほど興味もなく、ただコスプレ遊びを楽しんでいる)
うーん、あまり深く考えたことないなぁ…
わたしは学校帰りに無理矢理連れてこられたから、何がなんだか全然わからなかったし…
パパやママがそんなに借金とかしてるって思えないし…
でも佳奈美も同じようにさらわれてきて、わたしがここに居るの全然知らなかったみたい…
(腕を組み首をかしげて考えてみる)
一回命令権…大事に取っておこうっと…
>>319 ええっ!? あの…この格好で外に出るのはまずいような…
(ジャイ○ンにボロボロにされて一度着替えたが、相変わらずの○太コスプレ)
ちょっ…だからぁ!わぁん、いやですぅ!!!
(泣き喚いても319さんに強引に外に連れ出されてしまった)
うぅ…みんな見てます…
それに男の人…ほぼ全員が足や胸をじろじろ見て行くんですよぉ…
(体を小さく縮めて急ぎ足で歩いて行く)
>>325 なんだか最近…わたしが攻めるのをご希望される方が…(滝汗)
でも、そんな言葉恥ずかしくて……どうしても言わなくちゃだめですか…?
(天井に勃起を向けて横たわる325さんの傍らに正座し、屹立を握ってこすりはじめる)
……こ、こんなにおち、おち…ん……固くして…
(顔を真っ赤にしながら消え入りそうな声で)
秋の夜長にコスチェンジ
つ(魔法少女なコスに魔法少女なステッキ)
視聴者サービスと言えば変身シーン
マジカルリリカルコミカルにいってみましょう
魔法少女といえば定番は……気味の悪いバケモノに襲われちゃうシチュエーションだね
「わはははははーーー魔法少女由布、真奈美、恵よ。我が糧になるがいいーー」
(と言いつつ後ろから女の子たちに目隠しした後、ヌルヌルっとしたローションとゼリーを服の中に流し込む)
今、スライムのバケモノがお前たちの服の中を這いずり回ってるぞ〜
お前たちの肉体と精神を淫魔の媚薬で溶かしつくすのだ〜
と、服の上からゼリーをかき混ぜて乳首や秘部を刺激しつつ耳元でつぶやいて見る。
最後は股間にグイグイッとゼリーを押しつけた後、精液をかけて、目隠しを解いてあげる。
魔法少女なんだから着替えを見せてもらわないとねえ
(まなみんの着替えの様子をめっちゃ凝視)
いつ見てもおっぱいはきつきつだねえ
着替えする時でもゆさゆさしてるんだ
スカートもっとあげちゃっていいんじゃない?
ムチムチなふともも見えたほうが萌えるし
(余計な口出ししながらしこしこ)
変身完了?
それでは最後の仕上げっと
(決めポーズにどっぷりぶっかけ)
>>321 キシユウスケ(漢字失念)だな。所詮は金持ちの道楽ってことか……
なら楽しまなきゃな(目前に屹立したモノを差し出し)
>>326 …うぅ……ハッ
(朝、がばっと跳ね起きて)
え、なに…なんか水槽に閉じこめられて、水をじわじわ注がれる夢、見た…って、なんだこりゃ?
(口元にべとっとこびり付いてる精液に気づいて、変な顔に)
なんか唇ガビガビしてるし、喉が乾いてる感じだし…いったい何が…。
(舌なめずりして唇を湿らせてると今さら、隣ですやすや気もちよさそうに眠ってる326さんに気づいて)
……。
謎はすべて解けたっ!!
(326さんの口にバイブを突っ込んでお仕置きしておくことに)
>>327 助けるもなにも、いつもの光景じゃない。
(いつものとおり苛められて、かけられちゃってる真奈美ちゃんを、ほのぼの眺めて)
んまぁ、深く考えないのが幸せのコツだよね、うん。
>>328 ま…魔法、少女……?
変身シーンって言われても、結局、普通に着替えないといけないんだよねぇ…。
(微妙だなーとか呟きつつ、衣装の両肩をつまんで持ち上げ)
そんじゃまあ、へーんしーん。
(棒読み口調で言いながら衣装を広げて、その場でくるっとターン)
(それから普通に青ツナギを脱いで素っ裸になって、普通に魔法少女コスに足を通して、普通に着ていって…)
よい…しょ、ん…っしょ…。
でーきたー。
(胸に黄色の布を巻いて、その下は薄ピンクのロングスカート姿に)
(右手には…マッチ棒を一本、指でちょこんと抓んでて)
え、これ? これはチンチクリンステッキだよ。
一振りすれば、大人になるのもタイムスリップも思いのま――あっ
(腕を振ったら、マッチ棒がすっぽ抜けて、ぽ〜んと飛んでいっちゃう…)
>>329 お、お? このグゥ様にいったい何を…
(背後にまわる相手の動きを目で追ってると、ささっと目隠しされちゃって)
…わっ、わぅ…なにこれ、冷たい〜っ…っ、っ…スライムって、ちょ…ナメクジとかじゃ、ないよね…ふゃっ、ゃっ
(見えない状況でヌメヌメしたものが肌を伝い落ちてく感覚に、ぞわりと鳥肌が立って)
(胸の先っぽとか股の間とか、敏感なところをヌルヌルで撫でられると、変な声がでちゃって)
あ、ぁ…っ…んっ、っ……なんか、気もち良いような、キモイようなぁ…あっ、っ…
(見えないとヌルヌルを強く感じちゃって、身を硬くしていて…ローションとゼリーのせいで、目隠しを取られた後も、射精されたことにも気づいてなかったりする)
あーヌメヌメするぅ……でも、こういうのも結構…ねぇ。
(ねちょねちょの手足を自分で撫でてみて、ちょっとうっとり)
まなみーん
涎じゅるじゅるでおちんちんグチュグチュにしちゃってもいいからフェラお願いー
(真奈美の口内に2,3度射精した後に由布の元へ)
由布ちゃん、真奈美ちゃんがこんなにお汁まみれにしちゃってさー
こんなにおちんちんが好きなんて淫乱っ娘だよねぇ…。(ちょっと微笑)
綺麗にお掃除頼むよ〜(今度は由布の顔の前に、精液とまなみんの愛でべったべたの肉棒を差し出す)
由布ちゃん由布ちゃん。
洋モノのAVとか見たことある?
あれってすごいよね。
よだれ垂らしながらじゅぽじゅぽすんげー音立ててフェラするの。
カメラ目線でこれみよがしに挑発しながらさ。
ちょっとあんな感じでフェラってみてくれない?
由布ちゃん。付き合ってくれ!!!!
無理ならフェラしてください。
真奈美ちゃんのママってどんな人?
>>328>>330 うわぁ…今までありそうで無かった衣装ですね…(汗)
(原色系でおおげさなフリルやリボンがあしらわれた衣装を見て呆れ顔)
変身シーンって…アニメみたいにするのは無理ですよぉ
えーと、マハリクマハリタプリリンパ☆ 焼肉大盛り天津はーん♪
(おもちゃのスティックを振り上げ、子供の頃に見たアニメの呪文を唱えてみる)
……やっぱり本当に変身できるわけではないんですね…
(ランドセルを下ろし、いそいそと部屋の隅で着替え始める)
……きゃああぁっ!!
なんで見てるんですかぁ!!
(気がつけばすぐ傍で330さんがしゃがんで、こちらをじーっと見ている)
うぅ…そんな実況されると着替えづらいです…
(しかし、男の言葉通りに、大きな胸は小さな衣装に押し込まれているように見えて)
あぁん、でもこれ以上スカートあげるとショーツが見えちゃいます…
(極端なミニスカートを上げると、小さな三角が見え隠れして恥ずかしそうに前を押さえて)
着替え終わりました…
えと、魔法少女まなみっ!牛に代わって…きゃんっ!!!
(決めポーズをしようとしたら、すごい勢いで白濁をかけられてわたわたする)
>>329 ああ、びっくりした…早くもべとべと…
(着替え直後に白濁まみれにされた衣装を見てため息)
──っ! 誰なのこの声は!?
(突然、館に響く声に身構えて←すでになりきっているようだ)
隠れるなんて卑怯よ!出て…きゃあああああああああぁっ!!!
(セリフを言い終わらないうちにひんやりとした粘液が背中から流し込まれて絶叫)
やんっ!やだぁっ!!なにするのよぉ!
あぁん…中までどろどろするよぉ…!!
やっ!やだ!!ナメクジじゃないよね由布さぁん!
(目隠しをされて取り乱しながら逃げだそうとするがあっさり後ろから抱きかかえられて胸を揉まれる)
あ…やめ…んああぁ…っ!!
(服の中でニチャニチャと粘液質な音、薄い生地を押し上げるほど胸の先端が固くなっていく)
あっ!あんっ!だめ…や、やめてぇっ!
(小さなショーツの中にまで粘液が侵入し、潤滑作用が増し、秘部に布地ごと男の指がぬるりと挿しこまれる)
あ…はっ……はぅ…
(床に座り込んでしまい、愛液とゼリーがどろどろに混じった股間を開脚して晒す)
ぅあ…そんな…んっ!くぅ…ん…
(衣装から肌が露出した腹部にどろっとした白濁をかけられる感触の中、ぐったりと)
…由布さんってこういうの平気なのね…
(シャワーを浴びに行こうとしながら、粘液で遊ぶ由布に呟く)
>>333 ふぅ、さっぱり…
でもまたこの魔女っ子衣装なんですね…
(体をきれいにして先ほどと同じデザインの洗濯済み衣装に着替える)
ひあっ!こ、今度はなに…?
んぐっ!…んむ…っ…
(髪も渇く前に目の前に屹立を差し出され、頭を掴まれて唇に挿入される)
うう…んくっ、ふっ…んっ……
(そのまま無理やり腰を前後に振られ、喉の奥にまで屹立は侵入する)
ごふっ、んむぅ…んふぅ…うう゛っ!
(口元から唾液を漏らし、喉の奥を突かれて涙目になり、抜かぬまま続けて数回も喉に射精される)
んっ、ん゛──っ!!ごほっ!!
はぁっ…はぁっ…も…だめ…息が…ごほっ
(漸く口姦から解放されたが、顔中白濁と唾液でべとべとにしながらむせ返っている)
ち…違いますぅ…
わたし…淫乱じゃ…ごほっ
>>336 わ、ひさしぶりに普通の質問ですね(大汗)
えっと、わたしのママはね…
身長はわたしと同じくらい、そんで髪がサラサラで…
おっちょこちょいだけど料理がすごく上手なんですよ♪
(母を思いだしながらニコニコと楽しそうに話す)
え、胸ですか…? …やだぁ
うーん、まだまだわたしも佳奈美もママには敵わないかな…
(と、自分の胸を揺らして溜息)
それでね、すっごく泣き虫で…宇多田ヒカルのCD聞いただけで泣いちゃうし、
わたしのおやつ勝手に食べちゃって…
…ママ…ぐすん…
真奈美ちゃんのママなら俺の隣でヒィヒィよがってるよ
【名前】奈津江
【性別】女
【身長・体重】162cm 体重は内緒♥
【3サイズ】108・62・95
【年齢】36
【髪型】背中まである栗色の三つ編みを肩に流してます
【表情】あらあらうふふ
【服装】コスプレって燃えちゃいますよね?
【性格】細かいことは気にしないほうかしら
【好き】家族とお料理は生き甲斐です
【嫌い】乱暴な人はちょっと……
【NG】一応人妻なので本番行為はごめんなさいね
常識の範囲内であれば喜んでお受けいたします
【備考】いつも真奈美がお世話になっております
今回はわけあってこちらを見学させていただくことになりました
娘共々よろしくお願いいたしますね
【真奈美ちゃんのママとして参加させてもらってもいいかしら?】
【いたらない点があれば遠慮なく指摘してくださいね】
娘の前でだらしなくイキまくってもらおうか
次に奈津江さんが見学したり質問に答えたりしてる間、ずっと後ろから胸を揉み続けてますね
強弱をつけたり、何度も乳頭を押し込んだり
びびった…ママさんの登場か
牛みたいなおっぱい実らせちゃって
さっそくパイズリを堪能させてもらおうか
(ガチガチの巨根をまなみんママの前に)
>>334 観たことはないけど、ヨダレ垂らしながらじゅぽじゅぽ…ねぇ。
あたし、口が小さいから、奥まで飲み込むのって苦手なんだよねぇ…。
(と言いつつも、頑張って口をいっぱいに開けて…ごくりっと)
っ、ん…んっふぅ、ぅ…っん、っん…
(頬っぺたプクッと膨らませて、ちょっとオーバーアクションで首を前後左右にぐりぐり揺らし)
んじゅっ…ぐちゅ、じゅぷっ…ぐじゅっ、んじゅ…っ
(たっぷり溢れた涎を、おちんちんで歯磨きするみたいにぐっちゅぐっちゅ泡立てて)
じゅぽっ…んっふ、ぅ…じゅぷっ、ぐちゅ……うっへぇ…もう限界ぃ
(口いっぱいに頬張って舌も首振りも頑張ったら、あっという間に顎ガクガクで…)
(最後は手だけでシコシコして、お顔にどぷっと出してもらい)
あ――これがホントの手抜き?
>>335 いいよ、付き合お♪
――えいっ
(チンチクリンステッキ(竹刀)で突きっ)
>>333 >>338 そんな顔して「淫乱じゃない」って言われても、ねぇ?
(くすくす笑ってると、333さんのおちんちんをずいっと差し出されて)
わっ…真奈美ちゃんの味付きおちんちん…。
(涎とか精液でてらてら濡れ光ってるおちんちんに、舌をぺろっと出しながらキスして)
…ぅん…ぺろ、っんちゅ…ちゅぱ、ぁん…っ
(正面にキスして、右から左から舌でれろぉっと舐めて、真奈美ちゃん味の精液をまったり舐めて…口の中でくちゅっと味わったりもして)
っ、ふはぁ…やっぱし、こうやって舐めてるほうが好きだなぁ…ちゅ、ちゅっ♪
(イけない程度の強さで、ペロペロくすぐって)
んー…なに? もうそろそろ出しとく?
じゃあ…ぁむっ
(先っぽを咥えて、口の中で亀頭をもみもみ〜ってしてると…)
>>340 ……ぶーっ!!
(口に射精されてたところに、予想外の人物が入ってきて…びっくりして、精液でおもいっきり吹き出しながら、げほげほ噎せちゃう)
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 11:04:51 ID:Yqj8z7QM
あちゃー、age失礼しました
俺は動じない!
どんな時でもまなみんでオナニーするまでだ!
一日三回まなみんでしこしこ!
由布ちゃん!
それはステッキじゃなくて俺のチンポだよ!
でもにぎにぎしこしこしてくれたら白魔法出せるかも!?
うふふ、真奈美ちゃん!
(後ろからそっと近付いて真奈美ちゃんの肩をポン)
ママよママ、元気にしてた? 風邪ひいたりしてない?
あらあら、どうしたのこの子ったらぁ
しばらく見ない間に泣き虫さんになっちゃった? よしよし〜
(真奈美ちゃんをだっこしてしばし感動の再会に浸っちゃいます)
ん? どうしてママがここにいるのかって?
ええ、佳奈美ちゃんにはここのこと聞いてたんだけどね
やっぱり真奈美ちゃんに会いたくって、それでママ遊びに来ちゃったの
それになかなか楽しそうじゃない、ここ♪
そうそう、パパや佳奈美ちゃんも今度の週末遊びに来てくれるの
久々の一家団欒ね〜 どんなプレイがいいかしらん♪
(わくわくに今から胸を揺らす……じゃなくて胸を膨らましちゃいます)
>>345 あらあら、あなたがもしかして由布さん?
まあやっぱり! 想像してたよりも可愛らしい感じなのねぇ
(待ち焦がれてた由布さんとの対面に口元緩みっぱなしです)
どうも初めまして、真奈美の母の奈津江と申します
お会い出来て嬉しいわぁ、うふふ
(真奈美ちゃんの大事な人ですものね、丁重にお辞儀しちゃいます)
(ここから
>>343さんにもみもみされながらですね)
>>341 真奈美ちゃんの前でそんなこと……いやん♪
パパ以外に揉まれちゃうの、はあ、久しぶりかしらぁ
(おっぱいをぽよぽよ揺らされたりわしわし揉みしだかれたり)
(赤らんだほっぺに手を添えて気持ちよさにくねくねしちゃいます)
>>342 (弱いおっぱいのさきっぽをいじくられ続けて息も荒くなってきます)
ごめんなさいねぇ、変な気を遣わせちゃって、んぁ♪
私もリードされるだけじゃなくて、自分から動けるように
んふっ、頑張ってみますからぁ
(気持ちよく目を閉じて新鮮なマッサージを味わわせてもらって)
(本当は責めるほうが得意なのはまだ内緒♥)
>>344 突然で驚かせちゃったかしら?
お詫びのしるしに、はぁ、おっぱいでむぎゅむぎゅしてさしあげますね?
>>343さん、ちょっと協力……お願い出来ますか?
(服をたくしあげておっぱいぽろんとこぼしちゃいます)
(よだれをてろっと垂らしてローション代わりにしてから)
(おっぱいを使って
>>343さんに
>>344さんのおちんちん挟んでもらって)
もうっ、おちんちんこんなに腫らしてえっちなんだからぁ♪
>>344さん、もっと強く挟んじゃってくださぁい
(ぬるぬるなおっぱいでぬるぬるなおちんちんしごいてもらって)
あは、精液たくさん出ましたね……♪
(おっぱいの谷間にくさ〜い精液出されちゃいます)
(そんなこんなでえっちな乳揉みをたっぷり堪能しちゃいました♪)
>>奈津江さん
取りあえずこれを見て貰えます?
(以前にカテーテルを使用して、真奈美ちゃんの中を精液で満たした時の映像をみせる)
かめはめはああああああああああああああっ
>>331 >>346 はっ!?
ちちっ違うの、ほら、キシユウスケとか敢えて触れないほうが、それっぽいかなぁーって…べべべ別に見逃してたわけじゃないんだよっ
…お詫びに缶ビール上げるから許ちて…
>>349 チンチクリンステッキって登場するたびに変わるから、どれが本物かわかんないんだよねぇ…。
(おちんちんの先っぽを抓むみたいに持って、ぷるぷる揺すって)
それに大きさも色々だし…このステッキも、もーちょっと大きく、ならない、かなぁ…ほれほれっ
(ぷにぷにした先っぽを、人差し指と親指で抓むみたいに揉んで、どんどん立派なステッキにさせちゃう)
でもさ、言われてみると…これって魔法のステッキぽいよねぇ。
握って振ってるだけで、お汁が出てくるんだから…おっとぉ
(話しながら指で掴んでシコシコつづけて…ぬるぬる絡む指先を押し付けながらし擦ると、おちんちんがぷるっと跳ねたりして)
ぉ、そろそろ…うひゃっ
(ニギニギしながらうっかり覗き込んだら、びゅっと飛んできた精液が顔面直撃)
うぅ…手元から魔法が出るステッキって…ぅぅーっ
>>350-351 ……ほ、ほんとに真奈美ちゃんの…?
なんか全然性格が…。
(さっそく戯れている様子を、ちょっと離れてこそこそ窺い)
>>339 そんなこと絶対にありませんっ!!
(ママの事になると珍しく声を荒げて)
それに…こんなところにママが来るわけないでしょ?
>>340>>350 …え?
(いきなり肩を叩かれ、懐かしい声が耳元に聞こえる)
マ…ママ!?やだっ…そんな…嘘…!
なんで…それにここって場所…!?
(目の前に数年ぶりに見る母の笑顔、様々な思いが脳内を駆け巡り)
…ママ…ママぁ!!
(じわっと涙が溢れ、母の顔が滲んで見えなくなる)
(思わずぎゅうっと抱きつき、大きな胸同士が押し付けあう)
……会いたかったの…ぐすっ
(しばらく母の胸で泣きじゃくり、髪を撫でられている)
>ここのこと聞いていた
佳奈美って、ここのことどんな風に説明したんだろう…
それに楽しそうって!?(大汗)
ママ…ここってどんな場所か本当に…わかってるのかな…
(以前と変わらずマイペースな様子に安心したような不安なような…)
それじゃ…ママはわたしをここから連れ出しに…?
>久々の一家団欒
ええーっ!!!
(流石に大声で叫んでしまう)
佳奈美は知ってるから大丈夫だけど…パパに見られたら!
(そして精液まみれの魔女っ子衣装を着ていることにも気づき)
ど、どんなプレイって…やぁーん!想像させないでー!!
(頭を両手で抱え、ぶんぶん振って妄想を振り払う)
【まさかママが参加するとは…本当に驚きました(汗】
【ママ設定について、こちらは特に考えていなかったのでご自由にどうぞw】
【これからもよろしくお願いしますね】
>>341-344>>350-351 (そうしているうちに名無しさん達が母に群がっていく)
やめてやめて!ママに近づかないでー!!
やんっ!何するの…離してぇ!!
(他のギャラリー名無しさんに取り押さえられて母の痴態を目の前で見せ続けられる)
そんな…ママが…あんな目に…
(再会も束の間、次々と母に白濁がかけられていく様子を目の当たりにする)
(しかし、顔を背けたくなるのと裏腹に、胸の奥にモヤモヤとした感情が)
ママ…ママ…きれい…かも
(閉じた足をもじもじさせ、頬が紅潮していく)
>>348 (そんな時、側で自分に向けて自慰をしている男の姿が)
あ、あのっ…それ…その…
(拘束から逃れ、348さんの方へ歩み寄り)
あの…かけてください…
(聞き取りにくい小さな声で呟く)
ママみたいに…わたしも…お願い…
ね、ここに…ママがされてるみたいに…ね?
(魔女っ子衣装をたくし上げ、大きな胸をこぼれるように出して)
うっ…んっく…
(自分への想いが込められた白濁を顔一杯に浴び、母と共に恍惚の表情を浮かべる)
>>352 ちょっと…それだけはダメですぅっ!!
(一瞬で我に返り、ポータブルモニターを奪い取るためにダッシュ)
>>355 ゆ、由布さん…どうしてそんなとこに居るの?
(離れた場所で隠れている姿を見つけて手招き)
あ、ママ…わたしの友達でここで色々助けてもらった由布さんよ
それから由布さん、あの、わたしのママです…
(二人の間に入り、それぞれを紹介する)
>>355 数年ぶり?
ということはまなみんはもう花も恥じらう16歳じゃないの?
おっぱいも夢の1m超えしてたりするの!?
由布ちゃん、自分がどれだけデキる女か、まなみんママに見せてやりなさい!
(由布の口元に勃起チンポをすりつけながら、お口のテクニックを披露するよう薦める)
ならば、まなみんとまなみんママにも見せてもらいましょう。
館生活で培ったフェラテクの数々を!
人妻生活で養った口淫技術の真髄を!
ほらほら由布ちゃんキミの大好きなチンポだよ
咥えて咥えて
>>358 >>360 ん…そうだよね。いつまでもコソコソしてるんじゃ変だし…よぉしっ
(口元におちんちんを突き出す358さんと360さんの腰に両手をまわして)
っは、ぁ…むっ、ぅ…っ、ん…っ
(左右のおちんちんに交互にキスして亀さんを口に含んで…飴を舐めるみたいに、舌でころころ転がして)
んちゅ、ちゅぅ…じゅるぅっ♪
っふはぁ……ひとによって微妙に味も形も違うのって、面白いよねぇ
(ときどき口休めにお喋りしながら、横とか下から舌先でちりちろ擽ったり、竿を唇で甘噛みしたりもして…鼻先で踊る二本のおちんちんと、まったりイチャイチャ)
んー…あたし、テクニックとかって無いのかも…。
たださぁ、こうしてるの好きなんだよねぇ…ふぅ…。
(左右の頬っぺたに先っぽキスして仲良く射精してるおちんちんに、満足そうな顔)
…んっ、このヒクって震えて溢れてくるのが、なんともまた癖に…♪
(両頬に擦り付けられながら、くすくす笑っちゃう)
>>352 あらあら、何か楽しいものでも映ってるんですか?
(画面を覗き込もうとしたら、真奈美ちゃんにすごい勢いで奪われちゃって)
……あらあら、うふふ♪
(なんだかよくわかりませんが、とりあえずにっこりしておきますね)
>>354 あらあら、由布さんは照れ屋さんなのかしら?
でも真奈美ちゃんとは仲がいいみたいね、うふふ
改めて、よろしくお願いしますね、由布さん?
(しっくりくる二人のやり取りを微笑ましく見つめちゃいます)
>>355>>356 よかった、真奈美ちゃん元気みたいね
ちょっと見ない間にすっかり大きくなって……ママうれしい♪
(真奈美ちゃんのおっぱいに成長を感じて感慨に浸っちゃいます)
佳奈美ちゃんからどんなふうに聞いてたかって?
おっぱいもみもみされたり、おちんちんちゅぽちゅぽしたり、でしょ?
うふふ、パパもママも前から多人数プレイや露出プレイに憬れてたの♪
(佳奈美ちゃんはプリプリしてましたが、きっと照れ隠しなんだと思います♪)
んもー、真奈美ちゃんも年頃ねぇ
ダメよ、パパのこと嫌いになったりしたら
大人になった真奈美ちゃんの姿、いっぱい見てもらいましょ?
(お汁にまみれた真奈美ちゃんを見たら、パパ興奮しちゃうかも♪)
【こちらこそよろしくお願いいたしますね】
>>328 それにしてもかわいい衣装ねぇ、うらやましいわぁ
あらあら、私のぶんもあるのかしら?
魔法少女……懐かしいわ 真奈美ちゃんや佳奈美ちゃんともよく見てたっけ
(きつきつのひらひらセーラー服にかさばるおっぱい押し込んで)
(年甲斐もなくパンツ見えちゃいそうなミニスカートはいちゃいます)
「汁でもかぶって反省しなさいっ!」
あはっ、やっぱりダメよぉ、こんなの恥ずかしい♪
(なんてくねくねしながら、本当はとっても気に入ってたり♪)
>>359 あらあら、真奈美ちゃんも由布さんもおしゃぶり上手ねぇ
私も負けてられないわ、うふふ
(差し出されたおちんちんに、身体の芯がうずいちゃいます)
うふふ、そんなに勃起させておちんちんしゃぶって欲しいんですかぁ?
お汁を垂らしてはしたないんだからぁ♪
(おちんちんきゅっと握って親指で裏筋をくにくに)
(ぱんぱんに張った亀さんをはむっと咥えてさしあげて)
んふ、いけないおちんちん♪
こんなおばさんに欲情しちゃう、えっちなおちんちんはこうです
(乳首の勃っちゃったおっぱいを
>>359さんにむにむに押し当てながら)
(広がったカリ首をれろれろねぶり回しちゃいます)
んむ……んふ、まだ射精しちゃダメですー
もっと我慢してください? そのほうが気持ちいいんだからぁ♪
(尿道を指で挟んでぐりぐりしながら焦らして焦らして)
(最後は口をすぼめて亀さんをちゅぽちゅぽピストンしてあげて)
んく、んく……濃いわぁ♪
(こってり吐き出された精子の固まりに、こくりと喉を鳴らしてにっこり♪)
そういえば由布ちゃんのママって…
そ、そうだ由布ちゃん
真奈美ちゃんのママに甘えてみたらどう?
真奈美ちゃんのママは由布ちゃんのママ!
…だよね?
久しぶりに差し入れドゾー
(ソースのかわりにザーメンかけたフランクフルト)
( ゚д゚)ユッウー
( ゚д゚)マッナミー
↑×2
( ゚д゚)キッンモー
新しい人が来たようなので、恒例のやついきますか。
つ【精液風呂】
うう、眠ってたあいだに凄く時間が経っちゃったみたいです……
お仕事も全然できてないから、皆さん怒ってますよね……
(物陰に隠れて、こそこそ様子を窺ってみる)
(何度も飛びだそうとして、でも思い切れなくて)
あ、あの、急にお仕事しなくなって、ごめんなさいでした
もうボクのことなんて、皆さんに忘れられてるかも、ですけど……
(誰かに聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声)
(物陰から頭を下げながら、どうしてもおどおどしちゃう)
えっと、えっと、また、ここに住まわせて貰っちゃダメ、ですか……?
>>364 ほぅ、その提案は……。
(しばらく動きを止めて考え込み。それから、ぽんっと手を叩いて)
…ま…ままぁーっ
(とりあえず、奈津江さんのフカフカな胸に飛び込んでみて)
>>365 おっ、ありがとぉ…って、おもいっきり白いのが、かかってるね…。
(白いドロドロがかかったウィンナーに、ちょっと苦笑)
これって味の組み合わせ的にどうなんだろ…ぁむっ、っ…やっぱりお野菜が足りないと、思うんだよねぇ…モグモグ
(文句を言いつつ、しっかりよく噛んで食べて)
>>366-368 ( ゚д゚)モンキッキー
>>369 このお風呂、こうして改めて見ると…入ったらしばらく匂い取れないよねぇ…。
っていか、恒例だったんだ。
(湯船に片手を入れて、お湯加減をみるみたいに掻き混ぜたりしつつ)
>>370 とりあえず、自己紹介から、だね。
…そのあときっと、
>>369に突き落とされるだろうけど。
なでなでしこしこコスチェンジ
つ(保母さんっぽい衣装)
溢れ出る母性で溢れ出る性欲を受け止めましょう
>>357 えっと…その…この館は「時と精神の部屋」みたいなもので…
館から出るまでは永遠の16歳ということにしてください…って、ダメですか?(大汗
冗談はさておき、流石にB100は超えてませんよぉ
>>359>>363 ま、ママぁ!
(いきなり美味しそうに屹立を咥え始めた母に驚いて…)
…………
(肉親の口淫をじっと見つめながら顔をカァァァァと赤らめて)
え?やんっ!?次は私ぃ!?
そんなぁ…ママの見てる前じゃできないよぉ…
(ママの唾液と舐め残しの白濁でニチャニチャな萎えた性器を目の前に差し出されて首を振る)
う…んむ…っ、はふ…ちゅぴっ
(垂れ下った先端から床に落ちそうな雫に思わず舌を伸ばし、そのまま鈴口を舐め上げる)
んぐ…ママの味…んふ…
(ちゅぱちゅぱと359さんの性器をしゃぶっていると口の中でむくむくと硬直していくのを舌で感じて)
んっ、んっ、んっ…
(先ほどのママの施した濃厚なフェラと違い、膝立ちになりぎこちない動きで首を前後に振る)
んっ…!!!
(一際深く喉の奥まで挿入され、ドクドクと注ぎ込まれて息苦しそうな表情で白濁を飲み下す)
はぁ…はぁ…ママには敵わないです…
>>362 いやぁぁぁぁ!!
ママの口からおちんちんとかエッチな単語聞きたくなぁぁぁぁい!!
(頭抱えてぶんぶんぶんぶんぶんぶん振る)
……
(パパの精液を頭からかぶり、親子四人ドロドロ状態で記念写真しているところを妄想)
…………(゚∀゚;)
(その表情のまま、ばたんと倒れてしまう)
>>364>>371 え…う、うん、由布さんもママのこと好きなってくれたら嬉しいなぁ…なんて
それに…って、由布さん早いーっ!?
(ふくよかな胸にダイブする由布さんを見て大汗)
>>365 わ、お肉大好きー♪
(にこにこしながらフランクを咥えて白濁を舐めまわす)
…やっぱりケチャップのほうが美味しいですよね…
(と呟きながらもぐもぐと食べている)
……慣れってこわいな…
(すぅっかり食べ終わった串を見つめながらぼそりと)
>>366-368 何かの暗号なんですか…(汗)
ゆ、由布さんまで!!
>>369 またこんなに溜めて…相変わらずすごい匂いですよ…
(青臭い香りの湯気でで満たされたバスルームにて、顔をしかめつつ)
新しい人って…まさかママを入れようとしてないですよねっ!?
>>370 し、シロくんっ!!
今までどこにいたの…んもう、すごく心配したんだよ…
(懐かしい顔に思わず抱きしめ、柔らかい髪に頬を擦り合わせて)
>>372 衣装チェンジですか…
なんだか今回は普通なんですね…
(ブラウスに膝下スカート、胸元に大きなリボン、牛さんの大きなアップリケつきエプロン)
あ…あ…あの………(超汗)
皆さんが普通じゃありませーん!!!!
(震える指で指し示す先には、黄色い帽子、紺のスモックという園児ルックでいやらしい笑みを浮かべている名無しさんの一団が…)
>>371(由布さん)
あ……はいっ、自己紹介しますねっ
【名前】シロ
【性別】♂
【身長・体重】138cm・30kg
【年齢】多分12歳くらい(記憶があやふや)
【髪型】滑らかな黒髪のポニーテイル。ほどいたら胸の辺りまでの長さ
【表情】いつもきょとんとした表情か、微笑んだ表情
【服装】白地に黒の上着のついた執事用のタキシード
【性格】人懐っこくて真面目で弱気
【好き】甘い物、砂糖をたくさん入れた牛乳
【嫌い】辛い物、虫
【NG】身体破壊
【備考】昔の記憶がない。気がついたらここに迷いこんできてた
「シロ」はいつの間にか誰かにつけられてた名前
初対面の人には必ず女の子に間違われてしまう
えっちな知識はほとんどなくて、説明して貰わないとわからないことも
>>371(由布さん)
お久しぶりですっ。あの、ごめんなさいでした……
えっと、自己紹介からっていうことは、またここに居てもいいってことですよね……?
(不安と期待が混ざって弱気に微笑みながら、由布さんを見上げて)
(だけど
>>369のせーえきのお風呂に気づいちゃうと、泣きそうな顔に)
ボ、ボク、前にああいうお風呂には入ったことがある気がしますから……
あ、それに、新しい人って他の人のことみたいですし!
えーと、えーと……他の人のところにも挨拶に行ってきますね!
(嫌な予感に後退り。とりあえず逃げようとする)
(けど、途中で足を止めて、最後に深く頭を下げる)
あの、あの……ホントに、ホントにごめんなさいでした!
>>372(お客様)
なんの服でしょう……?
あ、女の人の服ですね。汚しちゃったらいけないですよね
(服を広げて見てみたけど、男の自分には関係なさそうだからすぐ畳み直して)
>>363(奈津江さん)
あ、初めて会う人です。由布さん達より大人の人なんですね
初めまして! あの、ボク、前にちょっとお仕事してたけど、途中、か、ら……
(近くまで行ってまずはお辞儀をしてから挨拶をした。だけど)
(顔を上げると大きな胸に気づいて、ほっぺたを熱くして目を伏せちゃう)
と、途中から、ササ、サボ……ちゃて……あの、またここで……居れたらって……
あの、あの、シロです! よろしくお願いします!
(ちゃんと言おうとすればするほど緊張してしまって)
(視線を上げないまま深くお辞儀をして、また逃げるみたいに他の人のところへ挨拶に)
>>374(真奈美さん)
あ……こんにちは、真奈美さん。お久しぶり……です
わっ、ご、ごめんなさい! あっ、ふあぁ……
(突然抱き締められて真っ赤になって慌てちゃう)
(でも、すぐに髪に頬擦りされる気持ち良さにぽーっとして)
えっと、あの、眠ってたら寝過ごしてて、怒られるのが怖くって……
そのあとのことはよく覚えてなくて、気がついたらまたここに来てて……
ごめん、なさい……ごめんなさいです……
(真奈美さんの腕の中で話してる内にいろんな気持ちが湧き上がってきて)
(何度も同じ言葉を繰り返しながら、涙が我慢できなくなって)
お客様の皆さんにも、ホントにごめんなさいでした……
シロ君も入る?
はいorYESで答えてね♪
真奈美ちゃんにはまなみんという愛称がある。
しかし由布ちゃんにはそれがない。
由布ちゃんはなんて呼ばれたい?
>>372 いいわねぇ、保母さん
小さなお友達も大きなお友達も、みーんないらっしゃい♪
(私服のセーターとロングスカートの上にエプロンをつけて、すっかり保母さん気分♪)
>>364>>371 うふふ、真奈美ちゃんと由布さんが一緒になったらそうなっちゃうわねぇ
まぁ、私のことママだなんて由布ちゃんったらぁ♪
(エプロンに飛び込んでくる由布さんをおっぱいで受け止めてあげます)
(甘えてくれるのが嬉しくて、むぎゅーって抱き締めちゃう♪)
>>365 あらあら、フランクフルトいただけるのかしら?
それも白くてしょっぱいソースつきで……美味しそうな肉棒♪
(さきっちょをちろちろ舐めて味を確認してみてから)
(太くて長ーいフランクフルトをつるんと咥え込んで)
(じっくりしゃぶしゃぶしながら美味しくいただきました)
>>366-368 ( ゚д゚)ナッツエー
……自分で言っちゃダメよねぇ
>>370>>376 うふふ、そんなところで覗きだなんていけない子♪
まぁ、真奈美ちゃんの知り合いなの?
わからないことがあったら、なんでも先生に聞いてくださいね?
(園児をあやすみたいにシロ君の頭をなでなで)
どうしたの、そんなに顔を真っ赤にして?
どこか具合でも悪い? 風邪かしら?
(シロ君のおでこにそっと手の平を当てながら)
(おっぱいを必要以上に強調させて、ちょっと意地悪してみます♪)
>>369 あらあら、これが噂の精液のお風呂なのね?
いやん、すごい色と臭い……
どうしましょう、真奈美ちゃんに妹が出来ちゃうっ♥
でもせっかく私たちのために用意してくれたんですもの
……ね、シロ君?
(ほんのり頬を赤らめて、意味深な視線をシロ君に向けちゃいます)
それじゃみんなでお風呂入っちゃいますか
奈津江さんはシロ君に性の手解きをしちゃってください
由布ちゃんと真奈美ちゃんとくんずほぐれつ洗いっこね
蛇口やシャンプーはすべて当館特製仕様になっておりますのでどうぞご自由に
(浴室の所々に汁男優を配置)
>>377(お客様)
入るって……せ、せーえきのお風呂にですか?
はいって答えたら、入らなきゃいけないんですよね……
(お客様をおどおど見上げながら、巧く断る理由を探して)
ボク、前にも入ったことありますし……そ、それに、他の人のためのお風呂にボクが入っちゃったら、邪魔になっちゃいます
だから今度は……YESです、ごめんなさい!
(勇気を出してはっきり断ったつもりで頭を下げた)
……あれ?
(頭を上げてから、なんでかちゃんと断れてない気がして小首を傾げてみたり)
あのぉー、YESって……英語で「はい」って意味ですよね!?
絶対入らなきゃいけないんじゃないですかぁ!
(なんだか騙されちゃったみたいな気がして、涙目になってお客様を見上げて)
oO(そういえば、前に由布さんが言ってたっけ……。ちゃんと答えられないままだったけど……)
oO(『きみは違うでしょ…ここ以外に帰る場所なんて、どーこにもないの。追い出されたらシロって名前もなくなっちゃうんだよぉ…』)
oO(『さー、シロちゃんに質問。シロちゃんは精液が好きじゃない? フェラしたり顔にかけられたり精液風呂に入らされるなんて大嫌い?』)
ボク、ここで皆さんに嫌われたら……
せ、せーえきのお風呂、入ってきますねっ
(独り言みたいに呟いてから、お客様へ向けて涙目のままなんとか微笑んでみせて)
>>379(奈津江さん)
ご、ごめんなさい!
(いけない子って言われて慌てて頭を下げて)
あ、真奈美さんのお母さんなんですね!
あれ、でも由布さんもママって……由布さんと真奈美さんって姉妹だったんですか?
(奈津江さんに抱きつく由布さんを見て、よくわからなくなっちゃう)
あ、はい、ボクわからないことばっかりですけど……えへへ、そのときは聞きにきますね♪
(小さな子みたいになでなでして貰ってちょっと恥ずかしいけど、嬉しくて心から笑顔になれた)
それって、幼稚園の保母さんの格好なんですよね
ボクも小さい頃、幼稚園に通ってたことがあるのかなぁ……
(ふっと記憶を探ってみてもなにも思い出せなくて、悔しいような気持ちになっちゃう)
えっ、べ、別に真っ赤になんてなってないです!
(びっくりして自分のほっぺたを両手で抑えてみると熱くなってて、意識するとまた視線が奈津江さんの胸へ行っちゃいそうで、わたわた)
具合はすっごくいいですよぉ! え、わっ、あ……!
(手のひらをおでこに当てられたら、凍ったみたいに固まって、茹でたみたいに真っ赤になっちゃう)
か、風邪なんて、全然……あ、あうぅ……大丈夫、ですぅ……!
(息をするのも忘れて、おっぱいが気になってきょときょとおろおろ)
ふあっ……!
(その内、貧血みたいになって崩れ落ちちゃった)
ご、ごめんなさい、ちょっとくらってして。でも、具合は悪くないですから!
(立ち上がって、せーえきのお風呂の方へ奈津江さんと一緒に)
oO(せーえきのお風呂に入ると真奈美さんの妹ができるって、どういうことだろ……?)
え、あ、はい、そうですね!
(ぼーっと考えてたら自分の方に話を振られて慌てて返事をして)
て、あのぉ……せーえきのお風呂、私たちのためにって、ボクも入ってたんですか……?
それに、あの……な、なんでそんな目で見てるんですか?
もしかして、一緒に……あ、なんでもないです!
(一緒に入ろうってことですか、なんて恥ずかしくて聞けなくて)
ボク、先に入りますね!
(浴槽の様子を見てた奈津江さんが一度出ていってから入れ代わりに、タオルで裸の全身を隠してお風呂場へ)
>>380(お客様)
え……みんなで入る……? き、聞き間違いだよね
(お風呂場の外から凄い言葉が聞こえたような気がして、胸から身体を覆ってるタオルをもう一度確かめちゃう)
うう、お湯がどろどろぉ……
(浴槽を覗いてみたら薄黄色と白が混ざったヨーグルトみたいなのがいっぱいに入ってて、匂いの気持ち悪さに思わず口を抑えて)
なんでこんなにこれって生臭いんだろ……魚みたい……
ま、またこんなのの中に入るなんて……あうう、ううー……うー、うぅー……ふえぇ……
(足からゆっくり入ってくとにゅるにゅる身体に絡みついてきて、気持ち悪さにちょっと泣きながら、それでも頑張って胸までせーえきに浸かる)
タオルがびしょびしょだよぉ……前は転んでもっと大変になっちゃったから、今度は気をつけなきゃ……
あのときに洗っちゃダメって由布さんに言われたけど……あとでごしごし拭くのはいいよね……
(できるだけ身体に染みこんでこないように、せーえきのお湯の中で体育座りになってじっとして)
どれくらい入ってたら怒られないかなぁ……うー、気持ち悪いよぉ……
か、顔とか髪とかもせーえきで洗わないと怒られるかな……でも……あ、あれ?
(せーえきの匂いにくらくらして顔を上げたら、あちこちに男の人達が居るのに気づいて)
お客様……の方、ですか? い、いらっしゃってたんですか?
ごめんなさい! ボク気づかなくって……ずっと見てたんですか……あうう
(今お風呂を上がるとせーえき塗れの格好を見られちゃうから、出るに出れなくって、タオルを身体にぎゅって巻き直す)
え、あ、おちん……ちん? ボクに向けてませんか……や、やっぱり向けてますよね
ちょ、ちょっと待ってくださ……きゃああああっ!
(男の人達のおちんちんから白いねばねばがたくさん降り注いできて、女の子みたいな悲鳴を上げちゃう)
あぷっ、ぷゆっ……うう、ぷえぇ……うう、これがシャンプーなんですか……?
(髪とかほっぺたとかにもかけられて、唇のせーえきを泡立てて呟きながら、ぬるぬるにされた髪を撫でて湯船の中で落ちこんじゃう)
>>372 あっ、ちょっと着替えてくるから待ってて。
(いったん奥に引っ込んで、しばらくゴソゴソ着替えてから戻ってきて)
ほら、どうどう?
(くす玉みたいなまん丸い着グルミに着替えてきて)
円周率で「ほぼ三」って…あれ、つまんなかった…?
…いいもん、着替えてくるからっ
(また戻っていって、普通にトレーナーとジーパン、黄色のエプロンに着替えて)
>>378 呼ばれ方、ねぇ…うーん。
(エプロンの裾を握って手を遊ばせながら、小首を傾げて考えて)
あっ、じゃあこれでっ
( ゚д゚)ユッウー
>>380 >>382とか
着替えたばっかりなのにお風呂…まぁいいけどさぁ。
(ばばっと服を脱いでしまうと、シロちゃんの先に入っているお風呂にお邪魔して)
ありゃ、シロちゃん、ずいぶんとお似合いの格好になっちゃって…お風呂好きなんだねぇ。
(全身ドロドロで湯船に浸かって落ち込んでるシロちゃんの背中で膝立ちになって、髪を両手でわしゃわしゃ洗って、精液をよーく泡立ててあげちゃう)
あ…そうそう。
お風呂上がったら体を拭くとき、タオルが要るよねぇ。
そのタオルをこんなにグショグショにしちゃうなんて…ほんとシロちゃんは変態さんだねぇ
(体に巻かれてるタオルを撫でて、にやにや笑って)
(…うっかり真奈美ちゃんに襲いかかるの忘れて、シロちゃんを苛めてて)
みんな入ったかな?
それじゃ、ジャグジーのスイッチいれるね。
(下からそれぞれの秘密所に向かって勢い良く精液が噴射される)
一人取り残されてるまなみんの体を洗ってあげよう。
うなじとか顎の下とか脇の下とかおへそとか内股とかお尻の割れ目とか。
おっぱいとかおまんこは自分で洗ってね。
じゃあまなみんのおっぱいを弱酸性のボディソープで洗い続けますね。
ひたすら先端を尖らせ続けたり何度も押しこんだり何度も摘もうとしたり
387 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 10:57:00 ID:7AXjaxSc
賑やかになったと思ったら実は過疎だったのか・・
あげ
>>381 んもぅ、逃げなくたっていいのに……シロ君ったら照れちゃってぇ
あぁどうしましょう、今すっごく意地悪してみたい気分っ
(シロ君みたいな子を見ると、いつものいけないクセが……♪)
>>380 あらやだ、性の手解きだなんてヒワイな♪
でも、お客様がそうおっしゃるのなら断るわけにはいきませんよねぇ
頼まれちゃったからにはちゃんとお受けしないと……うふふ
(おっぱいはみだしちゃいそうな小さなバスタオルを一枚巻き付けて)
(イカくさぁい浴室へ意気揚々と乗り込んじゃいます)
シロ君、一緒にいいかしら?
(さりげなく前傾姿勢でおっぱいをアピールしてみたり)
あらあら、さっそくどろどろにされちゃったのねぇ
シロ君からえっちな匂いがぷんぷんしちゃってる♪
(背中を向けるシロ君に後ろからぴったりひっついて耳元で囁いて)
(小さな背中におっぱいむにゅっと押し付けてサービスサービス♪)
あら、どうしたの?
うふふ、おちんちんおっきくなっちゃったんだ?
我慢しなくていいのよ、ここはそういうところなんだから
(両手で包み込むみたいにおちんちん握って、ゆっくり皮を剥いてあげて)
(なでなでしこしこしながらお風呂の精液をにゅるにゅる絡めちゃいます)
周りの男の人たちみたいに、シロ君もおちんちんからぴゅっぴゅっってするの
白くてどろどろしてお汁が出て来てね、とぉっても気持ちいいのよぉ♪
(幼いカリ首に指を巻き付けてくりくりこねこね)
(由布さんにも手伝ってもらいながら、おちんちんイジめ回しちゃって)
おちんちんぴくぴくしてる……そろそろ出したくなってきたのね?
由布さん、シロ君の精液、受け止めてあげてください
あらあら……うふふ♪ よく出来ましたっ♥
(シロ君の新鮮な精液をおっぱいに塗り込んで最後ににっこり)
>>384 精液でジャグジーですか? これは……んふ、イイですね♪
(シロ君イジめでうずいちゃったアソコに激しい水流が当たっちゃって)
(自分で勃起した乳首に精液を塗り込みながら)
(当たる位置をいろいろ試して楽しませてもらいました♪)
>>387 まったりねっとりいきましょ♪
>>383(由布さん)
えっ、誰か入ってくるの……?
あ、あの、ボクです、シロです。まだお風呂に入ってま……きゃっ!
(外で誰かが服を脱いでる気配に嫌な予感がして、あとで入って貰うように呼び掛けてみた)
(だけど言おうとしてるあいだに臭い湯気の向こうに女の人っぽい影が見えて、慌ててうしろを向いちゃう)
そ、その声は由布さんですか? うー、お似合いの格好ってどういう意味ですかぁ……
こんなお風呂……あぅ……嫌い、じゃないですけど……
(由布さんの声にからかわれて自分の髪を撫でてみたら、さっきかけられたばっかりの新しいせーえきがどろって指に絡んじゃう)
(本当はこんなお風呂大嫌い! でも皆に嫌われるのが怖くて言えなくて)
それより、ボクまだお風呂入って……一緒になんて……あの……! ご、ごめんなさい!
(背中のすぐ近くで由布さんがお風呂に浸かった音がして、びっくりして一瞬振り向きそうになっちゃう)
(もうちょっとで見ちゃうとこでなんとか顔を前に戻してたら、頭を両手でつかまれた)
えう? なにを……や、やですっ! あぅ、やじゃないですけど……
で、でも……あっ、あっ、あああ、ボクの髪……せーえき……うえぇ……
(髪についた生臭い白いどろどろをシャンプーみたいに泡立てられて馴染ませられて)
(怒られたくないからやめてなんて言えなくて、我慢するしかなくって)
(自分の髪のあいだからにちゃにちゃ音がしてきても、泣きそうになりながらされるままになっちゃう)
ホントに一緒に入るなんて……さっきの、聞き間違いじゃなかったんですね……
え、お風呂を出てから身体を拭くタオルですか?
(髪をぬるぬるにされながら、由布さんの言葉にちょっとだけムッとしちゃう)
ボクだってそんなにバカじゃないです!
ちゃんと身体を拭くタオルはもう一枚、別に用意してるんですからねっ!
だ、だからこれは濡れても……あれ?
(身体に巻いてるタオルを由布さんに撫でられて、びっくりしてほっぺたが熱くなっちゃう)
(少しずれたのを巻き直しておこうとしたら、タオルがなんだかおかしいって気づいて)
タオルの下に……もう一枚タオル……あれぇ? このタオルは……ああーーーっ!
ふ、拭くのに用意してたタオルも重ねてつけちゃってました……
あ、ああうぅぅ……ボ、ボク、変態の人なんかじゃ……ふえぇ……由布さんが変なこと言うからですよぉ……
(身体を拭くためのタオルまで、気づかない内にせーえきでびしょびしょにしちゃってた)
(白くて生臭い泥塗れになった身体と髪をどうしていいかわからなくなって、我慢してた涙がぽろぽろ零れちゃう)
>>388(奈津江さん)
え、また誰か……こ、今度は奈津江さんですか!? あっ……!
(新しい気配と声に、考える前にお風呂場の入り口へ振り向いちゃう)
(一応タオルを巻いてる奈津江さんの姿にホッとして)
(だけど屈んでる奈津江さんのおっきな胸の谷間がよく見えちゃって、真っ赤になって固まっちゃう)
どろ……どろに……は、はい……されちゃいましたけど……
えっちな匂い……? せーえき……うぅ〜……取れないですよね、この匂い……
(奈津江さんの胸から目を逸らそうとしてきょときょと)
(そうしてたら由布さんの裸まで見ちゃいそうになって、また別の場所に視線を向けたら奈津江さんの胸があって)
(せーえきのお風呂の中で、結局またふたりに背中を向けて)
ひゃんっ!? ふぇ、くすぐった……ですよぉ……
あ、あの、ボクの背中になにか……あ、当たっ……これ、おっぱ……あうぅ……
(耳元に奈津江さんの息がかかってぞくって身体が震えて)
(背中にも柔らかくておっきななにかがむにゅって当たってて、ドキドキが止まらなくなっちゃう)
ふやっ?
や、やだ、なんで……勝手に……ううぅ、なんでぇ……!
(力を入れてないのに急に自分のおちんちんが、せーえきのお湯の中で立ち上がっちゃう)
>>389(つづき)
あ、う……な、なんでもないです! おちんちん……お、おっきくなってなんて……
(すぐに奈津江さんにバレて、白い泥の下のおちんちんを両手でも隠そうとして)
(だけどそれより早く、奈津江さんの両手にうしろからおちんちんを包まれちゃう)
そういう、とこ……? で、でも、おっきくしようなんて思ってないんです。なのに勝手に……
あっあっ……ダ、ダメです……ボクのなんて……きゃうんっ!
(優しく握られてると身体中から力が抜けてくみたいで、せーえきのお風呂の中でぴくぴく跳ねちゃう)
(でもおちんちんの皮が剥かれたときは痛さに仔犬みたいな悲鳴が出ちゃった)
ひうぅっ……きゃっ、あっあっあっ……! ダ、ダメですよぉ……きゃうぅ……!
お客様のぉ……ぬるぬるがぁ……ボクの、おちんちんにぃ……気持ち……ふあっ……ですぅ……!
奈津江さ……んぅんん……由布さんンっ……や、め……あっあんんっ……!
(おちんちんの敏感な先っちょに生温かいせーえきが絡みついてきて、変な声が我慢できなくて)
(恥ずかしさにぎゅって目を瞑ったら、ますます身体中のくすぐったさで頭がいっぱになっちゃう)
お客……様みたいに……ぴゅっ、ぴゅっ……?
どろどろ……お汁……ですか……? 前に、一回だけ……ボクも、せーえき……
(おちんちんから熱くなっていくみたいな感覚に頭がぽーってして、涎が零れちゃうのも気にしてる余裕がなくなって)
(ぼんやりしながら、ずっと前に一回だけ白いおしっこを出したときのことを思い出してた)
あ、あ、きゃ、んんっ……! そんなに、しちゃ……きゃんんっ……!
おちんち……やっ……おしっこ……白いおしっこ……出ちゃ、います……よぅ……!
(もう自分がどんな声をどれくらいの大きさで出してるかもわからなくなっちゃって)
(カッて熱くなったおちんちんに背中がいっぱいに仰け反って、半分せーえきのお風呂に浮くみたいになって)
(ちょうどおちんちんの先っちょが白いぬるぬるのお湯から頭を出した瞬間に、気持ち良さがいっぱいになっちゃう)
あっあっあっああっやっやっやああっ……
ふやあっ……ンゆうううぅぅぅうーーーっ!
(自分のおちんちんから白いおしっこがぴゅっぴゅって飛び出てるのが、涙の膜の向こうにぼやけて見えた)
(そのままあとはなにも考えられなくなって、浴槽の縁に身体の上半分を乗せてぐでーっとしちゃう)
>>384(お客様)
あっ……ン……
ふああ……もう、ダメ……です、ボク……やっ……あ……
(おちんちんになにかが当たってるような感触に身体がぴくっぴくってしちゃう)
(だけど、疲れきって頭が半分休んでるせいで、なにが当たってるのかはよくわからない)
うやう……お尻も……?
な、なんですか……これ……おちんち……じゃないですよね……?
ごめん、なさい……おかされる……されるの……ボク……
(お尻にもなにかが触ってる気がして、せーえきのお湯の中でお尻の穴が勝手にひくひくして)
(変なとこをくすぐられる感触に、お客様のおちんちんを入れられちゃったときのことを思い出しちゃう)
(ぼやって嫌な夢を見てるみたいな気分で、涙と涎を浴槽の縁に零しちゃいながらいやいやをしてた)
>>385-386 真奈美さん……? 大丈夫、ですか……?
(真奈美さんがえっちなことをされてるときみたいな声が聞こえたがして、ぼーっと呟いて)
くぅ……すぅ……
(その内、せーえきのお風呂に浸かって浴槽の縁に寄りかかったまま、白いおしっこを出した疲れで眠っちゃう)
んっ……ふあ……
(だけど、おちんちんやお尻にせーえきの噴射が当たると、眠ったままぴくって反応して)
シロたん、ちょっとお口開けて?
(女の子みたいな小さな唇に、むりやりチンポをくわえさせる)
あー、シロたんの口の中、あったかくて気持ちいいよ〜。
(シロにチンポを味わわせようと、口内でチンポをゆっくり動かし、先端を舌にこすりつける)
あっ、あっ、あっ……で、出るっ、うおっ!
(どくっ、どくっ、どくっと、シロの口の中に射精)
(射精しながら、両手でシロの頭をがっしりつかみ、チンポを口から離せないようにする)
はああ〜……シロたん、俺のザーメン飲んで……。
飲んでくれるまで、くわえさせたチンポ、離させてあげないからね!
まなみん…
>>376 ううん、謝らなくていいの…また仲良くしましょうね
(ぎゅっと抱きしめるとシロの涙が胸に染み込む熱さを感じて)
(いつまでも抱きしめたまま髪を撫で続けて)
>>380 あ、ごめんなさい…ちょっと出遅れちゃったし(大汗
今から急いで入るけど…もうみんな上がっちゃったかな…
(保母さん衣装を脱ぎ、バスタオルを身体に巻いて浴室へ)
>>385 お風呂のほうはどうなってるのかな…
ママやシロくんが入らされてるみたいだし、ちょっと心配…
(湯気がほこほこと浴室内を満たし、中がよく見えない)
きゃあっ!!!だ、誰ですかぁ!?
(背後から385さんに抱きしめられ、泡だらけの手で愛撫が始まる)
だ、大丈夫ですっ!自分で洗え…ひゃんっ!!
ゃ、あぁ、そこくすぐったいですっ!
(つるりと顎の下を撫でられ、うなじを逆撫でされ、我慢できなくて身体をよじる)
や、やぁーっ!やぁああぁんっ!
あは、あははははははっ!そこはだめっ、あはははっ!
(やがて手は脇にまわり、揉み解すように洗われる)
(大きな胸を揺らしながら涙が出るほど笑い、浴室内に笑い声が響き渡る)
あぁーん!も、もう許して…あははっ!
おなか、おなかいたいよぅ…!
(男の手が腹部にのびると笑いすぎて腹筋が張っているのがわかる)
(内股、おしりにまで愛撫されると、ひくっと痙攣をするほどに)
あぁ…あ、あはぁ…もうだめ…立ってられないぃ…
(この館に訪れる名無しさんたちが真っ先に弄りたがる胸や秘部に手が伸びないことに疑問)
あの…どうして…そこは自分で洗わなくちゃいけないんですか…?
(身体の芯からこみ上げる不満感に抵抗)
いえ、もちろん自分で洗えるから大丈夫なんですけどっ!
oO(…どうしてだろう…わたし、すごく期待している…?)
>>386 ……っ!?
(疼き始めた胸の先端に誰かが触れるのを感じた)
やぁん、そこは自分で洗えるから…あの…
(しかし、言葉とは逆に胸をもう一人の男のほうへ突き出していく)
あの…だから……はぁんっ!!!
(きゅっと先端を摘まれると大きな声をあげてしまう)
やぁ…変な気持ち…
気持ちいい…きもちいいです…
(背中からは全身への愛撫、正面からは胸を弄ぶ指先)
(386さんの指で痛いくらいに勃起した胸の先端、ボタンのように押されると足がガクガクと震えて)
い、いやぁ…もういいです…
これ以上触られると、くぅんっ!これ以上…あぁああぁっ!
(全身がかあっと赤く染まり、もじもじと身をくねらせている)
あぁっ!あひぃ…っ! い、いっちゃいます…あ、あ、あ、あ、あぁああぁんっ!!
(内股立ちでひゅくひゅくと全身を痙攣させ、秘部に手を触れられることなく果ててしまった)
はふぅ……はふぅ…
(浴室の床に転がされ、うつ伏せで荒い呼吸をしている)
>>388-390 ……
(湯煙の向こうでママがシロくんの股間を弄っているように見えた)
…由布さん…ママ……シロくん…
(絶頂の余韻も冷めぬまま、這うように浴槽へ近づいて)
あ………
(水面から突き出した可愛らしい屹立から白濁が放出し、雫が自分の顔にもふりかかる)
………あむ…おいしい…
(口元に付着したそれを舌で舐め取る)
>>392 あ…ここに居ますよぉ…
ちょっと力が入らないですけど…
(声の聞こえたほうに返事をして)
【ご無沙汰しておりました(大汗】
由布ちゃんがこないのってレスがないから?
もしかして…すねてたり?みんな新しい方々にいっちゃうから…
あわわ…間違えてたらゴメンなさい…
(すすす〜っとあとずさりして)
由布ちゃん、俺のうまい棒はどうだい?
よかったらこの暴れん棒をよしよししてくれ!
こいつはかなりの聞かん棒だから扱いが難しいんだが
それでいて甘えん棒でもあるから優しく丁寧に頼むぜ!?
真奈美ちゃんと奈津江さんにパイズリしてもらおうかな。
最初は真奈美ちゃんに初々しいパイズリやってもらって、
次に奈津江さんにテクニカルなパイズリ、
そして最後は親子揃ってのコンビネーションパイズリ。
パイズリ地獄で昇天させてくださいまし。
まなみんせんせー、僕がぴゅっぴゅするの手伝って?
(子供?が一人、真奈美の膝に甘えてくる)
ちゃんと射精できたら、ご褒美によしよししてね。
また保母さんの格好、できる?
(膝枕にころんと背中預けて)
んー、せんせー、おっぱいの時間…
(ブラウスのボタン外し、エプロンの両隙間から胸先を弄びはじめ)
ちゅ、あむ。ふふっ、せんせーおっぱいでっかいねー…
(甘えるように鼻先こすりつけ)
あは、おっぱいの先面白ーい。僕のちんちんとどっちが先にかたくなるか競争ー
(胸先を弄りながら、大口あけてしゃぶりつく)
んふふ、僕の勝ちー…
(もぐもぐ喋りながら、指の腹でびんびんはじく)
わ!そんな触り方したらちんちんくすぐったいよ、やー…
(足じたばたさせる)
…あ、嫌がってたら射精できないじゃん…。
せんせー、よろしくお願いします…
(神妙な顔して、しがみつくみたいにして腰を突き出し、先生のリードに任せる)
んふっ。ふー…
せんせーの手、気持ちいー…あっ、やー、あ、そんな…
な、舐めるの…?
(先生のリードに反応しながら)
あっ!あー…
先生、でちゃうよ、せんせー…!
(まなみんにすがるみたいにして、大量に射精する)
はーっ、はー…
(涙と汗で濡れた顔まなみんの乳に押し付け)
せんせー、気持ち良かった…
ね、匂いとか、味とか、どう?量とか…。ちゃんと合格してますか、僕…
(恥ずかしそうに、ちんちんの先を先生に示し)
>>391(お客様)
スゥ、スゥ、むにゅ……うゆ?
んぐっ、ンンン、んっ、んうん……むぐむぐぅ
(せーえきのお風呂で眠ってたら口の中になにか入ってきたみたい)
(おっきくて太いモノに息が苦しくなって、ぼんやり起きちゃう)
んぐんぐ、うぐぅ、あんぐぅ?
ふあ、ふあんぐぐん、うぷ? う、うゆひぅえぐおぉ
(なんですか、これ。苦しいですよおって言ったつもりなのに、ちゃんと喋れない)
(しょっぱくて堅くてグニグニした棒みたいなのが、口いっぱいに詰まってる)
うゆ、うゆ、うゆう? ん……ちゅぱっ
ぢゅぷぅ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅくちゅくぅ……んくっ
(なにかのつるつるしたとこが舌の上を行ったりきたりして、唾がたくさん出ちゃう)
(水っぽい音がしてるから、涎が零れちゃってるみたい)
(口の中に溜まったのを飲みこんだら、自分の唾とちょっと違う味もした)
んふっ、ふうん、ぷぅ、ふぐ、ふううぅぅ……!
(だんだん息が苦しくなってきて、寝惚けてた頭がだんだんはっきりしてきた)
(そうしたら咥えさせられるのがなんだかわかって、すっごくビックリしちゃう)
ぐぐうっ! うぐぐうぐぅ!
おぐんぐん……えぷうぐ? ンンーーーッ!?
(慌ててるあいだに、今度は口の中のおちんちんがどくどくって震えた)
(たくさんたくさん出てくる臭いドロドロのネバネバが、喉まで流れこんできて)
ンぐっ、ごくっんくっ、んぷぅぐっ!
んぷぱっ、ぱふぅ……んぐぐ、ぐうぅ……ぷちゅ、ちゅぷぶゆぅ……。
(生臭くっておいしくないせーえき。でも苦しいから我慢して飲んじゃう)
(飲みきれなかった分はおちんちんと口の隙間からだらだら零れちゃう)
んぷ、んぷぅ……んふ、んふ……。
んふ……んん? ん、んぐうゆぐぐうゆう? ううー……。
(お客様が言ってたことは頭がボーっとしてたせいで聞こえなかった)
oO(うう、もうせーえき飲みたくないよぉ。おいしくないもん……)
oO(口に残ってるの、あとでこっそり吐きだしちゃお……)
(でも、頭をつかまれてるせいでおちんちんに口をぴったり塞がれたままで)
(なんで放してくれないのって泣いちゃいそうになりながら、咥えさせられたままずっとお風呂に浸かってた)
(威勢よく声かける)
由布ちゃん由布ちゃん!真奈美さんが今日は安いよ、買ってかない?
>>399 ふふ…えいっ(ゴックンできないシロちゃんを手伝ってあげるために、お鼻を抓んであげる♪)
>>395 いやぁ、ちょっと背中のネジが切れてて…。
だから別に拗ねてたりとか、全然これっぽっちもしてないよ。ホントだよっ
…ふんっ、信じないで逃げるんなら、べつにいいもんね。
>>396 (保母さんの服装に戻ったところで…)
うまい棒で暴れん棒で聞かん棒で甘えん棒…なのね。
なんか…お子さまなおちんちんだね。
(エッヘンと威張ってるおちんちんの鼻先を、人差し指でむにっと突いて笑っちゃう)
ん…おちんちんってさ、いつまで経ってもお子様だよねぇ…。
あっ、小さいとか被ってるって意味じゃないよ。
なんかこう…本当に保母さんみたいな気分になるってこと。
(口に咥えて濡らして指先で、先っぽをナデナデしてあげて)
(それから、ぺろっと舌なめずりして湿らせた唇で、甘噛むように何度かキスして)
――きゃっ、っ
(暴れん棒が駄々っ子みたいに揺れて、鼻先をぺちぺち叩かれちゃう)
んもぉ…ほーら、お口でしてあげるあら、いい子にしてるの…っは、ぁむ…っ
(微妙に揺れてるおちんちんを、口おっきく開けて食べちゃう)
(唇と頬っぺたを窄めて、うまい棒を舌でくちゅくちゅ味わって…甘えん棒のくせにだんだん塩味になってくのに、口もぐもぐさせながら笑っちゃう)
ん、んっ…ふぅ…ぅ、んっ…ん、ぅ……
(お口でブルッと震えて発射したおちんちんを、まだ咥えたまま、ゆっくり搾ってあげて)
…っぷはぁ…うん、健康な味だったよ。でも、油断して風邪ひかないようにね。
(なんて感じで、保母さんの健康チェックは終了なのでした♪)
>>400 こらっ、ひとの持ち物を勝手に売るなーっ
>>397 ぱ…ぱいずり、ママと一緒に?
そんなぁ…恥ずかしくってできないよぉ…
(目の前に差し出された屹立に、隣のママの顔をちらちら見ながら戸惑うが)
でも…負けてられないかも……
(自分よりも豊かな胸元に対抗意識がふつふつと沸き上がる)
ここに来てからたくさんしてきたもん…ママには負けないもん!
(横たわった397さんに跨り、手で寄せた胸の間に屹立を挟み)
んっ…んっ、きもちいいですか…?
(ペニスを柔肉で包み込んで一所懸命に体を前後に揺らし)
【この後はママの番だけど、最後のコンビネーションってどうします?(汗】
>>398 …なんだか夢を見ていたみたいなんですが…
お風呂場でのぼせちゃっただけですよね、うん
(保母さんの衣装に戻り、部屋に戻るとそこには…子供のような名無しさんが)
…………(豪汗)
(無邪気さを装う398さんに何とツッコミを入れていいやら…)
あ、えーと…ぴゅっぴゅしたいの?
それじゃ、先生がお手伝いしてあげるね…
(戸惑いながらも「これも運命」と受け入れ、精一杯保母さんになりきってみる)
お、おっぱいの時間!?
んもう…398くん、さっきおやつ食べたばかりでしょぉ…
んっ…!だめよ、先生まだおっぱいでないし…ぅうんっ!
(手が侵入し、エプロンがはらりと落ちてブラウスの胸元が大きく開かれる)
(先ほどまで入浴していたせいか、うっすらと湯気をたてながら大きな乳房がこぼれるように溢れて)
こらぁ…そんなマセたこといったら…あっ…!
(鼻先が胸の先端を通過すると切ない声が漏れる)
きょ…競争って…あ……
(気がつけば手を取られて398くんの半ズボンの中へと誘導されている)
やぁ…生暖かい…ひぅんっ!!
(まだ柔らかい状態のままで握らされると、胸先に刺激が加えられ)
あ…あぁ…だめぇ…っ!
(猛然と胸を吸われ、歯や唇で蕾をしごかれ、先のくぼんだ所に舌先で丹念に唾液をすりこまれる)
やんっ!…こんなことされたら…先生、もう…
(競争であることを思い出し、手で軽く握ったりするが乳首への刺激で手が止まりがちに)
(398くんの口の中で蕾がむくむくと固くなっていくのが自分でもわかる)
やぁ…恥ずかしい…、でも…そんなに噛んだら…あはぁんっ!!
(完全に勃起した瞬間、背筋を反らして軽く果ててしまった)
はぁ…はぁ…先生負けちゃった…
(頬を赤く染めながら、乳首を弄ぶ園児の姿をぼおっと見つめる)
【続きます】
…あ、いい子にしててね…
(改めてお願いをされ、手の中で脈打つ屹立をぎこちなく前後に擦り始める)
(逝った時から目はとろんとして完全になりきりモードに…)
痛くない…?気持ちいい?
上手にぴゅっぴゅできるかなぁ…
(半ズボンのチャックから屹立外に出す)
(その姿は…とても園児とは思えないほど逞しく)
398くんのおちんちん大きいねー
先生も味見していーい?
ちゅっ…あむ、はむ…
(先端から根元へと口をぱくぱくしながら咥えこんでいく)
まだですよ…もっと我慢しなくちゃだめ…
先生のおっぱい、たくさん舐めたでしょ…ぉ?
先生にも398くんのおちんちん、たくさん舐めさせて…んぐっ!?
(言い終わらないうちに、口内に青臭い匂いが広がり、頭をぎゅうっと抱きしめられる)
……よくできました、いい子だったね
(息を荒げたまますがりつく園児をやさしく抱きしめて頭を撫でている)
(くったりした園児の顔を見つめ、頬笑みの口元には白い筋が一つ)
匂いも味も量も…花まるあげちゃおうかな…
はい、「よくできました」♪
(しぼんだおちんちんにスタンプを押してあげる)
>>400 勝手に売り物にしないでくださぁい!
しかも、なんだかわたしお刺身みたい…
(しくしくと店先で涙にくれる)
>>401 既に所有物っ!?
(ガーンとした表情、でもちょっと嬉しそう)
辛いから慰めてくれ、性的な意味でなく
……あ、やっぱり性的な意味も頼むwwwサーセン\(^o^)/
さて、たまには親子丼ならぬ、あま〜い親子ハチミツでも食してみようかね。
真奈美ちゃんと奈津江さん、ちょっとこっちに来て服全部脱いで、お互いの体にこれ塗りたくってくれる?
(大量のハチミツの入った瓶を差し出す)
お互いぬるぬるで触り合いっこして気持ちよくなってきた?
それじゃあ真奈美ちゃんが下で奈津江さん覆いかぶさって。そして割れ目と割れ目、擦り合わせて…。
(目の前は甘い匂いといやらしい雰囲気を放つ極上の親子丼が)
…おぉ、これは美味しそう………では早速
(しばし見とれてハっと我に返り、暫くして、自分のペニスを割れ目同士の間に差し込む)
んんっ…ぬるぬるで簡単に入ったよ…
ハチミツ以外にもなんか液体混じってるよね…?二人ともえっちだなぁ
(ぬるぬる感をペニスいっぱいに味わい、ピストン運動開始)
(あまりの気持ちよさに数秒で射精 その後も我を忘れて突き続け、3回
ほどイったところで二人の胸の中にぐったりと倒れこみましたとさ)
自分的にシロくんを見てると、飼っていたぬこの事を思い返して
切ない気持ちになるんだよなあ。
ちょっと頭を撫でさせてね。
>>397 あらあら、私たちで……ですか?
(真奈美ちゃんと二人で顔を見合わせて照れ笑い)
そうね、それじゃ真奈美ちゃん、一緒に頑張りましょっ♪
まずは真奈美ちゃんからみたいね
うふふ、真奈美ちゃんももうしっかり女の子なのねぇ
だっておっぱいでおちんちん挟めちゃうんですもの
この館のみなさんにいっぱい教えてもらったのかしら?
そこはもう少しきつくしてみて……男の人を悦ばせるには緩急が大事なの
(軽くアドバイスしながら真奈美ちゃんのお手伝い)
あらあら、いっぱい射精してもらったわねぇ
おっぱいが精液まみれでとってもえっち♪
はいは〜い、次は私の番ですね?
真奈美ちゃんに負けないよう、私も頑張らせていただきます〜
うふふ、ついさっき出したばかりなのにビンビンのカッチカチ♪
ダメですよぉ、もっとこまめにおちんちん手入れしてあげないと
(エプロンをたくしあげて、下からおっぱいにおちんちん差し込んじゃいます)
(谷間から出てきた亀さんにてろっとよだれ垂らして)
(ぴょこんと顔を出した先っぽ舐めながら、おちんちんをむぎゅむぎゅ)
真奈美ちゃん、一番大事なのはね、おちんちんへの気持ちなの
おちんちんに愛を持って接すれば、きっと想いは伝わるのよ?
(慈しむみたいに優しくふんわり包み込んでむにむに揉み解してみたり)
(青筋が浮くくらいきつくぴっちり締め付けてぐいぐい擦り付けてみたり)
(緩急強弱を工夫しながら誠心誠意ご奉仕していって)
きゃっ ……も〜、こんなに飛ばしてぇ〜♪
(おちんちんの角度を調節してお顔でキャッチ)
(勢いよく飛び出したお汁を鼻の頭にひっかけちゃいます)
(垂れて来た濃厚な精液をぺろりと舌舐め擦りして味わって)
あらあら、二回出してるのにまだまだ元気みたい♪
最後は一緒にですか? そうですねぇ、〆はダブルパイフェラがいいかしら
私たちの愛の力を見せてあげましょ、真奈美ちゃん!
>>405 親子ハチミツ丼……それ、なかなか面白そうですね♪
ハチミツのまったりとした甘みが親子丼の甘辛さに馴染んで……
あら、食べるほうじゃないんですか?
はいは〜い、真奈美ちゃんとハチミツ塗りっこですね?
ああ美味しそうな香り♪ でも髪についちゃうと大変そうねぇ
(精液以上にべとべとなハチミツを、真奈美ちゃんの体に塗り付けていきます)
(おっぱいの先を彩るみたいに得意のトッピングを施せば)
(ハチミツがまったり舌に優しいおっパイ真奈美ちゃん風味の出来上がり♪)
うふふ、それじゃ味見してみましょうか?
右はママので、左は真奈美ちゃんの分ね♪
(お皿の真奈美ちゃんに乗っかって、右側のおっぱいちゅぱちゅぱ)
(自分で左側をちゅぱちゅぱしてる真奈美ちゃんを見てると)
(なんだかおっぱいをあげてた頃を思い出しちゃいますね)
そして
>>405さん用のメインディッシュはこちら
ああん♪ これじゃ真奈美ちゃんと一緒に入れられちゃってるみたい
見て見て、ハチミツがこんなに糸引いてる♪
(アソコとアソコの間に勃起おちんちんが抜き差しされると)
(ハチミツとえっちなお汁がぬぱぬぱねちっこく絡んじゃいます)
あらあら、うふふ♪ もう出しちゃったんですかぁ?
でもまだまだイけますよね? ハチミツパーティはこれからですよぉ♪
(あったかくて甘ったるいハチミツを塗り合って舐め合って)
(みんなで仲良く美味しくイかせてもらいました♥)
コスネタに苦心しつつもやっぱりコスチェンジ
つ(サービス精神溢れるレースクイーン風衣装)
勝利の女神ならぬ精子の女神として皆さんを射精に導きましょう
由布ちゃんに久々ながらおちんぽストローで何か飲んでもらおうと思ってますが
何を飲みたいかリクエスト聞いておこうかな
>>401(由布さん)
ううっ? んーっ、んんーっ!
ん、んんひうんふんーっ! んくっ、んくんくっ!?
(オチンチンを咥えたままどうしようって思ってたら、由布さんに鼻をつままれて)
(慌ててると喉が勝手に動いて、ホッペタに溜まってたせーえきを飲んじゃってた)
ぷあっ! はぁ、はぁ、ふあ……はぁ……うえぇ、苦いです……
ゆ、由布さん、ひどいです。死んじゃうかと思ったじゃないですかっ
それになんでオチンチン、ずっと口から出せて貰えなかったんでしょう……?
(一杯に開けてたせいで口が痛くて、ホッペタを擦りながら首を傾げちゃう)
>>409(お客様)
あ、もうお風呂から出てもいいんですよね?
タオルを絞って、身体を拭いて、また絞って、拭いて……
やっぱりせーえきのヌルヌル残っちゃいますね……ううぅ
どうしよう、いつもの服、このまま着たらせーえきがついちゃう……
あれ、ここに置いてる服ってお客様が持ってきてくれた服ですよね?
(スカートの水着みたいな服を見つけて、どうしようって思ったけど)
お、女の人の服ですよね、これって。ボクが着たら変ですね……
汚れちゃうけど、いつものタキシードを着ておきます
>>401(由布さん)
>>402-403(真奈美さん)
>>407-408(奈津江さん)
わっ、皆さんもうお客様のオチンチンに……
由布さん、オチンチンで遊んでるみたい……凄いです
真奈美さん、おっぱ……わっわっ、み、見たらダメですよね
奈津江さんまで……ううう、見ちゃダメですね!
(皆さんがお客様達と色々してるのを見て真っ赤になって)
(自分で手を当てて目を塞いじゃう。けど、隙間からちょっと見えちゃう)
ハチミツであんなことまでしてます……!
い、いくらなんでもとにかく皆さん、あとで身体を拭きますよね?
タ、タオルを用意してきます!
(そこに居るとつい見ちゃうから)
(温かいお湯で湿らせたタオルを用意しに、他の部屋に走って)
でも、皆さんとってもおいしそうに飲んでました……真奈美さんまで
どうやったらあんなに楽しそうに飲めるんでしょう……
コーヒーとおんなじで、大人のヒトの味なんでしょうか……?
>>406(お客様)
ぬこ……あ、猫のことですね。ボクってお客様の猫に似てるんですか?
あ、そっか、もしかしてシロって名前が同じなんでしょうか
(ちょっとシュンってしてる感じのお客様に、精一杯微笑んでみせて)
頭を撫でる……だけですか? は、はい、一杯撫でてくださいっ!
あ……ごめんなさい。あんまりそういうの、されたことないですから、あの……
(いつもと違う優しいお仕事が嬉しくって、元気過ぎる返事が出ちゃって)
(自分で自分の声にビックリしてモジモジしちゃう)
……んぅ……んっ……ん……あっ
……んうぅ……あ、けほっけほっ。な、なんでもないです
(なでなでされてるとホッとするみたいに気持ち良くって)
(知らない内に鳴っちゃう喉が恥ずかしくって、咳の真似をしてごまかしたり)
んぅ……でも、飼ってたってのを思い出して切ないっていうことは……
あ、あの、えっと……ボクが猫だったら、
お客様みたいな優しい人に飼われてたら、とっても幸せだったと思いますっ!
だって、皆さんが凄いことをしてるところに来ても思い出すっていうことは、
その猫さんをすっごく大事にしてて大好きで、優しくしてたってことですよねっ
由布さんに尻の穴を舐められながら、手コキで射精させられたい。
そして床に飛び散った精液を、四つんばいになって舐めてもらいたい。
奈津江さんのMっ気を開花させてやるぜ!
(体を縄で拘束して極太バイブをハメて、その上からパンツで食い込ませる)
さぁ、娘の前で俺たちのチンポをしゃぶってヒィヒィよがって貰おうか!
>>411 おぅ、タオルを用意しておくなんて気が利くじゃない。
それじゃお礼にコーヒー淹れてきてあげるね。
(
>>409で着替える前に蒸しタオルで身体を拭いて。それから裸のまま奥へいって…ほんのり湯気の立つコーヒーカップをもって戻ってきて)
はい、シロちゃん。コーヒーですよぉ。
お子ちゃまなシロちゃんでも飲みやすいように、砂糖とミルクた〜っぷり入れてきてあげたからね〜。
(ミルクは当然、おちんちんから搾ったミルクで)
シロちゃんも大人のヒトの味、早く慣れないと…ね♪
>>409 へぇ…色々あるんだねぇ。可愛いのもあるし、セクシーなのもあるし…どれもいいなぁ。
(たくさん用意された衣装を一着ずつ眺めながら、どれもいいなぁ…と、うっとり)
…あっ、これにしよ〜っ
(着替えてきたのは、つるつるエナメルの白地にピンクの横ストライプが入ったチューブトップとラップスカート風のコスで)
ぅ、ちょっと寒い…っ
(パンスト穿いて、ジャケットも羽織ることにして)
よしっ、これで完璧〜♪
(室内なのにパラソルを持って、ポーズを取ったりしてみちゃう)
精子の女神として、ねぇ…あっ
一斉にオナニーさせて、いちばん早く射精したひとに一着のご褒美とか?
>>410 べつに普通に精液でいいんだけど…リクエストねぇ…。
あっ、そういえばさ、タピオカ入りの紅茶ってあるよね。ああいうのってできるのかな?
…途中でタピオカが詰まっちゃったら、痛いのかなぁ…。
>>413 あ、さん付けってなんか新鮮…。
(頬っぺたに手を当てて、照れつつニヤけちゃう)
えっと、リクエストは…お尻の穴を舌でホジホジしながらシコシコ、ね。
ちゃんと身体洗ってきた?
ん…よろしい。それじゃ、よいしょ…っと。
(鼻をひくひくさせて石鹸の匂いを確かめてから、四つん這いにさせた413さんの背後にしゃがんで…腰を抱きつつおちんちんを撫でながら、お尻の丸みにかぷっと甘噛みしちゃう)
じゃ、始めよっか……ん…ちゅっ
(アナルにキスして、ぴちゃぴちゃ舐めて入口をふやかして…それから舌をにゅる〜っと潜りこませて、くちゅくちゅ揉みほぐし)
んっんぁ…こっちも…
(まわした片手でおちんちんを包んで、先走りをローションにして竿をマッサージ。指先でうにうに擽って)
…ぁ…ふふっ
(舌を咥えてるお尻がきゅんって震えて、おちんちんが膨らんで…びくびくぅって震えて床に射精しちゃうと…)
わっ、出た出たぁ〜っ
(扱いている手触りで精液が出尽くしたのを確かめると、413さんをドンと突き飛ばして)
こういうの、一回やってみたかったんだよねぇ…うぁ、なんかドキドキ…
(両肘を床についてお尻を上げる格好の四つん這いになると、舌を伸ばして)
んぅ…ふぁ……こういうの、けっこうツボかもぉ…
(溜息うっとり零しつつ、床に頬擦りしながらズルズル舐めて、自分の世界に入っちゃう…♪)
>>415 ゆうゆうのその揺れてる尻がたまらん
てかけしからんな!
(精液を舐めるために四つん這いの由布の後ろでオナニーしながら)
うぅっ!このまま射精すよ
(そのまま尻に精液をぶちまける)
>>415-416 なんか楽しそうな事してるな!(這いつくばって床を舐めてる少女とオナニーに耽る男を見て)
俺も混ぜてくれ!
(溜まっていた精液をたっぷりと由布の顔、唇にぶっかける)
>>415 あー、タピオカティーね
飲んだことあるけど、くにゃくにゃしてて美味しかったねぇ
勢い良くストロー吸うと、喉にタピオカが直撃してむせた記憶ががが
さすがにデカいタピオカパールだと詰まったときシャレにならないので
小型のタピオカでチャレンジしてみよっか
という訳で今回も準備
・カテーテル(説明省略)
・滅菌蒸留水(ry
・ミルクティー(茶葉2倍の濃厚なタイプ)
・タピオカ(カラフルで粒の小さいタイプ)
・ストロー(タピオカティーということで赤くて太いタイプ)
・俺
あー、レースクイーン姿の由布ちゃんにこんなことされるなんてぇぇ…
(勃起したペニスの先からカテーテルを導入されると、おしっこがちょろちょろと流れ出し)
(出切った後蒸留水を何回か出したり入れたりした後、タピオカ入りのミルクティーを流し込まれる)
うわぁ…何かツブツブしたものが……おぅッ
……んー、やっぱりシュールだ
(全て流し込まれた後、根元をリボンで縛られ、太いストローを刺されてまさにちんぽストローが完成し)
あ、冷蔵庫に紅茶入りシフォンケーキがあるから
良かったら一緒に食べてねー
シロはまだ味に慣れてないみたいだな。
それだとこれから大変だろ、一緒に慣らしていこうか。
(ニコニコと笑いながら近寄ると、シロを壁まで押さえつけ)
ちょっと荒治療だけど、こういうのが一番効く・・・はずだ、たぶん
おちんちん自体は嫌いじゃないんだろ?
(シロの口に捻じ込んで、後ろが壁で逃げれないのをいい事に)
(奥まで勢いよく入れ、前後に動かしはじめ)
先走り出てきた?それにも慣れなきゃ、ちゃんとした大人になれないっ(力説
(えずくシロをお構いなしに、乱暴に喉奥をごりごりと突いて)
射精するから全部飲み込むんだ、練習練習
(びゅぐっ、どぷっ、びゅるるっ)
(シロが吐き戻さないように、びゅるびゅると射精しながら喉奥までゆっくりと捻じ入れる)
(びゅっ・・びゅる・・)
・・・ふぅー、全部飲んだか?よし、えらいえらい
(口に入れたまま、シロの頭を撫でる)
今度は自分から動いてみな、少しずつでいいからさ
(シロを楽にさせ、自由にできるように)
あ、意外に上手い、お兄さんびっくりしたわ、・・・そろそろまた出そうだ。
(どびゅっ、びゅぐぐっ!びゅびゅっ!)
(大量に口内で射精し、全部飲み込むのを確認してから引き抜いて)
はふー、シロもこれで慣れたかな?・・・え、まだ苦手かも?・・・ぅーん(汗
こんな夜中に差し入れ
つ焼きおにぎり
さらさらっといきたい人には
つお茶漬け
男「…………」
『男のおちんちんがしゃぶられたそうにこっちを見ている!』
→しゃぶる
→胸で挟んでみる
→紐で縛ってみる
→その他
>>416 え、セクシー? ねえねえセクシー?
(誉められて喜びながら、腰を左右にくいっくいっと揺らして)
(ミニスカの中はちゃんと同デザインのショーツだから、見られても安全)
ほれほれ〜♪
(お尻で「の」って書きながら、ちゃんと精液をかけやすいように背中を反らしてお尻を高く持ち上げて)
はふ…この格好…なんだか、いい…
>>417 (お尻を上げてうっとりしてると、目の前にもおちんちんが)
ぁ…うんぅ♪
(両肘を床につけたままの姿勢で、今度は首をいっぱいに反らして、おちんちんを見上げ)
あぅっ…んん、ぅ……
(顔の上から降ってくる精液を、薄く目をつぶった顔でキャッチして…いつもより高い位置からだと、いつもよりピシャッて熱く感じちゃって)
ぅ…こういうのも、悪くない…かもぉ……♪
>>418 ひとが珍しくエムっ子な気分に浸ってたのに…。
(ぶつぶつ言いながらも準備を始めて)
…まあね、おちんちんにストロー刺されるのを想像して興奮しちゃうような変態に比べたら、あたしなんて全然エムでも何でもないけどさぁ。
(硬くなってる竿にぺちぺちデコピンしながら、ミルクティーを注いだりストローをぐいぐい押し込んだり、頑張って準備して)
……。
…やっぱさぁ、シュールすぎだよねぇ…。
(根元にリボンを結んで、先っぽからストローを生やしたおちんちんを見つめ、苦笑い)
まあ、せっかくだし…おおぅっ
(リボンを解くとストローからどくどくミルクティーが溢れて…ぽゆっぽゆって感じにタピオカも零れてきて…)
おっとぉ…ん……っ
(反射的にストローを咥えて、溢れてくるのをこくこく飲み)
…んえぇ、温いぃ
(微妙な温度のタピオカティーを飲みつつ、ちょっと変な顔に)
う〜ん、見た目はまあ面白いんだけど、この生温さがなぁ…。
(文句を言いつつも、シフォンケーキを食べていると喉が渇くので、片手はストロー付きちんちんをしっかり握りしめていたりして)
>>420 わっ、普通の差し入れだっ
夜に食べちゃ駄目って思いながらも、こういうのがあるとつい手が伸びちゃうよねぇ…ああもっ、この香ばしいのが悪いんだっ
こんな悪いおにぎりは、こうしてやるーっ
(焼きおにぎりを大口開けてがつがつ食べ尽くし)
…ふぅ、幸せぇ〜
でも、次からは気をつけよ…。
(おへそ丸出しのレースクイーン姿だから、思わずお腹を両手で隠しつつ)
>>421 →ゆずってくれ たのむ!!
>>404 辛いって何かあったんですか…?
お仕事が忙しいとか…失恋しちゃったとか?
わたし、何も上手い事とか言えないかもだけど…聞く事ならできますよ
(隣に座り、心配そうに顔を覗き込む)
…んもう、やっぱりエッチなんですね(汗)
でも…元気出してくれるんならいいですよ…
(404さんの手を取り、自分の胸元へと導く)
前に他の名無しさんが言ってたかな…?
男の人ってここ触っていると安心するんですって
お母さんのこと思い出すのかな?
えへ、赤ちゃんみたいですね…
(胸を触らせながら微笑みかけて)
ね、元気出してくださいね…
>>405>>408 お…やこ、はちみつ…?
って、ママ…さすがに蜂蜜入り親子丼は食べられないよぉ…(大汗)
(この天然っぷりはもしかして自分にも遺伝しているのでは?…と軽く凹む)
あんっ!ママぁ…くすぐっ…ぅんっ!
(ママの手で全身にねっとりとした蜂蜜を塗られていく)
(ほんのり熱を持った蜜はとろとろと流れながら肌を覆っていき)
あっ、あっ!先は…はぁん…
(指先くりくりで固くなりかけた先端に蜂蜜を盛り付けられていく)
(まるで母乳が滴るように先端から蜜の雫が落ちて──)
…はぁ…あぁ…ん…
(気がつけばすっかりママと密着し、二人の体は蜂蜜まみれに)
んっ、ママぁ…あっ、あっ!ぁあっ!
(胸元でママの頭がもぞもぞと動いているのが見え、先端にちりちりとしたくすぐったさが響く)
はぁ…あむ、ちゅっ…甘…ちゅぴ
(ママの手が片房を持ち上げ、先端を口元にまで持ってくる)
(舌を伸ばし、先端の蜜にしゃぶりつくと夢中になって己の蕾を吸い始めて)
(むっとするような蜂蜜の香りに包まれ、しっとりとしたママの柔肌を全身で受け止め)
(いつしか無意識のうちに互いの秘部をこすり合わせている)
はぁ…はぁ…、…んぁ?
ひっ…! あっ!ひぁっ!
(上に覆いかぶさるママの肩ごしに
>>405さんの姿が、更にママの上に彼が覆いかぶさり)
(とろけるような快感の中であった淫裂の間に熱く太い塊がねじ込まれていく)
あぁっ!ママぁ!
やんっ!いやぁっ!あはぁっ!
(挿入されていると勘違いし、足を閉じようとするがママの足で割り開かれ、屹立の根元まで二人の間に侵入され)
はいって…ない、ほんとに…?
(涙目で快楽を受け入れているママの姿と気持ち良さそうに腰を振る405さんを交互に見て)
んっ…くぅ…!
(考えているうちにママと自分のおなかの間に熱い液が注がれているのを感じる)
……ここ、どうなっ…、え!?
(恐る恐る自分の腹部に手を差し込む)
(ぬるぬるねばねばしっとり…自分で触っていても感触の良さがわかる)
…ひぁ、また動き出したぁ…あんっ!
(再度動き出した屹立の先端が陰核を突き上げる)
(…やがて自分の状態がわからなくなるほど何度も果て続け…)
>>407 …やっぱりママに見られながらだと恥ずかしいなぁ
(などと顔を赤らめつつも乳房で屹立を挟み両手で揉み続け)
出そうですか…? んっ、…
(やがて、放出された精が顔にねっとりとかけられ、白い雫が胸元に落ちていく)
次は…ママの番ね
(複雑な表情で
>>397さんの屹立を胸に挟むママを見ている)
す、すごい…ママって(大汗)
いつも優しくニコニコしてるとこしか見たことなかったのに…
(淫らな大人のテクニックに驚いた顔)
おちんちんへの気持ち…
そんなこと考えたことなかった…
(母の言葉をしっかり胸に刻み込む)
ダブルパイフェラ…、ママ…わかった
それがおちんちんへの愛なのね!
(漸く惑いから抜け出し、母の手をとり)
(親子顔を寄せ合って屹立に舌を這わせ始める)
>>409>>415 服というより、水着みたいな…なんか時代遅れデザイン…
(ものすごく際どいビキニラインのワンピースハイレグタイプ、胸元は大きく切れ込んでいる)
(手にはお約束のパラソル、頭にピンクのサンバイザー)
なんか歩き難い…きゃあっ!
(二三歩歩いただけで胸がぽよんと露出してしまう)
由布さんのかわいい…ひっくし!
…ぅぅ…ぶるぶる、確かに今の季節寒いですよね、コレ
(スレンダー体形のほうが絵になる衣装に羨ましそうに呟く)
(しかし、寒そうに腕をさすって)
あ、カメラさんがたくさん…
ああん、恥ずかしいよぉ…
(由布さんと並んで立ち、即席撮影会状態に)
誰より早く帰って来てねっ♪
なんて…ちょっと古いですね(大汗)
>>420 あ、寒かったからちょうど温かいものが…
はぁ…あったかぁい…♪
(お茶漬けの器を持ってかじかんだ指先を温める)
>>421 →ころしてでもうば
冗談ですよ…(汗)
>>422 う゛…やっぱり気をつけるべき?(大汗
(鮭の次は梅いってみよう、とお茶漬けのお代わりを企んでいたが思い留まり)
おヘソ丸出しかぁ…
一昔前はそんなファッションが流行ってたよねー
(などと言いつつ由布ちゃんのお腹を凝視)
む、いいこと思いついた
おほっ、つるつるしてて何かイイかも…
(チューブトップの下からペニスを挿し込み、テカテカの生地に形を浮かび上がらせ)
(そのまま前後させて先走りでヌルヌルにしてしまい)
(ジャケットをめくり上げて腋に亀頭を擦り付けるなど好き放題にペニスを擦り付けまくり)
フィニッシュは…ここだッ
(最後に亀頭をヘソに押し付け、そのまま扱いて放出)
(おヘソとその周りを真っ白に汚してしまって)
>>415(由布さん)
えへへ、頑張ってる皆さんのお手伝い、ボクも頑張らないといけませんから!
(褒められたのが嬉しくて笑顔になって、ファイトって感じに手をグーにして)
(でも、裸のまま身体を拭いたりしてる由布さんのせいで真っ赤になっちゃう)
えっ、コーヒー淹れてきてくれるんですか?
だ、だけど先に服を着てからの方が……あっ……行っちゃった
あ、ありがとうございます
(戻ってきた裸の由布さんから目を逸らしてキョトキョト)
(受け取ったコーヒーを、ふーふー息で吹いて熱いのを冷ましながら)
え……。そ、それはボクは大人じゃないですけど、
何歳かもよく憶えてませんけど……でも、お子ちゃまじゃないですっ!
ホントは砂糖とミルクがなくても、コーヒーくらい飲めるんですから!
んくんくんくっ……! うえぇ、甘いけど苦い……け、けど大人の味ですね
なんだかネバってして生臭い気もしましたけど……そ、それがいいんですよね
もう慣れました! 大人のヒトの味くらい! 簡単です!
(ホントは苦くてせーえきに似てる味がしてておいしくなかったけど)
(お子ちゃまなんてまた言われたくないから、無理しちゃった)
……タオルで拭いた意味、あったんでしょうか
(またお客様達のオチンチンで遊んでる由布さんをちらって見ちゃって)
>>419(お客様)
味って……あの、せ、せーえきですか?
せーえきの味は、やっぱり……で、でも、ちょっとは慣れたと思います
あらりょうじ……? お、オチンチンは? えっと……
(壁に押さえつけられて、お客様を見上げてると怖くなってきちゃう)
(ホントはオチンチンもちょっと苦手……だけど言えなくて)
ん、んぐぅっ! うぷっ、んんーっ!?
んんっ! んゆんんうふーっ! ん、んぐぐ……!
(突然、口の中にお客様のオチンチンを詰められて)
(驚いてるあいだにかき回された涎が垂れてっちゃう)
oO(さきばしり……? あんまりネバネバしてない、この水……?)
oO(おしっこみたいで汚いよぉ。ホントに慣れないと大人になれないのかな……)
んぐう!? んふっ、うぶっぷふっ、くふぅっ!
う……んんっ……! ……! ……!?
(喉の奥まで入ってきたオチンチンに息ができなくされちゃって)
(でも、一生懸命なお客様に逆らえなくって、涙が出ちゃうけど我慢して)
>>419(お客様のつづき)
ん……! こくんっ……ごくっ……んくんくっ……!
くふっ、けふっ……んく……!
(口の中でふるふるって震えたお客様のオチンチンが射精して)
(喉に直接出されてるせーえきをちょっとせきこみながら、なんとか飲み干して)
oO(く、苦しいけど……頑張らなきゃ……)
oO(慣れられなくても頑張らないと、皆に嫌われちゃう……)
んっ……んう……んんー……
(口の中がせーえきでネバネバして苦くて臭くて気持ち悪いけど)
(頭を撫でて貰えるのは気持ち良くて、ちょっとポーってしちゃう)
(自分から動いてって言われて、どうすればいいかちょっと困ったけど……)
ちゅぱっ……んっ、くちゅっ……ぷちゅ、ちゅぷぅ……
んむぅ……はむっっ、はむぅ……ちゅうぅっ……
(とにかくオチンチンになにかしないとって思って)
(口の中でなめてみたり、さっきムリヤリされたみたいに頭を動かしたり)
(涎とせーえきで口の周りまでベトベトになっちゃうのも我慢して頑張って)
んぐっ、んぐんぐぅ、んくっ!
ぷぱっ、ふああ……ふうぅ……すう、はぁ……
(また射精されて出てきたせーえきを喉を動かして飲んでいって)
(やっとオチンチンが口から出ていったら、苦しさのせいでその場に崩れちゃう)
はぁ、はぁ、はぁ……ううー……慣れたかですか……?
あ……う……まだちょっと……はい、苦手かもです……
(息ができなかったせいで頭がボーってしたままで)
(強がりもできなくて正直に答えちゃった)
>>420(お客様の差し入れ)
わっ、おいしそうです……!
あう、でもさっきせーえき……うぅ、ボクはいいです……
(たくさんせーえきを飲んだばっかりで食欲がわかなくて)
>>421(お客様)
→逃げちゃう
ボ、ボク、皆さんが水着みたいな服で寒そうだから、
部屋を暖かくするストーブとか、暖房のリモコンとか……そんなの探してきます!
>>424 三度目ともなるとたっぷりの愛が必要になってくるわ
気合いを入れていきましょ、真奈美ちゃん!
(真奈美ちゃんのおっぱいと私のおっぱいでおちんちんをサンドイッチ)
(ぎゅーぎゅーに圧迫されて泣きそうなさきっぽをぺろぺろしちゃいます)
おちんちんに愛を込めながら優しくくすぐるみたいに愛撫していって……
(おっぱいを左右から挟みつけて上下にずりずりしながら)
(精液交じりの尿道を優しく舌の先でくりくりほじくっていって)
徐々に刺激を強くして、最後は一気に畳み掛けちゃうのっ
さあ、おちんちんから一滴残らず愛を搾り取っちゃいましょ♪
(真奈美ちゃんの肩に手を回して体を引っ張り合っちゃいます)
(ぎちぎちのまっかっかになったおちんちんを限界まで締め付けると)
(おちんちんが爆発して、花火みたいに精液が飛び散っちゃいました♪)
うん♪ これだけ出来るならもう思い残すことはないみたいね
(真奈美ちゃんの顔についた精液をすくってくすっと)
(身支度を整えて皆さんにご挨拶)
あまり長居するのも迷惑でしょうし、そろそろお暇させて頂こうかと思います
パパや佳奈美ちゃんが寂しがるといけませんし
真奈美ちゃんが皆さんと仲良く出来てることもわかりましたので
うふふ、そんな顔しないで真奈美ちゃん?
真奈美ちゃんには由布さんだってシロ君だっているじゃない
それに週末にはまた家族みんなで遊びに来ちゃうから♪
【短い間でしたが本当にありがとうございました】
【またどこかで会えるといいですね♪】
おかあさーん!(涙)ノシノシ
見ててください、いやらしく成長した娘さんの全身リップ、そして性技の数々を!
(勃起させた敏感だが遅漏な下半身を横たえ、慎重にピットインする)
扇情的で情熱的な乳首舐め、お母さんから直伝された緩急ということ、おちんちんへの気持ち、そしてパイズリを!
娘さんはりっぱなレースクイーンです!
(しこたま責められた後腰を仰け反らせ、祝砲のように弧を描いて射精する)
普通の差し入れその2
つ牛丼サラダセット(豚丼サラダセット)
つ【サラダ用ドレッシング】
中身は中華ゴマ、和風青シソ、フレンチ
由布ちゃん。
ママンが帰っちゃってホームシックなまなみんのために、
口移しでご飯を食べさせてあげようね。
ああそうか、帰省すればいいだけなんだ
>>435 ちょっと早いだろ
もう少しレースクイーンでええやん
>>429 あ…帰ってっちゃった……なんか自由な人だったなぁ。
真奈美ちゃんに似てるんだか、似てないんだか…。
(帰っていった後姿に、ばいばい、と手を振って)
>>431-432 ぅ、どっちも美味しそぉ…。
牛もいいけど、豚も美味しいんだよね。迷っちゃうなぁ。
(しばらく迷った後、結局、牛丼にして)
迷ったときは初心に返って牛丼だよね。
(いただきます、と手を合わせてから箸をつけて)
(サラダにはやっぱり和風の青紫蘇)
お腹出してる服装だと、ドレッシングに浮いてる油を余計に意思しちゃうよね…。
(と言いつつ、牛丼をもぎゅもぎゅ食べているわけで)
>>433 えっ、口移し?
…ご飯物を口移しって何だか…あっ、これにしておこう〜。
(サラダのプチトマトを唇で咥えて、キスするみたいに迫ってみたり)
>>435-436 ほほぅ、どれどれ…。
(参考資料をチェックしてみて)
おぉ…うわぁ……すごいね、こういうのも!
んでもまあ、この時季は時間がゆっくり流れる感じだし…もうしばらくレースクイーンでいいかな。
(ピンヒール履いて、パラソル持って、セルフタイマーで撮影ごっこ)
食後の運動になるかな?
(振り向きざまとか、しゃがんだりとか、色々ポーズとって、ひとりでもけっこう楽しんじゃうのでした♪)
う、由布ちゃんに「ご主人様ぁ」って言われながら涎じゅるじゅるでフェラしてもらって
口の中はもちろん顔じゅうそして小さめなおっぱいにたっぷり精液浴びせて気持ちよく
イって床に就こうと思ったのに入れ違いだったか…
しょうがない、この体勢で待ってよう
(ベッドに全裸で仰向けにごろん)
んじゃ俺も由布ちゃんに色んな所を涎でじゅるじゅるにしてもらいたいから・・・・・
ハッ!!!!!
(分身して仰向けになる男の両側にこちらも全裸&仰向けでごろん)
一万年と二千年前からまなみんと合体したい
>>426 >>440 ぬぁっ…な、泣いてない? 大丈夫?
放置プレイしちゃったお詫びに…ちゅっ
(426さんの首に両手をまわして抱きつき、背伸びして唇同士をむちゅっと重ね)
んぅ…キスって、なんかイイよね…ぁっ
(とんっと仰向けに寝かされちゃうと、胸の中におちんちんが入り込んできて)
ぁっ、んっ…いつも、真奈美ちゃんがされてる、やつだぁ…っ、っ
(つるつる素材の服地だけど、ローションなしだと胸にも擦れて、ちょっと痛いような熱いような…)
ぁ…でも、なんかヌルヌルしてきたぁ…これ、おっぱいに匂いついちゃいそう…。
(滑りがよくなってくるとけっこう気持ちよくて…おちんちんの形に盛り上がるチューブトップを眺めて、楽しくなってきちゃう)
え、つぎは腋?…ふぁっ、あっふひゃはっ
(両手を頭の後ろで組んで脇の下を差し出すんだけど…おちんちんがくすぐったくて、身体揺らして逃げそうになっちゃう)
んぅぁ…っはうぅ…っ
(くすぐられながら、おちんちんを擦り付けられて…腋の次は、肘の膝の裏側に挟まれたり、お尻の谷間とか、ふくらはぎとかにもズリズリされて…)
(硬くなって濡れたおちんちんに身体中マーキングされながら、両手でも撫でまわさて…食い込みぎみなショーツの中が大変なことに)
ああぅー…こういうの、好きぃ……んひゃぅ!!
(射精しながらおへそをグリグリされて、腰を撫でられて…びくんっと震えて、ちょっとだけイっちゃったかも…)
>>438 …いま、超えっちぃ気分かもぉ…
(全身ねっとりじっくり撫でまわされて、擦り付けられて…変なスイッチ入っちゃってる感じで)
(のっそり身体を起こすと、四つん這いになって)
ご主人さまぁ…ご主人さまのおちんちん、ちゅぱちゅぱしてもいいですかぁ?
(四つん這いで、にゃ〜ん、とか鳴き真似しつつベッドに近寄っていって)
ふふっ…ご主人さまのおちんちん…んぅっ
(全裸仰向けで、にょきっと上を向いてる438さんの勃起に、頬っぺたすりすり)
(鼻先でも撫でながら、舌をべーっといっぱい出して、根元から先っぽまで大きく舐めて…溢れてきた涎も、舌でぴちゃぴちゃ塗りつけていって)
はっふぅ…♪
(四つん這いで首を寝かせて、おちんちんを横から咥え。涎でたっぷり濡らした竿を、唇で上下にちゅうちゅう擦って)
(それから亀頭も、唇ではむはむ抓んで、裏側の縫い目みたいなとこに舌先ちろちろさせ)
ご主人さま、痒いところ、ございませんかぁ?…はむぅっ、っ
(くすくす笑いつつ、先っぽから半分くらいまでパクッと咥え込んで。涎じゅぷじゅぷって音させるフェラして…)
……っ、んんぁ――っは、ぁ〜ん……っ♪
(焦らしてた分すぐに発射体勢に入ったおちんちんを、口から出して…あ〜んしたまま、熱いお汁をお顔で受け止め)
んぅ、ご主人さまの匂い…っ
(お顔と舌でネバネバを浴びて、それから衣装の胸でおちんちんを拭いてあげて)
(男性の匂いでうっとり余韻を感じてて)
こういうのも好きぃ……でもね、小さめなおっぱい、は言いすぎだーっ!
(イったばかりの敏感おちんちんをガブリッ)
>>439 は〜い、お待たせ〜…って増えてるし!
…ま、そういうこともあるか。
(なぜか438さんの両側にいる439さんの片方に抱きつくと、乳首や胸板にちゅうちゅうキスを吸い付けて)
んっ…んっちゅ、ちゅぅ〜っ…ちゅっ
(腰をくねらせて身体を擦りつけながら、左右の乳首を歯でカリカリして)
――うぅん、ふたり一緒に色んなところを舐めるのって大変かも…あっ、そだっ
(名案を思いつくと、さっそく分身してる439さんを抱き合う体勢で重ねて)
これなら、いっぺんに……あれ? …おおぅ…うわぁ……。
(絡み合った脚のあいだから見ると、反り返ったおちんちん同士が触れあって、擦れ合ってて…思わず頬っぺた赤くして見入っちゃう)
うわぁ…これは、もうちょっと、こぉ……んしょ、っと。
(カリ首同士を紐で結え付けて離れないようにして。顔を捻じ込んで、舌を伸ばして涎をいっぱい塗りつけて、よく擦れ合うようにして)
やばい、これはビデオに撮っておきたいくらいだぁ…っ
(相撲してるみたいに擦れ合うおちんちんを鼻息荒くして観戦し)
(…最後は自分の精液でじゅるじゅるになるまで擦り合い、引っ張り合いさせて楽しむのでした♪)
エロエロモードの由布ちゃんにたまらなく萌ゆるよ(;´Д`)ハァハァ
ねちねち卑猥に愛情たっぷりのご奉仕されたいよ(;´Д`)ハァハァ
>>429 ママ…
>>397さんのおちんちんが固くなってきたよ…
これが…これが愛なの?
(萎えていた男性器が二人合わせて四つの柔房の囲まれて充血していくのを感じる)
(目の前には赤子を慈しむような表情で屹立を見つめる母の顔)
ママ…
(今まで思いもよらなかった淫らな面を見せつけられ、正直な気持ちではそのことに少なからずショックを感じていた。
しかし、今、目の前に居る母は優しく、惜しみなくたくさんの愛情を注ぐ幼いころからの記憶の女性に紛れもなく、思わず涙ぐんでしまう)
ちゅっ…はむ、くちゅ
(舌を突き出して屹立の先端を舐めまわす)
(時折、ママの舌と触れても、二人で一本のアイスキャンデーを食べるようにしゃぶり続けて)
はぁ…おちんちんに愛をこめて…
(ママの動きに誘われ、気持ちを高ぶらせながら胸谷間からピストンのように上下している屹立を見つめる)
(二人分の唾液でぬめり光るそれは我慢しているかのように真っ赤に染まり)
ママ…ぁ!!
(ぎゅうっとママの肩を抱き、二人の間のおちんちんを強烈に挟む)
(次の瞬間、二人の顔の間に真っ白な噴水があがり、雫を顔で受け止める)
……ママ…?
(顔をなぞるママの指、ぼやけた視界に微笑むママの顔)
(なぜか胸騒ぎがして、二度目の別れを予感させた)
…ママ、パパや佳奈美によろしくね?
やだぁ、わたし泣かないもん!
だって…いつでもみんなと会えることがわかったし…
それに、ここには優しい人や友達…大好きな人もいるしね
(照れた笑顔を見せ、名無しさんたちやシロくん、最後に由布さんの顔をちらっと見る)
うん、また遊びに来てね…その時までママに負けないように頑張るから!
(ママの姿が見えなくなるまで涙は流さなかった)
>>437 えへ、でもやっぱりママはママだったなぁ…
由布さんのことも気に入ってくれたみたいだし…
これで二人も公認の…あのそのごにょごにょ
(何か言いかけて口をごまかす)
……
(やっぱりちょっと寂しいのかじわっと涙)
由布さん、大好き
(涙を見せないように、こてっと顔を肩に乗せて小さく呟く)
【>>ママ】
【素敵なお母さんができて嬉しいです♪】
【また遊びに来てくださいね、お疲れ様でした!】
【ごめんなさい、
>>430〜のレスを間違って消してしまいましたorz】
【今から打ち直しますが後日になるかも…ぐすん】
どんまなみん
真奈美ちゃん、ビールジョッキ(大)1杯分の精液をカテーテルを使って
全部下の口に入れて、それを由布ちゃんと一緒に飲んで欲しいな?
カテーテル厨はそろそろ自重してくれ
よい落としをー
一日遅れのメリークリトリス!
てなわけで由布ちゃんのクリトリスをひたすらいじめてみよう
ちっとやそっとじゃやめてあげないから覚悟しといてね
あ、感じすぎてお漏らししてみるのもありだから一応
最後は特濃ミルク搾りをプレゼントしてあげるから楽しみにしといてね
453 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 16:28:26 ID:Kg+w4dtY
まなみん…
>>430 あ、あの…いやらしく成長って…勝手に…
それにここってサーキットだったんですかっ!?
(ピットのようなデザインの個室、目の前にはレーサーヘルメット以外何も身につけていない430さんが横たわっている)
え…や…わたしメカニックじゃないし、え?え?早くいかせなきゃだめなんですかぁ?
えーと…全身リップって…リップは唇のことだからこんな感じ?
(慌ててパラソルを放り投げ、430さんの傍らに跪くと体をかがめて)
(胸板にキスをするとちゅぱちゅぱ音をたてて範囲を広げていく)
それから…乳首舐め…情熱的に
(小さな先端を軽く咥え、小さく舌を出して突起を転がす)
んっ…んちゅっ…
(周囲ごと吸い、放し、赤く勃った突起の上で舌を這わせて首を大きく振りつつ)
はぁ…はぁ…男の人でも…気持ちいいと固くなるんですね、ここ…
(熱い吐息をかけながら左右交互に舐めまわす)
(大きな胸が揺れ、谷間を見せつけながら男の胸を唾液まみれにしていく)
あ……こっちもですか?
(胸を突く固い感触、視線を落とすと男の屹立が胸元の布地に粘液を染みつけている)
…こっちはパイずり…うーん、どうやって…
(胸挟みは自分が下になることが多かったが、今回は相手が仰向けのため考え込む)
じゃあ…こう?
(相手に跨り、胸を股間に押し付けるために腰を高く上げる)
(結果、男の目の前にハイレグが食い込んだ股間がヘルメットのバイザーに大写しに…)
ぁ…はぁ…おちんちん…に愛情………
(愛しげに胸の柔肉に包まれたペニスの先端にキス)
あぁん…なかなかいってくれない…
(胸を両手で挟んで激しく前後させ、睾丸を口に含み…あらゆる手を尽くす)
…あ…ぁんっ!
(男の下半身が浮きあがり、上体を起こされると屹立から間欠泉のような射精がはじまる)
(弧を描いた精液を顔で受け止めながら相手の胸に股間をすりつけて果てる)
あの…これってレースクイーンの仕事じゃないですよね(汗)
>>431-433 じゃあわたし豚丼…ビタミンBたくさんとろうっと
ドレッシングは…フレンチがいいな♪
(由布さんと並んで、いただきまーすと手を合わせる)
…この生煮えの玉ねぎが大好きなんですよぉ
(ときどき見かけるまだ白い玉ねぎをしゃくしゃく)
く、口移しって恥ずかしいですよぉ…
それにホームシックじゃないです、ママとはいつでも会えることがわかったし…
ゆ、由布さんもその気にならないでー!(汗
(気がつけば由布が咥えたプチトマトが目の前に)
…さびしくなんかないです
だって由布さんが傍にいてくれるし…ね?
(豚丼の蓋で口元を隠しながら由布の口移しを受ける)
>>434 うん、実は年末年始、久しぶりに家に帰ろうかな…なんて思ってるの
29日から3日…ちょっとのんびりしすぎかな(汗)
ごちそうさまでした♪
(きれいに平らげ、食後の合掌)
>>435 わぁ…なんか懐かしいのかな?
子供のころにテレビで見た気が…
でもわたし…あまりボディラインがぴっちりしたのって苦手なんですけど…
来年に着替えようかな…
>>441 そのフレーズって最近よくテレビで耳にしますね
ロボットアニメのパチンコ?よくわからないけど…なんかえっち
はは…合体は遠慮しておきます…
(困り笑顔で手を振って辞退)
>>447 その言い方なんかいやぁ(大汗)
>>448 ………
(カテーテルを見た途端、怯えたように壁際で首を左右に振る)
いやっ!いやぁっ!
(しかし簡単に押し倒され、ハイレグの股間をハサミで切られると淫裂が外にさらされて)
お願い…もうそれ嫌ぁ…赤ちゃんできちゃう…
(男が腹の上に馬乗りになり身動きが取れず、足を無理やり開かされて秘部を凝視されているのを感じて)
(ふるふると首を振り、無慈悲な男の背中に懇願するが)
あ…ぁあっ!あひぃいぃっ!!!
(冷たい管が体内に挿入される感触)
(柔らかい粘膜を掻き分け、へその下あたりにまで異物が到達するのをも感じ、背を反らせてしまう)
やぁ…ぃやぁ…中に入って…あぁ…
(そして、注射器から管を通って白濁が胎内に注がれていく)
もういやぁ…誰のものかわからない精液…お願いもうやめて…
(手で顔を覆いすすり泣く、腹部が張っていくのを感じ、子宮内が完全に白濁で満たされて)
……え?
(体の上が軽くなったことを感じると目の前にピンクのストローを差し出す手)
(そのストローの根元はカテーテルのチューブに接続され、二又に分かれてもう一本ブルーのストローがついている)
……由布さんと二人で吸い出すんですか…?
う…ず…ごくっ…うぅ…
(泣きながらストローを吸い、自分の体温で生暖かくなった白濁を飲み込み続ける)
>>449 【まぁまぁ…本当に嫌なシチュでしたらお断りしますので穏便に…】
>>450 …これって本物の…その…アレじゃないですよね?
ものすごい量だけど…精液風呂で慣れちゃってる自分がこわい…(大汗)
>>451>>452 また来年も楽しく遊んでくださいね?
それでは皆様、よいお年を〜♪
【本年もお世話になりました…風邪とかひかないで元気に過ごしてくださいね】
【先ほどのレスにもお書きしましたが、しばらくPCがない環境になるため、お休みをいただきたいと思います…】
【あ、でもお正月でもこの館にいることになっていますのでレスは後日に…】
【って、いつも長期休暇みたいにレス間隔が長いくせにごめんなさい(泣)】
>>448 >>455 …絵的にはけっこうエグいね…。
(切られたハイレグの股間から伸びてるチューブを、泣きながらちゅうちゅう吸ってる真奈美ちゃん…)
……よしよし。一緒に飲むから、もう泣かないで。
(隣にしゃがんで、頭を胸にぎゅっと抱きしめ)
(それから青色のストローを口にすると、唇を窄めて飲みはじめて)
(…だけど、変に生温くて美味しくないから、途中で飲んだフリをけっこうしてたりして)
>>450 ほほぅ、こんなのが…うわぁ……ぉぉ…
(しっかり最後まで観て)
途中で咳き込んだりしてないのがすごかったね。
でも…やっぱりね、直に出してもらうほうが好きかな。
あたしのことを想ってシコシコして、あたしにかけたい…って想われながら出されるのが萌えなわけよ。
…わかる?
>>451 落ちちゃだめーっ
>>452 24日を過ぎるともう、クリスマス終了で年末ムードだよね。
もう一日遅れどころじゃないけど…わっ、それでもやっぱり、されちゃうんだ…
(話しながらショーツを脱ぐと、452さんの首に正面から両手をまわし、抱きついて。かるく足を開き気味に立ち)
…んっ、んぁ…なんかドキドキしてっ…きたぁ…っ
(抱きついたまま、パンストの股間をびりびりーっと破かれちゃう)
(ちょっぴり背伸びで首抱っこして待ってると、指がぐいっと押し付けられて)
んっふぁ、ぁ…っ、ん…っ
(自分の手より太い男性の指でクリを探されると、ぞくぞくっと太ももが震え…お豆をきゅっと抓まれちゃうと、声が漏れちゃう)
んんぅ…っ…そぉっと優しく、ね…んぁ、ぁっ
(ぎゅっと縋りついて、震えて喘ぎながら、抓まれてスリスリ揉まれて可愛がってもらって)
…その後、イきそうでイけない刺激でさんざん焦らされちゃってから連続でイかされちゃったの。
でも、立ったままお漏らしして内股にちょろちょろ漏らしちゃうまで許してもらえなくって…超萌えちゃったーっ
プレゼントの特濃ミルクもお口にたっぷり注いでもらって、愛されてるわーとか思っちゃうのでした。
やっぱり直に出してもらうのが一番だねっ
ぜぇ、はぁ……ぜぇ、はぁ……
ごめんなさい、部屋、暖かくする物、探してたら、いつのまにか、時間……
(奥から重いコタツを頑張って引っ張ってきたけど)
(皆が居る部屋まで戻ってきたところで限界になってバッタリ倒れちゃう)
>>429(奈津江さん)
あ、奈津江さん、帰っちゃったんですね……
佳奈美さんもお元気でしょうか……。皆さんで来てくれるの、楽しみにしてますね
えっと、ちょっとだったけどありがとうございました。お体には気をつけてくださいね!
(もうずっと前に奈津江さんが出て行った扉は閉まっていたけど、頭を下げて)
>>431-432(お客様)
わっ、そろそろお腹が空いてきたところだったんです。ありがとうございますっ
どっちにしま……あ、あれ、もう2つとも食べられてたんですね
あう、せっかくだから残ってる中華ゴマのでも……きゃっ、ピ、ピリって辛めですね
(指に垂らしたドレッシングをペロって舐めてみて、すぐに瓶を置いて)
>>435(お客様)
ばぶる末期……? ぼでぃこん……?
わわ、お、大人の女の人って感じの服ですね。水着みたいだけどちょっと違って……
で、でも、由布さんも真奈美さんもまだ着ないみたいですから、置いておきますね
(よくわからない言葉に小首を傾げながら服を広げて見てみて)
(大胆な女の人の服に真っ赤になっちゃってから、綺麗に畳み直しておいて)
>>450(お客様)
動画……ですか? なんでしょう?
あ、あれれ、英語のホームページですか? えっと、どうすればいいんでしょう……
(部屋の隅にあったパソコンで教えて貰ったホームページを見ようとして)
(英語ばっかりでよくわからないから、英和辞書を持ってきて読みながらやってみます)
えーっとえーっと、ここが1月とか2月とかで……誕生日?
ボクの誕生日は……生まれた年は……ウソを書いちゃいけないんですよね?
あうう、ごめんなさい、誕生日がわからないから、ボクは見れないみたいです……
(なんなのか気になったけど、仕方ないから諦めて)
>>451 はい、皆さんもいいお年を迎えてくださいね
わわ、そういえばもう今年も終わりですね。大掃除をしないとですよね!
まずは持ってきたコタツをちゃんと置いておかないと……よいしょっ
(ペコリとお辞儀をしてから、ハッとして)
(コタツとコタツ布団をちゃんとした形に整えて、試しに入ってみて)
うん、ちゃんと綺麗に置けました。これで皆さんも寒くないですよね
うー、やっぱりコタツって暖かいです……。もうちょっと暖まってから大掃除……
(コタツに座ってぬくぬく)
(しばらくしたけど)
あうー……もうちょっとしたらホントに大掃除しますから、もうちょっとだけ……
>>454-456(真奈美さんと由布さん)
真奈美さん、お正月は家に帰るんですね
奈津江さんも帰っちゃいましたし、そのあいだ、ここも寂しくなっちゃいますけど……
ゆっくり休んできてくださいね。奈津江さんと佳奈美さんにもよろしくですっ!
(ちょっとだけシュンってなっちゃうけど、頑張って笑顔で見送って)
それにしても由布さんもお客様も……ま、真奈美さんも最後まであんなこと……!
……でも、ボクはのんびりしてていいみたいですね
……変なお仕事はヤですけど、普通のお仕事ならボク、頑張りますけど……
(真っ赤になって皆さんから目を逸らして)
(ひとりでコタツの机に“の”の字を書いてたり)
458 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 01:19:48 ID:8j/TEvw9
そろそろ年末恒例の大掃除しましょう。
いろんなところに精液が散っているので、手分けしようね〜
三角巾と靴下以外着用禁止だよ〜
この館はそんな不潔な環境だったのかw
確か掃除人がいたはず
真奈美ちゃん、ちょっと上半身裸になって体揺らしてみて!
うぃい〜、ゆれてるよぉ〜♪
でもそんなの関係ねえっ!
ねえねえ、むかついた?
むかついたならどうぞおっぱいビンタで殴っていいよ!
なんなら顔面パイズリで窒息させてもいいよ、うぃい〜♪
由布よ、そなたが落としたのはこの大きな特注ブラか?
それともこの小さな平凡ブラか?
・・・ふむ、こちらの馬鹿でかいブラがそなたのものであると申すか。
たわけ!それは真奈美のデカブラじゃ!
(精液をたっぷりなすりつけて生温いまなみんブラを強制着用)
463 :
○:2008/01/01(火) 13:34:07 ID:XQB3ocF9
あけまして、おめでとう〜
ってことで、御節とお雑煮の差し入れね〜
あけましておめどぴゅっ
>>458-460 あ、年が明けちゃったから掃除はパス〜。
…べつに掃除するのが面倒で隠れてたわけじゃないよっ
>>462 はい、その特注ブラがあたしのだよ!
(質問されると即答)
…いや、そんな顔しなくっても…ちょっとした冗談…わぁーっ
(トップスをずらされて、出したての精液がカップに染みたブラを着させられちゃうんだけど…)
あ…あれぇ?
うぁ…すかすか……。
(見事にカップが余って、精液が胸にくっつくことも大してなかったり…)
……えいっ。
(ブラを投げ捨てると、コタツに頭から潜りこんで不貞寝してやるっ)
>>463-464 あ、お雑煮だぁ♪
(美味しそうな匂いにつられて、すぐにコタツから出てきて)
お雑煮って地方によって色々だよね。
シンプルなのもいいし、豪勢なのも美味しいし…。
(グルメ番組のレポーターになった気分でお椀を持ち上げて箸を伸ばすと…)
え――ああっ
(464さんに、いままさに食べようとしてたお雑煮にどぴゅっとされちゃって)
あ、明けましておめでとう…まぁ、そこまで嫌いじゃないけどさぁ。
(ひと口目は普通に食べたかったなぁ、とか文句言いつつ、焼き餅と一緒に口に入れて、もぐもぐごくん)
あ、今年もよろしく〜。
(お雑煮を食べながら、ぺこんと頭を下げて)
あけおめことよろコスチェンジ
つ(
>>435のボディコン)
まさか自分の偽者が現れるとは思いませんでしたが
せっかくなのでその案いただいちゃいましょう
( ゚д゚)ユッウーに一つ試練を課そう
この遅漏勃起ちんぽを舌だけで逝かせてみせたまえ
手はもちろん口に含んでもいけない
舌だけでペロペロベロベロやって射精させるのだ
難しいかもしれないが君ならきっと出来る
武運を祈るぞ( ゚д゚)ユッウー
【名前】龍一(りゅういち)
【性別】男
【身長・体重】180cm・72kg
【年齢】25歳
【髪型】艶のある黒髪、短めに整えられている
【表情】いつも無表情だが、顔色でだいたいの感情が分かる
【服装】執事用のタキシードに黒ネクタイを締めている
【性格】無口で厳格だが、優しくて照れ屋
【好き】読書、和菓子、バームクーヘン
【嫌い】茄子、キムチ、チョコレート
【NG】身体破壊
【備考】いつの間にか、執事兼警備員として入ってくることに。
そのいきさつは覚えていない。
それでも、ただ真面目に職務をこなしている。
一人称はずっと「私」で通していて、誰にでも敬語を使う。
【こんな者でもいいのでしょうか?】
【指摘等がありましたら、よろしくお願いします】
……職務って何だよ
誤爆?
ショタならまだしも野郎なんかお呼びじゃないぞ
>>466 こういうボディラインでまくりなのって、あたしが着ても似合わないって言われそお…。
あ、でもこれだったら…どうかな?
(
ttp://www.disco-girl.com/p-31391.htmlのレッドを着てみて)
んー…まぁ、悪くはない…と思うんだけど、どぉ?
(三段フリルのスカートを抓んで、くるっと回り。赤色Tバックのパンツをちらっと見せたり、頭の後ろで両手を組んだり、ポーズを取ってみて)
>>467 (゚д゚)ゝラッジャー
まあ実際のとこ、ぺろぺろ舐めてるのってかなり好きだし…余裕?
(ふふっと強気に笑いながら跪くと、467さんの遅漏勃起ちんちんを鼻先でピンッと弾いて)
それじゃ…んぁ…ちゅ、ぴちゃ…んっ、ふぁ…
(涎を溜めた舌を下側からべろぉっと這わせ。首を揺らして、裏側を上下に舐め)
んぅ…こっちも…ぴちゅ、っ
(今度は横から、おちんちんの側面や上側にも涎をぬりぬりし)
さて、メインディッシュ…んふっ
(ぺろっと舌なめずりすると、膨らんでる亀さんに舌先から涎を垂らすみたいにして、ちろちろ舐めはじめ)
んぅ…ふふ♪
(亀頭ちろちろしながら、467さんを見上げて反応を窺い。舌を筆にして、くにくにっと涎を舐め広げ)
(カリ裏の凹んでるとこも、尖らせた舌先で穿るみたいに、くるくる輪を描いて舐め)
んっふぅ、っ…んぁ…やっぱ、舐めてるの、好き…っ
(首と顎が痛くなるまで、ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃ、と味わわせてもらって…最後はちょっとズルして、裏側に鼻筋を擦り付けながらのペロペロで、どうにか射精させて)
…っふぃー、さすがに疲れたぁ…。
(見上げる姿勢のまま、どろどろっと精液かけられた顔でぐったり)
>>468 …。
………。
……ボディコン、着るん?
ほほうこの試練をクリアするとはさすがだな( ゚д゚)ユッウー
だが次はもっと難しいぞ
手も足も口も使わず言葉と視線だけでこの超絶遅漏包茎勃起チンポを逝かせるのだ
ちっとやそっとでは攻略出来ない秘密兵器なので心してかかるべし
これが出来たなら免許皆伝を許そうぞ( ゚д゚)ユッウー
しかしこのスレシチュエーションもあったもんじゃないよなぁ
普通に「女の子達と性行為を楽しむスレ」でいいよなw
【ぶっかけ】女の子をザーメンまみれにするスレ【ごっくん】
内容的にはまさにこれなんだが今更変えるのもねえ
真奈美ちゃん…僕はいつまでも待っているよ
帰ってきたら……フェラしてね。3回4回射精する準備はできているよ
わ、いつのまにか新しい年になってました!
皆さん、あけましておめでとうございますっ(ペコリ)
>>463-464(お客様)
お正月の料理ですねっ、ありがとうございます!
わああ、綺麗でとってもおいしそうです。いただきますっ!
(だし巻き卵とか黒豆とかをパクパク食べて)
んぐんぐ……甘くておいしいですっ
こっちのお雑煮もいただきま……あ、あう
え、えっと、やっぱりオセチをもっといただきますねっ!
(お雑煮のお椀に手を伸ばしたけど、中にお餅とは違う白いのが入ってるのに気付いて)
(やっぱり自分からはそんなの口にできなくて、慌てて手を戻しちゃう)
>>466(お客様)
由布さんはもう着ちゃったみたいですね
大人の服なのに可愛い感じですよね。だけどなんだか……
(ちょっとえっちな感じですねって思ったけど、それは恥ずかしくて言えなくて)
そ、それに由布さん、そんな服でそんなに動いたら大胆ですよぉ……!
(チラチラ見ながら真っ赤になっちゃう)
でも……
女の人は月1回くらい新しい服を頂いてるんですね……
(自分が着てるタキシードの生地をつまんで呟いて)
>>468(龍一さん)
た……大変……です……よ……?
>>458(お客様)
年末には間に合いませんでしたけど、そろそろ大掃除をした方がいいですよね
ボク、やることありませんし……忘れられてる気もしますし……
(コタツに指でたくさん“の”の字を書きながら、凄く小さな声で)
で、でも、三角巾と靴下以外着けたらダメっていうことは……
えと、えっとえっと……それ以外は裸ってことですよね? あうう〜……
(少し汚れてるところを見つけて凄く掃除したくなるけどやっぱり恥ずかしくて)
(赤くなっちゃいながらどうしようか悩んで唸っちゃう)
ま゙な゙み゙〜゙ん゙…
シロくん、おすわりっ。
そのままこっち来て……よしよしいいこいいこ。(なでなで)
じゃあ……、お、お姉さんちんちんないけど、
精液の代わりに、えっちなの噴くまでクンニしてくれるかなあ?
暇だから由布ちゃんに頬コキしてもらおっと
(ペニスをほっぺたにぐりぐり押し付ける)
そうそうカウパーって肌に優しいらしいよ
(我慢汁を丹念に塗り込んでいく)
あとザーメンには保湿効果があるとかないとか
(濃い精液でどくどくぶっかけ)
まあ全部嘘だけどね
(きれいになすりつけてバイバイ)
>>472 まーた面倒なことを…。
しかたない。あたしも秘密兵器を見せてあげるから、ちょっとこっち来て。
(472さんの手を引いて、別室に)
(…三十分後、目の焦点が微妙にずれてる472さんを連れて戻ってきて)
大丈夫? …それじゃ、ここに腰かけて…はい、暴れられないように両手と両足も椅子にしっかり縛っておこうねぇ。
(しっかり固定したら、両耳にラジオから伸びるイヤホンをはめて。それもガムテープでしっかり貼り付けて)
じゃあ…さっき教えたことの復習ね。
あなたは外国の言葉を聞くと、射精したときと同じ気持ちよさを感じちゃうの。
その気持ちよさは、鈍感なおちんちん越しじゃなくて、頭の中ダイレクトに感じるから、もう我慢なんてできないくらいイイの。
でもぉ…どんなに気持ちよくっても、おちんちんに触られてもないんじゃ、射精できないよねぇ?
イってるみたいに気持ちいいのにイけないの…先っぽを指で押さえられたホースみたくパンパンになって、破裂しちゃうかもね〜。
破裂する前に射精したくなったら、「わたしは国営放送でイっちゃう変態ですぅ!」って叫べばイけるから…ね。
(ラジオのスイッチを入れて、スペイン語講座とか基礎英語とかを延々聞かせるようにすると、そのまま放置して)
>>473-474 「お互い一レスずつで終わる内容」ってことで始まったような気がするんだけど…いい案あったら変えてもいいかもね。
やることは変わんないだろうし〜。
>>476 …どりゃーっ
(掃除しようか悩んでるシロちゃんの背中に近づいて、背中を踏むみたいに蹴りつけて)
ぐだぐだ言ってないで、きみはこれでも着てなさいっ
(
ttp://www.disco-girl.com/p-31348.htmlのビキニを投げつけて)
>>479 んー、頬っぺたスリスリはちょっぴし恋人気分で嫌いじゃないかな。
(小首を傾げるみたいに、ちんちんを頬っぺたでぐいぐい押しつけ返して)
肌に優しい、ねぇ…それ、よく聞くけれど本当なのぉ?
タンパク質がお肌によさそうな気もするし、しないような気もするし…。
(頬や鼻筋に擦り付けられたガマン汁を、おちんちんに擦り付け返し。疑問の顔して)
保湿効果はカンペキ嘘でしょ…んっ…でもたしかに、こうやってかけられると、ぽーっと温かくなる感じ、するかも…んひゃ、っ…ふふっ
(目を閉じて温かさを感じていたら、しっかり擦り付けられ。それがくすぐったくて、パックされながらちょっと笑っちゃうのでした)
あ、やっぱ嘘なんだ…んでも、うん、こういうの嫌いじゃない…ってか、けっこう好きかも。
(頬の端からとろとろ垂らしてバイバ〜イって手を振りつつ、ちょっとしみじみ)
由布ちゃん俺を誘惑して
上手く誘惑出来たら射精してあげるから
(扉の陰からそおっと半分だけ顔を覗かせて中を窺う)
…ただいま…です…こ、今年もよろしくお願いします…
あの、遅くなってごめんね?
(つい実家の居心地が良くって長居してしまい、ひさしぶりの帰還)
(怒られないかとびくびくしながら)
>>456 ぁん…由布さん…
(ぎゅっと抱きしめてもらい、安堵の表情)
…ごめんね、いつも助けてもらってばっかり…
(なんとか泣き止んだけど、飲んだフリに気づいていないようで)
>>457 ただいま、シロくん♪
年末年始は大変だった?
(旅行カバンを片付けながら小さな包みをとりだして)
はい、お土産
今年もよろしくね
(中身は家族で初詣に行ったときに購入した『家内安全』のお守り)
>>461 …こ、小島よ○おさん?
(本物かわからないけど有名人(?)の来訪に驚き顔)
い、いきなり脱ぐんですか…?
…ぅ…恥ずかしい…
(言われるままに上着を脱ぎ、ブラをはずす)
(お正月休みの間に喰っちゃ寝してたせいなのか…心なしか胸周りがさらに成長している)
…んっ…くっ…ちょっと体が…重くなったかな…
(ちょっと苦しそうに身体を左右に振る)
(大きな柔塊が二つ、挑発的に大きく揺れて)
…って、ここまでさせておいて「関係ない」って何ですかぁ!
もう…知りません!
(ぷんすかしながら服を着ようとするが)
>>462>>465 あ…あれ、ブラが…?
確かにここに置いたのに…
(ちょっと寒くなって肩を擦りつつ探し回る)
あ、由布さんが持っててくれたんだ…ありが…
(受け取ろうとしたが投げ捨てられてしまう)
…なんだか由布さん不機嫌…
(眉を下げた表情でブラを拾って着用)
………なにこれ
(内側にねっとりとした感触)
>>463-464 あ、お雑煮まだあったんですね!
お正月、居なかったから食べ損なっちゃったかと…
(嬉しそうな顔でお椀を受け取る)
いっただきま……
(椀の蓋をとるとお餅とは明らかに違う白いモノが浮かんでいる)
(それは464さんの新年の挨拶でした)
>>466 あ、わたしはこれですか…
(
http://www.disco-girl.com/p-31275)
(ワイヤーでさらに強調された胸が上からはみでそうになり、下着は黒のレースTバック)
うわぁん…すっごくスカート短いんですけどぉ…
由布さんのかわいくていいなぁ…
(ポーズをとる由布さんの方を羨ましそうに眺め、恥ずかしそうにミニスカの前を手で押さえて)
>>468 ……なんか見慣れない方が…
(さらに顔を赤くして肌が露出している箇所を覆い隠そうとして)
>>473-474 うーん…わたしは今の題名『射精しながら質問するのって、どう?』って好きかも…です
>>475 あ…ごめんなさい、帰るのが遅くなって…
でも、こんなわたしでも…待っててくれる方がいるのって嬉しいですね
(嬉しそうな照れた笑顔を返し)
…でも…その…なんでパンツ履いてないんですか…
(その笑顔のまま大汗と共に後ずさる)
やぁーん!
(あっという間に押し倒され、胸の上に馬乗りになった男の屹立が目の前に迫る)
ひ…ひぁっ!?
ぐ…いや…や…あ…んぐっ…!
(両手で頭を掴まれ、持ち上げられると口元に先端が押し付けられ無理矢理捻じ込まれてしまい)
─1時間後
っ…ふ…、んぶっ…んぐっ…
(胸の上で気持ち良さそうに腰を振られ、喉の奥まで男性器が滑り込む)
(3回…4回…白濁が何度も注ぎ込まれても男の勢いは収まらず)
(鼻から一筋の白い雫をたらし、口の端からは唾液と混ざって泡立つ白濁を漏らしながら、5回目の射精を受け)
(足の先がひくひくと痙攣しながら、うつろな目で失神しかけている)
>>477 ……………
(ようやく連続イラマチオから解放され、仰向けでぐったり)
…ごぼ……
(名前を呼ばれたようだが喉の奥まで精液が溜まり、返事ができない様子)
【今年は初心に還り…徹底いじめられキャラでいきたいと思います】
【今年もよろしくお願いいたします(礼】
>>483 「質問しながら射精するのって、どう?」だよ真奈美ちゃん
(訂正しながら射精する)
>>478(お客様)
え……あ、はいっ!
こ、このままそっちにですか? うう……行きます
(掛けられた声にビクッてして、つい犬のお座りみたいな格好に)
(恥ずかしいけど言われた通りに、そのまま四つん這いで近付いて)
(頭をなでなでされると気持ち良くてポーッとしちゃう)
んんぅ……ふぇ……あ、ありがとうございます
でもボク、そんなふうに言われるくらい子供じゃ……んぅ
女の人のお客様が来るなんて、珍しいですけど……
(なんとなくドキドキする雰囲気に視線をキョトキョト)
え、えっちなのですか? くんに……? よくわかりませんけど……
あう、でも頑張ります! 男の人と同じにすればいいんでしょうか……?
(真っ赤になっちゃうけど、久しぶりのお仕事をできないと追い出される気がして)
えっと、おち……ちんとおんなじように脚のあいだですか……?
い、いきますね? ん、ふぅ……ちゅぅ……あうう、男の人と味が違います……
(まぶたをギュッて閉じてお客様の脚のあいだに顔を近付けて、そっと舌を伸ばして)
(せーえきと違って味も粘り気も薄いヌルヌルを舐めてると、顔が熱くなっていって)
あの、ボク見てませんから! 見てないです……ふっ、ふぃう……
こんな感じでいいんでしょうか……んん、むゆぅ……んぐ……
(舌になにが当たってるのかも見ないで舐めてるからか、やったことないからか)
(巧くできてないみたいだけど、頑張って女の人の脚のあいだに舌を当てて)
んぅ……ふぅ……んんぅ……ふえぇ……
せーえきみたいなの、出てきてない……ですよね?
ご、ごめんなさい。女の人を気持ち良くする方法、ボク知らなくって……
(30分続けてみても薄いヌルヌルしか出てきてないみたいで)
(顎と舌が痛くなってきたから諦めるしかなくて謝っちゃう)
あ、あの、男の人にも女の人にも、もっと上手になれるように頑張りますから……
追い出されないように皆さんのお役に立ちますから……ううー……
>>480(由布さん)
あのお客様、大丈夫なんでしょうか……目が怖いです
やっぱり由布さんは怒らせないように気をつけないと……! きゃあっ!?
(ボーっとお客様に気を取られてたら、いつのまにかうしろから由布さんに蹴られて)
わああ!? なな、なんですか?
痛い、痛いですよぉ! け、蹴ることないじゃ……え、ボクの服ですか?
(踏まれるみたいにされてビックリして泣きそうになっちゃうけど)
(なにか服を渡されて、パッて笑顔になっちゃう)
えっと、これって……これって女の人の水着ですよね!?
これ、ボクが着るんですか? あう、でも……あうう、わ、わかりました
(返そうと思ったけど、逆らって怒られるのも怖くって)
(仕方なく女の人用の白い水着に着替えてきて)
女の人じゃないのにこんな格好……これじゃボク、変態の人みたいですよぉ……!
(スカスカな胸と窮屈な股間は手で隠して、恥ずかしくてモジモジしちゃう)
>>482(真奈美さん)
あ、おかえりなさいです、真奈美さん!
お久しぶりで……あ……お、お久しぶりですね
(帰ってきた姿を見つけて嬉しくなって思わず駆け寄っちゃうけど)
(自分の格好を思い出して、慌てて距離を取って身体を隠しちゃう)
ね、年末年始は……大変だったみたいです。ボクはのんびりでしたけど……
お土産? わっ……あ、ありがとうございます!
(パッて受け取って身体を隠し直して、そのまま深くお辞儀して)
家の中が安全になるようなお守りですねっ
皆さん怪我もケンカもなくて、今年も仲良く過ごせますように……
はいっ、今年もよろしくお願いしますねっ
わ、早速お客様に……真奈美さん……由布さんもまたしてますし……
2人とも大胆な服ですし……うう、ボクも人のこと言えないですけど
(誰にも見られてないかもしれないけど見られてる気がしてそわそわ)
す、隅の方で掃除してた方が良さそうです
>>458のお客様に言われた格好と違いますけど……このままやっちゃいますね
でも、この服って裸より恥ずかしいかも……
(ビキニのまま雑巾を持ってきて、四つん這いで床のせーえき汚れを拭き取りながら)
(ほとんど裸なのに裸じゃない、女の人用の自分の格好に真っ赤になっちゃう)
真奈美ちゃんお帰りー!(胸へ顔を埋める)
おっぱい、前よりも大きくなってる?(服を擦り下ろし、おっぱいを両手で揉みながら乳首をチロチロ舐める)
ちゅうちゅう…美味しいなぁ、真奈美ちゃんのおっぱい。
どうなの?大きくなった?嘘を言ったら精液掛けちゃうからね(メジャーを手渡し、しこしこ始める。どちらにせよ掛けるつもり)
よし、まなみんのおっぱいを巨大化させてみよう!
(エステとかで使う吸引する機械?を乳輪にひっつける)
おっぱいそのものを巨大化させるのは難しいけど乳首なら可能だよね
(おっぱいに張り付いた吸盤が音を立てて乳首を吸い上げる)
おお、乳首がものすごいことになってる!
(真っ赤になった乳首が乳輪ごとぷっくり膨れ上がっている)
この勃起チンポみたいなエロ乳首はこうだ
(指の腹でつまんで延々しこしこ扱いてあげる)
由布の胸の先っちょにキスする。んー、そしてほお擦りほお擦り
すべすべの肌だねー。そしてすべすべの胸…
おもちみたいだね。ぷにぷにだし。
ぺったんこ〜
ぺったんこ〜…
だが、それがいい。かな?
まなみーん!逆方向からおっぱいで俺の顔を押さえてくれ!
どっちがいいものなのか試さねば…
そして、二人の指で俺を射精に導いてくれ!
(二人に顔とちんちんを胸と手で挟まれたまま、勢いよく射精する)
食べ物でちゃんと栄養取らなきゃダメだぞっと
っ【外はカリカリ中はもっちり、ニラとネギたっぷりのチヂミ】
由布ちゃん、
>>491のチヂミに
シロ君の精液をトッピングして食べて〜
真奈美ちゃんは久しぶりでいきなり忙しいみたいだから由布ちゃんといちゃいちゃしてよっかなぁ。
(由布を抱き寄せてキスして、お尻さわったり揉んだりして、
十分堪能したらおっぱい吸ったり揉みほぐしたり)
やっぱり女の子の体って柔らかくて気持ちがいいね。由布ちゃんも感じてきたかな?
(おもむろにアソコに手を伸ばす)
すっごい濡れてる……顔赤いね…。なんか由布ちゃん、すっごく可愛いよ…
(その後も全身に愛撫し続けて)
そろそろイかせてあげる……
(割れ目に指を差し込んだり抜いたり、くちゅくちゅくちゅくちゅ…)
(由布ちゃんが気持ち良くイって潮を噴くまで、喘ぐ由布ちゃんを見つめながら手マンし続けましたとさw)
>>480 今日は由布ちゃんのお尻で遊んでみようかねっと
(赤いミニスカートをめくり、Tバックをぴよーんと引っ張り上げてお尻を丸出しに)
美味しそうなおケツだねぇ…食べちゃいたいくらいだよ
(ローションを垂らして両手で撫でまくり揉みまくりでヌルヌルテカテカにし)
(さらに顔を擦りつけて匂いまで嗅いだあと、軽く噛み噛みしてみたり)
(その後、床に寝転がって顔面騎乗までされちゃったり)
さーて、メインディッシュといこうかなー?
(勃起しきったペニスをぺちぺちと何度もお尻に叩きつけると、赤黒いペニスもテカテカに光り)
(ケツ擦りからTバックに絡ませながらの横擦り、尻肉にタマタマまで擦りつけたりと好き放題に)
お…くッ、出るぅッ……!
ふふ、たまにはお尻を可愛がるのもいいねぇ…
(最後にたっぷりと尻たぶ2つにたっぷりと射精し、すっきりした表情で)
由布ちゃんで抜くと真奈美ちゃんで抜きたくなり
真奈美ちゃんで抜くと由布ちゃんで抜きたくなるこの不思議
>495
馬鹿だなぁ。二人で抜けばいいんだよ。
そういうわけで、由布ちゃんと真奈美ちゃんのおっぱいでペニスを挟んでくれないかな?
どっちのおっぱいが気持ちいいか教えてよ。
ぬへぇ…お餅の食べすぎかなぁ。身体までお餅になっちゃった感じぃ…。
>>490 (胸に抱きついてくる490さんの髪を撫でて、いい子いい子してあげて)
む…すべすべの…胸……。
(撫でていた手がピクッと止まり)
あ、胸がお餅みたいにムチムチになったらいいよねぇ…って、ぺたんこ!?
(両手でドーンッと突き飛ばしっ)
に、二回も言った…!!
…。
……いいよ、射精させてあげ…るっ!
(望みどおりにがっちり押さえ込むと、タワシを握った手でおちんちんをゴリゴリ扱いてあげる)
>>491-492 あっ、チヂミって美味しいよね。
お好み焼きもいいけど、このもっちり感がいいんだよねぇ…おぅ?
(手を伸ばして口に運ぼうとしていると、変な声が聞こえてきて)
…え〜っ
せっかくだし、ちょっとくらい普通に食べても…あぁ、じゃこーしよう。
精液たっぷりトッピングして食べるから、492さんがシロちゃんの精液を搾ってきて。
それじゃ、よろしくね〜。
(手を振って492さんを送り出してから、温めなおしたチヂミを頬張り)
ん〜っ、ご飯が食べたくなるお味♪
>>493 真奈美ちゃんが忙しいみたいだから…、…あたし、代用品?
(抱っこされてお尻や胸を揉まれたりしながら、ジト目でぼそっと一言)
っ…んー…あー、うんうん感じちゃいますねー。
(乳首を吸われてビクッと震えるけど、棒読み口調)
(あそこを触られると、ふんっと目を逸らして)
そりゃ、こんなふうに抱っこされてたら、ちょっとは濡れるかもしれないけど…生理現象だよ、しょーがないじゃん…っ、んっ
っ…いまさら、可愛いとか言ったって…遅いんだ、っからぁ…ぁっ
(太ももが震えて立ってるのが大変になり、493さんの首に両手でしがみつき…)
あっ、ぁっ…っ…やっ、やだやだっ、ぁっ…んんーっ、っ…
んぅ…っ、ぁ…ちょ、もぉ…っ
(しがみついて、くちゅくちゅに濡らされちゃったあそこを弄り倒されて…すぐにイっちゃったのに、それでも離してもらえなくて)
んぅ、っふぁ…もう、ダメッ…だめ…ぁ、あぁ……っ
(潮のまえにお漏らししちゃって、全力で逃げ出しちゃいましたとさw)
>>494 ふぅー…まったくもう…。
(下着を真新しいのに穿き替えて戻ってくると、今度はいきなりスカートめくりされ)
きゃっ、わっ…ととっ
(Tバックを食い込まされたはずみで、床にぺたんと両手をついて四つん這いになり)
ぇ、お尻フェチ? どうせあたしの胸じゃ満足できないもんね…ひゃぅ、っ…冷たぁ…。
(ローションを垂らされると、スカートにつかないようにお尻をぐぃっと突き出す感じになって…両手でたっぷり揉みほぐされるとだんだん人肌の心地好い温度になって、うっとりしてきちゃう)
ふぁ…これ、けっこういいかも…おぁっ、ん〜っ…なにいまの? 噛んだ?
…もぉ、歯型が残っちゃうじゃないのさぁ…お返しに、えいっ
(身体を起こすと、えいっと押し倒し。顔にどす〜んっと跨って、ローションの染みたお尻でぐいぐい押して遊んだりして)
メインディッシュ…?
あっ、っ…なんか、くすぐったい…って…あははっ、ひゃぅ…ふふっ
(火照ったお尻をおちんちんで撫でまわされる感じに、どうしても笑っちゃって…お尻をくねくね揺らし)
(最後には温かい精液を垂らされて、ちょっとした達成感。お尻にきゅっと力が入ったり)
ふぅ…たまにはこういうマッサージされるのも、いいね。
>>495-496 いつも不思議なんだけど、なんで「抜く」って言うんだろ…。
入れる、とか、出す…とかなら分かるんだけど…なんでだろ?
っと…ん……おっぱいじゃ、どう考えたって勝ち目が…。
(いじけモードがまだつづいてて…挟んでよ、って言われても、ごにょごにょと文句を)
ふんっ、どーせ比べるまでもありませんよーっだ。
(唇尖らせて、拒否してやるっ)
由布ちゃんはホント変態さんなんだから・・・・・
お仕置きするからお尻をこっちに向けなさい
(四つん這いでお尻をこちらに向かせる)
じゃあいきますよ
(いきなりお尻をパシーンパシーンと音を立てて叩き始める)
もう変態三昧から足を洗いなさい
え?やめない??
しょうがない、この伝家の宝刀で成敗でしてくれるわ!!!
(反り返ったペニスで由布ちゃんの頬をビンタした後、無理矢理喉奥に突っ込む)
ほら、ごめんなさいは?ちゃんと淫乱でごめんなさいって言いなさい!
(そう言うか早いかどろり濃厚な精液を射精して、なんだか満足気)
フフフ、今度はまなみんだぁ〜!!!!
やっぱりおっぱいの大きさだとまなみんの方が・・・・・
由布ちゃんはどんなチンポが好き?
ちょっと具体的に教えて
まなみんのおっぱいで何でこんなに大きいの?
何か特別な物食べたりした?
それともこうやって皆にいじくられちゃったから?
(乳首をチューチュー吸いながら揉みしだく)
そんなに感じちゃったら赤ちゃんの授乳するとき毎回イッちゃうぞw
>>485 え?…わたし間違って…
…はい、素で間違えてました(大汗)
わぁん、なんだかすごく恥ずかしいです!
(首をぶんぶんぶんぶん振って)
きゃぅっ!
(そんな時に思いっきり顔に熱い迸りを受け)
ん…顔全体に…広がっちゃった…
…『訂正しながら射精するスレ』になっちゃいましたね
>>488 ぃやぁー!!!
(突然襲いかかられ、大きな胸がぶるんと揺れながら晒されて立ちすくみながら絶叫)
前よりも…そんなぁ、大きくなってないです…ぁんっ!!
はぁ…あぁ…だめぇ…
(男の手の中に収まりきらないまま、揉まれてもにゅもにゅと形を変える乳房)
確かにお正月…食べすぎちゃったけど大きくなってないもん…ひぃんっ!
(乳首の先に舌が触れると、背筋を震わせて喘ぐ)
う、嘘じゃないです…くすん
(手渡されたメジャーを胸に巻いてトップを測ると…)
きゅ…きゅうじゅう…………
……
……
……なな
(この世の全てが信じられなくなった表情で何度も何度も測りなおす)
ち、違いますぅ!嘘じゃなくて、こ、こ、これはお正月太りで…
(顔の前で手を振りながら慌てふためくが、男の手の動きが高速化し…)
はぁんっ!
(顔や胸におびただしい量の白濁がかけられて)
>>489 きょ、巨大化ぁ!?
そ、それ、毛穴の掃除用器具じゃないんですかー!?
だめですよぉ…おっぱいなんかに使ったらすごく痛くて…
(じりじりと後ずさりながら脱出を試みるが)
──5分後
あぁっ…あっ!あっ!痛いっ!いたぁい!
(無理やりに乳首を吸い上げられ、涙を流しながら首を激しく振っている)
ほどいて…ほどいてくださぁい!
(腕は後ろ手に縛られ、自力で器具を外すこともできず涙声で懇願する)
いやぁ…こんなのいやぁ!
おっぱいの先…こんなになっちゃった…ぁ…
(透明の吸い口の中で通常やや陥没気味の乳首が吸い出され、あり得ないほど肥大化し、真っ赤に充血しきっている)
ぅんっ!
(きゅぽっと音を立てて器具を外されるとそそり立つ乳首がひくひくと痙攣している)
え…?やだ…触らないでくださぁい!
こんなときに触られたら…わたし…おかしくなっちゃ…あはぁああぁっ!!
(胸の先を手淫のように激しく扱かれ、舌を突き出して喘ぎまくる)
あーっ!ぁあーっ!!…だめぇ…っ!!
(乳首が硬直し、全身をひくひくと痙攣して果てる)
>>490>>497 ふぇ?
(呼ばれたので行ってみると由布の胸に頬を寄せている男)
…あのぉ…二人で挟むんですか…?
きゃっ!大丈夫ですか…?
(いきなり男が由布に突き飛ばされ、心配そうに顔を覗く)
こっちからですか
なんだか二人で攻めるのってひさしぶりですね…
(むにゅ、と反対側の顔に胸を押しつけて由布と目が合うと照れたように笑う)
うーん…こういうことですね、わかりました
(男の背中から抱きしめて顔を胸元に向けさせて身動きを封じ)
痛そうだけど…我慢してくださいね…
由布さんがこうなったら、わたしでも止めるの無理…(豪汗)
(タワシで股間を磨かれている490さんを見ながら心の中で合掌)
>>491-492>>497 チヂミだーいすき♪いただきまーす!
(ちょっと辛いつけダレでぱくぱくと食べる)
わたし以上の恥ずかしがり屋なのに、シロ君がかけてくれるのかなぁ…
(いらぬ心配をしながら自分の食べる分はしっかりキープ)
ごはん、いいですね…あとカルビやキムチもあったら…
(食べ物の話のときはいつも幸せそうに笑っている)
>>493 ご、ごめんなさい…なかなか時間がなくて…(泣)
(謝りつつも二人の淫らな行為を見学)
>>495-496>>498 そういうものなんですか…?
もう…一途な気持ちじゃないと女の子にもてませんよーだっ
(ちょっと頬を膨らませてみたり)
…確かに…なんで「抜く」っていうんでしょう…
でもこうしておちんちんを掴んだところが大根抜きの動きに似ているのかもしれないですね
(あからさまな間違いをしているが、自分ひとりで納得顔)
って、あらら…名無しさんたち、またそんなこと言うから由布さんいじけちゃったじゃないですかぁ…
(由布にそっと抱きつき、髪をなでなでして男たちに非難の目を向ける)
>>499 (いつもなら悲鳴をあげて逃げ回るのだが)
(今回は襲いかかってきた499の肩を掴んで受け止める)
でーすーかーらー!
おっぱいの大きさで女の子を比べるのはダメですよ!
(顔と顔が触れ合いそうになるほど間近で真剣に怒る)
わたしだって…子供のころ、太ってるって他の女の子と比べられて悲しかったんですから…
(思い出したのか少しうつむいた表情になる)
>>501 わ、ひさしぶりに質問ですね…
んー…なんでって言われても…特別なことは何もしてないですよ?
(自分の胸元に視線を落として首をかしげる)
それともこうやってって…きゃあっ!!
(油断してたところにボディコン服の肩紐を引き下げられ、たわわな胸をさらけ出す)
あ…あっ!…ふぁ…っ!!ひゃうっ!
(なすがまま、ふにっと胸を揉まれ、先端を舌で転がされるとビクッと体を震わせる)
そんな舌の使い方する赤ちゃんいませーんっ!!
(特大ハリセンで思いっきりツッコミをいれる)
まなみんは ヤればデキる子 元気な子
と一句出来たところでコスチェンジ
つ(巫女服)
少し時期がズレましたが気にしない
神聖な巫女服を淫らに穢しませう
>>499 やー、変態に変態って言われても…ぁんっ
(肩を押さえ込むみたいにして四つん這いにされちゃって)
いきなりこんな格好させるとか、やっぱそっちのほうが変態…ひゃうっ、っ
(ふりふりのスカートから剥き出しにされたお尻をペンペンされて、びくんっと背中を反らせて)
ぅ、んっ…変態はそっち、じゃんかぁ…っ、んぁ…っ
(ぱしぱし叩かれてると、Tバックのお尻が火照ってきちゃって…四つん這いのまま、お尻と太ももをヒクヒク揺らしていて)
ん、ぅ…ぇ、成敗? …ぁ…っ、んっ
(お尻をジンジン火照らせたまま見上げたところを、おちんちんビンタされて声が漏れ…その口に、硬いおちんちんを押し込まれちゃう)
っ…んんぅ…ぅ〜っ……ぁ……
(口の中でぷくって膨らんで射精するおちんちん…出された精液を飲まないように、口に溜めて)
っふぁ…んぅ……。
(座りなおすと、お皿にした両手に、とろ〜っと精液を零して。それから499さんを見上げて)
ん…淫乱で、ごめんなさい…これでいい?
まったくもー、なんであたしが謝んなきゃいけないんだか…むぅっ
(ぶつぶつ文句を言いつつ、手に溜めた精液をずずっと飲みなおして)
>>504 (真奈美ちゃんに怒られてる499さんを見て、手の平を舐めてキレイにしながら、いい気味だーって笑ってて)
そうそう、比べるのはよくないよね。うんうん。
…でもまぁ、97とか…うん……ぅっ
(すんっと鼻をすすって。涙を飲み込んだりして)
>>500 どんなのが好きか…?
(ちょっと首を傾げて考え)
そりゃーやっぱ、セクシーなのが好きかな。
弓みたいに反ってて、手触りは硬いのがいいな。あっ、血管とか筋とか浮いてピクピクしてるのも、いいかも。
それから…先っぽはあんまりピンクすぎないで、膨らんでる方がいいな。
あとカリの段差がくっきりしてるのっ
ほら…男の人だって、腰のきゅっと括れた女の子、好きでしょ。
それからぁ…あんまり大きすぎないのと、遅すぎないのがいいね。
そこそこ早めで量はたっぷり。ぷるぷるって濃いの出してもらうと、なんか充実感かも。
あとは…う〜ん……あっ、匂いかな。
不潔なのは嫌だけど、無味無臭なのも味気ないし。一仕事終えたあと…みたいのが、いちばんセクシーだと思うな。
…こんなとこで良い?
>>505 巫女服って、こうしてみると露出少ないねぇ。
袖もダブダブだし、足元も袴だし…あでも、こういうのって下着は付けないで着るんだっけ?
(そんなこと話しながら、巫女さん姿に着替えていって)
んしょ…むっ、裾が意外と動きづらいな…っと。
(髪をポニテにして、その場に正座して)
どぉ? 巫女さんっぽい?
(背筋をぴんと伸ばして、すまし顔で見つめたり…凛としたイメージでちょっと頑張ってみて)
…あ、駄目だ。足がぁ…っ
(正座がすぐ足にきちゃって、ぐでーっと足を崩して座っちゃうのでした)
某有名AVメーカーの企画をパクってまなみんに乳揉みインタビュー。
これから小一時間乳を揉まれますが気にしないでね。
聞き手はこの私が、揉み手には由布さんでお願いします。
(まなみんを椅子に座らせ、前にはカメラを、背後には由布ちゃんを設置)
はい、こんにちは〜。じゃあまずは軽く自己紹介してもらおっか。
へー、まだ女子高生なの。その割には随分発育がいいねえ。
(ここで由布ちゃんの腕がゆっくり伸びてくる)
いつ頃からおっぱい大きくなったの?男の子に見られまくって大変だったでしょ?
痴漢とかセクハラとか大変だったんじゃない?
(巫女服の上からもみもみわしわしされるまなみん)
やっぱり自分で揉んだりするのが大きくなる秘訣かな?
そんなことしないって?でもまなみん意外にオナニー好きそうだよね。
(手が服の中に忍び込み、より強く揉みしだき始める)
どうしたの?顔真っ赤だよ?何でもない?
でさ、やっぱりオナニーする時おっぱい揉んじゃうでしょ?
それだけおっきいと自分で吸ったり出来そうだしねえ。
(乳房がこぼれ、むき出しになった乳首が執拗に愛撫される)
なんだかんだ言って試したことあるんでしょ?
そうそう、そんな感じでおっぱい口に持っていってさあ。
っておーい、まなみーん、聞こえてるー?
(由布ちゃんに持ち上げられた乳首を貪りながらオナニーを始めるまなみん)
あれま、我慢出来なくなっちゃったかな?
おっぱいオナニー撮られて気持ちよさそうだねえ。
そろそろいっちゃう?自分でおっぱいちゅぱちゅぱしながらいっちゃう?
(由布ちゃんの指もまなみんの指もどんどん激しくなり)
……あーいっちゃったね。インタビューなのにオナニーしていっちゃった。
やっぱりまなみんはエロい子だな〜。
(最後はまなみんのいき顔にたっぷりぶっかけて撮影終了)
最近由布ちゃん愛しい愛しいおちんちん咥えてないよね〜?
そろそろ大好きなおちんちんをしゃぶりつくして味わいたい頃なんじゃない?
(由布ちゃんの意見も聞かずに、ズボンからペニスを取り出す)
久しぶりだし、十分満足するまで楽しんでね。たくさん精液溜めてきてるから…
巫女服の由布お姉ちゃん、僕のおちんちんの穢れを祓ってください!
(童顔でどうみても小学生の高学年くらいの子が恥ずかしがりながら由布ちゃんにペニスを晒け出す)
なんかよくわからないけど、お姉ちゃん見てたらこんなになっちゃって・・・・・・
(そこには顔に似合わず、30cm近くあると思われる極太ペニスがそそりたっている)
(涙目になりながら)よ・・・よろしくお願いします・・・・
二人はチンポしゃぶってる時以外は何してるの?
由布ちゃん
……ふふ、呼んでみただけ
>>511 少なくとも真奈美ちゃんはとてつもない淫乱っ子で、常に誰かのちんこしゃぶってないといけないからな
食事と睡眠以外は全部ヤってるんじゃない?
(まさに今まなみんにフェラされつつ、口内に精液を流しこんでいるところ)
ほら、僕の番が終わっても、またご予約があるんだよね〜?大変だねぇ。
(まなみんの髪を撫でつつ言って)
>>507 おぉ、カメラだぁ…ん、乳揉みいんたびゅー?
(どんなことをするのか説明されると、椅子の後ろにまわって膝立ちになって)
『はい、こんにちは〜。じゃあまずは軽く自己紹介してもらおっか。
へー、まだ女子高生なの。その割には随分発育がいいねえ』
(椅子の後ろからにゅーっと両手を伸ばし。巫女服の上から手探りで大きな胸の膨らみを探し…バスケットボールみたいな丸い形を、くすぐるみたいに撫でまわし)
『いつ頃からおっぱい大きくなったの?男の子に見られまくって大変だったでしょ?
痴漢とかセクハラとか大変だったんじゃない?』
(「痴漢じゃなくても当たりまくるんじゃないの、この胸はっ」って唇尖らせながら、おっぱいを掬い上げて、むぎゅむぎゅ揉んで…なんだかハンバーグを作ってる気分になって)
『やっぱり自分で揉んだりするのが大きくなる秘訣かな?
そんなことしないって?でもまなみん意外にオナニー好きそうだよね』
(「んしょ」っと襟の中に片手を差し込んで、むちむちのお肉に指をぐにぐに食い込ませ…ほかほかに蕩けるまでよく捏ねくって)
『どうしたの?顔真っ赤だよ?何でもない?
でさ、やっぱりオナニーする時おっぱい揉んじゃうでしょ?
それだけおっきいと自分で吸ったり出来そうだしねえ』
(「なんか料理してる気分」とか笑いながら、両肩を肌蹴させて、胸をぷるっと零させ。カメラに挨拶させるみたいに、下から持ち上げて、ぎゅ〜っと寄せ)
(指で乳輪に丸描いたり、乳首をぷにぷに弾ませたり、爪先をぎゅーっと押し付けたりしちゃう)
『なんだかんだ言って試したことあるんでしょ?
そうそう、そんな感じでおっぱい口に持っていってさあ。
っておーい、まなみーん、聞こえてるー?』
『あれま、我慢出来なくなっちゃったかな?
おっぱいオナニー撮られて気持ちよさそうだねえ。
そろそろいっちゃう?自分でおっぱいちゅぱちゅぱしながらいっちゃう?』
(掬って寄せ上げした胸の片方は、手でぎゅっぎゅっと捏ねまわし。コリコリの乳首も手の平でぐりぐり転がしたり、摘んでぷるぷる〜って弾ませたり…「うわぁ…すっごいなぁ…」って溜息しながら、いっぱい遊んじゃう)
『……あーいっちゃったね。インタビューなのにオナニーしていっちゃった。
やっぱりまなみんはエロい子だな〜』
(「うんうん、まったくだ」って相槌打ちながら、精液かけられた真奈美ちゃんの頬っぺたをぺろぉっと舐めて、頬っぺた擦り付け…カメラに向かって、「ばいば〜い」って真奈美ちゃんの胸を左右に振って)
…ふぅ。
おっぱいをずっと揉んでるのって、意外と重労働かも…。
>>508-509 ふぃ〜、遊んだ遊んだ…ぅん?
んー…あたしは久々ってわけでもないんだけど…せっかく溜めてきてくれたんだもんね。
(袴の裾を押さえながら正座すると、中身の沢山詰まってるおちんちんに、ちゅぱっとキスして)
ん…ぅ…ちゅ、んっ…
(巫女さん姿だと、なんとなく正座で両手は膝に乗せて。唇と舌だけで、ぴちゃぴちゃ舐めて)
(それから口を開けて、先っぽを…はむっ)
んちゅ、ちゅっ……ん〜、濃い味でしょっぱぁい…ふふっ
(おしっこ穴を舌先でほじって、先走りをちょっと吸っちゃう)
(それから、首をゆるゆる揺らして、ちんちんの先で頬っぺたや上顎を擦ってもらったりして…まずは一回目を、お口の中にどぷっと出させ)
んっ、ぅ……ごくっ、ん…っふぅ。
じゃあ次はお顔にでもいってみよっかぁ。
(今度は横から咥えて、ハーモニカ吹くみたいにして頬っぺたに…それから、玉袋から先っぽまで舌先と指先でコチョコチョして額の辺りに出してもらうのでした♪)
>>510 …ちょっとそれ、大きすぎない……?
(背格好と明らかに不釣合いな勃起を見せつけられて、目を見開き)
ここまで大きいと、祓うっていうかむしろ、祀ったほうがいいんじゃない?
…ってことで、このようになりました〜。
(510くんの両手は背中で縛って、両膝の裏にも棒を縛り付けて足を閉じれなくさせ…極太の上向きおちんちんには、紙垂とか鈴とかを結わえ付けてデコレーション)
ご神体ができて、ますます巫女さんっぽいね。
あ、せっかくの頑張って飾り付けたんだから、萎えちゃ駄目だよっ
(そうは言っても、萎えちゃう前に写真は撮っておくけどね)
>>511 桃鉄。
>>512-513 夜中にいきなり名前を呼ばれるとか、怖いよね…。
>>516 チンポを崇めるお祭りとかあるらしいね
いわゆる男根崇拝ってやつ
その祭りでは若い女の子が生け贄に捧げられるとか捧げられないとか…
(まなみんをじーっと見ながら)
YOYO!リア充すぎてゴブサタなヒロミちっす!
嘘だす!
中の人の!
おケータイが!
パーンしてただけだす!
だからトリップも無くしちゃったんだぜ?イェ?チェケラ?
そんな俺だけど新しいトリップ探してくるからまたYOU仲良くしちゃいなよ?
今日はオヤスミするぜseeyah!【落ち】
>>517 そいつは興味深いな…
(相槌を打ちながら、由布ちゃんをじーっと見つめて)
520 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 16:36:42 ID:N1ZcmGk+
由布ちゃん由布ちゃん
ここに由布ちゃん好みのチンポ用意したからラブラブ淫乱モードでおねだりしておくれ
ちゃんとおねだりできたらおしゃぶりさせてあげるから
(反り返ってて硬くて血管や筋バキバキで先っぽピンクすぎなくて膨らんでてカリがくびれてて
大きすぎず遅すぎず濃い精液たっぷりの清潔ながらもちょい臭セクシーチンポを取り出す)
>>505 わ、巫女さんの服ってかっこいいから大好き!
初詣とか行くたびにいいなぁって思ってたの…
(珍しく自らすすんで巫女装束に着替え始める)
白衣、緋袴…で、最後に髪を後ろできゅっと縛って…出来上がり♪
えへへ、はらたまきよたま〜♪
(お祓い棒を振り回しながら遊んでいる)
>>507>>515 こ、小一時間ー!?
だめですっ!気にしないでって言われても気にしますよぉ!
(お祓い棒を振って抵抗するが、あっさりと椅子に座らされる)
『はい、こんにちは〜。じゃあまずは軽く自己紹介してもらおっか。
へー、まだ女子高生なの。その割には随分発育がいいねえ』
自己紹介…ですか、えっと名前は真奈美です…
じゅ、十七歳、高校生です…
発育がいいって…それって太ってるって意味ですかぁ?
(ムッと頬を膨らませるが両脇の下から由布の手が伸びてきて…)
やんっ!由布さん!だめだってばぁ!
(襦袢を着ていないため、意外と薄手な白衣の上から撫でまわされくすぐったそうに身をよじる)
『いつ頃からおっぱい大きくなったの?男の子に見られまくって大変だったでしょ?
痴漢とかセクハラとか大変だったんじゃない?』
い…いつからって…しょ、小学校…ひぅっ!!
ご、五年生くらいから…? やぁっ!由布さぁん!
(布地にもくっきり浮かぶほど先端が固くなっているのがわかる)
き…着替えのときとか…教室の隅っこで誰にも見られないように…あんっ!
毎日、男の子たちにデカパイとか馬鹿にされてて…恥ずかしかった…です
痴漢は…直接触られたことはないけど…満員電車の中で背中で押されたり…
『痴漢じゃなくても当たりまくるんじゃないの、この胸はっ』
違うよぉ!絶対わざとだもんっ!
だって…はぁん!ゆ、ゆうさん…だめ…しゃべれなくなっちゃう…ぅぅっ!
(くいっと両房を持ち上げられ鷲掴みのように揉まれる)
『やっぱり自分で揉んだりするのが大きくなる秘訣かな?
そんなことしないって?でもまなみん意外にオナニー好きそうだよね』
そ、そんなことしまぜんっ!
本当に…してないもん…
(その時、由布の手が服の中に侵入する、中は既にしっとりと汗をかき肌が手に吸い付いていく)
は…っ、は…っ、あ、あ、…由布…さん…
お、オナニーなんかしてません…
本当です…ぅ…ぅうんっ!
(息が荒くなり、頬が上気してまともに喋れなくなっていく)
『どうしたの?顔真っ赤だよ?何でもない?
でさ、やっぱりオナニーする時おっぱい揉んじゃうでしょ?
それだけおっきいと自分で吸ったり出来そうだしねえ』
な…なんでもありま…いやぁああぁぁっ!!!!
(突然、胸に開放感…白衣の両肩を下げられ、桃色に染まった上半身を晒される)
はぁ…はぁ…もみませぇん…あんっ!あんっ!!
や…やめてぇ…痛いよぉ…!
(先端への攻めに激しく体を振って逃げようとするが、反対に乳首はますます硬直していく)
ひょんなぁ…じぶんですったりなんか…はぁ…はぁ…
(目が蕩けはじめ、無意識のうちにもっと気持ちよくなれる位置に体を持っていく)
『なんだかんだ言って試したことあるんでしょ?
そうそう、そんな感じでおっぱい口に持っていってさあ。
っておーい、まなみーん、聞こえてるー?』
試したことにゃんか…んぶっ!
(反論しようとしたが、口を自らの乳首で塞がれる)
んーっ…ふーっ…んんっ…
(口の中に汗のしょっぱさを感じ、まるで自分のものではないような弾力が舌先にあたる)
ちゅぶっ…ぶちゅっ…くちゅ…っ!
(歯が先端に触れると欲情に火がつき、一心不乱にしゃぶりはじめ)
ん、んっ、んーっ!ん、んっ、んっ…んっ…
(知らずのうちに自分の手を入れ、赤い袴の中でもぞもぞと手が蠢いている)
『あれま、我慢出来なくなっちゃったかな?
おっぱいオナニー撮られて気持ちよさそうだねえ。
そろそろいっちゃう?自分でおっぱいちゅぱちゅぱしながらいっちゃう?』
はぁっ…はぁっ…ちゅぴ…はぁっ…くちゅっ、はあっ…
(切れ切れに熱い息を吐き、舌を出して己の蕾を舐め転がす)
(袴の中で暴れる手の動きに合わせて胸がたぷんたぷんと揺れ、由布の愛撫でさらに熱を帯びて)
あぁっ…あぁあぅぅ!
いっひゃう…いっひゃうぅうぅう!
(全身がガクガクと痙攣を始める)
『……あーいっちゃったね。インタビューなのにオナニーしていっちゃった。
やっぱりまなみんはエロい子だな〜』
『うんうん、まったくだ』
はぁ…はぁ…はぁ…
(泣いているような顔で天井を見つめ、息に合わせて肩が大きく上下している)
あ、あつ…い……
(顔に白い粘液が降り注がれ、頬を伝う舌の感触に小さく呟く)
『ばいば〜い』
………………
(弄り尽くされた乳房は真っ赤に腫れあがり、乳首も痛そうなほど充血しきっている)
(カメラにむかって愛嬌をふりまく由布とは対照的に自己嫌悪の中、放心状態で言葉も出ない)
>>511>>516 何って…普通に暮らしてますけど…
って、由布さん!それじゃゲームばっかりしてるみたいでしょお!
…あ、由布さん!ネズミーランドをゴールドカードで買うのは禁じ手ですよ!
>>514 んぅ…んふぅぅっ…!
(必死に否定しているが、今まさに喉の奥に白濁を注ぎ込まれているところで言葉にならない)
ん…んんぅ…んっ…
(髪を撫でられながら部屋の入口を見ると何人もの名無しさんがきちんと一列になっていて…)
【途中ですけど今日はここまでお返しします…続きはまたです】
>>521 まなみんいつの間に17才に!?
そういえばおっぱいもますます大きくなってけしからん…けしからんぞぉ!!
(これでもとばかりに思いっきりぶっかける)
おっぱいは揉めば揉むほど大きくなるって言うよね♪
いっぱい揉んでもらってよかったね真奈美ちゃん☆
真奈美ちゃん、これで、オナニーして
つ【乳首用ルーター&バイブ】
(いきなり後ろから飛びかかり抱き締める)
由布ちゃん好きだー!
(服も脱がさずに後ろからおっぱいまさぐりながら)
(発情期の犬みたいにチンポをお尻に擦り付けまくる)
俺の愛を受け止めてくれー!
(激しく腰を振りまくってそのまま射精する)
うぅ…ねむひ…。
この時期は気がつくと丸まって寝ちゃうよね…。
>>517 あー、なんか聞いたことあるような、ないような…。
でも生贄にされるって話は一度もさっぱり聞いたことないねぇ。
>>518 おや、久々ぁ…って、相変わらずテンション高いなぁ。
>>519 そんな目で見ても、な〜んにも出ないって。
だいたい生贄って具体的にどんなことされんのさ?
えっとね…あたしのかちゅーしゃ、移転に気づいてくれなくて
>>519の時点で止まってたわけよ…。
後のちょっと待ってて…うぅっ
罰として由布ちゃんにはカチューシャして清純系になって貰います
真奈美ちゃんをまんぐりがえしで固定して
漏斗を入れてそこに大量に精子を
流し込みたいんだけど、だめかな?
まなみんも鯖移転に気付いてない悪寒
532 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 13:38:44 ID:+VPyjmXr
おい、やらせろ
由布ちゃーん…
真奈美ちゃーん…
>>520 うぁ…すっかり待たせちゃったね…。
じ、焦らしプレイと思ってくれれば…ね?
えっと、おねだり…?
あ、でもその前にちょっと待って。
(袴の裾を押さえながら、520さんの正座して。ちょっと前傾姿勢で、おちんちんを観察)
ほほぉ…これはこれは……たしかに好みど真ん中かも…。
(じっと見つめて、口元がちょっと緩んじゃうよ。ふっくらした先っぽを正面から見つめ、竿の反り返り具合を左右から眺めて、下からも筋の浮き具合をじっくり観察しちゃう)
んー…硬さは?
(両手は膝に置いたまま、鼻先でぷにぷに押して硬さチェック。ついでに筋のコリコリ感も楽しんで…最後はカリのくびれに、鼻先でくりくり輪を描いて)
んっ、ふぁ…っ
(鼻をくんくん鳴らして、溜息がうっとり漏れて)
…ね、あの…あのね……っ
(ラブラブ淫乱モードなんだけど、言葉で見つからなくて…おちんちんの前で口をあ〜んと開けて、520さんをじっと見つめ)
(そのまま、お口におちんちんを入れてもらうまで、姿勢を崩さないでいたのでした)
>>527 ふはぁ…♪
(520さんのを堪能して満足してると…)
うわぅっ…なっ、なに!?
(油断してた背中をがばっと抱きしめられて、背筋がびくぅっと跳ね)
…もぉ、いきなりビックリするじゃんかぁ…ぁっ、んん…ちょっと、なんかお尻に当たってるって…ぁ、ちょっと?
(巫女さん衣装の上からノーブラの胸を揉まれて、乳首が布地を擦れあうピリピリ疼くし…お尻にも硬いのをぐりぐり擦りつけられて、変な声が漏れちゃって)
ぁ、ぅ…っ…なんかこれ、恥ずかしっ…
(気をつけ姿勢で立ったまま、胸とお尻を遊ばれてると…袴にじゅわぁ、っと濡れた感じが染みてきて)
ぁ…お尻、ジメジメして、なんか気持ち悪いかも…。
>>529 カチューシャするのはいいんだけど…あたし、元から清純系だよ?
(巫女服のままカチューシャをして、おでこを出した髪形に)
>>533 一瞬「おい、やせろ」に見えて焦ったよ…。
>>533 なぁに?
清純系……?では清純な巫女らしくイケニエの儀式プレイでも……
(電気を消す)
「乙女の身体を神に捧げるのだ〜」
(おでこをぺろぺろ舐めながら胸やおなかをまさぐりつつ、徐々に下半身の方に…)
(今度は腰の辺りを抱きすくめて股間に顔を埋めて擦り擦り……)
「淫らなニオイがするぞ……これでも処女か? 確かめてやろう」
(袴の紐をほどいて下半身だけ裸にさせて、痛くない程度に割れ目にディープキス)
「おおお乙女の液、乙女の液だぁぁぁぁあ」
(ねちっこく吸い上げる)
「はぁはぁ・・・では神のエキスを受け取るのだ」
(解放した後、体中に精液を飛び散らす)
まな民主主義人民共和国
由布ちゃ〜ん、マッサージ頼むよ〜
(あぐらをかいて由布ちゃんの前に座る)
ん〜気持ちいい〜…けど、違う違う、今凝ってるのは肩じゃないんだ〜…
(由布ちゃんの手を取って、肩を揉んでくれてくれてた手を下腹部にまでずらす)
そうそう…ここだよココ。
あとは…わかるよね?w
(ジッパーを降ろすと、反り返った巨根がぴょんっと飛び出す)
まなみんやっぱり鯖移転に気付いてないのかな
>>535 イケニエの儀式…プレイ?
初めて聞くプレイだね、それは…どんなんだろ?
(ちょっと緊張してると、明りが消されて…)
わっ…真暗なんだけど…ちょこっとくらい明り点けな…ふひゃ!?
(肩を抱いて立っていたんだけど、いきなりおでこに濡れたものが触れてきて、びくっと跳ねて…固まってる間に、巫女服の上からワシャワシャ撫でまわされて)
ぅ…ちょ…ふ、普通に触ってもいいんじゃ…ちょ、ちょっとはドキドキしてるかもしれないけど、怖いっていうか――わあっ
(触られながら抗議してる間に、タックルされたみたいに尻餅つかさちゃう)
っ、つぅ…痛いなもぉ…お、おぉ? わ…わわっ!
(袴を脱がされちゃうと、足の間に潜りこまれて…あそこの割れ目に顔をグリグリされたりすると、反射的に足を閉じて、535さんの頭を抱え込んじゃう格好になって)
んぁ…ぁっ、ふぁ…ゃっ、ニオイとか…言うなぁ…っ、ん〜っ
(真暗なせいか、肌がすごく敏感になってて。キスされて吸われちゃうと、535さんの頭を足でぎゅっと挟んだり、両手で突っぱねようとしたりしながら、腰が震えちゃう…)
うあ、ぁっ…ぁ…っ、っ……ん…。
(一気にかーっと熱くなった顔や腰に、違う熱さのエキスをかけられ、ひくっと震えて)
……真暗なのも、うん…たまには、いいかも…。
>>536 そんな国、ないアルよ。
>>537 マッサージね…うん、なんかもね、どこをマッサージして欲しいのか、みえみえだけどさ。
まぁお約束だし?
(お互いわかってるけど、わからない振りして背中にまわり。肩を揉んであげて)
お客さん、こってますねぇ…え、違う? 違うってナニがデスカー?
(棒読みで受け答えしながら、両手を股間へとずらしていって)
キャー、こってマスネー。もぅお客さんたら、特別デスヨー。
(なぜか片言の日本語になりながら、背中にぴっとり抱きついて、脇の下から両手をまわし…大きなおちんちんに、指を十本、さわさわ〜っとなぞらせて)
ん、ん…っ
(肩越しに見下ろしながら、おちんちんをぎゅっと握ったりしないで、指先で触って。先っぽをこしょこしょ撫でたり、竿をぐっぐっと軽く押したりして)
んぅ…どう、血の巡りが良くなった感じ、する?
(途中で何度も指を舐めて、ローション代わりの涎を、おちんちんがシットリするまで刷り込んで…)
…っ、ぉ…お? これは、指がつりそうに…ぁ、でも、もうイく?
(最後もやっぱり指だけで、カリの周りを重点的にくにくに揉んで、懲りの原因になってた膿を出してあげて)
はい、マッサージ終わり。
これからは、こりすぎないように、ときどき自分でマッサージしてね〜。
由布ちゃん一緒にエロゲやろうぜ
俺がマウス操作するから由布ちゃんは俺の息子を操作してね
(パソコンの前で寄り添い合ってエロゲ開始)
541 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 21:45:33 ID:i/89Kyod
ageまん
由布ちゃんと真奈美ちゃんに癒して欲しいんだお…
最近ココ見つけてちょっと興味沸いてきた!
コテハンつけて参加してもいいのかな?女です〜。
とりあえずプロフ投下してみて
問題ないのですよ〜
わおっ もうレスが…
【名前】 柚(ゆず)
【性別】 女
【身長・体重】 155cm、体重は言わない(´^ω^)
【3サイズ】B80 W54 H80 Dカプ
【年齢】 16
【髪型】 茶色がかったストレートのショートヘア。
【服装】 今はセーラー服 下着はピンク色♪
【NG】 極度のスカかな
>>544>>545 即興のプロフです。
宜しくお願いします。
これからよろしくね、柚ちゃん。
ほっそりした体つきなのに、出るところは出ているんだね…
(じろじろと胸に視線を送る)
あ、柚ちゃんは好きな事とか、趣味ってある?興味あるなー。
俺はねー、こうやって女の子と遊ぶのが好きなんだ。
(柚を押し倒し、セーラー服の上から優しく胸を揉んでゆく)
柚ちゃんもここに来たんだからさ、好きなんでしょ?こーいうコト。
もし嫌でもさ、好きになるよう教えてあげるから。
記念すべき第一射、貰っちゃっていいかな?
(強引に服をたくし上げ、胸の間にペニスを挟んでしごいていく)
>>547 うんっ ヨロシクね!
ありがと。昔から胸の発育だけは良かったり、なんて…(笑
好きなコト?うーん…。読書かなぁ…暇なときは小説読んだり、漫画読んだりしてる…
(なんて受け応えしてる間に押し倒され、おっぱい揉まれちゃう)
きゃぁっ …っ…ん… ここの方向性はだいたい知ってたけど、こうもいきなり…(照
…うん…私も、嫌いじゃないよ…。こういうの…
(セーラー服をたくし上げられ、ピンク色のブラも上にずらされて、
>>547さんのペニスが胸の谷間を前後する)
んっ…すごく…えっちぃな…これ…
…んんっ…
(やがてペニスが動きを止め、少し震えたあと精液が放出されて顔いっぱいに精液を受けて)
…ぷはぁ
……はぁ…すごいや……いきなりこんなに…
(ほっぺたについてる白い白濁を指ですくって匂いをかいでみたり、口に含んで味にむせ返ったり)
ほう、新しい子が入ったのね
しかしまた由布ちゃんがライバル意識を抱きそうな…
おっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか…
二人とも仲良くね
(二人に満遍なくぶっかけていく)
>>549 はいっ 不束者だけどヨロシク!
も〜、そんなに胸ばっかり見つめないで…(照
うんっ 私、由布ちゃんとも仲良くしたいな…。
(全身白濁まみれにされながら、由布さんと向かい合って微笑んで)
>>540 おぉ、なんかwiiリモコンみたいで新しいかもっ
(540さんの隣にぴとっとくっ付いて座って、おちんちんを握り。
…えいっ、とりゃっ
(ときどきリモコンをぐにぐに回したり、前後に倒したりして)
(でも、だんだん握ったままになっていって…)
…。
……ええいっ、なんだこの鬱展開はーっ
せっかく、いつでも発射させれるようにスタンばってたのに〜っ!!
…ちょっと顔洗ってくんね。
(いったん洗面所に退席して、ちょっぴり腫らした目を洗ってきて)
ふぅ…さっぱり、さっぱり。
(顔を洗って戻ってくると、今度は違うエロゲをすることに)
今度のはちゃんとエッチぃのにしてね…あー、うん。これなら大丈夫そだね。
(AVにありそうなタイトルのゲームを始めると、今度はエッチなシーンがいっぱいで)
うん、これならリモコンでたっぷり遊べそう♪
(電車内で逆痴漢するシーンや、映画館デートでおしゃぶりするシーンを、おちんちんコントローラーを使ってプレイして)
――っん、ん…ぅ…んーぅ♪
(最後は「主人公がゲームしてる最中、彼女がずっと咥えてる」ってシーンと同じように、540さんの股間に顔を埋めて、リモコンが縮んじゃうまで遊ばせてもらうのでした)
>>542 いいこ、いいこ。頭なでなで。
>>546-548 あれ、見たことない人が…、…ちょ、ぇ、待って…。
(腰と胸に視線をいったきりきたりさせて、目を丸くし)
な、なに…あのくびれと、胸と…!?
(両手で陶芸するみたいな手つきして、口をぽかーんとさせ)
(まじまじ観察してると、さっそく押し倒されて、顔に出されちゃってて…)
あっ、でもこれだけは勝った…!
(顔にかかった精液を舐めて舐めて咽てるとこに近づくと、そばにしゃがんで、柚ちゃんの顔をぺろんっと舐め)
んっ…っふふ〜ん、あたしは飲めちゃうもんね〜っ
(勝ち誇った表情で見下ろしてみたり)
>>549-550 べつにーライバル意識とか、そんなの全然ー…って、あたしもかっ
(柚ちゃんと一緒になってかけられちゃって)
んぅ…じゃ、じゃあっ、わんこの服従ポーズでもやってもらおうかっ
(微笑む柚ちゃんに、ちょっと後退りなんかしつつ、指をびしっと突きつけて)
おいすー!
冬ももうすぐ終わりだけどマッチョは相変わらずムッキムキだぜ!
>>528 ゆー姉ちゃんおいすー!
YOUはもうちょい高くてもいいんじゃね?
>>543 ヘイヘイヘイ俺はぁ?
ほら筋肉だぞ癒されるぜぇ?いぇー?
(543の手をマッチョの逞しき胸筋に押し当てて)
な?YOU癒されちゃいなよ?
>>548 あー!あれじゃん?ニューカマーじゃん?
なぁおいマッチョ見てみ?あれデルモさんじゃね?
……ってヘイ!何目隠ししてんだよ!耳ふさぐなってヘイYOU聞いてる!?
(そのままマッチョ達に囲まれて別室へ)
子供にはまだ早いってなんだー!うぎー!
【新トリひっさげてこんばんみ&ただいまんこ】
新しい子が来たみたいなので
恒例のやついきますか。
つ【精液風呂】
それじゃ恒例のコスチェンジもいっときますか
つ(バニースーツ)
ありそうでなかった定番中の定番
うさみみバンドとしっぽもセットでどうぞ
おちんちんスプラッシュ!
ザーメンシャワー!
バニーと言ったらニンジン
(ニンジンペイントしたチンポを柚ちゃんのアソコに押し付ける)
ウサギなんだからニンジン好きだよね?
何なら食べてみる?
(ぐりぐり押し付けてどくどく射精)
ザーメンマスター由布に多くを語る必要はあるまい
一本だ
この一本で私を射精に導いてみせたまえ
(綿棒を一本だけ渡して)
>>552 寒いとコタツで丸くなっちゃうから、テンションなんて上がらないよ…zzz
>>553 いつも思うんだけど、これって終わった後はどうやって処分してるんだろ…。
とりあえず…えいっ
(いつもテンション高い奴を、どっかのお笑い番組みたいな感じで突き落とそうかと)
>>554 バニーガール…いいんだけど、これまた寒そうな格好だねぇ。
(袖がたっぷりで意外と暖かかった巫女服を脱ぐと、網タイツを穿き。それから、お尻にふさふさ丸尻尾の付いてる黒いハイレグ衣装を着ると、背中のチャックを途中まで上げて)
っ、しょ…。
(両手で揉むみたいにして胸の位置を整えると、チャックを上まで上げきり)
…なんていうかもう、当然のように食い込み気味だね。もういっそ、ツルツルに剃っちゃおうか…って気になるよ。
(ぶつくさ言いつつ、うさ耳のヘアバンドを頭につけて、鏡の前で位置を整え…そのまま、小さく前ならえして、ぴょんっとかジャンプしてみちゃう)
ぁ…いいかも、これ。
(首に蝶ネクタイ、両手首にカフスも付けると、もう一度鏡の前で兎っぽく跳んで、けっこう楽しんじゃうのでした♪)
>>555-556 見切った!
その技の弱点は、一度使った後にしばらく充電が必要なことだっ
>>558 マスターとか、おだてられても…これ一本で、どうしろと…。
(渡された綿棒を見つめて、むむぅ、と眉を寄せ)
まっ、とりあえずやってみるけど、どうだろうねぇ。
(うさ耳をひょこんと揺らしてしゃがむと、綿棒でおちんちんを突きはじめて)
(裏側を綿棒でくすぐったり、カリのへこみに沿ってくりくり転がしてみたり…)
う〜ん…なんだかイマイチ、違うんだよねぇ…あっ、こうかな?
(今度は綿棒の先をおしっこの穴に押し当てると、ぐりぐり回しながら押し込んでみようとして)
っ、む、むっ…あ、あれ、痛い?
ぬぅ…となると、あとはぁ……あっ、わかった!
――ということで、558さんのお尻に綿棒を刺して、後はおちんちんを普通に扱いて発射させたのでした〜っ
>>552 あれ?何やら筋肉隆々な子が紛れて・・・
え!?ここの住人さんなのっ!?は、始めまして…Σぁ…
(なにやら筋肉質な人たちに連れてかれて、なんだったんだろと思いつつ手を振って見送る)
>>553 恒例…なの…?かな…。それって…
(精液で完全に満たされるほどの浴槽を目の当たりにし、思わず後ずさり)
うそ…まさかこれに、入れって…?
(周りの名無しさん達に急かされて、しぶしぶ制服を脱いでいく)
う、うわぁ…、ゃ、やだぁ…
でも、入らなきゃなんないんだよね…コレ、他の女の子達も入ったのかなぁ…
(ブツブツ文句を言いながらためらいつつも一気に肩まで浸かって)
(そのまま10秒くらいで、あまりのネバネバの不快感に耐え切れず這い出てきちゃう)
はぅぅ…、でも、新感覚かも…(///
>>554>>557 これに着替えればいいのかな?
(
>>554さんの持ってきてくれたコスチュームを持っていそいそと寝室に
行って、着替えてる最中に
>>557さんが突然乱入してくる)
きゃぁっ!ぁ、あの、今、着替えて……
(既に着替えは終わってたけど、いきなり入ってこられてびっくり)
ニンジンって… きゃ!(その場で押し倒されて、ペニスをぐりぐりバニーコスの上から押し付けられる)
…ゃあっ、ん…だめぇっ……んんっ
(やがて
>>557さんが絶頂を迎えて、着替えたばかりのバニーコスが白濁まみれに…;)
パンがないならチンポを食べればいいじゃない
由布ちゃん、柚ちゃんと一緒に精液風呂に入ってちょうだい。
柚ちゃんを、もう一回お風呂に入れてあげてね
そうまでして精液風呂に入れさせたいかw
センセイ!
>>128で興奮するセリフをいくつか言ってくれましたよね??
>>12で言ってた、「あなたのための女」を演じてる時の紫先生のセリフも聞いてみたいな…!
「やったぁっ 〜〜できるようになったよっ ○○君のために(はぁと」
みたいなセリフ言ってる紫先生見てみたい…っ
ご、誤爆した…orz保健室スレとorz
どうやらもう一人精液風呂に入れるべき人物が現れたようだ。
よかったな
>>564、混浴だぞ。
>>561 パンの代わりということは…つまり、こういうことだねっ
(561さんのおちんちんにマーマレードを塗って)
いただきま〜っす♪
…ごめん。
ついうっかり噛んじゃった。だって美味しそうだったんだもん…。
>>562-566 じゃあもういっそ、全員で…さあ、さあっ
(バニー姿のまんま、柚ちゃん、
>>562さん、
>>563さん、
>>566さん…と順番に、どろどろの浴槽に突き落としっ)
(いちばん最後に自分もダイブして、両手でばしゃばしゃーっと、みんなの顔にもたっぷりドロドロをかけてやったり…お風呂でスキンシップを深め合うのでした〜♪)
それでも僕はやってない!
ってことで質問してみますか
由布ちゃんには……聞いても面白くないから柚ちゃん
ちょっくら痴漢体験談を教えて
(柚ちゃんをなでなで痴漢しながら)
ん?由布ちゃんも語りたい?
じゃあこんな痴漢がいいなっていう理想の痴漢を教えて
(由布ちゃんにしこしこ逆痴漢されながら)
カウパーつけましょおま○こに
ザーメンあげましょ栗の花
(ほんのりイカ臭い甘酒でおもてなし)
ageまん
本番出来る子はいないよね?
今から24時間以内にレスがなかったら由布ちゃんは俺の嫁
そうはいかん(由布ちゃんの乳首をペロペロ舐めながら)
由布ちゃんの可愛い乳首で、俺の亀頭をツンツン刺激してくれないかな?
真奈美ちゃん…
由布ちゃん…
柚ちゃん…
こんな形で終わってしまうのは寂しいな
初代スレからずっと見守ってきただけになおさら…ね
もう会えないのかも知れないけどこれだけは言わせて欲しい
由布ちゃんも真奈美ちゃんも他の女の子たちも、みんなみんな大好きだったよ
ありがとう
>>567 うわぁっ
(精液の溜まったお風呂に突き落とされて、同時に名無しさん達と由布さんも飛び込んできて)
や、やめてよ〜〜っみんなぁ…
(顔中精液浴びせられて白濁まみれになりつつ、自分もみんなにバシャバシャかける)
…ううぅ、凄いにおい…
>>568 …えっ?何をですか?
(疑問な表情浮かべてると、
>>568さんが突然お尻やおっぱいをさわったり揉んだり…)
…ん、んゃぅっ…
んー…、痴漢たいけんだん…?…ひゃんっ
そうですねぇ、こうやって…ん、優しく痴漢された事なら何回かあったな…。
為す術無く簡単に…ぁんっ …イかされちゃいまして…(苦笑
(話してる途中に下着をずらされて直接胸やアソコをいじられ続けて、ここでもイかされる事に…。。)
>>576-577 ごめんなさい、全然来れなくて…
最近ちょっと忙しかったんですけど、これからはちょくちょく来れそうですっ
真奈美さんや由布さん、最近全然見かけないけどどうしちゃったのかな…。
私だけいてもしょうがない気もしますし…。
KYだけど沙紀を再投入する?
580 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 18:19:53 ID:qj2AA604
このさい誰でもカモーン
【ご無沙汰しておりました】
【皆様にはご心配をかけてしまい、本当にごめんなさい】
【個人的な事情なのですが、続けていくのが非常に困難になりました】
【ずっと思い悩んでいましたが、中途半端なままではいけないと思い、断腸の思いで決心しました】
【レスをお待たせしたままなのが心残りですが、ここで引退とさせていただきます】
【たくさんの方々に可愛がっていただき、真奈美は幸せです】
【本当はずっとみなさんと楽しくやっていきたい…でもやめなくちゃいけない…切ないです】
【由布さん、温かく迎えてくれてありがとう…大好きです、いつまでも】
今までありがとう、まなみん
お疲れさまでした
>>581 もし気が変わったらいつでも帰って来てね
そしたら何発でもぶっかけてあげるからさ
引退ですか、、、今までありがとう。こちらともすごいお世話になりました。
もし復帰できるようになったのならば、是非とも戻ってきて欲しい。
このスレだけの付き合いだけれど、大好きだ
まなみん、お疲れ様。楽しかったよー
由布ちゃんとの関係とかも大好きだった
また遊んでねノシ
まなみんのおっぱいで何回抜いたかわからないよ。
真奈美ちゃんで抜いて由布ちゃんに抜かれて幸せでした
588 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 17:17:21 ID:BO6rzSXA
このまま寂れていくのは忍びないなあ…
(興味津々な様子で物陰から見ている)
参加希望?
置きレス式でいいならプロフよろしく
手始めに俺のちんちんを弄って射精させてもらおうか
好きなようにしてくれてかまわない
それでは…口と手でご奉仕させてもらうが…いいか
(>592のペニスを口に含み舌をねっとりと絡ませる)
ん…んくっ…じゅぽっ…んっ…
(同時にペニスを両手で包むように持ちしごき始める)
スレ見ればわかると思うけど基本的に一回完結型なんだよね
だからそういう方向でお願いしますよ
(おっぱいをたぷたぷ揺らしながらもみもみ)
>>594 ふぁ…ふぁい…
りょうふぁいしふぁ…
(ペニスをしゃぶりながらしゃべる)
ちゅぼっ…ちゅっ…んっ…ん…んくっ…ちゅっ…
(竿部分を手で揺すり、玉の部分をもう片方の手で触る)
んっ…かなり…おおふぃふて(大きくて)…しゃぶりふぁいふぁ(しゃぶりがいが)…あるな…。
んんっ…!あうっ…!
おっぱいは…弱いから…。ひゃんっ!
(乳房を揺らされただけで乳首がぷくっと起ち硬くなる)
(どこからともなく、何の変哲も無い手提げのバスケットが部屋に届く)
うーん……むにゃむにゃ……
ぐーすかぴ〜〜
(バスケットの中から無邪気な寝息が聞こえる)
【名前】妖精(名前はまだ無い)
【性別】♀
【容姿】身長20cmぐらいの小さな妖精。背中に蝶のような羽。
幼い顔立ち。耳は尖っている。金髪のショートカット。
体自体が小さいのでわかりづらいが、胸は少しは膨らんでいる。
【服装】ピンク色のワンピースっぽい服。羽のために背中は開いている。
【その他】
バスケットには↓のような張り紙が
「人間の願いごとをかなえるために、どこかからやってきた妖精のようです。
質問なりぶっかけなりお好きなようにお使いください」
ん〜〜〜。
(目を覚ましてキョロキョロと辺りを見渡す)
あれ? ここどこかな?
(バスケットから外に出て)
うーん、見たことも無いトコに来ちゃったみたい。どうしたんだろ?
(首をかしげる)
【変なキャラですがよろしければ参加させてくださいませ】
>>596 その小さな体で一生懸命俺のペニスを扱いてくれないか?
全身ドロドロにしてあげるからね・・・
【人間の願い事を〜っていうのは体を人間サイズにしてもらうとかもあり?】
なんて可愛い妖精なんだ!裸にしてやる!(いきなり服を破りとり、小さな身体をいやらしい目で観察)
(妖精の身体を舐め回しながらシコシコし始める)
ハァハァ…ツッ!(妖精にどろどろの粘っこい精液をぶっかけ)
599 :
まい:2008/03/26(水) 22:10:21 ID:/E7ZKbkA
あのぉ〜…質問なんですけど…
ここは絶対に、プロフ書かなきゃだめですか…?
>>597 あっ、誰か来たみたい。
ねえ、ここってどこ……えっ? いきなりお願い?
うーん、お願いだったらなんでもかなえてあげるのが私のお仕事だけど、ぺにすってなぁに?
(首をかしげていると
>>597さんがナニを丸出しにしてるのを見て……)
へっ……? き、きゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! やだやだっ!! へんたいっ!!
(目をつぶって顔を覆ってしまう)
な、なにしてるのよっ! し、扱くってどういう……ま、まさか、そ、それに触るの?
そんなの……(ゴクリ……)そ、それがアナタの願い事……? うぅっ、酷い。こんなことお願いするなんて……
でも、お仕事しないと私が消えちゃう……。
(恐る恐る目を開き、怯えながら両手で抱きしめるように亀頭を触って……)
な、なんか生あったかいし、臭いよ……(ゆっくり両手で撫でるようにさすって)こ、これでいいの……?
(と、ヌルヌルしたものがペニスから溢れてきて……)
え、えっ? ななな何?? ネバネバしてきて……て、手がすべっちゃうよ、きゃっ!
(ズルッ、とペニスを抱きしめた両腕が滑って、顔をペニスを押し付けるように転んじゃって……)
やんっ、くさ……あっ?
(そのまま溢れてきた精液を頭から被ってしまう)
きゃあんっ! ふ、服が汚れちゃうよ……べとべとして気持ち悪い……
>【体を人間サイズにしてもらうとかもあり?】
【そのレスかぎりの一時的な状況なら、そういうのもいいかな、と思ってます】
【逆に名無しさんの身体を小さくしてあげたりすることも出来ますよ?】
>>598 ま、また誰かきた……ねえ、お願い。着替える服をちょうだ……えっ!?
(いきなり服を破られて身体を隠すのも忘れて呆然としてしまう……)
あ、ぁ……?
(膨らみかけの胸も無毛の秘部も見られてしまって……)
ぁ……きゃあーーーーっ!! やめて! 見ないでぇっ!!
(ようやく身体を隠そうとするものの、その前に大きな舌が肌をベロベロ舐めはじめて……)
ひっ、ひぁっ!! なにして……はぁ、ぁっ、いやっ……
(舌が乳首や秘所を舐めるたびに恥ずかしさで火照ってきてしまう)
はぁ、やだっ、おねがい! 私、食べても美味しくないから……変なこと、やめて……あっ!?
(粘ついた精液が身体に降りかかってきて精液まみれにされてしまう)
ドロドロが……また…… これ……夢だよね……?
(疲労と混乱で身体を拭くこともできず、裸のままへなへなと座り込んでしまう)
>>599 うぅん……だぁれ? ……女の人……?
私もまだ、ここのことはよくわかんないけど、
私はアナタがどういう人なのか分かったほうがいいと思うよ。
>>600 甘くて美味しいプリンあげるからたくさん食べてね。
(餌付けもしておかないとな・・・)
【了解しました。レスよかったです!これからよろしくお願いしますね】
>>599 俺はどちらでも。まぁ書いてくれたほうがいいですが…
フィギュアにぶっかけるみたいで変態的w
妖精さんにお願い(すでに勃起しているペニスをシコシコしながら)
俺の口に座っておしっこしておくれよ(唇を少し開きここでしろと指差す)
(プルプルしている妖精さんを急かすように舌先でアソコをつつく)
ブビュルルルッ(放尿と同時に射精してしまう)
>>601 わ、プリンだ♪
(顔を近づけて丸かじり)
ぐむぐむ……おいし〜〜。
でもこんな大きいの、食べきれるかなぁ。むしゃむしゃ……
(自分の顔より大きなプリンと格闘中)
>>602 え? 私はお人形じゃないよ?
ほらほら、ちゃんと動くし(手足をヒラヒラさせて)
ネジもスイッチもついてないでしょ?(クルリと回って体を見せて……)
………
や、やーん!
(慌てて体を手で隠す)
は、裸にされてたの忘れてたよぉ……くすん……
どっかにお洋服ないの?
>>603 わわわ……お願いはともかく、ソレしまってよぉ!
(いきり立ったペニスに目をそらしてしまって)
って……お、おしっこぉ!?
そ、そんなお願い……くすん、どうしてここの人ってこんなお願いばっかり……
(涙目になり、胸と股間を手でかくしたまま羽で飛んで
>>603さんの顔の前までいく)
す、座ってって、えっと…こ、ここに……?
(どう座ったものか迷うものの、脚を開いて口にまたがるような姿しか思いつかず…)
うぅ……
>>603さん、お口の中に目なんかついてないよね?
(脚を開き、秘所をさらして口の上に座る)
……あの……しなきゃ…ダメなの…? その……ぉ……こ…を
で、でも、いきなりそんなの出ないし…ひゃっ!! な、何?
(まさか舐められるとは思っていなかった無防備なアソコをつつかれて……)
や、やだっ、そんなのお願いに入ってないでしょ…ひゃぅんっ!
(脚を閉じようにも座った姿勢のせいで閉じられず……)
んぅっ、ち、ちから、抜けちゃう……ふぁ……ぁ……漏れちゃうよ……
(ちょろちょろ……と、秘所から黄金水があふれ出てしまう……)
うぅ……こんなの本当に変態だよ……
妖精さんのおしっことても美味しかったです
また飲ませてくださいね
由布ちゃんまだいてくれてるのかな…orz
愛のあるフェラを受けたいよ…毎晩君の事考えてるよ
あのねっとりゆったいイかせてくれる快感をもう一度味わいたい……。
今日は特別だ、妖精に身体に良い飲み物をあげようじゃないか。
(ペニスをとりだす)先っぽに小さな穴があるだろう?そこをチロチロと舐めてみな?
少しずつ苦いけどとても栄養価の高いお汁が出てくるよ
(最後はぶっかけ)
>>605 わっ!?
い、いきなり何するのよー! うぅー、臭いしまたドロドロだし……
>>606 おいしい…の……?
……そんなの絶対ウソ。美味しいわけないもん!
それにあんな恥ずかしいこと何回もできないもん!!
>>608 飲み物? さっぱりしたのがいいなー
…って……またそんなモノ出して……うぅ……
そ、そんなトコ、舐めなきゃダメなの? 私、おしっこなんか飲みたくないよぉ
(しぶしぶ顔を突き出してペニスの先端に近づける)
ぁ…んむ……ッ! に、苦い……
(口を広げて、舌先でちょっとだけ触れるとネバついた汁が滲み出てきて……)
やだ……べたべたするよ……男の人のおしっこってこうなの……?
(顔を背けると糸を引いてしまい、よだれをたらしたみたいになっちゃう……)
ま、まだ舐めなきゃダメなの…? はぁ、はぁ……顔中が、ねばねばしちゃうよぉ
はぅっ、こんなにたくさん、飲めない……んふっ、
(どんどん溢れてくる粘液が口にはとても収まらず……)
こ、こぼれちゃう……どんどん……ハァ、あ……ン!?
(ドピュッ、と洪水のように精液が噴出してきて、思わず飲み込んでしまう)
ンッ、くぅっ、はぁ……に、苦くて熱……あ、あぁぁぁっ!!
(洪水のような精液の流れに押し流されて地面に落ちてしまう)
はぁ、はぁ……またこのニオイ……
妖精さんにお願いです。
童貞の僕におまんこを観察させてくれませんか…身体を大きくして…
身体大きくしてもおっぱいは小さなままだね…(乳首をくにっと摘んでみる)
でも今日はおまんこだ……やっと生で見れるぞ…やっと…
(妖精さんに襲い掛かるとマングリ返しにして卑猥な視線を)
うわ〜…いんたーねっとで見たのよりずっと綺麗だ…ツルツルだし…
(以下ニヤニヤしながら無言で行為に及ぶ)
(何度も指で開いたり閉じたりして観察し続け)
(スンスンスンと鼻息をたて匂いを嗅いでみる…)
(テクニックもなくただクリを摘んだり指を入れたり舐め回す)
(突然)
ちょっと・・・ちょっと擦り付けるくらいいいでしょ!?
(最後は強引に素股をするも数分と持たずに射精)
変態的なお願いまで聞いてくれる妖精さんは俺にとっては神様…
でもこんなお願いだけは絶対に無理というのはないの?
変態ですいません(´・ω・`)
>>610 おま………(あまりにストレートな言い方に絶句)
な、な、な、何考えてるのよっバカぁ! ……おっきくなるだけならいいけど……
(キラキラッと粉のようなものを撒き散らしながら人間サイズまで変化)
(胸と股間を手で隠して内股で立ってます)
ね……これでいいでしょ? これで…許し…やぁんっ!!
む、胸、触ったらやだ……はぅっ!!
(乳首をつままれてピクッと震えちぇう)
ひっく……もうやめ……きゃあぁぁぁぁぁぁ!!
(押し倒されて脚を広げられちゃって……)
やだ、やだぁっ!! お願い、見ないでよっ!! ひぃいっ……
(
>>610さんの頭をぽかぽか叩くけど、触られたりすると手に力も入らなくって)
はぁ、ぁ……そこ、触るのダメなのっ、んぅっ!! そこ、んっ!!
だ、だめぇ、中いじっちゃ、だめぇっ……ひっく……そこは、あんっ!!
ぁ、あ、あっ! ペロペロしたらやだっ、やだやだぁっ!!
(泣きべそをかきながら訴えるように
>>610さんを見上げる)
も、もうやめ……ひっ!?
(いきなりペニスを秘所に押し付けられちゃって……)
い、いやぁーーーーっ! 許して! そんなの嫌ぁっ!
(じたばたもがくけど何もならなくって)
は、ふぁっ、やらぁっ、こんなの、こんなのやぁ……ひぁぁ……
(ペニスがアソコを擦るたびにピクピクしちゃう……)
怖いよぉ、こわい…あぁ……わかんないのが、来るよぉ……
ぁ、ぁああー!!
(わけが分からない内に達してしまう……)
は…あぁ……
(気を失ってもとの大きさに戻りながら
>>610さんの精液を浴びて真っ白に……)
>>611 ……ホントはエッチなことだってしたくないんだからねっ!
絶対ダメなのは……凄く汚いのとか痛いのとか…かなぁ
【スカ系、グロ系はNGでよろしくお願いします】
>>612 そうだよね……あんなのひどいよね。くすん……。
>>613 謝るくらいだったら……ひっく……うぅーっ、ばかぁーっ!!
俺の大好きな○○ちゃんの家に行ってパンツぱくってきてください
ごめんなさい…変態すぎて泣かせちゃいました…
お詫びに以前から欲しそうにしていた
色々な服と下着(萌え系)をプレゼントしますね
僕の耳元で卑猥な言葉を色々言ってくれませんか?
可愛い妖精さんのお口からどんな言葉が聞けるかハアハア
妖精さん、お風呂の用意したから、入ってね。
つ【精液が注がれたマグカップ】
妖精さんに中出ししたい。。。
精液まみれになってばかりだけど慣れた?精液ぶっかけるの快感だぜ
>>615 えぇっ!? ドロボーはダメだよー! ……でも、パンツ一枚ぐらいなら困ることも無いかな?
っていうか私がパンツほしいくらいなんだけどね……。
そもそもこのお部屋、出口しまってて出られないはずじゃ……
(ガチャガチャっとドアをひねってみるとアッサリ開いた)
……こーゆー時だけ出られるのね。
とりあえず見つからないように透明になって、と。(キラキラッと粉を自分に振り掛けて透明化)
さっそくその子のおうちにやってきたよー。
……えーっとこのタンスかな?(小さな引き出しをとりあえず開いてみる)
ありゃ、これはお財布に数珠に鍵に……なんか違う引き出しみたい。
ヨッ、と(引き出しを戻すと)……ありゃ?(別の引き出しが空圧で開いてしまう)
こっちも閉じなきゃ(引き出しを戻すと)……ありゃ?(最初の引き出しが空圧で開いてしまう)
−エンドレス−
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
えーっと、とりあえず数珠だけもらってきたんだけど、いる?
>>616 わっ、お洋服くれるの? うれしー!
たくさんあるねー。ど、れ、に、し、よ、お、か、な♪
うーん、とりあえずこれとか可愛いな。うん、決定!
(白いフリルのついた青いメイド服。頭にはカチューシャ)
エッチなことばかり考えてる人は、メイド妖精がお掃除しちゃうぞ♪ なんちゃって。
……でも、よく私のサイズのお洋服見つかったね。不思議〜
【時間が無いので残りのレスはまた後ほどでご容赦を】
妖精さん、妖精さん
体全体をこすりつけるようにして奉仕してよ
(勃起したペニスを露出して)
多分妖精さんも気持ちよくなると思うよ?
(大きな)妖精さんのパンツクンカクンカしながらオナニーしたいです。
クンカクンカシュッシュッシュドピュ!
今度SEXさせてもらってもいいですか?
妖精さんのおまんこにヌプヌプと出し入れしたいです
>>617 ひわいって……エッチなこと言えばいいの?
え、えっと……あんまりよくわかんないけど…
今までのエッチな出来事とかお話すればいいの?
(
>>617さんの肩の上に乗って、耳元でこそこそ喋り始める)
あのね…名無しさんたちがみんなおちん…ちんを…触れって言ってきて…
すっごくイヤだったけど触ってみたら、お、おちんちん、ドクドクいってて…
そ、それでね、舐めろって言われたりして…その…言う通りにしたら物凄く苦くって…
ネバネバしたのがどんどん吹き出てきて……私のお顔も体も全部ネトネトにされちゃったの……
それに…おま……あの、おま…こを…を見られちゃったり、触られたりして……
私の…お…んこもなんだか熱くなってきて……あの…えっと……えっと……
その……おしっこみたいなのが……出て……。………
も、もういいよね? これ以上エッチなこと言えないよぉ!
>>618 わーい、お風呂だー! いろいろ汚いモノ浴びちゃったし、この辺でスッキリしないとねっ!
(服を脱いでマグカップを覗き込む)
あれ? 真っ白。温泉の水? それともミルクのお風呂かなぁ? まぁいいや。
(スルッと勢いよくカップの中に身を沈めて……)
っ!? い、いやぁ〜〜〜〜〜ん!! なんかネバネバするし、生臭いよぉ!
(飛び出そうとするけど精液が糸をひいて絡まって、飛び立てなくって……)
きゃぅんっ、き、気持ち悪いぃ〜〜〜!
これ、これってもしかして、名無しさんたちがおちんちんから出してた…
(お尻や秘所まで精液に浸っていることを意識すると急に怖くなって…)
や、やだぁ! 早く出なきゃ…あっ、うわぁっ!
(内股でキュッとお尻とあそこを閉じながら出ようとするので脚がもつれて滑っちゃう)
(精液の中で思いっきり転倒。ざっぱーーーん!!)
ひぐっ、の、飲んじゃった……もーやだぁ…
(羽と手足をジタバタさせながらようやくカップのふちに手をかけて外へ出る)
(体全体から精液が垂れちゃって……)
はぁ…はぁ……入る前より汚れちゃったよ………ちゃんと拭かなきゃ……
(タオルでよーく拭きとってからメイド服を再装着)
>>619 なかだし…って…?
えっ? 名無しさんのあの液を……わ、わたしの…あそこの中に出すの!?
だ、だめだよそんなのっ!!
だ、だいたいそんモノ……入るわけないもん……
(自分の秘所に異物が挿入されるのを想像して赤面)
……そ、そんなの……あるわけないもん……
(思わず股間に手をあててモジモジしてしまう)
>>620 慣れたくないよぉー!
……でも、もう半分くらい諦めちゃってるかも……だって名無しさんたち毎日かけてくるんだもん…
だ、だからってかけてもいいよ、ってことじゃないからね!
はぁ……男のヒトたちって変。あんなのが気持ちいいの?
【本日はここまでで……】
妖精さん、しょうもない一行レスは適当にあしらっちゃえばいいと思うよ
いちいち真面目に返してたらきりないし
ところで妖精さんには名前とかないの?
妖精さんにしかできないお手伝いをしてもらおう。
まずは俺のアレに軽く抱きついてくれ。
(妖精さんが抱きついたのを確認すると、イチモツごと妖精さんを掴み……)
(激しく上下に動かして擦り付ける。その摩擦が与える刺激により、大量に射精)
>>622 体全体…? って、こ、こうやればいいのかな……ほんとに気持ちよくなれるの?
(
>>622さんのあそこに密着してみるけど……)
(脈打ってるペニスが胸とかお腹に直接触れて……)
な、なんかドキドキしちゃうよ。こ、こすりつけるの……? んっと……
(体をくねくねってしてるとだんだん溢れてきて……)
へ、へんな気持ち……だ、だけど、気持ちいいのとは違うよぉ。
>>623 大きくなればいいの? ……きゃっ!
(スカートめくられてパンツに
>>623さんが擦り寄ってきて…)
な、な、何嗅いでるのよっ? やややややめ……
(射精しちゃった
>>623さんを見て呆然……)
な、何だったんだろう……今の……
>>624 せ、せっくす……? わ、わかんないけど、出し入れって……
(怯えた表情になって……)
や、やだっ! 絶対だめぇーーーーーーっ!!
>>625 心配してくれてありがと♪ なんとか上手くやっていくね。
名前はまだ無いよー。それに妖精って呼んでくれればわかるから無くてもいいし。
もし名前をつけるなら、みんなが可愛い名前つけてくれたら嬉しいなっ。
>>627 きんもー? 金毛? 金色の毛……じゃ、ないよね。
>>628 お手伝い? うん、お掃除とかお勉強とかのお手伝いなら……
って、やっぱりそういうお手伝いなんだ……はぁ。
抱きつくの? ちょっとだけだよ……(きゅっ、と
>>628さんのイチモツにすがりつく……)
はぁ…や、やっぱりこの体勢って変な感じがするよ……わっ、やぁっ!!
(いきなりつかまれるとびっくりして…)
つ、潰れちゃうよぉ!! んむっ、わわっ!
(そのままごしごし扱かれると体中がアソコに押し付けられちゃって…)
ん、やぁんっ、苦しいよ……はんっ、(思わず抱きついちゃって……)
は、はぁっ、動かしたら、落ちちゃうぅ!
(ぬるぬるするペニスを抱きしめたまま体中でギュッて
>>628さんを締め付けちゃう)
……っ!!!(メイド服にびっしょり精液がかかってしまう)
はうぅ………まだぐちゃぐちゃ……
妖精さんにお願い〜
大きくなってSEXさせてください…
じゃあお尻こっちに向けて四つん這いになってね・・・
(妖精さんのパンツを擦り下げる)
(お尻をぐいっと割り開き秘所を舐め続け)
もうそろそろいいよね・・・?グチョグチョになってる・・・
(ペニスの先端を割れ目に擦りつけて焦らし、一気に奥まで突っ込む)
あーっ気持ちいい・・・すっげー締る・・・ハァ・・・声出してもいいよ・・・
(後ろから妖精さんを激しく犯し続け最後は中出し)
へへ・・・ドロドロになって溢れてるぜ・・・
という妄想とともに連行されていく
>>631であった。
妖精さんの性感帯ってどこ?今後の参考にしようかと
全裸になってM字開脚してみなよ!よーし指で大事な所を広げたりいじったりしてみようか?
(妖精さんをオカズにしてぶっかけ)
【名前】みずほ
【性別】♀
【身長】161
【スリーサイズ】上から84、57、86
【容姿】着物に雪駄がよく似合う大和撫子
【髪型】黒の腰まで伸びたロングの先をリボンでまとめている
こんな感じでよろしいでしょうか
本日よりこの場所でお世話になりますみずほでございます
どうぞよろしくお願い致します
(三つ指たててお辞儀)
ほう…おっぱいの味見してみるか…脱いでみな?チュパッチュパ…
おちんちん気持ち良くしてくるかな?最後はお口に出してあげるからね。
>>636 あぁ…いきなりですね…名無しさま
(言われた通りに着物の胸元をはだけて胸を露出させ)
あぁ…そんなにされては声がでてしまいます…
あ…あっ…ん…あふ…んんっ…う…
(名無しさまに先端を吸われると思わず声が洩れてしまう)
かしこまりました、名無しさまが満足していただくよう
精一杯やらせていただきます
(軽く手首を利かせて上下に擦り)
名無しさまの…大きいですね…ちゅ…ちゅる…
(軽くキスしてから亀頭と裏筋を舌先を使って舐める)
それにいい匂いです
(鼻先を近付けて深く息を吸い込み)
咥えさせていただきますね?
んっ…ふぅ…んちゅ…んんっ…
(口を開いて性器を喉奥まで咥え込み上下に動かし始める)
んっ…んふっ…ふっ…はぁ…ちゅ…
(時折名無しさまにきもちいいですかと視線で訪ねる)
んっ…んっ…ちゅ…ちゅ…んっ〜…!
(名無しさまの限界が近付くと喉を締めて絶頂へ誘い)
ん…んく…んふ…っく…
(射精された名無しさまの精液を一滴もこぼさず飲み干す)
名無しさま、みずほに精液をくださりありがとうございました
(三つ指たててお辞儀)
みずほはどんなHなことされたいの?
質問だけでもなんだし・・・パンツ見せてよ〜
それからパンツ脱いで大事なところを見せてほしいな
>>638 どのようなことですか…
そうですね…名無しさま方に与えられることなら
度を過ぎなければどのようなことでも構いませんが優しくしていただけると幸いです
痛いのや汚いの…あと性交は申し訳ありませんが控えさせていただきたいですね
(心底申し訳なさそうに頭を下げて)
えと下着ははいてませんのでそのまま見せるということになりますけどよろしいですか?
(着物のすそをゆっくりまくり陰部が見えるようにして)
(床に腰掛け足をゆっくりとM字に広げていく)
心いくまで御覧くださいませ
(頬をほんのりと紅潮させながら秘部をゆっくりと左右に開く)
性交はダメか、残念だけど仕方ないね・・・
>心いくまで御覧くださいませ
うわ・・・エロすぎる・・・
このままオカズにしていいかな?
(視姦しながらシコシコし始め)
(最後は秘部に射精する)
>>640 はい…どうぞしてくださいませ
(名無しさまに見えやすいように腰を少し浮かす)
名無しさまの視線がみずほの大事なところにきてます
(視線で感じてしまったのか秘部から蜜が溢れ出す)
遠慮なく出したい時に出してください
みずほに名無しさまの精液っ…たくさんくださいっ…!
(様子から限界を察すると自ら懇願して)
んふ…名無しさまの…たぁくさん…出ましたね…ちゅぷ…ちゅっ…ちゅ…
(秘部に射精された精液を指で掬って舐める)
またよろしければみずほできもちよくなってくださいね
(一通りなめおわった後熱を帯びた瞳で名無しを見つめて)
それでは小生がみずほ嬢の最初のパイズリ相手となるとしようか
(みずほさんのスタイルを着物の上から嘗めるように見つめ、自分の自慢のマグナムを取り出す)
パイズリ…それは紳士だけじゃなく男全てのロマンだ!
二人に質問だ!
初めて挿入されたのはいつ?それとも処女?
>>642 かしこまりました
あまりしたことないですから
もしかしたらお喜びになれないかもしれませんが…
(胸を露出して名無しさまの一物を挟み)
さすがに私の胸だと完全に隠れたりはしないですね
それとも名無しさまのが大きいのでしょうか…
(不器用ながらも体を動かして一物を擦る)
ちゅ…ちゅ…ちゅ…
(体を下げる度に完全に露出する亀頭や裏筋に口付け)
ロマンなのですか…
それならそのロマンを壊さないように頑張らないといけないですね
(より一層きもちよくなるよう挟み方を強くする)
名無しさまの…精液…みずほの顔に
たくさんかけてください
(自らかけてもらいたい場所をお願いする)
あ…名無しさまの精液…たくさん出てます…
(名無しさまの精液が顔のみならず髪や首筋、胸にも付着する)
こんなにたくさんの精液をかけて下さってありがとうございました
>>643 二人というのはみずほも含まれるのですか?
それでしたら私はまだ直接的な性交はしたことございませんが…
処女にエッチなことできるなんて…幸せ!
貴重な処女まんこを舐めてみたいんだけどいいかな?まだ舐められたことないでしょう?
(下着を脱ぐように指示して顔を近付け)
おしっこ臭いかも?処女臭いって言うのかな…クンクン
いただきます…(みずほがイクまで舐め回す)
妖精さんが抜いてくれないからいっぱい精液溜まってるよ・・・
なんかキャラだけじゃなく住人まで入れ替わったよな…
寂しい限りだ…
>>647 俺は2発目からいる〜けど、スレの流れが変わるにつれて住人も変わるってのはよくある…と思う
寂しいけど、受け入れるしかないねぇ
由布ちゃん…。
精液飲むの嫌じゃない?好きなの?
妖精さんとみずほちゃんの絡みが見てみたいな
…いや、通常の意味で言ったんだけど性的な意味でもよければ(ry
なんだかお返事が遅くなっちゃった。ごめんね。
>>633 せ、せーかんたいって、エッチなところのこと?
その……(もじもじしながら股のところを押さえて…)
こ、ここの所触られたりすると……すごく変な気持ちになるの……
>>634 全裸でM字って……だ、だめだよぉ! は、恥ずかしいとこ見えちゃう!
……どうしてもやらなきゃだめなの?
(うつむきながらゆっくり衣服を脱いで……)
(腕で胸と秘所を隠しながら脚を開く……)
こ、これでもういいでしょ……わっ、やーん!!
(隠してる手がはねのけられて触られちゃって…今まで広げたことない所を弄られて…)
は、はぁっ、ど、どうなって…きゃっ!?
(思いっきり精液を浴びてしまう……)
>>635 うーん……(精液を拭いて服を着なおしてるとみずほさんに気づく)
!! わわっ、女の子だ!
(ぱたぱたっと肩に飛び乗ってじーっとみずほさんの顔を見つめる)
わーっ、ほんとに女の子だー! ここに来て初めて見た気がするーっ!
それにかわいーーー!!
(肩の上でぴょこぴょこ飛び回る)
あ、ハジメマシテ。私、妖精さん。よろしくねっ!
ここってエッチな男のヒトばっかりだけど女の子同士仲良くしよーね!
>>637とか
わ……(顔を赤らめて両手で覆いつつ…指の間からやりとりを見てる)
み、みずほさんって、その……
みかけよりもエッチなんだ……(顔が真っ赤に)
>>643 そーにゅーってソノ……男のヒトのアレを…あ、あそこにっていうこと……?
そそそんなのしたことないし、これからもしないもんっ!!
>>646 ご、ごめんなさい! 遅くなっちゃって……
お詫びに……私が…あれっ? お、お、お、お詫び…に……
ぬ、ぬぬ抜いてあげ…る?
(話の流れ上、なんとなくそうしなきゃいけない感じで
>>646さんのアソコに触れて……)
えっと、こ、こうすれば……いいの…?
(さすってるうちに
>>646さんのアソコから精液が溢れるのを見届けて……)
ねばねば出てきた……。これで大丈夫……?
>>649 イヤだよぉ……
でも、お願いだって言うなら仕方ないんだもん……
>>650 うん。私もみずほさんといっぱいお話できたらいいなっ。
……え? 性的って…その…女の子同士だから……
み、みずほさんは女の子にエッチなことしたりしない……よね?
(ちょっと恐る恐るながらみずほさんに目線を送ってみる)
【ところで、
>>2からすると次スレのタイミングってそろそろなんでしょうか?】
挿入NGなら先に言っとけ
もう来なくていいから氏ね
本番なしはこのスレの伝統にして暗黙の了解ですが
>>652 500KBで打ち止めらしいからぼちぼち新スレ立てないとね
妖精さんは立てられる?
(頭とかお尻とかいろいろなでなでしながら)
知るかよ、1に書いてないしNG確認もしたけど言ってなかっただろ
こちらは18禁でしてね
空気が読めるようになったらまたどうぞ
>>647-648 この手の懐古厨も出てきたしそろそろ終了でいいよ。
普通のロールじゃ相手にしてもらえない低学歴確定の1行レス野郎とか
同じく普通にロールしてたら嫌われまくりの長文確定ロール連発野郎に
この手のスレは餌を与え過ぎてると思うよ。
>>657 いなくなったキャラハンに未練タラタラな上に古参気取りきもw
空気ってなんすか?1行レスしかしない空気ですか?w
>>657 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>645 はい…どうぞお舐めくださいませ
(名無しさまの指示通りに足を開いて舐めやすいように)
その…毎日洗っているのですけど…
…匂いますか?
(匂いのことを指摘されると不安そうに尋ねる)
あっ…そんなところ嗅がないでくださいっ…
(名無しさまに指摘されたせいか嫌がる素振りを見せ)
はっ…あっ…あぅ…あぁ…ん
(舐められ始めると慣れない感覚に翻弄され声が洩れてしまう)
あぁ…ん…名無しさまぁ…はっ…うん…んんっ…
(秘部が名無しさまの唾液と自らの愛液でべちゃべちゃになる)
名無しさま…みずほ…気持ちよくて…もうダメです…
はっ…あぁ…ああぁ…!
(体をびくびくさせて潮を噴出しながら達してしまい名無しさまの顔を濡らしてしまう)
あっ…ん…はぁ…
(しばらくの間快楽の余韻に浸り)
名無しさま…申し訳ございませんでした…
(心底申し訳なさそうにとりだしたハンカチで名無しさまの顔を丹念に拭き取っていく)
>>649 普通ではないのかもしれないですけど…
みずほは精液を飲むのは好きです…
(頬を朱に染めながらも答え)
>>650 もし機会があればお話ししてみたいとは思っておりますけど…
そちらの意味ででしょうか?
同意のもとであれば…
(怪しい笑みを浮かべて)
>>651 はじめまして、みずほと申します
(テンションの高い妖精さんの挨拶とは逆に落ち着いた雰囲気で挨拶を返す)
そんな可愛いだなんて…妖精さんも小さくて可愛らしいですよ
(褒められると頬を染める)
はい…よろしくお願いしますね
このスレは終了しました
>>657 空気読んで欲しいならさっさと書き込めやグズ
対したレスつけることもできねーくせにw
みずほちゃんに包茎チンコを舐めてもらうかな
それでその後は…パンツにチンコを押しつけて疑似セックスね
包茎チンコとかきもいwきたねーよw
うーん…中学生がよく見るようになってきたのかなこのスレは?
女の子達は荒らしなんて気にしないようにね。
中学生とか言ってるお前もガキだな
>>666 (いつもとは違う陰茎に少々驚く)
今日の名無しさまの…ちょっと可愛らしいです
(指先で皮に包まれた亀頭をつんつんしていると次第に大きくなり)
大きくなってもこのままなのですね
ではみずほが剥かせていただきますね
(口に陰茎をほおばり舌を使って器用に名無しさまの陰茎の皮を剥くと一旦口を放し)
このほうがご立派に見えますよ、名無しさま
(観察した感想を漏らす)
ん…ちゅる…ちゅ…
(亀頭全体を舌を伸ばして舐める)
(時折裏筋や尿道を重点的に舌先で責める)
では次の段階に移らせていただきますね
(名無しさまに寝ていただき自分はそれに跨がるように腰をこすりつける)
ここに来てから下着はつけてませんので
少々ご希望に背く形になりますがお許しくださいませ
(申し訳なさそうにしながらも自分の陰部を陰茎に当てて腰を上下に動かす)
はぁ…ふ…あぁ…あん…
(こすりつける刺激で感じてしまったのか声がでてしまう)
名無しさま…いつでも出してくださいね
(腰を上下させる早さを少しづつ早めていく)
あっ…はん…ください…名無しさまっ…
(名無しさまの限界を察すると腰を押しつけ刺激を増して射精を誘う)
あっ…ん…
(軽く達した瞬間に名無しさまが射精する)
(勢いよく出た精液が腹部や胸を汚していく)
はぁ…気持ち良かったですか?
(腹部の精液を指で拭い嬉しそうに舐めとりながら)
さてそろそろ容量のほうもリミットかな
ちょっとしたごたごたもありましたが気にしないで
5スレ目でもいつも通り元気よくぶっぱなしていきましょう
これからも「質問しながら射精するのって、どう?」スレをよろしくお願いしますね
(妖精さんとみずほちゃんの二人に頭からぶっかけながら)
これで打ち止めかな?
うんこ
うーむ
676 :
名無しさん@ピンキー:
次スレ立てた奴責任もって削除依頼してこいよ