名無しの好きなようにオリジナルキャラを
調教していくスレ、流石にこれは無理 だとかそういうのは
設定のNGに書いておくと良い
ちなみに家具など 設定の上であったら面白いな的なものも
設置してくれるといいかもしれない
設定の説明用てんぷれ
【名前】
【年齢】
【身長】
【体重】
【スリーサイズ】
【容姿】
【性格】
【格好】
【NG】
【備考】
2 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 00:56:28 ID:Yz1Vzq6c
まずはあたしがお手本とか、そういうのを見せるわよ!
【名前】辻 咲夜
【年齢】15歳
【身長】 158cm
【体重】 43kg
【スリーサイズ】 B80 W51 H82
【容姿】 若干釣り目 伊達めがねを伊達と思われないようにつけてる
髪は後ろにツインテール前に小さなツインテールで四箇所括っており
【性格】 他人を少しイラッとさせる所もあるが 少し寂しがりや
【格好】 学校帰りは制服、着ろと言われたものを着る
【NG】 大きい傷が残るような事
【備考】 えっちな事に興味はあるが 怖くてあまり調べたりしないのであまり知らない
釣り目で人を睨んでるような顔だが 心はかなりのマゾだったり
と、こんな所じゃないかしら?
あたしが知らない事とかも書いてあるから、興味があったら読んでおきなさいよ!
気軽に来てくれて構わないわよ… 来ないと成立しないからね ここが!
それじゃ、一応 初日だけど 待機。
【なんでも追加で設置可能な調教部屋に連れ込んで・・・って設定とかでもいいのかな?】
【心はかなりのマゾ、とのことで、とりあえずその手ほどき編になるのかな、今回は】
4 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 01:10:11 ID:Yz1Vzq6c
【全然ほんとに好きにしてくれて構わないわよ 結構なんでも好き】
【そんな感じでどんどん慣れさせるとか・・・・・あ、それでお願いしするわ!】
【じゃあ、もうエッチな興味で口説いて、部屋に連れ込んだとこからてっとり早くいきますw】
咲夜ちゃん、こっちこっち・・・(部屋に連れ込むと、音を立てて鍵をかける)
(日中にもかかわらず、窓が一つもない薄暗い部屋)
今日は最初だからね、制服のまま、しようか
いっぱい、いやらくて変態なことを、ね
(後ろから抱き付いて、胸を揉みはじめる)
6 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 01:20:22 ID:Yz1Vzq6c
ん…そんなこといわなくてもちゃんと、ついてくわよっ!
(部屋の外をきょろきょろしていると名無しの声がかかりハッとして
とことこと早歩きで)
(ガチャンッと鍵のしまる音が聞こえるが それよりこういう場所に興味があるのか
部屋の真ん中できょろきょろしてると抱きつかれて)
…着替えなんて持ってきてないし こんなところにあるとも思えないものね。
……んくっ、うぅ。。。
(名無しの発言にピクンと反応を示して 少し表情が変わり
胸を揉まれると初めて伝わる電気のような感覚に我慢するように唇を噛み)
今日はね、ちょっといきなりかもしれないけど、縛って、お浣腸してみようか?
お尻の穴でいろいろするのも、気持ちいいんだよ?
(そういいながら、まずは後ろ手に縄をかけて、手の自由を奪い)
制服で、縄化粧するのも、おもしろそうだろ?
しっかり映像も記録して、あとでたっぷり見せてあげるからね?
(ブラウスをはだけ、ブラはむしりとり、乳房をしぼり出すように縄を食い込ませ)
スカートもソックスもそのまま、パンツだけ脱がせるね
(仰向けにして、ショーツを足から抜き取る)
ふうん・・・もうこっちも、期待で濡れてるかな?
(じんわりと、指で割れ目をいじる)
8 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 01:35:29 ID:Yz1Vzq6c
…か、浣腸…って おしりの穴にやる、やつ…。
き、気持ちいいんだ…なら、やるわよ… けど、やるなら徹底的にやってよね…。
(すぐ近くにいる名無しの声にぞくぞく感を覚え
吐息をふぅ、、と小さくもらして)
(縄を名無しが通し終えると 自分の体をじー と見つめて)
はんっ……。
ぬ、ぬれてるわけないじゃない! まだ縛っただけなんだからっ
(口ではそういうが 熱をもった液がほんの少し溢れていて)
ああ、徹底的に、してあげるよ?
(まだ減らず口を叩く様子に、なにやら満足げに笑みを浮かべ)
そうかい?じゃあこれは気のせいだな
(より溢れさせようと、クリトリスから膣口まで、指でなぞり分けるように動かす)
(一通り、少女の反応を楽しむと)
いきなりだと、裂けちゃうし痛いからね、最初はすこし我慢してくれな?
(ローションに媚薬も混ぜ込んだものを指にとり、仰向けで縛られ、制服のまま両足を
開かせた少女の肛門に近づけて)
いくよ?(くちゅくちゅとすぼまりを指で揉み解すと、軽く指を菊門に侵入させる)
どんな感じだい?
10 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 01:50:43 ID:Yz1Vzq6c
……んひっ!…ぁ、ぁあぅ、はぁ…ぁは…っ
(そこをなぞる様に動く指がお豆に触れると縛られたままの体がビクッと震えて
他人に触られる気持ちよさに頭がふらふらして)
…わかってるわよ…… あたしだってちょっとの我慢くらいは…っ
(強気の言葉を放つが名無しの指先を見ていやらしい心と恐怖で少し震えていて)
さっさと、やりなさいよ…っ!
っ!…っ あっ…あ…ひやああ…えひ、あお、おしりが…
変な感じ…ぃっ
(目をつぶって必要以上に大きい声で言い放ち
指がおしりに入ると閉じていた目がとろんとした目になって開いていき)
ふーん、なかなかいい反応だね?
(後で眼鏡におもいきりぶっかけてやろう、などと考えつつ、さんざんに肛門を指でなぶり)
じゃあ、浣腸するときはこの姿勢ね?
(縛られて不自由な身体をうつぶせに、頭を床につけさせ、スカートをめくってお尻を
むきだしにして、腰を高く突き出させる)
普通に薬液とか水とかもあるけど、これだと真っ白いのが(最初は)噴き出すのが
見ものだよ?(パックの牛乳を1リットル、洗面器にあけて、浣腸器で吸い込み)
ほら、これだけ入るんだ(一度しっかり見せ付けてから)
それじゃ、いくよ(そのあとは手早く、肛門にチューブ状の先端を滑り込ませ、一気に
注入した、耐性がないのをしりつつ、チューブを引き抜いて)
ん?もうヒクヒクしてるかな?
(菊門を観察しつつ、クリトリスを弄ぶ)
12 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 02:09:59 ID:Yz1Vzq6c
…っは、ぁぅ…! んひ、、あっ ぁあ゙…っ!
(おしりの穴に入れられた指が動くと徐々に声が大きくなり
指を抜くときに一番大きな声を上げて)
けふっ…んぐ、………こ、こんな格好…して
おしりに、浣腸 されるんだぁ……。
(小さな声でつぶやくように言って おしりを控えめに突き出し)
………っ
(牛乳パックを見ると覚悟はしていたがやはり 少し青ざめ
浣腸器を見せ付けられ 強い態度を癖のようにとってしまい)
…そっ それくらいならっ どうってことないわよ……!
うんっ…! えあっ…えうぅぅうっ・・・!?
へあっ…ひっ、んわあっ…!?
(徐々にゆっくり入れると思っていたらしく 勢いよく入ってくる牛乳
に驚き声を裏返して悲鳴に似た声をあげて チューブを引き抜かれると
おしりから出そうな感覚に襲われて )
っひっ、ぐすっ…えっ…ひゃあんっ!!?
(あまりのことに泣きべそをかいてるとお豆にふれられて悲鳴をあげる
おしりの穴はきゅうっとしまったりひくひくとなっていて)
気持ちいいんだよ?いっぺんに、出してごらん?
(ヒクつく菊門を、再び指でやや強く、根元まで突き入れてから引き抜き)
見ててあげるからね、制服のまま、だらしなくお漏らししてみようか
(悲鳴にもかかわらず、快感をあおるように、肉豆をつまみ、こね続ける)
まっしろいのを、勢いよくだしてね、咲夜ちゃん
(とどめに、ぐっと下腹を手のひらで押し込む)
14 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 02:26:47 ID:Yz1Vzq6c
んぐ…お、おなか くるひい…よう……。
あううっ…っひゃぁあ…!?
(よだれをたらして 名無しのほうを見ていて
あたしのあそこは浣腸をいれられてから 洪水みたいに愛液で溢れていて)
…あんっ!んっ、っひ!…はっ、ぁ で、でるっ でちゃうよおっ!!
(おしりの穴から牛乳が少したれ始めて。 足の指先をぎゅうっと我慢するように力を入れる)
っ!あぁあ゙っ…! ……あっ、はあっ…! ぁっ…ぁあ、、、
(名無しの手のひらに下腹を押されるのと同時に勢いよく白い牛乳がおしりの穴から
噴出すように出し しばらく出していると顔は虚ろになって)
やあ、いいねその表情、マゾメスそのものだ・・・
(涎をたらす秘唇をなおもいじり続けて)
(少女が排泄するさまを、しっかりと鑑賞する)
ああ、この部屋では、全ての記録を映像で残してあるから、いつでも調教の記録が
誰にでも見れるようになっているからね
(満足そうに、快感をさらけ出した少女の顔を覗き込み)
また、気持ちいいことしような?
(拘束を解いてやり、部屋を出て行く)
【これから、というところですが眠気が・・・】
【スレの趣旨からして、特定の相手を求めているわけではないでしょうから酉もなしで、
失礼しますね、ありがとうでした】
16 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 02:53:14 ID:Yz1Vzq6c
…はぁーっ、はぁ…っ、う…あひっ…。
(名無しがそこをいじると 軽くイッてしまい)
んっく、ぅ……はひっ…ぁ、う…くう…。
(おしりの快楽に目覚めてた自分を落ち着かせるために呼吸を整えようとするが
体がびくびくと震えて上手く整えれず)
……だ、誰にでも…は、困るわよ… は、はずかしくて死んじゃうでしょ…!私が…。
(ようやくしゃべれるようになり、反論して 「また、気持ちいいことしような?」
の一言に顔が赤くなって行き)
…なるべく、明日…も するわよ……。
べっ、別に 私がやりたいってわけじゃなくって…ほ、ほら!興味があるっていうだけだからね!
(口をもごもごさせながらそう部屋を出て行く名無しの背中に言い放ち
完全に出て行くのを見送ったあと服装を整えてティッシュでおしりを震えながら拭いて
下着を忘れたまま 最初の部屋に戻り)
【でも、ちょくちょくっと 来るように してくれるとうれしいわよ。】
…ほんっと 何もない部屋よね……。
机くらいあればいいのに…。
(ただっぴろい部屋の真ん中でさんかくずわりして)
普通の女の子をSの女王様に指導?調教したいんだけど、誰かお願い出来ないかな?
【わかりましたw それではこれで、おやすみなさい】
おっと後始末を・・・・(床には排水溝が切られている、温水シャワーで流して)
こいつも入れておくか【キングサイズのベット】
後は必要に応じて、その場その場で搬入するか
21 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 15:50:59 ID:Yz1Vzq6c
(いつの間にかころんと倒れて寝てしまって
よだれをたらして気持ちよさそうな寝顔)
くかー…、くかー……
………ん…ん…? 寝てしまった か…な…、今何時かしら…。
(ティッシュでよだれを拭きながらあたりをキョロキョロと寝ぼけた目で
見回すとベットやら椅子やら机やらが 設置されていて…)
……ん…んん…?
ソファ……。誰がおいたのか、しらないけど…気の利く人もいるじゃない…。
(ふらふらとソファまで近づきぽすんと座り
本来の時刻を調べるという目的もわすれてこっくりこっくりするが待機。)
【さすがにもういない・・・よね?】
23 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 20:28:13 ID:Yz1Vzq6c
>>22 【ご飯やらお風呂にいってたわよ
ちょうど今帰ってきたけど… 流石にもういないかしら。あなたが
待機するわ。】
こんばんは、咲夜ちゃん、いるかな?
(また一人、名無しが部屋を訪れ)
今日はさ、お口でしてみようか?ああ、これに着替えてくれるとうれしいな
(ぴちぴちの体操服と紺色のブルマを差し出す)
眼鏡っこは、やっぱり一度は顔射されないと、お約束だろ?
(さっさと脱ぎ始め、ベットに腰掛けて奉仕を待つ)
【みたいな感じでもOK?】
25 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 21:11:07 ID:Yz1Vzq6c
…いるに決まってるわよ、ここで生活してるんだから 私
(内心ひとりは寂しかったらしく 少しうれしそうに立ち上がって
とことこと近づき 名無しの要望に 少しぞくっとして)
……だいぶ小さいわよ…これ…。
べ、べつにいいけど…着替えてるとき こっちをじろじろみないでよね!
(くるり、と後ろを向いてごそごそと着替えて
やはりぴちぴちで体にぴったりひっつくようになり ふとももは少し抑えられる感じに)
…顔にかけるのか……っ。
ど、どんな味が…するのかも興味があるわね…。
(もじもじとしながら ベットにのぼり四つんばいで近づき)
【ぜぇんぜんなんでも構わないわよ
なんでもオッケイなんだから いったいこと以外はね】
ほら、もうこんなになってるから、まずは好きにいじって、口と舌と手で、
どうにかしてごらんよ、段々に教えてあげるから
(ベットの上で足を広げ、剛直をさらけ出して、奉仕を待つ)
あー、そうだ、これ入れておいてくれるかな?
(リモコンローターを手渡す)
まだスイッチはオフにしとくからさ(スイッチは名無しの手の中に)
【下着はなし、てことでおねがいしまーす】
27 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 21:46:11 ID:Yz1Vzq6c
……くんくん…、くんくんくん………
……は、はひっ…!?じゃ、じゃあまずは手でいじるわよ!
(名無しのそれのいやらしいにおいを嗅いでいると
名無しの声がかかり ハッとわれに返り 名無しの硬くなったそれを両手で包み込み
ふにふにともむように)
…こ、これって…ろ、ろーた?…。
(決して拒否はせずにローターをゆっくり自分のそこに近づけて)
…んくっ、ひゅあっ…!?
(入れようとするがにゅるっと滑ってしまい もう一度チャレンジしてどうにか入れることができ)
…んぐ…ぅ…。
(そこの中にある異物感にふとももを強く閉じながら 名無しのそれに
もう一度手を添えて)
【返事ちょっと遅くなったかしら…。
次からは大丈夫にする…】
舌を突き出す感じで、こっちに見せながらさ、ここのところ・・・
(カリを指差す)を重点的に、舐めてみてもらえる、そしたら
(裏筋を指で示し)つーって上から下まで舐めて、そんでこっちも
(手をつかんで、玉を握らせ)手でやさしくいじったり、口に含んだりしてみて?
29 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 21:57:06 ID:Yz1Vzq6c
…は、こ、こうかひら……?
(言われたとおりに舌をぺろり、と出してゆっくりと名無しのそれに
顔を近づけていき 目をかたくつむったままカリの部分を慣れない感じになめていく)
ぺろ…ぺちゃ、ぺろぺろ…
……ちゅく、ぺちゃ…ちゅぅ
(舌をれろ〜っと伸ばしたまま顔を横に向けて下にすらいどしていき)
ん、んひゃっ…!?や、やわらか…い?
(ふにふにとゆっくりもむようにしながら ゆっくりと顔を近づけてそこにちゅう
と、くちづけをしたり)
そうそう、なかなかいい感じだよ、おしゃぶり(ローターのスイッチを弱でオン)
今度は・・・(膝を抱えて、お尻の穴を向けて)
こっちも、舌で丁寧に奉仕しながら、竿を握ってしごいてみてね
マゾっこだから、咲夜ちゃんなら出来るよね?
31 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 22:15:27 ID:Yz1Vzq6c
…んふぅ…やぁ、、、においで…どんどん、やらひく……ふっ、ぁ…っ!
(そこをぺちゃぺちゃと舌をはわせるとおちんちんの先端部分に鼻があたり
やらしい精液のにおいなどで すこし目がとろんとしてローターの微弱な振動に
ぺたんっ と女の子座りになり)
…ん、、そ、それくらい できるわよ…
…っ ちゅ、、ぺろ、ぺろ…。
(おしりの穴のまわりを舌でなめながら 右手をおちんちんに持っていき
こしこしこしとゆっくりしごき)
それくらい?それで終わりじゃないよ?中に舌を入れてもらわないと・・・
(スイッチを中、に上げる)
咲夜ちゃんの手をベトベトにしてあげるから、さきっぽも弄ってごらん?
(先走りで、男のペニスの先端からは我慢汁がだらだらと垂れている)
いやらしく、音を立てて、舐めるんだよ?
33 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 22:31:57 ID:Yz1Vzq6c
くひぃっ・・・んう、ぅ・・・く、や、やればいいんでしょ!
ちゃんとやるわよ・・・おくのおくまで かっぽじってやるんだからあっ!
(おおきな声をあげてそう言うと なみだ目ですこし顔を傾けて
舌をゆっくりと名無しのおしりに差し込んで行き)
んぶ・・・えぇっ……わはっへふわよ!
(左手で先のほうをぐりぐりっとしながら右手でふくろをふにふにしながら)
んくっ…ひうっ… ぺちゃ・・ちゅぅ くちゅ…。
(だんだんと自分のそこに入っているローターの振動でひくひくしてきて
気づかれないようにおしりをゆらしてベットにすりつけ)
ん、よくできました・・・じゃあ、今度は、ちんぽを口に咥えて、グラインドさせてみて
舌もつかってね(ローターのスイッチを最強に)
咲夜ちゃんの顔にぶっかけてあげるから、最後は激しく、口と手でしてみてね
(男も腰を揺らしながら、最後の奉仕を命じる)
35 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 22:49:01 ID:Yz1Vzq6c
…んっ!んひっ…は、ぁ、、ぁはぁ…っ
(ローターのスイッチを押す動作にびくっと怯えて)
わ、わかっへ、ぅ……ん、はむ…んちゅう、ちゅぷ くちゅ
(歯を立てないようにくちのなかにいれて ぐいぐいと顔をうごかすようにして
右手ははじめのスピードよりだいぶはやくこしこしとこすりあげて
のどのおくまでやらしいにおいになり よだれやらが体操服のえりにかかり)
…んぶっ、っは…ひっ ぁあぅ…くぅう…っ。
(左手で自分のそこを少しいじるようにしながら くわえて)
いくよ、咲夜ちゃん・・・(びくんびくん、ペニスが脈打つと)
(最後に口からペニスを引き剥がして、顔に、眼鏡にかけるように)
出しちゃうよ、射精しちゃうよ・・・・
(ぶしゃ、ぶしゃ、と開いた口に、眼鏡にザーメンを吐き出し、独特のにおいを覚えこませるように、
顔中にまんべんなく白濁をぶっかける)
射精されて、感じちゃった?気持ちよかったかな?
(精液まみれの顔をニヤニヤながめて、征服感にひたる)
37 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 23:04:43 ID:Yz1Vzq6c
・・・んちゅ、ちゅく…んぷぁっ!?
(いきなり引き抜かれて前に倒れそうになるがどうにか手をベットについて)
…んんっ…っはぁ…す、すごいにおい…。
めがねにしみこんで、取れなくなったら・・・毎日このにおい・・・・・。。
(顔中にかかり 片目しかあけれないほどの量で 精液のやらしいにおいに
顔がぽわわんとなって口がぽかりと開いて)
・・・っん、ねえ・・・これ、なめてもいいのかしら・・・?
(ゆびで鼻の上についてた精液をすくいとり)
き、きもちよかったに…きまってるでしょう…?
こ、こんなやらしいにおいはじめてだもの…しょうがないわよっ
いやらしい匂いが取れなくなったほうが、いいでしょ?
(精液を舐め取る咲夜に、みるみるペニスは固さを取り戻し)
他のことはなーんにも考えないで、えっちなことだけ、この部屋でして、ずーっと暮らそうよ
(たまらなく背徳的な提案を、悪魔のような笑みを浮かべて提案して)
それじゃ・・・・
(ベットの上で、四つんばいにしてブルマをずらして、ローターを引っ張り出す)
すごい、洪水みたいになってるね
(強引に、愛液で濡れたローターを菊穴に押し込み)
最後は、咲夜ちゃんを満足させてあげるね
(まだ固さを保つペニスを割れ目の上下にすりつけ、膣口を探り)
いれちゃうよ?(宣言と同時に、ペニスを突きいれて、ブルマのままに咲夜を陵辱し始める)
39 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 23:23:07 ID:Yz1Vzq6c
とっ、とっとっ、とれなくなったら 学校で変なにおいするって
言われたらどうするのよ!
そんな…男の人の精液のにおいがついてるとか…も、もし…バレ、たら……。
た、大変なことに なるわよ・・・!
(もしバレたら、と予想して ぞくぞく、と体が震えてしまい
すこし顔を赤くして)
ん…? きゃおっ…!?
(四つんばいにさせられて後ろを振り向くとローターが勢いよく引っ張り出されて
驚き 変な声をあげてしまい)
ば、ばかぁ…お、おちんちんなめたら だれでもそうなるっんいぅうっ…!?
(おしりは昨日の調教で感度があがっており もういちど変な悲鳴をあげてしまう)
・・・っひ、あうう・・・ んっ、やっ あっあっ!
(にゅるんにゅるんっとこすりつけられるおちんちんにあわせて腰が動いてしまい)
えひっ、あひゅううあああっ・・・!?
(勢いよく入れられたおちんちんが処女膜をぷちぷちとやぶき 痛みで前に倒れて)
いっ、いたっ いたあぁあっ・・・あっ…。
少し我慢してね、すぐよくなるから・・・・
(ゆっくりと、ペニスをなじませるように前後させながら)
でもさ、匂いに気付かれて、またえっちい展開があるかもよ?
精液まみれの、肉奴隷になってみたいと思わない?
(体操服ごしに、乳房をつかまえて、乳首をいじりながらゆっくりピストンする)
お尻も感じて、精液飲んで、いっぱい気持ちいいことばっかり、しようよ?
(ローターをひっぱり、肛門入り口を重点的に、振動させたまま出し入れをする)
41 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 23:36:02 ID:Yz1Vzq6c
っひ…うぐっ、、いだ・・・だ、だいじょうぶ・・・ぅ。
(おいてあるまくらをぎゅうぅと抱きしめながら後ろを向いて)
……なっ、なあっ…!? そ、そんなことしたら…あ、あたしが 壊れちゃうでしょっ
に、にく・・・どれい・・・・・んっ、はぐ…きゃふっ
(乳首をこねるようにされると体をすこしずらすようにして)
・・・や、やあ…そ、そんなことばっかり言わないでい、いひうあっ・・・!?
やっ、やめっ・・・ぇえっ そ、それ おしりが、ぁあっ・・・!?
(右手をおしりのほうにのばすがとどかずにおしりのローターを出し入れされて
くちをぱくぱくさせて)
ん?お尻もおっぱいも気持ちいい?肉人形ちゃん?
(次第におまんこを犯すペースを速めながら)
おまんこでも、おちんぽの味を覚えようね?
気持ちよくなってきたかな?
(ブルマに包まれたクリトリスを探り、ぐりぐり押し込みながら、アナルのローターを
出し入れを続け)
全部の穴で、おちんぽ味わえるようになろうね、咲夜ちゃん
43 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 23:48:21 ID:Yz1Vzq6c
わ、わたひはっ・・・に、にく にんぎょうじゃなひっ・・・ぃっ・・ぁんっ
(ぱちゅん ずりゅ ずちゅっ やらしい水っぽい音が響き
徐々にそこが熱くなっていくのを感じて喘ぎ声をあげて )
ひぎっ…! そ、そんないっぺんに 責めるひゃあっ・・・!!ぁっ・・・ぁ、ぅんっ…
(お豆をぐりぐりされると同時に一度軽く潮をふいてしまい がくがくと震える
ふとももを滴って)
ら、らめえっ…お、おひりのあなっ・・・しゅ、しゅごいことにっ・・・なっあっ・・・。
(びくんびくんとおしりを震えさせながら目が徐々に視点があわなくなって
腸液がとろとろと出て)
ん?肉人形でしょ?咲夜ちゃんは?
(ローターを奥に押し込みながら、指を二本肛門に入れて、ひねって抜いて、を繰り返し)
こんなんで、潮吹いちゃうんだからさ(湿ったブルマをかきわけて、なおもクリトリスを弄り続け)
おちんちん、好きでしょ?もうあんまり、痛くないでしょ?
(奥まで満遍なく膣襞をかき分けるようにペニスを潜り込ませて)
このまま、中で出して、ザーメンでいっぱいにしちゃっていいよね?
(バックから犯しながら、腰の動きが次第に激しくなる)
45 :
辻 咲夜:2007/04/15(日) 23:59:21 ID:Yz1Vzq6c
っふひぃい…きゃおっ…!?! んへえっ・・・!
は、はひっ・・・も、もうなにもかんがえれない いんらんな に、にくにんぎょうれすっ…!
(あたまがおかしくなってしまうくらいの快感に
恥ずかしい言葉を言ってしまっても平気なように壊れてしまい 舌をだして
よだれと涙で顔がぐちゃぐちゃになって)
んひゃああぅ、お、おまめらめ・・・えっ!えっ・・・へ、へんになるっ・・・!
んへええっ・・・!?
(ななしのふといおちんちんをくわえたまままた潮をふいてしまい)
いっ いいれすっ・・・!
あぅっあっ も、もうなんでもいいれすっ…!!
(声色が裏返ったようになって はひ、はひっ と息を荒げながら)
(淫らな言葉を口走る咲夜を、後ろから突き続け)
じゃあ、淫乱肉人形に、エッチな注射、してあげようね
(一際早く腰をこするつけて、そのまま射精を始める)
ほら、でちゃった、おまんこの中に、どくどく出てるよ?気持ちいい?
(射精しながら、痙攣するように腰を動かして、なおも膣をえぐる)
潮吹いて、またイっちゃっていいよ、肉人形咲夜
(アナルの指も、クリトリスも、潮を吹くまで止めない)
47 :
辻 咲夜:2007/04/16(月) 00:10:43 ID:E5c7hHaA
あっはひぃっ!!おっ、おちゅうしゃくらさいっ・・・!
いんらんなさくひゃにっおちゅうしゃっあ!?
あぅっ、あっあっ・・・あはああっ・・・!?
(ろれつの回らない口で 卑猥な言葉を連発して
注入されている 精液の初めての感覚にイッてしまい 目線が少し上に)
…んふぁうっ!?あぐっ、ぐりぐりらえっ…!?
いっ、いっちゃいまひゅっ!!なんどもいっちゃってるのに まだいっちゃいましゅうっ!!
(名無しの過剰な責めによって おしっこと潮を勢いよく噴出してしまい
ベットをべちゃべちゃにしてしまう)
くぅ・・・・(ペニスを引き抜いて身体を横たえる)
まだまだ、気持ちイイコト一杯しようね
(ダラダラと精液と愛液、腸液に、まみれた股間を拭いてあげて)
またくるよ、肉人形さん
【すいません、電話がきちゃってて・・・遅れました】
50 :
辻 咲夜:2007/04/16(月) 00:38:38 ID:E5c7hHaA
・・・あっ、あぅ・・・ひっ・・・えぐっ、ふひぃ・・・・・。
(にゅるんっと名無しのそれが引き抜かれると
あたしのおしりがべちゃべちゃのベットにべちゃあっと音をたてておち)
んんっ、へにゃあっ・・・ぁっ…ぅく…。
(股間を拭くとき ひくつくおしりの穴の近くに来たとき
まぬけな声をあげてしまい)
……うっ、うっく…うぐ…んんぁっ!
(まともな体制で休もうとするもローターのせいで休めずに
自分でゆっくりと引き抜こうとするが 最後の最後はにゅるんっと飛び出して)
………あ、あへ…お、んんっ…。
(ずりずりとベットから下りるが 足ががくがくしてたてずに寝そべりながら着替えて
とりあえず呼吸を落ち着かせ ふらふらと立ち上がりおしりとあそこをおさえて)
…う、うぅ…あの、名無しめ…ぇ、ひりひりして ろくに歩けないじゃない…!
ベットもきれいにしないといけないのにっ。
(自分が噴出した愛液などを見て 口をぽかんとあけて舌がぺろんと出て)
あ、あっ・・・す、すご、い 出したなあ… どうやってこんなに出したんだよっ。
(あはは、と一人で笑いながらベットのシーツをはずして洗濯機がないので横においておき)
【49 おつかれさま。
別に電話とか好きにでてもいいわよ?
あやまることじゃないわ あたしだってお父さんが部屋に来て遅れたしね】
(とりあえず、ソファにつき ふぅ、と息を吐いて)
(机の上に置手紙が)
「今日はありがとう、また来て犯してあげるからね
お礼とお詫びを兼ねて、全自動の乾燥機付き洗濯機を搬入するように手配をしておいた
もっとも、マットレスにはメスの匂いがしみついているだろうが、
それはこの部屋にはある意味ピッタリなのではないだろうか?」
【それでは、今夜はこれで失礼します、またの来訪を楽しみに・・・】
52 :
辻 咲夜:2007/04/16(月) 00:50:37 ID:E5c7hHaA
……へ、へぇ…以外にいいとこあるじゃない…。
あの名無し…。
【また、来てよね
いつでもいいからっ】
…そうとわかれば洗濯機が来るまでに色々な服がほしいわね…。
ほかの人とかも着れるようなのが。
あと この、すごいにおいのシーツは…とりあえずゴミ袋で においだけでも
なんとかしておくわ……。
(やらしいにおいに何度もくらくらになりつつ
どうにかゴミ袋にびしょびしょのシーツを入れておいておき)
ふう…とりあえず、これで良いわねっ。
(ふくらんだごみ袋をじーっと見ながらお茶をコップにいれて
ソファにすわり)
もういない?
54 :
辻 咲夜:2007/04/16(月) 01:24:29 ID:E5c7hHaA
………ふがっ、ま、まだいるわよ…。
いることにはいるに決まってるじゃない、ここに住んでるんだからっ
(寝ていたのか 考え事をしていたのかいきなりの声に驚き)
つ【褌】
つ【布ガムテープ】
つ【縄】
つ首輪
つブレザー緊縛
つ胸露出
つ乳首イヤリング
57 :
辻 咲夜:2007/04/16(月) 21:22:34 ID:E5c7hHaA
……ううぅん、ね、ねむい…今までになかったほどに眠い…。
まさか6時間目に国語が来るとは思っていなかったのと 電車、込みすぎだわ…あれは…。
(ふらふらとソファに近づきぼすんっと倒れるように寝転び すかーとが少し捲れて)
まったく…なんのために女性専用車両があると思ってるんだか…。
(電車で大勢の人にもみくちゃにされたコトにイライラしており ソファでごろごろ)
>>55 ありがたく受け取っておくわ。
・・・これ、私はぜぇったいっ!着たくないわよ・・・っ
(ふんどしをばちんっとゆかにたたきつけて)
>>56 ……な、なにいってんのよ…?
べっ、べべっ べつにぞくぞくなんてしてないわよ!
そんなのは そこらへんの淫乱な子にでもやっておけばいいわ!
(名無しのさしだした言葉に目を丸くして赤くなっていたふぁ
クワッ!と表情を変えて起こりソファにうずくまる)
【待機するわよ…】
(メッセージカードと共に搬入される品々)
【すまない、今夜はネタ切れ・・・じゃなくて、種切れなので、これでも見て勉強しておいてくれ】
【ふつうのTVも、アダルトチャンネルも見れるはずだ】
つ【100インチ壁掛けテレビ】
つ【えっちいDVD(無修正)】
つ【DVDレコーダー】
59 :
辻 咲夜:2007/04/16(月) 22:27:29 ID:E5c7hHaA
………こ、これは…っ。
(ゴトンッという音を聞いてソファから顔を音源に向けると目を丸くして
飛び起き。)
テレビっ!!と DVDレコーダーと ちょえっ・・・。
…こっ、こんなでっかいテレビでえっちいDVDなんて見れるわけないでしょ!
(誰もいない部屋でえっちいDVDを両手で持ちながらそう叫びソファに投げつけて)
……ま、まあ、誰もいないし。。
誰も…いないわよね…、 それにもらったものだしっ 見てあげないと
か、かわいそうっよね…?
興味がないわけでもないし、、
(ごくり、と つばを飲み ものすごい速さでテレビを設定してDVDレコーダーを
つなげて DVDをセットして恐る恐る再生ボタンをに手をのばし
はやてのようにソファにもどり100インチもあるTVをじーっと見つめて)
(顔を赤くして 案外普通に見てる)
60 :
辻 咲夜:2007/04/17(火) 23:42:30 ID:fJJWgSrz
ふむ、ふむっふむ…。
ただいま… たこやきはいいものだっ。
寒い夜こそっ たこやきを食べるべきだわ
今度たこやき機でも買ってこようかしら…いくらくらいするのかしらね〜。
ぱくぱく
【1時間だけ待機】
【今日は遅いから、お風呂入って寝チャイナ?】
つ【ジャグジーつきの巨大浴槽をそなえたバスルーム、なぜかエアマットも完備w】
62 :
辻 咲夜:2007/04/18(水) 00:45:34 ID:00yorPwq
むぐぐ、べ、べつに 寝ちゃってもいいのよ…。
・・・何か、足りないっていうか その・・・・・まあいいわ!
お風呂に入れば 何か満たされるかもしれないしっ
・・・・・。
(ものすごい豪華なバスルームを見て
片手に持ってたたこやきの箱の入ったビニール袋を落し)
……っていうか、いつのまにこんなんできたのかしらね。
まぁ、おもいっきり この豪華なお風呂を楽しむとするわ。
それでぐーっすり寝て 明日、学校行ってくるわよ!
明日は帰りが早いから・・・ 名無し!もし暇なら 昼過ぎに来てほしいわ。
(衣服を脱いでたたんで バスルームに入っていき )
63 :
辻 咲夜:2007/04/18(水) 15:28:59 ID:00yorPwq
いなそうよね・・・。
言っちゃ悪いけど ぜんぜん人の気配がしないもの…。
(背伸びをして ふんーと鼻息を噴いてソファにすわり)
…今から 1時間だけ、起きてるわよ
つ【レオタード生地の特撮ヒロイン風衣装(首から下が全身タイツ風)】
つ【ビキニの鎧】
65 :
辻 咲夜:2007/04/18(水) 22:17:12 ID:00yorPwq
むー・・・・むぅー・・・うがーっ!!
なんで誰もこないのよっ! こんなんじゃいつか一人えっち始めちゃうわよ!!
(両手をバッと振り上げて)
64っ この服はクローゼットに入れておくわよ!
着て下さいってお願いしてくれたら 着てあげないこともないんだからさ!
(ビシッと誰もいない空間を指差し)
・・・テレビでも見てるわよ
【1時間待機】
なんかご機嫌ナナメだねえ、こんばんは、咲夜ちゃん
ところで、いきなりなんだけど、咲夜ちゃんは毛は薄いほう?濃いほう?
68 :
辻 咲夜:2007/04/18(水) 22:27:09 ID:00yorPwq
(目を光らせて 飛びついて押し倒し)
べ、べつにご機嫌ナナメじゃないわよっ!
ま、まぁ、ずっと一人で ちょっとだけ寂しかったわよ・・・。
・・・毛?毛って・・・あそこの毛のことかしら。
う、薄いわよ・・・けど、今に見てなさい!ジャングルみたいにもっじゃもじゃに
いつかは、なるんだから!
うわ・・・(押し倒されて、目を白黒させ)
そっか、薄いのか、じゃあ濃くするためにもさ、今日はそって、つんつるてんにしちゃわない?
大丈夫、傷はつけないように、気をつけるからさ
せっかくバスルームもあるし、ね?
(他にもこっそり用意してあるバックからカミソリを取り出す)
どうだろ?
70 :
辻 咲夜:2007/04/18(水) 22:55:42 ID:00yorPwq
・・・一回剃ると濃くなるっていうのは確かにどこでか知らないが
聞いたことはあるわね。
一本しか生えてないところから2本生えるとかなんとか…?
(うーん、と唸りながら 思い出すように考えて)
そ、そうね・・・せっかく来てくれたんだし お願いするわ。
で、でも ほんっとにうっすいからね!
びっくりしたりしないでよ!
(ばかにされると思っているのかキッと目つきをするどくして)
【へ、返事おくれたっ でももうだいじょうぶだわ!】
>67
そ、そんな便利なものがっ。。
次からはありがたく使わせてもらうわよっ
よーし、じゃあお風呂にGO!
(さっさと服を脱いで裸になる、期待にちょっと半立ちのペニスをぶらぶらさせて)
お、シャワーブースもありか、すごい設備だね
(しゃかしゃかと桶に泡を立てながら、咲夜を待つ)
じゃあ、うっすい毛をよく見えるように、しゃがんで足開いて見せてね?
(ほどよく湯気がたちこめ、裸でも肌寒くはない、咲夜のいやらしい格好を期待して待つ)
72 :
辻 咲夜:2007/04/18(水) 23:09:41 ID:00yorPwq
・・・い、いぬのしっぽ
(半立ちのそれを見て 犬のしっぽに似ていると思い
聞こえぬ程度の小さな声で・・・ こちらも服をすばやく脱いでたたんで髪もほどき)
名無しが用意してくれたみたいだけど
ほんといつのまにできたのやら。
(タオルで胸とそこをかくれるように持ち名無しの背後をついていく)
・・・・・わ、わかってるわよ、よく見えるようにっていっても! じろじろは見ないように。
(少し間をおいて ぺたんっとおしりをつけて控えめなエム字に足をひらいて
視線は赤くなった顔で名無しの目をじーっと見つめており)
ん?それじゃあ、よく見えないでしょ?
(タオルをはぐり、膝をつかんで、ぐっと開かせて)
それにちゃんと見ないと、剃れないでしょ?w
(開かせたまま、やや生ぬるいシェーブローションを手にとるが)
へぇ・・・・こうなってるんだ
(塗る前に、まじまじと生え具合を注視して)
じゃあ、ゆっくりするね(泡あわを塗りつけて、丁寧にそり始める)
74 :
辻 咲夜:2007/04/18(水) 23:22:40 ID:00yorPwq
ちょわっ・・・きゃあっ!?
(名無しの力でガバッと開かれると恥ずかしさに声をあげて)
・・・た、たしかにそうだけど、あたしのこと をちゃんと考えなさいっ
い、いきなりまたを開かされるなんて フツー体験しないわよ!
・・・?
・・・なっ、なにをまじまじと見てるんだよ 名無しぃぃー!!
(はずかしくて 手で名無しあたまをぐいーっと押して)
ふひゃっ、、・・・んくく… な、なんか すごい 敏感になってて、、あ、足が動きそうっ
(かみそりが触れると足がぴくっと閉じようとするが ぐぐぐとこらえて
そこに意識を集中してるから敏感に、)
てか、見ちゃうでしょ?見なきゃそれないじゃん?
(もっともらしいことをいいつつ、いやらしい視線を注ぎ)
(丁寧に、傷をつけないように、割れ目をむき出しに、アナル周りの毛まで
キレイに剃り上げて、柔らかくシャワーを当てて)
ん、すっかりえっちいとこがむき出しだね、それじゃ・・・
(脱衣所に置いたバックから、スクール水着(お股とおっぱい部分は切り取り済み)を
取り出して)
これ着て、ポーズとって見せてくれる?
キレイになったとこを、よーく見せてね
76 :
辻 咲夜:2007/04/18(水) 23:36:18 ID:00yorPwq
・・・う、うう、、正論だがっ め、めつきがやらしいぞ名無しー!
(顔がまっかっかになりながら自分の足を押さえて
名無しの視線ですこし あたしのそこがきゅん、となり)
ふ、ふぅぅ・・・や、やっと終わったわね・・・。
け、毛が生えるまでは これを我慢しとくわよ・・・。
(すーすーするそこをなんともいえないような視線で見て)
・・・ところどころ破れてる?
(どこの穴かはわからずに 名無しに言われたとおりに装着!と同時に
自分の姿を見てもう一度赤くなり目をまるくして 足を滑らせてぺたんっと
しりもちをついて)
い、いたた・・・この的確な場所の穴・・・名無しがあけたものと断定していいようね…。
ぽ、ぽーずっ!?
え、えっと こ、こういうのか・・・?
(さっきと同じようなエム字に足を開いて後ろに手をつき)
うん、そうなんだけど・・・体のラインに、クロスするとこがあると、
構図的にキレイなんだって
(局部が露出したスクール水着に欲情しながら)
だから、こう・・・(少し腰をひねらせて、かつ、突き出すようにすると、剃り上げられた
咲夜の恥ずかしい部分がむき出しに、こちらに晒されて)
こゆとこが丸見えで、着てるんだか、着てないんだか、わからないのも、恥ずかしくていいでしょ?
(じんわりと、剃り上げられたサイドをなぞりつつ、熱っぽい視線を乳首に注ぐ)
咲夜ちゃん、自分ではどうしてるのかな、オナニーするみたいに、目の前でいじってみせて?
78 :
辻 咲夜:2007/04/18(水) 23:56:59 ID:00yorPwq
・・・い、いたたっ、ふ、、んくく・・・ ・・・・・はっ、はずかしい格好・・・。
(一瞬自分の格好にどきっとしたあと 名無しの視線にさらにどきっとして)
・・・・・・んっ・・!ふく・・・く、くすぐったいわよ・・・。
(くすぐったいというのとは違う声で ぴくぴくと反応をしめして
名無しの命令に すこし表情がぽーっとして)
・・・いいわよ…別にへるもんじゃないし・・・ちゃんと、見てなさいよね・・・。
・・・んっ、あは・・・ぁ、んちゅ・・・、んっ・・・ふくっ、、
(自分の胸を左手でふにふにとゆっくりと揉み
右手の一刺し指をペロペロと舐めて 水着からぷくりとでたるあそこに
もっていき上からゆっくりなぞるように)
ん?くすぐったい、んだね(わかっているが、からかうように口にしつつ)
へえ、そうするんだ・・・なかなかの手つきだね
(指使いを、しっかりと観察する間に、ムクムクと勃起して)
ちょっとお手伝い・・・(スクール水着からこぼれる乳首を、ソフトに弄りながら、
剃り上げられた股間に指を這わせる様子をしっかりと見つめる)
このままさ・・・おしっこ、してみせて?
ガニ股で、恥ずかしいかっこうで、おもいっきり出していいからね?
(弄る指先ごとからめとるように、ちろちろと、舌先で尿道口をつつきまわし、放尿を促す)
80 :
辻 咲夜:2007/04/19(木) 00:13:57 ID:FIGa1LMH
・・・はぁ、、ふ、んっく・・・ ま、まだ自分だけじゃ
んぁっ・・・うまく、いけないんだけど・・・ね…。
(少しずつそこをこする指に力が入って そこの肉が指を少し包み込み)
んふぅ・・・わひゃっ、あはっ、ぁっ・・名無しのめ やらしいわよ・・・。
(名無しの手で胸の突起をいじられると 少し大きく反応を示し
視線を感じて余計に指に力がはいって)
・・・お、おしっこ・・・?
ななっ・・・ここでおしっこなんてきたな・・・・・きゃふっ!?・・・ちょあっ、そこはっあ!
っ・・・あひっ!?・・・あっ、ぁっ・・・っ・・・ひっ・・・ぃぃ・・・
(そこを舐める名無しの頭をぐーっと押すが そのまえにそこの刺激にまけてしまい
びくんっと二回ほど波打ったあとに ぷしゃぁぁ、と勢いよくおしっこをしてしまい)
(足を開き、大事な部分をさらけ出して放尿する様子を、尿を身体に浴びながら、
最後の一滴が出終わるまで観察する)
人前でおしっこ、気持ちよかった?お互い流しちゃおうね
(シャワーブースの壁に手をつかせるようにして、シャワーでお互いを流すと)
こっちにも、いいものあげるね?
(先は細く、根元は太いアナル用のディルドをこっそり取り出し、ローションを塗りたくって
ゆっくりと咲夜の肛門に押し当て、滑り込ませ始める)
そろそろ、後ろだけじゃなくて、前にも欲しいものがあるんじゃない?
おねだりしてごらん?
(手を突かせ、後ろ向きにさせたまま、素早くクリトリスを指でつかまえて、
ぷるぷる揺らしながら、肛門のディルドを中ほどまで埋め、出し入れを始める)
82 :
辻 咲夜:2007/04/19(木) 00:33:53 ID:FIGa1LMH
あっ、あぁぁっあぁっ・・・・・・っひ・・・んひっ・・・。
(しゃあああっと勢いよく出ていたおしっこを出し終わり
顔がよだれでぐちゃぐちゃになって)
・・・は、はずかしくて 死にそうだったに 決まってるだろう!
(シャワーで流してもらってる間に後ろを向いて名無しにそう発言して)
んんっ・・・?なん、ひゃあひっ・・・!?あっ、あう・・・あへぇっ・・・きゃおっ…。
おっ、おひり、ら、らめっ・・・ぇっ・・・!
(進入してくるその異物を抑えようとおしりのあなをしめるが 容赦なく入ってきて
目がうつろに)
はふっ・・・うっ、んく・・・はぁー、はぁー・・・ぁっ、あひんっ!?
っふっふひいっ きゃおっ・・・あっ んぐっ はひゃぁああぁああっ!?
(ゆびでクリトリスを捕まえられると名無しの腕をふとももでばちんっと挟んでしまい
おしりの出し入れで足ががくがくして)
ひゃっ、ひゃめえっ・・・! あ、あたま おかひく・・・っ!
ん?ダメ?じゃあもっとおかしくなろうか
(容赦なく、次第にアナルを押し広げるように、太くなった根元までディルドを抜き差ししながら)
(太ももに挟まれた手を力で抜いて、足を開かせた姿勢で壁に寄りかからせて)
スク水のまま、立ちバックで、入れてあげるね
(容赦なく、肉棒を咲夜に挿入して、いきなり激しく腰を使う)
おちんぽ、いいかな?咲夜ちゃん、よかったらそういってね
でないと・・・(アナルのディルドは突き入れる腰で押し出されるのにまかせつつ、
水着から突き出た乳首を指で挟んで、ピストンのリズムと一緒にいじる)
抜いて、止めちゃうよ?あたま、おかしくなっちゃおうよ、ね?
(少女を犯し続け、浴室にぐちゅぐちゅと肉壷をえぐる音を響き渡せる)
84 :
辻 咲夜:2007/04/19(木) 00:55:26 ID:FIGa1LMH
んきゃおっ!?!
はぇっ、おっ、おひりぃっ しゅ、しゅごいことにっ…
(ディルドを差し込むと腸液とローションがまざったものがとろとろと
おしりからたれて 意識がとびそうに)
んぐっ・・・ら、らめ、、いまいれひゃら…こわれっひひゃおぉっ!?
あぅっ、あっあっ! い、いきっぱなひにっ・・・
(体に力が入らなくなってきて 目はうつろで口はぽかんと開いて)
あっ、はひぃっ!
んっ?!ら、らめれすっ!ぬいちゃ、お、おっ おかひくなるっ!
ななしのおちんほ、いいようっ!あそこが ぐりぐりでとろけちゃふっ!
(自分でも何をいってるのかわからないような言葉をあげながら
あへーっと口をだらしなくあけて)
(ぶちゅ、ぶちゅと音を立てながら、ペニスを突く動きで、だらしない肛門をますます虐めつつ)
お・ま・ん・こ、だよ、おまんこ、いいんでしょ?
(小さな身体を揺らすほど激しく突いて、奥の壁まで亀頭がつつきまわし)
おちんぽから、いっぱい中に出してあげるからね
(無理矢理片足を持ち上げ、身体を支えながら、肉棒で咲夜を貫き続けて、
射精寸前の快感をむさぼるように、咲夜の肉壁をかきまわして)
出すよ、肉人形ちゃん、いっぱい出してあげる・・・
(ヤケドするかと思うほど熱く、精液を中に放ちながら、アナルのディルドを根元まで押し込み、
溢れそうなほどの量を咲夜の中に放つ)
86 :
辻 咲夜:2007/04/19(木) 01:16:37 ID:FIGa1LMH
お、おまんこっ…さくにゃのおまんこっ おしりのあなもっ いいれすっ!!
っはあ!!…そ、そこっ ぐりぐり すごおっ…!
(何度もいってしまって おちんちんがつくたびに ぷちゅんぱちゅん
と水っぽい音がひびいて 愛液をふきだす)
…んひゃあぁあっ!?そ、それっ おくにあたるっ…ぅっ!
や、やぁあっ、も、もうらめれす・・・さくにゃのおまんここわれりゅうぅ・・・。
(ぷしゃあ、と潮をふいて 口をぱくぱくさせて)
……あひっ! だ、だひてくだひゃひっ…!にくにんぎょおっのさくにゃに
せいえきくださひぃっ!!
んっ、んひゃああぁぁあっ・・・!?
(どくどく、と入ってくる精液をおなかで感じながら びくんびくんっと震えて)
はへっ・・・はひ・・・ も、もうおなかいっぱひれす・・・は、はいらないよう・・・。
(あふれるほどの精液に多少苦しくなりつつもうけとめて)
んん・・・(思う様精液を放つと、ゆっくりと抜き取り、アナルのディルドもそっと抜いて)
今日も気持ちよかったよ、ありがとね
(スク水も脱がせて、汗と二人の分泌物を洗い流して)
・・・丸見えになっちゃったね、ますますいやらしい子になれそうだ
(流しながら、無毛の股間をまじまじと見て)
じゃあ、また今度くるから、いっぱいえっちいこと、しようね、今日はおやすみ
(最後にキスをして、身体を拭いて部屋を出て行く)
【判別がつくように、いちおう酉をつけときます】
【名無しオンリーということであれば、次来るときもつけないので】
【それではこれで、失礼します、お相手ありがとう】
88 :
辻 咲夜:2007/04/19(木) 01:34:22 ID:FIGa1LMH
んひゅ……んふぅぅうっ…っ…。
(あそこからおちんちんを抜き取ると 精液が出てきて)
・・・はぁ、ふぅ・・・ふぅ・・・ぅ、 んちゅぅ・・・ふはっ…。
(キスをしたあとからだを拭いてもらい名無しが出て行くのを見て
ふらふらと立ち上がり裸のままベットにもぐりこみ)
【わかったわよ
なんか、あたしのほう変な文にかなりなったりしてたと思うんだけどっ
自分から誘っておいて・・・あれなんだけど・・・
ね、ねむくなんかないはずだったんだけどね もうちょっと今度は睡眠とってくるわよ…】
89 :
辻 咲夜:2007/04/19(木) 22:28:40 ID:FIGa1LMH
こんばんは…。
今日はぽかぽかしてていい気持ちだったなっ
授業に集中できない、という点ではアレだけど ま、ぽかぽかしてると
心もぽかぽかしていい気持ちにはなるだろうっ
さて、毎日のように来ているが 名無し待ちするわよ。
つ【スクール水着】
つ【競泳用水着】
91 :
辻 咲夜:2007/04/19(木) 23:29:32 ID:FIGa1LMH
……着てほしいのか… この寒い中でこの水着をっ!
き、昨日はあんまり眠くて覚えてないけど…すごい 恥ずかしかったのだけは
しっかり覚えてるわよ…。
(名無しの差し入れ?のすくーる水着を掴んで)
………、ま、まぁ、誰かが着てから着ることにする…わよ…。
92 :
辻 咲夜:2007/04/19(木) 23:54:52 ID:FIGa1LMH
【落ちるわよっ】
(咲夜の部屋に小包が送られてくる)
(袋の中にはバイブ、ボールギャグ、アナルビーズ、手枷…あらゆる器具が入っていた)
94 :
辻 咲夜:2007/04/21(土) 22:02:10 ID:h8td89uO
たこやきにコンニャク・・・まさに絶妙なプニプニの競演だわっ
プニプニな触感のものならほかにもいいかしら?
・・・そうね、グミ とか、どうかしら 名無し、作ったら食べてくれるわよね!
(玄関の方ににっこり微笑み)
・・・小包、あまり いい予感は・・・いえ、まったくしないわね。
そういいつつもあけるあたしもあたしか?
(ごそごそと袋をあけて中の物を確認してすぐに閉じる)
・・・・・・さて、名無しでも待つとするか。
【待機するわよ!】
ふーん、いろいろあるもんだね・・・・
(いつのまにか小包を開けて中身を確認している名無しが一人w)
こんばんは、今日はどれを使ってみたい?
着てみたいえっちいコスでもあれば、なんでもしてあげるよ?
96 :
辻 咲夜:2007/04/21(土) 22:25:35 ID:h8td89uO
!!
い、いつのまに入ったのよ・・・。
っていうか、その小包・・・な、なにが入ってるかわかる…?
えっちな道具みたいなんだけど…あ、あんた使い方しってるならっ
たっ、ためさせてあげてもいいわよ!
(腕をくんで口を尖らせて横を向いて)
挨拶は入るときにするものよ?
…ちょっと遅いんじゃないかしら。
と、ともかく…あなたの好きなの……言ってくれたら着てあげるわよ。。
そこに入ってるから・・
(クローゼットを指指して)
ごめん、ごめん、入り口にあって、なんだろうと思ったもんだからw
それじゃ、これとこれ・・・(アナルビーズとバイブを取り出す)
それに・・・(しばし考えて)
その制服でいいや、ただし・・・(にやついて)
ニーソ履いて、下着は両方脱いじゃおうか、あ、ブレザーもいらないや
(ブラウス、スカート、ニーソ(白)でおながいします)
98 :
辻 咲夜:2007/04/21(土) 22:38:50 ID:h8td89uO
…コレは知ってるけど、コッチのは初めてみるわね…。
変わった形状、、どうやって使うのかしら?
(アナルビーズでくるくると円を書くように回し)
ん…、ニーソか…アレ ふとももがきゅっとなって変な感じがする
まぁ、それも気持ちいいんだけどっ。
(ニーソを履いて くいくいと痒くならないように伸ばして
シマシマ模様のパンツをするすると脱いでブレザーとブラジャーも外し)
…ふむっ、これでいいか?名無しっ
(スカートをひらひらとして名無しを見て)
うん、それじゃ
(いきなりマジになって、ベットに押し倒す)
受け入れ準備しないと、ね
(粘っこくキスをして、舌を入れて口を舐めまわす)
濡らしておかないと、痛いかもしれいからね
(ブラウスごしにおっぱいを握りつつ、やわやわと揉む)
咲夜ちゃんは濡れやすいほう?
(乳首をさぐりながら聞いてみる)
100 :
辻 咲夜:2007/04/21(土) 22:51:58 ID:h8td89uO
…んっ……ふふ、きすか… キスは好きだぞ…っ
(近づいてくる名無しの頭にドキドキになって 顔を赤くして 舌を入れたちゅう)
んく、、ちゅぅ…ちゅぷ、ぺろぺろ……はむ、んん〜っ…ぷふぅ…。
…んぅぅ、はぁ…ぁっ、、すご…体がびくびくなるわぁ…。
んきゃうっ…、あは…ぁ わかんないわよ・・・・人がどれだけぬれるのかとか
あんまり詳しくないもの…。
(ふとももをきゅっと閉じて そこは熱い液がとろとろと出始めて)
まあ、そんなものかもしれないね
実際後でおまんこ確かめちゃうから、そのとき分かっちゃうけどね
(バイブを取り出して)
まあ、こっちは分かるよね?ドコに入るものだっけ?
(ブラウスのボタンを外し、胸元をはだけるとスイッチをオンにして、
おっぱいに亀頭の形をした先端を押しつける)
こっちはわからない?まあとりあえず、しゃぶってごらんよ
(アナルビースを頬に押しつけて、いやらしく口元まで動かす)
102 :
辻 咲夜:2007/04/21(土) 23:02:07 ID:h8td89uO
ん…… な、名無しは… ぬれやすいかどうか、わかるのか…?
(名無しの言葉にぴくん、と反応して 赤くなりながら)
…そ、それは バイブで…あ、あそこに入れるものでしょっ…!
んわっ…、振動が… きもちいぃ…
(ぷにゅ とバイブがあたしの胸に少しうまり)
…これも、しゃぶるものなのか…?
んぶっ…はむ、くちゅ…ちゅく、、ぺちゃ…はむはむ。。。
(口に入ったアナルビーズをぺちゃぺちゃと唾液をつけるようになめて)
あとで使ってあげるから、そのときわかるよ
(アナルビーズを舐める舌をにんまりと見ながら)
じゃあ、うつぶせになって、腰を突き出してくれる?
(もそもそと後ろに回って)
濡れ具合を見たら、どっちも使ってあげるからさ
104 :
辻 咲夜:2007/04/21(土) 23:11:09 ID:h8td89uO
…んへ……ものすっごいやらひい笑みだな ななひよ…。
(ぺちゃぺちゃとアナルビーズをなめながら名無しを見て)
…わ、わかったわよ……あんまりじろじろは見ないでよっ。
(おしりを控えめにつきだして 名無しがなにをするのか心配?そうな
ひ弱そうな顔で後ろを見て)
ど、どっちもって…裂けたり しないだろうなっ…。
(ふたつ同じ箇所に入るものだと思い ベットのシーツをぎゅうっと両手でつかみ)
これからどうしようか、楽しみで、顔がひきつっちゃうんだよ
(いやらしく笑って)
てゆうか、よく見ないと、わからないでしょ?
しっかり見てあげるね
ん、もうちょっと足りないかな・・・
(ちろちろと、お尻の穴からクリトリスまで、唾液まみれにしながら舐める)
こっちも使ってみようか
(バイブをクリトリスに押し当てて、ひたすらに尻穴を舌でえぐり続ける)
106 :
辻 咲夜:2007/04/21(土) 23:25:43 ID:h8td89uO
…た、たのしみ…か、、す、すごいことされるのかしら……。
(最後の言葉は小声で言い これから何をされるのか想像してしまい)
で、でも 恥ずかしいわよっ!
しっ、しっ、しっかり見るなぁっ!
(両手をグーにして真っ赤な顔で大きな声でどなり)
あっ…ふぁ……っ、んく…あしが、がくがくして…ぇっ
(ふとももをさらにきゅうっとしめて なめるととろとろと愛液があふれる)
…あんっ、はひゅんっ!……あわっ、お豆が…うんっ、お、おしりもっ…
んくっ…あ、あんまりいじるとっ い、いっちゃうってばっ…!
(おしりをすこし引いて 液がふとももをしたたり)
恥ずかしいから、こんなになってるんでしょ?
(太股まで垂れる液を見てにんまりとし)
いくらいっちゃっても、止めないからね?
(バイブを軽く入り口に押し当てて、そのまましばらくなじませる)
ま、こっちは使い方がわかるだろうから・・・
(そのまま、ゆっくりとバイブを沈めていき、奥まで埋め込むと、クリいじめも
振動しながら快感を与え続ける)
こっちもほぐさないとね・・・
(しつこく肛門を舐めると、指で入り口を押し込んで、ビーズを挿入する準備を始める)
108 :
辻 咲夜:2007/04/21(土) 23:42:40 ID:h8td89uO
…あう、、んっく… はっ、恥ずかしぃくて…、こんな…ぁ、 、
ひっ…いっ……んうぅっ、はっ…はぁん……あっ、あつ…ぅ…
(握り締めてたぐーが徐々に開いていき)
んぐっ…ふぇっ、、あえっ、あっ…はぁっ…っあ!
(お豆とそこの刺激であふれるように液を出して)
…んきゃおっ!?…ぁ、あっ、、な、なにしてるのぉおっ…っ!?
(おしりとおまめとあそこの刺激でおしり全体に気持ちよさを与えられてるように感じて
びくんっ、と指を入れた瞬間に軽くいってしまう)
ん?もうイっちゃった?まだまだだよ?
(10玉ほどあるアナルビーズにローションを塗りたくり)
こっちはね、こうやって使うんだよ
(一玉ずつ、肛門を押し広げながら、ゆっくりと挿入していく)
お尻の穴が犯されてるみたいで、いいでしょ?
(その間も容赦なくバイブが膣とクリトリスを攻め立てる)
110 :
辻 咲夜:2007/04/21(土) 23:58:10 ID:h8td89uO
…っは、、ぁあ……あひっ…、ちょ、ちょっとだけ休ませなさひよぉ…。。
(絶頂に達した衝撃で放心状態になり よだれをたらして
みっともない顔で名無しのほうをふりむいて)
さ、さっきのやつ…?
(自分からはうまくみえずに くびをかしげて)
…きゃあっ!?わえっ…へひゅ……うっ うぅっ…。
(一玉はいるたびに大きな声であえぎ声をあげて おしりをきゅうっとしめて)
お、おひりだけじゃなくって…かはんしんぜんぶが
きっ、きもちよすぎてぇえっ……はえっ、はひゅうぅぅっ……。
(だらしない表情でしおをふいてしまい)
ん?ダメダメ、何度でも・・・(と言いかけたところで潮を吹いて)
・・・潮、吹いてもらおうかな
(ぐいんぐいんとバイブがうねるのにまかせて、アナルビーズに手をかけて)
こうやって・・・・(ゆっくりと一玉、肛門をめくりあげて引き抜く)
使うものなんだよ?気持ちいいでしょ?
(二つ目も、ゆっくりと引き出して)
何度でもイっちゃって、潮ふいちゃおうか
112 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 00:13:36 ID:CK6JgkjS
…あえっ、、はえーっ……あうっ…。。
(ぴしゃぴしゃと潮をふいていてる間は目がうつろで何度もイッてるような
表情で びくんっと時折はねるように動き)
……も、もう、あそこがひりひりしててぇ・・・・ぐいんぐいんっへ…
あそこのなかをっ こすっててぇ・・・。
きゃおんっ…!!?…っは、っはぁ…ぁっ いっ、いくっ、いくいくっ!
(潮をふいていったあとなのにアナルビーズが出る快感にもういきそうになって)
ひゃふうぅっ!! も、もうぬいちゃ…さくにゃこわれう・・・。
(ろれつの回らない言葉と ひ弱な表情でボールの二個目を抜くといってしまい)
あらら、もういっちゃった?でも玉は、あと五つあるんだよね・・・・
(一度ヒクヒクと痙攣するのが治まるのを待つと残りは連続でアナルから引き抜いて)
(抜かれたあとのぽっかりと穴をあけたアナルを見つめる)
まだいけるよね?お尻の穴に、ちんぽいれちゃうよ?
(バイブもそのままに、制服姿にニーソの咲夜の肛門を貫く)
ほら、締めて、お尻もいいでしょ?
(ゆるくピストンしつつ、咲夜の腰をひきつけて、バックから犯し続ける)
114 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 00:34:00 ID:CK6JgkjS
…ふぅ、、うっく…ぬ、ぬかないとダメ、よね・・・。
(5つもある、というのに なんとも言えないような感情になり)
…んぎっ!?あぁぁあぁぁっ!? あぁぁぁおぉっ!
(いきなりの事で驚き 腸液がぷしゃっと飛び出し おしりの穴がぽっかり
開いていて)
っお…おひぃ……あぉ…ぉぉ…っ
も、もう おかひく…なっちゃうわひょ… うひっ、ひゃおっ!?
あっ、ら、らめええっ! えっえっ、おしりのあなこわれひゃうよおっ!!
(ぎゅうっとベットのシーツを掴んで名無しのゆっくりなピストンの衝撃をうけとめる
おしりの穴はきつきつで名無しのおちんちんを食いちぎるようにしめつけて)
すごい、きっついね・・・咲夜ちゃんも、お尻すき?おちんぽ、好き?
(徐々に動きを早め、根元までペニスを埋めて、ピストンを繰り返し)
スカートもまくって、お尻むき出しにしてあげる
(白い尻をむき出しにして、軽く平手で叩いて)
ほら、自分で腰うごかさいと、マゾなんだから、咲夜は
(おまんこのバイブをさらに奥まで突き当たるよう、深くねじこんでいく)
116 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 00:44:45 ID:CK6JgkjS
お、おひりらいすきれすっ!
ななひのぉっ おっきいおちんぽもだいすきれすうっ!!
(おしりの穴をおちんちんにかきまわされる快感などで頭のネジが一本抜けて)
っきゃふっ、、はうっ…!? はひゃあぁあっ…!?!
(おしりをぱちんぱちんと叩くとあそこから愛液をぴゅっとふき出して)
…あっ、あうぅ…!
あひゃうああうああっ!? も、もういきっぱなしれすぅうぅ…!
(ぐちゃぐちゃ、とやらしい音とあたしのあえぎ声がひびいて)
ま、まぞのさくにゃはおしりふりますぅ、、、
(淫乱な状態のあたしでも快感が強すぎるのかゆっくりしかおしりをふれずに)
ん、そうじゃないよ?こうでしょ?
(咲夜の腰を抱えると、激しく肛門を犯すように腰をひきつけ、突き続けて)
お尻に精液、たっぷり出しちゃうね、ザーメン下さいってお願いしてごらん?
(ピストンの勢いを緩めずに、前のバイブも刺激を続ける)
いやらしいお尻の穴も、ザーメンで一杯にしてほしいでしょ?
(咲夜の肛門の締め付けに、射精寸前のペニスが跳ねて腸壁をえぐる)
118 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 00:57:29 ID:CK6JgkjS
…きゃおっ!?っはぁ…! ひぎっ、んぉっ…おぉぉあんっ…!
(腰を掴まれると すごいスピードでおしりの穴を犯されて
目が上のほうを向いて)
あっ、はゃああぁあっ、あえっ! ほ、ほひいれすっ!
ななひのぉっ せーえき おなかにいっぱいほしいれす!!
(いっかい突かれるのと同時にいったように愛液をふきだして)
あぐぅぅっ!
ひっ、ひっぱいほしいれす!ほしいれすぅ!!さくにゃのおなかいっぱいっほしいれすっ!!
(気持ちよさ意外に何も考えれなくなってしまって えっちな言葉を連発して)
いくよ、ザーメンでお腹いっぱいにしてあげる
(一層激しく腰を振りたて、根元までペニスを埋めると、大量に射精を始めて)
ん、出てる、ザーメン出しちゃうよ・・・・
(ゆるく腰を使って、しっかりと最後の一滴まで、腸壁にぶちあてる勢いで射精する)
気持ちよかった?またお尻犯してあげるからね
(射精し終わると、ペニスを抜いて)
また来るよ、今日はお休み
(シャワーを浴びて、立ち去っていく)
【てなあたりで締めます、ありがとね】
120 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 01:18:54 ID:CK6JgkjS
…んひえうっ!…っ!あっ、あは…はぁぁあっ…。
…あへぇ、んぶぅ、、くぇ…ぇっ、
あ、あうぅ…おひり、ひりひり……。
ななひの極太おちんちんでおひりが、、すごかったれす…。
(にゅるんっ、と抜かれるとおしりから名無しの精液がピュウッと少量飛び出て)
【また来なさいよ。
いつでも待ってるわよ 】
……んぐっ!?
お、おなかがっ・・・そ、それにおしりも ここもっ・・・。
(名無しが立ち去ってバイブが突き刺さったまま 幸せそうな目で休んでいたあたしは
正気にもどったかのように目に生気がでて)
・・・んっく、、んへぇえっ。。
(四つんばいの体制から ぐるんっと上をむくようにして
両手でバイブをつかんでにゅるるるっ と引き抜き 軽くイッてしまい
放心状態に少しなったあと おしりとあそこをティッシュでふいて)
・・・・・こ、これは、、、洗っておけば また使えるかしら・・・?
(腸液でべちょべちょのあなるびーずを手にとって
洗面器で洗いもとの小包にもどしておき)
ふぅぅ。。。
(ぽすんっ、とソファで横になり。)
121 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 21:00:43 ID:CK6JgkjS
こんばんはっ 名無し。
今日も来たわよ、っていうかここに住んでるんだけどっ
(くつを脱いでとことことソファまで歩いていき ぽすん、と座り)
…今日は、名無しは いないのかしら
まっ とりあえず、待機するわよ〜
(手を玄関にむけて笑顔でひらひら)
【待機ー!】
今日も元気だね〜
これもって来たよ
つ【小形冷蔵庫】
つ【綺麗な花瓶】
つ【東スポ】
125 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 21:16:24 ID:CK6JgkjS
>>122 当然よっ
あたしは毎日元気いっぱいだわ!
そういえば冷蔵庫なかったわね、よく気づいたわ!名無しっ
(冷蔵庫をずりずりと引きずってキッチンのほうにおいておき)
>>123 ステキな花瓶ねぇ、薔薇でも いけておこうかしら。
白薔薇がいいわねっ 白薔薇っ
冷蔵庫の上においておくわよ
>>124 あら、雑誌かしら?
あとで読んでおくわよ おもしろいのかしら…?
みんな 時間があったら お茶でも飲んでいきなさいよっ
コーヒーもあるからね
(ものをいっぱいもらえてにこにこ笑顔)
>>125 さすがに無いと困ると思ってね
した後だと喉渇くだろ?
(冷蔵庫の扉を開けて)
ミネラルウォーター、スポーツドリンク、炭酸飲料、お茶各種等
中身はこれで良いかい?
127 :
123:2007/04/22(日) 21:21:35 ID:wUYUagg0
ホントにいいの?では、遠慮なく…
(と、部屋にあがりこんでいく)
【今、何着ているの?】
128 :
123:2007/04/22(日) 21:28:22 ID:wUYUagg0
【…あ、先客がいましたね…どうしようorz】
129 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 21:29:55 ID:CK6JgkjS
>>126 そういえば、飲み物は全部 水道水だったわ
ちょっと鉄分豊富そうなやつだけど…。
気が利くわね 名無しっ
ありがたくひやさせてもらうわ、たこやきのたことか ね
>>127 お茶とか、コーヒーとか ほしくなったら教えなさいよ!
すっごいおいしいの淹れてあげるわっ
それか名無しが今もってきた冷蔵庫の飲み物もいいわよぉ
何でもあるからねっ!
【白いパーカーと青っぽいミニスカートね、】
>>129 汗かいた後は水よりスポーツドリンクの方が良いからね
これからも健康に調教されて欲しいから用意したんだよ
(冷蔵庫のドアを締め)
あ…あのさ、タコ焼きのタコは熱いからこそ旨いんじゃないか?
冷たいタコとか…あんまり想像したくない味だな…
131 :
123:2007/04/22(日) 21:35:30 ID:wUYUagg0
う〜ん、花瓶を持ってきたついでに飲み物までいただけるとは…
意外と気前がいいんだね、お嬢さん。
(苦笑しながら咲夜を見つめて)
じゃ、とりあえずコーヒーをもらおうかな。
ミルクと砂糖も入れてくれたら嬉しいけど…
(照れくさそうにコーヒーを頼んでみる)
【とりあえず、会話だけでもOK?】
132 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 21:46:19 ID:CK6JgkjS
>>130 ふむっふむ 確かにスポーツした後の方が
アクエリアスとかスポーツドリンクはすごくおいしいわねっ
レンジでチンすれば食べたい時に元通りになるんじゃないかしら?
そううまくはいかないかしら…。
まっ、せっかくもらったんだしっ 冷蔵庫で色々冷やすわよっ
>>131 あっ、あったしはいつでも気前がいいわよっ!
コーヒーね、すぐにとっておきのやつをいれたげるわ!
(名無しをソファに座らせて張り切ってキッチンのほうに入っていき
コーヒーにみるくと砂糖をすこし入れて 名無しの座ってる席の前に置き)
おかわりほしかったらいつでも 言ってよね、お湯いっぱいわかしたからっ
(名無しの横にぽすん、と 座り)
>>132 冷蔵庫は無かったけどレンジはあったのか…
(軽く頷き)
じゃあそろそろ俺は帰ろうかな
また何か持ってくるよ ノシ
【
>>131がやりたいようなんで落ちますね】
134 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 21:54:27 ID:CK6JgkjS
>>133 (きょろきょろとキッチンのほうを見て あれ?と首を傾げて)
レンジ、、ないわね …あれれっ あったと思ったんだけどなっ
あら、結構早く帰っちゃうのね。
二人いれちゃうのはまずいことだったかしら……。
(軽く考えて首をかしげて)
次は電子レンジおねがいするわよっ
【ふむっふむ、また今度 おねがいするわよっ】
135 :
123:2007/04/22(日) 21:58:49 ID:wUYUagg0
(早々に帰る
>>122を見て)
【重ね重ねすみません、
>>122さんorz】
(ソファに座らされ、咲夜のコーヒーを口にして)
…うん、美味しいよ!
それにしても、結構かわいいね、お嬢さん…。
(自分の隣に座った咲夜の顔を見つめて)
136 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 22:06:07 ID:CK6JgkjS
当然だわっ、あたしがいれたんだからっ!
(うれしそうに足をぱたぱたさせて)
なっ、なによ… 突然…
ちゅーでもしてほしい…?
(めがねを机において
ちゅ〜 と顔をぎりぎりまで近づけてから にひぃと笑顔を作って)
137 :
123:2007/04/22(日) 22:09:37 ID:wUYUagg0
(ちゅーでもしてほしい、と言われて反射的に頷いてしまう)
(ぎりぎりまで顔を近づけ、悪戯っぽく微笑む咲夜を見入っていたが)
(ごくり、と唾を飲んだあと、ゆっくりと唇に触れてみる)
138 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 22:16:15 ID:CK6JgkjS
・・・・・んうっ…?
んふふ… ちゅぅ、ちゅぷ ぺろぺちゃ はふ、、ちゅぅー
(笑っていると不意に唇に名無しのくちびるがふれて ぴくっと反応して
状況を把握すると 名無しのくちに舌をいれてはぐきを舐めて唾液をすいとるように)
……ぷはっ、…当然だけど、、コーヒーの味がするわねぇ…。
(きすをして ぽーっ、とした表情で口をはなれさせて ぽーっとしたまま にぃ、と笑顔)
139 :
123:2007/04/22(日) 22:23:43 ID:wUYUagg0
(咲夜の唇に触れた途端、しばらくして彼女は自らの舌を入れ、
自分の唾液を吸い取るようにディープキスを交わす)
……
(惚けた顔で微笑む咲夜にじっと見入るが)
(しばらくして)
お嬢さん……その…このまましてもいい……かな?
(と、放心状態で問いかける)
140 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 22:29:23 ID:CK6JgkjS
…すっ するって、その、、えっちぃことよね…。
(顔をそらして 少し口をとがらせて 少しドキッとした感じで)
ぜ、全然、いいわよっ!
ななしのすきになさいっ ふ、ふくも着替えてほしかったらクローゼットに
色々あるからねっ!
(開き直ったように顔は赤いまま 大きな声で言い放ち
クローゼットをゆびさして)
141 :
123:2007/04/22(日) 22:33:48 ID:wUYUagg0
(エッチなこと、と言われて無意識に頷く)
う、うん。
そ、その……お嬢さんの好きな制服、でHしたいんだけど…。
(湧き上がる全身の気持ちが湧き上がり、自分の要望を言ってしまう)
そ、その…こ、このままでも、いいんだけど…
(お、俺何言ってるんだ?と思いながらも湧き上がる欲情を止められなかった)
142 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 22:40:14 ID:CK6JgkjS
…わかったわっ 学校のいつもの制服よね…
(クローゼットをごそごそと探り制服を抱えて
びしっ、と名無しのほうを指をさして)
そういのはっ 遠慮しちゃぁだめよっ
あ、あと、着替えてるところは あんまり 見られるのは好きじゃないわっ
(そう言うとパーカーをもそもそと脱いで 制服に着替えて
ソファに座る名無しの目の前にすとん、と座り上目でじーっと何か言い出すのを待つ)
143 :
123:2007/04/22(日) 22:47:16 ID:wUYUagg0
(着替えている咲夜に遠慮するな、と言われて一旦深呼吸し落ち着こうとするが)
(やっぱり肉食獣のように湧き上がる欲情は抑えきれない)
(時折、ちらりちらりとクローゼット内を探る咲夜を見てしまう)
(落ち着かせようとする名無しの目の前にいつの間にか咲夜が座り込んでいるのをみる)
……何しても……いいのかな?
(と、近づいて問いかけるが手元は咲夜の胸元やスカート内に行ってしまう)
144 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 22:53:15 ID:CK6JgkjS
……いいわよ…名無しの好きにしても、ぜんぜん かまわないわっ
んふっ・・・・・な、名無しは口より先に手が出るのかしら…。
(ななしの手がもそもそと進入してきて ぴくん、と反応を示して)
・・・・・あたしにも触らせなさいよ・・?
いつでも いいから。
(じーっ、と名無しのズボンのおちんちんが隠れてる部分を見たあと名無しを見上げて)
145 :
123:2007/04/22(日) 22:57:48 ID:wUYUagg0
(口より先に手が出る、と指摘される)
…そうかもしんない。
俺、Hなお嬢さんをみたいかも……
(咲夜の胸とスカート内の尻を撫でたり揉んだりして彼女の反応を見る)
小さそうなのに柔らかいんだね。
(…と、彼女がじっと名無しのズボンの方を見ているのを確認して)
……俺のを?
……触ったりしてもいいよ。ホントは、しゃぶられたいけどさ……
146 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 23:12:33 ID:CK6JgkjS
・・・実際、今がそうだったもの
(えっち最中に くすくす、と笑いを見せて )
ん、、ふっ、ぁは…っ きもちいいわよ…ななし…。
名無しこそ… んひゃ、、……意外にも、やらしい手つきだな…。
(ななしにいじられるがままに なにひとつ抵抗せず ななしの手を感じて
ぽわわん、とした表情になり)
……ほほう、ならば 触らしてもらうわよ
・・・ふふっ、ちゃぁんと ぺろぺろもしてあげるともっ
(名無しの言い分を聞いた後にぺろんっと舌をだしてやらしく笑顔
チャックをあけて冷たい手をいれて 名無しのおちんちんをもぞもぞといじるように取り出し)
147 :
123:2007/04/22(日) 23:18:30 ID:wUYUagg0
…お嬢さんだって、こんなに揉まれて気持ちよさそうな声出してるじゃん…
(胸と尻を揉み続け、陶酔しきった咲夜の反応を堪能している)
(自分の欲求を言った後)
(舌を出して小悪魔みたいに微笑む咲夜にドキリとするものの)
(チャックを下ろされ、ズボンから大きい男根を取り出される)
うわっ!?い、いきなりかぁ……うわ、きもちいい…。
そのまま、しゃぶってくれるかな…?
(取り出される瞬間、モゾモゾと弄くられて思わず声をあげてしまう)
148 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 23:24:45 ID:CK6JgkjS
んくぅぅ…こっ、こ、これはだなっ、、誰でも こういうことをされれば声はでる。
必然な気持ちい声なのよ…。
(おしりとか、きもちいところをやらしい手つきで
揉む名無しに反抗するように声を抑えて そう言う)
…当然よ、あたし コレ好きだもの。
(もそもそしてから 大きくたってるそれをチャックからだしてほお擦り)
ん… はむっ、ちゅ…ちゅくく、 ちゅぱっ ぺちゃぺちゃ はむむ…。
(口に名無しのおちんちんをふくむと 舌を上手につかい裏すじをこしょばすように這わせて
時折口を離して袋のほうにも舌をつけて)
149 :
123:2007/04/22(日) 23:29:44 ID:wUYUagg0
(大きく勃起している男根を頬擦りされたり、舌で丹念に這われて感じてゆく)
あ…お嬢さん、結構上手だね……。
そんなに吸われると、名無しさんも思わず燃えてきちゃうなあ……
(男根をしゃぶる咲夜の髪を少し撫でた後、スカートの留め金を外して)
(下着を露にして、彼女の尻の動きに見入る)
150 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 23:36:34 ID:CK6JgkjS
…ちゅぅぅ、ぷちゅぅ……ちゅく ちゅぷ
あたひが、やってふんだから きもちひぃのはとうぜんでひょう?
(ちょっと夢中になっておちんちんを舐めていて しゃべるさいにも
口を話さずにもごもごと名無しを見上げて話して)
んふ……んっ、ふふぅ…?
(なでられると少しうれしそうに くわえたまま笑い おしりをじーっと見る
名無しを下から少しにらみ なめるのを開始)
ちゅぅ、ちゅぷちゅぷ…
151 :
123:2007/04/22(日) 23:42:39 ID:wUYUagg0
怒ってる?その顔もカワイイなあ……
(スカートを外されたのか、少し睨んでる様子の咲夜を見て)
(音を立ててしゃぶり続ける彼女を撫でている)
う、うぅ、そろそろ……射精しちゃいそうだよ……。
(彼女の動きと吸い付きに射精感が一気に高まってゆく)
(耐え切れずに思わず口の中で勢いよく射精してしまう)
152 :
辻 咲夜:2007/04/22(日) 23:51:32 ID:CK6JgkjS
…むぐぐっ……おこっへる顔がカワイイっへ、どうなのひょ…。
(かわいい、の声に 少し怒ってる顔がゆるくなって
頭をなでられると 熱心におちんちんをしゃぶって)
んぐ、、ぺちゃ、ちゅーちゅぅ…ぺろぺろ、はむっ…
(名無しが出そう、と聞いて舌をすばやく動かしておちんちんを刺激する)
…んぶっ、ん、、んぅぅ…ぶぁっ。
(口で全部受け止めようとするが 苦しくなって口をあけてしまい
あたしの顔と制服のブレザーに少量だけどかかり)
…こくん、、ふぅ… めがねがない分 直にあびてしまったか…。
(口のなかの精液を飲み込み ゆびで鼻の上の精液をすくいとり舐めて)
153 :
123:2007/04/22(日) 23:56:26 ID:wUYUagg0
…ごめん、熱かった?
(申し訳なさそうに謝るが)
(わずかに精液のかかった咲夜の顔とブレザーを見て)
そのままでも綺麗だよ、お嬢さん…。
(メガネがない分、と彼女がつぶやくのを聞いて)
もしかして、メガネの方がよかった?
(と、冗談半分、本気半分で微笑んで言ってみる)
154 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 00:03:48 ID:m/jm7IDz
ぜ、全然平気よ これくらい…。
この・・・ななしの白いのが綺麗に見えるって事かしら…。
(自分で自分をじーっと見て 白い名無しの精液が徐々にたれて)
…別に、メガネなくたって あなたくらい全然見えるわよっ
だから、なくても平気だわっ!
……あなたが、メガネをかけてほしいかどうか、によって変えるわよ…。
(顔をそらし 口をとがらせて そう言い)
155 :
123:2007/04/23(月) 00:07:26 ID:rA1EDsRT
そ、そんなに怒鳴らなくてもいいじゃん。
(咲夜に怒鳴られて、びっくりしてしまうが)
(かけてほしいならかける、と顔をそらし口を尖らせてしまうのを見て)
じゃあ…メガネかけてくれ…る?
(恐る恐る呟いて見る)
156 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 00:12:59 ID:m/jm7IDz
…ちょえっ、ぁ、わかったわよ…。
(びっくりした名無しにちょっと動揺して
顔を拭いて 実はだてめがねのめがねをスチャッと装着してみせて)
……メガネが好きなのかしら… 名無したちは…?
(メガネを指でくいっとあげて
首をかしげて名無しをじーっと)
157 :
123:2007/04/23(月) 00:15:58 ID:rA1EDsRT
……
(伊達メガネをかけた咲夜の顔に見入ってしまう)
ご、ごめん、お嬢さん……もう我慢できない!!
(そのあまりの仕草に可愛さを感じたのか)
(勢いあまって押し倒してしまう)
158 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 00:19:29 ID:m/jm7IDz
・・・そんなに、メガネかわいいかしら・・・?
(じーっとこっちを見る名無しに
ふんっ、と鼻息をして すこし むー、とした表情で)
…んっ、きゃああっ!?
いっ、いきなりどうしたのよっ 名無しっ?
(びっくりしてちょっと声をあげてしまうが 押し倒されてる、と考えると
徐々に顔が赤くなって)
159 :
123:2007/04/23(月) 00:26:56 ID:rA1EDsRT
(押し倒した勢いでもう自分が抑えきれずに)
そ、その…お、俺…お嬢さんのような子と…
こ、こんな感じで…
(ゴクリ、と唾を飲み込んで彼女の制服のボタンを外しながら)
ヤりたくてたまらなかったんだぁ!!
(と、勢いよくメガネをかけたままの咲夜に向かって思わず叫んでしまう)
160 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 00:31:56 ID:m/jm7IDz
………。
(名無しの叫ぶほどの主張に目を丸くして驚き
メガネをはずしたりつけたりして名無しの反応で遊び)
……このメガネがすきか、、それもいいわね…。
それじゃあ、名無しの好きなように その、やりたかったこと
…あたしにしちゃっていいわよ?
(名無しのあたまをぽんぽん、とたたいて 抵抗しないように目をつぶって楽な体制になり)
161 :
123:2007/04/23(月) 00:37:12 ID:rA1EDsRT
(外したりつけたりする咲夜の仕草に一喜一憂して)
……
(頭をポンポンと叩かれ、やりたいことをやってもいい、と言われて)
あ、ありがとう…。
そ、それじゃ…遠慮なく…。
(無防備な体制になる咲夜の制服から乳房を揉み解しながら取り出して)
(ショーツを恐る恐る下ろしながら秘所を生まれたままの状態にしてみる)
お嬢さんのコーヒーもだけど…体も美味しそう…。
(そう呟くと揉んだ乳房を舐めてみる)
162 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 00:43:36 ID:m/jm7IDz
……んふっ、ぁん やわらかい…? ななし…。
(あたしの胸を揉み解してとりだす ななしの頭をなでて
ショーツを下ろされるとすこしふとももをきゅっとして)
……た、たべちゃっても いいわよっ
んくっ…!…っぁ、、ふぅぅ…、んっ…んはぁ……。
(舌が触れると最初は少し跳ねるようにびくっとなるが 徐々に表情がとろんとして
名無しのあたまを抱えるようにして)
163 :
123:2007/04/23(月) 00:48:28 ID:rA1EDsRT
(胸を揉み、舌で舐めながら)
うん、とっても柔らかい。
(小ぶりっぽいのは確かだけど、それでも柔らかいことには変わらなかった)
(太腿で秘所を隠す咲夜を見て)
(乳房を少し吸った後、生まれたままの秘所より少し上の部分をさすり)
そんなに恥ずかしがるなよ…食べちゃってもいい、って言ったのはそっちだろ?
(もう片手で太ももを揉む)
164 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 00:55:11 ID:m/jm7IDz
…んっ、ふぁあぁ…っ はひっ… んっ、あはっ…あん…。
(名無しの手と 名無しの舌による快感で体が時折震えて)
…ぅ、、んわゎっ……っ?
(下腹あたりを撫でられ 変な声をだして少し足をひらけそうになって)
…べ、べつに恥ずかしがってなんかないわよっ……!
(顔がものすごい勢いで赤くなって ふとももをもまれながらすこしだけ足を開いて)
165 :
123:2007/04/23(月) 01:00:14 ID:rA1EDsRT
(胸や下腹部、そして太ももの快感に震えながらも)
(真っ赤になって反論する咲夜を見て笑う)
その割に体は正直だね。ほら、アソコも濡れかかってる…
(少し開かれた足からアソコが丸見えなのを確認して)
(口でアソコを愛撫してみる)
166 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 01:06:59 ID:m/jm7IDz
ぬ、ぬれかかってるわけないじゃないっ…まだ、そこは
全然ふれてないもの…っ
(色々といいながらもあそこが少しきゅん、として
ななしの顔が近づくのに抵抗せず)
んっ?!……ふっ、んわっ んっ…ふく…、んふぅぅ…っ
(名無しが口でそこにふれると 足が閉じてしまい
名無しのかおをふとももではさんでしまう)
167 :
123:2007/04/23(月) 01:09:49 ID:rA1EDsRT
(口をアソコに触れたとたん、咲夜に太ももに挟まれて)
うっ!!!?ぐ、ぐぅう!!
…ば、ばやだがび…
(あたたかい、と言おうとするが苦しくて上手く言うことができない)
(しかし、太もものぬくもりでそんなに嫌がってはいないようだ)
168 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 01:13:54 ID:m/jm7IDz
…はへ…ぁ、あぁっ…! だだだ、大丈夫っ? 名無しっ
(名無しの悲鳴を聞いて ふとももで名無しをしめてることに気づき
名無しが何いってるのかは理解できずにとりあえずふとももが触れれる程度の所まで
足をあけて)
……ん、その顔は… あんまりくるしくはなかったかしら…?
(名無しの暖かさからくる表情を確認して首をかしげて)
169 :
123:2007/04/23(月) 01:19:04 ID:rA1EDsRT
ぶはっ!!あ〜、あたたか…もとい、苦しかった……。
(太ももが緩められて顔を上げる)
(ぜえぜえ、と荒い息を吐きながらも表情は嬉しそうだ)
でも、少し酷いんじゃないか?死ぬとこだったんだよ?
(でも死にそうだったことは確かで少し声色が苛立っている)
170 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 01:23:03 ID:m/jm7IDz
…だ、大丈夫か…名無し…?
(あたたか、と言いかけた事も気になったが自分のせいで息を
あらげてる名無しを見て心配そうに)
っ…!?
…ごっ、ごご…ごめんなさ……ぃ。。
(苛立った声色を聞いて 少し以上なくらいに怯えた顔になって
震えるような声であやまって)
171 :
123:2007/04/23(月) 01:30:43 ID:rA1EDsRT
ぜえ、ぜえ…いいよ、俺もお嬢さんの
「たべちゃっていいよ」って言葉を真に受けたのも悪いんだし…。
(荒い息も苛立ちも収まった後)
(自分も謝ってみる)
(しかし、この苛立ちをどう晴らそうかと思案していると)
(意地悪な発想が頭をよぎる)
ところで…何してもいいって言ったよね?
じゃあ、さっきのみたいにならないよう縛ってもいい?
172 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 01:37:38 ID:m/jm7IDz
………だ、だって あれはあたしが…言ったことで…。
(怒られるのが怖くて もう一度、小さい声でごめんなさい、と言い
まだ怒ってるかな、と顔を恐る恐る覗き込んだり)
…はっ、はひっ!?い、いったわよ……いいました…
(名無しの発言に驚いて敬語になったりならなかったり)
…は、はい…っ うぅ、全然 問題ないです…わよ…。
(敬語なのかはっきりしない言葉で話しながら自分でも言ってる事がおかしいことに
あたまがくるくる)
173 :
123:2007/04/23(月) 01:45:33 ID:rA1EDsRT
(恐る恐る敬語になったりならなかったりして反応する咲夜を見て)
(縄を取り出して彼女を縛りあげる)
(両足をM字に開脚させて太ももで挟まれないように拘束し)
(両腕を後ろに拘束させる)
これなら俺じゃなくても美味しく召し上がれちゃうな。
じゃ、いただきま〜す、と!
(再び秘所を口で愛撫し、舌で舐めたり唾液をつけたりしてみる)
174 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 01:51:31 ID:m/jm7IDz
…っ、お、おわったら…ちゃんとほどっ…
ほどいてっ、くださいぃ…。
(泣きそうな顔で 自分の縄で縛られた格好を見てから 名無しを見上げて)
…んぐっ…! はひはっ…あっ、んうぅっ… っひ…。
(おしりをすこし引いてしまうが 縄でしばられていてあまり動けず
何も抵抗できないままにそこを名無しにぺちゃぺちゃと舌でもてあそばれ
この格好に ぞくぞく、として 愛液があふれるように出て)
175 :
123:2007/04/23(月) 01:55:43 ID:rA1EDsRT
大丈夫大丈夫、終わったらちゃんと縄を解くからさ。
(先ほどとは裏腹に泣きそうな顔で名無しに懇願する咲夜を見て)
(泣いてる顔もかわいいなあ、と思いつつ口で愛撫し続ける)
(愛撫しているうちに愛液があふれるように出るのを見て)
(ちゅるるる…と音を立てて吸った後)
ホント、体は正直だね。こんな風にされて濡れちゃってる…
(愛液を指ですくって咲夜の目の前にちらつかせ、口元に持ってゆく)
176 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 02:06:11 ID:m/jm7IDz
…や、約束…し、しなさ、いよ…。
(弱そうな表情には変わらないが いつもの口調でそう発言して)
……んうぅ、いっ、いっ…いきそうれ…もう…。
(名無しの声が聞こえてないみたいに舌の刺激で朽ちをぽかん、とあけて
表情もうつろになってて)
…ん、んぶっ…ん、、ちゅぅ…ちゅく…ぷぇっ、、
(口にいれられた指を恐る恐る口に含み 自分のやらしい液を飲み込み
おいしくないのか少しなみだ目になって)
177 :
123:2007/04/23(月) 02:11:41 ID:rA1EDsRT
(秘所の濡れ具合を再確認してから)
こんなに濡れると挿れても大丈夫…かな?
そろそろアソコに挿れようね…それとも、お尻の方がいい?
(男根をちらつかせ、前問いかけてみる)
178 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 02:18:01 ID:m/jm7IDz
ん、んっく……だ、だいじょうぶじゃないの…
(つばを飲み込んだあと 名無しのおちんちんを見て 顔をそらし)
…ど、どどど、どっちでも…いいわよっ!
名無しがいれたいほうに、、いれなさいよ…。
(じー、と弱そうな表情のまま見上げて
しばられているけど とじれるだけふとももをとじて)
179 :
123:2007/04/23(月) 02:21:01 ID:rA1EDsRT
(弱そうな顔のまま喉を鳴らし、男根から目をそらす咲夜を見て)
それじゃ……ッ!!
(太ももをつかんだまま愛撫した秘所に勢いよく挿入し、そのまま腰を動かす)
180 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 02:27:32 ID:m/jm7IDz
……わっ、ひゃぁああっ、、あっ…あ、あはぁ…。
(勢い良くおちんちんが入れられるのと同時にいってしまって
気持ちよさそうな顔が腰をふる名無しの目の前にきて)
ちゅ、ちゅぅ…ちゅ、、んっ ぷぁっ…!
はぁっ、あっ、 はふっ…あひんっ!
(きすをしようとするが おちんちんの刺激で声がでてしまい)
181 :
123:2007/04/23(月) 02:32:13 ID:rA1EDsRT
(太ももをつかんで、咲夜が暴れないように固定して)
(思いっきり腰を動かして秘所の感触を堪能する名無し)
うぉっ、さすがに女子学生のアソコは気持ちいい…っ!!
思わず射精しそう……ん?
(すぐ射精するわけじゃないが思わず射精しそうだと言おうとしたとたん)
(キスをしようと身を動かそうとする咲夜の顔が入ってくる)
もしかして…キスしたいの?
(咲夜の行為を見て、腰を動かしながら質問する)
182 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 02:37:49 ID:m/jm7IDz
・・んひゅぅっ、ひゅぁっ…ふぁっ!
・・・・・あっ、あそこがこしゅれてっ きもちひぃよう…!
(暴れるどころかおちんちんをもとめるように腰をふってしまい
じゅぷっじゅぷっ、と水っぽい音がひびいて)
ちゅ、ちゅう…しながらっ えっちしたいれす…っ
(舌をだして ものほしそうな表情で
したをだしてるせいかよだれがたれていき)
183 :
123:2007/04/23(月) 02:43:20 ID:rA1EDsRT
俺もっ、お嬢さんが…淫乱に!乱れるおかげでっ、
とっても、きもちいいよ!!
(男根を求めて腰を振る咲夜の仕草に反応するかのように)
(自分も激しく咲夜を求めようとして腰を打ちつける)
…俺も、キスしたい、な…
(舌を出してもの欲しそうな表情でキスを求める彼女に対し)
(一旦秘所から男根を引き抜いてソファに座り)
(いつでもキスできるような体制にさせて再び挿入する)
どう?キスできるだろ?
(再び腰を動かしながら咲夜の唇にキスをする)
184 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 02:51:59 ID:m/jm7IDz
ひゃぐっ!な、ななひの おちんちんっ は、はげひすぎへ
あたしのやらしい液 あわだちそうれすっ…!
(ななしのおちんちんが奥のほうまで届き
あたしの愛液がぴゅぅ、と行き場をなくしたようにふきだし)
…んっ、はひっ…んぅ、ふぁわっ…!?
お、おひんひん…ぬいちゃ…らめれす……ぅっ…
(一時的なものといっても 抜けそうになるとすごく切なそうな顔になり)
んっ、あ、、あ、ありがとうございまひゅ… いっぱい、ちゅう…。
(きすを何度もする、というのを想像して ぽわわ、とした表情になり)
んひゃあっ! あ、あふっ…んぅっ!
はむ、んちゅ…ちゅぐっ ぺちゃ ぢゅぅうっ!
(名無しのほうからのちゅうにうれしそうに舌を精一杯伸ばして名無しの唾液をかき混ぜて
ちゅうちゅうと吸い付くようにきすをして)
185 :
123:2007/04/23(月) 02:56:13 ID:rA1EDsRT
(ソファの上で激しくキスを交わしながら性交する二人)
(互いに舌や唾液を絡ませながら)
(互いに腰を打ち付けあう)
も、もうだめだ……そろそろ、限、界だ…!!
そろそろ射精するよっ!!!!!!!
(勢いよく咲夜の秘所内にほとばしる精液を射精してゆく)
【すみません、そろそろ限界です…orz】
【次で終わらせますか?】
186 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 03:05:34 ID:m/jm7IDz
…あふぇっ!は、はひぃっ…!
いっぱいおなかいっぱいくださいれすっ!!
(体をきゅっと固めると 名無しの精液が進入してきて
体を固めたかいもなく びゅくびゅく、と出る精液に力がぬけていき潮までふいてしまい)
あえっ…はっ、はぇ〜……あっ、あはぁ…。
(ものすごい気の抜けた声とうつろな目で 名無しの精液の進入でびくっびくっと
時折跳ねて)
ぁ、はへっ…す、すごかったれす… ななしのおちんちん が
やらしいおしっこでるスイッチごりっごりっへ…。
(やらしくべちゃべちゃになった顔でにへぇ、と満面の笑みになり)
【あたしも、超限界です… 明日 学校どうしよう、いくしかないけどっ
そうしてくださるとうれしいわよっ】
187 :
123:2007/04/23(月) 03:15:10 ID:rA1EDsRT
俺も気持ちよかったよ…。
制服を着たメガネっ子と、こんなにHできて……
(唾液と絶頂で惚けきった、満面の笑みを浮かべた咲夜の顔にキスをする)
(射精の余韻に浸った後)
(咲夜の全身に施された荒縄をほどいて)
(全身の汚れをふき取り、部屋を出るのだった…)
【弱いオチで申し訳ありません、眠気に勝てないです…】
【色々とムチャクチャな展開ですみませんでしたorz】
【おやすみなさい、ではまたノシ】
188 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 03:24:25 ID:m/jm7IDz
・・・・んちゅ、、ぷふっ……。
(名無しが部屋を出て行って少したつと むくっ、と起き上がり)
…んふ、、う、うーん・・・?
あ、はぁ・・・っこ、こんなところで寝たら風邪を引いてしまう・・・。
(はだけたカッターシャツと下半身裸のままふらふらとベットまで歩いていき
あそこからぽたぽたと、精液をおとしつつ)
ふむっ・・・おっやすみなさぁい・・・。
(そう言うとまくらを抱いて 気持ちよさそうな顔をしてさっそくよだれをたらしつつ
寝息をたてて睡眠にはいる。)
【いいえいえ、あたしが 色々やった感があるんだけどっ
最後がやらしかったから良しだわっ
おやすみんみん またきなさいよ・・・】
っ【目隠し用の黒い布】
190 :
辻 咲夜:2007/04/23(月) 21:39:42 ID:m/jm7IDz
テトリスっておもしろいわよねえ
単純でいて爽快とはまさにこのことだわっ!
ただいまっ。
>>189 ・・・鉢巻かしら、
まっ、なんでもありがたくうけとっておくわよっ
(くるくると鉢巻みたいに巻いておき)
【待機するわよ!】
つ旦~ 【お茶】
身体に気をつけてね〜
192 :
辻 咲夜:2007/04/24(火) 07:10:03 ID:mI4sG8dA
>>191 ふむっふむ……。
…どうやら、待機したあとすぐに寝ちゃったみたいだわっ
…まさに、君の言うとおりなのかもしれないわね。
とりあえずお茶、おいしくいただいたわよっ!
ま、学校いってくるわねっ 今日は寄り道はしないわ!
(ガッツポーズでものすごい速さで退室)
つ【ウサギ耳と白バニーの服】
着てくれると嬉しいな。
【つ白薔薇の花束】
【つ換えの下着セット(シースルー)】
この間、花瓶に花を入れたいって言ったけど、どうかな?
195 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 20:27:11 ID:so8PHqGF
よ、寄り道はしない・・・しない、はずだったわ・・・。
まさか、あんなところに新しくケーキ屋さんができてるなんてね・・・。
誰でも一歩立ち止まっちゃうわよ・・・。
・・・ま、おいしかったけどねっ
(ソファにぽすんっ、と腰掛けて)
>>193 ・・・これは あの有名なバニーガールのやつねっ
着てあげてもいいわよ あたし白色は結構好きだわ!
でも、今はさすがに着ないわよ
クローゼットにしまっておくわねっ!
>>194 まぁ、気がきくわねっ 名無し!
今日 お花屋さんによって買ってこようと思っていたのだけど
あいにく定休日なのよね 水曜日。
(笑顔で花瓶に白薔薇の花束をいれておき)
・・・す、すけすけじゃないっ!
・・・・・こんなの つけてほしいのかしら 名無しはっ
ま、まぁ、つけてっていったら ちゃぁんとつけてはあげるけどね。
とりあえず 明日にでも着けておくわよ
(下着セットはベットの横においておき)
さてと、今日は眠気も大丈夫だしっ 名無しを待つとするわねっ!
俺好みの女王様になってもらいたい…
197 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 20:39:20 ID:so8PHqGF
>>196 あらあら、まぁまぁ、あたしがあなたのお嬢様に?
ふふふっ まったくもって構わないわよっ!
鞭もってあなたのおしりをびしびしやってあげるわっ!
(鞭を持つふりをして 手をぶんぶん振り上げる)
まぁ・・・あなたの言うとおりにしてあげるわよ。
あんまり あたし、そういうほうには詳しくないもの
調教したげようか?
>>197 本当ですか?嬉しいです、こんな変態名無しですがどうかよろしくお願いします(土下座)。
鞭もいいですが、俺は殴られたり蹴られたりも好きで…後NGとかあれば今のうちに教えて下さいませ。
>>198 あの、私に言ってるのでしょうか?
先にお相手希望されてた方でしたら私は落ちますが。
>>199 >1を10万回読み直してから半年ROMれカス
>>200 お前も調教されたいの?
ならここでキャラやれば無問題
>>201 すいません、読み忘れてました、次から気を付けます
204 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 20:55:57 ID:so8PHqGF
そうね、202の言うとおり
調教されたいのであれば名前を名乗りでて自分を紹介することね!
女王様に育て上げたいっていうのなら調教する側
名無しのほうかもしれないわね・・・。
むずかしいところなのだけれど、どちらでもありだわっ
今 名乗り出るのであれば
あたしは今日のところは見ているっていうのもいいわよっ
名無しが決めることね
>>202 個人的には
>>201に調教されたいですね、後私はスレ違いみたいだから落ちますね。
お騒がせしました。
>>205 キャラやれば>201みたいな名無しが調教してくれるんじゃね?
っと、落ちちまうのか
残念
207 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 21:02:19 ID:ioMwi15R
208 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 21:15:23 ID:Ln79afYD
咲夜ちゃんも落ちたのか?
209 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 21:22:30 ID:so8PHqGF
>>208 いるにはいるわよ
何度も言うけど、あたしはここに住んでるんだからっ
さっきの名無し、次は紹介のテンプレ書いて来るといいわね
とりあえず、待機は続行中よ!
なら少し調教してこうかな?
(アナルビーズを手に持ち)
咲夜ちゃんはどんな風にされたい?
211 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 21:28:33 ID:so8PHqGF
ぎゃあっ!そ、それは・・・っ
(驚くようにソファから立ち上がってソファの後ろに回り
名無しの手の中にあるあなるびーずを指差して)
さっきの雰囲気からどうしたらそんなふうになるのよっ
べ、べつにぜんぜん構わないけどっ…。
ど、どんな風って・・・・・べっ、べべべっ 別になんも考えてないわよ!!
(少し間をおくと顔が赤くなって手をぶんぶん振って)
え?
最初から調教するつもりで来てたんだからこんなのも用意してるさ
(ビーズのスイッチを入れウニョウニョとビーズが動き)
構わないならこっち来てくれる?
そんなに離れてたら咲夜ちゃんに触れられないだろ?
213 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 21:39:36 ID:so8PHqGF
・・・た、たしかに、そういう ところではあるのだけど。。
ちょえっ、そ、それって 動くものだったかしらっ?
(あなるびーずがうにょうにょと動くと同時にびくっと驚いて)
・・・わ、わかったわよっ
うん、、まぁ き、着てるものはこのままでいいのかしら…?
(なぜか少しむすっとした顔で名無しを少し見上げれる位置まで移動すると
すこし弱気そうな顔になってほほが少し赤く)
電動のやつを用意してきたんだよ
これなら咲夜ちゃんも気に入ってくれると思ってね
(驚いている咲夜によく見せ)
でもこのままだと服汚れちゃうね
(弱気な顔の咲夜の唇に冷たいビーズを触れさせ)
できたら脱いでくれる?
215 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 21:51:30 ID:so8PHqGF
……ま、まがまがしいっていうのかしら、あの動き…。
(動いてるあなるびーずがおしりに入るところを想像して
ぶんぶん、と頭を振って)
…わ、わかっ んぶっ…な、なめろってことか・・・?
(しゃべってるとビーズが口のとこまで来て
くちびるにふれると名無しを見上げて問う)
と、とりあえず 脱ぐことにするわよ
(ぷちぷちとボタンをはずして服を脱いでたたんでおき
下着だけの姿になって)
ん〜、でもこれ入れると意識飛んじゃう位気持ち良いよ?
…今入れられたときのこと想像してたでしょ?
(頭を降る咲夜の頬や唇をビーズで軽く突きながら)
舐めてくれるの?
じゃあお願いしようかな
しっかり濡れてないと入れるとき痛いもんね
(服を素直に脱ぎ下着だけの姿になった咲夜の唇を撫で)
217 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 22:09:25 ID:so8PHqGF
…いっ意識が飛んじゃう……って、そ、それは困るわよっ!
そっ、そ、想像なんてしてるわけがなぶぇっ
(図星をつかれて顔がどんどん赤くなり
ビーズから逃げるように顔を横に向けて)
・・・い、いたいのはいやにきまってるわよ、、
むむ…はむ、ぺろぺろ むぐ、ちゅぷ
(口のなかに唾液をためて 口の中に入れて ゆっくりとなめる)
んむ…ぷぅ、これくらいで いいか…?
(口をあけて 離すとすこし唾液が糸をひいており)
なら飛ばない程度にやってみるよ
…いっそ飛んだ方がマシなくらい気持ち良すぎるだろうけど
(わざと咲夜の耳元で囁き)
顔真っ赤だよ?
図星だったのかな?
(赤面する咲夜の耳を舐め)
ずいぶん美味しそうに舐めるね
もしかして期待大だったりする?
(ビーズを舐め終えた咲夜の尻穴をショーツ越しに指先でなぞり)
219 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 22:28:24 ID:so8PHqGF
・・・そ、そうしてもらえると助かるわよ・・・意識が飛んじゃ声も出せないだろう。
今までなんどかあったのだが、いまいち覚えてもいないわ。
…っ?
ま、まぁ、そのときは 名無し、おも、おもいっきり・・・。
(耳もとで囁かれるとぞくぞく、としてしまい 言葉が徐々に小さくなって)
……なななっ、んひっ!?
…んな、なんでもない、なんでもないぞ!
(変な声がでてしまい、耳を押さえてすぐに訂正するようにそう言い。)
・・・んっ、や、やめ も、もう・・・べ、別に期待なんかしてないんだからぁっ!
(恥ずかしさのあまりに少し大きな声をだしてしまい)
何度かあったってことは…
記憶は無くても体が覚えてたりして
(クニクニと指先で咲夜の尻穴を弄り)
おもいっきり…何?
言わないとこれ止めちゃうよ?
(指先が咲夜の尻穴を軽く広げショーツが粘膜に触れ)
期待はしてないか…
それ、本心?
(大声を出す咲夜の尻を開いていた手で掴み)
気になるんだけどな〜
(尻を揉みだす)
221 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 22:46:18 ID:so8PHqGF
…ば、ばっかじゃないのっ!!
ひぐっ…!?…ちょえっ? あ、あえぇ…っ?
(体がびくびくと震えて口がぽかん、とあいてよだれが少したれて)
お、おもいっきり……おもいっきり、そのときは…い、いかせてくださひっ…。
ひはっ!?…や、きもちひぃ…。
(おしりのあなを広げられてつまさきだちになって 少し涙が出て
こんなことを言ってる自分に少し驚いて)
…ち、ちがっ…し、してます きたいしてますっ…。
んぇえっ、ひゃっ、ひゃめっ…っ!
(おしりをもみもみされて えっちなあたしになってしまい
ぽすん、と名無しのほうに倒れこみ)
ほんと、体は素直だね
口ではそんなこと言っててもそんな顔じゃ説得力無いよ
(咲夜の口から垂れるよだれを舌で舐め)
ん?どうやら口も素直になったみたいだね
(涙目な顔を見てクスリと笑い)
いいんじゃない?
人間素直が一番だよ
(咲夜の頭をなでなでし)
おっと、危ないよ倒れたら
(倒れ込む咲夜を受け止める)
それじゃ、ベッドまで行こうか?
(ヒョイと咲夜を抱っこしベッドの上へ)
(そして咲夜をベッドへ寝かせ)
ちょっと解したし、もう入れても大丈夫かな?
(咲夜のショーツを少し下ろし、ラビアと後ろの穴を露出させ)
223 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 23:05:44 ID:so8PHqGF
・・・・・・んぶっ、、ふぅ…。
(よだれをなめとられている間は少し口を我慢するようにムッとして)
ん、わわっ… ……ちゅぅ…
(名無しにだっこされると何故かぽーっとしてきて くちびるを近づけて
舌を差し込まないちょっとしたちゅうをして)
…だ、だいじょうぶ…じゃないかしら…。
(まだ少しいつものほうの性格があるが抵抗はまったくせず
むしろすこし足をひらいて 名無しが調教、をしやすいようにして
きゅっと足の指に力をいれる)
ん?………ュゥ…
(咲夜がしてきたキスを素直に受け取り)
…ふぅん、以外に人なっこいんだね
そうゆうとこ、すごく可愛いよ……ん…
(今度はこちらからお返しのキスをする)
(だが咲夜のキスとは違い舌を絡め咲夜の唾液を欲するように動かし)
以外に冷静だね?
(むきだしになった後ろの穴を指先でなぞり)
でもその方がこの後の反応が楽しみになるから良いよ
(ローションを尻に垂らし挿入時に痛くないようよく揉み塗り)
(柔らかくなった後ろの穴を両手の人指し指で軽く広げ)
へぇ、中は綺麗にしてるんだね
225 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 23:26:57 ID:so8PHqGF
…んちゅ…んぐ、ちゅく…ぺろぺろ、ちゅぅぅ…。
(名無しの舌をあたしの舌でからむように舐めて
名無しの舌にちゅぅ、と吸い付く)
ぷふぅ… ちゅう、は大好きだもの… だって、おいしいでしょう…?
(口まわりをぺろり、と舐めて すこしやらしい感じのえがおをして)
…っ、これが 冷静と呼べるのかし んひゃっ!?
(おしりの穴にふれられると そこの穴がきゅっとしまって足がびくん、と動き)
…そ、そうか…、なら名無しも あんまりあたしを壊さないようにしてくれ…。
(手を口にもっていき少し恥ずかしそうに)
んひっ!?つ、つめた、ぁっ!?へ、へぁあ… つ、つめたいよ ななひぃ…。
(ローションの冷たさにはねると そこに塗りこむように触る名無しの手の
刺激でもう一度はねるように感じて)
きゃおっ! …!? なっ、ななひっ…!?
なにしてるっ…!
(そこの穴をひろげられると変な声をあげて少し足をぱたぱた)
キスが美味しい…
なかなか良いこと言うね
確かに咲夜ちゃんとのキスは格別に美味しかったよ…オカワリしようかな?
(後ろの穴を広げていた指が一本引き抜かれ今度は人指し指と中指で広げ)
ん……チゥル…ちゅうぅぅ……
(再び咲夜とのキスを味わう)
(互いの舌を絡め歯茎を舐め口の中全てを舐めつくし)
…ぁ……咲夜ちゃんの口まんこの味はくせになるね…
(その間も後ろの穴を広げる指はうごめき、中へローションが垂れる)
何してたか教えてあげようか?
(キスを止め再び咲夜の中を覗き込み)
咲夜ちゃんのお腹の中を見てるんだよ
ピンク色のお肉がうねうね動いて指が飲み込まれそうだよ
227 :
辻 咲夜:2007/04/25(水) 23:47:33 ID:so8PHqGF
…んっ、お、おかわりは禁止っ!んおっ、おしりのあなの
ゆびをぬいて…からにしなさひっ…!
(調教の成果でびんかんになってるおしりのあなを広げられて
すこし快感でろれつが回らなくなり )
ん、んぶ……ちゅく…ちゅぅ…んぅ、んふぅぅっ…
(きすをすると表情がぽわんとなってしまい 今度は舌があまり動かずに
名無しのなすがままに)
…んへえぇえっ…っ!?
(つめたいぬるぬるのものがおしりに入ってきて腰をのけぞらして
びくびく、とふるえる)
……っ、あえっ… そ、そんなとこ見るんじゃないわよっ…!
は、はずかしくて しんじゃうだろっ…。
(少しおとなしくなって おしりのあなをのぞくななしのほうを見て)
咲夜ちゃんってさ
キスされるとホント幸せそうな顔するよね
(こちらを見る咲夜の顔を見て)
あとこっちも敏感だし…
そろそろ入れてみようかな…
(指が尻から離れ手についた咲夜の腸液と汗とローションの混ざった液を
咲夜のよだれでどろどろなビーズに塗り付け)
んじゃ、入れるよ?
(軽く口が開いたままの咲夜の尻穴にビーズの先端がぺたりと触れる)
(そしてツプリ、ツプリと何の苦もなく飲み込まれていくビーズ)
(だがビーズは根本に行くにつれ大きくなり)
簡単に半分まで入ったね
残り半分、入れるよ?
(先程までゆっくり入れていたのに対し、今度は根本まで一気に咲夜の中へねじ混んだ!)
229 :
辻 咲夜:2007/04/26(木) 00:12:27 ID:KrHnnie/
・・・んっ、んひっ…あ、ぁぁぁっ…。
えうっ……あ、はひ…。
(徐々に大きくなるビーズの刺激に体中に力を入れて耐える)
…はぁ、はひっ…か、かんたんなものかっ……
こっちは…ほんろに、たいへんなのひょ。。。
(ビーズの進入が止まり体の力を抜き 息を整えるようにして)
・・・・んきゃぁあっ!?…あぁっ、はひっ…ぃっ…。
(いっきに差し込まれると 悲鳴にもにた声をあげて あそこからも愛液が少し出て)
ふぅん、大変な割には…
笑顔だよ?
(根本まで指したビーズを一気に先端部まで引き抜き)
滑りも良いし
ここも美味しそうにビーズを頬張ってるよ?
(再び根本まで差し込みぐちゃぐちゃと出し入れを繰り返し)
そろそろスイッチ入れてみる?
…………カチ…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
(ビーズのスイッチが入り咲夜の中で粘膜を擦りながらぐねぐねとうごめき)
231 :
辻 咲夜:2007/04/26(木) 00:27:10 ID:KrHnnie/
ん、へぇ……きゃふあぁああっ!??…あっ、あひ…お、おひりが…こしゅれへ
こわっ、、こわれひゃいます…。
(引き抜かれると ビーズに付着した腸液も一緒にぴゅうっと噴出して
壊れかけたように 笑顔のままよだれをたらして)
…んへぇっ!?
・・・きゃおっ!んきゅっ、ひゃあぉっ…!?
(もはやまともに口がきけないようになり 抜き差しを繰り返すたびに
あそことおしりから液を噴出して)
・・・ひゃ、ひゃめて・・・ぇ・・・。
……ひっ…!?
っんひぁあああっ…!? お、おひりっ ごりごりされへ・・・。
(ぐちゃ、ぐちゃぁ、とおしりに刺さってるビーズから音がきこえるように
おしりのあなの壁がさすりつけられて)
【今あたしはどういう体制だったかしら…四つんばいだっけ…?】
ほら、イッちゃってもいいんだよ?
(咲夜の尻穴に埋まったビーズが容赦無く尻穴を排泄穴から快楽を得るための穴へと作り替えていき)
(ローションの甘い香と咲夜の腸液の匂いが混ざりあう)
これ…我慢できるかな?
(根本のさらに根本、手に持つ部分まで尻穴に埋まったビーズ)
(そしてビーズが一気に引き抜かれ排泄と似たような快感が咲夜に襲いかかる)
あちぁー、もうビーズなら楽々飲み込む位広げちゃったね…
(完全に淫穴と化した咲夜の尻穴を指で広げ)
こっち…入れていいかな?
(自分のモノを出し汗とローションでぬるぬるな咲夜の尻にぺたりとつける)
【そだよ】
233 :
辻 咲夜:2007/04/26(木) 00:47:59 ID:KrHnnie/
んえっ、ひゃおぉっ…!
も、もうおひり 気持ちいいでいっぱいれす…。
(目の黒い部分が徐々に上にいって よだれとなみだで顔がぐちゃぐちゃに)
…は、はぇぇ…?
…んっ、んぐううっ…!?んえっ、い、いたっ…ぁっ!
(さすがに持つところまでは少し痛いらしいが 痛みより快感が勝って)
…あぐぐ…っ ん、んひゃあおおっ!!?
(一気に引き抜かれるとおしりがビーズについていくように少し動くが
勢いよく引き抜かれて軽くいってしまい)
…えっ、えうっ…あ、あはぁ…あっ…ひぃー…。
(壊れたようにぺたん、とおしりを落として呼吸をする)
……んうぅっ…い、いいれす… おひりに、いっ、いれてくださひ…。
(もういちどぐぐっ、とおしりをあげて四つんばいの体制になって後ろを見て)
【りょうかいっ】
じゃあ入れさせてもらおうかな?
(四つんばいの咲夜の尻をグニュっと掴みもはや淫穴になり果てた穴に肉棒の先端をつけ)
ちょっと咲夜ちゃんのお尻まんこにはおっきいかもしれないけど…
これだけ広がっていれば大丈夫だよね
(突然グイッと咲夜の腰を掴み抱き上げる)
(そして咲夜の体重の全てが肉棒と尻穴の結合部にかかり)
ほら、どんどん飲み込んでくよ?
こんなに広がって…
もう咲夜ちゃんのおまんこより広がるんじゃないかな?
(ズッボリと根本まで突き刺さった肉棒)
(その大きさのせいで咲夜の下腹部はボコリと肉棒の形に膨らみ)
235 :
辻 咲夜:2007/04/26(木) 01:04:40 ID:KrHnnie/
…んひっ…ぁはっ。。
(おしりを掴まれると 少しあえぎ声をあげて
名無しのおちんちんがおしりのあなにきすするようにつけられると
もう一度ぴくん、と動いて)
……だ、だいじょうぶれす… さっきのおしりびーずでやわらかくなっへますから…。
(期待してるのか 顔を後ろにむけて名無しが入れるのをまっていて
いきなり抱き上げられて)
んわっ…?
…んきゃぁっ!? あゔっ、お、おおきすぎれすっ…!
(足をばたばたさせるがおちんちんがどんどん刺さっていき
不意に力を抜いてしまって根元まで刺さり)
んきゃおぉっ!? ひっ、ひぎぃ…っ い、いたっ、、いけど、きもちいれふ…?
(ふくらんだ下腹を押さえて 刺さった瞬間おしっこをだしてしまい)
あらら、おもらしなんて悪い娘だね咲夜ちゃん
(軽く腰を動かすだけでギュウギュウ締め付け精子を絞り取ろをとする粘膜の動きに
軽くイきそうになりながらも咲夜の涙と唾液でドロドロになった顔を舐めて綺麗にし)
凄いね、咲夜ちゃんの中
軽く動くだけでこんなに俺のを…
(ゴリっと咲夜の中で肉棒が動き)
くぅ…ぉおお……
で、出る……!!!
(咲夜の中へ俺の精液がとめどなく流れ込み)
(中を熱い液体が賭け巡り咲夜の腹を膨らましていく)
【次で〆ますね】
237 :
辻 咲夜:2007/04/26(木) 01:23:44 ID:KrHnnie/
はひゅぅぅ…んぎっ…あひゃあっ…!
…う、うごかしちゃらめれす…っ! ん、んふぇ…。
(顔を舐められながらおしりをぎゅうぎゅうと締め付けて)
ほ、ほんろに さけちゃいまひゅ…。
…ぁ、はぐ、、ひゃふぅぅぅ!?
(名無しの熱い精液がすごい勢いでおなかのなかに入れられて
腰をのけぞらせて)
【そうしてくれ
やっぱり平日は眠くなってしまう…】
………ク……はぁぁ…
(全てを出し終え、肉棒を咲夜の尻まんこから引き抜く)
あ、ちょっと待ってて
(咲夜の開きっぱなしの尻穴を指で押さえどこからか携帯をとりだし)
はい、お腹の中の精子全部出して良いよ〜
(咲夜の尻穴射精を録画していく…)
さて、お宝も手に入れたし俺もう行くよ
後これは今回の御礼だよ
つ【さっきまて使ってたアナルビーズ】
つ【新しい下着と服】
じゃあ俺はこれで…
【〆です】
【確かに平日はつらいですね…】
【ではまたいつか ノシ】
239 :
辻 咲夜:2007/04/26(木) 01:35:22 ID:KrHnnie/
…ぁ、ぁぅ…えうぅうっ!?
(引き抜かれるとおなかにたまった精液が出そうになり
名無しに指をいれられとめられて)
んぐっ…ひっ…ぁ、ぁぅぅ…。
んっ、ひゃぁあぁぁ…。
(勢いよく名無しの出した精液が噴出して
そのまま前に倒れて寝てしまう)
【おつかれさま
そして おやすみなさいとごめんなさい】
【いやいや、謝らなくて良いですよ】
【さすがに平日なのにやりすぎましたorz】
241 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 16:22:10 ID:Yk3WDN47
っ 両穴バイブ付き椅子【拘束ベルト付き】
つ【HなDVD】
つ【内容:女子学生のH集:和姦・輪姦・SM何でもあり】
243 :
辻 咲夜:2007/04/28(土) 22:37:35 ID:sKPG3HE/
ふぅ、ゴキブリはなんでこの世にいるのかしら…?
どうも苦手なのよね
…ゴキブリの居ない世界に行きたいわ。
それはさておき、 二日間くらい来てなかったかしら?
ほかの住民が増えた形跡もなく イスが1個増えてるだけかしら…。
>>241 …座らないわよっ!
>>242 ……あ、あとで見ておくわねっ
もらい物だし、見ないのは失礼だもの
(DVDの箱をひきずってテレビの横においておき)
とりあえず待機ね。
244 :
辻 咲夜:2007/04/29(日) 00:48:59 ID:VHlNPX0+
流石にもう無理よね…。
今日はとりあえず寝ることにするわっ
245 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 20:35:22 ID:9KwUkQWw
ふぅふぅ、、遠くまで外出して帰ってくると 5歳はふけた感じになるわ…。
電車で1時間掛からないの所に遊ぶところがあればあたしとしては嬉しいんだけどね。
選挙ブームにのっとって立候補してみようかしら。
うちの近所にゲームセンターやらカラオケやらデパートやらを立てるのよー!
…なんてね。
もし立候補したら この咲夜に立候補だわ 名無し諸君!
さて、早速今日も待機するわよっ
【待機だわ!】
246 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 20:46:42 ID:9KwUkQWw
すごいミスっ
というか、意味わかんないわよ。
あたしが立候補したら、ってアレ?
投票?お願いするわよ でいいのかしら…。
そだね、立候補したら
「咲夜に入れてください」
ってお願いするんだよ。
248 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 21:16:15 ID:9KwUkQWw
こほんっ、返事が少し遅れたわね。
>>247 …そうね、昨夜に入れてくださいっ!
どこか変な気がするけどっ 気のせいかしら?
(少し首をかしげてトコトコ歩いてソファにすわり)
もし立候補したらトラックの上に乗って 住民の皆様にあたしの声を聞かせて回るのねぇ。
そ、「咲夜に入れてください」って。
言ってごらん。入れてください、って。
250 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 21:22:00 ID:9KwUkQWw
な、なによ…。
そんな何度も言わなくたって あたしはそれくらい言えるわよっ!
昨夜に入れてください!昨夜に入れてくださいっ!
…発音が気に食わないとかかしら…?
(少しほっぺを膨らますように)
ん?そんなにムキにならないの。
で、咲夜のどこに、何を入れて欲しいのかな?
【お名前の変換、間違ってますよ〜】
252 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 21:35:06 ID:9KwUkQWw
…むー、もっと綺麗な声で言えばいいのかしら。
すー、はー、咲夜に入れてくださ
…どこって、何いってんの 名無し?
(首をかしげて名無しを凝視)
……っ!
そ、そういうコトね、、い、いやっ あたしの思い過ごしよね名無し?
それの質問への答えは何が正しいのかしら?
【ぎゃっ、すいません 一発変換できないのがアレだわっ】
さぁ、どこに何を入れて欲しいの?言ってごらん。
何が正しいのかって、もう頭の中にはイメージがあるんでしょ?
ほら、正直に言ってごらん。
254 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 21:44:14 ID:9KwUkQWw
ななななっ、最初っから コレを言わせるために言ってたのかっ!
(びっくりぽーずで立ち上がり 少し顔 赤く)
べっ、別にいえないってわけじゃないんだけどねっ。。。
いいわよ、名無しっ あんたのために言ってあげるわ!
ああ、あたしの おま、おまっ……あ、あそこに名無しのおちん、ちんを
入れてほしいですっ…?
(途中まで勢いよかったけど 急にストッパーのようなもので止まってしまい)
こ、これでいいわよね、言えたあたしの勝ちかしら?
う〜ん、どうかな?
「あそこ」ってどこ?名無し君にはよくわからないなぁ〜
名無し君にもわかるようにきちんと言ってくれなきゃ。
出来ればヴィジュアルとしてわかりやすく教えてもらえるかな?
「あそこ」ってどこ?
256 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 21:51:18 ID:9KwUkQWw
なっ、ななしめ… かなりの意地悪に入るわよ、あんたっ。
(ぽすんっ、とソファに座り 少しにらむように)
…いいわよ、ちゃあんと名無しにわかるように言ってあげるわよっ!
あ、あそっ、あそこっていうのは、、おま、おまんこ…っの ことよっ!!
こっ、これでいいのよね これで満足かしら?名無しっ
(ものすごく恥ずかしい言葉を言ったことによって顔がどんどん赤くなり
ちょっと下をむいて)
そう、おまんこに入れてほしいんだ。
で、何を?きちんと、通しで言ってみようか?
おまんこに何を入れてほしいの?
きちんと言わなきゃダメだよ。
入れてくださいって、お願いしてるんだからね。
ちゃんと、相手の目を見て、気持ちを込めて。
わかった?
258 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 22:01:20 ID:9KwUkQWw
とっ、通しって…も、もっかい言うのか…?
(少し目を合わせてすぐに下を向いて)
わ、わかったわよっ…名無しの目を見て ちゃんと言えばいいんでしょ…っ
(ばっ、と顔をあげて名無しの目を見て)
これくらい、これくらいぜんぜん恥ずかしくなんかないわよっ!
いくわよっ… 耳かっぽじってよーく聞いてなさいよ!
さっ、さっ、咲夜の…おまっ、おまんこにっ、、、おちんちん 入れてくださいっ!!
こ、これでいいんでしょっ…!
(少しなみだ目になって 目をあわせたまま)
よしっ!よく言えたね。
それで、準備はOKかな?
(後ろから抱きかかえるように内モモから股間へ向けて手を滑らせる)
咲夜ちゃんの「あそこ」はどんな感じになってるかな?
260 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 22:15:36 ID:9KwUkQWw
ご褒美とか、ちゃあんと用意してあるんでしょうねっ!
そうでもないと あた、あたしがあんな言葉言うわけがって…
ちょえっ…どどどっ、どこに手やってるのよ名無しっ!!
(ふふん、とした顔で目をつぶってると名無しの手がうちももにあって
ばちんっ、とふとももで挟んで進入を阻止)
…そ、そう簡単に触らせてなるものかっ!
(そこは恥ずかしい言葉を言ってたせいで少し濡れていて)
あ〜、おまたに挟まった手、あったかくて気持ちいい〜
ん?なんか湿っぽいんですけど?これは汗?それとも「おつゆ」?
(挟まれた手をもぞもぞ動かす)
ご褒美?そりゃ、ご用意してますですよ。
きちんと「お願い」出来たんだから、お望みどおり・・・
262 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 22:24:44 ID:9KwUkQWw
ああ、あったかいって…いやじゃないの?
痛い、とか 結構力入れてるわよ…あたしっ
(ぎゅうう、と名無しの手を締め付けるのに力を入れるが
大きな男の人な名無しの手はもぞもぞっと)
お、おつゆ…って、おつゆなわけないでしょっ、、あんたが焦らせるコトばっか
やるから 汗かいてんのよ…。
(少し赤くなって 挟む力がゆるくなって)
…そ、そんなご褒美はいらぬわっ!
(ちょっと目をまるくしてポーッとしたあと名無しの頭に軽くチョップ)
あイタたた・・・
(とりあえずリアクション)
そう、汗か。汗ねぇ。
(はさむ力がだんだん緩み)
隊長!斥候一名、目的地到着いたしました!
(股布越しにしっかりと「おつゆ」を感じる)
やっぱり、おつゆでしょ?
(チョップをくらい)
あ?いらないの?あっそ。
(ある程度自由になった手をさわさわと動かす)
いらないってわりには濡れてない?ほれ、ここ。
これでやめてもいいけど?どうするの?
もう一回、きちんとお願いしてみる?
264 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 22:42:15 ID:9KwUkQWw
な、なんだその適当な痛がりかたはあっ どうみてもわざとじゃないのっ!
(どこか遊ばれてるように思ってしまいムキーッとなり)
…あ、汗よ、、汗、、って ぎゃっ!
ちょわっ、しまったっ…お、おつゆじゃなくても
…ぱっ、ぱんつは湿るわよっ…!
(手がそこに触れた瞬間少し腰をひくがソファにがっちり座ってて)
あえっ、んひぇ…や、やめなさ……うく…わぁ…っ?
(名無しの言葉に少し怖さを感じてふとももは閉じずにぎりぎりのとこで
ぐっと止めており名無しの手の刺激をうけて)
…ちょえっ、んぐっ……だ、だめだっ きもちよくなってきちゃうってば…。
(口を両手で押さえて小さな声で)
……ふぅ、、ふぅぅ、、や、やめないでいいわよっ…。
もう、あんな恥ずかしいコト言いたくないもの…。
(両手は口を押さえたまま目線を少し横にそらし)
ん?なんか言った?気持ちよくなっちゃう?
やっぱり、正直だねぇ、ここは。
(かなり自由になり、布越しにクリをサワサワ)
ほら、どんどん濡れてくる・・・
咲夜チャンのおまんこ、どんなになっちゃってるか、見せてくれる?
266 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 22:56:20 ID:9KwUkQWw
……な、なんで聞こえるのよっ…!
あたし口押さえた上に小さな声で言ったのにっ。
んひっ!…あっ、あわ…ぁ、しょっ、しょこはっ…こほんっ、
あ、あんまり触っちゃダメなところだぞっ…!
(両足をソファの上に乗せてえむ字にあしが開いてるみたいになりつつ
両手は口に)
んぐっ、ひふぅ…っ…。
…あ、あたひが見せるのっ…。
(後ろにいる名無しをぐっと自分の頭をあげて見て
二度聞いちゃ怒られる、って思って ぱんつをするすると少しおろして
ぱんつがそこから糸をひいて)
あら〜、もう、糸ひいちゃって・・
よっと、よく見えるように、っと。
(体を入替え、正面へ)
きれいなおまんこだね・・・トロトロの濡れ濡れで・・・
濡れ濡れおまんこに入れてほしいんだよね?
(イチモツを取り出し)
これ、入れてほしいんだよね?
268 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 23:06:50 ID:9KwUkQWw
…な、ななしが 触るから濡れたんだろっ!
そうでなきゃ、、こんなに濡れないわよっ…。
(ぶつぶつと小さな声で言)
…ま、前 毛とか剃ってもらったからかしら…?
あわっ…お、おおきい…っ。
(目の前にある名無しのおちんちんを目を丸くして見て)
…うーん、名無しっ あんまり激しくしないようになっ。
(名無しのそこに話しかけるようにして指でぷにっとそこをつつき)
さ、それじゃ、ご褒美だよ。
(イチモツをつるつるおまんこへ沈めていく)
あぁ、咲夜ちゃんの中、あったかくて気持ちいぃ・・
270 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 23:17:19 ID:9KwUkQWw
…んく…ぐっ、ちょぇうっ…あ、ふぇえ…。
(体をぐっ、と固めていたのを 徐々にやらかくして
名無しの硬いおちんちんが入ってきてるのを感じて 少し頭がぽわんとして)
あぁーっ、やば…ひさしぶりのおひんひん…の感触だわっ…ぁっ
(ソファをぎゅうっとつかみながらやらしい笑顔で 目がちょっとぼーっと)
咲夜ちゃん、エロイ顔だね・・・とってもかわいいよ・・・
自分で動いてごらん。ご褒美だから。好きにしていいよ。
272 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 23:36:59 ID:9KwUkQWw
…あく、、か、かわひい……?…って、こんな間の抜けた顔のどこがっ。。。
(名無しのおちんちんをそこで包みながら少しがくがくと震えて)
そ、そうかっ…で、でも ちょっと腰に力が入らないんひゃけど…?
(にゅぷ、にゅく…とゆっくりだがぬきさしぬきさし
下唇をかんで目をつぶり)
あぁ、気持ちいいよ、咲夜ちゃんのおまんこ・・・
その間抜け顔がえろエロでかわいいんじゃない・・・
腰に力が入らない?それじゃ、こちらからも・・・
(奥のほうをかき回すように腰を打ち付ける)
あぁ、咲夜ちゃんのおまんこ気持ちいよ・・・
(さらにスピードアップ)
あぁ、もう我慢ならん!いくよ!
274 :
辻 咲夜:2007/04/30(月) 23:51:14 ID:9KwUkQWw
…っ、なんれ…こんな顔っ、かわいいとかないわひょっ…。
(快感に負けてぽーっとしてしまう顔をこわばらせてにらむようになって)
…まままっ、まっへ!あたひからっ…あえっ!
ひゃんっ!きゃふっ…こ、こひがっ がくがくしてもう もっとゆっくりしてくださひっ!
(よだれとなみだで顔がぺちゃぺちゃになって
気持ちよすぎるのかおちんちんを突き抜くときにすごい量の愛液を出してて)
ちょあっ…!?ら、らえっ…い、いってるっ もうひってるっ!!!
(名無しがスピードアップした瞬間に大きくびくんっ、と震えて口をぱくぱくして)
う、は、うっ、もう・・・
でるっ・・・う・・・
ご、ご褒美、な、中に出すよ・・・
(咲夜を抱きしめながら)
うっ!
【次あたりで〆でいい?】
276 :
辻 咲夜:2007/05/01(火) 00:08:50 ID:8w65mdAd
…と、当然だわっ…あ、あんなぁっに腰を振れば
こ、こんなあっ おっきいおちんちんでもっ…いっちゃうわひょっ!!
(ななしのぴすとんであたしのおまんこが真っ赤になっちゃうほどに
あつくなって 一回つくたびにびくっと震えて 軽くいってて)
ご褒美っ…もらってあげるわよっ あ、あたひの中でっ!
(抱きしめられて 少しやらしく笑って名無しの頭の後ろに手を回しだきつき)
【おっけいであります】
(射精のあとも咲夜の中にとどまり)
ハァ、気持ちよかったよ・・・しばらくこうしていたいけど・・・
(なぜかソファに向けてセットされていたDVDカム)
そうそう、これ、プレゼント。今日のご褒美。
今日の一部始終の録画してあるから。暇なときに「お願い」シーンでも見直してみてね。
(抱きついている咲夜に軽くキスをして)
おやすみ・・・
【ども、長時間乙でした】
【これにて失礼します】
278 :
辻 咲夜:2007/05/01(火) 00:36:19 ID:8w65mdAd
…ふっ…ふぐっ…?
(射精されたあとぴくん
と時折震えたまま名無しに抱きついていて)
んく……名無したちは何でもDVDにするのが好きなのか…?
そっ、それに、あんな恥ずかしい言葉言ってるとこなんて見たくないわよっ!
…んちゅ、、
・・・ふぅぅ、お願いなんて…絶対にもうやらないわよっ!!
(お願いしたときのコトを思い出して少し赤くなり手をふりあげて)
【おつかれさまでした】
280 :
辻 咲夜:2007/05/01(火) 05:40:39 ID:8w65mdAd
ぐっもーにんっ 名無し
…今から、起きて学校だけど来てみたんだよ
まぁ、朝は……「も」、か?…結構つまらない人になるほどのテンション低下だ。
寝起きは弱いんだ、わかってくれよ 名無し…。
しかし返事をしたい、そういう時もある これもわかってくれよ名無し…。
>>279 ふむっ…似顔絵かっ、なかなか興味はあるぞっ
これは自分自身で書かれるコトを志願しにいっていいのだなっ?
それならば、善は急げ だ。
しかし、急がば回れ か?名無しはどう思うだろうな。
この時間だ 皆寝ておるだろう。
自分で考えてお願いしてくることにしようか…。
もう一度言うが、興味はだいぶあるっ
やはり善は急げだろうかっ さ、さっそくいってくるっ!
忙しくて書けないってコトもあるだろう…っ
281 :
辻 咲夜:2007/05/02(水) 21:40:46 ID:KwGTP6Es
ふむふむ、もう夏みたいな暑さよねっ
…夏は言いすぎかしら?
けど夏服着てもまったく大丈夫だもの、この暑さでブレザーはある意味
…そういうプレイもありそうよね。
…まったくやりたいとは思わないわよ。
とりあえずは毎日恒例の名無し待ちするわよっ!
なんかあったらすぐ来なさい…今日は眠くないもの。
(ビシッと指をドアのほうに指して ぽすん、とソファに寝転がり)
【待機するわっ】
つ柏餅
GWだし、どうかな?
283 :
辻 咲夜:2007/05/02(水) 22:49:08 ID:KwGTP6Es
>>282 ……っき、きたっ!!
(ぽけ〜、と暇そうな顔から一気にいつもの強そうな表情になり立ち上がり
自分のうれしそうな態度になにか感じて)
…!
べべべっ、べつに あたしはあんたのことまってたってわけじゃないんだけどねっ!
…あら、柏餅ね な、名無しも食べていきなさいよねっ!
今おいしいお茶用意してあげるからさっ!
(とたとたとキッチンに入ってお湯を沸かして)
【柏餅を置いてくだけってコトかしら。
どっちかしら。】
い、いや、柏餅を届けに来ただけなんだけど…?
(勢いよく嬉しそうに飛び出す咲夜に面食らってしまう)
忙しい子だなあ……。
(キッチンに入りお湯を沸かしに行く咲夜を見つめている)
【そうですね…時間の許す限りで(笑)】
285 :
辻 咲夜:2007/05/02(水) 23:00:45 ID:KwGTP6Es
>>284 ふふふ、届けに来るだけのつもりだったのなら
あと2分ほど遅くしたほうがよかったわねっ
(おぼんにあついお茶の入ったコップをふたつのせてにやけながらキッチンから出てきて)
あんたが用意したものなんだから、あんたと一緒に食べるのが一番いいわよ。
…ほら、ここ座りなさい。
(ソファの前の机におぼんを置いて 名無し一人分のスペースを空けてソファにすわり)
【雑談とかもあたし大好きよ、ここにふさわしくはないけどさっ】
(咲夜に薦められるがまま、ソファに座る名無し)
あ、ああ…ありがと。
それじゃ、遠慮なく。
(おぼんに置かれたコップを口にする)
…熱ちっ!ふー、ふー…こりゃまた随分熱いお茶でして…。
(猫舌なのか、お茶の熱さに顔をしかめ、コップに何度も息を吹きかける)
287 :
辻 咲夜:2007/05/02(水) 23:10:50 ID:KwGTP6Es
ふふっ、べあっ…べつにうれしいってわけじゃないんだけど…っ
来てくれて 嬉しかったわよっ ちょうど退屈だったしさっ!
(ソファに座る名無しに微笑んで矛盾いっぱいな言葉を発し)
…そうかひら。 もぐもぐ
(名無しが熱がってる間に柏餅をひとつ取り もぐもぐと既に食べていて)
こういうのには、やっぱり あっついあっついお茶が合うわよ。
熱すぎて無理だと思ったら氷もあるからね、必要ならあたしにいいなさふぃ。もぐもぐもぐ
ああ、氷もあるんだ。
じゃあ少しもらおうかな。
(咲夜に氷を頼んでから、自分も柏餅を口にする)
……
(柏餅を一口して後、)
まあ、和菓子に暖かいお茶はお約束みたいだしね。
木が見える、もっと広いトコだと風情があっていいんじゃないかな。
俺の舌には少し酷なんだろうけど…
(苦笑しながら柏餅を再び口にする)
289 :
辻 咲夜:2007/05/02(水) 23:22:42 ID:KwGTP6Es
弱い舌だわねっ、常日頃きっちり舌であっても鍛えておかないと
いざという時困るわよっ あたしと、ちゅう する時までにはしっかり舌を鍛えてなさいよねっ
(いたずらっぽい笑顔を作って 小さい透明のコップに氷を入れてもってきて
もう一度同じスペースに座り)
…そうねぇ、あたしの柏餅イメージはもうちょっと違うわね。
こたつに入ってアンテナテレビ見てるお婆ちゃんが想像できたわっ もぐもぐもぐ
(少し上を向いて考えて 指をぴんっ、と立てて)
ちゅーでもして鍛えるかね 名無しくんっ
(わはは、と笑いながら冗談のように言って かしわもちをもぐもぐ)
ちゅうする時まで、かあ…OK、その時は鍛えておくよ。
(悪戯っぽく微笑む咲夜に苦笑する)
おっ、ホントに氷入れてきてくれたんだ。サンキュー。
(氷の入ったお茶を口にして)
ん〜、今の俺にはこのくらいがちょうどいい…かな?
(お茶と柏餅を口にしながら咲夜のイメージを聞いて)
意外と庶民的なんだね〜、見た目によらず。
俺さ、君はかなりお嬢様っぽい、こう乙女チックな考え方をするんじゃないかな〜…
なんて考えてたんだよ。
(あはは、と笑いながら咲夜を見る)
…ぶぶッ!?
(キスでもして鍛える、と言われて思わずお茶を吹いてしまう)
げほげほっ、げほっ、い、いきなりキスで鍛えるって?
かなり大胆だなあ…火傷しちゃいそうだわ…。
(冗談とはいえ、名無しの耳には大胆に聞こえたのかむせながら苦笑する)
291 :
辻 咲夜:2007/05/02(水) 23:45:37 ID:KwGTP6Es
ぜんぜんかまわないわよっ
氷なんて水道水が続く限りいくつでも量産が可能なんだから。
乙女チックねぇ…ふぅ、ぜんぜん思いつかないわよっ
えーと、魔女によって作られた柏餅の馬車にのり…お城の舞踏会にまでなんとやら。
…とか どうかしらっ!
(もう一度考え込むようにして 指を立てて若干目を輝かせて)
…ほら、昔から言うでしょう?
習うより慣れろ、って …なんか最初何の話してたか忘れたんだけど
もう、なんでもいいわよね。もぐもぐ
(名無しが噴出したお茶をティッシュで拭いて)
ちゅー、したくなったら いつでもいいなさいよ。
でもあたしからちゅー、するからっ!
(びしっ、と指を指して )
(眼を輝かせる咲夜の言葉に一瞬呆然とするものの、後になって)
……ぷっ…
わははははは!!シンデレラかよ!?
あんたイイね!お笑いのセンスあるんじゃないの!?
あは、あはははは…あ〜腹痛え〜…。
(バカにしている、というわけじゃないが)
(素で面白かったのかしばらく馬鹿笑いしてしまう)
(少し落ち着いた後)
……大丈夫、俺も…何だっけ?最初何の話してたっけ…
…まあいいや。
(何度も柏餅を口にしながら)
……そうだねえ……
じゃあ、今ここで……キス、してくれないかな?
(しばらく考え込んだ後、少し深呼吸してキスを求める)
293 :
辻 咲夜:2007/05/03(木) 00:05:13 ID:KwGTP6Es
名無し、人を笑わせるのと人に笑われるのでは大きな違いがあるそうよ。
(熱いお茶を少しだけ飲み 意味深な言葉を笑顔のまま言う)
…そうねぇ、あたしがおしお笑い芸人になったら、名無しに
突っ込み役でもやってもらおうかしら…。
(しばらく考え込むように 指をあごにもっていき)
でも、ぼけ役のほうが大変そうよね。
セリフ長いし、突っ込みもちょっと痛そうな時もあるしっ やっぱりお笑いやるなら
名無しがぼけ役ね。
…過程などどうでもよいのだーっ、て誰の言葉だったかしら?
どこかの偉い人だったような気がするのだけれど。
…今まさに 過程などどうでもよいのだわ!
(クワッと表情を変えて どうでもよいのだわ、と言い)
さっそくきたわね。
じゃあ、まず初心者の名無しにはだなあ、舌を入れるコトから教えるとしようかっ
間違ってる気もするが れっつ ちゅーっ
(名無しをぐいぐい、と引っ張ってソファに名無しをねころばせて
あたしがその上に乗る体制になり 少しほっぺを赤くしてくちびるを近づけ)
…ちゅ、ちゅ…ぺちゃ ぺろり、はむむ…。
(名無しのくちびるを舌でぺろりととなめて 二回ほど唇を名無しの唇とあわせて
ゆっくりと舌をいれてはぐきをなめていく)
う〜ん、俺がボケ役かあ…
ボケもツッコミもどちらもムズそうだしなあ…
あれ?いけね、俺…何しに来たんだっけ?
(と、アレコレ考えてるうちに最初自分が何しに来たのかを思い出せなくなってしまう)
お、おう、過程なんてどうでもいいんだよな!
(咲夜に釣られるままに頷いて)
じゃ、じゃあ…お手柔らかにお願いします…。
れ、レッツ…チュー…。
(咲夜にソファーに寝転ばされ、唇に触れられた途端)
ん、ちゅ、ちゅう…ちゅぱ、ぺろ…ん…
(舌で唇を舐められ、二回唇が重なってゆく)
(続いて舌を入れられて後、歯茎に舌の柔らかさが伝わってくる)
295 :
辻 咲夜:2007/05/03(木) 00:28:21 ID:zlRYhL8F
んはぅ…あんたすごい甘いわよ…口ん中……これは、柏餅のあんこの味かしらね。
…んちゅーぺちゃぺちゃ れろ…ちゅぅぅ…。
(名無しの口の中にほのかに残っている甘いあんこの味を吸い取るように
差し込んだ舌を名無しの舌、はぐき、くちびるの裏など余すことなくなめつくしー)
(そこそこ長い時間唇を合わせたままで 吐息が小さく聞こえて
ようやく満足したかのように唇を離して したなめずり)
…ふぅ、ごちそうさま これが大人のちゅー、だわっ!
(そう言うとびしっ、と マウントポジションのまま親指をつきだし)
こ、今度は…べっ、別に今日じゃなくてもいいんだけどっ…今度は、あんたが舌、入れなさいよっ
ずーっとあたしがなめ回してあげてもいいんだけどっ これはあくまであんたのちゅー、の練習なんだからね!
大人のちゅー れ、練習相手ならいつでもなってあげるわよっ!
んっ、はんっ…そ、そうだ、よ…
き、君のだって…ちゅる…ぺろぺろ…甘い……じゃん、れろれろ…
ちゅるるる……
(咲夜の舌使いに身を任せるものの、無意識に彼女に気づかれないように自らの舌を絡めていく)
(長時間の深い口付けの後で)
ぷはっ…お、お粗末さまでした…大人のキス、結構なお味で…。
(キスの後、咲夜に感謝の意を述べる)
えっ!?ほ、ホントに…いいの?じゃ、じゃあ…
(キスの相手をしてくれ、と言われて戸惑うものの)
(時間を思い出して)
いけね!
お、俺、そろそろ戻らないと!!今度、キスの練習相手をたのむね。
お茶と柏餅、美味しかったよ。ありがとう!
(咲夜が倒れないようにゆっくりとソファーから立ち上がり、お礼の言葉を言う)
また何か持ってくるね。じゃ!
(と、名無しは咲夜の部屋を後にするのだった)
【申し訳ありません、書く気力が…orz】
【今日は雑談程度になってしまいました、すみません】
【こんな〆になってしまいましたが、時間があればまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい、ではまた!ノシ】
297 :
辻 咲夜:2007/05/03(木) 01:07:19 ID:zlRYhL8F
まるで、柏餅のようなほのかな
葉のいい香りで甘さもいい感じのちゅーだったわね。
…いつもならおかわりをお願いするのだけれど、今日はこのへんにしといてあげるわっ!
(ふふんっ、と満足げに鼻息をだし 笑顔)
次はどら焼きがいいわね。
指定はしないのだけれど、甘いものがいいかもしれないわっ!
やっぱりこの季節だと、甘いお菓子にしぶいお茶こそだと思うのよねっ。
とりあえずななし、いいお茶用意して待ってるわねぇーっ。
(中々のスピードで部屋を退室していった名無しに手を振り)
ふふ、たまにはこういう 恋愛?的なモノも良いなっ
ちゅー、ひとつでだいぶ楽しめたわっ
こういうのはここではあまりできないのだろうけど、たまにはいいわよね。
(おぼんを片付けて)
それじゃあ、あたしもそろそろ寝るわね。
明日こそ、ゴールデンウィークの宿題に終止符を打つコトになるであろうと願う。
おやすみ、ななしたち。
(手を合わせて南無南無、とお祈りをしたあと 歯を磨くのを忘れたまま就寝)
【長い文は疲れるわよね ま、書きごたえがある、といえばそうなんだけど
なかなか良かった。
また来なさいよね!】
辻たん可愛いよ辻たん。
299 :
辻 咲夜:2007/05/03(木) 22:34:26 ID:zlRYhL8F
うぅむ…まさか、宿題に第二形態があろうとは…。
(奥の部屋からフゥ、とため息をついて ソファまでふらふらと歩き)
作文だけかと思ったのに…まさか、計算ドリルまで送られてくるなんてっ…!!
(絶望したような表情で両手をわなわな ぼすん、とソファにひざをつきカレンダーを見)
まっ、別に宿題くらいで退学なんて怖いコトはしないわよね。
(ソファで横になり 背伸びをしたあとにドアのほうを見て)
……もし、そこにいるなら出てきなさいよっ
とりあえず、待機しておくことにするわよ!
>>289 なっ、ななっ なにいってんのよあんたっ!!
(ソファで横になっていた状態で目を丸くしてバッと起き上がり)
…べべべ、別にぜんっぜん うれしくなんかないわよっ!
ああ、あんたに好かれたってあたしは別にぜんぜんなんとも思わないんだからねっ!
……ま、まぁ…ちょっと、は 嬉しかったわよ…
で、でもほんとに嬉しくなんかはないんだからねえっ!
(異常なほどに目をぐるぐるまわして言うだけ言うとぼすん、とソファに顔から倒れていき)
【待機しておくわよ】
そりゃあ勉強しなくても大人になれるけど。
えっちなことばかりしてると駄目な大人になっちゃうぞ。
……ああ、それが狙いなのか。
301 :
辻 咲夜:2007/05/03(木) 23:04:57 ID:zlRYhL8F
>>300 どこから現れたのかは知らないけど…あたしの成績をバカにしないコトだわっ!
…テ、テストの点数とかは、あんまり好きじゃないけど…。
60点ちょっと取れれば半分は理解してるってことになるわよっ!!
(顔をゆっくりと名無しのほうに向けて バッと起き上がりこぶしをぐっとかためて)
だっ、だめな大人になんかはならないわっ
それにえっちばっかりしてて何が悪いのよっ!名無しもえっちなくせにぃっ!
(ほっぺを少し赤くしてクワッと表情を怒るようにして両手をぐっとして)
そういうモノじゃないと思います……なるべくはいい点取らなきゃ駄目だろ?
いや、まぁ…俺は立派に駄目な大人だけど。
(はい、その通りですと相手に言いくるめられてしまえばソファに座る相手に覆い被さる様にダイブしてその身体を抱き締めて)
じゃあ咲夜も駄目な大人の仲間入りする?えっち以外は何もしないけど。
……いつもと変わらないし、気にならないかな?
303 :
辻 咲夜:2007/05/03(木) 23:26:54 ID:zlRYhL8F
立派にダメな大人って…あんたちょっとは言い返すとかしなさいよっ…
くやしい、とかはないのかしらっ …?
(ふんっ、と鼻息を出して腕を組むと名無しがダイブしてくるのに気づき)
…っ!!
なななっ、なにっ?なにしてるのよあんたーっ!
(いきなり抱きしめられ 顔がまっかっかになり じたばたと暴れて)
あ、あたしはダメな大人にはならないわよっ!
…えっちもするけど、勉強もちゃんとするわよっ!
きき、きにするわよっ!
えっち以外なにもしないって…だ、だめに決まってるじゃないのよー!
(心臓の音が早くなり少しおとなしくなるがまたじたばたと名無しの腕の中で暴れて)
そう簡単にダメな大人にはならないわよっ!
んー……?
いや俺駄目な大人だからさぁ、今夜もえっちなことしようかなと…駄目?
(腕の中で暴れる相手を強く抱き締めながらその尻肉を指先でやわやわと揉みしだき)
一緒に駄目な大人になろうよー。3日に一回は相手してあげるから…ん……
(楽しげな笑顔を浮かべながらその唇を眼鏡に気を付けながら奪えばぎゅー、と尻肉を指先でつねって)
じゃあ聞くけど…全部60点以上なの?成績。
305 :
辻 咲夜:2007/05/03(木) 23:47:57 ID:zlRYhL8F
ちょえっ、ななっ…なっ、ぎゃっ…!ちょ、ちょっとまちなさひよっ!
(名無しの手でおしりをもまれて びくっ、と体が震えて)
…い、いやよっ!あ、あたしはフツーの子でいいわっ!
こ、ここ、こういう状況になってえっちしてもっ あんたしたいからするだけであって
あたしはべべっ、べつに…んっ、んっ…んひゅぅ、ちゅちゅ…んぶっ!
(言葉とは裏腹に唇が触れ合うとこちらから癖なのか舌をさしこみ
おしりのおにくをつねられると唇をはなして)
…な、なんであたしがそんなこと答えなきゃいけないのよっ…。
え、英語さえなければほとんど全部60点よっ!
(自分から苦手科目をばらしてしまい 少し目がうるうるしてきて)
ふぅん?……じゃあ咲夜は、したいとは思ってないんだ?
(相手から差し込まれた舌に自分の舌を絡めるも相手から唇を話してしまえば首を傾げ)
まぁ、いいけど……じゃあ勝手にさせて貰うよ。
(相手のスカートを捲り上げて下着を下ろせば可愛らしいアナルに指を挿入してぐにぐにと入口を弄び)
今日は浣腸……ってことで。
俺、可愛い女の子が恥ずかしがってる姿って大好きなんだ。
(ちゅ、と相手の頬にキスを落として離れれば浣腸器を用意しつつ相手を見て)
じゃあさ……俺が勉強を教えるから、えっちなことに付き合ってくれる?
いいなら、四つん這いになってお尻を見せてよ。
307 :
辻 咲夜:2007/05/04(金) 00:05:47 ID:JFaPmwGV
ととっ、とうぜんじゃないっ…!
…女の子から えっち求めるなんて淫乱もいいところよっ!
(名無しの唾液を飲みこみ 強気な顔になるがほっぺが赤く)
…過程など、どうでもよいのだわっ!
(ぎゅっと目をつぶり名無しにくっつくように名無しのズボンのポケットを指でつまみ
名無しがおしりの穴にゆびをくにくに)
んふっ、、んっん…あへぇ っ!
…かっ、かんちょうっ……あ、あんたほんっとにダメなやつねっ
(どういうときに興奮するか、を述べている名無しをつぶっていた目を開けて睨むように
かんちょうする道具を見て心臓がいつもよりかなりの速さでどくんどくん、)
そそ、そういうコトならっ、しょうがないわね…いいわよ、それなら。
…ん。
(そういうコトでえっちを仕方なくしてる、と何度も心の中で唱えて
パンツを下ろして ソファの座る部分に上半身を乗せておしりを名無しのほうにむけて)
やらしい格好だね……しかも自分からしてるなんて。
(相手の卑猥な姿にニヤニヤと笑いながら牛乳を入れた浣腸器を相手のアナルにあてがい一気にそれを流し込んで)
うわ、精液流し込まれてるみたいだ……
(アナルから垂れる牛乳に楽しげに笑ってみせれば二本目の浣腸器で更にアナルに流し込み指を挿入して出ない様にしながら相手の腹を擦り)
どう?気分は……今から大量の牛乳をお尻から垂れ流すんたよ。
考えるだけで、ドキドキしない……?
(ぐい、と深くまで指を挿入しながら問い掛けて)
咲夜のエロ顔、もっと俺に見せてよ…
309 :
辻 咲夜:2007/05/04(金) 00:30:28 ID:JFaPmwGV
し、仕方ないじゃないっ!あ、あ、あんたがこういう格好しなさいって言うから
やってあげてるんじゃないのっ!!
(名無しの言葉を聞いてぶるぶると震えて クワッと名無しのほうに振り向き
顔を真っ赤にしながら言い返す とちょうどおしりの穴に牛乳のかんちょうが一気に流れ込んできて)
あ、あんたがこんなことするからァあっ!?
あっ、えっ、あええっ…っ…ッ!?
(舌を出して目をまるくして びくびくと痙攣していて)
っは、っは…あがっ ぁっ、えうぅっ…!?
…っへぁ…っへぇえ…っ!?
(あまりの量におなかがぽこん、と出ていて おしりの穴がずきずきと
快感を頭に送り込み おしりの穴に力がうまくいれられず)
あっ…ァ…ぅう、お、おなかいっぱい…ぃっ、、あっ…ァあっ!?
(目がうつろで名無しの言葉もきけないのか 自分のおなかを片手でやさしく押さえていて
おしりの穴にゆびが深く入り牛乳がすこし行き場をなくしたように飛び出して)
…ふ、ふやあ…っ…あっ、あぁ…っ?
(両足ががくがくと震えて目もうつろのまま真っ赤な顔でよだれと涙でぐちゃぐちゃの顔に)
いいね、そのえっちなことしか考えて無さそうな表情……ほら、垂れ流せよ変態…!
(アナルから指を引き抜いて指先についた牛乳を相手の口に捩じ込んで綺麗にすれば平手を相手の尻肉に何度も叩きつけて牛乳を吐き出すように告げ)
ほら、えっちなことは楽しいだろ?
(相手に囁きかけながら優しく唇にキスすれば舌を差し込んで唾液を流し込みながら舌を絡めて卑猥な水音を立てて)
ん……俺ばかり楽しんでも仕方ないし、今度は咲夜がしたいことを言っていいよ?
勿論、もう勉強に移ってもいいけど……?
311 :
辻 咲夜:2007/05/04(金) 00:54:31 ID:JFaPmwGV
…あうっ、、あ、うぅ……っ?んぅあっ…ッ!?
(うつろだった目が指が勢いよく引き抜かれると大きく開けて
自分のおしりに入った牛乳のついた指を口のなかにねじ込まれて)
んぶっ、ふえっ…ええぇっ…ん、ちゅぱ…ちゅく、ちゅぅちゅぅ…。
(嫌がって首を振ろうにも少しの動作がおなかに響いて 快感になり
おとなしく指をしゃぶりきれいにすると おしりに平手打ちをされて)
っ!?ぁ…はきゃあァあッ…!?ふやあっ…!?あァああぁァァあはぁあああんっ!!?
(一度目の平手打ちでぴゅぅ、と少量の牛乳を吹くがすぐにきゅう、とおしりを閉めるが
四度目ほどになるとおしりが痛みと少しの快感で力が入らなくなって勢いよく
白い牛乳を床に噴出し)
はうっ、はうっ…んっ、ふやあっ…あっァっ…っ!?
(かんちょうされた牛乳を長い間ふきつづけ おなかの中のをきれいに出した後も
びくんびくんと痙攣はとまらずおしりの穴も開いていて)
…うっ、はァあっ……?
(もうここでやめられる、と思うと涙目になってしまい 心の中で続けてほしい。
と何度も思って)
……も、もっと…もっとっ いい…っ いっ!いじめてよぉっ!
(必要以上に大きな声をあげてしまい 顔がこれいじょうはないようなほど赤くなり)
……いい子いい子。
壊れるくらい……いや、壊れてもいじめ続けてあげる。
(相手の懇願にニヤニヤと笑いながら小さめのバイブを取り出せば開いたままのアナルに挿入して)
まずは一本。
(二本目のバイブをアナルに捩じ込めば更にもう一本、更にもう一本とアナルの限界以上にバイブの本数を増やして)
こんなもんかな……じゃあ、今からバイブのスイッチを全部入れるけど……いい?
今ならまだ、後戻り出来るよ?……勉強の出来る、真面目な咲夜ちゃんのままで居られるんだよ?
(耳元で相手に問い掛けながらバイブをぐりぐりと奥まで押し込んで)
313 :
辻 咲夜:2007/05/04(金) 01:15:40 ID:JFaPmwGV
ぐすっ…えぐっ、、えぅうっ…。
(顔が赤くなる限界を超えるあたりで泣き出して 自分のいったことに
何度も恥ずかしくなって 名無しが壊れてもいじめる、と言うと体がぞくぞくっ、と感じてしまい)
…ふやぁあっ、、ッ!? お、おっ おしり…かゆいぃっ…!?
(かんちょうのせいでおしりのなかが敏感になってて 小さめのバイブでは
おしりの中はぜんぜん埋まらないが快感はものすごいコトになり。)
…あうゥっ!?、、んやぁああッ!?っ…きゃおぉッ、、っ!!
っひ、ひぃいッ…お、おしりのあなさけちゃうぅっ…ッ!!?
(おしりの穴が四本ほどのバイブによってみにくくひろがっていて腸液をとろとろと)
…っは、あっ…んんッ…!?
ふやぁあァっ!!?や、やめっ…!!やめっッ!!!あァっ…!?
(問いかけには答えれずにぐりぐりと押し込まれるバイブの快感に頭がおかしくなりそうになり
なにも入ってないおまんこのほうに触れてないが指が自然と伸びていき)
ん?オマンコも犯してほしいの?
……ほら、指よりもっといいものがあるだろ。
(秘部に伸びようとする手をすかさず掴んでその動きを止めれば相手を仰向けにソファに押し倒してズボンから肉棒を取り出し)
ほら、壊れろ…壊れろっ。
(秘部へと肉棒を挿入し激しく腰を振りながら尻に手を回せばバイブ全てのスイッチを「最強」にし更に五本の指を無理矢理捩じ込みながら肉棒と同時に相手を追い詰めて)
……ほら、言ってみろよ。
咲夜はケツにたくさんのバイブをくわえて感じる変態マゾだって…認められないなら、チンポを抜いちゃうよ?
315 :
辻 咲夜:2007/05/04(金) 01:44:30 ID:JFaPmwGV
…も、もう、、ここが切なくてぇ…ッ!
あっ…っ? あうっ…ッ!
(自分の愛液でとろとろになったおまんこにふれようとしている手を
つかまれてすごく寂しそうな表情で振り向き
ソファに仰向けに倒されて少し痛そうな表情をするが名無しのおちんちんを見て目をまるくして)
ッふやぁあっ!! …あッ、あッ!?きゃふ、ぅんッ…!!
ぉおっ、やめへっ…!!やめぇえっ…!!おひッ、おひりッ こ、こわれっ…えっ、えぅっ!!
はわっ、はわわあぁァあっ?
(おまんこの激しい快感とおしりの痛いような快感とでおしっこを勢いよく噴出してしまい
目は焦点があわずよだれでべちゃべちゃの顔に)
…ぬ、ぬいちゃだめっええッ!!おちんちんッ ぬ、ぬいちゃさくにゃ壊れまひゅッ…!!
さっ、さくにゃっ!おひりにいっぱいのバイブをッおっ…!?くわへて感じる
変態まぞれすぅっ!!!
(台詞を言い終えると潮をものすごい量をふいて、バイブをいっぽんおしりから
だしてしまい)
ははっ……ケツからバイブ捻り出して小便漏らして、みっともない姿だね咲夜。
ご褒美に精液掛けてあげるよ……此処に、ね…!
(相手の激しく卑猥な姿に尚も笑み浮かべたまま秘部から肉棒を引き抜けばバイブが落ちて少しだけ隙間の出来たアナルにバイブよりも遥かに大きい肉棒を捩じ込み溢れるほどの精液を吐き出して)
……ふぅ、ごちそうさま。
じゃあトイレ行ってくるから、勉強を教えてほしいなら部屋を片付けといて。
……他のことがしたいなら、俺が来るまでオナニーでもして盛り上がってたら?
(冗談混じりに告げればクスクスと笑いながら部屋を出て)
【お相手ありがとう。凄く楽しかった。じゃあ、これで落ちるね】
317 :
辻 咲夜:2007/05/04(金) 02:16:21 ID:JFaPmwGV
ふわっ…わッ!!ああッ!!あ〜ッ!!?
(おちんちんがずちゅっずちゅっと突き刺すたびに大きな喜びに似た
声を大きくあげて イクたびに、くりとりすがぴんっと大きくなり)
…んひょおぉッ、もッ、もうイキたくないッ…もうほんろにおしりもおまんこッも壊れるぅッ!!
(何度絶頂を迎えたかわからないくらいになって両手であたまを押さえて口をぽかんとあけて
おしりもおまんこも力いっぱい締めて
ひくひく、とバイブ一本分の穴がひくついてるところに名無しの大きなおちんちんが進入してきて)
はぎっ!!?おちっ、おちんちんッ!!?
お、おひりのかわやぶけちゃッあぁァあアっ!!?
(大きなおちんちんにふさわしいほどの熱い精液をおしりに吐き出されて)
えっ、えうッ…あぐっ…ふぇえっ、ふぇっ…?
(体中の力が抜けて両手もぽすん、とソファの上におち3本のバイブだけがうねっており)
…あ、あう…あうっ…?
(うつろな目で名無しが遠ざかるのを見て少しなみだ目になって
少しからだを起こして )
ふやあっ…!?あっ、あッ!
(おしりのバイブを掴み一本ずつ抜こうとするが快感で中途半端にしかぬけず
中途半端に抜けそうなバイブはまた元の位置にもどってしまい
おしりに力を入れて抜き出すことに)
ふッ、ん〜〜〜ッ…ふんッ…! …ふひゃァああぁァっ…!!?
(勢いよく3本のバイブがぬけおち 名無しのだした大量の精液もどぼどぼと
ソファの上に流れ落ちて 抜け落ちる快感にまた頭がおかしくなりそうになり
何も入ってないおしりの穴がひくひく)
…く、くそーっ、あのななひ…なっ、なにがオナニーでもして盛り上がってたらッ!だわっ!!
こんなことされちゃ、おしりの穴もう締まらなくなっちゃうじゃないのっ!!
(そう思ったわりにはいつも通りにおしりの穴が閉じて)
……とりあえず制裁を与えてやるわよっ!
(ゆっくりとべちょべちょな姿のまま立ち上がり 自分の愛液の重さに少しイライラするが
名無しのいるトイレの前に歩こうとして)
や、ややぁ〜ッ!? あれっ、れれっ?
(ふらふらふらっとなりこけるが 立ち上がりそのまま何度もこける、おきるを
繰り返しななしのトイレの前に立ち)
ふっふっふ、聞こえているのなら あたしに犯した罪を後悔するのだなっ!!
(びーっ、とガムテープをひっぱりドアを開けれないように固定
ふはははは、と笑いながらベットまでふらふらと歩きそのまま就寝)
【おつかれさまでした。
すごかったわねっ いろいろ、また来なさいよねっ!3日に1回だったかしら?
ふふふ、とりあえず閉じ込めさせて頂きました
おやすみなさい。】
318 :
辻 咲夜:2007/05/04(金) 23:13:59 ID:JFaPmwGV
う〜んっ…おなかへったわねぇ…すごく…。
晩御飯はきっちり食べたのだけれど…。
育ち盛りかしらっ!?
(自分のちいさな胸をふに、と手で押さえて うれしそうな笑顔で)
【いたら来なさいよね名無しっ 待機するわよ】
…ま、そんなにボーンッと大きくなりゃ苦労しないわよね。
…いいわよ、胸ちっちゃいとスクール水着とか着やすいし
べ、別に視界を狭くしてまで胸おっきくしたくないものーっ!
(両手のこぶしをぐっと固めてクワッと顔を赤くして 言い ぽすん、とソファに顔をうめて)
【人前で露出して興奮するように調教したいんですがいいですか?】
じゃあさっそくスクール水着に着替えてもらおうかな?はい
(紺色のスクール水着を咲夜の前に出して)
320 :
辻 咲夜:2007/05/04(金) 23:50:57 ID:JFaPmwGV
>>319 …名無したちだけの秘密の入り口でもあるのかしらね…。
(顔を上げていつのまにか現れた名無しを見上げ)
…しょ、しょうがないわねっ そんなに頼まれちゃ着ないわけにはいかないわねっ!
(名無しの用意した紺色のスクール水着を受け取り
少し恥ずかしそうに ソファの裏に隠れてもそもそ、と脱いで水着を着て)
ほぉら、どうかしらっ?
…似合うわよねっ!ふふふ。
(スクール水着に着替えてソファから飛び出てポーズをとったりして)
【ぜんぜんかまわないわよっ】
おお、なかなかにあってるな。可愛いぞ。
よし、次はこのコートを着て外に出るぞ!
(ばさっと咲夜に灰色のコートを被せて)
文句は無いよな?
(そして、バイブやカメラなど様々な道具を詰め込んだかばんを持ち)
(外に向かって歩き出し、玄関を出たところで咲夜を待つ)
【なんのかんのいいつつも命令は聞いてくれると思っていいですか?】
322 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 00:02:06 ID:JFaPmwGV
ふふっ、ありがとー 名無しっ!
(よっぽどうれしかったのか、にぃ と笑顔になりくるくると回り
ハッ、と気づいたように赤くなって)
…べあっ、べべべっ、別にうれしいってわけじゃないわよっ!?
ま、まぁ、うれしかったような…そんな気もするわ…っ。
(顔を横にむけて唇を尖らせて ほっぺを赤くして)
そそっ、そとってあんたっ こ、こんな格好見られたら変態かと思われるんじゃないのっ!?
(コートを頭からかぶせられて やっぱり恥ずかしいのかちょっとあわてて)
……あッ、ちょ、ちょっと待ちなさいよっ!
いくわよっ おいてかないでよーっ!
(少し泣きそうな表情でコートを中途半端に着れないままとてとてと名無しのそばにぴったり近寄り)
【いいわよっ、ちょっと さすがに無理なのは 言い返すかもしれないけど
なるべくは大丈夫と思っていただいていいわよ】
よしよし、可愛いなお前は
(くしゃっと咲夜の頭をなでて)
(どんどん人通りの多いところに行く)
ほら、ちゃんと着ないからコートの間から水着が見えてるぞ?
(そういいながらコートの中に手を突っ込み)
(咲夜のおっぱいをぐにぐにとこね回す)
(その手つきはいやらしく、乳房を執拗に上下に揺らしたり乳首を指で挟んでこねまわしたりする)
まあ、咲夜を変態にしたいのは事実だし
(ぼそっと小さくつぶやく)
324 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 00:20:30 ID:rFaCXOzI
…み、みんな心なしかこっちのコトじろじろ見てるような気がするっ…。
(名無しの腕にぎゅう、と捕まって回りをきょろきょろ)
ふぐっ…か、かわいいってっ! なんか子供みたいに扱われてる気がするわよ…?
(頭をなでられながら口を尖らせて、むーっとして)
…ぎゃあっ!?
ふわっ、ふわわっ? んぐっ……ッ、ッ!…ひゃ、ひゃめなさいよっ!
(すぽっ、とコートの中に名無しの手が入るとびっくりするが名無しからは
周りが怖くて離れれずに 声を必死に左手で口を抑えてこらえるが表情がとろん、となってきて
名無しのコートの中に入ってる腕をぎゅっ、と抱きつくように締め付けて睨み)
…へ、変態って…こんなとこじゃ変態な子にはなれないわよっ…!
(周りをきょろきょろと見回して 強気な涙目で見上げて)
もちろんみんな見てるよ。咲夜は可愛いからね。
そう?ま、強気な態度のまま変態になるのもいいかもね
(そう言うと咲夜のコートを掴んで一気に剥ぎ取る)
ほら、水着姿で街を闊歩する変態さんの登場だ!
(そう言いながら手で隠せないように咲夜の手を強く掴む)
咲夜の水着姿は可愛いからどんどん皆に見せてやった方がいいよ。
もっと胸を張って堂々とさ
326 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 00:36:48 ID:rFaCXOzI
うぅ、名無し…なんであたしはこんなところでスク水でいるんだったかしら…?
…っ!!?
っはわっはわわ…!?…かっ、かかっ!!かえしなさいよコートっ!!!
(いきなりコートを奪われて両手で見られたくないところを隠そうとしたあと
奪い取られたコートをとりかえそうと背伸びで名無しのもつコートに手を伸ばして)
いたっ…!な、なななっ!…たたっ、たすけてぇっ…名無しぃっ!?
(どうしていいのかわからず 腕をつかんでる名無し自身に助けを求める)
ちょ、ちょっともういい加減にしなさいよっ!!
…こ、こんな格好、みんなじろっじろ見てるじゃないのーっ!!
(怒りと恥ずかしさの顔でじたばたとあばれて 知らないみんなに見られてる恥ずかしさで
あそこがほんの少し湿って スク水に染みができてしまい)
くくく…ちょっとここが湿ってるみたいだけど?
(咲夜の股間に指を伸ばして濡れているところを軽く擦り)
見られて感じちゃったんだろ?このスケベ!
(執拗に股間を攻め続け)
(水着の上からすばやく何往復も指で擦りあげて)
(咲夜のマンコの感触を布越しに味わう)
ほら、みんなにそのおっぱいを見せ付けるみたいにして
おっぱいを持ち上げてごらん
(マンコを擦りながら耳元でぼそっとつぶやく)
328 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 00:52:14 ID:rFaCXOzI
あっ、ッ!あせにきまってんでしょっ…!
(人に見られる快感に目覚めかけてしまって 少し触られるだけで
汗とはとうてい思えないほど染みが濃くなってしまい)
あえっ…!?な、ななひっ…あとでおぼえて、ろぉっ!!?
(名無しの指による刺激で軽く人が見てる中で軽くいってしまい
スクール水着からのびるふとももにまで愛液がしたたって 表情は恥ずかしさと名無しを睨む顔)
…ッ、ふっ…ふぅっ…ッ!うっ、くくっ…ぐすっ…
(ふとももをきゅっと閉じて快感にたえるよう目をとじながら自分の小さな胸を
下から上に胸をもちあげるように)
よしよし、いい感じだ
(羞恥に耐える咲夜をみながら満足そうに微笑み)
それじゃあ次はこれだ。ちょっと手を離しておいてね
(ハサミを使ってスクール水着に切れ込みを入れていく)
(お腹部分を大きく切り裂き、下乳が出てるくらいにして)
(乳首がギリギリで隠されてる程度に布を残し)
(下は秘穴の周りに丸く切れ込みを入れて)
(抑えていないと布が丸く落ちて大事なところが晒されてしまう)
330 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 01:07:13 ID:rFaCXOzI
…な、なにがいい感じよーっ!!
こっちの身にもなってみなさいよっ あたし今生まれて一番恥ずかしい目にあってるわよっ!
(満足そうに微笑む名無しを涙をぽろぽろこぼしながら睨みつけて)
…な、なによっ それ、、い、いたいのは大嫌いっ!
(ハサミを見て少しおびえたような表情になるが名無しがきれいに切れ込みを入れて)
って、こ、これはっ…!?
(名無しの切り取った箇所の意味を理解したころにはもう遅くバッと胸の部分と
大事なところを抑えて)
ちょちょちょっ!ななしっ…!?
あたっ、あたし毛 今生えてないんだけどっ!?
(ほんとに丸見えになることを名無しに告げてぎゅうう、と必死にそこを隠して)
毛が無い?じゃあモロ見えになるな
(くすくすっと笑いながらビデオカメラを回して)
そんな風に隠しちゃ駄目だろ?
今日の咲夜は野外露出してまんこを濡らしちゃうような
変態露出っ子なんだからさ
(後ろに回り咲夜のお尻をなでつけながら)
そろそろ次の段階にいってみようか
(水着のお尻の部分をずらして細いアナルバイブを)
(そこから咲夜のお尻の中に突っ込んでいく)
332 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 01:22:09 ID:rFaCXOzI
わわわ、わらいどころじゃないわよっ!
こ、こんなところもし、誰かにカメラでも取られたら あ、あんたのせい…って
と、とっ、とらないでよっ!!
(徐々に最初にくらべて表情が弱そうになってきて ビデオカメラをとりあげるにも
両手は動かせずに睨むだけ、睨む表情も弱弱しく)
…か、かくしちゃダメって…そ、そんなことしたらけーさつとかに
そこらへんの人に通報されて捕まっちゃうわよっ!
っ!さ、さわんないでっ今触ったら手ぇ話しちゃうでしょッ!
(おしりをなでられると、びくっと体が震えてすこしあそこを隠してる
水着の部分がずれて)
きゃわっ…な、なななっ なんなんですかそれわああっ!!
(後ろを振り向いて大変なものが目に入り 目をぐるぐる
してると にゅぷぷっ、とおしりの穴にバイブが進入して)
ッ!? ふあっ…ッ!?やう…ッ!!ぬ、ぬいてななひっ…!?
(勢いよく入れられるのと同時にあそこから液がぴゅぅ、と指の隙間から飛び出て)
ほら、お尻に何か突っ込まれるの好きだったよな?
(スイッチを入れるとぶいいいん…と低い音を立ててバイブが振動し始め)
前から何か汁みたいなのが飛び出したぞ?ん?
(手を前に当てて濡れた秘所と指を触りながら液体を確かめ)
抜いて欲しかったら両手を挙げて頼んでみるだな
(バイブを掴んでそれを前後にかき回すように動かしながら)
(振動の強さを大にしたり小にしたり変えまくりながら)
(咲夜のお尻を弄び玩具にする)
334 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 01:35:10 ID:rFaCXOzI
ッ…ふぁああぁァああんっ!!?
(バイブの振動でおしりの穴がきゅうっ、としまってバイブを締め付けて)
ち、ちがっ、、ち、ちがうわよっ…これは違うのよっ…!
(ごまかしが聞かないコトを悟ってとりあえず違う違う、と首を横にふり)
っん… む、むりにきまってんでしょおぉっ…!?
(だいぶ身じろぎしたせいか胸も丸出しの状態に手を覆うだけになっていて
あそこも布がぴら、っとめくれてくりとりすが見えそうな状況に)
んきゃおッ!?やあっ…ッ!! あひゃえっ…ッ!?ッ!!
(おしりをおもちゃのようにもてあそばれて ふとももががくがくと震え
抑えてる手に我慢していた勢いよく飛ぶはずのおしっこがあたり
ふとももをつたってものすごい量のおしっこが流れて)
うお、すげえなあ…
(にやにやしながら小便を漏らす様子を見て)
なかなかしぶといなぁ…
(バイブで尻穴をほじり続けて咲夜の具合を見つつ)
ん、そうか…排泄するのを見られるのがいいのか?
(小便を垂れ流す咲夜を見てそう笑いながらつぶやくと)
(バイブを一度抜き去り、手にいちぢく浣腸を持ち)
ほらよ!
(咲夜の尻穴に浣腸を突き刺して薬液を一気に流し込み)
(すぐさまバイブを入れ直す)
さあ、薬液が効いてきたら抜いてやるぞ
(意地悪に笑いながらお尻を軽くパァンと叩く)
336 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 01:50:03 ID:rFaCXOzI
…は、はわ…はわわぁ…?…ッ!
(我慢していたおしっこをもらす表情は恥ずかしさと気持ちよさの表情で
おしりの穴をほじられるとびくんっ、と飛び跳ねて)
…ふぐっ、あうっ…あうぅッ…!!
…っ?
えあァっ!?…あっ、はぅ…ッ…はひっ…。
(抜き取られるとようやく許してもらえた、と力を抜いてしまい)
っ!!? えへぁっ…ッ!?
ちょっ、ちょっと なにひてんのあんったはぁあッ!…ッ!
(反撃の言葉を言い終える前にあなるばいぶを突き刺されて 不意の一撃に
くちをぱくぱくして)
…なななっ、…た、たえてみせるわよっ…!これくらいぃっ!…ふぁひっ…!?
(バイブによってかんちょう液が奥のほうまで届きわたり
すでにおなかがいたくなりはじめて)
我慢しきれるか?ん?
(にやにや笑いながら尻に突き刺さったバイブを持って動かして)
ほらほら、腹がそろそろ痛くなってきたんじゃないのか?
(咲夜のお腹をぽんぽんと叩きながら)
(時間を置いてバイブを引き抜いてみる)
野外露出の上に公開スカトロとは
咲夜はなかなかの変態だな!
(咲夜の尻穴にクスコを突っ込んで尻穴を大きく拡げ)
(お腹を手で押しながら排便を促してみせる)
338 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 02:04:53 ID:rFaCXOzI
…ふぅうんッ…んうぅッ…!! んやッ!?ふぁあんっ!!
(口を手でふさぎたくても両手がふさがっていて 大きな声をあげてしまい)
うぅぐッ…!? さ、さわっちゃ…だめだわよッ!!
(おなかをぽんぽんされると少し前かがみになってしゃがんでしまい)
…あ、あんたゃ、が…あたひにやらせてるんでひょおっ…?
(ぐすぐすと涙目になりながらもやはりぞくぞくと気持ちよくなっていて
無理やり器具によっておしりの穴をひろげられ)
ふきゃあァっ!!?なななっ、なにやってんのよななひいっっ!!
(思い切りの力でおしりの穴を閉じていたのに名無しの器具で軽く広けられて
さらにおなかを押さえられて)
っひ!!? ひゃええぇえッッ…!!?
(排泄する格好のようにしゃがんでいて 道路におなかの中にあったものが
びちゃびちゃと流れ出て あそこを抑えてる手に少し力が入り 愛液も
ふとももをつたって おしりからでたものにまじり)
え〜?俺が〜?しらないなー
(とぼけたフリをしつつ)
ほうら、出たぞ出たぞ…咲夜のお尻からたくさん出てきたぞ
(にやにや笑いながらその光景をビデオにとり)
このふとももが濡れてるのはなんだ?ん?
(ふとももについた愛液を掬って咲夜の前につきつける)
そろそろ全部剥いちゃうか。
(ハサミで残っていた生地も全部切り取り)
(スクール水着だったものは完全にいくつかの布切れと化す)
ほら、今どんな状況か言ってごらん。
真っ裸でウンチとおしっこをみんなに見てもらいながらマンコをぬるぬるに濡らしちゃった、とね。
340 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 02:22:54 ID:rFaCXOzI
…っう、ぐすっ…ひ、え、えうぅ…ッ。
(知らないみんなの前でこんな恥ずかしいコトをした、と思うとついに泣き出し)
も、もし、両手が開いてたらぶんなぐってたわよっ…!
ぶんなぐらないにしても処刑だわーっ!!
(なきながら恐ろしい言葉を口にしてると名無しが愛液をすくって持ってきて)
…な、なんだっ、て…ち、ちがうわよっ、あんなことしたらあせだってかくわよ!
(あせとは思えないようなにおいの液だけど とりあえず言い訳をして)
…や、やめなさッ!?なっ、ななななあぁっ…!?
(きように切り刻まれ あそこを抑えてるべちゃべちゃの布以外
一糸まとわぬ姿にされて 立ち上がっていたがまたしゃがみこんで)
…うぅーっ、いっ、いわないわよそんなことーっ!
み、みんな見てるじゃないのっ…そんな言葉、いえるわけないじゃないっ!
(いつものように大きな声で反論するようになるが おしりの穴が
ものほしそうにひくひくしていて)
ふーん、いえないんだあ…
(じとっと視線がアナルに釘付けになり)
じゃあお仕置きしてやら無いとな
(ウェットティッシュで昨夜の尻穴を掃除し始める)
(肛門にこびりついた糞や中までしっかりとふき取った後)
(ベビーオイルでアナルをべとべとに濡らしていく)
それじゃあ、いくぞ
(咲夜のお尻を持ち上げ、バックの体勢でアナルに亀頭を埋め込み)
(ゆっくり腰を突き出して中に侵入していく)
342 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 02:33:46 ID:rFaCXOzI
…な、なによ、その目っ…
あんたのそんな目なんか周りの痛い痛ぁい視線ビームにくらべたらって
どこ見てるのよーっ!!
(じー、と名無しに見られたおしりの穴はきゅうっとすぼまってしまい)
おっ、お仕置き…ちょあっ!!?…ッはぁーっ…!!はぁッ…!?
(おしりを拭かれてるだけなのにものすごい敏感になっていて
がくがくとふとももが震えておまんこを抑えてる手が少しずつそこに刺激を与える動きになり
小さな聞こえないような音でくちゅくちゅ、と)
…っつ、つめたいッ…!?
きゃわわっ…!!?んへひゃおッ!!?あっ、あひァッ…!!
(おしりをもちあげられたのにもかかわらずおまんこの手はどけずに
さすがに胸はもう腕をどけて体制をささえるために)
いくぞ!ほらほら!!
(咲夜の腰を掴んでがつんがつんと突き上げながら)
気持ちいいんだろ?ん?
遠慮なくマンコ弄ってオナっていいんだぞ!
(そういうと今度は乳房を掴んで)
(乳首の先を指先で弾いたり転がしたりしながら)
(ますます大きく硬くなるペニスで腸壁をごりごりと擦る)
みんなお前の痴態を見ているぞ?
おっぱいがこんなに敏感に硬く勃起しているのとか
ケツ穴ほじられて奇声上げてるのとか見られて
気持ちよくてたまらないんだろう?本当は!
344 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 02:47:57 ID:rFaCXOzI
んわぁッ!!?…ふ、ふわぁあッ!!
(おっきなおちんちんに突き上げられるたびにおまんこから愛液を
ぴゅぅぴゅぅと噴出し、5本の指をかいくぐってぴちゃぴちゃと地面に落ち)
…っふぇえッ!!?き、きもちひいッ!!
おっ、おひりのあなッ しゅごいことになっへぇえッ…!!?
(おまんこいじりの必要はないくらいに愛液が飛び出たりしていておしりのごりごりおちんぽだけで
いっちゃいそうになり指がちょっとでも引っかかればそのままいっちゃって)
えひゅんッ!? ぁひゅんッ!!ち、ちくび弾いちゃあぁあっ…!!?
(ずっと隠していたせいでぴんっ、と大きく乳首がたっていて
おしりの刺激とまぜあわさってあたまの中をかきまわされて)
ふゃァあッ…!!ななひのごりごりっ!おちんぽっ おしりのなかですごいんれすっ!
み、みなさんみてくださいぃっ!!
(ついにあたまが壊れたのか 淫乱そのものな言葉を口走り目の黒い部分が上のほうにいき
よだれをたらしながら舌をだして)
いい顔だ!この変態め!!
(咲夜の淫乱な言葉にペニスがびくっと反応し)
ほら、マンコを開いてみんなにお前のスケベな穴を見てもらえ!
この変態咲夜め、ケツ穴ほじられて感じるなんて大した淫乱さだな!
(咲夜の裸体を観衆に見せつけながら)
さあ、改めて言ってみろ。
お前は今どうされてるんだ?
裸でケツ穴ほじられて小便とうんこ漏らすところ見られて感じてたんだろ?
その口ではっきりそう言ってみろ!ドヘンタイ!
(咲夜のお尻をパァン!と叩きながら命令する)
346 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 02:59:12 ID:rFaCXOzI
あうッ…!!あうんッ…!!!
(もう声を出さないように我慢することもなくなり大きな喜びの声をあげて
名無しのおちんちんが震えるとあたしの体は大きく震えて)
ひゃふぅううぅゥッ…み、みれくらさいっ…!!
へんたいでいんらんな さくにゃはみなしゃんにみられておまんこぐちゅぐちゅになってしまいまひたぁあッ!!
(ゆびをおまんこの奥にまで差込ぐちゃあ、と開いて
中はぴんく色でどくんどくんと動いてるようにも見えて愛液は当然のように溢れてきて)
…やぁふッ!しゅごいのっ、おちんぽぉおっ!!
は、はひっ…!みなしゃんにはだかみられてうんちもらしたところをみられて
おまんこぐちゃぐちゃにしていってしまってましたぁあっ!!
(おしりに平手打ちをされると狂ったように言っていた言葉をとめて返事をして
淫乱な文を大きな声で言って)
よしよし、正直な女は好きだぞ?
(そういうと腰の動きを速めて)
うう!
(どぴゅっどぴゅっと咲夜のケツ穴に精液を発射し)
ほら、お前のケツにザーメン入れてやったぞ。
ケツを開いてザーメンが零れるところも見てもらえ
(咲夜のアナルからペニスを引き抜きながら)
そうだ、あっちでお前の痴態を見てもらおうぜ!
(そう言って咲夜を手近な本屋に連れて入る)
エロ本よりもこいつの体を見てやってくれよ!無修正だぜ!ははは!
(アダルトコーナーにいる客に向けてそう叫び咲夜の体を押し出す)
348 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 03:14:02 ID:rFaCXOzI
はひゃッぁあっ…!! さくにゃはごりごりおちんぽがだいすきれすぅっ!!
(おしりのなかを壊れるかのように突き抜きをくりかえされて
おしりのなかに白くてどろどろで熱い精液を流し込まれて)
…ッ!!…ッ!!? ぁっかひん…ッ! はッ、はぁーあぁっ
(やはり小さな体では答えるということなのかおなかが精液でぽこん、と膨らんで
ものすごい量に声もあげれずに口をぱくぱくさせて)
は、はひ…ごしゅじんひゃま…?
(命令ばかりされていると徐々に自分がペットなのかと思い始めて疑問系で聞いてみる
命令どおりにおしりの穴をおもいきり広げて名無しの熱い精液をぼとぼととおしりの穴からたれながし)
…んっく…ふひゃぁああァっ……ッ
あうっ…ひ、ひっぱるといたいれすっ…。
(本屋までひっぱられるとふらふらといまにもこけそうな歩き方で
名無しに体を押し出されるとこけてしまい)
ややぁあ、きゃんッ…。
う、うぅ…よ、よろしければ…み、みてくださひ…さくにゃのぴんくのおまんこ…。
(よろよろと立ち上がりたったままおまんこを広げて)
ご主人様か、いいな
(にやっと笑って咲夜の顔を見て)
(突然の闖入者に戸惑いながらも人々の視線は咲夜に集中し)
今は18歳以下のモデルは使えねえしなあ
咲夜の裸が拝めるなんて儲け物だな!
(後ろから咲夜の足を抱きかかえ、Y字の体勢で立たせてマンコを開かせる)
もっとよく見ていいぜ、ほら遠慮すんなって!
(少年は戸惑いながらも咲夜のマンコに近づき息がかかるほどの距離で凝視する)
このままセックスしているところも見せてやろうか?
(そう言うと見られているままペニスを咲夜のマンコに押し当て、ぐっと挿入していく)
ほら、結合部がぐちゃぐちゃ言ってるところもみんな見られてるぞ。
咲夜、何か言ってみろよ!
(太いペニスが膣穴を拡げつつぐりぐりと子宮口近くまで突き上げ)
(膣壁のざらざらしたところを強く擦りあげる)
350 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 03:29:32 ID:rFaCXOzI
はうっ…ごひゅじんさま…この格好すごいれす…おまんこきゅんきゅんなって
みなさまの視線でいっちゃいそうれすっ…!
(足をもちあげられ片足でバランスをたもちながらお客様の顔に愛液がぴゅっと
かかってしまい。)
ぁ、あはぁッ…ご、ごひゅじんさまぁあ…ッ!!
おっ、おまんこもごりごりれすっ…!おしっこふいちゃいましゅぅっ!!
…っひゃふあぁッ…!あっ、あうっ、あううッ!
(おちんちんの衝撃にたえれるように手でお客さまの肩を借りて
潮をぷしゃああぁ、と勢いよくふきながらもぶちゅっぶちゃっと名無しの
おおきなおちんちんがあたしのおまんこをごりごりして)
は、はひぃっ、ひあぁあぁあァッ!!?やはぁあうッ!!も、もういきっぱなしれすっ!!
ごしゅじんひゃまのおちんぽあたっちゃいけないとこにも あたっへましゅうっ!!?
(小宮口近くをおちんちんで強くこりこりされて愛液をふとももから垂れ流し
大きな水溜りをつくってしまう)
まったく、酷い有様だな?おい。
見られたりマンコ抉られるのがそんなに好きか?
(水溜りになった愛液を見ながら苦笑し)
(ぐちゃぐちゃマンコを抉り、愛液を結合部から撒き散らせつつ)
(後ろから掴んだおっぱいは離さず搾るように握り続ける)
おい、明日から学校はノーパンノーブラで行けよ。
あと部屋の中じゃ全裸でいるように。
一日一回は野外でオナニーすること。
俺に呼び出されたら指定の格好で…例え全裸でも即座に来る事。
(咲夜のマンコを深く抉りながら命令をし続け)
それが全部出来ると誓えば精液を中出ししてやろう。どうする?
(調子を変えることなく激しくマンコを突き上げ続け)
(咲夜の中でペニスがびくびくと震えながら)
(硬く反り返り、膣壁をごりっと削りながら)
(その痴態は店内の店員と客全てに見守られている)
352 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 03:43:39 ID:rFaCXOzI
ら、らってぇっごひゅじんひゃまのごりごりおちんぽぉっすごいんれすものッ!!
らいすきれすっ!!きもちいーことらいすきれすーっ!
はひゃふッ!!お、おっぱいっ そんなふうにもんだらみるくでちゃうましゅっ!
(しぼるように握られた胸は名無しの指が食い込み乳首がぴんっとたっているが
まだ当然母乳は出ず)
…ゃふぇえッ!!きゃおんッ!!? は、はひっ!!
もう下着なんてつけないれすっ!
は、はひっ…!!ごしゅじんしゃまの指定したお服だけつけさせていただきましゅっ!
あひゅぅううッ…!ふあっ、ふぁあッ!!
は、はひっ みなしゃんに見られながらごしゅじんしゃまのところにいきましゅっ!!
(なにひとつ拒否せずにおちんちんが深く突き刺さるのにだけ集中して
気持ちいいことだけに集中してしまうようになって)
ちっ、ちかいましゅっ…!!だから いんらんさくにゃのおまんこにっ!
あつくてどろどろなごしゅじんさまみるくくださひぃっ!!
(ぶちゅんっ、ばちゅんっ!と店内に大きな音で響くほどに強く突かれて
名無しのおちんちんが震えると愛液がぴゅぅ、と噴出し
おまんこの中をごりっ、とやれると大きな声で喜びの声をあげて)
ははは、母乳が出るようになるまで飼い続けてやるぞ。
(ぎゅっぎゅっと遊ぶように乳房をつまみ続け)
よしよく言った!
(咲夜の足を下ろしてバックから獣のように犯し始め)
(マンコの奥の奥、子宮をゴリゴリ削りながら)
(硬く勃起したペニスが射精の前兆を垣間見せるように脈動し)
ほらよ!
どうだ?お前のスケベな穴の中に俺の精液がたっぷり入っていく感触は?
(咲夜の膣奥、子宮めがけてどぷっどぷ!!と精液を発射し)
(熱く粘ついたそれが子宮口をこじあけて中に侵入していく)
くくく…そら、お客さんに精液で汚れた二つ穴もちゃんと開いて見せ付けろよ。
ちゃんといやらしい咲夜の汚い穴を見てくださいって懇願するんだぞ。
(注ぎ終わればすぐにペニスを抜き、雑誌の上に座らせると)
(穴から垂れ落ちた精液がどろどろと雑誌を汚していく)
354 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 03:58:17 ID:rFaCXOzI
ひゃふッ…!!んひゃおっ…!!
お、おっぱいもおまんこもっ 気持ちいいれすっ!!
(胸をななしの指がぎゅっ、とつまむと あたしの体が小さくはね)
ふゎあァっ…?ッ!! あッ!あひゅんッ…!!
ご、ごりごりらめれすっ…!意識とんじゃいまひゅっ…!!
…きゃふっ!…ふぁぁあああぁあんッ!!?
(奥の奥をごりごりされると目の黒い部分が上に行き少し珍しくつらそうな表情で
舌をだして 名無しのおちんちんが震えた次の瞬間ものすごい量の熱い精液が注入されて
奥の奥まで完全に満たされ あまった精液が行き場をなくして飛び出して)
んひっ…きゃおッ……おひゅぅ…ッ!
…は、はひぃぃ…み、みなさまぁ…さくにゃの汚らしいおまんこにごしゅじんさまみるくのいっぱい入った
ところを中のなかまでみてくださひっ!
(引き抜かれるとどろどろの精液が落ちていき あたしが指でひらくと
さらに出てくる量がまして)
(人々がこぞって咲夜のまんこを覗き)
(何人かはカメラで咲夜のアヘ顔や全裸姿や)
(開かれたマンコとケツ穴を撮影していく)
今日は随分頑張ったな
(咲夜の顔に軽くキスをして労い)
さて、今日はもう帰るか?ん?
(咲夜の手を引いて立ち上がらせ)
あ、これ汚しちまった雑誌の分てことで
(一万円を店のレジに置いて)
(つれて歩く間も盛んに咲夜のおっぱいやオマンコを触ったり揉んだり)
(指を突っ込んだりして弄びながら行く)
【そろそろ〆ということでお願いしていいでしょうか?】
356 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 04:12:35 ID:rFaCXOzI
あふぅ…んっ、んふぅ…んぐっ!ちゅちゅ、ちゅくぅッ ちゅるる
ちゅぱぺちゃぺちゃ はむっ ふぁ、んちゅ…ちゅく…ッ
(名無しが軽くキスをするとそのまま名無しの頭の後ろに両手をもっていき
ぐっ、とくちびるがふれる位置で固定してやらしい音をたてながら唇の中をなめて
吸い取り 存分に楽しんだ後くちびるをようやく離して)
ごしゅじんさま、やっとちゅー、してくれたれす…っ
(名無しの唾液を舌でぺちゃぺちゃとしながら両手を自分のりょうほっぺにもっていき
ハートマークをだして)
ん…もう、おまんこへとへとれす。
(ふらふらと手をひかれて立ち上がり)
あふっ、んきゃおっ…ご、ごしゅじんひゃまっ…!
これでは歩きにくいれすっ!!
(歩きながらいじられて 足をうごかしつつも愛液をふきながらで)
【もも、ものすごかった…。
そちらの好きなしめかたでしめてくださってかまわないわよっ!】
んー…女の子ってのはキスを大事にするもんなんだな
可愛い奴だ(くすっと笑って)
ははは、そうか歩きにくいか。
よし、頑張って歩け
(何の解決にもならない事を命令して)
(少しは歩くのに邪魔にならないように)
(性器を避けて肩や頬を撫でるようにする)
(そして家に帰り着けば、更に足腰が立たなくなるくらい)
(激しく性交を繰り返してから床につく…)
【お疲れ様でした。ありがとうございました。】
【とても楽しかったです。それでは〜】
358 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 04:19:11 ID:rFaCXOzI
【返事書かずに寝ちゃっていいかしら…。
最後の最後で力尽きるとはこのコトねっ
もうしわけないけどっ ここであたしも終わらせていただくわよっ!】
359 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 04:33:44 ID:Ruqz6aug
【もうすでに布団の中なのだけれど、ひとつっ!
名無し達に聞いておきたい事があるわっ
まず、壊れて性格がえろくなるの あれは名無しから見たらどうなのかしら?
やる気が下がっちゃうかしら?
それとも今のままでいいのかしら。
名無しの意見に合わせるわよっ!
それじゃおやすみななし】
>359
俺は大好き。
壊れない咲夜たんは咲夜たんじゃ(ry
>>359 【360に同意、と今回お相手してもらった名無しより。あそこが一番興奮しました。】
362 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 22:22:12 ID:rFaCXOzI
……約束、は やっぱりちゃんと守らなきゃいけないわよね…。
約束してなかったらっ こんなコトしないわよっ!
(コート姿で顔を真っ赤にさせながら家に入ってきて)
こ、今度きっちり話してこの命令やめさせてやるわよっ!
……一週間に3回…くらいにしてもらうわよ…っ。
(ぶつぶつといいながらコートを脱ぐと昨日とほとんど同じ格好で
あそこの部分が多少濡れており ベットにあった布団をもってきてソファに寝転び)
…家の中では、裸…だったかしらっ
あぁ、もう!あんなやつのいう事聞いてる自分に腹が立つっ!!
(ムキーッと両手を振り上げて怒りながらも顔を赤くして布団の中でもそもそ)
【待機するわよっ】
>>360 361
【そ、そう…?
ならぜんぜん構わないわよっ。
…じゃあ、今のまま 時折、激しすぎると壊れるわよ。
そこらへん考えてえっちーことしてちょうだいよねっ】
【まだ起きてるのかな?】
364 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 23:12:06 ID:rFaCXOzI
ほうほう、ちょっと夜の散歩にでも出かけない?
(リモコンバイブを取り出す)
366 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 23:20:38 ID:rFaCXOzI
…あ、あんた手に何もってんのよっ!
フツーの散歩じゃないことまるだしじゃないのっ!!
(ふとんからくるりと回転して名無しの方に頭を向けて睨み付けて)
…服の指定はしないのよね?
(ちょっと考えて名無しに疑問の顔を向けて)
服?
(ガサゴソ・・・と、カバンを空けて・・・)
じゃあさ、この婦人警官の制服着てもらおうかな?
さて、深夜のパトロールに出かけますか?
あ、もちろんパンツは履いちゃダメだよ!
368 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 23:34:39 ID:rFaCXOzI
…?
(布団をもって裸を隠しながら名無しがガサゴソしてるのを覗き込み)
…なっ、こ、こんなのどこで買ってくるのよっ!
(名無しの取り出した婦人警官の制服を片手でもちあげて)
ま、まぁ、スクール水着なんかより大分…マシ、といえばマシよね。
…昨日は最終的に丸裸にされちゃったけど…。
…ま、まあいいわよ…下着つけないのは特別サービスで許可したげるわっ!
(婦人警官の制服を手にとりソファの後ろでもそもそ着替えて
とことこと出てきて)
ふむっふむ、これなら一緒に散歩してもジロジロ見られることもなさそうねっ
(ふふん、と笑顔になり くるくる回って見せて)
こんなの鈍器に行けばいくらでも売ってまーすw
おお、似合う似合う! いやマジで逮捕されてえ!!
でも・・・こんないやらしい格好じゃ、咲夜ちゃんが逮捕されちゃうかな?
(後ろからスカートをめくり上げ、
つぷっ、とお尻の穴にバイブを差し込む)
そーれ、スイッチオーン!
(リモコンバイブのスイッチを入れる)
ほらほら、早く表に出ないと出力を上げちゃうよ〜
370 :
辻 咲夜:2007/05/05(土) 23:55:27 ID:rFaCXOzI
……どこかの、作業服専門店かしら…。
そ、そう…?べ、べつにあんたにほめてもらったって
う、うれしくはないんだけどねっ!ま、まぁ、ありがとうって言っとくわよっ…。
(ちょっとほっぺを赤くしてほめられたことに照れてぽー、となって)
ぎゃっ…!っふやぁあッ…?!
ちょ、ちょちょっ いきなりなにすんのよっ…!?
(後ろからスカートめくられて飛び跳ねるとバイブが進入して
ぺたん、としりもちをついてしまい)
んっく…ッ!くへぇえッ…っ?
(いきなりのコトで驚きながらもおしりのバイブの快感に震えていて)
…くあッ…ひゃ、ひゃめなさいよっ…!!い、いまいくからああっ…!
(よだれをたらしたあとぐっ、と力を入れて立ち上がりふらふらとうごめくバイブの快感を耐えて
表に出て)
(深夜の町を歩く2人)
うーん、昼間の暑さがウソみたいに引いたよね、咲夜ちゃん。
(リモコンのスイッチを入れる)
(人通りの少ない道の街灯の下に立ち止まり)
さあ、咲夜ちゃん。本日1回目の確認ですよ!
ちゃんとお尻の穴にバイブ入っているか・・・
自分でスカートめくりあげて見せてもらえるかな?
372 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 00:09:55 ID:Ue4Ap48p
ふひッ…あうぅ…っ?
そ、そ、そうね…あたひは冷や汗がでるくらい怖いし寒いわよ…。
ッ!!ふきゃぁあっ…!?
(名無しの片腕にぎゅううっ、と抱きついて表情はぐっと目をつぶり口を閉じて)
…ふぅ…ッ、ふぅぅう…ッ。
か、確認…?
は、はは、はいってるわよっ…確実に深く突き刺さってるわよっ!!
(おしりの穴がぐいんぐいんと機械的な動作でいたぶられてるのは確認するまでもなく
おしりを突き出す体制になればスカートにバイブの形が少し見えて)
…ひ、ひと、いないわよね… め、命令じゃなきゃこんなこと絶対にしないんだからねっ!!
(周りをキョロキョロ見回した後名無しの腕から離れてスカートを手であげて
あそこが少しねちゃねちゃになってておしりからも腸液が少し出て)
うーん、いい娘いい娘w
(お尻を撫で回す)
お、あそこのコンビニ前に坊主頭の中学生がたむろしてますよ〜
ほらほら、お巡りさん! ビシっと注意しなきゃ、ね!
気合いが入るように、出力を1段階、上げてあげるね!
(リモコンを操作する)
374 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 00:22:46 ID:Ue4Ap48p
あわッ…あ、わわっ…!
(おしりをやらしい手つきで撫で回す名無しから
少し離れようとしてバイブの振動でふらふらでこけそうになり ビシッと指をさして)
お、おしり…をなでるのは痴漢だわよっ!
こッ…こんな時間なのに…かなりタイミングの悪い子ね…。
…びしっと注意するって…な、なんて言えばいいのよ…っ。
(やっぱり名無しの腕にしがみついてて おしりのバイブもしっかりとくわえており)
やややっ!やめなさいよっそのスイッ、ちひゃああぁッ…!?…っく!ふひゅぅうッ…!
(さらに強くなったバイブの刺激にぴんっ、と背伸びしてしまい間の抜けた声をあげて)
【な、なんだ?いきなりアクセス規制されちゃった!】
やばい! リモコンの電池が切れそう!
ちょっと家まで財布取ってくる!
(走り出す名無し)
【うわーん!!これからだってのにいいい!!!ご、ごめんなさい…
ちょっと続けられそうにありません…】
376 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 00:48:51 ID:Ue4Ap48p
あわっ…!?
(名無しにしがみついていたせいかいきなり走り出されて
こけてしまい後ろからおしりが丸見えに)
…こ、これは放置プレイってやつかしら…?
イマイチ何を言ってたのかわからないけど、と、とりあえずこれじゃ立てないわね…。
(新たな趣向かしら、と首をかしげるがとりあえず家まで歩こうとするが立ち上がれず)
…んくッ…ッ!! あふぁあッ…!!?…っは、はふ…。
(バイブを両手でつかみゆっくりとおしりの穴から抜き
おしりの穴がぱくぱくと とりあえず立ち家までふらふらと帰り)
…どうしたのかしら、名無し…?
(家についてもガランとしてるのに気づき とりあえずこの服のままソファにすわり)
【どういうコトかさっぱりなのだけれど お気の毒だわ!
規制直ったらまた い、いじめに、来てくだされば結構よっ
ちょっと 違う名無し、待ってみようかしら… 待機するわよっ!】
(咲夜ちゃんの携帯にメールが入る)
すまぬ…また遊んでくれ…
【パソコンから書き込めなくなりました…
(今は携帯でやってます)
また機会が合いましたら何処かで…】
378 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 01:02:00 ID:Ue4Ap48p
…?
ふむっふむ…理由はわかったわよっ
あたしの心は広いからね 許してあげないこともないわよ〜っ
とりあえず。
(携帯の返事メールをぽちぽちと打ち)
「今度来る時はドラ焼きとかドラ焼きとかをお願いするよ」
っと。
じゃあ、こんな時間だけど…もっかい待機ね。
…流石に来る人がいないかしらね…。
ま、気が向いたら来なさいよっ 多分今日はほんと朝まで起きてれそうだからっ。
(衣装はそのままの格好でソファにすわり)
あれ、散歩に出てると思ったら居るじゃん。
ミニスカポリス、似合ってるねぇ〜。
どう?
ちょっとパトロールに出てみない?
そこのバイブ入れてさ、セットのリモコンは・・・これかな?
380 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 01:14:48 ID:Ue4Ap48p
一緒にね、夜のお散歩してた名無しがね 失踪したのよ。
あたしにこのバイブをさしたままーっ!
(クワッ、とおしりに今まで入ってたバイブをにぎって)
…べ、べつに…さっきの名無しの服選びが上手だったんじゃないのっ…?
(少し目を丸くした後 顔を赤くして横を向いて)
そうね…さっきのぱとろーるも途中で終わっちゃったし…。
わ、わかってるわよ……んっ、、んんっ…っ?
…な、ななしが入れなさいよっ!!
(自分で入れようとするとうまくうかずに 名無しに近づきバイブを渡して)
失踪ねぇ・・・どこをパトロールしてたのさ?
(まだまだ元気いっぱいの咲夜を見てクスクス笑いながら)
そうそう、素直で物分りの良い咲夜ちゃん。
とっても可愛いよ♪
・・・ん、自分で入れられないの?
それじゃ遠慮なく突っ込ませて貰おうかな。
っとその前に、ついさっきまで咲夜ちゃんの中にこれが・・・ねぇ。
(バイブを受け取ると本人の目前で、バイブを鼻先に持ち上げて、
クンクン鼻を鳴らして匂いを確かめてから指を走らせ。)
芳しいね、それにもうヌルヌル。
ほら、入れてあげるから突き出して、自分でお尻を広げなよ?
それに、力抜いてね。
準備は良いかな?
(バイブを咲夜のお尻の穴にぴったり押し付けて返事を待つ)
382 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 01:30:15 ID:Ue4Ap48p
人が通らない路地で痴漢を一匹見つけたり
コンビニの前に遅くまで外出してる中学生を見つけたりしたわよっ
(指をぴんっと立てながら少し自慢げに)
かっ…かわいいとか、あんまり頻繁に言うなっ!
(ぼっ、と顔に火がついたようになり軽くほっぺをぐーでぷにっと)
…ちょ、ちょっとゆっくり入れなさいよっ!!
な、なによ…?
…ちょっ!ちょっと何を嗅いでるのよっ あんたーっ!!
(名無しの手からバイブを取り替えそうと手をのばし)
…わ、わかってるわよっ…って、ちょっとむずかしい…。
(四つんばいになったあと頭を床につけて両手で少しだけおしりを広げて)
……は、はずかしいからっ はやくなさいよっ!
(おしりの穴を自分から広げて中に名無しの視線が入ってくるような感じがしてしまい
振り向いてクワッと睨み付けて バイブがおしりのあなにおしつけられて)
んふぅッ…っ…。
(おしりがぴくん、と震えておしりの穴がすぼまり)
はははっ、それはご苦労様。
・・・それは、失踪のヒントにならないよなぁ・・・。
良いじゃない、本当に可愛いんだからっ。
それとも、口汚く罵られたりする方が好きなんだっけ?
はいはいっ、無駄な抵抗は止めて早く言われた通りにね?
(バイブを持つ手をさっと引っ込めて)
そうそう、スカート腰までずり上げちゃって恥ずかしい娘だねぇ。
ま、そんなに焦らないでよ?
優しくゆっくり挿れて上げるからさ。
(咲夜の反応を楽しむように、バイブの段差を一段ずつ押し挿れながら)
口で恥ずかしがっても、お尻の穴は素直におねだりしちゃうんだね。
甘い声で鳴いちゃって、別のモノ挿れたくなっちゃうな。
ま、とりあえずはコレだねっ。
(残り3段ほどは一気に奥まで押し込んで)
はい、準備完了。
咲夜ちゃん、立てるかな?
パトロールに出発しますよぉ。
384 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 01:52:56 ID:Ue4Ap48p
そこまでなら、確かにそうなのだけれどね…痴漢っていうのは
その名無しなのよ…それだけじゃないわよっ
コンビニの中学生を見たとたんにいなくなったわっ!
(少し声色を暗くして言い てきとうなコトを言って)
…まぁ、戻ってきてくれればどうでも良いのだわっ。
なっ、も、もういいわよっ!
…かわいかったらかわいいかわいい言うといいわよ 名無しっ…。
(素直には言わずに ただにらんだ後に少し視線をそらして赤く)
…わ、わかんないわよ…罵られたコトなんてあんまり、ないし…?
しょ、しょうがないじゃないのっ!
そうしないとおしり…の穴、見れないでしょっ!
ん、、ゆっくり、お願いするわよ…。
……んくッ、、ッ!…ふふぅうぅッ…んぅあッ…!
(おしりの穴を開く両手にも力がこもってぐにぃ、とバイブを包むくらいに開き)
…う、うるさいわよっ……きもちいいんだもの…しょうがないじゃないっ…!
(震えながら ふぅ、ふぅ、と息をしながら名無しを弱弱しくにらみ)
べ、べつのもの入れながらは歩けないわよっ…!
…んやぁあぁあァッ!!…や、やさひく…いれるっていったのにっ…!ッ!
(最後は一気に入れられてびくんびくんと舌をだしながら痙攣して)
…ん、た、たてない… あんたちょっと、手伝いなさいよっ!
(最後のがきいたのか足ががくがくして 名無しの腕にしがみついて)
…ふぅ、、こ、これでなんとか…。
(おしりを突き出した状態で震えながら名無しの腕にしがみついて)
ん〜、その表情、たまらないね。
はいはい、手伝ってあげるから頑張ってね。
行く気が有るみたいで安心したよ、今一瞬、スイッチ入ってなかった?
(腕を貸して立つのを手伝い、片手でスカートを直しながら)
なんか、生まれたばかりの小鹿みたいになってるけど・・・?
そんな咲夜ちゃんも「可愛い」けど、ちゃんと歩けるかな?
誰かを注意するにしても、そんなにお尻を突き出してフルフルしてたら
誘ってるようにしか見えないしねっ。
・・・じゃ、ゆっくり行こうか?
(腰に手を添えて、できるだけまっすぐ立てるようにしてやりながら)
386 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 02:07:37 ID:Ue4Ap48p
…た、たまらないって…こっちはおしりが大変だわよっ!
あ、あんたが行きたいって、言うから行ってあげるのよ…感謝なさいっ!
(心の中がなんともいえないような感情になって なぜかものすごく赤くなって)
…ん、、スイッチ…?
大丈夫だわよ?
(なんのことかわからずにとりあえず首を傾げつつ大丈夫。)
…しょ、しょうがないじゃないっ!
あ、あんたがあんなやらしい、、入れ方するからでしょうがっ!
(クワッ、とにらむ表情になるが格好は間の抜けた感じで)
…かっ…、も、もういいわよっ…大丈夫っ あんたの腕借りればぜんぜん…。
さ、誘ってるわけないじゃないのっ…!
(片方のこぶしをぐっと固めてクワッと そのあと名無しにまっすぐ立たせてもらい)
うん……いけるわよ、ちゃんと…。
顔が真っ赤だけど大丈夫?
ま、咲夜ちゃんが平気って言うんだから大丈夫だよねっ。
(咲夜の少し前で歩き出しながら)
とりあえず、落ち着くまでオモチャのスイッチは切っておくから。
中学生の坊さんと痴漢が失踪したコンビニにでも行ってみようか?
(割と冷静な態度で、咲夜を無視するようにスタスタと・・・)
この店かな。
何も変わった所は無いねぇ・・・おっ?
(コンビニの前に座り込んで携帯を弄る不審な程幼い外見の女の子を指差して)
あの娘さ、こんな時間にコンビニの前で何してんだろうね?
咲夜ちゃん注意してあげた方が良いんじゃない。
ほら、行っておいで。
(腰を突き飛ばすように押し出して自分は停まっている車の陰に隠れ、
近づく咲夜に少女が気付いて顔を上げると、咲夜が何か言う前にバイブのボリュームを最大に)
388 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 02:29:34 ID:Ue4Ap48p
だだだっ、だいじょうぶよっ…!!
べべ、別になんでもないわっ!!
(ものすごい速さで頭を横に振り
名無しが歩き出すとあたしもゆっくりと名無しの後ろをふらふらと歩き)
…ん、そうね…もう流石に、さっきの子供はいないでしょうけどっ。
ちょ、ちょっと もうちょっとゆっくり歩きなさいよっ…!
…ッ!…んッ ふぅう…ッ。
(名無しがすたすた行くのにあわせる様に歩くとおしりのバイブが
こりこりとおしりの中の壁にあたって)
……ふぅ、ふぅうぅッ…。
そ、そりゃもう…人なんていないわひょ… …?
…なにかしらあの子…? あたしより身長、大分ちいっさいわねっ
(身長で有利、と何を判断したのか 少しフフッと笑い)
そうね、もうこんな時間だし…流石にホントに危ないわよ…。
…了解なのだわっ!って、ちょわッ…!!?
(腰を突き飛ばすように押し出されふらふらふらふらとその子の前まで来てしまい
とりあえず片足をだしてブレーキをかけて 少しその子を睨んで息を吸い込む前に震えだし)
…… ッ…!!?ちょ、ちょえっ…ッ!!?
ふあっ…ぁッ!!?ふぁあッ!!…え…ッへふぅうッ…!!…ッ!
(いきなりものすごい勢いで震えだしたバイブに ひざがかくんっとなってしまい
ひざまずく感じになりだらしなくその子の前で愛液を噴出してイッてしまい
助けを請うように名無しのいるほうを弱弱しい泣き顔で見て)
ふぅ、仕方ないねぇ。
(目が合うと満足そうに微笑んで呟き、車の陰から二人の間に歩を進め、
崩れ落ちた咲夜は完全に無視して少女に話し掛ける)
キミ、幾つ?
こんな時間に何してるのかな?
こんな時間に一人でフラフラしてると変質者とか出て危ないよ。
(言うと、咲夜のスカートを捲くり上げ、白い尻の谷間にで妖しく蠢くバイブを見せてから、
咲夜の上半身を支えて涙でくしゃくしゃの顔を上げさせて)
な、キミとそんなに歳も離れてないのに、こんなになっちゃうぞ?
(小さく短い悲鳴を上げて少女が去った後、バイブを一端止めてから咲夜を立たせて)
ドン引きしてたけど、説得力は有ったよね♪
さて、一仕事したし。
コンビニで何か買って帰ろうか?
(親指で咲夜の涙を拭いながら)
390 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 02:50:32 ID:Ue4Ap48p
…あうッ…あううッ…ッ!
(名無しが近づいてるのをうれしそうに見ているがおしりの
バイブで身動きひとつ取れずに 愛液を地面にふとももを伝わらせて)
…ッ!! っひぐ…!はッ、はぁあァッ…ッ!?
(まゆをほそめて涙と鼻水とよだれでぐちゃぐちゃになった顔で
その子の顔を見上げるようにして)
……うッ、うあッ…っはぁーッ、はぁあァ…ッ!
(バイブをとめたのにもかかわらずしばらく痙攣が止まらずに名無しを見上げていて
ようやく落ち着いてきて ふぅ、ふぅ、と息を整えて)
うぅぅ…うーっ!…あ、あんたよくて、電気あんまの刑よっ!!!
(涙をぬぐって顔も制服の袖できれいにしたあと真っ赤な顔で判決を。
そのあともまた涙がほほをつたって)
ドン引きされたあたしの身にもなってみなさいよーっ!
(怒っているが名無しがあたしの涙を拭うと少しおとなしくなってしまい)
…あ、あんた優しいのかひどいのか、はっきりなさいよ…。
(そう言ったあと 変ななつきかたをしたのか腕にしがみついて)
電気あんまかぁ。
咲夜ちゃんにされるならして欲しいなぁ。
いけないミニスカポリスにオシオキかぁ。
(何故か嬉しそうに視線を中に泳がせつつ、咲夜の頭を抱き抱えて耳元で)
でも、見られるのも良かったでしょ?
同じ学校の娘かもねぇ。
よっし。
(ポケットから財布を取り出し、咲夜に5千円握らせて。)
えっとえ、フランクフルトとコンドーム、それから咲夜ちゃんが良いなと思ったエロ本ね。
買ったら、店員にトイレ借りるって宣言して入って来てね。
俺は先に入って待ってるから。
じゃっ。
(ぽんっと頭を撫でて、絡んだ腕からするりと逃れると一人コンビニへ入ってしまう)
392 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 03:12:18 ID:Ue4Ap48p
フフフ、あたしの電気あんまを舐めないコトね。
…あたしの足にかかればあんたのおちんちんなんて 10秒もかからないわよっ!
(片足を少しあげて電気あんまの真似をして
名無しの腕にほっぺをぺたりとつけて にやけてみたり)
…? あたしがお仕置きするんじゃないのかしら…
あたしが電気あんまするんだし?
(首をかしげて名無しを見上げてると頭を抱きかかえられて少し赤くなり)
べあっ、べべべっ、べつによ、よかったわけないじゃないのっ!!
ほんっと、恥ずかしいだけで…よ、よかったなんてコトはないわよっ…。
…そ、そんなわけないじゃないっ!!
(高校に入りたててクラスの全員を把握してないせいで少しあせった後に大きな声で)
…?
あ、あたしヒトリで買い物するのっ…?!
(五千円を手渡され ちょっと寂しそうな顔をして名無しを見上げて)
ええっと、フランクフルト…と こんどーむ? とあたし好みのえろほ…えろほん!?
あ、あたし買えないかもしれないわよっ!?未成年だしっ…。
…んぐ、あぁっ…!
ど、どうしよう…。
(ひとりぽつんと残って とりあえず覚悟を決めてコンビニの中に入り
カゴをスルーしてえろ本の場所においてある本を見ずにバシッと取り
コンドームを探すが見当たらず)
…こ、こんどーむだったかしら…こんどーむこんどーむ…。
(ぶつぶつ言ってると店員さんがこっちを見ていてとりあえず店員に
こんどーむの場所をフツーのものをたずねるように聞いて店員のリアクションに首を傾げつつ)
(えろ本とこんどーむを店員に渡し 年齢をごまかしてフランクフルトも頼み
買うときになって自分が適当にとったえろ本はものすごいハードなやつだと気づくが返品するのもアレなのでそのまま買い
お金を払って ものすごい速さで店員に何も言わずトイレに走っていき)
あれ、早かったね♪
ちゃんと買えたかな?
ん〜、さすが咲夜ちゃんチョイスだね・・・アナル専門誌なんて売ってるんだ・・・。
お尻は無修正OKだからかなりアレだよね。
おっ、咲夜ちゃん載ってる♪
(突っ立っている咲夜にミニスカポリスのコスプレでお尻にバイブを咥えた
女性のグラビアを開いて見せて)
とにかく、疲れたでしょ?
ま、座ってリラックスしてよ。
(自分の膝を叩いて、向き合う形で咲夜を座らせてコンビニの袋を漁りながら)
うん、言った物全部買えてるね。えらいらい♪
(咲夜の頭をポンポンと撫でて)
お腹減ったでしょ。
フランクフルト、食べるよね。
(言いながらコンドームを開封してフランクフルトに被せると、咲夜のおまんこに押し当てて)
気付いてるか知らないけど、咲夜ちゃん顔真っ赤で凄くいやらしい表情でさ、
こんな組み合わせの買い物してトイレに駆け込んで、店員にどう思われてるだろうねぇ?
(フランクフルトをピストン運動させながら、徐々に深く押し込んでいく)
394 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 03:39:31 ID:Ue4Ap48p
買い物くらいっ あたしだってちゃあんと出来るわよっ!
…きっちり買えたわよっ こんどーむには多少てこずったけどっ。
(ふふんっ、と鼻息をふいて ちょっと得意げになって)
そっ、そそ、それは…あたしが選んだってわけじゃなくってっ!
…あ、あたしの運がそれを引き寄せたっていうのかしら…と、とにかくあたしがそんなの
買ったわけじゃないわよっ!
…!?
あ、あたしじゃないじゃない…びっくりしたわよっ
……。
(少し焦るが そこに写ってるのはもちろんあたしじゃなく、もっとスタイルのいい人で
びっくりしたあとも、じーっと見てしまい)
…しょ、しょうがないわねっ…あたしはぜんぜん疲れてなんかないんだけどっ…。
(そういいつつもちょっと疲れており うれしそうに名無しのひざにのり
両手を名無しのふとももにつけて顔を近づけて)
と、とうぜんじゃないっ あたしにまかせればこんな買い物くらいわけないわっ!
(あたまをなでられるとほほを赤くして 笑顔になり)
たーべーるーっ!
って、ちょえっ…そ、そこでッ…!?
(あたしのおまんこに押し当てられたフランクフルトに愛液がすこし滴って
暖かいフランクフルトの気持ちよさを感じつつ)
…えぇっ!?あ、あたしそんな顔してたかしら…っ?
……んっ、ふあわッ…え、えっちぃ子だって…思われちゃうかもしれないわよ…っ!
(なきそうな表情であえぎ声をあげて ななしの膝にまで愛液をつけてしまい)
ちょうど良い感じに暖まってるし、この切れ目がカリっぽくて。
悪くないでしょ?この感触。
(驚きながらも抵抗しない咲夜を嬉しそうに見つめながら)
そりゃ、イった直後だしねぇ。
なんて言うのかな・・・、牝って顔してたよ。
(フランクフルトを咲夜の中で掻き混ぜるように動かしながら)
えっちぃ子って言うか、変態だよね。
服装も服装だし・・・。
って、あ〜ぁ。
もっとお上品に食べなくちゃ、よだれ垂らしすぎだよ?
(垂れた愛液を指ですくい、一瞬も躊躇わずに指先を舐めて)
変態には、オシオキしちゃおうかな。
(リモコンを探ってお尻のバイブを激しく振動させて、咲夜がピクリと反応するのと同時に、
フランクフルトを奥に突き当たるまで一気に突き入れて)
ここで、イっちゃおうか。
声、気をつけないと店中に聞こえちゃうよ?
396 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 04:06:06 ID:Ue4Ap48p
…ふひゅンッ、あふぁッ…ッ!こっ、これっ
おちんちんのアレがいっぱひあるみたいッ…!
(カリの部分のコトがわからずにあれ、と言い 口を大きくあけて
店のトイレというコトを忘れたようによがり 口からもおまんこからもよだれをたらして)
…め、めすっ…ふやぁあぁッ…あ、あたひ…
そんな …ッ! やらひぃ顔で家の近くのこんびにに…っ
(名無しの言葉責めに いつも以上にやらしい目になってしまい。
よだれもおしっこみたいにふらんくふるとをつたって名無しの手をびちゃびちゃにして)
…うぅッ…んうぅッ…ーッ!
だ、だって…あったかくて、おいひい…っ
(口を片手で押さえて 真っ赤な顔で気持ちよさで涙をこぼしながら腰をがくがく)
おっ、おひおき……やらひぃからおひおき…?
…ッ!!? ひに゙ゃぁあァあッ!!?
…ッ! んんッ…!ふ、ふぁッ…あ゙ぁっ…ッ!
(おしりのバイブがきゅうにものすごい振動をおこして体中が大きく震えていっちゃいそうに
なった瞬間フランクフルトであたっちゃいけないトコにこつっとあたってしまい
店の中なのに声を裏返しながらおしっこと一緒に潮をふいて痙攣してしまって)
おっと。
(背を仰け反らせて痙攣する咲夜が倒れてしまわないように抱きかかえて)
あぁーあ、凄い声・・・それに・・・。
(咲夜が出したいろいろな液体でびしょびしょのズボンを見下ろして)
参ったね、これわ。
(言いながらフランクフルトをそっと抜き出す・・・途中でもう一度奥に突き立てて、
咲夜がピクリと震える感触を楽しんでから一気に引き抜いて、バイブも止めて)
咲夜ちゃん、とっても可愛かったよ。
(頭を抱き寄せて額にキスをして)
えーっと立てるかな?ダメなら、家までおんぶで送ってあげるけど?
【時間的に、そろそろ締めかな?】
398 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 04:22:38 ID:Ue4Ap48p
んふぅう…ッ、す、すごひ…ななひ…きっ、きもひよすぎへ
おかひくなるとこだったわひょぉ…。
(ものすごい快感に頭がおかしくなりそうで まだ体全体がビクビク、と震えて)
…ら、らって…ななひがあんな…はげひくするからあ…。
あんなことされひゃら、誰でもおっきい声だしちゃうわひょ…っ。
…んへぇえぇッ…んきゃおッ!!? ほあッ…あっあっ…あわ…あ、わわっ…!
(最後の一突きでもういちど絶頂にたっして 残っていたおしっこが全部出てしまい)
…ん、んちゅぅ…ちゅく…。
ちょ、も、もうちょっとらけ…し、しし、してほしい…とか…。
(名無しのちゅー、に少しだけこちらも唇をつけて 離れる時にくちびるをぺろりと
ものすごい真っ赤になって 顔を下にむけて おそらく聞こえないような声で)
【眠気とんだのだけど…名無しはどうかしらっ
ダメならお風呂入って寝るっていう手もあるしっ 名無しの好きにしてほしいわよ】
もう「おかひく」なっちゃてるんじゃないの?
(下を向いてしまった咲夜の耳元に唇を近づけて)
もうちょっとだけ、何をして欲しいのかなぁ?
(言いながら耳の輪郭に沿って舌を這わせて、そのまま首筋に・・・。
舌で撫でながら、所々で痕が残るほど強く吸い付いて)
ここでさ、俺も気持ち良くなりたいなぁ。
なんて。
(ゴソゴソとベルトを外し、咲夜を膝に乗せたまま腰を浮かせてズボンを下ろして
ガチガチに固くなったモノを取り出して)
治まりが突かなくてさ、咲夜ちゃんにどうにかして欲しいな♪
【それじゃ、もう少しだけっ】
400 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 04:41:42 ID:Ue4Ap48p
…っ、だ、だいじょうぶ……だと、思う…。
(耳元で囁かれるとそれだけでぴくり、と体が反応して
耳に入った言葉で頭の中がこねられるみたいに)
…あっ、やぁあァッ…!? みっ…みみ…ッ!?
ん、くふっ…あひゃァっ…ッ?
(耳から首筋にねちゃねちゃっとした名無しの舌が這って
時折ぞくぞくっと震えながら 口がぱくぱくひらいたりして)
…そ、そうしましょう…あたひだけ、気持ちよくなってちゃ…もうしわけないものっ。
(ごそごそと取り出した名無しの立派なおちんちんを見て少し赤くなって「おいしそう」と思った自分がなんともいえない気持ちになり
口を押さえて、ごくり、とつばを飲みソレとなぜかにらめっこのようになっていて)
………ど、どうしてほしいのかしら…まままっ、まずは おくち…?それか おしりかおま…おまん、こ…かしら…
(くちをぱかっとあけて舌をちょっとだけぺろ、と出して どこでもおちんちんを受け止める準備が出来ていて)
【おね、おねおねお、おねがいします】
そ、そうだなぁ。
(柔らかそうな唇の上で踊る舌に一瞬釘付けになって)
咲夜ちゃんはどこでするのが一番好きかな?
15歳なのに、どのお口もおちんちん大好きな咲夜ちゃんの一番気持良いところに、
俺の精液をたっぷり注ぎ込みたいなぁ。
(息苦しそうに言いながらも、腰に腕を回して引き寄せてモノをおまんこに押し当てつつ、
片腕を制服の裾へ突っ込んで、直接胸を鷲掴みにして無遠慮に感触を楽しみながら)
何処で味わってくれるのかな?
402 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 04:58:13 ID:Ue4Ap48p
…お、おくちかしらっ…?
(くちのほうを見た名無しの視線を感じてとっさに)
んっ…あ、あたしは……ッ、あたしが気持ちいいところは…。
おしりのあなとこっちの、穴ね…っ。
(少し考えた後、おしりのあなとおまんこ、どっちかには決めれずに
指二本でおまんこを開いて 名無しを上目遣いで じーっと見て)
んくッ…!! んふぅ…ッ?お、おまん、、こ…か…?
ッ…?わわッ…!? む、むねでは、はさむのには…ま,まだ大きさがっ…ッ
(名無しがふれるところでするのかな、と思っていてちょっと変なコトもいいながら)
…じゃ、じゃぁ…こ、こっちで……?
(おまんこを指で広げて 名無しに疑問系で聞いてみる)
(咲夜が自分の膝の上でおまんこの入り口を広げる様子を見て、
ゴクリと喉を鳴らして)
じゃあ、おまんこを、使わせてもらおうかな。
(言うなり、腰に回した腕をグイっと引き寄せてぱっくり口を開けたおまんこに押し付けていたモノを滑り込ませ)
ん、何度もイってるだけ有ってヌルヌルだね。
咲夜ちゃん、ヌルヌルなのにキツくて、凄くいい・・・すぐイっちゃいそうだよ。
(言いながら自分で腰を動かしながら、お尻のバイブを最大で振動させて)
胸もしっとりと手に吸い付いて来るみたいで素敵だよ。
本当に、エロい躯してるよねぇ。
唇も美味しそうでたまらないな・・・、んっ・・・くちゅ。
(咲夜の唇を食べてしまうようなキスをして、口中を舌で舐め上げ、胸も力強く揉み続けて咲夜の全身を貪欲に貪る)
404 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 05:22:03 ID:Ue4Ap48p
…あ、あんたが選ばないと意味がないんじゃないかしら…。
す、すきになさいよっ… んッ…ふくく…ぅーっ…んッ!!
あっ、あはッぁあぁ…ッな、ななひのおちんちん…き、きもちひいッ!
(にゅるるる、と名無しのおちんちんがあそこに入っていくと
一番奥に当たって軽くいってクリトリスが少し大きくなって 愛液がぺちゃぺちゃと落ちて 目の黒い部分が少し上に)
んひゅうッ…!! きゃおんッ…ッ!!
おっ、おひりぃいっッ!!? ど、どっちもッ すごいれすッ…!!
なっ、ななひのッ おちんちんが振動してるみたいれすっ!!
(おしりの中で動いていなかったバイブが一気に振動を始めたせいで
頭の線が一本きれたように壊れてしまい)
んくッ…ふひゃぁあ…ッ…お、おっぱひ…きもちひぃ…っ。
(ふにふにと胸を触られると乳首がぴくん、と大きくなって)
…んちゅぅ…ちゅくッ、ちゅちゅ…んふぅぅ…ッ。
(名無しの舌がこっちにはいってきて動きにあわせて舌を動かすが
途中で口の中を舐められる快感で震えるだけになって)
いい声で鳴くね、可愛いよ、咲夜ちゃんっ。
(唇を引き離すと同時に胸を掴んで居た腕を制服から引き抜いて、襟首を掴んで一気にボタンを引きちぎり、
ノーブラの胸を露にしてむしゃぶりつき、歯形が残るほど強く噛み付きながら少しずつ先端の膨らみに近づいていき)
ここも、こんなにしちゃって本当にいやらしいな。
(溢れる愛液を親指で梳くって、濡れた親指をクリに押しつけて、グリグリと押し潰すように動かして)
これも、気持いいでしょ?
ははっ、さっきよりキツくなってきたよ・・・食いちぎられそうだな。
ほらっ、上のお口にも。
(半開きで嬌声を上げる口に指を押し込んで咲夜の舌を弄り)
あぁ〜、たまらないよこのまま、咲夜ちゃんの中に出しちゃって良いよね?
(腰を抱く腕をずらして震えるバイブを叩いて更に奥に押し込みながら)
ダメかな?
406 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 05:45:08 ID:Ue4Ap48p
ふひゃあッ…ッ!?
…んッ、ん〜ッ! ふわッ…ふあわッ…ッ!!? …ッ!
(制服をむしりとられて少し驚き 胸の中心に徐々に近づきながら
噛み付くのを見て先端部分に近づくにつれ 目をキュッとつぶりぶるぶると震えて)
…んふぅッ、ななひがッ いっぱいいっぱい おまんこいじめるかりゃッ
こんなことにぃッ…ッ!んきゃああッ!!?おッ、おまめッ…!?
つ、つぶしちゃらめれすッ…!!
(ガクガクと震えながら 名無しがお豆をつぶすたびにおまんこが締まって
愛液も噴出すように出て口を手で押さえて)
んへッ…へぁあッ…ッ?んふぇぅッ…っ!
(指で舌がいじられると上手に声をあげれずに 変な声ばかりで)
ふぐッ!!?
ふひゃっ ぁああっ…ッ!!?
あひっ…い、いっ…!いいれすッいっぱい熱いのをさくにゃのなかにッ!!
おちゅうしゃしてくらさいッ!
(バイブを名無しがこつんこつん、とたたくたびに体大きく震えて
バイブがおしりの中の壁をごりごりとして)
407 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 06:24:26 ID:Ue4Ap48p
【寝ちゃったかしら…。
あたしは今うとうとして一瞬で起きれた所だわっ
どうでもいいわね
とりあえず、楽しいからって無理してやるとダメってコトがよくわかったわっ
無理いってごめんなさい あたしも寝るわねっ】
【あ゛〜っ!
一瞬のつもりが・・・と言うか何故横になっちゃったんだろ・・・。
こっちこそごめんね。
咲夜ちゃんの可愛さについ無理矢理延長しちゃって。
次は最後まで、きっちりしますので、コレに懲りずにまた遊んでください。
それでは、おやすみっ。】
つ【野戦服】
つ【水鉄砲】
410 :
辻 咲夜:2007/05/06(日) 23:38:23 ID:Ue4Ap48p
…お、終わる…ッ。
ゴールデンウィークが終わる…ッ!
学校も楽しいといえば楽しいんだけど、ココのほうが楽しいのよね。
でも、楽しいひと時は無限ではないのだっ て誰かが言ってたわねっ
とりあえず、ゴールデンウィーク最終日ッ!
名無しを待つわよっ!
(ソファにぼすん、とのしかかるようにねころび)
【こんな時間だけど待機するわよっ】
>>409 ……。
(水鉄砲を手に取り 熱湯を入れて机の上において置く)
…フフッ。
あーれー、明日ってか今日学校じゃないの?
俺も会社だけどさ・・・。
(水鉄砲を手に取って)
なにこれ?
これで月曜日を射殺するの?
(刑事ドラマのマネをして咲夜に向けて構える)
【何時ごろまでご希望ですか?】
【1.5Hほどならお付き合いしたいです。】
412 :
辻 咲夜:2007/05/07(月) 00:43:10 ID:z7hucl9Z
学校なんてどうでもよいのだわっ!!
…行くコトにはちゃんと行くわよ…とりあえず宿題が終わってないの。
徹夜よ!徹夜!!
…それいいわねっ
月曜日を射殺っ…でも、そう簡単に行くのかしら。
とりあえず月曜日の居場所もわからないんじゃ
どうしようもないわよっ
あぁ、計算ドリルか・・・。
それ、最終ページに解答一覧無い?
俺の時は切り取られてたんで学校指定の書店で調達したわな。
月曜日は・・・どこだろなぁ・・・。
まぁ良いや、遊んでって良いのかな?
414 :
辻 咲夜:2007/05/07(月) 00:59:48 ID:z7hucl9Z
答えは当然のように切り取られてるわね…。
……あんたともっと早く出会えていれば…っ!
(名無しの方法を聞いて目を丸くして少し間をおいて両手をぐっと固めてなみだ目で)
…案外もういるかもしれないわね。
(名無しに近づいてお湯鉄砲を奪い取り)
…ッ!
ぜんぜんかまわないわよっ!
ちょうど暇…はしてないけど 遊びたかったトコだわっ!
(笑顔で名無しに抱きついて)
そうだな、居るかもしれない・・・。
(真顔で周囲を見回しつつ、抱きついてきた咲夜の腰に腕を回して強く抱き寄せて。)
くんくん、臭うな・・・奴が近くに居るぞ。
(首を傾けて咲夜の耳辺りの匂いを嗅いで、髪が括られた分露出度の高い首にも鼻を押し付けて匂いを・・・)
【今日は野戦服だっけ?】
416 :
辻 咲夜:2007/05/07(月) 01:12:18 ID:z7hucl9Z
…いたらそっこく、あたしの電気あんまが火を噴くわよっ!
(抱きつきながらも片足あげてぶらぶら)
んっ…?な、ななし月曜日が怖いのかしらっ?
(抱き寄せられてぴくりと反応して軽くにやけ 真顔な名無しを見上げて)
…んーっ?
はわっ…はわわっ…ッ!?
な、なななっ、なにしてるんだ名無しーっ!
(耳と首あたりに名無しの感触っぽいのが触れると少し跳ねて
においをかぐ名無しの顔をぐいーっとどけて)
【実際どんなのか知らないんだけど、どっちでもいいわよっ
着てるコトにするかいつもどおりの制服かっ】
ん?
恥ずかしいのかな?
(押しのけられながらニヤニヤと咲夜に視線を送り)
いい匂いなのに、そんなに嫌がらなくても良いんじゃないかなぁ。
(腰に回した腕をさらに伸ばしてスカートのポケットを勝手に探ってハンカチを取り出して、
一端広げてから空中で器用にたたみ直しながら)
咲夜ちゃん、手、後ろで組んでみて・・・そうそう。
(縦長にたたんだハンカチで手首を拘束して、ソファに座らせる)
これで、とりあえず腕で抵抗することは出来なくなったねぇ。
【忘れてた・・・いつも通りの制服でっ】
419 :
辻 咲夜:2007/05/07(月) 01:30:24 ID:z7hucl9Z
…はっ、はずかしいに決まってるでしょっ…!
あんただって耳とか首とかくんくんされてみなさいよーっ!
(名無しのニヤニヤする顔を見てキッと睨んで少し顔を赤くして)
…いいにおいって…シャンプーのにおいかしら…?
…ん、組んだけど…って、ななななっ!?
なにしてんのよあんたーっ!!
(警戒せずに腕を後ろで組むと両手が結ばれてるのに気づき
振り向いて自分の手をみたあとクワッと怒った表情を名無しに向けて)
…あ、あんたさっきより悪い顔になってるわね…。
とういうか、さては貴様が月曜日だなーっ!というコトかしら…。
(クワッと表情を怒らしたまま両足をじたばたして 下着がちらちら見えてしまい)
【了解だわっ】
はいはい、そんなに怒った顔は似合わないよ。
俺はもっと、羞恥に歪んだ顔が好きだなぁ。
(ニヤリと笑うと圧し掛かるようにソファに腕を突いて、ブラウス越しに胸の先端から、
腋の下まで、鼻を犬のようにクンクン鳴らして移動して)
そろそろ暖かくなってきたしね、今日なんかいっぱい汗かいたんじゃない?
(言うなり、腋に顔を埋めて思いっきり深呼吸する)
どう?
恥ずかしいかな?
もっといっぱい恥ずかしいことしちゃうからね♪
俺は月曜日じゃないけど、まっ、誰でも良いやっ。
421 :
辻 咲夜:2007/05/07(月) 01:48:10 ID:z7hucl9Z
…こんなコトされて笑ってるほうがフツーじゃないわよっ!!
(ムキーッと更に怒った顔になって足で名無しの足を弱く蹴って)
…あ、あんたの好みなんて し、知らないわよっ!
…ッ!
(言い終わると名無しの顔が接近してきて少し目をつぶって体を固めて
名無しの鼻息?のようなものが聞こえて目をあけて)
ちょちょちょっ!!?や、やめなさいよーっ!!
(じーっと見られるよりもそこに神経が集中してしまい
ブラウスの胸の中心が少し立ち)
…な、なによっ!…そりゃ汗かくわよっ…そして腋を嗅ぐなーっ!!
(だんだんと恥ずかしさに表情は弱弱しくなっていってしまい
深呼吸する名無しを涙目で見下げる)
…はっ、はずかしいに決まってるじゃないのっ!
あんた変態もいいところよっ!
(くわっ、と弱弱しい表情から強気な顔になり目をぐっとつぶって
名無しを近づかせないために片足を前に出すと名無しの急所にぐにっと)
あれ、泣いちゃってるの?
(顔を近づけて咲夜の目をまっすぐ覗き込んで)
恥ずかしそうな顔しちゃって、やっぱり女の子だねぇ。
・・・ここも、しっかり女の子だし。
(ブラウスと下着の上から、胸に指を沈めて中心を探り当てるときゅっと引張り)
恥ずかしいだけじゃないみたいだね、変態は俺だけじゃないよね?
・・・!
(股間に物騒な感触を感じると同時に取り上げておいた湯鉄砲を突き出して咲夜の脚の付け根に突きつける)
その脚は、ゆっくり下ろすんだ・・・良いね?
423 :
辻 咲夜:2007/05/07(月) 02:09:05 ID:z7hucl9Z
…な、なな、ないてなんかないわよっ!!
(近寄る名無しの顔にどきっとしつつ赤くなり
腕で涙がぬぐえずに顔を横にぶんぶんぶん)
恥ずかしいに決まってるでしょっ…汗臭いとか言ったら電気あんま1時間の刑だわっ!!
(涙目のままじたばた暴れて)
んっ…ちょ、ちょっとッ…ふひゃおッ…ッ!?
(名無しが中心をきゅっと引っ張ると それについていくように腰が軽く浮いて
名無しがそこを離すと顔が真っ赤になって黙り込み クワッと表情を変えて)
……百歩譲って変態でも、あんたのほうがもっと変態だわよっ!
…ッ!! …わ、わかったわよっ…!
(目を開くと名無しの妙なそこの感触に言われるまでもなく足を引いて)
そう、いい娘だね。
・・・濡らしちゃったらつまらないしなぁ。
(嬉しそうに言いながら咲夜の股間に顔を近づけて、薄い下着の上から大事な部分に鼻を押し付けて
熱い呼気を下着に染み込ませるように大きく息を吐き出して、すぐに思い切り吸って)
すごい匂い、汗も混じってるけど臭いなんて言わないよ?
変態だからね、凄くいい匂い♪
・・・それにしても、清純そうな白なのに生地の薄さはなんとも言えないいやらしさだねぇ。
(下着の上からべったりと押し付けるように咲夜のおまんこに舌を這わせて、
ゆっくりと何度も舐め上げて、下着を濡らしていき・・・。)
ほら、思ったとおり・・・おまんこの周りだけスケスケっ。
(割れ目にそって下から上へ指先を走らせながら)
ヒクヒクしてる入り口から・・・(登り詰めた所でクリを押えて)
可愛いクリちゃんまで、全部丸見えだよ?
(下着の上から爪の先でクリを引っ掻く)
【・・・と、ごめんね、そろそろ限界です。】
【本当は湯鉄砲を突っ込んで発射したりとか突っ込んで中出ししたりしたかったなぁ・・・。】
【中途半端で申し訳無いけど、ここまでということで・・・。】
425 :
辻 咲夜:2007/05/07(月) 02:34:31 ID:z7hucl9Z
…ふぐっ…はわッ、はわわッ…!あ、あつっ…ッ!
(名無しの鼻息でそこがあつく湿って前のめりになって小さい胸が
名無しの頭にふにっ、と触れてしまい)
んッ…ふひゃぁあぁあッ…ッ!?
(すぐに吸い込まれた呼吸でそこが冷たくなりきゅん、となって愛液で
下着がほんの少し透けてしまい)
…そ、そそんなのいい匂いなわけないじゃないのっ…!
そ、それとっ…もう、そろそろくんくんやめなさいよっ…。
(自分のあそこが愛液で湿っていくのを感じて恥ずかしそうに顔を伏せて)
…ッ!? はわっ、ふわわっ…!?
な、なにひてんのよ 名無しーっ!?
(名無しの唾液だけじゃなく、そこが内側からぬれていきそこの形がぴったりと
浮き上がって)
ななっ、や、やめ…あ、あんまりじろじろ見るなーっ!
(名無しの視線であそこが、ぴくんと反応を示して目をつぶって大きな声で)
…んッ、ふふぅ…ッ…! ひゃ、ひゃめてよっ…そこ…ッ!
(名無しがお豆をおさえるのを見てがくがく、と震えてしまい
つめではじくと大きな声をあげてしまい。)
ふひゃぁああッ…!!?
【返事に時間がかかっちゃったかしら…特に最初のほうっ
そ、それじゃ、次回…来たときそれお願いするわよっ
了解だわっ、どういう終わり方というコトに、凍結かしら 中断かしら。】
426 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 02:00:39 ID:FouD2LDC
うーん…うぅーん…。
…眠れない、夕方に寝ちゃったからかしら…。
(パジャマでソファにころん)
夜中って一度目が覚めると寝られないのよね…何か、怖いっていうかなんというか…。
…とにかく名無し、いるなら出てきなさいよねっ お茶くらい用意するわっ!
ま、こんな時間だし…みんな寝てるかしらね…っ
(ソファの上でごろごろ)
うーん、うぅーん…。
【こんな時間だけど 待機してみるわよっ!】
つ 紅茶
【誰かくるとよいわね…眠気覚ましだけ置いておくわ】
428 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 02:19:27 ID:FouD2LDC
>>427 うーんっ…んー……んっ?
(ごろごろしてると 机の上に紅茶がっ
体をぐっ、と起こして あたりをキョロキョロ)
…誰がくれたのかは知らないけどっ グッドタイミングでなかなかいいチョイスだわよっ!
(誰もいない場所でビッと親指を立てて 紅茶を一口飲んで)
…ふむっふむっ この味はかなり紅茶を淹れるのを練習した味がするわね。
グッジョブでエクセレントだわっ!
(それから何度か一口ずつ飲んで 体があったまりもう一度ごろんと寝転がり)
>>428 寝られないなら、一緒に寝てあげようか?
(なでなで、お尻を撫でながら)
430 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 02:29:32 ID:FouD2LDC
…ッ!! なっ、ななし…ッ!
(おしりに誰かの手のひらの感触を感じてバッと振り向き
目を丸くして)
ちょ、ちょうどいいところに……そ、それは添い寝?っていう奴かしら…っ
…あた、あたし添い寝やったコトないんだけどっ…よよ、よろしければっ
じゃ、じゃなくって!
(自分の顔を赤らめていくことに何かを感じてぶんぶんと首を振って)
名無しも寝れないならっ、添い寝…つ、つきあってあげてもいいわよっ…!!
(ばばっ、と体を起こして ふふん、と鼻息を噴くが左手で名無しのズボンをぎゅっと握っており)
>>430 ちょうどよかったのか?
まあ、添い寝は添い寝だけど……
でも、暑いからなあ。
一緒に寝るなら、ちょっと工夫しようか。
(ズボンを握る咲夜の手を優しく握って)
……素っ裸らなら、そう暑くもないと思わないか?
432 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 02:39:25 ID:FouD2LDC
ちょうどいいわよっ!もしあんたが
こなかったらずっとあたしソファでゴロゴロしてるとこだったわっ!
…?
(名無しの言う工夫について首をかしげて 手を握られると少し赤く。)
あっ、わわっ……は、ははっ、はだかっ…!!?
…うぅ、べ、べつに…あたしは構わないわよ…っ
…せっかくの名無しをっ 逃がすわけにはいかないものっ
それくらいどうということはないのだわっ!
(覚悟を決めたようにその場でバババッ、と服を脱ぎ捨てて少しの間仁王立ち…
しかし、すぐに恥ずかしくなり名無しの死角の背後に回り)
ソファでゴロゴロって……素直にベッドで寝ろよ。
風邪引くぞ?
いや、逃げないけど。
って言うか、普通その辺嫌がるものかと思ったけど。
(こちらも服を脱ぎ、背後に回り込んだ咲夜に向き直る)
脱いだ以上は恥ずかしがるなよな。
ほら、ベッドに行くぞ。
抱き合って寝ようぜ。
(そう囁いて咲夜を抱き上げる)
434 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 02:47:18 ID:FouD2LDC
ベットで寝たら名無しと会えないじゃないの…。
こんなに暖かいし、風邪なんて引かないわよっ
…ッ!!
(振り向いた名無しに少し驚いたように胸とあそこを手で隠し)
みみっ、みるなっ!あんまり見るなーっ!!
(といいつつ名無しの体をじろじろ見て 目線が時折下に落ちては赤くなり)
…そ、そうだったわね、お手柔らか、にぃッ!?
わわっ、あ、あたしは一人でも歩けるわよっ!?
(抱きかかえられて少しじたばたするがすぐにおとなしくなってしまい)
そりゃそうかも知れんけどなあ。
ま、今日なんかは暑いぐらいだし大丈夫か。
ん、なら咲夜も俺の身体を見るなよ。
……なんてな。
(そっと咲夜の手を押さえ)
綺麗な身体、もっと見せろよな。
何がお手柔らかだか。
いいんだよ、こういうの、憧れないか?
(抱きかかえたままベッドにつき、そっと咲夜を降ろして自分も横に座る)
ほら、寝ころべよ、俺も横に寝ころぶから。
436 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 02:58:58 ID:FouD2LDC
…ぎゃあっ!?み、みてないわよっ…!!?
あ、あんたの体なんかぜんぜん見たいとも思わないわひょっ!!
(指摘されると顔が真っ赤になり目がぐるぐる)
あわっ…べべ、べつに…隠してるってわけじゃないし…み、見たければ
見ればいいじゃないっ…?
(目線は合わせずに赤くなったままぼそぼそと)
……な、なんだか、ドキドキするわね…。
こういう雰囲気はあんまり 味わったコトがっ…。
(普通の女の子のようなしぐさで すこしもじもじしていると名無しの声がかかりー)
は、はひっ!?
い、いま寝転ぶわよっ…!
(ぽすん、と体をベットにつけて何故か両手を目の前であわせて表情は赤く強張って)
思いっきり見てたじゃねえか。
ま、いいけど。
(真っ赤になった咲夜の頭を撫でる)
ん、そっか。
てっきりこういうのも経験済みかな、と。
ん。
(寝ころんだ咲夜の前に寝ころび、その手を両手で優しく握る)
ほら、手、解けよ。
抱き合えないだろ?
438 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 03:16:57 ID:FouD2LDC
………。
(ま、いいけど。の言葉がかかると 少し赤くなり不自然なくらい
名無しの体をじーっと見つめて)
あ、あんまり 無いわよっ…あ、あんたはだいぶ慣れてるみたいよねっ
(目線をそらした後 名無しの目を見て少しにやけて)
…ッ!!
あ、あわわっ…ななひっあんまり手とか握るのはっ…。
(両手でやさしく豊胸体操中の両手が握られてびくんっ、と飛び跳ねて
頭がくらくら)
…う、うん…っ こ、これでいいかしら…っ?
(手をゆっくりと下ろして名無しの目をみて赤い顔のまま少し震えて)
だからってじーっと見るなよ。
そうなのか。
いや、咲夜っててっきりもっとえっちいのかと思ったよ。
ん、握って何が悪いんだ?
(そう言って一応手を離す)
ああ、それでいいぜ。
んじゃ……こうしようか。
(そのまま咲夜の身体を抱きしめると、股間のモノが咲夜のお腹に当たる)
440 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 03:27:23 ID:FouD2LDC
…ッ!ごっ…ごめんっ!…?
(バッと目線を名無しの体から名無しの目に移動させて
見てもいい、と言われたのに… と少し顔を寂しそうにして)
…え、えっちーかもしれないけどっ あんまりこういう恋愛っぽいのは
やったことがないっていうことだわよっ…。
手とか握るのは慣れてないって言ってるでしょーっ!
(クワッ、と表情を怒らせて 顔は火がついたように真っ赤に)
…ッ!!
っふ…っふぅ…、な、ななし…あたしのおなかに…ななしの化身が…っ?
(抱きしめられると目をぎゅっと閉じて 少しだけ震えていると
ななしのアレがおなか部分にあたっているのに気づき 小声で名無しに)
……見るより感じる方がいいだろ?
(にやっと笑って)
なるほど、これって恋愛っぽいか?
俺はがっつく前提でやってるんだけど?
ん、ああ、そうか。
ならしない方がよかったか?
(なんてからかうような口調で言って)
俺の化身?
・・・そんな言い方じゃ、わかんないだろ?
(モノを更に押し付けながら、耳元で囁いてそのまま耳たぶにキス)
442 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 03:44:45 ID:FouD2LDC
…そ、それはそうねっ…!
確かに、名無しの言い分に正しいトコロがあるわっ。
………。
(それだけ言うとあとは自分の視線にまかせて名無しの目をにらむようにじーっと)
…な、なんとなく…ちょうきょう…?より恋愛っぽい気がするのよ…っ。
よくわかんないわよ…と、とりあえずっ 名無しの好きにしてくれればあたしはいいわよっ!
(つーんと違う方向を向いて顔はやはり赤いまま)
ま、まぁ、慣れてないものはなれるほうが…って、名無しっ…!?
…あ、あの…コホンッ!
ふひゃ、な、ななしっ…おちんちんが当たっておりますわよっ…!
(おなかにあたる名無しのそれに心臓の鼓動が早くなって おなかを少し後ろに引いてしまうが
少し変な言葉でそれの名称を言い)
だろ、だったら見るより感じろよ。
わかるだろ?
(睨み付ける咲夜の目尻にキス)
んー、なら調教してやってもいいけどな。
(そっぽを向く咲夜の耳元で囁く)
じゃ、手を握るのにも慣れるようにするか?
(そっと片手を咲夜の手に絡めながら微笑む)
……ぷっ、はは。
可愛いな、咲夜。
そっか、おちんちんがあたってるか。
ならさ……
当てるんじゃなくて、嵌めようか?
(耳元でまた囁く)
444 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 03:58:28 ID:FouD2LDC
(にらんでいる顔が目尻へのキスにより崩れて
普通の恥ずかしそうな顔になってしまいー)
…ひゃッ…ちょちょっ、調教は…き、きもちよすぎて壊れるコトがあるからっ
そういうコトをちゃんと考えて、やってちょうだいよねっ!
(飽くまで名無しに任せる、という意味で その発言をして)
あわっ、あわわっ…!?
…ッ!ななっ、…うぅー……ッ。
(手を握られるとボッと顔から湯気が出るようになり しかしそれを耐えるように
名無しの手をぎゅーっ、と掴み)
…はっ、はは、嵌めるっ…!?
そっ、それは…えっと…お、おちんちんを…入れるってコトかしらっ……。
(びっくりして目を見開いて 少し体をもじもじさせて)
壊れる咲夜が見たいのさ。
いいや……
(正面から咲夜の顔を見て)
咲夜を、壊したい……
(軽くキスする)
……慣れよう、な。
(そう言って優しく握り返す)
ああ、そうだな。
チンポをマンコに入れるってことだ。
(わざと卑猥な物言いをして)
ほら、咲夜。
片足を上に上げて、入れやすいように広げてくれよ。
(咲夜の身体にものを押し付けながら優しく命令する)
446 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 04:14:05 ID:FouD2LDC
なななっ……あ、あんまり…感情入れないから
恋愛っぽくはないけど…いいのかしら…。
(名無しの発言と視線にドキッとしつつ少し弱そうな表情になり)
…ッんちゅ…ちゅちゅぅ、ちゅく…。
(軽いちゅーのはずがあたしが離れた名無しの唇を追いかけてもう一度ちゅーをして
ぽーっとなり、名無しのほうをハッと気づいたように見て)
……き、きす好きだから…っ?
…んッ、ん…うん…っ。
(手を握られるだけで少し震えて顔が赤くなり視線を合わせれず)
…ッ!?あ、あんたっ…あんまりそういう言葉はっ…!
は、はえっ…!?
…わ、わかったわよ…ちょ、ちょっと待ちなさいよね…。
(ぐいーっと片足を上に上げてひざのところはかくん、と折り曲げて)
ある意味気持ちいいって感情がバリバリに入ってるけどな?
(くすっと微笑んで)
ん、ちゅっ……ちゅう……
キス、好きじゃしょうがないよな。
(また耳元で)
ハメながらもキスしてやるよ。
……ほら、こっち向いて。
手をこうやって握ってるだけだろ?
壊れたら、口にするだろ?
なら今言っても一緒じゃないか。
ん……どれどれ。
(身体を押し付ければ、秘所にモノが当たる)
……このままいけるか?
448 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 04:29:20 ID:FouD2LDC
…ッ!
気持ちいいだけの感情だから、壊れるのかしらっ!
(気づいたように指をピンッと立てて)
愛を入れれば壊れないというコトになるわねっ。
あ、あんたもキス…好きそうよねっ
(くちびるを離した後目線を合わせたまま 口周りを舌でぺろり、と)
…なななっ、なんで知ってるのよっ!?
(恥ずかしい思い出がぐるぐると頭の中をめぐり)
んッ…い、いけると思うわよ…っ。
…で、でもゆっくり入れてちょうだいよねっ…!
(名無しのそれがそこにあたると、いろいろと想像して濡れていたのかくちゅ、と水っぽい音が)
なら、愛も入れてやるよ。
咲夜を俺の愛の奴隷にしてやる……なんてな。
(ちゅっ、と立てた指にキスして)
嫌いじゃないな。
特に……気持ち良くて叫びたいのに、キスで叫べないでぷるぷるしてるのを見たりするのはさ。
……見せてくれるよな?
いや、なんとなくだったんだが……やっぱりな。
ん、ああ。
ゆっくりと、だな。
(咲夜の身体を抱きしめるようにしながらゆっくりと秘所にモノを差し入れていく)
……わかるか、俺のが咲夜の中に入っていってるぜ。
450 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 04:48:52 ID:FouD2LDC
…なわっ…あ、あんた なんか…の奴隷にはならないわよっ!
そ、そう簡単にはっ…。
…あんた相当いじわるい性格してるでしょ…っ。
ん、結構くるしそうだけど…や、やってもいいわよ…あたしがどうこうできるコトじゃないしっ…?
(頭の中で想像して少しぞくぞくしてしまい ごくり、とつばをのみ)
そ、そう…ゆ、ゆっくり…ゆっくりぃ…ーッ! ッ…!
(言うとおりにゆっくり入れてくれてるが 熱いおちんちんが
入ってくるのを感じてぶるぶると震えて口が半開きになり)
わ、わかるに…きまってるでひょ…こんなおっきくて…あ、あついの…ッ。
そっか、そう簡単にはならないってか。
……でもさ、調教ってんだから、そうしちまうぜ。
咲夜を……俺の愛の奴隷にさ。
そうか?
んー、鼻でふむーふむーって必死に息すりゃいいのさ。
そうしてる咲夜もきっと可愛いぜ。
(ちゅっ、と今度は頬にキスして)
……ゆっくり入れてるだろ。
そりゃわかって当然か。
それじゃ……
(ぐっ、と咲夜の身体に身体を押し付けて)
激しく行くぜ。
調教開始だ。
(はむ、と咲夜の耳を甘噛みしながら、腰を一気に突き上げる)
452 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 05:05:36 ID:FouD2LDC
…あああ、あんたの言葉…全部、なんか耳がきゅんきゅんする…っ
は、鼻息を荒くするって …あんまり可愛くなさそうだわよ…
んっ…も、もう自分の本能に任せるわよっ…。
(おでこにちゅーされると両目を少し閉じて)
…ふあっ…ッ!?
ちょ、ちょっとまちなさひっ!?
(いきなりぐぐっと入ってきたおちんちんに声をあげてしまい
名無しの胸を片手でぐいっと)
んうぅッ…?み、みみ…ッ? …んッ!? うんッ…!!?ふ、ふひゃあぁあッ…!
(口をむむっ、として声を大きく出さないようにしていたが
3回ほどぱちゅんぱちゅん、と突かれると 口を開けてしまい よだれと一緒に声をあげて)
俺の言葉で調教されてるってことじゃねえかな、それ。
ん、そうかな?俺は好きだぜ。
ああ、本能に任せろ……すぐに俺のものにするからさ。
ん、っ……んん?
何だ、まだ奥まで入ってないぞ。
(胸を押さえる手を押さえて)
足降ろしていいぜ。
マンコ全体で感じろよ……!
(ぱちゅんぱちゅんと激しく水音を立てながら突き上げ擦る)
454 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 05:24:16 ID:FouD2LDC
うぅぅ〜ッ…こ、これが洗脳とかいうやつなのかしらっ…ッ
(あそこの中で名無しのおちんちんをきゅぅっと締め付けて頭を片手で抑えて
少し涙目になって)
…ッ
そ、そんなのっ…と、ということはっ名無しの
…おちんちん…かなり大きいというコトに…っ?
(名無しのおちんちんとつながってる部分を眉を寄せて見下ろして)
は、はひっ…んッ、ふあわッ…ッ!!
…お、ぉおっ、おくっ こりこりって あたってるッ…っ!
(あたっちゃいけないところにコリコリと名無しのおちんちんがあたって
舌がすこし出て 快感に体をぶるぶると)
なんだそりゃ。
ひょっとして、洗脳されたいのか?
なら……
(そっと唇を耳元に当て、囁く)
咲夜は俺の奴隷、俺の奴隷……
……ほら、俺の奴隷なら、チンポ、って言ってみろ。
そうなるな。
こら、見たいのか?
(そう言いながらぐいっと腰を押し付けて見えないようにして)
ああ、あたってるな。
(咲夜の舌を吸い上げて、じゅるじゅる音を立ててから唾液をとろとろ流し込んでやる)
ここが咲夜の一番奥か……
このままこりこりして調教してやるよ。
いいな……よかったら、今度は、マンコ、って言えよ?
456 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 05:41:44 ID:FouD2LDC
ち、ちがっ…!ななひのっ 言葉が洗脳みたいってひゅってるらけ…っ。
(耳元で囁かれると徐々に声に力がこもらなくなっていき)
…ッ!…ッ!?
う、うぅ〜っ…ち、ちん…ちんぽっ…?
(気持ちよさと頭がこねられるような感触に意識がふわふわになり
言ってしまう)
…んっ、んわっ…!…ッ
(刺さってる部分を見ていたのに見えなくなり、頭をあげて名無しの顔を見て
名無しの顔が接近しているのに気づき 口をぽかっ、とあけて)
ん、んひゅっ…ぅう〜っ…うひゅんっ…っ!
(じゅるじゅるのちゅーに頭がとろとろになって 時折ぴくぴく震えながらちゅーをして)
…んひゅうぅッ…う、うごかひて…おちんちんっ…!
(こりこりされる部分で自分から腰を振ってしまいぐちゃぐちゃと)
ふあっ、きもちいいいッ!ま、まんこっ…まんこっ!!
(うれしそうな表情で腰を振って ななしのおちんちんをそこで吸い上げる
壊れたように恥ずかしい言葉も言えるように)
ん、そういう意味ね……
確かにそうかもな。咲夜を俺のものにしちまうわけだし。
……よく言えました。
(ぐいっ、と腰を突き上げて中を擦りあげる)
キス、好きだな、本当に。
ああ、動かしてやるよ。
ほら、もっと悶えろよっ!
(咲夜の腰を押さえ、こちらで腰を振って抽送をコントロールする)
もっと気持ちよくなれ……!ほらっほらっ!
458 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 06:20:27 ID:FouD2LDC
…ッ!?
ひゃんッ!!?…ふわぁあ…ッ、も、もうッ もうぅう…いっちゃ…ッ
(名無しが腰を突き上げるとこりっ、と音がするかと思うくらいに
あたっちゃいけないところに勢いよく当たってしまい)
…んやぁあッ…ッ!ふっくッぅう…しゅ、しゅごいっ…ッ!!
あうっ、あうッ!…んふぁあっ…あッ、ふあわっ…ッ
んっ、きゃふッ…! い、いくっ…!!
(何度も何度もぴすとんされるとビクンッと大きく震えてベットのシーツを
ぎゅっと両手で掴んで目をぐっとつむって)
…ふあぁっ! ん、ふぅううッ…っ あっ…あぁぅ…ふぁっ…。
(もう一度大きく震えると 潮を吹いていってしまい
そのまま虚ろな表情で ぴくぴくと震えて)
【ぎゃあーっ、学校いってくるわよっ!
最後返事、いっそいで書いたけど遅くなっちゃったわっ!
うまいコト閉めて頂戴っ!
じゃあ、いってくるわよっ!】
もうイクのか?
そりゃこれだけ奥にコリコリしてたら……なあっ。
(激しく何度も突き上げて奥を擦りあげて)
イクか、イクのか?
っと……!
(シーツを掴もうとする手を手で掴んで)
俺で全部包み込んでやるよ。
俺だけでイケ……俺の、咲夜!
(咲夜がイクのと同時にその中に熱い白濁を吐き出して)
ん、すごいな、潮まで噴いて……
俺の愛の奴隷になれたか、咲夜?
(虚ろな表情の咲夜の額にキスをする)
【こっちはギリ寝落ちた……一応こいつで〆だ】
【いってらっしゃいっと】
460 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 21:38:53 ID:FouD2LDC
たっだいまーっ
カレーCoCo壱、あさりカレーっ なかなかおいしかったわね…。
…げふっ、 しゃっくりがとまんなくなっちゃったけど…ひっく。
(元気良くドアをバターンッ!と開けて靴を脱いでぱたぱたと
げっぷのあとにしゃっくりを真顔のまましつつ ソファにふらふらと近寄り)
……っひく、 ……ひっく…。
(ソファの横にカバンを置いてぼすん、とすわり自分の喉を押さえて
しゃっくりを真顔でどことなく楽しむように)
…っく、ふひひっ…なんかおもしろいわねっ まぁ、このままじゃ困るけどっ
しゃっくりごときなら水をいっぱい飲むだけで治るだろうしっ ひっく…。
とりあえず、名無し こないかしらっ?
(じーっとドアの方向を見て 時折しゃっくりで体がはねてよっぱらいみたいに)
【待機するわよっ! 本日は普段の制服、カッターシャツにスカートだわよっ】
ん、帰ってきたのか。
アサリ食ってしゃっくりって何だそりゃ。
ともかくしゃっくり止めろっての。
(水の入ったコップを渡す)
462 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 22:44:45 ID:FouD2LDC
多分、カレー自体が辛くてしゃっくりがでたんじゃないかしら。
それとも、あさりに何かよからぬ物が入っていたとかっ…!
…ないわね。ひっく
(両手をわなわなさせてすこし間をおいて冷めて)
…ん、気がきくわね 名無しっ
ちょうど今、水をくみにいこうかなっ と思っていたところだったのだよっ。
(名無しが差し出したコップの水を一気に飲み干し机の上にコップをおいて)
ぷふぅ。
辛くてしゃっくりってのも変だがな。
むしろあれだ、慌ててがっつくからしゃっくり引き起こしたんじゃないか?
んー、だがなあ。
水一杯で上手いこと収まってくれりゃいいんだが。
たまにあるだろ、全然とまんねーこととか。
(咲夜の横に座る)
464 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 22:58:19 ID:FouD2LDC
そうかしら…あたし、ハバネロってお菓子食べると
絶対にしゃっくりでるわよ。
そんなに急いで食べたかしら…?
(少し視線を上げて 考え込み、少し思い出したような顔をして)
福神漬けぱくぱく食べたけど、アレは違うわよね。
…大丈夫よっ あたししゃっくりに強いものっ
(横に座る名無しににこにこ笑顔をとばして 自分の のどに手をやり)
んー…んーんー…っ うん、ぜんぜん大丈夫だわっ
体質の問題だろうかな。
よくわからんがっ。
(手を振って)
いや、どんだけ急いで食えば福神漬けでしゃっくり出るんだよ。
……ちっ。
収まらなかったら色々考えてたのによ。
466 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 23:12:06 ID:FouD2LDC
それはもう、店員さんににらまれるほど福神漬けを食べれば
しゃっくりもかんねんして出てきそうではないかねっ 名無しくん。
(何故か にへにへしながら指を一本たてて)
…んーっ、ん、んんッ!んッ!
(のどを押さえたまましゃっくりをぶり返さそうと努力をしてみる)
ふむー…じゃあ、その考えだけでも聞こうかしらっ?
どんだけ食ってんだよそれ。
つか、食い過ぎでないのか。
……太るぞ?
うむ。
びっくりさせるとしゃっくりが収まるの法則からだな、おっぱいいきなり揉んだり股間を撫で撫でしたりであるよ。
まあ、あとは……
(にっ、と笑みを浮かべて)
キスをいきなりするとかな?
468 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 23:19:20 ID:FouD2LDC
まぁ…、たとえばの話であって
実際のあたしのおなかにいる福神漬けの数は
微々たる物だわよ。
…ふむふむ。 ッ!…え、えろい…っ、
(名無しのするコトをきいてちょっと赤くなり視線をはずして
もういちどもどし)
ちゅー…、じゃあ、余裕のちゅーしたら
しゃっくりぶり返すというコトになるわねっ?
(名無しのふとももに片手をそえて 上目でじーっと)
む、妙に真に迫っていたがたとえばの話だったのか。
まあ、あんまり食い過ぎるではないぞ。
(お腹を撫で撫で)
えろいか?
本当のえろならもっと激しいぞ、きっと。
いきなりヤったりな。
いや、何その理屈。
そんなのでしゃっくりしてたらキスするたびにしゃっくりしまくりだろーが。
(咲夜の肩に手を回す)
470 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 23:38:51 ID:FouD2LDC
…最近、ちょっとたべすぎかしら
おなかとかは大丈夫でも、ふとももがちょっと大きくなったような気がする
…やらしい感じに。
(スカートをすすす、と下着がぎりぎり見えないかどうかのトコまで短くして
自分のふとももを見たあと名無しを見てやらしくにやり)
…ごくり。
そ、それもちょっとは気になるわよねっ べつに今日じゃなくても
いいんだけどっ…ッ。
…最近、あたしのちゅーは余裕がない気がするわよ。
名無したちはしゃっくりまみれになっちゃうでしょうけどっ…
(そのまま倒れこみ 名無しのひざをまくらにして)
それは食べ過ぎとはまた別な理由じゃないか?
どれどれ……
(太股に手を当ててさわさわ撫でる)
どっちにせよ、だ。
下着は履いてたらいきなりは出来ないよなあ?
ん、まあ余裕ないようにしてる気もするし。
……眠いのか?
(咲夜の頭を撫でて)
472 :
辻 咲夜:2007/05/08(火) 23:59:02 ID:FouD2LDC
…成長ってやつかなっ?もし…、もしそうなら次回は
胸を授けてくださらないかしらっ!
(両手を前で組んで豊胸体操+願いを込めるぽーずで 目をきらきら)
…うーん、まだ子供っぽい…感じもするわよね、なんとなく…。
(名無しのふとももをなでる手をぱちんっ、とふとももではさんで)
…ん、つけてない…ぱんつ…。
たしか、つけてないんだ 今日…っ
(名無しの言葉に少しぴくり、と反応して 自分で手を入れて確認)
た、体育無い日はね…前下着つけるなーっ!て言われちゃっててさっ
それに、なんか今日…変な気分というか頭がシャッキリしないと言うか…。
(ふんっ、と鼻息を噴いて ほほを少しだけ赤らめて)
…寝ないっ な、ななしが えっちしてくれるまでっ…。
(ひざまくらの状態から頭を上にむけて名無しの顔を見て)
しなかったら、ずっとこのまま 名無しを動けないままにしてやるわよっ
そう上手く行かないのが人生ってものだ。
んー、良い感触ではあるけど、ってこら。
(手を挟むのを見て)
ああ、なるほどね。
それは……昨日激しかったからかな?
……やれやれ。
俺はえっちよりも……調教したいけどな。
(咲夜の頬を撫でて)
……ほら、俺の前に立って、スカートまくってみろよ。
474 :
辻 咲夜:2007/05/09(水) 06:22:32 ID:LnWA+grn
【寝落ちするなんて…思いもしなかったわよ…。
ごめんなさい名無しーっ
ぽーっとしてたのは眠かったからだったみたいだわよ
今度からはちゃんと言うわよっ】
475 :
辻 咲夜:2007/05/09(水) 16:37:22 ID:LnWA+grn
…だいじょうぶ、だいじょうぶ…だって、今日はこんな時間に来たんだものっ
それに、授業中もばっちりお昼寝1時間ちょっと…こ、これはもうっ
寝落ちなんてありえないわっ!
さあ名無しっ!いつでもかかってくるといいわっ!
(何かを唱えながらソファまで近づきソファにぼすんっ、
と座ると自分の入ってきたドアのほうを指でびしっと指して
指を刺したまま何かに気づき。)
……ひとつ思ったのだけれど、こんな時間に名無しはいるのかしら…。
ま、まぁっ、待ってみるコトにするわっ!
【待機するわよっ 多分、40分くらいだわね。】
寝落ちの心配はいらないかもしれないけど、誰もいないんじゃないかな?
(指先をぱくっと咥える)
477 :
辻 咲夜:2007/05/09(水) 16:53:06 ID:LnWA+grn
……ッ!?
なっ、なななななっ…!!?
(名無しが指先をぱくっと咥えてるのを理解するのに少し時間がかかり
驚いてもう片方の手をばたばたして目もぐるぐる)
ぎゃっ、ぎゃーっ! ど、どこから現れたのよあんたっ!
ド、ドアくらい開けなさいよっ!
……。
(言うだけ言うと指を咥えてる名無しを見て指をぐいっと動かして)
いや、ノックして入るのも間抜けだな、と秘密の入り口からね
立ち話もなんだし、座って話そうか、何か飲む?オレ冷たいお茶がいいな
(冷蔵庫を探る)
咲夜ちゃんはどうする?
あ、あとさすがにお楽しみの時間はとれなさそうだから、軽く雑談でも(えっちなやつね、と呟く)
479 :
辻 咲夜:2007/05/09(水) 17:03:52 ID:LnWA+grn
インターホン押しなさいよーッ!
…設置してるのに、一度も鳴ってない気がするわよ…あたしのインターホン…。
(インターホンを少しかわいそうに、と思いヨヨヨと泣く真似を)
それに、秘密の入り口っ あたしそんなのつけてもらった覚えはないわよ!
…ぁ、え、えっと…あ、あたしもお茶がいいわねっ
……ここって、あんたの家だったっけ…?
(名無しが冷蔵庫をがさごそするのをソファにすわりながらじーっ、と)
…ん、雑談嫌いじゃないわよ えっちなやつでもフツーのやつでも
どんっときなさいっ!
教えたら秘密の入り口じゃなくなっちゃうじゃないかw
内緒にしとくから、秘密の入り口なんだよ
(勝手に人の家の冷蔵庫をあさり、グラスに氷まで浮かべて二人分のお茶を用意)
どーぞ(ソファに並んで腰掛けて)
5月になってからやたら暑いね、なんか露出も増えたみたいだね
(と↑のログを見て)
んで、咲夜ちゃんは一番どこか感じるの、って定番からいってみようかw
481 :
辻 咲夜:2007/05/09(水) 17:12:44 ID:LnWA+grn
…そういわれれば、確かにそうね…
…これ以上聞いても う、うまくいいくるめられる気がする…。
ん、ありがとー 名無しっ。 ごきゅごきゅ
…ぷふっ、やっぱり暑い日には冷たいお茶だわねっ!
(一気に半分くらい飲んだ後ぷふーっと息を吹いてグラスを置き)
…あついあつい、ほんとに五月なのかしらね…。 ッ!
あ、あんまりログを見るんじゃないわよっ!
ほらっ、い、言うじゃないっ?五月は気が狂いやすいとかなんとか…。
(名無しが見ている方向をババババッと腕でぶんぶんと隠して
少し横を向いて)
…ん、そりゃあ…あんた、聞くまでもないでしょっ…?
おしりの穴…かしらね…。
(視線を横から少し下に落とし赤くなりー)
クリとかノーマルな答えかと思ったのにw
(赤くなって俯くと、頭をがしがし撫でて)
大分開発されたもんねー、こりゃまだまだ調教続きそうだわ・・・
今度はさ、時間合って寝落ち回避できそうなら1夜限定3Pとかも面白そうじゃない?
前と後ろ同時に、とかね
483 :
辻 咲夜:2007/05/09(水) 17:25:57 ID:LnWA+grn
…お、おまめも、いいなあ…うふふ…。
(なでられながら少し変なことを小声でいいつつ)
で、でも、まぁ…おしり、いっぱい気持ちよくなるようにやられちゃったから
今のところはおしりの穴じゃないかしら…。
お…お豆もそうすれば、そ、そうなるんじゃないかしら…っ?
…い、いまのままでも十分だけどねっ!
さ、さんぴー…うちと名無しと名無しでえっちするってことかしら…。
…あ、あわわっ…!
じじっ、時間が合えばやってみたいわねっ… 興味はあるわよっ…!
(少し視線を上げて考えるとぼんっ、と赤くなり)
そだね、これからもっと開発しないとね
お豆も、おまんこもねー
(ここも、というように軽くおっぱいを触っていたずらする)
そうそう、二人から責められるわけね、ただ・・・
(またまたログを見返し)
その場合はあまり長文すぎないほうがいいかもね、順番も決めておくとか
最初に整理しとかないと、途中で盛り下がっちゃうこともあるし
(顔を上げたところにフレンチキス)
ま、こゆのもたまにはいいでしょ?
485 :
辻 咲夜:2007/05/09(水) 17:47:26 ID:LnWA+grn
…や、やっぱり、お豆はこのままでいいかもしれないわね…。
(少し今までのコトとかを考えて 刺激に順番とかを頭の中でつけて)
ッ!…ん、んっ…今日は雑談、今日は雑談だわよ 名無し。
(名無しのいたづらする手をぐっ、と掴みぐいーっ、とどけて)
…あ、あたしの技量が問われるというコトになるわねっ!
ノリノリの時ならきっと、少しくらい二人の文で変になっても なんとかできるはずだわっ!
んんー、まぁ…名無しが二人集まるかどうかっていうコトもあるわよね。
んぶっ…ちゅぅ、ぷふ… ま、まぁ…名無したちが決めなさいよねっ
(唐突にちゅー、されて少し驚いて 赤くなり)
【トイレいってただけだわよっ!】
と、その気にさせちゃったかな?お茶ごちそうさま
これで帰るよ、また来るね、咲夜ちゃん
(もう一度キスをして、去っていった)
【ごめんね、リミット来ちゃった、お相手ありがと】
487 :
辻 咲夜:2007/05/09(水) 17:55:07 ID:LnWA+grn
…なっ、べ、べつに…そんな気持ちにはなってないわよっ!
な、ななしがいきなり変なことするからいけないのよーっ!
(図星のように赤くなり、赤くなった後に少し大きな声で)
…ちゅぅ、ま、また来なさいよーっ
(ぱっ、と帰っていった名無しに声をかけて手をふり)
【また、雑談でもいいから来なさいよね
あたしもちょっとお出かけしてくるわよっ!】
(ドアをノックする)
咲夜ちゃ〜ん、あーそーぼっ!
489 :
辻 咲夜:2007/05/15(火) 14:27:34 ID:UxBX7rBR
…久しいわねっ名無したちっ。
こんなに来なかったのは前代未聞だわ。
こんな時間だけど
名無しの一人や二人…例の秘密通路から出てきそうよね。
とりあえず、待機するわよっ!
…ま、まぁ、お茶くらい、用意するわよ…。
>>488 珍しいわね、ちゃんとノックするなんてっ
…最近の輩は秘密通路の乱用で、ノックなんてぜんぜんしないものっ。
(ブツブツいいながらドアをあけて)
…まぁ、誰もいないわよね…。
とりあえず、お茶おいておくわよっ もしいたら飲みなさい。
(自分が飲もうと思っていたお茶をおいていき ソファまで走っていき
ジャンプして ぼすーん、と寝転ぶ)
【待機するわよ!!】
(どこかからひょっこりと顔を出し)
秘密通路ではなくなんとテレポートかもしれない説。
キスだけでいく様にとか……は、時間掛けないと無理か。
うーむ。
491 :
辻 咲夜:2007/05/15(火) 14:48:34 ID:UxBX7rBR
…うーん…うぅーん… んっ?
(ソファでごろごろしてると 名無しの声が聞こえて 体を起こして)
おぉ、名無し名無しっ 久しい形状だわーっ。
(とことこ近づき、ぎゅーっと名無しをだきまくらのように抱きつき 顔をあげて見上げて)
…よく来たわねっ お茶かコーヒーか水かイラナイか好きなの選びなさいっ
テ、テレポート…ッ それは名無したちの特技ということになるのかしら…。
それとも、ゲームみたいに乗ると飛んでいくテレポート床かしら…!
(いろいろと考えをめぐらせながら名無しに密着しつつ表情をころころ変えて)
…何か言ったかしら…ちゅーだけで、いく……?
(最近来てなかったせいか五月病か反応が少しにぶい感じで)
そうだなっ、じっくり時間かけて ここで考えてくれっ。
(もう一度ぎゅぅぅ、と抱きついて)
>>491 久しい形状って何だよ。マスコットか?
(抱き付かれると指先で括られた髪の毛を弄び)
(下に見える顔を見詰めながら、ぼーっと)
お茶も珈琲も飽きたな。水はもってのほか。
ちょっと考えさせてくれ。
どこからか出てくるから、隙間さえあれば。
むしろなくても言葉では言い表せない方法で潜り込んでくるが。
(良く動く表情と、絶え間なく動いて声を紡ぐ唇を眺め)
(分かっていないのに気づくと、なでなでしつつ苦笑する)
じっくり考えると喉が渇きそうだろう。
……あ、思いついた。
さっきの飲み物の4択、5つ目の隠し選択肢。
(頤に手を掛け、クイッと顔を上げさせて唇を寄せ)
咲夜の特製を所望しよう。咲夜だけしか用意できない物をな。
(にやりと笑うとゆっくり唇を重ねる)
(唇が唇と触れ合った瞬間、その動きが趣を一気に変え)
(初っ端から舌をねじ込む様に絡めようとする、激しい口付けへ変貌する)
493 :
辻 咲夜:2007/05/15(火) 15:13:31 ID:UxBX7rBR
>>492 (懐いた子犬のようにほっぺを名無しの胸にすりすり擦り付けて
鼻をくんくんして名無しのにおいなども調べつつ。)
ふぅぅ、なにかしらね…名無しのその形状見ると
すごい甘えたい気分になるのよね。
わかったわよっ のど渇いたら何でも注文しなさいよねっ!
んっ…隙間…は、昔の地震でちょっとだけひびがはいってるくらい。
…それにそんな大きな隙間はないわよっ …伸縮自在というわけでもないだろうしっ?
(なでなでされると満面の笑みになり、だきついた両手は離さないままで)
…ん、そうよね…まぁ、その時は水分補給を…っ?
(名無しの思いつきに少し首をかしげて)
隠し選択…?そんなもの用意してないわよぶっ…ん、んちゅっ―ちゅく…
―ぺちゃ、ちゅるる…ちゅくちゅく、んふぅっ…はぷ…はむむ…ん…。
(名無しの唇が接近していることに気づき赤くなり少し目をつぶり
名無しの舌にあわせて自分の舌で名無しのをなめるようにして 進入させた舌で
名無しの口の中の唾液をすくいとってはこっちにもってくるように)
>>493 名無しの形状って人間型だろが。
人間見ると甘えたくなると解釈していいのか?
なんか誰彼構わず擦り寄る犬みたいだ。
(服越しに微かにかかる鼻息がくすぐったいのか、軽く身じろぎし)
(僅かに覗く咲夜のうなじの曲線を、つつ…と指でなぞって)
吸血鬼みたいに霧に変化できるのかもしれないぞ。
名無しは不思議で一杯だからな。何があってもおかしくない。
(くくっと喉を小さく鳴らし、甘えてくる相手をきゅっと抱き締めて)
(膝の上の猫にするのに良く似た手付きで、今度は背中を撫でる)
(早速入り込んできた舌が唾液を掻き出しているのに気づくと、
こつんと頭を小突き)
(水分補給じゃなく奪い取ってどうする気だ、と目は笑っている)
んあむっ……んっ、ちゅ……んむっ、じゅる…ちゅぅぅうっ……。
んっむ、はう……む、れろっ……ちゅ…。
(そして舌を唇で挟み込むと、咲夜の舌が動く度にそれが柔らかい唇で
扱かれて)
(それに歯を加えるとざらりとした舌の表面を引っ掻き、残る舌先を
自分の舌でつんつんとつつく)
(その後に持って行かれた唾液の代わりとでも言う様に、強く舌を吸って)
495 :
辻 咲夜:2007/05/15(火) 15:45:13 ID:UxBX7rBR
…もう好きに考えてもらっていいわよ。
しかしっ、だれかれかまわずってわけではないわっ!
…ッ
(びしっ、と名無しの頭にゆびさし うなじに指がふれて
少しぴくん、と体を動かすがあまり動じず)
そ、それはすごいわね…ぜひとも見てみたいわよっ 名無し。
…この、名無し特有ないいにおいも名無しが自分の意思であたしの好きな
においをだしてるのかしら…。
(すんすん、と鼻をうごかして名無しのにおいをかぐようにー)
…んっ、…ふ、ふぐっ……。
(こつん、と頭を小突かれると名無しの目をじーっ、と見て
名無しが思ってる事に気づき 最後に少しだけ唾液を取って少量の唾液を口をつけたまま飲み込み)
んー…んっ…こくん。
…ちゅ、ちゅぅちゅ…ぺちゃぺちゃ、ぷぁ…はふ…。
…んひゅっ…?…んふっ…ッ!ん、っ!…ふ、ふぇえぇっ…えふぅ…ッ
(舌が名無しのくちびると歯にはさまれて動きにくい事に気づくと
名無しがあたしの舌を歯、舌、唇で愛撫のように優しく責めてきて 両手で名無しの服をきゅっとつかんで)
だが他人に見られると出来ない。
シュレディンガーの猫とはちょっと違うけどな。
(見てみたいという言葉に横に手を振って、無理と示しつつ)
それはただの偶然。名無し特有というと思いつかないし。
というか、咲夜は男の匂いが好きなんじゃないか?
こうして抱き締められて、包み込まれるのとあわせて。
(ぎゅっと小さな身体を覆うように抱き締めて)
(そこで何か思いついた顔で顔を寄せると)
もしそうだとしたら、咲夜はすっかり変態だな?
(囁いた声は、内容にそぐわない睦言のように甘い声で)
んっ……ふ、ちゅぅっ……ぴちゃ…じゅるっ…
(唇が合間に入り込んでいる舌を食み、歯がそれに合わせて甘く噛み、
それではカバーできない先端は舌で舐めたり、頬を窄めて舌よりも
ぬるりとして柔らかい粘膜を触れさせたり)
(口内に溜まってきた唾液を咲夜の舌にまぶしながら、口全体を使った
舌への愛撫を続けて)
んふっ……んっちゅ、は……ぅ、んむっ…
(それを続けている最中、咲夜を抱いたままでソファに座り、深く腰掛けて)
(逆に咲夜の顔が少し上に来るように調整して、可憐な唇の合間から
零れ落ちてくる唾液の大半を零しながら、少しずつ啜っていく)
497 :
辻 咲夜:2007/05/15(火) 16:14:40 ID:UxBX7rBR
…しゅれでぃんがーの猫…?ど、どこかで聞いたことがあるような…
とりあえず、変わった名前の猫よねっ。
(名前の問題じゃないのにそう言うとにっこり微笑んで)
…ま、まぁ、いいわよ…今は名無しのまた違う能力…。
「ちゅー」をたのしんでおくコトにする…。
(無理、というのに とりあえずいいかな、と思って すこし赤くなった表情で)
ばっ!!だだっ、だれが男好きか…ッ!
…そ、それに男の匂いが好きだなんて…へ、へんたいもいいところよっ…。
(真っ赤になってにらむような表情で斜めをむいて 名無しが覆うように抱きしめられると少しぴくっと反応して)
…な、なによ…っ? …ッ!?
なっ、なななっ…なぁ…っ?…ひゃっ、ひゃめなさいよっ…そんなコト言うのっ!
(甘い声で、そう耳元で囁かれると 少し変な間ができたあとにキッとにらんで否定?して)
…ふっ、うぅ…ふっふぅッ…ッ!?
(舌をなめられたりしてると、抱きついてるあたしの体がぴくぴく震えて
表情は弱弱しく口からよだれのように自分の唾液がしたたって落ち)
んっ、ふ…ふぅぅ…はへひっ…も、もふ…。
(唾液が名無しのほうに落ちていくが 足ががくがくしてきて弱々しいなみだ目の表情で
名無しを見て)
>>497 (微笑みに和まされて、柔らかい表情になって)
(深く腰掛けた自分の上にある体重、柔らかさ、温もりを感じながら)
おっと、そんな事言っていいのか?
楽しむ余裕もないくらい激しくなるかもしれないぞ?
なにせ俺のキスは特殊能力らしいからなー。
(冗談めかして張りのある咲夜の頬をつつきながら笑い)
でも嫌いじゃあないだろ?
相手によると言ってたがいい匂いだとは思ってるんだし。
少なくともさっきの言葉からして俺の匂いは好きだよな?
しかし、変態って言われただけで呂律回らなくなるの面白すぎるわ。
だからや……・め・な・い。
(りんごの様に赤く染まった顔を面白そうに眺めながら、耳の間近に
迫った口から更に声を紡ごうと口を開き)
男を見つけるなり抱きつき、抱きつくなり匂いを嗅ぐのは変態じゃないか?
……まあ、変態だろうがまったくもって構わないけど。可愛いのには変わりないし。
(変態呼ばわりから、内容をあっさり変えて咲夜を褒め、
さてどんな反応を返すかと少し楽しみにしながら様子を見て)
んっ……ふ、ちゅる……じゅ……ん…?
(キスだけで身体を震わせ、潤んだ瞳で見詰められると、
さっき言ったキスだけでイかせる事にちょっと期待の心を抱いて)
(ここぞ、とばかりに頭に手を掛けて深く密着させ、今度は自分の
舌を咲夜の口内へと荒々しく侵入させていく)
んっ……じゅる、ちゅっ……じゅ、んふっ、ちゅっ、ちゅうっ……
(さっきまでが細やかな前戯だとすれば、今度は本番と表してもいいくらいに
激しい口付けをして、口内の粘膜を貪って)
(舌、歯茎、頬を舌が這い、さっきまで大半が服の染みになっていた唾液も
ぴったりと密着させられた唇から流れ込んできて、それを飲み下し)
(より深く繋がる角度を模索して顔を傾ける時だけ、僅かな量の唾液が
零れ落ち――息苦しいのか、荒い鼻息が咲夜の顔を擽っていく)
499 :
辻 咲夜:2007/05/15(火) 16:55:24 ID:UxBX7rBR
…そ、それはそれで…いいかもしれない…。
激しいちゅー、楽しむ余裕もない位の…。
(ぽーっとした表情で小声でこそこそ言うとほっぺをつつかれてハッとして)
んっ…あ、あんたのちゅーなんて…ど、どうってことないわよっ!
ま、まぁ、ちょっと…、かなりすごいちゅーだけど…。
なっ、なによーっ…変態って言われるのがどんだけのコトか知らないくせにっ!
…なへっ…ッ!?
(近づいてくる名無しの顔にまたもやビクッと震えるが
ちょっとだけ頭をひくだけで、本気で逃げようとはせずに…おびえた表情で)
…う、あうう…な、ななひ…あんた声が特殊なんじゃないかひら…。
(名無しが言い終えるとかくんっ、と頭を落として)
……あ、あたしがかまうのよっ!かっ…ッ!?か、かかっ…かわいいとか…変態がかわいいとか
そんなことあるわけないじゃないのよーっ!!
(ぼんっ、と爆発したように真っ赤っかになり少し間をおいたあとクワッと
口を開いて真っ赤な顔のなみだ目でにらみつけて)
ん、んぅぅ…んふぅっ…ッ!
(荒々しく名無しの舌が入ってくるとちゅーのせいで ぼーっ、としていた目が
驚きで丸くなり)
ふっ、ふぅうぅッ…! ふっ…ッ!!…ッ!?
(名無しの舌があたしの口の中であばれて、口の気持ちいいところとかも
全部理解されてるように責められてがくがく、と両足が震えてあたしの舌は
時折動こうとしてぴくぴく、と動くだけで ついにがくんっ、と足の力がぬけてしまい)
ぷあっ…!…んっ、ひゅーっ…ひゅぅー…っ…。
…ッ…ぁ、あふ…ちゅ、ちゅーっ…こんなに気持ちよかったんだ…。
(ぺたん、とくずれるようにしりもちをついて自分の舌を指でつついて
表情は快感によってくずれたようになって)
そりゃ言われた事ないから。
(さらりと流して、怯えさせた事に対して謝る様に撫でてやり)
なら、囁きだけで今のキスくらい気持ちよくさせられないと。
そしたらほんっとうに面白そうだな。
ちょっと言うだけで咲夜がどんどん蕩けてくんだから。
うーむ、やってみたい。
(声が特殊呼ばわりされた事に、また猫の様に喉を鳴らしながら、
くつくつと楽しそうに笑い、腕を組んでうんうんと頷いて)
変態が可愛いなんて一言も言ってないけど。変態は変態だろ?
俺が言いたいのはそうじゃなくて……
(親の敵の様に睨みつけられても飄々としていて、気にも留めずに
また口を耳に寄せて、ふぅっ…と息を吐きかけながら)
咲夜だから可愛い、って言いたかったんだよ?
(口の端に押さえきれない笑みを浮かべたまま、そう言ってやり)
(崩れ落ちた拍子に唇が離れると残念そうな表情になって、
今の今まで咲夜と深く繋がっていた唇を指で拭い)
そう、実はキスはこんなに気持ちいいんだな。
できれば咲夜をイかせたかったが、まだまだ早かったようだ。残念。
……ま、それは後々機会があったら…な?
(荒い息をつく咲夜に微笑みかけて、唇の合間から赤い舌を覗かせると
見せ付けるように唾液を舐め取って)
それじゃ、次は…あ、そうだ。
(また何かを思いついたのか、子供の様な笑顔を浮かべて)
思いっきりキスしながら繋がってみようか。
キスだけでこれだからもっともっと気持ちいいぞ?
501 :
辻 咲夜:2007/05/15(火) 17:31:20 ID:UxBX7rBR
…ッ、そ、そんなことできるわけないでしょッ!
声だけで…ちゅ、ちゅーくらいに…気持ちよくなったら毎日大変じゃないのよっ!!
(少しだけ、名無しがあたしの耳元で囁いて気持ちよくなるのを
想像して、言葉ひとつずつに変な間があいて)
名無しがおもしろそうだと思っても…あ、あたしが大変なのよっ!
…あ、あれ…そうだったかしら…。
…って、あたしは変態なんかじゃないわよーっ!
(少し冷静になって首をかしげてからもう一度クワッと表情を変え
変態について否定の言葉を大きな声で)
…ん、なによっ?…あへっ…ッ…。
(名無しが何か言うのを待ってると、口が耳もとによってきて息が
耳の中に入って気の抜けた声をあげてしまい)
…なっ…も、もういいわよ……い、いいんじゃないっ…名無しの好きに思えばっ!
(少し驚いた表情をするがあきらめたようにして すこし赤くなり名無しの服を指で
きゅっ、とつかみ。)
…ふぅ…ふぅッ…ちゅ、ちゅーで…イクってそんなコトできるのかひら…。
(ぺたん、とおしりをつけたまま 弱々しい表所で名無しを見上げて
少し舌をぺろ、とだして)
……ん、そうねっ で、できるもんならやってみなさいよっ…
…ッ!んっ…あ、あぅ…ん…くっ…ッ
(名無しの舌が気持ちいいものだと、頭の中で理解してしまい
舐められるとぴくぴくと震えだして)
ふぅ…つ、次はなによっ…つ、つながる…?え、えっちのことかしらっ…。
(少し首をかしげたあとにハッ、と気づいたように赤くなり)
…ど、どうなるか…想像つかないんだけど…っ。
(両方個別の気持ちよさでいっぱいいっぱいで、壊れたらどうしよう。
と心の中で思ってしまい)
いやいや、なんでも試してみるものだ。
キスするよ、って囁いてからキスすれば条件反射になるか?
(自分の頬を指でトントンと叩きながら、上の方を向いて考え)
それで、キスは気持ちいいって言うのが癖になって……
で、キスするよ、の囁きだけでキスを思い出して気持ちよくなって。
最終段階として、俺の声だけでそれくらいになればいいのか。
(わざわざ聞かせる様に言いながら、横目で咲夜の様子を見て)
……もう俺の舌は気持ちいいって分かってるだろ?
繰り返していけば、その内にそうなると思うけど。
ふふっ……沢山、キスしような?
(最初の快活な表情もいいが、こういうのもいいなと思いながら、
小さな身体を抱き上げてソファに寝かせ)
(その間も唇の周りを舐めて零れた唾液の痕跡を新しい物に変えて行き)
想像が付かないなら実際にやってみれば理解できる……と言う事で。
(咲夜の下着すらも脱がさずにずらすだけにして、ガチガチに硬くなっていた
モノを取り出すと咲夜の大切な場所へと当て、亀頭でつついて)
(それにシンクロさせるように、唇の合わせ目に舌先でちょんちょんと触れて)
――で、覚悟は?
(満面の笑みで自分の下にいる咲夜へと決断を迫る)
【あ、次が少し遅れるかも。ごめんなー】
504 :
辻 咲夜:2007/05/15(火) 17:56:01 ID:UxBX7rBR
……ッな、なにいって……ば、ばっかじゃないのっ!!
そう簡単にあたしがそんな変態になってたまるもんですかーっ!
…あ、あんたの声だけで気持ちよくなったら…。
あんたの物みたいになっちゃうじゃないの…って、もうー!!
(最初は赤くなって黙って聞いてたが途中から恥ずかしくなって口をクワッとあけて
大きな声で怒鳴りつけてだんだんと声が小さくなり、最後は自分の言葉に
少し嫌になってしまい 横目で見ているのに気づきぴくっと反応して)
こ、こっちみるなーっ!
……べ、べつにっ…なっ…こ、こしょばかっただけっ…。
ま、まぁ、ちゅーくらいはいいわよ…好きなだけすればいいじゃないっ。
(きゅっ、としたくちびるをかんで名無しから視線をはずして)
んっ、く…、こ、こわさないでよ…っ。
(ぺろぺろ、と口周りを舐められるとくすぐったそうにして
あたしのあそこは名無しとのちゅーが予想以上に気持ちよくてぐっしょり
ぬれてしまっていて。)
ふっ…うわっ…ちょ、つつ、つつかないでよっ…。
……ふぅ、い、いいわよっ…覚悟できてるわよっ!
(ふぅ、と息を吐いた後ぐっ、と体に力をいれて)
505 :
辻 咲夜:2007/05/15(火) 17:57:23 ID:UxBX7rBR
【ぜんぜんかまわないわよっ】
もう結構な変態だと思うけど?
それに簡単にはならないだろうから沢山しようといった。
(耐え切れないという様子で声を上げると、即座に反撃の言葉を
返すとくすくす笑い)
俺の物になったら大切にしてあげるんだけどな。
お気に召さないか。残念だ……。
(大袈裟に肩を落として、ちらりと咲夜の顔を見て)
(その目は一瞬向けられただけだったが、間違いなく笑いを含んでいて)
こんなに気持ちよかったんだ、って誰のセリフだったっけ。
(強がりだと分かる様な言葉にわざわざ声を真似て、咲夜自身の言葉を
思い出させるように繰り返して)
(こわさないでよ、と言う言葉に更に笑みを深くして)
やだ。壊れるなら、いっそ壊れちゃえ。
全力で咲夜を気持ちよくさせてやる気だし。
(そして、これからされる行為を想像させるように腰を揺らして、濡れた
秘部から下手をすれば聞こえない様な音を立てて)
(そして、大きな掌がくっと顔を上げさせ、いよいよその時が来た事を知らせる)
……んっ、ちゅ……んは、むぅっ…
(腰をゆっくりと進めて、狭い膣に包み込まれていく過程を感じていく)
(それに合わせて舌を唇の合間に舌先から侵入させていき、時間をかけて
挿入をして――命を宿すべき子宮の入り口に亀頭が当たった瞬間、頭に
手を掛けて一気に舌をねじ込む)
【お待たせー】
507 :
辻 咲夜:2007/05/15(火) 18:35:57 ID:UxBX7rBR
…く、も、もう好きにすればいいわよっ!
(名無しの反撃の言葉にいいかえせずにぷいっと反対方向を向き)
……ま、まぁ、大切にしてくれるんなら…い、いいかもしれないけど…。
…ッ! 名無しっ、あんた笑ってるでしょ!
(少し頬を赤くしてがっくりしてる名無しにそう言うと
にやけた名無しの表情がちらっと見えてしまい、もっと赤くなって)
なっ…
――うっ、うるさいうるさいっ!!
な、なによーっ…あの時はほんとに気持ちよかっただけだわよっ!!
…ぐすっ…。
(自分の発言を思い出して、目を丸くしてこれ以上ないほどに赤くなって
恥ずかしさのあまりに怒鳴ったあとに涙目になってしまい涙目のまま 壊される、と思い)
……あ、あんたいじわる…。
き、きもちいいのはいい…でも、壊れて変なコト言うのはあんまり好きじゃないのよっ。
(壊れたときの自分を思い出してぶつぶつと言っていると名無しの手があたしの頭をあげて)
…ッ、うぅ……んっ、ちゅ…ちゅく…ッ はうぅ…んんッちゅぅ、ちゅぅ…。
(さっきまで少しいじけていたのに、少しちゅーをするとこっちからも舌で
ぺちゃぺちゃと唾液をもってきたりする ちゅーになり)
…んっ、んうぅ…ッ うっ…ちゅ、んぷぅッ…!
(名無しの大きなそれがこっちに進入してくるのにぶるぶると快感に
震えながらも、きっちりとちゅーもして)
んっ、んッ!…ちゅ… ッ!? …ふうぅぅ…ッ!?…ぅっ…ぅっ…?
(名無しのおちんちんがあたっちゃいけないところにあたってしまい
それと同時に口のほうも舌がねじ込まれて驚きに目を丸くして 声をあげれないことで
目の黒い部分が少し上のほうにいって おしっこをふいてしまい)
【ごめん、携帯から。いきなり目茶苦茶重くなってなぜか送れなくなっちゃって】
【中断or破棄のどちらかにして欲しい。ほんっとうにごめんな】
509 :
辻 咲夜:2007/05/15(火) 19:02:13 ID:UxBX7rBR
【なるほどなるほどっ、いいわよ別に…。
ちょっと残念だけど 理由が理由だものね。 また今度、きてちょうだいよっ】
【書き上げたレスだけでも落としたかったんだが…ほんっとうにごめんな?】
【また今度会えたら埋め合わせ、させてもらうから。それじゃなー】
北関東以北のNTT光で大規模障害らしいからなー
気の毒に
512 :
辻 咲夜:2007/05/16(水) 18:15:22 ID:+5zQYpAd
…たこやき屋…最近見ないのは何でかしら…。
このままじゃ、いずれ私はたこやきに欲求不満で大変な事にっ…!
……ならないわよねっ
(絶望した表情から一気にしらけた顔になりながらソファに移動して
ぽすん、と制服のまま座り)
…なんだか、見られてる気がするわね…。
どこからかしら…まぁ、名無しくらいよね ココを覗くのはっ。
(ふんっ、と鼻息をしてドアをチラチラ見て)
【待機するわよ!】
たこ焼きと言えば屋台である。
でも屋台のたこ焼きは高い。
だから自分で作ってしまおう。
……そして使われないたこ焼きのプレートが家に。
そんな事を思い出して涙ぐんだ午後。
514 :
辻 咲夜:2007/05/16(水) 18:28:30 ID:+5zQYpAd
(ひとしきり話を聞くと少しなんともいえない表情をして
名無しがどこから入ってきた事は既に気にならなく…。)
…そのたこやきプレート、あたしが使ってあげるわよっ
そのほうがそのたこやきプレートも浮かばれるってものだわっ!
……でも、あたしたこ焼きの詳しい作り方わからないのよね。
えっと、あの黄色いのをたこ焼きプレートに入れてくるくるあの針で…?
ええと…。
(少し視線を上に移動させ、いろいろと考えて最終的に首をかしげて)
>>514 絶対使われなくなるから邪魔なだけだぞ。
そんなに欲しいなら1500円で売ってやるが。
それで大体間違ってないな。
そもそもやったらやったでたこ焼き作りすぎちゃう感が。
作るのがそんな難しいものでもないし。
こうクルクル回すのが楽しくてな。
気づいたら山の様。
それ以降使った覚えがない。
……あー、それと昨日は本当すまんかった。
誰もいないというには早かったが、ついつい声かけてしまった。
516 :
辻 咲夜:2007/05/16(水) 18:38:51 ID:+5zQYpAd
そうとも思えないのよねぇ、あたしに掛かれば毎日たこ焼きでも
いける気がするわよっ!
(びっ、と親指を立てて お財布を取り出し)
…1500円なら、5回食べればもとが取れるという事になるわねっ。
それも大丈夫だわよっ!
ココは名無したちがいるでしょう、みんなで食べればいいのよ。
(もう一度びっと親指を立ててどこか楽しげにそう言う)
じゃあ、あたしがあの黄色いの入れるから名無し、あんたがくるくるしなさいよっ
ん〜…っ?
ま、まさか、昨日のちゅー達人かしらっ…!
(ゆっくりと近づき名無しの顔を見たりくんくんしてみたりして
目をまるくして)
>>516 それは恐らく一週間で飽きる。
中身を替えたら当然たこ焼きじゃないし。
(財布を取り出して短絡的な言葉を言うと、苦笑し)
いや材料代を考えましょうね?
アホの子じゃないんだからそこまで考えるのが普通だ。
なるほど。って俺が回す方か!?
むしろそっちを自分がやりたいーって駄々こねるかと思ってた。
うい。まあ、見かけたから早速謝りに来ただけですがな。
連日であれってのも何だし?
(匂いを嗅がれると犬にするように耳裏を掻いてみたりしつつ)
ていうか達人と言うほどの技ではないのだが。
518 :
辻 咲夜:2007/05/16(水) 18:57:38 ID:+5zQYpAd
…そ、そうよね…テレビでよくやってるもんね。
黄金伝説とか、おいしいマグロ一匹全部とか…。
…コンニャクとかどうっ?
あとぷにぷにな物ならどんどん入れてもいいと思うわよっ!
(目をきらきらと光らせて とんでもないたこ焼きなどを思い浮かべて)
…うぐっ…、ア、アホの子じゃないっ…アホの子じゃないわよーっ!
なら…えぇと、なっ 名無しからお金とっちゃえばいいっ!
(さらりとひどい事を人差し指を一本立てて言い)
…だって、めんどくさそうじゃないの…。
あぁいうのは、一人で練習してからみんなに見せるものよっ!
(子供っぽいのかじじくさいのかわからない発言をグッと親指を立てて。)
…別にいいのにっ、全然っ 理由があるんだもの。
しょうがないわよ。
…ん?あれ…?
(首をかしげてアレ、について問い)
なにいってんのよ、あのちゅーは既に達人だとあたしは思ったわよ…っ
(ちゅーでびくびくになったのを思い出し両手でほっぺを抑えて)
(唖然とした顔になり、別の星の生物を見る目で見て)
……不味そう。味付けないと食えたもんじゃないと思うぞ。
マシュマロとか入れたら阿鼻叫喚と言うか罰ゲームと言うか。
ぷにぷになのは問題じゃないと思われます。
むしろ咲夜を巨大なたこ焼きに入れて食うぞ?
それとは別に性的な意味で食うぞ。
(キスを思い出させるように自分の唇を舐めて)
いやいや自分で作って食べてください。
俺は金がないおけらなので。
めんどうくさそうだったらそもそもプレート欲しいっていうなよ。
食べたくなって作る時は自分でやらないといかんのだぞ?
それと微妙に時代錯誤乙。
それでも謝らなきゃこっちの気が済まぬ。
……分からないか?こ・れ。
(手を伸ばすと、人差指でゆっくりと咲夜の唇を撫でながら笑い)
そりゃどうも。それでは更なるスキルアップを目指すかね。
……咲夜で練習しつつな。キスでイかせるという目的は潰えていないのだ。
(そういうとそろりと唇を顔に寄せ、ちゅ、と吸い付く。いつそれ以上になるかを、
十分に想像させるだけの時間をかけてから――触れるだけで離し)
期待した?期待した?でも残念、今日は時間がない!
うむ、そういう訳だ。他の名無しの登場を待て!そんじゃな。
520 :
辻 咲夜:2007/05/16(水) 19:20:47 ID:+5zQYpAd
……そ、そうかしら…。
で、でもコンニャクは本当に相性ばっちりだと思うわよっ!
絶対おいしいわっ!
(指を立てたまま名無しの視線に少し考え直しコンニャクだけは譲れないと
あたしの頭が判断。)
罰ゲームッ!それいいわねっ…たこやきいっぱい作ってその中にひとつましゅまろとか
果汁ぐみとかっ みんなで一個ずつ食べてくっていう…。
(殺伐とした食卓を思い描くが表情は楽しそうで)
…ッ!
たこやき熱いじゃないのっ 全身あつあつになっちゃうんじゃないかしら…。
…んっ…な、ななし…ちゅーするのかなっ…?
(ぺろり、とする仕草を見てドキンッとなり少し赤くなり)
ぶー、じゃあいいわよ…あたしが材料全部みんなの分もそろえるからっ!
(片方のほっぺをふくらまし、ぷしゅーと空気を抜いて)
だって、食べたいけどめんどくさいっていう…。
…いいわ、あたしが自分でくるくるもやってあげるわよっ!
華麗に空中を舞うたこやきを見てなさいよーっ!
(クワッと口を開いてそう言い)
……ッ!
こ、これねっ…これはきっちり覚えてるわよ…。
(名無しの指が触れると唇をムッとして視線を外し赤くなり
名無しの顔が近づくのにゴクリ、と唾を飲み込み)
……んっ…んちゅ、ちゅ…ぷあっ…。
(名無しの唇が離れると唇にすいついてたように前に少し倒れこみ)
…なっ、なんていう生殺しっ!
ひどい…ひどいにもほどがあるわよーっ!
(ムキーッと出て行く名無しに怒りの表情を向けたあと、自分の唇に指でぷにぷにふれて)
(とりあえずソファにすわり)
521 :
辻 咲夜:2007/05/16(水) 19:35:21 ID:+5zQYpAd
【ちょっと早いけど今日はもう寝ちゃうわよっ】
つ【活き蛸】
523 :
浮野 由羽希:2007/05/27(日) 09:09:10 ID:tpaCzNJ3
【名前】浮野 由羽希(うきや ゆうき)
【年齢】17歳
【身長】164cm
【体重】 52kg
【スリーサイズ】 B85 W58 H84
【容姿】鋭い目つきをしており、全体としてシャープな印象を与える。
髪はショートヘアで、黒髪。着やせするタイプ。
【性格】寡黙で消極的だが、素直。他人は基本的に信じる。しかし辛口。
【格好】制服の濃紺のブレザーとスカート。
【NG】猟奇・ピアス・威圧的な態度
【備考】Hなことに関してはよほどなことがない限り従順に従う。
行為が下品であれば下品であるほど、興奮してしまうらしい。本人は無自覚。
…おはようございます。
誰もいないけど、参加表明。
(ぼそぼそと呟いて、自分の履歴書を写真付きでテーブルの上に置く)
おっ。
新しい娘だ。
さて、どうやって調教してやろうかね・・・
525 :
浮野 由羽希:2007/05/27(日) 10:40:11 ID:tpaCzNJ3
…優しくして。
乱暴なのは…嫌い、だから。
(ぼそぼそと小声で呟き、静かにぼんやりとして遠くを眺めている)
>525
へえ・・・・じゃあ、優しくしていってあげようかね・・・
出来るだけソフトな方向性で。
とりあえず、こうやって・・・(後ろからそっと抱きしめる)
527 :
浮野 由羽希:2007/05/27(日) 10:50:55 ID:tpaCzNJ3
>526
………うん。
(小さくこくりと頷いて)
…? どうしたの…?
(後ろから抱きしめられて、きょとんと首を傾げる)
>527
ん??
とりあえずは、調教開始する前の感度調査かな・・・。
男に抱きしめられても、動じないなんてなかなか、慣れているのかな?
(抱きしめるために回していた腕を緩めると、胸の膨らみを制服の上から掴む)
(見た目と違い、大きめの膨らみを鷲掴みにすると…やわやわと揉む)
529 :
浮野 由羽希:2007/05/27(日) 11:02:54 ID:tpaCzNJ3
>528
そう…別に慣れてるわけじゃないわ…
ん、ふ……、はあっ……あ、…むね…じんじん来るっ…
(乳房を制服の上から揉まれ、悶える。
身を捩るが、乳房はむにむにと形をかえて、指を食い込ませる)
【30分から1時間ほど落ちなくちゃいけないけど・・・大丈夫…?】
>529
ん?
そうなの??
でも、いきなり感じ始めているあたり、むっつりスケベなのかもね。
(柔らかい塊は指で容易に形を変える。)
柔らかいおっぱいだね。
オナニーとかで、揉んで大きくなっちゃったのかな??
制服の上から揉んでいるのも良いけど、直に触ったりしてみたいな?
こっちを向いて、脱いでくれない?
(揉んでいた手を離し、腕も解いて少し離れる)
【了解です。再開時刻適当に示し合わせて置きますか?】
【落ちるときに戻る予定時刻を書き込んでくれればOKです。】
531 :
浮野 由羽希:2007/05/27(日) 11:16:24 ID:tpaCzNJ3
>530
(むっつりスケベと言われて赤面し、俯く)
―――そうかも、しれない。
オナニー…そんなに、しない…けど…んっ…!
おっぱい、気持ちいいかも…
(はぁ、と艶かしい吐息を吐いて、んんっと呻く)
分かった……
(赤い顔のまま、振り向くと、ゆっくりと制服を脱いで、
上着やシャツを脱いで、ブラも外す。ふるりと柔らかげな乳房が露出して)
これで……いい?
【ごめんなさい、取り敢えずここで落ちさせてもらうわ……
13時にまた会いましょうノシ】
>531
ふふっ。
服を脱いでいく姿がやっぱりいいなあ。
(服を脱いでいく姿をじっと見つめる)
そうやって服を脱ぐところを見ていると、確実にスケベなんだろうね。
早く直に触ってもらって、もっと気持ちよくなりたいって様子だし。
(服を脱いだ反動でふるっと震えた大きな胸を見ると生唾を飲み込み…)
う〜〜んおいしそうな胸だね。 直にでもしゃぶりついてしまいたくなるような。
(穴が開くのではばいかというぐらい、じっと見る)
でも・・・・直には触ってあげないぞ・・・。
さっき、じんじんするって言っていたけど、この胸のどの部分がじんじんしたの??
【了解です。 では13:00ぐらいからレスを待っています・・・・・】
533 :
浮野 由羽希:2007/05/27(日) 13:05:32 ID:tpaCzNJ3
>532
そんなに…見ないで…
(恥ずかしそうに身を捩りながら、服を脱いで)
そんなこと…言わないで…
その………、それは、事実、だけど
(顔をかあっと真っ赤にしたまま、もじもじと呟く)
そんなに、美味しそう……?
なんで…その、触ってくれてもいいのに……。
(不満そうにぽつりと呟きながら視線を落として)
……そ、その、先っぽ。
(ぽつりと呟く)
【お待たせ…ノシ】
>533
そんなに見ないでなんて言われても、 こんな可愛い娘が脱いでいたら
見ちゃうだろ。 男として。
先っぽか・・・・(ちょっと膨れ、普段よりも少し少ししこっていそうな○首を見つめる)
触ってほしい??
なら・・・おねだりしてごらん。 どうしてほしいのか、頑張って俺に教えてくれれば・・・・。
いい事してあげるよ。
(生唾を飲み込みながらも、胸を視姦する。)
【おかえりなさい。】
535 :
浮野 由羽希:2007/05/27(日) 13:15:18 ID:tpaCzNJ3
>534
うん……分かった…
すっ、スケベな…私のおっぱい、もみもみ、して…
乳首も一緒に、虐めて欲しいの……
(頬が火照るのを自覚しながら、ぽつぽつと呟いておねだりする)
>535
おおっ。
なんと・・・・(おねだりの言葉を聴いて自分の頬も少し紅潮する。)
う〜〜〜ん・・・・・。 じゃあ、色々といい事してあげよう・・・。
(机の上に座っている由羽希の胸に顔を近づけ、舌先でちょんちょんとつついた後で口に含む)
(ちゅ・・・ちゅぅぅ・・・・ レロレルレル・・・・)
(乳首を吸う事で下半身への視線が止まった事をいい事に、スカートの中に手をしのばせ、股間を内腿をさわさわと)
ふふっ。 体温上がっているね・・・・。 脚の肌もスベスベで
さわり心地が良いなあ・・・。
(だんだんと股間の方に向かっていく)
537 :
浮野 由羽希:2007/05/27(日) 13:34:34 ID:tpaCzNJ3
【ごめんなさい、急用が出来てこれから出かけないといけなくなった…
申し訳ないけど、破棄させてもらってもいい…? 本当にごめんなさい】
【ん。了解。 仕方が無いね。】
539 :
浮野 由羽希:2007/05/27(日) 13:42:02 ID:tpaCzNJ3
【本当にごめんなさい…お付き合いありがとう】
540 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 00:37:37 ID:p6fYSSFC
【名前】 吾輩 猫子 「ごやから ねこし」
【年齢】 15才
【身長】 156cm
【体重】 49kg
【スリーサイズ】B96 W53 H89
【容姿】 たれ目で ねこ耳が生えており おかっぱ きょにゅー
【性格】 気弱、ドがつくマゾ
【格好】 高校生のカッターシャツ、青いチェックのミニスカート
【NG】 腕切るとか、それ以外に血が飛び出るのとか。
【備考】 壊すくらいの勢いで気持ちいいことやると嬉しがるようです。
なんでも大好きです、気持ちのいい事…っ。
なんというおっぱい…これは間違いなく揉み甲斐がある!
だが時間が時間なので次に存分に揉ませてもらおうかね。お休み。
542 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 00:50:56 ID:p6fYSSFC
>>541 お、おっぱ…ッ …。
(自分のことをおっぱい呼ばわりされた事に少し口をむっとさせるが)
(すぐに触りたいのかな、と思い)
……っ。
(胸を両手でむにっと寄せてじーっと名無しを見つめて)
…ん、また今度お願いします…ほかの人待つっ…。
(出て行く名無しを見て少し寂しそうな表情をしたあと誰かがよく座っていた形跡のあるソファに)
(ちょこん、と腰掛じーっと待ち)
けしからんネコ耳だなw
544 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 00:51:58 ID:p6fYSSFC
…あっ、あぁぁっ……。
(ageてしまった事に絶望してる表情をして両手を幽霊のように)
(申し訳なさそうにぺこぺこ頭を下げて)
545 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 00:53:51 ID:p6fYSSFC
>>543 …っ!
(突然あらわれた名無しに目を少し見開いて)
ねこみみ…?
(これも、触りたいのかな?と近くまで近寄り頭をすっとお辞儀するようにして)
(少しきゅっと耐えるような表情になり ねこの声をそえて)
……ど、どうぞ…にゃーんっ…。
547 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 00:56:04 ID:p6fYSSFC
>>546 …っ!
え、えっと…パジャマ…見てわかるように…ぴんくの水玉の…。
(お辞儀していた頭をあげて名無しを見上げながら)
(胸の部分が少し不自然なくらいに出ているパジャマをぱたぱたさせて)
……。
(えっちなことをされることを想像して少し赤くなり。)
(名無しに近寄って甘えた猫のように声を漏らす猫子)
(ピンクの水玉パジャマから浮き出ている巨乳に目をやり)
……大きいね、胸。
(胸元に少し手を触れてみる)
【何時までOKですか?】
549 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 01:04:40 ID:p6fYSSFC
…っ。
(きょにゅーのでっぱりに目をやる名無しの視線に
しばし耐えていたが耐え切れなくなりぐっと名無しの目を両手でふさぎ)
……んっ、ふ、ふぅ…そ、そうでもないっ…。
(胸の事を言われてびっくりしたようにねこみみがぴんっとなり
とっさにそうでもない、と否定の声を出して)
『ね、眠くなるまで…今日休みだから、何時まででも…っ』
【了解しました ノシ】
うわっ!?
(突然両手で視界を塞がれるが胸の感触は伝わっている)
柔らかいや…目を塞がれても伝わってくるよ。
(手さぐりで触れていた巨乳を撫でたり、ゆっくりと揉んだりしてみる)
551 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 01:12:31 ID:p6fYSSFC
……んっ…。
(自分のきょにゅーがふにふにと形をかえるのを
名無しの目をふさぎながら見て)
(目をふさいでた両手をはなしてグッ、と思い切って名無しのきょにゅーをふにふにする片手を
ひっぱってぱじゃまのボタンの隙間から入れて直に触らせて)
…っ、ど、どう……っ?
(視界を塞いでた猫子の両手が離れてた途端)
(彼女に巨乳を揉む手を掴まれてパジャマに入れられる)
直に触るとあったかくて柔らかいね…。
(胸を揉む途中、乳首にも手を触れて指でコリコリと弄くったり)
(ツマミのように少しつねって見る)
553 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 01:22:46 ID:p6fYSSFC
……そ、そう…よかったです…っ。
(やわらかいね、の言葉に少しドキドキして
名無しのパジャマの中に入る手をじーっと見ながら)
…っ!ふ、ふひゃ…っ、く、くすぐった…ひうッ…!?
あっ…ふわ…ぁ…。
(ねこみみをぴこぴこさせながら快感に表情がやわらかくなり舌を少し出して)
も、もっと…もっといじってください…乱暴にしても、きっと大丈夫…。
(名無しをせつなそうな目で見上げると名無しの腕をもっとぐいっとこちらによせて
胸をむにっともちあげさせて)
(巨乳を揉まれたり、乳首を弄くられたりして悶える猫子)
(頭から生えたネコ耳をピコピコと動かし、腕を持ち上げて更なる愛玩を求める)
もっと乱暴に?うん、いいよ。
こんな風に…かな?
(もう片手で猫子のパジャマを掴んで、思いっきり引きちぎって乳房を露にする)
555 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 01:33:16 ID:p6fYSSFC
…っ!?
(パジャマを引きちぎられるとは思っていなかったらしく
ねこ目を丸くして驚き、勢いよく破られたパジャマから胸が少し弾んで)
……ぁ、こ、こういうのも…いいかもしれないです…。
(乱暴にされてる、と思い少し表情がぽわわんとなり)
(直で見るとやはりたわわに実った果実のごとく)
(名無しを見つめるかのように大きい乳房がむき出しになる)
(猫子の表情も火照っているので余計に誘惑しているかのように見える)
こんな風にされるの、うれしいんだ。
(露になった巨乳を両手で思いっきり揉んで)
もしかしておっぱいいじめられるの…大好きなの?
(にやにやしながら猫子に尋ねる)
557 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 01:46:12 ID:p6fYSSFC
…ひゃふっ、ふあ…あっ……う、うれしいです…。
(きょにゅーを思い切り揉まれると変な声をあげて体をビクビク震えさせて
胸の中心部分がぴんっと大きく立ってぴくぴく震えて)
んあっ…らいすき……っ。
(にやにやする名無しから少し目線をそらした後に答えて。)
いじめられるの大好きです…っ気持ちいいこと大好きですっ…!
(目線をゆっくりと合わせてクワッと思い切ったように言って)
(胸を思い切り揉まれて乳首を硬くしながら)
(痙攣する全身から振り絞るかのように声を上げる猫子)
気持ちいいことが大好きなんだね…いい子だ。
じゃあ名無しさんからいいものをあげるよ。
(荒縄を出して乳房を強調するかのように締め付ける)
(ただでさえ大きい猫子の胸がいっそう大きくなるように見える)
ほら、おっぱいが大きくなったよ。よかったね?
559 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 01:56:44 ID:p6fYSSFC
…ん、いいもの…っ?な、縄…っ!?
(名無しの持つ「いいもの」に少しドッキンコと驚くが大人しく縛られて…。)
ド、ドキドキする…こんなに、胸がやらしく…。
(自分のしぼりだされたように突き出ている胸を見てドキドキして
胸の中心の弱点がもっと大きくなるみたいにぴく、っと)
…あ、ありがとうございます…っ?
……っ。
(首をかしげながらお礼をいったあと、むにっと体をよせて胸をすりつける
少し胸の中心がこすれてぴくんっ、と震えて)
(縛られて恥ずかしそうな猫子だが)
(荒縄で強調された胸を擦り付けてみる)
ふふふ、おねだりが上手だね。
それじゃ…
(猫子に背を向かわせて、後ろから胸を揉んでみる)
(勃起した乳首をつねったり、指で擦ったり、少し押しつぶしたりしてみる)
561 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 02:10:34 ID:p6fYSSFC
お、おねだり…っ、ね、ねこだから…っご褒美もらいたい時とか…っ
(おねだり、の言葉に首をかしげたあと小さく微笑み)
にゃーん…。
んふっ…ふあっ、名無しくん…じょ、上手です…。
(自分の胸が名無しの手で弄ばれて名無しの手が動くたびに腰までついてくように
くねくねと動いてしまって)
…ひにゃッ!…んッ、ふあっ…あうぅ……ッ。
(つねられると少し体が跳ねて、気持ちよさそうに口をぱくぱくさせて)
(猫の鳴き声で喜びを伝える猫子に微笑んで)
猫のマネっこ、かわいいよ。
(頬ずりするような感じで首筋に舌を這わせる)
(胸を揉むたびに全身をくねらせたり、敏感に跳ねさせたり)
(口を魚のように開かせながら)
ん?どうしたの?もしかして……欲しいの?
563 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 02:19:47 ID:p6fYSSFC
…ま、まねっ――ひうッ…あ、んっ…く、くすぐったい…っ!
(何か言おうとするが、首筋を舌で舐められて声が喉から出ずに
くすぐったそうに首を名無しの顔のほうにかしげて)
…っ?
(突然とまった胸の愛撫に首をかしげて振り返り
なにかくれるの?という表情でジーッと名無しの顔を見つめて)
(じっと自分を見つめる猫子に対し)
(そのままキスをしてみる)
ちゅ……っ。
(キスしながら舌を絡めたり、唾液を交換したりしてみる)
(その間、片手で乳房の愛撫を再開し)
(もう片手でパジャマの下半身を脱がしてみる)
565 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 02:28:20 ID:p6fYSSFC
…んっ、ちゅ…っ、ちゅぅ…ちゅるる…こくん。
(自分の口の中に運ばれてきた名無しくんの唾液を飲み込んだあと
まだ足りないのかこちらからも舌を差込み名無しくんの口の中にすいつく)
んぶっ…けほっ、けほっ…。
あっ……。
(唾液移動中の愛撫で少しむせてしまい、パジャマのズボンがするする脱がされていき
抵抗はしないけど、唾液まみれの顔でじーっとズボンを脱がす手を見て)
(猫子はこちらが与えた唾液を飲んだ後)
(自ら舌を差し込んで吸い付いてゆく)
じゅるる、ちゅう…ちゅ、ちゅる…
(途中、むせた猫子の顔を唇で啄ばむように唾液をふき取って)
(下着に手を這わせ、脱がしてみる)
567 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 02:36:20 ID:p6fYSSFC
んぶぅ…っ…ぷぁ…。
(口周りを舐められている間口をムッとさせておき)
…っ!
(するすると脱がされる下着をみて少し足を閉じてしまい
そこは胸の愛撫などで少しだけしめっていて)
……さ、さわる…っ?
(少量の愛液がふとももにつたっていくのを自分で見て後ろの名無しに振り返って)
(口元を一心不乱に舐め続けているが)
んちゅ、ちゅる…ぷは、ちゅぱ…
(胸元の愛撫も忘れない)
(「さわる」と聞かれて)
そうだよ。気持ちいいこと、好きなんだろ?
だったら…こうされても文句言わないよね。
(下着を脱がしながら下半身の愛撫をし始める)
569 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 02:50:53 ID:p6fYSSFC
…え、えっと……にゃ、にゃーん。
(あそこにのびる手になんて言ったらいいのかわからずに得意のねこの声を)
んひっ…うぁ、ん…っ、も、もんくなんてないっ…。
…ふあっ、ん…きもちいいです…。
(くちゅ、と名無しがそこに触れると少し水っぽい音がして、ねこみみがへたっ、となって)
(水っぽい音を立て猫子秘所を愛撫し続ける名無し)
おっぱいもあそこも気持ちいいんだね。
可愛い子猫ちゃんだ…
それじゃ、Hな子猫ちゃんにご褒美を上げるよ。
(股間がだんだん熱くなるのを感じて)
(一旦愛撫を止めてズボンのジッパーを開けて)
(勃起したおちんちんをさらけ出す)
このおちんちんをどっちのお口に入れて欲しい?
上かな?下かな?
(フェラか挿入か、どちらにするか聞いてみる)
571 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 03:02:40 ID:p6fYSSFC
ふあっ、ご、ご褒美…っ?
(名無しの指と手のひらの愛撫でふらふらしていた頭を起こして
首をかしげて ふと名無しの股間がふくらんでいるのに気づき)
…ッ! お、おちっ……。
(始めてみるそれに少し戸惑いながらもゴクリ、と唾を飲み)
え、えっと…じゃ、じゃあ…お口でやります…。
(視線をずっと名無しさんの大きなおちんちんにやって、名無しさんの前でひざまずき
手でふにふにと触れてみる)
うわっ、か、かたい…そ、それにあつくて…おいしそうにも…。
(それをじっくりかんさつしながら鼻でくんくんにおったり)
(おちんちんが目に入り戸惑う猫子だが)
(恐る恐る手で触れて匂いを嗅いだりしてみる)
おいしそう、か。
じゃしゃぶって味わってみなよ。
その口で、ね。
(フェラチオを要求する)
573 :
吾輩 猫子:2007/06/04(月) 03:17:03 ID:p6fYSSFC
…や、やらしい匂いが…っ。
(おちんちんをくんくんしてるとやらしい匂いに
頭の中が少し変になりそうに)
はむっ…ぺちゃぺちゃ…ちゅく、ちゅるる…。
(口におちんちんをふくみ、ゆっくりと少しざらざらした舌で舐めていく)
んむ…ちゅぷ…ぺろぺろ。。
(時折口から出して普通に舐めたりもしながら、おいしそうにしゃぶり。
ほお擦りしたりしてみながら上目で名無しを見て)
『眠くならないと思っていたんですけど…だ、だんだんと眠気が…。』
【そうですね、こちらも眠気が…orz】
【申し訳ないですが、破棄か中断ですね】
【お疲れ様でした、またいつか…ノシ】
575 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 02:19:45 ID:ygDy28Es
咲夜タソに復活していただくためにあげてみる
つ【メロン】
新入りにも期待……
577 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 13:44:58 ID:3sNHcncO
【名前】柳沢 かなめ
【年齢】18
【身長】164cm
【体重】49kg
【スリーサイズ】87/61/84
【容姿】若干青みがかった黒の腰までの長髪、フレームレスタイプの眼鏡を着用。
顔付きは垂れ気味の目で、見るからに大人しそうに見える
【性格】極めて無口で、首を振ったりすることや表情で返答するタイプ。
口下手すぎるだけであって、決して無愛想なわけではない。
【格好】基本は学校指定のセーラー服。その他、名無しさんの指定に準じます。
【NG】あとに響くような重大な傷がついたりすること
【備考】大人しい顔をしていても、実はえっちな事には興味しんしん。
そのため、結構耳年増な所があるが実際には性経験は皆無。
…よ、よろしく…しばらく待機してる…
>577
新しい娘かい?
579 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 14:45:52 ID:3sNHcncO
>578
なるほど…
(ジロジロとかなめを見回し)
ここがどういう場所か分かって来てると?
581 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 14:51:11 ID:3sNHcncO
>580
…っ…///
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにうつ向きながら、小さく1度頷く)
>581
そうか〜自分の意志でなら止める理由はないな
(ニヤニヤしながら)
しかし無口な娘だなぁ…よし!
だったらいっそ、「お人形さん」にでもなってもらおうか
(かなめに近付き)
いいかい、キミはこれから人形だ。どういう事か分かるね?…あむっ
(耳たぶを甘噛みする)
583 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 15:00:24 ID:3sNHcncO
>>582 ……////
(おずおずと名無しさんの顔を見ると、また1度小さく頷く)
…ぇ…?
(ゆっくり近付いてきた名無しさんを見て、何が起こるかわからない、といった顔で首を傾げ)
…ひゃぁっ…!?//
(いきなり耳たぶを甘噛みされ、押し殺した感じの声が出てしまう)
>583
おやおや、キミはこれから「お人形」だと言ったはずだよ?
人形がそんな反応をしちゃいけないなぁ
(頬を撫でながら)
さて、人形といえば着せ替えが醍醐味だ
このままでも十分だが、より私好みにしてあげよう…
(かなめの脇を通して背中に手を回し、セーラー服越しにブラジャーを外してしまい)
ふむ、なかなかのサイズだ
(胸に手を当てる)
585 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 15:12:28 ID:3sNHcncO
>>584 ……っ…///
(名無しさんの言葉で自分に何を求めているのかを理解したのか、微かに頷き)
…………////
(名無しさんの行動をそのまま黙って動かずに視線だけで見つめている)
……////
(胸に感じていた締め付け感がなくなり、ブラジャーが外された事を理解して小さく息をのむ)
…////
(布越しに名無しさんの手が胸に触れ、言葉も相まって再び顔が真っ赤になってしまう)
よしよし、物分かりの良い娘は好きだよ!
(頭を撫でる)
しかしまぁ胸といい、腰つき、尻といい…
(言った箇所を撫で回し)
程よい肉付きでいいねぇ。特にここがいい…
(セーラー服の裾を捲り、胸を露わにする)
大きめなのに、押せば弾く感じが…これが若さかね?
(乳輪の近くを指で何度か押し込み)
587 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 15:24:39 ID:3sNHcncO
……っ…////
(胸や腰、お尻などを次々と手が滑っていくと、恥ずかしさからか耳まで真っ赤に)
…………!?////
(黙ったままながら、胸を外気に晒されてビクッと体が震えてしまう)
(その際、豊かな胸がぷるんと揺れた)
…………//////
(恥ずかしさが募ってきているのか、胸もほんのりと赤みを帯びてきていた)
>587
ほっほっほ!
全身真っ赤になって…可愛いらしいじゃあないか
(乳房の下側から持ち上げて掴み)
さぁ…決して声を漏らしてはいけないよ?
(ぐにぐにと乳房の中心を刺激する様に揉む)
589 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 15:35:41 ID:3sNHcncO
………っ…////
(ぐにぐにと胸を揉まれ、必死に声を出さないように耐えている)
………////
(揉まれているうちに、声こそ出してはいないが乳首がしっかりと自己主張を始めてしまう)
…っ……っ…////
(声が出そうになるのを、唇を噛むことで我慢し続けている)
>589
ふむ…頑張るねぇ…
(しばらく揉み続けていた乳房を不意に離し)
しかし、ここは触って欲しいと言ってるね。はしたない身体だ
(硬くなってきた乳首をあえて触らず、乳輪をなぞる様に指を這わす)
…触って欲しいかい?
(乳輪をくすぐりながら聞く)
591 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 15:48:06 ID:3sNHcncO
…………////
(突如胸を解放されるが、まだ胸の奥には刺激が残ったままになる)
…………////
(じらすように、乳首を触らずに乳輪をなぞられているうちに表情が切なそうなものになり)
……っ……////
(唇を噛み締めたまま、2度3度と大きく首を縦に振った)
>591
だろうねぇ、こんなに硬くなっているんだ
触って欲しいよねぇ?
(指はくるくると乳輪をなぞり続け)
しかしそれは出来ないんだ、済まない
(ワザと悲しそうな表情で)
そしてキミは人形だから、自分で触る事も出来ない…困ったね。あぁ困った…
(言いながら手は止めず、爪で優しく乳輪を掻く)
593 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 16:01:20 ID:3sNHcncO
>>592 ………っ//
(名無しさんの言葉に、1度頷いて見せた)
………っ!?
(名無しさんの言葉に、今度は息を飲む様な感じで驚いたような表情を浮かべ)
……っ…ぁ…
(乳輪を爪でいじられ、触って欲しい、でも自分は動いちゃいけない、2つの思いが交錯している)
>593
い〜い顔をしているよ!
心の葛藤、疼きが一辺に現れている
(這わせた指を離し、乳首に触れる寸前まで近付けるが決して触らず)
さて、ここでもうひとつ私の嗜好を加えよう
(薬の入った注射器を取り出し)
今からこれを胸に注射するよ
効き目は短時間…行為が終わる頃にはなくなるから安心してほしい。副作用もないから
効果は実感してみるといい…そらっ
(胸元に注射器を打つ)
595 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 16:15:27 ID:3sNHcncO
>>594 ………っ…//
(触ってもらえる、そう思った矢先に触らずに手を引っ込められて)
(ずっとお預けをされているせいか、次第に呼吸も荒くなってきたようだ)
…………!!
(注射器を見て、ひっと息を飲む音が聞こえた)
…………ぁ…////
(小さい痛みのあと、注射器の中身が体内に納められていくと、途端に体が熱くなってきた)
(セーラー服やショーツにジットリと汗が滲んでいく)
>595
よしよし、大丈夫だから!
(怯えを見せたかなめをなだめ)
おぉ〜効いてきたかな?
さ、続きだ…
(再び乳輪くすぐりを再開する)
胸の奥が熱くなってこないかね?
597 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 16:23:45 ID:3sNHcncO
>>596 …っ……っ…////
(何度か頷いているうちに、汗をビッショリとかくほどに体が熱くなってきた)
(しかも名無しさんの言葉が示す通りその熱の中心は胸にあるらしく、乳首が更に固さを増していた)
……………っ…!////
(ぷっくりと膨らんだ乳首が、破裂してしまうのでは?と言うほどに大きさを増した)
>597
そろそろ良いかな?
(カチカチになった乳首を見て大きく頷き)
では、一旦仕上げといこう
よく頑張ったね…存分に喘ぎなさい!
(乳輪なぞりを止め、両の乳首を強くつねり上げる)
599 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 16:33:17 ID:3sNHcncO
>>598 …ぁ…っ…
(乳輪をなぞる手が離れると、小さな声をあげた)
…ひぁぁぁぁぁっ!?////
(乳首を強くつねりあげられ、全身に電流が流れたように身体中を痙攣させた)
(この時、多分名無しさんは初めて私の声を聞いた…と思う)
>599
ほぉう、可愛い声で鳴くねぇ!
さぁもっと鳴いていいんだよ、もう人形にならなくていいから
(焦らしてきた分も込めてか、乳首を執拗に弄くり回す)
おっ…と、こちらもいい具合かね?
(片手を胸から離し、ショーツの中に潜り込ませ)
(秘部をなぞる)
601 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 16:48:46 ID:3sNHcncO
>>600 は、ぁぁぁん…っ!
す、ごい、体が、びりびりって、するぅ…!
(乳首を執拗にいじくられて、何度も体を跳ねさせながら悶えている)
(普段より饒舌なのは、多分薬の影響もあるのだろう)
は、ぁぁぁ…っ…あ、い、いぃ、気持ち、いぃ…
(胸から手が離れて寂しそうな声をあげるが、すぐにショーツに手を滑り込まされ)
(直接触られたそこは、既にぐっしょりと濡れそぼっていた)
(ちなみに手が触れる前からショーツがあそこに張り付くほど濡れていた)
>601
そうだろう、悦んで貰えてるみたいだね
(胸は乳首から、乳房全体をこねる様に弄り)
(下はグチョグチョと音を立てて秘部をかき回す)
そして…はむっ、ちゅうぅぅっ!
(空いた胸の先に吸い付き乳首を噛んだり、舌で転がしたりと、三点責めが完成する)
603 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 16:59:37 ID:3sNHcncO
>602
は、ひぁ、そんなにされたら、おかしくなっちゃ、うぁぁぁんっ!?
(これまでの乳首責めだけでも、何度も乱れていたのに今度は3点責め)
やっ、だめ、だめっ、あ、ひゃぁぁぁっ!
な、なにか、くるっ、きちゃうっ!
大きな、波がくるのっ!
(言葉では知っているが、イク、と言う事の意味を知らないためこの様な表現を使っている)
>603
あっはは!、お人形さんが壊れてきたねぇ
あむっ、ちゅるっ…んむっ!!
(手の動きと、胸への吸い付きは激しさを増し)
若い娘が乱れる様は実にいい…!
ほほぅ、波かね?
そのままきてしまったらどうなるんだろうねぇ…
(言わんとする事は分かっているが、あえてそのままイかせようと続ける)
605 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 17:12:59 ID:3sNHcncO
>>604 あ、ひ、だめっ、だめ、だめぇぇっ!
(眼鏡のレンズには涙が溜り、口許には涎の後が出来た状態で頭を振りながら悶えている)
わ、からない、けど、あ、き、き、ちゃぅぅっ!!
んぁぁ………っ!
(びくっびくっと大きく体を跳ねさせると、ちょろちょろとおもらしをして絶頂を迎えた)
>605
我慢する事はない、盛大にイくといい!
(絶頂まで持っていく為手を止めず)
んむっ…?
(股間を触る手に、愛液以外の物を感じ)
これはこれは、失禁までしてしまったか!
(笑いながらかなめの股間を見る)
さて、本来ならばこれからというところだろうが…
生憎私の方に時間が無くてね
(かなめを横たわらせながら語り)
薬の効果は直に消えるだろう。その後どうするかはキミ次第だ
私は存分に楽しませて貰ったよ、ありがとう
(聞いているか分からないかなめに言うと、立ち去る)
【申し訳ない、私の方でタイムリミットが来てしまったので、勝手ながらこれにて締めさせて頂きますね】
【ここまでのお付き合いありがとうございました、満足のいくロールが楽しめました!】
607 :
柳沢 かなめ:2007/07/08(日) 17:28:30 ID:3sNHcncO
>>606 は…ぁぁ…
(イッたあとの脱力感に襲われ、名無しさんに優しく横たえられ)
…………////
(聞こえているのかいないのか、朦朧とした意識の中で辛うじて頷いて)
…また…来て…
(去っていく名無しさんの背中に、微かな声で呼び掛けるとそのまま眠ってしまう)
【こちらこそ、楽しくロールを回させていただきました】
【お付き合い頂いて、本当にありがとうございました。また機会があればよろしくお願いしますね】
【それでは失礼します。夜にまた来る…かも知れません】
新人さん、お疲れ。
つペットボトル(ミネラルウォーター入り)
つ換えの下着(局部が見えるシースルー使用)
【こんばんは…また、来ちゃいました…】
>>608 …差し入れ?名無しさんから?
…お水と………っ…////
(何だろうと思って広げてみると、えっちな下着で顔が真っ赤に)
…………////
(赤面したまま、濡れていたショーツを脱ぎ新しいえっちな下着を穿いてみた)
【今回からトリップをつけてみることにしました。いらないようなら…外します】
…………Zzz…
(いつの間にかすやすやと寝息を立てていた)
【今日は落ちます…では、また…】
つ白ビキニ
(谷間にリボン、腰部に紐がついているが、少しでも緩めるとすぐ外れる使用)
少しでも涼しくなれるかな?
>>611 …梅雨…外は雨……むしむし…
(むし暑さに手で風をぱたぱたと送りながらソファでゆったり)
…ぁ…名無しさんから…?
(名無しさんからもらった水着を広げてみると、誰もいないのをいいことにそのまま着替え)
…さっきよりは…涼しい…
(胸元のリボンと腰の紐の結びが少々甘いが、涼しくなったのか晴れやかな表情でソファに座る)
【…こんばんは、しばらく待機してる…ね】
【こんばんは、何時頃までいらっしゃる予定でしょうか?】
【…うー…1時か、2時、あたり…かな…】
【そのくらいまでなら、軽いロールに立候補させていただいて良いでしょうか?】
【相手のタイプに好みが有ればできるだけ会わせますが。】
【…もちろん…大丈夫…】
【…それに…断る理由なんてない…よ?】
【…特に、私からの希望はない…かな】
(静かに部屋に入り、かなめに気がつくと遠慮無く隣に深く腰掛けて。)
新しいお人形さんだね?
ずいぶん可愛い格好だし、初めてじゃなさそうだね。
(抱き寄せるように肩を組んで、顔を覗き込んで尋ねる。)
【それでは、よろしくお願いします。】
…ぁ……っ…////
(隣に深々と腰掛けた人に気付き、目が合うと真っ赤に)
………///
(こくこく、と何度も小さく頷く)
【…こちらこそ…よろしく…ね?】
真っ赤になっちゃって、可愛いね。
恥かしがりやさんなのかい?
(小さくなって頷くかなめを見て小さく微笑み、顎に手を添えて顔を自分に向けると。)
頷いてばっかりだね、初めてじゃないんだ?
もう誰かに可愛がってもらったのかな?
(緩く腰に纏わり付く水着に指を滑り込ませて、腰を軽く撫でる。)
…可愛くなんか…ない…/////
(否定はしているけど、満更でもないらしく更に顔は赤くなる)
…ぁ…////
(こくこくと頷くと、名無しさんの指が腰に触れてぴくんと体が跳ねる)
…紐が…ほどけちゃう…///
可愛いよ。
少し腰を撫でただけでそんな風に震えちゃうなんてね。
(顎の手を頬に添えて、顔を近づけると頬に軽くキスをして、)
(腰を撫でる手を伸ばして背中に回し、お尻の谷間の頂点辺りを指先で擽り。)
紐が解けちゃうと何か困るのかい?
お人形さんなんだから、よく出来ているか見たいんだけどね、
ダメかな?
(尋ねながらも、指を大きく誤かして水着を弛めていく。)
…っ……////
(頬にキスをされると、はっと息を呑んで)
ひゃぁっ…ん…///
(お尻の谷間を擽られると、小さく喘ぎ声をあげ)
…は、恥ずかしい…から…////
(そんなことを言っているうちに、腰の紐がほどけて水着がはだけてしまう)
敏感なんだね、やっぱり可愛いよ・・・顔も、その声もね。
(頬の手を少しずつ下に滑らせて首の後ろに、腰の手と同じように、)
(水着に指をくぐらせると、大きく背中を撫でながら水着を弛める。)
恥かしいの?
恥かしがらないでも良いのに・・・ほら、綺麗だよ。
かなめちゃんのここ。
(人指し指で肌を撫でながらはだけた水着を押し退けて、)
(入り口の脇をつーっと撫でる。)
ここは、もう女の喜びは知っているのかな?
【…ごめんなさい…何だかさっきからずっと】
【「ここ壊れています」って表示が出て、最新のレスが表示されないんです…】
【…だから、中断させてもらっていいですか?】
【…本当に、本当にごめんなさい…】
【今、何とか復旧しました…上は一応撤回でお願いします…】
【了解です。】
【専用ブラウザであればスレッドを再度取得すると言う操作。】
【IEであればキャッシュの削除で回避できるのでは無いかと思います。】
【それでは、レスをお待ちしますね。】
【二重レスになってしまったらごめんなさい…】
>>623 …………////
(背中を撫でられながら、気が付くと水着は上下ともはだけられて)
(豊かな胸や、綺麗に揃った茂みが露わに)
ひゃ、ぁぁっ…///
(指が肌を滑ると今の所は擽ったさしか感じてはいないが、結構快感も感じてたりする)
…ま、まだ…////
(ちょっと脅えたように首を横に振る。則ちまだ処女である、と答えた)
【…今日は色々とお騒がせして、大変申し訳ありませんでした…】
【…また来ますので、その時はよろしくお願いします…ね】
【…名無しさんにも重ねてお詫び申し上げます…】
…今日も…むしむし…
(名無しさんからもらった水着姿で寛いでいる)
【…こんばんは…しばらく待機してる…】
…むしむし…暑い…眠い…
…むにゃ…
………Zzz…
(水着姿のままベッドに潜り込むと、すやすやと寝息を立てて始めた)
【…今日は落ちます…ね】
つハイビスカスの花つき麦わら帽子
海に行けられないだろうけど、
これは似合うと思うよ。
>>632 ……………////
(名無しさんからの贈り物に嬉しそうな顔をして、帽子をかぶるが部屋の中という突っ込みは禁止)
(先日の水着も着ていて、気分は夏の海といった感じで)
【こんばんは…しばらく待機してる…ね】
今日は確か海の日だったね
>>634 …………////
(この服装の意図を理解してくれた人がいて嬉しいのか、明るい顔で小さくこくこくと頷く)
かなめはどんな海で泳いでみたい?
もしくは誰と泳いでみたい?
(頬タッチ、なでなで)
………………
(名無しさんに体を預けながら、しばらく考えているように見えたが)
…あ、浮き輪ないと……泳げ、ない…
(恥ずかしそうにうつ向いて)
……でも、綺麗な海は、好き…///
じゃあ、浮き輪あげる
(子供用の小さめでブリブリピンクの浮き輪を上から被せる)
(小さすぎるため、腕の身動きが取れない)
そうか〜、海外の綺麗な海がいいか。
じゃあ、海に入る前の準備体操教えてあげよっか?
(なんだか卑猥な手つきで露出された肌を弄って)
【軽く調教しちゃってもおK?】
………っ…?
(浮き輪をプレゼントしてもらったけれど、小さいせいか腕を拘束されているのと変わらない)
……ぅ、ん……っ……//
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で、名無しさんの言葉に返事をする)
(肌を滑る手の動きに、体がぞくぞくしてくる)
【………//////(こくこく)】
【っという所でちょっと急用が】
【まだ始まったばっかで、凍結…っていうのも気が引けるような〜(悩)】
【…遠慮なんてしなくて、大丈夫…だよ?】
【…そちらの都合の良い日は、いつ…?】
【いきなりごめんね】
【じゃあ直近で明日か明後日の夜九時半からなら…多分空いてる。
保証はできないけど】
【…謝らなくて、良いよ//】
【…じ、じゃあ、明後日でお願いします。私が、10時過ぎちゃうかも、しれないけど…】
【本当は明日がいんだけど…無理言ってる身だしね
それじゃ明後日、それぐらいの時間に鳥付けておくね。それじゃ落ちます】
【…ありがと…//】
【…じゃあ、明後日よろしく、お願いします】
【…もうちょっと、待機してみる…ね?】
【あ〜…他の人とだと、凍結邪魔になるだろうから破棄でもいいよ?】
【…ううん、大丈夫だよ?】
【だって、あなたとの縁も、捨てたくないから…】
【…はしたない、かな…?】
【こんな板だからはしたないとか別に無いけど】
【…縁があったら、また明後日】
【それじゃ、今度こそ落ち】
【…不快にさせてしまったら、ごめんなさい…】
【…やっぱり、私も今日は大人しく帰りますね?】
いつかかなめさんを俺好みのS女になるよう調教したいです
駄目ですか?
>>648さんへ
【ごめんなさい…中の人の仕事の都合で来られるのが11時を過ぎてしまいそうです…】
【…もし、それでも大丈夫でしたらよろしくお願いします…】
【…こんばんは、何とかこのくらいの時間で済みました…】
【…しばらく待機してますね…】
>>650さん
S女ですか?
…も、もちろん、大丈夫ですよ?(ドキドキ)
機会があったら、色々と教えてください…ね?
【…ごめんなさい、早いですけど今日は帰りますね…】
654 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 15:18:50 ID:DvKHebt4
つアイスクリーム
【保守ついでにドゾー】
>>654 あ、ありがとうございます…
(部屋の中なのに例の水着姿で差し入れのアイスを食べる)
あれ、ちょっと溶けてきちゃって、汁が垂れて…
あらら…べとべと…
(溶けたアイスが口元や胸元に垂れて、ちょっとやらしくなってしまい)
【こんにちは、しばらく待機してますね】
【今日はこの辺で帰ります…ね】
【それでは、また】
【かなめちゃん、もう居ないよなぁ・・・。】
【…あまりにも暇だから…また待機してみる…】
【あ、雷落ちた…】
あっ、居た。
かなめちゃんは雷とか怖くないの?
…こ…怖い…の…
(消え入りそうなほど小さな声で)
でも…部屋の中にいたら、大丈夫だ…って聞いた、から…
そうだね、部屋の中なら特にどうって事はないね。
それにしても、海にでも行くつもりだったのかな?
そんな刺激的な水着姿で・・・。
ほら、こっちにおいでよ。
怖くないように、くっついててあげるから。
(少し強引に手を取って、ソファに隣り合って腰掛ける。)
…………
(こくこくと何度か頷き)
…………
(ふるふると首を横に振る)
あ、あの、暑かった、から…
…ひゃ、ぁ、あ…ありがとう…
(名無しさんになかば強引に手を取られて、驚いたような声をあげるが)
(名無しさんの言葉に安心したのか、ちょこんと隣に座って名無しさんに寄りかかる)
暑かったからお部屋で水着を着てたのかな?
それにしても、Hな水着だよね。
大人しい顔してこんな水着持ってるなんてね。
(寄りかかってくるかなめちゃんの肩を抱いて身体を引き寄せて。)
あれ・・・これは何かな?
(胸元に垂れたアイスの雫を指先で塗り伸ばしながら尋ねる。)
………(こくこく)
あ、これは、貰い物…なの…
(Hな水着、と言われて恥ずかしそうに顔を赤くしながら名無しさんの質問に答える)
(名無しさんに肩を抱かれて更に顔が真っ赤に)
さ、さっき、食べたアイス…
ひゃぁ、く、擽ったいよ…
(ぬるぬるとした感覚に、背筋がぞくっとしてくる)
もらい物でも、着てるんだからお気に入りなんだよね?
このまま外に出て、みんなに見て欲しいとか思わない?
海より、近所のプールなんかが良いかな。
学校の男子や先生、近所の人が大人しいかなめちゃんの
こんなHな水着姿を見たらなんて思うだろうねぇ。
(耳元に囁きながら、アイスを塗り広げる指を大きく動かして、)
(小さな水着をずらして片側の乳首を露出させる。)
はしたないなぁ。
アイスをこんな所に零しちゃうなんて。
それに、ちょっと触れただけで可愛い声を出しちゃって・・・。
ここもなんだか固くなってない?
(アイスを塗りつけながら乳首を擦り挙げる。)
…ぅん、可愛いから、好き…//
(恥ずかしいけれど、小さくうなずいて)
ぇ…?
私の水着なんて、地味だし、見ても何にもならないし…は、恥ずかしい…よ…?
(世の女性が聞いたら多分嫉妬を煽るような事を口にして)
ん、あ…ぁ、恥ずかしい…
(溶けたアイスがオイルがわりになって、名無しさんの手に勢いがついたせいで水着がずれて乳首がぽろり)
だ、って、溶けてきちゃって…
んんっ…っ…!
(アイスを塗りたくられた乳首をつねられ、小さい悲鳴をあげる)
派手とか地味じゃなくて、布の少なさかな。
かなめちゃんだって解かるでしょ?
こんな少しの布切れで大事な部分をちょっとだけ隠して、
少し激しく動いたらどうなっちゃうだろうとか、皆想像するよ。
(乳首を弄んでいた指を股間に移動させて、水着の縁を撫でると、)
(指を引っ掛けて軽く水着を引張って。)
ほら、柔らかそうなこことか。
おっぱいは布が有っても無くても、かなめちゃんの乳首がどうなってるか、
すぐ解かっちゃうだろうけどね。
(未だ水着に納まったままの乳首を方に廻して手で押さえつけて、)
(形をくっきりと浮かび上がらせる。)
………!!
(名無しさんが言った事の意味を今更理解したらしく、耳まで真っ赤になってしまう)
み、みんな、水着を着てる私の事、想像しちゃう…の?
や、ぁぁ…恥ずかしい、よぉ…
ぁ…あそこ、見えちゃう……薄いから…
(名無しさんの言葉に従って、自分もちょっと想像してしまったのか恥ずかしそうに瞳を伏せる)
(ところが、名無しさんの指の動きは拒絶しなくて、薄めの茂みがちょっと見えてしまう)
ぁ…ぅ…恥ずかしい、恥ずかしいよぉ…
(ぷっくりと水着を押し上げてしまっているほど固くなった乳首を自分でも見てしまい)
(あそこからは、たらたらとエッチなお汁が垂れてしまう)
そうだよ。
隠れた乳首はどんなだろうとか、毛はどんな風に生えてるかな・・・なんてね。
それに、匂いや味も。
(湿っぽい声で囁くと、かなめちゃんの腋に鼻先を埋めて聞こえるように鼻を鳴らして。)
(尖らせた舌を突き立ててチロチロと舐めあげる。)
少し汗をかいてるかな?
想像するだけでも恥かしいのに、実際知られるのはどんな感じかな。
みんな、アソコの形も想像するよ・・・それに、挿れたらどんな感じかなって。
今は平気だけど、水に入ったら透けて見えちゃうかもね。
(言いながら、水着の上から割れ目の縁を上下にゆっくり擦って、)
(零れたお汁を塗り広げていく。)
そんなところまで…?
はぁ…っ…恥ずかしいよぉ…
(恥ずかしい、と言ってはいるけれど想像の中の私は市民プールで大勢の人に囲まれていて)
やぁ…汗かいてるから、そんなとこ…っ…
ひゃぁぁっ…!?
(名無しさんが脇に鼻を近付けて、鼻を鳴らして臭いをかいでいる事に気付き)
(脇を舐められ、びくんっと体を震わせた)
水着、透けちゃう…の?
透けちゃったら、みんな、私のこと、エッチな想像しちゃうの…?
こんなに、はしたない私を、見ちゃうの…?
(名無しさんの言葉と指で、徐々に理性が溶けてきてしまって)
(水着もうっすら透けてきたのか、あそこもエッチなお汁でべとべとになっていることに気付いた)
腋を舐められて震えちゃうんだ、可愛いねぇ。
気が付いてるかな?
匂いも味も、だんだんエッチな感じになって来てるよ。
水着が透けて、乳首やアソコをみんなに見られてるのを想像しちゃったのかな?
(言うと、水着に覆われたままの乳首にむしゃぶりついて、)
(大量の唾液を染み込ませ、音を立てて吸い上げる。)
(アソコを撫でていた指先でお汁の染みが全体に広がったのを確かめると。)
ほら、おっぱいもアソコも、水に濡れたらこんな風に丸見えになっちゃうんだよ。
(乳首を指先で突付くと、水着のウェストを握り締めて引張ってアソコに食い込ませて、)
(薄い布地が透けて毛や、割れ目の形がはっきり見える様子を見せつける。)
だ、って…擽ったい、から…
(脇を舐められた時の感覚は、擽ったいよりもぞくぞくする、と言った方が正しくて)
エッチな、匂い…エッチな、味…?
…水着が透けちゃうと、そんなことも、分かっちゃう…の?
(名無しさんの言葉にどんどんエッチな想像は加速していき)
(想像の中の私は、透けてしまった水着を自分から脱いでしまっていた)
ひぅ…っ、ふあ、ぁ、おっぱい、吸わないでぇ…恥ずかしい、よぉ…ぉ…
(水着越しに乳首を吸われ、白い水着は唾液とエッチなお汁でスケスケに)
はぁっ…
…食い込んじゃうっ…気持ち良くなっちゃうよ…ぉ…っ…
(名無しさんの思惑通りに、スケスケのあそこが視界に入り)
(更にエッチなお汁が溢れて水着が透けてしまい…を繰り返し)
かなめちゃん、どんどん可愛い・・・いや、いやらしい表情になって来てるよ?
眼鏡を掛けて、おっとりしてるのに実はこんなエッチな娘だったんだねぇ。
(額に手を添えて、顔が良く見えるように仰け反らせて囁くと、)
(唇を重ねて舌を突き出し、唾液を掬い取りながら口中を舐めまわす。)
(片手の指は水着の縁から内部に侵入して、ヌルヌルになった入り口を割れ目に沿って撫で始め。)
んっ・・・。
お口の中もいやらしい味がして美味しいよ。
水着の中・・・熱くて柔らかくて、もうぐっしょりしてるんだね。
かなめちゃんのおまんこは、何本のおちんちんを咥え込んだ事が有るのかな?
(答えは知っているモノの、経験が豊富そうに見えると言う揶揄を込めて尋ねる。)
…そんなこと、ない…っ…んんっ…
(名無しさんに、顔を上に向けられるとそのまま唇を奪われ)
(口の中を名無しさんの舌が滑るだけで、体は過敏に反応してしまい、あそこも撫でられるだけで激しく水音が立ってしまう程に濡れてしまい)
…言わないで…?は…恥ずかしいの…////
(美味しい、と言われた事が恥ずかしいのか全身が真っ赤になってしまう)
……………っ!?////
(露骨な表現で質問され、驚きと恥ずかしさが混ざったような複雑な表情を浮かべ)
…ま、だ…なの…////
(名無しさんの心中など分かるわけがなく、恥ずかしそうにうつ向いて答える)
真っ赤になっちゃって、本当に恥かしいんだね。
でも、恥かしいのが気持ち良いんでしょう?
(羞恥心を煽るように、愛撫と言う感じではなく露骨に味を確かめる様に)
(かなめちゃんの頬をべろりと舐めて。)
本当、いやらしい味がするよ。
匂いも、エッチなメスの匂いが部屋中に充満してるの、気が付いてるかな?
(水着から引き抜いた濡れた指先に匂いを嗅いで、ぺろりと舐めあげると。)
まだなんだ、こんなエッチな身体なのに・・・今まで自分で慰めてきたのかな?
人に見られて、触れられて、舐められて・・・どんな感じだい?
固いおちんちん、挿れてみたくなっちゃったんじゃない?
(かなめちゃんの手首を掴んで引き寄せると、硬くなった股間に導いて)
(ズボン越しにモノに触れさせる。)
…………////
(名無しさんが頬を舐めるのも嫌がらず、恥ずかしいのが気持ちいい、と小さく何度か頷き)
…ふ…ぇ…?
(名無しさんの言葉に、くんくんと自分も鼻を鳴らして匂いをかいでみる)
………………//////
(確かに、先ほどまでとは違いいやらしい匂いが充満していることに気付いた)
……うぅん…?
クッションに、擦りつけたりした…くらい…////
(それも十分に自分で慰める、の範疇だと言うことに気付いたようで恥ずかしそうに頬を赤らめ)
……恥ずかしい、けど、気持ちいいの…////
…ぅん、入れてみたい、けど…怖い…
(ズボン越しに触れた名無しさんのおちんちんは凄く固くなっていて、思わず撫で摩ってしまう)
こんな好い身体してるんだもんね。
それで、こんなに弄ばれたらやっぱり疼いちゃうかな。
みんなに見られるのを想像して、その続きも想像しちゃったんでしょ?
(細い指に撫で摩られて、思わず少し荒い息を吐いてしまう。)
怖いかな?
ほら、直接見て、触れてごらん。
これがかなめちゃんのおまんこに入るんだよ。
(ベルトを緩めて、ズボンを降ろすと、興奮して脈打つモノにかなめちゃんの指を触れさせて。)
かなめちゃんもすっかり準備できてるし。
ゆっくするから、挿れちゃおうか?
(再びかなめちゃんの入り口に指を走らせて、軽く指先を沈めて挟み込んでくる肉壁の感触を楽しみながら。)
……ぅん…////
みんなに、おっぱいとか、あそことか触られて…それで、こんなにエッチなお汁が…
(恥ずかしそうに小さく一回頷き、想像の内容を告白した)
ぁ…名無しさんの…凄く固くて、熱い…
(初めて直接触ったおちんちんは、想像していたよりも遥かに熱くて)
んっ…はぁぁっ…
う、ん…私のあそこに、名無しさんのおちんちん、入れて…?
(上目遣いで名無しさんの顔を見つめて)
みんなにされたいのかな?
一度もした事無いのにそんな想像しちゃうなんて。
かなめちゃんは本当にエッチな娘なんだね。
(モノに指が絡みつくだけで、触れていて解かるほどビクビクと脈動させて。)
かなめちゃんに触ってもらって俺もたまらなくなっちゃったよ。
挿れてあげるから、脚を広げて力を抜いてごらん。
(ソファから身体を起すと、かなめちゃんに圧し掛かるように覆い被さって。)
【焦らしながら、優しい感じが良いかな?】
【それとも、荒々しく身勝手に犯される感じが良い?】
…う、ん…いろんな人に、されたい…の…
まだしたことないのに、やっぱり、エッチなのかな、私…
(名無しさんに、恥ずかしそうに答えて)
…名無し、さん…優しく、して…ね?
(ぽつりとそれだけ言うと、名無しさんに言われた様に脚を開いて力を抜いた)
(それでも、緊張しているからか、まだ固さは取れていない)
【じゃあ、優しく、お願いします…ね?】
【あの、私、気持ち良くなってくると段々お喋りになってるけど、大丈夫…かな?】
身体は間違いなくエッチだよね、すごく敏感だし。
内面は、これからどんどんエッチにしてあげるよ。
俺や、他にもかなめちゃんを狙ってる奴はいっぱい居るからね。
(場所柄を意識させるような事を言いながら、腰に腕を廻してかなめちゃんの身体を支えて。)
あぁ、優しくしてあげるからね。
ほら、もう入り口に触れているのが解かるかな?
・・・まだ緊張してる?
(蕩けた割れ目に先端を押し付けて何度か軽く突付きながら、)
(かなめちゃんの唇を塞いで舌を突き入れて唾液を流し込みながら激しいキスをする。)
【了解♪】
【緊張と恥かしさで真っ赤になりながら、普段は無いくらい饒舌になるって感じで可愛いよ。】
…え?
わ、私にエッチなことをしたい人、いっぱい…いるの?
(名無しさんの言葉にきょとんとしているけど真っ赤になっていて)
ぅ、ん…名無しさんのおちんちん、つんつん、って私のあそこをつっついてる…
(じらすように名無しさんのおちんちんが、私のあそこをつつくのがもどかしくて)
ん、っ…ぷはっ…な、なしさぁん…////
(激しいキスを受けながら、名無しさんに体を委ねる)
【…可愛っ……!////】
【…あ、ぁりがと…ね?】
んっ・・・じゅる・・・ちゅっ・・・。
・・・そうだよ、ここに居ればみんなに遊んで貰えるんだよ。
(真っ赤になったかなめちゃんの様子を見ながら、)
(ぐっと腰を押し出して亀頭まで、かなめちゃんのおまんこに押し込んで。)
ほら、さきっぽだけ挿いってるよ。
かなめちゃんのおまんこ、もっと奥までちょうだいってパクパクしてる。
どうかな、もっと奥まで欲しい?
(亀頭を埋めたままで尋ね、唇の端を伝う涎を舐め取り。)
(顎や首筋にキスをしながら乳首まで移動して。)
(口に含むと強めに吸い上げたり、舌先で転がしたり。)
…ぅんっ…いっぱい、遊んで欲しい、の…
あっ……ひっ…!
(少しずつおちんちんがあそこに入ってきて、体を突っ張らせる)
…ぁっ…
……な、なしさんの、おちんちんが、欲しいのぉ…っ!
(名無しさんのキスや乳首を攻める動きに、びくびくと体を震わせながら名無しさんのおでこにキスをした)
すごく敏感に反応するんだね。
可愛いよ、緊張もほぐれてきた見たいだし。
(おでこに触れた唇に、自分の唇をそっと重ねて。)
奥まで挿れるからね。
んっ・・・やっぱり初めてだと少し狭いな・・・。
(少しずつ、体重を掛けて腰を前に押し出して行く。)
んっ、かなめちゃんのおまんこ、絡み付いて・・・。
締め付けも凄いね。
ほら、もうほとんど飲み込んじゃったよ。
どう、痛くない?
ぅ、ん…//
(名無しさんの唇を自分からも求めて)
あ、ぅ、入ってくるのっ…
名無しさんの、おちんちんが、入ってくるぅぅ…っ!
(少しずつ少しずつ名無しさんのおちんちんが侵入してきて)
名無しさんのが、私のあそこを、ぎゅうってしてるよ…ぉ…
…ねぇ…やっぱり、私エッチなのかも…っ…私、初めてなのに、全然痛くないの…
(名無しさんが声をかけてくれた時には、あまり痛みを感じていないことに内心びっくりしていた)
挿いってるの、感じてるみたいだね。
ほらっ、奥まで届いてるかな?
もうすっかり根元まで飲み込んじゃってるんだよ。
(言うと、ぐっと腰を押し出してかなめちゃんの奥を突き上げて。)
さっきも言ったけど、身体は相当エッチなんだろうね。
痛くないなら、遠慮なく動かしちゃうから、
かなめちゃんのエッチな内面もいっぱい見せてよ。
(言いながら、モノが抜ける寸前まで腰を引いて、すぐにぐっと勢い良く突き出し。)
(それを何度も、速度を速めながら繰り返す。)
んっ、だんだんほぐれてきたのかな?
ヌルヌルで滑るように挿いってるよ、相変わらず締め付けは凄いし。
最高だよ、かなめちゃんのおまんこ。
ぁ…ひゃぁぁっ!!
(名無しさんが一度大きく突き上げると、おちんちんが子宮口をコリッと刺激して一際大きく喘ぎ声をあげた)
ん、ぅっ…あ、んっ…!
(名無しさんの言葉に初めこそ唇を噛んで声をあげるのを我慢していたが、名無しさんの動きが激しくなるにつれて)
(段々と大胆に声をあげるようになった)
はぁんっ!
い、良いよぉ、おちんちんが、ずぼずぼってして、凄く気持ち良いよぉっ…!
おちんちん、おちんちん気持ち良いのぉ…っ!
(高ぶった体は無意識のうちに名無しさんのおちんちんを締め付けて)
(さっきまでとは別人のように、大きな声をあげ始めた)
はははっ、好いよかなめちゃん。
心も身体も、すっかりエッチな女の子になったね。
とっても可愛いよ・・・んっ・・くちゅ。
(覆い被さって腰を振りながら、声を上げる唇のむしゃぶりつくようにキスをして。)
初めてなのにこんなに乱れちゃって。
おちんちん、好きになっちゃったかな?
おっぱいもブルブル揺れてとってもいやらしいね。
ちゅ・・・ちゅう・・。
(激しく腰を打ちつけながら、頭をかなめちゃんの胸に埋めて乳首を中心に)
(全体を舐めまわす。)
ぅ、んっ!もっと、もっとぉ!
もっとずぼずぼってしてぇっ…!
んっ…ちゅ、ちゅぶっ…
(あまりの快感で理性が飛んでしまったのか、口からは沢山の淫語が)
(そして、キスでその淫語も途切れ途切れになり)
初めてなのに、おちんちんが気持ち良いのっ…!
気持ち良すぎて、おちんちんが、大好きに、なっちゃうの…っ!
おっぱいも、もっとぺろぺろってしてぇ…!
(名無しさんが腰を打ち付ける度に、あそこからはぐじゅっぐじゅっと音を立ててエッチなお汁が弾け飛んでいた)
(気が付くと、名無しさんの頭を抱きかかえるようにして、自分からも腰を振っていた)
凄い乱れるっ振りだね、おちんちん気に入っちゃった?
俺もかなめちゃんのおまんこ、病み付きになりそうだよ。
(抱え込まれた胸元から覗くように見上げて言うと、)
(求められるままに尖らせた舌を胸に突き刺すように走らせて、)
(空いた手で乳首を捻り上げる。)
形も匂いも味も、それにおまんこの具合まで、
今度は音まで聞こえてきちゃってるよ。
知らない人にかなめちゃんの事全部知られて、おまんこにおちんちん挿れられて、
大きな声で気持良いなんて。
変になっちゃいそうでしょ?
(腰を抱いた腕に力を込めて、小刻みに突き上げる動作に力を込めて。)
気持ち良かったら我慢しないでイって良いんだよ。
イくって感じ、解かるかな?
ぅんっ…!ぅんっ…!
…ひぃ…ぁぁぁっ!
(名無しさんの言葉が聞こえているのかいないのか、とにかく名無しさんの言葉に頷き)
(乳首をつねられると、びくっと大きく体を跳ねさせた)
ぃ、のっ…いぃのっ!
気持ち良いから、みんなに、聞こえても、変になっちゃっても良いのぉっ!
(理性なんてとっくに弾けてしまったのか、もしかしたら意味が分からないことを言っている)
わか、らない、けどっ、何かくるのっ!
だめ、だめだめっ!何かくるぅぅっ!!
(最後に大きく悲鳴のような喘ぎ声をあげると、そのまま絶頂に)
【ごめんなさい、ご飯を食べてきますので】
【一旦離席しますね…?】
【はい、了解です。】
【あまり急がないで良いよ、19時ごろに再開にしようか?】
【ご、ごめんなさい、今戻りました…】
誰か聞いてたらたまらなくなっちゃうだろうね。
ここで一緒に後ろの処女まで奪われちゃうかも。
そう、変になっちゃって良いんだよ。
思いっきり大きな声を上げて、変になっちゃうところも見せてよ。
イけそう・・・みたいだね。
かなめちゃんのおまんこ、さっきよりずっと強く締め付けてるよ。
まるで精液を搾り出そうとしてるみたいに。
・・・いや、食い千切られちゃいそうな勢いだな・・・。
俺も・・・くっ。
(身体の下でぜっきょうして果てるかなめちゃんに合わせるように、)
(震えるかなえちゃんの奥に大量の精液を吐き出して果てる。)
【ごめん、こっちが戻るの遅れちゃったかな・・・。】
…後ろ…?
良いのっ…!
気持ち良くなれるなら、お尻も気持ちよくなりたいのぉ!
(快感に溺れながら、名無しさんの言葉に頷きながら)
名無しさん、名無しさぁんっ!
(何度も名無しさんを呼びながら、子宮に精液の熱を感じて)
(気が付くと、感じすぎたのかおしっこをちょろちょろとおもらししてしまっていた)
はぁっ…はぁっ…
な、名無しさぁん…ご、めんなさい…
私、気持ち良すぎて、おしっこを名無しさんにかけちゃった…
(繋がったまま申し訳なさそうに名無しさんに謝り)
【いえいえ、またよろしくお願いします…ね?】
【もしかして、このままお尻も…?(ドキドキ)】
平気だよ。
お漏らししちゃうほど感じちゃったんだね。
本当、かなめちゃんは可愛いね。
(申し訳なさそうにしてるかなめちゃんにそっとキスをして。)
この部屋、かなめちゃんの恥かしい匂いでいっぱいだよ。
さて、少し落ち着いたかな?
それとも、こっちにも欲しくなっちゃったのかな?
(繋がったままで、軽く髪を撫でてから、)
(その手で体中をすーっと撫でながら腰に廻して・・・。)
(お尻まで指先を進めると、お尻の穴をぐっと押さえつける。)
【かなめちゃんが時間大丈夫で、俺に付き合ってくれるなら。】
…ぅ、ん…凄く気持ち良くて…
(名無しさんを怒らせてしまったと思い込んでいたが)
……え……?///
あ、ありがとう、名無しさん…//
(名無しさんの優しいキスに安心したように微笑み)
ぁ…ぅ…////
(名無しさんの言う通り、部屋にはエッチのあと特有の匂いとさっきおもらししたおしっこの匂いが満ちていて)
ぁの…落ち着いた事は落ち着いたんですけど…///
ひゃっ…///
わ、私がお尻も気持ち良くなりたい、って…な、何で分かった…の?
(答える前に名無しさんの指がお尻の穴を押し込んだことに驚きながら)
でも、私のお尻、汚く…ないかな?
(おずおずと名無しさんに体を任せ)
【ぅん…///】
【…このまま、お尻の初めても、もらって欲しい…な?///】
さっき自分で言ったんだよ。
夢中で解からなかったのかな?
かなめちゃん、初めてセックスしながらお尻の穴も・・・って言ってたんだよ。
(顔を間近に近づけて囁くと、すっと腰を引いてちんぽを抜き出して。)
(精液と愛液が交じり合った粘液が溢れるおまんこに指を差し入れて水音を立てて掻き混ぜる。)
ここに、ローションみたいなモノが有るし。
してみようか。
かなめちゃんのなら汚いなんて思わないよ。
ほら、お尻の穴・・・見せて?
(言いながら、膝を持ち上げて両足を広げてそれを支えさせると、)
(ソファから降りてかなめちゃんの股間に顔を近づける。)
もう少しソファに身体を沈めてごらん。
かなめちゃんのお尻の穴がどんなか、確かめてあげるから。
…ぇ…?///
そ、そう言えば…////
(夢中であったとはいえ、うっすらとお尻も求めたことを思い出して一気に真っ赤に)
んぅっ…//
(おちんちんが抜かれる感覚に、思わず体が跳ねてしまい)
(更にあそこを水音を立てるようにかき混ぜられ、新たにエッチなお汁が溢れてしまう)
ぅ、ぅん…//
(はずかしがりながらも名無しさんに従って、ソファに浅く座り足を抱えるように持ち上げ)
(お尻の穴を名無しさんの顔の前につき出すような格好になった)
お尻も、初めてなんだよね?
なのに、もうおちんちん欲しいってヒクヒク動いてるよ?
(2本の指先をお尻の穴に添えると、左右に押し広げて。)
こっちも可愛いピンク色なんだね。
せっかくだから、こっちも。
(広げた穴に顔を近づけると、鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、)
(そのまま顔を埋めて穴の周囲を丹念に舐めまわす。)
…ぅん…//
ひゃぁ、っ、何か変な感じ…っ…//
(お尻の穴を広げられ、自分ですら見たことのない所を名無しさんにじっくりと見られ)
んぁぁっ…恥ずかしいよぉっ……//
(お尻の穴をくんくんとかがれ、更にはぺろぺろと舐め回されて恥ずかしさは頂点に)
な、名無しさぁん…
私の、お尻、本当に汚くない…?
(不安なのか、何度も何度も名無しさんに確認して)
ん〜、ちょっと臭うかな?
トイレでちゃんと拭いてるの?
味も、ちょっと苦いかもねぇ。
(ニヤニヤしながらかなめちゃんを見上げて、多少嘘を交えて羞恥心を煽り。)
でも、大人しい女の子の恥かしい匂いって好きだな。
それに、とっても美味しいよ。
(舌に唾液を乗せてたっぷりと塗りつけ、音を聞かせるようにすすり上げる。)
ひゃぁんっ…!//
(お尻を丹念に舐められて、ビクビクと体が震え)
……っ……!!
(名無しさんの言葉に驚いたように息をのみ)
ご、ごめんなさいっ…き、汚いかな…?
(嘘が混ざっているとは知らず、名無しさんに謝り)
ふぁぁっ、音立てないで、恥ずかしいよぉ…///
(じゅるじゅると音を立てるように、お尻の穴を舌で愛撫されて恥ずかしそうに体をよじる)
ん〜、謝らなくて良いよ。
本当、制服姿で眼鏡を掛けたかなめちゃんの一番恥かしい穴の匂いと味。
・・・たまらないよ。
(恥かしがるかなめちゃんを無視して、お尻の穴を何度も舐め上げて、唾液をすすり。)
(固く尖った舌をお尻の穴に突き立てる。)
かなめちゃんの中も美味しいよ。
少しほぐれてきたかな?
もう少し強くするから、痛かったら言うんだよ?
(指先でおまんこのお汁を掬い取ると、濡れた指先をお尻の穴に押し当てて、)
(ぐいぐいと押しながら指先を沈めて行く。)
ひゃぁ、ぁ、んんっ…
(名無しさんの舌が、お尻の穴をつつき、ほじくり返すとビクンッと背中をのけぞらせ)
やぁぁ、お、お尻の中なんて、汚いよぉ…
…ん、ぁ…っ…ゆび、ゆびぃっ…!
(名無しさんの言葉に恥ずかしがりながらも、指が入ってくるとすんなりと飲み込んでいってしまう)
な、何で…?
お、尻、気持ちいい…よっ…!
ビクビク震えちゃって。
ほんとうにかなめちゃんは可愛いね。
ちょっと意地悪したくなっちゃうな。
(顔を真っ赤にするかなめちゃんを見て目を細めると、)
(ゆっくり静めていた指をぐっと突き出して一気に根元までねじ込んでしまう。)
汚いなんて言いながら、汚い穴をほじくり返されて悦んでるんでしょ。
(ねじ込んだ指をお尻の中で曲げたり伸ばしたりしながら、)
(ゆっくりと回転させて穴の周りをほぐしながら。)
初めてのおまんこでお漏らしはしちゃうし、
初めてのお尻でこんなに感じちゃうなんて、
かなめちゃんは本当にいやらしい淫乱変態少女だね。
どう、お尻にも指じゃなくておちんちん欲しくなって来たんじゃない?
ん、ぎっ…!
ひぁぁぁぁぁあっ!?
(一気に根本まで指をねじ込まれ、足を突っ張らせるようにして体をこわばらせる)
ひぃんっ、ふぎぃっ、はぁっ、あ、あぁっ…//
そ、そんなことっ、ぁぁん…っ…
(確かに、名無しさんの言う通り初めこそ痛がっていたようだが、今は声に艶が混じっていて)
(お尻の穴をかき混ぜる指の動きに合わせて、あそこも物欲しそうに口をぱくぱくとさせていた)
あぁん…っ!
わ、私、淫乱で、変態だから、おちんちんが、欲しいのっ…
お尻の穴を、おちんちんでずぼずぼって、して欲しいのぉ!
(まるで名無しさんの言葉に洗脳されたように、名無しさんの言葉を反復し、はしたなくおねだりをしてみせた)
そんなこと・・・何かな?
(少し意地の悪い口調で尋ねると、ぐっと拳を突き出すように指を深く突き立て。)
そうそう、素直でいい子だね。
自分からおちんちんをおねだりするなんて、はしたなくて可愛いよ。
(にっこりと微笑むと、お尻の穴から指を抜き出してかなめちゃんの唇に押し付けて。)
淫乱で変態なかなめちゃんのお尻の穴、
どんな味がするか、自分で確かめてごらん。
はぐぅっ…!?
(お尻の穴の一番深いところを名無しさんの指がつつき、体が痺れたようになる)
い、今、何かお尻がビリビリってして、凄く気持ち良かった…//
(普通なら痛いはずなのだが、高ぶった体には強烈な快感を与えたようで)
んむっ…れろぉ、ちゅっ…ちゅるるっ…
(口に押し当てられた名無しさんの指に舌を絡めて、まるでフェラチオをするように口でいやらしいお汁を舐めていき)
んふっ…私のお尻の穴、凄くいやらしくて、エッチな味がする…////
(名無しさんの指に絡んだ腸液を綺麗に舐め取り、もう一度名無しさんの指にキスをして)
いやらしい舐め方だね。
おちんちんを舐める事もいっぱい想像しちゃってたのかな?
(指を咥えて舐めまわし、最後にキスをする柔らかそうな唇を見つめてニヤニヤしながら。)
それだけお尻で感じちゃうなら、きっとまたイっちゃうね。
それじゃ、おちんちん挿れるよ?
(かなめちゃんの腰を抱くと、固さを取り戻したモノを一度だけ勢い良くおまんこに深く突き立てて。)
良く滑るように、トロトロにしておかないとね。
(すぐに抜き取って、濡れた先端をお尻の穴にあてがい。)
今度こそ、こっちに挿入れるよ。
ゆっくりするから、さっきみたいに力抜いてね。
(腰に体重を乗せて、かなめちゃんのお尻の穴に少しずつモノを押し込んでいく。)
ぅ、うん…
おちんちんを口でこうすると、男の人は喜ぶって聞いたから…///
(ニヤニヤしながら見ている名無しさんに、正直に答え)
おちんちん、おちんちん早くぅっ…////
(腰を抱えられると、腰を揺らしておちんちんをせがむ)
(その様子は、さっき処女を喪失したばかりとは思えないほどの淫乱ぶりであった)
んっ…!
(一度あそこにおちんちんを突き入れられて、息を飲む様な声をあげ)
あ、ぁぁ、ちょっとずつ、お尻に、おちんちんが入ってくるのが、分かるの…!
(意外と、と言うのが的確なくらいに、名無しさんのおちんちんがゆっくりと、しかし抵抗なくお尻の穴に沈んでいく)
それで、想像しながら練習してたのかい?
今すぐお口に挿れたくなっちゃうくらい上手だよ。
(微笑んで、そっと唇にキスをして。)
おまんこもまだ蕩けたまんまだね、びっくりしたかな?
でも、今はお尻の穴で楽しもうね。
(身体をふるわせて息を飲むかなめちゃんに言いながら、)
(どんどんモノを沈めて行き。)
おちんちんが入ってるの、分かるんだね。
かなめちゃんのお尻、おまんこよりキツくて・・・すごい締め付けだよ。
それなのに、ヌルヌルって滑るみたいに飲み込んでるよ。
(アソコより硬めなお尻の感触を楽しみながら少しずつモノを沈めて行き。)
あっというまに飲み込んじゃったね。
かなめちゃん、そのままうんちする感じでお尻に力を入れてごらん。
ゆっくり引き抜くと、本当にうんちしてるみたいな感じがするから。
きっと、興奮しちゃうよ。
…………////
(図星のようで、顔を真っ赤にしてしまいながら名無しさんのキスを受け)
ぅ、ん…ちょっとびっくりした…//
(名無しさんが優しくしてくれるので安心したのか、お尻の穴の力を抜いて)
だって、名無しさんのおちんちん、凄く固くて、熱いんだもん…//
(名無しさんの言葉に、おっとり大人しい雰囲気とはかけ離れた物を漂わせながら答えて)
う、うん…やって、みる…
……んっ…んんっ………////
(名無しさんに言われた様に、ちょっとずつお尻に力を入れていくと)
あ、あ、何これ…お尻が、すごい、熱いっ…!!
(滑りは良くなったものの、十分きついお尻の穴では、摩擦が熱になり快感に繋がっていく)
さっきまで処女だった女の子とは思えない言葉だね。
表情も、すっかり好き者って感じになっちゃってるよ?
(嬉しそうに言いながら軽く額を撫でて。)
変な感じでしょ?
繋がったままうんちしてるみたいな感触かな。
おまんことは違った感じだよね?
この感じ、出し入れする限りずっと続くんだよ。
さっきより変になっちゃうかもね。
(言いながら、腰を大きく動かしてモノを奥まで挿入して、)
(異質な感触をじっくり味合わせるようにゆっくり引き抜く動作を繰り返す。)
…だってぇ…お尻もあそこも気持ち良いなんて、知らなかったんだもん…っ…//
(繋がったまま額を撫でられて、ちょっとすねた様なそぶりをみせ)
へ、変なのっ、でも、何かぞくぞくってして…っ!
うん、も、もっとして、大丈夫だ…よっ?
(「変な感じ」をもっと味わいたいらしく、自分から腰を揺らして名無しさんに腰を動かしてもらおうとして)
んっ…んんんっ…!
何これ、お尻の穴が、溶けちゃいそうに気持ち良いよぉ…!!
(名無しさんがおちんちんを深く突き入れてはゆっくりと抜いていく度に、部屋中に響く位の大きな喘ぎ声を上げて)
あれ、怒っちゃった?
普段とのギャップが魅力的って言おうと思ったんだけど。
いや、違うかな・・・正直に言うと「そそる」だね。
その眼鏡もなんだか知的な感じで、そんな子がお尻で悶えてるなんてね。
(少し膨らんだ頬を撫でて眼鏡に触れると、再度優しくキスをして。)
ぞくぞくってして、気持いいでしょ?
おまんこより恥かしいんじゃない?
でも、かなめちゃんは恥かしいのが大好きでいっぱい感じちゃう淫乱娘だもんね。
たまらないんでしょ?
おまんこもヒクヒクしちゃって・・・おちんちんが二本欲しいくらいだよ。
(腰を何度も前後させながら、代わりにとばかりにクリの皮を剥くと、)
(入り口から垂れる粘液で濡らして指で擦りあげる。)
お、怒ってなんか、ないもん…////
…あぅぅ…そ、そう、かなぁ…っ////
(結構コンプレックスだった眼鏡を誉められたのが嬉しいのか、明るい表情になり)
ぅん…//
あそこより、名無しさんのおちんちんが動いてるのが、分かるの…//
(お尻が気持ちいい事を正直に告白した)
は、恥ずかしいけど、気持ち良くて、だから、その…私は淫乱で変態さんだから、それが好きなの…//
はぁぁぁっ…ん!?
そんなにしたら、おかしくなっちゃうのっ!
そこ、そんなにコリコリしちゃだめ、だめぇぇっ!
(突如お豆に加わった刺激で、お尻の穴をぎゅうぅっと締め付けてしまい)
おまんこよりもおちんちんが良くわかるんだね?
それで、気持ち良くなっちゃうんだ。
恥かしいの、好きだもんね。
もっと恥かしい事をいっぱいしてあげるから楽しみにしてなよ。
今は、恥かしいお尻でいっぱい感じて。
(自分からも腰を振るかなめちゃんのリズムを読んで、)
(わざと予想がつかないように不規則に腰を動かし、)
(時折引き抜く速度を極端に落としたり、一気に突き上げたりを繰り返し。)
おまんこも気持良いほうがいいでしょ?
さっきはあんまり触ってあげられなかったからね。
敏感なココ、いっぱい苛めて上げるよ。
(言いながら親指で押し潰すようにして、中指と人差し指でおまんこを掻き混ぜる。)
って、そんなに締め付けたら・・・。
俺のほうが先にイっちゃいそう。
う、ん…//
恥ずかしいの、好きだから…///
うひぁっ!
そんなにされたら、気持ち良いよ、気持ち良くて、壊れちゃうぅっ!
(いきなり名無しさんの腰の動きが不規則で変則的なものになり、口から涎を垂らしながらびくんびくんと体を痙攣させ)
ひぁぁぁぁぁっ!そんにゃっ!
あそこもなんて、反則、反則らってぇ!!
(刺激が強すぎるのか、とうとう呂律まで回らなくなってきた)
お尻、気持ちいのっ!
もっと、もっとお尻気持ちいのっ!
(どうやら絶頂が近いらしく、がくがくと頭を揺らし始めた)
そう、かなめちゃんを壊したいんだよ。
壊して、気持良い事の虜にしたいんだ。
だから、壊れちゃってよ?
大人しい女子高生が変態で淫乱なメスになって、
最後には壊れちゃうところを見せてよ。
(理性的な部分に止めを刺すような言葉を浴びせかけながら、)
(指はクリを押し潰し、激しくおまんこを掻き混ぜて内側の壁を撫で上げる。)
(腰は不規則にタイミングを外したまま、大きな動作はそのままに速度を上げていき。)
ほらっ、かなめちゃんの気持いい所。
全部気持ち良くしてあげるから、思いっきりイっちゃいなよ。
イき壊れしちゃうかなめちゃん、見せて欲しいな。
(言うなり胸に顔を埋めて、乳房を舐め上げると乳首を唇で噛んで自然と引き抜けるまで引張る。)
うぁぁぁん…っ!
私、気持ちいこと大好きにゃのっ!
名無しさんのおちんちんが、気持ちい過ぎて、も、らめ、らみゃぁぁぁっ!?
(ぶるぶるっと体を大きく震わせて、名無しさんの射精に備えるようにお尻の穴の深いところまで飲み込もうとして)
う、ぁ、あぁぁぁぁぁっ!!
そんにゃにされたら、も、あ、何かくる、きちゃぁぁぁぁぁぁっ!
(3点攻めに耐えきれず、とうとう絶頂に達してしまう)
(その時に、またおしっこをじょろじょろと名無しさんの体にかけてしまう)
【ぁ、の…名無しさんは、その…】
【ぅ…うんちが出ちゃうのは、嫌か…な?】
良い感じに壊れて来ちゃったかな?
今、とっても可愛い顔してるよ。
お尻の穴も、思いっきり締め付けてきて・・・。
・・・んっ。
(お漏らししながら絶頂を迎えたかなえちゃんと同時に、)
(お尻の奥に2度目とは思えないほどの大量の精液を吐き出して達する。)
(しばらくかなめちゃんのお尻にモノを埋めたままで、かなめちゃんにぐったりと圧し掛かり息を整えて。)
また、お漏らししちゃったね。
とろんとしちゃって、すっかり壊れちゃったかな?
本当、可愛いよ・・・かなめちゃん。
(繋がったまま、身体を起して唇に濃厚なキスをする。)
さて、ちょっと疲れちゃったでしょ。
少し休憩しようか?
(言いながらモノを引き抜き・・・。)
【させたいな、なんて考えてたけど。】
【かなめちゃんから言ってくれるとわ、是非する所を見せて欲しいな。】
はぁっ…ひぁぁっ…
(激しい快感が背中を駆け上っていき、腸内に名無しさんの精液が大量に放たれて)
な、なしさぁん、ご、めんなさい…
ま、た、おしっこ、かけちゃったぁ…
(名無しさんと繋がったまま、またも絶頂の際におしっこをかけてしまった事を謝り)
ななし、さん…ちゅっ…ちゅぅぅ…
(名無しさんとの何度目か分からなくなるほどの濃厚なキス。今の私はたぶん間違いなく肉欲の虜…だと思う)
ぅ、ん…ななしさん、ありがとう…
(名無しさんのおちんちんが抜かれていく感覚にまたも体をぶるっと震わせるが)
あれ…名無しさんのおちんちん、まだ抜けない…の…っ!?
や、やぁぁっ、見ないで、見ないでぇっ!
(おちんちんかと思っていたが、途中から腸が刺激されたことで押し出されてきたうんちが出てきたことに気付いて)
(顔を両手で隠しながらもうんちは出続け、床にこんもりと積み重なっていく)
【…ち、ちょっと壊れすぎ…かな…ぁ?】
だから、気にしないで大丈夫だって。
かなめちゃんは気持良いとおしっこ出ちゃうんだね。
ちゃんとイけたんだなって、分かりやすくて良いよ。
それに、恥かしい、いけない事してるって気持が昂ぶってくるでしょ?
ん、もう抜けてるよ?
ははっ、やっと気が付いたんだ。
出てくるところからずっと見てたんだよ?
お尻が緩んじゃって止められないんだね。
それにしてもいっぱい出るんだね、どこにこんなに入ってたのかなぁ?
(うんちをひねり出すかなめちゃんのお尻を間近で観察しながら。)
(ニヤニヤとかなめちゃんを見上げて。)
出たばっかりだけに、匂いも凄いね。
ぅ、うぅー…////
でも、その度に名無しさん達におしっこをかけちゃったら、悪いよぉ…
(名無しさんの言葉が本当なら、どうやら私は絶頂の時におしっこを漏らしてしまう癖があるようで)
…うん…トイレじゃないところでおしっこしてるだけで、気持ちよくなっちゃう…//
(顔を真っ赤にして頷いた)
や、だぁ、やだよぉ、見ないでぇ…!
(半分泣きべそをかきながら、うんちをするところを名無しさんにじっくり見られてしまい)
(ところが、名無しさんの言葉に煽られるかの様にあそこはとろとろとエッチなお汁を溢れさせていた)
恥かしいことや、いけない事、大好きなんだね。
おしっこ飲みたいなんて言われたらどうする?
年上の男の顔に向けておしっこするなんて想像したらどんな気分かな。
あれ、うんちしながら感じちゃってるの?
見られて感じちゃったのかな?
ここ、また溢れてきてるよ?
(まだお尻をヒクヒクさせているかなめちゃんのおまんこに顔を近づけて、)
(新しいお汁が溢れてくる入り口に舌を這わせる。)
新鮮なお汁も出てきちゃったね。
どうする?
おまんこに、おちんちん欲しい?
【時間とか、大丈夫なら。】
…ぅん…私は、イケナイ事が大好きで、淫乱な変態さんだから…//
(ようやくうんちも止まり、気持ちも落ち着いたようで、名無しさんの言葉に答える)
…な、名無しさんがどうしても、って言うなら…いい…よ?
(男の人の顔におしっこをしているところを想像してしまい、顔が一気に真っ赤になって)
ひゃぁぁっ…//
(新鮮なお汁が出てきたあそこを名無しさんが舐めて、またもスイッチが入ってしまったようで)
うん…名無しさんのおちんちん、下さい…
私の、お、ぉま…こに、下さい…///
(自分でもよく分からない内に、自分からあそこを指で広げておちんちんをおねだりして)
【…ぅん///】
【名無しさん…まだまだ、よろしく…ね?】
じゃぁ、おしっこが溜まったらお願いしちゃおうかな・・・。
なんて。
あ、やっぱり欲しくなっちゃったんだね。
良いね、エッチな娘は大好きだよ。
ほら、おいで。
(かなめちゃんを抱きかかえると、ソファの前で身体を回転させて、)
(自分がソファに身を沈めて。)
今度は、かなめちゃんが上になってして見ようか。
自分で挿れて、自分の気持良いところを探しながらしてごらん。
(かなめちゃんを膝に据わらせて腰を抱いて引き寄せると、)
(自分はソファに深く沈みこんで、騎上位と座位の中間の姿勢を取る。)
…ぇぇ…っ…!?
(名無しさんの言葉に、ちょっとびっくりして)
…名無しさんが、どうしても、飲みたいって言うなら…その時は…ぅん…////
(イケナイ事、の誘惑には勝てず、名無しさんの言葉を間に受けて首を縦に振る)
ん…//
(名無しさんに体を預けると、自分が名無しさんの上に座る形になって)
じゃあ、入れてみる…ね?
…んっ…んしょ…あれ…?入らない…
(誰も手を使うな、とは言ってないけれど、その辺は先ほどまで処女だったせいもあり知識が不足している)
もぅっ…これで…
は、ぁぁぁっ…おちんちん、気持ち良いよぉ…////
(やっとの事で手を使っておちんちんを固定して、自分のあそこに収め)
(そのまま跳ねるようにして、上下や前後に動き始めた)
本当はしてみたいんでしょ、恥かしくっていけない事だもんね。
(仕方が無いと言う態度のかなめちゃんを見て可笑しそうに微笑んで。)
ははっ、そんない焦らないで良いって。
(苦労する様子を笑いながら、挿れやすいように少し腰を浮かせて。)
そうそう、それで・・・って、挿れた途端にそんな声がでちゃうんだ。
すっかり淫乱な女の子になっちゃったねぇ。
どこか、気持良い場所は見つかるかな?
焦らないで、ゆっくり探してみようね。
(言いながら、目の前で震える乳房に手を伸ばし、)
(下から重さと柔らかさを楽しむように軽く揉みはじめる。)
…ぅー…//
(名無しさんの指摘が図星なため、嬉しいやら恥ずかしいやらで複雑な顔をして)
ぅんっ…な、名無しさんが、私を、こんなにエッチな娘にしたんだよ…っ?
ぁ、ここ、気持ち良いっ…!
ここ、ビリビリってして、すごい、気持ち良いよぉ!
(前後運動の時に、気持ちいい場所が見付かったらしくとにかくそこにおちんちんが当たるように動き続け)
(その場所はいわゆるGスポットであったのはお約束)
んあぁっ!おっぱいも、気持ちいいよぉ!
名無しさぁん、また、また来るの、大きな波が来るのぉぉっ!
(眼鏡もずれるほどに激しく動き続けたせいか、かなり早いタイミングで絶頂の兆しが)
どうかな?
表に引き出したのは俺かも知れないけど、
このエロさはかなめちゃんの中でずっと眠ってたモノのはずだよ?
そこが良いんだね。
一生懸命擦りつけてる姿がまたいやらしいね。
ほら、乳首もこんなになっちゃって。
(指先で両方の乳首を摘んで引張り、コリコリと捻りあげて硬くなっている事を強調し。)
またイっちゃいそうかな?
良いよ、気持良いところをいっぱい使ってイっちゃいな。
(自分は全く腰を動かさずに、そっとかなめちゃんの腰に手を添えると、)
(下から見上げながら、ただイってしまえとだけ促す。)
…はぁぁぁっ!
私、元々、こんなにいやらしい娘だった…のっ?
ふぁぁん、でも、気持ちいいよぉ、おま…こも、お尻も、おしっこもうんちも気持ちいいのぉっ!
(名無しさんの言葉にも、ただひたすらに腰を動かして快楽を貪り続け)
ひゃぁぁんっ!
おっぱい気持ちいいよぉ、あっ、ひぁ、ふぐっ…
んあぁぁぁーーっ!?
(名無しさんの乳首への攻めと、自分で気持ちいいところをひたすらに攻めた結果、あっと言う間に絶頂に達してしまう)
(もちろん、量こそ少ないがおしっこもおもらししてしまって)
本当に恥かしい事やいけない事が大好きなんだね。
今度裸でお散歩でもしてみようか?
(かなめちゃんの言葉にクスクス笑いながら、本気とも冗談とも取れる提案をする。)
あ、おしっこ漏らしちゃったんだ。
もったいないなぁ。
(心底残念そうに言いながら。)
でも、お漏らししちゃったって事はイっちゃったんだよね。
なんだかかなめちゃんのオモチャになった気分だよ。
(ぐったりとしたかなめちゃんを抱き寄せて、背中と腰に手を廻して抱きしめると。)
俺も、イかせて貰うね。
(そのままぎゅっと身体を固定して、イったばかりのおまんこを下から容赦無く突き上げて。)
どう、敏感になってるおまんこを無理矢理に掻き混ぜられるとどうにかなっちゃいそうでしょ?
やめてって言っても止めないよ。
裸で…お散歩…?
…………/////
(本気か冗談なのかはとりあえず置いておいて、名無しさんにしがみついたまま小さく頷き)
は、ぁぁぁっ…また、おしっこ出ちゃった…
(残念そうな名無しさんを見て、少し落ち込んでしまう)
ぅん…名無しさんのおちんちん、気持ち良かったの…//
んあぁっ、な、名無しさんっ、気持ち良すぎるよぉっ…!
(恥ずかしそうに微笑むと、くったりと名無しさんに体を預けてあそこをそのまま激しくかき混ぜられていく)
また今度で良いよ、どうせならいっぱいして欲しいしね。
(落ち込むかなめちゃんに微笑んで言い。)
女の子は何度でも立て続けにイけるって言うからね。
またイっちゃうかな?
って・・・俺が持たないかも。
(苦笑いすると、密着した体の感触を楽しみながら腰を動かし、)
ヤバいな・・・イっちゃいそう。
今日は全部生で中出しになっちゃうね。
(肩を小さく震わせると、両手を腰に引き寄せ、奥の奥まで突き立てて精を放つ。)
…ぅん…//
(名無しさんの言葉が、本当に嬉しく感じられて)
名無しさんの、おちんちんが、私の中で、びくびくってしてる…ね?//
(名無しさんの限界が近いことを知り、自分からキスをして名無しさんの唇を塞ぐ)
そんなの、良いよっ…気持ち良すぎるからっ…!
あ、いぃっ!ま、またぁぁぁっ!!
(名無しさんが射精した瞬間、私も4度目の絶頂を迎え、雫が滴る程度ながらもおしっこを漏らしてしまっていた)
んっ・・・ちゅっ・・・。
(自分からキスしてきたかなめちゃんに少し驚いて、目を開けたままキスを受けて、)
(唇を塞がれたまま、心地良さそうに目を閉じるとかなめちゃんの頭に手を伸ばしてそっと抱き寄せる。)
ふぅ、何回イっちゃったのかな・・・4回かぁ。
かなめちゃん、疲れてない?
今度こそ、少し休もうか・・・。
(繋がったまま、かなめちゃんをきゅっと抱き寄せて。)
(髪と、腰の辺りを優しく撫でまわす。)
またおしっこ出ちゃったんだね。
繋がってるところ、ちょっと暖かいよ。
はぁっ…はぁぁぁっ…
(絶頂を迎えた後も、名無しさんと繋がったまましばらく余韻に浸っていて)
(名無しさんに抱き寄せられて、心地良さそうに体を委ねている)
…ぅん…休む…//
(名無しさんの言葉に頷いて)
…ぁっ…!
…うぅー…気付いてないと思ったのに…////
(名無しさんに気付かれていないだろうと思っていたことが、実は気付かれていたことにちょっとショックを受け)
【そろそろ締めかな…?】
じわぁ〜ってね。
力が抜けて出ちゃうのかな?
蕩けちゃってるかなめちゃん、本当に可愛いよ。
(少し首を持ち上げて、そっと頬にキスをする。)
・・・さて、一休みしたらどこかお出かけしようか?
水着を乾かしてプールとか、制服を着て学校とか。
それとも、裸で外にでちゃう?
どこでも、いっぱい恥かしい事するから楽しみにしてなよ?
【そうですね、11時間がっつり楽しませてもらったし。】
【かなめちゃんの前後の処女もしっかりもらちゃって、こっちは大満足です。】
…ぁ、ぁぅ…//
(まさか図星とは言えず、ただ恥ずかしそうにうつ向くだけで)
(頬に名無しさんのキスを受けて、やっぱり嬉しそうに微笑む)
ぅー…///
な、名無しさんに任せる…////
(すんでの所で「全部!」と言ってしまいそうだったのを抑えた)
……名無しさん、ありがとう…//
(もう一度名無しさんの胸に頭を寄せる)
【…そ、そんなに長丁場になってたなんて…///(今気付いた)】
【名無しさん、ほとんどエッチな饒舌モードの私だったけど、また機会があったら…】
【…いっぱい恥ずかしいこと、教えて…ね?////】
【それでは、ロールの方はかなえちゃんので〆という事で。】
【個人的にはそっけなくて大人しい子がスイッチ入って壊れちゃうのはツボなので、】
【饒舌になってくれて嬉しかったよ。】
【最初に見かけてから、なかなか初体験しないので気になってたけど、】
【全部奪えるとは光栄の至り(笑。】
【これで次からは遠慮なくイロイロできるしねっ。】
【それでは、おやすみなさい。】
『かなめの日記』
○月△日 天気:晴れ→雷→大雨
今日も暑くて、この前名無しさんから貰った水着で過ごしてました。
ちょうど、別の名無しさんが差し入れてくれたアイスクリームが残っていたので、それを食べていたところ
名無しさんが遊びに来てくれて、そのままエッチな事を色々と教えてもらいました。
今日は、その、とうとう初体験を済ませました。しかも、お尻も一緒に…。
本とかでは初体験の時は血がいっぱい出て痛い、って書いてあったけれど、私の場合は全然痛くなくて、血も出ませんでした。
きっと名無しさんが優しくしてくれたからですね。
そして、セックスを何回かして分かったことは、
・私は気持ちよくなると、おしっこをおもらししてしまうこと
・私は恥ずかしいことやイケナイ事が大好きな、潜在的にエッチな娘だ、ということ
・私はエッチな気分になると饒舌になるということ
の3つでした。
今度の名無しさんは、どんなことを教えてくれるのかな。
じゃあ、お休みなさい。
【ということで、私もこれで締めにします…ね?】
【…本当に今日は長い時間ありがとうございました…//】
【それではお休みなさい//】
745 :
辻 咲夜:2007/07/30(月) 03:21:20 ID:x67akbPV
やっほう!名無しと新しい子っ!
(バーンッとドアを蹴り飛ばすような勢いで開けて、周りをキョロキョロ)
…知らない間に新しい子が3人も来てるわね…。
うれしい事だわっ!
これであたしも少しはゆっくりできるというもの…っ!
……とりあえず、差し入れおいとくわよっ!
ちゃんと、あったかいうちに食べちゃいなさいよね、そのたこやきには
魔法がかけてあるから 三日はあったかいままだわよ!
(たこやきの9個入りたこせんセット、を2つおいておき)
じゃあ、また顔見せに来るわよっ!
(ドアも閉めずにものすごいスピードで退出していき)
うわ!咲夜ちゃんだ、久しぶり。今日も可愛いね。
でもそんなにお転婆だとダメだよ、もうちょっと落ち着いてドアぐらい閉めようね。
とりあえず、これあげるよ。ちゃんと着けてね。
【猫耳とアナルビーズ付きの猫尻尾】
はぁ…今日も暑かった…
(登校日だったため、制服姿でソファに座って)
>>745 ぁ、初めまして…
…………ぁ、行っちゃった…
たこ焼き…まだ温かいうちに…
もぐもぐ…ぁふっ…ぁつい…でも…
…おいしい…////
(咲夜さんからの差し入れを食べて、ほっこり)
【こんばんは…しばらく待機してる…ね?】
【…今日は、帰る…ね?】
【それじゃあ、またね】】
…毎日、暑い…ね…
(誰に言うでもなくセーラー服でのんびり)
…お茶、飲む…
(コップに冷たい麦茶を持ってきて飲んでいる)
【こんばんは…しばらく待機してる…よ?】
かなめちゃんには小便のほうがいいんじゃない?
……え?
…し、小便って、お、おしっこ…?
(名無しさんの言葉に、かなりびっくりして)
それ以外にあるんですか?
かなめちゃんの飲むものは小便
これは定説です
そ、そんな…わ、私、おしっこなんて飲んだことない…よ?
て、定説なんて…
(キッパリと言い放つ名無しさんに、少したじたじになりながら)
興味はないのかな?
のんでみたい、とか、かけてもらいたい
っていう願望は?
…え、その…
お、おしっこを飲んだりかけたりするのは知ってる、けど…
…ちょっと、怖い、な…
(この前の初体験で、おもらし癖があることが判明したことを思い出して顔が真っ赤に)
(名無しさんの話と微妙にずれているところから、嫌がっている訳ではないようで)
ふんふふーん。
なら遠慮せずにどうぞ。
それとも、直にのんでみたい?
(かなめの気持ちをまるで知らずに)
…え…?
え、遠慮してるわけじゃ…無いけど…
だって、おしっこなんて、汚いし、それを飲むなんて…何か、やだ…怖いよ…?
(おしっこをおもらしするだけでも恥ずかしいのに、それを飲む、かけると考えると)
(やっぱり興味よりもまずは恐怖が先に立ってしまう)
ふーむ。そんなに嫌なら仕方ないか。
(あっさり諦めてしまう)
そのうち飲めばいいことだしね
【…ごめんなさい、急に用事が入ってしまいました…】
【…すみませんが、ここで落ちさせて頂きます…ね?】
【…本当に、ごめんなさい…】
…お昼、あんなに暑いなんて…
(ソファにころんと横になり、のんびりとしている)
【…こんばんは…】
【暫く待機してる…ね?】
あ、かなめちゃん居るじゃん。
元気無いねぇ、夏バテかい?
あ、名無しさん…こんばんは…
(ソファから体を起こして)
…夏バテじゃないけど、部屋の中が暑くて…
(ぱたぱたと手で扇ぎながら名無しさんと話を)
日中はすごい熱さだったからねぇ。
今もそれなりに・・・。
クーラーつければ良いのに、って有るの知らなかった?
(蒸し暑い部屋の狭いソファに並んで腰を降ろし。)
【今更だけどこんばんは、今日は制服かな?】
…うん…天気予報を見るのも嫌になった…よ?
う、ん…知ってたけど、壊れちゃってる…
(暑かった理由を名無しさんに告げる)
【あ…改めて、こんばんは…です】
【服装の記述を忘れてた…ね?今日は例のエッチな水着…です】
【…名無しさん、落ちちゃったの…かな…?】
【…もうちょっと待機してる…ね?】
【もし名無しさんが帰ってこないようなら、他の方もどんどん声、かけて…?】
待ってる間はこれでもどうぞ
っ【アナルバイブ】
>>766 …え…あ、ありがと…これ、何に使う…の?
(初めて見たアナルバイブに興味しんしんで)
……////
(とは言っても、使い方が分からないので真っ赤になったままバイブをじろじろと眺めていた)
んーと、それをアナルに入れてオナニーするんだけど
…まあこれで録画しておいてあげるからいろいろ試してみなよ
(ビデオカメラを三脚にセットして録画ボタンを押しこの場を後にし)
…お、オナっ…!////
(名無しさんの説明を聞いて、一気に耳まで真っ赤に)
…う、ん、ありがと…
また、来てね…?
(名無しさんがビデオカメラを準備していることには気付かずに)
(去っていく名無しさんを見送り)
………////
(ごくり、と生唾を飲み込むとアナルバイブのスイッチを入れ)
(水着の下を脱ぐと、慣らすこともしないでいきなりお尻の穴に挿入した)
…っはぁっ…!んん、んっ…き、きつ、い…
(当然バイブを濡らしてもいないので、バイブが擦れて痛みを感じている)
…あ、あぅっ…お、尻が熱いっ…!
(バイブでほぐされたお尻の穴は、かなり奥までバイブを飲み込んでいて)
あ、だめ、力が、ぬけちゃうっ…!
(そのまま体を跳ねさせると、下半身裸でお尻の穴にはアナルバイブが刺さったままの格好で失神してしまう)
【今日は、帰る…ね?】
【いつも名無しさん達に迷惑かけてごめんなさい…】
771 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 22:45:12 ID:UmjYK/sU
つひまわり
【保守ついでにどうかな?】
【名前】雨樋 雫(あまどい しずく)
【年齢】18
【身長】170
【体重】58
【スリーサイズ】88・52・98
【容姿】赤く染めたロングヘア、その気はないのに睨んでいるような悪い目つき
【性格】口も手クセも悪く反抗的・いわゆる不良少女
しかし実は臆病で強がって見せてるだけ
【格好】きわどいカットジーンズ・素足にスニーカー・ヘヴィメタ系の毒々しい柄のTシャツ
【NG】四肢欠損
【備考】
【参加表明。】
【よろしくな。】
【誰もいないんかな?】
【帰るぜー。】
プロフ貼りだけかと思ってたorz
>>774 【名無し774オメ。】
【ちゃんと待機って言っときゃよかったな。】
【んじゃ待機するぜ。】
【こんばんは】
【雫の置かれている立場と言うか、何故、調教を受けるのか】
【騙されたり陥れられたりして強制されたのか、本人の希望かと言った事が分かると、
自分としてはやり易いのですが?】
>>776 【そんな面倒なこと考えてなかったな。】
【どっちかってと強制されるほうじゃねぇかな。】
【自分からなんてそんなことしなさそうだし、素直じゃなさそうだし。】
>>777 【777オメ】
【じゃあ拉致られて監禁されてると言う事で良いかな?】
【こちらは身体付きはがっしりしているけど顔色の悪いオヤジ】
【確定っぽいのや多少暴力が入る事になるけど大丈夫かな?】
>>778 【それでいいぜ。】
【確定ロールは、まぁ、度がすぎなきゃいいぜ。】
【暴力はOK。素直じゃない奴は殴って言うこと聞かせてやれ。】
>>779 【了解】
【ではこちらから始めますので、少々、お待ちください】
カツーン、カツーン
(廊下に足音が響き一つの鉄の扉の前で止まる)
がちゃがちゃ、カチン、ギー
(鍵を開け、打ちっぱなしの壁や床に裸電球の吊り下げられた粗末な部屋の住人ににやけた視線を送り声をかける)
よう?元気にしていたか?
(奥の壁際には拷問に使われるようなX字の拘束台が立てられている)
これから楽しい調教の時間だ。
(ずかずかと部屋に入り込み)
と、その前に腹が減っているんじゃないか?
(あんぱんの入ったコンビニ袋を高く捧げながら雫を見る)
食いたかったらどうすれば良いか分かるか?
【部屋の中では拘束はされていない、衣服もそのままと言う事で進めたいと思います】
>>781 …。
(鍵の開く音に反応し、扉を開けて入ってくる男を睨む。)
楽しくねぇよ。オレをこんなとこ連れてきてどういうつもりだよ。
(コンビニ袋から視線を外してそっぽを向いて黙る。)
【了解。】
>>782 言ったろ?調教と?
お前をオマンコ濡らして肉棒と精液を欲しがる牝にしてやるって言ってんだよ!!
(コンビニ袋を床に落として雫の顎を無理やり掴む)
その目付きと態度さえなきゃ上玉なんだが。
(薄笑いを浮かべ雫の顔をつぶさに観察する)
まあ、そう言う方が調教のし甲斐ってものがあるけどな。
>>783 バカ言ってねぇでさっさと帰らせろよ。
テメェのキンタマ蹴り潰すぞ?
(男の手を振り払い、後ろに下がる。)
調教とかお前変なゲームのやりすぎじゃねぇの?
どうせ捕まんのがオチなんだからヤメロって。
(言葉と同様表情も険しく男を非難する。)
>>784 うん、やめるよ。君をを帰して、これから自首する。
(一瞬神妙な顔つきをして)
…なんて言うと思うのか?がっははは。
(馬鹿笑いしながら後退りする雫を追い踏み込む)
お前の立場ってものを骨の髄まで教え込んでやるとするか。
(手を高く掲げると雫の頬目掛けて思いっきり平手が振り下ろされる)
>>785 へ?
(一瞬あっけにとられ、バカにされたと気づくと顔を真っ赤にする。)
てっめ…や、ヤメ…来るなって!
こっち来んなよ!ホントに蹴り潰すぞ!?
(部屋の隅に追い詰められ、それでも遠ざかろうと身をすくめる。)
っ!?
(容赦ない平手を受け、床に倒れる。)
(一瞬何が起こったかわからず、熱い頬を押さえて男を見上げる。)
>>786 (部屋の隅で床に倒れ頬を押さえる雫を轟然と見下ろし口の端を吊り上げる)
ああ?反抗的なくせにビンタ一発で茫然自失か?
(雫の赤く染められた髪を掴んで無理やり立たせる)
そうそう、聖書にこんな事が書いてあったな?
汝、右の頬を打たれたら、左の頬を差し出すべしってなあ?
(髪を掴んでいた手を離して反対側の頬を打つ)
もっと、抵抗してくれなきゃ面白くないんだよ!!
>>787 痛っ…は、離せよっ!
(痛みに耐えかね、男の操るがままに立つ。)
バカ親父のクセに聖書とか何ぬかして…きゃぅっ!
(反対の頬を張られて悲鳴を上げる。)
ふ、ふざけんな…これ以上なんかしてみろ…テメェの粗末なモン蹴り潰すからな…。
(強がって脅しをかけるが声が震えている。)
>>788 ああ?さっきから、威勢の良い事抜かしてる割に声振るえているじゃねえか?
(雫をせせら笑うと床に引き摺り倒し、雫の髪を掴んで顔に股間を突きつける)
おら!!やれるもんなら、やって見せろよ?
(空いている手でズボンのチャックを開け半立ちのモノを取り出し雫の顔になすり付けると
先っぽから粘つく液が漏れると共に熱く固くなっていく)
その後、どうなるか分かってんだろな?
(怒張を雫の唇になすり付けて汚し)
もっと痛い目に遭いたいのか?とっとと咥えてしゃぶりやがれ!!
おっと、しゃぶる前に、「ご主人様の素敵なモノをどうか雫にしゃぶらせてください」と言え。
>>789 ひっ…やめ、やめて…いやぁっ!
(床に膝をついて、男の股間に顔を埋める。)
やだ…ひ…。
(目の前で硬くそそり立っていく肉棒に怯えを見せる。)
う…やめて…汚いだろ…。
(顔を背け、男の肉棒から少しでも離れようとする。)
そ、そんなこと言えるかよ…。
(目には涙が浮かび、拒否を示すように頭を振る。)
>>790 ああん?汚い?言えるか?だと?
やっぱ、手前は自分の立場が分かってない様だな?
(髪から手を離し、雫の顎を掴み上を向かせて顔を見下ろし)
お前は、俺の奴隷なんだ!!
お前を生かそうが、殺そうが俺の勝手。
…そうだな?出来ないって言うなら、バラして臓器売るか?
どっちが良い?
(喉の奥からくくくと笑いがこみ上がる)
>>791 ふざけんな…オレは奴隷なんかじゃねぇ…。
(弱々しく否定する。)
そ、そんなことできるわけないだろ…!
どっかのマフィアじゃあるまいし…。
(否定してみるも、男の余裕に言葉は尻すぼみになっていく。)
しゃ、しゃぶればいいんだよな?
(おずおずと、おっかなびっくり舌を伸ばして男の肉棒に近づけていく。)
>>792 テメェは、鳥頭か!?
(雫に激しく罵声を浴びせると雫の頬を打つ)
しゃぶる前の口上を教えただろうが!?
しゃぶるのはその後だ!!
しっかし、殴らないと仕込めないなんて犬か猿並だな?
はは、これから語尾にワンとかキャンとか犬の鳴き真似をつけろ。
わ・か・っ・た・な?
(凄みを利かせながら一音節ずつ区切って雫に言う)
>>793 ひっ…きゃうっ!
(罵声に怯え、痛みに悲鳴を上げる。)
わ、わかった…ワン…。
(すっかり男に怯えきり、屈辱的な要求にも従う。)
ご、ご主人様の…素敵なものを、どうか…し、雫にしゃぶらせてください…ワン…。
(ためていた涙が零れ落ち、悔しそうに唇を結んで口上を述べる。)
う…ぁ…。
(おそるおそる舌を伸ばして、男の肉棒に舌をつける。)
ぴちゃ…う…ぺろ…。
(その動きはとてもぎこちなく、男に慣れている様子は見られない。)
>>794 泣いてまで頼むんじゃ仕方ねぇな。
(楽しそうな笑いを顔に浮かべ)
おいしいか?ご主人様のチンポ様はよ?
しっかし、下手クソなフェラしやがって?
(苛立ちながら、雫の髪を引っ張り激しくするように催促する)
そんな格好して、男をしらねぇなんてぬかすんじゃねぇだろうな?
ほれ、カリ首や裏筋に舌を這わせろ。
(雫を小馬鹿にして笑い)
根元まで舌を這わせて、万遍無く唾で濡らしたら、咥え込んで強く吸え。
(両手で雫の頭を抱え込むようにしながら指示を出す)
ああ、ついでだ、足開け。
(つま先で、雫の膝を突付き促す)
>>795 う…うっ…。
おいしいです…ワン。
(泣きながら、男の問いかけに男が望むであろう答えを返す。)
ひっ痛っ!
髪引っ張らないで…っ!
んっ…ぺろ…れろ…。
(男の指示に従い、稚拙ながら舌を這わせる。)
れろれろ…ぴちゃ…ぴちゃ…。
あむっ…ちゅぅぅっ…んぐ…ちゅっ…。
(膝立ちの足を開く。)
>>796 そのまま吸ってろ?良いな?
(雫の舌技に全く期待出来ず、がっしりと雫の頭を固定すると腰を振って雫の口に入っているものを出し入れし始める)
入れっ時に息吐け。鼻からだ。
何があっても口を離すなよ?
(腰を振って雫の唇を、舌を、口腔を犯し、開かれた脚の間、雫の秘所をカットジーンズの上からつま先の裏や甲を擦りつける)
つばを飲み込むように喉を動かせ。
(腰の振りが大きくなり、亀頭が雫の喉の奥にぶつかる)
>>797 うぶっ!んぐぅぅっ!
(男の激しい腰使いに驚き、同時に怯える。)
んぐっ…おぶっ!うぶぅっ!
(同時に股間に与えられる鈍い刺激。)
(男の足がこすり付けられるたびに脚を閉じようとピクリと太ももが震える。)
んぐっ…んぐっ…んぐぅぅっ!?
(喉奥を叩かれ、苦しさにえずき思わず歯を立ててしまう。)
>>798 イテェ!?
(雫の口から肉棒を引き抜くと雫を引っ叩き、歯を立てられた所を見る)
このアマぁ〜!?
(なんともなっていないが怒り心頭の顔付きで雫を睨みつけ)
しゃぶらせろと頼み込んだくせに歯を立てるとは良い度胸してるじゃねぇか?ええ?
(雫を蹴り付けようと足を上げるが寸での所で思い留まる)
ただ、痛い目に遭わせるだけじゃ物足りねぇな。
オラ!!立て!!
(雫の腕を掴んで壁際にあるX字の磔台に引っ張って行き)
後ろを向いて、脚広げて、手ぇ上げろ!!
(磔台には、四肢を拘束する為の枷がついている)
>>799 ひぃっ!
(睨みつけられ、怯えて頭をかばうように身をすくめる。)
わざとじゃないって…苦しくてそれで…ホントだよっ!
うぁっ…な、何…何すんだよ…?
(目の前の磔台を見て、手足を広げながら怯える。)
(伸ばされた手は震え、よくみると肩も震えている。)
>>800 何って?決まってんだろ?オシオキに?
(震える雫の両手首と両足首に鎖の付いた枷をはめ)
痛くて苦しくて恥しい目に遭わせてやるよ。
(雫を拘束すると部屋を出る)
待たせたな。
(程なく責める為の道具を乗せたワゴンを押しながら部屋に戻り)
(カットジーンズの上から雫のお尻をパンっと叩き)
中々良いケツしてるよな?
(雫のジーンズのホックを外しファスナーを降ろし引き降ろす)
いやいや、これは、思ったより良いケツだ。
(雫の尻たぶを掴み揉み、蹂躙する)
これ、なんだか分かるよな?
(ワゴンから大きな注射器のような物を取り、雫に見えるようにする)
(三脚を立てビデオカメラをセットする)
は〜い、雫ちゃんのお尻の穴です。
(雫の尻たぶを広げてカメラに移るようにする)
これから、雫ちゃんにはウンチしてもらいます。
(浣腸液の注入された浣腸器の嘴を茶色い窄まりに突き刺しグリグリと動かした後、
ゆっくりとシリンダーを押して浣腸液を雫の直腸に注いでいく)
簡単に出せると思うなよ?
(にやっと笑い薬液を注ぎ終わるとワセリンの塗されたアナルプラグを押し込み栓をする)
>>801 (拘束されると、後ろが見えない不安に駆られる。)
ひんっ!
(お尻を叩かれ甲高い声を上げる。)
やっ…脱がすなよっ…!
んくっ…くふ…やめ…。
(お尻を揉まれると、鼻にかかった声が漏れる。)
な、なんだよソレ…。
(初めて見るものに、不安げな視線を返す。)
ばっ…!やめっ…何撮ってんだよっ!
ウン…て…ひぃっ!
(侵入してきた浣腸器に青ざめる。)
やだ…やめて許してお願いっ!
あぐぅぅうっ!
(ゆっくりと侵入してくる浣腸液に悶え、吐き気を催す。)
くぅ…うあぁ…あひっ!
(ぽっこりと膨れたお腹がゴロゴロ鳴り、浣腸液は出口を求めてお腹の中をめぐる。)
(栓をされ、何度もお腹をめぐる浣腸液。)
ひ…は…苦しい…。
た、助けて…。
>>802 なんだ?もう音を上げるのか?
語尾のワンを忘れてるぞ?
(雫の悶え苦しむ様子をけらけら笑いながらカメラのファインダーから覗き、三脚からカメラを外して雫に近付いて苦しむ顔を撮る)
どうだ?身に染みたか?自分の立場が?
(カメラを降ろし雫の髪を掴んで振り向かせて瞳を覗き込む)
奴隷として忠誠を誓えるか?
(髪から手を離すと雫のお腹をマッサージする)
>>803 うぐ…た、助けてくださいワン…。
お腹苦し…っ…。
あうっ…。
(髪を引っ張られ、痛みに顔をゆがめる。)
(相変わらず目つきは悪いが、その瞳は弱々しい。)
ち、誓う…誓いますワン…。
だから助けて…苦しいのっ…!
(お腹を刺激されると更に便意はつのり、苦悶の表情を険しくする。)
>>804 ンフゥ、良い表情だ。
(興奮し切った荒々しい息が雫にかかる)
助けて欲しいのか?
(すべすべした太股の内側を触りながら訊ね、段々手を這い登らせて行き、尻たぶとお尻の谷間を行き来させる)
どうしたら助けられるのかなあ?
(白々しくとぼけ、お尻の谷間に埋め込まれたアナルプラグを指で軽く摘んで軽く引っ張り)
気を紛らわせれば良いのか?
(アナルプラグから手を離しお尻の谷間から秘裂へと伸ばしていく)
ココを弄ってさ?
(秘裂の周囲のプニプニした土手の感触を楽しんでから、秘裂を指でなぞる)
>>805 ひぁ…んんっ…!
お尻…ダメ…出ちゃう…。
(息も絶え絶えに悶える。)
そうじゃ、なくて…ひんっ!
あっ…うぁ…ダメ…あんっ!
(秘裂に走る快感に背中をそらす。)
ひっ…あっ…ダメ…死んじゃう…。
助け…て…出させて…。
>>806 出させてだ?奴隷の口の聞き方じゃねぇな?
(雫の限界を感じ雫から一旦離れカメラを三脚にセットし直し、もう一度雫の秘裂をまさぐる)
苦しいだけで、忠誠誓う気なんてこれっぽっちもねぇってか?
(秘裂の上方で莢に包まれた肉の突起を指が探り当て、指の腹で軽く押し潰すようにクリクリと撫で回す)
まあ、良いか。その方が調教を楽しめるしな。
(敏感な肉芽を弄りまわしながら、アナルプラグに手をかける)
さて、そろそろ、派手にぶちまけてもらおうか?
(アナルプラグを一気に引く抜く)
>>806 そ、そんなわけじゃ…くひっ!
ダメッ…そんな…!
(敏感な突起をこねくり回され、腰がビクビク跳ねる。)
あっ…!
(一気に引き抜かれ、一瞬空白ができる。)
ひぁぁっっ!あぁぁっ!
(悲鳴を上げ、限界を越えたお腹は中身を吐き出す。)
ひぃぃっ…み、見ないでっ…見ないでぇぇっ!お願いっ…こんなとこ見ないでぇっ!
(泣きながら排便を続け、ようやく止まる。)
はぁ…はぁ…ぐすっ…。
>>808 おお、臭ぇ、臭ぇ。
(頬を伝う雫の涙を美味しそうに舌で絡め取り喜悦に満ちた表情を浮かべる)
ははは、本当に派手にぶちまけたな。
(雫を嘲弄し尻をぱちんと叩きワゴンの下から水の入ったバケツを取り出すと勢い良く雫のお尻にぶっ掛けて汚物を流し清める)
どうだ?浣腸は気に入ったか?
気に入っても気に入らなくても、浣腸でイクようになるまで毎日するからな?
(耳元で囁いた後、肉芽への愛撫を再開し、同時にお尻の谷間の窄まりを撫で回す)
>>809 ハァ…はぁ…ひぃんっ!冷たっ!
こんなの…嫌だ…恥ずかしくて死にそう…。
そんな…これでイくなんて無理…。
(疲弊しきった表情で男を見る。)
んんっ…ふぁ…お尻もなんてっ…。
(逃げることのできない刺激に、身体を震わせて耐える。)
うぁ…んんっ…あうっ!
(突起を弄る男の手に滑った体液を伝わらせる。)
【そろそろいいか?】
>>810 ケツの方もまんざらでもないようだな?
変態奴隷の素質十分だ。
(前と後同時に指が侵入する)
ケツ突き出せ、どっちでするかお前に決めさせてやる。
(熱くて固い怒張が雫の秘裂を擦り秘裂から滴る愛液が塗されていく)
ん?どっちなんだ?
【では、後二、三レスで〆で】
>>811 くはっ…あっ…!
(男の指にきつい締め付けを返す。)
そんな…。
(少し迷い、決心したようにお尻を突き出す。)
う…お、お尻…お尻に入れて…。
アソコは…許して…。
【わかった。】
>>812 ケツの方が良いなんて本当に変態だな。
(せせら笑いながらしずくの腰を掴み窄まりに狙いを定め肉棒が押し当てられる)
何でケツの方が良いか気になるなあ?やっぱり、気が変わった。
(くくっと笑い、窄まりに押し当てられた灼熱の肉棒が狙いを変え、下に逸れ秘裂に潜り込み)
まさか、処女だって言うんじゃないだろうな?
(雫の腰を引きつけグッと腰を突き出し一気に侵入を果たす)
>>813 くぅ…変態でもいいから…お尻で…。
え、そんな嘘っ!
あくっ…!くぅっ!ダメ…ダメっ…!
っ!!
(奥まで挿れられると、キツい締め付けが男のものを襲う。)
(ふと見ると、薄いピンクの液体が秘所から零れている。)
うぁ…そんな…。
(ボロボロと涙が零れ落ちる。)
>>814 こんだけ濡らしておいて何が駄目だ?
かあ、良い締め付けしてくる。
(遠慮の欠片もなく腰を振りたくり雫の柔肉から快楽を貪り)
良いマンコしてるな?気に入ったぞ。
お前も美味そうに下の口から涎垂らしてるじゃねぇか?
(接合部を撫で回し愛液を手に取り、愛液には有り得ない色を見て)
くくく、マジで処女だったのか?ええ?
雫の処女マンコがあんまり良過ぎてもうイッちまいそうだ。
(肉と肉がぶつかり合う音が部屋を満たし肉の凶器が雫の膣道を抉り亀頭が子宮口に叩き付けられる)
外出しされるなんて思っちゃいないだろうな?
もちろん、中出しだ!!
(子宮口に亀頭を押し付けると脈打ちながら精液を解き放ち雫の中を満たして行く)
(グリグリと子宮口に亀頭を押し当てながら最後の一滴まで注ぎ込む)
実に良いオマンコだった。
(処女血と精液の戻りを撮る為にカメラを近付け指で雫の秘所を押し広げる)
今度は、リクエストに応えてケツの処女を奪ってやるか。
(一度出したにもかかわらず上を向いたままの怒張で再び雫に覆い被さって行き)
【これで〆ます】
>>815 ひぐっ…痛っ…うっく…。
(しゃくりあげて泣きながら、男の陵辱に耐えるしかない。)
ひぃっ!激しくしないで…痛いっ痛いぃっ!
(溢れる愛液が男にかき回されて卑猥な音を立てる。)
い、いやっ!中はいやっ!いやだぁぁっ!
(泣き叫んでも無慈悲に注がれる熱い精液。)
う…うぅ…酷い…こんな…。
オレの初めてが…。
な…う、嘘だろ…?
だって今出したじゃんか…ひぃぃぃっ!
いやだっ!もう嫌だぁっ!
助けてっ…誰かっ!誰か助けてぇっ!
(叫びは壁に吸い込まれて消えていった。)
【お疲れ。】
【楽しかったぜ、また今度調教してくれよな。】
【おやすみっ。】
>>816 【こちらこそありがとうございました】
【レスの量や返す時間がばらばらですみませんでした】
【機会がありましたら、今度はもっと安定して書ける様出来たらいいなあorz】
【こちらも楽しかったです。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【また来ちまった。】
【連続は気が引けるけど待機するぜ。】
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
【悪さした雫をお仕置きするみたいな感じで】
>>819 【それでいいぜ。】
【処女設定はどうする?】
>>820 【では処女でお願いします】
【他になければ初めてもいいですか?】
>>822 【ではよろしくお願いします】
おい、ちょっと待てお前!
(後から雫を呼びとめ)
さっき出てきたコンビニで万引きしただろう。
ほら、さっさと盗んだものを出せ。
(コンビニから少し離れた場所で雫を問い詰める)
>>823 んぁ?
(呼び止められて振り向く。)
なんだよお前。そんなん知らねーっての。
(煙草の煙を吐き出し、かったるそうに答える。)
>>824 まったく…素直に謝ればいいものを
少しお仕置きが必要だな…来いっ!!
(雫の肩を掴み、強引に人目につかない路地裏に引きずり込む)
>>825 ちょっ…なんだよ離せっての!
ふざけんな、テメェ何様のつもりだよ!
(路地裏へ引きずりこまれると、男の手を振り払う。)
>>826 …あくまでもそういう態度なら俺も手加減はしねえぞ…おらっ!!
(すう…拳を握り、雫の腹部に思い切り叩き込み)
(流れるような動作で更に膝蹴りも同じところに叩き込む)
>>827 っ!?
げほっ…ごぼっ…。
(痛烈な打撃をお腹に受け、地面にうずくまって悶絶する。)
げほっげほっ…てっめ…げほっ…。
しらねぇつってんだろが…。
(目の端に涙を浮かべ、男を見上げる。)
(元々の目つきの悪さが睨んでいるように見えてしまう。)
>>828 ははっ、殴られても睨み付けてくる度胸はたいしたもんだな
(雫の髪の毛を掴んで引っ張りあげて)
確かここに入れたはずだったな
(雫のTシャツの胸元に手を突っ込み、まさぐり)
…ガムか。こんなもんでも窃盗だぞ?
(服の中からガムを取り出すと髪を掴んでいた手を離し)
(雫の顔を地面に落とす)
>>829 ちくしょ…なんだってここまでされなきゃなんねぇんだよ…。
(地面に這いつくばって悪態をつく。)
女ボコして正義の味方気取りかよ。
ガキみてぇだな。
(壁に手をついてふらふら立ち上がる。)
もういいだろ。じゃーな。
(男に背中を向け、逃げるように歩き出す。)
>>830 ガキで結構。っと、待ちやがれ!まだ話は終わってないぞ
(雫の腕を後から捕まえ、更に路地裏の奥へ引きずり込み)
もう二度とこういう真似ができねえように
ちゃんと躾けてやらねえとな…
(にやっと笑みを浮かべると雫のジーンズに指をひっかけ)
(ずるりと引き摺り下ろしお尻を露出させる)
>>831 なんだよ、もういいだろ!
(男の力にはかなわず引きずられていく。)
ば、バカふざけんな!テメェ何するつもりだよ!
(おろされたジーンズを掴み、ひっぱり上げて抵抗する。)
>>832 よくねーよ。まだ抵抗するか?このクソアマ!
(雫を突き飛ばして地面に押し倒し)
そういう邪魔な手は…っと
(雫の両腕を掴み上げ、手錠をかけて封じる)
そら、さっさとケツを出せよ
(雫の腕をどかしながら、もう片手でジーンズをずらしていく)
>>833 きゃっ!テメェ…ハナからそれが目的かよ!
(手錠をかけられ、不自由ながらも身体を揺すって抵抗する。)
離せ、離せよ!痴漢!変態!強姦魔!
(ジーンズをずらされ、きわどい下着に包まれたお尻が晒される。)
や、やだやめろ!ふざけんなよ!
(足をバタつかせて男を蹴る。)
>>834 おっとと、ははは、そんな腰の入ってない蹴りなど痛くねえな
(余裕で笑いながら、雫のお尻を平手でぱぁん!と叩く)
(二三度尻を叩いた後、雫を仰向けに寝転がせ)
まあこのくらいで懲りる程いい子だとは思ってないがな…
(ジーンズを膝まで下ろし、脚をうまく動かせないようにする)
そういえばまだ名前を聞いてなかったな。お前、名前は?
>>835 きゃひっ!やっ…痛いっ!
(叩かれたお尻が白から赤へと変わる。)
ふ、ふざけんな…テメェみたいな奴に誰が教えるか。
(それでも膝から下をバタバタさせてもがく。)
>>836 そうか…じゃあ勝手に呼ばせてもらうぞ。
雌犬ってのはどうだ?ははっ!
(今度はナイフを取り出しTシャツをひっぱる)
胸の方も見せてもらおうじゃねえか…ほらよっ!
(縦にまっすぐ服を切り裂き、胸側から開くようにする)
>>837 ふざっけんな!誰が犬だ!
ヒッ…なんだよお前…それで何するつもりだよ…。
(光る刃に怯え、青ざめる。)
あ、バカテメェ!何すんだよ!
(Tシャツを切り開かれると、下と揃いのように見えるブラに包まれた胸が晒される。)
テメェ…後で覚えてやがれ…!
ケーサツに突き出してやるからな…。
(羞恥と悔しさに顔を赤くして男を睨む。)
>>838 ハハハッ、警察にチクれるもんならな。
(ブラジャーとパンティを晒した雫の体を見ながら笑い)
まったく派手な下着だな…こんなきわどいもんはいて変態かお前は
(パンティを掴んで引っ張り上げ、雫の股間に食い込ませる)
躾の悪い犬はシモの方も躾が悪かったりするもんかねえ?ははっ
(秘所に食い込ませながらお尻を叩き始める)
止めて欲しかったらごめんなさいって言ってみな
(笑いながらどんどん強く力を込めてお尻を叩き、パンティが引っ張られて紐のように細くなる)
>>839 くそっ…クズ野朗が…!
(悔しそうに歯噛みして呻く。)
やめ…ひぐっ…くぅっ!
痛いっ…やめ…ふざけんなっ…!
だ、誰がテメェなんかに謝るかよ…!
ひんっ!痛いっ…!
(お尻が真っ赤になるほど叩かれて、涙が零れる。)
やっ…痛っ…もうやめてっ!
ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
(とうとう根をあげて悲鳴のように謝る。)
>>840 ははは、俺の手もお前のケツも真っ赤になっちまったな
(手を下ろしてお尻を叩くのを止める)
なんだ泣いてんのか?案外気が弱いんだな、はははっ!
さあて、躾を続けるか…
ほら、脱がすぞ
(雫のパンティを掴み、それをずるずると引き摺り下ろす)
徹底的に調教してやるからな、はははっ
(膝までパンティを下ろすと、雫の脚を広げさせ、股間をまじまじと見つける)
>>841 チクショウ…チクショウ…。
(溢れる涙は止められず、悔しそうに呻くことしかできない。)
や、ヤダ…やめろっ!やめて!
(抵抗むなしく、男に秘所を晒す。)
(遊んでいる様子は見られない、意外に綺麗な秘所が男の目に映る。)
も、もういいだろ?もう反省したって。オレが悪かったから…。
(何とか逃げようと男を説得する。)
>>842 ほう、なかなかよさそうな穴だな…
雌犬の癖に使い込んでないみてえだな。
(指で秘所を開いて穴の奥まで覗き込み)
(雫の秘穴を弄り、舌先でクリトリスを軽く舐めたりする)
本当に反省しているのか?嘘じゃないか?
(雫の股間から顔をあげると、雫の腕の手錠を外し)
(雫の体を地面に正座させるように座らせる)
じゃあ、土下座しながら誠心誠意心を込めて謝罪してみろ。
本当かどうかそれを見て考えてやる。
>>843 見るなよ…んぁっ!
さわんな…ひぃ!舐めてる?やぁっ!
(秘所に感じる男の舌に悲鳴を上げる。)
そんな…っく…。
(悔し涙を溢れさせて、地面に手と頭をつけて土下座する。)
万引きなんてひっく…してすみませんでした…うぐ…。
もう二度と…ぐすっ…しないと誓いますからゆるしてください…。
(止まらない悔し涙にしゃくりあげながら謝罪する。)
>>844 ほら、もっと頭を地面にこすり付けろ
(雫の頭をぐりぐりと押し付け)
で…万引きしたのは今日が初めてなわけないだろう?
それに…この後に及んでまだ本名を隠すつもりとはな…
(後ろに回りながらにやっと笑って)
(「土下座は崩すなよ」と言い含めながらお尻を掴み持ち上げる)
くくく…改めてみるといい尻しているな…
(ゼリー状のローションを雫のマンコにぺたぺたと塗りながら)
とりあえず、不合格だ。キツいお仕置きいくぞ
(硬く勃起したペニスの先を雫のマンコに押し当てる)
>>845 うぐ…くぅ…。
(おでこがこすれる痛みに呻く。)
(土下座の格好のまま、お尻を持ち上げられて後ろから丸見えにされる。)
そ、そんなっ!
いやっ…やだっ!やめて!
それだけはやめて!
お願い…ほかの事ならなんでもするから…。
(地面を掻いて逃げようとする。)
>>846 ダメだ…まずは犯すのが先だ。
(雫の秘穴をメリッと押し広げ、ペニスが突き進んでくる)
雌犬のお仕置きはこれが一番てっとり早いからな、ハハハッ!
(ローションが侵入を助け、ゆっくりと、苦痛を長引かせるように突き入れ)
(その途中で軽い抵抗を感じる)
ん?ああ、お前処女だったのか…そうかそうか…
処女だけは守りたいか?ん?
(後から雫の顔を掴んで自分の方を向けさせながら笑いかける)
>>847 ひぃぃっ…!いやっ!ヤダヤダぁっ!
うぐ…や…だ…入って…。
(一度も異物を受け入れたことのない秘所が押し広げられ、征服されていく。)
お願い…許して…。
それだけは…お願い…。
(涙を流しながら男を見つめて懇願する。)
ほかの事なら何でもするから…警察にも言わないから…。
>>848 (ゆっくり腰を引いたり突き出したりして)
(処女膜の手前でペニスを前後させながら)
じゃあ、今日から俺の下僕になってもらおうか?
まずはその邪魔っけなシャツとブラジャーを脱いで
お前のおっぱいを見せてもらおうか。
(雫のお尻をぺたぺたと撫で回し)
(腰を回転させ、ペニスの先っぽが膣の浅い部位をかき回す)
>>849 わかった、下僕でもなんでもなるから…。
(すっかり男の言いなりになり、切り開かれたシャツとブラジャーを脱ぎ捨てる。)
ひっ…や…抜いて…怖い…。
(いつ貫かれるかと思うと気が気でない様子。)
>>850 ふふ…なかなかいい胸をしているな。
(後からぎゅっと乳房をわしづかみにして)
さて…晴れて俺の下僕になったということで初仕事だ。
まず俺の性欲を収めてもらおうか!
(雫の胸を掴んだまま、一気に腰を突き出し)
(処女膜を貫き根元まで突き刺していく)
クク…やっぱり処女を犯すのはたまんねーなー…
(処女を貫いた勢いのまま、腰を前後に激しく振り)
(膣奥をガンガンと何度も突き上げていく)
>>851 あぐっ!
(お腹に響く、鈍い痛み。)
え…?
(痛みと、秘所から零れる破瓜の証に呆然とする。)
あっ…あぁあぁぁっ!
(ショックと犯される痛みに悲鳴を上げる。)
どうしてっ…なんでだよっ!
うっあっ…!くぅぅっ!
(男に貫かれたままジタバタもがく。)
>>852 ハハハ、ここまでやって最後までいかないワケないだろ!
(がつんがつんと雫の子宮を突き上げ犯しつつ)
(乳房を掴み、ぐにぐにと揉み潰す)
なかなかいいマンコ穴だな。これからもよろしく頼むぜ
(ドンッ、と最奥までペニスを叩きつけると同時に)
(雫の乳首をぎゅっと掴み上げ、捻ってみる)
ちゃんとご主人様のチンポの味を覚えておけよ!
ほらほらっ!
(ピストンの激しさは増し、尻と腰が何度もパンパンと叩きつけられ)
(雫の体が大きく前後に揺さぶられていく)
>>853 てっめぇ…殺すっ!ぶっ殺してやるっ!
あぐっ!痛っ!うあっひぃっ!
(男に揺さぶられ、かき回され、悲鳴を上げる。)
やっ…やだっ…こんなのっ…!
チクショウ…!
(否応なしに身体が反応していき、次第に柔らかく男を締め付けるように。)
>>854 殺せるものなら殺してみろよ!はははっ!
なんだかんだ言って体は正直だな?
(膣肉の変化を感じ取り、いやらしい笑みを浮かべ)
この不良娘め!マンコが壊れるほど犯してやるよ!!
(締め付けられたペニスが硬くなり)
(更に硬くなったペニスが雫の膣壁を抉っていく)
処女を奪われてすぐに感じるなんてとんだ変態だな。
お前やっぱり雌犬だな、発情期の雌犬め!はははっ!!
>>855 チクショウ…チクショウチクショウ…!
(逃げることも忘れ、男の陵辱に身体をすくめて耐えるしかできない。)
う、うぅ…。
早く…終わって…!
(祈るように頭を地面につけ、顔を伏せる。)
(男の嘲りが、心を痛めつけていく。)
違う…オレはそんなんじゃ…。
発情期の雌犬なんかじゃない…!
>>856 へえ、じゃあ発情期の雌豚か?雌猿がいいか?
(嘲笑いながらより深くペニスを突きいれ)
(亀頭が子宮口をコツコツと突き上げる)
これも邪魔だな…っと
(雫の脚にひっかかっていたジーンズと下着も脱がし)
(スニーカーを残して全裸にさせる)
じゃあ次は正面から犯してやるか
(一旦ペニスを引き抜くと、雫の体を仰向けにして)
(脚をM字に広げさせ、股間をしばし鑑賞する)
改めて見るといい体してるな…こりゃいいもん拾ったぜ…
>>857 違う…オレはそんなんじゃない…違うぅ…!
(ぶんぶん頭を振って必死に否定する。)
(もう抵抗する気力もなく、ほぼ全裸に近い格好にさせられる。)
や、やだっ…こんなカッコ…ハズい…!
(耳まで真っ赤にして、両脚を広げて股間を晒したカッコになる。)
(処女喪失したばかりの秘所は愛液と破瓜の血にまみれている。)
>>858 ほう…もうチンポ入れられるのは嫌か?
(指を雫の割れ目の中に入れて、膣壁を擦るように指で撫ぜる)
これはさっきのローションじゃないなあ…
こんなスケベ汁をマンコから垂れ流しながら何言ってやがる。
(指は2本、3本と増えていき、雫の膣を激しくかき混ぜていく)
ぬるぬるしてて締め付けもよくて、いいマンコだな。
ほら、今どんな気分か言ってみろよ。
>>859 嫌だ…もう嫌だ…ひんっ!
やめ…かき回さないで…!
(指が増えるたびに腰を跳ねさせ、甲高い喘ぎ声を上げる。)
ひはっ…あふっ…気持ちよくなんてない…。
こんな無理矢理なんて…いいはずない…!
(半ば地面にしがみつくようにして攻めに耐える。)
>>860 まるで交尾してる時の猫みたいな声だな。
どうした、腰を前に突き出しているぞ。
その上乳首まで勃起させやがって…
(そして根元まで指を突っ込みしばらくかき回すと)
本当に気持ちよくないのか?
じゃあ、抜いてやろう…
(名残惜しそうに指を引き抜いて)
どうした、気持ちよくないんだろ?
(雫の脚を掴んで広げたまま、じっと股間を凝視し続ける)
>>861 んく…くぁ…え…?
(不意に引き抜かれ、身体には疼きだけが残される。)
ああ…気持ちよくない…。
はぁ…ん…。
(男に見つめられ、もじもじと腰を揺する。)
あんまり…見るな…。
(振りほどくことを忘れ、男の視線に嬲られるがままに言葉だけは拒絶する。)
>>862 どうした?何かして欲しいのか?
(雫の乳房をぎゅっと掴み)
乳首もカチカチだな…本当に感じてないのか?
(親指で乳首をぎゅっと押し込んで弄び)
(軽く吸い付いて舌先で乳首を転がしてみたりする)
はははっ、乳首もコリコリしてて美味いぞ!
(左右の乳首を交互に吸い、母乳を飲むかのように激しく吸い上げる)
>>863 さ、触るなよ…!ひぁぁっ…ひぅっ!あっひぃぃっ!
(胸への攻めに悲鳴を上げ、軽く達する。)
はぁ…はぁ…うぅ…。
(疼く秘所は刺激を求めてヒクつき、愛液を溢れさせる。)
はぁ…くぅ…。
(息も絶え絶えに、ぼんやりと男を見つめる。)
>>864 くくく…おい、お前は俺の下僕だったな?
下僕だったら命令に従え。
足を抱えてマンコを突き出してみろ。
そして、本当はマンコをどうして欲しいか
正直に言うんだ。
(しばらく乳首をちゅばちゅばと味わってから口を離し)
(にやにやと雫の股間を見続ける)
>>865 ひん…あふ…あぁ…。
(ぼんやりとしたまま、男の言葉に従い足を抱える。)
オマンコ…オマンコ犯して…。
そのチンポで…オレのオマンコぐちゃぐちゃにかき回して…。
壊れるくらい…!
>>866 正直になったな。ほら、お望み通りにしてやるよ!
(雫の濡れたマンコに一気にペニスを突きいれ)
ははっ、さっきよりずいぶん解れてるな?
そんなに苛められたのがよかったか?マゾ女め!
(雫の背中をビル壁に押し付けて)
(ガンガンと激しくペニスが出入りし、膣壁をカリ首でひっかけるように擦り)
(より深く深く貫き、雫の膣内を荒らしていく)
ほら、言ってみろ!自分はレイプした相手にマンコ開いて誘う変態娘だってな!
>>867 ふああぁっ!!
あっ…!
(待ち望んだ刺激を一気に受け、弛緩した穴から黄色い迸りを放つ。)
あっあっあっあっ!
(ビルに押し付けられながら、突き回されていいように鳴かされる。)
そんな…あふっ…オレそんな変態じゃ…んくっ!
あぁぁっ…オレは…レイプされた相手にオマンコ開いて誘う変態娘だよっ…!
(激しく深く突かれるとすぐに理性が飛び、男の言いなりになる。)
>>868 ほら、どうした、気持ちいいか?
チンポ好きか?ん?ははっ!!
(膣の中でどんどんペニスが膨張し)
(雫の膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜ)
(愛液を結合部からぼとぼとと垂れ落とす)
まったく小便まで漏らして、シモの締りが悪いな!
(雫の尻をパァンと叩いてお漏らしのお仕置きをし)
小便だけじゃなくウンチも出たりしねーだろうな?
ウンチ出すなら今のうちに出しておけよ。ほらっ
(繋がったまま雫の体を抱き上げ、尻を突き出させ)
(ケツ穴を遠くに向けさせる)
>>869 そんな…まだ大きく…くひっ!
あぁぁっ…き、き、気持ちいいぃぃ…。
(自ら腰を振って男を迎え入れる。)
そ、そんなことしねーよ…。
うわっ、だ、大丈夫だって!
(抱き上げられて慌てる。)
>>870 本当か?ならいいんだがな。
(にやにや笑って雫の顔に近づき、不意にキスする)
んんっ…
(舌を雫の口内に差し込み、唾液を啜り合うようなディープキスをしながら)
(腰を前後にゆっくりゆらし、膣の中を焦らすような遅いストロークで犯す)
ぷは…いいな、雌犬。今日からお前は俺の性欲処理用の下僕だ。
毎日このマンコを俺に差し出せ、いいな?
(遅く、その代わり力強く膣内を突き上げながら)
>>871 んむっ!?んんっ…。
ふあ…あっ…あぁん…。
わ、かった…。
(名無しの要求に、余裕が無い様子でガクガク頭を振ってうなずく。)
【そろそろいいか?】
>>872 ははは、いい子だ…
それじゃあ褒美にたっぷり精液をくれてやろう。
(腰の動きをどんどん早くし、そのまま一気に奥まで貫く)
出すぞ…んんっ!!
(雫の膣奥に思い切りペニスをぶつけ)
(それと同時にドピュッドピュッと精液をぶちまけ)
(どろどろと粘ついた精液が雫の膣内に飛び散っていく)
【それではそろそろ終わりの方向で…】
>>873 あうっ!うっ!あっあっあっ!
(激しい貫きに昂ぶり、絶頂へ押し上げられる。)
イっ…っくっ!
(男の精液を中で受け止めると同時に達し、搾るように男を締め付ける。)
はぁ…はぁ…はぁ…。
>>874 ううっ…
(雫に搾り取られ、びゅっと最後の一滴まで流し込む)
ふう…たっぷり出したぜ…
(雫の体を地面に下ろし、ゆっくりペニスを引き抜く)
それじゃあ、一休みしたら俺の家に来るか?
俺の家で飼ってやるぜ
(雫の頭を撫でながらにやにやと笑って)
>>875 はぁ…はぁ…。
(地面に横たわり、ぐったりとして荒い息をつく。)
オレを飼うのか…ホント最低だな、お前は。
(憎まれ口を叩きながら、男の手を握り、指を絡ませる。)
…連れてってくれよ…ご、ご主人様…。
(照れくさいのか視線をそらして。)
>>876 はははっ、そら行くぞ
(雫の手をぎゅっと握って立ち上がり)
その格好のままでな…何人に見られるかな?
(全裸同然の雫を見て意地悪に笑いを浮かべると)
(そのまま有無を言わさず歩き出していく)
【ではそろそろこんな感じで締めと言う事で】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
>>877 え、ちょ嘘だろ?
待ってせめて服くらい…。
【お疲れ。】
【またなー。】
>>879 ん?なんだこれ。
待機するときにそのスレあげればいいのか?
ま、いいや。
今度使わせてもらうぜ。
じゃーなー。
つ【ヘヴィメタ・デスメタル系CD2枚】
置いときますねノシ
>>882 …。
(気になる様子でチラチラと見ている。)
気になるならさっさと取りゃいいだろ、ん?
(楽しげに瞳を細めニヤニヤとその行動を眺め)
>>884 うぉわっ!
な、なんだよ居たのか。
別に気になんてしてねぇよ。
誰のか気になっただけだよ。
(赤い頬をそむけるようにそっぽを向く。)
いたってーか、通りがかったらなんかおもしろそうなのがいたからよ?
なんとなく観察しちまってたわけ
(反応が楽しかったのか興味心身に相手のことをまじまじと眺め)
(体つきに満足したのかニィと口元を緩く持ち上げ)
お前はアレだな、素直じゃないな
セックスのときも強がって感じない振りとかしてんのか、ん?
(微笑を浮かべたままゆっくりと相手との距離を縮めつつ視線を絡ませ)
>>886 セッ…ってバカ!そんなの関係ねぇだろ!
なんだよ…変な歩き方してんなよ。
(にじり寄ってくる男を警戒して後ろに下がってく。)
変な歩き方とは失礼だなオイ
ま、俺は質問してんだよ
質問にはきちんと答えねぇと…だろ?
(相手の言葉にピクリと眉を反応させたかと思えば)
(今までとは違い少し冷酷さを思わせるような目つきで相手を見据え)
(髪の毛を鷲掴みにしようとすばやく手を伸ばし)
>>888 な、何だよ…別に答える必要…うぁっ!
何すんだよ、離せよ!
痛っ…やめろっつーの!
バーカ…お前には必要がどうのこうのなんてのはねぇんだよ
俺に言われたことには絶対服従
気に入っちまったからな、お前を今日から奴隷にする
(不敵な笑みを浮かべたかと思った瞬間、空いている手を振りかぶり)
(相手の鳩尾へと拳をつきたてその感触に「お〜…」と感嘆の声を漏らし)
ふう……どうする、おとなしくするならこれ以上はしねぇ
だけど抵抗するならまだ腹に入れるぞ?
…女ならなおさら腹は守りたいだろ、決断は早いほうがいいぜ?
>>890 ふざけんなっ!何が奴隷だバk…!?
げぼっげほっ!
(むせ返り、みぞおちを押さえて悶える。)
げほっ…バカ言え…。
奴隷にするなんていわれてハイそうですかなんて従う奴がいるかよ…。
(目に涙をためて男を見る。)
(相手の視線、そして言動にゾクゾクと背を震わせ)
(己の首に掌を当て首の関節を鳴らし深く息を吐いたかと思えば)
(不意に再び鳩尾へと拳をつきたて、続けざまに頭を地面に押し付けるように倒し)
やべぇ、いいねぇその表情…すっげぇそそられちまうよ
余計お前を俺の奴隷にしたくなるじゃねぇか
クククク…ッ、たッまんねぇ
(まるで狂ったかのように顔を片手で押さえ笑い声を押し殺し)
(地面に伏せる相手の背を足で踏みつけるだけではなくぐりぐりと踏みにじり)
>>892 ごぷっ…かはっ…。
(二度も殴られ、胃液を吐く。)
けふっ…えふっ…。
チクショウ…なんでオレが…。
チクショウ…。
(悔しそうに歯噛みしながら涙をこぼす。)
まあまあ…そうやって愚痴んなって
大人しくしてりゃ俺は意外と愛情を注ぐタイプなんだぜ?
特に今回はお前を気に入ったからなぁ
…幸せにしてやる自信はあるぞ
(相手の頭側にゆっくりと回りこみその場にしゃがみこんで)
(また相手の髪を鷲掴みにして頭をぐいっと引き起こして無理やり視線を合わせ)
(見せた事のないような優しい笑みを浮かべ)
>>894 っ…信用できっかよ。
(男を見上げる。)
(目つきの悪さのせいで、その気はないのに睨んでいるように見える。)
まあそりゃそうだろうな
…だけど信用して欲しいもんだ、幸せにする
とりあえずお前は家に連れて行くけどな
(額にそっと口付けを落とし先程鳩尾を殴っていた手とは思えぬ手付きで)
(相手の頬、髪の毛を優しく撫でていく)
>>896 できるわけねぇだろ。
幸せにするなんて奴がいきなりブン殴ってくるかよ。
(弱々しく男の手を払いのける。)
ふうん…んじゃまあ仕方ねぇわな
ゆっくり飽きるまで壊していこうか
(払いのけられた手を眺め視線を相手に戻したかと思えば)
(相手の頬に平手打ちをして立ち上がり腰の上に乗り)
ほら、こんなにいいケツしてんのに俺のものにならないなんて勿体ねぇ
しかも幸せにしてやるって言ってんのによー
(パァン、パァンと心地よい音を立てながら尻肉をきつく何度もスパンキングし)
>>898 へぶっ…!
な、何だよ…ひぁっ!
痛っ…痛いっ!
なんだよっ!何なんだよオマエ!
頭おかしいんじゃねぇのっ!?
やめっ…痛いやめてっ!
(小さく震えて泣き出す。)
んー?そうだなぁ…
幸せにしてやるって言った時にお前がバカなこと言わなかったら
こんなことになってなかったかもしれないのに
残念なことをしたな、え?
(楽しいとクツクツ喉を鳴らして笑い声を押し殺し)
(叩きながらも尻の感触を楽しむよう時折尻肉を鷲掴みにし)
(パンを捏ねるように臀部を左右対称でこね回し)
さーて、そんじゃま…そろそろ拝見させてもらいますか
(腰に乗ったまま無理やりベルトのバックル部分を引きちぎるとデニムを強引に脱がし)
(ショーツを膝元まで下げさせ露になった臀部をむにむにと弄び)
>>900 ふざけんじゃねぇ…オマエ絶対狂ってるよ…。
何様のつもりだっつーの。
(うつぶせでは抵抗もママならず、好き放題いじくられる。)
やめろっ…脱がすなやめてっ!
(あっさりと脱がされ、叩かれすぎて真っ赤になったお尻が丸出しにされる。)
そうかもなぁ、狂ってるのかもなぁ
でもそれでもかまわねぇよ
お前みたいないい女を好きにできるんだからよ
(自らの手によって紅く染まった尻肉を満足げに眺めて)
(それに両手を食い込ませ尻たぶを左右に広げアナルの皺もしっかりと伸ばし)
>>902 チックショウ…後で覚えてろ!
ぜってーサツに突き出してやるからな…!
ってうわっ!どこ触ってんだバカ!
普通そこじゃないだろ!?
いきなりそこはないだろ!?
あ?そんなとこに行かせると思うのか?
言ったよな、お前は連れ帰るって
それにだ、普通とかそんなものは関係ねぇってーの
お前は俺が求めたことに応えりゃいいんだよ
…とりあえず躾が必要みてぇだからな、解さす入れてやる
(おもむろに自分もデニムを下着ごと脱ぎ硬く反り返る肉棒を取り出すと)
(そのまま太腿を両脇に抱え込みアナルを広げたまま肉棒を宛がい)
(強い抵抗を感じながらも無理やり掘り進み)
>>904 なんだよこの自己中野朗…どんだけだよ。
(悪態を呟く。)
へっ!?お、おいまさか…。
いっ!!ひぐっ…バカバカ裂けるっ!裂けるってっ!
(髪を乱し、お尻に挿入される感覚に泣き叫ぶ。)
やだっ!やめてっ!許してっ謝るからっ!
んー…いいねぇその叫び声
まったくお前は本当に俺をそそらせてくれる
ま、どんだけ叫んだとしてももう遅いけどな?
…もう根元までお前の中に入っちまったぞ
(グッと乱暴に肉棒を根元まで埋めると腸壁の刺激により)
(さらにでかさと高度を増していき腸内を圧迫していく)
>>906 かはっ…はぁ…。
お願…動かないで…。
お腹苦しい…。
(額に汗を浮かべ、荒い息をついて悶える。)
うぐ…はぁ…はぁ…。
バーカ、まだ動かしてねぇぞ
ただ入れただけだ…ま、お仕置きとしたら十分な効果だろ?
だけどこれもお前なら気持ちよくなってくだろ
…我慢しとけ、行くぞ
(しばらく相手の呼吸を聞き呼吸を整えさせる猶予を与え)
(それからゆっくりと肉棒を引きずり出しまたゆっくりと埋めていく)
>>908 ひぃっ!
あっ…うぁぁぁっ…。
ひぃぃぃっ…嫌だっ…気持ち悪い…。
(地面を掻いて逃げようともがく。)
もうやだっ…もう嫌だぁっ!
助けて、許してぇっ!
(泣き叫び許しを請う。)
ハッ、どんなに叫んだって誰も来ねぇよ
それに本当に嫌なのか?
少しでも気持ちよくなってるところはねぇのか?
自分に素直になってみろよ
(相手に覆いかぶさり耳元でそう呟きながら)
(徐々に肉棒のストロークを早めていきそれに伴い胸にも指を這わせ)
>>910 【悪ぃ、なんか今日ダメだわ。】
【ノリきれねぇっつーかなんつーか…。】
【続けられそうもねぇから破棄にしてくれ。】
【ほんと、悪ぃな。】
【いや、俺のも悪かったんだ】
【気にしないでゆっくり休んでくれ】
【お疲れ様、お相手ありがとな】
さてと、久しぶりに待機するか。
>>913 【一歳上の兄に、更正と称して調教されるってのはok?】
>>915 【ではさっそく始めてみますか、よろしく頼むな】
(早朝、雫の自室)
(静かに戸を開け、健やかな寝息をたてる雫に忍び足で近づく)
(そっと両手をとり、手錠をベッドの柱に結びつけ)
雫、朝だぞ。
起きなさい。
(機嫌良さそうに雫の頬を軽くたたく)
>>916 【よろしくな、アニキ。】
ん…すぅ…すぅ…。
ん…んん…。
(両手を拘束されても寝息を漏らすだけで起きない。)
んっ…?
(うっすらと目を開け、目の前の人影をぼんやり見て。)
なんだよアニキ…ガッコねぇんだしいいだろ…。
(再び目を閉じて一拍。)
なんでアニキがオレの部屋にいんだよ!
(跳ね起きようとして、両手を拘束されてることに気づく。)
なんだよこれ…。
>>917 はい、おはよう雫。
ん?別にいいだろ兄妹なんだから。
雫が俺の部屋にいても俺は怒らないしな。
それは見ての通り手錠。通販で買った。
雫を更正させてあげるために…ね。
(キスしてしまいたい衝動を必死に抑えながら、お互いの息がかかるくらいに顔を近づける)
>>918 兄妹でも勝手に入ってくんじゃねーよ!
ぶっ殺すぞっ!
(睨んで喚きたてる。)
なんだよ、更生って。
何するつもりだよ…。
(妙に近いことに警戒して、顔を背ける。)
>>919 ぶっ殺すなんてまたそんな乱暴な言葉を…。
小さい時は俺の後ろをお兄ちゃん、お兄ちゃんってついてきて
そのくせすぐ転んで泣いてた可愛い妹だったのに…。
(手で顔を隠し、およよと泣き真似をしてみせ)
つまり雫に不良を止めさせ、あの頃の清純で貞淑のある可愛い女の子に戻ってもらう。
悪いことをするのは雫がまだ子供だからだ。
今まで父さんや先生に説得されても聞く耳もたずだったろ?
だから俺は言葉じゃ雫の更正は無理と判断して、体のほうから大人になってもらおうと思った。
まぁ、すでに大人かもしれないけど、体を通して精神的に成長してもらえればな……
(雫に覆い被さると頬にキスをし、なかなかの大きさの胸を服の上から揉みはじめ)
>>920 う、うるせえよ…そんなの昔のことじゃんか。
(昔のことを持ち出されて顔を赤くする。)
何勝手なこと言ってんだよ!
ひ…ばっ…何してんだよオイ!
触んじゃねぇよっ…離れろバカアニキ!
妹にこんなことしていいと思ってんのか!?
(自由になる足をバタつかせて抵抗する。)
>>921 これも雫のためだ。
今は大人しくしろ…
(喚く雫の唇を強引に奪い黙らせる)
(舌を口内にねじ込み、歯茎や歯を舐めまわして)
(その間に服を捲りあげブラをずらし、直に胸を握りつぶすように扱う)
んぐ…ん…ちゅ……ぷは……
雫…大きくなったね…
お兄ちゃん、嬉しいぞ…
(咥内を散々舐めまわした後にようやく口を離し、唾液の糸をひきながら次は乳房に吸いつく)
(乳頭をザラザラした舌先でつつき、唾液をまぶしながら刺激して)
>>922 んぐ…んむ…んんっ…。
んむぅぅ…んっ…んふっ…。
ぷはっ…や、やめろよバカアニキ!
(ブラがずらされるとはずみで胸がぷるっと揺れる。)
痛っ…力入れすぎだっつーのっ!
ひんっ…バカバカやめろよっ…あふ…。
(手錠をガチャガチャ鳴らし、胸にしゃぶりつく男から逃れようと身をよじる。)
>>923 舌……噛まなかったね。
噛もうと思えばできたろう?
見た目や言葉使いは悪い子だけど、本当は優しいいい子なんだな…雫。
(雫の頭をいい子いい子と撫でてあげて)
いま少しだけ気持ちいい声だしたね?
我慢しなくていいぞ…可愛い雫が気持ちよくなるとこ、もっと見せろ…
(乳頭をちゅうちゅうと吸い上げ)
(手はショーツの中に入りこみ雫の女の子の場所を弄りだしている)
>>924 勝手に勘違いして何言ってんだよっ。
オレはそんなんじゃねぇっ。
んっ…そんな声だしてねぇよ…。
ふぅっ…んっ…。
あ、おいどこ触ってんだよ…っ!
はふ…あ、う…。
バカアニキっ…これ以上したらただじゃおかねぇぞっ…?
>>925 兄をバカ者呼ばわりなんてよくないぞ。
ここまでされたらこの先どうなるか、分かってるよな?
(雫のジーンズを器用に脱がせ、自身も服を脱ぎ剛直したものを晒しシックスナインの体勢で再び覆い被さる)
(雫の茂みに鼻を押しつけ女の子特有の匂いをいっぱいに嗅いだあと、舌をそっとはわせ)
(ガチガチに勃起した男根は先走りを垂らし、それを雫の唇に塗り付ける)
(はやくしゃぶれと、ぐりぐりと亀頭が唇を押し開いて)
>>926 あ、こら脱がすなって!
な、何脱いでんだよ…や、やめろって!
うっ…。
んんっ…むぅ…。
(受け入れまいと、唇をしっかり結んで首を振る。)
んっ…ふぁっ!
んむっ!?
(秘所を舌で責められ、思わず喘いだ瞬間ペニスが押し込まれる。)
んぐっ…んむっ…んんっ…。
>>927 ん……はぁ……
ちゃんとくわえてくれたね…
じゃ、いっしょに気持ちよくなろうか…
(肉棒が雫の咥内に入ると感嘆の声をあげ、勝手に腰を振るいだす)
(何度も喉奥を小突き、抵抗する雫の舌が逆に兄を高めてしまうことになってしまい)
ん………っ!
(雫の秘部にしゃぶりついたまま、口のなかに大量の精液をぶちまけた)
>>928 ぐぷっ…うぐっ…んむぅっ!
(首を振ったり、舌で押し出そうとして抵抗するが、逆に快感を与えていることには気づかず。)
んふっ…んっ…んんっ!
(秘所を舐められ、その快感に甘い声を漏らす。)
んふ…んんっ…んっ!
うぶっ!?
(どくどくと注がれる精液を、飲むこともできず吐き出すこともできずに溜め込む。)
>>929 (唾液と精液でいっぱいの咥内で肉棒がわずかに震え、またビュルリと精液を吐き出す)
雫……お兄ちゃんの出したの、全部飲むんだ…
そしたら抜いてあげるから…
>>930 うぐ…ん…。
(目に涙をためて、精液を飲む。)
んぐ…ぐ…ごくん…ごくん…。
んむぅ…ふぉれれ…いいらろ?
>>931 (精液が飲み込まれていくことを確認し、ゆっくりと肉棒を口から抜いた)
気持ちよかったぞ雫。
だけどお兄ちゃんだけ気持ちよくなったら不公平だ…。
次は雫も、たっぷりよがらしてあげるよ…。
(変わらず硬いままの肉棒をワレメにあてがうと、一気に挿れてしまう)
>>932 ぷはっ…はぁ…はぁ…。
もう、終わりだよな?
い、いやオレはいい!いいからっ!
って待て待てっ!それはヤバいってっ!オレら兄だっ…!
(言い終わらないうちに挿入され、言葉が途切れる。)
っく…うぁ…ば、バカアニキ…!
ホントに入れやがったな…。
(愛液と唾液でぐっしょり湿った秘所は、兄のペニスを受け入れてしまう。)
>>933 兄妹でも…いいだろ…?
(雫をきつく抱き、浮かせてパンパンと腰をうちつけ)
雫のこと大好きで、愛してるんだ…
兄妹としても、一人の女としても……んう…
(顔中にくちづけ、耳元で何度も好きだ、愛してる、雫のなか気持ちいいよ、と囁き)
(興奮した吐息をかけ)
>>934 や、やめ…変だって…。
やめろ…やめて…。
(何度も囁かれ、抵抗が弱くなってくる。)
うぁ…んっ!やめて…アニキ…。
(抵抗は言葉だけとなり、身体は兄のペニスをしっかりくわえ込んでいる。)
>>935 …お兄ちゃんって呼ぶんだ。
小さいときみたく、お兄ちゃんってさぁ…
(右、左、腹のほう)
(それぞれ違う部分を肉棒で抉り、雫のなかの甘美な、近親相姦の快楽に落ち)
……しず……く
(奥までピッタリと子宮口と亀頭をキスさせ)
(ゆっくり、トクン、トクンと兄の精子を受精させてあげた)
>>936 そんなの今更…んくっ!
はぁ…お、お兄ちゃん…。
ひんっ…あぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃんっ!
(腕を回して抱きつき、甘えるように連呼する。)
んっ…ふぁぁっ!
(射精を受け止めて絶頂に達する。)
ふあ…はぁ…。
>>937 やっと……素直になってくれたね。
(雫のなかに入ったまま、萎えた肉棒の隙間から精液が溢れだし)
気持ちよくなってくれたみたいだし、またお兄ちゃんって呼んでくれて嬉しいよ。
(お兄ちゃんと呼ばれたことに興奮して、またムクムクと肉棒が大きくなる)
(みっちりと雫のお腹を埋めてしまい、精液が溢れでるのも止まり)
また……やりたくなってきたな…
今日は父さんも帰ってこないし、一日中お兄ちゃんと繋がっていようね?
素直で可愛い雫とたくさんしたいしな……
(唇に軽くキスして、手錠を外してあげる)
(雫を抱っこして、またいやらしい音を響かせ始めた)
(兄妹の交わりは、翌日の早朝まで続いたそうで)
【こんな感じで〆】
【とても楽しませてもらったよ】
【ではまた機会がありましたら……】
>>938 な、なにまたおおきくしてんだよ…。
んっ…ちゅ…しょうがないな…。
スケベなアニキを持つと苦労するぜ。
(小さく笑って、自由になった腕で抱きつく。)
いっぱいかわいがってくれよ?お兄ちゃん。
(照れくさそうに唇にキスをする。)
【お疲れー。】
【あいよ、またなー。】
940 :
餅樹 奈子:2007/10/06(土) 03:47:20 ID:GrOn9LMV
【名前】 餅樹奈子
【年齢】 16歳
【身長】 157cm
【体重】 40kg
【スリーサイズ】B71W52H73
【容姿】 黄色いツインテール、若干釣り目、小さい 童顔
【性格】 ジャイアニズム、他人をひどい扱い なつくと甘える
【格好】 学校帰りのみ、制服 何でも着る
【NG】 切断、汚いものを食べさせられるのは大嫌い。
【備考】 えっちなことについて知識は少し豊富 おしりの穴に少し興味有り。
クリトリスが弱点。
お待ちかねの新参だわ。
誰も待ってないとか、そんなん聞きたいんじゃないわよ!!
…よろしくしなさいよね。
今日のところは挨拶だけにしといたげる!
ほら、これ置いていくわよ…挨拶にこういうのはつき物でしょう?
(ぽすん、とタオルの入った箱を乱暴にソファに置いて)
…別に、使ってもいいけど 使うたびにアタシを思い出しなさい!
じゃあね!オーッホッホッホ。
(お嬢様笑いの真似をして、元気よく飛び出して)
…きな粉餠
942 :
牛込くるみ:2007/11/30(金) 23:18:52 ID:vQ/dmlgC
【このスレで初の20代にして人妻キャラですね。よろしくおねがいいたします】
(人気のない放課後の教室、名無し君に迫られる教師・くるみ)
(くるみは普段は独身で通しているが実は教え子である名無し君と結婚しているのだった)
ダメよぉ、学校の中では「教師と生徒」でしょ?
私たちが結婚してるなんてバレたら・・・ね、クビになっちゃうかもしれないから・・・
ね! お願いだから家に帰ってからにしようよ・・・何でも言う事聞くから・・・
【プロフィール】
【名 前】 牛込 くるみ(既婚)
【年 齢】 24歳
【職 業】 数学教師です
【身 長】 165センチ
【体 重】 54`
【サイズ】 96(H)・61・92
【服 装】白いブラウスに濃紺のロングスカート(白いエプロンを着けている時もある)
【容 姿】
・太い眉、大きな瞳が特徴的な童顔、肩にかかる程度の黒髪
・自分の大きな胸やお尻といった肉体にコンプレックスを抱いている。
(乳輪はピンクだがシングルCDくらい大きいので特に気にしている)
【プロフィール】
・実は校内の生徒と結婚している新妻。生徒との結婚がバレて、ようやく見つけた職場をクビになるかもしれないので半分不安(半分ドキドキ)な気持ちで仕事をしている。
・名前と大きな胸から一部の男子からは「ミルク先生」という仇名をつけられ、オカズにされている。
・おっとりしているが明るい性格で生徒たちからは良く言えば友達のように慕われている(悪く言えばちょっと舐められている)。
・その反面スイッチが入ると一気にマゾに変貌するという二面性も秘めている。
【性経験】
・夫から目隠しや手錠程度の軽いSMプレーの経験がある。
・まだ羞恥心は抜けきれないが、教え子の奴隷妻として奉仕することに喜びを感じ始めている
【好きなプレイ】
・まずは夫との校内でのプレイかな?
・慣れてきたら…結婚の秘密を知られてしまい、他の生徒、教師からの脅迫陵辱という展開もアリです。
【N G】
・ハードな暴力
・スカOKですが、食べたり下着をつけたま漏らしたりといった不潔な行為は・・・
【奥様は女教師(笑)です】
【ちょっと無理のある設定ですけど、まぁ一種のファンタジーだと思って付き合ってください】
もし良ければお願いします。
あまり慣れない者、故失礼あるやもしれませんが…
944 :
牛込くるみ:2007/11/30(金) 23:47:16 ID:vQ/dmlgC
【こちらこそ、お願いいたします】
【ノリで「教室で〜」みたいに書いちゃいましたけどよろしいですか?】
教室良い設定だと思います!
自分はかなり興奮しましたが…静まり返った…校舎の中で…ってのは興奮しますよ…
では次からロールしますんでしばしお待ちを…
大丈夫!くるみ!
バレないって!
確かに…学校では『教師と生徒』だけど…その前に、俺達は夫婦だろ?
それも新婚ホヤホヤの…
(まだ高校生…青い性欲は収まりを知らない…一度ヤルと言い出したら、絶対に引かないことをあなたは知っている)
(背後から近づき…細いあなたの指先に…絡めるように指に這わせ…握り…背後から…抱きしめている)
【ではよろしくお願いします】
947 :
牛込くるみ:2007/12/01(土) 00:07:15 ID:RyAIPHph
だ、だめよ・・・や、やだ・・・
(自分の大きなお尻に、年下の夫の硬くなったモノを感じ、顔を赤らめるくるみ)
約束したじゃない。君とは学校ではエッチなことしないって・・・
教え子となんて・・・だ、だめぇぇ・・・
(大人の肉体が若い性の勢いに対し、徐々に興奮をはじめている)
大丈夫だって…
(背後から手を男女のベッドの上の遊戯を連想させるように指を絡ませた後…不意を付くように…白いブラウスに指が減り込むくらいに巨乳を鷲掴みする…いつも…秘部を激しく突き上げる肉棒をスカート越にゆっくりとお尻に擦りつける…)
なっちょっとだけ…だから…なっ…ミルク先生っ!
(気がつくと白いブラウスの胸元が開けられ…上から見ると…谷間が丸見えになっている…その盛り上がった二つの形の良い柔らかい山は素手に手の中で…揉みほぐされ始めている)
949 :
牛込くるみ:2007/12/01(土) 00:18:38 ID:RyAIPHph
きゃっ! お家に帰るまで待てないの・・・!? ああんっ!!
(感度の良い胸をいきなりつかまれ、思わず声を出してしまう)
(必死に声を押し殺し、小さくつぶやく)
ん・・・ふぅ・・・ど、どんどん大きくなってるじゃない
(教室内は静かだが、校庭からは部活動や雑談に興じる生徒の声が聞こえる)
(もし誰かに気づかれたら・・・と思うと自然と胸の鼓動が速くなる)
え!? み、ミルク先生?
(聞きなれない名前を聞いて驚くくるみ)
【そうそう、よろしくお願いいたしますねw】
(さらに背後から理性を解かすように…耳たぶから首筋にかけてゆっくり長い舌を這わせいく…)
待てない…それに…家じゃなくて学校だから…興奮するんじゃないか…学校で皆のオナペットにされてる巨乳教師を裸に剥いて…ミルク先生も旦那とするより…生徒の方が興奮するんだろ?
(耳たぶを軽く甘噛みしながら…陥れるように囁く)
あっミルク先生って言っちゃった…
知らないんだ…
くるみは学校じゃミルク先生って呼ばれてるんだぜ…この巨乳…ミルク先生も視線感じてるんだろ?
男子の…熱い視線を…ここや…ここに…
(さらに反り返る肉棒で柔らかい臀部をつつき…指先で乳首のある場所をつつく)
【こちらこそ!なにか要望等ありましたらなんなりと】
951 :
牛込くるみ:2007/12/01(土) 00:35:15 ID:RyAIPHph
お、オナ・・・!?
(初めて知った事実にとまどいを隠せない)
い、いやぁぁ・・・
(あまりの恥ずかしさにうつむいてしまう)
そ、そんな恥ずかしい名前で、呼ばないでぇ・・・ミルク先生なんていや、いや、いやぁぁ・・・
おっぱいの事、私が気にしているの知ってるクセにぃ
(首を振っていやがるそぶりをする)
そ、そこダメ! ああんっ!!
(敏感な乳首の先をつつかれ、大きな声を出してしまう)
お、お願い・・・もう許して・・・あ、あなた
(家で呼ぶように夫に哀願する)
【わかりました〜】
(さらに…陥れるように続ける)
結構…数学の授業中は皆大人しいだろ?
あれは授業に集中してるんじゃなくて…
皆…ミルク先生のオチチや…オシリをガン見してるんだぜ…
ルク先生が、微分可能性について講義して…数式を展開してる時に…皆の頭の中じゃ…ミパイズリとかそんなことばっかり考えてるんだぜ…
例えば…ミルク先生の乳輪はどんなだろう…とか?
ミルク先生はどんな喘ぎ声で鳴くんだろう…とか?
(白いブラウスの上から乳輪がある辺りを的確に…乳輪の外輪にそって指先でゆっくり撫で回す)
今日はまだ外がガヤガヤしてるから…ミルク先生の喘ぎ声は皆、聞けるかもな…
(白いブラウスは完全に開けられて…ブラだけになっている…)
じゃミルク先生の乳輪を見せてもらおうかな?
(ブラのホックを外す)
953 :
牛込くるみ:2007/12/01(土) 00:54:29 ID:RyAIPHph
え・・・い、いやぁぁ・・・!!
(教室に目が行くくるみ、生徒たちの机が目に入る)
(普段、明るく接してくる生徒たちが自分を性の対象にしている現実を知り、鳥肌が立つ)
そんな呼び方・・・やめてぇ! 普通に「くるみ」って呼んで、ね、あなたぁ!!
(自分のコンプレックスである胸をいじられながらも感じ始める)
声なんて・・・出したら私・・・わたし・・・ああ!!
(ブラウスからHカップの特大サイズのブラが露出する)
だ、だめっ! ホックはずさないで! はずさないでぇぇ〜!!
教室でなんて! は、恥ずかしいぃ・・・
(シングルCDほどある大きな乳輪が出てくる)
(中心部の乳首は名前の通り、ミルクが出そうなくらいに大きくなっている)
わたし・・・担任なのに・・・教室で胸なんか出してる。
【胸もお尻も辱めてくださいw】
(大きな乳輪に指先で這い纏わる…敏感でぷっくりした乳輪を指の腹で撫で回し…そして大きな乳輪を突いていく…
1番敏感な乳首には、わざと触れないようにしながら…
家ではしたことがないように…ネチネチ乳輪を捏ねくる)
手で鷲掴みしても溢れる…この大きな巨乳に…このエロイデカ乳輪がたまんないんだよなぁ…
感動が良い…ピンクのデカ乳輪…
皆も…『ミルク先生は絶対にエロイデカ乳輪だぜっ』て想像してたけど…当たってるね〜今にもミルクが出そうだ…
皆…このデカ乳輪の先端についてる乳首から出るミルク先生のミルクをしゃぶりたがってたぜ…
それに…こっちにもマニアがいたなぁ…
(反り返った肉棒をロングスカート越にグリグリ臀部のワレメに押し付ける)
体育祭の時にミルク先生がジャージはいてる写真を盗撮してて…
『良いケツしてんなぁ…このデカサと柔らかそうな肉…顔突っ込みてぇ〜』って言ってたぜ…
(スカートもゆっくり脱がせてしまう…)
【こんなネチっこい責めで良いですかね?なんか高校生ぽくなかったかな〜って反省してます…】
【お言葉に甘えてお尻と巨乳は沢山楽しませてもらいます…】
956 :
牛込くるみ:2007/12/01(土) 01:15:54 ID:RyAIPHph
み、ミルクなんか出るわけ・・・ないじゃない!
はぁ・・・はぁんっ!! も、もう・・・言わないで・・・いじめないで
(そう言いながらも目は潤み、乳首への愛撫を待ちわびている)
み、皆が・・・そんな事を言うワケないでしょ!! あ! だめ!!
(スカートがストンと床に落ちる)
(胸がムキ出しのブラウスにヒモパンだけの格好にされてしまう担任教師・くるみ)
お尻・・・いや・・・こんな大きいお尻、昔からジロジロ見られてイヤな思いばっかりしてきたのぉぉ
(大きなお尻をくねくね揺すって、教え子である夫の股間にこすりつける)
(本音ではもっと激しく愛撫を求めているのだ)
ミルク先生なんて・・・そんな動物・・・牛みたいな呼び方やめてぇぇ
くるみは・・・あなたの奥さんなの! あなただけのお嫁さんなのぉぉ!!
957 :
牛込くるみ:2007/12/01(土) 01:23:01 ID:RyAIPHph
【そんな・・・まぁファンタジーの世界だし、いいじゃないですか】
【私は興奮してますよ】
【名無しさんを呼ぶ時は「あなた」でいいですか?】
(ツンと上向きに硬くなっている乳首をいきなりきつく摘み上げる)
(そして摘み上げたまま…人差し指と親指で…すり潰すようにきつく摘み捏ねくる)
へへっ出るように今から教室で仕込んでやろうか?
もう待てないみたいに…お尻を俺のチンコに擦りつけてきて…
それに俺の大好きな…Hな紐パン学校にはいてきて…どういうつもりだ?ミルク先生?
本当は見られたかったのか?こんなに小さい紐パンはいて…
(自分も既に…制服の下を脱いでいる…かなり大きな亀頭が…ボクサーブリーフに納まり切らずはみ出している…その熱い塊を柔らかいお尻にゴリゴリ押しつけ今度は…前に回り込む…)
【良かったです…私もかなり興奮してますんで…よろしくお願いします。くるみさんのキャラが『ドストライク』だったので…】
【すみません…忘れてました『あなた』で良いですよ】
961 :
牛込くるみ:2007/12/01(土) 01:38:06 ID:RyAIPHph
む、胸・・・乱暴に・・・ああっ!!
(大きな胸が乳輪ごといびつに歪む)
だって・・・あなたが好きだって言うから学校でも履いてるのに!
結婚する時に何度も言わされたじゃない・・・
「くるみは学校では、あなたの担任だけど、それ以外では」・・・
(さすがに教室で奴隷の誓いを言うのは恥ずかしいのか小声になってしまう)
だから・・・学校の中でだけは、お願い! 私は担任なんだしぃ・・・
(下着越しに夫のモノを前からこすりつけられ、いつしか濡れ始めるくるみ)
(完全に「奴隷妻」モードに入りつつある)
【安心しました】
【いっぱい奴隷妻教師をいじめてください】
(ひそかに優越感を感じていた…学校の同級生は…同じクラスの女に眼もくれず…自分の新妻であるくるみに夢中…最初は自分の妻を性欲の対象にされるのは嫌だったが…次第に…優越感を感じるように…
…学校で男子から、くるみに対する性欲の妄想を聞くと…その日は帰ると…激しくくるみを求めた…)
ミルク先生…なぁ聞こえなかったからもう一回言ってくれない?結婚するときの誓いを。
「くるみは学校では、あなたの担任だけど、それ以外では」・・・何?
乳首を指先で強く弾きながら…下から顔を覗き込みながら…舌で舐め上げる仕種をして乳首に顔を近づけていく…そして…今まで散々嬲った巨乳にいきなり激しくむしゃぶりつく…)
「くるみは学校では、あなたの担任だけど、それ以外では」・・・何?
早く〜忘れたの?
(乳輪全てを口の中に含むくらいに大きく…激しくしゃぶりつくす…)
(そしてさらに奴隷の自覚を促すように…器用に…濡れ始めた…紐パンの秘部に…これまた先走りでぬるぬるしている硬い亀頭をグリグリ押し付ける)
【ありがとうございます。
ではしっかりとあなたの身体を隅々まで堪能させて頂きます】
964 :
牛込くるみ:2007/12/01(土) 02:07:25 ID:RyAIPHph
(赤ん坊がのような激しい吸いつきにビクンっと全身をのけぞらせるくるみ)
(大きな乳輪ごと舐めまわされ、完全に教師としての理性が消えてしまう)
くるみは・・・学校ではあなたの担任・・・で、でも・・・それ以外では・・・
ど、どれい・・・妻・・・ああぁぁ・・・あ、あなたぁっ!!
(24歳の大人の肉体が弟ほど年の離れた年下の夫に弄ばれる)
(ねちゃねちゃと秘所から恥ずかしい音が聞こえる)
ど、奴隷妻です! くるみは・・・教え子を夫に持つ奴隷妻です!!
先生のくせに・・・生徒と結婚している淫乱教師です!!
学校では担任ぶっているけど・・・家では年下の夫に恥ずかしいことされて
今も仕事場で感じちゃってる・・・へ、へん・・・たい・・・変態教師ですぅぅ!!
(屈辱的な誓いの言葉を職場で言わされ、ついに泣き出してしまうくるみ)
お願い、あなた・・・くるみを・・・ううんミルク先生って呼んでも構いませんから
奴隷妻にもっと恥ずかしいお仕置きしてください!!
(満足したように…)
よしよし…良く言えたね…爆乳変態ミルク先生…
(ニヤつきながら)
それじゃ…もう一個命令が聞けたら……変態ミルク先生にここで恥ずかしいお仕置きしてあげる…
(立ったままではやりにくくなり…ほとんど抵抗のないくるみを机に浅く座らせて…足を開かせる)
(…染みた紐パンは素肌に張り付き…秘部の形を浮き彫りにしている…そして…見せ付けるように…そして…想像させるように…大きな亀頭をグリグリ擦り付けていく…)
神聖な学校において、全く正反対の…男女の荒い息…卑猥な水音…そして交じり会う男女の体臭が…教室に満ちていく…
(そして…飢えた男の様に…ミルク先生の撓わに実る乳房を激しくしゃぶりつくす…卑猥な音をわざと教室に響かせながら…)
(しゃぶりながら硬い乳首を甘噛みし…長い舌を巻き付けながら…硬くした舌先で、ゆっくり乳首転がしてあく…甘い刺激を与えるように)
(反対の丸い形の良い大きな球体には若い欲望が抑え切れないとばかりに…激しく掴み…指が乳に埋もれなから揉みほぐしている…)
その命令はね…ミルク先生と生徒として…学校でも俺の奴隷…変態女教師奴隷になるんなら…ミルク先生をもっと気持ち良くしてあげる…
どうする?
(巨乳から顔を上げて…意地悪く言う)
966 :
牛込くるみ:2007/12/01(土) 02:27:17 ID:RyAIPHph
(ピチャピチャと自分の肉体をむさぼられて)
(学校であることを忘れて、年下の夫に奉仕する歓びに目覚めるくるみ)
はい・・・家でも・・・学校でも奴隷になります
わたし、ミルク先生は・・・あなただけの奴隷になります、ううん・・・奴隷にして!
ミルクを学校でも奴隷にしてください・・・
家でも学校でも、通学路でも・・・授業中でも・・・
ミルク、教師をやりながら奴隷妻になります。
だから・・・もっと気持ちよくしてください、あなたぁぁ〜
よしよし…よく出来ました…これで…くるみも…ミルク先生も俺の奴隷だ…
授業中でも放課後でも…俺がヤリたくなったら…すぐ呼ぶから…授業抜け出しても来るだぜ…
皆が真面目に問題解いてる間…隣の教室でバックから突きまくってやるからな…
(しゃぶるのを辞め、ぷっくりした大きな乳輪に舌を這わせていく…何かの生き物の様に…ピンク色の乳輪の上を赤い唾液に塗れた舌がじっとりと這っていく…)
(開かれた脚の中心を申し訳ない程度に隠す紐パンの紐をゆっくり解いていく…
ハラリと落ちた紐パン…その後には淫らな匂いとネトっとした液体に塗れた…秘肉…)
ほらっ…いつもみたいにおねだりしなさい…四つん這いになって…お尻を振りながら…
968 :
牛込くるみ:2007/12/01(土) 02:46:11 ID:RyAIPHph
う、嬉しい・・・ミルク・・・あなたに一所懸命ご奉仕します。
どんな時でも、あなたのおちんちんを受け入れます・・・
年上のお嫁さんでよければ、変態ミルク先生でよければ、いつでも・・・お、おまんこ使ってください。
(下着を脱がされ、教室でブラウスだけの格好にさせられる奴隷妻教師・くるみ)
(とても生徒に人気の若い女教師とは思えないような恥ずかしいセリフを連呼する)
(教室の床に四つん這いになるくるみ)
(大きなお尻を左右に振りながら夫に哀願する)
(Hカップのいやらしい胸は床についてしまっている)
くるみ・・・ううん、ミルク先生に・・・入れてください!
変態ミルク先生は、あなたの奴隷妻です! いつでもミルクの中に好きなだけ出してください!!
【うーん、ごめんなさい、ものすごく好みの展開で燃えているのですが】
【そろそろ眠くなってきてしまいました・・・】
【そろそろエンディングでよろしいですか?】
(端から見れば…魅惑の女教師が自分の一番隠さなければならない秘部を見せ付け…お尻を淫らに振り…神聖な教室で自らの教え子を誘惑している…
秘部から溢れる淫臭とトロトロした蜜…)
そして…さらに女教師の性欲を煽るようにゆっくり秘肉の輪郭に合わせて舌を這わせていく…
(ジワジワっと勿体付けて身体に性の快感を刻み込んでいく…直ぐ後には激しい快感を刻み込むために)
そして…
もうオネダリか…でも今日はしょうがない…
(亀頭をまだ完全にほぐれていない秘裂に、グイっと押し付けると…一気に奥まで突き上げる…)
(張り出したカリは肉襞を掻きむしるように激しく中を掻き交ぜる…四つん這いになった身体を起こさせて…揺れ動く乳房をしっかりと鷲掴みにしながら……まだ若い…性欲漲る身体はいきなり全力で腰を打ち付け始める…まるで犯しているかのように……)
【了解です。名残惜しいですが次のレスで最後にしますね…】
970 :
牛込くるみ:2007/12/01(土) 03:04:32 ID:RyAIPHph
ああぁぁぁぁんんんっっ!! すごい・・・硬いいい!!
あなたのっ! あなたのがぁぁ・・・奥まで・・・
気持ちイイっ!! 気持ちいいのぉぉぉ〜っ!!
(教室であることも忘れて大きな声をあげるくるみ)
わたし・・・本当は変態なの・・・本当は生徒と結婚してるのぉぉっっ!!
生徒の奴隷妻・・・変態ミルク先生なのぉぉぉ!!
お願い、あなたぁぁ〜! ミルク、可愛い奥さんになりますっ!
だから・・・もう・・・イカせてくださいぃ!!
【どうもすみません】
【久しぶりに興奮するエロールができて楽しかったです】
【では私も次でラストにしますね】
そうだぜ…
くるみは…毎晩何回もオマンコをオネダリする…俺の奴隷妻…
そして…学校では…デカくて若い…俺のチンポが大好きな爆乳ミルク先生だ…
(まだ若い魅惑の女教師の身体をさらに若い男が貧るように背後から激しく突き上げる…)
一緒にイクぞ…後ちょっ…と…
(秘肉を押し広げ…簡単に奥まで届き肉棒が欲望のままに…下から突き上げる……交尾というくらいに激しく背後から大きな臀部と爆乳がブルルンと波打つくらいに突き上げまくったり、緩急をつけ…襞をゆっくり亀頭でこすりつけるように腰を振ったりしながら…)
今日は教室で興奮してるからか…ヤバイな…
要望…通り…に中にタップリ注ぎ込んで…やるからな…
ハァハァ…しっかり…受け止めろよ…
うぅっ
(男の本能なのか…逃げられないように身体をきつく抱きしめながら…渾身の力を込めて突き上げて最深部に突き刺さった瞬間に…ドロッとした塊のような熱い精子を中にぶちまける)
ドビュ…ビュッビュッ…
ハァハァ…
(暫く繋がったままで…時間がたち…)
俺の可愛いくるみ…帰ってから、家でも楽しみにしてるぜ…
(時折見せる優しさを見せながら服を渡す……)
【長い間本当にありがとうございました。ど素人に付き合って頂き、感謝です。失礼等あったかもしれませんが、本当に興奮できました。またどこかでお会いできたらよろしくお願いします…おやすみなさいませ。】
972 :
牛込くるみ:2007/12/01(土) 03:26:39 ID:RyAIPHph
あなたっ! あなた、あ、あ、ああんんっ!!
気持ちいいですっ!! 気持ちいいのぉぉ!!
あなたのチンポ! 太くて硬い年下のチンポ!!
好き! 大好きっ!! も、もうダメぇぇぇ、めちゃくちゃにして!!
いく・・・イッちゃう・・・イッちゃうううううう!!
(膣を強烈に締め上げ、生徒の精液を全力で搾り取るくるみ)
(全身をビクビク震わせながら絶頂に至る)
はぁっ・・・はぁぁぁん・・・
(くるみは完全に力を使い果たし、うつろな目で何かつぶやいている)
う、うれしい・・・わたし・・・結婚して一番うれしい・・・のぉぉぉ
ミルク・・・あなたの奴隷妻ですぅ・・・教え子を夫に持つ奴隷妻なんですぅぅ
(ゆっくりと夫に眼を向けて笑顔を見せるくるみ)
【こちらこそ興奮できました】
【また会えたら嬉しいですね。おやすみなさい!】
973 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 01:45:30 ID:sM8jhN+w
うめ
さて、次スレどうしましょうか?
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