1 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :
うふふふ・・・
私はある悪の組織に改造された改造人間毒蛾女ですわ。
ここは私の可愛いペット兼奴隷と女王様怪人である私のアジトですわ。
どなたでも構いませんのでいらしてくださいませ。
改造を望む方がいらっしゃれば我が組織の科学班などが女怪人や女戦闘員に改造させていただきますわ。
女王様怪人とメス奴隷怪人の関係を楽しむのもよし。メス奴隷同士で楽しむのもよし。
まったり行きませんか?
,,..ヽノ..,,
;' )))ii))ヽ
i(:)ノノ))))(:)
/i il|>゚ ー゚ノリ ミ
ミ;";'';",,",":",''つ
ミ:;: :::;;A=A;;;::.;;;:ミ
ミ::,;;,彡し`Jミ.;;;.::ミ
このスレに関する指針のようなものがございますのでよろしくお願いいたしますわ。
1、Hに関しては本来はレズカップルを目的としておりましたが、男女間も認めようと思います。
2、雑談中やHが始まった場合は基本的にはROMしてください。
侵入者としてや怪人、女戦闘員として乱入したい場合は同意を取り付けてください。
3、自分の意思は明確にしてください。会話によってでもけっこうですし、【】書きでもけっこうです。
(例)
「今日はあなたをめちゃめちゃにしてあげますわ。私の毒鱗粉は媚薬成分もありますの」
【今日は攻めさせていただきますわね。受け側になってくださいませ】
(意思が伝わっているようであれば【】書きは特に必要ありません)
4、とにかく楽しむことが目的です。お互いを尊重いたしましょう。
5、ここは悪のアジトです。ここでは正義のヒーローといえども、戦闘において悪には敵わないことを覚悟してください。
もちろん、Hでの攻めと受けについては、正義と悪に関係なくそれぞれの自由です。
6、怪人や戦闘員になるには、改造(女性化を含む)が必要です。
戦闘やHで負けて捕まったりした時に、怪人に申し出て下さい。
申し込まれた怪人は、名付け親になってあげて下さい。
また、最初から志願したい方については、避難所でも募集しております。
7、基本的にsage進行でお願いいたします。
私が来たときにageるようにしたいものですので、ご協力をお願いいたします。
おーっわざわざすまねえな毒蛾姉さん
>>1おつかれさまってやつだ
これでよーやくゆっくりできるってもんだな
新しい、基地…?
何だかピカピカで、気持ちいい…
毒蛾女さま、ありがとうございます。
私は偵察に出ますので、これで。
【スレ立て乙です。今日も一言落ちです】
えーっと…ここがこうで
この線をこっちへ…これはたばねて…ここ並べとくか
(キャタツにのぼって配線作業中)
……
んーっ…とぉ…
そろそろあったかくなってきたし
特殊な体温をもつ怪人や強化人間系の部屋以外の
暖房器具類は技術部へ渡して処分してもらうか
ん?…
ああーそれはあっちのほうへ運んどいてくれ
それと、重そうなものや危険そうなものの搬出搬入は
おれか他の怪人に頼めよー
おれもこの配線作業おわったらそっち手伝うからな
【と、引越し作業手伝いつつ撤退っ】
(新アジトへの移転作業がほぼ終了した頃。アジトの食堂にこんな看板が立てられた)
アジト移転記念!春の鯨祭り!!
今や高級食材となった鯨肉。
アジト移転を記念して、この鯨肉を作ったコースメニュ及び定食、セットメニューを期間限定でお出しします。
牛、豚、鶏肉よりも高タンパクで低脂肪、鉄分やビタミンAが豊富な健康食材鯨肉。
この機会にどうぞ、お試しください。
※コースメニュー※
シェフ・ペンギン女がお送りする春のクジラコース
≪前菜≫
※下記の2品より1品お選びください
・クジラのイタリアンマリネ野菜添え
・クジラのカルパッチョ
≪パスタorピザ≫
※下記の3品より1品お選びください
・クジラベーコンと水菜のガーリックピザ
・スパゲティ・ぺぺロンチーノ・クジラベーコン添え
・クジラのペンネ・アラビアータ
≪メイン≫
※下記の3品より1品お選びください
・クジラのフィレステーキ
・クジラの長ネギ巻きフリッター
・クジラのミラノ風カツレツ
≪デザート≫
日替わりとなります。
パティシエールの資格を持つシェフ・ペンギン女が作る魅惑のデザートをご堪能ください。
※定食・セットメニュー※
・塩クジラ定食(ご飯に味噌汁、香の物が付きます)
・クジラの刺身定食(ご飯に味噌汁、香の物が付きます)
・クジラの竜田揚げ定食(ご飯に味噌汁、香の物が付きます)
・クジラカツ定食(ご飯に味噌汁、香の物が付きます)
・クジラのサイコロステーキセット(ライスもしくはパン、スープ、サラダが付きます)
・クジラのハンバーグセット(ライスもしくはパン、スープ、サラダが付きます)
・クジラのホットサンドイッチセット(サラダとスープが付きます)
・クジラのカレーセット(サラダとスープが付きます)
・クジラのヅケ丼セット(サラダとスープが付きます)
・クジラの握り寿司セット(味噌汁と香の物が付きます)
・クジラのネギトロ風巻き寿司セット(味噌汁と香の物が付きます)
・クジラのハリハリ鍋(〆にうどんが付きます)
なお、今回のキャンペーンは、材料が無くなり次第終了します。
あらかじめ御了承ください。
【スレ立てお疲れ様です】
【勝手ながら食堂の方で、企画みたいな物を始めさせて頂きました】
【雑談等の手助けになれば幸いです。では、落ちさせていただきます】
何時の間にか新しいアジトになってたのね……
毒蛾女も元気そうで何よりだわ……ベツニ、シンパイシテタワケジャナイケド……
(ふい、とそっぽを向いた顔は若干赤く染まってるようにも見えて)
>>9-10 あら?食堂に新メニューかしら?
………………………
だ、だめ……私に食物連鎖を逆行する勇気なんてないわorz
しかもペンギン女が製作・監修だなんて……また冷凍ビームを打たれたら堪ったものじゃないわ…
………………………うん、ここは戦略的撤退ね
(食堂から逃げるように離れていく)
(これでいいのかイカ女?このままでは世界征服などまだまだ先だぞ)
【という訳で新スレ初待機〜♪】
【こんばんは、イカ女様】
【お話し相手を務めさせていただけませんか?】
【どもどもこんばんわ♪】
【こちらこそ。お相手お願い出来ますか?】
【こちらこそよろしくお願いします】
おや、あそこにいらっしゃるのは―
(食堂から逃げるように離れるイカ女様を見つけるペンギン女)
イカ女様!
(冷凍光線で床に凍らせ、氷の即席道路を作るペンギン女)
それっ!
(掛け声と共に腹ばいになり、ツィーッ!と氷の上を滑っていく。本物のペンギンがそうするように)
(そのスピードは意外に早く、イカ女様を抜き去り)
イカ女様、食堂に御用ですか?
(イカ女様の前で立ち上がる。まるで立ち塞がるように…)
ひゃぅっ!?
(突然大声で名を呼ばれ、間の抜けた声を出してしまって)
(その隙にペンギン女は自分の脇をすり抜け行く手を阻んでしまう)
ぁ、あら、ぺぺ、ペンギン女……ど、何処かにお出掛けか、しら……?
わ、私は……たまたま食堂の前を通っただけで…断じて貴女がいるから行くのを辞めた訳では無いわよ?
(あからさまに動揺している様子で)
いえ、イカ女様のお姿をお見かけしましたので、お声をかけさせて頂きましたが…
(イカ女様のどこかにお出掛け?と言う問いに律儀に答えるペンギン女)
たまたま食堂の前を通られたのですか。
もうご存知かとは思いますが、只今食堂では春の鯨祭りを開催中でして、イカ女様にも是非、鯨料理をお召し上がりいただきたい。私、そう思っておりました。
(そう言いながら、イカ女様の手を取り、食堂へと引っ張っていくペンギン女)
(なお、動揺したイカ女様が口にした「断じて貴女がいるから行くのを辞めた訳では無いわよ?」と言う言葉はキレイに聞き流している)
さあ、どうぞお座りになってください
(食堂に着いたペンギン女は、テーブルにイカ女を座らせる)
定食やセットメニューは今材料が切れているので、コースメニューしかお出しできませんがよろしいですか?
(そう言いながらも準備に入るペンギン女。なお、「逃げたら冷凍光線撃つよ」と無言のプレッシャーをかけている事は言うまでもない)
まずは前菜ですが、メニューに載せている2つから、どちらかお好きな方をお選びください。
ああ、食べきれる自信があれば2ついっぺんに頼んでも構いませんが、量は相当なものですので、よく考えられてくださいね
ぇ、ぁ、ちょ、ちょっと……!
(されるがままに食堂まで引っ張られ、何時の間にかテーブルに座らされる)
拒否権の使用は不可なのかしら……?
(がっくりとうなだれながらもメニューを見て)
………………………時間のかかる方、手間暇がかかって私の様子なんて見てる余裕が無い方はどっちかしら?
(あからさまにプレッシャーを感じつつも、隙あらば逃げてみせるという魂胆が見え見えな質問を投げ掛ける)
そうですね、カルパッチョは鯨肉をスライスして、更に盛ってしまえば、あとはソースをかけるだけですし…
マリネの方も長時間漬け込まずにビネガーソースを絡めて、野菜と和えるような感じですから…時間は同じくらいですね
(イカ女様の魂胆を見破りつつも、あえて気付かないフリをして質問に答えるペンギン女)
同じくらいの時間………でも、2つ作れば倍の時間はかかるわね………
(小声で何やらぶつぶつと呟いて)
なんだか急にお腹が空いちゃったから2つとも貰えるかしら♪
(にっこりと満面の笑みをペンギン女に向けて)
2つともですね。かしこまりました。
(一礼し、厨房に向かう…と見せかけて、厨房に一声)
オーダー!コース前菜2種盛り合わせ!!
(ペンギン女の声に応えるように、厨房から「ウィ!ムッシュ!!」の声が…)
私がいない時でも鯨料理を出せるように、配下である戦闘員から何人か選抜して特訓をしたんです。
まだまだ、コース全てを任せることはできませんが、前菜の腕前は私に匹敵します。
(そう言って、貴女の考えはお見通しですよ。と言わんばかりの笑みを浮かべるペンギン女)
(やがて、前菜の2種を盛り合わせた皿が運ばれてくる)
牛肉に似た味わいを持つ鯨肉を使った前菜には、このイタリア、ピエモンテ州産の
【チェレット バローロ ブリッコ ロッケ】1999年物がよろしいかと
(ソムリエの資格も所持するペンギン女がイカ女様にワインを薦める)
え、ええぇぇぇ!?か、カメラは何処!?実は最初から撮ってたの!?
(厨房から響く威勢の良い掛け声に驚きキョロキョロと辺りを見回す)
(この時ばかりはペンギン女の微笑に素で気付かずに)
ぅ…………予想していたよりも遥かに量が多いわね……
(量の多さに圧倒され、やけになって薦められたワインを一気に煽る)
…………も、もしかして……残したりしたら……ちょっとヒドイ目に遭ったり……?
(嫌な汗が背中を伝うのを感じつつ尋ねてみて)
イカ女様、いきなりどうなさったのですか?
ここにカメラ等ありませんし、録画もしていませんよ
(などと言っているペンギン女だが、食堂の入り口にはさりげなく【Bistro PENGUIN】と彫ってあったりする)
(イカ女様の「残したりしたら…」の発言に)
ックシュン!
(くしゃみをするフリをして、あさっての方向に冷凍光線発射!)
(壁の近くにおいていた予備の椅子が、一瞬で凍りつく)
うーん、誰かが私の噂をしているようですね。
(これがイカ女様へのプレッシャーである事は言うまでもない・・・)
嘘よ!私が『美味しい』って言ったら絶対に面白リアクションを取るつもりなんでしょ!?
ひっく………んん、そんら事させらいわよ〜!
(ワインが速くも効いてきたのか舌の回りが怪しくなって)
っっ!!?
(そうこうしてる内にペンギン女の冷凍光線であっという間に氷塊と化した椅子)
………………………ぃ、いただきます……
(一気に酔いも吹き飛び、ガクガクブルブルしながら前菜を食べ始め)
どうぞ、召し上がれ。
(前菜を食べ始めたイカ女様を笑顔で見守るペンギン女。時々)
ワインをお注ぎしますね
(空になったグラスにワインを注いだり―)
空調の効きが悪いようですね。少し、室温をあげましょう
(ガクガクブルブルしているイカ女様の為に、エアコンの温度を上げたりします)
イカ女様、沢山召し上がってくださいね。私腕によりをかけて、料理を作りますので
(心の奥で「痩せた豚より太った豚の方が価値がありますから」と呟いたのはここだけの話)
【ぁー、ごめんなさい。どうやら眠気がピンチで……】
【このままだと寝落ちしてしまいそうなので凍結or終了でよろしいでしょうか?】
【わかりました。それでは―】
(食事開始から1時間後。デザートまで完食して満腹+ワインの飲みすぎで眠ってしまったイカ女様を抱き抱えるペンギン女)
イカ女様、しっかりなさってください
(口ではそう言いながら、邪悪な笑顔のペンギン女)
(その後、イカ女様はペンギン女の部屋に連れ込まれ、色々されてしまったらしい)
(そして、イカ女様が自室で目覚めた時、触手の1本が何故か3分の1の長さになっていたらしい…)
【私はこれで〆にします】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
ん、む……むにゃ……もう食べられないわよぉ……
んんっ……もう私、食べられない……食べちゃだめぇ……
ゃ、やだ………そんなに強く噛んだら千切れちゃうよぉ……吸盤、んっ!舐めちゃ、だめ………
(自室のベッドの上で夢にうなされるイカ女であった)
【ごめんなさい……25のレスの後、突っ伏して気絶してしまってorz】
【こちらこそお相手ありがとうございました〜♪】
>>9-10 …スタスタ…ふぁ…
(欠伸を一つ。食堂の前を通りがかり、鯨祭りの看板が視界に入る)
…………。
『パティシエールの資格を持つシェフ・ペンギン女が作る魅惑のデザートをご堪能ください。』
『魅惑のデザート』
『デザート』
……デザート…。
(視線の先にあるのはその一文だった)
【毒蛾、新スレ乙だ…】
【待機する】
【久々に待機しようとスレを覗いてみれば…カマキリ女様発見♪(何)】
【こんばんは&お久しぶりですー♪もしよろしければお相手お願いできませんか?】
【こんばんは、カマキリ女様】
【お話の相手を勤めさせていただいてもよろしいでしょうか?】
>>29-30 【お久しぶり&初めましてー♪】
【せっかくですし3人で行きましょうか?】
【こんばんは、ロップイヤー女様】
【カマキリ女様、ロップイヤー女様が先に名乗られているので、ロップイヤー様優先でお願いいたします】
>>30-31 【あ、ペンギン女様もはじめましてー♪】
【はい、私は3P(違)でもOKですよ!寧ろ望む所ですとも♪】
【あ、
>>32を書き込んでいる間に書き込みが…】
【カマキリ女様のご厚意に甘えさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【私はロップイヤー女様の意見優先と言う事で】
>>34 【もちろんです】
【その方が楽しいですしw】
【了解いたしました】
【カマキリ女様、ロップイヤー女様、よろしくお願いいたします】
【そう言えば、書き込む順番は名乗り順と同じく】
【カマキリ女様→ロップイヤー女様→私という事でよろしいのでしょうか?】
【それとも、カマキリ女様が食堂に入られたので、私がまず書き込むべきでしょうか?】
はぅ…お腹空いたー…
引っ越しが終わったばかりなのに、全然休む暇もないものねぇ…
はぁ…隊長も楽じゃないわ…
(何やらブツブツ文句を零しながら食堂へやってくる)
やっぱり混んでるわね…なんかイベントやってるんだったけ…
…ん?あれは…
(食堂の盛況ぶりに驚き目を細めつつも、入り口の看板前に見知った後ろ姿を見つけ)
(口元に小さく笑みを浮かべ、気配を消して近づいていく)
カマキリ女様っ♪こんばんはー♪
(そして後ろからいきなり抱きついてみる)
>>36 【こちらこそー♪携帯からなので遅レスでご迷惑をおかけするかもしれませんが;どうか、よろしくですー♪】
>>37 【えと、基本的には名乗り順でいいかと思いますよ】
>>37 【がふっ、いつも名乗り順だったのでつい書き込んじゃいました;】
【先に確認しておけば良かったですよね…ごめんなさい;】
【>>カマキリ女様】
【了解しました。では、名乗り順で書き込みさせていただきます】
(大盛況の食堂。その厨房で、忙しく動き回るペンギン女)
竜田揚げ定食と握り寿司セット、3番テーブルに運んで!
コースメニューのピザは、焼きあがり次第8番テーブルに!
(そんな中、ふと入り口に目をやると、カマキリ女様とロップイヤー女様の姿が)
これはカマキリ女様にロップイヤー女様。当店にようこそお越しくださいました。
(恭しく一礼し、ウェイターをやってる戦闘員にテーブルへと案内させる)
(そして、メニューを持って、そのテーブルへ)
込み合っておりまして、相席となる事を御了承ください。
(そう言って、メニューを差し出す)
只今、春の鯨祭り開催中です。一度お試しくださいませ
>>38 …ッ!?
(デザートに気を取られていたせいか、いきなり抱きつかれびくっと身体が動く)
…ぅ…ロ…ロップ…。
(背後の人物に気付くと心なしか照れたように顔を背ける)
>>41 (そして二人の所にウェイターがやって来て)
…いや…別にあたしは…。
(抗議する暇もなく、あれよあれよという間にテーブルへ案内される)
>>41-42 うふふー、カマキリ女様、何見てるんです?
(カマキリ女の反応に満足そうに笑い)
(抱きついたまま、肩から顔を乗り出し、看板を覗き見る)
えーと…鯨祭り…?
へ…あ、相席?もちろん私は全然構わないわよ♪
(看板に一際大きく書かれた字を呼んだ所でウェイターに声をかけられ)
(案内されたテーブルへ向かい合う形で座り)
んー…それで、カマキリ女様は何頼みます?
私はー…
(差し出されたメニューに視線を落とし、一通り見て表情を曇らせる)
って…見事なまでに鯨づくしね…
うー…やだなぁ…私、お肉苦手なのに…
(無謀にもシェフのペンギン女の傍でボソリと呟く)
(ロップイヤー女様の呟きを聞いて)
あ、ご安心ください。メニューには載っておりませんが、肉類が苦手な方の為に野菜中心のコースもございます。
前菜、パスタかピザ、メイン、デザートで構成されております。
ロップイヤー女様にも喜んでいただけると自負しております。
(そう言ってにっこり微笑むペンギン女)
カマキリ女様はいかがなさいますか?
それほどお腹が空いていないと言うのでしたら、日替わりのデザートだけでもお出しできますが
>>43-44 ふぅ…。
(椅子に座り、諦めた様子で同じくメニューを眺める)
(そこに『デザート』という言葉が耳に飛び込む)
…♪…。
……全種。
…デザート全種だ。
(ぱさりとメニューをテーブルに放りながら注文する)
(その表情は普段の態度とは違い、いかにも嬉しそうだ)
>>44-45 へぇ…気が利いてるわね…
さすがはペンギン女…で良いのよね?
(初対面の為、外見から判断したので、少し自信なさげに尋ねる)
それじゃそれでお願いするわ♪
だけど、私は野菜料理(※人参限定)にはちょっとうるさいわよ?
はたして私を満足させられるのかしら…?
(メニューを閉じて、にこやかに微笑むペンギン女に何故か挑戦的な不適な笑みを返す)
あ…カマキリ女様はやっぱりデザートですか?
…って…ぜ、全種…っ?;
(嬉しそうに言い放つカマキリ女に唖然とする)
(2人のオーダーを聞き、恭しく一礼するペンギン女)
(すぐさま厨房へ戻り、回りの部下達に指示を下す)
オーダー!ベジタリアンコース、並びに本日の日替わりデザート全種!!
(ペンギン女の指示に「ウィ!ムッシュ!!」と答える部下達)
(数分後。コースの前菜とデザートの1品目が運ばれてきた)
お待たせいたしました。こちらコースの前菜となります。
【ラタトゥイユのパイディッシュ】でございます。
(トマト、ナス、ズッキーニ、各種のパプリカを使った南仏の野菜煮込み『ラタトゥイユ』を、パイで作った器に盛り付けたお洒落な一品が、ロップイヤー女様の前に)
こちら日替わりデザートの1品目
【森のベリータルト】でございます
(ブルーべりー、ラズベリー、クランベリーなどが敷き詰められたタルト1ホールが、カマキリ女様の前にそれぞれ並べられる)
どうぞ、お召し上がりください
>>46-47 …ん…なんだ?
(唖然とするロップにさも当然のように問いかける)
(そうしている内にデザートの一品目がやって来て)
…♪…♪…♪
(嬉しそうにタルトを切り分け、次々と口に運ぶ)
…ん…まぁ…まぁまぁ……だな。
(そしてあっという間に皿の上からタルトは消えた)
(ぺろりと唇に付いたブルーベリーの汁を舐め取る)
>>47-48 い…いえ、なんでもないです…
あはは、カマキリ女様って本当にお菓子がお好きなんですねー♪
(少女らしい一面を見て微笑ましげににっこり笑う)
え…あ、いやそんなに畏まらなくても良い…わよ…?
(いきなりの一礼に少し戸惑いながら、厨房へ飛んでいくペンギン女を見送って)
まあ、これだけ混んでるんだし気長に待ちましょ…って、早っ!?
(そういった矢先にものの数分で料理が運ばれてきて)
むぅ…しかも凄く手が込んでるわ…
でも、あれだけ早く出てきたんだし、味はそれほど…
(数分で作られたとは思えない見事な出来映えに唸りつつ、スプーンで一口)
………お、美味しい…
な、なんなの?この野菜の旨味は…っ!
(予想を遥かに越える美味しさにあっと言う間に平らげてしまって)
(前菜をあっという間に平らげるロップイヤー女様に笑顔のペンギン女)
お気に召していただいたようで、幸いです。
このラタトゥイユに使っている野菜は全て、無農薬有機栽培の野菜を使用しております。
また、見た目よりも味を優先しておりますので、少々形は悪いですが味と栄養価は抜群の物となっております。
(そうこう言っている間に次の皿が)
お待たせいたしました。こちらコースのパスタとなります。
【春野菜のカルボナーラ】でございます。
(アスパラガス、スナップエンドウ、ソラマメなどを使ったカルボナーラが、ロップイヤー女様の前に)
こちら日替わりデザートの1品目
【レモンのムースケーキ】でございます
(フレッシュなレモンを搾って作ったさわやかなレモンムースのケーキが、カマキリ女様の前にそれぞれ並べられる)
どうぞ、お召し上がりください
【書き込みが遅れてすいません】
>>49-50 ?……ふ…まぁ、な。
(にっこり笑うロップにこちらも薄い笑みを浮かべる)
(そして目の前には次の品が姿を現す)
…ほぅ…。
(レモンの爽やかな香りが鼻をくすぐる)
(フォークで突き刺し、一回で半分以上口に入れる)
(そして残りも食べようとするがぴたと止まり)
ロップ…お前も…食うか…?
(フォークに乗ったケーキの一部をロップに差し出す)
>>50-51 な、なるほど…だからこの自然な野菜の甘味が出せるのね…
(ペンギン女の説明に感嘆して)
前菜でこれだけの物が出てきたら…次も楽しみねぇ…
Σって、いつの間に…!?;
(次の料理に想いを馳せている内に、いつの間にか運ばれていたパスタにまた驚かされる)
…ふあっ!これも美味しいーっ♪
あぁ、ダイエット中なのにいくらでもいけちゃうわ…♪
(野菜盛り沢山のパスタを頬張り、至福の表情)
ふぇ…?あ…はい、じゃあ一口頂きますね♪あーん
(カマキリ女から差し出されたケーキを大きく口を開けて頬張り)
んふ…おいひいれふー…っ♪
(口いっぱいにケーキを頬張ったまま、幸せそうに満面の笑顔を浮かべて)
(厨房に戻ったペンギン女。3品目のケーキとコースのメインディッシュに取り掛かります)
ロップイヤー女様もカマキリ女様も相当な食通。
ちょっとでも気を抜いたら、大変な事になる…皆さん、一時たりとも気を抜かず、全力で調理に取り組んでください!
(ペンギン女の声に『ウィ!ムッシュ!!』と答える部下達)
(そして、次の料理が運ばれる)
お待たせいたしました。こちらコースのメインディッシュとなります。
【キャベツのステーキ】でございます。こちらの国産レモンを絞ってお召し上がりください
(8分の1にカットした春キャベツを、ガーリック風味で焼き色が付くまでソテーし、白ワインとコンソメで蒸し焼きにした1品が、ロップイヤー女様の前に)
こちら日替わりデザートの3品目
【春咲苺】でございます
(苺とマスカルポーネチーズで作ったムースと大粒の苺を乗せたケーキが、カマキリ女様の前にそれぞれ並べられる)
どうぞ、お召し上がりください
>>52-53 ……ふ…。
(ロップの笑顔を見て自然と口元が緩む)
(続いて運ばれてきたチーズと大粒苺のケーキ)
(ひょいと苺を取り上げ、一番最初に食べる)
♪…うん…甘いな…。
(入った瞬間に苺の甘酸っぱさが口の中に広がる)
(次にケーキ本体に取り掛かり、また一口で平らげてしまう)
よし…次だ。
(次のデザートの登場に胸をときめかせる)
(ちなみに口元にはムースが付いていたりする)
>>53-54 最近、急に食堂の料理が美味しくなったと思ってたけど…シェフが変わってたのねぇ…♪
(慌ただしく働くペンギン女WITH料理戦闘員を尻目に一人何やら納得して)
こうなれば、今日はダイエットの事なんか忘れるわ!
次、ジャンジャン持ってきなさいっ♪
(そう言うや否や、さらに間を置かずメインディッシュが運ばれてきて)
キャベツのステーキ…?初めてみるわね…
こうやって食べれば良いのかしら…?
(ペンギン女に教えられた通り、レモンを絞ってからナイフとフォークで切り分け口に運ぶ)
こ…これは…!ただのキャベツがこんなに美味しいだなんて…っ!
(一口毎に驚嘆しながら、ひとときも手を止めずにこれも平らげて)
あは…カマキリ女様も凄く満足そう…♪
(嬉しそうなカマキリ女を眺めて)
…あ、口元…
(カマキリ女の口元についたムースに気付き、指でそれを拭いとる)
…いただきです♪
(カマキリ女の目の前で見せ付けるように拭いとったムースを舐めとって)
(ロップイヤー女様がカマキリ女様から拭い取ったムースを舐めた頃)
(コース最後の料理。デザートが運ばれる)
お待たせいたしました。こちらコースのデザートとなります。
【人参とほうれん草のシフォンケーキ】でございます。
(摩り下ろした人参を使った赤いシフォンケーキと、ペースト状にしたほうれん草を使った翡翠色のシフォンケーキにホイップクリームを添えた1品が、ロップイヤー女様の前に)
こちら日替わりデザートの4品目及び5品目
【桜のミルクレープ】と【博多あまおうのエクレア】でございます
(白餡と細かく刻んだ桜の葉の塩漬け、そしてカスタードクリームと生クリームを混ぜ合わせたほんのり桜色のオリジナルクリームを使ったミルクレープと)
(高級苺、博多あまおうと生クリームをタップリ挟んだエクレアを載せた皿がカマキリ女様の前にそれぞれ並べられる)
以上でコース、日替わりデザート共に最後の品となります。
どうぞ、お召し上がりください
>>55-56 …ン…ぁ…。
(不意に口元にロップの指が伸び、ムースが掬いとられる)
!……ふん…余計なこと…を…。
(その仕草から何かを思い出したのかうっすらと顔を赤らめ、視線をそらす)
…来たか…♪
(最後のデザートが運ばれ、早速ミルクレープから手をつける)
(一口食べれば、白餡の甘みと桜の葉のほんのりとした塩気が絶妙なコントラストを奏でる)
(続いてエクレアに取り掛かる)
(こちらも苺と生クリームが見事に融和して至上の味に仕上がっていた)
…ふん…まぁまぁ……
(両方ともほぼ一口で平らげ、感想を述べ)
…美味かった…ぞ…。
(と、最後に付け加えた)
>>56-57 うふふ…カマキリ女様の…美味しいですよ?
(カマキリ女の反応を見て確信犯的に囁く)
さて、ここまでは文句無しの野菜尽くしだったけど…最後のデザートは何がくるのかしら…?
(もしかしたらと期待しながら、デザートが運ばれてくるのを待つ)
(そして運ばれてきた彩り鮮やかなケーキを目の当たりにして)
…人参きたわぁあっ♪
うふふ、ペンギン女…貴女わかってるじゃないー♪
(この上なく上機嫌に笑顔を振りまきつつ、一口目を口に運び)
あぁ…今までで食べたどんなケーキよりも一番美味しいわ…♪
(言うまでもなく極上の味に恍惚の表情を浮かべ、ゆっくりケーキを味わっていく)
…はい、カマキリ女様もどうぞ♪
(さっきのお返しとばかりに、フォークに刺したシフォンケーキの切れ端を差出して)
ふぅ…ご馳走様
まさかここまで本格的だとは思わなかったわ…
(野菜フルコースを堪能し、満足そうに感想を言って)
それにしても…これほどの料理の腕を持つシェフが居るなんて、これから食堂にくるのが楽しみねぇ…♪
(満足そうなロップイヤー女様に恭しく一礼するペンギン女)
ご満足いただけたようで、私も歓喜の極みでございます。
補給任務に出ていない日は、基本的にここでシェフをしております。
リクエストしていただければ、メニューにない料理も作らさせていただきます。
全5品の日替わりデザート、堪能していただけましたでしょうか?
(カマキリ女様の「…美味かった…ぞ…。」の言葉に笑顔を見せるペンギン女)
そのお言葉、最高の賛辞でございます。
それでは、食後のコーヒーを
(そう言って、ロップイヤー女様とカマキリ女様にコーヒーをお出しするペンギン女)
>>58-59 !…っ…うるさいっ…。
(ロップの囁きを聞き、かあっと一気に顔が紅潮する)
う……むぅ…。
(顔を紅くしたまま、口を開けてケーキをぱくつく)
…ふん……甘い。
(むしゃむしゃと食べながらそっぽを向く)
…ふん…まぁせいぜい…しっかりやるんだな。
(椅子に寄りかかり、いつもの様子で言葉を紡ぐ)
…ん……。
(甘味の余韻に浸りながら、運ばれてきた食後のコーヒーを静かにすする)
>>59-60 うふふ…耳まで真っ赤になってるカマキリ女様、可愛い…♪
本当に食べちゃいたいですよ♪
(目論み通り、恥ずかしがる様子を見てどこか危ない微笑を浮かべて)
本当!?じゃあまた今度、作ってほしい料理があるんだけど…って、ひょっとしてシェフは兼業なの…?
(料理専門だと思ってたらしく、きょとんとした様子で)
んー…ペンギン女って、礼節も完璧だし、なんかメイドになっても違和感なさそうよねぇ♪
(食後のコーヒーを味わいつつ、冗談めかして言う)
【お二人様、お時間は大丈夫ですかしらー?】
62 :
ペンギン女 ◆6tpCJQjdfY :2007/04/01(日) 03:15:45 ID:v3OTgmh1
はい、私の本業は後方支援(補給とか偵察)でございます。
厨房での勤務は、非常勤と言う扱いになると思います。
メイド…ですか?
お帰りなさいませ、ご主人様♪……言ってみただけです
カマキリ女様もメニューのリクエスト等ございましたら、遠慮なく仰ってくださいね。
はい、これからも誠心誠意努力していきます。
(カマキリ女様の「まぁせいぜい…しっかりやるんだな」とのお言葉にそう答えるペンギン女)
それでは、明日の仕込みがありますので、これで失礼いたします
(そう言って厨房へと戻っていくペンギン女でした)
【すいません、私はこれで〆にします】
【流石に寝落ち寸前なので…長時間のお付き合いありがとうございました】
【またの機会がございましたら、よろしくお願いします】
>>61-62 あたしも終いには…怒るぞ…?
(と言いながら相変わらず顔は赤いままで)
馬鹿……ほざいてろ…。
(ロップの危ない微笑を振り払うかのようにコーヒーを一気に飲み干す)
メイ…ド…?
(何か思い当たる節があるのか顎に右手を当てて考え)
……!…ッ…
(またいつかの記憶にぶつかり、再び視線をそらした)
リクエスト…ま、気が向いたらな…。
あばよ…ペンギン…。
(厨房へと戻るペンギン女を見送る)
…さて…じゃ、あたしも……。
デザートは食ったし…暇つぶしに敵アジトでも一つぶっ壊してくるか…。
(椅子から立ち上がり、出口に向かう)
じゃあな…ロップ…。
(去り際にロップの頭と耳を撫でて通路に出て行く)
(その直後轟音が響き、壁が切り裂かれた跡が残されていたのだった)
【私もこれで落ちますね】
【こちらこそ遅くまでのお付き合いありがとうございました!】
>>62-63 カマキリ女様に怒ってもらえるのなら、望む所です♪
(本気じゃないとわかっているからか、楽しげに言い切って)
ふふ…本当、カマキリ女様って可愛い…♪
(カマキリ女が「メイド」で以前の事を思い出し恥ずかしがる様子を、相変わらず危ない微笑のまま眺めて)
あ…じゃあ任務中に会うかも知れないわね
私も偵察に出る事もあるしー…
というか、掛け持ちなのにどちらもちゃんとこなしてるなんて偉いわねぇ…
…私も見習おうかしら…
(ペンギン女に深く感心すると同時にジェラシー的な何かを抱いたらしく、ため息をついて)
や…やっぱり貴女、メイドの素質あるんじゃない…?
(なにげなく言った一言に何故がドキドキしつつ)
あ…うん、それじゃまたね
明日も美味しいご飯期待しているわー♪
(厨房へ消えていくペンギン女を見送ったのだった)
私も、明日早いですし…そろそろ部屋に戻りますね
んぅ…あ、あはは…お仕事も良いですけど、怪我とかしないでくださいね?カマキリ女様…
(頭と垂れ耳を優しく撫でられ、微かに甘い声を出し)
(実力的に心配ないと分かっていてもやっぱり不安らしく、去り行くカマキリ女を少し心配そうに見送って)
さ、それじゃ私も戻ろうかしら…♪
(しばらくして、元気良く壁が破壊される音が聞いてから)
(自室へ引き返すのだった)
【私もこれにて落ちですー】
【夜遅くまでのお付き合い感謝です♪ぜひまた相手お願いしますー】
【では、寝落ちする前に落ちですーノシノシ】
時空を超えて、アタシ参上!
ってのが最近の正義の味方のトレンドらしいね〜
今まで寒くて部屋でお酒飲んで暖まってたさ!
アタシの名前はウワバミ女、知ってる人は知っている
知らない人は覚えてね。ウワバミ女をよろしくお願いしま〜す ヒック
【冬は苦手、久し振りに待機】
>>64 【おっと、タイミングが良かったのか悪かったのか、お疲れ様ーノシ】
そして、私は眠りにつく…
あ、冬眠じゃないよ暖かくなってきたし。
おやすみーノシ
【てな訳で失礼しまーす】
お帰りなさい♪ご主人さま♪冥土蟷螂だよ?
今日はね、ちょっと言いたいことがあるの♪
ろっぷちゃんは可愛くて、いい子で、ふかふかでだ〜い好き♪
もう好きで好きでたまんないよぉ。ずっと一緒にいようね♪大好きなろっぷちゃん♪
もぐらおんなちゃん、いつもアジトを壊してごめんなさい…。
あたしいい子になるから…だからお願い…嫌いにならないでね?
ぺんぎんおんなちゃん、昨日のデザートとっても美味しかったよ♪
お腹が空いたらまた行くからね〜♪
めるでぃーねさまへ。
いつもお仕事ご苦労さまです♪幹部さんのお仕事って大変なんですよね?
あたしにも手伝えることがあったらいつでも言ってくださいね♪
あ、いかおんなちゃん♪げそ一本ちょ〜だい♪
ご主人さま、すぐにお茶淹れますね♪
…あ…だめですよぉ…ここじゃ…みんなに見られちゃ…。
うぉあぁぁあぁッ!!
(がばッと跳ね起きると、身体中が嫌な汗でぐっしょりと濡れて)
…ッ…はっ…はぁ…はぁっ……。
…ぁ…悪夢……な、なんて夢…だ…。
【4月馬鹿ネタ一言落ち…だ】
( ゚д゚)
>>68 ( ゚д゚ )
>>68 ( ゚д゚)
>>68 ( ゚д゚ )
>>68 ワタシハ ドコディスカ?
( ゚д゚ )
ア ワタシガ ゴシュジンサマ ディスカ?
【
>>1毒蛾女様、乙です。】
【夢オチに絡みつつ、まったり待機。メイド服待機でも良かったかも知れなゲフンゲフン】
【名前の入れ忘れとは…orz】
【タイミングが悪かったのでしょうか…】
【落ちます ノシ】
毒蛾女様新スレお疲れさまですっ!!祝いの贈り物として私とお揃いのジャージを…ってコラ放せなにをするきさまらー!!!!!!!
(ジャージ隊約100人総掛かりで強制退場)
〜一時間後〜
ふう…あいつら今日は朝まで放置してやる…。
(ジャージ隊がどうなったかは秘密)
【新スレおめ!】
【少し待機するよ】
【壁|゚)ノシ】
ん?
わんこわんこ〜♪ほれほれ〜♪
(ふさふさした毛玉をころころ)
あ、こりゃ猫用か
【ノシ】
毛玉毛玉ー
(毛玉に戯れつき)
…って、私は猫ですか!
確かに狼や犬も食肉目猫科ではありますけどねッ!
全く…
(ノリツッコミしながらも、毛玉を手で弄ぶ)
ふーん、犬も元を辿れば猫なんだー
(じーっとジャージのジッパーを下ろして)
ほーれ毛玉毛玉ー
(ジャージの中から大小様々な毛玉を放り投げる)
そんな事を言ったら、全ての生物は元の元の元はアメーバですよ?
けだまぷぅる わぁい!
もふもふだー♪
(毛玉の中に飛び込み、幸せそうに頭まで埋もれて)
…私は猫じゃありませんってばァァァ!
狼です、狼! 英語で言うとウルフ! しかも銀色の!
毛玉との関連性皆無じゃ無いですかァァァ!
(某近未来江戸人情漫画っぽいツッコミを入れるも、幸せそうに毛玉に埋もれたまま)
ふ……かわいい奴よのう……
(ぽこぽこ毛玉を追加追加)
狼かー銀色かーそうかーよしよーし
(聞いているやらいないやら毛玉でほっぺたすりすりしながら頭を子供をあやすようになでりなでり)
でも犬だって生え代わりには毛玉できるくらい抜けるじゃない?
毛玉ー
…ところでどこからそんなに出て来るのか尋ねたらヤボですよね?
人の話聞いてるんですか鈑金女ァァァ!
銀色の狼っつったら銀狼の事でしょうがよォォォ!
(半ばムキになってツッコむも、撫でられてご機嫌なのか耳と尻尾がピクピクふさふさ動いている)
しかも毛玉自家生産ですか!?
そうね……ヤボっていうか…えっち(照れ)
板金とはどういうことかなこのわんこ女!もうあんたなんかシルバーわんこだ!
(逆ギレおこしてもなお撫で回しは止めません)
自家生産もいいけどやっぱり羊とかから刈り取った毛玉が肌触りよさそうよねー
(毛玉にうっとり想いを馳せながら銀狼ちゃんの顔を両側から毛玉ではさんでもふもふ)
銀ちゃんのももふもふー
(ついついしっぽももふもふ撫でる)
壁ω・)>>銀狼女の銀は『〇魂』から来てたのね……
【お二人ともこんばんはでございます】
【ら、乱入希望だなんて思ってないんだからねっ!!】
……予測GUYです……いろいろと。
シルバーわんこって微妙に格好良いような可愛いようなヨボヨボで足腰も立たなさそうな微妙なラインを! 私はまだまだ若いですってェェェ!
(自分でも訳判らなくなりかけてても、やっぱり耳とか尻尾は嬉しそうに動いている)
羊毛よりアンゴラウサギとかリャマの毛の方が気持ち良いと思います。高価ですが…
(もふもふ感を楽しむ)
ひぅ…ッ!
(尻尾を触られると悲鳴をあげ、思い切り飛び退り身構え)
(一瞬の後に“しまった”と言う表情に)
>>81-82 こ…これはでんこうせっか!!
(急に跳びのいた銀狼ちゃんをニヤニヤ見ながらおどけて)
ほほう…しっぽに…ほほーう(ニヤニヤ)
だが……今はもっと面白そうなイカがいるじゃなああい!!!わんこっ!私に続けぇ!!
(イカ子めがけて毛玉を投げつける)
もふもふの虜にしてしまうのだワハハハハハ!!!!!
【YOU混ざっちゃいなよ】
【ME的にはかまわないよ】
>>81>>83 銀は銀でも坂田は関係Neeeee!
…ハ、何故かツッコまなければならないと電波が伝播して来たのですが、さて…?
…犬や狼は尻尾を触られると嫌がるものです。世界の常識です。
(構えを解き、ちょっぴりムスッと)
了解(ラジャー)♪
てーい!
(もふもっふを投げてみる。何故かとても楽しそうに尻尾がパタパタ振れているが、気にしたら負け。)
【乱入カモン★】
>>83-84 っ!?
(壁に隠れていた所に大量の毛玉を投げつけられ)
ぃ、痛い!痛いけどもふもふ!でもやっぱり痛い!でももふもふー!!
(ビチビチとのたうつ触手と共にもふもふの感触に浸りまくって)
……………うん……まぁ、少しは想像もしてたし覚悟もしてたわ……
快楽には常に代償が伴う事くらい……
(見ればイカ女のぬめぬめした触手や体がもふもふまみれになって)
うぅ………お風呂入りたい……ぁ、茹でられたいんじゃなくて……
【よーし、パパその場の空気も読まずに入っちゃうぞーw】
>>84-85 わんこのしっぽは性感帯なのね、むやみに撫でないようにキヲツケナキャウフフ…♪
(目がキラキラしているが気にしたら負け)
うわぁ…すごくべたべたぁ…
(言いながらもぽこぽこ毛玉を投げる)
よーし、いい感じに弱ってきたぁ…わんこ!得意の俊足でつかまえちゃえ!
(毛玉の予備をもふもふしながら)
私はもふもふを投げるっ!投げつけるっ!
>>85-86 いや、流石にそれは違……わない、かな? 敏感には違いないですけど、耳や鼻ほどでは…ハッ!おのれコウメイ、はめおったな!
了解(ラジャー)!
(たっ!とイカ女に駆け寄り、触手をチョウチョ結びにして拘束し)
風呂…五右衛門風呂なら用意出来ますが?
(と、はそり――給食なんか作るので使う巨大鍋を取り出す)
>>86-87 ぁ、ちょ、ちょっと!きゃっ……ひ、ひどい………でももふもふLOVE…♪
(触手の粘液で余計にもふもふがくっつき想像以上に酷い有り様になってるイカ女withもふもふ)
えっ?ぎ、銀たま女っ!私が改造してあげた恩を忘れたの?
(ぬめぬめ感ともふもふ感のコラボレーションした触手を上手い事結ばれて身動きが出来なくなる)
それは五右衛門風呂じゃないわ、絶対に……
ほ、ほら、トカゲ女!夏休みの自由研究の『犬の性感帯について』のレポート一緒にやるって言ったじゃない!ね?
(苦しい捏造理由でその場から逃れようとして)
>>87-88 ほぉ……耳や鼻…と
(手帳にメモメモ)
よく捕まえたわね。えらいえらい
(後ろから優しくぎゅーして頭を撫でてあげる)
さて、時にわんこ。戦いに一番重要な事を一つ教えてあげよう
「怪しい人は信じないこと」
奥義!味方になったふり!
(脇の下から手を回して空中高く銀狼ちゃんを放りあげる)
犬の性感帯…いい研究対象ねぇ♪イカ子♪
(にやつきながらイカ子の拘束を解除)
いくら怪人でも空中を自在に移動するには準備がいるのよね
(落下先に両手広げて待機)
【超展開しちゃった。てへ】
【ここでプランは2つ】
【1.反撃されて私受け】
【2.わんこ触手祭り】
【さあ今夜のご注文は…どっち!?】
>>88-89 そんな物騒なレポートを作らせるのはどこの誰ですか。ってか、聞くからに役に立たなさそうな…
…って、え?
わ、わ!
(よく分からないうちに放り上げられ、事態を理解した頃には落下し始めていた)
――っ!
(とにかくジタバタと暴れてみるも、それで移動出来る訳でなし。自由落下。)
【…だそうですが。】
【私は別にどちらでも構いませんよ?】
???
(目の前で天高く舞い上がる銀狼女)
ぁ、ありがとう……やっぱり持つべきものは友ね…
(苦し紛れの提案で触手がほどかれ、ニヤリとした笑みを浮かべながら)
銀狼女の胸やら耳やら尻尾やら巨乳やら豊乳やらを思う存分蹂躙出来るのね……♪
(そういえば傍らにいる怪人も胸大きいなと思い、艶めいた視線を送り)
【こういうのって大人数ではますます決まらないような……;】
【ここは思いきって『3.イカゲソしゃぶり放題』ゲフンゲフン……】
【えーい、トカゲ女さま乱数的に決めちゃえーw】
【うーん、やっぱり人数多いと難しいよなーんorz】
【じゃあレスが奇数なら狼調べ放題偶数ならイカしゃぶり放題で】
【私は申し訳ないけど明日仕事入っちゃったから寝なければならないの、休みのはずだったのにorz】
【ごめんねーまた絡んでねーむしろ犯してねーノシ】
>>91-92 (ガッ!と鈍い音。どうやらばたつかせていた足がトカゲ女にクリティカルヒットしたらしく、見事にノビていた。)
……イーカーおーんーなー?
どぉぉぉしてそうのらりくらりと“強きに従い弱きを挫く”ような動きをするんですか貴女は!
私は貴女を多分信じてましたよ? なのにあの仕打ち。
イカソーメンの刑です!
【勝手に展開してみました。反省してるのかどうなのか。】
【…仕事なら仕方無いですよね。おやすみなさいませ、トカゲ女様。】
>>92-93 ぁ、落ちてき……
(最早狙ったとしか思えない程見事にトカゲ女の頭上に落ちた銀狼女)
(もくもくと煙の上がる事件現場に向かって合掌、否、合触手)
は、ハイィィっ!!
(唐突に名を呼ばれビクッと直立する)
ぇ、えと…それは……ほ、ほら!私達は一応悪の怪人だし、やっぱりセオリーとして正義とは逆行する形にですね……
(苦しい言い訳をしつつ視線を動かして脱出経路の確保を試みる)
ご、ごきげんよう!
(一瞬の隙をつき(本人はそのつもり)全速力で部屋から逃げようとして)
【ぁゃゃ……こちらのレスが遅いばかりに……】
【こちらこそ是非是非しゃぶってあげてくださいねーノシシシシ】
>>94 待 て 。
(所詮は軟体生物、地上では哺乳類が早かった。がっしと肩を掴み、爽やかな笑顔でどこからか取り出した刺身包丁を見せつけ)
今ここで自分で触手を切り落として行くのと、私に切られるの。どっちが良いですか?
ちなみにライフラインもドロップアウトもありませんから。
(かなり理不尽な選択を迫る、いや、強要する。)
…四択じゃないって?
四択とは限らないという真理を忘れて貰っては困りますね。
>>95 ひぃっ!?
(恐る恐る後ろを振り向けば目に映るは恐怖の肉食獣)
ど、どっちも嫌ぁ……ぁ………
(涙目になりながら懇願するが何かに気付いたように一瞬動きが止まり)
そうね……こうなったら私も覚悟を決めるわ……自分でするから……だから、その凶器をこっちに渡してくれるかしら…?
(何故か満面の笑顔を浮かべたまま触手を差し出し包丁を渡すように言って)
【というかさっきからレス遅くてごめんです……何やらめがっさ繋がりにくくて……orz】
イカ女#qbqb
【うはw鳥晒しktkr】
【見なかった事にorz】
>>96 …覚悟しましたか。
では、はい。
(意外にもあっさりと包丁を手渡し)
イカソーメン食べるのも久しぶりですから、楽しみにしてますよ。
…あ、一本しか持ってないなんて誰も言ってませんからね?
【念のために酉の変更を提案します。】
>>98 ふふ、ありがとう……♪
(包丁を受け取ると自然と口端が上がり)
(触手がしなって包丁を遠い床に投げ飛ばして)
かかったわね、銀狼女♪これで貴女は私に対してイニシアチブを持っていない!
思う存分その自己主張の激しすぎる胸を嬲ってあげれるわ♪ふふふ……さぁ、かく…ご……
………………………
ぁ、あの、違うんです……さっきのもふもふの所為でうっかり手を……じゃなくて触手を滑らせちゃって……誰かに刺さらなくて良かったわ、えぇ本当に……あははは……
(まだ凶器を、否、包丁を持っている宣言に身をこわばらせ渇いた笑い声をあげるイカ女)
【ごめんなさい〜……こちら新鳥です……】
壁|v・)<包丁、飛んできた…
【こんばんはです、お二人様。もしよろしければ、乱入したいのですが…】
>>99 まあ、予測はしてましたから。
という訳で…
(さっきの包丁より刃がギザギザになっていて、見るからに痛そうな包丁を取り出し)
…あ、間違えた。
(欠け刃包丁をしまい、普通の刺身包丁を取り出す)
【新酉、了解しました。】
>>101 う、そ………
(苦痛を与える事が三度の飯よりも好きそうな包丁を見て顔が引きつる)
ぁ、それじゃないのね……良かった……って、ちっとも良くないぃぃ!
(銀〇風ツッコミ)
ぅぅ………ほ、他に……包丁で切られる以外に方法は無いのかしら……?
(有ったとしても『そっち』方面の方法だろうと思いながら聞いてみる)
>>100 【こんばんは〜、私は大丈夫ですよ〜♪】
>>102 んー、噛み切るか、引き裂くか…
どちらにせよ、そう変わらないかと。
(下手な食事ナイフよりは幾らか鋭い牙と爪を見せつけ)
さーて、どれがいいですかー?
>>100 【むしろ乱入“しなさい”と銀狼女は命令してみます。】
>>102-103 【ありがとうございます。命令とのことなので、乱入させていただきます】
只今、戻りました…
ところで、通路にこんなものが落ちていたのですが…
(何やらギャーギャーと騒いでいる銀狼女様とイカ女様に歩みより、さっき通路で拾った包丁をかざします)
この様子から察すると、私は…
(ちょこんと包丁を片手に持ったまま銀狼女様の後ろにつきます)
銀狼女様、ご指示をお願いします
(律儀に命令を仰いで待機しています)
>>103-104 あー!ちょ、ちょっとそこのトリッ〇ー、じゃなくてイワツバメ女!見てないで助け……なんでそっちに付くのー!
(しずしずとイワツバメ女が銀狼女の背後についたのを見て声を荒げ)
銀狼女……これもさっき貴女が言ってた『弱きを(以下略)』じゃないのかしら?この新人怪人に制裁を与えるべきよ!
(グッ、と触手を掲げ力強く宣言)
で、でも……もしこのままの状態なら……その…ぃ、痛くしないで……欲しいわ……
(顔と触手がほんのりと桃色に染まり)
>>104-105 …うン?
(いつの間にやら、包丁を持った怪人が背後に立って居た。しかもどうやら、自分の指示を待っているらしい。)
…とりあえず、そこの喧しいイカの触手を何本か捌いて下さい。明日の朝市に卸すので。
本当に喧しいですよ、イカ女。
他人にそう言う態度を取るのは許し難いですが、私に取る分には問題ありません。
なんたって私は銀狼ですから。
(はっきり言って支離滅裂かつ意味不明である。)
って、何故そこで赤くなりますか貴女は!
>>105-106 …とりっぴ○!?
(イカ女様が意図したこととは違うかもしれませんが)
(某子ども向け教材のキャラの名前で呼ばれて、ピキッと目尻を吊り上げます)
いくら、イカ女様とは言え…その発言は許せない…
裂けるチーズみたいに、捌いてあげます…
(銀狼女様の指示に頷くと、イカ女様の触手を包丁でツンツンとつついて反応を楽しんでいます)
>>106-107 意味分かんないわよ銀狼女!どこぞのガキ大将も真っ青の自己中心的理論じゃない!
(己のピンチにも関わらずツッコミはしっかりと入れて)
っ!?それはその……貴女が色んな方法で私を食べるからいけないんでしょうっ!!
(顔を真っ赤にしながら逆ギレする)
こ、コラ!貴女も、んっ……包丁で突ついちゃ……だ、駄目ぇ……んふぅっ!
(ちくちくとした刺激に触手がビクビクとのたうって)
>>107-108 えーっと、イワツバメ女、でしたっけ?
あんまりやり過ぎると食べられなくなるから、気をつけて下さいねー…
(裂けるチーズは捌くと言わない、というツッコミはグッと飲込む)
当たり前でしょう?
貴女のモノは私のモノ、私のモノは私のモノ。これ悪役の基本思考です。
(胸を張って威張る。その際にぶるんと震えるほど勢いを付けたのはわざとではない。)
…ああ、まあ、ね。
美味しいから癖になるんですよ。
>>108-109 (イカ女様が触手をびくびくとさせるのが面白くて、さっきの「とりっぴぃ」発言も忘れて夢中でつついていますが)
…あ、も、申し訳ありません…
(銀狼女様にたしなめられ、すまなそうにつつくのをやめます)
え、と、本当に捌いてしまいますよ?
良いんですか?こ、後悔しませんか?
(まがりなりにも、これから包丁を使おうとしている対象は大先輩のイカ女様と言うこともあって、流石に少々怖じ気付いてしまいます)
…でも、命令、ですから。
イカ女様、お覚悟を。
(イカ女様の触手の末端に包丁を突き刺し、そのままツツーッと滑らせるように根本の方へ)
>>109-110 で、最終的にはケンカ自慢ではなくて巨乳自慢……とんだガキ大将ね……
(大きくバウンドする胸に深く溜め息を吐き)
ぇ、あ、本当に……っ!
(すっ、と触手に切れこみが入り)
ぁ、ひあっ!ん、だ、だめぇ……そんな、所までしちゃ……ひぅんっ!?
(音も無く切れていく自らの触手に体全体が痙攣したように震えて)
>>110-111 …。
(実は私の方が下っ端なんですよ。てへ。)
(心の中で、イワツバメ女にこっそりと謝る。)
…だからそんなに羨しいなら、再改造手術を施術して貰えば良いじゃないですか。
噂では装甲貝という新種が発見されたとか…
流石は菊二文字の包丁、イカ女の触腕を音も無く切るとは…
(ストップをかけるのも忘れ、見事な切味に感嘆の声をもらす。)
>>111-112 この包丁、すごい…どんどん切れ…
(銀狼女様の心の内など露知らず。)
(特に力を入れているわけでもないのに、包丁はどんどんイカ女様の触手を2つに裂いていきます)
ど、どうしよう…最後まで切っちゃった…
(根本まで切れた後で、イカ女様の触手が都合11本に増えたことに気付き、困った様な顔で銀狼女様に助けを求めています)
>>112-113 だ、だから再改造は……なんでも、ないわよ……
(唇をきつく結んで何かを耐えるように)
んぁっ!あっ……ん……だ……やだぁ!こ、こんなのって……!
(完全に根本から分かれて11本になってしまった触手を見て潤んだ瞳からぽろぽろと涙が溢れて)
ぅ、えぅっ…ぐす……せ、責任……とってよぉ……ひっぐ……うぅ……
(触手で目元を拭いながら鼻声で小さく呟く)
>>113-114 ひのふのみーよー…11本?
いや、そんな目で見られても…
って、イカ女は泣き出すし。これじゃ私が悪いみたいじゃないですか! 確かに悪の怪人ですけど!
(一人ノリツッコミして)
…イワツバメ女、包丁。
(半ば奪い取るように包丁を受取り、イカ女の真っ二つになった触手を切り落とし)
イカ女のことですから、二三日もすれば生えて来るでしょう?
とりあえず、消毒だけ…
(べろり、と切り落とした痕を嘗め)
>>114-115 わ、私は、その、銀狼女様の命令で…す、すみませんでした…
(泣き出してしまったイカ女様に、あたふたしながら謝ります)
あ、は、はい…っ!?
(しょんぼりしていると銀狼女様が包丁を奪い、触手を切り落とし)
…はい?生えてくるんですか?触手が?
(銀狼女様がふと漏らした一言にすっとんきょうな声をあげてしまいます)
よ、良かった…
(ホッと胸をなで下ろすとそのままぺたんと座り込んでしまいます)
>>115-116 うぅ……ぐしゅ……酷いよぉ……本気で食べようとするなんて……んんぁっ!
(スパッ、という軽快な音と共に触手の一本が切り取られて)
ん、んんっ!そんな事しても……許して、あげないんだから……///
(切られた痕を肉厚の舌で舐められて背筋を震わせる)
(しかし同時に顔も赤くなっていて)
覚えてなさいよ、貴女達……絶対に……絶対に許してあげないんだから……!
(泣き顔なのか熱った顔なのか分からない状態のまま自室へと走りさっていってしまう)
【次回までこのネタが生きてればいいな、と思いつつそろそろスイマーさんが近寄ってきた故に】
【今日は遅くまでありがとうでしたーノシシシシシシシシ】
>>116-117 ええ、再生しますよ。イカやタコは空腹が過ぎると、自分の足を食べる事もあるそうですし。
…参ったなあ…
まさか本当に食べようとしたら、泣いてしまうなんて。
モキュモキュ…ん、んまい。
(走り去るイカ女の背を見送りながら、触手をぱくつく。甘くてこしの強い、それでいてくどくない、最高級のイカゲソだった。)
【活かせるかどうかは、イカ女様次第…ですね。】
【イカ女様、お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】
>>117-118 はぁ…本当に良かった…
てっきり、組織の先輩怪人に再起不能レベルの損傷を与えてしまったかと…
……食べた…!
(流石に冗談だと思っていたら、切り取った触手をぱくつく銀狼女様)
(あれ、イカが駄目なのって犬だっけ猫だっけ、とか思ったのは秘密です。)
で、出来れば寛大な処置を……
(へたりこんだまま、まるで下っぱ同然の捨てゼリフを吐いて走りさって行くイカ女様を見送ります)
【機会があれば是非活かして頂きたいです。…あれ、私がお仕置き?】
【イカ女様、お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】
>>119 ン?
食べます? 美味しいですよ。
(驚いたようにこちらを見ているイワツバメ女にイカ触手を差し出して)
…ふと思ったんですけど、イカ女ってひょっとしたら“緊急時の食料”として改造された…んじゃあ無いですよね。流石に。
(物凄く真面目腐った表情で)
【…で、イワツバメ女は何時までは居るつもりでしょうか?】
【私は目が冴えて仕方無いので、どのみちオールですが…】
>>120 え、え、えっと…はい、ではお言葉に甘えて…
(戸惑いつつも銀狼女様から触手を受けとり一口)
……美味し、い…
(口の中に広がる芳潤な甘みと、ぷりぷりとした食感を兼ね備えたまさかのグルメに驚きを隠せずに)
それは流石に無い、と、思いますよ…?
私は緊急時の撤退ルート指示役、らしいですけど…
(真面目な顔で銀狼女様が言うのでつられてしまい)
…つかぬことをお伺いしますが、銀狼女様って、鶏肉とかもお好きな方ですか?
(この場にいるのが自分達2人だけになり、ちょっと不安に)
【こちらも目が冴えてしまっているので、オール覚悟です】
【急に夢の国の使者に迎えにこられる可能性もありますが】
>>121 しかしこれだけ美味しいと、完全には否定出来ないでしょう?
と言うか、是非そうであって欲し…ゲフンゲフン
ええ、もちろん。
特にスナギモだとか軟骨だとかスズメ丸焼きだとか…あ、今酒飲み臭いなと思いましたね?
こう見えて、酒は嫌いなんですよ。
【それは私もですから、どうと言う事は無いかと。】
【まあ、寝落ちしてもうらみっこなしで…】
>>122 そ、それは確かにありますが…
…今本音が見え隠れしませんでしたか?
スズメ丸焼…!
(銀狼女様が何気無く語った好物の一つに一抹の不安を覚え)
いえ、美味しいものは美味しいですから。
意外ですね、お酒が嫌いなんて…
【そうですね、恨みっこなし、で】
>>123 あとは何処だったかの珍味で、ツバメの心臓、なんてのもありましたね。あれは美味しかった…ジュル…おっとよだれが。
ん、大丈夫ですよ。
北欧神話の魔狼フェンリルじゃあるまいし、そんな再生の目処が立たない怪人まで取って食いはしませんからね。
…お酒は、ヒトを狂わせますから。
アレだけはあんまり好きく無い。無理すれば呑めなくは無いですが…
>>124 ………………………
(淡々とグルメ紀行を語る銀狼女様の様子を見て、小刻みに震えている)
ほっ…
…と言うことは、もし、私が再生出来たとしたら…?
(そもそも見た目からしてフェンリル風では?と突っ込みたかったけれど、ぐっと我慢我慢)
はぁ、そうですか…
(銀狼女様の発言に、ちょっと神妙な顔で相槌)
>>125 …。
(もし再生できたら?と問われ、ガパッと口を開いて鋭い犬歯を見せる)
ええ。アルコールに限らず薬品の扱いだけは充分注意しないと、痛い目を見ますから。
…まあ私の場合、呑むと絶妙のタイミングで眠くなるんですけどね。道路のど真ん中とか、ヤの字の近くとか。
>>126 ……ですよねー…
(鋭い犬歯に本能が危険を察知)
確かに、特に劇薬などは気を付けなければなりませんね。
そ、それは流石にどうかと…
>>127 劇薬に限らず、です。
たとえば、トリカブト。猛毒の代名詞ですが、微量なら心臓発作の薬になります。
ベニテングダケ、これも微量なら薬になります。
逆に風邪薬でも飲み過ぎれば…
ま、そう言う事です。
…でしょう?
だからなるべく呑まないようにしているんですよ。死にたくありませんから。
>>128 …勉強になります。
その辺りを今度独学で学ぼうと思います。
慎重なんですね、銀狼女様って…
ですが、呑む則ち死ぬではないかと…
…あ、偵察任務のレポートを書かなければいけないのを忘れていました。
すみませんが、私はこれで。
(ぺこりと一礼すると、そのまま自室へ向かう)
【このタイミングで急に睡魔がきてしまったので、すみませんが失礼させて頂きますー…ι】
【長々とお相手していただき、本当にありがとうございましたor2】
>>129 そこまで気合入れる必要はありませんよ、私のこれは雑学知識としてしか仕入れていませんし。
でも…うん。楽しいですよ?
慎重…と言えば聞こえは良いですが…
はは…
(やや乾いた笑みを浮かべ)
ええ。また。
(去って行くイワツバメ女に会釈すると、自分も何処かへフラリと行ってしまった。)
【いえいえ、お気に召されず。】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。またの機会がありましたら、是非お願いします。】
【それでは、私も落ちます ノシ】
……。
(黙々と手品の練習をしながら、何か雑誌を読んでいる。)
【些か早いですが、待機します。】
【名無しにも侵入者なり戦闘員なりで絡んで貰えれば、と思いますが…】
(親切な戦闘員様に新しい基地に連れてきて頂いた首輪をつけたメイド)
【こんばんは、銀狼女様。】
【どなたかお見えになるまでの間、お相手させて頂いてよろしいでしょうか?】
【追伸. 新しい基地にくるのが遅くなってしまいましたが、毒蛾女様、新スレ乙彼様です。】
…?
(ぴくり。敏感な耳が誰かの足音を聞き付けた。)
(別に見られても構わないのだが、半ば癖で手品用具をアタッシュケースにしまいこむ。)
【こんばんは。】
【もちろん。誰かが来るまでと言わずに、ずっと居ても構わないのですけれどね。】
(首輪をつけたメイド服を着た女性が大広間に入ってきて)
「こんばんは、銀狼女様。
お初にお目にかかります。」
(お辞儀)
「私は、エリーもしくはメイと呼ばれております。
女怪人様と戦闘員様たちの奴隷としてお仕えさせていただいており、
今は、医務室で働かせて頂いております。
紅茶でもいかがでしょうか(ニッコリ)?」
【私はスレ違い気味のキャラクターですので…】
【希望される方は、どなたでも途中参入してくださいね。】
>>135 え?
あ、ええ。これは丁寧にどうも…
(つられたようにお辞儀――実際にはちょっと頭をsage足りないので会釈――を返す)
…ああ、噂の寝返りヒロイン。
正義を裏切った期待の奴隷だとか、まさに癒し手の手本だとか、よく戦闘員が噂を聞かせてくれますよ。
良いですね。一杯、いただきましょうか。
「(悲しそうに)私のことは、誰にどのように非難されても仕方がありません…。
それだけのことをしてしまったのですから…。」
(少しうつむいて…)
「はい、紅茶ですね…。
(にっこりと微笑んで)
手作りですが、シフォンケーキもありますので一緒にお召し上がりくださいね…。」
(かすかに桜の香りを添えたウバ茶とクリームが多めのシフォンケーキを給仕するエリー)
>>137 誰がいつ、あなたを非難しましたか?
(何故か悲しげに俯いたエリーを見て、訳がわからずに首を傾げ)
裏切りは悪にとって、最大の美徳。そしてここは、悪の秘密――でもないですが――基地。
私はあなたを評価したんですよ?
ありがとう。
んー……いい匂いですね。心が洗われるようで…洗われすぎても困りますがね。
(冗句のつもりか、一人くすくすと笑い)
(ふんわり柔らかなシフォンと、そもそも紅茶に詳しくない上に興味も薄かったために今まで見た事の無い紅茶をいただく)
(そしてあっと言う間に平らげ)
…ご馳走さま。
紅茶はよく分からないのですが、ケーキは私が焼いたのより遥かに美味しかったですよ。
「そんなにおいしそうにケーキを食べていただきますと、私もとても嬉しいです(にっこり)。
医務室には、いろいろとデザートを用意させて頂いておりますので、いつでもお越しくださいね。」
(窓辺に近づき大広間のカーテンを開けるエリー。
散りゆく桜吹雪にに心を奪われつつ…)
「曇っていて、お月様もお星様も見えませんが、とても綺麗な夜桜ですね…」
>>139 ええ。腹が痛いのでもなければ、怪我したら食べに行きますよ。
や、むしろ自分から怪我をしたりして。
(真面目腐った表情のため、冗談なのか本気なのか今一つ掴みづらい。)
(ソファから立上がり、エリーの隣に立って窓から外を覗き見る。)
(曇空とは言えど空は電光に仄明るく、灰色の闇に桜花の薄緋が舞散る様は幻想的でもあった。)
…本当に。
月夜に見る桜も良いですが、この桜も…
話によれば、エリーは毎日ほぼ24時間休み無く働いているとか。
あまり無理はしないで下さいよ。治療出来る人の代わりは居ても、あなたの代わりは居ないんですから。
(なんとなく、エリーの頭をぽふぽふと叩くように撫でて)
「怪我をしなくても、いつでもどうぞ…。
(心配そうに)お怪我をされるような危険なことはして欲しくは無いのですが…。」
(銀狼女様に頭を撫でられて恥ずかしそうに頬を染めつつ、しばらく銀狼女様と夜桜を観ているエリー。
大広間の窓を開けると、夜風に誘われて桜の花吹雪が大広間に舞い散り…)
「綺麗…。」
(しばらく魂を奪われたように桜の魔力に魅せられてしまい………
……ようやく眼が醒めるように現実に戻ってきて…)
「…(くすくす)これは、お掃除が大変です。」
(一旦、テーブルに戻り、トレイに紅茶を2杯淹れて窓辺に戻って来て…)
「でも今しか楽しめない紅茶もあります…銀狼女様、もう一杯いかがでしょうか?」
(桜の花びらが、澄んだ琥珀色の紅茶に舞い降りて…)
>>141 さぁて、ね。
それこそ“仕事”の都合だから、気をつける、としか。
…気が向いたら、お邪魔します。
(開け放たれた窓から吹き込む風に鼻を蠢かせ)
若草の匂い…春の匂い、ですか。
…おっと。
(自分の鼻の先にひっついた花びらを、獣の手と鋭爪で器用に摘んで取除き)
…片付ける必要はありませんよ。こんなに上等の絨毯を、片付けるだなんて。
(片手の肘を窓枠に乗せ、風に銀の髪を遊ばせながら薄紅の舞う様子を見ていると、エリーが紅茶を差し出してくれた。)
ええ、いただきましょう。
(軽く手を上げて礼を示し、それを受け取る。)
(銀狼女様が紅茶のカップに口をつけた後に、自分も椅子に腰をおろして一緒に紅茶を楽しむエリー)
「来年は皆様と、お花見がしたいですね。
大勢ですと、きっと楽しいと思います…。
皆様、お祭りとか好きそうな方も多いみたいですし…」
(カップに舞い降りる雪のような花びらを眺めつつ…)
「銀狼女様やカマキリ女様はどこか少し寂しそうなところがあります…。
でも、ここはそんな心を癒してくれる皆様が居られます。
銀狼女様こそ、ご自身を大切にしてくださいね。」
>>143 来年と言わず、今年やれば良いじゃ無いですか。
祭好きが多い、ですか。…全く同意。騒がしい事この上無いが、それもまた楽しい。
(一気に呷り、カップを空にする。紅茶独特の渋味が舌に残るが、それもまた良かった。)
…寂しそう? 私が?
(キョトンとして問返し、しかしついに堪えきれなくなり)
プッ…ふはははっ!
それは良い冗談です、今年一番のね。はははっ!
大丈夫、自愛はしてますよ。
(まだ笑いが治まらないのか、くつくつと喉の奥で息を詰まらせ)
「もう桜が散り始めていますので、今年は難しいと思います…。」
(残念そうなエリー)
「そんなに可笑しかったですか?」
(つられて、くすりと微笑むエリー)
>大丈夫、自愛はしてますよ。
「良かったです…。安心しました。」
「それにしても、せっかく(桜が)こんなに綺麗に咲いてくれているのですから、
皆様も、お見えになられるといいのですが…。
今夜は、皆様お忙しいようですね。
せめてシフォンケーキだけでも、皆様に…」
(バスケットからシフォンケーキを取り出してテーブルの上にならべるエリー)
>>145 ここで散ったなら、もっと北へ行けば良いんですよ。
その気になれば、半年は花見が出来るんですから。
ええ。全く、エリー、あなたは面白い人です。
(まだ治まりきらないらしく、笑顔のまま)
…や、案外その辺で見てるかも知れないですよ?
もっとおバカやってれば飛び込んで来るでしょうが、ちょっとマッタリし過ぎてますから。
(と言いながら、シフォンケーキを一つ勝手に取り、一口で食べてしまう)
「私は基地の外を出歩く訳には行きませんので…。
でも、今こうして銀狼女様と美しい桜を見ているだけでも十分に幸せです。
あまり多くを望みすぎることはいけないことです…。」
(銀狼女様がケーキを食べるのを見て)
「夜に甘いものを、あまり食べ過ぎますとお体に悪いです…。
…体重計が怖くなったりしますし(クスリ)。」
【噂をすれば何とやら…】
【壁|…入ってもいい…か?】
>>147 …フン。
チンケな台詞ですね。
(銀狼女様と…の下りで赤くなった顔を背け、心にも無い台詞を投げ掛けて)
…大丈夫、ですよ。
改造されたのにそんな弱々しい身体では、ろくに何も出来ないでしょう。
むしろ消費カロリーが増えt(ry
うん、まあ、でも食べ過ぎると他の人の分がなくなりますしね。
(と言いつつも半分近く食べ尽くしており)
(少々バツが悪そうな表情でカリカリと頭を掻き)
【本当に誰も来ませんね…】
【0時くらいを目安にしますか。】
>>148 【ぅぁぁ、リロミスorz】
【もちろんです。むしろこちらからお願いします。】
「そういうことでしたら安心です。
ケーキならば、医務室にいけばまだありますので、ご遠慮されなくても大丈夫です。」
(銀狼女様がケーキを豪快に食べられているのを楽しそうに見つめるエリー)
【こんばんは、カマキリ女様】
【>148 >150】
【私も大歓迎です。】
【スレ違い気味の私が落ちてもいいですし、】
【3人ででも良いですし、お二方様どういたしましょうか?】
152 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2007/04/07(土) 23:55:14 ID:BC8RsBph
つ[ケーキに合うブランデー(ラベルにはナポレオンと書いてある)]
【生存報告がてら差し入れです】
【一言落ちです、ごゆっくり】
【…ありがたく入らせてもらう】
…ずずっ…ずぅぅん…ッ…
(桜舞い散る和み空間。その壁の一部が突然ズレる)
…ん…まぁこんなもんか……。
(切り裂かれた壁の奥から、二人のふいんき(何故かry)を台無しにするかの様に登場する)
【3人でいいだろう。…せっかくいるんだからな】
orz
ageてしまいました、すみません。
>>152 【毒蛾女様の差し入れとは…ありがたき幸せです!】
>>151 >>153 …わざわざ取りに行かせるのは、些か心苦しいですし。
そろそろ小腹も膨れましたからね。
(軽く笑った、瞬間)
(壁を切り裂いて入って来るカマキリ女に気付き)
………まあ、何です。
いろいろ言いたい事はありますけどね?
…ハァ…っ
(深く溜め息をつき、“空気”と書いてあるプラカードをどこからか取り出して)
…これ、読めますよね?
【ええ、もちろん三人で。】
>152
(一瞬、毒蛾女様が見えられて驚き、顔を桜色に紅潮させるエリー。
従順に跪くエリーの脇を、差し入れを終えた毒蛾女様が通り過ぎていきます…。
何故か少し残念そうなエリー。)
【毒蛾女様、差し入れありがとうございます。】
>153
(壁が切り裂かれカマキリ女様が姿を現しても全く驚かずに)
「こんばんは、カマキリ女様。」(お辞儀)
「良い夜ですね。桜がとっても綺麗に咲いています。
カマキリ女様もお花見いかがでしょうか…(にっこり)。」
(トレイに紅茶とシフォンケーキを載せて給仕するエリー)
【書き込みの順番は、この後、】
【カマキリ女様】
【銀狼女様】
【エリー】
【の順番でいかがでしょうか…】
>>155-156 ?…それがどうかしたのか?
(自分がムードをぶち壊しにしたことなど全く気付かず、きょとんとした表情で)
お前は…何処かで見た顔だな…。
……あぁ…医務室にいる奴か。
(しばらく考えた後、見覚えのある姿であることを思い出す)
…桜…か…。ふん…柄じゃあないな…。
……だが…悪くはない…か。
(闇夜に浮かび上がる桜を一瞥した後、花びらを数枚拾って、ひらひらと指の間から零す)
…♪…♪…♪
(エリーからトレイを受け取ると、早速手を伸ばして例の如く食べ始める)
(そしてしばらくの間、幸せそうにケーキをぱくついていたが)
む…?Σ
(差し入れのブランデーを見ると、珍しくうろたえて一歩後ろに下がる)
>>152 【毒蛾…差し入れGJ…だ】
【……あいにくあたしは酒は…だがな…】
>>156-157 ……っ
(頬をピクピク引きつらせ、一瞬だけカマキリ女を睨み)
エリー、にぶちんに付ける薬って無いんですか?
どぉぉぉもカマキリ女はそれを処方しなければならないとDr.銀狼は言ってみるのですが。
(もちろん医師免許なんか持っていない。が、幸せそうにケーキをぱくつくカマキリ女を見ているとそう言わざるを得なかった。)
…紅茶、もう一杯貰えますか?
軽く酔わなきゃやってられそうに無い。
(毒蛾女様が置いて行ったブランディを手に取る)
(カマキリ女様の椅子を窓辺に用意して)
「カマキリ女様も桜が好きなようでよかったです。(にっこり)
私のことは、エリーもしくはメイとお呼びくださいませ。」
「銀狼女様、紅茶をもう一杯ですね。わかりました。」
(ブランディーが入ることを考えて、少し濃い目に、そして、カップに対して少なめに注いで)
「はいどうぞ…」
(楽しそうに給仕をするエリー)
「銀狼女様、カマキリ女様、
甘いものを食べていますので、さっぱりとしたフルーツをどうぞ。」
つ (栽培ものですが)大粒のイチゴ
(給仕を終えるとお二方に許可を頂き、一度、すぐ近くの医務室へと荷物を取りに行くエリー)
>>158-159 あむ…むしゃむしゃ……ずず〜…
(銀狼女の怒りなど何処吹く風とケーキを食べ尽くし、紅茶を一気に飲み干す)
ふん…別にそういう訳じゃない。
…ただ…嫌いじゃないってだけだ……ただの気分だ…。
……明日になったら嫌いになってるかも…しれんしな…。
(花びらを手の中で弄びながら、もう一度桜に視線を投げかける)
エリー…メイ……ま、好きに呼ばせてもらう。
苺か…ん…これも甘いな…。
(大粒苺を次々口に放り込み、感想を述べる)
Σ…!!…
(だが銀狼女がブランディを手に取ると、今度はあからさまに素早く後ろまで後退する)
(その表情からは明らかに動揺が見て取れる)
>>159-160 ん、ありがとう。
(そこまでたくさん入れる訳では無いのだが、濃いめの紅茶を淹れてくれた。素直に礼を述べる。)
苺…ですか。どれどれ。
ンム…ん、甘酸っぱいのにくどくない。なかなか良い苺じゃないですか。
(感想を述べながら、ブランデーを紅茶に慎重に垂らす。二滴ほど入れた所で注ぐのを止めた。)
…カマキリ女?
どうしたんですか、急に。
飲みます? カマキリ女、別に酒が弱い訳じゃ無いんでしょう?
(やっぱりどこからか取り出したブランデー用のクリスタルグラスに並々と注いで、やや挑発的な含みを込めて言い)
【あまり長引くといろいろ危ないですし…何時を目安にします?】
【私はとりあえず睡魔が襲来するまでは行きますが。】
「戻りました。(お辞儀)」
(医務室から荷物を持って来るエリー
荷物の一つは、他の怪人様や戦闘員様、名無し様達用のシフォンケーキと
保温ポットに入った紅茶です。
手際よく大広間のテーブルにならべていくエリー)
(もう一つの荷物は、バイオリンのケースです。
なかから慣れた手つきでバイオリンを取り出して…)
「戦闘員様からお貸し頂いているバイオリンですが。」
(カマキリ女様と銀狼女様の楽しそうな様子を見て微笑むと、
一度、軽く目を瞑り精神を集中して、ヴィヴァルディの”春”を優雅に演奏するエリー。)
【すみません。】
【そろそろ眠くなってきてしまいました。】
【私は、次のレスを最後にしたいと思います。】
>>161-162 い、いや…あたしは……。
(とかなんとか言ってる間に、グラスにはなみなみと酒が注がれていく)
……なッ…いっ…いいッ!あたしはいい!
だ、だから…だから注ぐなぁ!
(酔っていた時の記憶はないが、本能が何かの危機を察知したのか、力の限り拒否する)
…ほぅ……ふん…器用なもんだな…。
(エリーの演奏を聞き素直に感心する)
(そしてまだ足りないのか、テーブルの上のケーキを一つ摘み、ぺろりと平らげる)
【あたしも一応まだ大丈夫そうだ】
>エリー
【お疲れ…だ】
【……またな】
>>162-163 まぁそう言わずに、飲んで下さい。
栓切ってからあんまり長く放置すると、不味くなるんですよ。
(何故か楽しそうに、ブランデーをなみなみと注いだクリスタルグラスをカマキリ女に無理矢理持たせ)
(さて自分はと言えば、ほんの二滴だけブランデーの入った紅茶をちびちびと嘗めている)
ン…?
(どこかで聞いたメロディ。見れば、エリーがバイオリンを奏でている。)
(爪先と耳と尻尾でリズムを取りながら静聴し)
凄いですね。バイオリンは弾くのが難しいと聞きますが、プロ級の腕なのでは?
(演奏が終わると、そう言って褒めた。)
【了解。】
(バイオリンの演奏を終えると、気が緩んだため急に疲労がエリーに押し寄せて来て…。
「すみません。銀狼女様、カマキリ女様、少し疲れてしまったようです。
先に休ませてください…。」
(お二方に許可を頂き、服を脱いで、いつものようにすぐ脇のソファーに横になり毛布にくるまると、
すぐに夢の世界の住人となってしまいます…。
銀狼女様とカマキリ女様が近くにいるため、いつもより幸せそうな寝顔をうかべるエリー…。)
【銀狼女様、カマキリ女様、今日はありがとうございました。また遊んでくださいね。】
【おやすみなさいませ。】
【今夜が皆様にとって良い夜でありますように…】
>>164-165 …ぅ…だッ…だから……!
(言葉を続けるが、弁解も虚しく強引にグラスを持たされ)
……む…ぅ…。
(グラスを持たされたまま、どうしたものやら頭を悩ませる)
(悩んではいるが、酒に口をつけるつもりはないようだ)
ふん……またな…。
(エリーの寝顔を一瞥すると、誰に言うでもなくそう呟いた)
【…ノシ…】
>>165-166 …♪
あれ、飲まないんですか。美味しいのに、勿体ない。
(意外な弱点見っけ。)
(内心踊りたいくらい狂喜しながらも、飲んだらどうなるんだろうと言う好奇心もあって、あくまで冷静に勧め)
…ん?
ええ、おやすみなさい。
(毛布にくるまるエリーに声をかける。)
…本当に美味しいブランデーなんですけどねェ。
(ブランデー入り紅茶とケーキを食べながら、ポソリと)
【おやすみなさい、エリー。】
>>167 ………。
(相変わらず、困った様子でグラスとにらめっこしていたが)
……ん…。
(ついに恐る恐る酒に舌をつけ、ちょっとだけ舐めてみる)
Σ………ふ…ふっふふ…。
(しばらく俯いていたかと思うと、突然静かに笑い出す)
(そして次に顔を上げた時には)
あはっ♪んふふ♪もぉっ♪やだぁ♪
超楽し〜い♪あたしぜっこうちょう♪ぶいっ♪
(心底楽しそうにブイサインをかましている姿がそこにはあった)
(頬は赤く染まり、目は蕩けている)
(誰がどう見ても完全に酔っているようにしか見えない)
(その様子からは普段の姿など想像もつかないだろう)
>>168 ( ゚д゚)
(゚д゚)
え、ちょっ、カマキリ女?
(今までに見て来たカマキリ女のイメージが一瞬で吹き飛んだ。…そりゃあもう、核弾頭で。)
……うん、楽しそうダネかまきり女?
ダカラモウ酒ハ飲ムナヨ?
(混乱のあまり片言ではあるものの、カマキリ女からブランデーを奪い取ろうと手を伸ばし)
>>169 えへへ♪うんっ♪、たのしいよ♪
もぉさいこ〜♪
(銀狼女がグラスを奪い取る前に、ぐびっと酒を一気飲みして)
あはは♪ぐるぐる回ってる〜♪ぐるぐる〜♪
(そう言いながらその場でくるくると楽しそうに回っていたが)
にゃっ!?きゃぁっ!
(足元がふらついているため、派手に背中から床にダイブし後頭部をしたたかに打ち付ける)
…あははは♪たのし〜♪
(が、意に介さずそのまま相変わらず楽しそうに笑っている)
>>170 ちょ…おまっ
そんな物、一気飲みしたら死にますよっ!?
(ブランデーもそこそこアルコール度数が高い。そのため結構本気で慌てて)
いやクルクル回ってるのはカマキリ女ですから、って言ってるそばからコケた!
…うん、楽しいのわかったから。
お部屋に戻ろうか。場所はわかる?
(自分が無理に飲ませたからこうなったのだろう。悪い事をしたような気がして、とりあえず寝室に連れて行くためにカマキリ女を背中に負う。)
>>171 あはははっ♪うふふふ♪
(楽しそうに笑っていると、銀狼女の背中へと背負われる)
お部屋〜?う〜んと……わかんなぁい♪
ぎんろーちゃん、お部屋までつれてってえ♪
(背負われた状態で背後からぎゅっと銀狼女に抱きつく)
ん〜…なんか眠くなってきちゃったぁ…。
おやすみなさい♪ぎんろーちゃん♪
ん……すぅ…すぅ……。
(そう言うと身体は抱きついたまま、顔を銀狼女の背中に押し付けるようにして幸せそうに寝息を立て始めた)
【そろそろ睡魔が来たようだ…】
【悪いがあたしはここらで〆…だ】
【…じゃあ、また…な…壁|ノシ】
>>172 わかんないって…もう。
私も分からないから聞いたんですけどねッ。
…ハァ…
(背中から抱き着かれると、何故か面倒見るのが当たり前のような気がして)
眠いなら、寝ちゃって良いですよ。
…って、もう寝ちゃってるし。
(笑いたいような、泣きたいような。)
(とりあえず、カマキリ女を起こさないよう気をつけて、戦闘員に道を尋ねながらどうにかカマキリ女の部屋まで辿り着き)
(ベッドに下ろした所で力尽きてしまい、そのまま眠ってしまったとか…)
【では、私も〆を…】
【こんな時間まで、ありがとうございました。また機会があれば、よろしくお願いします。】
【落ちます ノシ】
んー…桜ももう少しで終わっちゃいそうね…
(窓辺越しに夜風に吹かれて花びらを散らす桜の木をぼんやり眺めている)
花見とか、行きたかったなぁ…
(珍しく黄昏た様子で、ぽつりと呟く)
でも最近みんな忙しそうだし…
ていうか、私も例外じゃないんだけどー…
(夜空を遠い目で眺めながら、深い溜息をつく)
【なんだか久しぶりになっちゃいましたが、少しの間待機致しますねー】
【怪人でも侵入者でもどんと来いです!寧ろ来てください(何)】
うぅん…むにゃり…ん…
(いつの間にかうとうとしてしまい)
Σがふ…っ!?;
(前に身体が傾き、窓ガラスに思い切り額をぶつける)
きゅうぅ…
(そして、朝まで意識を失ったのだった)
【ということで、ほど良く眠気がやってきたので今日はこれにて撤退しますーノシノシ】
ふぅ………もう桜も散っていくのね……
(窓から外を眺め珍しく憂いを帯びた表情で)
(ふと自分の触手に視線を落とし)
1、2、3、………10本……ふふ……ちゃんとある……ちゃんと10本あるわ……ふふふ……♪
(一頻り怪しく笑った後に再び窓の外に視線を移す。そしてまた触手を見ては小さく笑う。端から見ればかなり不気味)
【という訳で待機〜♪】
今日も、偵察任務は問題なし。
…あれ、誰かいる
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
あら………
(ちらりとイワツバメ女の方に視線をやり)
こんばんは、イワツバメ女?その後、お変わりは無いかしら?ウフフフ……♪
(怪しさ満点の笑みを浮かべながら、こちらへ来るように促して)
【まだおりますよー。お相手ヨロシですか?】
え?
…あ、はい、お変わりなく…
(イカ女様の姿を確認すると、くるりと踵を返そうとしますが…)
…はい…覚悟は出来ています。
煮るなり焼くなり好きにしてください…
(結局視線の圧力に耐えられず、イカ女様の目の前で正座しています)
【勿論です。よろしくお願いしますね】
【この流れだと…前回のお仕置きでしょうか?w】
壁|つ【ぴんくの天然水(掘り出し品)】
壁|ノシ
【すみません。楽しくなりそうな予感が激しくしますが、今は一言落ちさせていただきます。】
ふふ……♪ねぇ、イワツバメ女?私の触手は美味しかったかしら?
(粘液でぬめついた触手がイワツバメ女の肌を這うように蠢いて)
いくら銀狼女に命令されたからってねぇ………ちょっとだけ、やり過ぎだったんじゃないかしら?
(目の前で正座する女怪人の顎に触手を宛い上を向かせ視線を合わせて)
(その表情や言動は穏やかだが裏には隠しきれないどす黒いオーラが出ている)
【さぁ………どうなる事やらw】
>>181 【いえいえ、ありがとうございます♪】
【いずれは銀狼女もフフフ・・・w】
あ、それはもう、最高級の味で…はぅっ…
(素直にあの時味わったイカ女様の触手の味を報告しますが、ぬめぬめとした触手が肌を這い回る感覚に変な声が出てしまいます)
それは、その…正直すみませんでした…
(職種で顎を持ち上げられ目が合うと…)
す、すみませんでした、ごめんなさい…
(穏やかな表情ではあるものの、イカ女様の目は全く笑っておらず恐怖以外の何物でもありませんでした)
そんなに謝らなくてもいいわ……今度は私が貴女を食べてあげるから♪
(ぬりゅぬりゅとした触手がイワツバメ女の四肢の自由を奪って)
ねぇ……どんな風に食べてもらいたい?
貴女もさっき言っていたけど煮られたい?焼かれたい?
それとも串刺しが良いかしら?
(自身のイカ触手に舌を這わせるイカ女。その目は完全に据わっている)
食べる…って、わ、私はイカ女様みたいに再生は出来なぁ…っ…
(気が付くと床に押し倒されたような格好で四肢を拘束されていて)
さっきのは、言葉のアヤで、本当に煮られたり焼かれたりしたら、し、死んでしまいます…っ…
(ねっとりと自分の触手に舌を這わせるイカ女様。その姿に完全に脅えきっています)
く、串刺し…ま、まさか、私は、処刑されるのですか!?
(次々に浮かび上がるその後の自分。もれなくバッドエンドなのは言うまでもないかと)
そうね……いくら焼き鳥が美味しいからって焼くのは少しベタ過ぎるわね……
煮るのも……鳥団子鍋…あれも美味しいけれどもう鍋って季節でも無いし…
となると………
(ぺろりと舌舐めずりをして)
(更に触手を伸ばしイワツバメ女の衣服の中に潜り込ませて脱がせにかかる)
貴女さっき……私の触手を『最高級の味』って言ったわよね?
それじゃあ…もっとご馳走してあげようかしら?
(にんまりと邪な考えを持った笑顔を投げ掛ける)
ひっ…!ほ、本当に食べるんですか!?
ち、ちゃんと中まで火を通してくださ…
…じゃなくてっ!食べないで、美味しくなんてないですからっ!
(必死にじたばたしてみますが、所詮は無駄なあがきで)
…え?あ、あの、まさかとは思うんですが、食べるって…
…せ、性的な意味で、ですか?
(自分の服を脱がしにかかる触手と、邪な笑みを浮かべたイカ女様が今、脳内でクロスしました)
あら?本当に食べて欲しかったの?
(呆けた顔で質問を投げ掛けてきたイワツバメ女に、クスクスと笑いながら質問を返し)
ふふ…♪一度言ってみたかったのよね……『コレを貴女の下の口にご馳走してあげるわ♪』
(先程まで自分が舐めていた他の触手よりも太い触手をイワツバメ女の口元に突きつけて)
ほら、こんなに大きいのを食べさせてあげるんだから感謝しなさいよ?
(唾液や粘液でてらてらと光るそれでイワツバメ女の頬を撫で回す)
(その間にも他の触手がイワツバメ女の服を脱がし、生まれたままの姿にして)
い、いえっ!決してそういうわけでは…っ!
『コレを貴女の下の口にご馳走してあげるわ♪』って、そんな大きいのが入るわけ…!
(元々多少尖っている口を更に尖らせて抗議をしますが…)
は、入るわけ、ありません…!
(必死に否定しながら抵抗してみますが、あっと言うまに剥かれてしまい、形の整ったバストが露に)
そ、それに…そ、その…あの…
(じたばたするのをやめ、急におとなしくなってもじもじし始めます)
ふぅん……綺麗な胸ね…大きさもそこそこあるし…
(触手の吸盤が両方の胸の頂きに吸い付く。そしてしばらくしてから離れる。それを何度も繰り返して)
??
どうしたの?言いたい事があるならハッキリ言いなさい?
今なら『もしかしたら』辞めてあげるわよ?
(触手が『下の口』を擦るように前後に動いて痺れるような刺激を与えて)
ひゃぁ…っ…はぅん…やぁ…
(イカ女様の触手が執拗に乳房を弄りつづけ、言葉ではなく喘ぎ声しか出なくなり…)
あの、実は、私、は、初めてで…
(うるうると普段の姿からは想像のつかない可愛いげのある表情で衝撃の事実を)
(触手が下の口を撫でる度に、ビクッビクッと腰が震えています)
【もちろん、強引に奪ってくださって構いません。と言うか奪って下さい(土下座)】
へぇ………♪そう、初めてなんだ♪ふ〜ん♪♪
それじゃあ出来るだけ優しくしてあげるから♪
(明らかに表情が綻び、触手の先端の細い部分がほんの入り口を掻き回して)
ね、ちょっとずつ挿入ってくのが分かる?
ん……ちゅ、ちゅぷ……んむ……んっ…
(耳元で甘く囁きながら挿入を開始する)
(挿入とほぼ同時にイワツバメ女の尖った口に自らの口を押し付け、舌を絡め合う濃密なキスをする)
…は、はい、でも、ちょっと、怖、あぁぁん!
(ほんの入り口に過ぎない所を刺激されただけで、派手に声を上げて体をよじらせます)
…っ…!…っ…!
(自分の体内をじわじわと上ってくる触手の感覚に言葉は出ず、ただただ頷いて答えるばかり)
んむっ…んちゅぅっ…ぷはっ…ちゅぅぅっ…
(イカ女様の濃密なキスに、顔を真っ赤にしながら応じています)
ふはっ……ふふふ…♪イワツバメ女、今の貴女すごく可愛いわよ♪
本当に愛らしい声で鳴いて……♪
(唇を離せば互いの唇の間に銀色の透明な橋がかかり、それが音も無く切れて)
まだ行けそうね……もう少し深い所まで挿入れるわよ?
(段々と触手の直径が大きくなるに連れて深い所まで突き刺さっていく)
美味しそうな胸……ホントに食べたくなっちゃうわ……はむっ、ちゅう…ちゅうぅ……
(イワツバメ女の胸の頂きに口を付けわざと音がなるように吸い付く)
はっ…はぁぁっ…
(唇を解放されたものの、キスの余韻に浸っているのかどこかぼんやりとしている)
ま、まだ、入る…っ!?
…ーっ!!…ーっ!
(触手の太さが増していくと、段々下の口もメリメリ、と言った感じに広がってきて)
や、やぁ…音、立てちゃ、やぁ、れす…
(わざと音を立てて乳房に吸い付くイカ女様に抗議をしますが、呂律が回っていないので説得力はありません)
【イカ女様、イワツバメ女様、こんばんは】
【突然ですが、乱入させていただいてもよろしいですか?】
>>196 はあぁぁ……♪貴女の中……キツキツで…んっ!私のをきゅうきゅう締め付けてくるのが分かるわ…♪
(ぬぷぬぷと挿入されていくイカ触手。それに伴いイカ女の表情もどんどん艶を帯びた物になって)
だってしょうがないでしょ?可愛らしく乳首立たせちゃってるんですもの♪胸でも感じちゃってるんでしょう?
(尖った乳頭に細い触手が絞めあげるように巻き付いて)
>>197 【どうぞどうぞ♪】
【と、言いたい所なんですが……実はかくかくしかじかで明日早起きせねばいけない身でございましてorz】
【そろそろ締めに向かうか凍結を申し出ようと思っていた所なのです……】
【という訳でイワツバメ女さん、大変申し訳ないのですが凍結or締め展開をば……】
>198
ひっ…ひぐっ…気持ち、いい、気持ちいいです…っ…!
(初めて異物の侵入を許したにも関わらず、どんどんと侵入してくる触手に四肢を拘束されたまま身体中を突っ張らせ)
はぁっ…は、はひっ、胸でも、気持ちいい、です…
(イカ女様の特性を活かした攻めに、口許からヨダレが垂れてきて…)
(どう見てもイク寸前にしか見えない)
>>197 【こちらも大歓迎…と言いたい所なのですが、実は私も明日は朝が早くて…or2】
【そんなわけで、このまま締めに向かいましょう>イカ女様】
【イカ女様、イワツバメ女様、了解いたしました】
【また、次の機会にお願いいたします】
【それでは、失礼いたしますノシ】
>>199 はぁ、はぁっ…イワツバメ女……いいわ……っ、このまま……わ、私も……!
(じゅぷっ、じゅぷっ、と抽送が始まるとそれに合わせてイカ女の体もビクビクと跳ねて)
んんっ、くぅっ!いわ、つばめっ………!
(刹那、イカ女の体が痙攣したかのようにビクビクと震え、挿入されたままの触手が膣内で暴れ回って)
【それではそろそろ締めという事で】
>>200 【申し訳ないですorz】
【是非とも今度はイカゲソの一本や二本、食べ(ry】
あ、ダメ…ダメ、何だか、変です、あっ…あっ…
(触手が抽送されると途切れ途切れに喘ぎ声を上げながら、体をガクガクと震わせています)
あっ…あっ…!
何か、来る、く、るぅぅぅっ!!
(触手が膣内で暴れまわるのと同時にこちらも絶頂へと駆け登り、触手をこれでもかと言うほどに締め付けています)
はぁ…はぁ…いか、おんなさまぁ…
(力の入らない体でぐったりと体を横たえたまま、イカ女様の名前を呼び)
わたし、いか、おんなさまに、食べられちゃいました…
(イカ女様の触手には「初めて」の証である血がついている)
【そうですね、こちらは次で締めにしますね。】
>>200 【申し訳ないです…ι今度会ったらいっぱい遊びましょうね】
はぁ……イワツバメ女……ごちそう様♪美味しかったわよ……♪
(ちゅっ、と優しく頬にキスをして)
また食べてもらいたくなったらいらっしゃい?その時はもっと………ね?
(耳元で意味深な事を呟き自室へと戻っていって)
【はい、という訳でこちらは締めで。なんというか……遅レス申し訳ないですorz】
【また機会があれば遊んでやってくださいね〜♪それでわノシシシシ】
はい…イカ女様の触手も、美味しかった、です…
(頬にキスを受け、柔らかく笑みを浮かべます)
気が向いたら、伺いますね…
…はい…楽しみに、しています…
(体を起こしてイカ女様の背中を見送ると、服を着直してこちらも自室へ戻ります)
【こちらこそ、お相手していただいてありがとうございました。レスの速度は気にしないで下さいね?】
【また触手を食べたくなったら、その時は是非w】
【それでは失礼しますね。お休みなさいませノシノシ】
壁ω・`)ヒョコッ
ふ、ふぅ・・・アジトに来たの、すごく久しぶり・・・
ずっと忙しくて忙しくて、大佐も人使いが荒いんだから・・・
みんな・・・いるかなぁ・・・
【本当にお久しぶりです、最後に来たのがいつかすら覚えてないです】
【とりあえず避難所の整理をしてきますね】
ネイキッド女おかえりー!
>>206 た、ただいまです
【覚えててくれた人いるんですねぇww」
今日はアジトに誰もいないようですね・・・
(周りを見渡し、自室へと戻る)
【ではまたw】
(首輪をつけたメイドが医務室のほうから現れて…)
「おかえりなさいませ、ネイキッド女様(深々とお辞儀)。
お飲み物に紅茶でもいかがでしょうか…。」
(紅茶の給仕を行いつつ…)
「毒蛾女様の避難所のご掃除お疲れ様でした(にっこり)。」
「銀狼女様の紅茶もここに置いておきますね。
よろしけければお召し上がりくださいませ(ぺこり)。」
【>210】
【ネイキッド女様】
【書き込む前にリロードを忘れてしまい、】
【大変失礼いたしました(赤面)。】
【>210】
【動揺してしまいアンカーミスをしてしまいました…。】
【>210のレスは、>208に対してです。】
【皆様、重ね重ね失礼をいたしました…(ぺこり)。】
【落ちても暇なので、覗いてみたら人いましたかww】
>>209 わわっ、メイドさん・・うん、いいメイド服です
(ニヤけ顔度MAXでグーで親指を立て)
紅茶、いただいますね、ん・・・いい香りがします・・・では早速・・・
(少し飲み、笑顔でを返す)
紅茶、ありがとう
ここに来たのも久しぶりですねぇ・・・
あ、こんな格好ですいません。何分常にネイキッドなのが私なので
(少し赤面しながら、一応胸と陰部を手で隠す)
>>210 【いぇいぇ、お気になさらずww私もよくやってましたww】
裸が特徴の女怪人ってどんな怪人なんだよw
中身は女だったのか?
【良かったです…。】
「お初にお目にかかります。
私はエリーと呼ばれています。
今年になってからこの板やスレへ来たばかりの新人です。
大先輩にお会いできて嬉しく思います(にっこり)。」
(蒸しタオルと香水をバスケットから取り出して)
「お掃除の後のようですので…どうぞお使いくださいませ。」
>>213 知らない人も多いようですが、元々私男だったんですよね・・・
裸で頭に段ボールかぶって、盗撮とか色々してて・・・
なんか実験だったかなんかに巻き込まれてで身体がなくなってしまって
当時いた博士みたいな人に改造というか、身体をもらったというかで
現在に至ります、記憶が曖昧なので・・・これで合ってるとは思いますが・・・
裸なのは服嫌いなだけですけどね、快適ですよ裸
www
【書き込みごとにリロしたほうがいいですねw】
>>214 あ、一応初めましてですねぇ
私はネイキッド女
久々で色々と分からない事があるから、今後ともよろしくね♪
流石メイドさん、気がききますね・・・
(タオルと香水を受け取り、全身を拭き、香水をつける)
あっ・・・いい臭い・・・すごく、いい臭いが・・・
(少しトリップしたかのような顔をする)
>>216 貴方もどうですか?
でも、この格好でアジトにいるのってちょっと危ないんですよね(クスッと笑う)
「名無し(>206 >213)様達も紅茶をどうぞ。
ネイキッド女様、名無し様、クレープもありますのでよろしければお召しあがりくださいね。」
「ネイキッド女様、荷物を取りに一旦失礼いたします(ペコリ)」
(数分後、大きな荷物を持ってくるエリー)
「ネイキッド女様、もし必要でしたら…。」
つ
____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 裸 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>218 こっ、これは・・・この段ボール箱はっ・・・ぶわっ!
(目を丸くして、涙を流し始める)
私のっ・・・わたじの・・・段ボールばごぉぉ・・・ひっぐ・・・・・・
(段ボール箱に抱きつき、号泣する)
だっ、だれらろう゛・・・届けてぐれだびと・・・・
(うれしさのあまり涙が止まらず、鼻声になる)
「ネイキッド女様の大切な所持品ですので、きちんと倉庫に保管されております(にっこり)。
この間の基地の引越しの時に、このダンボール箱のゆわれについて戦闘員様から教えていただいたのです。」
(ネイキッド女様の頭を優しく撫でるエリー。)
「歴代の基地の思い出はとても大切なものです。
その思い出の積み重ねが、この場所を優しい気持ちで包んでいるのですね。」
(天使のように微笑むエリー)
「落ち着きましたら、もう一杯紅茶いかがでしょうか?」
>>220 きっと・・・きっと捨てられちゃってるんだろうな・・・
って思ってたけど・・・よかった・・・本当に・・・
(涙をぬぐうが泣いていたせいか、目の下が赤くなっている)
(頭を撫でられ、うれしがる)
メイドさんに撫でられるって・・・なんだかとってもいい気持ち・・・あっ、なんでもないなんでもない
(笑いながら、ちょっと焦り気味)
こ、紅茶、もう一杯お願いね
(笑いながら)
(スカートのポケットから香りのついたレースのハンカチを取り出してネイキッド女様の涙を優しく拭
き取りエリー)
「紅茶をもう一杯ですね…」
(手際よくトレイの上から、新しいティーカップに入った紅茶を給仕するエリー)
「はい、どうぞ…ネイキッド女様。」
「申し遅れましたが、私は医務室に勤務させて頂いておりますので、何かありましたらいつでもお見え
になられてください。
そして、私のほうこそよろしくお願いいたしますね(改めて深々とお辞儀するエリー)。」
【すみません、少し眠くなってきてしまいました。】
【次のレスで〆させていただいてよろしいでしょうか…】
【壁|゚) じー】
>>222 あ、ありがとね・・・///
(ハンカチで涙を拭かれて少し赤面する)
んん〜、やっぱりメイドさん飲み物を入れてもらうとうれしさが倍増するなぁ・・・へへ
(冗談半分のような感じで笑いながら)
うん、こちらこそよろしくね
(軽くお辞儀)
【お疲れ様でした、また今度お相手お願いしますねw】
やあやあこんばんみー!全裸ー!久しぶり全裸ー!
(いきなり抱きついて頭なでくりなでくり)
掃除お疲れさん、これからもよろしくね
>>223 ・・・?仲間になりたそうにこちらを見ている方が・・・いるようですが・・・
>>225 久しぶりでsうわぁっ!
(急に抱きつき頭を撫でられビックリする)
全裸全裸言わないでくださいよーもー
(久々の再会を喜び、笑いながら)
「ネイキッド女様、夜も更けてしまいましたのでそろそろ失礼いたします…(お辞儀)」
>223
「銀狼女様、お見えになられたのですね(にっこり)。…ですがすみません。
今夜は休ませてください(ぺこり)。
お休みなさい…(背伸びをすると銀狼女様の頬に軽くキスするエリー)。」
「ネイキッド女様、銀狼女様、お休みなさいませ…。」
(近くのソファーで服を脱ぐと、そのまま毛布をかけて横になり眠りにつくエリー)
【ネイキッド女様、今日はお相手していただきありがとうございました。】
【ネイキッド女様、銀狼女様、トカゲ女様、今度お会いできましたらまた遊んでくださるようお願い】
【いたします。】
【お休みなさいませ。】
【良い夜を…。】
【壁|д゚) こんばんは。…乱入しても良いですか?】
【壁|゚д゚) ダメって言うと、銀、泣いちゃうぞ〜ww】
>>227 お休みなさい・・・いい夢を・・・
>>228 【どうぞどうぞww】
【でも、私も眠いのでそろそろおやすみしたいと思ってますww】
んん〜、今日はお掃除とか、盛大に泣いたからちょっと疲れちゃったなぁ・・・
もう寝よう・・・うん・・・
(そういって段ボール箱に入り、段ボールは暗闇の中へ)
【今日は久々にここにこれてよかったです】
【きっとまた近いうちに来ると思うのでww】
【それでは、おやすみなさい】
【レス見落としorz】
>>227 ええ、おやすみなさい。
(サッとこちらも頬に唇を触れさせ、爽やかににこやかに見送る)
>>229 【あらま、残念。でも無理はしないで下さいね。】
【また会えればそれでよし、会えなきゃ縁が無かっただけ… おやすみなさい。】
【…トカゲ女様は一言落ちだったのでしょうか…】
【とりあえず、落ちますノシ】
【壁|-゚)なんだか微妙な時間に覗いてみたりw】
【ていうか…まだどなたかいるのでせうか?】
>>231 【Σぐはっ!なんという擦れ違い…もはや呪われているとしかorz】
【銀狼女様、お疲れさまでしたーノシ】
【そして私はせっかくだから赤の…ではなくてこのまま少しだけ待機してみますー】
【こんばんは、ロップイヤー女様】
【折角ですので、少しお話しませんか?】
>>233 ……分からん。
(何事か考え込んでいる様子で通路を歩く)
目覚めてみれば隣には銀狼…記憶も飛んでるらしいな…。
確か…銀狼が居て、エリーが居た…。
ケーキと紅茶と…その後は……。
(手を顎に当てて、当時の出来事を思い出そうとするが)
…ちッ、駄目だ…分からん……全く分からん…。
(どうしても記憶を呼び出せずに舌打ちする)
……ん…?…ふ…。
(ロップの姿を見つけると背後から忍び寄って)
…誰…だ?
(両手でロップの目を隠して問いかける)
【ノシ】
>>234-235 【あ、ペンギン女様♪先日ぶりですこんばんはー】
【はい、良ければお相手よろしくお願いしますー♪】
【そして、愛しのカマキリ女様もwこんばんはー】
【えっと…お二人様がよろしければせっかくですし、3P(違)でお話しましょうか?】
【こんばんは…だ】
【出来ればあたしもそうしたい】
238 :
ペンギン女 ◆6tpCJQjdfY :2007/04/16(月) 00:49:21 ID:ZrFGH/Ke
【了解しました。ロップイヤー女様、会話の順番はどうしましょうか?】
【こんばんは、カマキリ女様。よろしくお願いします】
【先日のように食堂で話しましょうか。デザート出しますので】
【ロップが食堂の前にいて、そこにあたしがやって来て食堂に入る…というのはどうだ?】
【順番はロップ、あたし、ペンギンで】
【…デザート…か】
【会話の順番、了解しました】
【前回とはまた違ったデザートを用意しておりますので>カマキリ女様】
【では決まりですね♪】
【会話の順番も了解ですー】
【えと、とりあえず私の番ですし、レスを返しておきますねー】
>>235 うー…どうしよう…
デザート食べたいけど、今食べたら太っちゃいそうだしー…むー…
(食堂の前でめずらしく悩んでいる様子で)
(理由はともかく真剣に悩んでいるので、背後にカマキリ女がいる事に気付かず…)
Σひゃあっ!?
あ…この声は…カマキリ女様ですかっ?
(いきなり目隠しされ驚くが、聞き覚えのある声にすぐ気付いたらしく)
(嬉しそうな笑みを浮かべて、後ろを振り返る)
あは、やっぱりー♪
あ…ひょっとしてカマキリ女様も何か食べにきたんですか?
>>241 ふふ…この前の仕返しだ。
(ロップと向き合うと、口元に薄く笑みを浮かべる)
ん…別にあたしは……ただ、お前がいたから…。
(ぷいと僅かに視線を外しながら小さな声で呟く)
い、いや…何でもない…。
丁度小腹が空いたし入るか…ほ、ほら行くぞ…。
(そう言うと先にさっさと食堂へ入ってしまう)
(今日も大盛況の食堂。その厨房で、忙しく動き回るペンギン女)
塩クジラ定食とヅケ丼寿司セット、1番テーブルに運んで!
コースメニューのメインは、出来上がり次第6番テーブルに!
(そんな中、ふと入り口に目をやると、カマキリ女様とロップイヤー女様の姿が)
これはカマキリ女様にロップイヤー女様。当店にようこそお越しくださいました。
(恭しく一礼し、ウェイターをやってる戦闘員にテーブルへと案内させる)
(そして、メニューを持って、そのテーブルへ)
本日は大変込み合っておりまして、相席となる事を御了承ください。
(そう言って、メニューを差し出す)
(新しくなったメニューには、日替わりデザートや野菜中心のコースも掲載されていた)
>>243 この前…?あぁ、なるほど
(以前やった事を思い出してポンッと手を叩き)
じゃあまた今度、私がカマキリ女様に今日の分の仕返ししなきゃですねぇ…
(何やら不適な笑みを浮かべて)
あは…はい、それじゃ一緒に行きましょう♪
(明らかに照れてる様子のカマキリ女を微笑ましく思いながら、つづいて食堂へ)
うわー…こんな時間なのにやっぱり混んでるのね…
ん…あ、ペンギン女こんばんはー♪
(いつも通りの盛況振りに呆気に取られつつも、こちらに一礼をするペンギン女に軽く手を振って応え)
(そして前回同様、カマキリ女と向かいあってテーブルにつく)
なんか…この間に比べてメニューが一新されてるわね…
むぅ…悩むわ…
ね、ペンギン女?何かオススメなのってないの?
(一通りメニューに目を通すが決めかねて、ペンギン女に尋ねる)
(この時点ですでにダイエットの事は頭の片隅にもないのだった)
>>243-244 ぅ…き、今日の分…だと…?
もう…好きにしろ…。
(仕返しという言葉に、諦め気味にため息をつく)
…やれやれ…相変わらず賑やかしいな。
あぁ…席なんぞ何処でも構わん。
(席に着くとメニューを広げて、ページをめくる)
(視線の先には当然の如く、『デザート』の文字が)
…日替わり全種…と言いたい所だが…生憎、今はそういう気分じゃない。
ペンギン、お前が選べ。あたしはそれにする。
(ぶっきらぼうに、同じくオススメの品を尋ねる)
>>244,246
オススメ、でございますか?
(2人から同じ事を言われ、一瞬考えるペンギン女)
そうですね…ロップイヤー女様、軽食でしたら【春野菜のピザ】、デザートでしたらこちらの【人参のゼリーと林檎のコンポート・バジルの香り】などは如何でしょうか?
カマキリ女様には、甘さを控えた【お茶のデザート盛り合わせ】が宜しいかと思います
>>246-247 あは…本当に好きして良いんですね…?
うふふ…それじゃ、何しちゃおうかしらー…♪
(カマキリ女の言葉を都合良く解釈し、楽しそうに何かを企みはじめて)
んー…ピザにデザートね…
ペンギン女の料理の腕は前回で良くわかってるから、どちらも絶品なのは間違いないし…
それじゃ、両方ともお願い♪
(少しも迷う素振りもなく注文を決める)
(ダイエットの事は(ry)
>>247-248 なッ…好きにしていいってのは別に…そういう……。
……藪蛇だったな…。
…言わなけりゃ…良かったか…。
(複雑な表情で、何かを企むロップを見つめる)
よし、それでいい。
(椅子の背に寄りかかって、満足そうに注文する)
茶のデザートか…食ったことは……ないしな。
(未知の味覚への期待で目は輝いている)
(2人のオーダーを聞き、恭しく一礼するペンギン女)
(すぐさま厨房へ戻り、回りの部下達に指示を下す)
オーダー!春野菜のピザ、並びに人参ゼリー、お茶のデザート!!
(ペンギン女の指示に「ウィ!ムッシュ!!」と答える部下達)
(約5分後。焼きたてのピザとデザートが運ばれてきた)
お待たせいたしました。こちらが【春野菜のピザ】でございます。
(油通しした青梗菜、若牛蒡、蕪、菜の花が乗った熱々のピザがロップイヤー女様に)
こちらが【お茶のデザート盛り合わせ】でございます。
(ほうじ茶のムース、烏龍茶のアイスと抹茶のアイス、紅茶のゼリーと紅茶のシフォンケーキ。
計5種のデザートが1枚の皿に盛り付けられ1品がカマキリ女様の前にそれぞれ並べられる)
どうぞ、お召し上がりください。
私は、急に任務が入りましたので、不躾ながらここで失礼させていただきます。
(そう言って任務に出発するペンギン女だったが、途中で戻ってくる)
これを忘れていました。ロップイヤー女様、ピザを食べ終えられましたら、このボタンを押してください。
デザートをお持ちいたします
(そう言って、ロップイヤー女様に小さなリモコンを渡したペンギン女は、今度こそ任務に出撃した)
(ピザを食べ終わったロップイヤー様がボタンを押すと、ウェイターがデザートを運んできた)
お待たせいたしました。こちらデザートになります。
【人参のゼリーと林檎のコンポート・バジルの香り】でございます。
(皿に人参のゼリーと林檎のコンポートを盛り、バジルを散らしたお洒落なデザートがロップイヤー女様の前に)
【すいません、急に睡魔に襲われたのでここで落ちます】
【また今度、ゆっくりお話させてください。おやすみなさいませノシ】
>>249-250 そんな心配しなくても良いですよ?
私、カマキリ女様の事大好きですから
カマキリ女様が本当に嫌がる事はしません♪
(カマキリ女の視線に気付き、安心させる為なのかそう言い切って)
…本当に嫌がる事は…ですけど
(その後にボソリと囁く)
さてと…ピザは焼き時間もかかるだろうし、のんびりと待ちましょうかしらー…
…ってやっぱり早いのねぇ…
(5分足らずでピザが運ばれてきた事に驚きを通り越して感心してしまい)
んー♪やっぱり味も格別だわ…♪
(高級レストラン並に見事な出来栄えのピザを頬張り、予想以上の美味さにうっとり)
もぐもぐ…ふぇ?あぁ…こんな美味しい物食べさせて貰ってるんだし、気にしなくて良いわよ♪
気をつけて行ってらっしゃいー♪
(リモコンを受け取り、現金なまでの最上級の笑顔でペンギン女を見送って)
【了解しましたー】
【お疲れさまですーノシまたよろしければお相手してあげてくださいませ♪】
【と、カマキリ女様はまだ時間だいじょうぶなのでしょうか?】
>>250-251 …ッ…ふん…。
(『大好き』と言われ、居心地悪そうに顔を背ける)
…ほぅ…♪
(運ばれてきたデザート盛り合わせに嬉しそうに手を伸ばす)
♪…ん…これは…なかなか…♪…うん…なかなか…だな…♪
(そう言いながら次々とデザートを平らげ、全て腹に収めるのにそう時間はかからなかった)
任務…任務、か……。
(何処かうんざりしたように繰り返して)
ま、せいぜい気張ってくるんだな…。
……くたばらない程度にな。
…まだまだ、お前のデザートを食わなけりゃならんからな。
(そう言うと手をひらひら振ってペンギン女を見送る)
…所で、ロップお前……隊長だったか?
…偉く出世したらしいな。
【今のところはまだ大丈夫、だな】
うふふ、相変わらずカマキリ女様ってば可愛いー♪
(そっぽを向くカマキリ女を見つめ、くすくす笑って)
ふぇ…?
あ…はい、一応特殊諜報部隊の隊長って事になってます♪
でもまだ駆け出しなんですけどねー
(人参ゼリーと林檎のコンポートをじっくり味わいながら頷いて)
んー…そういえば、カマキリ女様は部隊とか所属してないんですか?
(ふと疑問に思い尋ねてみる)
【了解ですー♪】
【私もあと少しでしたら、大丈夫そうなので…もうしばらくお付き合いお願いしますー】
>>253 ふぅ…もういい…。
(顔をほんのり赤くして、俯く)
……あたしの所属?そんなものはない。
(質問を受け、衝撃の事実を口にする)
あたしはただ好きな時に行って、好きなだけぶっ壊す。
…それだけだ。
たまに小煩い任務やら指令やらあるが……ま、気分しだいだな…。
(命令をたびたび無視していることを、何の躊躇いもなくカミングアウトする)
あはは、やっぱりー
Σ…って、所属がないっ!?;
(思っても見なかった返答に驚愕する)
(更に上から命令まで無視するという破天荒ぶりに唖然して)
な、なるほど…
私、てっきりカマキリ女様も隊長さんだと思ってました…
…それじゃ、今の所はカマキリ女様はどの部隊にも所属するつもりはないんですか?
(何やら少し考え、真顔で尋ねる)
>>255 あぁ、このアジトに来てから一度も所属なんぞ持ったことはないな。
(当然だと言わんばかりに平然とした様子で言い放つ)
隊長…?ふふ…まさか…。
(可笑しそうに口元を歪めて笑う)
あたしの柄じゃないし、煩わしいだけだ。
そんなのは他の連中に任せりゃいい。
……ない、が…?それがどうかしたのか?
(ロップの真剣な様子に思わず聞き返す)
>>256 そう…ですか…
(カマキリ女の返答を聞き、悲しげに俯いて)
…もし良かったら私の部隊へ入って欲しかったんですけど…
私、まだ隊長になったばかりで、一人だと不安なんです…だからカマキリ女様がいつも傍に居てくれれば心強いなって思って…
…ダメ、ですか?
(瞳を潤ませ、上目使いでじぃっと見つめ)
>>257 …お前の部隊……?
あたしが……お前の…傍…に…。
(ロップの瞳を真っ直ぐに見つめ)
(しばらくの沈黙の後)
特殊諜報部隊…だったな。
どうもあたしには合わないな…。
……だが…お前の傍には居てやれる…。
お前を守るぐらいはやってもいい。
…だから泣くな。
(ロップの頭に手を置いてそっと撫でる)
>>258 (少しの沈黙のあと、優しく頭を撫でられると、今にも泣きだしそうだったはずの表情が一転し)
カマキリ女様…ありがとうございます…
大好き…大好きですっ♪
(満面の笑顔を浮かべたまま、周囲の視線も気にせず抱きついて)
これからは、任務でもずっと一緒です…♪
(よほど嬉しいのか、爛々と目を輝かせて)
…と、そうと決まれば早速手続きをしてこなきゃ!
カマキリ女様は副隊長として手続きしておきますねっ
(それだけ言うと書類を纏める為に、慌ただしく食堂を立ち去るのだった)
【私もそろそろ眠気の限界が近づいて参りましたので、今日はこれで失礼しますね】
【遅くまでお付き合いありがとうございました♪またお相手お願いしますー】
【それでは、寝落ちる前におやすみなさいーノシ】
>>259 !…こ、こら…ッ…。
(いきなり抱きつかれて、どうしていいか困惑するが、表情には嬉しい気持ちが表れている)
…副隊長か…。
まさかこんなことになるとは思っても見なかった…な。
(椅子に身体を預けて天井を仰ぎ見る)
ずっと…一緒…か……。
(目蓋にはロップの笑顔が焼き付いていた)
(そのせいか、知らず知らずの内に自分でも穏やかな笑顔を浮かべるのだった)
【ああ、またな】
【おやすみ…だ壁|ノシ】
これは夜のプレイの幅が広がるなwwwwww
ロップイヤーは普段は敬語なのに「上司命令よ」とか言って服従させたりして
んでカマキリも「はい、ロップイヤー女様……」とか言っちゃったりしてくっはあああぁぁぁぁ
>>261 「年上の妹」みたいなパラドックスにまみれた性環境ね。
だが酒というオプスンを付加してさらなる高みに昇ってくれると私は信じているっ!
【軽度の待機はいりまーす】
わーい、無人だー
(休憩室のソファーを余すところなく使ってだらだら横たわって)
今ならおナニーしても誰もいないからOKかな?
(用心深く周りを見渡す)
きょ、今日も疲れた・・・
(段ボール箱でとことこ移動)
ん・・・?あれは・・・トカゲ女様・・・かな・・・?
(段ボールを取り、物陰に隠れる)
なにしてるんだろ・・・?
(物陰に隠れたままトカゲ女様を見る)
んー………いない?
(さらにじっと目をこらす)
んふふ、一度広い休憩室で抜いてみたかったんだー♪
(ジャージのジッパーを中ほどまで下げて中に手を入れる)
今日は誰にしようかしら?
(ジャージの中から明らかに隠し撮りと思われる写真を取り出す)
そうだ、久しぶりに撮った全裸ちゃんの写真があったはず♪
(ネイキッド女の様々な無防備写真をテーブルに広げていく)
んー、声がよく聞こえない・・・マイク忘れちゃったし・・・あれ・・・写真かな?
(何だろうと思い、双眼鏡で確認する)
(以下心の声)
なっ・・・あれはっ・・・!
確かに常に裸だった、裸だったけどっ・・・注意していたハズっ・・・
そんな・・・ありえない・・・ぶっちゃけありえないっ・・
写真に残されるのだけは・・・注意してたハズなのに!!
(急に写真をささっと片づける)
今何かの気配がしたような……………気のせいかな?
(ネイキッドとは逆の出入り口に向かって外を確認)
誰も…うん、OK。見つかったら駄目よ、ばれたら駄目なんだから…
(一人ぶつぶつと確認中、テーブルに片づけ忘れの写真があることには気づいていない)
(心の声)
トカゲ女様が外に出たみたいね・・・
あっ、置き忘れの写真がある!あれだけでも回収しなくちゃ!
サッ・・・サササ・・・
フフフン、こんなの簡単簡単・・・楽勝、らくしょ・・・「がたん!!」
(机の角に足をぶつけてしまう)
ししし、しまったぁぁぁ・・・!!音を立てちゃばれちゃうじゃないのぉぉぉお!1
かかかかくれるところかくれるところ!!おおおおおちつけたわs、じゃなくてわたし・・・!!
これでも隠れるのはえきすぱーとなんだから・・・!えーと、えーと!
こんなところにロッカァァ!!ここに入るしかないよね!!
(いそいでロッカーの中へ)
うわ・・・なんでこんなものが・・・しかもこんなに沢山・・・
(ロッカーの中には大量の大人の玩具が)
【(゚д゚) …】
【(*゚д゚) …見なかった事にしよう…】
>>268 ふう、安全確認よし。
(元通りソファに腰掛けて写真の並べ直し)
あれ?「明らかに何か喰ってる夢に違いない寝顔」の写真がないっ!!!
誰っ!?私以外に誰かいるッ!!?
(戦闘態勢で周りに気を巡らせて)
……ロッカーと、机が、わずかに移動している。
(静かにつぶやいてロッカーの前に立つ)
えいやっ!
(ロッカーを前に倒して入り口を塞いでしまう)
さて、かかった獲物はなんでしょ〜?
(ロッカーの天井を蹴り飛ばして外す)
実に……予想GUYです………
>>269 【いやん、めっかっちゃった☆】
な、なんとかしのげた・・・のかな?
よ、よかった気づいてないみt・・・気づいてる・・・
(戦闘態勢になるトカゲ女様を見てがくぶるする)
えっ・・・ちょっ・・・こっちに・・・こっちに来てる・・・「ガターン!!」(ロッカーが倒れる)
きゃぅっ!!痛たたた・・・
このままじゃ・・・すごくやばい気がする・・・「ばこーん!」(天井はずれる)
え、えと・・・えへへ、そのえーとこれにはいろいろじじょうがありまして!!
ううう嘘じゃないです!ただたまたま通りかかって!
ドアがちょっと開いてたからたまたま見ちゃっただけーって感じで、えーと・・・あの;^^
(見つかった事により何をされるか分からないので凄く焦っております)
>>269 【見られてしまいましたか*><】
【空気?なにそれ美味しいの?…ってね。】
【乱入おkですか?】
ふーん、たまたま見てたんだー。そっかー。
(ロッカーからネイキッドを引きずり出して有無を言わさずお膝の上に)
私もちょうどたまたま全裸で抜こうとしていたのよ。偶然ついでにいただきます。
(すかさず床に突き飛ばして上から乗る)
いい思いでになりそう♪
(マウントポジションから胸を揉み、ニヤニヤしながらジャージを脱いでいく)
>>274 あっ、はい、そうです!!たまたま見てただけで・・・
(ロッカーより引きずり出され膝の上へ)
あ、あの・・・えーと・・・いただきますって・・・
「どさっ!」
(マウントをとられ、かなりきょとんとする)
思い出ってなんですkふにゃぁっ!!急におっぱい揉まないでくださいよぉ!///
【よーしパパ調子ぶっこいちゃうぞーww】
ふぅ…良い湯でした。
やはり日本の心は銭湯、そして湯上りの一杯のフルーツ牛乳ですよねー。
(広場の自販機にフルーツ牛乳を買いに来たらしい。しかも全裸にバスタオルという格好で。)
…ん、何だか騒がしいよ…う……な……
…失礼しましたー
(広場に入った瞬間、いささか形容しがたい状態のトカゲ女とネイキッドを見て、文字通り尻尾を巻いて逃げ出そうと)
>>276 いきなりも何もあんたの乳はこうするためにあるんでしょ?
(もむ、なめる、しゃぶるとやりたい放題胸をいじる)
ついでに下もいっとく?ちょうど得意そうなのがいるし
(ちらりと銀狼を見てにやり)
>>277 逃げるなわんこっ!
(もふもふを投げつけて)
ほーら、湯上がりにおいしい女の子はいかが?
(ネイキッドをM字に座らせてにやり)
【どういう順番がよろしいのですかね?www】
>>278 でっ、でも・・・ひゃぁ!・・・んはぁっ・・・!やっ、やめぇ・・・ふぇ・・・
(もみくちゃにされ力が抜けてきているようです)
ぎっ、ぎんろう・・・おんにゃしゃま・・・らすけて・・・ひゃぁぁっ!
(M字で座らされる)
こんなかっこう恥ずかしいよぉ・・・
>>278>>280 もふもふ〜っvv
って、わんこでも猫でも無く銀狼ーっ!
(謎のもふもふ塊に飛び付き、ノリツッコミいれて)
…ふーむ。なかなか気が利きますね、トカゲ女。
何も風呂上がりはフルーツ牛乳だけとは限らないですからね。
(ネイキッドの目の前にしゃがみこみ、その頬を掌で撫でて)
【爬虫類→人類→哺乳類…でしょうか。】
>>280 あらら、おっぱいだけでこんなんなっちゃう?
(後ろから乳首をくにくにしながら)
気絶してまぐろになっても止まらないかも(ぼそり)
>>282 もふもふの魔力に負けながらも健気ね
(通常の3倍もふもふを胸元にもふっ)
どうかしら?全裸ちゃんの下の具合を確かめてくれない?
【それが一番かな!かな!】
【あうー、時間切れだなんて(´・ω・)】
【すごく中途半端に抜けてしまってすいません、本当に(´;ω;`)】
【本当に申し訳ありません、ではまた近いうちに(´・ω・`)】
【いえ、中途半端なタイミングで乱入した私も私ですし。気になさらず。】
【ええ、また。】
【…さて、どうした物でしょうか…】
>>283 こっ、このままじゃ・・・えい!(手刀でトカゲ女様を気絶させる)
銀狼女様、後よろしくお願いしますー!
変わりに謝っておいてくださぁぁい!!!
(猛ダッシュでその場から立ち去る)
【これで話が繋げる、と思うんですが(´・ω・)】
【全裸ちゃんおやすみーノシまたねーノシ】
【これはもふもふで乗り切るしかないわねっ!(キラーン!)】
ほーら銀ちゃーん♪もふもふですよー
湯上がり肌にもふもふは最高ね♪
【…ネイキッド様、すみません。でも敢えて無視させていただきます、もふもふのために。】
>>287 きゃーん、もふもふ〜
(もふもふを抱き抱えて激しくゴロゴロ。パッと見“愛玩犬”な行動。)
そうそうこのさらもふ感が…
ってだから何の関係がありますかーっ!
全く…
(当初の目的を思い出して、もふもふを投げ返す。)
あーん、なによー!もふもふ好きなんでーしょっ!
(投げ返されたもふもふをさらに投げ返す。大きさが倍になっているのは気のせいではないだろう)
ほぉーら、気持ちいいよー♪
(だんだんと銀狼の周りがもふもふで満たされていく)
【いきなりですまないけど】
【一時には落ちる予定だから】
【短くてごめんね】
>>289 確かに嫌いではありませんけどね。
だからって限度があるでしょう限度…がっ!
(大きくなったもふもふをまた投げる。更に大きくなった気がした。)
やーん、もふもふプールぅ〜v
フルーツ牛乳飲みたいのに、このもふもふの魔力が私を放さない…っ
(もふもふの中を泳いだりとはしゃいでいる。全裸で。)
>>290 【いえ、気にしませんので。】
【今が楽しければオールオッケー万々歳、です。】
>>291 それがっ!もふもふの魔力っ!
(また投げる。さらに巨大化)
フルーツ牛乳を飲みながらのもふもふなんていかがかしら?
(さっと横に座って肩に手を回してフルーツ牛乳をちらつかせる)
さぁ存分にいただきなさい
(平たいボウルにフルーツ牛乳を移して差し出す)
>>293 なんと恐ろしい…世界制服も夢じゃありませんね。ナース服とかスッチーとか。
ぬぅおぉぉ!
(そろそろ一人じゃ投げれないサイズになるも、更に投げ返す。)
まさに夢の共演…
是非、是非とも! それを私にっ!
(フルーツ牛乳に手を伸ばし)
いただきまーっすw
(特に何も考えず、鼻面をボウルに突っ込んで舌で嘗めて飲む。)
>>294 湿気が天敵なんだけどね
(そろそろ大きすぎなので横にどすんと放置)
銀ちゃんいい子ねぇwwwwwおいしー?wwwww
(やさしく背中を撫でてボウルに追加していく)
>>295 べたつきますからねえ…
(かなり大きくなったもふもふに奇異の視線を送り)
ぴちゃぴちゃ…
んく…美味しいですよ。ほら、こんなに。
(トカゲ女の唇をべろりと嘗めて、フルーツ牛乳の味が乗ったままの舌をこすりつける)
>>296 ちょっと犬の部分出まくりな件については無視するのね
やん、甘い。銀ちゃんはフルーツ牛乳味ー♪
(いきなり唇を重ねて口の中を味わう)
やっぱりフルーツ牛乳味…よしよし、いいこいいこ
(無性に撫でたくなったので頭を撫でた)
>>297 気が緩んでるとこんなもんですよ。
んっふ、むぐぅ…ぷぁっ
(ちょっと苦しげに口の中を蹂躙されるがままにして)
あ…今、そんなに優しくしないで下さい。
誰かに甘えたくて仕方無いので…
(頭を撫でてる手に自分からすりすり)
>>298 あら、そうなんだ。
(ふいに天井へ向かって)
だってさ、記録映像は特Cに保管でよろしく。
んー♪甘えなさい甘えなさい♪ままですよー♪
(胸元に優しく抱きしめて撫で続ける)
>>299 …!?
いつの間にそんなものを…っ!
(とりあえず後で監視カメラ担当を殴ってでも映像をもみ消さないと、とか考えて。)
いや、あの、トカゲ女?
息ができなくて苦しいんですが。
(胸で窒息死という、ある意味本望とも言える状態5秒前。)
(撫でられて表情は小さな子供のような無邪気な笑顔になっている。)
>>300 殺気!?ジャージ48号ダッシュ!ダッシュして!
おっぱい天国にでもいってらっしゃい
(さらに腕に力を込めて気絶させる)
これで秘蔵映像は守られた、ふっふっふっ………♪
(ぐったり銀ちゃんを抱えて自室へと引き上げる)
(翌朝銀ちゃんが目覚めると何故か亀甲縛りされていたとか)
【時間なので人さらいしつつ落ちます】【おやすみなさいノシ】
>>301 くげっ…
(微妙に蛙だか何だか分からないナマモノのような声をひねりだしつつ気を失う。)
(その後何が起きたのかは、トカゲ女しか知らない。)
【はい、さらわれつつ落ちます。】
【おやすみなさいませ ノシ】
昨日は誰もいなかったのか
>>303 それどころか今日も誰も来ないような(ry
うぅ…何だかアソコが痛い…
(例の一件以来、何だか妙にアソコがヒリヒリとしてしまい…)
お陰で撤退ルートの確保も危なかった…
…不覚、ね…もっとしっかりしなければ…
(任務を終了して基地に帰還してきましたが、心なしか内股気味に歩いています)
…今日は寝る、明日、また頑張らないと…
(とぼとぼと自室に引っ込んでいく)
【お久しぶり。今日は一言落ちです】
306 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2007/04/21(土) 22:39:16 ID:5kt3kQFu
こんばんは。
久し振りに少しアジトにおりますね。
(首輪をつけメイド服を着たエンジェリック・メイデン)
「お帰りなさいませ、毒蛾女様(お辞儀)。」
(毒女様の足元に従順に跪くエリー)
【こんばんは毒蛾女様。】
【どなたか見えられるまでの間、お相手お願いできますでしょうか…】
>>307 (足元に跪くエリーを見て)
くすくす・・・
誰かと思えばあなたなの?
首輪がよく似合っているわ。
あなたに相応しかったんじゃないかしらね。
(跪いたエリーの顎を、ソファーに座ったままつま先で持ち上げる)
【今晩はです】
【久し振りですので、リハビリっぽくなっちゃいますが、よろしいですか?】
(毒蛾女様に覚えていて頂きとても嬉しく思いつつ…)
「この首輪はご主人様への服従の証です…いつも大切に身に付けております…」
(毒が女様のハイヒールに従順に口付けをするエリー)
【こちらこそ(スレ違い気味のキャラクターで恥ずかしいですが)、よろしくお願いいたします。】
>>309 くすくす・・・
服従の証ね・・・
おためごかしはおやめなさい。
あなたはマゾなんですわ。
私でも誰でもいいから支配して欲しいと望んでいるただのマゾ。
首輪を付けられて喜んで、股間から愛液を垂れ流しているんでしょう?
うそだというならお見せなさい。
(腰からムチを取り出して、威嚇気味に床を打ち鳴らします)
【名前を打ち間違えてしまいすみません(ぺこり)】
【>307 毒女様を毒蛾女様に、】
【>307 毒が女様を毒蛾女様に訂正させてください(赤面)…。】
「(弱々しく)ご主人様、私はマゾなんかでは…
(辛そうな表情で)信じてください…ご主人様。
ご主人様が毒蛾女様以外では嫌です…。」
> うそだというならお見せなさい。
「ご主人様のご命令です…」
(おずおずとメイド服のスカートを捲り上げ、端を口に咥えるエリー。
黒いショーツとガータベルトが露になり、恥ずかしさのあまり頬を桜色に染めてしまいます。
両手でショーツの両端をゆっくりと下へとためらいがちに降ろしていくエリー。
ショーツの下からは無毛のツルツルの秘所が姿を見せます。
桜色の割れ目はまだかろうじて濡れてはいません。
両手で、口に咥えていたスカートを捲りあげたまま)
「…(声を上擦らせて)これでよろしいでしょうか、ご主人様…」
(羞恥心に眼を俯かせるエリー)
>>311 くすくす・・・
ここをこんなにつるつるにしちゃっているのね?
いやらしい娘。
きっといつも期待しているんでしょ?
誰かに見せるように言いつけられないか期待しているんでしょ?
(そう言って、ムチの柄でそっと秘裂をなぞります)
くすくす・・・
さあ言ってしまいなさい。
「私は恥ずかしいことをして欲しいマゾです。もっといやらしい事をしてください」って。
(さげすむような目でありながら、愛しむようなまなざしを向けています)
【うち間違いなどよくあることですわ】
【お気になさらず】
「(目を見開いて)そ、そんな…これは生まれつき…私には、ここの…が…生えない…です…」
(鞭の柄で秘裂をなぞられて)
「あ…あっ…んっ…んんっ…くぅっ…」
(毒蛾女様に恥ずかしい秘所を自分からさらしているだけではなく、
鞭の柄で敏感なところをまさぐられて、感じてしまいつつ)
ダメです。毒蛾女様にこんなイヤラシイところを見られるわけにはいきません…。
(恥ずかしい言葉を口にすることを躊躇しているエリー。
毒蛾女様により鞭の柄の愛撫に少しずつ高ぶらされてしまい、
毒蛾女様の言葉にとうとう観念して…)
「…わっ…わたしは…恥ずかし…ぃ…ことを…して欲しぃ…マゾです。
…もっと…いやらしい事を…してください…ご主人様…」
(その言葉の最中に、とうとうエリーの割れ目から透明な蜜が滴り始めてしまいます…)
>>313 (エリーの股間から愛液がたれてきたのを見て)
くすくす・・・
やっぱりあなたはいやらしいマゾのようだわ。
私の言葉と愛撫で感じちゃうなんてね。
いやらしい娘。
くすくす・・・
そんなにいやらしいことして欲しかったら、今ここでオナニーをしてごらんなさい。
たっぷりと見てあげるわ。
(いたずらっぽく笑みを浮かべています)
(エリーは毒蛾女様の言葉に何も言い返せずに、むしろその言葉に秘所をいっそう濡らしてしまい…)
(許しを請うように毒蛾女様を潤んだ瞳で見つめつつ、やがて諦めて俯くエリー)
毒蛾女様の目の前でなんて…わたし、わたし…。
「はい…、ご主人様…」
(命令にあらがえずに、従順に従うエリー。
おずおずど左手を濡れた秘所へとのばし、慣れない手つきで愛撫をはじめます。
そういうことをほとんどした経験が無いため、たどたどしいものの毒蛾女様に見られていると思うだけ
で、どんどん感じていってしまい…)
「…っつ…あっ…あんっ…んぅっ…」
(やがて甘く切ない声を口からもらしてしまいます)
…嫌…私…どんどん濡れてきてしまっています…ご主人様が見ているのに…
(淫らな水音は少しずつ大きくなっていきます…)
>>315 くすくす・・・
ほんとにあなたはマゾですわね。
見られながらオナニーするなんて、マゾ以外の何者でもないですわ。
いやらしい娘。
でも、そういう娘は嫌いじゃないですわ。
特に私の命令でよがっているマゾ娘はね。
(そう言ってエリーのそばに行くと、顎を持ち上げてキスをします)
どう?
気持ちいいのかしら?
(右手をエリーの左手に添えて秘部をそっと愛撫しますね)
「わたし、わたし…」
(毒蛾女様に軽蔑されたと思い悲しみ…目の端に涙をにじませて、可愛らしくイヤイヤをするように首
を左右にふるエリー。)
(続く毒蛾女様の言葉が予想できずに混乱してしまいものの、続く毒蛾女様のキスを、戸惑うもののす
ぐに従順に受け入れます。)
(毒蛾女様の愛撫で秘所にズキンと鋭い疼きがはしり思わずビクンと腰を跳ねあげてしまいうエリー。
甘い痺れにすっかり下半身を蕩けさせられ、体の力が抜けてしまいます。
背筋を駆け上がる快感に喘ぎ声をもらしてしまい…)
「…んっ…あ、あっ…っふぁあっ…ああんっ…」
(快感に打ち震えつつ、いつもは雪のように白い顔を上気させてしまい)
「……気持ちいい…です…ご主人様…ご主人様…
…はしたないエリーを…お許しください…」
>>317 くすくす・・・
マゾの上に泣き虫なのかしらね?
それに感じやすい。
困ったものですわ。
これでは司令室においておくわけには行きませんですわね。
手元においてしつけが必要ですわ。
こんないやらしいメス犬だったとはね。
(笑みを浮かべてさげすむように言います)
いらっしゃい。
司令室の床を汚されてはたまらないわ。
これでもそこに突っ込んで、着いてくるのよ。
(ドリンクの500ml.ペットボトルを渡し、すっと立ち上がります)
(そのままマントのような翅をひるがえすと、振り向きもせずに自室へ向かいます)
【時間が来ちゃいましたので、これにて締めとさせていただきますね】
【どうもお付き合いありがとうございました】
(毒蛾女さまのさげすみの言葉に自分を恥じつつも秘所をまさぐる毒蛾女様の指をすっかり濡らしてし
まうエリー)
(ペットボトルに恐怖を感じつつも、主である毒蛾女様の命令に従うエリー…。
余りにもあさまし過ぎる姿を恥じつつも、すっかり力の入らない体をひきづり、毒蛾女様の後に続いて
毒蛾女様の私室に姿を消していきます…。)
【今日はお付き合いいただきありがとうございました。】
【書き込みが遅くてすみません…。】
【また私の不慣れなためエロールとして楽しめないようでしたならば】
【本当にごめんなさい…】
【もしよろしければ、またお会いできたとき遊んでくださいませ(ぺこり)】
【おやすみなさいませ毒蛾女様、そして皆様。】
【良い夜を…。】
【私も落ちさせていただきますね。ノシ】
>>319 【いえいえ、充分楽しませていただきました】
【またお会いいたしましょう】
【お休みなさい】
【>319 のレスで一行もれていました…。】
【>(毒蛾女さまのさげすみの言葉に自分を恥じつつも秘所をまさぐる毒蛾女様の指をすっかり濡らしてし】
【>まうエリー)】
【の下に、】
「はい、ご主人様…いやらしいマゾのエリーをしつけてください…。」
【を追加してくださるようお願いいたします…。】
【今度こそ落ちさせていただきます。】
【皆様、おやすみなさい…】
久しぶりの毒蛾姉エロいな
ひ、ぁ…あひっ!み、見てくださいぃ……変態イカの、はしたなくイク姿…見て、くだしゃいぃ……ひっあぁぁぁっ!?
(びくびくと跳ねる腰。私は雌穴からイヤらしく液体を迸らせる)
(私の墨……黒く濁った液体…それが茹でられたパスタに直接降り注ぐ)
はぁっ、あっ……ぉ、お待たせ……しました……♪イカ女、特製…ぃ、イカスミ…スパゲッティ…です♪
(絶頂の余韻に浸りきったアクメ顔を晒して、ご主人様の元に私のはしたない液体のかかったパスタを持っていく)
(ご主人様に美味しく食べて頂きたいから私はいつでm)
で、何か弁明はあるかしら?
(一人の戦闘員の首をイカ触手がギリギリと絞めあげる)
(すぐそばの机の上にはセーラー服の触手っ娘が懸命に奉仕をしている書きかけの漫画が)
うふふ♪それを即刻処分しなさい。じゃないとちょっと痛い目に遭わせちゃうわよ?
(既に泡を噴いている戦闘員に満面の笑顔を向ける。ただし瞳はこの上なく冷徹な輝きを灯して)
【エロスなら負けn(ry。ではなくて、毒蛾様もお元気そうで何よりです】
【なんやかんやで待機〜♪】
【こんばんはー…またお会いしましたねw】
【よろしければお相手願えますか?】
【どもー。こんばんはー♪】
【私で良ければどうぞどうぞ。というかカマンw】
【それではよろしくお願いしますね♪】
……?
何だか騒がしい…
…確かあっちは戦闘員の居住区…
(偵察から帰還し、基地の通路を歩いていると何やら騒がしい)
(まさか侵入者?と思いながら、全力で走り…)
敵か!
…あ、い、イカ女様…イカがなさいましたか?
(件の部屋に到着して、扉をこっそり開けて中を確認するとそこには戦闘員を締め上げるイカ女様が)
壁|.。oO(乱入してもいい…か?)
ふふふ♪ほら、どうなのよ?ちゃんと処分するって言いなさい?
(もはや返事の出来る状態では無い戦闘員にお構い無しに触手を使って拷問を続ける)
っ!?ぃ、イワツバメ女!?
(入り口にイワツバメ女が立っている事に気付くと、戦闘員を触手から解放し、書きかけのエロマンガを背中に隠し)
ぉ、オヒサシ鰤ね……あれから……ちょ、調子はどうかしら…?
(明らかに動揺しているが悟られないように努めて)
>>327 【私は大歓迎です。むしろ絡んできてくださいw】
>>328 お、お久しぶりです…
あ、アレいらっ……………!
(アノ時、則ちロストバージンの時を思い出して完璧に赤面してしまい)
(イカ女様の動揺に気付くどころか、逆にこちらが動揺してしまいます)
ところで、イカ女様は何故この戦闘員を締め上げていたのですか?
(凄く自然に疑問を投げ掛ける)
>>327 【うむうむ。私の後に入りんしゃいw】
>>329 そ、それは……
(何故戦闘員を〜と質問され適当な答えを必死に模索して)
そ、そう!この戦闘員、実はスパイだったのよ!
だから私がちょっとした尋問を……ね?
(戦闘員が気絶してる事を良いことに適当な嘘をつく)
(相変わらず後ろ手…ではなく後ろ触手に書きかけの漫画を隠しつつ『斬りやすそうな』壁を背にカニ歩き)
>>328-329 ぴしっ…パラパラ……ずずぅぅん…ッ…!
(イカ女の背後の壁に亀裂が走り、真ん中から真っ二つに斬り取られる)
ん〜…いまいちだな…どうも…。
(二つの壁の間から悠々と現れる)
ん…イカか。
?……何だ、それは?
(ひょいとイカ触手からイカスミエロマンガを奪い取る)
【入らせてもらうぞ】
>>330-331 スパイ…ですか?
…なるほど、それは捨て置けませんね…
(イカ女様の苦し紛れの言い訳を鵜呑みにして、エロ漫画を描いていた戦闘員に向き直る)
それにしても、流石はイカ女様ですね…
このようなスパイを見破るとは…
(氷のように冷たい笑顔を浮かべ、ぐりぐりと気絶している戦闘員の顔を踏みつけていると)
…殺気っ…!?
(突如背後に殺気のようなものを感じ、イカ女様の方を向くと壁が綺麗に斬り落とされ)
……カマキリ女様…!!
(何故かイカ女様に対しているときとは全く別の意味で赤面してしまう)
>>331-332 ……許せ……名も無き戦闘員……
(イワツバメ女にぐりぐりと足で踏まれ、若干嬉しそうな顔になりながら気絶を続ける戦闘員)
ひいぃっ!?か、カマキリ女……?
(と、突如背後の壁が崩れカマキリ女が現れ)
あっ!ちょ、ちょっと駄目!ホントに……か、返して、見ちゃダメーー!
(油断している隙にマンガを取られ、触手を伸ばしカマキリ女から奪い返そうとする)
>>332-333 お前は……あの時の死にぞこない…か…。
ふん…改造は成功したようだな。
(一見冷ややかだが、心配しているようにもとれる態度で答える)
(漫画を奪い返さんとするイカ触手を片手で妨害しつつ)
……ほぅ…?
そんなに面白いものなのか?
(口の端をにやりと歪める)
フフフ……返してやるぞ、受け取れ。
(そう言うと無情にも、持っていた漫画を空中に放り投げ、ばら撒く)
>>333-334 …お陰さまで…
貴方は私の恩人、ですから…
(ふと感傷に浸るものの、すぐに我に返り)
イカ女…様?
(慌てた様子でカマキリ女様にすがるイカ女様が妙にせっぱ詰まっていて)
この書類が、先程のスパイに奪われた機密事項ですよ…ね?
(カマキリ女様がばら蒔いた機密事項もといエロ漫画を拾い集め…)
………な、なななななっ!
(その内容は先日初体験を終えた身には有り得ないレベルに達していた)
>>334-335 面白く無いわよ!いいからさっさと返S……NOooooo!!
(あと少しで取り返せる。そう思った矢先にバラ撒かれる恥態の描かれたマンガ)
ち、違う!イワツバメ女!それは断じて私じゃないわ!
勝手にこの戦闘員が描いた奴で……
(ボロが出ている事にも気付かずあたふたと自分も漫画を回収する)
>>335-336 ……ふん…。
あたしは実験素材を与えただけだ。
これで技術部の連中にも恩を売れたしな。
……それだけ…だ。
(一通り言った後に、ぽつりと呟く)
機密?一体何が……。
(そう言いながら、自分も漫画の一部をサルベージして)
……ふっ……くく……はははははッ!
(一瞬固まったが、その後、腹を抱えて笑い出す)
…ふっふ……こいつは傑作だ…。
いい出来だぜ。
(漫画をひらひらとイカ女の目の前で振って)
>>336-337 た、たとえそれだけだとしても、私はいくら感謝しても足りません…から…
(ドギツイ内容のエロ漫画で完璧に動揺してしまっています)
イカ女様…私に、ウソ言いました?
(ピキピキと目をつり上げながら、エロ漫画を片手にイカ女様を見つめ)
……それにしても、これを傑作と言えるカマキリ女様は…ぶつぶつ…
(ちなみにまだ戦闘員を踏みつけている)
>>337-338 鬼!悪魔!
何から何まで貴女の予測通りって訳ね………
(拾い切れなかった漫画をカマキリ女に見られ、わーわーとわめく)
ぅ………
(冷たい視線をイワツバメ女に投げ掛けられ言葉を失って)
さ………
さよならぁぁ〜!!
(カマキリ女が先程破壊した壁から脱け出し、全力疾走で自室に引き篭る)
【ごみんなさい……いわゆる眠気が……orz】
【続行は厳しいので物凄く勝手ですが落ちさせて頂きます……おやすみなさいませ……ノシシシシ】
>>338-339 ……フン。
勝手にしろ…。
…今度は…あんな様にならないよう、せいぜい気を付けるんだな…。
(相変わらず不遜だが、一応気遣いなのだろうか)
…傑作だろう?
最高のギャグ漫画だな。
マジにな。
(机の上にどさっと腰を下ろしながら、感想を述べる)
【あばよ、イカ】
【…おやすみなさい…だ】
>>339-340 あっ…イカ女様っ!!
(珍しく怒声を上げると、逃げるように自室へと逃げるイカ女様の背を見つめる)
…この屈辱は、いつか、必ず…
(静かに瞳には『怨』と『呪』の文字が浮かんでいる)
傑作、ですか…しかもギャグ…
…あの、カマキリ女様はこ、こんな事を…?
(エロ漫画の1ページをカマキリ女様に)
(そこは例のイカ墨潮吹きシーンだった)
【イカ女様、おやすみなさいノシ】
>>341 それ以外に何があるんだ?
あのイカの奴が、こんな格好してるんだ。
最高級のギャグだな。
(口元に笑いを残しつつ、そう言い放つ)
ん…?
…ぁ…あたし…?
あ、あたしは関係ないだろう……。
(何かしら自分に当てはまるものがあるのか、否定を口にする)
【所で、時間は大丈夫か?】
>>342 ギ、ギャグ…
…確かに、想像すらしてませんでした、けど…
(イカ女様のあられもない姿をギャグだ、と口元に笑みを浮かべて言い放つカマキリ女様)
い、いえ、カマキリ女様はこれをギャグと言えるって事は、有り得ないことだと知って…っ…
(あれこれ考えているうちに再び赤面してしまい、カマキリ女様に余計な詮索をしてしまう)
【まだ大丈夫、です。そちらはいかがですか?】
>>343 あぁ、全く面白いな。
……他の奴らにも見せてやりたいくらいだ。
(イワツバメ女の言葉からロップとの情事が喚起される)
…ッ…!
な、何でもない…なんでも……。
(そのため、ほんの少しだけ頬を赤らめてしまう)
そ、そうだ。お前、所属は何処だ?
(話を逸らすために話題の転換を試みる)
【こちらもまだ大丈夫そうだな】
>>344 他の…っ…!!
(ますます顔を赤くして、あたふたとしてしまう)
あ、そ、そうでしたか、すみません
(ペコリ、と小さく頭を下げるとカマキリ女様から唐突な質問が)
わ、私ですか?
偵察と撤退ルートの確保がメインで、これと言った所属は…
そう言えば、最近カマキリ女様はロップイヤー女様の部隊の副長に就任されたとか?
(全く予期せぬ形でカマキリ女様にロップイヤー女様の話題を振ってしまう)
>>346 …なぁに…ただの冗談だ…。
(事も無げにそう呟く)
…何だ、お前も根無し草か。
!……ぁ、ああ…ま、まぁ…な…。
(言葉に詰まりながらも、表情を読まれないように視線を逸らす)
今まで所属なんぞ無かったからな……たまにはいいかと…思っただけだ…。
>>347 …冗談、でしたか…
(あまり信じてはいませんが、一先ずホッと胸を撫で下ろし)
…ええ、ただ任務があれば忠実にこなすだけですから…
…そ、そうなんですか…?
(ふと視線を反らせたカマキリ女様が気になると同時に、とあることを思い出し)
たまには、ですか…
しかし、以前カマキリ女様がロップイヤー女様の私室から出てきたのを見たことが…
(口は災いのもと、を地で行ってしまいます)
>>348 …あぁ。
ほら、こいつもお前にやるぞ。
脅しのネタにでも使うんだな。
(そう言って、片手に握っていた漫画の一部を差し出す)
…任務があれば忠実に…か…。
(さもうんざりした様子で、机の上で脚を組む)
あたしには無縁の話だな…。
命令だからだとか、任務だからってのは、どうでもいい事だ。
……あたしにとってはな。
ッ…!見たのか…?あ、あれはだな……。
(事実を指摘され、明らかに反応する)
ただちょっと用が…用があっただけだ…。
>>349 え?あ、ありがとうございます…って、脅しですか!?
(何の疑いもなく漫画を受けとるが、脅し、というフレーズに過剰に反応)
ただ、強い相手と戦えれば、ですか?
(あぁ、カマキリ女様はこんな人だっけ、とか思い出しながら漫画を懐へしまう)
その割には、カマキリ女様の表情がいつもより緩んでいた気が…
(脅しなどではなく、純粋に記憶をたどっている)
(カマキリ女様の性格から言えば鉄拳制裁も覚悟しておくべき…か?)
【ちょっとアレながら、お仕置きフラグを立ててみますw】
>>350 何かと役に立つと思うぞ?
(当然のように物騒な言葉を吐く)
さぁてな…あたしはただ戦ったり、ぶっ壊したりするのが好きなだけだ…。
指令や任務も、そのきっかけになってくれるんなら行ってやってもいい。
まぁ…全部あたしの気分次第だ…な…。
…ッ…だっ…だからそれは……。
…お前…本当に何も知らないんだな…?
……緩んでいた…そう…見えたのか…?
(ずいと一歩前に出て、今度は逆に聞き返す)
【さぁ、どうなるか…な】
>>351 …は、はぁ…
(さらっと物騒なことを言うカマキリ女様に、ちょっと気圧され気味に)
なるほど、そういう事でした…か
(ちらりと切り崩された壁を見て、ようやくカマキリ女様が壁を壊しまくる理由にたどり着く)
…は、はい、ただ偵察に出る前に見掛けただけですから…
(先程までの様子からは想像が出来ない程、カマキリ女様から負のオーラが)
…は、はい…私には、そう見えました…
(正直に口にしてしまい、カマキリ女様が一歩踏み出すと対応して一歩後退りをしてしまう)
>>352 …ふ…そうだ…好きだから…だ…。
それ以外に理由は無い。
(当たり前のように破壊活動の理由を語る)
…ほう…そうか…。
…このあたしが…ニヤついていた…と…。
(じりじりと近寄りながら不適に笑う)
……この際、一発ぶちこんで眠らせておくか…。
(そう言いつつ、壁際にまで追い詰める)
…ズシャァッ…ッ!
(突然くるりと向きを変えると、イワツバメ女がいる場所とは全く別の方向を斬りつける)
ふふ……冗談だ…冗談…。
あばよ、イワツバメ。
…あぁ……やる。
(そう言うと、飴玉を一個イワツバメ女に放る)
(だから黙っておけ…という意味かどうかは定かではない)
(開けた風穴から部屋を出て行った)
【そろそろここらで限界のようだ…】
【またな…壁|ノシ】
毒蛾山親方!精をつけてほしいでゴワス
お昼だよ!
お昼だわ!でも私は食べちゃイヤよ?
毒蛾とかいうオバサンはまだパートから帰ってこないのかい?
よりにもよって、毒蛾女様をおばさんよばわりだなんて…あの戦闘員、すごい度胸ね…
でも、壁に耳あり障子にメアリーって言うし
私に聞かれちゃったのが運の尽きだわ♪
(密告った張本人らしく何故か得意気に胸を張る)
【久々に怪人らしい事(?)をしたついでに、少し待機させて頂きますねー】
>>360 壁|ロップイヤー女様……。
壁|……Σあたしは何をッ!?
【電波受信で一言落ちだ…ノシ…】
待機してるのに誰も来ない耳長子のこと、
かわいそうだなんてこれっぽっちも思ってなんかいないんだからね!
なんか卑猥なモノを耳に付けちゃって…いやらしいにもほどがあるわ!
仕方ないから今度アタシが手入れをしてあげるんだからね!
【書き逃げ名無しでしたノシ】
卑猥なものって?
>>361 Σ…か、カマキリ女様…?
(聞き覚えのある声を聞き取り、咄嗟に背後を振り返る)
って、誰もいない……
そ、それに私の事を様づけしてたし…たぶん気のせいよね…
……でも、一応部隊の立場上では私のほうが上だし
カマキリ女様にそんな呼ばれ方されるのも悪くないかも…♪
(まんざらでも無いらしく、勝手に色々と妄想を巡らせて)
>>362 Σって、誰よ本当の事言うのはっ!?;
そんな事言われると余計寂しくなるじゃないの…
う、ウサギは寂しいと死んじゃうんだからねっ!
ていうか、人聞きの悪い事言うなぁ;
これはただの帽子よ!
…まぁ、敏感な所を守ってるのは違いないけど…
(自分で言って恥ずかしくなったのか、頬を赤らめ)
ふふん、私の耳はあなたに手入れなんかされなくてもいつもフカフカだわ!
ま…まぁ、どうしても触りたいって言うなら触らせてあげない事もないけど…
で、でもそれはあくまで私のプライドの為なんだからねっ!
(何故かツンデレに対抗して)
【遅レスごめんなさい;ちょっと油断してました…orz】
【カマキリ女様、名無し様レスサンクスですー♪】
【うーん…私もですが、やっぱりこの時期は皆お忙しいんでしょうか;】
【少し眠気が迫ってきたので、今日はこれにて失礼しますー。また日を改めますねーノシ】
【こんばんは、ロップイヤー女様】
【お話の相手をつとめさせていただいてもよろしいですか?】
【どうやら入れ違いだったようですね】
【私もこれで失礼いたします】
うをおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
俺の妄想が現実になっているうううううぅぅぅぅぅぅ!
やはり見込み違いではなかった!
カマキリはプレイの時はMになr
(ネエママ、アレナーニ?)
(シッ、ミチャイケマセン)
(……あちこちに傷が出来た戦闘員が表に転がっていた)
俺は毒蛾男。フェラチオしなさい!
(首輪をつけ薄いピンク色のナース服を着たエリー。
悩みがあるため、ここのところ笑顔も曇りがちです。)
?こんなところに(>367)お怪我をされて倒れている戦闘員様が…。
(他の戦闘員様に手伝って頂き、367様を医務室へ運び込んでもらいテキパキと治療を施すエリー)
「…これでもう大丈夫です。傷跡も残らないでしょう。」
(ほっと安心して、久しぶりに笑顔がこぼれます。)
(まだ意識の戻らない367様に)
「(心配そうに)もうこんな大怪我をしないでくださいね。」
【一週間ぶりにここへ来ることができました…。】
【一言落ちさせていただきます。】
【みなさまお休みなさい…。】
【よい夢を…。】
ノ【私はイカ女。もう煮るなり焼くなり好きにしてーっ!!30納豆よりイカ納豆派】
…………毎度毎度次スレの時期になると慌ただしくなるでしょ?
だから今のうちからタイトル案を出しておくわ
ふふっ♪こんな早くからアジトの事を考えるなんて私ったらなんて偉い怪人なのかしらっ♪♪
【一週間鰤ですが待機〜♪】
つ【私は銀狼女。やっぱり食後には30ワンアイスクリーム】
…あ、先客orz'
【こんばんは〜。】
【待機しようとしたらイカ女様じゃあありませんか。お相手お願いしても宜しいでしょうか?】
(*゚Д゚)パクられた!?
…………コホン……
あら、銀狼女じゃない?アレから調子はどうかしら??
(含みのある笑みを口元に浮かべ、触手を組みつつじっと目の前の怪人を見つめて)
【やぁやぁこんばんはです♪】
【こちらこそお相手お願いします。この前の件の復讐もある事ですしw】
>>372 そう言うあなたはイカ女じゃあありませんか。お久しぶりです。
あれ以来、ですか?
(しばしシンキング☆タイム)
どれの事やら見当つけ兼ねますが、二つほど大企業のトップを色仕掛けで陥落させましたね。
(胸の下で軽く腕を組み、僅かに見下ろす形で「フフン」と自慢げに笑い)
【あの件ですね。素で忘れかけてました。】
【お仕置されてしまうのか、私の逆転なるか…ふふ】
………………(;゚Д゚)………
(悪の怪人らしい報告+勝ち誇った笑みを浮かべる銀狼女にしばし呆気に取られる)
……ぁ、あのね?この前、某Iツバメ女と私の触手を貪ったでしょ?
で、Iツバメ女にはお仕置きしたんだけど、貴女はまだ何もされてないでしょ?
だから今日はね、あの日の仕返しをしたいなぁ〜、なんて思っているんだけど……
こ、ここまでの流れ大丈夫……よね?
(話の見えていないらしい銀狼女に一生懸命に説明をする)
【そっちの展開もいいな〜(何 まぁ、スレの流れに身を任せる感じでw】
……ああ、はいはい。
もふもふ→イカ素麺。
よく覚えてはいないのですが、あれはイカ女の安い挑発が…あれ?
どうでしたっけ…
(かなり素で忘れてるのか、ウンウン唸りながら思い出そうとしている。)
(5秒後。)
まあ、どうでも良いですが。
(あっさりと努力放棄。)
それに、易々とお仕置を受けるに甘んじる私だとでも?
(先輩怪人と話をするにしてはかなり高慢な態度で、分からない程度に全身の筋肉を弛ませて)
【ですねー、流れのままにww】
や、安い…挑発……
(ピクピクとこめかみが反応して)
落ち着け、落ち着くのよ私……焦ったら敗けだと思ってる……
(深く息を吸い、深く息を吐く。深呼吸を何度も繰り返し冷静さを保とうと努めて)
そうね、貴女ならそう言ってくると思ったわ……
(高飛車とまでは行かないが威圧的な態度を取る銀狼女に不適な笑みを返し)
でもね……そろそろ思い出させてあげるわ…貴女を改造してあげたのは誰かって事をねっ!
(全てを言い終わらぬが内に数本のイカ触手を銀狼女目がけて伸ばし)
…ふっ
(「貴女を改造してあげたのは誰か思い出させてあげる」、だって? 鼻で笑い、ノーモーションで走り出す。)
(忘れていやしない。むしろ夜毎感謝している。だから。)
それがどうかしましたか?
我々の、怪人の大原則は独立独歩。感謝はしていますが…
(流水のような動きで懐に飛び込むと、触腕の根元を両手で掴み、イカ女の目の前で不敵に笑んで見せる。)
だからって、それは私の枷にはなり得ない。
私を縛るのは組織への忠誠…それだけですよ。
(触腕を掴んだからと言って、それで動きを封じられるとは思っていない。)
(無表情に瞳を閉じて、僅かな間だけ動きを止めた。)
ぇ?
(触手の間をすり抜け目の前にまで潜り込まれ触手の根本を強い力で押さえ付けられる)
きゃっ……………
(小さな悲鳴とほぼ同時に身を縮こまらせるようにして目を瞑って)
………ぎ……銀狼、女…
(しばらく経ってから恐る恐る目を開ければ同じく瞳を閉じていた銀狼女がいて)
(まだ自由に動く触手で銀狼女を抱き寄せ、優しく唇を重ね合わせた)
……ん…
(唇を重ねるだけの、浅い、しかしどこか幸せな、口付け。)
(どれだけ永い時間そうしていようと、構わない。それでイカ女の気がすむなら。実際、時間の感覚など判らなかった。)
枷にはならない。…でも、感謝しています。
言葉や行動で表せないくらい、深く。
(耳元で、熱く、濃厚に囁く。男だった頃の名残か、ほんの少しだけ低めのハスキーヴォイスで。)
んっ………
(舌を絡めもしないお互いの唇がただ触れるだけの軽いキス。やがてゆっくりと唇が離れていき)
全く……此処には不器用な人が多過ぎるわね……貴女も……私も………
(銀狼女の囁きにほんのりと顔を赤らめ、それを隠すように目の前の豊かな胸に顔を埋める)
…バベルの崩れたその日から、誰にも誤解されない程度に器用な人間なんて生まれる筈がなくなっているのですよ。
(イカ女の頭をふわりと抱き締めて、髪に顔を埋める。子をあやすようにゆっくりと掌で髪を叩く。)
あの時は、本当に申し訳ありませんでした。
(絶対的に主導権を握った状態で謝罪する。)
(ただお仕置されただけでは、後々に影響が出るだろうから、多少卑怯な手を使ってでもこちらから謝罪すべきだったのだ。)
(そして、それで尚断罪すると言うなら、抵抗する気は無い。)
ずるいわね……こんな状態で謝られても、許すしかないじゃない…
(優しい手付きで髪の毛を撫ぜられ、胸の中で小さく溜め息をつく)
もう、いいわよ……なんだか毒気抜かれちゃったし……
(胸から顔を離し間近で銀狼女の瞳を見つめながら優しく微笑む)
ただ…貴女の所為で昂っちゃったんだから……責任取ってよね…?
(先程と同じように優しく唇を重ねる。ぎこちなくではあるが銀狼女の口内に舌を差し入れて)
生憎、狡猾で残忍な生き物がモデルなので。
(やや複雑な表情で苦笑。…元々人間以上に狡猾で残忍な生き物なんて存在する筈が無いのだから。)
……
(言葉を発さず、ただ己の深い蒼の眼に、イカ女の姿を映す。)
もちろん。
んゥ…
(薄く唇を開き、イカ女の舌を受け入れた。そのぎこちない動きに表情を緩めながら、それの形を舌で確める。)
全くよ……でもそれに甘えてる私も……端から見れば酷く滑稽なのかもね
(自嘲にも見える笑みを浮かべ)
ん、ふあ……んむ……
(銀狼女の肉厚の舌に翻弄されつつも、自分からも舌を絡めようと必死に舌を動かして)
(くちゅくちゅと淫猥な水音が二人だけの室内に響きわたる)
うく…はぁ…むっ…ぅ…
ぷぁっ、だめ…
(深い口付けだけで、不思議と身体がほてって来る。堪えきれず、唇を放した。)
(色仕掛けの延長で、淫らな行為に持ち込んで無理矢理に陥落させたこともある。その時は気持ち悪いだけだった、無針アンプル薬品の注入でようやく受入れられた、ディープキスなのに。)
イカ、女…
私…
(熱を孕んだ蒼瞳で、目の前の存在を見詰める。)
はぁっ……んん、んっ…ふ、は……
(お互いの唇の間に銀糸がかけられ音も無くそれが途切れて)
銀狼女……
(熱い視線から目を離さぬようにこちらからも視線を合わせ小さく名を呼ぶ)
銀狼女…受け入れて、私を……
(粘液でぬめついた触手。それをゆっくりと銀狼女の背に回し、
ガラス細工の様に繊細な物を扱うように優しく抱き締めて)
わかりました、イカ女…
いえ、イカ女…私に、貴女を、受け入れさせて下さい…
(片方の手を腰に回し、抱き寄せる。)
(芯が熱を孕み、それを助けるように心臓が脈打つ。早くも視界の端が涙に歪む。)
待ってなんか、いられないから…早く、イカ女を…
(開いている片手だけで、服を留めているボタンやジッパを全て開放する。少しでも直に、イカ女を感じたいから。)
うん、私を見て…感じて、銀狼女……
(銀狼女の瞳に溜った涙を舌で丁寧に舐め取る)
んっ……
(自身もセーラー服を脱ぎさって、きめ細やかな白い肌を晒し)
(露になった銀狼女の背中にひたり、と触手を合わせ、互いの肌を重ねながら首筋や鎖骨にキスを降らせ)
ふぁっ…
くすぐった…ひぅ…
(手入れの行き届いているとは言い難いながらも瑞々しい、髪や毛皮の輝く銀を映えさせる、健康的な浅黒い白の肌に唇が触れる。)
(その度にぴくりぴくりと反応を返し、何かを堪えるようにイカ女を抱き締めた。)
イカ女…私、変です
何だか、敏感過ぎて…触られただけで…
くぁ…んむ…
(イカ女の耳を甘噛みし、舌で嘗める。それすら美味に感じた。)
銀狼女…可愛い声出てる……もっと聞かせて…
(ぺたぺたと触手の粘液で銀狼女の肌を汚し、それを舌で舐めとりまた汚す)
(その行為を何度も繰り返し銀狼女の声の変化を楽しんで)
私も……さっきから身体が熱くて…自分のモノじゃ、無いみたいで……
ひぁっ!み、みみぃ……噛まれて……ひ、んん…♪
(統制の取れなくなった触手が暴れるようにビクビクと跳ね、ぐにぃ、と擬音がしそうな程に豊乳にくい込む)
【申し訳ないです、とうとう眠気が……orz】
【是非とも凍結をお願いしたいのですが……】
【こちらもそろそろ眠らなければならないかな、と考えていたので】
【凍結了解しました。次はいつ頃が宜しいでしょうか?】
【ありがとうございます。】
【そうですね……今日は都合が悪いので明日(2日)以降の夜でしたらこちらは大丈夫ですが、いかがでしょうか?】
【明日(2日)のその時間でしたら大丈夫です。…GW中に限って言えば、空いてない時間帯の方が少ないのですがw】
【では、解凍は2日の午後10時から…で宜しいですか?】
【同じくw】
【わかりました。では2日の22:00から再開という事で】
【今日はありがとうございました。こちらはこれにて落ちさせて頂きますノシシシシ】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【私も落ちます… ノシ】
>>390 ぅあ…ぃっ
ひいぅぅっ!
(イカ女の媚熱を持った舌が肌を滑る。その熱さに声を洩らし)
(触手の這いまわるむず痒いようなくすぐったさに、ぴくりぴくりと震えながら歓喜の悲鳴をあげる)
あっ…ギィいっ!?
千切れちゃ、ぅょおっ…!
(唐突に乳房に感じた痛みに、目を見開く。ぴしっと言う音が聞こえたような気がした)
(イカ女の柔らかい肌に鋭爪を立てて、それに耐える)
【少し早いですがイカ女様を待たせていただきます。】
ぎ、銀……っ!ごめ………とまら…ないっ……!
(銀狼女の爪が背中に食い込み一筋の鮮血を流す)
(それでも触手の動きは止まらず弾力のある乳房の上を這いずり回って)
はぁっ………んっ、くぅん……銀狼、女……もっと……もっと…あなたが、ほしいよぉ……
(痛みと快感の混ざりあった重量のある感覚に押し潰されそうになりながら
かくかくと無意識に腰が振られて潤んだ瞳で銀狼女を見つめながら)
【お待たせ致しました】
【本日もよろしくお願いします…】
イカお、んなぁ…。わたしも、欲し……
ぁ、ぅ……グ…っ!
(感情が肉体を動かす。イカ女の潤んだ瞳が引鉄になり、行動を起こす)
(行動…この場合は、首をぐいと曲げて、イカ女の柔らかな肩に牙を突き立てる。と言う行動)
ぅム……フッ…、ぐぅぅ…っ
(不明瞭なうめき声を発しながら、快感に悶える)
(イカ女の腰にまわしていた腕が次第に下へと動いて、焦らすような指の震えは淫裂へと…)
【よろしくお願いします】
かはっ!ぁ……くぅっ……ぎん、ぅ、ふぅ…ぎんろう、おんな…
うん、いいよ……そうして私を食べて…貪って……
(ずぷり、と牙が刺さり苦痛に歪んだ表情を見せるが、それすらも快楽信号として受け止める)
(気が付けば瞳から大粒の涙が溢れていた。目の前の愛おしい存在に身体を侵略されていくのが堪らなく嬉しくて)
ひぅっ!ぁ、あぁ……気持ちいい、です…そこぉ……もっと触って欲しくて…
(既に濡れそぼった秘所に指が触れると体全体が歓喜に打ち震える)
(触手の吸盤が銀狼女の乳肉に吸い付いては離れを繰り返して)
ふ、ゥ…、ん…ぁア…
おぃし…よォ
(牙を抜いて、咬跡を、そこから流れ出る血を舐める。錆びた鉄と塩の味が口に広がる)
(血肉を喰らう者だからなのか、イカ女の物だからなのかはわからないが、異質な昂奮を感じて)
き…っ、ヒ、……きゅ、って…吸いつ……クゥゥッ!
(吸盤の与えてくる絶妙な刺激に理性を欠片すら取り除かれて、ただ貪らんと指の先を埋める)
(吸盤を真似るように何度も首筋に唇をつけて吸い、肌に淫らな印を幾つも幾つも幾つもつけてゆく)
はあぁ…ぁ、ん……ひぅん!ゃ、ぴりぴり、しゅるよぉ……!びくびくって……からだ、はねひゃうぅ…
(ざらついた舌が血を舐め取る感覚に舌たらずな言葉を紡ぎながら喘いで)
ひ、ぁっ……ぎんちゃんの、指……入ってくるぅ……ん、みゃあぁぁ……キス、気持ちいいよぉ……
(ぐしょぐしょに濡れた蜜壺は指を軽く銜え込み、それでいて締め付けるような狭さを残し)
(無意識の範疇なのかイカ触手が銀狼女の秘裂をなぞりあげるように蠢いて)
イカちゃんの…ぜんぶ、オイシぃ……
んきゅ…ぅ? キャひぃっ!?
ぁひゅ、あ……ひゃあ! そこ、らめ…ぇ…っ
(イカ女を全身で味わって、あまりの美味しさに普段ならば見せまいと努力していた会心の笑みが零れる)
(ぬるぬるとした触手が敏感な所で蠢く感覚に、愛玩犬みたいに啼いて喘ぎ)
そんなの、らめ…っ……!
良すぎ……ひゃう…よォッ
(唐突にイカ女のの喉、頸動脈の辺りに唇で噛付く。きゅう、と吸って舌で激しく嘗めて)
(指は荒々しく乱暴に濡れそぼった孔を?き分けて突き進む)
ふあ…?ぁ…ぎん、ちゃん…可愛いよ……その顔…かわいくて、きれい……
(心からの笑みに見惚れ、その顔に頬擦りするように強く抱き締めて)
その声も、すき…だいすき…♪もっと聞かせて……
(触手の粘液を潤滑油代わりにして更に激しさを増して女穴を愛撫する)
ひゃうんっ!!ま、また……はぁっ、はぁ……食べて、くれてる……わたしの事、おなかいっぱいに……
(噛みつかれ、吸われ、舐られ、身体中が侵略されていくような心地好い感覚に身を投げ出す)
ひ…ぁは……いか、ちゃぁん…
いかおんな……ぁん
(外れたのは心の箍。人間を人間たらしめる、自縄自縛にして強固な鎧、そして己自身)
(会心の笑みは、無心の幼子か白痴の老人か、そのどちらでもありどちらでもない、壊れた笑顔へと変容する)
ひゃァ、あン……んウぅっ!
らめ、らめぇッ! はげししゅぎ…っ!
(愛撫する触手の蠢きに操られるかの如く、五体はピクピクと踊る)
(曲は子犬の淫らな喘ぎ、舞うは豊満な快楽の肉傀儡。肉の交わりが成す、本能の舞台)
はぁ…っぷ、んむぅ、ふぁ…ぁ
ぉいし……おいしぃ…
(ただただ貪欲にイカ女を貪る。獣欲の命じるがまま、愛の為すがままに)
(それは相手に快感となり得る刺激を与えるだけではない、己をも快楽の深い淵へと落ちてゆく過程)
すき……だいすきだよ、ぎんちゃん…♪んっ、ぎんちゃんのこと、ぜんぶすきだから………♪
(子供じみた、しかしだからこその純粋な気持ちで愛の告白をして
銀狼女の真似をするように首筋に吸い付き、チロチロと舌で頬を舐めあげて)
だから……だからわたしも……ぎん、ちゃんの…こと………食べて、あげたい……♪
(それまで擦り合わせるだけだった触手の先端が銀狼女の秘部に宛われ、次の瞬間一気に貫いて)
いかちゃ……ふぁ、ぁ……わたし…もぉ……
ぁぁ、あっ……ふひゃ…んんーっ…
(言葉が焦点を結ばない、告白の返事は伝わらないだろうか)
(イカ女の舌が首を、頬を蹂躙する。その感覚に震えながら仰け反り)
たべて…いいよ? たべ……て?
ふっ、あ、ギ……アアッ!! ふか…ぃぃ……っ
(ゴツン。貫かれ、腹の底か喉元かでそんな衝撃を感じた
壊れた笑顔に、涙が伝う。それは、責苦の苦い涙か、愛快の甘い涙か。それすらもわからない)
(イカ女に埋まったままの指が、く、と曲がって軟肉を引?く)
…………ん、ちゅ…はふ……はむ……んんっ、ん…
(銀狼女の言葉に聖母のような笑顔で応え、口付けを何度も降らせる)
は、ぁん………すごい……しゅごいよぉ……ぎんちゃんの、なかぁ…♪
あったかくて、きつきつで……んくぅっ、おなか……いっぱいに、なっちゃいそう……んん……
(触手の抽送と吸盤によって膣壁にいくつものキスマークを遺していく)
(銀狼女の瞳から溢れる涙を触手が拭って)
きゃうっ!な、なか……わたしの中で……はぁん!うごい……くふぅ……も、もっとほしいよぉ……
(指が埋まったままの体は快楽を求め、深く快感を貪ろうと腰を振り続ける)
ん…ふぁ………っ、はぁ……んっ…
(口付けの雨に打たれ、箍の外れた心は媚熱に燃え、肉体は小さな躍動を繰り返し)
いかちゃあん……しゅごひ…っぁ、ぁ、おかひく……なっひゃ…
よしゅぎて……あたまおかひく…なっひゃぅょ……
(触手が膣を行き来し吸盤が肉に愛痕を残すたび、小さな絶頂の波が寄せては引いていく)
(理性も、人格もぬとぬとに壊れた後。もう頭は一時だけとは言えどうにかなっているのに、どうやったらまだおかしくなるのだろう?)
いひっ……ひぃ! ほしぃ、おっ…きぃ、のが……ぁっ!
(指はさらに激しく動き回り、豆をこすり合わせようと腰をすりよせる)
は、はふ………んむっ、くちゅ…ぴちゃっ……ふむっ、んん……
(啄むようなキスを何度も何度も繰り返す。その場所は首筋から段々と上っていき唇同士を触れ合わせ深いキスを味わう)
はぁっ、くっ!ふあぁっ!?ゃ、だめ!それっ……良すぎ……ひあぁっ!!
(指が膣内を掻き回し体を仰け反らせながら快感に喘ぐ)
(近づけられた腰に自身のも重ね秘裂を直接擦り合わせる。
間にある触手は互いの陰核をぬめついた触感で愛撫して)
は、はぁ……はむっ……ちゅ、ちゅく……あむっ……ちゅうぅ……
(目の前で激しく踊る豊乳に思わずむしゃぶりつき、赤子のようにちゅうちゅうと音を立てて吸い付く)
はっ、あ、ひゃ……むく、ぅ…ぷちゅ……んぅ、ん……
(首を啄まれる度に、吐息と喘ぎの中間の音が漏れ出る。それを深く閉ざされて、ただがむしゃらに舌を絡め)
んふぅ……ぅあっ! だめ、まめちゃんいじ……っちゃぁ!?
(触手の動きに過敏なほど敏感に反応し、連続する快楽の波に流されそうになるもイカ女の声で繋ぎ止められて)
ふぁ、あ!? すっちゃ、ヤ……ぁ! んんぅうう!!
(片手でイカ女の頭を押さえ、耐えがたいほどに過ぎる快感に耐えようとぶるぶる首を振る)
ん、あむっ……ちゅうぅ……ちゅぷ……はぁ……ぎん、ちゃん……おっぱい、おいしいよ…あまくて……ままみたい………
(乳房から口を離しとろけきった笑顔を銀狼女に向けて)
ね、もう、すこし……だから…んんっ!ひゃんっ!いっしょに、いっしょにぃ…!きもちよく……ひぅんっ!
(秘所を擦り合わせ淫猥な蜜が滴り落ち、言葉足らずながらも限界が近い事を伝えて)
【そろそろ締めましょうか?】
ひゃう…ぁ……、そぉ? ふふ…
(先ほどイカ女が見せた優しく包み込むような笑みを浮かべ)
んぁ、あ…あ! も、らめ、いく……イッちゃうよお!
いいよっ、いっしょ、いっしょにぃっ!
(イカ女にきゅっと抱きついて、腰を小刻みに振り動かし)
【そうですね。そろそろ〆で】
ひあっ、く、くるぅ……おっきいの、キちゃうぅ……♪は、はあぁ……ひうぅっ……!
(舌を突き出しびくびくと跳ねる腰を押さえきれずに)
ぎん、ちゃあん……だいすき……ほんとだよ、ねぇ……ほんとに、らいしゅき……ぜんぶ、しゅきだからね…♪
だから、いっしょに、ひ、ぁっ、イクっ、イッひゃう……!ゃ、はぁん……ひゃうぅぅんっ!!
(体全体が大きく長く震え上がり昇りつめて)
(刹那、銀狼女の膣に埋まった触感が快楽の余波で暴れまわる)
ぅあ、あっ…はげし……ぃひィ…!
(ちょうど夏場の犬がやるようにだらりと舌をだらしなく垂らしたまま、全身をがくがくふるわせて)
しってる、よ……わたしも……ひゅき……ィ…v
うん、うん、いっしょ、いっしょに……っ! あ、ひ、うぁん…あはあぁぁぁっ!!
りゃ、め、そんな、あおぉぉぉっ!!
(一瞬動きが固まって、直後に、ぶるぅっ、ととても大きく震えて)
(その直後に中の触手が暴れて、またイッてしまい)
……ぁ…ぅ……
(糸の切れた人形のように、その場に崩れ落ちる)
はぁ、はぁ………は、んっ……
(絶頂の余韻に浸り、視線は虚ろに、呼吸は荒く短く繰り返す)
(ずるり、と銀狼女の秘所から触手が抜け落ちて)
ぎん、ちゃ……よかったね……すごく……
(その場に倒れこんでしまった銀狼女に微笑みかけ、自分も意識を失い重なるように崩れおちてしまう)
【お疲れ様でした〜♪こちらはこれで締めさせて頂きます。度重なる遅レス、申し訳ないですorz】
【まさか復讐劇の予定が甘々になるなんてwでも物凄く楽しかったです♪】
【また機会があれば宜しくですよ〜ノシシシシ♪】
…っ……
(触手が抜け落ちると、ぴくん、と体が震え)
いか、ちゃん……
…だいすき…
(まともに言うことを聞かない体で、イカ女をそっと胸に抱き)
(あれここどこだっけ、とか考えながら睡魔にすべてを委ねた)
【お疲れ様でした。こちらもこれにて〆です。遅レスの事は私もですし、気にしないでください】
【本当に予想外でした。どこでフラグ立て間違えたのかw こちらも楽しかったのでいいんですけどね】
【こちらこそ、またよろしくお願いします。 ノシ】
すばらしいエロールをありがとう!
♪〜♪〜♪〜
(鼻歌交じりに、ご機嫌な様子で広間にやって来る)
……っと…♪
(両手に抱えていたものを下ろす)
(テーブルの上に積み上げられているのは箱の山)
(諜報部隊戦闘員から調達した黄金週間みやげの山だった)
♪…ぁむ…ポリポリ……
(まずは北海道限定のでっかいポッキー『夕張メロン』をかじる)
【黄金週間明け待機だ】
【久々に顔を出してみれば、愛しのカマキリ女様がw(何)】
【もしよければお相手お願いしてもよろしいでせうかー?】
【はい、それでは早速絡ませて頂きますねー♪】
はぁ…ゴールデンウィークって本当あっという間よね
まだまだ休み足らない感じだわ…
(早くも五月病全開で気だるそうに通路を歩いてくる)
…ん?あれは…
…♪
(いつも通り広間に入ろうとした所で、遠目にドデカポッキーを齧るカマキリ女を見つけ)
(何かを思いついたのか、ニヤリと口元に笑みを浮かべ)
(気配と足音を押し殺し、そっと背後に忍び寄る)
…だーれだっ♪
(背後から声をかけると同時に思い切り胸を鷲掴みにする)
>>421 ……やッ…!?
(至福タイムの真っ只中。いきなり背後から胸を掴まれて、思わず僅かに甘い声が出てしまう)
っ…ロ、ロップ…このぉ…。
(後ろを振り返り、そこにいる人物を確認すると嬉しいような恥ずかしいような表情が浮かぶ)
>>422 うふふ、大正解です♪
こんばんは、カマキリ女様…♪
(カマキリ女の反応に、悪びれた様子も無く満足そうににっこり笑って)
もう…この間はせっかくのゴールデンウィークだったのに、
カマキリ女様と全然お会いできなくて寂しかったですよ…?
(耳元で吐息を吐きかけながら甘えた口調で囁き)
(やわやわと指を動かし、掴んだままの胸を揉みしだく)
>>423 ひぁっ……ぁ…あたし…も…だ…。
(耳元に吐息を吹きかけられ、頬を薄く染め、びくっと小さく身体が揺れる)
…んッ…こ…こら…ロップ…やめぇ…ッ…。
(抵抗するように身をよじるが、胸を揉みしだかれると力が入らず、ただ身をくねらせる)
>>424 あは…それじゃ、今日は寂しい想いをさせちゃった分の埋め合わせをしなきゃダメですね
お互いに…ね♪
(囁きながら、耳元に舌を伸ばしてチロリと這わせ)
んー…イヤです
もっとカマキリ女様の可愛い声聞きたいですから…♪
(一瞬だけ考えるが、あっさり却下して)
(止める所か、耳に軽く歯を立てて甘噛みする)
…でも、確かにここだと誰かに見られちゃうかも知れませんねー…
…それじゃ、今から私のお部屋に行きましょうか?
(暫く責め立てた後、徐に動きを止め)
(にこりと妖しい微笑を浮かべ、提案する)
>>425 …んっ…んん・・・。
(舌を這わされ、結んだ唇の端からは吐息が零れ)
ッ…う…ロップぅ…んぁッ……!
(要求を即座に却下され、困ったような表情を見せる)
(更に耳を甘噛みされて、はっきりとした嬌声が漏れる)
あッ…はぁっ…お、お前の…部屋……?
(手を止められ、荒く息をつく)
(責められ、一度火がついてしまった身体は更なる刺激を求め)
(断る理由などあるはずもなく、黙って首を縦に振った)
>>426 もう顔がすっかり蕩けちゃってますよ♪
そんなに気持ち良かったですか…?
(頬を赤らめ、荒く呼吸を繰り返すカマキリ女の顔を覗き込むように見つめて)
(ロップ自身もその表情を見て興奮を覚えているのかほんのり頬を赤らめる)
はい、それじゃあ早速行きましょう♪
カマキリ女様に召し上がって貰いたい物もありますしー…
(そう告げると、カマキリ女の腰に腕を回して抱き寄せ)
(お互いの身体を寄せ合いつつ、自室へと向かう)
はい、到着です…えい♪
(暫くして、部屋に入るや否やベットに二人で折り重なって倒れこむようにして押し倒す)
うふふ…それじゃあ、どうします?
服…自分で脱ぎますか?それとも…脱がせて欲しいですか?
(耳元で熱い吐息とともに囁き問い掛ける)
>>427 …ッ…く…う、うるさい…。
(赤らめた顔を伏せそう言うが、顔が赤く染まり、呼吸は荒い)
(ロップの責めによって快感を得ていることに、疑いの余地はない)
…ぁ…ああ…。
…?……あたしに…?
(疑問を感じつつも、腰に手を回されると)
(自然に寄り添うようにしてロップの部屋へ向かう)
…うぁっ…!?
(部屋に入るなり、ベッドにどさっと押し倒される)
…ッ…お…お前の好きなように…しろ…。
(手足を伸ばした無防備な格好で、なすがままになる意思を伝える)
>>428 私の好きなようにですか…?
んー…そうですねー…
(少し考える素振りを見せた後、ニヤリと思いついた笑みを浮かべ)
それじゃ…カマキリ女、自分で脱ぎなさい…?
貴女が恥ずかしがる所も全部、しっかり見ておいてあげるから…
(不意に口調を変え、高圧的に指示を出す)
うふふ…もちろんこれは隊長命令だから、分かってるわよね…?
(どこか楽しげな笑みを口元に浮かべながらそう付け足して)
>>429 なッ…!?
(突然口調が変わったロップに一瞬呆気にとられる)
(幹部だろうが首領だろうが命令など怖くはない)
(だが、快楽を欲した身体は既に我慢が出来なくなっていた)
……っ…!
(震える手で戦闘服に手をかけ、ゆっくりと見せ付けるように脱ぎ始める)
(刺激を求め、自分でも分からぬ内に、結果的にロップの指示に従う形になっていた)
>>430 …うふふ、素直でよろしい…♪
(カマキリ女が戦闘服を脱ぎ始めたのを確認するとすっと身体を離し)
(少しずつ肌を露にしていく様を、余す事無く視姦する)
(…内心、心臓がバクバクなのは秘密)
あは…いつ見てもカマキリ女の肌って綺麗よね…
本当に食べちゃいたいくらい…
って言っても、これから食べちゃうんだけど…♪
(カマキリ女の裸体を舐める様に上から下まで眺め)
(自身も戦闘服を脱いで一糸纏わぬ姿になると、身体を摺り寄せて)
(カマキリ女の肩に手を置きそのままそっとベットに押し倒す)
カマキリ女…はむ…ん…ちゅぷ…
(カマキリ女の頬を掴むと、そのまま唇を重ねて)
(積極的にカマキリ女の舌を求め絡めていく)
【ぐは…ごめんなさい;良い所なのですが、少し時間のほうが厳しくなりそうです…】
【カマキリ女様さえ良ければ、一時凍結お願いできませんか…?】
>>431 (ストリップのように徐々に素肌を外気に晒していく)
…う……。
(ロップの視線を全身に感じて、顔を耳まで真っ赤に染める)
(現在の相手の心境など知る由もない)
!………。
(上から下まで舐めるように視姦され、無言で目を伏せ)
あっ……。
(押し倒され、既に上気して潤んだ視線を向ける)
んっ…ぁ…ちゅ…はぁっ……。
(こちらからも舌に唾液をたっぷりと乗せて、ロップの口内へ流し込む)
【分かった。あたしも言おうと思っていたところだ】
【解凍は明日10時頃…ではどうだ?】
【良かったですー;私も時間以上にそろそろ睡魔が…orz】
【えっと、明日ということはつまり今日の夜10時に再開という事でOKでしょうかー?】
>>433 【あぁ…8日の午後10時だな】
【それじゃあ一足先に落ちるぞ壁|ノシ】
【……どうなることやら】
>>434 【了解です♪ではまた今晩お会いいたしましょうー】
【この調子だと私が責めになりそうですけど…逆転も歓迎だったり(何)】
【ではでは、私もこれで落ちますノシノシ】
>>432 ん…ちろ…ぴちゃ…
(その行為に没頭する)
ん…あはぁ…今日のカマキリ女ってば積極的ぃ…♪
もうたまらないって表情しちゃってる…
(お互いの唇を繋ぐ唾液の銀糸はそのままに、すっかり蕩けた眼差しで見つめて)
(自分の事を棚にあげて羞恥を煽る様にそう囁く)
ここだってほら…
もうこんなに物欲しそうにしてるもの…
(妖しい笑みを口元に湛えながら、そっとカマキリ女の秘部に手を伸ばし)
(獣毛に覆われた太い指で入り口を浅く弄る)
【少し早めですが、カマキリ女様を待たせていただきますねー】
【と、
>>436のレスを今見直したら最初の段の描写がまだ途中でした…orz】
>>432 ん…ちろ…ぴちゃ…
(流し込まれる唾液を嬉しそうに飲み下して)
(お返しとばかりに積極的に相手の口内に唾液を送り込む)
(お互いの唾液を交換し合うようにその行為に没頭して)
ん…あはぁ…今日のカマキリ女ってば積極的ぃ…♪
もうたまらないって表情しちゃってる…
(お互いの唇を繋ぐ唾液の銀糸はそのままに、すっかり蕩けた眼差しで見つめ)
(自分の事を棚にあげて羞恥を煽る様に囁く)
ここだってほら…
もうこんなに物欲しそうにしてるもの…
(妖しい笑みを口元に湛えながら、そっとカマキリ女の秘部に手を伸ばし)
(獣毛に覆われた太い指で入り口を浅く弄る)
【こっちのレスで解凍お願いしますー】
>>436 …んぅ…ぁはあ…ん…ちゅ…。
あっ…はぁっ…んっ…んっ……。
(渇きを癒すかのようにロップの唇を貪り)
(自分の口内に流し込まれる唾液をも夢中で啜る)
ッ…だ…だって……あたし…あたしはぁっ……!
(二人の唇が銀の糸で繋がれる)
(追い討ちをかけるように更に羞恥を煽られ)
(己の乱れた姿を振り払うかのように頭を振る)
…くっ…あぁ…あっ、あ……ふあッ…ぁ…!
(だが、秘裂を獣手で弄られると堪らず甘い喘ぎが漏れた)
【待たせたな…】
【よろしくな、ロップ】
>>438 うふふ…恥ずかしがる事なんてないわよ?
私は普段の凛々しい貴女も、今みたいにえっちな貴女も大好きだから…♪
(イヤイヤと頭を振って必死に羞恥を振り払おうとする様子を、微笑ましげに見つめて)
(更に追い討ちをかけるように、耳元で囁いて)
あは…可愛い声…
もっと聞かせて頂戴…
(甘い喘ぎ声にロップ自身も興奮を覚えたようで)
(熱い吐息をカマキリ女の首筋に吐きかけながら、秘裂を割り拡げて指を沈め)
(指を根元まで差し入れるとゆっくりと焦らすように前後させる)
【カマキリ女様、こんばんはー♪】
【いえいえ、こちらこそお相手よろしくお願いします♪】
>>439 …あたしはこんなッ…。
でも…でも……っ!
(首を振るのを止め、言葉を紡ごうとする)
(だが、責められ快感を得ている自分。淫らに喘いでいる自分は否定出来ない)
ん…あっ…やぁ……はぁっ…ロッ…プぅ……。
(首筋に吐息を吐きかけられ、切れ切れに甘い呼吸が漏れる)
…あッ…くぅ…っ……あっ…あぁッ…!
(指が根元まで埋まり、それがゆっくりと前後すると一際大きく嬌声が響く)
>>440 ん…あは…貴女の中、凄く熱いわ…
私の指が蕩けちゃいそう…
(秘部の蜜が増えて円滑に出し入れ出来る様になると、次第に指の動きを早めていき)
(ぬかるんだ水音を響かせながらカマキリ女を責め立てていく)
ん…ふふ、もうイっちゃいそう?
でも…まだイかせてあげない…♪
(カマキリ女が絶頂を極めようした瞬間、不意に指の蠢きをピタリと止めて)
(愉しげな笑みを浮かべて、絶頂出来ずにいるカマキリ女の顔を覗き込んで)
>>441 あッ、ふぁっ…んくっ…んんっ……はぁあッ!
(指の動きが早まるに従って、快楽に喘ぐ声も激しさを増す)
ひぁっ!あぁッ!んっ…んんッ!
(いよいよ声にも熱が篭り、絶頂が近いのかロップの身体にきつくしがみつく)
…あたし…あたし…もう…ッ…!
(今まさに悦楽の頂点を得ようとした時、不意に指の蠢きが止まる)
!?んはぁっ…はぁッ……ど…どうしてぇ…ッ…!
(絶頂に辿り着けずに荒く息を吐く)
(もう少しで手に入ると思えた快感が得られず、涙目になってロップの顔を見上げる)
(身体はもう爆発寸前で、我慢出来ないといった様子で内股を自ら擦り合わせる)
>>442 Σう…か、カマキリ女様…;
…っ
(目に涙を浮かべ、訴えるような表情に一瞬うろたえるがすぐに正気に戻り)
(秘裂から指を引き抜く)
…もうイキたくて堪らないって顔してるわね…
私の指をこんなに濡らしちゃって…
(カマキリ女の目前に、蜜に塗れた指を見せつけ)
…これ、貴女が責任をもってちゃんと綺麗にして頂戴?
それが出来たら今度はちゃんとイかせてあげる…
私の指よりももっと気持ちよくて素敵な物をあげるわ…
(そのまま指を口元に軽く押し付けて、無体な命令を下す)
【がふ…ごめんなさい;まだ始まったばかりなのですが、ちょっと急に落ちなければいけなくなりました】
【申し訳ないのですが、ここで再度凍結お願いしたいですorz】
>>443 【分かった】
【次は何時がいい?明日の同じ時間でいいか?】
>>444 【ありがとうございます&本当にごめんなさいー;】
【はい、良い所ですし早めに続きをしたいので…また明日の10:00でお願いしますー】
【と、ではでは申し訳ないですが今日はお先に失礼しますね…ノシノシ】
>>445 【ま…別に気にはしない。仕方ないだろう】
【じゃあまた明日…な…壁|ノシ】
>>443 …ぁは…はぁ…ッ…早くぅ……!
(涙で潤んだ瞳でねだるようにロップの顔を見つめ)
(赤く染まった顔で荒い呼吸を繰り返す)
んふぁッ!
(秘所に埋まった指を引き抜かれ、声を上げる)
早く…じゃないと…あたし…あたしぃ…。
…ッ…!
(目の前で濡れて光る指を見せつけられ、熱に侵されたような瞳でそれを見つめる)
………っ…。
…んむっ…ぴちゃぴちゃ…れろ…ん……。
(イかせて欲しい。気持ちよくなりたい)
(頭にあるのはもうそれだけで、口元に押し付けられた指にしゃぶりつき)
(指に舌を絡めるように一本一本丁寧に舐め取っていく)
【ロップを待つぞ】
【…ひょっとしたら何処かで逆転するかもしれん】
>>447 ふぁ…そ、そう…ん…
隅々まで丁寧に舐め取るのよ…
(無体な命令に従順に従う様を熱の篭った視線で見下ろして)
(指を口内に咥えられ、ぬるぬると舌が絡みつく感触にゾクリと身を震わせる)
あは…すっかり綺麗になったわね…
よく出来ました…♪
(蜜を舐め取られ、代わりに唾液に塗れた指を口内から引き抜き)
(よしよしとカマキリ女の頭を優しく撫でる)
さて…それじゃあ、約束通り今から素敵なモノをあげる…
(そう言うや否や、一度身を離すと何処からか大きな人参を取り出して)
うふふ…この人参、すっごく大きいでしょ?
カマキリ女に食べて貰いたくて、とっておきのを用意したのよ…♪
(愉しげに笑いながら、カマキリ女の秘部へと視線を落とし)
うふふ…丁度お腹も空いてるみたいね
こんなに涎を垂らしちゃって…
…さぁ、今から食べさせてあげるわ…足を開きなさい
(わざと羞恥を煽る言葉を投げかけながら、再度命令する)
【こんばんは&お待たせしてごめんなさいー;】
【今日もお相手よろしくお願いします♪】
【逆転というか、この場合だとお仕置きになっちゃいそうですけど…私的には大歓迎ですともw(何)】
>>448 むくっ…んふぅ……ちゅぽ…。
(口内から指が抜き取られ、唾液の糸が線を引く)
…ぁ……。
(優しく頭を撫でられ、劣情に支配された表情で薄く微笑む)
はぁっ…あぁ……。
(ロップの手の中の人参を見ると、期待で目が輝き)
(唇からは溜め息のような吐息が漏れる)
…ん…ッ…。
(まだ微かに羞恥が残っているのか、顔を伏せる)
(だが身体は素直に反応し、命令通りに足を大きく開いて秘所を露にする)
【…レス忘れ】
【こんばんは…だ】
【…仕置きか……いいかもな】
>>449 恥ずかしがってるカマキリ女って、いつ見ても可愛い♪
それに、貴女のここも…物欲しそうに口を開けちゃって…本当に可愛いわ…♪
(大きく開かれ隠す物もなく晒された秘部に、息がかかるほど顔を近づけまじまじと見つめて)
(人参の先端部分を秘部に浅く沈め、焦らすように刺激する)
うふふ…あんまりおあずけするのも可哀想だし…
そろそろ本当に入れてあげるね…
さ…それじゃ、召し上がれっ♪
(そう告げると同時に、ぐっと手に力を入れ)
(一気に根元まで人参を捻じ込んでしまう)
>>451 …あぅ…く…んッ…やぁ…んぅッ!
(外気に晒された秘所を目の前で視姦され、顔が羞恥で一杯になる)
(そこに息がかかる度に、結んだ唇からは喘ぎが漏れ)
(じれったさと恥ずかしさが入り混じり、涙が頬を伝う)
早く…ッ…もう…もう…だからぁ……お願い…!
(望んでいる刺激がなかなか得られず、ついに自ら腰を動かす)
あっ…ぁ…あ、あ…ッ……
あはぁあッ!?んっ!はあぁぁッ!?
(人参を一気に捻じ込まれ、部屋に響き渡る声で叫ぶ)
>>452 うふふ…簡単に飲み込んじゃうなんてすごいわ…♪
私だって最初はこんなに大きいの中々入らなかったのに…
(カマキリ女の秘部が、容易く人参を咥え込んだ事に感嘆の声をあげて)
ね…カマキリ女…人参って下の口で食べても凄く美味しいでしょ…?
あは…なんだか、私も食べたくなっちゃった…
(挿入の快感に嬌声を上げて悶えるカマキリ女に悪びれた様子もなく微笑みかけて)
(痴態を間近で見続けた所為か、ロップ自身もすっかり発情してしまったようで)
(もう一つ、人参を取り出すと今度は自分の秘部へと宛がう)
ん…ぁ…ふぁ…っ!
あ…あら…?は…入らない…っ
(けれど、いざ人参を押し込もうとすると興奮のあまり秘部は蜜に塗れていて)
(宛がった人参が滑り、自分で上手く挿入出来ずにもどかしそうに声をあげる)
【がふ…レスが遅くなってごめんなさいー】
【何故か回線が切れて焦りましたですorz】
>>453 あっ!あッ!んふぅっ!はぁぁあっ!
(濡れそぼった秘所は大きな人参も容易く飲み込み)
(淫らな水音を響かせながら貫かれる快感を与えてくれる)
(散々焦らされていた分を取り戻すかのように、絶え間ない嬌声が零れ続ける)
…はっ…あぁ…はぁ…ッ……!
(朦朧とした意識の中で、ふとロップの様子に気付く)
っ…あふ…はぁっ……んんッ!
(ロップの手に自分の手を添えると、ついさっきされたように、容赦なく一気に挿入する)
>>454 【気にしなくていい、こっちもレスは遅いしな】
>>455 ぅん…ぁ……あぁん…っ
あ、後ちょっと…なのに…っ
(何度も挿入を試みて失敗する度に、じれったい刺激と焦りが増して)
(自らの欲求だけに気が向いていた所為か、カマキリ女が背後で身動きした事に気づかず)
んく…ん…ふへ…?
(不意に人参を宛がっている手に手を重ねられ)
Σふぁ…ひゃあああああんっ!!
(きょとんとする間も無く、一気に根元まで押し込まれ)
(身構えていなかった強烈な快感に、盛大に嬌声をあげて絶頂する)
あ…んぁ…あふ…ふゃ…
(まだ挿入に慣れていないのか秘部に人参の葉を生やしたまま、絶頂の余韻にビクビクと身体を震わせる)
>>457 …はッ…はぁ…はぁッ…!
(甘美な絶頂の余韻を残しながら、荒く息を吐き、呼吸を整える)
……フ…フフ……。
…ロップ?…よくも…よくも好き勝手にやってくれたな…?
(一通り絶頂を迎えて理性を取り戻し、ロップの背後に迫る)
調子に…乗り過ぎ…だッ…!
(そう言うとロップを後ろから押さえつけ、耳を強めに甘噛みする)
>>458 はふ…ぁ…か、カマキリ女ってば…いきなりすぎぃ…っ!?
(絶頂の余韻が過ぎても、まだ手足が麻痺している様で)
(どうにか頭だけ動かし背後を振り返る)
(…其処には既に理性を取り戻し、引きつった表情を浮かべるカマキリ女がいた)
あ…あはは…やっぱり怒ってます…よね?
…Σきゃうっ!?
(冷や汗を浮かべつつ、恐る恐る問いかけるが)
(答えが返ってくる前に、身体をうつ伏せのまま押さえつけられ)
あ…ちょ、ちょっと待ってください
私、ついさっきイったばっか…ひゃうぅんっ!!
(身の危険を察知し、慌てて脱力したままの身を捩るが)
(弱点の敏感な耳を強く歯を立てられると堪らず、抵抗する事も忘れてよがり声をあげてしまう)
>>459 ……怒ってるか…だ?
フフ……さぁな?
(ロップの身体に圧し掛かり、抵抗出来ないように押さえ付ける)
(口元にはひきつった笑いが浮かんでいるが、目は笑っていない)
さぁて…今度はあたしが…遊んでやるぞ?
(そう宣言すると、耳に歯を立てたままでロップの胸元に手を滑り込ませる)
(更にもう片方の手で秘所に刺さった人参を掴む)
(そして耳は甘噛みし、胸は揉みしだき、人参をゆっくり動かして三箇所を同時に責め始める)
>>460 んは…ひぅ…ご、ごめんなさい…
つい調子に乗っちゃってた事は謝りますからぁ…っ!?
(耳元で告げられる、死刑宣告とも言える宣言に目に涙を浮かべて必死に許しを請うが)
ひゃうぅ…っ!そ、そんな一度に…あ、ああぁっ!
(無慈悲にも胸元と人参に手が伸ばされると、咄嗟に身を強張らせて身構える)
(けれど、耳の刺激だけでも十分強烈な快楽なのに、更に胸と秘部との三箇所同時責めに耐えられる道理は無くて)
(太い人参を数度出し入れされる度に呆気なく絶頂を迎えて、秘部から夥しい量の蜜を溢れさせる)
>>461 ………謝る…?
駄 目 だ な 。
(涙ながらの必死の懇願を、一瞬も迷うことなく却下する)
…フ…フフ…。
(ロップが蜜を溢れさせるのを見て口元を歪ませる)
(そして、秘裂から人参を抜き取り)
…ほぉら…こういう時はどうするんだ?
(蜜で濡れた人参をロップの口元に持っていく)
>>462 ひゃうぅっ!あ…は…ん…ふぁあああっ!
(絶頂を迎えても、休む事無く続けられる責めに幾度と無く嬌声をあげて)
うぁ…これ…私の…
ん…ぺろ…ぴちゃ…
(数え切れない程絶頂に押し上げられ、理性も飛んでしまっているのか)
(口元に引き抜かれたばかりで蜜塗れの人参を押し当てられると、恥らう素振りもなく舌を這わせて)
ん…うぅ…カマキリ女さま…もう…ゆるしてぇ…
(蜜塗れの人参を咥えながら、表情を覗う様にカマキリ女の顔を見上げて)
(散々絶頂して散々喘いだ為か、すっかり弱弱しい声で再度許しを請う)
>>463 ふ…ふふ……。
(終わりの無い嬌声を聞き、うっとりした表情を見せる)
…そうだ…丁寧に舐め取るんだぞ…?
(ロップが人参の蜜を舐め始めると、愛おしそうに耳を撫でる)
ん…?
…駄・目・だ……夜はこれからだぞ?
……と言いたい所だが…。
今日は、あたしももう疲れちまった…。
だから……・。
(そこまで言うと、顔を赤らめて目を背け)
……あたしと一緒に…寝ろ…。
(それだけを小さな声で呟いた)
【そろそろ〆…てもいいか?】
>>464 ん…はふ…うぅ…
(優しく耳を撫でられ、心地良さそうに吐息を零す)
(しかし、いつの間にかすっかり立場が元に戻ってしまった事に気づくと複雑な表情を浮かべて)
Σひぅ…そんなぁ…
これ以上されたら私、本当におかしくなっちゃいますぅ…
(再度の懇願をもあっさり却下され、更なる快楽地獄を想像し今にも泣き出しそうに表情を曇らせるが)
(次に続く言葉を聞いて、すぐに嬉しそうな笑顔に変わり)
うふふ…やっぱりカマキリ女様ってば優しい…
はい、喜んで…一緒に寝させて頂きます…♪
(すっかり脱力した身体をどうにか動かし、背後からカマキリ女に抱き付いて)
(激しい行為の疲労感からか、すぐに寝息を立ててしまうのだった)
【はい、ではこれで〆ですね】
【三日間に渡ってお相手ありがとうございましたー。久々にラブラブ出来て楽しかったです♪】
【それと、遅レス等でご迷惑をおかけしてごめんなさいorz】
【良ければまたお相手していただければ嬉しいですー】
>>465 【いや、こちらこそ…だな】
【ま、まぁ…何だ…たまにはこういうのもイイ…かもな…】
【じゃあまたな…ロップ…壁|ノシ】
最近毒蛾みないね氏んだのか
変態中だったりして
とりあえず生きてます。
死んだ方がましかも・・・
【一言落ちです】
【あ、本気じゃないですよ。でもなかなか顔出せない orz】
>>469 お姉様が悲しむからそんな事いったら…駄目
毒蛾女を正義のサイボーグ化しておまいらを駆逐しちゃるぜ
まったく……そんな調子じゃ困るのよ、毒蛾女…
貴女は私の世界征服計画の最後の最後に屈服させてあげる予定なんだから……
だからその時まで……その……
〜〜〜〜〜ゎ、私が言いたい事くらい察しなさいよッ!
(いつも通りビターン!と理不尽な八つ当たりをくらう下っ端戦闘員)
【ハイ、待機ですよ〜♪】
(首輪をつけたメイドの少女が静かな夜にハープを奏でており、
穏やかな夜景の中、窓から吹き込む気まぐれな夜風に靡かせられた淡い金髪がきらきらと明かりを反
射させています。)
>>469 「…ご主人様…そんな悲しいこと言わないでください…くすん(涙)」
>>470 「ツバメ女様、お初にお目にかかります。
…私も同じ思いです。
でも、ご主人様(毒蛾女様)のお言葉が聞けただけでも…少し安心しました…。
ツバメ女様も、今度、紅茶でも楽しみに来ていただけると嬉しいです(お辞儀)。」
【一言落ちさせていただきますね。】
【みなさまお休みなさい(ペコリ)。】
【良い夜を…。】
>>473 【イカ女様、今晩は…】
【…大変失礼いたしました(ペコリ)。】
【今夜は回線の調子が悪いのか、何回書き込もうとしても上手くいかなかったのですが、】
【急に書き込み出来るようになったものですから…。】
【スルーされたかと思っちゃいましたw】
【こちらも繋がりにくいですが…なんとかなるでしょう♪】
【という訳でお相手願えますか?】
【少し眠いのですが】
【私のような新人がイカ女様にお相手していだけるのはとても嬉しく思います】
【イカ女様がよろしければ、お願いいたします(三つ指をつきつつ)】
【他に見えられる方や名無し様がおられましたら】
【途中参加可能でお願いしてよろしいでしょうか?】
【無理しないで下さいね?私も良く意識を先に失っちゃうタイプですが…;】
【いえいえ、こちらもまだまだ新人の気持ちですのでw楽しくロール出来ればそれで良いかと】
あら?
(ふと顔をあげると何処かで見た事のある姿が)
確か……襟ー………コホン……エリー?だったかしら……?
(こちらに向かって来るのをじっと見て)
【書き出しちゃいますね〜。よろしくお願いしますです♪】
「今晩はイカ女様…(お辞儀)。
名前を覚えていていただきありがとうございます(にこっ)。」
(急に驚きに眼を見開いて)
「戦闘員様が怪我をされています…。どうされたのですか?」
(慌てて駆け寄り、手際良く手当てを行い)
「はい、これで大丈夫です。」
(イカ女様の方に向き直り)
「失礼いたしました。大切な戦闘員様がお怪我をされて大変でしたね…。」
そうね……色々と噂になっているし…良く働いている、とも聞くわ……
(触手を組み穏やかな笑みを浮かべる)
ぇ、ぁ、ぅ………そ、それは……
(急に【自分が】痛めつけた戦闘員に駆け付け手当てを始めるエリーにうろたえまくって)
そ、そうね……大事な戦闘員が大怪我をしたらタイヘンよね……
(ぎこちない笑みと舌足らずな言葉を返す)
「あのですね、エリー様。実は、もがっ!?」
(治療をされた戦闘員がエリーに告げ口しようとしたのを見て慌てて触手を口内にねじ込む)
(お二人の様子を見て)
「(くすくす)とても仲がよろしいのですね。」
(どことなく羨ましそうに…)
(治療の時、傍らに置いたハープとバスケットを取り寄せて)
「眠気覚ましに紅茶でもいかがでしょうか?…とは言っても、今日は暑いのでアイスティーですが。」
(大広間のテーブルにお二方の分のアイスティーと夜食のロレーヌ風キッシュをならべるエリー)
仲が良い!?
(相当に驚いた表情でエリーを見て)
鈍いのか天然なのか……どちらにせよ侮れないわね……
(ぶつぶつと呟く)
(エリーがバスケットから紅茶とキッシュを取り出すのを見て)
キッシュ・ロレーヌ、ね……すごく美味しそうなんだけど……
(体重が……という言葉をアイスティーと共に飲み込む)
(一方、触手から解放された戦闘員は苦渋する女怪人を尻目に、ささやかな仕返しなのかバクバクとパイを貪る)
(お二人が楽しそうにくつろいでいるのを見て微笑むエリー。
ゆっくりとハープの演奏を始めます…。
【曲目は、ベッリーニの美しい月よ です】
(曲を奏でている間は、神託を受ける巫女のような雰囲気をたたえるエリー。
やがて演奏を終えて…)
「(心配そうに)お夜食はお口に合いましたでしょうか?」
へぇ……
(エリーがハープを奏で始めたのを見て、静かに目を閉じてその音色に聞きいる)
(演奏が終わると微笑みながら)
とても綺麗な曲ね……貴女に似合う素敵な曲……
ぇ?ぁ、それなんだ、け、ど……
(エリーに夜食の味を問われ答えようとした矢先に自分のキッシュが無い事に気付く)
(キッ、と鬼の形相で隣を睨むも、いる筈の戦闘員は既に脱出済み。代わりに『ご馳走様でした!』と書かれた一枚の紙)
ぉ……おいしい紅茶、だったわ……
「戦闘員様は先にお帰りになられたようです。
ずいぶんと慌しい方のようですね(くすり)。」
「失礼します。」
(一礼とともに、イカ女様の隣の椅子に腰をおろして
イカ女様のカップと自分のカップにもアイスティーを注ぐエリー。
ゆっくりとアイスティーを楽しみながら…。)
「最近、みなさまゴールデンウィークのためか基地にいなくて寂しく思っておりました。
今、イカ女様が隣にいてくださると思うと、それだけで胸の奥が温かくなります…。」
(胸の真ん中に両方の掌を当てて、温もりにうっとりするエリー)
慌ただしいっていうか……後先考えないっていうか……
エリー、後で医務室に怪我人が行くと思うからベッドを空けておいてね?
(にっこりとエリーに笑顔を向ける)
ここの怪人達は結構好き勝手に活動してるから……もう何ヵ月も会ってない人だっているわ…
(小さく溜め息をつく)
なっ!?
(『イカ女様が〜』と言われ茹でダコのように真っ赤に顔を染めて)
ぁ、貴女も……恥ずかしげも無く、よくも平気でそんな事が言えるわね…
(赤くなった顔を俯けて小さく呟く)
(きょとんとして)
「はっ、はい…今入院されている人はおりませんので、ベッドは大丈夫ですが…??」
「そうですね…アゲハ女様やメルディーネ様…全然お会い出来ませんし…
でも、いつかきっとまた会えると信じております…
だから今日、自分に出来ることをしっかりやらないと…」
「大切な人達がそばにいてくださり、心安らぐことがそんなに恥ずかしいこと…」
(言いかけて、毒蛾女様の言葉(>310、>312、>314)を思い出してしまい…)
「…やっぱり…私、恥知らずですよね…」
(誤解から悲しそうに俯くエリー)
良かったわ。後でちょっとした怪我人が出ると思うからよろしくね
(数時間後、触手のようなモノで鞭打たれたような痣が全身に出来た見覚えのある戦闘員が医務室に運ばれるのはまた別の話)
ちょ、ちょっと!何勝手に落ち込んでるのよ!
(俯くエリーに気付き)
何を考えてるか知らないけど、そうやって自分を責めるのは良くない事だと思うわよ?もっとシャキッとしなさいシャキッと!
(自分自身はにょろにょろしてるけど)
地の文黙りなさい。
ともかく、そうやって落ち込まないで頂戴……貴女は貴女の素敵な所を持っているんだから……
それじゃあ私はそろそろ戻るわ……また会えたらよろしくね、エリー?
(優しく微笑むと軽く触手を振って自室へ帰っていく)
【すみません、睡魔が〜……orz】
【この辺で締めさせて頂きますね。今日はお相手ありがとうございました〜♪ ノシシシシ】
「は、はい…イカ女様。」
(イカ女様の少し厳しくてとても優しい言葉に、力づけられ傷ついた心を癒されるエリー)
「…何よりも大切な人たちが…ここにいるから…だから…」
(こくりとうなずいて)
「…ありがとうございます。
…私、ここのところずっと悩んでいて…少し自分を見失っていました…。
でも今日、イカ女様の言葉で…(にっこり)」
(以前のような…いいえ、以前よりもっと、明るくまぶしい笑顔をとリ戻したエリー。)
「おやすみなさいイカ女様…。
今日はありがとうございました。
また会えたらよろしくお願いします(ぺこり)。」
(純粋で優しい笑顔を浮かべ、優雅に手を振り返すエリー)
【イカ女様、夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。】
【私も落ちさせていただきますね。】
【私のほうこそお相手していただき、ありがとうございました。ノシ】
【お休みなさいませ、良い夢を…。】
490 :
レッドアイ ◆7vikhu8zus :2007/05/13(日) 02:22:47 ID:GLtSKcbE
【先ず、なりきりは、行動して幾らの世界。
やる気もない管理者や参加者に特撮を語る資格はありません。
真の管理者は、リーダーシップをとりましたか?
発想が幼稚…なら、考えてみたらどうですか?
私を納得させるパーフェクトな特撮ヒロインのバトル&エロールを見せて下さい。
それか私を倒してみて下さい。
私は、スルーされてもこれから毎晩、現れます。
これが特撮マニアの本性です。
これだけ言って逃げるのなら私は、とことん粘着して潰します。】
誤爆?
でも粘着は褒められる行為ではないですよ
冷静になって落ち着いてくださいね。
【一言落ちです】
493 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2007/05/13(日) 17:25:30 ID:UOG68VA+
19時ぐらいまでですけど、少しの間おりますね。
よろしければお声をかけて下さいませ。
今日はどなたもいらっしゃらないようですね。
そろそろ落ちますわ。
それではまた。
げっ毒蛾様が来てたのか
惜しい
知らない間に場所が変わってたんですねぇ
全く気付かなかったですよぅ
ちょっと任務や事情で来れない間に
向こうの方から無くなってましたから
すごく驚いてしまったですよぅ…
見つけたからできたら参加したいですけど…
ちょっとムシがよすぎますかね?
【覚えている人がいるかすら謎ですけど】
【狼女、遅ればせながら参加表明ですよぅ】
ふぁんぐさんおひさ。つまらないモノですが・・
っ【ほねっこ】
>>496 …誰?
や、冗談です。
ログデータでは知っていましたが、こうして直にお話するのは始めてですね。
はじめまして、銀狼女と言います。コンゴトモヨロシク。
(形式的ではあるものの、にこりと軽く笑んで片手をさしだす)
【同じ狼として、歓迎させていただきます。】
【おかえりなさい、狼女。】
【一言。】
499 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 04:48:29 ID:alQ/rNbP
____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛ミカン|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ 古参の方なら覚えてるはず…皆さんお久しぶりです。
一年ぶりくらいか
いい加減箱から出ろ!この引きこもりめ
>>500 500ゲットおめでとう、景品は段ボールです。
つ【シュールストレミングと露語で書かれた段ボール箱】
【一言。懐かしい面子が集まって来ましたねえ。】
>>500 【これはこれは、スネークさんじゃないですか・・懐かしいですね(´;ω;`)】
504 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2007/05/16(水) 23:33:23 ID:WIEMNcXu
>>504 毒蛾…か…。
随分と久しぶりだな。
(腕を組んで、ゆっくりと壁際から姿を現す)
【お久しぶり…というやつだ壁|ノ】
>>505 くすくす・・・
誰かと思えばカマキリ女。
元気そうですわね。
そういえば、ロップイヤー女にも最近会っていないですわ。
元気にしているのかしら?
(意味ありげに尋ねます)
【こんばんは。お久し振りです】
>>506 まぁな、あたしはいつもどおり好きにやってるだけだ。
…ロップ…?
(その名前が出ると微かに反応したようにも見えたが)
(一瞬後には元の不遜な態度に戻っている)
ふん……ま、あいつも変わりはないだろう。
(あくまで何でもないという風に、ごく自然に答え)
……それが?
(そう言って事も無げに問い返す)
>>507 くすくす・・・
それは何よりですわ。
ウサギはさみしがりやですから、ちゃんと構ってあげてくださいね。
さて、もっとお話したいんですけど、あまり遅くなれませんの。
今日はこれで失礼するわね。
(そう言って自室へ引き揚げます)
【何もできなくてすみません。またお話しましょう】
【それではノシ】
>>508 ……さみしがりや、か…。
(ほんの少しの間、虚空を見つめるようにしていたが)
あいつも今は何かと忙しいらしい。
何しろ隊長だからな。
(ぽつりと誰とも無しに呟く)
…ま、たまには構ってやるさ。…たまにはな。
(ふっと一瞬だけ、口元に笑みが浮かんだ)
ふ…あばよ……毒蛾。
(去って行く毒蛾女を見送った後、ソファーに寝転がり、いつのまにかそのまま眠ってしまった)
…すぅ……すぅ…。
【それじゃ、あたしも落ちだ…壁|ノシ】
【最近、古参メンバーが増えてきたな…ま、よろしく頼む】
>>497 どうやら覚えていた人が居てよかったですよぅ
これは…?
(受け取ったものを確認)
あう〜…私は犬じゃないのですよぅ!
でも折角だからもらっておくですよぅ
(困ったり怒ったりころころ表情を変えて最後は微笑む)
(大事そうにほねっこをかかえながら)
>>498 これがある意味普通ですよねぇ
初めまして、狼女ですよぅ
よろしくおねがいしますね
(同じように微笑みながら手を差し出す)
同じく狼なのですね
どことなく親近感がもてるですよぅ
>>504 (主君の登場に喜びを隠せない様子で)
お久しぶりですよぅ、毒蛾女様
私みたいなのを覚えててくれてうれしいですよぅ
改めてよろしくおねがいしますよぅ
(最後に思い出したように恭しくお辞儀)
とりあえず待機しますね
誰か居たら話しかけてほしいですよぅ
誰かが来るまで暇潰しにこれで遊んでいなよ。
名無しは時間がなくてお相手できないのでこれでさらばですよ。
っ○●○●○←各種ボール
>>511 ほんとにだれも来ないですねぇ
あ、これもらっていいのですか?
(ボールを渡され嬉しそうにするが)
あう〜、名無しさんは時間がないのですか?
(時間がないと分かると
耳が垂れ下がって残念そうに)
…一人じゃ楽しくないですよぅ…
(適当にボールを壁にぶつけてはキャッチ、そして投げるを繰り返す)
(投げていたボールを拾い上げ)
誰も来ないみたいだから自室に戻るですよぅ
(とぼとぼと自室に向かって歩いていった)
‐数分前、技術部‐
で、これか…?
…ふん…なかなか面白い玩具だ。
‐広間‐
(壁に寄りかかって腕を組む)
(いつもの場所、いつもの格好)
(ただいつもと違うのは、何故かメタルフレームの眼鏡をかけているということだ)
【壁|…待機しているぞ】
……誰も来ないな…。
誰でもいいから試したかったが…ん…?
(視線の先では、一人の戦闘員が目の前を横切るところだった)
…待ちな。何も言わずにその場で動くな…。
(そう言うと眼鏡のフレームに手をかける)
(すると電子音が鳴り響き、レンズに何やら数字が表示される)
……たったの5か…。
…もう行っていいぞ。
(何処となくがっかりしたように、手を振って戦闘員を追い払う)
………。
他の奴でも試してみるか…。
(そして何処かの部屋へと向かったようだ)
【壁|ノシ…落ちるぞ】
何かと思えばスカウターかよwwww
警戒する必要無かったじゃねーかwwwww
ちょっと今日も待機してみるですよぅ
誰か居ないですか?
【こんばんは、狼女様】
【名無し(♀)ですがお相手願えますか?】
【わかりましたですよぅ】
【入り方はそちらにお任せしますね?】
【では、早速‥】
どおりゃーっ!!
(豪快な叫び声と共に広間のドアが蹴破られる)
(入り込んで来たのは胴着を着た活発そうな少女。年の頃は17、8だろうか)
ん?
(ふと狼女に気付き)
あんたがここの師範か?故有ってこの道場の看板を貰いに来た!お相手、よろしいか?
(小さく拳を握りギラギラと燃え滾ぎる視線を向ける)
ひゃぁ!?
(急に蹴破られたドアの轟音に驚きびくっと反応する)
(いままでが無音だったせいでより大きく聞こえたようだ)
えっ、あ…へ?
(そして体育会系のノリに呆然)
えーと…あまりにいきなりすぎて
よく分からないですけど…
師範っていうのは一番えらい方のことですよね?
それだったら私は該当しないのですが…
でも今は不在なのですよぅ
【|゚)ノシ 面白そうな事になってますな。】
【しかし名無しさんが相手とあっては、毒蛾スレ名物“乱入”は難しいでしょうかね。とりあえず見守ってますよー】
なに?
(自分は師範では無いと言われ眉を潜める)
くっ‥‥逃げられたか‥
(ぶつぶつと呟いていたが、ふと何かに気付く)
今この部屋にはあんた一人だな‥一人でこんなに大きい部屋を任されている‥
あんたが師範代だな!覚悟!
(ビシッ!と構えを直し再びギラつく瞳で狼女を睨む)
>>522 【こんばんはですよぅ】
【確かにちょっと難しいかもしれないですねぇ】
>>523 えぇぇぇぇ!?
(いきなりの断言に大きな声をあげる)
なんか何言ってもしょうがないっぽいですし
ここはお引取り願いたいんですけど…
話し合いじゃだめですよね?
(何とか衝突は避けようと説得を試みる)
【ちなみにこちらの見た目は知ってるですか?】
【ちょっと名前だけじゃ付いてないようなものも付いてるんですけど…】
525 :
紫燕蓮香:2007/05/19(土) 22:14:25 ID:3ACLOcXE
>>522 【銀狼女様こんばんは】
【私は是非とも乱入して頂きたいですね。いざとなったら私が身を引きます‥どうせ某キャラハンが気まぐれで名無しを演じているだけですし(!?)】
>>524 問答無用!
紫燕流拳術四代目正統継承者、紫燕蓮香。参る!
(長々と口上を述べ終わると一礼をする)
(顔を上げるとほぼ同時に狼女めがけ飛び蹴りを放つ)
【翼‥‥の事でしょうか?】
【それ以外に何かあるならば分からないのですが‥‥】
>>525 やっぱりダメですか?残念ですよぅ…
(しゅんと肩を下ろす)
わぁ〜、一気にそんなセリフ言えるなんてすごいですねぇ!
(ぱちぱちと拍手)
わわっ!?でぇぇい!
(飛んできた蓮香をかわし更に裏拳を背中に放つ)
【はい、翼です。それだけわかっていればあとはいいかと】
527 :
紫燕蓮香:2007/05/19(土) 22:30:04 ID:3ACLOcXE
なっ!?くぅっ‥!
(飛び蹴りをあっさりとかわされて、流れるような動作の裏拳を向き直って受け流す)
流石にこんな大きな道場の師範代ね‥一筋縄じゃいかないか‥
(ふぅ、と呼吸を整えると再び狼女に突進。その勢いのまま回し蹴りを放つ)
【|д゚) お二方とも合意と見て乱入させていただきます。あぁ、もし引くなら順番的に私が引きますから。】
…すん…
強者のニオイがしますね、善悪に囚われていない純粋な強者の…
(鼻をひくつかせながら広間に入って来て)
ああ、こないだと同じで何か変なナマモノが見える。
疲れてるんでしょうかね……
(翼の生えた哺乳類型怪人と凡人が対等?に渡り合っているのを見て、額に手を当ててUターン)
>>527 あれ…決まると思ったんですけど…
思ったよりはやるみたいですねぇ
(受け流されたのを意外に思いながら)
うーん…道場とはちょっと違うんですけど…
まぁいいですよぅ…
(回し蹴りを後ろに体をずらしてかわし)
(あいている胴に正拳を叩き込む)
>>528 こんばんはですよぅ、銀狼女さん
あれ?もうお戻りですか?
(視線は相手に向けたまま話しかけ)
530 :
紫燕蓮香:2007/05/19(土) 22:47:44 ID:3ACLOcXE
>>527-528 ぐぅっ‥‥、くっ、当然だ!我が紫燕流拳術、一朝一夕で身に付くものではない!
(回し蹴りから体勢を直す瞬間に拳を放たれ、捌ききれずに両手で防御する)
(しかし、そこは武術に秀でたとは言えただの人間と、改造手術を受けた怪人。一撃の重みに食いしばった歯の隙間から呻きが漏れて)
む?
(目の前の相手が誰かに話し掛けたのをきっかけに銀狼女の方を向いて)
(すぐに
>>521の狼女の言葉と照らし合わせ)
あんたが師範だな!覚悟‥
(狼女をほったらかして銀狼女の前に回り込む)
>>529-530 ええ、寝させていただきます。
“我々”相手に凡人が対等に戦えるなんて、いろいろな意味で悪夢でしかあり得ませんから…
(尻尾を力なく垂らし耳をだるそうに伏せたまま答えて、部屋から出ようとする)
…邪魔です。
(結構雑な裏拳での一撃を顔面に向けて放ち、それをガードするだろうと踏んだ上で逆方向から足払いをかける)
>>530 頑張ってるんですねぇ
でも私と戦うのには厳しいんじゃないですか?
ガードしたとはいえ…キツイでしょう?
(ひゅんと相手との距離をとり)
あ…その人も師範とは言わないと思うんですけど…
(説明なんて聞くわけもなく銀狼女の方へ向かっていく)
はぁ…ちょっと休んでおきますよぅ
(その辺りにあったソファに座り見物開始)
>>531 結構大変ですよねぇ…
人間をちゃんと相手するというのも…
手加減しないといけないですしねぇ
でもその子、戦闘員さんよりはやり手かもしれないですよぅ
あ、お疲れだったらお茶でも淹れましょうか?
(戦闘とは関係ないことを銀狼女に話す)
533 :
紫燕蓮香:2007/05/19(土) 23:10:26 ID:3ACLOcXE
>>531-532 っ!!
がっ!?
(無造作に振られた拳を受け止め、その重さに耐えようと足に力を入れるが、ふと体が宙に浮く)
ぅ‥‥ここまで、か‥
(床に尻餅を付き、帯が緩んで胴着の隙間からはサラシを巻き付けた胸が見えた状態で悔しさから歯を食いしばる)
くっ‥‥恥を‥恥を承知で頼む!紫燕流拳術の看板だけは持っていかないでくれ!
アタシでやっと四代目‥ここまで続いたんだ‥途絶えさせては先代達に申し訳無い‥
頼む、持っていかないでくれるのならば何だってする‥‥!
(床に頭を擦り付けるように土下座をして懇願する)
>>532-533 …看板?
何のことです?
(全くわけがわからず、小首をかしげ)
ほほう、何でも、ですか。そぉれはちょうどよかった。
(にやりと笑うと、紫燕さんを無視して手近にあるコンソールパネルを叩き始める。)
(しばらくして何か満足できる結果を得られたのか、にやにやと邪悪な笑みを満面にたたえたまま紫燕さんを片手でつまみ上げて)
いえ、結構です。そんな事よりも面白い事を始めますから、休んでるわけにもいきませんからね。
どうです? 来ますか?
(先ほどまでとは打って変わってご機嫌そうに尻尾をぱたぱたと振りながら狼女に尋ねる)
【とりあえず先に聞いておきますが、どれがいいですか?】
【1.怪人に改造 2.戦闘員に改造 3.エロ拷問 4.エロ尋問と言う名のレズ3P 5.その他雑談】
【まあ、1、2、を選んだからと言って今後も束縛する権利はこちらには無いのですが。】
>>534 道場にとっては看板を取られることは
その道場にとっての死を意味するのですよぅ
(いつのまにか銀狼女の後ろに移動し人差し指をたてて解説)
だからこの子はこんなにも必死なのですよぅ
(敗者となった紫燕さんを見下ろしながら)
あぅ…やっぱりそうなります?
(邪悪な笑みを浮かべた銀狼女を見ながらこれからを察する)
そうですねぇ
せっかくだからいきましょうかね
なんか銀狼女さん嬉しそうですよぅ
(ぱたぱたと尻尾をふる銀狼女についていく)
536 :
紫燕蓮香:2007/05/19(土) 23:37:16 ID:3ACLOcXE
>>534-535 ‥‥‥‥っ‥
(狼女が解説を始めると、より一層自分が負けた事の意味を感じ唇をキツく結ぶ)
ぁ、あぁ‥なんでもだ‥
(不敵な笑みを浮かべる銀狼女に内心ビクつきながらも前言撤回をする訳にもいかず素直に頷いて)
え?あ、ちょっと‥‥!
っ!?ぁ、あんた達って‥‥?
(片手で軽々と持ち上げられた事に驚き、今更ながら彼女達にコスプレとは思えないパーツが付いている事に気付く)
【そうですね‥どれも楽しめそうで迷ってしまいますが‥】
【私としては1or3or4でお願いしたいです】
>>535-536 道場…ですか。
ああ、なるほど。そう言うことでしたか。
(何やら勝手に脳内補完して自己完結。うんうんとうなずいて)
ん、我々ですか?
改造人間…いわゆる怪人ですね。仮○ライ○ーの○ョッカーだとか、そんな感じの。
そしてここは、とある悪の組織の基地です。秘密じゃないですけどね。
(まあ、K察だとか国家機関だとかまで息をかけているから秘密じゃないだけだが。)
(けっこうあっさりと正体をばらし、反応を楽しんで)
で、ですね。
もちろんこう言う所に来てしまった以上、それなりの処罰をさせてもらいます。
(自動ドアの掌紋式ロック装置――腕や足は銀の獣毛でおおわれているので厳密には違うのだろうが――でドアロックを外し、部屋に入る)
【では乱数的に決定してみましょうか。】
【秒数の下一桁が0〜3なら1、4〜6なら3、7〜9なら4で。】
>>536-537 あれ?ようやく気付きました?
私たち、ちょっと人間とは違うのですよぅ
所謂改造人間なのですよぅ
(同じように説明し
)
どうやらこの子道場と間違えちゃったみたいで…
一応は違うって言ったんですけどねぇ
それでも手を抜いて戦って…疲れたですよぅ
逆に変な負荷がかかったみたいで…
(腕を十字に組んで柔軟するように具合を確かめながら)
どうします、この子?
やっぱり改造とかしちゃいますか?
539 :
紫燕蓮香:2007/05/20(日) 00:05:29 ID:/LnmY8BS
>>537-538 改造人間?怪人?そんなの‥
(いる訳無い、という言葉を飲み込む。現に尻尾や翼という人外のパーツ、そして何より圧倒的なまでの身体能力の差を見せ付けられている)
しょば‥つ‥‥?‥‥構わない‥それで看板を守れるなら‥
(一瞬怯えた表情を見せるが、すぐに気丈に振る舞って)
え!?い、今なんて‥‥手を‥抜いて‥‥‥?
(残酷な言葉が耳に入り、無理に体を捻って狼女を見る)
そんな‥‥アタシは何時だって全力だったのに‥
(己の無力感に打ち菱がれ、それでも唇を強く噛んで涙が流れるのを防ぐ)
【改造、ですね‥ではよろしくお願いします】
【一応ネタみたいなのは持っておりますので】
>>538-539 私は一瞬でけりがついちゃいましたけどね。
やっぱり生身は脆いし脆弱なもんです。
…まあ、ここで改造うけると男でもこうなっちゃうのは欠点とも言えなくはないのですが。
(ちょっと曖昧な笑みを浮かべて同意し)
ええ、改造してしまいましょう。
どうせ全自動ですから、私たちは暇になりますけどね。
…あれで? 全力?
まあ、純粋な人間としてはかなり戦闘能力が高いのは認めますが…よっと
(部屋の中に幾つも並んでいる銀色のカプセル。そのうちの一つに無造作に紫燕さんを放り込んで)
もう少し強くなって、我々の組織のために役に立ってもらいましょうか。
本来ならば拷問の上虐殺と相場は決まっているのですが、ここまで優秀な素体を失うのは惜しいですから。
(淡々と言って聞かせながら、カプセルのわきのスイッチを押す。)
(機械音が低くうなりをあげ、こぽこぽと特殊溶媒液がカプセルの中に満たされてゆき)
【では改造後のモチーフだとかはまる投げー ( ゚д゚)シミ。】
>>539-540 はい、手を抜きましたよぅ
さすがに人間相手にちゃんとすると
一瞬すぎますからねぇ
あまり必要な時以外は戦いたくないですし…
それに全力でやってたらあなたは今ここにはいないですよぅ
(にこっと笑って紫燕さんを見る)
ある程度遊んであれですからねぇ
やっぱり生身は弱いですよぅ
どれだけ鍛えたところで限りがありますし…
どうします?この時間?
結構暇ですよねぇ…
どうなりますかねぇ、この子…
(ふーっとため息をつきながらカプセルを見る)
>>540-541 (自分の無力さに絶望を抱いたままカプセルへと放り込まれる)
(それでもカプセルの中で彼女は願った。もっと強く、もっと違う自分に‥)
(やがて機械が改造終了の電子音を鳴らしカプセルが開く)
‥‥‥‥‥?
(カプセルの中から現れた新たな怪人)
(まず目に映るのは褐色の肌。服は溶媒液によって溶かされたのか纏っておらず、豊満な乳房や見事なまでのくびれがより一層際立って)
アタシ‥‥いや、アタイは‥‥
(次に印象的なのは額に生えた突起物。鉱物すら打ち砕けそうな程に硬く輝くそれはいかにも突進を得意とした動物のようでもあり)
アタイはクロサイ女!!誰でもいい‥バトルだ!バトルしようぜ!!
(そして最後に目が移る、というか止まってしまうのは彼女の股間部から隆々と屹立する、もう一本の巨大な『肉のツノ』)
(ビクビクと脈打ち、先端から汁を垂らすソレは欲望の捌け口を探すべく大きく反り返っていて)
【という訳でこのような感じに仕上がりました‥】
【色々考えすぎてレスがかなり遅くなってしまいましたね‥申し訳無いですorz】
>>541-542 ある程度と言うか、ずっとゲーセンに入り浸りゲフンゲフン…
そうですねえ…あ、ブラックジャック(または21)でもやります?
トランプならありますし。ほら、なんと言いますか、生前の癖?で持ってきてたので
(と、しゅるん、と掌にトランプを一組取り出して)
(しばしトランプゲームに興じていると、改造が終わった事を示すビープ音が鳴り響く。カプセルの方を見て)
お、意外と速かったですね。
ふうむ…
(頭の天辺からつま先まで、冷めた目つきでざっと確認する。猪突猛進な突撃兵タイプの改造が行われたように見えた。)
(額には鋭く黒々とした角、灰色のやや硬質な肌、女性的なボディライン、しかしそれにそぐわぬ陰茎。)
…なるほど。
クロサイ女、ですか。
まあ、なんと言いますか、性格がそのまんま形になったような…
(軽く存在を無視しつつ、カプセルの隣のコンソールを操作すべく立ち上がり)
【いえいえ、気になさらないでください。】
>>542 そうですねぇ、トランプいいですねぇ
やりますか、ブラックジャック
(カプセルからトランプに興味が移り遊び始める)
ん、どうやらできたみたいですねぇ
なかなか強そうですよぅ
少なくともさっきよりはですけど…
よろしくです、クロサイ女さん
(握手をしようと手を差し出し)
さてと…私はそろそろ戻るですよぅ
急に眠たくなってきちゃったんで…
それじゃおやすみですよぅ
(手を振って自室へと向かっていく)
545 :
クロサイ女:2007/05/20(日) 01:07:09 ID:/LnmY8BS
>>543-544 あ、あれ?あんまり良い反応が無い‥‥
(銀狼女がスルー気味にコンソールパネルをいじりだしたのを見てうろたえ)
ぁ、こちらこそよろしく‥‥じゃなくて!バト‥‥る‥‥
(狼女に手を差し出され握手と礼をする)
(しかし目的の勝負を申し込もうとするも既に広間からいなくなった後で)
‥‥‥‥‥‥
(じー、っと銀狼女を見つめ)
ね、バトル〜‥‥バトルしてよ〜‥‥
(子供が駄々をこねるようにゆさゆさと銀狼女を揺すって)
【狼女様おやすみなさいませ。お相手ありがとうございました】
【さて、銀狼女様はお時間にまだ余裕がありますでしょうか?】
>>544-545 …おやすみなさい、狼女。良い夢を。
(パネルをいじりながら、一応の挨拶を背中で投げかける。)
バトル、ですか? 構いませんが、少し待っていて下さい。
ふむ、情緒値は規定範囲内ですが、闘争心が大きく上方修正を受けているようですね…
両性具有のせいで使い道はそう多くないし…こんなものでしょうかね。っと。
(適当にあしらいつつ、やっぱりスルー。)
(ぺぺぺぺっ、と適当にコンソールをいじくり、新造怪人報告書をそれこそ適当にまとめあげ)
さて、と。ここで暴れては色々と被害が出ます。
行きましょうか。
(あくまでもクロサイ女の事は軽くスルーに近い状態で半放置のまま、別の部屋――実践訓練室とパネルに書かれた部屋へと移動。)
【狼女様、おやすみなさいませ。是非ともまた絡んでやってくださいねーノシ】
【ええ、とりあえず朝まで起きていても問題はありませんよ。】
547 :
クロサイ女:2007/05/20(日) 01:30:39 ID:/LnmY8BS
ぇ、ぁ、ぅ‥‥
(軽度の放置プレイになかばいじけつつも大人しく銀狼女の作業を待つ)
あ‥‥!お、終わった?じゃあ、早速バト‥‥‥ちょ、ちょっとドコ行くのよ!!
(説明もそこそこに広間から出ていく銀狼女に慌ててついていく(全裸))
じっせんくんれんしつ‥‥つまり、ここならおもいっきりバトルが出来るって事?
(ぱあぁっ、と輝いた表情で室内へ入る)
【こちらも睡魔に襲われるまでなら平気です】
【では改めてよろしくお願いします】
そう言う事、ですね。
もっとも…
(どこかの密林を再現した環境で薄暗い中、ひょい、と頭を下げる。一呼吸も置かずに先ほどまで銀髪のあった場所を“何か”が高速で通り抜けて行った。)
実戦、ではなく、実践、です。
口頭では分かりづらいですが、具体的には約一平米ごとに罠がありますから、気をつけて。
(“正々堂々”など、正義の側についている存在だけが縛られていればいい。)
(そして自分より“明らかに戦闘力で上”の存在に真正面からぶつかる気など、毛頭なかった。)
(しばらく無言で歩くと、木々が開けた場所に出る。)
さて、と。やりましょうか。
(く、と身をかがめ、始めの合図もなにも無しに不意打ち同然で上段の後ろ回し蹴りを放ち)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【…あ。罠云々は何かのネタでもない限り、気にしなくて大丈夫ですんで】
549 :
クロサイ女:2007/05/20(日) 02:03:55 ID:/LnmY8BS
あれ?ジャングルだ‥‥おかしいな‥さっきまで建物の中だったのに‥
(きょろきょろと薄暗い森を見渡して)
あ、ちょっと!待ってよ‥‥ぎ ん゛っ!?
(銀狼女がすたすたと(本人はそのつもりは無いだろうが)歩いていってしまうのを見て慌てて歩き出す)
(が、最初の一歩で何かの仕掛けに触ってしまったのか、遠心力を伴った巨大な鉄球がクロサイ女の脇腹に直撃。くぐもった声と鈍い音が聞こえる)
かはっ!‥‥うぅ、痛いなぁ、もう!
(しかし、あまりダメージを受けてない様子で仕返しとばかりに鉄球を殴ると一瞬で粉々になる)
はぁ‥‥もう、さいあくだよ‥ちょっとー!置いてかないでー!
(その後も槍の雨や落とし穴など数々のトラップに引っ掛かるが殆んど無傷の状態で銀狼女の元に辿り着く)
あー、しんどかったぁ‥‥って、バトルしてくれるの!?よーし、しょう、ブっ!!
(突然の回し蹴りに対処が遅れ、もろに直撃を喰らい数十メートル吹っ飛ぶ)
‥‥‥‥‥‥あたたた‥‥もう!手加減してよね‥
(額から血を流しているがさして気にした様子も無く)
じゃ、今度はこっちの番ね!
(地に足を付けるとゆっくりと走り始め、徐々にスピードを上げる)
(地鳴りを起こしながら最も原始的な攻撃、つまりは突進を銀狼女に向かって行う)
ふうむ、突撃兵、と言うよりも、狂戦士、と言う方が近かったですか。
やれやれ、相手に回せばもっとも厄介な…
(数々のトラップを訓練用とはいえ「いたた…」程度で済ませてしまう防御力に驚愕しつつも)
(油断するつもりも、無い。しっかりと相手の動きを見つつ、楽にして)
貴女相手に手加減は失礼にあたると思いますが。
それに、そもそも“潜入”を目的とした私は、パワー・タフネスでは絶対に勝てませんから。
(それでも“同胞”が傷つけばそれなりに良心が痛む。それを隠すように冷徹を装って言い放つ。)
突進…ね。
では私も、それ相応の応じ手で答えましょう。
(クロサイ女の、驚異的な威力を伴う突進。それに対して、両手の鋭爪を構えた。)
(両腕を大きく後ろに引いたまま身を低く構え、こちらからも突進してゆく。)
(違うのは、狙うのは“すれ違いざまに一撃叩き込む”事を最初から目的にしている事くらいか。)
551 :
クロサイ女:2007/05/20(日) 02:26:10 ID:/LnmY8BS
ぉぉぉおおおおおっ!!
(大地を震わせる雄叫びを上げながら銀狼女を目標に更に速度を上げる)
(額から流れる血液が顔を伝わって落ち、それこそ血化粧をした狂戦士に見える)
(土を蹴り、風を切り、ただひたすらに力強さを求め、最高値に達する直前に銀狼女と接触しようと)
……フ…
(久々に、こう言う興奮を感じた。人間と言うサガに刻まれた、闘争の興奮を。)
(クロサイ女の血化粧に勝るとも劣らぬ狂者の笑みを浮かべながら、激突の一瞬前、横へと一歩ずれる)
ッッアァッ!!
(咆哮しつつ、両腕を振りぬく。足で地面をえぐって余剰スピードを無理やりに殺して、余ったエネルギーで跳躍、空中で何回転かしてクロサイ女の方を向いて着地。)
(しかし、爪での斬撃は――)
浅い…ですね
(どことなく楽しげに笑うと、次の攻撃を“真正面で受け止めようとして”いるかのように、腰を落とし両腕を開いて構え)
553 :
クロサイ女:2007/05/20(日) 02:49:58 ID:/LnmY8BS
ぐがっっ!!ぁ‥‥!
(自分の肩口に何かとてつもなく熱い物が走る)
(次の瞬間、ブシッ、と音を立てて血が噴き出す)
(それでも突進の勢いは止まらず数メートル先の大木に衝突してやっと止まる)
は、あはっ‥‥‥♪ねぇ、銀狼女だっけ?
(大木にもたれかかったまま話し始める)
楽しんでる?今、この瞬間さ‥‥
(徐々に大木に依存する角度が大きくなって)
やっぱいいよね‥‥こうしてさ、命のやりとりすんのは‥
(否、傾いていくのは大木の方だけ)
踊るよね、血がさ、こう‥‥ふわー、って
(銀狼女に向き直るとほぼ同時にズズーンという大きな音と共に大木が2つに折れて)
もっとさ、踊らせて‥‥アタイの躯の中の血を‥‥
(言い終わると同時に猛然とダッシュ。変わらぬ攻撃方法も今度は受け止めてくれるだろうと信じて)
ええ、楽しませてもらっていますよ。
久々に、鉄と血、牙と爪、銃弾と硝煙、そう言った空気に触れられて…
(鋭い牙を見せつけるような、凶悪・兇暴・狂喜、の笑み。)
(長く熱い吐息を絞り出し、腹腔に気を集めるイメージ。)
今 す ぐ 、 壊 し て し ま い た い く ら い 、 愛 お し い 。
踊り狂いましょう、この幕で!
(今度は小賢しい小細工などしない。相手の肩をしっかりと掴んで受け止め)
ぐぅぉおおおおおお!!
(“純粋なパワーでは、絶対に勝てない”。)
(大地を踏みしめた足が、長々と溝を描く。)
555 :
クロサイ女:2007/05/20(日) 03:07:32 ID:/LnmY8BS
がああぁぁぁあっ!!
(肩に伝わる衝撃と痛み。それでも尚前に進み続ける。)
(木をなぎ払い、岩を打ち砕き、あらゆる障害物を破壊しても突進は止まる事を知らずに)
(やがて砂煙が治まり、辺りを静寂が支配した頃)
はぁ‥‥また負けちゃったよぉ‥
(肩に銀狼女の爪が食い込んだまま、はにかむように笑ってそのまま体を預ける)
世界は広いよ、こんなに強い人がまだいたなんて‥
(ぐったりともたれかかりながら、それでも満足げな声を出して)
おぐ、あ、がぁ…ぎっ…!!
(背で木々をへし折り岩を打ち砕く痛みに、声にならぬ声をあげる。)
(しかし…掌から伝わる突進の威力は衰退と言う言葉を知らないようであった。)
〜〜〜っ
(体が、言う事を聞かない。どこか制御系がスパークしたか、それとも単なる衝撃による一過性の麻痺か。)
…負け、た? 貴女が…?
(預けられた体重を支え――実際には単なるつっかえ棒状態になり――ながら、本当に意外な言葉に思わず尋ね返し)
まだ、私なんて、この基地の中では下位の存在ですよ。
言葉をいじりまわして、小賢しい行動を取って、優位に立つしかできない…ね。
(妙に満足げなクロサイ女の声に違和感を感じながらも、自分が認識している事実を話す。)
(ようやくそれなりに動けるようになったので、クロサイ女の体を抱え込むようにして地面に座らせながら自分もへたり込んで)
557 :
クロサイ女:2007/05/20(日) 03:29:17 ID:/LnmY8BS
うー、やっぱり途中のトラップが駄目だったのかな‥結構引っ掛かっちゃったし‥
(実際には浅いとはいえ肩口に入った銀狼女の攻撃が突進の威力の軽減に繋がったのだが本人は知るよしもなく)
まだこれで下位レベルっ!?はぁ‥‥こんな調子じゃ一生無理だよ‥
(がっくりと肩を落とし落ち込んで)
なんてね♪今日が駄目なら明日また頑張ればいいんだ!よーっし、やる、ぞ‥‥ぉぉ‥‥
(急に元気になり、明日もまた強くなろうと誓う矢先にがっくりと気を失ってしまう)
【すみません、そろそろ限界が近付いて参りました。少し強引ですがこれにて落ちさせて頂きます】
【今日は夜遅くまでありがとうございました。スレの皆さまもこれからよろしくお願い致します。それでは‥】
…あの勢いの前で、トラップが意味をなすとは思えませんがね。
少し調子に乗らせていただくならば「これが私の 真 骨 頂 !」…とでも言うべきなのではないかと。
(そう。威力の軽減とて、狙ったわけではない。偶然によるものだ。)
ふふ、おやすみ。
ここから先しばらく貴女を強くしてくれるのは、時間と食事、それにとりとめのない話…
(自分の腕の中で気を失ったクロサイ女の頭をそっと撫でて)
(その夜は一晩、そうしていた―――)
【いえいえ、こちらも限界が見えてまいりましたので。】
【いつでもまたいらして下さいね。】
【それでは、私も落ちます…ノシ】
連日になりますけど待機してましょうかねぇ
来れるときに来ておかないとですよぅ
(広間のソファに座って待機開始)
(昨日の襲撃で壊れたドアも綺麗に治っているようだ)
(だれも居ない部屋に呼び出し音が鳴り響く)
あぅ…ちょっと呼び出しが入ったので
待機終了ですよぅ
もしかしたらまた後で来るかもしれないですよぅ
(広間からあわただしい様子で出て行く)
というわけで用事が済んだので戻ってきたのですよぅ
再び待機を開始しますね?
(さっきと同じようにソファに座って待機)
ん…そろそろ自室に帰るですよぅ
(とぼとぼと自室に向かっていく)
誰もいないうちに本日分のお夜食を…
つカレーパン×10(賞味期限2006年5月19日)
(首輪をつけ薄いピンク色のナース服を着た女性が大広間に入ってきます)
「今日の医務室の勤務も終了です…。」
…あら?名無し様が見えられております。
「今晩は、563様。
ご親切ありがとうございます(にっこり)。
アールグレイのアイスティーですがいかがでしょうか?」
(トレイより手際良くアイスティーをセットするエリー)
>565
【はい(にっこり)。】
【カマキリ女様、今晩は(お辞儀)。】
>>566 【壁|ノ(片手を軽く挙げる)】
【入ってもいいか?】
【私が一方的に声をかけてしまったためか、名無し様も落ちられてしまっているようですし】
【カマキリ女様がよろしければよろしくお願いします。】
(フルーツたっぷりのムースを大広間のテーブルの上のアイスティーの脇にならべるエリー)
「今日は誰も来ないようですし…」
(いつも睡眠に使用しているソファーに近づき、ナース服を脱ぎ始めるエリー)
(いまだに毎日、大広間に寝泊りしています。)
>>568 (未だに眼鏡、もといスカウターを付けたまま部屋に足を踏み入れる)
?…んん……♪
(お菓子の甘い香りに惹かれてかテーブルのほうへやって来る)
(思いがけずに獲物を見つけた顔は、普段と違い嬉しそうだ)
…よ…エリー…。
(ソファーの傍に見知った姿を見つけて声をかける)
【ありがたくそうさせてもらう…】
【名前欄間違いだ…orz】
(驚いた仔猫のような仕草でビクン!と反応して、下着姿のままカマキリ女様の方へと振り返るエリー。
声の主がカマキリ女様であることを確認すると、やさしい笑顔とともに安心して…)
「今晩はカマキリ女。
…誰もいないと思っていた所に、急に声がしたものですから…
…お見苦しいところを…申し訳ありません(恥ずかしそうにお辞儀)。」
【すみません。】
>571
【「今晩はカマキリ女。…」】
【を】
【「今晩はカマキリ女様。…」】
【に訂正をお願いします(ぺこり)。】
>>571 別に構わん、どうでもいいことだ。
…あぁ…ついでだ…お前でも試させてもらう。
(そう言ってフレーム部分に手を伸ばし、計測を開始する)
(数秒後、電子音と共にレンズに数値が表示される)
……ま、こんなもんだな。
お前の価値は戦闘能力じゃあないから当然か…とりあえず……。
(ふぅと息を吐くと、眼鏡をはずしてテーブルに置く)
♪ ♪ ♪
(喜色満面で、彩り鮮やかなムースに手をつけ、むしゃむしゃと食べ始める)
「??何を試されているのでしょうか…。」
(キョトンと不思議そうな顔で計測を眺めるエリー)
(眼鏡には、0.00000000…という前代未聞の数字が表示されています。)
(イチゴやキュウイフルーツで飾り付けられたムースをおいしそうに食べているカマキリ女様を見て、
幸せそうな微笑のエリー)
「今年のフランスのスィートの流行の中心は、フルーツを使用したのものですから、これからお口にさ
れる機会も多いと思います(にこっ)」
「それと時間が空いたときに作ったものですが…」
(数センチ小さなぬいぐるみの人形をアイスティーの入っていたバスケットから取り出すエリー。
かわいらしいカマキリの着ぐるみをかぶった女性のぬいぐるみです。)
「そしてもう一つは…(珍しく年齢相応のいたずらっぽい笑顔で)。」
(もう一つのロップイヤーウサギの着ぐるみをかぶったかわいい女性のぬいぐるみを取り出すエリー)
「お持ち帰りになっていただけると嬉しいのですが…」
(2つの小さなぬいぐるみにはキーホルダーのように使用できるように、組みひもを付けてあります。)
>>574 ま…気にするな、ただの玩具だ。
…面白いものが出来たら回せ…と言ってあるからな。
(アジト技術者の自信作をつかまえて、玩具よばわりである)
(もっとも、得られたデータなりなんなりを自分にフィードバックさせよう、という考えが無いではない)
(だが預けられた本人にとって、あくまでメインは『遊び』である)
んむ……まぁまぁ…いや、なかなか…だな。
…ペンギンと互角…というところか。
…?…。
あたし…か…?…器用なやつだ。
……!……。
(ロップをかたどったぬいぐるみが現れると、時が止まったかのようにじっとそれを見つめる)
…かわ……。
(聞こえるか聞こえないかぐらいの音量で、思わず本音をぼそっと呟く)
…ッ…ん…あ、あぁ…くれるんなら貰う。
(そっと手を差し出して、ぬいぐるみを受け取る)
【すまん、遅くなった】
「気に入っていただけたようで良かったです。
カマキリ女様のぬいぐるみはロップイヤー女様に渡していただきたく思います。
セットで作ったものですから…。
他にも、イカ女様と戦闘員様のセットもありますよ。
【ここは、エリーは勘違いしています。】
今度、お会いできたときにお渡しさせていただきたく…
あっ…。」
(軽いめまいにくらっとするエリー)
「すみません…。どうやら少し疲れているみたいで…」
【すみません、眠くなってしまいました。】
【次でレスで落ちさせてください…。】
>>576 あぁ、部屋に居ればいいが…。
(ぬいぐるみをぷらぷらと手の中で弄ぶ)
イカの奴と戦闘員……。
……ま、多分喜ぶんじゃないか?
(しばし考えた後で、無責任にそう言い放つ)
(心の中で少しは疑問があったが、適当に追い出した)
ん…疲れたなら寝てろ。
これもどうでもいいことだが、お前、部屋はないのか?
……働いているならもらっておけ。
…勿体無いぜ。
(一応気遣いのつもりか、そう声をかける)
「優しいお言葉、ありがとうございますカマキリ女様。失礼します…。」
(ソファーに近づき、ナース服を脱ごうとして下着姿の自分に気が付き凍りつくエリー)
「…まさか…わたし、わたし…(羞恥心のあまり頬を真っ赤に染めてしまいます)。」
(慌てて毛布で体を隠し…少し落ち着いて、ソファーに横になり)
「おやすみなさい、ませ…カマキリ…女……様………」
(よほど疲れていたのか、気を失うように眠りにつくエリー)
(カマキリ女様が近くにいるため幸せそうな寝顔を浮かべています…)
【カマキリ女様、お休みなさい…】
【今夜は皆様が美しい夢を見れますように…】
>>578 ?…?…?…?
(何故エリーが真っ赤になるのか、いまいち理解出来ずに首を傾げる)
だから言ったろう。どうでもいいことだ…とな。
(一応察したのかどうなのか、そう言って傍に腰を下ろす)
(しばらくぬいぐるみを小さく揺らして眺めて)
(その後、自身がかたどられたぬいぐるみをロップに渡すため、彼女の部屋へと向かった)
(もっとも、照れが入ったためかぶっきらぼうに渡すと逃げるように帰っていったらしいのだが)
【またな…エリー…】
【壁|ミ サッ …あばよ】
待機してますね?
もしよかったら声をかけてほしいのですよぅ
(適当にソファでのべーっとしながら待機)
あ、わんこ様だ。
ありがたや、ありがたや。
あう〜…わんこじゃないですよぅ
狼…見た目は羽とか生えてて
狼に見えないかもですけど狼なのですよぅ!
(若干怒り気味ながらも説明していく)
まぁまぁ。ところで狼女様はもちろん飛べるんですよね?
あう〜…
(認めてもらえないのが納得いかないのか
不貞腐れたような声をだして)
はい、飛べますよぅ
最大マッハ3くらいでならですけど…
これって怪人で見た場合は速いんですかね?
イマイチ自分じゃよくわからないんですけど…
ま、マッハ3…。
(あまりにも違う世界に呆気にとられたらしい)
いやー、体験したことがないんでいまいち分かんないですね。
ところで、このアジトも陸海空と戦力が充実してますねぇ。
>>585 まぁそれは言うならば最大戦速みたいなものですから
普段はゆっくりと飛びますよぅ
結構速度の調節は利く様になってますから…
(呆然としている名無しを落ち着かせるように)
そうですねぇ
まぁ私が居ない間に増えた方の能力はよくわからないですけど…
ちょっと取り残された感があるのですよぅ
(落ち込んだように)
普段からそんなに速く飛んでたら疲れちゃいますからね。
いやいや、何をおっしゃいますやら。
わんこ様にはわんこ様のらしさがあるんですから。(頭をなでなで)
>>587 はい、そうですねぇ
人で言ったら全力疾走みたいなものですから
いくら体力があるっていっても疲れちゃいますよぅ
あう〜…わんこって言わなきゃ嬉しいんですけど…
それでもなんかうれしいですよぅ
もっと撫でてもいいですよ?
(むしろ撫でてほしそうに尻尾がぱたぱたと動いている)
それじゃお言葉に甘えて。
うりうり〜w
(しばらく頭を撫で回して)
名残惜しいけどそろそろ帰らなきゃならないんで、最後にちょっと飛んでみせてもらえませんか?
∧_∧
( ・∀・)ワクワク
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・)ドキドキ
∪( ∪ ∪
と__)__)
>>589 くすぐったいですよぅ〜
でもどこかうれしいですよぅ
(嬉しそうに声を出して)
あう〜、お別れですか?
(しょぼんと耳と尻尾が垂れ下がって)
はい、分かりましたですよぅ
あ、外まで出てもらえますか?
(一言、言ってから一緒に外に出て)
えっと…それじゃ飛びますよぅ
ウイング、展開!
(普段はたたまれている羽をいっきに展開する)
それじゃ行きますね?
(大きく翼を羽ばたかせると宙へ浮きさらには十分な高度まで昇っていく)
(適度な高度まで上昇すると共に今度は水平方向へと飛んでいく)
(アジトを何周かした後ゆっくりと高度を下げて名無しさんの前に着地する)
これでよかったですか?
おぉおーっ、あ、そうだ。
チャーンス!ささっ!
(すばやく狼女様の真下に移動する)
わんこ様のぱんつ(*´Д`)ハァハァってぶわっ!?
(上に気を取られていたため思いっきりすっ転んで顔強打)
は…はひ、ありがとうございまふ…。
では私はこれで。
いや眼福、眼福。いいもん拝ませてもらいましたノシ
>>591 全く…そんなの狙ってたなんて…
めっですよぅ!
(人差し指で出して怒るようなしぐさ)
それにいくら怪人とはいえ恥ずかしいんですから…
(怒った後にカーッと顔を赤くそめて)
はい、さよならですよぅ
(また少し頬を赤く染めたまま名無しを見送る)
そろそろ私も自室に戻るですよぅ
(てくてくと歩いて自室に向かっていく)
……………
(アジト内のプール。水中を舞うようにして泳ぐ一人の女怪人)
……………ふぅ…………
(水面に顔を出し一息。ゆっくりとプールサイドに近付き腰掛ける)
アジトにもこんな場所が有ったのね……知らなかったわ…♪
(久し振りの水の感触に人知れず笑みを浮かべる。
何故か『3―D いかおんな』と書かれたゼッケンの付いたスク水を着用しているが突っ込んではいけないw)
【という訳で待機〜♪】
【古参の方も新規の方もイカ女、イカ女をどうぞよろしくお願い致しますノシシ】
8:30〜9:00 第12話『イカ女!恐怖の触手地獄』
録画しなきゃ
何チャンネルでやってるのよ!
(ビターン!と触手で594を叩いて)
ぁ………2ちゃんねるで、とか上手い事言わなくていいわよ?
・あらすじ
ついに捕縛され厨房に連行されるイカ女。
自力で脱出を試みるも、そこに絶対零度の使者、ペンギン女が立ち塞がる。
敢え無く捌かれると思われた時、食堂に予想外の援軍(客)が現れた!
次回第13話『銀狼女!白銀の閃光』
DVDも予約しなきゃ!今すぐお店にゴーだ!
>>597 ふっ………その後の展開はお見通しよ!
『白銀』、これはナイフとフォークの事を指しているわ!
つまり私はペンギン女によって調理されて、かつ銀狼女に美味しく頂かれる。っていう筋書きね♪
………(;゚д゚)絶体絶命?
>>598 初回特典はキッコ〇マンの醤油が………って、そんな訳無いでしょーっ!!
(ベチーン!と触手で殴打して)
DVD『私は毒蛾女。跪きなさい!』vol.1 6/15発売
※毎月15日発売予定
・各4話収録
・映像特典『メルディーネ司令官のひ・み・つ1』『出演者インタビュー』
・封入特典『怪人トレーディングカード』
・初回特典『醤油』『山葵』『小皿』
・全巻購入特典『全巻収納BOX』
メーカー希望小売価格:5,000円(税込み)
なんかもう……突っ込む事が多すぎて…触手が足りないわよ……
(はぁ、と頭を押さえるようにして)
とりあえず私は出るつもりは無いわよ?どうしてもって言うならマネージャーを通してからにしてくれるかしら?
(そんなのいないけど……と小さく呟き)
じゃあ、そろそろ私は戻るわ……それじゃ…
(触手を軽く振ってから自室へと戻っていく)
【す、睡魔がorz勝手ですが落ちますよ、と……】
12話…ですか…
欠番になりそうな予感…
とぅ!すーぱーだいなみっくみらくるうるとらすぺしゃるでらっくすコサックキィィーーーーーック!!
だれもこない(´・ω・`)ショボーン
誰もいない訳じゃないですが…ねえ?
ええ、ええ、わかってますとも。
イカの相方としか見られてないって事くらい!
もちろん冗談ですけど自分で言っといて(´・ω・`)わふーん
【期待に応えるように待機です。】
【こんばんは、銀狼女様】
【お話の相手を勤めさせていただいても宜しいですか?】
あふ…
ん、眠いですねえ…
(あくびを一つ。ぐうっと伸びをして)
…寝ますか…
(脱いだ服を放りっぱなしで、どこかへ行ってしまった)
【こんばんは、ペンギン女。】
【かまわないですよ…と言いたいところだけど、ごめんなさい。そろそろ限界のようなので、今夜はちょっと…】
【自分から待機しておいてアレなんですが、また次回と言う事で…本当にごめんなさい。】
【落ちます…ノシ】
【わかりました、銀狼女様】
【ごゆっくりお休みくださいませ】
【では、私も落ちます…ノシ】
師弟同盟
銀狼女×イカ女(イカ女総受け)
食物連鎖同盟
ペンギン女×イカ女(イカ女総受け)
貧乳同盟
イカ女×メルディーネ(メルディーネ触手責め)
イカさまがイカサマしていたよ
>>611 なんと!
これは毒蛾様他、怪人全員に報告する必要があるな…。
>>611 いつもの事じゃないですか
【大義…もとい、大気です。…あれ?】
【…待機、解除。昨日の事もありましたから来たのですが…。】
【落ちますノシ】
とぅ!コソコソ退散中
やべえ風邪ひいたっぽい(*´・ω・)
銀ちゃんのモフモフにすりすりGyu♥したいな♪
>>610-614 随分好き放題言ってくれるじゃない……銀狼女まで一緒になって…
(不機嫌そうに触手を組んで)
ふふ…これは名無し戦闘員共々、粛清してあげないとね……
(色々と想像が膨らみ一人で怪しくニヤついて)
【待機可愛いよ待機】
東一局 起家 一巡目
白白白中中中發發發北北北東 東ツモ
イカサマってのはこういうのを言うんだぜ
大三元・字一色・天和……紛れも無いイカサマね…もし自力ならとてつもない豪運の持ち主……ってそうじゃなくて!
そうそう……言っておくけど、イカサマなんかしなくても私は結構麻雀強いわよ?
(ふふん、と見下したように鼻で笑って)
スーアンコが抜けてるぜ。
イカが麻雀強いのは白に自家製のスミで字を書いて万能牌にするからだろ?
なんなら俺と勝負するか?
(ぽちっと壁のボタンを押すとコロコロコミックのチョロQとかファミコンとかとりあえず流行物で勝負する系漫画のごとく床から麻雀卓がゴゴゴと出てくる)
…麻雀って、確かいくつか同じ種類の牌を数字並びで揃えるんでしたっけ?
どうにもこれはルールがややこしいので、まったく知らないんですよ…
【と、横から鼻を突っ込んでみます。】
【こんばんは、さっそく乱入ヨロシですか?】
レスしてから気付いたわorzでもすーあんこも漢字で書けない名無しには言われたくなかったわね…
……………………
そ、その手があった(;゚Д゚)!?
(かなり間が空いてから驚きの声をあげて)
こ、こんな仕掛けが……
(せり上がってくる麻雀卓を見つめながら)
勝負してあげてもいいけど……二人でする訳?
>>623 ぎんちゃん!?
コホン…………
ぎ、銀狼女じゃない…居るとは思わなかったわ……
(かなり挙動不審な様子で)
【3P……もとい三麻?】
【浪花ともあれ家紋】
うっせー、コウって漢字が難しいんだよ!だったらタンヤオって書いてみろ、ヤオが変換できないから!
銀狼が来たからサンマならできるぜ
せっかくだからゲーセンの脱衣麻雀形式で振った奴が脱ぐとかにしようぜー(なにげに厚着)
先ほどから見ていましたが何か。
(挙動不審なイカ女に冷たい視線を浴びせて)
…脱マーですか。構いませんよ?
もっとも、私はルールを 全 く 知らないので、それなりにハンデを付けて貰えるなら、ですが。
(けっこう薄着なのだが、別に脱ぐこと自体に抵抗が無いらしく、あっさりと承諾。)
【では乱入します。が、本ッッ当に麻雀と縁がなかったので、そこらへんご容赦。】
>>626 甘いわね……タンも変換出来ないわよ!
だから『何処の山に登るんですか?』な服装だったのね…最初からそれが目的…か……
(唇を軽く噛みながら名無しを睨み)
>>627 ぅ……そんな目で見ないでよ…イカは淋しいと死んじゃうのよ!
(ズレた事を言いながら銀狼女から眼を逸らし)
ハンデ、ね……振り込む毎に脱ぐんだから点数じゃ意味が無いし…
それじゃあ、銀狼女から直接あがるのは無しにしましょう?私達が自力であがった時にだけ銀狼女は脱げばいいわ。
(名無し戦闘員に告げながら勝負師の炎を瞳に宿す)
【あらら、そうですか…まぁ、細かい描写は無しにして、途中はスッ飛ばしても良いと思いますし……名無しさんに任せます(投げっぱなしw)】
フッ、アジトの床から麻雀卓が出てきた時点で何この用意周到って疑うべきだったな!
では銀狼にはハンデとしてイカの言ったの以外にこれをあげよう
つ【イナヅマリーチ棒(テンパったら即ツモれる)】
つ【各種積み込み札(適当に絵合わせしてれば揃う)】
つーわけで勝負開始!ジャラジャラジャラ(手積みかよ!という突っ込みは無しで)
脱衣麻雀といえば不思議なマジカルパワーだ、いくぜ!アノニマスリィ☆シークレット・ホウ!
(スー○ーパイ的なイカサマジックで捨て牌を見えなくする)
ふふふこれで俺が振ることはなく、かつ非常に読みづらいのだ
それリーチ!圧倒的にイカが不利だなクククク
死んでも問題ありません。私が死ぬわけじゃないですから。
(これ以上無いくらい冷たいセリフをあっさりと吐き)
…? どのくらいのハンデなのかわかりませんが、まあわかりました…
(名無しからイナヅマリーチ棒と積み込み札を受け取りつつ卓について)
す、滑る…毛皮で牌が滑る…ッ!
あ、名無しそれポン
(何故わかるのか、と言う突っ込みは無しで。字牌を主に拾って行く)
…っと、んー…
(自分の役を揃えるよりも相手の動きを邪魔していく。いや、偶然だが)
>>629-630 捕食者からは逃げても、勝負事には背を向けられないわ……
って、なんで手積みなのよ!
(ビターン!と名無しの体に触手が食い込む)
(突っ込むなと言われて尚突っ込む。それが触手ツッコミクオリティ)
ぇ……ちょ、ちょっと名無しズル過ぎるわよ!貴方がイカサマしてどーするのよ!
(全く見えない捨て牌にどうする事も出来ず、安全と思える牌を切っていく)
……別にいいわよ……でも……花束くらい手向けに来なさいよね……
(沈んだ表情になりながらも少しだけ強気になって)
す、滑る…粘液で牌が滑る…ッ!
ぁ……また順番飛ばされた……って、なんでポンとか知ってるのよっ!
(突っ込むなと言われてもやっぱり突っ込む。それが触(ry
ぅ……もう捨てる牌が無いわ…こ、これは通るかしら…?
ノ圀
いででっ!これやられると思ったから突っ込み禁止したのに!(涙目)
って、ポンされた!?これが特殊能力「野生のカン」の力か……ポンだけど。
っていうか普通にうめえ……本当に初心者かよ!?
ふっ、「脱衣麻雀でイカサマ技が無いのは駄作」
これは昔ゲーセン通い倒した俺が発見した法則なんだよ
くっ、イカの粘液と銀狼の毛がべたべたくっついてて俺の積んだ山しかまともに触れる牌が無い!やりづらい!
あ、イカそれちょっとタンマ(急遽タバコに火を付け、うつむき加減の顔にかざしながら)
……ロン
圀圀888@ABGGG南南
わーい珍しい三色同コウ(なぜか変換できない)だ
脱ーげ!脱ーげ!
花束代を出すくらいならゲーセン行ってますよ。
(さらっとごく自然に追い打ちをかける。酷いなヲイ)
いえ、以前たまたまテレビでプロ棋士がうってまして、その時にポンとチーとロンと言う言葉だけ覚えまして。
偶然ですよ偶然。
…主人公補正?
あと禁煙ですから。
(名無しの咥えている煙草の火を爪で揉み消して)
……私が脱ぐんじゃないですよね。きっと。
(そうであって欲しいとイカ女の方を向いて)
>>632-633 しょうがないでしょ!突っ込んで欲しいオーラを滲み出してたクセに!
……だけど…涙がでちゃう…触手っ娘なんだもん…
(銀狼女の言葉に何処ぞで聞いたフレーズが自然と浮かんできて)
カッコつけてるみたいだけど全然かっこ良くないわよ?
って、ロン!?
(突っ込みを優先させていた為に振り込んだ事にワンテンポ遅く気付く)
くっ………脱げばいいんでしょ…なによ、満貫まで行ってないじゃない……ドラが乗ってるのかもしれないけど……
(ぶつぶつと言いながらセーラー服のボタンを外していく)
(透き通るような白い肌に合わせた白のブラが露になって)
こ……これでいいでしょっ!?ほら、次やるわよ……!
(羞恥からか顔を赤くしながら勝負を急かす)
あ、昨今はタバコ高いのにっ!
ふむ、しかしそれだけ打てるなら銀狼からあがれなくてもイカの妨害くらいはしてくれそうだな
ふ、脱衣麻雀はリーのみでもあがりゃいいんだよ!
物によってはハコテンにしてしまうと脱衣の途中がすっとばされて哀しい事にすらなるから屑手がいいのさ
よしよしいい眺めだ♪
……しかしイカにセーラー服……(よくよく考えるとシュールな気が今更してきた)
次いくぞ!それそれ
(今度は銀狼をアシストする方向で鳴けそうな牌を捨てまくる)
…私が脱ぐんじゃなくてよかったです、ええ。もう本当に。
だってHPが3しか無――おっと。
(イカ女の脱衣シーンをまるっと無視しつつ呟いて)
んー、と、何か来たんですけど。
これ?
(山から牌をとって、白板を捨てて)
(ロンとかツモとかよくわからないので、積み込み札を掲げつつ手牌を晒す)
>>635-636 相当やりこんでたのね…深くは聞かないけど……
だから…私の番が回って来ない……!ウノのスキップじゃないんだから……
(名無しと銀狼女でずっと俺のターン。をされて牌が引けずに)
嘘……ツモ和了りっ!?
(銀狼女の晒した手牌が和了りの形を作って)
この場合……私と名無しが脱ぐのよね……
(唇を噛み悔しそうな表情でスルリ、とスカートを脱ぎ去る)
(可愛らしい猫のプリントのされた下着が見えて)
ぁ、あの………もうヤメにしないかしら?ほ、ほら……夜ももう遅いし……
(下着姿で真っ赤な顔のまま二人に問うて)
ああ、やりこんださ
一部のボタンがタバコの火で溶かされて押せなくなってるハンデとかに耐えながらな!
ふふふ見たか見事な連携プレー(偶然)
ちなみにUNOって正確にはウーノだよな
おお、見事。典型的な「ポンしてたらなんか絵が揃いました」的トイトイだな
仕方が無い……ここはとっておきをモゾモゾ
(どのような奇怪な動きをしたやら、厚着したズボンの裾からトランクスを抜き取る)
ふっイカはそろそろ危険がリーチだな!
そのプリントの猫を俺がもらってトランクスの代わりに履いてくれるわ!
銀狼も一枚くらい剥ぎたい所だがとりあえずイカ料理だ
次いくぞ次ー(完全にターゲットをイカに絞って狙い打ちをはじめる)
ご愁傷様です、としか。
…麻雀って順番が飛ぶモノなんですか?
いきなり最終防衛ラインを出すとは、流石は名無し。私たちにはできない事をやってのけるそこに(ry
ふふふ…数々のハンデを貰っている私を脱がせることができるでしょうかね?
次いきまーす。
(妨害もそこそこにあがりを意識して、とにかく数を揃えていく事に専念し始める)
>>38-639 【かはっ……レス待ってる間に数分意識トんでましたorz】
【出来れば凍結か終了をばお願いしたいのですが……】
【あらら、残念】
【俺は明日が無理なんで一週間とか延びるのもなんだし、イカ剥かれますたって事でFAでしょうか】
【ちなみにイカを剥く時は塩で洗うとぬるぬるしなくなりますが、軟骨を外してる時に指に刺さると塩水でえらい拷問になります】
【無理をしてまで起きてなくてもいいのに…】
【私は問題無いのですが、名無しがこう言っているのでは…ね。】
【ついでに言っておくと不便と感じたら物を作るのが人間と言う動物なのか、軟骨抜き専用の器具もあるとかないとか。】
>>641-642 【軟骨者でごめんなさい……ん?】
【楽しすぎて時間を忘れてしまいまして……明日五時起きいえ〜い(既に今日ですが)】
【てな訳でまともなレス返せそうに無いので申し訳ないですがこれにて落ちますorz】
【お相手ありがとうございました&中途半端でごめんなさいです……それではノシシシシ】
【3時間寝れないじゃん……タウリン摂って寝てください】
【3人でガヤガヤってのは始めてだけど楽しかったです】
【お二人ともまた遊んでくださいノシ】
【文字通り骨抜きに…あれ?もともと骨ないじゃん、あるのは神経束だけじゃん】
【まあ三時間眠れれば十分体は休まりますから、あとは脳に負荷をかけないように気を付けてください。】
【それでは二人とも、お疲れ様でしたノシ】
医科
昨日はなんか楽しかったみたいですねぇ
麻雀は全く持ってわかりませんけど…
ちょっと待機してますよぅ
(冷たいお茶を飲みながら待機)
今日は日が悪かったみたいですねぇ
そろそろ自室に戻りますよぅ
(グラスを持って自室に向かっていく)
…タイミングが悪かったらしいな…。
…ほら、飲め
>>617、つ【ホットコーラ】
美味いぞ?……飲んだことはないが。
(そう言いながら自分が飲んでいるのは100%林檎ジュース)
【待機だ】
……?
…ん、ん、ん…。
(放置してあった雀牌を見つけ、何故か次々と積み上げ始める)
ふッ…。
(そして、全ての牌を何列かに積み上げ終わると、息を吹きかけて一斉に崩してしまう)
(牌の壁が崩れ落ちるのを見て、満足げに薄く笑って)
(欠伸を一つすると自室に帰っていく)
【壁|ノシ…撤退だ】
イカちゃんの怒りの鉄拳
ギンちゃんの仮装大賞
ということは銀狼女は今年100キロマラソンに(ry
とは言っても怪人が100キロ走るのは簡単そうだよな〜
地球5周とかでもいい気がする
ほふくぜんしんで100`
デュークなんとかのヘンなウォーキングで100キロ!
イカ女の体重は100キロ!
DSライトに新色のシルバーがでるらしいね銀狼女ちゃんはもちろん買うよね
避難所の「銀幕女優お騒がせ」が「銀狼女お騒がせ」に見えるのは仕様でしょうか?
661 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 21:18:54 ID:NwZsLrjw
はぁ……この前はみっともない所を見せちゃったわね…
……くよくよしててもしょうがない、か……えぇい、名誉挽回待機よ
>>651 そうね、私は怒っているわ……
秩序の無い乱獲…っ!海洋系のピラミッドを崩そうとする良心の無い輩に……
だからあまりイカを捕まえちゃ駄目よ?食べても駄目よ?
>>656-657 GJよ657
と、言いたい所だけど80点ね……
どうせなら私が直々に656を制裁したかったわね…
そりゃもう、穴と言う穴をにょろにょろしたモノで……ウフフフフフ♪
>>662 …何一人でにやついてやがる…。
(突然、イカ女の背後から声をかける)
あぁ…そういや、ぬめぬめとヘンな匍匐前進でマラソンするらしいな。
………何だかよく分からんが…ま、せいぜい頑張れ…。
(どうやらアジトの一部で妙な噂が広まっているようだ)
【壁|ノ】
ひゃああっ!?
(突然背後から声をかけられて驚きの声をあげながら飛び上がる)
か、カマキリ女……居るなら居るって言いなさいよ……
(薄い胸に触……)
………………………
(コホン・・・多少発育の遅い胸に触手を宛てて深く深呼吸)
???
ほふくぜんしん?マラソン?何のこと?
(意味の分からない単語が多すぎて疑問符で頭がいっぱいになる)
【ノシシシシ】
>>664 …戦闘員(
>>473の下っ端戦闘員その他大勢)の奴らが噂してたが?
違うのか?
銀狼と二人でやるだとか言ってたな。
(ここへ来る途中で小耳に挟んだ噂話を口にする)
あぁ、アイツね……はぁ……今度会ったらたっぷり灸を据えないとね……
(頭を抑えかぶりを振るようにして)
銀狼女?
(ピクリと反応して)
な、なんでそこで銀狼女が出てくるのよ……意味分かんないわよ、全く……
(僅かに動揺したが悟られない様に平静を保って)
そ、そんな事より……ふふ♪聞いたわよ?ロップイヤー女との事……♪
(強引に話を変えながら怪しく微笑んで)
>>666 あたしが知るか。
奴ら、妙ににやにやしていたようだったがな。
(楽しげに噂をばら撒く戦闘員を思い出して)
っ…ロップ…?
…何を聞いたって?
(こちらも微かに動揺が見えたがすぐに何でもない、といった風に)
あいつら………っ
一生吸盤の痕が消えない体にしてやるわ……
(ピクピクとこめかみが震え)
ふふっ……♪しらばっくれても無駄よ♪
天下のカマキリ女ともあろう者が、ロップイヤー女の下に付いたんですって?
(カマキリ女が気にしている事とは別の事を言いながらも勝ち誇った笑みを浮かべて)
>>668 ………。
(自分が予期したものとは違った答えに内心少し安心して)
フン…別に腰巾着になったわけじゃあない。
隊長なんて退屈で面倒なだけだ。
第一…あたしは組織に縛られるつもりは無い。
…あたしはただ……いやただの気紛れだ…。
(何かを言いかけたが途中で誤魔化して)
…そういや…お前は所属は無いのか?
さしずめ、非常食部ってとこか?
(本人は特に意識せずさらっと酷い事を口走る)
……??
(何かを言い淀んだように見えたカマキリ女に眉を潜めるがそれだけに止め)
ぇ?ぁ、ほら、私はその……じ、自由を求める女だから……っ!
所属とか部隊とか煩わしいモノは必要無いっていうか要らないっていうか……
ひ、非常食!?だ、だから私は無所属なの!?
いつでも怪人と戦闘員の食欲を満たす為に!?そ、そんなの嫌あぁぁぁっ!!
(痛いところを突かれ軽くパニック状態になりながら頭をぶんぶんと振る)
>>670 (心の中にはロップの顔が声が去来する)
(自分は組織には決して縛られない、自分を縛れるものがあるとすれば−)
ふぅ……。
(パニくりながら激しく頭を振るイカ女を、やれやれと見つめ)
…あぁ…暇つぶしにお前のも見ておくか。
(そう言った瞬間、バイザーが降りて顔の上半分を隠す)
(そして、ディスプレイに文字と数字が表示された)
1、刺身50% 2、イカそうめん30% 3、するめ20%
………。
…刺身が最適らしいぞ…。
(技術者に取り付けさせた『内蔵型スカウター改』のディスプレイを映写機のように壁に映してみせる)
さ、しみ……?そう…………うふ……ふふふふ…♪
(突然肩を小刻みに震わせながら怪しく笑い始める)
(かと思えば、唐突に触手を伸ばし、カマキリ女の両手を拘束して)
なら、やられる前にやる……!うふふふ……覚悟しなさいカマキリ女……♪
(完全に正気を失い、熱の籠った視線でカマキリ女を見つめ)
>>672 …ッ…!?
(不意に触手を伸ばされ、両腕を拘束されて)
…何の真似だ…これは…。
こんな事をして……ただで済むと思ってないだろうな…?
(拘束された状態でも態度を崩さず、イカ女を見据えたまま低い声で言い放つ)
ふ……ふふ……♪脅したって無駄よ……本当は知ってるのよ……ロップイヤー女の事をどう思ってるか…
(両手を抑えたまま微笑を携え)
ずばり、ロップイヤー女こそが非常食!
あのふさふさふかふかした耳やら何やらを人参まみれにして美味しく頂いちゃうんでしょう!そうに違いないわっ!
(完全に見当違いな事を高々と言い放って)
>>674 …な…!?
(何を言われるのかと一瞬動揺するが)
………。
(高らかに宣言するイカ女を呆れたように見つめて)
まぁ…そうだとしてもお前にはやらん。
…あいつは…あたしのものだからな。
(勿論イカ女が言った意味とは違うのだが)
ふーん、あたしのもの、ねぇ……
(カマキリ女の言った言葉を繰り返して)
ふふ……ならば奪って見せるわ!そして私は非常食というポジションから脱け出すのよっ!
弱肉強食反対!食物連鎖反対ーっ!
(完全に自分を見失って話を勝手に進める)
(カマキリ女の両手にぬるぬると纏わりつく触手が這うように胸へと移動して)
>>676 …奪う…だと……ふん…駄目だな。
絶対に…誰にも渡さん。
(例え相手が誰であろうが絶対に離さない)
(いつの間にか自分の中でなくてはならない存在になっていた)
…ッ…く…っ…。
(ぬめついた触手が這い回り、舐め回す様に胸に纏わりつく)
(声は出さまいとして顔を背け何とか堪える)
うふふふ……♪
目を逸らさないでこっちをちゃんと見てよ?
(ぬめついた触手がカマキリ女の頬に触れ、強引に顔をこちらに向けさせ)
ふ、ふふ…♪カマキリ女も堕ちたわね…♪
(目の前まで近付き、触手をカマキリ女の口元に擦り付け)
【ぐっ……お眠の時間がorz】
【強引に締めに向かわせてくださいー……】
>>678 …うっ…!
(強引に顔を向けさせられ、強制的に視線を合わせられる)
…ちッ…だ…誰が…。
(頬はほんのりと赤みを帯びてきて)
(触手を口元に擦り付けられながらもイカ女を睨みつける)
【分かった】
照れなくていいのよ?
(すっ、と拘束していた触手を離して)
それに……貴女がそんな調子で誰が隊長さんを護るのかしら?
(流し目を送りながら挑発するように口元を笑みで歪め)
それじゃ、これからも頑張ってね、副隊長さん
(軽く触手を振って自室へと悠々戻っていく)
(後に自分がしでかした事の重大さに気付き、仕返しにビクつきながら数日を過ごした事は言うまでもない)
【という訳で締めー】
【なんだか頭回らなくてグダグダになってしまった感が……orz】
【ともあれお相手どうもでした〜♪ ノシシシシ】
>>680 ………ふ。
…言われるまでもない。
あいつを護れるのは……。
(あたしだけだ。いや…そうでなくてはならない)
(そのために傍にいると決めたのだから)
(その後、食堂へ出向き、ささやかな復讐かイカ料理フルコースを注文したのだった)
【こっちも〆だ】
【いや、あたしも遅レスで迷惑かけたようだ】
【この礼はたっぷりさせてもらう…なんてな…壁|ノシ】
カマちゃんを膝の上に座らせてチュッチュするお
ただいまー
(どこから帰って来たのか耳カムフラージュ用の鹿撃ち帽を脱いで乱暴にソファに叩きつけ)
…誰も見てないですよね?
通販で買った次々世代ゲームやるならイマノウチ…
(明らかにそれを隠せないような物影から電話ボックスを四倍の広さにしたような機械を引っ張り出して)
(非常に楽しそうに尻尾を振りながらいっしょに引っ張り出した段ボール箱の中の基盤をがさごそと探し)
【待機です。別に誰を待つと言う訳ではありませんから、お気軽に】
きゃあ〜ん ぎんさまぁ〜〜♥
んぁ…?
呼びましたか?
(ぱた、と尻尾の動きが止まり、基盤片手に肩越しに振り向いて)
昨夜未明、悪のアジト・毒蛾組に所属しているギンロ・オンナさん(仮名)が謎の触手に襲われ、操を奪われる事件が起きました。
目撃者の証言には『あれはイカの足のようにも見えた』との情報もあり、警察は被害者の海産物関係について詳しく捜査をしている模様です
…。
(無言で名無しに基盤を投擲)
ほほう、そーこーまーでー触手プレイが見たいと?
残念ですねえ、触手はちょっと食傷気味なんですよ
…何か言い訳は?
(言いながら名無しに詰め寄り)
ぐへぁっ!ま、待て!餅つけペッタン(AA略
(基盤をもろに受けて頭からドクドクと血を流し、肋骨は複雑に折れ曲がり、足は100Mを12秒台で走る足に(ry
で、ぶっちゃけどーなのよ?イカの事好きなんでしょー?うりうり
(それでも名無しは負けなかった。何処からか取り出したマイクを銀狼女の口元に必要以上に押し当てる)
これで落ち着ける馬鹿がいますか?
…まったく、人のほぼ唯一の安らぎを邪魔してからにもう…
(唯一の安らぎがゲームって不健康系にもほどが無いかい?と言う突っ込みは無用)
別に。確かにただならぬ思い入れはありますが、それが好き嫌いと言うカテゴリに入るかどうかはまた別です
まあ、その、確かに優先的に関係を持っていると言う事実はあるでしょうけど。それはだから愛だとかじゃなくて…惰性?
…今のは内緒ですよ、聞いたら狂いそうですから
(マイクを掌で押し返しつつ律儀に返事する。気のせいかちょっと顔が赤かったり)
すまない、俺はボケなんだ。おまいさんの望むツッコミは不可能なんだよorz
でもゲームいーよねゲーム。最近のギンギンのオヌヌメはなんじゃらほい?
ふむふむなるほど‥‥ギンギンの一途な片想いと‥‥ふぁっくすくすくす♪
(聞き覚えのあるフレーズで新聞社にFAXをする)
(明日の1面にはデカデカと赤面する銀狼女が載っているだろう。いや、3面か?)
ボケはもう既に飽和状態ですからねえ、ツッコミの方に回って下さい。
オススメ? さっき投げたヤツ…の元のヤツです
ちょうどいいや、筐体も二基ありますし、やってみます?
(見るからに「妖しい機械でーっす」と主張してるっぽい半球体を指差して)
……好きなようにどうぞ。否定するのも馬鹿臭いですから
ただ勘違いして欲しくないのは、彼女だけが特別な存在と言う訳ではない。と言う事ですね
(あくまでも冷静を装いつつ対応するが、その一方でますます赤面していたり)
いやいや無理でしょ〜。それこそ俺がツッコミだったら世界の破滅が早まるよ、一ヶ月弱くらい。
ぉー、これかよっぽどお気に入りなんだな。何せ人に殺意を持ってブン投げるくらいだ。
で、これはなんだ?初代ゲーム〇ーイ世代の俺にも出来るんか?
(息も荒く、眼は少年のように輝いて妖しげな機械を見つめる。そう‥夢を与える物の前では、人はみな少年の心を‥ぁ、略さないでお願(ry
ふむふむなるほど‥他にも愛人がいる、と‥
(ウぃウーン、と機械音)
このボケ倒し魔王め、悪の怪人になってみませんか?
大丈夫、他のゲーム機のソフトを互換して基盤に保存してあるだけですし
中に入ればわかると思いますが、ゲームキャラそのものがプレイヤーの動きをトレースしますから…もちろん旧来のコントローラーでも操作は可能ですが
(基盤をセットし、ボタンをぽちっと。無駄に蒸気を吐き出したりとかしなが半球の一部が開いて)
ちょっ、なんでそうなるんですか
その理屈で言うと言葉をちょっと交わしただけで親友くらいにはなってしまいますよ?
それにくぁうぇrtgyふじおlp;@:
(混乱しすぎて何言ってるのかもうワカンネ)
うおぉぉぉ、スカウト北ー!
だが三度の飯よりボケが好きな俺には無理ってもんだよギンギン。ま、ありがとな
(勝手な事を言いつつ頭をなぜなぜ)
やばいんじゃないの?俺の予想だとぐるぐるどかーんってなるよ?俺の眠気がorz
じゃあ、あれだな。ギンギンと俺は、もう囚われの妹と、それを助ける為に言うことを聞くしかない姉の役目くらいにはなったな
む、残念です。非常にいい素材になると思ったのですが…
って、何勝手に撫でてるんですか
(口では拒否しつつもおとなしく撫でられて、尻尾もぱたぱた)
ああ、それはやばいですね。寝落ちされると非常につまらない
無理はしないで、今日はもう寝るといい
何ですかそれは。どうやったらそう言う発想が出てくるのか…
(苦笑しつつもあえて否定はせずに)
じゃあ寝る!見てろよー、この俺の寝る姿。いや、むしろ膝枕してくれぇぇ!
(ル〇ンダイブの如く銀狼女に勢い良くダイブだ!)
(で、さっきもうっかり寝ちゃってたし、ぶっ飛ばして終わりにしてくれぃ)
はいはい…ったく、手のかかる
(片手で顔面をキャッチ。そのまま大きく振りかぶって……投げる!)
おやすみなさい、名も知らないボケ倒しの人
さてと、私も寝ましょうか…
(ぐっと伸びをして、まだ自室が無かったりするのでどこか寝れる場所を探しに基地の奥の方へ去って行った)
>>697 銀狼女様,そのゲーム機ん中で寝たらいいのでは?
?……何だ、この馬鹿でかい奴は…?
(広間に堂々とそびえ立つ次々世代ゲームを見つけ、不思議そうに近寄る)
…技術部の連中が作った新しい玩具か何か…か…?
…ま、そんなところだろう。
(まさかゲーム機とは知る由もなく、とりあえず納得した様子でソファに身体を横たえる)
(ちなみに身に付けているのはいつもの戦闘服ではなく、スパッツと胸下までの丈が短い紺のタンクトップだったりする)
【…待機だ】
…ん…ぅ…。
……すぅ…。
(しばらくして、そのまますやすやと眠ってしまった)
【落ちる…ついでに700をもらっていくぞ…壁|ノシ】
イカ釣り船を知っているかしら?
夜〜明け方にかけて漁船から強い照明を海面に向けて放射するの
その光に誘われてやって来たイカを取りたい放題って訳
それでね、私がこの前海で泳いでいた時に海面から強い光を感じたのよ
私はすぐにイカ釣り船だって分かったから、わざわざ海面まで出て『そんなのに釣られないクマー』って言ってやったら見事に捕まったわ
………つまり何が言いたいかというと……釣られるフリも程々にって事……
【電波な気もしなくはないですが待機〜♪】
………ふっ、見事に誰もいないわね……
ふあ…眠くなってきたし、そろそろ戻ろうかしら………
(眠たげに目を擦り、ぬるぬると自室に帰っていく)
【落ち落ち〜】
グレンラガン面白いー
釣られるイカ女様カワイス
>>704 か、可愛いっ!?ぃ、いや、騙されないわよ……
『そんな言葉に釣られないイカー』
あれ?
【待機イカー】
>>705 (何処からともなく飛んできた空き缶が放物線を描いてイカ女の頭上に落下)
(すこーーんという乾いた音を立てる)
………。
……ミスったか。
(腰に手を当て
>>699と同じ衣装で登場する)
(どうやら、イカ女の前にあるゴミ箱に放り込むつもりだったようだ)
【壁|ノだカマー…(ボソッ)】
ぐぇっ!
(見事なまでに頭に直撃した空き缶に間抜けな声を出して)
ううう……誰よ!こんなものじゃイカは捕まえられない……ってカマキリ女ぁ〜〜ッ……
(恐らく元凶であろう人物を睨みながらのしのしと、否、ぬるぬると近付いていき)
あな……た……
………………………
ぇ?ぇ?な、何事?天変地異の前触れ?何なのよその露出の高い服はーーっ!
(いつもと服装の違うカマキリ女に動転しつつ叫ぶ)
>>707 …これか?
暑いからに決まってるだろうが。
(さも当然といった様子で、さらっと言い返す)
(落下した空き缶をひょいと拾ってゴミ箱に投げ捨てながら)
……。
……何だ。何か問題があるのか?
(イカ女を訝しげに見返して)
確かにここ最近暑くてしょうがないわね……いくら怪人だからって、こう何日も日照りが続くと……
(思う節があるのか触手を組み、うんうんと頷く)
わ た し は ス ル メ じ ゃ な い の よ っ ! !
(誰に向かって言っているのか定かでは無いが、イカ触手を高々と掲げ力強く宣言する)
貴女もそう思うわよねっ!?
(唐突にカマキリ女に話を振って)
>>709 うぉっ…!
(部屋中に轟くイカ女の力強い宣言)
(前触れもなくいきなりだったため、若干驚いた様子で)
ぁ…あ?ま、まぁそうだな……。
(賛同の意思を示したかに見えたが−)
…これからの季節はスルメよりイカ刺しの方が良いだろうからな。
(その直後にもっと酷いことを平気で口にする)
【イカは落ちたようだな。あたしもこの辺で落ちる】
ついでだ。早いだろうが次スレ案だ。 つ【あたしはカマキリ女。敵アジト30棟を30分でぶっ壊したらケーキ30ホール】
…なんだ。なにか言いたいことでも(ry
【壁|ノシ|壁】
ひ、酷い……
(イカ刺し宣言を聞きよろよろと後退る)
やっぱり私は非常食なんだーーっ!!
(大声で喚きながら自室へと猛然とダッシュ)
【カマキリ女さんごめんなさい!ついうとうとと……】
【最近寝オチ多すぎdeath(死)ね……orz
ちょっと修行して来ますノシシシシ】
普段から特にお世話になっている方に感謝の気持ちを込めて、似顔絵など描いてみました。
絵ごころがありませんから、似ているかどうかは別として…
┌────────────────────────────────────────┐
│最近の";"または"h"想像図 │
│ .│
│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .│
│ | 寝落ちするわけには…っ| │
│ \___ _____/ .│
│ ∨ ...│
│. /\ │
│. / \ ..│
│ | ゚ ゝ゚ | .│
│ /彡πヾ\ │
│ /∩ミ ./ ̄ ̄ ̄ ̄/ │
│...___(// つ./ squid /____ .│
│ \/ woman / .│
│ .. ̄ ̄ ̄ ̄ .....│
│ .│
└────────────────────────────────────────┘
d < 寝不足でこうなっているのにtsukkomiにくる彼女には頭が下がる思いだ…--more--
【ネタ投下しつつ小一時間ほど待機。】
【コピ改だけで三日もかかったなんて口が裂けても言えない…】
/)
∩ // ∩
|│|│ ./\ ∩/ /
∩ 丶/ \||/
\\ヽ| ゚ ゝ゚ |⊂__)
(__ニニつ πヾ⊂__)
(__ニニつ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ squid /_____
\/ woman /
 ̄ ̄ ̄ ̄
d < 正確にはこうだった気がする。だが私は--ry--
【あまり物を適当に処分しつつ撤退します。ノシ】
とりあえず生きてます。
生存報告のみですみません。
我らが偉大なる妻蛾女よ!永遠成れ
っ ビスケット
っトウモロコシ
っとうがらし
あう〜…最近暑いですねぇ…
それにじめじめしてるから不快指数がクライマックスですよぅ…
(心底嫌そうな感じでだるそうにソファに寝そべる)
待機してますよぅ
そろそろ自室に戻りますねぇ…
(だるそうにしながら自室に戻っていく)
狼女の喋り方に萌える俺ガイル
>>713-714 こ、これ……私?
ぁ……ありがとう…私、こういう事されたの初めてだからどういう風にしたらいいのか……
ギンちゃんやみんなにはたくさん心配かけちゃってるんだね……ごめんね……私も気を付けてるんだけど…どうしても駄目になっちゃう時があって……
こんな私だけど……みんなと出会えてすっごく嬉しいよ?これからも…ずっとよろしくね…♪
削 除
ここ、こんなのっ………言える訳無いじゃない……(///)
(机に突っ伏して悶え続ける怪人が約一名)
【皆まで言うな。待機】
はぁ〜〜〜……
(一通り悶え終えたのか大きく溜め息を吐く)
今日は戻ろうかしら……
(ぬるぬると自室に戻っていったそうな)
【落ち落ち落ち〜♪】
>>722 えっ、私のしゃべり方ですか?
(恥ずかしそうに俯いていたが)
あう…その…ありがとうございます
(若干控えめにお辞儀)
これからも頑張りますよぅ
ちょっと待機しますね?
>>725 …あいつは…?
銀r……違うな。
(確かデータベースでちらっと見たか。銀狼と同じ狼モチーフ…)
(…ま、奴とはまたかなり違うようだがな)
(狼女の背後で腕組つつ、彼女の背中の翼を興味深そうに見やる)
【壁|ノ初遭遇…】
>>726 (背後に立たれると耳がぴくんと動き)
いきなり背後に立たないでくださいよぅ
(注意してから振り向き)
えーと…一応自己紹介させてもらいますね
多分データベースとかだと見たことあると思うんですけど
はじめまして、狼女ですよぅ、よろしくお願いします
(友好的な態度でお辞儀する)
【はじめましてですよぅ】
>>727 …ふん…悪いが、これが性分なんでな。
(と言いながらも悪びれる様子はない)
あぁ、記録では一度見た。
…面白いものを持っているようだな。
あたしは…カマキリ女…だ。
ま、せいぜいよろしく頼むぜ。
(こちらは相変わらず、ぶっきらぼうに挨拶する)
>>728 次やったら…ちょっと怒るかもしれないですよぅ
(にっこりと笑顔のままで注意)
面白いもの…?これのことですか?
(返事をするように翼を拡げてみせる)
えぇ、カマキリ女さんですね?
よろしくおねがいしますよぅ
(握手を求めるように手を差し出し)
>>729 ふ……さてな…。
(注意を聞いているのかいないのか。にやりと薄く笑って答える)
そう、そいつだ。再改造って奴か。
(…元々完成している改造体に、新たな能力を付加する…か)
(それにはバランスの調整がかなり難しいらしいが…こいつは成功した…)
…なに…ちっとばかりそいつに興味があっただけさ…。
(差し出された手を数秒見つめ、ぎゅっと握手した)
>>730 知らないですよ、注意はしましたからね
私の機嫌が悪いときとかは要注意ですよぅ
(終始笑顔のままで)
そうですね、とある人に改造してもらったのですけど
たまたまうまくいったみたいですよぅ
普通ならどこかの能力を犠牲にして
どこかの能力が上がるみたいな感じになるみたいですねぇ
本当うまくいってよかったですよぅ…
(改造してくれた人のことを思い出しながら)
そんなに注意しなくても大丈夫ですよぅ
今は正面にいますからね
>>731 …ほぅ。
たまたま…か。まぁそんなもんだろうな…。
(今の力を捨ててまで新しい能力を得る必要は…ない、か…)
(…それに、どんな状況だろうが切り抜けられる自身は、ある)
フッ…別に注意してる訳じゃない。
ほら、お前にやる。
(そう言って飴玉を差し出す)
【…悪いな。もう眠気が来たようだ。そろそろ〆させてくれ】
>>732 再改造を考えているなら注意が必要ですよぅ
というか私はあまりオススメしないですけどね
最悪の場合は怪人としての
機能を失うことになりますから…
ありがとうございます、いただきますね?
ん〜、おいしいですよぅ
(飴の包みをあけて中身を舐めると幸せそうに)
それじゃ今日はそろそろ自室に戻りますね?
(てくてくと自室に向かって歩いていく)
>>733 …言っただろう?ちょっと興味があった、それだけさ…。
(あたしはこの身体が気に入ってる)
(この力を与えてくれたこと。それだけに関しては、組織に感謝してやってもいい)
あぁ、またな…。
(自分も飴玉舐めつつ自室へと向かう)
【壁|ノシ|壁】
∧ ∧___
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
|ガラナチョコ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
…一週間近く誰も居なかったのか…。
…ふん、別に淋しがってるわけじゃない。
……ん…?
>>735 …だから、そんな目で見るな…。
【待機する。何でも恋】
(首輪をつけたメイドが大広間で笹を飾りつけながら…)
「これが日本の風習…。
まるでノエル(クリスマス)のようですね(にっこり)。
ちょうど正教会のノエルの半年後ですし…。
戦闘員様に頂いた紙片に願いを書いて、この笹に飾れば、お星様がかなえてくれるということですが…」
(恥ずかしそうに、こっそりと短冊を笹に吊り下げるエリー(メイ)。)
[怪我や病気をされている方々がお元気になられますように…。]
[世界が幸せと笑顔で満たされますように…。 ]
[ メイ ]
(銀の砂を散りばめたような天の川を見つめながら真摯な祈りを捧げるエリー)
【皆様お久しぶりです(お辞儀)。】
【一言落ちさせていただきますね…。】
【皆様に幸せが訪れますように。】
【今夜はおやすみなさい…。】
>736
【カマキリ女様、お久しぶりです(ぺこり)】
【書き込む前にリロードを忘れてしまい失礼いたしました…。】
>>738 【壁|ノ…久しぶりだな】
【あまりにレスが早かったから驚いたが】
【一週間近くもこのスレにレスがないため淋しく感じておりましたので、】
【今日はすっかり眠くなってしまっているのですが、】
【少し書き込みをしてみたところです。】
>>740 【…そう、か。今日はもう落ちるのか?】
【時間があれば少し相手を、と思ったんだが】
>741
【ごめんなさい(ぺこり)。】
【今日は、すぐにでも寝落ちしてしまいそうな状態ですので、】
【このまま遊んでいただいても、ご迷惑をおかけするだけだと思います。】
【わたしも本当に残念ですが、またこの次に機会に、ぜひ一緒に遊んで頂けるようお願いいたします(ぺこり)。】
【本当にごめんなさい…。】
>>742 【気にするな、じゃあ、またな…ノシ】
【あたしはもう少しいるぞ】
>743
【カマキリ女様、おやすみなさいませ…。】
【今夜のロマンティックな伝説のように、】
【素敵な女性がカマキリ女様にお会いに来られますように…】
ノ『わさび醤油とかかけられませんように』
ノ『蛸に負けませんように』
【誰とは言いませんが便乗一言】
>>745 む…?
(部屋の中心に据えられた笹飾りを何の気なしに眺める)
(ふと、その中の一部、奇妙だが切実な願いが込められた短冊に目が留まる)
…………。
(願掛けをしたものが誰であるか)
(もはや言うまでも、考えるまでもないことだった)
【軟体動物乙】
願い、か……。
…ふん、こんなもので叶えば楽なもんだな。
(目を細めて笹飾りに一瞥をくれ、背を向けて歩き出す)
『わらび餅、水饅頭が食べたい』
(…その後、短冊が一つ増えていたそうな)
【壁|ノシ…撤収だ】
日付が変わる前に置いとこう
つ 【イカ用醤油】【水饅頭】【わらび餅】
ノシ
日付が変わったので片付けておきましょう。
・・・完全に乗り遅れて、嫁に行き遅れた気分なんか味わってませんよ?
ええ、まったく。
つ生わさび
【ネタも考えていたなどと口が裂けてもry】
【一言 ノシ】
毒ぬるぽ女降臨
>>750 ガッ
【生きてますよー】
【ただ、ロールするほどの時間が取れなくて・・・orz】
>>751 ∧ ∧___
/(*゚ー゚) /\ 頑張れ♥
/| ̄∪∪ ̄|\/
|ガラナチョコ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
待機してますよぅ
どなたかいらっしゃったら嬉しいんですけど…
今日はそろそろ自室に戻りますね?
(とぼとぼと自室に戻っていく)
・毒蛾女
精神ポイント 150/150
ひらめき 10 直撃 20 集中 15
祝福 45 再動 90 愛 90
・銀狼女
精神ポイント 123/123
加速 5 集中 15 ひらめき 10
幸運 40 奇襲 60 かく乱 50
・メルディーネ
精神ポイント 110/110
努力 20 信頼 30 献身 30
覚醒 50 鉄壁 30 魂 60
・イカ女
精神ポイント 120/120
不屈 15 ひらめき 10 脱力 40
激励 70 応援 25 ド根性 40
いつからここはス○パーロボット○戦ならぬ超怪人大戦のスレになったんですか?
それ以上にあまるであろう3点の使い道を詳しく聞きたいわけですが・・・
(名無し戦闘員?>755の襟を片手で絞めて持ち上げながら、あくまでも表情はにこやかに尋ね)
【加速・奇襲・集中・ひらめきをかけた状態で敵ボス機体に最大級武器で特攻・・・・・・もとい、待機。】
【久々ですし、飽きるまでは待ってみましょうか。】
明日仕事だから相手できない……orz
ごめんな。いい話相手に会えることを祈ってるよノシ
>>757 【私もそうではあるのですが、この時間に寝ると遅刻確定ですから・・・きっかり一定時間の睡眠を欲する自分の肉体が恨めしい】
【ありがとうございます。気が向いたら、いずれ相手してやってください】
【まだ待機していたりするのですが・・・ふむ、誰もいない、でしょうか?】
【だからと言って待機解除してしまっては朝まで何もする事が無い、のでしつこく待機継続・・・】
強化パーツ置いておきますね
っ【あれやこれやの写真】
つかう>あれやこれやのしゃしん>セルフ
なんということだ・・・
この しゃしんには くちにだせないような わたしの ちたいがうつっている・・・!
いかりとも かなしみとも はずかしさとも しれぬ りかいしがたいかんじょうが うずをまき
わたしの なにかに ひをつけた!
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ついつい やってしまった・・・
すこしだけ よっきゅうふまん が かいしょうされた きがしないでもない
・・・ん
そろそろ早朝と言える時間帯のようですね。小鳥が囀り始めました。
さて、それでは私も出かけるとしましょうか。
それでは、失礼。
【次回はもっと早い時間帯に来るとしましょうか・・・】
【待機、解除です。】
………………
(不機嫌そうに広間のソファーに座っている)
(よくよく見れば自慢のイカ触手の一本が極端に短くなっており包帯が巻かれている)
『あれ?どうしたんですか?その足……』
(通りがかった戦闘員が心配そうに尋ねてくるも)
なんでもないわ……
『いや、でも……』
大丈夫、問題ないわよ………
(頑に真実を話そうとしない)
(包帯から仄かに漂うワサビ醤油のかほりだけが真実を知っていた……)
【時事ネタ絡めつつ待機〜】
壁|つ【料理の本『古今東西烏賊料理全書・踊り食いから干物までを完全網羅!』】
壁|………。
壁|つ【わらび餅】
壁|…フン
【一言落ちで置いておくぞ】
寝落ちじゃないんだからね!ちょっと落ち宣言するの忘れちゃっただけなんだからっ!!
(と、口の周りにきな粉と黒蜜を付けたまま騒ぐ)
【更に蜂蜜をかけても美味しいよね的な一言落ち】
【カマちゃんさんきゅ】
ドクーガの陰謀だな!
なんか最近淋しいねぇ
キャラ達遠慮せずに待機すりゃいいのに
>>767 ………。
…べ…べつにお前に言われたから出て来たわけじゃない…ぞ…?
【久々に待機だ】
つ【かき氷】
つ【シロップ(いちご、メロン、レモンの三種類)】
【自分で振っておいてアレなんだが、あんまり相手できないんだorz】
【だから食べ物与え落ちで…ごめんな?】
>>769 (器の上にかき氷を山盛り乗せ、いちご、メロン、レモンシロップを三方向からかけていく)
ん………♪
(出来上がった物体を満足げに見下ろして)
(様々な角度からスプーンを差し入れ、食す)
【壁|ノシ】
(数分後、そこには人気はなく、後には空になった器だけが残された…)
っ…〜……。
(キーンとする頭を押さえつつ、再び通路を歩きだした)
【壁|ノシ…落ちる】
夏休みでこの基地ももぬけの殻だな!いまこそこの基地を破壊する絶好のチャンス
>>773 き、貴様はまさかこの基地の留守番警備員さんだな!・・・・・・っていうかその身のこなしは?生き別れのにいさん?
なぜにいさんがこんなところで!!しかもその身体はまるで・・・おんなみたいじゃないか! どうしちゃったんだよ兄さん!!!
>>774 あなたのお兄さんは、我々に迎合したのですよ。
人間などという種の限界を超え、愚かなる個人を捨てて。
…くく…あなたも、我らに忠誠を誓ってはみませんか…?
(背後から軽く抱きついて動きを封じ、あれよあれよと言う間に改造室に連れ込んで)
(とりあえず(性的な意味で)美味しくいただいてから戦闘員に改造してしまいましたとさ)
【寂しいのはわかるのですがね、ここは名無しの場では無いのです。ここで流れを断ち切ってしまいますね】
【今は一言落ち。またいずれ…ノシ】
………あづい……
(広間のソファーにだらしなく寝そべる一人の怪人)
(空調が効いてるとはいえ、海に生きる体を持っているからか心底ダルそうに)
【ザ・待機】
【名無しは無用のスレッドと言え、差し入れしてあげよう。】
つ 冷えた日本酒
【では、さらばだ、一夜干しの干物候補殿w】
…………
(ぬるぬると一升瓶に触手を伸ばし)
はぁ〜〜♪生き返るわ………♪
(お酒は苦手なので冷えた瓶を抱き抱えたままゴロ寝)
(いいのかイカ女。見た目的にはただの酔っぱらいだぞ!)
【差し入れサンクスですノシノシ】
【というか……何時から名無しはいらないの寿司てむ、コホン……システムに】
【私は名無し様も他怪人様も平等にカモンして頂きたいなと思っていますので、もしよろしければ是非】
779 :
戦闘員69号:2007/08/01(水) 22:56:54 ID:kbl0f86r
|∀▼)噛ディーキュージーエー♪エ〜フエ〜ム・ドク〜ガ〜
…はい、皆様お久しぶり、DQGA・FM。こっそりひっそり寝起きドッキリのコーナー…(ヒソヒソ)
盗撮盗聴お〜てのもの〜、っとくら。フヒヒ…(ハンディ片手にコソコソ近づく)
いやー、寝てるとかわいいですなぁ、普段は怖いけど…
いや、怖いってえか厳ついか。イカだけにって馬鹿、フヒヒヒ…(ソロツッコミ&自分ウケ)
………んっ……
(暑さよりも眠気が勝ったのかすやすやとソファーで無防備に寝息を立てる)
んん〜……だめぇ……それ、わたしの………くぅ〜……
(寝言をぶつぶつと言いながら寝返りをうつ)
(その拍子に抱き抱えたままの一升瓶が偶然にも接近していた名無しの足に落下w)
781 :
戦闘員69号:2007/08/01(水) 23:12:23 ID:kbl0f86r
【ギャワー!間違いた!すんまっせんカナブンよりすんまっせん】
…どぉ〜やら、冷や酒かっくらってねてしまったよぉ〜ですねぇ〜。
いけませんなぁ〜そのよな事では…
…フヒヒ、こう、まずは脚から…(舐めあげるようなカメラワーク。まさに外道)
白い、滑らか、そして本数が多い、これは脚フェチにはたまらないお得感ってやかましわ。
(などと言っているところに一升瓶落下)
ぎゃわーっ!(;○д○)==▼▼
……………
(名無しの叫び声に音も無く起き上がる)
………………………
(しばし無言のまま名無しを見つめていたが触手の一本で指(?)差し)
このお魚くわえた泥棒猫め……
(聞く人を(*゚д゚)ポカーンとさせる小言を呟き、再びソファーに倒れ込む)
【ぇ、ぁ、はい………ど、どこをお間違えに(汗)】
783 :
戦闘員69号:2007/08/01(水) 23:26:33 ID:kbl0f86r
【…すんません、眠ってるのかと勘違い…してたと勘違いしてました。もぉわけわかめorz】
…ど、どろぼ・・・う?
(まさにポカーン(*゚д゚)とした反応をして)
…寝ぼけてます!(カメラを自分に向け)
だ っ た ら イ ケ る ぜ !
(さらにカメラはイカ女の滑らかな脚の間に忍び寄る。危うしイカ女!ピンチだぞイカ女!)
壁|.。oO(混じっても…いイカ…?)
んん……くぅ……
(寝相が悪いのかゴロゴロと体勢が変わり、その度にカメラのレンズが触手粘液で汚される)
むにゃ……もう食べれないよぉ…
(何の夢を見ているのか先程落とした一升瓶を再び触手で拾い上げ振り回す。はっきり言って危険極まりない)
【あー、そゆ事ですかw】
【遅レス王女ですけど流れのままロールOK?】
787 :
戦闘員69号:2007/08/01(水) 23:45:15 ID:kbl0f86r
ハァハァ、この滑らかかつしっとりとぬめる柔肌、しなやかなスタイリング…
(ゆびでつんつん)
…エロすぎる!これはいいリスナープレゼントDVDになりますよ〜。
D・V・D!!D・V・D!!
(テンション上がったまま各所の映像を接写)
>>784 【歓迎ッス♪】
…ぁふ……ん…?
(欠伸しつつ広間に入ってくると、そこで繰り広げられるは奇怪な饗宴)
………。
…………。
(音も無く69号の背後に立ち、腕を組んでその行動を観察する)
【混じらせてもらう…】
789 :
戦闘員69号:2007/08/01(水) 23:54:53 ID:kbl0f86r
んごっ!(一升瓶が頭を直撃)
…いたた…しかしまだまだ!
さぁ〜そろそろ一枚いってみようかぁ〜
(と、イカスーツのすそをつまみ)
…どう脱がせばいいんだーorz
(頭を抱える)
【ぜひぜひ、といいたいとこですが、お時間が…<ロール】
【1:00には落ちますが、それでよろしければ…】
>>787-788 …………
(むくり、と音も無く起き上がる)
……………うるさい……
(傍らで騒ぐ名無し戦闘員の首に触手を巻き付けてギリギリと絞めあげて)
…………カマキリ……あなたの、差し金………?
(相当不機嫌な様子で側にいたカマキリ女を睨みつけて)
>>789-790 (無情にも痛めつけられる名無しをちらりと見つめて)
…あたしの…?
……フッ…だったらどうする?
(一瞬、考えるような表情をした後)
(睨みつけられれば、にやりと不適な笑みで返して)
792 :
戦闘員69号:2007/08/02(木) 00:14:12 ID:pfExRjbL
>>791-792 別に………もし、そうなら貴女も同じ目にあってもらうだけよ……
(目の据わった状態のままカマキリ女の不敵な笑みに視線を返し)
………………
(ビターン!と名無しのお尻に触手鞭がしなり、差し出されたTシャツは無惨に引き千切られる)
で、貴方個人の行動なのかしら……?
(寝起きのイカはかなり機嫌が悪いらしい。名無し蝶ピンチだw)
>>792-793 …ふふ…そうか、そいつは……面白そうだ。
……出来るものならやってみろ。
だが、あたしも無抵抗ではいないからな。
(こちらも怯まず答えておいて)
どうやら、イカの奴はご機嫌ななめ…らしいな。
どうする?
(嬲られる名無しに、からかうように問いかける)
795 :
戦闘員69号:2007/08/02(木) 00:43:23 ID:pfExRjbL
あわわわわ…<<<(;´д`)>>>(ガクガクブルブル)
わ、わかりました。こうなったのも私の不徳のいたすところ。
ここは渾身の一発芸で、この場を治めていただきたく存じます。
イカ女様、ちょっと触手を拝借(ひょいと触手鞭の先っぽを手にとり)
カマキリ女様、すいませんが「ウホッ、いい男」って言ってもらえませんか?
>>794-795 どうかしら?私も貴女の弱点を知ってるんだし……
結構良い勝負になるんじゃないかしら?
(ぬるぬると触手が伸びカマキリ女の胸に触れるか触れないかの位置まで行くと、またぬるぬると引っ込んでいく)
ふーん、一発芸、ね……
良いわよ?面白かったら許してあげるわ……でも、そうじゃなかったら……
(そもそもカマキリ女がそんな事を言うのだろうか?と思いつつも妖艶な笑みを浮かべる)
>>795-796 弱点…?
…フン……どうだかな。
(あくまで余裕を見せて)
ま…それぐらいじゃないと、あたしも張り合いがない…。
………。
…ウホッ、イイオトコ……。
(しばしの沈黙の後、ついにボソリと呟いた)
798 :
戦闘員69号:2007/08/02(木) 01:06:42 ID:pfExRjbL
(拝借した触手鞭の先端を、股間から突き出して)
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .や
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ イ
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. \ ー‐ , l カ
/| . ヽ、_!__/:::|\
△
「 「
(…その空気の重さに、私は確かな死を確信した…)
>>797-798 ふふ……♪たまには本気で勝負してみるのも良いかもしれないわね……
(カマキリ女に流し目を送り)
ま、それはまた今度の話だけど……
(ふい、と視線を逸らす)
……………それで?早くその自慢の一発芸とやらを見せて貰えるかしら?
(名無し戦闘員に向かって非情過ぎる一言w)
>>798-799 ふ……楽しみにしておく…。
(そう言って自身も流し目で返す)
…終わりか…?
……つまらん。
(イカ女に続いて、非情すぎる言葉を投げかける)
801 :
戦闘員69号:2007/08/02(木) 01:26:46 ID:pfExRjbL
>>799-800 …………えー、あのー、そのー(´д`;)…(まさに進退窮まれリ)
…自爆ッ!!(懐から取り出した「うまい棒型煙幕弾」を床にたたきつける)
(もうもうと立ち込める白煙)
ふははははっ!覗き七段ストーカー五段、そして逃げ足は十段よ!
さらばです、イカ女様エ〜ンドカマキリ女様!またラジオでお会いしましょう。
シーユーネクストウィーク、バイバ〜イ♪
(空調で煙が消えた後、名無しの影は消えていたという)
【お時間ですので…すんません、こういう退場でよかったでしょうか?(汗】
【おつきあいありがとうございましたっ!】
>>800-801 あ、逃げた……
(煙と共に消え去った名無しに少しだけ眉を潜め)
まぁいいわ……今度会ったら少し酷い目に遭わせてあげないと……
(くすくすと不気味に笑う)
さて、カマキリ女?
この生イカくわえた泥棒猫め
(再び理解に苦しむ一言を言ったかと思うと、急にソファーに突っ伏してしまう)
く〜………すぴ〜〜……
(そして聞こえてくるのは微かな寝息。もしかして今までのは全部寝惚けたままの行動だったのか)
(全てはイカ女のみが知る……)
【名無しさん乙〜♪】
【そして私も眠気がやってきてたり……強引ですけど締めさせてもらいました〜……】
【カマキリ女様、また遊んでくださいね〜ノシシシシ】
>>801-802 …ふぅ……。
(やれやれといった様子で逃げ去る名無しを見送って)
…?…?…?…
(イカ女の一言に頭上に激しく疑問符が浮かぶ)
まぁ…いい……あたしも寝…る……。
(急に眠気がこみ上げてきたのか、同じソファーに寝転んで)
(そのまま身体を丸めてすやすやと眠り始める)
【69号乙だ】
【壁|ノシ…あたしも落ちる】
【…今度は勝負でもする、か?】
さすが排他的スレ
(こうも蒸暑いと、寝るに寝れない訳で)
(何故か“ひろってくだちい”と幼い平仮名で書かれた段ボールに入り、扇風機の前に陣取って涼をとる銀色のふわもこ毛皮持ちが一人)
…あ゛ーづーい゛ー…
あ゛ー……
(タンクトップにショーツだけと言う下着姿で、やる気無く、扇風機で遊びながら、全力でだらけている)
【誰だから断る、誰だから受け入れる。そんな考えは微塵もありませんよ?】
【皆平等に扱うのは実際問題難しいでしょうが…来る者拒まず、です】
【と言う事で、暑さに溶けながら待機】
あ゛ー……
……エアコン利かせたら寝れるでしょうか……
(ふらりと立ち上がると、空調をおもむろに5度に設定しなおして)
(冷風の直接当たる位置で、幸せそうに丸くなって目を閉じた)
【待機、解除です】
807 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2007/08/05(日) 11:21:05 ID:gw8oiaOd
お久し振りです。
少しの間おりますね。
毒蛾女様をオカズにしました
許して下さい
>>808 こんにちは。
くすくす・・・
私をおかずにするなんて命知らずですわね。
それで?
どうやってやったのかしら?
今この場でやってごらんなさい。
>>809 じ、自分が毒蛾女様とセックスしてる所を想像して…
え?今ココでですか?
わ、わかりました…
(ズボンを脱ぎ粗末なペニスを露にする)
>>810 くすくす・・・
何ですのそれは?
そんな貧弱なものをよく私の前に出せたものですわね。
だらしないです・・・わ・・・
(名無しさんのペニスがみるみる大きくなり)
ふ・・・
まあまあですわね。
でも、そんなもので私が満足すると思ったら大間違いですわ。
さあ、さっさとオナニーするのよ。
【勝手に大きくしちゃいました】
【すみませんです】
>>811 ご、ごめんなさい…
短小包茎のペニスなんかを見せてしまって…
(股間を慌てて隠し)
はい…それじゃオナニーします…
(ペニスを握ると上下に擦り始める)
んあ…はぁ…毒蛾女様ぁ…
>>813 くすくす・・・
やはり人間は下等ですわね。
サルそっくり。
そんな姿で私の名を呼ぶなんて赦せないですわね。
手伝ってあげますわ。
(名無しさんがペニスを擦っているところに近づき、ブーツの靴底でペニスを少し踏みつける)
(そして足を前後させ、靴底で名無しさんのペニスを擦り始める)
くすくす・・・
どう?
感じるかしら?
>>814 う…あ…下等でも構いません…
こうして毒蛾女様でオナニー出来ればぁ…
(必死にペニスを擦り)
ん…手伝うって…あぐっ!?
(いきなりブーツでペニスを踏みつけられ)
ひぎ…はぅ…毒蛾女様のブーツが…短小包茎のペニスを…つ…うあぁ!
(ブーツで擦られ限界に達したペニスから大量の精液が飛び出る)
>>815 えっ?
もう出てしまったの?
だらしない男だわ。
ほら、何をぐずぐずしているの?
さっさと私のブーツに着いた汚いものを舐め取りなさい!
(白濁液がついたブーツを差し出します)
>>816 毒蛾女様のブーツが気持ち良すぎて…
(射精したペニスはすっかりしぼんでいる)
ブーツを…舐めるんですか…
わ、わかりました…
(そう言うと毒蛾女様のブーツについた精液を舐める)
う…不味い…
>>817 くすくす・・・
いい子ね。
さあ、顔を上げなさい。
(しゃがんで名無しの顔を上げさせ)
ご褒美ですわ。
(そっとキスします)
どう?
まだ出したいかしら?
>>818 (顔を上げると毒蛾女様からキスをされ)
あ…ああ、毒蛾女様のキス…
感激です…ありがとうございます…
は、はい…まだ出したいです…
オナニーした時の妄想みたいに毒蛾女様とセックスして…
>>819 くすくす・・・
正直な子ね。
(手で名無しのペニスを再びしごき、サオに舌を這わせます。)
くすくす・・・
大きくしてごらんなさい。
>>820 ひあっ…
(ペニスが手と舌で刺激され身体を震わせる)
ど、毒蛾女様にこんな風にされたら…すぐに…
(ペニスがどんどん固さを取り戻す。勃起をしても完全に皮に包まれ短いままだが)
>>821 あむ・・・ちゅる・・・ぴちゃ・・・
くすくす・・・
剥いてあげますわ。
(名無しさんのペニスを優しく剥いて)
ん、垢がたまって・・・
いい味ですわね。
さあ、いらっしゃい。
(ボンデージのクロッチを外して名無しさんに股間を見せ付けます。)
【すみません。落ちてしまわれたようですね】
【こちらも反応が遅かったりしてすみませんでした】
【私も落ちますね】
【それではノシ】
毒蛾様が久々に来てたのか
また来てねー
そろそろ次スレのスレタイで盛り上がり始める時期ですか…
つ【私は銀狼女、跪きなさい! 室温30度では溶ける】
………あーつーいー………
溶けるー……溶けて水銀狼女になってしまうぅぅ………
(ソファにぐでーっと突伏したままそう口にする)
【若干遅い時間からですが…待機】
…本当に溶ける訳が無いでしょう?
少し涼んで来ましょうか……
(ゆらり、立ち上がると何処かへ出て行った)
【待機、解除です】
私は独男。
跪きなさい!
八月も終盤と言う事で、皆忙しいのでしょうかねえ…
……私ですか?
夏バテ絶好調です
(無駄にビッとサムズアップ。そして一瞬でダレる、某熊猫並にだらーりと)
【たれ待機】
>>829 ……かもな。
戦闘員の奴らは駆け回っているようだ。
(いつの間に居たのか、背後から声がする)
(そういった後、手に持っていた棒アイスを口に咥えて)
>>830 誰がどこで何してようが、ぶっちゃけ関係無いですけどね…ケッ
(不貞腐れた表情でひねくれた台詞を吐く。…狼とは、元来群れるモノだからか)
それより…冷たい物ばかり食べていると、それこそ本格的にバテますよ?
と言う訳でそのアイスは没収です。私が責任持って処分するので
(背中を向けたまま器用に棒アイスに手を伸ばして)
>>831 フ…ま、確かにそうだな。
その点は同意してもいい。
………。
(口から、食べ始めたばかりの棒アイスが引き抜かれていく)
(何故か抵抗せずに、大人しくそれを見送って)
……♪…
(そして、今度はカップアイスを取り出して食べようと)
>>832 ……少しは否定しましょうよ。独立独歩が好きなのは分かりますが
はむ。……はー、いきかえるぅ…
(奪った棒アイスをぱくりと何の躊躇も無く口にして、幸せそうに尻尾まで振りながらしゃぶり)
(後ろでカップアイスを食べ始めた事には特に反応を示さない)
>>833 それが…あたしの性分…だから、な。
(ぱくぱくと次々に口へと運び、アイスは直ぐに消失した)
……暑そうだな。
(銀色のふわもこ毛皮をちらりと見て一言)
>>834 性分…ね
暑いってレベルじゃ無いですよ?
毛の中は蒸れますし、寒冷地仕様なので保温性バッチリですし
発汗機能が無ければイヌみたいにベロ出してハアハアしてなきゃならなかったので、そうならなかったのだけが救いと言いますか…
(後生大切そうにアイスをなめなめ、自分が天然サウナスーツみたいな状態なのだと訴える。特に意味は無い)
>>835 銀狼ってのはホッキョクオオカミ…だったな?
なら冬は極楽だろうな。
今は地獄のようだが。
(口元にうっすらと笑みを浮かべ)
…お前を見てると…自分が“汎用型”で良かった……と思うぜ…。
(食べ終わったカップを屑篭に捨てながら呟く)
>>836 アルビノの狼も含みますけど、私の場合はそうですね
地獄なんか生ぬるい、ってヤツです。生き地獄とでも言いますか
(やりきれない、とばかりに盛大に溜息をついて)
…え、カマキリって寒いと死にませんでしたっけ?
どうでも良いっちゃどうでも良いんですけども
>>837 お前もペンギンの奴みたいに冷気を出せるんじゃなかったか?
そいつで少しはマシに……ならんか…。
(少し考えるがすぐ止めて)
確かに極端な寒さには弱いが…。
お前とは相性(対戦時の)が悪いかもな。
>>838 ああ、それは単なる適性に過ぎませんよ
実際に使うには、拡張ユニットが必要になると聞いています……開発部門からの試作品を待つしか無いでしょうね
そうですか?
まあ、相性が良いとも言いませんが…(性格的に)
>>839 ほぅ……。
ま、そういう能力を載せるには色々準備がいるだろうな。
あたしみたいにシンプルな能力なら別だろうが。
実際に“試して”みないと何とも言えないがな。
特にあたしとペンギンの場合は……。
最悪かもしれんな。
(何気ない様子でそう呟いて)
>>840 ま、ややっこしいのは否定しませんね
能力自体、単純過ぎるので手間に見合わないかもしれないですし
まあ、ペンギン女はあなたを落とす手段知ってそうですしね…
(あくまでも勘違いしたまま)
>>841 あがってからのお楽しみ…ってやつだな。
使えるかどうかは…それからか…。
?……落とす…?
(一瞬きょとんとした表情をして)
…ペンギンとは“やりあった”ことはないが、まぁ奴が知っている(冷気には弱いことを)可能性はある。
(更に勘違いされそうな言い方をする)
>>842 ………小型・高性能なデバイスが来る事を信じて見ましょう
そうですか?
ログを見る限り、いい感じだったと思うのですが…
(根本的にズレているので、いまいち話がかみ合っていない)
>>843 ……技術部の一部の奴らは、戦闘力測定器や試作戦闘服(メイド服)なんかの妙な玩具も作ってるようだがな。
(あくまで一部にはそういったクレイジーな連中もいるようだ)
…ペンギンと会ったのは食堂の中…だったか。
あいつのデザートは…ま、なかなかのものだった。
(絶品の数々が脳裏をよぎる)
そういえば……最近は食ってないな…。
(ようやく微妙に話がかみ合い始める)
>>844 へえ…それは一度見てみたいかも知れないですね
(そして喜び勇んで遊び倒すのだろう)
そんなに美味しいのですか?
ふむ、今までちょっと都合がつかなくて行った事が無かったので、それも気になる……
(甘い物は嫌いでは無い。どうしたものかと頭を巡らせているのか、耳がぴくぴくと動く)
(話が噛み合い始めた事自体には、気付けていないらしい)
>>845 ……今、両方ともあたしの部屋にあるんだがな…。
(スカウターは部屋の隅、メイド服はクローゼットの奥深くに封印してあったりする)
ふふ…ま、あたしが言うくらいだ。
大したことは……あるだろうな。
(ぶっきらぼうな言い方だが、珍しく褒めている)
あいつの所に行けば、冷たいものでも出してくれるかもな?
>>846 本当ですか!?
是非! 今度貸して下さいっ!
(子供のように純粋に期待に目を輝かせながら、カマキリ女の方をようやく向く)
む。冷たい物、ですか…
……………
(思案する事しばし)
また次の機会にします。もう時間も時間ですから
>>847 っ!?……あ、あぁ…分かった…。
(若干、勢いに押されながら)
そう…か。まぁ、一度は行ってやれ。
無駄にはならん。
……さてと…。
(だるそうに首を回して)
あたしは出掛けてくる。最近、少し“溜まって”るんでな。
…ン…ッ!
(壁を斬りつけて風穴をあける)
(そして破壊活動のため、そこから外へと飛び出していった)
(ちなみに後日、秘密兵器二種が銀狼女のもとへ届けられたのだった)
【今夜はこの辺で〆させてくれ】
>>848 カマキリ女がそこまで薦めるのなら、味は十二分に期待出来るのでしょうね
(溜まってる、と聞いて一瞬反応に詰まるも)
………イッてらっしゃい
(どうにかそう愛想だけは出来た)
(後日届いた品は、何故か積極的に手を付けられる事も無かったとか……やはり眼鏡メイド装備は使う気になれなかったのだろうか?)
(だが時折、夜中に眼鏡っ子メイドがご機嫌でモップをかける姿が見られたと言う)
【わかりました。こちらもそのつもりでしたし、これで〆ます】
【…一足先に失礼します。また機会があったらお相手してやって下さいな】
【おやすみなさいませノシ】
………あつい……
あついあついあついあついーっ!!
(広間でジタバタと騒いでいる)
なんなのよこの気温は!?私をスルメにするつもりなの!?
(ひとしきり騒ぎきった後にぐったりとソファーに横たわる)
うぅ……叫んだらますます……殺される〜〜太陽に殺される〜〜
【こんな時間に暑中見舞い待機】
こ、このままだと本当にヤバいわね……カモン、戦闘員!
(大きな水槽にたっぷりと水の入った物を運んでくる戦闘員)
(その中に入り戦闘員に運ばれて退室)
【落ち。また夜に来るやもしれませんが……】
ひゃあ違います!私スルメなんかじゃありません!
な、なに見てるのよ……(///)
【再び待機です】
…………………何をこそこそ隠れているのかしら、カマキリ女?
(くすくすと笑いながら余裕の表情だが、カマキリ女の隠れている壁とは反対側を見ている)
>>854 ……何処に隠れてるって?
(背後から距離を詰め、イカ女に迫る)
……ひっ!?
(背後から声をかけられて小さく悲鳴をあげて)
ぁ………あらカマキリ女……ご、ゴキゲンウルワシュー……
(心臓が激しく鼓動し、動揺しているのか言葉が覚束ない)
ちが、違うのよ……あっちにね、ほら……そう!ゴキブリ女!ゴキブリ女がいたから……
(慌てて居もしない怪人の名をでっち上げて)
た、たぶん……それと聞き間違えたんじゃないかしらね〜……あははは……
>>856 ほぅ…ゴキブリ女…か…。
……聞いたことのない名前のようだが…。
(明らかに信じてない、疑いの眼差しを向けて)
まぁ、そんなことはどうでもいい。
…お前、前に自分が言った言葉を覚えてるか?
(勝負する、という言葉を思い出させようと)
そ、そう…ゴキブリ女………
(内心ドキドキしながらカマキリ女が別の話題を振ってきた事にホッとして)
私が、貴女に?
(過去に有った様々な出来事を思い出してみる)
(刺身にされそうになったり、イカゲソを切られそうになったり、天ぷらにされそうになったり………)
私は貴女の食糧じゃないわよ!!
(完璧に勘違いしつつ叫んでみる)
>>858 ……はっ…。
(全く記憶にない様子のイカ女を前に、軽くため息をつき)
(もっとも、こちらも今までしてきた仕打ちは大方忘れているのだが)
あたしはお前なんぞ食わん。
…覚えてないなら教えてやるがな…お前はこう言った。
……たまには本気で勝負してみるのも良い…か・も…と……。
(すっと流し目でイカ女のほうを見て)
どうかしらね……銀色のとか嘴が付いたのとかが私を狙ってるから……
(自虐的な表情になりながら)
………そういえばそんな事言ったわね……
(素で忘れていたのか、わざとなのか触手をポンと叩いて)
そうね………勝負、してみる?
(カマキリ女の流し目に微笑を返す)
と言いたい所なんだけど……今日の昼間に大分体力を消耗しちゃってるのよね……
(気だるげに力を抜いて)
カマキリ女〜……プールに連れてって〜
(にょろにょろとカマキリ女に触手を絡めようと伸ばして)
>>860 あぁ…お前はモテるらしいからな。
(納得した様子でにやりと笑ってみせる)
…やるか?あたしはいつでも……。
(心なしか嬉しそうにするが)
……なに?……何故、あたしがお前をプールまで送ってやらなきゃならない?
一人で行ってこい。
(素っ気無く、イカ女送迎任務を却下する)
違う。違うのよカマキリ女。全然分かってないわね……
(今度はこちらがため息をつく番。やれやれと言った様子で頭を振り)
確かに今の私は体力を消耗してるけどプールに行けば回復する。つまりは万全の状態で貴女と勝負が出来るのよ!
(ビシィッ!と効果音が付きそうな勢いでカマキリ女に触手を向けて)
という訳だから連れてって〜。ぁ、もしかして……万全の状態の私と勝負するのが怖いのかしら?
そうよね〜……無敗のカマキリ女様の戦歴に傷が付くものね〜♪
(ただプールに行きたいが為に、ニヤニヤ笑いを浮かべながらカマキリ女を挑発して)
>>862 ……ふん…。
(イカ女の派手な説明に耳を傾ける)
(ついでに、分かりやすい挑発はちゃっかりスルーしておいて)
…プールに連れていけば…勝負するんだな…?
……ッ!
(壁を斬る。開かれる風穴)
(プールまでの近道を自力で作ってしまう)
……乗れ。
(そう言って、少ししゃがんでイカ女に背中を向ける)
(どうやら、おんぶするつもりらしい)
まぁ、そういう事になるわね………
………相変わらずやりたい放題ね
(半ば予想通りだが壁に開けられた穴を見て息を漏らす)
な、なんかカマキリ女がそういう事するなんて意外かも……
(自分に背を向けてしゃがみ込むカマキリ女に驚きつつ、ぬるぬると触手を巻き付けおぶさる)
(無意識にぬめった触手がカマキリ女の体を舐め回し、胸やお尻など敏感な所にも這い回りつつ)
【ごめんなさい!全然繋がらなくて遅れました〜……これだから携帯厨はorz……】
>>864 このほうが早いだろう?
(なんら気にしていない様子で、そう答える)
…余計なこと言ってないでさっさとしろ。
(イカ女が自分の背に乗ったことを確認する)
(そして、すたすたと先程自分が破壊した壁に向かい、穴を通り抜ける)
……んっ……お、大人しくしてろ…。
(背後から自分の身体を舐め回し、這い回る触手)
(不覚にも、小さく声をあげてしまう)
【気にするな】
【壁|べ、別にお前のことなんてどうでもいいんだからなっ!】
まぁ、それはそうだけど……
(背負われながらカマキリ女の言葉に頷き)
おとなしく、って言われても……
(ぬるぬると這っていた触手に気付き、にやりと背後で笑う)
カマキリ女って実は肌とかスベスベよね〜♪戦闘とかかなりしてるのに信じられないっていうか……
(意図的に胸に巻き付けるように触手を蠢かせて)
(顔にもぬるぬるとした粘液を付ける為に触手で化粧をする)
>>866 …っ…いきなり何を……
(自分ではあまり自覚はないが、誉められるのは満更でもなさそうに)
ぁ…くっ…お前…わざと…やってるな…ッ…。
(さっきまでとは違い、意図的に触手が胸を責めてくる)
んッ…ん……んんッ…。
(粘液の化粧が施された顔は何とも言えない淫靡な雰囲気を醸し出す)
【こんばんは、カマキリ女様&イカ女様】
【いきなりですが、乱入してもよろしいですか?】
差し入れ
つ(冷たく冷えた缶ビール&枝豆&冷奴)
【最近スレが元気ないので頑張ってー】
わざとって何が?
(くすくすと楽しそうな笑い声を漏らしながら)
ほら?私をプールに送ってくれるんじゃなかったかしら?
そんな足取りじゃ何時まで経っても着かないわよ♪
(更に触手は我が物顔で動き回り、ぐちゅぐちゅと粘着質な音を立てて秘部やお尻も含めて全身を汚していく)
>>871 【イカ子、ペンギンが来てるのは見えてるか?】
>>868 【こんばんはペンギン女様、お久しぶりです】
【私も大歓迎なのですが、今日はやたらと繋がりにくく、しかもそろそろ寝なければいけない時間ですので……】
【という訳でカマキリ女様。中途半端な所ですみませんがこちらは落ちさせていただきます。申し訳ないですorz】
>>873 【気にするな。おやすみだ、ゆっくり眠れノシ】
【べっ、べつにおまえのことなんか(ry】
>>870 ……酒……
…まぁ、もらっとく…。
(と言いながら、缶ビールには一切手をつけず、おつまみだけ手を伸ばす)
>>868 【というわけで、よければ二人でやるか?】
【イカ女様、了解いたしました】
【折角、イカ女様を刺身に出来ると思ったのですが、仕方がありません】
【クッキングタイムはまた後日と言う事で…】
【カマキリ女様】
【折角のお誘いですが申し訳ありません。私も落ちることにいたします】
【人大杉の影響で、ロクに書き込みが出来ないようなので…】
【また、次の機会によろしくお願いいたします】
【それでは、おやすみなさいませ】
>>875 【そうか。残念だが、あたしもこれで落ちる】
【また会ったら、相手をしてくれ】
(ぱくぱくと枝豆と冷奴を平らげる)
……ふぅ……んむッ!?
(と、突如背後から何者かの手が伸び、ビールが口に入れられる)
ぁ……。
(そこで記憶は途切れ、気付いた時には)
な、なんなんだ…… こ れ は ……
(何故か、半脱ぎ状態でひどく乱れた格好でソファーに横たわっていた…)
【壁|ノシ】
ふう、夜は少し涼しくなって…もう夏も終わりですね。
(夕食時の混雑も大分収まった食堂で、共に働く戦闘員達の賄を作りつつ、そんな呟くペンギン女)
そろそろ食堂のメニューも秋の物に変えないといけませんね
【とか、言いながら待機します】
さて、私は夜の訓練を済ませてから休む事にします。
夜勤の皆さんは、事故のないようにお願いしますね
(賄で夕食を済ませ、そう言い残して食堂を後にするペンギン女だった)
【それでは、落ちます ノシ】
つ秋刀魚の刺身
まだあったのかこのスレ
881 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2007/09/12(水) 01:37:23 ID:aQ0fAYft
コソーリ・・・
(小声で)まだあったのですわ。
それではー ノシ
【生存報告です】
ねえねえ毒ちゃん毒ちゃん!キス・・・・・・したくなっちゃった♥
>>882 くすくす・・・
なにやらおろかな人間が迷い込んでいるようですわね。
もう一度同じセリフが言えるかしら?
(翅を広げて毒鱗粉を撒き散らす)
【一言落ちです】
カキコできるのでしょうか?
あ、ここはできるんですね。
【一言落ちです】
っ謎汁
【一言だけ…】
>>886 ……何だこれは。
(アゲハ女製の謎汁を手に取り匂いを確認する)
(そして次に、舌を少し付けてみる)
…毒ではない…らしいな。
しかし、変わった…というか妙な味だったが……。
(そう言ってソファに座り、しばらくしてから何かに気付く)
…ん…?きのせいか、テーブルのたかさがいつもより…。
せんとうふくも、おおきくなったような……。
(そこに居たのは、10歳ぐらいの目つき鋭い少女)
(ぶかぶかの戦闘服に埋もれて、ちょこんと座っている)
(謎汁の効果か、何故かロリ化してしまったカマキリ女だった)
【なんのみゃくらくもないが、たいきする】
こうなったりゆうは、やはり“あれ”か……。
……ぎじゅつぶのれんちゅうに、なんとかもとにもどさせるしかないな…。
(立ち上がって服を引き摺りながら、トコトコと技術部へ向かう)
(だがその途中、何度か服の端を踏ん付けて転んでしまうのだった)
【壁|…おちる……さみしくなんかないぞ?】
ふぅ…ようやく、長期任務から帰って来れたわ…
まさかあんなに長引くとはねぇ…
ていうか、いくらなんでも長すぎよっ!
(ブツブツ文句を零しながら通路を歩いていると
技術部へと向かうちっちゃなカマキリ女様を見かけて)
…あら?さっきのってカマキリ女様…?
でも、カマキリ女様があんなにちっちゃいわけないし…
うん、きっと気のせいよね…
…とにかく、疲れたし今日はもう寝ましょうー
(ゆらゆらと左右にふらつきながら自室へと向かうのだった)
【色々な事があって暫く顔を出せてませんでした;】
【ともかく生存報告もとい復活報告ー】
【そして一言落ちでっす】
ふぅ…なかなか良いポーズが決まりませんね。
折角再改造を受けて、新たな力を得たというのに…
(とか言いながら新たなポーズを決めてみる)
私、参上!!(シュバッ!)
【とか、言いながら待機します】
>>890 壁|.。oO(…ぺんぎんおんな…?)
(技術部に行くと、元に戻る手段が近日中には完成するだろうとのことだった)
(そんなわけで、まだ幼女化したままなのだが)
(ふと振り向くと、そこには幼女化したカマキリ女様が)
…カマキリ女様?
(目の前の後継に思わず疑問系になってしまうペンギン女だった)
【こんばんは、かまきりおんな様】
【反応が遅くなって申し訳ありません】
>>892 (小さな両手を壁際にぴったりとくっつけて)
(そっとペンギン女を覗いていたが)
(小さくなった姿を見られて少し居心地悪そうに姿を見せる)
…よく…わかったな…“これ”があたしだと…。
(身に着けているのは、似つかわしくない白いワンピース)
(そう言って、指でぴっと自分を指し示す)
【…こんばんは、だ…】
【あたしはまったくきにしないぞ】
(よくわかったな。と言うかまきりおんな様の言葉を聞いて)
え、ええ…顔つきや声、仕草などでそうじゃないかと思いましたので…
それにしても、私が再改造を受けている間にそんなお姿になられていたとは…
これでは、模擬戦を申し込む事は出来そうにないですね。
(そう言って、少し溜息をつくペンギン女)
>>894 あぁ…みょうなのみもの……いや…やくひんのせいでこのざまだ。
(あれは何だったのか)
(恐らくは何かの試薬だったのだろうと考えて)
…もぎせん…?
(その言葉を聞いた直後、ぴくりと僅かに表情を変える)
(開いた目には輝きが宿って)
もぎせん…あたしとか?
(やけに高く感じるペンギン女を見上げて[実際そうなのだが]そう尋ねる)
薬品…基地内でそのような事になるなんて……ある種のテロかもしれませんね
基地内の警備をもっと強化するようにしないと…
(そう言って色々と考えるペンギン女)
あ、はい。
再改造して上昇した私の戦闘力を確かめてみたかったのですが…また次の機会にします。
(そう言うとどこからとも無くソフトクリームを取り出し―)
お時間を取らせてしまい、申し訳ありません。それでは
(かまきりおんな様に渡すと、去っていくのでした)
【すいません、PCの調子が変なので、これで〆にさせていただきます】
【本格的な模擬戦は次の機会にお願いいたします】
【それでは失礼いたします。どうもありがとうございました】
>>896 そいつはざんねんだが…ま、こんどのたのしみにしておく…。
あんがい、このままでもけっこうやれるかも……しれんがな。
(がっかりした様子ではあったが、すぐに元の表情に戻って)
…ん…?♪♪♪
(嬉しそうにソフトクリームを受け取る姿は、子どもそのものだ)
フ……あぁ…またな。
(ペロペロとソフトクリームに舌を這わせつつ、静かにペンギン女を見送るのだった)
【じかいあったときをたのしみにしておく…】
【壁|ノシ…あたしもこれで……】
誰も来ない…よし!あの技を使うぜ!
(ピカッピカッと強い光を点けては消す)
ふはははっ!これぞ「イカ釣り船の術」だ!
さぁ、誰がかかるか見ものだぜ…。
>>898 釣 ら れ な い ク マ ー ! ! !
(何故かクマーの着ぐるみを着て登場。電球に飛びかかって、熱かったのか慌てて飛びのいて)
久しぶりすぎてどう登場したものか悩んでいる所にこんなネタ、これは乗らなければ女が廃る訳ですよ!
…まあ、少し居ましょうかね…
【思いっきり釣られつつ待機】
………
少し、涼しくなったからって…
流石に…着ぐるみはキツかったです……
……寝よ……
(クマー着ぐるみを脱ぎ捨てると、どこかへ去って行った)
【待機解除】
ちょっと、そこの怪しい着ぐるみ!
(銀狼女様とは気付かず、駆け寄ってきて渋い顔)
ダメじゃないですか!電球で遊んじゃ!
備品費だって馬鹿にならないだから…まったく
【下っ端戦闘員でよろしければ、お相手お願いします】
【あらら、すれ違っちゃいました;】
【失礼しましたーorz】
最近本当にすれ違いが多くて困る
あ、スレ違いじゃないよすれ違いだよ
くまだー
ねぇねぇ毒ちゃん毒ちゃん!おらのここにキスしてよ♥
侵略!イカ娘でぐぐれ
作者がこのスレの住人ではないかと疑わざるを得ない
908 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2007/10/14(日) 16:38:24 ID:SjzZCvbf
少しの間待機。
>>908 おお、毒蛾女様だ。こんにちはー。
最近すれ違いが多かったりで寂しいですよねー。
>>909 くすくす・・・
こんにちはですって?
人間風情が何か勘違いしているようですわね。
私は改造人間毒蛾女ですわ。
お前ごときが軽々しく声をかけていい相手とは違うのよ。
まあ、会えなくて寂しいというのは当然でしょうけどね。
【こんばんは。】
【覚えていてくださって光栄ですわ。】
【最近ほとんど顔を出せなかったので、申し訳ありませんでした。】
【他の皆さんもきっとお忙しいんでしょうね。】
>>910 改造人間であろうが、普通の人間だろうが挨拶をするのは当然だと思うのですよ。
(屈託のない笑顔を浮かべる)
軽々しくって…俺そんなに軽薄になった覚えはないのですが…
うーん、これから年末ですし、忙しくなるのも無理はないですかね……
【う…そうか、もう挨拶が変わる時間帯か…】
【覚えてるも何も我らがスレ主ですしw】
【年明け位までこんな状態が続くんでしょうか…仕方ないと言えばそれまでなんですが……】
おー、毒蛾様と遭遇したーw
つ【青汁1.5リットルボトル】
>>912 くすくす・・・
まったく・・・私の顔を見れば青汁だなんて・・・
そうそういつもいつも青汁ばかりじゃ困りますわ。
でも・・・
せっかくですからいただきますわね。
(奪い取ってゴクゴクと)
【こんばんは】
>>910 う・・・
何かさわやかな笑顔で至極まっとうなことを言われてしまった気がしますわね。
ですが、お前たち人間はあくまで改造人間の奴隷ですわ。
挨拶といえば私の靴に口付けをするぐらいでないとね。
(そう言ってすっと足を出し)
【うわわ、ごめんなさい、レスを見逃しておりました】
>>914 えっ・・・靴に?
(一瞬にして体がビクリと震え)
………それは挨拶というより忠誠に近い表現では?
(恐る恐るといった感じで相手の表情を伺う)
【いえいえ、お気になさらず】
>>915 くすくす・・・
“挨拶”ですわ。
私に対して挨拶するのであればそのくらいのことは当然でしょう?
それとも・・・
私の足にキスするのはおいや?
(妖しく微笑み)
>>916 ………
(毒蛾女の言葉の紬を聞き終えるとゆっくりと跪く)
……ここでの挨拶がそのような形式だったなら…
(暗に反対するような意見にも聞こえるような言葉を呟いて)
ん………
(そっと触れるか触れないか位の口付けをする)
>>917 くすくす・・・
いやいやそうだけど、それで許して上げますわ。
残念ですわね。
もう少し可愛がってあげたいところですけど。
(いたずらっぽく笑って舌なめずり)
>>918 …この場合「許しをいただけて光栄です、毒蛾女様」と答えるのが正解なんですよね?
(跪いたままふぅと溜息をつき)
(パッと立ち上がると)
か、可愛がるって…
(毒蛾女のいたずらっぽい顔をみると顔を真っ赤にして)
うう…これ以上は……勘弁してください!
(脱兎の如く逃走する)
【すいませんが、予定が入ってしまったので締めさせていただきます】
【下手ロール、短文、長考に付き合っていただいてありがとうございましたorz】
【これから忙しくなるでしょうが、お体にお気を付け下さいノシ】
あー、やっぱりここはこうでなければ。
飽きつつもチェックしていた甲斐があったわぁ。
>>918 くすくす・・・
行ってしまったわね。
まあ、いいわ。
私もそろそろ自室に引き上げますわね
【いえいえ、私も時間切れでしたのでお気になさらずに】
【お相手ありがとうございました】
【またお会いいたしましょう。ノシノシ】
新作ゲームの筐体置いときますね
つ【毒蛾Fight!】
・毒蛾女
ご存知アジトの支配者。
バランスがよく、初心者にも優しい。
バリエーション豊富な燐粉攻撃でテクニカルに舞え!
・イカ女
ご存知アジトの触手担当兼非常食。
リーチの長い触手が売りだ。
変幻自在の軌道でトリッキーに責めろ!
・銀狼女
ご存知アジトのゲーマー。
フットワークの軽さが武器だ。
必殺の爪と牙で相手を打ち倒せ!
・ペンギン女
ご存知アジトのシェフ。
特筆すべきは冷凍光線。
床を凍らせれば高速移動もできるぞ!
※使用キャラはほかにもあるぞ! (株)GASE
>>922 私は毒蛾女様の下位互換な予感
【一言落ち】
【毒蛾Fight!】のコマンド表なんか希望してみる
毒蛾女
○必殺技
・[毒燐粉]236+(弱P)or(強P)【空中可】
・[麻痺燐粉]623+(弱K)or(強K)【空中可】
・[媚薬燐粉]421+(強P)
・[“挨拶”しなさい]214+(弱K)or(強K)
・[“当然”でしょう?](“挨拶”しなさい中に)214+(強K)
・[燐粉結界]41236+(弱P)or(強P)【空中可】
○覚醒必殺技
・[跪きなさい!]2363214+(強P)(強K)【同時押し】
・[MAX燐粉結界]236236+(弱P)or(弱K)【空中可】
イカ女
○必殺技
・[イカ触手・上段]236+(弱P)【溜め可】
・[イカ触手・中段]236+(弱K)【溜め可】
・[イカ触手・下段]236+(強P)【溜め可】
・[引き戻し](イカ触手後に)4
・[触手責め](密着して)63214+(強K)
・[触手突っ込み]623+(弱K)or(強K)【空中可】
・[戦闘員シールド]214+(弱P)or(強P)
○覚醒必殺技
・[支配してあげるわっ!]236236+(弱P)(弱K)【同時押し】
・[触手地獄](密着して)63214+(弱K)or(強K)
銀狼女
○必殺技
・[ウルフコンボ]236+(弱P)or(強P)【三回連続入力可】
・[ウルフステップ]623+(弱P)or(弱K)or(強P)or(強K)
・[ウルフラッシュ]63214+(強P)
・[後ろ回し蹴り]623+(弱K)or(強K)
・[ハンティングクロウ]421+(弱P)or(強P)【空中可】
・[衣装チェンジ]214+(弱K)or(強K)
○覚醒必殺技
・[ファングアンドネイル](空中で)2363214+(弱P)or(強P)
・[ゲームセンターぎんろう]236+(弱P)(弱K)(強P)(強K)【同時押し】
ペンギン女
○必殺技
・[冷凍光線]236+(弱K)or(強K)
・[対空冷凍光線]623+(弱P)or(強P)
・[アイスバーン]214+(弱K)or(強K)
・[高速移動](アイスバーン後に)4or6
・[突撃](高速移動中に)421+(弱P)or(強P)
・[キャストオフ]41236+(強K)【以降フォームチェンジ】
・[プットオン]63214+(強P)【以降フォームチェンジ】
○覚醒必殺技
・[刺身の刑]236236+(弱P)(強P)【同時押し】
・[フルパワー冷凍光線]2363214+(弱K)or(強K)
隠れキャラ
○幻の蜘蛛女
キャラクターの側近に、ランダムに登場。
無条件で相手のスタミナを半減する。
設定確率は3週間に1回。
ペンギン女
○キャラクターの特徴
キャストオフ(プットオン)によって、まったく性能の違う2つの形態に変身する事が出来る(各形態の性能は後述)。
上手く使いこなせれば、実質2対1で戦う事が出来るが、各形態にはそれぞれ一長一短がある為、フォームチェンジのタイミングを見極める事が、勝利への近道である。
○キャラクター性能(ヘビーフォーム)
着ぐるみ型アーマーを装着した通常形態。ラウンド開始時は必ずこの形態である。
重量級キャラに分類され、特に防御力は使用可能キャラの中でもトップクラス。
反面、ジャンプ力と移動力が非常に低い。
○通常投げ
・[氷漬け](相手の至近で)4+強P
一瞬で相手を氷漬けにし、ダメージを与える。
○必殺技
・[冷凍光線]236+(弱P)or(強P)
口から摂氏−100℃の冷凍光線を放つ。
まともに命中した場合、相手を一定時間(弱は約0.5秒、強は約0.7秒)凍らせて動きを封じる事ができる(レバガチャで短縮可能)。
弱は攻撃力が低い反面、ノーモーションで発射可能。
強は攻撃力が高い反面、発射する際に一瞬溜めのモーションが入る為、ある程度の間合いがないと危険。
・[対空冷凍光線]623+(弱P)or(強P)
斜め上45度に冷凍光線を発射する対空技。
その他の性能は冷凍光線と同じ。
・[アイスバーン]214+(弱K)or(強K)
地面に冷凍光線を放つ事で地面を一定時間(弱は約3秒、強は約5秒)凍らせる。
自分自身の足下から凍らせる為、全体が凍るまで若干のタイムラグがある(画面中央で発動した場合、画面両端が凍るまで約0.5秒かかる)
凍った地面では踏ん張りが利かなくなるので、ペンギン女を除く全てのキャラの移動力とジャンプ力が半減し、前後ダッシュが不可能となる(ダッシュを入力すると転倒する。ダメージは0)。
・[突撃](アイスバーン発動中に)236+(弱K)or(強K)
凍った地面を腹這いになって滑り、頭から体当たりを仕掛ける。
ガードされてもそれほど隙がない強力な技だが、遠距離から飛び道具を連発されると為す術がない。
・[氷の柱]421+(弱P)or(強P)
両手を地面に叩きつけ、前方に巨大な氷の柱を発生させる(弱では1本、強では3本)。
氷の柱は敵(もしくは敵の放った飛び道具)に命中するか、一定時間経過で消滅する。
・[キャストオフ]41236+(強K)
着ぐるみ型アーマーを弾き飛ばすように脱ぎ捨て、ライトフォームへとフォームチェンジする。
弾き飛ばしたアーマーには攻撃判定があり、命中すると僅かにだがダメージを受ける。
また、発動した瞬間にペンギン女のカットインが入る。
○覚醒必殺技
・[フルパワー冷凍光線]2363214+(弱P)or(強P)
フルパワーで放たれる冷凍光線。通常の冷凍光線よりも幅広なのが特徴。
最高で5Hitし、ガードされても相応のダメージを与える事が出来る。
通常の冷凍光線同様、まともに命中すれば相手を一定時間(弱は約1.5秒、強は約2秒)凍らせて動きを封じる事ができる(レバガチャで短縮可能)。
ただし、発射する際に一瞬溜めのモーションが入る為、ある程度の間合いがないと危険。
○キャラクター性能(ライトフォーム)
着ぐるみ型アーマーを脱ぎ捨てた高速機動形態。
重量級だったヘビーフォームから一変、軽量級キャラに分類され、特に移動力とジャンプ力が格段に上昇する。
反面、防御力はヘビーフォーム時の半分程度にまで落ちてしまう。
○通常投げ
・[氷漬け](相手の至近で)4+強P
性能はヘビーフォーム時と同じ。
○必殺技
・[冷凍光線]236+(弱P)or(強P)
・[対空冷凍光線]623+(弱P)or(強P)
・[氷の柱]421+(弱P)or(強P)
性能はヘビーフォーム時と同じ。
・[空中冷凍光線](ジャンプ中に)236+(弱P)or(強P)
空中から斜め下45度に冷凍光線を発射する対地攻撃。
その他の性能は冷凍光線と同じ。
・[氷の踵]2147+(弱K)or(強K)
空中前転から氷を纏った踵を落とす浴びせ蹴り。
威力は高いが、ガードされると隙が大きい。
・[氷の拳]214+(弱P)or(強P)
前方にステップを踏みつつ、身体を一回転させて氷を纏った裏拳をたたき込む。
タイミングが合えば、相手の飛び道具を避けつつ接近し、攻撃する事が出来る。
・[プットオン]41236+(強K)
脱ぎ捨てた着ぐるみ型アーマーを再装着し、ヘビーフォームとフォームチェンジする。
発動した瞬間にペンギン女のカットインが入る。
○覚醒必殺技
・[刺身の刑]236236+(弱P)(強P)【同時押し】
両手に氷刃を纏い、突進。残像と共に相手を連続で斬りつけ、最後のフィニッシュは相手を横に一閃する。
命中すれば甚大なダメージを与える事が出来るが、避けられたり、防がれたりすると隙だらけになる欠点がある。
なお、対イカ女戦に限り、現在戦闘中のラウンドで勝ったら勝利確定の場合、この技でフィニッシュを決めると、横一閃が入った直後、イカ女が刺身になるカットインが入る。
おまけ
キャラクター選択時に、ペンギン女にカーソルを合わせて特定のコマンドを入力すると、[強化型ペンギン女]が選択できるぞ!
コマンドや強化型ペンギン女の詳細は現在調査中!続報を待て!!(株)GASE
【
>>922氏や
>>925-926氏の書き込みを参考に、少しいじってみました】
【強化型ペンギン女の全貌は近いうちに出せると…いいなぁ^^;】
【書き込み落ちです】
・カマキリ女
最大の特徴は攻撃力の高さ。
リーチもそこそこで、出の早い技も多い。
だが、防御力は全キャラ中でもかなり低め。
特にペンギン女との相性は最悪で、冷凍系攻撃はどれも通常の1.5倍のダメージを受ける。
対ロップ戦では特殊デモが入る。
○通常投げ
・[使うまでもない](近距離で)4+(強P)
刃を使わず、素手で殴り飛ばす。
○必殺技
・[斬撃・横]236+(弱P)or(強P)
踏み込みながら横に切り払う。
強弱によって、進む距離と威力が異なる。
リーチもあり発生が早い、カマキリ女の生命線。
・[斬撃・縦]623+(弱K)or(強K)【空中可】
所謂対空攻撃。
素早く斬り上げる。
・[スローイング]214+(弱P)or(強P)
斬り裂いた“壁”を相手目掛けて投げつける。
ボタンにより、大きさと投擲速度が変化する。
稀に投げるものがケーキやプリン、人参になることもある。
その場合、ダメージはない。
・[滅多斬り](近距離で)41236+(強K)
相手を掴んで斬撃のラッシュ。
Hit数が多く威力も高いが、隙の大きさゆえ外すとほぼ反撃確定。
・[アンダーカット]421+(弱K)or(強K)
スライディングしつつ、足の刃での攻撃。
姿勢が低いため、一部の攻撃あるいは飛び道具を回避可能。
ただ、タイミングはシビア。
○覚醒必殺技
・[蟷螂の斧](近距離で)6321463214+(弱P)or(強P)
渾身の一撃で斬り捨てる。
ガード不能技で、威力は全キャラ中トップクラス。
だが使用直後に、力を使い果たして脱力するモーションが入るため、止めに持ってくる必要がある。
・[酔っ払い大暴走]236+(弱P)(強P)(弱K)(強K)【同時押し】
アジトの誰か(数パターン存在)に、強引に酒を飲まされ酔っ払う。
まず、相手に掴みかかって、くるくると楽しそうに回転。
そのまま地面に放り投げて、その上に飛び乗る。
発生が遅く、威力もいまいち。はっきり言ってネタ技といえる。
なお、この技でフィニッシュすると、勝利時の台詞が酔っ払いモードに変わる。
◎キャラ選択画面でカマキリ女にカーソルを合わせ、あるコマンドを入力すると[かまきりおんな]が使用可能だ!
基本性能が弱体化し、一部の技が変化しているぞ!
【…あたしも考えてみた。そして久々に待機する】
【壁|…待機解除だ。またな…】
【遅くなったが、ロップ復帰おめ…と言っておく…】
【空気は乗るモノそして呑むモノ!】
【と言う事で…】
・銀狼女
移動・通常攻撃・ガード速度に関しては全キャラ中で上位に位置する。
しかしリーチは他のキャラと比べて短く、さらに攻撃力も弱い。
防御性能に関してはガード速度の速さに頼りっきりであり、ガード無しでの被ダメージ軽減量は中の下程度。
キャラ選択時に『気分』が決まり、それによって選択時のセリフと性能係数が変化する。
対イカ女戦では特殊デモが挿入される。
○通常投げ
・[寝ていなさい](近距離で)4+(強P)
頭部を掴み、脚を払いつつ力を加えることで地面に叩きつける
○必殺技
・[ウルフコンボ]236+(弱P)or(強P)【三回連続入力可】
1撃:顔面を軽く叩くことによって視界を遮る。ダメージ微
2撃:脚を軽く蹴ることによって姿勢を不安定にする。ダメージ極微、相手ダメージモーションで数フレーム硬直
3撃:両掌を鳩尾に叩きつけることで吹き飛ばす。ダメージ中、吹き飛ばし効果
・[ウルフステップ]623+(弱P)or(弱K)or(強P)or(強K)
ダメージ無しのすり抜け技。モーション中は相手キャラとの接触・被ダメージ判定が無く、1.4キャラ分ほど前進する
・[ウルフラッシュ]63214+(強P)
爪と蹴りを織り合わせた猛撃。一瞬硬直するタメモーションが存在。総ダメージ中〜大
・[後ろ回し蹴り]623+(弱K)or(強K)
繰り出してからヒット判定までの隙が大きいが、大ダメージを与え更に0.4キャラ分ほどノックバックさせる
・[ハンティングクロウ]421+(弱P)or(強P)【空中可】
鋭い爪による斬撃。出が早く、地上では斬り上げるため微妙に前方対空判定も存在する。
空中では斬り下しのため斜め下方向に攻撃判定。
ダメージそのものも小〜中。
・[衣装チェンジ]214+(弱K)or(強K)
一瞬のみ飛び道具無効化。
『気分』によって『アオザイ』『ワンピース』『眼鏡メイド』にキャラグラフィックスが変化。変化後にもう一度使用する事で元の衣装に戻る。
○覚醒必殺技
・[ファングアンドネイル](空中で)2363214+(弱P)or(強P)
着地と同時に貫手を放つ。ヒットすればその後最大で貫手を含めて13コンボの攻撃を仕掛ける。
11回目までは小ダメージのみだが、12回目の攻撃は相手に噛みつき大ダメージ。
・[ゲームセンターぎんろう]236+(弱P)(弱K)(強P)(強K)【同時押し】
「これで勝負です!」の一言と共に長めのモーション硬直で指を指す。
硬直中に前方大範囲から逃げられなかった場合『気分』によって3パターンの『アーケードゲーム』を仕掛ける。
『ゲーム』の種類によってダメージ量は変化するが、ボタン連打によってダメージをそのまま反射される可能性もある。
尚、特殊条件によって『銀狼女 拡張F型』『銀狼女 拡張I型』が選択可能になるらしい
【意外と、バランスが難しいですね…】
【今夜は遅いのでこれにて落ちますノシ】
【それとロップイヤー女、復帰おめでとうございます】
方向性思いっきり間違えてるよな?
・ロップイヤー女
飛び道具や設置技が豊富な反面、至近距離での手数が乏しい遠距離タイプ
全キャラクター中でも上位の移動速度とジャンプ力を誇るが、防御力は紙
初心者にはオススメできない
対カマキリ女戦では特殊デモが挿入される
○通常投げ
・[近寄るなってばーっ!]
駄々をこねながら相手を突き飛ばす
○必殺技
・[全力ナックル]236+(弱P)or(強P)
前方にステップしながら拳を突き出す
強Pの場合、出が少し遅いが一瞬無敵時間+ふっとばし効果が有る
・[パイナップル]623+(弱P)or(強P)
斜め上方向に流線型の軌道を描く手りゅう弾を投げる
相手に触れるか地面に落ちると爆発
ボタンにより投擲速度が変化
・[ムーンサルト]623+(弱K)or(強K)
対空技
宙返りをしながら蹴りを放つ
・[人参ショット(空中可)]214+(弱P)or(強P)
服の袖口から人参型ミサイルを放つ
ボタンによって弾速が変化
・[同胞召喚]214+(弱K)or(強K)
何処からか兎を召喚する
召喚された兎は跳ねながら前方へ移動する
ランダムに決まる兎の種類によって効果が変化
白兎:当たるとダメージ
黒兎:障害物となり相手を妨害(ダメージは無し)
茶兎:移動が早く当たるとダメージ
ロップイヤー兎:効果無し
・[地雷設置]11+(弱P)or(強P)
地面に最大2個まで地雷を設置する
相手が仕掛けた場所に移動すると爆発
・[空中機雷設置]11+(弱K)or(強K)
空中に最大2個まで怪しげな機雷を設置する
相手が触れると発動
電磁波を放ち相手の動きを止める
○覚醒必殺技
・[人参ミサイル乱射]214214+(弱P)or(強P)
バックステップしながら、袖口から無数の人参型ミサイルを放つ
人参ミサイルの強化技
・[ウサギ天国]214214+(弱K)or(強K)
画面外から兎の大群を呼び寄せ相手を撥ね飛ばす
○特殊行動
・[脱兎]
44or66
画面端もしくは相手の前まで止まらずにダッシュする
間合いを変えたい時に使うと良
◎ある条件を満たすとカマキリ女&ロップイヤー女が使えたり使えなかったり
二体一で相手をフルボッコに出来るかも!?
>>936 野暮な事は言いっこ無しよ?
折角なら楽しまなきゃ損ってもんでしょ♪
【格ゲーあんまりやった事ない私も便乗してみましたよっと】
【復帰…といってもまだ頻繁に顔出す事は出来無そうですー;】
【ですが、時間がある時は出来るだけ顔出すようにしますので、またよろしくです♪】
【ではでは、今日は一言落ちにて失礼しますノシ】
939 :
ペンギン女 ◆6tpCJQjdfY :2007/10/23(火) 23:31:55 ID:WwhQkQQs
暫くの間、待機します
……よ。
(いつものように後ろから声をかける)
(その姿は、すっかり元に戻っているようだ)
落ちます
壁|…ナントイウ スレチガイ(棒読み)…!……ってやつか…?
【とりあえず、あたしも落ちる】
うー…なんだか一気に冷え込んで来たわね…
もうそろそろ秋も終わりかしらー…
(肌寒い夜の空気に身を縮込ませながら廊下を歩いてくる)
(広間の備え付けのソファに腰を下ろし)
【微妙な時間ですが少し待機しますー】
ん…ふあぁ…
なんか冬って…異様に眠たくなるのよねぇ…
(ソファに深く凭れて大きく欠伸をする)
(眠たげに瞼を擦って)
>>945 ………くー…
(ソファでうとうとしているうちにそのまま眠ってしまい)
(背後に迫る気配に気づかず眠りこける)
…ん…うん……っ
(耳を触られると、ピクリと反応する)
(触れられるのが気持ち良いのか、少し艶っぽい声が零れて)
>>946 (そのまま耳の上で指を何回か往復させる)
(その後、一度手を止めて頬に触れる)
(そして覗き込むように顔を近づけ)
>>947 Σんん…は…ぁ…ぅん…っ
(更に耳を刺激されると段々頬に赤みが増していく)
(寝息も熱の篭った甘いものになっていく)
ぅ…ん…
あ…カマキリ女…様…?
(そして顔を覗き込まれた所でようやく目が覚める)
(鼻が触れ合いそうな距離まで迫ったカマキリ女の顔を、まだ寝ぼけたままの眼差しで見つめて)
>>948 ……起きたか…。
(寝ぼけ半分でロップが目覚めたのを確認すると)
(すぅっと顔を離して横に座る)
……。
………。
(しばらく沈黙を続けていたが)
………お帰り…。
(やがて、ロップの目を見つめて静かに呟く)
>>949 ん…おはようございます…
(まだどこか寝ぼけた様子で微笑み)
(隣に座ったまま、ただ沈黙しているカマキリ女をきょとんと見つめて)
あ……はい!
ただいま…ですっ♪
(見つめ返され告げられた一言に、嬉しそうに表情を綻ばせれ)
(不意にソファから立ち上がると、カマキリ女に覆いかぶさるように抱きつく)
>>950 んッ…!?
ふ…ふふ……。
(いきなり抱きつかれた時は驚いたが)
(久しぶりに会ったためか、こちらも口元には薄い笑みが)
だが、ロップ…。
……そ、そろそろ離れたらどうだ?
(しばしの後、ぼそぼそと言葉を繋ぐ)
>>951 ふふ、カマキリ女様ぁ…♪
あったかいですー…♪
(カマキリ女の胸に顔を埋めたり頬ずりしつつ、久しぶりの感触を堪能する)
んー…じゃあ…キスしてください
してくれたら離れてあげます♪
(離れる事を促され、少し物足りなそうにするが)
(すぐにいたずらっぽく笑顔を浮かべ)
(少し困った様子のカマキリ女を更に困らせるような条件を提示してみる)
>>952 …き…す…?
(出された条件を思わず復唱し)
…………。
……ん…。
(ようやく、ゆっくりと顔を近付けていき)
………ちゅ…。
(ロップの顔の前まで来た所で、すいと方向を変え、そっと額に口付けをした)
【悪いが次のレスが少し遅れる…】
>>953 そう、キスです♪
それじゃあ…
(ゆっくりと顔が近づいてくると、目を閉じてキスを待つ)
(内心、胸が高鳴っているのは秘密)
…ん……
(吐息を感じられる程に距離が縮まると、否が応にも期待が高まって)
…あ…え…?
…ふふ、なんだかちょっとズルい気がしますけど…
許してあげます♪
(しかし、額に口付けされると思わず間の抜けた声をあげて)
(暫しきょとんとしていたが、一応納得したらしく満足そうにそう告げる)
【はい、了解ですー】
【焦らなくても良いので気にしないでくださいませ♪】
>>954 ふぅ……。
(やれやれといった風に身体を起こし)
…今回は随分長かったようだな…。
…単独任務だったのか?
(自分が居なかった間のことが心配なのか、そう尋ねる)
(だが、「心配していた」とはあえて口に出さず)
(あくまで遠回しに聞く)
【戻ったぞ】
>>956 ふふふ…♪
(暫く会えなかったものの、以前と変わり無いカマキリ女の様子に)
(くすっと小さく笑いながら、隣に座り直し)
はい…それもあるんですけど
ちょっと本部の方で再改造を受けてきたんです
私も一応、隊長ですし…それに、カマキリ女様に守ってもらってばかりじゃダメですからねー
(アジトを離れていた間の事を思い返しながら、話して)
んー…でも、本部の人は何処を再改造したのか教えてくれなかったんですよねー…
カマキリ女様、私どっか変わりました?
(首を傾げてそう言うと、カマキリ女の顔を見つめて尋ねる)
【はい、おかえりなさいませー♪】
再改造?そうか……。
(そのせいで長引いたのか、と納得し)
…変わった所…か…?
(そう言うと、ロップの姿を上から下まで眺めて)
いや…特に変化は無いらしい。
大方、上っ面からは分からない“性能”が強化されたんだろう。
例えば……お前の自慢の“脚”とかな…。
(腕組みしつつ、自分の意見を述べる)
>>957 性能…
でも、特に力が強くなったわけでもないですし…
脚…ですか?
(カマキリ女の意見を聞き、自分の脚をじっと見て)
うーん…別に変わった所はないと思いますけどー…
(スカートを捲り上げ、太股まで露にしつつ首を傾げて)
(どうやら言葉の意味を取り違えているらしい)
>>958 ふっ。
(意味を取り違えて腿まで露にするロップを見て、珍しくくすりと笑う)
そういう意味じゃない。
お前の脚力やジャンプ力が強化されたんじゃないか……ってことだ。
何なら、今ここで試してみるか?
変わってるかどうかを…な…。
(ロップの脚に視線を向けながら、自分も脚を組みなおす)
>>959 え…?
あ、なるほど♪
そうですねぇ…こっちに戻ってきてからはずっとデスクワークばかりだったですし
久しぶりに身体動かしてみましょうー
(カマキリ女の提案に頷き、背伸びしつつソファから立ち上がる)
えっと…それじゃ、カマキリ女様
見ててくださいねー?
…せーのっ!
(大きく膝を曲げ、脚に力を込めると)
(そのまま勢いよく跳び上がる)
Σうわわ…っ!?
(勢いが付き過ぎて、天井スレスレまでジャンプしてしまい)
(よろめきながらもどうにか着地する)
か、カマキリ女様っ!わ…私なんかすごくなってるっ!
(自分のジャンプ力に驚きつつ、嬉しそうに詰め寄って)
【レス遅れてごめんなさい;】
【ようやく書き込めるようになりました…】
>>960 ……ほう…。
(驚異的な跳躍を目の当たりにして、思わず声が漏れる)
あぁ…見た。
兎の本領発揮といった所だな。
やるじゃないか。
(感想を言いながら、さり気なくちょっと褒めてみたり)
しかし……再改造…か…。
(何ごとかを考えるように顎に指を当て)
【それは仕方ない。あたしは気にしてないぞ】
>>961 えへへ…ありがとうございます♪
(褒められて照れ笑いを浮かべて)
よくよく考えてみれば再改造を受けた時から何だか身体が軽いような気がしてたんですよね…
きっとこの分だと脚も早くなってますから…
逃げ足更にアップって感じですね!
(何故か情けないことを誇らしげに言って)
う?カマキリ女様も再改造受ける予定があるんですか?
(何かを思案している様子に、顔を覗きこんで尋ねる)
【良かったー;ありがとうございます♪】
>>962 ふ…あぁ、そうだな。
何にしろ、お前にとって役に立つならそれでいい。
それがお前の力になるのならな…。
(胸を張るロップの姿に、少し口元を綻ばせつつ肯定する)
いや…残念ながらあたしには無理だ…。
元々、あたしはキャパシティを限界まで攻撃力強化につぎ込んでる設計だ。
だから、そうそう更に強化するような余裕は無いんだと、技術屋連中は言ってた。
勿論、鍛えればある程度は伸びるがな…。
(そこまで言って、ふぅと微かに息を吐く)
(更なる力に興味はあったが、それは自分には難しい)
(それなら別にそれでいい、と諦めている)
(それでも“敵”に負けない自身はあるのだから)
>>963 はい♪せっかく身につけた能力ですから
どうせなら自分のものにしなきゃですよね…
…それで、今度は私がカマキリ女様の事守れるようにならなくちゃ…
(カマキリ女の言葉に深く頷きながら、隊長としてもっと強くなる事を決意して)
そうなんですか…
でも、私はカマキリ女様は今のままで良いと思いますよ
今だって私なんか足元に及ばないくらい強いですし…
それに、私は今のカマキリ女様が好きですから♪
(別に気を使ったわけでもない素直な気持ちを告げて)
(にっこりと満面の笑みを浮かべる)
>>964 そう、か…。
…ふ…確かにそうだな…。
あぁ、それでいい。
(ロップの笑顔を見て、こちらも薄っすらと笑んでみせ)
ロップ……。
……あ…ありがと、う……。
(ぽん、とロップの頭に軽く手を置きながら、ぎこちなく礼を言った)
(何故そうしたかは自分でもよく分からないが)
だが、お前が強くなっても…あたしがお前を守る事には変わりない。
……それは忘れるな。
(目を見つめて、静かにそう言った)
>>965 ん…ふふふ、どういたしましてですよ♪
(ぽんっと頭に置かれた手に、嬉しそうに目を細めて)
はい、もちろんです
もし私が強くなっちゃったとしても、これからずーっと一緒です
(それは隊長と副隊長してではなく、お互いに大切な者として)
(確かな意思を込めてそう告げて)
…これからも頼りにしてますね?カマキリ女様…♪
(じぃっと目を見つめ、にこりと微笑んだ)
>>966 …一緒、か……ふ…。
(確かな意思が込められたその言葉)
(いつからか自分には、それがとても大事なものになっていたようだ)
(何処か安らかな気持ちでそれを聞いて)
…分かってる。
いつでも…お前を守ってやるさ…。
(見つめ返し、力強くそう答える)
【きりも良いし、ここらで〆るか?】
>>967 ふふ…カマキリ女様がいてくれるから
私、なんとか隊長頑張っていけそうです
(心強い言葉に、安心した様子で)
えと…それじゃあ…よければ今から私の部屋に来ません?
久しぶりに一緒のベットで眠りましょう♪
(不意にそう提案する)
(答えを聞く前にカマキリ女の腕に抱きついて、既に連れて行く気マンマンの様子)
【はい、時間も遅くなってきましたし、この辺で〆ましょうー】
>>968 あ?あ、あぁ…それは……。
(答えようとした矢先に腕に抱きつかれ)
…ま、別に構わない。
お前と会ったのもずいぶん久々だし……な…。
(そうして、そのままロップの自室に連行されるのだった)
【あたしはこれで〆だ】
【壁|……久しぶりに会えて楽しかった、ぞ…】
>>969 良かった…それじゃ、早速行きましょうー
今日は久しぶりですから…色々とお話したい事もありますしっ♪
(答えが返ってくるや否や、嬉々として部屋へと向かう)
(そしてその夜は結局、朝まで眠れなかった事は言うまでも無い)
【私もこれで〆ますー】
【はい、こちらこそ…楽しい時間をありがとうございました♪】
【またよろしくお願いしますね。ではでは、今日はこれでおやすみなさい…ノシ】
うあー…つーかーれーたー…
(フラフラと左右に揺れながら通路を歩いてくる)
今日も一日デスクワーク…
あー…肉体労働も嫌だけど、頭脳労働ばっかも堪えるわー…
(ソファに手足を投げ出して、ぐったりと横になる)
【スレ容量を心配しつつ久々に待機ですー】
くー…
んん…む…もう食べられないぃ…♪
(暫くすると、そのまま眠りこけてしまって
ベタな夢を見ているらしく、幸せそうな寝顔を浮かべていた)
【いい感じに眠くなってきたので、これで落ちますー】
973 :
毒蛾男:2007/11/12(月) 21:56:44 ID:Ajp51PXe
フフフ〜
スレの怪人は全て女
越境者か?
ぐっしばらくみないうちに
格闘ゲー風祭りしてたのかーっ
これは無念だぜ…
立ち回りこそ平凡な投げ技重視のパワータイプだが
全キャラ中屈指の防御力をほこり
ゲージ消費1つでスーパーアーマー3つでハイパーアーマーをつけたりできる
あと「掘りっぱなしジャーマン」等の投げ技とか色々語りたいことあったんだがr
【容量もあれなのでこのまま退出っ】
次スレはどーなるんだい?毒蛾女様(。・_・。)
977 :
スパンデクサーユイ ◆Wcl6mQq5WY :2007/11/18(日) 10:52:31 ID:3egz7Y7C
毒蛾女、あたいがあんたに刺激を与えてやるよ!覚悟はいいね。
(SMチックなキャラですが?次回より宜しくお願い致します。)
何、観てんだい馬鹿!
はいはい禿禿
わぁー新キャラだ〜
楽しみ♪
>>979 アリガトヨ!
あたい、あんたが好きになりそうだ(笑)
おい、あたいは口が悪いけどか弱い正義の味方だそっ!
初対面の女の子にいきなり禿はないだろう?
ピンクの強化スーツに赤い鼻眼鏡、これはあたいの趣味じゃない。
馬鹿博士の親父の趣味だよっ!
しかも、変身したらスーツの下は裸だから寒くてしょうがない。
小島よしおのネタみたい辛い戦いなりそうだ。
弱点か、SはSに弱い、SなんてすぐMに変わるものさ!
じゃあな…、毒蛾女逃げんなよ!ノシ
変態ヒーロー誕生だよ;
きっと君も毒蛾女様の奴隷となってしまうんだよ
俺みたいな一般人とそんなに変わらなくなるよ(>_<)
982 :
スパンデクサーユイ ◆Wcl6mQq5WY :2007/11/18(日) 21:17:40 ID:8rQQOOtu
>>981 強敵なのは分かってるさ!
でも、罪のない女の子を無理矢理改造して女怪人にするなんて許されない事だよな!
あたいが死んでも誰も悲しまないし、いざとなったら毒蛾女を道連れにして地獄に落ちるさ。
たぶん、生きては帰れない・・・。
敵は、毒蛾女だけじゃない。
イカ・狼・蟷螂・兎・燕・土竜など沢山いるしな!
あたいの身体や精神力がどこまで持つか?
おっと、長居をしちまった!
この後の展開、次回のスレでサラバ。
(メタリックなツナギ風の作業着をまとった中性的な人影が、浮遊台車を押してくる)
ここもそろそろ移転の時期が近いようですけど、次のアジトはどのようにいたしますか?
(台車には、いかにも胡散臭げな試作兵器らしきものが乱雑に積まれている)
とりあえず、
>>1収録分の再掲ですが、不測の事態に備えた再集結地点の座標を掲示しておきますね。
(暗号化された案内パネルを目につくところに張ると、また台車を押して去っていく)
http://jbbs.livedoor.jp/sports/18953/ 【相当に久々&一言落ち失礼】