私立おもらし中学校6th

ここは「おもらし中学校」です。
生徒は男女問わず、卒業までに一度は校内でおもらしをしなければなりません。
また、教師も男女問わず退職までに一度は校内でおもらしをしなければなりません。
学校側はあの手この手で生徒におもらしさせようとしてきます。
また、このスレに書き込んだオリキャラは、
「最寄りのトイレが壊れている」
「何故かパンツを下ろす事ができない」
「今居る部屋からどうしてもでられない」
などの体験をする事になります。
あ、後、別に普通のＨもしてもいいです。

形式としては名無しの方々がオリキャラを無理矢理おもらしに導いて下さい。
キャラが増えてきたら漏らさせる専門の先生がいてもいいかもしれませんが、
当該は生徒募集中です。それでは始まりです。

前スレ　私立おもらし中学校5th
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1151058750/

もう6かよ

なんで立てんだよ
終わったろ

廃校だと伺って居ったのですが･･･

使うなら、新たに参加してみても良いんじゃない？

誰か居ますか

います

いません

いますん

もらす

白河怜美来てほしい

あｑ

沖縄県の方へ（命に関わる注意事項です）

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度　沖縄　三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
　簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
　（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
　さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
　3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
　そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

書き込んだ本人はいるんですが、
白河の特徴忘れちゃってるので…
テンプレート見れないとですね

>>14
229 名前：白河　怜美[sage] 投稿日：2006/07/24(月) 00:04:59 ID:v6z81NXU
そうですかー
残念ですが、待つことにしますー。
あと私もテンプレつくっておいちゃいます。

【名前】白河　怜美（しらかわ　れみ）
【性別】♀
【年齢】１２
【誕生日】１２月２３日
【血液型】Ａ
【サイズ】１４１ｃｍ　３４ｋｇ　Ｂ６３　Ｈ５９　Ｗ６６
【学年】１年生ー
【容姿】チビっ子。髪は黒でロング
【性格】おとなしめ。きっと誘拐されやすいタイプ
【趣味】睡眠。絵描き
【恋人の有無】いない
【好きな異性のタイプ】守ってくれる人
【おもらし経験数】入って数回。よくだまされるから
【その他】いじめちゃってくださいな。Ｈするのは少し難しいかも

はやっ！？
とりあえず思い出しましたよ〜
ありがとです〜
白河怜美でやりましょうか？
相手してくれるなら…ですけど

てか、初めてきたから何すればいいか分からなかったり

過去スレ読めるなら読めばいいんじゃないですかー？

壁|ω＾）.｡oO（かわいい子発見したお。）

つ【利尿剤入り苺牛乳】
差し入れしていくお。

【このまま参加していいのかな〜？】

>>20
【>>19から始まりでおながいします】

あ、ありがとぉ〜
じゃぁいただきます♪
（ごくごく〜）

壁|ω＾）あと、付け合わせにどうぞだお

つ 【緑茶とお饅頭】

ありがとう〜♪
（ぱくぱく、ごくごく…）

うん、おいしい〜

壁|ω＾）.｡oO（なんということだお・・　あまりに可愛いからいやらしい気持ちでいっぱいになってきたお）

可愛い子には親切にするのは当たり前だお、喜んでもらえて嬉しいお

か、可愛いだなんて〜ぁ、ありがとぉ〜

壁|ω＾）.｡oO（大分興奮してきたお。まぁ本音は、可愛い子のおもらしが見たいだけだけだお……）

ﾌﾌﾌ、喜んでもらってる所悪いが、もうそろそろ効果がでる頃だお・・・・・ﾆﾔﾆﾔ

（ぶるるっ…）
（ん、急におしっこしたくなっちゃった…）

えっと…私用事あるからそろそろいくね〜？

（　＾ω＾）おっと何を言うお？せっかくの獲物をそう簡単には逃がさないお

（姿をあらわして、抱きしめるようにして身動きを封じる）

ぇ、獲物…っ？

ゃ、ちょっとなにするの〜！？

（　＾ω＾）逃がしちゃ楽しくないお（力強く抱きしめる）
嫌がる姿可愛いお
さっきから何を我慢してるお？ﾆﾔﾆﾔ

【怜美ﾀｿ来なくなってしまった・・・】

【2時くらいまで待機しる】

あれ？
このスレ復活したの？

復活したなら遊びたいなぁ

怜美ﾀﾝが来るまでｱｹﾞ

来てみたり

なあ、>>31から続きをやりたい

もう少しリアリティが欲しいの

>>38
例えば？

口調なんて最悪だったよね

なんかｇｄｇｄだけど
とりあえず、最初から始めたいな

始めるの？

始めたいのだがネタがない・・・

じゃぁだめじｬん…

縛るとかおｋ？

私が欲しいのはリアリティとだけ言っておきますよ〜

やらないみたいだし落ちていいかな？

今日もいてみよう

場所は学校からの帰宅途中のストーリーでもいい？

それは場所じゃねぇぇ
怜美嬢はどんなストーリーが好みかな？

なんで一人でボケてツッコミ入れてるの？

場所はこのスレなら学校が基本だけど別にどこでもいいよ

私はリアリティが欲しいだけだから

　(　ﾟДﾟ)　ﾎﾟｶｰﾝ

なんか性格変えてない？

ん〜実際やるなら戻すよ〜？

【邪魔でなかったら、ちょっぴり混ぜて欲しいなっ♪】

やっぱり変えてたか
やりたいけど、俺は初めてだからｽﾏﾝけど怜美嬢の期待するようなリアリティは
望めないかも知れん

とりあえずやりたいな

【どうぞ参加してください〜】
【やりやすいようにテンプ作るといいかも】

【ありがとっ！】
【テンプレ作ります〜】

【名前】 瑞樹 悠里(みずき　ゆうり)
【性別】 ♀
【年齢】12歳
【誕生日】7月1日
【血液型】A型
【学年】 1年生
【容姿】 小学生に良く間違われる位に童顔で身長も前から数えた方が早い
　　　　 スタイルの方も今後に期待（？） 髪は薄い茶のセミロング
【性格】 大人しくてH等に関する事には耐性が無い
【趣味】 料理、裁縫
【おもらし経験数】無し

【ちょっと、端折っちゃってますがこんな感じでお願いします】
【リアリティが欲しいって事だけど、ボクっ娘はダメかな・・？】

【ボクっ娘でも全然構わないですよ〜】
【私が欲しいリアリティは状況だから】

【ありがと〜】
【後書くの遅いと思うから先に言っておくね・・】

【私も遅いから気にしなくていいよ〜】

【もう1人の方はしないのかな・・？】
【責めてくれる人が居るとあり難いけど・・】

【ROMってました】
【一応、ゲスト参加のつもりだったけど俺もテンプレ必要かな】

【どうなのかな・・良くわかんない・・】
【無くても、大丈夫なような気もするけど・・】
【学生か教師かとか大まかなのはあった方が良いかも？】

【ストーリーは二人におまかせする】

【シチュエーションはどんなのが良いのかな・・】
【途中から入って来たから、逆に2人の意見で・・】

【千佳ぽんに任せるよ】

【どうすれば、良いのかな〜・・？】

【またｇｄｇｄになったな・・】
【ちなみに悠里嬢は、おもらしさせておｋ？】

【もっちろん♪ それ以外もOKかな】
【でも、激しいえっちとかは無理で】

【シチュエーションが決まりませぬ】
【今から考えるか・・】

この書き方は･･･まさか実況の千佳なのか・・・っ

【千佳なんて知らんけどこの板特有のコテか？】

お前じゃないよ

うーん、ｇｄｇｄだし終了かな？

>>74
kwsk

実況板に千佳というのがいてな。
そいつのせいでひとつのスレが壊滅においやられているのさ　

【う〜ん・・残念、またよろしくですっ】

ごまかしても無駄なのさ。お前が千佳なのはバレバレだぜ？

>>76
それで口調が千佳氏似てるのか分からんが
怜美嬢などに俺が千佳だと勘違いしてたのかな・・

白川殿も悠里殿が千佳だと思ったんだと思われるぞ。

>>80
そうか・・
未だに荒らしなんていたのか

【あや・・私の事だったんだ・・】
【名無しさんの事だと思ってスルーしてた】

荒らし？

このスレで千佳って誰のことを指してるのか分からない

読み間違えた・・
悠里殿＝千佳ってことか？

オレが言ってるのは悠里殿の事だっつの。理解力ねぇな。

>>86
もちつけ

落ち着いてるが何か？

正直、このスレを純粋に楽しみたかったが、そうはいかないのね・・
まぁ、様子見だな

純粋に楽しみたいなら楽しめばいいだろうが。
やってくれるひとの希望通りにできずに楽しめないことを嘆いているんじゃない

さすがGWといったところか・・

あぁ、GWだからお前みたいな厨房が来るわけか

つか、このスレ終了したはず・・
廃校したんじゃなかったっけ

そうだぜ？
それなのにやろうとしてる厨房だろ？貴様は

俺のせいか
別に終了していいけど？

じゃぁしろよ・・

じゃあ終了
お疲れ様でした

【何か、勝手にスレ終了させられてる・・】
【またやってみたかったけど、もう人居ないのかな】
【今日は、都合があわないんでまた、明後日の夜くらいに来てみます】

>>98
貴方は誰ですか？

あｄｒ

>>99
【誰と聞かれても、ただのなりきり希望者だけど・・】

【とりあえず、10時頃から待機し始めてみます】

まずは、てんぷれをつくるのｲｲｶﾓ

>>102
【う〜ん・・相手の人によって決めようと思ってるから・・】
【好みとかもあると思うし、リクエストに答えたいかな・・？】
【という事で今から、待機します。】

【ツンデレがいいな】

【ふむふむ・・オッケーですよ】
【でもツンデレあんまり、やった事無いから自信は無いです】

個人的に重用なのはツンですのでよろです

【了解ー シチュエーションとかも一任して良いかな？】
【テンプレ要ります？(作ってくれたキャラでやるのもありですが)】

そこまで任されても…

【ん・・もし思いつかないならキャラの方は作るけど】
【最低限シチュは欲しいかな・・】

一方的に任せるとかものすごく嫌なんだが…

【そう言われても、特にやりたいシチュも思いつかないし・・】
【あまり、やらないタイプのキャラだから、どんなのが良いかも思い浮かばないよ】

ならばやりたいのをやってくださいよ

【今度は、逆に私の方に一任されてる気もするけど・・】
【特にやりたいというのも無いですね〜】
【シチュとキャラがあれば、それに添ってなりきりたいだけなので】

そちらがやりたいシチュがないというならこちらにもないってことで

【では、失礼ですが 他の方をお待ちします】

ていうかさやりたいことないなら何故に来るよ

>>115さんはおもらししたいの？

【どちらも可ですよ〜】

一緒におもらししましょう。

【折角、誘って貰って悪いのですが また後日にお願いしても良いですか？】
【睡魔が・・今度は、早めに待機しよう・・】

あれ？気のせい？

うっざぁ…

わかりました。またいつか。

何ここ？
始めるの遅すぎ
カスばっか・・

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それを言うならオシッコスレ。

初心者スレから始めた方が良い様な人達ばっかりですね・・・

はあ……
トイレどこだったかな？
校舎迷路みたいだからわかりにくい……



テンプはります
名前　ハズキ
性別　♀
学年　小６
ちみっこ　自分の事を男だと言い切る僕っこ
おもらし歴　今のところ無し

落ちます

【名前】朝井 紫（あさい　ゆかり）
【性別】♀
【年齢】14
【誕生日】7月6日
【血液型】O
【サイズ】149ｃｍ B78 W56 H80
【学年】3年生
【容姿】平均より少し小さめ、華奢で日本人形のような印象。
【性格】おっとり型、誰とでも親しく話す半面、割と激昂しやすい。
【趣味】お風呂で本を読む
【恋人の有無】居ないし、居た事も無い。
【好きな異性のタイプ】王子様･･･具体的に意識した事が無い、恋愛に関しては未発達。
【おもらし経験数】0回、したく無いけど3年生だし･･･焦り気味？
【その他】授業中に漏らしちゃう子を見てちょっと羨ましく思っちゃうような潜在的なMっ娘です。

今、小学生くらいの子が居たような･･･。
私服の一年生かな？
【ハズキさんがどんな風にしちゃうか見てみたかったのに残念。待機してみます。】

あっ
僕　今年中一だったあ！
だから全然見知らないところだったんだ……
こんにちは　先輩w
(もじもじしながら挨拶をする)

あら、こんにちは。
今日お休みだよ、どうしたの？
（もじもじしてるハズキさんを見て、会話が途切れないように）

えっと、私は一応受験生だからお勉強にね。
さっきもここを通ったよね、何か探してるのかな？

【えっと、ハズキさん、おもらししちゃいますか？】
【って言うか私とでいいのかな？】

なっなっなっ！
今日休みなんですか？！
(余計にもじもじしてきて)

あっそうですか
先輩は偉いんですねw
とっトイレはどこですか……？


（おもらししていいですか？）
（宜しければお願いします）

（口元を手で隠してクスクス笑い）
お休みって、しらなかったの？
こういうのって、5月病じゃないよね。
なんて言うんだろう。

ん、トイレね。
ここからだと一番近いのは･･･教員用かな。
どうせ誰も居ないし、他より綺麗だからそこに行こうか？
（ハズキさんの背中を軽く押して促すと一緒に歩き出す）

【はい、お願いしますね〜。】

多分
寝ぼけたんだと思います
（アハハと笑う）


あっやっ！
（いきなり押されてしまった為少し漏らしてしまい困って歩くのをやめてしまう）


（お願いしますね）

･･･？
（歩き出してもハズキさんがついて来ないので、不思議そうに振り返り）

どうしたの？
（なぜか泣き出しそうなハズキさんの表情に気付いて、慌ててかがみ込んで）

大丈夫？
どこか具合が悪いのかな･･･保健室･･･の前にトイレだよね。
歩けるかな、私に掴まって行く？
（困っている本当の理由に全く気が付かず、心配そうにハズキさんの顔を覗き込む）

あっ！
濡れますよ？！
ぼっ僕お漏らししちゃいそう
（もじもじしながら赤面で涙を流し）

僕　中学生なのに……//

なんでいきなり我慢ほぼ限界状態なの？

えっ･･･。
（ヒクっと顔を引きつらせて）

ど、どうしよう･･･えっと。
（慌ててハンカチを取り出してみたものの、ハンカチとハズキさんの顔を見比べてから軽く頭を振って）

とにかく、できるだけ我慢して･･･トイレに行こう、ね？
（ハズキさんの手を取って、少し強めに引いてトイレに向けて歩き出す）

【さすがに、居ないですよね？】
【もうしばらく待機してみます。】

私もちょっと遊んでみたいなぁ

テンプレ立てたら遊んでくれますか？

>>138
空気読もうよ

>>142
お相手出来れば良いんだけど・・そこまでは時間が無いから一言落ちでごめんね
良い人が来ると良いねっ

う〜ん、一端去ります。
また後で〜。

紫ちゃん、次はいつくらいかな？
また後で見に来るね。

【名前】 柊　凪　（ひいらぎ　なぎ）
【性別】 女
【年齢】 13
【誕生日】 8/31
【血液型】 A
【サイズ】 169cm　41kg　85/60/84
【学年】 2年
【容姿】 綺麗な黒い髪でロング。体系がいいので中学生には見えず、高校生や大学生に間違えられること多々。
【性格】 大人しめだが、いいたいことはちゃんと言う。優等生タイプ。まじめ
【趣味】将棋。かわいいぬいぐるみ集め
【恋人の有無】 なし。人と付き合うのは苦手
【好きな異性のタイプ】 優しい人。まじめな人。
【おもらし経験数】 0。裏のアイドル的存在なのであまりおもらしさせようとする人が少ないらしい。
【その他】 濃いHとかはできませんがよろしくお願いします

【待機しています】

【だれもいないかな？】

えーと、凪さん。
まだ居ますか？

【いますよ−】

お互い受けタイプですよねぇ。
私は引っ込んでますので、名無しさん待ち･･･かな。

【そうなんですよねぇ…】

【えっと、もし良かったら私としてみませんか？】

【全然かまわないですよ】

【それじゃ、役割は･･･言い出した私が責めに回りますね】
【状況、何かご希望は有ります？】
【過去ログ参考にしようとしたけどヒントが無くて･･･】

【私は初心者なんでいまいちよくわからないです】

【あ、こうしたい、ああしたいって言うのがあれば教えて欲しいなと。】
【無ければ、進めながら成り行きにまかせちゃおうという事で。】
【1,3年生が一緒に居るなら部活かなぁ？】

【成り行きでいいんじゃないですか？】

【始まりの場面くらいは確認しておきたいなぁって。】
【成り行きでいけちゃいそうなら、始まりはお任せしちゃって良いですか？】

【…全く思いつかないのですか゛…】

【どうも、上手にできそうにないですね。】
【やっぱり私は引っ込んで居ることにします。】
【良い名無しさんが来てくれると良いですね。】
【それでは。】

>>159
壁|ω･`)っ【http://sakura03.bbspink.com/test/r.i/erochara2/1134227513/】

初心者ならいきなりこういったところに来るのではなく、
まずは初心者スレでそれなりに経験を積むのが良いかと。
それに、ここはチャットじゃないので、
一言だけで返すのはあまりいい印象を与えませんよ。

駄文、失礼しました。

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…寝坊しちゃったっ…
（トイレにも行かず、学校へ急ぐ凪）

【こういう感じではじめて待機してればいいんですかね？】

【ageればだれかくるかな・・・】

>>164
このスレ上げるより、待機したらageるスレってのがあるからそっちを上げるのをオススメする
・・って、もう遅いか

【なるほどです。今度からはそうさせていただきますね〜】

【もうしばらく待機しておきますです】

つ旦~
お茶ドゾー

【>>163はスルーでしょうか・・・】

【凪さん、います？】

【いますが、すいません。ちょっと用事が入ってしまったので1.5時間後くらいにまたきます】

【22時くらいかな？それじゃ、そのころにまたお声をかけますね】

【ありがとうですー】

【すこし早いけれど。こっちは風紀委員しますね。校門で遅刻の取り締まりです】

（遠くから駆けてくる凪をチラみしてから、校舎の大時計に目をやる。と、同時に響くチャイム）

カラ〜ンコロ〜ン、カラ〜ンコロ〜ン

（凪の目の前で重い門を閉める）

ハイ、君は残念。遅刻だね。
生徒手帳出して？

【おまたせいたしました〜】

ハァハァハァッ・・・

（がんばって走ったもののチャイムが鳴ってしまう）

はぁー・・・間に合わなかった・・・
えっと・・・生徒手帳ですね

【は〜い。慌てないで大丈夫ですよ】

（凪の生徒手帳を確認する）

2年生の柊 凪か・・・
あれ、君はまた遅刻か。これでもう10回だぞ。
遅刻しすぎた！

ちょっと風紀委員室まで来るんだ！
（凪の手をとって、強引に風紀委員室まで連れて行く）

【どうもです〜】

あぅぅ；；ちょっと朝は弱くて･･･

え、あの今から風紀委員室行ってたら授業に遅れちゃいますよ〜

君は授業より、学校生活をまともにするべきだ。
それに、風紀委員の権限があれば、授業を休んでも問題はない。

まず、そこに座りなさい。
（凪の前にお茶を出す）

話が長くなるから、お茶を出した。遠慮するな、飲みなさい。

そもそも、遅刻というのは・・・
（延々と遅刻について話をする）

風紀委員、そんな権限があったんですね・・・

じゃぁお茶・・頂きますね

（利尿作用の高いお茶の効果がでるまで、校内風紀についでくどい話を続ける・・・）

（どうしよう、お手洗い行きたくなってきちゃった･･･
そういえば急いでたから朝起きてから行ってなかった…
いつまで離し続くんだろう･･･）

ん？
柊君、君はちゃんと話を聞いているのか？
そんなに座ったままソワソワして。

そんなに落ち着きがないのなら、立って話をしようか？
そこに立ちなさい！

あ、ぅぅ。ごめんなさい・・・
(そういって立ち上がる)

(お手洗い行きたいよう･･･

遅刻も多いし、話を聞く態度も悪い。
罰としてしばらくそこで立っていなさい。

（部屋の隅のバケツに半分ほど水を入れて、凪に渡す）

女の子だから、半分にしておいた。これをもって！

はい…わかりました…
(足をぴったりつけたままバケツを持つ)

なんだ、その格好は？
もっとシャッキリと立ちなさい！

（凪の後ろに回って、お尻をパシっと叩く）

ひゃぅぅっ
(いきなりおしりたたかれたことでびっくりする)

な、なにするんですかぁ・・・っ
せ、セクハラですよっ？

これは風紀委員には認められた行為だし、それに愛のムチです。
勿論、体罰でもないでもありません。

そんな風にからだをゆらさないで、真っ直ぐ立っていられないのですか？

ぅぅ、そうなんですか・・・
(びっくりしたせいで一気にキツくなってきちゃった・・・)

そ、そんなこといわれてもぉ・・・

ほら、そんなに体をゆらしていると、バケツの水がこぼれるぞ？

柊君、もっと背筋を伸ばして！
（凪の背中をなでる）さわさわ・・・

お尻も突き出さないで、もっと引っ込めて。
（凪のお尻をもう一度叩く）パシッ！

半分くらいしか入ってないんですから、こぼれるわけないじゃないですか…

ひゃわわっ・・・っあっ
(背中をなでられた事で少しちびってしまう)

っっ
(お尻をたたかれたことでさらに少しちびる)

どうしました？
そんな泣きそうな顔してもダメですよ。
これは君の学校生活が悪いのが問題なのですから。

ん・・・
クンクン・・・
これは、なんの臭いだろう？
（凪に顔を近づけて臭いをかぐ）クンクン

ぁ、ぁのぅ・・・
お、お手洗いに・・・いっても、、、いいでしょうか・・・？

何を言っているんだ！
君は今罰を受けているんだぞ。

それくらい我慢しなさい。
（ふらふらしながら、やっと立っている凪の両肩に手をかける）ポン

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

つ旦~

とりあえず、お茶（利尿剤入り）を置いておきますね〜。

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萌え

あらあら、ちんけな学校ねえ？
寂れてる感じがするわよ
こんなところに私が通う必要なんてなくてよ

でっていう

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だからオシッコスレだってww

アウゥッ！！

漏れるゥ！
漏れまスゥッ！！

ブリブリブリリリリリーッ

あっっ…オシッコ漏れちゃぁうぅ…

学校まで後もうﾁｮｯﾄなのにぃ…うぅっ…

(日直なので、慌てて家を出て為トイレに行く時間がなかった)

っぁあ…が、学校には着いたけろ…も、もぅ我慢出来ないょぉ…

だ、誰も見てないょねっ…
ジョロ、ジョロジョロジョロジョロジョロ…！

(トイレまで我慢出来ず校門をくぐった直ぐ側の木陰で勢い良く立ち小便)

ふぃい〜☆
オ、オシッコしちゃったぁ。
パンツぐちょぐちょ…
気持ち悪いから捨てちゃぇぃ〜☆

ポーイ

(その後何事もなかったかの様に校舎へ向かった)

さて、今日も学校内を綺麗にするかね。･･･お？
(下着を見つけて)
全く･･･いくらおもらし中と言っても、下着を捨てるなんてはしたないことは･･･

校門の前に一人の少女が立っていた。

『うにゃ?? 最近この学校なんか寂しぃ…』

『そう言えば、この間のパンツ…!!何処だろぅ…』

勢い良く投げ捨てたものの、後でお気に入りだったﾓﾉだと思い出し、ひと気の少ない時間に探しに来た。

『確か、この辺だったﾊｽﾞなんだけどなぁ』

ガサ…ガサガサ…ガサ
ガサ…ガサ

『…うっ、うぅ…無いョ…うぇーん!!』

少女は地面に座り込み泣きじゃくった

『っ…ひくっ、ﾋｸっ…泣いたら、ま、またｵｼｯｺしたくなっちゃった…でも涙がとまらにゃいョぉ』

ビクッ!!
ジョワ――

『ぅっ…またお漏らししちゃったぁ…』

地面は、涙とｵｼｯｺでグチョグチョになっていた…

『じゅ、授業までに、パンツ乾かさなきゃ…』

そして、少女は、ｵｼｯｺと校庭の土でドロドロになった制服のまま、ドライヤーを借りに用務員室へ向かった。

そんなすぐ漏らすとかありえねえ

http://chiba.tm.land.to/upload/src/up0027.jpg

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だからオシッコスレだってwww

はう〜。誰もいなくなってしまいましたねえ。
というか私も自分のキャラをよく覚えてないです…。うう…
トリップはこれで良かったでしょうか……

>>211
覚えては無いけど、違った気がする・・

うわ〜、久しぶりですね〜
酉、なんだか微妙に違うような･･
でもこっちのほうがよりおもらしになってるようです〜

【名前】朝井 紫（あさい　ゆかり）
【性別】♀
【年齢】14
【誕生日】7月6日
【血液型】O
【サイズ】149ｃｍ B78 W56 H80
【学年】3年生
【容姿】平均より少し小さめ、華奢で日本人形のような印象。
【性格】おっとり型、誰とでも親しく話す半面、割と激昂しやすい。
【趣味】お風呂で本を読む
【恋人の有無】居ないし、居た事も無い。
【好きな異性のタイプ】王子様･･･具体的に意識した事が無い、恋愛に関しては未発達。
【おもらし経験数】4回、少しずつ快感に目覚めつつある？
【その他】基本的には固い性格で普通に嫌がりますが、強く攻め立てられると牝の本性が表に出ます。

【お久しぶりです。こんな時間にお相手してくれる方は居るでしょうか？】
【少しだけ待機しますね。】

【さすがに居ませんね･･･。】
【夜にまたきます、それでは。】

【えっと、再度待機します。】
【落ちる時は書きますので、気が向いたら声を掛けてくださいね。】

こんばんわ

【あっ、こんばんはぁ。】

【居なくなっちゃいました･･よね？】

【落ちます、お邪魔しましたぁ。】

【遅い時間ですが待機します｡】
【プロフは>>214においてありますので･･･。】

やあ朝井君、今日はいよいよ定期テストだが準備は出来ているかね？

あっ･･･はい、一応は。
（唐突に声を掛けられてちょっぴり驚きつつ。）

【先生･･･ですか？】

数学教師の私としては、君には大いに期待させてもらっている。

お、チャイムが鳴っているようだから教室に急ぎたまえ。


【遅れてすみません　遅いので都合悪くなったらそちらで勝手に切り上げてください】

えっ･･･あ、はいっ。
（期待されている等と考えた事が無いので一瞬きょとんとして、
先生の言葉を飲み込むと、頭を振って神妙に頷く。）

はい、それでは失礼します。
（腰を折ってお辞儀をすると先生に背を向けて歩き出す。）

【いえいえ、眠くなったら眠る前にそう言いますね。】
【って、それは当たり前ですよね･･･。】

（1時間目と2時間目が終わってトイレに立とうとした朝井を捕まえて）

やあ朝井君、英語と古文の出来はどうだったかね？

【>>1の「無理矢理おもらしに導く」ってのが難しそうだなぁ＞＜　このスレ初めてなモンで】

【それでしたら、無理にお相手してくれなくても結構ですよ？】
【普通に楽しんでもらえなければこちらも辛いですから。】

【リアルでちょっと動きがあったので今回はこれで失礼します】

【はい、お疲れ様です。】
【引き続き待機です･･･。】

【お相手したいけど、男性のみよねー。】

【いえ･･･大丈夫だったりします･･･。】

【んー。じゃあお願いしよっかな…。】
【同級生とかのがいいのかしら。】
【あとどういうのがいいとかあればどうぞ。】

【こちらこそ、お願いしますっ。】
【もし良ければ･･･先輩になってくれますか？】
【それから、意地悪して欲しいです。】
【しちゃったらバカにされたり･･･。】

【ええ、分かったわ。】
【それじゃあ先輩、ということで。】
【紫がかわいいばかりに意地悪をしてしまうという感じでいいかしら。】
【それと、名前が必要ならつけるわ。】

【ありがとうございます。】
【お名前は是非、教えて欲しいです。】
【それでは、私は保健室で本を読んでいます。】
【保健委員で先生が居ない時に無意味に待機してる感じで･･･。】

はぁ…まったく…。
保健委員なんて面倒くさいことばっかりね…。
このアンケートだって何に使うんだか。
（保健の教諭から同学年の各クラスに回っていたアンケートを回収して小さめのダンボールに入れ保健室へと運んでいる途中で）

失礼しまーす。
あら…先生いないのね。
（保健室に入って教諭を探すが見つからず、そこで初めて紫の存在に気がつく）
紫ちゃんいたのね。先生は？

【ゆき、って読んでね。】
【シチュも了解、それじゃよろしくね。】

ゆき先輩･･･。
あ･･･はいっ、居ます。
あの、お手伝いしましょうか？
（既に立ち上がり優姫に接近し手伝うつもりでは居るものの、
膝の前で両手で本を持ったまま棒立ちしている。）

>>237
居るのは先生？それとも紫の事？
それと、本を持っていたらこれ持てないでしょう？
まったく、とろいというかなんというか…。
（呆れたようにため息をついて）
まあいいわ。これをそっちに運んでおいて。
置いておけば気付くでしょ。

あ。
（本を口元に持って行き。）

居ます･･･私です･･･。
（本の向こうで呟くと。）

はいっ、解かりました。
（大急ぎで本を箱の上に置いて、箱を持ち上げようとして･･･、
少し考えてから本を先生の机の上に置き直す。）

>>239
あ、じゃないわよもう…。

あー…もう！
どうしてそうゆっくりかな！
いいわ、自分でやるから。
（元々面倒な仕事をしていたこともあっていらいらしていて自分で運んでしまう）
……っと…。さて…紫ちゃん…いえ、紫。
先輩のいう事しっかりできないんじゃ…お仕置きかしら？

あ･･･。
いえっ、ご、ごめんなさいっ。
（結局本を持ったまま、シュンっと頭を下げて。）
おしおき･･･ですか？
（手にした本で口元を隠すとイロイロ想像して頬を赤く染め、優姫から視線をそらして宙を泳がせる。）

ええ、お仕置き。
顔を赤くして、何を想像してるのかしら？
（後ろから紫を抱きすくめて耳元で「いやらしい子」と囁く）

いえ、むしろ…何をされたいのかしらね。紫。
（そのままお腹を手で撫でて、耳たぶを甘噛みする）

え･･･想像なんて何も･･･。
ふあっ。
（抱すくめられると身体を固くして緊張させるが、耳元の囁きにピクリと震えて力が抜ける。）

あっ、ゆき先輩･･･そんな、されたいなんて私･･･ひゃぅ。
（おなかを撫でられてさらに想像を膨らませて耳たぶまで真っ赤に染まり、
その耳を甘く噛まれると泣き声に近い小さな悲鳴を上げる。）

>>243
嘘つき…嘘つきにはもっとお仕置きしないとね。

ほら…ここに溜まっているの、出したいんでしょう？
折角お仕置きしてあげるっていってるんだから…正直にね。
別に…嫌って言っても出させてあげるけど。
（耳たぶをこりこりと甘噛みし続けながら、お腹を手のひらで圧迫して）
（もう片手を胸に這わせてさすりはじめる）

う、嘘なんて･･･。

正直に･･･ですか、あのっ。
（既に瞳を潤ませて表情を弛めつつも、羞恥心から結局嘘を･･･。）
ゆき･･先輩･･･あうっ･･･あの、おトイレに、行かせて･･くださいっ。
（太腿をぎゅっと閉じてお腹の圧迫に耐えようとするものの、
胸をそっとさする手の感覚に力が抜けて全身をもじもじさせる。）

>>245
おトイレ…？
そんなお上品な事許すと思ってるの？
（多少ドスの聞いた声で）

そうね…私の奴隷さんになってくれるなら考えないでもないわね。
紫の事、前々から気になっていたし。
（乳首のあたりを指先で探って引っかきながら、お腹の手を太ももにやりさらに力を抜かせるように撫で）

ひゃうっ･･･あ。
（優姫の声音の変化に驚いて、思わず膝の前で手にしていた本を取り落とし。）

ど･･･奴隷･･･ゆき先輩の･･あっ･･･。
（噛み締めるように呟きながら、与えられる刺激に小さな声を上げて。）
な、なりますっ。
紫をゆき先輩の奴隷にしてくださいっ･･･だから、だから･･ひゃうっ。
（優姫の細い指が太腿を撫でると、膝をガクリと振るわせて反応し、
胸の先端が硬直するのを隠すように、胸に触れる優姫の指に自分の指を絡ませる。）

>>247
へえ…なってくれるのね。
…それじゃあ、奴隷の証にここで…お漏らしできるわよね？
（低い声音のまま、絡んできた指ごと乳首を挟み込んでつねり）
ねえ…私の紫。
（太ももの手を上に持ってきて、ショーツの上から前後にそこをなぞりあげながら）

そ･･･んな、ゆき先輩･･･きゃうっ。
（哀しげな声を上げるが、乳首をつねり上げられると甘い声を漏らし。）
はぁっ･･･先輩っ、ゆき先輩っ･･･。
（ショーツの上を走る指に身体を震わせて反応し、優姫の指先を何かが僅かに濡らす。）

>>249
ん、紫…紫……。
好きよ？…ちゅ…。
（呼びかけに応えるように後ろから紫の顎を指で持ち上げて唇を寄せて）

もう…こうなってたのね。
それじゃあ…気持ちよくお漏らしさせてあげる。
（そのままショーツごと押し込んだりして弄び、少ししてクロッチを横にずらして直接つつき）

あっ･･･ゆき先輩･･･私も好きですっ･･好き･･ぃ･･んんっ･･･ちゅ。
（表情も声も蕩けさせて、夢中で寄せられた唇にむしゃぶりついて。）

んぁっ･･せんっ･･･ぱい･･ダメ･･そんな･･でちゃうっ。
（ショーツ越しに押し付けられると優姫の指を濡らした液体が雫になってこぼれ。）
ふあっ･･･ああぁっ･･･出るっ･･でちゃいます。
紫･･･おしっこ出ちゃうぅ･･･。
（つっと直接指先が触れたとたん、身体を大きく震わせると熱い液体が
シャアーっと音を立てて優姫の指に当たり、外れた分は勢い良く放物線描いて
保健室の床に水溜りを作る。）

>>251
ちゅ…んふぅ……。
（床に水溜りができている間、キスを何度か繰り返して）
いい顔ね…紫。
お漏らしして気持ちいいって顔よ。
気持ちよかった？
（小水を出し終わった部分を爪でかりかりとしながら微笑んで問いかけ）

んっ･･･くちゅ･･･ふっ。
（降り注ぐ優姫の唇を追いかけるように唇を突き出す。）
あ･･･恥かしい･･･です。
（表情を指摘されて、半ば呆けたまま恥かしがるものの何故か唇がゆるんでしまう。）
あうっ･･･はぁ･･･気持よかった･･･です･･あんっ。
（爪の刺激に息を荒げて、眉根を寄せつつ答える。）

>>253
かわいいわね…紫。
ちゅ…んふ…ん…ぴちゃ…。
（唇を強めに押し付け、舌を口内に這わせて）

嫌らしいこと言わされるのも好きなのね。
じゃあ、もう一度言ってもらおうかしら…。
紫は…私の何…？
（お豆を包皮の上から指でくるくると撫でながら優しい声で囁いて）

ゆき先輩･･･ちゅっ･･ふ･･･くちゅ･･･。
（口内を這う優姫の舌に自分の舌を重ねるように這わせ。）

あっ･･そんな･･こと･･･ひゃうっ。
ゆ、紫は･･･はぁ･･･ゆき･･･せん、ぱいの･･･ど、奴隷です･･あんっ。
（優しい囁きに心を溶かされ、敏感な部分への刺激に何度も腰をヒクっと震えさせる。）

>>255
ん…くちゅくちゅっ…んふぅっ……。
（舌を吸い上げて、わざと音が大きく出るように絡ませ）

奴隷の紫は…私のものよね…？
私の言う事なら…聞けるわよね…？
（片手で紫を抱きとめながら囁き続け）

【お時間大丈夫…？】
【段々意地悪じゃなくなってきてるわね。趣向にあっているかどうか。】

んあっ･･･くちゅ･･ぴちゃ･･･んっ･･･はぁ･･。
（吸われるままに舌を突き出して、絡んでくる舌に自分の舌を巻きつけるように絡め、
唇の端から二人の涎をだらしなく零す。）

はぁ･･い･･紫はゆき先輩の奴隷です･･･聞きます。
言う事、なんでも聞きますぅ。
（全身の力を抜いて優姫に委ねて、羞恥心の蕩けた瞳でうっとりと優姫を見つめる。）

【優姫さんが平気ならもう少し･･･。】
【とってもお上手でキャラのようになってしまいそうです。】

>>257
んふっ…んん……ぴちゃ……はぁ……。
よだれ、たれてるわ…ぺろ……。
（キスを余韻を残しながらゆっくりとやめると、紫の口の端を舐めあげて）

いい子ね…紫。
それじゃあ…そこの机に腰掛けて…。
自分で…いやらしい所を私に見せるように広げて見てくれる？
お漏らしした穴も、見てあげる…。
（お豆を包皮から優しく剥きあげ、指で撫でてから離して）
（促すように頭を撫でて）

【ええ、それじゃあ続けるわね。】
【このままこのプレイが終わってからもお付き合いしたい感じかしら…。】

ふあっ･･･あ･･はぁ･･･。
（ゆっくりと離れていく唇に、名残惜しげに自分の唇を力なく開閉し。）

机･･･あっ、はい･･･。
（優姫の囁きをぼうっとしたまま聞いて、確認するように呟くと。）
あっ･･･んんっ･･はぁ、はぁ･･･。
（敏感な部分を指が包み込み、無防備な場所を撫でられると押し殺した声を漏らし、
撫でられた頭を頷かせて、フラフラと机に向かうとすとんと腰を落とし。）
私の、いやらしいところ･･み、見てください。
（机の淵から脚を投げ出したまま、股を大きく広げて秘裂の縁に両手の指を押し付けると
ぐっと左右に開いて自分の全てを曝け出す。）

【おねがします。】
【それは、私も･･･。】

>>259
またいっぱいしてあげるから…ね？
（苦笑いを浮かべて、唇を指で撫で上げ）

ええ、見てあげる……。
綺麗な色ね。
それに…光っててとてもいやらしいわ。
（近くに寄ると膝を落として目の前に秘所が来るようにして）
紫の全部を…私が奪ってあげる。
ほら…想像して。
奥まで見られて…。私のものにされてるのよ。私に目で犯されてるの。
（指で腿を撫でながら、奥までしっかり見るように目を開いて）

【ただ、私だとおもらし中心じゃないかもしれないけど…それでも？】

あふっ･･･はい･･･。
（唇を撫でる指先と、優姫の顔を期待に満ちた犬のような表情で見つめて。）

あぁっ･･･、ゆき先輩っ。
（自分で押し広げ、大きく口を開けた秘所に優姫の顔が近づくと、
触れられなくてもブルッと震えて、叫びに近い声を上げる。）
う、奪って･･･ください･･･。
私、一番奥までゆき先輩に見られて･･･先輩に･･･目で、犯されてるぅ･･･。
（触れられずに見られるだけの状況で蘇った羞恥と、見られる快楽とが交じり合って
すすり泣くような声で優姫の言葉を追いかけるように呟き、
拡がり、誘うように蠢く秘所からじわりと快楽の雫が溢れる。）

【はい、大丈夫です･･･。】

>>261
まだ触ってあげないわよ…？
紫のおしっこのにおいも混ざってて…牝の匂いがするわ。
ひくひくって中が動いてて…あら…蜜も溢れてきたわ。
感じてくれてるのね…嬉しいわ。
こうやって…どんどん紫をマゾに目覚めさせてあげる…。
紫の本性を全部、暴いてあげるんだから…。

【それじゃあ、今度待ち合わせして…しよっか？】

え･･･あっ･･･。
（すぐに触れられると思い込んでいた期待を裏切られて、物欲し気な表情を曇らせて
泣くそうな表情を見せる。）
やぁっ･･･ゆき先輩ぃ･･･か、嗅がないで･･･。
（鼻を近づけて掛けられた言葉に反応して、頭をイヤイヤと振り。）
はい･･･感じて･･ますぅ･･･。
私を、マゾ･･･そんな･･･暴くなんて･･･。
（嗅がれて恥らう反面、観察されると息を荒げて興奮し･･･、
マゾへ目覚めさせると言う事葉には不安そうな表情を返す。）

【は、はい･･･。】

>>263
ちょっといじめすぎちゃったかしら？
ごめんなさいね…。
それじゃあ…触ってあげる。
ちゃんと開いたままにしておくのよ。
（というと、口を開いて唇を秘所に密着させて）
（そのまま舌を中へと潜り込ませゆっくり壁を舐めながら奥へ）
ちゅ…んふぅ…んっ…ちゅぅ……。

【じゃあ、その話は後でね？プレイに集中するわ。】

あぁっ･･･ゆき先輩･･･。
（はしたないと思いながらも、思わずねだるように広げる指に力が入り、
腰をつっと前に突き出してしまう。）
やっ･･･そんな･･･汚いですっ･･･んっ･･･きゃうぅっ。
（指では無く唇が近づくのを見つめながら制止しつつも余計に昂ぶり。）
んっ･･･あうっ･･･先輩っ･･･ゆ、ゆき先輩いっ。
（少しずつ入り込んでくる感触に身体を前に倒して耐えながら必死で指を添えて、
優姫の名前を何度も呼びながら机の上で身体を捻って悶え。）

>>265
じゅるっ…んっ、ちゅぅっ……。
んふっ、ん……じゅるるるぅっ…！
（紫の体が逃げないように両足を腕を回しておさえつけて）
（舌をいっぱいに伸ばすと愛液を音を大きく立ててすすり上げ）
んんっ…ん、ん、、ん、んっ…。
くちゅぅっ…くちゅくちゅくちゅっ……！
（舌をそのまま前後に出し入れして、名前を呼ぶ紫に微笑みかけて）
（鼻先でお豆をすりあげる）

きゃぅっ･･･あ･･あぁっ･･･。
先輩っ･･･先輩いぃっ。
（すすり上げられる液体の出す音と刺激に、思わず腰を引くがそれも叶わずに
狂ったように頭を振り乱して、周囲を気にする事を忘れて悲鳴のような声を上げ。）
あっ･･･あ･･･あ･･･ああぁっ。
やぁっ･･･や･･･ゆきせんぱぁ･･い。
へん･･･変になっちゃうっ･･･やあぁっ。
（出入りする舌が擦れる感触にガクガクと腰を震わせて自分を広げていた指を滑らせ、
優姫の鼻が敏感な場所に触れると身体を支えるように机に腕をついて背を仰け反らせる。）

>>267
…んふ…変になっちゃうのね。
いいわよ…変になっても。
ちゃんと私がついてるから…大丈夫。
だから心配してないで…感覚に身を任せて。
（優しい声で紫に話しかけて、微笑み）
ちゅ…んっ…んっ、じゅる……。
んっ…んふっ、くちゅくちゅっくちゅっ…。
じゅるるるるっ…ちゅる…んふぅ……。
ぴちゃ……じゅる…じゅるるるるぅっ…！！
（再度唇を寄せて、紫が特に感じていそうな所を重点的に擦って）
（お豆さんは鼻先を震わせて刺激して。大きく吸い上げると同時に足を腕で強く引き寄せそのままお豆を押しつぶすようにして）

あぁっ･･･はぁ、はぁ･･･はい･･･。
なります･･･私･･･感覚に任せて･･･変に、なりますぅ。
（一瞬止んだ刺激に、優しい言葉を聞きながら一息ついて、
自分の言葉を確かめる様に指先で唇を撫でる。）
やぁっ･･･あうっ、ん･･･やあぁ。
はぁ･･･あっ･･･ぱい･･･ゆき先輩ぃっ･･･あっ･･･あんっ。
きゃあぁっ･･･ひゃうっ･･･あ･･･ああああぁっ！！
（再び襲い掛かる快楽の波に、優姫を呼ぶと背を仰け反らせて、
･･･机についた腕を自分から溢れた粘液で滑らせて仰向けに倒れると、
優姫の鼻が敏感なお豆に押し付けられた瞬間、身体を跳ね上げてその頂点で痙攣し、
優姫の顔に飛沫を飛ばして達してしまう。）

>>269
んっ、んんんぅっ……。
んふ…んん…ちゅる……じゅるるっ…。
（飛沫を顔に浴びながら、中からあふれ出る愛液を吸って…）

はぁ…ん…顔にかかっちゃったわね…。
あら…紫ったら…大丈夫？
（紫の絶頂が終わったらしいことを確認すると顔を上げて、立ち。）
（紫の顔を覗き込んで）
イッちゃったのね……素敵な顔よ、紫。
ちゅ……。
（紫の額にはりついた前髪を整えてからキスをして）
全部見られて…犯されてイッちゃったわね。

やぁ･･･あぁ･･･あぁぁ･･はぁ、はぁ、はぁ。
（机に身を投げ出したまま、涙と汗でくしゃくしゃになった顔を呆けたまま、
涙を湛えて焦点の合わない視線を優姫に向け。）
先輩･･･ゆきせんぱぁい･･･ちゅっ･･･。
（力の抜けた声で何度か呼びかけて、優しいキスに微笑むような表情を返すと。）

あっ･･･私･･･犯されて･･･。
はい･･･イっちゃいました･･･先輩･･･。
（少しだけ頭を持ち上げて頷くと、ゆっくと腕を持ち上げて、
髪を整えた優姫の指に自分の指を絡めようとする。）

>>271
よく頑張ったわね、紫。
イクっていうのが…気持ちいいって分かれば…もっとよくなれるからね。
（頭を撫でてから、紫の腕を優しく体の横にして。）
（額を重ねてキスをして、それから絡めようとしていた指をゆっくり5本とも重ね合わせるように絡めて）
いっぱい、甘えていいから…。
私の紫なんだもの…。

はぁ、はぁ･･･私･･なんだか夢中で･･･。
もっと･･･よく･･･。
（ぼぉっと優姫の顔を窺いながら、しばらく呼吸を整えながら考え。）
･･･っ！
あのっ･･･ご、ごめんなさいっ。
（長い間余韻に浸ってやっとこちらに戻ってきて、慌てて身体を起そうとするが
肩と頭だけを少し持ち上げて諦め、横になったまま。）
私、なんだか解からなくっちゃって･･･先輩の顔に･･･そのっ。
･･･んっ･･･ちゅ･･･。
（優しいキスを受けて言葉を失い、絡めてもらった指をうっとりと見つめて。）
･･･はい、甘えさせてください･･･。
紫は、先輩のモノです･･･。

>>273
いえ、気にしないで…。
それだけ感じてくれてたってことにしておくわ。
だから……ね？

ありがと、紫。
それじゃあ…とりあえず、ここ片付けましょう？
それとも……もっとここで甘えていたい？
（くすりと悪戯っぽく笑って）

はい･･･気にしません。
あっ･･･気にします、しますけど･･･今は･･･。
（自分でも良く解からない事を言って･･･。）
はい、片付けは私が･･･あっ。
（優姫が言い終える前に慌てて身体を起すと、机から降りようとして、
最後の言葉と微笑みを魅入られた様に見つめて。）
あの･･･鍵を締めて･･･その･･･。
（カーテンに仕切られたベッドの方に首を向けて、尋ねるように優姫を見やる。）

【このまま甘え続けたい所ですが、ここ一旦〆で良いでしょうか。】

>>275
とりあえず、私は気にしていないわ。

ふんふん…鍵を閉めて……それで…？
ベッドの方見て……、ああ。
つまり…甘えたいのね紫は。
いいわ…甘えさせてあげる。愛情たっぷりでね♪

【そうね…もういいお時間だし。】
【引っ張っちゃってごめんなさいね。】

【いえ、引張ったなんて･･･最後まで本当に楽しみましたから。】
【本当にありがとうございました。】
【あの･･･約束、しますか？】

【こちらこそありがとう。】
【ええと…する？】
【いつくらいがいいのかなぁ。】

【私はまとまった時間が取れるのは金曜の夜から日曜の昼くらいです。】
【今日の夜の早い時間とか、出なければ来週になっちゃいますけど。】
【良いでしょうか？】

【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ３【打ち合せ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1174982133/
【ここで時間が有る時に呼んで頂くとかでも。】

【今日の夜ね…今のところ予定はないけれど。】
【私は紫の大丈夫なときは大体大丈夫そうね。】

【楽屋の件も了解。】

【今日、大丈夫でしょうか？】
【嬉しいですっ。】
【夕方頃に一度楽屋に顔を出しますので、是非！】

【それでは。】
【おやすみなさい･･･。】

【それじゃあまた後でになるのかしら？】
【とりあえず夜にそちらにね。】

【おやすみなさいませ。】

もう誰もいないのかな･･･

おもらししちゃいそう･･･

やりたいならテンプレート作りなよ

【名前】重羅漆黒斎（おもら　しっこくさい）
【性別】♀
【年齢】14歳（中２）
【誕生日】10月18日
【血液型】ボンベイ型
【サイズ】１７２ｃｍ50ｋｇ　B８７H52W68
【学年】二年生
【容姿】長身、巨乳、髪は地面につくほど長い
【性格】無口。見た目は賢そうだが、わりと思慮は浅い
【趣味】読書
【恋人の有無】いない
【好きな異性のタイプ】話しやすい人
【好きな同性のタイプ】純粋な子、子供っぽい子
【おもらし回数】月に5回程度、1年次で計60回
【おねしょ回数】月に2回程度
【その他】何度もおもらしさせられてはいるが、未だにおもらしに
嫌悪感を抱いている。絶対漏らしたくない。

名前くらい気を使えば？

……そうね、確かに問題のある名前だわ。
では「御手洗未行（みたらいみゆき）」というのはどうかしら？
トイレに行けないという意味も含んでいるし…、漆黒斎よりは女性らしい
名前だと思うけれど……

まあ漆黒斎だと名前見てるだけで笑えてくるからねぇさすがに

だれかやってくれよぉｱｹﾞ

age

漆黒斎指名ｗ

>>291
ふふ、ようやく私のすばらしさが分かったようね。
それでどうすればいいの？普通に学校に登校すればいいのかしら？

ちょｗ　まぢで漆黒斎のまま行くのかｗ　めーわｗｗｗ

>>293
あら、何か問題があるからしら？（不適な笑みで）
けど、それほどまでいうなら変えて差し上げてもいいわよ

まだ、問題のありそうな名前ですけれどｗ

面山田さん、待機してる？
あと、この名字は何と読むのか･･･

やるきあんなら待機してろよｗ
ばかじゃねーの？ｗ

おもらやまだしつこ

あた

テストかい？

うふ〜ん

【名前】川島　好美（かわしま　よしみ）
【性別】♀
【誕生日】2月20日（尿漏れ克服の日）
【血液型】B
【サイズ】１７０ｃｍ　４９ｋｇ　B62H59H66
【学年】2年生
【容姿】背は高くて貧乳　髪は腰まであるロング（色は黒）
【性格】お嬢様育ちで世間知らず。妙な敬語を使う。一見頭が悪そうだが
成績は良い。お人よし
【趣味】読書、絵描き
【恋人の有無】いない
【好きな異性のタイプ】父親のような人
【おもらし経験数】何度かしている
【その他】なぁは〜。よろしくお願いしますです〜。

ふぇにゅ〜…やっぱりこのスレにはもう人がいらっしゃらないのでしょうか…

>>302
こんばんは。一緒にどうですか？
よかったら、希望のシチュ教えて？

なぁは〜♥
人がいたんですね〜♥
好美、とっても嬉しいでございます〜。

好美の希望はでしゅねえ〜、今、考えた所によると、
国語の時間？に先生に指されて
「中学に入ってからのおもらし経験をすべて答えなさい」
って言われて恥ずかしいのに皆の前でおもらしとおねしょの
経験を全部告白させられて〜〜。それで全部話してるうちにお手洗いが
我慢できなくなって〜〜。結局授業中に漏らしてしまう……

といった様な感じでしょうか〜〜？
名無しさんはどんなシチュがお好みでしゅかぁ〜？

好美さんは恥ずかしいことが好きなんですね。
カワイイから、それでしまましょう。

新学期の最初の授業、新任の教師による国語授業だった。

これから、一年間、君たちの国語を担当します。
新任なので、君たちのことをまだ知りません。
そこで、何人かに代表してもらって、自己紹介してもらうか。

そうだな・・・
そこの髪のロングのコ。
（指で好美のことをさす）

この学校はおもらしを専門とする学校だけれど、
キミは入学してからどんなおもらしをしたのかな？

はぬぇ〜（喜）可愛いですか〜？ありがとうごじゃります〜。（にっこり）

さぁ〜〜。今日も授業が始まりました〜〜。
今日は〜。どんな事を教えて頂けるのですおか〜？。

（ふぇにゅ〜…自己紹介なんて苦手でしゅ〜〜。
できれば当たらないといいです〜）

ほへ！？ふぇぐ…好美ですかぁ〜！？
ふぇにゅ…新学期早々当てられちゃいました〜。

ほ…あう…それはちょっと答えにくいですね〜〜。
どうしても答えないとダメですか〜〜？

そう、君だ。
えーっと、川島好美君だね。

恥ずかしいと思うけれど、この学校の方針だからね。
好美君はどんなところで、何回くらいおもらししたことあるのかな？

ほら、座ってないで、立って答えてごらん？

はい〜〜。川島好美ですぅ〜〜。

ふぇにゅ〜本当に恥ずかしいでしゅよおう〜〜。
ええとですねぇ〜〜
確か〜〜初めてのおもらしは〜〜入学式の時で〜〜
急に催しきて〜〜。お手洗いに行かせてもらおうとしたのですけれど〜〜。
体育館のドアが全部しまってて〜〜焦って走ってしまったせいで〜〜
尻餅をついてしまった時に〜〜じょわぁ〜〜と出てしまったんです〜〜。
中学生なのに〜〜とっても恥ずかしかったです〜〜。

え〜〜と〜〜全部は覚え切れてないでしゅるけど〜〜、
もう五、六回はしてるでしょうか〜？【ちょっと少ないでしゅかしら〜？
二年生だから一年で100回以上はしてるかも知れないでする〜】

（周りの生徒たちが、好美の行為を聞いてクスクスと小さな笑い声をたてる）

そうかー、おもらしの学校の入学式でさっそくおもらししたんだ。
好美君はおもらしの素質があるんだね。

で、それから5,6回っていうと、ちょっと少ないかな？
他に、どんなところでしたことある？

（皆がクスクスと声をたて、羞恥心で好美の顔がほんのり赤くなる…
もちろん他の皆も身に覚えはあるだろうが、入学式の日に漏らしたのは
好美だけだった）
好美は素質があるんですかぁ〜？ほめて頂いてありがとうござりましゅる〜〜。

後はですねえ〜〜。気分が悪くなって〜、保健室で休ませて頂いた時に〜〜
ついウトウトと眠ってしまって〜〜。おねしょをしてしまった事がありましゅ〜〜。
保険の先生は優しい方で〜〜。着替えを手伝って頂きみゃしゅた〜〜。

それ以外は〜〜授業中が〜〜多いですね〜〜〜。
多すぎて〜〜覚えてないのが何度もありゅので〜〜実際は何十回も〜〜
してるのかもでございましゅ〜〜〜

おやおや、さっきは5,6回と言ったのに、本当は何十回だなんて。
そんなにいつもおもらししているから、回数を忘れちゃったのかな？

ひょっとしたら、体育の時間ブルマ姿でおもらしとか、
お昼にお弁当を食べながらおもらしとか、そんな経験もあるんじゃないのか？

（立ったままおもらし体験で自己紹介をする好美の傍により肩に手をかけると、
　細い体がフルフル震えている）

ん？
好美君、ひょっとして、尿意があるんじゃないのか？

なぁは〜♥
好美は忘れっぽいので〜〜。本当はそうかなのかも知れませんでしゅわ〜〜。
もしかしたら5、6回は一ヶ月の回数だったでしょうかあ〜？

あ、はい〜。体育は何度もやっちゃってる気がしましゅる〜〜。
お弁当を食べながらは〜〜さすがにあんまりないでしゅねぇ〜〜。
一度、一緒に食べていたお友達が〜〜漏らしてしまった事はありましゅた〜〜。

ほへへ！？はぬぇ…ふぇにゅ…そういえば……ちょっと行きたいかも〜〜
知れません〜〜〜。は、うに〜。授業中なのにどうしまらしょう〜？
ん……意識すると……うく……結構限界が近いかも知れません〜〜。
（口調自体はのんびりだが、尿意は切迫しているようで、額には冷や汗が
流れる…）

ん、漏れそうなの？
授業の前におトイレに行かなかったのかな？
それとも、先生を歓迎してくれるために、ここでおもらしするのかな？

ほら、全員注目。
いまから、好美君が先生のためにおもらししてくれるそうです。

ほら、そののままだとスカートを濡らしちゃうから、
自分でスカートのスソを摘み上げて？
おもらしのたしなみだよ？

【さすがに、眠くなったかな？】
【こっちも、いい加減に寝ないといけないから、今日はここで】
【トリップつけておくね。また都合がいいときに書置きしておいて。】
【おやすみ】

ふぇにゅ〜。休み時間はお手洗いが込むので〜〜〜。
いつも行けないんでしゅる〜〜〜。
はぬぅ〜〜おもらしはいやでございましゅよう〜〜。

はう、はうはう、だ、大丈夫です！おもらしなんてしましぇんからぁ〜〜
（口ではそう言いながらもすでに限界に達しているらしく、膝をすり合わせ、
体が小刻みに震えている）

はぅぁ〜〜。確かにこのままじゃびしょ濡れでしゅる〜〜
けど…おもらしなんておもらしなんてぇぇ〜〜
【本当に申し訳ございませんでした。お察しの通り、寝落ちです。
昨日と同じくらいの時間ならプレイできるかと思うので、
どうにか続きをして頂けると嬉しいです】

【寝落ち、気にしないで。こっちも1時過ぎるとツライしね。】

（好美の傍に立ち、肩に手をかけたまま顔を覗き込む）

ん、どうしたんだ？
顔が真っ赤じゃないか。
相当我慢しているんだろう？

（優しく耳元でささやきながら、
　好美の制服の上から下腹部に手を当てて優しく撫でる）

ほら、こんなに下腹部を膨らませて？
少し触っただけで、身体の中がジンジンと響いているんじゃないのかな？

は、はぅぁ〜……ご、ごめんなさぃ〜〜〜
ものすごく我慢してるのでござるましゅ〜……
（耳元でささやいてくる先生の問いに答え…）
（先生が制服の上から下腹部を撫でてくる）

ふぇにゅぅ！！せ、先生、そんな所、撫でちゃダメですよぉ〜〜！！！
じ、ジンジンと響くどころか〜〜〜。ショロショロと出始めちゃいそうでする〜〜〜

（尿意に身を悶えさせる好美の後ろから身体を未着させ、
　片手は下腹部を撫でたまま、もう片手は好美のスカートの上から、
　秘所を探るように指を這わせる）スリスリ・・・

好美君？
この学校の生徒なら、先生を歓迎する方法を知っているよね？
みんなも見ているよ、先生も手伝ってあげるから上手にしてごらん？

（先生が…身体を密着させ…下腹部と秘所を同時に攻めてくる…
秘所はスカートや下着の上からとはいえ……現在の切迫した尿意の
上では…数枚の布くらいでは防御効果はない……）

ふ、ふぇっ…ふぇにゅっく……か、歓迎する方法なんて知らないですにゅるべ〜〜！！
あ、ぐ、あ、ぐ……み、皆見てましゅるのに……今朝、お布団に世界地図を
書いたばかりでございまするのに〜…
（尿意は限界を向かえ…段々と身体の感覚が麻痺してくる……
今まさに尿道口が開こうとしている…）
【先生が止めを刺す方がいいでしょうか…それとも自分で限界を迎えた方が…？】

（尿意の混乱の中、
　中学二年生にもなって寝小便をしたことを告白する好美のスカカートの中に教師の手が侵入する）

そうか、好美君は今朝オネショもしたんだ？
（プルプル震える好美の太ももをなで上げて、
　ついに指先は好美の下着の上から秘所の割れ目に達した）

好美君、ここ、すこし湿っていますよ？
これは少し漏らしたのか、それとも別の何かで湿ったのか、どっちですか？

【次で止めを刺してあげますよ】

（先生の言葉により、自分が恥ずかしい秘密をクラス中に告白して
しまった事に気づき、羞恥に顔を真っ赤に染めながら）

ふぇにゅ…だって…だって…夢の中ではちゃんとトイレに行きまするたのに〜〜……
（先生が太ももをなで上げて…さらに指先が割れ目にまで到達する…）
は、はうぁ…っ。せ、先生…そこは…恥ずかしい所はダメでしゅるよ〜……

ほにぇ？好美はまだ漏らしてないでしゅるが…？
（という発言により、おもらしではない何かで股間を濡らしてしまっている
事実をクラス中に伝えてしまう）
【お願いします〜】

（好美を抱きかかえるようにして秘所をいじりながら、ニヤリと笑う）

そうか、好美君はおもらしをしそうになって、それで気持ちよくなっているんだね。
それじゃ、先生が特別に三好君を最高に気持ちよくしてあげます。

はい、みんな、好美君の表情に注目してください。
先生が、今から好美君を気持ちよくしてあげます。
そのときの好美君の様子をちゃんとみていてくださいね。

（脚の力が抜けかかって、一人で立っていられない好美の体を先生の片腕がしっかりと支える）
（そして、もう片手は好美のスカートの中で下着の横から中に侵入して、
　秘所の割れ目をクチュクチュと水音を立てながらいじりまわす。）
（ついには、好美の尿道を指でさぐりあて、ヒクヒクとする小さな穴に指を当てたままささやく。）

好美君、いいですよ、このまま先生の手の上でしても・・・
（それと同時に、柔らかな尿道の小さな穴を押しつぶすように指を突き立てる）クィ！

ふぇにゅ…気持ちよくなんてなってないにぅお〜〜…

表情って…ほにあ？先生、何をするでござまするか〜〜？
（自分の力で立っていられず、先生の腕によりかかる）
（先生が秘所の割れ目をクチュクチュと弄り回し……高い尿意の中で
わずかな快感が少しづつ湧き上がってくる…）
（そして先生がおしっこの最後の防壁を探り当ててしまい…）

は、はうぁる〜〜先生の手の上でなんでできませんでしゅる…〜〜。
とっても恥ずかしいのれすんです〜〜……
（しかし先生が指を突き立てて）
は、はにゅるあっっ！？かかっ！！
じゅ、じゅあつ…も、もうダメでしゃらぶ…ふぁっ…
（じょわばばばばーーーっ…）
（先生の刺激によって、溜まりに溜まった尿がついに漏れ出してしまい……
先生を手を濡らし…やがてショーツに染み……そしてショーツに
受け止め切れなかった尿が、スカートを黒く変色させていく……
スカート全体が尿に染まり…だれが見てもわかるほど、くっきりとおもらしの跡がついてしまった…
この学校以外の中学生にはあるまじき状態である）

ふ、ふぇにゅふぇぇぇぇん……好美、またおもらししちゃったでするしゅ〜〜〜！！

ん・・・
好美君のおしっこ、勢い良く、沢山出ていますよ。
好美君のパンツの中で、先生の指も手も濡らす、好美君のおもらしが。

好美君、とてもいい表情ですね。
不安と緊張が混じった顔から、いっきに開放されておもらしの喜びに満ちた顔です。
ほら、他の生徒たちも好美君のことを羨ましそうに見ていますよ？

（腕の中でぐったりする好美を抱きかかえたまま、
　グチョグチョに濡れたショーツの中で好美の秘所の割れ目を撫でて、
　おもらしの余韻を好美の身体にいつまでも響かせている）

【一応、これで終わりです。ここからは発展し難いかな？】

ふぇにゅ〜〜！！見ちゃダメですよぉ〜〜。
み、皆も…見ないでにゅあ……
はうぁ…先生…手を汚しちゃってごめんなさいでする……
好美はとっても悪い子だすにゅです〜……

はうぁる〜？好美、いい表情ですかにぁ〜？
（そういいながら好美の表情は輝いて見えるほど爽やかで
開放感に満ちている…その一方でおもらしの快感によってオンナの顔が引き出されている…）
はに…確かに皆、うらやましそうですにゅるぅ〜〜もしかして…皆も漏れそうなのかに？

（先生が好美の割れ目を撫でてきて……好美はおもらしの余韻と
新たな快感の狭間でうっとりします…）
はにぃ〜〜……なんだかふわふわしましゅるり〜〜……
【そうですね〜。ここで〆ですかね…。
しかし、中々素晴らしいプレイでした。
この調子で行けばこのスレも立て直せるかもですにゅる】

【なんか、綺麗に行き過ぎて続きがし難くなったかな？】
【けれど、その分濃くてステキでした。】
【また機会あったら、一緒にしたいですね。】

【ふむぅ〜。綺麗に行き過ぎですか〜。色々と難しいですな。
けど、確かにその分濃くてステキだったと思います。
機会があったらまた、一緒にしたいですね〜。
それでは今日はおやすみなさい〜】

【はーい、おやすみなさい。また会いましょう】

ただのキチガイにしか見えねえｗ

>>329
ふぇにゅ〜…。好美はちょっとお馬鹿なだけで
キチガイさんじゃないでするじょろ〜！！

【名前】如月灯璃　（きさらぎあかり）
【性別】女
【年齢】13
【誕生日】4/21
【血液型】A
【サイズ】149cm　40kg　B75　W62　H68
【学年】1年
【容姿】背は低いが意外とスタイルがいい。髪は肩までのセミロングで黒に近い茶色
【性格】優しく毎日笑顔でいる。結構おっとり
【趣味】テニス、卓球、バドミントン
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】ちゃんと叱ってくれる人
【おもらし経験数】０（入学したてなので）
【その他】こんな感じでどうでしょうか？しばらく待機してみますね

ふぇにゅ〜。新しいお友達が来てたのでしゅるね〜
私は川島好美でしゅる〜。よろしくお願いしましゅるね〜。

ふぇにゅ……でも来てたの先週でしゅる……

【ちゃんといますよ(笑)】
【今日はもう寝ますけど、またよろしくです】

【待機しててみます。。。だれかくるかなぁ】

>>334
如月様
待機する時は、この本スレをageるのではなく

下記のスレにageて書き込んでください
【お相手】待機したらageるスレ　その５【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1195908342/

あまりに人がこなくてムカツクから、ageてやるｗ

↑ageても来る訳ないじゃんｗ

ふえにゅ〜。長い事、来てないとキャラを忘れちゃったでごじゃにゅましゅる〜

喋り方きめぇｗ

仕方ないわね。貴方達がそんなに望むのなら…、普通の喋り方にして
あげない事もないわ（でごじゃにゅましゅる）。

どう、わたくしだって、ちゃんとした喋り方ができますのよ？
ですから、どなたかお相手して頂けませんかしら（ませにゅかしゃら〜）。

２０日もあくようなひとの相手をどうやれとｗ

>>340
池沼にしか見えないので普通でお願いしますｗ

見ている分には普通に可愛くないか？

>>343
じゃあお前相手してやれよｗｗｗ

そもそも一回来たら次なかなかこないから相手とか無理な件ｗ

>>341
そうですわね…。たまにわたくしが来た時にどなたかいらっしゃれば
よいので（ごじゃにゅましょれ）すけれども……
>>342
ええ、ですから（ぐあ）普通に喋っておりますでしょう（でしょらべっちゅ）
>>343
あら、貴方見る目があります（ましょべ）わね。けれど…可愛いよりは「美しい」
の方が嬉しいですわね（でしゅわらんとん）
>>344
はぁ…こうして誰にも会えないまま今日も夜がふけていくのですわね…
はぁ……このお布団どうしたら良いかしら（良にゅかしんじゅら…）
>>345
中々お時間がとれなくて申し訳ございませんわ。…と言ってる間に
一週間近く空いてしまいましたわね（しましましゅらごわ）………

人いるんだぜ？
ってかかっこの中いらないから

しゃあないなあ、そない言うんやったら普通に喋ったるわ。
まあ、あたしは小学4年時まではお母ちゃんの故郷のケニアに
住んどってな？そんで5年の時に神戸に越してきて、中学入るまでは
神戸やったからなあ…。まあ東京弁が下手なんは勘弁してえな。

あ？この布団か？ま、まあええやないか。別に女の子の布団なんかに
興味持たんでもええやろ

っていきなり関西弁かよｗ


むしろ女の子の布団だから興味あるんだぜ？ｗ

まあ、ええやないか。東京弁に戻したら、またごじゃにゅましゅれになるで？
まあ〜ホンマ、東京弁っちゅうんは難しいわなあ…。
一応、越してくる前にお母ちゃん（ケニア生まれケニア育ち）に習うたんやけどな？
皆が変やっちゅうねん。どこがあかんのかな〜…。

い、いや、あかん、見たらあかん…（必死に布団の上に乗って、シミの部分を隠そうとする）
ちょ、ちょう、水零しただけやねん、水の夢見てもうて寝ぼけとったから……

関西弁は苦手なんだよｗ


ん、水こぼしたなら干さないと、シミになっちゃうし、かびちゃうかもしんないよ？ｗ
ほら、貸して貸してｗ

ふえにゅ〜…。そうなんでしゅにゅるか〜？
しゃあけど、しゃあないやろ。東京弁よりはまだましやないか？

あー…まあそうなやけど…
（小声）ちゅうか、このままやと朝には匂いが酷い事になるやろうな
あ、あかんあかん！ちゃんと自分で干すから気にせんといて！！
だ、だいたい夢の中ではちゃんとトイレに……あ…いや…と、とにかく
この布団は乙女のプライバシーや！

まぁその変な言葉よりはマシだなｗ

いいからほらほら、布団重いでしょ？
シーツも洗わないとだしさｗ

結局来ないのか？

せやろー？やったら今日からあたしは関西弁少女や〜。
ケニア人とのハーフで関西人なんて珍しいやろ？

いや、まあそら重いんやけど…けどあんたに見られたら…（顔を赤くし、目に涙を溜めて）
け、けどなあ…（あかん…もう結構臭ってきとる…このままやと臭いでばれてまうで…）
>>354
ごめんなぁ。寝落ちしてもうた〜。珍しく人がおったから始めてもうたけど。
始めた時から結構眠かってん。ほんまごめんな〜。
次来る時はなんとかするさかい。

ほんとに布団ちゃんと持てるー？潰れちゃわないかな？ｗ

まぁそんなにやりたいなら、自分でやりなよｗ

(と、部屋から出ていく…そして3分ぐらいで戻る)

>>356
そ、そらもちろん持てるでっ！いくらあたしがか弱い少女やと言うても
このくらい持てるわ。
え、自分でて……そ、そらもうなんもかんも自分で始末したるわい。
（名無しが部屋から出て行く）
さて…と、ホンマ早う始末せんと…。誰かにばれたら恥ずかしすぎるで…。
（掛け布団を床に置き、世界地図の描かれた敷布団を必死に持ち上げようと
するが、十分に水分を含んでいる為、重くて持ち上がらない
必死にかかえあげようとしてる所に、名無しが部屋に帰ってきた）
あ………っ

ほらやっぱり持ち上がってないじゃないかｗ

ほらほら、貸してみな…ｗ

おや、これは…(おねしょを発見

(部屋に入ってきた名無しに気づいて）
あっ！？ど、どっか行ったんちゃうんかい！！何戻ってきてんねん！
（あまりに持ち上がらないので諦めながら）
くぅ…やっぱりあたしはか弱い美少女や〜……

ああ、あんたなら持ち上げられる……って、ちょっと待たんかい！
ちゃ、ちゃうねん、この染みは……えっと…おしっこやのうてやなあ…
そ、そうや！！中学生にもなっておねしょなんてするわけあらへんやん！！
せやから……えっと…お、お茶や！！お茶零してん！！

あれぇ？ｗさっきは水をこぼしたから干すって言ってなかった〜？ｗ
なのにお茶？ｗ

たしかに黄色いね〜これはお茶っぽいかな？
でもお茶はこんな臭いしないよね〜？ｗ

嘘つきには罰が必要かなー？ｗ

なんやて！？（あ、あかん…あんまりあせってたから間違えてもうた……）

あ、せ、せやな〜黄色いんは水とはちゃうよな……
え？に、臭い…？な、なんの事やろ…あたしは全然臭わへんけど……
（嫌な汗をたらたら流し、目を微妙にそらしながら）

ば、罰て…何するん？い、痛いのは嫌や……
正直に言うたら罰…せえへん？

うん、正直に言えば罰なんてするわけないだろ？
俺は隠し事とか嘘が嫌いだからさー

ほら、ほんとのこと言ってみｗ

ふえにゅ〜………っと…いや、なんでもない……

ホンマか？ホンマやな！？うーん……せ、せやったら……
（顔を真っ赤にして下にうつむきながら）
あ、あんな…あたし……中2にもなって………な？
お………おね………おね………
あ、ああ！！あかん！！やっぱ恥ずかしすぎて言われへん！！
お仕置きされても純情な乙女が口にできる言葉とちゃうで〜！！
【ちなみに「罰」とはどんな事を…♥】

【やっぱり罰はトイレ禁止でしょうｗ】

【そうですね〜。この学校だとデフォでトイレなんて行けないかも
知れませんが、的確な罰だと思います】

【あえて水分たくさんとらせて挑戦か、または朝から行かせず真っ黄色なおしっこおもらしとかｗ】

【水分をたくさん摂らせて授業中おもらし
水分をたくさん摂らせて、授業前に睡眠薬を飲ませ授業中おねしょ
朝から行かせずに授業中おもらし
同おねしょ
体育の授業中おもらし
保健室でおねしょ
うーん…夢は広がりますなあ〜。とりえず何が良いと思いますか？】

【あなたのやりやすい奴をやりましょうｗ】

【私のやりやすいやつとなると…罰なんてやらずにここで
おもいっきりおねしょをからかってもらった方がいいかもです…。
その後、おねしょの罰としてトイレ禁止にして、体育の授業でおもらしかなあ…
学園物スレだから外部デートはまずいんでしょうかね？】

ふえにゅ〜…ご迷惑かけたみたいで申し訳ありませんでした〜

【すまない…用事落ちしていた】

まだあったのか。

終了

再開

えー

【名前】木下　咲
【性別】♀
【年齢】15歳
【誕生日】８月１９日
【血液型】Ｏ型
【サイズ】142cm　34kg　B 68　W 53　H61
【学年】３年生
【容姿】華奢というかチビ。勝気そうな顔。髪型は背中までのポニーテール。
【性格】生真面目で、敵には強気。しかし忠誠心も強いので、手懐ければ犬同然。
【趣味】読書、剣道の練習
【恋人の有無】いた事なし
【好きな異性のタイプ】一途な人
【おもらし経験数】学校では０回。家では多々ある
【その他】下級生から慕われている（可愛がられてるだけ）ので、プライドが高い。
　　　　　　常に『憧れのお姉様』でいたいと思っている。

【九時くらいまで待機します！】

おや、誰かいるね？

ほんとだね

>>377 378
【初めまして】
【新参者ですが、スレッドお借りしております】
【大分落ちてたようなのですが……よかったんでしょうか？】

いいと思うよ。

ぜひ使ってやってくれ

>>380 381
【ありがとうございます】
【でも一人ではスレが使えないのです…】
【お相手待機状態なのですよ】

>381
やる？

>>383
【ご迷惑でなければ是非お相手させていただきたいです】

>>383
後から来た私は見てる

じゃあ、設定はどうしよう？

>>385
【私も未熟なので見づらい部分があるかもしれませんが…】
【それにしてもお腹が空いた】

じゃあ、4時間目が終わってお昼休み開始ぐらいで行こうか。

>>386=388
【すれ違い申し訳ありません！】
【お昼休み了解です！】
【どちらから書き出しましょう？】

【じゃあ、そちらからおねがいします。】

【あ、すみませんがそちらの役柄はどういったもので…】
【個人的には先生相手だと従順になってしまいそうなので同級生か下級生の方がやりやすいと思いますが】

【じゃあ、クラスメイトで】

【了解しました！】
【では開始します】

（４時間目が終わり、昼休み）
（咲は４時間目半ばから訪れていた尿意のためにトイレに走っていた）
……あーもう、なんでこの学園はこんなにトイレが遠いんだ…
…ッ、早くしないともう…
（廊下をかけていると、急に角から出てきた影にぶつかって転ぶ）
いたっ！
ったた…どこ見て歩いてるんだ！廊下は歩かないと…いや、この場合走ってたのは私か…
ってあれ？お前確かクラスメイトの…
（見知った顔を見て表情が和らぐ）
（それでも尿意はおさまらないので足の間を押さえながら）

おいおい、大丈夫か？
でも、走ってきたのはそっちだぜ？

（手を貸してやる）

大丈夫だが…
なっ…その上から目線はなんだ！
（当たり前のことを言われたのに顔を赤くして反論する）
（おとなしく手を借りて立ち上がる）
あーそれにしても早く…
そうだ山田、お前ここから一番近いトイレはどこかわかるか？
……あっ
（聞いてからこれからトイレに行くことを示してしまったことに気づく）

【申し訳ありませんが、お風呂に入ってきます】
【二十分ほどで出てこれると思いますが、それまでに御用時等できましたら連絡は不要ですので…】
【このあとももお時間ありましたらよろしくお願いします】

（何気なく）
トイレ？
この辺にあったかな？
行きたいの？

あ、それより俺と昼飯でも行かないか？
ぶつかったお詫びに俺がおごるからさ？

【私も20分ぐらい落ちます】

行きたいから聞いているんだ！……じゃなくて、行きたくないけど今後のためだ！
昼！？こっちはだからトイレに…

（しかしぶつかった相手だ…此処で誘いを断ったらそれこそ失礼）
（っていうか明らかに悪いのは私なのに奢るって……なかなか悪いやつじゃないのか）
（あーしかしやっぱりトイレ…）
（などと葛藤の後）
…じゃあ、世話になる…少しだけな！少し！そのあとトイレ教えるんだぞ！
（少しくらいならとついて行く）

【落ち了解です】

じゃあ、学食に行こう。

（学食に到着）

今日は、これがお勧めかな？

（特Ａ定食、紅茶飲み放題付）

じゃあ、木下の分も取ってくるから、ここで座って待っててよ。

（取りに行く）

（いつもなら喜んで食べる定食にも満足できず）
飲み放題…なんていつもなら大歓迎なのになんで今…
はっ？あ、や、私は特Ａはいいっていうか…別のを頼むからってやーまだー！
（遠慮しようとするがすでに山田は取りに行ってしまった）
（ざわついた学食では聞こえるはずもなく）

あーう…
でも座ってたらもっと…困ったなぁ…
あ、学食なんだしトイレが近くにあるかもしれない！
………この学校だしあるわけないな。
どうしよう…このままじゃついに第一回おもらしを…
あーっ、私は憧れのお姉様なのにぃ！
（一人で一喜一憂し中々椅子には座れず）

（二人分の定食と紅茶のポットを持ってくる）

お待たせ。
さあ食べよう。

あれ？調子が悪そうだけどどうしたの？

ん、ああ！
あり…がとう。って何でポットまで持ってくるんだお前は！状況を察知…されたら困るな。なんでもない、ありがとう。
にしても特Ａなんて高いのに奢ってもらっていいのか？

調子？…平気…うん、平気だ！私は平気なんだ！
（自分に言い聞かせるように言うが尿意は治まるどころか先ほどよりも激しくなっていく）

そう？
じゃあ、食べよう。
この定食は学食のものとは思えない美味さなんだ。
しかもワンコインで買えるからな。

（食べ始める）

この紅茶美味いんだぜ？

（2つのカップに注いで、一つを木下の机の上に置く）

（頑張れ私！座れ！座れ！）
特Ａ定食は確かにうまい…な…はは…
（座りはしたものの気が抜けず食事も喉を通らない）
もう少し値上げしてもいいくらいだとは思うが…学生には丁度いっ！？…いかもな。
（一瞬椅子に座りながら漏らしそうになる）

うぇ！？
紅茶…は、さっき水道で水飲んだから…
（でもやっぱり断るのは失礼かな…）
……あ、でも少しだけもらう。
（気を引き締めて慎重に紅茶を飲む）

本当に大丈夫？
どこか悪いところがあったら遠慮なく言ってくれよ？

うん、美味い。

（食べ終わる）

最後の紅茶も美味いんだ。

（一口で飲み干す）

おかわりおかわり。

（自分のカップに紅茶を入れる）

木下もどう？

（木下のカップにも入れる）

【どれくらい我慢させますか？】

（山田の態度に少し言いそうになるが、食堂に集まっている下級生の目を気にして）
……大丈夫だ！
…お前食べ終わるの随分早いな。さっき持ってきたばかりじゃないか…。
（そろそろ限界に達しているのか、足をしきりに擦る）
（随分飲み食いする奴だなぁ…）
え？
あ、…じゃあ、もらう……けど、これ以上はいらないから！
さすがにこれ以上飲んだらおもっ…
（つい言ってしまいそうになり踏みとどまる）
（それでもそろそろ尿意は臨界点を超えようとしていた）

おも？

今日は様子がおかしいよ。
この後、保健室行こうか？

（本気で木下が心配になる）

おも…重くなる！太る！
（無理やりに修正する）
だって…今たったらそれこそ……
あぅ…も、ダメ…っ


【あんまりグダグダになるのもアレですのでそろそろいってみましょうか？】

【いっちゃってください】

木下・・・大丈夫か？

はっ…あ、あぁぁっ！
（ついに椅子に座ったまま漏らしてしまう）
（学食の料理の匂いとざわめきが幸いして大事には至らず）
（それでも咲にとっては相当な屈辱だった）

っはぁ…う……漏らしちゃっ………うぅっ
（急激な恥ずかしさについ泣いてしまう）
ふわぁぁ…やだ……私…わぁぁぁー！
（顔を真っ赤にして椅子をそのままに走り去ってしまう）

木下！

（追いかけて、追いついて、木下の手をつかむ）

一体どうしたんだ！？

うぇ…だって私『憧れのおねーさま』じゃないといけないのに…
おしっこ漏ら…うわぁぁー！
（嗚咽をあげながら泣いてしまう）

おしっこ漏らした？
別にスカート濡れてないぞ？

（木下のスカートの中から水滴が落ちるのを見る）

・・・ああ・・・気にするな。
この学校なら誰にでもあることだ。

とりあえず、保健室に行こう。

うー…
……ん…行く。
（涙目でうなずく）
………山田？
……………ありがとな。追っかけてきてくれて。

（少し微笑んで）

気にするな。

（保健室に到着）

保険の先生、いないみたいだな？
中で待ってるか？

（木下のスカートの中から水滴が滴っているのを見て）

・・・そこ、大丈夫か？

【申し訳ありません、そろそろ時間が…】
【つきあっていただいてありがとうございました】
【凍結にしますか？】

【とりあえず、凍結にしましょうか。】

【少し時間があるなら、とりあえず最後までやってもいいですよ？】

【名前】 小陽　耀子　（こひなた　ようこ）
【性別】 女
【年齢】 15
【誕生日】 2/28
【血液型】 A
【サイズ】 158cm　48kg　84/58/81
【学年】 3年
【容姿】 髪型は黒に近い茶色で、腰近くまでのロング。中学生らしからぬ体型
【性格】 おっとりしていて、まじめそうに見えるが実は結構非真面目である
【趣味】 パチンコ（ただし店に行くと補導されるので、ゲームでやるのがほとんど）
【恋人の有無】 なし
【好きな異性のタイプ】 異性に興味なし
【おもらし経験数】 0
【その他】 家で朝起きて出かける前にトイレに行ってからは学校ではトイレに行かない
人から飲み物をもらう際も、怪しかったら飲まないようにしているため、お漏らし数は0
1リットルくらい我慢できるため、教師もお漏らしさせるのには苦労しているらしい

【しばらく待機してみます】

ふえ〜っ。このスレ、まだあったんですねえ。
ちょっとびっくりしました〜。

私もまた参加していいのかな…。

ふえ〜！このスレが建ったのって一昨年だったんですねえ。
結構ご長寿スレさんなのかも知れません。
もう、私も自分のキャラがどんなのだったか段々わからなくなってきましたし……（遠い目

つ【利尿剤入り　コーヒー牛乳】

あと、トイレのドアは釘で封鎖しとくね。
【一言落ちなのでここまででスマソ】

もう落ちていいのにな

桃佳ちゃん元気ぃ〜？

いやぁー、このスレまだ続いてたんだねぇ。

>>424
あ、飲み物いただけるんですかー？ありがとうございます〜
（コーヒー牛乳を受け取って飲み始める）
うーん♥美味しいですねえ。

え？トイレを封鎖ってどういう事ですか？？？
>>425
でもやっぱり無くなったら寂しいですよ〜。
私もいつまで来られるかわかりませんが頑張ってみようと思います
>>426
はいっ！！私は元気です。そうですねえ〜。まだ続いてたなんてびっくりです〜
（モジモジし始めて）
あれ…書き込む前におトイレ行ったのに……また行きたくなってきちゃうなんて……

女の子がモジモジするなんてはたしないなぁ

桃桂ちゃ〜ん、ちゃんとおトイレできたかなぁ〜？

こっそり後始末なんかしてたらお仕置きですよ〜。

>>428
え、あ、は、はい！すいません…で、でも…もう出ちゃいそうなので……
うう…（モジモジ）
（どうしよう…前抑えしないと漏れちゃうよ…でも、皆、見てるのに…）
>>429
あ、い、いえ…おトイレは禁止されてるので……
あ、後始末！？ま、まだ漏らしてないですよぉ……
う、で、でも…もう……（恥ずかしいけど、やっぱり直接抑えるしか……）

（前抑えを始める）
う……これなら少しくらいは……（直接陰部を刺激しているせいか、
なんだか変な気分になってきた）
あ、あの……できれば早くおトイレに…

ちょっとおなか押してみようか？

（桃桂の下腹部をマッサージしてみる）

まぁ、保健室には代えぱんつ常備ですから、ご安心なさい。
しっかり見ててあげるから、楽になろうか？

保守

うふ〜ん

うふ〜ん

ある趣味＠JBBS掲示板の超変態しょうべんフェチ管理人、◆5u2YhSgQ★へ、
おまえ馬鹿じゃねえのｗ　だって2ｃｈでも2ちゃんねる2でも、また右翼系や幸福の科学、
はたまた暴力団系のHPやスレに中傷書いて何になるんだよ。おまえ殺されるしかないよ。
殺されても誰も困らないし悲しくもない。つまり、おまえは能無しの役立たずなんだよ。
まともに女性を愛することができない。愛し方も知らない。おもらしに勃起し射精するだけの人生。

http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469/
もうほとんどのマニアからも相手にされなくなった「ある趣味＠JBBS掲示場板」て無意味なんだよ。
マニアからみても君は迷惑な存在なんだよ。

ライブドア。ある趣味＠JBBS掲示板。自作自演被害妄想病だった5u2YhSgQ。
ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1265965278/
>>38に書いてあります。みなさん笑ってよんでくださいねｗｗｗｗ

http://jbbs.livedoor.jp/school/20778/

>>431
ふえーっ！？や、やめてくださいよぉ…うぁ…でちゃうぅ…
（押されたショックで少し染み出てしまう）
ぅぅ…ちびっちゃいましたぁ…もう中学生ですのに…
>>432
いくら着替えがあるからって、そう簡単におもらしなんてできませんよぉ！！
中学生にもなって漏らしちゃったら恥ずかし過ぎますっ！！
あ、…で、でも…も、もうダメ…
（必死に押さえるも、しょろしょろと少しづつ漏れ出し、パンツに染みが広がっていく）

>>439
そわそわしてどうしたのかな？？
太ももの内側にたくさん汗かいてるね？？
ても汗にしては黄色っぽいし、匂いも、、、
ﾆﾔﾆﾔ(・∀・)

ついでに

うふ〜ん

うふ〜ん

　　　　　　　　　。ρ。　　　　　　ある趣味＠ＪＢＢＳ掲示板の管理人です
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ ←日本一の変態最悪のおもらしマニア
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ） ←こいつのHPに書き込むな。実名やIPを公開する犯罪者。
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）←◆5u2YhSgQ★ 女の小便漏らしでしか、せんずりできませんｗｗｗ
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-| 　　　←近日中に殺されるでしょう。
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣） ←童貞で包茎。女とデートしたこと無しの馬鹿ｗ

　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／
こいつのHP　　http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469
2ちゃんねる http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1253603749/

>>440
汗ですっ！汗ですから気にしないでくださいーっ！！
あ、う…でも…っく、くぅ〜あっ…！！ダメッ！！
しょわわわーー！！
（ついに本格的な決壊が始まり、とても隠せないほどショーツとスカートに染みが広がっていく
さらに、太ももを伝って靴や靴下を濡らしていき足元には水溜りができる）
ふ…あぁ…（恍惚とした表情で開放感に浸りきりながら）
また………やっちゃいましたぁ……

【名前】西園 澪
【性別】♀
【年齢】12歳
【誕生日】1月21日
【血液型】AB型
【サイズ】139cm　28kg　すりーさいず？・・ないしょ
【学年】1年生だよ
【容姿】蒼髪のショートカットで良くちっちゃいって言われる・・・・これからおっきくなるもん・・
【性格】甘えん坊・・だと思う
【趣味】読書・・たまに読むのに集中しすぎちゃって・・・
【恋人の有無】いないよ・・
【好きな異性のタイプ】男の人、苦手・・
【おもらし経験数】数えてないけど、たくさん・・オムツにするの少し好き・・♪
【その他】えっちなのは苦手・・


【止まってるみたいだけど、女の子同士のおもらしプレイ希望で参加しても・・良いかな・・？】

とりあえず、前スレからプロフィールを見つけてきたので貼っときますっ。
と言っても、2006年の書き込みですね…。

春日桃佳 ◆OmorAM9w5c ：2006/07/22(土) 20:44:26 ID:RPn/yQ8H
【名前】春日桃佳
【性別】 女の子〜
【年齢】 １３歳だね
【誕生日】 ４月２１日だよ〜
【血液型】 確かO型
【サイズ】 身長１４８ｃｍ体重ナイショＢ５８Ｗ５２Ｈ６８　幼児体型…？
【学年】１年生だよ〜
【容姿】 えっと〜髪はみつあみで、よく童顔って言われるよ。背はちっちゃいね
【性格】う〜ん…ぽ〜っとしてるって言われるかなぁ？学校の成績はいいんだよ？
【趣味】 ひなたぼっこ〜
【恋人の有無】 いないよ〜
【好きな異性のタイプ】 う〜ん…スポーツが得意な人ってかっこい〜
【おもらし経験数】 えっと〜…最初っからこのスレにいるから数え切れないよ〜
【その他】えっと、昔はよくこのスレに来てたんだけど、
しばらくご無沙汰さんだったんだよ〜。またよろしくね〜。


というかっ。何だか今と設定が違う気がしますね。いや、>>211と>>422
の間だけで2年も経っていますから「今っていつだろう」と思わない事もないですが。
（記憶を辿る限り）初期は水瀬名雪を基調としたぼーっとした天然キャラという設定だったのですね。

>>446
はいはいっ！！大歓迎ですっ！！まさか新たに人が来てくださるとは思いませんでしたっ！！
えっと、西園さんですね。よろしくお願いします（ぺこり）。

>>447
澪で良いよ・・？
よろしくね、春日さん・・♪

>>448
はいっ！では澪さんと呼ばせていただきますっ。
私も桃佳でいいですよ〜。

それにしても……（後ろから澪を抱きしめて）
澪さん可愛いです〜♥hearts;hearts;

あ、そういえば澪さんはおねしょは大丈夫な方ですか？
私は恥ずかしいのですがたまにしちゃうのです。
水分を控えたり寝る前にトイレに行ったり、気をつけてはいるのですが、
今朝も…。家にいる時にまで影響するなんて、この学校にはどんな仕掛けがあるのでしょうか…。

うん・・
わかった、桃佳ちゃん・・

わっ・・？なに・・？(抱き締められて少し驚き)
・・・あ、ありがとう///(女の子同士とは言え、可愛いという言葉に顔を赤くする)

みおは平気・・おねしょしないよ・・
おねしょは自然に治っていくって聞いた事があるから・・桃佳ちゃんも余り気にしない方がいいよ・・
みおも本を読むのに集中し過ぎて良く失敗しちゃうから・・・

【待機してみる・・誰か遊んでくれると嬉しいな・・・】

ふわぁ・・・(本を開いて眠そうに欠伸を1つ)
こんな時間・・・今日は、このまま寝ちゃおう・・・(本に栞を挟んでベッドへ潜る)
おやすみなさい・・

【また今度・・待ってみる・・】

【今日も待ってみる・・・】

【どういう我慢がすきなの？】

>>454
【どんなのでも平気・・だけど、えっちなのとかは好きくない・・・】

【じゃあ、読書に集中しすぎて夜更かしして、朝寝坊してトイレ行かずに学校にきた、とかどう？】

【わかった・・やってみる】

ぅー・・昨日本の続き気になって寝坊した・・
でも、大丈夫・・走れば間に合う・・はず・・・
・・・・おトイレ、時間無い・・まだ我慢出来る・・学校着いてから行けば平気・・(制服に着替えて、すぐに部屋から飛び出す)

はぁ・・はぁ・・ギリギリセーフ・・早く教室にいって・・(僅かな尿意を感じながら教室へ急ぐ)

【こんな感じで大丈夫・・？】

【先生役でやりますね】

キーコーンカーンコーン
（澪が教室に入る直前にチャイムが鳴る）

じゃぁ朝のＨＲ始めるぞー
（澪が入ってくる前にＨＲ開始）

【こんな感じでやりましょう、なにか不都合会ったら言ってください】

【キャラの設定とか軽く教えて貰えると嬉しいかな・・】

ぅぁ・・ギリギリあうと・・ごめんなさい・・
(先生に謝りながら、自分の席へ着席する)

・・・ん・・(1時間目始まる前におトイレ・・)
(HRでの話を聞きながら、軽く足をあわせてもじもじ・・)

【そうですね、若めで結構優しい先生って感じでいいですかね？】

西園は遅刻かー、まあギリギリだから遅刻はつけないでおくよ
とりあえずＨＲ終ったらちょっと先生のとこに来てね

（そしてそのままＨＲが終わる）

【出来れば、名前・・呼ぶ時に困りそう・・】
【後、性別だけど女の先生で良いのかな・・？】

え・・ぅ、はい・・・(ん、お話するくらいなら平気・・)
(HR終了後にトイレへ行く予定だった為、少し戸惑いながら返事をする)

来ました・・
(HRが終わって、すぐに先生の所へ行き怒られるものだと思って顔を伏せている)

【では、中森 舞でいこうと思います、女性で】

えっと、西園はまだ１年生だから、この学校のルールわかってないかもしれないから言っとくね？
この学校だと、おもらししなくちゃいけなくて、学校側は生徒をおもらしに追い込まないといけないの
先生はあんまりおもらしさせたくないから、無理やり行かせなかったリはしないけど、
体裁があるから、とりあえずこのＨＲは遅刻の罰ってことでトイレは禁止ね？
まあ１時間くらい我慢できるよね？
（こんな説明でＨＲを過ごす）

【わかった・・】

おもらしの事は知ってる・・生徒手帳にも書いてあったと思う・・
(舞の説明を聞きながら、生徒手帳をぱらぱらと捲り、該当の項目を開きつつ話を聞く)
いちじかん・・・(大丈夫・・と思うけど、少し自信無い・・)
が、がんばる・・・
(舞の言葉を聞いて少し不安そうな表情を見せながら元の席へ戻る)

行っちゃダメって言われると・・余計に行きたくなる・・でも、舞先生・・おもらしさせたくないって言ってたから頑張って・・我慢っ

キーンコーンカーンコーン
あ、１時間目開始のチャイムなったね
じゃあ西園も席に戻ってね

【優しい先生なので無理やりトイレ行かせないとかはしないので】

(チャイムの音を聴きながら、教科書を机の上に開く)
んぅ・・がまん、がまん・・・
(普段なら、教科書でも本の虫となってしまう澪も尿意が高まり始めて集中出来ない)
だいじょうぶ・・1時間だけ・・すぐ、終わる・・・がまんっ・・

（西園、結構我慢きつそうだなあ・・・トイレ近いって話は聞いてなかったんだけど）

とりあえず、子のページからこの列の人前から朗読して行ってー
（と、澪のいる列を指す）

ぅぁ・・はい・・
(朗読役を指名されて少し戸惑いながら席を立って教科書を持つ)
・・・し、ま・・した・・(いつも、もっと平気なのに・・んぅっ・・)
(何とか読み終えたという感じで朗読を済ませ、ゆっくりと腰を降ろす)

(・・・時計、時間・・まだ、半分も済んでない・・授業終わる前に漏れちゃう・・皆居るのに、お漏らしはやだ・・・我慢しなくちゃ我慢我慢我慢我慢がまん・・・)

はい、朗読ＯＫですよー
（かなりキツそうだなぁ・・・手助けしてあげたいけど
授業中にトイレ要求されても拒否しかできないし、体調悪いだと保険委員と一緒になるだろうからなあ）

さて、キリがいいので、前に出した宿題の答え合わせをしちゃいましょうか
宿題はもちろん持ってきてますね？
出してください

（ここで男子の少数が文句を言っていた、まあ宿題もってきてないひとかな）

んん・・宿題・・出さないと・・
(鞄の中を出来る限り、腹部などに負担を掛けないよう我慢出来る体勢で、ゆっくりと探す)
あった・・・答え合わせ・・・っ！！(ぅぁぁ・・少しだけやってない箇所があった・・)
(勉強が嫌いな訳でも苦手な訳でもなく、宿題を忘れる事など無かった澪だが前日楽しみにしていた本に集中してし忘れた所があったらしく挙動不審な仕草を見せる)
ど、どうしよう・・(急いでやれば・・でも、漏れちゃいそうで上手く考えれない・・・でも、正直に言っちゃうと、また罰でおトイレ禁止になったら絶対我慢・・無理・・)

はい、皆さん宿題出しましたねー答えを配るので答えあわせをして提出してください
宿題を忘れた方は、休み時間とお昼休みに済ませてくださいね
出来あがるまではトイレはなしですから

（西園はちゃんと宿題やってあるみたいだな、よかった）

とりあえず、答え合わせ終わった人から提出して授業終わりでいいよ
また学校側にやらされて我慢してる人もいるだろうし、ね

もちろん宿題やってない人は終わるまで教室から出ちゃダメだからねー

っ！終わったら・・おトイレいける・・
(舞の言葉で我慢しなくても良いという安心を得るが、残り僅かな遣り残しがある為に直ぐに教室を出る事は出来ない)
これは・・えっと、えっと・・・あれ・・？
こっちがこうで・・ぅぁ・・わかんない・・よ・・
(普通の状態なら迷う事すら無い問題も、トイレを我慢して全く集中出来ない状態では解く事も出来ず　後少しの問題に躓いてしまい涙を浮かべる)

（ってあれ？西園いま宿題やってる･･･終わってない部分があったのかな？）
（西園がやばそうだから案出したんだけど、意味なかったかな）

あ、宿題終わらせて来なかった人は、この学園特製のドリンク飲んでもらうよ

どりんく・・？　そんなの・・むり・・(せめて、誰もいないところ・・)
(集中して考える事が出来ない状態で正しい答えが出せないと考えた澪は殆ど勘で宿題の中身を埋めて舞の所へ持っていく)
宿題、少しだけど・・忘れてました・・どりんく、いただきます・・・
(そして、正直に忘れていた事も打ち明けて舞の出した特製ドリンクに口をつける)
・・・ぅ、舞先生・・宿題出したから、行って・・良い・・？(おトイレ・・絶対間に合わない・・でも、皆に見られるのはやだ・・)

お、西園も終わったか・・・どれどれ？
んー・・・これ、答え合わせ終わってないよね？
とりあえずドリンク飲み終わったら答え合わせおわらせてもう一回提出してもらえるかな？
（もっときたのは１年生ようのドリンクなのでそんなには入っていないが多少利尿剤も入っている）

あぅぅ・・わすれてた・・こくこく、答えあわせしてくる・・(お腹ちゃぷちゃぷしてる・・・)
(澪の小さな体が持てる許容範囲はドリンクの影響で軽々と超えているが、そこからは澪もクラスの全員が居る場では絶対に漏らさないという意地で我慢を重ね答え合せまで持たせる)
答え・・合わせ・・おわ・・りました・・んぅ、もう、行っても・・平気・・？
(限界を超えていつ漏れ始めるかも分からない切羽詰った状態に、澪は泣きそうになりながら再度舞に宿題を提出する)

はい、お疲れ様
トイレ行ってきていいよ

あ、ここから一番近いトイレは今は鍵かかってるかも知れないから、体育館の方まで行くといいかも
・・・って聞こえてるかな？
（なんとか我慢しきれるかな？頑張ってほしいな）

は・・い・・(おトイレ・・おトイレ・・)
ま、間に合った・・(かちゃかちゃ・・)え・・？(かちゃかちゃ・・)ぅぁ・・・
(舞の言葉も切羽詰った澪には聞こえていなかったようで、一番近場のトイレのドアを片っ端からあけようとするが全てのドアに鍵が掛かっていて開かない)
こんなの・・はんそく・・・(ぷしゅわああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・しょろろろろ・・)
ぅぅ・・・漏れちゃった・・・
(全てのドアが開かない事を確認すると、そこで力尽きてへたり込むと同時に我慢していた全てを漏らしてしまう)
・・・(でも、皆の前でなくてよかった・・)
はやく、後始末しないと・・・

（きーこーんかーこーん）
あ、チャイムなりましたね
とりあえず宿題が終わってない人は休み時間利用して終わらせるようにしてくださいね
提出するまではトイレいけませんから

（さて西園はどうしたかな・・・）
（と、ここから一番近いトイレへ向かう・・・）

床は綺麗に・・・
ぅぁ・・舞先生・・？！
(汚してしまった床の方は綺麗にしたが、スカートや下着はびしょ濡れのままな状態で舞を見つけ慌てて澪は隠れようとする)
・・あ、え・・ぅ・・
(だが、トイレのドアは全て鍵が掛かっていて隠れる場所など無く、その場で慌てるだけになる)

あら・・・
（やっぱりやっちゃったか･･･このおしっこの濃さからして･･･）

西園、もしかして朝トイレに行かずに学校に来ましたか？
朝はちゃんとトイレに行きなさい
この学校のシステムはあるけど、今日は自業自得ですよ？
とりあえず保健室へいって着替えてきなさい

えと・・朝、寝坊して・・
はい・・わかってる・・・
(舞の言葉に少し凹んだ表情を見せながら頷いて、床掃除も終わった所で保健室へ向かう)
遅刻しちゃって、宿題も忘れて、お漏らしもしちゃって・・今日は大凶なの・・

【えっと、こんな感じで終わりで大丈夫ですかね？】

【時間も遅いし、後始末とかは想像にお任せで・・】
【お疲れ様でした・・一緒にあそんでもらえてたのしかった・・】

【じゃあ今回はこれくらいにしておきましょうか、お疲れ様でした】
【最後に私のプロフィールを作っておきますね、また来ますのでよろしくです】

【名前】中森 舞
【性別】♀
【年齢】23歳
【誕生日】3月13日
【血液型】A型
【サイズ】157cm　47kg　B78/W55/H82
【学年】新米の教師
【容姿】黒のセミロング　スタイルは平均的
【性格】優しい、おもらしに対する罰も消極的だが、最低限はこなす
【趣味】勉強すること
【恋人の有無】実は遠距離で付き合ってる人が・・・との噂
【好きな異性のタイプ】優しくて、お互い助け合える人
【おもらし経験数】 0回　実はかなり我慢強く、またなかなか尿意を感じにくい体質で全然漏らしたことがない
【その他】Ｈなのは無理です

【今日は、途中で眠くならないように早めに待機してみる・・】
【同じ学生で参加してくれる人は・・居ないかな・・？】

【希望のシチュエーションあるかい？】

【う〜ん・・授業中はしちゃったから・・お休みの日とか時間でしてみたいかな・・？】

【一応学校だからな…友達の家とか遊びに出かけてるとかでもいいけど】

【お昼休みとか放課後とか、そんな感じのを思ってたんだけど・・ダメ・・？】

【放課後ならやりやすいかな？】

【じゃあ、放課後で・・どんな子でやるのか、教えて貰えるとうれしいな・・】

【どんな人がいいかね？とりあえず男の子かな】

【自己紹介で説明してるけど、男の子は苦手・・・】
【>>446にあるから・・先に見てもらえるとうれしいな・・】

【あぁ、男キャラは無理なのか…
女同士はよくわからないんだよな】

【ごめんね・・男の子とは少しやり辛いから・・】

【女の子だとどういうキャラがいいのかな？】

【うぅん・・出来れば、お姉ちゃんみたいな人が良いかな・・？】
【やさしい先輩とか・・でも、同い年とかでも全然だいじょうぶ・・】

【うーん…希望に沿えそうにないから遠慮しておくね】

【わかった・・またね・・】

【うーん・・・私じゃあダメかあ、残念】

【ダメじゃない・・けど、名無しさんと話してたみたいな感じでやってみたい・・】
【後、こっちからのお漏らし追い込みとかもやってみたいから・・年上だと少し難しいかなって・・】

【追い込まれるのもやってみたいですけどねー
他に人がくればいいんですけど・・・】

【みおでも良かったら・・追い込みしてみたい・・】
【他でもありそうだけど・・みおが舞先生に甘えて離れないみたいなシチュではどう・・かな？】

【やってみたいですねー
放課後とかにします？】

【うん・・2人きりで出来る場所がいいな・・】

【じゃぁ・・・放課後に私の家にくるとかにしますか？】

【うん、じゃあ・・放課後、舞先生のお家で・・】

【わかりました】

（ふう、やっと放課後になったわ・・・）
（お昼休みにはトイレ行きたかったけど忙しくて行けなかったから・・・帰る前にトイレに・・・）

【こんな開始でいいですかね？】

【大丈夫・・】

舞先生・・・
(舞の背に抱きついて横から顔を覗かせながら、舞の顔を見上げる)
えと・・昨日の、その・・
(そして、その体勢のまま昨日のお漏らしについて話そうとするが恥ずかしくなって言い出せない)

あら、西園さん･･･
【昨日呼び捨てでしたけど、違和感あるのでさんづけにしました】

（どうしよう･･･トイレ行こうと思ってたのに･･･でも･･･）

大丈夫だよ、昨日のことは誰にも言ってないからさ
私たちだけしかしらないから、そんなに気にしなくて大丈夫

んと・・そうじゃなくて・・
舞先生がせっかくおトイレ行かせてくれようとしてたのに・・我慢できなくて・・ごめんなさい・・
(他の誰かにお漏らしを見られるよりも前日トイレを我慢する澪に優しく接してくれたのにも関わらず、結局間に合わなかった事の方を気にして謝る)
でも・・今日は平気、対策ばっちり・・もう放課後だけど・・・
(制服のスカートから少しだけオムツを覗かせながら)

そっか・・・気にすることないのよ？
ここじゃあおもらししちゃうのはよくあることだし
朝寝坊したのはよくなかったけど、ちゃんと反省してるならいいのよ

（あぁ・・・どうしよう、トイレ行きたいのに・・・）

えっと、西園さん、悪いんだけど私そろそろ家に帰らないと行けないから・・・
（学校でやるのは諦めよう、家は近いしまだ我慢できるし）

うん・・わかった・・

お家・・？みおも・・みおも、舞先生のお家行っても良い・・？
(普段は寮生活で居る為、寂しいのか甘えたそうな表情を舞に見せながら)

（えっ・・・どうしよう、家に招待したらさすがにすぐにトイレに行くわけにはいかなくなっちゃう・・・）

えっと・・・そうだね、じゃぁちょっとだけ家でお話しようか

（大丈夫、まだ我慢できる、水分取ったりしないようにしなくちゃ・・・）

やたっ・・舞先生、手つないで・・いこ・・？
(言いつつ、さり気ない仕草で舞の手をにぎる)

うん、はいどうぞ
（ちょっともじもじしながら手を出す）

（手をつないでるからちょっともじもじしたら気付かれちゃうかな・・・先生として気付かれないようにしなくちゃ）

ん・・？(気のせい・・かな・・)
(舞がもじもじとしている仕草に気付くが、気のせいだと思い歩き出す)
舞先生のお家って近く・・？

（西園さんの歩幅に合わせて歩けるからそれは助かるなぁ・・・）

うん、近くだよー
ほらもうすぐそこのマンションだよ
（と、指さしながら答える）

舞先生のお家・・たのしみ・・♪
(指差された先にあるマンションを見つめながら)
先生、はやくはやく・・
(楽しみな気持ちに身を任せて走ろうと舞の手を引っ張る)

そんなにいいところじゃないけどねー、ちょっと散らかってるし・・・

（そして手を引っ張られて）
きゃっ・・・
（思わず足を止めて前をあいてる方の手で押さえてしまう）

ぅぁ・・せんせい・・？
(舞が立ち止まると澪も前へ進めず、引っ張られるような感覚を得ながら立ち止まる)
そこ痛いの・・？　だいじょうぶ・・？
みおが、よしよしって・・してあげる・・
(尿意に耐えているとは思わず、澪はゆっくりと舞が抑えている所に手を伸ばす)

あ、だ、大丈夫だよ、いきなり引っ張られてびっくりしただけだからっ
（そしてあわてて押さえていた手を離す）

い、痛くないから、ほら、早くいこっ
（尿意の波がきてはいるが、触られたらまずいと判断した舞は手を引っ張りマンションへ）

ごめんなさい・・今度は、ちゃんと言ってから・・走る・・
(驚かせた事を舞に謝る)

ぅぁ・・せんせい、待って・・わわ・・
(触ろうと手を伸ばしていた状態で引っ張られ、バランスを崩しそうになりながらマンションの中へ)

【少し、眠くなってきた・・続き今度でも良い・・？】

う、うん、そこまで気にしなくて大丈夫だからね、びっくりしただけだから

（そう言ってマンションの中へ入る）

ここが私の部屋です、西園さんはリビングでくつろいでてね
（さすがに飲み物も出さないのは悪いし・・・でも私の分を出すのは・・・どうしよう）

【あ、大丈夫ですよ、また都合のいいときに書き込んで下さいな】

うん・・わかった・・

おじゃまします・・
(舞の後から部屋に入って、丁寧にお辞儀しながら靴を綺麗に揃える)
せんせいのお部屋綺麗・・みおのお部屋は、本いっぱいあるから・・
(初めての先生の部屋に興味を示しながら、辺りをうろうろ)

【ありがとう・・また書き込むね・・おやすみなさい。】

あはは、物が少ないだけだよ
学校のお仕事が忙しいから、家で何かをする時間ってあんまりないからねー

ところで西園さん、何か飲む？
（ここで飲まないって言ってくれれば･･･）

【おやすみなさい】

【今日はこれないかな？】

でも・・お部屋きれいなのうらやましい・・
みおも、お友達呼べるくらい・・お部屋きれいにしたい・・

あ・・うん、いただきます・・
(喉が渇いている澪は丁寧にだが、遠慮無く飲み物が欲しい事を伝える)

【まだ少し片付いてない事があるから・・返事少し遅くなっちゃうかもしれないけど来てみた・・】

寮だとそこまで広くもないし、物が多いと片づけるのも大変かもね

うん、じゃぁジュースでいいかな？それともお茶の方がいいかな？
（自分も飲み物を飲まなくてはいけないのを内心で焦りつつ、質問する)

【あ、ゆっくりで大丈夫ですよー】

うん・・もっと本棚おきたい・・

じゅーす・・
(中学1年生と言えば、まだまだ子供　迷う事無くジュースの方を選ぶ)

【うん・・今日も、お願いします・・】

女子一人で本棚組み立てるのも大変だものねぇ

はい、じゃあオレンジジュースね
（そう言ってオレンジジュースを二人分出す）

（よかった･･･まだお茶よりはジュースのほうがなんとかなる･･･でもはやめにトイレいかないと･･･）
（そう思いながらもじもじとしながら座る）

【こちらこそよろしくです】

うん・・でも、最近てつだってくれる人も居るから・・

おれんじ・・♪
(歳相応の表情を見せながら、ゆっくりとコップに口をつける)
ん・・？せんせいどうしたの？
つめたいうちに飲んだ方がおいしいよ・・？

あ、そうなんだ、まあ組み立てるときはケガしないように気をつけてね

う、うんそうだね、飲むよ
（ぅぅ･･･かなりおしっこしたいときに飲むのってこんなに辛いんだ･･･）
（もじもじしながら一杯全部飲みきった）

うん・・きをつける・・

ぅぁ・・せんせい一気・・
(澪のコップには、未だ半分以上のジュースが残っていて良い勢いで飲み切った舞に驚いた表情を見せる)
・・・んぅ？せんせい、なにか変・・・だいじょうぶ？
(もじもじしている舞の仕草に気付いて心配する)

なにか手伝えることがあったらいつでも言ってね？

うん、ちょ、ちょっと喉渇いてたからね･･･

えっ、な、なんでもないよ？
（もじもじした動きを意識して止める）
（うう･･･気付かれたかな･･･？さすがに生徒の前でトイレに行くのは･･･
今行くとずっと我慢してたのがバレちゃうし恥ずかしい･･･）

うん、せんせい・・ありがとう・・

そうなんだ・・せんせい、ジュースおかわり・・
(一杯目を綺麗に飲み終えた澪は、舞にお代わりをねだる)
せんせいも・・喉渇いてる時は我慢しない方がいいとおもう・・

あ、うん、おかわりね、ちょっと待ってね
っ･･･
（もうかなり我慢してるので立ち上がるのがちょっと辛い舞）
えっと･･･じゃ、じゃぁ私も飲もうかな･･･
（喉渇いてるとか言わなきゃ良かった･･･失敗したなぁ･･･でもここで飲まなかったらバレちゃうかもしれないし･･･）
（ちょっともじもじしながら歩きながら冷蔵庫へ向かう）

うん・・？
せんせい、だいじょうぶ・・？
(辛そうに立ち上がるのを見て心配の眼差しを向ける)
うん・・美味しいじゅーす飲めば元気になるよ・・♪
(まだ我慢してる事に気付いていない為、もじもじとしながら歩いていく舞を心配を含む瞳で見送る)

【ん・・早いけど、今日はもう落ちるね・・】
【また今度・・お願いします。】

え、だ、大丈夫だよ？
うん、ありがと、ジュース飲むよ｡｡｡
（うぅ･･･気づいてないのかな、もしかして気づいて飲ませようとしてるんじゃ･･･いや、西園さんならそんなことはない、よね）

は、はい、どうぞ、ゆっくり飲んでね

【あ、はーい、お疲れ様です】

【名前】桂木 璃緒(かつらぎ りお)
【性別】♀
【年齢】14歳
【誕生日】2月23日
【血液型】A型
【サイズ】166cm　45kg スリーサイズ B86/W60/H87
【学年】3年生
【容姿】黒髪で腰近くまであるロング、中学生とは思えないスタイルの良さ
【性格】外面はよく優しい、が内面は他の人におもらしさせようと企んでいる
【趣味】生徒や先生におもらしさせること
【恋人の有無】いない
【好きな異性のタイプ】男性はあまり好きではない
【おもらし経験数】数回くらい、３年の割には少ない方
【その他】我慢出来るのは並みくらい


【途中の状態で悪いんですが参加したくなりました】
【今途中だけど、よかったら先生やってくれませんか？】

【こんばんは、私は大丈夫ですよー
どんなシチュご希望ですか？】

【えっと、普段全然おもらしをしない先生をおもらしさせようとするも、予想外なくらい先生が我慢出来てしまって逆に私が漏らす…というのをやりたいのですが…】

【なるほど、場所と時間はどうしますか？】

【時間は朝早くで、勉強を教えて貰うために先生の家に行くって感じで】【先生は朝早くに私がきちゃったから、起きてからトイレに行けなかったけど、なんとか私がおもらししちゃうまで我慢しきるって感じでどうですか？】

【わかりましたーやってみましょう】

ふぁぁ・・・
（休日なので朝7時までゆっくり寝てて寝ぼけながら）
ピンポーン
（と、玄関のチャイムが鳴る）
あれ？こんな朝早くから誰だろう？
（そう言って玄関へ向かう）

【こんな感じで大丈夫ですかね？】

【よろしくお願いします】

(ふふっ、今日こそは先生におもらしをさせよう)
(新米の教師なのにあの学校でおもらししてるとこ全く見ないし…それどころかトイレにすらあんまり行ってないみたい)
(流石にこの時間なら普段は寝てるだろうし…朝からトイレ行かせなかったら我慢出来なくなるだろう)

(と、いろいろ考えながら先生が出て来るのを待つ…手には特製の紅茶を入れた大きい水筒をもって…)

はーい
（そういって玄関を開ける）
あれ？桂木さん？今日はどうかしたの？
（そこで自分の格好をみて）
あ、ごめんね、今起きたところで着替えてなかったの･･･
ちょっと着替えてくるから、リビングで待っててくれないかしら？

あ、おはようございます中森先生
実は勉強を教えてもらいたいところがありまして…
私も受験生なのでしっかり勉強したくて…
(愛想笑いを浮かべながら挨拶する)

あ、朝早くからすみません…
リビングで待たせて貰いますね
(やった！これは絶対まだ起きてからトイレに行ってないわ、あとはこの紅茶をたくさん飲ませれば…)

ふふっ、桂木さんはいい子だなぁ
こんな朝早くから勉強教えてほしいからってわざわざ家にまで来る子なかなかいないよ
（と、璃緒の考えてることなど思いもせずに着替え終わった）

お待たせ、どこがわからないのかな？
あ、ちょっと飲み物入れるから待っててね

えっと…まず次のテスト範囲の数学でわからないところがあって…

あ、飲み物はもってきました！
うちで入れた特製の紅茶です、冷たいので、グラスだけお願い出来ますか？

(この紅茶には利尿剤は入っていない、おもらしさせるなら入れた方がいいと思ったが、自分も飲むことを考えるとやめておいたほうがいいと判断したからだ)
(代わりに、ビタミンBのサプリメントを砕いてたくさん入れてある、おしっこの色を濃くして、そのうえで写真を撮ろうと思っていた)

数学は難しいものねぇ
でも、高校行ったらもっと難しくなるよー？
中学の間の数学は、基礎をしっかり身につければ大丈夫だから、今日はゆっくり基礎からやろうか

あ、わざわざ持ってきてくれたんだ
そんな大きい水稲だと重かったでしょう？
（わざわざ飲み物を持ってくるってことは･･･）
（この学校では、基本的にお手製の飲み物を持ってくる場合、利尿剤が入っている可能性が高いのだ
舞も今までそういう飲み物を飲んだことがある、それでもおもらしはしたことがなかったが･･･）
（まあ自分の家だし、急激に尿意来るようならすぐにトイレに行こう、桂木さんはいい人みたいだし大丈夫だと思うけど）

はい、グラスだよ、氷はいるかな？

高校の数学はそんな難しいんですか…
数学は苦手なんで今日は頑張ります！


まだ冷たいので氷はなくて大丈夫ですよ
(そう言いながらグラスに注ぐ)
(先に飲まないと利尿剤が疑われるかもしれないから…)
(そう思いつつ、紅茶を口にする)
美味しいですよ、先生もどうぞ

まだテストまで期間もあるし、受験なんて言ったらもっと先だから、今日は気楽にやれば大丈夫だよ
桂木さんはそこまで成績も悪くないし、勉強しようって思えるなら大丈夫だよ

（桂木さんが紅茶を飲むのを見て）
（あ、何も言わずに先に飲んだ･･･ってことは利尿剤は入ってないか、考えすぎだったなー）
うん、ありがと、いただきます
（そう言って、紅茶を飲む）

これ、美味しいね！オレンジティーかな？

いやぁ…数学だけは特に苦手で；

(やった、飲んだ！しかも結構はやく飲んでくれてる、これならきっとすぐにトイレに行きたくなるはず…)

あ、そうですよ、砂糖は入れずにオレンジだけの甘味と酸味のある紅茶です、私のお気に入りなんですよ〜
あ、おかわりいります？

じゃあ、テスト範囲の最初のところから始めよっか
わからないところはどこかな？

あ、ありがとう、おかわりもらえるかな？
実は起きたばかりで何も飲んでなかったから喉渇いててね

（そう言えば起きてからトイレ行くの忘れてた･･･まぁまだ我慢できるし、もう少し時間たったらトイレに行けばいいかな）

…
…
…
(勉強開始から３０分経過)

(おかしいな、先生3杯も紅茶飲んでるのに全然トイレ行きたい素振りさえ見せない…)

せ、先生、もう１杯どうですか？

【時間計画させないと進まないから進めちゃいました；】

>>450
うう…お返事が激しく遅くなってごめんなさいです……。

おお〜！澪さんはおねしょしないのですね！すごいです〜！
ふえ〜自然にですかぁ。でも中学生で治ってないのはちょっと自然じゃない気がしますねえ。
それにしても澪さんがおねしょしてないって事は、おねしょは学校側の策略じゃなくて私の体質だったのですね…ううう…

ふえ〜本に集中しすぎてですかぁ。私は授業中いい出せなくて…とかが多いですかねえ

わっ！プレイ中だったですか！？それでは私は失礼しますです。（お邪魔しました）

（なんだかんだいっても桂木さんは優秀だなぁ、苦手って言っても平均は普通に超えそうだわ･･･）

（それよりさすがにちょっとトイレ行きたくなってきたな･･･でもまあ30分たってこれくらいなら利尿剤はホントに入ってなかったんだな、桂木さんはまじめに勉強しに来たのに私ったら･･･）
あ、大丈夫だよ、もう3杯も飲んだからね、結構おなかいっぱいだから
桂木さんが持ってきたんだし、喉渇いてるなら私は気にせずに飲んでいいからね？
（トイレに行きたいのはホントだったが、だから断ったわけではなく、純粋にお腹がいっぱいになっていただけである）

【大丈夫ですよー】

あ、じゃぁ遠慮なく…
(舞に合わせて飲んでたので、璃緒もこれで４杯目である)
(どうしよ…、私がトイレに行きたくなって来ちゃったよ…)
(で、でもまぁ朝から行ってない先生のほうがすぐにトイレ行きたくなるはず…)


【春日さんよろしくです〜】

（どうしよう･･･紅茶飲みすぎたし、朝からトイレ行ってないから流石におしっこ結構したくなってきちゃったな）
（でもまだ我慢出来るし･･･なにより真面目に勉強してるのにそれを途切れさせるのは悪いしなぁ）

（と、多少たまにもじもじしたりしながら勉強を教える）

…
…
…
(更に３０分が経過…)

(うぅ…もう来てから１時間以上たってるのにほとんど顔色変えてない…)
(璃緒はそこまで我慢に強いわけでもなく、さらに先生をおもらしさせようとするという緊張で急激に尿意が高まっていた)

(どうしよ…トイレ行きたい…でもここで私がトイレに行ったら先生にもトイレ行かれちゃう…そうだ！)

先生ここ教えてほしいんですけど〜
(そう言いつつ先生の隣に移動し…一瞬下腹部を押した)

（もう1時間か･･･そろそろ本格的におしっこしたくなってきちゃったな･･･）
（桂木さんは行きたくないのかな･･･そしたら休憩に出来るんだけど）

あ、どこかな？
きゃっ！？
（下腹部を突然押されたので思わず前押さえをしてしまう、が一瞬で離す）
（び、びっくりした･･･ば、ばれてないよね？）

(！反応した、しかも一瞬だけで押さえた！)
あれ？先生どうかしましたか？

(これなら私が我慢出来なくなる前にもらしそうだな…あとはトイレに行こうとしたところを邪魔して、もらしたら私はトイレに行く…ふふふ、完璧だわ)

あ、えっと･･･ちょっといきなり触られたからびっくりしただけよ
（ホントにびっくりした･･･まだ我慢できるからよかったけど、もっとヤバい時に触られてたら危なかったかも･･･）

（もじもじしながらも勉強を教えていく）
（普通の人ならとっくに限界がきてもおかしくないくらいの量を我慢していたが、
舞はほかの人よりも膀胱が大きく、我慢強いため、我慢できていた）

ごめんなさい、ちょっとバランス崩しちゃっていきなりさわる形になっちゃいました；

(ほんとは我慢限界なんでしょ…はやくもらしてっ)

…
…
…
(更に３０分後)
(璃緒はもう漏れてもおかしくないくらい我慢していた)
(な、なんで？あれから先生は前押さえすらしないの！？)
あっ…
(波がきて思わず前を押さえてしまう)
あっ…あっ…
(やばっ波がひかない…)

（ぅぅ･･･おしっこしたいなぁ･･･学校でもこんなに我慢しないよ･･･）
（璃緒は勘違いしていたが、舞もそうとう我慢していた。ただ生徒の前で前押さえをしたりするのが恥ずかしく、一生懸命勉強しているのに自分だけ席を立つのは悪いと思っていただけである）

（そう思っていた時に、璃緒の声を聞いて）
桂木さん･･･？
（気づけば一生懸命前押さえをしている璃緒が居た）
桂木さん、どうしたの？
もしかしてトイレ？
我慢してたなら言ってくれればいいのに、ほら、すぐそこにあるから！
（そう言ってトイレのある方向をさす）

うぅ…
(先生に我慢してたことがバレ顔が赤くなるも)
(ここでもらすよりはマシ！今回は諦めよう…)
す、すみません、お、お手洗い、お借りします…

(そう言って立とうとするが…)
あっ…いやっ…だめっ…
(遂に限界が来てしまう)(ぷしゃっ…)
だめぇっ…
(しゃっ…しゃっ…しゃぁぁぁぁぁぁ…)
あぁぁぁぁ…
(スカートの前がどんどんと濡れていく…足を伝い白のハイソックスが真っ黄色に染まる…)

うっ…ぐすっ…間に合わなかった…

桂木さん！？
（璃緒が漏らすのを見てる舞）
っ！
（おしっこが出てくるのをみて波が舞にも来てしまい、思わず前を押さえてしまう）

（ぅ･･･私もはやくトイレに行かないと･･･）
あっ･･･
（波がひかず、ちょっぴりちびってしまう）

（とりあえず波は引いたけど、急がなくちゃ･･･）

桂木さん･･･
ごめんね、気づいてあげられなくて･･･
ほら、ここは片付けておくから、シャワー浴びてきて？

ぐすっ…ごめんなさい…
ずっと我慢してたけど言い出せなくて…

(泣いてるため、舞が前を押さえてることに気付いていない)

ごめんなさい…シャワー…借りますね…
(そう言ってバスルームへ向かう)

(先生我慢強すぎだよ…今回は諦めよう…)

うん･･･気にしなくて大丈夫よ、誰にも言わないから、ね？

（そしてシャワーを浴びに行ったのを確認して）
くぅぅ･･･
（力強く前を押さえる）
（トイレ行きたい･･･片付けはあとにしてもタオルくらいは先に用意しないと･･･）

桂木さんー、ここにタオル置いとくねーっ
あと、着替えなんだけど、わたしの服じゃサイズが小さすぎるから･･･
とりあえず洗濯機に入れておいて、そのあと乾燥機にかけるからーっ

（お風呂場から返事が聞こえたので）
早く、早くトイレにっ･･･
（前をがっちり押さえながらトイレへ向かう）
ぁぅぅ･･･
（またも波がきてチビってしまう）
（それでもトイレへ到着する）
早く･･･早く･･･
（スカートをあげるために片手を前から離した瞬間･･･）
あっ･･･
（しゅぁぁぁぁぁぁ･･･）
あぁ・・・せっかくトイレにまで来たのに･･･
（スカートは上げていたので濡れなかったが、パンツはびしょびしょになってしまった）
（すごい色･･･こんなの我慢してたんだ･･･ってはやく片付けないとっ）
（とりあえず下着と靴下だけ脱ぎ、トイレの床を拭き、トイレから出て、璃緒がもらしたあとも片付ける）

（私の下着と靴下は私の部屋に隠しておこう･･･あとは下着を変えて･･･よかった、見られなくて･･･）

はぁ…
(先生をおもらしさせるどころか、私がおもらししちゃった…)

(スタイルのよい体を洗いながら、璃緒はまた次の作戦を考えていた)

…
…
…
すみません、シャワーありがとうございました
(と、バスタオルを巻きながら出てくる)

【これくらいで終わりでいいですかね？】
【こっちだけがもらすつもりでしたがそっちももらしてくれて、いろいろうまいなと思いました】
【今日は付き合ってくれてありがとうございました、また機会あればお願いしますね】

【あ、そうですね、これで終わりましようか
おもらしはどうするか悩んだんですが･･･せっかく我慢したのでおもらししてしまいました
もっと濃いおしっこって設定とかうまくつかえるとよかったですかね？】
【今日はお疲れ様でした、おやすみなさい】

>>539
大丈夫なら・・良かった・・
(心底良かったという安心した表情を見せて胸を撫で下ろす)

うん・・ありがとう、舞先生・・♪
(小さな手をコップの両側に沿えて、こくこく・・と喉を鳴らしながらオレンジジュースを口にする)
あ・・舞先生・・今日の授業・・えっと・・
(鞄から教科書とノートを取り出してテーブルへ広げる)
ここの問題・・こうして・・ここの式を当てはめて解いたら良い・・？
(普段から真面目に授業を受け、予習と復習を欠かさない澪だが先生の家へ来た事のついでに勉強を教わろうと質問する)

>>540
【あたらしい参加者さんだ・・みおとも仲良くしてくれるとうれしいな・・♪】

>>557
そうかな・・？
(褒められて少し嬉しそう)
余り・・気にするのも良くないって聞いた・・桃佳ちゃんも、きっと・・すぐ治る・・と思う

授業中は・・行きたくなると困る・・
でも、しっかり言った方が良いと思う・・我慢はよくないし・・もらしちゃうと、もっと恥ずかしい・・

【大丈夫・・今度、いっしょにあそぼう・・】

【早めに待機・・してみる・・】

（うぅ･･･おしっこしたいなぁ･･･）
えっと･･･あぁここね、その式はうん、それで大丈夫だよ
西園さんは勉強熱心だね、先生としてとても嬉しいわ

（すこしもじもじしながら、勉強を教えるということはしばらく帰らないことに内心焦りを感じながら答える）

【ちょっと遅れるかもしれませんが、今日もよろしくです】

良かった・・・次は・・
(まだ教えて欲しい箇所があるようで、指を軽く教科書になぞらせながら・・)
えへへ・・
(舞に褒められ照れる)

【うん・・今日も、よろしくお願いします・・】

（勉強教えながらだと、トイレに行くタイミングが･･･）
（生徒の前で、しかも自分の家でもらすなんてできない･･･っ。あと１５分くらいしたらトイレに行こう）

うん、こっちの問題は･･･その解き方でも出来るけど、こっちの公式をつかったほうが簡単に解けるわよ

あ・・ほんとだ・・めもめも・・
(早速教えて貰った事をノートに書き込む)
舞先生、ありがとう・・大好き・・♪
(一頻り勉強を教わった所で、澪は甘えるようにして舞へ抱きつく)

きゃっ･･･
（ぁぅぅ、びっくりした･･･どうしよう･･･この状態じゃ動いて我慢してたらバレちゃう･･･）
（下腹部を押されなかったのは幸いだったけど･･･）

ぅぅ･･･
（もじもじしまいとするも、我慢の方は限界が近く、もじもじとしてしまう）

ぅぁ・・ごめんなさい・・
(またビックリさせたと思った澪はゆっくりと体を離すが、その際軽く舞の下腹部へ手が触れてしまう)
せんせい、だいじょうぶ・・？
何か・・いつもとちがう・・少し、変・・
(我慢している状態で何時もと違う舞に気付いたが、理由までは未だ気付いていない)

だ、大丈夫･･･
っ･･･
（大丈夫と言おうとしたところで、澪が下腹部に触れてしまったため一気に体が強張る）

（･･･少しチビっちゃった･･･バレてないよね･･･？）
え･･･な、なんでもないよ？いつも通りだよっ･･･

（ぅぅ、もうトイレに行かないと･･･でもずっと我慢してたのがバレたら恥ずかしいから、一呼吸置いてから･･･）

んぅ・・わかった・・
(少し疑問は残る所だが舞の言葉に頷く)
あ・・せんせい、おトイレ・・借りたい・・
(一呼吸を置いてトイレに行こうとする舞の行動を読んでいたかのように、澪が先を越す言葉を零す)
おトイレ・・どこかな・・？

え、トイレ！？
（まさかこのタイミングでトイレを借りたいと言われとも思ってなかったので思わず声を出してしまう）

えっと･･･この部屋を出て右に行ったところにあるよ｡｡｡
（だ、大丈夫･･･西園さんが出てきたらすぐにトイレにいけば間に合う･･･、それに西園さんがトイレに行ってる間は前を押さえられるわ･･･）

ぅぁ・・びっくり・・
(突然の声にビックリしながら、舞にトイレの場所を聞いて歩いていく)
・・・すこし、ジュース飲み過ぎちゃった・・
(トイレのドアを開けるとゆっくりした動作で便座に腰を降ろし、水音を響かせる)
(舞と同じく澪も結構の量を我慢していたようで、暫くの間トイレから出てこない)

あ、あはは、いきなり大声出してごめんね
ジュースおいしかったもんね、学校と違って遠慮なく飲めるしね｡｡｡

（澪がトイレに行ったのを見計らって、思い切り前を押さえる）
くぅぅ･･･
（やばいやばい･･･チビったのが効いてる･･･西園さん早く出て･･･）
（今までは生徒の前ということで頑張っていたが、１人になった途端に思い切り足踏みをしながら必死に我慢する）
はやく･･･はやくぅ･･･

ふぅ・・
(用を足し終えると、ゆっくりとしたペースでハンカチで手を拭きながらトイレから出てくる)
舞先生ただいま・・・
(終始のんびりペースで舞の部屋に戻る)
あ・・そういえば、舞先生の授業で聞きたい事があって・・・

っ･･･
（澪が戻ってきたので、あわてて手を離す）
お、おかえり･･･
え、えっと･･･ごめんね、ちょっと待ってね･･･私もちょっと･･･
（くぅ･･･ここは恥ずかしいけどトイレに行かせてもらうしかない･･･手を離したから次に波がきたら･･･）

ん・・？何処か行くの・・？
(まだ舞が我慢している事には気付いてないようで、舞の前に立ったまま首を傾げる)
えと・・みおも帰ったほうがいい・・？
(舞が何処か外へ出掛けると思っているようで、全く検討違いな言葉を返す)

え、えっとね、その、ちょっとね･･･
（生徒がトイレに行ったすぐあとで、すぐにトイレ行きたいと言うのが恥ずかしくてなかなか言い出せない舞）

あ、帰らなくて大丈夫だよ
外に行くんじゃなくて･･･その･･･
（かなり小声で）お、お手洗いに･･･にね

あ、うん・・わかった、待ってる・・
(舞の声を聞いて、やっと我慢していた事に気付くと慌てて避けようとするが、慌てた事が良くなかったようで足を滑らせバランスを崩す)
ぅぁ・・いたた・・
(それも運悪く舞を押し倒すような体勢で・・・)

うん、ごめんね、ちょっと行ってくるね
（やっとトイレに行ける･･･よかった･･･）
（と、そこで澪に押し倒される舞）
きゃっ･･･
（我慢はほぼ限界で、やっとトイレに行けるということで油断したところに押し倒されてしまったので･･･）
あぅっ･･･だ、だめっ
（漏らしかけてしまう。しかし、先生の意地で、なんとか完全な決壊までは行かなかった
それでも、下着はぐしゃぐしゃ、スカートにまで染みてきている、もしかしたら床まで濡れているかもしれない）

に、西園、さん･･･その、はやく･･･そこから･･･
（もれちゃうもれちゃうもれちゃうぅぅ･･･）

ぅぁ・・ごめんなさい・・
(ゆっくりと舞を刺激しないように体を起こそうとしていた所に舞の方から急かす言葉を聞く)
すぐ・・避ける・・
(慌てて体を起こすが、その際に舞の体へ振動を与えてしまう)
えっと、舞先生・・おトイレ・・
(そして、道を開けるように通路の横へ避ける)

（こんどこそトイレに･･･）
ぁっ･･･
（体に振動を与えられたせいでまたもチビってしまう･･･慌てて前を押さえるが･･･）
くぅぅ･･･だ、だめぇ･･･
（前を押さえながら前かがみでゆっくりと歩くが、どんどんチビってしまう、イヤもはやチビるというレベルではなく･･･）
あぅぅ、と、止まらない、だめ･･･見ないで･･･
（数歩歩いたところでへたへたと座り込んでしまう･･･そして）
（しゃぁぁぁぁぁぁ･･･）
あぁぁぁ･･･止まらない、止まらないよう･･･
（とうとう決壊してしまう･･･実は一度も学校でトイレに行っていないので、朝行ったきりのおしっこである）

ぅぁ・・ど、どうしよう・・・
(教員も生徒も関係無くお漏らししなければいけない学校に所属している澪も先生のお漏らしを見るのは初めて・・)
(それ故に、どう対処すれば良いのか分からずに戸惑ってしまう)
え、えと・・とりあえず、舞先生・・後、シャワー・・浴びた方がいいとおもう・・着替えも・・
後始末は・・みおも慣れてるから・・
(余りお漏らしの後始末に慣れているという事は名誉な事ではないが、ここでは役立ったと思いながら鞄に常備しているタオルで床を拭き始める)
それと・・みおも、だれにも・・絶対言わないから・・心配しなくて・・平気・・

（２分くらいのおもらしが終わって）
うぅ･･･ごめんね、西園さん･･･
私ずっと我慢してて･･･あの学校だから、学校で一回もトイレ行けてなくて･･･

ごめんね、シャワー･･･浴びてくるね
（落ち込みながらもスカートと下着、ストッキングを脱ぎ、部屋へ着替えを取りに行く）
あ、片付けは私がやるから、大丈夫だよ
ありがとね･･･

うん・・ゆっくり温まった方が良い・・
(年上のお漏らしを見る事など無かった為、上手いフォローも入れられる自信もなく返事だけをする)
わかった・・
(今は舞の言う通りにした方が良いと思い頷く)

（はぁ･･･生徒の前でもらしたことなんてなかったのに･･･）
（シャワーを浴びながら落ち込んでいる舞）
（昨日西園さんに注意したばかりなのに･･･）

【どのあたりまでやりましょうか？】

【何処までやった方が良いのかな・・？】
【とりあえず、この辺でまとめても大丈夫・・】

【あとは後片付けとそのあとの会話くらいですけど･･･
どうしましょうか？】

【じゃあ・・適度にやれる所までで・・】

んぅ・・どうしよう・・
(舞のお漏らしは自分にも責任があり、更にその舞の部屋に1人残され少し気まずくなる)
舞先生・・早く来ない・・かな・・

【了解ですー】

（お風呂場から出てきて）
ごめんね、おまたせ
（手には、雑巾を持ってきている）
じゃぁ片付けるから、あ、西園さんは汚れないように離れてて大丈夫だからね

おかえり、舞先生・・
・・・みおもてつだう・・
(舞がトイレに行くのを邪魔してしまった事に責任を感じながら、澪も後片付けを手伝うとタオルを持って近寄る)
汚れても平気・・みおは良くよごしちゃうから・・

（生徒に手伝ってもらうのは恥ずかしいんだけどな･･･でも善意だし）
うん、じゃぁお願いするね

（片付けをしながら）
昨日と、今日と、二人だけの秘密にしようね

うん・・
(舞に許可を貰った澪は一所懸命に後片付けを頑張る)

え・・うん・・みおと舞先生のないしょ♪
(言われた澪は恥ずかしそうとも嬉しそうとも取れる表情で頷く)

ふふっ･･･今回のことは気にせず、また遊びに来ていいからね

（そういう会話をしつつ片付けが終わる）

うん・・また遊びに来たい・・
(片付けが終わるとタオルを常備してきたビニールに入れて立ち上がる)
今日は・・いろいろありがとう・・
あ、舞先生にも・・みおのお部屋今度案内する・・

こちらこそ、いろいろごめんね、片付け手伝ってくれてありがとう

うん、今度は西園さんの部屋にも行ってみたいな
今日は気をつけて帰ってね♪

はい・・せんせい、さようなら・・
(片付けも終わった所で舞に見送られ澪も自分の寮へ戻る)

【これで終わり・・かな？】

【終わりですかねー。いい感じに終わったかな？】
【途中、我慢粘りすぎましたかね？】

【うん・・】
【それは大丈夫だと思う・・我慢好きな人も居ると思う・・】

【おつかれさまでしたー】
【我慢強いって設定なので、ギリギリまで我慢してみました】

【うん、お疲れ様でした・・またあそんでね・・♪】
【みおも・・今度からオムツの設定とか入れてみても良いのかな・・】

【また、シチュエーションがあえばぜひやりましょう♪】
【おむつもいいんじゃないですか？事前にシチュをちゃんと決めれば】

【お二人ともおつかれさま】

>>573
【途中割り込んですみませんでした】
【よければ私とも遊んでくださいね】

【じゃあ・・今度から始める前に聞いてみようかな・・】

>>613
【気にしなくても平気・・たくさん参加者さん増えるとうれしい・・】
【うん・・みおとも一緒にあそぼうね♪】

【なんかいいおむつシチュあるなら、いつでも付き合いますよ♪】

>>614
【このまま参加者増えたらいいですね〜】
【私はおもらしさせるのが好きですがどっちでも出来るのでぜひ誘ってください】

【うぅん・・みおは甘えん坊だから・・】
【その設定を生かせるようにしたいけど・・シチュってなると良くわからない・・】

【うん・・桂木・・先輩も良かったら・・みおの事さそってね・・】

【時間帯と場所さえ決めればその場の流れで進めればいいんじゃないかな？】

【3人の都合がつく場所だと・・放課後の学校・・かな・・？】
【部活で・・部員と顧問とか・・部活とかの設定、まだ無いけど・・】

【３人でやるのは難しいかもね〜学年が違うから…】
【放課後の学校か…私も澪ちゃんも先生の家に行ってるから先生の家か…】

【というか３人の時間が合うのが一番難しいと思う】

【そうなると・・先生の家が妥当・・かな？】
【ぅぁ・・少し時間が・・用事してくる・・途中でごめんなさい・・】

【ですね、先生の家が自然ですね】
【部活統一もありですが…性格とか違いすぎますからね】

【おつかれさまでした】

【私も晩御飯食べてきますね、おつかれさまでしたー
また戻ってきたらのぞきます】

【晩御飯終了、しばらく待機してみたいと思う】

【今日は落ちますー】

【ねむくなるまで・・待機する・・】

【こんばんはー来てみました】

【こんばんわ・・いらっしゃい・・】

【今日はどうします？やりますか？】

【うん・・よかったら、いっしょあそんで・・？】

【私も来てみたり、でも今日は見学だけにしておこうかな？】

【どんな感じでやりましょうかー】

>>633
【いらっしゃい・・】
>>634
【ん、どんなのが良いかな？　好きなのあったら・・それでやろう・・？】

【基本的にはおもらしさせるのが好きかな】
【３人いるなら３人でやるのもありかとは思うけど】

【みおは、どっちでも平気だから・・】
【あ・・でも、よかったら・・前言ってたオムツ設定とか・・使ってみたい・・かな?】

【大丈夫なら・・3人でも良いとおもう・・】

【ごめん、用事入ったから今日は無理かも】

【ん、わかった・・】
【また・・あそぼうね・・？】

【みおも落ちるね・・】

【用事大丈夫でした】
【先生きてないみたいだし２人でやります？】

【あ、落ちますか、またやりましょうね】

【土曜日だしはやめに待機してみる】

【今日はだれもこないかな？】

【こんばんわ・・】
【まだ・・居るかな・・？】

【こんばんは〜まだいますよ〜】

【みおとで良かったら遊ぼう・・】

【ぜひお願いします、どんな感じにしましょうかー】

【こんばんわ、ちょっとのぞきに来たら二人居た･･･タイミングよかったかな？】

【んぅ・・学年離れてるから・・授業以外かな・・】
【休み時間とか・・寮でとか・・】

【あ、３人でやります？】

【二人の方がやりやすいようなら私は今回は見学してますよ】

【こんばんわ・・】
【みおは3人でも平気・・】

【３人は見たこと無かった気がするしやりたいですね】
【先生の家で…休日かな？】

【うまくいくかわからないですけどやってみますか？】

【あら？】

【おちますね】

お、おわー！！スレがっ！スレが再生してますっ！！
この日を何年夢見た事か……（感慨深く、目に涙を浮かべ）

>>573
うん、きっと…治る……といいな…。【ある意味このままおねしょしていた方がアイデンティティを保てるかも知れません】

そうですね〜。漏らしちゃうと恥ずかしいので言おうと思うのですが…。
何せこの学校の先生方なので行かせてくれない方も多くて……。言い出しづらいですぅ。

それにしてもこんなにたくさん人がいると、名簿でも作った方がいいかも知れませんね〜。

おわーってｗ

名簿なんて来てない人たくさんなんだからいらないでしょう

>>659
>>おわーっ
なんだかお父さんが好きだった漫画の台詞らしいです。

そっか。そうですね。もう10人くらい常駐してくれる方が現れるまでは大丈夫ですよね

ところで自分は待機しないの？

っ利尿剤入り冷たいお茶
今日は暑いからだれかきっと飲む

１本じゃ不公平かな

っ旦旦旦旦旦
とりあえず５つほど

【しばらく待機してみます】
【ななしさんでもいいから相手してほしいな~】

>>664
先生こんばんは！

>>665
【こんばんは、お相手してくれる？】

【別人だけどこんばんは】
【希望とかあれば教えて欲しいな】

【授業中でも、休み時間でも、自宅でも、外でもどこでもいいですよー。ただ、長時間我慢できる体質なので普段おもらししないから、おもらしさせようとしてくる感じがいいかも】

【と、データ消えてた；；】

【返事遅れてごめんね】
【諸事情でやっぱり遠慮しときます】

【そうですかー・・・しばらくはまだ待機していたいと思います】

名無しが相手するようになったら良い傾向だよね

【さすがにこんな時間になっちゃうと誰も来ないかなー？】

【舞先生まだいるかな・・？】
【少し眠たいけど・・待ってみる・・】

【まだいますよー】

【最後までは無理かもしれないけど・・】
【いっしょにあそんでくれる・・？】

【ぜひ、お願いしますー】
【どんな感で開始します？】

【最近暑くなってきたから・・外でも良かったら遊園地でお化け屋敷とかホラー映画とか・・どうかな・・？】
【学校内で面白そうなシチュは、思い浮かばなかった・・】

【いいと思いますよ】
【ただ、私の設定はべつに怖いの苦手ではないので･･･恐怖失禁はしないと思いますけど】

【あ・・お漏らしする方が良かった・・？】

【いや、それだと私はおもらししないよっていう確認ですよー】

【みおは、どっちでも平気だから・・】
【先生は・・するのとさせるの・・どっちが良い・・？】

【ん・・・どっちかって言えばする方が好きかな】

【それなら、どんなシチュがいいかな・・？】

【んー・・・西園さんがおもらしさせる姿って思いつかないんですよね；；】

【こんばんは、それなら３人でやりませんか？】
【私が入れば先生におもらしさせられるし】

【ぅ・・それ言われるとよわい・・】
【キャラ変えたりもした方が良いのかな・・】

【あ、桂木さんこんばんは】
【３人でやってみますか？】

【こんばんわ・・】
【途中で寝ちゃうかもしれないけど・・みおも参加しても大丈夫かな・・？】

【寝るときには中断すれば大丈夫ですよ、ぜひやりましょう】

【じゃあ、お言葉にあまえる・・】

【場所とかどうしましょうか？】

【んぅ・・前にも言ってたけど学校内だと接点が見つけ辛いから・・】
【先生のお部屋かな・・？　そこから始めて必要なら移動とかしても良いとおもう・・】

【先生の家か、遊園地とかでもいいんじゃないかな？】

【じゃぁ私の家でやりましょうか】
【どんな感じで始めるかは任せます、時間とか・・・】

【先生だけ我慢強いからなぁ〜起きてからトイレ行ってないってのが一番だと思うんだけど】

【んぅ・・勉強を教えて貰いに・・って理由で良いと思う】
【時間も適当で・・休日なら朝〜お昼前、平日なら放課後かな・・】
【遊園地の設定も入れてくれるなら・・休日で朝からで・・誘う役は・・お漏らしさせる役の先輩が良いかな・・？】

【じゃぁ朝からで、お昼くらいから遊園地に行く感じにしますか？】
【先生は朝寝起きでトイレ行ってなくて、ずっと行く機会がない、みたいな】

【じゃあこんな感じでいいですかね？】

（Zzz･･･）
ふあぁ･･･よく寝た･･･ってもうこんな時間！
今日は西園さんと桂木さんが勉強を教わりに来るのにっ
急いで着替えなくちゃっ

【良いと思う・・次は、どっちが先の方がいいかな・・？】

【じゃぁ私から…】

(今日は失敗しないように水分はとりすぎないようにしようっと)
(先生がトイレ行くのは阻止すればいいし…)

(そう思いながら先生の住むマンションに着く)

【じゃあ・・最後・・】

舞先生と・・お勉強・・
(朝早くという事で少し眠そうにしている眼を擦りながら寮を出る)
わすれものも・・無い・・うん・・♪
(通学用とは違う可愛らしい鞄の中も、しっかりとチェックして先生の居るマンションへ歩き始める)

ふう･･･なんとか着替え終わったし軽く食べるものも出来上がった
（机の上には、朝用にと軽くつくったサンドイッチがある）

あっと･･･トイレ行ってなかった･･･忘れないようにしないとね

（と、トイレに向かうが･･･）

到着〜っと
(そしてチャイムをならす…ピンポーン)

(勉強もみっちり教えて貰う場所決めてきたし、絶対トイレには行かせないわ)

あ・・誰か、居る・・どうしよう・・・
(璃緒がチャイムを鳴らしている姿を見て思わず隠れる)

・・・でも、せんせいとお勉強するって・・約束・・・うぅん・・
(人見知りしてしまうようで璃緒の姿を隠れて見つめながら迷う)

（ピンポーン･･･とチャイムをきいて）
予定よりちょっとはやいなートイレは後でいいっか
（と澪ならすぐに行かせてくれるだろうとドアを開ける）

あれ？桂木さん？
どうしたの、また勉強かな？
困ったなぁ、今日は１年生の子の勉強を見てあげるって約束してるのよ

(ドアが開いて)
おはようございます、先生
前はあまり勉強出来なかったのでまた教わりにきました

(１年生の話を聞いて)

あ、なら３人で勉強すればいいんじゃないですか？
私も１年の範囲なら復習にもなりますし
(１年生にもいじわるしてみたいし♪)

うん・・やくそくは・・やぶっちゃダメ・・がんばるっ
「ぴんぽーん」
(璃緒が部屋に入ってから暫くして決心をつけるとチャイムを鳴らして待つ)

そうね･･･じゃあその１年生の子がいいって言ったら一緒に勉強しましょう
そっちが約束だから･･･ごめんね？
（と璃緒に謝る）

（そしてまたチャイムがなる）

おはよう、西園さん
ちょっと３年生の子も、勉強教えてもらいたいらしくてきてるんだけど･･･いいかな？
その子は約束してたわけでもないし、西園さんの意思を優先するよ

あ、もちろんわかってますよ
だめだったら出直します
(そこで舞の挙動を確認するが…)
(やっぱりまだ我慢してないのかな…と我慢に気づいていない)


(そして澪がきて)
おはようございます
私は３年の桂木璃緒って言うの、よろしくね？

おはようございます、先生・・
えと・・うん、平気・・先輩のお勉強も今後の予習になるから・・興味ある・・

ぅぁ・・えと・・えと、西園みにょ・・あぅ・・澪・・よろしく・・
(璃緒の自己紹介に慌てて返そうとして噛んでしまい　顔を真っ赤にして消え入りそうな小声で自己紹介を終える)

そう、なら良かったわ
ところで二人とも朝ごはんは食べてきた？
とりあえず軽くサンドイッチ作ってあるんだけど
まだおなかすいてないようなら休憩するときにでも食べましようか

あと、西園さんはオンジジュースでいいわよね？

桂木さんは何を飲む？

（寝起きでトイレに行ってないので尿意はそこそこ感じているが、まだそこまで気にするレベルではないのであまり気にしていない）

澪さん、よろしくね
あとそんなにかたくならなくていいからね、ただ生まれた年が違うだけだから


(先生に対して)
朝ご飯は食べてきたので今は大丈夫です
今日は飲み物もってこなかったので…
(尿意あまり感じないものと言えば…)
(んーオレンジジュースでいいかな)
私もオレンジジュースをお願いします

うん・・わかった・・
(まだ、顔は赤いが少しは堅さも抜けて璃緒に頷いてみせる)

(先生に頷きながら)
ご飯は・・大丈夫、食べてきた・・
おれんじ・・うん、おれんじじゅーす大好き・・
(見てわかる程に瞳を輝かせながら)
桂木・・先輩も、おれんじ好き・・？

じゃあ勉強してる途中でおなかすいたら食べてね

（ちょっと照れながら）
実は私起きたばかりで何も食べてないから、先にちょっと食べさせてもらうね？

はい、オレンジジュースだよ

はい、わかりました、あとでいただきます
あとジュースありがとうございます
(朝起きたのは遅かったのかな…でも料理は作ってるしさすがにトイレは行ってるか…)

(澪に対して)
私はオレンジが好きだからね〜
よくオレンジティーとかのんだりするんだよ


あ、とりあえず先生は澪さんの勉強見てて大丈夫ですよ、私はわからないとこがあったら質問しますから
(流石に先にくるって決まっていた澪に少し遠慮している璃緒)

うん・・先生、ありがとう・・

(璃緒に微笑みながら)
みおといっしょ・・おそろい・・すこし嬉しい・・♪

みおも・・わからない所があったら、せんせいに言うから大丈夫・・
(澪は澪で先輩である璃緒に少し遠慮している様子)
それに、桂木・・先輩のお勉強もすこし興味あるから・・

じゃあ二人で話しながら勉強したらどう？
せっかくだし二人が仲良くなってくれたら嬉しいし♪

私はちょっと先にサンドイッチ食べてるから勉強始めててー
（食べ終わったらちょっとトイレに行こうっと）

澪さんもオレンジ系好き？
もし紅茶も飲めるならオレンジティー今度入れてきてあげるよ


さすがに３年の勉強はわからないと思うよー？
澪さんはどの科目が好きなのかな？
私は理数系なんだけど

(さて先生がトイレ行くのを妨害するのはどうしようかな…、澪さんは先生のおもらし興味なさそうだしなぁ)

(先生に頷いて)
うん・・がんばる・・
(勉強を頑張るのと璃緒と仲良くするのを頑張るという2つの意味で更に頷いて気合を入れる)

うん・・おれんじ大好き・・
ぅぁ・・桂木先輩の淹れたお紅茶・・たのしみ・・♪

すこし・・見るだけ・・
んぅ？　全部好き・・でも、一番は国語・・
御本読むの大好きだから・・授業もたのしい・・♪
あ・・体育はすこし・・にがて・・

（仲良くしてるようで何よりだなぁ）
（と、二人を見ながらサンドイッチを食べる）

ふう・・・ごちそうさま

（さて、トイレに･･･）

私の紅茶はかなり自信作だから楽しみにしてて♪

へぇ、全部好きなんだ
(関心しながら)これは教えるのが楽しい生徒だろうなぁ〜
国語か〜今国語の教科書も持ってきてるけど、読んでみる？


(まだ先生がトイレに行きたいことに気付いてない璃緒)

うん・・すごくたのしみ・・
(自然と笑みを零しながら頷く)

うん・・読む・・♪
(璃緒から3年の教科書を受け取って楽しそうに本を開く)
・・・
・・・・・
(すると、人が変わったように表情が消え本だけに集中する)

あらら、西園さん本に集中しちゃったみたいね
（本好きなことはしっていたのでとくに驚かない）

じゃぁ私はお手洗いに・・・
（と言おうとしたところで電話がかかってくる）
あ、ちょっと学校から電話がかかってきちゃった
ちょっと待っててね
（そうして電話に出る）

澪さんすごい集中力ですね…

(とそこで、先生に電話がかかってきたが、その前のお手洗いは聞き逃さなかった)
(危なかった、次からは行かせないようにしようっと)

あとついでに…
(先生のおしっこを濃くして漏らしたときさらに恥ずかしくなるように、先生のオレンジジュースにビタミンBの粉剤を入れておく)

・・・・・あっ
(教科書の殆どを読み終えた所で顔をあげる)
また・・本ばっかり読んでた・・
桂木先輩・・教科書ありがとう・・たのしかった・・♪
(かなり集中していた為、璃緒が舞のジュースに粉剤を入れたのは見ていない)

みおも・・お勉強・・でも、その前に・・おれんじ♪
(こくこく・・と小さく喉を鳴らしジュースを半分ほど飲むと教科書とノートを広げて本題の勉強に移る)

（電話がおわって）
ただいま、ちょっと電話だったけど呼び出しとかじゃなかったから勉強再開しようか

（トイレに行こうとしたタイミングで璃緒によばれる）

(戻ってきた戻ってきた)

先生、戻ってきていきなり悪いんですけど、この辺り教えて貰えませんか？
(これでしばらくはトイレに行けないだろう…でも我慢強いからな…まだ余裕あるだろうし…どうするか)

あ、あと先生、オレンジジュース飲まないと温くなっちゃいますよ

・・・・・
(璃緒に呼ばれた舞が戻ってきて少し顔を上げるが、すぐにノートへ視線を戻して勉強を再開)

あ・・せんせい・・この前の宿題・・
範囲ここから・・ここで、あってる・・？
(璃緒の質問が終わるのを見計らって、舞に教科書を見せながら質問する)

あ、ここの辺りは、この二つの公式をつかって出来るはずよ

ジュースわすれてたわ、ありがとね
（そう言って飲み干す）


（そして澪に呼ばれたでそっちへ）
うんうん、それで大丈夫だよ
今回の宿題はとくにひっかけとかもなく、授業聞いてればできるものだから西園さんなら大丈夫かな

この調子ならお昼くらいには二人とも勉強終わるかもねー

(よし、ジュースは飲んだっ)

そうですねーお昼くらいにはキリがいいかもです

(あっそうだ！)

先生、せっかくだし午後は遊園地へ行きませんか？
澪さんともっと交友深めたいし…どうですか？

うん・・頑張る・・
(範囲を聞いてから宿題と勉強を再開)

遊園地・・いきたい・・でも・・みお、お金もってないよ・・？
(澪は未だ中学1年生殆ど小学生と変わらない年齢で、今回も舞の所に勉強を教えて貰うという名目で来ている)
(その為、財布は持ってきているが中に入っているのは昼食代と僅かなお小遣いだけ)

んー遊園地かー
いいんじゃないかな？
少しだけならおごってあげるよ
でも、他の生徒には秘密にしてね？

（勉強することが好きな舞にとっては、勉強を真面目にする二人にはつい優しくなってしまうのだった）

じゃぁ午後からいきましょう♪
あ、先生、サンドイッチはせっかくだから包んで持って行きましょ

(あとはこれで行く前にトイレにいかせなければ…)

ぅぁ・・やった・・♪
舞せんせい・・大好き・・
うん・・絶対いわない・・やくそく、する・・
(これ以上にないくらいに喜んだ表情をみせて舞と約束を交わす)

おべんきょう・・がんばって午後までにおわらせる・・
(この後、遊園地に行けるからと言って手を抜くのではなく　飽くまで何時もより集中して頑張る事で勉強を進める)

二人なら午後までに余裕で終わると思うわよ
（ちょっとおしっこ厳しくなってきちゃったな･･･）
（しかし、行こうと思っても二人が質問してくるためなかなか行くことが出来ない）

(先生我慢してるっぽいけどまだ余裕なのかな、素振り見せないな)

……
……
はい、私がやろうと思ってた範囲は終わりましたっ
澪さんはどう？

うん・・みおもおわった・・
(しっかりと予習と復習もし終わった所で璃緒に頷いて勉強道具を汚さないように収める)
せんせいが、しっかり教えてくれたから・・いつもより勉強いっぱい出来た・・ありがとう、舞先生♪

あはは、私が教えたからじゃなくて、二人が優秀だからだよー
（勉強好きな二人といられたので機嫌が少しいい）

遊園地には私の車で行こうと思うけど、大丈夫？

車で大丈夫ですよ♪
(あとは…)
先生はじゃぁ先に車に冷房入れておいてくれませんか？
その間に片付けしたりするんで

(澪に耳打ちで)
先生にトイレ言うの恥ずかしいなら先生車行ったときに一緒に行こ

【寝ちゃったかな？今日はそろそろお開きにします？】

【そうですね…私も眠いし…また３人になったらやりましょうか】

うん・・みおも車でだいじょうぶ・・
先生のお車・・たのしみ・・♪

んぅ・・えと・・・うん・・
(勉強をする時、集中し過ぎてトイレを忘れて失敗・・という事も多い為、今日は念の為にオムツ着用)
(舞には言った事はあるが、先輩とは言っても同じ生徒の璃緒にバレるのは恥ずかしく、少し迷ってから小声で頷く)

【連投規制されちゃって待ってたら、寝ちゃってた・・ごめんなさい・・】
【これから・・待機してみる】

えっ
（トイレに行こうと思っていたので先に車に言っててほしいと言われてちょっと困る）

（まあエンジンかけたらすぐ戻ってくればいいかな）

そうだね、車の中は暑いだろうし、ちょっと冷房付けてくるよ
（そう言って外へ向かう）

【なるほど、連投規制でしたか。今日もまたよろしくお願いしますね】

【うん、よろしくね・・・】

それじゃぁ先生お願いしますね
(先生が行くのを見送って)

じゃぁ先生が戻ってくる間にトイレ行って玄関で待っておこう♪
(私たち２人はトイレ行って、先生だけ我慢…ふふふ)


【こんばんはー今日もよろしくお願いします】

うん・・わかった
(璃緒に言われる通りにトイレを済ませて荷物を持つと玄関で舞の戻りを待つ)

ゆうえんち・・たのしみ・・
(玄関で舞の戻りを待ちながら、この後の事を考え表情を和らげる)

【こんばんは・・よろしくね・・】

（そして車のエンジンをかける）

（ふう、それじゃトイレ行ってこなくちゃ）
（と、思ったが、すでに二人とも玄関で待っていた）

ただいま
あれ、もう準備できたの？
（トイレどうしよう･･･）

【桂木さんもよろしくです】

楽しみだね〜
(澪は純粋に楽しみにしているが、璃緒は先生をおもらしに追い込むことを楽しみにして笑顔になる)

あ、先生おかえりなさい！
私たち準備出来たので早速行きましょう！
(と、先生がトイレに行く前にすばやく家を出ようとする)

うん・・もう準備できてる・・
(年齢相応の表情を見せながら頷く)
先生も早く、いこ？
(舞がトイレに行くのを阻止する璃緒とは違い、単純に遊園地が楽しみで舞を急かす)

【んぅ・・少し、用事・・・また、後で戻って来れたら・・お願いします・・】

え、あ、うん、じゃあ行きましょうか
（生徒二人に急かされ、思わず外に出てしまう）

（ううトイレ行きたいのに･･･でもこれで行こうとしたらかなり我慢してるみたいで恥ずかしいし･･･）

【了解です】

遊園地楽しみですね〜
(実際に楽しみなのは先生のおもらしだけど♪)

(楽しそうに車に向かいながら、先生の横をさっと通り軽く下腹部を押してみる)


【行ってらっしゃい】

うん・・ゆうえんち〜・・
(スキップでもし始めそうなくらいに足取り軽く車へ向かう)

せんせいのお車・・どぉれ？
(駐車場に並んでいる車を見渡しながら舞に問い掛ける)

【お待たせ・・遅くなって、ごめんなさい・・】

遊園地なんて私も行くの久しぶりだわ

（下腹部を璃緒に触られて）
ひゃっ･･･
（びっくりした・・・わざと・・・じゃないよね？）

えっと･･･私の車はそれよ
軽だけど結構可愛くてお気に入りなの
（そう言って一台の車を指さす）

【おかえりなさい、見てなかったのでちょっと遅くなりました】

澪さん元気だね〜
(軽い足取りの澪を見て言う)


あ、先生ごめんなさい、ちょっとぶつかっちゃいましたぁ〜
(うふふ、あの反応からするに、結構我慢してるのね)

【おかえりなさいです】

だって・・ゆうえんち楽しみ・・
(舞の言った車に近付きながら)
舞先生のお車・・かわいいね・・♪
今日は、よろしくね・・
(お世話になる車にも礼儀良くお辞儀)

【ただいま・・】

遊園地まではたぶん３０分くらいでつくと思うから、リラックスしててね
（ちょっと冷房きいてておしっこが・・・）
（そう思いつつ、冷房の温度をちょっとあげる）

先生よろしくおねがいしますね♪

(３０分くらいかぁ…流石にそれくらいは我慢出来ちゃうよなぁ)

(と、冷房の温度をあげるのを見て)
あ、先生、まだちょっと暑いので出来たらもう少し温度下げてもらえませんか？

はい・・
(車の後部座席に座って言われるまま、リラックスした状態で前を見る)

(ん・・すこし寒い・・でも、がまん・・)
(璃緒が暑いのだと思って車内が少し寒いが我慢して平気そうな表情をする)

ん･･･そう？
じゃあちょっと下げるね
（そう言って温度を下げる）
（ぶるっ･･･うーおしっこしたいなぁ･･･）

（起きてから５時間もたっているため、ちょっともじもじとしている）

ありがとうございます〜
(ちょっと寒いけど…これも先生をおもらしさせるため！)


澪さんは遊園地についたら何に乗る〜？
(と澪に話しかける)

えっと・・まだ決めてなかった・・
どうしよう・・ぜんぶ、たのしそうだから・・
(思い浮かぶ乗り物は全て楽しそうな物ばかりで決められずに迷う)
桂木、先輩は何にするの・・？

（もじもじとしながら）
（うぅーおしっこしたいなあ・・・ついたらすぐにトイレに行こう）

（と、後ろの二人の会話がほとんど耳に入っていない）

そうだなぁ〜…
(ジェットコースターとかだと乗ってる間におもらししても見れないし…)
観覧車とかがいいかな？
あとはお化け屋敷とかもいいかも

観覧車・・好き♪
・・・お化けは嫌い
(2極の反応を見せながら楽しそうに璃緒と遊園地の事について話し続ける)
そろそろ・・着くかな・・？

（うぅ･･･）
（冷房と、起きてから飲んだ水分が一気にきいてきたため、かなりヤバくなっている）

えっとー･･･あと５分くらいでつくよ
（ついたらすぐトイレに行かなきゃ･･･）

(先生会話に参加してこない…実はもう結構我慢してるのかな…なら)

じゃぁ、ついたらまず観覧車乗ろうよ♪
ちょっと普通じゃないけど、観覧車で周りみて乗るの決めるのもいいと思うの♪
(きっともう余裕ないはずだし…)

うん・・観覧車たのしみ・・
(舞の事に気付いていない澪は無邪気に頷いて遊園地の到着を待つ)
あ・・見えてきた・・♪

見えてきたねー
観覧車が大きくて目立つからよくわかるね

駐車場はどこかな・・・っと
（はやくトイレトイレ・・・っ）

(あとはついたらトイレに行かせないようにするだけ…楽しみ♪)

まずは入場券買おうね、先生お願いしますね

(買うのは先生だし、これですぐにはトイレ行けないだろう)

そしたらすぐ観覧車いこ♪

んぅ・・・(先生、何だか急がそうだから・・声掛け辛い・・)
えっと・・桂木先輩・・手、繋いで行ってもいい・・？
(遊園地に到着すると甘えるように不安そうな表情で璃緒に小さな手を出す)

（車を駐車場に停めて）
はい、付きましたー
（えっとトイレの場所は・・・）
（と、トイレを探そうとするが、璃緒に入場券を買おうと言われてしまったのでまずそっちへ行く）
ぅぅ・・・
（もじもじとゆっくり歩くためになかなか進まない）

うん、手を繋ご♪
(そう言って澪と手をつなぐ)

(先生きつそう♪歩くの遅いし…)
先生も手をつなぎましょうよ♪
(そう言って先生の手をひっぱる)

ありがと・・♪
桂木先輩・・おねえちゃんみたいで大好き・・
(手を繋いでいれば迷子になる事も無く安心した表情を見せる)
うん・・皆で手繋げば・・迷子にもならないよ・・

ひゃんっ・・・
（いきなり手をひっぱられたのでびっくりして思わず前を押さえてしまう）
（び、びっくりしたぁ・・・ちょっとチビっちゃった・・・入場券買ったらまずトイレ行かないともう・・・）

（そしてすぐに前から手を離すが、歩くスピードが速くなったのでかなりきつく、思わず変な歩き方になってしまう）
つ、ついたよ、じゃあ入場券、買ってくるね・・・

ふふ、私一人っ子だからそういってもらえると嬉しいな♪

(そして先生の反応を見て)
あれ？先生どうかしましたか？
(ふふ、もう限界みたいね…トイレには絶対行かせないわ)

みおも・・一人っ子だから、桂木先輩みたいなおねえちゃんが居てくれると・・うれしい♪
(朝方と比べると璃緒にも慣れてきたようで、すっかり甘えてしまっている)

(璃緒と同時に舞の反応を見て)
ん・・？先生、どこか痛いの・・？

な、なんでもないわ、どこも痛くないし大丈夫よ・・・
（うぅ・・・トイレ行きたいけど恥ずかしくて言えないよ・・・）

は、はい、入場券買ってきたわ、それじゃ中に入りましょ・・・
（そう言って中に入る）
（まずはトイレに・・・と、案内板を探そうとする）

そっか〜じゃぁ今から澪ちゃんって呼んでも良いかな？

(先生の言葉を聞いて)
(先生もう限界なら素直に言えばいいのに♪)


あ、観覧車はあっちですよ、ほら行きましょう！
(案内板を見なくても観覧車は見えるのでそっちに向かって二人を引っ張る)

うん・・いいよ・・♪
じゃあ・・みおも・・璃緒おねえちゃんって・・呼んでもい〜い？

ぅぁ・・はやい・・
(引っ張られながら転ばないように何とか璃緒の足についていく)

ちょ、ちょっとそんな引っ張らないでっ・・・
（思わず前を押さえながらついていく）

（やだ、もう出ちゃうっ・・・）
ね、ねぇ先生ちょっと・・・

もちろんいいよ♪
これからもよろしくね、澪ちゃん


(先生が何かを言ってるのは聞こえているが聞こえないフリをしながら)
観覧車に到着〜♪
(そしてスタッフにチケットを渡す)

(ふふっこれで先生は逃げきれないわ♪)

えへ・・♪
よろしくおねがいします・・璃緒おねえちゃん♪

とうちゃく〜♪
(璃緒を少し真似しながら)
皆で観覧車・・♪

あ、あぅぅ
（必死で前を押さえながらも観覧車に乗りこむ）
（どうしよう、トイレ行けなかった・・・あぅっ）
（波が来て思い切り前を押さえてしまう舞）
（しかし扉はしまり、観覧車は上っていく）

ぅぅっ・・・
（じゅっ・・）
（やだっ・・・またチビっちゃった・・・）

(観覧車に乗って、辛そうな先生を見て)

あれ…？先生どうしたんですか、そんなとこを押さえちゃって

(もう押さえずにはいられないみたいね♪実はもうちびってたりするのかしら？)

んぅ・・？
(璃緒に言われて舞の様子に気付く)
先生・・おトイレ・・？
(そこで始めて舞が我慢している事に気付いてあげられたが、既に観覧車は動き始めている)

うぅ・・・
実は・・・ずっと我慢してて・・・
（バレちゃった・・・恥ずかしい・・・）
今日は寝坊しちゃって・・・じつは起きてからお手洗い行ってないの・・・
（じゅっじゅじゅっ）
（必死に前を押さえるがどんどんとちびってしまう）
あぅぅ・・・もう限界、お願い、見ないで・・・

あら…先生ずっと我慢してたんですか…
(って起きてからずっと行ってないんだ…先生我慢強すぎ…)

(先生が告白してるのを聞きながら、こっそりと携帯のムービーで撮り始める)

ぅぁ・・みお、あっち向いてるね・・
(舞に見ないでと言われて慌てて背中を向ける)

(お外綺麗だけど・・せんせいが気になって・・おちつかない・・・)

うう・・・
（懸命に我慢するも、もう限界で）
（じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・）
（とうとう漏らし始めてしまった）
ぅぅ・・・ごめんなさい・・・
（ずっと我慢していたので、長い長いお漏らしだった）
（そしてうつむいてお漏らししているので、璃緒がムービーを撮ってることに気づいてない）

（しゅぅぅぅ・・・）
（そしておもらしが終わる）

先生…
(同情してるフリはするが、内心喜びまくりである)
(ムービー撮るのもうまくいったし♪)

先生…とりあえずおりたらスタッフの方に謝って…着替えはどうしましょうか…？

とりあえず・・えっと、これ・・腰に巻いてれば、濡れてるのバレないと思う・・
(鞄の中をガサゴソと探りながら、腰に巻いても可笑しくないようなデザインの大きなタオルを渡す)

着替えは・・もってない・・

うう・・・
とりあえず・・・トイレに行って良いかな・・・？

西園さんタオルありがとう・・・
（そういって腰にタオルを巻く）
（そしてスタッフに謝り、観覧車を降りる）

【どのあたりまでやりましょうか？】

えぇ、まずはトイレに行きましょうか…

さすがに着替えはないので…せめて下着くらいは脱いだほうがいいと思うし…

(ムービーはあとで先生に見せよ♪)

【収拾つけるの難しくなっちゃったかな】

うん・・
(舞の事を心配そうに見つめながらトイレまでついていく)

【んぅ・・今回のお漏らしは舞先生だけ・・かな？】

【ここから他のひとが漏らすのは難しいと思う・・・】
【時間もいい時間になってしまってるし】

【そうですね…終わりますか？】

【丁度ねむいから・・終わりかな・・？】

【じゃあ今日はここまでで・・・おつかれさまでした】

【では…おつかれさまでした】

【おつかれさま・・でした・・】

【お漏らしさせられて・・オムツも替えてくれるような展開で・・】
【みおにお漏らしさせてくれる女の子いないかな・・？】
【少し・・待機してみる・・ね】

【また今度・・まってみる・・】

こ、このスレが経ってから3年…！！
つ、ついに次スレが立つ時が来るのでしょうか…っ。

ま、まだ８００ちょいですから、気が早いのかも知れませんがっ！！

【桃佳ちゃんまだ居るかな・・？　桃佳ちゃんとも・・あそんでみたいな・・？】
【ねむくなるまで・・待機、してるね・・】

うざいなお前
自分は参加しないでいちいちうるさい

春日きもいわぁ
【】くらい使えばいいのになー

うざすぎてひくわぁ

【名前】雨宮 朱音(あまみや あやね)
【性別】女
【年齢】14歳
【誕生日】8月15日
【血液型】AB型
【サイズ】152cm B79/W54/H81
【学年】3年
【容姿】ロングの茶髪で落ち着きのある雰囲気を持っている
【性格】優しいけど、ちょっぴり変わってて意地悪な所も
【趣味】可愛い小物集め
【恋人の有無】居ない
【好きな異性のタイプ】自分より年上で落ち着きのある人 (嘘を吐く人や教師は恋愛対象外)
【おもらし経験数】1回
【その他】3年生にあがった年の入学式でおもらししてしまった少女を助ける為に一度お漏らししている
それ以外でお漏らしをした事は無く、彩音におもらしさせようとしてくる生徒や教師は悉く失敗し逆に朱音の意地悪によってお漏らしさせられてしまっていて最近ではお漏らしさせようとしている人物は殆ど居ない

【どちらかというとお漏らしさせる方専門キャラですが参加してみても良いですか？】

>>808

女キャラでおもらししないのはつまらんかと

うるさい

少しの間賑やかだったのに一気に廃れたな・・

春日が待機しないのにでしゃばるし

そもそも名無しが相手にしてないんだからどうしようもないわ

【久しぶりに待機しようかな】

まだいる？

【遅れましたがいますよー】

ふにぃ…では仕方ありません。責任とって私が待機させていただきますですっ！

春日って本気でバカなの？
頭おかしい人なの？

仕方ないからとか一体何様なのか教えて欲しいわ

【待機してます】

まだいる？

うふ〜ん

【誰かいるかなー？久しぶりにやりたいなと思うんだけど】

【名前】芹沢 月雫(せりざわ るな)
【性別】♀
【年齢】12
【誕生日】5/12
【血液型】A
【サイズ】136cm 63/45/64
【学年】1年生
【容姿】淡い緑色のショートカットでおっきな赤いリボンがお気に入りなのです♪
【性格】甘えんぼうって良く言われるですよ
【趣味】お料理とお掃除が大好きなのです
【恋人の有無】居ませんなのです
【好きな異性のタイプ】えと・・まだ良くわからないのです・・
【おもらし経験数】0回

【その他】男性が苦手でお漏らし経験数は0回だが、毎回結構ギリギリだったりする

【今日はテンプレ投下だけで失礼します】
【なりきり駆け出しで至らぬ点もあると思いますが、ちょこちょこ顔出ししてみようと思うので良ければお付き合い下さい。】

【誰かいるかな？しばらく待機してます】

【流石に誰もいないかなぁ】

【もう誰もいないのかな】

【少し待機してみます。】

【少し待機】

【名無しさんとかいないのかな…？】

もうネタも尽きているしね
中学校だけだから、やれる範囲のネタが少なくてね
中高大一貫校とかにしたほうがいいと思うよ、次スレ立てるならね
年齢の幅も広がるし、あとは校内だけじゃないほうがいいね
中学生は年齢低すぎて守備範囲以外なんだ

【少し待機してみます】

【あ、いますよ〜】

【初めまして〜】
【女の子のキャラだけど大丈夫でしょうか？】
【テンプレは、>>822です】

【大丈夫ですよ〜私は>>540です】
【どんなふうにやりましょうか】

【わかりましたー】
【特にシチュとかの希望は無いので、璃緒さんのやりたいものがあれば】

【んー3年と1年か〜接点が微妙ですよね
私もあんまり希望があるわけではないのですが】

【同じ部活動を行っているとか、廊下で偶然すれ違う的な感じでしょうか？】

【まぁ無理に理由つけなくてもなんとかなるかもしれませんが】

【では、どうしましょう？】
【書き出しとかお願いしても大丈夫ですか？】

【んー二人とも我慢します？片方だけにします？】

【お任せしますー】
【そちらのやりやすい方で】

【全部任されても困るんですが;;】

この社交性ゼロのアホはまた喧嘩売ってんのかよｗ
しかも今度は名無しじゃない同僚にまでｗ

月雫とかダメダメだな
もう次からはこないだろうけど

月雫も確かにゴミだが璃緒の蛆虫っぷりに比べればｗ

>>844
お前はいったい璃緒になんの恨みがあるんだｗ

誰か、高校とか大学とかのテンプレ作って新しくスレ立ててくれないかねぇ

確かにおもらし総合スレで十分だな
頑張って1000まで埋めて次スレ立てな

ｲﾗﾈ

必殺…名無しで待機

ぶっちゃけ埋めて新しいスレにしたい

だれもいないのかぁぁぁ？

こんばんは〜。私で良かったらお相手しますよ〜

誰だ？

誰かいないかねぇ…
5日たってるのに私で良かったらとかイミフなこと言わない人がいいね

だれかいない？

だれもいないねぇ・・・
だれかこないかねぇ

【トリップ・・これだったかな・・】

>>855
【えと、みおでも良かったら・・あそんで欲しいな・・】
【今日はねむいから・・また今度来てみるね・・】

>>856
見かけたらよろしく！

今日も今日とて人を待つ

【少し待機・・してみる・・】

もういないかな？

【まだ居る・・けど、そろそろおねむ・・】
【でも、少しだけ頑張る・・】

無理すんな

無理せずにおやすみください
また、次の機会にやりましょう

【ん・・ごめん、なさい・・】
【また今度・・おやすみなさい・・】

さすがに二日連続はいないか…？

ﾐﾘ

【ぅぁ・・何だか待たせちゃったみたいでごめんなさい・・】
【まだ・・居るかな・・？　今日は、少し遅くまででも・・多分平気・・だと思う】

【ねむねむ・・今日は、もうおやすみなさい・・】

【余り長く居られないけど・・待ってみる・・】

【ねむねむ限界・・また今度来るね・・】

乙

今日ならいるんだけど…

>>871
【ごめん、なさい・・その日は少し・・無理だった・・】

【今日は・・これから待機してみる・・】

今日はこちらも大丈夫ですよっ

【こんばんわ・・お返事遅れてごめんなさい・・】
【えと・・どんな設定が良いかな・・】

おもらしするのはそちらでいいんですよね？
好きなシチュエーションとかあります？

【うん・・平気・・】
【好きなシチュエーション・・女の子同士なら平気かな・・】

女の子同士か…じゃぁ難しいかな

【そっか・・残念・・】
【折角来てもらったのに・・ごめんなさい・・】

尿

【久しぶりにこんばんは】
【誰かいるかな？しばらく待機してみます】

うむ

【せっかく連休なのでまたきてみました】
【しばらく待機してみます】

うむ

せっかく先生きてるんだからだれかきたらいいのに

ほへっ。なんだかお久しぶりな方がいっぱいですねえ

だれかこないかな、おもらしさせたい

誰か一緒にやろうよ

８８８

【忙しいの終わったから・・また少しの間待機してみるね・・】
【えっと・・自己紹介は・・・>>446　多分ここ・・だと思う・・】
【あんまり長く居られないけど・・・日付が変わるくらいまで頑張ってみる・・】

【ねむねむ・・おやすみなさい・・】

【また・・待ってみる・・】

【ぅぁ・・ねむねむ限界・・・おやすみなさい・・】

【今日も・・待ってみる・・】

【もうねむねむ・・・おやすみなさい・・】

だれかこない？

【今日は・・すぐ帰っちゃうかもだけど・・待機してみる・・】

無理しなくていいです
来てくれるの分かったから

【無理はしてないけど・・・ごめんなさい・・】
【時間ある時に頑張る・・】

頑張れ

誰かいないかな？

誰かこいよー

えーと、私、プロフィールって書いてたかなぁ〜？忘れちゃった。
一応、投下しておくね〜。
【名前】春日桃佳
【性別】 女の子〜
【年齢】 １３歳だね
【誕生日】 ４月２１日だよ〜
【血液型】 確かO型
【サイズ】 身長１４８ｃｍ体重ナイショＢ５８Ｗ５２Ｈ６８　幼児体型…？
【学年】１年生だよ〜
【容姿】 えっと〜髪はみつあみで、よく童顔って言われるよ。背はちっちゃいね
【性格】う〜ん…ぽ〜っとしてるって言われるかなぁ？学校の成績はいいんだよ？
【趣味】 ひなたぼっこ〜
【恋人の有無】 いないよ〜
【好きな異性のタイプ】 う〜ん…スポーツが得意な人ってかっこい〜
【おもらし経験数】 うーん…ちょっと数え切れないよ〜。このスレが終わるまでには頑張って数えるよ…？
【その他】

しゃー

恐ろしいまでにだれもいないな

【久しぶりにきてみた･･･だれかいるかな？】

【すみません、sage忘れちゃいました･･･】

【誰もいない気がするけど、私の昔のテンプレ】

【名前】中森 舞
【性別】♀
【年齢】23歳
【誕生日】3月13日
【血液型】A型
【サイズ】157cm　47kg　B78/W55/H82
【学年】新米の教師
【容姿】黒のセミロング　スタイルは平均的
【性格】優しい、おもらしに対する罰も消極的だが、最低限はこなす
【趣味】勉強すること
【恋人の有無】実は遠距離で付き合ってる人が・・・との噂
【好きな異性のタイプ】優しくて、お互い助け合える人
【おもらし経験数】 0回　実はかなり我慢強く、またなかなか尿意を感じにくい体質で全然漏らしたことがない
【その他】Ｈなのは無理です

【また少し待機してみます】
【名無しさんでもいいのでお相手してくれると嬉しいです】

失禁

放尿

最後に人きてから一年か

さらに一年経過

過疎

過疎

うふ〜ん

過疎

過疎

カール

頻尿

９２０

９２１

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