●【種付け】子作り総合スレ 【出産】●

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416プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/05(火) 00:52:00.91 ID:4OQJUMPd
【うむ!もう夜も遅いからの…ここで凍結としよう】
【ならば木曜日の21時にまたここで、で良いかの?】
【鴻龍、おぬしとの続きが楽しみでしかたないぞ…】

【わらわはもう眠気が強くて限界じゃの】
【また木曜日に待っておるぞっ】
417鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/05(火) 00:57:53.55 ID:F2M6CTx8
【おう、木曜の21時からまたここで逢おうぞ。】
【今夜はプルトンの可愛い口で頬張ってもらえて良かった、特に牙が当るところなどたまらぬ。】
【俺も続きが楽しみよ、それではおやすみプルトン、また木曜にな。】

【今夜はこれにてスレを返す。】
418鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/07(木) 21:00:09.41 ID:QEO/Wz1P
【約束の時間だ、プルトンとの続きで使わせてもらう。】
419プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/07(木) 21:04:57.35 ID:r8NLhM1P
【そろそろ時間じゃの】
【鴻龍よ、今日もよろしく頼むぞっ】
420鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/07(木) 21:14:09.37 ID:QEO/Wz1P
>>419
【おう、こんばんはだ。今夜を楽しみにしてたぞ。】
【姫様の幼い魔王の裸体、とくと味あわせてもらう(ニヤリ】
【では、続きを頼む。】
421名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 21:21:35.06 ID:PGsEgbqx
腹パン
422プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/07(木) 22:03:26.52 ID:r8NLhM1P
>>415
まもる、じゃと…?
わらわをこんな目にあわせて、守るなどどの口が言うのじゃ…!!
こんなことして…わらわは…んひっ!?
ふぁぁぁ!!わらわは…はふ…!!きもち、よくなって…ひまぅ…
(吸われる度にビクビクと腰を震わせ)
(快感にぶるるっと身体を揺らして尻尾の毛を逆立たせたまま)
(とろんとした表情で鴻龍を見上げて股からは愛液がとろとろと零れ落ち)
はひゅっ!?
(尻尾を強く握られると、両足をビクっと動かし蛙のように足を開き)
ひっぽは、らめってゆってりゅのに…!!
(ぎゅうっと絞られれば絞られるほど愛液がとろとろととろけ出す)
(もしも勇者や他の魔族に捕まりこんな痴態を晒せばどうなってしまうのか…)
(レオタードを剥き捨てられれば、幼い割れ目からとろとろと愛液が垂れ落ちる様子がよく見えて)

ひんっ!!ひっぽ…ひっぽがぁ…っ!!
(つるし上げられながら小さなお尻の窄みはひくひくと疼き)
(とろんとした目でプルトンは鴻龍を見つめたまま)
(こんな様子では捕らえられて敵の肉奴隷となる日も遠くはないかもしれない)
こうりゅ…鴻龍…!!おぬしのような変態に、わらわは負けないのじゃ!!
(ぶんぶんと首を振ると、呂律の回らない口をしっかりとさせて叫び)
わらわは…このせかいを手に入れるのじゃ!!
(まだまだ意地をはって大声を張り上げキっと最後の力を振り絞るように声を張り上げる)

……こんな、こんなに大きくして何が守るじゃ…!
(目の前に突きつけられた大きく反り返ったペニスを見つめ)
(くんくんと鼻を近づけ、においを嗅ぐと鴻龍に視線送り)
ふあ!わらわのまたは、美味しくないのじゃ…!!
れも、きもひよく…なってひまう…
(じゅぷじゅぷと音が鳴るほどに舌で犯され、腰をくねらせつつ鴻龍の前で尻を左右に振って)
(尻尾をパタパタと揺らしながら、ペニスに熱い吐息を吐きかけ)
…鴻龍よ、もしもおぬしがわらわに敵対する者だったら…
わらわはどうなってしまうのかの…?
(尻尾をパタパタと揺らし、尻穴も秘所も、ひくひくとさせながら鴻龍に尋ね)


【できたのじゃっ!遅くなってすまぬ…】
【ではでは!今日もよろしくなのじゃ!】
423鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/07(木) 23:06:53.03 ID:QEO/Wz1P
>>422
ふん……そうだな、幼くなったわが姫の身体を汚そうとしているのはこの俺だ。
変態で結構。人間や他の魔物にくれてやるくらいなら……姫様がなおも戦うというのなら、
いっそ我が懐にて全てを奪い尽くし、冥府で我が友に詫びようぞ!
(偉大にして親愛なる先代は、自分を信じて娘を託した者がその娘を傷つけてしまったらなんと思うだろうか)
(そんな後先も考えられないほどに、目の前で逆立つ尻尾が可愛らしい)
いつも、俺の傍で安心して眠り、ご機嫌で動いていた尻尾よ……未だこの愛らしさを失っておらぬとは。
(自分の上に寝かせてもまだ掴んだままの尻尾をぎゅうぎゅう握り)
(邪龍族の大人の大きな手で、握った裏側から親指で押して、尻尾をL字に曲げさせる)
(尻尾を伝ってお守り役の厳しいおしおきが、プルトンの腰骨へビリリと伝う)

こんなに幼い合わせ目が、物欲しそうに涎を垂らして……
けしからぬ子よ、先代が悲しむだろうよ……はむっ……っ!
(割れ目を掻き分けるように、むにぃっ!と舌を割り込ませて舐め上げる)
(何度かそうして割れ目の内側と幼い粘膜を舌で蹂躙してから、もう少し顔をもぐりこませて)
(鼻で膣口のある辺りへ割り込み、中をぐいぐい押しながら前側に隠された肉芽を探り出して口に取り込むと)
(おそらく何の体験もしたことがないだろう粒を口の中へ吸引して引き伸ばす)
(幼膣の周囲から入口までの粘膜を、焦らすように鼻先でぬるぬる往復)
(白髪交じりの、ブラシのような口髭は中心に窪んだ膣とは違う器官の出口を磨き)
(口内へ引き込んで唇で挟む肉芽にも、内側から舌で乱暴なビンタのように激しく叩く)

今の姫様が世界を欲しがろうと、手に入るはせいぜいその老いぼれの肉棍。
(鼻先で嗅がれると邪竜王のペニスからはむわっと男の匂いが立ち上る)
(見つめられるほどに赤剥けた外観を見せるペニスは、小さな魔王の息づかいを感じるとヒクンと動き)
(プルトンの興味次第で、見つめられる事から味と硬さ、
 口内への射精まで応えるぞという生々しい意気込みを見せ付ける)

もし俺が姫様を捕まえた敵だとするなら、か? ふふ、面白い。
こんなうわずみだけ舐めてやるような生易しいものではない、
幼いからとて容赦はせん、隅々まで俺が舌と分身とで嬲り尽くしてやるわ!


【姫様の膣内は、俺の舌でまさぐったらどんな感触なんだろうな。】
【尻穴のヒクヒクに対して書かなかったが、こちらはしっかり見ているからな。】
【刺激を与えればより卑猥に動くのだろう?
 俺の目の前にある尻穴の様子を、この体勢のまま達するまでじっくり観察してやろう】
424プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/07(木) 23:56:21.75 ID:r8NLhM1P
>>423
お、お前なぞにわらわを奪いつくす事などできぬのじゃ!!
わらわは魔王じゃぞ!魔族の王…鴻龍などに負けたりはしないのじゃ…ふああっ!!
あひぃいい!!
(尻尾を強く握られ、その刺激に電撃でも走ったかのように悲鳴をあげ)
(背中を反らしながらビクビクと痙攣する様子はおしおきがよく効いているようで)
んひぃ!?し、尻尾はやなのじゃぁ…!!
(首を振り、涙声になりながら尻尾は小さく揺れ続け)
(びりびりと伝わってくる刺激に快感を受けているのか、激しい呼吸は止まらず)

ひんっ!こうりゅ…ひぐ…!!
(割れ目の中に潜り込んできた舌に太ももで鴻龍の顔をぎゅっと抱き)
(与えられる快感から逃げたいと思いながらも身体は求めてしまっていて)
(鴻龍の口に割れ目を押し付けたまま動く事ができずに震えるばかり)
ひああぁっ!!しゅわらいれぇぇ!!
(小さな豆を探り当てられ、そして誰かに舐められた事などない場所が強く吸い付かれ)
(その強い吸引力に豆は丸出しとなってビクビクと腰を震わせ)
あっ!あっ!こうりゅ…!ひぐ…!ゆるひ…!!
(小さくても敏感なようで、言葉をとぎらせながらも許しを請い始める)
(だが、ここでやめたとしてもプルトンは世界征服を諦めるわけはないだろう…)
(鴻龍の口内では小さな豆はぷっくりと膨らみ、尿道口はひげ越しでもわかるほどにヒクヒクと疼く)

はぁ…ぁう…わらわは…
(鼻の奥に届くオスの香り、その匂いに本能が刺激されてしまい)
(口をそぉっと開くとペニスの先端をちろちろと恐る恐る舐めはじめ)
(その動きは次第にだいたんな物となり、ちゅっちゅとキスを繰り返すようにもなってしまい)

…ならば…わらわを諦めさせたいのならば…
わらわに思い知らせて見せればよいのではないか…?
そうじゃ、これに耐えれば…わらわをとめる者などいないということじゃから…
(カクカクと腰を振り、尻穴はヒクヒクと疼き、もう快楽攻めに耐えれる状態ではなかったが)
(プルトンは往生際悪く、まだ諦めていないようでもあり)
(ヒクン、ヒクン、と尻穴の疼きも大きくなり、まるで鴻龍を誘っているかのようだった)


【う、うむ…たくさん見られると恥ずかしくなってしまうのじゃ…】
425鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/08(金) 00:55:45.03 ID:s5t/XDYi
>>424
ふふ、さすが我が姫は可愛く泣いてくれる。
我ら魔族の王がこんなことでは頼りないことこの上なし、
この老いぼれめが鍛えて差し上げよう……おらッ!
(言葉で強がっても甘えるように股と両足でホールドされると)
(その反応を褒めるように、お仕置きをより強く、いやらしく攻めていく)
(尻尾は離してやって安心させておきながら、
 目の前の尻穴に予告もなく親指を突っこんで、腸壁をぐりぐりと掻き回し始める)

こんな幼くなっても、入るものなのだな。
(入れた指を曲げ返して、尻穴の裏側を全域まさぐってやり)
(同時に大きく長く伸ばし邪龍族の舌を、幼そうな穴にも容赦なくねじ込んで広げていく)
なかなかよいぞ……姫様のここは初々しい……
(邪龍族の王の舌は熱く、ねっとりとした唾液をまとっていて)
(丸めた側面の粒々で秘肉を引っかきながら奥まで入り込むと、そこでぬわっ!と広がって)
(膣内から背中側の臓器を持ち上げるかのように、中でぐいぐいと暴れさせる)

許さぬ。だが敵の魔物や人間どもはもっと容赦ないぞ……!
(尻穴を擦っていた指を人差し指に入れ替え、
 膣内で暴れる舌と腸内から擦り降ろす指とで薄皮一枚のドッキング)
(舌で押し上げて盛り上がった腸壁を、指の腹で押し戻すようにズルズルとこすっていく)

よいとも、思い起こせば数百年……
むずがる姫様をあきらめさせるには、代わりの楽しみを与えてきたものだったな?
(声で低く笑うと、尻穴の誘いに乗った指で乱暴に拡張し始める)
(握りこんだ拳は、お尻をビタンビタンと叩くほど尻穴の奥まで叩き込むような動きに変わっていて)


【見ている前で可愛く動いてくれるから、このように苛めたくなってきたぞ?】
【姫様の腸内は、俺の指で熱さや動きを感じられるだろうか? この辺も楽しみだ。さて―― 】
【夜も更けてしまった、また来週に続きのお相手を願いたいところだ。】
【姫様は来週の月曜は大丈夫か? 時間はいつも通り。】
426プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/08(金) 01:18:43.42 ID:HlYtsWGL
>>425
【はぅ!またうとうととしてしまったのじゃ…】
【月曜日で了解じゃぞっ、21時からじゃな】
【その時間になったらまたここに来るようにしておくぞ!】
427鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/08(金) 01:27:26.43 ID:s5t/XDYi
>>426
【おお…ちゃんとベッドで寝ないとダメだぞ、姫様。】
【では月曜21時に。おやすみ我が姫よ、今夜も楽しかったぞ。】

【これにて今夜のスレはお返しする。】
428プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/11(月) 20:59:35.00 ID:s2Bf7Uxx
【そろそろ時間じゃの…】
【鴻龍を待たせてもらうのじゃっ!】
429鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/11(月) 21:06:07.42 ID:OeoY8F5D
【同じく続きで使わせてもらう。】

>>428
よう、こんばんは姫様。今夜もよろしく頼む。
前回はわりと強引なことをしてしまったような気もするが……
それぞれの孔に、指が届くところで性感帯みたいなものはあったりしないか?

いや、あくまで参考の為だ、参考の(コホン)
では>>425の続きを頼む。
430プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/11(月) 21:22:58.89 ID:s2Bf7Uxx
>>425
はふ…くふぅ…
(尻尾から手が離れるとほっとしたような息を吐くが)
(不意に尻穴に親指が入れられ、その指の進入と同時に尻尾を逆立て)
(肛門をぎゅっと締め付けて親指を止めようとし)
んきゅうっ!!わらわの尻の穴にまで…!指が入ってるのじゃ…!!
(無理矢理入れられた指、その指を締め付けながらぶるるっと身体を震わせ)
わらわの、尻の中なぞ、なにも、はいってないのじゃ…っ
(腸内をまさぐられながら、その指を必死に締め付けようとし)
(腰をくねらせ逃げようともするが、舌によって幼い割れ目が捕らわれ)
(そのまま舌が膣内に入り込めば、激しい快感が襲い掛かり腰をカクンと揺らす)
ひぎゅ!あばれ、ひゃ、らめなのじゃぁ…
(もうその言葉に威勢はなく、甘えるように喘ぐ声が部屋に響き)

んぁぁっ!!鴻龍の指、ふとしゅぎなのじゃ…!!
わらわの、中が壊れてし、まぅ…っ!!んぉ!ぉ!ぁう…!!
(尻穴の中をまさぐっていた指が人差し指に変えられ)
(その指に何度も激しいピストンを食らわされれば腰を浮かせながらカクカクと身体を揺らし)
わらわの、なかで、あばれないれ…
(涙も混じる声になりながら、力の抜けた身体は鴻龍の身体にすべてを預けて)
(逃げる事もできずにカクカクと腰を揺らされ続け)

ひぐっ!?はげし…!しゅぎ…っ!なのじゃ…!!
おひ、りがぁ…!こわれゆ…!んぉぉ!!
(乱暴に拡張されると、尻尾をパタパタと揺らしながら容赦なく犯され続ける事を選んだかのように)
(自らも腰を突き出し、逃げようともしないまま秘所からは愛液を溢れさせ)
(鴻龍の調教によって、だんだんと快感にはまっていく姿がそこにはあった)


>>429
【こんな感じでよかったかの?】
【もしイメージと違っていたら教えてほしいのじゃ!】
【今日もよろしくのっ!鴻龍っ】
431鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/11(月) 22:12:41.59 ID:OeoY8F5D
>>430
フン、尻穴に何も入ってなくとも、
中を撫でると姫様は気持ち良さそうな声で鳴いてくれるわ。
(指を入れ替えたのは、より正確に腸壁の敏感なところをまさぐるため)
(ガクガク揺れる腰を邪龍族の強い舌で中から支えて、
 痙攣しようとする腰を、舌で硬く押えつける)

これくらい激しく仕置きせねば、姫様はまた我侭を言うだろう?
もう先代様も使役する魔物どもも居ないのだ……姫様にはもう少し大人になってもらわねば困る。
(舌をねじ込んだ膣内が潤んでくるのがわかると、巻き舌を龍の尻尾のように尖らせ、
 じゅぽじゅぽと奥まで激しくくねらせる!)
幼くなった姫様のここが、どれだけ浅いか深いかは知らぬが……
どれ、俺が確かめてやろう。
(もともと爬虫類のように器用で長めの舌をもつ邪龍族)
(幼く塞がりきった膣の通路に僅かな隙間を探り当てると「ぬるん!」と入り込み)
(これから大人の性器を通すために、中でびちびちとうねって柔肉の隙間を広げようとする)

ふは、ははは!溢れてくるぞ?
姫様のいやらしい涎は実に甘味だ!
(腸壁をまさぐる指の動きは内周をまんべんなく擦り)
(溢れる愛液を舌で運ぶように抜き差しして)
(その度に下側の唇も、クリトリスに吸いつくように包んで圧迫する)
ここまで濡れれば、下々の者共に捕まって犯されても傷がつかないだろうな。
姫様は俺のような男に犯されるとしたら、どのような格好がいいのかな?


【イメージはその通りだ。特に刺激する場所の希望が聞けなかったから全体的に探らせてもらったぞ。】
【俺の舌と指でイッてもかまわないし、幼い粘膜を散らすのはぜひ性器でというのなら、次で挿入だ。】
432プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/11(月) 22:42:32.52 ID:s2Bf7Uxx
>>431
ひゃげし、しゅぎりゅ…のじゃ…!!
(両足は完全に開ききってしまい、割れ目を口元に押し付ける格好のまま)
(伸ばされた舌に犯され、小さな身体は舌の動きに合わせてビクビクと跳ね)
(腸内をまさぐればぎゅうぎゅうと指を締め付ける)
もういわな…!もういわないのじゃっ!!
わがまま言わないのじゃぁ…!あひっ!ひん!ひ!んん!!
(首を振りながらもう我侭を言わない、そう大声で叫ぶが)
(膣内を舌が突き上げると快感に身体が震えて声も出せず)
(ただただ舌の動きに合わせて快感に満ちた喘ぎ声を上げ続け)
(口からは唾液を垂らしながら、背中の羽がパタパタと揺れ動く)

らめじゃあ…!いっひゃうのじゃ!いっひゃう…!!
(激しい舌責めにプルトンの余裕はすぐに消えうせ)
(何度もイってしまいながら、クリトリスを吸い尽くされると)
(ぷっくりと膨らんだクリトリスは鴻龍の口の中ですき放題に弄り回され)
(絶え間なく愛液をたらし続け、口からはとろとろな唾液が垂れ落ちていた)

わ、わらわは…つ、かまったり…せぬのじゃ…
(小さな声で呟くと、鴻龍の顔を見てぶるるっと身体を震わせ)
……う、後ろから…ケモノのように激しくされたいのじゃ…
(これ以上ごまかせない、そんな気がしたのか、正直に思っていることを口にし)
(恐る恐る鴻龍へ視線を向けるとぶるるっと身体を震わせる)


【よかったのじゃ!もちろんイかせてもらったのじゃ】
【何で散らしてももちろん構わぬぞ?鴻龍の好きにして大丈夫じゃからのっ】
433名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 23:12:32.03 ID:ztBCPEYl
孕ませ
434鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/12(火) 00:25:55.94 ID:/E+92BnV
>>432
可愛らしく羽をバタつかせよって、どうやらこの幼い身体で絶頂の快感を覚えたと見える。
魔王ともあろう者が老いぼれの舌技ごときでな!
(そうは言いながらも実際のところは、どんなに貞淑なものでもよがり狂うほどの刺激を与え)
(愛しい少女が自分から離れられなくなるように仕向けている)
その強がりがいつまで続くかな?
そうだ……姫様によい条件を出して差し上げよう。
(蕩けた顔で振り向くプルトンを見ると、これまでの中で一番可愛く感じてしまい)
(抱きしめたくなる衝動を抑えて、彼女が望む獣が如き結合の為の準備を行う)

ほれ、降ろしてやるぞ……姫、ただし格好はそのままだ。
(ようやくクンニから膣と尻穴を解放してやる……が)
(そのまま立ち上がれないようにプルトンの羽を両方とも掴むと、
 こちら側へ引き寄せるようにしてプルトンのお尻をこちらの股にくっつかせて)
ケモノのように、か……なかなか素直で良い命令だな?
さて、こちらからの命令は次の通りだ……
(プルトンのお尻に当るのは先ほど彼女の口元に異様な存在感で当たる、老将の逸物で)
(こんどはさらに凶悪な勃起で、幼い尻たぶをぐいぐいと掻き分けて押し入る)
二度とこの老いぼれの元から離れない、我侭を言わないか?
言う事が聞けなかったら……毎晩こうしてやる。
(プルトンの幼い腰を引き寄せて、尻と腰の密着して状態から
 邪龍族の大きなペニスの先端を膣へ押し込み、そのまま背中の羽越しに囁くと)
(大きな手でわき腹をまさぐって、両方の小さな突起を見つけると即座につまみ)
(きゅーっと下に引っ張りながら、ペニスを挿入する)

素直になってももう、遅い。この俺が抑えられないのだからな……!
(舌でほぐした時とは完全に番う、幼い割れ目を掻き分けて行く生暖かいペニスの感触)
姫……行くぞ!
(きゅっ…!とプルトンの乳首を摘んだまま逃げられなくして)
(挿入したばかりのペニスをゆっく動かし始める)
(舐めさせた時に見せた、尖った先端と弾力の張りがあるペニスは、
 周りの肉を巻き込むように膣内へぬるぬると入って……)


【待たせてて済まない、途中ウトウトしてしまった……】
【済まないが今夜はここで凍結してくれないか?姫様よ。】
435プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/12(火) 00:34:47.11 ID:6QCv2l5v
【おおっ!それは危ないのじゃ!】
【ではここで凍結するかの!続きはいつが良いかの…?】
【もし辛ければ、また今度伝言で、でももちろん大丈夫じゃぞ】
436鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/12(火) 00:36:36.72 ID:/E+92BnV
>>435
【済まぬ、気を使わせてしまって……】
【また今週の木曜、いつもの時間にここで良いか? 今夜は待たせて済まなかった。】
437プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/12(火) 00:39:47.90 ID:6QCv2l5v
>>436
【わかったのじゃ!いつもわらわが待たせておるからの】
【じゃから大丈夫じゃぞ!木曜日の21時にここで待っておるのじゃ!】

【ではの!また木曜日に会おうぞ!】
438鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/12(火) 00:42:26.94 ID:/E+92BnV
>>437
【おう、では木曜21時にまたここで……今夜足りなかった分を思い切り可愛がってやるからな。】
【今夜はありがとう、姫様……おやすみ。】

【先に落ちてスレを返す。】
439鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/14(木) 20:59:14.47 ID:5o3WIe8p
【約束の時間だ、プルトンとの続きで使わせてもらう。】
440プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/14(木) 21:00:29.02 ID:Y3XA0pEx
【こんばんはじゃの!鴻龍っ】
【今日もよろしく頼むぞ!】
【わらわからの再開じゃの、すぐに書き始めるのじゃ!】
441鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/14(木) 21:04:40.71 ID:5o3WIe8p
>>440
おう、こんばんは姫様。逢うのが待ち遠しかったぞ。
では続きを待たせてもらう、慌てずにゆっくりな。
442名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:08:54.76 ID:855oJ+Fd
うまそう
443プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/14(木) 21:36:33.20 ID:Y3XA0pEx
>>434
あっ!あっ!あぅっ!!
もうっ!らめなっ!じゃ…!!ひんで!ひまうのじゃ…!!
(羽をパタパタとさせながら舌での突き上げにやめて欲しいと声をあげるが)
(膣内は舌をきゅうきゅうと締め付けては愛液を垂らし)
(尻尾をふりふりと振っているその様子は嫌がっているというよりも喜んでいるかのようで)
ひぃ…はぅ…じょう、けん…じゃと…?
(既に身体は小さく痙攣し、自力で立つ事もできない状態)
(そんな状態のまま2つの穴が解放され、床に下ろされてもお尻を突き出した格好は変わらず)

はふ…わらわを脅すつもりかの…?
(幼い尻に凶悪なほどに大きなペニスが押し付けられ)
(興奮が冷めない様子で鴻龍を見上げると、くすっと笑みを浮かべ)
わらわは、そんな脅しに屈したりせぬのじゃ…!
じゃから…あひっ!?や、あああっ!乳首ひっぱっちゃやなのじゃ!
わ、わ、らわは!これからも変わらないのじゃっ!!
(大声で叫ぶと、鴻龍を睨みつけた…つもりだが、うるうるとした目で見上げただけとなっていて)

んぁ!?ひ…ぁぁぁあああっ!!
(乳首を引っ張られ、腰を高く上げたまま割れ目に大きなペニスが押し込まれる)
(先ほど解されたとは言っても、まだまだそこは狭く)
(ペニスが通れば無理矢理にこじ開けられたようにぎちぎちと広がって)
(そのペニスの進入を押さえようと強く締め付けるが、鴻龍にはそれでちょうど良いくらいに思えるかもしれない)
ひんじゃ…!ひんじゃうのじゃ…!!
(涙を流しながらビクビクと痙攣し、手足に力が入らずに逃げようという行動すら取れなかった)


【すまぬ!今日もよろしく頼むのじゃ!】
444鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/14(木) 22:26:20.44 ID:5o3WIe8p
>>443
ほう……姫様は、脅されているには余裕の笑顔だな?
(何かに期待しているように見えなくもない我が姫の笑顔)
(庭園で戯れる時は無邪気な笑顔と期待いっぱいに見上げる大きな瞳を思い起こさせるが)
(―― やはり俺は姫様を甘やかし過ぎたようだ)

もし捕まった魔王が脅されるとしたら、
容赦のない拷問が待っていることを教えてやらねば……
(少女の身体ではあまり伸びないはずの乳首を、老将の屈強な指できゅっきゅっ!とひねって)
(変形させたり指の間で扱いたりと、左右同時に弄り倒す)
(するとこちらを信頼していたのか、魔王の幼い表情は懇願するように見上げてくるが)
(胸元に抱きしめたいそんな仕草にも、元お守り役の邪龍は辛くあたる)

(――それは、厳しくしつけるためだけではなく)
フン……そのような柔らかい肉で門を閉ざそうとも、この龍将の肉槍は防げぬぞ!
(魔王にして幼く可愛いこの少女を、見も心も征服したいという、まさに男の欲望そのもの)
(拙く絞めつけてくる幼膣を肉槍本来の太さに押し開き)
(中から肉槍そのものの形状に膣を膨張させた状態で、その形状を前後に移動させる)

敵や下々の魔物共にとって、捕まえた敵がいつ死のうと構わぬ。
姫様はこのように犯されて、誰も助けられずに死んでゆきたいか!?
(その幼さでは整形されたばかりであろう襞を、膣いっぱいの肉槍で全てまさぐり、めくり上げ)
(尖った矢理の先端は奥へ届き、そこにキスでもするようにこつん、こつん)
(掴む羽を前に押し出し、今度は肉槍を引くと
 奥まで引きずっていた襞々を、カリのくびれにぐにゅりと巻き込んでいく)


【まさに程よい締め付けよ……俺もそんな膣圧に負けじと大人の熱い物で掻き回しておるぞ!】
445プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/14(木) 22:53:18.63 ID:Y3XA0pEx
>>444
(今まで散々甘やかされ、前の魔王…プルトンの父親にも甘やかされて育てられたのもあって)
(高飛車な所は今でも変わらず、幼い頃から傲慢な態度も、力を失っても変わっていない)
(ただ、その態度に見合った力を持っていればよかったのだが…もうその力は失われている)
(こんな態度のまま外に出れば、すぐにでも捕らえられてしまうのは確実だろう)

ごう、もん…じゃと…んぅ…!
(びくびくと身体を震わせながら、乳首を硬くさせてコリコリと指に感触を返し)
(小さく膨らみのない胸は、ぷにぷにはしているがまだ胸とは程遠いようにも思える)
わらわを、ごうもんなじょひても…あっ!あっ!
なにも、い…ひゃない!のじゃぁ…!!
(鴻龍の指で胸を弄られながら口の端からはとろとろな唾液がこぼれ)
ふぎぃぃっ!!
(膣内には鴻龍の槍が突き立てられ、ガクンと頭を揺らして尻尾の毛を逆立て)
(子宮をも突き上げるほどの勢いで突き上げられれば、ぱしゃぱしゃとおしっこを漏らしてしまい)
ふあぁ…おひっこ…れちゃったのじゃ…
(ちょろちょろと零れ出したおしっこは、床に黄色い水溜りを作ってしまい)
(それでも前後の運動は止まらず、膣内で強く締め付けられているペニスが暴れ回り)
(その暴れる動きを少しでも止めようと、膣は更に力を込める)

あひっ!!ひ、ひきゅうにあたっておるのじゃ…
(視線をあらぬ方向にむけたまま、ビクビクと小さく痙攣を繰り返し)
(ペニスの先と子宮口が何度もキスをしながら子宮の口はペニスからの精液を欲しがるようにちゅっと吸い付き)
んぉお!?ぎもぢ、いいのじゃ…
(ペニスが引き抜かれそうになれば、今まで力を込めていた膣が思い切り動かされ
(強い快感が一気に駆け抜け、それだけで軽くイってしまったようだった)
446鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/15(金) 00:01:18.20 ID:2Jr6Ki0h
>>445
おおっ? これはこれは……
(鍛え抜かれた腹筋で尻尾を押し上げながら、小さなお尻に腰を打ちつけていると)
(抜き差しする肉槍にプルトンのお漏らしが引っかかる)
我らの偉大なる魔王様が子どものようにお漏らしとは!……いや、子どもなのでよいのかな?
(お漏らしをかけられても、温水の滴るペニスを抜こうともせず、
 むしろ女の子が気持ちよくてなってしまうようなその生理現象を囃し立てるかのように)
(犬尻尾をプルトンの背中に折り曲げ腹で押し、喘ぐ角越しに魔王の耳へ囁きかける)
捕まって拷問された上に、気持ちよくてお漏らしなぞされては……
我ら魔族の生き恥ではないかな?姫よ。
(角を掴み、無理矢理こちらを向かせて涎だらけの唇を奪う)
(唇と唇が交差するのと同じタイミングで、
 膣肉の静止を振りほどいた老将のペニスを幼い膣奥にグイグイ押し込んで)

んむっ…… この、姫様のお腹の中で吸い付いてくるのは、どのようないやらしい器官かな?
(降りてくる子宮口をくさび形の先端で迎え討ち)
(先端に吸い付いてきた子宮口に、内側からぬぱぬぱと刺激して)
(子宮口ごと奥へ押しこんだり、内壁を気圧差で吸い付いたまま手前に引っ張ったり)
(入口が無理矢理離れるとすぐさまペニスを押し込んで先端で追いかけ)
(入口が内臓ごと振動するように「どちゅっ…!」と再び先端を叩き込む)

おうおう、お漏らし魔王様はそろそろ気持ちよくなってきたか?
(膣内の動きで軽くプルトンがイッたことを知っても)
(愛しき姫を想い続ける老将は挿入をやめる事はせず、むしろ激しさを増しながら)
(お腹の下へ手を伸ばし、軽くイッた状態のクリトリスとお漏らし穴に指を引っ掛け)
(子宮口と一緒に指をグラグラと揺らす)

幼い姫様なだけに中はキツく、おまけに魔王にふさわしき饒舌で吸い付いてきて……
俺もそろそろ、我慢ができなくなってきたぞ……ッ!
(幼い時からかいがいしく世話をしてきた相手が)
(歳の離れた老将の射精を受け入れてくれるか、心では心配しながらも)
(想い続けてきた相手と全てを繋げたい射精寸前のペニスをヒクヒクと震わせる)


【お待たせだ、姫様。射精寸前のよい所ではあるが……時間的にもう一度の凍結が必要なようだ。】
【よければまた来週月曜に、続きを待ってくれぬか?】
【俺の腹の下では、来週、姫様の幼い子宮へ注ぎ込む精液が熱くたぎっているぞ……】
447プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/15(金) 00:07:55.16 ID:0paUB1hx
【うむ!了解なのじゃ】
【何事も無理に進めるのはよくないからの、余裕を持って進めるぞっ!】
【では来週の月曜日、21時からで良いかの?】
【その時間にまた続きをしようではないか!】

【鴻龍の精液を注がれて、早く孕みたいものじゃの…】
【たっぷりと種付けして欲しいものじゃ】
448鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/15(金) 00:23:11.02 ID:2Jr6Ki0h
>>447
【おお、ありがたい。そのかわり月曜には溜まったたっぷりと注いでやるわ。】
【時間は同じ21時で頼む。今夜もありがとうな、姫様。】
【可愛く吸い付いてきた子宮口がたまらなく良かったぞ。硬くなっている俺のを伝えられただろうか。】
【済まない……ウトウトしかけてきた。危なかったな。それではまた、な。姫様は暖かくして寝るんだぞ。】
449プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/15(金) 00:25:32.12 ID:0paUB1hx
>>448
【わかったのじゃ!鴻龍もゆっくりと休むのじゃぞ?】
【風邪も流行っておるからの】
【では、わらわはこれで落ちるのじゃ!またのっ!】
450鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/15(金) 00:37:31.30 ID:2Jr6Ki0h
>>449
【うむ、おやすみ我が姫よ。】

【では本日、これにてスレを返そう…】
451名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 11:06:41.84 ID:OXYxoYrf
腹パン
452鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/18(月) 21:02:01.57 ID:1taDae/w
【約束の時間だ、プルトンとの続きで使わせてもらう。】
453プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/18(月) 21:09:01.01 ID:Qppp3yeH
【待たせたのっ!鴻龍との楽しい時間を待ちわびていたのじゃ!】
【すぐに返事をするから、少しだけ待つがよいぞっ】
454鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/18(月) 21:14:20.28 ID:1taDae/w
>>453
【おう、こんばんはだ姫様。いよいよクライマックスだな。】
【なに、慌てないようにな……こちらはゆっくり待っている。今夜は2人で蕩け合おうぞ。】
455プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/18(月) 21:22:33.67 ID:Qppp3yeH
>>446
ち、ちがうのじゃ…!これは…ひんっ!!
しょんなに!ひぎゅっ!?ちゅいたら…っ!!おひっこ、とまりゃにゃいのじゃ…!
(一突きされる度におしっこは勢い良く飛び出して、パシャパシャと肉棒にかかり)
(こうして犯されている時にお漏らしするのが癖になってしまいそうな程の快感に浸り)
ひっぽまれつぶれひゃう…!!
(弱点を一気に攻め立てられると呂律の回らない声で喘ぎ続け)
(小さな身体は鴻龍の身体で押しつぶされそうな程の衝撃を受け止め)
(振り向かされると唇を奪われ、そのまま唾液を啜られ)
(口付けに声をあげられないまま、小さな子宮に巨大な肉棒が攻め込み)

んぉ…わら、わの…んああっ!!
ひきゅう、なのじゃ…!ひきゅう…!きもぢ、いいのじゃ…!!
(子宮を押しつぶすかのように力強いピストンに強さを求める魔族の身体が反応するのか)
(それとも生まれながらにしてマゾな属性のせいなのか、快感は止まることなく)
(子宮を押し上げてくるペニスに吸い付き、精液を先端から吸い取ろうとするかのように肉棒をしゃぶり)
(膣内はそんな肉棒が逃さないようにと締め付け、肉棒が逃げるのを拒む)

おひっこの穴まれ…ゆ、ゆらひたりゃ…!!
(ぐらぐらと子宮と尿道口、膀胱までも揺らされればまたしても排尿の快感を覚えてしまい)
(激しさを増す動きにクリトリスはぷっくりと膨らみ、指には残っていたおしっこがちょろちょろと零れ)
あひっ!鴻龍の、しぇいえき…わらわのおまん、こに…ひぐっ!注いで…たも…
(プライドなどを捨てたように、振り向きながら尻尾を揺らし)
(片手で尻肉を広げてアナルを見せつつ注いで欲しいと鴻龍を誘う)


【こんな感じでゆくのじゃ!】
【うむ、たっぷりと注いでわらわをボテ腹にしてほしいのじゃ…】
456鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/18(月) 22:20:08.66 ID:1taDae/w
>>455
ふ、は、ははは!
姫様のお腹の中で、俺の先っぽに欲しい欲しいとしゃぶりついてくるではないか!
(穂先で子宮を突き上げてやると、その入口が反抗するように吸いついてくるのを見て)
(幼い身体が突き上がるほど強く腰を叩き込む)
(サイズ違いで奥まで簡単に飛び込む肉槍は、このひと突きで、ついに「ぎゅぽっ…!」と子宮口を突き抜けて)
(プルトンの大切な部屋へ、カリ首を飛び込ませると)
ほらほら、そんな締め付けられたら大切な部屋から俺のが出られなくなるが、良いのか?
(邪龍族の大人が誇るペニスのカリ首を、子宮口の内側にゴツン!と引っ掛け、ロックさせたまま)
(お腹の中で子宮を移動させるくらい派手に掻き回す!)

可愛い姫様の肉豆がこんなにぷっくりと……これはどうしたことかなァ?
(膨張したクリトリスを皮ごとつまんでしごくように、何度も何度もクリトリスの皮を剥いたり、被せたり)
(剥き剥きする指には次第に圧力をかけ、中の肉種を引っ張ったり戻したりして、ひょうたん型に充血させる)
(その肉種が指の間の内側にむにっと出てきたら、すかさず親指で先端を捏ね回す)

自分からお漏らしと尻穴を見せるとはな!
姫様はすっかり捕まって奴隷になる覚悟も決められたようだ。
(他人に捕まるくらいなら自分がこのまま肉奴隷にする)
(それくらいの覚悟で打ち込む肉槍は、温かい雫が掛かると幼い膣内で「ぐん!」と根元からの跳ね上がり)
覚悟しろ、これが姫様を想う男の猛りよ……!
(ヒクつくアナルの中を見ながら、同様に蠢くプルトンの膣肉を想像し)
(子宮内に先端をはめ込んだままの肉槍を、2度ほど上側にビクンビクンと跳ね上げた直後)
(ついに先端の鈴口をカッと開いて、熱く煮え立った硬めの精液を噴き出す)

姫様………ッ!
(指は、きゅうぅぅぅっ!と搾って、クリトリスを扱き続けながら、
 ペニスも激しく脈打って、子宮内壁が水圧でへこむくらいの勢いで、ドドドッと注ぎ続ける)


【待たせたな、姫。 確実に孕ませんと想いをこめた熱い精液で、その腹を満たしてくれるわ!】
457プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/18(月) 22:55:46.13 ID:Qppp3yeH
>>456
ひぎっ!!
(ちゅぽちゅぽと肉棒の先を吸い上げていた子宮口に、思い切りその肉棒が突き立てられれば)
(身体を仰け反らせると同時に子宮の中に肉棒が押し込まれ、身体ごと持ち上げられるような感覚が走り)
(そして強烈なほどの快感が頭まで一気に駆け抜けていった)
んぁぁああっ!こおりゅ、の…が…っ!しゃしゃって…!!
(舌を突き出し、唾液を垂らしながらカクンと全身から力を抜き)
(子宮の中を派手にかき回されれば、ガクガクと腰を揺らし)
(視界がゆがみそうな程の快感にかき回されているだけで何度かイってしまっていた)

ひん!!こ、こりこりひちゃらめなのじゃ!
(クリトリスの皮を剥かれれうと更に敏感な場所となって背筋を伸ばし)
きもひよくれ!こうなっておるのじゃああ!じゃからさわりゃないれ…ひんんっ!!
きもち、よくへ…!イっひゃうのじゃ…!!
(そう言葉を発している間にも何度もイってしまっていた)
(クリトリスは指で弾かれる度にその硬さを増し、まるで弄られるのを望んでいるかのように)
(言葉とは裏腹に身体は喋りすぎなくらいに正直になってしまっていて)
(これでは拷問なんてされようものならすぐにでも情報を吐いてしまいそうだ)
(いや、自分から奴隷宣言など、一日もかからずしてしまうのだろう)

しょんなつもり…にゃひ…!?
(更に打ち込まれるペニスに目を丸くしたまま固まると、ガクンっと全身から力が抜け)
(その場に倒れこんだまま腰を高く上げてビクビクと身体を震わせ)
ど、どれいになるのじゃ!わらわは、こうりゅうのどれいになりゅ…!
んぉっ!?じゃからゆるしてたも…!
ゆるひて…んぉおおおっ!!いっぱい出てりゅのじゃ…
(許して、許してと叫びながらも子宮に精液が注ぎ込まれれば)
(それを一滴も零さないほどに子宮口は強く締め付け、子宮の中に精液を溜め込んでいく)
(その射精と同時にイってしまい、ぐったりとしながらも身体は鴻龍の子供を産もうとペニスを離そうとせず)
(最後の一滴まで、お腹がぽっこりと膨らむ程に精液を受け止めて)
458名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 23:32:51.89 ID:4MNeW/bd
やばい
459鴻龍 ◆0VAa/kTIxPOF :2013/03/18(月) 23:57:44.27 ID:1taDae/w
おお……姫様よ、俺の魔王にして俺の新しい奴隷……っ!!
(お守り役として城に釘付けにしながら、奴隷として幼い魔王を孕ませる至高の時)
(可愛く懐いてきた笑顔も、おねだりする時のようにしゃぶりついてきた膣内も、いまや全て自分の物)
わかるか? ここに……
(震える小さな身体を後ろから抱き、一滴もこぼすまいと根元まで押し込んだ肉槍を何度もしゃくり上げ)
(未熟な子宮の中をだぷだぷと精液で満たして、中から膨らませる)
ここに、俺の子種が溢れるほど入っているぞ……
(ぽっこり膨れたお腹を、老将の大きな手で優しく撫でながら、最後の一滴まで精を注ぐ)

なんと……素晴らしい膣(なか)よ。
(射精後もペニスを抜かずにプルトンのお腹を撫でながら)
(後ろから抱いた体勢のまま、大きく息をつき、玉座に腰掛けると)
これほどの良き肉壷ならば、姫様は肉奴隷の資格も十分よ……なぁ、我が姫よ。
(愛しき少女の細い首に、大人の口で愛しむように、
 ちゅっちゅっ……とキスしながら、プルトンに囁きかける)
もし、まだ外へ出て人間共と戦いたいと言うのなら……
その度に、俺がこうして、捕まればどのようになるかを教えてやる。
(鍛え抜かれた老将の腹筋と太股は、魔王の小さなお尻と犬尻尾を包むように抱いていて)

姫様が捕まって肉奴隷気分を味わいたくなったら、このようにして、いつでもな……?
(老将の大きな手でお腹を撫で、イッたばかりの割れ目と肉芽を優しく弄り)
(これから自分の孕ませ奴隷になる魔王に、優しく言い聞かせるのであった……)


【お待たせだ、姫様。お望み通りに、いや、こちらの欲望のままに子種をたっぷり注がせてもらっだぞ。】
【これでは外に出て捕まる前にも、妊娠しかねんなぁ?(ニヤリ】
【さて、こちらは挿入したまま〆のように書いたが、
 できることなら姫様からは孕んだお腹がどのようになったかを読ませて欲しいもの。】
【時間的なリミットも近いが、どうされるかな?】
【そう長くならなければ次の姫様のレスを待つこともできるし、
 無理をしないようボテっとなった腹を見せてもらうために木曜も空けてあるぞ。】
460プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/19(火) 00:20:18.66 ID:FmCpQNMf
たくさん…入ってきてるのじゃ…
(ぐったりとしたまま心地良さそうに目を細め、子宮の中に注がれる大量の精液にうっとりとし)
(尻尾をパタパタと揺らし、子宮口は一滴の精液すら残さないようにペニスに吸い付き)
(幼く小さな子宮の中に精液を溜め込んでいく)
あ…あふ…わらわが肉奴隷…かの…?
それも…たのしそうなのじゃ…
(全身から力が抜け、肉奴隷となる自分が簡単に想像できるほど、快感におぼれてしまい)
(鴻龍の言葉に頷きながら、肉奴隷として一生生きるのも良いかも知れないと本気で思ってしまうのだった)
…わかった、のじゃ…ふああっ!!
(いつでも捕まえてくれる、その言葉を聴きながらクリトリスを弄られ背中を反らした)

(それから数ヶ月の時が過ぎ、幼い魔王はぽっこりと膨らんだお腹を抱え)
(尻尾と羽を楽しそうに揺らしながらしめしめと笑う)
今日こそは魔王城から脱出してみせるのじゃ
(お腹が大きくなってしまった魔王が、この世界を牛耳る事などもうできそうもないが)
(楽しそうにしているのにはどうやら理由があるようで…)
鴻龍のまぬけめっ!かくれんぼなど嘘に決まっておるのじゃ
(にやっと笑みを浮かべたまま城の門の前で止まると、城にお尻を向けて)
わらわは世界を我が物にする為に出発するぞっ
(わざわざそんな宣言までしてふりふりと尻尾を揺らして挑発すると、そのまま歩いて行こうとする…)


【ふむ…ではこんな感じでどうじゃろ?】
【鴻龍と遊ぶのはこれで最後になるのじゃろうか…?】
【とても楽しくて、わらわはおぬしのことが大好きじゃったぞっ】
461鴻龍 ◆0VAa/kTIxPOF :2013/03/19(火) 00:58:30.87 ID:JJFuM7SQ
>>460
この邪龍の老将めが空から指揮して、魔王軍を連勝に導いたのをお忘れか?
(隠れんぼで取り決められた圏内を越えもなお、尻尾を振り振り城を後にしようとするプルトンの頭上から)
(夫であり主人でありお守り役の、野太い声を掛ける)
……これで何度目かな?
まったく困った姫様だ、また雌奴隷の屈辱をを身体で味わいたいと見える……
(舞い降りると犬尻尾を掴んでひょいと持ち上げ、
 お腹の我が子に影響のないよう、すぐに懐へ抱き直すと)

大切な子が育つまでは尻穴調教だということは言ったはずだな?
敵どもにそのような趣味の者がいないとも限らぬからなァ……ククク。
(城内へ持ち帰る途中も尖った耳元で囁きかけ)
(直腸をゴリゴリこすって腹の中を熱い精液で満たした、前回の逃走の結末を思い出させてやる)
(これから2人の子どもができてもなお、魔王を逃がし、すぐ捕まえて)
(母親となったプルトンに奴隷調教を行うという、永遠の時が2人を待っている……)

【そう来たからには追加を俺から書かないわけにはいかないな?】
【というわけで俺のほうでこんな風に〆ておいた。プルトンの満足できる結末であればいいが…】

【俺もプルトンのことが好きで遊びたいけど、このまま続けたら本当に手離せなくなっちまうからな。】
【お互いこの世界で遊ぶ身ならば、そのうちまた逢えるだろうからそのほうがいいと思ってる。】
【とても楽しかったな、ぶんぶん振れる尻尾、強がりの可愛い性格、
 最高の膣内とその奥も、まずプルトンのことは忘れないよ。】
【また逢えたら、今回みたいにどっぷり種付けさせてくれるか?】
462プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/19(火) 01:08:29.11 ID:FmCpQNMf
>>461
【よき〆に感謝するぞ!とても楽しく、そして最高の時間じゃった】
【これで終わってしまうのは残念じゃが…またきっと出会えると信じておる】
【またあの場所でそのうち募集すると思うからの】
【そうしたらまた声をかけてほしいのじゃ】
【その時はまたたくさん楽しみたいものじゃの…】

【名残惜しいが、また会える日までお別れじゃな】
【うむ、次に出会えた時もまた忘れられぬ程に種付けしてほしいのじゃ】
【わらわはいつでも待っておるぞ!】

【鴻龍、とても好みの良い男であったぞ!ではさらばじゃっ!】
463鴻龍 ◆0VAa/kTIxPOF :2013/03/19(火) 01:24:17.43 ID:JJFuM7SQ
>>462
【ああ、プルトンのことは忘れずに……プルトンの人というべきかな?】
【好みの中の好みで、また愛して孕ませたい相手だと想い続けているとも。】
【楽しいひとときをありがとう、俺もまたいつか出逢える日を願ってるよ…あの場所だね、わかった。】
【今夜もありがとう、そしてお疲れさま。次の出逢いにむけてゆっくり休んでくれよな。】
【それじゃ……またな! おやすみ、可愛い魔王のお姫様。】

【長らくスレをお借りしました、これでお返しします。】
464名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 04:09:36.63 ID:zG1iI92t
ミルトン
465名無しさん@ピンキー
465