●【種付け】子作り総合スレ 【出産】●

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
ここはSEX→中出し→種付け→妊娠→出産→子育て
の段階における全てのエロスを解放する場所だ!
それではルールを簡単に説明しよう!

・越境は自由
・「登場作品」などの簡単な自己紹介があると嬉しい
・男は中に出したら出来る限り出産まで付き合おう、それが責任だ。

2早乙女由加里 ◆oDv2/kSeX. :2007/03/22(木) 15:16:56 ID:F36pDiU9
[スタイル]・・・スレンダーで上から82 59 81のB。
少し胸は垂れていて乳輪が大きいです
[性格]・・・少し気が強い
[弱点]・・・乳首

こんな私に種付けしていただける方がおられましたら
レス入れてください
お返事いたします
3たく♂:2007/03/22(木) 16:46:06 ID:tALEG4w3
由加里ちゃんに種付けしたいなぁ
4重複につき誘導:2007/03/22(木) 19:25:40 ID:V6UgbMDm
こちらのスレに移動をお願いします
●【種付け】  子作り総合スレ6  【出産】●
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166202760/

削除依頼しておきます
5名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 20:00:44 ID:KssfkqrV
>>4
板が違うのに重複とはこれ如何に
6名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 03:53:51 ID:hBVH7j+G
たく♂、お前はスレHから出るなよ
7ムック:2007/03/23(金) 12:45:47 ID:5PQSSNuO
わたくしガチャピンに種をつけたいですぞぉ

ムフフフ

(徐にモジャモジャの体毛をかきわけると
そこから成人男性の腕と見間違う程の逞しいモノがそびえたつ)
8ムック:2007/03/23(金) 12:47:22 ID:5PQSSNuO
>>7

(よく見ると中に入ってる人の腕だった)
9早乙女由加里 ◆oDv2/kSeX. :2007/03/23(金) 13:26:43 ID:858g5kzr
【名 前】 さおとめ ゆかり
【年 齢】 28(スレによって変動あり)
【身 長】163
【体 重】 40Kg台
【サイズ】 82 59 81 Bカップ 胸は垂れて乳輪大きい
【容 姿】 スレンダー 髪ストレートで肩下まで 
【性 格】 少し気が強い
【タイプ】若干M
【N G】特になし

>>4 さんの言う通りここがまずければ引越しますが・・・
10名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 21:46:03 ID:tXbtSg6R
>>9
>>4のスレが元々あった同目的のスレ
よってあちらでやるべき
11名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 07:20:14 ID:93ZhPLwm
びみょ〜やな。あっちにはなりきりオリキャラは重複OKとあるしね
12名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 21:34:55 ID:C5eSQPwL
他の板にも同じ趣旨のスレがあって、ここにもあるものは他にもあるのに、
ここだけ言うって事はただの荒らしだろうからスルー推奨
13名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 22:52:09 ID:mx0ceple
むしょうに子作りロールしてみたい気分…。
14名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:44:30 ID:c/aPQX8M
あなたは♂?♀?
15名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:54:15 ID:mx0ceple
んー、男。
もう今晩は遊べないけど。
16名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 01:49:14 ID:dsDlGFFD
なんと
17名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 12:54:15 ID:vdikVYxR
まあ
18名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 21:15:41 ID:0fH+oZJ3
くん
19名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 00:02:57 ID:XpJcqeFs
tst
20名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 00:22:52 ID:sOPDPZJ+
子作りロールしてみたいな。
異種交配で、獣耳やエルフの女の子と人間の組み合わせで。
当方ヤロー。興味あったらレスくださいまし。
今日は募集だけ。
おやすみ。
21名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 21:09:19 ID:sOPDPZJ+
帰宅。
全然レスなし、あげてみましょうかね。
22名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 21:47:04 ID:fyonPzpR
う〜ん、子作りロールまでなのかな?
それとも妊娠中のエッチや出産までかな?

後者なら、あなたとしばらくカップルになる訳だから
もう少しあなたのことを理解してからでないと、難しいのかも・・・

単に子作りなら、こんな感じなのかな・・・

(許婚で幼馴染だった人間のビリー君と、エルフ族の三女マニ…)
(今日から夫婦として…今夜はじめてビリー君と肌を重ねるんだけど…)
(でも、私…エッチな経験が無くて…どうしよう…)

・・・こんな感じの子を探してるのかな?
23名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 21:58:46 ID:sOPDPZJ+
>>22
レスありがとう。
子作りロールなら、普通のエロールとなんら代わり無いよね。
ちゃんと子供が出来るまでやってみたい。

心配するのは当然だよね。
キャラの説明もないし、年齢も容姿もないから。
無論嗜好やロールがどんなものかわからないと、続けることも難しいから。

その設定、いいね。
許婚でなくても、幼馴染でエッチの知識は人づてか本程度の知識しかなくて
初エッチして、エッチに目覚めて妊娠…
結婚を誓って、さらに妊娠中もエッチしたり。
その設定、かなり好み。
24 ◆AJVOdD9/0M :2007/09/05(水) 23:23:03 ID:sOPDPZJ+
>>22
意見だけおいていったのかな…?

日が変わってID変わらないうちにトリップつけます。
よかったらお返事下さいね。
おやすみなさい。
25名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 20:56:46 ID:KdnWtydT
>>24
残念ながら…今は意見だけです
他の殿方とお約束がありますから…

でも、>>23の書き込みで貴方の好みも解りましたし、
そのうち誰かがお相手募集に来るかもしれませんね。
26名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 19:14:29 ID:y9/7Z3F1
ムチムチした感じの娘と子作りしてー
27名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 18:59:03 ID:cHzq/Hgh
種付けされたいけど
どんなキャラやったらいいか分かんない…
28名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 19:01:20 ID:ww2u30qM
自分のやりたいキャラ。
29名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 19:52:50 ID:2+Xvybpy
>>27
プロフィールをまず作ればいいのでは。
種付けされるということで、女の子。
年齢、容姿、性格を考えていくとか。

先にシチュエーションを考えるのも手。
恋愛・純愛で子作りか、強姦・無理矢理で孕まされるのか。
ファンタジー、現代もの、学園もの、猟奇、SF、いろいろある。

どこから入ると考えやすいかだろうね。
30名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 23:52:24 ID:3TyLq4rQ
あぁ…ごめん。言い方まずかったね…。
つまりどんなキャラが需要あるのかなって。
こっちの希望はいまのところ
・ファンタジー系or伝奇もの
・最初は嫌々だったけど最後は喜んで子供を授かる
・相手は私のことが好き、子供を産んでほしい


結果的に妊娠じゃなくて、最初から妊娠させる目的でお願いします
31名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 23:57:35 ID:9OSnE7Fu
>>30
キャラ作りは重要だからね。
相手に比べ年は同じか、若いか、年上か。
弱気、強気、健気、元気、儚げ、いろいろある。
ファンタジーなら人外の人種もありえるだろうね。

興味あるから、少し相談相手になってもらっていいですか。
32名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 00:11:00 ID:scewnEo1
ババア口調の人外ロリを妊娠させてみたい
33名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 00:21:27 ID:/abgvVP9
>>31
ショタ以外なら大丈夫です。
性格に関しては他のシチュ、設定が固まってから決めます。
相手異種族、こちら人間。またその逆も異種族同士もいいかも。

>>32
ごめん…ロリ系はちょっと無理。
34 ◆xpqZZ32JFs :2007/11/02(金) 07:13:07 ID:fNNxhMSp
>>33
昨晩はあのまま寝てしまいました。
レスができなくてごめんなさい。
年齢は同い年〜年上までが対象ですね。
異種間か異種同士、獣耳系やエルフがいいのでしょうか。
異種族間で妊娠しづらい等の設定も出来そうですね。

トリップつけますので、今夜か明日一度打ち合わせさせて下さい。
都合のよい時間を指定してくださると助かります。
こちらは今夜は22時ちょうどくらいにこれます。
それではこれにて。
35 ◆ovDwR2rfNs :2007/11/02(金) 08:26:59 ID:/abgvVP9
>>34
エルフ、獣耳、普通の人間、魔物の血が混じった子でも。そこはあなたの希望を参考にします。
立場は村から貢ぎ物として差し出されたとか、たださらわれたとか…。
他に魅力的なシチュがあればいいんですけど…。

今夜22時ですね。
分かりました。
36 ◆xpqZZ32JFs :2007/11/02(金) 22:01:17 ID:fNNxhMSp
22時になったので、◆ovDwR2rfNsさんを待ってみます。

>>35
エルフか獣耳の子がいいですね。
立場ですが、逆はどうでしょう。

・獣耳の一族で男性が不足している。
・何年かに一度外部の血を入れて種族衰退を防いでい。
・さらわれてきた年頃の男の子
・一族を代表して選ばれた乗り気でない女の子
・男の子→女の子 一目見て気に入る
37 ◆ovDwR2rfNs :2007/11/02(金) 22:18:17 ID:/abgvVP9
いいですねその設定!
最初は一族のためしかたなく、がいつの間にか相手のことが好きになって……

そうなると性格はツンデレっぽくなっちゃうかな
38 ◆xpqZZ32JFs :2007/11/02(金) 22:22:10 ID:fNNxhMSp
>>37
改めまして、こんばんは。
話に付き合ってもらえて恐縮ですよ。

ツンデレもあるでしょうし
一族を憂う優等生タイプの形式や様式を重んじて、自分自身は押し殺す性格など
いろいろ性格は考えられると思います。

こちらは人間か、明らかな異種族。
性格は惚れっぽく、情に脆いタイプなど。
39 ◆ovDwR2rfNs :2007/11/02(金) 22:37:19 ID:/abgvVP9
>>38
いいえ、こちらこそ。
お付き合いしてくれる方がいないとダメだし、しばらく一緒になるんですから。

相手が人間さんならツンデレ風味
人外なら大人しい優等生タイプがよさそう。
異種族ならなにがしたいの?
竜人、蛇人間、他いろいろ…
相手の性格はなよなよしてるタイプ以外ならOKです。
40 ◆xpqZZ32JFs :2007/11/02(金) 22:45:24 ID:fNNxhMSp
>>39
たしかにそうですね。
子作りですから、それなりの長さのロールになるでしょう。

人間で行きたいと思います。
強気というか、元気旺盛というか、とにかくイキがいいので
一族の婿ハンターに捕まえられてきた感じですね。
一目ぼれして、自ら望んで身を投じる思い切りのいい性格にしましょう。
引っ張るほうなので、なよなよはありえないですから安心して下さい。

身長は高いほう、170から180センチくらい。
健康な街の宿を住まいにしている、冒険者か街の若者。
最初は簀巻きにされて、あなたの前に転がされる最悪の場面から。
41 ◆ovDwR2rfNs :2007/11/02(金) 22:56:46 ID:/abgvVP9
やっぱり冒険者さんがいいかな。
はい、イキがいい人は大歓迎です!

こっちの設定は強気で男勝りなエルフっ子で
人間を見下してる…みたいな…
すぐに詳細なテンプレ投下しますね
42 ◆xpqZZ32JFs :2007/11/02(金) 23:01:11 ID:fNNxhMSp
>>41
では冒険者にしておきます。
イキがよくて、夜のほうも少々タフで。
強面ではないですが、美少年でもなくいたって普通の青年。

わかりました、テンプレをお待ちしますね。
髪型はよろしければ、背中まであるくらい長い髪だと嬉しいです。
あと、今夜は打ち合わせだけになりそうです。
都合が合うなら、明日の午後にでも一回目をお願いできればと考えてます。
43 ◆xpqZZ32JFs :2007/11/02(金) 23:51:30 ID:fNNxhMSp
…………そろそろ落ちますね。
プロフィール作成に時間がかかってらっしゃるのでしょうか。
明日の昼くらい、14時頃にまたお伺いします。

ではお先に失礼します。
44 ◆ovDwR2rfNs :2007/11/02(金) 23:55:00 ID:/abgvVP9
時間かかりすぎちゃいました………

【名前】 アンナ
【性別】 ♀
【種族】 エルフ
【年
齢】 外見年齢18〜22歳くらい
【外見】 背中まで伸びたさらさらの赤髪。瞳の色も赤
【3サイズ】85−58−84
【基本装備(服装)】 動きやすいエルフ族の軽装戦闘服を好んで来ている。
ナイフの扱いに長け、ナイフ投げも得意。

【性格】 強気で男勝り
。人間を見下している。
45 ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 00:00:22 ID:7HPBQ9rG
>>43
ごめんなさい待たせちゃって……。
追加してほしい項目や知りたいことがあったら言ってください。
あと、冒険者さんのお名前とかテンプレ教えてくれたら嬉しいです。

明日のお昼の2時、お待ちしています。
46アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 14:01:30 ID:7HPBQ9rG
少々早いですが修正版テンプレ置いて待機

【名前】 アンナ
【性別】 ♀
【種族】 エルフ
【年齢】 105歳(見た目は18歳くらい)
【外見】 背中まで伸びたさらさらの赤髪。瞳の色も赤。例によって耳は長いです。
【身長】163cm
【3サイズ】85−58−84
【基本装備(服装)】 動きやすいエルフ族の軽装戦闘服を好んで来ている。
ナイフの扱いに長け、ナイフ投げも得意。

【性格】 強気で勝ち気で男勝り。
。人間なんてバカで貧弱な種族だと見下している。
【その他】
森を荒らす者や敵対部族と戦うエルフのアマゾネス。
と言っても森を荒らす者や部族間の抗争もめっきりなくなり、暇な生活を送っている。
エルフの族長の孫娘で、このたび一族代表として異種交配の母体に選ばれた。
47 ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 14:08:09 ID:AtP+qChB
>>46
こんにちは、お待たせしてすみません。
アンナさんのテンプレにあわせて、こちらのプロフィールを清書します。
少しの間お待ち下さい。
48 ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 14:23:16 ID:AtP+qChB
【名前】 アディ
【性別】 男
【種族】 人間
【年齢】 23歳
【外見】 黒に近い焦げ茶色のボサついた短髪、目つきは柔和な細目、中肉中背の平均体型
【身長】177cm
【基本装備(服装)】 軽い青地の冒険服と足首まであるズボン、胸にはブレストメイル風の木製胸当て
片手持ちの剣を腰に装備。
【性格】 なんにでも一直線。裏表を持つことは得意ではない。流されやすく惚れっぽい。
【その他】
エルフ族の住む森から近い大きな街に住む冒険者。
元気旺盛に街中を走り回る姿をエルフ族の婿ハンターたちに見られ、
イキのよさから候補として囚われてしまう。
主だった係累もなく2年ほど冒険をしたせいか、他種族との交流に抵抗はなし。

お待たせです、これでいかがでしょう。
後、ロール内容でつめておきたいことがあればどうぞ。
49アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 14:31:00 ID:7HPBQ9rG
アディさんですね。よろしくお願いします。
もう特にはありませんし、始めちゃいましょうか?
50アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 14:34:43 ID:AtP+qChB
>>49
こちらこそよろしくお願いします。
わかりました、では始めましょうか。
書きだしはよろしければこちらから始めますよ。
51アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 14:38:46 ID:7HPBQ9rG
>>50
それじゃ、書き出しお願いします…。
52アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 14:47:58 ID:AtP+qChB
…苦しい、なんだこれは…もご、うぐ……っ!
手足が動かない……なにがどうなっているんだ…???
(街の中、食事時に美味い店を探して走り回っていたはずなのに、
気づくと体を縛り上げられて地面に転がされているらしい)
(我が身に起きた異常事態を足りない頭で整理して、理解しようと必死になる)
…思い出せ、俺。
たしか店への近道を通ろうとして、わき道に入ったところで…
誰かに道を聞かれたんだよな。

それで……あーーーーーーーーーーーーっ!
あの時突然殴られて、それから……もしかして俺、誘拐かなにかされたのか。
(両手は後ろに括られ、脚も縛られてイモムシのようにしか動けない)
(明らかに簀巻きにされているらしく、声も呼吸がやっとの程度)
…困ったな、俺金もってないしな。
それに身なりを見たって、別にどこかの金持ちに見えたわけでもないはずなんだが。
なにがどうなっていやがるんだ、いってえ!!
(背中を何者かに蹴られ、目隠しと簀巻きを外されると暗闇に馴れた目に光が眩しい)

ん……あんたたち…誰、だ………
(目の前に立つ人々、まだ目が馴れずよく見えなかったが問わずにはおれなかった)

【長くなりましたが、書きだしをこれで始めます】
【アンナさん、よろしくお願いします】
53アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 15:12:29 ID:7HPBQ9rG
>>52
「失礼をしたお客人、なにぶん他種族との交流も少ないゆえこれくらいしか方法が思いつかなかった。すまぬ。」
(アディを直接さらった屈強な男が頭を下げる)
(アディの周りには一族の有力者と思われる者たちが鎮座しているが、その男以外は全員女性のようだった)
「突然で申しわけありませんが、あなたは我が一族の娘と結ばれてもらいます」
「夫婦になる、という意味ではないぞ?ただ男不足故、一族の劣性を防ぐために。」
「気があえばそれもありかもしれません。でもほら、あの子気難しいから…。」
(床に転がり勝手に騒ぐアディをおもしろそうに見守る女性たち)
(奥のほうからドスドスと、穏やかならぬ足音が聞こえ)

こいつが捕まえてきた人間か。
ったく、なんであたしが……。
(簀巻きにされて、足下に転がっている男)
(活発そうな見ためとは対照的に、男をみる視線は卑下する冷ややかなもの)
(屈んで男と顔の位置をあわせ)
いいか!私は人間が嫌いだ。
なんで自分より劣った種族の子を産まなきゃならない?
だから用がすんだらすぐ殺す!いいな!
54アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 15:25:40 ID:AtP+qChB
>>53
どういうことだよ、何がなんだか…、ちょっと、おーい!?
(次々に事情を語る人々の声が聞こえ、要領を得ないまま聞き続ける)
(目が馴れて語り続ける人々がはっきり見えるようになると、彼らが人間ではないエルフたちだと理解できた)
…つまり、俺はあんたたちの種馬としてここに連れてこられたと、そういうわけか。
俺なんか連れてこなくても、他にもいろんなやつがいたろうに。
しかも一族の娘と結ばれろだって?
へん、どんなやつか知らないが馬になる気はさらさらないぜ。
(おもしろおかしく笑うエルフ族の女たちに、地面に転がったまま皮肉っぽく笑いかえす)
(やがて聞こえる荒っぽい足音が近づいて、そちらを向くと)

…まったく、なんなんだ、どんなドブスとやらされるって………!……
(口は悪いが透き通るような澄んだ声が聞こえ、見上げると冷ややかで嫌悪を含んだ顔が見える)
(しかし洗練された体と美しい顔は目を見張るものがあり、心を揺さぶられる)
…あんたがその、俺と子を作らされるっていう娘なのか?
………わかったよ、あんたくらい可愛い娘として最後になるのなら、それも悪くない。
せめて腹上死で許してくれると助かる。
(確実に一目ぼれだった。簀巻きにされていなければ、飛びついて子作りを始めてしまいそうなほど)
(エルフの長い耳と白い肌が映えて見え、見下ろす眼差しすら魅力的に見えた)
55アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 15:47:03 ID:7HPBQ9rG
>>54
は…はあ!?
殺すって言ってる相手にお前、なんで……!
(ただの種馬として扱い、恐れおののく様を楽しむつもりが)
(公衆の面前での告白、意識せずとも頬が朱に染まる)

「ほほ……殿方のほうは気に入ってくれたようね……。」
「アンナ姫もまんざらではなさそうだし、早速寝室にご案内いたしましょう。」
(アディを縛っていた縄を解き、離れにある寝室へと二人を通す)
(中央には二人が悠々と眠れる大きなベッド。テーブルに酒と果物が置かれ、部屋の隅には怪しい道具一式が入った箱)
(みだらな香料が焚かれ、全体に甘い空気がただよっている)
56アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 15:59:40 ID:AtP+qChB
>>55
死ぬとわかったら、遠慮もなにもしてられるもんか。
それにあんた……アンナっていうのか、あんたとならいいぜ…願ったりだ。
(縄が解かれ手足を曲げたり伸ばしたり、ほぐしながら立ち上がる)
(周囲のはやしたてににんまりと不敵に笑い、早速アンナのそばに立って肩を抱く)
ふーん……口は悪いが、結構初なんだな。
これくらいで赤くなるって、からかいがいがありそうだ。
(頬を赤く染めて戸惑うアンナをますます気に入って、肩を抱く手に力が入る)

ああ、俺の最後の夜はどこになるのか、案内してくれ。
(いかにもそのためだけに使うような、妖しい雰囲気漂う離れに連れられ入ると
まず媚薬が混じっていると思しき香の匂いと、大きなベッドが見える)
……なるほど、ここでアンナと子を作れってわけか。
そういえばまだ名乗ってなかったよな?
俺はアディ、今夜一晩だけの付き合いになるがよろしくな。
(ベッドの脇のテーブルから果実をひとつもらい、齧ってベッドに座る)
案内ありがとさん、それじゃ俺はどうすればいいかここからはアンナ姫に聞くことにするぜ。
(二人だけにしろと暗に言い含め、まだ困惑気味のアンナに手を差し出し)
そのまんまじゃなんだろ、座ってもう少し話を聞かせてくれよ。
何もわからないままじゃ、死ぬに死ねないからな。
57アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 16:13:50 ID:7HPBQ9rG
>>56
あ、あぁ…よろしく、頼む…。
(事が終わったら殺されるのに、生き生きとしている目の前の男)
(予想とまったく異なる態度行動をとるアディに呆れているのか、それとも戸惑っているのか)

「それじゃ、頑張ってくださいね……。」
(ニヤつく案内人も退室したところで、アディの手をとり少しだけ距離をとって隣に腰かける)
その………お前はこういうこと、経験、あるのか………
(そっぽは向いているが、声色から緊張していることが分かる)
58アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 16:24:28 ID:AtP+qChB
>>57
がんばらせてもらうともさ、何しろエルフのお姫様が相手だからな。
(退室する案内人に軽く手を振り、すっかり調子の戻った口調でアンナに話しかける)

…なんだよ、アンナ?姫といったほうがいいのか。
(先ほどまでの剣幕と違い、しおらしくなったアンナに機嫌でも損ねたかと向こうを向く横顔を
そっと覗き込んで問いかける)
…あ、ああ…なくはない…、といっても子を作れなんてのは初めてだ。
娼婦はわかるだろ、花街でそれなりに経験はしたことはあるぜ。
(手を握る柔らかな指と熱いてのひらから、アンナの緊張が感じられる)
そういうアンナこそ、こういうことの経験はあるのか。
(少し離れた距離、隙間を埋めようとそっと体を寄せて脚を横に近づける)
(長い耳と赤い長髪を見渡してから、横顔に息がかかるくらい近くまで顔を近づけて)
…俺と本気で子作りするつもりなんだな。
出来るだけ辛くないように俺がリードするから、不安があれば教えてくれ。いいな?
ん………、キス……するぜ……ん……
(諭すように長い耳に囁いて、緊張気味の頬に唇を触れさせてゆっくりと唇へと近づけていく)
59アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 16:42:34 ID:7HPBQ9rG
>>58
いいよ、アンナで。
姫とか言うやつもいるけど、私お姫さまって柄じゃないし…。
(隠し持っていたナイフの束をテーブルに投げる)
そっか、経験あるのか。うん…そうか…。
私は………ない………。
年の近い男が、いなかったし……。
(性経験に関しては相手に負けている)
(それを恥ずかしいと思い、アディが傍に寄ると体を縮こまらせ)
キ、キス!?
……あ…………ちゅぅ………
(頬に湿った感触)
(それがゆっくり流れていき、いつのまにか、互いに唇を重ねあって)
60アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 16:56:40 ID:AtP+qChB
>>59
なら遠慮なく、アンナと呼ばせてもらうよ。
……物騒なものは、今はなしにしてくれよ怖い怖い…
(テーブルに投げられたナイフを見てさほど驚きもせず、武装解除したアンナを抱き寄せる)
…本当にこのエルフの村は男がいないんだな。
さっきも男は一人しかいなかった、他は女ばかり……
ん……ちゅぅ、ちゅ…う、ちゅ…………ん……
(形のよい湿りを帯びたアンナの唇をもらい、重ねて静かに吸う)
(赤毛の髪を頭ごと抱き、背中にも手を添えて緊張を解すように腕の中へと包み込む)

…ん……ん…ぷ…ぁ……
少し、深いやつをするぜ……口、開いてくれ……ん…くちゅ……
(アンナの唇を一舐めして離れ、深く唇を吸いあうキスを告げると
舌を交えたディープキスを開始する)
(舌を差し込んで歯の表をねっとりと舐めてから、開いた口の中へと分け入り
アンナの舌を絡めとって唾液を塗りあう)
…くちゅ、ちゅう、ちゅ……くちゅっ………ん、る、ちゅ……
(口付けに夢中にさせながらベッドへとアンナを押し倒し、横にさせると長い耳を指で弄り
唾液の銀色の糸を延ばして耳に移動すると、長い耳を咥えて愛撫する)
はむ、ちゅく……エルフの長い耳は…敏感なのか……試してみたかったんだ…ちゅぅ……
61アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 17:20:57 ID:7HPBQ9rG
>>60
(初めて男とこんな近い距離にいる。初めて男と肌を触れあわせている)
(そう意識すると、初めての接吻もあり身体に火照りを感じ)
深いやつ…?
んあ……んう…!…ちゅ…くちゅ、ちゅ…ちゅる…ふぁ…はん……
(口の中に自分以外の舌が侵入してくる)
(咥内のありとあらゆる場所を掻き回され、自身の舌も弄ばれ)
(訳の分からぬまま濃密なキスをし、お互いの唾液が絡み合い、それを飲み下すくらいしかできなくて)
…はぢゅ…ん…コクン…ぅ…、ちゅぷ……ちゅ…ぷゃ………ぷ、チュ……
(強張っていた体がキスでほぐされる)
(抵抗なくベッドに倒れ、アディの指や口が耳に触れると体がびくつく)
や…あ…!ひ、人の体で、んっ、ふっ!
あああ遊ぶなあ…!
ひぅ!なめ、なめ、なむふぁ!
(長い耳が舌が這わされるたびにぴくぴくと反応し)
(発したことのない、艶やかな嬌声をあげてしまう)
62アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 17:32:33 ID:AtP+qChB
>>61
んっ…ちゅぷ、くちゅ、むっ、むぐ、くちゅう………ちゅ…
遊んでなんかいないぜ…アンナを気持ちよくさせたいから、こうしてるんだ…
耳、やっぱり弱いな……可愛がりがいがある…はむ、くちゅくちゅ……
(耳を先端から咥えて吸いついて、舌を巻きつけては舐めて愛撫を繰り返し
嬌声をあげてひくつくアンナの体を抱きしめて、宥めるように頭を撫でて)
子供を作るんだろ、アンナ…これくらいで声をあげていたらどうなるんだろうな。
楽しみだ、んっ…くちゅ、んん、ちゅぷぅ、れろ………
(耳を唾液でべたべたにしてから、色艶ある声を発する唇を再び吸う)
(口の中を舌で這い回り、アンナの舌を舌先でノックして絡むことを誘い巻きつめる)

ぢゅうぅ、ちゅる…ちゅぷ……くちゅ、くちゅ……
そろそろこっちも…な……
(薄い戦闘服の前を開いて、アンナの大きな乳房を露にさせると手に包む)
(乳首を摘んで回しながら、横向きに唇を触れさせて咥え口いっぱいに頬張って吸う)
あむ、ちゅうぅぅぅ……くちゅ、ぢゅる、ぢゅる…ちゅる…………
アンナの胸は大きくておいしいぜ、俺のがもうこっちこちのがちがちだ…
(絡ませあう脚に勃起した股間を擦り付けて、興奮の度合いをアンナに教える)
(膨らんで盛り上がったペニスがズボンに山を作り、アンナの柔肌ににゅくにゅくと触れる)
63アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 18:08:57 ID:7HPBQ9rG
>>62
き、きもち良くさせるとか……はっ…あ……
あたしはただ、子供ができれば、それで……ふ……
(耳全体に唾液を塗られ、舌を巻きつけ突つかれ)
(耳まで彼の玩具にされてしまうのか)
(頭を撫でられると少し興奮が落ち着く)
(全力で走った後のように、息があがってしまっているのにまた唇が塞がれて)
ふゅう…んちゅ、ちゅ……る……ちゅろ、…ン……
(今度はなんとか自分からも舌を絡ませて、蛞蝓の交尾のように蠢かせる)
(唾液をたっぷり交換するキスで、唇の端から涎が垂れてしまい)


ん、ちゅ……る…じゅ…べちゃ……、ぷあ…ぁ…?
こっちもって……あっ……やめ…見ない……で……あは……あぁあ!!
(乳首を摘まれたまた動かされるのは少し痛い。でも今はそんな痛みでさえ快感に変化してしまう)
(口の中で桜色の突起は固くなり、はしたない音で夢中に吸うアディをなんとなく、愛しく感じ始めた自分がいる…)

もう…ガチガチだね…
あたしは、もう大丈夫だから………
(ズボン越しに固くなったペニスを感じると、既に濡れた秘所を見せ付けて)
ここに、入れるんでしょ…?
沢山沢山…溢れるくらい、赤ちゃんの素…お願い……
(上気した顔と、潤んだ瞳で懇願した)
64アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 18:22:17 ID:AtP+qChB
>>63
くちゅ、ちゅる…っ、ばか…そんなにあっさり子供作るためだけで…
女の子を抱くほど俺は割り切れないぜ…、アンナが一目で気に入ったから…
俺のものにしたくなったから、こうしてるんだ…くちゅ、くちゅ…
(乳首を指の間に挟み、乳房全体を回して揉みながら涎を垂らすアンナの唇を
あごから舌を這わせて愛しげに舐める)
(勃起したペニスは先走りでズボンを濡らし、透明な粘液がアンナのふとももに塗りこまれる)
う…う……あ…そうだ…そこに入れるんだ……
もうこんなに……アンナの……
(見せられる下着のない下半身、秘所を見つめる)
(秘唇に手を這わせて縦のラインにそって、溢れる愛液に指を浸しクリトリスをやんわり圧す)
(ズボンを脱ぎ落として下半身をさらすと、アンナにそそり立つペニスを見せて)

アンナ、こいつを入れるんだ……
たくさん、たくさんだな………溢れてもすぐにもっとたくさんあげるさ。
アンナを孕ませてやる、妊娠させてやるよ…いく、よ…つぅ………あ、あぁ……
(初々しい秘所の入り口に桃色に近い色合いの亀頭をつぷり、と押し当てる)
(腰を使い合わせがよい位置を探って、膣口をくちくちと探してから入るべき入り口を捉えて)
ここだ……アンナ…くちゅ…ん、ん…ン……
俺を受け止めて……っくぅ……あ、あぁ……!!
(溢れる愛液をはみださせ亀頭のカリいっぱいに膣口に咥えさせて、ゆっくりと沈んでいく)
(舌を出させて舐めあいながら、子作りのための交尾を始め、
貪欲に初めてのアンナの膣内を熱い肉棒がはまり込んで)
65アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 18:24:22 ID:AtP+qChB
>>63
【今日は何時までいけそうですか】
【こちらは20時でいったん凍結できればと考えています】
【明日の13時以後なら再開可能です】
66アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 18:58:55 ID:7HPBQ9rG
>>64
(温かみのある、甘い言葉)
(心が満たされるような、内側のもやもやが溶かされるような感覚)
………………えくっ……う……ふぇ…
ぐす…………ありがとう…ありがとう………
(彼の優しさと、純な心が嬉しくて、涙がこぼれる)
こわかっ…たんだ……ぁ…っ…
知らない、男に抱かれて、子供、産めなんて………
ひどいことされて、……えぐ………めちゃくちゃにされるんじゃないかって……ぅ…ぅ……怖くて…!
(何百年も前から続いてきた一族のしきたり)
(仲睦まじく結ばれる者たちもいれば)
(心ない男性によって、壊されてしまう女性がいることも事実だった)
(受胎が確認されるまで、種と母体の関係は続く)
(その間だけとはいえ、ただ男から性をぶつけられる奴隷になる恐怖)
(外面では強がっていたものの、知らない男に初めてを捧げ、その子供を身ごもることが怖くて怖くて…)

ああ…うん……ん……………
あ、あ、あ、あァぁああアあああああ!!!
(体の中が、彼のおちんちんの形に広がっていく)
(十分に潤された秘部は痛みは少ないものの)
(それを誤魔化そうと必死にアディの舌を求め、舐めあって)
…いは……アディ…あディ……ちゅ…んふ…ぺろ…きゅチュ…るろ
(怖いのを我慢しようとアディにたくさん甘える)
67アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 19:01:37 ID:7HPBQ9rG
>>65
【20時で一度、凍結ですね…分かりました】
【深夜もできたらいいなって考えてたけど、無理みたいですね】
【13時からなら私も大丈夫です】
68アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 19:16:03 ID:AtP+qChB
>>66
アンナ…う、……あぁ……何を…感謝してるんだ…よ…
お礼をいうのは……俺だぜ………あまりに突然で…驚いたけど……
一目ぼれはあるんだな、アンナに一発で参ってしまったから…
(膣口に亀頭だけを咥え込ませ、まだきつく閉じる膣内が解れるまで待ちながら
アンナが吐露する胸のうちを優しく聞いて頭を何度も撫でて慰める)
当然だよな…他のヤツが勝手に拾ってきた男と…
いきなり子供を作れなんて、心がついていけるもんか。
よくがんばったな……アンナ…くちゅ、れる、くりゅ、ちゅる…うん……
(強がる荒っぽい口調は不安の裏返しだと理解し、甘えて舐めてくるアンナに唇を差し出し
舌が絡みあわせて溶け合い、安心させるために肌を触れ合せる)

ちゅぷ、くちゅ…少しずつ…俺を知ってくれればいい…
俺はアンナを好きになっちまった…
だから……大事にしたい…アンナを俺のものにして……子供を産んでほしい…
(残る衣服を脱がせ、自らも脱ぎ落として二人とも全裸になっていく)
(エルフの白い肌は魅力的で、火照る体には薄く紅が差して艶かしく興奮を昂ぶらせてくれる)
(愛液がしっとりとペニスを包むとゆっくりとした動きで、アンナの膣内をなではじめる)
…ん、あ…アンナ……くちゅ、アンナ……かわいいぜ……
これが、俺、だ…んっ…あ…あぁ……あっ…
(アンナの頬にキスして涙を舐めて、膣内を愛撫する突きで亀頭を奥へと進ませる)
(処女の証を剥ぎ取って奥にある、アンナの子宮の入り口までゆっくりと歩を進める)
あ……う、ん…アンナ…くちゅうぅ…れろ…
(丁寧に膣壁をカリで擦り、声が大きくあがると唇を重ねて歩を休めて慰める)
69アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 19:18:11 ID:AtP+qChB
>>67
【明日の朝早くに所用があるので、早めに落ちでして…】
【無理を聞いてもらって申し訳ないです】
【明日の13時に再開して、たくさんロール出来るようにしますね】
70アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 19:44:32 ID:7HPBQ9rG
>>63
私も……ん…くっ…がんばる……からぁ……
ちゅ…ぷっ、くぷぷ…りゅ…ちゅう……ちゅう……
(彼に対して芽生える、感じたことのない感情)
(愛しい、もっと一緒にいたい)
(肌を重ねて、唇を求めあっていると少しずつ痛みが引いていく)


すご…ひよ……お腹のなか……アディの……いっぱい…!
あん!ひや、あぁぁ…
(膣襞を擦られると背筋に電撃が駆け巡る)
(自身の中にアディの存在を感じながら、もっともっと繋がりたくなって)
はい……いっぱい……はいっはよう………
ふー、ふー……あむ……うん……チュる…
(最奥まで、アディのものを受け入れ)
(高ぶりすぎた興奮を好きな人とのキスで抑える)
(膣の壁がぎゅっとペニスを締め付け包み込み)
71アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 19:51:10 ID:AtP+qChB
>>70
【20時が近いので、今日はここで凍結にしますね】
【アンナさん、今日はありがとうございました】
【デレに入ってからとてもツボなレスをいただけるので、本当はこのまま続けたいのが残念です…】
【明日13時にここでお待ちしています】
72アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 19:53:40 ID:7HPBQ9rG
>>69
【ううん、そんなことないよ…】
【私だってこんな遅レスに付き合ってもらって、アディに迷惑かけて…】

【続きが終わったら、どういうシチュでする…?】
【お腹の大きいまましちゃったり、出産を終えたあとまたすぐに……とか】
【報告会みたいな形で一族みんなの前でしたり、色々……】
73アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/03(土) 20:00:15 ID:AtP+qChB
>>72
【レスの速度は気にしないで】
【最初は種族の違いのせいで、なかなか受胎しない話にしようかと思ってる】
【うまく妊娠するために、2人で体位ややり方を考えたりしてみたり…】
【一人目が出来たら、妊娠してるアンナとしてみたいし…】
【なんだか話が尽きないね、一つずつゆっくりこなしていこう】

【名残惜しいけど、また明日くるよ】
【おやすみアンナ、明日もいっぱいしような】
【おつかれさま、愛してるよアンナ(ぎゅっと抱きしめてから手を振って)】
74アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 20:02:06 ID:7HPBQ9rG
>>71
【あっ………2分差………】
【次のプランはのんびり、二人で考えよ…】
【明日13時、楽しみにしてますね!】
75アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/03(土) 20:24:23 ID:7HPBQ9rG
>>73
【早く妊娠できるよう、アディの教えてくれる通りがんばるね…!】
【妊娠して、お腹大きくなって、母乳もでるようになった後もアディとまた一緒にして……】


【引き止めちゃったみたい…。はいっ、また明日。】
【うん…私もだよアディ。明日もいっぱい愛してね…(温もりを覚えて。帰っていくアディを、見えなくなるまで見つめていた)】
76アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/04(日) 12:57:01 ID:i9CcbbBU
【スレを借りるよ】
【アンナを待ちながら、レスを書いているよ】
77アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/04(日) 13:06:40 ID:0qfVrvq0
【こんにちは。】
【今日もよろしくね、アディ】
78アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/04(日) 13:11:06 ID:i9CcbbBU
>>77
【こんにちは、アンナ】
【俺こそよろしく、今日は時間があるから晩まで付き合えるよ】

>>70
くぷ…ちゅぷ、ちゅうぅ……ぷは、ちゅぅぅ……
もっとおなかいっぱいにするよ……アンナの…
(愛しさと積極さを見せるアンナのキスを受け入れ、唾液で口の周りをぬる付かせ
舌を吸って咥えては、唇を重ね合わせて求め合う)

…う……っ!
アンナ……俺を締めてくる…気持ちよくなって…きた、か…
(全てが埋りきっていないペニスをアンナの膣襞が締めて、腰が痙攣するほど気持ちよい)
(蠢く膣壁を擦って進むと、感触の異なる窪みとなった子宮口と亀頭が触れ合う)
あ…う、う……あぁ………アンナの…奥…当たってる…
ここをいっぱい愛するぜ…ほら、う、あ、う…ああ、いい…っ
(カリ首をくねらせ膣襞と絡ませながら、子宮口を鈴口で口付けして初めての邂逅を祝い)
(背筋を電流が走ったかのように仰け反るアンナを強く抱き寄せ、長耳に喘ぎの息を吹く)
ああ、いい…アンナ…人間とエルフの体……こんなにぴったりくるのか…
それと、も……アンナと俺の体が…ぴったり、なのか…ん、あぁ、い、あ……
(膣が締まるとペニスに漲る膨張で押し返し、膣壁をペニスの形へと拡げて擦り
蠢く襞にカリを引っ掛けると、蜜を掻き出して擦る)
アンナ……乳首あたってる…コーフンしっぱなし…だ…あぁ、い、ぃ…
(胸板とアンナの体の間で揺れる大きな乳房をむにっと押し潰し、乳首と乳首を触れ合せ
体中で絡み合ってひとつになろうとする)
79アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/04(日) 13:39:05 ID:0qfVrvq0
>>78
ふぁ…耳とけ…ちゃうよ…
ン……胸…いい……
勃起乳首擦ると……んぅ!
(耳元でアディの熱い吐息を聞きながら、乳首同士を擦りあわせる)
(だらしなく半開きになったままの口からは涎が垂れ)
(胸元やベッドのシーツを汚していった)

あああぁぁ…あはっ……はっ!……やっ…奥の…つっ…つついちゃ…!イっ…ひぐっ!
(涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔を、いやいやするように、左右に激しく振った)
(その瞬間、蜜壺がびくんびくん、と肉棒を絞るようにふるえ)
(初めての快感に、意識が遠のいたように顔をのけぞらせた)
80アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/04(日) 13:56:51 ID:i9CcbbBU
>>79
んっ…あ、あぁ……い、あ…あっ…ああ………あ、い…もっとつつく……
(激しく頭と髪を振り乱すアンナに頷き、子宮を揺さぶる突きを打ち上げていく)
(絶頂に間近を思わせる絞りで幹全体を襲われ、喘ぎながら搾る膣壁を抉る)
アンナ……もっとよくしてあげる…よ…んっ…あぁ……イキそう……だ…
ちゅくっ……ちゅうぅ…………む、ちゅ、ぷちゅ……れるっ……
(仰け反る顔と露になる白い喉が見えて、吸い付いて唇を這わせる)
(あごを舐めて頬へと舌を伝わせ、汗が滴る頬にキスして)

なか…アンナ……子種を…赤ちゃんの種を注いで…いいのか…アンナ……
ん、あ、あっ…あぁ……このまま………俺のを搾ると…あ、あぁ……
出す、んだ…アンナ……俺の、あぁ………なかに出すよ……
(子宮口に亀頭をめりこませ、迫る絶頂をアンナの膣内へペニス全体を震わせてつつく)
(脈打つ幹を膣襞と擦らせて、子種を含んだ袋をアンナの尻へとタップしていっしょに絶頂に届こうとする)
妊娠……して…くれ…アンナ…俺の、ああ、あぁ…ああっ…愛してる……
81アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/04(日) 14:17:11 ID:0qfVrvq0
>>80
いいよ……いいよぅ…………ゆ…ちゅ、ぢちゅ……ぷっ……
好きだから……ほしいの……!
アディの赤ちゃん、産ませてぇ……
(互いに口元を舐めあい、すくいとった唾液でまた吹いあうようなキス)

(白目を剥き、快楽で狂ってしまいそうなのを必死に耐える)
(子宮口にペニスが突き刺さったまま、短い間隔で何度も絞めあげて精を搾りとろうとして)

ははははいいぃ!
妊娠……した…いです!
…アディ…の、子種…あっ…くださ……!!
82アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/04(日) 14:31:53 ID:i9CcbbBU
>>81
孕んでアンナ…あ、あぁ、う、あぁ……ああぁ………あぁい、くぅ……!!
妊娠させる、させる…っくぅううぅ、ふか、ふかぃ…アンナ…アン…あぁぁ!!!
(子宮口を抉じ開け拡げて亀頭を埋めて、恥骨が触れ合うほど密着する)
(背を反らせ腰を突き出してアンナの子宮奥まで精子が届くように、深く突き上げて
種をたっぷりと含んだ精液を子宮へと直接放ち、ぶちまける)

うぅ、うぁ―――――…っ!く、くひっ、あひ、ううう、あっぁあ!!!
孕んでアンナぁ…アンナ、あん……あぁ、いく、受精してる……アンナ……!
(小刻みに搾り震わせる膣壁と膣口に種袋の底から吸い上げられ、溢れる精子で子宮を白く穢す)
(本能に任せた深い交合で、アンナの膣奥とペニスをしっかりと繋ぎ
妊娠を望む言葉を吐く淫らな唇を吸って、舌を咥えて引っ張る)
あむ、ぷ、ちゅぅ……アンナ…あぷっ……ちゅる……
好きだよ…アンナ……孕んで、妊娠して……う、っぅ、もっと出る……!
(射精しながらも子宮奥と子宮口の狭い空間を、亀頭で擦り精液を塗っては引っ掛かるカリ首で
狭い口を愛撫し、精子を搾ろうと体をしならせるアンナの胸を揉んで乳首を搾る)

い、い……あぁ…………アンナ…俺のものに…俺のアンナになれ…なるんだ…
俺のせいし…おなかいっぱいに……あぁ、うぅ、うう……あぁぁぁっ!!
(初めて牡を咥え込む膣と子宮に精子を飲ませ、注ぎながらアンナの背中へ両腕を回して掻き抱き
アンナの全てを自分の体に脚すらも絡ませて交わる)
83アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/04(日) 14:53:03 ID:0qfVrvq0
>>82
(最奥で性器同士が密着し、ぶしゅりと濃密な精が吐きかけられ)
ひっ…ぁっひやぁぁぁっ!
ぁ…あ、でてる…中で…
…っ…うぅぅっ
(生暖かい感触がドクドクと懐妊の期待とともに全身を蝕んでいく)
や、あ、ま、まだ出てる…!
(交わることのないはずの種族が愛しあい、新しい命を作ろうと肉欲に溺れ)
(あまりの精液の多さに、秘肉から破瓜の血液と白く濁った蜜に混じった精液が溢れる)

も……アディのだよ……わたし……
アディの子供産んで、ずっと、いっしょに……
大好き……だから……
(トクン…トクン…と確かな性の奔流を受けながら)
(ぎゅっとアディと抱き合う)
(この人の子供を産みたい、育ててあげたい…)
84アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/04(日) 15:09:16 ID:i9CcbbBU
>>83
あ…あぁ……あ――…あぁ、う、うぅ………アンナ…俺のアンナ……
産んで…アンナ……俺の…子供…くぷ、ちゅぷ…
(精液を奥へと注ぎ溢れるほど大量に放って、暖かな体液が繋ぎあう膣とペニスの根元から
こぽぷしゅ、と零れてくる)
(己の所有を自ら宣言するアンナを愛しく感じ、唇を吸って労う)
(長い時間、実際は長くはないのだろうが…アンナの子宮へと注がれていく)
(アンナを孕ませ妊娠させたい、連れ合いとしてものにしたい欲望が溢れ)
(思いは精の塊となって、子宮奥をびちゅびちゅと叩く)

かわいいよ、アンナ……
俺も大好き、大好きだよ……もっと、もっとアンナに射精したい…
出して、おなかいっぱいにしたい…
(次第に穏やかに射精が静まると、注いだ精子の受精が確実になるように胎内をこねる)
(子宮口からにゅぽりと先を抜き、膣襞を擦って攻めながら体位を変えようとする)
ん、あぁ、あぁぁぁ…アンナ…後ろから…獣みたいに抱きたい…
あぷ、ちゅむ、くぽちゅぽ……
(抱き合う体を汗の雫を散らせながら離して、ぴんと勃起したアンナの乳首に吸いつく)
(絶頂したての体を愛撫して、まだでないはずの母乳を啜ろうと頬を窄ませて吸う)
85アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/04(日) 15:44:39 ID:0qfVrvq0
>>84
だ…だめだよ……イった、ばっかりだから……ちゅぷ…ふ…む…う…
(今だ萎えないペニスで二度目の結合を求める彼)
(それをたしなめ、乳房にしゃぶりつく彼の頭を母親が子にするように)
(そっと優しく撫でて)
ちょっと休んだら、またしよ……?
時間はいっぱいあるんだから……


【ごめんなさい用事できちゃいました…】
【今日中に再開したいけど、アディは何時まで大丈夫…?】
86アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/04(日) 15:48:49 ID:i9CcbbBU
>>85
【じゃあここでいったん凍結だね】
【今夜は21時までかな、あまり遅くなると難しいよ】
【アンナの用事が、いつ終わるのかによるかも……】
【もし終わりそうにないなら、日を決めようか】
87アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/04(日) 15:58:48 ID:0qfVrvq0
>>86
【21時までだと……ちょっと難しいかも…】
【私は平日は20時からなら大丈夫だけどアディはどう?】
88アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/04(日) 16:05:17 ID:i9CcbbBU
>>87
【今週は8日の木曜か、10日の土曜日なら大丈夫だよ】
【来週になれば、平日も早めに来られるんだけど今週は忙しくて】
【ちょっと頑張って今夜は24時までがんばろうか…でも、アンナが帰る時間がいつかによるよね?】
89アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/04(日) 16:31:33 ID:i9CcbbBU
【もう用事にいっちゃったかな?】
【都合のいい日と時間を連絡してね、それじゃまたねアンナ】

【スレをお返しするよ】
90アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/04(日) 22:02:37 ID:0qfVrvq0
>>88
【ごめんなさい!連絡する間もなくて…】
【8日も10日も開いてます】
【今からロールできるけど、2時間だと少し足りないかな……】

【あとこれからのロール方針なんですけど、このまま二回戦、三回戦に突入?】
91アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/04(日) 23:02:22 ID:i9CcbbBU
>>90
【お帰りなさい、アンナ】
【寝る直前に見に来てよかったよ】
【今夜はもう無理だけど、8日(木)の20時にまた会えたら嬉しいな】

【二回戦に入りかけていたけど、アンナが聞くということは違う方がいいのかな】
【一旦話を区切って、日を進めたほうを望むなら合わせるよ】
【それじゃまたねアンナ、次回もたくさん愛し合えたらいいな、おやすみ】
92アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/04(日) 23:06:47 ID:0qfVrvq0
>>91
【ごめんなさい、ワガママ聞いてもらっちゃって…】
【一回凍結挟んじゃうと、やっぱり気落ちしちゃったりするから…】
【うん、またね。8日の20時、楽しみにしてる】
93アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/05(月) 20:37:16 ID:JAMJezvX
【スレを借りるよ】
【今日思いがけず早く帰れたから、アンナがこないか待ってみるよ】
【0時までしかいられないけど、会えるといいな】
94アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/05(月) 20:56:11 ID:2IW2dieF
【覗いてみたらびっくりしました…】
95アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/05(月) 21:00:53 ID:JAMJezvX
>>94
【こんばんは、アンナ】
【今日は23時のつもりだったんだけど、急にやることがなくなって早く帰れたんだよ】
【ありがとう、だめもとで顔を出してみたんだよね】
【その、アンナは今夜は空いてるかな】
96アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/05(月) 21:06:37 ID:2IW2dieF
>>95
【もちろんです!】
【その、やってみたいシチュがあれば言ってください】
【結構ハードなのも、大丈夫なつもりですから…】
97アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/05(月) 21:14:09 ID:JAMJezvX
>>96
【ありがとう、前回の翌朝で食事が終わって、すぐに子作りを求められる場面からはどうだろう】
【最初にアンナにフェラをしてもらえると嬉しいな】
【アンナはハードなのも好きなのかな、少しずつこうしてほしいって教えてくれればいいよ】
【始まり方がオーケーなら、書きだし始めるよ】
98アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/05(月) 21:19:44 ID:2IW2dieF
>>97
【分かりました。書き出しお願いしますね。】
【アディが大丈夫なら、そういうのもいいかもって…。】
99アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/05(月) 21:28:59 ID:JAMJezvX
……もう食べれない、朝からこんなに無理だよアンナ。
(二人が案内された離れで昨晩はすっかり子作りに励んでしまい、愛を交し合うほど
睦まじくなって朝を迎えた)
(早朝に運び込まれた朝食は、色とりどりの果物から体力性欲のつきそうな料理まで並べられ
腰に大きな布を巻いただけで、半裸のままアンナと食事をとっている)
まさか、こんなにたくさん持ってくるなんて……
アンナ、お前たちの一族はマジで俺に子供を作らせたいらしいな…
(半分呆れ、半分はまんざらでもなさそうにアンナに寄り添って赤い髪の頭をなでる)
(あれほど昨夜出したにも関わらず、ペニスは布を押し上げ勃起して尖った山を股間に作っている)

ふーっ、もう満腹だ……
こんなに腹いっぱい食べたのも久しぶりだ……
(ごろんと大きなベッドに寝転がり、大の字になって伸びる)
(体を許しあったせいもあり、布がめくれてペニスがむき出しになっても気にも止めず)

【今夜は突発だけど、よろしくアンナ】
【痛いのやスカグロはダメだけど、激しくするのはいけるよ】
【アンナが激しいの好きなら、一気にしちゃうけど?】
100アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/05(月) 21:52:51 ID:2IW2dieF
>>99
よく食べたほうだよアディは。
あたしなんてこんなの飲む気になれないし……。
(マムシの入った酒瓶をチラリと見て、うんざりといった表情)
それよりちゃんと服着なよ。
あ、朝っぱらから大きくして、恥ずかしくないの?
(自身は薄い絹のローブを纏っているのに対しアディは腰に布を巻いてるだけ)
(リンゴを兎形に剥きながら、節操のないアディのものを必死に無視しようとする)
ま……ね……。
早く元気な子が欲しいけど、巫女のお告げにあたしに子が宿ったって話がないからまだ足りないみたい。
人間とエルフじゃ妊娠もしにくいから…。
ってななななんてもん見せてんの!?
隠しなさいよ!!
(そそり立つアディの男根を目にし、すぐまた目をそらす)
(昨晩あれに貫かれて、淫らにされたのかと思うと耳まで熱くなる)



【じゃ、激しいのお願いしちゃおっかな…】
101アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/05(月) 22:05:49 ID:JAMJezvX
>>100
エルフと人間だもんな…、当たり前か……
なら、普通にやってちゃ子供はなかなか出来ないってことだろう。
(リンゴを剥くアンナの目がペニスに注がれていることに気づきながら、わざと見せて竿を振る)
(初々しさを見せるアンナにそそられ、早々に交わりたい欲望が湧いてくる)
アンナ、しよっか。
朝から大きくなるのは、男の生理現象だ。
でもいままだ大きくなってるのは、アンナが欲しくなったから……
その格好、襲ってくれといわんばかりだぜ…
(起き上がるとアンナの手からリンゴと刃物をテーブルに落とさせ、横抱きにベッドに押し倒す)

んっ…う、う…あ、んっ…ああ……耳、まっかっかだ…
エルフだから耳赤くなるとすごくよくわかるのな…あむ、くぷくぷ……
(背中から抱きついてアンナを前のめりにさせると、お尻から膣口へと勃起した男根を擦らせる)
(肩越しに長い耳を咥え、唾液を濡らす音を聞かせながら舌をまとわりつかせる)
アンナ……早くここに戻りたい…ここ、わかるだろ…アンナ……
(膣口に亀頭をぬぽぬぽハメかけ、クリトリスを弾いては焦らす)
(濡れ始めるまで何度も繰り返し茎を沿わせ、背中に体をもたれさせて圧し掛かる)
入れるぜ、アンナ……んうぅうぅ、あぁ、ぐううう、っくぅ、あぁ……っぐぅうっ!!
(濡れるのもそこそこに張りつめた肉棒を膣に埋めこみ、カリで精液の染み付いた膣襞を捲り返す)
(体重を乗せてアンナの子宮口の前まで深く突き刺し、正常位とは違うあたり方で子宮口を擦って奥に嵌めいれる)

【激しいのを連発して、短時間でどれだけできるかがんばってみるよ】
102アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/05(月) 22:23:44 ID:2IW2dieF
>>101
ま、まだ朝だぞ!
そんな…あっ……だ………め………!
(昨夜あんなにしたのに、朝になればすぐ求められる)
(アディを叱りつけようとしても敏感な耳を舐められ、膣口や肉芽を亀頭が突つくとすぐに甘い声を漏らしてしまう)
やめ…なさ……い!
い……いは……あ……はいっ、ちゃってるよぅ…
ああ、あ!き、昨日と違うよ……!
昨日使ってないとこに、…ごりごりってぇ……
(昨晩射精された古い精液を掻きだされ、それでもドロドロになった膣内は精子が欲しくてちんちんを愛撫する)
103アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/05(月) 22:36:59 ID:JAMJezvX
>>102
ん……あ…入ってる………ごりごりしてる…ごりごり、気持ちいい、か…
朝なのに…サカってる……俺とアンナ…う、んっ…あ…
(膣の奥まで届かせてごりごりと子宮口を抉っては、深く激しい突きでアンナの肉体を昂ぶらせ
膣内が締まって深くまでわけいったペニスを愛撫すると、反射的にごんごん子宮を押し上げる)
あ、あぁ、うぅ、いい……っ、違うとこに当たって…気持ちいい…
深くまで…入る…から………アンナを妊娠させやすい、かも…っくぅ、あぁ、いぃ…!
(腋の下から回した腕で絹の布地の上からアンナの大きな胸を揉んで、乳首を指でつつく)
(精液と愛液のカクテルを膣壷いっぱいに泡立たせ、掻き出しながら新しい精子を注ごうと急激にピストンを早めさせる)

うん、んう、あぁ、ああ、いい、アンナ…、いく、すぐ精子……やれるよ…
妊娠、妊娠させたい……アンナっ……精子ほしい、ほしいか……?
(耳裏を舐めて首筋にキスしながら、お尻をむにむにと潰して突き入れ子宮口を亀頭で抉る)
(這いよる射精の欲求を堪えながら、アンナを孕ませたい欲望を高めて最上のタイミングで注ごうと
アンナの背中にしがみついて、どちゅどちゅ子宮まで送っては短く素早いピッチで膣壁を擦りたてる)
104アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/05(月) 22:54:30 ID:2IW2dieF
>>103
(じっとりと汗を滲ませ、ローブが肌に張りつく)
(コリコリと勃起した乳首を扱かれ、ぐっちゅぐっちゅと交わりながら濁った液を秘部から垂らしているとまた情欲に染まりそうで)
も……もう……でちゃう、の……?
あっ、あッ!せせ精子、受け止めるから……
い、……よ…昨日みたいに、どぴゅどぴゅ……して…ぇ…ぁ…
(また子宮を熱い精液で満たされ、好きな人の性を受けられる)
(昨日初めて覚えたあの快感と充足感を思い出して、子宮口が開いていくのを感じ)
105アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/05(月) 23:08:19 ID:JAMJezvX
>>104
くちゅ、ぷちゅ…くちゅううぅ、ちゅる、ぷちゅ……アンナ…出る…
ああ…あ、あっ……どぴゅどぴゅする…う、うぅ、あ…入りそう…アンナの……っくぅ!
(乳首をローブに浮かせて鷲掴み、汗ばんだ肌を舐めてアンナの雌臭を嗅ぎながら子宮口を小突く)
(次第に開く子宮口に吸われて亀頭が入り始め、こりゅちゅぽ…深く淫靡な音を立て子宮口に亀頭が嵌る)
あぐ、んう、あ…ああっ!アンナ……!
ここに……ここに精子入れるよ…どぴゅうう、ってだす……うぅ、あぁ、アンナのなか…
しきゅ…きもちいい……あ!うぅ、あぐ、っくぅ、はぷ、むぷ……!
(高まる体をアンナにぶつけ、子宮奥まで亀頭を届かせるほど深く抉って昨夜の精子を掻き混ぜる)
(狭い離れに肉と肉がぶつかる瑞々しい音と、深く溶け合い泡立つ淫靡な水音を立てて
アンナの子袋の中で雄の象徴を擦りつけ、奥を撫でて精子がしみこむように撫でては押し込み)

孕め、あぁ…あ……あうぅ、受精しろ…アンナ……
……俺の赤ちゃんを産んで、くううぅ……あぁぁぁぁ!!っぐぅ、じゅせい、じゅせ……はら…めっ!
(どぶりと朝一番に溜め込まれた濃厚な子種を満たした精液をアンナの子宮に直接注ぎ、鈴口で塗りこむ)
(卵管に渦巻く精子が流れ込むほどの激しく濃い精液の奔流で、アンナの胎内を洗い流し雄の体を刻み込む)
むっぐうぅ、むうう、ぐう…むふうう、あぶ…ぢゅ、あ……いく、いくいく…アンナ…妊娠して…!
(受精し、孕ませる悦びを顔いっぱいの獣染みた笑みを浮かべて、アンナの胸を搾り、丸い肩に甘く噛みついて
狂った荒い息を吐いて、どぶ、どぶと脈打たせて精子をアンナにご馳走していく)
106アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/05(月) 23:31:37 ID:2IW2dieF
>>105
や……がっ…!
ああぁう…あ…う…あ……
こんな…こんな…いっぱい、だして……
まだ………でてるよ………
(初夜を終えた間もない子宮に、ゼリー状の新鮮な精子が補給される)
(漏れないように子宮口と鈴口をキスさせたまま直接どぷどぷと注がれて)
にんし…こども…あかちゃん…
ほしい……よ……
妊娠する、からあ…!
アディの子供、たくさん産ませてええぇぇええ!!
(肉体を貪られ、男に支配される喜びを知り)
(乳房を痛いくらい搾られる、孕むために種子を受精させる動物のセックス)
(それをいつの間にかアディに仕込まれていた。それから逃げられない、心も体もアディだけのものになるための)
107アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/05(月) 23:43:59 ID:JAMJezvX
>>106
は…ぜ……は…ぜ、は…は……あぁ……アンナ……産め…っ…
(ごぽりと透明で白いぷるぷるした精子のかたまりをアンナの子宮へ注ぎ込み、亀頭で塗潰す)
(絶叫するアンナの乳房を搾乳し、小刻みに射精しながらアンナに自分専用の体であることを教え込む)
(こぽ、こぽ、子宮奥に精子が届くたびにアンナの体を震わせ、受胎の悦びを分かち合う)
…ん…ふぅ……あぁ……アンナ……
いっぱい出してるよ…うぅ、あぁ…アンナこそ…
一滴も漏らさないで……全部子宮に…おなかいっぱいにして飲んでる…ぜ…
(愛液が潮を吹くほど腰を濡らし、膝まで滴っても放つ精液は溢れもせず深くに余さず飲まれていく)
(アンナのベッドに押さえ込んでシーツを掴む手に手を置いて、五指を重ね合わせ
肩に顎を乗せてキスを求めて頬を舐める)
れる、ちゅぷアンナ……好き…愛してる…ちゅく、妊娠して…アンナ……
ちゅ、くちゅ…う、うぅ、あ!
(びゅぅぅ、背筋が反り返りそうになるほど強烈な射精がペニスを痙攣させ、膣襞と子宮まで震わせる)
(精子の白く濃い濁流が注ぎ足され、子宮を満たすとゆっくり重なってアンナを俯かせて抱きすくめる)
あ…あぁ……アンナ…ぜったい、絶対……
俺の赤ちゃんを…こども、産ませるんだ…アンナ……愛してる、愛してるう、ぅ……あぁ…!
(愛を告げると同時に最後の迸りを子宮に与え、汗でぬるついたローブの背にしがみつき、
赤い髪を口にまとわり突かせて充足した一体感に溺れていく)

【アンナ、駆け足だったけど激しくやってみたよ】
【そろそろ休む時間だから、俺はこれで〆るけど…今日会えてよかったよ、とってもね】
108アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/06(火) 00:16:48 ID:z9YGjWQJ
>>107
あたし…も…ん…ぁ……う……くちゅ、愛してる…の…ぷぷ…、んぅ……チュ…ぱ…
アディなの…好きなアディの子供……に…イ…
(のびた顔でキスを受けて、ぼーっとした頭でなんとかそれに舌を差し出す)
(子宮どころか膣壁までザーメンを擦り込まれ、)
(精液漬けにされた体にまた勢いよく、子宮目掛けて精液を叩きつけられながら身体をビクビク痙攣させた)
うん………うむのぉ……!
毎日して、アディの子供妊娠して、うんで……
産んだらまたアディとたくさんして、また妊娠して……
元気な子……いっぱ…い……
ふや…また……くるの……?
んんっ、くっ!ヒッ!……
(ようやく全てを放ち尽くした彼に抱きしめられたまま、精液で少し膨れたお腹を震える手で撫でた)
(私が彼の身体から逃れられないように、彼もまた私の肉の虜なのだ)
(そう考えると急にアディが可愛く思え)
(昼餉を運んでくる召使いの目もはばからず、動物のような中出しセックスを続けた)


【これで〆です…。木曜日もまた、恥ずかしいこととかたくさんしてくださいね…。】
【おやすみなさい。今日はなんだか…すごいドキドキしちゃいました…】
109アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/06(火) 00:22:08 ID:22FRhETD
>>108
【おつかれさま、アンナ…どこまでアンナが許してくれるのか、どきどきしてた…】
【木曜もたくさん…いろんなこと、するから…、楽しみに待っててね】
【もっとドキドキさせられるといいな…、おやすみアンナ。木曜日、待ってるよ】

【スレ返すよ、ありがとうございました】
110アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/08(木) 19:53:22 ID:eQyd1OI8
【もうすぐ20時だから待機します】
【今日大丈夫かしらアディ…】
111アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/08(木) 19:59:14 ID:oTxas0z1
>>110
【こんばんは、アンナ】
【ちゃんと帰ってこられたよ、月曜が突然だったから心配させたかな】
【今夜はどんなシチュがしたい?、アンナの希望はあるかい】
112アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/08(木) 20:04:48 ID:eQyd1OI8
>>111
【うーん、まずは赤ちゃんができたかどうか決めよ】
【一度決めちゃうと後から変更できないから、真剣に考えなきゃ】
【アディはお腹おおきくなった私がいい?それともまだそのままの私がいい?】
113アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/08(木) 20:10:16 ID:oTxas0z1
>>112
【そうか、いよいよなんだな…、今夜はもうドキドキさせられてるよ】
【赤ちゃんが出来たかどうか、お告げなら2、3ヶ月あとでなくてもわかるんだよね?】
【だんだん大きくなってくるのを見たいかな…、妊娠は賛成だよ】
114アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/08(木) 20:17:34 ID:eQyd1OI8
>>113
【ファンタジーな設定だから、受精した当日には分かっちゃいます】
【なら少しお腹がぽっこりしてきたくらい?】
【やってみたいのは、ふたりが結ばれた報告で一族みんなの前でするとか…】
115アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/08(木) 20:21:34 ID:oTxas0z1
>>114
【お告げの人恐るべしだな、それなら…】
【行為の最後に、受精する瞬間をアンナが自覚する話はできないかな】
【アンナと俺がこのまま結婚する報告を、一族の前でして…受精する、なんて】
116アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/08(木) 20:29:14 ID:eQyd1OI8
>>115
【婚姻と妊娠を同時ですね。わかりました。】
【あの…アディから書き出しおねがいできる…?】
117アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/08(木) 20:31:46 ID:oTxas0z1
>>116
【ありがとう、なら早速始めてみるよ】
【少し待っててね】
118アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/08(木) 20:42:36 ID:oTxas0z1
……………アンナ、これはいったいどういうことだ…?
(アンナに離れから連れられ、とある大きな部屋に案内されると薄いローブを渡される)
(小間使いに手伝われ、エルフの一族の正装であろう装束を着せられる)
…なんとなく察しはつくけど、これは…結婚式………なのか。
(綺麗な花飾りを胸につけられ、正装が整うと隣の部屋にいるであろうアンナに話しかける)
(遠くからは、数多くの人の気配と足音が聞こえる)
(恐らく大勢のアンナたちエルフの一族が集まっているのであろう、
久方ぶりの人だかりを気配で感じる)

そうか…結婚式…
俺とアンナの結婚式なんだ。
……一度は死んでもいいとおもってたのに、不思議な気がするよ。
(現実離れした気持ちで、小間使いたちが去るのを見ながら姿見を見て自分の装束を確認する)
(男の自分の姿がこれほど着飾っているならば、アンナの花嫁姿はいかばかりかと心待ちにして)

【お待たせアンナ、今夜もお願いするよ】
【アンナの花嫁姿、楽しみだな】
119アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/08(木) 21:14:45 ID:eQyd1OI8
>>118
見て分かるだろ。結婚式だ。
族長が勝手に準備してて、私も知ったのは昨晩。
あんたと私のラブラブっぷりを見て、遠出してる親戚まで呼びやがって……
しかもこれだけの式の準備には少なくとも一週間はかかるから……(つまり)
絶対覗かれてた………
あーもう!なんでなんで!!
(なにか物が破壊される音と、アンナをなだめる小間使いたちの声)
(しばらくすると破壊音も収まり、互いを隠していた仕切も開かれる)

その……どう?
似合うかな…あたし……
(絹の白手袋にネックレス、それと長い純白のベール)
(母や小間使いたちはふりふりのレースがついたドレス、きらびやかな装飾が施されたドレスをやたら着せたがったが)
(私は派手派手なものより、割とシンプルなものを選んだ)
(普段はしない化粧をうっすらとし、唇には紅をひいてある)
120アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/08(木) 21:28:54 ID:oTxas0z1
>>119
…あー、アンナ…壊してる…なんか割れた…
…今度は椅子かなにかが壁に当たったな、おーい、アンナ、ちょっとは落ち着いてくれ。
(アンナが大暴れしてものに当たり散らしているさまが、音でありありとわかる)
(苦笑して隣の部屋の壁をじっと見ながら、治まるまでゆっくりと待ち)
覗くもなにも、飯時には人が出入りしてたもんな。
それに一族の命運がかかってるんだろ、魔法かなにかで覗かれていたって驚かないさ。

…アンナ、そろそろ、どう………っ……!………
(赤い流れる髪が映える、純白のベールに包まれた恥らうアンナが見えて思わず言葉が止まる)
(シンプルながらアンナの体の美しさを際立たせる、ラインの出たドレスが眩しく
理想の女神がまさにそこにいて、鼓動が高まる)
…綺麗だ、とても………アンナ、ふふふ、アンナじゃないみたいだ、なんてな。
(右腕を曲げて肘を差し出し、エスコートを進み出る)
(アンナの手が腕にかかったところで、小間使いたちに案内され披露宴の最前席へと進む)
(溜息とどよめきと喜びの声が入り乱れ、いったいどこにいたのか見たこともないほどの
多くのエルフの一族たちがいくつものテーブルに集まり、こちらを見て)
…アンナ、これからどうすんだ…エルフの結婚式なんだろ。
きっと人間のやつと同じとは思えないんだが…、ん、ここにあがれっていうのか。
(少し段が高くなった、舞台のような場へと上がるとなぜか離れにあったような大きな丸いベッドがある)
(訝しげにそれを見つつ、目の前のどよめきに負けないように気を張って花嫁の肩を抱いて正面を向く)
121アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/08(木) 21:53:33 ID:eQyd1OI8
>>120
それは……そうだけどさぁ……ぅぅ……。
(昼夜を問わずふたりで盛っていたのだ。食事を運んでくる召使いたちか)
(それともあの怪しい魔法使いが水晶玉で除いたかエルフの巫女が夢で見たか)
(あるいは全部…)

な、なに変なこと言ってんだ!
ふんっ!ほらさっさとエスコートする!
(ぶっきらぼうにアディと腕を組み、披露宴会場に進む)
(ほぼ一族総出だろうか。本当に、やるんだ…アレ…)
(アノ行為を考えると顔から火がでそうになる…)

「では我が一族と異種族の共の繁栄と。
種は違えども結ばれたふたりの愛が確かなものと示すため。
新郎新婦、ふたりの愛し合う姿を、『最後まであまさず』皆で見届けさせてもらう」

(司会進行役が『』に力をこめて言う)
(例のベッドとふたりに注がれるなにかを期待するような数多の視線)
(そして顔を赤くして俯くアンナ…)
122アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/08(木) 22:16:08 ID:oTxas0z1
>>121
なんだ、あの司会なにいってるんだ……?
アンナ、ちょっとお前……何赤くなってるんだよ……
(司会が突然身もふたもないことをいい、場に集う人々も期待の眼差しで見つめる)
(これだけの数の視線にさらされ、思わず体が引くがアンナが急にしおらしくなり
……深呼吸のあと、半分諦め、半分挑戦的な気持ちになってアンナに囁く)

…アンナ、これが何を意味してるかわかってるんだな。
愛し合う姿を最後まで余さずってのは、つまり……俺とアンナがこのでっけーベッドで…
ここでしろって、そういうことだろ……お前はそれでいいんだな、アンナ。
(花嫁衣裳のアンナを正面に抱いて、俯くアンナの頬に顔を触れて囁き続ける)
(そしてゆっくりアンナの顔に手を添え、両手で抱きながら持ち上げると口付ける)

アンナ…愛してるよ……俺と結婚してくれ…む、ぷ、ちゅむ、く、ぷ、ちゅ……
ん、ぷちゅ……れるっ…あむ、む、くちゅ、くちゅ……
(最初から全開のディープキス、アンナの息と唾液まで吸い込む勢いの淫らなキスを観衆に見せ付ける)
(舌と舌を絡めて唇を少し離せば、灯りに照り返して艶々の舌が絡めあう生々しい光景が見える)
ぷちゅ、くちゅ…アンナ……しごけ…扱いていますぐ大きくしろ……
(アンナの飾りのついた白い手袋の手を持ち、ローブを捲って露出したペニスを握らせる)
(同時にアンナのドレスをたくし上げて、純白の下着を避けて膣をにちにちと指でこねる)
(たちまち溢れ出すカウパーの雫で手袋を濡らし、すぐに挿入できるほど大きくなってくる)

…う、う、あ、あぁ…アンナ………見せてやろう、ぜ…俺とアンナの……
どんだけ、愛し合って……子作りするかを…こいつらが乱交はじめちまうほど、アテてやろう…
(下着をどけながら、完全に勃起したペニスをアンナの膣口に当てて抱き寄せながら…
馴染んだ性器同士、吸い付きあうようにして交わってしまう…にゅぽにゅぽと部屋に液体の馴染む音を響かせて
アンナを抱いてベッドへと押し倒し、ぐりぐりと腰を振ってアンナの奥へと、自分だけの特等席へはまり入れる)
123アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/08(木) 22:51:55 ID:eQyd1OI8
>>122
……うん
(アディの問いに頷き)
ちゅ…ちゅ…う、ん、あたし、ちゅじゅ…じゅ…る
アディと結婚…したい……くちゅぷ…ぷ…はやく子供…ほしいね…
(突然の激しいキスに戸惑いながらもなんとかアディにあわせ)
(アディの求めるがままにさせたあとは、ゆっくりと、けれど濃厚に口づけだけど興奮を高めて)
は…はい…!
すぐ…おおきくしてあげるね…。
(すべすべとした手袋をアディの肉棹に纏わせ扱いて)
(キスをして秘部を刺激されるとすぐ彼に主導権を握られてしまう)
(お互い知り尽くした身体はすぐに子作りの準備を終えてしまい)

あか…あ…あ…!
はぁ……いいぃ!!
乱れ、させてください…!
いつもみたく、アディので私を!
はうあうぅ……はやくぅ…すごいのほしいよぅ…
(馴れた身体であってもアディから与えられる快感は何度でも感じたい)
(膣襞でアディの肉棹を優しく包み)
(見られることが興奮を煽っているのか多量の蜜が溢れだして)

「アンナちゃんったらあんなにはしたないこと言って…。」
「婿殿と、なんというか貪りあっているようですね」
「………ん…ん」
(久しぶりに見る男女の性交ということもあり)
(一同がふたりの求め合う様を、紡ぎ出される言葉や粘膜の音に聞き入っている)
(なかには腿をすりあわせ、秘部に指を這わせている者もいて)
124アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/08(木) 23:14:17 ID:oTxas0z1
>>123
う……あ、あ、い、い、あぁ……アンナ…いいよ…もっと乱れて…っくぅ!
すご…い……いつもより…しま、る……ううくぅ、あぁ…子供、作ろう……アンナ…妊娠させてやる…
(馴染んだ性器は常に瑞々しく互いを貪り、新鮮な快感を感じて絡み合い極上の快感を与え合う)
(膣襞に取り囲まれた肉棒は、子宮口まで貫いてアンナの女である部分を刺激して
欲しがるものを余すことなく、惜しまず全力で与えて攻め立てる)
ん、んっ!見ろよアンナ…あいつら…物欲しそうに見てやがる…う、ううぅ!
俺はお前の……アンナだけのものだよ…もっと、奥の奥まで…俺を味わって……
受けろ、受けて、妊娠して…受精しろ……あ!っぐうう、あぐ、あんなぁ…!アンナッ!
(膣口まで膣襞をカリ首で引っ掻きあげて、抜きかけるとぬろっと愛液に濡れ照り返す竿の逞しさを
居並ぶ妙齢のエルフの女の子たちに見せ付けて、一気にアンナの子宮口までぐぼっ!!!と激しい
水音を立てて抉りこみ、アンナだけに男の欲望と体をぶつけてやる)

くぷ、ちゅぷ…アンナ……これが…エルフの…一族の…くぷ、ぷちゅうぅ……
オスメスのやることなんだな…あいつらを、慰めてやってるんだろ、これは…なあ…っ!
(悦ぶアンナの唇を吸って舌を引っ張っては、頬を舐めて美しいドレスや飾りをわざと客席に千切り投げ
雄液に塗れた飛沫を散らして巻いていく)
(結合した膣とペニスを全開にして尻を宴席に向けると、派手に激しく濃厚な突きでアンナの膣奥を突く)

う、ううぅああぁぁぁ、あいく、アンナいく……妊娠しろ、アンナ…受精してやる……!
俺の子、孕めアンナ……あぁ、いい、あんな…妊娠、して…くうう、あぐぅ、いくいくいく!いくう!!
(破いたドレスのしたから現れる乳房を鷲掴んで揉みながら、アンナの子宮口を亀頭で抉りめり込ませながら
必中の濃厚精子を睾丸に蓄え、たぷたぷアンナの尻で弾きながら貫き続けて)
うぅぁ、いく、あんな…アンナ!受精させてや、るうぅっ!!孕め、孕めっ!
(観客たちにも聞こえる雄の嬌声を響かせ、アンナに妊娠を懇願して子宮口を開かせて亀頭を嵌め入れる)
(肉の輪を潜る濃厚で淫靡な深い水音を響かせ、アンナの子供部屋を貫くとゼリーとヨーグルトを掻き混ぜあわせたような
こってりとした濃密な精子を含ませた精液を噴きだし、子宮の奥まで熱く白炎のように舐めて溶かしていく)

あうぅぅ、いく、いくうぅ、アンナぁぁぁ、アンナ、俺のアンナ…妊娠…俺と結婚してる…アンナ……!
愛して……愛してる……………孕んでっ!!!
(噴きつける精子を子宮に塗りこみ、叩きつけて根元まで完全に嵌った膣と肉棹が恍惚の交わりを観衆に見せ付ける)
(愛液が噴出しても、精液は一滴も零れず子宮に流し込まれアンナの腹を満たす)
(あてられた観衆はほとんどが自慰でよがり悶え、じっと精液を注がれる結合を羨望と欲情の眼差し手見つめていた)
125アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/08(木) 23:19:38 ID:oTxas0z1
【アンナ、俺は今夜はこれで〆になりそう】
【24時がリミットだから…せっかくいいところまできたのに惜しいよね…】
【次来られる日は10日土曜のお昼過ぎかな、16時くらいから来られるよ】
【アンナのレスを待ってるよ】
126アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/08(木) 23:52:03 ID:eQyd1OI8
>>124
「あんな…激しいんだ…。ふたりとも、本気でエッチしちゃって…る…よ…。」
「いいなぁ…アンナちゃん、…ばっかり…。」
「あれを挿れられて、ずぼずぼされ…て……ンッ…」
(年頃だというのに相手も居らず、恋も男女の交わりも未だ未体験のエルフたち)
(まだ見ぬ配偶者を夢見ながら、目の前で繰り広げられる人間とエルフの交尾で自慰にふける)

はぁはぁ…んんっ!はら孕ませて!んっ!あっ!がっがっああああっ!!!
(壊れそうなほど、いや事実壊れたかもしれないくらいに子宮を突かれて)
(そのまま直に注がれる精液、異常な勢い異常な熱さ、異常な濃さ)
(それがすぐわかり注がれ続けながらずっと背が弓なりになったまま痙攣したようになる)
はぁはぁ…ん…ん…!ああああああ!!!
(煮えたぎった精子があっという間に子宮一杯に注がれ、アディの子供をもらえる幸せと、見られることの羞恥心と、余りの快感)
(性交に狂い眼球が反転し、瞼の裏にアディの数万匹の精子が、我先に受精させようと私の卵子に襲いかかる様が見える)
(その中の一匹がにゅるんと卵子に侵入し、細胞分裂が始まり)

…は…孕んじゃってる…!アディの子供、孕んじゃってるよぅ!…くっ…ひ!
(がっしりとアディの背に足を絡ませ結合を強要しながら、アディと結ばれたことに身を震わせ歓喜した)
127アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/08(木) 23:56:46 ID:eQyd1OI8
>>125
【終わったあと、少しお話したかっのに残念です…;】
【土曜日の16時くらいなら私もなんとか予定空くと思うから、またそのときたくさんしてくれたら…嬉しいです…】
128アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/09(金) 00:01:45 ID:mZevhKpi
>>127
【俺もエッチの後、話をもっとしたかったな…ごめんね、アンナ】
【土曜日は時間制限は寝るまでだから、いつもの時間制限はないのと同じだよ】
【だから今夜の分まで、いっぱいアンナにしてあげる】
【今夜もドキドキいっぱいできて、とてもよかったよ】
【土曜日はもっとたくさんするから、今日はこれで我慢してくれるかな…ん…
(震える唇にキスして、舌を奥まで入れて舐め這わせてから、惜しんで舌を延ばして離す)】

【愛してるよ、おやすみアンナ】
【土曜に待ってるからね】
129アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/09(金) 00:15:48 ID:/HhczT01
>>128
【絶対ですよ!終わったあともふたりでいちゃいちゃして…】
【ふちゅ…みゅ…ぷっ、ぬ…ぢゃぶ……ちゅぅ…
(咥内でアディの舌を食べちゃうくらいに舐めあって、離される舌を必死に舌で追い最後まで舌を絡めようとして)】

【これで…土曜日まで我慢する……】
【私もだよアディ。おやすみ♥】
【早く土曜日が来ないかなぁ…】
130アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/10(土) 16:00:59 ID:xA+A3PFf
【土曜16時、アンナと待ち合わせだから待機するよ】
【今日は、この前できなかった分もたくさんしないとね】
131アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/10(土) 16:46:40 ID:xA+A3PFf
【アンナへ】
【なんとか来られそうと言っていたから、もしかしたら来られなくなったのかな】
【今夜また見に来るから、もし後から来たら伝言していってくれ】
【時間が空いたしせっかくだから、出かけてくるよ。今夜会えるといいね】

【スレをお返しします】
132アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/10(土) 18:32:15 ID:FjN789M2
>>131
【ごめんなさい。用事が予定より長引きそうです…】
【20時には終わると思うので、それからなら…】
133アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/10(土) 19:34:17 ID:FjN789M2
【やっぱり終わりませんでした……;】
【今日中の再開は無理みたいです…】
【アディは明日、忙しい…よね…】
134アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/10(土) 20:32:02 ID:xA+A3PFf
>>132-133
【ただいまアンナ、用事が長引いてたいへんそうだね】
【今日は取りやめにして、明日会おうか】
【お昼過ぎからなら、時間が空くと思うからいい時間を教えてくれる?】
【連絡を待ってるよ】
135アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/10(土) 21:40:04 ID:FjN789M2
>>134
【午後1時からなら多分大丈夫…】
【予定入っちゃたりしたときは事前に連絡しますね】
136アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/11(日) 13:11:03 ID:oLb/rjsA
【申し訳ありません…また無理になっちゃった…】
【平日、アディの都合のいい日があったら教えてください】
【ごめんね…ごめんね…】
137アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/11(日) 13:24:14 ID:C6GqRyUE
【アンナ、遅れてごめんよ】
【そんなに謝らないでくれよ、都合がつかないだけなんだからね】
【俺は火曜の夜なら会えるよ、今週は少し落ち着いたから】
【13日の21時にまた会おうよ】
【いってらっしゃい、アンナ。またね】
138アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/13(火) 20:51:06 ID:AraaVsIc
【待機します】
【伸ばし伸ばしになっちゃったぶん、アディを楽しませてあげなきゃ】
139アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/13(火) 21:03:30 ID:KpSevOIH
>>138
【こんばんは、アンナ】
【元気にしてたかな、気に病んだり気負ったりしなくていいんだよ】
【それにちょっと今日は、俺のほうがお願いがあるし…】

【せっかく時間になったんだけど、今日は長い時間いられそうにないんだ…】
【昨日から忙しいせいで睡眠不足、今日は早めに寝ないと辛くて…】
【できれば、これからのことだけでも話をしておきたいな】
140アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/13(火) 21:14:13 ID:AraaVsIc
>>139
【残念だけど、アディに無理させちゃだめだよね………】
【今日打ち合わせしとけば、次に素早く始められるから我慢するっ】

【う〜ん、ついに妊娠したわけだけど、アディはどうしたいの?】
【私はアディに恥ずかしいことされて、可愛がってもらえれば……それで……】
141アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/13(火) 21:24:53 ID:KpSevOIH
>>140
【ごめんな、いつもの濃厚なやつをやるほど体力がなくって…】
【アンナが妊娠して、すぐ妊娠したってわかるわけだけどお腹が大きくなるまでは】
【普通にエッチしてもいいのかな、なんて思っていたり…】

【アンナが望むことはしてあげたいな、赤ちゃんが出来ることで搾乳シチュとか】
【妊娠しても、全然エッチな気持ちがおさまらないアンナを抱く話ができればいいかな】
【胸やあそこが疼くって、アンナに誘惑されて…大事に安静にさせたいのに誘われて抱いてしまう】
【とかね。お腹が大きくなってきたら違うことも考えてるよ】
142アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/13(火) 21:44:30 ID:AraaVsIc
>>141
【生まれてくる子供より先にアディにおっぱい飲ませてあげたり…】
【アディに搾乳されて、愛玩動物みたく扱われるのもいいかも…】

【お医者さんからはダメって言われてるのにしちゃうだ。】
【そういうのもいいですね…うん】
【お腹が大きくなったら、どんなことしたいの…?】
【もっと変態みたいなことされちゃったり…】
143アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/13(火) 21:54:10 ID:KpSevOIH
>>142
【お腹が大きくなって、お腹を庇いながらすることになるのかな】
【大きな鏡なんかで、お腹の大きさをアンナと見ながら後ろから抱いたり】
【お腹の赤ちゃんにもミルクをって、アンナのなかにいつまでも出し続けたり…】

【アンナのおっぱい飲ませてもらうのを、楽しみにしてるよ】
【赤ちゃんやアンナを傷つけるプレイはしないから、出来るだけ大事にしたいけどね】
【一族の村の大通りで、いきなりエッチしたり…】
【この前観戦してた一族の女の子に襲われて、嫉妬したアンナが俺を奪い返して】
【その場でエッチを求めるなんてのもいいなあ】
【俺はアンナがいっぱい求めてくれて、悦ぶ姿が見たいから】

【それじゃそろそろ次のレスで落ちるよ】
【出来れば明日か明後日の同じ時間に会いたいな、アンナは時間どう?】
144アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/13(火) 22:08:02 ID:AraaVsIc
>>143
【あは…どのシチュもいいですね…】
【とりあえず次は妊娠してまもなく、私からアディを求める+搾乳でいいんですよね?】
【明日、明後日も大丈夫。……たぶん】
【アディ眠いのに長々と付き合わせてごめんね】
145アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/13(火) 22:12:00 ID:KpSevOIH
>>144
【煩悩を巡らせるだけの頭は働くんだけどなあ…】
【ぜひともそれをお願いするよ、スイッチ入れられたら俺から襲い返すだろうねきっと】
【今夜は本当にごめんな、明日の夜は最初から飛ばしていこう】

【寒くなってきたから、体を大事にして休むんだよ】
【(アンナのお腹を大事になでて、赤毛の頭をぎゅっと抱きしめて)】
【ありがとう。おやすみアンナ、また明日だよ】
146名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 23:40:02 ID:SdxP5th7
ここは打ち合わせ専用のスレですか?
147アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/14(水) 20:59:34 ID:f0Th3Ooc
【こんばんは、スレを借ります】

>>146 ご指摘痛み入ります】
【次回から打ち合わせのときは、楽屋スレを借りるようにします】

【今日は俺が先に待機できてるかな?】
【アンナを待ってるよ】
148アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/14(水) 21:13:47 ID:dyIRInEv
>>147
【お待たせしました…】
【書き出しはどっちからしますか?】
149アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/14(水) 21:14:44 ID:f0Th3Ooc
>>148
【いらっしゃいアンナ】
【今夜はアンナからお願いしようかな】
150アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/14(水) 21:31:50 ID:dyIRInEv
【久しぶりだから上手くできるか分からないけど、今日もよろしくねアディ】

あ…でぃ……
だめ…だめって言われてる…っ…のに…ぁ…
…我慢できなくて……こんなこと、して…ん……

(クチュクチュと秘所を弄る音が部屋に響く)
(巫女のお告げにより妊娠が発覚し、医師からも性交はしばらく禁じられている)
(だけど毎晩アディと重なり続けた身体はいつもの交わりを求め、体中が火照り秘部がうずうずする)
ハァ……アディ……アディ……
151アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/14(水) 21:45:45 ID:f0Th3Ooc
>>150
…アディ、どこにいるんだ?
夕食中も様子がおかしかったし…、ここか……?
(大広間での大食堂で一族の連中との食事の後、二人の離れへ帰る)
(アンナを探して部屋をひとつずつ探していくと、一室から声が聞こえてくる)

………アンナ……?
なにして………アンナ…………
(薄暗い部屋の中、幾度もの性交を交わした大きなベッドで、アンナが自慰をしている姿が見え)
(名を呟いて、呆然と立ちすくむ)
アンナ、こんなところで……そんなに辛かったのか…
医者には止められてるから…、う、ん……
(自らを慰めるアンナに近づき、抱き寄せて背中を撫でる)
(立ち込めるアンナの雌臭に当てられそうになり、ごくりと唾を飲み込んで堪える)
(同じ間、禁欲生活を強いられた体には、あまりにも刺激的で淫靡なありさまで股間が熱せられる)

【俺もひさびさだから、いっしょにリハビっていこ。よろしくな、アンナ】
152アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/14(水) 22:01:52 ID:dyIRInEv
>>151
あ、あ……ディ……!
ふん、ちゅ…ちゅぱ…ぢゅ…ん……
(抱き寄せられると、上気した顔でアディの唇に吸いつく)
(発情しきった牝の体は収まりがつかず、さっきまで秘部に触れさせていた白魚のような指がアディの硬くなったものを撫で)
したい………よぅ……
ね…アディ………しちゃおぉ………
(アディの顔をぺろぺろと舐めながら、とろけきった、甘い声で懇願する)
153アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/14(水) 22:19:48 ID:f0Th3Ooc
>>152
……こら、アンナそんなに甘えた声を出さないで…んっ!
ちゅ、ちゅぷ、ん…っ……ん、んぷちゅ、ちゅぷ、っくぷ、ぷぷ……くちゅ…っ
(熱い吐息が顔にかかり体の奥から情欲に塗れた熱が湧き、唇を受け入れてしまい)
(あっけなく理性の箍が外されアンナの唇を深く吸って、舌を絡めとる)
(発情雌の香りと味を唾液から感じ取り、思わず夢中になって久方ぶりの愛妻を味わって)
…ぷはぅ、あ、アンナ…だめ、だめだよ…あぁ、うう……!
う、アンナ……まるで雌犬か雌猫だよ…したいよ俺も……あ、あ…!
(愛液に濡れた手で撫でられたペニスは衣服の上からでも強烈に勃起し、みなぎり)
(堪えきれず下着ごと服を脱ぐと、アンナの手に直接握らせてしまう)

くは……あ…アンナの手…熱くてたまんない……っ
ん、ぁ、ん、ん……アンナ…誘惑しすぎ……て…………あぷ、くちゅくちゅ……
(顔を舐めるアンナの唇を唇で捕え、下唇を咥えて甘く食む)
(準備の整っているアンナの膣口に握らせたペニスを咥えさせ、亀頭がめりこむ)
う、ん……しよ…アンナぁ………赤ちゃんに…俺とアンナの赤ちゃんに…
俺のこと、伝えないと…アンナのこと……たくさん慰めてあげないと…あぁっ!!
(抑制を失った本能の衝動に任せ、アンナを押し倒して、体を重ねる勢いに乗せて膣内へ肉棒を突きたてる)
(久しぶりのアンナの膣の熱さにイキそうになりながらも、張りに張った亀頭が膣襞を引っくり返して抉る)
154アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/14(水) 22:44:40 ID:dyIRInEv
>>153
わ、わたしアディのだもん…!
アディに、飼われてるん…だよ…!
はぱ…ぁ……だから、たべて…たべて……
ひ…ふぁ…あ……
(下唇を食べさせてあげながら、握った肉棒をシコシコと上下させて腰を落とした)

ンギッ!?!ア…ば…は…か…ぁ……!!
(膣内をアディのペニスがみっちりと占領し、目を見開きながら口を魚のようにぱくぱくと動かし)
ひが…が…っはああぁぁぁぁ♥
あ、で、きもち…ひひ…ひょく、へぇぇ…!
(色欲に狂ったまま、自ら腰をふりだす)
(襞はねっとりと絡みつくようにうねり、室内は肉と肉が弾け、卑猥な音色を奏でて)
155アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/14(水) 22:54:08 ID:f0Th3Ooc
>>154
いいこえだよ…あ、ああぁっ!あ、いい…アンナ…きもちいい……?
俺、すごく…くひ、あう、い、いい……しまりがすごぉ……!
(久しぶりの膣内は蠢き襞が絡んで、生き物のように亀頭と撫で合う)
(たちまち白い泡と濃厚な蜜液を分泌させ、子宮口まで遡ってアンナに淫靡な胎教を施す)
う、くうう、あ、あ!アンナ…っ…おまんこ奥に当たった……くちゅ、むぷ、ちゅく…
ひさしぶり…すぎて……いい、いい、ああっ………
妊娠してるのに……また…もっと…アンナに種付けたい……!
(妊娠のせいか以前よりも張った胸を揉みながら、獣染みた声の唇を吸う)
(膣内を抉るぴちゃくちゃとした音を立てて、膣奥を捏ねまわし、子宮口に吸い付くように鈴口でキスし)
(ペニスの形に膣内を完全に広げて占領し、半分抜いては子宮口へ軽くキスタッチさせ)
(禁欲で飢えていた雌の体に雄の猛りというご馳走を与えて、雌奴隷へと調教する)
あは、いい、いいい…アンナ……
俺のアンナだもん……妊娠してよ、もっと、もっと!
久しぶりだろ…何回、出してほしい……あ、あ………赤ちゃんにもわかるくらい…精子出すよ…!
(腰を捻り膣奥をぬちゅぬちゅとほじくり、大きな胸が揺れるほど突き)
(アンナの体を貪っては、雄の体をアンナに食べさせる)
156アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/14(水) 23:11:49 ID:dyIRInEv
>>155
ひふっ、へっ、はっ…はっ……!
い、いいんの……あディの出したいだけ出して…!
どぱどぱってちんぽ汁、ひいぐ!!いいい!!
(腰を力強く落とし膣奥のリングに亀頭をはめさせて)
(尻をふり早く早くと射精をねだり)
157アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/14(水) 23:21:42 ID:f0Th3Ooc
>>156
出す、出すよアンナっ……あ、ひ……ひぐう、あぁぁっ!!
はま、嵌って、はまってる…き、くうう、しま、しま……る……うううっ!
(アンナの腰の動きが早まり、振る腰の動きと重なって子宮口に亀頭がはまる)
(飲み込まれて亀頭が子宮へと顔を出すほど深く交わり、雌臭漂う首筋に吸い付いて喘ぎ)
ちゅう、ぢゅう、いく、アンナ、いくあんな……射精する……!
赤ちゃんとアンナに精子あげる、飲んでアンナ……あぁ、いく、いくうう!!
(急速で濃厚な交わりをもらい、絶頂にあっけないほど簡単に達してアンナの子宮に直接射精する)
(何日分もの濃厚な粘りのある精子が固まりになって、子宮の奥に放たれアンナの胎内を甘く振動させ)
(溜め込まれた熱を子宮壁にねっとりしみこませ、妊娠中の体に受胎の悦びを再起させる)

あうぅ、いくいく……!アンナいく……!
アンナ…俺のひさしぶりの…ちんぽ…じる………おいし…?
あ、うう、いく、あんなのしきゅう……ごくごく飲んでる……!
雌犬アンナ…俺のアンナぁ………また…妊娠して…させる……!
(根元まで膣口に密着させ、肌と肌を張り付かせてアンナと体を重ねる)
(禁止された禁忌の妊娠中の性交、それも子宮へ直接の射精して体が打ち震える)
(受精させられ喘ぐアンナの口許で、雄の笑みを浮かべて顔を舐めながら奥に射精し続ける)
158アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/14(水) 23:40:55 ID:dyIRInEv
>>157
んく…ふっ…んふぅぅぅぅぅ…♪
(久方ぶりの、子宮にねばねばとした精子を叩きつけられる快感に打ち震え)
おい…し…よ!!
なんども、なんども妊娠して子供たくさん産むからも、もっと種付けて…!
ね……?
(秘部からごぽごぽと濁った液を溢れさせ)
(母親になりつつある牝が妖艶に微笑んだ)

(結局お預けされた分以上の回数をこなし、後日お医者さんから二人仲良く怒られましたとさ)







【今日はわたしが先に眠気きちゃったみたい…】
【強引な終わらせかたでごめんね…】
【今度アディが来れそうな日教えてくれれば合わせるから、おやすみなさい。。。】
159アディ ◆xpqZZ32JFs :2007/11/14(水) 23:47:11 ID:f0Th3Ooc
>>158
【お疲れ様、アンナ】
【無理させてごめんな、横になってゆっくり体を休めておいで】
【明日と明後日は多分来られそうにないから…17日土曜の14時なんかどうだろう】
【出来るだけアンナの希望にあわせるから、連絡を待ってるよ】

【おつかれさま。おやすみなさい、アンナ】
【スレをお返しします、ありがとう】
160アンナ ◆ovDwR2rfNs :2007/11/15(木) 19:51:14 ID:OjnDi0tD
>>159
【17日はちょっと厳しいかも……】

【19時からなら会えるけど、アディはどう?】
161ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 11:54:38 ID:nBTMZTTs
名前:ドリーアン・レッド・グローリア
職業:ユージア自治州傭兵騎士団団長
年齢:35
性別:男
外見:175cm/95kg
162ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 14:00:55 ID:Vh8Rdma0
トリが上手く出来てるかな・・・?
163ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 14:02:16 ID:nBTMZTTs
>>162
トリップ成功してます
164名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 14:02:20 ID:dowlDLgS
>>161
ぷ、臭そうな名前ww
165ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 14:03:43 ID:Vh8Rdma0
あ、できてました。
では、えっと、プロフィールを書くんですね。

名前:ミレイ
職業:奴隷
年齢:19歳
性別:雌
外見:159cm/43KG/92・59・88
黒髪の長髪、金眼、首に伯爵様からもらった首輪を付けている
166名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 14:05:41 ID:qM1gbm7F
お!新人さんだね!ひとつよろしく頼むよ
167ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 14:08:59 ID:nBTMZTTs
>>165
ミレイ、妊娠スレだから、たっぷり中出しするからね

(挨拶のキス)
168ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 14:10:22 ID:Vh8Rdma0
嬉しい、好きなだけ中に出して下さい…
昨日中断した所から始めますか?
それとも、また初めから続けますか?
(キスに応え、伯爵の首に腕を回しながら)
169ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 14:13:26 ID:nBTMZTTs
続きを望んだのはミレイじゃないか。
(嬉しさが先に立ち、ご主人さまの威厳が無いキス)
甘々は終わり
調教を始めるからね
170ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 14:20:00 ID:Vh8Rdma0
はい、お好きになさってください…
(これからされる事への期待に、身体をふるふるとふるわせながら)
171ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 14:24:38 ID:nBTMZTTs
尻尾を試した無かったな。
(精液がミレイから溢れて滴り落ちてる、逝かせて脱力したミレイがベッドに寝そべり尻尾が揺れて)

猫なら悶えるんだがミレイはどうかな?

(尻尾の根元を掴む)
172350 ◆7VbsNDrr9. :2008/01/02(水) 14:31:28 ID:Vh8Rdma0
(尻尾を掴み、引き上げられると、膣からドロリと精液と愛液が垂れ落ち
膣が、ますます求めるようにヒクついているのが丸見えになってしまっている)

はぅんン…ッッ、ァアアッvvv
【お尻尾、お尻尾もイイよう、お尻尾引っ張られると、
アソコがウズウズしちゃうよぅ・・・】
(尻を振りながら、涎を垂らして伯爵様を見上げる)
173ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 14:32:23 ID:Vh8Rdma0
すみません、トリ打ち間違えました;
174名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 14:40:45 ID:dowlDLgS
373 名前: 350 [sage] 投稿日: 2008/01/02(水) 13:58:42 ID:XGyvzUOO0
おはようございます、新年早々、凄い事になってます;;
貴方の仰ったとおりの展開+別の、最近頻繁に出没してる性質の悪い人が
あのスレで凄い事になっててびっくり(@@;)
待ち合わせ場所にメアドは晒されてるし、ほんとに怖い人だったんだ〜;
355さん、よくあの人がそういう人だって分かりましたね、凄いです。
とりあえず私が遅れていったせいらしいので、顔は出してきます
自治の人達が来そうだけど・・・
トリップはね、実はあんまり好きじゃないんですが;
なりすましを防ぐ為には仕方ないのかな。
ちょっと他のところでトリテストしてから、またここに書き込みますね。
それじゃあまた。


374 名前: 350 ◆7VbsNDrr9. [sage] 投稿日: 2008/01/02(水) 14:22:48 ID:XGyvzUOO0
トリ付けてみました。
あのスレにも、結構出入りしてますよ〜
私、ここに来る頻度自体、月に2〜3回くらいだから、
その割にはあのスレに居る事、多いと思います。
どのスレであれ、強姦→強制性奴隷化、みたいなのが萌えるんで。
シチュは大好きですv惚れそう、なんて嬉しい///
エロ雑、昨日の夜中、してましたよ(笑)面白かったv
ほんと、すれ違い多いけど、今日とか時間あるんで、
355さんが都合いい時間あれば教えて下さい。連続カキコすみません。じゃあ。
175ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 14:43:34 ID:nBTMZTTs
尻尾が気持ち良いのか、楽しみが増えたよ
(尻尾を放して頭を逆さでミレイに添い寝した、ミレイの腹に腕を差し込み、腕を持ち上げた)

(ミレイが腕上をころがり伯爵の腹上に)


(伯爵の顔がミレイのお尻に埋まる、尻尾が目の前で揺れてる)

(両手で尻尾を握り、ミレイの反応を待つ)

美味しいよ、ミレイ。

(ミレイの聖水と愛液に伯爵の精液が混ざった厭らしく光る液体が伯爵の顔に零れてくる。)

全部、舐めとるから

(尻尾を握りながら口をミレイの入り口に押し当て啜った。)
176名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 14:44:20 ID:Vh8Rdma0
伯爵様、これ以上は続けられませんよね?
自治荒らしの人って怖いですね・・・
177名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 14:47:54 ID:JAOGTpb0
>>176
いえ、誤爆した貴女のせいでしょ
続けて良いのでは
178ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 14:48:04 ID:nBTMZTTs
>>176
割れ鍋に綴じ盖、ミレイが嫌じゃないなら続けて下さい。
179ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 14:50:20 ID:Vh8Rdma0
ぁう・・・ッッ!!!
あぁあぁあっ、ぁはぁあん、あぅ、あぅう・・・ッッ!!
(盛りの付いた猫のように、甘く、誘惑するようなあえぎ声)

【ぁああ、アソコを舐められちゃってるよぉ、
にゅるにゅるするぅ、やぁん、きもちい、きもちいぃ・・・
―そっか、昨日教えてもらった言葉、言えばいいのかな・・・】

あうぅ・・・もっと、もっとお・・・ッッvvv
(尻尾の先をビクビクとふるわせながら)
180ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 14:51:58 ID:Vh8Rdma0
伯爵様、心がお広いんですね…
すみません。こんな私に・・・;;
続けます。嫌になったら言ってください。
181名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 14:53:16 ID:dowlDLgS
371 名前: 350 [sage] 投稿日: 2008/01/02(水) 04:07:53 ID:A5zpf+1L0

こんばんは、ほんと、タイミングずれちゃってますね。
両方とも違ったんだ!ショック!
けど、すげぇ妬けるとか言われちゃって、嬉しいですv
あの人、荒らしなんですか?また荒らしの人に捕まっちゃったのか、私・・・;
私も貴方に犯されたいけど、時間は週によってまちまちなんで、
その時にならないとはっきりした事が言えないの、ごめんなさい;;


372 名前: 355 ◆3RCfeMvLeo [sage] 投稿日: 2008/01/02(水) 09:38:29 ID:4yfNRuom0
あの人はメアド晒したりtel晒したり、一度した相手をストーキングするから気をつけて
自治スレで暴れたり、♂だけどレズスレ荒したり、募集で蹴られると暴れたり
♀さんあのスレは滅多に行かないでしょ?覗いたらいたんで驚いたよw
ただ犯られちゃうだけじゃなくて、シチュも上手いんだね…惚れそう

とりあえず酉つけてみたり
350さんとはねちっこくエロ雑も楽しそうかも…なんて思ってみたり
182名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 14:54:34 ID:dowlDLgS
373 名前: 350 [sage] 投稿日: 2008/01/02(水) 13:58:42 ID:XGyvzUOO0
おはようございます、新年早々、凄い事になってます;;
貴方の仰ったとおりの展開+別の、最近頻繁に出没してる性質の悪い人が
あのスレで凄い事になっててびっくり(@@;)
待ち合わせ場所にメアドは晒されてるし、ほんとに怖い人だったんだ〜;
355さん、よくあの人がそういう人だって分かりましたね、凄いです。
とりあえず私が遅れていったせいらしいので、顔は出してきます
自治の人達が来そうだけど・・・
トリップはね、実はあんまり好きじゃないんですが;
なりすましを防ぐ為には仕方ないのかな。
ちょっと他のところでトリテストしてから、またここに書き込みますね。
それじゃあまた。


374 名前: 350 ◆7VbsNDrr9. [sage] 投稿日: 2008/01/02(水) 14:22:48 ID:XGyvzUOO0
トリ付けてみました。
あのスレにも、結構出入りしてますよ〜
私、ここに来る頻度自体、月に2〜3回くらいだから、
その割にはあのスレに居る事、多いと思います。
どのスレであれ、強姦→強制性奴隷化、みたいなのが萌えるんで。
シチュは大好きですv惚れそう、なんて嬉しい///
エロ雑、昨日の夜中、してましたよ(笑)面白かったv
ほんと、すれ違い多いけど、今日とか時間あるんで、
355さんが都合いい時間あれば教えて下さい。連続カキコすみません。じゃあ。
183名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 14:57:48 ID:JAOGTpb0
静かな板なのに珍しい
大名行列でしたか ノシ
184ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 14:58:13 ID:nBTMZTTs
《尻尾は反応が薄いか》
もっと吸って欲しいんだな

ズズルっ、

(尻尾は片手だけにして、ミレイの膣に指を1本、2本と差し込み)

何本、入るかな?
ほら、薬指も入れるぞ
(太さがミレイの指の倍もある、いかつい指がミレイの産道にねじ込まれて)
185ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 15:04:47 ID:nBTMZTTs
>>180
リアルとシチュエーションは区別しましょうよ。

桜子は欲望のままに生きたい私の願望ですよ

ミレイも、リアルでは不可能なプレイを妄想したいから私に会いに来たんでしょ。

楽しんで、ミレイ。
自治荒らしが羨望の眼差しで私達を見てるのよ、ゾクゾクしない?
186ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 15:07:36 ID:Vh8Rdma0
ひゃぅうう・・・ッッ!あぁん、ゃああ、あぅん、あふっ、
あ、あぁっ、あぁ・・・ッッ!!
(指を膣に差し入れられると、膣は指をきゅうきゅうと締め上げ
愛液で潤った膣内を指で満たされ、その指を蠢かされると、
体中を快感にビクビクと痙攣させ始める)
187ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 15:13:21 ID:nBTMZTTs
ミレイの大好きなおチンチンは目の前だぞ、触ったり舐めて楽しみなさい。

《まったく、ミレイは快楽に溺れやすいな》

(ミレイが落ちつける様に膣内の指は2本にした)

(尻尾を握る手の親指を立てて菊門を責めてみる)
188ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 15:17:47 ID:Vh8Rdma0
あ、はぅ、お、おちんちん・・・おちんちん・・・
(勃起を両手で柔らかく握り締めると、それをゆっくりゆっくりと上下させ始める
扱くたびに溢れ出てくる先走りを、舌先でチロチロと、ネコがミルクを舐めるように舐める。
ネコの舌なので、ザラザラしており、そのザラツキが伯爵の勃起を強く刺激する。)

んはぁ・・・っ、ちゅるぅ、れろぉ、ちゅぷっ、れろ、れろ、
―ッッ!??やぅう、やぁん・・・!!
【やだよお、お尻、痛いよお、ヤダ、ヤダ・・・!】
(アナルを弄くられると、嫌がってご奉仕を止めてしまった)
189ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 15:21:01 ID:nBTMZTTs
>>180
謝るのは私じゃないの?
私は平気で電話番号晒す怖い人だよね。


だから、来たの?
私が怖いから来てくれたの?
ミレイはリアルでストーカーされてレイプされるのを夢見てるのかな?

匿名掲示板でモラルやマナーなんて無意味だから
貴女の魂を解放して隠した欲望を告白して下さいね。
190ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 15:25:03 ID:nBTMZTTs
アナルは嫌なんだね
(アナル責めは止めて、お尻を撫でる)

奴隷失格だぞミレイ
(楽しそうに)

ほら、お勉強の時間だ、ご奉仕を覚えて貰うよ

《ミレイの舌を味わせてくれ》
191ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 15:26:42 ID:Vh8Rdma0
あなたが桜子さん本人だって、今さっきのあなたの書き込みで気づいたんですよ。
だから、あなたが言わなければ、別人だと思ってたの。
桜子さんのことは、怖い・・・です。
正直、あなたが男性か女性かも分からないし。

でも、スレエッチがキモチイイの。
実際、今、私濡れてるから・・・
あなたは、私とのスレエッチで、気持ちよくなれてる?
昨日、私とのスレHで、イけた?
192ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 15:30:20 ID:Vh8Rdma0
【あ、お尻、やめてくれた、良かった・・・
でも、ご奉仕?ご奉仕って、なんだろ?】

れろ、れちゅ・・・っ、ぺちゃ、ぺちゃ、ちゅる・・・っ
(アナル責めを止めてもらい、安心して、また舌を使って勃起を舐めあげはじめる。
鈴口へから雁首へ、ざらついた舌で嘗め回していく)
193桜子:2008/01/02(水) 15:36:27 ID:nBTMZTTs
スレH中に2回、読み返して1回逝ったよ。

私ね、散々荒らしてボロクソに言われて喜んでる変態なの

ヲチしてるなら私の番号解るよね。
電話なりメールしてみたら?

恋って、切なさと愛しさの狭間の悲しみを楽しむ行為だから好き勝手して逃げられては泣いて、
自分に酔うのよ。

ミレイは荒らしさん?
単なる粘着被害者?


粘着の嫌がらせをスルーすると、爽快だし逃げられると悲しい気分を楽しみます。


ごちゃごちゃ考えてミレイの好みをもっと知りたいな。
194ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 15:41:20 ID:nBTMZTTs
《気持ち良い、おチンチンが気持ち良い》
上手だぞミレイぃっ
(快感に溺れて震えて)
出すから飲み込みなさい
(伯爵の身体が跳ねた。瞬間、ミレイが浮く)

(尻尾から手を放してミレイの頭を自らの股間に押し込む)
195ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 15:46:23 ID:nBTMZTTs
>>192で、軽く逝きました。
本逝きすると5分は動けなくなります
リアルでは携帯なんで片手で書き込みしてクリトリスと入り口を刺激して乳首を枕に擦ってオナニーしてます。
196ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 15:47:00 ID:Vh8Rdma0
そう、ミレイでイけたのならいいの、
あなたが女性でも男性でも、ちゃんとミレイと一緒に時間すごして、
快感覚えてくれたなら、それはそれで嬉しいから。

私の出入りしてるところで、桜子さんが色んな人達と諍いを起こしてるの見てたから、
ある意味ヲチャーになるのかな。
そうか、荒らして荒らし返されるのが好きなんですね、なるほど。

ミレイはね、アナルHと、スカトロ、グロはヤダ。
それ以外なら、さっきここに貼り付けられちゃった書き込みの通りのが趣味なの。
ソフトSMみたいな、いやらしい、変態チックなプレイも好き。
197ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 15:51:33 ID:Vh8Rdma0
女性なんだ、そっかあ。
何か女性なのに、男性口調の書き込みの方が上手いのが不思議ですけどw

そう、またイってくれたの、嬉しい・・・v

ねえ、妹さんの事が好きって言ってたよね。
レズシチュでエチとか、しましょうか?
妹さんにしたい事、して欲しい事ミレイにしてよ。
ミレイがしてあげるよ。
なんか桜子さんが可愛く思えてきたからv
198ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 15:54:52 ID:Vh8Rdma0
【オチンチンきもちいぃんだ、もっとしてあげるね】
じゅぽ・・・にゅぷにゅぷにゅぷっ
(勃起にしゃぶりついて、頭を前後に動かし始め)

ンぁあ・・・っ、んぶっ、ごふ・・っ!
(伯爵の大量射精を、口の奥に受けて、むせ返り、
口の端から涎と精液を垂らしながらも、それを飲み干していく)
199桜子:2008/01/02(水) 15:54:57 ID:nBTMZTTs
板全部使ってバーチャルプレイしてますよ。
散々、けなされてますけどスレHは真面目にしてるし、ちゃんとオナニーしてます。

アナル駄目な人が全部ミレイに見えてしまいますよ。
私は変態チックじゃなくて変態そのものだけどね

さぁ、もっとよがって狂って貰うからね。


(貴女の心にキスしますね)
200ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 15:59:01 ID:nBTMZTTs
>>197
ふう、逝けたよミレイありがとう。

桜子:射精したしレズスレに移動します?
男性の方が上手?
されたい願望の方がしたい願望より上手いって事かもです
201ミレイ  ◆Nx9wy5a53w :2008/01/02(水) 16:00:18 ID:Vh8Rdma0
移動おkですよ。
レズスレの、あんまり使ってない所がいいです。
ピンク板よりは、こっちのほうが、きっと静かでいいと思うけど。
待ってるから、どこか探してもらっていいですか?
202桜子:2008/01/02(水) 16:01:49 ID:nBTMZTTs
【百合の】レズビアンの世界 第六幕【世界】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1178205367/
203名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 16:07:25 ID:41iOri5R
スレHは真面目(笑)

どの口で言うんだか・・割り込み掛け持ち常習犯の分際で
募集断られたら相手をネカマ認定
お前ほど卑怯な男はいないよ

エロゲマニアのSCARFACE16君
204ドリーアン伯爵 ◆NaPp2aS6cI :2008/01/02(水) 16:09:59 ID:nBTMZTTs
>>203
ハイハイ、私を覚えて欲しいから嬉しいよ。

ありがとうね
205名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 16:42:12 ID:HEHsKtfY
アンナとアディは自然消滅か?
あの二人のエロールなかなか読み応えあったんだが。
206名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 20:00:24 ID:dPrjaIwV
子宮と男性器を合わせるくらいの濃厚なウテルスセックスをする
子作りロールがしたいね。
ウテルスとは、子宮のことだけど。
207名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:28:53 ID:C0CvDdB8
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
208名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 00:20:36 ID:HFKH6Hzp
【誰かいないかな?】
209名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 12:45:14 ID:FfgoxZzZ
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://limitededy.com/2ch/01_info.html
210名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 02:02:15 ID:onstl0ng
種付けしたいな
211エロ神海:2008/06/29(日) 06:35:07 ID:36RevbjU
>>58

>>57
> がんばらせてもらうともさ、何しろエルフのお姫様が相手だからな。
> (退室する案内人に軽く手を振り、すっかり調子の戻った口調でアンナに話しかける)

> …なんだよ、アンナ?姫といったほうがいいのか。
> (先ほどまでの剣幕と違い、しおらしくなったアンナに機嫌でも損ねたかと向こうを向く横顔を
> そっと覗き込んで問いかける)
> …あ、ああ…なくはない…、といっても子を作れなんてのは初めてだ。
> 娼婦はわかるだろ、花街でそれなりに経験はしたことはあるぜ。
> (手を握る柔らかな指と熱いてのひらから、アンナの緊張が感じられる)
> そういうアンナこそ、こういうことの経験はあるのか。
> (少し離れた距離、隙間を埋めようとそっと体を寄せて脚を横に近づける)
> (長い耳と赤い長髪を見渡してから、横顔に息がかかるくらい近くまで顔を近づけて)
> …俺と本気で子作りするつもりなんだな。
> 出来るだけ辛くないように俺がリードするから、不安があれば教えてくれ。いいな?
> ん………、キス……するぜ……ん……
> (諭すように長い耳に囁いて、緊張気味の頬に唇を触れさせてゆっくりと唇へと近づけていく)
212砂の世界の緑のゆび:2008/07/05(土) 04:11:45 ID:9S/ut37a
ここはタトーネイン。獣人、妖精等雑多な種族が住まう世界。
雑多な種族を取りまとめるのはルネチア聖教会。
「教会」とは名ばかり、政府兼警察のような世界の中枢機関である。
ユーユーこよユーナフィリア=ユーテスは16歳。
聖教会のトップである教皇の娘である。

ユーユーは、部下の青年ハルと共に流浪の旅をしている。
表向きの目的は、次期教皇候補として世界各地を見て回り
見識を広めると共に各地で起こる事件を解決し、世界の治安維持の一助となること。
しかし、この旅にはもう一つの隠された目的がある。それは「子供を作ること」。

それというのも、ユーユーが、絶滅種族エコルフの最後の一人だから。
エコルフは、砂漠化の進むこの世界を救う鍵を握る種族である。
エコルフには不思議な能力があり、砂漠を緑化することができる。
ユーユーは4歳のときに、貴重なエコルフ最後の一人として教会に引き取られたのだった。
しかしどういうわけか、ユーユーにはその「緑化の力」がなかった。
元老院は考えた。
「彼女に子供ができればその子には力が備わるのではないか?」
かくてユーユーには「世界を救うために子供を作ること」という使命が課された。

この使命、ユーユーにとってはそう簡単なものではない。
エコルフは、他の種族との間には子を成しにくい希少種だからだ。
エコルフの男がいればそう難しくはないのだろうが……
しかし様々な種族のいるこの世界中を探せば、エコルフでなくても
ユーユーと子を成すことのできる男がどこかにいるかもしれない……

というわけでユーユーとハルは旅をしている。

ハルは行く先々で「若く健康で人物的にもユーユーの相手として問題のない男」
を見付けては、ユーユーがその男と一夜を共にするお膳立てをする。
――あまり愉快な仕事ではない。
しかし当のユーユーが文句一つ言わないのだから、ハルに文句など言えるわけはない。
ユーユーは自分を育ててくれた養父を溺愛しており、
彼の役に立つのなら、と日々見も知らぬ男たちと身体を重ねている。

選ばれた男たちは、いきなり「この子と寝てくれ」と言われ、みんな最初はうろたえるが、
銀髪と桃色の瞳、やわらかな肢体から立ち昇る甘い匂いに酔ったようになり、
大概は必ず最後には彼女のとりこになる。
もっとも行為が終わった後にはハルが忘却の呪をかけて、すべてを忘れさせてしまうのだが。

※そんなユーユーのお相手募集ー。
213名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 21:56:53 ID:afpuaW8B
空室
214名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 23:17:59 ID:uW8jh/Iw
>>212
去年か…いい設定だね
下がりすぎなのでage
215 ◆ETn9.XEttN5m :2009/08/16(日) 21:25:15 ID:sKbfedLa
スレをお借りします。
ファンタジー系シチュでのお相手を募集致します

自分:女性騎士。仮にも貴族身分の娘ではあるが、資産相続の血みどろの争いに嫌気が差し身分を隠し騎士団に身を寄せている。
むっちりとした身体の持ち主で10代後半、処女。ついでに耳年増。

お相手:ある地方を治める王子。幼い頃に患った病の影響で身体は弱いが野心家で、王座を継ぐのは自分だと信じて止まない。
病弱である事以外は特に指定しません

設定:
多くの王子が居る王家では次の王を選ぶ上で最初に後継ぎをもうけた者、と言う条件が提示された。
お相手はその野心と自らの病を患っていると言うコンプレックスから、健康そのものであり、かつ(身分を隠している)弱みを握っている女性騎士を妊娠させると言う設定でお願いします

何度もイかされたり、全身に精液をかけられたりされたいです。
また、言葉責めや催眠術、媚薬等でどんどんと堕ちて行く過程を楽しんで行きたいと思います

NGは汚い表現やスカグロ、ハードな暴力表現です
それ以外でしたら可能な範囲でお相手の要望にも答えるつもりです
216マレーネ ◆ETn9.XEttN5m :2009/08/16(日) 21:56:31 ID:sKbfedLa
【一応プロフィールも貼っておきますー。】

【名前】マレーネ・ロシュアセット(偽名=アリス・クリストファー)
【年齢】18
【サイズ】90、60、88
【容姿】見事な金髪を高い位置でポニーテールに纏めている。色白の肌に紫色の瞳。エルフの血を引いており、耳がやや尖っている。綺麗系の顔立ち
【性格】清廉潔白を絵に描いたような性格。真正直で間違ったことが大嫌い。少々気の強い所はあるが、情に流されやすい
【服装】鮮やかなブルーの騎士団の征服。耳には貴族の証であるルビーが埋め込まれている
【NG】激しい陵辱、暴力暴言、スカグロ
【備考】最終的には情に流されて自ら妊娠を望むようになる、という流れが理想ですが…
217 ◆be8AWcAoNM :2009/08/16(日) 23:00:38 ID:x2MBJxKa
【立候補したいのですが、規制中でして…】
【避難所でお願いすることはできますか?】
218マレーネ ◆ETn9.XEttN5m :2009/08/16(日) 23:37:05 ID:sKbfedLa
>>217
【お返事が遅くなりましてすみません…】
【了解です。どちらへ向かえばよろしいでしょうか?】
219 ◆be8AWcAoNM :2009/08/16(日) 23:47:13 ID:x2MBJxKa
ありがとうございます
では、好きに使うスレ〜窓際in避難所でよろしくお願いします
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1243562280/

先に移動致しますね。
220マレーネ ◆ETn9.XEttN5m :2009/08/16(日) 23:49:12 ID:sKbfedLa
>>219
【誘導ありがとうございます。それでは私もそちらへ向かいますね】

【スレをお返しします】
221名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 05:19:16 ID:ywbAZvyE
はぁはぁ
222名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 15:23:07 ID:KJSishdN
どなたか子宮姦も視野にいれた子作りえっちしませんか?
223名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 05:52:33 ID:+f1IITR3
>>222
あなたの性別による
224名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 09:59:41 ID:gb35jnSD
自キャラは♀希望ですよ。
225名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 10:29:43 ID:SnglRxR4
保守
226名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 21:55:56 ID:qvTsgG0k
保守
227♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/16(火) 23:53:09 ID:BtlQZOSP
【ファンタジー系の軍人同士の設定でお相手を募集いたします。】

【戦争の最中、男性が戦線に送られることを知ってしまったこちらが妊娠を希望して詰め寄るというのを大きな流れに。】

【こちらの設定】
【お相手をライバル視し続けていたが、居なくなると分かって初めて自分の気持ちに気付く】
【一見好戦的で負けず嫌い。実は単に不器用なだけ。】

【お相手の設定】
【大きく趣旨に逸脱していなければ、特に指定はいたしません】
【甘めもじわじわと苛められながら孕まされるといったものでも。】

【細かいプレイ内容やその後のお話(駆け落ちして…など)は相談の上で決めて行きたいです】
【また、未経験ですが妊娠中のエロールなどにも興味があります】

【設定上かなり長期の間のお相手をお願いしてしまう事になりそうなので】
【ゆっくりと募集させていただきたいと思います】

【質問や希望など、ご興味が湧かれた方は打ち合わせだけでも声を掛けてもらえたら嬉しいです】
228 ◆YAxfPrxKmE :2010/02/17(水) 00:04:27 ID:x/eBMYV1
>>227
【こんばんは】
【ここまで反応早いとガッツキと思われそうで赤面者ですが、そそられるシチュなので声をかけさせて頂きました】

【募集の内容はこちらは問題ないのですが、いくつか確認したいことが…】
【まずロール可能な時間帯ですね。こちらが休日前の夜間がメインで、休日昼間は場合よる、というくらいです】
【それとロールの書き方について、淫語や記号の使用などは大丈夫でしょうか? どちらかといえば下品な方向で濃いロールが好みなので…】
【(下品といってもスカトロという意味ではないですが)】
229♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/17(水) 00:20:05 ID:h2i4ItyB
>>228
【こんばんは】

【時間帯はこちらはできるだけお相手に合わせるつもりでいますが】
【主に平日は夜、休日はその都度連絡を入れさせていただくという形でお願いしたいです】
【お互いの都合が重なったときに、というスタンスになるかと思います】

【隠語や記号につきましては程度によりますが、下品と言うのは少々…】
>>228さまが思い描いていらっしゃるものがどのようなものか分かりかねますが】
【過度に粗野に扱われたり、汚い言葉は苦手な方なのでご希望にお応えするのは難しいかと】

【折角お声を掛けていただいたのに申し訳ありません】
230 ◆YAxfPrxKmE :2010/02/17(水) 00:24:49 ID:WUnxCMBP
>>229
【お答えありがとうございます】
【わかりました。無理に合わせてもお互いに益はありませんし、素直に引き下がります】
【お手数かけました。良いお相手に恵まれますよう】
231♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/17(水) 01:39:59 ID:h2i4ItyB
【今後もこまめにこちらを確認させていただきますので】
【少しでも興味のあるという方はレスをいただけるとありがたいです】

【それでは簡易ですがプロフを投下して落ちます】

【名前】 マルタ・アーガス
【性別】 女性
【職業】軍人(士官)
【年齢】 21歳
【3サイズ】89-62-89
【その他】服装は軍で定められた深い緑の士官用制服
髪型は栗色のショートボブのサイドの部分をやや伸ばしている。瞳の色は緑
魔力で遠隔操作を行う兵器を扱う特殊銃器部隊に配属されており、前線での経験は無し
232名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 02:53:20 ID:9LcQbwWg
>>227
長い期間でゆっくり、というのには惹かれる
233♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/17(水) 21:42:06 ID:h2i4ItyB
>>232
【こんばんは、こちらは複数回のエロールというものを前提にしておりますので】
【必然的に一緒にお話を作っていく期間というものが長くなってしまいます】

【また、長期になればなるほど希望や要望なども積極的に出し合っていかなければ】
【お互いの満足のいくものにはならないかと思います。そういった意味でも】
【打ち合わせなどの時間も必要になっていくでしょう】

【可能な限りお相手の希望に合わせるつもりですが】
【過度に下品だったり、スカなどの行為にはお応えしかねます…】
234名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 00:51:52 ID:7gDXqsbo
>>233
【むしろこのスレの性質上必須になることですし苦にはなりませんね】
【ただある程度胎児が育ってくると制限されてくるので、スカとは関係無しにアナルの方の有無は聞いておきたいですね】
【あと全く関係無いのですが、妊娠における能力の変化など色々あれば】
235♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/18(木) 12:49:00 ID:lAdNFYLe
>>234
【返事が遅くなってしまって申し訳ありません】

【アナルはあまりに痛々しくなければ大丈夫です。ですがギリギリまではアナルは使わない方向でお願いいたします】
【特に今の所は考えておりませんが、何か希望があればどうぞ聞かせてください】
【お腹が大きくなる、母乳程度ですと一般的でしょうし…】
236名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 14:12:21 ID:7gDXqsbo
>>235
【分かりました、ではそのように】
【そうですね……戦闘能力に関して何か変わったりしても面白いかもしれません】
【物語の展開によりまた変わってくるでしょうし】
237♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/18(木) 15:38:16 ID:lAdNFYLe
>>236
【戦闘能力と申しましてもあまり使う場面が思いつかないのですが…】
【その辺りは何か考えがお有りなのでしょうか?】

【今夜21時からはまとまった時間が取れそうなのですが】
【その時にでもお話を聞かせていただければと思います】
238名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 15:41:09 ID:yR5Xhb9X
ぜんぜん噛み合ってないように見えるぞw
239名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 20:49:10 ID:7gDXqsbo
【ん、言われてみると確かに噛み合っていないような気がします】
【どうも軍人という設定と戦力をくっつけて考えている癖があるようで……お気を悪くしたなら申し訳ない】
240♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/18(木) 21:04:07 ID:lAdNFYLe
>>239
【こんばんは、こちらは特に気にはかけていませんが】
【そういった戦闘的なロールをご希望されているということなのでしょうか?】

【もしそうだとおっしゃるなら、少々こちらの思い描いているものとは違うのかなと…】
241名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 21:12:06 ID:7gDXqsbo
【いえ、単純に設定として気になっただけなので戦闘ロールをする気はあまり有りません】
242♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/18(木) 21:18:10 ID:lAdNFYLe
>>241
【そうですか…色々と考えてみたのですが、やはり今回のお相手はお断りさせてください】
【お声をかけていただいたのに、本当に申し訳ありません】

【長い間色々とお話を聞かせていただいてありがとうございました】
243名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 21:36:34 ID:7gDXqsbo
>>242
【分かりました。では良いお相手に巡り会えますようお祈りしております】
【落ちます】
244 ◆M9c9PJaFjc :2010/02/19(金) 00:21:36 ID:nW3Nwrbc
>>242
【一連の流れ見させてもらったよ】
【立候補するという前提で質問や提案をいくつか】

【ファンタジー系の軍人というのは、具体的にどういう世界観?】
【現代的な軍人なのか、ファンタジー的な兵士なのか】
【自分としては前者の知識がほとんどないんで、後者のほうがやりやすくはある】

【こちらには軍人だけあって無骨で無口な人間性を求める?】
【気さくだったり几帳面だったり、やや捻った感じは?】

【あとはもっと胸やお尻が大きいと好きだな】
【これは完全にただの趣味】
【長期を見据えて隠しごとなくっていうのは言い訳臭い?】
【好みの内容は、基本甘くときたま意地悪に、かな】

【すぐに返事がもらえるなら今から】
【そうでなければ明日の夜にでももう少し詳しく相談を】
245♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/19(金) 00:38:19 ID:aRFDn5hJ
>>244
【こんばんは、お声かけありがとうございます】

【世界観については、こちらの想定しているのは後者のほうが近いです】
【魔法兵器や、幻獣と言った特殊技能を持った部隊があったりといった雰囲気です】
【こちらもさほど軍事には詳しくありませんので…】

【人間性につきましては、こちらで特に指定は致しません】
【やりやすいようになさっていただいて構いませんので…】

【体形につきましては大まかな設定となっておりますので、多少の改変は受け付けます】
【あまりに極端に大きかったり、というのは承りかねますが…】
【+5cm程度であれば大丈夫です】

【少々レスが遅くなってしまいそうですが、それでもよろしければ是非お話を聞かせてください】
246 ◆M9c9PJaFjc :2010/02/19(金) 00:46:57 ID:nW3Nwrbc
>>245
【こんばんは】

【そうなると少し軍っぽく色付けした剣と魔法の世界でいいんだね?】
【問題ないのであれば普通に喋る性格にしてみたいな】
【負けず嫌いのそちらをからかってみたりとか】
【ほどほどにムチムチしてくれるだけで大歓迎】
【こちらは軍人らしく強く逞しくかな?】

【こちらももうあまり時間がないけど、もう少しだけなら】
【ロールとしては子作りが中心に?】
247♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/19(金) 00:55:27 ID:aRFDn5hJ
>>246
【はい、一応組織として成立しているという前提があればそういった解釈で結構かと。】
【普通に喋っていただいて構いません。】

【所々へタレであったり、真剣な所を見せてもらったりと変化をいただければ嬉しいです】
【ファンタジーですので、魔法を使う部署であったり肉体派でもなくてもよろしいかと】
【むしろあまりガッチガチな雰囲気は少し苦手かもしれません】

【ありがとうございます】
【そうですね、子供を身篭った後の過程も楽しめたらとは思いますが】
【メインはやはり子供を孕ませていただく、という事になるでしょう】
248 ◆M9c9PJaFjc :2010/02/19(金) 00:59:49 ID:nW3Nwrbc
>>247
【世界観についてはおおむね了解】

【そのへんは展開や応じて工夫してみるよ】
【肉体派よりは知性派が好みということになるのかな?】
【個人的にはモヤシや子供はやり辛いんで、そこそこの青年にはしてもらいけど】

【エロール以外の部分の描写も必要なら付き合うよ】
【男である以上子作りのほうに期待してしまうけどね】

【明日は夜10時以降なら時間取れると思う】
【そちらはどう?】
249♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/19(金) 01:06:58 ID:aRFDn5hJ
>>248
【肉体派、知性派というよりも普通が一番好みですね】
【RPGの主人公タイプの普通の青年ということでお願いしたいです】
【それこそお好みで設定については色々と弄っていただいて構いませんので】
【できれば簡単にプロフのほうもいただけると非常にありがたいです】

【そういった部分も含め、妊娠中のエロールに反映していただければ嬉しいですね】
【子供が成長していくにつれて、精神面や肉体面も変化していきますので】

【10時よりも少し遅い時間になってしまいそうですが、それでもよろしければ是非】
【11時にはこちらに伺えるかと思います】
250 ◆M9c9PJaFjc :2010/02/19(金) 01:11:04 ID:nW3Nwrbc
>>249
【主人公タイプというと正義感の強いイメージの?】
【特に癖がないという意味でなら一番無難ではあるのかな】
【プロフは明日用意してみるよ】

【どういう変化があるのか楽しみにしとくよ】
【こちらも父親として自覚が出て来る過程を示せるといいね】

【では11時にまた明日】
【楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】
251♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/19(金) 01:14:55 ID:aRFDn5hJ
>>250
【そうですね、無難といえば無難になってしまうでしょうか】
【動かし方次第でどんな風にも持っていける、という意味ではオールラウンドかと】
【正義感や使命感には特に燃えていなくても結構ですので…w】

【それではお疲れ様でした】
【こちらも楽しみにしております。お休みなさいませ】
252 ◆M9c9PJaFjc :2010/02/19(金) 22:58:51 ID:nW3Nwrbc
【待ち合わせにお借りするよ】
253♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/19(金) 23:02:21 ID:aRFDn5hJ
>>252
【こんばんは、お待たせしてしまい申し訳ありません】
【改めて何か希望や確認する事項などはありますでしょうか…?】
254 ◆M9c9PJaFjc :2010/02/19(金) 23:08:24 ID:nW3Nwrbc
>>253
【こんばんは】
【改めてというほどではないけど、ロールの中心は子作りなわけだよね?】
【中出しは当然のものとして、その合間に前戯も楽しめたらなっていうのはあるかな】
【入れて出してだけでは飽きも早そうで】

【大雑把だけどプロフ用意してみたよ】
【希望要望があればどうぞ】
【幼馴染で地位も同じ、腐れ縁というかライバルというかって関係でオーケー?】


【名前】 ザロム・ディアス
【性別】 男性
【職業】軍人(士官)
【年齢】 20歳
【体型】身長はやや高め、軍人だけあって相応の体格はしている
【その他】士官用制服を崩して来ていることが多い
頭は金に近い茶髪をこざっぱりとまとめている
最前線で戦う部隊で訓練を重ねて来ており、その成果を試す場を待ち望んでいる
マルタとは旧知の仲でありお互いに気にかけてはいる
しかしまだ一線を越えたことはない

255♀ ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/19(金) 23:14:56 ID:aRFDn5hJ
>>254

【それは当然行為の一環として考えておりますので、存分になさっていただいて構いません】
【色々とプレイを試していただくのも面白そうですし…】

【プロフありがとうございます。設定につきましては問題ございません】
【ひとまず初手はこちらがそちらに迫る、という形にしてみたいと思いますので】
【とりあえず問題がなければこちらから書き出しをさせていいただきますね】

【開始はこちらがザロムさんの戦線に送られる事を聞いてしまったその日、ということで】
【問題は無いでしょうか?場所の希望などがあればどうぞ】
256ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/19(金) 23:20:36 ID:nW3Nwrbc
>>255
【それならよかった】
【ああ、それともうひとつ】
【文章量やレス速度についてなんだけど、個人的にはじっくり長文が苦手なんだ】
【昨日の打ち合わせのペースを目安にしてもらえると嬉しいな】

【出だしはそれで問題ないよ】
【場所を含めた細かな設定はそちらに乗るんで、最初にある程度提示してもらえれば】
【では書き出しお願いするね】
257マルタ・アーガス ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/19(金) 23:33:20 ID:aRFDn5hJ
【長文の基準は分かりかねますが】
【こちらは15分以内のレスを心掛けるようにいたします…】

(士官学校でその能力を認められて以来毎日の日課となっている、自分が訓練に使用した兵器を磨く作業)
(激しく精神と魔力を磨耗する訓練を終え、いざ休息と仲間たちが今後の予定などを示し合わしては沸き立つなかで)
(マルタは一人、思いつめたように眉を顰めていた)

(耳に挟んだのは、長い間ライバルだと思い抜かされまい負けるまいと思い続けていた相手の戦線への配置と)
(その戦地でのあまりに悲惨な戦況、そして圧倒的不利な状況でも決定的な打開策を打ち出せない上層部の無能さ。)

…それじゃまるで死んでくれって言ってるみたいじゃないか…

(思い出しただけでも苦い気持ちばかりが心にずっしりとのしかかって、呼吸までを奪おうとするかのようだ。)
(ぎゅ、と拳を強く握り締めていなければ今にも打ちひしがれてしまいそうだ)

(仲間達の誘う声を頭を振って断ると、まるで見えない何かに導かれるかのように足が動き始める。)
(何を意識せずとも、急かされもしていないにも拘らずいつの間にか駆け出していた。)
(目指すは下級士官たちの住まう寮の、一室。…彼の部屋だ)

おい!開けろ!早くっ…
(声を荒げてドアを叩く。その手も何時しか小さく震えていて)
258ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/19(金) 23:46:18 ID:nW3Nwrbc
>>257
【ありがとう】
【それくらいのペースにしてもらえると嬉しいよ】
【20分を超えてくるとどうしてもだれてしまいがちで】
【それではよろしく】

(今日の午前中、上官から戦況の変化を狙うために、)
(自分たち若い兵士が最前線へ送り込まれることが正式に伝えられた)
(うすうすその時は近いだろうと感付いてはいたが、実際にそうなると身が引き締まる思い)
(恐怖感がないと言えば嘘になるが、何年もかけて準備した隠し玉が自分たちであるという自負もある)
(どの道、家族も身寄りもすでにいない)
(もし思い残すがあるとすれば、それは――)

ん、誰だ? マルタか?
(本番で唯一の頼りになるであろう武具の手入れをしているところへ、聞き慣れた声が響く)
(血気盛んな性格はよく知っているが、その声色が尋常でないこと察し)
どうしたんだよ、こんな時間に
まさか招集か?
(マルタの気持ちなど知る由もなく、間の抜けた質問をぶつける)
(一人無言での作業に少し憂鬱になりかけていたところに、彼女の姿)
(少し緊張が解けた気がして、自然と顔もほころぶ)
(無神経に見えるほどに)
259マルタ・アーガス ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/20(土) 00:01:57 ID:e0rYne3n
>>258
【承知いたしました。それでは】

(よく見ると、つい先程まで巨大な鉄の塊を磨いていた手には油や特殊に調合された磨き粉がついたままで)
(お世辞にも女性らしいとは言えないそれで頬を伝う汗を拭えば、薄く上気した白い肌に黒い線が残る)

ああその通り、召集らしいな…
そんな気の抜けた様子じゃ、敵に首を差し出しに行くようなものだ!

(いつもならただの皮肉で済まされようことだが、今度ばかりは心の底からそう思っている)
(決してそんな結果は望んでいない、招いてはいけないという気持ちばかりが先行して、平常心を保っていられないのだ)
(彼女が思っていた以上に冷たい響きを持った声が、部屋一杯に響き渡った)

どうしてそうやって平気な顔をしていられる…
どうしてそんなに能天気なんだ!?お前のその頭の中には何も詰まっていないのか!?
(一歩部屋の中へと踏み出せば、腕を叩きつけるようにドアを閉め)
(一気にまくし立てながら、今までも嫌と言うほど見てきた男の方へと詰め寄っていく)

……死ぬかもしれないんだぞ…
(一つ大きく息を吸い込んでから吐き出された言葉は、今まで聞かせた事が無いほどに弱弱しく)
(今にも崩れそうな脆さを孕んだそれだった)
260ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/20(土) 00:15:03 ID:3NKflgdd
>>259
え? なんのことかわからないって……
手も洗わずに一体――
(ほっとしたのも束の間、想像を絶する剣幕で詰め寄られて驚きたじろいでしまう)
(何の気なしに発した召集という言葉だったが、ようやく彼女の言わんとする意味に気付き)

なんだお前、例の件聞いてたのか?
平気そうも何も、ずっと待ってたことじゃないか
この日のために俺たちは何年もかけて訓練して、ずっとずっと機会を待ってたんだ
(少なくともその言葉に偽りはない)
(わずかな迷いはあれど、そんなことは軍人として吐きだしたりはしたくなかった)
(マルタの前であればなおさら)

……今更何を言ってるんだよ
今日のお前、変だぞ?
(死ぬという言葉の重みに内心どきりとする)
(しかしそれ以上に、見たこともない幼馴染の表情に息を呑んでしまう)
第一、俺がそんな簡単にくたばるかっての
(いつもそうしてからかうように、マルタの頭に手を置く)
(ぽんぽんと軽く撫で、子供をあやすように)
261マルタ・アーガス ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/20(土) 00:29:35 ID:e0rYne3n
>>260

(何時もと変わらない、軽い物言いが信じられなかった。この冗談がいつも以上に腹立たしい)
(気がつくともう既に相手の胸座に掴みかかり、表情を伺うよりも先に言葉が口をついて溢れ出して)

……私を置いて、先に行くつもりなのか
今までもずっとお前にだけは負けたくないと思って生きてきたのに…そのお前が居なくなったら私はどうすれば良い!?
(小さく静かな声ではあったが、その背景に切羽詰ったものがあるのは簡単に知れよう)
(普段から気に食わない、きちんと釦をしめることをしない軍服の襟を握る手が小さく震え始めたのに気がつかれただろうか)
(情けない話だが、少しでも気を抜けば小さな子供のように泣き出してしまいそうだ)

士官学校に入ったのだって、お前と対等に競いたかったから…
同じ学校で同じように生活すれば、同じ目線で同じことを経験する事ができると思ったからだ!
それなのに……お前は私の人生を無碍にするつもりか?

(変だと言われようが構わない。もうすぐ今生の別れをすることになるかも知れないのだ)
(それならば責めて自分が今まで思っていたこと、言いたかったことを全て吐き出してしまわねば気がすまないのだ)
(最後くらい、この男に自分の爪跡の1つでも残してやらねば…気がすまないと思ったのだ)
262ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/20(土) 00:49:41 ID:3NKflgdd
>>261
【ごめん、ちょっと悩んでしまって】

【この調子でずっと進んでいくんだとすると、辛いかもしれない】
【愛し合いながら楽しく子作りするというところに引かれて応募させてもらったんだけど】
【あまりシリアスな心理描写を延々とされると……】

【レスのペースや内容の重さを考えると、】
【最初の交わりだけで五度も六度も凍結することになりそうな気がする】
【正直二、三度の凍結ごとにシチュを変えるぐらいに考えてた】
【そのへんの思惑が食い違ってたのかもしれない】

【魅力的な内容だから出来る限り続けたい】
【可能なら仕切り直してでも】
【でも、そちらとの認識にズレがあるならそれはしょうがないかもしれない】
263マルタ・アーガス ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/20(土) 00:54:48 ID:e0rYne3n
>>262

【うーん、そうですか…こちらの配慮不足だったでしょうか…申し訳ありません】
【もう少し気軽に、というのがご希望だったんですね】
【その辺りを察せなかったこちらに落ち度があるかと…すみませんでした】

【折角お時間を頂いてお相手をお願いしている訳ですし、こちらとしても続けたいと思っています】
【仕切りなおすとすれば、どの辺りから始めれば良いでしょうか…?】
【いっそのことベッドの上に引きずり倒すくらいで丁度良いのかも知れませんね】
264ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/20(土) 01:03:25 ID:3NKflgdd
>>263
【ううん、こちらの都合だから】
【最初に伝えた前戯やレス速度もすべてそうなんだけど、】
【力まずに変化をつけながらやっていかないと、個人的に長期は厳しいかなって】
【最初の夜を迎えただけで燃え尽きてしまったら本末転倒になってしまいそうで】
【忍耐力不足でこちらこそ申し訳ない】

【こんなわがままに付き合ってもらってありがとう】
【今日はもう時間が厳しいんで、そのあたりの相談はまた日を改めて出来るかな?】
【明日なら7時〜10時以外は時間を取れると思う】
265マルタ・アーガス ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/20(土) 01:06:43 ID:e0rYne3n
>>264

【了解いたしました。それではそのように…】

【明日の昼間にお時間を頂く、ということは可能でしょうか?】
【休日の夜はちょっと都合がつかないもので…平日夜になると、火曜日以降になってしまいそうで。】
266ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/20(土) 01:10:06 ID:3NKflgdd
>>265
【ありがとう、感謝します】
【この際だからそちらも譲れないところはすべて言って欲しい】
【こちらの希望を通せば今度はそちらにストレスがいくわけだから】
【それはフェアじゃない】

【では明日の昼12時とか13時あたり開始でどうだろう?】
267マルタ・アーガス ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/20(土) 01:13:18 ID:e0rYne3n
>>266
【分かりました。今の所そういったことは無いのですが、機会があれば…】
【重要な所はきちんと言わせて頂きますので】

【ありがとうございます。それでは13時に楽屋スレ…でよろしいでしょうか?】
268ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/20(土) 01:16:34 ID:3NKflgdd
>>267
【うん、その時は遠慮なく】

【時間は了解】
【今日は直接ここに来てしまったけど、楽屋を介したほうがいいならそうしようか】

【明日はもっと期待に応えられるように頑張ってみるよ】
【こんな時間までありがとう】
【おやすみ、マルタ】
269マルタ・アーガス ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/20(土) 01:19:31 ID:e0rYne3n
>>268
【ありがとうございます。それではそちらにお願いします】

【こちらこそありがとうございました、明日もよろしくお願いしますね】
【お休みなさいませ】

【スレをお返しします】
270ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/20(土) 13:28:00 ID:3NKflgdd
打ち合わせスレ>>999
【お言葉に甘えてこっちに書き込みさせてもらうよ】
【安心して1000取っちゃってw】

【了解、出来る範囲でよろしく頼む】

【本当に今のままでいいのかなって不安もあるけど……】
【その時はいつでもどうぞ】

【仕切り直しと言ったけど、こちらから昨日の続きに合わせてやってみようと思う】
【多少雰囲気が変わるかもしれないけどそこは大目に見てもらえると嬉しい】
【では書き出し用意してみるよ】
271マルタ・アーガス ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/20(土) 13:32:34 ID:e0rYne3n
>>270
【楽屋スレ、埋めてまいりました】
【別に1000が取りたくて言った訳じゃ…w】

【すみません、ありがとうございます】
【それではお待ちしておりますね】
272ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/20(土) 13:42:28 ID:3NKflgdd
>>261
……はは、ってことはまた俺の勝ち逃げになるわけだな?
そんな簡単に追い抜かせてたまるかっての
(胸倉にあるマルタの手にそっと指を重ね、複雑そうな顔で悪態をつく)
(久々に触れるその指は鉄臭く、それでいて女性の柔らかさを帯びている)

でも本当にしつこい奴だぜ
そこまでして俺を同じ目線に立たせたいのかよ
(潤み切った瞳は、何かの拍子に溢れ出してしまいそうなほどに弱弱しく揺れている)
(それを見ていると、召集を受けてからずっと胸に仕えていたものの正体がわかった気がした)
(同じ目線とはすなわち、相手を愛しく気持ち)

(不意にマルタを抱き締め、震える唇にキスを施す)
(言いたいことがあるならすべてこの口の中に吐き出せと舌を絡める)
お前らしいな
汗臭くて鉄臭い味がする
(若干上気させた顔で、不敵な笑み)

【1000おめでとう!】
【一応こんな感じかな】
【こちらから仕掛けてしまったけど、このあとはそちらから押し倒すなり、おねだりするなりしてもらえれば】
273マルタ・アーガス ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/20(土) 13:57:16 ID:e0rYne3n
>>272
忘れているかもしれないが、魔法技師や錬金術師としては私の圧勝だ!
身体能力だって私が男だったら或いは…
(勿論そんな仮定世界での話など何の意味も持たないのは、重々承知の上なのだが)

そうでもしなければ私を見てはもらえないと思って……!
(重ねられた手を振り払う事もできないまま、唇を塞がれてしまい)
(続いて口内へと侵入する舌の生温かくざらついた感覚に、思わず目を見開いた)
っは……!
悪かったな…女らしさが無いのは知っているだろうが
(急に早鐘のように速度を上げ始めた鼓動に、自分自身でも戸惑いを隠せない様子で)
(赤らんだ顔を伏せたが、手を離そうとする素振りは見せない)

……私をその気にさせたんだ、責任は取ってもらおう
(表情は見せないまま小さく呟くと胸倉を掴んだ腕で、乱暴に傍にあったベッドへと大の男を引きずり倒す)
(訓練で培った身体能力にはこの程度の芸当は、どうということはないらしい)

【了解です】
【ちょっと乱暴になってしまいましたが…】
274ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/20(土) 14:10:23 ID:3NKflgdd
>>273
専門が違うんだからそんなことで偉そうにされてもなー
それに今でも十分男みたいじゃないか
(こうしたやり取りは昔からずっと変わっていない)

まああれだけライバル視されたら嫌でも目につくよな
(いつから彼女を気にかけるようになったのだろうと、記憶を辿りながら)
でもここだけはいっちょまえに女じゃないか
それに、今のその表情も
(制服に包まれた胸の膨らみを指してからかう)
(しかし紅潮した顔を見つめる目は、きっと今まで一度も見せたことがないくらい優しく)

責任……? っておい!?
(キスこそしたが、それ以上をするつもりはなかったので完全に出遅れる)
(あっさり自分のベッドに突き倒され、息の荒らいマルタを見上げている)
はは、つくづく男らしい女だな
……来いよ
(やられっぱなしは気が済まず、指をくいくいさせて挑発する)


【そう言えばSかMかを聞いてなかったよな】
【リードしたほうがいいのか、されたほうがいいのか】
275マルタ・アーガス ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/20(土) 14:25:55 ID:e0rYne3n
>>274
ここだけだと…!つくづく一言多い奴だ…!
(胸を指差されて軽口を叩く相手にカチンと来たらしく、眉根を寄せてみたものの)
(流石に殴る気にはならなかったようで、その代わりに)
本当にここだけか、触って確かめてみるか?
……餞別だ、サービスしてやる
(頬を微かに赤らめながら相手の手を取り、自分の胸元に無理矢理持ってこさせると)
ほら、どうした?…女の服を脱がせるのは初めてか?
(制服の釦を1つ自分で外して見せながら、誘ってみせて)

笑っていられるのも今の内だ…
今に音を上げさせてやるから覚悟しておくんだな
(馬乗りになった相手の頬を軽く抓り、吐き捨てるように言えば)
(自分と同じように黒い跡が相手の頬についたのを見て、小さく笑ってみせた)

【えっと、こっちは一応発言や気持ちでは優位に立っている(つもりだ)けれど】
【実際はそちらが責めていただくという形でお願いします】
【精神的にはSだけど、体はMということで…】
276ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/20(土) 14:40:13 ID:3NKflgdd
>>275
他に女らしいとこなってあったか?
女の子らしい女の子は触って確かめるかなんて言わないと思うし
(触っていいと言われれば触りたくなるあたり、こちらも男)
さーて、どうだろうな
お前以外の女を抱いたことがあるかもしれないぜ?
(制服の上から重たげな乳房の感触を味わう)
(二つ目以降は自らボタンを外し、誘われるままに揉みしだく)

こら、何笑ってんだ
(顔が黒く汚れたことなどわからず、少しカチンと来て)
のっかってるだけじゃ責任もへったくれもないんじゃないか?
俺はとっくに準備出来てんだからさ
ひいひい言わせてくれるんだよな?
(下敷きになっている下半身は制服の中で激しく勃起し、彼女の下腹部を突き上げている)
(薄明るい照明に晒してみれば、それはマルタを求めて雄々しく反り返っている)


【ということは遠慮なくいじめてしまっていいんだな】
【制服というのはお互いにズボンなんだろうか?】
277マルタ・アーガス ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/20(土) 14:56:52 ID:e0rYne3n
>>276
ふん、面倒な事が嫌いなだけだ
これなら最短ルートで…かつ、お前に嫌と言うほど思い知らせられるだろう?
(女の子らしい子は触って確かめるなんてしない、その一言に自分をフォローしようと試みるも)
(決して上手くは行っていないのだが、それに一々構っている余裕は無いらしい)
ばっ…バカな見栄を張るな!…というか想像させるな。
今は私のことだけを見ていれば…それで良い
(淡い色の彼女らしからぬ下着に包まれた白い素肌が晒されると、一瞬戸惑うような素振りを見せたが)
(手の平に包まれ、揉みしだかれるに従って少しずつ呼吸が乱れ始める)

気の早い奴だな…もう少しムード作りに徹する事はできないのか?
(既に大きくなっているそれを目の当たりにして呆れたように呟く一方で、ごくりと生唾を飲み込んだ)
最後になるかも知れないんだ、色々と思うこともあるだろうに…
(ゆっくりとした仕草で相手の体の上から降りて、指でそれを軽く弾いてみせながら)
……で、どうして欲しいか聞かせろ。
今回だけは特別に…お前の言う事を聞いてやるぞ

【そうですね、苛めていただいて結構です】
【下は乗馬ズボンのような形です。】
【えーっと、ちょっと展開が早過ぎる気がするのですが…】
278マルタ・アーガス ◆1O/KR7Np.VzY :2010/02/20(土) 15:09:27 ID:e0rYne3n
【すみません、ちょっと用事ができてしまい】
【出かけなくてはならなくなってしまいまして…今日は一旦ここで凍結と言う形にさせてください】

【もしよろしければ予定などを書き込んでいただければ、後に返信させていただきますので】
【よろしくお願いいたします】

【本当に勝手で申し訳ありません】
【それではお先に失礼致します。今日はありがとうございました】
279ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/20(土) 15:12:02 ID:3NKflgdd
>>277
女の子ならもっと照れたり恥じらったりしても罰は当たんないぜ?
まあ、わかりやすいっちゃわかりやすいけど
(均整の取れたプロポーションに肉付きのよさは、触っていて飽きることはない)
安心しろよ
四六時中付きまとわれたら、お前のことしか目に入らない
(まめが繰り返し潰れて角質化した手の平は、硬くごつごつとしている)
(それでも体温はちゃんと温かく、乳房のそれと溶け合っていく)

……押し倒した奴が言うセリフか?
俺は死なないし死ねない
だって俺が死んだら、お前一生嫁の貰い手ないだろ?
(もっと彼女の顔が近くで見られるように、首を抱き寄せる)
(話しをそらすのは、最後や死という言葉からあえて離れたがっているようにも見える)

慣れてないなら軽く触ってみな
(手を導き、とりあえずはそれに触れさせて)
あんまり急かしちゃ可哀想だしな?
(額を押し付け合い、見つめ合い、そしてまた再び舌を絡める)
(こうして温もりに触れていれば、マルタのことだけを考えていられる)


【服装については了解】
【これだと展開早く感じる?】
【もう少しキスやらハグやら絡めていったほうがいいのかな?】
280ザロム・ディアス ◆M9c9PJaFjc :2010/02/20(土) 15:17:30 ID:3NKflgdd
>>278
【もう少ししたら凍結してもらおうと思ってたからちょうどいいよ】
【土日の夜は駄目なんだっけ?】
【明日も昼なら時間は取れる】
【それが難しいなら火曜の夜以降になりそうだ】

【勝手なのはむしろ自分のほうだから】
【ああ、ありがとう】
【いってらっしゃい】

【スレをお返しします】
281名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 20:06:27 ID:ZPaoypce
保守
282名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 22:03:42 ID:YF3uFXfT
……保守だけじゃなくて利用したいなぁ……。
問題は相手が居ないということか。
283名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 22:41:54 ID:Evai/Efk
女キャラと待機するなら相手も見つかるだろうけど
284名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 22:55:34 ID:YF3uFXfT
>>283
女キャラ「で」かな?
残念ながらそうじゃないからなぁ。
困ったもんだ。
285名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 22:35:25 ID:2/HAhoFu
誰か人いたりするかな?
ロールプレイは久しぶりだけれど、子作りエッチしたい気分です。

当方女キャラ使い、設定は現代でもファンタジーでも。キャラ設定とかは良ければ相談して決めていきたいです。
子宮姦とか多ラウンドとか濃いプレイ出来る人だと嬉しいかな。
286名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 22:46:45 ID:u20mJnDe
>>285
いますよー。

お相手いかがでしょうか?
もしよかったら設定とか相談したいのですが。
287名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 22:53:13 ID:2/HAhoFu
>>286
思っていたより早くに反応があって、嬉しい限り…!
是非よろしくお願いします。
設定ですが、そちらはどんな世界観などお好きでしょうか?
他にも性格や外見など、お好み教えていただけたらなぁと思います。
288名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:05:02 ID:u20mJnDe
>>287
喜んでいただけたようで何よりですー。

世界観……ですか。
ファンタジーでも現代ものでもなんでもいけますよ。
性格は……うーん、えーと、世界観と性格と容姿をとセットであげてもいいですか?

1.ファンタジー版
性格:さっぱりとかさばさばしている感じ
外見:これもショートカットとか、やや男勝りな感じ

2.現代版
性格:大人しいとかおしとやかな感じ
外見:長い黒髪が似合う人がいいなぁ……

と、こんな感じです。

こちらに対する希望は何かありますか?
289名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:12:25 ID:2/HAhoFu
>>288
結構流れが止まっていたので、ダメ元だったりしてたのでw

ファンタジー世界でしたら、お互い冒険者とかになりますかね。
幼なじみで、一緒にあちこち旅をし続けてー…みたいな。

現代なら、その設定ですと許嫁関係とかおいしいかなぁと。
初対面で初夜を迎えても、もしくは同じ学校や知り合いなどなど…。


そうですね、こちらからですと、どの世界観でもショタはちょっと…といった感じです。
どちらかというと筋肉質だったり、俺様気質な方が好きですが…どうでしょうか?
290名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:15:57 ID:u20mJnDe
>>289
なるほど、そうでしたかー。
確かに……ここで募集したのはダメ元だったかもしれませんw

そうですねー、ファンタジーもいいし……現代でもいいなぁ……。
両方って言ったら贅沢でしょうか……。


えーと、ということは、こちらとしては男っぽく、体とか丈夫な方がいいんですね。
わかりました。
291名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:32:25 ID:2/HAhoFu
>>290
はい、なのでどうしようかなぁ、と思いつつ…やりたい欲求には逆らえずw

どちらも…!でしたら、先にどちらかをやって、また改めてもう片方という感じでしょうか?
結構もしかすると期間長くなってしまいそうですが、そちらは大丈夫ですか?

そうですね、男らしい方だと!
こちらはどんな感じがいいでしょうか?結構豊満なタイプや、もしくは華奢な感じなど、好みあるようでしたら是非。
292名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:35:33 ID:u20mJnDe
>>291
そこは欲求に逆らわずにいっていただけたので、こちらとしては嬉しいですw

そうですねー、では、その案でいきましょうか。
先にどちらかをやって、また改めてもう片方、で。
長期になっても大丈夫です。
むしろ、凍結とかを前提でやっていただけると助かります。

わかりました、男らしくいきたいと思います。
んーと、ファンタジーだと華奢な感じで。
現代だと豊満な感じで……ただ、あんまり豊満すぎてもちょっと……という感じです。
293名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:50:29 ID:2/HAhoFu
>>292
そうですね、こうやってお話出来たので良かったと思います!

はい、勿論凍結は前提で…じっくりと出来たらなぁと。

ではファンタジーの方では…そうですね、気の強いタイプでしたら、魔法とかよりむしろ弓矢とか短刀とか使う感じはどうでしょう?
華奢なら前線で戦える程の力はないかなと…あっ、ファンタジー世界観ですが、種族とか何か設定しますか?
…といっても、幼なじみでいくなら同じ人間同士が安定しそうですが。

現代では、じゃああまり世間慣れはしていないお嬢様で、周りよりも幾らか大きめの胸にコンプレックスを抱いてるなど…。どうでしょう?

また他に何かなければ次レスでキャラプロフ作ってみますね。
294名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:55:42 ID:u20mJnDe
>>293
そうですね、こちらとしてもお話ができて嬉しい限りです。

よかった、こちらとしても凍結前提でじっくりできたらと思います。

んーと、そうですね、軽装で、弓矢とか短刀……レンジャーっぽくしていただけたらなぁ、と思います。
ファンタジー系なら後方支援系とか、小細工できるような感じならバランスいいんではないでしょうか。
異種族でもいいですが……人間の方がやりやすいかなぁ。
こちらとしては、ファンタジー系の場合、がちがちの戦士でいこうと思います。

そうですね、現代はそんな感じでお願いします。
とすると、こちらの現代は……家柄はちゃんとしている御曹司、になるのかな?
そんな感じでどうでしょうか。

はい、お願いしますー。
こちらも、プロフを作ってみます。
295 ◆pTV.bPBFys :2010/04/29(木) 00:17:09 ID:ImOP5ljq
【名 前】サーシャ
【年 齢】17歳
【身 長】156cm
【体 重】44kg
【サイズ】74/56/71 凹凸の少ない華奢な体躯
【容 姿】
襟足に掛かる程度の所で無造作に切ったオレンジに近い赤毛のショートカット。髪質はまっすぐで癖もあまりない。
気の強そうなツリ目。瞳の色は緑色。
へそを出した黒のシャツに、その上に皮をなめした胸当てをつけている。
下はショートパンツに、その下に膝上までのスパッツ。臑までの皮で出来たブーツ。
腰元に短刀をしまっておくホルダーと小さな皮袋があり、中には薬草等が。背中には愛用の弓と矢。
【性 格】
冒険者の多い村で産まれ育った所為か好奇心が強く、女の子らしい趣味よりも狩り等の方に興味を惹かれやすいタイプ。
同世代の男の子と遊ぶ事が多かった為、口調も幾らか男らしく、細かい事は深く気にしない。
一緒に冒険をしている幼なじみに対しては、仲間でありつつもライバルのような思いを抱いているものの、最近恋心のようなものが芽生えてきている(こちらは既に恋人同士、とかなら省く方向で。)

とりあえずはファンタジー設定の方を上げておきますね。あとトリップも12時跨いでしまいましたが、つけておきます。
296 ◆.a52dCfFrldA :2010/04/29(木) 00:24:18 ID:3sBvSDCB
【名 前】ディエル(愛称はディー)
【年 齢】19
【身 長】186
【体 重】90
【容 姿】
筋肉質な体をしていて、見た目も強そうな感じ。
赤い目をしていて、睨みを利かせると強いとか。
短くて赤い髪を立て、冒険時は軽めのアーマーを着込んでいる。
身長より少々長い大剣を背負い、戦闘時は進んで先頭に立つ。
基本的に荷物を持たず、手に持てる程度のものしか持たない。
【性 格】
気が強く、頑固な一面があり。
(だけどお相手様には弱く、気を許している)
何事にもいけいけタイプ。
お相手様のことは妹とも思いつつ、女として意識していて、近頃は反応に困ることもちらほら。

(細かいですが、荷物とかはそちらが持っているということでお願いします。
また、依頼を消化するときの金銭交渉などもそちらが請け負っていて、こちらが実際に動く……という感じでお願いします)


【名 前】綾小路 幸弘
【年 齢】25
【身 長】177
【体 重】70
【容 姿】
割とスリムだが、体つきは締まっている。
眼鏡をかけ、利己的な表情をしている。
何か考え事をするときは眼光が鋭くなる。
ほぼ毎日の様にスーツに袖を通して過ごしている
【性 格】
物言いは丁寧だが、何か気に障ることがあると言葉に毒が入る。
心を許した者しかそばにおかず、少し世の中と距離を置いている傾向あり。

こっちは両方できたので、両方おいておきます。
過不足あればいってください。

こちらもトリップつけますねー。
297 ◆pTV.bPBFys :2010/04/29(木) 00:40:16 ID:ImOP5ljq
>>295の続きです。
こちらは現代設定のキャラになります。

【名 前】芦原 紗織(あしはら さおり)
【年 齢】18歳
【身 長】158cm
【体 重】49kg
【サイズ】89/59/87 Eカップの豊かな体つき
【容 姿】
滑らかな手触りの腰元まで伸ばしたまっすぐな黒髪。
少しだけ垂れ目がちで、髪の色と同じ黒い瞳。肌は対照的に白く、唇が少し厚め。
服装は制服なら紺のセーラー服。
私服は自宅なら落ち着いた色合いの着物か、あまり華美ではないワンピース等落ち着いたもの。
【性 格】
由緒正しい旧家の娘で、蝶よ花よと育てられた所為かどこか世間知らずな所がある。
あまり表立った所に出るのが得意ではなく、どちらかというと一歩引いて大人しく静かにしている方が好き。
異性に対してはあまり慣れず、許婚の存在を知っているものの、その相手にもまだあまり慣れてはいない。
性行為に対しては一般的な知識はあるものの、羞恥心の方が強くあまり意識しないようにしている。
自分の胸に対してコンプレックスが強く、わざと1サイズ小さな下着をつけている。

…と、こんな感じでいかがでしょうか。
性癖とか、そこらへんについてはどういったのが好き、などありますか?
淫語の使用や、好きなプレイとかよければ教えてくださればそちらに合わせますのでー。
私の方は大体なんでも好物だったりしますのでw
298 ◆.a52dCfFrldA :2010/04/29(木) 00:43:32 ID:3sBvSDCB
>>297
ありがとうございますー。

こちらはおっけーです。
性癖……は、特にないかなぁ……?
こちらも結構好物が多いので……なんでもいける感じですけどねー。

今日はどうしましょう?
まだお時間あるようでしたら、軽くまわしてみるのはどうでしょう?
299 ◆pTV.bPBFys :2010/04/29(木) 00:52:32 ID:ImOP5ljq
>>298
特に問題無いようでよかったです。
私の方も、問題などないので、また何かあったら随時相談していければと。

時間はこちらもまだ大丈夫なので、大丈夫なお時間までよろしくお願いします。

ではどちら側からまわしていきましょうか?もしご都合悪くないようでしたら、気になる方から簡単に回していただけたらと思います。
シーンはどんなタイミングでも構いませんのでー。
300 ◆.a52dCfFrldA :2010/04/29(木) 00:56:59 ID:3sBvSDCB
>>299
ありがとうございますー。
そうですね、何かあったら【】で記述していただけると助かります。

こちらもまだ大丈夫ですので、そうですね、少しでもできればいいな、と思います。

書き出しはこちらからしても大丈夫ですが……そうですね、ファンタジーのほうでお願いします。
ためしに、ちょっと書き出し書いてみますね。
301ディエル ◆.a52dCfFrldA :2010/04/29(木) 01:05:04 ID:3sBvSDCB
(いつものように、街へたどり着いたところで宿を探し始めるディエル。
今回の道中、モンスターや盗賊に襲われたりなど、体力の休まる暇のない旅だった。
自分の体の傷を確かめつつ、後ろを確かめるディエル。
そこには……ディエルの幼馴染であり、旅のパートナーであるサーシャが後ろに居た)

やっと……街についたな……。
あのさ、今回お金どんだけあんだ?
なるべくだったら……ちゃんと休める場所がいいなぁ……。

(そんな希望的な観測を言いつつ、サーシャを振り返るディエル。
基本的に自分で財布を持たず、お金の管理を任せているディエルは、今の所持金の額を知らない。
だからこそ、サーシャの些事加減でどうとでもなるのだった)

ああ、そうそう、忘れてたけど……別々の部屋で練れるようにしてもらえると嬉しいな。
その方が、ゆっくり寝られるだろう?

(本心からすると、一緒に寝ることに慣れてはいるものの、毎度毎度どう振舞っていいか、気持ちが固まっていないということもあった。
しかし、これに関しても自分でどうこう言える立場ではないため……言い方は強くない。
むしろ、ディエルのいつもの口調からすると、弱い言い方だった)

【こんな感じで書いてみました】
【いかがでしょうか?】
302 ◆pTV.bPBFys :2010/04/29(木) 01:31:55 ID:ImOP5ljq
(一体何度命の危機を感じたのか、もう考えたくないくらいには、この街に辿り着くまでに様々な敵に遭遇した気がする。
弓矢と共に背負った旅道具を疲れたと言わんばかりに地面へと置き、腰元の皮袋を無造作に探り、こちらを見るディエルへと軟膏状にした薬草の入った器を軽く投げ)

もー…、命が幾つあっても足りないって感じ。
今度ばかりは危ないかもって思ったし。
……んー、まぁ…とりあえずはちゃんとした宿には入れると思うけど…。

(ぽす、と道程で戦闘の代わりに得た収穫物の入った鞄を叩きながら、それを売り払った時の金勘定を頭の中で巡らせ。
元の所持金自体も、実を言えばあまりかつかつというわけではない為、宿自体の心配はしなくてもいいものの、かといって考えなしに使い切るのはあまりにも危険すぎる。
そんな理由で今まで切り詰めてもいたものの、今回ばかりは疲労も溜まっている為、奮発してもいいかもしれない。)

たまには思いっきりいい所に泊まってもいいかもね。
ふかふかのベッドもちょっと恋しいし…、…でも、別々の部屋をとる程の贅沢はダメ!
もし何かがあったりしたら、困るでしょ?

(ついこの間までは、単なる幼なじみとしてしか考えていなかったディエル。
それも最近は、なんだか妙な気持ちが芽生えているのは確かで、申し出事態はその気持ちを落ち着かせるのに丁度いいかもしれない。
しかし、思わず反射的に別々の部屋を取る事に対して否定してしまい、誤魔化すように理由を述べて。)

ゆっくり眠れるって言っても、別々の部屋の方がアンタが何かしでかしたりしないか、心配で眠れなくなっちゃうわよ。

(言いきれば、べっ、とからかうように舌を出して。)

【ありがとうございます。】
【レス遅くてすいません!よろしくお願いします!】
303ディエル ◆.a52dCfFrldA :2010/04/29(木) 01:42:06 ID:3sBvSDCB
>>302
(サーシャが薬草の入った器を投げたのを見て、それを受け取るディエル。
薬の残り具合を見つつ、少量を手にとって先ほどできた新しい傷口に塗りこむ。
よく効果が出る薬だからだろうか、小さく声を上げつつ、渋い顔をしてしまう。
しかし、この程度の傷は今まで何度も作ってきたために、もう慣れたものだった)

命がいくつあっても足りないって思うのはいつものことだろう。
まぁそれでも、今こうしてちゃんと命があるってのはありがたいことだけどな。

(そういいつつ、サーシャの勘定を待つディエル。
帰ってきた反応は要求どおりではなく……思わず眉を潜める結果に)

別々は駄目なのかよ……。
……だがまぁ、今回はいいところに泊まってもいいって言ってもらえただけ、マシか。
今回は譲歩するよ。

(そう言うと、頭の後ろで腕を組みつつサーシャの後ろに回るディエル。
街の外を歩く分には、前にどんな危険が潜んでいるかわからないのでディエルが前。
街の中では、交渉役兼金庫番として、サーシャが前に出るという風に決めていた。
今回もそれに漏れず、前後の位置を交代する)

……なんだよ、俺が何かしでかすって、何するんだよ。
つーか、そのくらいで眠れなくなってどうすんだよ。

(むっとした顔をして、少し言いかえすも……それは精神的に重荷になっていく一方。
身も心もくたびれている今は、そんなことよりも早く休みたかった)

……あ、なぁ、あの宿はどうだ?

(後ろから、とある方向をさすディエル。
そこには、いつも使っているよりはランクが上に見える宿があった)

【いえいえ、大丈夫ですよー】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
304サーシャ ◆pTV.bPBFys :2010/04/29(木) 02:04:16 ID:ImOP5ljq
(ディエルが薬を塗り込んでいる合間、荷物を背負い堅くなった体を解すように腕を回し、大きく伸びをして。
その合間に聞こえた小さな呻き声に、くすりと口元綻ばせ。)

まーねっ、まだまだ私もディーも腕を上げる必要があるって事かな。
今度会ったらあいつらなんて、一撃で仕留めてやるんだから。

(小さな決意表明と共に下ろした荷物を再び背負い、後ろへとついたディエルに大きく頷き、歩きはじめ。)

部屋を2つとるって事はね、大体かかるお金が倍近くになるって事なんだから。
別々の部屋はまた今度ね、今度。

(大人しく引き下がったディエルに対し、ひらりと片手を回せば、早速今日の宿を探すべく周囲を見回し、宿である事を示す札のある建物を探しはじめて。
小さな反論にはディエルの疲れが滲んでいるような気もしたので、そこから更に返す事はせず、言葉と共に示された方向へと、立ち止まり視線を向け。)

んーっと…、うん、いいんじゃない?
少なくともいつも泊まってる所みたいに、ちょっとやそっとじゃビクともしなさそうだし。

(視線の先にあったのは、普段泊まってる所よりも小綺麗そうな宿。
頭の中であれくらいのランクなら…と金勘定をしながら、人波を縫うようにして足早にその宿へと向かっていき。
辿り着いてみれば内装も中々の様子で、それだけでも普段より上等な宿というのが伺える。
カウンターで手続きをすれば、想定よりもいくらか高くなってしまったが、ちゃんとした部屋をとる事が出来。)

部屋は二階の端だってよ。
ベッドも結構大きいみたいだから、今日はゆっくり眠れそうじゃん!

(ちゃら、と手に持って見せた鍵の数は宣言通り一部屋である事を示すよう、一つだけで。)
305ディエル ◆.a52dCfFrldA :2010/04/29(木) 02:16:34 ID:3sBvSDCB
>>304
ん……そうだなぁ……俺もまだまだ強くならねぇと……。
サーシャとも、もっと戦うときに連携の力を強くしないといけないよな。

(傷口に薬を塗りこみ、器の蓋を閉めてサーシャに手渡す。
口元がほころんでいる様子を見て、ん、と小さく言葉を漏らす)

倍近くじゃねーよ、そのまんま倍だろう……。
……まぁな、今度こそな、今度こそ頼むぞ。

(サーシャの言葉を額面どおり受け取り、次こそは、と期待をこめるディエル。
サーシャを気遣い、旅の疲れが出てこないようにと気遣ってはいたが……もう隠しても無駄かな、とも少し思いつつ。
それでも、今は残りの力を使って元気をだす)

ちょっとやそっとじゃビクともしないとか、それじゃ今までの宿に失礼だろう。
ま、実際丈夫そうだから言えたもんじゃないけどな。

(サーシャにチェックインと勘定を任せつつ、そのままついていくディエル。
鍵を見ると、やっぱり一部屋なんだなぁ、と改めて感じさせられる。
今回も宿でちゃんと休めるかなぁ、と今から気を揉みつつ、サーシャを先に部屋へ入れて自分も眺める)

おう、なんかいい部屋じゃねぇか。
ベッドも十分広そうだし……そうだな、今日はゆっくり寝れそうじゃないか。

(驚いたように呟きつつ、ベッドに腰掛けるディエル。
一応、ベッドは二つあったものの……同じ部屋ということが、やはり頭から離れることができなかった)

ああ、疲れた……。
……シャワー浴びるなら、先に浴びていいよ。
俺、後でいいから。

(揉めない様に、と部屋に備え付けてあるシャワーをサーシャに譲る)
306サーシャ ◆pTV.bPBFys :2010/04/29(木) 02:35:15 ID:ImOP5ljq
>>305
でも、最初と比べれば結構連携とか出来るようになってきたと思わない?
最初なんて私、うっかりディーに矢打っちゃいそうだったし。
……まぁ、まだまだ足りないとは思うんだけどね。

(最近では戦闘になれば幾らか意識はしないで済むものの、それでも幼なじみであるディエルの事を異性として見つつある現状、ふとした事でそれを意識してしまい、動きが鈍くなってしまう事がある。
気付かれてはいないと信じたいものの、それ程度の事でも直さねばと思う。
薬を受け取れば小さく頷いて、皮袋の中へとそれを戻し。)

倍ってわかってるなら、ちょっとは納得してもらわないと。
…うん、次だね、次。覚えてればだけど。
いっそものすっごいお宝でも見つけたら、そこらへん気にしないで済むんだけどねー。

(言いながらがんばれ、と休める室内まで叱咤するように胸元を軽く叩き。
部屋の中はそれなりの額を出しただけあり、調度品も整って広々とした空間。
並んでいるベッドも普段よりも幾らか大きめに見えるのは、決して気のせいではなく。
先行して入れば部屋の隅に荷物を置き、満足そうに部屋をぐるりと見回して。)

これならゆっくり休めるでしょ。
うーん、明日はちょっと寝坊しちゃってもいいかなぁ。
…うん?私先に入っちゃっていいの?
ディーの方が結構疲れてるように思うけど…、平気?

(流石に前線と後衛では、運動量も違えば疲労の度合いも違ってくる。
ただでさえ、武器として使っている剣が酷く重たいのは、以前試しに持たせてもらった事のある自分だからこそわかる。
ベッドに座るディエルの方へと向かい、心配そうに顔を覗き込み。)
307ディエル ◆.a52dCfFrldA :2010/04/29(木) 02:45:52 ID:3sBvSDCB
>>306
確かに……連携は前に比べれば、かなりうまくなってきたな。
村に居た頃はからきしだったけど……やっぱりあれだな、経験を積めばこんなになるんだな。
……もっと、ちゃんと練習しような。

(薬を渡す時に、何か思案しているように見えたサーシャ。
最近、何かにつけてそんな場面を見ることが多くなったような気がするが……気のせいではないのだろうか。
一応、心に留めつつ、体の向きを変え、顔を背ける)

わかったよ、わかったけどさ……そういうことぐらい、言ってもいいじゃないか。
俺としては、ちゃんと覚えててもらいたいけどね。
……早々、そんなお宝は見つかるわけないだろう。
ま、その日を夢見て、俺も頑張るしかない、か……。

(ベッドに座り込むと、背負い込んだ剣と、それの鞘を肩からおろす。
そして、何度か肩をまわしてみるものの、筋肉が凝り固まっていることは明白だった)

しかし、いい部屋取ったな……これなら、確かにゆっくり休めるかもしれないな……。
明日といわず、明後日ぐらいまで寝坊しても大丈夫だよ。
そんな、すぐに街を出るわけじゃないんだから……。
なんなら、ずっとここに居てもいいんだぜ?

(はは、とそんな冗談を交わしつつ、一度おろした剣を持ち上げるディエル。
サーシャの言葉を聴いて、手を横に振った)

あー、いいよいいよ。
どうせ、俺は武器の手入れとかあるんだし……知ってるだろうけどさ、これもはずすの面倒だし。
だから、先でいいさ。

(そういいつつ、自分の装備をアピールするディエル。
確かに、装備としてはまだまだ簡単なものではあったが、それでもはずすのには手間がかかるものだ。
だから、と改めてサーシャにシャワーを薦める)
308サーシャ ◆pTV.bPBFys :2010/04/29(木) 03:10:36 ID:ImOP5ljq
>>307
最初と比べても…っていうのはあるかもしれないけどね。でも、成長は成長よ。
あん時倒せなかったやつらだって、今では楽に倒せるしね!
……って言っても、練習じゃなくて実戦ばっかりになるけどね。

(そう言って肩を竦めて。
今ではもう、練習というよりも口頭で構想を練り、実戦で試してみるという状態。
宿を借りているという都合上、あまり街に腰を落ち着けてはいられない。)

希望としては、しーっかりと私の胸の中に刻んでおいたわよ。
ランク落とせば二部屋でもいいんだけどねぇ…ただ、落としすぎると雑魚寝みたいな所にもなっちゃうし。

(流石にそれは嫌だろうと一人頷き。)

元々すっごいお宝見つけるのも目標なんだし、そこは頑張らないと!
…こうやって、ディーと冒険しているのも楽しいしね。

(時々意見がぶつかり合ったりはするものの、一緒に行動する事自体は楽しい。楽しくない筈がない。)

そうねー、じゃあ明後日までずっと寝て…って、それはちょっと勿体無いと思うんだけど!
この街でだって色々と情報は集めないといけないし…それにこんな部屋にずっととか、あっと言う間にお金無くなっちゃうわよ。

(冗談めかした物言いに、わざとらしいくらいに両腕を広げてアクションし、一拍後に楽しげに笑って。
軽装の自分とは違い、しっかりと着込んでいるディエルに、こくりと頷き、それならとシャワーの備えられた個室へと向かい。)

じゃあ先に入っちゃうけど、その間にぐっすりとかやめてよね。
ちゃんとディエルも体の疲れと汚れを流さないとダメだよ!

(くる、と途中で振り返り、人差し指をぴっと立ててまるで母親のように言い切れば、シャワー室へと姿を消し。
しばらくすれば上機嫌な鼻歌と共に、普段以上に軽装のシャツとホットパンツ姿で現れて。)

んー…すっきりしたぁ!
ディーも早く入ってきちゃいなよ。

(備え付けのタオルを頭から軽く被ったまま、ベッドにいるであろうディエルへと声掛けて。)
309ディエル ◆.a52dCfFrldA :2010/04/29(木) 03:20:46 ID:3sBvSDCB
>>308
その刻み込んだ希望を、次のときにちゃんと思い出してくれるといいんだけどなぁ。
思い出してくれよ?
そうじゃないと、俺もいつまでもくたびれてるかもしれないんだしさ。
ああ、あと流石に雑魚寝は勘弁。
今よりもっと疲れるだろうから。

(やれやれ、と肩を竦めるディエル。
毎度毎度同じようなやり取りをしている気がするが、いつかはこの望みも聞いてほしいものだ。
そんなことを考えつつ、自分の体を少しマッサージし始める)

そうだな、元々の目標がそれだし……。
頑張ろうな、サーシャ。
……ああ、俺も毎日、サーシャと冒険していると楽しいよ。
村でじっとしているより、もっと楽しい。

(にっこりと笑顔を投げかけるディエル。
その顔には、本心からの気持ちだという表れか、いつもは硬い表情が満面の笑みに変わっていた)

はは、それもそうか。
まぁ、お金のことは任せてるんだから、これからも任せるよ。
何日泊まるかも任せる。
ああ、あと、明日買い物に行こうと思ってるから、必要なものと、お金をくれよ。
そうじゃないと、買い物できないからな。

(いってらっしゃい、とサーシャを見送るディエル。
その間に、アーマーをはずし、武器の整えを着々と進める。
サーシャがあがってくる頃に、全ての整備がやっと終わった)

ああ、そうするよ。
じゃ、俺も行ってくる。

(そう言って、ディエルもシャワー室へ向かう。
しばらくすると、ディエルも頭をタオルで拭きつつ、部屋に戻ってくる。
いつもはアーマーで隠れている体躯も、それをはずしてしまえばかなりの肉体を思わせる)

……なぁ、サーシャ。
……変な質問するようだけどさ。
サーシャって……俺のこと、どう思ってるんだ……?

(風呂から上がってきたディエルの表情は……なぜか、思いつめたようになっていた)
310サーシャ ◆pTV.bPBFys :2010/04/29(木) 03:46:55 ID:ImOP5ljq
>>309
…そんなに一人の部屋がいいの?
まぁ…そんな言うなら、ちゃんと覚えとく。
でも、あんまりランク高い所は期待しないでよ?

(自分と同じように、複雑な感情を抱かれているとは思わず、不思議そうに首を捻るも、わかった、と最終的には頷いて。
目標の再確認の後、不意に向けられた滅多に見られない笑顔に思わず一瞬硬直し、息をのみ。)

……う、うん。ディーも楽しく、冒険出来てるなら良かった!
とりあえず、お金は任せておいてよね、収穫物も明日しっかりお金に換えておくし。
それ次第で、どれくらいここに滞在するかも決まる、かな。

(動揺を見せないように慌ただしく喋り、明日の予定を聞けばこくこくと何度も頷いて。
慌てて隠した動揺は、なぜか妙に尾を引き、シャワーを浴びている間だけでなく、入れ替わった後も自身の中に変な緊張感を残して。)

…あぁ、もう。なんかバカみたい。

(殆ど兄弟当然のように育ってきた幼なじみ相手なのに、あんな些細な事でも動揺してしまう。
ディエルが座っていた方ではないベッドへと腰を沈め、頭にタオルを引っ掛けたまま、小さく溜め息を吐き。
しばらくすれば、自分と同じようにシャワーを浴びてきたディエルの姿が視界に入る。
お疲れさま、と声を掛けようと思うものの、普段と異なりどこか思い詰めた表情に、言葉が止まり。)

………え、えっ?

(ディエルの口から出た思わぬ問いかけに、そちらを向いたまま体が硬直し、ぱちくりと瞬き何度か繰り返し。)

…ど、どう思ってるって…えっと、ほら、幼なじみの、一緒に冒険している仲間…とか…。

(思わず、声が上擦ってしまう。
ディエルを見上げる顔は、お風呂上がりというだけの理由ではなく、赤く染まりはじめてしまい。)

えぇと…、うん。ディーの事は…好き、だよ。

(それが異性としての好きか、仲間としての好きか、はっきりとは言っていないものの、見上げる表情は、異性として好き、という事を示していて。)
311ディエル ◆.a52dCfFrldA :2010/04/29(木) 03:58:00 ID:3sBvSDCB
>>310
一人がいいときもあるんだよ……。
だから、いっつもじゃなくてもいいさ。
たまーに、そういうこともしてくれたら嬉しいな、っていうこと。
……なに、何かあった?

(頷いた様子を見て、笑顔を浮かべるディエル。
しかし、その直後、確認できたサーシャの表情がいつもと違うのをみて吃驚してしまう)

ああ、俺も楽しいよ。
収穫物とかも、そこらへんしっかり頼むわ。
サーシャがいると、なんだか安心できるな。
ありがとう。

(いつもより硬い様子に見えるサーシャ。
今日はちょっと調子が出ないんだろうか、と考えるも、サーシャからいいだすことがないので、少し様子を見ることにした。
もし調子が悪いなら、数日休んでから出発するのもありだな、とふと考える)


……いや、さ。
この傷見てて……今日も、サーシャと一緒に旅をして……守ってきたんだな、って。
だけど……サーシャの気持ちを考えたら、ちょっと不安になった。

(自分でも、こんな言葉が出ると思わず、少し吃驚している。
しかし、シャワーを浴びている間に思い浮かんだ出来事は、それだけではなく、もっと裏に何かが潜んでいる。
それは、不安という一言では片付けられない何か、だった)

……好き、か……。
この際だから、俺もはっきり言う。
俺も、サーシャのことが好きだ。
友達とか、幼馴染とか……そういうことじゃない。
一人の女として、サーシャのことが好きだ……。

(そっと、ディエルはサーシャが座っているベッドに近づく。
腰を落とし、床に膝立ちになると、ディエルはサーシャを見上げる形になる。
じっ、と表情を見つめ……サーシャの背中に向け、右手を伸ばした)

……ごめん、こうしていると、そのうち……我慢できなくなりそうで、さ……。

(そのまま、顔を近づけ、サーシャの唇にキスをする。
軽くその薄い皮膚の部分を啄ばみ、ゆっくりと顔を離した)
312サーシャ ◆pTV.bPBFys :2010/04/29(木) 04:25:32 ID:ImOP5ljq
>>311
…ま、ずっと一緒でも息が詰まっちゃう。そんな所なのかな?
うん、余裕ができたら、その時にーって感じでいいなら。
…あ、いや、ううん!なんでもない!

(まさかディエルの笑顔に気をとられた、だなんて言える筈もなく、ぶんぶんと勢い良く頭左右に振り。)

ふふっ、ディエル一人だと、うっかりぼったくりとかに騙されちゃうかもしれないしね?
お勘定とか、そこらへんなら私に任せておいてよ。

(そう言い切れば、どんと自身の胸元叩いてみせ。
そんな間も、ディエルの唇から出る言葉に叩いた胸の奥、心臓はばくばくと速いスピードで音を鳴らし。)

……え、っ。

(思い詰めた表情でディエルから告げられる言葉は、先程の時よりもずっと意外なもので、一瞬思考が真っ白に染まってしまう。
なんて返せばいいか、言葉を探すように唇が音もなく動くも、何も言うことが出来ずに。
される筈がない、と勝手に思い込んでいた告白に、うっすらと赤く染まっていた頬が、一層その色を強くして。)

わ、…私も、…ディーの事、ディエルの事が、好きだよ。
幼なじみとか、一緒に旅する仲間としてじゃなくって、一人の男として、ディエルが…好き。

(普段なら、決して言えやしないような言葉。
見上げていた視線が見下ろすものへと変わる中、胸の内でじわじわと溜まってきていた思いを吐き出していって。
背中へと伸ばされた腕は、いつも自分が危険に陥った時に守ってくれた腕だ。
ふと、当たり前なその事を思うと、じわりと胸の奥が熱くなって。)

………ディー…、

(そのまま近付いてくる顔を、迎えるように瞳を伏せ、小さな声で名前を呼び。
触れるのみの優しいキスに、ぶるりと自然と背中が震えて。
唇が離れた後は、薄く瞳を開き…今度は、自分からねだるように、体を前へと傾けていき。)

ディー、…ディーが、好きだよ。

(言いながら、そっと両手をディエルの両肩へと置き、再度のキスをして。)
313ディエル ◆.a52dCfFrldA :2010/04/29(木) 04:36:20 ID:3sBvSDCB
>>312
(衝撃的な告白をした直後、サーシャの表情が明らかに変わるのがわかる。
もしかしたら、今の告白が関係を壊すかもしれないということは、前々から予想していた。
しかし……見る限り、サーシャの反応はいい。
それどころか、表情を赤くしているところを見ると……事態は好転したんだな、と感じる)

……そっか。
俺ら……お互いに、好きだからやってこれたんだな……。

(安心したように呟くディエル。
安心できたからこそ……サーシャの背中に回した手は、先ほどまでこわばっていたが、今はそれが解けている。
サーシャの熱が自分に近づいてくるたび、心臓の音が高鳴るのを感じる。
とくん、とくんと脈打つ音は……安心感と、そして熱い思いを感じさせた)

サーシャ……。

(名前を呼ばれ、思わず口をついた言葉。
サーシャの重みを感じると、再び手に力が蘇り……体を抱き寄せた。
顔が近づくと、無防備な姿を曝け出し、静かに合わせられる唇。
キスだけでは飽き足らず、そのうちにディエルは舌を出し始めた)

俺も……サーシャのことが好きだ……。
俺のパートナーは、サーシャしかいない……。

(サーシャの体に両手を回し、優しく包み込むディエル。
自分の体に比べて、小さなその体はとてもいとおしく感じられた。
それとは別に、性欲がふつふつとわきあがり……風呂上りということもあってか、下半身が反応する)
314ディエル ◆.a52dCfFrldA :2010/04/29(木) 05:23:18 ID:3sBvSDCB
【時間も時間ですし、お休みになられたでしょうか……】
【今日はお相手ありがとうございました】
【折角ここまできたのですから、今日は凍結して、後日解凍をお願いしたいです】

【雛雛の伝言板を使うことも考えたのですが……おそらく、トリップが正しく表示されないので、最初はここにお願いできますか?】
【夜の時間帯であれば、都合をあわられると思います】
【お昼に関しては……ちょっとわかりませんが、もしかしたらあうかもしれません】

【それでは、今日はお休みなさいませ】
315名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 14:41:01 ID:YnPAcWgM
保守
316名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 10:29:34 ID:e0AtSwas
保守
317名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 21:40:18 ID:JUOVnr6R
318名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 01:50:34.88 ID:YOwe9EZH
おいおい・・
319名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 23:17:17.45 ID:yMzBGe5a
ああ、このスレ使って誰かとお相手したいなぁ……。
問題は自分が男ってことだけど。
320ネナ ◆dA3tWAyonc :2012/01/22(日) 20:55:24.55 ID:IQ3mqHpE
【名前】ネナ・クローテト
【性別】女性
【年齢】19
【容姿】真っ直ぐ腰まで伸びた深いアッシュの髪に緑色の瞳、どこかいつも眠たそうで退屈そう。
【服装】絹の刺繍の施されたドレスを身に纏ってこそ居るが、足は素足で化粧っけも薄い。
    いつでも好きなときに眠れるよう、装飾品は身に付けない。
【身長】165
【スリーサイズ】94・62・95
【NG】スカ、過度のグロ関係。程度によっては応相談。
【備考】
隣国に飲み込まれ、属国となった国の皇女。
よってあまり気力もなく、ただただ日常を消化するだけの自堕落な生活を送っている。
楽しみは美味しい酒と睡眠と、侍者たちを好き勝手に弄ぶこと。ちょっとS気質。
最近は女装させた男性を侍らせたりするのが楽しいらしい。
騒々しいことが嫌い。引きこもり気味で色が妙に白いが、虚弱というわけではない。


以前使用したキャラクターを再びこちらで使わせていただきます。
ややSめのキャラではありますが、攻め受けに関しては柔軟に対応させていただきます。
ファンタジーをベースに、どのようなシチュエーションかはまた相談の上で考えていこうと思います。
レスが遅く、また決まった時に来れないこともあるので置きレスがメインになります。
妊娠後もその描写含めてのロールを希望します。
321 ◆WW9AfAWFpk :2012/01/23(月) 13:10:41.25 ID:InR0DujU
>>320
支配した側の国の王子との政略結婚、なんていかがでしょうか?
王子は年下の可愛いショタ系でも、年上のキモい系でも大丈夫ですが。
そちらのSっぽさを引き出すのなら、ショタ系のほうがいいかなとは思っていますが。

よろしければ一度打ち合わせの機会を頂きたいなと思います。
今週の木曜以降、夜の21時過ぎから2時間ほど時間取れますので、ご都合が良ければ。
それでは、お返事お待ちしております。
322ネナ ◆dA3tWAyonc :2012/01/28(土) 12:12:43.22 ID:9MtMTRXq
>>321

【すみません、今レスをいただけたことに気が付きました】
【こちらとしては、最初はこちらが優位ですが次第に主導権をそちらに握られるというのが良いかなと】
【ショタっこはちょっと苦手なので、それ以外でお願いをしたいと思います】
【キモい系というよりは、少々精神薄弱系などできましたら嬉しいですね】

【もしまだご覧になっていらっしゃいましたら、今夜の23時前辺りから見ておりますので】
【打ち合わせ等できたらなと思います】
【難しいようでしたらまたの機会にお願いします】

【反応が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした】
323ネナ ◆dA3tWAyonc :2012/01/28(土) 12:14:33.04 ID:9MtMTRXq
>>322

【訂正です】
【精神薄弱ではなく、精神異常(躁鬱など)でした】
324 ◆WW9AfAWFpk :2012/01/28(土) 21:15:10.60 ID:ocNtsHlX
>>322
【すみません、立候補しておいてなんですが少々自分には難しそうです…】
【他によいかたがいると思いますので、すみませんが辞退させてください】

【よい出会いがあることを願っています。それでは、失礼いたします】
325名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 02:44:45.76 ID:1Tl+P4sE
鍛練がたらん
326名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 20:57:14.62 ID:31QLlKgI
たまには上げてみる。

そして使いたい……けど誰も居ないよな……。
327 ◆d8NDmOqc.w :2012/05/16(水) 22:39:02.28 ID:hTWDtsUr
【使ってみたいのでちょっと上げてみます】
【と言っても、お相手さんが居ないので募集になっちゃうんですが】
328名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 22:41:18.82 ID:pMHmSxbN
>>327
【キャラを作って待機ageスレを使った方がいいよ】
329 ◆d8NDmOqc.w :2012/05/16(水) 22:43:16.60 ID:hTWDtsUr
>>328
【なるほどですね】
【確かにそれはいいかもしれないです】

【アドバイスありがとうございました、失礼しますー】
330名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 15:20:16.93 ID:H11kmLqc
種付け
331名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 00:28:44.37 ID:zNotfEnO
【名前】
武内綾乃
【年齢】
17歳
【身長】
158
【体重】
48
【サイズ】
85/58/89/
【容姿】
胸まである巻き髪で髪色は明るめブラウン
気が強くみせて自分を隠している

嫌でなければ
ふたなりで周りに隠している
それがバレて無理矢理犯される

嫌でしたらふたなり無しでも構いません。
332名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 00:58:37.89 ID:vO6hrJ63
ふたなりが玉付きならお願いしたい
333綾乃:2012/10/06(土) 12:08:48.08 ID:eJrSR/2h
>>332

ありがとうございます。
玉付きですよ。
是非ともお願いします。
334名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 15:44:15.84 ID:vO6hrJ63
>>333
じゃあお願いします。
玉はすごくデカくて、一番の性感帯がいいです。
あとブラブラ揺らしてください。
335綾乃:2012/10/06(土) 23:00:17.64 ID:n+7gxpRD
>>334
お願いします。
分かりました。
336名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 23:19:54.95 ID:vO6hrJ63
>>335
こちらはどんな設定がいいですか?
337綾乃:2012/10/07(日) 18:31:45.43 ID:wP8LWi6M
>>336
ふたなりの秘密を知り犯して欲しいです。
後は特にないのでやりながら決めませんか?
338名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 17:58:45.03 ID:AmwQ7cRp
「小便小僧」 second opinion

http://junko717.exblog.jp/

小便小僧の野郎が聖水を飛ばしやがる。
尻拭いは、俺たちか?

任せときな!手慣れた物さ!
my What do we live for?way 

彼は40歳を過ぎてもおねしょをしていた。
だから、強い、睡眠薬を服用、起きれないから おねしょする。

「小便小僧」の惨状だ。
情け、容赦はご法度、ここは、医療、介護の現場だ。

小便小僧の野郎が聖水を飛ばしやがる。
尻拭いは、俺たちか?

任せときな!手慣れた物さ!
my What do we live for?way 

彼はベッドで小便をするので、カビが発生して汚臭がしました。
だから、断熱シートを敷く小便が弾いて清潔なんだ。

「小便小僧」の惨状だ。
情け、容赦はご法度、ここは、医療、介護の現場だ。
339エリラ ◆0tGCyYLgOeUd :2012/11/20(火) 19:30:54.22 ID:Rsw1L48a
【◆NpelJR09sK/A様と使用させていただきます】
【それではひとまず、邂逅の場面からということで……】


(木枯らしが吹き抜ければ肌寒さすら感じる夜。煌々と明かりのついた通りを異様な風貌の一行が歩いていた。)
(通りには客引きの男女は必死に声を張り上げ、それに応えた者達と金と色とを巡る交渉を至る所で行っている。)
(暖色系の光の中では男女も客もどこか浮ついたような非現実性を帯びていたが、その一行は総じて目深に帽子を被り黒装束に身を包み何者かから逃げるように歩を進める。)
(ふ、と。白い息を吐いて一行の先頭を行っていた人間が一軒の大きな館の前で立ち止まる。時分とは不釣合いな明るさを持っていたことには変わりは無かったが)
(その人が立ち止まるなり、中から恭しく若い少年が現れ、その人を導いて館の中へと入っていった。)
では、また明日。
私としては別に迎えに来てもらわなくても構わないのですけれど……って、聞いていないですね。
(振り返り連れ立っていた人間たちに笑いながら告げる声は若く、女性らしく穏やかなものだった。)
(彼女はやれやれ、と困った顔をして門の前から動く気配の無い黒服の集団を見とめると、少年と共に館の中へと、消えた。)

ええ。前もって連絡は行っているかと……はい、それではよろしくお願いしますね。
(先立って歩く少年の問いかけにはにっこり、と微笑んで返し。)
(古めかしい調度品で飾られた館のサロンでは、至る所で中年を過ぎた年頃だろうか、という婦人たちがこれでもかと着飾っている姿や)
(若い男たちもこれまた妖艶な衣装に身を包み、それぞれが愛の言葉を囁いている光景。そんな非現実的な様相が展開されていた。)
……まぁ、あれは。ふふふ。
(少年に連れられて廊下を歩いていると見知った人でもあったのか、驚いたような嬉しそうな小さな笑い声を上げ。)
(そうして誘われるままに向かった館の奥の一室。少年が戸を開けると、懐から小さな焼き菓子と金貨を手渡して。)
ありがとう。これはほんの気持ちです、どうぞ食べてくださいね。
(深々と頭を下げながら立ち去っていく少年を見送ると、戸を閉めて。身に纏っていた黒の衣服を脱ぎ捨てれば、軍服にも似た装束が身を固めていた。)

ふふっ、可愛らしい子でした。
(そう小さく呟くと、ベッドへと倒れこみ。ぼんやりと天井を見上げ。噂に聞く『血統書付き』の青年を待つ。)
(どうせまた「そういう設定の」男なのだろう、という諦めを抱きつつもそれに期待せずにはいられない自分に嘲笑をしてみたり。)


【申し送れましたが、もし良ければ眼鏡設定を加えていただければよりありがたいかな、と。】
【難しいようであれば、スルーしていただいて構いません。】
【それでは改めてよろしくお願いいたします。】
340名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 19:58:05.20 ID:oTRNiZF/
340
341レオン ◆NpelJR09sK/A :2012/11/22(木) 09:06:28.61 ID:Nk0ab7cD
>>339
(昔、まだ少年であった頃の彼は、王族とも近しい上流階級の一族の一員で、
 幼ながらもその才覚たるや、勉学から武術までありとあらゆる方面に素質を見出されており、
 より一族を繁栄させることを期待されていた存在だった)
(だが、それは昔の話。いつの時代も権力というものは、人の欲望を駆り立てるもので、
 彼の一族もまたその標的にされていた。かつて、同じくして王族に近しい立場にいた別の貴族が、彼ら一族を
 蹴落とす為、身に覚えのない罪科を濡れ衣に被せたのだった)
(それからは一転、平民と同じ、もしくはそれ以下の生活を強いられるようになっていた。
 父と母は、過去の栄華にしがみついており、どんな手を使ってでも一族の復興を目指すようにと彼に教育を施してきた)

(だが、立場と権力を失った彼らに待っていたのは、泥を啜るような毎日だった。
 嘲笑われ、虐げられ、誇りを砕かれるような毎日。―――その果てに、父と母は病に倒れ、命を落とす。
 生きる術を完全に失った彼は、男娼へと身を落とす。生きる為に、そして、一族の栄華を奪った貴族に復讐とそれを取り戻す為に)

(一族の一員とバレては、かの貴族に気取られ、再び自分を陥れてくる可能性もある。
 そう思った青年は完全に別人として生きる為、女のように髪を長く伸ばし、眼鏡を掛け、その肉体を男女関係なく売り続けてきた
 いつか、過去の栄華を取り戻すために。その為には、どのようなことをしてでも生きつづけ、機会を虎視眈々と狙い続けていた)


(そんな彼にも転機が訪れる)
……成り上がりの平民貴族、か。こんな女に身体を買われるなんて、落ちぶれたものだな、俺も。
(手元の資料を眺めながら、呟く。そう、このような仕事とはいえ、相手を知るということは大切なことだ。
 相手を知ることでトークも弾み、相手に気に入って貰える。気に入って貰えば、当然館の中での立場もより良くなる。
 掛けている眼鏡を指先で押し上げながら、憂鬱そうに溜息をつく。過去は一流貴族であった彼が、元平民の彼女に買われる
 というのは、プライドを大きく傷つけた―――だろう、過去の彼であれば)
(最早、過去の栄華を取り戻せるのであれば、そんなプライドは幾らでも安売りするのが、今の彼だった)
せいぜい、気に入って頂けるように、ご機嫌をお伺いするとしますかね。
(小さく溜息を付くと、タキシードに着替える。男娼とはいえ、接客商売には違いない。
 妖艶な衣装に身を纏っている他の連中と比べれば異色だが、その辺りを気遣うのも染みついた貴族としての習慣だろうか。
 もっとも、いつも通りならこの後は裸に剥かれてしまうのだが。控え室から出ると、その『お客様』が待つ部屋へと向かった)


(コンコン、と控えめにノックする。部屋の中からの返事を確認すると、ドアノブを捻り、部屋の中へと入った)
……失礼します、お客様。今宵貴女のお相手をさせて頂きます、レオンと申します。
どうか、お見知りおきを。
(丁寧に頭を垂れ、その礼儀作法は洗練されたものだった。他の男娼もそれなりには教育されているとはいえ、
 感じ取るものは何かを感じ取るかもしれないだろう)
(そして頭を挙げて『お客様』へ視線を向ける。見た目は自分と同じ頃の年齢だろうか。そのことにまず驚く。
 女性でこういう『遊び』をするのは、大方、旦那に嫌気が差してストレスや欲求発散目的に来る中年貴族か、
 年柄になくまだそういう相手が見つからず、男を求めるその中年よりも少し下回るような女性が多い。
 経験上こんな年若い少女がこういう場所に訪れるのは、珍しいことだと思う)

【それではこのような感じでお願いします】
【置きレスにお借りしました】
342名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 09:43:56.83 ID:mTpDFUtn
343エリラ ◆0tGCyYLgOeUd :2012/11/22(木) 21:33:03.23 ID:b2hp9epf
>>341

(天井の染みを数え終わった彼女は、ベルトに着けられたホルスターから一丁の銃を抜き出した。)
こんなもの……。
(リボルバー式の小型魔法銃だ。魔力を籠めた銃弾を装填し、引き金を引きさえすれば使用者が子供であっても高等魔法に等しい属性と殺傷能力を付与する。)
(その操作性の良さと銃弾の交換という安易な方法で多数の魔法を使えるようになるという手軽さは、それまでの戦いの方法そのものを覆したというに相応しい一品である。)
(十数年前に勃発した貴族議会の内紛では貴族たちはこぞってこの兵器を私兵へと宛がい、瞬く間に国内の緊張状態を高まらせた。)
(そればかりか、年端の行かない少年少女たちまでもが大人と対等に渡り合えるようになったことで傭兵の低年齢化が進み、生活に困った親たちは争って子供を売り飛ばすようになった。)

(彼女は今日の商談の会話を思い出す。)
「死の商人」……まったく、その通りですね。
(そしてこれらの魔法銃の製造、流通を一手に担っている彼女の家が大いに栄えたことはこの国の誰もが知ることであり。)
(度々向けられる謗りの中には、その様な言葉が含まれていることも決して少なくはなかったのである。)

はい。どうぞ。
(鈍い光を放つ銃身をブラウスの袖で擦りながら、ノックに応える。)
まぁ……まるで舞踏会か何かにでも出かけるような素敵なお召し物ですね。
(姿を現した青年の衣服には好感を抱いたようで。ベッドから身を起こし、少し身なりを整えてからにっこりと穏やかな微笑をたたえた。)
私は、ええと。気軽に「リラ」と呼んでください。
ほんの少し大きくなりすぎてしまった武器屋の娘です。
(どこかおどけた口調の「武器屋の娘」がその手に握られた商売道具を構え引き金に人差し指を添えれば、銃身の周りに複雑な幾何学模様を描く魔方陣が浮かび上がる。)
(銃をホルスターへと戻し自己紹介を終えると、一風変わった服装の男娼を興味深そうに観察する。)
美しい所作ですね、流石は貴族のご子息……といったところでしょうか?
(彼女は一挙手一投足に対して素直な感想を述べる。彼女にとっては確かに普段の「そういう設定の男」達の自尊心を満たすためのそれとは異なる、素直な言葉だった。)
(そしてそれが投げかけられた彼にとってはどのような意味を持つのか、知る由も無かったのである。)

こんな素敵な方と一夜限りとはいえ恋人ごっこを演じることができようとは……幸せ者ですね。
ふふっ、いろいろな方に感謝しなくては罰が当たりそうです。
(ベッドから立ち上がり、青年へと歩み寄る。)
(体と体を密着させると躊躇することなく手を伸ばし。輪郭を軽く指先でなぞってみせてから、顎を引き寄せた。)
……そしてあなたにも。
後で教えてくださいね?望みどおりの額を、そのまま差し上げます。
(胸ポケットから小切手を一枚ひらりと取り出すと、そっとその手に握らせて。再びにこりと口角を上げると、柔らかく口付けた。)
恋人の望みを叶えてあげたいと思うのは、当たり前のことですから。


【置きレスに1レスお借りしました】
344レオン ◆NpelJR09sK/A :2012/11/25(日) 22:43:02.74 ID:f/iLabFc
>>343
大切な『お客様』に粗相があっては、我々の品位が疑われますから。
それともお客様は、我々は品位など必要ない些末な仕事だと思われているでしょうか?
…くく、冗談ですよ。お客様に失礼のないように、とは本当のことですが、そこまで考えているわけではありません。
単純に、私がお客様に気に入られるためだけのツールに過ぎませんよ。
他の連中と同じことをしていれば楽ですが、それでは、売れませんから。個性というものですよ。
(やはり、自分の衣装は彼女にとっても意外だったのか、その言葉ににこりと物腰柔らかな笑みを浮かべる。
 その態度とは裏腹に、明け透けな発言内容だったが)

武器屋の―――……
(事前に資料である程度の素性は知っていたが、改めて考え込む。成り上がりの貴族。
 逆に言えば、その発展成長は大したものである。貴族と言えど、今の自分の様にその抗争は熾烈である。
 その中で生き残るどころか、成長しているということは、将来性が見込める一族ということだろう)
(ちらりと彼女が手にしている銃身に視線を走らせる。先日相手した貴婦人が自慢げに見せびらかせた一品だ。
 それを製造し、流通させているのが彼女の一族だというのだから、その実際の興隆具合はどちらが上かは分かるものだ)
それでは、リラ様、と。
……このくらい、特別なことではありませんよ。人が息をするのと同じように、覚えるものでもありません。
生まれが生まれならば、出来て当然ですから。
(さて、推し量る。彼女はどこまで自分のことを知っているのか。
 今のところは自分が貴族生まれだということについては、半信半疑のようだ。どちらかと言えば、冗談半分で聞いているようだ)
(それも仕方がないだろう。貴族がこのような身分に落ちぶれていると誰が信じようか。
 このことを知っているのは他の誰でもない自分と、ここの支配人ぐらいだ。……もう少し、様子を見ようか)

恋人ごっこ……ですか。ふふ、こちらこそ光栄です。
罰が当たるというのならば、私の方でしょう。このような可愛らしい女性と一夜を共に出来るのですから。
(ごく自然に笑みを浮かべながら、内心、溜息を溢した。容易く金をチラつかせる彼女は、やはり成り上がりなのだと。
 ノブレス・オブリージュ――、貴族とは民の上に立つが上に、その言動には品位と責任を求められる。
 もっとも、今やそのような貴族も一握りしかいないが、それでも貴族というものに執着している彼からしてみれば、
 溜息を付かざるを得なかった。だが、まぁ、それよりも下劣な存在はそんな彼女から金を受け取っている自分自身だが)
(と、そこで、はたと、とある考えが脳裏をよぎる)
……もし、私の望みを叶えてくれると言うのであれば、金など要りません。
あるとすれば、……そうですね、貴女自身が欲しいと言ったらどうしますか?

【置きレスにおかりします。 立場的に、アレな考え方になっていますが…】
345名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 22:46:56.63 ID:7Ru41tEX
345
346エリラ ◆0tGCyYLgOeUd :2012/11/27(火) 14:07:14.93 ID:cCOddpQ0
>>344


ええ、その通りですね。
全く、私としたことが恥知らずにも無礼を働きました……。
なんとお詫びしたら、許してくださるのでしょう?
(青年の立ち振舞いは確かに洗練されたものではあったのだが、名優の中には優雅な佇まいで人気を博したものもあると聞いていた彼女にはにわかには信じられなかった。)
(しかし、彼の言葉には己を偽った者には無かった自信すら感じられるのである。また彼女は怪訝に思った。)
(与えられた役を演じる内に己を本当に貴族だと思い込んだ酔狂者か、そうとでも思わなくては自己を保てなくなった憐れな輩か……何れとも異なるように思われてならないのだ。)
幾ら大きな家に住んでいても、所詮は武器屋。
『貴族』らしい人間の流儀や立ち振る舞いはまだまだ真新しくて、つい感動してしまうんです。
今宵は是非、その一部でもご教授願いたいものですね。
(これもまた、彼女の本心である。)
(周囲からの粗野で洗練されていない存在だという謗りの言葉を受け入れ続けたと同時に、生まれながらに『貴族』である存在へより強い憧れを抱くようになっていた。)
(「演じる」必要の無い、あるがままの崇高さを約束された人間。彼らは彼女にとってあまりにも眩しかったのだ。)

ふふふっ、面白いことを言うんですね?
でもお金が欲しくないと言われてしまうと……私も困ってしまいます。
(相手の申し出には心底可笑しそうに声を上げ。そしてその後には少々眉根を顰め、如何にも言葉も歯切れ悪く口篭る。)
(ころころと表情を変えてみせるその姿は些か子供じみたそれに見えたかも知れない。)
(こんな風に彼女が正直に感情を表出させることは滅多に無い事で、意識して行っている部分も有るのだが。)
(それが彼女のストレス発散の為の重要な行為であり、そしてまた男を買い続けるという行為の動機にもなっている。)
もし貴方に私が犯してしまった先ほどの無礼を贖う術がそれしか存在しない、というのであれば……是非もありませんが。
もとより、高貴な方にお仕えできるのであれば本懐というものですしね?
(眼前の青年を頭のてっぺんからつま先に至るまでを改めて注視する。)
(突拍子も無い申し出にも、懐疑的な感情は強くなるばかりである。状況からして、この申し出もまた「気に入られるための個性付け」という訳でもあるまい。)
(彼がもし、万が一にも『生まれながらの高貴さ』を有する人間である、というのなら――確かめる術は一つ。)
(今までに彼女が買ったどの男達にも見えなかったそれの存在は、下からの突き上げが多くなった貴族社会でも忘れられつつあるのだが)
(『高貴な血』の刻印のことを、彼女は幼い頃に読んだ神話・説話で良く知っていた。)
……こんな血塗られた身体でも構わない、と言ってくれるのであれば。

しかし……私ができることといえば、お金を工面することと戦争の道具を流通させること程度のものですが。
社交界や経済界では私自身は決して影響力を持っているわけでもありませんし……母は別ですけれど。
ああ、後は女性としての務めはある程度は果たすことができるでしょうが。
(自己分析をしてみれば、改めて自分の無力さを自覚させるだけであることを自嘲せずにはいられなかった。)
(穏やかな光を放つ双眸を真っ直ぐと相手へと向ける。そして自分自身の抱いた問いへの答えすらも相手に求めるように、呟いた。)
レオンさん。
一体、私の何をお望みなのですか?


【置きレスに使用させていただきます】
【どんどん見下していただいて結構ですよーw】
347名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 14:42:12.79 ID:WhiEfNFv
種付け
348レオン ◆NpelJR09sK/A :2012/12/02(日) 08:40:33.85 ID:GJGuoNXU
>>346
いいえ、冗談です。私の意地悪が過ぎました。
(くすりと笑う。)
私もお客様に、失礼なことを言ってしまいました。どうぞ、お許しを。
(そして、彼女の手を手に取ると、その甲へ恭しく唇を落とす)

感動…ですか。
私には、分かりかねます。所作など、後からついてくるものです。
貴族が貴族たらしめるのは、その気高き心と民をどう導くかにあると、私は愚考しますが。
(静かに笑いながら、そう語る。それは紛れもない自身の考えであり、この時だけは打算などなく、
 自身の心のままを口にしていた。それだけ、彼もまた貴族と言うものに執着していたのだった)
だから、畏れ多くも教授しろと仰るのであれば、まずは貴女様が貴女様自身に自信と誇りをお持ちください。
(笑顔でそう語りながらも、考える。どうやら、彼女もまた『貴族』というものに憧憬を抱いているようだ。
 もっとも、自身と彼女の中の『貴族像』というのはどこか喰い違っているようだが…)
(しかし、だからこそ、そこに付け入れる隙があるのかもしれない。……そう考えながらも、それを悟らせないように柔和に語る)
そうですね。貴族であろうとするのであれば、まずは自身の心を磨くべきです。
先ほども言いましたが、貴族は民の上に立つ者。逆に言えば民に支えられて生かされる人種なのです。
その民を殺すも活かすも、貴女の心次第、と言っておきましょうか。

こういう商売ですから。それなりに給金は頂いているのですよ。
(もちろん、それは男娼の中でもピンからキリまであるが。自分は少なくともそれだけの努力をしてきたという自負がある。
 もっともそれは金稼ぎの為ではなく、いつか一族の復興を目指してのことだったが)
さて、私も冗談で言っているわけではございません。もっとも、それを強引に押し付けるような真似も致しませんが。
―――確かに、この身は泥沼に塗れたもの。しかしながら、それでも空へと羽ばたきたいと思うものです。
このまま、この商売を続けるのも悪くはないでしょう。このように身体を売り続けば、下手な貴族よりも金は手に入れられ、
ある程度安定された生活も約束されるでしょう。
…ですが、私はそれではいけないのです。そう……、それでは。
(それでは、一族を陥れた奴らに復讐することが出来ない。そして、一族の復興も、泡となって消えてしまうだろう。
 こうして、身体を売り続けるのは、それらの目的を達成させる為であり、安定した生活を望んでいるわけではないのだ)

………そうですね、正直に言いましょう。
私は、一族の復興を目指したい。その為なら手段は問わないつもりです。
私の名は、レオニール・フォン・マクドール。一族を復興する為には、まずその足がかりが必要です。
貴女にはその足がかりとなって頂きたい。――その代わり、貴女が望むことを、私が叶えて差し上げましょう。
私にはそれだけの才があると自負しております。しかし、それも、その基盤となる足がかりがなければ、叶わぬ夢。
両親や武器屋と謗りを受けることへのしがらみを感じているのであれば、そのしがらみを断つことも可能でしょう。
……私がそうして差し上げます。
(偽りなく、自身の本音を口にする。此処まで明け透けに言われれば、誰もが拒否反応を示すだろう。
 ……だが、何となく確信があった。彼女もまた何か変化を望んでいるのではないか、と)

【遅くなりましたが、置きレスにお借りします】
349名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 15:13:01.55 ID:QFyw+z4p
孕ませ
350名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 20:40:25.95 ID:QFyw+z4p
350
351勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/18(月) 20:36:29.10 ID:SILYnLOJ
【受精〜のシチュのためプルトンとここを借ります。】
352プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/18(月) 20:46:01.59 ID:hGwvhI2X
【スレを借りる!宜しく頼むぞ、勇者よっ】
353勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/18(月) 21:01:31.25 ID:SILYnLOJ
>>352
移動お疲れ様♪ 今夜もよろしく!
それで、成長した魔王……という感じで、この前ざっくばらんにお願いしたとは思うけど、
プルトンはどれくらいまで成長してみたいかな?

お話のほうは、あれから毎晩のように魔王と勇者は愛を確かめ合って、
勇者の精で魔力が回復して少しずつ成長もしてきた……けど、
まだ大人の魔王にならないうちに成長が止まって、
実は魔力お腹の中に蓄えられ始めた……というのを考えてみたよ。

勇者としては恋人の魔王から妊娠の事実を聞きたいかなぁ……
そこからと飛んで、〆のところで子どもと3人で一緒に幸せになって……という感じで。
つ、月並みだけどどうかな?
354プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/18(月) 21:07:14.79 ID:hGwvhI2X
>>353
うむ、今夜も宜しくのっ!勇者!
そうじゃの…成長しても16歳前後じゃろうか…?
勇者の好みに任せるがの?
もちろん、今のまま孕ませてしまうのもありじゃぞ

そうじゃの…妊娠してしまったというのを勇者に伝えるのもわらわがしなくては…
そんな感じの流れでもちろん大丈夫じゃぞっ
355勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/18(月) 21:24:02.14 ID:SILYnLOJ
>>354
そこまで大きくとは言わないから大丈夫。
成長期というか、胸で言ったら膨らみかけの11〜13才幅くらいかな?
女の子のことはよくわからないけど、それくらいが妊娠できる限界じゃないかな。
いやもちろん魔王だしなんでもありだろうけど、
前回と全く同じじゃちょっともったいないなと思ってさ。

もちろん、エッチもアリで。
というか妊娠させようと頑張って二回戦目に突入しそうな勢いの俺を、びっくりして喜ばせて欲しいなぁ。

それじゃ、俺のほうは導入(も俺でいいかな?)の部分でも考えながら、最終的なOKを持ってみるよー
返事を貰えたら仕上げて投下しようかと。
356プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/18(月) 21:38:35.20 ID:hGwvhI2X
>>355
ふむふむ…わらわはなんでも良いぞ?
一応何歳にでもなれるつもりじゃからの…
何歳になっても今と言動はあまり変わらぬと思うしのぉ

うむ、了解なのじゃ
こちらはいつでも準備OKじゃぞっ
あと…今日はあまり長い時間はできぬ、0時くらいで凍結になると思うのじゃ
それだけは許してたも…!
では頼むぞっ
357名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 21:40:15.96 ID:1M958ZWP
妊娠
358勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/18(月) 22:02:55.49 ID:SILYnLOJ
>>356
【そうそう、しゃべり方や偉そうな感じのそのままが一番好きだから……じゃ早速書き出してみるよ。】
【2人で暮らしてやってみたいのが、まずは風呂シチュかなー】
【プルトンは前と同じ薄いレオタードだと嬉しいな、マントは入浴前に外してる設定で。】
【何でもっていうからお言葉に甘えて勇者でいろいろ勝手に決めちまったけど、
 プルトンも、してほしい事とかあったら遠慮なく言って欲しいんだぜ?】

【時間の件は了解。よければ0時で凍結してまた木曜辺りにでも続きで逢ってくれると嬉しいな。】
【でも待ち合わせ時間は……やっぱり20時だとちょっとキツいかなぁ;とにかく、時間までよろしく!】


―― それじゃ、お背中流しましょうか? 魔っ王様っ♪
(魔王とすっかり恋仲になった今でも、魔王と勇者という関係が好きで)
(時々ふざけてプルトンのことをそう呼んだりする)
入るよ、プルトン。
(急ごしらえの曇りガラス扉の向こうから、先にバスタブへ入っている魔王に声を掛け、一緒の浴室へ)
(部分的に建て直した浴室には、2人だけの居城に引いた、暖かい間欠泉)
(引いた、というより勇者が岩山を砕いて無理矢理流れを変えさせたようなもので……)
(引いてきたお湯を、ゆったりしたバスタブに流し込んで入れるようにしただけのもの)
(なので、バスタブの中で縦に足を伸ばして入ることはできるが、2人横に並んで入るには狭すぎる)

お湯はどーよ?プルトン。
前みたいに岩場まで行かなくて良くなったろ? 苦労したんだぜ、勇者の俺でも。
(彫刻のようなガッツポーズを取ってみせる、鍛錬を怠らない肉質の身体)
おおー…熱い。我ながら絶妙な温度だ。
(自分で満足しながら身体をわしわしと荒い流してから)
(先に入ってる魔王の機嫌を覗おうと、バスタブへ上半身を乗り出して訊いてみる)
これでだいぶリラックスできると思うんだ、
最近プルトンはそんなに成長しなくなったし、身体に異変があったりしたら心配だからなぁ……
(バスタブの中のプルトンを労わるように、覗き込みながら言って)
359プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/18(月) 22:35:21.07 ID:hGwvhI2X
>>358
(あれから色々あって、勇者とは恋仲になるまでとなった)
(ああして犯されたのは…今でも間違いではなかったと魔王は思っていた)
(勇者と共にこうしてのんびりとした日々が送れるのが、何よりも証拠だろう)
む…勇者か…入ってもよいぞ?
(風呂に入りながらのんびりとしていると、勇者からの声に頷き)
(許可を与えて熱い湯船に浸かったまま勇者に視線を向け)
(レオタードは相変わらず身に着けたまま、ぱしゃりと水音を立てて)

良い湯じゃの、疲れがとれるのじゃ…
最近は少し体が成長したせいで、なんだか変な感覚があるのでの
(エッチをするたびに魔力を吸い上げ、リンの体はもう幼女の姿ではなく)
(それでもまだ幼めではあるが、少女といえる風貌になりつつあった)
…勇者は幼女が良かったらしいがのぉ…
(成長して興奮できぬかの?なんて冗談をいいつつ)
(確かに成長が鈍くなってきたような気もするが…元の魔力には程遠い)
…お前も、入ってくるかの?
(レオタードでお風呂に入っていると、水着でも着ているかのようで)
(ぴったりと張り付いたレオタードは薄っすらと透けて乳首や割れ目も湯から出れば見えてしまいそうな状態だった)


【了解したぞ、ではわらわはこんな風にしてみるかの…】
【わらわも何かあれば、おぬしに伝えるようにするから安心してよいぞ】
【次は21時にするかの…?木曜日の21時…どうじゃろう?】
360勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/18(月) 23:50:50.67 ID:SILYnLOJ
>>359
ははっ、そうだろうそうだろー
(バスタブの中からゆったりとしたお湯を掻く音が聞こえるのは、
 プルトンが満足してリラックスで来てる証拠だと思えて、勇者も安心してくる)
プルトンは魔力を復活させるのも大変だろうからな、早くもっと元気になって、
本来の魔王の……本来の……
(そこまで喋りかけたが、今の姿やちょっと前のつるぺたな可愛い姿が失われるのも、惜しくなってきている)

そそ、そんなことない、ぞ?
俺はプルトンが前みたく凛々しい魔王の姿になることを願ってる。
(心中を読み取られたかのようにドキッとして、プルトンの努力とやる気を削がないように取り繕う)
真の姿の魔王を倒してこそ、勇者だからな。
俺はこの城で、魔力の失われた魔王が復活するまで監視を続けてるのだ。
夜も一緒の寝床で身体をくっつけながら監視。
昼はお城の庭で陽に当たりながら昔話とは名ばかりの情報収集。
今はお風呂で………お風呂で?
(……ちょっとここの辺は無理矢理な理由が思い当たらない)
今はプルトンの成長具合の検査かな。だいぶレオタードも伸びてきたんじゃないか?
(湯船に乗り出して手を入れて、薄生地のレオタードが成長でぴっちり食い込んだ上に
 お湯に張り付いてくっきりと浮かんだ割れ目や乳首を、勇者の手で優しく愛撫する)

おう、もちろん!
(いつも一緒でも、こうして大好きな魔王の身体を見るのはドキドキしてきて)
(もっと触れたくてなってきた頃に、ちょうど魔王からの誘いの声)
じゃ、俺の上に乗ってもらおうかな♪
(一旦プルトンをお湯から抱き上げると、透けたおへそにチュッ…♪とキスしながら湯船に足を入れ)
こうして、少し成長したプルトンの全身を感じてみたいな……
(バスタブいっぱいに仰向けに浸かった勇者の身体の上に、同じくプルトンを仰向けに寝かせて)
(2人でお湯に浸かりながら、プルトンの背中の羽やお尻の尻尾を、広々とした胸板と頑丈な腰で受け止める)

成長してもしなくても……大好きだよ、プルトン。
(下敷きになった身体から、少女くらいにしか成長してない小さな魔王のお腹へ腕を廻すように抱き)
(片手はお腹を撫で回して時々、さっき透け透けに見えた割れ目を思い出しながらそこへ指を這わせて)
(もう片方の手は、膨らみかけた胸を包むように覆って、優しく揉み上げる)
でも、これくらい女の子らしくなってきたら……ひょっとしたら……
(魔王のお腹を、密かな願望を持って円を描くように優しく撫で回す)
……ん、なんでもない。
ひょっとしたら、もっとグラマーになるかなー…なんて。
(自分の願望を急かすようなことはしたくない。勇者の願いは心の奥底へ秘めて)
(女の子なら誰でも思う成長のことだけに触れると、後ろからうなじと長耳にチュッチュッとキスをして)


【長くなって待たせちまった……ビメンな、もう時間ギリギリっぽいな。】
【木曜の21時でOKだよ、ありがとうプルトン、助かるよ。】
【場所は直接ここでいいのかな? 使用中だったらさっきと同じ楽屋で待ち合わせ。】
361プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/19(火) 00:08:59.67 ID:JNm5kxqP
【そうじゃの、続きはここで待ち合わせにするほうが早そうじゃ】
【木曜日の21時、この場所に来るようにするからの】
【では、今日はこれで落ちるぞっ】

【次の日を楽しみにしているぞ!】
362勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/19(火) 00:15:22.05 ID:edhuqIcf
>>361
【了解、じゃ木曜21時にここで。今夜もありがとう、プルトン。】
【続きが待ち遠しいぜ……今夜はバスタブの中でプルトンを抱いてる想像して寝るよ。】
【おやすみ、良い夢を!】

【スレをお返しします。】
363プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/21(木) 21:02:02.36 ID:B20PHpBi
【そろそろ時間…かの?】
【勇者に一つ聞きたいことがあるのじゃが…】
364勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/21(木) 21:05:18.38 ID:BYz3H5Te
【続きで使います。】

>>363
こんばんは、プルトン。
少し遅れてしまった……ゴメンね。聞きたいこととは何かな?
365プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/21(木) 21:10:42.83 ID:B20PHpBi
>>364
【おお、勇者よ!また出会えてよかったのじゃ】
【うむ、聞きたい事とは…向こうのスレで、わらわに声をかけたことがあると言っておったじゃろ?】

【お守り役になって慰めたい、といっておったのがおぬしのレスなのかの?と思っての…】
【もしそうなら、そういうのも良いかも知れぬと思ったのじゃ】
366勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/21(木) 21:29:31.42 ID:BYz3H5Te
>>365
元のスレも新スレに変わってハッキリ確証はとれないけど、確かそのような声をかけたと思う。
遠隔で声をかけて返事をもらえて、なおかつお返事ありがとうって伝えたのって、
確か俺とのやりとりしかなかったはずだからさ。

そういや、ちゃんと逢えて希望を聞いてから勇者になったんだっけなー、俺。
でもまぁ、敵同士だってシチュも割と気に入ってるよ。
お守り役でOKをもらったら、小さいのに偉いから我侭し放題のプルトンをなだめたり、
後始末やお世話をしてあげたりって思ってた。
お世話をしていくうちに、偉そうにしながらもも甘えてもらうようになったらいいな、って。
実際に会ってみたプルトンの性格もその頃からの想像通りかな?
367プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/21(木) 21:36:55.90 ID:B20PHpBi
>>366
やっぱりあってたのじゃっ!
むむ…言ってくれればそのシチュでもOKじゃったのに…
言葉を交わしてたと聞いて、もしやと思ったのじゃ
気になっていたシチュでもあったからの…

気に入っててもらえるならよかったのじゃ
もし、あのシチュをしてみたいというならどうじゃろうか?と思っての…
わらわはそれでも全く構わぬし、このまま続けるのも良いと思っておるのじゃ
368勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/21(木) 21:55:02.60 ID:BYz3H5Te
>>367
そ、そうだったのかゴメン……;
言ったほうがいいかなぁぐらいにしか考えてなくて、
それよりプルトンが「勇者だー!」って喜んでくれるほうが俺としちゃ嬉しかったんでさ。

ふむふむ! それなら、プルトンに新しい体験をしてもらうほうがいいかな。
妊娠まで看取ってあげられないのは心残りな気がしないでもないけど(笑)
そうなると俺は、お付きの武官(魔族)ってところかな。
プルトンはどんなのを想像してた?「お守り役」って言われて。
ガッチリした老兵とか将軍みたいな大人とかなら魔王の城にいるそれっぽいし、
青年クラスの若い宰相とかが側近だと、作品にありがちだし、
プルトンよりちょっと上の少年が遊び相手も兼ねてあてがわれる、というのも現実味なんかありそう。
369プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/21(木) 22:05:07.60 ID:B20PHpBi
>>368
い、いや!いやじゃったわけではないぞ?
勇者が着てくれて…その、わらわは嬉しかったのじゃっ!
勇者とのは、憧れじゃったからの…
でも、もしもおぬしが望むなら、最初に言っていたシチュも良かったということなのじゃ…

このまま妊娠まで続けても良いが…心機一転も悪くないと思っておるのじゃ
もしもやるなら…そうじゃの…
ガッチリした老兵というのはとても惹かれるものがあるのっ
昔からずっと守ってきた老兵の将軍に守られてみたい…かの…
実は幼女趣味の将軍…なんてなんだかマニアックな気がするが…わらわは好きなのじゃっ
370勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/21(木) 22:28:38.36 ID:BYz3H5Te
>>369
うん、俺もいい出逢いだったと思ってる。
プルトンがうまく合わせてくれたのか、割とサクッと進んでいい感じだったし。

よーし、心機一転でやってみようじゃないか?
それで……プルトンは老兵タイプがお好みかぁ、幅を持たせて訊いてみて正解だった。
そうだなぁ、設定するなら……
長いこと戦い続けて、死線を外れてお守り役になった老将軍ってとこかな。
魔族だからなにがしかの種族がいいだろうけど……
長く生きているイメージだと龍族かな、こんな容姿はどうだろうか?
ttp://red.ap.teacup.com/ohimaryu/timg/middle_1353197671.jpg
ttp://files.hangame.co.jp/blog/2011/47/38617598/09/08/36318280/38617598_1315423038496.jpg
…魔界の邪龍族だそうだ。

うーむ、完全に変態なだけじゃ、そういう立場にもなれないと思うから……
多少は魔王への信頼というか親しみというか、
プルトンが何かで思いつめているのに優しくしながら、長年の好意打ち明ける、
といった感じがいいと思うのだが、プルトンはどう?

老兵に悪役でヒロインの女の子が恋を……
昔の格闘ゲームのストーリーでそんなシチュをみかけたなぁ。
プルトンは知っ……いや、さすがに知らないだろうな、儚い恋みたいだったけど。
371プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/21(木) 22:55:30.23 ID:B20PHpBi
>>370
そういってもらえて何よりなのじゃ!
ふふ…勇者とはとても良い出会いじゃと思っておるぞっ
もちろん、おぬしが勇者でなくなってもそれは変わらぬがのっ

うむ…そのキャラはわからぬが、そういう感じでよいと思うのじゃ
もちろん、わらわが幼くなってしまってから目覚めてしまうというのも良いしの
好意を打ち明けられて…わらわもそれに応じてしまうわけじゃのっ
面白そうなシチュだと思うのじゃ!
372勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/21(木) 23:10:16.97 ID:BYz3H5Te
>>371
そういってもらえるとすごく嬉しいぜ?
プルトンはどんなプレイが好みなのかわからなかったから、
手探りで得意なとこぶつけてみたけど(←
案外、どんなシチュでも相性が良かったのかもな♪

OK、新しいキャラの容姿と立場はこれで決まり……と、
こちらの話し言葉は、
敬語・敬うけど言葉は乱暴・父代わりなので魔王に対しても命令形
…のどのタイプがお好みかな?
もちろんこれ以外にもプルトンの希望があったら、やれそうな範囲で応えてみせるよ。
373プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/21(木) 23:31:00.86 ID:B20PHpBi
>>372
そうかもしれぬの…!
わらわは凄く楽しいのじゃ
勇者と出会うのが毎日楽しみでの…っ

話し方はどんなのでもよいが…
うーむ、言葉が乱暴な方が魔族っぽくて良いかも知れぬ…
何でも豪快な感じの老兵だと嬉しいのぉ…!
もちろん、おぬしのできる範囲でかまわぬぞ!
374勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/21(木) 23:50:00.30 ID:BYz3H5Te
>>373
俺もこの板でプルトンと逢うのが最近の楽しみだ。
愛撫する時なんかは、本当にこうしてやのたい…って、
プルトンの人が楽しめるような表現も狙って書いてるんだぜー

そっか、たまに敬語を希望する人もみかけるし、今回は上下関係が見た目と逆だから一応訊いてみた。
とすると……真ん中ぐらいの「敬うけど言葉は乱暴」が妥当かな。
名前の呼び方だけプルトン様、他は乱暴で豪快な話し方。

ただ、エッチの内容は……乱暴にはしたくないかなぁ。
プルトンのプロフにはリョナ向きでもって書いてあるけど、お守り役はHも乱暴なほうがいいのだろうか?
豪快にはできるよ。
ただ、快感より痛みが目立つぐらいの痛めつけや、血が出るようなのは……
この辺だけ確認が取れたら、今夜のところは導入あたりまでは考えるか進めるかしてみたいね。
375プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/22(金) 00:08:37.02 ID:Yt+wcknu
>>374
わらわのは期待に添えているのか不安じゃが…
おぬしと遊ぶのが楽しいのは事実なのじゃっ!

うぬ、まさにそれが良いのっ
子供の姿になったわらわにも乱暴じゃが忠誠心のある言葉を見せて欲しいぞ
プルトン様…うむ…それか、姫だとか、そういう風に呼ばれてみたいかの…
魔王の娘じゃったのだから、魔界の王女や姫でもあろう?

うむぅ…難しいところじゃの…
幼い体にねじ込むというのじゃから、少しは積極的であってほしいかの
そうでないと、わらわも困ってしまいじゃの…
376勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/22(金) 00:41:44.10 ID:RXj3TCov
>>375
期待という意味ではどんどん俺の好みに向いて来てるよー

そうそう、幼くなってしまった……たぶんプロフの通り90cm前後だよな、
プルトンを「おいたわしや…」と思う反面、
他の配下の魔物も逃げ出し、なおも尊大に振舞う魔王には厳しく行こうかな。
全てはプルトンの将来を思って……
でもプルトンはきっと昔の偉〜い魔王様のままのつもりでいるだろうから、
こりゃお仕置きが必要になるかな?(ニヤリ

老兵だからプルトンがお姫様だった頃からの付き合い、
ってことにすれば姫と呼べるし、それで行こうと思う。
もちろん挿入はしたいから、そこだけは多少の無理は仕方ないと思ってるさ。
積極的なのは、基本こっちの中身がそうなので問題ないけど、
できれば……プルトンを叱ったらプルトンが逆に怒って挑発してくる……
というのがあったらベストかなぁ…
ただ、完全こちらのリードで行くならお仕置きからHに流れるしかないな。

時系列はプルトンが小さくなって魔王の城も閑散としてすぐくらいかな?
この際プルトンの魔力を削いだところで勇者の存在は消してくれ。
世間で魔王は倒されたと思われて、それでもプルトンは懲りずに逆襲を企てている……とか。

なんかまたいろいろこっちで勝手に考えちまったけど;
それで良ければ、その企てているところへをこちらが見つける書き出しを書いてみるよ。
時間はそろそろ遅いから、今夜はそれくらいかな。
377プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/22(金) 00:58:02.34 ID:Yt+wcknu
>>376
うむ…それならその感じでいこうかのっ!
お仕置きももちろん賛成じゃ!どんどんお仕置きしてたも

そうじゃの…何で怒られるかにもよるが…
格好が無防備だとか、はしたないだとか怒られて
それに反発して誘惑的なポーズをとったりするのとかならありじゃと思うぞっ

じゃのっ!時系列はその辺りが妥当じゃろう
やはり懲りずに逆襲を考えているほうが面白いしのぉ
その流れで是非してみたいのじゃ

…っとロールするつもりが相談になってしまったの…
時間はそろそろまずいのじゃ…次はいつにするかの…?
378勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/22(金) 01:12:44.48 ID:RXj3TCov
>>377
おおっ……それだ!>はしたない格好を怒られて反発して誘惑的なポーズ
時系列もそれで決まりだな。
まぁ、相談とはいえ最終的にスレの趣旨に沿っていればいいはず……
そういえば、お守り役とプルトンの子どもは妊娠してもらえるのかな?
もちろん今回はプルトンのその幼さのままで懐妊。
プルトンもひょっとしたら…幼い子宮のままで出されるほうがやりやすいんじゃないかなって思って。

次は来週の月曜にここでもいいかな?
プルトンの人のほうが帰ってくるのは早いかもしれないけど、
俺のほうは21時だったら余裕で間に合うはずだ。
379プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/22(金) 01:45:20.70 ID:Yt+wcknu
>>378
うむ、もちろん妊娠は可能じゃ!
むしろ妊娠させて逆襲よりも子育てを優先させるくらいに
そのくらいにたっぷりと再教育されてみたいの…

うぅ、眠くてもうだめじゃ…
月曜日の21時にまた会おうぞ…
おやすみじゃの…
380勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/22(金) 01:54:24.69 ID:RXj3TCov
>>379
それだけ聞けばオッケー!場所もここで続けられる。
今夜は遅くまでありがとう、プルトン。
来週はまた、あのちっちゃくて可愛い魔王……いやお姫様に逢えるんだな、楽しみにしてるぜ。
おやすみプルトン、良い週末を。

【同じく落ちてスレをお返しします。】
381名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 03:00:49.41 ID:8S02tskn
ねたか
382プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/25(月) 20:55:07.06 ID:U8aGQfgw
勇者?とのロールにかりるぞ?
383勇者 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/25(月) 21:04:11.94 ID:kAXRDTQj
【同じく、プルトンと借ります。】

>>382
こんばんはプルトン、先週はいろいろと打ち合わせをありがとう。
スタートする直前までこっちの名前はこれで。

先週のでだいたいまとまったと思うけど、訊いておきたい事とかはあるかな?
こちらは大丈夫。
書き始めは俺の提案した部分だからたぶん俺からスタートかなって思ってるけど、
プルトン側で先に決めておきたいことがあれば従うよ。
384プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/25(月) 21:06:52.73 ID:U8aGQfgw
>>383
よろしくのっ!勇者…ではなく、なんと呼べばよいかの?
やはり、よく知る老兵ならば名前で呼ぶものであろう?

そうじゃの、先週話をした所からスタートで構わぬぞ
書き出しも、おぬしに任せるっ
385鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/25(月) 21:25:53.70 ID:kAXRDTQj
>>384
では名前を鴻龍(コウリュウ)とする。
邪龍族ということでアジア風の名前にした。姫様側に違和感がなければ良いが……よろしくな。
読みはあえて平仮名で「こーりゅう」と呼んでもらえると姫様からの馴染みが出て良いと思うが、どうだ?

書き出しは承ったぞ、少し待ってくれ。
もし別の名前が希望だったら今のうちに頼む。
386プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/25(月) 21:35:35.12 ID:U8aGQfgw
名前は了解なのじゃ!
鴻龍じゃの、バッチリ覚えたのじゃ

では、おぬしのスタートを待っておるぞ
387鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/25(月) 22:00:17.29 ID:kAXRDTQj
>>386
【待たせたな、ではあらためてよろしく頼むぞ。】


……貴様も魔界へ帰るのか。
――…
(暗く静まり返った広間で、低く響く壮年の声)

――…
俺は姫様を説得する、あのような姿になって、なおも……
(ふたつの、人の姿ながら角や耳などの尖った影がゆらめいている)
(壮年の声には苛立ちがこもり、やがて相手のあきらめた様な声に)

――…
もう良い、勝手にしろ!
貴様はこの城も軍も捨て、先代に受けた恩をも忘れ裏切ると言う。
そしてここに残ろうとせん灯火を野風に晒せと言うのか!
(怒号を浴びながら相手の影が退室すると、広間は再び静まり返った)

……確かに魔王軍再建の望みは断たれた。
俺にできるのは先代の残された儚い存在を護っていくこと――
(やがて大柄な姿の老将は、暗がりの広間から出て僅かな光が漏れる一室へ向かう)
(その部屋にいる物を荒だてないよう、呟きは心の奥底へとしまいこむ)

姫様……
(宝物部屋から、唯一持ち出せた可愛い玉座)
(これさえも命を賭して運んだ者が略奪者に牙に掛かり)
(急ごしらえで揃えた調度品と共に、寂しげに部屋へと置かれている)
(玉座の背もたれ越しに声を掛けてから正面に廻り、小さな魔王のすぐ前に老将はかしずく)

宰相めが魔界へ還った。
……もうこの城には俺と姫様しかおらぬ。
(人間の勇者に負けて以来、先ほども鬱憤でむずがっていた魔王)
(この子が自分以外の全ての者がこの城を見限ったと知れば……と、恐る恐るその顔を見上げる)
388プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/25(月) 22:29:13.38 ID:U8aGQfgw
>>387
(勇者との戦いに敗れ、魔力を封じられてしまった魔王)
(その姿は幼くなり、もはや魔王としての魔力すら感じられない身体と成り果てていた)
(残っているのはまだ消えない野心と、その野心には適わない小さな身体だけ)
(その身体は魔族がつついただけでも壊れてしまいそうな程儚い物で)
(そんな存在と共にいることはできないと、魔族は城から去り、自ら魔王を名乗る者まで現れ始めていた…)

…そう、か…、鴻龍よ…おぬしも去っても良いのじゃぞ?
わらわは確かにまだ野心を残しておる、すべての世界をわらわの物にしたいと
じゃが…わらわの力ではそれも及ばぬ…
見た目もこんなに幼く、力すら残っておらぬのじゃからの
(今までの事でずいぶんと打ちのめされているらしく)
(意気消沈した様子で小さな声でぼそぼそと呟く)

…じゃが、わらわはまだ諦めておらぬぞっ!!
たとえ一人になっても、魔王として戦いを挑み続けてやるのじゃ!
(椅子から立ち上がり、たった一人だけ残った老兵に力強い言葉を聞かせ)
のう…鴻龍はわらわについてきてくれるのかの…?
(玉座から駆け寄ると小さな手を鴻龍に伸ばしながら)
(尻尾をパタパタと揺らし、捨てられた子犬のような顔でじっと鴻龍を見つめ)
389名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 23:26:10.87 ID:L7QiudWA
腹パン
390鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/25(月) 23:33:25.70 ID:kAXRDTQj
>>388
俺には、今は亡き先代から託された物を守る義務がある。
この先なにがあってもだ……
先代がその叡智で築きあげ、今では誰もが見捨てたのこの城、そして先代の忘れ形見。
(盟友だった前魔王が滅してもなお城は栄え、魔王軍は衰えを見せる事はなかった)
(それは残された娘たる女魔王がその強大な魔力を引き継ぎ)
(絶世の美女と謳われるべく成長を始めていたこと)
全てはその存在と魔力にかかっていた……人間共との争いを勝利に導くのも。

……だが!
(魔力を失って、姿も幼い頃に戻ってしまってもなお、あきらめを知らぬ魔王には)
もう兵はいないのだ……龍も、獣も、ドルイドも……全ては散り、個々の野望に向かっていった。
(立ち上がったその身長に合わせて中腰になって肩を抑えて)
あきらめるのだ、姫ッ!
(幼い頃から面倒を見てきた強みと親しみをもって、多少の無礼も辞さない態度で諭そうとする)
先代から賜ったもので唯一残ったその存在まで無にしてはならぬ……
姫様がこのような姿で再び表にでれば、
人間共はここぞとばかりに襲い掛かり、この小さな身体に残酷な仕打ちをし、魔族殲滅の証と立てるだろう。
(伸ばされた手を龍族である老将の大きな手で包み)
(プルトンの子供時代と重なるその顔を見つめると、今の儚さに、目に涙さえ浮かべてしまう)

ならぬ……ならぬのだ、姫様。
(盟友の幼き子供は1万年も同じように無邪気に城の中庭で握手を求めて来た)
初めてわが盟友から引き合わされた時と同じだ、その嬉しそうな尻尾の動きも……
だからこそ、俺は姫様を引きとめなくてはならん!
(盟友と交わす盃を片手に、同じくらいの親愛をもって可愛いがってきたその娘)
戦場を降りて再び俺がお守りする立場になったからには、
友の形見を残酷な運命に向かわせるわけにはいかぬわ!
(大柄な身体は老いをみせずに力強く、そして姫を引き寄せる力は優しく)
(胸元に抱くようプルトンを包み、
 ぎゅっ……と、その幼い身体にこもる憤りもはやる意思も押さえつけようとする)
(再会した時から生やしていた壮年特有の白髭が親しみをこめてプルトンの尖った耳と頬に触れて)
(親友の娘以上にできてしまっていた親しみを、その身体に包む想いで僅かに伝えていく)


【待たせたな、今からもう抱きしめるかどうか、たいぶ迷ってしまった、済まぬ。】
【もっとむずがるなり我侭を言って挑発するなり、してもいいのだぞ?】
391プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/26(火) 00:27:25.47 ID:fmg3UmJA
>>390
むぅ…いつまでも子ども扱いしおって…
わらわは確かに力は失ったが、まだ人間などに負けるとは思っておらぬ
それに涙もろいぞ鴻龍よ
わらわが死んだわけでもないというのに
(やれやれと首を振ると、鴻龍の顔を見上げ)
いやじゃ、絶対に諦めぬぞ!
わらわは絶対にこの世界を我が物とするのだ!!
(両手を挙げ、今でもまだ魔王だった時の感覚を忘れられない様子で)
(高笑いをしてはいるが、それは可愛らしい子供の声でしかなく)
(人間に恐怖を与えるどころか和ませてしまいそうでもあった)

むぐ…っ
(抱き寄せられると声を詰まらせ、手足をばたつかせ)
(逃げようとするが、鴻龍の力から逃れられずにばたついて)
わらわは、絶対に諦めぬと言っておるのじゃっ!!
(それでも鴻龍の腕から逃れ、ふくれっつらを向けながら鴻龍へと怒鳴ると)
鴻龍、おぬし怖いのであろう?目を覚ませっ!
(そう言うとプルトンは背中を向け、尻尾でぺしぺしと鴻龍の顔を叩く)
(鴻龍の目の前で小さなお尻がふりふりと揺れて)
こんな幼いわらわでも怖がっておらぬというのに、何て臆病な奴なのじゃろう…
(鴻龍を挑発し、やる気にさせようとしているようだが…)
それに、人間がわらわにどんな残酷な仕打ちをするというのじゃ?
わらわを殺す事など、ただの人間には不可能じゃぞ?
(幼くなっても魔王の血筋、その生命力はかなり高く、ただの人間の攻撃では死にはしない)
(それはつまり、どんなことでも人間達ができるということにもなるのだが…)


【うむ!ではこうしてみるのじゃ】
392プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/26(火) 01:06:55.88 ID:fmg3UmJA
【すまぬ、次のレスをまとうと思ったのだが、限界のようじゃ】
【次に出来る日はいつになるのじゃろうか?】
393プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/26(火) 01:24:43.21 ID:fmg3UmJA
【うぅ…申し訳ないのじゃ…眠気に勝てそうにないのじゃ…】
【先に落ちてしまうが、また伝言を残しておいてたも…】
【おやすみなのじゃ…】
394鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/26(火) 01:28:52.09 ID:5Xu/CEQt
>>391
むむ……この老兵、戦場にて幾万の魂を魔界へ送ったが、
姫様のわがまま以外に怖いものなど存在せん。
(むずかる魔王には今も昔も手を焼いて、先代や乳母との苦楽を共にしてきた老将)
(プルトンが自分の思い通りにならなければ挑発に出てくることも承知済み)
(尻尾で撫でてくる―― 本人は叩いてるつもり―― 悪戯もおよそ昔と変わらず)
(むしろ懐かしみをもって感触を受け入れる。しかし)

……これからはそう甘いことは言ってられないのだぞ?
(尻尾をがっしと掴むと、お仕置きの意味でぎゅっぎゅっと握ってやる)
今の姫様からは魔力が全く感じられぬ。
人間の勇者どころか低級の魔物の攻撃で簡単に押さえられてしまうぞ。
もはや強さの失った子どもの魔王など奴らにとっては餌も同然、
ここ魔王城を出れば周りは敵だらけだと言うに、姫は御身の姿がどうなってるかも忘れたか?
(少女から大人の階段へ育ち始めた頃のプルトンに特別な感情を持ち始めたのを知ってか知らずにか)
(盟友から託された次期魔王の少女の未来は皮肉にも、
 最初に引き合わされた頃と同じ背丈と幼さに戻ってしまっている)
(どうしようもない悔しまぎれに、尻尾を握る手は根元に向かってざわざわと扱くような動きになっていき)

姫様が無理をされなく、じきに人間の本拠へ攻め込む戦のほうが成功していれば、
俺は龍族の永き生涯において盟友に許しを貰い、姫様に……
(丈夫な子を産ませ、先代魔王の血族を比類なき強者とできたのに……)
このような小さな身体になっては、なっては……っ!
(気高き少女まで育っていたついこの前なら、
 プルトンとの信頼の上に想いを告げることができたという悔やしさ)
(その上、恥ずべきことに己の老体は、今のプルトンにも欲情ているではないか!)

それに、姫様のそのような格好は、かえって惨めなものだぞ。
その格好の、昔の姫様に恋焦がれた俺以外が見れば、
力なきものが背伸びしようとしているだけの児戯よ。
(欲情をごまかすため、姫と自分の感情をいさめるため)
(尻尾を辿って、子どもの足の縁でレオタードが縫い返されている部分を掴むと)
(はしたいな格好にお仕置きするように、股布に繋がる布地をぎゅっ!と引っ張り上げる)


>>392
【済まぬ!打ってる途中での確認を怠っていたわ…】
【次の逢瀬は木曜で良いか?同じ時間、この場所、緊急なれば楽屋にて連絡だ。】
395鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/26(火) 01:36:41.76 ID:5Xu/CEQt
>>393
【遅かった…! 重ね重ね済まないことをした。】
【起きてからこれを読んでくれていると思うが、>>394末尾の予定で問題なければ木曜に再会しよう。】
【都合が悪ければ伝言を頼む……ではおやすみだ、盟友の子、可愛いプルトン。 風邪を引かぬよう暖かくしてな。】

【これにて今夜のスレを返す。長時間使わせてもらい、感謝する。】
396プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/26(火) 19:51:29.58 ID:fmg3UmJA
>>395
【返事が送れてすまなかったのじゃ】
【時間は了解したのじゃ、同じ場所、同じ時間に待っておるぞ】
397プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/28(木) 21:01:56.54 ID:P5rbhxRv
【そろそろじゃの】
【待機させてもらうぞっ】
398鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/28(木) 21:04:47.59 ID:qDmuRz/K
【こんばんはだ、プルトン。少し待たせた。】
【今夜もよろしくな。さっそくだが>>394の続きを頼む。】
399プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/28(木) 21:11:04.38 ID:P5rbhxRv
【よろしくの!鴻龍】
【うむ!すぐに続きをやるのじゃっ】
400プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/28(木) 21:28:57.47 ID:P5rbhxRv
>>394
じゃからいっておるのじゃ!
わらわは、もう一度戦いを挑みたいのじゃと!
鴻龍にならそんなこと、簡単なことであろうっ!!
(尻尾でぺしぺしとたたき、鴻龍を挑発しながら声を張り上げるが)
あひっ!?
(尻尾をがっしりと掴まれ、更に握られるとその刺激が尻尾を伝わり)
や、やめるのじゃ…!あひ…!ひ…っ!!
(尻尾をにぎにぎとされる度に声があがり、腰をカクンと落として床に倒れこんでしまい)

はぁ…はぁ…ぐす…
(幼い頃から父親のように、魔王であった父親よりも近いところにいた老兵)
(その人に今の自分が弱い事、幼い人間と同じほどの力しかない事)
(それを指摘され、涙を浮かべて鴻龍をキッと睨みつけ)
も、もうお前の力など借りぬのじゃ!!
(すぐに立ち上がり、鴻龍の顔を見上げながら大声で鴻龍に向けて叫ぶと)
(同時に尻尾を両手で抱きしめて握られないようにし)
鴻龍など、いなくとも…ひんっ!!
(一人で人間なんて…そう言おうとしたが、言葉は完全に途切れてしまった)
(ぐいっとレオタードを持ち上げられ、プルトンの全体重がレオタードの一部分に集中し)
(両足をパタパタとさせながらレオタードにはぴったりと閉じたスジが映し出されている)
鴻龍の、ばか…わらわは、ひとりでもへいきなのじゃ…
(爪先立ちしながら鴻龍を睨み、一人でも平気だと主張し)
雷よ!わ、わらわの前の男を平伏させよっ!!
(叫びながら手を翳すが、普段の魔力があるはずもなく)
(それどころか静電気の一つすらおきず、両手を鴻龍に向けただけとなってしまう)

【できたのじゃ!よろしくの、鴻龍!】
401鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/28(木) 22:17:00.94 ID:qDmuRz/K
>>400
ほう……? では姫様お独りで、どのような秘術を使って大勝利を成し遂げるのかな?
(幼い頃の姫がピクニック気分で城の外へ行きたいと駄々をこねるのとはワケが違う)
(世が世なら、騎竜が一掃した野原の隅々にゴーレムを立たせ、
 側近が見守るなか姫様はお弁当を広げたものだろうが……)
今は誰も守る者がいない中、人間の村人ひとりに捕まるだけで、こうされてしまうこともあるのだぞ?
(幼い年齢に似合わないレオタードの股布に現れたスジをじっと見つめ)
(密かに腹の下で熱くみなぎってくる欲望を抑えながら)
(プルトンが弱点の尻尾を隠そうとも簡単に無力化できることを証明してみせる)

おう、どうした姫様? 俺は人間の村人程度の力しか出しておらぬが。
(頭を低くして面頬のつけた厳しい表情をプルトンの顔に近づけ)
(自分へ向けられた幼い魔王の詠唱の手を横目にジロリと睨むが、まったく動じる事はない)
……嘆かわしき事よ。
ご自身の魔力が完全に失われたことが、まだ受け入れられぬとは……むん!
(わからず屋を持ち上げていたレオタードをこちらへ引き寄せ、小さな身体をくるりと後ろへ向かせると)
(犬尻尾の根元をむんずと捕まえ、まるでクレーンのように軽々と釣り上げる)
(老将が手首をひねれば、ぶらぶらするプルトンを回転させ前のほうへ向けて)
(こちらからは、プルトンのレオタードのお尻と股が見える状態にする)
このように捕まって、姫様はなんとする?

(いくら軽いとはいえ尻尾の付け根にプルトンの体重がキリキリと掛かる)
これでは逆に姫様が空中に平伏しているようだ。
人間ならこの状態で、姫様に如何なる悪戯もできるのだぞ?
(世話をした頃の幼い姿のままの我が姫……着替えなり風呂なり、なんでもしてやったものだが)
(その時からこの鋭い眼差しで見ていた股布の中身を懐かしく思い、
 無意識のうちにこちらの鼻が当りそうな位置まで吊り下げたお尻を近づける)


【ふむ、少し痛いことをしてしまったかな?】
【この老将の顔を股で挟んで体重を預ければ、少し楽になるかもしれぬぞ?】
402プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/02/28(木) 22:50:55.08 ID:P5rbhxRv
>>401
ひうっ!!こんなの反則なのじゃ…!
股が、股がきつくしまって…やなのじゃ…
(首を振って我侭な態度は全く止まらないまま涙目で鴻龍を睨みつけ)
わらわにこんな無礼なことをして、許されると思うておるのかっ!
(顔を真っ赤にして怒りながら、ぎゅうっと尻尾を抱きしめてレオタードから伝わる刺激に耐え)
(顔を赤くして怒っていても、前のような迫力は全くなく、ただの幼女が怒っているだけとしか見えない)

……。すべてを薙ぎ払え!古より舞いし風!!
(何も起こらない、認めたくない、そんな思いが渦巻き必死に魔法を唱える)
(本来なら一瞬で魔族が消し飛び、人間の町が数分で滅びる程の力を持っていたが)
(今では…ただ手を翳して声を張り上げるだけで何もおきない)
こんなの嘘じゃ…!わらわは絶対に認めな…あふっ!!
(引き寄せられるとくるりと回され、尻尾の付け根が掴まれると声をあげ)
あ…あ…っ!
(ビク!っと腰を震わせ、両足をだらんと垂らしながら捕まえられた獲物のように動けなくなり)
(鴻龍の前に曝け出された幼い股やお尻、それを晒したまま声をあげることができず)
(もともとプルトンの中に眠っていたのはM気の方が強かったのか)
(頬を緩ませてしまっている様子がぶら下がっているプルトンの表情から読み取れる)

こ、こんなのへいきじゃ…
(そういって首を振ると、強がりながら力の入らない顔で睨もうとし)
こんな、くらい…へいきなのじゃ…
(両手を地面に向けて垂らし、両足を大きく開いてぴくぴくと身体を震わせながらの台詞に)
(説得力は生まれず、両足を動かして何とか鴻龍の顔を挟んで体重を預けようとしているが、上手くいかないようで…)
403鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/02/28(木) 23:51:47.04 ID:qDmuRz/K
>>402
やはり……この体たらくでは駄目だ、外には出せん。
(俺が守ってやらなくては……目立たぬように、これからは2人でひっそりと……)
(覇道を歩むことも陽の目を浴びることもなくなってしまった幼き魔王を親愛の情で見据えている)

平気なら、この老いぼれを振り払ってみてはどうだ?
できぬだろう……
(ジタバタとする足がまた可愛いらしいが、このていでは人間や下級悪魔どもの格好の餌食)
(挟むように両頬に擦れるプルトンの生足を白髭でさわさわと刺激しながらしばらく考えると)
姫様はもう何もできぬ子どもの身体なのだ……
それをこの老体が無礼を承知でわからせてやる。
(幼くつるっとしたカーブの股越しに見えた我が主君の表情は、
 尻尾で無理に持ち上げた時に確かに従順そうに緩んでいた)
(それを見てしまったからには老いても魔界邪龍族の覇王、
 収まりきらなくなった肉槍を開放させようと我が装備を剥ぎ取り、全身古傷だらけ裸同然になる)
(その股ぐらにプルトンの顔を押しつけると)
姫様よ、これは亡き先代に代わって我が想いを込めた仕置き……御身に受けてよく考えるがいい!
(レオタードごと股のしわ部分に大人の熱い口を被せ、髭の生えた口で揉みしだく)
(お守り役の想いというには不自然なくらいの、まるで恋人へするような愛撫に、プルトンはどう思うだろうか)

うむ……可愛い我が姫君よ……
(プルトンの股をはみはみする口は、幼い魔王への情愛を言葉と動作で伝えようと)
(柔らかそうな双丘の形をレオタードごと自在に変えて、)
(時々「はぷっ…!」と吸ったりして、割れ目の中の粘膜や突起を吸引力で生地に貼り付かせる)
(そうして薄皮一枚を隔てた性感帯に、老将の乱暴な舌をねじ込ませ)
(生地は舌の形に中へと尖って、プルトンの割れ目の中身をざくざくと突いてりこすったりして暴れまわる)
(さらなる興奮でいきり立った肉竿が、プルトンの小さな口をツンツン押したりし始めて……)


【姫様の割れ目をまさぐるのは布地の感触だ。】
【ちょうど下着の上から指でするように……潜ったりこすったりしておるぞ?】

【さて、次で姫様の返事を貰う頃には俺のほうが時間切れという感じだが、】
【こんな攻めからで良ければどんどん悪戯を増していくため、来週もお付き合い願おうか。】
【姫様の都合さえ良ければ返事を預かってのち、月曜の同じ時間帯でどうだ?】
404プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/01(金) 00:01:08.21 ID:A5LcKOEq
【すまぬ…わらわの方が先に限界のようじゃ…】
【眠気が強くてうとうとと…】

【そうじゃの、月曜日の同じ時間からなら大丈夫じゃ】
【またその時間にここで待ち合わせ…で良いかの?】
405鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/01(金) 00:10:16.33 ID:r0cUOlpc
>>402
おお、ならば無理をするな、我が姫よ。
今夜の俺の舌を思い出し、その身に刻みつつ返事を作ってくれるならば俺も嬉しいのだがな。
月曜の同じ時間からの逢瀬で了解した。
おそらく場所は孕ませるまで当分ここになろうな。
406鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/01(金) 00:29:44.02 ID:r0cUOlpc
【おやすみ、わが姫君よ。】

【これにてスレを返す、感謝だ。】
407プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/01(金) 00:37:45.52 ID:A5LcKOEq
【うぅ、うとうとしてしまったのじゃ】
【また月曜日に会おうぞ…今日も楽しかったぞ】
【では、またの…おやすみなのじゃ…】
408鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/04(月) 20:58:03.78 ID:0jRMA0Jy
【少し早いが、ここを続きで使わせてもらう。プルトンとの待ち合わせだ。】
409プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/04(月) 21:19:06.44 ID:gO/uoYEe
【遅くなってしまったのじゃっ!!】
【すまぬ、またおぬしを待たせてしまったのじゃ…】
410鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/04(月) 21:26:13.81 ID:0jRMA0Jy
>>409
【こんばんは、我が姫。】
【いっこうに構わぬぞ、いつも姫様に先に来て貰っているくらいなのだから。】
【それでは続きから、頼めるかな? 今夜もよろしくな。】
【ふふ……今夜はこの老いぼれめの口で姫様のを蕩かせてやれるのか、楽しみだな。】
411プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/04(月) 21:46:08.44 ID:gO/uoYEe
>>403
うぐぐ…鴻龍など簡単に振り払う事ができるのじゃっ!
やあああっ!
(声をあげながら必死に足をバタバタさせるが、その行動は鴻龍を楽しませるだけで)
(逃げ出せる様子など全く無く、むしろ逃げ出すという行動のタイミングを見失っているとしか思えない)
(足にヒゲが当たり、さわさわと刺激されるとぶるっと身体を震わせて)
く、くすぐったいのじゃ…
(必死に笑いを堪え、鴻龍にそう訴えるが、その訴えを聞いてもらえる様子はなく)
(むしろ、ぷるぷると震える体はより鴻龍に近づき、逃げ場など既になくなってしまっていた)

な、なんじゃこれは…
(目の前に突きつけられたのは鴻龍のペニス)
(その凶悪なほどに大きな、自分の中に入る事すらなさそうなそれに眼を丸くし)
ひん…っ!
(秘所に走った刺激に甘い声を挙げるとビクビクと身体が震え)
(尻尾をパタパタと左右に振りながら与えられる快感に両足を開いたまま抵抗もせずに喘ぎ始め)
あひ…!そこは、らめなのじゃ…!ん、ん…!きたない、とこじゃから…!
こ、りゅう…やめ…ふああっ!んぶ…!!
(喘ぎながらレオタード一枚で守られているその場所はじんわりとシミを作り)
(ぴったりと肌に張り付いて透けて見えるようにもなりはじめ)
(喘ぐために開いていた口に、小さな口をつついていたペニスが入り込み)
ちゅ…ぶ…ぷぁ…はぁ…
(ちゅっちゅと音を立てながら大きなペニスをしゃぶり始め)
(プルトンの身体には完全にスイッチが入ってしまって、メスとして強い魔族の男に惹かれてしまっているようだった)


【遅くなってすまぬの!!】
【今日も楽しく待っておるぞ!鴻龍っ】
【今後の展開が楽しみじゃの〜】
412名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 22:42:22.63 ID:CWLZL/Ms
妊娠
413鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/04(月) 23:00:37.02 ID:0jRMA0Jy
>>411
ふん、何だと申したか……
これは姫様を想う気持ちがこのようにていを成しているのだぞ?
今の姫様のここに……(んっ……チュッ)入りたいと、身を硬くして漲らせているのだ!
(とはいえ、さすがに幼くなったプルトンの割れ目に大人の肉根はいきなりは入らない)
(長年見守って、密かに想いを寄せてきた相手だからこそ、痛みや無理を感じさせたくない)
(立派な髭の生えた邪龍族の口元は、
 レオタードの色を濃く滲ませる縦シワの中心を啜り、よけいに湿らせて)
汚くなどない……むしろ、姫様が俺を感じて漏らしてくれるのなら、
そのようなぬめりは甘露も同然よ!
(レオタードの股の丸みが、ひょうたん状になるくらい唇で揉み出して吸い上げ)
(生地が柔らかいことを悟るとその伸びの良さを利用して豪舌、ぬぱっ、ざりっ……と、挿し込み始める)
(舌の色が透けて通りそうな薄い布地を尖らせ、幼膣に押し込んでクチュクチュと中に浸して)
(そこで舌先をひねって、中でぐちゅりとレオタードをシワにさせる)

姫様はこんなに幼い身体になってしまわれたというに、ここはとてもいやらしいな。
……ひょっとして姫様はこの老体にしてなおも衰えないこれをご所望かな?
(小さな口にしゃぶられると、それを広げようとさえする肉弾の太さ)
(カリの幅や絞り込まれたくびれ段々が唇をわななかせて)
(先端から滲ませる男の味を、愛しい姫君の頬に溶かしていく)
(唇や八重歯にどうしても当たる大人サイズの肉槍は)
(愛しい姫の愛撫をより本気にさせようと、しゃぶってくる口の中でヒクヒクと蠢き)
(可愛い舌や頬肉に、そ熱さをじわりと伝えていく)


【済まぬ、待たせたな…】
【次辺りではレオタードを脱がして、直接愛撫してやろうかと想うぞ。】
414プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/04(月) 23:41:25.89 ID:gO/uoYEe
>>413
こ、これがわらわを思う気持ちじゃと…?
鴻龍…おまえ、まさか…わらわが…んひ…!?
お、幼くなったわらわと…まさか子供を作るつもりなのではなかろうな…!?
(尻尾の毛を逆立たせながら鴻龍を股越しに睨みつけるが)
(頬は赤く染まり、興奮しているかのように頬は緩んでしまっていて)
んぁぁ…!そんな、はげしく舐めるでない!!
し、尻尾つかまれ…ながら…こんな、事をされるなど…屈辱なのじゃ…ひゃあああっ!
(そのままレオタードごと強く吸い上げられると、声をあげながら背筋を反らし)
(両足をパタパタとさせたかと思うと、両足が自然と開いてしまう)

んぶ…!ん、ん…っ!
(口の中に入ってきたペニスを嘗め回しながら瞳はとろんととろけ始める)
(魔族として、強い男に惹かれてしまうのか、プルトンが乱暴なのが好きなのか)
(あるいは両方なのかもしれないが、口を大きく広げたまましゃぶり続け)
(口をめいっぱい広げてもペニスに歯が当たってしまうが、傷一つ付けれる様子も無い)
ふ…っ!ぁ…っ
(じゅぷ、じゅぷ、と音を立てながらしゃぶり続け)
(ごくごくと喉を鳴らせば、鴻龍の味が口の中に広がっていく)

【わかったのじゃっ!】
415鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/05(火) 00:31:40.32 ID:F2M6CTx8
>>414
ふん、今さらどうしようもないこと……俺の役目は我が友でもある先代の忘れ形見を護ることよ。
だが、遠く戦場より姫様を想ってきたこの気持ち、もはや抑えることもできぬわ……!
(守らなくてはいけない魔族に残された儚い存在……それは)
(無力であまりにも脆い姿となっているというのに、残る全てを奪いたくてたまらない心の葛藤)
(やるせなさを紛らわそうとしていろのか、幼い割れ目をむさぼる口は)
(さんざんレオタードの上から魔王のスリットをしゃぶり尽くして)

屈辱か……そう思うがいい、今の姫様はこの小さな身体しか残っておらぬ。
それさえ無駄に失おうと言うなら……
(尻尾を持って逆さにしゃぶらせていたプルトンの、
 濡れてびしゃびしゃになった股布をむんずと掴むと)
(同時に尻尾をぎゅうっ!と搾って、いったん肉槍から口を離させ)
……この俺が先に奪ってやるまでよ!
(そのまま下方向へレオタードを剥き捨ててしまう)

おお……なんと初々しく、柔らかそうな白い肌よ。
(全裸に剥いたプルトンを尻尾からキリキリと吊り下げて眺め、老将は感嘆のため息)
我が邪龍の誇りにかけて、今この幼い身体に新たな魂を注ぎ込む!
(個体が少ない分、精力も強く、繁殖力に長ける邪龍族)
(先代魔王からプルトンを託されたのはこれも含めてのことだったかどうかは、わからない)
(ただ一つ、確実な事は……)

俺の子どもを、この小さな丸い腹に宿してくれ。
(神妙な声でプルトンに伝えたそれが、邪龍王なりの告白であり、
 お守り役としてプルトンを見守ってきた老将の最初で最後の反意)
(再びプルトンを股に張り付かせて、そのまま自分が下になるように寝そべると)
(幼い魔王の双丘を目前にしてさらに硬くいきり起った逸物を鼻先へ突き付けながら)
(今度は布越しではなく直接、荒ぶる大人の舌を割れ目に挿し込み、
 ぬぽぬぽ、じゅぷじゅぷと、蕩けた膣を入口から奥まで混ぜっかえす)


【この体勢で一度お互いに達したいが、どうだ?】
【俺は、プルトンの幼い喉にむせるほどの白濁を流し込みたいな。】
【まぁそれは次回になりそうだが……そろそろ時間も時間だ。】
【よければ今夜はここまでにして、また木曜にでも続けてもらえればありがたいな。】
416プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/05(火) 00:52:00.91 ID:4OQJUMPd
【うむ!もう夜も遅いからの…ここで凍結としよう】
【ならば木曜日の21時にまたここで、で良いかの?】
【鴻龍、おぬしとの続きが楽しみでしかたないぞ…】

【わらわはもう眠気が強くて限界じゃの】
【また木曜日に待っておるぞっ】
417鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/05(火) 00:57:53.55 ID:F2M6CTx8
【おう、木曜の21時からまたここで逢おうぞ。】
【今夜はプルトンの可愛い口で頬張ってもらえて良かった、特に牙が当るところなどたまらぬ。】
【俺も続きが楽しみよ、それではおやすみプルトン、また木曜にな。】

【今夜はこれにてスレを返す。】
418鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/07(木) 21:00:09.41 ID:QEO/Wz1P
【約束の時間だ、プルトンとの続きで使わせてもらう。】
419プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/07(木) 21:04:57.35 ID:r8NLhM1P
【そろそろ時間じゃの】
【鴻龍よ、今日もよろしく頼むぞっ】
420鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/07(木) 21:14:09.37 ID:QEO/Wz1P
>>419
【おう、こんばんはだ。今夜を楽しみにしてたぞ。】
【姫様の幼い魔王の裸体、とくと味あわせてもらう(ニヤリ】
【では、続きを頼む。】
421名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 21:21:35.06 ID:PGsEgbqx
腹パン
422プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/07(木) 22:03:26.52 ID:r8NLhM1P
>>415
まもる、じゃと…?
わらわをこんな目にあわせて、守るなどどの口が言うのじゃ…!!
こんなことして…わらわは…んひっ!?
ふぁぁぁ!!わらわは…はふ…!!きもち、よくなって…ひまぅ…
(吸われる度にビクビクと腰を震わせ)
(快感にぶるるっと身体を揺らして尻尾の毛を逆立たせたまま)
(とろんとした表情で鴻龍を見上げて股からは愛液がとろとろと零れ落ち)
はひゅっ!?
(尻尾を強く握られると、両足をビクっと動かし蛙のように足を開き)
ひっぽは、らめってゆってりゅのに…!!
(ぎゅうっと絞られれば絞られるほど愛液がとろとろととろけ出す)
(もしも勇者や他の魔族に捕まりこんな痴態を晒せばどうなってしまうのか…)
(レオタードを剥き捨てられれば、幼い割れ目からとろとろと愛液が垂れ落ちる様子がよく見えて)

ひんっ!!ひっぽ…ひっぽがぁ…っ!!
(つるし上げられながら小さなお尻の窄みはひくひくと疼き)
(とろんとした目でプルトンは鴻龍を見つめたまま)
(こんな様子では捕らえられて敵の肉奴隷となる日も遠くはないかもしれない)
こうりゅ…鴻龍…!!おぬしのような変態に、わらわは負けないのじゃ!!
(ぶんぶんと首を振ると、呂律の回らない口をしっかりとさせて叫び)
わらわは…このせかいを手に入れるのじゃ!!
(まだまだ意地をはって大声を張り上げキっと最後の力を振り絞るように声を張り上げる)

……こんな、こんなに大きくして何が守るじゃ…!
(目の前に突きつけられた大きく反り返ったペニスを見つめ)
(くんくんと鼻を近づけ、においを嗅ぐと鴻龍に視線送り)
ふあ!わらわのまたは、美味しくないのじゃ…!!
れも、きもひよく…なってひまう…
(じゅぷじゅぷと音が鳴るほどに舌で犯され、腰をくねらせつつ鴻龍の前で尻を左右に振って)
(尻尾をパタパタと揺らしながら、ペニスに熱い吐息を吐きかけ)
…鴻龍よ、もしもおぬしがわらわに敵対する者だったら…
わらわはどうなってしまうのかの…?
(尻尾をパタパタと揺らし、尻穴も秘所も、ひくひくとさせながら鴻龍に尋ね)


【できたのじゃっ!遅くなってすまぬ…】
【ではでは!今日もよろしくなのじゃ!】
423鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/07(木) 23:06:53.03 ID:QEO/Wz1P
>>422
ふん……そうだな、幼くなったわが姫の身体を汚そうとしているのはこの俺だ。
変態で結構。人間や他の魔物にくれてやるくらいなら……姫様がなおも戦うというのなら、
いっそ我が懐にて全てを奪い尽くし、冥府で我が友に詫びようぞ!
(偉大にして親愛なる先代は、自分を信じて娘を託した者がその娘を傷つけてしまったらなんと思うだろうか)
(そんな後先も考えられないほどに、目の前で逆立つ尻尾が可愛らしい)
いつも、俺の傍で安心して眠り、ご機嫌で動いていた尻尾よ……未だこの愛らしさを失っておらぬとは。
(自分の上に寝かせてもまだ掴んだままの尻尾をぎゅうぎゅう握り)
(邪龍族の大人の大きな手で、握った裏側から親指で押して、尻尾をL字に曲げさせる)
(尻尾を伝ってお守り役の厳しいおしおきが、プルトンの腰骨へビリリと伝う)

こんなに幼い合わせ目が、物欲しそうに涎を垂らして……
けしからぬ子よ、先代が悲しむだろうよ……はむっ……っ!
(割れ目を掻き分けるように、むにぃっ!と舌を割り込ませて舐め上げる)
(何度かそうして割れ目の内側と幼い粘膜を舌で蹂躙してから、もう少し顔をもぐりこませて)
(鼻で膣口のある辺りへ割り込み、中をぐいぐい押しながら前側に隠された肉芽を探り出して口に取り込むと)
(おそらく何の体験もしたことがないだろう粒を口の中へ吸引して引き伸ばす)
(幼膣の周囲から入口までの粘膜を、焦らすように鼻先でぬるぬる往復)
(白髪交じりの、ブラシのような口髭は中心に窪んだ膣とは違う器官の出口を磨き)
(口内へ引き込んで唇で挟む肉芽にも、内側から舌で乱暴なビンタのように激しく叩く)

今の姫様が世界を欲しがろうと、手に入るはせいぜいその老いぼれの肉棍。
(鼻先で嗅がれると邪竜王のペニスからはむわっと男の匂いが立ち上る)
(見つめられるほどに赤剥けた外観を見せるペニスは、小さな魔王の息づかいを感じるとヒクンと動き)
(プルトンの興味次第で、見つめられる事から味と硬さ、
 口内への射精まで応えるぞという生々しい意気込みを見せ付ける)

もし俺が姫様を捕まえた敵だとするなら、か? ふふ、面白い。
こんなうわずみだけ舐めてやるような生易しいものではない、
幼いからとて容赦はせん、隅々まで俺が舌と分身とで嬲り尽くしてやるわ!


【姫様の膣内は、俺の舌でまさぐったらどんな感触なんだろうな。】
【尻穴のヒクヒクに対して書かなかったが、こちらはしっかり見ているからな。】
【刺激を与えればより卑猥に動くのだろう?
 俺の目の前にある尻穴の様子を、この体勢のまま達するまでじっくり観察してやろう】
424プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/07(木) 23:56:21.75 ID:r8NLhM1P
>>423
お、お前なぞにわらわを奪いつくす事などできぬのじゃ!!
わらわは魔王じゃぞ!魔族の王…鴻龍などに負けたりはしないのじゃ…ふああっ!!
あひぃいい!!
(尻尾を強く握られ、その刺激に電撃でも走ったかのように悲鳴をあげ)
(背中を反らしながらビクビクと痙攣する様子はおしおきがよく効いているようで)
んひぃ!?し、尻尾はやなのじゃぁ…!!
(首を振り、涙声になりながら尻尾は小さく揺れ続け)
(びりびりと伝わってくる刺激に快感を受けているのか、激しい呼吸は止まらず)

ひんっ!こうりゅ…ひぐ…!!
(割れ目の中に潜り込んできた舌に太ももで鴻龍の顔をぎゅっと抱き)
(与えられる快感から逃げたいと思いながらも身体は求めてしまっていて)
(鴻龍の口に割れ目を押し付けたまま動く事ができずに震えるばかり)
ひああぁっ!!しゅわらいれぇぇ!!
(小さな豆を探り当てられ、そして誰かに舐められた事などない場所が強く吸い付かれ)
(その強い吸引力に豆は丸出しとなってビクビクと腰を震わせ)
あっ!あっ!こうりゅ…!ひぐ…!ゆるひ…!!
(小さくても敏感なようで、言葉をとぎらせながらも許しを請い始める)
(だが、ここでやめたとしてもプルトンは世界征服を諦めるわけはないだろう…)
(鴻龍の口内では小さな豆はぷっくりと膨らみ、尿道口はひげ越しでもわかるほどにヒクヒクと疼く)

はぁ…ぁう…わらわは…
(鼻の奥に届くオスの香り、その匂いに本能が刺激されてしまい)
(口をそぉっと開くとペニスの先端をちろちろと恐る恐る舐めはじめ)
(その動きは次第にだいたんな物となり、ちゅっちゅとキスを繰り返すようにもなってしまい)

…ならば…わらわを諦めさせたいのならば…
わらわに思い知らせて見せればよいのではないか…?
そうじゃ、これに耐えれば…わらわをとめる者などいないということじゃから…
(カクカクと腰を振り、尻穴はヒクヒクと疼き、もう快楽攻めに耐えれる状態ではなかったが)
(プルトンは往生際悪く、まだ諦めていないようでもあり)
(ヒクン、ヒクン、と尻穴の疼きも大きくなり、まるで鴻龍を誘っているかのようだった)


【う、うむ…たくさん見られると恥ずかしくなってしまうのじゃ…】
425鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/08(金) 00:55:45.03 ID:s5t/XDYi
>>424
ふふ、さすが我が姫は可愛く泣いてくれる。
我ら魔族の王がこんなことでは頼りないことこの上なし、
この老いぼれめが鍛えて差し上げよう……おらッ!
(言葉で強がっても甘えるように股と両足でホールドされると)
(その反応を褒めるように、お仕置きをより強く、いやらしく攻めていく)
(尻尾は離してやって安心させておきながら、
 目の前の尻穴に予告もなく親指を突っこんで、腸壁をぐりぐりと掻き回し始める)

こんな幼くなっても、入るものなのだな。
(入れた指を曲げ返して、尻穴の裏側を全域まさぐってやり)
(同時に大きく長く伸ばし邪龍族の舌を、幼そうな穴にも容赦なくねじ込んで広げていく)
なかなかよいぞ……姫様のここは初々しい……
(邪龍族の王の舌は熱く、ねっとりとした唾液をまとっていて)
(丸めた側面の粒々で秘肉を引っかきながら奥まで入り込むと、そこでぬわっ!と広がって)
(膣内から背中側の臓器を持ち上げるかのように、中でぐいぐいと暴れさせる)

許さぬ。だが敵の魔物や人間どもはもっと容赦ないぞ……!
(尻穴を擦っていた指を人差し指に入れ替え、
 膣内で暴れる舌と腸内から擦り降ろす指とで薄皮一枚のドッキング)
(舌で押し上げて盛り上がった腸壁を、指の腹で押し戻すようにズルズルとこすっていく)

よいとも、思い起こせば数百年……
むずがる姫様をあきらめさせるには、代わりの楽しみを与えてきたものだったな?
(声で低く笑うと、尻穴の誘いに乗った指で乱暴に拡張し始める)
(握りこんだ拳は、お尻をビタンビタンと叩くほど尻穴の奥まで叩き込むような動きに変わっていて)


【見ている前で可愛く動いてくれるから、このように苛めたくなってきたぞ?】
【姫様の腸内は、俺の指で熱さや動きを感じられるだろうか? この辺も楽しみだ。さて―― 】
【夜も更けてしまった、また来週に続きのお相手を願いたいところだ。】
【姫様は来週の月曜は大丈夫か? 時間はいつも通り。】
426プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/08(金) 01:18:43.42 ID:HlYtsWGL
>>425
【はぅ!またうとうととしてしまったのじゃ…】
【月曜日で了解じゃぞっ、21時からじゃな】
【その時間になったらまたここに来るようにしておくぞ!】
427鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/08(金) 01:27:26.43 ID:s5t/XDYi
>>426
【おお…ちゃんとベッドで寝ないとダメだぞ、姫様。】
【では月曜21時に。おやすみ我が姫よ、今夜も楽しかったぞ。】

【これにて今夜のスレはお返しする。】
428プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/11(月) 20:59:35.00 ID:s2Bf7Uxx
【そろそろ時間じゃの…】
【鴻龍を待たせてもらうのじゃっ!】
429鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/11(月) 21:06:07.42 ID:OeoY8F5D
【同じく続きで使わせてもらう。】

>>428
よう、こんばんは姫様。今夜もよろしく頼む。
前回はわりと強引なことをしてしまったような気もするが……
それぞれの孔に、指が届くところで性感帯みたいなものはあったりしないか?

いや、あくまで参考の為だ、参考の(コホン)
では>>425の続きを頼む。
430プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/11(月) 21:22:58.89 ID:s2Bf7Uxx
>>425
はふ…くふぅ…
(尻尾から手が離れるとほっとしたような息を吐くが)
(不意に尻穴に親指が入れられ、その指の進入と同時に尻尾を逆立て)
(肛門をぎゅっと締め付けて親指を止めようとし)
んきゅうっ!!わらわの尻の穴にまで…!指が入ってるのじゃ…!!
(無理矢理入れられた指、その指を締め付けながらぶるるっと身体を震わせ)
わらわの、尻の中なぞ、なにも、はいってないのじゃ…っ
(腸内をまさぐられながら、その指を必死に締め付けようとし)
(腰をくねらせ逃げようともするが、舌によって幼い割れ目が捕らわれ)
(そのまま舌が膣内に入り込めば、激しい快感が襲い掛かり腰をカクンと揺らす)
ひぎゅ!あばれ、ひゃ、らめなのじゃぁ…
(もうその言葉に威勢はなく、甘えるように喘ぐ声が部屋に響き)

んぁぁっ!!鴻龍の指、ふとしゅぎなのじゃ…!!
わらわの、中が壊れてし、まぅ…っ!!んぉ!ぉ!ぁう…!!
(尻穴の中をまさぐっていた指が人差し指に変えられ)
(その指に何度も激しいピストンを食らわされれば腰を浮かせながらカクカクと身体を揺らし)
わらわの、なかで、あばれないれ…
(涙も混じる声になりながら、力の抜けた身体は鴻龍の身体にすべてを預けて)
(逃げる事もできずにカクカクと腰を揺らされ続け)

ひぐっ!?はげし…!しゅぎ…っ!なのじゃ…!!
おひ、りがぁ…!こわれゆ…!んぉぉ!!
(乱暴に拡張されると、尻尾をパタパタと揺らしながら容赦なく犯され続ける事を選んだかのように)
(自らも腰を突き出し、逃げようともしないまま秘所からは愛液を溢れさせ)
(鴻龍の調教によって、だんだんと快感にはまっていく姿がそこにはあった)


>>429
【こんな感じでよかったかの?】
【もしイメージと違っていたら教えてほしいのじゃ!】
【今日もよろしくのっ!鴻龍っ】
431鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/11(月) 22:12:41.59 ID:OeoY8F5D
>>430
フン、尻穴に何も入ってなくとも、
中を撫でると姫様は気持ち良さそうな声で鳴いてくれるわ。
(指を入れ替えたのは、より正確に腸壁の敏感なところをまさぐるため)
(ガクガク揺れる腰を邪龍族の強い舌で中から支えて、
 痙攣しようとする腰を、舌で硬く押えつける)

これくらい激しく仕置きせねば、姫様はまた我侭を言うだろう?
もう先代様も使役する魔物どもも居ないのだ……姫様にはもう少し大人になってもらわねば困る。
(舌をねじ込んだ膣内が潤んでくるのがわかると、巻き舌を龍の尻尾のように尖らせ、
 じゅぽじゅぽと奥まで激しくくねらせる!)
幼くなった姫様のここが、どれだけ浅いか深いかは知らぬが……
どれ、俺が確かめてやろう。
(もともと爬虫類のように器用で長めの舌をもつ邪龍族)
(幼く塞がりきった膣の通路に僅かな隙間を探り当てると「ぬるん!」と入り込み)
(これから大人の性器を通すために、中でびちびちとうねって柔肉の隙間を広げようとする)

ふは、ははは!溢れてくるぞ?
姫様のいやらしい涎は実に甘味だ!
(腸壁をまさぐる指の動きは内周をまんべんなく擦り)
(溢れる愛液を舌で運ぶように抜き差しして)
(その度に下側の唇も、クリトリスに吸いつくように包んで圧迫する)
ここまで濡れれば、下々の者共に捕まって犯されても傷がつかないだろうな。
姫様は俺のような男に犯されるとしたら、どのような格好がいいのかな?


【イメージはその通りだ。特に刺激する場所の希望が聞けなかったから全体的に探らせてもらったぞ。】
【俺の舌と指でイッてもかまわないし、幼い粘膜を散らすのはぜひ性器でというのなら、次で挿入だ。】
432プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/11(月) 22:42:32.52 ID:s2Bf7Uxx
>>431
ひゃげし、しゅぎりゅ…のじゃ…!!
(両足は完全に開ききってしまい、割れ目を口元に押し付ける格好のまま)
(伸ばされた舌に犯され、小さな身体は舌の動きに合わせてビクビクと跳ね)
(腸内をまさぐればぎゅうぎゅうと指を締め付ける)
もういわな…!もういわないのじゃっ!!
わがまま言わないのじゃぁ…!あひっ!ひん!ひ!んん!!
(首を振りながらもう我侭を言わない、そう大声で叫ぶが)
(膣内を舌が突き上げると快感に身体が震えて声も出せず)
(ただただ舌の動きに合わせて快感に満ちた喘ぎ声を上げ続け)
(口からは唾液を垂らしながら、背中の羽がパタパタと揺れ動く)

らめじゃあ…!いっひゃうのじゃ!いっひゃう…!!
(激しい舌責めにプルトンの余裕はすぐに消えうせ)
(何度もイってしまいながら、クリトリスを吸い尽くされると)
(ぷっくりと膨らんだクリトリスは鴻龍の口の中ですき放題に弄り回され)
(絶え間なく愛液をたらし続け、口からはとろとろな唾液が垂れ落ちていた)

わ、わらわは…つ、かまったり…せぬのじゃ…
(小さな声で呟くと、鴻龍の顔を見てぶるるっと身体を震わせ)
……う、後ろから…ケモノのように激しくされたいのじゃ…
(これ以上ごまかせない、そんな気がしたのか、正直に思っていることを口にし)
(恐る恐る鴻龍へ視線を向けるとぶるるっと身体を震わせる)


【よかったのじゃ!もちろんイかせてもらったのじゃ】
【何で散らしてももちろん構わぬぞ?鴻龍の好きにして大丈夫じゃからのっ】
433名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 23:12:32.03 ID:ztBCPEYl
孕ませ
434鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/12(火) 00:25:55.94 ID:/E+92BnV
>>432
可愛らしく羽をバタつかせよって、どうやらこの幼い身体で絶頂の快感を覚えたと見える。
魔王ともあろう者が老いぼれの舌技ごときでな!
(そうは言いながらも実際のところは、どんなに貞淑なものでもよがり狂うほどの刺激を与え)
(愛しい少女が自分から離れられなくなるように仕向けている)
その強がりがいつまで続くかな?
そうだ……姫様によい条件を出して差し上げよう。
(蕩けた顔で振り向くプルトンを見ると、これまでの中で一番可愛く感じてしまい)
(抱きしめたくなる衝動を抑えて、彼女が望む獣が如き結合の為の準備を行う)

ほれ、降ろしてやるぞ……姫、ただし格好はそのままだ。
(ようやくクンニから膣と尻穴を解放してやる……が)
(そのまま立ち上がれないようにプルトンの羽を両方とも掴むと、
 こちら側へ引き寄せるようにしてプルトンのお尻をこちらの股にくっつかせて)
ケモノのように、か……なかなか素直で良い命令だな?
さて、こちらからの命令は次の通りだ……
(プルトンのお尻に当るのは先ほど彼女の口元に異様な存在感で当たる、老将の逸物で)
(こんどはさらに凶悪な勃起で、幼い尻たぶをぐいぐいと掻き分けて押し入る)
二度とこの老いぼれの元から離れない、我侭を言わないか?
言う事が聞けなかったら……毎晩こうしてやる。
(プルトンの幼い腰を引き寄せて、尻と腰の密着して状態から
 邪龍族の大きなペニスの先端を膣へ押し込み、そのまま背中の羽越しに囁くと)
(大きな手でわき腹をまさぐって、両方の小さな突起を見つけると即座につまみ)
(きゅーっと下に引っ張りながら、ペニスを挿入する)

素直になってももう、遅い。この俺が抑えられないのだからな……!
(舌でほぐした時とは完全に番う、幼い割れ目を掻き分けて行く生暖かいペニスの感触)
姫……行くぞ!
(きゅっ…!とプルトンの乳首を摘んだまま逃げられなくして)
(挿入したばかりのペニスをゆっく動かし始める)
(舐めさせた時に見せた、尖った先端と弾力の張りがあるペニスは、
 周りの肉を巻き込むように膣内へぬるぬると入って……)


【待たせてて済まない、途中ウトウトしてしまった……】
【済まないが今夜はここで凍結してくれないか?姫様よ。】
435プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/12(火) 00:34:47.11 ID:6QCv2l5v
【おおっ!それは危ないのじゃ!】
【ではここで凍結するかの!続きはいつが良いかの…?】
【もし辛ければ、また今度伝言で、でももちろん大丈夫じゃぞ】
436鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/12(火) 00:36:36.72 ID:/E+92BnV
>>435
【済まぬ、気を使わせてしまって……】
【また今週の木曜、いつもの時間にここで良いか? 今夜は待たせて済まなかった。】
437プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/12(火) 00:39:47.90 ID:6QCv2l5v
>>436
【わかったのじゃ!いつもわらわが待たせておるからの】
【じゃから大丈夫じゃぞ!木曜日の21時にここで待っておるのじゃ!】

【ではの!また木曜日に会おうぞ!】
438鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/12(火) 00:42:26.94 ID:/E+92BnV
>>437
【おう、では木曜21時にまたここで……今夜足りなかった分を思い切り可愛がってやるからな。】
【今夜はありがとう、姫様……おやすみ。】

【先に落ちてスレを返す。】
439鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/14(木) 20:59:14.47 ID:5o3WIe8p
【約束の時間だ、プルトンとの続きで使わせてもらう。】
440プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/14(木) 21:00:29.02 ID:Y3XA0pEx
【こんばんはじゃの!鴻龍っ】
【今日もよろしく頼むぞ!】
【わらわからの再開じゃの、すぐに書き始めるのじゃ!】
441鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/14(木) 21:04:40.71 ID:5o3WIe8p
>>440
おう、こんばんは姫様。逢うのが待ち遠しかったぞ。
では続きを待たせてもらう、慌てずにゆっくりな。
442名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:08:54.76 ID:855oJ+Fd
うまそう
443プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/14(木) 21:36:33.20 ID:Y3XA0pEx
>>434
あっ!あっ!あぅっ!!
もうっ!らめなっ!じゃ…!!ひんで!ひまうのじゃ…!!
(羽をパタパタとさせながら舌での突き上げにやめて欲しいと声をあげるが)
(膣内は舌をきゅうきゅうと締め付けては愛液を垂らし)
(尻尾をふりふりと振っているその様子は嫌がっているというよりも喜んでいるかのようで)
ひぃ…はぅ…じょう、けん…じゃと…?
(既に身体は小さく痙攣し、自力で立つ事もできない状態)
(そんな状態のまま2つの穴が解放され、床に下ろされてもお尻を突き出した格好は変わらず)

はふ…わらわを脅すつもりかの…?
(幼い尻に凶悪なほどに大きなペニスが押し付けられ)
(興奮が冷めない様子で鴻龍を見上げると、くすっと笑みを浮かべ)
わらわは、そんな脅しに屈したりせぬのじゃ…!
じゃから…あひっ!?や、あああっ!乳首ひっぱっちゃやなのじゃ!
わ、わ、らわは!これからも変わらないのじゃっ!!
(大声で叫ぶと、鴻龍を睨みつけた…つもりだが、うるうるとした目で見上げただけとなっていて)

んぁ!?ひ…ぁぁぁあああっ!!
(乳首を引っ張られ、腰を高く上げたまま割れ目に大きなペニスが押し込まれる)
(先ほど解されたとは言っても、まだまだそこは狭く)
(ペニスが通れば無理矢理にこじ開けられたようにぎちぎちと広がって)
(そのペニスの進入を押さえようと強く締め付けるが、鴻龍にはそれでちょうど良いくらいに思えるかもしれない)
ひんじゃ…!ひんじゃうのじゃ…!!
(涙を流しながらビクビクと痙攣し、手足に力が入らずに逃げようという行動すら取れなかった)


【すまぬ!今日もよろしく頼むのじゃ!】
444鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/14(木) 22:26:20.44 ID:5o3WIe8p
>>443
ほう……姫様は、脅されているには余裕の笑顔だな?
(何かに期待しているように見えなくもない我が姫の笑顔)
(庭園で戯れる時は無邪気な笑顔と期待いっぱいに見上げる大きな瞳を思い起こさせるが)
(―― やはり俺は姫様を甘やかし過ぎたようだ)

もし捕まった魔王が脅されるとしたら、
容赦のない拷問が待っていることを教えてやらねば……
(少女の身体ではあまり伸びないはずの乳首を、老将の屈強な指できゅっきゅっ!とひねって)
(変形させたり指の間で扱いたりと、左右同時に弄り倒す)
(するとこちらを信頼していたのか、魔王の幼い表情は懇願するように見上げてくるが)
(胸元に抱きしめたいそんな仕草にも、元お守り役の邪龍は辛くあたる)

(――それは、厳しくしつけるためだけではなく)
フン……そのような柔らかい肉で門を閉ざそうとも、この龍将の肉槍は防げぬぞ!
(魔王にして幼く可愛いこの少女を、見も心も征服したいという、まさに男の欲望そのもの)
(拙く絞めつけてくる幼膣を肉槍本来の太さに押し開き)
(中から肉槍そのものの形状に膣を膨張させた状態で、その形状を前後に移動させる)

敵や下々の魔物共にとって、捕まえた敵がいつ死のうと構わぬ。
姫様はこのように犯されて、誰も助けられずに死んでゆきたいか!?
(その幼さでは整形されたばかりであろう襞を、膣いっぱいの肉槍で全てまさぐり、めくり上げ)
(尖った矢理の先端は奥へ届き、そこにキスでもするようにこつん、こつん)
(掴む羽を前に押し出し、今度は肉槍を引くと
 奥まで引きずっていた襞々を、カリのくびれにぐにゅりと巻き込んでいく)


【まさに程よい締め付けよ……俺もそんな膣圧に負けじと大人の熱い物で掻き回しておるぞ!】
445プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/14(木) 22:53:18.63 ID:Y3XA0pEx
>>444
(今まで散々甘やかされ、前の魔王…プルトンの父親にも甘やかされて育てられたのもあって)
(高飛車な所は今でも変わらず、幼い頃から傲慢な態度も、力を失っても変わっていない)
(ただ、その態度に見合った力を持っていればよかったのだが…もうその力は失われている)
(こんな態度のまま外に出れば、すぐにでも捕らえられてしまうのは確実だろう)

ごう、もん…じゃと…んぅ…!
(びくびくと身体を震わせながら、乳首を硬くさせてコリコリと指に感触を返し)
(小さく膨らみのない胸は、ぷにぷにはしているがまだ胸とは程遠いようにも思える)
わらわを、ごうもんなじょひても…あっ!あっ!
なにも、い…ひゃない!のじゃぁ…!!
(鴻龍の指で胸を弄られながら口の端からはとろとろな唾液がこぼれ)
ふぎぃぃっ!!
(膣内には鴻龍の槍が突き立てられ、ガクンと頭を揺らして尻尾の毛を逆立て)
(子宮をも突き上げるほどの勢いで突き上げられれば、ぱしゃぱしゃとおしっこを漏らしてしまい)
ふあぁ…おひっこ…れちゃったのじゃ…
(ちょろちょろと零れ出したおしっこは、床に黄色い水溜りを作ってしまい)
(それでも前後の運動は止まらず、膣内で強く締め付けられているペニスが暴れ回り)
(その暴れる動きを少しでも止めようと、膣は更に力を込める)

あひっ!!ひ、ひきゅうにあたっておるのじゃ…
(視線をあらぬ方向にむけたまま、ビクビクと小さく痙攣を繰り返し)
(ペニスの先と子宮口が何度もキスをしながら子宮の口はペニスからの精液を欲しがるようにちゅっと吸い付き)
んぉお!?ぎもぢ、いいのじゃ…
(ペニスが引き抜かれそうになれば、今まで力を込めていた膣が思い切り動かされ
(強い快感が一気に駆け抜け、それだけで軽くイってしまったようだった)
446鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/15(金) 00:01:18.20 ID:2Jr6Ki0h
>>445
おおっ? これはこれは……
(鍛え抜かれた腹筋で尻尾を押し上げながら、小さなお尻に腰を打ちつけていると)
(抜き差しする肉槍にプルトンのお漏らしが引っかかる)
我らの偉大なる魔王様が子どものようにお漏らしとは!……いや、子どもなのでよいのかな?
(お漏らしをかけられても、温水の滴るペニスを抜こうともせず、
 むしろ女の子が気持ちよくてなってしまうようなその生理現象を囃し立てるかのように)
(犬尻尾をプルトンの背中に折り曲げ腹で押し、喘ぐ角越しに魔王の耳へ囁きかける)
捕まって拷問された上に、気持ちよくてお漏らしなぞされては……
我ら魔族の生き恥ではないかな?姫よ。
(角を掴み、無理矢理こちらを向かせて涎だらけの唇を奪う)
(唇と唇が交差するのと同じタイミングで、
 膣肉の静止を振りほどいた老将のペニスを幼い膣奥にグイグイ押し込んで)

んむっ…… この、姫様のお腹の中で吸い付いてくるのは、どのようないやらしい器官かな?
(降りてくる子宮口をくさび形の先端で迎え討ち)
(先端に吸い付いてきた子宮口に、内側からぬぱぬぱと刺激して)
(子宮口ごと奥へ押しこんだり、内壁を気圧差で吸い付いたまま手前に引っ張ったり)
(入口が無理矢理離れるとすぐさまペニスを押し込んで先端で追いかけ)
(入口が内臓ごと振動するように「どちゅっ…!」と再び先端を叩き込む)

おうおう、お漏らし魔王様はそろそろ気持ちよくなってきたか?
(膣内の動きで軽くプルトンがイッたことを知っても)
(愛しき姫を想い続ける老将は挿入をやめる事はせず、むしろ激しさを増しながら)
(お腹の下へ手を伸ばし、軽くイッた状態のクリトリスとお漏らし穴に指を引っ掛け)
(子宮口と一緒に指をグラグラと揺らす)

幼い姫様なだけに中はキツく、おまけに魔王にふさわしき饒舌で吸い付いてきて……
俺もそろそろ、我慢ができなくなってきたぞ……ッ!
(幼い時からかいがいしく世話をしてきた相手が)
(歳の離れた老将の射精を受け入れてくれるか、心では心配しながらも)
(想い続けてきた相手と全てを繋げたい射精寸前のペニスをヒクヒクと震わせる)


【お待たせだ、姫様。射精寸前のよい所ではあるが……時間的にもう一度の凍結が必要なようだ。】
【よければまた来週月曜に、続きを待ってくれぬか?】
【俺の腹の下では、来週、姫様の幼い子宮へ注ぎ込む精液が熱くたぎっているぞ……】
447プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/15(金) 00:07:55.16 ID:0paUB1hx
【うむ!了解なのじゃ】
【何事も無理に進めるのはよくないからの、余裕を持って進めるぞっ!】
【では来週の月曜日、21時からで良いかの?】
【その時間にまた続きをしようではないか!】

【鴻龍の精液を注がれて、早く孕みたいものじゃの…】
【たっぷりと種付けして欲しいものじゃ】
448鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/15(金) 00:23:11.02 ID:2Jr6Ki0h
>>447
【おお、ありがたい。そのかわり月曜には溜まったたっぷりと注いでやるわ。】
【時間は同じ21時で頼む。今夜もありがとうな、姫様。】
【可愛く吸い付いてきた子宮口がたまらなく良かったぞ。硬くなっている俺のを伝えられただろうか。】
【済まない……ウトウトしかけてきた。危なかったな。それではまた、な。姫様は暖かくして寝るんだぞ。】
449プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/15(金) 00:25:32.12 ID:0paUB1hx
>>448
【わかったのじゃ!鴻龍もゆっくりと休むのじゃぞ?】
【風邪も流行っておるからの】
【では、わらわはこれで落ちるのじゃ!またのっ!】
450鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/15(金) 00:37:31.30 ID:2Jr6Ki0h
>>449
【うむ、おやすみ我が姫よ。】

【では本日、これにてスレを返そう…】
451名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 11:06:41.84 ID:OXYxoYrf
腹パン
452鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/18(月) 21:02:01.57 ID:1taDae/w
【約束の時間だ、プルトンとの続きで使わせてもらう。】
453プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/18(月) 21:09:01.01 ID:Qppp3yeH
【待たせたのっ!鴻龍との楽しい時間を待ちわびていたのじゃ!】
【すぐに返事をするから、少しだけ待つがよいぞっ】
454鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/18(月) 21:14:20.28 ID:1taDae/w
>>453
【おう、こんばんはだ姫様。いよいよクライマックスだな。】
【なに、慌てないようにな……こちらはゆっくり待っている。今夜は2人で蕩け合おうぞ。】
455プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/18(月) 21:22:33.67 ID:Qppp3yeH
>>446
ち、ちがうのじゃ…!これは…ひんっ!!
しょんなに!ひぎゅっ!?ちゅいたら…っ!!おひっこ、とまりゃにゃいのじゃ…!
(一突きされる度におしっこは勢い良く飛び出して、パシャパシャと肉棒にかかり)
(こうして犯されている時にお漏らしするのが癖になってしまいそうな程の快感に浸り)
ひっぽまれつぶれひゃう…!!
(弱点を一気に攻め立てられると呂律の回らない声で喘ぎ続け)
(小さな身体は鴻龍の身体で押しつぶされそうな程の衝撃を受け止め)
(振り向かされると唇を奪われ、そのまま唾液を啜られ)
(口付けに声をあげられないまま、小さな子宮に巨大な肉棒が攻め込み)

んぉ…わら、わの…んああっ!!
ひきゅう、なのじゃ…!ひきゅう…!きもぢ、いいのじゃ…!!
(子宮を押しつぶすかのように力強いピストンに強さを求める魔族の身体が反応するのか)
(それとも生まれながらにしてマゾな属性のせいなのか、快感は止まることなく)
(子宮を押し上げてくるペニスに吸い付き、精液を先端から吸い取ろうとするかのように肉棒をしゃぶり)
(膣内はそんな肉棒が逃さないようにと締め付け、肉棒が逃げるのを拒む)

おひっこの穴まれ…ゆ、ゆらひたりゃ…!!
(ぐらぐらと子宮と尿道口、膀胱までも揺らされればまたしても排尿の快感を覚えてしまい)
(激しさを増す動きにクリトリスはぷっくりと膨らみ、指には残っていたおしっこがちょろちょろと零れ)
あひっ!鴻龍の、しぇいえき…わらわのおまん、こに…ひぐっ!注いで…たも…
(プライドなどを捨てたように、振り向きながら尻尾を揺らし)
(片手で尻肉を広げてアナルを見せつつ注いで欲しいと鴻龍を誘う)


【こんな感じでゆくのじゃ!】
【うむ、たっぷりと注いでわらわをボテ腹にしてほしいのじゃ…】
456鴻龍 ◆PEwd/cvjD8b5 :2013/03/18(月) 22:20:08.66 ID:1taDae/w
>>455
ふ、は、ははは!
姫様のお腹の中で、俺の先っぽに欲しい欲しいとしゃぶりついてくるではないか!
(穂先で子宮を突き上げてやると、その入口が反抗するように吸いついてくるのを見て)
(幼い身体が突き上がるほど強く腰を叩き込む)
(サイズ違いで奥まで簡単に飛び込む肉槍は、このひと突きで、ついに「ぎゅぽっ…!」と子宮口を突き抜けて)
(プルトンの大切な部屋へ、カリ首を飛び込ませると)
ほらほら、そんな締め付けられたら大切な部屋から俺のが出られなくなるが、良いのか?
(邪龍族の大人が誇るペニスのカリ首を、子宮口の内側にゴツン!と引っ掛け、ロックさせたまま)
(お腹の中で子宮を移動させるくらい派手に掻き回す!)

可愛い姫様の肉豆がこんなにぷっくりと……これはどうしたことかなァ?
(膨張したクリトリスを皮ごとつまんでしごくように、何度も何度もクリトリスの皮を剥いたり、被せたり)
(剥き剥きする指には次第に圧力をかけ、中の肉種を引っ張ったり戻したりして、ひょうたん型に充血させる)
(その肉種が指の間の内側にむにっと出てきたら、すかさず親指で先端を捏ね回す)

自分からお漏らしと尻穴を見せるとはな!
姫様はすっかり捕まって奴隷になる覚悟も決められたようだ。
(他人に捕まるくらいなら自分がこのまま肉奴隷にする)
(それくらいの覚悟で打ち込む肉槍は、温かい雫が掛かると幼い膣内で「ぐん!」と根元からの跳ね上がり)
覚悟しろ、これが姫様を想う男の猛りよ……!
(ヒクつくアナルの中を見ながら、同様に蠢くプルトンの膣肉を想像し)
(子宮内に先端をはめ込んだままの肉槍を、2度ほど上側にビクンビクンと跳ね上げた直後)
(ついに先端の鈴口をカッと開いて、熱く煮え立った硬めの精液を噴き出す)

姫様………ッ!
(指は、きゅうぅぅぅっ!と搾って、クリトリスを扱き続けながら、
 ペニスも激しく脈打って、子宮内壁が水圧でへこむくらいの勢いで、ドドドッと注ぎ続ける)


【待たせたな、姫。 確実に孕ませんと想いをこめた熱い精液で、その腹を満たしてくれるわ!】
457プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/18(月) 22:55:46.13 ID:Qppp3yeH
>>456
ひぎっ!!
(ちゅぽちゅぽと肉棒の先を吸い上げていた子宮口に、思い切りその肉棒が突き立てられれば)
(身体を仰け反らせると同時に子宮の中に肉棒が押し込まれ、身体ごと持ち上げられるような感覚が走り)
(そして強烈なほどの快感が頭まで一気に駆け抜けていった)
んぁぁああっ!こおりゅ、の…が…っ!しゃしゃって…!!
(舌を突き出し、唾液を垂らしながらカクンと全身から力を抜き)
(子宮の中を派手にかき回されれば、ガクガクと腰を揺らし)
(視界がゆがみそうな程の快感にかき回されているだけで何度かイってしまっていた)

ひん!!こ、こりこりひちゃらめなのじゃ!
(クリトリスの皮を剥かれれうと更に敏感な場所となって背筋を伸ばし)
きもひよくれ!こうなっておるのじゃああ!じゃからさわりゃないれ…ひんんっ!!
きもち、よくへ…!イっひゃうのじゃ…!!
(そう言葉を発している間にも何度もイってしまっていた)
(クリトリスは指で弾かれる度にその硬さを増し、まるで弄られるのを望んでいるかのように)
(言葉とは裏腹に身体は喋りすぎなくらいに正直になってしまっていて)
(これでは拷問なんてされようものならすぐにでも情報を吐いてしまいそうだ)
(いや、自分から奴隷宣言など、一日もかからずしてしまうのだろう)

しょんなつもり…にゃひ…!?
(更に打ち込まれるペニスに目を丸くしたまま固まると、ガクンっと全身から力が抜け)
(その場に倒れこんだまま腰を高く上げてビクビクと身体を震わせ)
ど、どれいになるのじゃ!わらわは、こうりゅうのどれいになりゅ…!
んぉっ!?じゃからゆるしてたも…!
ゆるひて…んぉおおおっ!!いっぱい出てりゅのじゃ…
(許して、許してと叫びながらも子宮に精液が注ぎ込まれれば)
(それを一滴も零さないほどに子宮口は強く締め付け、子宮の中に精液を溜め込んでいく)
(その射精と同時にイってしまい、ぐったりとしながらも身体は鴻龍の子供を産もうとペニスを離そうとせず)
(最後の一滴まで、お腹がぽっこりと膨らむ程に精液を受け止めて)
458名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 23:32:51.89 ID:4MNeW/bd
やばい
459鴻龍 ◆0VAa/kTIxPOF :2013/03/18(月) 23:57:44.27 ID:1taDae/w
おお……姫様よ、俺の魔王にして俺の新しい奴隷……っ!!
(お守り役として城に釘付けにしながら、奴隷として幼い魔王を孕ませる至高の時)
(可愛く懐いてきた笑顔も、おねだりする時のようにしゃぶりついてきた膣内も、いまや全て自分の物)
わかるか? ここに……
(震える小さな身体を後ろから抱き、一滴もこぼすまいと根元まで押し込んだ肉槍を何度もしゃくり上げ)
(未熟な子宮の中をだぷだぷと精液で満たして、中から膨らませる)
ここに、俺の子種が溢れるほど入っているぞ……
(ぽっこり膨れたお腹を、老将の大きな手で優しく撫でながら、最後の一滴まで精を注ぐ)

なんと……素晴らしい膣(なか)よ。
(射精後もペニスを抜かずにプルトンのお腹を撫でながら)
(後ろから抱いた体勢のまま、大きく息をつき、玉座に腰掛けると)
これほどの良き肉壷ならば、姫様は肉奴隷の資格も十分よ……なぁ、我が姫よ。
(愛しき少女の細い首に、大人の口で愛しむように、
 ちゅっちゅっ……とキスしながら、プルトンに囁きかける)
もし、まだ外へ出て人間共と戦いたいと言うのなら……
その度に、俺がこうして、捕まればどのようになるかを教えてやる。
(鍛え抜かれた老将の腹筋と太股は、魔王の小さなお尻と犬尻尾を包むように抱いていて)

姫様が捕まって肉奴隷気分を味わいたくなったら、このようにして、いつでもな……?
(老将の大きな手でお腹を撫で、イッたばかりの割れ目と肉芽を優しく弄り)
(これから自分の孕ませ奴隷になる魔王に、優しく言い聞かせるのであった……)


【お待たせだ、姫様。お望み通りに、いや、こちらの欲望のままに子種をたっぷり注がせてもらっだぞ。】
【これでは外に出て捕まる前にも、妊娠しかねんなぁ?(ニヤリ】
【さて、こちらは挿入したまま〆のように書いたが、
 できることなら姫様からは孕んだお腹がどのようになったかを読ませて欲しいもの。】
【時間的なリミットも近いが、どうされるかな?】
【そう長くならなければ次の姫様のレスを待つこともできるし、
 無理をしないようボテっとなった腹を見せてもらうために木曜も空けてあるぞ。】
460プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/19(火) 00:20:18.66 ID:FmCpQNMf
たくさん…入ってきてるのじゃ…
(ぐったりとしたまま心地良さそうに目を細め、子宮の中に注がれる大量の精液にうっとりとし)
(尻尾をパタパタと揺らし、子宮口は一滴の精液すら残さないようにペニスに吸い付き)
(幼く小さな子宮の中に精液を溜め込んでいく)
あ…あふ…わらわが肉奴隷…かの…?
それも…たのしそうなのじゃ…
(全身から力が抜け、肉奴隷となる自分が簡単に想像できるほど、快感におぼれてしまい)
(鴻龍の言葉に頷きながら、肉奴隷として一生生きるのも良いかも知れないと本気で思ってしまうのだった)
…わかった、のじゃ…ふああっ!!
(いつでも捕まえてくれる、その言葉を聴きながらクリトリスを弄られ背中を反らした)

(それから数ヶ月の時が過ぎ、幼い魔王はぽっこりと膨らんだお腹を抱え)
(尻尾と羽を楽しそうに揺らしながらしめしめと笑う)
今日こそは魔王城から脱出してみせるのじゃ
(お腹が大きくなってしまった魔王が、この世界を牛耳る事などもうできそうもないが)
(楽しそうにしているのにはどうやら理由があるようで…)
鴻龍のまぬけめっ!かくれんぼなど嘘に決まっておるのじゃ
(にやっと笑みを浮かべたまま城の門の前で止まると、城にお尻を向けて)
わらわは世界を我が物にする為に出発するぞっ
(わざわざそんな宣言までしてふりふりと尻尾を揺らして挑発すると、そのまま歩いて行こうとする…)


【ふむ…ではこんな感じでどうじゃろ?】
【鴻龍と遊ぶのはこれで最後になるのじゃろうか…?】
【とても楽しくて、わらわはおぬしのことが大好きじゃったぞっ】
461鴻龍 ◆0VAa/kTIxPOF :2013/03/19(火) 00:58:30.87 ID:JJFuM7SQ
>>460
この邪龍の老将めが空から指揮して、魔王軍を連勝に導いたのをお忘れか?
(隠れんぼで取り決められた圏内を越えもなお、尻尾を振り振り城を後にしようとするプルトンの頭上から)
(夫であり主人でありお守り役の、野太い声を掛ける)
……これで何度目かな?
まったく困った姫様だ、また雌奴隷の屈辱をを身体で味わいたいと見える……
(舞い降りると犬尻尾を掴んでひょいと持ち上げ、
 お腹の我が子に影響のないよう、すぐに懐へ抱き直すと)

大切な子が育つまでは尻穴調教だということは言ったはずだな?
敵どもにそのような趣味の者がいないとも限らぬからなァ……ククク。
(城内へ持ち帰る途中も尖った耳元で囁きかけ)
(直腸をゴリゴリこすって腹の中を熱い精液で満たした、前回の逃走の結末を思い出させてやる)
(これから2人の子どもができてもなお、魔王を逃がし、すぐ捕まえて)
(母親となったプルトンに奴隷調教を行うという、永遠の時が2人を待っている……)

【そう来たからには追加を俺から書かないわけにはいかないな?】
【というわけで俺のほうでこんな風に〆ておいた。プルトンの満足できる結末であればいいが…】

【俺もプルトンのことが好きで遊びたいけど、このまま続けたら本当に手離せなくなっちまうからな。】
【お互いこの世界で遊ぶ身ならば、そのうちまた逢えるだろうからそのほうがいいと思ってる。】
【とても楽しかったな、ぶんぶん振れる尻尾、強がりの可愛い性格、
 最高の膣内とその奥も、まずプルトンのことは忘れないよ。】
【また逢えたら、今回みたいにどっぷり種付けさせてくれるか?】
462プルトン ◆M6e/WKRe4efS :2013/03/19(火) 01:08:29.11 ID:FmCpQNMf
>>461
【よき〆に感謝するぞ!とても楽しく、そして最高の時間じゃった】
【これで終わってしまうのは残念じゃが…またきっと出会えると信じておる】
【またあの場所でそのうち募集すると思うからの】
【そうしたらまた声をかけてほしいのじゃ】
【その時はまたたくさん楽しみたいものじゃの…】

【名残惜しいが、また会える日までお別れじゃな】
【うむ、次に出会えた時もまた忘れられぬ程に種付けしてほしいのじゃ】
【わらわはいつでも待っておるぞ!】

【鴻龍、とても好みの良い男であったぞ!ではさらばじゃっ!】
463鴻龍 ◆0VAa/kTIxPOF :2013/03/19(火) 01:24:17.43 ID:JJFuM7SQ
>>462
【ああ、プルトンのことは忘れずに……プルトンの人というべきかな?】
【好みの中の好みで、また愛して孕ませたい相手だと想い続けているとも。】
【楽しいひとときをありがとう、俺もまたいつか出逢える日を願ってるよ…あの場所だね、わかった。】
【今夜もありがとう、そしてお疲れさま。次の出逢いにむけてゆっくり休んでくれよな。】
【それじゃ……またな! おやすみ、可愛い魔王のお姫様。】

【長らくスレをお借りしました、これでお返しします。】
464名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 04:09:36.63 ID:zG1iI92t
ミルトン
465名無しさん@ピンキー
465