1 :
名無しさん@ピンキー:
ファンタジーな街のパン屋に居候させて貰ってるボクだけど、
ある日、起きたら猫みたいな耳と尻尾が生えてました。
街の人の中には、ボクを人間として見てくれなくなった人まで居るし……。
どうしよう…優しいお兄さんが相談に乗ってくれたりしてくれると、嬉しいです。
他にも猫耳になっちゃった男の子が居たら、一緒に働いてくれると
心強いな…履歴書は下を参考に書いてね。
名前:
性別:男の子
年齢:
身長:
体重:
容姿:
性格:
備考:(プレイの好みや、エッチや自慰の経験、包茎かどうか)
(女性名無しとの絡みの可否、NGなプレイとかも記すと良いかも)
このお店で最初に働いてた子からのお願いらしいんだけど…
店長さんは店員の子とエッチしちゃダメだからね。
店員の子とエッチしていいのは、お客さんだけだよ…
2 :
キリ=アンドリュー◇m3i5kia:2007/03/15(木) 17:40:57 ID:Cy8CxzsD
名前:キリ=アンドリュー
性別:男の子
年齢:12
身長:130
体重:23
容姿:童顔 髪の毛は肩の辺りまでで基本は茶色。先の方は赤みがかかっている
瞳は茶色 尻尾・耳の毛の色も茶色
性格:ドジっ子 おっちょこちょい
備考:ぼ・・・僕は受ける側かな・・・?
・・・・自慰? な・・無いよ/本当は何回もある
誰とでもできるよ/ニコ
女性名無しさんでもいいよ♪
NGは汚いのと痛いの・
ヤ・・ヤダよー・・・痛いの・・潤み目
【しばらく待機するよっ♪】
【妙齢のお姉さんに、おちんちんを虐められるのは好きですか?】
4 :
キリ=アンドリュー◇m3i5kia:2007/03/15(木) 18:13:41 ID:Cy8CxzsD
いらっしゃいませ〜♪
(耳先をピクピクと動かす)
(ニコっと笑う)
【どうもっ】
【い・・・いいですけど 痛いのはヤですよっ?】
[あっsage忘れたっ;; すいませんっ]
こんにちは
(慈愛に溢れた微笑をキリに向ける女性)
(女性はパンを買うとお金を払い、店から出て行った)
(片方のイヤリングを落とした事に気付かずに…)
【失礼ですが、場所を店から女性の家に変更してもいいですか?】
【書き忘れてた。痛い事はしないから安心してね】
8 :
キリ=アンドリュー◇m3i5kia:2007/03/15(木) 18:27:05 ID:Cy8CxzsD
[んむ・・・落ちちゃったかな?]
[今は優しくしてほしい気分だなぁ・・・]
[一応ageとこうかなっ]
9 :
>>3:2007/03/15(木) 18:30:58 ID:MgtK+sJs
【あれ?書き込みが上手くいってない?】
【もう1回書き込みを…】
こんにちは
(慈愛に溢れた微笑をキリに向ける女性)
(女性はパンを買うとお金を払い、店から出て行った)
(片方のイヤリングを落とした事に気付かずに…)
【失礼ですが、場所を店から女性の家に変更してもいいですか?】
【痛い事はしないから安心してね】
[あー 落ちたかと思っちゃいましたっ]
「いいですよっ]
こ・・・こんにちわっ
(パンを渡し、お金を貰う)
あ、 ありがとうございましたっ
(0円のスマイルを送る)
ふー・・・っ
疲れたなぁ・・・
ん?
イヤリング・・・
あ!
あの人のだっ!
(ドアを凄い勢いで開け、かけていく)
11 :
>>3:2007/03/15(木) 18:34:06 ID:MgtK+sJs
(イヤリング片手に街を駆けていくキリ君)
(少し走ると、さっきの女性が家に入っていくのが見えた)
【そう言うわけでお願いしますね】
あ・・・さっきの女の人だっ
あ・・・あの人の家かな?
(全力疾走した為かかなり疲れていて、息も切れている)
(やっとの思いで着いた家は大きく見えた)
うわ・・・大きいなぁ・・
すっ・・すいませーんっ!!
はい、どなた?
(キリ君の声を聞いドアを開ける女性)
あら、貴方はパン屋の…
(そこまで言った所で、キリ君の手の中のイヤリングに気付く)
あっ、それは私のイヤリング。貴方が拾ってくれたのね。しかも届けに来てくれるなんて、ありがとう!
(キリ君に駆け寄って、ギュッと抱きしめる女性)
(女性の豊かな胸がキリ君の顔に押し付けられ、良い匂いが鼻腔をくすぐる)
さあ、あがってちょうだい。お礼といってはなんだけど、ジュースでも飲んでいって、ね
(そう言うとキリ君の手を取り、家の中へ入っていく女性)
[す・・すいませんっ 急用が・・・]
[今日は落ちますっ]
[すいませんっ/土下座]
【あらら、それは残念>急用】
【でも、急用なら仕方ないですね。また今度一緒に遊びましょうね】
【その時はキリ君のオチンチンから、ミルクを一杯搾り取って上げますから(微笑】
16 :
みぃ:2007/03/16(金) 00:05:35 ID:vsUCrW6L
【こんばんは。新スレおめでとうございますにゃ〜♪】
【テンプレ貼り直しておきます】
名前:みぃ
性別:男の子
年齢:12歳
身長:143cm
体重:40kg
容姿:猫耳とシッポの毛並みは茶トラ風。黒髪でくせっ毛のぽわぽわした髪型。
瞳は青、色白で女の子みたいな華奢な体格をしている。
服装は店長さん指定の制服(青いミニスカアンミラ風?)で、
下着も女の子の白いショーツとスポーツブラまで着けている。
性格:明るくて元気でおしゃべり好き。だけど恥ずかしがり屋で、エッチな話題になると赤くなって
しおらしくなってしまう。目上の人には従順で騙され易く、頼まれると断り切れない。
【ついでにちょっとお店番します…こんな時間に誰か見てるかにゃ…?】
17 :
みぃ:2007/03/16(金) 01:04:31 ID:vsUCrW6L
【にゃ、よく考えたら前スレまだ埋まって無かったです】
【また来ます…おやすみにゃさい】
(緊張で頬を真っ赤にしながらお店の中へ)
(躊躇いながらも深く被った帽子を取ると、黒地にさきっちょだけ白い猫耳がぴょこんっ)
ここって、ネコ耳でもだいじょうぶって聞いたんだけど、
その…ボクでも雇ってもらえますか?
【名前】ロビ
【性別】男の子
【年齢】10才
【サイズ】128cm/22kg
【容姿】黒髪ショート。くりくりの目は少しだけツリ目。
耳・しゅっと長めの尻尾はそれぞれ真っ黒地に先だけ真っ白。
【性格】しっかりしてる、と自分では思っている。負けず嫌いでひねくれ者。
【前スレだと容量が足りなかったので、こちらに来ました】
【では、プロフ投下落ち。これからよろしくお願いします】
【ほんとに出来ちゃったね・・・
あ、一応、テンプレ(やや改訂版)貼っておきますね】
名前:カグラ
性別:もちろん男ですよ?年齢:12歳
身長:135cm(耳の長さ含む)
体重:33kg
容姿:地黒でやや細めな体型に濃いめの茶髪、ストレートで肩に少し掛かる位の長さ。
眼は丸く大きめで色は真っ黒。茶虎模様の猫耳と尻尾が生えている。腰からふくらはぎあたりまである尻尾は太めでふわふわしている。
一人称:ボク
性格:大人しくて人見知り、怖がりで押しに弱い。
【続きます】
備考:仮性包茎で皮は剥ける。
自慰には最近目覚めたが、恥ずかしくて誰にも言ってない、する時も周りを気にしながらしている。
えっちについては無知で、エロール時はほぼ言われるがままに動きます。
耳や尻尾などを触られると弱い。
トランクス派。
甘いの大好き。
基本的に、女性のお客さんとのエロールはNG、軽く談笑するくらい。
【あと、携帯からなのでレスに時間がかかったり、ロール次第で一つのレスで何度か連続で書き込む事があります・・・
すみませんです・・・】
【ひとまず、今日は、プロフのみということで・・・】
21 :
みぃ:2007/03/17(土) 16:22:11 ID:nDBmQ3qM
【こんにちは。お店番に来ましたにゃ〜】
22 :
みぃ:2007/03/17(土) 19:42:05 ID:nDBmQ3qM
【お腹空いてきたにゃ…一旦落ちます】
23 :
みぃ:2007/03/17(土) 22:42:07 ID:nDBmQ3qM
【にゃ、今日はもう戻らないので他の人使って下さい】
【遅くなってごめんにゃさい…】
24 :
みぃ:2007/03/19(月) 22:17:54 ID:f44FbkIC
25 :
みぃ:2007/03/19(月) 23:30:25 ID:f44FbkIC
【落ちます。おやすみにゃさい♪】
【お客さん来ないと何だか味気ないから、日記でも書いた方がいいのかにゃあ…?】
時間合わないぜorz
みぃのおしり…じゃなくて頭撫で撫でしたいんだけどなぁ
27 :
みぃ:2007/03/20(火) 02:13:21 ID:Yt9XxDYN
【にゃあ! お客さんきてたんだ〜残念。もういないだろうけど…にゃうぅ…】
【うん、ボクも…もし会えたら、ナデナデして欲しいにゃあ…♪ あ、頭の方ですよ? もう、お客さんのえっち〜!】
【一応もうちょっとだけ待ってから落ちますね。今晩は来られるかなぁ…でも、連続は他の人に悪いし…】
28 :
みぃ:2007/03/20(火) 04:08:45 ID:Yt9XxDYN
【にゃ…やっぱり今晩はムリかも…でも、せっかく来てくれた
>>26さんに悪いので…】
>>26 にゃうぅ…ボクがお買い物行ってる間に、ボクに会いたいってお客さんが来てたみたい…会いたかったな…
(カウンター席に座ってションボリと猫耳を伏せていたが、何か思いついたのかピンッと猫耳を立てて)
にゃ、そうだ、このノートに書いておけば見てくれるかも…! ええっと…
(カウンターの隅で埃を被っていた『お客様ノート』を見つけて一生懸命書き込み始める)
うーんと…『この前はお店に居なくて会えなくてごめんなさいでした。また近いうちにお店番しに来ますから、
会いに来て下さいね…』って、ヘンかなぁ…パン買いに来るんだよね…? まあいっか…あ、あと…
『この前お店に取材の人が来た時に撮ってもらった写真です。よかったらどうぞ♪』っと…これで、いいかな…?
えっと、写真は…にゃうにゃう…
(ノートに書き終えると鞄をゴソゴソと探って小さなアルバムを取り出し)
にゃあ、あったあった。んと、これとかでいいかなぁ…
…あ、これ…ちょっと、見えちゃってるかも…にゅぅ…
……………
(アルバムを開いて幾つかの写真を見比べた後、迷いながら手を伸ばして、少し下からのアングルから撮られた、
制服のミニスカートの裾からほんの少しだけ白いショーツが覗いてしまっている写真を選ぶと、
その写真をノートに挟んで元通りカウンターに置いておく)
にゃうぅ…男のお客さんって言ってたし…きっと、アレくらいの方が喜んでもらえるよね…?
気付いてくれたら、いいな…にゃふふ…♪
あ、そろそろ帰ろうっと! すっかり遅くなっちゃった〜…
(ちょっと頬を染めてノートを見つめた後、我に返って帰宅する)
【こんな感じにしておきますね。レスはしなくていいけど、何かノートに書いといてくれればまたお返事しますにゃ〜】
【じゃあ、ホントに落ちますね。おやすみにゃさ〜い】
29 :
みぃ:2007/03/21(水) 21:27:12 ID:V7OAcOue
【今晩は。お店番にきましたにゃー】
カランコロン…
…こんにちは〜店長、コーヒー頼むよ〜
(みぃちゃんに気づかないのか、店の奥に居るはずの店長に声を掛けてから)
(店のパンを2〜3個トレイに乗せると、そのまま喫茶コーナーのソファに腰掛ける)
【軽めでよければ、少しお邪魔させてもらうよ】
【最初に来たお客さんって言えば思い出してもらえるかな?】
31 :
みぃ:2007/03/21(水) 22:01:47 ID:V7OAcOue
にゃあ、お客さんだ! いらっしゃいませ〜♪
(名無しさんの声に気付いていそいそと喫茶コーナーに向かう)
【はい、今晩は〜。ええと、特別メニューのお客様だったかにゃ…?】
【この前の続きみたいな応対がいいですか?】
おや、今日はみぃちゃんが店番なんだね?
(ニカッと笑いながら)
カフェオレと…そうだな、みぃちゃんの飲みたいものがあったら一緒に持っておいで。
【うん、特別コースの客です。】
【前みたいでもいいけど、みぃちゃんはどういうのがお好みかな?】
【但し、12時過ぎるようだったら凍結をお願いするかも。】
33 :
みぃ:2007/03/21(水) 22:25:32 ID:V7OAcOue
にゃっ…こ、この前は、あのぅ…
(名無しさんの顔を見て先日の出来事を思い出し、顔を赤らめてモジモジする)
え、えっと、カフェオレですね! かしこまりました〜!
ボクの飲みたいもの…? あ、はい、判りましたぁ…
(注文を聞いて一旦奥に下がり、カフェオレとホットミルクを載せたお盆を持って戻ってくる)
…お待たせしました。カフェオレです。どうぞ…
………えと、お隣、いいですかにゃ…? 失礼します…
(名無しさんの前のテーブルにカフェオレを置き、ホットミルクのカップを持って
遠慮がちに隣に腰掛ける)
【にゃぅ…えと、エッチなこと聞いたり、エッチな所見たり弄ったり…して欲しいです…にゃうぅ…】
【12時までですね。判りましたにゃあ。よろしくです】
…お久しぶり、今日もよろしくね?
(スッとお札を取り出すと、みぃちゃんのエプロンのポケットへ)
どうかな、あれからいっぱいお客さん来てくれたかい?
駅で配っていた雑誌にも、みぃちゃんの写真が載っていたし、
みぃちゃんの事だから、いっぱいサービスしてそうだね…
(くすくす笑いながら、膝を軽く撫でまわす)
35 :
みぃ:2007/03/21(水) 22:41:27 ID:V7OAcOue
にゃっ…?
…は、はい…よろしくお願い…します…
(エプロンポケットにそっと差し込まれた紙幣を見て何を求められているか理解し、
顔を赤らめつつ小さな声で返事しコクリと頷く)
えと…はい…そんなに大勢じゃ、無いですけど…
アレ見たんですかぁ…? にゃうぅ、ボク何だか恥ずかしくて…
さ、サービスなんて、し、してませんにゃあ…!
…にゃ…
(名無しさんに雑誌の記事について聞かれ、撮影時の事を思い出してまた赤くなって否定し、
ミニスカートから覗いた膝を撫でられると敏感にピクッと猫耳を震わせる)
そっかぁ…
他のお客さんにもいっぱいサービスしたら、もっとお客さん来るのにね…
(ショーツが見えるくらいまでスカートをめくり、
おちんちんの反応を確かめつつ太ももを撫で続ける)
でも、こんな素敵なみぃちゃんのサービス、
内緒にしておけば僕が独り占め出来ちゃうから…それもいいかも…
…お耳、震えてるよ…それに、おちんちんも少しずつ元気に…
もっと近くで見てもいいよね?
(ソファから降りると、みぃちゃんの足元へ)
37 :
みぃ:2007/03/21(水) 23:08:09 ID:V7OAcOue
にゃぅ…そう…なのかにゃ…?
あ…お客様…にゃ、困ります…そんな…見えちゃう…ぁ…
…ん…んっ…お客様の、手…くすぐったい…にゃあぁ…
(名無しさんの手がミニスカートの裾を摘みたくし上げ始めると困った表情で羞恥の声を漏らすが
抵抗はせずにやがて股間の幼い膨らみを覆う純白のショーツを露にされてしまい、その格好のままで
太股を撫で回されて敏感にプルプル震えながら薄い布地に守られたまだ小さな性器を時折ヒクンッと反応させてしまう)
にゃふ…ひとり…じめ…?
は、はい…だって、お客様が…さわると、身体が…なんだか…えっ?
…ぁ…にゃうぅ…恥ずかしい、ですぅ…
………はぃ…お客様の、お好きな…ように…
(名無しさんの言葉に応えながら、指摘された幼い股間の膨らみが隠し様も無いくらいに膨らんできている事に気付いて恥じらい、
足元に移動する名無しさんに瞳を潤ませて従順に頷きながら、自分から以前の様に緩く脚を開き
恥ずかしい股間が見えやすいようにする)
みぃちゃんは、本当に素直でいい子だね…
(顔を真っ赤にして恥らいつつも、自ら脚を開くみぃちゃんの顔を下から見上げて)
…ショーツの中で苦しそうだね…
ほら、ピクンピクンって…此処から早く出してっておねだりしてるよ。
(何度か下着越しに軽く撫でてから、下着に手を掛ける)
一旦、脚を閉じて…そう、いい子だ…
(スッとショーツを脱がすと、自分のポケットに入れてから、再び脚を開かせて)
(まだ幼いながらも固く膨らんだ性器に口付けをする)
…ちゅっ…ちゅぱ…
【フィニッシュはこのままお口で…でいいかな?】
39 :
みぃ:2007/03/21(水) 23:48:03 ID:V7OAcOue
にゃ…ありがとう…ございますにゃ…お客様だったら、ボク…平気だから…
恥ずかしい、けど……ん…これで…見えますか…?
(名無しさんに褒められて照れながらも嬉しそうに微笑み、シッポを揺らせて応えながら
両脚を更に大きく拡げて引っ張られたショーツの布地越しに膨らみかけた幼い性器の形が浮き出るポーズを自発的に取ってしまう)
にゃぁ…ん…そこ、じんじん…て、しちゃいますぅ…にゃうぅん…!
ぁ…はい…出して、ください…おそとに…ボクの、お…おちん、ちん…
…にゃうぅ…にぁ…きゃふっ…!
(名無しさんの手に薄い下着越しに幼い性器の膨らみを撫で回されて制服姿の上体をくねらせ、
鼻にかかった声で鳴きながらショーツに手をかける名無しさんにトロンとした顔で頷き、
従順に脚を閉じてスルスルとショーツを下ろされ、その中からすっかり大きく膨らませた未成熟な包茎おちんちんが
プルンッと毀れ出してしまう)
にゃあっ、お客様ぁ…にゃぁあぁん…っ!
んっ、ふぁっ、にゃぁぁ…お客様が、おちんちん…ペロペロって…んふぅん…
にゃあぁっにゃあっ、も、もう…出ちゃいますぅ…おきゃくさまぁ…ごめん、なさいぃ…!
にゃはぁっ! あぁっ、にゃあぁああん…っ!!
……………
(名無しさんの目の前に露出して恥ずかしそうにヒクつく包皮を被った幼いペニスをちゅぱちゅぱと嘗め回され始めると
嬉しそうに声を上げてよがり、すぐにガマン出来なくなって猫耳とシッポを震わせながら
名無しさんの咥内で幼いペニスからビュクッビュクッと熱い精液を射精してしまう)
【にゃう…はい、ボクなんかので、良かったら…いっぱい、飲んでください…】
じゅぱっ…じゅぱじゅぱ…
(みぃちゃんのおちんちんを咥えて首を振りはじめるが
間もなくみぃちゃんの声がうわずって、おちんちんも振るえて、射精が近いことを感じる)
…んんっ…ちゅぅぅぅ…
(おちんちんに吸い付くと、まだ少量ながら熱いミルクが口の中に吐き出され
その味が口の中いっぱいに広がっていく)
…んぐっ…んぐんぐ…
はぁぁぁ…美味しかったよ、みぃちゃんのミルク。毎日でも飲みたいくらいだ。
(ミルクを飲み干すと、足元からソファに戻って)
さて、名残惜しいけど、そろそろ帰らなきゃ…
…今度は、特別コースの上のコースもお願いしてみようかな?
(背中から尻尾、お尻へと撫でていき、お尻の割れ目の辺りを意味深にツンツンと指で突付く)
じゃぁ、また来るからね。
【では、時間なのでこれで締めるよ】
【後ろの方はもう経験済みだっけ?まだ守っていたかな?】
【みぃちゃんが嫌でなければ、今度はそっちの方も…】
41 :
みぃ:2007/03/22(木) 00:47:30 ID:fYTf1dGr
にゃっ、にゃあぁん!…ふにゃあ…ぁ…
……………
(幼いペニスに吸いつかれながら恥ずかしそうに顔を紅潮させてピュクッピュクッと射精を続け、
漸く終わるとグッタリとなってソファーに倒れ込む)
…にゃあ…おきゃく…さまぁ…ん…
にゃう…おいしかった…ですか…? ボクの、みるく…にゃ…よかった…
ま、毎日…ですかぁ…? うにゃぁぁ…は、はい…ボ、ボク、がんばりますね…!
(名無しさんが隣に戻ったのを感じて艶っぽい声で呼びかけながらもたれかかり、
毎日飲みたいと言われてビックリするが、真に受けて恥らいながら頷いてしまう)
にゃ…もう、帰っちゃうんですか…? にゃうぅ…
え…特別コースの、上って…んんっ、お客様ぁ…あっ…?
………ボ、ボク…あの…!
…ぁ、はい…またのご来店、お待ちしてます…にゃ…
(帰り支度を始めた名無しさんをちょっと寂しそうに見上げるが、背筋をツツーッと撫で下ろされると
胸にキュッとしがみ付きながら甘える様に声を漏らし、裸の尻肉をツンツンと突付かれながらの言葉に、
今度はお尻に何かされちゃうのかなぁ…と期待と不安に心を揺らめかせながら
去って行く名無しさんに名残惜しく手を振って見送る)
【わわ、ちょっと離席しちゃった…遅れてごめんなさい】
【お相手有難うございました。ぜひまた遊んで下さいにゃあ♪】
【にゃう…後ろは、まだ…です。結局途中で凍結ばっかりだったし…】
【うん…ボク全然イヤじゃないですよ? お兄さんだったら…次は、お兄さんの…ミルク、いっぱいごちそうして下さいね…?】
【にゃふふ…次までの他の人との経験を反映させるかはお任せしますね。今度はもっとゆっくりしていって欲しいにゃあ…】
42 :
みぃ:2007/03/23(金) 22:04:06 ID:PEUjzosm
【今晩は。お店番しますにゃあ〜】
【お客さんはまだ来てない様だね】
【特別コースのお兄さんでよければ少しお相手しようか?】
44 :
みぃ:2007/03/23(金) 22:25:51 ID:PEUjzosm
【にゃ! こんばんは〜】
【うん、ボクは大歓迎だけど…今日も12時くらいまでにゃの?】
【今日は少しだけ遅くなってもいいよ】
【じゃぁ、今日はうちまで焼きたてのパンを届けてくれないかな?】
46 :
みぃ:2007/03/23(金) 22:45:02 ID:PEUjzosm
にゃう〜…えっと、このお家でいいのかにゃ…?
ごめんくださ〜い、ご注文のパンをお届けに参りましたにゃぁ〜!
(焼きたてパンの入った籠を片手に玄関のドアをノックし元気良く呼びかける)
【にゃあ♪ 良かった…じゃあ、今日は最後までできるかにゃ…? どきどき…】
【あんまり時間無かったら、お尻…とかは、ムリしてしなくてもいいにゃ…ゆっくり慣らして欲しいのにゃ…】
(ドアが開くと中からいつものお兄さんが現れる)
やぁ、待っていたよ。みぃちゃん
でも、街から丘を登ってくるのは大変だったんじゃないかな?
ちょうど美味しいミルクが届いてね…よかったらミルクでも飲みながら休憩していくといいよ
(みぃちゃんの肩に手を添えて、中へと招き入れる)
(小さな丸太の家の中は独身男性にしては片付いている感じ)
(キッチンもベッドも一つの部屋…今で言うならワンルーム)
パンをそこのテーブルに置いたら、ちょっと待っていてよ。
【ゆっくりね…了解したよ】
48 :
みぃ:2007/03/23(金) 23:05:51 ID:PEUjzosm
にゃっ!? お客様って、お兄さんだったんですか…? なうぅ…最近良く会いますにゃ…?
は、はい、ちょっと…でも、これくらいの距離ならダッシュで楽勝ですよ〜♪
(届け先がこの前の名無しさんと知って少し頬を赤らめて照れ、労いの言葉ににっこり微笑む)
にゃ♪ミルク…いいんですか? わぁい、有難うございます!
ぁ…はい、じゃあ…お邪魔します…
(美味しいミルクと聞いて嬉しそうにシッポを振り、肩を抱かれて少し照れながら家の中に入る)
わぁ…ここが、お兄さんの…一人暮らしなのかな…?
にゃ、はい、判りました〜。よいしょ…と…
(案内された部屋を興味深そうに見回しながらテーブルにパンの籠を置き、
ソファに腰掛けて大人しく待つ)
(持ってきたのは、チーズとナイフ、そして2つのカップに入った冷たいミルク)
今からチーズを溶かすから、もう少しだけ待っていてね
(チーズを適当な大きさに切って、ナイフの先に刺したチーズを暖炉で温める)
(溶け始めたところでパンの上に乗せて、みぃちゃんに渡す)
はい、美味しいよ。熱いから気をつけてね。
俺の分も作らないとな…よいしょっと…
…はい、俺のも完成…
(パンを手にして、みぃちゃんの隣に座って)
では、いただきま〜す…あむっ!
50 :
みぃ:2007/03/23(金) 23:26:52 ID:PEUjzosm
お兄さん、それは…チーズ?
にゃ、わかりました。わぁ…
(お兄さんの言葉に従順に頷き、チーズを切って溶かす様子を珍しそうに見つめる)
にゃあ、有難うございます…すごく、いい香り…美味しそう…
いただきま〜す♪ ふー、ふー…あむむ…はふはふ…
…んく…はぁ、とっても美味しいですにゃ〜♪
このミルクも、美味しい…ボク、お仕事で来たのに、こんなご馳走されていいのかなぁ…?
でも食べちゃおうっと。もぐもぐ…♪
(名無しさん一緒にパンとミルクを美味しそうに食べ、ミルクを飲みながら
幸せそうな表情で名無しさんを見上げる)
いいんだよ、俺はみぃちゃんが喜ぶ顔が見たいんだからね。
(…まぁ、悦ぶ顔といった方が正しいかも…)
それに、いっぱいミルクを飲んでから、一緒にミルクを出し合うんだし…
(意味深な言葉を口にして、みぃちゃんの尻尾に手を添える)
…前の続き…食べ終わったら、しようか…
店長さんには、少し遅れるって言ってあるから大丈夫だよ…?
(尻尾を撫でながらパンを食べ続ける…)
(すでに股間はみぃちゃんが見ても解るほどにテントを張っている)
52 :
みぃ:2007/03/23(金) 23:54:23 ID:PEUjzosm
にゃあ、そんな…ボクの顔なんて、見たって面白く無いですよ…?
(名無しさんの内心には気付かずに素直に照れ、猫耳をピコピコさせる)
にゃ、一緒に…? みゃっ…!?
…ぁ…続きって…その…この前の…?
そう…なんですか…? 店長さんも、ゆっくりして行っていいって、言ってましたけど…
ん…じゃあ…は、はい…わかり、ました…
……………
(名無しさんの言葉にキョトンとして首を傾げるが、敏感な尻尾を撫でられて華奢な身体をブルッと震わせ、
続きの意味を察して顔を赤らめると、恥ずかしそうに頷きながらしおらしくなって
シッポへの優しい愛撫に時折声を漏らしながら食事を続ける)
53 :
みぃ:2007/03/24(土) 00:02:25 ID:PEUjzosm
【にゃ、そうだ、時間あるのだったら、今日はボクが先に…お口とかで、お兄さんのを…してあげたいですにゃ…】
【いつも、してもらってばかりだし…にゃうぅ…】
…あむっ…ごくっごくごく…はぁ、美味しかった…
(パンとミルクを平らげると、みぃちゃんの目を見つめて)
みぃちゃんが食べ終わったら…デザートの時間だね…
(尻尾に軽く刺激を与えるように扱く)
(そして、みぃちゃんが食べ終わると、まだミルクで濡れている唇に唇を重ねて)
…いただきます…ちゅっ…ちゅぱっ…
(そのまま舌を絡めて、みぃちゃんの唾液を味わう)
【…じゃぁ、せっかくだから…お願いしようかな】
【今日中に終わらなかったら凍結でも大丈夫?】
56 :
みぃ:2007/03/24(土) 00:23:38 ID:qbi3wm0s
>>54 にゃふ…デザート…?
あ…にゃぁあ…ん…ダメ…です…そこ、シッポ、敏感なの…にゃあん…♪
ん…んく…
(名無しさんにじっと見つめられて瞳を潤ませながら、シッポへの愛撫に感じ始めて恥ずかしそうに甘い声で鳴き、
止まりそうになる手を必死に動かして最後のパンの一口をミルクで流し込む)
ぁ…おにいさ…んん…ん…ん…
…ちゅ…ちゅぷ…ちゅる…んっ、じゅぷ…
(近付いてくる名無しさんの顔に頬を染めて恥らいながらそっと瞳を閉じて従順に唇を差し出し、
少しミルクの味のする名無しさんとの初めてのキスの感触に頭の奥をポーッと蕩けさせながら
侵入してきた熱い舌に幼い咥内を犯されて行き、絡め取られた小さな舌を拙く動かして応えエッチな唾音を響かせる)
【にゃあ…うん、がんばる…】
【凍結は、平気…でも、次いつ来られるか判らないかも…ごめんにゃ】
…本当に女の子とキスしてるみたいだよ…
それも、舌を一緒に絡めちゃうエッチな女の子…んっ…ちゅぱっ…
(舌を絡めながら、自分のシャツのボタンを外し、筋肉質の胸をはだける)
(そしてズボンのベルトも外し、膝の辺りまでズボンもパンツも下ろす)
…そのまま唇を下に這わせて…
そして、俺のを…前に俺がみいちゃんにしたように、舐めてごらん?
(そそり立つペニスは、早くみぃちゃんに舐めてもらいたくて)
(先走り液をこぼしながら、時折ビクンビクンと震えている)
【そうか、じゃぁ、凍結するよりも今夜いっぱいしようね】
58 :
みぃ:2007/03/24(土) 01:04:05 ID:qbi3wm0s
…ぷぁ…はぁ…お兄さん…お兄さんと、キス…しちゃった…
にゃあ…ボク、女の子…みたい…? にゃうぅ、恥ずかしいょ…ボク、男の子…なのに…
舌…ぺろぺろするの、好き…きもちいーの…ボク、えっち…? みゃうぅ〜…
…ね、もっかい…して…? んむ…ちゅむ、ちゅ…ちゅぷ…っ…
(一旦唇を解放されると熱い吐息を吐きながら名無しさんの胸に寄りかかって甘い声で答え、
エッチと言われて恥じらいつつも再度キスをおねだりして唇を重ね、積極的に舌を絡め合わせていく)
んっ、んっ…ぷぁ…にゃあぁ…
…? あ、お兄さん…の…にゃうぅ、すごく…おっきい…
これ…舐めるの…? ボクがされた、みたいに…? ぁ…
…はい。わかり…ました。上手く…できなかったら、ごめんなさい…
…ん、ん…ちゅ、ちゅ…
(キスの余韻にトロンとしながら名無しさんの言葉に下を向いて、既に硬く屹立したペニスが露出しているのを見てビックリするが、
舐める様に言われると戸惑いつつも従順に頷き、名無しさんの肌蹴た首筋や胸板にキスを落としながらゆっくり頭を下げ、
小さな手を伸ばしてビクンビクンと震えるペニスにそっと触れる)
にゃあ…熱い…これが、お兄ちゃんの…おちん、ちん…
…あの、じゃあ…舐めます…ね…?
………ん、んっ…ちゅ…ちゅっ…
…ぺろ…ん…ぺろ…
(ペニスの茎をさわさわと撫でて、その熱さに戸惑いながらゆっくりと唇を近付け、名無しさんを伺う様にチラッと見上げた後、
透明な愛液が滴る赤黒い先端に柔らかな唇をそっと押し付け、そのままキスする様に何度も唇で先端を擦り立てると、ピンク色の小さな舌を出して
キャンデーの様に亀頭を舐め回し始める)
【にゃう、遅くなっちゃった…うん、ボクは時間は大丈夫だから…眠くなったら言ってね】
…んっ…みぃちゃんの舌、少し猫のようにザラッとして…ふぁぁぁっ
(胸板や乳首、お腹を舐められると、うめき声とも喘ぎ声とも聞こえる声を出して)
そう…そのまま…もっと下まで…ぁぁっ…
(みぃちゃんに触られただけで、ビクンと大きく跳ね,先走り液を垂れ流す)
…うぅぅぅっ…はぁぁぁ…みぃ…ちゃ…
(見上げるみぃちゃんの頭に手を乗せて少しだけ力を込めて、あとは、みぃちゃんにされるがままに…)
(鈴口を吸われる度に、まるで全身に電気が走るように身体を震わせる)
ああぁぁっ、みぃちゃんの舌、熱いっ…
(亀頭に刺激が走ると、さらなる刺激を求めてしまい、みぃちゃんの頭に乗せていた手を少し前後に動かす)
(そして、少しずつ腰も動き始めて…)
【せっかくの長文だから長文で返してあげたいけど】
【長文は打てない人だからゴメンネ】
60 :
みぃ:2007/03/24(土) 01:45:10 ID:qbi3wm0s
にゃ…いま、ビクッて…お兄さん…これで、いい…の…? きもち、いい…?
ぺろ…にゃふ…不思議な、味…これが、お兄さんの…ぴちゃ…んく…
(名無しさんの反応を伺いながらピンク色の小さな舌でビクビクと震える硬く大きなペニスの先端を丁寧に舐め回し、
溢れ出す愛液を舌先で掬い取ってその味に戸惑いながらも不思議に抵抗感無く呑み込んでしまう)
んむ…? ん…あむ…んん…れる…れろ…
んぅ…じゅぷ…ぐちゅ…っ…じゅるる…ん、ふぅぅん…
(名無しさんの手に軽く頭を押さえられると、その望みのままに小さな唇を従順に拡げて
勃起したペニスの先端をゆっくりと咥え込んで行き、裏筋をチロチロと舌先でくすぐりながら、
名無しさんの手と腰の動きに合わせて次第に大きく頭を動かして幼い咥内をペニスに犯され、
時折喉奥を突かれて苦しそうにしながらも生まれて初めてのフェラチオに次第に興奮し
いやらしい唾音を響かせながらミニスカートに包まれた内腿をモジモジと擦り合わせ始める)
【にゃ、そんなのは別に気にしなくていいにゃあ…ケータイだったら大変だろうし…】
【ボクも気をつけるね】
はぁぁっ…みぃちゃ…ん…
(次第に手の動きも腰の動きも大きくなっていく…ただ出したいという気持ちのままに…)
(股間に顔を埋めているみぃちゃんは、本当に女の子にしか見えなくて)
(口以外のところで射精したい欲望がムラムラと湧き上がってくる)
…みぃちゃんも…気持ちよくなりたいんだね…
(内股を擦り合わせる姿は、女の子が秘裂への挿入を求めているかのような錯覚を与えて)
(そして頭に添えられていた手を離すと、肩と腰に手を添えて)
(グイっと、みぃちゃんの小さな身体を後ろ向きにさせてしまう)
…いいよね…みぃちゃんの初めて…もらっても・・・
(そして欲望のままにショーツを下ろすと、菊門にペニスを押し当てる)
【PCだけど、単に長文に慣れてないだけだったりする】
【欲望に任せて、少しだけみぃちゃんの同意の無いままで進めるよ…】
【レイプにならないように気をつけるけど…】
62 :
みぃ:2007/03/24(土) 02:18:48 ID:qbi3wm0s
んむぅ…?
ぷあ…っ…にゃ、お兄さん…? 気持ち良く、無かった…?
にゃあぁっ…!?
(頭を抑えていた手が離れてくぐもった声を漏らし、ちゅぽんと勃起したペニスを唇から抜いて
愛液の糸を垂らしながら上目遣いに名無しさんを見上げるが、急にグイッと体を起こされ後ろ向きにされてビックリする)
にゃ、な、なに…? にゃあっ!? や、やぁ…脱がしちゃ…
んっ、熱いの…これ、お兄ちゃんの…なに、するの…?
初めて…? にゃうぅ〜…何だか、怖い…よおぉ…
(名無しさんの手に強引にショーツを下ろされ、プルンと毀れ出した幼いペニスや白く丸い尻肉が丸見えのポーズに羞恥の声を上げるが、
尻肉の割れ目の奥に密やかに息づく、まだ何も知らないピンク色の幼い菊門に熱く硬いペニスの先端が押し当てられたのを感じて
本能的に怯え不安を訴えながら小さなお尻を弱々しく振って逃れようとする)
【にゃぅ…いいけど…お兄さんのミルク、飲みたかったにゃあ…】
【乱暴なのは、いやにゃ…時間無いなら、やっぱり凍結にする…?】
あっ…ご、ごめん…
(みぃちゃんの怯えている姿にふと我に返り)
…つい、みぃちゃんが可愛すぎて…乱暴なことをしてしまいそうに…
ごめんな…もう少し優しくするから…
(床に四つんばいになったみぃちゃんに手を差し伸べて)
(此処で続けるのもみぃちゃんに可哀想だと思い、部屋の隅のベッドへ連れて行く)
無理にみぃちゃんの初めて貰おうとしちゃって…本当にごめんな…
…俺が少しでも痛くないようにしてあげないといけないのにな…
(そう言いながらベッドに仰向けに寝て)
お尻、マッサージしてあげるから…俺の上に跨ってくれるかな?
【すまない…乱暴にならないように、ちょっと修正掛けてみるよ】
64 :
みぃ:2007/03/24(土) 03:09:59 ID:qbi3wm0s
みゃうぅ…お兄さん…
…ううん…ボク、お仕事で来てるのに…お兄さんを気持ち良くしてあげたいのに、怖がったりして…ごめんなさい…
にゃ…優しくして、くれますか…?
うん…お兄さん…
(謝る名無しさんを見て次第に落ち着き、シュンと猫耳を伏せて自分も謝りながら差し伸べられた手に掴まってヨロヨロと立ち上がり、
名無しさんの胸にキュッとしがみ付きながらベッドまで導かれる)
ううん、ボク…お兄さんが望むのだったら、何でもしてあげたいから…
でも、こういうの、初めてで…良くわかんなくって…だから…
…はい…わかりました…
(優しく謝ってくれる名無しさんに首を振り、上に跨るように言われて従順に頷くと、
膝まで下ろされたショーツに手をかけてゆっくりと脱ぎ去り、ベッドに上がって
仰向けに横たわった名無しさんの上にお尻を向けて跨る)
こう…お兄さん…?
にゃうぅ…ボクの、ここ…お尻…マッサージ、して…お兄さん…
何したいか、教えて…? そしたら、ボク…
(恥ずかしい姿勢のまま名無しさんに呼びかけると、ミニスカートの裾を摘んでゆっくりとたくし上げて行き、
その下の裸の尻肉を名無しさんの視線に晒していく)
【ごめんね、ワガママばっかり言って…】
…お尻をマッサージして、ちゃんとペニスが入るくらいまで馴れさせてから…
みぃちゃんの中で…出したいんだ
でも…怖かったら無理しなくていいからね…
(尻尾が顔に触れるとくすぐったいためか、付け根を片手で掴んで)
(それから、みぃちゃんの菊門に顔を近づけていく)
くんくん…くんくん…
(鼻息が当たるくらいの距離で何度か香りを楽しむと、舌を伸ばして…)
…ちゅっ…ちゅぱっ…
(まずは、襞に沿って舌を這わせ唾液で濡らしていく)
(謝っている間、少し大人しくなっていた下半身は、あっという間に固さを取り戻し)
(みぃちゃんの顔の前でビクンビクンと脈打っている)
(…中に入れる前に、口で一度出して欲しいとねだっているかのように…)
【いいよ、こっちが悪かったんだし】
【でも、そろそろ睡魔より先に身体の方が限界に近くなってきている…】
【出来れば凍結か、ダメなら破棄をお願いしたい】
66 :
みぃ:2007/03/24(土) 03:55:33 ID:qbi3wm0s
にゃ…? ボクの、中…って…お尻の…? お尻の穴に、入れちゃうの…?
お兄さんの、おっきな…おちんちん…を…ボクの、お尻の穴に…にゅううぅ…
…にゃ、う、ううん、ボク…怖くない…もん…お兄さんの、だったら…ボク…
(名無しさんの説明を聞いて、先ほど頬張った大きなペニスが幼い菊門にねじ込まれてしまう所を想像して身体を震わせるが、
懸命に首を振って不安を振り払おうとする)
にゃっ! ぁ…ん、ん…や、やぁぁ…そこ、クンクンしちゃ…恥ずかしぃにゃ…
んにゃぁあ…っ! 舐めちゃ…き、汚い…よぉ…にゃ…にゃぁあぁん…!
にゃふ…くすぐった…お兄さん、が…ボクの、お尻の…穴、舐めて…るぅ…
にゃあっあっ、奥は、だめぇ…にゃうぅぅん…!
(尻尾の付け根をつかまれてビクッと背筋を反らせ、その下で息づく幼い菊門の匂いを嗅ぐ気配に恥じらうが、
淡いピンク色の肉の窄まりに熱い舌が触れ丁寧に嘗め回され始めると、汚い所という認識しかないそこを舐められる抵抗感に声を上げ、
舌の動きに合わせてキュッキュッと菊門をヒクつかせながら次第にその声に艶が帯び始める)
にゃあぁ…にゃ…何か…ヘン…お尻…熱い…の…ボク…おにいさぁん…
…ぁ…お兄さんの、おちんちん、また…ビクビクって、して…
………して、欲しい…の…? お口で…にゃう…うん…いい、よ…
ん、あむ…くちゅ…おちんちん…お兄さんの、おちんちん…ぺろ、ぺろ…
いいよ、ボクに…ボクの、お口に…ちょうだい…きもちよく、なって…
ミルク…お兄さんの、ミルクぅ…じゅる…れろ…ちゅるる…じゅるぅ…
(幼い菊門を嘗め回されて次第に感じ始めた事を名無しさんに訴えながら細い腰をくねらせて喘ぎ、
目の前で再び硬く勃起した名無しさんのペニスに気付くとウットリと見つめながら唇を寄せて先端にキスをし、
ミルクをおねだりしながら再び幼い咥内へとゆっくりと咥え込んで舌を熱っぽく動かし裏筋の辺りを嘗め回していく)
【にゃうぅ、判りました…ボクの方は凍結でいいよ。ただ、やっぱり次いつ来られるかわからないけど…】
【ごめんね…それで良かったら、また続きでお相手してください】
じゅぱっ…じゅるるる…れろれろ…
(少しでも挿入の痛みを和らげようと、唾液でいっぱい濡らしながら舌でほぐしていく)
(尖らせた舌は少しずつ菊門の奥へ潜り込んで、うごめいている)
…んっ…んぐっ…じゅるっ…
(その間にも、ペニスへの刺激はさっき以上に身体を駆け抜けて…)
(二人で舐めあっているという倒錯した行為がより一層感情を高ぶらせているのかもしれない)
…ああぁぁっ…みぃちゃ…ん…
お口に…ミルク出しちゃうよ…いっぱい飲んで…
(そして身体をビクッと震わせながら)
…ああぁぁっ!みぃちゃんっ!!出るっ…ううぅぅぅっ!!!
(どろっとした白濁液を大量にみぃちゃんの小さな口へ流し込んでいく)
【じゃぁ、お口に出したところで凍結で…】
【また、みぃちゃんを見かけたら続きをお願いするよ】
【他の名無しさんを優先させていいからね】
【では…おやすみ…】
68 :
みぃ:2007/03/24(土) 05:28:19 ID:qbi3wm0s
んん…ん…くぅうん…んむ…
ん…んんぅ〜…! くぅぅん…!
(幼い菊門を名無しさんの尖らせた舌先で執拗にほじり舐め回されて、いつしか抵抗感は失せてペニスを咥えたままくぐもった嬌声を上げ始め、
やがて次第に窄まりも緩んで更に奥へと舌の侵入を許してしまいながら、時折キュッキュッと菊門で締め付け、
生まれて初めて感じる幼いアナルを舌で陵辱される快感に、怯えて縮んでいた小さなペニスも反応して再び膨らみ始め、
勃起した幼いペニスの先端でまだ包皮で包まれた未成熟な亀頭を舌の動きに合わせてヒクン、ヒクンと揺らせてしまう)
んむっ…? ぅん…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅるる…
…んん〜!? ん、んむぅ…ん…こく…ん…こくん…ごく…
(ミルク飲んで、と言われて勃起したペニスを咥えたまま頷くと、小さな口を目一杯拡げて喉の奥までペニスを咥え込み、
拙い動きで一生懸命舌を動かして亀頭を愛撫しながら、顔を上下に振って柔らかな唇でペニスを擦り立て、
やがて一際大きくペニスが膨らむと同時に喉の奥に熱い精液が叩きつけられるのを感じて咽そうになるのを堪えながら
何度も喉を鳴らして粘っこい精液を飲み込んでいく)
………ん…ぷあぁっ! けほっ、にゃぁあ…あつ、い…ぁ、まだ…びゅっびゅって、して…にゃうぅん…
…はぁ…にゃあぁ…お兄さんの、ミルクで…顔、べとべとだよぉ…ふにゃぁぁ…
これが、お兄さんの…ミルク…いっぱい、出たね…お兄さん…気持ちよかった、ですか…?
…ん、ちゅ…ちゅうぅ…ちゅる…こくん…ぺろ…こくん…
(次々に幼い咥内に注ぎ込まれる精液をとうとう飲み切れなくなってペニスを口から抜き、唾液と精液で濡れ光るペニスから尚もビュクンビュクンと射精される
熱い精液を顔で受け止めて声を甘い声を漏らしながらトロンとした瞳でヒクつくペニスを見つめ、
名無しさんに呼びかけながら少し萎えたペニスをそっと摘むと、唇を寄せて先端にそっと吸い付き、以前自分がして貰った様に
尿道に残った精液を吸い取り汚れた亀頭を嘗め回して綺麗にして上げる)
【にゃっ、レス来てた…最後の方遅くなっちゃってごめんにゃさい〜。もう寝てくれてるよね…こんな遅くまでお相手有難うございました】
【今日はミルクいっぱいご馳走様でした♪ にゃふふ…うん、出来るだけ近いうちにまた来るから…もし会えたら今度は、下の方にも…ミルク、下さいね…?】
【じゃあ、ボクもこれで落ちますにゃ〜。おやすみにゃさい】
69 :
みぃ:2007/04/07(土) 23:45:25 ID:5gorwAi5
【今晩は。久々にお店番に来ましたにゃあ〜♪】
【何か誰も来てなかったのにゃ…? 取りあえずお掃除してますにゃ…】
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 00:06:23 ID:mvGP0Xt0
カワイイね
71 :
みぃ:2007/04/08(日) 00:10:59 ID:qHn8FfVW
【にゃうー、ありがとですにゃ】
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 00:24:55 ID:mvGP0Xt0
ちょっと時間が少ないから、質問だけしていい?女の子とやりたくないの?
73 :
みぃ:2007/04/08(日) 00:35:31 ID:qHn8FfVW
【いいですよー。でも業者さんが来るからsageた方がいいかもですにゃ】
【にゃ…ボクは別に女の人がお相手でも全然構わないです。中には苦手って人もいるみたいだけど…】
74 :
みぃ:2007/04/08(日) 00:47:07 ID:qHn8FfVW
【にゃあ、お掃除も終わったし、今日はそろそろ帰りますね】
【おやすみにゃさーい】
75 :
みぃ:2007/04/10(火) 22:34:31 ID:vsa3uqk8
【今晩にゃ。お店番に来ました。しばらく居ますね】
こんばんは、みぃちゃん。
前に凍結してもらったお兄さんだけど、少し時間が経ってしまったし
一度破棄して、また今度最初からお願いできるかな?
…それと、コーヒーとクリームパンをいただくよ。
(注文をすると、そのまま喫茶室へ)
77 :
みぃ:2007/04/10(火) 23:04:30 ID:vsa3uqk8
【今晩は。わかりましたーごめんにゃさい】
にゃあ、いらっしゃいませー♪
コーヒーとクリームパンですね。かしこまりましたにゃー!
(注文を受けて嬉しそうにコーヒーを淹れ、お盆に載せて喫茶室へ)
お待たせしましたー。どうぞぉ…
(お兄さんの前のテーブルにコーヒーとパンを置く)
ふふ、今日も元気だね。
じゃぁ、一杯いただいていくよ…
(みぃちゃんの持ってきたコーヒーをゆっくりと味わう)
…うん、美味しい…
今日はちょっとしか居られないけど、少しだけでもみぃちゃんと一緒にいたいから…
…此処に座って…
(つんつんと、自分の膝の上を指差す)
【ところで、今夜はどんな服装かな?】
79 :
みぃ:2007/04/10(火) 23:21:42 ID:vsa3uqk8
はい、お兄さんが来てくれたから、ボク元気になっちゃいます。にゃふふ…
はい、どうぞ、ごゆっくり…
(お兄さんの言葉に笑顔で答え、美味しそうにコーヒーを飲む様子を
嬉しそうに見つめる)
にゃう、そうなんですか? 残念…えっ? ボクと…? にゃ、にゃうぅ…
あ…は、はい…失礼します…にゃ…
(お兄さんの言葉に少し照れ、膝に座るよう指示されて遠慮がちに頷くと、
お盆を置いて膝の上にそっとお尻を乗せる)
【にゃ、ええと、特に指定が無ければいつもの制服ですにゃ…何か希望はありますか?】
【うん、いつもの制服でね】
(みぃちゃんを座らせると、自分の両手をみぃちゃんの太ももに乗せる)
(すでに固くなりつつあるペニスがズボン越しに、みぃちゃんのお尻をくすっぐっている)
…しばらく来てなかったから、久しぶりのみぃちゃんに…
ほら…ビクンビクンしてるの、解るかい?
(そして太ももの指は次第に付け根へ)
…みぃちゃんも、もしかして…此処を触られるの久しぶりかな?
81 :
みぃ:2007/04/10(火) 23:39:17 ID:vsa3uqk8
【わかりました。じゃあ、今晩も可愛がって下さいにゃ…】
ぁ…にゃ…お兄さん…
…はい…お兄さんの、おっきな……が…ボクのお尻に、びくんびくんって…当たってます…
にゃっ…? にゃうぅ…
は、はい…しばらく、お休みしてたから…この前は、お客さん来なかったし…だから…
…そこ…触ってもらってない…のにゃ…
(ミニスカートから伸びた太股に両手で触れられてポッと頬を染めるが、既に予感していたのか抵抗はせず、
エッチな質問に恥ずかしそうに答えながら、次第にスカートの裾から侵入して付け根へと向かう手の感触に
ブルブルと華奢な身体を震わせ始める)
【可愛がってあげたいけど…少ししか時間が無いから、こんな風に】
おや?触ってもらってないんだね…
(みぃちゃんが無抵抗なのを確かめつつ、ショーツをお膝の辺りまで脱がせていく)
(そして、自分もズボンを少し脱ぐと、その大きなものをみぃちゃんのお尻の割れ目に当てる)
じゃぁ、時間もないし…ちょっとだけ気持ちよくなろうか?
(テーブルの上のクリームパンを割って中のクリームを手に取る)
(半分はみぃちゃんのおちんちん、残りを自分のペニスに)
僕は此処で気持ちよくなるから、みぃちゃんは僕の指で気持ちよくなってね
(いわゆる素股の状態で、ペニスをぬちゃぬちゃとみぃちゃんのお尻にこすりつける)
(そして、右手で幼いみぃちゃんのおちんちんを扱き始める)
【2〜3レス程度で軽めに射精までお願いするよ】
83 :
みぃ:2007/04/11(水) 00:13:39 ID:DX/ni7IU
うん…ボク…にゃっ? お、お兄さぁん…
……………
(お兄さんの手がショーツに掛かるのを感じて恥じらうが本気で抵抗はせず、
お尻をちょっと浮かせて協力しながらスルスルとショーツを膝まで下ろされて、
スカートの中でまだ柔らかな幼い性器がプルンと毀れ出す)
…にゃ…はい…
クリーム…? それ…にゃふっ!? にゃあ…そこ…ぬるぬるって…
恥ずかしい…にゃ…
(気持ち良くなろうと言われて恥じらいながらコクリと頷き、クリームを手に取るお兄さんを不思議そうに見つめるが、
幼い性器にクリームを塗りたくられ弄られ始めると羞恥に震えながらたちまち小さなペニスを手の中でムクムクと膨らませてしまう)
にゃあっ…にゃうぅん…お兄さぁん…ぁ…お兄さんの、お尻に…当たってるぅ…にゃふ…熱い…の…
んっ…にゃうぅ…あっあっ、そこ…じんじんって、する…にゃああ…!
(柔らかな尻肉にお兄さんの硬く熱いペニスが押し付けられ擦り立てられるのを感じて次第に興奮し嬌声を上げながら、
すっかり硬く尖ったペニスを扱かれて、まだ包皮に包まれた先端から恥ずかしいお汁をトロトロとあふれ出させてしまう)
んっ…んんっ…
(下から突き上げて、みぃちゃんの小さな身体を上下にゆすると)
(固いペニスがお尻の割れ目をこすり付ける)
…はぁぁ、まるでみぃちゃんとセックスしてるみたいだ…
気持ちいいよ…んんっ…
みぃちゃんも…おちんちん、こんなにトロトロにして…
…クリームとは違うとろとろだね、少し糸を引いてるし
(クリームと先走り液のついた指を、みぃちゃんの口元に差し出す)
ほら、あとは自分で扱いて…
…僕は後ろからいっぱい突いてあげるから…んんぁっ…
(次第に擦りつけるペニスがビクッビクッと大きく跳ねて、射精を迎えようとしている)
85 :
みぃ:2007/04/11(水) 00:57:46 ID:DX/ni7IU
にゃっ、にゃふっ、にゃあぁん…
せっく…す…? ぁ…はい…ボク、お兄さんと…えっちなこと…せっくす…
にゃあ…お尻…熱くて、硬いの…で…お兄さんの、おちんちん…で…ぐりぐりって…
おにいさぁん…きもちいい、ですか…? ボクの、おしり…きもちいい…?
んっんっ、にゃふ…尻尾のトコ、当たって…にゃあぁ…!
(お兄さんの硬いペニスに尻肉の割れ目をグリグリと刺激され、上下に揺すられながら
お兄さんと本当にセックスしている様な錯覚に陥り、先端に尻尾の付け根辺りを刺激されて敏感に喘ぎながら
心地良さそうにほっそりした腰と尻尾をくねらせる)
えっ…? ぁ…にゃうぅ、ごめんなさい…ボク、お兄さんの、手で…あの…おちんちん…きもち、よくなって…それで…
…ぁ…にゃ…ぺろ…ぺろ…ぴちゃ…
(エッチなお汁でトロトロになったおちんちんを指摘されて猫耳を伏せて恥じらい、
糸を引く愛液の付いた指を差し出されて少し迷った後、小さな舌を伸ばして愛液を舐め取り、
やがて幼い咥内に指を咥えてそれがお兄さんのペニスであるかのようにいやらしい舌使いでしゃぶり始める)
んん…ぷぁ…はい…こう、ですか…?
…にゃ…にゃぁ…おちんちん、こんな…ビクビクって…恥ずかしい…にゃ…お兄さん、見てるのに…
…んんっ、でも…止まらない…の…きもちいぃ…おちんちん、このまま…にゃぁ…
あっ!? いく、お兄さん、ボクもう、イッちゃいますぅ…! おちんちん、もう…!
にゃっ、にゃぁああぁん…っ…!!!
(自分で扱く様に言われてポーッとした表情で頷くと片手でミニスカートの裾を大きくたくし上げ、
無毛の下腹部をすっかり晒すとピンッと上を向いた未成熟なペニスをもう片方の手で包皮の上から扱き始め、
お兄さんに見られながらのオナニーに恥じらいながらも気持ちよさに手が止まらず、
尻肉の割れ目を強く擦られながらやがて絶頂に達し、お兄さんの目の前で嬌声を上げながら
勃起した幼いペニスの先端からピュッピュッと精液を射精してしまう)
あぁぁ、尻尾…みぃちゃんの尻尾が先っぽに当たって…
…ぅぅぅっ…そんなに揺らしたら、先にイっちゃいそうだ…
(尻尾の刺激に耐えながら、お尻に擦り続ける)
すごい…まるでおちんちんに絡みつくみたいに…うぅぅ…
(指フェラをされると、まるでペニスがみぃちゃんの中に入ったかのような錯覚を覚えて)
はぁぁぁっ、みぃちゃん…僕もっ…止まらないよ…
…このまま、みぃちゃんのお尻に…熱いのを掛けてあげるから…
一緒に…もう…もう…うぅぅっ!!!
(絶頂まであと一歩のところで堪えているが、みぃちゃんの鳴き声とともに我慢の限界を向かえ)
(お尻や背中に熱い白濁液を吐き出す)
はぁぁぁ…いっぱい、出ちゃったね…と、せっかくだから…
(クリームの無くなったクリームパンを手に取ると、みぃちゃんのミルクと、自分の白濁液をすくってみる)
よかったら…食べてみる?
【次で落ちるね〜】
【いつも、短くなっちゃってごめんね】
87 :
みぃ:2007/04/11(水) 01:22:17 ID:DX/ni7IU
はぁ…にゃふ…熱い…お兄さんの、せいえき…お尻に、かかってる…ふにゃあぁん…
(射精の余韻に浸りながら、お尻に押し付けられたお兄さんのペニスから熱い精液が迸り
お尻にかかるのを感じてブルブル震えながらお兄さんの胸に幼い身体を預け荒い息を吐く)
にゃふぅ…はい…ボク、とっても…きもちよかったの…
え…? あ、パン…ボクたちの、みるく…食べる、の…?
…はい…いただきます…ん…あむ…ヘンな、味…でも…
…あむ…もぐ…んく…
(お兄さんの言葉にまだ夢見心地になったまま答え、目の前に差し出された精液の付いたクリームパンを
少し戸惑って見つめた後、従順に口を開けてゆっくり味わいながら食べ始める)
【はい、じゃあボクもこれで…お疲れ様でした】
【にゃあ、そんな事無いです。いつもありがとう…】
【でも、次はもっとゆっくりして行って欲しいにゃあ…】
…美味しそうだね、僕も少しいただくよ…
(みぃちゃんに食べさせたパンの残りを口に含むと、そのまま唇を重ねる)
んっ…ちゅぱっ…
(ミルクとクリームとパンの味が一緒になって、少し変わった味のキス…)
また邪魔するから…今度は、約束どおりしてあげるよ…
(そして帰る時間を惜しむように、しばらく唇を貪り続けた)
【そうだね…週末しか夜更かしできないから】
【また機会があったらゆっくり遊びましょう】
【では…おやすみなさい】
89 :
みぃ:2007/04/20(金) 23:36:39 ID:pU66CITp
【今晩は。少しお店番しますにゃ】
こんばんは。遊びに来たよ。
91 :
みぃ:2007/04/21(土) 00:11:49 ID:aWfmmlQH
にゃあ、いらっしゃいませー♪ こちらでお召し上がりですか?
あ、そういえばこの前パン屋さんって言ってたわね
ええ、こっちでいただくわ。
93 :
みぃ:2007/04/21(土) 00:22:51 ID:aWfmmlQH
はい、ではこちらにどうぞですにゃー♪
(名無しさんを奥の喫茶コーナーへ案内する)
こちらがメニューになります。ご注文がお決まりになったらお呼び下さい☆
(ソファに座った名無しさんにメニューを差し出して注文を待つ)
【にゃ…適当に進めてますけど、何か希望があったら出来るだけ合わせますにゃー】
あら、ありがと(奥に案内されて)
んー、分かったわ(メニューを開いて)
【ん?希望は特には無いけど…】
95 :
みぃ:2007/04/21(土) 00:42:38 ID:aWfmmlQH
にゃ、ご注文お決まりになりましたか?
(しばらく側を離れて別の仕事をした後、再び名無しさんの側に寄って問いかける)
うーん…そうね…
みぃちゃんのオススメとかないかしら?
97 :
みぃ:2007/04/21(土) 00:55:45 ID:aWfmmlQH
にゃ、オススメですか? えっと…今だと、この苺のタルトとドリンクのセットがお得ですにゃ。
店長さんがパンと一緒に奥の厨房で作ってるから、出来立てで美味しいのですにゃ〜♪ カロリーも控えめですにゃよ。
(名無しさんの質問にメニューを捲りながらオススメメニューを説明し始める)
へぇーっ…カロリーも控え目なのね…(みぃちゃんの説明を聞きながら考え込み)
うん、ならそれをもらうわ。(ぱたんとメニューを閉じて)
99 :
みぃ:2007/04/21(土) 01:07:53 ID:aWfmmlQH
はあい、かしこまりましたぁ♪ お飲み物はコーヒーでよろしいですか?
(メニューを受け取って一旦奥に下がり、暫くしてケーキと飲み物の載ったお盆を片手に戻ってくる)
おまたせしましたにゃー、苺のタルトです♪
よいしょ…ご注文は以上でよろしいですか? では、ごゆっくりどうぞー♪
(尻尾を振りながらテーブルに注文の品を並べ、それが終わると礼儀正しくお辞儀をしてその場を離れる)
あ、出来れば紅…ううん、やっぱりいいわ。
お願いね。
あら、ありがとう。(上機嫌)
あ、行っちゃうの…
(苺のタルトを一口食べて)
あら…美味しい♪
101 :
みぃ:2007/04/21(土) 01:19:17 ID:aWfmmlQH
にゃあ…♪ よかったぁ…
ふんふんふん、にゃんがにゃんがにゃ〜♪
(名無しさんにタルトが好評なのを遠目に見て密かに喜び、
変な鼻歌を歌いながらトレーにパンを並べたりお仕事をしている)
ん……(ミルクと砂糖を入れたコーヒーを口に運び)
(タルトを一口食べて)
………(間が持たなくなってきて)
103 :
みぃ:2007/04/21(土) 01:30:45 ID:aWfmmlQH
にゃ…?
(名無しさんが退屈そうなのを見て側に寄っていく)
あの…何か雑誌か新聞でもお持ちしましょうか?
あ、ううん、気にしないで
(コーヒーを口に運び)
【ごめんなさい…そろそろ限界だから落ちるわね…】
【また会えた時に今日の続き…お願い出来るかしら…?】
【それじゃ…おやすみなさい……】
105 :
みぃ:2007/04/21(土) 01:49:27 ID:aWfmmlQH
【はい、わかりましたにゃ。おやすみにゃさい】
【名無しさんのやりたい事がわからないと、ボクも設定上当たり障りの無い雑談くらいしか出来ないので…】
【もっと具体的に何かやりたい事が出来たときに声かけてもらえると嬉しいですにゃ】
【今晩は。お店番しますにゃー】
【帰りますにゃ。おやすみにゃさい】
108 :
26、一言:2007/05/12(土) 00:48:48 ID:Vu6jb5nv
日本よ!俺は帰ってきた!
みぃ!この前は写真ありがとな!
これお土産
(良い匂いの石鹸)
にゃあ! お土産ありがとう〜♪ ん〜いい香りにゃ…
(石鹸にスリスリして匂いを嗅ぐ)
お仕事で他の国に行ってたのかにゃ? それはご苦労様でした…お帰りなさい。
にゃ、写真も気付いてくれたんだ…嬉しいな。また夜にお店番くるので、お暇だったら遊びに来て欲しいです。
何か誰も来ないから、置きレスで遊んでても怒られなさそう…んーどうしようかにゃ…
じゃあ今日はこれで。おやすみにゃさーい。
【にゃ、遅くなったけど少しお店番します】
【にゃうぅ、やっぱり来るの遅かったかも…落ちます】
【置きレスでもいいお客さんはお客様ノートに何か書いておいて下さいにゃあ】
【では、おやすみにゃさい】
【にゃん。晩ごはんまでお店番するよ】
つ【ツナ缶】
構ってやりたいけど外出中だ、すまん。
時間のあるときに、またコルネを食べさせてくれ。
>>113 はぁ、晩ごはん美味しかったにゃあ…あ、ツナ缶…?
にゃあ♪ どうもありがとですー。はい、またいつでも遊びに来て下さいね。
じゃあ、ツナ缶食べながらもうちょっとだけお店番しようっと。
さっき食べたばっかりだけど、ツナ缶は別腹にゃあ…♪
(缶詰を開けておいしそうに食べ始める)
【そろそろ落ちます。おやすみにゃさーい】
みぃたーん
また、いつか会おうね〜
【はあいー。にゃう…でも、ここってあんまりお客さん来ないし、当ても無く待機する事は多分もう無いと思いますにゃ…ごめんにゃさい】
【日時指定してくれたら考えますので、また呼んで下さいですにゃあ〜♪】
そっか、それは残念だな…
またいつか美味しいパンとコーヒーを飲ませてくれよな。
(こそこそ)
にゃ、にゃうぅ
ちょっとだけのつもりで寝てたら、すっごく眠っちゃった……
ボク、またここでお仕事しちゃダメかな……
ホントにごめんなさいでしたっ!(ぺこり)
いいんじゃない?来るものは拒まず去るものは追わず
元々はミヤの個スレだったんだし
(女装少年スレで宅配便のお兄さん…覚えてる?)
ただ、見ての通り閑散としてるから、前もって待機日時を予告するとか
待機ageスレに書き込むとかしないと気づいてもらえそうにないけど
>>120さん
あっ、宅配便のお兄さん!
こんにちわ♪(ぺこり)
もちろん覚えてますよぉ♪
ここができたときにも、すぐ来てくれましたよねっ
居なくなってホントにごめんなさい……
むー、前くらいお仕事できるかはわからないですけど……
とりあえず、また夜にお仕事できると思います♪
今度は夜の9時くらいからかなぁ
他の子も戻ってこれるようなお店に戻さなきゃっ!
みうー……(こそこそ)
お店、いろんな子が手伝ってくれてて、でも、もう誰も居なくなっちゃったみたい……
ボクが悪いんだよね……
前くらいたくさんはお仕事できないけど、頑張らなくっちゃ!
お店も新しくなってるし、自己紹介を書いておこっと
(ボクはパン屋さんのカウンターで紙に文字を書き始めた)
名前:ミヤ
性別:♂
年齢:13歳
身長:143cm
体重:35kg
容姿:猫みたいな耳と尻尾が生えちゃってます。
髪は金髪です。なんだかくせっ毛で外に跳ねてて、肩まで伸びてます。
瞳は茶色です。目は丸くっておっきいらしいです。
肌が綺麗で可愛いってよく言われます。自分じゃわからないですけど……。
性格:怖がりってよく言われます。そんなことないと思います。
でも、おばけは怖いです。
備考:普段はパンの配達をしたり、店番をしたりしてます。
時間があるときは外に遊びに行ったり、外で寝たりもよくするかも。
えっちなことは……ま、前にいろいろしちゃいました。
ずっと居なくなってて、本当にごめんなさいでした!(ぺこり)
とにかくお店のお掃除をしなくちゃ
しばらくお休みだったもんね……
(ボクは普通の男の子の服の上からエプロンを着て)
(埃を拭いたり、ホウキで床を掃いたりの掃除を始める)
誰か来てくれたりするかなぁ……?
うー、今日はこんなところかなぁ
お店をちゃんとやるのは時間が掛かりそう……
日記は他の子も居るからやめておいた方がいいかなぁ……
みう、今日はこのままおやすみなさいっ
126 :
カグラ ◆MFKn59eM9c :2007/10/18(木) 20:35:39 ID:wVWVVz5b
(お店の近くでうろうろしながら)
はぁ・・・、中に入りにくいなぁ〜・・・
・・・しばらくおやすみしてたからなぁ・・・σ(=ω=;
お店の人とかお客さん、覚えててくれてるといいんだケド・・・
はぅ・・・どうしようかな・・・(耳を垂らして更にうろうろ・・・)
可愛い子達にお兄さんがプレゼントしてやろう
つ【ツナ缶】
いっぱいあるからみんなで分けてくれ
128 :
カグラ ◆MFKn59eM9c :2007/10/19(金) 19:12:04 ID:7mWu2Min
>>127 (ちょっと高揚したように耳をぱたぱたさせながら)
あ、ありがとうございます///
このお店にはよく来てるんですか?
可愛いな
(カグラの頭を優しく撫でる)
いや、初めてだわ
ちょっと可愛い子が居るな〜と思ってさ
130 :
カグラ ◆MFKn59eM9c :2007/10/19(金) 20:57:09 ID:7mWu2Min
>>129 (顔を赤らめて、下を向いたまま恥ずかしそうに、でもちょっと嬉しそうに)
ぇ、ぃやっ、そんな・・・か、かわいぃにゃんて・・・・・///
(照れながら尻尾をふりふり)
(はにかんだような笑顔で)
・・・あ、もしよかったら・・・、パンはいかがですか?
ボク、一応ここで働いているんです、ツナ缶の御礼・・・って訳でもないですケドここのパン、美味しいから・・・w
あ、ちなみにボクのオススメはシュークリームですっ♪
可愛いなぁ
(カグラに抱き着く)
そうだな〜、折角だし食べていこうかな〜?
(抱き着いたまま尻尾を撫でる)
132 :
カグラ ◆MFKn59eM9c :2007/10/19(金) 21:29:05 ID:7mWu2Min
>>131 (いきなりの抱擁に動揺しちゃって)
狽、ふわゎっ!?
えと、お兄・・・さん、にゃ、何を・・・?
・・・ぁ、はぃ、そしたら中に・・・
(尻尾を撫でられて躯中びくってしちゃって)
っ!?ひゃっ!
(膝ががくってしてお兄さんの方に躯が傾く)
あー…っと…‥
(カグラの耳を甘噛みする)
大丈夫か?
よっと…‥
(カグラをお姫様抱っこして店の中へ入っていく)
【短文でゴメンね】
134 :
カグラ ◆MFKn59eM9c :2007/10/19(金) 21:55:56 ID:7mWu2Min
>>133 (耳を噛まれちゃって更に躯中の力が抜けちゃって)
っ、ゃぅ・・・ん
(耳を横にたおして眼を細めながら)
ふゎ、ぁ・・・はぃ、大丈夫・・・です、ごめんなさい・・・
【はじめましてw
あ、構いませんよ〜♪
こちらこそ時間掛かっちゃってごめんなさいです↓↓】
>>134 さてとオススメされたしシュークリームとコーヒーを貰おうかな♪
(カグラを下ろす)
【昨日はスミマセン…‥寝てしまっていて】
136 :
カグラ ◆MFKn59eM9c :2007/10/20(土) 23:48:58 ID:WrTtvthb
>>135 (ぼ〜っとなっているのを頭を振って治してから)
ぁ、・・・はい♪
しばらくお待ち下さいねっw
(急いでエプロンを付けて、ぱたぱたと足音を立てながら準備する)
【いえいえ、大丈夫ですよ♪
それより、まだ起きてるかな・・・?;】
137 :
まりん:2007/10/22(月) 16:20:28 ID:qCE4uNJo
名前:まりん
性別:男の子
年齢:13歳
身長:158cm
体重:43kg
容姿:耳と尻尾は黒猫のもの。癖のない黒髪をショートボブにしている。
仕事中はジーンズ・長袖カットソー・腕カバー・ギャルソンエプロンが基本だが、たまに女装もする。
性格:少しボーッとしている。パン屋の仕事を気に入っている。
備考:お○ん○んはまだ小さくて仮性包茎。最近自慰を覚えた。
ポジションは受けです。ハードSM、汚いのはNGです。
マッチョなお兄さんかおじ様に手ほどきを…って、スレチ!?
【プロフ投下します】
138 :
まりん:2007/10/22(月) 16:28:14 ID:qCE4uNJo
【30分ぐらいいれるかな?店番しちゃうよ】
(カフェスペースを掃除し、食器を洗う)
139 :
まりん:2007/10/22(月) 16:51:56 ID:qCE4uNJo
暇になっちゃったな〜。もう少ししたら晩御飯のお客さん来るかな〜。
(レジカウンターから表の往来を見て)
【スレお返しします】
140 :
まりん:2007/10/22(月) 22:12:26 ID:qCE4uNJo
141 :
まりん:2007/10/22(月) 22:19:40 ID:qCE4uNJo
(休憩を終えてお店に戻り)
半額セールだよ♪買ってね♪
(玄関先のイーゼル黒板(?)に"タイムサービス パン半額"と書く)
【携帯だからレス遅いと思うけど・・・】
142 :
まりん:2007/10/22(月) 22:59:49 ID:qCE4uNJo
【閉店?それとも他の子来てくれるかな?僕は落ちるね】
(準備中の札をドアにかけて)
おやすみー。
(二階の部屋に戻る)
【スペース感謝♪】
143 :
カグラ ◆MFKn59eM9c :2007/10/23(火) 13:29:08 ID:9BpLcPCG
【板お借りします。
えっと・・・、名無しさんには申し訳ないですケド、とりあえず凍結にしておきますね?
破棄でも構いませんのでその時は言ってくれると助かります♪
ちなみにプロフは
>>19 >>20 です、トリが違うのは前のを忘れちゃったからです・・・、すみません↓↓】
【しばらくお店番します♪】
(ぽか…ぽか・・・
暖かい午後の陽射しを浴びながら・・・)
(・・・『準備中』にしちゃって)
すぅ、すぅ・・・
(レジに俯せて寝ちゃいました)
【待機解除します〜
板お返しします、ありがとうございました】
【待機してみますね】
・・・んぅ・・・ん・・・(つω`).・゚
・・・(=Δ=;
(周りが凄く暗くなっているのと肩にかけてあった毛布、あと眼の前に置いてある明日の日付が付いた買い出し用のメモがすべてを物語る・・・)
(頭を抱え込んで顔を青ざめながら)
・・・あぁぁ・・・!
明日店長さんに叱られるぅ・・・↓↓
どうしよどうしよ〜っ!!げんこつはヤダょ〜・・・(半泣)
【携帯からで文字数オーバーするので二つに分けます】
【続きです】
・・・そ、そうだ!
反省文を書いたらげんこつはされないで済むかも・・・!
(お店の中で、反省文を書き始める、外からはランプの明かりがテラテラと揺れている・・・
ちなみに鍵は店長さんの戸締り忘れで開けっ放し)
【ん〜、やっぱりこの時間帯に来るお客さんは居ないよね(^ヮ^;】
・・・く〜・・・
(『反省文』という題名のみを書き記してそのまま寝ちゃいました)
【待機解除します、おやすみなさい】
148 :
コウ ◆5GYZe3/nVs :2007/11/01(木) 16:54:37 ID:C/V3Qsfr
名前: コウ
性別:男の子
年齢: 12
身長: 145
体重: 32
容姿: 髪は柔らかくて癖っ毛。癖っ毛が気になるので短くしている。
ちょっとつり目で赤面症。耳と尻尾はグレー、瞳は青、と言うより紫に近い。
細身で華奢、女性的な身体。
性格: 負けず嫌いであまのじゃく。基本的に明るいが赤面症なので
あまりじっと見つめられると赤面する。馴れた人には甘えん坊。人見知り。
備考:耳、尻尾が弱い。焦らしプレイとかが好きです。どんな相手とでも。
NGは切断等あまりにも痛いもの。ハードスカ。ソフトなら出来ます。
【あげちゃった...ごめん】
【あと、ついでに待機するな。】
【待機解除するから...】
【次はちゃんと相手してくれよっ】
(子供にしては少し遅めの時間だが、お客さんを待つ。
少し眠たそうにレジに突っ伏して、尻尾をゆらゆら揺らす。)
ふあ.....暇〜。誰か来ないかな〜
【もっかい待機!】
【解除解除!】
名前:リク
性別:男の子
年齢:16
身長:162
体重:51
容姿:艶やかな黒髪で肩につかないくらいのパッツン、所謂おかっぱ。真っ白な猫耳と同色の尾。幼さの残る顔立ち。
性格:やや生意気で意地っ張り、口調は良くないが一度心を開くとたまに甘えたりもする。
備考:性経験は無し。今日が初めての出勤。仮性包茎。甘〜鬼畜までOKです。痛過ぎることはNGです。
はぁー…、やっぱタダで居候させてもらうわけにもいかねぇもんなぁ…(店の外に出、椅子に登って高い箇所の窓ガラスを拭きながら小さく呟き)
…うまそーな匂い…ちょうど昼時か…(店内から漂ってくるパンの甘い香りに鼻をひくつかせ、首から掛けている懐中時計に視線を落とすと12時を回っており)
【暫く待機してます】
155 :
リク ◆rKbdY.Kt6U :2007/11/03(土) 12:44:25 ID:2EqW2yxb
よ…っと。うん、綺麗になった(拭き終わりピカピカになった窓を満足そうに見やるとバケツの水を変えようと椅子から降りて店の奥へ行こうとし)
【一時くらいまではいます】
おや、新しい子だね…こんにちは。
【まだ居るのかな?雑談程度になってしまうけど】
【もう落ちちゃったようだね。またね】
158 :
リク ◆rKbdY.Kt6U :2007/11/03(土) 14:35:52 ID:2EqW2yxb
156-157
【来てくださったのにすみませんっ;もういらっしゃらないですよね…?またよろしくお願いします】
【もう暫く待機してみます】
【幸か不幸か、いまうたた寝から目覚めたところだよ】
こんにちは…店長さん〜?
(誰も居ない店内…パンをトレイに載せた青年が、店の奥に向かって声を掛けている)
(新しい子が入ったとは知らずに…)
【ごめんな、やっぱり落ちるよ…】
161 :
リク ◆rKbdY.Kt6U :2007/11/03(土) 15:14:31 ID:2EqW2yxb
【すみませんっ!自分、タイミング悪すぎる…;もう落ちてるかと思われますが、一応お返事させて頂きます;】
…あ。いらっしゃい、ませ〜(声がする方へと振り向くが初めての接客のせいかやや緊張した面持ちで)
店長は今、出掛けてるんすよ。あの…常連さん?(トレイに乗ったパンとお客さんを交互に、様子をうかがいながら尋ねて)
【落ちますね】
【ちょっと待機です】
(カウンターに伏して、パンの香ばしいにおいを嗅ぎながら
うとうと。)ん〜....眠いな〜。店長さんは居ないしぃ
今日も働き詰めで.....ふぁああ...
(あくびを一つ、ねむっていく。)
164 :
コウ ◆5GYZe3/nVs :2007/11/05(月) 20:34:47 ID:q3qz9mud
【落ちです;;;】
ZZZ......
保守ついでに…‥
つ【ツナ缶】
みんなで仲良く分けてな〜
【一言落ちでした〜ノシ】
一応缶きりここにおいて置きますね。
プルトップ型だと意味ないかもしれないけど、猫手だったら開けづらいだろうし。
保守
お客さんのコテハンって無し?
ホシュ
170 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 15:41:47 ID:g/VMAKAD
にゃ〜
172 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 18:25:28 ID:V4ogTVyq
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
女性は必ずしも可愛い娘ばかりとは限りませんが。。orz
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
エロ行為をして報酬を得れるなんて楽なお仕事と思います。
(本番はNGとしておりますので、ご判断下さい)
完全自由登録なので、専業にしても、副業にしても貴方のされたい様で結構です。
詳細はメールにて。
[email protected]
保守なのにゃー
名前:鈴音
性別:男の子
年齢:11
身長:129cm
体重:35kg
容姿:黒猫の子供。髪は胸までのセミロング。瞳はエメラルドグリーン。色白で華奢。メイド服+白ニーソックス
性格:内気で恥ずかしがり屋。慣れてくると徐々に甘えてくる。お昼寝が好き
備考:Hは未経験。自慰も知らない。性器は未成熟で包茎。ストリップや撮影、Hな事を要求されたり寝てる間に悪戯されるのが好き
スカはお漏らしまで。女性可。痛い系はNG
【よろしく…お願いします。今日はもうすぐ落ちちゃいます】
【おやすみなさい。夜にまた来てみます】
【こんばんは。しばらく居ます】
177 :
ランカ・リー:2008/05/04(日) 19:56:11 ID:LxGaoizE
178 :
鈴音 ◆D8.Cx2S6FM :2008/05/04(日) 20:47:02 ID:a1M2Tdwh
【今日は誰もこないかな…もう少しだけ待って落ちます】
名前:鈴音(すずね)
性別:男の子
年齢:11
身長:129cm
体重:35kg
容姿:黒猫の子供。髪は胸までのセミロング。瞳はエメラルドグリーン。色白で華奢。大き目のメイド服+白ニーソックス
性格:内気で恥ずかしがり屋。慣れてくると徐々に甘えてくる。ちょっとドジな所がある。お昼寝が好き
備考:Hは未経験。自慰も知らない。性器は未成熟で包茎。ストリップや撮影、Hな事を要求されたり寝てる間に悪戯されるのが好き
スカはお漏らしまで。女性可。痛い系・ショタ同士はNG
【テンプレを少し変更しました。今日も少し待機します】
>>179 【こんばんはー】
【女性可ってあるけど慣れてきたらHまで行っちゃっても平気かな?】
【あっ、いらっしゃいませー。こんばんは】
【はい、だいじょうぶです。既に顔見知りという設定でもいいですし…】
【どんなシチュがご希望でしょうか?】
>>181 【私の親が鈴音くんの親戚かお父さんお母さんの知り合いで、】
【何かの事情で鈴音くんを預かってて、たまたま今二人きりっていうのはどうでしょう?】
【はい、えっと…じゃあ名無しさんは親戚のお姉さんで、場所は名無しさんのお部屋とかになるのかな…?】
【設定のメイド服はお店の制服のつもりだったので、他に希望の服装とかあったら教えてください】
>>182 【場所は女子大生の私の部屋かな…】
【服装はわりと女の子っぽい感じが好きなのでアリス風メイド服に大きいリボンとか】
【女の子っぽい容姿だけど男の子扱いされるのは嫌いでしょうか?】
【場所と服装わかりました。リボンは頭に付けるんですよね】
【それじゃあ、親の居ないときに名無しさんに渡された衣装に着替えて部屋に戻ってきた、という感じで始めればいいかな…】
【それともお着替えも部屋に来てからした方がいいですか?】
【男の子扱いは…たぶん大丈夫です。コドモなので、いきなり攻め側に回ったりはできないですけど…】
(コンコン、と名無しさんの部屋のドアをノックして)
あの、お姉ちゃん…入っても、いい…?
【リボンは頭ですね】
【男の子扱いっていうのは、くん付けとか嫌いかもしれないなと思ったので】
【書き出しありがとう。気が利かなくてごめんなさい;】
【それでは、よろしくお願いします】
(ノックの音を聞いて)
はーい。
(ドアを開けると、メイド服姿の鈴音くんがいて)
うわぁ、鈴音くん本当にかわいい。女の子みたい。
(ちょっとむっとしてみて)
正直私よりかわいくって嫉妬しちゃうなー。
(すぐに笑顔に戻って)
…入って入って。
ね、写メ撮ってもいいかな?
【わかりました。くん付けは全然だいじょうぶです】
【ボクもあんまり慣れてないので、気にしないでね】
【じゃあ、よろしくおねがいします】
そ、そう…かなぁ…? ヘン…じゃない…?
そんなこと、ない…よ。お姉ちゃん、キレイだし…ボクなんて…
あ、うん…おじゃま、します…
(名無しさんに褒められてネコミミを伏せてはにかみ、名無しさんより可愛いと言われて
慌ててプルプル首を振りながら遠慮がちに部屋の中に入る)
写め…? あ…う、うん。いいよ…
でも、あんまり…他の人に見せちゃ、イヤだよ…?
(名無しさんの言葉に一瞬キョトンとした後、小さく頷いて照れ臭そうにしながら
名無しさんの前にチョコンと立つ)
ううん、全然ヘンじゃないよ。
『鈴音くんには悪いけど、女の子として意識しないと…』
『いくらオトコに餓えてるからって…こんな小さい子に…///』
あっはは、キレイとは言われるけどあるかわいいとは言われないのよわたし。
(はにかむ鈴音の頭をやさしくなでて)
大丈夫大丈夫、鈴音くんとお姉ちゃんだけの秘密ね。
はい、チーズ。
(ケータイからピピッと写真を撮った音がして)
…うーん、ちょっと角度が悪かったかな。
(部屋の明かりを点けて、写りのいい位置を探って)
ちょっとここに立ってくれるかな。
もう一枚撮らせてね。
はい、笑って笑ってー。
(さっきよりは写りはいい…けれどどうしてもケータイ画質)
ほんと、かわいくってお姉ちゃんだけで独り占めするのはもったいないなー。
ね、今度その格好でおさんぽ行ってみない?恥ずかしい?
>>188 そうなの…?
あ…にゃう…
(名無しさんに優しく頭を撫でてもらって猫耳をピコピコさせながら心地良さそうにしている)
うん、ヒミツ…
…んっ…、もう、撮れた…? えっ…? うん、ココ…?
………
(名無しさんの言葉に頷いて少し緊張気味にアリス服姿を撮影され、
指示されると従順に従って移動し、ぎこちなくポーズを取ったりする)
も、もう、お姉ちゃんったら…おおげさだよぅ…
おさんぽ…? うぅ…それは…ちょっと、恥ずかしぃ…かも…
…お姉ちゃんが、一緒にいて…あんまり、人のいないところだったら、いい…けど…
(再度褒められてポッと頬を染め、散歩に誘われると恥ずかしそうにモジモジしながら、
しかし仲良しのお姉ちゃんの頼みを無下に断りきれなくて少し譲歩する)
あ、ごめんねー。恥ずかしかったか。
でも、ほんとかわいいんだものー。
写真、友達にも絶対見せないからね。
だって、もったいないもん。
よしよし、ありがとうね。
(モジモジする鈴音くんの頭をまたなでる)
おさんぽはやっぱり恥ずかしいよね。ごめん。無理しなくていいよ?
それに、あんまり人のいないところで鈴音くんと二人は、やっぱり、ね…。
あ、ううん、こっちの話。
(焦って話題を変える)
鈴音くんは、好きな女の子とか、いるのかな?
>>190 えと…う、うん…ちょっとだけ…
…うん…えへへ…にゃあ…♪
(謝られて少し困りながらも正直に答え、自分の写真を大事にしてもらえると感じて
嬉しく思いながら、頭を撫でてくれる名無しさんを上目遣いに見上げてにっこり微笑む)
ううん、ボク、お姉ちゃんとだったら…ヘイキだから…
………? えっ、好きな、女の子…? えと…
…う、ううん、いない…けど…
(恥ずかしがってばかりではいけないと思い、首を振って答えるが、何か別の事を考えている名無しさんを見て
チョコンと小首を傾げ、急に好きな女の子の事を聞かれると一瞬名無しさんをチラッと見てしまうが、
慌てて首を振って恥ずかしそうに俯いてしまう)
>>192 (「お姉ちゃんと」という言葉を聞いただけで幼い鈴音くんにときめかされてしまう)
やっぱりダメ!お姉ちゃんがダメ!
…あ、えっと…ほら、女の子と小さい男の子だけで人気のないとこ歩いたら怖いでしょ?
(よく考えれば今も二人きりなので、鈴音くんのことを意識しはじめちゃう)
(好きな女の子を訊ねた後で視線が合うと、どきどきしてかなり間が悪くなる…)
えっと…。
(さっき撮った鈴音くんの写メを見せて)
ほら、かわいいでしょ?
鈴音くんは女装した自分のこと、好き?
>>192 ??? お姉ちゃん、どうしたの…?
あ…うん、そうだね…悪い人に、さらわれちゃうね…
(急に叫びだした名無しさんを見て少し驚くが、説明されるとそれで納得してしまいコクリと頷く)
えっ? あっ…
…これ、ボク…? そ、そう…かな…よく、わかんない…
え…? それは…えと…わかんない、けど…でも…
こういう…可愛い服とか…は、キライじゃないし…着るのも…
…お姉ちゃんとか、他の人に…可愛いって、言ってもらえるから…
キライじゃない、かも…
………
(名無しさんに見せられた携帯の画面に写る可愛い女の子が一瞬自分だと判らずにドキッとしてしまい、
そんな自分にドギマギして頬を染めながら問い掛けに恥ずかしそうに答えていく)
この子はそう、鈴音くんだよ。
かわいいよ、すっごく…。
(鈴音くんが頬を染めると名無しもますますドキドキしてきて…)
(女の子と意識しようとするが、自分で女装と言ってしまったので…)
お姉ちゃんに、かわいいって言われるのは好きなんだよね?
じゃあ、お姉ちゃんのことは、好きかな…?
お姉ちゃんは、好きだよ…。
(鈴音くんをそっと抱きしめると、大きくはなくても女らしさはある胸に
鈴音くんの顔を当ててしまって…)
(女名無しの服装はカットソーと膝丈のデニムスカートという部屋着)
にゃ…う、うん…えっ…?
お、お姉ちゃん…は…えっと…わわ…っ?
…ぁ…おねえ、ちゃん…ボク…
………うん。ボク…ボク、も…好き…大好きだよ、お姉ちゃん…
………
(重ねて問いかけられてモジモジしながらも頷いて肯定し、その後の予想外に問い掛けに少し驚き、
更にそっと抱き寄せられてフワッと漂う女の人のいい香りと共に顔に押し当てられた柔らかな胸の膨らみの感触にますますビックリしてしまうが、
名無しさんに好きと言われて、その言葉の深い意味も考えないまま単純に喜ぶと、胸の谷間から上目遣いに見上げて
自分の純粋な好意を口に出して応え恥ずかしそうに微笑む)
(まだ幼い――とはいえ男の子に「大好き」と言われて、上せてくる…)
(最後の理性で、鈴音くんから手を離すけれど、止まらない…)
ね、ねぇ…。
鈴音くんも、えっちなこととか、考えちゃうのかな?
男の子だし、その…おなにーとか、するの…?
どう、かな…?
(目の前の鈴音くんは…確かに名無しより可憐だけど、もう男の子としか見られなくて…)
(さっき抱きしめた時の感触が、まだ残ってる…)
はふ…えっ…? えっちな…こと…? それ、は…にゃうぅ…
…おなにー…ううん、ボク…よく、知らないの…その…おなにーの、こと…
えっちなこと、なの…?
(抱き締める手が緩んだので身体を離して吐息を漏らし、
エッチな事を考えるかと聞かれてすぐには答えられずに恥じらうが、脳裏には何かの拍子に覗き見てしまった
名無しさんの着替え途中の下着姿などが浮かんで来て先程の胸の柔らかな感触と合わさってドキドキしてしまい、
オナニーという見知らぬ単語にも、それを口に出す名無しさんの様子からエッチな行為という雰囲気が伝わってきて
つい興味を隠し切れずに問い返してしまう)
(名無しは厳格な家庭への反動でしてしまっているのでつい早口で)
違うよ、オナニーは全然いけないことじゃなくて。
…。
(友達に聞いた真理かは疑わしい話を思い出し、
鈴音くんのためだと心の中で言い訳をして)
男の子は、女の子を傷つけないために、覚えなくちゃいけないことなの。
オナニーして、エッチな気持ちを出してしまわないと、痴漢とか、しちゃうのよ?
鈴音くんは、痴漢になるのは嫌でしょ?
なら、覚えなくちゃいけないことだから、教えてあげる。
(ベッドまで歩いて、縁に座って、名無し自身の膝を叩いて)
ここ、座って?
そ、そうなの…? ボク、よく知らないから…えっ…?
………………
…そう、なんだ…知らないと、ダメなんだね…ごめんなさい、ボク…
うん、ボク、チカンなんて、イヤ…したくないよ…ボク、どうすればいいの…?
え、お姉ちゃんが…? 教えて、くれるの…? う、うん…おねがい…
ボクに、教えて…おなにーの、こと…
(名無しさんの様子に戸惑いながら、その説明に次第にオナニーの事を知らない自分がダメな様に思えてきてしまい、
チカンと聞いて時々電車の中でお尻などを触ってくる手の事を思い出してションボリ耳を伏せながらプルプル首を振って嫌がり、
教えてあげるという名無しさんの甘言にすっかり乗せられてコクコク頷くと、その行為の内容も意味も知らぬまま
オナニーについて教えを乞い始める)
そこ…お姉ちゃんの、お膝に…? う、うん…
……んしょ…こ、こう…?
(ベッドに座った名無しさんに座る様に言われ、戸惑いつつも従順に頷くと歩み寄り、
名無しさんの前で後ろを向いて、メイド服のスカートに包まれたお尻をそっと名無しさんの膝に乗せ腰掛ける)
だいじょうぶだよ。
オナニーは気持ちいいことだから、すぐ覚えられるよ。
(鈴音くんをなだめると同時に、名無し自身も落ち着かせて)
うん、膝の上、きて。
(鈴音くんが名無しの膝に座って、まだ幼い鈴音くんはそんなに重くなくって)
(ちょっと罪悪感が重くなるけれど、ここまできたら、止められなくって…)
(左腕を回して、鈴音くんを抱きしめて、右手でその頭を優しくなでながら)
恥ずかしいかもしれないけど、我慢してね。
お姉ちゃんが優しくしてあげるから。
…そう、オナニーは、エッチなこと考えてするんだけど…。
好きな女の子とかいなかったら、お姉ちゃんのこと考えて、いいよ。
…考えてね。
ちょっと恥ずかしいの、我慢してね。
おちんちん、出さないと、オナニーできないから…。
でも、大事なことなの。
お姉ちゃんのこと好きだったら、我慢して…。
(左手で鈴音くんを抱えながら、スカートを右手でくるくるとまくり上げて)
(そっとパンツを下ろして、おちんちんを露出させてしまって…)
続けて、いい?
大事なことだからね。
【性器は未発達とありますけれど、もしかして精通や勃起もまだなのでしょうか?】
>>200 きもち、いいことなの…? そうなんだ…
…あっ…お姉ちゃん…? にゃう…う、うん…ボク、ガマンする…から…
エッチな、こと…? んと、でも…えっ? お姉ちゃんの、こと…いい…の…?
う、うん…じゃあ…
…………はぁ…おねえ、ちゃん…
………
(名無しさんの膝の上で何をすれば良いのか判らず畏まっていると背後から抱き寄せられ、
頭を撫でてもらって次第にリラックスしながら耳元で囁く言葉の通りにエッチな事を思い浮かべようとするが上手く行かず、
そうするうちにアドバイスされて躊躇いつつも背中に触れる柔らかな二つの膨らみの事を考えるようにし、いけない事をしている様な気持ちになって
次第に幼い心に興奮が芽生えドキドキし始める)
…えっ…なに、するの…? え、おちん…ちん…?
…ええっ…!? にゃうぅ〜…ボク、恥ずかしい…
うぅ…でも、でも…お姉ちゃんに、そんなところ…ボク…
………う、うん…ガマン、する…ボク、好きだから…お姉ちゃん…いいよ、見て…
おちんちん…お姉ちゃんだけ、だよ…?
…ん…んっ…ぁ…おねえちゃ…にゃああっ…!?
………にゃうぅ〜…
(おちんちんを見せないといけないと言われて一瞬何を言われているのか判らず、次いで恥ずかしそうに声を漏らして膝の上でモジモジするが、
名無しさんのことが好きならガマン出来る筈と諭されるとそうしなければいけない気持ちにもなってきて恥ずかしそうに頷き、
大好きなお姉ちゃんにだから…と自分に言い訳しながらスカートをたくし上げられ、露になった女物のショーツも膝まで下ろされて、
その中からまだ産毛も生えていない未成熟な性器がプルン、と毀れだして名無しさんの視線に晒されてしまう)
う、うん…いい、よ…
…続き、して…? おねえちゃん…
(耳まで真っ赤にして羞恥に耐えながら耳元で囁く声に小さく頷き、甘えるような声で続きをお願いする)
【えっと…何かの拍子におちんちんが膨らんだりするのは経験あるけど、弄ったりするのは痛くなるからダメ、と親に言われてるとか…そんな感じかなぁ…】
【でも、それはシチュ次第だから…言葉を知らないだけで射精経験まであることにしてもいいよ】
ありがとう。
私も、鈴音くんのこと、好きだよ…。
(襲ってしまいそうになるけれど、大事なことを教えるのが先って我慢…)
鈴音くんばっかりごめんね。
後で、私の裸も、見せてあげる…。
(たぶん、この授業が終わったら、もう、我慢できない…)
恥ずかしいのは仕方ないけれど、でも、普通のことだからね。
好きな男の子と、好きな女の子は、裸を見せ合うの…。
(おちんちんを見ると、名無しも恥ずかしくって、
いったんスカートで隠して、少し鈴音くんの頭をなでて、落ち着き落ち着かせる…)
オナニーは、いけないことじゃないから、安心して。
痛い事じゃないし、お姉ちゃんも鈴音くんのこと好きだから、優しくしてあげる。
(でも、名無しもいけない気持ちになってて、でも止まらない…)
おちんちん、変な感じになっちゃうかもしれないけど、病気じゃないからね。
…触るよ?
(もう一回スカートをまくり上げて、おちんちんを出してもらって、下からすくう)
こうやって、エッチな気持ちになるのは、いけないことじゃないから、いっぱい考えてね。
お姉ちゃんも、すっごくエッチな気持ちになってるよ。
鈴音くんが、好きだから。
(鈴音くんのおちんちんを、単調にだけど、優しく揉みはじめる)
(実は男になった性器を直に見るのは初めてで、
未成熟な鈴音くんの隆起にも驚いてしまって)
…すごい。男の子のおちんちんってこんなに大きくなるんだ…。
ありがとう。お姉ちゃんのこと、考えてくれてたんでしょ?
女の子は、好きな男の子に、エッチなこと思われると、幸せなの。
(少し大きくなったので、4本の指で竿のところを上下になではじめてみる)
おしっこでる見たいな気持ちになるかもしれないけれど、出してね。
こうやって出さないと、おねしょするみたいに、出ちゃうかもしれないよ?
それは、嫌でしょ?
気持ちいいこと、感じて、気持ちいいことだけ、思ってね…。
(左手でしっかり抱きしめながら、右手で優しく愛撫し続ける)
【ご解説ありがとう。夢精経験ありでお願いします】
【夜遅くなってきたけれど凍結ってお願いできますか?】
【でなければ〆に持っていきますけれど】
>>202 ぁ…お姉ちゃんの、も…? いいの…?
…そう、なんだ…うん、ボク…見たい、な…おねえちゃんの、はだか…きっと、キレイだよね…
………うん、いいよ…見て、お姉ちゃん…ボクの、はだか…おちん、ちん…お姉ちゃんの見たいところ、ぜんぶ…見て…
好き同士なら、いいんだよね…? 恥ずかしいけど、おあいこなら、いいの…見せっこ、しよ…?
(名無しさんの裸も見せて貰えると聞いて戸惑いつつも目覚め始めた性的好奇心は止まらずに幼い欲求をそのまま口に出してしまい、
後でお姉ちゃんのを見せて貰えるのなら、自分もちゃんとしなきゃという気持ちになり羞恥を堪えて、しかしやっぱり恥ずかしそうに
自分の裸を好きなだけ見ていいと伝え始める)
にゃうぅ〜…はぁ…ふぅ…
………お姉ちゃん、ボク…やっぱり、恥ずかしい…
…うん…さわる、の…? きたなく、ない…? う、うん………いい、よ…
………ぁ…あっ…? んんっ、お、おねえちゃあん…
にゃうぅ…! うん、うん…好き…お姉ちゃん、好きぃ…
あ…あっ…くすぐったい、よ…何か…ヘン…ヘン、なっちゃ…にゃあぁん…っ…!
………
(実際に幼い性器を名無しさんに見られてしまうとやっぱり耐え切れないほど恥ずかしくて、
一旦スカートを被せてもらい頭を撫でてもらっていると漸く落ち着いてきて、触ると言われても少し戸惑いつつ受け入れ、
再び外気に晒されたまだ柔らかなペニスを名無しさんのひんやりした手が包み、優しくやわやわと揉み始めると
その始めての感覚に華奢な上体を名無しさんの胸に押し付けくねらせながら喘ぎ始め、やがてまだ何も知らない幼いペニスが
名無しさんの手の中で次第にムクムク…と膨らみ始めてしまう)
…ぁ…ボク…ボクの、おちんちん…にゃああ、ヘン、なっちゃったよぉ…見ちゃ、やあぁ…
………う、うん…おねえちゃんの、こと…はだか、見せてくれるって…だから、ボク…にゃうぅ…
…そう、なの…? お姉ちゃん、うれしい…? ボクに…えっちなこと、はだかのこととか、いろいろ…イヤじゃ、ない…?
んんっ! にゃあっ、はぁ…そこ、やっ…ジンジンって、する…の、ヘン…おちんちん、ヘンなっちゃう…
…うん、何か…きそう、なの…おしっこ…いいの? 出して、いいの…でも、汚し…ちゃう…んんっ、にゅうう…っ…!
あっあっ、だめっ、でちゃう…のっ! おねえちゃ、らめぇ…! ボク、おもらししちゃう、おしっこ…しちゃうよぉ…っ…
にゃっ!? にゃ…にゃあぁあん…!!!
………っ!!!…っ…!!………!
………………
(名無しさんの言葉に閉じていた目をうっすらと開けて幼いペニスがピンッと勃起してしまっているのを自覚し、
羞恥に声を漏らしながらも問い掛けには従順に答えて名無しさんの裸を想像していた事を告白してしまい、
耳元で囁く誘惑の声に導かれながら勃起して先端の包皮から初々しいピンク色の亀頭がチョコンと覗いたペニスを本格的に扱かれ始めると
その生まれて初めての快感にすぐ流されて行き名無しさんの腕の中で嬌声を漏らしながら喘ぎ、やがて射精感が高まると我慢する術も知らずにすぐ達してしまい、
大きく背筋を反らせ尻尾をピンッと立てながら名無しさんの手の中で幼いペニスをビュクンビュクンと震わせ、その先端から
熱く白濁した精液を勢い良く射精し果ててしまう)
【わかりました。ちょっとレス遅くなっててごめんね…】
【ボクは今日は2時くらいには眠くなっちゃうかも…名無しさんはまだだいじょうぶ?】
【たぶん今晩も来られると思うから、もし良かったらキリのいい所で凍結にさせてね】
>>203 【あ、はあい、やっぱりもう時間だよね…遅くなってゴメンね…】
【ボクは凍結でOKだよ。今晩だと20時くらいには来られるかなあ。たぶん…】
【今晩が都合悪かったら、次は来週になっちゃうかも…】
【凍結受けてくれてありがとう】
【明日の夜はちょっと都合悪いから、金曜日か土曜日の夜はどうかな?】
【じゃなかったら、また来週の金〜日になっちゃうかな…】
【そうなんだ。んと…じゃあ金曜の夜なら、同じくらいの時間から来られるかな…あんまり夜更かしは出来ないけど…】
【金曜日でいい…?】
【それじゃ、金曜日の21時〜でお願いできるかな?】
【それまで他の人と遊んでてもいいからね】
【はあい、わかりました。じゃあ金曜日で…続き楽しみにしてるね】
【うん、今晩もちょっとだけ来てみるから、もし予定が変わったら声かけてね】
【じゃあ今日はそろそろ落ちます。お相手してくれてありがとう…とっても気持ちよかったの…】
【おやすみなさい】
【快く受けてくれてありがとうね。私も楽しみにしてる】
【念のためにトリップつけておくね】
【おやすみ、鈴音くん】
【こんばんは。今日も少し待機します】
【ちょっと眠いし、早めに落ちます。おやすみなさい…】
【少し早いけど鈴音くんを待ってます】
【名無しのお姉さんこんばんは。今日もよろしくね】
【えっと、お姉さんの番からかな…続きで何かして欲しい事とかあったら言ってね】
【こんばんは】
【お姉ちゃんこそよろしくお願いしますね】
>>204 お姉ちゃんの裸、見たいんだ?鈴音くんのエッチ。
でも、うれしいよ。自信つくもん。
キレイ…うん、女の子の身だしなみとしてお手入れはしてるからね。
(鈴音くんが名無しに性的好奇心を向け始めると、名無しも罪悪感が消えきてしまって)
(厳しい家庭環境に加え、彼氏いない同士でつるんでいるせいで、
色恋に興味津々なくせに男性の性衝動には必要以上の恐怖心があるのだけれど、
鈴音くんの可憐な容姿のおかげでその点ではすっかり安心しきっていて)
ちゃんとオナニーのことお勉強したら、見せっこしようね。
だいじょうぶだよ。だいじょうぶだから、安心してね。
お姉ちゃんは鈴音くんのこと大好きだから、全然、きたなくないよ。
お姉ちゃんがいっしょにいてあげるから、寂しくないからね。
(名無しも自分を慰めている時はこれくらい乱れる時もあるような気がするので…
とは思うけれど、鈴音くんが悶えはじめるとやっぱり少し心配になる)
全然ヘンじゃないよ。安心して。
男の子は、好きな女の子のこと考えたらおちんちん硬くなるんだよ。
ごめんね。お姉ちゃんは、鈴音くんがおちんちん硬くなってくれなかったら、悲しいよ。
大好きな鈴音くんが、お姉ちゃんとエッチなこと考えてくれて、うれしいよ。
お姉ちゃんも、エッチになっちゃうよ…。
(鈴音くんが胸元で悶えていて、おっぱいがきつくなっていく感じがする…)
出そうだったら、出しちゃって…
(包皮に守られた汚れを知らない男の子は、
名無し自身を慰めている時とは比べものにならない勢いで絶頂に達してしまって)
(鈴音くんの精液が勢いよく弧を描いて、床…それと鈴音くんのスカートに落ちてく)
(竿のところを愛撫していた名無しの手にはかからなくて)
(左手で鈴音くんを抱えたまま、右手でティッシュをとって、
おちんちんとスカートについた精液を拭いてあげて)
(初めての快楽に飲み込まれてぐったりしている鈴音くんを、優しく抱きしめて)
ごめんね。痛くなかった?
オナニーは、今お姉ちゃんがしてあげたことを、鈴音くんが自分でするんだけど…
一人で、できるかな?
一人じゃ寂しかったら、今度会った時にまたお姉ちゃんがしてあげるからね。
でも、鈴音くんはもう立派な男の子なんだね。
お姉ちゃんはもう少し大きくなってからだったな…。
(鈴音くんはまだ声も高いし華奢だけど、
目の前で雄々しくそそり立つおちんちんが射精する瞬間を見ると、男を感じる…)
…お姉ちゃんの裸、見せてあげる約束だったね。
(こういう時いそいそと脱ぎはじめるのもどうかなと考えるけれど、
鈴音くんもまだ小さいし…ということで)
ごめん、恥ずかしいから、脱ぎ終わるまで見ないでね。
それと、お姉ちゃんだけも恥ずかしいから、鈴音くんも脱いで欲しいな。
じゃあ、脱ぐね…。
(鈴音くんに膝から隣に移動してもらうと、
鈴音くんをベッドに残したまま、名無しだけベッドと反対の脇までいって、
鈴音くんには背中を向けて服を脱いで…)
(少し顔を背けながら、内股でベッドに戻ってく)
お姉ちゃんの裸だけど、どう…かな?
鈴音くんはもうそんな年じゃないと思うけれど、
久しぶりに、おっぱい…とか欲しくなる?
>>215 ………………
…にゃうぅ…はぁ、はぁ…にゃふ…んんっ…
ぁ…おねえ、ちゃん…ボク…? う、ううん…痛く、なかった…
お姉ちゃん、が…優しく…えと…してくれた、から…今のが、おなにー…なの…?
…一人で、するの…? そう、なんだ…う、うん…たぶん…でも、ちょっと…怖い、かも…何だか、体が…ふわってなっちゃって…
お姉ちゃんが、ぎゅって…してくれてたから…ボク、あんな…おもらし、まで…にゃう…
う、うん…また…恥ずかしいけど、ボク…お姉ちゃんだったら、いい…よ。
(一頻り射精を終えるとグッタリと全身の力が抜けて名無しさんの胸に寄り掛かり、荒い息を吐きながら頬を紅潮させて生まれて始めての射精の快感に浸っていたが、
名無しさんがティッシュで少し萎えた幼いペニスを拭き始めるとその刺激で声を漏らし、うっすらと目を開いて名無しさんを見上げながら小声で呼びかけ、
問い掛けに恥じらいながら従順に答えて無垢な心にオナニーの知識を植え込まれて行き、またしてあげると言われると恥じらいつつも先程の不思議な快感をまた与えて貰えると思うと
動悸が高まり頷いてしまう)
ぁ…う、うん…やくそく…ボクも…見せっこ、するって…
うん…お姉ちゃんが、イヤだったら…ボク、見ないから…ボクも、脱げばいいの…? うん…
………………
(名無しさんの言葉に先程の約束を思い出しながら頷くと、まだ力の抜けた身体をベッドに下ろしてもらい、背後に回った名無しさんの方を見ないようにしながら
言い付けどおりメイド服に手を掛けると、まだポーッとした意識のまま催眠術に掛かったように衣服を脱いで汚れを知らない白い素肌を晒して行き、脱ぎかけのショーツもスルスルと足首から抜いて
白いニーソックスだけを身に付けた生まれたままの幼い裸身を外気に晒してしまう)
ん、しょ…お、お姉ちゃん…これで、いい、の…
………にゃ、にゃうぅ…おねえちゃん…えと、えと…キレイ…お姉ちゃんの、はだか…
えっ? そ、そんな…こと…
………
(全裸になるとやっぱり恥ずかしくなって幼い股間や胸元を手で覆いながら名無しさんの方を向こうとするが、
そこで名無しさんの裸が目に入ってしまい、生まれて始めてみる大人の女性の裸に真っ赤になりながらも吸い寄せられるように見入ってしまい、
おっぱいと言われて恥ずかしそうに顔を伏せるが、目の前で名無しさんの動きに合わせて柔らかそうにゆれる二つの乳房が気になりついチラチラと見てしまう)
>>216 (振り向くと、女の子のように可憐だけれど、確かに男の子である鈴音くんがいて)
わたしは、鈴音くんのこと脱がせちゃったのにごめんね。
一人だけ裸は、恥ずかしかったから…。
(後ろめたいので、ちょっと声が小さくなる)
鈴音くんものはだかも、きれいだよ。
そんなに見つめたら、恥ずかしい、よ…。
(同じく、恥ずかしくて顔を背けてしまい…ちょっと固まってしまうけれど)
ねぇ、鈴音くん…。
ベッドで寝転がって、ごろごろしてみない?
お姉ちゃんのおっぱいしゃぶったりしても、いいよ…。
(そう言うと、ベッドに座って、腰までタオルケットをかぶって)
鈴音くんのこと、だっこしたいな…。いや?
【ごめんね一回レスふっとばしちゃって遅れちゃった;】
>>217 そ、そんなことないよぉ…
あっ…ご、ゴメンね…にゃうぅ…
(名無しさんに裸を褒められて複雑な表情で恥じらい、じっと見つめてしまっていたのに気付いて
慌てて視線を反らしモジモジする)
え…ベッドで、ゴロゴロ…するの? う、うん、いいけど…えぇっ?
…おっぱい…そ、そんな…こと…いい、の…?
………うん…いいよ。おねえちゃん…だっこ、して…
(名無しさんの提案に小首を傾げ、おっぱいをしゃぶってもいいと言われてビックリするがドキドキしてきてしまい、
ベッドに座った名無しさんコクリと頷くと自分もベッドに上がって側に寄っていき、
間近に揺れる小振りで形の良い乳房と名無しさんの顔を交互に見比べながら遠慮がちに身体を摺り寄せる)
【ううん、ボクも遅くなってごめんね】
>>218 (ベッドに横になって、なついてくれた鈴音くんをタオルケットに招き寄せて)
だっこ、させてもらうね…。
(腰あたりまでタオルケットをかけて、お互いの性器を包み隠して)
どう…かな?やっぱり、恥ずかしい…?
エッチな気持ちには、まだなれない、かな…?
(まだ幼い鈴音くんのおちんちんに、自分を感じてくれてるかなどと考えてしまって…)
(胸元の鈴音くんをのぞき込みながら)
鈴音くん…キス、なんてしてみない?
お姉ちゃんとじゃ、嫌かな?
>>219 ん…にゃ…お姉ちゃん…
…えと…うん、ちょっとだけ…でも、お姉ちゃん…あったかくて、柔らかくって…いい気持ち…
エッチな…きもち? よく、わかんない…けど、何だか、ドキドキって、するよ…?
んん…お姉ちゃんって、いい匂いがするね…
おねえちゃん…
(名無しさんに抱き寄せられて甘える様に鼻を鳴らしながら幼い裸身を押し付け、タオルで恥ずかしい性器を隠して貰えたので少し落ち着いて
名無しさんの質問に答えながら、柔らかな胸元に頬を擦り付けて温かく柔らかな感触にドキドキし、
更に身体を寄せてタオルの下で名無しさんの太股に幼い性器を無意識に擦り付けてしまう)
にゃ…んん…キス…?
………ううん、イヤじゃない、よ…お姉ちゃん、好きだもん…
お姉ちゃん…ん…
(温かな肌が直接触れ合う感触にウットリ声を漏らしながら顔を上げ、キスを求められて少し迷った後、
はにかみながら頷きそっと目を閉じて名無しさんに小さな唇を差し出す)
>>220 鈴音くんも、ぷにぷにしてて心地いいよ…。
(母性本能をくすぐられるところなのだろうけれど、
変態女名無しは発情してしまっていて…)
お姉ちゃんもとってもドキドキしてるよ。
あんまりかがれると恥ずかしいよ…。
でも、うれしいな…。
(鈴音くんに甘えられて、名無しも頭がさらにぼーっとしてきて)
(太ももにおちんちんを感じると少しびっくりするけれど、それも欲してしまうような)
わたしもだよ…。
鈴音くん、好き…。
(唇を寄せてくれた鈴音くんをぎゅっと抱き寄せて、夢心地でキス…)
(唇を離すと、ちょっと悩みながら)
あのね、鈴音くん…。
ほんとはね、女の子は我慢しなくちゃいけないんだけどね。
お姉ちゃんも、オナニーしちゃうんだ…。
でも、一人だと、とっても寂しいの。
鈴音くんをだっこしながらしても、いいかな…?
【お姉ちゃんは一人えっちじゃなくて鈴音くんとえっちしたほうがいいのかな…?】
んっ、ん…ちゅ…
………ふぁ…はぁ…おねえちゃん…ボク、お姉ちゃんと…キス…
…? どうしたの、お姉ちゃん…
えっ、おなに…お姉ちゃん、も…? そ、そう…なの…?
…えと…よく、わかんない、けど…う、うん、いい…よ…
(名無しさんの柔らかな唇が押し付けられるのを感じ、その初めてのキスの感触に頭がポーッとなってしまいながら身を任せ、
やがて唇が離れると名無しさんの腕の中でウットリと見上げるが、オナニーの事を言われると不思議そうに聞き入り、
突然のお願いに戸惑いながらも小さく頷く)
【んと、お姉ちゃんのやりたいことをして、気持ち良くなってくれればボクは嬉しいけど…】
【でも見てるだけだとボクは置いてきぼりになっちゃって、レスにも困っちゃうから…】
【今の展開でボクの方から攻めたりはできないから、お姉ちゃんの方から何か言ってきたり、また触ってきたり…してくれたらボクも動きやすいかなぁ】
>>222 鈴音くん、大好きだよ…。
(鈴音くんを抱き寄せて、その温もりを感じてる…)
(一人でじゃなくて鈴音くんと一緒に気持ちよくなりたい…)
(けど、妊娠とかこわくって、自分でヘンだと思いながら)
お姉ちゃん、子どもだから、おしゃぶりするの好きなんだ。
鈴音くんのおちんちん、おしゃぶりしてもいいかな?
絶対、痛くしたりしないから。
(鈴音くんの頭をなでながら、お願いしてみる)
【お姉ちゃん自分ばっかりでごめんね;】
【そろそろ時間…なんだけど、今日〆にしちゃったほうがいいかな…?】
>>223 にゃう、おねえちゃん…ボクも…すき…
…え…? おしゃぶり…? ボクの…えぇ…!?
お、おちん…そんな、そんなの、でも…きたないよ…? だって…おしっこ、する…ところだし…
さっきも、いっぱい…おもらし、しちゃった…し…にゃうぅ…
(名無しさんに抱き寄せられて、温かな腕の中で大好きなお姉ちゃんに好きと言って貰えた幸福に浸るが、
急におちんちんをしゃぶりたいなどと言われてビックリしてしまい、まだおしっこをする汚い所という認識を捨てきれずに
困った表情を浮かべるが)
………お姉ちゃん、したい…の…? おしゃぶり…ボクの…おちん、ちん…
…………うん…痛くない…んだったら…お姉ちゃんが、そう…したいんだったら…
…いい、よ…ボクの、おちんちん…おしゃぶり、して…お姉ちゃんの、したいこと、して…
にゃうぅ〜…恥ずかしいけど…ボク、どうしたらいいの…?
(名無しさんに優しく頭を撫でられながらお願いされるとどうしても断りきれず、また先程の快感もまだ幼い身体の奥に残っていて
名無しさんの柔らかな唇に自分の幼い性器を咥えられたらどんな感じだろうと想像するとドキドキしてしまい、
羞恥を堪えながら頷くと、どうしていればいいのか判らずに戸惑い名無しさんを上目遣いに見つめる)
【ううん、ボクも自分だけじゃなくてお姉ちゃんも気持ち良くさせてあげたいから、おっぱい…とかでも、ちょっと強引に触らせたり、押し付けたりしてくれれば、ボクちゃんとするから…】
【お互い恥ずかしがってばかりだと進まないから、ちょっとだけお姉ちゃんにリードしてもらえたら嬉しいかなあ。ハァハァ言ってお姉ちゃんを押し倒しちゃうとか、そういうのはムリだから…】
【もうこんな時間だね。ごめんね…えっと、ボクは次は来週の月曜以降になっちゃうけど、それで良かったらまた凍結でいいよ】
【お姉ちゃんの都合が悪かったら、フェードアウトみたいな感じで〆にしてもいいよ】
>>224 お姉ちゃんは好きだから、しゃぶりたいの。いや…?
(鈴音くんが辞退したことに少し不安げになるけれど)
ごめんね、優しく、するからね。
ありがとう、鈴音くん。
(鈴音くんの頭を撫でて)
…ベッドのふちに、座って?
鈴音くん…。
(名無しは床から鈴音くんのおちんちんをしゃぶって…)
(左手でこっそり、自分を慰めていた)
(初めてだし、うまくはない…とはいっても男の子のほうがはやくって)
(鈴音くんの精液も飲んでしまうと床に転がってしばらくしてようやく気持ちよくなれて)
(不安げな鈴音くんに謝って、しばらくベッドで二人、寝転がっていた)
(もちろん、終わったらお風呂に入って、鈴音くんのことを洗ってあげて)
(それから、今日のことは二人だけの秘密って、約束にして)
【お姉ちゃん夜はしばらく忙しくなりそうだからこれで〆にするね】
【なんか今日は余裕なくってうまくリードできなくてごめんね】
【またゆっくりできるときにつきあってくれるとうれしいです】
【おやすみなさい…】
【にゃう〜、わかりました。またいつでもいいから見掛けたら遊んで下さい】
【お相手してくれてありがとう。おやすみなさい】
【今晩は。少し待機します。設定は
>>179を見てください】
【にゅう、残念…落ちます】
【今晩は。また少し居させてね】
【ここは他のキャラさんは来ないのかな…?】
【落ちます。おやすみなさい】
自分も参加希望じゃ
名前:いさな
性別:男の子
年齢:見た目は十を過ぎたばかりの童に見えるかの
まぁ…実際に十歳な訳じゃがね
身長:137cm
体重:30キロ
容姿:そうじゃの…腰までの白髪を毛先を少しばかり残して鈴付きのりぼんで結んでおる
二又の白い尻尾がちゃーむぽいんとじゃ!
ご先祖様の名前からしてシロじゃからの
ちょっときつめの目付きと言われるが…
此処での仕事着じゃが、巫女服さね
袴は黒じゃな
性格:デレツンツンデレ
備考:社に住んでいたのじゃがせちがらい事に追い出されてしまったのじゃ…
そんな訳でここで住み込みで働かせてもらうことに決めたのじゃ
えぬじーは女子と汚たならしい事じゃな
後はそうさね…れじ当番と煙草を吸う客の応対じゃ!
差し入れはホッケとオリーブオイルがよいの〜
さて…鈴音殿
鈴音殿のえぬじーに引っ掛からない範囲で仲良く出来れば良いの!
【参加希望です
よろしくお願いします】
【ふにゃあ…ん〜
寝床で丸くなるかの
以後よろしくじゃ】
ふにゃ…いい天気…朝は雨だったけど、止んでくれてよかった…
んん〜…涼しくて、いい気持ち…なんだか、眠く…
………
(お店のカウンターの席に腰掛けて外を眺め、いつの間にか眠ってしまう)
【しばらく待機してみます!】
【設定は
>>179を見てね】
ふにゃぁ…すうぅ…すぅ…
(結局そのまま居眠り続け、店長さんに見付かっておしおきされてしまう)
【待機解除しまーす。また来るのでよろしくね】
【初めましてになるかの!】
【お客殿が来るまで雑談などお誘いしても良いか?】
【にゃぁ…落ちておられたの】
【拙はこのまま1、2時間程待機するにゃ】
梅雨はいやじゃのぅ…じめじめじゃからな
(閉店前の一時
残り少なくなったパンを並べ整え)
後もう一頑張り…今日は特ほっけ定食と奮発するかのぉ〜
【レスを返すのにゃ】
【間違えたのにゃ…スレをお返ししますにゃ】
雨…止まないなあ…
(店内の拭き掃除をしながらぼんやりと外を眺めている)
【こんばんは!また待機してみるね】
【プロフは
>>179にあります】
>>235 【あ、お返事遅れてゴメンね。うん、同じスレのキャラ同士仲良くしようね!】
【雑談で良かったらお相手するから、また見掛けたら声かけてね】
【ごはん食べてきます。1時間くらいで戻ってまた待機するかも】
【ただいまー。じゃあもう少し待機します】
【今日はこれで落ちます。残念…】
…………ふぁ
(掃除中…お店の前の掃き掃除
真面目にしていたのは…ほんのしばらく
朝の日差しとチュンチュンとスズメの鳴き声
眠気を誘う要素は揃っていて
袴から覗く二股の尻尾を振り顎を箒の持ち手の場所に乗せて)
…くぅ
【拙も鈴音殿とよもやま話が出来るのを楽しみにしているのじゃ!】
【ひさしぶりじゃが待機するとしようかの】
く〜す〜
(焼きたてホッケに被り着いた瞬間気配に気付く)
…ふにゃ!?店長殿…これはっ……ギニャー
【落ちるのじゃ】
かわいい男の子2人ににフェラさせながら
同時にアナルも舐めさせたい
は、はじめまして…。
今度からここでお手伝いさせてもらう事になった澪って言います。
(深々と礼)
まだ分からない事多くて、色々ご迷惑かけちゃうかもしれないけど…。
で、でも一所懸命がんばるから、宜しくお願いします!
【このスレ初参加になる澪といいます】
【プロフはこんな感じです】
名前:未央(みお)
性別:男の子
年齢:12歳
身長:145cm
体重:38s
容姿:黒髪のショートカットで、顔立ちは13、4歳の少女のよう。
細身の、猫のようにしなやかなスタイルで、耳も尻尾も茶色。
性格:大人しい印象を受けるが、好奇心は結構旺盛。
備考:本番の経験はないが、フェラチオの経験はあり。
おちんちんは仮性包茎で、勃起した時の大きさは10cm弱。
女性のお客様とのエッチはNGで、その他のプレイのNGはありません。
【それでは、これから宜しくお願いします】
【プロフを投下してから2ヶ月以上経ってしまいましたが待機してみたいと思います】
【誰かお客さんとか来るかな…?】
>>248 こんにちは、茶色と有るけど茶トラと考えて良いのかな?
>>249 【あ、初めましてお客様!】
【僕の毛色ですか?】
【そうですね、イメージはそんな感じです】
【お客様はどんなプレイをお望みですか?】
【僕はプロフに書いてあるとおり、特にNGはないですけど…】
【強いてあげれば性格的に受けなので、積極的な攻めとかはできないです】
>>250 【痩せ型な茶トラな猫さんだね。ちなみにパン屋だよね。】
【念の為に確認を】
>>251 【はい、そんな感じです】
【お店もパン屋さんですよ】
【あ、あとお客様は今日は何時まで大丈夫ですか?】
【僕は多分17時半くらいまでしかできないのですが…】
【時間は晩ご飯まで大丈夫ですが合わないなら、早めに退室します】
【では、パン屋に晩ご飯の買い物に立ち寄った私を接客して下さい】
市場で肉や野菜、牛乳や卵を買い込んだ帰り道
パンは自分で焼くより買う方が旨いと立ち寄ったパン屋は、何か不思議な店だった
獣人を見るのは始めてでは無いが商売してるのは珍しい。
「猫か‥、まぁパン屋なんだから俺よりはマシなパンを作ってるよな」
茶トラの店員に尋ねる
「今日のお勧めなのは?」
>>253 (カウンターで店番をしているらしい、猫の耳をした少年)
(お客様が入ってくると耳を立てて振り向き、少女のような微笑みでお辞儀をした)
い、いらっしゃいませ!
どうぞ見てってくださ…え、お勧めですか?
(お客様の言葉に考えるしぐさ)
(少年の思考を代弁するかのように、お尻の尻尾がふよふよと揺れる)
(お客様に手で品物を示して)
ご覧のとおり一通りの惣菜パンや、各種クリームを使ったパンはありますけど…。
(店の奥を見て)
でも今のお勧めはって言ったら、もうすぐ焼きあがる食パンです!
ふわふわのもちもちで、何もつけなくても美味しいですよ!
【では宜しくお願いします】
なるほど、焼きたてを店で食べるのも面白いか
では、焼き上がるのを待とう
(と伝えたが暇だ。)
ちなみにキミが好きなパンは?
それとミルクたっぷり入れてぬるくした紅茶を貰えるかな?
【イートイン付いてましたっけ。‥この店?】
>>255 はい、焼き上がりをお待ちになるのですね?
(お勧めを買ってもらえるのが嬉しいらしく、尻尾がぴこぴこ動いている)
ではしばらくお待ちしていただく事になるのですが…。
(そこでお客様の言葉が)
え?
僕の…好きなパンですか?
(にこっと笑み)
僕パンが好きでここで働いているんです。
どんなパンでも大好きですよ!
あ、でも…
(ちょっと考えて)
何か1つ選ぶなら……メロンパン、かなぁ…?
(ちょっと恥ずかしそう)
じゃ、じゃあ、そちらの方にあるボックス席でお待ちください。
すぐに紅茶をお持ちしますから。
(少年が指したボックス席は、店の奥にある目立たない場所にあった)
(心なしか、少年の頬が朱に染まっているようにも見える)
【大丈夫ですよ】
紅茶は2杯で頼むよ
(案内された店の奥に行く前にメロンパンを1つ取ってテーブルに)
(紅茶を持って来たらメロンパンを2つに割り、片方を渡した)
キミの分だよ、受け取って貰えるかな?
私はクラウスだ。キミは?
(奥に入って食パンの具合を見てから)
えっと…ぬるめの紅茶…と。
あ、あとミルクもたっぷり…。
(いそいそとお客様の注文の紅茶を淹れる)
(お盆に紅茶を載せてボックス席へ)
お待たせしました、ミルクたっぷりの紅茶です!
どうぞ、お客さ…ま?
(少年の視線の先には、お客様が差し出した半分のメロンパン)
お客様…あ、ありがとうございます!
(しっぽをぴゅんぴゅん振りながら満面の笑みでお辞儀)
クラウス様…ですか?
…格好いいお名前ですね。
(ちょっとうらやましそう)
僕の名前は未央です。
女の子みたいな名前でしょ?
僕、顔も何か女の子みたいだから、何か名前がしっくりしすぎててかえって違和感があるんです。
(ちらりと席を見て)
あの…おとなり…いいですか?
隣りに座って欲しくて渡したメロンパンだよ
(接客に慣れてないのが微笑ましい。)
未央か‥
確かに女の子には見えるが丸みが無いしね
せいぜい可愛い子供だよ
気にしないで、可愛い事を自慢すべきだよ
店員なら見栄えは大事だからね
(メロンパンを囓り、紅茶を飲む)
ゆっくりとした日曜の午後だね
独りでいると退屈だから暫くお話してくれないかな
【すいません‥子供が泣き出したから落ちます】
クラウスは会話を楽しんで食パンを囓りながら帰った。
【すいません、これで〆です】
あ…そうなのですか?
僕まだ、お客様の対応とか慣れてなくて…。
(ちょこんと座りながらクラウスの話を聞く)
丸み…?
(まだ女性の体の事はよく知らないらしい)
…自慢できるかどうかわからないですけど…
(クラウスの話を聞いて、笑顔を見せる)
でも、クラウスさんのおかげで、少しだけど自信みたいなものが出てきた感じです!
(少年なりの解釈で、クラウスの話を理解したらしい)
いただきまーす。
(クラウスが食べるのを見て、少年もメロンパンをかじる)
…えへへ…美味しい…♪
…お話ですか?
もちろんいいですよ!
(耳をピンと立てて)
お店は準備中にしてあるから他のお客様は来ないと思うし、それに、クラウスさん優しいから
僕もお話したいです!
(嬉しそうにクラウスに笑みを向ける)
(ちらりとメロンパンを見て)
メロンパン…美味しいですか?
クラウスさん、急用ですか?
(メロンパンを急いで食べたクラウスを見送って)
優しい人だったから、もっと話したかったな…。
(ちょっと寂しそう)
あ…そういえばまだ営業時間だったっけ。
(入り口の札を営業中に直して)
またお客様来るかなぁ…。
(少年はカウンターでいつもと変わらない店内を眺め始めた)
【あれれ、事情が事情ですから仕方がないですね】
【では僕の〆はこんな感じにします】
【またお店の方に来てもらえたら嬉しいです!】
【もうあまり時間内ですけど、少しだけ待機してます】
【それではこれで落ちます】
【また来た時には、どなたかお相手宜しくお願いします】
264 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 02:25:51 ID:grau+i4J
発掘
【夜遅いけど、誰かお客様来るかな…?】
【こっそりと少し待機してみますね】
【やっぱり時間的に無理かな】
【じゃあ待機を解除します】
【昨日よりは少し早い時間に来れました】
【と言っても微々たるものですが…】
【また少しだけ待機してみます】
【それじゃあ待機を解除するね】
【ぴったり1週間後にまた来てみました】
【そんなに長時間はいられませんが、待機してみます】
【ではでは、これで待機を解除します】
【今日も1時間くらいだけど、待機しています】
【やっぱり長時間のロールができないのが痛いところですが…】
【それではこれで待機を解除しますね】
時間が合わないな。
名前:ユーロ
性別:男の子
年齢:9才
身長:119
体重:28
容姿:黒い猫耳でスマートで長い尻尾だよっ、自慢なんだ♪
色白で華奢、女の子のみたいな顔をしてるって言われるけど男の子だよ?ホントだよ?
性格:かなり甘えん坊さんなの
備考:甘々や攻められるのがすき/////
エッチや自慰はしたことないよ?
仮性包茎であり剥くことも出来る
女性とはお話程度かなぁ〜?
汚いのと痛いのはヤだなっ
わふぅ〜…‥
(欠伸をして眠そうに店番をしている)
誰か来ないかなぁ
【待機するね】
276 :
ユーロ ◆eLv4l0AA9E :2008/10/13(月) 09:48:29 ID:1JAcaSA9
すー…すー…‥
(規則的な寝息が聞こえてくる)
【落ちるよ〜】
【まさかの真夜中待機】
【まさしくダメでもともとです】
【30分くらいだけいますね】
【ちょっと時間が過ぎたけど、これで待機を解除しますね】
279 :
ユーロ ◆eLv4l0AA9E :2008/10/18(土) 07:31:38 ID:1uz9rEr4
んにゃあ〜
(眠そうに目を擦りながらも店を掃除する)
【待機するね】
【うにゃ!?アゲちゃった…‥ごめんにゃさい】
281 :
日名子:2008/10/24(金) 11:20:53 ID:KmU66/jF
まだいるのかしら?
282 :
日名子:2008/10/24(金) 11:22:03 ID:KmU66/jF
どうやら女はダメらしいわね
落ちるわ
283 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 18:09:40 ID:wrGshRlJ
アホ晒しage
【ええと、こんにちは】
【今日は…19時くらいまでしかいられないので、ロールをした場合凍結が前提になっちゃうと思います】
【だから無理してお相手してくださいとは言えないので、凍結でもいいという人だけお願いできれば…】
【我侭だとは思いますが、1時間くらい待機します】
【あ、プロフは>247にあります】
【じゃあ待機を解除するね】
【中々来られないのう】
【じゃがあいるびーばっくにゃ】
くー…くー…‥
(客が入っていても可笑しくない時間帯なのに店には誰も居なく静まりかえっている中レジで寝ている少年の寝息だけが聞こえる)
【待機するね】
ん、にぃ〜…‥すー…すー…‥
(未だに起きずに爆睡している)
【落ちるね】
【0時をすぎちゃったけど、今から待機するね】
【プロフは
>>247でーす】
やあ、子猫ちゃん。
あ、いらっしゃいませー!
(カウンターの奥からひょこっと顔を出す)
【こんばんはお客様!】
【こんな遅くに来てくれて有り難うございます】
…あれー?
確かにお客様が来たような気がしたんだけど…?
(首を捻りながらまたカウンターの奥に引っ込む)
【ただの通りがかりの人だったのかな…?】
【時間的にあれですけど、もう少しだけ待機しています】
ごめんよ、少し外していた。
ここは何かのお店なのかな?
>>293 あっ、やっぱりお客様だ!
あの、いらっしゃいませ!
(再度カウンターの奥から出てくる)
(お客様の質問に小首をかしげ)
えっと…ここは見てのとおりパン屋さんですよ?
…ちょっと、それっぽくないところもありますけど…
(少し恥ずかしそうに店の説明)
【さっきのお客様ですね】
【改めて来てくれて有り難うございます!】
…あ、れー?
お、おかしいな…今度こそ確かに声聞こえたのに…?
もしかして、ボク疲れてるのかなー?
(頭を掻きながら、またカウンターの奥へと入っていく)
【やっぱり時間が時間だから、寝落ちしちゃったのかな?】
【ボクも少し眠くなってきたから、これで落ちますね】
【ええと、だいたい3週間ぶり、になるのかな…?】
【こんな時間だしお客様来るかどうか分からないけど、少しの間待機しようかなって】
【
>>247にボクのプロフあるから、もし来てくれたら参考にしてね】
【危なく寝落ちしちゃうかと思った(汗】
【じゃあここで待機を解除するよ】
【2週間ぶりですー】
【保守も兼ねて少しの間待機するよ】
【じゃあ待機を解除しまーす】
300 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 21:06:09 ID:8aMp7X2p
週刊少年ジャンプに、猫耳少年現る!名前は火ノ宮 満(ぼっけさん)
ヒノたん可愛いよ!手も猫だし。しっぽはないのかな?
【どうもこんばんはー】
【時間ができたので待機してみますね】
【たぶん今年はこれで最後だと思うけど、その分だけのんびりしてみます】
【それでは待機を解除するねー】
【皆さん、よいお年を!】
【おはようございます!今年最初の待機です】
【平日だし人も少ないと思うけど、もしよければお相手してください】
【ちなみにプロフは
>>247にありますよ】
【まだ居るかい?】
【はい、いますよー】
【名無しさん、希望するプレイとかある?】
ふぁ〜…‥
(欠伸をしながら店に入っていく)
(そしてカウンター席へ座る)
【良かった、おはよ】
【ん、特に要望はないよ】
あ、いらっしゃいませ!
(呼び鈴の音を聞いて、少年が店の奥から出てきた)
はい。
(男性の前に水を置いて)
え、えっと…何かご希望のパンとかありますか?
(少女のような表情で、小首をかしげるように尋ねる)
【あ、こちらこそおはようございます!】
【えーとじゃあ、雑談にする?それともロールにする?】
ん?
あぁ、コーヒーと…んー‥オススメのパンで
【じゃ、ちょっとイタズラしちゃおうかな〜?】
はい!
コーヒーとお勧めですね!
(元気良く答えて厨房に入っていく)
(そして何分かして、品物が乗ったトレイを持って戻ってくる)
お待たせしました。
コーヒーと…。
焼きたての食パンのトーストです!美味しいですよ。
(それの他に小さな皿も乗っている)
あとこれ、ゆで卵のサービスです!
【はい、いいですよー】
お、ありがと
(未央の頭を撫でる)
…‥ん?獣の耳?
(頭をしばらく撫でていたところでようやく猫耳に気づく)
えへへ…
(頭を撫でられて笑顔)
お客様に褒められるなんて、何か嬉しいです。
(恥ずかしいと嬉しいが混ざったような表情だ)
(男性が猫耳に気付く)
あ、はい。
えっと、ボクこの通り猫耳なんです。
(ぴこぴこ耳を動かす)
ボクだけじゃなくて、他に働いている人も皆なんですけど。
(カウンターを回りこんで、男性の傍に来る)
時々偽物だって疑う人もいるけど、本物ですよ。
(頭を男性に近づけ)
もっとちゃんと触ってみます?
可愛いな〜
(あははと笑う)
ん、じゃ遠慮なく
(耳を少しなで甘噛みする)
…‥
(耳に舌を這わせつつ尻尾を掴み逆撫でする)
はい、どうぞ。
(くいっと頭を近付ける)
(男性の手の感触を感じ)
ねっ、本物で、ひゃっ…!
(突然耳を噛まれ、驚いて尻尾が跳ね上がった)
あ、あ、あの、お客様…あ、あっ
(跳ねた尻尾も掴まれて撫でられ、少年の声のトーンが上がる)
確かに本物だな
(そう言いつつも耳と尻尾の愛撫は止めない)
可愛い過ぎだな…‥
(自分の膝に未央を座らせ秘所に触れる)
ぉ、お客様…ほ、本物、でしょ?
だ、だからもう…あっ…んっ
(店員としての役目は果たそうとしているが、男性の愛撫に声が止まらない)
お客、様?
(座った男性の膝の上にひょいと乗せられて)
きゃうっ!?
お、おきゃっ…お客…さっ…あっ!ああっ!
(その体勢で半ズボンの上からおちんちんを撫でられると、更に声が高くなった)
(ズボンの中では、おちんちんがだんだん固くなり始めている)
ふふふ、止めようか?
(耳元で囁く)
嫌なら止めちゃうよ?
お、おきゃくさま…。
(男性の意地悪な話に、少年の表情が泣きそうになる)
…お客、様…あっ…ずるい、です…んっ、んんっ…!
(少しの間少年の中で何かの葛藤があったようだが)
…や、やめて……ほ…ほし……く、ないです…。
(結局気持ちのよさに負けてしまったらしい)
お客様…あ、あの…や、めないで…
ずるいかな?
可愛い仔はついいじめたくなるな♪
じゃ、続けてあげる
(ズボンの中に手を入れ直接モノを撫でる)
や、やだぁ…いじめ、ないで…。
(男性の膝の上で、身体をふるふる)
(勿論その仕草は嫌がっているようには見えないが)
あっ…!
(男性の手がズボンの中に入ると、少年の動きが一瞬ぴたりと止まった)
あ、あっ…!
(みるみる少年の頬が赤く染まっていく)
ひ…あっ…ふああっ…お、お客様ぁ…!
(直接おちんちんを撫でられて、少年はびくん、びくんと身体を震わせた)
良い反応だねぇ〜…‥可愛いよ
さて、可愛い仔とも戯れたしそろそろ帰ろうかな
(未央の唇を奪いパンの料金を支払って店を出ていく)
【ごめん、急用が入ったから落ちるよ】
【また機会があればいじめにくるよ】
んっ…ちゅっ…
(帰り際のキス)
(戸惑う少年をよそに、男性は代金を払って去っていった)
(男性が出て行って、カウンターを片付ける)
(そのあとで小さく溜め息)
はぁ…。
(少し濡れてしまったズボンを見る)
(ズボンの中では、おちんちんがまだ勃起したまま…)
これじゃ、お仕事にならないよぉ…。
(カウンターの陰でズボンを脱ぎ、おちんちんを出す)
…あっ…あっ…
(それをおさめるため、少年は仕方なく自分を慰めはじめたのだった)
【どうもありがとうございました!】
【また機会があればきてくださいね】
【こんにちは!】
【時間的に人いないかもしれないけど、少しの間待機するね!】
【それじゃあ待機を解除するよ!】
324 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 23:22:00 ID:giTon4fw
過疎りすぎだろ
誰かエッチな子はいないかな…
326 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 23:40:57 ID:gv34cAVC
あげ
327 :
みぃ:2009/12/25(金) 19:52:04 ID:tL0yk9+A
にゃあ〜♪ 久々にお店番に来てみたにゃ〜。
久しぶりすぎてトリップを無くしちゃったけど…気にしてはいけないのにゃあ〜!
【というわけで少し待機します…にゃー】
お客さん、だーれも来そうにないねえ…
329 :
みぃ:2009/12/25(金) 21:27:37 ID:tL0yk9+A
うにゅ、ちょっと居眠りしてたにゃ…誰か来てたのかにゃ…?
う〜ん、退屈…にゃ…
(たいくつそーでウトウトしてるネコミミの男の子の頭を、そっと撫でる)
うん、また来れたらまたおいで。
その時はもっとステキな出会いが…
…あるといいなあ。
(おねむをあやしてあげてるつもりだったが、不安そうにぽそっと)
331 :
みぃ:2009/12/25(金) 21:51:35 ID:tL0yk9+A
うにゅ…くふふ…
(頭を撫でて貰って、ウトウトしながらくすぐったそうに声を洩らす)
んー、ほんとに寝ちゃってたか。
(お店を覗いてみたものの、可愛らしい寝顔の店員さんがいただけで)
(そして、小さな寝言を聞きながらいい子いい子していたら、本当に寝てしまっていたようで)
…仕方ないなあ。
(お店を適当にCLOSEにしたあと、すたすたとネコミミの子のそばに)
この子、姿はちらっと見かけたことあるんだけど、名前、なんだったかなあ。
…みぃちゃんか。
(お店の名簿を見て、名前を確認)
でも、なんかほんとに寝ちゃってるね…。
(浅い眠りでウトウトしている小さな子を見つめて)
…つんつん
(ぷにぷにほっぺをつついてみる)
…むにっ
(女の子みたいなうなじに、人差し指でそっと触れる)
……。
起きちゃうかな…。
333 :
みぃ:2009/12/25(金) 22:26:39 ID:tL0yk9+A
>>332 ん、んにゅ…
(お客さんが来ている事など気付かずに呑気に居眠りを続け、
頬をプニプニされても少し声を洩らすだけで少女の様な寝顔を晒している)
んぅ…っ…ふにゅう…
(制服の襟元から覗く白い項を指でそっと触れられると小さくプルルッと身体を震わせ、
気持ちよさげに甘い吐息を洩らすが目覚めない)
(可愛らしい寝姿と表情をじーっと見てると、悪戯心と身体特定部位がムクムクと起き上がってきた)
…寝てる、よね…。
(その襟元の、子供っぽいわずかに甘い匂いをそっとかぐ)
(そして、座って寝ている前にしゃがみ込むと、お店の制服のスカートとその中の暗がりが見えて)
……。
(よく似合っているデザインのスカートを、そっとつまんで上げた)
(その中に光があたり、白い布地が目に入る)
…白かあ…。
(中身の小ささを表すような、膨らみの薄いぺたんとした様子に)
誰もいないし、触っちゃっても、いい…、よね…?
(こくん、と喉を鳴らすと、すべすべの布の上から、男の子の園に指先で触れる)
ふわふわしてる…。
(場所を確かめるように、指先でわずかに揉むようにして)
や、柔らかい……
(何度かモミモミつついたあと、熱っぽい目で立ち上がる)
…えー、どっかに…あった
(ハサミを持ち出すと、肌を絶対に傷つけることのないよう、ごく慎重に最後の布に刃を入れ)
(白い布に隠されていた白い肌の男の子の証を、まじまじ見つめる)
か、かわいい…
(カタチを確かめるようにして、小さいままのそれを浮き上がらせるように指を入れた)
(みぃの表面のすべすべの幼皮を、親指の腹でそっと撫でる)
335 :
みぃ:2009/12/25(金) 23:23:23 ID:tL0yk9+A
>>334 んゆ…すぅ…すぅ…
………
(襟元に顔を寄せてきた名無しさんにそこから漂う子供っぽい甘い体臭を嗅がれてしまいながら
ソファにもたれる様な格好で座り規則正しい寝息を立てて全く無防備な寝姿を晒していると、
その前にしゃがみこんだ名無しさんが制服のミニスカートの奥を覗き込むようにしながら手を伸ばして
両脚を覆う布地をそっと摘み上げ、その手がゆっくりと持ち上がるに従いスカートに隠されていた細く白い太股が
その付け根に向かってお店の照明に照らされ露になっていき…)
…ん、にゅ…? …すぅ…すぅ…
……っ…ん、にゅぅ……ぁ…ん…
くふ…っ…ぅん…ふにゅぅん…
(お股の辺りが何となくスースーするのを感じつつもまだ眠気が勝り、スカートを捲り上げてしまった名無しさんの視線に
産毛一つ生えていない白い内腿の素肌とその付け根を包む純白のショーツを無防備に晒してしまい、
その薄い布地越しに僅かに感じ取れる小さな膨らみを指で触れられ、そっと撫でる様な動きからやがて軽くモミモミされる様な
イタズラを受けると、ショーツの中の恥ずかしい部分はまだ柔らかな感触をその指に伝えながら僅かにヒクヒクと反応し、
少し開いた唇からくぐもった声が漏れ出て小さな肢体がブルルッと震える)
ん…ふぅ…ふにゅ…
………?…ん…ぅ…
………
…はふぅ…ん…んにゅ、んん…っ…ぁん…にゃ…ぁん…
はぁ…ぁ…ゃ…にゃぁん…っ…!
…はふ…にゅうぅ…
(イタズラが一旦止んで元の深い眠りに戻りかけるが、暫くすると今度はショーツの縁をそっと引っ張られ、
チョキ、ジョキ…という小さな音と共に股間を包み込んでいる部分を捲れる様に刃を入れられてしまい、
無抵抗のままそっと薄い布地が退けられると、その下から股間の一番恥ずかしい部分、女の子の格好をした男の子の
幼い性器が全て名無しさんの視界に露になり、柔らかく垂れたその無毛のペニスをそっとしたから持ち上げる様に触れられ、
まだ包皮にすっぽり包まれた先端を優しく撫でられるとその刺激で敏感に声を洩らし、寝入ったままの頬に僅かに朱が差して
優しい愛撫に甘い吐息を洩らしながら幼い性器をヒクヒクと震わし、やがて包皮の中から漏れ出た透明な愛液で
名無しさんの指先を湿らせてしまう)
(親指と人差し指ではさんで、ふわふわの感触を楽しむ)
(先っぽ付近にふんにゃりと余っている子供のしるしを、指先でむにむにしてみた)
可愛いなあ…。
(ぷっくりした実のほうを指でつまむと、やがて芯になる存在がほんのりと感じられて)
気持ちよく、なってくれるかな…?
(ごくゆっくりと、実を包む厚皮を動かし始める)
…ん…
(んにゃ、あぅ、という小さな吐息が、しゃがんだ頭の上方から漏れ聞こえていたが、手は止めず)
な、なんか出てきた…
(緊張で震えた指先で、それを先端の窄まった柔皮から掬う)
(粘度を確かめるように、二本の指で透明な橋を作った)
俺ので、気持ちよくなってくれてるのかな…。
(少し嬉しくなって、一層優しく、みぃの男の子を指で揉む)
(ぬめぬめの指が、ちゅるっ、と表面を滑らせ、時々大きな刺激となって)
……。
(もう片方の手を、みぃの根元の、小さなふくらみにも伸ばす)
(マシュマロのようなふわふわした白い果実を、そっと手で包み込むようにして)
みぃちゃんはもう、ここは起きてるコなんだっけか…?
(中に在るはずの純白の雫を想って、ゆっくりふんわり揉んでいく)
(しばらく、手の中でくちゅくちゅと音を立てている様子をじーっと見ていたが)
みぃ…ちゃん…
(聞こえないように名前を呼んで、そこに顔をゆっくり近づける)
ん…ちゅっ…んむ…
(そして、そうっと口に含んだ)
(みぃの小さな存在を、大人の大きな舌がねろんと舐める)
(たくさん溢れ出している透明な味の蜜を、熱心に啜り始めた)
337 :
みぃ:2009/12/26(土) 01:00:59 ID:ADZF19vT
>>336 ふゃ…ん…んんっ…?
ぁ、ふにゃあぁ…はぁ…はふ…
…ぁ…ん…にぁん…
(名無しさんの指先に摘み上げられたまだ柔らかな幼いペニスを、熱っぽい視線の前に余すところ無く晒してしまいながら
その行為にも気付かずに寝入っていたが、そのまだ未成熟な性器の形状や感触を確かめる様にムニムニと弄り回され、
包皮を軽く引っ張られたり中の肉茎を擦り立てるような動きで包皮の上から愛撫されるとその都度無意識に声が漏れ、
頬は紅潮し湿った吐息を吐きながら華奢な肢体を名無しさんの指の動きに合わせて震わせていき、やがて夢の中で
股間がジンジンと痺れて来るような心地よい感覚を覚え始める)
ひゃう…はぁ…や、やぁ…にゃうぅ…そ…そこぉ…
ん、んんッ…! ん…はぁ…にゃぁ〜…ぁん…
(僅かに膨らみを増してヒクヒクと震える小さなペニスの前で、名無しさんの指が溢れ出る愛液を掬い取り、粘膜の糸を引くそれを
指先で弄んでは再びまだオナニーも知らない無垢な性器へのイタズラを再開する…愛液で濡れたその指先が包皮に包まれた
幼い亀頭をぬるぬると擦りたて、強く刺激する度に夢の中まで届くその快感に抗う術も知らず甘い声を洩らし、膨らみかけのペニスを
ヒクンヒクンと揺らしてしまいながら、包皮を引っ張られると先端に僅かに覗く初々しい薄ピンク色の肉茎の先端から、新たな愛液を
ピュッ、ピュッ…と名無しさんの見ている前でお漏らしの様に溢れさせてしまい)
ん、ふぅん…ぁ、はぁ……にゃふ…んん、ふぅん…
………ぁ…ふぁ…っ…!? んんぅ…! にゃうぅ…っ…!
だ、だ…め…ぇ、にゃ、にゃあぁあ〜…そこ、だめ、にゃのぉ…!
ぁ…ぁっ…あつい、よぉ…ダメ…ぁ…にゃ、だめぇ…!?
(幼い性器の根元の小さな袋をそっと手で包み込まれやわやわと揉むようにして優しく愛撫されると心地良さに鼻声を洩らして反応し、
誰も居ない店内に、愛液ですっかり蕩けた幼いペニスが立てるクチュクチュといういやらしい音と、眠ったまま洩らす甘い嬌声が響いていくが、
やがてこちらに小さく呼びかけた名無しさんが恥ずかしい状態の無毛の股間に顔を寄せ、ヒクヒクと震える柔らかな幼茎をその咥内に含んで
嘗め回し始めると、その熱くねっとりした感触に敏感なペニスが反応して恥らいながら次第にムクムク…と膨らんできてしまい、
同時に快感も高まって半ば覚醒した夢の中で未知の射精間に戸惑い、大きな声で寝言を洩らしながら伸ばした手で弱弱しく名無しさんの頭を押さえるが、
ヒクつくペニスを執拗に嘗め回し溢れ出る愛液を啜る名無しさんの愛撫を止める事はできずに、やがて堪えきれなくなってビクン、と身体を痙攣させると、
同時に包皮に包まれた亀頭の先端からとうとうガマン出来ずに洩らした最初の精液の迸りがビュルッ…と名無しさんの咥内を汚してしまう)
(スカートのしっとりとした温かみが残る中、ひたりと口をつけてゆっくり舐めている)
(ふんわりとした柔肉の実を、大きな舌で転がしながら念入りに味わう)
っ、んちゅっ…ぷちゅ…
(うわずった嬌声のような寝言を聞きながら、舌の動きをいっそう大きくする)
(とろとろに融けた未熟なオスからじんわり溢れ出す透明の雫は、舌でそっと舐めとって)
(快感に耐える細い腕で頭を囲われると、ふわっとしたよい匂いを感じる)
(そのまま愛撫を続けていると、やがてそのときが)
ぴんっ、ぴくんっ…
(口の中で、ピンと張った柔肉が大きく空打ちし、次の瞬間)
ぴゅっ、ぴゅるるっ!
(幼い筒の中を何かが力強く流れ抜ける感触を舌に感じた直後、熱っぽい味のとろとろの粘体がいっぱいに弾けた)
(ようやっと顔を出した小ぶりの鈴口から、白い精液が震えるほどの快感に押し出されたかのように飛び出す)
(全く不快な味のしない貴重なそれを、大切に味わいながら、こぷこぷと喉に流し込んでいった)
ん…っ、んく…う、ん…
(そして、幸せな残り香を鼻腔で感じつつ、オスとしての最初の大役を終えたみぃの分身を、優しく舌で愛でる)
ふ、ぅ…、きちんと出してくれたんだ…。
(ぷるぷると震える、ほんのり色づいた色白のちいさなペニスを眺めると、またはくりと咥え込んだ)
(根元のふんわりとした玉ごと口に含むと、そこにあるものをまだ求めるかのようにぬらぬらといやらしく舌を這わせて)
(ほんのわずかに剥けただけの小さな先端も、唾液をたっぷり含ませた舌先でちろちろと撫でる)
我慢、できない…
(相手が起きてしまうことも厭わず、目の前の恋しい存在を口で、舌ですっぽりと包み込み、愛していく)
339 :
みぃ:2009/12/26(土) 01:55:30 ID:ADZF19vT
【うにゅ…そろそろ、ホントに眠くなってきたにゃ…ごめんにゃさい…】
【よかったら、凍結にしたいにゃ…名無しさんはどうかにゃ…?】
【みぃは、次の月曜日か、火曜日なら、夜にまた来られると思うにゃ…土日も来られるかもしれないけど、お出かけするからちょっと心配にゃ…】
【最後のほうレスお待たせしちゃってごめんなさいにゃ…でも、とっても…きもちよかった…にゃあ…にゃふふ…】
【優しくしてくれて、嬉しかったにゃ…みぃの…勝手にお口に出しちゃって、イヤじゃなかったにゃ…? 次はちゃんとお返しできるといいにゃあ…】
【うん、じゃあ、月曜日にみぃちゃんが現れて、1時間の間にレスがなかったなら、ごめんなさい】
【お口でのやり取りが一番好きなのでおいしかったよ】
【わかったにゃあ! じゃあ月曜に…多分20時過ぎ頃に来られると思いますにゃ】
【にゃうう…それなら、良かったにゃ…じゃあ、次のときも…お口で…にゃ、やっぱり何でも無いにゃー!】
【今夜はお相手ありがとうでしたにゃ♪ じゃあおやすみにゃさ〜い】
【おやすみ、あたたかくしてね】
名前:リン
性別:男の子
年齢:12
身長:142
体重:30
容姿:明るいブラウンの猫っ毛。くせ毛風。
瞳の色はブルーグレー。
耳は白くてフワフワ。尻尾も白いけれど先だけグレーの毛が混じっている。
性格:甘えん坊で人懐っこい。
アホの子。計算が苦手でよくお釣りを間違える。
備考:好きなことは…バイト中にイタズラされたりとか、常連さんにサービスしたりとか。
おじさんやお兄さんと遊ぶのが好き。
パン作りも練習中だよ。
NGはスプラッタ系。暴力も苦手です。
【待機するね】
【アルバイト初日だから緊張するよ】
んしょ…。
(焼きたてのパンを並べていく)
(こんがりと香ばしい匂いに尻尾が嬉しそうに揺れてしまう)
こんな時間だとだれもこないかなぁ…。
(パンを一つ持ってレジの椅子に座り摘み食いをする)
【もう少し待機してます】
もういないかな…
というか、売り物のパン食べちゃダメだろ…
(パンをくわえたまま口をモグモグさせて振り返る)
にゃっ!お客さんですか?
いらっ…いらっしゃいっ…ませっ!けふっ…。
(パンを詰まらせながら挨拶する)
見たぞー。っていうかそこに置いたあれ、やっぱパンだよな。
お店のものに手つけるなんて悪い子だー。
ふにゃ!にゃ!
(慌ててパンを飲み込んで証拠隠滅しようとする)
(けれど口の端にしっかりとパン屑がついている)
リン、なにも食べてにゃいよ。
見間違いだよぉ!
(バイト制服のメイド服のスカートを揺らしながらお客さんに近づく)
そうかあ?
パンの匂いがするぞ?
(ふんふん、鼻を鳴らしてみせると)
うん、リンの口元からパンの匂いが。
お口からパンの匂い…する?
(白い猫耳をしょんぼりとしょげさせる)
ごめんにゃさい…。リン、お店のパン食べちゃった。
(尻尾も元気がなくなり床に垂れてしまう)
お客さん、お願いなの。店長さんに秘密にしてください!
(急にしょぼんな男の子の様子に)
…うんうん、わかった、ヒミツにしておいてあげるよ。
怒られるのはイヤかい?
(へたんとなってしまった白いミミにそっと触れ、なんとはなしに撫でる)
ホント?お客さん、ありがとう!
怒られるのヤなの。店長さん怒ると怖いから…。
(白い猫耳に手が触れると尻尾がゆらんとゆっくり揺れる)
(くすぐったいのか耳を撫でる手の動きに合わせて尻尾が揺れて)
ふにゃ…お客さん、くすぐったいよぉ。
これ、本物の耳なんだ。だから、触られるとくすぐったいの。
(ぴくんぴくんと耳が動いてそこにも感覚があることを伝える)
(お客さんの腕に甘えるように頬を擦り寄せる)
ふにゃ…。にゃ……!あ、あ!リン、まだバイト中だった!
ごめんにゃさい!
(耳を撫でられるのが気持ちよくてバイト中にも関わらず、見ず知らずのお客さんに甘えてしまった)
(我にかえりあわててお客さんから離れてぺちぺちと頬を叩く)
欲しいものありますか?今日のおすすめはこの…にゃんこあんパンです。
(猫の形をしたあんパンを指差して営業スマイルを浮かべるけれど)
(甘えてしまったことが恥ずかしいのか顔が赤い)
ふーん、これって本物なんだ…。
(少し興味の視線、そして、可愛らしい組み合わせだと納得の表情)
(じゃあシッポも、と聞こうとしたところ、くるくるとめまぐるしく男の子のリアクションが変わり)
…忙しい子だなあ。
(腕に残る、軽い体重の印象を確かめるようにさすって)
んじゃあ、そのおすすめのパンを、うーん、3つもらおうかな。
(なんだこの子照れてるなー、と思いつつ、うっかり奇数個頼む)
お代はきちんと払うよ、おいくら?
…うん、じゃあこれこれで、おつりが…
(大きなお金を渡すと、お釣りをもらおうと待っている)
うん、本物だよ。
あ、尻尾も本物だから…触っちゃダメだよ。
尻尾触ると力抜けちゃうから。
(お客さんに背中を向けながらにゃんこあんパンを袋につめる)
(お客さんの目の前で白い尻尾が、まるで触って欲しいと言うかのようにゆらゆらと揺れる)
んと…三個だからぁ…180円で…三個…640円?
んと…お札が一万円だから…9340円…?
(ちょくちょく計算を間違えながらお釣りを渡す)
(お釣りは220円程少ない)
んと…こっちが商品です。
(パンの入った袋を手渡して顔はまだ赤いままにっこりと笑いかける)
へー、力が抜けて弱くなるとかあるんだ…。
(変に納得しつつ)
あ、うん、ありがとう。
(パンとお釣りをもらう)
んじゃあ、また来るよ。
(そう言って、見送られながら店をすたすたと立ち去る)
(見送られて数瞬後、手の中を見ながらたすたすと戻ってきて)
えっと、ごめ…
(声をかけようとしたが、見送ったあと後ろ向いてごそごそお仕事中)
(確認を急いでたので、手近なもので振り向いてもらおうと)
むにゅ!
(ちょうどいい位置でゆらゆら揺れていた白いシッポを掴んでしまう)
(呼び鈴のような気楽な感覚で、おしりに繋がるナイーブな器官をくいくい引っ張って)
ねえねえ、お釣りがなんか…
ありがとうございましたぁ!
今度はリンの作ったパンの試食してね。
(はじめてのお客さんに無事接客できて安心したのか鼻歌を歌いながら)
(焼きたてのパン奥から持ってきてまたお店のショーウィンドウに並べている)
(ゆらゆらと気分良さそうに揺れる尻尾)
(それを強い力でギュッと握られる)
ふにゃあぁ……!
(手に持っていたお盆を床に落としてしまい盛大な音を立ててしまう)
(ピンっと立っていた猫耳がふにゃんと折れてしまい)
(へにゃへにゃっと床に崩れ落ちて華奢な身体をぴくんぴくんと震わせる)
にゃ…ふにゃ……にゃあぁ……だれ…?
…ふにゃあぁ…。
(尻尾を引っ張られる度に、甘い鳴き声が漏れて、身体が震えてしまう)
あの、お釣りが…
(その瞬間、がららんとお盆が床に落ちて)
(運んだパンはかろうじて他のパンの上に乗っかったものの、お盆ががらんがらんと大きな音を立てる)
どっ、どうしたの?
(相手を呼ぼうとして、いっそうシッポを握って、くいっとこちらに寄せようとする)
…大丈夫!?
(崩れ落ちた男の子を抱き支える形になって、頬をぺしぺしと気付け)
どうしたんだろう、急に…
そうだ、たしかシッポが元気の…元気の、力がなんだっけ…?
(肝心な理解をしていないまま)
大丈夫? わかる?
(へなっとなったシッポを、むにむにと掴んで、くいっ、くいっと間断的に引く)
わああ、赤い顔して、大変だ。
(本物なんだと言っていたことだけは覚えているので、しっぽを撫でたりさすったりして返事を求める)
(小さなおでこに手を当てて、病気っぽくはないけど顔が赤いな、などと診断中)
【ごめんなさい!今がくんと寝ました…】
【今度またお店に来たら遊ばせてください…】
ふにゃあっ!にゃあ…にゃぁ…。
(強く尻尾を引っ張られると力の抜けきった軽い身体は簡単に引き寄せられてしまう)
(お客さんに抱きかかえられたまま、頬を叩かれてなんとか正気に戻る)
ふにゃあぁっ…にゃあぁ、にゃあんっ……にゃっ…にゃあぁ…。
(けれど、すぐにまた尻尾を握られる断続的に刺激を与えられる)
(リンにとって尻尾は男の子の性器ほど敏感な器官で)
(引っ張られたり撫でられたりさすったりと刺激を与えられ続けると簡単に発情してしまう)
にゃあぁんっ……にゃあぁ…。
(桃色に染まった頬、快楽に染まり潤んだ目、薄く開かれた唇)
(一度発情してしまうと、おさまるまで、男女関係なくその目にうつる人すべてに盛ってしまう)
にゃうんっ…ふにゃ…にゃあぁ…。
(甘えるようにお客さんの胸に頬擦りをしてお客さんの顔をうっとりと快楽にとろくた目で見つめる)
にゃあぁ……ちゅう…したいのぉ…。
(返事を待たずにお客さんの唇に柔らかいピンクの唇を押し付けようとする)
【はい、わかりました。また、遊んでください】
【お待ちしてます!】
【リンも今日はこれでバイトおしまいにするね】
【おやすみなさい】
なかなかえっちそうなコ
こっちが切なくてすぐじゃないと我慢できない夜は
会うなり尻尾をモミモミしてあげると応じてくれるのかな
昨日はお客さんが帰っちゃったあとから記憶ないけど…ちゃんとバイトできてたのかなぁ…?
でもなんでにゃいんだろ…寝ちゃったのかな?
(尻尾をゆらんゆらんと揺らしながら今日もパンを並べている)
えへ、今日は…店長さんに並べていいって言われたから、リンのパンも並べるんだ。
(サービス品と書いた札をつけて自分で焼いたパンも並べている)
【今日もバイトさせてね】
【
>>343に履歴書があるよ】
>>363 ほう、リンのパンのラインナップを聞かせておくれよ
わっ、いらっしゃいませ!
(くるんと振り向きお客さんを見つめて営業スマイルを作る)
リンのパンは、バターロールしかないんだ。
まだ修行中でね、他のパンは失敗しちゃったの。
(自分のパンに興味を持ってくれたのが嬉しいのか尻尾がピンと立ち上がる)
リンのパンね、サービス品だからタダなの。
お客さん、食べて…くれますか…?
(焼きたてのバターロールを手にのせてお客さんに差し出す)
>>365 やあ、リン。
(こちらも笑顔で返して)
ほうバターロールか。修業中か…でも店に置けるのならば自信はあるのだろう?
ほう…タダなのかね?
ああ、もちろんいただくよ。
(リンの手の上にあるバターロールを掴み、ちぎって口へ運ぶ)
ほう…美味しいな。
(ちぎっては口へちぎっては口へ…とバターロールを運ぶ)
店長さんがこれなら出していいって言ってくれたんだ。
(お客さんの手がバターロールに伸びる)
(口に運ぶ様子を真剣な表情で見つめている)
(心配なのか尻尾がパタパタとせわしなく動いている)
美味しい…?よかったぁ!
(一気に満面の笑顔になり尻尾も嬉しそうにゆっくり揺れている)
お客さん、飲み物何がいいですか?
コーヒー?紅茶?ミルク?
(全身から嬉しいオーラを放ちながらお客さんを見つめる)
(無意識に尻尾がお客さんの身体に擦り寄っている)
>>367 ほう…店長さんからも認められてるなら大したものだな
うん。自信と誇りを持って作り続けるといいよ!
(バターロールを食べ終えてハンカチで手を拭いて)
飲み物かい?そうだなぁ…ミルクをいただけるかい?
(と尻尾が擦り寄るのに気づいて)
…おや?
(キュッ…と握ってみた)
うん!
リン、頑張って修行して自分のお店出すから、お客さんも買いにきてね。
(頬を緩めて嬉しそうに笑い)
ミルクね。リンのミルク美味しいから他のミルク飲めなくなっちゃうよ。
(くるりと向きをかえてキッチンに向かおうする)
ふにゃんっ!
(いきなり尻尾を握られてへにゃへにゃと座り込んでしまう)
にゃっ…お客さん…尻尾触っちゃ…ダメなのぉ…にゃあ…。
力抜けちゃうから…。
(力が抜けたまま立てなくて尻餅をついたままお客さんを見上げる)
>>369 ああ、もちろん買いに行くとも。
(笑顔でリンに言って)
そうなんだぁ。楽しみだなぁ
(キッチンに向かおうとするリンを見ながらも)
(尻尾を掴んじゃったりして)
リ、リン…?
(突然、声を出して座り込んだリンを見て)
お、おっと…それはすまなかったね…
(尻餅をついたまま見上げるリンを見て尻尾を離そうとする)
(しかし尻尾を離そうとするが若干、扱いてから離す格好に)
にゃうっ…にゃっ…にゃあぁ……。
(お客さんの手が尻尾を扱くと思わず鳴き声をあげてしまう)
(座り込んだままの身体を小刻みにぴくんぴくんと震わせて目に涙を浮かべる)
(その様子は力が抜けるというよりは敏感な箇所を刺激されてしまっているように見える)
にゃ…にゃあ……ふにゃ…ごめんにゃさい…。
(目を潤ませて頬を赤く蒸気させてしまっている)
(そのままフラフラと立ち上がるが思わずよろけてお客さんに抱きついてしまう)
にゃ…にゃあぁ……お客さん、ごめんにゃさい…。
…ミルクの準備、すぐするね。
>>371 リ、リン…大丈夫、か…?
(尻尾は離したが座り込んだまま身体を震わせ目に涙を浮かべる姿にオロオロ…)
い、いや…かまわ…ない…よ
(目を潤ませて頬を赤く蒸気させているリンを見てドキドキしてしまう)
リ、リン…!本当に、大丈夫なのか!?
(よろけて抱き着いてきたリンを抱き留める)
み、ミルクは…もういいよ…
(リンを心配して)
ふにゃ…大丈夫だよぉ。
にゃ…心配かけてごめんにゃさい。
(お客さんに心配かけてしまったことがショックで耳がしょんぼりとへたれてしまう)
ふにゃ…お客さん…あのね…リン…ミルク出したくなっちゃっただけで…。
だから、あのね…身体の調子が悪いわけじゃないからね。
(心配かけまいと素直に自分の身体の様子を説明する)
(恥ずかしいのか俯いたままお客さんの顔が見れない)
でも、お客さんが満足して笑顔でお家帰るまでちゃんとお仕事するから!
んしょ。
(お客さんから離れて1人できちんと立ち)
(お客さんから見える位置にあるキッチンに向かう)
(尻尾をゆらんゆらんと揺らしながらミルクを温めてお砂糖溶かす)
お待たせしましたぁ!
ミルクです。熱いから気をつけてね?
(器用に片手でお盆を持ち運んできて、お客さんの手を取りカフェスペースに案内する)
はい。リンのスペシャルミルクとリンのバターロールです。
(また無意識に尻尾がお客さんに擦りよっている)
(甘えたい気持ちが尻尾にあらわれている)
>>373 【ごめんリン…眠くなっちゃった】
【gdgdになっちゃったから今回はこれで終わりにしてもらっていいかな…?】
【勝手なお願いでごめんね】
【おやすみなさい。リン】
【はーい。お疲れ様です。おやすみなさい】
【うーん、リンがもうちょっと積極的になったほうが良さそうだね】
【尻尾さわられたらすぐ発情しちゃうぐらいのがいいのかな…】
【リンも今日はバイト早めにあがるね。お疲れ様でした!】
ミルク出したいと思ったならさわさわしてこしこししてあげるよー
いろいろすれ違いもあるんだろうね
377 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 17:18:19 ID:hx9pR+Zt
にゃー
>>377 今日来るかもって言われてたのに嫌がらせかw
>>342 【ごめんにゃさい、ちょっと風邪を引いてしまいましたにゃ…】
【今日はちょっと無理そうなので、良かったら別の日にお相手して欲しいですにゃ…ごめんにゃ…】
【たぶん正月明け頃になったら来られると思いますにゃあ】
>>379 【あらあらお大事に】
【じゃあ年明けのいつかに会おうね、みぃちゃん見かけてお暇そうならそのように声かけるよ】
【お互いぺろぺろびゅるびゅるはそのときに取っておこうかな】
はぁ。
(店員もいないがらんとした店内で手持ち無沙汰)
そもそも人間役っていま何人くらい残ってるのかな
3〜4人くらいいればスレとして安泰なんだろけど
発情したリンの前のお口と後ろのお口でどっぷんどっぷんしたい
もーいくつ寝ると、お正月ー♪
(楽しそうに鼻歌を歌いながら今日も焼きたてのパンを並べている)
(歌に合わせてゆらゆらと尻尾が揺れる)
お正月…店長さんお年玉くれるかな?
えへへ、楽しみだぁ。
【今夜もバイトさせてね】
【履歴書は
>>343にあります】
【始める前にちょこっと打ち合わせしたいな】
今日はお客さん0…っと…。
(「CLOSE」の看板を出して鍵をかけてお店の二階へ引っ込んでいく)
【今日のバイト終わりです】
【次は年明けになると思うので…みなさんよいお年をです】
(お店の扉をあけて「OPEN」の看板をかける)
新年初営業だよー!
(新年というわけでいつものメイド服ではなく女中さんのような着物姿でパンを陳列している)
んー!今日はお客さん来るかな。
【あけましておめでとうございます】
【新年初のバイトです】
【履歴書は
>>343にあります】
今日は早いけどおしまい!
(お店の看板を「CLOSE」にしてお店の二階へと戻っていく)
【それではまた来ます】
新春だから福袋(たっぷりミルク入り)のサービスとかあるのかな
ふくぶくろ…はんばい…ちゅー……っと。
これでいいのかな?
(お店の前の黒板に「ふく袋はんばい中!」っと書き)
(横に猫の絵を描いて満足げに微笑む)
んしょ、一週間ぶりのバイトがんばるぞー!
(お店の一角に店長さんが用意した福袋を並べている)
(ほとんどがパンの詰め合わせだが中には「店員さんに悪戯していい券」なるものも混じっている)
【久しぶりにバイトします】
【履歴書は
>>343にあります】
お客さんこないかにゃー♪
(お店の外に顔を出してお客さんが来ないか確認する)
(少ない人通りに残念そうに耳と尻尾をしょげさせながらお店の中に戻る)
今日はもうちょっとだけお仕事しよーっと。
(お店の奥のキッチンに入りホットミルクを作りミルクの入ったカップを手に持ち)
(レジの横に用意された椅子に座ってミルクを飲んでいる)
【もう少し待ってみます】
バイト終わり。
んと…福袋はこのままにしておこーっと。
(猫耳をしょんぼりさせながらお店の二階へ帰っていく)
【では、今日はこれで失礼します】
【もう1年以上来ていなかったんですけど、久し振りにお店番をしてみます】
【平日という事でお客様は少ないと思いますけど…】
【あとプロフは
>>247にあるので参考にしてください】
【今日はこれで失礼しますね】
すれちがってるなー
寂しそうにお部屋でひとりでパジャマで寝てるところに忍び込んで
パジャマの上から柔らかくはむはむ噛んで寂しくない状態にしてあげたい
あ、他のバイトの子も来てたんだ。
リンも負けないように頑張るぞー!
(お店の前の黒板に猫の絵を描き)
んしょ、今日は誰かくるかなー。
(ホットミルクを片手にレジの横の椅子に座る)
【今日もよろしくお願いします】
【履歴書は
>>343にあります】
あらら、店員さんヒマそうだねえ
(店番、というよりはふつうに休んでるようにしか見えないリンに声をかける)
にゃ?
にゃにゃ…。
(慌てて椅子から飛び降りてミルクのカップを置く)
いらっしゃいませ!
あのね、最近お客さん来なくて…油断してました。
(顔には申し訳なさそうな表情が浮かんでいるが尻尾は嬉しそうにぴんと立っている)
でもね、でもね、味には自信あるから!
安心してください。
(お客さんのそばに近づきにっこりと笑う)
あら、お客あまり来てないのか
…こんなにかわいい店員さんがいるのにね
(近づいてきたリンの頭のミミのあたりを、ぽにゅぽにゅ撫でる)
あはは、パンみたいに柔らかい
んじゃあ、このお店で一番おいしいものってなに?
うーんとね…多分、大通りの工事してるせいでこの道通るお客さんが減ったんだって。
早く終わるといいなぁ…。
(耳を撫でられて擽ったそうに尻尾を左右に揺らす)
にゃあ!耳も尻尾も本物だから引っ張ったりしないでね?
このお店で一番おいしいもの…?
(腕を組んで考える仕草をする)
(いいことが思いつき瞳を輝かせる)
全部おいしいけど…おすすめは、リンのミルク!
リンが一生懸命作るからとーってもおいしいよ。
(右手を腰に当てて、左手の人差し指をたてて頬の横に手をつける)
ふーん…、じゃあリンのミルクもらおうかな?
(なんだかポーズをとってるリンを見て笑うと、ミルクを注文)
みんな来れように早くなるといいねえ…
(一旦店内に消えるリンの後姿を見て、やっぱあのシッポも本物なんだなーとか思ってる)
はーい、わかりましたー!
(一旦、お店の奥に用意されているキッチンへとはいっていく)
(暫くするとお盆に甘い湯気のたつホットミルクとクロワッサンをのせて戻ってくる)
うん!お客さん増えたらリン、もっともっと頑張るんだぁ。
(お客さんの座るテーブルにお盆を置く)
(ふわふわの白い尻尾が興味津々な様子でお客さんに擦り寄っていく)
今日はお客さんん一人だけだからリンが専属サービスしちゃうね。
なんでも言っていいよ。何でもしてあげる!
【すみません、眠気が襲ってきました】
【よろしければ凍結していただけませんか?】
【凍結がダメでしたら、このままミルクだけ飲んで締めにしてもらってもいいですか?】
>>401 【はいはい、ではまだなにもしてませんがwゆるく凍結で】
【金土日はたぶん昼か夜にいるはずで、その後も夜はいたりいなかったり】
【ありがとうございます】
【では、日曜日の夜でもいいですか?】
【あと…このあとなんですがお客さんとエッチする展開にしてもいいですか?】
【はいでは日曜夜に、1時間以上返事がなかったなら何かあった証なのでごめんなさいw】
【やーだと言ったらどんな展開になるんでしょうかとか思いつつえっちで構いませんよ】
【お好みとかがもしあれば半額くらいの力で頑張ったり頑張らなかったりしてねこちゃん歓待します】
【はーい。一応20時ぐらいに来てみます】
【やーだ…ってなったら…どうしよう…】
【お好みあったらリンにもおしえてください!ガンバル!】
【それでは、今日は声かけてくれてありがとうございます】
【日曜日楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
>>401 なんでもしてあげるなんて、お年頃の子が言っちゃダメだろ…
(お盆からホットミルクのカップをとると、一口すする。すこし甘く、温かい)
まあ、可愛らしい子がいるなーと思ってお店のぞいたんで、
お客さん以上の関係になれたら楽しいだろうなとは思うけどね
(なんかふにゃんふにゃん動いてるシッポを横目に見ながら、
バターの香りがするクロワッサンをちぎって口に運んだ)
んふふ、美味しい…、ありがとね
(ほんわりした味が口の中に広がり、ちょっとヘンな笑い方になりつつもお礼)
ダメ…なの?
でも、でも…店長さんが、お客さんの好きなことなんでもしてあげなさいって…言ってたから…。
(しょんぼりと白い猫耳が落ち込んだように垂れてしまう)
(ふにゃふにゃと動いていた尻尾もしょんぼりと下を向いてしまう)
ふにゃ…?お客さん以上の関係…?
それって、お友達ってこと?
(ぴょこんと再び元気良く耳が立ち上がる)
いいよ!お友達!あ、そうだ…ちょっと待っててね?
(慌ただしくパン売り場に向かい並べられている白い袋を一つ手に取り)
(なにやらレジでカチャカチャしている)
(自分のお小遣いで店頭に並べられていた福袋を買ったようだ)
(その袋を抱えて戻ってくると嬉しそうにそれを差し出す)
これね、店長さんが用意した福袋!パンと…サービス券が入ってるんだって。
割引券とか…。あのね、お友達の印。受け取ってください。
(ちなみにサービス券は割引券の他に店員さんとキスできるとかもっと先までできるとかそういうサービスのものも入っている)
そーだな、お友達とかいいよねえ
(とか言っていると、リンが不意に売り場へと消えて)
…これなーに?
……。
パン屋で福袋…。いや、面白いと思うよ、うん
ていうか俺が買ってもよかったのに…
…まあ、プレゼントだと思ってありがたく受け取るよ、開けていいよね
(ごそごそする、しましまネコの描かれた…、訂正、小さなトラの描かれたグリーティングカード、
丁寧に梱包されたネコ顔…たぶんトラ…の丸い菓子パン、
頑張ってハッピーニューイヤーと英語で書いたが綴りが間違ってるお年賀、
店で人気の小ぶりのパン、なぜか好評のクッキー、その他見たことのないパンがいくつか)
……?
この封筒なに?
(小奇麗な封筒を開封、手で印刷したっぽい割引券が何枚か)
おー、割引券だね。おお、割引割引予約割引当たり割引、
……当たり…?
(銀色の券を引っ張り出すと、「ずっとくっつける券」と一言)
…ねえねえ、なんか大雑把な当たりが出たんだけど、ずっとくっつけるってなに?
あ、それねリンが書いたんだよ!トラなんだぁ。
上手でしょ?上手でしょ?
(袋の中から出てきた年賀状を指差して説明する)
にゃ?あ、その封筒はね、割引券が入ってるの。
有効期限はないのでいつでも使えるんだよ。
(そしてこの割引券のせいでリンのレジの正解率が格段に下がっていたりする…)
にゃにゃ?当たり券?
(お客さんと一緒にその当たり券を覗きこむ)
(そういえば店長さんが割引券の中に当たりも混ぜたって言ってたような……)
あ…思い出した!
あ、あのね…こういう券なの…。
(座っているお客さんの身体に身体を寄せてぴったりとくっつく)
(そのままお客さんの身体を抱き締めるように腕を回す)
ずっと…リンと…くっつける券。
トラ…っていうかネ…うん、トラ描くの上手…
(とか言ってると、リンが当たりの券の説明を、)
ぴとっ
(そして、小柄なリンの身体が、ふんわりと背中から密着する)
…うん、くっつける券だ。確かに当たりだね…
(細身の相手の腕を、そっと撫でた)
もっとくっついてもらってもいいかな?
(腕を回されたまま振り向くと、向かい合わせで、リンの背に手を伸ばす)
こっちのほうがずっとくっついてるよね、きっと…
(リンをそっと抱いたまま、目の前にあるほわっとしたミミを、頬ですりすりする)
ふにゃ…?ふわわ…お客さん!
(お客さんの手が背中に回されて優しく背中を撫でてくれる)
(温かいお客さんの体温に嬉しそうに尻尾がパタパタと動く)
お客さん、あのね…名前教えて欲しいな。
お友達になったから名前で呼びたいの。
ね、そのほうがもっとくっつけるよ。
(耳をすりすりされて擽ったそうに笑ってしまう)
えへへ…名前教えてください。
ふにゃ…?ふわわ…お客さん!
(お客さんの手が背中に回されて優しく背中を撫でてくれる)
(温かいお客さんの体温に嬉しそうに尻尾がパタパタと動く)
お客さん、あのね…名前教えて欲しいな。
お友達になったから名前で呼びたいの。
ね、そのほうがもっとくっつけるよ。
(耳をすりすりされて擽ったそうに笑ってしまう)
えへへ…名前教えてください。
ねえ、もっとくっついてもいいかな、その、たとえば…
(ちょっとだけ迷って、リンの柔らかいほっぺに唇を寄せた)
(パンの温かい匂いがちょっとだけ鼻をくすぐる)
こんなのイヤかな…?
名前、かあ、うーん…
(すこし困って)
お兄さんとかで呼んでくれていいよ、名前は…
そうだねえ、ケッコンするときに教えてあげるー
(そうおどけて言って、目だけで笑った)
ていうか、そんなにあんまり言うと、そのお口塞いじゃうぞ?
(名前をおねだりする目の前のリンがとても可愛かったので、ふっと魔が差して、あるいは必然で)
ちゅっ…
(リンの小さな唇に、そっとこちらの唇を重ねた)
(触れ合いはごく軽く、柔らかさを感じた次の瞬間には距離がおかれる)
ふにゃ!
(頬に唇が触れると一気に顔を赤く染めてしまう)
あ…あのね…びっくりしたけど嫌じゃないよ。
お友達だもん。
にゃあ…教えてくれないの?にゃ…お兄さん…ふにゃ…。
(不満そうにプーっと唇を突き出しながら拗ねた顔をしている)
にゃ…?結婚?にゃ、にゃ!結婚…ふにゃ…。
(結婚という言葉に拗ねていた顔が一気に恥ずかしそうに赤くなる)
…にゃ…お口…?
(チュッと唇にお兄さんの唇が当たる)
(びっくりしたように大きな目がまん丸くなる)
お兄さんの…えっちぃ…。
(真っ赤になりながらお兄さんの唇に柔らかい唇を重ねる)
もっと…していい?
ん…、していいよ、リンがしたいならね?
(手触りのいい髪を手串しながら、リンの唇を受ける)
(すこしの間お互いに重ねたまま、そして、わずかに口を開いて)
っ…ちゅ…
(柔らかくもちもちした感触の薄い唇を、大きな口がもむもむと食んだ)
…どう? やっぱりえっちかな?
(そう言い、リンの目を覗き込むと)
ちゅぷっ…ちゅく…
(こんどは濡れた唇を合わせ、小さな音をさせながらすべすべした口触りを楽しむ)
(キスのたびにひこひこと揺れるネコミミを撫でつつ、リンの唇をゆっくりと奪っていく)
はぅ…んっ……ぷはぁ!
(唇を重ねている間うまく呼吸ができなかったのか唇が離れると一気に息を吐き出す)
(呼吸を整えながら覗き込んでくるお兄さんの目を見つめ返す)
はぁ……うん…えっちだよぉ…んにゃ…。
(また唇が重なり合う)
(今度は唇と唇が絡まりあうように交わる)
(お互いの唾液を交換しあうかのように深く交わりあい濡れた音がお店に響く)
(フワフワの尻尾がキスを受けているリンの身体の様子を表すように震えている)
…んにゃ……にゃ…お兄さん…リン…もっとくっつきたい…。
(ゆらゆらと尻尾を揺らしながら制服のスカートを捲り上げる)
(スカートの下は白いドロワーズ。その中の性器の様子はまだわからない)
お兄さん…リン…お兄さんともっとくっつきたい。
えっち…したいの。ダメ?
ふふっ、もっとくっつくかい?
(ふんわりと、自分からスカートをたくし上げてしまったリンの姿に)
……、うーん、困った子だなあ…
(それなりにちょっと困った表情を見せて、すこしだけ戸惑った様子)
これじゃあ、えっちなのはリンのほうだったねえ…
(スカートの中に手を優しく入れると、すべすべのお腹とおへそのあたりの肌をくすぐるように撫でる)
えっち、ダメじゃないよ。リンは俺としたいのかい?
(ぺたんとした下腹部回りを、ふかふかした白い布地の上からそっと触れて)
これからこの手がどうするかは、知ってるんだよね…
(こちらを見上げてお願いをしているリンの目元に、唇を寄せる)
ふにゃあ…だって…お兄さんが大人のキスするから…。
リンがえっちになっちゃうのぉ!
(まるでお兄さんがキスしたせいだと言うかのように拗ねた口調で訴える)
んっ……お兄さんの手、あったかいね…。
でも…くすぐったい!
(ぴくんぴくんと猫耳を震わせる)
うん、リン…お兄さんとえっちしたい。
もっと…身体の奥でお兄さんとくっつきたいよぉ…。
(お兄さんの唇が目尻に触れる)
(驚いてぎゅっと目を閉じてしまう)
……わかるよぉ!
あ…でも…パンツさげちゃダメ!
あ…あのね…んと…あ…それか、パンツ脱がすまで目瞑ってて欲しいの…。
(自分の股間にもう一つ小さな尻尾がついていることを思い出して慌ててしまう)
うーん?
(奇妙な、可愛らしいお願いに、ちょっと疑問符を浮かべるものの)
じゃあ、それでもいいよ、今は下げないでおこうかな
リンが脱いでくれるの?
(よくわからないなりに一旦任せることにしたようで、手はそのままお腹とその上の胸に伸びて)
リンが言ってた身体の奥ってどこなのかなあ…
(そんなことを呟きつつ、手探りで柔らかい小さな突起を探し当てる)
(平らな胸にあるそれを、指先だけでむにむにと撫でていく)
可愛い…
(わずかに摘めるような状態になったところで、2本の指でくにくにと揉んだ)
よかったぁ!
うん、リンが自分で脱ぐ。
(安心したようににっこり笑って頬にチュッとキスをする)
あっ…んっ……リンの身体の奥…?
えっと…えっと……おちんちんと…キスする場所…。
えっと…えっと…おまんこ…?お兄さん…あってる?
(不安そうにお兄さんを見つめながら首を傾げる)
(お兄さんの手が胸の突起に触れると尻尾がゆらんゆらんと左右に揺れる)
ふにゃ…にゃあぁ…にゃ…お兄さんっ…リンの胸…ぺったんこで…ごめんね…? にゃあっ…にゃ……にゃあぁ……お兄さん…リンも…お兄さんの胸っ…気持ちよくするぅ…。
(コリコリと突起が立ち上がり指に気持ちいい感触を伝える)
(とろんと目がとろけてきてまるでおねだりするかのようにお兄さんを見つめる)
(自分が気持ちよくしてもらってるばかりではいけないと思ったのかお兄さんの胸に手を添え服の上から撫でている)
よかったぁ!
うん、リンが自分で脱ぐ。
(安心したようににっこり笑って頬にチュッとキスをする)
あっ…んっ……リンの身体の奥…?
えっと…えっと……おちんちんと…キスする場所…。
えっと…えっと…おまんこ…?お兄さん…あってる?
(不安そうにお兄さんを見つめながら首を傾げる)
(お兄さんの手が胸の突起に触れると尻尾がゆらんゆらんと左右に揺れる)
ふにゃ…にゃあぁ…にゃ…お兄さんっ…リンの胸…ぺったんこで…ごめんね…? にゃあっ…にゃ……にゃあぁ……お兄さん…リンも…お兄さんの胸っ…気持ちよくするぅ…。
(コリコリと突起が立ち上がり指に気持ちいい感触を伝える)
(とろんと目がとろけてきてまるでおねだりするかのようにお兄さんを見つめる)
(自分が気持ちよくしてもらってるばかりではいけないと思ったのかお兄さんの胸に手を添え服の上から撫でている)
キスする場所は…ふふっ、そうだね、そうかもしれないなー
(男の子じゃなく女の子ならね、というような言葉は、特に他意もなく、普通に口にはしなかった)
おっぱいはぺったんこでいいんだよ、リンはこれで充分…
(立ち上がったちいさな乳首を、むにむに刺激する)
俺の胸なんて撫でてもらっても…いや、まあ、
(気持ちよくないわけではないのだが、それはそれでなんか違う気もしつつ)
…じゃあ、服は脱いで、もっと一緒にくっつこうか?
(そう言い、ちゅっ、とリンの口にキスをし、ちゅむっ、ちゅく…と舌を入れた)
(突然のことで子猫のように小さくなっていたリンの舌を、人間の大きな舌がねろんと撫でる)
ちゅぷ…ちゅっ…
(舌を慣らすように徐々に絡ませながら、時間をかけて服を脱ぎ、上半身裸になって)
じゃあ、リンは、服、どうする…?
(濡れた舌をリンの小さな口から引き抜き、)
(そして、手を入れていたままのひらひらした服をそっと内から押しのけるようにして、リンの白い胸を露にさせる)
んっ、んぷ…
(ピンと立った桃色の突起に唇を這わせて、リンの目前で舌先を使い、焦らすように舐めた)
…服ぅ…?ふにゃあ…わかったぁ…脱いでもっと…くっつく!
にゃあぁ?ふにゃ……?
(服を脱ごうとするとまた唇が重なり合う)
(ねっとりとした舌が唇を割り開き口内に侵入してきた)
(突然のことでわけもわからずされるがままに舌を絡ませあう)
(ちゅぷちゅぷと響く水音と絡まり合う舌の感触に思考がとろけていく)
(舌が引き抜かれてもぽけーっとしたままブラウスのボタンを外されて胸を露出させられてしまう)
にゃあんっ!ふにゃあぁ…にゃあ…お兄さんっ…んにゃ……。
胸…ふにゃぁ……胸…気持ちいい…
もっと…もっとして…?
(プチプチとブラウスの残りのボタンも外して服を脱いでしまう)
(かぼちゃパンツのようなドロワーズ一枚だけを身につけた姿になり)
(ドロワーズも脱ごうと手をかけ)
あ……にゃ!ダメ…裸になったら…おちんちん見えちゃう…
お洋服着たままじゃなきゃ…リンが男の子だってバレちゃう…ふにゃ…
(思わず考えていることを口に出してしまう)
(そして慌てているのか口に出したことにも気づいていない)
もっとして欲しい? やっぱりえっちな子だなあ
(すべすべの胸に擦りつくようにして、リンのピンと立った小さな乳首に舌を這わせた)
(服が脱ぎ去られたので、遠慮なく舌と指とで両方を同時に愛撫する)
こんなにコリコリさせちゃって…
(ちゅむちゅむと吸いながら、リンをすこしずつ責めていく)
……
(しかし、リンのヘンな独白を受け、ちょっと口が止まって)
…女の子のままでいの?
俺と一緒に、男の子として気持ちよくなりたくないかい?
(慌てて緊張しているのか、上気して温かい胸とは裏腹のすこし冷えたリンの手に気づき)
(その手を、人間の手のひらでふわっと包み込む)
(しばらくそのままでいたあと、ドロワーズにかけていたリンの手を、そのまま下げるようそっと促した)
にゃ…お兄さん、リンが男の子だって知ってたの…?
(目をパチパチさせながらお兄さんを見つめる)
(ドロワーズにかけたままの手にお兄さんの手が添えられて下に下ろすことを促している)
なんだぁ…それなら、リン…バレるの心配しなくてよかったんだぁ。
リン、バレたら嫌われちゃうって…心配だったのぉ。
(安心したのか促されるままドロワーズを脱ぐ)
(その下は何も付けていない。生まれたままの姿になる)
(猫耳と尻尾がついている以外は人間と変わらない姿)
(それどころか陰毛も生えていなくて下半身はつるんとしている)
リンは女の子より可愛いよ、俺はそう思うね
(そう言って、安心したようなリンの頬にキスをした)
男の子のままでいてくれてよかったと思うぜ
(そして、ドロワーズで隠れてふわっと湿っていたリンの下腹部に手が伸びた)
(透けるような肌色のちいさな筒の表面を、指でそっと上から下へ撫でる)
すごくすべすべしてる…
(根元から全体を手のひらで包み込むようにすると、柔らかさを確かめるように軽くゆすった)
ん…
(再びリンの乳首にキスをし、胸の間からお腹、へそへとゆっくりと舌を這わせていく)
(手ではリンの男の子の個所を撫でながら、舌では誘うように無毛の下腹部に濡れたキスをした)
【すみません、いいところなんですがもう一回凍結してもらってもいいですか?】
【申し訳ないです】
>>427 【はいどうぞ、展開遅くてごめんなさいね】
【リンもレス遅くてごめんなさい】
【今日の夜とかもう一度会えますか?】
【…たぶん大丈夫、予備日があると嬉しいですが】
【予備日はいつがいい?リンは夜なら大丈夫】
【レスもったいないので条件類提示はぜんぶそちらでお願いいたしまする】
【あなたこそが主役でこちらはお客ですゆえ】
【じゃあ水曜日の夜でお願いします】
【時間は今日と一緒の時間でお願いします】
【今日も楽しい時間ありがとうございました】
【ゆっくり休んでください。おやすみなさい】
【はい、じゃあ水曜の夜8時に】
…とか言いつつ結局時間は余ってたりするんだけども
【お兄さん遅くなりました】
【今日で大丈夫ですか?】
【約束は今日じゃなかったし遅くなるも何もないので気にしなくていいよー】
【お時間あるのなら】
ふにゃ?お兄さんは男の子のが好きなの?
(男の子のままでいてくれて良かった、そう告げられて不思議そうな顔をしながら問いかける)
(露出した下腹部にお兄さんの手が伸びてくる)
にゃあぁ……にゃ…お兄さん…にゃ…気持ちいい…。
(震える小さな肌色の突起をお兄さんの手でしごかれる)
(尻尾が左右にぷるんぷるんと揺れてお兄さんの腕に絡みつく)
にゃっ…にゃあ……にゃんっ…ふにゃ…にゃ……。
(お兄さんの唇や舌が体を舐めていく。気持ちよさそうに声を出しながら耳をピクピクと動かしている)
うーん、そうだなあ、男の子のほうが可愛くて好きかなあ…
ほら、こういう事すると反応しちゃうところとか
(ぷるんとした形になったリンの小さいそれを指でつまんで、くにくにと緩くしごく)
(絡みつくシッポを受け入れつつ、まだ触ることはなしに)
ヘンな声出しちゃって、こうやって指で触られて、気持ちいい?
(肌触りのいいリンのお腹の上で頬擦りしながら、少し見上げるようにして聞く)
(グミみたいな柔らかさの肌白の皮を、指先で余すようにゆるゆる揉んで)
にゃあ…お兄さん…やっぱりえっち…。
だって…反応…わかるほうが好きってことでしょ?
(指で摘まれて刺激されるうちに肌色をしていたプニプニのそれはベビーピンクに変化していく)
(トロトロの粘液が先っぽから零れてお兄さんの指に絡み付く)
(お兄さんの腕に絡み付いた尻尾はぴくんぴくんと震えている)
うん…にゃぁ……ふにゃ…気持ちいい…
ふにゃあっ……にゃあん…うにゃ……お兄さんは……気持ちいい…?
(指で摘まれたままお兄さんの手の中でまるで小さな玩具のように震える)
(少しずつ硬さは増していき小さいながらも勃起している)
小さくても濡れてきちゃうんだね、リンもえっちだなあ…
(指先が濡れるのがわかると、それを潤滑油に、ちゅくちゅくっ、と少し速めにしごいた)
(元気に立ち上がっているそれは、速くなった手の動きにも負けることなくピンと上を向いている)
…気持ちいいって言うか、俺は、可愛い子がここをこんなにしてるのを見るとすごく楽しいけどね…
まあ、じゃ、もっと気持ちよくしてあげる…
(そう言って、手を離すと、リンの華奢な上半身をテーブルに寝かせ、)
はくっ
(リンの小さく立ち上がった柔棒を、温かい口に含んだ)
(すべすべの表面を、濡れた大きな舌でねろんと一度舐め回し、閉じた先っぽから滲む透明の雫を吸った)
リンのこの透明なやつ、すごい美味しいよ?
(口の動きを止めることのないまま、空いた手は、絡みつくリンのシッポに伸びて)
もっと出して欲しいなあ…
(細い柔らかいシッポを、きゅっと握り、毛並みを確かめるようにつうっと撫で始めた)
にゃっ…にゃあぁっ…にゃあ…にゃ……ふにゃっ…。
(速さを増したお兄さんの手の動きに与えられる快楽も比例して増していく)
(その快楽に体がなかなか追いつかず甘い鳴き声をあげるだけでうまく喋れなくなってしまう)
(腕に絡みついていた尻尾が離れていき、性器のようにピンっと上に伸びている)
ふにゃっ……にゃっ…にゃ…お兄さん…楽しい?
んにゃ…にゃ…よかったぁっ……リンもっ…えっちなこと…好きだから…楽しいよっ…。
(お兄さんの手が性器から離れるとやっと落ち着いて話せるようになる)
(ピンと緊張していた尻尾も緩みまたお兄さんの腕に巻き付いている)
(けれど、それも少しの間だけで、小さな体はテーブルに寝かされてしまう)
にゃっ!ふにゃんっ…にゃっ…お兄さんっ…にゃあぁ……気持ちいいっ…ふにゃあ…
(小さな性器が熱く湿った唇に包まれる)
(ねっとりと絡み付く舌、ぴりぴりとした電流のような刺激が走る)
にゃあっ!にゃあっ…にゃあんっ…ふにゃっ…にゃあ……。
(尻尾を握られると急に反応が変わる)
(性器を弄られるよりも過剰な反応を示して華奢な体を揺り動かす)
(耳がパタパタとせわしくなく動き、太股に力が入る)
(お兄さんの手が尻尾を上下になで上げるたびに透明な蜜が溢れ出す)
(口の中でリンがぴくんと震えたのを知ると、その原因のシッポをゆっくりと撫で付け)
(舌でねっとり舐めるのと同じタイミングで、シッポを手に絡ませていやらしく責める)
ちゅ…ちゅっ…じゅっ…
(トロトロ融けてきた先端に唇をつけ、溢れそうな幼蜜を啜っていく)
ん、はむ…
(そして、無理のない範囲で舌を差し入れてリンの先っぽの包皮を解いていき、ぬるぬるの中身を舌先で突付いた)
(舌の動きでぴんと跳ねるリンの小柄な身体に合わせ、敏感なシッポをくいくい引っ張ってみせる)
くちゅ…ちゅるっ…
(テーブルの上のリンの細い太股をぐっと開かせると、これまでよりもより深く幼い雄に食いつく)
(つぽつぽとリンにも聞こえる音を立てて、大人の舌と口でそれを舐った)
(息をつこうと弛緩しそうになるシッポも許すことなく、艶かしい動きで柔らかく撫で回し続けた)
ふにゃあぁっ…にゃあっ……にゃっ…にゃっ…にゃあんっ……。
(尻尾を撫でていた手と舌のタイミングが合わされる)
(どちらか片方だけでもそうとうな快楽が与えられるのに)
(その両方が一気に体を襲うと狂ってしまいそうになる)
(尻尾は捕まえている手から逃れようと左右に捩らせているがうまくいかない)
にゃあぁ…ふにゃ…うにゃあん…にゃあぁ…。
(とろとろと溶けていくのは小さな性器だけではない)
(許容量を超えた快楽に思考回路も溶かされていく)
(細く柔らかい自分の指を性器に見立てたように、口にくわえ、ペチャペチャと音をたてて吸い付いている)
…んにゃっ…にゃっ……ふにゃあっ!にゃっ…にゃあん!
(包皮が剥かれて顔を出したばかりの敏感なそこを舌で舐められ)
(びくんびくんと体を痙攣させてしまう)
(尻尾を引っ張られると一瞬の間を置いてから大量の蜜が溢れ出す)
(白くフワフワだった毛は汗と淫らな液体のせいで湿っている)
にゃあぁ……にゃっ…おにぃさんっ…にゃっ…にゃあぁ…。
ミルク…でちゃう…にゃあぁ…でちゃう……。
(幼い体は快楽に素直に反応をしてすぐに限界を迎えてしまう)
(我慢することにも慣れていないのか、快楽を今すぐにでも解放してしまいたくて)
(濡れた声をあげながらお兄さんにおねだりをする)
(リンの上ずった声を聞き、限界のすぐそばで、ちゅぽん、と口を離した)
(ひくひくっ、と涙を流して大きく震える小さい肉を眼前で見つめながら)
リン、ミルク出したい?
(物凄く熱くなってしまったそれを、指で掴んでにゅこにゅこと揺らす)
(全体への刺激に反応して、透き通った蜜液がぴゅるっと飛んで床に落ちた)
こんなのじゃなくて、もっと白いのが出ちゃうんだろうねえ…
(目に前に広がる、先端からすこし覗く亀頭の表面を、舌でぬらぬらと舐め回して)
いいよ、俺に熱いミルク飲ませて…
そうしたら、リンのやって欲しいこと教えてね、ゆっくりしてあげる…
(そこまで言って、ぴんっ、ぴんっ、と跳ねて苦しそうなリンの仔肉を、ようやっと口に含んだ)
(大きな口で根元まで咥え込んでから、ぬめる愛液に任せ、ちゅぷちゅぷちゅぷとしゃぶり始める)
(遠慮なく唇と舌で攻め立てて、リンの可愛らしい肉の存在を口全体で味わう)
くちゅッ…つぷ、にゅぷっ…
(根元のふっくらした袋まで口に入れ、快感で震えているシッポをまさぐりながら、リンが融けてしまうのを導く)
ふにゃぁ……。
(もう少し、あと少しの刺激でこの快楽を放つことができる)
(そんなぎりぎりの状態でお兄さんの唇は離れていく)
(性器と同じように涙を浮かべながらお兄さんを見つめる)
(もっとして欲しいとおねだりをしているような目で)
ふにゃ…ふにゃぁ……ミルクだしたいよぉ…。
(望んでいた唇ではなく指が性器を摘む)
(ぬるぬるのそれを軽く揺すられるだけで透明な蜜が飛び出す)
ふにゃぁ…いじわるやだぁ……おにいさんっ…いじわるやだぁ…
(ゆるい刺激しか与えてくれなくて、耐えられなくて、涙が溢れ出してくる)
お兄さん…ミルク……飲んじゃうのぉ…?
ふにゃあ!にゃあ…にゃあん……。
(伝えたいことを言い終わったお兄さんは再び小さな身体への愛撫を再開する)
(焦らされていたせいで体は余計に敏感になっている)
(テーブルの上に寝かされた体を跳ねさせながらお兄さんの頭をだきしめる)
(体をすべてお兄さんに支配されてしまったかのような感覚)
(頭が真っ白になって溶けていって何も考えられなくなってしまう)
ふにゃあぁ!
(びくんびくんと体が大きく震えると真っ白に白濁した蜜がお兄さんの口内に注ぎ込まれる)
(びゅくびゅくと長く、たくさんの量のミルクをお兄さんの口の中に放ち)
(力が抜けてテーブルにぐったりと手足を伸ばしている)
【今日なんですが0時までにしていただいてもいいですか?】
【明日、早いので…申し訳ないです】
(リンの震える腕で、頭をきゅっと抱きしめられると、えっちなにおいに混じってパンの匂いがわずかにする)
っ、ん…っ
(融けそうに熱く、限界を迎えたリンを、口いっぱいに愛しそうに頬張ると、次の瞬間)
びゅびゅびゅっ…!
(口の中に、真っ白な味の精液が勢いよくどっと溢れた)
(リンの硬い証が舌の上で大きく上下するたびに、不快さを感じないねっとりした濃い匂いが口に広がる)
んく…こく…んん…じゅる…
(トロトロのずっしりした粘液を頬に溜めてよく味わったあと、ゆっくり飲み込んでいく)
(濁った混じり精をぴゅぴゅっと間断的に飛ばす幼槍を、労わるように舌で包み込み、愛撫する…)
たくさん出したね…
(口を離すと、ぐったりとしたリンのそこから、とろっとまだ流れ出すのが見えて)
ちゅるっ…ずっ…
(音をたて、空気を混ぜ込みながらやさしく啜った)
(敏感なまま顔を覗かせているリンの紅い亀頭が、混ぜ込まれた空気でぴしぴしと揉まれている)
リンはいい子だな…
(荒い息をつくリンの頭とネコミミを、大きな手でそっと撫でてあげる)
ふにゃ…ふにゃあ……。
(最後の最後までミルクを搾り取られてしまう)
(ぐったりとしたままお兄さんを見上げて笑顔を浮かべる)
…おにいさんっ…えへへ…リン…いい子にできたぁ?
(頭を撫でられると猫耳が嬉しそうにびくんびくんと震える)
ふにゃあ…お兄さん…お兄さん…リン、いい子にできた?
あのね…ご褒美欲しいなぁ…。
(回復したのか元気良く上半身を起こしてお兄さんに抱きつく)
(すりすりと頬を擦り寄せてチュッと頬にキスをする)
あのね…あのね……リン、おまんこに……お兄さんのおちんちん…ください…?
ふにゃ…ふにゃあ……。
(最後の最後までミルクを搾り取られてしまう)
(ぐったりとしたままお兄さんを見上げて笑顔を浮かべる)
…おにいさんっ…えへへ…リン…いい子にできたぁ?
(頭を撫でられると猫耳が嬉しそうにびくんびくんと震える)
ふにゃあ…お兄さん…お兄さん…リン、いい子にできた?
あのね…ご褒美欲しいなぁ…。
(回復したのか元気良く上半身を起こしてお兄さんに抱きつく)
(すりすりと頬を擦り寄せてチュッと頬にキスをする)
あのね…あのね……リン、おまんこに……お兄さんのおちんちん…ください…?
>>448 【受け取りましたー、じゃあごほうびあげちゃおうかなー】
【水曜夜8時か、それ以外ならまた連絡ください、0時過ぎさせてしまってごめん】
【ご褒美楽しみにしてます】
【水曜日夜八時で大丈夫です。楽しみだ♪】
【時間過ぎちゃったのは気にしないでね。おやすみなさい】
なんかネコミミのほうがちんちん持ってない女の人のレスに見える…
うーん…
ちんちんわかってる人だと楽しかったかなあとは思わないでもなかったです
【すみません。残業が入りました】
【明日に延期させてください】
【よろしくお願いします】
【はーいご自愛ください】
>>449 うん、偉い偉い
…ふふ、ご褒美欲しい?
(リンを撫でていたが)
っ、と
(急に抱きつかれて、少し驚く)
……
(そして、懐かれたようにキスをされ、欲しい、と告白を受けて)
…いいよ、じゃあ、今度は俺のをあげる…
(応えとしてリンの唇にこちらの唇を重ねた)
(そうして身を離し、服を脱ごうとするが)
……、うー…
(こっちの一挙手一投足を恥ずかしそうなキラキラしたような目で見つめてるリンに)
えーと、そのー、あとでたくさん見れるんだしさ、
脱いでる最中はふつーにしててもらえると嬉しいかな、みたいな…
(そう言いつつも、まいっか、と思い直し、明らかに大きくなったものを隠しているだけの下着に手をかける)
うにゃん。お兄さんのミルク、ミルク。
(お兄さんのをくれるという言葉に嬉しそうに顔が綻ぶ)
(体を離され、大人しくお兄さんの目の前に座り服を脱いでいく様子を見つめている)
ふにゃ…にゃん。ふわぁ…。すごいにゃ…。
(徐々に服の下からあらわれるお兄さんの体を見つめて恥ずかしそうに頬を染める)
にゃ…?見てちゃダメなの…。むぅ…。
(頬を膨らませて拗ねた顔をして、怒られてもお兄さんが服を脱いでいる様子を見ている)
……、
(ちょっと拗ねつつ、やっぱりじーっと見てるリンの目の前で、結局全てを曝け出して、ちょっとため息)
…リンだけじゃなくて、俺も、やっぱりこんなにしてしまってるんだけどね…
(リンの子供のカタチとは違う大きさのものが、その足の間で太く立ち上がっている)
声とかエッチだったから、さっきからずっとこんな大きさで…
リンの体、大丈夫かなあ…
(裸の姿のリンを目の前にして、堪らないとでも言うかのように、ビクンと一度跳ねた)
わあ……お兄さんのすごくおっきい…。
(足の間に存在感を示す太いソレをじーっと見つめる)
(自分のものとは大きさも形も違う。それが余計に好奇心を擽る)
にゃ?リンの声エッチだったの?えへへ、うれしいなぁ。
リンがもっとエッチになったらもっともっと大きくなる?
(我慢できなくなってしまい目の前で跳ねる性器に指を絡める)
(そして、あーんと口を大きく開けて咥えようとする)
そうだねえ、大きくなるっていうか、もっとエッチなリンが見れたら、もっと硬くなっちゃうかもね?
(興味があるのか、そばでじーっと見ているリンの頭をぽふぽふ撫でた)
…っ、リン…
(そして、すこしひんやりしたリンの細い指が、熱い肉の塊に触れると、そのギャップに軽くうめく)
そうすることがどういうことなのかよくわかってて、
そいつの用意してくれるのなら、リンに少しお願いしようかな…
(目の前の男の子に、自分のものを咥えてもらうことを受け入れる)
(おいしそうに大きく開けたリンの口がそれに近づくと、指とは違う、温かい吐息が表面にかかった)
もっと硬くなるんだ。よーし、リン頑張って…お兄さんがびっくりするぐらい硬くしてあげる。
(大きく開けた口でいきり立ったお兄さんのものを包み込む)
(熱く湿った口内の粘膜が優しく触れた)
んにゃ…にゃう……んにゃ…。
(お兄さんのものを口いっぱいに頬張るがそれでも収まりきらない)
(根元にある袋を優しく手で揉み解しながら亀頭に舌を絡める)
んにゃ…んっ……ん…。
(白いプリプリしたお尻を揺らしながら少しずつ性器を飲み込んでいく)
(表情を歪め太いそれを奥まで咥え、喉の奥でぎゅーっと締め付ける)
(リンの濡れた舌の感触を敏感な亀頭に感じ、ほっと息を吐いた)
くすぐったいな、それに、けっこうエッチかも…
(ずっしり重い袋をリンの手で撫でられながら、本体を飲み込んでいきやすいよう、少し腰をゆすり)
っ、あ…
(竿部分が薄い唇で挟まれながらゆっくり飲み込まれていく様子に、少し声をあげた)
(大部分を小さな口でしっかりと咥え込んだリンを、労わるように撫でる)
やっぱり、リンのお口には少し大きかったかな…、でも…
(リンの喉奥でちゅっと包まれた先端から、とうとう先走りが漏れ落ちてしまったのを感じた)
リンのお口、だんだん気持ちよくなってきたかもしれない…
んにゃ…にゃ……。
(頭を撫でられると嬉しくてぴょこぴょこと猫耳が跳ねてしまう)
(褒められることが嬉しいのか愛撫へも力がこもっていく)
(はむはむと唇で竿の根元を挟む)
(太い竿へ舌を絡めて唾液を塗りこんでいく)
んくぅ…んっ…んにゃぁ……。
(先端から蜜が零れて喉を下っていく)
(ねっとりとしたその蜜をもっと飲みたくて喉奥でより強く包み込む)
(空いている手を竿に添えてゆっくりと上下に擦り上げる)
(お兄さんの目の前では尻尾が悩ましげに揺れている)
ん…うっ…
(飲み込まれながらリンの手で刺激されると、温かい粘液がぴゅっとリンの喉で弾ける)
(透明なそれはリンの喉を潤し、さらにとめどなく溢れ出して)
俺の先走り、もう止まりそうにないや、もっと飲んで、リン…
(小柄な男の子にいやらしく深く吸われると、快感の強さを示すようにそれをトロトロと直接喉に垂らし込んだ)
(ずっと優しく頭を撫でていた手で、目の前で揺れていたシッポを、ふと掴む)
シッポ揺らしちゃって、リンもエッチな気分になってくれてるのかな?
(その先端を掴み、指で作った輪をくぐらせるようにすうっとシッポを根元まで薙ぐ)
(そして、ふんにゃりと腕に絡んできたシッポをたどり、根元のふんわりしたリンのおしりに指で触れた)
リンのおしり、すべすべして柔らかいな…
(背中越しで見えないなりに、シッポの付け根をくりくりっと揉んで、その先のおしりの間にそっと指を伸ばす)
にゃうん…にゃん……んにゃ…にゃ。
(喉を潤してく透明な蜜は量を増していく)
(ねっとりと喉の粘膜に絡みつきながら体内へと入っていく)
(もっと飲みたいとおねだりでもするかのように袋を揉む)
(潤んだ目をお兄さんの方に向けて小さく声を上げて鳴く)
にゃあっ!にゃあ……にゃ……ふにゃぁ…。
(毛並みのいい尻尾を擽るように撫でられぴくぴくと体が震える)
(ふにゃふにゃと尻尾がしなりお兄さんの腕に絡まる)
にゃぅん!ふにゃぁ…にゃあ……にゃっ…にゃあ!
(お兄さんのものを咥えこんだまま体を揺り動かす)
(ぱたぱたと激しく尻尾が揺れ動き暴れてしまう)
(パシッと暴れる尻尾がお兄さんの腕を叩いてしまう)
っ、わっ…!
(シッポへの刺激に大きく体を反応させたリンに、思わず腰を離してしまう)
(唾液と人間の先走りがねっとりと絡みついた肉の棒が、リンの小さな口からずるりと抜けて)
リンはシッポ、弱いんだ…、ちょっと意外…
(暖かく柔らかいシッポを腕に纏わせたまま、硬く上向いた熱棒をリンのマシュマロのような頬に擦り付ける)
こんなにビンカンなんじゃ、ちょっとオシオキしなきゃねえ
(物欲しそうな口のリンの後ろに回ると、興奮で芯ができているシッポを口に食んだ)
(くにゅくにゅとした食感を確かめつつ、先端から根元へとねろねろんと濡らしていき)
んむ…ぺろっ、ちゅっ…
(リンの白いおしりに両手をかけ、そっと開いて、シッポの根元を舐めていた舌をその中心に這わせる)
(反射でひくっと窄まったそこに舌先が挟まるのを確かめたあと、それを解すように緩く舌を押し入れた)
にゃあん……!
(ねっとりと濡れた肉棒が唇から抜け落ちていく)
(物足りなそうに指を咥えてお兄さんを見つめる)
うん…リン、尻尾コシコシされるとぞわぞわってしちゃうの。
ごめんなさい…。
(ふにふにと尻尾が柔らかくお兄さんの腕を擦る)
(唾液と先走りで濡れたお兄さんのものが頬に押し付けられ)
(べっとりと粘液が頬に塗りたくられる)
…オシオキ?…ふにゃ?なにするの?
(オシオキという言葉に怯えているとお兄さんは背後にまわり尻尾を掴んだ)
ふにゃあ!やあ、やだぁ!にゃあぁ…ふにゃあ……にゃっにゃあ!
(敏感な尻尾にお兄さんの舌がイヤらしく絡みつく)
(満遍なく先端から根元まで唾液で濡らされていき)
(ピリピリとした電撃のような刺激が背中を走る)
ふにゃ…にゃ……うにゃ…にゃっ……にゃあ!
だめぇ…だめ……お尻…だめっ……。
…きたにゃい……うにゃあ……だめぇ…。
お尻っ……きたにゃいのぉ……んにゃ…。
(反応を確かめるようにお尻の中心に伸ばされた舌をキュウっと挟みこんで捕える)
(まだ、とざされたままの蕾は固く開きそうにない)
(きたない、という言葉に臆することなく、リンの両のおしりに手のひらを当ててぐっと開いて)
つん、つぷ…
(目の前に広がったきれいな色の窄まりに、口を直接つけ、優しく舌を這わせる)
汚くなんて、ないさ、こんなにきれい…
(潜ろうとする舌先を弾こうとするリンの中心を、唾液を纏わせてねっとりと押しながら)
リンは、ここも、気持ちよくなれるんだよ…
(おしりを掴んでいた手で、ふんわりしたリンのお肉をもにもにもにと揉む)
…でも、ちょっとびっくりしちゃったかな?
(敏感そうに窄まったリンの後ろを舌で優しくひと舐めし、顔を上げた)
(代償のようにシッポをそっと撫でながら、リンに聞く)
リンはなにが欲しい?
(後ろから腰をそっと押しつけ、硬いままの熱い肉棒をリンのおしりに挟んだ)
(そのままずにゅっずにゅっと擦って、トロトロの先走りをリンの割れ目へ塗りこむ)
(シッポを弄くっていない手はリンの前に伸び、蕩けたままの小さな性器をまさぐった)
(さらに、リンの顔に頬擦りするようにして、答を言おうとするリンの唇を奪う)
ちゅっ、ちゅぅっ…
【すみません、今日はここまででいいですか?】
【お兄さんがよろしければ、明日金曜日の夜に〆まですすめたいです】
【あっと失礼】
【…こちらから伸ばし過ぎてしまった感じがしますねごめんなさい】
【あまり長い占有やだなあとも思うのですが、では明日会えたら是非】
【明日はなんとかきりをつけましょう】
【いつまでもスレを占有するのも悪いですし】
【では、明日も楽しみにしてます。おやすみなさい!】
>>468 ふにゃ…にゃあぁ…お兄さん、やだぁ……ふにゃあ…。
…にゃん…にゃあ……うにゃ…おにいさんっ…ふにゃあ…。
お尻っ…変な感じ…するよぉ…。
(ぷにぷにと柔らかいお尻は力を入れると簡単に左右に開かれる)
(その中心で窄まった桃色をした蕾がヒクンヒクンと震えている)
(突然その場所に感じる異物感に無意識に力が入り、舌を押し返してしまう)
(お尻を揉み解されると少しづつ力が抜けていく)
にゃあ…にゃ……おにいさん…いっぱい、びっくりしたよぉ。
(お尻への愛撫にも慣れてきたようで固く口を閉ざしていた蕾がゆっくりと綻んできていた)
(尻尾を撫でられるのが気持ちいいのか手の平が尻尾の毛を撫でるたびに顔がとろけていく)
うにゃあ…んにゃ……リン…リンね…お兄さんのっ……んう!
(お兄さんのおちんちんが欲しい答えようと口を開くとその口を塞がれてしまう)
(変わりにその答えは肉棒が押し付けられたお尻の中心で示していた)
(グチュグチュに先走りを塗りたくられたそこは柔らかく開いてお兄さんを咥えこもうとしていた)
【レス遅くなってすみません】
>>472 (唇でキスをしながらその一方で、体の下では柔らかな肉へのキスが剛直により行われていて)
(ほどよく融けたリンの入り口に、熱い存在が卑猥な音を立てて押しつけられる)
んちゅっ…ちゅっ…グジュ…ジュプッ…
(口とおしりの2箇所で濡れた音を立てながら、リンの体の強張りを解いていく)
…キスしてる間に、リンのおしりに、欲しいっておねだりされちゃったよ
(唇を離すと、人間のものにぺっとりと密着したリンの肉扉を、腰をゆすってグニグニ強くノックする)
(期待で先端から流れた涎が、リンの隙間をトロトロ伝い落ち、ちいさな袋を濡らす)
リンが欲しいものと同じで、俺もリンが欲しいな…
(キスで消してしまった答をそう受け取ると、リンの胸に腕を回して抱き寄せる)
(そして、少し力を入れ、ふたりの密着度を高めていく)
…ちゅっ…んちゅ……ちゅぱっ…ちゅ…。
(くちゅくちゅと濡れた水音が上と下の両方の口から響く)
(入り口に押し付けられた熱い塊が緊張していた体をほぐしていく)
んにゃ……にゃ…んっ…んちゅ…ちゅ……んにゃ…。
(ぬるぬるとした先走りが入り口に塗りたくられ、水音は強くなっていく)
ふにゃ……にゃ…リンのお尻…お兄さんのおねだりしてた…?
(腰が揺すられる度にグチュグチュと卑猥な音が奏でられる)
(割れ目に溢れ出した液体が淫らな香りを漂わせながら割れ目を伝っていく)
お兄さん…ちょうだい……お兄さんの…食べさせて…。
(お兄さんの手が強く体を抱き寄せる)
(密着した裸の体からお兄さんの体温を感じる)
(そして、お兄さんを受け入れるための場所で熱の塊を感じる)
(その熱だけで体が芯からとけてしまいそうになる)
いいぞ、俺のを、たっぷり味わってくれ…
(リンを抱いたまま、密着していた腰をゆっくりとずらし、小さな入り口にひたりと狙いを定める)
(今度はリンの奥を欲する角度で、ずぷ…ずにゅ…と太い肉棒を白いおしりへ挿入した)
ん…、うっ…
(さすがに細く息を吐きながら、いやらしく包み込むリンの肉をゆっくり貫いていく)
(柔らかくなったリンの窄まりをぎゅっと大きく広げて、硬く膨らんだ大人の亀頭が押し進んでいった)
すごい柔らかいぜ、ここ…
(カリ付近を咥えて広がった輪のようになっているリンの濡れた入り口を、指先でそっと撫でる)
でも、リンのおしり、もっと、入るよな?
(さらに腰を進め、亀頭をずっぽり埋め込ませた直後に、休むことなくさらに長い幹部分を深く咥えさせていって)
(手ではリンの柔肌を優しく撫でながらも、いきり立った性器はそれとは対称的に、遠慮なくリンを熱く拓く)
んにゃあ!にゃ…にゃぁん……!
(小さな入口を太く熱い塊に押し開かれていく)
(幾分か柔らかく解されてはいるけれど、さすがに痛みある)
(汗を滲ませながらお兄さんを苦しそうに見つめる)
ふにゃあ…にゃあ…あん……。
…おにいさ……んぅ…ふにゃあ……お尻っ…苦しい…ふにゃあ…。
(二人が交り合った場所をお兄さんの指がなぞる)
(ひりひりとした痛みと奥から湧き上がってくるような快楽)
(心配させないように口元に笑みを浮かべてチュッとついばむようなキスをする)
にゃ…?もっと…?
ふにゃあ!にゃあ…にゃあん!
おにいさんっ…にゃあっ…にゃ…にゃあん。
(硬く熱い肉棒がずぶずぶと体の奥へと侵入してくる)
(その肉棒に腸壁がずるずると擦られて抉られ、頭が真っ白になるような快楽が与えられる)
(小さな体をのけ反らせ、甘い声で鳴き続ける)
チュッ…
ふふっ、可愛い声で鳴くね…
(肉棒をあらかた入れてしまうと、そのままの体勢で、リンのキスを受ける)
(シッポをゆらりゆらりと撫で、打ち込んだ肉がリンに馴染むまで少し待った)
(とくん、とリンの熱い腸内に粘液が溢れて、まるで潤滑油であるかのように染みていく)
動く、ぞ…
(リンの白い背中を労わるように撫でて、その手をすべすべのリンのおしりに添える)
(緊張してほんのり硬い尻たぶを解すように揉んだあと)
(じゅぽっ、とひときわ大きな音を立てて、リンから雄を引き抜く)
(舐められていたとき以上にドロドロに融けているそれを、小さなリンのおしりに再び一気に打ち込んだ)
ずぷっ、じゅ、ずぷっ…
(最初はゆっくりと、そしてわずかに速めながら、リンの中を貫いていく)
(人間の肥えたカリが、リンの柔壁をぐにぐにと撫で、その内部から刺激した)
(竿を隙間なく咥える幼い尻穴が、挿入のたびに大きく広げられて喘ぐのが丸見えになる)
にゃ…にゃ……だって、リン…ホントは猫だもん…。
んにゃ……お兄さんの…リンの中に…全部はいっちゃったの?
ふにゃあ…信じられないやぁ…。
(息を大きく吸い込みゆっくりと吐き出す)
(お兄さんが動かずにタイミングを見計らっている間に乱れていた呼吸を整えようとしている)
(先程まじましと見つめていたあの太い肉棒が自分の中に埋まっていると思うと不思議な気分になった)
うん、うごいて…にゃ…うにゃあ!
(ジュパっと音を立てて体の中に埋まっていた雄が引き抜かれていく)
(間髪いれずに再びそれを体の中に押し込まれていく)
(何度も何度も突き刺される肉の棒はじめはそれを押し出そうとしていた腸壁も)
(その動きに慣れてきたのか、貫かれるときには迎え入れるかのように開き)
(引き抜かれるときには名残惜しむようにきつく絡みついた)
にゃあ!にゃん…にゃ…にゃあ!
うにゃ…にゃあ……。
(お兄さんの挿入のタイミングに合わせるように華奢な腰を左右に揺り動かす)
(挿入する角度が変わることでより深い場所まで暴かれるようになる)
(奥の熱い肉がお兄さんを受け入れて亀頭を包み込む)
(興奮で尻尾がぴんと立ちあがってぶるぶると震えている)
っへぇ、すごい深くて、熱い…
(溶けそうになりながら、リンの奥に限界まで硬くなった肉棒を突き入れる)
(結合部は泡立ち、繋がりの証がリンの細い太ももを伝って床に溜まっていく)
ネコでもいい、気持ちいいなら気持ちいいだけ鳴きな、受け止めてあげる…
(そう言って、新たな刺激を求めてリンのシッポをぐっと掴んだ)
(太いものを深く咥え込んだ状態で、さらにぐにゅりと腸壁が揺れる)
(肉塊が一度抜き去られた小さなアヌスは、シッポの刺激でひくひく瞬いていた)
リンはやっぱり、エッチな体してる…
(今まで以上にねっとり纏わりつくリンの体内に、熱い杭を何度も叩き込む)
(ふたりの体はジュブジュブ濡れた嬌声を立てながら、深く重なり合っていく)
っ、あ、っぅ、こんなにされちゃ、もう、出…
(リンの小柄な腰をシッポごと抱きしめ、肉欲だけを貪るように、人間の大きな腰を振る)
(淫靡にオスを搾るリンの内部を夢見心地で余すところなく味わいながら、
熱の篭った肉棒で何度も突き上げ、リンの濡れた体を腕の中で跳ねさせて)
お兄さんっ…んにゃあ……にゃ……。
(もう、お兄さんの動きに合わせて鳴くことと名前を呼ぶことsか出来なくなる)
(頭も体もとろとろに溶けてしまい何も考えることができない)
(肉棒を突き立てられるたびに性器からはとろりと蜜が床に滴り落ちていく)
(太股をつたう二人の混ざり合った体液にも敏感に反応し脚を震わせてしまう)
おにいさん……うけっ…とめてぇ……。
…リンの…全部っ…あげるからぁ……。
(尻尾を強く握られるとその刺激に反応するように腸壁が蠢いた)
(強く求めるように抜け落ちていく肉棒に柔らかい肉襞を絡みつかせてひくつかせる)
(太い一物が抜き去られたあとは大きく口を開いていたアヌスは一気にきゅうっと口を閉じもの欲しそうにパクパクする)
ふにゃ…にゃ…リンっ……エッチな体…してる?
……リンの体…気持ちいい…?
(何度も何度も奥深くにその存在を刻み込まれる)
(熱い腸液が溢れて体内で溢れ出したお兄さんの先走りと絡まり合い)
(ジュプジュプと淫らな音を立てる)
おにいさっ……リンも…リンも……出ちゃう……。
(お兄さんの大きな腕が小柄な体をきつく抱きしめた)
(心も体もより深く繋がり合う)
(結合部がとろとろにとろけてもうどちらの体のものかわからなくなっていく)
リンっ、熱いよ…、一緒に…一緒に…
(熱い何かになってしまったそこを、深く穿ってふたり溶かしあう)
(ひとつになりながら手を伸ばし、リンの熱を漏らさないよう、蜜まみれの小さな器を包む)
(そして終に一方の体がどくりと震え、そしてもう一方がそれをねっとりと包み切り、全て招いて)
びゅっ、びゅるるるっ…!
(ふたりの中心で、白く熱い契りの証がひとつ弾けた)
(その流れは柔らかい壁を何度も叩き、熱い肉と同化してゼリーのように混じり合っていく)
(ドクドクと脈打つそれも、互いに漏らすものも何もないまま、深く熱く種を相手の中に撒いて)
ふにゃあ…にゃあ…あついよぉ……。
(ドクドクと身体の奥深くに注ぎ込まれる熱の塊)
(どろどろとゼリー状になったそれが体の奥深くまで染みわたっていく)
(肉壁に熱い精が塗りこまれるように注がれてその熱を伝える)
(すると、幼い性器も膨れ上がり先端から白い欲望の証を放った)
(その熱い精は性器を握っていたお兄さんの手を白く汚していき)
(受け止めきれなくなったそれが床にポトポトと垂れて水溜りを作っていく)
(最後の一滴まで搾り出すと力が抜けてお兄さんに寄りかかるように倒れてしまう)
(ドクッ、ドクッとリンの中に練り上げた精を何度も放出して)
リン…
(ネコミミを噛みながら、全てをリンに預けていく)
……
(そして、手のひらで溢れた白をにちゃにちゃ捏ね回し、味わうように口に運んだ)
(力を失うリンをなんとか支え、上気で真っ赤なその頬に頬を寄せ、親愛を示す)
よく頑張った、いい子…
(ネトネトになってしまった口で、リンの唇を奪うと、当たり前のように深くキスをする)
(愛しげに抱きながら、いつまでもリンと繋がって)
ふにゃあ…リン…いいこ?
えへへ…おにいさん……大好き……。
(ぼんやりしながらお兄さんの口付けを受け入れる)
(体の奥に染みわたるまで注ぎ込まれた)
(そのせいでお腹がぽっこりと膨らんでしまっていた)
おにいさん…リン、もう一回…したい…。
だめぇ…?おにいさん…リン、お兄さんとずっとしてたいのぉ。
(繋がったままのお兄さんの一物を逃がすまいときゅっと包み込んだ)
(おねだりをするようにお兄さんの唇にキスをする)
(ゆらゆらと誘惑するように尻尾が揺れていた)
【では、こちらはこれで〆にしたいと思います】
何度でもいいぞ、リンとはいつまでも一緒…
(大量に出したがまだ萎えない肉棒を、リンの中でどくんと一度打って)
(キスを受け入れ、ねっとり絡みつくリンと再び密着して交わった)
(ネコミミとシッポを撫でながら、その持ち主の体にゆっくりと溺れていく)
【長期間ありがとう、伸び伸びの原因こっちも作ってしまっててごめんね】
【リンこそ初心者で下手でごめんなさい】
【お兄さんとのロール楽しかったです。また声かけてください】
【お疲れ様でした!ありがとうございました】
結局みぃちゃんには会えず
(お店のシャッターを開けたあと、ドアの札をひっくり返す)
『OPEN』
(続けてドアの前の清掃)
〜♪
いい天気だなぁ。
(気持ち良さそうに空を見上げる)
【こんにちはですー】
【今日ものんびりとお店番してますね】
【あとプロフは
>>247です】
(暫くレジでボーっとしていたが、今日は人通りも少ない模様)
……ふあ…
(耳をぴこぴこさせて欠伸すると、ドアの札を変えた)
『休憩中』
(ぐーっと背伸びをすると、ホットミルクを作って休憩室へと入っていった)
【それでは待機を解除しますねー】
むー…
492 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 01:19:48 ID:GtPyGXfl
保守
(相変わらず入口のドアには)
『休憩中』
(の札がかかっている)
(レジの横でホットミルクをちびっと口にする)
…ごく…に゛ゃっ!
(熱々のホットミルクに、思わず飛び上がってしまった)
ち、ちょっと、熱すぎだったかな…?
(マグカップを置いて小さく欠伸)
【あまり長い時間はできませんが、少し待機します】
【ロールをする場合は凍結が前提になってしまうので、よろしくお願いします】
【プロフは
>>247にあるので参考にしてください】
【前回は寝落ちしてしまいました…すいません】
【今日も控えめに、伸びでもしながら待機します】
【さすがにのんびりしすぎました】
【今日はこれで待機を解除します】
時間帯合わないなあ
ねこちゃんとお互いどくんどくんするくらい飲みあって、ぐちゃぐちゃにくっつきたい
(今日は平日で人通りが少ないから、午後に開店)
んしょ…っと。
(シャッターを開けて扉の札をひっくり返す)
『営業中』
(パンが焼きあがるまで、店の前をほうきで掃除)
〜♪
【平日の午後ですが、お客様はいるでしょうか…?】
【少し不安ですが、少々待機してみます】
【プロフは
>>247でーす】
(物陰から、外で仕事をしている男の子をじーっと見てる)
可愛いなあ…。
(正確には、茶毛の耳とか尻尾とかを見てるらしい)
(何か荷物をうんしょと持って店に戻ったときを見計らって、後ろにくっついて入店)
(扉の札を、『準備中』に変える)
(そして、男の子は閉めた覚えがないのに、扉の閉まった音がして)
(男の子の華奢な腕と胸が、後ろからがばっと抱きしめた人間の腕でがっしりと拘束される)
へっへぇ、かわいー。
(悪戯が成功したような表情で、ふわふわの制服の上から少年らしい体つきを堪能)
(びっくりして暴れられるのは折込済みなので、それだけはできないように腕を回す)
いいなあ、俺も猫耳とか欲しかったなー。
(行為は客観的には危ないが、動機自体は通常範囲内のようで)
(扉の前から店の周辺をくまなく掃除し、ほうきを店の中に仕舞う)
(もう一度店の前に出てきたところで宅急便が来た)
ありがとうございまーすっ
…何かな?
(明細にサインして、荷物を持って店の中へ…)
(店内に入り荷物を奥へ持っていこうとすると、扉が閉まった音がした)
…あれ?
お客様…?
(客が来たものと思って振り向こうとしたが、いきなり身体を抱き締められてしまった)
ひゃっ…!
だ、だれ!?
放して…くださ、いっ…!
(突然の事に混乱してじたばたするが、強く抱かれているため身動きできない)
(耳元で男性の声が聞こえる)
おっ…お客様、なんですか…!?
あ、あのっ…ふざけるのは、だめですう!
(まだ何とか腕から逃れようと身体を左右に捻っている)
【どうもいらっしゃいませー】
えー、ふざけてないよ、とっても真剣…。
(ずっと見て憧れてた猫耳が、目の前でイヤイヤと震えてるのを見て)
んふふ、柔らかーい。
(頬を擦り付け、すべすべの毛並みを堪能)
(しかし、嫌がられたままなのも悲しいので、ちょっと考えたあと)
そんなにお客じゃないとダメなのなら、キミのお客になるよ。それならいーい?
(男の子のほうが背が低いので、抱いたままでも思い切りスリスリできる)
おおー。
(押しつけた耳の形がひこんと戻るのを見て、目を輝かせた)
はん、んむ…
(薄い感触の耳の端を唇で挟んで、くいくいと引っ張る)
ホンモノだー。
(自分で襲っておきながら、手を離したらもう二度と手に入らない気がして)
んんー
(本人の意識とは裏腹に反射でぴこぴこ揺れる可愛らしい耳を、口でフルフルといじめた)
【はいー】
(真剣と言われて少し驚いたようだ)
し、真剣な人は、いきなり後ろから抱きついたりしないですう!
(やはり少し怖いのか、猫耳が小さく震えている)
(でもそんな仕草も、男性にとっては可愛がりの対象でしかないようだ)
だ、だめだよお!
耳に頬ずりしないで…!
(ふるふると頭を振っていやいやする)
…え…お、お客様になってくれるの?
(頭を振るのを止めて聞いてみる)
(男性の言葉に少し思案顔になり…)
お…お客様なら…その…いい、です。
(やはり商売である以上、客は大事にしたいらしい)
(男性が頬ずりしてへにょっと曲がった猫耳が、頬ずりをやめるとぴょこっと立つ)
(そんな何気ない動きも、男性にとっては嬉しいようだ)
きゃっ!
お、お客、さま?
(猫耳を甘噛みされて、身体がぴんと硬直した)
あ、や、やめっ…み、耳っ…
(やはり猫耳にも感覚があるらしく、男性の唇による刺激が伝わっているらしい)
(男性にいじめられればられるほど、猫耳は緊張しているかのようにひこひこ動いている)
【本日は何時くらいまでお店にいられますか?】
…うん? 耳どうかしたの?
(少し不思議そうな表情で)
あっ、もしかして気持ちいい?
(普通にくすぐったいんだろうなと思い、唇で耳をぷるぷると振るわせる)
んじゃあ、こっちも…。
(くすぐったくて笑ってくれるんだろうと期待して、抱きしめていた手の片方で制服のお尻を触った)
(そこから伸びた明るい茶色の尻尾を指でそっとつまみ、その毛並みに沿ってそっと撫でる)
【9時くらいまでだと嬉しいです、あとはねこさんのお好みで】
ふ、うっ…み、耳…噛むの、や、やめっ…んんっ!
(耳を噛まれているうちに、だんだんと頬が桜色に染まってくる)
き、気持ち…そんなの…わ、わかんな…はっ…ぁ
ぁ、あっ、あっだ、めっ…耳っ…噛んだまま、ゆ、揺らさな…!
(耳を噛まれるのは初めてで、それが気持ちいいのかどうか、自分でも分からない)
(そうこうしているうちに、男性の手がそっとお尻に触れた)
んうっ…
そ、こ…お、お尻、だよお…
(制服の上からだから過敏な刺激はないが、少しぞくりとした感じ)
お、お客さ…ぁ、あっ…し、しっぽも…
(直接触れられたしっぽはお尻よりも敏感に反応し、ふわふわと上下に揺れた)
【かしこまりましたー】
【では9時を目処にお相手してくださいませ】
【もしも途中で都合が悪くなったりしたら、遠慮なく言ってください】
【私の方ももしかしたら9時までできないかもしれないので、その場合はすぐに言いますので】
うん、しっぽも。
気持ちいいでしょ?
(可愛らしい声で笑ってくれる相手の、)
…?
(声を震わせ、同じように小さな身体も震わせている相手に)
…あれ?
(ガマンしてるのかな、と思い、なだらかなしっぽをゆっくり撫でる)
(加えて、奥の手として、猫耳の内側の柔らかい部分を、舌先でちょろっと舐めた)
(はっきりとくすぐるように、温かい人間の舌で、少年の猫耳に唾液を染ませていく)
(ふるふるっ、と水気を嫌って動いた耳をしっかり唇で噛むと、唇を縁に沿って動かし、ねろんと舌で一定に舐めて)
【はい】
(男性がしっぽを優しく撫でてくる)
ふあ…ぁ、ぁ…
(意識していないつもりでも、ぴくんとしっぽが反応してしまう)
(自分で毛づくろいしている時とは、全く違った感覚)
んっ…あ、んんっ…!
(でも恥ずかしいのか、小さな喘ぎ声は出るが気持ち良いとは言わない)
ふう、あっ…!
(男性のしっぽを撫でる手が、さらに優しさを増す)
あ、あっ…し、しっぽ…な、何、これ…?
(ただ撫でられているだけなのに、ぴりぴりと痺れるような感覚が湧き上がってくる)
…あ…お、お客さ…ふあああっ!?
(男性に声を掛けようとした少年の身体が、びくんと大きく震えた)
み、耳っ!耳ぃっ…!
(猫耳の内側を、男性の舌先がちろりと舐めたのだ)
ふ、ふああっ!あ、ああっ!
だ、だめえっ!そ、そんな…ぺろぺろ、しちゃ…あ、あっ!
(誰も触った事のない耳の内側を、舌が唾液で濡らしていく)
(男性が1舐めするたびに、唾液が沁み込む水音が耳から脳へと伝わっていく)
あ、あっ…や、やあっ……舌…舐めたら…あ、はあっ…
(舐められるたびに身体がびくん、びくんと震え、頬が更に赤く染まっていく)
んん…あ…き…もち、良い…?
ぼ、ぼく…気持ち、良く…なってる…?
(とろんとした表情で、自分気持ち良くなっている事に初めて気が付いたようだ)
(ふにゃっと柔らかくなった猫耳を、湿った舌を入れて少し起こして)
ふふ、気持ちよくなってるんでしょ?
声、出してもいいよ。誰も見てないんだから。
(そう言い、小ぶりのお尻に手をやり、そこからすうっと尻尾の先まで一息に撫でる)
……。
あれ…?
(しかし、さすがに、状況の食い違い思い至り、首をかしげて、もう一度聞く)
…気持ちいい?
(最初に抱きしめたときよりしっとりと、ふんにゃりとした感触の男の子の身体を支えながら)
(腕の中のほんのり赤みを帯びた頬を見て、ちょっと考えて、質問を変える)
エッチな気分になった?
(すこし眠たそうな、夢心地のような表情の顔を、指の背で拭うように撫でて)
(肯定されたらどう接すればいいのかちょっと困るなあ、と思いつつ)
んううっ…
(男性が舌で猫耳を起こすと、身体を小さく震わせた)
(気持ち良いと認識してしまった身体は、小さい刺激にも反応しはじめている)
(耳元で男性が優しく語り掛けてきた)
…あ……う、うん……
(少年も、自分が気持ち良くなっている事を、認めないわけにはいかなかった)
きゃうう!
(話した直後にお尻からしっぽにかけて一気に撫でられて、初めて大きな声で喘いだ)
(ふと男性の手が止まり、もう一度話しかけてきた)
………ん…
(頬を赤く染めたまま、静かに無言で頷く)
(最初緊張で硬直しがちだった身体も、刺激を続けて受けたせいか柔らかくなってきている)
(その反応を見てから、少年の顔を覗き込み、男性がさらにもう一度聞いてきた)
…え…あ、の…
……エ、エッチになんか…なってないもん
(質問に一瞬驚いた表情をを見せたが、僅かな逡巡のあと首を振って否定した)
ぼ、ぼく…そんな、いやらしくないもん…。
うん、そっかそっか。エッチなのイヤだもんな。
(ちょっと安心しつつ、猫耳の男の子の身体を抱きなおす)
(当初と違い力が要らないことに思いを馳せつつ、耳をもう一度あむりと噛んだ)
(そしてそのまま、これまた少し考えて)
そうだ、キミ、名前なんていうの?
…未央。うん、可愛らしい名前。
(猫耳を生やした黒髪の頭に視線を落としつつ、もしかしたらそうするともっと可愛いかも、と思い至る)
(身体は温かいし、カラダはソノ気があるんじゃないかな、と推測し)
んじゃ、いやらしくないなら、何しても平気だよねえ?
(少し前の声の高さを思い出しつつ、もう一度尻尾に手を伸ばす)
(今度は先端からなぞるようにして根元へ、そして、お尻の布地を中の形に沿って撫でた)
(もう一方の身体を支えていたはずの手は、すこしずらされて男の子の平らな胸へ)
う、うん…エ、エッチなの…よく、ないよ…。
(少し戸惑ったような表情を見せたがこくりと頷いた)
あっ…耳…ぃ…
(また猫耳を噛まれ、今度は最初よりもずっと素直に声が出た)
(そのままの状態で名前を聞かれる)
あ、はい…ぼく、未央っていいます。
えと…この店で、時々お店番とかして、ます。
(可愛い名前と言われ、恥ずかしげに少し俯いた)
あ…有難うございます。
お客様にそう言われたの…初めてなので嬉しいです。
(嬉しそうに微笑んだ)
え?
(直後に言われた言葉に、目をパチクリした)
あ、あの、な、何しても…って、あの…ふ、ふあ…あ…!
(少年の言葉に構わず、男性の手がしっぽから逆上るようにお尻へと触れてくる)
ん、にゃああ!
(お尻の形に沿って撫でられて、また甲高い声が上がった)
(更にもう一方の手が、するりと少年の胸へと伸びてくる)
んっ…ふ、あ…そこは…あっ…んにゃぁ!あ!ああ!
(服の上からでも、少年はかなり敏感に反応した)
未央ちゃんはぜんぜんいやらしくないし、それに、男の子なんだから別にこんなところ平気だよね?
(手のひらを平たい胸につけると、さわさわさわとそのあたりをまさぐるように撫でて)
(ある程度アタリをつけると、人差し指と中指で擦るように、少年期の敏感なそこを服の上から刺激する)
ほら、くすぐったいんなら笑わなきゃあ。
(再び口を耳に近づけるが、今度はほんの軽く歯を立てて噛んで)
(湿った温かい息を吹きながら、ぴくんと跳ねる猫耳全体をざらっと舐めた)
(未央があげている声はくすぐったさとは程遠いことを理解しながら、なお、ゆっくりと舌でくすぐる)
(そして、胸の手をそっとお腹へと伸ばし、制服の隙間からその中へと潜り込ませた)
(未央の胸の中心へと躊躇わず伸びた少し冷たい指が、手触りの少しだけ違う丸い部分をゆっくりと揉み始める)
そ、そう、だけど…男の子…だけ、ど…。
でも…んっ…でも…!
(服の上から撫でられて、身体が小刻みに震えている)
(勿論怖いとか嫌だからとかで震えているのではなく、服の上からでも感じてしまっているのだ)
ひあっ…そこ…!?
(そして男性の指がある一点を探り当てると、小さな身体がびくんと一瞬硬直した)
きゃっ…ふああ!ああああ!
そこっ、だ、だめっ!
(その一点…胸の突起を刺激された少年は、今までよりも大きく反応した)
ふあっ!あっ!
(そのまま猫耳の縁に軽く歯を立てられて、またびくんっと身体を震わせる)
(愛撫はそれだけに収まらず、歯の他に舌や吐息で耳全体を刺激してくる)
ん…にゃぁ!ふ、あ…ぅにゃぁ…!
(お尻への刺激と胸への刺激に、耳への刺激が加わって、喘ぎ声が収まらなくなってきている)
ふああ!?
(少年が驚いた表情で下を見る)
(男性の手が、制服の裾から中へと入ろうとしている)
だ、だめです!
ちょ、直接っ…さ、さわっちゃ、だ、だめっ、だめっ…ひゃ、んんああああ!
(ぶんぶんと首を振ったが、男性は躊躇なく胸の突起を直接摘んだ)
んっ!んふっ、あっ!
や、あっ!そんなとこ、ろ…揉んじゃ…ん、にゃうう!
(服の中で男性の手が動くたびに、小さな身体を左右によじって甲高く喘ぐ少年)
(その声には、快感の色が見え隠れしてきていた)
あれ、そんな声出して、どうしたの?
ダメだよ、普通にしてなきゃ…。
(くりくりくりっ、と強めに摘んで、未央のそこを軽く立たせる)
(そのままへたらないことを指先でつついて確かめたあと、平たい胸に押し込めるように突起を揉み込んで)
…じゃあ、ここも普通に撫でさせてもらえる、よね…?
(胸を弄っている手ひとつで未央の身体を抱き寄せ、支えるような形にすると)
(可愛らしい制服の上を這うような動きの手が、未央の中にゆっくり潜り込んでいく)
(興奮のせいかずいぶん温かいそこの内にある、一枚の布の上を、そっと撫でた)
ほら、なでなで…。
(頭を撫でるのと変わらないような口調で、しかし、未央の男の子の部分を布越しに確かめる)
ふ、やぁ…!
だ、め…声、で、出ちゃうよお…んああ!
(何度か強めに突起を摘まれて、また甲高い声が上がった)
ふ、普通に…んにゃっ…普通になんて…で、できな…ああっ…!
(まるで女性にするような愛撫に、少年も女性のように身体をくねらせる)
え…な、なに、を…?
ど、どこ…撫でる、の…?
(若干不安げな顔で、男性の顔を見つめる)
(男性は胸を揉む手で少年を支える体勢を取ると、お尻の手をそっと這うように前の方へ…)
ひゃっぁっ…!?
(男性の意図を悟り、首を左右に振った)
だ、だめっ…そ、そこ、だけはっ…!
お、お客様…お、男の人だよ、ね?
ぼ、ぼくっ…ぼく男の子、だよ?
おとっ…男同士で…んあっ!あああああ!
(少年の声に構わず、男性の手が下着の上からおちんちんに触れた)
あっあふあああ!
さ、触ってる…よお。
お、お客様の、手が…ん、にゃぁ…!
(男性の手がゆっくりと撫でる下着の中で、小さなおちんちんが勃起していた)
ほうら、普通に、なでなで…。
(布越しに、明らかに形のあるものが存在しているのを感じながら)
男同士だよ、だから撫でてるだけなんてなんにも変なことじゃない。そうだろ?
(そう言って左右に手を動かすと、ピンとしたものがくにゅくにゅと布の下で振られる)
それとも…、未央はほんとうは、いやらしいエッチな子なのかい?
(布越しにごく軽く、呼び鈴のようにそれをつまんで上下に手を2・3度動かし)
もし、ほんとうはエッチな子だったんなら…。
(そして手を離すと、すこし潤んだようにも見える未央の目を、抱き寄せたまま上から覗き込んで)
エッチな子だったんなら、どうして欲しいかも言えるよねえ…。
【…ホントにごめんなさい時間中途半端になっちゃいました、破棄凍結等はお好みにお任せします】
【いえ、気にしないで下さい】
【私もレスが遅めでしたし】
【今回凍結するとしたら、次はいつ再開出来そうですか?】
【私は日曜日の午後1時くらいからなら来れますが…】
【それ以外だと、私は来週の土曜日までまとまった時間が取れないと思います】
【あまり間が開いてしまうのは良くないと思いますし】
【もしもそこで予定が合わないようであれば、残念ですが破棄という事でもいいでしょうか?】
【凍結の選択肢をもらえて嬉しいです、気に入ってもらえるよう頑張りますね】
【では日曜のお昼の0時から1時までの間に来ます】
【もし上記時間帯に私が来れなかったようなら、申し訳ありませんが破棄でお願いできますか】
【はい、では日曜日の午後1時までに私も来るようにします】
【私も楽しませていただいてますので、次回もお互いに楽しみましょうね】
【あと提案ですが、もし日曜日にできなくても、2時間くらいでよろしければ平日に時間を作る事も
できますので、もしそちらで都合がつくようなら平日のロールも考えてみてください】
【では私はここで落ちますね】
【次の再開を楽しみにしています】
【承りました、んでは日曜に】
>>名無しさんへ
【今日ですが、多分午後1時半くらいに来れると思います】
【少しお待たせしてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします】
【はいゆっくりお待ちしてます】
【こんにちは、お待たせしてすいません】
【すぐに続きを書きますので、少々お待ち下さい】
>>514 あ、ふあっ、あっ!
や、んっ…そ、んなに撫でたら…ひ…ひゃ、ぁ!
(男性の手が下着越しにおちんちんを擦るように撫でる)
お、男、同士…だ、けど…ぁぁっ!
んっ、んあっ…ぼくっ、お、おかしく…な、ちゃうよぉ
(下着の中で膨らんだおちんちんに沿って男性の手が撫で続ける)
エ…エッチ…?
ぼ、ぼくが…いやらし、くて…エッチ…?
(自身に問いかけるような呟き)
(少年の迷いを見抜いたかのように、男性の手が下着の中のおちんちんの先を軽く摘んだ)
ふ、ああっ!あああっ!
(その軽い刺激にも耐えられないかのように、一際高い声が上がる)
(若干潤んだ少年の瞳を、男性が覗き込むように見つめる)
ぁ…んう…
(少年もつられるように男性の瞳を見る)
し…してほ、しい事…?
ぼ、ぼく…か、身体…熱くて…ふわふわして…。
(理性が男性の愛撫に耐えられるのもあと僅か)
あ、あの…ぼくっ…お、お客、様に…あの…。
(その一言を言って楽になってしまいたいが、まだ少し残る理性が、最後まで言う事を躊躇わせる)
(ただ、もう一押しされたら、もう少年は欲求に耐える事はできないだろう)
【では今日もよろしくお願いします】
【今日私は4時半〜5時まで時間がありますが、名無しさんはいかがですか?】
うん? 俺に、どこをどうして欲しいの?
別に用がないのなら、なでなでだけして帰ろうかと思ってたんだけど。
(薄い下着に包まれた上から、さらに厚いものに包まれている中身を、くにゅくにゅと撫でる)
(少年特有のすべすべした弾力のあるものが、狭い中で動かされる感触がいよいよ手に伝わってきて)
まあ、エッチじゃないんなら問題もないし、そろそろ帰ろうかな。
(下着を立てるようにきゅっと引っ張ると、中で伸びていたものがテントの支柱のようにはっきりと存在を主張した)
(誰の目にも異状が明らかになったその部位を、しかし何事もなかったように普通に、指でつまんで形に沿って撫でて)
それじゃあね。
【うん、じゃああと3時間ほどということで】
あ、あのっ、あの…ぼ、ぼく…!
(身体は反応しているのに、心が素直になれない)
ぼく…あっ…にゃっ…んにゃあっ…!
(男性の手の動きが早めになり、ぴんと勃起したおちんちんがくちゅっと音を立てる)
あ、ふっ!
お、おちんちん…ひゃ、ふっ…擦っちゃ…ぁっ
(少年の表情も快感を感じているが、それがまだ言葉になってこない)
(そのうち、はっきりしない少年の反応に飽きたのか男性が離れようとする)
ひ、あ…?
あっ、あっ…だ、だめ…か、帰っちゃ、やだ…!
(ここで男性に帰られたら、火照った身体をどうすればいいのか)
(恐れにも似た感情が支配し、それが少年の最後の壁を取り払った)
ぼくっ…言う…言うよぉ!
(自分の身体に、そして心に素直になって言葉を紡ぐ)
あのっ…ぼく、エ…ぼくは…エ、エッチな、男の子、なの…。
え、ええと…ぼくの、熱くなったか、身体…お客様に、慰めて…ほしいの…!
(潤んだ瞳で男性を見つめ)
お、お願い…ぼ、く…我慢、できないよぉ…。
…ん? なに?
(あくまで何もなかったかのように、呼び止められて振り向く)
(布の下で明らかに勃起してしまっているそこを隠すこともなく、猫耳の少年が口を開いて)
そう、未央はエッチな子だったんだ。
(ため息をついてみせると、困ったような表情を未央に見せて)
上から撫でられるだけじゃイヤなの?
(未央に近づくと、感情の吐露と一緒にぴくぴく震えている熱いそれを、また、やっと掴んだ)
エッチな子には、こんなものいらないよね。
(中で少し湿った手触りのある布の先端を、くいくいと引っ張る)
(お腹と下着の間に指を入れ、年少の柔肌をくすぐるようにして、邪魔なものを自分の手で取るように促す)
そこを慰めてもらうためにはどういうことをすればいいか、いやらしい未央にはわかってるんじゃない?
(瞳の潤んだ未央の、言葉としての答を塞ぐようにキス)
(小さな未央の唇を、大人の口が少し乱暴に襲い、じわりとこじ開けた)
(柔らかく温かい舌を、濡れた音を立ててゆっくり絡めとっていく)
そ、そうなの…。
ぼく…ぼく、エッチな男の子、だから…。
(男性の言葉におそるおそるといった感じで頷き)
う…上からだけじゃ…イ、イヤ、なのぉ。
…あんっ…な、に…?
(男性が近づいてきて、おちんちんの部分が膨らんだ下着を引っ張る)
い…いらない…?
(一瞬ではその意図するところが理解できず、微かに迷いの表情を見せる)
ふあ…。
(男性が下着の間に指を入れて促して、ようやく少年も意図を察した)
え、えっと…あっ…んう…
(何かを言おうとした口が、男性の口で塞がれた)
(若干強引に唇をこじ開けた舌が、少年の舌に絡んでくる)
ん…むっ…ちゅ、む…
(少年もぎこちなく小さな舌を男性の舌に絡ませていく)
…んっ…んふっ…
(そして口づけしながら、両手でいらないと言われた下着を下ろすと…)
……っ……
(我慢できないとでも言うように、ぴんと勃ったおちんちんが露になった)
(先からぽたりと、先走り汁が床に垂れる)
(キスを続けながら、手をすっと未央の下のほうへ伸ばす)
んんっ…チュッ…ちゅ…
(下着を失ったすべすべの下腹部を、手のひらでそうっと撫でる)
(そして、じらすようにゆっくりとその下へ手を進めると)
(くちゅ、と、舌を絡めたキスと同じ音を立てて、未央の興奮の証が手で握られた)
(下着の上から触れていたときとは比べ物にならない熱さのそれを、ゆっくりと上下させる)
(皮の上からほんのり確認できるふっくらした未成熟の亀頭を、手を止めずにくにくにと揉んで)
ちゅっ……、ふふ、直に指で触られた気分はどう?
自分でするよりも…かな?
(指先についた透明な先走りを指で伸ばすと、手で全体を掴んで)
こんなに握れるなんて、けっこう大きいんじゃない?
(そう、未央の猫耳に囁いてみせた)
(そして、キスで濡れた未央の唇を舌でひと舐めすると、その場に膝をついて)
チュ…
(未央の皮の先端に、唇と同じようにキスをした)
(離した唇との間で糸を引いた透明な液を、舌で舐めとり、次に)
はむ…ぷちゅッ…
(未央のおちんちんを、口の中にそっと含んだ)
(いやな味のしない小ぶりの肉の塊を、ちゅっ…ちゅっ…と舐めていく)
ん…ちゅむっ…う、んんっ!?
(口づけの途中で、下半身に強い刺激を感じた)
ふ、ううっ、んう、んううっ!
(そっと撫でるように移動した男性の手が、濡れたおちんちんを握る)
ん、んんんんん!
(下着越しとは比べ物にならない快感が、背骨から脳へと痺れるような感覚が突き抜けた)
ん、む、むううっ!
ん、ふああ!んあああっ!
(敏感な亀頭に触れられると、唇を離して叫んでしまう)
は、はひっ!ひゃ、ふああ!
(びくんびくんと身体を震わせて、おちんちんへの愛撫を受けていく)
き、きもちっ!
気持ち、いい、いいよお!
(素直にその感覚を男性に伝える)
自分でするよりも…ぉ…すご、く…感じちゃううぅ!
(ふと耳元で男性に囁かれると、思わずぶんぶんと首を振ってしまった)
そ、んな…おっきくなんか…ぁ…ない、よ…。
ぼくの…ち、ちっちゃ…ひあっ!?
(少年の言葉が中断し、背筋がぴんと伸びた)
(男性が亀頭の先の皮にキスしたのだ)
な、何…ああっ!んああああ!
(その刺激の正体に気づく前に、おちんちんがねっとりとした温かいものに包まれた)
(男性の顔が少年の股間にくっつき、そこからくちゅっ、くちゅっと音が聞こえる)
そ、そん、ひゃ、ひゃふっ、ひゃ、ひゃああ!
(突然の衝撃に、足ががくがくと震える)
だ、だめっ!だめ、だよおお!
ぼ、ぼく、そ、そんなにされたらっ…あ、あっあ、あひっ!
ど、ど、どうにか…なっちゃううう!
(さっきから愛撫されていたおちんちんは、これ以上刺激を与えられたら射精してしまいそうだ)
(滲む先走りを舐めとりながら、唇で挟むように未央を刺激する)
(まだすこし余り気味の包皮が、唇が動くたびににゅくにゅくと擦れていって)
…そんな声出して、こんなことされて未央は気持ちいいんだ?
(ちゅぽん、と音を立てて口を離すと、未央を見上げ)
ねろ、ぷちゅ…
(舌だけを伸ばし、ほんの少し開いた先端の皮をゆっくりこじる)
(舌先が溢れる先走りに浸るのを感じながら、ぴくぴくと限界を近い挙動を見せる口元のそれを眺めて)
どうしようかな、エッチな子のままじゃ困るし、一度…。
(快感に震えている未央の細い太ももに、両手を回して掴むと)
ぷじゅっ…!
(勢いよく、未央の濡れた未熟なちんちんを咥え込んだ)
ちゅぽっ、ぶじゅ、ちゅっ…
(大きな音を立てて、子供の大きさの小さな未央をしゃぶる)
(捲れあがった肉の筒の中に、蜜をたたえた鈴の口が僅かに覗いたのを舌で確認すると)
にゅぽ、ぷちゅっ…
(そこを舌で巻き込むように刺激しながら、溢れた先走りで滑らせるように未央を追い詰めていく)
(おちんちんに連続して刺激が襲ってくる)
あひっ、ひいっ!だ、だめにゃ、にゃああ!
(陰茎に絡みつく男性の舌が、少年の快感を否が応にも高めていく)
う、うん、うんんっ!
き、気持ちい、良い!良いよお!
(背筋をぴんと伸ばして、快感に身体を震わせている)
ひゃ、あっ…きゃ、うんっ!
(舐められるたびにおちんちんがぴくん、ぴくんと跳ね、くちゅくちゅと先走り液を出してしまう)
や、ふあ…あっ…も、もうだめ、にゃ…
(限界を示すかのように、少年の身体がふるふると小刻みに震え始めた)
(それを察したのか、男性の口淫が突然激しくなった)
にゃうううう!
(その激しさに、伸びていた背筋が弓なりに反った)
にゃ、にゃあっにゃにゃっ!
ふ、にゃ、にゃうっ!にゃううう!
(口の端から涎を垂らしながら、その快感に身を任せていく)
(皮の中に隠れた亀頭の先端にまで愛撫が及ぶと、思わず腰を突き出した)
ふ、にゃっ!んみゃ、みゃあああ!
も、も、もうだめ、にゃ!ぼ、ぼく!ぼく!みゃ、ああ、ふあああ!
(男性の口の中でおちんちんが一瞬膨れ)
イク、にゃっ!ぼく、もお、イクにゃああああ!
負、みゃっ!みゃあああああああ!んああああああ!あああ!んああああああ!
(どぴゅううう!ぴゅうう!ぴゅううううううう!)
(…どくっ、どくっ、どくっどくうう!)
(弾けるように精液が男性の口の中に吐き出される)
(少年の熱く白い欲望の塊が、大量に外界へと流れ出ていった)
…!
(少年が高く叫び、おしりがきゅっと突き出されるのを感じると、むちゅっ、と深く食らいつく)
(舌の中の熱いカチカチの肉が、ぶるっ、と一瞬震えたと思った瞬間)
んんっ、んっ、んう…!
(少し剥けた先端から、皮に邪魔されずに一気に、ねっとりした味のものが噴き出してきた)
(火照った肌色の幼い幹を包む舌に、幹の中を重い粘液がどくどくと通っていく感触が伝わる)
んっ、ん…く…
(穢れていない若い精のふわっとした匂いを感じながら、熱い滾りを口に蓄え、味わって飲み込んでいく)
(吐出のたびに口の中でピンピン跳ねる硬く熱い未央を、ネトネトに絡む精液まみれの舌で宥める)
(すこしだけ苦味のある、少年の濃い味が口の中に溢れ、喉奥へと消えていく)
…ん…ちゅ…っずっ…ちゅ…
(美味そうに飲み、先端から滲む濁り精も唇で啜って、達したばかりの澪のおちんちんを再び舐る)
(どぴゅっ…どぴゅっ…ぴゅっ…)
(何度も跳ね上がり、男性の口に精液を送り込むおちんちん)
ん、にゃ…にゃっ…にゃ、うう…!
(少年は宙を見つめながら痙攣し、全てを吐き出す快感に酔いしれている)
ふ、にゃあっ…の、んでる…ぅ
お…お客、様が…飲んでる、よぉ…
(おちんちんから全てが吸い取られているかのような錯覚に陥る)
(男性が自分の精液を飲んでいる事に驚きつつも感動し、目尻にうっすらと涙を浮かべている)
ひうっ…!
(男性がじゅるじゅると音を立てて、最後の一滴まで啜るとびくんと大きく身体を震わせた)
あ…ふあ………あ、あ!?
(射精後の脱力感に身体を任せようと、抜けかけた力が無理矢理戻される)
んあ、ああっ!ま、だ…?
(射精したばかりのおちんちんを、男性がまたねっとりと舐め始めている)
きゃ、うっ…、あ、はああっ!
そ、んな…また、こんにゃの、ぉ…あ、ああっ…!
(萎える事もできないまま、おちんちんが男性の口の中で弄ばれていく)
(休むことを許されなかった未央のちいさな肉の棒が、口の中でピクピクとまた新たに震え)
ちゅぷっ…ぬちゅ、ねろん…
(舌を大きく使って、ぬめぬめの硬い肉をより硬くしようといじめる)
(連続で刺激されて熱くて妬けそうなそれを、同じくらい熱い口の中に根元まで咥え、火種を擦り込む)
ん…く…っぷ…
(テラテラ濡れ光る未央のおちんちんを、ようやっと開放する)
(しかしそれは麻痺したように、射精前と何も変わらずトクトクと興奮のリズムで震えていて)
未央の、エッチな味…。それにすごくたくさん、お客の口の中なんかに出して…。
(ふうっ、と目の前の赤いものに息を吹きかけるが、冷える様子もなく)
【ええとすいません】
【今日はここで時間なのですが、名無しさんがよろしければ凍結しませんか?】
【ん、はい、いいですよ】
【よろしい時間があれば、今日同様に私が先にいますね】
【ありがとうございます】
【来週の水曜日なのですが、私は午後8時くらいに来れると思います】
【そこ以外だと土曜日の午後2時になります】
【どちらか、名無しさんの都合の良い日で待ち合わせしたいのですが…】
【水曜夜は確率あんまり高くないのですが、じゃあ来週(って何日?)の水曜7時過ぎにいます】
【ああすいません、日にちを書いた方が分かりやすかったですね】
【祝日前の2月10日の夜の待ち合わせでお願いします】
【私は急いでも20時くらいになってしまうので、また少しお待たせしてしまうと思いますが…】
【では10日の「夜」に】
【あんまり無理して急がなくてもいいですよ、こちらも時間さえ取れたならゆっくりできるのでゆっくり待ってます】
【事後連絡で後日になっても特に構いませんので、後顧の憂いのない状態でねこごろーんしに来てください】
【気を使っていただいて有難うございます】
【何かこちらの方で変更があったら、このスレに書いておきますね】
【では今度の水曜日にまた甘えさせてくださいな】
【今日はこれで失礼します。お疲れ様でした!】
【はーい、じゃあまた、その日に】
【こんばんは、名無しさんを待って待機しますね】
【素で遅れました、いまーすぎりぎりー】
【今日もよろしくお願いしますね】
【さっそく続きを書きますので、もう少しお待ちください】
ふ、ふにゃぁ!
そんなに…舐めちゃ、あ、ああっ!
(射精したあとも休みを与えられずに弄ばれるおちんちん)
(萎えかけた陰茎も、その愛撫の前に再び固くなり始める)
ん、ひゃっ…ぁっ…ぁぁっ!
(脳を焦がすような快感が、少年の身体を熱くたぎらせていく)
(男性がおちんちんから口を放す)
あ、は…ぁ
(一時の開放に小さく息を吐く少年)
(固さを取り戻したおちんちんは、呼吸をするようにピクン、ピクンと脈打っている)
ふあ、あ…?
(男性の声に少し冷静さを取り戻す)
あ、そのっ…す、すいませんっ…!
ぼ、ぼくっ…気持ち良くって…!
(男性に射精した事を思わず謝ってしまう少年)
(息をかけられた小さな亀頭が、驚いたようにぴくんと震える)
こ、今度は…ぼくがお客様を気持ちよくしてあげますから…。
(店員口調でペコリと頭を下げた)
【今日は22時半くらいまでロールできると思います】
【名無しさんのご都合はいかがでしょうか?】
ふーん…?
そんな気持ちよかった?
(先端が覗いてるだけの未央の熱いそれを指でつまみ、目の前でにゅこにゅこ軽くしごく)
(しばらく喘いでるだけらしい様子を見て、濡れてしまった指を離す)
お客を気持ちよくする…って、そんなこと知ってるの?
(ぺこんと頭を下げた未央の猫耳を、ちょっと見つめて)
最近のパン屋の店員はいろいろサービスできるんだねえ。
…それとも未央が個人的にいろいろ知ってるのかな?
(未央の頭の手触りのいい髪の毛を、くしゃっと撫でる)
でも、せっかくだし、未央からのサービスくらいは受けるよ。
(未央が下げていた頭のあごに手を伸ばすと、すっと自分の顔の近くまで持ち上げて)
それで、どういうことをしてくれるの?
(首をかしげて、聞く)
【んじゃあ22時過ぎまでということで】
え、えっと…あの、ぼ、ぼく…
(男性の質問に少し答えを躊躇)
パ、パン屋のサービス…というわけじゃ、なくて…あの…。
えっと、その、せ、正式のサービスじゃないんです。
(うまく言えずに少し焦る)
う、裏メニュー…みたいな感じで…そ、そんな感じ、です。
(髪を撫でられて、少し表情が柔らかくなった)
ぼ、ぼくは、その…こ、個人的に…覚えました…。
(さすがにそれを告白するのは恥ずかしいのか、少し頬を赤くしている)
(くいっと顎を指で掴まれて、顔を上げさせられた)
(自然と見詰め合う形になり、心臓が少し高鳴る)
ぼくのサービス…は…。
(若干躊躇したあと、恥ずかしさを振り切るように口を開く)
お…お客様のおちんちん…ぼくの口で舐めさせてください…。
ぼ、ぼく…一所懸命、サービスしますから…。
へえ、そんなサービスもウラでやっちゃうんだ。
それで、未央はエッチなことも覚えてるんだねえ。
(色々言わせられて赤くなった未央の小さな唇に、ちゅっとキスをした)
(そこを使用させることの許可でもあるかのように、唇を合わせたまま舌で少し相手を濡らす)
じゃあ、その可愛いお口でお願いしようかな。
(未央の瞳を見つめてそう言って、キスをした唇に、こちらの指を添えて緩く撫でた)
どうすればいいのかは、個人的にやってたくらいならもうわかってる…よね?
(そう言っている人間の下半身は、服の上からは平常に見える)
あ、あくまでも裏、ですから…
(ちょっと焦る)
それに、いつでも誰にでもするっていうわけでもないですし…。
あ、あと…ぼくは、その…お、覚えているのは、少し、だけ…ですよ…?
(言い方からすると、さほど経験はないらしい)
…ん…
(軽く触れ合う程度の口付け)
…ふあ…
(男性の舌が、緊張で乾いた少年の唇を濡らしていく)
は、はい。
(男性に言われ、こくりと頷いた)
じゃ、じゃあ…ズボン…脱がさせてもらいますね。
(男性のズボンのベルトを緩め、ゆっくりと下ろす)
(その下から男性の下着が見えると、小さく喉が鳴った)
…さ…触り、ます…ね?
(下着の上から、男性のおちんちんを、形を確かめるかのように撫で始める)
(袋の部分から上へと、小さな手で形に添ってゆっくりと撫でていく)
おお、さすがに脱がし方も手馴れてるね。
(おずおず、といった感じの初々しい仕草だったが、敢えてそう煽って)
ん…、
(男の子の小さな手が、布の上から自分を触ってくると、小さく声が出た)
くすぐったいぞ。
(そう笑うと、ズボンをそのまま足元に落とし、未央の前で下着一枚に)
未央にしてもらうのに選ばれたなんて、ちょっと光栄だな。
(未央にそっと撫でられ、下着の中で存在感を増し血は通ってきたもののはっきりと立ち上がるほどでもなく)
猫耳は、エッチな気分になると人間にしたくなるものなのか?
(茶色の猫っぽい耳を、指先でぴこぴこつつく)
…くすぐったいの?
(きょとんとした瞳で見上げた)
(経験の浅さからか、そこら辺の加減はまだよく分からないらしい)
でも、小さい声出てたから…気持ちよくないわけじゃ…ないよね…?
(確かめるように話す少年の前で、男性がズボンを脱いだ)
こ、光栄って言われるほど、すごいものじゃ…。
(ちょっと恥ずかしげ)
ぼく…気持ちよくしてもらったから…お返し、してあげたいだけ、だよ…。
…ん…少し…おっきくなってきた…かな…?
(そのまま撫で続けていると、だんだんと下着の中でおちんちんが熱さを持ってくるのが分かる)
(でも固さはまだそれほどでもないようだ)
えっと…し…下着も、下ろしますね…?
(おずおずといった感じで下着の縁を指で掴み、そっと下ろしていく)
(最初に陰毛が見え、そして成熟した大人のおちんちんが露になっていく)
………。
(自分のものとは違うそれを、少しじっと見つめてしまう)
あっ…え、えと…触る、ね。
(男性の太い陰茎をそっと握り、上下に擦り始める)
…れろ…。
(擦りながら、ちろりと亀頭の先を舐めあげた)
(そんな少年に、男性の声が聞こえてくる)
猫耳同士でも…する事は、あると思うよ…?
近くに誰もいなければ…その…1人でする、事だって、あると思うし…。
(顔が真っ赤だ)
ぼ、ぼくは…人間の男の人の方が…い、いいかな…。
…その…や、優しく…してくれる、から。
(尻尾がぱたぱたと左右に揺れている)
…ふうん、じゃあ、未央もそうやって自分でこすることもあるんだ。
(緊張しているのか、ちょっとひんやりした手でこすられながら、そう聞いてみせる)
あの可愛らしかったやつを、こうやって毎日いじってるんだなー。
(舌先で先端をほんのりくすぐられ、まさにムクムクという速度で未央の手の中で膨れていく)
(そして、男の子の手では握りきれない長さと大きさにまでなったそれを、未央に見せた)
じゃあ、俺のも優しくしてくれよ?
(かなり硬く熱くなってきた肉棒を、未央の手の中で少しいじらせて)
まあ、未央は可愛いからな、みんなに優しくしてもらえるんじゃないか。
…俺も、未央が素直になってくれたなら優しくしてやってもいいぞ。
(尻尾の動きを見ながら、黒髪の未央をそっと撫でた)
でも、エッチになったときからはずっと素直だな、未央。
ぼくは…うん…ひ、1人で…する事、あるよ…。
(正直に答えた)
だ、だって…我慢できない時って、あるもん…。
(恥ずかしさを紛らわすためか、もう一度亀頭をぺろりと舐める)
ま、毎日じゃないよぉ。
(ふるふると首を振る)
我慢できなくなるのは…えっと、その…い、1週間に…2回、くらいだし…。
(真っ正直に答えた)
多くても…3か……ぁ…おっきくなって……うわぁ…
(直に触り、舐め始めてから、男性のおちんちんが急速に固くなってきた)
(それは少年の手では握れないほどに太く、長い)
(肉棒という表現がぴたりと合う雄々しさだった)
う、うん…たくさん…優しくするね…わ…ぁ
(熱い陰茎を小さな手で擦り、陰嚢をぷにぷにと撫でる)
こんなにおっきくて…熱くなるんだぁ…。
(魅入ったようにおちんちんを見つめる少年)
う、うん…ぼく、もっと素直になるよ。
お客様に、嫌われたくないもん…。
(髪を撫でられて気持ちよさそう)
(男性に言われて、少し拗ねたような表情)
もお…ぼくをエッチにさせたの…お客様だよぉ…んっ…ちゅっ…
ちゅっ…ちゅうっ…ん、む…れろ…れろ…
(少し潤んだ瞳でおちんちんを見つめ、大きくなった亀頭の先を咥えはじめる)
(唇と舌を使って、一所懸命に刺激を送っていく)
気持ちよくなって…んっ…ちゅ、む…お客様ぁ…んん…
【もう時間なので、ここで凍結でもいいでしょうか?】
【はい、ごめんなさいこちらも進められませんでしたね】
【いえいえ、お気になさらずに】
【今日は時間も限られていましたし、仕方がないですよ】
【次回ですが、私は日曜日の午後2時くらいからできると思います】
【名無しさんはいかがですか?】
【…いない可能性がちょっとありますが、では日曜午後2時前にここで】
【分かりました】
【もしもできない時は、後日また日にちを設定しなおしましょう】
【一応私も日曜日の午後2時に来るようにしますね】
【ではこれで、私は落ちます】
【また次回もよろしくお願いします】
【お待ちしてますー】
【名無しさんを待ちますね】
【今日は名無しさんが都合が合わないかもしれないので、その場合は別の日に変更しようと思います】
【とりあえず暫く待機します】
【やっぱり今日は都合が合わないみたいですね】
【今後の私の予定を書いておきます】
【私は19日の金曜日の午後8時くらいから来れると思います】
【そんな長い時間はできませんが、都合が合うようでしたらお願いします】
【もしも都合が悪いようでしたら、19日以降で来れる日をこちらに書いておいて下さい】
【ではこれで今日は落ちますね】
【ここって好きに使っていいのかな?】
【おれっ子の男の子で参加してみたいんだけど……】
別にいいんじゃないかなー
名前:クーア
性別:男の子
年齢:外見10歳(実年齢16歳)
身長:127cm
体重:21kg
容姿:髪は赤みがかった琥珀色で、腰までの長さ
釣り目がちで、瞳は茶色
大きなネコミミとしっぽは黒い毛並み
基本的に髪型はゴムを使って一本結びにしていて、
服装はベルト付きのチュニックとキュロット
性格:普段は乱暴な言葉遣いだけど、慌てると「な」の発音が怪しくなる
表面的には子供扱いされるのを嫌がって16歳として振舞おうとする
本当は寂しがり屋で、甘えるのも好き
備考:エッチの経験は全然ないけど、自慰の経験はあり
性器は小さくて仮性包茎
NGはスプラッタ系と相手の口以外に挿れること
それなしなら女性も可
10歳のときに見つけた魔法の本の呪いで、
ネコミミとしっぽが生えてきたうえに成長が止まっちゃったんだ……。
だから、おれは子供に見えても子供じゃないからな!
あと、髪型と服装はリクエストとか貰ったら、
わりとコロコロ変えちゃうかもしれない。
>>562 【ありがと。んじゃ、試しにやってみるよ】
はあ、なんとか雇ってくれる仕事場を見つけたのはいいものの……。
この店、一ヶ月以上休んでたみたいだな。
なんか大規模な交通規制とかで通りにもほとんど人は居ないし、
こんなので本当に店番してる意味があるのかな。
別におれは客が来ない方が楽だからいいんだけど……誰も来ないと暇すぎるし。
ま、気長に待ってみるとするかな。
(ひとけのない閑散としたパン屋の中で)
(黒いネコミミを伏せた頭をカウンターに乗せて、だらだらと来客を待つ)
……ぺろぺろするのとされるのとずぽずぽされるのは構わないのね…
特殊事情ぽいけど元人間さんということでOKなん
わ、客!?
思ったより来るものなんだな……あ、いや、いらっしゃい。
ぺろぺろ? ずぼずぼ?
な、なにをわけのわからないこと言ってるんだよッ!
ああ、うん、おれは元は普通の人間だよ。……だったよ。
もう6年くらいは前の話だけど……。
この店で働いてた店員には、
おれみたいな事情のヤツが多いと思ったんだけど、違ったのかな。
なるほどずぽずぽよりずぼずぼのほうが好きかさすが丈夫な男の子
(有望有望、とか呟きながら頷く)
…ここの前にどうだったかなんてことはみんなあまり話さないし、辛いこともあったんじゃないのかね
元はネコだったって子のことは時々聞くけど、人間から捻じ曲げられたというのはあまり聞かないな
ネコだった子のほうが、お店のアルバイトとしての人気はあるんじゃないかなー
メズラシイ見世物扱いの視線だってことかもしれないと思うことは、ないでもないけどね
な、なに? ずぽずぽ?
聞き間違えただけだろ! ていうかそれ、どう違うんだよ!
(よくわからないけどなんとなく真っ赤になって、ミミとしっぽを立てて)
そっか、ま、いろいろそれぞれ事情があるんだろうな。
おれの場合はこんな身体になった以外、別に辛いことなんてないけどさ。
へえ、元はネコだったっていうのも居るんだ。
うーん、なんていうかさ、ええと……看板じゃないけど、タイトル?
を見ると人間からネコみたいなミミが生えたヤツが多いのかと思ってたんだ。
え、元はネコの方が人気があるの?
おれは元は人間なんだけど、人気ないの……かな?
別におれは人気なんてあってもなくても構わないけどさ……。
ここに店員に採用されたってことは、みんなと同じネコミミとして認められたってことなんじゃないのかな
みんな、店員として、、とか、頑張ってこなせる子ばかりだし…
(ちょっとさすがに言葉が詰まって、店員以外の自主お仕事のことは当人の前ではぼかした)
あと、元人間だとなんかこう、なんか生意気そうというか、ほら、お客さん人間ばかりだしさ…
(そこまで言って、別に平気とこぼした相手のシッポが敏感に垂れたのを見て)
…、まあ、これから人気は出るよ、たぶん…
(ちょっと慌ててフォロー)
そう、なのかな?
おれもそういうふうに採用されたんだろうけど。
……にしても、ネコミミだと認められると採用ってどういうパン屋なんだ。
ま、でも、おれも店員としてちゃんと仕事は頑張るよ。
ん、とかって? ここで店員以外の仕事? パン作りとか?
(言葉を詰まらせた客の様子が気になって、首を傾げて見上げる)
う、おれは……生意気……かもしれないけど……。
やっぱり素直なヤツが店員の方が、客は嬉しいよな……。
……人気、出る? ホントか?
(ネコミミは伏せてしっぽは項垂らせていたけど)
(フォローを聞くと、両方とも途端にピンと立ち上がって)
ま、まあ、人気なんて出なくてもいいんだけどな!
でも、あっても構わないし……あのさ、人気出るにはどうしたらいいかな?
(思わずすがりつくような顔で)
…え、や、人気なくてもいいんだろ?
(口調と表情の落差にちょっと困って)
きちんとお客さんの相手して、店員の仕事とか、パン作るのとか、あと他のみんながしてるお仕事とか、
そういうのやっていけばいろいろ学べて成長していくんじゃない…かと…。
(茶色の、言葉遣いとは違って意外ときれいな目で見つめられて、ちょっと目をそらした)
(元人間な子なので距離を置きたい感じだったが、他の子と変わらないような動きのミミとシッポをつらつら見る)
つまり、真面目に仕事をしろってこと?
それなら、うん、簡単だけど……さ。
あ、そうだ、あんただって客なんだったよな!
いまさらだけどなにか買う? これとか、これとか、ほら、おいしそうだぞ。
ここで食べてってもいい……と思うから、多分。飲み物もいる?
(急にテキパキ働こうとして、トレイに適当なパンを山盛りにして差し出す)
……あの、さ。
気のせいなら謝るけど……もしかしておれのこと、避けてる?
やっぱりおれなんかが店員やってもダメ……かな……。
(目をそらしてよそよそしい様子の客を見て)
(ネコミミは顔と一緒にまた項垂れて、声が少し震えてしまう)
(しっぽは力なく垂れ下がって、感情を表すようにぴくぴくわなないていた)
(急にパンなどいろいろ持ってきて、息を弾ませて、そして、また、急にしぼんでしまった相手に)
あっ、あ、いや、うん…
(トレイを持っていた手を上から包むようにして、トレイを引き受ける)
(小さな、おそらくは心と体とアンバランスなのであろうすこし冷たい手を、そっと手のひらで包む)
…避けてるというか、…まあ、避けてるというか、…人間って苦手なんだよね、俺。
(トレイをことんと脇のテーブルに置く)
人間だって聞いちゃうとちょっと距離を置いちゃうんだ、君は悪くないよ。
(押し殺せない感情で揺れている相手の猫耳を、そっと撫でてみる)
頑張る子は好きだし、今はもう人間じゃないんだから、…ああ、うん、俺が一方的に悪かった。
傷つけてしまうつもりはなかったんだけど…。
(背の低い相手の身体を、そっと抱き寄せ、背をとんとんさすった)
(お詫びのしるしとして、その柔らかな頬に、ちゅっとキスをして)
ほら、俺が悪かったから、そんな泣きそうな顔しないで。さっきの勢いはどうした?
(背中に伸びる手触りのいい長めの髪の束を、宥めるように撫でる)
あ……。
……やっぱり、避けてるんだな。
(小さな手を大きな手のひらで包み込まれて、思わずパッと顔を上げるけど)
(はっきりと告げられた言葉に、またミミと顔を伏せる)
うん、おれ、いまはもう人間じゃない、よ?
頑張って、頑張って、たくさん頑張ったら、好きになって貰えるのか?
(普段なら自分が人間じゃなくなっているなんて認めないけど)
(とにかく避けられるのが怖くて、不安にピクピクとネコミミを動かしながら)
あにゃっ? みゃあ……。
(急に抱き寄せられて優しく背中を撫でられると)
(慌てるより先に安心感に包まれて、自分から腕としっぽを相手に絡ませる)
んん……にゃっ!?
にゃ、にゃにするんにゃ、いきなり!
(ほっぺたにキスをされるとみるみる真っ赤になって元気を取り戻し)
(瞳をうるませていた涙も止まった)
泣きそうな顔なんてしてにゃい!
……こ、子供扱いするにゃ。
(口ではそう言いながらも身体はしっかり、腕としっぽで相手に抱きついて)
(髪を撫でられるたびにネコミミが反応して、今度は心地良さにピクピクする)
…頑張ることで見えてくるものもあるんだよ、君みたいな子供の特権だ。
(そう言って、ぺったりくっついてきた相手の髪を、ゆっくり撫でて)
ふふ、「こどもあつかいするな」。にゃ。
(上気して、にゃ、と語尾を反復してしまう子の身体を、両腕で優しく受け止める)
(にゃ、にゃ、とちょっとからかいつつも、笑って)
君にはそういう元気な顔が似合うよ。
(腕の中でこちらを見上げた、“黒耳ネコの男の子”に向かって、)
…名前はなんていう?
頑張ったら見えてくるもの……?
だ、だからおれは子供じゃにゃ……みゃうゥ……。
(言い返そうとはしたものの髪を撫でられる心地良さに言葉が途切れて)
(本当のネコのような鳴き声を上げて、相手の胸へ寄りかかる)
にゃ、にゃ? にゃ・な・な!
ちょっと巧く言えにゃかっただけだ! あにゃうゥ……。
(笑いながらからかわれるとムキになって反論するけれど)
(その言葉まで舌が回っていなくて、余計な恥に口をへの字にする)
そう、かにゃ? 別に元気じゃにゃい顔なんてしてにゃいけどにゃ!
(褒められた嬉しさと照れくささに、ますますネコ言葉に)
……クーア。
好きに呼んでいいからにゃ。
(相手の腕の中で小さな身体を包まれる、不思議な安心感に身を任せて)
(クロネコミミをピンと立てて、じっと見蕩れるように見つめる)
クーア。
今の君によく似合う名前だな。よろしく、クーア。
(ちょっと力をいれて、クーアの身体をきゅっと抱きしめてやる)
…あまり相手に呼び名任せると、よくわからないあだ名つけられたりして大変だぞ、名前は大事にしよう。
(あんまり無体に懐くと俺専用愛玩ずぼにゃにゃんとか変な名前で呼ぶぞ、と思ってみたりする)
(元気さはすっかり戻って、でもなぜか腕の中でおとなしくしてこちらを見つめるクーア)
(またちょっと赤いその頬を指ですっと撫でて、柔らかさを確かめるようにぷにっと押してみたり)
……。
(そして、撫でられてこちらをふっと見上げたクーアの)
…
(その唇に、ふわりとキスをした)
いまのおれに似合うって……ありがと。
みゃゥ、よ、よろしくにゃ。
(少し痛いくらい強く抱き締められても)
(相手の体温に包まれる感覚に浸されて、全然嫌とは思わなかった)
よくわからにゃいあだ名? 例えば?
うーん、でも、おまえがおれをどう呼びたいのかは気になるにゃ。
あ、そういえば、おまえのことはなんて呼べばいいんにゃ?
おまえっていうのはちょっと店員として失礼かにゃ……いいならいいけど。
(腕に包まれているせいで、落ち着こうとしても胸の鼓動は治まらなくて)
(どうしてもネコ言葉になってしまうけど)
(気にしてしまうと余計に恥ずかしいので、もう気にしないようにして)
ん……そ、そんなに見られると照れる、にゃ。
……んみゅ。
(無言で見つめ返される照れくささに、そわそわとネコミミをパタつかせて)
(ほっぺたを押されると、鳴き声を上げながら子供の柔らかさで指を包む)
……んゥ……!?
……んん……みゅゥ……みゅううゥ……。
(突然の唇へのキスには、茶色の瞳を丸くして驚くけれど)
(すぐにまぶたを閉じて相手に任せて、甘えた鳴き声を洩らす)
(そうしながら相手の身体を確かめるように、しっぽで撫でて)
(ちゅっ…ちゅっ…と唇の表面でだけ軽く啄んで、一度口を離す)
どした、キスは初めてかい?
(髪が長いので、さっきまでの調子とは違ってすこし中性的な雰囲気のクーアに)
ちゅ…ちゅくっ…
(今度は、しっかり唇同士を交わらせるように口付けた)
(柔らかくてしっとり温かいクーアの唇を、口先で揉むように、そして、僅かに開かせ、舌で浅く舐める)
(まるでほんとうのネコのように甘えた声を漏らす小さな唇を、人間の舌で濡らしていった)
(そっと震えて反応を見せるクーアの黒毛の猫耳を、キスを続けながら優しく撫でる)
(細身の身体を抱き寄せていた手をその腰にやって、絡むように動くそのしっぽを巻き受ける)
んッんみゅッ、みゅゥ……ふみゃ……。
(唇が離されたあとも、ついばまれるくすぐったい感触は残っていて)
(口を半開きにして尖った八重歯を覗かせながら、軽い放心状態に)
うん……初めてのキス……にゃ。
(訊ねられると、相手の腕の中でモジモジしながらコクリと頷いて)
みゃんんゥ……んちゅゥ……。
ちゅゥ……んちゅッ、みゅ……。
(またキスをされると、今度は慌てることなく目を閉じて)
(甘い鳴き声を漏らしながら唇を開いて、相手の舌も受け入れる)
んみゅゥ……ぴちゃ……ぴちゅ……。
(唇を濡らされると、その上から自分でも舐めて相手の味を感じて)
(お返しに短い舌を一生懸命伸ばして、相手の唇をペロペロ舐め返す)
みゃッ!
みゃあァああァァン……。
(クロネコミミに触れられるとビクッと跳ねて)
(敏感な場所を撫でられる快感に、熱い吐息を相手の口の中へ洩らして)
【あ、プロフに書いてにゃいけど、おれの顔は女顔……だよ】
【あとだしでごめんにゃ】
(ちいさく舐め返す可愛らしい舌の動きを受け止めながら、黒いミミをくすぐるように撫でて)
ん…うんっ…ちゅぷ…
(すっかり濡れてしまったクーアの唇を、人間の大きな舌で、こちらからはねろりと舐めた)
(ミミへの反応で鳴き声をあげてしまった瞬間に、肉厚の舌がクーアの唇の間に潜り込む)
(別の舌の侵入に戸惑うクーアの小さな舌をリードしながら、お互いの熱い吐息と舌とをゆっくりと絡めていく)
(クーアの腰にやった手は、しっかりとした生地のキュロットのちいさなおしり部分に優しく触れて)
(ぴく、と身体が折に触れて硬直してしまうのを感じながら、とりもあえず安心してもらえるよう、そっと撫でる)
【はいー】
ンンみゃ……みゃあん……。
(ミミをくすぐられながら舌で唇いっぱいに唾液を塗られると)
(自分が仔ネコになった気になって、全身で相手の身体に抱きついて)
ふみゅッ? みゅぷちゅ……ちゅッ……。
ぢゅぷゥ……ぢゅぱッ……んちゅぷゥ……ぢゅる……こくん……。
(口の中を這い回る自分のものとは違う大きな舌を)
(小さな舌でつつき、お互いの混ざり合った唾液をこくこくと飲み込む)
(それでも飲みきれなかった分が、唇のあいだからとろとろ零れていた)
みゅゥ……!?
……みゅ、んちゅ。
(小さなお尻にまで相手の手が伸びてくるのを感じて一瞬緊張するが)
(優しい手つきに、すぐに力は抜けた)
(唇をくっつけたままお尻を揺らして、しっぽはねだるように手に絡みつく)
ふふ、めろめろしちゃって、可愛いな。
…こういうときの可愛いって誉め言葉なんだから、喜んでいいぞ。
(いちど唇を離すと、そう言って、抱き寄せるようにしてクーアの小柄なおしりを撫でる)
……そうだな、ちょっとだけ頑張ってガマンしてみてくれるか?
たぶん、すぐガマンしなくてもいいようになるから。
(ふたりが絡んだ舌の証をとろりと零して濡れてしまっているクーアの唇を、大きな舌で拭う)
(そうして、もう一度口付け、今度は躊躇わずにお互いの舌を絡めて)
ちゅっ……ちゅぷっ、くちゅ…くちゅっ…つぷ…
(舌同士の距離がより近くなるよう、こちらから深く口を貪りながら)
(黒ネコのシッポを巻きつかせたままの手を、クーアのおなかへと回す)
(そして、クーアの足の間に、そっと手のひらを置いた)
(反射でふたりが離れてしまわないよう、大きさの違うふたりの舌を交わらせた状態のまま)
(柔らかな感触のそこを手のひらでふんわり掴んで、キュロットの上から優しく揉む)
(中心部へは指先で掻くようにしてすこし違う刺激を与えつつ、クーアの男の子の部分を愛で始めた)
か、可愛いって、そんにゃこと言われても……喜んでいいの?
じゃあ、嬉しいにゃ♥
(お尻を撫でられる感触が心地良くて、甘えたい気分が止まらなくなる)
ガマン……? なにするにゃ……?
でも……うん、おまえの言うことなら、クーア、ガマンするにゃ……。
(相手の言葉に少しだけ不安になるけど、信頼して頷く)
(ずっと大きな身体に包まれていたせいで、気持ちも10歳の頃に戻ったようで)
うみゃあ♥ く、くすぐったい。
んちゅッ、んんゥ……ぢゅぷちゅ……ぢゅくゥ……!
(唇の唾液を舐め取られると微笑んで、次の動きを待つ)
(もう一度の口付けはさっきよりも深く、舌が絡み)
(自分の口から聞こえてくる水音に、クロネコミミがピクピク反応する)
あ、みゃあんッ……! そ、そこはぁ……みゅぷッ。
んみゅうゥン……んッんゥ……ぢゅくゥ……!
(今度は脚の付け根へ伸びた手に、さすがに戸惑いの声を上げようとするけど)
(離した唇はすぐにまた塞がれて、舌を舌で絡み取られて喋れなくなる)
みゅッ、みゅうんッ……!
んみゅうゥうゥゥううゥ……。
(キュロット越しに敏感な部分に刺激を受けると)
(未成熟ながらも少しずつ勃ち上がってきてしまって)
(刺激に震えながら、もどかしく股間を揺らす)
んちゅゥ……。
(切なく舌を絡ませながら目を開けて)
(茶色の瞳でじっとなにかを求めるように相手を見つめる)
(なにを求めているのかは、自分でもよくわからなかったけれど)
(きれいな色の目で見上げられ、もう逃げてしまわない、ということを信じきれた時点で、絡まった舌を引き離す)
……。
ねえ、クーアはまずどこがいちばん辛い?
お口が寂しい? それとも、撫でられて痛いくらい? それとも、おしりがむずむずするかな?
(そう言って、濡れた色のクーアの唇をなぞるようにして、舌先で舐めた)
(伸び代の少ないすこし不自由な布地の下のこりっとした存在をつまむようにしながら、ゆっくりさする)
(そして、ふにゃり、とゆれる黒しっぽを挟むようにして、人間の腰とクーアのおしりを密着させ、抱き寄せた)
ほら、はやくしないと…
(布の下であることをまったく考慮せず、すこし大きくなった感じのクーアの男の子をふにふにと揉んでいる)
みゃぷァ……。
あ……。
(絡まった舌が離れるとき)
(二人のあいだに銀色の橋がかかったのに気付いて、頬を染める)
クーアの、辛いとこ?
んゥ……お口も、寂しいにゃ……ちゅ、ぺろ……。
(濡れた唇を撫でられて舌先で軽く舐められると)
(きゅっと相手に抱きついて、小さな舌でほっぺたを舐め返す)
なでられるのも、いっぱいされたい、けど……。
(ネコミミがパタパタと動いて、くっついていた相手の顔を撫でる)
あにゃっ……!?
おしりもむずむず……してるにゃ。
(うしろから抱き締められると、自分のお尻と相手の腰が当たって)
(しっぽの他にもなにかが挟まっているような感触に)
(なぜかなにかを期待するようにお尻がうずいた気がした)
みゃ、みゃあんゥ……そ、そこ触っちゃ……ふにゃあ……。
おまえイジワルにゃあ……にゃあああンッ……!
(小さいながらも少しだけ大きくなった部分を揉まれると)
(快感が我慢できなくなってきて、相手の上で悶えてしまう)
おまえ、言ったよにゃ? クーアは人間じゃにゃいって……。
それに可愛いって、言ってくれた……にゃ♥
クーア、そういうことしたことないから……よくわかんにゃいけど……。
……おしりが一番むずむずする……にゃ……。
(どうすればいいか迷ったし、正直に言うのは恥ずかしかったけど)
(真っ赤になって羞恥を堪えながら、小さな声でポツリと呟いて)
よく覚えてるね。…うん、クーアは可愛いよ。
(ちゅっ、もう一度だけ、真っ赤になってしまったクーアにキスをして)
じゃあ、おしりのむずむずを退治しようかな。
ほら、このままじゃよくわからないし、もっと見せてよ。ね?
(ふわっと柔らかいクーアのおしりを誘うように撫でて)
(そして、キュロットとチュニックの間の、しっとりとした空間に、そっと指を入れる)
……恥ずかしいなら、俺もクーアと同じようにいっしょに脱ぐからさ。
(そう言って、クーアの前で、おとなしく服を脱ぎ始める)
(あまりクーアのことを刺激しないようにしつつも、男の子の前で全くの全裸を晒して)
……、ん…。
(キスで高まっていた感情で、クーアとは比べ物にならない大人のものが、隠しようもないほど大きくなっていて)
にゃふふゥ、絶対忘れにゃいの♥
クーア、可愛いにゃ? ちゅッ……みゃふ。
あのにゃ、にゃあ……クーア、おまえのこと……好きにゃ♥
(甘えたい衝動がもう抑え切れなくてすっかり仔ネコになりきって)
(キスをされた勢いで、モジモジしながら告白をした)
おしりのむずむず……どうやって退治するのにゃ?
ふ、ふみゃァんッ!? にゃ、にゃんかお尻が変な感じにゃ……。
(お尻をまた撫でられると、またうずいたみたいで)
(くすぐったいような気持ち良いような未知の感覚に戸惑う)
見せるって、うにゃ……脱ぐって……こと?
あ……裸……にゃ……。
ふみゃあ……大人の裸だにゃ……。
(お尻を見せてという言葉の意味に気付いて恥ずかしがるけど)
(相手が先に脱いでしまって、成熟した大人の身体に見蕩れる)
(特に興奮しきって大きくなっているそこの部分に、つい目を奪われて)
すごい……にゃ……。
……見せて貰ったから、クーアも、見せるにゃ?
(目を奪われたまま、不思議な期待感から自分も脱ぐ決心をして)
(するするとチュニックとキュロットを脱ぎ、思い切って下着まで)
子供みたいで恥ずかしいから、あんまり見にゃいで欲しいけど……。
(子供体型の白い肌とか華奢な身体、淡いピンクの乳首まで晒して)
(最後に相手と比べ物にならないくらい未成熟の小さなモノが、ぷるんと飛び出す)
【そういえば、時間は大丈夫にゃ?】
あんまり、カンタンにスキって言ったらだめだぞ…?
(そうは言いつつも、黒いミミとシッポが映える、幼い色白の肌を見て)
服、なくても可愛いな……。
(服があったころと同じような感覚で、向かい合ったままきゅっと裸で抱きしめた)
(しかし、今は熱く血の通った大人のペニスが、肉の棒としてクーアのおなかあたりでびくびくと擦れ、震える)
(そして、抱きしめたままキスをして、そのまま首筋へと唇を這わせた)
(瑞々しい肌の薄いクーアの胸を、生温かい舌でむにむにとくすぐる)
(薄い桃の粒がぷくりと飛び出るのを確かめると、それを唇で挟んで、緩く吸う)
クーア、とても可愛いよ。我慢しなくていいから、思ったとおり鳴いてね?
(そう言って、ちゅっ、ちゅっ、とキスのような音を立てながら男の子の乳首を吸い)
(すべすべのクーアの性器をそっと掴んで、肌色の皮をたわませながらゆっくりとしごく)
【また早い時間に合えるなら、もっといろいろ遊べるかなあという気はしなくもないです…】
【じゃあ、凍結するにゃ?】
【クーアは……ええと、おれはそれでも大丈夫だよ】
【もし凍結が無理そうなら、このまま続けるけど】
【してくれると、嬉しいです】
【ほぼ必ず来れる日というのは特にないんですが】
【うん、じゃあ凍結しよう】
【おれもせっかくだし、も、もっといろいろ遊びたいしね】
【21時くらいからならいつでも大丈夫だよ。週末なら朝昼もOKかな】
【だからそちらの都合に合わせるよ】
【あ、あと、トリップつけて貰ってた方がいいかも? 多分大丈夫だろうけど】
【うう、自信ないですが金曜か土曜なら…たぶん】
【え、ええと、大丈夫ならいいんだけど、大丈夫?】
【いくら他に使う人が居ないっていっても、置きレスでっていうのはまずいかなァ……】
【やっぱり予定ふらふらし過ぎですよねえ】
【期待させてしまうのも申し訳ないですし破棄お願いできますか】
【あ、いや、無理してるんじゃないかってことが気になったんだ】
【だから破棄はしなくていいよ!】
【じゃあ、とりあえず金曜日ってことで大丈夫かな? 良ければだけど】
【もう落ちてた……かな】
【うーん、仕方ない。おれも落ちるよ】
598 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 05:03:00 ID:oTAn85Ig
乙
さて、今日も仕事を始めてみるとするかな。
看板をこうしとけばいいのか。
(「OPEN」の看板を出しておいて)
そういえば、ここの店員ってけっこう多かったみたいだけど、
もう全員本当に居なくなっちゃったのかな。
店員が居ないと客なんて来るわけないし、客が居ないと店員は来ない、か。
ふあぁあ……。
(カウンターでうとうとしながら、客が来るのをを待っている)
(お腹が減った…と呟きながらふと曲がり角を曲がり)
(見ないお店を見つけては、OPENという文字を確認して)
(お店の中へと入ると、カウンターにいる子に気付くと)
こんばんわ。
(そう笑みを浮かべて言い、パンの香りに頬を緩め)
【お邪魔します!】
【宜しければお相手お願いします^^】
あれ、い、いらっしゃい。
閑古鳥くらいしか来ない店かと思ったら、意外と客が来るものなんだな……。
えーと、なんかすっごいお腹が空いてるみたいだけど、
なにか食べる? ここで食べてってもいいみたいだよ、多分。
(適当に選んだクロワッサンとかを乗せたトレイを差し出してみて)
【いらっしゃい、って言ってもおれの店じゃないけど】
【うん、お相手よろしく】
(お客が来たことに対して、不思議がる相手に目を向け)
(そんなにお客さんが来ない店なのかと思考を巡らせながら)
ん、貰ってもいいの・・?
(差し出されたいくつものパンを目の前にして)
(お腹が空き、食べたい気持ちを抑えながら問う)
【よろしくお願いします!】
【進め方のご希望などはありませんか…?】
いや、あげるっていうか、ここはパン屋なんだからさ。
タダっていうわけには……。
(値札を指差してみせようとしたけど、あまりにもお腹が空いた様子を見て)
……ま、いいや。この分はサービスにしておくよ。
どっちにしたって売れ残ったら処分しないといけないんだし、
売り切れるほど客が来るとも思えないしね……多分。
(あとで自分の給料から払っておこうとこっそり思いながら)
【うーん、甘々でもハードでも大丈夫だし、どっちもその……好きだし】
【ただ、あんまり凝ったことしてると時間がかかるから】
【何時までできるかと、凍結ありかなしか、先に決めてた方がいい……かな?】
あ、ごめん。そうだよね…
(そういう意味で言った訳ではないが、少し期待していた自分を恥じて)
えっ・・・本当に!? ・・・ありがとう。
でも、その気持ちだけでいいよ・・
(サービスと聞けば、嬉しそうに笑みを浮かべて話すも)
(相手の様子から何かを感じたのか、そう呟いて)
(まとまった紙幣のお金を相手に渡しては相手を見て)
おつりは後ででいいからね。
(ニコリと笑んで言い、クロワッサンの横にあったメロンパンを掴み)
(ガブッと食べながら「美味しい・・」と呟き)
【こちらは、夜はいつでも行けますしそこそこな時間までお付き合い出来ますよ^^】
【クーア様はどうですか?】
いいよ、次にまた来てくれたときには買ってくれれば……って、
なんだ、お金持ってるんじゃないか。
なら遠慮なく、なんでも好きなのをいくらでも買って食べてよ。
(紙幣を受け取りながら、ちょっとホッとしたような)
(残念だったような気持ちで苦笑する)
あとでいいの? じゃあ忘れないようにしておくよ。
あはは、おいしいか? 誰が作ってるか知らないけどきっと喜ぶよ。
(客の呟きに自分が作ったわけでもないのに思わず嬉しくなって微笑み)
立ったままじゃ落ち着かないだろ、座って待っててよ。
せっかくだから、なにか飲み物でも持ってくるからさ。
(テーブルと椅子を勧めておくいてから、なんとなく気分が良くなって)
(クロネコミミとしっぽをパタパタ揺らしながら奥へ駆けていく)
【ええっと、おれは、今日は1時くらいまでかな】
【凍結もできるっていうなら、とりあえず明日の21時からくらいはどう?】
【あ、あと、クーアさまなんてちょっと、お、大袈裟だよ】
次はこのクロワッサンを・・・
(お金を持っていないと勘違いしていた様子の相手に気付き)
(お金を渡したのは良いが、今持っている全財産がそれであって)
(少し損をしたと思ったが、美味しいパンが全てを忘れさせてくれた)
ん、忘れてたら明日でいいよ。
…明日も来て良い?
(ふと相手を見ては嬉しそうにする様子に少し間見詰めて)
(飲み物を取ってくると言われて我に返り)
(お礼を言いそびれたまま、席に座ろうか・・・その間もパンを口にして)
【分かりました^^1時ですね。】
【凍結も出来ますよ!って勝手に凍結させてもらって良いんですかね?;】
【こちらがそう呼びたいのです、そう呼んでも良いですか?(ぁ】
お待たせ、注いできたよ。
紅茶で良かった? ジャムを入れるなら、あるよ。
(紅茶の入ったカップとティージャムの瓶をテーブルに置いて)
(ちゃっかり自分の分も並べておく)
なんだ、まだ座ってなかったの?
立ち食いなんてさせてたらおれが店長に怒られちゃうよ。
(自分の身長には高い椅子によじのぼって、隣の椅子をぽんぽんと叩く)
忘れないって! お釣り、けっこう大金だと思うからね。
あ……うん、明日も別に来てもいいからな!
来てくれなくてもいいけど……別に来てくれても構わないって意味だからな。
……やっぱりお釣り返すの、忘れちゃうかも。
(問い掛けられると思わず笑顔で頷いてから、照れ隠しに顔を逸らす)
(お釣りを返し忘れておけば、明日来て貰える口実になるかなと思って呟く)
なあなあ、なんでこの店に来たんだ?
しばらく店員が居なくて休んでたみたいなのにさ。
(パンを食べる相手を、隣の椅子から見上げて、訊ねてみる)
【あ、うん、凍結して良いよ。おれも勝手な聞き方しちゃったし……】
【え、え? さま付けで呼ばれるとか、そういう方向で来るとは思わなかった……】
【そういえば、お客さんは男? 女?】
【あと、呼び方に指定ないと「おまえ」になっちゃうけど……】
紅茶好きだから・・・ありがとう。
ん、隣に座って欲しいの?
(持ってきてくれた相手にお礼を言ってはとなりを叩く相手に気付き)
(クスと笑みを零してはわざとらしくそう聞いて見ては、隣に座り)
君が怒られるんなら、ちゃんと座って食べなきゃね・・。
ところで名前は?
(ふと気になった事を聞きながら、相手を見て様子を伺い)
(先ほどよりも相手との距離が短くなった今)
(胸の鼓動が少しだけ大きくなったのを感じて)
そうなんだ・・?
いや、部活動の帰り道にどこかお店に寄ろうと思ってた時に
このお店を見つけたから・・かな。
【男ですよ^^】
【呼び方は、クーア様のお好きなように呼んでください】
【分かりました。凍結ありですね】
【気になる点などありましたら、言って下さいね^^】
好きなのか? そっか。
(持ってきた紅茶を好きと言って貰えて、そっけない返事をしたつもりが)
(嬉しくてクロネコミミがピコピコと動いてしまう)
べ、別に隣に座ってくれっていう意味じゃない!
ただ、離れて座る必要もないし、近くでも困らないから、なんだ!
(笑われると頬を赤くして、慌てて言い訳をする)
ん、おれの名前? そっか、言ってなかったっけ。
クーアだよ。好きに呼んでくれていいからな。
(自分よりも大きな相手を、隣の椅子からじっと見上げて微笑む)
……どうしたんだ?
(なんとなく相手の様子がそわそわしている気がして、小首を傾げる)
ふーん、じゃあ偶然来ただけのラッキーだったんだ。
あ、ラッキーっていうのはおまえとお店がラッキーだったってだけで、
おれは別に客が来てもラッキーなんかじゃないんだからな。
(客が来てくれたのを喜ぶようなことを言ってしまった気がして)
(クロネコミミとしっぽをせわしなく揺らして、また慌てて言い訳を)
【ん、わかった。クーア様で決定なんだな……い、いいけどさ】
【うん、こっちこそ凍結ありがと】
【そっちも気になるとことか、やりたいことあったらなんでも言ってよ】
うん、離れて座るのも変だからね・・
(言葉は素直じゃなくても仕草で全て分かってしまう)
(素直ではないけれど、いつの間にか相手に好意をもっていた)
(納得したようにそう呟くと、改めて相手を見詰めては)
尻尾があるってどんな気持ち・・?
(ふと目に入った、揺れていた尻尾をそっと掴んで相手に聞き)
オレの名前はゆう。
よろしくね、クーア。
(ニコリと笑んで答えると紅茶を一杯口にしては、ドーナツのようなパンを食べ)
今日はラッキーかも…パンの美味しいお店を偶然見つけるし
クーアに会えたし…
(そう何気無く呟いて笑みを相手に向けて、どのような反応を見せるかと)
【分かりました^^ では以下【】を閉じますね。】
う、うん、そういうこと。
近くに座る方が変じゃないからな。
(頷きながら、小さな椅子の上で少しでも近付こうと座り直す)
(最初は腹ペコのおかしなヤツと思っていたけど)
(柔らかい人当たりになんとなく気持ちが惹かれるのを感じていた)
……な、なんだよ、そんなふうに見られたら落ち着かないよ。
(じっと見つめてくる相手から、頬を染めて顔を逸らして)
ん、しっぽはもう生えてからだいぶ経つし、もう慣れたけど。
目立つのは嫌だけど、暇なときに動かしたりするのは楽しいかな。
あと、ちょっと困るのが敏感過ぎ……にゃうッ!?
(質問に答えるのに意識が向いていたせいか)
(しっぽをつかまれる感触に、ネコみたいな声を上げてビクッとする)
し、しっぽは敏感にゃ……敏感なんだから、急に触られると驚くだろ!
まったくもう……うん、よろしくな、ゆう。
(文句を言いながらも、笑顔を向けられると小さな胸が高鳴って、素直に頷く)
……おいしい?
(ドーナツパンを食べる相手を、ちょっと物欲しげにちらっと見てしまって)
え、お、おれに会えたのがラッキーってどういう意味?
そういうふうに言われて悪い気はしにゃいけど……。
おれもその、客に会えたのは……ゆうに会えたのはちょっと嬉しいけど。
(思い掛けない言葉に真っ赤になって)
(身体と一緒にミミとしっぽをもじもじさせる)
ん、食べる?
オレの食べさしだけど・・・
(相手からの視線に気付いて、そっと持っているパンを相手の前にやり)
(食べやすいようにしては様子を見て)
クーアがそう言ってくれて、オレも嬉しい・・
可愛い・・・
(前々から芽生えていた嗜好をくすぐるように)
(愛くるしい相手の仕草に心を奪われて、尻尾を握って動かし)
(もっと相手の可愛い声を聞きたいと小さく呟き・・・)
え、でも、ゆうが買ったパンだろ?
ううん、食べかけでも別におれは気にしないけど。
ええっと、じゃあ……はむ……う、うん、おいしい。
(差し出されたパンのかじりかけの部分と綺麗な部分)
(それとゆうの顔を見比べてきょろきょろして、かじりかけの部分を食べる)
(頬を染めて微笑みながら、内心ではこっそりドキドキしていたり)
そう? ゆうが嬉しいならおれも……ま、嬉しいかもしれないけど……。
か、可愛いってにゃに言ってるんだよ! 子供みたいに言うにゃよ!
(素直に伝えられない自分をもどかしく思いながらも)
(褒められた嬉しさはミミとしっぽの動きに出してしまう)
あにゃゥ……だからしっぽは敏感にゃって……みゃああァ……。
ゆう、しっぽ……みゃッ、みゃあッ……。
(しっぽを握られただけでも気持ちいいのに、動かされると)
(まるで大事な場所をそうされているように、ビクビク反応して)
(止めるように、それともねだるように、小さな手を伸ばしてゆうの服をつかむ)
本当に、美味しそうに食べるな・・クーアは。
(相手の様子に満足なのか、嬉しげに笑みを浮かべては)
(口の縁についた粉のような物に気付くと指で取ってやり)
(その後の指は舐めとって処理し)
あははっ・・ごめんごめん。
でも、クーアは可愛い・・そう思ったから・・
(そう言って相手を真直ぐな目で見詰めて)
(尻尾を掴んだ手はゆっくりと動かしていて)
(服をつかまれたことに気付くと心配気に相手を見て)
嫌だった・・?
【お返事遅れてスイマセン;】
【書いたもののリロードしてしまい消えました><】
【失礼しました。】
お、おいしいからにゃ。
……それに、ゆうの食べたのだからにゃ。
(あとの言葉は頬を紅くして、ひとり言のように小さな声で)
んッ? あ……舐めた……。
(口の端を拭われて、その指を舐めるのを見て)
(胸の奥が切なくなるような気持ちに襲われて、ネコミミを伏せる)
どうしても可愛いって思うんなら、仕方にゃいけど……。
ふみゅううゥ……ゆうも、カッコイイにゃ……。
(しっぽを触られる快感のせいか、もうネコ言葉が直せなくなる)
(でもそれも気にならないほど胸が高鳴って、ゆうに見蕩れていた)
いや……じゃない、にゃ……。
気持ち良い、けど……。
ゆう、本当におれのこと可愛いって思ってくれるにゃ……?
(しっぽだけではもどかしくて、椅子の分だけ離れているのが寂しい気もして)
(だっこして座らせて貰いたくて、ゆうの膝の上をチラチラ見る)
(でも、どうしても恥ずかしくて言い出せなくて)
【良かった、ちょっと早とちりしそうになってたにゃ……】
【そういうときは、消えたときにとりあえずお知らせレス、頼んでいい?】
ん、オレが何・・?
(小さくて聞き取れなかった言葉を再度問い、俯く相手の顔を覗き込むようにして)
(指を舐めたことに反応した相手に気付いて「美味しい・・」とわざと呟き)
ありがとう・・クーア。
(相手を見て、少し照れくさそうにそうお礼を言い)
そう思ったから言ったんだよ・・。
あ、クーア・・・
(相手の視線に気付いて、膝の上をぽんぽんと叩いて)
(来て欲しいことを表すも、時計を見て時間を確認すると)
そろそろ時間かな・・、明日続きを・・ね?
(そう相手に言って頬にキスをしては、おつりを受け取らずに店を出て)
【スイマセンでした><;】
【そろそろ時間ですね。勝手ですがここで凍結とさせて頂きます。】
【遅い時間までお相手有難う御座いました^^】
【では明日の夜9時にまたきます。】
【うん、じゃあ明日の夜9時にね。待ってるよ】
【レスしたいけどおれも時間だからまた明日にするよ】
【っていうわけで今日の店番は終わり】
【お先に失礼します。】
【お店の前ででも待って居ましょうかね・・待ち合わせです^^】
さてと、今日もOPEN、と……。
ゆう、また来るって言ってたけど、来てくれるかなァ……。
(看板を出して、いつものようにカウンターに頭を乗せている)
(ただ、昨日までと少し違うのは)
(髪をまとめる位置を高くして、ポニーテイルにしていた)
【ていうわけで昨日のゆうを待つのにスレを借りるよ】
【あ、もう来てたのか。遅れてごめん!】
(そっと壁から顔を出して見ると)
(看板を表に向けて、開ける作業をする相手を見つけては)
(店の扉を開けて、カウンターの同じ位置にいる相手に気付き)
クーア・・!
(昨日から相手のことが気になって仕方なかったようで)
(愛しいあまり名前を呼んで、相手の元へ行き)
【先にスイマセン><;】
【大丈夫ですよ! それでは今日もお願いします^^】
あっ、ゆう! 来てくれたんだ!
(相手に気付くと衝動的にカウンターを乗り越えて)
(ととと、と走って身長差のある身体に抱きついた)
あ、え、ええと……い、いらっしゃい。
(でも、我に返ると自分の大胆な行動に恥ずかしくなって)
今日もまた来たんだな。
そういえば、昨日おまえ、お釣り忘れて帰ってたもんな。
(必死になんでもない様子を取り繕う)
(でも抱きついたまま離れてはいなかった)
【うん、ありがと。今日もよろしくな!】
クーアに会いたかったから・・
(抱き付いた相手を此方からも腕を回して抱きしめて呟き)
(小さな声で「会えて良かった・・」と呟いて)
ん、髪型変えたんだ・・?
似合ってるし、可愛い…
(抱きつく相手を見てはそう言い、笑顔を浮かべて荷物を下ろし)
(平常を装うとする相手に更なる言葉を掛けて、様子を見つつ)
あ―…そっか、完璧に忘れてた。。
でも、返さなくて良いからね
今日もクーアの作った紅茶もらって良い?
(そう尋ねては相手を見て)
【はい^^ では【】以下閉じますね。】
そ、そうなのか?
おれも……ゆうのこと待ってたけど……あにゃ……。
(抱き締め返されると、より体温を感じられて)
(頬を赤らめてくっつきながら、しっぽを相手の腕に絡ませる)
なんとなく、変えたんだ。別に理由なんてないけど……。
可愛い? ホント……?
(褒められると、ピコピコとクロネコミミを動かして)
(ずっとこの髪型にしようかな、なんて思いつつ照れ笑い)
今日はなにか食べていくのか?
ここで食べていくんだろ? な、な?
(荷物を降ろすゆうの足にまとわりつくようにしてしまう)
返さなくていいって、けっこう大金だったし……そんなわけにいかないよ。
あ、うん! じゃあ、紅茶淹れてくる!
(リクエストに、とりあえずお釣りのことは置いておくことにして)
(笑顔で頷いてから、奥の方へ駆けていく)
(すぐに息を切らせて、昨日と同じカップとティージャムを持ってきて)
お待たせ! はい、いくらでも飲んでいいからな。
おれも休憩するつもりだったし、だから、い、一緒に飲むからな。
(言いながら、テーブルの上に2つのカップをくっつけて置いて)
(ゆうが座るのを、じっと見つめながら待っている)
オレを待っててくれたの?
ありがとう
(柔らかい尻尾が腕に絡まって、少し腕に力を入れて抱きしめると)
(そっと離してやれば、相手の髪型を改めて見て)
別に理由は聞いてないけど…?
うん、ほんと。
(照れ笑いする相手に意地悪にも聞いてみて、そう笑みを浮かべて返し)
えっと・・・食べて行って欲しい?
(クスと笑みを零して、相手にそう聞いてみた)
(ここで食べさせてもらう為に、今日も来たのだけれど)
(ここで食事を済まさせて欲しいような相手に、少し意地悪にも問う)
うん、お願いね
ありがと。
頂きます…、クーアの紅茶美味しいね
(戻ってきた相手の視線に、気付いて座ると相手を呼ぶように手招きし)
だって、昨日、また来てくれるって言ってたから……。
……みゃあ。
(見詰め合って強く抱き締められると)
(堪えきれない切なさが湧き上がって、自分からもぎゅっと抱きつく)
え、な、なんでおれに聞くんだよ。
ここで食べてくかどうかはゆうの都合だろ。
……食べて行って欲しいっていったら、食べてく?
(はっきり訊ねられてもなかなか素直には答えられないけど)
(そのせいですぐに店を出て行かれるのも嫌で、もじもじしながら聞いてみる)
そう? おいしい?
別に、おれは紅茶を淹れただけだけど……。
(ひとつひとつ褒められて口には出さなくても)
(表情とネコミミの動きには、はっきり嬉しさが出てしまっている)
ん……。
(手招きされてるのに気付いてこくりと頷いて)
昨日、ゆうがこうして欲しそうだったからにゃ!
は、恥ずかしいけど、してやるにゃ。
(座っているゆうの膝の上に飛び乗って、子供がだっこされるような姿勢に)
(仕方ないフリをしても胸の鼓動が大きくなって、ネコ言葉になってしまう)
うん、何があっても来たし
ここに来たかったから…それに、クーアに会いたかった
(ニコリと笑みながら直球過ぎる言葉を相手に言ってみせて)
(そっと頭を撫でてやり)
ふっ・・、冗談。意地悪な質問してゴメンな
ここで食べて行く、クーアが良いならだけど…
(もじもじする相手の反応につい我慢していた笑いが零れ、謝罪すると)
(はっきりと居ることを伝えると笑みを浮かべて、最後に相手に問い)
美味しいよ…。
クーアが作る紅茶が大好き、もちろんクーアも…
(何気無く告げた言葉、ついつい流れで言ってしまった言葉に少し唖然とした後)
(照れて頬が赤く染まるのを、顔に熱が集まる感覚で分かり)
じゃ、クーアが膝に座ってから
オレがしたかったことも分かる・・?
(今の位置で話す度に相手の耳に息がかかり、そっと手を相手のお腹に回して)
(時折自分の唇が相手の耳に当たり)
なにがあってもって、な、なんか大袈裟だにゃ。
……おれも、ゆうに会いたかったから、だから待ってた……みゃうう。
(振り向いて笑顔を見つめると、ポッと頬を染めて)
(頭を撫でてくれる手に心地良く目を細めて、甘えるようにミミを動かす)
おれが良いならって、悪いなんて言うわけ……。
い、意地悪した罰で、おれも一緒に食べるからにゃ!
(一度降りていくつかのパンをトレイに乗せて持ってくると、また膝に乗る)
おれが大好きって……あにゃあ……!?
にゃ……にゃ……おれもゆうのこと……。
(不意に告げられた言葉に、負けないくらい真っ赤になって)
(振り向いてゆうも照れているとわかると、膝の上でますます動揺して)
ゆ、ゆうのしたかったこと……って……ふみゅうゥ……?
くすぐったいにゃ、ゆう……みゃんッ!
(お腹に手を回されると、服越しでもくすぐったさについ悶えたけど)
(ネコミミに息が当たるとピタッと止まる)
(唇の感触にミミはピクピク動いて、小さな身体がふるふる震える)
【ええと、もし良かったらなんだけど……】
【パンを口移しみたいにゃ……もし良かったら】
ん、大袈裟だったかな…?
(照れる相手に、今自分が言った言葉を思い返して)
(矢張り大袈裟だったと、後から感じて恥じるも)
それが罰なのか…?
クーアと一緒に食べることは最初から決まってたのに…
(そう言って相手を見ては、どんな表情をするだろうかと)
うん、大好き…
クーア…食べる?
(動く耳もまとめて優しく頭を撫でてやれば、パンを1つかじって食べて)
(クーアも欲しいかと聞いてパンを顔の前に持ってきて)
クーアは耳も弱いの…?
(耳にキスをしてはふぅと中へ息を送り込んだりしては相手の様子に)
(はむと耳を唇で挟んで、手はするりと相手の胸に自然と移動し)
【分かりました^^】
最初からって、ゆうも一緒に食べてくれるつもりだったの……?
じゃ、じゃあ、他の罰を考えておくにゃ。
まずはとりあえず一緒に食べるんにゃ!
(始めから相手もそのつもりだったんだと嬉しくなって)
(振り向いた顔はどうしても笑顔を隠せない)
(ゆうの身体にピッタリと背中を預けて、体温を感じようとする)
みゃうゥん……う、うん、クーアも食べるにゃ。
あむ……おいしい、けど……。
(ネコミミと一緒に頭を撫でられている内に)
(甘えたい衝動が我慢できなくなってきて、少しずつ素直に喋れるように)
(差し出されたパンを食べると、物欲しそうな視線でゆうの唇を見つめる)
ふにゃあ……ミ、ミミも敏感なんにゃ。
だから……あみゃッ……あッあッ、ゆうゥ……みゃあああ……。
(ミミへ刺激を受けるたびにピクピク膝の上で震えて)
(唇で挟まれると、いままでより強い刺激に熱い吐息が漏れる)
うみゅゥ……みゃ、そんなとこ……?
ゆう、にゃんだかクーア、変にゃ……。
(だんだん身体がどうしようもなく熱くなってきて)
(胸へ伸びてきたゆうの手の下で、小さな乳首がツンと固く尖っていく)
(どんな罰なんだろうと考えながら、お腹や膝の上に伝わる体温)
(今にでも相手を押し倒したいなんて、欲望を抑えながらも)
(相手のお尻の下の自分の自身は少しずつ反応をみせて)
このパンは固いな…、クーア
(少しの間待ってと言い、その堅いパンを一口サイズにちぎっては)
(自分の口にほりこんで、柔らかくなるのを待つと相手の希望に沿うように)
(そっと相手の唇を奪うと柔らかくなった口の中のパンを相手に口移しし)
(下を入れながら、少しの間手間取っていたものの入れ終わるとそっと離し)
(唇通しの間に糸がはり…)
クーアのここも食べて良い?
(もう食べてはいるけれども、耳を甘噛みしながらも)
(腕は胸の小さな突起を弄り、指先でピンと突いたり周りを謎って焦らすなどしていて)
え、固かった?
でも古くなってるわけじゃないにゃ! そういうパンなはず……にゃ?
(ゆうの言葉を勘違いして慌てたけど、パンを噛む様子に気付いて)
ふみゅッ!? んゥー……!
みゅぐゥ、んんく……ぴちゅ、ぴちゅ……ちゅぷゥ……。
(突然唇を奪われた驚きにネコミミとしっぽを逆立てるけど)
(舌が入ってくると、こっそり期待したことをしてくれているとわかって)
(噛み解されてゆうの唾液で柔らかくなったパンを、小さな舌で受け取る)
……んく、ん……。
ぷあッ……にゃあ♥
(飲み込んだあとに解放されると、ふたりのあいだに銀色の糸がかかって)
(幸せな気分に酔いながら、つう、と切れた糸を唇の端から垂らす)
うみゃッ! みゃあん……た、食べる?
食べていいにゃ……食べて欲しい、にゃ……♥
(胸の蕾を弄られると、ビクビク背中を反らせて)
(快感に力が抜けて、全身を完全にうしろのゆうに預けた状態になる)
あ……ゆう……元気になってるにゃ……?
(お尻になにか固いモノが当たっている気がして、真っ赤になりながら)
ん、これはフランスパン…かな?
堅いパンだと、多分そうなるんだけど…
(糸が落ちた後に、そう呟くも相手から視線を外すことなく見て)
あそこのソファって使って良いの・・?
(突然近くにあったソファを指して、相手に問うと返事を待とうか)
クーア、素直になったね…?
(甘噛みしていた耳から、相手の唇へと移動しては奪うと)
(胸の突起を弄る内に、相手の着ている服をそっと脱がせては)
(露になった綺麗な肌に目を奪われ、向かい合うように相手を座り直させると)
(胸の突起に一度吸い付き、舌の上で転がしては相手の反応を見て)
うん、…クーアも。
(そっと手をやって相手の下の突起に下着の上から触れ)
う、うん。多分、そうだったと思うにゃ……。
でも、こんなにおいしいの、初めてだったにゃ……♥
(そう答えるものの、なんのパンかは余韻でボーっとして憶えてなかった)
え、ソファ?
店の中に置いてるんだから、使っていいと思うにゃけど……。
みゃう……ソファをなにに使うのにゃ……?
(なんとなくわかってはいるけど)
(振り向いてほっぺたをゆうに擦りつけて甘えながら、訊ねてみる)
ク、クーアはいつも素直にゃ! にゃうッ……!
みゃぷちゅ……んちゅゥ……。
(子供っぽい態度を指摘されたようで恥ずかしくなるけど)
(キスされると素直に身を任せて、服を脱がされるのにも抵抗しない)
ふみゃああ……んみゅ、みゃあん♥
そんなとこ吸っても、クーア、にゃんにも出ないにゃあ……。
(チュニックが脱がされて女の子のように華奢な身体が露わになって)
(ぺたんこの胸にある桃色の突起を吸われると、真っ赤になって悶える)
(でも、舐められるたび快感に身体とネコミミはピクピク跳ねていて)
うみゃあッ……みゅうゥ……ゆうがいろいろするからにゃ……。
ゆう、熱いにゃ……みゃあああ……。
(触られた下の突起はもう小さく勃ち上がって、ゆうの手にぴくりと反応する)
(身体が疼くような切ないような気分に、でもどうしていいかわからなくて)
(膝の上で向き合うように正面からしがみついて、発情の鳴き声を上げる)
(快感の余韻に言葉を1つ1つは拾えない程に落ちた相手を見て)
(どうにも言えない気持ちが湧き上がると)
ん、今から分かるよ…
(相手をお姫様だっこでもしようかと考えていたが、向かい合って抱きつかれたので)
(そのままソファに倒れこむような体制で、相手の上に覆いかぶさる体位を取ると)
(胸の突起にキスをして、下へと唇を移動させては可愛い下着の上から)
(小さく立ち上がる相手の自身をはむと甘噛みすると、下着を下ろして片足に引っかけた状態のまま)
(主張するように時折ピクンと動く、相手の自身を口に含むと舌で包み)
可愛い…クーア。
(ソファの上で自分も上着と下着を近場に脱ぎ捨てると、ふと相手に)
この状態で、お客さん入って来たら…そうなるんだろ?
(そんなことをふいに相手に問うも行為を止めようとはせず)
うん、教えてにゃ……うみゃッ♥
(もう完全に子供っぽく甘えきるのも我慢できなくなって)
(ソファに押し倒されるように覆いかぶされても、されるままに)
みゃううううゥ……ク、クーアのおっぱい、変にゃ……にゃゥ……。
みゃッ、みゃ、みゃあッ……!
(キスを受けた乳首が甘く痺れて、胸全体が快感に浸されて)
(そのまま移動するゆうの唇に合わせて、甘い痺れもお腹を下っていく)
あにゃあんッ♥ ふにゅ、ゆう……?
お口でそんなとこ……にゃあッ、ゆうのお口ィ……みゅううゥ……♥
(脚の付け根にある小さなそこを甘噛みされると、全身でビクッと痙攣した)
(下着を脱がされると、皮かむりの小さなモノが上を向いていて)
(柔らかい舌に包まれると、先端から透明な先走りを零して震える)
ゆう、ゆうゥ……。
(気持ちいいほど切なさが募って)
(求めるように小さな手を伸ばして、しっぽを相手の身体に絡める)
あ、ゆうも裸、にゃ……。
クーアも裸だから、ふみゃ……♥
(裸になったゆうの身体、特に股間に目を奪われて)
(これからふたりでなにをするのか想像して、真っ赤になる)
い、いまお客さんにゃ?
そんにゃのイヤにゃ……クーアの裸、見られちゃう……。
そしたらいっぱい怒られるにゃ……いっぱい恥ずかしいにゃ……。
(裸で抱き合っているような状態を誰かに見られたときのことを想像して)
(クロネコミミを伏せていやいやをする)
(でも、下半身の突起はちょっとだけピクンッと反応したみたいで)
クーアはもう知ってるよね…、何をするか
何をしたいかの間違いかな?
(意地悪げにそう呟いて相手を見ると、抵抗しない相手に安心した様子で)
(なりゆきでこうなってしまったが、もし嫌がられたらという思いがあって)
クーアのここも可愛い…
(クスと笑んで口に含みながら手でゆっくりと上下に擦り)
(相手の自身の先端から小さな可愛い袋まで、舌で舐めてやれば)
(相手の先走りで、口の中が潤いすぎて口の縁から垂れてしまい)
さっきから、クーアのここから出続けてるね…
(卑猥な水音を立てながら、吸い付いたり甘く噛んだりと)
(時折わざと歯をあてて、求める小さな手を握り返して)
(一旦視線を合わせると、唇を優しく奪っては離して相手からのお返しを待ち)
見られたら、大変だよね…
でも、クーアは今の状況を喜んでるよね…?
(反応を見せた自身を、自分の自身と一緒に握ると二本同時に手で擦りながら)
(相手を見て、実は自分が入る前に店の看板を裏返しておいた為に、お客さんが入ってはこないが)
(少しやりすぎたかと思いながら)
【そろそろ時間ですね。】
【凍結にします? そして次はいつ空いていますか?】
【こちらは明日であれば、同じ時間に来ることが出来ますよ^^】
【あ、うん、そろそろかにゃ】
【ええと、凍結でいい? 良ければクーアも同じ時間で大丈夫だよ】
【分かりました!】
【では凍結ということで^^ それでは明日夜の9時にお願いしますね。】
【うん、凍結ありがと】
【それとリクエストに応えてくれたり、今日もいろいろありがとにゃ♥】
【明日の夜9時、楽しみにしてるにゃ】
【それじゃあ、時間だから落ちるよ。またにゃあ】
【はい、お休みなさい^^】
【以下開きです。】
【そろそろ約束の時間だな】
【ゆうを待たせて貰うよ】
【遅れてスイマセン><;】
【こんばんわ、今日もお願いします^^】
【これくらい大丈夫だよ。昨日はおれが遅れちゃったしね】
【今日もよろしくにゃ♥】
……うん。
クーア、したいにゃ……ゆう、と……エッチにゃこと……。
(問い掛けられると、頬を赤らめて小さく頷いた)
(少し不安そうなゆうの様子に、八重歯を見せて微笑む)
みゃあァ、みゃああァ……あみゃ、みゃあんッ……!
ゆうのお口……溶けちゃいそう、にゃうゥ!
(舐められながら擦られる感覚に理解が追いつかなくて)
(強烈な快感に腰を揺らしながら翻弄される)
(上を向いた小さなモノはゆうの唾液と自分の先走りで濡れ光っていた)
やッ、やあ、恥ずかしいにゃあ……!
ふみゅ……ゆう、ゆう……ゆうゥ……♥
(自分の股間からピチャピチャと鳴る水音に、ネコミミが落ち着きなく動く)
(伸ばした手を大きな手で握り返されると胸の奥が温かくなって)
(愛しい人を見つめて何度も名前を呼びながら、ビクビクと腰を突き上げる)
ん……ちゅッ……♥
はみゅ……ちゅッ、ちゅッ……にゃふふゥ、ゆう♥
ちゅッ、ぺろ、ぺろ……。
(キスをされると目を閉じて、触れ合う唇を充分に感じた)
(唇が離れると、今度は自分からゆうの頬に何度もキスをする)
(そうしてキスの合間に仔ネコのように舌で舐めながら、少しずつ唇の方へ)
喜んでにゃんて……にゃ、にゃあ、き、気持ちいいんだもん……。
ゆうと気持ち良くにゃるの、みゅうゥ……嬉しいにゃ……♥
でも見られたら、みゃ……ゆうも恥ずかしい……迷惑になる、にゃあんッ……!
(誰かに見つかって自分が怒られるのはもう気にならなかったけど)
(ゆうに迷惑がかかるのは嫌で、それに見られたせいで中断するのも嫌だった)
(喋りながらも、ゆう自身と自分を一緒に擦られて、快感が限界に)
うみゅうううゥゥゥ……ゆ、ゆうの……みゃッ……!
ゆうのおちんちんと、クーアの……ふにゃ、くっついて……にゃあああん♥
クーアの……おちんちん……ふみゃあああッ!
(触れ合うゆう自身の形や硬さ、熱さを自分のモノに感じていると思うと)
(頭の中にまで桃色の快感がせり上がってきた)
(ぎゅっと抱きつくと、小さな自身から白濁を噴き上げて二本を汚していく)
【有難う御座います^^】
【はい、よろしくお願いしますね。】
(渦巻いていた不安な気持ちは、相手の笑顔を見てすぐに消えてしまった。)
(素直な相手の言葉が聞けて嬉しかったようで、少し照れたように笑みを浮かべて)
(相手をぎゅっと抱きしめた、少しの間そうしていたが相手を見て)
クーア、もっと気持ちよく…なりたい?
(経験が浅い自分は、相手の体を弄るのに一生懸命で息をすることを忘れたかのように)
(少し荒い息のまま相手に問うと、先ほど下ろした鞄の中から液の入った入れ物と)
(棒の様なものと一緒にスイッチのような物を取り出してソファの脇に置いて)
(そっと相手にソファの上で四つん這いになり、お尻を此方に向けて欲しいと言い)
(目の前のお尻の谷間に顔を埋めて、舌で相手の後穴を舐め始めて)
ごめんね、クーア。
お客さんはもう入って来ないよ…、もし入って来ても
クーアとのえっちなことは止めないから…
(相手の思いを知って、自分よりもこちらを心配してくれていることに罪悪感を感じて謝り)
(そっと相手を見て笑みを見せると、そう呟いて)
クーア、イっちゃったね…我慢出来なかった?
じゃ、次はクーアがオレを気持ちよくして・・?
(相手の液が手や自身に掛かり、手についた白濁をじゅると舐め取り)
(その口のまま相手の唇を奪って、優しく舌を入れては絡めると)
(ちゅくと唇を離して、糸をわざとひかせてはそう呟いて自ら股を広げては)
(立ち上がる自身を相手に晒して)
うん、クーアね、もっとゆうと気持ち良くなりたいにゃ……♥
(ゆうの笑顔を見られて安心して抱き締められる)
(触れ合う下半身が自分の出した粘液でヌルヌルして、また元気になっていく)
みゃう?
(荒い息に撫でられてくすぐったいネコミミをピクンと跳ねさせながら)
(ゆうがソファに置いた物達を不思議に思って、小首を傾げて眺める)
お尻……向けるのにゃ?
みゃう……恥ずかしいけど、ゆうならいいにゃ……。
あッ、みゃッ? みゃうッ、き、汚いにゃァ、そんなとこ、ふみゃァ……♥
(言われた通りに、裸のままソファの上でお尻を向けて四つん這いになる)
(本当のネコのような格好に真っ赤になって、しっぽでお尻を隠そうとする)
(でもそれより先にゆうの舌がお尻の中心に触れて、未知の快感に泣きそうに)
ホント? 大丈夫にゃ……?
う、うん……入ってきてもやめちゃイヤにゃ……。
(突き出したお尻を逃がさないように我慢しながら)
(なにかおかしい気はしたけど、胸の高鳴りのまま頷いた)
みゅゥ、ごめんにゃ……気持ち良くてクーア、ふわってにゃって……。
んちゅ、ちゅぷゥ……みゅ……ちゅぷ、ちゅぷゥ……♥ みゅあ……。
(振り向いて唇を奪われると、入ってきた舌を自分の舌で歓迎して)
(自分の出したモノが絡んでいても、ゆう経由だから抵抗なく受け入れる)
(離れた唇同士にかかった糸が白く濁っているのを見て、ミミを伏せて頬を染めた)
うん……今度はクーアがゆうのを食べちゃうにゃ♥
ちゅッ……お、おっきいにゃ……。
ぺろ、ぺろ……ぴちゃ、ちゅうゥ……こくッ……。
(今度は広げられたゆうの脚のあいだで四つん這いになる)
(目の前に勃つそれは自分のモノよりもずっと大きくて、太かった)
(小さな両手でそっと握ると、舌を出して先端を仔ネコが水を飲むように)
(今まで我慢していたこともあって、こんなに堅くなったのは初めてで)
(それを舐める相手を見下ろして、その様子を見つつ自身に走る快感に)
(びくっと体を揺らしては、快感に絶えるも自分も何かをしていないと直ぐにイってしまうと思い)
(相手の腰を掴んで180°回転させて、仰向けに寝転んだ自分の上に相手を乗せては)
(69の体位を取ると、また目の前に来た相手の後穴に先ほど出した棒のような物に液をつけて)
(その棒を相手の後穴にツプと音を立ててゆっくりと埋め始めて…)
ん、クーアもちゃんとオレのことも気持ちよくしてね?
出来なかったら後でお仕置きするからね…
(自分の今していることからくる途轍もない快感に悶え、声を上げる相手に言っては)
(自分の自身への奉仕が疎かになったところで、わざと少し楽しむようにしていて)
みゃゥ、苦くてしょっぱい……でもゆうの味なのにゃ……♥
ぴちゃ、ぴちゃ……ゆう、気持ちいい……?
(先端の穴を舐める舌に広がる生臭い味を、大事に飲み込む)
(そうして飴のように味わいながらも)
(ちゃんとできているか不安で、ときどき見上げてゆうの様子を窺う)
あにゃ? にゃ、なにするにゃ? みゅうゥ……?
(舐めている途中だったのに重なり合う姿勢に変えられて戸惑うけど)
(ちゃんとゆう自身が目の前にあるのに気付いて、両手と舌を戻す)
ゆうのおちんちん……んぢゅ、ちゅぱ……すっごく熱いにゃァ……♥
ぺろ……うにゃあッ!? にゃ、あ、あ、あ……?
ゆう、ゆうゥ! クーアの中、にゃにか入ってきてるにゃ!? にゃあんッ!
(夢中で舌を伸ばして舐めていると突然、お尻の穴が異様に襲われて)
(そのなにかが狭い門をこじ開けてくる初めての感覚にパニックになる)
(でも、出したばかりの自分のモノはまた涎を垂らし始めて喜ぶようで)
にゃ、にゃあッ! 気持ち良くしたいけどォ……みゅうゥン!
お尻……クーアのお尻、変にゃ……にゃゥ、にゃうゥ……変にゃあ……。
お仕置き……みゃあッ、みゃああ……うみゅゥ……!
(舌を伸ばそうとしてもお尻からの異物感が背筋を走ると)
(どうしても痺れたように背中を反らしてしまう)
(落ち着きなく揺れるしっぽの下で、お尻の穴が異物をきゅっきゅっと締め付けて)
みゃう……ぺろ……みゃああッ……んちゅゥ……。
んんみゅゥ……みゅうう……んむみゅ……!
(快感に堪えながら、ゆう自身を飲み込もうとするけど)
(小さな口を目一杯開けても無理そうで、なんとか先端だけを咥えられた)
うん、気持ち良い…
クーアはちゃんと出来てるよ
(時々見あげては、様子を伺ってくる相手に気付いて)
(ただ見ているだけかなと思っていたが、だんだん気にしていることがわかってくると)
(相手を安心させようと、快感に少し余裕の無いなか笑みを浮かべてはゆったりとした口調で言い)
これで半分は入ったかな…
クーア、どう?
(ズププと空気の抜ける卑猥な音とともに少しずつ入る棒を止めると相手に問い)
(時折棒を回してみては、尻尾を掴んでこねるように握ったりと様子を見ていて)
(相手の自身から垂れた蜜が唇に落ちてきたことに気付くと、相手の自身を口に含んで)
(相手の自身に吸い付くように口の中をうねらせて、快感を増幅させ)
クーア、気持ち良いけど…
オレはそれじゃ、満足出来ないから・・お仕置きね
(自身への奉仕が疎かになったと賞してお仕置きと言い、スイッチのような物のダイヤルを回せば)
(クーアの中に入れていた棒が、中で振動し始めて・・)
んみゅううう……ゆ、ゆうが入れてるのにゃ……?
みゃう、お尻がぐいってにゃって……変な感じにゃ……んんゥ……!
(問い掛けられるといまの感覚を正直に応えるけど、巧く言葉にできない)
(ただ、それがそんなに太くないからか、決して嫌なものではなかった)
みゃッ、みゃあああ……ま、回ってるにゃ……やあうゥ……!
これだけで、半分……? ああッ、クーアのお尻、ふあッ、熱いにゃあ……!
しっぽまで……うみゅ、みゃ、あ、あッ……ふみゃあああ……♥
(無機質ななにかが回転して後ろ穴を擦り上げられると、身体から力が抜ける)
(さらに敏感なしっぽを握られて自身を吸われると、全身でビクビクと痙攣して)
(お尻の穴は挿ってくるモノに、まるで歓迎するように粘液を絡め始めていた)
お、お仕置き? ごめんにゃ、クーア頑張る……にゃあああああ!?
(しっぽと股間とお尻、どれも強烈な3つの快感に翻弄されていたけど)
(ゆうの言葉に奉仕を思い出して、小さな手を目の前のモノへ伸ばそうとする)
(でも、お尻のモノが振動を始めると、そんな余裕は全くなくなる)
うみゃッ、あああああああッ! ゆ、ゆうゥ……クーアのお尻ィ……!?
クーアのお尻、にゃかァ……お尻のにゃかで動いてるにゃあ……!
お尻、お尻が……ふみゃああああッ! みゃゥッ、みゃんッ、みゃッ!
(舌を突き出して涎を零してしまいながら、鳴き声を上げて)
(異物の刺さったお尻を振って、ゆうの上で悶えてしまう)
(あまりの快感に自分のモノがまたピクピクと震えて、絶頂が近付いてくる)
(回してみたりと、色々な場所を弄って相手に快感を与えてきたが)
(棒が振動するスイッチを入れた瞬間に、自分自身の制御が利かなくなる程の刺激が相手を襲い)
(相手のそんな様子に、もう我慢が出来なくなったようで、そっと棒のスイッチを切り、棒を抜いて)
(絶頂が近付く相手の自身を手で軽く握って、絶頂を押さえると)
クーア、入れて良い…?
(自我を軽く失いかけた相手に今、このような質問をしてもきちんとした質問が返ってくるか分からないが)
(寝転んでいた相手を抱き上げて、座った自分の膝の上に向き合うように座らせては抱き寄せて)
(耳元でそう呟いて質問をする…クーアのお尻の谷間を押し上げる自分の自身が小さく鼓動するようにビクと動き)
あ、ああああ、にゃうううゥ……うみゃあ、んッ!
ふあ……はみゅ……ゆう……?
(お尻の穴が小刻みにくすぐられるような激感に鳴き悶えていたけど)
(ぬるりとそれが抜き取られると糸が切れたように脱力して、身体を預ける)
(ぼやけた思考のまま、顔の前に勃っているゆう自身に頬擦りをして)
んきゅあッ……! あみゅ……入れる……にゃ……?
(淫熱が先端まで溜まっていた自身を握られて、快感を塞き止められると)
(軽い痛み下腹の奥にもどかしさが詰まるような被虐感に震える)
(仔ネコのように抱き上げられると、小さな身体をピタリとくっつけて)
ゆう、ゆうゥ……みゃあん♥ 大好きにゃ、ゆう……♥
みゃああ♥ ゆうのおちんちん、クーアのお尻に当たってるにゃ……♥
(もう理性も働いていない状態で、本能のままに甘えて)
(ゆうの身体をぴちゃぴちゃと舐めながら、ほっぺたを擦りつける)
(硬いゆう自身が当たっているのに気付くと、甘い鳴き声を上げてお尻を振る)
みゅう……ゆう、クーアね……お仕置き気持ち良かったにゃ……♥
もっとお仕置きして欲しいにゃ……♥
(快感にとろけた表情でゆうを見上げて、自分自身をゆうのお腹に)
(ゆう自身を自分のお尻に擦りつけながら、入れて欲しいとおねだりする)
【あ、言い忘れてたけど、今日はいつもより遅くまででも大丈夫にゃ】
(クーアが腰を揺らす度に、谷間に挟まれて自身についたクーアの唾液と入れていた棒についていた滑りをよくする液とが混ざり)
(なんとも言えない滑りと谷間に挟まれているだけで、達しそうになる自分に堪え)
(こちらの理性も飛びそうな今、喘ぐ声や悶える声・相手の甘える声などが耳に入る度に心の中を刺激して)
クーア、オレ…我慢してたから、もう制御できないかも・・
(相手の腰に手をやって、自分の自身の先をクーアの後穴にあてがってはそっと手を放そうとすると)
(先ほど相手が言ったお仕置きしてほしいという希望を受けるように)
脱力してると、一気に全部…入っちゃうよ?
(そう言って手を完全に放してしまうと、相手はどうなってしまうのだろうと気になる反面)
(相手に痛い思いをさせては嫌だと心配する気持ちがあって、少し手に力を入れて相手の体を支えてやろうと思い)
【分かりました^^ こちらは2時頃まで大丈夫なんですが、クーア様はどうですか?】
みゃッ♥ みゃッ、みゃあんッ♥
(お尻の谷間をヌルヌルの粘液に塗れたゆう自身が上下するのが心地良くて)
(なにかを堪えている様子のゆうの胸に頬を預けて、身体を揺する)
ゆう、我慢してたの……?
我慢しにゃいで♥ せいぎょしなくてもいいにゃ♥
(小首を傾げて窺うけど、快感にとろけた頭では言葉の意味がよくわからなくて)
(ただ、苦しそうなのはわかって、元気付けるようにネコミミをぴこぴこさせる)
みゃあ……お尻、熱いのにゃ……♥
(お尻の穴に熱くて硬いモノの先端が当たると)
(経験はないのに身体が熱くなって、ゆうを受け入れる準備をしていく)
うみゃ、入って……くるにゃ?
入って来て欲しいにゃ……ゆうのお仕置きにゃ……♥
みゅ、みゅううううゥゥゥ……!
(言われた通りに力を抜いてみると、後ろ穴がくつろいで)
(自分の身体に比べて太過ぎるくらいの肉の棒が、ゆっくりと挿ってくる)
ゆうが……クーアのにゃかにィ……ふみゃああ♥
んにゅ……んッ……! ゆう、ゆう……全部入れて……にゃ……。
クーアにいっぱいお仕置きして……ゆうのクーアにしてにゃ……!
(さっきの無機物の棒とは比べ物にならないくらい穴が広げられて、痛みが走る)
(でも、それ以上に自分の中に熱い生きたモノを受け入れる幸福感が心地良くて)
(痛いのを隠して、さらにおねだりをする)
【クーアは3時くらいまでかにゃ。だから2時までも大丈夫!】
(我慢しないで、制御しなくていいからという言葉に耳を傾けてはすっと相手の腰に手をやって)
(先が入ってしまうだけで、凄くキツくてうねうねと中がうねっては本能のままに締め付けてくる)
クーアっ…気持ち良すぎ・・・!
…あっ……ひゃ!
(先だけでもこれだけ気持ち良いのに…全てを入れてしまったらどうなるのだろうと頭の片隅で思い)
(自身に走る初めてで、今まで経験したことのない快感に不覚にも甘い声を洩らしてしまい)
うくっ…、全部入った……うあっ!
(つぷつぷと音を立てて全てを飲み込むと、小さく体全体を揺らしながらそう呟いた瞬間)
(腰を動かそうと動いた時に、我慢していた絶頂が急に襲いかかり、ぐっと相手を抱き寄せたまま中へ大量の白濁を出してしまい)
(少しの間中へと吐き出していては、自身とクーアの後穴の間からは多量の濁った液が出てきてしまうも、自身は治まらず中でまだ堅いままで)
【通信状況が悪いので、遅れています; すいません><;】
【分かりました!】
ゆう、気持ちいいにゃ……?
みゅうう、クーアでいっぱい気持ち良くなってにゃ♥
(お尻の穴が軋むような痛みに瞳が潤んでしまいながらも)
(甘い声を上げてくれるのを見て、意識してきゅっきゅっと締めてみる)
(自分の中に埋もれたゆうを感じれば、痛みも気にならなかった)
ふみゃッ……ああああ……ううみゅゥ……くゥ……!
あ、あ、あ……みゃああッ!? あみゃあああ、熱いみゃああッ♥
(大きなゆう自身を少しずつ少しずつ飲み込んでいって、身体が沈んでいく)
(ついに自分のお尻とゆうの根元が接した瞬間、ズンっとお腹に重い衝撃)
(さらに胎内へ熱い飛沫が吐き出されるのを感じて、幸福感が絶頂に達して)
んみゅうううゥ! ク、クーアも……クーアも出るみゃ……出てるみゃあ……!
みゃふうう、ううみゅうううゥ! うみゃッ、うみゃあッ……!
お、おにゃかも熱いにゃ……ゆうのせーし……みゃあああ……♥
(胎内へ熱い白濁が注がれるのを感じながら)
(自分の小さなモノからも、またぴゅるぴゅると二人のお腹を白く染めていく)
ゆう、まだ元気にゃ……?
もっと、もっとしてにゃ……♥
クーアのおにゃか、ゆうのせーしでいっぱいにして欲しいにゃ……みゃう♥
(自分も絶頂したのにも関わらず、頭は快楽に染まったままで)
(お尻の穴はまだ痛むけど、それ以上にゆうが自分で感じてくれたのが嬉しくて)
(溢れた白濁を零す穴に根元までゆうを飲み込んだまま、うねる腸壁で愛撫する)
【あ、うん。週末だから重いのかにゃ?】
【これくらいの時間なら全然大丈夫だから、気にしなくていいにゃ♥】
クーアごめん…、中に出て…
我慢出来なかった……
(相手の中に自身を収めたままくたりとソファに背を預けては、意識してなのいかはわからないが)
(時折自身をきつく締めてくる相手に、ビクッと体を揺らして達した後の切ない気持ちでいっぱいで)
クーアっ!はっ・・あ・・・!
(相手の腰を持って、上に少し持ち上げては腕から力を抜き、クーアの体重でまた自身はクーアの中に納まる)
(この行動が少しずつ激しくなり、だんだんこちらから腰を振ってクーアの後穴へと出入りしては)
(時折、愛しい相手の名前を呼んでは、腰を振ったまま体を重ねて相手の唇を奪って、舌同士を絡め)
(クーアの後穴から先ほど中出しした白濁が泡立って垂れ、さらに滑りが増して)
【そうかもしれません;】
【時々、書いたものが消えたりと; 有難う御座います^^】
みゃ? にゃんで謝るにゃ?
クーア、にゃかに出して貰って嬉しいにゃ♥
ゆうの好きっていうのがいっぱい入ってきたにゃ……ちゅッ、ぺろ♥
(謝られても意味がわからなくて、ネコミミと一緒に小首を傾げる)
(切なそうなゆうの顔に背伸びしてキスをして、小さな舌で唇を舐める)
(そうしながらもお尻からゆうが抜けないように、喰い締めていた)
んにゅッ? にゅあああッ! はにゃァ……♥
あにゃああ……みゃううゥ! くみゃああ……みふッ!
(身体が持ち上げられてヌルヌルと滑り抜ける感触にため息を漏らして)
(自分の体重でまたずぷずぷ飲み込んでいくときには、背を反らして鳴く)
(痛みは消えてないけど、だんだんその痛みも心地いいもののように思えてきて)
ふみゅッ、みゅ、みゅあッ、ゆう、ゆう、みゅう、ゆうゥ♥
クーア、いっぱい、気持ちいいにゃ♥ お尻、ゆうが、みゃッ♥
んちゅゥ、ちゅ、ちゅぱッ……ゆう、ゆう♥
(後ろ穴からの粘液と白濁が、熱棒にかき混ぜられてぐちゅぐちゅ泡立つ)
(それを自分のお尻に感じながら、ゆうに抱きついて激しく身体を上下され)
(しっぽと腕を相手に絡めて快感にネコミミを伏せて、愛しい人の唾液をすする)
ゆう、来て……またいっぱい出して……♥
クーアがもっと変になっちゃうくらい、お仕置きィ……にゃ♥
おにゃかのにゃかまでゆうのにして欲しいにゃ……♥
(快感に突き動かされるままに、裸の身体に裸の身体をくっつけて、全身で甘える)
ん、出して欲しいの…?
受け止めて、くれるんだ…クーア
ありがとう…
(自分のわがままを聞いてくれて更なる快感を求める相手に、答えるように腰を打ちつけながらそうお礼を言い)
(少しずつはっきりと話を聞くことや、話すことが困難な程に快感に飲み込まれていて…)
(愛しげなクーアの仕草が目に映り、その舐める舌をはむと甘く噛むと唇で挟んで吸い付き)
あっ…クーア!ダメっ・・また……!
(腰を打ちつける度に肉と肉がぶつかる音と同時に、卑猥な水音が店内に言霊するのがやけに耳に残り)
(尻尾や腕を絡めて、必死に快感に支配されるクーアにまたも絶頂が近いことを告げてはビクビクと振るえ始めて)
クーアが、して欲しいなら…、何回でも出してあげる……
もっと変になるっ・・お仕置き考えなきゃ・・・
(相手を突いたまま、さらに相手の中でより大きくなった自身を時に焦らすようにゆっくり抜き、一気に奥まで突き)
【遅くなってスイマセン><; 勝手なんですが、そろそろ凍結とさせて頂きます;】
【クーア様は、次はいつ空いていますか?】
【あ、うん、わかったにゃ。時間過ぎてるもんね……ごめんにゃ】
【ええと、明日明後日なら昼でも夜でも大丈夫だよ】
【月曜日からも、21時からなら大丈夫にゃ】
【それでは明日の9時でどうでしょうか?】
【クーア様が大丈夫なのであれば、その時間に来させてもらいます^^】
【調子良くないのに遅くまでごめんにゃ。それとありがと♥】
【うん、もちろん大丈夫……って、夜の21時?】
【それともホントに9時にゃ? どっちでも大丈夫にゃけど……】
【いえいえ^^ こちらこそこんな遅くまでお相手有難う御座います!】
【と、説明不足でしたね; 夜の9時ですよ^^】
【優しい感じでしてくれて、とっても楽しいにゃ♥】
【クーアもちゃんとお相手できてるといいんにゃけど】
【そ、そうだよにゃ、夜の9時だよにゃ】
【じゃあ、明日の夜9時からまたよろしくにゃ♥】
【もう大満足です!クーア様が可愛い過ぎて…///】
【はい^^ では明日夜の9時にお待ちします^^】
【おやすみなさいです!】
【あ、あにゃあ……ありがとにゃ……♥】
【おやすみにゃさい!】
【こほん……ええと、それじゃ、スレを返すよ】
【そろそろ約束の時間だから、ゆうを待たせ貰うよ】
【遅れてすいません><;】
【こんばんわ^^ 今日もお願いします!】
【そして勝手ですが、体調を崩したので少し早く】
【11時頃には凍結とさせて頂いて良いですか…?】
【こんばんわ♥】
【……って、早めの凍結は大丈夫だけど、体調は平気にゃ?】
【今日は解凍をやめて、また日を改めてもいいけど……】
【そうですね…。クーア様としたい一新で来たんですが、日を改めることにします…】
【自分事で勝手にスイマセン; では明日の夜9時に変更させて頂いていいですか・・?】
【うん……クーアも凄くゆうとしたいけど】
【無理して貰ってゆうの体調がもっと悪くなったり、させたくないのにゃ……】
【明日の21時だね、うん、大丈夫! でもまだ治らなかったりしたら、言ってにゃ?】
【あ、
>>663への返事を先に書いてたから、とりあえず置いておくよ】
【また続きをやるときに、なにかしたいこととかあったらなんでもしてにゃ♥】
>>663 うん、ゆうのせーし、クーアのおにゃかにもっと……♥
ぺろ、ぺろ……ふあみゅ? んみゅうゥ♥
(動きに合わせて自分も腰を振って、固い熱棒を自分の中に出入りさせる)
(痛みが消えたわけじゃないけど、痛い分だけゆうが気持ちいいと思えば嬉しくて)
(お尻の穴を穿たれながら舌を唇で挟まれると、あまりの幸福感に表情がとろける)
みゅあッ、みゅあッ、みゅあッ♥
みゅううッ、ゆう、また気持ち良くなるにゃ?
なって、なってッ……クーアでいっぱい気持ち良くにゃってェ♥
(パンパンと音を立ててお尻と下腹部がぶつかって、いろんな粘液が飛び散る)
(もう自分たちがどこに居るかもよくわからずに)
(自分の身体でもっと好きな人を気持ち良くさせたいと、行為に没頭する)
して欲しいにゃ、から……んみゅうッ、何回もしてにゃッ♥
もっと変ににゃるお仕置き……? みゃうううゥ……みゃぐッ!
ク、クーア、ゆうにおかしくされちゃうにゃ……♥
(ゆっくり引き抜かれると、粘膜も一緒に引っ張られて)
(突き出した唇みたいに、太いゆう自身を咥えたお尻の穴が盛り上がる)
(奥まで突かれると穴も窄んで、押し上げられる内臓に息が詰まるけど、それも快感だった)
ゆう……ゆうのおちんちん、クーアのにゃかでェ……みゃ♥
クーアのにゃかで、びくびくってしてるにゃ……♥
にゃう……クーアのおにゃかのにゃか、ゆうのせーしでいっぱいにしてにゃ……♥
(さらに大きくなった熱棒に、小さな身体の後ろ穴は皺がなくなるくらい広げられて)
(血管や形も、限界を迎えようとして痙攣しているのもはっきり感じられて)
(ゆうのお腹に自分の小さなモノを擦りつけながら、お尻の穴をひくつかせて愛撫する)
【クーア様、優しいですね…ありがとう御座います。】
【分かりました、こちらにも何でも言って下さいね^^】
【では明日、来れるように頑張って治しますので、それではお休みなさいです。】
【そんなことない、普通のことにゃ!】
【うん、ゆっくり休んでお大事にね?】
【おやすみにゃさい、また明日にゃ♥】
【コホン……っていうわけでおれも落ちてスレを返すよ】
【ちょっと早いけど、そろそろ時間だからゆうを待たせて貰うよ】
【体調は大丈夫かな……】
【こんばんわ、お待たせしました^^】
【体調は良くなりましたよ! 今日もよろしくお願いします。】
【今から
>>676への返事書きますね!】
【こんばんにゃ!】
【治って良かった! 今日もよろしくにゃ♥】
【今日はクーアは、1時くらいまで大丈夫だよ】
クーア、可愛いよ…
(抱きつく相手に腰を打ちつけながら、唇を離して相手を見て話すと)
(再度深く唇を重ねながら、息をする間も忘れるほどに舌を絡めて相手を求め)
(自由な手で相手を支えながら片腕は相手の自身へと伸び、握りながら上下に擦ってやり)
クーアって、こんなにえっちな子だったんだ…?
他の人とシちゃ駄目だよ…オレがそんなことをしないように調教してあげる…
(壊れて今自分がどこに居て、何をしていたのかさえも見失っている相手を追い詰めるように)
(そう言葉を並べては、耳元で呟くと自然と口元を上げて怪しい笑みを浮かべ)
もういっぱいだよ…、それでも欲しい?
欲しいなら、ちゃんとクーアの口で言ってね
(そう相手に言っては、そっと唇を離して、相手自身を握っていた手をわざと止めて)
(ただ、腰だけは少し動きをゆっくりにしては、物足りなさを感じさせて)
【それでは、1時までお願いします^^】
んみゅッ、みゅうんッ♥ えへへ……ちゅッ……ゆう、大好きにゃ♥
ちゅッ、ちゅぱ……ちゅゥ……ふみゅうん……んく、んく……。
ぴちゃ、ぴちゅゥ……ゆうのお水……おいしいにゃ……♥
(突き上げられながら褒めて貰えると、照れ笑いしながらゆうの頬にキス)
(息もできないくらい激しく舌を絡められると、自分もそれに応えて)
(口にゆうの甘い唾液が溜まると、細い喉を上下させて飲み込んでいく)
みゅゥ……クーア、えっちな子……ゆうにエッチにされたのにゃ……♥
うん、クーアのお尻ね……ゆうのおちんちん専用にゃ♥
みゃう、調教? みゃあァ……なんだかクーア、ゆうの……♥
(片手で支えてくれる相手にぴったり肌をくっつけて)
(小さなモノを擦られて鳴き声を上げながら、ぼやけた思考でこくりと頷く)
(調教の言葉はまるで自分がゆうのペットみたいで、ネコミミをピクンと跳ねさせる)
いっぱいにゃけど……みゃうゥ……。
みゃああ、ゆう、やめちゃうにゃ……? みゃう、みゃううゥ……。
(唇が離されて、擦ってくれる手も止まって)
(突き上げてくれる動きも遅くなると、切なさに泣きそうになってしまう)
もっといっぱい欲しいにゃ……。
クーア、えっちにゃ子だから……ゆうのせーし、おにゃかいっぱい欲しいにゃ……。
クーアにおしおきして……ちょうきょうも……せーし出して……ゆう、ゆう……。
(自分でお尻を振って熱棒を感じながら、捨てられた子ネコみたいに見上げて)
(こちらもクーアの唾液を少しもらって、コクと喉を鳴らして飲み込むと)
(クーアの中がいきなりきゅと縮こまって、自分の自身を締め付けられたように思い)
(少しずつ込み上げていた絶頂が、早まったのか一気に腰へと集中し出し入れをしながら)
(クーアの腰を掴んで、ぐりぐりと左右にわざと振ったりしては違う場所を刺激し)
どうしたの?
クーアはゆうの何…?
(照れたようにいえないのか、思考が回らないのでいえないのかがはっきりは分からないが)
(止まった言葉を気にして、相手に問う)
もう…クーア、可愛い過ぎ…
ごめんね、意地悪なことして…
(欲望に溺れて羞恥を失っている相手に、少し意地悪をしてやろうと思ったが)
(捨てられた子猫のような何ともいえない眼差しに、そんなことは出来ないと抱き付いて体を密着させる)
(腰をまた振っては、水音を立てて唇を奪いながら相手の胸の突起を弄ってやり)
みゃ、みゃう……あのにゃ……。
クーアね、ゆうの……ペット……みたいにゃ♥
クーアのこと、ゆうのペットにちょうきょう、してくれるにゃ……?
(問い掛けられると、言葉にするには恥ずかしくてネコミミをぱたぱたさせる)
(でも、大きくなった胸の高鳴りに押されて口に出してみて)
(興奮にツンと尖った小さな乳首に相手の肌を感じながら、抱きついて甘える)
みゅうう、意地悪なゆうも好きにゃ……でも、いっぱい欲しいにゃ……。
みゃん、みゃあんッ♥ ふみゅッ、うみゃッ♥
(抱き締められてゆうの肌と自分の肌が擦れる感触にうっとりしながら)
(再開した腰の動きに身体を揺すられて、悦びの涙を流して鳴き声を上げる)
(後ろ穴が広がって軋む痛みも、もう気持ち良くて、理性なんて働かない)
んちゅ、ぢゅぱッ……ちゅうゥ♥
みゅあッ、みゅあッ、みゅああッ……! ふみゃああ……♥
クーアのにゃか、ぐりゅぐりゅってぇ……♥ みゃうッ、みゃあん♥
(愛撫し合う唇から二人の混ざった唾液が飛び散るくらい激しく求め合って)
(ゆうの熱棒にお腹の奥を左右に抉られると、きゅっきゅっと締めてお返しをする)
ゆう、ゆうゥ……クーアいっぱい気持ちいいにゃ……凄いにゃァ……♥
クーアのおっぱいィ……みゃくゥ……みゃふッ……。
うみゃ……みゃ、うううゥ……みゅうううゥ……!
(ピンクの小さな乳首を触られると、刺激をねだるみたいに薄い胸を反らせる)
(あちこちからの刺激に全身が熱くなっていって)
(上向いた蕾みたいな自身が、二人のお腹のあいだで絶頂の予感にピクピクと震える)
ペットじゃないよ…
(どきどきとした相手にそう告げる。この状況で相手にその言葉を告げる理由は多分分からないだろう)
(身体同士をひっつけて、その間で震える相手の自身にそっとさっきの棒のスイッチを入れたまま)
(クーアの自身と一緒に握って、みては振動が直に自身に伝わることになって)
クーアは、オレにとってとても大切な恋人
人を好きになることを、クーアが教えてくれたから…
だからペットのように従わなくて良いし、クーアの為にも
オレは何かしてあげたい…
服を買ってあげたり、料理をつくってあげたり…
(何を言ってるんだろうと自分で思いながら、腕を回して相手をぎゅっと抱きしめた)
(微かに締め付けてくる相手の後穴に自身は入れたまま、正直に相手に言葉を伝えて)
ありがとう…クーア
じゃ、もう一回…いっしょに…っ!
(相手の全ての言葉を受け止めて、自分の全てを好きでいてくれる相手に照れ)
(胸の突起や、尻尾への刺激をやめて、腰と相手への自身への刺激に専念して)
(クーアも絶頂が近いことは、後穴の締り具合でなんとなくわかり、肉を広げては中をひっかくように)
(自分の自身を出し入れしながら、振動する棒を相手の自身に密着させながら何度も)
(パンパンと低いえっちな音を立てながら)
もうっ…!クーア…!
出る …っ!
(ぎゅと相手を抱きしめて、腰を浮かせるようにビクビクと震わせて)
(熱い白濁を相手の中へと放った。力尽きたようにそのまま相手と横にソファへ倒れ)
(倒れながらも体は密着させて、自身も入れたまま抜かずに居て)
【長文の一部が消えてしまいました;】
【遅れてスイマセン><;】
みゃう? ペットはダメにゃ……?
あ、みゃッ! みゃあッ、みゃああゥ♥
(不意の否定に小首を傾げて、なにかを考えている様子のゆうの顔を見つめる)
(どういうことだろうと考えようとしても、股間のモノが振動に襲われて)
(大きくて温かいゆうの手に包み込まれると、快感に思考がぐちゃぐちゃに)
こい、びと……? クーア、ゆうの恋人……みゃあ。
ふあ、ゆうの恋人にゃ……♥ にゃッ、にゃッ♥
クーアも、クーアもゆうになにかするにゃ♥ みゅ……ちゅ♥
(蕩けた思考でもそう言われることの幸福感は理解することができて)
(潰れるくらいに抱き締められながら、自分のお尻に刺さっているゆうを感じる)
(自分の気持ちを巧く言葉にできない代わりに、目を閉じてゆうの唇にキスをする)
みゃッ、みゃあッ、ふにゃあッ♥ お尻、お尻ィ……にゃ♥
ゆう、凄いにゃ……ゆうのおちんちんが……あにゃッ、にゃうゥ!
ふあッ、あッあッあッあみゃッ、みゃッ、みゃッ、みゃッ……!
(他への刺激がほとんどなくなった代わりに、熱棒の出入りが激しくなって)
(先端の広がった部分が自分の胎内を引っかいているのがはっきりわかる)
(揺すられるたびに開いたままの口から、おもちゃのように鳴き声を漏らして)
ゆうゥ……! みゃ、あああ……あみゃああああッ……!
あ、みゃうゥ、また出てる……クーアのにゃか、ゆうのせーしィ……♥
みゅゥ、みゅううん……んんん、んゥ……。
(ぎゅっと強く抱き締められた瞬間、振動を受けていた自分のモノが達して)
(胎内にゆうの熱液が注がれてくるのを感じながら)
(さすがに量が減ってきた白濁で、またふたりのお腹を汚していく)
うみゅゥ……ふあ、ゆう……♥
クーアのおにゃか、せーしいっぱい……えへへェ……♥
(絶頂に達して力が入らないものの、しっかりと抱きついて)
(自分の中からゆうが抜けないように締めつけながら)
(お腹が膨れてしまいそうなほど注がれた2回分の精子に、幸せを感じて)
【ううん、大丈夫だよ】
【クーアは消えたりしてないのに、同じくらい遅いしにゃ……】
クーアは、オレの…
(言葉を捜そうとするも、相手を表すに最適な言葉が見つからずにいて)
(言葉に出来ないほど、相手を思う気持ちがいまの自分にはあって)
(考えている途中、瞳を瞑ってキスをする相手に答えて優しく重ねた唇は、舌を絡めることなく優しく終えて)
クーア…これからどうしよっか…
(今はお店の中で、二人して裸で抱き合い白濁塗れ)
(もしここが自分の家だったら、そのままお風呂にいけるのになと思いながら)
(少し気になってそう聞くも、予定などは無いが近くにある自分の家に行こうかと)
(相手に伝えようとするも、お店を経営しなければならない相手を外へ連れ出していいのかと思い)
くっ・・!クーア、締め付け過ぎ……
(隣で寝ている相手にそう言いながら、そっと笑みを浮かべて頭を撫でてやり)
【そんなことないですよ^^】
【クーア様はそれだけ思いが詰まっているからですよ。】
みゅ……ちゅ♥
クーアは、ゆうの……なあに? お嫁さん……かにゃ? みゅう?
(ひとり言みたいに優しく呟かれたゆうの吐息を)
(クロネコミミでぴくんと聞き取って、裸同士で抱きついたまま見上げる)
これから……? みゃ、ずっとこうしてたらダメにゃ?
ちゅッ、ぺろ、ぺろ……みゃあ♥
(まだ快感の余韻と幸福感のせいでまともに状況は理解できていない)
(甘えたい衝動を我慢する気も身体を離す気もなくて)
(仔ネコのように舌を伸ばしてゆうの胸を舐めると、鳴き声を上げる)
にゃあん……ゆうのおちんちんがおっきいからにゃ♥
それにお尻ぎゅうってしてにゃいと……ゆうのせーし、出てっちゃうにゃ。
せっかくお腹いっぱいになったのに、そんなのいやなのにゃ……♥
(頭を撫でて貰えると笑顔を返して、汗ばんだゆうの身体にほっぺたを擦り付ける)
(自分がどんなにエッチなことを言っているかもわからないで、思うままに口にした)
(しっぽをふたりのお腹のあいだに忍ばせると、自分の白濁の感触を楽しむように撫でてみて)
【みゃ、みゃあ、ありがと】
【巧く詰められてるかわからないけど一生懸命詰めてるのにゃ♥】
【このあとどうするかだけど、他の人とは……みたいに言ってたのは本気にゃ?】
【もし本当にそのつもりだったら、場所を変えるとかあるからにゃ】
【あ、あと、クーア、ハートマーク使ってたりするけど、見えてる?】
そうなるね…、クーアは仕事が終わったらどこへ帰るの?
クーアの家?
(気になったことを何気無く相手に聞くと、相手を見詰めてみる)
(今の状況から、少ししてからぐぅとお腹が鳴ってしまい…)
出してもいいよ…、クーアの好きなだけあげるから…
そろそろ抜こうか…?
(相手に問いながらそっと見下げては、笑顔を向けて)
(えっちな言葉を並べる相手に、少しずつ思考が回復しつつある自分にとって)
(どれだけえっちな言葉かどうかを知っていて、少し照れながらも頭を撫でていた手で抱き寄せ)
(お腹をくすぐる尻尾に気付いては、そっと握っては擦って相手の反応を伺い)
【いえいえ^^】
【そうですね…本気のつもりです! 場所を変えてします?】
【ハートマーク見えてますよ! 場所まで決めれませんけど】
【設定を変えるってことも出来ますので^^】
帰る……? クーア、家もあるけど……。
ゆうと離れたくないにゃ……ずっと一緒に居たいにゃ。
(店番の給料で借りた粗末な部屋は嫌いじゃなかったけど)
(ひとりで寂しい思いをするのはもう嫌で、ぎゅっとゆうへしがみつく)
ホント……? またクーアのお腹に、出してくれる……?
みゃうう、クーア、ゆうのなんだからにゃ……?
だからゆうもクーアのだから……他の人に出しちゃダメにゃ……。
(お尻を意識して締め付けて、胎内に埋まっているゆう自身を引き止めながら)
(抜いてしまうと離れないといけなくなりそうで不安で、ネコミミを伏せる)
(汗と白濁で濡れた裸の身体に、ゆうの肌の温かさをいっぱいに感じて)
みゃ、みゃあんッ♥ それなら、抜いていいにゃ……。
クーアばっかりお腹いっぱいにして貰ったのに、
ゆうはお腹空いてるみたいだからにゃ?
(しっぽを擦られてまた小さなモノが反応してしまいながら、お尻の力を抜く)
(くっついている肌越しに伝わってきたゆうのお腹の虫に、クスッと笑って)
【ずっと長く一緒にやってく感じになると思うけど、ホントにいいにゃ?】
【いいならクーアはゆうの専用にゃ……♥】
【場所はラブホテルとかがそうなのかにゃ?】
【決まった相手同士で使うための場所、探してるんにゃけど】
【ちょっともっとよく探してみるにゃ】
それなら良かった…
それじゃ、オレの家に一緒に住む…?
(相手がちゃんと帰る場所があって、生活の出来る場所を持っていることに安心して)
(ふと思ったことを口にしたが、凄く身勝手な提案と思って後々少し言い直そうと思ったが止めて)
うん、クーアが欲しいって言ったらいつでも…ね
勿論しないよ、オレの初めてはクーアだから
もうクーアしか見れない……
(締め付ける自身に少し反応しながら、我慢しつつくっと堪えて)
(相手に依存するように、相手を見詰めながらそう呟くと額にキスを落とし)
ありがと、食べないでそのままシちゃったね…
(今思えば、食べ物を食べる予定だったのに気付けばクーアに夢中になっていて)
(お腹が空いていることさえも忘れていたと、思い返して)
抜いたからって、クーアから離れたりしないから・・
(相手を安心させるようにそう呟いて、そっと抱き寄せるとそのまま居つつ)
【はい、クーア様が宜しければ…】
【そう言って頂けると…、嬉しいです///】
【んー、いっその事同じ系統の部屋を見つけて名前はそのまま】
【少し設定を変えて、違うプレイもしたいですね^^】
【ぅー; 書くのが遅いのであっと言う間に時間がきてしまいます;】
【そろそろ凍結ですね;】
【次はいつにしましょうか?】
一緒に……住んでいいにゃ?
クーアの初めても、ゆうにゃ……ゆう、ゆう……。
(額にキスを受けながら、思いもかけないくらい幸せな提案に瞳が潤んで)
うにゃ、えへへ……クーアがゆうに食べられちゃったにゃ♥
クーアと一緒にパン食べる? にゃ、さっきみたいに……。
(口移しでパンを食べさせて貰ったときのことを思い出して、モジモジしながら)
みゃん、これからいっぱい出して貰えるならいいにゃ♥
ゆうの家、一緒に住みたいにゃ……毎日一緒に、にゃ、パンを食べて、
一緒に居て、一緒にお風呂に入って、一緒に寝るのにゃ、にゃんにゃあん♥
(頷いて、でも自分からは離れようとしないで抱き寄せられたままで)
(ふたりの生活を想像して照れて、ネコミミをぴくぴくさせながら頬を染める)
【そろそろ時間だから、一回こんな感じで区切りかにゃ?】
【うん、じゃあゆう専用にゃ……クーアも凄く嬉しいにゃ♥】
【同じ系統の部屋っていうと、可愛い男の子とエッチするスレとかかにゃ?】
【それもいいかもにゃ♥ クーアの容姿とかの設定は変えられないかもしれないけど……】
【うう、クーアも遅いからあっという間だにゃ……でもとっても楽しいよ♥】
【次は……うーん、明日は11時くらいまでしかダメだから時間がないかにゃ】
【でも、打ち合わせくらいならできるよ】
【明日以外のこの時間なら、なら今日と同じで1時まで大丈夫にゃ】
【待ち合わせ場所はここにする? 楽屋スレとかにする?】
【すごく緊張&嬉しいです!】
【オレがクーア様のお相手として勤まるのか不安です; とにかくがんばります!】
【それでは明後日の同じ9時にしますか^^】
【楽屋スレで、場所を決めた後詳細の設定は話をしながら決めましょうか。】
【勤まってるからお願いしたのにゃ♥】
【あ、あんまり気負い過ぎないでね? 負担にはなりたくないからにゃ……】
【うん、そのときにふたりでいろいろ考えようにゃ】
【じゃあ13日の21時に楽屋スレ、で合ってるかにゃ?】
【大丈夫です^^ ありがと、クーア様。】
【それまで考えておきますね! 合ってますよ。 それではおやすみなさいです!】
【こちらこそありがとうにゃ、ゆう♥】
【うん、じゃあまた13日に楽屋スレで! おやすみにゃさい!】
【ええと、それじゃ、スレを返しておれも落ちるよ】
700 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 23:43:11 ID:Dk54MbGf
700
【あ!700取っちゃうなんて、ななしさんズルいっ!←】
【今から7時頃まで取り合えず、待機しまーす。】
【プロフは以下の通りね〜】
名前:アイル
性別:男の子
年齢: 推定13〜15歳程
身長: 160cm
体重: 49kg
容姿:肩までの長さの少し癖のある黒髪、奥二重の蒼瞳、日焼けした小麦色の肌
性格:遊ぶことが好き・大人しいがやんちゃ・人によっては態度が変わり、興味を持つものの飽きやすい・猫のような性格
備考:興味は無いと言い張るが、性に対して興味津々。自憩のせいか早濡。唯一誇れるのが、体力があること。
好きなプレイは重スカ・重暴力・切断・死以外であれば、全て萌。
マニアックである程、好む。
【時間だから、そろそろ落ち・・】
【それじゃ、以下空きだからね。】
【えっと、結局専用っていうのはダメになったから戻ってきたよ】
【経験とかはリセットして、またここでやり直すよ。虫がいいかもしれないけど……】
【そんなわけで待機してみるから、誰か来て欲しいな。あ、プロフは
>>563だよ】
ふああ……そろそろ店を開く準備でもしておかないとな。
ん、しばらく休んでたあいだに店員も増えたのか。いつか会えることもあるかな。
客が来ないなら来ないで楽でいいんだけど……。
売り物も勿体ないし、ボーっとしてるだけも暇だもんな。
ふわ……むにゅ……。
(あくびをしながら寝惚け眼で開店準備を終わらせてから)
(いつもみたいにカウンターへ突っ伏して、そのまま居眠りを始めたり)
くー……すー……。
(結局閉店までカウンターで眠ったままだった)
【うーん、今日は無理か。また来るよ】
結局、昨日はひとりも客が来なかったな……。
今日はちょっと長めに店番してみようかな。
しばらく待ってたら誰か、まあ、来なくても別にいいんだけど。
やっぱり来てくれた方が暇じゃないもんな。……ひとりだと寂しいし。
(開店準備を済ませてから、カウンターで本を読みながら客を待ってみる)
【18時くらいまで待機してみるよ】
客、来ないな……。
店が開いてるって、みんな知らないのかな?
でも一応宣伝もしたのにな……早く誰か来ーい。
(読み終わった本を置いてカウンターに頭を乗せて)
(ネコミミとしっぽを落ち着くなく動かしながら、じっと入り口を見つめる)
みゅうう……。
もうちょっと、店員らしくきちんとした方がいいのかな……。
髪型とか綺麗にしたり……こんな感じにしてみたら、店員らしいかな。
(髪型をツインテールにしてみたりしながら、それでも客を待ち続けて)
(外から、お店の中をちょっと覗き見・・・)
んー、なんだか女性お断りって雰囲気だし・・・。やめとこうかな・・・?
(迷いながら、店の前をウロウロ・・・)
やめときましょ・・・。
(店員が気付いていないようなので、そのまま店を離れた・・・)
……あっ。
(ウトウトしていたけど人の気配にはっと顔を上げて)
いま誰か居た、よな?
あああ、せっかく客が来たのに! まだ居る!?
(慌てて店先に飛び出してきょろきょろ)
【わ、ごめん! 気付くのが遅れちゃったよ……】
【まだ居たら戻ってきて!】
もう帰っちゃったみたいだな……。
昨日から合わせて8時間店番してて、
10分ボーっとしたせいで客を逃しちゃうなんて……はぁ。
(ネコミミとしっぽを伏せてため息をつきながら、閉店の準備をしていく)
【落ちるよ……】
このあいだは結局、客に会えなかったけど……。
今日もちょっと長めに店番してみよう、かなぁ。
今日は客に気付かなかったなんてこと、
ないようにしないと……て、店長に怒られるからな。
(開店の準備をして、いつものようにカウンターで客を待ってみる)
【ていうわけで今日も18時くらいまで待機してみるよ】
【プロフィールは
>>563だからさ】
おや…?こんなところにこんなのあったかな?
こんにちはー
【移動〜】
あ、いらっしゃい!
やっと客が来た……。
なにか買わない? ここで食べてくのもできるからな!
(久しぶりの人の気配にカウンターから飛び出して)
(ネコミミとしっぽを揺らしながら駆け寄って、足元から見上げる)
あああ、また……。
もう居ない……?
こんなのばっかりだ……。
もうちょっとだけ待っててくれたら……。
気付くのにちょっと遅れることはあるけど……。
まだ店番は続けるけど……。
(とぼとぼカウンターに戻って、ぐったりする)
【なんとなく戻ってきたら行き違いになってたのかー】
(おっ、(耳やら尻尾やらの点で)変わった店員だな)
お、おう…ありがとう。
でも今日が初めてだから…よくわからないんだ。
あ、戻ってきてくれた!
(振り返ってまた足元へ駆け寄って)
初めてって、この辺に来るのが?
ここはパン屋だからさ、とりあえずなにか食べてみればいいよ。
ついでに……その、暇ならおれと話とかもしてみれば。
(ホントは話をして貰いたいのがメインだけど、はっきり言えない)
えっと、居る……?
てすと
【書き込めない…】
【あ、良かった。……でも問題が起きてる?】
【書き込めないときと書き込めるときがあるのかな? なんでだろ……】
>>719 うん。初めてなんだ
そっか…う〜ん…どれも美味しそうだから迷っちゃうなぁ
ん…?お話かい?そうだなぁ…
(とチラチラ耳やら尻尾やらを見てみる)
…今日は何かのサービスデーだったりするのかな…?
>>722 【うーん…環境…かな?】
【ちょっと郊外から外れてるから…】
そっかぁ。
まあ、そのうちこの辺にも慣れてくるよ!
クロワッサンとかもいいし、クリームデニッシュとかもあるぞ。
食べるならテーブルと椅子も店の中にあるからな。
別に持って帰って食べてもいいけど……ここで食べるなら紅茶も出せるし。
な、なに見てるんだよ?
サービスデー? うーん、そんなことはないけど……。
でも久しぶりの客だし、サービスしてやってもいいぞ! なにがいい?
(クロネコミミとしっぽを見られてるのを感じて、ぱたぱたと動かして)
(トレイに適当なパンを乗せてきて差し出してみる)
【そっかぁ……】
【とりあえず大丈夫そう、かな? 続けられそうなら良かったよ】
>>725 へぇ〜…どれも美味しそうだねぇ
あっ、紅茶があるんだ。
あ。ごめんね。なんかマジマジと見ちゃった
あれ?そうなんだ
何がいい?うーん…そうだなぁ…何がいいかなぁ
(パタパタ動くクロネコミミと、しっぽを気にしつつも)
(差し出されたトレイを受けとって)
…そうだなぁ。一緒にパンを食べてほしいかな?
>>726 そ、そうか?
まあ、おれが作ったんじゃないけどさ。
(それなのに嬉しくなって、ネコミミをピコピコ跳ねさせる)
別に見るくらいはいいけど……。
え、一緒に食べて欲しいって、おれと?
(じっくり見られてた気恥ずかしさに頬を染めながら、じっと見上げて)
えっと、うん、いい……よ。
サービスするって約束したもんな!
そんなふうに頼まれちゃ、断るわけにいかないからな!
(あんまり気は進まないような態度を取ろうとしてみるけど)
(どうしても喜んでる証拠にしっぽがぴんと立ってしまってた)
じゃあ、紅茶……これもサービスしておくから。
一緒に食べてやるよ!
(淹れてきた二人分の紅茶を、トレイに入れたパンと一緒にテーブルに置く)
>>727 あれ?そうなの?君がパンを作ってるのかと思ってた
(でもネコミミがピコピコ動いているのを見て「照れ屋さんなのかな?」って思ってる)
うん。一緒に食べてほしいな
ありがとう。一人で食べるのも寂しいからさ
(でも、しっぽがピンと立ってるのに気づいてる)
ありがとう。ああ、美味しそうなパンと、いい香りの紅茶だね
(テーブルに乗ったパンと紅茶を見て)
>>728 おれは店番してるだけだよ。
でも、まあ……作ってみるのもいいかも、ちょっとだけなら。
あ、別におまえに言われたからってわけじゃないからな!
(聞かれる前に赤くなりながら、ちょっと嘘をついてしまう)
そうだよな、ひとりは寂しいよな……。
一緒に食べるって、隣に座ればいいのか?
(店番しても誰も来ないことを考えたせいで落ち込んで、ネコミミを伏せる)
(そうしてからチラチラ見上げながら、小首を傾げてみる)
とりあえず座ってよ、紅茶が冷めちゃうからさ。
えっと、おれは……。
(もうひとつの空いてる椅子と相手の膝の上を見比べて)
【そういえば、時間はいつくらいまで大丈夫?】
【あと、初めてって言ってたけど……オリキャラ板が初めてって意味?】
>>729 【ご、ごめん…用事があって落ちなきゃならない】
【時間を忘れてた…】
【教えてくれてありがとう】
【ちょっと急ぐんで…先に落ちるね】
>>730 【あ……そっか。うん、わかった】
【時間を忘れてくれるくらいしててくれたのは嬉しいけど、仕方ないよな】
【おつかれさま! 良かったらまた来てよ】
【ええと、18時まで待機のつもりだったし】
【まだ店番は続けてみるよ。良かったら誰か来て欲しいな】
客は帰っちゃったし、
もう他の客も来なさそうだし……今日はこれくらいで店じまいかな。
まあ、ずっとひとりってわけじゃなかったし、よく働いたよな、うん。
(店先の看板を「CLOSE」に変えて、閉店の準備をしていく)
【落ちるよ】
さて、と。
また久しぶりだけど、店番でもしてみようかな。
客が来ないとバカらしいけど……仕事は楽だけど。
(店先の看板を「OPEN」に変えると、カウンターに座って客を待つ)
【待機してみるよ】
【えっと、プロフィール教えてくれますか?】
【あ、そうだった! ごめん忘れてた、教えてくれてありがと】
【プロフィールは
>>563にあるよ。ちょっと変だけど好みに合う、かな?】
【口以外はNGなんですね。クーアくんの初めてを食べたかったんですけど、残念】
【簡単な雑談(流れによってはH)はダメですか?】
【ごめん、口以外に挿れる経験をしたら性格変わっちゃいそうだからさ】
【特に女の人相手だと、なんていうか変な自信持っちゃいそうで】
【うん、雑談でもいいよ。店に入ってきてくれたら、接客するからさ】
【それじゃ、始めます・・・】
(ドアを開けると、小気味良いベルの音が店内に響いてく。その音を聞きながら、
パンの香りがする店内へ)
・・・。
(はじめて入る店なので、少しキョロキョロしながら昼食によさそうなサンドイッチを探して)
わっ、いらっしゃい!
こんなに早く客が来るなんて思わなかった……。
(読んでたパン作りの本を閉じて、足元へ駆け寄る)
なにを探してるんだ?
欲しいパンがあったら、いくらでも買ってっていいからな!
売れ残ったら何日も持つものじゃないし……。
(ネコミミをぴこぴこさせながら見上げて)
【そういえば、女の人なのかな?】
・・・?
(トレイを持ってそれとなく物色していると、こちらの胸くらいの男の子が寄って来て、
購入を勧めてくるものの)
いくらでも買っていいっていっても、食べるのも限界があるし、お金だって・・・。
だから、美味しそうなのを選んでるんだけど・・・。
(猫耳のようなアクセサリーをピコピコ動かしながら見上げてくる男の子の頭を、
そっとなでてあげながら・・・)
ね、おすすめのサンドイッチってある? できるだけヘルシーなのがいいんだけど・・・。
【女、です・・・。近所の会社に勤めてるOLで、お昼買いにきたって設定で・・・】
あ、まあ、それはそうだよな……。
たくさん買うんなら安くしても多分怒られないと思うけど、
ひとりじゃそんなに食べられないか……。
(客が来たのが嬉しくて勧めてはみたけど言われてみれば最もで)
(クロネコミミを伏せて反省する)
おいしそうなのを? ……うにゃ。
ヘ、ヘルシーなサンドイッチだな。よし、ちょっと待っててよ。
(撫でられた心地良さに目を細めてネコみたいな声を漏らしてから)
(店内のサンドイッチをいくつかトレイに乗せて戻ってくる)
トマトのサンドイッチに卵のサンドイッチ、
それからどっちかっていうとデザートだけど、このフルーツサンドイッチ。
あ、ここで食べるのもできるからな。
(トレイに乗った3種のサンドイッチを差し出してみる)
【えーと……】
【
>>1を見るとここってファンタジーな街って設定みたいなんだけど……】
【まあ、どっちにしても店の中で雑談なんだからこだわらなくていいかもしれないけどね】
そうね・・・。頑張ればたくさん食べられないこともないけど、がんばって食べなきゃいけない
理由もないし、そんなに食べたら太っちゃうしね・・・。
(アクセサリー(だと思ってる)ネコミミが伏せちゃったので、ちょっとかわいくて頭なでなで・・・)
ん・・・、そうね・・・。
(クーアくんが持ってきてくれたサンドイッチのうち、トマトをはさんだものをとり)
せっかくだから、ここで食べようかな・・・。お茶くらい、サービスしてくれるよね・・・?
(少し腰をかがめて、クーア君の顔に自分の顔を近づけて・・・)
【それじゃ、近所の工房でお手伝いしてるってことにする? それなら、とりあえず
ファンタジーになるよね・・・?】
うみゃゥ……そ、そうだな、じゃあ欲しい分だけ選んでよ。
(頭をさらに撫でられるとまたネコの鳴き声が出てしまって)
(ネコミミがぴくぴく反応しながら、それが恥ずかしくてちょっと赤くなる)
それがいいの? トマトが好きなのか。
うん、ここで食べていくんだな! あ、嬉しいわけじゃないけど……!
(ピンと立ってしまったしっぽを手で隠して)
お、お茶……? う、うん、もちろん。
そんなに言うならサービスしてあげてもいいけど……。
いま淹れてくるから座って待っててよ!
(顔を近付けられると相手に目を合わせきれなくてきょときょとして)
(逃げるみたいに店の奥へ走っていって)
は、はい、お待たせ。
普通の紅茶で良かった? ジャムもあるからな。
(戻ってくると、シュガーポットとティージャム)
(それと紅茶の入ったカップ二つをテーブルに並べる)
【うん、それなら大丈夫だと思う。ありがと】
【まあどういうふうにファンタジーなのかはよく知らないし】
【結構あいまい?みたいにも見えるから、気にしなくていいのかもしれないけどさ】
そうするわ。お腹と、財布と相談してね。
(顔を赤くしながら、ネコミミアクセサリーを動かしてるクーアくんがかわいくて、
ついクスクス笑っちゃう・・・)
それじゃ、よろしく・・・♪
(トマトのサンドイッチを二つ、トレイに乗せて、クーアくんが教えてくれた
ちょっと奥まったところにあるテーブルに腰かける。ほどなくして、二人分の紅茶を
もってクーアくんが来て・・・)
どうしてカップが二つあるのかしら・・・って聞いてほしい? でもやめた・・・。
座って・・・。食べながらでよければ、お話しましょ・・・。
(紅茶の入ったカップに砂糖を入れながら、クーアくんに座るよう促す)
え、聞いて欲しい……って? べ、別におれは聞かれたくないぞ!
ちょうどおれも休憩しようと思ってたとこで、他に客も居ないし、
だから一緒にとか、全然そういうつもりじゃなかったんだからな!
(思わせぶりな話の振り方をされて)
(はっきり聞かれたわけでもないのに、慌てて言い訳)
座って欲しいなら、座ってもいいけど……。
サンドイッチを2つ取ったの、聞いて欲しいのか? でも聞かないからな。
(仕方ないように隣の椅子に座るけど、ミミとしっぽはピンと立っていて)
(ティージャムを混ぜながら、さっきの真似をして頬を膨らませる)
そう・・・。じゃ、そういうことにしておこうね・・・。
(一生懸命言い訳してるクーアくんがかわいくて、それ以上つっつくのをやめることに・・・)
聞かれても、困る答えはないけどね・・・。単純に、お腹具合がサンドイッチ二つ分てだけ・・・。
(サンドイッチを一口食べた後、紅茶を一口・・・。その間も、視線がクーアくんの
ネコミミとしっぽに向いていて・・・)
ね・・・。キミのそのアクセサリー、よくできてるね・・・。そのネコミミとシッポ・・・。
どこで買ったの? それとも、魔法使いに着けてもらったとか・・・。ちょっと興味あるな・・・。
触ってみてもいい・・・?
(ちょっと体のりだして・・・)
そ、そういうことにしておかなくてもそういうことなんだ!
う、そうなのか……。
別にそんなこと、どうでもいいんだけどさ!
(あっさり答えられたのがなんとなく悔しくて、口を尖らせる)
このミミとしっぽ? アクセサリーならいいんだけど……。
魔法使いともちょっと違うかな、本のせいなんだ。
え、触ってみても、別にいいけど……強くしたらダメだからな。
(身体を乗り出されると少しだけビクッとしてから)
(椅子の上で回って背中を見せて、クロネコミミとしっぽを向けてみる)
本・・・?
(少し怪訝そうな顔で、もう少し体を乗り出してクーアくんのそばに・・・。
痛くない程度、というよりくすぐるくらいの強さでネコミミをつまんでみる・・・)
世の中に、読むだけで魔法が発動する本があるって聞いたことあるけど・・・。
ひょっとして、その本を読んじゃった・・・?
(ネコミミを軽くつまんでた手を、クーアくんの頬にずらしてく。そのまま、
首筋をなでるように動かして・・・)
ね、その本まだある? あたしの先生が、魔法の研究してるから、見てもらいたいんだけど・・・。
うん、魔法の本……にゃうッ。
(頷いて答えながら、ネコミミをくすぐられると身体をぴくんと反応させて)
読んだりしたかどうかは、もう覚えてないけど……。
開いただけだったかも……んみゅゥ……。
(相手の手が首筋まで顔をなぞっていくのを感じて熱っぽい息を吐きながら)
んみゅ、もうどこにあったか覚えてないにゃ……ないよ……。
あ、だ、だからさ、おれは! 子供みたいに見えるかもしれないけど!
それはその魔法の本のせいで、これでも16歳で子供じゃないからな!
(首筋を撫でられてネコみたいに喉を鳴らしてしまいそうになったところで)
(我に返って顔を赤くしたまま自分の年齢を告げておく)
開いただけ・・・? だったら、魔法じゃなくて呪いかも・・・。
(ちょっと険しい顔をしながら、首筋をなでてる手を鼻先まで移動して、最後に
指先が鼻から離れて・・・)
16・・・? 見えないし・・・。
(けっこうビックリ顔で、クーアくん見つめる・・・。マジマジ見ても、10歳くらいにしか
見えなくて・・・)
ホントに16? じゃ、こーゆーの見てどう思う・・・?
(ちょっといたずらっ気出して、上着の胸元ちょっと下げて、胸の谷間がクーアくんから
見えるようにして、イズずらして隣に座って・・・)
う、うん。
おれは魔法のことなんてよく知らないから、
魔法なのか呪いなのかなんてわからないけど……みゃ……。
(受け答えしながらも顔に感じる相手の手の感触に目を細めていて)
(鼻先を触れた指先が離れていくと、一瞬顔を動かして追ってしまう)
見えなくても16歳なんだ!
ホントに16……え、こういうのって……?
(相手の驚き顔に、意地になって言い張ってみた直後)
(胸元を見せ付けられるみたいなポーズをされて、つい目を向けて)
なにゃ、いきなりなにしてるんにゃ!?
そんなことしたら胸が見えちゃうにゃ……にゃああ……!?
(真っ赤になって動揺したせいでネコみたいな喋り方になってしまうけど)
(隣にくっついて座られるとそんなことを気にする余裕もなくて)
(ネコミミとしっぽを落ち着きなくばたつかせながらも、目は離せない)
・・・。
(鼻先から離れた指を、クーアくんが追ってるのを見て、再び鼻先をチョンと・・・。
そして、クスクス・・・)
かわいい・・・♪ 16歳に思えないくらい・・・。ね、触ってみたい・・・?
(また少しクーアくんににじり寄って、もう少し胸元開く・・・。クーアくんからは、
胸の谷間だけじゃなくて、胸の先端も見えそうになってて・・・)
みゃッ……? な、なんにゃ?
(離れたと思った指にまた鼻を触られると鳴き声が漏れて)
(笑われているのが恥ずかしくて、口を尖らせて視線を向けてみる)
可愛いって……うみゃあ……ホントに16歳なのにゃ……。
触って……いいにゃ……? あ、あみゃ……!
べ、別に触ってみたくはないけど、触って欲しいなら触ってもいいにゃ。
(可愛いと言われた嬉しさにネコミミがぴこぴこと動いてしまいながら)
(開かれた胸元に釘付けになっていると、その先端も見えた気がして)
(慌てて目を逸らすと意地を張ってみるけど、ネコ言葉は治らない)
・・・なんでもない・・・♪
(クーアくんは16歳だって言ってるけど、その行動も雰囲気も、とても16歳には思えないから、
かわいくってついからかいたくなっちゃって・・・。離れた指先を、クーアくんの頬につんって・・・)
ダメ・・・。触ってみたいなら、ちゃんと見て・・・。ほら・・・。これでも、ちょっと自信あるんだよ・・・。
こっち向いて・・・。キミの顔、はさんであげるから・・・。
(クーアくんが見てないのをいいことに、上着の合わせを完全にはだけちゃって、
胸のところだけ完全に露出しちゃって・・・)
うみゃんッ……!
な、なんでもにゃいならなんでつっつくにゃ。
(ほっぺたを突付かれると子供の柔らかい弾力の感触を返して)
(よくわからないけどいたずらをされていることにドキドキする)
触ってみたくはにゃいけど、そんなに言うなら……みゃうゥ……。
みゃあああ……!? は、挟むってなんにゃ?
(誘われて視線をチラッと向けてみるけど)
(全部隠されていない胸が見えて、顔を真っ赤にしたまますぐ目を逸らす)
なんでもなくてもつっついちゃダメって決まりはないでしょ・・・? このプニプニが
好きだから・・・
(もう一度、頬をツンツンって・・・)
うん、かわいい・・・♪
挟むのは、挟むの・・・。お仕事仲間じゃ、一番大きいんだから・・・。キミの顔だって、
オチンチンだって挟めるんだから・・・。
(抱きしめられるくらいそばに寄って、クーアくんの手を取って・・・)
16歳なんでしょ・・・? それじゃ、男の子を卒業してもおかしくないよね・・・。
だから、ね・・・?
(クーアくんの手を、胸に触らせようとした瞬間、近所の神殿の鐘が鳴って・・・)
いっけない、この鐘が鳴る前に帰らなきゃいけないんだった・・・!
(熱が冷めたみたいに、クーアくんからさっと離れて、慌しくサンドイッチと
紅茶を口の中に入れて、一気に飲み込んで・・・)
また遊びに来るからね・・・。その時は、もっといいこと教えてあげる・・・♪
(上着を着なおしながら、クーアくんのおでこにキス・・・。そのまま、入口へ・・・)
じゃね・・・。次は、キミの名前教えてね・・・。
(駆け足で、店から出て行きました・・・)
【こちらのリミットなので、これで〆させてください。お相手していただいて、
とても楽しかったです。これで失礼しますね・・・】
そ、それはそうにゃけど……。
ふみゃッ、みゃゥッ……みゃうう……。
(ほっぺたが押し込まれるくすぐったい感触に鳴き声を上げて)
(言い返したくて口を開けたけど、可愛いの言葉にネコミミを伏せるだけ)
ふにゃ、胸に挟むにゃんて……!
みゃ、時間……にゃ?
(相手がさらに近くに寄ってきて緊張していると鐘が鳴って)
そ、そんなに急いで食べると良くないにゃ。
でも時間がないのなら仕方ないにゃ……。
あ、クーアにゃ! 名前はクーアにゃー!
(急がしく紅茶とサンドイッチを詰め込むのを眺めながら)
(ネコミミとしっぽを力なく垂れさせて)
(駆け足で出ていった相手の背中に、届くかわからないけど名前を叫んだ)
【あ、もう時間だったのか。ありがと、おやすみ!】
行っちゃったにゃ……。
でもやっぱり客が居るとそれなりにやりがいもある気がするにゃ……な。
来なければ来ないで楽だけど、いつもだと暇だもんな。
(遠くへ消えていく客の背中を見送ると、落ち着いてネコ言葉を治して)
(テーブルの上のトレイやカップを片付けていく)
いつもは客が帰ったら仕事は終わってるけど、
今日はまだ時間があるし……。
もう少し、店番は続けてみようかな、せっかくだし。
(片付けが終わるとカウンターに戻って、本の続きを読み始める)
【っていうわけで引き続き待機してみるよ】
今日はもう誰も来ないみたいだな。
そろそろ閉店の準備をしようかな……。
(店先の看板を「CLOSE」にして、戸締りの確認をしていく)
【スレを返すよ】
ふああ……んみゅ、昨日も店番したけど今日もしてみようかな。
そういえば、他の店員の子って1回来てからはもう来てないのか。
ちょっと会ってみたかったな……。
(開店の準備を済ませて、店先の看板を「OPEN」に)
店番だけだと暇だし、おれもパン焼いたりできるようになろうかなァ。
でも売れないと意味がないしな……。
(カウンターでパン作りの本を読みながら、客を待つ)
【今日も待機してみるよ】
【雑談が続いたから、たまには舐めさせれたり入れられたり、とか……うん】
【あ、また忘れてた! プロフィールは
>>563だよ】
誰も来そうにない、な……。
ちょっと早いけど、今日はもう終わっておくか……。
【待機解除するよ】
763 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 18:00:33 ID:rzm9M8Hr
ごっつぁんです
さて、と。
3日連続になっちゃうけど、今日も店番してみようかな。
昨日は客が居なくて仕事は楽だったけど、誰か来てもいいんだけどなあ……。
(いつも通り店先の看板を「OPEN」にして開店準備)
食べ物屋の店員って、やっぱり髪型にも気を配った方がいいのかな。
こんなふう、とか……なんか女の子みたいだけど……。
(カウンターに鏡を置いて、髪をツインテールにしてみたりしながら客を待つ)
【あんまり連日も良くないかもしれないけど、また待機してみるよ】
【誰でもいいから興味あったら声を掛けてみて欲しいな】
【あ、そうそう。プロフィールは
>>563だよ】
……なかなか誰も来ないな。
まあ、元々店員も客も長いあいだ居なくなってた店みたいだし、
気長に待ってれば、また誰か来ることもある……のかな。
それとも髪型だけじゃなくて、服にも気を使わないといけないのか。
いまでも汚い格好ってわけじゃないけど……。
スカートとか……そ、それはないか。
(髪型をツインテールにしたまま、カウンターで衣服の本を読む)
【あと1時間くらい待機を続けてみるよ】
そろそろ店じまいしようかな……。
(店先の看板を「CLOSE」にして閉店準備)
【スレを返すよ……】
うみゃあ〜、すっかりお休みしてしまったにゃ…待っててくれたお客さん、ごめんなさいにゃ…
今日はちょっとだけ、お店番するにゃー♪
そろそろ時間かにゃ…? 今日は帰るにゃあ〜。
また来るからその時はよろしくにゃん♪
【お店番しますにゃあ!】
【プロフィールは
>>16を見て欲しいにゃ♪】
ミニスカか。
セクシーだな。
にゃぅう、ありがとうございますにゃ
そんな短いの履いてたら、パンツ見えちゃうんじゃないの?
まあ、俺としてはその方が嬉しいけど。
そ、そんなこと無いですにゃ!
転んだりしたら危ないですけど、普段はだいじょうぶです…にゃ
(急に意識してミニスカの裾を手で押さえる)
そんなに警戒しなくても大丈夫だよ。
俺、変な事なんかしないよ。
(みぃを安心させようとする)
ところで、みぃは猿轡って知ってる?
もう、えっちなこと言うから、困ってしまいますにゃ…
ホントですにゃ…?
(ほんのり頬を染めてじっと見つめるが、相手の言葉に一応警戒を解く)
さる…? おサルさんですにゃ…??
(聴いたことの無い単語に小首を傾げて猫耳をピコピコさせる)
猿轡っていいのは、声を出させなくするための道具だよ。
主に口を塞だりする、布キレさ。
みぃに猿轡されてみたい。
みゅう…そういうのは、お客さんにするのはちょっと…無理ですにゃ
ごめんなさいにゃ…
むー
静かだ
にゃっ? 今朝はお客さんが来てたのかにゃ…?
もう帰っちゃったと思いますけど、少しお店番してみますにゃ〜
にゅう…なかなか会えませんにゃ。
それでは、おやすみにゃさい〜
みぃちゃんはお客さんとどうコミュニケーションするのがいちばんお好みなのかな
ぺろぺろしたりするのが好き?
されたりちゅーされたり下のお口にちゅーにゅーされたりするのはどうなんだろう
>>781 【ご質問ありがとうございますにゃ〜♪】
【う〜んと、どっちかっていったら、するよりはされる方が好きかも…ですにゃ】
【でも、ぺろぺろとか、お客さんにごほーししたりするのも別にキライではないですにゃよ?】
【優しいお客さんのお膝に抱っこされて、ゴロゴロスリスリ甘えてイチャイチャできたら幸せですにゃあ〜♪】
【あと、写真撮影とかされるのも好きですにゃ。撮りに来てくれたらいっぱいポーズ取っちゃいますにゃ!】
【隠し撮りとかでも…ホントは良くないですにゃ…でも、コッソリされたら気付かないと思いますにゃ…】
【たまにはイジワルされたり、乱暴な事されたりするのも、いいかも…でもやっぱり痛いのとかは苦手ですにゃ】
【下のお口って…お尻の…ですにゃね…? にゃうぅ…えっと、痛くないように、してくれたら…たぶん、だいじょぶですにゃ…】
【そういえば、プロフには希望とかは書いてなかったですにゃね…】
【この前は何か、えすえむちっくなお願いをされちゃったし…NGとかあったらちゃんと書いた方がいいのかにゃ…?】
【では、今日もしばらくお店番してますにゃあ☆】
にゃっ!? ね、寝てないにゃ…
でも、そろそろ眠くなってきたのでお店番おしまいにゃ〜
おやすみにゃさい
こればっかりはいちばんの好みってのがあるからなあ
お互いなめなめごっくんしてるのが幸せでおしりとか別にいいやっていう
男の子思考な子を待ってみたい所存
いないか
いないな
保守
保守
結局「男の子」はいなかったのね
残念だ
>>787 この人は別スレでも指摘されてるくらい中の性別ダダ漏れだからなあ
789 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 15:22:55 ID:oUv2isLs
人間さんのちんちんぺろぺろ大好きーとかでなくていいので、ちゃんとした猫耳の男の子募集あげ
というかロールできる人が残ってない可能性も…
男の子が来ればなんとか遊んであげられるんだけどなあ
(お店の素焼きパンの上で、黒猫が丸くなってねている)
(日向でぽかぽかしてきもちいいらしい)
…ニャウ
(一声鳴いて目を覚ますと、前足でこしこし顔を洗う)
(そのままとことこと店奥に歩いていって、ぽん、とポップコーンのはじけるような音)
んー、にゃ…、あふ…
(黒髪黒耳黒尻尾の少年が目をこすりながら寝ぼけて出てきた)
……あ…
(何も着てない裸のままだということにしばらくして気づき、とてとてとまた店の奥に消える)
【なまえ】 クロ
【ねこ】 くろねこ
【とし】 11さいくらいだって言われたけど、まだそんなに生きてないと思う
【ふく】 きちんとした店員服→動きにくいとご不満→ワンピにエプロン→もぞもぞするからやだ→
薄青のワンピース1枚だけ下着なし→妥協→でももうすぐ冬なので困ってる
【このみ】 ぺろぺろしてればいつまでも幸せらしい、人間のにおいが好きなのでわりとすぐ懐く
【だめ】 痛いのと辛いの
【せい】 人間になったときに触ると大きくなるということは知ってる
【ぽん】 時々黒猫モドキに戻る、本当の猫ではないのでいろいろしてくれてもふつうに嬉しいみたい
「ししょくふぇあ」やってるよー。おいひいよー。
(さっきまでベッド代わりに使っていたパンをもふもふ食べながらお客引き)
(人の流れが変わったのか、がらんとした通りを眺めつつ)
だーれもいないならひとつもらってもいいよね。
(結局試食用のパンにも手を出す)
んふふー♪
(すこし長めの黒尻尾をゆらゆらさせながら、甘いパンを一切れ口に含む)
キモいエスパー名無しが粘着してて廃れたのか。気の毒に…
俺はショタのアナル犯すの大好きだからまた来てくれよな!
腐っても猫耳スレだからなあ…
ショタとエロやるだけならここでなくてもいいよねー
ネコミミっ子じゃないと意味がない
しかし意外と人だけはいるんでやんの
別に猫耳は否定してないだろw猫耳ショタっていちいち書かなくたってわかるだろそれくらい
【にゃあにゃあ、久々にお店番しますにゃ】
【プロフは
>>16にあったかにゃ…?】
にゃうー、お客さん来ないにゃ…眠くなってきたにゃ…
…Zzz…
800 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 12:14:55 ID:c3qf/mfd
800
>>791 お口でするのが好きな子なのか
みぃちゃんと一緒にいてくれるとちょうど補完できるなw
うふ〜ん
名前:アル
性別:男の子
年齢:13歳くらい
身長:150cm
体重:35kg
容姿:悪戯坊主っぽい顔立ち。
金色猫目、薄い唇、短めの眉毛。髪の毛は黒のショートヘア。
黒の猫耳、長い尻尾。長毛で毛並(だけ)はやたらゴージャス。
服装:白の長袖シャツに黒の半ズボン、赤い蝶ネクタイに白い靴下、革靴。
たまにお店のエプロン。
性格:人懐こくチャキチャキしている。喜怒哀楽の激しいタイプ。
備考:H経験→男女ともありでも数えるほど、自慰→あり(はまり気味)、アレ→包茎ではない。やや大きめサイズ。
女性名無しさんも歓迎です。受けも攻めも雑談まで幅広く。
汚いこと痛いこと乱暴なことはお止め下さい。あと過度の確定もご遠慮下さいませ。
【初めまして。レアな出没になるかと思いますが、宜しくお願いいたします。】
(…焼きたてのクロワッサンからは、バターの良い香りが立っている。)
(バットいっぱいに並べたクロワッサンを棚に置くと、少年はエプロンを脱いでレジへと座った。)
(慣れた手つきで機械を弄り、Yシャツの胸元に『アル』と書かれた金のネームプレートを着ける。)
(開店準備完了。薄い唇を吊り上げ、にこやかな笑みを作ると、店の外に居るお客さんに向って声を掛ける。)
――…にーさん、ねーさん、クロワッサン焼きたてだよ。俺んちのクロワッサンすっげー美味いから、食べてってよ!
そんなに美味しいの?一つくれないかな?
……ぃやったぁ!毎度ありがとうございますッ!
(早速の注文に声を上げると、お礼を言いながら頭を下げた。)
(レジから飛び降り、焼きたてのクロワッサンをお皿に乗せると、店内の喫茶スペースへお客様を誘導していく)
――ねぇねぇ、お客さんお客さん、今日って外寒いだろ。だから温かい飲み物はどう?
今ならクロワッサンとセットで、ずいぶんお得なんだけどなァ…。
コーヒー、紅茶、ココアもあるよ。俺、お客さんとゆっくりお話したいんだけど…ダメ?
(お皿をテーブルに置き、お客様用の椅子を引く。自分より大きなお客様を上目遣いで見つめながら、眉を顰めた。)
お礼まで、言われるなんて、なんか照れくさいなあ。
(店員の対応に戸惑いながらも、後をついていく。)
ここの店は、サービスいいね。気に入ったよ。かわいい店員もいるし。(アルのサービスに男は満足したようだ。)お話?いいよ。
外は寒いしね。
のんびりしていこうと、思ったところだ。
それで、どんな話がしたい?
へへへー、毎度ありィッ!……さぁさぁ、お客さん座ってよ。飲み物何がいい?
(パンが売れ、お客様がゆっくりしていかれる。出勤初日としては上々の出来だろうか。)
(少年は嬉しそうに唇をあげ、顔をくしゃっと歪める。金の眼を細め、機嫌良さそうに尻尾をゆらりと揺らした。)
(バックヤードに戻り、お客様用の飲み物と自分用のホットミルクを用意し始める。)
んー…俺の話を聞いてくれないかなぁ…。
俺ね、今日が初めてなんだよね…だから接客のコツ?よくわかんねーの。
(コンロを使いながら、お客様に声を掛けて)
おお、いい笑顔だなあ。なんというか天使みたいだ。(男は、アルの笑顔にすっかり魅力されていた。)
そうだな、紅茶をもらおうかな。
俺、紅茶好きだし。
(バックヤードにいる、アルに注文する)
接客か……
俺も素人だから、よくわからないけど、サービスするといいと思うよ。
さっきみたいに、笑顔を見せたり、コスプレするとか。
(ポットを湯で温めてから、紅茶の葉を入れ熱い湯を注ぐ。)
(同じく温めたカップと共に盆に載せ、自分用のぬるいホットミルクと一緒にテーブルに戻ってくる。)
コスプレ…俺、コスプレっていうとメイドしかわかんねーもん。
(お客様の眼の前にカップを置き、充分蒸らした紅茶を注ぐ。自由にお使い下さい、と砂糖やミルクの壷を添えた。)
(メイド姿の自分を想像し――恥ずかしかったのか頬を赤らめると、ありえないと眉を顰めた。)
あぁいうのって、綺麗なねーちゃん達がするんだろ?俺だったら可愛くねーもんなぁ。
んー…俺がにあうのってなんだろ?――…いっそ、着ぐるみとか着ちゃえばいいかな
(向かいの椅子に腰を下ろし、ミルクの入ったマグカップを両手で包み込む。至極真面目な顔をして、お客様を見つめた。)
ありがとう。
(目の前に置かれた紅茶をズズっとすする)うん、美味しい。
キミ、紅茶入れるの上手だね。
(ニッコリと微笑む)コスプレはダメか……だとすると、ちょっと言いにくいけど、エッチなサービスかな。
お客さんに抱きついたり。
(ぬるいミルクをちびちびと舐め取りながら、ちらりとお客様を見上げて)
……ホントに美味い?…あぁ、良かった!
お客さん、俺の初めてのお客さんだからさぁ、不安だったんだぁ…
(はーっとため息を付きながら、胸を撫で下ろす。緊張が解けたのかはにかむように眼を細め、にかっと笑った。)
え、エッチな…ってーと、そのォ…。――だ、抱きつくくらいならちょろいよ!ぎゅーって、やりゃいいんだよな?
……でも、エッ、エッチ…なの、そういうのって、お客さんは嬉しいのかな?
たって、……俺、おっぱいねーし…。
(エッチなサービス……その言葉に、少年の頬が赤く染まっていく。)
(長毛がゴージャスな尻尾がピンと立ち上がり、ぶわっと膨らみ始めた。)
(眼を見開き、口をパクパクさせた後――はずかしそうに呟いた。)
うん。とっても美味しいよ。
アルなら、いいお嫁さんになれそうだね。
(ちょっとからかうように、言う。)
いや、アルみたいなかわいい店員に抱きつかれたら、みんな大喜びだよ。
後は、お尻触らせてあげたりとか。
ん?どうかしたの?アル。なんか、顔赤いけど。(頬を赤らめるアルを心配そうに見つめる)
ばっかやろ、お客さん俺は男だぜ!……お嫁さんなんかならねーもん。
かわいいって言うなよ、どうせならカッコいいって言ってよ!
(からかうように言われれば、唇を突き出し目尻を吊り上げる。)
(俺男だもんと繰り返しながら、ふて腐れたようにミルクをがぶ飲みした。)
――だッ…、大丈夫。なんでもねーもん。
お尻……てか、尻尾とか触らせてあげたらいいのかなぁ?毛並みの手入れ、念入りにしなきゃな
(空になったマグカップをテーブルに置き、真面目な顔つきで自身の尻尾を手繰り寄せる。)
(黒い長毛はなかなか見栄えがするが、その分手入れが面倒なのだ。)
(尻尾をぴくぴくと動かし、睨めっこをしたのち尻尾を逃がした。)
ハハ、そんなに怒らないでくれよ。
ほんの冗談なんだからさ。(拗ねた表情で、ミルクを飲むアルを、見つめる)
なんでもないの?
それなら、いいんだけど。まあ、とにかく徹底したサービスで、お客を楽しませればいいと思うよ。
そうすれば、アルの人気もあがるだろうし。
現に、俺、アルの事好きになっちゃったし。
――お客さんを楽しませる…あぁ、それは俺もそー思うよ。
ここの美味いパンを食べて、たまには飲み物のんでっ、んでゆっくりしてってくれると俺うれしい。
ついでに俺としゃべってくれたらもっとうれしい!……でも俺、店員さんだから、もっとお客さんのこと考えなきゃな
(喋っているうちにテンションが上がってきたのか、瞳を輝かせながらお客様の顔をじっと見つめる。)
(しかし、自分の言っていることが自分本位のものであると知ると、バツが悪そうに上目でお客様を見つめ鼻の頭を掻いた。)
(失敗失敗とおどけた様に告げて、眉を下げる。)
へへへ…俺もお客さんのこと好きだよ。俺の初めてのお客さんだもん!
これからもパン屋通ってくれるとうれしい。んで、お金落としてくれるともっとうれしい…なんてな!
(パチパチと眼を見開いた後、再びくしゃっとした満面の笑みを浮かべる。)
(テーブルの上に上半身を乗り上げ、お客様に顔を近づけてから悪戯っぽく笑った。)
お客さん、もう知ってると思うけど…俺、アルってーの。
俺、そろそろバックヤード戻らなきゃいけないんだ…また来てくれる?
(話が弾みすぎて、長居をしてしまった。カップをトレイに戻し、立ち上がる。)
うん。そのとおりだよ、アル。
いい事言うね。
アルなら、きっと立派な店員になれるよ。
頑張ってね。
俺、応援してるからさ。(アルの頭を優しくなでる)
そうか……もう少しお話したかったんだけど残念だな。
ああ、また来るよ。
それで、最後にお願いがあるんだけど、アルが今履いてるパンツ、譲ってもらえないかな?
……うんっ、俺がんばるよ!売り上げナンバーワン目指してみる…!
(頭を優しく撫でられれば、気持ち良いらしい。金の瞳を細め咽喉を鳴らす。)
(優しい手に額を擦り付け、尻尾をゆらゆらと揺らした。)
ぱ、ぱんつ!?……お、お客さんそんなの欲しいのかよ…。
わ、分った、すこし眼ェつぶってて?
(顔を真っ赤にして少し押し黙った。恥ずかしそうにお客さんに背を向けると、ズボンを下げる。)
(尻尾が引っ掛かっただの少しバタバタとした後、まだ体温の残るストライプのトランクスをお客さんに渡して)
お……俺、もう行くッ……から!!
(恥ずかしそうに走り去っていった。)
【リミットなので落ちます。ありがとうございました。】
【こんな感じのちょっと言葉遣いの悪い坊主です。今後とも宜しくお願いいたします。】
ああ、期待してるよ。
(頬を擦り付ける、アル。まるでペットのようだ。)
お!本当にくれるの?てっきり、断られると思ったのに……
目をつぶれ?
分かった。(言われた通りに目をつぶる男。やがて、目をあけると、真っ赤な顔をしたアルが、トランクスを差し出していた。)
ありがとう。大切にするよ。それじゃあ、俺はこれで。
(そう言って、男は去っていった。テーブルにお金を置いて。
金額が多いのは、アルから、もらったトランクスの分なのかどうかは、誰も知らない)
【こちらは、これで落ちます。ありがとうございました。】
寂しいお客を気軽に慰めてくれる店員さんはいないかなー
なんか濃厚仔細設定で一大叙事詩書きたい子ばっかりで
(『OPEN』と書かれた看板を扉の外に出し、回転準備完了。)
(いつものように金のネームプレートを光らせながら、店内をゆっくり見回した。)
……んー。お客さんは来てくれるかなぁ…。
(いつご命令を頂いても良い様に、とトレイを両手で持ち扉の前に立つ。)
(ゆらゆらと尻尾を揺らしながら、道行く人をじっと観察して)
【雑談からエロルまでなんでも歓迎です。男性も女性もお気軽にどうぞ!】
――…はーい!今行くってば…
(バックヤードで少年を呼ぶ声がする。その声に急かされるようにその場を後にした)
【本日は落ちます。見かけたら宜しくお願いします】
【こんばんは。ちょっと遅いけどお店番しますにゃ】
【そろそろお店番終了ですにゃ】
【おやすみにゃさい】
店員の子同士のエロが見たい
【にゃ…? 店員さん同士で…? にゃうう…】
【お客さんのリクエストがあれば、考えますにゃ…でも、都合よく他の子と会えるかわからないですにゃ〜】
【では、今夜もお店番してみます…にゃ】
【プロフは
>>16】
今夜もお店番してるんだ。こんばんは
【あっ、名無しさんこんばんはー】
【うん、そうですにゃ♪ お客さんになってくれるのかにゃ…?】
>>830 【こんばんは】
【うん。お客さんとして迎えてくれるかな…?】
【今日は、みぃちゃんは、どうしたいかな?されたい?】
>>831 【わかりましたーがんばりますにゃあ】
【にゃ? えっと…ボクは前に
>>782でお答えしたのとかだったら大丈夫だと思いますにゃ】
【お客さんは何かありますか?】
>>832 【ありがとう。みぃちゃん】
【そうだなぁ…みいちゃんの色っぽい声をいっぱい聞きたいかな】
【みぃちゃんの、いっぱい出してあげたいし…みぃちゃんに、いっぱい出したいし…ね】
【にゃうぅ、恥ずかしいですにゃ…がんばってみますにゃあ】
【具体的にはどんな導入から始めればいいのかにゃ…書き出しはお願いしてもいいですか?】
【そうだなぁ…みぃちゃんとは何回か関係を持っていた方がいいかな】
【みぃちゃんの休憩時間を狙って店にやってきて…休憩中にエッチしちゃう…っていう】
(―カランカラン)
こんにちはー。みぃちゃん
(青年が1人お店にやって来た)
>>835 あ、おにいさん!
いらっしゃいませー。また来てくれたんだ…うれしいにゃあ♪
(常連のお客さんがやって来たのを見て嬉しそうにパタパタと駆け寄ってお辞儀をし)
(にっこり微笑んで出迎える)
【わかりましたにゃ、じゃあそんな感じに振舞ってみますにゃ…】
【ではよろしくお願いします】
【風呂の順番が来てしまった…orz】
【みぃちゃん…ごめんよ】
【それは残念ですにゃ…】
【じゃあ仕方ないので破棄して、再びお店番ですにゃ】
>>838 【こんばんは、まだ見てるかな?お店にちょっとお邪魔したいなと思ったのだけれど。】
【こんばんは。大丈夫ですにゃよ♪】
【どういうお話が希望ですにゃ?】
>>840 【みぃちゃんに優しく構ってあげてる内に、可愛さに負けてつい襲っちゃう……みたいなのがいいかな】
【もちろん、襲う時も優しくしてあげるよ】
【優しくしてくれるのですにゃ? それは楽しみですにゃ…♪】
【他に細かい指定とかなければ、書き出しをお願いします】
>>842 (閉店間際、店内に他のお客さんもいなくなった頃)
こんばんは〜と
(ドアを開けて一人の青年が入店した)
(今まで何回か来店していて、その度にみぃちゃんには優しく、親しげに接していた)
【それでは、こんな感じに……】
あ、いらっしゃいませー。お兄さん、もうちょっとでお店閉めちゃうところにゃよ?
(閉店の準備をしていたところにお客さんがやって来たので制服姿で出迎える)
【はい、ではよろしくですにゃ】
>>844 あれれ、折角来たのになあ……
(困ったように数度頭を掻いて)
パンも買って行くからさ、店じまいした後、少しだけここで付き合ってくれないかな?
(手を合わせて拝むように頼み込んで)
(みぃちゃんの姿に少しだけ表情が柔らかくなる)
【こちらこそよろしく〜】
にゃ? う〜ん、ホントに残ったパン買ってくれるのにゃ…?
ん〜、仕方ないですにゃー、お兄さん良く来てくれるし…じゃあちょっと待っててにゃ?
(お兄さんの言葉に少し迷うが顔見知りの親しいお客さんだったのでOKすると)
(掃除道具を置いてパタパタと入り口まで駆けて行き、ドアに閉店の札をかけて戻ってくる)
これでOKにゃ♪ じゃあお兄さん、席にご案内しますにゃあ〜
(お兄さんを見上げてニッコリすると、お辞儀をして奥の客席まで前に立って案内する)
(制服のミニスカートの穴から垂らした尻尾が機嫌良くユラユラ揺れている)
はい、じゃあご注文は何にしますかにゃ?
(もう閉店してしまったが一応メニューを渡して注文を聞いてみる)
>>846 ん、ホントにホント。
あ、良いの?……良かった、いつも来てた甲斐があったよ
(理想通りの返答に笑みを浮かべると)
(慌ただしく動き回るみぃちゃんの姿を見守って)
ありがと。
(軽くお礼を言うと、その後に続いて)
(尻尾に触りたくなる衝動を押さえ込みながら、椅子に座る)
注文かあ……じゃあ、みぃちゃんをお願いできるかな?
(小さく微笑みかけ、軽く手招きをして)
>>847 常連さんは大切にしなさいって、店長さんにも言われてますにゃー♪
ボクもお兄さんといると楽しいし…気にしなくていいですにゃよ?
(ひとまず店内に散らかったものをひとまとめにしながらお兄さんに言葉を返し微笑む)
えっ、ボク…?
…も、もう、からかったらダメですにゃ? ちゃんと注文してくれないと、ボク困っちゃうにゃよ…
(自分を注文されてドキッとしてしまい、少し頬を染めながら困った表情を浮かべると)
(でも手招きされると特に拒みはせずに隣の椅子に腰掛ける)
よいしょ…失礼しますにゃ。
ちゃんと後で、パンも買って下さいにゃ…?
(隣のお兄さんを見上げて念を押すと、もう少しだけ体を寄せて)
(くせっ毛の頭を撫でて欲しそうにお兄さんの方に傾け猫耳をピコピコさせる)
(これまでもそうやって隣に座らされて楽しくお喋りしたり軽いスキンシップをしたりしていたので)
(特にそうした行為に抵抗はなくむしろ心地良くて楽しみに思っていた)
>>848 みぃちゃんはきちんとお客さんのことも考えてて偉いなあ。
僕もみぃちゃんと一緒にいるのはとても楽しいよ。
からかってないし、後でパンも買うよ。
その代わり、今はみぃちゃんといっぱい遊びたいな。
(隣りに座ったみぃちゃんを見下ろしながら、自分へ向けられた頭を優しく受け止めて)
(そのままゆっくりと撫で始めて)
(悪戯するように、時々耳を弄ってあげる)
そういえばみぃちゃんに質問があるんだけどさ……
(唐突に、そんなことを言い出して)
>>849 えへへー♪
お兄さんも楽しいですにゃ? それは良かったですにゃあ〜
ボクと遊ぶのにゃ…? にゃうーでも、お掃除もしないと店長さんに…
あ、でもお客さんのお相手をするのも立派なお仕事ですにゃよね? うんうん…
(一緒に遊びたいと言われて掃除がまだ途中なのを気にするが)
(接客も大事な仕事、と強引にこじつけてお兄さんと楽しく遊ぶ方を選んでしまう)
ん…くふふ、お兄さんの手、おっきくて暖かいにゃあ…♪ ポカポカするにゃ…
にゃ、にゃあ…そこは、くすぐったいですにゃ…耳にイタズラしちゃダメですにゃよ…?
にゃふふふ…もう、ダメですにゃあ…
(望みどおりお兄さんの大きな手が頭を優しく撫でてくれたので満足そうな表情を浮かべ)
(時折猫耳をくすぐられると敏感にピクピクッと動かして声を漏らし、上目で見上げて注意するが)
(本気で嫌がってはいなくてクスクス笑いながらお兄さんの肩にオデコをスリスリこすり付けたりしてじゃれついている)
にゃ…? 質問…? 何かにゃ…?
(急に質問とか言われてお兄さんに押し付けていた顔を起こし、見上げて不思議そうに小首を傾げる)
>>850 【すみません、ちょっと早いですが眠気が……】
【凍結お願いできますか?】
【凍結わかりましたにゃ】
【今夜でよければ21時か22時頃には来られると思いますにゃあ】
【ダメだったら来られる日を書いておいて欲しいですにゃ】
853 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 01:44:39 ID:X0YZDwYh
ぬこ
【こんばんは。今日もお店番しますにゃ】
【他の店員さんはお店番しないのかにゃ…?】
【にゃ、それでは今日はここまで】
【おやすみにゃさい】
名前: ゆう
性別: 男の子
年齢: 12歳
身長: 145cm
体重: 35kg
容姿: さらさらの黒いおかっぱ髪、尻尾の黒、瞳は金色の猫目、銀縁眼鏡
白いワイシャツに赤い蝶ネクタイ、黒い半ズボンに赤いサスペンダー
性格: 真面目で頑張り屋さん、ちょっと涙もろい
備考: 甘々なのが好き、グロや痛いのはNG、名無しさんとは男女こだわりなしです
エッチの経験はないけど自慰は覚えたばかりで毎日、あと包茎だったり
(小さなパン屋さんの中で、尻尾をふりふりさせながら焼き上がったパンを棚に並べる少年)
クリームパンはこっちチョココロネはここっと……うん、こんな感じかな。
あ、もうこんな時間か、ちょっと一休みしようかな。
(時計を見るともう三時、冷蔵庫からミルク瓶を取り出してぺろぺろと舐めはじめる)
【初めまして、よろしくおねがいします】
あれ、誰かいる…
新しい子かなあ
(黒耳半ズボンの子が、ぱたぱた店内を歩く姿を見かける、たまに顔で光るのは、たぶん眼鏡)
…ってお休み中か、また今度にしようかね
(お休み中なら逆にすぐいろいろ遊べるかな、とも思いつつ、
外の窓のとこからユカイな感じにかぶりついてじーっと注目)
>>857 ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ……
(ミルク瓶に口をつけ、器用に舌を伸ばしてミルクを舐め続けるゆう)
(ふと視線を上げると、窓の外にはじーっとこちらを見つめるお客さんの顔が)
はわわっ……っとと。
(慌ててミルク瓶を顔から離して営業中の振りをする)
(けど、口の周りには白いミルクの跡がぴっちりついちゃっている)
……
えーと、ごめん、お休み中だった?
(こっちを見た瞬間光速でビンを置いた男の子へ、窓越しにちょっと話し掛けてみる)
よかったら、お店の中に入らせてもらっていい?
(一瞬、そういうネコなのかなと思ったが、よく見ると口の回りが白いのは)
……あれって、ビンの中身のか…
(そういやハンカチとか持ってたっけ、と探るが、運悪く持ち合わせてなくて)
>>859 だ、大丈夫です、お客さんがいるときはいつでも営業中です!
どうぞどうぞ、焼きたてのパンもありますから。
(こぼさないようにミルク瓶に蓋をしてからレジの隅に置いて)
(深々と頭を下げてからお客さんを手招きする)
……?
(自分の顔にミルクがついてるのに気が付いてないゆうはお客さんがハンカチを捜してるのを見て)
どうしました、もしかしてお財布を落としちゃったとか?
なら僕も一緒に捜します!
(カウンターから出てお店の前の道路に落ちてないか捜し始める)
あっ、うん、パンも欲しかったんだけどね…って
(丁寧に応対されつつも、こちらが探し物をしてると見るやいきなり外に出てきてしまったのを見て)
……あー、うん、わかった、だいたいわかった、いや、俺別に困ってないから
(一瞬しゃがみこみかけた相手を、押しとどめるようにして)
とりあえず、お店開いてるなら中に入らせてもらうよ?
(小さな背中を押すようにしながら、ふたりで店に入る。からん、と札を準備中に)
ないのはサイフとかじゃなくてね、……うん、ま、いいか
(こちらの物言いに不思議そうにしてるその口元を、あくまで仕方なさそうに、ぺろんと舐める)
さっきミルク飲んでただろ、つきっぱなしだぞ?
>>861 え、あ、はい、どうぞ。
(てっきり落としもしたのかと思ったがそうじゃないようだ)
(からん、という音は聞こえたけど、お客さんの前を歩いてたからよく見えず、そのまま店に戻って)
(財布じゃないなら何かなと思いつつ、今日おすすめのパンを説明しようかとしたところ)
ひゃっ!
(急に口元を舐められて、尻尾を立てるくらいビックリしちゃって)
な、な、な……え、ミルク?
……あっ!
(顔を真っ赤にして、慌てて口元をこすって残りのミルクの跡をぬぐい取る)
(恥ずかしすぎて、涙目になっちゃって)
す、すみません……うぅぅ、恥ずかしい。
863 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 16:48:54.20 ID:SMv0avlh
。
可愛いからナデナデしてやろう
ナデナデ…ナデナデ…
【さっきのお客さんは落ちちゃったのかな?】
>>864 うぅぅ〜、くすぐったいよぉ〜。
(首の後ろを掴まれた子猫のように、眼を細めてゴロゴロする)
>>865 くすぐったい…と言ってるわりには気持ちよさそうだよ?
せっかくの猫耳だから…ハミハミもしてみようかな
ハミハミ…ハミハミ…
(猫耳を口に含むとムグムグと口を動かす)
>>866 え、そう? そうかな? そうかも……
(顔が緩んでるのかな、と両頬をひっぱってみたり)
(結局くすぐったくて気持ちいいんだって納得して)
ふぇっ、み、耳はダメ、ダメだってばぁ〜。
そんなハムハムされたら、うぅぅ……
(座り込まないよう、カウンターに手を付いて、感じちゃうって言葉を無理に飲み込む)
【ごめんなさい、急に落ちないといけなくなっちゃった】
【お相手してくれた名無しさん、ありがとうございました】
【また今夜顔を出せれば来るね】
ぺろぺろごっくんしたりされたりに興味ある子はいたりしないかな…
夏休み保守と待機中…
お店は夏休みじゃないよね?
871 :
クロ:2011/08/16(火) 10:09:44.68 ID:eywtK8eO
>>791 なふだなくしちゃった…
…あついよぉ
(お店の中なのにワンピースを脱ぎ捨ててしまうと、裸でとことこ歩き回る)
(幸い人通りが無いので、誰にもまだ見られてない)
おやつのじかんー
(スティックパンを取ると、太いそれを口に含み、はぷ、はぷと飲みこもうとする)
(ぺろぺろ好きなので練習…ではなく、丸まんま食べるように長くなってると思ってるらしい)
むー!
(のどつまりして、裸のまんまテーブルの上でごろごろ)
(暑さですらっと収縮している小さな袋から、軽い刺激でピンと立ってるちんちんまでが丸見えだけれど、気にしていない模様)
872 :
クロ:2011/08/16(火) 14:57:43.24 ID:PCyONgM/
にゃあ…
(けほけほしながら水を飲む)
(両手でコップを持ち、こくこく喉を鳴らして)
おきゃくさん、こないなあ…
(ちいさなお尻から伸びる黒い尻尾をつまんなそうに揺らして、そとを眺めてる)
873 :
クロ:2011/08/17(水) 10:12:57.96 ID:OkWA2nbl
おしごとー
(明らかにネコの前足がづぼっと入った形跡のある長い食パンを店頭に並べる)
……うーん…
(さすがにちょっとよくないと思ったのか、バックヤードにとことこ置いてきた)
(代わりにクッションみたいに丸く大きい平たいパンを持ってきて、どこが日当たりいいかなときょろきょろ)
874 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 14:36:13.97 ID:Qef1Vc1X
可愛いな
875 :
クロ:2011/08/17(水) 15:56:23.14 ID:Tx5ntPPw
おきゃくさん、だれもこないなあ…
(食べてもいいよと言われたのか、ミニサイズのたいやきをもふもふほおばった)
(これお魚なのに甘い、と首をかしげつつ、人気のない残暑の通りを見る)
876 :
クロ:2011/08/18(木) 14:56:55.16 ID:3h9pXrIi
すー……
(白いテーブルクロスの敷かれたテーブルの上で、丸まってお昼寝中)
(下着を付けていないので、ワンピースがめくれてお尻と背中が丸見え)
にゃむ…
877 :
とあるパン職人:2011/08/19(金) 00:50:08.23 ID:617Jntks
相変わらず無防備だなぁ…
(苦笑はするが幼く愛らしい猫少年の恥ずかしい場所をじっくりと観察して)
お昼から夕方は中々会えないから…これをクロに
(大きな苺の乗ったショートケーキを冷蔵庫に)
こうすれば…クロでもわかるかな……っと…
(眠るクロの顔の側に、冷蔵庫にケーキが有ると、全部ひらがなで書かれた手軽を置いて)
878 :
クロ:2011/08/19(金) 07:52:50.34 ID:m6AvqPAz
…にゃ
(朝、ねぼけまなこで目をこしこしすると、とりあえず、テーブルから降りて奥に)
(もそもそしてワンピースを脱ぎ、洋式のトイレのドアを開ける)
……
(個室にする習慣がないので廊下を見たままちょこんと座る…けど、ノズルが上向きであることに気づいて)
…にゃ…
(最近朝はぷりっとした感触になってきたそこを小さな指で何度か揉み押し、下向きにしようとする)
にゃ…、ん…
(数分後、じょばー、とおしっこ用の水洗の水が流れるトイレを、少し火照った顔で後にする)
(なぜかトイレに入る前よりもぷっくり立ちあがっている自分の胸のぽっちを気にしながら、ワンピースをもそもそ着なおす)
(閉めなきゃいけないんだっけ、と思い至って、自分がいないトイレのドアはかちりと閉めた)
879 :
クロ:2011/08/19(金) 08:52:01.78 ID:m6AvqPAz
……にゃ
(朝からの状態が気になるようで、テーブルの上に座ってからも、ワンピースの上から小さな筒をちょっとずつ触る)
(そのうち、なんだかもどかしくなって、指で直接触るように)
…にゃ…、にゃう…
(ふにゃふにゃの皮は余らせたまま。手触りのいいこりっとした実の部分を、ゆっくりと揉む)
(最初はおしっこの残りが数滴押し出されて指を濡らし、次に、それとは違う何かが身体の奥からすこしずつ滲んで)
……にゃ…ん…
(朝のひんやりしたテーブルにぺたんと頬をつけて、自分でもよくわからない温かい感覚に息を吐く)
……、にゃ…
(ふと、紙切れが目に入る)
…なんだろ?
(ひょこ、と立ちなおり、書いてある文字を、)
……うー
(逆から読んで悩むが、逆だということに気づいて、れ、れいぞー、こ、などと音読)
けーき?
…けーき!
(ケーキに思い至ると、弄っていたことも忘れて、とたとたと駆けていく)
880 :
客:2011/08/19(金) 10:37:07.80 ID:IZFMQyER
小腹が空いたからあんぱんでも買うか……
店員さんはいるかな?
881 :
クロ:2011/08/19(金) 10:56:00.96 ID:m6AvqPAz
(ちりんちりん、と入口のベルが鳴って)
にゃ!
(とてとてとてとて、と小走り)
……
(お客さんの前にやってきて、食べてた途中のケーキのフォークをくわえてたことに気づいて、カウンターに置く)
(夏らしくピンと元気よく撥ねた男の子の部分がお客さんに見えてしまう状態のまま、あれ?、と違和感)
にゃ!
(服着てくるの忘れた)
(とてとてとてとて、と小走り)
にゃ!
(薄い青色のワンピースを着て、とてとてとてとてと再び走ってきて)
…えっと、いらっしゃいませ!
(ぺこり、おじぎ)
(幼い感じの黒毛のミミも、ぺこっ、と揺れる)
あ、ああ……
随分と可愛らしい店員さんだね…… はは……
(突然ハダカで出てきた猫耳少年に若干戸惑いつつ)
あんぱんを一個と、お勧めがあればそれも一つ頂けるかな?
883 :
クロ:2011/08/19(金) 11:15:33.87 ID:m6AvqPAz
うん、あんぱん!
(復唱のつもりらしくそう言って、どこだったかなあ、ときょろきょろ)
(いっしょうけんめい習ったトングで、そうっとアンパンをつまんで、ぎこちない手つきで包む)
…おすすめ?
おすすめ…
(おいしかったパン、をさがして、どれもおいしかったなあ、とか)
(おさかなのにおいがする、という理由で、新発売のイタリアンアンチョビロールとかいうのを2つほど入れた)
えっと、
(後ろを向くと、なんかいろいろぺらぺらめくってる)
(ワンピースから覗く黒くて長い尻尾が、緊張でゆらゆらと揺れて)
(服に穴が開いているわけではないので、尻尾で上がった服から、肌色の太股やお尻が時々覗く)
えっと、にひゃくごゅーえんっていうのです!
(振り向いて、にこにこしながら代金を告げる)
そう、あんぱん。
……へぇ、アンチョビロールなんてのもあるのか
確かにこいつは旨そうだ
(アンチョビロールを入れるのを見て、口元を綻ばせる)
ん、んん
(ちらちらと見える太ももやお尻から視線を逸らしつつ空咳をし)
ああ、250円だね。
また豪く安いな。
(釣りの要らないように丁度の金額を渡しながら)
一人で店番か、偉いぞ。
(少年の頭をクシャクシャと撫でてやる)
885 :
クロ:2011/08/19(金) 11:32:17.22 ID:m6AvqPAz
うん!
(と言ってしまってから、うんのかわりに言ってねと言われてた言葉があったなと思って)
えーと、はい!
おきゃくさんとなかよくすればぱんのおかねはやすくてもいいっていってました!
(よくわかってないまま、余計なことを言う)
ええと、にひゃくごじゅうえん…
(お金と何かを交互に見つつ、納得したみたいで)
はい、ありがとーございました!
…えへへ
(人間のひとに撫でられて、お気に入りのいい匂いにごきげん)
(尻尾が機嫌よさそうにふわりと揺れる)
886 :
客:2011/08/19(金) 11:36:55.87 ID:IZFMQyER
お客さんと仲良く、ね。
(少年の格好とパンの袋を見比べて、何か考え込み)
(まぁ、いいかと何か考えるのを止め)
じゃあ、また寄せて貰うよ。
(最後にポンポンと頭を軽く叩いて、店を出て行く)
887 :
クロ:2011/08/19(金) 11:41:46.30 ID:m6AvqPAz
(大きくて温かい手に、柔らかい髪の毛をすこし擦りつけるようにしていると、ぽんぽんと叩いてもらう)
ありがとーございました、またきてねー!
(ほんわりした気分で、お客さんを見送って手をぶんぶん振る)
888 :
クロ:2011/08/19(金) 19:43:56.24 ID:SWU2XMo9
…おきゃくさんきたらつかれちゃった
(日が暮れてきたので、椅子に座って、テーブルにふにゃんとしてる)
にゃあ…
(目を閉じて、うとうと)
889 :
クロ:2011/08/21(日) 10:31:01.13 ID:+THhDE8Z
おかいものー
(何か買って来てと言われたらしく、おさいふ持っててこてこ)
…おみせどこだっけ
(手もとの「ちず」を見て、しばらく悩んでる)
890 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 15:04:04.88 ID:4cGGglKn
ほ
男の子の店員さんはいるかな…
892 :
クロ:2011/09/04(日) 13:49:03.88 ID:+78WtYnZ
うーん…
(お客さんも来ないので、テーブルの上でお昼寝中)
(猫のときの癖が抜けないのか、くるんと丸まって寝息を立てている)
893 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 23:53:53.25 ID:C+cn02TK
ヤクザ
894 :
クロ:2011/09/08(木) 10:00:48.46 ID:VQFCt1jD
にゃあ…
(ぽつねんと、今日もお店番)
895 :
クロ:2011/09/09(金) 08:41:32.40 ID:7s/mVs4S
おきゃくさんこないなあ…
ん…
897 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 00:30:09.01 ID:ybo1x5Kk
こないな
店員さん待ち…
開店休業中だなあ
900 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 02:46:44.32 ID:CD1ZtZVy
900
もうすぐ閉店だね
902 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 19:30:58.35 ID:EGKn1ltY
がらがら
ネコミミさんいないかなあ
904 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 18:35:32.58 ID:exBYotKJ
ネコミミモード
えっちなこと好きな店員さんぼしゅう
ぺろぺろしたりされたりするのが好きな子も歓迎
夏休みだけど店員さんいたりしないかなあ
907 :
クロ:2012/08/03(金) 08:18:03.60 ID:8hVKYov8
>>905 (ぺろぺろ、という言葉に黒いネコミミがピンと立つ)
にゃ?
(お顔をぺろぺろするのも好きなので、そういうのだと思ってうれしそう)
おきゃくさんだー
908 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 10:33:50.06 ID:2cxK+Tv+
シロ
160
74
17
144
130
24
251
156
57
16
15
66
134
42
134
42
157
160
251
163
23
218
138
3
246
86
103
136
84
113
231
940 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 20:37:41.49 ID:jNJ6v26M
940
941 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 18:19:41.72 ID:kZSC1Rmm
岡島
942 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 23:19:47.72 ID:/8mL/IBI
救出
日光
燦々
945
午後
休日
行楽
日和
950
土曜
出勤
退屈
手当
955
日曜
月曜
火曜
水曜
960
木曜
金曜
土曜
大寒
965
天皇誕生日
クリスマスイブ
クリスマス
木曜
970
金曜
土曜
日曜
みそか
975
大晦日
元日
初詣
初夢
980
聖夜