>>671 魔法かぁ…うーん、どうなんだろう。
高いけどレジストコールドポーションを飲む!とか…ううん、違うなぁ。
かまくら!作ったことないからやってみたいなー、今度いっしょにやろうね!
中でおもち…わー、絶対そこで食べたら美味しいだろうねー
…ちょ、ちょっと、間違ってもわざと風邪引かないようにね?
おー、お漬物に入れるんだ?普通に食べたりはしないんだね?
お漬物に香辛料…うーん、不思議なやつだ。オレンジっぽいのに。
(柚子を持ち上げるとまじまじと見つめて)
そろそろいい感じ?…ってそういえばどうしようね、あはは。
こんよ…くは、うー、ちょっと困るかも。
(いきなりの提案に戸惑ったように視線をさまよわせて)
(でも待ってる間は寒いもんなぁと腕を組んで悩み)
…んー、でも先って言われても、なんか悪いなぁ。
お風呂の準備もしてもらっちゃったわけだし…
……タオルまいちゃえば混浴でもいっか。入る?
>>672 なるほど。
雪を温めるのが無理なら、こちらが寒さを感じなくなればいいじゃんってことか。
まぁ、結果は同じになるのかなぁ。よくわかんないけど。
(うーん?と首をひねり)
え? だめ? そっかー、ルゥに会いたくなったらハダカで寝ようと思ってたんだけど。
……なんて、さすがにそれは冗談だけどね?
不思議なヤツだよね。
実が固いから、みかんやオレンジみたいにそのまま食べるのはちょっと辛い。
しかし、こうやってお風呂に入れたり香りづけに使うことで人の役に立ってるのだよ。むふふん。
……くしゅっ。
(胸を反らして何故か威張っていたが、ふいにくしゃみをして)
うー、さむいな。じゃあ、一緒に入っちゃおうか。
そいじゃ、お先に。くろす、あうっ!!(脱衣!)
(目にもとまらぬ早業で服を脱いで、籐のかごに入れて)
んー、いい感じに温まってるな。ふー、匂いもかなり…いい感じ。目にしみるな。
(湯船のお湯を桶ですくって掛かり湯をすると、湯船につかって)
うぃぃぃ……。生き返る……。ルゥも早く入ってきなよ。
>>673 んー、でも冷たくなかったら雪合戦は楽しくないかもね。
あれって冷たいからみんなでムキになったりして面白いのかも。
…い、いやいや、ほんとにダメだよ?
冗談ならいいんだけど…そんなことしたらガタイのいい殴りプリさんに代わってもらおうかな。
(小声でぼそりと呟いて)
あー、そういうことなんだ。
確かにちょっと固いかも…でもすっきりするいい香りだねー
…なんできみが威張ってるのかはわかんないけどさ。
(柚子のかわりに?胸を反らして威張る名無しさんを見て苦笑し)
やっぱり寒いから入っちゃおう…って早いなっ!
わー、あー、一番目とられた…
…わかった、ちょっと…んしょ、っと…畳んでから…と。
(一番風呂をとられるとすこしがっかりした様子で)
(服を脱いでから丁寧に畳むと真似をしてかごに入れ)
(いつの間にか用意されていたタオルを体に巻くとお風呂に向かって)
おー、あったかい…ん、しかもいい香りがするねー…
…んー、すごくリラックスできるよ…
(肩までゆったりと浸かると気持ちよさそうに顔を緩ませて)
>>674 いやだー!!
そんなブリだかプリだか分からないヤツには来て欲しくなーい!
ルゥが来てくれないんなら、カゼなんかひかないぞ!
……あれ? それでいいのか……。
(一周して元に戻ってきました)
うむ。俺が偉いのではなくて柚子が偉いのだ。
だから別に俺が威張る理由はないんだけど、そこはそう……なんていうか、ノリだよ。ノリ。
ノリも結構いいもんだよ。ほら、そうやってルゥの可愛い笑顔も見られるし。
いやいや、こういうのは早いモノ勝ちだし!
心配しなくても、二番風呂はルゥのものさ! 二人しかいないから当たり前だけど。
(などと、軽口を叩いていたが)
………………。
(バスタオルしかまとっていないルゥの綺麗なからだを見てしまうと…思わず声をなくしてしまって)
(ルゥが何か言っても上の空で、湯気で上気した横顔に見とれてしまう)
(視線はつい、滑らかな鎖骨やほっそりとしたうなじに吸い寄せられて)
>>675 えー、わたしじゃないとだめなんてワガママだなぁ。
いいじゃん暑苦しくて汗かいてたら治るかもよ?
うんうん、風邪なんて引かないほうがいいんだよー
もしも!それでもなったら!の話なんだからさ。
(きょとんとした名無しさんがおかしくてくすくすと笑い)
あー…ノリね。うん、柚子もきみも頑張ったからノリでもいいんじゃない?
柚子ひとりじゃお風呂は用意できないしさー
あはは、気持ちいいお風呂のおかげだよ。
(ほぅ、と一息)
(本当にくつろいでいる様子で伸びをひとつして)
でもあんなに早いと思わなかったんだけどなぁ。
ううー、二人だけだから二番だけどビリじゃんか…くそー…
……ふたり、だけだから、さー…
(悔しそうに呟いた一言がなんとなく気になって)
(もう一度言ってみると、改めてこの不思議な状況を認識して)
…あはは、い、いい香りだよね。
(ごまかすように言った言葉はなんだか上ずっているような気がして)
(お風呂のせいか、別の理由か身体はほんのり紅く染まり)
(まとったバスタオルもお湯に浸かっているせいで身体のラインを露にしていて)
……う、あんまり見られると、ちょっと恥ずかしい…かも。
>>676 寒いのは嫌だけど、暑苦しいのはもっと嫌だよ!
ワガママじゃないぞ。もし男が10人いたら、10人が全員ルゥの方がいいって言うはずだ。
まぁ、中には男が趣味のヤツもいるかも知れないけどな。
俺は……ルゥがいい、かな。
……なぁ、もうちょっと…近くに行ってもいいか?
(少しだけ真面目な顔になって、まっすぐにルゥを見つめながら)
まぁ、そうとも言うけどね。
でも二番だから銀メダルだよ。銀だよ、銀。なかなか価値があると思わない?
そう。二人っきりだから…金と銀を独占ってことで。
ん…いい香りだね。なんかこう、くらくらしてくるというか。
俺の場合、香りのせいだけじゃないと思うけどさ…。ルゥが、すごく綺麗だから。
スタイルいいな、ルゥって。服の上から想像してたのより……ずっと魅力的だ。
(ますます赤く染まっていくルゥのきめ細かな肌をそっと撫でるような視線で見つめる)
見たら…ダメか? こんなに可愛い女の子が目の前に、こんな格好でいたら…。
さっきも言ったけど、10人がいたら10人とも見つめてしまうと思うよ。
……綺麗だ。
(お湯をゆらしながら、ルゥのすぐ側まで来て、肩をこつんと触れあわせる)
(ルゥの顔を覗きこむようにして…耳元で囁きかけ)
>>677 あはは、こっちも冗談だって。
わたしも暑苦しいのは嫌いだから…って、そうくるか…
…うん、ありがとう。…近く…い、いいよ別に?
(真面目な顔で見つめられるとしどろもどろになりながら返し)
うー、そう言われるとすごそうだけど…
…なんかわたし言いくるめられてない!?銀だけど!
くらくら…?のぼせてる…ってわけじゃないよね…
えっと、綺麗なんてそんな…
…ほ、ほんとに言ってくれてるなら、嬉しいけど…あう…
(撫でるように見られると、素肌を晒しているのが恥ずかしく思われて)
(視線から隠すように自分の身体を抱いて)
う…か、かわいいとか、そ、そんな真面目な顔で言わないでよ…
……わたし、そんな……あ…
(そっと近づかれて触れ合った肩は同じくらいお湯よりも熱を帯びている気がして)
(耳元で囁かれた言葉はどくんと胸を高鳴らせる)
(お湯のせいだけではない顔の火照りと瞳の潤みを隠さず名無しさんの顔を見つめて)
>>678 ありがとう。じゃあお言葉に甘えるよ…。
ていうか、許可をもらう前に近づいちゃった。なんていうか…引き寄せられた。
そう、銀メダル。ルゥの髪の色と同じ……だね。
(湯気でしっとりと濡れたルゥの髪がとても綺麗で、思わず指先で触れてしまう)
(そっと髪を撫でながら、時折うなじや耳の後ろを指でなぞるように……つつっと触れてみる)
(白い肌の瑞々しいだ弾力が、男らしいささくれだった太い指をはじき返す。その感触に夢中になり…)
こういうのも「のぼせてる」っていうのかな。
症状としては同じかも。くらくらして、頭に血がのぼって、思考が真っ白になって…。
ひとつのことしか、考えられなくなる。
……どうして隠すの? そんなに綺麗な体してるのに。
(自分の体を抱きしめたルゥの肩に手を回して、そっと抱き寄せる)
(潤んできたルゥの大きな瞳を、欲情の炎を灯した眼差しで見つめ返す)
(淫らな想いを抱いてること隠そうともせず、むしろルゥに報せるかのように)
じゃあ、どんな顔をして言えばいいの…? こういうことは、真面目にいわなきゃ駄目だろう。
可愛い女の子を口説いてるんだから…。
(赤くなった耳たぶにちゅっ…と軽くキスをして)
ルゥのからだ……熱くなってる。ゆず湯の効果かな? それとも……。
ちゅっ……ちゅっ……ふっっ…ちゅっ…。
(言葉の合間にキスを挟んでいく。耳たぶに、耳の裏側に、滑らかなうなじに…)
(まるでルゥの感じる場所を探し当てようとするように、舌をつつっと這わせて)
>>679 うん…いいよ。
…あはは、近くにいたほうが、その、あったかいし…さ。
ん…そうだね…ちゃんとお手入れしてるから、綺麗でしょ?…んぅ。
(髪を撫でるられると自慢げにそう言って)
(触れるか触れないかくらいの優しい感覚で肌を触られると)
(目をそっと閉じてそれを楽しむように微笑み)
…それ、って…わたしに、のぼせてる…のかな?
…あ、や、なに言って…るんだろ…
う…だって、なんか、恥ずかしくなっちゃう…から。
(ちゃぽんとお湯の音を立てて名無しさんの腕の中におさまり)
(見つめてくる熱い眼差しを、その奥にある思いを受け取ったのか)
(知らぬまに鼓動は高くなって身体を火照らせていて)
口説いて、って、だって、どきどきして…ひゃぁ…!
…ぁ、これは…お湯…だけじゃなくて…んっ…
……キミが、こうしたんだからぁ…んんっ!
(優しいキスが触れるたびに、目の前の人を愛しく感じるような気がして)
(そっとこちらからも腕をまわして抱きついて)
(何かを探るように這う舌にピクリとその身体が揺れて)
>>680 熱いお湯の中で、柚子の香りに包まれて…こうして可愛いルゥと抱き合っていれば
カゼなんてひくはずがないな。
ああ、すごく綺麗だよ。銀色の髪が露を含んでいて…きらきらしてる。
そうだよ、ルゥにのぼせてるんだと思う…。
ごめんな。もう我慢できない。……いいか?
(火照っている頬をそっと両手で包み込んで、正面を向かせると)
(返事を聞く前に…ルゥのくちびるを奪ってしまった)
(最初は優しく…そっと唇のかたちをなぞるように舌を動かして、浅く舌を入れたり唇をついばんで)
(滑らかなルゥの小さな唇の感触を存分に楽しんで)
んっ……ふっ……ちゅっ、ちゅぅぅっ……!!
もっともっと…恥ずかしくなったルゥ…見てみたいな…ふっ、んんっ…!
ちゅるっ…んんっ…可愛らしく恥ずかしがるルゥの顔…ずっと見ていたい…ちゅっ…んんっ…
(ルゥの漏らす可愛らしい声に、キスをエスカレートさせていく…)
(ぬるん、と舌を差し込むと、ぐちゅぐちゅと唾液の音をさせながら口の中をなめ回して…互いの唾液でどろどろになりながら、舌を絡ませて)
(ルゥの舌を見つけると、じゅるるるっ……!とわざと大きな音をたてて吸い込んで羞恥心を煽りたてるようにして)
ふっ…ちゅっ………ほんとだ…ルゥの胸、どきどきしてるな……。
んんっ……柔らかいおっぱいの下のある心臓が…飛び跳ねてる。
じゅるっ、ちゅぱっ…からだもすごく熱くなってる。これ……ゆず湯のせいだけじゃ、ないよな?
(激しいキスを続けながら、慣れた手つきでタオル越しにルゥの乳房を手のひらで包み込んでしまって)
(その柔らかさや形の良さを味わうため、回すような手つきでぎゅっ、ぎゅっと捏ねて)
(それから指の腹をタオル越しに乳房の頂にあてて、くにゅっ…と擦り)
>>681 うん、絶対大丈夫…だね。風邪ひかないくらい、あったまるよ…
嬉しいな…ほめてくれてありがとう…
(賛辞の言葉に顔をほころばせて静かに微笑み)
わたしに…かぁ…う、自分で言ったとはいえ…
…え、もうって?…んっ!…ふぁ…
(目の前に見える名無しさんの顔がすっと近づき、)
(気づいた時には唇に熱く柔らかな感触が)
(そっとなぞるように、だんだんと侵入してくる舌を受け入れるように力を抜いて)
んんっ…!はふ…ちゅっ…!
…やんっ…い、じわるだぁ…ん、ちゅぅ…っ!
はぁ、ん…ちゅぷ…おと、そんなに…んむ…
(エスカレートするキスは甘い刺激を身体に走らせ)
(少女自身も熱にうかされたようにその行為を加速させる)
(きゅっと目を閉じて深く舌を絡ませ、お互いの唾液で顎を濡らして)
ふぁ…ぁ、ね、どきどき…してるでしょ…んぅ…
…わたしも、んっ、のぼせちゃったかも…あは…
ちゅう…じゅっ…んっ!…あっ、見られてたら、からだどくんって…あつく…んぁ!
(そっと手のひらに包み込まれる柔らかな膨らみをぼんやりと見つめて)
(確かめるように、それでいて優しく捏ねられると熱い息を吐きながら名無しさんに身体を預け)
(敏感ないただきをこすられるとひとつ声を漏らし、水面を波立たせる)
>>682 ルゥはそういうこと、言われ慣れてないのかな?
こんなに可愛いアコライトがいたら、他の冒険者だって放っておかないと思うけどな…。
自分で気づいてないだけで、周りの男はみんなルゥのこと…そういう目で見てたかも知れないよ?
んっ……はむっ……ちゅっ、ちゅぅぅっ……じゅるっ……ふっ、ふっ…
ほら、ルゥ…もっとやらしく、舌、出して…? 絡めて…唾液もいっしょに、かぷ、むにゅっ…。
(雄が雌を求める激しい炎を瞳の奥にちらつかせながら、じっとルゥの目を覗きこみ)
(深く深くキスをして、濃厚な唾液をルゥの口の中に流し込んでいく)
(それから舌を突きだして、ルゥにも同じように舌を突き出すよう、促す)
意地悪でもないだろう…?
さっきも言ったように、二人きりなんだから…誰も聞いてないよ…。
ルゥのやらしい声も、やらしー顔も…みんな、俺だけのもの…。
このかわいらしいおっぱいもね…。
思ってた通り綺麗だ……ふふっ、さっき擦られたせいで、乳首…尖ってるんじゃないのか?
ちゅ、、ちゅっ……ルゥの肌、柚子の味がする……。
(ぐったりともたれかかってきたルゥの体を抱き留めると、バスタオルをはぎ取ってしまう)
(月明かりに照らされた、ゆず湯でぽってり色づいた乳房が露わになり…まじまじと視姦していく)
(ぐいぐいと指の腹で押し込むように乳首を捏ねながら、今度は首筋から鎖骨にかけてキスを降らせて)
(尖らせた舌先で、まるで筆先でくすぐるようにして愛撫する)
からだ、熱くなって溜まらないのか? ルゥ。
俺も……こんなになってる。ルゥに入りたい、入りたいって…ひくついてる。
(正面から腰を密着させる)
(ビキビキと青筋が立つほどに太く逞しく勃起したペニスを、ルゥのおへその下あたりにぐぃっ、ぐぃと押しつける)
>>683 …うん、そんなに言われたこと…ないかな。
わたし、あんまり人と組んだりしなかったから…
んっ…わたし、そんなふうに…んむっ、ちゅ…みられて…?
…ふぅ、ぁ…ふぁい、した、からめて…ぁむ…んふ…
(雄の激しい炎を瞳の奥に見たような気がして高ぶり熱くなった体がぞわりと震える)
(深いキスによって流し込まれた甘くも感じられる唾液をこくりと飲み)
(促されたとおり犬のように舌を出して、自分から絡めるように吸い付いて…)
うぁ…そうだよね…二人だけの…んっ。
…ぁ、うん…今…ぜんぶ、きみだけの、わたしなんだから…
ん、んんっ!…ぁ、は…おっぱい、さっきので…ぁ…
はぅ…ん!…なめられて…からだ、ふるえちゃうよ…
(熱におかされたように潤んだ瞳でぼんやりと名無しさんをとらえて)
(お湯とは違う熱でも桜色に染まった体が露になり)
(指で押し込むようにされても反発するように先端が立ち)
(抑えきれなくなった声が口の端から漏れる)
…からだ、あついよ…わたし…あつくて…
あ…きみも、もう、こんなに…ん、すごいね…
(お互い向き合うような形で対面して)
(硬くそそり立った名無しさんの性器を愛しむようにそっと撫でて)
はぁっ…ねぇ、おねがい…もう、のぼせちゃってるの。
…とまんない、の。…んっ、ちゅぅ…
(もの欲しそうな顔で名無しさんに身体をすり寄せると)
(唇を重ねてぎゅっと抱きついて)
>>684 ああ、そうだよ…。
今度男の冒険者と組んだ時、そいつがルゥをどんな風に見ているか…。
ちょっと気にしてみた方がいいかもよ。
きっとそいつらも、ルゥとこんなコトをしたいって思ってるに違いないから…。
ほら…そういうこと考えると、体が反応しちゃうだろ? ルゥも女の子ってことだな…。
ふふ、寒くもないのに…むしろ熱いはずなのに…男に求められて…からだが喜んでる……。
(男女の体格の違いを見せつけるように、震える小さな体をぎゅっと逞しい腕で抱きしめて)
んっ……ちゅっ……そう、上手だよルゥ……。
そうやって舌の先っぽを尖らせて、つんつんと舌先でキスするみたいに…
それからこうやって……じゅるっ……じゅるるっ……んんっ……ふっ……ルゥの舌、やわらかい…
んんっ……ふっ……ちゅっ……ちゅっ……ルゥ、、、そのえっちな声も、キスで吸い込んでやる……。
ちゅぅぅっ……ちゅっ……ふっ、ちゅううっっっっ
(唾液を飲み干していくルゥの喉のあたりをそっと撫でながら、舌を激しく絡める。ざらざらの舌でルゥの舌の裏を刮げるように舐め)
(こりこりに起ち上がった乳首を指でつまんでクニュクニュ弄りまわして…ルゥが溜まらず声をあげると、すかさず唇に覆い被さるようなキス…)
ルゥが可愛すぎるから…こんなになったんだよ。
責任…取ってくれな?
(くちゃくちゃといやらしく唾液を交換しながら、お風呂の縁を背負ったルゥの小さな体に覆い被さるような体勢になり)
(お湯をぱちゃぱちゃ言わせながらルゥの股を開かせ、赤黒く膨れあがった亀頭を、ルゥの大切な場所にぐっと押し当てる)
ふふ…すっかり出来上がってるね、ルゥも。いやらしい顔になってるよ…。
ほら、お湯に…映ってるよ。見てみ?
んっ……ちゅっ……ふっ……キス……積極的になってきたね……。
止まる必要なんかないよ……最後まで……イッちゃおうか……行くぞ……ルゥ……
(抱きついてきたルゥを、こちらも強く抱きしめると)
(軽くこづくように亀頭でスリットをぐりぐりとノックした後に……まるで矢を番えるために弓をひくように、腰を一度引いてしまって、弾みをつけてから…)
セックス、するぞ……っ!
(ルゥの細い腰を両手で抱きかかえたまま、正面からルゥのおまんこにずぶずぶ…とペニスを入れていった)
>>685 う、みんなこんなこと…かんがえてるのかな…ふぁ…
…キスしたり…胸さわったり…う…えっちなこと…んっ…
はぁっ…熱いよぉ…わたし、おんなのこで…喜んで、る?
(ぎゅっと抱きしめられると本能的に安心したのか力を抜いて)
ふ、ぅっ…んっ…こ、こうかな…ん…
…ん、んっ!…ちゅう…じゅっ…はぁ、した、たべられてる…みたい…
ふわふわして…んっ!…やっ、むねぇ…ひゃんんっ!
ちゅむ…んんん、ふぁ!…ぁ、ちゅぅ…!
(喉をそっとなでられ、猫のように目を細めながら舌を絡ませ)
(そのせいで胸をいじめられて出そうになった声もくぐもってしまい)
(キスによる喜びと、行き場のない嬌声が身体の中でぐるぐる渦巻いていて)
ぁ…わたし、いやらしく…うぁ…こ、こんなに…
…う、ん…だって、もっと、もっとって思っちゃうんだもん…
さいごまで…んんっ!ぁっ!…ひゃぅ…
(覆い被さるように上に来た名無しさんをとろんとした目で見つめて)
(そっと彼を受け入れやすいように足をひらく)
(ふと見ると水面には物欲しそうな顔をしている自分の顔が)
(自分で自分のそんな姿を見てさらに鼓動が高まり…)
ふぁ、ぁあああっ!…っああ!
(ゆっくりと満たされる自分の体内)
(ぴんと足先を反らせながら、名無しさんのものが送ってくる快感に身体を震わせ)
(蕩けきった瞳からは涙を一筋こぼして)
>>686 くぅっ…。
ルゥの中、お湯の中よりも熱くて…とろとろで…俺のちんちんが溶けてしまいそうだ…。
ふぅっ…! キスしたり…おっぱい触られたりして…興奮しちゃったのか…?
すごいぞ…。ぜんぶ…飲み込まれる……っ!
(ひくひくと蠢くルゥのおまんこの感想を伝えながら、ペニスは奥へ奥へと突き進み)
(おまんこの一番奥に亀頭がキスしたところで、いったん腰を止めて大きく息を吐き出した)
ん…ルゥ、かわいいよ…本当に。
こうやってお湯の中でつながるっていうのも…なんだか不思議な感じだな。
ゆずの香りに包まれたセックス…はは、これからはゆずの匂いをかぐたびにルゥとのこと、思い出すかな。
(愛欲で濡れた瞳からこぼれた涙をそっと指で拭ってやって、優しく頭を撫でて…)
(ゆっくりと膣の中をかきまわすように、腰をそろり、そろりと動かす)
(お湯がゆったりと波打ち、ぱちゃっ、ぱちゃっ、と静かに音を立てて)
もっと、もっとか…?
ルゥ……いやらしいな…我慢できないの? ……同じだな、俺と。
俺も……ルゥの中がすごく気持ち良くて…おまんこきもちよくて…我慢できなくなってくる…。
(静かに動かすだけでも、ルゥの膣はぎゅうぎゅうにペニスを締めつけてくる)
(ゆっくりと動いているだけでは我慢できなくなり、次第に腰が早くなっていく。快感にせかさせるように…激しく)
はっ、はっ……はっ……!
くっ、うっ……ルゥ…どうだ? このあたりか? 浅いところを速くズンズン突かれるのがいいか?
それとも…このくぼんだ深いところに、ねじこまれるみたいに重いのを一撃…のがいいか?
(ペニスの半分くらいまで入れたところで腰をさっと引いて抜いてしまう…そんな浅いピストンを、かなりのスピードで何度も続ける)
(それを繰り返した後に、今度は腰を引き寄せるようにしてずちゅんっ!とお湯の音をさせて深くまで突き入れて、奥まで入れた亀頭をぐりぐりっとねじり、ルゥの一番奥を犯してやる)
(快感に仰け反り、ぶるぶるおっぱいを震わせてるルゥの小さな体をしっかり抱きしめて)
ちゅっ……ちゅっ……ルゥ、おかしくなっちゃえよ……。
俺がおかしく……してやる……ぜんぶ、食べてやるっ……!
(激しい腰の動きとは裏腹に、ルゥへの愛撫を丹念に、しつこいくらいにねっとりと続けている)
(ざらざらした舌で鎖骨を舐めたり、耳たぶをしゃぶったり、首筋に軽く歯を立てたり…)
(乳首にくちびるを覆い被せると、ちゅーちゅーとわざとらしく音をたてて吸ってやって)
>>687 はぁぁ…なか、あついよぉっ…ひゃっ…
…う、ん…!わた、し、キスとか…さわられたり、で…こんなっ…!
ふぁ!…ぁ、はぁっ……っぁ…
(深く深く進んでくる名無しさんのものを時折きゅっと締め付けながら)
(しかし滑らかに迎え入れて)
(一番奥まで達したところで動きが止まって、震える息を吐き)
は…んっ…ありがと…う…
…ふぁ…ほんと…準備のときは、考えもつかなかったんだから…
う、しばらく柑橘系がみれない…かもぉ…ゃぅぅ…
(涙を拭われて頭を撫でられると、嬉しそうに擦り寄って)
(ゆっくりとした動きだしに再び官能の火が灯り)
(その水音はお湯か彼女の愛液か、ともかく膣はたっぷりの蜜で満たされていて)
はっぁ…!そうなの、もっと、なのっ!
がまん…できないよぉ!こんなっ…ぁっ!きもち、いっ…の…!
(中の襞をこすられるだけでもうすでに少女には大きな快楽で)
(乱れた呼吸でより気持ちよくなろうと自ら腰をぎこちなく動かして)
ふぁ!…んっ!…あっ!
やっ、あ、あ、あ!はや、いのぉ!っあ!だ、めぇ!
…っ、あ、っ!は、ふ…!
(奥まで入りきらない代わりにかなりのスピードの運動は)
(途切れ途切れの嬌声と大量の蜜を生み出し)
(身体の芯を貫くような重たい一撃は)
(声にならないような衝撃と目の前を雷が走ったかのような感覚で)
うぁ、っああああああ!
(一呼吸おいた後に名無しさんをしっかりと締め付けて身体をがくがく痙攣させてイッてしまっていて)
んや、やあああああ!おかしく、なっちゃうのぉ!
ぜんぶ、たべられてぇ…!きゃぅぅっ!とろとろに…とけちゃうぅ!
うぁ、んにゃぁぁぁぁああ!
(ねっとりとした愛撫は身体のそこかしこ全てを敏感にさせていて)
(腰の動きから生み出される快感とは別の快感が生まれ)
(結果的にひとつひとつの行為がそれだけで小さな絶頂を迎えさせていて)
(お湯か自らの唾液かはたまた涙かわからないもので顔をぐしゃぐしゃにしながら喘ぎつづける)
>>688 俺も。ルゥとこんな風に繋がれるなんて思ってなかったよ…。
フフッ、じゃあもう八百屋とか果物屋には行けなくなっちゃったね。
オレンジを見るたびに…今日のセックスのこと思い出して、体の芯が疼いてたまらなくなるかも知れないよ…。
その時は…俺を呼んでくれな? すぐに火照りを鎮めてあげるから……。
あれ? これじゃ…風邪ひいたらルゥを呼ぶって言ってた俺と同じだな…。
(激しいセックスの合間の、つかの間の穏やかな会話)
(ルゥの小さな頭をそっとつつみこむように撫でながら、さらさらした髪の感触を楽しみ、頬にちゅっとキスをする)
うくっ? っ、うううううううううっっ…!!
ふ、ふふ…。速いのも重いのも、どっちもルゥには気に入ってもらえたみたいだな…。
(膣がきゅうう、きゅううと締めつけてきて、思わず射精しそうになり歯を食いしばって)
(ルゥのからだが自分の胸の中で激しく痙攣するのを感じて、にやりと微笑み)
ふぅっ…! ルゥの中…なんだか濡れてぬるぬるしてるぞ……。
これはお湯じゃないだろ…? ゆず湯は…こんな風にぬるぬるなんてしてないぞ…。
ぐちょぐちょやらしー音が立ってる…。
それに…ルゥ、腰……動いてる。自分から腰…振ってる。やらしいぞ……。
もっと強いのが欲しいのか? それとも…ルゥのおまんこのヒダヒダを一本一本、めくりあげてあげようか…?
(ルゥが快感を求めて自ら動こうとするのを、がっしりと腰を掴まえてしまって阻止する)
(焦らすような浅いゆっくりとした突きは続けながら、ルゥの耳元でねっとりと囁く)
(濡れたルゥの襞を、拳みたいに固く膨れあがった亀頭でめくりあげるみたいに、壁づたいにぐりぐりと擦ってやって)
とろとろになっちゃえばいいだろ…。二人で蕩けて、お湯の中で…。
そしたら寒い冬も平気だしな…。ほら、イキっぱなしモードに入ったんじゃないのか?
(10代の半ばを過ぎたばかりの女の子を性の快感に狂わせる背徳感をゾクゾクと感じながら)
(ビクビクッとルゥが軽く達するたびに、腰の動きを止めて…決定的な快感を渡さず、焦らして)
(それでいて…イキっぱなしになるように、執拗な愛撫の舌や手はやすめず)
(ピンと口の中で起ち上がった乳首に舌を巻き付かせ、じゅるりじゅるりと音をたてて舐めしゃぶり)
(左手はもう一方の乳首をクリクリクリクリクリクリと激しく弄り)
(そして右手は……二人がつながっている部分のすぐ上…クリトリスを指で押しつぶすようにぐりゅぐりゅとマッサージする)
>>689 っ…ぁっ…想像できるわけ、ないよっ…ぅ…
あ、アイテムで…オレンジ落としたらどうしよう…んっ…
…うう、思い出してそうなっちゃったら…あう…
か、かぜなんかより厄介だよぉ…
(すこしだけの休息、息はまだ乱れたままで)
(くしゃりと頭を撫でられながら恥ずかしそうにそう話して)
…っぁ…ああっ!っは…ふぁ…
どっち…も、おかしく、なるのぉ…
(自分のからだが自分のものでないような錯覚におちいるくらい)
(フワフワとした感覚で荒い呼吸を続ける)
やっ…だって…こんな、はげし…っ…んぁっ!
おゆじゃ…ない、です…んっ!……やぁ…やらし…ちがっ…ああっ!
…え、ぁ…こし、うごいちゃう…んだもん…なんで…とめっ…!
ひゃ、ああ……だめ、だけど…ほしいの…!もっと、つよい、の!
(お湯ではないものが溢れていることを指摘されると真っ赤になるが)
(腰を掴まえられて、自分では動かせないようになると)
(お預けをくらって焦ったかのように続きをねだって)
(焦らされた中が物欲しげにひくひくと誘って)
やぁっ!ほんと、っ、こわいのぉ!ひゃぁぁっ!
だめっ、これだめぇ!んんんっ!おねが…っんっ!とめてぇ…っああ!
(軽く達する度に名無しさんの動きが止まる…)
(最初は気持ちいいだけですんでいたものの、おさまらない快感に恐怖すら覚えて)
(口ではやめてというものの身体は名無しさんの愛撫に踊らされ続け)
(胸は母乳が出るのではと思うほどに絞られ、舐められて)
(もはや敏感になってしまったクリトリスからは電撃のような快感が送られつづける)
>>690 そうなったらどうしようか…?
その場でじわっと染み出してきて…立っていられなくなって…オナニー始めちゃうかもよ…? フフッ、そうなったら大変だね…。
仮にも聖職者のアコライトが…えっちなゆず湯のことを思い出して…ひとりえっちなんて始めたら…。
みんな大騒ぎになるよ…。
(恥ずかしそうにするルゥを見て、ホントに可愛いな〜という想いがこみあげる)
(可愛いと思えば思うほど、なんだかいじめたくなってしまって)
怖くなんかないよ…。
それだけルゥが素直な、感じやすいからだをしてるってこと…。
おっぱい揉まれても、クリちゃん弄られても…本当に可愛い声をあげちゃって…。
ほら……ルゥ……。
クリちゃんも乳首も……もうコリコリじゃないか…。これじゃあ服着ても分かっちゃうよ…?
お風呂場だから、声がよく響いてる…もっと聞かせて…? 止めてなんか…あげないからな…。
ほら、もっともっと…イッちゃえ……。
(おまんことちんぽの結合部から漏れだしてくるねっとりとした愛液を指ですくうと)
(クリトリスに塗り込むようにしてぬるっ、ぬるっと指の腹で強弱をつけてこね回す)
(時折固い爪の部分でひっかくようにしてアクセントをつけて…)
(ルゥがびりびりと雷にでも打たれたように痙攣すると、いったん指を止めて。痙攣が収まると、すぐにクリへのマッサージを再開)
そう、お湯じゃないよね。ルゥの…感じてる証。えっちな愛液だ。(くすくす)
そんなに欲しいの? 欲しくて、欲しくて、たまらないの…?
ふふっ…おまんこもそう言ってるみたいだね。俺のを奥へ奥へと引き込もうとして……うっ、くっ…。
(口では軽口を叩き続けるも、ルゥのおまんこのあまりの気持ちよさに、何度も射精感がこみ上げている)
(そのたびに何とか耐えているが…亀頭からは先走り液がとろとろと垂れてルゥの膣に塗り込まれている)
いいよ…もっと強いの、だな? もう遠慮なんかできないからな?
壊れても……知らないぞ。
(大きく息を吸い込んで、腰を思い切り引いた。ずるずるっ…とカリが襞をひっかきながらペニスが引き抜かれている)
(完全に抜けきる瞬間、ぎゅっとルゥに強く抱きついて…思いっきり体重を乗せて、突きおろすようにして再び奥深くまで勃起ちんぽを埋め込んだ)
そらっ…ここが良かったんだろ? ルゥッ……! ハァッ…んっ…くぅっ…! すげっ…きもちいっ…うっっ!!
(さっきルゥがイッた箇所を重点的に攻める…。何度も何度も、その場所ばかりを執拗に執拗に、激しく亀頭で打ち付けて)
(ばしゃばしゃとバタ足の時みたいにお湯を激しくかき混ぜ、しぶきをあげながらルゥの小さなからだを攻め立てていく)
(ルゥの小さなおまんこの中で、ぐぐぐっ…とペニスがさらにさらに大きくなっていく…)
>>691 うぅ…そ、そんなこと…するわけ……っ…
…うぁ…どうしよう、そんなことになったら…
(恥ずかしいうえに困ってきて焦ってしまい)
(目に涙を溜めて泣きそうになりながら頭を抱えて)
ふぁぁ!…ぁ…もう、かんじすぎちゃってるのぉ…!
おっぱい、も…ここの…おまめ、もっ、ああっ!
は、んやっっ!だめっぇぇえ!…っはぁ…はひゃうぅ!
…こ、こえ…とまんな…あ、んやぁぁぁっ!
(やわらかい指の腹、硬い爪で交互にいじめられたクリトリスは)
(その存在を主張するようにぷっくりと膨らんでいて)
(刺激の伝達も比例してこれまでより大きくなっているような気がする)
ひゃぅぅっ!…わたし…かんじて…んうぅっ!
…ほしいのっ、せつないのっ!…なか、いっぱいにしてほしいのぉっ!
もう、からだ…おかしくなっちゃうのっ!
えんりょ、なんか…あっ!あっ!
(襞をかき出すような引き抜きにそれだけで声を上げて悦び)
なか…おくにぃ…おねがいっ!
おくにっ…っ、ふぁ、っ!!!!!!!
(体重ののった遠慮のない突きが最も奥まで届いた瞬間頭が真っ白になり…)
(気付けば愛液とそれとは違う透明な液体を勢いよく飛び散らせていて)
っぁ!!!はぁっ!!しょこ、ばっかりぃぃっ!!
ああっ!らめぇ、ほんとに、こわれっ、あああああっ!!
(自分とは違うなにか別のものに作り変えられているような気さえする)
(そのくらい視線は真っ白なスパークで埋まり)
(弱い場所を的確に責められた膣は、名無しさんのものをしっかりと咥えこむ)
(太くなってきたものにその締め付けはきついくらいで)
んああっ!!なんか、おっきいの、きちゃうっ!!!
なかでおっきいのっっ!!!っ、いっちゃううううううっ!!!
あああああああああああっ!!!!
(当然その反動は締め付けている本人にも返ってきて)
(銀の髪を乱れるように舞わせ、身体を弓なりに反らせて)
(身体をがくがくと揺らしながら絶頂を迎える)
>>692 そうなったら、俺がまた抱いてやる…。
だから何も心配することなんてないんだよ、ルゥ…。泣かないで。
泣いてるルゥも可愛いけど…やっぱり笑ってるルゥが、好きだな。
……んっ、ちゅっ。
(頭を抱えてるルゥの顎をつまんでくぃっと上を向かせると、くちびるに優しくキスをして)
おっぱいもおまめも、もうカチコチに固くなってるもんな…?
特にクリが弱いのか? 初めに触った時はちゃっちゃくて皮をかぶったままだったのに。
今はもうぷっくりいやらしく膨らんでるぜ? 女の子もボッキ…するんだな。
(ルゥのちっちゃなおまんこに似合わない、おっきくなってきたクリにほくそ笑み…)
ほら、こうするとビリビリくるだろっ…? ピストンの動きと合わせて擦られたり、ぬるぬるされたりすると…たまんなくなるんだろ?
ふふっ、入れる前に…クンニしてあげれば良かったね?
クンニって…分かるか? 舌やくちびるで…おまんことキスして、クリを舐めてあげることだよ。
(腰を大きくうねらせて、ルゥの膣の中をかき回しながら、その動きと同調させるかのように指を踊らせ、クリを弄くりまわす)
(いくらでもはしたなく漏れてくるルゥの愛液と自分の先走り液、そして柚子湯をすくっては塗り、すくっては塗り…)
いっぱいしてあげるよ。俺の精液、たっぷり注ぎ込んでやるからな。
奥に? ふふっ…いいのか? 妊娠、しちゃうかもよ? すっごく濃いゼリーみたいなのが…出る…。
(がくがくと揺れるルゥのからだを両手で抱きしめて、互いの体温と息づかいを感じながら)
(ピストンのエネルギーをそのままルゥの膣に叩きつけるように、激しく、それでいて狙いは緻密に…感じる部分だけを狙って出し入れする)
(深い突きを三度繰り返したかと思えば、今度は中間あたりで止めて腰を回して周囲の襞をメチャクチャに掻きむしり)
(きゅううっ、きゅううと健気にしがみついてくるルゥのヒダヒダを振り切って、ごりゅごりゅと突き下ろしたり、突きあげたり、少しずつ角度を変えて)
くっ、うっ…俺ももう…我慢、出来そうにないっ…!
そうだ、来るぞ、ルゥ……すっごいのが来るっ……!
お前の奥に、いちばん奥の部分に、めちゃくちゃ濃くてあっつい、お湯よりもあっついの注いでやる!
(ペニスもびくっっびくっっと痙攣し、射精の予感がこみ上げてくる)
(ルゥを蕩かすためのテクニックなどもうかなぐり捨てて…ただただ雌の中に子種を注ぎ込むことだけに集中した雄となって)
(本能だけで雌の一番感じる部分を探り当て、ピストンを止め…その代わり腰をひねるようにねじって、敏感になった亀頭がルゥの奥をごりゅごりゅと擦った瞬間…)
(ルゥが激しく締めつけてきて……もう耐えきれない)
あああああっ、ルゥッ、るぅぅっっ……!!
(ルゥががくがく…と体をゆらすのを感じながら、濁流のような射精が始まる…)
(びゅるるるっっっ、びゅるっっっっ…音がしそうなほど激しく精を迸らせながら、腰をまた激しく振りはじめる)
(精液をルゥの狭いおまんこの中に撒き散らしながら、ペニスが何度も何度も往復し…放った精をルゥのヒダというヒダにしっかりとすり込んでいく…)
はぁっ……はぁっ……ぁっ……。
ルゥ、だいじょうぶ……か……? すごく…良かった…。最高だったよ…。
(我に返ると、ルゥを抱き寄せて…頭を胸に抱きしめる)
>>693 う…ん…またこんなことされたら…うぅ、余計に思い出しそうだよぉ…
どんどん悪い方向に行っちゃうきが…んむ、ちゅぅ…
(そうは言うもののあまり嫌そうではない様子で優しいキスをうけて)
ふぁぁぁっ!あついの、おなかのなかっ…!!
…っふぁ……んっ!…ひぅ…
(濁流のように激しく迸る精をいっぱいに浴びて)
(おなかの中を真っ白く塗りつぶされると、先ほどの激しさの余韻に震えて)
(まだ整っていない息を吐きながらそっと目を閉じて)
…うん、ちょっと、こわかったけど…ぁ…ふぅ…
わたし…も、すごく、うん、よかったよ…いっぱい、その、感じちゃった、しさ。
…だから、ちょっと疲れちゃったから…ぅん…もうちょっと、このまま…
(抱き寄せられると満足げに微笑んで胸に頭を預けて…)
【わー、朝になっちゃったね…長時間本当にありがとうございますっ】
【遅レスだったのに丁寧に返してくれてとっても嬉しかったですよ〜】
>>694 はぁ……はぁ……本当に良かった……。
ルゥ……可愛すぎて……こんなに出たの、初めてかも知れないな…。
(ルゥの奥深くでの射精は延々と続いて、精という精を搾り取られるかのような錯覚に陥る…)
(ルゥのあげる嬌声が穏やかになった頃、ようやく精を出し尽くして…心地よい疲労感に浸る)
はは…確かに冒険中とか、買い物中に思い出しちゃったらまずいよな…。
でも…もしひとりの時に柚子やオレンジを見たら…ほんのたまにでいいから、俺のこと思い出して欲しい…。
んっ…ちゅっ…ふっ…。
(ルゥの唇をついばみ、ちゅっ…と優しいかすかな音をたててその柔らかさを楽しみ…)
(さっきまでの激しい交わりとは正反対の、穏やかなキスを繰り返して)
ん…そうだな。
疲れを取るためにお風呂に入ったはずなのに…ものすごい体力使っちゃったな。
まあ、その分…体の芯まで温まったけど…。
それじゃ…もう少しだけゆず湯を楽しんでいこうか…。
(こてんと胸に擦り寄ってきたルゥの頭をそって撫でながら、こちらも頬をくっつけて…)
【それじゃこれで〆と】
【こちらこそ、楽しませてもらったよ。ひっさしぶりに来てこんな濃いロールができて、大満足だった】
【こういうロールが出来るんだから、まだオリキャラ板も捨てたもんじゃないな】
【これからもこのスレの発展とルゥの活躍を見守らせてもらうよ】
【それじゃお互い寝落ちしないうちに…名残惜しいけど】
【今日は本当にありがとう。おやすみ、ルゥ】
>>695 う……そんなにってくらい出てたんだ…
…ありがと、キミにいわれるとほんと、嬉しいな…んっ…
(迸りの熱は、射精が終わったかと思った後も続いていて)
(こちらも落ち着いてきた頃になってやっと止まった気がして)
(愛しむようにそっと腹部を撫でる)
ふ、ちゅっ…んっ…うん…
…わたしのことも、その、おんなじように思い出してくれたら嬉しいな…
いつでも、でいいからさ。うん。
(事の終わった後の柔らかいキス、心を落ち着かせてくれるキスを受けて)
(まだ少し紅色の抜けない頬のまま名無しさんに笑いかけ、お互い忘れないように誓い)
うー…正反対だよ…
あったまれは、したけどさ……これが効果なんて言わないよね?
…うん…上がれなかったら、その、手伝ってよ…?
(頭を撫でられながらしばらくのんびりとゆず湯を二人で楽しみました)
【はーい、じゃあこちらもこれでっ】
【わたしも好きなシチュエーションというか、流れだったからすごく楽しかったよ!】
【うう、そこまで褒められると照れるなぁ】
【わたしとしては名無しさんのおかげで楽しくじっくりやれたおかげかな〜って思ってます】
【うん、こちらこそ最後まで本当にありがとう!】
【おやすみなさい、またねっ】
今年も残すとこあと数時間だけど、みなさん良いお年をお過ごしくださいなっ。
気が早いかもだけど来年もよろしくねっ。
それじゃ、良い年末を!ブレッシング!
(両手を顔の前で組み、祈りの言葉を囁くとにっこりと笑いかけて)
(そのまま手を振るとどこかへ駆け出していく)
【早いけどご挨拶を一言落ちでお送りします】
やっほー、あけましておめでとうっ!今更だけど!
今年もどのくらい来れるかわからないけど、会えたらよろしくね〜
お年玉を期待しつつたーいきっ!
ん…うん、すごくねむいー…おまけに寒いー
今日はこのくらいで待機解除するね。
みんな風邪とか引かないようにねっ!またねー
こんばんはー、ちょっと待機してるね〜
んしょ、っと。…ふぅ。
(ぺたんと座り込むと持っていたリンゴジュースをストローで吸って飲み始める)
>>700 こんばんは、寒いのにリンゴジュース?
たまには暖かい飲み物でも飲んだらいいのに。
(マントで首から足元まで包んで、防寒ばっちりの格好でルゥに話しかける)
>>701 お、こんばんはー
いやー、あはは…別に材料があったから作ってみただけで
お金あんまり使えないから暖かいもの飲めないとかそんなんじゃないんだよね。うん。
(にっこり挨拶したものの、だんだんと荒んだ笑みになって)
…あれ、なんか水滴落ちてきた。雨かなぁ。
>>702 最近インしてなかったけど、ミッドガッツはそんなに不景気だったのか…。
スパノビは専用装備が多いからな、装備そろえるだけでお金かかるのが難点だ。
何かの縁だし、俺の遅い晩飯ついでに何かおごろうか。
(不景気のギセイシャーな空気を感じて、かわいそうなものを見る目でルゥに微笑みかけ)
…あ、この時間の雨だと、へたすると雪に変わるぞ。
じゃあ成り行きになるけど、俺の宿にいこうか。
このまま放置するのはかなり気が引ける…こいよ、えっと名前は……。
(ジュースをもってないほうの手を引いて立ち上がらせ、宿へと歩き出す)
…えっと、俺も名前言ったほうがいいよな、イールと呼んでくれ。
ナイトくずれ……ってとこか、AGIよりの。
>>703 ふふふ、多分この不景気はわたしだけのものだと思うよー
上級者さんはうんと稼いでるのにお金たりないとか言ってるからね。
それに比べてたらそんなにお値段しないはずの装備のために貯金してるわたしなんてっ。
…え、たかっちゃっていいのかな。遠慮はしないけど。
(涙を手で拭う真似をするとため息をひとつ)
雪かぁ。うー、これ以上寒くなられると困っちゃうね。
じゃあお誘いに甘えさせてもらって…ん、ありがとう。
(差し出された手を握って立ち上がるとジュースの飲みかけをしまって)
(手でぽんぽんと法衣をはたいて)
イール…イールね。わたしはルゥだよー
まだまだ修行中のアコライトやってますっ。
>>704 アコライト…んー?暗がりで小柄だったから、ノビかスパノビに…アコだったか。
わるい、本気で勘違いしてたよ。アコライトはお金稼ぎが今もたいへんだもんな。
セカンドなんかの人は、メインの財力にものを言わせて畳いきまくりらしいが…。
(立ち上がったルゥをマントの内側に導き、雨を避けながら宿までエスコートする)
おうおう、いってくれるね。
今日は久々インの久々ラッキーでカードが何枚かでたんでね。
さっき売り払ってきたところなんだ、それなりにはあるから慈善に使うのも悪くはないな。
(すぐに宿までつくと、1階の食堂兼飲み屋のカウンターに声をかけ)
マスター、暖かくなる飲み物と食い物を部屋に頼むよ、二人前ね。
…何か頼みたいものがあったらいまのうちだぞ、ルゥ。
シチューなんかここ美味いんだぜ。
(マスターに今日の宿代を支払いながら、マスターから渡された今日のメニューの表をルゥに見せる)
>>705 あはは、うん、アコライトだよー
服の色の具合とか結構似てるもんね。暗かったら間違えちゃいそうだ。
財力もないし、なによりまだレベル足りないから畳なんてとんでもないよ…
…まあ焦らずやるのはわたしに合ってるからいいんだけどね。
(広げてくれたマントの内側へ入ると、イールについて早足で宿へ向かう)
えー、だって一人で食べるのもいいけどせっかくのお誘いだしさ。
寂しいのより誰かと話せたほうがいいなーって。
おお、カード出たんだ!?すごい!…いいなぁ。
(ドロップ運に驚きながら自分の運を少し恨めしく思って)
(いっそカード狙いでなんか倒してみようかと考え込む)
んー、頼みたいもの…うーん。
シチューが美味しいんだったらぜひそれをっ。あとはー…これと、これかな。
…イールはどうするの?
(見せられたメニューからパンと暖かい紅茶を選んで告げる)
>>706 レベルの低いうちに畳みで死に帰りするアコがいるって聞いたぞ。
死んでも経験値が銃骨一匹でかなり入るって話だ。
でも俺もなんかそういう、行き急ぐのは好きじゃないからな…ルゥとは気があいそうだ。
(マントを脱ぐと、明るい部屋ではっきりと見えるルゥのアコライト姿を見させてもらう)
シチューとパン、暖かい紅茶か。
俺もシチュー大盛り、あとライスボール…お握りみっつ。
後なにかおかずになるものを…一品増やしてもいいだろ、今日くらいは。
お茶はポットで頼むよ、大至急ね。
(オーダーを済ませて自分の部屋へとルゥを案内する)
(4畳半ほどの小さな室内には、暖かそうな毛布が積まれたベッド、小さなテーブルと椅子がある)
ここが昨日から借りてる部屋だ。
雨露しのぐにはちょうどいいだろ、暖房はないが毛布はある。
食い物がくるまでこれに丸まってな。
(ルゥに毛布を広げた頭から被せ、自分はマントを壁にかけると同じように毛布を肩から羽織る)
聞いていいもんかどうか迷うところだが。
ルゥは普段どうしてるんだ、いつもあんなふうに座ってジュース飲んでたりするのか?
(ベッドに腰掛けてルゥにもすすめると、これとはなしにルゥに聞いてみる)
>>707 あ、そういう人結構いるらしいね。
銃奇兵もヒールで倒せちゃうからごり押しするんだろうけどさー…
それにわたしどっかに限定して遊ぶのって飽きちゃうからさ。
ゆっくりででも楽しくやりたいなって思うんだ。
(宿の部屋で服装の乱れを整えるとこちらもイールのナイト姿を見て)
(視線が交わるとごまかすように微笑んでみせる)
(オーダーを済ませたイールに連れられて部屋に入る)
(きょろきょろと一通り眺めたあと、椅子に座ってみて)
ん、なんかなりゆきだったけどほんとありがとうね。
ご飯もだけどなんかちゃっかり雨宿りもさせてもらっちゃってるしさ。
このくらいの部屋でちょうどいいよねー。わたしも借りちゃおうかな…
…わ、ありがとー。いいなぁ、これ暖かいね。
(頭から被せられた毛布を羽織るように身体に巻きつけて)
(幸せそうにそのなかで温まりながら)
ん、わたしー?そうだなぁ…
いっつもって訳じゃないけど…うーん、狩りにも行ったりするし。
色んなとこに歩いて行ってみたりとか、特になんか決まってるわけじゃないかな。
まだレベルがあんまりだから人と組むことが少ないんだけどねー
(椅子からベッドに移動してイールの隣に腰掛ける)
(思いつくままに日ごろのことを話してみせて)
>>708 どこかの国のお侍は、このくらいがあれば領地も地位もいらないと言ったって聞く。
飯が食えて、寝る空間さえあれば十分だってな。
こんな程度のことで喜んでもらって、かえって恐縮してしまうな。
(ルゥに改めて御礼を言われて照れながら、食事がくるまでルゥとゆったり和んで話を続ける)
気分次第でどこかに出かける…か。
俺はかなり前から冒険してる、ルゥみたいにどことなく好きなところへ行くんだ。
何か実装するとすぐそっちへ顔出しにいったり、何もなきゃ宿でのんびり寝てるよ。
(ルゥの話が自分のプレイスタイルに似ていて、のんびりまったりの旅が楽しいことを笑って語り)
レベルか、ルゥ…俺がいつごろから遊んでるか聞いたら驚くぞ。
まだ俺はレベル90になったばかり、でも…いったいここまでになるまで、どれくらい時間かかったかな。
いっしょにこの世界に入った友達は、みんな転生したり飽きたりしてもういなくなってるよ。
(内側の鎖帷子を脱いでシャツだけになると、毛布を被りなおしてルゥに自嘲した表情を見せ)
でも別にこの世界、ゲームオーバーもゲームエンドもないんだ。
飽きるまでのんびり過ごせればいい、辛くない程度にさ。
(ルゥの初々しさがとても気持ちよく感じられ、頭をぽふっと撫でると)
(ノックの音が聞こえてくる、食事が到着したらしい)
お、お待ちかねの飯だ!さあ食おうぜルゥ、腹減って鳴り出しそうだったぜ!
(大目の盛り付けのシチューとパン、お握り、酒場のツマミらしいチキンの串焼きやサラダが用意され)
(ちょっとした晩餐気分でルゥと見合って)
いただきます、ぱく……うんめええ……!やっぱ、飯は誰かと食うと一番だな!
>>709 おー…でも、おいしいご飯があって気持ちよく眠れて好きなことができたら一番いいよね。
なかなかそのくらいのことでも出来なかったりするしさ。
そんなそんな、わたしにとっては十分すぎるよ。
(照れる様子がなんだか可笑しくてくすりと笑い、暖かい毛布に包まりながら)
(のんびりとそれこそ初対面なのを感じないくらい和やかに話しを続けて)
なんかやってることが似てるかもねー
わたしなんかはまだまだ見るもの全部新しいってくらいだから色々楽しいよ。
まだまだ回ってないところもあるから今度いくつもりだし。
一回行ったところでもうろうろしてたら新しいこと見つけたりするしさ。
…え、イールってそんなレベルだったんだ?それにそんなに長く居るんだ?
わー…なんかそう聞くと大先輩なんだよね…
(かなり前からこの世界にいることを聞くと目を丸くして)
(何か意識したのかベッドにきちんと座りなおしてみて)
うんうん、楽しんでいられるのが一番大切だからね。
わたしはわたしで一番楽しめるようにするつもりだよー
わ…えへへ。でないと特に飽きっぽいからすぐだめになっちゃう。
(少し恥ずかしそうに気持ちよさそうに頭を撫でられながら話していると)
(宿の人が食事を運んできたようで)
おおー…すごい美味しそうだ。わたしもお腹すいてたんだよー
いただきますっ!…んむ、シチューすっごい美味しい!
ね、一緒だともっと美味しくなるよねー これも美味しそうだ…
(テーブルの上の料理を目を輝かせながら眺めて)
(自分の頼んだシチューを食べたり、パンをちぎったりしながら嬉しそうに食事をすすめる)
>>710 ルゥはとても美味しそうに飯を食べるな、ごちそうしがいがあるよ。
宿や飯屋の決め手はやっぱり味だからな、ここのはとても気に入ってるんだぜ。
(紅茶をガブ飲みコーヒーのように、ルゥと自分のマグカップに注いでずずっと一口飲む)
やっぱな、誰かといっしょに旅して飯食うって一番楽しいんだよ。
俺はルゥからみたら大先輩に見えるかもしれないが、休む期間が長くてな。
インが短いから、みんなに取り残されてしまうんだ。
(お握りを一個大口を開けてかじり、紅茶で流し込むと美味しそうに食べるルゥを頬杖をついて見つめ)
結局最新の情報なんかわからない。
入ってたはずのギルドやパーティから脱退させられてるし。
寂しいもんだよ、だからかな…ルゥを見かけて、なんか自分みたいに思えたから。
友達いっぱいいるんなら、勘違いでごめんな。
さ、食おう食おう。
(和んでついルゥに自分のことをもらすと、ごまかすように飯をかっ食らう)
(綺麗に平らげると適当に片付けて、ベッドにばったりと仰向けに横たわる)
はーくった……美味かったな、ルゥは満足してくれたか。
なんか久しぶりに誰かと長く会話してるぜ、前ここに来た時は黙々と狩りだけしてたからな。
(残ったお茶を飲みながら、リラックスしてルゥと談笑する)
(横たわるベッドのわきを人ひとりぶん空けて、ルゥをそれとなく誘う)
【始めてしまってからあれだけど、ルゥは時間まだあるのかな?】
【2時くらいには寝ないとまずいんで、いまのうちに聞いておくよ】
>>711 やー、だってほんと美味しいからしょうがないよ。
美味しくないご飯屋さんとか入る気にならないもんねぇ…
(マグカップに紅茶を注いでもらうとお礼を言って一口こくりと飲み)
一人でうろうろしたりするのも楽しいけど、誰かと一緒だともっと色んなこと楽しめるもんね。
自分じゃ見つけられないものをみつけたりとかするしさ。
でもみんな別の事で忙しかったりしてるしねー…
(サラダを少しとって口に運んだりシチューにパンをつけたりしながら美味しそうにご飯を食べて)
(知り合いのことを口にすると少しだけ考えるように上を見て)
んー…なんだろうね。
みんな目的があるんだろうけど周りが見えてないのかもね。
わたしも前はギルドに入ってたけどやめっちゃった。うん、あんまり合わなかった。
もー、そんなこと気にしなくていいのに。ほら、食べよー
(にこにこ笑いながらスープをすすって気にしていないような様子で)
(食べ終わり紅茶をゆっくり飲んだあと、片づけを手伝って)
うんー、すごい満足したよ。おいしかったー
わたしもご飯食べたりしたの久しぶりだなぁ。やっぱりいいね。
(ポットから紅茶を注ぎたすとベッドのわきに座って)
(横になっているイールを眺めながら紅茶を飲み、のんびりと話して)
【ん、わたしの方は大丈夫だよー】
【2時くらいなら眠たくなりそうだからちょうどいいかもっ】
【無理はしないでねー?】
>>712 初対面なのに、始めてあった気がしない…って言い方なんかナンパくさいなあ。
今日はルゥと会えてよかったよ、ごちそうしたかいがあった。
しばらく休んでいたから、新しいマップやアイテムなんかわからないからな。
(そうだ、と思い出して荷物袋をごそごそ…未鑑定の帽子を取り出して手招きするとルゥに見せる)
これ…なんだと思う?Sなしキャップに見えなくもないが…
南のほうの海岸で、ルゥみたいにジュース飲んでるペンギンから出たんだ。
(1個だけ所持していた虫眼鏡を取り出すと、帽子といっしょにルゥに渡す)
なんだか知らないが、ルゥにあげるよ。
俺は今のヘルムで十分なんだ、Sはないけど使い勝手はとてもいいからさ。
(今日の収集品を整理して、ベッドのサイドボードに並べる)
(材料系は数を確認して袋に仕舞うと、未鑑定品だけ残し)
こっちのは明日の朝に鑑定しよう。
ルゥ、遠慮なくどうぞ、アコがつけられない帽子だったらごめんな。
(紅茶を全部飲みきるとマグカップをテーブルに戻し、ルゥの鑑定をいまかと待つ)
【ネタふりしたけどガラパゴのドロップ…でわかってくれるかな…】
【時間のことありがとう、このまままったりでいこうかな、えっちには時間足りなそうだし】
>>713 あはは、でもわたしはなんかそんな気がするけどねっ。
こっちも誘ってくれたおかげだよ。ほんとよかったー
わたしの場合行く気はあるんだけど敵が強かったりするからさ…ハエの羽とかすごい使っちゃう。
(荷物袋を漁りはじめたイールを興味津々に見ていると手招きされて)
(未鑑定な帽子と虫眼鏡を渡される)
南の方っていうとー…モロクこえてもっと行ったところかな?
あっちの方はアクティブばっかりだからなかなか行けないんだよねー…
いいの、もらっちゃって?なんかいろいろとありがとうっ。
ヘルムって剣士さんとかもよく着けてるよね。防御高そうだー
わたしなんか砂漠でタマゴ殻拾ってからしばらくつけてたけど…いろいろあるね。
(帽子と虫眼鏡を抱えたまま袋から出てくる収集品を楽しそうに眺めて)
(イールがそれを整理するのをじっと見つめている)
ん、そうだったね。せっかくだからここで見てみるよ。
…っと、これを使って…と。…え?
(虫眼鏡をつかってその帽子を見るとなにやら可愛らしい顔が見えて)
(信じられないような気持ちで鑑定をするも、どうやら本当のようで顔がほころび)
…じゃーん。これでしたっ。イールすごいねっ!
(後ろを向いて隠すようにしながらそれをかぶるとくるりと振り向く)
(頭にはガラパゴをかたどった帽子が乗っていて、嬉しそうにイールの手を取ってぶんぶんと振る)
【これで合ってたかな… 最近やってないけどこれしか思いつかないっ】
【了解ですよー。じゃあまったりいこっか】
>>714 そうモロクのずっと南、アクティブだらけで南国を楽しむ間もないとこだったな。
かろうじて港近辺は穏やかだったけど、少し離れるともう……
(うろちょろと近づいてくるラッコやアシカもどきの硬さに苦労したのを思い出す)
(そのなかでせっかく出したドロップを拾い集める、憎らしいペンギンも思い出して)
まあそのペンギンから出したやつだから、誰かの落し物かもしれないしな…
ドロップか、ルートかちょっと区別つかないけど。
……おっ?あのペンギンそっくりじゃないか。
へえ、こんな装備が増えていたんだな、それにルゥもちゃんとつけられるんだ。
おめでとう、ルゥ、俺のラッキーも今日はなかなかだったみたいだ。
(手をとってルゥと仲良く振ってアイテムゲットを祝いながら)
(久しぶりの達成感やアイテムのゲットを人と祝う嬉しさを心から喜ぶ)
ルゥは以前卵殻をつけてたのか、あれもかわいいよな。
ピッキがたまに落とすけど、俺も最初のゲットレアは殻だったっけ。
(愛らしい帽子をかぶったルゥの手をひいてベッドに座ると)
(膝の上にちょこんと乗せて、後ろから抱きしめる)
気に入ってくれたんならよかった、本当によく似合ってるよ。
ん……ルゥ、今夜は…泊まっていく…よな………。
いまさらだけど、恩に着せるわけじゃないが…いっしょにいてくれると嬉しい……
(暖かなルゥの体温が体をじんわりと暖め、人肌の温みがたまらなく恋しくなって)
(穏やかに欲情しながら、ルゥの顔を後ろから覗き込んで頬ずりする)
【本当はえっちしたいけど、1時間じゃちょっと短いから…】
【少しえっちをにおわせるところまでで今夜は我慢するよっ】
>>715 あの辺はねー…一回コモドから行ってみようとしたけどアクティブ多すぎてやめちゃったよ。
わたしなんかだったらすぐやられちゃうくらい強いしさ。
(ほんとは海を見に行ったはずなのにテレポートばかりしてたのを思い出して苦笑い)
どっちにしてもラッキーだよ!すごいなー、そのラッキーさ分けてもらわないと。
ん、この帽子しらなかったんだ?たまーに露店にも置いてあるよ。
ただわたしじゃ手がだせないからいつか買えればなーくらいだったけどね。
うんうん、かなりのラッキーだと思うよ!
殻はわたしがまだ転職する前に遊んでた時に出したんだよね。
嬉しかったからそれからはずっとかぶってたんだー…わ。
(初めてのレアを出した話を嬉しそうにしながらイールに手を引かれて)
(ベッドに座ったその膝の上にすとんと座り込むと、まわされた手に手を重ねて)
うん、こんなものまでもらっちゃって、ほんとありがとう。
今日は…そうだね、わたしもお礼ってわけじゃないけど、イールがよければ…
…うん、泊まって、一緒にいたい…かな。
(身体に触れる暖かみが心まで染み渡ってくるようで)
(覗き込んできた顔に頬を触れさせながら、手でイールのももをそっとなでて)
【うん、ちょっと時間が足りない…ね。ごめんね、我慢しといてっ!】
【でもいい雰囲気にしてくれたからすごく楽しいよ〜】
>>716 ありがとルゥ……今日のルゥとの出会いに感謝して……
いっしょに………ルゥ…ちゅ……ん、ん……んっ…。
(重なる手の暖かさにほだされて、可愛いくちばしのついた帽子をつけたルゥの顔に)
(顔を近づけて唇を重ねると、腿を撫でるルゥの手を甲の上から掴む)
(ルゥのお尻の下では序所に男の象徴が起き上がり、法衣の端を持ち上げて)
(おまたの間からこんもりとした熱い山を起こしていく)
……ちゅ…っ…………………………パン。
それとチキンとクリームのシチュー。
(唇をついばんで惜しみながら離すと、ルゥの耳元で囁く)
(いっしょに食べたごちそうの味がまだ残る、唇の味をぽそぽそと笑って伝え)
(ルゥを寝かせながら、折り重なってルゥの上に横たわる)
同じ味がする…俺のも、同じ味がするだろう…んっ……。
ちゅっ…くちゅっ……ちゅっ…………。
(胸に手を置いて淡く回し揉み、暖かな鼓動を打つルゥの胸を感じながら)
(今度は深めに唇を重ね、舌を差し込んでルゥの口の中まで愛し始める)
ちゅ……っ…ラッキーはまだ続いているみたいだな……。
ルゥと出会えて、いっしょの夜を過ごせる…幸せものだな、俺は……
(ルゥの頬を両手でぷにぷに両手で擦って挟み、体を重ねてルゥを包み込む)
(男の象徴はもうはちきれんばかりに興奮して、ルゥのことを望んで熱く火照らせている)
今夜はずっといっしょだ、ルゥ…離さないよ……ちゅっ…
(ご馳走の味が次第に薄れて、ルゥ本来の味と自分本来の味を交わし始める)
(まだ長い夜は寒さも忘れてしまうほど、とても熱くなりそうだ……)
【ではここまで、寸止めだ…ルゥとまた会える機会があればぜひ続きをお願いしますっ】
【ルゥのれすまちっ…ルゥの口調うつった?】
>>717 ん…こちらこそだよ、イール。今日出会えたことに感謝します…
…うん、今日は…っちゅ、んっ…いっしょ、だからね。
(キスがしやすいようにそっと顔を向き合わせて唇を重ねて)
(お尻の下に感じる熱く固いものに少し顔を赤らめながらも)
(一緒にいられることが嬉しくて口元がほころび)
ん、さっきの、ご飯の味…するね。
あと、紅茶の香りも…ちゅぅ…残ってるね。
(耳元で囁かれる今日のご飯のメニューと、キスで感じたお互いの味)
(そっとベッドに横たわりながら、それすらささやかな共通点のような気がして)
んっ…ふふ、おんなじだね。美味しくってやさしい味だよ…
ひゃ、ん…ちゅ……舌、きゅって、絡まって…
(とくんと鼓動を打つ胸にそっと触れられ、一瞬ぴくりと震えて)
(だんだんと暑くなる吐息を漏らしながら深くなるキスを受け入れて)
…ん、あはは。今日はラッキーな日なのかもね。
わたしも分けてもらってる…かもね。こんな、暖かくしてもらって、さ。
(頬が両手で挟まれるとお互いの顔が向かい合って)
(気恥ずかしさをごまかしながらもたのしそうにくすくすと笑って)
うん、いっしょに…ね。あったかく…んっ、ちゅぅ…
(じっとイールの瞳を見つめるとその背中に手をまわしてぎゅっと抱きついて)
(とりわけ暖かく、熱くなったものを下腹部のあたりに感じながらお互いを確かめ合うようにキスを続けて)
(季節には似合わない暖かな夜はまだ始まったばかり…)
【うんうん、おつかれさま、ありがとう!】
【わたしもイールと会えたらぜひぜひお願いしたいですっ!】
【あったかーい気持ちで楽しくロールさせてもらっちゃいました】
【ふふふ、感染拡大というやつですなっ】
>>718 【はーい、深夜までありがとう、今夜はほわほわあったかになれたよ】
【またぜひお願いするよ、今度は最初からそのつもりでいくからねっ】
【楽しかったのはこちらこそ、ありがとうルゥ、こういう感染大歓迎】
【それじゃおやすみなさい、また会おうね】
>>719 【あわわわ、了解だー。心の準備しときますっ】
【おやすみなさい〜また会いましょうねっ】
【それではわたしも落ちます ノシ】
721 :
名無しさん@ピンキー:
テス