ラグナロクオンラインなりきり鯖 World2

ここはラグナロクオンラインのなりきりスレです。
各自でキャラを作成するなり、モブになりきって気持ち良いことをしましょう。

―なりきりスレですのでなりきり推奨です―

･規約
スレ運営はsage進行です。
煽り･荒らし・PKなどはスルーしましょう。
元がMMOなので同時多人数の参加は問題ありません。
ただし、プレイ中のカップルへの突っ込みレスは禁止です。
周囲に知らせるためにもプレイ中は>>で互いにwisで会話して下さい。
>>がない発言はオープンチャットと見なされ、多人数に聞かれる恐れがあります。

･テンプレ例（プレイヤーキャラ用）
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【レベル】
【ステ型】
【頭装備】
【装備】
【髪型】
【性格】
【備考】

[4月20日のパッチ内容について] 4月20日

■一部ルール更新いたしました。

■チャット機能を実装いたしました。
　 待機時【】で【現在人数・参加人数・シチュエーション】のようにお使いください。

[新規参入対策＆ルール更新のお知らせ] 4月14日

　本鯖：できるだけ他のチャットスレに準ずる速度にまとめる
　避難所：新規のプロフィール置き場、置きレス形式Ｈ
　　　　　　使用の場合は指定のレス数に従うこと(50前後)

　シチュスレ利用の際には各シチュスレのルールに従う

今後とも運営チームによる管理体制を継続してまいりますので、
ユーザーの皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

前スレ
ラグナロクオンライン　なりきり鯖
ttp://sakura03.bbspink.com/erochara2/kako/1126/11267/1126782630.html

避難所
ラグナロクオンライン　避難鯖
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1143741995/

と、テンプレ終わり！たぶん！

…どう見ても勝手な判断です、本当に申し訳ないです。
で、でもそのうちいるんだから今のうちに！
あとで避難所で謝りますのでっ。

ところで即死回避はいくつまでなんでしょうかっ。

で。わたしが即死回避まで一人で埋めてるのが一番上にあるのって、
ものすごく恥ずかしいというかなんというか。

スレ立てするのは人がいるときがいいってことがものすごく分かりました。
ひぃ、ごめんなさいごめんなさい。

…だ、誰かー！助けてくださーい！

そう、それはまさに盲点だったっ！
わたしの！テンプレ！貼れば！いいじゃんっ！
（漫画であれば背後にドーンとでも書かれそうな格好で）
（どこかにむかってポーズ）

【名前】ルゥ
【性別】女
【年齢】16
【職業】アコライト
【レベル】22/16
【ステ型】Int>Dex
【頭装備】装飾用卵殻
【装備】アークワンド　ハードレザージャケット　その他サンダルなど店売り品
【髪型】ノビデフォさっぱりショートカットの白髪
【性格】明るく、楽しめればよし！みたいな性格
【備考】ギルドに所属するも、楽しくなかったのかあっさり脱退して
ソロで気ままに各地を見てまわっている。

いやー、そろそろ帰ろうかなぁ。
…前スレも10いくまでに3日かかってるし、大丈夫…だよね、うん。

うん、まあこれからもこのスレ共々よろしくお願いします。
（ぺこりと頭を下げると走り去る）

お疲れ様〜

>>8
ごごごご。
ななしっ、見ていたなっ！

…や、なんでもないです。おつありがとう〜
今度こそ本当にさらばですっ。

そして10げっとおおおおお！！

というわけで10まで埋まりましたっ。やったね！ばんざーい！
8の人ありがとう、助かりました！

…と、ところで即死回避は15とかだったりするんですか？

知らないなぁ…
と言うか、この板は即死判定されてないような気がする。

【名前】 イオン
【性別】 男
【年齢】 15
【職業】 アコライト
【レベル】 55
【ステ型】 Str＞Agi＞Dex＞Int
【頭装備】 サンタ帽
【装備】 +7メイス/店売りのマフラｰ・バックラー・シューズ
【髪型】 デフォで色は銀。
【性格】憧れや尊敬している人には尽くしとおす。所謂アコライトらしいと言われる性格。
　　　　同年代にはわりと積極的。
【備考】初心者ゆえに何も知らずにステ振り、成り行きで殴りに。
　　　　殴りなのにできるだけ人と組んで狩りへ行こうと奮闘中。

すご〜くお久しぶりな僕ですが…
また、ちまちまお世話になろうと思います、よろしくお願いしますね
（深くお辞儀してサンタ帽を揺らし）
ルゥさんは、スレ立てお疲れ様でした♪

>>11
なんと。…だ、だったらわたしの一人芝居はいったいっ！

え、活性化になるって？な、なぐさめなんかっ！
（泣きまねをしつつ、走り去る）

>>12
あ、ええと、どうもご丁寧にありがとうございます。
（慌ててお辞儀を返す）

何よりも誰かいないと成り立ちませんし、人はいっぱいいたほうが
楽しいでしょうからぜひぜひまた来てくださいなー

それではっ、おやすみなさい。

【名前】 ゼロ
【性別】 男
【年齢】 18
【職業】 剣士
【レベル】 60
【ステ型】 ＳＴＲ＝ＡＧＩ>>ＤＥＸ
【頭装備】 ヘルム
【装備】 ブラッドアックス、プレート
【髪型】 片目を隠す長髪
【性格】 無理無茶無謀の具現、自分がどんなに傷つけられても敵の殲滅を第一目標とする狂戦士
【備考】 性格も相まってＰＴを組んだ時は捨て石として利用される事が多い

前スレ最後でちらっと参加させて頂きました
稀にお世話になると思います、宜しくお願い致します

【名前】 宗夜 睦(そうや　むつみ)
【性別】 ♀
【年齢】 17歳
【職業】 assassinCross
【レベル】 60
【ステ型】 Str≧Agi＞Dex＝Int
【頭装備】 ＋8悪魔HB　管理者挿しグラス
【装備】 ＋5〜9属性・特化武器(短剣カタ混合)　＋7ピッキ挿しシフクロ　＋9九尾狐挿しマント
＋9銃奇兵挿しブーツ　ゼロムorマンティス挿しクリップ×2
【髪型】 金髪のロング
【性格】 明るく前向き
【備考】 1人で居る時は、殆ど寝ている　頼りなさそうな一面を持っている・・が一度戦闘に入れば、頼りになる技量を持っている
　　　　 常に明るく、嫌な事があっても　1人で抱え込むタイプ
　　　　自分の事をボク 相手の事をキミと呼ぶ古典的なボクっ娘

【遅くなりましたが、てんぷら・・じゃなくて、テンプレ置いて行きます】
【また、時間があったら待機してみたいと思いますー】
【では、今日はこれで・・】

まぁ、頑張ろう

【名前】 プルト
【性別】 ♀
【年齢】 10歳
【職業】 養子スーパーノービス
【レベル】 71
【ステ型】 Agi＞Dex＞Luk≧Str
【頭装備】 スーパーノービス帽 　ほお紅
【装備】 星屑剣　初心者用胸当て　ノービスマント　ノービスシールド　ノービスシューズ　ノービスアミュレット　
【髪型】 茶色のショート
【性格】 猪突猛進で難しいことは考えない、楽しいことや面白いもの、可愛いものを集めるのが趣味
【備考】 母親はナイト、父親はクルセイダーという家の養子
大抵の人とはすぐに仲良くなるが、実際には心を開かず上辺だけで付き合っていることが多い。
宝物やお金、可愛いぬいぐるみやお菓子には目が無く、貰える物は何でも貰う主義
今はポリンのカードを集めるのがマイブームらしい


【明日・・・というか今日の夜に待機してみるつもりです】
【一言落ちですみません】

【23時まで、待機します】

これかな…？

【こんばんは、お邪魔していいかな】

【こんばんわっ！】

【プロフィール見せてもらったよ】
【スパノビの女の子ということだけど、どんなシチュを希望か教えてね】

【どんなシチュエーションでもいいんですけど…】
【無理矢理…とかそういうのが好きです】
【お尻責めとか色々な格好をさせられたりなんて言うのが…】
【でもとりあえずお任せします】

【いなくなってしまいました…】
【うーん…私が考えないといけなかったんですね…】

【パソコンが使えるようになったのに待機できなく・・・】
【もう少しだけ待機してみます】

【そんな事も無いと思うけど…何か急用が入ったんじゃないかな】
【23時までって言ってたからもう落ちちゃったかな。がんばってね】

>>26
【ま、まだ落ちてませんっ！】
【けどスパノビじゃダメっぽいですね・・・】

【おお、いたのか失礼】
【んーそうだね、全くの初心者ノビだったら、騙して悪戯しちゃうシチュも自然に出来そうなんだけど…】
【熟練者だとそうそう上手い話には引っかからないだろうし、とっかかりに悩むかなぁ】

>>28
【熟練してなかったり・・・】
【スパノビって聞くと熟練したイメージあるのは確かだけどｗ】
【とにかく転職があることを知らずにいつの間にかスパノビになっていたという感じです】
【多くのダンジョンに行った事も無く、ただのんびりとおもちゃ工場で遊んでいたと思っていただければ】

【うーんじゃあ、何度かPT組んで仲良くなった相手と何処かのフィールドで待ち合わせしてて】
【待ちきれずに居眠りしてたら相手に悪戯されちゃったり…って感じでもいいのかな？】

【そんな感じでいいですよ〜】
【どちらからはじめましょうか？】

【ありがとう。そちらからでいいよ。引退して久しいので地名とかうろ覚えでね…】
【外見は公式絵とか参考にすればいいのかな…こちらの事はお兄さんでもお兄ちゃんでも好きな様に。名前付けたほうが良ければ付けるし】

【大丈夫です、私は現役でも何も覚えてないので】
【公式絵を参考にしてくださいｗ】

むぅ・・・お兄ちゃん遅いなぁ・・・
だいたい自分から狩りに誘ったくせに遅いなんて失礼な奴ー！
（口を尖らせながら腰に提げた星屑剣の鞘を撫で）

こんなにいい天気の日はやっぱりのんびりとポリン島で釣りだよね・・・
（そんなことを言いながら寝転び、流れる雲を見つめながら大きな欠伸を零し）
（周りに人影は少なく、鳥の鳴き声やポリンの跳ねる音が遠くなったり近くなったりしているだけ）

お兄ちゃん・・・まだかなぁ
（そう呟くと目を閉じて静かに眠りだしてしまう）

はぁ、はぁ…悪い、遅れた！…って、あれ？　プルト…？
（汗だくになって待ち合わせ場所に駆けつけ謝るが、
プルトの反応が無いので横になった顔を覗きこむ）

…何だ、寝てるのか…待ちくたびれさせちゃったかな…
おーい、こんな所で寝てると風邪引くぞー…
（眠っている様子なのを見て隣に腰を下ろすと、
小声で呼びかけながら頬を突付いてみる）

【と思ったら日本の公式に繋がらないな…むう、どこかに服装とか確認できる絵は無いかな…探してみる】

すぅ・・・すぅ・・・
（小さな寝息をたてながら仰向けになり）

うー・・・
（よほど気持ちがいいのか突付く指を払いのけて寝返りを打ち）
んー・・・
（見た目は重そうに見える星屑剣がちりんと音を立ててゆれる）


【うーん・・・まぁ適当でいいよ〜】
【10歳だから胸とかはサイズの合わない胸当てをしていると思ってくださいｗ】

っ ttp://www.ragnarokonline.jp/gamedata/character/super_novice.html
【日本公式のスパノビ紹介ページ】
【多少重いがつながるはず】

おっと…起きないなぁ。まあ、無理に起こすのも可哀想か…
やれやれ、せっかく赤ぽ多めに持ってきたんだけどな…
（指を払われて手を下ろすと、溜息をつきながら自分も隣で横になり
仰向けになって可愛い寝息を立てるプルトの寝顔を眺める）

…こうやって黙って寝てれば、コイツも結構可愛いな…
こんな装備着けてたら寝苦しいだろ。どれ、外しといてやるか…
うーん、この胸当てはまだ大きすぎるんじゃないか…？　どうやって外すんだ、これ…？
（子供らしい無垢な寝顔に微笑みながら腰の剣を外して脇に置き、
次いで大き目の胸当てを起こさない様に注意しながら外そうとする）

>>36
【うお、ありがとう。でもやっぱり繋がらないなぁorz規制か？】
【ぐぐったら二次絵がいくつかあったのでそちらを参考にするよ。下はズボンなのかな…？】

（大き目の胸当てを外され、軽そうな服が現れ）
（胸当てが大きかったせいかプルトの胸がよりいっそう小さいように見える）
くぅ・・・じゅる・・・
（生意気なことばかり言っている普段とは逆に歳相応な表情で眠っている）
（時々口がもぐもぐと動くのは大好きなバナナとミルクを一緒に食べている夢でも見ているのだろう）

う・・・ん・・・
（小さく呟くと寝返りを打ち名無しさんにお尻を向けるような体勢になる）

>>38
【下は半ズボンです】

お、外れた…よし、まだ眠ってるな…まったく、まだこんなつるぺたなのに、
ちゃんと体型に合ったの着けないと防具にならないぞ…よいしょ。
（胸当てが漸く外れると、その下から胸に密着した感じの上着が露になり、その幼い膨らみを見て
溜息を吐きながら胸当てを草地に置く）

…何か食ってる夢でも見てるのかな…まったく、まだまだ子供だな…おっと…？
……………
（涎を零しそうな幸せな表情で眠っているプルトを眺めて呆れていたが、
寝返りを打った拍子に丸いお尻が無防備に目の前に現れ、思わずドキッとして見入ってしまう）

お、おい…ダメだろ、こんなトコで、こんな…誰かに何かされても、知らんぞ…？
…おい、プルト…？
……………
（少女の身体を急に意識してしまった事に戸惑いながら声を掛けるが、それでもまだ目を覚まさないのを感じると、
罪悪感に震える手をそっとのばして、プルトの柔らかそうな丸いお尻に軽く触れてみる）

>>40
【やっぱりそうか。ありがとう。前掛けで股の所が見えないんだよな…】
【レス遅れ気味でゴメンよ。眠くなったら言ってくれ】

・・・むにゃ・・・んぐ・・・
（まだ何かを食べている夢を見ているらしく地面に生える草を口に咥えてもぐもぐ動かし）
（こくんと小さく音を鳴らしながら唾を飲み込み幸せそうな顔をしている）

（いつも見る「ヒール一回５００ｋね！」や「うおらー！」と叫びながら突進する姿からはかけ離れていて・・・）
（丸くなって眠っているプルトがどこか猫のようで尻尾があれば気まぐれにゆれているだろう）
んー・・・
（体を丸め、お尻に触れた手に気が付く様子も無くぐっすりと眠っている）
（だがズボンごしの為に柔らかさはそれほどわからず、むしろ硬いように思えてしまう）

…まだ…起きてないよな…？
（いつの間にか目覚めない事を願う様になりながら、半ズボン越しにプルトのお尻に触れた手をサワサワと動かし、
その丸い形や尻肉の割れ目の位置を確かめる様に撫で回すが、
次第に興奮してズボン越しでは満足できなくなる）

…何喰ってんだ…？　そんな草喰ったら、腹壊すぞ…プルト…
…よいしょ…
（子猫の様に愛らしい寝顔で眠っているプルトを覗き込み、優しく声を掛けながらも
その手は少女の半ズボンのベルトを外し、ボタンを外して緩めようと密かに動いている）

ん・・・ん・・・
（小さく何かを言っているようだが起きてないようだ）
（お尻を触られていることが少し不快感を与えているのか足が少しだけ動き）

（ズボンは足に力が入っていないためか案外簡単に取ることが出来）
（下着は子供らしい絵柄の入ったもので、お尻のところにはルナティックの絵が描かれている）
おにいちゃ・・・・・・う・・・
（小さな声で寝言を呟きながら体を縮めてぶつぶつ何かを言っている）

ん…しょ…ふう、やっと脱げた…ふふ、可愛いパンツ履いてるな…
似合ってるよ、プルト…
（プルトを起こさないように注意しながら、ゆっくりゆっくり半ズボンをずり下げて
可愛らしいプリントの入った子供っぽい下着を露にして行き、足首からそっと抜くついでに靴も脱がせると、
下着姿になった下半身を無防備に晒して眠り続ける少女に小声で呼びかけながら、薄い布地越しに幼い尻肉を再び撫で回し始める）

…！？　プルト…？
………ふう、寝言か…今はどんな夢、見てるんだろうな…？
…はぁ、プルトの尻…柔らかいな…
（寝言に驚いて一瞬手を止めるが、目覚めない様子に胸を撫で下ろすとまた手を動かし始め、
尻肉の割れ目に沿って指を動かし布地を食い込ませ、時折その柔らかさを確かめる様にムニッと揉んだりして
次第に大胆になっていく）

ん・・・なんか・・・へん・・・
（そう呟いてはいるが起きる気配は無く、お尻の手を払おうとしている）
（お尻をもまれる度に小さな手がぱたぱたとお尻をはたき、小さな声で呟く）
（割れ目にそって指が動きとびくんとからだがはね、足が震えているようにも見える）

きもち・・・わるい・・・
（寝返りを打ちうつ伏せになると足を少し開いたまま手を枕にして眠り続ける）
（この辺りはプルトの性格が出ているようにも見える）

おっと…一応、触られてるのは感じてるのかな…感じたり、はまだなんだろうけど…
（愛撫に反応する様に声を漏らし幼い身体を震わせているプルトをじっくり鑑賞しながら柔らかな尻肉の感触を味わう）

うぉ…うーん、やっぱり嫌がってるのかな。眠ってるしな…
プルト…
（うつ伏せに寝返りを打ったプルトの様子を伺いながら、少し開いた両脚の付け根に手を差し入れて内腿を撫で回し、
下着に包まれた尻肉の割れ目から更にその奥の、幼い恥丘の膨らみにまで指を這わせて感触を味わう）

う・・・ん・・・？
（ゆっくりと目を覚ますと目を擦りながらまだ起き上がらない）
（そうしていた所に急に下半身の感覚に襲われ飛び上がったかのように背筋を伸ばし動けなくなり）
あわ・・・ち、ちかん・・・？
（小さな声でそう呟くが、いつものペースで飛び掛ったりが出来ず変な恐怖に体を震わせ）

こ、こわくない怖くない・・・あ！
（思わず声を出してしまい、しまった・・・っと手で口を押さえ泣きそうな表情になる）
（もしかしたら背中にざくっと刃物をつきたてられるかもしれないと脅えているようだ）


【ごめんなさい。そろそろ眠気がやばいので凍結か破棄をお願いします】
【凍結をして頂けるのなら明日の11時くらいには来ることが出来ます】

【ほい、凍結でいいよ。あんまり進まなくてごめんな】
【明日の11時っていうと、日曜の午前11時？　それとも土曜日の夜11時かな？】
【こちらは出来れば夜の方がいいかなぁ】

【あー・・・28日の午後11時です・・・わかりずらくてごめんなさい】
【出来るだけ早めに待機するようにするので、よろしくお願いしますっ】

【了解。じゃあ今晩楽しみにしてるな。導入でモタついたから、続きではガンガン責められる様に頑張るよ】
【こちらこそ不慣れなもんで色々迷惑かけるかもだが…よろしく】

>>49
…プルトの、ここ…まだ、濡れてないな…当たり前か…
でも…柔らかいな…
！？　お、起きちまったのか…しまった、言い訳考えてなかった…どうしよう…
（下着越しにプルトの柔らかな尻肉や幼い秘部の膨らみの感触を堪能し、
いよいよ下着も…という所でプルトが目を覚ます気配に慌てる）

ちょ、ちょっと待った…！　こ、こっち向くんじゃないぞ。判ったな…？
えーとえーと、何か…よし、これを使って…
（いつの間にか本能のままに行動していたので対処に慌てるが、ふと目に止まったプルトの剣を取り上げて
その先端でプルトの背筋をチョンチョンと突付きながら声色で脅すフリをし、
鞄を探ってここに来る前に露店で購入した目隠しを取り出すと、背後から素早くプルトの目を覆ってしまう）

ふぅ、とりあえずこれで…お、おい、それ外すんじゃないぞ。ちゃんと言う事聞かないと…判ってるだろうな。
（声色を使って脅すフリをしながら額の冷や汗を拭い、どうやって収拾を着けようかと途方に暮れる）

【また待たせるのもアレだから、寝る前に次レスだけ書いておくよ。こんな感じで目隠し羞恥プレイとかに持っていければいいかな…？SS撮ったりとか…】
【何か希望があったら言ってくれ。じゃあおやすみー】

【今帰りました】
【いまから書きます】

【おかえりー。遊びか仕事か知らんがお疲れさん】

ひゃ！！
（剣先で背中を突付かれ驚いた拍子に声を出してしまい）
（泣きそうになりながら首をがくがくと縦に振りながら両手で口を押さえている）
うう・・・まっくら・・・
（いつもは元気が余るほどに動くプルトが大人しく従い、目隠しをされ恐怖に震えている）
（どうやら強盗か何かだと思っているらしく大人しくしていれば攻撃されないと判断したようだ）

う、うんうん・・・はずさないよぉ・・・！
（泣きそうな声で震え上がりながら何度も頷く）

【ごめんなさい、遅れてしまいました】
【よろしくお願いします】

【こんばんわっ！】
【ぶらりと寄ってみたら新規さん(かな？)が、がんばって下さいね！】
【っと、お邪魔虫にならない内に明日晩頃待機予告を出してお暇しますｗ】

よしよし、いい娘だ…大人しくしてれば、痛い事はしないからな…？
（言われた通り大人しくしているプルトを見て、いつもこんな風なら苦労しないんだけどなあ…と思いつつ
本気で怯えて震えるプルトを安心させる様に頭を撫でてみる）

……………
お前…可愛いパンツ履いてるんだな。これ、お気に入りか？
（今まで見た事の無かった従順でしおらしいプルトを見ているうちに、一旦収まりかけていた欲望が再び目覚め始め、
耳元で囁きかけながら下着越しにお尻を撫で回す）

【いや、別にこのくらいは構わんよ。今日もよろしくな】
【しかし今からだとあまり色々出来ないかもな…今日は遅くなっても大丈夫なのか？】

>>53
【はい、そんな感じでもいいですし】
【無理矢理レイプしちゃうってのもいいです】
【NGはほとんど無いので、大抵は大丈夫です】

は・・・はい・・・大人しくしてる・・・
（小さな声で呟くと頭を撫でられるような感覚に震えが小さくなり）
（いつもは「体を売ってお金を稼ぐ」などといった発言をしている割に性に関してわからない事が多いようだ）

ひぇ！？お、お気に入り・・・うん・・・
（お尻を撫でられながらこくこくと頷き、恥ずかしさに耳まで真っ赤にしながら震えている）


【すみません、仕事だったので・・・今日も限界は1時くらいです】
【本当に申し訳ないです】

そうか…もしかしてデートだったか？　邪魔して悪かったな。
…れろ…
（従順に答えるプルトをちょっと苛めてみたくなり、そんな事を聞きながら
真っ赤になった耳を可愛く思いごく自然に舌で舐めたりする）

耳、真っ赤だぞ…？　恥ずかしいのか…？　知らない男にパンツ見られて…ケツ撫で回されて…
ちゅ、ぺろ…れる…それとも、気持ち良くなってきたか？　こことか…
（プルトを辱める言葉を囁きかけながら尻肉の割れ目に沿って指を這わせ尻肉を揉み、
菊門のある辺りを探って少し強めに指を押し込んでみる）

【そうか。あんまり急いで突っ込んだりはしたくないからなぁ…じゃあ時間来たらまた凍結でもいいか？】
【日曜は無理だから、またプルトの都合のいい日に…イヤだったら破棄にしてもらってもいいけどな】
>>60
【ほい了解。何かお尻を弄って欲しがってたみたいだから、まずお尻レイプして、前は展開次第で和姦でもいいかな…】
【NG無いのか。つってもグロ系はダメだろうし…おしっことかは平気か？】

はう・・・デートじゃないもん！！た、ただの下僕・・・だもん・・・っ！
（耳を舐められながら憎まれ口を必死に叩き）
（まさかその相手がこんなことをしているとも思わずに首を横に振る）

は、恥ずかしいわけないっ！こんなの平気だもん！
・・・ちょ、ちょうしにのるひゃぁぁ！！
（割れ目にそって指が動くたびに焦ったように声を大きくし）
（菊に指がめり込んだと同時に口を大きく開けて叫び）

あ・・・あぅ・・・へんたい・・・
（いつもの調子を取り戻しかけていたのに、また大人しくなってしまう）

>>61
【おしっこも大きいほうも、グロも大抵大丈夫、殺されたり腕が取れたりはだめだけど】

そ、そうか…下僕か…そうか…まあそうだろうな…
（プルトにキッパリ否定されてしまい内心orzとへこむ）

少しは元気が出てきたみたいだな。パンツ丸出しで強がってるところも可愛いぞ？
ちゅ、れろれろ…平気、か…いつまでそんな事を言ってられるか…おっ…？
（いつもの憎まれ口が戻ってきたので微笑みながら尖らせた舌先でプルトの耳穴をほじくる様に愛撫し、
菊門の辺りを刺激した途端に敏感に反応したので一旦顔を離す）

ふふ、いい声だな…どうした？　急に大人しくなって…
…変態、か…そうかもな。お前みたいな、子供に…こんなこと…
しかし、そんな事を言う奴にはオシオキしないとな。ほら、ココがイイのか？　うりうり…
（初めて聞くプルトの艶っぽい声に興奮し、もっと聞かせてもらおうと
下着越しに菊門の辺りを先程よりも強くグリグリと刺激していく）

そうだ、せっかくだから記念SSでも撮らせてもらおうかな…？　
おい、もっと腰を上げて尻突き出してみろよ。お気に入りのパンツ姿、しっかり撮ってやるよ…
（もしばれたらもう2度と見る機会も無いだろうし…などと思いつつプルトに命令してみる）

うう・・・でも・・・絶対すぐ来てくれるもん・・・！
お兄ちゃん・・・来てくれるもん・・・
（下僕といいつつも実はかなり信頼しているようだ）

みみ・・・みみやだ・・・！
（耳穴を舐められ地面を握り締めるようにしながら口を大きく開き）
あ・・・ああ・・・！！おひり！
（菊門をグリグリと押し込まれ、プルプルと震えながら首を横に振り）
（足がガクガクと振るえ、腰に力が入らなくなっているようだ）

な、なんで私がそんなことしなきゃ・・・
（そこまで言った後に剣のことを思い出して、大人しく従い）
（地面に頭をつけたままでお尻をぐっと高く突き出す）

…そうだな。じゃあ、その下僕のお兄ちゃんとやらが来るまで、楽しませてもらうとするか…
（プルトの言葉に罪悪感で胸がチクチク痛むが、一旦こみ上げた欲望は納まりきれずに結局そのまま行為を続けてしまう）

…やっぱり感じてるんだな。子供のクセに、耳と尻穴弄られてそんなやらしい声出して…
俺も変態だが、お前も十分素質あるぞ。ほら、俺にケツ穴弄られてどんな気分か言ってみろよ？
気持ちいいか…？　正直に言わないと…こうだっ。
（自分の愛撫で本格的に感じ始めているプルトの嬌声と仕草を鑑賞して楽しみながら、
指で下着越しに尻肉を左右に拡げてその奥に息づくプックリとしたプルトの幼い菊門を探り当て、
指の腹で円を描くようにこね回しながら更にエッチな言葉を引き出そうとし、
愛撫で解れた菊門に布地ごと指を浅く押し挿れて幼いアナル内部の感触を味わう）

どうした？　イヤなのか？　だったら…
………そう…そうだ。いい子だな…可愛いパンツがよく見えるぞ。
エッチなお尻もお股も丸見えだ…いやらしい格好だな…しっかり撮ってやるから、そのままじっとしてろよ…？
（従順にいやらしいポーズを取ったプルトの背後に回り、目の前に突き出された幼い下着姿のお尻に興奮しながら
パシャ、パシャ、と何枚もSSを撮っていく）

【う、このレスでもう1時回りそうだな…どうしようか】

ひぐ・・・お兄ちゃん・・・きてくれるもん・・・
（ついに泣き出してしまったかのような声を出しながら）

へんたいじゃないもん・・・！！プルトは・・・隊長なんだぞ！！
（頭を上げるが鑑賞されていることなどに気が付かず悔しそうに歯を食いしばり）
（仲間の中で隊長と呼ばれていることを自分では誇りに思っているらしい）
はぅ！？お・・・おしり・・・やだよ・・・
（菊門をゆっくり撫で回されるような感覚にお尻が上下に動き息が絶え絶えになっている）
ほんとの・・・こと・・・
（顔を赤くしながら声を小さくし）
あう・・・ほ、ほんとは・・・プルトは・・・おにいちゃんにひやぁ！！
（言いかけたところで菊門に指が入り、口をぱくぱくとさせている）

あ・・・ああ・・・
（菊門にパンツが少し入った状態のSSを取られ、顔を赤くしたまましりを左右にゆらす）

【まだ・・・大丈夫・・・2時になったら落ちます】
【日曜日なら早く来れるけど・・・月曜日は制限なくできます】

うっ…プルト…俺は…
（プルトの泣きそうな声に心が揺らいで小声で名前を呼びかけるが、
今更遅いとかぶりを振って、目の前の蠱惑的なお尻を気持ち良くさせる事に集中する）

隊長…？　ふふ、そうか…ずいぶん可愛い隊長さんだな。
まぁココは見た目よりおませさんだったみたいだが…ほら、ホントはイヤじゃないんだろ？
こんなに尻穴ヒクつかせて…ん、何だ…ホントはどうなんだ、可愛くていやらしい隊長さん…？
（強がるプルトの言葉とは裏腹に、浅く差し入れた指をキュッキュッと甘く締め付ける幼い菊門に微笑み、
耳元で囁いて羞恥をあおりながら小声で聞き取れなかった告白を促し、小さな菊門を拡げる様な動きでクニクニと指の愛撫を続ける）

はぁ…一杯撮ったぞ、お前の恥ずかしい下着姿…ふふ、そんな尻を振るほど嬉しかったか…？
…次は、どうしてやろうか…
パンツが食い込んでるから、尻穴の場所が丸判りだな。それに、こっちも…
（プルトのお尻を一頻りSSに撮った後、いやらしく左右に振られるお尻に顔を寄せ、
布地が食い込んで形がはっきり見て取れるプルトの幼い性器の割れ目にそっと指を這わせる）

【そうか。すまんな…凍結OKなら無理しなくてもいいぞ】
【うーんじゃあ次は月曜日にしようか。俺も休みだし…時間は夕食後くらいでいいか？】

ふぐ・・・はう・・・ひっぐ・・・
（もう泣いているのか感じているのかわからないような声を出し始め）
（穴をほじられているのだと考えているだけでプルトの顔は真っ赤になり）
わ、わたし・・・ゆ、ゆびで・・・その・・・
（だんだん小さな声になり、菊門をほじる動きにあわせて尻が上下左右に揺れる）
い・・・いえないよ・・・！！
（壊れそうになる意思を必死に保とうとし、なんとか首を横にふる）

う、うれしくないもん！！このへんたいばか！
おまえなんか・・・剣があればすぐに倒せるもん・・・！
お兄ちゃんも・・・絶対におまえを許さなぁ！！
（割れ目をなぞる指にプルトの体は大きく飛び跳ね、ぴくぴくと震える）
（どうやらSSを取られただけでかなり興奮してしまっていたようだ）
（だけどもいじりすぎるとお漏らしをしてしまいそうでもある）

【月曜日ですね、わかりました】
【8時か9時くらいからスタートできるように頑張ってみます】

ん〜？　指で…？
…ふう、強情だな…いう事を聞かない子には、もっと恥ずかしいおしおきが必要かな…？
くんくん…ちょっと匂うな。お前、ちゃんと風呂場で尻穴洗ってるのか？
（なかなか本心を言おうとしないプルトに溜息を吐きながら幼いアナルに挿入した指を一旦抜き、
指先の匂いを嗅いで悪戯っぽく感想を述べる）

はいはい、判ったから大人しく…ん…？
…どうした、急に…ここが、いいのか…？　お前の、ココ…ポリンみたいだな。プニプニして…
尻穴も良かったみたいだが、やっぱりこっちの方が感じるか…子供でも、一応女なんだな…
自分で…弄ったりはしてるのか？　ココ、こんな風に…指でシュッシュッてなぞったり…
それから、ココを…クリクリしたり…どうなんだ？　正直に言ってみろよ…？
（プルトの憎まれ口を聞き流しながら、薄い布地越しに見て取れる幼い割れ目の縦筋に沿って指を這わせてそのプニッとした感触を楽しみ、
身体を跳ねさせ震わせるプルトの反応を鑑賞しながらオナニー経験をいやらしく質問し、割れ目の上端に僅かに感じ取れる突起を指で探って
クリクリと苛め始めるが、それでプルトが尿意を催す事までは気が回らない）

【ほい、じゃあ俺もそれくらいに来てみるよ。長期間プルトの事占有しちまってごめんな】
【もう落ちてるだろうな…俺もこれか次レスで落ちるよ。おやすみー今日もお相手有難うな】

や！や！洗ってるもん！！洗ってる・・・よぉ・・・！
（あまりの恥ずかしさに涙で目隠しが濡れ）
（菊門に入り込んだパンツごとぎゅっと閉まり、尻の高さがかなり低くなり）

あう・・・ひゃぅ！！
（相手の言葉に震えながら言葉につまり、どうしていいのかわからない）
（そうしている間に割れ目に指が当てられビクンと背中を弓のように反らす）
おに・・・おにいちゃ・・・！！
（シュッシュと擦られ、口から唾液を吐き出すように何度もお兄ちゃんといおうとし）
（擦られるたびに声が中断され、ぽたぽたと口から唾液がこぼれる）
ひぁぁ！！たしゅけて！おにいちゃんんん！！
（クリクリと弄られ自分が何をされているのかも理解できないまま大きな声をあげる）
（ビクンと体を大きく跳ねさせ、震えながら腰に力が入らず地面に付きそうになり）

【ｓノビはスルーされると思っていたので、私は嬉しいです】
【とりあえず置いておきます】

そうか、風呂場で尻穴洗いながら弄ってるのか…それでこんなに感じ易いんだな…
今俺にされたみたいに、指で尻穴の中までグリグリしてるのか？
でもなぁ…この臭い匂いは…プルト、だったか…？　お前、ここに来る前にウンチしたろ？
（目隠しを羞恥の涙で濡らしながら激しく否定するプルトを眺めながら更に言葉で辱め、）
う〜ん、じゃあ…直接尻穴見せてもらおうか。それがおしおきだ。見てみないと俺も納得出来ないしなぁ…
お前が悪いんだぞ？　俺の質問にちっともマトモに答えないから…ちゃんとお前の尻穴の証拠SSも撮るからな？
（更なる恥辱を与えると宣告し、それがプルトに従順さが足りないせいだと少女の幼い心に叩き込んでいく）

…いい加減、諦めろよ…お兄ちゃんなんて来やしないさ。きっと今頃…
…いや、案外、隠れて俺達の事を覗いてるのかもな。今そこの茂みに人影が見えた気がするし…
どうする？　お前の大好きなお兄ちゃんが、お前の恥ずかしい格好覗いてるかもだぜ…？
ほら、ケツが下がってるぞ、もっと腰上げろよ。お兄ちゃんに、お前のいやらしいケツを見せ付けてやれ。
（健気に自分に助けを求め続けるプルトを見てつらくなり、わざと貶める様な事を言いながら自分以外の視姦者の存在を匂わせて
プルトの羞恥心を更に煽り、幼い割れ目への愛撫にガクガク震えて下がっていくプルトの腰をグイッと強引に持ち上げて再び膝立ちにさせ、）
それから…自分でパンツ下ろしてケツ出して見せろ。「お兄ちゃん、プルトのエッチなお尻見て〜」って言いながらな…
お兄ちゃん喜んで出てきてくれるかも知れんぞ。はは…
（自分で下着を下ろしてお尻を露出する様要求し、自虐気味に笑ってみせる）

【お、次レスありがとう。じゃあ俺も晩飯前に１レス進めておくか】
【まぁ俺は単にロリ好きってだけで、スパノビならでは、というシチュには全然なって無いけどな…楽しんで貰ってる様ならまぁ良かった】
【羞恥プレイってことで言葉攻めメインで進めてるけど、展開に何か不満があれば言ってくれな】
【おしっこはOKって言ってたから、じゃあ今晩お願いしようかな…ウ○チは…見てみたい気もするが、ここはスカスレじゃないし今回は自重しておくよ】
【またいつか次の機会があったら、もう一歩踏み込んだ調教プレイもしてみたいな】

そそ、そんなとこまで洗ってないもん！！
そ、それに・・・し、してきてないよぉ・・・！してないもん・・・
（必死に否定しながら両手で地面を引っ掻き）
やだ！！やだやだやだー！！
答える！質問に答えるからもうやめてよ・・・やめてよぉ・・・
（暗闇の中でずっと声と感触によって責められる事に心が折れそうになり）
（必死に涙を堪えようとしながら声は涙声になり大きい声がだせない）

っ！！ひぐ・・・おにいちゃ・・・みちゃやだ・・・
・・・・・・もうやだ・・・ひぐ・・・うわぁぁぁん！！
（あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして泣き出し、目隠しの隙間から涙がこぼれる）
（腰を持ち上げられると抵抗することなくまた尻を突き出すような格好になってしまう）
・・・お兄ちゃんは・・・私のこと嫌いだもん・・・
お兄ちゃんはおっきい・・・大人の人が好き・・・だから・・・
（自分が嫌われていると思い込んでいるらしく、涙声で震えながら呟くように喋る）


【すみません、今戻りました】
【調教プレイでもスカでも私はいつでも大丈夫です】
【では、今日もよろしくお願いします】

【すまん、遅れた。外食にしたら余計に時間かかっちまった…】
【今からレス書くからちょっと待っててくれ】

>>72
そうか、尻穴の中までは洗ってないか…でも、これからはちゃんと洗えよ？
こらっ、騒ぐな…悪いのはお前だろ。ホントにちゃんと答えるのか？
うーんどうするかな…
（涙声で訴えてくるプルトの腰を持ち上げ、下着越しの愛撫と抵抗の動きで
布地が谷間に食い込んでしまったプルトの可愛らしいお尻を間近で見つめながら、
このまま一気に下着を剥いでしまうか、もう少しきちんと感じさせてからにすべきか考え込む）

いちいち泣くんじゃない、うるさい奴だな…もう泣いたって誰も助けに来ないぞ。諦めろって言ってるだろ…？
（羞恥に真っ赤になって泣き出したプルトを持て余し、責める様に言いながらも暫く愛撫の手を止め
手を伸ばして泣き止むまで頭を撫でてやる）
…そうなのか？　そんなこと、ないだろ…お前も十分、可愛いさ…
まぁ見るからにワガママそうだから、その性格は直すべきかもな…あとは、ココとかで…
お兄ちゃんを悦ばせる事が出来れば、お前でも十分大人の女と張り合えるさ。
…俺が、大人のエッチを教えてやるからな…
（プルトが自分に嫌われていると思い込んでいると知り、本人だとバレない様にしながら優しく宥め、
この機会にと言いたい放題言いながら目の前の尻肉に再び手を伸ばして、布地が食い込んだ菊門を指先で探って愛撫を始める）

お前、自分でココとか、弄った事ホントに無いのか…？
オナニーって知ってるか…？　ココ…尻穴弄られてると、どんな気持ちになるか言ってみな…？
（指の腹でプルトの幼い菊門をクニクニと解しながら出来るだけ優しく声を掛け、
少しずつ力を入れて指先を布地ごと菊門の中に埋めて行く）

【よし、ちょっと時間かかったけど…じゃあ今晩もよろしくな】

うん・・・洗うからもうやめて・・・！ちゃ、ちゃんと質問にも答えるよ・・・
そ、それに・・・うう・・・恥ずかしいよ・・・やだよ・・・
（まさか尻をずっと見られているとは思わず、尻を突き出したままぐすぐすと涙声で喋り）
（食い込んだ布地がじっと見なければわからない程度に湿ってきているように思える）

ぐす・・・お兄ちゃん・・・
（諦めたかのように呟くと頭を撫でてくる相手の手にどこかで撫でられたような感触を思い出し）
（心の中で誰の手だったかと少しだけ考えながら、涙が少し止まり）

うぅ・・・わがまま・・・わがままじゃないもん・・・
（子供らしい仕草で首を横に振り、わがままではないと主張しているが）
大人のエッチ・・・？大人の女の人・・・？
（わからない事が多すぎて疑問ばかりを相手に尋ねる形となってしまい）
（見上げるように顔を上げているが目は目隠しで隠れているため見えない）

そんなところ弄らないもん！！いじらな・・・ぅ・・・
（クニクニと菊門をもまれるような感触に尻が反応しぴくぴくと震え）
はいってく・・・ぅぅ！！
（布地ごと入ってくる指をぎゅっと捕まえるように力をいれ、尻の肉で手をはさむ）

そうか…俺の事ヘンタイとか言うくせに、エッチの事は何も知らないんだな…可愛い奴だな…
いいか、大人の女は、尻穴とか、アソコ…おしっこが出る割れ目の所とかを弄ると、気持ち良くなるんだ。
自分で弄るのをオナニーって言うんだぞ。ほら、今…尻穴がビクってなったろ。もう少し恥ずかしいのガマンして、
俺の指に気持ちを集中してみな…ヘンな気分になってきたら、ちゃんと言うんだぞ…？
（本当に何も知らない様子のプルトを見て、性的な知識の全くない少女に悪戯している事に倒錯した興奮を抱きながら、
適当な事を言ってプルトの意識を愛撫に集中させ、反応して指をキュッキュッと締め付けてくる幼い菊門を内部で指をグリグリと回して愛撫し、
もう一方の手で半分露出した桃色の尻肉を優しく揉みながら少しずつ下に移動させ、布地が食い込んだ幼い性器の膨らみをすっぽりと覆うと
割れ目の縦筋を指先で上下に愛撫する）

…？　お前、ここ…濡れて…？
ふふ、そうか…おい、判るか…お前のココ、もう濡れてきてるぞ…？
ほら…ちょっと強く弄ると、クチュクチュって音がするだろ…？　聞こえてるか…？
ココも、ヘンになってきてるだろ…ココはおまんこって言うんだぞ。おまんこ弄られてどんな気分か、言ってみな…？
（幼い割れ目を弄る指の腹に僅かな湿り気を感じて覗き込み、真ん中辺りに小さな染みが出来ているのを見つけてニヤリと笑うと、
プルトに囁きかけながら染みの辺りを集中的に爪先でクリクリ苛めてクチュクチュと音を立てさせる）

…いつまでもこんな風にしてると、お気に入りのパンツに指で穴が開いちまうな…
なぁ…パンツの中に指、入れるぞ…それなら見えないし、いいよな…？

そ、そんなの・・・知らないよ・・・！！
おなにい・・・？へんなきもち・・・おなにい・・・
（言われた言葉を不思議な言葉を聴いたというような風に何度も繰り返し）
（首をかしげながら自分が何をされているのか、相手が何を見ているのかがわからず）
ひゃぅ！！そんなとこ！さわるとこじゃ！ないよ！！
（何度も体を起こすように騒ぎながら最後には膝立ちになって体を立てて掌に座ってしまう）

お漏らししてないもん！！もらして・・・もらしてない・・・あぅぅ！！
（水を混ぜるような音が微かに聞こえ、顔を真っ赤にしながら否定をすることに必死になっている）
おまんこ、おまんこやだよ！！きもちわるいよ・・・！！
（気持ちいいという感覚はなく、ただ不思議な気持ちになっているという気分らしい）

あ・・・あう・・・ぬがひ・・・へも・・・
（口が回らずに変なことを喋りながらピクピクと体を痙攣させ）
（よほど感じているのかこれ以上力で抵抗する気力はなくなっているようだ）

そう、オナニー…最初はよく判らないかも知れんが、何度もイケば気持ちいいのが判ってくるさ…
イクっていうのは…これから、教えてやる…何度でもイカせてやるからな…
おいおい、あんまり暴れるな…そんなにしたら、根元まで指が尻穴に入っちまうぞ。いいのか？
ほら…挿入るぞ…っ！
（教え込んだ卑猥な単語を繰り返し呟くプルトの頭をを褒めるように撫でながら幼い菊門への愛撫を続け、
少女が膝立ちになった拍子に体重のかかった指が根元まで幼いアナル奥深くにズブブッと埋め込まれる）

ふふ、そうだな…お漏らしとは違うさ。これは、愛液…エッチなお汁だよ。プルトがおまんこ弄られて気持ち良くなってるって証拠だな。
だから、嘘ついたってもうバレバレなんだぞ…
…気持ち悪いか…？　そんなことないだろ、おまんここんなにヒクヒクさせて…エッチなお豆も膨らんできてるぞ。
ほら…お豆クリクリってすると、ヘンな気持ちがもっと強くなるだろ…ココはクリトリスって言うんだ。
クリトリス気持ちいいか…？　どうなんだ、プルト…？
（濡れているのをおしっこと勘違いしているプルトに微笑みながらエッチな知識を植え付け、
濡れた布地が張り付いて勃起しているのがハッキリ判る幼いクリトリスをほじくり出し爪先でコリコリと掻いてやる）

ん…？　何だって…？　パンツ脱がしても、いいのか…？
（ハッキリと聞き取れない言葉に問い返しながら、グッタリとなった幼い身体を膝の上に横抱きにして顔を覗き込む）

うぁぁぁ！！！おひりがぁぁ！！
（お尻の中に入ってきた指に足を広げながら体重に任せて座り込んでしまう）
おしり・・・？き、きたない・・・
（自分が何をしているのかわからない様子で、口をパクパクとさせたまま繰り返している）
（目隠しは涙とプルトの汗で重くなり、今にもずれ落ちそうになっている）

は・・・ひ・・・。うそ・・・つかないよ・・・
（息も絶え絶えになりながら口から涎をたらし、ピクピクと震えている）
えっちなおまめ・・・？くりとりす・・・きもちいい・・・
（触られるたびに頭の奥から響いてくるような感覚に完全に感覚が狂ってしまっているようだ）
（視界をさえぎられ感覚のみに頼っている今は敏感に反応してしまっている）

はぁ・・・はぅ・・・。プルトの、えっちな・・・とこ、みて・・・
（ぐったりと体を抱かれたまま呟くように言い、熱い息を吐き出しながら震えている）

くっ…こんなに締め付けて…指がちぎれそうだ。そんなに感じるのか…？
まだこんなガキのクセに、ケツ穴に指咥え込んで、そんなやらしい声出して…お前ももう立派なヘンタイだな。
ふふ、汚くなんて無いさ…プルトのケツ穴、指を出し入れする度にピンク色の中身が覗いて、とってもキレイでいやらしいぞ…？
ほら、ココも気持ちいいだろ…？　こんなにエッチな尻穴は、もう尻穴じゃなくって…お尻まんこって言うんだぞ。
もう、おまんこと同じくらい気持ちいいだろ…？　お前があんなに馬鹿にしてたヘンタイに、自分がなっちまった気分はどうだ…？
言ってみろよ…ケツまんこどうして欲しい？　指もっと欲しいか？　ほら…？
（指を根元まで呑み込んでギュウウッと強く締め付けるプルトの幼いアナルの感触を堪能しながら内部で指をグニグニと曲げて刺激し、
クリトリスの裏側辺りのスポットを集中的に苛めながら仰け反ったプルトの耳元で囁きかけ、何も知らない無垢な少女を更に変態的な快感へと導いていく）

そうか、偉いぞプルト…クリトリス気持ちいいのか…もっと弄って欲しいか？
正直な子には、ご褒美を上げなきゃな…ほら、ほら…気持ちいいか？　イキそうならイッてもいいんだぞ…？
（すっかり快感に堕ちて従順になり、幼い性器への刺激を気持ちいいものと認識して告白し始めたプルトを見て
何も知らなかった少女を性に目覚めさせてしまった背徳感と興奮にゾクゾクと震えながら優しく褒めてやり、
濡れて半分透けた布地越しにプックリと膨らんでいるのが見て取れる幼いクリトリスに指先を添えてクイッと包皮を剥くと、
剥き出しになった小さな肉芽を摘んで布地越しにキュッキュッと押し潰す様に刺激する）

エッチな所、見て欲しいのか…いやらしい子だな、プルトは…とうとう自分からそんな事、おねだりまでして…
じゃあ、パンツ…脱がすぞ…脱げたら、自分でお股開いて、プルトの見て欲しいエッチなトコロ、
お兄さんに見せてごらん…？
（プルトが自分から恥ずかしい所を見て欲しがる姿に興奮しながら下着に手を伸ばすと、
汗と愛液で既にグショグショになった布地をクルクルと丸める様にしてずり下げ始め、
陽光の下に少女の最も恥ずかしい秘密の部分をゆっくりと露にしていく）

あ・・・あぅ・・・へんたい・・・
（自分が変態と言われ涙を零しながら、プルトに優しかったお兄ちゃんを思い出し）
ひぐ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ひぐ・・・
（尻の穴をほじられる事に快楽を覚え、変態と呼んだお兄ちゃんより自分が変態だったんだと思い）
（泣きながら誤り続けている）
けつまんこ・・・きもちいいよぉ！！
（足の力が完全に抜け、掌に全てを任せているかのようにガクガクと体を揺らしている）

ふあ！！あ！！やだぁぁ！！
（自分の奥から込み上げてくる感情がわからず恐怖心を抱き、クリトリスをつまむ手を押さえつけようとする）
（だが、力が入らず手を添えているような格好になり）
おにいちゃ！！おにいちゃん！ぁぁ！！
（叫びながらビクンと何度も体を跳ねさせ、口を開けたまま空を見上げたかと思うと）
（パチャパチャという水の音と共に暖かい汚水がこぼれだし下着をぬらして滝のように地面に落ちる）
おにいちゃ・・・あ・・・
（おしっこを漏らしながら必死にお兄ちゃんを呼び続け、摘まれる度にイキ続けている）

（下着を取られた感覚はあるが恥ずかしさを感じず）
（そこに曝け出されたのはまだ毛も生えていない幼い秘部であり、愛液や汗、尿でびちゃびちゃになっている）
うぅ・・・うぅ・・・おにいちゃ・・・たすけて・・・
（まだ少しだけ助けを求める意思があるのか呟きながら手をどこかに伸ばしている）

いいさ、プルト…謝らなくてもいい…お前は知らなかっただけなんだからな…
自分が、知らない男にケツまんこほじくり返されて悦ぶ、いやらしいヘンタイ女なんだって事を…
これからは、聞かれたらちゃんと正直に言うんだぞ、プルトはまだ10歳なのにケツ穴で感じるヘンタイ女です、ってな…
ほら、もう泣くなよ…ケツまんこ弄ってやるから。気持ちいいか、そうか…はは…
（幼いアナルを弄られ続ける快感の中で、自分を変態だとすっかり信じ込んでしまった様子のプルトを優しく宥め、
しかしプルトが変態だという事は確実に教え込みながら、脚の力の抜けたプルトを幼いアナルに挿し入れた指一本で支え抉りながら、
短期間ですっかりアナルの快感に目覚め、けつまんこ気持ちいいと何度も叫んでいる幼い少女を満足そうに見つめる）

おっ…プルト…？　おわっ…？　…ぁ…
…プルト…お前…そうか、そんなに良かったか…気持ちよすぎて、おしっこ漏らしちゃったんだな…？
いいよ、プルト…可愛いよ…全部出しちゃって、いいからな…おしっこ漏らしながらイク所、もっと見せて…
SSも撮ろうな…？　お漏らしプルトのエッチなSS、ほら、一杯撮ってるぞ…おしっこで汚れたパンツも、ぜんぶ…
（幼いクリトリスを強く弄られて一際大きな嬌声を上げたプルトが仰け反ったまま硬直したかと思うと、急に指先に温かな液体がかかって一瞬驚くが、
それが目の前の少女が漏らした尿だと気付くと身を乗り出して生まれて初めての絶頂にヒクつくプルトの幼い性器から迸り続ける尿が
見る見る下着や内股を濡らして地面にエッチな水溜りを作っていく光景を舐めるような視線で鑑賞し、囁きかけながらクリトリスをクニクニ弄り回して
絶頂の余韻に震える幼い身体に更なる放尿を促し、その一部始終をSSに収めていく）

………これが、プルトの…
まだ、毛も生えてないんだな…ツルツルで、可愛い割れ目が丸見えだぞ…
グショグショだし…エッチだな、プルトのおまんこは…
ん、どうした…？　お兄ちゃんは、ここにいるぞ…？
…もう、これもいらないよな…プルトはこんな変態さんなんだし、きっと許して貰えるよな…？
プルト…大好きだぞ…ん…ちゅ…れろ…じゅる…
（濡れた下着を足首から抜き、陽光に照らされてすっかり露になったプルトの股間に顔を寄せて、
初めて見る少女の無毛の割れ目が愛液や尿でテラテラ光る様をじっくりと鑑賞した後、
伸ばされてきた手をそっと掴んで少し考え、既に半分ずり落ちかけていた目隠しをそっと外すと、
プルトが相手を誰だか認識する前に顔を寄せて唇を奪い、舌を差し入れて幼い咥内を嘗め回しながら少女を抱き上げて立ち上がり、
尿の香りの来ない茂みに囲まれた草地まで移動する）

【ぐおお、レスに時間かけすぎだなすまん…ケツまんこ弄ってる所とクリ弄ってる所はこれで終わりだから次から文量減る…はず…】

は、はひ・・・！！プルトはぁ、10歳なのにお尻の穴で感じる・・・へんあい女です・・・！！
（呂律の回らなくなってしまった舌で喋り、口から舌を出したまま肩で息をしている）
（幼くしてスーパーノービスになっただけはあり、何かを習得するというのは早いようだ）
（尻の穴を指でほじられるという事にはまってしまい抜けれそうに無い）
きもちいいよぉ・・・きもちいい・・・
（何度も何度もきもちいいと言葉を繰り返しながら鼻からは鼻水が垂れている）

あは・・・もれちゃ・・・ったぁ・・・
（よほど我慢していたのかじょろじょろと滝のように流れ落ちていく）
（それでもクリトリスを弄ることをやめない指にプルトは何度もイかされ続ける）
（イかされる度におしっこの勢いは強くなり、そしてSSを撮られていることに興奮してきているようだ）
ひゃぅ！！もっと撮って・・・？あぅ！！
（腰を浮かせて無意識に腰を揺らしながら涎をぽたぽたと落とし続ける）

あ・・・へ・・・？おにいちゃ・・・
（今まで助けを求めていた人物にされていたことに気がつき、呆然と相手の顔を見ている）
（目は泣き腫らしたかのように真っ赤になっており、何かが壊れたような目でじっと見つめ続け）
・・・お兄ちゃん・・・みて・・・
（茂みの中に移動すると急に四つん這いになり、尻を広げて揺らし始める）
（それはまるで最初に要求されたことを実行しているかのようにも見える）

…ごめんな、プルト…お兄ちゃん、プルトが急に起きたから、慌てて目隠しとか…
でも、プルトもいけないんだぞ？　あんなエッチな格好で、お兄ちゃんを誘惑して…それに…
こんないやらしい子なんだってことも、今まで隠して…ケツまんこで、あんなに気持ち良さそうな声上げて…
あんなエッチなプルト見たら、お兄ちゃんだって止まらなくなっちゃうんだぞ…？
…本当にごめんな…でも、可愛かったよ、プルト…ちゅ…可愛い俺のプルト…ちゅ、ちゅむ…
（一旦顔を上げて、プルトが呆然とした目でこちらを見上げているのに気付くと、今更遅いとは判りつつも謝罪と言い訳を並び立ててしまい、
何度も謝りながら愛しげにプルトの柔らかな唇を屠ってしまう）

よいしょ、と…ここなら…？…プルト…？
………ああ、良く見えるよ、プルト…お前の可愛いけつまんこも、ツルツルのおまんこも、全部…
自分から見せてくれるなんて、エッチでいけない子だな、プルとは…もう、お兄ちゃんに見られても恥ずかしくないのかい…？
（草地に寝かせると同時に四つん這いになったプルトを見て一瞬戸惑うが、
自分から尻肉を左右に拡げて、散々弄られて少し赤く腫れた幼い菊門を陽光に晒し、その下の先程まで尿を垂れ流していた幼い性器の割れ目も
丸見えにして見せてくれている少女の痴態に吸い寄せられる様にして顔を近づける）

ん…おしっこの香りがするね。キレイにしてあげよう…ぺろ…れろ…
ほら、おまんこも…指で拡げてごらん…？　中までキレイに舐めてあげるから…
SSも撮ろうね…おまんことケツ穴奥まで丸見えの写真、ほら…プルトのエッチな所、拡げて見せて…？
（四つん這いになってお尻を高く上げたプルトの股間に顔を寄せ、その卑猥な光景に興奮しながら太股に垂れた尿を舌を伸ばして丁寧に舐め取り始め、
プルトに恥ずかしい性器を自分で拡げる様に命令しながら、少女の痴態をパシャパシャとSSに撮る）

んん・・・おにいちゃ・・・プルトのこと・・・嫌いじゃなかった・・・の？
わたし、わがままだし・・・へんたいだし・・・おもらしもしちゃったし・・・
（キスをされ、はじめてのキスに戸惑いながらも自分の気持ちを伝えようと赤くなる）
（上手く言葉に出来ずにおどおどしながら、相手を見上げ、目に涙を浮かべる）
おにいちゃん・・・
（自分から顔を近づけると舌を出して唇をぺろりと舐め、いたずらっぽく微笑む）
おにいちゃんのプルト・・・だよ・・・
（甘えるように抱きつき）

・・・恥ずかしいよ・・・おにいちゃんに・・・見られるのが一番・・・
（そう呟きながら涙で腫れた目で微笑む）
わ、わたしはスーパーノービスだもんっ！他の職業に・・・負けないもん
（そんな事を言いながら恥ずかしさを紛らわせているのか、言い訳なのか、見られることが嬉しいらしい）
い、いっぱい・・・みてる・・・
（恥ずかしさに腰が引ける）

や！！わ！！
（おしっこを舐められるという状況に恥ずかしさが膨れ上がり、お兄ちゃんの頭を両手で押さえる）
だめ！！だめだめ！！ひゃぅぅ！！
（舌が舐めとっていく感覚に腰を揺らし、それでも尻の肉を掴んで広げ、言われたとおりにしているようだ）

ちゅ…ぷぁ…あぁ、そんな事言ってたな…バカだなぁ、プルトは…嫌いな奴を、二人きりで狩りになんて誘う訳無いだろ…？
ワガママなのは弁護のしようも無いけど、変態なのはお互い様だし…お漏らしは…
俺の指でそんなに感じてくれたんだって、嬉しかったぞ…すごくエッチで可愛かったしな…ちゅ…
また、おしっこ…するトコ、俺だけに見せてくれな…？　おっ…んん…プルト…
（涙目でこちらを見上げて普段見せない女の子らしい表情を見せるプルトを見て感激し、
優しく自分の気持ちを伝えて誤解を解きながら唇や額に何度もキスをし、
自分から舌で舐めてきて悪戯っぽく微笑んでくれるプルトを見て、許して貰えた安堵で
肩の力が抜けるのを感じながら甘えてくる少女をギュウッと抱き締め返す）

恥ずかしいのか…そうか…でも、見るのはやめないぞ。お兄ちゃんはずっと、プルトのココを見たくて堪らなかったんだからな…
初めて会った時からずっと、プルトの可愛いおまんこ見てみたい、触って嘗め回して…犯してみたいなぁって、ずっと…
こら、逃げるな…
（少女らしい恥じらいを口にしながらも幼い性器を見せ続けてくれるプルトを愛しく思いながら視姦を続け、
いやらしく告白しながら逃げようとする腰を両手でしっかりと掴み引き寄せる）

ぺろ…こーら、暴れるなって…キレイにしてやってるんだから…それとも、おしっこの匂い漂わせたまま街まで帰るつもりか？
俺は別に構わないがな、プルトがそういうプレイもお好みなのなら…違うなら、じっとしてろ…ぺろ、ちゅう…れろれろ…
ふふ、いい子だ…おまんこの中、ピンク色でエッチなお汁が溢れてグチュグチュだな…ここもキレイに…
じゅる…ちゅるぅ…じゅるる…
（おしっこを舐められて恥ずかしがるプルトを優しく窘めながら内腿、尻肉と舌を進めて時折強く吸い付き、
プルトの指でクニッと拡げられて内部のキレイなピンク色を晒している幼い性器にも舌を伸ばすと、
ヒクつく肉襞に丁寧に舌を這わせながら内部から溢れ出る愛液と尿を啜り舐め取っていく）

【しまった、プルトはレイプ希望だったのに、正体明かしたせいで何だかﾗﾌﾞﾗﾌﾞ和姦な展開に…！？】
【しかし俺はこういうノリも好きだ…許してくれ】

う・・・ん・・・
（抱きしめられて安心したのか見上げながら子供らしい笑顔を見せる）
（普段モンスターを切り刻んで笑っている姿からは想像できない表情で・・・）
いいよ・・・おにいちゃんが・・・みたいなら・・・何でも見せてあげる・・・
（消えてしまいそうな声だったが、しっかりと相手の耳に届く声で呟くように言う）

お兄ちゃんのえっち・・・私と一緒にいるとき・・・ずっと考えてたの・・・？
お、お尻の穴とか・・・うう・・・そうぞう・・・してたの・・・？
（想像していたと言われたらどうしよう、なんて思いながらも恥ずかしそうに聞き）
か、かんちょう・・・とか・・・？でんきあんま・・・？
（犯してみたいという意味が少し曖昧な理解になっているのか首をかしげている）

ふわっ！！そこきたないよ！！きたないよぉ！！
（言葉で言われれば言われるほど尻穴はひくつき、物欲しそうにプルトの秘部は愛液を漏らす）
きたないのに・・・ぃ・・・
（舐められ、味わわれている事に敏感に反応し、真っ赤な顔のままプルプルと体を震わせている）

【ラブラブになってしまいましたね・・・】
【ここから乱暴に、でもいいですし、優しくでもマニアックに・・・でも大丈夫ですっ】
【こういう感じは私も好きです】

>>88
プルト…
（可愛らしく微笑んで見せたプルトが、次の瞬間には艶っぽく頬を染めて
放尿もそれ以上の行為も許してくれる素振りを見せるのを見てドキッとしてしまい、
頭の中をプルトを使った様々なプレイが駆け巡る）

ああ、お兄ちゃんはエッチだぞ…プルトもエッチだったからお互い様だ。
ああ、戦闘中以外はな…お尻の穴か？　そうだな…そっちも想像してたな。お前無防備すぎるから、よく馬乗りになったり、
こっちにお尻突き出したりして…その度に、ズボンとパンツ剥き下ろしてしまいたくて堪らなかったぞ。
恥ずかしがるお前の尻肉拡げて、ケツ穴を、ペロペロしてやりたいって…こんな風に…
…ぺろ…ちゅ…れろ…
（恥ずかしがるプルトに尻穴の事を問われて、わざといやらしく答えて少女の羞恥を更に煽りながら、
顔を寄せて目の前でヒクつく美味しそうな幼い菊門に唇を押し付け、舌を伸ばしてペロペロと嘗め回す）

浣腸…？　いや、そういう事もしてみたい気もするが、犯すって言うのはそうじゃなくて…まぁ、すぐに判るさ…
ふふ、汚くなんて無いよ。プルトのおしっことエッチなお汁が混ざって、とっても美味しい…ちゅ…じゅるる…
…ぷはぁっ…でも、キリが無いな…どんどん溢れてくるぞ、プルトのエッチなおまんこ汁…
このままイカせてあげてもいいけど、おまんこではさっき一回イッたし、今度は、ケツまんこでイッてみようか…？
指じゃなくて、コレで…ほら、触ってごらん…？
（浣腸とか言われて釣られる様に首を傾げるが、説明は後回しにして幼いおまんこへの舌の愛撫を続け、
汚いと恥じらうプルトを宥めながら小さな膣口に尖らせた舌を差し入れ掻き回し、尿道口やクリトリスも嘗め回して
一頻り堪能した後、愛液塗れの顔を上げてズボンと下着を脱ぎ捨て、露になった既に硬く太く勃起したペニスを
プルトの小さな手に触れさせる）

…俺のおちんちん…チンポだよ。これを、プルトのケツまんこに入れて…イカせてあげる。アナルセックスって言うんだ。
いいかい、プルト…？

【そうか、なら良かった…プルト可愛いから、どうしても鬼畜には徹しきれないなあ…とか言いながらアナル責めようとしてるけど…】
【もうこんな時間になっちまったが、まだ眠くないか？　出来れば前も犯してやりたかったけど、さすがに無理かな…】

・・・？何を想像してるの・・・？
（頭の中で考えているという表情がわかったのか首をかしげながら見上げ）

うん・・・おにいちゃんも私もえっちだね・・・
（クスクスと笑うように言うと、相手の行動に驚き）
そ、そんなに顔を近づけたらくさいよ！？
（必死にお尻はやめてほしいというような事を伝えようとするが伝わらず）
あ・・・あぅ・・・ふわぁ！！
（菊門を舐められると腰が引けてプルトを支えている腕が震える）
ひあ・・・あ・・・うれひい・・・かも・・・
（菊門を舐められ、涎を言葉と一緒に飛ばしながら小さな声で言い）

美味しくないよ・・・！飲んじゃダメだよ・・・！だめ・・・！
（抵抗しようとする割に力をいれず、もっとやってほしいのかともとれそうだ）
おっきい・・・おとうさんのと・・・ちがう・・・
（息も絶え絶えな様子でペニスを握り、暖かく少し柔らかいそれをぎゅっと握ってしまう）
（握ったまま顔を見上げ、不思議そうに見ている）

うん・・・おしりに・・・これをいれる・・・・はいるかな・・・？

【そういってもらえると嬉しいですが】
【眠気が本当に辛いので、凍結させてもらえると嬉しいです】
【5/1は仕事が休みなので昼からでもできますので】

【ほい、じゃあまた凍結しよう。俺は次レス書くけど待たずに落ちていいからな】
【今日は俺もヒマなんだが…このスレをあまり連続で使うとマナー的に問題あるだろうから、避難所で待ち合わせて】
【どこか汎用で使えるスレで続きしようか？　時間は14時か15時くらいからなら大丈夫だと思う】

【はい、わかりました】
【スレを使う予定だった方々、長時間占領して申し訳ありませんでした】
【それでは明日、避難所の方に行ってみます】

い、いや、何でもない…何でもないぞ。
いくらなんでも、こんないたいけな子に…アレはまずいだろ…
（プルトの呼ぶ声にハッと我に返り、いやらしいを通り越して鬼畜の域まで達しかけていた
妄想を振り払う様に頭を振る）

臭く無いよ…ちゃんと洗ってるって、さっき自分で言ってたろ…？
ちゅぷ…れる…プルトってホントに尻穴が弱いんだな…ちょっと舐めてやっただけで、
すぐそんな可愛い声で鳴いちゃって…おまんこからまたエッチなお汁が溢れてるぞ…？
俺の妄想通りにして貰えて、嬉しいのか…？　ふふ、気持ちいいかい…ケツまんこ舐められて感じる変態プルトちゃん…？
ちゅぽ、ちゅぽ…入り口も大分解れてるし、これならチンポ挿れても痛く無いかもな…
（匂いを気にして恥じらうプルトを宥めながら、尻肉を揉む両手で谷間を大きく拡げて
余す所無く露出した少女の可憐な排泄口を舌でねっとりと嘗め回し、すぐに敏感に反応して可愛らしい声でよがり
綺麗に舐め取ったばかりの幼い割れ目からも透明な愛液の雫を滴らせ始めるプルトを
いやらしく言葉で責めながら、唾液で濡れ光りヒクつく菊門に舌をつき立て締め付け具合を確認する）

んっ…そうか…？　まあ、お父さんがお前を見てこんなにしてたらそれこそ問題だが…
プルトが可愛くて、えっちだから…こんなに膨らんでるんだぞ。早くプルトのおまんこに入りたいって言ってるんだ…
プルトがエッチになるとおまんこが濡れちゃうのと一緒だな。
このチンポを、おまんこに入れて射精する事をセックスするとか犯すとか言うんだぞ。
（プルトの温かく小さな手が勃起したペニスに触れるのを感じてペニスをビクンと反応させ、
硬さを確かめる様にギュッと握られる度に幼い少女の無垢な行為に興奮して更に硬さを増してしまいながら、
不思議そうに見上げるプルトに優しくこれからの行為について説明する）

そうだな…十分解したから大丈夫だとは思うが、プルトのおまんこも、ケツまんこもまだ小さいからな…
もし途中で痛くなったらすぐ止めるから、ちゃんと言うんだぞ。俺はプルトを気持ち良くイカせてやりたいんだからな…？
じゃあ…お尻、もうちょっと上げて…そう、挿れるぞ…？
（頷いたものの、ペニスの大きさに少し不安げなプルトの頭を優しく撫でてやり、
再び四つん這いにさせてお尻を高く突き出させると、ペニスの先端で幼い菊門の位置をグリグリと探り、
両手でプルトの腰をしっかりと捕まえながらペニスをゆっくりと押し込んで、まだ指での快感を覚えたばかりのプルトの初々しいアナル内部に、
菊門を押し拡げながら硬く太いペニスを少しずつ挿入していく）

【そういえば日曜に誰か待機するとか言ってたような…割り込み難い雰囲気でも作ってたかなあ。気にせず使ってもらって良かったんだが…】
【じゃあ俺もこれで落ちるよ。今回も長時間のお相手ありがとさん】
【プルト可愛かったよ…おやすみ】

【避難所使用中だったからこっちに…今からお昼食べるから戻るの3時頃になるよ】
【移動場所は落ち合ってから決めよう】

【来たのはいいのですが、少し用事が入ってしまいました】
【３０分くらいで戻ります、すみません】

【ほい、今日無理だったら別の日にしてもいいし、そっちの都合に合わせるよ】

【帰りました、思ったより時間がかかってしまい申し訳ないです】
【私はできますけど・・・どうしますか？】

【お、おかえり。じゃあせっかくだしキリのいい所まで進めて、あとはまた相談しようか】
【場所は…この板の淫水荘スレが空いてるからここでいいかな？　良かったら移動しよう】

アレ・・・？なに・・・？
（相手の考えていることが知りたくてたまらないと行った様に期待の篭った目で見上げている）
（まるで新しい遊びを教えてもらおうとしている子供のようだ）

あ、洗ってるけど・・・けど・・・くさいもんっ
お兄ちゃん・・・私のこと嫌いになっちゃう・・・
（臭いで嫌われると思って首を横に振りながら涙で目を潤ませ）
（まさか人に見られたことの無い場所、自分でも見る機会など無い場所を親しい人に見られ）
（舐められ、臭いまで嗅がれてしまっているという事にプルトの顔は赤くなったまま治らない）
だ、だって・・・おにいちゃんの・・・目・・・
前から・・・変だったもん・・・
（前から気が付いていたということを打ち明けながら尻を舐められ嬉しそうに上下にゆらし）

お兄ちゃんの、だんだんおっきくなっていくね・・・？
（ぺたぺたと両手で触りながら掴んで見上げ）
こんなの入らないよ・・・？だって・・・穴が開いちゃう・・・
（自分の思っていることを率直に言い、疑問を浮かべ）
私の中に・・・入りたい・・・？
（振り返りながら見上げるように言うと四つん這いになり尻を高く突き上げ）
（両足は爪先立ちになり、ぷるぷると細かく震え）
うん・・・痛くなったら・・・ちゃんという・・・
痛くしたら怒るからね・・・？怒るからね・・・？
（恐々という感じで声を震わせながら何度も痛くないかと尋ね）

【なんだか支離滅裂な文章に・・・すみません解読してください】

【ん、大丈夫だよ。俺も文量整理しないとな…】
【次レスから↓に書くからプルトも移動頼むよ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1169815861/

【今日は本鯖の方でちょっぴり待機を】

【名前】 プルト
【性別】 ♀
【年齢】 10歳
【職業】 養子スーパーノービス
【レベル】 71
【ステ型】 Agi＞Dex＞Luk≧Str
【頭装備】 スーパーノービス帽 　ほお紅
【装備】 星屑剣　初心者用胸当て　ノービスマント　ノービスシールド　ノービスシューズ　ノービスアミュレット　
【髪型】 茶色のショート
【性格】 猪突猛進で難しいことは考えない、とても我侭、人の話を聞かない
【好きなもの】楽しいことや面白いもの、可愛いもの
【備考】 母親はナイト、父親はクルセイダーという家の養子
大抵の人とはすぐに仲良くなるが、実際には心を開かず上辺だけで付き合っていることが多い。
宝物やお金、可愛いぬいぐるみやお菓子には目が無く、貰える物は何でも貰う主義
今はポリンのカードを集めるのがマイブームらしい


【ちょっとの間待機します】

【誰もこられない・・・ですね・・・】

おちるね〜

お、プルト来てたのか。がんばれよー（頭なでなで）

>>108
うんっ！がんばっちゃうよん！
（頭をなでられ嬉しそうに笑いながら見上げ）

ってことで今日も一緒に遊んでくれる人募集しよっと

別にいいもんっ！
一人で狩りに行くのは慣れてるしっ！
（つまらなそうに立ち上がると剣を腰に提げ）

・・・はぁ・・・ワープポータル！！
（そのまま何処かへワープする）


【落ちです〜】

うーん遊んでやりたいが、なかなか時間が合わないな。

・・・期待してないけど・・・待機するっ！

・・・落ちるね

前に相手した名無しで良ければ遊んでやるぞ(;´д⊂)
次はいつ来られるんだ？

>>114
・・・次は・・・えっと・・・うんと・・・金曜日の夜とか・・・
スパノビじゃ遊んでくれる人いないのわかってるもん
だから別に無理しなくていいからねっ！

【名前】 プルト
【性別】 ♀
【年齢】 10歳
【職業】 養子スーパーノービス
【レベル】 71
【ステ型】 Agi＞Dex＞Luk≧Str
【頭装備】 スーパーノービス帽 　ほお紅
【装備】 星屑剣　初心者用胸当て　ノービスマント　ノービスシールド　ノービスシューズ　ノービスアミュレット　
【髪型】 茶色のショート
【性格】 猪突猛進で難しいことは考えない、とても我侭、人の話を聞かない
【好きなもの】楽しいことや面白いもの、可愛いもの
【備考】 母親はナイト、父親はクルセイダーという家の養子
大抵の人とはすぐに仲良くなるが、実際には心を開かず上辺だけで付き合っていることが多い。
宝物やお金、可愛いぬいぐるみやお菓子には目が無く、貰える物は何でも貰う主義
今はポリンのカードを集めるのがマイブームらしい



待機するね

>>116
こんばんは。
お邪魔していいかな？

こんばんわっ！！
やーっと人がきてくれたー！

>>118
そんなに喜ばなくても。
なんか嬉しいけどね。
スパノビでしかも養子とは、ずいぶんちっこいよね。

ちっこい？そっちがでっかいだけだよっ！
（ふぅっとため息をつくと相手の顔を見上げ）
何して遊ぶの？どこにいくの〜？
（首をかしげながら両手をとってぶんぶん振る）

>>120
はいはい、何して遊ぼうか。
たかいたかいー
（両手をとられて、小さな腕を握り返してひっぱると両脇を持って高くあげ）
よいしょっと、えっと、プルトでいいんだよね。
何して遊ぼうかなあ。

わぁぁっ！！おろしておろしてーーっ！
（高くあげられ足をバタバタ動かし）
うー・・・なんでもいいけど・・・
狩りとか、なんかするの？
（首をかしげる）


【ＮＧは基本的にないので、好きなシチュを言ってくだされば】
【その方向に話をもっていきますー】

ごめんごめん、よっと。
（ゆっくり下に降ろすと、茶髪の頭をかいぐりなでて）
狩りなあ、ちょっと歩くとすぐＢＯＴだらけだから、行くと欝になりそうだしな。
（小首を傾げるプルトをじっと見てから、少し考え）

……そうだなあ、プルト、お父さんとお母さんは今日はいないのか。
お兄さんといいことして遊ぼうか。

【一応ＲＯの世界は知ってるけど、即エッチなほうに流れていいかな？】

う、うーん…ぼっとは凄く邪魔っ！わたしこの前蹴られたもんっ！
(下ろしてもらい頭を撫でられながら頬を膨らませ)
…？どしたの？
(見つめる相手に不思議そうな顔で見つめ返し)


うん、今日はいないー…
(少し寂しそうに俯き)
うんっ！あそぶっ！
(顔をあげると笑顔にもどる)

よーし決まり。
Ｐｖルーム行くときに使う宿屋知ってるかな。
ほら、あの肉ばっか食ってる男の子のいる家。
（プルトの手を引いて、プロンテラの街の通りを歩き出す）

今夜も露店多いな、アレな露店ばっかりだけど。
そうか、お父さんもお母さんもいないなら、お兄さんが今夜はいっしょにいてあげる。
さあ、ついた、入った入った。
（宿屋の前までつくと、カウンターで支払いを済ませてプルトといっしょに部屋へ）

え？あ、うんっ
知ってるけど…わたし人と戦うの苦手だよぉ
(手を引かれながら不安そうな顔で相手を見上げ)

露店大好きっ！バナナジュース売ってないかなぁ
(大好きなバナナジュースを探しながら一緒に歩き続け)
お兄ちゃんが…？もしかしてえっちなことでもしたりして
(そう言いながらいぢわるそうな顔を作りクスクスと笑う)

バナナジュースはなかったけど、リンゴジュースならあったよ。
はい、これ、これでカンベンしてくれる？
（丸っこいリンゴジュースの瓶を２こ、通りすがりの露店で買ったものをプルトに渡す）

…なんでわかったんだ、えっちなことをするんだよ。
はい、扉閉め〜。
（板張りの小ぢんまりした室内を見渡すと、ベッドが二つと小さな机ひとつ、窓はカーテンがかかって）
プルトはえっちなこと、興味ない？
（ベッドに座ると手招きしながら、にっこり笑ってプルトを見つめる）

おおー！！ありがとう！お兄さん気が利くぅ！
(万歳をして喜びながら受け取り、早速飲み始める)

んく…んく…ぶー！(いきなりのぶっちゃけにジュースを吐き出し)
……ま、またまた…からかっちゃって…
(苦笑いをしながら扉から出ようとするが鍵が開かず)

からかってなんかないぞ。
本当にいまからえっちするんだけどなあ……
（扉をガチャガチャするプルトに、腰をあげて立ち上がると近づき）

さー、今晩はプルトに性教育してあげようか。
朝までやるから、寂しくなくていいぞ。
ふっふっふっふっふっふっふっふ………
（ものすごく悪そうな笑みを浮かべて、プルトを背中から抱きかかえると
振り返ってベッドまで運び、座らせる）

ちょ、ちょっとまって！！こないでこないでーー！！
（手をぶんぶん振り回しながら怯えたように体を縮め）
そ、それ以上近づくとこの星屑剣で・・・！！
（腰の星屑剣に手をかけ、睨み付け）

性教育！？い、いらない！間に合ってます！！
実家に帰らせてくださいー！
（わけのわからない事を叫びながら抱き抱えられ、ベットに座らされ）
うう・・・絶体絶命・・・

……絶体絶命、だな、プルト。
さあ、食っちまおうか、スパノビとえろえろだあ！
（両手を振り上げ、プルトに襲い掛かる真似をして）

…なんてな。
エロ気が抜けた。
いきなりえっちなことしてごめんな。
（溜息をついて、深呼吸すると頭をなでる）

【眠気が酷くなってきたから、そろそろ落ちるね】

きゃぁぁ！！
（涙目になりながら体をちぢこませ）
（襲ってくるはずの衝撃に耐えようとするが・・・）

ほっ・・・なぁんだ・・・
びっくりしたよぉ・・・
（疲れたような顔をしながらほっとため息をつき）

【ああ・・・飽きてしまいましたか】
【下手で申し訳ないです】

【とりあえずもう一回待機しますっ】

お、早目に終わったんだな。ちょっと残念だったな…よしよし（なでなで）。

んー、遊んでやりたいが、今日はもう相手決まってムリかと思って他の予定入れちゃったんだよなぁ…
戻れるのは1時くらいになりそうだ…その頃にはプルトもう落ちてるよな〜。

>>134
うー・・・残念どころじゃないよー！
（そういって深くため息をつき）

予定入れちゃったんだ・・・そっか・・・まぁいいや
1時ごろは無理かも、多分・・・起きてないかも・・・
（不貞腐れたように視線を下に向けたまま）

よし、用事済んだぞー。まだ起きてるか？
まあそう拗ねるな…全く声が掛からないって訳じゃない事が判って良かったじゃあないか。

まだおきてるよー！
そうだね・・・そう考えればまだがんばれる気がしてきたっ！

お、起きてたか。よしその調子だ！　
大体この板全体的に人いないからな…スルー続いても別に下手とか不人気とか考えなくてもいいと思うぞ？
もちろん人の多いスレに移動するのも一つの手段だと思うけどな〜…
（元気の出てきたプルトの頭を撫でる）

さて、どうしようか？　軽く何かするか？
このままイチャイチャしてもいいし、この前の続きで何かシチュ希望してもらってもいいぞ？

うん・・・とにかく、このスレで遊びたいんだぁ
だから、お兄ちゃんとまた出会えて少し嬉しい
（嬉しそうに微笑み）

うーんっと・・・うーん・・・なんでもいいよ？
続きで、妄想してたことを実際にやってみる・・・とかでもいいし・・・

そうか…まあ、俺はプルト好きだからな。時間さえあればいつでも遊んであげるぞ。
俺もそう言って貰えて嬉しいよ…ちゅ…
（嬉しそうに笑うプルトに微笑み返して顔を寄せオデコに軽くキス）

うーん、いいのか…？　でも時間がなあ…プルト3時くらいには眠くなっちゃうだろ？
それまでにどこまで出来るかな…結構ハードな妄想してたし…
…とりあえず、ベッドに行こうか。ほら、おいで…
（プルトの言葉に色々妄想を膨らませながら、小さな肩を抱いてベッドまで連れて行く）

む・・・うぅー・・・
（顔を真っ赤にして下を向き、キスの感触にドキドキする）

うん、私あんまり長く起きられないよ
3時が限界・・・でも明後日ならずーっとできるけど・・・
（ベットまで連れて行かれながらお兄さんの顔を見て首をかしげ）
なんだかエッチな顔してる・・・
（呟きながらじーっとみつめ）

お…そんなに赤くなって。可愛いな、プルトは…
（キスだけで真っ赤になって俯くプルトの髪を撫でながらそっと肩を抱く）

そうか…じゃあ、今日は3時くらいまでで…明後日っていうと月曜か？
…うん、多分俺も大丈夫かな。じゃあ月曜に続きしようか…プルトが続きをしたいって思ってくれた場合だけでいいけどな。

ん、なんだとう…？　そりゃあ、プルトがあんな事言うから悪いんだぞ。
それとも、今日はこのまま一緒に寝るだけにするか…？
（エッチな顔と言われて怒ったフリをしながらプルトを促してベッドに座らせ、自分もその隣に腰掛ける）

どうする、プルト…キス、してもいいか…？
（プルトの顎の下に手を掛けて持ち上げ、目をじっと見つめながら顔を寄せて尋ねる）

べ、別に赤くなってないもん！！
（顔をぶんぶんと横に振り、全力で否定し）

えーっと・・・日曜日の11時くらい！これならへーきだよ！

お兄ちゃんのしたいこと・・・教えてよっ！
お兄ちゃんばっかり知ってたらずるいじゃんか！
（ブーブーと文句を言いながらにらみつける）

やーだ、お兄ちゃんが教えてくれるまでしてあげないー
（あごを持ち上げられたままそっぽを向く）

意地っ張りだなぁ、プルトは…まあそこが可愛いんだけどな。
（必死で否定するプルトをからかいながら寝室へ案内する）

日曜か。11時…っていうと夜の11時か？　朝だったら食事を挟むから、途中で休憩入れないとな…

俺のしたいことか…？　うーん、一杯あるからなあ。どれからにするか…
ちょ…普通このムードで拒否するか…？　まったく、しょうがないなあ…
…そうだな、今日はまず、このままキスして…それから、その可愛いお口に、フェラチオをお勉強してもらおうかな…？
あと、この前はあんまり触れなかったプルトのおっぱい見せてもらって、一杯触って…おまんこも弄ってグチョグチョになったら、
プルトのおまんこの処女も、俺がもらっちゃおうか…
それからまだイキ足りなかったら、お尻も一杯苛めてあげるぞ。浣腸して、ウンチとおしっこ一杯漏らして綺麗にしてから、
お尻まんこも一杯犯してあげるからな…？

…ほら、もういいだろ…キス、するぞ…？
…プルト…ちゅ…ちゅ…
（ブーブー言って顔を逸らしてしまうプルトを┐(´∀｀)┌という風に見つめ、
仕方なく耳元で少女に屋ってみたい行為をいやらしく囁きかけ、終わると少し強引にプルトの顔を正面に向けて
顔を寄せ少女の柔らかな唇を奪い啄ばむ様にしてその感触を味わう）

ううん、昼じゃなくて夜なの、夜じゃないと来れないから
（都合が合うかどうか心配そうに尋ね）

うう・・・やっぱり変態だぁっ！
（お兄ちゃんのしたいことを耳元で聞き、自分の胸の高鳴りを隠すように顔を下に向け）
しゃ、写真もとるの・・・？お兄ちゃんちゃんと写真捨ててるの！？
（ハっと気がついたように顔をむけようとするが強引に向けられ唇を奪われる）
ん！！んー・・・
（口を小さく開いてしまい、そのまま顔を赤くしてぼーっとされるがままになっている）

夜か…うん、大丈夫だぞ。じゃあ、日曜の23時から再開な。約束だぞ？
（心配げにこちらを見上げるプルトに頷きかけながら頭を撫でる）

そうか？　この前のはともかく、今回のは割と普通のラインナップだと思うが…
ああ、SSも撮ろうな。プルトの色んな初エッチを、ちゃんと記録に残さないとな…？
ん、この前の写真か…？　それを捨てるなんてとんでもない、全部HDに保存してあるぞ。
プルトが外で目隠しされて、ズボンとパンツ下ろされて俺に可愛いお尻の穴弄られてる所も、全部な…
何だったら今見てみるか…？
（変態と言われて首を傾げ、写真の事を聞かれて嬉しそうに説明すると、悪戯っぽく問い返す）

ん…ちゅ…ちゅむ…ぺろ、ぺろ…プルト…
…ちゅむ…れる…ちゅる…じゅるる…じゅぷ、れろ…
……………
（漸く大人しくなったプルトの小さな唇を舌で舐めまわし、そのまま唇を割って口腔内に侵入すると、
綺麗な歯やその奥の幼い咥内を優しく嘗め回し、可愛いらしい舌を絡め取るといやらしく唾音を響かせながら絡め合わせ、
幼い少女の咥内を存分に舌で犯した後、唾液の糸を引きながら唇を離す）

ぷぁ…お、もう３時になりそうだな…今日は、ここまでにするか…？
プルト…？
（紅潮した顔でポーッとしているプルトに呼びかける）

う、うん！！
（嬉しそうに頷き微笑む）

そ、そうかなぁ・・・普通なの・・・？
（首を傾げながら聞き、恥ずかしそうに頬を赤くし）
写真なんてみなくても・・・いつでも見れるのに・・・
（小さな声で呟くと首を横にふり）
そんな恥ずかしい写真いらないってばっ！！
（大きな声で手をばたばたさせ）

ん・・・んぁ・・ふ、ぁ、おに・・・ちゃ・・・
（顔を真っ赤にしたままいつもとは違う色っぽい目つきで見上げ）
（お兄さんの手を取ると立ち上がり自分のズボンの中にお兄さんの手をいれる）
・・・おにいちゃ・・・服着たまま・・・わたし・・・
（かなり興奮しているのか息を荒くしたまま耳元でささやくようにいう）


【次レスで落ちちゃうと思うので、この後の展開はお任せします】
【イかせちゃってもいいですし、断ってもいいですっ】

ん…？　何か言ったか…？
おっ…ふふふ、まあそう言うな。俺の趣味なんだ。
それに、大好きなお兄ちゃんに自分の写真をあっさり捨てられたりしたら、それはそれで複雑な気分だろう？
（恥ずかしそうなプルトの小さな呟きを聞き損ねて問い返し、急にジタバタ暴れ出した少女を笑って宥める）

プルト、どうした…？　顔、真っ赤だぞ…おっ…
…プルト…お前…ココ、もうこんなにしてるのか…キスだけで、発情しちゃったのか…？
まったく…エッチな子だなぁ、プルトは…おまんこ弄るのは、フェラの後だってさっき言っただろう…？
…しょうがないなぁ…じゃあ、ちょっとだけだぞ…？　このままじゃ、お前も辛いだろうし…
（顔を紅潮させたプルトが急に立ち上がると、手を取って自らズボンの中に招き入れるのを戸惑いながら見つめるが、
指が触れた少女の幼い恥丘を包むショーツが既に熱く濡れ始めているのを察するとその意図を察し、
優しく責める様に言い聞かせながらプルトの甘いおねだり声に従って指を動かし、
疼いてたまらないといった様子の可愛らしい割れ目を布地越しに愛撫してあげる）

ほら…おまんこ、気持ちいいか…？　このまま、イッていいからな…
お兄ちゃんが、見ててやるよ…プルトがおまんこで、イクところ…

【ほいほい、じゃあ軽くイカせてあげるという事で…日曜までお預けは可哀想だしな】
【俺の次レスは必要そうなら書くけど、日曜で良さそうだったらプルトのレス確認して落ちるよ】
【長時間の待機お疲れ様。また日曜よろしくな！】

うん・・・捨てられちゃうのはちょっとあれだけど・・・
とっとかれてるのも困るよぉ・・・
（自分のイメージに合わないし・・・と口をとがらせ）

おにいちゃ、そ、こ・・・ふわぁ！！
（立ったまま足をガクガクと震わせながら手を両手でつかみ）
んんーー！！んんん・・・あっ！あっ！がまんできな！！
（声を堪えようと思ったが、あまりの刺激の強さに我慢できず）
（口を大きく開け、口の中の涎を少し零しながら尻をふりふりと揺らし）
おにいちゃ！あ！！いっちゃ！いっちゃう！！
（ビクンと大きく体をのけぞらせたと思うと、何度も体を痙攣させ）
（そのまま手の上に座り込むようにしりもちをつく）

はぁ・・・はぁ・・・おにいちゃん・・・
（頬を赤くしたままえへへっと微笑み、ぎゅっと抱きつくが）
（しばらくするとプルトは抱きついたまま寝息を立て始めた）


【お疲れ様です！日曜日、とっても楽しみにしてます】

>>149
そうかぁ…？　まあホントにイヤなら捨ててもいいけどな。本物にはいつでも逢えるんだし…
捨てなくていいのもあると思うから、今度一通り見て選んでくれな？
（納得いかなそうに唇を尖らせるプルトを見てこちらが折れる事にし、その代わりエッチな写真を見せて
恥ずかしがるプルトを見ようと悪巧みする）

プルトのおまんこ、柔らかくて温かいな…ん…？　ココがいいのか…？　ふふ、可愛い声出しちゃって…
パンツの上から弄っただけで、もうそんなに感じてるのか…？　ほら、もうクチュクチュって音してるぞ…？
ん、もうイクのか？　いいぞ、ほら、クリも弄ってやるから…ここもいいだろ？　ほらっ…
………プルト…
（指の愛撫に合わせてすぐに甘い声を上げ始め、いやらしく小さなお尻を揺らせるプルトをじっと鑑賞しながら
ズボンの中に差し入れた指の腹でショーツ越しに感じ取れる少女の可愛い割れ目の縦筋を上下に擦り上げ、
声の調子で絶頂が近いのを感じ取ると割れ目の頂点で秘めやかに膨らんでいる小さなクリトリスを包皮の上から
クリクリと強めに刺激し幼い少女を絶頂へと導いてあげる）

…イッちゃったのか…可愛かったぞ、プルト…おっと…？
おいおい、プルト…寝ちゃったのか…？　やれやれ、仕方ないなあ…よいしょ…
…んー、ズボンだけ、脱がしといてやるか…放っといて汚れたらまたブーブー言われそうだしなぁ…
んしょ…よし…ああもう、パンツこんなに濡らして…可愛い割れ目スケスケだぞ…？　ふふ、SS撮っておこうな…？
（快感に蕩けた表情で微笑み急に抱き付いて来たプルトを慌てて支え、絶頂の余韻に震える少女の幼い身体を優しく抱き締めて上げるが、
しばらくしてそのまま寝息を立て始めたのに気付くとベッドにそっと仰向けに寝かせてやり、寝苦しく無い様にと上着の胸元を緩め
ベルトも外してスルスルとズボンを脱がし足首から抜くと、すっかり露になった少女の幼い股間を包むショーツが愛液で濡れて透け、
ピッタリ張り付いてその下の可愛らしい割れ目が見えてしまっているのを見て思わずそのまま襲いたくなるが、ぐっと堪えてプルトの半裸寝姿を写真に収める）

ふぅ、起きるまではこれでいいか…まったく、先にイカせて欲しかったんなら、最初から正直に言えばいいのに…
手の掛かる隊長さんだな…ちゅ…
（幸せそうな寝顔で可愛く寝息を立てているプルトに毛布を掛けてやりながら、涎の垂れた口元を指で拭ってやり
オデコに軽くキスする）

【今日ちょっと遅れるかも知れないから１レス返しておくよ。すぐ書いても良かったんだけどな…】
【これで、あとは目を覚ましたプルトとまたイチャイチャしてエッチに…という流れでいいかなぁ】

【遅刻しましたっ！！】
【今から書きます】

【お、来たか。今晩はプルト】
【別に急がなくてもいいぞ。今日もよろしくな】

>>150
ん・・・んー・・・
（寝返りを打ちながら寝言を喋り、口をもぐもぐと動かす）
んー・・・
（枕に頬擦りし、顔を毛布で隠している）


【なんだか上手く書けなかったので短くてすみません・・・】
【ともかく今日もよろしくおねがいします】

…また何か、食ってる夢でも見てるのかな…？
（寝言を呟くプルトをベッドに腰掛けたまま見守る）

【んー、今までの流れからだと、ここで俺が無理に起こす訳には行かないから】
【プルトが起きてくれないと話が進まないぞ？　時間経過した事にしていいから起きてくれー】
【長文書かなくてもいいけど相手がレスするのに必要な情報は返さないと、相手がレス書けなくて困ったり萎えたりしちゃうぞ】

【展開の希望もあったら言ってくれな？　大体>>144とか>>150で言った流れで行くつもりだけど】
【イヤなのがあったら飛ばすからなー】

>>154
・・・あ・・・、寝てた・・・
（よたよたと起き上がりぐーっと背伸びをすると大きなあくびをする）
・・・？なんでここにいるんだっけ・・・？
（寝起きに頭が回らないまま、小さな声でそんなことを呟きながら側にいたお兄さんを見上げ）
あれ・・・？
（首をかしげる）


【うー、すみません】
【この前のところで寝ちゃったりイっちゃったりしてるからそこの台詞書くのはおかしいのかなって思ったんです】
【とりあえず起きてみました、続き続きでやるのに慣れてなくてごめんなさい】

…お、やっと起きたか。良く眠れたか…？
なんだ、自分が何してたか忘れちゃったのか…？　お前、俺がキスしたらいきなり発情して…
それで、猫みたいにおねだりするから仕方なく弄ってやったらすぐイッて、そのままグッスリ寝ちゃってたんだぞ。
思い出したか…？
（目を覚まして暢気に欠伸をしているプルトの頭を撫でてやりながら、
すっかり忘れてしまった様子なのに呆れて少女がイクまでの経過を説明してやる）

【まあまだ2回目だし、続きはテンションの維持が難しいから仕方ないな。でも希望は言った方がいいぞ】
【今日も3時くらいまでかな？】

うん・・・ふわぁ・・・いっぱい寝た〜・・・
（まだ眠そうに目をこすりながらあくびをし）
そ、そそそそんなことしてないもん！！
デタラメ言ってすぐそうやって変なこというんだから！
・・・・・・思い出しました・・・
（最初は強気な態度に出てみるが、実際に思い出し、顔を赤くして下を向く）




【今されてみたいことは・・・お兄さんに見られてる前でモンスターにヤられるとかｗ】
【私のされたい事はすぐ変わってしまって・・・なので、私はＮＧありませんし、なんでもＯＫです】

そうか…それは良かった。イッたショックで記憶まで飛んだのかと心配したぞ。
あ、ズボン脱がせてそこに畳んであるからな。パンツ乾いたら穿けよ。パンツも乾かしとけば良かったんだが…
プルト次第でまた濡れちゃう事になるしな。
（強がってみたものの次第に記憶が蘇って真っ赤になっているプルトを撫でてやり）

それで…この後どうする？　もう満足しちまったか…？　
それとも…続き、するか…？
（恥ずかしがるプルトの耳元で意地悪っぽく囁き問いかける）

【それはまた全く別シチュになるなあ。俺が二役する事になるんだろうか…もうちょっと上手になったらやってみてもいいな】
【じゃあ取りあえずこの前の予定通り進めるよ。眠くなったら言ってくれな】

え・・・？わっ！！肌かんぼになってる！！
（驚いて股を両手で隠すようにし、毛布で押さえ）
ぬ、濡れたりなんてしないもん！！ばかっ！！
（顔を真っ赤にしたままで怒鳴り）

う・・・うう・・・つ、続きする・・・
（小さく呟くようにいうと俯いて黙ってしまい）
おにいちゃんに・・・してほしい・・・
（耳まで真っ赤にしながら告白する）


【ちょっと楽しそうですけど、難しいですよね・・・】
【お兄さんに負担がかかっちゃいますし、私は下手ですし・・・】
【眠くなったらいうようにしますっ】

そんな事言われてもなあ…脱がすときにちゃんと見たし、証拠SSも撮ったし…
（プルトの照れ隠しの怒鳴り声にキーンと鳴った耳を押さえながら呟き）

…ん、そうか。正直に良く言えました。偉いぞ〜…ちゅ…
では、ご褒美…と言いたい所だが、プルトばっかりイクのは不公平だし、今度はこっちをしてもらおうかな。
ほら、ここ…触ってみろよ。どうなってるか…判るか…？
（幼い顔を真っ赤にしながら従順に続きをおねだりするプルトのおでこにキスしながら満足そうに微笑み、
少女の手を取ってベッドの自分の横に座らせ、先程から硬くなっている自分の股間に導いてズボンの上から触れさせる）

【まあ何とか出来ないか考えておくよ。今日は取りあえずこの流れで…初セックスまで出来ればいいんだけどなあ】
【ムリはしなくていいからな。凍結で良ければその時に言ってくれ】

うう・・・ひどい・・・それ他の人に見せたりしないよね！？
（顔を真っ赤にしたまま今にも襲い掛かりそうな顔で叫び）
はぁ・・・まぁいっか・・・
（ぐったりと疲れたようにいう）

ん・・・
（キスをされ嬉しそうに微笑み、隣に座ると意地悪そうな表情をし）
わかるよ、おっきくなって・・・びくんってしてる・・・
（好奇心を隠せないまま両手でズボンの上からそれを撫で回し）
いたそう・・・
（ズボンが締め付けて痛くないのだろうかと心配になる

【了解ですっ】

大丈夫、俺の個人的なアルバムに保存しとくだけだから…プルト以外には見せないから安心しろって。
この後も、一杯撮るからな…？　覚悟しておけよ。ふふふ…
（凄い剣幕で迫るプルトを宥め、漸く諦めた様子なのを見て楽しげに微笑む）

んっ…そうだろう…？　俺もさっきのプルトみたいに、もうガマンできないのさ…
ふふ、痛くは無いが…さすがにちょっと苦しいかな。
プルト、お前の手で、俺の…外に出して、楽にしてもらえるか…？
（ズボン越しにプルトの手に股間を撫でられてビクッと反応させ、
初めて触れる男の股間に好奇心を隠せない様子のプルトにペニスを出して見る様命令する）

・・・・・・お、お尻の穴とか・・・も、とるんでしょ・・・？
い、いっぱい・・・とるの・・・？
（恥ずかしくもあり、そこまで言ってくれる相手に興奮しながら小さな声で聞いてみる）

うん・・・わかった・・・
（チャックを小さな指ではさむとゆっくりと降ろし、下着をずらすといきり立った肉棒が現れる）
やっぱりよく見るとホードみたい・・・ミミズみたい・・・
（近くで見つめながらそう呟くと、手で包み、優しく揉み始める）
お兄ちゃん、これでいいのかな・・・？
（首を傾げながら見上げ）

ん？　そうだな…お尻の穴も、後で撮ろうか…この前散々弄り回して以来だからな。ちゃんとどうなってるか確認しないと…
あの後、痛くなったりしなかったか…？　
ああ、プルトがいくら自分をヘンタイじゃないって言っても言い訳出来ないくらい、沢山エッチな所撮ってやるからな…
（自分から恥ずかしい話題を振ってくるプルトの恥ずかしそうな小さな声に興奮を感じ取って
更に羞恥を煽る様な言葉を耳に囁く）

ん…そう…そうして…んんっ…！
…ふぅ…そうか？　まあちょっと似てるかもな…だからって乱暴にするなよ？　俺の大事なちんぽなんだからな…
そう…んっ…そんな感じで、優しくな…もっと先の方を、擦ったりしてみてくれるか…？　そう、気持ちいいぞ…
ふぅ、はぁ…それから…先っぽからお汁が出てきたら、今度はプルトのお口で…してくれるか…？
（プルトの小さな手がズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出そうとしている所をじっと見つめ、
ブルンと勢い良く露になった勃起したペニスを少女の手に愛撫させ、慣れた頃を見計らって
フェラチオへと誘導する）

【そういえば前回最後に舐めさせたんだった…初めてじゃなかったな】

・・・・・・うん、痛くないよ・・・？
けど・・・たまに前のこと思い出しちゃって・・・変な気分になる・・・
うんち・・・してるときとか・・・
（本当に消えるような声でぼそぼそと自分の思っていることを伝え）
（勝手に真っ赤になり涙ぐむ）

うん、乱暴になんかしないよ
（肉棒をゆっくりと扱いながら小さな口で先っぽにキスをし）
お兄ちゃんのホード、何か落とすのかな・・・？
（意地悪そうな目で見上げながらにやりと笑い、ちゅぅっと先っぽを咥える）
ほにいちゃ、はひへいいほ？
（もぐもぐと咥えたまま喋りだす）

そっか…ウンチしながら、お尻の穴に俺のチンポ入れられて、かき回されて…
気持ち良かった事思い出してエッチな気分になっちゃったんだな…いけない子だな、プルトは…
ウンチで感じるヘンタイさんになっちゃったか…じゃあ後でまた見せてもらおうな、プルトの可愛いウンチ姿…
そういう時は自分でお尻の穴やオマンコ、弄ってるのか？　今日もガマン出来なかったら、してもいいんだぞ…？
（真っ赤な顔で羞恥に涙ぐみながらも、自分から恥ずかしいウンチの事まで告白し始めたプルトに興奮し、
赤い耳朶やうなじを指で愛撫してやりながら囁いてどんどんエッチな気分にさせていく）

んっ！　…別に、レア物は落とさないぞ…でも、プルトがお口で上手に気持ち良くしてくれたら、ちんぽからいいモノが出てくるかもな…？
…んぅ…はぁぁ…プルトの…プルトが口で、俺のを…プルト…
あぁ、上手だぞ…そのまま歯を立てない様に…チンポを奥まで咥えたり、中で舌でペロペロしたりするんだ…くぅ…気持ちいい…ぞ…
プルト…ちんぽ美味しいか…？　そのチンポがこの前、お前のケツ穴をかき回して、気持ち良くしてくれてたんだぞ…？
ちゃんと、お礼をしないとな…気持ち良くしてあげれば、後でまた気持ち良く犯してもらえるぞ…プルトの、ここ…
（硬く勃起した敏感な亀頭に柔らかな唇が押し付けられるのを感じてペニスをビクンッと震わせ、
そのまま亀頭を咥えて刺激されて、まだ10歳の少女が小さな口を懸命に開いて勃起したペニスを咥えこみ舌で奉仕している痴態に興奮しながら指示を与え、
頭が下がって少し持ち上がったプルトのお尻に手を伸ばすと、ショーツの上からやわやわと柔らかな尻肉を揉み始める）

ほら、こっち向いて…プルトが俺のちんぽ咥えてフェラしてるところ、SS撮るからな…？

うう・・・おにいちゃんに見られてるのも・・・想像するの
（小さな声でそれだけいうと黙り込み）
いじらないよ？ただ、ちょっと、その・・・変な気持ちになるだけだもん
私、へんなのかな・・・？おかしいのかな・・・
わかんないよ
（悲しそうに下を向き、小さく震える）

お兄ちゃんの・・・これ、おっきい・・・
（ぺろぺろと舐めながら見上げ、一番てっぺんから咥え込み上目遣いで見上げる）
おひいちゃん、きもひいい？
（ちゅぱちゅぱと小さく頭を上下させ）
ん・・・おひり・・・ちゅ・・・
（お尻をもまれながら嬉しそうにお尻を左右に揺らしはじめる）

うん・・・こう・・・？
（プルトが肉棒を咥えて嬉しそうに微笑むという妄想でしかありえない姿を見せ）

そうか、オナニーは結局まだ全然してないのか…それで、さっきあんなに甘えて弄って欲しがったんだな…溜まってたんだなぁ…
…大丈夫だぞ、プルト…エッチな事を覚えた直後は、みんなそんなもんだ…プルトは一度に沢山覚えたから混乱してるだけさ…普通だよ。
プルトがもしホントにヘンタイさんになっても、お兄ちゃんがちゃんと相手してやる…ちゃんと気持ち良くしてヘンな気持ちを無くしてやるから…な、プルト…
でも、もし会えない時は自分で発散する方法も覚えてもらわないとなあ…オナニーのやり方、あとで覚えような…？
（プルトが不安そうに俯いてしまったのを見てちょっと苛め過ぎたかと後悔し、小さな肩を抱き寄せて頭を優しく撫で、
耳元で囁いて宥め安心させようとする）

ああ…そうだ、そのままちんぽペロペロしてな…ほら、撮るぞ…？
（プルトが唾液で濡れ光る勃起したペニスを小さな舌でペロペロ舐め回しながらこちらを見上げ、
興奮に上気した顔で微笑む姿を見て興奮し、その痴態を余す所無くSSに収めて行きながら、イヤがりもせずにそれを受け入れ
嬉しそうに尻を振りながら奉仕を続ける少女の拙い咥内愛撫にどんどん射精感が高まるのを感じる）

ん…ぁ…プルト…そろそろ、出るぞ…ちんぽ、ちゃんと咥えて…奥まで…プルトのお口で、ちゃんと受け止めるんだぞ…？
ほら、精液出すぞ…出すから、プルト…んんっ、はあぁ…っ！！…っ…！！！
………！……！
……………
（射精感が限界に達するとプルトにペニスを喉の奥深くまで咥え込ませ、片手で少女の頭を押さえ込みながら叫び、
もう片方の手でショーツ越しにプルトの尻肉の割れ目を指で強くなぞり上げ探り当てた幼い菊門を指の腹でグリグリ刺激しながら、
とうとうペニスをビクンビクンと跳ねさせて、つい最近まで何も知らなかった少女の幼い咥内を自分の熱い精液で汚し犯してしまう）

【レス遅くてすまん。この辺で一段落だが…もう少し続けるか？】

（抱き寄せられ嬉しそうに微笑むと子犬のような目で見上げる）
お兄ちゃんは、いっぱい教えてくれるね・・・
私の知らないこと、たくさん知ってる・・・
モンスターのことも、街のことも、えっちなことも・・・プルトのことも・・・
（恥ずかしそうにしながらそれでも笑顔でいい）
私にいっぱい教えて？私、いっぱい知りたい・・・
エッチなこと・・・いっぱい・・・
（耳元でそう呟き、子供っぽい笑顔を見せる）

ぺろぺろ・・・はぁ・・・
（熱い息を吐きかけながらぺろぺろと嘗め回し、両手でゆっくりと扱く）
お兄ちゃん・・・いっぱい出る・・・？はむっ
（ぱくっと大きく口を開けて咥えるとにこーっと微笑み）

ん・・・はひじょうぶ・・・んっ！！
（射精されたものを零さないようにこくん、こくんと音を立てながら飲み込んでいき）
ひゃぁっ！
（菊門を指に探り当てられたと同時に残っていた精液を驚いて口から零してしまう）


【どうしましょうか？私は今日（月曜日）がお休みなので、お昼からでもできるのですが】

プルト…
ああ、教えてやるよ。プルトのエッチな身体の事、全部…何処が気持ちよくて、どんな風にされたら感じるのか…
ぜんぶ、お兄ちゃんが教え込んでやるからな…お兄ちゃんのちんぽ無しには生きられない体にしてやる。
プルトもヘンな気持ちになったら、弄って欲しい所言って正直におねだりするんだぞ？　オマンコ弄って、ケツマンコ犯して〜ってな…
プルト…ちゅ…ほら、どうして欲しい？　ちゅむ…はぁ、俺のプルト…
（子犬の様な目でこちらを見上げて過剰なまでの信頼を訴え、エッチな知識をおねだりして微笑むプルトに
罪悪感を抱きつつも目の前の少女を自分好みに染めあげ独占したい欲望が抑えきれず、そっと抱き締めて言い聞かせながら
何度も唇を重ねる）

んっ、んっ…はぁ…プルト、飲んでるのか…俺の精液…プルトのお口、気持ち良かったぞ…ん、まだ…
…おっ、はは…ダメだろ、プルト…お兄ちゃんの大事な精液、ちゃんと全部飲まないと…んんっ、
ほら、オシオキだ…顔に掛けるぞ…そらっ、んんっ、はぁぁ…
………はぁ…可愛い顔が、お兄ちゃんのザーメンでベタベタになっちゃったなぁ…ほら、その顔も撮るからな…こっち向けよ…？
（幼いプルトが咥内に射精される自分の精液を懸命に受け止め喉を鳴らして飲み下している姿に感激し興奮しながら射精を続け、
菊門への刺激で精液を吐き出してしまったプルトの頭を撫でながらチュポン、とペニスを抜いて唾液と精液でテラテラと光る先端を
おでこにグリグリ押し付け、その心地良い感触で残っていた精液をピュッピュッと射精し少女の端正な顔を汚しながら微笑むと、
精液まみれでポーッとしたプルトの痴態をSSに収めていく）

【そうだなあ…俺は平気だから、プルトが眠気大丈夫ならもうすこし続けようか？】
【また中断してエッチな気分を盛り上げ直すのは大変だからなあ…】

【あ、でもお腹も空くだろうしなぁ。ムリはしなくていいぞ】
【次レスくらいで中断して、続きは15時くらいからでも…好きな方を選んでくれ】

うん・・・いっぱい教えてねっ！
（わくわくしたような表情で見上げているが、相手の気持ちには気がつかず）
（そっと抱きしめてくれるお兄さんが自分を変えていることに気がつかない）
（むしろお兄さんと出会えて大人になったんだと勝手に思っている）
えっと・・・してほしいこと・・・えっと・・・
（首輪と犬耳をつけて散歩している自分や、服を着たままおしっこを漏らさせられたりしている自分を思い浮かべ）
（その考えを消すように顔を横に振る）
ううー・・・ん・・・はふ・・
（唇を重ねられ、体の力を抜いてキスを何度も受け入れ）

あ・・・っ！ごめんっ！
（吐き出してしまったことを謝ろうと顔を上げるが、おでこに肉棒があたり）
（驚いて目を大きく開けたところで精液が顔にかかり、目を閉じる）
（目を開けたころには顔中がべとべとになり、きょとんとしたまま不思議そうに見上げている）
・・・おにいちゃんのが・・・かかっちゃった・・・
（カメラに顔を向けながら、精液まみれの顔で恥ずかしそうに微笑む）

【うーん・・・どうしよう・・・次で落ちちゃうかも・・・】
【お昼からはどうでしょうか・・・】

【よし、中断して続きは昼からにしよう！15時って言ったけどもうちょっと遅い方がいいか？】
【俺は次レス書くけどプルトは待たずに寝てもいいからな。おつかれさま。お口処女もごちそうさま〜今日も可愛かったよ】

【ありがとうございました〜、もうちょっと早くても大丈夫かも】
【とりあえず13時くらいから待ってみます】
【おやすみなさい】

？…プルト、どうした…？　ちゅ…ちゅむ…れろ…
また、お兄ちゃんに言えない様な恥ずかしい事考えてるのか…？
（マニアックな妄想をしてしきりに首を振るプルトを怪訝そうに見つめながらも深くは考えず、
力の抜けた幼い身体をしっかりと抱き止めると、キスしながら舌を伸ばして軽く絡め合わせていく）

ふふ…いい子だ。ごめんな、プルト…お兄ちゃんの精液、苦くて生臭くて不味かったろ…飲んでくれて有難うな。
ほら、顔拭いてやろう…うがいもしてくるか…？
（写真を撮り一頻り射精を終えたところで少し頭が冷え、目の前で精液塗れになって恥ずかしそうにしているプルトが気の毒になって
優しく頭を撫でて労い謝りながらウェットティッシュで顔を拭って綺麗にしてあげる）

ほら、綺麗になった…ちゅっ…プルトのフェラチオ…お口まんこ、とっても気持ち良かったぞ。今度はお兄ちゃんがお返ししてあげないとな…
んーじゃあ…今度はおっぱいから可愛がってあげような。プルト…恥ずかしいかも知れないけど、ちょっと上着を退けて…
プルトの可愛いおっぱい、お兄ちゃんに見せてくれるか…？
（精液を拭って綺麗になったプルトのおでこに軽くキスすると、頭を撫でながら次の行為をどうするか考え、
しばらくして頷くとプルトの目を覗き込んで、自分でおっぱいを見せるようにと優しく命令する）

【そういえば上段の会話部分は途中でフェラ部分と合流させるつもりだったんだが結局最後まで続けてしまったな…】
【まあ必要な会話だったから構わないけど。時系列的には会話が終わってからフェラが始まるという順番だと思ってくれー】
【プルトは服着たまま色々されちゃうのが好きな子だったのかな…？　今回は脱がしながら進めていくつもりだけど】
【次の機会があったら屋外で着衣エチや露出プレイなんかも出来るといいな】
【じゃあ俺もこれで落ちるよ。13時に来られるか判らないけど出来るだけ早く来るようにするから…待っててくれなー】
【おやすみ】

【うぅ・・・寝坊してしまいました・・・】
【すみません・・・】

か、考えてないもんっ！！
わ、私・・・そんなエッチなこと考えないもん！！
（抱きしめられながらむっとした顔でふんっと向こうを見ようとするが）
（キスをされ口の中に入ってくる舌に自分の舌を絡める）

んー・・・
（顔を拭いてもらいながら嬉しそうに微笑み）
（自分がした行為を思い出して顔を赤らめながらコクンと小さく頷く）
うがい、してくるね・・・
（洗面台にいきうがいをし戻ってくる）
・・・あんまりおいしくなかった
（ちょっとがっかりした顔でお兄さんを見上げる）

・・・私の、ぺったんこだから・・・うー・・・
（どうしようかと迷ったが、やはり全てを見られたいという欲には勝てず）
わたしの、むね・・・ちっちゃい・・・
（上着をたくし上げてたくし上げた上着で顔を隠しながら小さな声で呟き）
（平らな胸をお兄さんに見せる）


【遅くなって本当にごめんなさい】

【いや、俺も今起きた(爆)すまん…】
【飯だけ済ませてくるからもう少し待っててくれ〜】

【16時10分まで離れます】

【戻りました〜】

>>177
ああ、行って来い…
そうか、美味しくなかったか…まあ普通は上のお口で飲んだりするもんじゃないからなぁ…もうフェラするのイヤか？
ホントは、ココ…おまんこに出してもらうものなんだぞ。次はこっちに一杯出してやるからな…？
（うがいに行くプルトを見送り、戻ってきたプルトの率直な感想に苦笑して頭を撫でながら
ショーツに手を伸ばして可愛い割れ目をチョンと突っつき、説明しながら柔らかな恥丘を優しく撫で回す）

そんな事気にしなくても大丈夫だぞ。ほら、おっぱい見せて…？
………可愛いな…まだ膨らみ始めたばかりなんだな。ちっちゃいけど、乳首もピンクで綺麗だぞ…
プルトが可愛いおっぱい見せてくれてるとこ、SS撮るからな…ここ、触られるとどんな感じだ…？
（プルトが恥じらいながらそっと上着をたくし上げるのを見守り、やがてその下から白く幼い胸の僅かな膨らみと、
その頂点に息づく小さな薄いピンクの乳首が露になったのを見て顔を寄せてじっくり鑑賞しながら少女が自分から幼い胸の膨らみを見せてくれている姿を
写真に撮り、手を伸ばして柔らかな胸の感触を味わう）

【よし、とりあえずこれで…2時間も待たせてホントに済まなかった】

・・・いやじゃ、ないけど・・・
（少しだけ困ったような顔をすると割れ目を突付かれ顔を上げ）
う、ううー・・・
（股を手で隠してもじもじとしながら股を閉じようよする）
また、変になっちゃう・・・
（珍しく大人しい反応をしながら頬を赤らめ）

綺麗・・・？でも、お兄ちゃんはおっきい人の方が好きじゃないの？
プリーストの人とか・・・忍者さんとか・・・おにいちゃんいっつも見てたしっ！
（思い出すと少し腹が立ったのかぷーっと頬を膨らませ）
えっと・・・うーん・・・なでなでされてる感じがする！
（まだあまり刺激には敏感になっていないようで、不思議そうに見上げ）
どうなるの？
（首をかしげる）

お、なんだ…お股弄られるの恥ずかしいのか…？　ふふ、さっきは自分から弄ってっておねだりしたクセに…
いいぞ、ヘンになっても…今度はプルトの番だからな。気持ち良くてヘンになったプルト、お兄ちゃんに一杯見せてくれな…？
（股間を弄られて恥じらいもじもじと隠そうとするプルトを可愛く思い、耳元で囁いてからかいながら
しかしすぐイカせるのはつまらないので一旦手を引き、幼い胸への愛撫に集中する）

ん？　あぁ、そうだなぁ…おっきなおっぱいも確かに好きだが…おいおい、そんなに膨れるなよ…
一番好きなのは、好きな女の子のおっぱいだぞ？　それに、プルトくらいの歳の子のおっぱいなんて、
なかなか近くで見たり、触ったりする機会は無いからな…十分魅力的だぞ…？
（年上の女性の話を持ち出され、一瞬プリーストの巨乳にパイズリされる事を想像してにやけてしまうが、
何やら膨れているプルトに気付いて慌てて宥め、希少価値を指摘して機嫌を取りながら優しく膨らみかけの胸を愛撫する）

そうか、まだおっぱいではあんまり感じないかもな…でも、続けていけばお尻みたいに気持ち良くなってくると思うぞ。
揉み続けてれば早く大きくなるって言う伝説もあるしな…もうちょっと触らせててくれな…？
ここは…どうだ…？
（幼い胸を揉まれてキョトンとしているプルトに優しく話し掛けながら、ピンクの可愛らしい乳首に指を伸ばして
まだ柔らかなその蕾を指の腹でクリクリと刺激して様子を見守る）

・・・べ、別に恥ずかしくないもん！！
う・・・でも、疲れるからちょっといやだぁ・・・
（自分がイってしまったときのことを思い出し、ため息をつく）
（毎回毎回イってしまうごとにかなりの疲労感があるのが少し嫌なようで）
おにいちゃん、おっぱいすきなの？
（撫で回している手を見ながら聞いてみる）

魅力的・・・ほんと？
（大人の人と同じように比べてもらったことが嬉しいのか目を輝かせ）
わ、私いっぱい胸がおっきくなるようにがんばるっ！！
（両手を握り締めて気合を見せながらお兄さんを見上げ）
う、うー・・・？
（膨らみかけの胸を触られ、何処かくすぐったいような気持ちになり首をかしげ）

お尻みたいになるの？揉めば大きくなるの・・・？
・・・おにいちゃんって変なことも物知りだよね・・・
ん・・・んー・・・
（乳首をクリクリといじられ、少しだけいつもと違うピリピリとした感覚がし）
（恥ずかしそうに顔を下に向けながら口をぎゅっと閉じる）

そうだな…プルトには、続けてイクのはまだちょっと辛いかもな…俺もそんなに連続は出せないし…
次におまんこでイッたら、少し休憩しような？　抱っこしてやるから、一緒に寝よう…？
ん？　おっぱいか…好きだぞ。男はみんな女の子のおっぱいが好きなんだ…
特に好きな子のおっぱいは、一日中弄ってても飽きないだろうな…
（溜息をついて疲労感を訴えるプルトを撫でながら慰め、幼い胸を撫で回されて不思議そうにしているプルトに微笑みながら
顔を寄せてまだ何も知らない薄いピンク色の無垢な乳首をウットリと鑑賞する）

ふふ…ああ、お兄ちゃんは今のプルトのおっぱいも好きだけど…
おっぱいが早く大きくなる様に、一緒に頑張ろうな…？
お、どうした…お胸くすぐったいか…？
（何やら気合を入れているプルトの姿に微笑み、段々反応が変わってきたのを悟って
僅かな両乳房の膨らみを下から寄せ上げるように両手で揉み上げていく）

そうだよ…だから身体を楽にして、お兄ちゃんの手に気持ちを集中してるんだぞ…？
…ん、ちょっと乳首が尖ってきたかな…？　プルト…乳首、ジンジンってしてきたか…？
じゃあもうちょっと強めに可愛がってあげような…はむ…ん…れろ…
（愛撫する指の腹に感じる幼い乳首が僅かに硬くなり始めたのを感じて、より強い刺激を与えようと親指と人差し指で小さな乳首を摘み、
コリコリと転がしながら顔を寄せてもう片方の乳首を口に含み、すっぽり咥内に納まる幼い乳房を軽く吸いながら舌先で
尖り始めた乳首を嘗め回して上げる）

そんなに見てもかわんないってばっ！
（何が楽しいのかと少し不満そうな顔で胸を見るお兄さんをにらみ）
・・・わたしは・・・おにいちゃんの好きな子・・・なの？
（声を小さくして聞こえないようにしながら呟いてみる）

一緒にがんばるのはいいけど・・・うー・・・
（ふにふにとあまり肉のない胸を触られ、少し不満そうになり）
お兄ちゃん・・・ちょっとだけ痛いよ・・・
（揉みあげられる胸が痛いように感じて顔を顰めながら揉む手を押さえ）
・・・べ、別に！はずかしいとかそんなんじゃないもん！！
わわわわたしは胸のことなんて気にしてないからね！！
（このままお兄さんに「される」のはなんとなく嫌なようで）
（胸ばかりを責めるお兄さんをにらみつける）

・・・だ、だから・・・わたしは！！ひゃぁ！！
（小さく尖った乳首をクリクリと弄ばれビクンと大きく背中をそらして口元に手を当てる）
おかし・・・いい！！
（乳首からの刺激に何が起こったのかわからず驚き）
やぁぁ！！
（胸を嘗め回され、吸い付いてきたお兄さんの頭を離そうと押さえつけるがびくともしない）

そうか…？　でも、プルトがせっかく自分から見せてくれてるんだしなぁ…
…ん…どうした…？　やっぱり恥ずかしいか…？
（不満そうに睨まれながらもプルトの幼い胸を色んな角度から鑑賞し続け、
聞き取れない呟きに漸く顔を上げて宥めるように声をかける）

お、まだ痛かったか…すまんすまん…これくらいでいいか…？
まあまあ、いいからいいから…気持ち良くしてやるから、大人しくしてな…？
（幼い胸を強めに愛撫され少し痛そうにしているプルトを見て、揉み上げる手を抑える小さな手が
不満を示さなくなるまで幼い乳房を揉む力を緩めて行き、真っ赤になって再び強がり始めたプルトに構わず愛撫を続ける）

ちゅう…ちゅっ…ふふ、ここはいいみたいだな…プルトのおっぱいの先っぽ、ツンッて尖ってきたぞ…？
こらこら、だめだぞ嫌がっちゃ…もっと身体楽にして、気持ちいいの感じてろ…
ほら、お股も弄ってやるから…？　ん…ちゅ…ちゅば…
（幼い乳首を強く刺激された瞬間ビクンと反応して叫ぶプルトを見て、咥内で硬さを増していく乳首を更に舌先でコリコリ弄び、
恥じらって頭を押し退けようとするささやかな抵抗に逆らって交互に両方の乳房に吸い付き感じさせながら、
閉じられた両脚の付け根に手を差し入れてショーツ越しに幼い割れ目をクニクニと愛撫し濡れ具合を確認する）

な、なんでもない！・・・あ！そうだ！！
（急に何かを思いついたのか自分のカバンの中をごそごそと探り）
（子犬のヘアバンドを取り出すと頭にかぶってみる）
・・・えへへ、これ、拾ったんだぁ
（そういいながらにこっと微笑み）

うー・・・おにいちゃんもう胸やめてよぉ・・・
（そう言いながらも顔は赤くなり、息を荒くして体を震わせ）
お、おにいちゃ・・・ん！！
（強がることができず、顔を赤くしたままビクンと体を揺らし）

んっ！！んあぁ！！
（股を触られ足を広げながらベットにぺたりと座り込み）
おっぱいと・・・おまた・・・なんかへん・・・
（そう呟きながら抵抗をやめ、されるがままにいじられ続け）
（ショーツが少しずつ湿り始め、強く押せばショーツが一気にびしょびしょになってしまいそうだ）

？…何だプルト、急に鞄を…おっ？
それ…いいなあ、レア品だぞ…良く似合ってるな。可愛いワンちゃんだ…よしよし。
…でも、耳だけじゃ半端だな…ええと、確かこの中に…あったあった。
ほら、この首輪は首につけて、こっちの尻尾は…お尻の穴に装備するんだ。これも着けてみるか…？
と、その前に上着はもう脱いじゃおうか。犬は服着ないしな…ほら、ばんざいしてー…
（急に鞄をゴソゴソし始めたプルトを見て首を傾げるが、取り出した犬耳バンドを装着して微笑むプルトの倍増した可愛さにメロメロになって頭を撫でて褒め、
自分も鞄を探って首輪とアナルバイブ付きの犬尻尾を取り出すとプルトに勧めながら、上着に手を掛けて首から抜きショーツと犬耳だけ身に付けた裸にさせる）

ちゅ、ぺろ…れろ…ふふ、プルトの可愛いおっぱい、先っぽのさくらんぼも硬く尖って美味しいぞ…
ほら、もう意地を張らずに…おっぱい気持ちいいって言ってみな…？
おっと…よしよし、やっと大人しくなってきたな…そっか、おっぱいとお股がヘンなのか…よしよし、もっとヘンにしてやるからな…
可愛い声で鳴いてくれよ…？　
…ほら、プルトのおまんこからクチュクチュ音がしてきた…パンツのお股ももうビショビショだな…判るか…？
プルト…またSS撮るから、お股大きく拡げて…可愛いパンツのお股がどうなってるかお兄ちゃんに見せてみな…？
プルトのエッチなお汁でグショグショのパンツ撮ってって、おねだりしてみな…？
（幼い胸と割れ目を愛撫されて本格的に感じ始めたプルトを見つめながら可愛らしい割れ目をなぞる指に力を込めてショーツを食い込ませ、
溢れ出した愛液がショーツに恥ずかしい染みを作っていくのを感じながらクチュクチュと掻き回してやり、
耳元で囁いてエッチなポーズを要求する）

えへへ・・・
（可愛いといわれ嬉しそうに笑うと首輪を受け取り首につける）
（少し首輪が大きいが、首輪についた途中で千切れた鎖がちゃりんと揺れる）
お尻の穴に・・・？いれるの・・・？
（はじめてみた大人のおもちゃに目を丸くしながら首をかしげ）
（お尻に入るだろうかと少し心配しているようだ）
と、とにかく・・・脱ぐね
（服を脱ぎ、真っ白なショーツと白い靴下だけという格好になり）

うう・・・お、おっぱい・・・きもちいいよぉ・・・
（涙で目を潤ませながら悔しそうに呟き）
やっ！あ！！やぁぁ！！
（指でなぞられる度に腰が浮き、かくかくと体が揺れてしまう）
（普段強気でわがままなプルトがこんな姿をしているなんて仲間の誰も気がつかないだろう）
ふわっ！あ・・・！
（くちゅくちゅとかき回されショーツが溶けてしまいそうなほどに愛液であふれている）
は・・・ふう・・・
（涙を頬に伝わせながらＭ字に足を広げ、お兄さんを見上げる）

うん、首輪も似合ってる…可愛いぞ。ちょっと犬の鳴き真似してみな…？
あとは、尻尾だな…ちょっと待ってろよ、おまんこもう少し可愛がったら、お尻につけてやるから…
靴下も脱いじゃおうか。よいしょ…可愛い指…ちゅ、れろ…
（下着姿で首輪と犬耳をつけ大人しくこちらを見上げるプルトの姿に、普段のワガママな少女とのギャップを感じて興奮し、
足首を持ち上げて靴下を脱がしてやると、露になった小さな足指を口に含み舌で指の間を丁寧に舐め愛撫してあげる）

そうか、おっぱい気持ちいいか…ちゃんと言えたな。偉いぞ…ご褒美に、もっと気持ちいいことしてやるからな…ん、ちゅ…
そう…もっと脚拡げて…良く見えるぞ、プルトのエッチなお股…おまんこもうグショグショじゃないか。お汁でショーツがトロトロに透けてるぞ…？
…よし、写真も撮ったし…プルトの可愛いオマンコ、味見させてもらうかな…おまんこ見るぞ、プルト…？
（従順に快感を告白するプルトに満足して褒めてやりながら、恥ずかしそうに拡げられた細い両脚の間でいやらしく濡れそぼり
透明に透けてその下の可愛らしい性器の割れ目を見せてくれている少女のショーツ姿を舐める様な目で鑑賞しSSを撮影した後、
顔を寄せて指でビショビショになったショーツの股布を摘むと、横にペロンと捲って少女のピッタリ閉じた割れ目を露出させる）

………可愛くて、いやらしいな…プルトの、ここ…おまんこ…お兄ちゃんにエッチなオマンコ見られて恥ずかしいか、プルト…？
まだピッタリ閉じてる…今からココに、お兄ちゃんのちんぽ入れてやるからな…痛く無い様に準備しような…？
んん…あぁ、綺麗なピンク色だ…んちゅ…じゅるる…れる、れろ…
（目の前で愛液で濡れ光りまだピッタリと閉じたプルトの処女の割れ目を視姦しながらウットリと呟き、
両手の指を恥丘にかけて左右にクチュッと拡げると、露になったまだ未成熟なピンク色の小陰唇に見蕩れながらゆっくりと口を付け、
舌で優しく肉襞を舐め回して絶頂寸前まで少女を追い詰めていく）

【プルトは夕食何時頃にする？　俺は21時頃にしようと思うが…1時間ほどあればいいかな】

・・・おにいちゃんって・・・こういうのすきなの？
（子犬のような目で可愛らしく見上げ、首をかしげる）
わ、わんわん・・・なんちゃって・・・
（恥ずかしくなったのか声を小さくし）
え？わっ！
（靴下を脱がされながらころんと転がり、まんぐり返しのような格好になり）
おにいちゃん！？汚いよ！？
（足の指を舐められ、驚いて目を見開きながら足の指をぴくぴくと震わせる）

えらい・・・？かな・・・？
（褒められて少し嬉しくなり、素直にするのもいいなぁっと思い始め）
こう・・・でいいの・・・？
（両足を両手で抱えるようにしながらころりと背中からベットに転がり）
（ＳＳを撮られるたびにじわじわとシミが広がり、目を潤ませ顔を真っ赤にし）
お兄ちゃん、くさくない・・・？
（おしっこの臭いで臭くないのかと少し心配になり）

恥ずかしいけど・・・けど、へいき・・・
（大人しくちゃんと質問に答えながら息を吐き出し）
ふ、わあああああああ！！！
（ぺろぺろと嘗め回され、涎を口から垂れ流しながら両足を大きく広げて体を震わせ）
あ・・・あふ・・・
（ぴくぴくと体が震え、体全体に力が入らなくなっている）

んーまあ好きかもな。プルトって普段はワガママで猫っぽいから、そんなカッコでわんわん言われたら…
可愛すぎて一発で参ってしまうぞ。このままうちで飼いたいくらいだ…プルト、お兄ちゃん家の飼い犬になるか…？
（可愛らしく犬の鳴き真似をして照れるプルトに目を細めながら問いかけに頷き、半分本気で問い返す）
ぺろ…汚くなんか無いぞ…お兄ちゃんはプルトの身体中隅々まで舐め回して可愛がってやりたいんだ。れろ、あむ…
はぁ…細くて綺麗な脚だな…いつもPT組んでる時、隣で歩いてるプルトの脚を見て…こうやってベロベロ嘗め回してやりたいって思ってたんだぞ…？
ん…ちゅう…ぺろ…
（脚を舐められて抵抗感を訴えるプルトに首を振って舌の愛撫を続け、街中で一緒に歩いていた時に募らせていた欲望を吐き出しながら
まんぐり返しになった少女の白い脚を持ち上げて膝裏を嘗め回し、付け根の内腿に強く吸い付きキスマークを付けていく）

うん…お兄ちゃん、プルトの素直な言葉をいつも聞きたいって思ってるからな…特にこういうエッチの時は、
正直に言ってくれた方がプルトも気持ちいいし…俺も嬉しいぞ。
ほら、おまんこももう疼いて堪らないんだろ…？　こんなに濡らして…正直に言えばちゃんと弄ってやるからな…？　おまんこ、気持ち良くして欲しいか…？
ん…いい香りだぞ？　とってもエッチで…プルトまだ子供なのに、ここだけは大人の女の香りがするな…
まだツルツルなのに…いやらしい子だ…くんくん…全然イヤじゃないぞ…
（褒められて嬉しそうに微笑むプルトを優しく撫でてもっと従順になる様に言い聞かせ、
幼い性器からの匂いを気にする素振りに安心させる様に首を振りながら、目の前の柔らかそうな恥丘の膨らみに顔を更に寄せて
大きく息を吸い込みオシッコ交じりのいやらしい愛液の香りを堪能する）

ん、ちゅむ…じゅるる…れろ…れろ…
………ぷぁ…もう、これ以上したら、プルトまたイッちゃいそうだな…可愛いおまんこ、こんなにヒクヒクさせて…
エッチなお汁もどんどん溢れてきてるぞ…？
さあ、ちんぽ入れる前に…この尻尾、装備しようか…お尻の穴、おまんこと一緒に気持ち良くなろうな…？
…ふふ、可愛いケツ穴…この前チンポでかき回したのに、もうちゃんと窄まってるな…ちゅ…れろ…
ほら、入れるぞ…お尻の力抜いて…
（一頻り舌で幼い肉襞を掻き回した後、一旦口を離してプルトの脚を拡げて涎を垂らしただらしない痴態を眺めた後、
細い腰に手を掛けて仰向けに寝転んだ少女のお尻を高く持ち上げ、指で尻肉の割れ目を拡げて快感にヒクつく可愛らしい菊門を露出させると、
プックリと膨らんだ幼い菊門に口を付け舌で舐め回して解した後、尻尾のアナルバイブの先端をあてがい、
ゆっくりズプズプと幼いアナルに挿入させ根元まで奥深く犯していく）

【よし、俺はこれで夕食食べてくるよ。済まないが1時間ほど待っててくれな〜】

猫・・・っぽいかな・・・？
（いつもの自分を思い浮かべるが、どうして猫っぽいといわれているのかわからず）
飼い犬・・・？・・・や、やだっ！飼い犬なんかにならないもーん！
（また意地を張ってそんなことを言い、ぷいっとそっぽを向くが）
ぱ、パーティ組んでるときも・・・そんなこと考えてたんだ・・・
（いつもどうして自分に先頭を歩かせているのかがなんとなくわかり）
（ちょっとだけ胸をどきどきさせながら話をもっと聞きたいように思う）
ひゃっ！！何してるの！？
（変なところを舐めたり吸い付いたりするお兄さんに驚き、足をばたばたさせようとするが）
（力が入らず何もできない）

う・・・うー・・・
（正直に言うことにまだまだ抵抗があるのか言葉に詰まり）
・・・・・・お、おまんこ・・・きもちよくしてほしい・・・
（消えてしまいそうな声でぼそぼそと呟き、呟いた直後に顔が真っ赤になっていく）
大人・・・わ、私もう大人だもん！！当然でしょっ！！
（苦し紛れにそんなことを言い、必死にまだ抵抗できるんだというのを見せようとしている）

・・・あぅ・・・
（ぴくぴくと痙攣するかのようにイク寸前まで追い詰められ）
おひりに・・・いれるの・・・？
（菊門を見られていることに気がつき、お尻に力を入れてる）
（いやらしい顔で自分の体を見つめられることが快感になってきていることに気がつき）
（尻尾のバイブを視界に捕らえながらも抵抗することなく菊門に押し付けられ）
う、うんんん！！
（ずぶずぶと入り込んでくるそれを両足を思いっきり広げながら一番奥まで受け入れる）

【ただいまー。今からレス書くぞ】

【おかえりなさい〜】

>>194
うんうん。猫っぽいぞ。自覚無かったのか…
今度他の仲間のメンバーにも聞いてみるといい。みんな頷くから。
俺のペットはイヤか？　そうか、残念…じゃあ今のうちに可愛いワンコのプルトを楽しんでおかなきゃな。
ん〜可愛い可愛い…おっぱいも可愛い…ちゅ、ちゅ…
（猫っぽい自覚の無い様子のプルトにペット化を断られてわざとらしくガッカリし、
一瞬で立ち直ってまんぐり返ししたポーズの犬耳プルトの頭をわしゃわしゃ撫で回しながら幼い乳首に顔を寄せて何度もキスをする）

そうだぞ…今はこんなエッチな関係になったから、余計に我慢出来なくて…そのうち街中でプルトに襲い掛かってしまうかもな…？
他のPTメンバーが他所を向いてる間に、こっそりキスしたり…お尻にちんぽ押し付けたり、ズボンに手入れてケツ穴やおまんこを弄ったりするんだ…
プルトはそういうのは、イヤか…？
ん、何って…プルトにマーキングしてるんだよ。このワンコはお兄ちゃんのですって他のみんなにも判る様に名な…んん、ちゅうう…
（恥じらうプルトの様子に調子に乗り更にいやらしい妄想話を展開させながら、イヤがるプルトの真っ白な太股に
幾つもキスマークを付け、それから可愛い割れ目への愛撫へと移って行く）

…そうか…いくらガマン出来ないからって、自分からおまんこ気持ち良くして、なんて言って…プルトはやっぱりエッチだな…
そうか、プルトは大人か…じゃあ、セックスしても大丈夫だな…この前けつまんこにされたみたいに、お兄ちゃんのちんぽ…
今度はこのおまんこに入れるんだぞ？　最初だけちょっと痛いかもだが、プルトは大人だし…ガマンできるよな…？
（可愛らしい口からおまんこ、という卑猥単語を発して真っ赤になっているプルトの羞恥を更に煽りながら、
自分を大人だと主張するプルトが初めてのセックスを拒み後戻りできない様に誘導していく）

ふふ…ほら、もう根元まで入ったぞ…これで尻尾も生えたし、可愛いワンちゃんの出来上がりだ。
よいしょっと…ほら、お尻持ち上げて…パンツももう脱いじゃおうな〜…
…よし、これでエッチなおまんこも尻尾生やしたケツ穴も丸見えだ。ほら、こっち向いて…
いい格好だ…犬らしく四つん這いになったプルトの可愛いワンコスタイル、SSに撮っちゃおうな…
これ他の仲間が見たら、どう思うだろうなぁ…ふふ…
（幼い菊門を犯されて声を漏らすプルトをじっと見つめながらアナルバイブを根元まで挿入し、
グッタリした少女の裸身を抱き起こしてうつ伏せの格好をさせると、突き出された尻肉を包む濡れたショーツを
焦らすようにゆっくりと脱がし、ついに生まれたままの姿になって愛液の滴る幼い性器とアナルバイブを入れられた菊門を晒し、
犬耳と尻尾を生やしたまま四つん這いで喘ぐプルトの痴態を興奮しながら視姦し、そのいやらしく可愛らしい姿をSSに撮りながら
他の人に写真を見られる事を想像する様に仕向ける）

うん・・・聞いてみるっ
（絶対猫とは言われない自信があるのか張り切ってそう告げ）
う・・・えっと・・・おにいちゃんのペット・・・いいよ・・・
（ガッカリしてるお兄さんを見て困ったような顔でそう言い、上目遣いで見上げ）

そ、そんなことされたら・・・！！
（今まで我侭で誰からも指図を受けない刺々しいイメージのプルトが）
（仲間の前で顔を真っ赤にしてお尻の穴をほじられながらよだれを垂らし）
（おまんこまでも指で犯されおしっこを漏らしながらイってしまうのを想像し）
だ、だめっ！！ぜったいにだめーー！！
（顔をぶんぶんと振りながら目に涙を浮かべているが、そういう妄想を言われるのがすきなのだろう）
マー・・・キング・・・
（お兄さんの所有物にされていくような感覚に快感を覚え）
（シミは広がらず、おしっこでも漏らしたかのようにべちゃべちゃになっている）

お、大人だもん・・・大人だもん！！
私セックスくらいできるもん！子ども扱いしないでよね！！
（ガマンできるか？という挑発にすぐに食いつき、大人だから平気だと叫ぶ）
（もちろんお兄さんの計画通りだとは気がつかず、必死に強がっている）

ぐぅ・・・あ・・・
（根元まで入ったバイブに力が抜けたのか和式トイレに座るような格好をし）
は、はう・・・へいきだもん・・・わたしは大人だから・・・
（そんな風に呟きながらショーツを脱がされ、涎をたらしたままお兄さんにＳＳを取られる）
はふ・・・次は・・・どんなかっこしたらいいの・・・？
（肩で息をしながら、他人に見られるかもしれないという興奮と、恥ずかしい格好を取られるという快感とにおぼれ）
（今ならどんな要求にもこたえてしまいそうなプルトがそこにいる）

お、いいのか…お兄ちゃんのペットにされても…？　お兄ちゃんの事人前でもご主人様って呼んだり、
命令には何でも逆らわずにどんなエッチな事でも従ったりするんだぞ。ペットだからな…プルトにそんな事出来るかなあ…
ありがとう、プルトは優しいな。でも、ムリしなくてもいいんだぞ…？
（ペットになってもいい、と言い出したプルトに驚き一瞬本気にするが、この場合のペットの意味も判らずに
気を遣ってくれただけだと受け止めて苦笑し、お礼を言って頭を撫でてあげる）

おっ…？　ふふ、プルトは恥ずかしがり屋だなあ…大丈夫、もしもの話だって…
こうやって二人きりの時にちゃんとエッチさせてくれれば、人前でなんてしないって…な…？
そう、マーキングだ…お股の内側だから普段は見えないけど、もし他の男にエッチされそうになったら…
これを見せて、プルトはお兄ちゃんのペットですって断るんだぞ。判ったな…？
…ふぅ、プルトのおまんこ、もう洪水だな…お漏らししたみたいだ。俺のペットにしてもらえたのがそんなに嬉しいか…？
（いやらしい妄想話に恥じらい大きな声を上げて目に涙まで浮かべるプルトを宥めながら、二人の時のエッチは拒めない様に教え込み、
股間近くの内腿にキスマークを付けられて興奮し幼い性器をビショビショに濡らしてしまっている目の前の少女に
本当に自分好みの淫乱なペットに出来そうな手ごたえを感じ微笑む）

うんうん、そうだな…じゃあ、そろそろしようか…？　セックス…
そうだな、次は…んー、折角のワンコ姿だし、オシッコ…してみようか？
犬みたいに片足を上げて、ホントは汚しちゃいけないこのベッドの上で、お兄ちゃんの目の前で…
エッチなお汁でビショビショのおまんこ指で拡げて、丸見えにしながら…オシッコするんだ。
お子様のプルトに出来るかな…？　上手く出来たら、また写真に撮ってやるからな…後でPT仲間のみんなと見ような…？
さあ、プルト…ここでオシッコ、してごらん…？
（案の定強がって見せるプルトにそろそろセックスを教え込もうかと思うが、はしたない犬の格好で興奮し
次の命令をおねだりする少女の痴態を見て気が変わり、耳元に顔を寄せて恥ずかしいお漏らしをするよう命令し、
少し離れて見つめ様子を見守る）

・・・や、やっぱりだめ・・・
（ご主人様と呼んだりすることが出来ないと思い、首を横にふり）
・・・・・・う・・・
（優しいといわれて頭を撫でられたことに少し驚き）
・・・わ、私でもペットになるくらいできるもん！！
それともなに！？わ、私がペットじゃ嫌なの？
（プルトにはペットはできないな〜っと言われたと思いムっとして反論し）
（頭を撫でられながら今にも噛み付きそうな目で見ている）

でも、いいよ・・・
（首を縦にふりながら小さな声で言い）
ず、ずぼんの上から、かんちょーって、お尻をいじるくらいなら・・・わたし・・・
（歩いている最中にお兄さんに指でずぼずぼされたらと考えながら）
私とエッチしたいっていう人なんて、お兄ちゃんくらいしかいないよ
（変なこというなぁというような目でお兄さんをみながらクスクスと擽ったそうに笑い）
もっと・・・おにいちゃんのプルトにして・・・？
（四つんばいになり、お尻を突き出すと尻尾とお尻を一緒に揺らし始め）

で、できるもん！！私お子様じゃないもんね！！
（お子様という言葉に反応し四つんばいになると片足をゆっくりあげ）
・・・本当にするの・・・？
（恐々と聞いてみるが、やはりしなければ馬鹿にされると思い、足を広げ）
くぅ・・・ふぁぁん・・・
（ちょろ、っという音と一緒に黄色の水が飛び出し、バタバタとベットの上に流れ落ちる）

そうだろ、プルトにはやっぱりまだ早…ええっ！？
…う〜ん、そこでキレられてもなあ…やっぱりダメとか自分で言ったばっかりだし、俺にどうしろと…
………じゃあ、まずは二人きりの時だけでいいから、俺の事ご主人さまって呼べる様にがんばってみな？
その犬耳とシッポを付けたプルトはご主人様のペットのメス犬です、エッチでも何でも言う事聞きます、ってな…
俺も、プルトじゃないとペットにしたいなんて思わないからな…出来る様になるまで気長に待ってるよ。
（折角宥めたのに逆ギレを始めたプルトを前にどうしたものかと悩むが、やる気はある様なので
少しづつペットの立場に慣れる様に教え込み始める）

ん、そうなのか…？　いや、でもそれじゃあ、まるで俺が近所の悪ガキみたいだな…そういうノリじゃなくて…
…まあいいか。じゃあ今度、PT組んでる時にプルトのお尻、触るからな…バレても怒るなよ…？
いや、そんな事は無いと思うぞ？　プルトは可愛いしな…他にも言い寄る男が、きっといるさ…たぶん…
…プルト…あぁ、俺がプルトを女にしてやる…ケツマンコとお口まんこだけじゃなくて、プルトの大事なおまんこの処女も…
俺が貰って、俺だけのプルトにしてやるからな…？
（プルトにカンチョーしてもいいよ、と言われてその冗談ぽいいいかたに戸惑いながらも微笑んで頷き、
自ら四つん這いになって愛液で濡れ光る無毛の性器が丸見えのポーズでお尻を振り可愛らしく誘惑してくるプルトに興奮し、
射精して萎えていたペニスが再び勃起し始めるのを感じる）

あぁ、早く…それとも、やっぱり出来ないか…？
………プルト…はぁぁ…可愛いくてやらしいぞ、プルト…一杯、撮ってるからな…？
犬の格好でオシッコお漏らししてるプルト…オシッコが漏れてる可愛いツルツルおまんこも、全部…
……………
（片足を持ち上げてこちらを不安げに見上げる犬のような格好のプルトに頷きかけて促し、
無毛の幼い割れ目から透明に近い黄色の尿が迸り始めると、ペニスをガチガチに勃起させ興奮しながら
目の前の少女の普段からは信じられない痴態を一部始終余す所無く撮影し、ベッドに黄色い染みが拡がり辺りに尿の甘い匂いが立ち込める中
顔を寄せてプルトの幼い性器のヒクつきながら尿の迸り出ている箇所をいやらしい目付きで視姦する）

…プルト…お兄ちゃん、もう…ガマンできないよ…
プルトのおまんこ、犯すからな？　ココ…おまんこの中にお兄ちゃんのちんぽ、入れて…一番奥までかき回すぞ？　いいか…？
言ってごらん…プルトのおまんこ犯してって…チンポ入れてって、言ってみな…？
（放尿を終えてグッタリとなったプルトの腰を強引に持ち上げ、尿と愛液で濡れそぼる幼い割れ目を指で拡げて硬く熱いペニスの先端を押し当て、
敏感な肉襞を亀頭でグリグリ刺激しながら耳元で囁いてエッチなおねだりを要求する）

むうう・・・むーーー・・・
（どうやらそのご主人様という言葉が出てこないらしくうなり声をあげ）
・・・えっと・・・うーんっと・・・
（困ったように首をかしげ、どういえばいいのかと考え）
ごしゅじんさまの、ペットの、メス犬・・・です・・・たぶん・・・
エッチでも・・・なんでもいうことききますっ！と思います・・・
（自信なさそうにそんなことを言いながらお兄さんを見上げてみる）

近所の子はそんなことしないもんっ！
（みんなプルトとは遊んでくれない子ばかりだったせいか少し頬を膨らませ）
・・・バレても怒らないもん、でもみんなは怒るかな・・・？どうなんだろう？
（他の人の反応を思い浮かべながら首をかしげる）
言い寄る男・・・かぁ・・・
（今までに記憶に残っているほど言い寄ってきた人がいない為か考え込む）
お兄ちゃんが、プルトと結婚するの・・・？
（貰うという言葉を聴いてなんとなくそう聞いてみる）

ううー・・・あんまりみないで・・・よぉ・・・
（おしっこをしているところをじっくりと観察され、ＳＳをとられ、視姦され・・・）
（においも色も量も何もかも見られてしまい恥ずかしくて顔をあげれなくなり）
（布団の上にうつぶせになるようにして倒れ、顔を隠す）
うん・・・ぷるとの・・・おまんこ犯して・・・おにいちゃんの、おちんちん・・・いれて・・・？
（まだ幼い性器も未発達な幼女が、恥ずかしそうに顔を隠しながら尻尾をふりふりと動かす）


【すみません、眠気が・・・、そろそろ凍結してほしいです】

【おお、もうこんな時間か。すまない…俺はもう1レス書いてもいいが、挿入前に凍結にするか？】
【もうちょっとで区切りつくんだがなぁ…俺のレスが遅かったな…おしっことか余計な事もやってしまったし…すまん】
【続きはいつがいい？　俺は平日でも夜22時くらいからなら大丈夫だぞ】

【すみません・・・眠気に耐え切れず・・】
【今日の火曜日ですけど、23時からなら来ることが出来ます】
【また3時くらいまでしかできませんが、よければ明日の23時ごろに・・・】

【ん、判った。プルトは昨日あんまり寝て無いんだろうから仕方ないよ。俺は爆睡してたが…】
【じゃあ今晩23時から再開でよろしくな。もうココまで来たら射精までそんなにかからないだろうし…3時までには区切り付くだろう、たぶん】
【その後どうするかはまたその時に決めようか。お風呂とかでもうちょっとｲﾁｬｲﾁｬしてもいいし、終了してやり残した事はまた今度でもいいしな】
【じゃあ俺はこれで落ちるよ。今日も長時間のお相手有難うな。遅刻して済まなかった。プルトすごくエッチで興奮したぞ…お疲れ様】
【おやすみ〜】

【今晩は。プルト待ちながらレス書いておくよ】

【こんばんわ〜】
【今日もよろしくおねがいします】

>>202
……………
………まあ、いいか…良く頑張ったな、プルト…まだぎこちないが、これでプルトは俺の立派なペットだぞ…？
あとは、今の言葉をちゃんと実践して行かないとな…？　まあ急がなくてもいいし、少しづつ躾けてやるから…
慣れない内は今までどおりお兄ちゃんって呼んでもいいぞ？
（多分かよ！思うだけかよ！と心の中でプルトの自信無さそうなセリフに思わず突っ込みを入れてしまうが、
プルトの性格では仕方ないとも思い、心配そうにこちらを見上げる少女の頭を撫でて褒め結局甘やかしてしまう）

んーそうだな…場合によっては騎士団とかに通報されてしまうかも知れんな…主に俺が…
や、やっぱりバレないようにしような？　プルトもあんまり大袈裟に声出すんじゃないぞ？
（年端も行かない少女にエッチな悪戯をしている所がばれたら…と冷静に想像して考え込み、
プルトに周りにばれない様にすると言い聞かせる）
結婚…って、何だその話題の飛躍っぷりは…今はそんな話をしてるんじゃ無くってな、プルトの…
…まあ、プルトがいいって言うなら、お兄ちゃんは喜んでお嫁に貰うけどな。プルトはそれでいいのか？
どっちにしろ、結婚出来るのはまだ先の話だぞ。あと何年もして、プルトの気持ちが変わらなかったら…その時は…
いや、やめとこ…この話はまた後で、な…？　今は難しい事考えずに、黙って気持ち良くなってろ…プルト…
（プルトの口からいきなり結婚という単語が飛び出してきたので面食らうが、今まで散々独占欲を言葉にしてしまったのでそのせいかと思い、
一応真面目に答えようとするが、当の本人がちゃんと理解出来てるかも怪しい状況なので結局途中で止めてしまう）

………判った…じゃあ、行くぞ…プルト…力抜いて、楽にしてろよ…？
…ん…プルトのおまんこ、熱くて…中、柔らかい…きついな…判るか…プルト…？　
お兄ちゃんのちんぽが、プルトのおまんこの、中に…入って…んんっ…！？　こ、こら、逃げるな…もうちょっとだから…
もうちょっと…ほら、入った…先っぽの太いトコ、全部入ったぞ…プルト…
（まだ10歳の幼いプルトがはしたない放尿を視姦された羞恥に震えて真っ赤な顔を隠しながら、くぐもった声でおまんこ犯して、と
甘くおねだりし、従順に未成熟な幼い性器を晒したままアナルバイブの付いた尻尾を挿入された小さなお尻を振って誘惑する姿に、
言葉も出ないほどに興奮しながらゆっくりと腰を押し付け、硬く勃起させた亀頭で幼い少女の未発達なピンク色の肉襞を押し広げて
狭すぎる膣口にズブズブと沈めて行き、生まれて始めての挿入感に戸惑い前に逃げようとするプルトの細い腰をしっかりと掴んで押さえ込みながら、
やがて痛々しいほどに拡げられた少女の膣口にペニスのカリ首までが完全にはまり込んでしまう）

【ああ、こちらこそよろしくな。結局4日連続か…プルトが楽しんでくれてるといいんだけどな】
【まあ今日で区切りつく様に頑張るよ】

・・・う、うん・・・おにいちゃん・・・
（頭を撫でられ頬を赤くしながら嬉しそうに呟き、えへへっと顔をあげる）
わたし、お兄ちゃんのペットになりたくない・・・
（少し悲しそうな顔をしながらそう呟くと俯き、言葉に迷いながらもじもじと体を揺らす）
・・・おにいちゃんの・・・彼女に・・・なりたい・・・
（ペットではなく、対等な立場として見てほしいと思いながら必死にこの言葉を口にする）

でも、お兄ちゃんグチャグチャーってかき混ぜたりしなかったら私我慢できるもん！
お兄ちゃんがいっつも反則するからダメなんだもんっ！
（大袈裟に声を出すなと言われ、ムッとした顔でそういうとツンっとそっぽを向いてしまう）
うーー・・・おにいちゃん・・・まぁいいや・・・
（何かを言おうとするがどうせ聞いてもらえないだろうなと思い言葉を止め）
（少しだけ寂しそうにお兄さんのやりかたに身を任せる）

ん・・・んー・・・！！
（入ってきはじめた肉棒の太さにシーツを両手で握り締め我慢しようと口を必死に閉じるが）
あがっ！いだい！いだいいい！！！
（あまりの痛みに足をバタバタと動かしシーツを引っかき逃げようとする）
（だが、腰をしっかり掴まれ、押さえ込まれ、逃げ道もなくただプルトの悲鳴口から出続ける）
やだ！ああああ！！！
（ブチブチと裂けるような音が小さく聞こえながらも、なんとかお兄さんの肉棒を咥え込む）
あ・・・・・・が・・・・・
（ピクンと小さく痙攣をしたかと思うとまだ残っていたのかおしっこがちょろちょろと漏れ）
（涙や鼻水や涎を垂らしながらピクピクと震えながら上がらない悲鳴をあげようとしている）

ん、どうした…ペットはやっぱりイヤか…？
彼女…？　プルトは、お兄ちゃんの彼女になりたかったのか…
いいよ、俺はもうとっくにそのつもりだったし…じゃあ、今からプルトは俺の彼女な。
エッチな事もしてるから、彼女というよりは恋人、かな…？　まあどっちでもいいよ。
これからもよろしくな、プルト…好きだよ…ちゅっ…
（モジモジしてこちらを見上げながら彼女になりたいと言われ、戸惑いつつもこちらの想いが通じた様に感じてニッコリ微笑んで頷き、
恥ずかしい告白をして赤くなっているプルトに好きだと伝えながら唇にキスする）

俺が悪いのかよ〜？　…はいはい、判りましたよ、ちゃんと加減するから…プルトがもっとエッチにして欲しそうにしても、
外ではそれ以上はしないぞ？　判ったな…？
ん？　まだ何かあるのか…？　何だ、そんな拗ねた顔して…
話があるなら、これが終わってからちゃんと聞いてやるから…そんな顔するなよ。な…？
（プルトのワガママな物言いに呆れるが、反論しても余計に怒らせるだけなので素直に折れて少しだけ意地悪を言い、
何か言いたそうなプルトの様子を不思議に思いながらも今は少女に快感を与える事に集中したいので宥めて愛撫を続ける）

ん…大丈夫か、プルト…？　やっぱり痛かったんだろ…セックスなんて平気、なんて強がり言うからだぞ…？
ああもう、おしっこまた漏らして…ほら、お兄ちゃんもうじっとしてるから、落ち着いて…ガマンしなくていいからな。今日はここまでにしておくか…？
お兄ちゃんのちんぽ、先っぽはもう入ったし、プルトのおまんこキュウキュウ締め付けて…これだけでも十分気持ちいいからな。
…初めての証拠も、ちゃんと出てるな…きつすぎて、いつ破ったのか気付かなかったけど…
これでプルトは、立派な大人の女だぞ。お兄ちゃんの女に、なったんだからな…？　プルト…
（あれだけ幼い性器を解し快感を与えていても破瓜の痛みに耐えかねているプルトの様子に心配そうに声を掛けながら一旦挿入を止め、
少女の様子を伺いながら手で結合部を探り、ヌルリとした赤い破瓜の証が付いたのを見て幼い少女の純潔を散らしてしまったのを知り、
これ以上すべきかどうか悩みながらも手で小さな乳首やクリトリスを刺激して少しでも痛みが和らぐ様に努力する）

・・・
（言葉にならないのか、口をパクパクさせながらしばらくお兄さんを見つめているが）
（恋人にしたいという言葉に壊れた人形のようにぶんぶんと頭を縦に振る）
わ、わたし、い、いっぱいがんばるよっ！！
お、お兄ちゃんの恋人・・・だもん！！
（嬉しそうに抱きつくと唇を重ね今までになく嬉しそうに微笑みながらキスを受け入れる）

べ、別にわたしはもっとエッチにしてなんていわないもん！！
・・・いわないもんっ！！
（みんなの前で裸にされても良いとまで思いながらも）
（それを口に出せばお兄さんの思う壺だっ！と勝手に思いながら必死に否定し）

・・・・・・っ・・・ぁ・・・
（ピクピクと痙攣したまま足をカエルのように広げて動かなくなったプルト）
（どうやら力が完全に抜けてしまい、動けなくなってしまっているようだ）
おにいちゃ・・・おしり・・・ぬいて・・・
（お尻の穴に刺さったバイブを抜いてほしいと頼みながら、またおしっこをちょろりともらす）
おねがい・・・おねがい・・・
（息を荒くしながら小さな声で涙を流しながら頼む）

ん？　お尻…あぁ、これか…？　両方一緒はちょっと早すぎたかな…ごめんな、プルト…
いま、楽にしてやるから…抜いてやるから、お尻の穴…ケツマンコの力抜いてろよ、プルト…
……………
（苦しそうなプルトの言葉に、アナルバイブを少女の幼い菊門に突っ込んだままになっていたのを思い出して謝り、
だらしなく突き出されたプルトのお尻から生えている尻尾を手で掴むと、目の前で幼い性器の結合部からチョロチョロとオシッコを垂れ流しながら
抜いてお願いと涙目で哀願する少女に嗜虐心をそそられ、バイブが幼いアナル内部と擦れる快感を味わえる様にとゆっくりゆっくり小さな菊門から抜き出して行き、
やがてチュポン、と完全に抜けてパックリ拡がった幼い菊門の穴から内部のピンク色の肉襞が覗く）

【急に文量減ったけど、上二つのｲﾁｬｲﾁｬ会話が収束したという事で…別に手抜きじゃないぞ】

ふわぁぁぁぁ！！！
（ゆっくりと抜け始めたアナルバイブにうっとりとした表情を浮かべ）
（すべてが抜けるとぽっかりと菊門は開ききり奥の方まで見ることが出来る）
（一番奥には茶色の塊があるようだが、すぐに菊門は閉まり始め見ることが出来なくなる）
ふあ・・・あぅ・・・
（涎をたらしながらお尻をふりふりと揺らしている）


【わかってますよ〜】

ほら、抜けたぞ…もうお腹苦しくないか…？　プルトのケツ穴、こんなに拡がって…少し腫れてるな。可哀想に…よしよし…
ん、今ウンチが見えたか…ガマンしてたのか？　オシッコはさっきから漏れっぱなしだけど、今度はウンチか…
ふふ、このセックスが終わったら、トイレ連れてってやるからな…そこでウンチ、いっぱいしような…？
お兄ちゃん、ずっと見ててやるから…プルトの可愛いケツ穴から、ウンチがプリプリひり出されるとこ、SS撮ってやるからな…？
（抜き終えた尻尾バイブをベッドに置くと、プルトの少し赤くなった幼い菊門を指の腹で優しく愛撫してやり、
奥に茶色い塊が覗いたのに気付くと微笑んで、耳元でいやらしい妄想を語って羞恥を煽る）

もう、大丈夫かな…おまんこ痛く無くなったか…？　
そんなにやらしくケツ振って…もっと、欲しいのか…？　お兄ちゃんのちんぽ、おまんこに奥まで入れて欲しいか…？
…じゃあ、もう少しだから…入れるぞ…？　んん…はぁぁ…んんっ…！
（小さなお尻を物欲しそうに振りながらだらしなく涎を垂らして喘いでいるプルトを見て、そろそろ続けても良さそうだと判断し、
再び腰を掴むとゆっくり力を込めて少女のまだ何も知らない幼い膣に勃起した硬く太いペニスを押し挿れて行き、
きつい締め付けにすぐ射精しそうになるのを堪えながら、やがて根元近くまで挿入し終えると亀頭の先端に子宮口らしき柔らかな感触を感じる）

ん…ほら、判るか、プルト…お兄ちゃんのちんぽが、プルトのおまんこ…一番奥まで入ってるぞ…？
プルトはまだ10歳なのに、大好きなお兄ちゃんのちんぽに…エッチなおまんこ奥まで犯してもらってるんだ…
んん…じゃあ、動くからな…気持ち良くなったら一杯声出していいぞ、プルト…
ん…はあぁ…んっ…！
（幼いプルトの性器を一番奥まで犯し終えると息を荒げながら耳元で囁き、少しずつ腰を動かして
幼い膣からペニスを抜き、再び奥まで突いてうまれて始めて男に犯される少女の幼く小さな性器を擦り立て感触を味わう）

わ・・・わたひの・・・うんち・・・？
（そんな汚いものを見たいというお兄さんの言葉に驚き、同時に嬉しくなる）
いっぱい・・・見ていいよ・・・いっぱい・・・見てほしい・・・
（痛みと気持ちよさの間で自分が何を言っているのかよくわからなくなり）
（ぽたぽたと涎をたらしながら耳元で囁いてくれる言葉に刺激される）

もう、平気だよ・・・
（肩で息をしながらそういうと、また襲ってくる内蔵を貫かれる感覚に涎を吐き出し）
ひぁぁああ！！
（舌を出し、目を大きく開いて叫びながらお兄さんの肉棒を全て受け入れる）
（両手を震わせ、尻の穴をひくつかせながら肉棒の硬さに耐える）

うん・・・いちばんおく・・・
お兄ちゃんと、わたし、えっちしてるんだぁ・・・
（動き始めた肉棒に突き上げられながら放心状態にも似た状況のプルトは嬉しそうに呟く）
（まだ誰も受け入れたことのない場所を、肉棒が子宮の入り口まで犯していく）
おかひく・・・なるうう！！
（菊門とは違う感覚に頭を揺らし、全てをお兄さんに任せたままあえぎ始め）

ふぅっ…はあっ…そう、そうだぞ、プルト…プルトはお兄ちゃんと、エッチなこと…セックスしてるんだ…
はぁ…気持ちいいか、プルト…おまんこ…セックス気持ちいいか…？　ケツマンコ犯された時と、どっちがいい…？
ああ、いいぞ、おかしくなっちまえ！　ほら、ほらっ、奥まで突いてやるぞっ！　おまんこいいか？　どうなんだプルト…！？
（幼い無毛の性器を奥まで犯され、放心状態で身体を震わせ喘いでいるプルトの言葉に頷き、真っ赤に火照った耳朶を舐めしゃぶり囁きかけながら
次第に腰を激しく振ってパンパンと音を立てながら勃起したペニスのカリで少女の膣壁を擦り立て子宮口を突き上げて欲望のままに犯し始め）

はぁ、はぁ…くうぅ、締まるぅ…プルト、いいぞ…お前のおまんこ、気持ちよくて…お兄ちゃん、もう…
…出すぞ、プルト…いいか…？　プルトの可愛いおまんこに、俺の精液…たっぷり注いで妊娠させてやるからな、いいか、プルト…？
はぁ、はぁ…ううっ、で…出るっ！！　はっ！　ふうぅ……っうぅ…！！！
（プルトの胸に手を伸ばしてツンと尖った小さな乳首を掌で転がし、もう片方の手で幼い割れ目の上端の包皮を剥きプックリ膨らませたクリトリスを愛液でヌルヌルと捏ねながら
激しく腰を振って幼い少女を犯し続け、やがてプルトが痙攣して小さな膣口が今まで以上にきつく締め付けるともうガマンが出来無くなり、
耳元でいやらしく囁きながらペニスの先端を少女の子宮口にグリッと押しつけ、ビュクンビュクンとペニスを痙攣させながら
幼いプルトの子宮が受け止めきれないくらいの熱く濃い精液を大量に注ぎ込んでいく）

【そろそろ時間か…もうちょっとｲﾁｬｲﾁｬしたかったが…次レスくらいで落ちてもいいからなー】

きもちいいよぉ！！
おまんこ！おまんこのほうがきもちいい！！
（突き上げられ、体の奥を汚されながら半泣きのまま悲鳴にもにた声を上げる）
（突き上げられるたびに菊門からは空気が漏れ、音が出続け）
（口からは涎を飛び散らせて狂ったようにあえぎ続けている）
おにいちゃ！んぁぁ！ひんじゃうよぉぉ！！
（いつもツンツンと周りを困らせてばかりの少女が泣きながらあえぐ）

にんひん・・・！？わかんな・・・ひやぁぁ！！
（子宮口に押し付けられた肉棒から熱いものが飛び出し、体の奥に入ってくるのがわかる）
（乳首やクリトリスまでも指でいじり回され、何度もイキながら肩を震わせ）
おにいひゃ・・・おにいひゃん・・・
（ごぷっとあふれ出した精液をとめることが出来ず、プルトの菊門から気の抜けたような音が鳴る）
あ・・・あぁ・・・ひもちよかった・・・
（ピクピクと痙攣しながらそんなことを呟き、ぐったりとしたまま動かない）


【もう時間ですかぁ・・・】
【今日の夜もなんとか出来るんですけども、もしよければどうでしょうか・・・？】
【後日談という感じでも良いですし、続きでもよいのですけど】

【んーそうか、じゃあ…今晩また23時くらいか？　そのくらいからもうちょっとだけ続き、しようか…】
【ちょっとスレ占有しすぎな気もするが、誰も来てなかったし文句は来ないかな、多分…】
【じゃあ俺はもう1レスだけ書いて落ちるから、プルトはもう落ちてもいいぞ。今日もお疲れ様】
【おまんこ処女もらえて嬉しかったぞ。明日もエッチするかは判らないが、時間の限り可愛がってやるからな…？】

【うん、今晩の23時くらいから待ってるね】
【他の場所に移るのも、私はかまわないので・・・】
【おやすみなさい・・・楽しかったです】

>>217
んっ！…んん…プルト、プルトぉ……はぁぁ…はぁ…
……………
（何度もプルトを呼びながら痙攣を繰り返し、幼い子宮に最後の一滴まで精液を注ぎ込むと、
グッタリと体を倒して少女の背中に覆い被さり荒い息を吐く）

…プルト…気持ちよかったか…？　そうか…ふふ…
お兄ちゃんも、すごく良かったぞ…プルトのちっちゃなお子様おまんこ、最高だ…
また、しような…セックス…ちゅ…プルト…
（絶頂の余韻に浸りながらウットリと呟くプルトの言葉を聞いて満足そうに微笑み、
目の前の幼い少女の全てを犯し処女を奪い、ついに自分のモノとした心地良い征服感と快感の余韻に浸りながら、
優しく囁きかけてプルトの幼い性器の具合を褒め、汗ばんだ項にキスを落としながら震える小さな身体をそっと抱き締める）

………ふぅ…んしょ…んんっ…！
…はは、一杯出しちまったな…プルトのおまんこ、精液こんなに溢れ出して…すっかり汚しちまったなぁ。
プルト、こっち向いて…プルトのおまんこ処女喪失記念のSS撮るぞ…ほら…
（暫くして身体を起こすと、プルトの幼い性器から萎えたペニスをズルリ…と抜き、だらしなく広げられた少女の両脚の付け根で
初めて男のペニスを受け入れた時のままパックリと拡がった未成熟な膣口の奥から、プピュップピュッと音を立てて赤いものの混じった精液が溢れ出し
糸を引いてベッドのシーツに新たな染みを作る様をウットリと見つめ、プルトに声を掛けてからそのあられもない痴態を写真に収める）

さて…このまま寝る訳にも行かないし、ベッドの方は後で片付けるとして…まずは体を洗わなきゃな。
ほら、プルト、おいで…一緒にお風呂に入ろう。洗いっこして、オシッコと精液塗れの身体とおまんこ、綺麗にしような…？
よいしょ…あと、こっちも…お尻の穴も、キレイにしなきゃいけないみたいだなぁ…？　さっきから、オナラばっかりしてるし…ウンチ溜まってるんだろう？
お風呂場でいいから、一杯ウンチして…それからお尻の穴の奥までシャワーで綺麗にしてやるからな…？　ふふ…
（SSを撮り終えると改めてベッドの上の惨状を眺め回し、溜息を吐くと汗と粘液と尿に塗れたプルトの小さな身体に手を回してヒョイッと抱き上げ、
その拍子にプリッと可愛らしいオナラの音がしたのに気付いて微笑むと、お尻に回した手で幼い菊門をクニクニ弄っていやらしく囁きかけながら、
そのまま少女を抱いて風呂場へと運んで行く）

【よし、こんな感じでいいか…また今晩会おうな。おやすみ】

【また遅刻・・・】
【書きながら待機します】

【プルト今晩は。俺もさっき来たところだよ】
【じゃあレス待ってるな。今夜もよろしく】

>>220
は、はぁ・・・うぅ・・・
（注ぎ込まれる精液の量に眩暈がしそうになりながら全てを受け入れ）
・・・・・・ぐえ・・・
（上に覆いかぶさったお兄さんの重さに掠れた声で呟き）

お子様じゃ・・・ないもん・・・
（ぐったりとしたまま抱きしめられ、それでもお子様という言葉には反応する）
・・・うん・・・せっくす・・・する・・・
（肩で息をしながら涎まみれの顔でお兄さんの頬にすりすりと頬擦りし）
（子供らしい笑顔を見せる）

ん・・・！！
（ずるりと抜けた肉棒を見つめながら自分の中から精液が噴出しているのがわかった）
（赤の混じった白い精液、それがシーツを汚すのを見つめながらふうっとため息をつき）
・・・はい・・・
（大人しくお兄さんの方を見ると、足を広げて微笑んでみせる）

お、お風呂場でそんなことしたく・・・！ない・・・はふ・・・
（力を込めるように叫ぼうとするが、まだ痛みがかなり残っているのかふらりとベットに座り込み）
うう・・・やだよ・・・お兄ちゃんにみせたくない・・・！！
（抱き上げられ、風呂に連れて行かれることを必死に拒みながらぶんぶんと首を横にふり）
ふぁ！！
（菊門をクニクニといじられ、あえぐような声を上げてしまう）

【すみません、時間がかかってしまいました】
【今日もよろしくおねがいします】

そうかそうか…ほら、暴れないの…おまんこから溢れた精液で、廊下汚しちゃうだろ…？
（腕の中で弱々しく叫んでジタバタ身動きするプルトの抗議を聞き流し、落とさないようにしっかり抱き抱えて宥めながら洗面所に入る）

ほら、着いたぞ…立てるか？　お兄ちゃんも服脱ぐから、少し待ってろ…この耳ももう外そうな…
…よいしょ…よし、じゃあ入ろうか。ほら、掴まって…おいで、プルト…
（洗面所でプルトの身体を下ろすと、フラフラと足元の怪しい少女の肩を支えながら自分も素早く服を脱いで全裸になり、
プルトの肩を抱き腕に掴まらせながら湯気の立ち込める風呂場へと一緒に入っていく）

じゃあ、先に軽く身体流そうか。お互いエッチなお汁でベタベタだからな…
ほら、掴まってろ。俺が洗ってやるから…じっとしてろよ…？
…ふぅ…お湯、熱くないか…？
（まだポーッとしているプルトを向かい合わせに抱き合う様な形で腕に掴まらせて立たせ、
シャワーの温度を調節すると少女の肩口から温かなお湯を掛け、汗と粘液で汚れたお互いの身体を綺麗に流していく）

【レス速度は気にしなくていいよ。平均して俺よりは早いしな】
【今日はあまりエキサイトはせずに時間までﾗﾌﾞﾗﾌﾞｲﾁｬｲﾁｬするつもりだけど、したい事があったらおねだりしてくれな】
【プルトはやっぱりまだ10歳だし、これ以上ムチャするとマジで熱出して倒れちゃいそうだよな〜】

・・・うん・・・
（弱りきったように元気のない返事を返し、腕の中で大人しくなる）

・・・
（耳をはずし、下半身の痛みに足がガクガクと振るえ上手く立てないまま必死に歩こうとする）
あぅっ！
（結局痛みに耐え切れずしゃがみこんでしまい、お兄さんと一緒にお風呂場へと入っていく）

うん・・・じっとしてる・・・
（大人しく従いながら、プルトの中ではかなりの信頼がお兄さんにあるのだろう）
（体を洗ってもらいながら痛みは辛いが、どこか嬉しそうに微笑んでいる）
大丈夫だよ、おにいちゃん
（お湯の気持ちよさに目を細め、ため息をつきながらリラックスしているようだ）


【ラブラブいちゃいちゃでいいですよ〜】
【何か思いついたら書いてみますｗ】

そうか…いい子だな、プルト…お兄ちゃんが、プルトのお胸もお尻も綺麗にしてやるからな…
ちょっとくすぐったいかもだけど、ガマンしてろよ…
（気持ち良さそうに目を細めて微笑み、従順に洗われるがままになっているプルトを見て微笑み、
優しく声を掛けながら膨らみかけの胸に手を伸ばしてピンク色の乳首やその周囲に付いたしつこい粘り気をフニフニと擦って落としてやり、
お臍の辺りまで洗うと今度は背中にシャワーをかけて背筋をツツーッと指でなぞり、柔らかな尻肉を掌全体で揉む様にして洗い、
割れ目を指でクニッと拡げると、そのおくのプックリした幼い菊門にもお湯を掛け指の腹で擦ってあげる）

うん・・・我慢する・・・
（そう呟くように言うとお兄さんの手が体を撫で回す様子を見続ける）
（乳首の周りを擦られ乳首が立ち、深く息を吐き出しながら足を震わせる）
ん・・・んー・・・！
（背中を撫でられ背筋を伸ばしながら菊門をすりすりと撫で上げられ頬を赤く染め）
おにいちゃ・・・もっと・・・
（自分でお兄さんに背中を向けると壁に手を付いてお尻を突き出し）
（ふりふりと揺らす）

…ふふ…ダメだろ、プルト…おっぱいの先っぽ、こんなに尖らせちゃ…
今はエッチしてるんじゃ無くって、綺麗に洗ってるんだからな…？
（指の腹で転がすうちにプルトの幼いピンク色の乳首が次第に硬さを増し、
ツンッと可愛らしく尖ってしまったのを見てやれやれ、という風に微笑み、優しく責める様に囁きながらも
親指と人差し指ではしたなく勃起した幼い乳首を摘みコリコリ転がしたり引っ張ったりして刺激し可愛がってあげる）

ん、どうした、プルト…おっ…？
…プルト…もっとお尻、して欲しいのか…？　お尻の穴洗われて、気持ち良くなっちゃったのか…エッチでいけない子だな、プルトは…
そんな風に自分でエッチな格好して、お兄ちゃん誘惑してたらちゃんと洗えないだろ…？　まったく、しょうがないなぁ…
…プルト、もう少しお股拡げて…まずはココから、綺麗にしないとな…プルトの可愛いおまんこ…さっきお兄ちゃんが一杯精液注いだから、洗い流さなきゃ…
ほら、自分の指でおまんこ拡げて…おまんこ綺麗に洗ってって、おねだりしてごらん…？
それから…お腹に力入れて、おまんこの中に溜まった精液を吐き出すんだ…お兄ちゃんも、手伝うからな…
（幼い菊門を指で洗われて心地良さそうに声を漏らしていたプルトが急に腕の中から離れ、自分から壁に手を付き白く丸いお尻をこちらに突き出した
いやらしいポーズを取って更なる愛撫をおねだりする様に幼い尻肉を振って誘惑して来るのを見て溜息を吐き、
体調を気にしつつもそんなプルトを可愛い声で鳴かせて感じさせてやりたい欲望には抗えず、少女の内股に手を触れて更に大きく拡げさせると、
目に前に曝け出されたプルトの幼い性器の割れ目を指でそっとなぞり、少女にエッチな命令を囁きながらシャワーで割れ目を流し始める）

ん・・・んぁ！！
（乳首をコリコリと弄られ、口をあけて舌を出しながら何度も喘ぎ）
（乳首だけでイってしまうのではないかと思えるほどに敏感な反応を返し続ける）

・・・おにいちゃん・・・この方が洗いやすいかなって・・・思って・・・
（ただ、そう思っただけだと主張するが、お兄さんの命令にコクリと小さく頷き）
・・・おまんこ・・・洗って・・・
（元気のない声で言いながらそこを広げる）
（今にも倒れてしまいそうなほどにフラフラな足を広げ）
（指でなぞられるとビクンと体を反応させるが、声を出すほど元気もなく）
（それ以上誘惑的な行動をすることが出来ないようだ）

ホントか…？　それだけで、こんないやらしくお尻フリフリするのかな、プルトは…？
………ああ、それでいいぞ…プルトの可愛いおまんこのヒダヒダ、良く見える…ちょっと赤くなっちゃってるな…チンポで一杯擦ったからなぁ…
痛むか…？　優しく洗ってやるからな、そのまま大人しくしてろよ…おまんこの中に指、入れるぞ…？
…ん…ほら、出てきた…白いの、まだ一杯垂れてくるなぁ…全部掻き出しちゃおうな…？
（プルトの言い訳めいた主張に微笑みながら、少女が自ら無毛の割れ目に指をかけてクニッと左右に拡げ、内部の少し赤く腫れた未発達な肉襞を晒すのを食い入るように見つめ、
プルトが痛まない様に注意しながら柔らかな小陰唇を指で拡げヒクつく膣口を露にすると、中指をゆっくりと中に挿入して行き
内部で指を曲げて何度もクチュクチュと出し入れし、少女の幼い膣内に溜まった精液を掻き出してお湯で流して行く）

クリトリスも、綺麗にしような…こうやって、剥いて…ふふ、またこんなに膨らませて…
ほーら、お湯でキレイキレイ…
（プルトの膣壁を指で擦り洗いながら、その下の包皮を剥き下ろしてプックリと膨らんだピンク色の真珠のようなクリトリスを露出させ、
ぬるめのお湯の飛沫を直接当てて刺激しながら、爪先で根元にこびりついた愛液や恥垢まで擦り取って上げる）

おにいちゃ・・・！もう・・・やぁぁ！！
（中にまで指を入れてクチュクチュといじるお兄さんの行動に腰が抜けたのか手のひらに座る格好になり）
おにいちゃん！これ以上したらもう嫌いになるからぁぁぁ！
（泣きそうな声で叫びながらビクンと体をはねさせ、イってしまう）
んぁぁぁ！！お兄ちゃんのばかぁ・・・
（口から涎を垂らしながらピクピクと震えている）

うぁ・・・ぁ・・・
（クリトリスを丹念に洗われ、その刺激の強さに何も出来ず）
（よろよろと床に座り込んでしまう）

おっ…？　またイッたのか、プルト…？
ふふ、ごめんごめん…ほら、これで綺麗になったぞ…おまんこはもうおしまい。
さあ、お湯に浸かって暖まろうな、プルト…よいしょ…
（プルトが泣きそうな声で叫びながらビクンと身体を跳ねさせたのと同時に幼い性器に挿入した指が柔らかな膣壁にキュウッと締め付けられるのを感じ、
荒い息を吐きながらペタンと床にへたり込んでしまったプルトにやり過ぎてしまったと反省し謝りながら、新たに溢れた愛液をシャワーで流してやり、
グッタリした身体を優しく横抱きに抱え上げると、そのまま浴槽に運び一緒にお湯に入る）

ふぅ…ほら、もう何もしないから…暖かいな、プルト…
お兄ちゃんの事、ホントに嫌いになったか…？
（お湯に浸かって心地良さそうに息を吐き、膝の上に抱えたプルトをあやす様に揺らしながら、
まだちょっと膨れて黙り込んでいる少女のご機嫌を伺う）

・・・はぁ・・・はぁ・・・
（何度もイき過ぎて逆に気持ち悪くなってきたのかぐったりとしたまま動けず）
（荒い息を繰り返しながら動けずに座り込んでいる）
うう・・・
（抱き上げられても何も言わず、また触られないかとビクビクしながら顔色を伺っている）
（何度も連続でイかされ続け警戒心が強くなってきているようだ）

・・・うん・・・
きらいじゃ・・・ない・・・けど・・・
（今は喋る気力もないと言った風にぐったりとお兄さんの胸に頬を当て）
（胸の音を聞きながら少し落ち着いた顔に戻っていっている）

そうか…なら良かった…
暖まったら、のぼせないうちに上がろうな…今日は家に泊まっていくか？
ベッドあんなになってるけど…適当に片付けて、一緒に寝ようか…パンツも洗わないと履けないしなあ…
プルト…どうする…？　ちゅ…
（グッタリしながらも一応ちゃんと返事をしてくれたプルトに安堵し、腕の中の少女の体温を感じながらこの後の事を考え、
プルトの希望を尋ねながら汗ばんだオデコにキスする）

【お、もう3時回ってしまったか…ベッドまで辿り着ければと思ったけど、じゃあこのままお風呂で締めにするか】
【時間無かったら次レスで落ちてしまっていいからな。お疲れ様〜】

とまっていく・・・
（少し落ち着いてきたのか言葉をはっきりと出し）
（おでこにキスをされ嬉しそうに微笑みながらコクリと頷き泊めてほしいと示す）
・・・おにいちゃん、私、おといれ・・・
（グルグルとお腹が鳴ったと思うと、お兄さんを見上げながら言う）

【もうちょっと変態チックなこともしたかったけど・・・ちょっと残念】
【でもあと２レスくらいして落ちるようにがんばってみます】

そっか。いいぞ、泊まって行っても…何ならこのままお兄ちゃんと暮らすか？　
プルトはお兄ちゃんの恋人だもんな…？
（少し落ち着いてこちらを見上げ、嬉しそうに頷くプルトを見て機嫌が直ったのを喜び、
調子に乗って同棲を勧めたりしてみる）

ん、トイレか…ここでしても、俺は構わないが…やっぱりトイレでするか？
じゃあ、もう上がろうな…一人でトイレ大丈夫か…？
（プルトのお腹が鳴ると同時にトイレを訴えられ、頷きながら少女を抱えて浴槽から上がると、
そのまま風呂場から出てタオルを手に取りながらプルトを気遣う）

【うーんでも、これ以上するとプルトに嫌われちゃいそうな流れだったからな〜】
【ほい、じゃあもう少し…】

・・・いいよ・・・
（一緒に暮らすかという問いに微笑みながら答え）
お兄ちゃんに・・・いっぱい写真とってもらいたい・・・
（自分の今一番してほしいことを素直に告げ、頬を赤らめ）

お兄ちゃんが見たいなら・・・ここでしてもいいよ・・・？
み、見たくないなら別にトイレにいくからいいけどっ！
（タオルに包まり顔だけ覗かせながらお兄さんを見上げ）
（そんなことを言いながらタオルを持ち上げてお尻を見せてみる）

うお、マジか…？　じゃ、じゃあ…そうだな。着替えと身の回りの物だけ、明日一緒に買って来て…
そのまましばらく、一緒に暮らそうな…？　
ああ、写真も沢山撮ろうな。今度は街とかに行って…誰も見て無い隙に、プルトがササッとズボン脱いでおまんこ丸出しな所とか、
オシッコしたり、おまんこ犯されたり…色々エッチな所、一杯撮ってやるからな…？
（半分冗談で言った同棲の話に頷かれたので驚くと同時に嬉しくなり、タオルに包まったプルトをギュッと抱き締めながら
写真を撮って欲しいという少女の欲求に答えられる様エッチに囁く）

ここで…いいのか？　プルト、ウンチ見られるのイヤだったんじゃあ…
………いや、見たいぞ。プルトのウンチ姿…じゃあ、ここで…お兄ちゃんの前で、プルトの可愛いウンチ、見せてくれるか…？
ほら、もっとお尻こっちに見せて…SSも撮るからな…？
（ここでウンチしてもいい、と言ってくれるプルトにどうするか迷うが、自分でタオルをたくし上げて可愛いお尻を見せ誘ってくる少女に
再びそそられてしまい、頷くとプルトの手を引いて風呂場に戻りしゃがみ込んでプルトを促す）

うんっ一緒に暮らす！
（嬉しそうにそう言いながら照れた笑いを零し）
（家に帰ってもいつも一人だった寂しさがやっと無くなるのだと嬉しそうだ）
うん、いいよ・・・
（エッチなことを想像しもじもじしながら赤くなり）
お兄ちゃんの好きに写真とっても・・・
（にこっと笑いながらお兄さんのことを全て受け入れると答える）

・・・じゃあ・・・するね・・・？
（風呂場にしゃがみ、タオルを脱ぐとお尻を突き出し）
お兄ちゃん、わ、わたしの全部・・・これで・・・！
（菊門がピクピクと奮え、次第に広がりだし茶色の頭が覗き）
んーーー！！
（太いものがプルトの菊門からぶら下がり、ゆっくりと床を目指して伸びていく）

………プルト…
…あぁ…見える…見えてるぞ、プルトの全部…プルトの可愛いケツ穴が拡がって、中から…
茶色くて臭いウンチが、プリプリ出てる所…やっぱり一杯溜まってたんだな、全然切れないぞ…？
SSも撮ってるからな…こんな可愛い女の子が、俺の前で、お尻の穴丸出しにして、ウンチ…可愛いぞ、プルト…
これで全部見ちゃったな、お兄ちゃん…プルトの恥ずかしいオシッコもウンチも、犯されて気持ちいいって叫んでイク所も…
これからも、ずっと見ててやるからな…？　ウンチもオシッコも…エッチなことしたくなったら、必ず言うんだぞ…
（目の前にしゃがみ込んだプルトがこちらにお尻を突き出して幼い菊門を丸出しにし、下腹に力を込めて震えると同時に
菊門が少しずつ広がって中から可愛らしい太さのウンチがプリプリと生み出され風呂場に匂いを漂わせながら床に溜まって行く一部始終を
SSを撮りながらウットリと魅入られた様に見つめ続け、やがて漸く排便が終わったのを察すると再びシャワーを流して茶色く汚れてしまったプルトの菊門を
洗ってやり、ヒクつく菊門に指を挿入してクニッと拡げ内部にもお湯を掛けて綺麗にしていく）

…なぁ…プルト…寝る前に、もう一度…プルトの、ココ…ケツ穴、犯しても、いいか…
お兄ちゃん、プルトのウンチ見てたら…またちんぽ、おっきくなっちゃってな…ほら…
…いいか、プルト…？
（幼いプルトのはしたないウンチ姿を見るうちに再びすっかり硬く勃起してしまったペニスをプルトの手に握らせながら囁き、
するつもりの無かったアナルセックスに幼い少女を誘ってみる）

【うう、時間大丈夫か…？　何か３ラウンド開始みたいな事いってるけどここで一応終わりだからな〜】
【眠かったらレスは今晩とかでもいいぞー】

んんーーー！！
（体の中にあったものを全て出し終え、ぶるぶると体を震わせながらＳＳで撮られたことに満足し）
お兄ちゃん・・・いっぱいでちゃった・・・
（自分の出したものをみながらそう呟くと、顔を真っ赤にして俯き）
・・・こ、今回が特別だからねっ！！
次は・・・その・・・もっと頼まないとしてあげないからっ
（恥ずかしさを隠すように意地を張り）

うん・・・いいよ
（お尻を両手で広げると菊門を晒し）
お兄ちゃん、ウンチ見て興奮するなんて・・・
（そこで言葉をとめ、真剣な顔でお兄さんを見上げ）
嬉しい・・・
（微笑みながら菊門をひくつかせる）

【もう・・・限界です・・・】
【おやすみなさい〜】

【こんな時間までホントにお疲れ様〜。結局何日してたんだっけ…５日？　長々と付き合ってくれて有難うな〜】
【またいつかお相手出来るといいけど、まあ当分はお腹一杯だよな…俺も雑用色々溜まってるから片付けないと…】
【じゃあこれで落ちるよ。おやすみ…】

うーん、トリップはこれであってたかなー。

…とりあえずみなさんお久しぶりですっ！
ええ、もうなんか世間ではラヘルとかラヘルとか、あとラヘルとか
なんかすごいらしいですけど…ログイン出来ない状況なので全く！わからないっ！
（なぜかビシッと指差し決めポーズ）

…そんなわけで、パソコンではないのですが、またたまーに遊びにきますっ。
速度低下がかかったゴーレムよりのんびりな返レスでもよかったらまたよろしくぅ！

んでもって早速のんびりー。

うわ、速度低下ってなんだ速度低下って…速度減少ですよね。うん。

…でもあんまり変わんないし使わないし…いっか。
（うんうんと一人勝手に納得）

こんばんは、ルゥたん。
パソじゃないらしいけど、話はできるのかい。
俺は本鯖行かないで○○o鯖で遊んでるよ、楽だし。

>>245
おおぅ、こんばんは名無しっ。
そうそう、一応ねー。まだあんまり慣れないんだけどもっ。
こうやって文明の利器から離れるとありがたみが分かるよ…（しみじみ

おー、ウワサのエミュ鯖かな？…ウワサかどうかは知らないけど。
ああいうとこの方が新マップとか早いらしいね。
あとは…オリジナルアイテムとか…裸ぱっ…いや、なんでもないです。

>>246
携帯ってことかね、あれでロールはきついよ。
逆に得意な人もいるようだけどね。

うん、まあそんなとこ。
普通じゃ考えられない成長速度とか、ドロップとかね。
オリジナルはあっちこっちで実装してたりするから、行く先々で楽しく遊べるよん。
裸はあからさますぎて好きじゃないな。
それともルゥたん、裸パッチ当ててくれるのかな。

>>247
そそ、もばいーる。とくに意味はないけど英語。
長いの書くのは大変そうだしねー、携帯使うのも得意じゃないし…
得意な人はパソコンより速かったりするらしいけど…真似できませんっ。

そっかー、本鯖の一次職からの転職とかは意外に大変だし
早くやってみたかったらそっちの方がよさそうだね。
手に入らないだろうレアアイテムを使ってみれたり…夢があるなぁ…
（欲しい装備に身を包む自分を想像してにやにやとにやける）

ん、やっぱりそっか。
私も一回なんかで見たけどあからさまだーって思ったよ。
…な、なにをおっしゃるっ。いまあからさまだって言ったのはどなたですか！
（ちょっと顔を赤くしながら慌てたように腕を上下にぶんぶん振る）

>>248
ズボラだから、成長の早い鯖選んだりして30分もしないうちにオーラとかね。
その代わりそういう事を知ったら、元には戻れなくなるかもしれない。
まーさーに諸刃の剣。
ルゥたんLV22の初々しさが失われると、ちょっぴり悲しくもあるなあ。
おっとっと、そんなに怒らないでよ、それはそれ、これはこれって言葉知らない？
（ぶんぶん振り回される腕を高めのFLEEでひらひら避けるが、こつんと一発5%で当たり）

あいたっ、どんなに回避高くても5%は当たるんだよな。
（ルゥの頭をお返しになでなでして、ぺたんとその場に座って回復を始める）
俺のよくいくとこでは、カプバンとか普通にほいほい取れるし
羽なんか派手なのや地味なのや、色々背中につけられたりするよ。
ルゥたんがつけたら可愛いだろうね。

そりゃさ、可愛い子が裸つか、見えそうで見えないのが一番好きだけど
薄着になってくれたらゴクリとくるもんだよ。
ほら、隣に座らない？
（手を伸ばして一緒に座るのを誘う）

【ＩＤ変わってる…orz】
【トリップつけるね、また変わったらまずいので】

>>249
うわぁ…それはなんか早くも見切ったりしそう…でもオーラかぁ。
（どこか遠い目）

だろうね、過程とかないとは言わないけどかなり短くなるだろうし。
あはは、まだまだＰＴ組むのにもーってね。できる支援もへたっぴだし。
（恥ずかしそうに頬をかくと小さく舌を出す）

そのくらいは知ってるっ！
（ひらひらと避ける名無しさんに少しむきになりながらも手は止めないで）

んっふっふ、まぐれとはいえ仕返しできたっ。ん…
（頭を撫でられて機嫌を直したのか、座った名無しさんにヒールをかける）

うわ、そうなんだ。みんなの憧れカプバンが…羽なんかもあるんだー。
…や、そ、そうかなぁ。
（可愛いと言われて嬉しそうに口元を緩める）

あ、はは…
…ま、あ、そういうもん、だよねー。
（顔を赤らめながら名無しさんの伸ばした手をとり、そばに座る）

>>250
【はーい、りょうかいっ。
…しかしほんと慣れないorz】

>>251
ありがとう、ヒールもらうのも久しぶりな気がする。
支援したりされたりって、あんまりなくってね。
ソロが中心だから、自前なんか当たり前で、ペットに回復してもらったりとかね。
（隣に座ったルゥの手を膝の上において、両手でスリスリ）

レアがすぐ手に入るから、レアがレアじゃなくなってたりね。
後、普通はステって99が上限だよね、あれがもっと高くなってたり。
転生繰り返すとボーナスポイント増えて、最終的に全部ぞろ目のトンデモなステになったり。
ボスなんか自力でほとんど無傷で倒せたり…ワンダーワールドが広がってるよ。
（嬉しそうにすっかり回復した体をルゥに寄せて、肩を抱いてゆらゆら揺れる）

【携帯では長文辛いと思うから、マイペースでね〜】

>>252
いえいえっ、あんまり回復しないけど気持ち気持ち。
予想はしてたけど、やっぱりあんまりないんだね。
ペットが回復してくれるんだ…おりこうだ。ん…あったか。
（手をさするように撫でられて嬉しそうににっこり微笑む）

わー…もうなんか、いろいろインフレしてるね…
バランスなんか知ったことかっ！みたいな。
自力でボスが倒せるのは…ちょっと面白そうだけど。
すぐやることなくなっちゃいそうだなぁ……わ…
（名無しさんに肩を抱かれて驚くけれど、いっしょにゆらゆら揺れて）
（ふと顔を見てまた微笑む）

【うん、頑張りつつマイペースさせてもらいますっ】

>>253
ペットもね、いろいろいて支援とか共闘とかしてくれるのもいるよ。
オリジナルもかなりいるから、あのモブをペットにしたかったなんて
願いも叶うことがあるかもね。
（微笑むルゥの顔を見て、ニッコリと笑いなでなでエモを出し続ける）

神器も箱から出たりする鯖もあって、バランスは違う意味でとっていたりするから。
ダメージがＦＦみたいだよ、数字が違いすぎて笑えたり。
さてと、夜も半ばを過ぎたから大人の時間にするか。
ルゥたん、ピロートークに切り替えようか、ふっふっふっふ…。
（肩を抱いて引き寄せて、ごろりと仰向けに転がりルゥたんの頬に頬擦りする）

>>254
ふむむ、支援とかしてくれるんだ。
本鯖のホムもそのくらいすごかったらいいのにねー。
…やっぱりわたしは子デザートウルフがいいな。本鯖もいるけどさ。
（すっかり気をするめてこつんと頭をもたれさせ、）
（幸せそうな顔でなでなでと撫でられている）

神器まで…もう、なんか何があっても驚かないかも。
ＦＦくらいってことは、通常攻撃で1000なんか超えちゃったりとかかな。
ううむ。想像できない。

ん…わ、と…大人の時間…ねー。
…えーと、えーと…んぅ…
（ふわりと引き寄せられると少し困った顔を向けて、）
（頬に頬擦りされると赤くなりながら視線をまよわせる）

>>255
うん、本当にそれくらいいくよ。
ＬＵＫも高すぎてクリでまくるから、ほとんど防御無視になるし。
（戸惑ったような困ったようなルゥを見て、くすくす笑いながら）
（アコ服の胸に手を置いて、やんわりふくらみを探しながらなでて）

今夜はルゥたんに会えたから、ルゥたんをテイミングして持ち替えろうか。
どうすれば持ち帰れるだろう…
ん……ちゅ…りゅりゅ…れるんっ
（迷う視線を近づける顔で視界を占めて、強引に唇を重ねる）
（体を次第に重ねると、胸を擦りながら唇を吸って舌先で舐める）
…ちゅく……ルゥたん、テレポするならいまのうちだぞ…。

>>255
むー…本鯖の廃人さんのステータスとか装備とかがかわいく見えそう…

んっ…びっくりしたんだから…
（くすくすと笑う名無しさんに不満そうな顔を向けて）
（アコライトの修道服の上からふくらみに触れられると、恥ずかしそうに目を伏せる）

な、なな…テイミングって、ペットじゃ、ないんだからっ。
んっ…！…はむ…ん、ふぅ…ちゅ…
（視線をそらしていたけれど、名無しさんの顔で視界が埋まり、）
（唇を重ねられるとそっと目を閉じて体を強ばらせる）

（胸を優しく擦られながら唇を吸われていると、だんだんと力を抜いて）
ぅん…あ…。
…ううん、いい。名無しがもっと怖かったら、逃げてたけど…
（言われて気付くも、名無しさんの服をきゅっと握り）
（揺れる瞳で見つめると、自分からもそっと唇を重ねる）

>>257
ちゅ…ちゅ、ちゅ……。
ありがとう…ルゥたん、んっ…ちゅくう…。
（キスを返され目をぱちくり、ルゥに受け入れられたことが嬉しくって）
（唇を開けると大胆に舌を差し入れて、ルゥの舌と絡ませて唾液を吸う）

…ちゅく、ちゅるり、ルゥ…
抱くよ…本気で…もう離さないから……くちゅっ、くちゅ…。
（修道服の上から胸の膨らみを手に包んで揉み、指先で乳首を探す）
（体をルゥの上に重ねて被さっていき、修道服の裾を脚で押し上げたくしあげて）
（膨らんできた股間を脚の付け根へと擦り、腰を振って押し込む）

はぁ、はぁぁ…ルゥ…、ちゅっ、ちゅ…
離れられなくなるくらい…いっぱい気持ちよくするから…ここで……んっ、ん…
（ルゥの腰巻きを緩め、裾をたくし上げて下半身を露にさせ）
（自分もズボンを半脱ぎにして勃起したチンポを剥き出しにして、下着に乗せて擦る）

【寝落ちしなうちに…1時半が限界だから、凍結か〆をお願いできるかな？】

>>258
んっ…ふぁ、っちゅ…

…んぅ、ううん…いいから…しかえし、だし。
（名無しさんを驚かせられて嬉しそうに笑って）
（舌を差し入れられ、絡ませられるとふるっと体を震わせる）

…は、ぁ…ちゅ…名無しぃ…
なんか…ヘンだなぁ…すごい、ぞくぞくって…ん、く……
久々、だからかな…ふぅ、ん…！
（胸の膨らみをそっと包まれると、切なそうに目を閉じて）
（やがて探しあてられるだろう、胸の先端はぷっくりと服の下で存在を主張している）

（名無しさんの体が上に重なって、とくんと鼓動が高鳴るのを感じ）
（服の裾をたくしあげられ大きくなったそれが擦りつけられて）
んっ…ぁ…おっきく、なって…る。
…うん、うん…離れられなくなるくらいは、こわいかなぁ……んく…
（下半身も露にされると、どうしようもなく呼吸が乱れて…息が震え）
（白い下着の上に名無しさんの熱さを感じて、そっと手で触れる）

【はーい…オーバーしちゃってるねorz
明日とかでもわたしは大丈夫だから凍結でいきたいのですがっ】

>>259
【ありがとう、おつかれさまです】
【えっと土曜の21日なら都合つきますよ、時間は14時以後からならいつでも】

>>260
【こちらこそ、ありがとうございますっ】
【21日だったら20時以降かな…ご飯のあとなら何時からでも。
いかがでしょかっ】

>>261
【では21日の20時に待ち合わせしましょう】
【楽しみにしていますね、それでは手短ですが撃沈いたします…おやすみなさい】
【遅くまでお疲れ様でした、ありがとう】

>>262
【はい、了解しましたー】
【お疲れです、最後オーバーしてしまってごめんなさいorz
土曜日楽しみにしていますっ、お休みなさいーﾉｼ】

【20時になったので待機しますねー】
【ルゥたんを待ちます】

【こんばんはっ、六分遅刻だ！】
【今夜もよろしくです。】

>>265
【こんばんは、こちらこそよろしくー】
【前回のレスをするので少し待っててね】

>>259
…ちゅく、ちゅく…ちゅうっ…ルゥたん…
ぞくぞくする…？…俺もぞくぞくしてるよ…あは、可愛いの見っけ…♪
（白い修道服の上から程よく膨らみ固くなった乳首を探し当て）
（指先を乗せて突起を倒したり、転がしたりして弄くり始める）

うん…おっきくなっちゃってる……そうだよ…これからこれで…
ふかーくふかくくっついて…離れられなくするんだから…んっ、はあ…あ…っ
（下着の上で浮き出るスリットのラインにそって、ペニスの裏筋をこすりつける）
（一緒に高まってほしいとクリトリスをこね回し、種袋でタップして刺激する）
んああっ…ルゥ…気持ちいい……先のほう…もう、濡れてるよね…
手で包んで……きゅって締めて…俺も…ここ……触るから…
（腰の両端に手をかけ、下着をするりと脱がせて膝下まで引きずりおろし）
（やさしく細い足を抜かせて片脚を横にどけると、直接ペニスを艶々の割れ目に乗せて擦る）

…はあ、はぁ、うはぁ、う…い……ルゥたん…速度とブレスを…俺とルゥたんにかけて…
えっちぃのをパワーアップさせちゃおう…ね、ほら…
（薄いピンクのクリに茸の傘をくっつけ、先端の小さなスリットでくちくちと捏ね）

【お待たせ、今晩はゆっくりできるからねー】

う、ん…なんか、カラダ、ぞくぞくして、さ…
ふぁ…！そこ、弄ったらぁ…んっ！
（ぽっちりと浮き上がった胸の先端を指先でいじられ）
（服の擦れもあわさって痺れるような快感に声を漏らす）

うぁ…これ、はいっちゃうんだね…
……うう、名無し、その言い方…すごくえっちいよ…
はぁ…っん…！あつい、の、当たってる…
（ラインにこすりつけられたものの熱さとおおきさに胸の鼓動を高鳴らせ）
（秘所の敏感な芽をこねられ、とんとんと刺激されてぴくりと体を震わせる）
…ん、名無しも、気持ちいい？
さきっぽ…えっちなのが出てる。…包める…かなぁ…あは。
ん！ふぅぅ…ななし、のがぁ…
（すこし呼吸を乱しながらにっこりと微笑み、手で名無しさんのものを握ると）
（傘の下のあたりをきゅっと締めてみたりして）

ん…そんなことしたら、ほんとに離れられなくなっちゃうよ…？
…ちゃんと、責任とってくれるなら、くぅ…いい…けど…は、ぁ…
（名無しさんのもので豆を捏ねられて）
（その感覚に身体も息も震わせながらなんとか２つの支援をお互いにかける）

【はーい、今日もかなりゆっくりになっちゃってますが】
【なんとか頑張りますのでっorz】

>>268
…あはあぁ…ぅん…いい、い…い…気持ちいいよぉ…
ぴくぴく…脈打ってるだろぅ…はぁ、はふ…んっ…そこ、端っこを擦って…
（傘を丸ごと握られきゅっと玉が縮み、ペニス全体が締まって脈が浮き出る）
（とぴゅりと手の中へ薄白い先走りを零して、裏側を刺激する指を湿らせる）

…んぁっ！ル、ルゥぅ……気持ちよくなるとこ…知ってるんだ…？
エロ聖職者ぁ……♪…ほんとに離れられなくしてやるぅ…っ、ちゅ、ちゅっ…
（カリを締める手管にテクニックめいたものを感じ、唇のはしを嬉しそうに歪ませ）
（悶えを漏らす可憐な唇に吸いつき、支援が体に染みわたる感覚を受ける）
…あぁ…ブレスと速度…ありがと……これで……
（ブレスがかかるとペニスのそりがぎゅんと強く、包む手を押し返すほど猛々しく盛る）
（速度がかかって、クリをこねる腰の動きが急速に速まり忽ちにちゃにちゃと粘液質な音をたてて）
（ルゥのスリットを抉る動きに変わる）

…うっ、うっ、うはぁ、いい…ルゥ…
支援もこんな使い方があるんだ…いいだろ…効果切れたら…またかけてね…ちゅくっ…
（濡れて出来上がり始めたお互いの生殖器をにちゃぁとはなすと、白く泡のついた粘液の糸が伸びる）
…責任とれっていったよね……
とるっていったら…これ……うぅっ…あぁ……奥まで…いれても…うっ、締まるぅ…
（淫唇の間に見える愛液を滴らせる膣口に亀頭を当てて、速度に任せてぬぐぬぐ潜らせる）
（めちゃくちゃにしたい衝動を押さえ、先っぽが入った所で止めて焦らし）

【がんばろーねー、じっくりゆっくりー】

>>269
ん、よさそーだね…びくって…はねてる…
わ、でて…端っこ…えっと、こう…？
（手の中に吐き出された先走りで湿った指で裏をなぞったり）
（手のひらを使ってものの先端を包み込むように擦る）

ふふん…たまたま、だもん。知らなかった、よー
ん、期待しとく…んっ…ちゅむ…ちゅぅ…
（唇に吸いつかれるとそっと目を閉じる）

…わ、あっ…ぁっ！な、なし、まっ…てぇ！は、んんっ！
（速まった腰と芽を擦る動きに速度がかかって、びくんと体を跳ねさせて）
（瞳がだんだんと虚ろなものになり、半開きになった口からは熱い吐息が漏れる）

んっ…！ぁ…も、ぉっ…はぁ…っ…
…いいけど…っ…かけれる、かな……ん、ちゅ…
（お互いの間に粘液の橋がかかり、それを見て恥ずかしそうに目を伏せる）

…そ、責任…こわしたら、ちゃんと満足させ…っぁぁあ…！
…はいっ、てぇ…！ぁ、あ…ななしぃ…っん！
（自分のなかに名無しさんの熱いものが入ってきて）
（がくがくと体を震わせものを締めつける）

や、ぁ！なんで…ぁ！…
（しかしまだ入り口付近に名無しさんの先っぽの存在を感じるだけで）
（完全に呼吸を乱し、泣きそうな顔で名無しさんの顔を見つめる）

【うんー、じっくりゆっくり…ね】

>>270
はぁ、ふは、ふぅ、はぁ、うぅ…きゅって締めないで…ぁっ！あぁっ！
いっちゃん弱いとこなんだ…からぁ……
（脆弱で敏感な亀頭を膣襞で搾られ、身を捩ってルゥの体に更に身を乗せて）
（深い挿入を思わせるよう、膝を緩やかに立てて突き押す姿勢をとる）

…ルゥたん…ほしいんだ…ね…俺もほしい…あぷちゅ……
俺とルゥ…の望みが…一致……した…から…奥までっ、いれるうぅぅっ！！
（涙を浮かべ懇願するそそる顔を両手で挟み、頬をなでて鼻を舐める）
（視線を絡ませ、より深く濃密な結合を期待する眼差しに満足し、幼い膣を抉り奥へとハメる）
…かぁぁぁぁ…はぁぁぁ………い、い…
ルゥ…が壊れる前にぃ……俺が壊れそうだよぉぉ…♪
しま、しまるぅ…っ、きゅーってチンポにしがみついて、搾ってくる…っ！
（耳元に顔を伏せて吐息を吹きかけ、ルゥの膣内を蹂躙する心地を実況する）
（抉れば抉るほど、蜜が染み出て締まるのに滑りよく膣の奥へと吸い込まれ）
（肉棒がずぶずぶと膣口に飲み込まれて）

…はぁ、ふ、んんんっ…い、い…ルゥ…気持ちよさそうな目をして…むちゅぅっくちゅ…
（虚ろに快楽に溺れ始めた淫乱な聖職者の瞳を覗き、舌を咥えて吸う）
（口の外まで引っ張りだし、唇を窄めて吸うと舌と絡ませてルゥの口へと押し込む）
（唾液がとろりとあふれ出し、喉まで濡らすと、修道服を胸までたくし上げ胸を外気にさらす）
…チークビ…ちゅくっ…こりっこり…じっくり…時間かけて……俺のモノのするから…♪
（一度に両方の乳首をこじいて、捻ると乳房全体を手で揉み搾る）

>>271
ん、ぁあ…！いわれ、てもぉ…くぅ、ぁ！ムリだ、ってばぁ…！
あ！…ん、ぁ！
（体勢が変わるときに微妙に中で壁を擦られて甘い声をあげる）

んっ、うん…っ！…もっと、ぉ、いれて…ほしいの…っぁ！
あ、ななしぃっ、ぁぁぁああ！…っああ！
（焦らされ、中途半端な状態に切なさを隠しきれず懇願して）
（自分の中を抉りながら奥にすすむものに体を反らし目からは涙を流して）
（一回目の絶頂を迎え、名無しさんのものを締めつける）
は、ぁ！…ばかぁ、いっちゃった、のにぃ！やっ…やぁぁ！
い、うなぁ…！…くぅんっ！…ぁ、はあっ！
（耳元で自分のなかの状況を囁かれて、それに反応してか）
（愛液の量が増え、締まりも強くなったようで）

ん…ぁ、ななしぃ…いい…よぉ……あむ…っちゅぷ…
（完全に上気した瞳で名無しさんをぼんやりと見つめて）
（唇を重ねられると自分からも舌を絡め、引っ張られると）
（ふるっと電気が走ったように体が震える）

は…ぁんっ！うえも、したも…
りょうほう…よすぎ…だよぉ…！ん…ぁふ…！
（胸の膨らみを弄ばれて目を閉じて熱い息を漏らす）

>>272
もっと、もっといれるぅぅ…んんっ…ふんんんん゛ん゛……っ！
ルゥ…んぁぁぁ…！あぁぁっ！しまぁぁるぅ……っ！
（絶頂の締めがペニス全体を襲い、堪らず加速させ膣壁を張り出した傘でかきまぜ）
（絶頂を更に上へ上へと押し上げ、ルゥの快感を増幅させる）

…いっちゃってる…ルゥ、いまのでいったんだぁ…
かわいい…感じやすいんだぁ…ねぇ……まだ全部入ってないのに…
ここに…こつこつしたら…もっとたくさんいくか…な…んっ、はぁ…！
（悪態をつきながら絶頂に打ち震えるルゥの頭をかき抱いて）
（喘ぎを吸って萌えたつ愛らしい、幼い牝の芳香に酔う）
（先がこりっとした行き止まりに届き、びりっと背中に甘い痺れが走る）

…よすぎるぅ…？…まだ、まだだよぉ…ルゥ……
今からもっとよくしてあげる…んっ！んんくぅ、はうぅぅっ！！
（二つの柔らかい膨らみを搾り、指の間に乳首を挟み込んで弄り）
（子袋の入り口まで届いた先を支点にして、腰を回し捻る動きに変え奥を穿る）
はぁぁっ…もっと、もっと…えっちぃ液だして……俺のがたくさん出るよぉにぃ…んぁっ！
はぁ、はぁ、こりこりしてる…興奮してるんだ…ルゥの奥…
俺がいくまで…何回いくのかなぁ…あぁっ…いぃ…
（狂乱し歓喜の声をあげて悶えるルゥの胸を、指の輪できゅっと搾り）
（捻りいれる動きを時々、真っ直ぐ子宮を叩く強い突きにする）
…はぁ、はぁんぅぅっ！！ふか…くまで…入ってる……ぅ…♪

>>273
ぁ、ひぅぅう！…ん！は、ぁ！や、だぁ、あぁぁ！
………っ！ぁ！…っ、はぁぁ！
（張り出したものの先端がなかをかき回すように混ぜ、）
（断続的に体を大きく跳ねさせて、声も出せないほどに快感を感じ）

ぁ…は、あっ…いっちゃっ…ぁ…
だってぇ…はぅ…んっ！きもち、いいんだもん…ぁ、ぁっ！
ん、く…ふぁぁ！お、く…とどいて…
（意地悪くささやく名無しさんに頭を抱かれ、）
（弱々しい声で反論にならない反論をして）
（こつりと子宮口にものが当たると涎と涙とでふやけた顔で名無しさんを見つめる）

きゃ…ふぅぅ！しぼったら、ぁぁあ！
ふぁ、ふぁぁ！なか、がぁ、こすれて、るぅ…！あ、んんっ！
（胸の膨らみを搾られ、硬くなった先端を挟まれると甲高い嬌声をあげて）
（回すように変わった動きに締めつけを強くする）

ひっ…ぁ！…おくぅ、おく、かんじすぎてぇ…！
あっ！だっ、めぇぇ！っああああ！
（感じやすくなった体は上り詰めやすくなってしまってもいて）
（胸の先端をきゅっと絞られるだけで小さくいってしまい）

あ！…は、あ！ひびくぅ、ん！だめ、だ、めぇ！
ほんと、に、よすぎてぇ！こわれちゃ、ぁ！ぁぁ！
（捻られ…強い奥まで突かれ…パターンの違う責めに）
（何を自分が言っているのか分からないほどに乱れ）
（とろけきってしまった瞳で上からも下からも涎を垂らしながら感じてしまっている）

>>274
くぅぅ、ふんんん…っ…はぁ、んはぁぁぁ…いぃっ…ぃぃ……！
いいよぉ…こわれても…ぅ、はふぅ、んくぅ、きゅぅっ！
（乱れ狂うルゥを追いかけ追い立てて、絶頂の高まりへと駆けあがらせては）
（小さくいくたびに背中を反らして締め付けに悶え狂う）
(蕩けた瞳を見つめて、獣じみた声で見つめあい、湿った蕩ける吐息をかけあい）
（染み出す涎をすすり、膣奥から掻きだしては肉棒に馴染ませる）

…っはぁぁぁ、いぃ、いく…ルゥ…っ…俺もいく…
ルゥのおなかの中に…ぃくぅ…奥がぁ…赤ちゃんの部屋が…きゅっきゅして…
震えてるよぉ…♪…せーし、せーしほしい…？はぁ、んぁ…
（子宮口に鈴口が口付けあって、体液を吸いあうほど深くハメあい）
（ブレスによって興奮を増幅され、膣内を張りつめるペニスで埋め尽くし）
（ざわめく膣襞を傘で捲り、ルゥの全身を揺さぶるほど深く激しく突きあげ）

…ぁっ！あぁっ！いく、いく！いく、るぅ…いく……
射精する、だす、ルゥ…いっしょにいこ……ぉぉっ！！
（近づく絶頂の甘い痺れに腰を震わせ、膣内を満遍なく擦りかきまぜて）
（ルゥの嬌声を聞いて更に煽りたてられ、受精への牡欲を掻き立てられ）
（根元まで隙間なく膣口と恥毛が触れ合うほど深く密着させ、子宮口を抉る）

んぁぁぁ！くぅぅぅ、るぅぅ、る―――ぅぅぅぅっ！！いく！孕め…っ！！
（ついに堰を切って幼い子宮に精子の塊をぶち込み、白く泡立つ種の濁液を満たし）
…んぁ、くぅぅ、るぅぅ…ぶれす…ぅ……かけるんだ……そくどぉもぉ……
もっと、もっと抱く……！
（射精しながらも、ルゥを犯す欲望は留まらず、受精に打ち震える体を抱きしめ）
（耳元で喘ぎと共に囁く）

>>275
っ、ぁ！ななし、ななしぃ！いいよぉ！
かんじてっ、おくも、ふるえてぇ…！
うん、うんっ…ななしのせーし、いっぱい、ちょうだいっ…！
（ぴったりと子宮口と鈴口とが重なり合い、）
（中が名無しさんのものできつきつに満たされ）

は…ぁっ！きゃ！ふ！わたし、も！いく！また、いっちゃうぅ！
ななし！ななしと…いっしょ……ぁぁああっ！
（華奢な体はその容赦ない揺さぶりに翻弄されて跳ね）
（一突き一突きそれぞれが絶頂に上り詰めるのには充分すぎるほどの快感をもたらす）

ぁ、ぁあ！いっ、くぅ！いっ…っああああぁぁ！！！
（一際強くなかが締めつけられ、名無しさんの精液が子宮に流しこまれ…）
（子宮は白く満たされ、入りきらなかった粘液がつながり合った部分から溢れる）

…は…ぁ、っ……ぶれす……そくど…も……っ…ぁ…
そう、だ…しえん……しな…きゃ…ななし…に…
（まだ快感の抜けきらない体を動かして、ぼんやりとした頭のまま）
（支援をかけ直して）

>>276
ふ…は……ぁ…ん、んんんっ！んぁ…ぅ、いぅ…ぃ、ぅ…
ルゥ…うん…ぃ、ぃ…あはぁ……大きくなってきた…ぁ……
（こぽこぽ精液を子宮に注ぎ、はみ出し愛蜜と一緒に溢れてくる牡蜜で互いの股間を濡らし）
（とけあう口と口の触れあいを感じるなか、支援を受けて生殖器の滾りが甦る）
（搾られて細まりかけた幹が太くなって、膣内を押し広げ、亀頭が子宮口にみちみち埋る）

…はぁ…いい…締りがすごくなってくる……
ごほうび…青ポを……………こくっ……ちゅぷっ……んく、んく…
（脱げたズボンのポッケから蒼い小瓶を取り出し、口に呷るとルゥに口移しにする）
（舌を絡めて咳き込まないよう、そっと少しずつ、ちゅうちゅうと精神力を治す液体を注ぐ）
（ほんのり甘い味が口いっぱいに広がり、ルゥの喉を潤して）
…ぷぁ…どう…SP……戻った……？…拾って使わずにおいてるんだ…はぁ、はぁ…

えっちするために…使うなんて思わなかったけどね…ちゅくっ…
ぁあぁ…いい…ルゥの奥熱い……溶けてる…
俺のいっぱい…飲んでる……ルゥっ…ちゅ、ちゅ……
（小瓶を放り投げ、ルゥの背中へ腕を回して抱きしめると）
（支援効果を使って素早く身を転がし、ルゥを上に、自分を下にする）
（ルゥの肩を掴むと身を起こさせ、剥き出しの胸を揉み掴んで、騎乗位でずんずん突き始める）
んっ！っくぅ、っはぁ、うぅ、ぃ、ぃぅっ、んぁ！う、はぁぁ…ルゥ…っ
赤ちゃんできるくらい…いっぱい抱くからね……んぁ、っくぅ！

>>277
ん…ぅ、あは…なかで…またおっきく…なってるぅ…
ふぁ…いっぱい、入ってるよぅ…
（支援をかけ直すと、早くも名無しさんのものの硬さが戻ってきて）
（溢れてきたお互いの体液を見て、壊れたような嬉しそうな笑みを浮かべる）

ん…ぁ…ちゅ、ん……ん…こくっ…んっ…♪
（口移しで青ポーションを飲ませてもらい、少量ずつ喉を通し）
（舌を絡められると嬉しそうに微笑みながらより深くキスを求める）

…んふ…ありがと、ななし。さっきので、使い果たしてたから…
でも、わたしは普通のポーションでもいいかも…体力のほうが心配だよ…んっ…

ふ、ぁ！…ぁは、あたるとこ、かわっ…て…！
（体勢が上下いれかわり、名無しさんの上に乗るようになって）
（胸をぐにぐにと揉みしだかれながら、騎乗位で下から突き上げられ）
（再び体が熱くなり、快感が駆け巡る）
ぁん、っ！した、からぁ…！むねもぉ…！
ま、だ、もっと、なんだからぁ…ぁぁっ！んっ！

>>278
んっぁぁ、んくっ、っくぅ、はぅっ…！いい、んぁ、いぃぃ…！
もっと、もっと腰振って…ぇ……んぁぁ、はぅ、んぅぅ…！んっ！
（速度増加によって加速した腰遣いで、ルゥの奥を突きこね、腹の上で揺さぶり）
（飛びそうになる体を胸を鷲掴みにしてひきとめ、勃起し切った乳首を抓る）

…っはぁ、んぁぁ、うっは、んぁ…！
体力、たいりょくのほう…っ…んぁっ……全然使ってない…白ポがあるから…
んっ！っくぅ！はぁあぁ！ルゥたん…っ、それ、それを…ぉぉぅぅ、んぅっ！！
（青ポを取り出した時に散らばった回復薬を指差し、ルゥの足近くに転がる）
（白い小瓶を示して、それを飲むように促す）

…いっぱつ、いっぱつぅで…回復する…よ…ぉっ！！
イグ、イグ実だって……あるっ、からっ…もっともっと…んくぅっ！
（貧乏性ゆえに全く使っていない上級回復薬ばかりが、）
（脱ぎ捨てたズボンのポケットからはみ出て、そこかしこに転がる）
だ、だから…っ…ルゥたん…を、ぉぉっ、んぁ、いっぱい…抱ける……ぅぅうっ！
当たる…奥で当たってぅぅ…まがる…搾られて…ぅぅぅいぅっ！
（暴れ馬に揺すられ飛ばされそうになる騎手のように）
（ルゥを乱れ狂わせて、奥に突きあてたまま左右にガクガクと振り回す）
（小さくいって、びゅっと子宮を熱く種汁で濡らし、えびぞりになって高く突きあげる）
…はぅぅ…！んぅ、いく……また…！ルゥたんのいき回数に…おいついちゃうよ…！
もっと、もっと腰振りまわして…抱きしめて……くれよぉっ！！

>>279
ひぁ、ぁ…！ふぁ、っ、あたって、るぅ…！
ん、きゃうぅ！つねったらぁ…ぁ！いたい…ってばぁ…！
（名無しさんの上でその動きに揺さぶられながら）
（つんと立った先端をつねられ、痛いとは言いつつも無意識にきゅっと膣が締まる）

っ、はぁ！…こう、いうのは、もっと…ふぁ！…違うときに…つかいなよぉ…っん！
（少し呆れたような感じが混じる声で言う）

っは…！した、からっ！ひゃ、ふ！すごい、よ…！
（まさに暴れ馬に騎乗しているようで、体勢を保てず）
（だんだんと名無しさんにしなれかかるように倒れ込む）
（下から高く突き上げられるとがくんと体が跳ね跳びそうになって）
は…ぁ！ななし、も、いっぱい、いってね…っ！（ぐっと抱きついて胸を擦り付けながら、自分からも腰を動かす）

>>280
はぁっ…いく…いく、いくぅ…ルゥ…っはぁんぅ、ぅぅっ！！
ルゥたんだって…すごいよぉ…こんなにお尻振って…
あぅっ！擦れる、こすれるぅぅっ！！
（突き上げの激しさのために、ルゥの体が崩れ重なってくる）
（抱きつかれて、自然と両腕を突き出し抱きしめ、肌蹴た胸と胸板を擦りつけ）
（振り乱される腰を出迎え突き上げ、奥深い所でぐちゅぐちゅ淫靡な音を響かせる）

…いぃくぅ…ルゥ……っ！！
むちゅぅ、ちゅぅ、はむ…っ…ぷはぅ、い、いくい……くぅぅっ！！！！
（お尻に手を添えて、ぶちゅぶちゅとはみ出る蜜を飛沫に変えて）
（お互いの腰をぶつけあい、子宮を小突き、先よりも深い位置まで抉ると）
（強烈な膣襞の締めに翻弄され、子宮口に吸われて射精する）
るぅぅ―――――っ！！いく！いくぅぅぅ！！
でるぅっ、でてる…でてぇぇぇるぅ……！！
（精子を一滴も残さずルゥに注ぎ込もうと、ぎゅっと尻をつかみ）
（脚を絡みつかせて、こつこつ靴がぶつかり、ひくひくと爪先を震わせ）
（ルゥの奥深くに熱く白く行く筋もの精子の弾を撃ち込み、受精する）

【そろそろ締めるー？】
【もう2時…うわぁ…すごい長い時間してたんだね…】

>>281
ひ、うぁ…！おと…すごい、きこえて…！
ぁ、おく、あたって…！
（恥ずかしさからか顔を真っ赤に染め、ぎゅっと目をつぶって）

…っあ！ななし、また、いく…？わたし、も、いかされそ…ぁ、あ！
ひあぁ！ななし、おくにぃ…！
あ、ああぁ、イく、またイくよぉ！！
あ、っゃぁああああ！！！
（ぎゅうっと名無しさんに体を密着させて脚も絡ませて）
（名無しさんの上で悦びの声をあげ、なかを強く締めると快感にがくがくと体を震わせ）
（奥に熱い精液が注がれるのを感じながら、名無しさんに抱きつくようにして）

は、ぁ…ななしぃ…
…も、おなかのなか、名無しので…いっぱいだよ…
（いろいろな液でドロドロになり、余韻でぼんやりとした顔で）
（名無しさんを見上げながら呟くように言う）

【うんー、眠くなってきちゃったし…】
【あはは…まー、ゆっくり進んだから…ねー】

>>282
はぁ、はぁ、はぁ…ルゥにありったけあげたからねぇ…
いっぱいになった…？……えへへ…すっごぃ満足…♪
（くっついたまま、ルゥを抱いて転がり上にすると背中を擦りながら）
（呟きに答え、事後の余韻で火照る体を休めようと、ポーションに手を伸ばす）

…ルゥたんをつかまえた……♪
きもちいい…まだぴくぴく奥のほうで締まってくるよ…
（ぎゅっと抱きしめ、白ポを口に少し含むと、ルゥの唇に口移しにする）
（白い液体を唇の端から垂らして、ルゥに飲ませると）
（自分も一口飲んで、ほっと息をはく）

はぁ…ほんっとーに気持ちよかった…
ルゥたん…寝よっか…いっしょに……
起きたらまた…ぎゅってするから…これからはずーっと一緒だからね…んっ
（可愛い聖職者をからかい、前髪を撫でて乱れた髪を整えてやりながら）
（静かに視線を合わせると、唇を重ねた）

【これで締めるよ、遅い時間まで付き合ってくれてありがとう】
【ゆっくりマイペースでできて、とても楽しかったよー】
【おつかれさま、またいつか遊んでね。おやすみなさーい！】

>>283
あはは…うん、いろんな意味で、お腹いっぱいだよ。
とと…ん、っ♪
（背中を擦られ、満足げに笑みを浮かべながら頬にキスをおとす）

ん…ずっと捕まってたよーな…
…誰かさんが意地悪くいじめるから、なっちゃったの！
んと……んく…ちゅ…ん、ありがと。
（口移しで白ポーションを飲み、いくらか元気も戻ったようで）
（つんつんと名無しさんの胸元をつついてみたり）

ん、あはは…支援こんなことに使ったらばちがあたるかも…ま、いっか。
いざとなったら名無しのせいにして…
…うん、いっしょに寝よ…
ん…またー？ぎゅって抱きつかれるだけなら…いいけどね。
…でも、まあ…ななし、ありがとうね。
（髪を整えてもらい、くすぐったそうに身を動かして）
（唇を重ねられ、きゅっと抱きつくと嬉しそうに微笑む）

【いえいえ、それはこちらこそだよー】
【ペースに合わせてもらってすごく感謝！】
【うん、名無しもゆっくり休んでねぃ。またっ！おやすみー】

あつーい…ぎぶみーあいすー、あいすぷりーず…
（じたばたごろごろ）

【ちょっとだけ居てみるっ】

う゛〜あっつ〜い・・
(動く気力も無くベンチで項垂れながら)

【残念ながら男キャラではないのだけど大丈夫かなっ？】
【トリップが変わったのは、リカバリのせいで、リカバリのせいでorz】
【3〜4日掛けて検索掛かったのに(泣】

>>286
露天にアイスないかなぁ…うー、あいすあいす…
（面倒くさそうに立ち上がってキョロキョロ）
（ベンチで暑そうにしている睦さんを見つける）
おー…
（なんとなくジッと見つめる）

【うぁー、専ブラ入れてみたらうごかねぇぇぇ、とまったぁぁぁorz】
【もちろん大丈夫だよっ】

【トリップどんまい…せっかくラグナロクだったのにねー…】

ううぅーー・・だれ〜・・
(汗で視界がぼけぼけになって、人は居るが誰かわからず・・)
(その上暑さで、拭うのも億劫に)
あづーい・・誰かルティエ・・ううん・・伊豆Dでも良いから飛ばして・・

【ありがとですー】
【また、今度トリップ検索掛けてみよう・・】
【検索してると重いのが非常に辛い！】

おのれー、わたしより涼しそうなかっこうしてるくせにー！
（どうみても理不尽な怒りをぶつけて）
（肩をもってがくがくと揺すぶる）

む。
（口走った場所を聞き、いい案だと手を打つと）
…あー、ルティエはないけど伊豆ならあるなぁー…
でも、一人じゃ心細いから誰か付いて来てくれるとなー、いいなー
（わざと目の前で言うあたりどうみても確信犯）

【あー、あれ重くなるよね…】
【ちょっとでも長いと時間すごくかかるし…でも見つかると嬉しいb】

あ〜う〜う〜・・
(アサシンクロスという立場も台無しな程にだらしない格好でがくがくと揺さぶられつつ)

ふえ・・いっく！！！
(一瞬で暑さから立ち直ると目を輝かせつつ、逆にルゥさんの肩をがくがくと)
ちょっと待ってね！準備するから！　えっと、これとそれと！これは要らない
後はこれとこれがあれば、よしっ！！　準備完了　早く行こうっ？
(鬼のような速度で準備を済ませると、数秒もせずに帰って来て、ガシっとルゥさんの肩を再び掴む)

おー、ほんーとーにぃー？
（立ち直った睦さんに揺さぶられながらにんまりと笑う）
うん、大丈夫大丈夫。伊豆は逃げないし…ってはやっ！
そんなにやる気になられると言ってみたかいがあるってもんだねー
うん、今だしますからー
（速度をかけたペコ騎士すら追い抜きそうな睦さんの速さに）
（苦笑しながらも、伊豆Ｄ前へのポータルを出す）

…と、いやーとっとくもんだー
（転送先、嬉しそうにダンジョンの中に入って行き）
（外とは違ってややひんやりとした空気をすいこむ）

もう、やる気過ぎてどうしよっかって感じだよっ！
(さっきまでの様子はどこにやら、元気いっぱいに力こぶを作ってにこやかに笑む)
よ〜っし、がんばるぞー
(出された、ポータルにハネながら足を乗せる)

ふぅー・・気持ちいい〜・・
それでどこまで行く予定かな？
(先程までアサシンクロスの服装だったはずなのを　いつの間にやら水着に着替え)
ボクは、ここで(涼めたから)満足だけどっ♪

…うわ、水着持ってきてるよこの人。私も持ってくればよかった…
ずーるーいーなー…でも帰るのも面倒だし…
（水場で涼む睦さんを羨ましそうにながめると、ため息一つ）

どこまで…うーん、下まで探検しにきたわけじゃないしなぁ。
ここでも結構涼しいし、うん。
（ぺたりと座りこむと、ハサミをならすバトンをぼーっと眺めてみたり）

…それとも、護衛さんを期待していいのかなー？

ラグナロクオンライン　避難鯖
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1143741995/

えへっ♪準備はいつだって万全にね？
でも・・実はこんなのならあるけど
(今着ている物より若干サイズの違うビキニとスク水を出しつつ)

え・・うぅん・・そんなに奥に行くつもりなかったから防具ってこれだけだけど
(自分の着てる水着を指差しながら)
それでも、大丈夫なら4階辺りまでならいけるよっ

【人大杉になって見れるようにインストやらしてたら遅くなりましたorz】

>>294
ありがとうでありますっ。
（なんとなく敬礼のポーズ）

>>295
むー、そんな暇がもらえなかったような…
あ、あれぇ…なぜそんなものが！ていうかよりによってなぜその２つ！
（なぜか取り出されたビキニとスク水を驚いたように見つめる）

防具…かぁ…あはは。
うん、やっぱりパスでー。行けてもわたしがもたなさそうだし…
…それより、どっちかお借りしてもよろしいでしょか。
（さっき出された水着を見つめながら自分も水に入りたそうに）

【どんまいですよー】
【エラー出たからまた専ブラの調子が悪いのかと…】

え・・あは・・あはははは
(自分の行動を思い返しつつ乾いた笑いを・・)
だから、準備は万全にって事で♪

あ、うん　危険な目にあわしちゃ悪いしね
ボクがもっと何とかできる状態ならいいんだけど・・
(はぁ・・と溜め息をつきながら)
勿論、どっちが良いかな？

んー、じゃあそういうことにしとこう…
（苦笑しながらうんうんとうなずく）

あはは、まあ涼むためにきたんだし、わざわざ危ないとこに行かなくても
このへんで涼むのもありだしね。

じゃあこっちの方で。
…別になにかに負けたとか思ってないもん。
（言い訳しながらスク水を借りると着替えて）

とあっ…うわ、すずしー♪
（勢いよく水しぶきをあげて水の中に入ると、
ばしゃばしゃと睦さんに向けて水をかけてみたり）

うぅ〜・・何だか意味深・・
(納得出来ないような目で見つめつつ)

うんうん、そういって貰えると助かるよ♪
泳ぐには、ちょっと浅いのが残念だけどね・・

あはは・・別にボクは何も言ってないけど
(苦笑しつつ、スク水を渡す)

うわっとと・・はぅ・・
(水を掛けられ、尻餅をつく)
むぅ・・お返しっ！！
(その体勢のまま、足で水を飛ばしルゥさんに)

ふふん、そんなことないよー、気のせい気のせい。
（口元は少し上がったままで、わざとらしく視線を外す）

あ、たしかにちょっと浅いねー
涼めるのには変わりないからいいんだけど、どうせならちょっとだけ深くに…

む、わたしのことだから気にしないでいいのです。
…ビキニはこう、あれだから…
（ちょっとがっかり）

あはは、まいったかっ！
（尻餅をつく睦さんをみながら楽しそうに微笑み）
うわっ…！ぷへ…このぉ！
（水を顔に浴びながら、手で水をかいて反撃する）

むむむ・・はぁ・・いいよ〜　そうやって皆ボクの事はぐらかすんだから・・
(誤魔化された事に対して少しいじけてみせる)

う〜ん・・ちょっと、危ないけど、奥進んでみる？

あはっ♪はいはい、もう何も言わないから大丈夫だよっ

んむっ・・べぇ〜・・海水飲んじゃったよ・・
(口の中の水を吐き出し、しょっぱそうな顔をする)
もう、怒ったよ！　えいえいえいえいっ！
(何度も何度も水をかいて、猛反撃をみせる)

あー、いじけた…
まあまあ、気にしてたら余計いじられちゃうぞー
（笑いながらツンツンつついてみたり）

んー、まあいいや。
荷物ククレに盗られちゃっても困るしさー

いいもん、ニーズはあるし、そのうち似合うようになるし…
（ぶつぶつ呟くように言って）

ふふん、どんまいだよー
（してやったりとでもいいたげに笑う）
わぷ…！ひゃー、ぎぶぎぶ、ギブアップ！
んわー、前みえな…うわっ！
（手で顔を隠していたけれど、水量に押されてびしょ濡れになりながら謝り）
（前があまり見えない状況で一歩踏みだそうとして、思いっきりこける）

も、もうっ！ボクだって怒る時は怒るよ？
(余り迫力の無い表情で迫りつつ)

あはは・・何だか、すごく現実的
(ルゥさんの言葉に苦笑を浮かべつつ)

うぅん・・っと、ボクは何も言わないよ
うん、大丈夫大丈夫(汗

どうだ、参ったか！
っと、あぶなっ！！
(ルゥさんが転びそうになると、滑り込むように下へ潜り込む)
だいじょ・・う・・ぶ・・///　や、やあああっ！？
(大丈夫かと、問いかけようとするが事故とはいえルゥさんの手が自分の胸の上にあり驚いて声を挙げてしまう・・)

あはは、ごめんごめん。…でも、やっぱりあんまり怖くはない、かな。
（あまり迫力がないのにせまられるとつい笑いを漏らして）

うん？…もっとこう、ありえないようなのがよかった？
む、逃げられてしまったっ。

うぁー、参った…ぁ、ありがとうー
（下から支えられ、ごしごしと顔をこすりながらお礼を言って）

ふぉ！？…あー、なるほどなるほど…
…へー、んっふっふ…
（気付けば自分が体を支えていた手が睦さんの胸の上にあって）
（その柔らかさをかんじると下から顔を見上げるようにしながら）
（どこか意地悪そうに笑みを浮かべる）

うぅ・・いいよいいよ・・
(ルゥさんの本音に本当にいじけてしまう)

う〜ん・・本当に起きちゃいやだから、さっきのでいいかな・・？
(苦笑しつつ・・)

は・・はぁ・・驚いた・・ごめんね　驚かしちゃって・・
(ルゥさんの意地悪そうな笑みにも気付かず大声を挙げてしまった事を謝り)
っと、そろそろ避けてくれない・・って、そ、その笑みは何かな・・？
(立ち上がろうとした所で笑みに気付くと、冷や汗を浮かべずりずりと逃げようと足を動かす)

あー…ご、ごめんごめん。本当は強いのわかってるってばー
（ちょっとやりすぎたかなぁと思いつつフォローを入れる）

下には枝のモンスターだらけとか…ないわけでもないし…

ううんー、大丈夫だから。助けてくれてありがとうー
（偶然を装ってふにりと掴んでみたり…）
んー？…ええと、アサクロな睦さんの身体検査でもしようかなーとか。
転生したあなたとわたしとどこが違うのかっ、みたいな。
（にこにこしながらも、距離は変えず）

う〜・・う〜・・
(どちらが、年上かわからないような反応で返しながら唸る)

あはは・・ありそうで怖いからやめよう・・？

それなら良かったけど・・んぅっ！！
(掴まれビクっと反応しながら・・)
い、いじわるはやめてよ・・
(偶然に装った行動を平然と見破り)
って、じょ・・冗談だよね・・？
ボクの体なんてどっこも他の子とかわらないよ・・？
(びくびくと怯えた小動物のような目でルゥさんを見つめつつ)

うあー、機嫌なおしてよー…わたしがわるうございました。
（こんなだからいじられるんだろうなと失礼なことを考えながら）
（ぺこりと頭を下げる）

…うん、ありそだしやめとこう…

あははー、バレた…あたりまえかー
（見破られて苦笑しながら顔を寄せるが、）
あー…えっと…
…そ、そうそう、冗談だよ。またからかってみたのー……ごめん。
（怯えた目を向けられると罪悪感を感じたのか、）
（困ったように視線をうろうろさせながら謝る）

もう、しょうがないなぁ・・次意地悪したら知らないからね？
(渋々機嫌を直し、一指し指でルゥさんのおでこをつんと押す)

ふ・・ふぅ・・冗談きついよぉ・・
(顔を真っ赤にしつつ、顔が近いからかどくどくと鼓動が早く・・)
大丈夫、怒ってないよ♪　で・も、代わりにルゥさんの体見せてもらおっかな？
(ぐるんと、立場を入れ替え　意地悪っぽく笑み水着に手を掛ける)
ふっふ〜ん♪からかった罰だよ　じっくりと穴が空きそうな位まで隅々の観察を・・

【ううん、集中力が切れて来たのか・・】
【どんどん違うキャラになっていく気が・・ｗ】

んぁ、りょーかい。
…たぶんすると思うけどねー…ｹﾞﾌｹﾞﾌ
（おでこを押されて間の抜けた声を出してのけぞる）

…まー、ちょっと冗談、だいぶ本気かもだったけど。
（ぼそりと呟く）

おー、よかった、わたしも安心したよ…ってぇ、そうなっちゃうのー？
…え、ほんとに？
（水着にかけられた手に手を沿えて一応抵抗して）
え…わたしのしたことと釣り合ってないような！
いや、ある意味釣り合ってるのかもしれないけど、未遂だったわけで！

>>310
【Σ（ﾟдﾟ;）】
【時間が、っていうのもあるかな…なにげにもう２時過ぎてるしっ】

何か言ったかな？
(表情だけで笑いつつ・・)

えへへ・・覚悟・・と、思ったけど　やっぱりボクには出来ないかな・・
(やる気満々で手を伸ばした物の言い訳をするルゥさんを前に手を止め)
それにずっと、こうしてたら何だか暑くなっちゃった・・わわぁ！？
(言いながら避けようとすると、背後から近寄ってくるヒドラに捕まる)
ひゃんぅ・・そ、そこはダメだよぉ・・助け　ひゃあっ！？
ちょっと、ダメそれは洒落になってな・・わ〜ん！！
(捕まった挙句、水着まで脱がされ前を隠しながら涙目に・・)

>>312
【また今度にしますか】
【実はそろそろ、眠気の限界が・・ｗ】

【ですねー】
【わたしは一回眠気の山を越えてしまったようなっorz】

【じゃあ、また次回に続きをしましょっか】

【お疲れ様でしたー　おやすみなさいです】

…いえ、なんでもありませんよ。
（表情だけ笑う睦さんに何事もないかのようになぜか丁寧口調で答える）

ちょ…ごめんなさい、ほんとやりすぎだった！
…へ？
（一瞬あっけにとられるけれど、睦さんの言葉にほっと息を吐き）
あー、じゃあかるーく泳いでみたりなんかして涼もっかー…って！

…な、なんというか、お約束を外さないおいしい人だっ。
うん、でもこれは私は真似したくはないかも。
（捕まって水着をはぎ取られているのを後目にぶつぶつ）
（特に手出しはしないでいる）

【あれー…書いてたはずなのに書いてない…】
【夢かはたまた寝落ちかっ！】
【…とりあえず続き書いときますので、また都合のいいときにしましょー】

ふ〜ん・・それなら良いけど
(怪しむように下から上へ視線を泳がせながら)

うん！・・って、泳ぐには浅そうだけど・・
(残念そうにダンジョンの水場を見ながら)
でも、水浴びでも出来ればいいかなっ

うぅ・・見てないで助けてよ〜・・
ひゃああ！！そこはダメーくすぐったっ・・あはははっ！やだやぁーーっ！
(ヒドラの触手が肌に触れくすぐったさに涙を浮かべながらもがき・・)
だ・・ダメ・・下は許して・・んっ・・///
(更に触手がブラのみならず、下の方まで伸び真っ青になる・・)

【了解ですー】
【トリップのツール使って同じようなのを探してるけど6日つけっぱで0！orz】
【挫けそう・・　とりあえず、今日はこれだけ書いて落ちですー】
【都合の方は、夜10時以降なら大体大丈夫かな〜・・】

>>318
（じろじろと自分の体を上下する視線にショックを受けたような）
（リアクションと表情をして）
うあ、信じられてないよ。
そりゃあさ、わたしだって睦さんいじったりしたけどさ…
でもそこまでされるほどは…ないはずなのになぁ。
（睦さんに背を向けていじけたふり）

…ま、まあ水浴びでも十分涼めるしさ！

助けるのはいいけど…ほら、わたし一応支援だし、非力なわけですが。
…でも、ヒドラ位ならなんとかなるかな。
（法衣とともに置いておいた杖を手に取って戻ってくる）

うわ、なんか笑ってるし楽しそうだからいいかな…
いや、やっぱりそろそろやりすぎ感が漂ってきたし…成敗だっ！！
（触手が下半身に伸びたところでさすがに手を出し）
（装備したロッドをヒドラに振り下ろす！）

【実家に帰省してました；】
【うはぁ…やっぱりなかなか見つからないんだ…どんまいorz】
【たしか長いやつとか完全一致とかのやつほど時間がかかるよねー】
【今見てるか分かりませんが書き込みしとくのでっ】

【んー、私が間空けちゃったからだろうね…お返事が…】
【いつでもいいからお会いできたら続きしましょー】

【さてと、半月ぶり位に待機だっ】

【さっきのの書き込み時間がぴったりでびっくり】
【おちるっ、またねー】

【うにゃぁ！！PC繋げなくて全然返信出来ませんでしたorz】
【という事で来週の始めにでも続き書きます】
【今日はちょっと疲れてて勘弁して下さいorz】

うわっ！？そんなにいじけないでよ
ボクが悪者みたいじゃないかっ
(行動をひっくり返して、あせあせとルゥさんの周りで慌てながら)
わかった、わかったから・・もう、信じるよ・・

ぅん・・早く助けて、もぅ・・ほんとに・・あははははっ！！ちっそく・・ちっそくするぅ〜〜〜！！
(笑いながら身を悶えてルゥさんに助けを求める)

えぇっ！？楽しくない！楽しくないから！！！
(必死にくすぐったさを堪えて訴えつつ)
(ルゥさんがロッドを振り下ろすと上半身裸で地面に降ろされる)
助かったよ・・さっきのお返しっ！！
(振り向いてまだ何かしようとしているヒドラに鉄拳を打ち込むと動かなくなり、やがて消滅する)
ありがとうね、ルゥさん・・はぁ、笑いつかれた・・

【そういえば、ルゥさんってこんなシチュとか要素がダメとか好きとかってあります？】

うー…ほんとに？ほんとに信じてるー？
…いいよー、無理しなくても…私なんてどうせどうせ…
（わたわたと周りで慌てる睦さんに内心笑みを浮かべながら）
（見た目落ち込んでいるように振る舞う）

やー、なにが起こるか分かんないもんだね。
（鉄拳を浴びせられてヒドラが消滅したあたりを見つめながら）
ううむ…油断大敵だ…

…ところで、さ…睦さん、その格好少々というか…
かなりこう、えっちいですよ、うん。
（上半身が裸のままの彼女を指差してぼそりと呟く）

【お疲れさまですっ】

【んー、グロいのとか汚いのは当然だめだけど…他はなんかあるかなー】
【あんまりダメなのはないような…好きなのは…うーん】
【どんなシチュもだいたい好き…って答えになってないような】

わ〜ん・・信じてるから落ち込まないでよ〜・・
(もうどうすれば良いかわからず、ルゥさんの近くに座り込む)
う〜、どうしたらいいんだよぅ・・

もう、ほんとに・・
(かなり、疲れたような表情で肩を落とす)
今度から気をつけなきゃ・・

ん・・？うわっ！ちょっと待ってみるの無し！
えっと、えっと・・あれ！？どこ！！？
(慌てて探すと見える物も見えず、近くにある水着のブラが見当たらない)
うわぁ〜ん・・ないよぉ・・
(その後も自分で探すが見つからず、困り果てた後泣き始める)

【なるほどなるほど・・って、余りわからなかったり・・ｗ】
【グロいのは了解です、汚いっていう範疇がわからないからそこも気をつけてみます】
【でも、私がその範疇考えると結構何も思い浮かばなかったり・・orz】

【うう…書き込む時間が、時間がぁぁ…】
【今日の夜は多分来れると思うのでちょっとお待ちをorz】

>>325
…ふふん、いいんだよー…私はどうせ意地悪いこだもんねー
（近くに座った睦さんに向き直ってにんまりと笑い）
（スキありとばかりにわき腹をくすぐろうと手を伸ばす）

見るのなしと言われても…こう、出てるから見えるわけで…
あー、そんな慌てないでさ、私しかいないし…きっと。うん。
（焦る睦さんを尻目に割と近くにあった彼女の水着の上を）
（素早く自分の着ている水着に隠してみたり）

あー…ほんとにククレとかに盗られたのかなぁ…
…でもほら、アサシンさんとかはいっつもそんな感じの格好…でもないか
…どうしよう。ポタどこかあったかな…
（フォローになってないフォローをして）
（泣いてしまった睦さんの頭をそっと撫でる）

【うん、やっぱ分かんないよね(ｳﾜｰ】
【スカ系は無理ってことでしょうかっ、そんな感じのつもりでした】

お久しぶりー！
いやあ、とうとうIIが始まったらしいね。
今はもうテスト運営終わってるのかな？

…まあわたしには関係ないけどねー、ぐすん。
（あからさまに泣き真似）

【あんまり長く居られないけど待機だっ！】

むー…そろそろ新しい頭装備が欲しいなぁ。
卵殻も悪くないけど…
（つぶやきながら立ち去っていく）

【落ちっ、またねー】

Ro2は延期さ。
予想通りというかいつも通りというか…。

新参！！ｺｰﾎｰ
ふつつかものだけど、どうぞよろしくしてちょうだいよねっ。
…とりあえず、コレ、アイスクリームだから　とけてもいいから食べちゃいなさいよね。
(買ってきた箱に入ったアイスクリームを置いておき)

【名前】 八崎　姪子　(やつざき　めいこ)
【性別】 ♀
【年齢】 15歳
【職業】 アサシンクロス
【レベル】 57/24
【ステ型】 Agi>Luk>>str
【頭装備】 ウサギのヘアバンド　ガスマスク
【装備】 トリプルクリティカルジュル＋8　コボクリとコボクリ　忍者スーツ＋4　サンダル　ウィスパーマント＋4
【髪型】 長めの茶色い髪の毛
【性格】 生意気、身の程知らず　自分から群れずに懐くと甘えん坊　ｺｰﾎｰ
【備考】 身の程しらず、目を隠すものが好き。
　　　　ある程度の貧乏、クラブに入らずにソロでもこもこ狩る派。人をよく睨み付ける。
　　　　いずれカッコイイとおり名で呼ばれようと、考えている。

お初にお目にかかる、そしてこれからもよろしくおねがいするわっ！
…とりあえず、今日は少しだけ待機してみようかしらね。
こーほー
(その場に三角座りで座り込み　何かのお相手募集、の看板)

むう、今日のところはひとまず退散することにする…。
また会おうっ！！
(バックステップで退出)

が、ガスマスク！？

ひょっこり。

>>330
うひ、さすがガンホー
相変わらず期待の斜め上をいってますなぁ。
3Dだったよね、確か。職業とかどんなのあるんだろう…
うーん、情報が…(ぶつぶつ

>>331
お？こんなところに箱が…しかもアイス入り。
箱に入って置いてあるなんて、きっとわたし宛に違いない。
うん、よって食べる。

(がさがさアイスの入った箱を漁ってひとつ取り出してぱくり)
つめたー、誰かは知らないけどいただいてます。【八崎さん、よろしくです！
あんまり来ない人ですが、会うことあったらお話でもー】

>>333
どうしたっ、誰かダースベイダーごっこでもしてた？
そういう頭装備もいいなー、奇抜なやつもまた…
でもなぁ…
(お財布をちらりと開けてみてため息)


うーん、時間的に遅いよね。どうしよう。
いちおちょびっとだけ待機ね。

うぅ……

何故一次職をあそこへつれていかれたのでしょう師匠は…
（本日実装トール火山にポタ乗せられ連れて行かれて即死しました、の意）
…ぁ、ルゥさん。
何か凄いところが開かれましたね、最強のボス！とか…いつかいけるといいんだけど…

今日は時間が無いので、挨拶だけ…
それではまた♪
（ぺこりと礼をして、てれぽーとで去っていく）

…うー、だめだ…ねむいや。
みんなおやすみー…
(ふらふらした足取りで帰路に)

【いっこ前のレスの改行が…orz
ええい、気にせず落ちるっ】

>>335
お、イオンさんだ。おひさしぶり〜

なんか…うん、お疲れさまだよー
そういえば今日から行けるようになったんだったっけ…なんかで見たぞ。
ふっふっふ、イオンさん、行くだけならわたしたちにもできるんだよ！
行くだけなら！レベル制限とかなかったら！
(目を輝かせて無謀なことを平気で力説)

うん、またお会いしましょー
それではっ。
(ぱたぱた手を振って見送る)

【うぁ、飛ばしちゃってごめんなさい、今度こそっ】

【名前】 プルト
【性別】 ♀
【年齢】 10歳
【職業】 養子スーパーノービス
【レベル】 71
【ステ型】 Agi＞Dex＞Luk≧Str
【頭装備】 スーパーノービス帽 　ほお紅
【装備】 星屑剣　初心者用胸当て　ノービスマント　ノービスシールド　ノービスシューズ　ノービスアミュレット　
【髪型】 茶色のショート
【性格】 猪突猛進で難しいことは考えない、楽しいことや面白いもの、可愛いものを集めるのが趣味
【備考】 母親はナイト、父親はクルセイダーという家の養子
大抵の人とはすぐに仲良くなるが、実際には心を開かず上辺だけで付き合っていることが多い。
仲間の内では「隊長」と呼ばれ、Gvになると相手に関係なく突撃していく。
宝物やお金、可愛いぬいぐるみやお菓子には目が無く、貰える物は何でも貰う主義
今はポリンのカードを集めるのがマイブーム


【待機してみたり】

１０歳…随分ちびっ子だな！？

ちびじゃないもん！！
みんながでっかいだけだもん！

ふぅ〜・・・
（リンゴジュースを飲みながらポリンの上に座ってため息をつく）
ん〜・・・何か面白いことないかなぁ
（ぼけーっとした顔で空を見上げながら小さい声で呟き）


【NGは無し、です。】

名残惜しいけど、今日はちょっと時間が微妙だし残念だ。
このポリン饅頭をやろう。
がんばれよー。
じゃあな。

ポリン饅頭！？
（渡してもらった饅頭をじっと見つめながら首をかしげ）
あ・・・ありがとう・・・
（顔を見上げながらお礼をいうとパクリと饅頭を咥え）
（もぐもぐと食べ始める）

むぅ〜・・・
（ポリン饅頭も食べ、リンゴジュースも10杯ほど飲み終え）
（すっかりお腹いっぱいになってしまい、ポリンのよこでコロンと寝転がり）
もう寝ちゃうからね！おやすみなさーい！
（ふてくされたような顔をしながら目を閉じて眠りだした）


【今日は落ちますね、おやすみなさい】

うーん…だんだん寒くなってきたねー
アマツのやきいもが恋しい季節になってきたよ。

こんな時間だけど、ちょっと待機させてもらいますっ。

ん…と、それじゃ、今日はこの辺でー
またねっ。

| '(ェ)'*)とっても久々ですが様子見に…随分と冷え込みますねぇ…。

まぁ、こんな時間に人のいようはずもなく…
とりあえず生存報告と言う事で。
ではでは。

|彡ｻｯ

朝のお布団は凶器！
神父さまにお会いする用事に遅れるところでした。
みんな風邪には気をつけてねー

>>347
…？
今、壁のあたりにクマーが居たようなっ。
（壁の近くまで歩いていって、あたりを見回す）

【はじめまして、お帰りなさい？
会う機会があればお話しましょー】

平日だけど待機だっ！

ちょっと早いかもだけど落ちるねー
明日はちゃんとお布団から抜け出せるかな…

それじゃ、おやすみっ。

あちゃぁ

やっほー、今日もきたよー

>>350
ありゃあ、残念でした。
また来てくれたらとっても嬉しいなっ。

いつも通りたいきー
寒くて動く気がー…ミンクのコートほしいなぁ

…ん…うぁ、日付変わってるや。
うー…あったかくして寝ようかなー
（眠い目をこすりながらあくびを一つ
布団のなかへもぞもぞと潜り込んで）

【落ちるっ、おやすみなさーい】

うぅー…さーむーいーなー…
（寒さを和らげようと両手で自分の体を抱くようにして体を縮める）

あったかい飲み物とか、食べ物とか、服とか、部屋とか、お布団とか欲しいなー…

【とうとう今年もあと１ヶ月！】
【そんななか待機ー！】

寒いなら！俺を抱き締めれば（ry
腹が減ったなら！俺を食べれば（ry
部屋が欲しいなら！俺の嫁になれば（ry


こんばんは、良かったら一緒に暖かい飲み物でも飲むかい？

>>354
嫁っ！？抱き締める！？な、名無しを食べる！？
や、どれも遠慮しとこうかな…
（視線を逸らして頬をかいてごまかす）

こんばんはっ。おおっ、飲む飲む。名無しのおごりで。
…え、違う？

>>355

一番最初のは割とマジですよ？
一目惚れしました、貴女の様な美しくて完璧な女性はこの世に２人として居ません、最初はお友達でもいいので良かったら結婚を前提としてお付き合いを…
ってのは冗談で…はい。
（最初だけ真面目な顔のまま、ルゥの手を握って話すが）
（途中で手を離して、手にガラスのコップに入ってるコーヒーを握らせておいて）

どぞ、手作りのコーヒーですから…
温まりますますし、手作りの惚れ薬が入ってますから遠慮なく。

>>356
え…？最初のって言うと…
え、え？や、あの…美しくて完璧って…いや、そんなに褒められるほどじゃ…
急にお付き合いとか言われてもですね。
…って冗談なんだ…あ、焦って損したよ！
（真面目な顔で手を握られ、迫られてしどろもどろになっていると）
（冗談だと言われコーヒーの入ったコップを手渡される）
（一瞬きょとんとなるも、少しムッとした顔になって）

おお、手作りなんだー
（温かさを嬉しく思いながら、香りを楽しんでみる）
うん、持ってるだけで温まるよ。惚れ薬まで入って気がきいて…ってうぉぃ。

>>357

冗談じゃない方が嬉しいなら、冗談ってのを取り消しますよ？
まぁ…それはいいとしてですね。
コーヒーには自信が、何故なら適当に作っても黒いから危険性が伝わりませんからね！
（親指を立てて、グッと突き出してからルゥを眺めて）

冗談はさておき、惚れ薬は入ってますからね。
その成分は、貴女を想う俺の恋心………あっはっはっは！
（自分で言ってから思いっ切り笑ったりして、腹を抱えてると）

ふぅ、で…良かったらこのアイテムを引き取ってくれないか？
偶然見つけた、かなり危ないアイテムでな…効果は対象の人間を子供にしてしまうって杖だ…
……間違っても使わないでくれよ、いきなりのお願いで悪いがコーヒーの代金だと思ってくれ。
（はいっ、と杖をルゥに手渡しして）

>>358
いや、嬉しいとか嬉しくないとかじゃなくて…うーん。
ええー…まあ、確かに黒いからわかんないけどさ。
コーヒーを焦がしたりとかそういう失敗が思い浮かばないんだけど…
（どうだ、とばかりにこちらを眺める名無しさんに苦笑を浮かべる）

…はー、コーヒーがあったかくておいしいなぁ。
（名無しさんが笑っている横で一人感想を言う聖職者）
（どうみても話を聞いていません）

ん？なになに、どんなアイテム？レアなアイテム？
人間を子供に…ってまたなんともすごい効果だね。
わたしが預かっておけばいいのかな？これがコーヒー代金の代わりならお安い御用だけど…
（杖を受け取ると興味深そうに眺めてみて）

…ほんとにそんな効果があるの？名無しで試してみていい？
（イタズラっぽく笑みを浮かべながら杖を構えてみる）

>>359

いきなり言われても困るから、最初は交換日記から…とかですかね？
いや、コーヒーに青い毒薬を混ぜても元々が黒いから色がわからなかったりとかですから。
……………………
（かなり危ない理由を言ってるが、苦笑いするルゥを見て気まずそうしてると）
（笑ってる自分を無視してコーヒーを飲むルゥに沈黙して）

良かった…、実は俺が持ってると周りの女性を全て幼女にしてハーレムを作ったりや
危ない思考がモンモンと浮かんで来て…、だからあげますよ。
（杖を向けられれば、苦笑いをして一歩下がったりして）

あ、あはは…冗談ですよね…？
ほら俺を子供にしても意味は無いですし…、もしかしたら使用制限が有ったら勿体ないし……
（明らかに狙ってるルゥを見ると、両手を前に出して説得を開始するが）
（渡してしまった相手が悪かったのか、ルゥを見てると………）

>>360
交換日記…かぁ。ふふ、なんでそれが浮かんでくるんだか。
おもしろそうだけど、わたし同じようなことしか書かないかもねー
…なに、名無しはわたしを暗殺したいわけ？
（お付き合いや友達の次になぜか交換日記が出てくると、おかしくて笑いをこぼし）
（あまりシャレになっていない冗談に引きつった顔をしてみせる）

…うん、それはわたしが持ってた方がいいね。別にちっさい男の子でハーレム作ろうとは思わないし。
でも使わないのもなぁー、もったいないよねー
（にやにやと一歩下がる名無しさんを笑みを浮かべながら追いかける）
（心なしか悪魔の角が生えているようにも見える）

む。
（使用制限があったら確かにもったいないと思いとどまりかけるも）
…まあ、ほら、せっかくのお宝を腐らせておく方がもっと勿体ないよー
さあ、覚悟を決めてしまえー！
（自分で勝手に結論づけて、名無しさんに向けて杖を振りかぶり…）

>>361

初々しいカップルがやってそうだからさ、交換日記とか…10年経ってから見たらきっと死にたくなるだろうね。
……暗殺もなにも、やる気なら既にやってますから安心を〜
（既に飲まれたコーヒーを見れば、簡単に暗殺が完了してるな〜と考えて見たり）

小さな男の子か、それも素晴らしいな。
やっぱり杖を悪用しちゃうのも…って、何で近付いて来て……
うわぁ！絶対に渡す相手を間違ってるよー！
…ぎゃー！俺は昔の姿には戻りたくー…！
（逃げようとした瞬間に杖を振られると、もくもくと煙に覆われて）

……うぅ、お前なんて死んじゃえー！
ばかばかー！元に戻してよー！
（煙が晴れると、ルゥの身長の半分サイズの「女の子」になってしまい）
（ぽかぽかと音がしそうな叩き方で、ルゥのお腹を叩いたりして）

せ、せっかく苦労して男の子になったのに…
酷いよぉ…、お姉ちゃんの意地悪ぅ〜…
（見上げてる姿は、かなり可愛らしい少女で涙目でルゥを見て文句を言ってたり）

>>361

初々しいカップルがやってそうだからさ、交換日記とか…10年経ってから見たらきっと死にたくなるだろうね。
……暗殺もなにも、やる気なら既にやってますから安心を〜
（既に飲まれたコーヒーを見れば、簡単に暗殺が完了してるな〜と考えて見たり）

小さな男の子か、それも素晴らしいな。
やっぱり杖を悪用しちゃうのも…って、何で近付いて来て……
うわぁ！絶対に渡す相手を間違ってるよー！
…ぎゃー！俺は昔の姿には戻りたくー…！
（逃げようとした瞬間に杖を振られると、もくもくと煙に覆われて）

……うぅ、お前なんて死んじゃえー！
ばかばかー！元に戻してよー！
（煙が晴れると、ルゥの身長の半分サイズの「女の子」になってしまい）
（ぽかぽかと音がしそうな叩き方で、ルゥのお腹を叩いたりして）

せ、せっかく苦労して男の子になったのに…
酷いよぉ…、お姉ちゃんの意地悪ぅ〜…
（見上げてる姿は、かなり可愛らしい少女で涙目でルゥを見て文句を言ってたり）

>>362
あ、あはは…まあ交換日記に限らず日記ってそういうもんだよね。
数年前のでも十分…いや、なんでもないよ。
ええっ！わ、わたしを暗殺しても何も起こんないよ！
誰も困らないし…いや、むしろわたしが困る！
（被っている卵殻がずり落ちるのを直しながら名無しさんの肩を持って焦ったように揺さぶる）

す、素晴らしいのかっ！？
これは悪用じゃないさ！言うなれば…試用？ええい、何でもいいやっ！
わたしに渡したのが運の尽き、はっはっはー、くらえぃ！
（高笑いをしながら名無しさんに向け、杖を振ると名無しさんが煙に覆われて）

（しばらくの後に、煙から出てきたのは小さな「女の子」）
…ええっ！こ、これはイリュージョン！？
え、え？
（自分の身長の半分サイズくらいのその子と杖を驚いた顔で見比べる）

わ、わ…え？や、あの、だね。
ご、ごめんごめん…ていうかなんで女の子に…
（ルゥのお腹のあたりをかわいらしく叩いてくるその子を受けとめて）
（泣き出しそうな顔で文句を言う姿に、どきりとしながらも困惑が隠せずに）

>>364

日記とか恥ずかしいよね昔のでも、昨日の事の奴でも…
あ〜…ぅ〜…たっ今、殺したくなったけどやらないから安心して〜
（少女モードになってからルゥを見上げたまま話してるが）
（肩を掴まれて揺らされれば、かなり困った顔をして）

……男の子方がかっこいいだもん、お姉さんにはわからない理由だよ。
苦労して、性別の変わる薬を手に入れたのに………お姉さんが悪いぃ〜
危ないから、杖をわざわざ渡したのにぃ〜…！
（グスッと鼻をすする様に泣きそうになると、相変わらずポカポカとルゥを叩いてるが）
（やっぱり力が弱く、せいぜい動物が懐いてる程度にしか感じさせない力でやってると）

…お姉さん、おしっこ…でちゃいそう…どうしよう…？
男の子なら、道端でもいいんだけど……
（身体に着てる服は小さくなった為に、かなり大きいシャツ一枚を羽織ってる形になって）
（不意に身体がブルッとしてしまい、ルゥを見上げると服を掴んで…もじもじとしてる）

>>365
う…やらないというか出来なさそうだからいいものの…
（よくよく考えれば、自分より小さい子にしているわけで）
（困った顔もあいまって罪悪感がわき、手を止める）

あー…確かにわかんないようなわかるような…や、ごめん、やっぱりわかんないや。
いや、わたしとしては面白…じゃなくて…わ、渡したあなたが悪いんだっ
（泣きそうな顔に焦りながら言い訳をするも）
（端から見たら、いい年をした女性が子供をいじめているようで）

（力のないパンチを受けながら、どうしようか悩んでいると）

…え？おしっこ…って…出ちゃいそうなの！？
や、さすがにその姿で道端でってわけには…ううん…
（あいにくトイレなんてものは近くになさそうで、）
（自分の責任でこうなったようなものだから見捨てるわけにもいかずに）

なんか方法は…ワープポータルでわたしの家に行くくらいしか思いつかないっ。
ていうかそれだ、それやろう。
（誘拐じゃないのかとも頭によぎるが、振り払って家へのポータルを呼び出して）

>>366

こうなったのはお姉さんの責任だもん…、絶対に同じ目に合わせて泣かせるんだから…
（かなり揺さぶられてるのが止まると、全く恐怖を感じさせない言い方で脅して）

うぅ…お姉さん、言ってる事がわからないよ…
しかも危険だから渡したのに、あろうことか私にに使って私が悪いって言ってるし……はぁ〜…
（ポカポカと叩きながらも話してると、諦めた様にため息を吐いて）
（しばらくそんなことを続いてると…）

あぅ…おしっこ〜……我慢出来ないよぉ…
お姉さん…なに…してるの…うぅ…もうダメ…我慢出来ない…よぉ…！
（ルゥが家の道を作ってるのを眺めてるが、直ぐに限界が訪れたのか）
（ブルッとすると、身体を震わせて）
（その瞬間に、ぷしゅと言う音の後にポタ…ポタ…と地面におしっこを漏らして行き）

あぅ…止まらない…、ふぇ…ばかぁ…！！
…………ばかぁ…お姉さんの…ばかぁ…
（大きいシャツの下から見える小さい太股は、内側から出たおしっこで濡れてしまって）
（足元に水たまりが出来上がると、真っ赤な顔で両手であそこの部分を押さえて恨み言を言って）
（真っ赤な顔のままでルゥを見上げると、前かがみ気味で小さな胸元まで覗かせてる）

>>367
う、うわー、怖いなぁ…同じ目もなにも、わたしは小さくなっても…いや、困るかもなぁ。
（大きいままであれば少しは怖かったのかもしれないが、今はむしろかわいいくらいで）
（あやすように名無しさんの頭を撫でてみる）

や、だからさ…あなたにとっては危険というか良くないけど、わたしがもし使われてもと言うかですね。
…うん、ごめん…
（諦めた様子の名無しさんを見て、罪悪感がずーんと重くのしかかり）

もうちょっと、ちょっとだから…が、我慢できない？
あ、ほら、これに乗ってくれれば…あ…！
（ポータルが出現すると慌てて名無しさんの手を引いて乗ろうとするも）
（限界を超えてしまったようでお漏らしをさせてしまい）

…ごめん、ほんとにごめんね…
（真っ赤な顔で恨み言を言う女の子に謝りながらハンカチで濡れた太もものあたりを拭いてあげて）
（申し訳なさそうにぎゅっと体を抱きしめて）

>>368

同じじゃないもん、赤ちゃんにして…おしっこ漏らしてるのを見たり
食べ物も食べれないからミルクあげるのだってやるもん…
（本人はかなり悔しいらしく、そんな風に言ってる訳だが）
（頭を撫でられても、気にせずにして）

いいよ、もう…本当に危ないから渡したのにお姉さんを信頼した私が悪いんだもん。
（ふんっ、と拗ねた様に顔を横に向けたりする姿は完全に子供になってる状態で）

うぅ…、お姉さん…明日から寝る時も起きてる時も気を抜ける日が来ると思うなよぉ〜…
（もの凄い迫力のない脅しをしてると、ギュッと抱き締められて）
（流石に罪悪感をちょびっと感じるが、そのままルゥの好きにさせて）

……ここも拭いて、お姉さんが悪いんだもん。
お姉さんは私の子分なんだから…、言う事を聞かないと……暴れるもん。
（やや軽い力でルゥの身体を離すと、シャツを捲り上げて）
（まだ毛すら生え揃ってない性器の入り口を晒すと、やっぱり子供にしか見えない理由で脅し？をして）

>>369
…あー、そこまで小さくされたら困りものだ。うん。
確かに危険な杖だなあ。
（しげしげともう一度改めて杖を眺めてみて）
（やっぱり倉庫の奥深くにでも突っ込んでおこうかと考える）

ま、まあ、ほら、簡単に人を信用しない方がいいってわかったじゃん。
ミッドガルドには危険もいっぱい、ってさ…
（性格も子供になってしまった名無しさんに苦笑しながら諭すよう話して）

…むぅ、気をつけるよ。
まあ…わたしが悪いんだから、何かされてもしょうがないけどねー
（反省したのかトーンの落ちた声で抱き締めたまま話しかけ）

…わかったよ。
悪いことしたんだからいうこと聞くくらいはしないとだよね。だから暴れないでね。
（子供らしい理由に苦笑しながらも、体を離されると名無しさんの命令と呼ぶにはかわいいわがままに頷いて）
（おしっこで汚れてしまった性器の部分を優しくハンカチで拭ってあげて）

>>370

何回も使って行けば、簡単に小さく出来るって思うもん…
本当に危ないから封印して欲しいから、お姉さんなら優しそうだからって思ったのにね〜…
（チクチクと罪悪感を責める様に、何度も同じ事を言ってやって）

…なら次は適当な場所に売るか、完全に杖を破壊するよ…
世の中に２本と存在しないレアアイテムでも、役に立たないならいらないし…
（新しい悟りを開いてちょっとだけ、嬉しそうな表情を見せたりして）

後でまたお仕置きするんだから、お姉さん…名前を教えてよ。
私の復讐したいランキングでトップ３には入れるからぁ…
うん、ならお願い…ちゃんとやってくれるなら暴れないもん。
…っ…はぁ…ん…、はぁ…んっ…綺麗に……なった…？
（ルゥに性器の部分を拭かれると、感じてるのか甘い声を漏らして）
（ある程度拭かれると綺麗になったか訪ね、ルゥがハンカチを離せば性器とハンカチにおしっこじゃない透明な糸で橋を作ってしまい）

お姉さん、もっとハンカチで拭いて…
指でもいいよっ、命令だから…ねっ…？
（多少、赤い顔をしてるが性器を拭かれて気持ち良かったらしく）
（もっとやって、とお願いをして見て）

>>371
うん、多分出来そうだね…できればやらないでほしいところだけどなぁ…
…うぅ…やー、好奇心でつい…さ…
（チクチクと言葉が心に痛く、がっくりうなだれて）

うん、壊すかどこか人目のつかない場所に捨てるかしたらいいと思うよ。
悪用する人とかに渡ったら大変だしね…
（機嫌が戻ったようで内心少し安堵しながらアドバイスしてみせて）

お仕置きされるのに名前は教えたくないなぁ…できれば。
…トップ３なら、なおさら、なんだけど…
っ…うん、もう綺麗になったかなー
（ハンカチとの間にかかった透明な橋に気付くと顔を赤らめ）
（どぎまぎした声で女の子の質問に答える）

…や、もう綺麗になったしさ…その…
指じゃ拭くことにならないし…も、もうやめとこうよ。
（視線を女の子から逸らすと、諭すように話しかけ）

>>372

興味本位で、私に使った人間とは思えないな…
絶対に不公平だよ。…あっ、他人だから構わないんだよね…？
（下から見上げる様に訪ねると、まだ根に持ってるのか可愛らしく訪ねて見たりして）

そうだね、悪用する人間が悪いし最初から下手に勿体ないからって誰かに渡さないで
壊せば良かったよ、悪用される前にね。
（ルゥの言葉を聞いた瞬間に、ムスッとなってさり気なく苛めて）

なら良いよ、その顔は100年後にも記憶してるからね。
絶対にお姉さんより長生きして、お墓に砂糖とか塩水をかけまくってやるもん…
綺麗になったら終わりだよね…、気持ち良かったけど…
（自分の下半身を眺めてみると、明らかに感じてるのがわかり）
（熱くなった性器を見てから話して）

わかった、ならこのまま１人で慰めるよ。
お姉さんに教えて貰ったって、町とか色々な人に話して、いいもん…
（ちょびっと拗ねたのかルゥの服を掴んで引っ張ったりして）

>>373
は、ははは…ほんとにねー、こんなことになるなら使わなかったよ…
…この小悪魔めぇ。こんな反撃をされるとはね。
（自分の蒔いた種の大きさに今更ながら後悔し、力のない笑みを浮かべて）

…うう、それがいいよ。それが…
（今度は自分が泣きそうになりながら短く言葉を返す）

さすがにもう嫌ってほど顔は覚えちゃっただろうね。
ひゃくね…どんだけ生きるつもりなんだよぅ。
あー、そうしてもらえると逆に賑やかで嬉しいかもしんない。うん。
…あ、のねぇ…そういうのは…
（気持ちよかったというのを聞いて、頭を抱え）

…なぐさ…！
や、話してもお嬢さんが恥ずかしいだけだと思うんだけどなー…
わ、わたしが教えたなんて、そんなの信じられるとは…
（かわいい外見とは裏腹に、恐ろしいことを言われて顔を強ばらせ）
（精いっぱいの抵抗をしてはみるものの、あまり自信はなく）

>>374

力のあるアイテムだと周りを幸福にも、不幸にもするから…だから力の強い杖は嫌いだったんだけどね…
えっへん、お姉さんが嫌がる私を無理矢理にするからだよ…？
（人が聞いたらかなり誤解されそうな言い方をすると、洗濯板だが胸を張ってる）

次があるなら、破壊するから大丈夫だね…いい勉強になったもん。
うん、毎日お姉さんの事を考えてあげる位は余裕しゃくしゃくで出来るくらいはね。
いっぱいだよ、お姉さんより長生きだー…きっとお姉さんが亡くなったら泣いちゃうかもね？
……ふぇ？だって、拭いてくれた時に気持ち良かったよ？
（キョトンとした表情でごく普通に、ルゥを見て話せば）

こうしたら、お金を貰えるからいっぱい稼いでお姉さんに持って行く様にとか言うもん…
それに、教えたのはお姉さんだし私をこんな風にしたのもお姉さん…
（そっと背中を向けてからルゥにおっかっかり、両手を掴んで抱き付いたりして）
（懐いてるのか、恨んでるのか分からずに笑ってる）

>>374

力のあるアイテムだと周りを幸福にも、不幸にもするから…だから力の強い杖は嫌いだったんだけどね…
えっへん、お姉さんが嫌がる私を無理矢理にするからだよ…？
（人が聞いたらかなり誤解されそうな言い方をすると、洗濯板だが胸を張ってる）

次があるなら、破壊するから大丈夫だね…いい勉強になったもん。
うん、毎日お姉さんの事を考えてあげる位は余裕しゃくしゃくで出来るくらいはね。
いっぱいだよ、お姉さんより長生きだー…きっとお姉さんが亡くなったら泣いちゃうかもね？
……ふぇ？だって、拭いてくれた時に気持ち良かったよ？
（キョトンとした表情でごく普通に、ルゥを見て話せば）

こうしたら、お金を貰えるからいっぱい稼いでお姉さんに持って行く様にとか言うもん…
それに、教えたのはお姉さんだし私をこんな風にしたのもお姉さん…
（そっと背中を向けてからルゥにおっかっかり、両手を掴んで抱き付いたりして）
（懐いてるのか、恨んでるのか分からずに笑ってる）

>>375
あー、そうだよね。わたしの周りだと不幸になっちゃってる人が多いけど…
わたしも例に漏れず、かなぁ…うぅ。

…いや、ほんとごめんなさい。
（胸を張る名無しさん、うなだれる自分）
（ここに新たに力関係が出来たような出来てないような）

毎日…かぁ。もう恨まれてるのか好かれてるのか…両方かもしれないけども。
あはは、泣いてくれるんだ？…どういう理由でかは聞かないでおくよ。
そんなさらりと言われると…なんかわたしの方がおかしいみたいに…
（なぜしどろもどろになっているのか自分でもわからずに）

わっ…と。む、むぅ。こういう時は大人なんだから…お姉さん困っちゃうよ。
…わかった、わかったから…ほら、言うこと聞かせていただきますよっ…
（ふわりと体を寄せてきた名無しさんを受け止めて、そっと頭を撫でながら）
（観念したように呟いて眩しく笑う女の子を抱きしめる）


【毎レスすごい時間がかかっちゃってごめんなさい…】
【さらに申し訳ないんだけど、そろそろ眠気が…ピークに…】
【凍結か締めか、あるいは破棄かをお願いしてもいいかな…？】

>>377

うん、下手に力を持ってるアイテムを使うからだよ…
って被害者は私だけじゃないから良いけどね。
謝るなら最初から、やらない事です！…お姉さんは大人でしょ〜…？
（新しい力関係は面白い感じで、年下なのにルゥを苛める状態になってたりして）

恨んでるよ、でも恨んでるからこそ相手が気になるからって事でお姉さんはラッキー…じゃない？
だって、お姉さんは標的だもん。
……むぅ…お姉さん、私の性器をイジって気持ちよくしてくれたのは事実だよ？
（そして再び同じ様に誰かに聞かれたら、かなり不味い事を普通に言ったりして）

うん、最初からお姉さんも言う事を聞いてくれたら良かったんだよ〜…
ならお願いだよ、私をお姉さんの知ってるエッチな遊びで…気持ちよくしてよ。
……なんなら、私もお姉さんの性器を舐めたりしてあげるよ…？
（抱き締めらるたままでルゥに、少女が言うにはかなり危ない事を口走ると）
（ニコニコと楽しそうに笑って、ルゥが手を出して来るのを待って……）
（その後、ルゥには女の子の遊びを色々習ったとか習わなかったとか…）


【えっと、ならこんな感じで〆にしますね？】
【長く、良く分からないロールに付き合ってくれてありがとうございました〜】
【では、お疲れ様です…お休みなさいノシ】

>>378
はい、大人です、今度から調子乗ったりしません…うぅ…
（立場のひっくり返しようはあるのだろうけれど、罪悪感からか）
（このままでもいいやと投げやりになっているのか、とにかく苛められる側に収まって）

あー…そこまで気にとめてもらってるってことでラッキーなのかも…しれないけど…
なっ！そ、そんな口にだして誤解されるようなことをっ！いや、ある意味事実だけどニュアンスがだなっ！
（発言をごまかそうとあたふたして、逆に不審な印象で）

…うー、聞かなかったら聞かなかったでまた困ったことになるし…
もう言っちゃった以上、取り消すのも…いや、出来れば取り消したいとこだけど…
そ、そういうことを恥ずかしげもなく言わないのっ！
（楽しそうに危ない発言をする少女に頭を抱えながらも、約束したことは守って…）

（しばらくの間、小さな女の子に異様にびくつくルゥがいましたとさ）


【はーい、ありがとうございますっ！】
【長くなっちゃったのはこっちのせいなので気にしないでねーorz】
【最初はちょっとびっくりしたけど楽しくロールさせていただきましたっ】
【お疲れさまでしたっ、また機会があればーﾉｼ】

新年あけましておめでとうございます！
アマツのおもちとやらをもらったので置いておこう。
（ガサガサと鞄の中から袋に入ったおもちを取り出して、）
（自分の分を一つ取り残りを放置）

急いで食べてスタンしたり、Return to last save pointになったりしないよーに！
ルゥさんはリザレクション使えないから知らないぞっ。
それじゃ、今年もどのくらい来れるか分かんないけどよろしくお願いしますっ！
今日は眠いから、またねー。
（ぺこりとお辞儀すると、ズレた卵殻をなおしながら帰っていく）

【名前】イリス
【性別】女
【年齢】10歳
【職業】プロフェッサー
【レベル】65/1
【ステ型】Int>>>Dex
【頭装備】たれ猫　猫鈴
【装備】賢者の日記　ガード　キャスティングローブ　シューズ　マフラー　The Sign　フェンクリ
【髪型】ノビデフォの藍髪
【性格】純粋無垢で世間知らず 酷い人見知り持ち
【備考】幼い頃から魔法使いとして軟禁されつつ育てられた為、普通の子供としての知識が欠けている
　　　　現在は世の中の事を知る為に1人で旅を続けている

【♀×♀でリードして貰えると嬉しいですー】
【やってる時間帯は、夜が多いのかな・・タイミング見計らって覗いてみます】
【今日は、とりあえずテンプレを置いて行きますね】

10歳で教授……天才少女って奴か
可愛がりたいけど女の子同士希望みたいなので温かく見守らせてもらう

おでん養殖の産物っぽいイメージ。

【この位の時間に待機したら良いんでしょうか・・】
【それとも、もっと早い(or遅い)方が良いんでしょうか・・】
【と、とりあえず、待機してみますー】

【うわああっ！！sage忘れてます・・そして前回もageてる・・】
>>382さん
【可愛がって貰えるなら男性キャラでも喜んでっ！　って、もう遅いですか・・？】

【名前】 プルト
【性別】 ♀
【年齢】 10歳
【職業】 養子スーパーノービス
【レベル】 71
【ステ型】 Agi＞Dex＞Luk≧Str
【頭装備】 スーパーノービス帽 　ほお紅
【装備】 星屑剣　初心者用胸当て　ノービスマント　ノービスシールド　ノービスシューズ　ノービスアミュレット　
【髪型】 茶色のショート
【性格】 猪突猛進で難しいことは考えない、楽しいことや面白いもの、可愛いものを集めるのが趣味
【備考】 母親はナイト、父親はクルセイダーという家の養子
大抵の人とはすぐに仲良くなるが、実際には心を開かず上辺だけで付き合っていることが多い。
仲間の内では「隊長」と呼ばれ、Gvになると相手に関係なく突撃していく。
宝物やお金、可愛いぬいぐるみやお菓子には目が無く、貰える物は何でも貰う主義
今はポリンのカードを集めるのがマイブーム
【NG】何でも大丈夫なんだとか・・・


【待機してみます】

>>386

【まだ居たら…可愛がってあげよう、性的な意味で】

>>386

【まだ居たら…可愛がってあげよう、性的な意味で】

>>388
【まだいますよ〜】

>>389

【そうですか〜こんばんは！どうしましょう？】

>>390
【名無しさんの希望のシチュがあればそれをしてもいいですよ】
【殺害とかされても良いのでモンスター相手でもOKですし】

>>391

【殺害とかモンスターはちょっと嫌かな…、よしなら】
【プルトちゃんを妹とかにして、可愛がったりどうかな？】

>>392
【了解です！】
【仲良くなった年上の人をお兄さんみたいに慕っている・・・って感じでいいのかな？】
【それとも血の繋がった兄妹っていう感じでしょうか？】
【あんまり素直じゃない感じの態度をとっていく感じしたいと思うので、不快に思ったらごめんなさい】

>>393

【なら年上のお兄さんにしようかな、プルトちゃんが懐いてるけど素直にはならないから】
【こっちから可愛がったりや、色々なスキンシップをする感じで良いのかな？】

【ちゃんとデレがあるなら大丈夫ですよ、普段がツンツンでも時々素直になったりしたら可愛いですからね〜】

>>394
【はい、そんな感じで大丈夫です】
【最初をお願いしても大丈夫でしょうか？】

>>395

（最初は冒険中、偶然毒にやられてるプルトを見付けて助け）
（二回目は偶然罠にハマってるプルトを罠から助けてやり、お互いに名前くらい教えつから数日）

また、か…今度はいったいどんなトラブルに巻き込まれたんだ？
（何やら居酒屋の亭主と言い争いをしてるプルトを見付けると）
（適当に話しを聞き流しながら、亭主には金を渡して納得させてからプルトを店の外に連れ出して）

で、プルトは今回はなにをしたんだ？…いや、やはり言わなくて良い…
きっと聞いてもまたお前がバカな事を再認識するだけになりそうだからな…
（ため息を吐きながらプルトの頭に手を重ねて、撫でてやり）




【はい、ではこんな感じでどうですか？】
【ではでは、宜しくお願いしますね〜】

>>396
だから！ミルク代は次に来たときにもってくるってば！！
（大声で叫びながら亭主の「ミルク代を払ってもらったことがない」という言葉に顔を真っ赤にし）
いつもいつも払ってるもん！いっつも多く代金請求してくるのはおまえだろー！
（小さくても一応冒険者、金銭の管理はきちんとしていたが、大人からはなめられっぱなしだった）
（金を多く請求してくるものも多く、その度にこんな喧嘩になってしまう）
（そんなところを助け出され、何度も助けてもらった相手の後ろをとぼとぼと歩く）

・・・わたしバカじゃないもん・・・
（ぷいっとそっぽを向きながら頬を膨らませ、小さな声でつぶやく）
うー・・・
（小さな声で唸りながら頭を撫でる手を見上げ、まだ怒りが少し収まりきらないらしく）
（口を尖らせながらじーっと撫でてくれるその人を見上げている）


【よろしくおねがいしますっ】

>>397

（良く分からないが、プルトは背が低いし見た目だけじゃなくて中身まで子供なので）
（金を持ってると分かれば、色々な場所から舐められてそれが不満らしい）

わかったわかった、じゃあ…さっきの酒場を跡形すら残さないようにぶっ飛ばしたら満足か？
プルトがやれと言うならば、やるぞ？…まぁおたずね者には間違いなく…なるがな。
（レベルも実力もかなり上の自分は、小さいがまだ感情をコントロール出来てないプルトの見本になる為に）
（わざわざ本来ならばやらない、危ない行動を見せてやると）

ったく、プルトも冒険者ならちゃんと考えなきゃダメだぞ？
お前の、お兄ちゃんとして心配だからなぁ…
（プルトの頭を撫でながら体を抱き締めて持ち上げると）
（向き合ったまま話し、小さな子に言い聞かせるように言って）

>>398
そ、そんなことしなくていいってばっ！！
・・・わたしがもっと大きくなったら見返してやるもん・・・
（不貞腐れたような顔をしながら小さな声でそういうと地面に転がっていた小石を蹴り）
（疲れたようにため息を吐き）

うー・・・結構考えてるもん・・・
（自分の考えを否定された気がして、項垂れながら答え）
心配してくれなんていってないもん！自分で一人で全部できるからっ！
（向き合ったまま言われても、なんとなく自分の中のイライラを相手にぶつけてしまい）
（涙を浮かべながら両手を振り回してにらみつける）

>>399

はいはい、次はちゃんと見返してやれよ…宝を見付けたら自慢してやったりな？
わかったよ、プルトはちゃんと考えてる…と危ないから暴れるなよ。
（持ち上げてやると手の中で暴れるプルトを抑えてやって）

まったく…、やれやれプルトも気を付けろよ？
下手したら誘拐されて売られたりとか…、色々危ないんだからな。
（プルトを抱えたまま公園まで移動すると、適当な場所のベンチに座り）
（膝上にプルトの体を載せて、手を頭に重ねて）

次の冒険まで、しばらくは暇だからなぁ……とりあえずは久しぶりに会った妹分と遊んでやろうか？
（撫で撫でと、プルトの頭を撫でてやり）
（訪ねながら、やっぱり頭を撫でてやって）

>>400
も、持ち上げるなー！子ども扱いするなー！
（ばたばたと足を動かしながら首を左右に振って早く下ろしてと叫び）
（それでもしばらく持ち上げられていると諦めたのかため息をついておとなしくなる）

ゆうかい？売られる？
（お兄ちゃんの言うことがピンと来ず、首をかしげながら質問を返し）
よくわかんない・・・けど、お父さんとお母さんみたいに強くならないとだめってことだよね
（ひざの上に座らされながら自分の両親を思い浮かべ、はぁ〜っとつらそうに俯く）

え！？遊んでくれるの？
（遊んでくれるという言葉に顔をあげ、目を輝かせながら見上げ）
何して遊ぶの？おもちゃ工場にいく！？
（お兄ちゃんの顔を見上げたままうれしそうに何をするのか尋ねる）

>>401

誘拐ってのは、売れそうな人間を捕まえて誰かに売ったりとかで…かなり危ないんだからな？
そうだな、有名なプルトの両親と同じくらい強くならないと……
はっはっは、遊ぶのはこの場所でだぞ？
（途中までは、不機嫌そうだったプルトも遊ぶと言う言葉に）
（思いっ切り機嫌が良くなった姿に、軽く笑ってやると）

そうだな〜、なら大人の遊びでもしようか？
プルトは楽にしててくれたら、お兄さんが色々教えてやるぞ……
例えばキスだ、キスは好きな人とするのが大人だし…プルトはお兄さんが好き、だろう？お兄さんはプルトが好きだからな〜
（かなり小さい筈のプルトの顔を掴むと、自分の方へと引き寄せて）
（「ちゅ、ちゅ…」と額やプルトの頬に唇を触れさせてやって）

どうだ？キスされたら、ドキドキして来て…楽しく感じないか？
お兄さんは楽しいぞ、プルトとキスをしたら嬉しいしな……

>>402
えーー・・・この場所で遊ぶのぉ・・・
（モンスターと戦えると思ったらしく少しテンションを低くし）
（それでもしばらく考えるとパッと顔を上げて笑顔で見つめ）
もしかして枝を折るの！？パキパキ折るの大好き！
何本あるの？
（枝を使ってモンスターを召喚して遊ぶのかと思い、まるで子犬のように見つめ）
（尻尾でもついていればぶんぶんと勢いよく振っている姿が思い浮かびそうだ）

大人な遊び・・・？
え！？え？お兄ちゃんのことを私が・・・？
（突然の言葉に驚いてどうしていいのかわからず不思議そうに聞き返し）
（聞き返した途端に顔を掴まれ、引き寄せられてキスをされる）
お、おにいちゃん！？
（驚きで声が裏返り、顔を赤くしながらどうしたのかとあせり始め）

う、うーん・・・わたしはよくわからないけど・・・
楽しくなるの？よくわかんないよ


【すみません、眠気がひどくてちょっとまともに画面が見れません・・・】
【破棄か凍結してもらえるとうれしいです】
【本当に申し訳ないです・・・】

>>403

うん、そう…こう言う場所でも遊び手段はいっぱいあるしね？
折らない、枝を折ったりしたら木が可哀想じゃないか…森とかでやるとたちまち木の精霊に怒られるぞ。
（ぽんぽん、と言った感じにプルトの頭を触ってやって）

うん、プルトの事は好きだから大人の遊び。
好きな人とはキスをしたりとか、抱き締めて離れないのをしたりするのが普通だからね……
んっ…ちゅ、…んん。
（しばらくプルトの頭を撫でてやると、今度は唇にキスをしてやって）
（唇を重ねるだけのキスを何度かしてやると）

…ぷはっ、ほら嬉しいし楽しい気分だろ？
おっと、イベントの時間だし…本当はプルトを連れて行ったらダメなんだけど……
今回は特別に、連れて行ってあげようか？行くぞー！
（キスをしてから唇を離すと、プルトの体を抱き上げて）
（そのままイベントの開催してる場所まで連れて行ったのであった）




【時間も時間だから気にしないでください、こちらはこれで〆ますね。】
【お相手ありがとうございました〜、お疲れ様です！お休みなさい！】

【もうちょっと早く待機しておけばよかったです・・・】
【中途半端になってしまってごめんなさい】
【久しぶりにできて楽しかったです、お疲れ様でした】

【日付が変わりそうななか待機っ！】
【そしてイリスさん、これからよろしくですよー】

>>406
ルゥたんこんばんは。
こんな夜中に夜更かし待機とは、聖職者にしては不埒だな。
でもミッドガルツ世界は夜ないし、これはこれでいいのか。

>>407
こんばんは、名無しっ。
う…ふ、不埒かなぁ…ほら、目がさえちゃってさ。よ、よくあるよくある…
(主に自分に言い聞かせながらも、視線は宙をさまよい)

まー、実際いつでも明るい世界だしね。暗いところももちろんあるけども。

>>408
目が冴えるとは、さては日中グースカ寝てたか。
狩りもせず、奉仕活動もせず、挙句の果てに夜遊びか。
いーい度胸だ、一度しっかりと聖職者の意味を教えてあげないといけないな。

例えばニブルヘイムとか、年中暗いよな。
住んでるやつもかなり怖いが、ルゥたんが成長すればカモだらけ。

>>409
え、え…な、なんのことでしょうか。
(名無しさんの指摘がぐさぐさと心に痛い)
(目が合わせられず、そっぽを向いて冷や汗を流し)

そ、それに、狩りや奉仕活動だけが聖職者の仕事じゃないですぞ。
…夜遊びだってですね、その、なんかの役にたつ…かも。
うう…同じく夜更かしな名無しに教わるなんて理不尽だっ！

ニブルヘイムはまさにそうだよね。違う意味でアインベフ辺りも…あれは公害のせいだけども。
うーん、わたしがニブルで狩るのはいつの日になるだろうね。
(まだ想像できないや、と呟くとくすりと笑う)

>>410
……………ふーん？
（ジト目でルゥを見つめ、懐疑の眼差しを崩さない）
（しばらくして腕組みすると、溜息をついて）
夜更かしなあ、そっか、じゃあ俺と夜更かしに適した遊びでもするか。
ルゥたんもそういう遊びがしたくて、今夜はここにやってきたんだろ。
（そっぽを向く隙に素早く傍により、肩に腕を回して隣に座る）

アインベフはちょっとレベル高そうだな。
かろうじてニブルヘイムか、ME覚えたら怖いのはマーダーだけだから。
猫集めして稼ぐといいやね、ま、あそこで楽に稼ぐとすると90台にならないと。
レベルあげしっかりするんだぜ、ルゥたん。
（ぎゅっと抱き寄せて、にこにこ笑顔をルゥたんの顔に寄せる）

>>411
そ、その目はなにかなー？
おかしいこと言ったかな？
(懐疑の眼差しを向けられ、取り繕うように言い訳)
(でも声はうわずっていて)

(視線を外していると、ふわりと肩をだかれ)
う…？…ええと、夜更かしに適した遊びですか？
な、なんのことやら…というか、不埒なんて言えないじゃないかっ。
(そんな気はしていたのだけれど、
やっぱり恥ずかしいのかムッとしたような声を出す)

MEねー…その前にプリーストにならないといけないけどね…
き、90台…ま、まあのんびりやります…うん。
（おとなしく抱き寄せられると、名無しさんに笑顔を返し）

>>412
そのとーり！一番不埒なやつはオレなのでした！
なにしろ本鯖は時間かかるからな、ルゥたんがLV90なんていつになるやら。
速度やブレス、少しはレベルあげてあるのか。
（金髪デフォの頭をかいぐりなでて、頭の上に頭をよせる）

プリーストになると今よりセクシーな格好だよな。
ガーターベルトしてるうえに、死んだときパンツ見えてたんだよ。
いつのまにか見えなくなってたがな。
それともルゥたんはプリじゃなく、モンクがいいのか。
（細い腕を手にとって、ぷにぷに柔らかそうな腕を揉む）

…これは無理だな、腕力なさすぎ。
体つきは……うん、かなり女の子…してる。
（ルゥの笑顔に微笑みを返して、そっと正面を向くように肩を持つと）
（顔を近づけ、瞳を覗きこむと唇を近づける）

>>413
こ、この人はっ！でも分かってたはずなのに…！
うー、ひどいなぁ。上げてますよーだ。
…背伸びしたりしてプラマイ０に近いけど、上げてるんだもん。
(わしわしと頭を撫でられながら不服そうに声を上げ)
(反抗するかのようにこつんと頭をぶつける)

たしかにねー…セクシーというか、色っぽいというか。
ほら、聖職者だって不埒なのですよ。
(パンツ見えてた発言になぜか勝ち誇ったように)

モンクねー…むう、なんだかんだ言っても力なんかないからね。
なさすぎ…って、女の子なんだから仕方ないじゃないかぁ…
(ぷにぷにと腕をさわられながら苦笑していると)
(そっと名無しさんと向かい合うように導かれ)
(おずおずと緊張をあらわにしながら近づいた唇に唇を重ねる)

>>414
でも女の子でもSTR高い娘いっぱいいるぜ、Pvなんかいったら即死させられたりな。
ルゥたんはタイプが違うから、腕ふにふにだから…ん……
（ルゥから唇が差し出され、応えて唇を重ねると静かに時間を止める）
（肩に置いていた手はルゥの背中へと周り、小さな体ごと引き寄せ密着を強める）
…ん…ぱ……
成長してるのか、きちんと見てあげるよ。
プラマイゼロというあたりがとても気になるが…
ふーっ、ここはどうかな。
（唇が静かに離れ、額をつけて顔はそのまま至近距離）
（目を下へと向けるとアコ服の胸に手を置いて、ふくらみを確かめる）
（首筋に息を吹きかけて、ルゥの反応を見ながら手を動かす）

…うん、成長してる、かな。
これなら不埒な夜のお遊び、出来そうだ……
ベルト、緩めるよ、いいね？
（バックルに手をかけると小さな金属音を立てて、ベルトを緩め）
はーい、高い高い……
（アコ服の裾から捲りあげて、有無を言わせずアコ服を肩の上まであげて）
（ルゥの頭がすっぽり抜けたところで止め、手が拘束された風にする）

>>415
それはそうだけど…わたしがSTR高くしてもねぇ。攻撃役じゃないしさ。
それはわたしの方が女の子っぽいって好意的に解釈していいのかな…んぅ…
(背中にまわされた手によって密着が強められると吐息を漏らし)
(自分は名無しさんの服の端をキュッと掴んでいて)

ふ…ぅ……
もう、そんなこと言ってきちんとなんか見ないくせ…に…
ちょっ…と、息、だめだって…んっ！
(服の上からふくらみに触れられると顔を赤らめて)
(うらめしそうに反論しながらも手を動かされるとぴくりと反応し)
(息を吹きかけられると体を震わせて)

…ありがとうって、言っていいものなのか。
……あ、脱がせちゃうんだ…いいけど。
(音とともにベルトが緩められ、服が捲られる)
…こ、子どもじゃないんだから！
って、ちょ、ちょっと…なんで…
(気づけば手の自由が奪われた形に)
(外そうともがくも、ただカチャカチャと耳障りなベルトの音を上げるにとどまる)

>>416
…服、着たままのほうがよかったのか……けっこーえっちなんだな。
着たままって、かなりエロい趣味だと思うんだがな。
（肩掛けも一緒にまくりあげ、ベッドに押し倒すと長いスカート部分も降ろしはじめ）
だって、ルゥたんの体すみずみまで見たいからな。
一部分だけアコのアクセや靴だけ残すとか、そっちのほうが好きなんだ。
（足を浮かせてスカートも抜き終わると、下着とレッグウォームと靴だけさせ）
（腕を拘束気味にしていたアコ服も脱がせて、手を自由に戻す）

さて、テレポで逃げるなら今のうちだぜ。
オレも脱ぐからな、その間にとんずらできるんだ。
（冒険服を脱ぎ、手袋や小物をベッドの下へと放り落す）
（皮の腰当を緩めて降ろすと、ランニングに下着姿になってルゥの前に膝立ちする）
まずはその胸から可愛がろうか、はーいご開帳…
（可愛らしいカップのブラをめくり、女の子らしい胸をさらけると）
（ファーストアタックにふーっと息をかけて、けん制する）
ふー、ふーーーっ……ルゥたんのかわいい乳首発見！
いただきます……かぷ…むぐむぐ……
（乳首だけでなく胸のほとんどを口いっぱいに含み、舌を張り付かせる）
（もふもふ口の中で唾液を含ませて吸い、ルゥのほうを上目遣いで見ては音を立てて吸う）

【プレイ中に失礼しますー】
>>ルゥさん
【こちらこそ、よろしくです】

>>417
ち、ちが…！た、タイミングの問題だって！
いちいちわたしの呟きを拾わなくていいってば！
(すとんとベッドに倒され、抗議している間にも着々と服を脱がされていき)

うう…名無しの言いたいことは分からないでもない気がするけど恥ずかしいんだから…
…なんでこんな姿にするかなぁ。
(まとっているものがほとんどなくなり、肌の露出が増えた姿でベッドに横たわっていて)
(手が自由になると、無駄だと分かっていても隠すように自分の体を抱く)

そのセリフ、ずるいよね。こんな姿で逃げてもそれこそどうなることやら…
(身を覆うものが少なくなった状態でむっとした表情で名無しを見上げて)

ご開帳じゃないっての…もう…
(胸を包んでいたブラをめくられ、)
(つんと上を向いた先端とふくらみが外気にさらされる)

っ…食べ物じゃないし、さまさなくてもいいって…
う…んっ！…ふぁ、舌が…ぅ…吸われて……るよぉ…
ぁ…音、だめだよっ…
(胸のほとんどが名無しさんの口に含まれ、温かい舌が張り付く感触に吐息を漏らす)
(音をたてて先端に吸いつかれると、イヤイヤと首を振って)

【ごめんなさい、続けたいけどちょっと眠いかもですorz】

>>419
【りょかーい、これで終わっておこうか】
【ルゥたんが次来られるときがわかるなら、凍結をお願いしたいとこだけど】
【どちらにしてもお友達のレスも入ったことだし、この辺で休もうか】

>>418
【お、こちらこそー】
【お会いしたときはお話ししましょー】

>>420
【ありがとうございますー】
【なんか結局毎回遅くなっちゃってるなわたし…】
【名無しさんには合わせてもらっちゃって感謝してます…なんて言わないんだから！】
【こちらも凍結希望したいのですが、いつ来れるかな…】
【早ければ今日の夜も可能かもしれませんが、名無しさんの都合もありますしねー】

>>421
【いいツンデレだ、ぜひとも凍結したいねえ】
【今日の夜だと早めの時間なら会えるけど、今夜みたいな深夜はむりだね】
【今日の午後はどうかな、１４：００くらいからなどなど…】
【それが無理なら、16日の２１：００くらい…でも落ち着いてするなら１９日の夜までお預けになるねえ】

>>422
【なんか褒められた…のかっ！？】
【午後ですか、うーん、お昼食べる約束があるので早くからは無理かもしれないですが…】
【夕方までには来れるとは思いますので、】
【14時から少し遅くなっていいのであれば今日でもいかがでしょ？】
【あとは16日はまだいいのですが週末はちょっと…って感じですね】

>>423
【褒めてるんだろうな、多分】
【今日はまだツンしか見てないから、デレを次ではじっくりと見たいねえ】
【では今日の夕方、１６：００でどう？それなら遅すぎないし時間もゆっくりとれる】
【じっくりツンデレルゥたんをタンノーさせてもらいまする】

>>424
【確かに、ほとんどツンというかワガママというかでしたしねー】
【お、そのくらいで大丈夫だと思いますっ。では16時にまた来ますね】
【なんかツンデレになってる！じっくりねっとりたんのーしてくださいなっ】
【では、また夕方に、ありがとうございましたー おやすみなさいっ】

>>425
【おけー、では今日の１６：００に再開よろしく】
【じっくりはいったが、ねっとりとはいってないーーーーがそのとーり】
【おつかれさーん、おやすみー】

【ちっと早いけどルゥたん待ちで待機】
【さてさて今日は何時までいけるかなあ】

>>427
【ごめんなさい、まさかこんな時間まで長引くとはorz】
【…まだいらっしゃいますか？】

>>428
【すやすや…グゥ………】
【お代わり…すやすや……】

>>429
【うぁー、待ちくたびれて寝てらっしゃる(ﾂﾝﾂﾝ】
【いっそ寝かせておいてあげようか…襲われないし…】

>>430
【（ｶﾞｼｯ】
【おーかーえーりーーぃぃぃ、襲って寝かさないよーにするんだよぉぉ】
【1時間以内に来たから許容範囲とする、準備はよろしいかのうルゥたんや】

>>431
【起きてたっ！】
【ひい、お手柔らかにー！】
【というか遅刻して本当にごめんなさいorz 準備はおっけーです】

>>432
【うんうん、許すとも。それをネタにどうこうしようとは思わないから安心するように】
【でも手柔らかになるかどうかは、はっきり言って自信がないっ！】

>>419
ずるくない、そこまで考えてなかったし。
逃げる猶予を与えてあげただけだよ、でもルゥたん逃げなかったから…♪
（ニーっと笑い言葉ほど嫌がっていないと感じると、行動はさらに大胆になる）

別に冷ましてるわけじゃないぜ、でも確かに熱くなってるなあ…
りゅっ、りゅりゅ、くちゅっ！ふーっ、フーフー、ちゅーーーっ
…んまぁぃ……これは絶品……
（カップの小さな胸を口いっぱいに含み、舌を乳首に絡ませて巻き舌のようにして口の中で弾く）
（唾液の糸を伝わらせ口を離し、また吐息攻撃のコンビネーションでルゥを攻める）
いい音立ってるじゃないか、もっと聞かせようか。
せっかくだから、上も下もたててやろうね……かぷ、ちゅう、ちゅーっ！
（唾液に濡れていない乳房を咥え攻めを再開し、手はルゥの下着へと滑らせる）
（お腹側から掌を下にして入れると、スリットを中指でくちくち弄り）
（腕を伸ばして伸縮性に富む下着を引っ張る）

…腰、お尻あげて。
足はもうちょっと揃えてくれるとおろしやすくていいなあ。
れるれる、ちゅぅ、ちゅーーっ…へそもお腹もなかなか…
（下着を降ろしながら乳房を上側から下側へと舐めて、腋から横腹へと舌が這う）
（鳩尾まで舐めてまっすぐへそへと舐めて、細く華奢なウェストを掴み下着の移動に合わせ下半身へ）
…ここで片脚だけ残すのが通なんだよな、うん可愛い足指。
（ふくらはぎも通過して縮んだ下着の片脚だけ、つま先まで抜き敏感そうな足指を摘んで腹側をプニる）
（太股を開かせ顔を潜望鏡を覗くように、ルゥの薄く開いたスリットへと位置させ）
ルゥたんの秘密の場所に到着、遠慮なくいただきまぷちゅぅ、くりゅくりゅ……
ちゅる、くっちゅくっちゅ…ん、濡れてる…くちゅる…
…舌入れちゃおう…んぅぷ、ちゅ…
（幼いクリトリスと秘唇を咥えて舌をスリットにぴたりと合わせ、激しくブラッシングする）
（開かれたサーモンピンクの粘膜を舐めて、幼いルゥの味を口いっぱいに味わう）
（尿道と膣口を舌先で探し、先で穿って蜜を誘い膣口に重点的に舌の槍を突き入れる）

【既に準備してあるんだよぉ、今日もよろしくルゥたん】

>>433
う…なんかそう言われると、わたしが残りたがったみたいじゃ…
そんなつもりで言ったわけじゃない…と思う。
(見透かしたような笑みで見られると、ぷいと顔をそむける)

うぁ…っ！ぁ、舌、そんなこと、したら…ぁ！
や…ふぅっ…食べられ…てるぅ…
(つつくように生暖かい舌で胸の先端を弾かれ、吐息とともに声が漏れ)
(てらてらと唾液で光る胸に息を吹きかけられるとぞくりと体を震わせる)
やっ…恥ずかし…いってば…んっ！
…ちょ…両方は…ん、んんっ！は…ふぁ！
(反対側の膨らみを口に含まれ、音をたてていじめられると顔をいっそう赤くし)
(加えて下半身の敏感な部分を指でいじられ、じわじわとわき上がる快感に身をくねらせ)

……ん、わかった。こう、かな…
ひゃ、ふ！やっ、くすぐったいって…ば！
(名無しさんの言う通りに腰を浮かせて下着を脱がせやすくし)
(舌が体を這うとそのくすぐったいような感覚に体が震える)

もー…そういうの、言わなくていいのに…
んっ…ぅ…くすぐったい…だけだもん…
(こだわりに苦笑しながら楽しそうな名無しさんを見つめ)
(意地っ張りかほんとうか、足の指をつままれてそう答え)

ぅ…やっぱり恥ずかし…ぅ、ぁあっ！
んっ！舐められ…てるよぉ…っ！
…んやっ！？んっ、そこ、つ、つついたらぁっ！
(いきなりの激しい攻撃にびくんと体が跳ね)
(隅々までなめあげられ、上気した表情で声をあげて)
(陰部の奥と尿道をつつかれると、名無しさんの舌先に自身の味を伝えながら激しく乱れて)

【うう、ありがとうございます】
【そして早速遅くなりましたっ…がくがく、こわたのしみ】
【こちらこそ、今日もよろしくです】

>>434
おまんこぬるぬるになってきたな…ちゅぱ…っ
ルゥたん、気持ちいいんだろ……お豆がだんだん見えてきたぜ…かぷ…
（包皮の下からルゥのクリが見えて、唇だけで咥えてぷにぷに食み）
（舌でバッシュをしつこく膣びらに連打し、お尻を揉みしだく）

ちゅるんっ、ちゅーっ……つついたら、なに…？
むちゅ、ちゅ……ぷちゅ………ぷはぁ…そろそろいいかな…
（Ｍ字に開脚させかぶりつきで膣口を舐め、乱れるルゥの体に顔を揉みくちゃにされながら）
（女の子の味がする愛液を吸い、頃合とみて顔をあげる）
ルゥたん、恥ずかしがってる場合じゃないぜ。
これからこいつを見て、ルゥたんのなかに入れるんだから。
（自分のパンパンに張って下着から先がはみ出る剛直を見せ、茎を握ってルゥに突きつける）
（体を跨いでルゥの眼前まで勃起した肉棒を突き出し、鼻面に亀頭を触れ）
こーれ、これだよルゥたん。
ルゥたんのなめなめしたから、今度はルゥたんにしてもらおうかな。
お口、あーんして……
（ルゥの鼻を軽く摘み、亀頭を唇に触れさせ咥えさせようと腰をゆっくり振る）

【やっぱ長いと負担ありそーだねえ、短めに切っていくよん】

>>435
は…ふぅ…ぅ、うるさい…んっ！
…う、ふあぁ！！…っは…！…くぅ、らめ…らよぉ…！
(包皮の上からとはいえ敏感な芽を柔らかい唇で包まれると、)
(一瞬目の前に火花がとぶ快感に襲われてとぷりと蜜をあふれさせ)
(呼吸をみだしながら、潤んだ瞳で名無しさんを見つめて)

うぁ…ぁ！…からだ、おかしくなっちゃう…よぉ…
ひゃ…ぅ…うぅ…！
(否定はしながらも、太ももは名無しさんの顔をきゅっとホールドして、)
(音を立てて蜜を吸われると、物欲しそうに陰部がひくつく)

(与えられた快感でぼんやりとしていると、既にいきり立った名無しさんのものが突きつけられ)
ぁ…ぅ…ななしの、えっちなにおい…が…
…おっきくて、はいる…かな…
んっ…はぷ……んんぅ…
(鼻をつままれ、上を向かされるような形に)
(乱れた呼吸でひんやりとなった口に名無しさんの大きくなったものがくわえられる)
(唇で優しくそれを包むとおずおずと舌を伸ばして絡ませようと)

【はーい、ありがとうございます】
【わたしも切れそうなところは工夫しますのでっ】

>>436
えっちな匂いしてるだろ、先のほうに先走りが出てるからな…
あーん、し…うっ……よし、よし……舌を先に当てて舐めて……うぅ、う…
（小さな唇に大きい亀頭が咥えられ、言うとおりに舌が這うと声が漏れる）
（金髪デフォの丸い頭をなでて褒めながら、たどたどしい舌使いに身を捩る）
（咥えやすいように腰を動かし、無理なく奥まで入れずに亀頭へのフェラを受ける）

…うく、あ…ん、ん、いいよルゥたん…
さきっぽの、えっちな汁でてるところを舌でつんつん、くぅ…うん、そこ…
（耳をくりくり愛撫して舌の上で亀頭を転がし、少し深く頬へと押し込んで）
（頬張ったように頬を膨らませ、頬の上から擦るとルゥの口中を征服した気分になり）
口いっぱいだね、ルゥたん……体、おかしくなりそうなんだろ。
くっつこうか、これでルゥたんのここに……な。
（ぬぽっとルゥの唇から剛直を抜き、擦れる快感で腰がひくひく震えてしまう）
（腰を降ろしてルゥの股へと脚と腰を割り込ませ、挿入の姿勢をとって肉棒を握る）
お待ちかねのちんちんだ、ルゥたん、俺のスパイラルピアース受け止め切れるか…なあ…
う、きつ……ぐっく、っく…ルゥ……ちんちん咥えて…奥までね…
（舐めて濡れそぼった膣口に唾液で濡れきった亀頭が滑って、ぬるんとはまり入っていく）
（締まりは幹を搾るほど強く、一番大きな亀頭のカリが膣口でぬちぬち引っ掛かり）
（膣内に消えても襞に引っ掛かってルゥの膣内を愛撫する）

そうだ、ルゥたん…レベルあがったんだろ、ブレスと速度を俺とルゥたんにかけておきなよ。
きっと気持ちいいのが……いっぱいになるぜ…くうぅ…ちゅ…
（体をルゥの体に圧し掛からせ腰を押し込んで膣内を肉棒で占めながら、唇を吸う）
（舌が絡んで互いの性器の香りを与えあい、ふわふわした浮遊感が感じられてくる）

>>437
うん…ななしの…におい…して…
ん…ちゅむ……んー…はむ…
(名無しさんの言うように舌をゆっくりと這わせて)
(わしわしと頭をなでられると、嬉しそうに剛直をくわえたまま顔を見上げて)
(しばらくの間、言われたように先端に舌を絡ませる)

っ…！！…ふぅ…ん、ちゅ…
ん、んんっ…
(耳をくりくりとつままれると、くぐもった声を漏らして体を揺らし)
(口の中を支配する名無しさんのものをだんだんと体が求め、疼くような切ない気持ちになり)

ぷぁ……う、ん…ななし…のが…
…わたし…もう、がまんできないよぉ…
(そこにはもう聖職者の姿などなく、一人の女が熱っぽい顔で見上げていて)
ふぁ、ああっ！ななし、の、あつい、のが…！
うん…！おく、までぇっ！ぁ、あああっ！
(互いのサイズの違いもあって、挿入のみでもかなりの快感が伝えられ)
(ベッドのシーツをぎゅっとつかみながらがくがくと体を震わせる)

ゃ…ふぅぅ…っ！…ブレス、と速度…かけ、たいけど、っ！
お…おかしく、なっちゃうってばぁぁっ！ん、んんっ！
(みちみちと自分の中を占領する名無しさんのものに)
(頭も体も溶かされるかのようで、涙を頬に伝わらせながら首を横に振って)
(キスを受け、舌を絡ませるとそれだけでも体が反応し、きゅっと膣内が締まって)

>>438
…うぅ、っく、あぁ、ううぅ、い、あぁ…んっ……んぅ…っ
よし…っ…もっとおかしくなれよ、ルゥ……っ、ふぅ、あふ、お、おぅぅっ！！
（唇をくっつけては舌を絡めあって、唾液がねっとり伸びるくらい泡立てて唇を離し）
（首を振るとがら空きの首筋に唾液塗れの唇でキスを降らせ、隙なくルゥを攻めたてる）
（締まる膣内を強張る肉棒で押しひろげ、ルゥを雌に変えようと奥をこんこん叩く）

がまん、してたんだぁ……ルゥたんっ…いっぱいちんちん食べろよっ！
ああっ！あぁ、いいぜルゥっ！なんて顔だよ…っ！
（すっかり雌の欲情した顔がルゥの表情に浮かび、雄の悦びを掻きたてて）
（狭い膣奥を亀頭でいっぱいにして、子宮口を小突いて刺激する）
うっ、う、あぁあ……っ！一回…ルゥをイかせて……っ
ブレスと速度ありがどんくらい違うか…試すのも一興、だ、なっ！！
（太さのせいでぱっくり開いて拡がった膣内を剛直が隙間なく詰まり、カリが張って）
（突けば突くほどルゥの奥を突き、聖職者の理性をぶち壊し）
（ますます雌の女の顔を引き出し、腰を振って襲うピッチがあがる）

ルゥも…っ欲情してすっげ、エロいメスの匂いするぜ…ちゅる、んーっ！
ぷふぅ、もう、アコライトじゃねえよ…俺専用のメスアコにしてやるよっ！
一日一回はチンコ咥えないと、我慢できないアコにしてっ犯しまくってやる…！
（流れ落ちる涙を舐めて目尻まで舐めあげ、汗といっしょに口に含んで口付ける）
（飲ませ嚥下させると、ベッドにルゥが沈むほど深く腰を振り降ろし奥にくっつけて）
（ローリングをかけて、小さな子宮をびりびりと揺さぶり振動させる）

>>439
ふぅ、あっ！…やぁっ…ぁあ！
はむ…ん、っ！んんっ！…ああっ！…あと、ついちゃう、じゃんかぁ、っ！ば、かぁ！
(キスをして、舌を絡めて、一瞬ぼうっとなる頭も)
(なかの壁を削るように進んでくる剛直に、半ば強制的に覚醒させられ)
(嫌がりながらも首筋にすいつかれるのはとめられず快感に弄ばれて)

んっ、ああっ！いいっ、からだ、ぞくぞく、して…っ！
ひっ、ぁ！おくまで、とどいてるよぉ！
(こつこつと奥が突かれると、大きな快感とともになにかがせり上がってきて)
(体が満たされているように感じながら嬌声をあげ)

ふぁっ…！だめぇ、それは、だめなのぉ…！
…ぁあっ！…だめ、だけど、でも、んんっ！
(本能が快感を求めるも、かろうじて残った理性はそれを押し留め)
(口からは拒絶の言葉が漏れるも、敏感に、貪欲になった体は)
(本人も気づかないうちに相手に合わせるように腰を動かし)

は…！ふぁぁ！…も、とまんない、の！
や、だぁ、めすあこ、なんて…やだ、けど、もっと、もっとほしいのっ！
んっ、むぅぅ！…ぷは、ぁあ！ひびいて、ひびいていっちゃう！
ななしので…いっ、ちゃぅうう！！！
(深く激しく中を抉られながら突きこまれて、頭が真っ白になり)
(びりびりと子宮に伝わる振動は体全体を大きく跳ねさせて)
(くっと体を弓なりに反らし、涙を流しながら大きな絶頂を迎え)
(名無しさんの剛直を飲み込もうとするように膣内にうねりをもたらす)

>>440
イク、イクのかルゥ、ルゥもっとくれてやる、ほぅら、んっ！ぐう！
響くぜ、響いてルゥのおまんこ、子宮をごっつごつしてやっ、おっ、うぁっ！！
いけ、ルゥいけいけいけ、いけぇぇぇっ！！
（体が跳ねるほどルゥが悶え、背中に堪らない獣チックな悦が走る）
（小さな体のどこにそんな力があるのか、弓なりに反って腰が持ち上がり）
（悦んで突き込んでは、押し出してくる膣を深く抉り子宮に激しくぶつけていき）
…イキそうなんだな、ルゥ……っ！わかる、ぜ…まんこのなか…
うねうね、ぎゅっとして…き、て…る、うぅ、が、く、ふ、あぁぁぁっ！！
（根元までずっぼりとルゥの膣内にハメ入れて、せり出した子宮口を穿るほど突き）
（竿が折れそうなほどのうねりと締めに、剛直全体が脈を走らせ痙攣する）
（甘い焦燥感と込み上げる灼熱が剛直を膨張させ、ルゥの子宮に真っ白な精を放つ）

おほぅ、でる…出るぜルゥ…たんっ……！！
孕めよ……生のなかだし…ルゥの子宮にたっぷりと…受精してやる…！
ぐうぅ、、くぅ、あくぅ……搾るぅ、締まる、締まる、ぅぅぅぅ！！！
（小さな膣が限界まで剛直を搾り、はみ出るようにルゥの膣へ精液が噴いて）
（膣口から精液がぶびゅると飛び出しても、次から次へ精液を放ち続けルゥに種をつける）
あとつけるに決まってるだろぉ…だって、ルゥたんは俺のにするんだぜ…
うっ、はむ、はぷぷ……っく……
（射精が奥を染めるたびに、腰をびくびく震わせルゥの跳ねる体を抱きしめる）
（首筋に強く吸い付いてくっきりとキスマークを残し、射精に悶える唇を唇で塞ぎ）
（息もろとも飲んで、目を閉じる）
むぐっ……む、ちゅ…く…………く……う…
…すげえ出る…ルゥたん、しまりすぎだぜ……

【このへんで一区切りにしたいけど、いいかなぁ】
【明日は少々早いんで、頃合なのであるよ】

【と、とりあえずこちらを先にっ】

>>441
【了解しましたっ、ちょうど一段落つきましたしねー】
【昨日今日とロールしていただいてありがとうでした！】
【続き、書いてきますっ】

>>441
ふああああ！！……っあ、は…っ……あ…つ…
…あつ…いの、いっぱい…でて……はふ…
(溢れるほどに精が放たれ、こぽこぽと繋がっている部分から流れ出し)
(くしゃくしゃになった顔で嬉しそうに名無しさんの胸元にすりつき)

ん…も、まち、でられないじゃんかぁ…っう…
は…あっ……ぅ…はずかしくて、かいもの、いけないよぉ…
(口ではそうは言うものの、以前のような棘はなく)
(むしろどこか嬉しそうな口調で首に吸いつく名無しさんの頭を抱きしめ)
んっ…ふぁ、まだ、おなかのなか、熱いよ…
あはは、名無しは出しすぎだ…
(こちらも目を閉じて名無しさんと唇を重ね)
(目を潤ませながら楽しげに小さく笑って)

(しばらく繋がったままでいると、ふと、物欲しそうな子犬のような目になり)
(すっと顔を名無しさんの耳元によせ)
…ね、ブレスと速度、かけてみよっか。
(いたずらっぽく、期待するような口調でそう言った)

【と、書いてきましたっ】
【今日はわたしもここまでー、かな？】
【お疲れさまでしたっ、明日遅刻しないよーに！】
【それじゃ、ありがとうございました！】

【…ﾜﾀｼｶﾞｲｴﾀｺﾄｶorz】

>>442-443
【ルゥたん乙ｶﾚｰ！】
【こちらこそ連日お相手ありがとうございました！】
【遅れたことはもー忘れた、今日はちゃんとロールできたから満足っ】

【そんじゃまたね、よりよいRO生活を〜】

【ちょっぴりだけ(1時間ちょっと)待機しまーす】

| '(ェ)'*)ソォーッ
【またちょっぴり覗いてみたり】
>>445さん
【時間微妙だけどまだいらっしゃる…かな？】

>>446さん
【まだ、居ますー　でも、もう殆ど居られないかもです・・】

>>447
【うんうん、お時間がないですもんねぇ…】
【久々に来たのでご挨拶だけでも出来ればーと思いまして〜】
【|´ω`)ﾉというわけで、初めまして〜】

【うわぁ下げ忘れ…orz】

>>448
【はい、初めまして〜】
【がんばれば・・後1時間位までなら大丈夫かもです。】

>>450
【あやや、嬉しいお言葉ですけど無理はなさらないで〜】
【私も今日はへろへろですし…orz】
【一応ご挨拶がてらぷろふぃーるをぺたり。】

【名前】ウェイン
【性別】男
【年齢】19歳
【職業】マジシャン
【レベル】57/45
【ステ型】INT＞DEX＞VIT
【頭装備】+5とんがり帽子/タバコ
【装備】DVアークワンド/ガード/+4Sマフラー/+5ハードメントル/シューズ
【髪型】マジデフォ。色は黒。

【…と、避難鯖にもあった…はず…かも…？】

>>451
【う〜ん・・では、また今度お願いしますー】
【今日は落ちます・・。　お疲れ様でしたー】

>>452
【はい〜、また今度ゆっくりとお会いしましょ〜】
【私も休みます〜、お疲れ様です〜…（ﾊﾟﾀﾘ】

割り込んだり気に入らないと落ちたり
あまり関心しないな
トリップもないし

>>454
どうどう。
まあでも、トリップはあった方がいいかもですよっ。
平和なこのスレでもドッペルが出ないとも限らないしねー。
え？…平和じゃなくて過疎？…なんのことやら。

【こんばんはと言いつつ、待機体勢に移行するっ(ごろごろ】
【相変わらず携帯ですが良かったら話しかけてねー】
【プロフは>>6を参照すべし】

【おやすみなさーい…ﾉｼ】

今まで、原作やってないからこのスレ見なかったんだけど。
一所懸命即死回避を行う、一人上手なルゥたんに萌えた。

こっそり出現…

>>458
即死回避…そう、それは初期の頃のおはなし…
言われて久しぶりに見てみたけど…うぅ、何やってんだか…
…は、恥ずかしいこと思い出させないでっ！

しかしそっかー、ゲームに興味無かったり、そもそも知らなかったら
なかなかスレには寄ってもらえないもんだよねー
服装とかもジョブ名を検索してもらえれば見れるけど、手間がかかるもんね…

ちなみにわたしは自分のイメージを自分で描いてみようとしましたが、数分で断念しましたっ。
むずかしい。うん。

こっそり発見。
っていうかリアルタイム？458です。

何となくは分かるんだけどね、他のネットゲームとかRPGのノリで。
ただ、詳しい部分が分からないからね…やっぱり雑談かROMしか出来ないのです。

>>460
おおっ、まさにリアルタイム。こんばんは。
あなたですか、わたしを辱めてくれたのは。
(なにかいろいろ間違ってる)

あー、なるほどね。通じるところもあるんだけど…お互い細かいところは全然違うもんね。
わたしも他のゲームの地名なんか出されたりしたら多分わかんないしね。
むずかしいとこだよね…こういう考えることは本来わたしには向かないのですよん。
(頬を掻きながら苦笑してみせる)

はいはい、こんばんは。
辱しめたというか、君がそういうプレイを望んだというか。
地名だとか、アイテム名だとか、システムだとか。ちょっと遊んでみる…って感じも無理だろうしなぁ。
分かる人と遊ぶしかないんだろうね、残念だけど残念だけど残念だけど。
(グリグリと、頭を撫でると言うよりは磨り潰す感じに)
もういきなりホテルとかのシチュだったり、他スレにお持ち帰り…だったら何とかなるのかな。
まぁ、そこまでがっつく気はありませんが…

>>462
だ、誰か聞いてたら誤解を受けそうなことを堂々と言いおってっ！
誰も他に聞いてないよね…

アイテムも、システムも…だよね。遊ぶならソフトもいるしね。
かといって、情報サイトをただ見に行っても面白くないし…
しょうがない…のかもね。で、なんで三回言うんだー。
(強めに頭を撫でられて名無しさんの手につられて頭がぐらぐら動き)

あー、外部も借りたりしちゃえばありかもね。
うんうん、紳士であれっ。
誰かみたいにほいほいついていってなんやかんやとかはよくない、うん。

俺は真実しか言ってないっ!
まぁそんなものなのです。雑談スレで会えたらハッピー、くらいの気持ちで。
その“誰か”ってのが気になるけど、そろそろ俺は失礼しましょう。長居は鬱陶しいだけさ。
時々覗いているんで、あんまり一人羞恥プレイは控えた方がいいぞー ﾉｼ

>>464
ま、待てまてぇい！わたしはなにも…みなさーん、違いますよー！
うぬう、そんなものなのかな。そういえばいつか行こうと思ってまだ行ってないな、雑談スレ…
もしかしたら、もしかするかもね
誰か、についてはコメントを控えさせていただきますのでご安心ください。

はーい、お話できて嬉しかったよー。鬱陶しいなんてとんでもない。
うんうん、また覗いてね…そ、そんなことするかっ！

【今の今まで電気つけっぱで寝てた…orz】
【寝落ちですﾉｼ】

【こんばんはっ！ちょっと待機するねー】
【いやー、寒いね…】

【11時をまわったし落ちまーす】
【次は誰か来てくれると嬉しいなっ。おやすみー！】

〜♪
(なぜか上機嫌で鼻歌なんか歌ったりしていて)

【たーいーきっ！】

【こんばんは】
【お相手よろしいですか？】

>>470
【こんばんはー、わたしでよければぜひぜひ】
【なんかご要望とかあったら言ってくださいなっ】

>>471
【ルゥさんのＮＧとかあったら教えてもらいたいです】
【要望としてはルゥの幼馴染で、一足遅れて冒険者になった剣士と狩りに行って】
【そこでイチャイチャと何かやったりしたいですけど…】
【ルゥさんが違うシチュをお望みでしたらそちらもできると思います】
【こちらはＮＧがありませんので、何でも言ってください】

>>472
【そういえばNG書いてなかったですな】
【四肢切断とかのグロいのとか、スカなんかはちょっと無理ですかね】
【わたしの方は、特にこれが！っていうのがなかったりしたので】
【名無しさんの案でやってみませんか？】

>>473
【わかりました、じゃあそんな感じで書いてみます】
【少々お待ちを・・・】

（真新しいブレイドを腰に下げ、足早に街の中を駆け抜ける）
（幼馴染が冒険者になったと聞いて急いで旅立ったのは良かったがなかなか会えず）
（剣士に転職し、最近になってようやく出会うことができた）
（一緒に狩りに行く、今日はその約束をしていた）
ハァ・・・ふぅ〜…もう居たりして・・・そんなわけないか
（まだ待ち合わせより３０分も前だ、そんな前からいるはずがない）
（そう思いながら待ち合わせに指定した人気があまりない街から出た場所にある小さな公園についた）
（公園というよりはベンチと花壇があるだけの本当に小さなものだが…）
先客とかいませんように・・・
（そう祈りながら木々の間をぬけて公園にやってくる）


【こんな感じでどうでしょう】

(幼なじみが剣士に転職したらしい、そう聞いて一緒に狩りをする約束をした)
(久しぶりに会う相手がどんな姿になっているのか、気になって…)

…さすがに早すぎた…よね。うん。
(ヒマそうに空の瓶を手の中で弄びながら)
(約束の時間まで露天でも見ていればよかったかと後悔しつつ１人ベンチに腰掛けている少女)

…早く来るくらいなら、もっといいもの買ってつけて来て
見せびらかしてあげればよかったかな。
(空きビンを横に置くと、頭装備の卵殻を膝の上に置き独り言を)

うお！！もう居たのか！？
（息を切らせながらルゥの前に駆け寄り、苦笑いを浮かべる）
ごめん、待たせたみたいで
（頭を掻きながら恥ずかしそうにそう言ってルゥの顔を見てほっと溜息をついて）

じゃあいこうか、オーク村とかなら二人で狩るなら余裕かなって思うんだけど・・・
（ルゥの顔を見つめながらそんなことを話していると段々と照れ臭くなり）
（恥ずかしそうに顔を赤くしながら苦笑いを浮かべる）
いや、ルゥの好きな場所でいいよ
あはは・・・
（頭を掻きながら視線をずらし、自分の顔が冷めるのを待っている）

【名前付けといたほうがやりやすそうなので一応付けときます】

わわっ、い、イフ、久しぶり！
や、なんか、ちょっと早く行こうかなって…
そしたらなんか早すぎちゃったかな。
(駆け寄ってきた幼なじみの姿に、少し緊急して言葉を詰まらせながら話し)
(同じように苦笑いを浮かべながら慌てて卵殻をかぶり直し)

あ、うん。準備とかもう大丈夫？
ていうか、わたしの知らない間に結構強くなっちゃった？
オーク村も行けるのかー…
(話を聞いて感心したように頷いていると)
(好きな場所でいいと言われて、困ったように笑いかけ)
ん…？わたしの好きな場所…かぁ。
うーん…どこがいいだろ、わたしは大した手助けできないからさ…
ポリン島…だとさすがにつまんないかな。

【はーい、了解ですっ】

ん、ポリン島か・・・あそこならのんびりできて良いかもな
久しぶりにいろいろ話もしたいし・・・
（しばらくぼーっと考え、勢いをつけて立ち上がり）
おし、行くか！ルゥと久しぶりに一緒に遊べるんだしな
（嬉しそうにそう言いながらルゥの手を取って歩き出す）
気合入ってきた！
（幼馴染と無意識に手を繋ぎながらポリン島へと向かう）

ん、そうだな・・・お前に追いつかなくちゃって必死だったから・・・
でもそんなに強くはないぞ、オークにだってまだ辛いしさ
（苦笑いを浮かべながら歩き続け）
でも、ルゥを守れるくらいにはなれたかな〜って・・・
（頭を掻きながらそんなことを言って、自分で恥ずかしくなって顔を赤くする）

そうだね、ゆっくり話しながら遊んだりしよっか？
わたしもいろいろ聞きたいし話したいしねー
って…わ、わ…一緒に遊ぶくらいでそんなにはしゃぐなよう。
(手を引かれてあせあせと立ち上がり、苦笑しながらついて行って)
(途中、自然に手を繋いでいたことに気付いて赤くなりながら歩いてポリン島へ向かう)

あはは…まだプリーストにはなってないんだし、
イフならすぐ追いつけたから焦らなくてよかったのに。
わたしも見習わないといけませんな。
…わー、キザなんだぁ。このこの。
じゃあ今日はしっかり守ってもらっちゃおうかなー
(イフの発言にからかうようにツンツンと肘でわき腹をつつきながら)
(どことなく嬉しそうに笑ってみせて)

いやぁ、ひとりでポリン叩いてた頃はさみしかったけど
こうして来てみるとまた違う感じがするなぁ
（ポリン島につき、ぐーっと背伸びをしながら笑みを見せ）
ルゥはよくここに来るのか？
おれは全然こっちのほうに来ないからさ
（もしかしたらまたルゥに出会うきっかけになるかも）
（そんなことを考えながら質問してみる）

しばらく会えない内に俺はキザになったのさ
（ふっとかっこつけながら言うと、苦笑いをしてルゥの手を引き）
おしおし、ポリンでもなんでもこい！俺がルゥを守ってやる！
（ポリン相手じゃかっこもつかないが、ブレイドを抜きながら言う）
（そう言った直後、巨大なポリンが大量のポリンをひきつれているのを見つけ）
（素早く回れ右をするとルゥを抱き上げて岩陰に向かって一目散に走り出す）
（今のレベルで勝てないこともないだろうが、体が過剰に反応してしまい逃げてしまった…）
び、びっくりした…つか今でなくてもいいだろ…くそぉ…
（岩陰に隠れてルゥを抱きしめるようにしながらぶつぶつと文句を言い）
（巨大なポリンの様子をうかがっている）

あはは、そうだねー
やっぱり女の子と来ると普通のポリン島が華やかなポリン島になりますか、剣士さん？
(ロッドを後ろ手に持つと、下から見上げるように顔を見て)
(自分で言ってみて可笑しかったのか、クスリと笑う)

ん、よくって程はないけど割と来るかな。
来たときはポポリンなんかと格闘してたりするよー
(ロッドを構えると普段やっているように叩く真似をしてみせて)

わー、これでやられちゃったりしないでよー？
そんなことになったらルゥさんがっかりですよ？
(ブレイドを抜いて気勢を上げるイフに楽しそうな笑みを向けていると)
(次の瞬間には体を抱きかかえ上げられていて)

…わ、わたしのほうがビックリしたよっ！
急に、だ、抱きしめられたから、なんなのかと…
(腕のなかで顔を赤くしながら怒ったような声をあげて)
…で、結局なにに驚いてたの？…見えないよ。
(ちょうど岩陰と、イフの体とで大きなポリンとその取り巻きの姿は見えず)
(身を乗り出して恐怖の対象を確認しようとする)

・・・そういえばこの島ってよくああいうのが出るんだった…
（頭を抱えるようにしながらうなだれ、様子を見ているルゥを見つめ）
（岩陰から少し顔を出し、こちらに尻を突き出すような格好をしている）
ルゥ、見つかったらやばいからさ、ちょっとここであいつがどこかに行くまでまたないか？
・・・まぁすぐにどっかにいくだろうし・・・
（突き出された尻にショーツのラインが映って見え、それに顔を赤くして視線をそらし）
（うつむくようにしながら見ないようにと目を閉じ）
（それでも気になって何度もちらちらと様子をうかがってしまう）

…あー、よく出るよね。でもあれくらいなら…無理かなぁ、どうだろ。
(ぴょんぴょんと集団で動き回るポリンたちを岩陰からそっと見つめ)

うーん…でもイフ、あれはなんか倒せそうじゃない？
なんかまわりのもそんなに強くはなさそうだし…(彼の葛藤に気付かず、少し首を傾げただけで視線は見つめ続け、ラインはまだ見えたまま)

…まあ、遊びに来たんだから無理はしなくていっか。
……なに赤くなってるの？
(しばらくしてやっと体勢を戻して、不思議そうに赤くなっているイフの顔を見て)

（見上げてくるルゥに必死に首を横にふり、顔の熱さを飛ばし）
（ごくりと息をのみながらまたルゥの尻をちらりと見てはぁっとため息をつく）
（頭の中では尻を鷲掴みにしてグニグニと触ってやりたいと考えているが）
（そんなことをしたらルゥから嫌われてしまう…絶対にそんなことはできない）
（頭の中で葛藤しながらルゥの不思議そうな顔に慌て）
い、いや・・・なんでもない！！
（明らかに自分の股間が立ち上がっていることに気がつかれたらどうしようとハラハラし）
（必死に首を横に振りながらルゥと距離をあけようとするが）
（もう一度ルゥのボディラインが見えるような格好をされたら襲ってしまいそうだ）
（そう考えながら気持ちを落ち着かせようと深呼吸をする）

…？あ…もしかして…
(なぜか必死に顔を振っているイフに近づくと赤く染まった頬で見上げて…)

…無理して約束守ろうとしたんじゃない？
顔も赤いし、息も上がってるみたいだし、風邪引いてたんでしょ。
そうならそうって言えばわたしも無理させなかったのに…昔からだよねー
なんでもないじゃないってば…
(イフの様子を風邪の諸症状と勘違いして、こつんと額に額を当て熱をたしかめてみる)
(近づく顔、でも本人は至って心配そうな顔で)

…あれ？…そうでも、ない…？
(まさか相手が理性と欲望の間で葛藤しているとはつゆ知らず)
(不思議そうに首を傾げながら、手をとって脈をはかってみたりしていて)

・・・ルゥあのさ・・・
（顔をこれ以上赤くできないという程にまで赤くし）
（脈をとっているルゥに向かって体を震わせるようにして声をかける）
おれ、ルゥのことが好きだ・・・
好きだ・・・
（何回も繰り返しながらうつむき、両手に力を込めるとルゥを抱きしめ）
ずっと昔から、ルゥが好きだった
（ぎゅっと抱きしめたままそういうと、そっと唇にキスをする）

…うん？…どうしたの、イフ？
(ふと、声の調子が変わったような気がしてじっとイフを見つめると)

…っ！？い、イフ？
(ギュッと強く抱きしめられ、戸惑ったように声をあげて)
……そう…だったんだ…んっ…
(自分が好かれていたことを知ると、顔を赤く染め)
(静かに唇へのキスをうけて)

あ、あのね…わたし、わたしも…
…近くに、わたしのそばに、イフに居てほしいなって…思ってたんだ…
(恥ずかしそうに手をまわして抱きつくと、顔を隠すようにしながらもごもごと打ち明けて)

ルゥ
（名前を呼んでぎゅっと抱きしめ、お尻を片手で触りながらキスをし）
（下着のラインにそって撫で、谷間に指を這わせると服の上から尻の谷間を触る）
ルゥのおしり、かわいいよな・・・
さっきもお尻突き出しててさ、おれすごい困ったよ・・・
（苦笑いを浮かべながらルゥを抱きしめたままお尻を撫で続ける）

うん…？ひゃ…んっ…！
(名前を呼ばれると小さく首を傾げてイフを見つめ)
(キスを受けながら、お尻のふくらみや谷間に触れられてくぐもった声をあげ)

あ、ぅ…かわいいなんて…そんなこと…
…だから赤くなってたんだ…えっちいよ…
(頬を赤らめ、困ったような顔でイフを見つめて)
(お尻を撫でられるとはぁと小さく息を漏らして)


【えっと…3時過ぎちゃったけど、大丈夫？】
【わたしはまだ大丈夫だけど無理はしないでねー】

ルゥの全部がかわいいよ
しばらく会えなくて・・・やっとわかった
（卵の殻に隠れた頭をなでながら頬にキスをし）
（ルゥのスカートを下から持ち上げるようにしてめくり）
（秘所を指で優しく摩りながら小さな豆を人差し指でつつく）

ルゥのかわいい顔、もっと見たい
恥ずかしそうにしてるのも、困ってるのもかわいいよ
（何度もキスをしながら耳元で囁いて）
ルゥ、もう一回ポリンの様子見てみてくれない？
ほら・・・気になるし・・・
（そう言ってルゥが四つん這いになって岩陰から顔をのぞかすのを待ち）
（四つん這いになるとすぐにスカートをめくってショーツに包まれたお尻を露出させる）


【こちらは大丈夫ですよ〜】

ぁ…うぅ……は、恥ずかしいよ…全部かわいいなんか言われたら…
(好きな人にかわいいと言われて鼓動が高鳴り、)
(まともに顔が見れず頬にキスをされながらも視線をさまよわせて)
あ…んっ……！
(スカートをめくりあげられて、割れ目と敏感な芽をそっと触られると気持ちよさに腰が震えて)

ぅ、あ……い、いじわるだぁ…
そんなにかわいいって…言われたら…ふぁ…
(ついばむようなキスと、甘い囁きでだんだんと心も溶かされはじめて)

う…さ、さっきと体勢違うよぉ…
ひゃ…！……だ、だれかきたら…どうする気？
(恥ずかしそうにゆっくりと四つん這いになって顔をのぞかせると、)
(すかさずスカートがめくられて、下着姿が露わになり)
(顔を火照らせながら、不安そうにイフを見上げる)

【はーい、じゃあもうちょっと続けますかー】

誰かきたら・・・来てから考える！
ルゥ、ここ、濡れちゃってるね
（下着姿で四つん這いになっているルゥの後ろからのぞきこみ）
（秘所を指で触りながら濡れていることを囁いて教え）
（秘所からゆっくりとお尻のほうへ指を回していき、尻穴を爪でカリカリとひっかき）

ルゥ・・・いいにおいがする・・・こうして毎日眠りたいな
（お尻にふかふかと頭を寄せてすりつけながらつぶやき）
（秘部のにおいやお尻のにおいを嗅いでそんなことをいい）
ここも、おいしそう
（下着の上から秘部にしゃぶりつき、ぺろぺろとなめまわしたり吸ったりを繰り返す）
（指でお尻の穴をくりくりといじりながらルゥの様子を見つめ）

ちょ…ちょっと……う、誰も来ませんように…
い、わなくて…いい……ふぁ…
んんっ…！おしり…かいたらぁ…んぅ…
(自分の秘所が濡れていることを囁かれると、弱々しく首を振って)
(お尻の穴をひっかかれ、秘所からとは違う感覚に体を震わせる)

なに言ってるの…ん…イフのヘンタイ…
(お尻に頭をすりよせられたり、秘所やお尻のにおいを嗅がれて真っ赤になりながらイフを睨んで)

やっ…！ふ、ぁ…しょーつ…ぐしゃぐしゃに、なっちゃ、ぁ…！
ぁ！…りょうほ…だ、めぇ…んっ！
(下着の上からとはいえ秘所に刺激をうけ、)
(加えて指でお尻の穴をいじられ、味わったことのない強い刺激をうけて)
(かくんと腕の力が抜けて頭が下がり、お尻を一層突き出す格好に)
(快感の強さにキュッと目をつむり、涎が一筋地面に吸い込まれていった)

ちゅ・・・はぁ・・・おいしいよ
（秘部から口を放し、お尻を突き出しているルゥに微笑み）
お尻、こうされるの好きなのか？
もしかして、もう誰かにされてるの？
（少し不安に思いながら下着に手を懸け、ゆっくりとずらし）
（見え始めた尻穴にキスをし、ぎゅっと抱きしめるように吸いつき）
（中にまで舌を入れ込みながら吸い上げるようになめまわし）
（両手で下着を脱がすとクリトリスと秘所を一気に責め立てる）

うぁ…も、ぅ…ばか…
(微笑むイフから顔を背けて呟くように言い)

…ふぁ……ちが、う…の…そうじゃ、なくて…
ぁ…！…やあっ！なめ、たら…だめ…なのおっ！
ん、あっ！ひっ！おしり…や、だめぇ！んんんっっ！！
(ふるふると首を横に振るのは否定か快感か)
(お尻の穴に舌が差し込まれ、中を舐め回されて)
(入り口の部分が舌を締めるようにすぼまり)
(秘所とクリも責められて腰をガクガク震わせながら感じる)

【う、ちょっと眠くなってきたかもです】

ルゥ・・・イっちゃった・・・？
（そのまま何度も何度も繰り返しに責め続け）
（痙攣するように倒れこんだルゥを見てぎゅっと抱きしめ）

ごめん、でもすごく可愛かった・・・
町に戻ったら・・・続き、してもいいかな・・・？
（ぎゅっと抱きしめるようにしながら頬笑み）
（ルゥを抱えながら町へ向かって歩き出した）


【わかりました】
【じゃあこの辺で〆ておきますね】
【楽しかったです、またいつかよろしくおねがいします】

ぅぁ……やりすぎ…だよぅ…んく…
(抱きしめられながらも、まだ時折体がぴくんと跳ねて)
(恥ずかしそうに小さな声で答え)

…うん、次は…イフも…ね？
今は…わたしばっかりだったから…
(体を預けるように抱きつきながらはにかんで)
(街の宿屋までそのまま抱えられていった)


【はーい、こちらこそ、ありがとうでしたっ】
【こっちもほのぼのできて楽しかったです】
【よかったら、また会ったときもお願いしますっ】
【それではお疲れさまでしたー】

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

バレンタインということで意地悪をしておこう。
ふふふ。

つ【カカオ】

…決して作れないわけじゃないよっ！

【ひとこと〜】

こんばんはー
今夜はこっちにきてみたっ。

だれかくるかなー
(だらしなく床をごろごろ転がってみたり)

【待機しまーす】

待機ご苦労様
あいにく今日は時間が無いんだ…無念
これでガマンしてくれ…

つ【自家製白ポ】

>>504
お、こんばんはっ。
まあ明日も平日だし、こんな時間だしね。しょうがないよー

白ポありがとう。自家製、かぁ…
(名無しさんからポーションの瓶を受け取ると、)
(怪しむように光に透かして眺めてみたり)

たんぱく質が旺盛で濃厚だな。
飲むと違う意味で元気がでる・・・・・・・・・・かもしれない。
ルゥたんに飲む趣味があれば。

>>506
ま、まさかこれは…
でも大丈夫、これを飲むのは日常茶飯事さ！

え、ミルクのことだよね？
しかしポーション瓶に入れるなんてややこしいことをしおってっ。
(特に違和感はなかったのか、もらったポーションを鞄になおすと)
(ぽすぽすと鞄を叩いてみて)

よーし、白ポももらったし、久しぶりにフェイヨンでも行って来ようっ。
それじゃ、みんなまたねー！

【落ちまーす】

ルゥたんいたのかー。
その白ポは毒だよ

【プロフは>>17です】
【とりあえず待機してみます】

ふはぁ…やっぱり人こないなぁ…
（街中の教会の裏手にある墓地の近くで座りながらぼ〜っと空を見上げてる）

うあーーん！こんなにチャットを出したままなのに誰も来ないよ！！
ぬぅう…いっつもこんな感じだけど…はぁ…
やっぱりスパノビが臨時パーティなんておかしいのかなぁ…
誰でもいいから来てくれないかなぁ

まあ平日だし、誰も来ない時もあるだろう。
今日は残念だったけど、週末とかにまたおいで。
（頭をナデナデする）

>>513
週末はお休みじゃないんです…
朝早いし、遅くまでできないし・・・
がっかり…

そうなのか。それは可哀想だな…手短に済むシチュで良ければやってみてもいいが…もう落ちるかな？
ラブラブ系と脅迫っぽいのどっちがいい？

>>515
【どちらでもいいですよ〜】
【名無しさんの好きなシチュを選んでもらえれば…】

【じゃあ脅迫レイプっぽいので】
【隠し撮りしたエッチなSSをネタに脅す感じで】

お、いたいた。こんにちはー
（面識の無いプルトにいきなり話し掛ける）

【了解です】

こんにちはー？
ん…見たことない人…どちらさまでしょうか？
（話しかけてきた相手を見て、不思議そうに見上げる）

いや、初対面なんだけどね…まあそれはどうでもいいよ。
いいSSがあるんだけど、見ない？　ほら、これとか…
（不思議そうなプルトに馴れ馴れしく話し掛けながらSSを見せる）
（そこには人気の無い湖で水浴びをしているプルトのあられもない姿が…）

いいＳＳってなんですか？
レアアイテム？レア武器？レアペット！？
わーい！！
（嬉しそうに跳ねながら名無しさんの隣へと近寄って）
（一緒にＳＳを覗き込む）
…え…私の写真…？しかもはだか…
（一瞬なんなのかわからず、呆然としていた…が、すぐに気がついて顔が真っ赤になる）
ええええええ！？
な、なんでそれを！！

いやー、カード目当てに過疎狩場で狩ってたら偶然見かけちゃってさー。
周りには気を付けた方がいいよ。あ、あと、こんなのも…
（真っ赤になったプルトを見て笑いながら別のSSを差し出す）
（そこに写っていたのは草むらにしゃがみ込み、ズボンと下着を下ろして
可愛らしいワレメから放尿している少女の姿）

>>521
（間を開けずに見せられた次のＳＳ）
（そこに映っている自分の放尿している姿…）
（まるで狙ったかのようなアングルで撮られているようにも見えるそのＳＳに顔が赤くなり）
な、何が目的…？おかね…？カード…？
狙って撮ったの…？
（顔を赤くして両手を握りしめながら相手を見上げ）
（悲しそうに言いながら両手で自分の股を押さえる）