【百合の】レズビアンの世界 第六幕【世界】

【はい。では、前スレ>>966から始めますので……】

テメェ……んな、拷問。悪趣味じゃねえかよ……
（だが、この効果は確かに彼女には有効だったのかもしれない）

　ちくしょう……分かったよ。
（そして、自分のやっと動く体を動かして自分のショーツをズリ下ろす）
（だが、全部を脱ぎ去る事は不可能らしく、そのまま太腿まで下げるのが限界だった）
　これで良いんだろ！このど変態が！

【と言う訳でお願いします】

>>377
（くす、と僅かに笑みを浮かべ）
その悪趣味な拷問で身も世もない声を上げていたのは、誰？

違う。
ど変態なのは、燕。
わたしは……燕の望むことをしているだけ。
たとえば……ほら。
（露わになった秘芯に肉バイブを押し当てる）
……わかる？熱が、燕にも染み渡っていくのが。

【うん、こっちこそお願い】

>>378
　いや、誰でも声を上げるのは当然だと思うが……。
（冷静にツッこむ所を間違えてるのか、あってるのか？）

　ふざけんな！
　単純に貴様の趣味だろうが！
　というか、あたしは拷問なんて望んじゃいないし、その発明品が開発された過程を考えれば、元々誰かに使うつもりだったのをあたしに使ってるだけだろ。
　どう見たって、あたしが望んだんじゃなくて、貴様が望んでるん……

（だが、その反論をし終わる前に、バイブがゆっくりと秘芯へと押し当てられ）
　ふぁああ！ああ……や…やめ……。
（声を上げると、そのまま動かぬ体で悶える）

>>379
……そう？
確かに今まで声を上げなかったものはいない……
燕が初めてだから。

……おお。
（少し目を丸くして、ぱちぱち、と手を叩く）
正解。燕、結構頭いい？

でも、今ひとつ状況判断が甘い。
この状態でやめるはずもない。
（割れ目に沿ってゆっくりと何度も擦り上げていく）
……でも、燕がここに来た目的を話すなら、やめてもいい。

>>380
　……お前……本当に嫌な奴だな。
（何を言ってるんだか……）
　使うに自体が初めてなら、被験者があたししかいないのは当然だろうが！
　でも、それは事実が無いだけだろ！こんなの使われたら、誰だって声上げるっての！
（だから、こんな時に何故起こる？相変わらず、空気の読めない燕である）

　……ううっ……こう見えても……成績は…トップクラスだけど？
（今明かされる衝撃の告白である）

　ああ……擦るな……ああ……らめ……
（だが、擦り上げられると、艶声を止める事は無理である）
（ただ、悶え、はしたない声を上げるだけ……だが）
　貴様は……敵に捕まった時に……ああく……機密をべらべ…らと喋るのかよ？
（完全なオタクである燕の思考回路は否であった）
　……知りたきゃ……あたしを…ぅぁ…虜にでもして……聞くんだ…な……。
（……燕に幸あれ）

>>381
そう……わたしは、嫌な奴なの？
（聞き返してみたり）
それなら、今度実証実験をするから、燕も手伝って。

……世も末。

わたしと燕は敵同士だったの？
……そう。
なら、仕方がない。
（そう言って燕の秘唇から肉バイブを離し、立ち上がって自ら肉バイブを擦り始める）
……これは、んっ、少し強力だけど……効果は抜群。
（肉バイブの先端から、とろりとした液体が垂れ始め、燕の股間の間に落ちる）
（その液体から甘い匂いが広がって）
これを、燕の敏感なところにたっぷりと塗布すれば……どうなると思う？
（ゆっくりと肉バイブをクリトリスに近づけていく）

>>328
　だから、自覚が無いのが一番厄介なんだって……。
（少し呆れているらしい）
　実証実験なんかに付き合うわけ無いだろうが！
　あたしはあたしでトラップの改良とそれに使う薬品の調合で忙しいんだよ！
（この２人が組んだら、それこそ世の末になるような気がする）

　……五月蝿い。

　敵同士って……貴様は文句なしに撃ってきてそれかよ……
　って、何してるんだ？
（いきなりの行動に呆気を取られてると、その先端からの甘い液体が床に落ちる）
　って……待て……そんなのアソコに付けられたら……止めろよ！
（そして、ゆっくりと手でそれを阻止するためにバイブを掴もうとする）

>>383
自覚していればいいと言うものでもない。
ん、それなら、わたしが薬品の調合を手伝ってもいいけど。
（最凶タッグ！？）

所詮、学校の勉強なんてそんなもの。

ここは、わたしの領土。
領土を侵すものには……災いあれ。
……ん、止める……？あ。
（肉バイブを掴まれると、中に溜まった液体が勢いよく噴き出し、燕の顔に掛かる）
……粘膜吸収が一番だから、口か鼻に入ったら完璧。

　……それなら付き合っても良いかも……
（と、小声で言うことから、かなり話はヤバイだろう）
（まぁ、この学園の生徒に幸あれ）

　へっ？うわっ！
（思いっきり、彼女に掛かった液体は彼女の口内と鼻へと侵入する）
　何だこりゃ……あああ……か……体が…熱い。
　んぁ……だ…駄目……
（薬による火照りは彼女の体を侵食し、彼女の理性を吹き飛ばそうとする）
（秘所からは止めとど無い愛液が漏れ出し、空気で落ち着こうとも、それは新たな火照りを生み出すだけだ）
　あやぁ……あ……熱い……あそこも……胸も……

>>385
……では、また今度そういうことで。
（いいのかそれで）

……ほら。
粘膜吸収が早いからとんでもないことに。
（止められないまましていても同じ結果な気もするが）
その火照り、止めて欲しい？
なら、オペに同意して。
「比佐山燕、肉バイブ調教」術式に。

【十分ほど席を外す。すぐに戻るようにするから】

>>386
　じゃあ、そういうことで……
（どうやら、良いらしい）

　へぅ……オペ？
（だが、異常な火照りは彼女の思考まで奪っているのか？）
　ああはぁ……わから……ない…ぃ…でも、止めて……欲しい……
　止めて……このままじゃ……ひぅ……おかしくなる……

【了解です】

>>387
そう、オペ。
燕の淫らな身体の火照りを押さえ、誰が主かを教え込むオペ。
……望むなら、腰を持ち上げて、どこを調教するのかを明確にして。
そうすれば……してあげる。
（燕の口元にとろ、と唾液を垂らす）

【戻った】

>>388
　ほぇ？
（だが彼女には弓枝の言っている事が良く分からないのだろう）
　ここが…はぁ…熱い……止めて。
（そして、彼女はゆっくりと指を秘所へと指す）
　らめ、……何も……分から……ない。

>>389
それで、いい。
それじゃ……
（燕の腰を抱き、秘所に肉バイブを押し当てて）
火照りを、止めてあげる。
……更なる、熱と快楽で。
（ぐ、と腰を突き込み、秘所を肉バイブで貫く）
（同時に肉バイブからあの液体が膣内に噴射される）

>>390
　はぁ……あぅ……んいや……触るだけでも……
（腰に手をふれ、バイブを押し当てただけでも彼女は震えてしまう）
　……んぁ？
　熱と快楽？
（彼女が疑問に思ったのもつかの間で、その瞬間に肉バイブが彼女の中に入り込む）
　んぁぁぁぁぁぁ！ふ、太いのが入って！あああぅ……
（入っただけでも、軽く達してしまい、そのままきつくバイブを締め付ける）
（そして、彼女の膣壁を肉バイブから噴射された媚薬が叩いた）
　ふぁぁぁぁぁぁっぁ！な、何か熱い……ああぅ…つい……

>>391
そう、触れるだけでも気持ちいいのに……入ったら？
（震える燕の腰を押さえて）
そう、更なる熱と快楽で……燕を、虜にしてあげる。
（肉バイブで膣を擦りながら奥に進め）
……燕、ただ熱いだけ？
腰のあたりが……じんじんと蕩けそうになってきているでしょう？

>>392
　や……おかしい……おかしいよ……
（だが、弓枝の言うとおり、腰どころか頭まで蕩けそうになっている）
　ふぁ……お……奥に入ってくる……ああぅ
　だめ……融ける……融けるよ……熱くて…ジンジンして……

　あぅ……動かすと、真っ白に……動かしたら……あたし……おかしく……なる

>>393
融ければいい、真っ白になればいい。
でも、その前に……
（ぴた、と腰の動きと肉バイブの脈動が止まる）
……燕は、何故この部屋に来たのか、話して。
そうすれば……
（少しだけ腰を動かせば、肉バイブが膣襞を擦る）
……融けて真っ白になるまでしてあげる。

>>394
　ふぁ……はふ……んん？
（急に止まった彼女の攻めに戸惑う燕）
　…はぁ…はぁ…話す？……嫌ら……
（こんな状態になっても抵抗するのが燕である）
　話したくない。…はぁ…あらひは軍人だ……

（そして、彼女の目は少しだけ光を取り戻したように見えた）
　……それに…はぁ…まだ……
（すると、ゆっくりと体を動かして、顔を弓枝の近くまで持ってくる）
　……貴様が……一緒に気持ちよくなってない。
（すると、まだ甘い臭いがする口で弓枝の口を覆い隠す）

>>395
……わかった。
なら話さなくてもいい。
（燕の抵抗に諦めたのか、そんなことを言って）

ん……わたしが？
んんっ！？
（唇を塞がれ、媚薬が僅かとはいえ注がれる）

……んふっ！
（その唇を振りほどけば、珍しく……その瞳には怒りが）
わたしを、怒らせた。
燕、あなたは狂わせる。
狂わせてから、私の下僕にする……！
（そう宣言すると肉バイブの振動を最大にし、容赦のないストロークで燕の中を抉る）

>>396
　ん……ぷはっ……へっ、あたしがただでやられると思うなよ。
（その目には、してやったり、としっかりと書かれている）

　あたしを奴隷にする？
　ふざけた事ぬかすなよ。
（しかし、その瞬間にバイブの振動が最大となり、彼女の中で苦痛とも言えるほどの快感が飛び出した）
　んぁぁぁぁぁぁぁ！あ、は、激しい。激しすぎ……
（悶える以外に何が出来るかといえば、他にはできないほどの快感に体を震わせる）
　いや、はぅ……あぁぁぁぁぁぁぁぁ！
（そして、そのまま彼女は絶頂へと達するが）

　あぅ……この……
（それを良いことに、今度は弓枝の胸と股へ手を伸ばし、揉む）
　テメエを……あぅ……いか……ああああぅ……せてみせる。
（正に、攻められてる中で攻め返す燕）
（まぁ、状況は圧倒的に不利で、殆ど弓枝が攻めているように見えるのだが）

【おおっ、もしかして怒らせたのは私が始めて？ｗ】

>>397
（してやったりと言う表情を浮かべる燕とは裏腹に、全くの無表情）
（だが、その瞳にはどす黒いまでの怒りがざわめいている）

奴隷ではない。
下僕。
奴隷以下の、忠実なモノ。
（そう言いながら容赦のない攻めを叩き込み）

（燕の手を見、抓りあげる）
いかせる？
無理……いいえ。
しては、いけない。
（肉バイブが変形し、膣襞に吸い付いてゆっくりと回り始める）
燕に許されるのは、狂うまでイキ続けることだけ。


【始めて。そのご褒美に完全隷属させる（何）】

>>398
　あふ……あや、激しすぎ……ふぁぁぁぁ！
（激しい責めに耐え切れず、またもや絶頂してしまう燕）
（軍服は既に乱れ、肌は露出し、そこから汗を染み出させている）

　あぅ……
（もはや、力が入らないのか。力では勝るはずの彼女の腕はあっさりと抓みあげられてしまう）
　く……くそっ……
（再び手を振り払おうとする）
（その瞬間に、バイブが変形し膣嚢へと吸い付いた）
　ふぇ？あああああああ！す、吸い付いて……ふぁう……
　う……動いてる……ナカで……また、またイくぅぅぅぅぅ！
（そして、少しバイブが動いただけでも彼女はまた絶頂に達してしまった）

　ま、まだまだ……
（何とかそれでも抵抗しようとするが、もはや力は入らず、大の字になって腰を快楽の度に浮かせ、悶える程度しかできない）

【あはは……よし！（何がw？】

>>399
この程度は、まだまだ。
（表情一つ変えずに無情にそう言い切り）

まずは、膣壁を完全に快楽器官に変える。
（回転しながら燕の膣襞の形状にバイブが変形していく）
（完全に膣襞と一体化し、染み出す媚薬を潤滑油に、ぶるぶると振動を伝えて膣全体を快楽で蕩かしていく）

そう、まだまだ。
これぐらいでは、終わらない。
（薄く微笑み）
これから、燕には「イク」という言葉以外、言わせない。
（宣言と同時に、肉バイブが外側は膣襞に吸い付き振動したまま、内側がずんずんと突き上げ、子宮口に媚薬を塗り込んでいく）

>>400
　ふぁ……あああ……アソコが……バイブで一杯に……
　このっ……ひぅぅ！
（さすがに、この状態ではどうしようも無いのか、そのまま後ろ下がってバイブを引き抜こうとする）
　ふあぅ……ぬ……抜けない……
（もはや、それは無駄な抵抗であった）
　うぁ……アソコがまた……だめ、融ける……

　ふぁ……ひぅ！
（彼女の宣言と同時に、子宮口への責めが始まった）
　うぁぁぁう、お、奥まで入って……あう！
　いや、痺れる。らめめ……そこまで……奥まで熱い。
　いや、また、またイくぅぅぅぅぅぅっぅぅ！
（そして、もはや何度目かの絶頂）

>>401
無駄な抵抗を……そんなに力を入れて集中すれば。
（意識の集中が、快楽をダイレクトに伝えていく）
……快感も、集中する。

奥まで……？ふふっ。
（意味深に微笑み）
（数え切れぬ絶頂に身体を灼く燕に、そっと口付ける）
……燕、気持ちいい？

>>402
　はぁ……はぁ……
　無駄でも……やるしかないだろ……ん……んく……んぁぁぁぁあ！
（だが、意識を集中し、少しだけ動くたびに絶頂に達する）

　はぁ……はぁ……
　んぁ？……そういうテメエはどうなんだよ？
（相変わらず、息切れしながらも抵抗するのは彼女である）
　さっきより、顔赤くなってんじゃねえか？

>>403
自らの首を絞めるだけだと、何故わからない？
それとも、無駄な努力が好きなの？

……そう、わたしも感じている。
でも、それは燕の勝機ではない。
何故なら……
（どくん、と肉バイブが大きく脈動し、膣壁を拡げる）
……私の快楽は、肉バイブを介して燕にも注がれる。

>>404
　はぁ…はぁ…なんだと？
　無駄でも、抵抗するのは誇りだ……ふぁぁぁ。

　な、何が……ひぅ！
（急激なバイブの増長は彼女にとって不意打ちであった）
　ああああああ……ふ、膨らんで……
　んらぁ……こ、壊れる。壊れちゃう。
（膨らんだバイブに精神が耐え切れずに腰を暴れるようにくねらせるが、それは反って快感を呼ぶだけだ）
　あ……また、また……あああああああああ！
（そして、もはや数える気にもならない絶頂へと行く）
　くぁ……大きい……はぁ……はあ。

>>405
それは、無駄な誇り。
無駄はよくない。
無駄、無駄、無駄、無駄……

大丈夫、女性器はこの程度では壊れない。
（そう言いながら、膨らんだままのバイブを動かし、燕の膣を拡げ）
……大きいのは、好き？
（肉バイブの先端で子宮口を擦りながら問う）

>>406
　喧しい！テメエには一生分かんねぇよ！
　うっとおしいから、無駄無駄言うな！

　ひぅ！動かすな！
　やめ……壊れる……んぁう……
「大きいのは好き？」
　んぁ……好き……なわけ…無いだろ！

>>407
……ふぅ。
いちいち不合理的。
艦長それは非論理的です。
（何そのバルカン人）

……そう。良かった。
（満面の笑顔。だが、それは怒りよりも恐ろしい無謬の悪意）
遠慮なく大きくしてあげるから、壊れて？
（肉バイブが膨らみ、更に燕の膣を拡げていき）
（同時に子宮口を叩く先端が回転して子宮口に填り込んでいく）

>>408
　……これは、ツッこんだ方が良いのか？

　この……変態サドが……
　ふぁ！ああああああぅ……また、大きく……
　いや、奥突いて……はぅ……らめ……らめ……

【すみません、そろそろ眠気が来たので４〜５で〆にしていただけませんか？】

>>409
……さあ？

わたしが変態サドなら、燕は変態マゾ。
……まだ大きくできる。
それに……
（ぐり、と先端が子宮口をこじ開けて進んでいく）
……まだ奥まで入る。
この肉バイブは、女性器完全征服のためのものだから。


【了解……なかなか堕ちない】

>>410
　……さぁ……って

　あたしはマゾでもサドでも変態でもない！
（再びびっくり発言登場。これを聞いたら某薫嬢や某柚花梨嬢はどう反応するか、見ものである）
　ふぃあ！……まだ……入る？
　も……もう、駄目……我慢できない……。
　ふぁ！もう、何も分かんない……あたしは……変態？

【まぁ、軍事オタクの割には誇りとか言ってますから……精神力は伊達じゃないですよ】

>>411
……身の程を知りなさい。
（あきれかえったようにそう言って）

そう、まだ入る。
我慢する必要はない。
ただ、感じればいい。
……燕が、自分のことを変態だと思うなら、そう。
（囁きながら、子宮口を遡っていく肉バイブの先端、あと僅かで子宮まで貫き通すのがわかる）

>>412
　もう……だめ……アソコが一杯で、感じすぎちゃって……
　らめ……もう……それ以上はらめ……気持ちよすぎて……
（もう、本当に決壊したのか？そう思わせるほどの精神状態でただ悶える）
　もう……もう……いや、もう駄目……
　ああああっ……そこは……そこはーーー！

>>413
……壊れた？
まさか……
（眼を細めて燕を見つめ）

……そう、ここは、とどめになる。
貫き通してここに注いであげる。
そうすれば……もう、耐えられない。
（ついに肉ペニスの先端が子宮に到達し、同時に全体が振動を始め、膣、子宮口、子宮の全てに快感のヴァイブレーションを送り）
（先端から噴き出す媚薬が子宮に快楽を刻んでいく）
……これで、燕はわたしの下僕。
（そっと、もう一度口付けて、刷り込むように囁く）

>>414
　ふぁ……らめ……そこは、そこはーーーーー！
（しかし、それが最後だった）
（彼女の全てに一瞬にして快楽が全身に送られる）
　あああああああああああああああああああ！！
（今までより一際大きい絶頂）
（そして、そのまま再びうな垂れていた）


　ああぅ……
（虚ろな声を出しながら彼女の口付けを受け……）
　はい、燕は弓枝様の下僕です。
（そのまま彼女に抱きついて……）
（そのまま、彼女の制服に赤い物が垂れて……）

　……なんて言うと思ったのかよ。この変態野朗。
（パン！という音と共に、弓枝の首筋に麻酔針が刺さっていた）
（燕の手には袖に隠してあったデリンジャー銃、そして、彼女の唇には自分で噛み切ったと思われる血の跡）
　……やばかった……マジで堕ちるとこだった……
（ゆっくりと立ち上がる。というか半分堕ちてたような……）

【じゃあ、私は次くらいで〆ますので……】
【責められても唯で終わらないのが燕です】

>>415
そう、それでいい。
燕はわたしの……んっ！？
（首筋に打ち込まれた麻酔針に、かくん、と意識を失う）

【……気絶してしまったｗ】

>>416
　ふぅ……んぁ……
（弓枝が気絶したのを確認すると、バイブを無理やり外し、そのまま立ち上がる）
　このど変態野朗が……どんな事してやろうか……
（怒りゲージが最高に達してる燕。そして、彼女はロープとスタングレネードを取り出し）
　とりあえず、こうしてこうして……
（そのままぐるぐる巻きにすると、安全ピンを外したグレネードに固定する）
（もし、ロープが切れたり緩んだりしたら爆発するように……）
（そして……）
　覚悟……
（彼女はゆっくりとサインペン（油性）を取り出すと、弓枝の額に『にく』と、そして口に髭をかいた）
　あとは、目の前に鏡をセットすれば……起きた時が楽しみだな……

（そして、彼女は銃を拾うと、服装をただし、罠を完成させて部室を去っていった）

【と言う訳で、私の方は〆です】
【……しょぼい復讐ですｗ】

>>365
【フリーウェアのdat2htmlというソフトでdatからhtmlファイルを作れます】
【作ったhtmlファイルをどうにかして胡桃さんに渡し、まとめサイトにうｐしてもらうのが最適かと】

>>417
ん、ううん……
（頭を振りながらようやくに眼を覚ます）
（身体はぐるぐる巻きにされ、そのロープにはスタングレネード）
（顔の前には鏡、そしてそこに映る自分の顔には『にく』と髭）

……髭付きなら、『中』じゃないの……？
（そこか）

困った。
このままだと抜け出せない。
……
（少し考え、結論に達する）
……えい。
（自分からスタングレネードを押し潰すように倒れ込み、凄まじい音と閃光が全身を貫く）
……！、！！！
（そして、もう一度気絶する）


【オチを付ける前に寝落ちていた……ごめん】
【あと、これしょぼくない】