2 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 23:59:43 ID:J0TRCY2y
2げt
【名 前】赤井 佐奈(あかい さな)
【年 齢】17
【学 年】高校2年生
【身 長】157cm
【体 重】55kg
【サイズ】88(U65)/57/86
【容 姿】背中ほどの長髪。気弱そうな瞳と、それを隠すほど伸びた前髪。乳首と陰唇にピアス。
【性 格】口下手で臆病。人付き合いが下手。
【タイプ】真性M奴隷。変態豚便器・変態女子高生・淫乱雌豚・変態家畜。
【SM歴】高1のときに保健室の養護教員に調教を受けて以来、教師達の奴隷に。
【好きなプレイ】ハードスカ・野外露出・尊厳剥奪。食糞・飲尿・雌豚散歩・便器舐め・足、靴舐め・軽蔑罵倒。
【好きな道具】鼻フック・浣腸器・ボールギャグ・革首輪。
【服 装】ブレザータイプの制服・1サイズ小さい無色透明ビニール製制服。
みんなの肉便器赤井」の名札入りのサイズの小さいスクール水着。
基本的に下着は着けない。
【N G】 なし。強いて言うなら恋人同士のような甘いプレイ。
【備 考】人付き合いの下手さから、入学後しばらくして保健室登校に。
その後養護教員に調教され、生徒としてではなく奴隷として学校に通うようになる。
今では学校に行くのが楽しみで仕方がないほどに。
雌犬扱いより雌豚扱いの方が好き。
【し、新スレッド…お、おめで、とう…ございます…。】
【ぷ、プロフィール置き、ます…ね…?】
置くだけ?
待機は?
え。あ。ご、ごめんなさい…。
今日…は…その…置くだけ…です…。
ごめん…なさい…。
そうか。じゃ、しょうがないね。
次に会えたときに調教するよ。楽しみにしててね。
あ、は、はははい…。
次、は…また…土曜日の…夜に、なる…と、思います…けど…。
あ、会えた…ら…よ、よろしく…お、お願い…しま、します…。
コンバンハでスネ。
新スレなので、プロフを投下しておきマスでスヨ。
【名前】リディア=バーンズ
【年齢】18
【学年】2年(留学生・イギリス国籍)
【身長】171cm
【体重】56kg
【サイズ】91(U65、Gカップ)/60/86
【容姿】プラチナブロンドの長髪に切長の目。全体的に整った顔立ちの知的美人。
【性格】おっとり穏やかながら勘違いと思い込みが激しい。
【タイプ】M
【SM歴】この学校に留学してからなので日は浅い
【好きなプレイ】フェラやパイズリから飲尿などハードなものも含む奉仕プレイ
緊縛や拘束、スパンキングなどの被虐プレイ
放尿や浣腸、野外露出散歩などの羞恥プレイ
【服装】普通のブレザータイプの制服
【NG】痛いのは良いでスケド、流血は嫌でス
【備考】日本語は話せるものの、どこかずれた言葉遣いが特徴。最近は下着を着けてない事の方が多い。
【イメージ(絵師の方に描いていただきまシタ)】
http://okms.h.fc2.com/696/redia.html
【リディアさん、いつかお相手してほしいなあ・・・チアリーダーコスを縛って浣腸してみたい】
【コンバンハですヨ】
【しばらく待機してマスでスネ】
>>10 【こんばんは〜】
【先日、リディアさんを公園で緊縛散歩させたい、と言った名無しです】
【コンバンハ、お久しぶりでス♪】
【じゃあ、今日はイジメテ下さられマスか?】
>>12 【はい、一応大丈夫ですよ】
【ジャパニーズ・ビザールと称して制服姿のリディアさんに色々と教え込みたいです…】
【ハイ、いろいろ教えて下さいませネ?】
【そちらからお願いしてもよろシイでござられますカ?】
【いいですよノシ】
(夜風が染みる時刻、とある公園にて……)
リディアのやつ…まだ来ないのかよ……。
(苛立ちながらリディアが来るのを待つ)
エと、コッチでイイですよネ…
(不安げな表情で指示された公園を歩いている)
お、お待たせ致しましたでスよ…
(ひょこっと外灯の陰から顔を出す)
【現在のコチラの服装は制服でよろシイでござられますカ?】
【制服でいいですよ】
(外灯の影からリディアが現れるのに気づき)
ったく、遅いんだよ。
何してたんだ?
【とりあえず、自分は偶然メル友でリディアさんと知り合った…という事でいいでしょうか】
【ハイ、大丈夫でスヨ】
ごめんなサイでス、道に迷ってしまったでシテ…
(そばに近付き、うつ向きながら謝る)
あの、ソレで、今日は何を教えて下さられマスか?
いいんだよ、来てくれればさ…。
(制服からも浮き出るリディアの肢体を舐めるように見つめる)
そうだな、今日はジャパニーズ・ビザールの真髄・「緊縛」を教えてやるよ。
その前に……
(リディアの胸を揉んで見る)
キンバク、でございマスでスか…
(ごくり、と生唾を飲み込む)
ンッ…オッパイ、気持ちイイでス…
(胸を揉まれ、あふっ、と熱い息を漏らす)
(胸を揉みながらスカートに手を入れて尻も撫でてみる)
感度は良好だな。触り心地も悪くねえし…。
この感度だったら縛られても文句は言えねえな。
(リディアの肢体から手を離し、荒縄を取り出して目の前で鞭のようにしならせてみる)
ンッ…やァっ…ン
(胸とお尻を触られているだけなのに、瞳とアソコはすっかり潤んでしまった)
はぁっ…ワタシ、コレから縛って頂くのでござられますネ…
(縄を見ているだけでこれからの事を妄想してしまっている)
ああ、イっちまうくらい縛ってやるよ…。
(と、両腕を後ろに組ませてそこに縄をかけてから、
乳房の上下・谷間を強調するかのように縛り上げてみる)
これが『緊縛』の基本的な縛り方だ。いいだろう?
ハイ、お願いしマスでス…
(相手に身を任せ、なすがままになる)
ァン…オッパイが絞られて恥ずかしいでス…
(強調された胸を見て恥ずかしそうに顔を背けるが、言葉とは裏腹に乳首は固くなっている)
(縄で強調されたリディアの乳房と乳首を舐めるように見つめて)
な、恥ずかしいだろ。
隠したくても腕が動けないから…こうされても抵抗できないんだぜ。
(そのまま乳房をゆっくり揉んで、勃起した乳首も弄ってみる)
ハイ…でも、気持ちイイかもでス…
(縛られているだけで頬は更に赤みをおびている)
ンぁっ…くゥン…
(胸と乳首への刺激に耐えきれず、早くも自分から腰を揺らしてしまっている)
(刺激に身をゆだね、自ら腰を揺らすリディアを面白げに見つめ)
おいおい、もう我慢できないのか?
俺のジャパニーズ・ビザール指導は始まったばかりなんだぜ。
(にやにやと微笑みながら微妙な手つきでブレザーの上着のボタンをずらし、
続けてニットベスト、Yシャツと次々と脱がしてゆく)
はゥん…でも、何だか気持ちヨくて…
キンバク、って気持ちイイんでござラレますネ…
(ごく軽く縛られているだけながら、既に太股に何かが伝っている)
アッ…
(次々に服を脱がされ、短い声を出す)
ああ、お前のようないやらしいオンナには
これくらい気持ちよくて当然だろ。
ほうら……そうこうしてるうちに…胸が……。
(脱がされて隠すものがなくなり、露になった乳房を見る)
白いな……リディアの肌って。
これ以上縛られタラ、もっと気持ちヨクなって、壊れちゃいマスでス…
(顔を赤らめ、体を小刻みに震わせるその姿は奴隷そのもの)
ァン…オッパイ丸見えでござられマスよ…
(ただでさえGカップの巨乳なのだが縛られた事で更に強調されている)
恥ずかしいでスから、そんなに見ないで下さられマスか…?
(上目遣いに見つめるが、体はもっと見て、と言いたげな反応を示している)
(Gカップの巨乳を見られ、顔を赤らめて上目遣いに見つめるリディア)
(そんな彼女の言葉と裏腹に下半身から透明の液が垂れて、身体は誘うように反応する)
……大きな胸を揺らして何恥ずかしがってるんだ?
しかも、アソコからおつゆが漏れてるじゃないか……ん?
(勃起した乳首をつねってリディアの反応を見る)
【すみません、急用が入りましたorz】
【今回はこの辺で凍結願えないでしょうか?】
【次回、空いている時間があればリディアさんになるべく合わせます。では ノシ】
恥ずかしいでスケド、気持ちイイでございマスでス…
(日頃清楚に振る舞っているが、やはり性根はドマゾなのだろう)
キャひっ…!?
(乳首に走った痛みも、あっと言う間に快感へと形を変える)
【アララ…それでは凍結と言うことで了解しましたでスよ】
【金曜日の夜辺りにお待ちしてますネ。必要なら打ち合わせスレに予定をお願いしマスでスよ】
【それではGood night♪(軽く頬にキス)】
【コンバンハでス】
【ロール解凍のため待機してマスでスね】
34 :
11:2007/03/02(金) 21:29:32 ID:fv03rZAp
【こんばんはノシ】
【
>>32の続きを書きますので、しばらくお待ちください……】
35 :
11:2007/03/02(金) 21:39:31 ID:fv03rZAp
(隠すものがなく、勃起した乳首をつねられた被虐の快感で声を上げるリディア)
……何だよ、もう感じてるのか?
縛られておっぱいをいじめられてが嬉しくなるほど淫乱な女なんだな……。
こうか?こうされたいのか?
(つねった乳首を今度は指で上下左右に動かしてみたり、ボタンのように軽く押してみる)
【コンバンハでス。今日もよろしくお願いしマスでス】
は、ハイ…ワタシはオッパイをイジメられテ、悦ぶ淫乱オンナでス…
(相手によりかかり、快感で潤んだ瞳で見つめる)
ン…ゥあァ…ヒゥっ…!
(乳首を持て遊ばれ、体が軽く痙攣する)
は…ァぁン…!
(乳首を押し込まれた瞬間、体が反り返り一度絶頂に達する)
37 :
11:2007/03/02(金) 21:53:25 ID:fv03rZAp
(リディアは乳首を弄くられ、縛られた全身を痙攣させて自分の前で快楽を訴えており、)
(指を乳首に押し込んだ瞬間、絶頂に達してゆく)
ふん、学校じゃきれいな留学生ぶって
夜中じゃいやらしいマゾってわけか。
おっぱいをいじめられて?それだけじゃないだろ……。
もう一回言ってみろよ。
(潤んだリディアの乳房を締め付ける荒縄をなぞってみる)
いやらしいお前のおっぱいにはもっと気持ちよくしないとなあ…
『緊縛』のバリエーション、受けてみるか?
(上着のポケットから洗濯バサミを取り出し、軽く音を鳴らしてみる)
ハァ…ハァ…
わ、ワタシは、縛られテ、オッパイをイジメられテ、イってしまう、ヘンタイオンナでス…
(絶頂を迎えた後、肩で息をしながらもう一度口上を述べる)
ハイ…お願いしマス…
もっと、ワタシをキンバクして下さられマセ…
イヤラシイワタシのオッパイに、オシオキをして下さいマセでス…
(息をする度に巨乳がふるふると揺れており、洗濯バサミの音でも体は敏感に反応してしまっている)
39 :
11:2007/03/02(金) 22:06:45 ID:fv03rZAp
(絶え絶えな呼吸の度にリディアのGカップもの巨乳が揺れている)
ああ。なぜコレを使うのかと言うとな…
(勃起したリディアの乳首に洗濯バサミを挟み込む)
こうやって乳首が緩くならないように挟み込むんだよ。
気持ちいいままにするためにな…。
(もう片方の乳首にも洗濯バサミを挟み込んでみる)
どうだ?気持ちいいだろ。
(洗濯バサミを外さないようにこれごと乳首を弄くり、リディアの悶える顔を見る)
ハ…あァァァ…っ!?
(固くしこった乳首を洗濯バサミで挟まれ、悲鳴をあげる)
痛い…痛いでス…っ…!
(体をよじるが、その都度洗濯バサミは容赦なく食い込んでくる)
ひ…ぃあァァァっ!?
(もう片方の乳首も同じ様に洗濯バサミで挟まれ、再び悲鳴をあげる)
うっ…ふァぁン…もっと…もっと下サイでス…
(洗濯バサミごと乳首をなぶられ始めこそ痛がっていたが、次第に声に艶が出て来る)
41 :
11:2007/03/02(金) 22:20:57 ID:fv03rZAp
(乳首が固くしこっているのか、洗濯バサミが食い込んでリディアは喉から痛々しい悲鳴をあげてしまう)
(腕が使えないのか、縛られた全身を必死にもがくが余計に食い込んでゆく)
ははは、やめときな、リディア。
そんなにもがいたって余計痛くなるだけだぜ。
(思わず笑ってリディアにもがくのをやめるように言う)
(乳首をなぶり、艶のある声が出始めるのを確認して)
……いい声になったじゃないか、リディア。
そうそう、アソコはどんな風になってるのか、俺に見せてくれよ…。
(スカートの止め具を外してリディアの下半身がどれくらい濡れているのかを見る)
ふゥン…オッパイ…
痛いケド気持ちイイでござられマス…
(徐々に痛みから快感を得られる様になってきた)
(時折わざと体を揺らして快感を得ようとしている)
ヤぁ…恥ずかしいでございマス…
(恥ずかしがっては見せるが、腕が動かせないため全く抵抗できない)
じろじろ見ないで下さられマスか…?
(自分では気付かないが、既にショーツはグッショリと濡れそぼっており、恥ずかしい茂みが透けて見えていた)
43 :
11:2007/03/02(金) 22:33:12 ID:fv03rZAp
(リディアの肢体、特に荒縄で強調され、洗濯バサミを挟み込まれた乳房と一緒に)
(濡れたショーツから見える茂みが目に入る)
ずいぶん生えてるじゃないか…。
もしかして、剃ってほしいのか?
(恥ずかしがるリディアをからかってみる)
それとも…アソコも緊縛してほしいのか?
(と、別の縄を取り出す準備をする)
はうゥ…
(感じたこともないほどの羞恥心に襲われ、耳まで赤くしてしまう)
剃る…?もしかして、ココの毛を、でござられマスでスか…?
…恥ずかしいでスケド、それがキンバクなら、お願いしマスでス…
(からかわれているとは露知らず、性格が災いして剃毛プレイを承諾してしまう)
アソコをキンバクするトキは、アソコの毛を剃るのがマナーなのでござられマスネ…
(普通なら何だか変だ、と思うはずだが最早剃った上で縛られることを前提にしてしまっている)
45 :
11:2007/03/02(金) 22:45:40 ID:fv03rZAp
……?
(剃毛プレイを要求され、一瞬呆然としてしまうが)
しょうがねえな……。
アソコの毛、剃ってやるよ。
(頭を抱えながら剃毛プレイを承諾する)
【ココで剃りましょうか?石鹸があるトイレで剃る、という手もありますが…】
アノ…ダメ、でござられマスか?
ワタシ、恥ずかしくても頑張りマスですカラ…
(剃ってもらわないとキンバクしてもらえない、と思い込んでしまっている)
あ、ありがとうございますでス!
イヤラシイワタシに、もっとキンバクを教えてくださいマセでス…
(再び相手によりかかる)
(裸の上半身を縛られ、乳首には洗濯バサミという姿で剃毛を望んでいる)
(これではいくら否定しても変態マゾであることを認めざるを得ない)
【ンー…トイレで剃って頂いてモよろしいでスか?】
【そちらが良ければ、そのまま排泄、なんて流れも出来マスから…】
47 :
11:2007/03/02(金) 23:00:41 ID:fv03rZAp
【いいですよ】
『ったく、冗談で言ったんだがマトモに受け止めるとはなあ…』
(上半身を縛られ、乳首には洗濯バサミで剃毛プレイを懇願するリディア)
(やれやれと思って、彼女を見つめ、脱がしたスカートを拾う)
おい、いつまで立ってるんだ、トイレについてこい。
ここでそのまま剃るとアソコが傷つくからな。
(と、リディアにトイレに移動するよう促す)
……と、その前に……
(足元に置かれているバッグから首輪を取り出し、リディアの首に着ける)
さあ、行くぞ。
(片手で首輪を引っ張り、もう片手でバッグとスカートを手にしてリディアをトイレに連れて行く)
は、ハイ、すみませんデス…
(未知の領域へ踏み込むためか、極度の緊張に襲われている)
それは…アア、ワタシにつける首輪ですネ?
(嫌がるどころか喜んで首輪をつけてもらう)
ハイ、よろしくお願いしマスでス…
(よろよろといった感じで、相手のあとについていく)
はゥっ…ふぁ…ひン…!
(歩を進める度に胸が揺れて乳首に刺激を与えるため、一歩進んでは喘ぎ、といった具合だ)
【もし排泄するとしタラ、大小どちらが良いでござられマスか?】
49 :
11:2007/03/02(金) 23:14:35 ID:fv03rZAp
【小でお願いします<排泄】
(首輪を引っ張られているのか、荒縄の拘束か、それとも乳首に施された洗濯バサミのせいか)
(あるいはそれらの要因が重なっているせいか)
(リディアが歩くその度に喘ぎ声が漏れる)
いい声で鳴くじゃねえか。
もしかして、お漏らししたいのか?
(意地悪っぽく笑ってあることを思いつく)
そういえば、今のこのジャパニーズ・ビザール…何ていったっけ…
そうそう、「緊縛」の原点で「引き回し」と言ってだな、
明治時代で女囚や奴隷がこうして縛られて引き回される刑罰だったらしい。
こうしてみると、お前ってその女囚か奴隷に似ているなあ……
(くつくつと忍び笑いを漏らしてトイレに近づく)
【了解しましたでス】
そ、そんなコト、断じてござられまセンでスよ…ひァあん!
(相手の意地悪な言葉に必死に首を振って否定するが、その反動で乳首の洗濯バサミが激しく動いてしまう)
(だが、言葉とは裏腹に頻りに太股を擦り合わせているのは紛れもない真実である)
ヒキマワシ、でございマスでスか…
似ている…と言うコトは、つまりワタシは奴隷なんでスね…?
(しのび笑いには気付かず、素直に相手の言葉を受け止めてしまう)
51 :
11:2007/03/02(金) 23:27:47 ID:fv03rZAp
そんなにムキになるなよ、よけい洗濯バサミが食い込むぜ?
(必死に否定し、洗濯バサミが食い込むリディアの悶え方に見入りながら忠告する)
『まあ奴隷、と言う部分はウソなんだが、こうした方が面白いしな…』
(太股を擦り合せ、引き回しの解説で真に受けるリディアの様子を見つめながら)
この女囚や奴隷が引き回される様を見た殿方たちは
その姿に欲情し、ほとばしる妄想を「緊縛」という形で昇華した、と言うわけだ。
もしかすると、この公園の中にもお前を見つめて欲情しているヤツがいるかもしれないなあ?
さあ、ついたぜ。入るぞ。
(そうこう話しているうちにトイレに着く二人)
だ、大丈夫でスっ…!
食い込んだところで気持ちイイだけでござられマスから…!?
(まさに口が滑る、と言う表現が的確な物だろう)
なるほど…キンバクはムカシの刑罰が始まりだったのでござられマスか…
って、エ、エェ!?
(緊縛の解説に耳を傾けるが、最後の一言に激しく動揺してしまう)
ハイ…もっとキンバクしてくだサイですネ…
(そのまま連れられてトイレに入る)
53 :
11:2007/03/02(金) 23:42:24 ID:fv03rZAp
ああ、お前のようないやらしいマゾ娘、
特に外人のは珍しいからな……
もし、誰かこの様を見ていたらさぞやいいオカズになるんじゃねえの?
(最後の一言で動揺するリディアに追い討ちをかけるように面白げに言う)
(トイレに入った後、バッグとスカートを下ろして)
さあて、毛を剃るぞ。ビショビショだな、おい……。
(愛液で濡れたショーツに目をやり、それを焦らすようにに脱がしてから)
(アウトドアナイフを取り出して洗面器の上に置く)
まずは、石鹸でアソコの毛を濡らしてからな…。
(蛇口をひねって水を出し、石鹸を泡立てて茂みにつける)
そ、ソンナの恥ずかしすぎるでスよ…
(誰かに見られていたら、そう考えると急にオドオドしてしまう)
ン…オマンコ熱いでス…
(おもらししたかのように水分を含んだショーツを脱がされると、むわっと雌の臭いが立ち込める)
(ソコは十分すぎるほど熱をもって潤んでおり、物欲しそうにひくついているようにも見えた)
ヒッ…冷たいでス…
(暖冬とはいえまだまだ水は冷たい。そんなわけで、石鹸を付けられると体が小さくはね上がる)
55 :
11:2007/03/02(金) 23:55:20 ID:fv03rZAp
(雌の臭いを漏らして熱っぽくひくつく秘所を茂みごと石鹸を付けられて)
(プラチナブロンドの雌奴隷の体が洗濯バサミを施された胸を揺らして小さく跳ね上がる)
おい、そんなに動くなよ。
ちょっとでも動いたらアソコに傷がつくぞ、我慢しろ。
(アウトドアナイフを手にして光る刃を出し、リディアに動かないように指示する)
じゃ、剃るぞ……。
(石鹸のついた茂みだけを剃り、秘所に傷がつかないよう慎重にナイフを動かす)
は、ハイ、我慢しマスでスよ…
(当然と言えば当然なのだが、ちょっと脅しめいた言葉に軽くすくんでしまう)
ン…やぁン…
(ナイフが滑るとさっきまでそこにあった茂みが無くなっていく)
(次第にアソコからはとろとろと蜜が溢れていた)
はぁ…ン…気持ちイイでござられマス…
ワタシ、やっぱりヘンタイオンナでございマスね…
(何を今更、と言えるが剃毛にも快感を覚えてしまっている)
57 :
11:2007/03/03(土) 00:09:44 ID:ErgjJayg
(雑草を刈り取るような耳障りな音を立て、ナイフを動かしていく)
(秘所に傷をつけないように行った後、茂みはなくなり、生まれたままの状態になる)
終わったぜ。よく我慢したな。
それにしても、よく溢れるアソコだな……。感じたのか?
(秘所部にある淫裂からとろとろと蜜が溢れる様を見る)
ああ、お前は立派な変態女だ。いや、母国語で…どう言うべきかなあ?
(にやにやと微笑み、懐から新しい縄を取り出す)
(アソコが生まれたままの姿になった時、そこは既に粘性のある別の液体でまみれていた)
ハァ…ハァ…ハイ…気持ち良かったでス…
オマンコ、もうコンナにグショグショでございマスでス…
(剃毛されて感じていたことを素直に認める)
エと、ヘンタイオンナ、はEnglishでKinky femaleでございマスでスヨ…
(自分を貶める意味の言葉にも、しっかりと答える)
アノ、キンバクしていただく前に、その、アノ…
(急にそわそわした様子で腰をくねらせ始める)
59 :
11:2007/03/03(土) 00:24:52 ID:ErgjJayg
そうか、それはよかったな…
(剃毛されて生まれたままの秘所にじっと見入っている)
はははっ、「Kinky female」・ミーン・ヘンタイオンナか。
それじゃ俺はご主人様・ミーン・「master」ってか…ん?
(自分を貶める意味の言葉を答えるリディアを見て)
(彼女が急にそわそわして縛られた全身、特に腰をくねらすのに気づく)
どうしたんだ?まさか、ホントにお漏らしする気じゃないだろうな?
ハイ…ご主人様はEnglishでmasterでス…
(やっぱり素直に答えてしまう)
エと、おもらししないタメに、おトイレ行かせて頂きたいでスが…
(どうなるか分からないながら、正直に告げる)
アノ、ホントウに、お願いしマスでスから、おトイレに行かせて下さられマスか…?
(尿意が迫っているからか、全身が小さく震えている)
61 :
11:2007/03/03(土) 00:53:23 ID:ErgjJayg
【申し訳ありません、諸事情で再起動してましたorz】
【オウ、大丈夫でスか?】
【危なそうなら凍結でも大丈夫でございマスでスヨ?】
63 :
11:2007/03/03(土) 01:02:17 ID:ErgjJayg
【大丈夫です、まだやれます^^;】
はははっ、自分でmasterの問いに答えるなんてな。
やっぱりお前は真性のヘンタイオンナ・Kinky femaleだな…ん?
(素直に自分を貶める言葉を吐くリディアの様子の異変に気づく)
…トイレ?もう漏れそうなのか…
(しばらく考えた後、あることを思いつく)
よし、リディア。
トイレに行ってもいいぞ。ただし…
(リディアのすぐそばにある小便器と大便室に目を向けて)
【トイレの方なんですが、どちらの方でしたいでしょうか】
【それなら良かったでスヨ♪】
は、ハイ…もうギリギリでございマスネ…
(ふるふると全身が小さく震えている)
エと、エと…ワタシは…
(立ち上がると和式の大便室に足を進める)
マスター…オシッコしても、イイでスか?
(一応主従関係は把握しているので、許可を貰おうとする)
65 :
11:2007/03/03(土) 01:16:28 ID:ErgjJayg
(ふらふらと和式の大便室に足を進めるリディアについてゆく)
(和式の大便室にたどり着いた後)
ああ、そこでしたいのか。
いいぞ。ただし…
座ってするなよ。そのまま突っ立ってオシッコするんだ。
小便小僧のようにな…。
(と、リディアに立ちながらオシッコをするように命令する)
ハイ…ヘンタイオンナのオシッコ、出マス…
(便器の前に立つと、腰を軽く前に突きだす)
は…ぁァァ…
(チョロ、と滴り落ちたかと思うと次の瞬間には勢いよくオシッコが飛び出していく)
(男性のように誘導できないので、辺りにオシッコが飛び散ってしまう)
オシッコ、気持ちイイでございマスでス…
(オシッコしているだけで、顔は快楽に溺れ口許が緩んでいる)
67 :
11:2007/03/03(土) 01:33:08 ID:ErgjJayg
(リディアから少し離れ、彼女の放尿に見入る)
(男性のように男根がなく、黄金色の聖水を誘導できないので床や便器にそれらが飛び散ってゆく)
(そんな様子など気にせず、しばらくプラチナブロンドの雌奴隷の恍惚とした放尿の様を見つめている)
ようし、もう終わったな。
さあ、いやらしいオマ○コを緊縛してやるぜ…
(蜜や黄金色の聖水を濡らしたままの淫裂を締め付けるように荒縄で拘束する)
(おへそより少し下の位置にYの字で食い込んだ荒縄は)
(尻の割れ目や淫裂を強調していた)
どうだ?下半身の緊縛された様は。まるでふんどしだろ。
(そのまま淫裂部を締め付ける荒縄に手を触れてみる)
(かなりの時間我慢していたためか、放尿は長い時間続いた)
マスター…オシッコ、終わりまシタ…
(飛び散ったオシッコはそのまま、下半身は蜜とオシッコにまみれたままの状態でマスターに近付き)
マスター…オシッコ我慢出来なかったヘンタイオンナを、オシオキして下サイです…
(マスターが股間を、特にアソコを締め付ける様に縄で縛っていく)
(縄にオシッコと蜜が染み込んでいるのが分かる)
ワタシ、今イヤラシイ格好してるでスネ…ひゃァン…オマンコに食い込むでスよ…
(自分の状態を今一度確認するが、マスターが股間の縄に触れたことで立っていることが危うくなる)
69 :
11:2007/03/03(土) 01:43:39 ID:ErgjJayg
【すみません、また眠気が出てきて……】
【…今日はこの辺で凍結、ということでお願いします】
【必要なら待ち合わせスレでもカキコしますので…おやすみなさい!ではノシ】
【ハイ、了解しましたでスネ】
【また今度、続きを教えてくださいマセでス♪】
【Good night♪(頬にキス)】
【現在のワタシの状態】
【全裸、上半身はオッパイ強調の縛りかたで乳首には洗濯バサミが】
【下半身は剃毛済み、ふんどし風の股縄】
【…ワタシながら、スゴい状態でございマスでスネ…(赤面)】
【こんばんはですヨ。解凍があるかもデスのデ、一応待機してみマスでス】
72 :
11:2007/03/17(土) 22:22:33 ID:9V6se8Gh
【お久しぶりでございマスでス♪】
【解凍と言う事でよろしいデスか?】
74 :
11:2007/03/17(土) 22:29:56 ID:9V6se8Gh
【はい、いいですよ】
>>68 (リディアの股間を強調する荒縄はY字の形をしており、前部のないふんどしのように見える)
(自分が股縄に手を触れると淫裂から伝わる感触で立っていることが危うくなってしまう)
おい、またお漏らししそうか?リディア。
しょうがない変態女だな、お前は…まだ俺の指導は終わってないぜ?
立てよ。
(首輪から伸びる部分を引っ張ってリディアをへたれさせないようにする)
フゥっ…はぁ…
(動く度にアソコに食い込む股縄に立つことが危うくなり、膝が笑ってしまっている)
は、ハイ…ワタシ、またオモラシしそうデス…っ!
アッ…ハイ、すみませんデス…
(マスターに首輪を引かれ、力の入らない足でふらふらと立ち上がる)
76 :
11:2007/03/17(土) 22:44:15 ID:9V6se8Gh
(首輪を引きリディアを立たせるが股縄のせいで力が入らない様子だ)
しょうがないな、リディアは……
ま、俺はそんなお前も大好きだけどな。
さあ、次の場所に行くぞ。
(微笑を浮かべて首輪を引っ張り、バッグとブレザーを手にして男子トイレから出る)
……結構冷えるな……。
(暖冬とはいえ夜の風は冷たく感じた)
ハァっ…ありがとうござられマスでス…っ…
(大好きだ、とマスターに言われたのが嬉しくて笑顔を浮かべる)
(ただし、快楽に溶けきっただらしのない笑顔で)
次の…場所でございマスでスか…?
(首輪を引かれ、おぼつかない足取りでマスターについていく)
………
(裸で春先の夜風を浴びているため、寒さで無口になってしまっている)
(小さく歯の根がカチカチと音を立てている)
78 :
11:2007/03/17(土) 22:58:36 ID:9V6se8Gh
ああ、次の場所だ。次の場所は…ん?
(男子トイレから出てすぐ、夜風の寒さで震えるリディアを見る)
(小さく歯の音が鳴るのも耳にする)
……何震えてるんだ、寒いのか?
歩いたらすぐ暖まるぜ。
(震えるリディアの首輪を無理矢理に引っ張り、次の場所へと歩かせる)
次の場所は……あそこだ。
(歩きながら人気のいない遊具の場に眼をやる)
は、ハイ、寒い、でございマス、でス…
(鳥肌こそ立っているが、実際は寒さまでもが快楽に結び付いてしまっている)
そ、そうでございマスでスね…
(マスターのあとを、引きずられる様にして歩いていく)
あそこで、ございマスでスか…
ンー…あそこでいったい何を、教えて下さられマスか?
(マスターの視線の方に自分も視線を巡らせた)
80 :
11:2007/03/17(土) 23:11:37 ID:9V6se8Gh
いいからついてこいよ。
そうだな……
(震えるリディアを引っ張りながら、遊具を眼で選んでみる)
よし、あそこに行くぞ。
(サイズの異なる鉄棒が並ぶ場に移動する)
昔、日本には『木馬責め』という拷問があってだな…
現在では緊縛した女性を無理矢理またがらせ、
自らの体重でアソコに苦痛を与える…というプレイにつながっている…そうだ。
(鉄棒に移動しながらリディアにこれから教える『指導』の前振りをする)
も、モクバゼメ…でございマスでスか…
(前フリだけでほんのりと体が上気しており、アソコからはぬるぬるとしたものが染みだしている)
エ、と、つまり…ワタシはこれに跨ればよろしいでござられマスか?
(一番高い鉄棒に視線を送り、不安と期待の入り混じった顔でマスターの方を見る)
アゥッ…ま、マスタぁ…
(乳首を責め続ける洗濯バサミにより、ツンととがっていた乳首は押し潰された様になってきた)
(苦悶の声をあげたつもりながら、甘い声にしか聞こえない)
82 :
11:2007/03/17(土) 23:26:03 ID:9V6se8Gh
そうだ、さすがに木馬はないだろうから
代わりに鉄棒でリディアを責めてみようと思うんだが……
(鉄棒に目をやりながら、どの鉄棒にするか考えてみる)
ああ。大きさはお前が好きな方を…どうした?
そんなにおっぱいが感じるのか…?
(リディアの方を見ると、乳首を責め続ける洗濯バサミが
それを押しつぶしているようになっているのを確認する)
ハイ…お願いしマス…
それなら、ワタシは…これが、いいでございマスでス…
(先程の視線通りに、一番高い鉄棒に向かって歩を進める)
(歩く度に胸が揺れ、洗濯バサミによる刺激が加算されていく)
ハイ…オッパイ、気持ち良すぎて、んぁっ…
(ブルッと体を震わせると、鉄棒に寄りかかって立っているのがやっとの状態に)
マスタぁ…オッパイ、ちぎれちゃいそうで、気持ちイイでございマスでス…
(そんななか、マスターの見ている前で自分から鉄棒に跨ろうとするが、当然手が使えないので悪戦苦闘している)
お願いしマスでス、マスター…ヘンタイオンナに、オシオキをシテ下さられマスか…?
(鉄棒に跨るため、手を貸して欲しい旨を伝える)
84 :
11:2007/03/17(土) 23:40:04 ID:9V6se8Gh
(一番高い鉄棒に向かうリディアを舐めるように見つめる)
(歩くたびに胸が揺れたり、手が使えないのでうまく跨れない様を見て愉しんでる様子だ)
ん?ああ、そうか。
両手がふさがってるみたいだしな。仕方ない、手伝うぞ。
(リディアの方に向かい、肢体に手をやり彼女を鉄棒に跨らせる)
(途中、わざと肌を刺激してみてリディアの反応を見る)
ハァん、ありがとうござられマスでス…
(マスターに手を貸してもらい、鉄棒に跨ろうとする)
ンぅッ…ふあァん…!
(押し上げようとするマスターの手が体に触れると小刻にビクン、と痙攣している)
ひァぁァぁっ…!?
(鉄棒に跨った瞬間、股縄と鉄棒によりアソコに凄まじい快感が走った)
(跨っただけにも関わらず、背中をのけぞらせて悶える。そして背中がのけぞる度に、胸が揺れるために乳首の刺激も与えられている)
86 :
11:2007/03/17(土) 23:53:39 ID:9V6se8Gh
(何とか押し上げてリディアを跨らせた瞬間)
(鉄棒の冷たさと股縄の刺激が秘所に伝わり背中をのぞけらせ悶えている)
(乳首の刺激も相まって今にも鉄棒から崩れ落ちそうな感じだ)
どんな気分だ?三角木馬代わりに鉄棒に跨った気分は。
今にも崩れ落ちそうだな…。
うァァ…っ!乳首がっ、オマンコがっ、気持ち良すぎテ、ワタシ、も、うっ…!!
(口許からは涎、アソコからは大量の蜜を溢れさせて悶えている)
マスター…ヘンタイオンナ、イッても、よろしいでござられマスでスか…!?
(大きな快楽の波を、唇を噛んで堪えている)
88 :
11:2007/03/18(日) 00:07:49 ID:dONEb6vP
(涎と蜜をあふれさせ、大きな快楽の波を堪えるリディア)
(鉄棒に伝わる蜜も地面に滴り落ちており、悶える中巨乳もブルブルと振るわせている)
そんなに気持ちいいか、リディア…。
しょうがないな、イっちまっても構わないぞ。
その代わり…この後俺がどんなおしおきをするか、わかっているだろうな?
(含みを持たせながらリディアの絶頂を許可する)
は、はヒッ!ありがとう、ござられマスでスっ!
オシオキ、されて当然の、ヘンタイオンナ、イキまス、アッ…あァァンッ…!!
(最後にもう一度大きくのけぞったかと思うと、鉄棒に跨ったままくたりと脱力してしまう)
(自慢の巨乳を初めとして、体には汗がほんのり滲んでいた)
ハァっ…ハァっ…マスター…ワタシヒトリで、気持ち良くなって、申し訳ございませんデス…
この、ヘンタイオンナに、オシオキをシテ下さられマスか…?
(肩で荒い息をつきながら、マスターに謝罪してお仕置きを懇願する)
90 :
11:2007/03/18(日) 00:21:24 ID:dONEb6vP
(リディアの絶頂に見入った後、股間が完全に勃起しているのに気づく)
……そうだな……
(脱力して跨ったまま荒い息をつくリディアを見つめて)
(下半身の方に近づいて尻を勢いよく叩く)
マスターをさしおいてイっちまうような、
いやらしいアソコにはキツいおしおきしないとなあ?
(バッグから電動バイブを取り出して太股にリモコン部をテープで固定、
ふんどし状の股縄をずらしてバイブを挿入してみる)
ハァっ…ヒギッ…!
(呼吸を整えていると、マスターがお尻を勢い良く叩いた)
(静まり返った公園に、パシンと乾いた音が響く)
ハ…イ…ヘンタイオンナの、イヤラシイアソコに、オシオキ、シテ下さられマセ…
あ…ハァァ…っ…
(バイブが侵入して来る感覚に、腰を揺らして自分から鉄棒にバイブと股縄を押し付けてしまう)
92 :
11:2007/03/18(日) 00:34:33 ID:dONEb6vP
(バイブを入れた後、股縄を元に戻して)
いいか、リディア。
木馬責めにはこうやって木馬の上にバイブを置いてアソコをお仕置きするんだ。
覚えておくんだな……
(再び尻を叩いた後、バイブのスイッチを入れる)
は、ハイっ…
(マスターの言葉に素直に頷くと、そのままマスターの行動に視線を向ける)
ひ、あ、んぁァァあ!!
(バイブのスイッチが入ると同時に、アソコの中をバイブが無慈悲に暴れまわる)
ま、マスタぁ…っ!あヒッ…フアぁ…!
ワタシ、コワレちゃ、あァァん!
(バイブが暴れまわり、アソコから蜜を流しながら失禁までしてしまう)
94 :
11:2007/03/18(日) 00:50:24 ID:dONEb6vP
(秘所内を暴れまわるバイブの感触で失禁してしまうリディアを見つめ)
壊れちゃう、だって?
あんなに変態なコトされたり、やってたりして
嬉しそうだったくせに、今更何言ってるんだ?
いっそ壊れちまえよ。俺はお前の乱れたダンス、好きだしな。
(乱れるリディアに対し、言葉責めをやってみる)
イっ…ぁっ…ま、またイクッ…ああぁぁンッ!
(容赦ない機械の責めに、アッと言う間に二回目の絶頂に登り詰めてしまう)
ひグッ…うァ…オッパイ、気持ちイイでございマスでス…
(絶頂に登り詰めた直後から、鉄棒にアソコを擦りつけ続けている)
ンふ…オマンコ気持ちイイ、オマンコぉ…
ますたぁ…もっと、もっとオシオキを下さられマスか…?
(理性が飛んでしまったのか、腰を揺すりながら呂律の回らない口調で更なる責めを求めている)
96 :
11:2007/03/18(日) 01:10:19 ID:dONEb6vP
(絶頂の後、アソコを鉄棒に擦り付け、腰を揺すりながら更なる責めを求めるリディア)
(その様子に満足したのか、バイブのスイッチを消して)
(リディアを鉄棒から下ろす)
オマンコが気持ちいい、か。
俺もお前のダンスを見て…ココが固くなっちまったんだよ……。
しゃぶって、気持ちよくしてくれないか?
(ズボンの股間に指を差して、リディアに肉棒のご奉仕を命令する)
アはぁ…ますたぁ…
(鉄棒から降ろされ、焦点の定まらないままマスターの足元へ這って行く)
ますたぁの、オチンチン、スゴい大きくなってまスデスヨ…
ハ、イっ…オチンチン、おクチでごホウシさせていただきまスデス…
(口でマスターのズボンのファスナーを降ろし、いきりたったオチンチンをそのまま口に含む)
んむっ…じゅず、れろ…
(オチンチンを喉の奥までくわえては、舌を絡ませて丁寧に奉仕をしていく)
98 :
11:2007/03/18(日) 01:32:34 ID:dONEb6vP
(絶頂の影響とバイブの感触で焦点が定まらないリディア)
(そんな彼女は口でマスターのファスナーを開け、いきり立つ肉棒にご奉仕している)
そうだ…上手じゃないか、リディア…。
(焦点が定まらないのにお口のご奉仕は上手な彼女の様子に見入っている)
【遅レスになって申し訳ないです、ブラウザとかが色々とフリーズして…orz】
ますたぁの、オチンチン、大きくて、固いでスよ…
(手が使えないため、口を離すとオチンチンが逃げるように跳ね上がる)
(それを追い掛ける様に、裏筋からカリ口にかけてを唾液をたっぷりまぶした舌で舐め回していく)
ますたぁ…いつでも出してくらはいマセでス…んぐっ…
(もう一度喉の奥までくわえて、バキュームしていく)
【いえいえ、お気になさらないで下さられマセでス】
100 :
11:2007/03/18(日) 01:44:55 ID:dONEb6vP
(口のみでご奉仕し、口から魚のように跳ね上がる肉棒を舌で追い、
喉の奥まで咥えてバキュームのように吸い上げるリディアの仕草を見つめる)
そんなに大きいかあ?俺のおちんちん。
でも…おいしいだろ。
(揺れるブロンドを指で弄くってみる)
(…と、その時射精感が高まってくる)
…そろそろか……
おい、リディア…そろそろ出すぞ。
残さず飲み干せよ……うっ!!!!!
(口淫に耐え切れず、リディアに合図してすぐ口の中で射精する)
ハイ…っ…大ひふへ、オイヒイ、れふ…
(舌を出して喋っているので少々聞き取りにくい)
ふぁひ…んぐっ…んむっ…
(マスターの合図を受け、オチンチンを喉の奥まで飲み込むとそのまま精液を受け止める)
ン…ぐぅっ…!ゲホっ…!カハッ…
(大量の精液を大半は飲み下したものの、一部はむせてしまったのか吐き出してしまう)
(口から溢れた精液は、砂の上にたまっている)
あヒッ…も、申し訳ございまセんデス…!
(全部飲む事が出来なかったため、マスターに必死に謝っている)
102 :
11:2007/03/18(日) 02:05:17 ID:dONEb6vP
【申し訳ありません、今日はこの辺で凍結願います】
【ちょうど、眠気が来て……orz】
【明日は多分、無理だと思いますがまた待ち合わせスレで連絡しますので】
【長々とすみません、あと一息ですので…ではノシ】
【了解しましたデス】
【それではGood night♪(頬にキス)】
前スレ残ってるんだけど埋めないの?
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 08:19:58 ID:XzphvkSK
リディア来てからこのスレ過疎ってるよな…。
正直キャラがキツくね?
小雪さん戻ってこないかなあ…。
キツくはないがギャグに見えるかな。言葉遣いで損してるよね。
過疎自体は誰のせいでもないと思うけど。
107 :
ムック:2007/03/23(金) 12:41:12 ID:5PQSSNuO
過疎はガチャピンのせいですぞぉ
ムフフフ
リディアにはなんの落ち度もないだろ
板自体が過疎ってるし何も不思議じゃない
佐奈だって土曜しか来られないらしいしそんな騒ぐことじゃないと思われ
自分の好みのキャラが来ないから八つ当たりしてるだけだろうと思われ
何にしても名前あげられたキャラハンさんには誰にも気にしないで欲しいな
それよりなにより……前スレ使い切れば?
111 :
東堂いづみ ◆8GVsaHFaoE :2007/03/24(土) 09:40:02 ID:FnsHblsu
【名 前】 東堂いづみ
【年 齢】 24
【身 長】 160
【体 重】 45
【サイズ】 80 58 82のB
【容 姿】 細身 セミロング 縁無し眼鏡
【性 格】 基本的におだやかですが生徒には強気だったりします
【タイプ】Mっ気あり
【SM歴】 ほとんどなし。未開発ですが興味あり
【服 装】上下紺のスーツで白のブラウス
【N G】 なし
ここが今度の学校ね・・・
(春なので新任教師です)
【おはようございます。】
【どういうシチュがいいですか?】
113 :
東堂いづみ ◆8GVsaHFaoE :2007/03/26(月) 20:20:30 ID:ytM9ilWk
【待ってみますね】
>>113 【特定の人待ちでないなら、お相手願いたいな】
115 :
東堂いづみ ◆8GVsaHFaoE :2007/03/26(月) 21:04:02 ID:ytM9ilWk
【お願いできますか?】
>>115 【よかった、気がついてくれたか】
【同僚教師、と言うことで行こうと思うけれど……男女、どちらがいい?】
117 :
東堂いづみ ◆8GVsaHFaoE :2007/03/26(月) 21:05:34 ID:ytM9ilWk
【どちらでも構わないですよー】
>>117 【では、生存確認も兼ねて私で行かせてもらおうかな】
【細い眼鏡の似合う、怜悧な美貌の白衣の女、ということで】
【学校を案内しつつ、そういう道具をちらちら見せて……という感じで行こうかと思うけれどどうか?】
【えぇお願いします 校内を案内されている所からですね 後ろからついていきますね】
【では、こちらから始める】
まったく、何で私が……
(ぶつぶつと愚痴を零しながら、咥え煙草で校門に向かう)
(校長からの指示で、新任教師を迎えに行って行内を案内しろ、とのこと。断りたかったがそうもいかず、愚痴が零れる次第)
ああ、あれ、かな?
……ふむ。
(なにやら「感じた」のか僅かに微笑み、煙草を灰皿に捨てて近づく)
今期から当校に赴任される、東堂いづみ先生ですね?
私は保険医をしております八尋葵です。
校長から校内を案内するように言われております……どうぞ。
(そう言って今度は校内に向かって歩いていく。口元に薄い笑みを残して)
【見失っっちゃったわ・・・】
あっ 八尋先生ですね・・・お話はお伺いしております
校内を案内していただけるとのことで
わからないことばかりですがこれからよろしくお願いします
(にっこりと笑い挨拶します)
私は国語を教えることになっています。ここの生徒はどのような
感じなんですか?
>>122 校長から伝達はされた、とのことでしたね。
ふふ、最初は誰でもそんなものですよ。
すぐに慣れますよ、すぐに。
(校内をゆっくりと先に立って歩きながら)
国語ですか。
私は現代文なら得意でしたが、古文はどうにも。
先生はどちらをお教えに?
生徒、ですか。
そうですね、みな素直でいい子ですよ。
私は現代文ですね。時々古文なんかも教えたりしますが・・・
古文もなかなか味があっていいものですよ
生徒はいい子ばかりですかぁ
(うれしそうに話しています)
よかったぁ・・・やっぱりそれが一番の心配で・・・特にまだ若いから舐められないかと思って。
ここならそのようなことはなさそうですね・・・
(きょろきょろしながらついていきます)
保健室は・・結構生徒は来たりしますか?
古文は活用だのどうだのがややこしくて。
ほとんど外国語と変わらないように思えたものです。
ええ、本当にいい子ばかりですよ。
若い、と言うのは結構厄介ですからね。
生徒からの距離が近い一方、近すぎて甘く見られますし。
そうですね、一部の常連的な生徒以外は余り来ませんね。
その方がいいとは思いますが。
……ああ、ちょうどここが保健室です。
(そう言って保健室のドアを開ける。消毒液の匂いが仄かに漂う、一般的な保健室)
(だが……八尋の日々使っているだろう机の上に粗めの縄が見える)
あぁ ここが先生がいつもおられる所ですね・・・
私のいた高校と同じような感じですね・・あっどこも同じようなものですね
(室内を見回し机にある物に気づきますが・・・)
あっ あのぉ・・・あの机の上にあるのは何に使うんですかぁ?
身長を測るわけでもないし・・・うぅん・・
なんでしょう・・・よかったら教えていただけませんかぁ?
ええ、ここが……まあ、私の城ですね。
そうですね、結局何のために使うのか、を考えれば同じような感じになるものです。
はい?
ああ、あれですか、仕舞い忘れていましたね。
(仄かに笑みを深くしつつ)
別に教えて差し上げても結構ですが……本当に、知りたいですか?
本当に?
(ゆっくりと保健室のドアを閉め、いづみに顔を近づける)
(眼鏡の奥の瞳が妖しく光り、紅い唇がぬめ光る)
(尋常ではない様子に気づき)
えっ 八尋先生・・どうされた・・・あっ
どうされたんですかっ・・・先生っ 様子がおかしいですよ・・・
(困惑しています)
いっ いえ別にっ 特に知りたいとは思いませんわ・・
はやっ はやく・・次にいきませんか・・
次に、ですか?
(一瞬、期待はずれ、と言うような表情を浮かべ)
……ええ、では次に行きましょう。
(そう言えばすぐに先程までの妖しい様子は消え)
特別教室はあちらの棟に固まっていますからあとにして、先に職員室に行きましょうか?
(そう言って保健室のドアに手をかける)
そう・・ですね。今日こられている先生がたにご挨拶させていただかないと
(ちょっとほっとした表情になります)
どっ どうされました?・・・
はやくいきましょうよ・・・
いいえ、別に。
(ドアを開けて、先程のように先に立って歩き始める)
そうですか、ですが今は授業中ですから先生方もほとんど出払っておられると思いますよ。
まあ、教頭先生はいると思いますけれど。
そうですか・・・あっ 今は授業ですね・・・
すごく静かで・・きっと教育が行き届いているのね
教頭先生は初めてですね。
ちゃんと挨拶しないと・・・すこし緊張しますわ
そうですね。
ですが……少し静かすぎる気もしませんか?
ええ、多分今なら……いらっしゃるかな。
良く席を外されているんですが。
(職員室の扉の前まで来て)
ここです、どうぞ。
(ゆっくりとドアを開ける)
(中は特別変わったところもないように見えるが……机のいくつかの上にピンク色のシリコン製の「何か」が見えたり、その手の雑誌があったりして)
あっ ここが職員室ですね・・・前いた学校よりも広いわ
日当たりもいいみたいですしここなら明るい気分で仕事ができそうだわ
(そういって見回し・・・)
あっ・・先生・・あのぉ・・皆さん私物は引き出しにしまわないのですか・・?
なんだか生徒の教育上よろしくないわ・・
そうは思われません?
日当たりの特別いい場所を職員室にした、とも聞きますから。
おかげで少し保健室が日当たり悪いんですが。
(愚痴じみたことを言って)
ん、ああ。
私物の扱いはそれぞれに任せてあるから。
とは言え……
(机の上のピンク色のものを摘み上げ)
……これ、綺麗に洗ってあるんですかね。
どう思いますか、東堂先生?
あっ いえ・・・そんなことわたくしに聞かれましても・・
そんなことわかりませんわ・・・
(明らかに動揺を隠せません)
先生っ はやく・・・生徒が入ってくる前にしまっておいた方がいいのでは・・・?
それもそうですね。
(手に持ったものを東堂先生に渡して)
とりあえず隠しておいてください。
……次、行きますよ?
(そう言ってさっさと歩いていく)
【ごめんなさい なんだか眠くなって・・・落ちますね
またきますのでお相手してくださいね】
【了解だ。また時間が合えば……な】
【こんばんはデス。ワタシも生存確認もかねて、出席しマス】
>>140 【ん、そちらとははじめましてか】
【……佐奈と以外は全てそうなる気もするが、まあいい】
【生存確認だけでいいのか?(にんまり)】
>>141 【初めましてデスね。】
【あの、もし良ければ、お相手お願いしても良いデスか?】
>>142 【こちらとしても不完全燃焼でね】
【お相手願えるなら、是非にと言いたいところだ】
【さて、どういう風にして欲しいかな?】
>>143 【エ、と、それじゃ、ワタシが仮病で保健室に行ったら先生にバレてお仕置き…みたいな感じで大丈夫デスか?】
>>144 【了解だ、それで問題ない】
【そちらから始めてもらえるか?】
>>145 【最後には、先生の管理奴隷になるのも良いかもデス】
ハァ…何でこの季節にスイミングの授業をやるんでショウ…
温水プールでも、寒いデスし…
(通常なら季節外れの水泳の授業中なのだが、実は泳げないワタシは仮病を使い、保健室への道を歩いている)
(コンコンと保健室のドアをノックして)
失礼しマス…チョット頭が痛くて…
(ちょっと具合い悪そうに先生に声をかける)
【それではよろしくお願いしマスね。】
>>146 【まあ、それは私との間だけでの設定とするべきだろうな、するとしても】
ん、なんだ。
(かったるそうに入ってきたリディアを見)
留学生だったか。
頭が痛い?
ふむ……風邪か何かか?
まずはこっちに来てみろ。
(そう言って椅子を勧める)
【こちらこそよろしく】
>>147 【それはもちろん、デスね】
ハイ、リディアでス。それでは失礼しマス。
(先生の言葉に答えて、勧められた椅子に腰掛ける)
…多分カゼだと思うんデスが…
>>148 リディア=バーンズだったか。
ふむ……
(頭の中に入っている生徒名簿を確認……そう言えば、その手の趣味があるという噂も聞いていたな、と思い出す)
風邪か……まずは口を開けて舌を出してみろ。
(そう言って扁桃腺を覗き込もうとしてみる)
>>149 (サラリとワタシのフルネームを口にした先生にちょっと驚き)
…は、ハイ。ぁー………
(素直に頷き、口を開けて舌を先生に見せる)
(この時点では、まさか仮病がバレるとは思っていない)
>>150 どうした、何を驚いている?
養護教諭というのは案外暇でな、しかも否応なく生徒のことを覚えねばならんものなんだよ。
(大したこともないようにさらりと言い)
よし、どれどれ……
(予想どおり舌の色、様子も正常、扁桃腺が腫れている様子もない)
……ふぅ。
リディア、少しベッドの方に行きたまえ。
(リディアをベッドの方に行かせ、保健室の鍵を掛ける)
>>151 スゴい、デスね…それだけのコトをサラリと…
(ほぅ、と溜め息をつき心底感心している)
ぁー………
(先生が喉を見ている間、先生の真剣な表情にちょっと焦ってしまう)
は、ハイ…
(先生に促され、ベッドに向かうと横になる)
(先生が鍵をかけたことにも気付いていない)
>>152 それだけ暇だと言うことだ。
(鍵を掛けたあとベッドに横になったリディアに近付き)
先程簡単に診てみたが、どうも風邪ではないようだ。
もっと深刻なものかもしれん。
恥ずかしいかもしれんが、全身を触診して確かめてみようと思う。
まずは脱げ。
(真剣な面持ちで言う)
>>153 し、深刻なもの、デスか?
脱ぐ、って、ゥ……
(元来の信じ込み易い性格と先生の真剣な顔に圧され、ブレザーに手をかけると脱ぎ去る)
アノ、どこまで脱げば良いデスか…?
(ブラウスを脱いだところで、手を止めて先生に質問する)
>>154 そうだ、或いは脳の障害かもしれん。
(脅すようにそう言って)
……ん?
下着以外全部だ。
本来なら下着も脱いで欲しいがそこまではな。
>>155 の…っ!?
(先生の言葉に、明らかに脅えたような表情が出る)
は、ハイぃ…
(ビクビクと脅えながらスカートも脱ぎ、下着姿になる)
せ、先生、ワタシ、大丈夫デスか…?
>>156 (至極冷静に真面目な顔で。だが心の中ではくつくつと笑い)
そうだ、まあ余り怯えるな。
私に任せておけばいい。
(リディアの頬を優しく撫でる)
大丈夫かどうかはこれからだな。
どれ……
(リディアの足先から順に触れていく)
(手はまるで舐めるように足を撫で回し、反応を見ては執拗にそこを撫で……)
(まるで愛撫のように……事実愛撫なのだが……繰り返す)
>>157 ハイ、先生…
(あからさまに泣きそうな顔になるが、先生が頬を撫でてくれたことで少し安心する)
ン…センセ、くすぐったいでス…ぁン…
(先生の触診に、くすぐったそうに足をもじもじさせるが手が太股に触れたとき、思わず声が出てしまう)
>>158 くすぐったいか。
だがこれは触診だからな、我慢しろ。
(そう言いながらなおも執拗に撫で回す)
ん……?
(リディアの反応に何か気付いたように太股を重点的に撫でだす)
(内股もたっぷりと撫で回し、その付け根の方も……だが、中心には触れず)
>>159 ン…ひぅ…
(頑張って唇を噛んでくすぐったいのを我慢している)
ハっ…くゥン…
(敏感な内股を撫で回され、発情してきてしまう。しかし、触診の最中だからと懸命に我慢している)
は…ヒィ…
(とうとう、年齢のわりにはセクシーなショーツに小さく染みが出来てしまった)
>>160 くすぐったいか?
我慢するんだぞ。
(そう言ってくすぐるような手の動きから、ねっとりとした愛撫に切り替えて)
どうも、これは……
……リディア、ショーツを脱ぎなさい。
>>161 ぁ…そんなコト、言われても、はぁン…
(先生の手の動きが変わり、ショーツの染みも広がりを見せてきた)
ェっ…は、ハイ…
(おずおず、といった感じでショーツに手をかけずり下げる)
(案の定秘所からはトロリとした愛液が溢れていた)
>>162 言われても、ではないぞ。
我慢しろと言っているんだ。
それとも、我慢できないのか?
(ぱしんと軽く太股を叩く)
やはりな……
(指を二本揃え、前触れもなく秘所に突き入れる)
(同時にリディアの顔に顔を近づけ、耳元で囁く)
これは、エロマゾ病だ。
誰かに調教管理してもらわないとここからマン汁を延々と垂れ流すようになる。
……さて、どうしたものかな。
(くちゅくちゅと秘所をかき混ぜながら考えるような素振りで)
>>163 は、ハイ、我慢出来な…ひ…アァっ!
(パシンと太股を叩かれ、矯声にも似た悲鳴が漏れる)
エ、あアァぁぁ!
(いきなり秘所に指を突き入れられ、腰がビクンと跳ね上がる)
エロマゾ病…?
そんな、こ、怖いデス…先生、助けて下サイ…
(目に涙をためて助けを求めるが、秘所をかき混ぜられているためか言葉の切れ目に喘ぐ様な息が混じる)
>>164 根治は難しいが、調教治療である程度抑えることは出来る。
だが……私の調教治療は厳しいぞ?
(そう言いながら指をじゅぽじゅぽと出し入れする)
……調教治療をして欲しいか?
それなら、自分でここを弄くってみるといい。
その程度で治療内容を考えるからな。
(指を抜いてリディアの太股で拭いて立ち上がり、見下ろす)
>>165 ワタシ、頑張りマスから、先生、お願いしマス…ひぁァっ!
(激しい指の出し入れにプシャッと軽く潮を噴いてしまう)
ハイ、先生…
(体を起こすと、普段している時のようにM字開脚でベッドに座る)
ハァっ…ふぁ…
(先ほどまでかき混ぜられていた為か、いつもよりも刺激が強く思えた)
(そのせいもあって、気付けば涎を垂らして一心不乱にオナニーを続けてしまっていた)
>>166 それなら、調教治療をしようか。
(縄やらバイブ、様々な責め具を用意し始め)
(まずは縄を手に、オナニーに耽るリディアを見る)
(そしてリディアが達する直前にその手を押さえ、オナニーを止めさせる)
そこまで。
これなら随分ときつめの調教治療が必要だな。
リディア、手を後ろ手に組むんだ。
(そう命じておいて、縄を掛けていく)
(胸を絞り出すように、そして手は後ろ手に縛って)
(秘所とアナルには瘤を当ててぎちりと締める)
……どんな具合だ?
>>167 ハ…ッ…ハぁッ…い、イク…イク…ふぇ…?
(あとちょっとでイケる、と言うところで強制的にオナニーを中断させられてしまう)
…ハイ…
(先生に言われるままに、手を後ろ手に組むとアッと言う間に縛られてしまい)
…コブがアソコと、お尻に擦れて、何だか、ヘンな感じデス…
(絶妙な位置にコブを設置され、もどかしさを感じてしまっている)
(しかもオナニーをしていたせいで、早くも股の縄は愛液と言う水分を含んでいる)
>>168 イッては調教治療にならないからね。
(くす、と笑みを浮かべ)
そうか、それなら狙いどおりだな。
仕上げに……
(リディアのクリトリスを剥き、シリコンリングを嵌めて剥けっぱなしにする)
よし、いいだろう。
あとは下着以外の服を着て授業に出てくるといい。
ただし、イクのは駄目だ。治療が効果を失うからな。
……昼休みに経過を見るから、来るように。
(鍵をこっそり開けてリディアを送り出す)
【……なんとなく時間を置いてみたくなったので(笑)】
>>169 (イッては治療にならない、との言葉に素直に頷き)
ヒッ…あ、クリちゃんがァ…
(クリトリスを剥かれ、常に縄で刺激され続ける状態に)
ハ…イ…先生…
(後ろ手に縛られているため、先生の助けを借りながら制服を着る)
(幸い昼休みまでは水泳の授業だけなので、プールサイドで見学していることが出来る)
ハイ…また、お昼休みに、来マス…
(よろよろと立ち上がると、保健室を出てふらふらと歩き始める)
【先生、鬼畜ですネ(誉め言葉)】
>>170 少しきつめの調教治療だといっただろう?
(眼鏡を直しながら微笑む)
(リディアの着替えを手伝いながら)
それと他の人間には治療のことは話さないように。
わかっているとは思うが。
うむ、では昼休み待っているぞ。
(そう言ってリディアを送り出す)
【治療ですから?(笑)】
>>171 (保健室を出てから1時間後、昼休みになった)
セン…セっ…りでぃあで…ス…
(ノックが出来ないので保健室の中に声をかける)
開けて、くらサ、イ…
(その声は明らかに呂律が回っておらず、縄で延々と3点を刺激され続けたことで、靴下までもが愛液でべとべとになっていた)
センセぇ…たふけ、へぇ…
(助けて、と言ったつもりらしい)
>>172 (声を掛けて少しすれば、扉がからからと開く)
ノックぐらいすればいいものを……ああ、出来ないか。
(ふあぁ、と欠伸をして)
ん、これはまた随分と随分な状態だな。
まあ、中に入りなさい。
(リディアの肩を抱いて保健室の中に招き入れ、鍵を掛ける)
(ベッドに座らせて)
それで、どんな具合かな?
随分とマン汁が垂れているが、イッたりはしていないだろうね?
(服の上から胸を軽く撫でるように揉んでやる)
>>173 (保健室の扉がからからと開き)
ハイ…ひつれい、しマス…
(先生に肩を抱かれて室内に入り、ベッドに座る)
え、と、その…イキたくても、イケなくて、クリちゃんが、痺れてしまっテ…
(正常な思考もままならないのか、言っている事に脈絡がない)
オッパイ、らめ、れふぅ…
(現状に加え、更なる愛撫を受け更に快感が加速するがイケないでいる)
(本人は気付いていないが、この時クリトリスはかなり肥大している)
>>174 ふむ……イッてはいないか。
なら調教治療は順調だな。
こらこら、もう少し何を言っているかわかるようにしなさい。
(軽く叱るようにそう言って、後ろ手に縛った縄を解く)
下の方がどうなっているか、スカートをまくって見せなさい。
出来るわね?
>>175 は、い…センセ…
(手の縄を解いてもらうと、所々愛液で染みが出来てしまったスカートをたくし上げる)
センセ…ワタシのアソコ、どうなってマスか…?
(足全体と股部分の縄が既にべとべとで、剥けたままのクリトリスはピンとそそり立っている)
>>176 どれどれ……
(覗き込むようにしてリディアの股間を見つめ)
ん?
言わなくてもわかるだろう?
(くつくつと笑いながら)
さて、第一段階の締めだ。
イカせてあげようか?イカせて欲しい?
(つんつんと縄瘤をつつきながら問いかける)
>>177 アゥ…
(言わなくても分かるだろう、と言われ恥ずかしそうにうつ向くが)
はゥっ…ハイ…ハイ…!
イカせて…イカせ、て下サイ…っ!
(縄コブをつつかれる度に愛液がこぽこぽと溢れだす)
(スカートをたくし上げたまま、目に涙をためてイカせて欲しいと懇願している)
>>178 これだけ濡らしていてわからない、と言うのはないだろうからね。
(ふっ、と息を秘所に吹きかけ)
いいよ、それじゃイカせてあげよう。
リディアの身体に、心に、調教主である私を刻み込んであげるよ。
(唇を秘所に近づけ……)
……これで、私の許可なくイクことの出来ない、絶頂管理された淫乱娘になるんだ。
(ちゅ、と口づけるようにクリトリスに唇を当て、挟み込んで転がす)
>>179 ンンンっ…!
(息を秘所に吹きかけられ、ビクンと大きく体が震えてしまう)
ハイ…ワタシは先生に、管理されマス…
(先生がどろどろのそこに顔を近付けると、剥けたままのクリトリスを唇で刺激され)
あ、アァぁァん!!
(盛大に先生の顔に潮を噴いて絶頂を迎えてしまう)
>>180 そう、リディアは私が管理しないとどうしようもない淫乱だ。
わかるだろう?
んっ、ぷっ!
(顔に潮をぶちまけられる)
ふぅ……まったく。
イクのはいいが、私の顔にぶっかけるとは。
(文句を言いながら)
リディア、オナニーしながら私の顔にかかったものを舐め取りなさい。
綺麗に出来たら、第二段階に入るから。
>>181 ハイ…ワタシは先生の管理がないと、どうしようもナイ淫乱デス…
(熱に浮かされたように、先生の言葉を復唱する)
ハ…イ…ゴメンナサイ、先生…
んちゅ…れろ…ちゅぷ…
(先生に言われた通りに、オナニーをしながら先生の顔にかけてしまったものを舐めとる)
>>182 そうだ、私に全てを委ね、管理されるがいい。
ん、いいぞ。
(リディアが顔にかかったものを舐めとっていくのに心地良さげにして)
(大体舐め取れれば、リディアの手を押さえ)
これでいいだろう。
第一段階は絶頂抑制を行ったが、第二段階は連続絶頂を感じてもらう。
(ずぶ、と容赦なく極太バイブを秘所に突き入れ、バイブから伸びたクリトリス刺激用の突起が剥き出しのクリトリスに当たる)
ただイクだけではなく……
(ベッドに座り、スカートをまくってショーツを履いていない秘所を見せ)
私のここを舐めさせてやろう。
奉仕と絶頂を身体に刻み込むといい。
>>183 ちゅ…ちゅ…ぺろ…
(先生の顔を丁寧に舐め、漸くOKを貰い)
連続絶頂…デス、かぁぁァぁァっん!
(疑問に思っている間も無く、極太のバイブが秘所を貫く)
(とてつもない刺激に、勝手に腰がゆらゆらと動いてしまう)
ハイ、先生…ありがとうございマス…
(床に跪くと、そのまま先生の秘所に舌で奉仕を始める)
ぺろ…じゅるっ…くちゃっ…
(先生の愛液で、と言うより自分の唾液で先生の秘所がべとべとになっていく)
>>184 そうだ、連続絶頂だ。
一度限界も知っておかないとな。
(奉仕を続けるリディアの頭を撫で)
ん、いいぞ。
丁寧に舐めるんだ。
……んっ、ふっ……
あ、ああっ……こ、これは、困ったな。
トイレに行っていないせいか……出そうだ。
リディア、どうして欲しい?
>>185 ハイっ…!!
(先生の言葉に頷くと同時にまず1回目の絶頂を迎える)
ありがとうございマス…れろぉ、んくっ…
(頭を撫でてもらい、更に丁寧に奉仕を続ける)
…先生…このまま、ワタシのコトをトイレにして下サイ…
(自分から便器志願までしてしまう)
>>186 イク時はイクとちゃんと言うようにな。
統計データも必要になるからな。
んっ、いいっ、舌使いだ……っ。
(とろ、と愛液が溢れてリディアの舌先に垂れる)
……トイレにか。
そうだな、なら……
(バイブの振動を最強にして意地悪く微笑み)
こぼさずに処理するんだぞ。
(尿道口が開き、ぷしゃあ、とリディアの口内に小水を出していく)
>>187 ハイっ…ひっ…イクっ…イキマスっ…!
(1度イッてしまえば、後は断続的に絶頂を迎えることになる)
んむっ…先生の、お汁、いただきマス…
(先生の秘所から愛液が溢れ、口の中へ)
ハ、イ…先生…ンぁぁぁァぁァぁっ!?
(初めこそ正確に先生の黄金水を飲み下すが、バイブの振動が最強になっているため体まで動いてしまう)
(その度に顔や制服に先生の黄金水が降り注いで、先生の「ニオイ」に染められていく)
>>188 これで二回……三回……
(数えながらカルテに書き込み)
ああ、私の愛液はご馳走だろう?
(腰を突き出してリディアの口に秘所を押し付ける)
ん、こぼしてしまったか。
全く、まだまだ調教が足りないな。
しょうがない。
(自分のニオイに染まったリディアの股間に足を伸ばし)
(バイブをねじ込むように足で押し込む)
……狂うまで、イクがいい。
>>189 ヒぎッ…また来る…また、またぁァぁ!!
(記録を続ける先生の前で、5度目の絶頂を迎え)
ハイ…先生のお汁、おいしいデス…
(溢すまいと舐めていくが、バイブの振動には負けてしまう)
ハ…イ…ゴメンナサイ、先生…
(謝るが、次の瞬間秘所にバイブが深々と突き刺さり)
アッ…イギッ、イッ…イッくぅ!!!
(7回目の絶頂で遂に限界に達したのか、自分も失禁してしまう)
>>190 止まらないな。
このまま二桁行くんじゃないか?
(そう言いながら記録を取り)
おや……お漏らしか。
ちゃんと床を綺麗にするんだぞ。
【そろそろ睡魔が限界に……】
>>191 ハッ…ハぁッ…
(7回目の絶頂を迎え、全身から力が抜けてしまう)
ハイ…ちゃんと綺麗にしマス…
(床に四ん這いになると、自分の黄金水をすすっていく)
【こちらもそろそろ…】
【次辺りで締めますか?】
>>192 そうそう、そうやって始末は自分で付けるんだ。
それが終わったら授業に出てくるといい。
……もちろん、授業中にいってもいいよ。
【最後の締め……力尽きます……(ばたり)】
【あ…葵せ、先生…き、来てた…んだ…。】
【い、いいな…リディアさん…いいな…。】
【さ、佐奈…最近ぜんぜん…こ、来られてない…けど…。】
【まだ…い、います…から…そ、そのうち…また…き、きき来ます…から…。】
【と、とりあえ、ず…今日は…かえ、帰り…ます…。】
195 :
中原 優麻:2007/03/28(水) 00:23:41 ID:dpQ44gl7
佐奈っていう名前の奴隷便所が要るって聞いたんだけど、
赤井佐奈、君のことなのかな?
【名 前】 鈴木くるみ
【年 齢】 25歳
【学 年】 数学教師です
【身 長】 163センチ
【体 重】 秘密
【サイズ】 91(F)・58・93
【容 姿】 肩まで伸びた黒髪、大きな瞳が特徴的な童顔。
【性 格】 生徒たちからは友達のように慕われている(悪く言えばちょっと舐められている)、明るく快活な性格だが
夫の前では、どんな命令にも従ってしまうM体質に変貌する。
【タイプ】M
【SM歴】 夫が毎日せがんでくるので開発済ですが、いたってノーマルなプレイばかりです。
【好きなプレイ】何でも(教師のプライドを打ち砕くような羞恥責めとか希望)
【好きな道具】痛くなければ・・・
【服 装】深いブルーのスーツ(下は白いブラウス)とミニのタイトスカート
【N G】 猟奇的なのはNGです
【備 考】なぜか学校側にも生徒たちにも結婚していることは教えていない。
自称独身の人妻教師です。
【
>>111の東堂さんを見て、自分も教師に挑戦してみたくなりましたw】
【エッチな生徒さん、お待ちしております】
すげぇ好みのタイプだけど上手に責められるかなぁ…
【まぁ私も初心者ですから、お気軽に遊びましょうw】
ちなみに今夜は何時くらいまでプレー可能なんですか?
【おっとsage忘れてました】
【うーん、2時間くらいかな?】
2時間だと導入部だけで終わりそうな感じですねorz
先生の弱みを握って屋上に連れ出して全裸にして色々しようかと思ったんですけど
どんなことされたいんですか? 今後の参考のために。
【その設定は面白そうですね】
【例えば、普段は隠している結婚指輪を生徒に取られ、返してもらうかわりに・・・みたいな導入部で】
【裸よりはスーツを着たまま苛められたり、生徒の制服等を着せられたりといった感じの方が興奮します】
気に入ってもらえたようですね。
問題はどうやって責めるかだなぁ…。
出来そうなのは言葉責めとか後ろ手に縛って…ぐらいしかできないorz
【それでいいんじゃないでしょうか? いけるところまでお付き合い願えますか?】
とりあえずやるだけやってみましょうか。
お気に召さないようでしたらダメ出しして構いませんから。
展開はくるみ先生がうっかり忘れてしまって指輪を見つけて…でいきましょうか。
生徒がお望みでしたよね。
普段は真面目で優等生なんだけど実は…でよろしいでしょうか?
【それでいきましょう♪】
【放課後の教室で一人、指輪を探しているシーンからはじめてみます】
ない、ないよぉ・・・どうしよう・・・
(教卓や自分のカバンを何度も調べていると、入り口の方から物音が聞こえる)
だ、誰!?
207 :
工藤匠:2007/03/29(木) 00:29:15 ID:2ouzeM/1
【よろしくお願いします】
(忘れ物を取りに教室に戻り、ドアを開けるとくるみの慌てている姿を見つけ)
あれ、どうかなされたのですか?
何か探しているようですけど…手伝いましょうか?
え!? い、いいのいいの! その・・・大したモノじゃないのよ!
(作り笑顔で必死に首を振る)
ほら工藤君! もう遅いから、ね! 早くお家に帰らなくっちゃ!!
【こちらこそよろしく!】
209 :
工藤匠:2007/03/29(木) 00:38:07 ID:2ouzeM/1
大したモノでないとおっしゃってる割には真剣に探していましたけど。
…やっぱり先生が困っているのに放っておくわけにはいきません。
僕も一緒に探します。
(くるみと一緒に探そうとしたが、ふいにさっき拾った指輪のことを思い出し)
先生、さっき教室でこれを拾ったんですけど…。
先生のじゃないですよね。結婚指輪みたいですし。
(ポケットからくるみの結婚指輪を取り出す)
ああっ! そ、それ・・・その・・・私のけ・・・違う違う!
そんなのじゃない、ただの安物なんだから!!
あ、ありがとう工藤君・・・!?
(工藤匠の手から指輪を取り返そうとするが・・・指輪の裏に彫られたイニシャルを見られてしまう)
211 :
工藤匠:2007/03/29(木) 00:45:04 ID:2ouzeM/1
これを探していたんですか。
すみません、すぐに渡せばよかったのに…あれ、この指輪……。
(くるみに指輪を渡そうとした時に指輪の裏のイニシャルに気付き)
KSって…鈴木くるみですよ…。
となるとこのイニシャルは……。
先生…この指輪…結婚指輪ですよ…。
知らなかった…先生が結婚されてるなんて。
ちょ、ちょっと! 見ちゃダメ!!
え、その、ね・・・色々事情があるのよ大人の世界には・・・
だから、返して! このことは内緒にしてぇ・・・お願い!!
(潤んだ瞳で哀願する)
213 :
工藤匠:2007/03/29(木) 00:57:49 ID:2ouzeM/1
結婚されてることは認められるんですね。
…みんな驚くだろうな。まさか先生が…。
(指輪を見つめながらボソリと呟くと)
どうしようかなぁ…。
先生には普段お世話になっているから…内緒にしておきます。
その代わりに…僕の言うこと聞いてもらいましょうか…。
(普段見せない淫靡な笑みを浮かべるとくるみの顔を覗き込むと)
イヤだとは…言えませんよね…くるみ先生。
なん・・・でも・・・って!?
ちょ、ちょっと変な事を言うのはやめなさい!
(大声を出せば騒ぎが大きくなることに気がつき、声を殺す)
やめて・・・工藤君・・・なんでも・・・言うこと聞くから黙ってて
215 :
工藤匠:2007/03/29(木) 01:05:58 ID:2ouzeM/1
かわいい顔してますけどやっぱり大人なんですね。
わかりました…このことは誰にも言いません…約束します。
だから…
(後ろからくるみに抱きつくと耳元に口を寄せて)
今日は付き合ってもらいますよ…。
僕…くるみ先生とセックスしたかったんですから…。
(耳元に熱い息を吹きかけるとブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始める)
あっ!
(思わず声が出てしまい、急いで口を閉じる)
だめ・・・そ、そこ・・・くすぐったい
(耳元を責められ、全身を振るわせる)
ええっ!? あ、ああっっ!!
(お尻に固い感触が伝わる、驚いて逃げようとするが動けない)
は、離して・・・もう・・・やめなさい・・・ね! 工藤君
217 :
工藤匠:2007/03/29(木) 01:16:12 ID:2ouzeM/1
やめても構いませんけど…そうなると秘密ばらしてしまうかもしれませんが…。
いいんですか…くるみ先生。
(耳たぶを唇で啄み、うなじに唇を這わせながら囁くと)
くるみ先生のご主人がうらやましいです。
こんなに大きな胸を好き勝手に出来るなんて…。
いつもこうやって揉まれているのですか?
そんな・・・
(唇をかみ締めて耐える)
変なこと・・・聞かないでぇ
(しかし、だんだん息が荒くなってしまう)
お願い・・・結婚してるのがばれたら私も・・・彼も・・・大変なことになるから・・・
だから黙っていて、
219 :
工藤匠:2007/03/29(木) 01:26:03 ID:2ouzeM/1
【すみません、なんか合わないみたいなんでここで終わりにします】
【そうですね、もう少し腕を磨いてから訪れます。おやすみなさい】
【名 前】矢野田 紘一
【年 齢】17
【学 年】2年生
【身 長】178cm
【体 重】64kg
【サイズ】B88/W70/H85……P16
【容 姿】無造作な短髪に少しつり目ぎみの目。口元のホクロを除けば、大して特徴のない顔と言える。
【性 格】明るくサッパリとした、体育会系。不良ぶっている。
【タイプ】M
【SM歴】中学生の頃の彼女に調教された(現在はフリー)。
【好きなプレイ】ほとんどいけるが、特に罵倒などの言葉責めが好き
【好きな道具】縛り系・スパンキング系
【服 装】場合に応じて。基本は制服(ブレザー)
【N G】ハードスカ・傷がしばらく残るような流血
【備 考】今のところ、自分を調教した彼女以外は自分がMだと知らない。
年上の女性が好みだけど年下に攻められてみたいとも思っている。
【待機……と言いたいところなんですが、M男ってアリですかね?
過去ログをざっと見直してみたんですが前例が無くて……。
今回はsageてプロフ置きだけで様子を見ることにします。では】
どちらかといえばS女がいないからM男がこないて感じ
最近キャラハンの人来ないなあ。
この時期は忙しいのかな?
コンバンハ♪
しばらく待機しますネ♪
【と言うわけでお久しぶりデス。しばらく待機してますネ】
【お久しぶり。
自分は初めまして、です。】
【今すぐは無理なんだけど、23時過ぎから
お相手をお願いできますか?】
【23時過ぎからで大丈夫ですヨ。どのような感じがお好みデスか?】
【ありがとう!】
【自分は教師で、
放課後にリディアを家畜調教する、
というので…】
【今回は主に露出と奉仕で。
あと痴語卑語が好きなんですが、大丈夫ですか?】
【もちろん、ドンと来い、デス♪】
【よろしければ、そちらに書き出しをお願いしたいのデスが…】
【わかりました。こちらから書き出しですね】
【それでは23時過ぎに。5分−10分ほどすぎるかもしれませんが、
よろしくお願いします】
【いったんおちます】
【ありがとうございマス♪】
【それではこちらも23時過ぎまで待機してますネ】
【戻りました。
設定とか書き出しますので数分お待ちください】
【分かりましタ。それではよろしくお願いしマス♪】
(普段着が作務衣という、変わり者の中年社会科教師)
(生徒にはトーガと呼ばれている学年主任)
(そのトーガ先生が、リディア・バーンズを放課後
教材を置いている準備室に呼び出した)
…きたね、バーンズくん…いや、リディアでいいね?
リディア、こちらに来なさい
(自分は椅子に座ったまま、リディアに近くに来るよう手招き)
【こんな感じで始めます】
(何の変わりもない放課後)
(社会の十河先生…通称トーガ先生に呼び出され、私は社会科準備室の前に来ていた)
失礼しマス。バーンズですケド…
(ドアをノックして中に入ると、相変わらず作務衣姿のトーガ先生が)
…ハイ、先生…
(先生にファーストネームで呼ばれ、ちょっとドキドキしながら先生の近くへ)
【既に奴隷化済みの方向で大丈夫デス?】
【そうですね、その方が展開も早いし。
既に奴隷としていることにしましょう。
今回が2回目くらいの調教で】
ああ、呼び出した用事というのはね…
そこで、スカートをまくって見せなさい。
(さらりと命令)
【下着の有無はお任せします。こちらはそれに合わせます】
【分かりましタ。】
ハイ、センセ…じゃなかっタ、ご主人サマ
(頬を朱に染めながらも、スカートに手を掛けるとそのままたくし上げ)
ちゃんと、言いつけ通り1日ノーパンでいましたヨ…
(綺麗に整えられた茂みが露になり、秘所は物欲しそうにひくひくとしている)
【それではノーパンと言うことで…♪】
ふむ。従順でよろしい。
(無造作に手を伸ばし、秘所を指でなぞる。
指先につく液でくちゅり…と音を立て)
ふ、いい音だ。だいぶ感じていたようだね。
見られる恥ずかしさを楽しんだかね?
キミが私の奴隷になる前から、露出を楽しんでいたことは知っているんだよ?
さてリディア、今日はキミに特別授業をしてみようと思う。
この前、私は授業で現代において差別はなくなる方向にあり、
人は平等だと教えたね?
しかし、現実にはそうではない。キミと私のように…だ。
(机の中から革の首輪とリードを取りだし、リディアに見せる)
そこに這いつくばりなさい、リディア。
キミに首輪をつけるからね…
…ハイ、ご主人サマ。
今日は体育もあったのデ、他のミンナにバレてしまわないか、スゴくドキドキしてましタ…
(この学校は未だにブルマを採用しているので、汗をかくとブルマが秘所に張り付いてしまう)
今日はご主人サマの命令ですケド、何だか始めた時のコトを思いだしましタ…
(私はこの学校に転入した当初から、時たまノーパンノーブラでの学校生活を楽しんでいた)
ハイ、ワタシとご主人サマの間には主従関係が有るように、ですネ?
(ご主人サマの授業と変わらない口調に頷くと、その場で四ん這いになる)
(素直に這いつくばったリディアの頭を撫で、頬に軽くキス)
(かちゃり、と音を立てて、赤い革の首輪をつける。
立ち上がってリードを引き)
そうだ。人は平等だというが、キミにとってそれは真実だろうか。
あるいはキミは、平等であるべき人…ヒューマンではないのか?
それが今日のテーマだよ。
そのためにリディア、これからキミを家畜…ペットとして扱う。
キミにはもう人権はない。私の命令に従うスレイブ・ペットだ。
いいね?
これからいろいろなことをキミにさせるから、
どのように感じるか私に教えなさい。
まずは、這ったままキミの教室まで行こうか。
犬の散歩だよ。
(リードを引き歩き出す。
放課後の遅い時間とはいえ、誰かがいないという保証はない
リディアの教室と、この準備室は同じ階にあるが、
教室5つ程先の角を曲がった向こうにある)
【こんなノリで大丈夫でしょうか?】
(先生から頬にキスを受け、ちょっと照れ臭そうに笑みを浮かべて首輪もつけてもらい)
ちょっと、難しいテーマですネ…
(ご主人サマが平等について話すその姿は、いつもの教室で見るトーガ先生そのもので)
ハイ、ご主人サマ。
ワタシは今から人間未満のペットデス…
(成績は悪くないものの、やっぱりこういう話に置き換えてもらうと分かりやすいようで)
…ハイ、分かりましタ。
(ご主人サマにリードを引かれて四ん這いのまま廊下を歩く)
(短めのスカートはめくれ上がっていて、後ろから見ればノーパンのお尻が丸見えだ)
【大丈夫デスよ♪】
【何だかこちらのレスが遅くなってしまっていて申し訳ありません…】
(酷いことを言われても素直に従うリディアの背中をペットにするように撫で)
(這いつくばって進むリディアのスカートをまくり、
尻と股間を完全に丸出しにする)
リディア、誰かか来たら、キミの性器は丸見えだよ。
恥ずかしいだろうが…それが楽しいのではないかね?
キミのその、尻の動きはどう見ても感じて、興奮しているようだしね。
(つるり、と尻を撫で)
犬のように扱われ、隠すべきところを晒されて…
どんな気分かな?
(廊下の窓の下から、元気に別れを告げる生徒の声)
【いえいえ、気にしないでゆっくり返してください。
むしろヘンなノリのこちらに問題がw】
(ご主人サマがワタシの背中を撫でてくれると、それだけでも気持ちよくなってしまう)
は、ハイ…見られるかもしれないコトに、興奮してマス…
それに、何だかワタシ、見られたいデス…
お尻もアソコも丸見えで犬みたいに歩く、ペットのワタシを…
(ご主人サマがお尻を撫でると、先ほどまでも左右に振っていたお尻を今度は上下に振り始める)
【ありがとうございマス…ι】
【このノリはこのノリで楽しいですヨ♪】
そうか、リディアは見られたいか。
ペットになった姿を見られたいと思うヒトなのか…
そもそも…リディアは、ヒト…ヒューマンと呼ばれたいのかね?
(元気よく振られている尻を撫でたり、ぴしゃりと叩いたりしながら)
さて、もうついてしまったな。
(教室前の廊下は薄暗く、もう誰もいないようだ)
うむ…もう誰もいないのか…残念だったなリディア
(リディアの教室に入る。
既に警備員が教室に鍵をかけていたが、
トーガ先生が鍵を持っていて、開けて入った)
さてリディア、自分の机の前で全裸になりなさい。
脱いだ制服は、椅子の上にたたんで置きなさい。
この服は明日まで、ここに置いておく。いいね?
(学校内で全裸になるだけでなく、
明日の朝、制服一式が教室に置いてあるのを晒せと命じる)
ハイ…
デモ、ワタシは、人じゃなくて、スレイブペットでスから…
(自分から人でなくペット扱いを望んでしまう)
(更にはお尻を叩かれただけで秘所をベトベトに濡らしてしまう)
ハイ…残念デス…
(ご主人サマの指示に従い、教室のほぼ真ん中に位置する自分の席へ)
(その場で服を脱ぎ、脱いだ制服を畳んで椅子の上へ)
ご主人サマ…これでいいデスか?
(神聖なはずの教室で全裸となり、豊満な肢体を隠す事もせずにいる)
(全裸になったリディアを抱きしめて、ディープキスをする)
(数分かけてたっぷり舌を舌でねぶってから口を離した)
ふふ、素晴らしいよ、リディア。
私ががなんの説明もしていないのに、こんな命令にもあっさりと従うとは。
神聖な教室で全裸になり、さらに脱いだ服を級友に晒すことも承諾するとは。
この後服を着られるかどうかも確かめずに…ふふ。
キミは人権を完全に放棄したようだね。
キミにとって平等は意味のない言葉になった。
そしてやはり…リディアはヒト、ヒューマンではなかった。
スレイブペット…そう、リディアはスレイブペット。
そして…リディアはpussyだな。
人権のない、スレイブペットで、pussy gialだ。
認めるね?
足を開いて。キミの母国語と日本語で言いなさい。
「リディア・イズ・プッシー・ガール」
日本語ではこうだ「リディアはオマンコ少女です」
そうしたら…従順なプッシーのpussyにこれを入れて上げよう。
(無線式のローターを取り出してみせる)
ン…ふぅっ…はぁ…
(ご主人サマと数分の間ねっとりとディープキスを楽しんだ後)
ご主人サマの考えているコトが分からないと、ペット失格デス♪
この後は家に帰れるとしテモ、首輪をつけたダケのこの格好で帰るんデスよネ?
(クスクスと笑って首輪を指で差しながらご主人サマに胸を強調して見せる)
ハイ、ワタシはご主人サマのスレイブペットで、Pussy girlでス
(やはり素直に頷くと立ったまま足を広げ)
…ハイ。
リディア イズ プッシー ガール
【本当は流暢な英語のつもりです】
リディアは、オマンコ少女でス。
(2ヶ国語で言い終わると、ご褒美をねだるように腰を前後に揺らし始めた)
ふふ…すばらしい。よくわかっているね。
(すい、と近づいて頬にキスし)
ggod…good pussy, my pussy.
いい子猫だ。
(濡れた秘所に無線式ローターを入れる。
後ろに下がるとポケットからリモコンを取り出して、再弱で振動させる)
さあ、pussy gial、また這いつくばりなさい。
これから全裸で廊下を這って歩くんだ。
いいね?
帰りは遠回りして、1階を回って帰るぞ?
昼間ヒトとして過ごした学校の中を、
プッシーペットとして、這いつくばった視線で感じなさい。
さあ…いこうか
(学校内の全裸散歩・ローター責めに出発)
【時間は何時まで大丈夫ですか?】
ァン…ありがとうございマス、ご主人サマ…
(ご褒美のローターを入れてもらうと、嬉しそうに微笑んで見せ)
(最弱で振動を始めたローターを落とさないように秘所に力を入れている)
ハイ、ご主人サマ…
今からワタシはスレイブ以下のプッシーでス…
(トロン、とした目つきで四ん這いになると、躊躇う事もなく全裸での散歩に出掛けた)
【基本的に眠くなるまで大丈夫でス】
(廊下に出ると教室の鍵をかけてしまう。
これでリディアは明日まで制服を取り戻すことが出来ない)
いくよ、プッシー・リディア。
(リモコンでローターの強弱をつけながら、リディアを引いて構内を移動していく。
階段では弱く、降りたとたんに強く、またよわく…と、
じらしたり責めたりを繰り返しながら、全裸構内散歩を続ける)
プッシーのリディア、そうして全裸で這いつくばっている気分はどうかね?
楽しいかな?気持ちいいかね?
そして、授業の結論も出たわけだ。
リディアは平等に扱われるべきヒューマンではなく、下等なpussy gialだった。
それを自覚した気分は…いや、キミは最初から知っていたんだね。
素晴らしいpussyのリディア?
(1階の玄関につく。
広いスペースと大きなガラスの入り口。その向こうには夜になった校庭と町並み)
(リディアを止まらせ、ローターを強くする)
さて…ここで奉仕してもらおうか。足を舐めなさい、pussy
(リディアのクラスの靴箱の前で口唇奉仕を命令)
【はい、ありがとう。続けますね】
(廊下に出ると、ご主人サマが教室の鍵を再び閉めていた)
コレで、明日までワタシはこの格好ですネ?
(四ん這いのまま上目遣いでご主人サマを見上げ、リードを引かれて夜の校内を歩いていく)
はっ…ァン…くふぅっ…ひぁ…
(絶妙なタイミングで振動の強弱を変えるローターで責め続けられ、秘所はおもらしをした様になっていた)
はっ…ハヒッ…プッシーのリディアは、全裸で這いつくばるのが楽しい、れス…
このまま、本当の、犬になっへも、良いくらい、気持ち、イイれス…
(自分の性癖でもある露出を心行くまで堪能しているためか、段々呂律が回らなくなってきた)
ハイ、ご主人サマ…ワラヒは、下等な、プッシーれひた…
隠していて、すみまへんれひた…
(呂律が回らない状態でご主人サマの足元に這いつくばっている)
…ハイ。分かりまひタ、ごひゅりんはま…
…ぁはぁぁぁっ!!
(ご主人サマの足を舐めようとした時、元々秘所が滑りやすくなっていたのと、急にローターが強くなったのでローターを落としてしまう)
そうだ。明日の朝は予備の服を与えるが、それまではそのまま、リディアはプッシーだ。
犬…?リディアには、犬になる権利など与えないよ。
リディアは私のプッシー・ペットなのだからね。
ふふ…
(奉仕しようとしていたリディアがローターをおとすのをみて)
おや…?誰がローターをおとして良いと言ったかな?
(ぴしゃり、とリディアの尻を叩く)
わるいpussyにはお仕置きだ。
だがその前に、ローターを口にくわえて取ってきなさい!
(玄関に転がったローターを、犬のようにくわえて取ってくるよう命令)
ハイ、ごひゅりんはま…
ワラヒは、下等なプッシーれす…
予備の服も、プッシーにはもったいらいれス…
(呂律が回らないままご主人サマの言葉を肯定し、本当にプッシーに堕ちてしまっている)
は…すみまへん…ひゃぁん!
(ぴしゃりとお尻を叩かれて、再度悲鳴にも似た矯声をあげる)
(よたよたとふらつきながらも、しっかり愛液まみれのローターを口に咥えて戻ってきた)
よしよし、今度は命令に従えたね。
(リディアの口からローターを受け取り、軽くリディアの頬を叩いてあやす)
(微笑みから一転厳しい表情にかわり)
さて、主人の命令に従えないというミスを犯したプッシーに、お仕置きを与える。
感謝して受けなさい。
頭を床に着けて、玄関の外に向かって、
足を伸ばして尻を高く掲げなさい。股は開いて。
私が尻を叩くたびに、「リディア イズ プッシー!」と
大きな声で言いなさい。
10回尻を叩いたら、玄関に向かって小便をしなさい。
それが出来たら、お仕置きを終わりにする。
いいね?
(尻叩きの後学校の玄関で放尿を命令)
(そして、手を高く振り上げ、リディアの尻めがけて勢いよくおろした)
…ハイ、ごひゅりんはま…
らめな、プッシーに、おひおき、くらはい…
(厳しい顔付きになったご主人サマの言葉に従い、床に顔を押し付け、足は開いたままで高々とお尻を掲げている)
ヒグッ…リディア、イズ、プッシー!
(ご主人サマの手がお尻を捉えた瞬間。夜ということもあり、静まりかえった校内に響き渡るほどの声で叫び声をあげた)
ふあぁ…リディア、イズ、プッシー…!
はぁっ…ぁぁぁ…っ…
(そして10回目を言い終えると、そのままの体勢で放尿を始めた)
(びちびちと音を立てて玄関スペースに尿溜まりが作られていく)
(撥ねた尿が顔にかかっているのも気にしていない)
(毎日使う玄関に、いっそ堂々と放尿するリディアの尻をぴしゃりと叩き)
そうだ!リディアは私のプッシーだ。
(放尿を終えたリディアを抱きしめて)
よし、良くできた。good pussy…
(リディアの頭や頬を撫でまわしてあやす)
(短いキスで、尻叩きに耐えた褒美を与え)
いいこだ。仕置きは終わりだよ…さて
(尿だまりの中にリディアの尻を落とし、身体を離して立ち上がり)
どうだ、リディア・バーンズ?
自分が下等なプッシーだと、人権のない、命令に服従する生き物だということが、理解できたね?
明日からのリディアは、pussyのリディアだ。
リディアの学校での日常はpussyとしての日常に変わる。
教室も、下駄箱も、恥ずかしい姿をさらし奉仕する場所だ。
そうだろう?
この玄関にも、今リディア・バーンズのラブジュースと小便が垂れ流され…
明日、皆に見られる訳だ。
これから卒業まで、リディアの恥ずかしい姿や、体液、小便も…学校中にマーキングしていくからね。
楽しみにしていなさい。
さあ…改めて、これをどうする?プッシー
(勃起した男性器をリディアの眼前につきだして)
はい…ありがとうございマス…
(呂律が回らないながらも、何とかお礼だけはしっかり述べ)
(頭や頬を撫でてもらうと嬉しそうに目を細めている)
(尿溜まりに真っ赤に腫れたお尻をつけて座っているので、今はお尻全体がオシッコまみれである)
ハイ…明日から卒業まで、ワラヒは、人間未満のプッシーれす…
この学校全部が、ワラヒのはずかひい格好を晒す、気持ちいい場所れス…
(うっとりとした顔でご主人サマの肉棒に顔を寄せ)
ご主人サマ…この下等なプッシーに、おちんちんに、ご奉仕させて下さいマセ…
(何とかちゃんと言葉を言えるようになり、この前教えてもらった口上を述べてから肉棒に手を添えて口に咥える)
ああ…そうだ、それでいい。
(リディアのフェラ奉仕を受けて、気持ちよさに吐息をついた)
プッシーはこれを…これに奉仕するためにいるんだ。
恥ずかしい姿をさらし…辱められ、弄ばれるための生き物…pussy gial リディア?
(尻を尿まみれにしたリディアを言葉で辱めながら、玄関でのフェラ奉仕を受けている)
(プッシーに堕ちて従順に奉仕するリディアに興奮し、すぐに達しそうになるが、いったん口からペニスを引き抜いて)
ふう…いいぞ。プッシーは…プッシーの自分自身はどうだ?
おとしたローターのかわりに…こいつが欲しいか?
(ペニスでリディアの鼻先をつつき)
んむ…ぺちゃ…じゅるっ…ぢゅぅっ…
(わざといやらしい音を立てて、ご主人サマの肉棒に奉仕をしていく)
ふぁい…ワラヒは、おちんちんにご奉仕するために存在しているプッシーれす…
はずかひい格好で、もてあそばれ、辱められるために存在しているプッシーれす…
(奉仕を続けながらご主人サマの言葉に頷いて見せ)
ぁ…欲しい、れす…
プッシーのリディアは、オマンコにご主人サマのおちんちんを、入れて欲しいれす…
(鼻先にいきり立った肉棒を突き付けられ、うっとりとした顔でおねだりをする)
【すみません、眠気がきてしまいましたのでそろそろ締めの方向でよろしいでショウか?】
(既に射精してしまいそうにふくれたペニスで、リディアの頬をぺち、、と叩き)
そう…プッシーの股の間の、自分自身…で奉仕してもらおうか
ここでね
(手を伸ばしてリディアの性器にふれ、くちゅりと音を立てて入り口をかき回す)
この「リディア」で私のチンポに奉仕しなさい。
(玄関のたたきに腰を下ろし、手招きする)
(リディアが上になってのファックを命令)
朝までは長い…まずは一度中に出すからね…
(そして、朝まで学校の中を移動しながら、構内のあちこちでリディアを犯した)
【わかりました。それでは、これで終わりましょう】
【最後までヘンなノリにつきあっていただきありがとうございました。
感謝です!お疲れ様でした。
それではお休みなさい】
ハイ、ご主人サマ…
こちらのリディアで、ご奉仕しマス…
(ご主人サマのおちんちんを跨いで自分で秘所を広げるとそのまま腰を落とす)
(粘膜の擦れる音と共に、肉棒がどんどん飲み込まれていく)
ハイ、プッシーにザーメンを下サイっ!
(そのまま一度子宮で精液を受けると、朝まで校内の至るところでマーキングとセックスを繰り広げた)
【こちらもこれで締めとしマス。】
【お相手して頂き、ありがとうございましタ。ですが、ワガママを言ってしまい大変申し訳ありまセン…】
【いえいえ、こちらこそすみませんでした。
改めて感謝を。ではこれでおちます】
【落ちます】
逃がした魚は大きいな・・・orz
よかったら懲りずにまた来て下さいね
【うーん、ちょっと気になって覗いてみたら
>>265さんのような方が訪れていたのですね・・・】
【タイミングって難しいですね、ぜひ機会が合いましたら遊んでください】
【待機します】
【こんばんはー。お願いしてもいいですか?どんなシチュでいきましょうか?】
【こんばんわ、こちらこそお願いします】
【教師よりは生徒に苛められる展開を希望します】
【放課後に呼び出されて・・・とかは如何でしょうか?】
【分かりました。じゃあある程度調教している途中という設定で】
【この日は一日中おまんこにバイブを入れさせておいたというのはどうでしょう?】
【了解しました、えーと、こちらから始めていいですか?】
【それでは鈴木さんからお願いします〜】
(黒板にたどたどしく公式を書き込む)
こ、ここの公式を・・・あ、あ、あてはめて・・・は・・・はぁ・・・はぁっ
(授業終了のベルがなる)
じゃあ今日はココまでね。みんな、今日は・・・ごめんね・・・
先生、今朝から具合が悪くて・・・な、何度も休憩しちゃって・・・
(身体を震わせる)
皆に伝染るかもしれないから、は、早く帰りなさい! ほらほら!
きょ、今日は掃除もいいから! お願い・・・
(生徒たちを追い出すように教室から立ち去らせる)
(しばらくしてドアが開き一人の男子生徒が入ってくる)
【では
>>286さんどうぞ〜】
274 :
大田:2007/05/01(火) 23:21:13 ID:b2cjT/jz
先生、こんにちは
(にやっといやらしい笑みを浮かべながら入ってくる生徒)
(入ってきた後はしっかりと扉に鍵をかけて)
先生の授業聞いてたよ。いやらしい声あげちゃってはしたないねえ
(ゆったりとした足取りでじわじわと距離を詰め)
(くるみの胸や股間を見透かすような視線で見据える)
さあ、先生、命令だ。
スカートをめくって股間が今どうなっているか
僕に見せてくれよ。
約束はちゃんと守ってるんだよね?
お、おねがい大田君・・・も、もう止めてぇ・・・
(黒板の前でスカートをめくり上げる。薄いブルーの下着が見える)
こんな事もう・・・だめよ・・・
(スカートを掴む手が腰の辺りでギュッと握り締められる)
あぁっっ!! だ、だめ・・・ス、スイッチ・・・切って・・・もう止めなさい
せ、先生・・・本当に・・・本当に・・・
(羞恥と屈辱で大田から目を背け、横を向いてしまう)
276 :
大田:2007/05/01(火) 23:32:44 ID:b2cjT/jz
駄目だよ、先生にはもっともっと淫乱になってもらわなきゃ。
それに、もう遅いでしょ
(下着の上から股間をなぞり、バイブを更にぐっと奥に押し込む)
マンコにバイブ咥え込んで教壇に立つなんて普通出来ないよ?
先生はもう教師というより変態雌犬だ。
(更に指を押し込み、バイブを深く挿入しながら)
(くるみの下着の匂いをかぐ)
ほらこんなにスケベな汁がいっぱい出てる…もうここがべとべとだよ
ヒッ! だ、だめっ!だめっ!
(驚いて黒板にもたれかかってしまう)
わ、わたし・・・へ、へん・・・たい・・・なんかじゃ
あ! あぁ いやぁ・・・顔、近づけないで・・・
(ヒザをガクガクさせながら必死に倒れまいと足を踏ん張らせる)
278 :
大田:2007/05/01(火) 23:40:54 ID:b2cjT/jz
ふふふ…
(下着を掴み、ゆっくりずり下ろしていく)
生徒にバイブ突っ込まれたり、下着の匂い嗅がれて変な声出してる女が
人に物を教えようなんておこがましいと思わないかい?
(バイブをくわえ込んだ秘所を眺めながら、バイブを掴んで前後に揺さぶる)
ほら、こいつを止めてほしいんだろ?
「ご主人様お願いします」つって丁寧に心からお願いしてみろよ
そ、そんな変なこと言えるわけ・・・先生、そんな馬鹿なことには付き合えないわ
大田君・・・今なら先生も黙っててあげるから・・・
だから動かさないで・・・お願いっ!
(思わず大田を突き飛ばしてしまう、この場から逃れようとするが、
ずり落ちた下着が邪魔をしてうまく動けない)
280 :
大田:2007/05/01(火) 23:49:12 ID:PZcAf8Ux
おっとと
(突き飛ばされ、面食らいながら)
駄目だなあ、先生…そんな事しちゃあ
(ゆっくりとくるみの後ろから追いかけ)
(股間に手を伸ばすと、バイブのスイッチを一気に強にする。)
(バイブの音が大きくなり、ブブブブと周囲に聞こえる程の音を撒き散らしながら)
(くるみの中で激しくのた打ち回るようにバイブがうねり、振動し、膣内を抉っていく)
ひぁっ! も、もう・・・いやぁ・・・
(立っていられなくなり、机に手をついてヒザを震わせる)
抜いてぇ・・・抜いて・・・お願い・・・大田
(涙がこぼれおちる)
お、お願いします・・・ご、ごしゅじん・・・さま
(お尻を突き出し左右にゆすりながら哀願する)
ご主人様! お願いします! 先生・・・もう立ってられない!
282 :
大田:2007/05/01(火) 23:56:16 ID:b2cjT/jz
いい尻の振りだ。最初からそういえばいいのに
(くすくすと笑いながら焦らすようにしばらくくるみのお尻を撫で回し)
それじゃあ抜いてあげるよ
(スイッチを切り、バイブを掴むと一息に引き抜き)
(引き抜いた拍子に水音を鳴らし、愛液を飛び散らせる程勢いよく抜く)
さあ、次の命令だ。
服の前をはだけさせて、先生のおっぱいを見せるんだ。
もちろん、ブラジャーも外すんだぞ?
ああんっっ!!
(全身を小刻みに震わせる)
うぅっ、ど、どうしてこんな事・・・
(スカートを元の位置に戻した後、ブラウスに手をかける)
これでいいの・・・?
(ブラジャーも外し、教室で乳房を露出する)
お願い・・・教室のドア閉めて・・・だ、誰か来たら・・・
(言葉とは裏腹に徐々に乳首が硬くなってしまう)
284 :
大田:2007/05/02(水) 00:06:31 ID:ARlNgTaQ
こんな時間に誰も来ないさ。
それに…こんなに乳首を硬くして…
誰かに見られるのもいいと思ってるんじゃないの?
(くるみの乳首を間近で見つめながら)
あまりワガママ言ってると、この格好のまま街に放り出しちゃうよ
(くるみのスカートの中に手を入れ、割れ目を撫でていく)
(割れ目にそって指を上下に動かし)
(クリトリスを見つけるとそこを親指で押し潰すようにして刺激する)
おおた・・・ご主人様ダメッ! そ、そこ・・・強く・・・
は、はぁんっっ!!
(声を押し殺すため、手を口に当てる)
ち、違う・・・の・・・先生。そんな恥ずかしい・・・
(口に当てた手を離し、両手で顔を覆ってしまう)
ごめんなさい・・・さん
(夫の名前を口に出してしまう)
286 :
大田:2007/05/02(水) 00:15:52 ID:ARlNgTaQ
どうしたの?恋人の名前?
(にやにやと笑いながら指をくるみの秘穴の中に思い切り突き立てる)
恋人の事なんか忘れて雌奴隷になっちゃいなよ。
生徒の指でこんなにまんこをぐちゃぐちゃにさせちゃってさあ。
授業中もどろどろだったんでしょ?
オマンコを濡らしながら勉強教えられた方はたまんないよね。
もう、全部バラして保健体育の先生になれば?
先生の肉体を教材にしてさ、ははは!
い、いや・・・いや・・・
(顔を覆ったまま泣き出してしまう)
どれい・・・奴隷なんていやぁ・・・
(耳たぶまで赤く染めて泣き続ける)
お願い・・・なんでも言うこと聞くから・・・皆には黙っていて・・・
このままじゃ・・・わたし学校にいられなくなる・・・
288 :
大田:2007/05/02(水) 00:23:59 ID:ARlNgTaQ
なんでも言う事を聞くねぇ…
よし、それじゃあこれから言うとおりにすれば黙ってておいてあげるよ。
(くるみ教諭用の数学の教科書を取り出して床に置く)
オマンコとおっぱいを晒したままこの教科書の上に跨って
思い切りオナニーして、愛液で教科書をびしょびしょにしたら許してあげるよ
(にやにやと意地悪く笑いながらくるみの顔を見据える)
わ、わかったわ・・・ううん・・・わかりました・・・
(足を広げ、教科書の上に立つ)
先生これから、きょ、教室で・・・オ・・・オナ、ニ・・・
オナニーします。 教科書を濡らすまでオナニーします!
(左手で乳房を揉みながら右手はスカートの中に・・・)
あ、あぁ・・・こんなこと・・・させられるの・・・
(足が震え、徐々に腰が下がってくる)
力が抜けちゃうぅ・・・こんな格好、は、はずかしい・・・
(ヒザも曲がり、スカートがたくし上がり、ガニ股にんばってしまう)
290 :
大田:2007/05/02(水) 00:33:33 ID:ARlNgTaQ
ほらほら、もっと真面目にやってよ。
なんなら手伝うかい?
(くるみの触ってないほうの乳房に手を伸ばし)
(男の力で荒々しく揉み始める)
先生のおっぱい大きいね。何カップだったっけ?E?
(乳房をボールのように弾ませて揉み、乳首を指の間に挟んでコリコリと刺激する)
スカートがめくれあがって先生の大事なところが丸見えだ…
さあ頑張ってスケベなお汁を沢山出そうね
乱暴にしないでぇ・・・
(首を振るが、それ以上の抵抗は見せない)
え、Fです・・・も、揉まないで・・・形が・・・
(手はグショグショに濡れ、息がどんどん荒くなる)
も、もうダメ・・・だめぇぇえっっ!!
(身体を激しくけいれんさせ、教科書の上にへたりこんでしまう)
292 :
大田:2007/05/02(水) 00:45:33 ID:ARlNgTaQ
おっと、そんな風にオマンコ押し付けちゃって…
確かにそれが効率いいね
(くすくすと笑って)
Fか、おっきいね。
教師には相応しくない大きさとエロさだよ
それじゃあ次は僕のおちんちんでもしゃぶってもらおうか
(チンポを出してくるみの顔に押し付ける)
もちろん、教科書がちゃんとびしょ濡れになるまでオナニーは続けてもらうよ。
お願い・・・言わないで・・・み、皆が見ているのは・・・知ってるの・・・
だから・・・スーツ着て・・・目立たないように・・・ああんっ!!・・・してるの
(オナニーを続けながら大田の股間に近づく)
ご、ごひゅじんひゃまの・・・おひんひん・・・ひゃぶらへてくだひゃい・・・
(唾液をたっぷりつけ、挨拶をしながらしゃぶりはじめる)
294 :
大田:2007/05/02(水) 00:55:54 ID:ARlNgTaQ
そうだ、もっと喉の置くまで…ぐっ…
(くるみの喉奥にペニスを突っ込みながら)
(腰を前後に軽く振る)
みんな先生のおっぱいみながらけしらかんと思ってるよ。
みんな先生の裸のおっぱい想像してるよ。
そのせいでみんな勉強が手につかないんだろうね。
本当、けしからん先生だよ…
(ガチガチに勃起したペニスが反り返ってくるみの口の裏を軽く突いていく)
ん・・・んぐっ! ん・・・ごほっ! ごほっ!
(ノドをふさがれ、思わず吐き出してしまう)
胸の話は・・・やめて・・・昔から・・・この胸で・・・
くるみ、何でもいうこと聞きますから、ご主人様
(再び大田のモノを咥える)
296 :
大田:2007/05/02(水) 01:05:51 ID:ARlNgTaQ
おいおい、吐き出すなよ…まあいい。
咥えなくていいから舌で竿を嘗め回せ。
昔から胸の事で嫌な思いをしてきたと?そうかそうかいじらしいやつだ
(にやにや笑いながらくるみの頭を撫でて)
ほら、今何をしているか言ってみろ。
生徒のチンポしゃぶりながらオナニーして
教師として大切な教科書を自分の淫らな汁で汚してるんだろう?
大きな声で言ってみろ。
(舌先でチロチロ舐めながら)
わたし・・・鈴木くるみは・・・きょ、教室で・・・教え子の
お、おちんちんを舐めながら・・・あっ、あっ!
舐めながらぁ・・・オナニー・・・オナニーしてますっ!!
(指の動きが早くなる、胸から手を離しクリトリスとアソコを同時にいじりながら叫ぶ)
自分の教科書を汚しながらオナニーしてますぅぅ・・・う、うう・・・
(再び涙がこぼれおちる)
生徒に自分の胸をバカにされながらオナニーしてます!
恥ずかしい事を言われて興奮しながらオナニーしてます!
(泣きながら何度も叫ぶ)
298 :
大田:2007/05/02(水) 01:15:57 ID:ARlNgTaQ
そうだ、その通りだ。
恥ずかしい事を言われると興奮する変態なんだよな?
教師の癖にいやらしいおっぱいとオマンコ持ってる淫乱なんだよな?
そして、バイブ入れられながら授業すると興奮する恥知らずなんだよな?
(さっきのくるみの愛液に濡れたバイブを見せながら)
教科書はどれくらいびしょ濡れになった?
見せてみろよ。先生のオマンコ汁でどろどろになった教科書を
(くっくっく、と嘲う笑い声を隠そうともせずに命令する)
う、うう・・・いやぁ
(涙で顔をクシャクシャにしながら顔を背ける)
そうです、私は・・・恥ずかしい事されながら
生徒の前で授業している・・・へ、変態です・・・
授業中に何度もイッちゃう・・・恥知らずな変態教師です!
(濡れてシミだらけになった教科書を大田の前に差し出す)
授業に使う教科書を自分の・・・で、汚す淫乱です・・・
も、もう満足したでしょ・・・
(泣き腫らした目で大田を見つめる)
300 :
大田:2007/05/02(水) 01:25:30 ID:ARlNgTaQ
まだ最後の仕上げが残っているだろう?
ご主人様の精液をその腹で受け止めないと。
(くるみの下腹部を指で指しながら)
さあ、机に手を突いてこっちに尻を向けろ。
その体勢で淫乱教師らしい言葉で
ご主人様のチンポをねだるんだ。
(教科書を片手に匂いを嗅ぎながら)
ん〜…すっぱくてツンとくる雌犬らしい匂いで結構結構
か、嗅がないでっ! 私の・・・やめてぇ・・・
(机に手を突いてお尻を大きく突き出す)
もう、我慢できません・・・大田君、ううん、ご主人様・・・
教室でオナニーする先生に・・・お仕置きしてください!
担任のくせに生徒のおちんちんを欲しがる変態教師に・・・お仕置きしてぇ
(お尻をくねらせながら懇願する)
これからはどんな恥ずかしい格好でもします!
いやらしい姿で授業もします!
毎日バイブで苛められながら授業しますから・・・
先生を・・・先生を奴隷にしてぇぇ!!
302 :
大田:2007/05/02(水) 01:35:57 ID:ARlNgTaQ
先生、やっと素直になったね?
(にやにやと笑いながら自分のペニスを近づけ)
それじゃあ明日からノーブラノーパンで授業をしてもらおうか。
毎朝誰も居ない教室でオナニーをする事も命令しようか。
オマンコにもお尻にもバイブを突き刺して一日過ごしてもらおうか。
どうだ、やれるか?嫌だといってもやってもらうからね
(くるみのお尻を掴んで左右に拡げ、秘所をじっと見つめながら)
(その中央に慎重にペニスを突き入れていく)
ほら、先生の中に生徒のおちんちんが入っていくよ。
この姿、他のみんなが見たらどう思うかなあ?ハハハ!
(硬く勃起したペニスがくるみの膣肉を押し広げつつ奥へ突き進んでいく)
は、はい・・・何も着けないで授業することを・・・誓います・・・
オナニーもお見せします!
お、オマンコ・・・オマンコにバイブ入れたまま授業しますぅぅ!!
(生徒に犯されながら声を上げてしまう)
い、いやっ!! 誰にも言わないで・・・こんな事がバレたら・・・バレたらぁ
あ、あっあっあぁぁっっ!!
先生、ご主人様だけの奴隷にしてっ! あなただけのオモチャになりますからぁぁ
304 :
大田:2007/05/02(水) 01:46:35 ID:ARlNgTaQ
ああ、いいとも。僕だけの玩具だよ。
先生のマンコもおっぱいも口も全部僕のものだ。
(後ろから獣のようにパンパンと激しく腰を叩きつけて犯しつつ)
あの鈴木先生が俺の前でだけこんな淫乱奴隷になるなんてな…
(後ろから乳房に手を伸ばして優しく揉み始める)
ほら、気持ちいいか?ん?
ご主人様のチンポはそんなに気持ちいいか?
正直な気持ちを大声で言ってみろ!
お、おちん・・・ぽ・・・おチンポ気持ちいいですぅぅ!!
生徒の・・・教え子のおチンポ気持ちいいのぉっっ!1
あ、あの人のよりも・・・固い・・・い、いぃぃ!!
くるみ・・・先生のくせに教え子のおチンポが大好きな・・・変態です!!
何も着けないで授業する姿、想像して興奮した変態です!!
お尻の穴に恥ずかしい事するって言われた時も・・・か、感じちゃったんです!!
(膣を締め付ける、と同時にお尻の穴もキュウッとすぼまる)
306 :
大田:2007/05/02(水) 01:58:17 ID:ARlNgTaQ
へえ?また随分と変態チックだな。
お前みたいな淫乱奴隷を飼うと思うと疲れるよ!
(くるみのアナルを見ながら指を唾液で濡らし、親指をアナルに埋めていく)
お尻の穴でも感じるのか?このドヘンタイめ!
お前みたいなのが教師をやってたら、教え子はみんなスケベ人間に育っちまいそうだぜ!
(激しく膣を突き上げながらアナルをごりごりとほじくっていく)
裸で授業するだけか?そのままクラス全員の男に輪姦されて
クラスの女子に変態だの雌豚だの罵られるところ想像してたんじゃないのか!
先生のドスケベマゾっぷりは救えないぜ!ハハハ!
ひぃぃっっっっ!! くぅぅ・・・お、お尻ぃぃぃ!!
(肛門を刺激されてのけぞる)
ご、ごめんなさいっっ!! してました!!
教室で・・・男子たちにい、いやらしい事されるの想像した事あります!!
本当は毎日、学校で恥ずかしい事されるのを想像しながらオナニーしてました!!
(首を振り乱しながら泣き叫ぶ)
お願いしますっ! やっぱりお尻はダメぇぇぇぇ
お尻だめ・・・頭が・・・おかしくなっちゃうぅぅぅ!!
全部、全部、話しますから・・・お尻許してぇぇぇ
(肛門で大田の親指をきつく締め上げる)
で、出ちゃううううううっっ!!
オシッコ出ちゃいそうなんですぅぅ!!
308 :
大田:2007/05/02(水) 02:08:47 ID:ARlNgTaQ
やっぱりな。先生はそういうドヘンタイだと最初から気づいていたよ
(告白を聞きながら嘲う表情で乱れる姿を見て)
おいおい、こんなに締め付けて駄目ってことぁないだろう?
(パンパンと腰を叩きつけながら締め付けてくる感触を楽しみ)
ほら、出しちゃいな!はしたなく、汚らしく
小便まきちらしちゃいな!!
(更に親指を折り曲げて膣壁をこりっと擦る)
話す事があるなら全部話せ!これは命令だ。
先生が毎日どんな妄想しながら、どんな方法でオナニーしているか
じっくり聞かせてもらおうじゃないか、ハハハ
は、はいっ! 全部・・・白状します・・・
せ、先生・・・本当はオナニー大好きなのっ!!
子供の頃から・・・机の角やボールペンでアソコをこすりつけてました!
いつも・・・だ、男子のトイレで・・・オナニーしているところを皆に見つかって・・・
そのままオシッコしながらオナニーするように命令されるのを想像してました!!
あ、ああーっ!!で、出ちゃう・・・出ちゃう・・・オシッコ出ちゃう!!
いやあああああ!! 見ないで!! 見ないで!!
先生のオシッコ!! くるみのおもらし見ないでぇぇぇ!!
(オシッコを撒き散らしながら、お尻の穴を何度も動かす)
310 :
大田:2007/05/02(水) 02:21:34 ID:ARlNgTaQ
ハハハ!淫乱女ってのは生まれつき変態になるもんなんだな!
(親指を通して感じるくるみのアナルの鼓動を感じつつ楽しみ)
ほら、教室で生徒にマンコとアナルを犯されながら小便してるんだぜ?
本当なら教師辞職ものの変態行為だな!
だが止めさせないぞ。先生にはこれからもずっと学校で変態教師をしてもらうんだからね
(くるみの中でペニスを硬くさせながら、びくびくと脈打ち始める)
いくぞ、先生の中に俺の精液ぶちこんでやるよ!!
(くるみの膣奥を亀頭がごつごつと叩きながら)
(どんどん絶頂に向かっていく)
一滴でもこぼしたらお仕置きだからな!!!
(そう言って、くるみの膣内に思い切り精液を弾けさせ)
(どぴゅっどぴゅっと音を立てて膣内が焼けるように熱い精液で真っ白に染め上げていく)
はい・・・くるみ・・・変態教師にしてください・・・
オマンコとお尻にイタズラされながら授業します!!
も、もう・・・イッちゃう!! イッちゃうううう!!
(大田の精液を残らず受け入れる)
お、おもらし・・・も・・・お見せします・・・から
(精根尽き果て、うわごとのように哀願するくるみ)
【そろそろフィニッシュでよろしいですか?】
312 :
大田:2007/05/02(水) 02:27:48 ID:ARlNgTaQ
はあ、はあ…ふう
(ちんぽをずるりと抜いて)
そうかい。先生の恥ずかしい所は全部見せてもらわないとねぇ
でも今日はここまでだな。
(バイブを取り出し、精液が溢れないように栓にする)
俺の精液を入れたまま、明日の放課後までバイブを入れっぱなしにしておくこと。
ノーパンノーブラとかの命令もちゃんとやるんだよ?
それじゃあ今日はそろそろ帰ろうか。
【そうですね。このあたりで終わりと言う事で】
【長々とお付き合いありがとうございました。楽しかったです〜】
は、はい・・・この格好で・・・電車で帰ります。
明日も苛めてください・・・ね、ご主人様。
【人妻設定を全然、活かせなくてごめんなさい・・・】
【こちらも興奮しました、また遊んでくださいね、おやすみなさい】
314 :
大田:2007/05/02(水) 02:33:29 ID:ARlNgTaQ
【おやすみなさいませ〜それでは〜】
こ、こここんばんわ…。
あ…あの…さ、佐奈待機し、しても…い、いいです、か…?
佐奈、すごい久しぶりだね、いつものとおりいやらしいことをしてもらいたくて
また来たのかい?
あ、はははい…。
佐奈…つ、つかってほし、くて…き、来ました…。
ひさしぶりの佐奈のためにね
(ペットボトルをごろごろ取り出す、白い液体が一杯に詰まっている)
これ、男子生徒の精液集めてきたんだけど、これ浣腸して校内お散歩しようか?
してほしかったらケツふって、尻穴広げておねだりしてみようね
ああ、全部脱ぐなよ、ソックスは残して、あとはいらないや
え…そ、それ全部…せ、精液…です、か…?
(いっぱいのペットボトルに、いっぱいに詰められた精液を見て息を呑む。)
は、はい…。
(制服を脱ぎ捨て、裸になる。)
(下着はつけておらず、服を脱ぐとすぐに肌が見える。)
く、靴下は…い、いいんです…か…?
(靴下だけ身に着けた姿で、四つんばいになってご主人様に擦り寄る。)
さ、佐奈の…ケツ穴に…い、いっぱいの精液…精液か、浣腸…くください…。
お願い…しま、します…。
(お尻を向け、両手で広げて腰をくねらせる。)
そうだよ、これ全部精液だからね、生のはあとで上げるから
(唾をつけて、軽く指で佐奈の尻穴を揉み解し)
まずはこれを一本いれておこうね
(ペットボトルのふたを取り去り、尻穴に潜り込ませると、たぷたぷと精液浣腸をしていく)
よかったね、これは佐奈のためにみんなが出してくれた精液なんだ
あとでみんなのしゃぶって、まんこにも中に直接入れてもらおうね
(ぐりぐりとペットボトルを回しながら、ゆっくりと精液が佐奈のお尻に注がれる)
は、はい…な、生ザーメンも…いっぱい…く、ください…。
んっ…ふへぁ…。
(ケツ穴ほぐされて、甘い声で喘ぐ。)
んくっ…はい…お願い、します…。
んんっ…あ…精液…ドロッて…。
(ペットボトルの刺さったお尻を高く掲げ、精液を飲み込んでいく。)
さ、佐奈なんかの…た、ために…で、す…か…?
んひっ…はい…い、いっぱいお礼さ、させていただ、いただき…ます…。
うん、あとでみんなにはお礼をするとして・・・
(一本注ぎ終えると、細身のアナルパールを栓代わりに沈めて首輪をつける)
じゃあ散歩しようか、校内一周してこようね
(黒いクリいじめつきバイブを取り出し)
これも欲しいかな?股縄で締めて両方の穴にしてあげようか?
んく…ふぁっ!
(アナルパールで栓をされたお尻を振る。)
あ…ほ、欲しい…です…。
バイブ…ください…。
(黒いバイブを見ただけでオマンコを濡らしてしまう。)
【あ、あの…は、鼻フック…してもらってい、いいです…か…?】
【あ、い、嫌なら…いい…です…。】
いいよ、おまんこに上げようね
(ずっぷりと、無造作にバイブを押し込むと、ゆるく股縄をかける)
おっと、みんなにいい顔をみてもらわないとね
(鼻フックを取り出し、醜く顔をひきつらせるように鼻腔を広げる)
さ、準備が出来たね
(首輪をかけてリードをもって、扉を開ける)
ケツ振りながら校内散歩しようか
(バイブをまずは弱に入れてリードをひっぱる)
ふぁっ…ひぃんっ!
(淫乱汁をあふれさせるオマンコは、バイブをすんなり飲み込む。)
ふが…ふぁい…ぶ、無様な雌豚の…醜い・・ぶ、ブタ顔…見て、もらいたい…です…。
ふぁい…。
(お尻を振りながら、四つんばいでついていく。)
(放課後の学校にはほとんど人はいないが、まれにすれ違う生徒が驚きとさげすみの目で佐奈を見る)
どうだい?見られてると感じるかな?
(空き教室に佐奈を連れ込んで、教壇の上に四つんばいにする)
佐奈、まだお腹はもちそうかい?それともここで、派手にケツからぶちまけたいかい?
(バイブをいじり、ケツを高く上げさせて)
みんな呼んでこようか?佐奈が待てるなら、みんなに見てもらおうか
ふぁ…あぁ…。
(突き刺さる視線に興奮は高まり、淫乱汁をあふれさせる。)
(縄をかけられていなければ、汁の滑りでバイブが抜け落ちそう。)
は、はい…さ、佐奈は…見られて…ば、馬鹿にされ、されて…興奮する…ド変態です…。
あ…う、うんち…したい…。
(オマンコを攻めるバイブに腰を震わせる。)
え…み、みんなに…。
(ゴクリと喉を鳴らし、多くの視線に晒される恐怖に震える。)
(同時に、それらの視線が持つであろう侮蔑や嘲笑を想像すると被虐的な快感が身体を走る。)
…は、はい…。
佐奈…が…我慢しますから……。
み、見て欲しい…です…。
さ、最低の…ブタ便器が…うんちお漏らしす、するところ…見られたい…です…。
すこし我慢しろよ、佐奈
(「おーい、近くにいるものはすぐこの教室にきなさい、便女の排泄を見学するんだ」)
(呼びかけにぞろぞろ生徒が集まって、教壇の上の佐奈に侮蔑の視線を送る)
これからな、人間以下の肉便器がみんなの前で排泄したいそうだ
しっかり見てあげるように
(全員が集まると、アナルのパールを出し入れして)
ああ、入ってるのは精液浣腸だから白いのがたっぷり出てくるかもな、注目するんだぞ
(そういうと、一気にパールを引き抜いて、公開排泄を待つ)
は、はい…。
(ご主人様の呼びかけと、集まってくる足音と声に、心臓が破裂しそうなほど脈打つ。)
はぁ…はぁ…。
あ…う…ふぁ…。
(突き刺さる視線を感じ、それだけで軽く達しそうになる。)
こ、これから…最下等生物の…雌便器が…う、うんちお漏らし…し、します…。
ど、どうか…雌便器の…汚らし、い…お漏らし…み、見てやってく、ください…。
(アナルパールを弄られながら、挨拶をする。)
ふぐぅっ!あっ…ウンチ出ます…ウンチおもらししますっ…!
(パールを引き抜かれてぽっかりと開いたケツ穴から、精液と糞便が噴き出す。)
ふぁっ…ふはぁぁぁ…。
(舌を突き出し、広げられた鼻穴から鼻水をたらしただらしないアクメ顔を晒して絶頂する。)
(排泄し終えるのを待つと、教壇の上で全員に顔が見えるように佐奈をM字開脚にして)
みんな、これが最低の肉便器の顔だ、よく覚えておくように
(鼻フックのまま、鼻汁と涎を垂らした惨めな顔を髪をつかんで上げさせる)
こいつは自分のクソを舐めるのも平気だ、もったいなく精液もぶちまけたから
(そこらじゅうに飛び散った精液と排泄物を指差し)
いまから舌で掃除をしてもらう、見てもらうのがいいそうだから、みんなしっかり見学するように
(バイブのスイッチを最強にして掃除を命じる)
ふは…さ、最低便器の…おも、おもらし…見ていただいて…あ、ああありがとう…ございます…。
(長い前髪を掴みあげられ、しっかりと顔を見られてしまう。)
ふぁい…教室よ、汚してごめんなさい…。
精液も…床にぶちまけて…ご、ごめんなさい…。
(震える足腰で教壇から降りる。)
ふひっ…!あぁ…れろっ…ぴちゃべちゃ…!
(糞便溜りに、顔を突っ込むようにしてむさぼる。)
(バイブの刺激に身体をビクつかせるたびに、顔中に糞便が塗りたくられていく。)
みんな、こういう生き方もあるんだ、社会勉強だとおもってよく見ておくんだぞ?
(糞便をしゃぶる佐奈のお尻に、2本目のザーメンペットボトルを突き立てる)
(手で排泄物をすくい、佐奈の全身に塗りたくり、時に口に固形物を押し込みながら)
何度でも浣腸されて、どこにでもザーメンを出されて、それがいいんだよな?
(とぷとぷと再びザーメンを全部流し込む)
まだ漏らすなよ?(今度は栓をしないでアナルから垂れ流しさせるままにして)
しゃぶってもらいたいやつがいたら、チンポ出してもかまわんぞ?
いいだろう?最低便器?
んひぃっ!
あ、あ…また…ザーメンお浣腸まだ…。
(注ぎ込まれる精液に、嬉しそうな声を上げる。)
は、はひ…。
さ、佐奈は…便器だから…。
汚れて…と、当然の…豚便器ですから…。
つ、使ってもらえるの…す、すごく嬉しい…です…。
んっ…。
(パクパクと口を動かすケツ穴から、時折精液がこぼれる。)
はい…こ、こんな汚い便器で…よか…ったら…。
せ、性欲処理の…道具でよかったら…。
どうか…つ、つつ使ってくだ、さい…。
(大勢の男子生徒に向かって土下座し、床に額をこすりつけて懇願する。)
(おそるおそる、といったようすでとりあえず二人の男子生徒がペニスを差し出す)
みんな、気にするな、遠慮なく使ってもらうのが便器のためでもあるんだぞ?
(佐奈の尻穴に再びパールを押し込むと、ゆっくりと引き出し、繰り返し挿入を始める)
そら、まんこもよく見えるように
(和式便器にしゃがませるように股を開かせて、バイブと股縄がよく見える姿勢にさせて)
しっかりちんぽ様に奉仕するんだぞ?
(身体を後ろから支えながら、もう片手でアナルパールを出し入れする)
【流れでvs多数になってしまったがOKだろうか?】
【無理そうなら次でさっくりと違うことを始めるが】
あぁ…ありがとうご、ございます…。
(差し出されるオチンポ様を見て、使ってもらえる喜びにお礼を言う。)
はむっ…れろっ…じゅるるっ。
(片方のオチンポ様にしゃぶりついて舌を絡め、空いたほうは手で優しく撫でる。)
んむっ…ちゅぶっ…ちゅぽんっ!
あむっ…ちゅるぅ…ちゅばっ!
(おしゃぶりと手コキを交互に繰り返して、オチンポ様へ熱心に奉仕する。)
(股を開いてしゃがみ、腰をくねらせる。)
【あ、だ、大丈夫…です…。】
(佐奈の口でしゃぶられて、あっさりと生徒は射精し、生臭い精液をぶちまける)
(それをみた何人かが自らペニスを取り出し、自分でしごいて順番を待つ)
ん、みんな、協力してくれるのか?そのほうが便器も喜ぶだろう
(ヒクつく尻穴に狙いを定めると、自らもペニスを取り出して、後ろから尻穴にねじ込む)
なんなら小便を出してもいいんだぞ?好きに使ってもらうのが幸せなんだからな?
(前に手を伸ばすと、バイブを素早く出し入れして、間の壁にこすりつけながら腰を使う)
便器からもお願いしなさい、どこに欲しいんだ?
んくっ…ごくんっ…。
ふぁ…濃い精液…美味しいです…。
(一滴残らず飲み干して、うっとりとした表情を浮かべる。)
んひぃぃっ!
あぁっ…ケツ穴ぁっ…!ぶっといオチンポ様最高ですぅ…!
(腰を振りたてて快感をむさぼるようにケツ穴で奉仕する。)
はひぃぃ…ザーメンでもぉ…お聖水でもぉ…。
お好きなだけ…便器に出してください…。
(上と後ろでオチンポ様をしゃぶり、蕩けたように言う。)
は、はひ…お口も…お、オマンコも…ケツ穴も…。
あ、頭のてっぺんから…足のさ、先まで…ぜ、全身に欲しい、です…。
ザ、ザーメン…お聖水…す、すっきりするまで…佐奈にぶ、ぶちまけて…くだ、さい…!
(佐奈の言葉に耐えかねたのか、男子生徒ひとりが頭のうえから放尿し、髪にふりかけ、
全身に小便をふりかけると掃除を要求して口にペニスをつきつける)
そういうことだ、みんな好きなだけなんでもしていいぞ?
(腰をつかまえて尻穴に強く突き立てるとペニスが膨張しながら射精する)
いまこっちも引き抜くからな、まあ浣腸も入ってるからケツから漏らすのが先か
(射精し終えると、佐奈の両足を抱えて抱き起こし、大股開きで)
こんどはおしっこもしてもらうところ、みんなに見てもらおうか
(抱えたまま、排泄を命じる)
ひゃんっ…あぁ…あったかい…ありがとうございます…。
ちゅっ…ちゅむ…れろぉ…ちゅぱ…。
(突きつけられたオチンポ様に吸い付き、お聖水の残りをすすり上げる。)
あぐっ…ぶっといオチンポ様が…はぁぁんっ!
(精液浣腸とまじり、熱い精液が注がれる。)
はんっ…はい…。
あっ…ひぃんっ!
(下品な音を立て、ケツ穴から精液を噴き出して床を白く染める。)
ぼ、ボロ便器の佐奈は…お、おしっこも漏れちゃう…ダメな…便器、です…。
(一度ぶるっと震え、黄ばんだおしっこを床に放つ。)
はぁぁぁ…お、おしっこお漏らし…気持ちっ…いい…!
(放尿しながら絶頂に達する。)
うん、ちゃんと出たな、よくできたぞ、肉便器
(放尿し終えると、男子生徒の群れに佐奈を放り込み)
一人は下に潜り込んで、騎上位の体勢にするんだ、そうすれば
(指示を察した生徒が無造作にしたから佐奈の膣に挿入し)
(もう一人が後ろからおそいかかって、精液を垂らすアナルにペニスをねじ込んで激しく腰を使う)
そうだ、これなら口も使えるからな
(佐奈の便と精液まみれのペニスを口に差し出す)
ほら、おちんぽさまを掃除しなさい
(後ろからアナルを突かれるたびに、おまんこのペニスも壁をえぐって佐奈を攻め立てる)
ふぁっ!あぅっ!
あっ…そんなっ…!
オチンポ様いっぱいで…あむっ…ちゅるるっちゅぶっ…!
(いい終わらないうちにオチンポ様にしゃぶりついて舌を絡める。)
ちゅぶっ…ぐちゅ…。
(すべての穴でオチンポ様をしゃぶり、奉仕に耽る。)
(20人からはいようかとう男子生徒全員が、好きなように佐奈の中に射精しおえるまで延々といたぶられ続けて)
よーし、みんな満足したか?また便器つれてくるからな、それまで精液を溜めておけよ?
そら、最後にみんなにお礼をいわなきゃな
【手を広げすぎて収拾がつかなくなったのでこれにて〆で・・・】
【久しぶりなのにこんなになってしまってすまなかった、懲りないでまた来てほしい】
【ホントは1対1でハードスカをしてみたかったんだが・・・】
【それは次回の楽しみにしておくよ、今日も使わせてくれてありがとう、佐奈】
ふへ…けぷ…。
さ、最低便器を…こ、こんなにたくさんつ、つかっていた、だいて…。
あ、ありがとうご、ざいます…。
(床に額を擦りつけながら感謝の言葉をくちにする。)
(男子生徒が帰った後、教室の床をピカピカになるまで舐めて綺麗にする。)
【あ、は、はははい…。】
【ありがとうご、ございました…。】
【ま、また…つ、使ってください……。】
346 :
イザルーク・イザベラ:2007/05/07(月) 04:21:44 ID:hCSDBk5d
【名 前】 イザルーク・イザベラ
【年 齢】 14歳
【学 年】 中学3年生
【身 長】 151cm
【体 重】 41kg
【サイズ】 B71 W50 H73
【容 姿】 釣り目で見た目が全体的に黄色いお嬢様
髪の毛は黄色で長めのツインテール
【性 格】 おーっほっほっほっ!
特定な人に懐きやすい
【タイプ】小さいからだで結構なマゾ
【SM歴】 小さいとき男子にえっちないじめをうけた
【好きなプレイ】死ななければ何でも平気
【好きな道具】アナルビーズ バイブ 目隠し
【服 装】普通の制服でブレザー
【N G】 腕、足を切ったら生えてきません。
【備 考】おしりのほうもあそこのほうも一応開通済み
こんな時間に訪れて、名無しなんているわけもないかしら?
…ですが、もしいるのでしたら…お相手を願いますわよっ!
一時間ほど待機するコトにしましょう。
348 :
心:2007/05/07(月) 13:12:41 ID:SPr8QQyT
こんにちわ…初心者ですが良ければお相手願います
変な時間にすみません
【名 前】心
【年 齢】15
【学 年】一年生
【性格】お人好し、口下手
【容姿】セーラー服リボンは赤色、黒毛の耳の横で二つくくり前髪長め色白
3サイズ88・56・82
【性癖】幼い頃から実父に調教される真性M,始めは嫌がるが実は奴隷気質、アナル済、バイブ責め、野外、適度なスカトロまでならOK
【NG】流血とか痛い事
※その他話合って決めたいです
少しの間待機します
349 :
心:2007/05/07(月) 15:31:29 ID:SPr8QQyT
【一度落ちます】
Good evening♪
久しぶりに待機しますネ♪
【まだいますか?】
【いますヨ♪】
【お相手して頂けマスか?】
【ご、ごめんなさい! パソコンが不安定な状態で、なんかうまく書き込めません】
【せっかくの好機なのに・・・ また遊んでください・・・ ごめんなさい】
【アララ…じゃあ、またの機会に遊んで下さいネ?】
【それではGood night♪】
【今日はワタシも落ちますネ。】
【サーバーの調子が妙になっちゃいまシタ…】
新しい人も来てるのに中々タイミングが合わないですねー
また来て欲しいです
あ、あ、あの…こ、ここここんばんわ…。
だ、誰も…いないの…かな…?
もう眠気がきつくてお相手できそうにないが、
「待機したらageるスレ」を活用してみてはどうだろうか?
あ…そ、そういえば…。
そんなスレ…あ、あったです…ね…。
あ、あの…あり、がとう…ご、ございます…。
まだいるかな?
あ、は、はい…ま、まだ…います…。
こんなところにきて赤井はホントに変態なんだね?
はい…佐奈…さ、最低の変態便器…です…。
じゃあ今日は全裸でお散歩に行こうか。
もちろんアナルにはシッポバイブをつっこんでね。
ほら、いれてやるからお尻をこっちにつきだしておねだりしなさい。
あ、は、はい…。
(慌てて制服を脱いで全裸を晒して、お尻を突き出す。)
さ、佐奈の…変態け、ケツ穴に…尻尾は、はやしてください…。
よし、ちゃんと言えたからご褒美にこれもあげましょう。
(グリセリンの大量に入った巨大注射器をとりだし赤井のアナルにさし込む)
ほら、ほら、だんだんはいってくるのがわかるか?
ふぅ、じゃあこれで栓をしてと。
(先に毛のついたアナルバイブを入れる)
首輪をつけて、公園行くぞ。
ふぁっ…あぁぁ…!
お尻…苦しいぃぃ…。
(涎を垂らしてお浣腸に歓喜の声を上げる。)
ふあ…はい…ご主人様…。
(お尻を振って尻尾を揺らし、四つんばいで擦り寄る。)
おい、公園にいる人たちがお前の事すごい目で見てるぞ。
特にこの膨らんだ腹をなぁ。妊娠した雌犬みたいだぞ?
(膨らんだを腹をさする)
あそこの犬、木に向かってオシッコしてるぞ。
お前もあそこに言って犬みたいに片足あげて小便して
自分が犬であることをみんなにアピールしてこいよ。
は、はい…さ、佐奈のいやらしいとこ…み、見られて…。
ぶ、無様に膨らんだ…お腹…たぷたぷしてると、とこ…。
え…は、はい…。
(恐る恐る雄犬のとこに寄っていく。)
ひゃぁっ!ひぃんっ!
(吼えられて慌てて戻ってくる。)
何にげてきてるんだ?
まぁいい、お仕置きだよ。
(お尻に入れてあるバイブのスイッチをonにする)
どうだい?まだ足りなそうだね。
そんな変態雌犬にはこうしてあげよう。
(赤井の尻をおもいっきりたたく)
だ、だだだって…。
(震えながらご主人様を見上げる。)
きゃひぃんっ…あふっ…。
(お尻をかき回すバイブに喘ぎ声を公園に響かせる。)
は、はひ…変態雌犬にお、お仕置き…ください…!
(お尻を叩かれるたびに悦んで、オマンコをグショグショに濡らす。)
叩かれて濡れるなんて本当にマゾなんだな。
ほら、さっきのあえぎ声で段々人が集まってきてるぞ。
この人たちにさっきできなかったおしっこ見せてあげなさい。
犬みたいに片足上げてよくみえるようにな。
ふぁい…変態マゾのさ、佐奈の…あ、浅ましいおしっこすがた…。
いっぱい…見てください…。
(片足を上げ、雄犬のようにしておしっこをする。)
あはぁ…はぁぁ…。
(舌を突き出し、涎をたらし、長く伸びた前髪の下で惨めなアヘ顔を浮かべる。)
ついでにこれも出してみるか?
(アナルで暴れていたバイブを抜き取る)
私はどこでも排便する汚い犬ですって叫びながら
思いっきりぶちまけなさい。
うぐっ…は、はい…!
さ、佐奈は…命令ひとつで、ど、どこでもウンチお、お漏らしする…。
き、汚い犬です…!
あ、浅ましく…ウンチ漏らすとこ…み、見てぇぇっ…!
(我慢がとかれ、下品な音を響かせながら悪臭を伴う汚物をぶちまける。)
うわぁ臭いなぁ。
公園の人たちに迷惑にならんようにきれいに処理しないとな。
そうだなあ。自分で出したんだし自分できれいにたべなさい。
残さずきりいにな。
ホラッ!
(汚物のついて汚れたアナルをたたく)
はい…公園汚して、ご、ごめんなさい…。
(お尻を叩かれ命令され、汚物に顔を突っ込んでむさぼる。)
(掲げられたお尻を振る度に、あふれる愛液が飛び散る。)
そんなに尻ふって誘ってるのか?
犬の大好きなウインナーを食べさせてやろう。
(赤井のあそこにいきなり奥まで自分のをいれる)
ほら、おいしいかい?
ふぐぅぅんっ!
あぁぁ…オチンポ様ぁ…オチンポ様き、気持ちいい…!
ご、ご主人様の…ぶっといオチ、オチンポ様ぁ!
(汚物をむさぼりながら、オマンコを犯されて嬌声を響かせる。)
さ、最高です…!
オチンポ様ぶ、ぶっとくて…カタくて熱くて…。
(ぐちゃぐちゃ音を立てて迎え腰を振る。)
おいおい、誰が食べるのをやめていいなんていった?
ちんぽ抜いちゃうよ?
(腰を動かすのをとめる)
ほら、動かしてほしかったらきれいに食べるんだ。
んんっ…はぁっ…あ、あ…。
(止まった刺激に寂しそうに腰を揺する。)
はひ…さ、佐奈がんばります…。
(再び顔を突っ込んで、地面の砂も気にせずにむさぼる。)
お、犬らしくなってきたな。
(腰を振るのを再開する)
段々こしをふるスピードが上がる。
ん、そろそろ出そうだ。
顔をあげて赤井の醜いアクメ顔をみせなさい。
はぐはぐ…。
(オチンポ様で突いてくれるのが嬉しくて、すっかり綺麗に食べつくす。)
はひ…変態べ、便器の佐奈に…精液く、ください…。
(顔を上げ、糞便まみれの顔を晒す。)
さ、佐奈も…佐奈も…イッ…!
(絶頂して、だらしなく無様な醜いアヘ顔を晒す。)
はぁ、はぁ、その顔かわいいよ。
(あそこからチンポをひきぬく)
すこし小便がしたいなぁ・・・そうだ。
(クソまみれのアナルのなかにおしっこをする)
ジョジョジョ・・・ふぅ。
これ出さないように家にかえるぞ。もし途中で出したらお仕置きだからな。
【遅くまでお疲れ様でした。また会えること期待してます。ではオヤスミナサイ】
あぅん…さ、最低便器を…つ、使っていただいてぇ…ありがとうご、ございました…。
おしっこ浣腸…あひぃん…お、お腹いっぱい…!
はぁ…はぁ…はひ…。
(四つんばいで、おしっこで膨れたお腹を揺らしてご主人様と帰っていく。)
【あ、ありがとうご、ございました…。】
【おやすみ、なさい…。】
【名 前】新城 綾乃(しんじょう あやの)
【年 齢】17
【学 年】高校2年生
【身 長】161cm
【体 重】58kg
【サイズ】91(U65)/61/88
【容 姿】背中ほどの長髪黒髪。挑発するようなつり目。腋、おまんこ永久剃毛済み、乳首と陰唇にピアス、恥丘に「肉便器」の刺青。
【性 格】明るくさばざはした性格。人付き合いは上手。男子に友達が多いけど、女子にも友達はおり、多くの生徒に軽蔑されてるのを
嬉々として受け入れている。
【タイプ】真性M奴隷。変態肉便器・ザーメン処理女子高生・淫乱雌豚・学園性処理委員。
【SM歴】中1のときに援助交際相手に仕込まれSEX狂に。今ではサセ子として認知されている。三穴開発済みだけどザーメンを子宮
に注がれる事とおしっこを体に浴びてザーメンを洗い流すのが大好き。
【好きなプレイ】輪姦・中だし・精液妊婦・野外露出・尊厳剥奪。飲尿・浴尿・雌豚散歩・便器拘束・軽蔑罵倒・獣輪姦。たくさんのちんぽ
に犯されてサーメンを体の内外に浴びるほど注がれる行為なら大体OKです。
【好きな道具】革首輪・ピアス・マジック(落書き)・バイブ・鎖・縄・カメラ(撮られるプレイ)。
【服 装】ブレザータイプの制服と股下5センチのミニスカート。
胸とおまんこが切り取られた名札入りのサイズの小さいスクール水着と体操服。
基本的に下着は着けない。
【N G】スカ(大)。猟奇系。
【備 考】一応学校生活で授業に出ている時は性処理しない。
生徒だけでなく教師も私を使用しており、成績のおめこぼしをしてもらっている。
休み時間はいつも誰かのちんぽを咥えており、授業中でも注がれたザーメンが垂れて臭うので席は窓側の外れで誰も近づ
かない。
「おい、便器。処理しろ」がキーワードでそれを聴けばいつでも何処でも誰のちんぽを三穴に咥えてザーメン処理をします。
明るくて馬鹿なので誰からも軽蔑されているのに気づかないし、妊娠中絶経験もあるので女生徒の相談なんかに乗ってあげ
ています。
【プレイの流れの一例】
♂「綾乃。いまから昼食か?」
綾「そうよ。速くしないと学食で食べられなくなっちゃう」
♂「お前が飯なんて食べるのは10年速いんだよ。便器。処理しろ」(ちんぽをさし出して)
綾「んぁ…ひどぉい…学校の新メニュー食べたかったのにぃ…んぁ……けど、これも好物なんだぁ……」(廊下でしゃがんでお尻と
おまんこ晒して美味しそうにちんぽを咥えて。皆、なれているので私を使う人は輪になってちんぽを出して、使わない人は軽蔑と
哀れみの視線を投げつけて脇を横切って)
【時間が無いのでプロフィールだけ置いてきます。
お馬鹿路線で楽しくやりたいので、みかけたら声をかけてください】
388 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 16:54:47 ID:A8oVlWQl
【赤井佐奈の中の人、遍歴】
緋緒/瑞希etc(牝奴隷スレ)・千狐(獣耳スレ)・リディア(QMA)・如月悲縁(花鳥風月スレ)
夢野沙弥香(四肢切断スレ)・綾瀬夕映(ねぎま!/アナルSMスレ)・セーラープルート
梨花(Sな妹スレ)・早苗(マンションスレ)・優馬(女装少年スレ)・細井優也(包茎学園)
セラフィエス(ファンタジースレ)・春香(ショタなご主人様スレ)
乱交スレ、触手スレ、病院スレ、格闘ゲーム(作品名忘れた)スレにも出現。その他、知らない所でetc
【特徴】
・SM大好きマゾ人間。
普通のスレに参加しても、何故か調教プレイばっかしている。
・極めて受け身な態度。プレイ進行は相手任せ。
・文体から漂う、陰気で病的なオーラ。
・辛気くさい雰囲気をまき散らしているにも関わらず、何故か人気者だったりする。
・不愉快な出来事に遭遇すると、すぐいじけてしまう。スレ住民を責めて散々愚痴をこぼした後、引退宣言をする。
同僚、名無しに無用の罪悪感を植え付けることが得意。
お人好し馬鹿が、中の人の策略に引っ掛かりカムバックコールをすると、嬉々として戻ってくる。
こんな薄暗い場所で、惨めで弱い人間を演じることでしか他人に構ってもらえないクズ人間。
鬱憤晴らしの標的にされているだけなのに、人から求められている、好かれていると勘違いするメンヘル豚。
一生ドブに沈んでろ。カス。
ネットの片隅でアヘってる情けない姿がお前にはとてもお似合いだ。
390 :
岩坂 雨:2007/06/01(金) 03:10:22 ID:C8e5dMNA
初めてなんですけど…(モジモシ)
【名 前】岩坂 雨
【年 齢】 14
【学 年】 中2
【身 長】 135p
【体 重】 35s
【容 姿】 栗毛耳の横で2つくくり。セーラ−服
【性 格】 何時も日の当たる所で昼寝。人なつっこい猫みたい。捨てられるのが嫌で何でも言う事きく天然
【タイプ】M。奴隷気質
【SM歴】 無し
【N G】ハードなスカトロ
【備 考】好きなようにして下さい
よ…よろしくお願いします
【コンバンハ、暫く待機してますネ♪】
【久しぶり、リディア】
【相手頼める?】
【お久しぶりデス、センセイ♪】
【コチラからも、是非お相手お願いしたいデス】
【ふふ、そう言って貰えると嬉しいな】
【どういうシチュで始めようか? 希望や案はあるかな?】
【今日は何だかイッパイ辱めて欲しい気分デス…】
【体育祭をサボってたらセンセイに見つかって、人気のない校舎裏で…とか】
【ちょっとヤリスギ…デスかネ?】
>>395 【人気のない校舎裏で何をされたいんだろうな?(笑)】
【別にやりすぎでもないから、それで行こうか? リディアから始めてくれれば嬉しいな】
【…そ、それはモチロンえっちなオシオキが…///】
ハァ…体育祭なんて、疲れるだけデス。
どうして、みんなアンナに頑張るんでショウ?
(スカッと晴れた体育祭の日、張り切るクラスメイトを尻目に、ワタシはグランドの隅でぼー、っとしていた)
クラスの保健委員も、ワタシがフラついて寄りかかっただけで貧血だなんて心配しスギですヨ。
…デモ、お陰でこうして日陰で休めるンですけどネ♪
(独り言を溢しながら、日陰でお茶片手に休む…結果的にサボっている訳で)
【それでは、改めてよろしくお願いしマス♪】
まったく……今日も暑いな。
(ふう、と溜息をつきながら手を翳して)
ん、なんだ……
(日陰で涼んでいるリディアを認めて近づく)
何をやっている、リディア。
お前のクラスの出番ではないのか、今。
【ではエッチなものを色々と……ふふ】
ハァ…セイシュンしてマスね、みんな…
…って、せ、センセイっ!?
(なかば呆れ気味にクラスメイトの活躍を眺めているとセンセイが)
(あまりに唐突で、すっとんきょうな声が上がってしまう)
あ、アノー…そ、それは、ワタシ、ちょっと貧血で…おやすみさせてもらってマシて…
(動揺しているからか、妙にしどろもどろになっている)
【…ドキドキ////】
>>399 ほう。
貧血か、随分と血色はよく見えるが、気のせいか?
(リディアを見下ろして)
そうかそうか。
ならこんな所よりももっと日陰で休むべきだな。
(リディアの腕を掴む)
……ついてこい。
(そう言うだけ言って、校舎裏に連れていく)
…ンー…あ、き、気のセイですヨ、気のセイ。
(座っているため、必然的にセンセイを見上げる形になっている)
(そのせいか、物静かなセンセイがいつも以上の威圧感を放っているような気がした)
エ?ち、ちょっと、センセイ?
ここで大丈夫デス…アワワッ…
(腕を掴まれ、引っ張られるように校舎の裏へとついていく)
【ちなみに現在の服装は体育着にブルマですヨ】
気のせいか。
まあ、私が直々に診てやろう。
(ふっ、と唇の端を吊り上げ)
大丈夫なものか。
それとも……人前で、こうして欲しいのか?
(リディアを抱き寄せ、有無を言わせず唇を奪う)
(手はお尻を撫で回す)
【了解だ。こちらはいつもの白衣だな】
…は、はいセンセイ…
(恐る恐る、といった感じで小さく頷き)
へ…?ひゃんっ…!んんっ…!?
(突如唇を奪われて混乱してしまうが、何とかセンセイがお尻を撫で回していることは理解した)
ぷ…はぁ…ど、どちらでも…ワタシは…センセイの、意思に、従いマス…から…
(唇を解放されると目つきがとろんとしてきて、頬を真っ赤に染めている)
【了解でス♪】
人前でこんな風に弄ばれてもいいと?
ふふ、なんていやらしい変態だ。
(ぴしゃ、とお尻を叩く)
では……そうだな。
そこの校舎の壁におしっこでもしてみるか?
立ったままで、だが。
……出来るか?
(試すように聞く)
だって、ワタシはセンセイの管理ペットでスから…
(顔を真っ赤にしてモジモジと太股を擦りあわせている)
…壁に、立ったまま、オシッコでスか?
で…出来マスっ!
(試されていると思い込み、ブルマとショーツをずらすと秘所が外気に触れて小さく動いた)
…これでオシッコすれば、イイでスか?
(センセイに確認するように振り向いた)
よく覚えていたな、えらいぞ。
(リディアの頭を撫でる)
ああ、出来るのか?
(そう言ってリディアを背後から抱くようにして)
……だが、これだと引っかけるな。下は全部脱いだ方がいい。
(優しい声音でそう言ってリディアの胸を弄くる)
あと、もう少し足を広げて腰を前に突きだして。
……出来るな?
そうだ、ちゃんと出来たらご褒美をやろう、ふふ。
ありがとうございマス、センセイ…♪
(頭を撫でられ、嬉しそうに目を細め)
…ハイ、センセイ…
(ゆっくりした動きながら、躊躇うことなくブルマとショーツを脱ぎ去り)
(既に秘所が潤っているのは、胸をいじくられているから、というだけではなさそうだ)
…アッ…オシッコ、出まス…ふぁぁぁっ…
(センセイに言われた通りの体勢で、下腹部に力を入れて放尿をする)
(意外に溜っていたのか、結構な勢いと長さで放尿が続いている)
なんだ、おしっこする前から濡れているな。
(指で軽く秘所を弄くる)
……何故だ?
ふふ……沢山出ているな。
溜まっていたのか?
(胸を撫でながら首筋を舐め、囁く)
ほら、もっと上の方にかけてみろ。
ァン…お外でオシッコするのが、恥ずかしくテ…
でも、恥ずかしいのが気持ちよくテ…
(秘所をセンセイがいじくると、微かにオシッコ以外の水音が聞こえてきた)
ハイ…っ…朝から、ずっとトイレ行ってなくて…
こ、こう、でスか?
(胸と首筋の2ヶ所を攻められて体がふるふると震えているが、センセイの指示通りに更に少し腰を落として尿道口を上に向けた)
センセイ…何だか、アソコが、熱くなってきちゃいまシタ…
(漸くオシッコを終えると、秘所はオシッコと愛液が混ざった液体でべとべとに汚れていた)
恥ずかしいのは気持ちが良いことだろう?
リディアはマゾだから、それが当然だ。
……ふふ、音がするな、いやらしい音が。
そうだ、よく見てみろ。
自分のおしっこが壁にかかるのをな。
(リディアの顔を前向かせて注視させる)
ん?アソコとはどこだ?
わからないな。
(からかうように言い)
ともかく、上も全部脱ごうか。
縄のご褒美をやろう。
ハイ…マゾペットのワタシは恥ずかしいことが大好きな、ヘンタイでス…
(壁にかかるオシッコを見ながら、センセイに仕込まれた淫語を口にする。その間も愛液はとめどなく溢れていて)
ア…すみません、センセイ…
マゾペットのオマンコが、熱くて、溶けてしまいそうでス…
…だから、縄のご褒美をマゾペットのワタシに下サイ…
(たしなめられた事を直ちに修正したのち、体操着とブラも脱ぎ払い遂に校舎の裏で全裸となった)
本当に、ひどい変態だ。
だが、私は変態を飼うのが趣味だからちょうどいい。
いいぞ。ちゃんとわかっているようだ。
(手に縄を持ち、それを手早くリディアに掛けていく)
(胸を強調するように搾り出し、先端には縄瘤。そして前と後ろの穴を塞ぐように大きな縄瘤)
……これで、決まりだな。
さあ、体操服を着ろ。
それとも……そのままがいいか?
ハァっ…ン…縄が、体に擦れて、気持ちイイでス…っ…
(縄が体の表面を滑っていくと、それだけで乳首などは固くしこって快感を示していた)
オマンコも、アナルも、縄でゴリゴリして…ハァァンっ!
(縛られただけなのに、早くもプシュッと潮を噴いてしまう)
…せ、センセ…あの…
ワタシ、このままでいたいでス…
(暫しの思案の後、ワタシは全裸で縄を打たれた状態でいることを選んだ)
縄も好きだな。
こんなに胸を硬くして……
(縄瘤ごと指で乳首を潰すように愛撫する)
縛られただけでもう潮吹きか?
素晴らしいマゾペットぶりだな。
ん、そうか。
なら……
(リディアの両足を掴み、逆さ吊りにして)
この状態で、私のまんこを舐めさせてやろう、嬉しいだろう?
(ベロ、とリディアの秘所を舐めて言う)
ンっ…はぁぁっ…!
は、はひッ…ワタシは、縄も大好きなマゾペットでスっ!
(乳首を縄瘤ごと押し潰すような愛撫で、体に電流が流れたかのように体を跳ねさせる)
…ひゃぁっ!?
(突然視界が反転したために慌てふためいたが、センセイの声と秘所を這った舌の感触で状況を悟った)
ハイ…センセイのオマンコ、マゾペットのワタシに舐めさせて下サイ…
ンっ…んくっ、んーっ!
(逆さづりのままセンセイにご奉仕しようとしたが、悲しいことに舌がセンセイの秘所に届かない)
縄も浣腸も鞭も平手も大好きだな。
この変態マゾペット。
(すっと手を下ろして未だ包皮に包まれながらも硬く勃起した淫核を撫でる)
腕を私の身体に回しなさい。
顔をぴったりくっつけて……
(少しリディアの身体をずらしてやり、秘所にちょうど当たるようにしてやる)
きゃひっ!
は、ハイ、ワタシはセンセイになら、何をされても気持ちイイでスっ!
ひぎぁっ…く、クリトリス、千切れちゃいマスっ…!
(もちろん千切れることはないのだが、撫でられる毎に陰核からはビリビリと快感が駆け上がってきていた)
んくっ…ありがとうございマス…
それではセンセイのオマンコ、ご奉仕させて下サイ…
(センセイの助力で何とか秘所に顔を近付けると、逆さ吊りのままでセンセイの秘所に舌を這わせた)
千切ってしまうのも面白いか。
どうなるんだろうな、ふふ。
(そんなことを言いながらクリトリスから手を離す)
いいぞ、そのまま舐めるといい。
んっ……けれど、どうせなら。
リディア、便器になる準備はいい?
ぅー…センセイがお望みなら、クリトリス、千切っても、イイでス…
(逆さ吊りの影響もあってか、顔を真っ赤にしながらセンセイに従う)
(解放されたクリトリスは、自分から包皮を押し退けるように肥大していた)
んんっ…ちゅっ…じゅるっ…
(センセイに誉められたのが嬉しいのか、舌の動きを速くしていく)
っは…ハイっ!
ワタシは、いつでもセンセイのベンキですヨ…
(逆さ吊りのため、言葉は言いづらそうだがしっかりとセンセイの尿道口に口を付けた)
ふふ、冗談だ。
折角のマゾペット、傷物にするものか。
(クリトリスに口付け、包皮を口で剥いでいく)
ん……いいぞ。
いい奉仕ぶりだ。
……そうか。
なら遠慮なく注いでやろう。
便器リディアにな。
(ぷし、と尿道口から小水が漏れ、すぐにじょろろろとリディアの口目掛けて放出されていく)
…ほっ…
…でも、ワタシはそのくらいの覚悟は出来てマスからネ?
(センセイに聞こえないくらいの小さなため息を付き、更にセンセイに忠誠を誓った)
…んひぃっ!く、クリトリス、気持ちイイでスっ!
(赤く充血したクリトリスが外気とセンセイの口に触れて、並外れた刺激が与えられた)
…ふぁい、センセイ…
(次々に流れ込んでくるセンセイのオシッコを、一滴も溢さないように必死に飲み下していく)
…ごくっ、ごくっ…
(逆さまで多少辛さは残るものの、喉を鳴らして美味しそうにオシッコを飲み干している)
可愛いことを言う。
んっ……
(むき出したクリトリスに軽く歯を当てる)
今日はちゃんと飲めそうだな。
ふっ……飲み終えたら綺麗に舐めとるように。
(舌先を丸めてリディアの秘所に突き立てる)
だって、ワタシはセンセイのマゾペットでスからっ…ンぁぁぁ!
(クリトリスに歯が当たると、腰が無意識にくねってしまう)
んくっ…んっ…っ…
…センセイ、ごちそうさまでシタ…
(次第に流れ込んでくるオシッコの量が減り、やがてセンセイのオシッコも終わった)
れろっ…ぷちゅ…ん…
(センセイの尿道口と秘所を丁寧に丁寧に舐めて綺麗にしていく)
んふぁ…っ!…せ、センセイ…気持ちイイでス…
(その一方で自分の秘所はセンセイによってしっかりと開発されていた)
【すまん……ものの見事に寝落ちていた……】
【折角付き合ってもらったのに、ほんとうに申し訳ない】
便器に落書きして遊びたい
常連にも新人にも期待
こ、こんばんわ…。
まだ…し、しばらく…ここ来られないけど…。
ま、またそ、そのうち来ます…から…。
あ、あと…。
綾瀬夕映と…セーラーブルートは…さ、佐奈じゃ…ないです…。
佐奈…は、版権できない、から…。
あと…梨花っていうのも…覚えはないです…。
ら、乱交スレ…と…格闘ゲームスレにも…行ったこと、ない、です…。
【それだけ…ひ、一言落ち…です…。】
427 :
新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2007/06/05(火) 09:38:09 ID:FzDtcx5o
【こんな時間だけど少し待機】
【お昼ぐらいまで時間のある人、よかったら遊びませんか】
【まだ見てるかな?】
429 :
新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2007/06/05(火) 10:28:36 ID:FzDtcx5o
【はい。見てますよ】
【お昼の学食で好物にザーメンをブチ撒けられて食べさせられる、というのはどうでしょう?】
【了解です。授業終了の最初のレスお願いしますね】
(4時間目が終了するチャイムが鳴り響く、身体を伸ばしてから立ち上がると
性処理委員が教室を出るところが目に入り)
……おい、綾乃
今から学食で昼飯か?
【では、こんな感じで】
うん。そうよ。
早く食べないとお気に入りのランチ無くなっちゃうもの。
今までの休み時間、ちょっと運動が激しくてさぁ。
(休み時間ごとに咥えさせられていたらしく、太ももからザーメンがたれ、股下5センチのミニスカートの下からちらちらクリピアスが見え隠れして)
あぁ、日替わりのあのランチか
ま、俺はパンとパックの飲み物だけで済ましちまうけど
(学食へと歩きながら)
運動、ねぇ……
栄養補給するなら、俺のタンパク質と糖分がたっぷり入ったザーメン
ランチにぶっかけて食ってみるか?
(廊下に濁った液体が垂れているが、全く気にする様子も無く)
くすくす。
それ、大好物よ。
ライスだけのお皿にザーメンがたっぷりかかったホワイトカレーなんて食べだしたら発情しちゃうかも。
(胸が弾みブラウス越しにピアスをつけられた立った乳首が透けて揺れ、ミニスカートが揺れてザーメンまみれのおまんこと「肉便器」と彫られた恥丘の刺青までちらちら目に入り)
【すみません、ちょっと午後の予定が前倒しになって、その準備しないとなので】
【中途半端ですがここで落ちますね…申し訳無いです】
【はい。お疲れ様でした】
438 :
新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2007/06/08(金) 10:43:17 ID:JrRXbqVo
【お昼ぐらいまで待機。
時間も短めなので、気楽に私を使ってみてください】
おっ、便器!
ちょっとこっちに来いよ。
【まだいますか?
こちらも昼前ころまでですが良かったら】
440 :
新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2007/06/08(金) 11:06:58 ID:JrRXbqVo
ん?何?
もしかして、あれ?(白々しく尋ねながら439さんの所へ)
【いますよ。よろしくお願いします】
【はい、よろしく。
飲尿、命令による露出、いじめという感じで行きたいです】
はは、ザーメン期待してんのか?
トイレ行くのがめんどいからさ。小便飲めよ。
(かちゃかちゃとベルトを外して)
あと、昼の予約とか入ってないだろ?
弁当とか持ってきたか?
【はい。了解です】
おしっこか。いいわよ。(少し残念そうに)
飲むのは構わないけど、こぼさないようにね。先生に怒られて掃除するの私なんだから。
(当然のように、ブラウスとスカートを脱いで全裸になり、股間の前で口を開けて舌を出して)
うん。お昼は食堂でと思っていたから。
ははは、こぼしたらおまえが舐めるんだよ。
当然だろ。
(良いながら、それでも気を遣って口の中に小便を
じょぼぼぼぼ…と注ぎ込んでいく)
そっか。なら俺がおごってやるよ。
購買のパンでいいだろ?
そのかわり、おまえ今日の昼休みは俺のエロ玩具な。
面白けりゃ立つから、そしたら飲ませてやるよ、ザーメン
んぐっ…ごくごくごくごく……あはっ…おいしい……。
(乳首とクリのピアスを揺らしながらこぼさずに飲んでみせて)
いいわよ。エロおもちゃになってあ・げ・る。
その代わり、購買のパンはジャムパンね。
んっ…ぺろぺろぺろ……
(ちんぽに残ったおしっこも咥えて舐めとって嬉しそうにお尻を揺らし)
よし、じゃ契約成立。
服かせよ。んで、そこに立って手は後ろにしてな。
(マジックペンを取り出して)
購買に行く前に、ちゃんと使用中って書いておかないとな。
(予定表に書き込むように、腹に
「6/8昼休 使用中 友田」 と書く)
はは、エロ玩具なんだからそう書いておくか
(左の頬に「エロ玩具」と書く。右には
オマンコマークを書き込んだ)
よし、じゃあ行くぞ?
すっ裸のままついてこい。
(購買に向かって歩き出す)
はいはい。(服と同時に鎖つきのリードを渡して)
で、とっちにつけるの?首輪なら四つんばいで、クリピアスに繋ぐなら二本足で歩いてついてきてあげるわよ。
(歩きながら当然という感じで。友田君の後ろについてゆきます)
おっと、そうだな!
行きはクリピアスにしよう。
(リードを持って先をクリピアスに繋ぐ)
立って歩いてついてこいよ。
ジャムパンだったな?
俺はソーセージパン2つな。
おっと、金を渡すぜ。
おまえが買うんだぞ?
(500円玉を取り出して)
そら、股開け。
マンコ財布に入れてやるから
(廊下の真ん中で股を開くよう命令)
はいはい。
ご馳走になりまぁす。んっ……
(全裸で、乳首やクリにピアスわつけ頬に「エロ玩具」やおまんこまーくの落書きを、お腹に 「6/8昼休 使用中 友田」、おまんこに「肉便器」の刺青をつけて歩く姿は当然目を引いて。
「また、あの肉便器ちんぽ貰っているよ…」
「恥って言葉、知らないのかしら…」という周囲の声に感じながら、廊下で嬉しそうに淫汁でいっぱいのおまんこを広げて見せて)
はは、みんなみてるなぁ。
んで、おまえはホント楽しそうだよな。
悪いけどな、入れるのはコレだぞ?
(500円玉を振る)
(性器に500円玉を入れる。
一応濡らしてから傷つけないように挿入)
よし、おとすなよ。股閉じてくねくね歩くんだな。
(リードを引いて、廊下を引き立てて恥辱行進させる)
(購買の前まで行って)
やっぱ込んでるなあ。
そら、買いに行ってこいよ。おまえならみんなよけてくれるからな。
(全裸・恥辱の落書きをされた顔で、購買でパンを買えと命令)
リードはそのまままたいでな。
(後ろからリードを持って肩を押した)
あんっ…あはっ……みんなみてる…ぁ…
(口からだらしなく舌を出して嬉しそうに涎をたらして)
ひゃんんっ!!!
ぁ……クリが…引っ張られる…ぁぁぁ……ぱ、パンください…ジャムパンとソーセージパン二つ…ふぁ……
(クリの刺激にがまんしながらどろどろの500円玉を渡してパンを買い、口にパンの袋を咥えて誇らしそうにお尻をゆらして四つんばいで戻ってきます)
みんな、どうして、列を譲って私を先にいかせるんだろうね。はい。パンでぇす。
(犬のちんちんの格好でパンを口に咥えて嬉しそうに乳首とクリのピアスを揺らしてみせて)
よーしよし、良くできたぞ便器。
(自分から犬になってちんちんする綾乃の頭を、
犬を褒めるように撫で。乳首のピアスを軽く引いて愛撫する)
パンはそのまま口にくわえてろ。
(リードを外して首輪に取り替える)
帰りは四つんばいだ。尻をエロく振ってついてこいよ?
教室でパン食ったらザーメン御馳走してやるぜ。
楽しみにしてな。
(今度は犬這いで引き回して教室に帰る)
【そろそろ時間になりますので、ここまでにしたいと思います。
中途半端でごめんなさい。
つきあってくれてありがとう。イヤじゃなかったら良かったけど】
本当?たくさんくれないと怒るからね♪
(嬉しそうにお尻をふって四つんばいで教室に戻って)
【はい。こちらも時間なので】
【また機会がありましたら、私を使ってくださいね】
【今日はたまたま時間があったけど
普段は平日昼間から夜まで働いているヒトなので、
週末とかにタイミングがあったらまた会いたいです】
【イヤでなかったら、そのときはお相手お願いしますね】
【それでは失礼】
訂正
×昼間から夜まで
○朝から夜まで
【以下空き】
【名 前】美結
【年 齢】17
【学 年】淫乱M女子学園高等部淫乱科2年
(最近発売されたDVD【牝犬女子学生・みゆ】の売れ行きがよく、特待生になる)
【身 長】160センチ
【体 重】45キロ
【サイズ】85C・56・88
【容 姿】肩までのストレート。色はおとなしめの茶色。
色白で一見おとなしそうに見える。
学校側の方針でピアスやタトゥーは一切入っていない。
【性 格】比較的明るく、命令には絶対服従しようと努力する頑張り屋。
寝落ちした経験はなし(事前に言った事はあり)
普通科に編入する条件でプレイをするがあえなく失敗し涙した。
【タイプ】牝犬M奴隷・精液便所・肉便器
【SM歴】2年。
スカウトされて学園に入学し、
最低でも3人に中出ししてもらっている日々。
教師からは浣腸される事が多い。
現在は校外実習で企業へ奉仕要員として週に数回勤務中。
【好きなプレイ】輪姦・強制フェラ・強制排尿(排便)
洗濯バサミ責め・公開調教
(強要されて涙を流してしゃくりあげながらプレイする事が好き)
【好きな道具】浣腸・アナルビーズ・ローター・クリキャップ
(肉棒が大好きなのでバイブは必要なし)
【服 装】基本的に制服姿
(半袖ブラウス・お尻ギリギリの長さのチェックのプリーツスカート)
(紺のハイソックスに茶のローファー)
(下着は一切許可されていない)
(『淫乱科』の小さなプレート付の細い首輪)
【N G】プレイの範疇を超えた暴力・暴言、食糞
【備 考】先生に教えてもらってここに来ました。
たっぷりハードに虐めて頂ける事を考えると嬉しくて…。
サクサクっと進めてもらえる、リードの上手な方お願いします。
【追記】23時位〜1時位までお相手して頂けば、と思います。
本日は一旦これで失礼いたします(ぺこり)
【新しい子だね、実習てことで会社で輪姦なんてどうだろ?】
【遅かった・・・orz また来てね、美結】
お邪魔します…。
【お、戻ってきたんだ、
>>457なんてどう?】
【といってもこれからだと凍結前提になっちゃうけど】
(ごめんなさい、気がつくの遅れました)
【大丈夫だよ、凍結の意味は分かるかな?】
(大丈夫です)
(が、なるべく完結出来るようにしたいです)
464 :
先生:2007/06/13(水) 23:12:56 ID:YUo07UQj
【2時間か・・・頑張ってみる】
(実習、と称して連れていかれた先はアダルトグッズショップ)
今日はいろんな道具の使い方を学ぶために、モデルになってもらうぞ、美結
(ショップの一角に設けられたスペースに男たちが群がり、美結を見つめている)
一番好きなのはどれだ?自分で手にとって説明しなさい
(さまざまな玩具が回りには並べられている)
(スカートの裾を握りしめ顔を赤らめながら)
や…だ…いっぱい…人が…
(淫らな期待でかすかに息を荒げ、愛液が内股を伝う)
は…い…一番好きなのは…これ…です…
(様々な玩具に目移りしながら、モーター付きのクリキャップを選ぶ)
あの…これは…きゅうきゅう…吸い出されるのも…気持ちいいし…
中に…モーターが入ってて…触られるのも…
(玩具を手にうつむく)
466 :
先生:2007/06/13(水) 23:23:33 ID:YUo07UQj
では、実際に使っているところをお見せしましょう
(美結をM字開脚にさせて、スカートをめくり秘部を晒す)
もう濡れていますね、こんなに
(指を秘裂に挿し込み、音を立てていじりまわす)
着けてみましょうか
(クリキャップを装着し、クリトリスに密着させるとモーターも作動させて)
感想はどうだい?ちゃんとみなさんに見えるように大きく足を開くんだよ
(後ろから身体を支え、ブラウスのボタンを外してはだけさせる)
(周囲の人たちの目線に合わせた台に乗せられ)
(M字開脚した陰部に指を押し込まれる)
(指を抜き差しするたびにちゅぷちゅぷと湿った音が響く)
あ…や…はぁ…やめてぇ…先生…指…そんなに…しないで…
(キャップをつけられてモーターを動かされるが)
(微振動のため誘うように腰を突き出しながらうねらせる)
ん…く…は…クリが…吸われてて…ん…あ…もっと…してぇ…
は…中で…ぴくぴくして…ます…
(ブラウスをはだけると淫美な空気にさらされた乳首がぴくんと膨らみ始める)
(かかとをつけて限界まで足を開いて)
はあっ…牝犬…美結のクリ…気持ちいい…もっと…強くしてぇ…
468 :
先生:2007/06/13(水) 23:38:34 ID:YUo07UQj
(焦らすように、モーターを最弱のまま固定して)
お、これは・・・
(少し挟む力を弱くしたクリップを取り出し)
こんなふうに、乳房や乳首を挟むものですね
(いくつも乳肉を挟むようにつけていき、乳首も両方クリップを着ける)
美結、それだけじゃないだろ、好きなのは
(アナル用のビーズを取り出し)
これはどうやら入れるのもいいですが、抜くときのほうが気持ちよさそうですね
(つぷ、つぷと尻穴をめくりあげながらゆっくりとビーズを埋め込み)
そちらの方、やってみせてくれます?
(ひとりの観客がビーズを手に取り、クリキャップをされたままの美結の股間を見つめながら)
(ゆっくりと引き抜いて反応を伺う)
(乳房と乳首にクリップを着けられ)
(軽くクリップにつけられた紐を引っ張られ)
く…あ…ふ…は…おっぱい…いい…の…
(アナル用のビーズを目の前でちらつかされ)
(反射的に口でしゃぶっていく)
ん…ちゅ…ぺちょ…はあ…だいすきです…しりまんこ…これで…虐められる…の…
(一粒づつ押し込まれるたびに感謝の言葉を述べ)
は…あ…牝犬美結の…しりまんこに…ありがとうございます
んくっ…変態…精液便所…のけつまんこのしわ…伸びてる所…見られてます…
(一粒づつ引き抜かれるたびに隠語をうわごとのように繰り返す)
470 :
先生:2007/06/13(水) 23:52:04 ID:YUo07UQj
(何人かはジッパーからペニスを取り出し、自分でしごき始め)
(耐え切れなくなったのか、美結の口元に男根をおしつけて、顔中に先走りを擦り付ける)
これは
(細かいブラシのついた棒を取り出し)
尿道を直接刺激するものですね
(クリキャップをつけたまま、秘裂を指で開き、尿道に入れて抜き差しし)
強制的に排尿を促すこともできますね、ほら、してみなさい
(奥まで尿道をこすり、一息に引き抜いて股を拡げさせる)
(アナルビーズを換わる変わる男たちが何度も出し入れし)
(飲み込んで、引き抜かれてめくれあがる尻穴に、クリキャップをつけられた秘所に視線が集中する)
(口元におしつけられた男性器にうっとりしながら)
ん…ふ…美結…に…いっぱい…入れてぇ…
肉便器も…くちまんこも…しりまんこも…中出ししてぇ…
(尿道にブラシを強制的に抜き差しされ)
うああっ…っ…だめぇっ…おしっこの穴…バカになっちゃう…
(一気に引き抜かれるたびに体をのけぞらせて)
(内股を痙攣させながら白目をむいて口の端から涎を垂らす)
が…は…あ…だめぇ…あ…は…おしっこ穴…ガバガバぁ…へ…は…へ…
472 :
先生:2007/06/14(木) 00:03:27 ID:xvZBZOfA
(淫らな言葉を口走る美結に男たちの興奮はより高まり)
(手を伸ばして体中をまさぐりはじめ、ペニスを取り出して思い思いに美結の体のあちこちをつつきまわす)
ほら、みなさんにサービスしないと、肉便器だろう?美結は
(耳を、うなじを、首筋を、背中を指がまさぐり)
(乳房にペニスが突き当てられ、クリキャップを外して直接秘所を舐められ)
(尻穴にも指がねじ込まれ、男たちの欲望のオモチャにされる)
「おしっこ漏らして見せてよ」
(観客が美結に排尿を強要し、そうだそうだ、と声があがり)
(じっと秘所に視線が注がれる)
(複数の見知らぬ男性たちに体中をまさぐられる)
はふっ…そんなに…いっぱい…うれしい…なぁ…
(愛液がたっぷり溜まったキャップを外されてむずがるように)
んあん…っ…はずさないでぇっ…
(上を向かされてキャップの中身を口に流し込まれる)
ん…む…あ…へ…美結の…マン汁の味がするぅ…あ…え…もっとぉ…
(唇をべったりと陰部に当てられながら舐められ)
(アナルに指を差し込まれ)
あはぁっ…美結…気持ちよくて…おかしくなっちゃうよぉっ…
(排尿を促されクリにクリップをつけ)
んはあっ…は…いい…変態…肉便器…丸見え…
(紐を口でくわえてクリを持ち上げるようにしながら)
むふうっ…肉便器からぁ…おしっこ…でるとこ…見てぇ…
ちょ…ちょぼほ…び…っしゃぁぁぁっっ!!
(ブラシを伝ってちょろちょろと零しはじめたが)
(最後はブラシを吹き飛ばしながら排泄する)
474 :
先生:2007/06/14(木) 00:26:23 ID:xvZBZOfA
(ブラシを吹き飛ばしてお漏らしをする様子に男たちの視線は釘付けになり)
(自分でしごいていた観客のひとりが、耐え切れずに射精して)
(乳房に精液を振り掛けると、連鎖するように美結の顔に、髪に、手に、体にぶっかけていく)
(それでもまだまだ人数は増え続け、うち一人がペニスを口に突っ込み)
(身体を仰向けに寝かせると、秘所に肉棒を挿入し、あっというまに精液を中で吐き出して)
(精液で膣を満たすと、すぐさま次の男根が襲い掛かる)
(美結を仰向けにすると、下から秘所に突き入れ)
(ひくつく尻穴にもすぐさま剛直がつっこまれて)
(三つの穴を全てペニスで埋めてなお、体じゅうにペニスがなすりつけられる)
よかったな、おちんちん一杯だぞ?
(次々と息つく間もなく犯され)
(制服も髪も精液でべったりと濡らされる)
(3つの穴を全て塞がれ)
んぐうっ…ごぶっ…あ…先生…みゆ…肉便器なの…ごぼっ…じゅぶっ…
あ…またぁ…出るのぉ…
(精液だらけの顔で)
(口を大きく開けて舌をべろりと伸ばし)
(舌の上に射精されたものを周囲に見せつけながら)
あ…へ…くちまんこ…精液で…いっぱぁい…
おいしい…チンポジュース…のませてぇ…
(口でクチュクチュしながら飲み下していく)
(マングリ返しの姿勢になり)
(陰部を真上にはっくりと上げて)
美結の…精液便器に…射精して…いっぱい…溢れるくらいほしいのぉ…
(蓋をするように次々にぴゅるぴゅると発射され)
(白い液体が腹から胸を伝って行く)
476 :
先生:2007/06/14(木) 00:40:18 ID:xvZBZOfA
(精液を口から垂らす美結にますますいきりたって男たちが襲い掛かり)
(目の前に2本も3本もペニスをつきつけて、次々と射精して美結を精液で染め上げる)
(獣欲を満たした男たちの輪姦がようやく終わると、全身精液まみれの美結を更衣室に連れ込む)
ほら、よく見てみろ、ザーメンまみれだな、美結
(壁一面の鏡に汚された姿を映し出し)
でも、先生はまだなんだ、仕上げに犯してやるぞ
(鼻フックを取り出し、鼻腔をブタのように拡げて醜い顔にさせて)
ぼたぼた精液が垂れてくるな
(白濁をたっぷり注がれた秘所を立ちバックで一気に貫く)
ケツマンコもしてほしいか?
(返事も聞かずにアナルビーズを埋め込み、引き抜きながら犯し続ける)
ほら、自分の顔を見てみろ
(髪も制服も精液でドロドロの姿を鏡で見させられ)
あは…みゆ…ジュースだらけ…になっちゃった…
ん…はむ…ちゅ…おいしい…
(固まっている部分を指ですくいあげてぱくりと口に押し込み舐めしゃぶる)
(鼻フックを取り出し、鼻の穴を上に引っ張られ)
んあ…ぶ…ぶたさんになっちゃった…ぶう…っ…
メス豚…みゆ…先生に犯してもらうのぉ…
(片足を持ち上げて指で陰部を広げてぼたぼたと精液をこぼす)
あん…もったいない…あとで…舐めよおっと…
(広げた指の間を肉棒に貫かれ)
(アナルビーズを埋め込み引き抜きされ)
あはぁっ…ぶぅ…っ…肉便器も…しりまんこも…気持ちいいっ!!
みゆ…精液飲み過ぎて…おかしくなっちゃったぁ…
恥ずかしい…変態雌豚…犯してぇっ…!
(精液をかき出すように肉棒が抜き差しされる)
478 :
先生:2007/06/14(木) 00:56:30 ID:xvZBZOfA
(自ら精液を舐め取る様子を鏡で見ながら益々いきりたち)
そら、鼻にも塗りこんでやるぞ
(拡げられた鼻の穴に、全身にぶっかけられた精液をすくって刷り込んでいく)
(引き抜くたびに愛液と精液を撒き散らしながら、片足を持ち上げてペニスを抽挿入し続け)
これがお気に入りだったな?
(クリキャップをつけて陰核を吸い出し、ビーズも乱暴に引き抜き、埋め込み続け)
こういう実習もいいだろう?精液たっぷり注がれるのも、な
(突き入れ、引き抜く度にずぽぽ・・と音を立てる秘所に直も剛直を突き立て続ける)
(拡げられた鼻の穴に精液を詰め込まれ)
(鼻の穴からたらりと精液を零す姿を鏡で見せられ興奮し)
ぷああっ…いいにおいっ…ぶひいっ…
(クリキャップをつけられ吸い出しとモーターを最強にされる)
ぎひいっっ!! クリ…ちぎれちゃううっっ!! ひいっ…いいっ…
クリチンポ…ちぎれるうっ!! ぎひいっ…!!
(アナルビーズを何度も引き抜かれ)
あはぁっ…けつまんこ…めくれるぅっ…っ!!
けつまんこ…ばかになるうっ…ぎひいっ…が…クリ…千切れるぅっ…!!
(白目をむいて口から泡を吹きながら)
がぼ…ぐ…あは…みゆ…の…にくべんきぃ…気持ちよくて…くるっちゃう…
(尿をちょろちょろと零した事にも気がつかずうわごとのようにぶつぶつと繰り返す)
480 :
先生:2007/06/14(木) 01:06:44 ID:xvZBZOfA
(自らの太ももにもちろちろと尿が伝うのも構わずに)
精液便所らしくなったな、先生は嬉しいぞ
(責めの手を休めることなく、身体を揺すって激しい挿入を続けて)
最後に先生の、たっぷり中で出してやるからな
(限界を迎えて、ペニスの先を子宮をこじあけるように奥深くまでねじ込んで)
いくぞ、先生の精液も美結のおまんこに
(びしゃ、と激しい勢いで射精を始めて)
溢れるくらい、出してやるからな
(射精の快感に腰を痙攣させながら、ビクビクと突き立てて、長く長く精液を膣にぶちまけ)
(アナルビーズを一気に引き抜き、美結を絶頂に導こうとする)
(中で大きくなっている事を感じ)
あ…みゆも…いきたい…先生と…一緒に…いきたい…のぉっ!!
(腰をふり続けたかぶった所にアナルビーズを一気に引き抜かれ)
んぐあっ…っ…!! はあっ…いっく…いく…いきます…いくうううっっっ!!
(絶頂を迎えると一段と中を締め上げ)
(一滴残らずこぼすまいとぎゅうぎゅうと締め上げる)
(おつかれさまでした)
(長い時間ありがとうございました)
(時間制限があったので)
(急がせてしまったみたいでごめんなさい)
482 :
先生:2007/06/14(木) 01:15:34 ID:xvZBZOfA
(ようやく射精が収まると、愛液と精液でまぶされたペニスを引き抜いて)
(ひざまづかせた美結に舐めさせて)
ほら、もったいないだろう?先生のちんぽを掃除したら、そのまま帰りなさい
道すがら何人に犯されたか、明日聞かせてもらうからな
【お疲れさま、これで締めにしますね】
【今日はお付き合いありがとう、おやすみなさい】
【名 前】 岡田 紗江
【年 齢】 18
【学 年】 淫乱M女子学園高等部淫乱科3年
【身 長】 172センチ
【体 重】 65キロ
【サイズ】 90、60、72
【容 姿】 腰までのストレートで色は漆黒。
ピアス、刺青はしていない。
【性 格】 普段は清楚だが男を前にすると一変しSEX狂に。
【タイプ】真性ドM、奴隷気質、淫乱牝豚、変態肉便器
【SM歴】 10年
【好きなプレイ】輪姦、強姦、強制フェラ、置物扱い、 飲尿、食糞、公開
雌豚散歩、便器拘束
【好きな道具】鼻フック、ローター、ボールギャグ、革首輪
【服 装】丈の短いセーラー服。
恥丘が丸見えのスクール水着。(その他ご希望とあればコスプレも可)
(『淫乱科』のプレート付の細い首輪
【N G】特に無し。しいて言えば人間扱い。(家畜・便器扱いのみ可
【備 考】普通科に入る予定だったが編入時の手違いで淫乱科に。
現在はとても充実した日々を送っている。
(諸事情により今回は挨拶だけ。
>>483のプロフに付け足し。
【好きなプレイ】輪姦、強姦、強制フェラ、家畜・便器扱い、 飲尿、食糞、公開
雌豚散歩、便器拘束、浣腸、スカ、尊厳剥奪
【好きな道具】鼻フック、ローター、ボールギャグ、革首輪
バイブ(基本的に肉棒を貰った方が喜びます)
(本日も都合により訂正のみ。夕方頃また来ます。
485 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 06:53:32 ID:QRDZcezQ
>>485さん
…同一人物と思われているみたいなのですが、
岡田さんと私は全くの別人です。
(私よりももっと前から岡田さんはこちらにいらっしゃる方みたいです)
逆に「岡田さんと話してみたいなぁ」と思ったので
昨夜の募集をかけたのです。
ご迷惑がかかるといけないので書き込みさせて頂きました。
【補足】だって食糞NGだし…(笑)
携帯とPC使い分けて自演擁護ですか
どなたかお待ちしてます。
(後ろから忍び寄ると首輪をぎゅっと引いて、ほとんど剥き出しの尻を鷲掴みにして。)
特待生じゃないか、今日は何人に中出しされたんだ?
(両手で首輪を掴み)
んくっ…ふ…う…っ…今日も…3人の方に…
(臀部を鷲掴みにされて陰部を開くようにすると)
(白い液体が内股を伝っていく)
あーぁ、完全に使用済みかよ。
ちっ・・・、それじゃこっちはどうなんだ?
ん?
(内腿を伝う液体を見て舌打ちすると、アナルに人指し指をねじ込んで、
美結の中で指先を何度も屈折させながら、更に首輪を引張りながら尋ねる。)
(首輪を強く引かれて苦しさに涙を浮かべながら)
ぐっ…ぐ…くっ…こ…こっちは…1人だけ…です…
(人差し指でアナルを引っ掛けるようにされ)
(何度もつま先立ちになりながら)
(きゅうきゅうと指を何度も締め付ける)
なんだぁ、こっちも使用済みかよ。
それにしてもいやらしい便器だな。
ケツをほじられて身体をビクつかせやがって。
・・・まぁいい。
(首輪を引いて美結を人気の無い教室に放り込むと。)
ほら、仕事させてやるから膝を付いて口を開けよ。
(言いながら、ズボンを下ろしてまだ勃起していないペニスを取り出す。)
(突き飛ばされるように教室に入れられ)
(横座りの状態になる)
いたっ…っ!! …ひく…っ…ぐす…はい…ご奉仕させて頂きます…
美結の…くちまんこ…お使いください…
(手を使わず舌だけで口の中に性器を引き込み)
(吸い上げていく)
…ん…くっ…くん…く…ん…く…
(徐々に固くなっていくと)
(舌を絡ませて涎だらけにして舐めしゃぶる)
ん…じゅるっ…ふ…じゅぶっ…じゅぷっ…
あぁ、そうだった。
(奉仕させたまま呟くと美結の頭を押しのけて口から硬くなったペニスを抜き取って。)
今日、その口は何本咥えたんだ?
何人分の精液を飲み干した?
んんっ…ちゅぽんっ…
(口から引き抜かれた肉棒をいとおしげに舌で舐め回し)
(上目遣いで見つめながら)
はぁっ…ちゅ…くわえたのは…8人で…はむ…ちゅぷ…
飲ませてもらったのは…2人です…ちゅっ…
お昼休みだったので…一度に…2人の…お相手をさせて頂きました…
ふん、そうかよ。
(言うなり、首輪に手を掛けて思いっきり前に引くと美結を床に引き倒して。)
俺は何本も肉棒を咥えた便器は好きじゃ無いんだ。
一番使ってないココを使わせてもらうぞ。
(崩れ落ちた美結に後ろから圧し掛かると、いきなりアナルにペニスを突き立てて
一気に根元まで押し込んでしまう。)
(準備が整っていないアナルを一気に貫かれ)
く…う…ん…ぐ…く…
(首輪を掴まれながら前後に揺すられ)
(必死で首をのけぞらせ額に汗を滲ませながら)
ぐうっ…ぐ…首…苦しい…ぐっ…
(喉を締められるたびにアナルが締まる)
ははっ、苦しいか?
俺はまずまずだな、ほらっもっと締めろよ。
(美結の身体の反応を楽しむように、首輪を何度もぎゅっと引き絞る。)
便器を気持ち良くしてやる義理は無いがそんなに苦しまれると気分が出ないな。
ほらっ、こんなのはどうだ?
(首輪を離して両腕で胸を鷲掴みにすると、指の間で乳首を挟んで、
遠慮なく握り締めながら乳首を捻り上げる。)
おらっ、少しは気分出して鳴けよな、雌犬便器ちゃんよ。
(首輪を離され涙を浮かべながら激しく咳き込む)
ん…っ…くっ…あ…ごほっ…っ…ごほっ…
(胸を握りしめられながら乳首を捻り上げられ)
くぅん…っ…く…っ…ん…ふ…あ…はんっ…あ…おっぱい…気持ちいいです…
(パイズリをするように乳房を持ち上げられ)
(両方の乳首同士を擦り付けられて)
美結の…乳首…ちゅうしてる…はぁん…気持ちいいのぉっ…
胸を苛められて嬉しいか?
それともクソ穴をほじくられてスイッチが入ったのか?
どっちでも良いか、いい声で鳴くじゃないか。
(アナルへの激しいピストンを何度も繰り返しながら。)
乳首で興奮するのか、ほら、乳首同士が擦れるのが嬉しいのか?あ?
(何度も強引に擦り付けられて)
おっぱいい…っ…虐めてもらうと…うれしいのおっ…
もっとおっ…いやらしくしてぇっ…
はぁっ…しりまんこも…いいのぉ…
美結のしりまんこに…いっぱい…中出してえっ…
(自分から腰をくねらせて)
(ものすごい勢いで前後に動き、出し入れする)
(ごめんなさい)
(自分から募集しておいて申し訳ないのですが)
(ものすごく眠くなってしまいました)
(今日はこれでおしまいにしてもらっていいですか?)
今から使わせて頂きます。
誰か来ないかな…ん…
(スカートをまくり上げて指を差し入れ)
昨日は…中途半端で終わっちゃったから…
はぁ…いっぱい…虐めてほしいな…
ふう…今日はもう帰ろっと。
【落ちます】
こ、ここここんばんわ…。
あ、あの…お、おひさしぶり…です…。
あの…た、待機…しま、します…ね…?
ふむ、元気にしてたか?
まずはMらしく挨拶してもらおうか。
あ…はははい…。
う、うまくでき、できない…かも…しれない…けど…。
ご、ご主人様…ど、どうか…卑しい、へ、変態便器…使ってくだ、ください…。
い、いつでも…お好きな時…に…さ、佐奈で…性欲処理…と、は、排泄処理…し、してくだ、さい…。
(床に額をこすりつけるように土下座して挨拶。)
(佐奈の髪をつかみ、強引に引き上げる。見下すような、蔑む顔を作り、冷酷な声で)
それが便器の挨拶か? 違うだろ。便器らしい挨拶をして見せろ、ほら。
(髪をつかんだまま、佐奈の顔をまだ勃起していない股間に押し付ける)
ぎゃぅ…は、はひ…ごごごごめんなさい…!
(髪をつかまれて引っ張られ、オドオドした瞳が晒される。)
ん…ぅ…。
(口でご主人様のズボンのファスナーを開け、鼻と舌でパンツをこじ開けてオチンポ様を解放する。)
し、失礼し、します…。
はも…れる…じゅぷ…じゅるぅ…。
(勃起してないオチンポ様を咥え、唾液を絡めながら吸い立てる。)
(勃起していない肉棒に必死に奉仕する佐奈を見下しながら、あくまでも冷たい声で)
いま一つだな、便器。男に排泄してほしいなら、相応の方法があるだろう。
(しばらく考えるふりをする)
おまえ、当然下着なんてつけてないな? なら、そのはしたない乳をさらけ出せ。
そうすれば、少しは興奮するかもしれんぞ。
ご、ごごごごめんなさい…つ、使えないべ、便器で…ごめんなさい…。
(慌てて衣服を脱ぎ、乳首にピアスのついた、少し垂れただらしない乳房を晒す。)
あむ…れるれる…。
(亀頭を咥えて舌を絡ませながら、乳房を持ち上げてオチンポ様を挟み込む。)
(マッサージするようにこねて、オチンポ様に必死に奉仕する。)
ふ、ん…、それなり、だな。
(垂れ気味の乳房に挟まれ、肉棒が反応を始める。脂肪の塊の間で、少しずつ大きさと硬さと熱さをもっていく)
聞こえなかったのか? それなりだといったんだ。チンポだけ咥えてどうするんだよ。
袋への奉仕を忘れるな。
(乳首ピアスを少し強めに持ち上げる。その状態のまま、爪先で佐奈の秘部をつつく)
はむ…じゅる…じゅぶ…。
(乳房の間で熱と硬さを帯びてくるオチンポ様に奉仕を続ける。)
ふきぃ!
(乳首ピアスをつままれて、ピアスで乳房を吊られる。)
ひぐっ…ちぎれちゃいます…さ、佐奈の便器おっぱい…ひあんっ!
(圧迫するように乳房をこね回していた手が、オチンポ様へと伸び、その下でぶらさがって揺れてる玉袋に伸びる。)
なら、便器らしく謝罪して見せろ。もちろん、これに奉仕しながらな。悪いのは佐奈だな?
(乳首ピアスを上下しながら痛みに強弱を付け、その顔を観察。佐奈をいじめながら、カバンからいくつか道具を出す)
さて、奉仕させるだけじゃ能がないな。マゾのおまえも楽しめるようにしてやるよ。
どれがいいか、自分で選んでいいぞ。
つ(浣腸セット)
つ(乗馬用の鞭)
つ(強制妊娠用排卵誘発剤の注射)
は、はひ…さ、佐奈が悪い、です…。
使えない、ゴミクズ便器で…ご、ごめんなさい…。
(ご主人様のオチンポ様に、舌を擦りつけ、柔らかい二つの袋を優しく転がす。)
ひんっ!あひっ!ひぃっ!
(乳首ピアスを引っ張られて、身体を震わせながら悲鳴に似た喘ぎ声を上げる。)
(気弱なたれ目が痛みで涙を滲ませる。)
え、えっと…ど、どどどうしよう…。
(並べられた道具の前で考える。)
あ、あああの…ひ、ひとつだけ…です、か?
(鞭の先端部分を握り、視線を注射器に向ける。)
それでいい。自分が人間じゃないってことを忘れなければな。
(袋に舌を這わせる佐奈を見て、満足そうな笑みを浮かべ、褒美のつもりで軽く頬をつねる。乳首ピアス吊り上げは終了)
なんだ、一つに決められないのか。なら仕方ないな。
強欲な佐奈の頼みだ、両方でもいいぞ。
(佐奈から鞭と注射器を取り上げ、鞭で背中をなで上げ、注射器から薬液が
噴き出るさまを佐奈に見せ付ける)
ひふ…ふぁりはほうほはいはふ…。
(ご主人様の笑顔を見て、つねられても嬉しそうに小さな笑みをこぼす。)
ご、ごごめんなさい…。
優柔ふ、不断な…欠陥便器で…ごめ、ごめんなさい…。
(鞭が背中をなぞると、そのくすぐったいような刺激に震えて舌を突き出す。)
(薬液がピュッと噴き出ると、便器オマンコから愛液がトロリと溢れて太ももを伝う。)
そのまましゃぶってろよ。離したら、注射は無しだ。まずは…1回!
(鞭を振り上げ、佐奈の背中に振り下ろす。その後、鞭で頬を撫でながら
足の裏で鞭の後を軽く踏む)
どうだ、嬉しいだろう便器。あと3回ガマンできたら妊娠させてやるぞ。
ふひゃい…ちゅぶ…ちゅる…ふぐぅっ!
(白い背中に、赤い鞭の痕が走る。)
ふは…ひゃい…。
らんふぉうにあふはわれへ…うれひいれす…。
(オチンポ様にすっぽんのように吸い付き、頬をすぼめてしゃぶりたてる。)
(鞭をくれても歯を立てない佐奈に少し気を良くする)
ふむ、この程度では逆効果か。なら…2回目!
(先程より強めに鞭を振るう。1回目の鞭の痕に当て、痛みの増加を狙う。
両脚を使い、佐奈の足を開かせ、秘部からの淫臭が漂うようにする)
ふむ…ぅん…。
ちゅぶ…んぉぉぅっ!
(赤く腫れた肌を鞭打たれ、涙をこぼす。)
(オチンポ様を頬張ったまま、歯を立てないように上下に顎を開く。)
(開かれた股間はぐっしょりと淫乱蜜を溢れさせて、むせ返るような雌の匂いを撒き散らす。)
はっは、これでも音を上げんか。じゃ、連続で…いくか!
(3回目4回目と連続で鞭を振るう。同時に爪先を佐奈の秘部に当て、クリトリスをこねくり回す)
便器にも豆がついてるのか、生意気だな。注射の前に切り取ってやろうか?
(半分以上真面目な顔で佐奈を見る。そのそばに、注射器をチラつかせ)
ふはっ!はおぉぉっ!
(鞭の痛みと、秘所を蹴られる快感に軽く達する。)
き、切っちゃうんですか…?
ご主人様が…言う、なら…。
さ、佐奈…。
(口を離して答え、両脚を開いてオマンコをさらけ出す。)
なんだ、もうイっちまったのか。便器らしい淫乱ぶりだな。まあ、それでこそいたぶりがいも
あるってもんだが。
(とりあえず気が済んだので、鞭は周辺に捨てる)
ふん…、鞭や拘束具でいたぶられることが好きなマゾは今までもいたが、体切り刻まれて喜ぶ
女は珍しいぞ。
(淫液まみれの股間をさらけ出す佐奈に、呆れたような視線を向ける)
だが、あいにくとナイフも包丁も持ってきていない。残念か? だが、それに近い痛みを
くれてやることはできるぞ。
(注射器の針先でクリトリスをつつく。時々少し刺してみる)
さ、佐奈…は…つ、使えないゴミべ、便器…だから…。
さ、逆らったらす、捨てられ、ちゃう、から…。
ご主人様に…捨てられ、たら…佐奈…。
きひっ!ひぁっ!
(クリトリスに走る痛みに、腰をビクリと震わせる。)
(そのせいで余計に注射針につつかれる。)
ひぁっ!ひぐっ!
ひっあひっ!
(注射針の感触に悲鳴を上げる佐奈。加虐の快感が体中を駆け巡るが、それだけが目的ではないのでここで終了)
分かってるではないか。お前の場合、廃棄処分は即消滅だということを忘れるなよ。
さ、腹を出せ。ただの便器から腹ボテ妊娠便器にしてやるよ。
(佐奈の目の前で注射器をチラつかせ)
はい…。
(全裸を晒して床に仰向けになり、手足をちぢ込めて犬のようなポーズを取る。)
(身体をそらせてお腹を突き出すような格好になる。)
へ、変態マゾ豚便器を…ボテ腹孕み便器に…か、改造してください…。
動くなよ。いや、動いてもいいぞ。その分痛みが増すから、佐奈には嬉しいだろ。
(下腹部の、卵巣があるあたりに針をあてる。大雑把に場所を決め、針を刺していく)
ここからは本当に動くな。間違うと一生孕めん体になるぞ。
(指に力を入れ、佐奈の卵巣に排卵誘発剤を注入していく)
【これはもちろん、ロール上の演出ですから。実際の排卵誘発剤は10日以上投与
し続けないといけませんから】
くひっ…んっ!
(身体に沈んでくる針に悲鳴を漏らす。)
(おとなしく注射を受け止める。)
【え、えっと…佐奈はどうしたら…?】
【10日飛ばす…ん、ですか…?】
(薬液の注入を終わり、見せ付けるようにゆっくりと引き抜く。少し血が出ている注射痕を押さえ、軽く揉む)
さ、これで妊娠確率が100%になったぞ。便器らしく「孕ませてください」ってお願いして見せろ。
(佐奈から3歩離れ、ズボンを脱いで佐奈の「お願い」を待つ)
【いや、特殊な排卵誘発剤ということで、いきなり妊娠可能ということで】
【混乱させてしまったのなら申し訳ない】
はひ…。
(両脚をあげて手で抱えるようにして支え、オマンコもケツマンコも丸晒しにする。)
ど、どどどうか…ご主人様の…お、オチンポ様で…。
佐奈のめ、雌豚、便器オマンコ…グチャグチャにかき回して…せ、精子…ください…。
あ、あぁ…精液…ざ、ザーメン…スペルマ…ち、チンポ汁ぅ…。
佐奈の…こと…い、いっぱいブチ犯して…ご主人様の…精子で…は、は、孕ませて…ください…。
(仰向けになって種付けを懇願する佐奈の口上。その卑猥な一言一言に肉棒がいきり立つ)
よしよし、それじゃしっかり孕ませてやろう。主の精子がもらえるんだから嬉しいよな。
(佐奈を組み敷くように上に乗りかかる。肉棒を佐奈のオマンコにあて、腰を突き出す)
あ、あああありがとうござ、ございます…!
ご主人様の…に、人間様のお、お精子…便器にい、いっぱいくだ、くだ、くださいっ…!
(感極まって泣き出しながらお礼を言う。)
あふ…ひぃぃんっ!
あひ…気持ちいいれふぅ…!
オチンポ様ぁ…ぶ、ぶっとくてぇ…気持ちひぃぃ…。
(舌を突き出し、涎をこぼしただらしないアヘ顔を晒し、オチンポ様のくれる快感に溺れる。)
フン…、そんなに気持ちいいのか。だがこっちはイマイチだぞ。もっときっちり締めつけないと精子はやれんな。
(佐奈の両脚を持ち上げ、屈曲位に移行。足を肩に乗せ、腰を打ちつけながら子宮口に亀頭をすりつける)
ごごごめんなさい…!
べ、便器オマンコ…ガバガバで緩くて…気持ちよくな、なくて…ごめんなさい…。
(必死にオマンコを締め、オチンポ様をしごく。)
ひぁぁ…奥ゴリゴリってと、届いてます…。
すごい、おっきい…れふぅ…。
謝るな。謝るくらいならもっと締めつけろ。それができないなら、本当に廃棄だ。
(それでも、刺激によって締めつけしやすいように尻を強めにつねってやる。
尻をつねり上げたまま抱きかかえ、あぐらをかいて対面座位の体勢に移行。トランポリンのように
大きく上下に跳ね上げる)
大きいのか…。で、誰と比べてるんだ? 俺にチンポ突っ込まれながら他の男を思い出してるのか?
(少し嫉妬心を持ちながら、突き上げ続ける)
んぐっ…は、はひっ!
(必死に締め付け、最初よりいくらかマシになる。)
ひゃひっ…ひぐんっ!
あふっおふっ!お、オチンポ様いいっ!
深いとこズクズクってぇ…!
そ、それはぁぁ…ひぃんっ!
(自ら迎え腰を振り、オチンポ様の快感に酔う。)
ごひゅじんさまぁ…もっと、壊れるくらいつ、突いてくだ、さい…。
便器オマンコ…ごりごりしてくらはいぃ…。
(最初よりはマシな締めつけ。柔らかく包まれ、ゆっくりと快楽が襲ってくる)
やればできるじゃないか。それを続けろ。従属物らしく、必死になってな。
(突き上げながら佐奈の足を掴み、少しずつ体躯を入れ替えて背面座位に。背中から持ち抱え、子宮を突き上げる)
どうだ、つながってるところ丸出しにしてる気分は。このまま、他の人間に見てもらおうか?
(貫いたまま立ち上がり、外に出ようとする)
ふは…あふぅ…み、見へ…見てくらさい…。
め、雌豚便器がぁ…人間様のお精子では、孕んじゃう瞬間…!
見られたいのぉ…見られてぇ…さ、さげすまれ、てぇ…。
あはぁ…さ、佐奈…ど、どうしようもない変態べ、便器だか、らぁ…。
いい心がけだな。なら、孕む瞬間を見学してもらおうか。
(つながったまま外へ。公園には散歩や子供連れの男女が多数。唐突にあらわれた佐奈に目を白黒させる者、
遠目に見てる者、堂々と近づいてケータイで撮影する者など、反応は色々)
ほら、せっかくたくさんの人に見てもらうんだ、ちゃんとご挨拶しないか。
(後ろから突き上げながら、尻を叩く)
ふは…す、ごい…。
(多くの視線が突き刺さり、前髪に隠れた瞳が淫蕩に染まる。)
ふひゃんっ!
ふは、はい…。
め、雌豚ま、マゾ便器の…佐奈、がぁ…に、人間様のお精子で…。
は、孕ませてもらえる瞬間…み、見て…見てください…。
豚便器の…あ、浅ましい姿…中出しアクメ…み、見てぇっ…!
よし…、いい挨拶だ。そろそろ孕むか?
(突き上げながら射精に向けて準備。陰嚢が収縮し、子宮に種付けしようと構える)
さ、俺にもう一度お願いしてみせろ。
(背中から手を伸ばし、クリトリスを強めにつまむ)
ひゃひっ!くらさいっ!ザーメンくらさいっ!
ご、ゴミクズ便器に…ご主人様のお、お精子でぇ…人間様のお精子…で…は、孕ませてくだしゃいぃっ!
(びくんっと大きくのけぞって絶頂に達する。)
(同時に、ギャラリーの視線に囲まれながら、地面に向かって失禁する。)
じょぼぼぼぼ…。
(便器佐奈の絶叫。同時に強く締めつけられ、呼応するように亀頭が膨らみ、次の瞬間精子が噴出す)
孕ませるぞっ、便器、子宮をっ!
(佐奈を抱えたまま腰を密着させ、断続的に精子を流し込む。便器が小便垂れ流す音を聞きながら、
腰を揺する)
よし、これで孕んだぞ…。妊娠から出産まできっちり記録しておくから、あとで自分を見て楽しむといい。
ああそうだ、自分が垂れ流した小便、ちゃんと掃除しておけよ。
【こちらはこれで終了です。お相手ありがとうございました】
あふぅ…はぁぁん…。
(熱い精液を注がれ、孕まされることの悦びに浸り、甘い息を漏らす。)
はい…ご主人様ぁ…。
(地面にできた水溜りに顔を突っ込んで、すすり飲んでいく。)
(その後、掃除を終えると、オマンコから精液を溢れさせながら四つんばいで帰っていく。)
【あ、は、はい…ああありがとうございました…。】
【あの…お、おつかれ、さま、です…。】
少し待機します。
>549
【まだいます?
この前と同じものですが、良かったら昼ころまでどうですか】
【はい。お願いします】
【ありがとう。
では今日は放課後に綾乃で遊ぶということで】
(廊下で綾乃を呼び止め)
お?便器?珍しいな。放課後に一人か?
ヒマならちょっと俺の玩具になれよ。
外で犯ってやるからさ。
あ、らっきー。
よかったら友達も誘って私を使ってよ。
たくさん奉仕するからさ。
(嬉しそうにウインクして)
【すいません。途中送信してしまいました】
はは、元気だな。
さては今日、あんまりチンポもらってないだろ。
(ぺろりとスカートをめくって、股間をのぞき込む)
さてと、今日は何処でヤルかな?
グラウンドのすみにでも行くか。
今日は部活多い日だったはずだから、
ギャラリー多そうだしさ。
脱げよ。クリからリード引いて貸しな。
外まで全裸行進で行こうぜ?
ああ、そうだなあ。途中で会ったヤツを適当に誘うか。
おまえからも声をかけろよ?
【輪姦プレイがご希望?
なら試してみましょうか】
あんっ…もぉ、見ちゃだめぇ……
【いつもより少ないとは言いながら、おまんこもお尻もザーメンが垂れて】
何処でも良いわよ。
ちんぽとザーメンがもらえるのならば何処でもちんぽ処理してあ・げ・る。
【服を脱いで全裸となって、首輪とピアスと刺青を晒してクリにリードを繋いで差し出して】
そうね。声をかけるのもなんだから……
【お腹に『ザーメンとちんぽがたりません。恵んでください』とマジックで落書きして】
こんなのはどうかな?
(自分で自分を辱める綾乃に笑いかけ)
悪くないな。でも、ここにも書いておくかな。
(左右の頬に「輪姦」「希望」と書き込んで)
じゃいくか。
(全裸になった綾乃からリードを受け照り、
クリリングを引いて全裸行進させる)
そら、男を見たら楚々縷々用に尻ふれよ。
「これから校庭で犯してもらいます」
とか、でっかい声で言ってもいいぜ?
(放課後の、まだそれなりに人の多い校舎の中を全裸で歩かせながら)
お、あっちから屋内練習の連中が走ってくるな。
「部活さぼっておまんこしよ?」とか…って、女子かよ。
そら、女どもに尻振って自慢してやれ。
これからオマンコしてもらう綾乃がうらやましいだろってさ。
(一列になって廊下を走ってくる女子達のほうへ綾乃を誘導して)
はーい。
おちんぽ肉便器の綾乃でぇす。
いまからおちんぽを恵んでもらいまぁす。
たくさんザーメンをもらって孕んでも構わない…って、みんな軽蔑して逃げていきますよ〜。
【おまんこを広げてザーメンをたらしながら女子の蔑みの視線を浴びて】
【知り合いの女子からは「本当に綾乃セックス狂いだな」と呆れられながらお尻を振ってアピールして】
【受け照り>受け取り
楚々縷々用に>そそるように
でした】
(女子の前ではしたなく尻を振る綾乃を見て笑い)
ははははは…
逃げてくなぁ。
なに、みんな綾乃が羨ましいのさ。
せっかくこの学校にいるのに、便器として生きないなんて、
オマンコ持ってるくせにそっちのが間違ってるぜ。
おまえは有効に使ってるよ?
生まれついての便器だって自覚してるしな。
(綾乃の頭をぽんぽん、と撫で、乳首を軽くひねって)
(それから
玄関を通らず、渡り廊下から校庭に出るルートで歩いていく)
お!あいつを誘ってみるか…
(校舎内にまだいた悪友を見つけ、一緒に綾乃を犯そうと声をかける)
(何人かに声をかけたが、結局2人程が一緒についてきた)
3人か。ちょっと少ないけど、ガマンしてくれな便器。
【頭を撫でられて嬉しそうにお尻を揺らし】
あはっ…そんな本当の事言わないでよ……
んっ…三人でも構わないわ。たくさんザーメン綾乃にいれてぇ……
【四つんばいで卑猥にお尻を振りながら学校内をうろついて】
(校舎を出てグラウンドの横の芝生や木が立っているところへ)
(3つくらいの運動部が練習している)
この辺にするか。教室からもよく見えるしな
(クリトリスからリードを外す)
ここで這うんだ便器。
まずはフェラから行こうぜ。
(友人二人に声をかけ、身体一つくらい離れて横に並んだ)
そら、這いつくばったままフェラして回れよ。
便器が這い回りながらチンポしゃぶるとこ、クラウンドの連中に見せてやれ。
はぁい…今日はちんぽ肉便器の綾乃を使っていただいてありがとうございまぁす。
孕んでも構わないんで遠慮なく私にちんぽぶちこんでザーメンを体の全てに恵んでくださぁい。
んぁ…ちんぽ…ちんぽ…ちんぽぉ…ぁ…んぁ…ちゅちゅ…ちゅぱっ……
【卑猥な挨拶をした後で四つんばいで交互に差し出される三本のちんぽにむしゃぶりついて】
…ふぁ…さ・い・こ・おぉ……ぺろぺろぺろぺろ…やっぱりちんぽたまんないのぉ…ぁ……
【しゃぶるだけで飽き足らず、咥えたちんぽ以外は手でも扱きだして、ピアスを卑猥に震わせて喜んで】
(淫らな宇矢野に3人とも喜んで興奮する。
だが3人を一人でフェラして回るから一人当たりのインターパルがあり、
全員なかなか行かない。両手も使いだすと、快感に腰が動き出す。
校庭の隅でAVそのままの光景を晒している)
はは、やっぱり一つじゃガマンできないか?
便器、後ろで運動部の連中がおまえを見てるぜ?
女子ソフトのキャプテンなんか、
チンポ3つももらってるおまえが羨ましそうにしてるよ。
尻ふって、とろとろのオマンコ見せつけてやれ。
んぁ…そうなの…一つじゃ足りなくて……ちゅぱちゅぱちゅぱ…
ぁぁ…みんなみてる…ちんぽに狂う私を見ているのぉ…ふぁ…
たまんないよぉ…みんなに見られてちんぽに奉仕するの私だいすきぃ…ぺろぺろぺろ…
【ちんぽを咥えたまま、みんなに見せつけるようにお尻を広げ、おまんことお尻からザーメンをたらしてみせて】
ちんぽ…ちんぽ…あはっ…びくびくしてるぅ……はやくざーめんぶっかけてぇ…ぁ…ぺろぺろぺろ…
【卑猥に胸とお尻を揺らして四つんばいのままちんぽに奉仕して大声で喘ぎ声を出して】
おー、口の中熱くなってるぜ便器?
でっかい声がグラウンド中に響いてるし。
もうオマンコにチンポ欲しくてたまらないんだな?
はは、ドスケベ便器はしょうがないな。よしよし、入れてやるよ。
俺からで良いな?
(友人に断って芝生の上に座り)
こいよ便器。またがって自分で入れろ。
両手と口で後二人ちゃんと面倒見ろよ?
(グラウンドの方を向いてチンポにまたがるよう命令)
はぁい……
【立ち上がり、M字に足を広げたままみんなにあさましい自分の姿を見せつけて】
いたたぎまぁす…ひゃうっ……ち、ちんぽ……ちんぽほしかった…あああああんっ!!!
【一気におまんこにちんぽを刺し込んで髪を振り乱して腰を振り】
欲しかったの!ちんぽおまんこに欲しかったのぉぉっ…んぁ……ぺろぺろぺろへろ…んっ…犯されてる…お口とおまんこ犯されて…ひゃうっ!!
【涎をたらして喘ぐ口に二人のちんぽが刺し込まれて白目を向いたまま三本のちんぽによがり狂って見せて】
おう…
くちゅくちゅだな便器のなかは。
本気マン汁と誰かのザーメンですごい音出してるぜ。
本気になって良いぜ?
もっと腰ふれよ。もっともっとだ。
俺のチンポからザーメン搾り取ってみろ。
他の二人の分もだぜ。
(綾乃の腰を抱えて、自分では動かず。
それでも綾乃の激しい動きで3人とも射精へ持って行かれる)
うお…だすぜ便器!
あああああんっ!!私もっ、私もいくのぉぉぉっ!!子宮をザーメン漬けにしてぇぇぇっ!!!
口に、顔にザーメンぶっかけてぇぇっ!!!!
ちんぽ肉便器の綾乃にザーメンめぐんでぇぇぇっ!!!
いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!
【叫びながら膣で激しく締め付け、口のちんぽを両手で扱きながら口でしゃぶって射精に導いてあげて】
おう!出すぞ!
(綾乃の中へ、子宮の奥めがけてどくどくと大量に射精した)
(他の二人も射精し、綾乃の顔に左右からザーメンを振りかけた)
うお…気持ちいいぜ。
もちろんコレで終わりじゃないぞ。
まだザーメンぶっかけてやるぜ。
しゃぶって立たせろ。2回戦行くぞ?
(運動部の生徒達は、もう4人のことは無視した振りで練習しているが、
何人かはちらちらと綾乃を見ながら走ったりしている)
(一方で、教室の窓から野外輪姦ショーを見つけた生徒達が何人か、
近くまで来て見物し始めていた)
ぁ…ぁぁぁ…ザーメン……ザーメンが中に……あつぅい…ぁ…あはっ…んぁ…
顔に…こんなに…いっぱい…んぁ…ぺろぺろ…ちゅちゅ……
【ザーメンが注がれるたびに体が震え、顔にかけた二人のちんぽについたザーメンを舐め取って】
うん。ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……
【髪をかき分けて、四つんばいで友田君のちんぽをしゃぶり、他の二人に挑発するようにお尻を向けておまんこから垂れるザーメンを晒して】
(綾乃の口奉仕で一回出したチンポがまたびくびくと欲望がみなぎって)
(二人のチンポも綾乃の挑発に応えていきり立つ。手でもしごいて奮い立たせている)
はは…ギャラリーが増えたな。
嬉しいだろ便器?
今日もうまいこと、大勢の前で犯してもらえて良かったな?
さあ、交代だ。
(今度は友人が横になり、
綾乃の尻穴を希望した。
もう一人はそれならとオマンコを希望)
よし、今度は3穴同時責めしてやるよ便器。
俺のはしゃぶるんだ。
やれ。
今日も便器綾乃で校内公開3P輪姦ショーを始めるぜ!
ふぁいいっ!!どうか肉便器の綾乃で公開3P輪姦してぇぇっ!!
【すいません。そろそろ時間です。
キリが良かったのでこのあたりで…(汗)】
【はい。それではここまでに。
お相手ありがとうございました。】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【はい。こちらこそ。ありがとうございました】
【ではおちます】
【以下空き】
はぁ…
(校庭の片隅にあるベンチに腰掛けて)
(本のようなものをぱらぱらめくっている)
こんなの…もらっても…どうしよう…
(複数プレイはもちろん、緊縛や排泄をしている姿まで)
(自らの被虐プレイが納められたアルバム)
こんなのも…自分じゃ見れないよ…
(自分の出演している公開調教ものと熱蝋プレイのDVD)
どこか…みつからないように捨てなきゃ…
とりあえず…カバンに入れて…帰ろっと。
【落ちます】
あ、え、ええと…た、待機…しま…す…。
【佐奈、まだいるのかしら……】
葵先生を調教したい
【あ、あ、あ…ああああ葵先生…。】
【あああの…お、お久しぶり…です…。】
>>583 私を調教するだと? 断る。
>>584 【佐奈、よければ私が相手をするが】
【いいのなら、どうされたいか、言ってみるんだ】
>>585 【あ、は、はははい…お、おねがいします…。】
【え、えっと…その…。】
【葵先生に…い、いっぱい可愛がってほ、欲しい…です…。】
【お、お散歩させてもら…ったり…いっぱい…ご奉仕…したり…。】
>>586 【可愛がるとは曖昧だな】
【まあ、いい。まずは保健室に来い】
(ぼーっと保健室で煙草をふかしている)
……暇だな。
>>587 【あ…ご、ごめんなさい…。】
あ、あの…し、失礼します…。
(控えめなノックの音と、控えめな声。)
お、おはようご、ございま…す…。
(生徒がほとんどいない登校前、一人登校して保健室にやってくる。)
>>588 【別に謝らなくてもいいぞ】
ん……なんだ。
赤井か。どうした、こんな朝早くに。
(そう言いながら佐奈を中に招いてドアを閉める)
>>589 え、えっと…葵せ、先生に…あ、会いたかった…から…。
(下を向いてポソポソしゃべる。)
い、いつもより…早く…で、出てきちゃい…ました…。
>>590 (薄笑いを浮かべつつ)
私に会ってどうしたかったんだ?
なあ……佐奈?
(下を向く佐奈の頬を撫でる)
>>591 え、えっと…それは、その…。
い、いやらしいこと…し、してほしくて…。
佐奈を…し、躾けて…ほし、くて…。
(太腿をもじもじとすり合わせる。)
>>592 いやらしいこと、ではわからんな。
佐奈はどう躾けて欲しいんだ?
(そう問いかけながら、椅子に座り)
……まあ、少し喉を潤せば、言葉も出てくるかな?
(薄く笑みを浮かべて、白衣を捲りあげる)
>>593 あ…えっと…。
は、はい…飲ませてく、ください…。
(椅子に座った葵先生の足元に跪いて、口を大きく開ける。)
(舌を突き出し、飲ませてくれるのを待つ。)
>>594 何を、かちゃんと言わないとわからないぞ。
それと……
(佐奈の髪を掴んで、引き寄せ)
零れないように、口をぴったり付けて、飲め。
準備できたら、合図に一度舐めるんだ。いいな。
>>595 あ、は、はい…ひんっ!
(髪を引っ張られ、オドオドした瞳が晒される。)
あ、ああ、葵先生のお、お聖水…い、卑しい雌豚に…飲ませてくだ、ください…。
(葵先生のスカートに手を居れ、下着を脱がして秘所に口付ける。)
(覆うように大きく口を開き、ぴったりと口をつけ、舌で一度舐める。)
>>596 そうだ、ちゃんと何を、誰が欲しいのかを言わないと駄目だ。
佐奈は「誰」ではなく「どれ」だろうかな?
(そう言いながら、優しくその髪を撫で)
……ん、出すぞ。
今日の朝一番だ……たっぷり、味わうといい。
(佐奈の口内に放尿を始める)
>>597 ん…ごくんっ…ごくん…。
ごくごく…。
(一晩置いて、味も匂いもきつい朝一番を、一滴もこぼさないように飲み干していく。)
(もじもじと腰を揺すり、興奮しているのが見て取れる。)
>>598 ふぅ……よく出たな。
ちゃんと綺麗に舐めとっておくんだぞ。
終わったら……どう躾けて欲しいか、言ってみるといい。
私の聖水を飲んだなら、佐奈でもそれぐらいは言えるようになるだろう。
>>599 ちゅぷ…ぺろ…。
(放尿が終わり、すべて飲み干すと、舌で葵先生の秘所を綺麗に舐める。)
ふは…はぁ…お、おいしいお聖水…飲ませてい、いただいて…。
あ、ありがとうご、ござい、まし…た…。
あ、えっと…。
い、卑しい雌豚を…お、お散歩につ、連れてってく、ください…。
た、たくさんの人に…み、見られなが、ら…あ、浅ましくイき、たい…です…。
えっと…い、一生消えないよう、な…お、お化粧も…欲しい、です…。
(制服を脱ぎ、ピアスのはまった乳首とオマンコを晒す。)
>>600 よしよし、お礼もちゃんと出来て、偉いぞ。
(まるで犬猫にするように喉を撫でて褒める)
ふむ……散歩か。
そうだな、少し準備をしてから散歩に行こうか。
(ごそごそと何やら準備をして……)
よし、行くぞ。
今日は首輪も無しでただ裸でついてくるだけでいい。
出来るな?
【あとで焼き印を舌と股間に入れたいが、構わんか?】
>>601 あ…はうん。
(褒められて、嬉しそうに表情をほころばせる。)
は、はい。
(全裸で、首輪もつけずに、四つんばいになる。)
(葵先生を見上げ、動くのを待つ。)
【は、はい…大丈夫…です。】
>>602 別に四つん這いになることはない。
そのまま立っていてもいいぞ。
……ついてこい。
(そう言ってドアを開け、外に出て行く)
【では、あとで】
>>603 え、あ、は、はい…。
(立ち上がり、二本足で歩いてついていく。)
(全裸で歩くという、獣の行為をしながら、人のように二本足出歩くことに違和感を覚える。)
(従順に葵先生の後ろについて歩いていく。)
>>604 (別に目的地を定めているわけでもない、本当の散歩)
(早朝の学校中を歩き回る)
……佐奈、どこか行きたいところはあるか?
>>605 え、えっと…。
屋上に…。
(グラウンドで朝練してる生徒に見られるかもしれないと淡い期待を抱いて、控えめなリクエスト。)
(見られることを想像しただけで興奮して股間を濡らす。)
>>606 屋上か。
いいだろう、行くぞ。
(そう言って屋上に向かう)
(屋上では思ったよりも強い風が吹いている)
>>607 わ…結構風が強いですね…。
(そろそろと歩いて、フェンス際へ。)
(グラウンドでは、風にもまけずに朝練に励む生徒たち。)
>>608 うむ、まあ風が吹いて困るものはないしな。
……ふむ。
佐奈、ここでグラウンドに向かっておしっこしてみろ。
>>609 あ、は、はい…。
(ぼーっとグラウンドを見ていたが命令でわれに返る。)
ん…あ…はぁぁ…。
ちょろ…じょぉぉ…。
(両手でオマンコを広げ、腰を突き出してフェンスに押し付けるようにして放尿。)
(強い風に吹かれてまっすぐには飛ばずに飛散する。)
>>610 恥ずかしげもなくよくできたな。
本当に佐奈は変態だな。
(佐奈の腰をフェンスに押しつけながら褒めとも詰りともつかないことをいい)
保健室に戻るぞ。
>>611 はい…佐奈は…変態のま、マゾ豚…です…。
(去り際、一人の生徒が気づいて見上げた気がした。)
(葵先生の後について、保健室に戻る。)
(さっきの余韻で淫乱蜜が太ももを伝って脚を濡らしている。)
>>612 (保健室に戻り)
なんだ、もう濡らしているのか。
いっそ適当な男に犯してもらっておけ。
(煙草に火を点ける)
>>613 んん…そんな…あ、葵先生は…つ、つかってくれないんです、か…?
(放置されるような言葉に、すがりつくようにひざまずく。)
(煙草に火をつけた葵先生を見て、灰皿代わりに自分の手を器形にして差し出す。)
>>614 濡れたオマンコをどう扱えと?
男と違って突き刺すものがないんだが。
(そう言いながら、灰皿に差し出した佐奈の手に灰を落とす)
……さて。
そんなに私に犯されたいのか?
>>615 え、ええと…その…。
ペ、ペニバン…とか…。
(手のひらに落ちた灰の熱さに、一瞬顔をゆがめる。)
は、はい、犯された、たい…です…。
葵先生に…お、犯してほしい…。
ド変態…マゾ、豚のこ、こと…犯してく、ください…。
>>616 それも芸がないな。
いっそ、生えてくれればいいものを。
……そうか。
(煙草を佐奈の手に押し当てて消し、奥に向かう)
(戻ってくると手にはペニパンを持っていて)
佐奈。
もう一度、言うんだ。
どうして、欲しいのか。
(そう言いながら佐奈の目の前でペニパンを着けていく)
>>617 んっ…。
(煙草の火の熱さにうめき声を漏らす。)
は、はい。
あ、葵先生に…お、犯してほし、欲しいです…。
ド変態ま、マゾ豚の…め、雌豚マンコ…つ、突きまわして…グチャグチャに…かき回して…くだ、さい…。
(四つんばいでお尻を上げ、しやすいように体勢を変える。)
>>618 (佐奈の言葉を聞きながら、ペニパンにとろりとしたローションを垂らす)
佐奈、これは特製の媚薬だ。
どんな女でも雌になると言う……な。
既にド変態のマゾ豚にくれてやると……どうなるだろうな?
(そう言いながら佐奈の腰を掴み、動けなくする)
>>619 はふ…あぁ…そんなす、すごいのある…んです、か…。
さ、佐奈…おかしくなっちゃう…かも…。
(期待でオマンコはヒクついて、淫乱蜜はとめどなく溢れる。)
く、ください…葵先生の…固いオチンポ様…。
ド変態便器豚の…い、淫乱メス穴に…!
>>620 おかしくなるも何も、元々おかしいだろう?
私の小便を飲み、裸で口内をうろつき、屋上で小便をし、手を灰皿にして……
そんなマトモな人間がいるものか。
(ぐりぐりと先端を入り口に擦りつける)
……ああ、ならくれてやる。
私のチンポを咥え込んで……狂え……!
>>621 ふひゃ…ひゃいぃ…佐奈は…佐奈は元々おかしいです…!
さ、佐奈は…に、人間様のフリをし、した…変態メス豚ですっ…。
(ペニバンのローションをこすり付けられると、ビクリと身体が震える。)
(淫乱蜜の量がどばっと増えて、オマンコがヒクヒク震える。)
きゃひぃぃんっ!
あひっ…お、オチンポ様いいれふっ!
(入れられた瞬間達して、それでも構わず腰を振る。)
(上半身を床に突っ伏し、だらしなく垂れた舌は床を舐める。)
(涙も涎もたらし、強すぎる快感にろれつが回らなくなってくる。)
ひゅごい…か、感じすぎましゅぅぅっ!
>>622 そうだ。佐奈は人間じゃない。
人間以下の豚だ。
……こんなに溢れさせるとはな。
ずいぶんとよく効いているようだ。
(腕を伸ばし、佐奈の胸を掴んで身体を引き起こす)
(そのまま、椅子に腰掛けるようにして、後背位から背面座位に移行)
自分で腰を上下させてみるがいい。
>>623 ひゃいっ…さ、佐奈は豚っ…家畜ブタですっ…!
(抱えあげられ、下から突き上げられる。)
ふはっ…はぐぅぅ…。
(震える脚をつっぱり、腰を上下させる。)
(がむしゃらに振りたて、葵先生の前でお尻が上下に揺れる。)
>>624 よく自分の立場がわかっているな。
それ、もっと自分で腰を振りながら悶えろ。
(佐奈の胸を後ろから抱くようにして落ちたりはしないようにしながら、時折乳首を擦ったりして弄ぶ)
>>625 ひゃいぃぃっ!佐奈…も、もっと腰振り、ますっ…。
だ、だから…葵先生…み、見ててくらしゃい…。
佐奈の…あ、浅ましい、恥ずか、しい姿…!
(乳首を責められて高い喘ぎ声を混じらせながら、ケダモノのように腰を振る。)
あひっ…さ、しゃなイっちゃいまふ…!
い、イってもいいれすか…?
(じゅぼじゅぼと音を立てて腰を振りたてながら、葵先生に伺う。)
>>626 ああ、見ていてやろう。
だから遠慮なく悶えるがいい。
(乳首をつまみながら腰を角度を変えて突き入れる)
ん、イクのか?
なら、遠慮なく……何度でもイクがいい
(そう命じておいて思い切り突き上げる)
>>627 い、イきますっ!イきまひゅぅぅっ!
(びっくんと大きく震えて達する。)
はぁぁぁ…すごい、いいよぉぉ…。
(絶頂の余韻に蕩けながら、腰を振りたてて何度も絶頂を味わう。)
>>628 ずいぶんと派手にイッたな。
だがまだ足りないのか?
(何度も絶頂を味わう佐奈を突き上げ、さらに絶頂を与える)
……それから、先ほどの薬には軽い中毒性があるそうだ。
すっかり言い忘れていた。
(意地悪くそう言ってうなじにキス)
>>629 ふひゃ…ひゃぅぅ…。
(さすがにイき疲れた様子でぐったりする。)
ん…あふ…葵先生…。
(葵先生のキスに、汗ばんだ肩がピクンと震える。)
>>630 ずいぶんと激しかったな。
雌豚セックスはすごいものなのだな。
……唇にはキスしてやらんからな。
あとは……シルシをくれてやらんとな。
(繋がったまま立ち上がる)
>>631 ふひゃい…ありがとうございまふ…。
(葵先生に抱えられていく。)
シルシ…って、なんです…か…?
(荒い息をついて、葵先生を見る。)
>>632 なんだと思う?
刺青とかも考えたんだが……シンプルに、これで行こうと。
(そう言ってついた部屋には赤熱化した鉄の棒が)
……焼き印だ。
>>633 あ…。
(離れてても感じる熱気に少し怯え。)
は、はははい…。
つけて…く、くだ…さい…。
(ゴクリと喉を鳴らし、焼印を望む。)
>>634 ん、怖いのか?
(からかうように言って腰を突き上げる)
……いいだろう。
まずは、ここだ。
(佐奈の股間、繋がっているところのすぐ上を撫でる)
>>635 は、はい…少し…ひゃうんっ!
(じゅぷりと溢れる淫乱蜜がペニバンを濡らす。)
は、は、はい…。
(ぐっと目を閉じ、予想される熱に耐えようと身体がこわばる。)
【お、落ちちゃった…かな…?】
【眠く…なるような…ろ、ロールで…ごめん、なさい…。】
【あ、あの…も、もしよか…ったら…つ、続き…してくだ、ください…。】
【ま、また…次の…土曜に…き、来ます…から…。】
【もうお、落ちないと…い、いけない…から…お、落ち、ます…。】
【少しだけ…待機します】
【落ちます】
【眠くなるまででも良ければ立候補してみたり・・】
【えと…まだお待ちですか?】
誰かいないかなぁ
【落ちます】
今日こそどなたかに…
>>644 【こんばんは、短い時間だけどお相手しましょうか?】
【お望みの器具を使うことはできないかもしれませんが、
肉棒でめちゃくちゃに犯すならできるかもしれません】
(お願いします)
(お好きな設定で始めてください)
【学園の同級生で、調教当番に当たって生徒を犯す男子生徒でいきます】
【美結を見つけて学園内の茂みに引っ張り込み、無理矢理の場面から】
美結、ちょうどいいところであったな。
俺は今日、お前ら牝犬の調教当番に当たったんだよ!
へっへ、今日は何人に犯されたんだ、ええ?
(乱暴に芝生の上に美結を押し倒し、プリーツスカートを捲りあげて
下着をつけていない下半身をじっくり観察し、指を2本いきなり割れ目に突っ込みかき回す)
【かなりいきなりだけど、こんな感じでいいですか】
(乱暴に押し倒され)
きゃああっっ!! いやあっ!! やめてぇっ!!
(必死で短いスカートを押さえつけて)
(引きつった顔で触られないように激しく抵抗するが)
(スカートをまくり上げられ大きく脚を開かされる)
(息がかかる位間近で見られ徐々に抵抗しなくなってくる)
いやっ!! そんなところ…見ないで…んはぁっ…あ…
(指で激しく中で弄られて)
きょ…今日は…5人です…
なにぃ、五人だぁ?
ちっ、はずれか…しかたねぇな、お前でさっさとヌイて他の牝犬を探すか。
(必死になって抵抗されて、手ごたえ十分と思いきや
既に使い古しでかき回した指に、他の男の精液がつき、苛立ち)
ほれ、かきだすから舐めとれ!
(中指を根元まで入れて、間接を曲げて膣内を抉って精液をかきだし
指についた精液を美結の口にねじこみ、綺麗にさせては膣にぶち込む)
ふん、カマトトぶってるわりに使い込んでいるんだな。
せいぜい、俺のモノが満足するくらいの締まりは残ってろ、よっ!
(ペニスを学生ズボンから取り出し、2、3度擦って勃たせて割れ目へ一気に突っ込む)
(精液をかきだした指を口に押し込まれ)
んぐっ…ぶ…いやっ!!そんな事しないでぇ
(口を強引に開かされ歯が折れてしまう恐怖に負けしゃぶりはじめる)
ん…ちゅぷ…ぶ…べ…んちゅっ…
…精液…舐めされて…頂き…ありがとう…ございます…
(正常位で一気に貫かれる)
んああっ!! おちんちん…気持ちいいっ!!
(両手を背中に回し脚を腰に絡みつかせ)
(自ら腰を激しく突き上げる)
おぅっ!こらっ、てめっ牝犬のくせに…っ
はぁぁぁ…まともな交尾できると思ってンのか?
(根元までぶち込んで、こりこりした奥に先を捩じ込んで突きまくる)
(両手両脚が絡みついて、つい正常位の交尾に興じそうになるのを押しとどめ
乱暴に芝生の上に腰を叩きつけ、奥を抉じ開ける勢いで連打する)
おっ、おぉぉ、お、ぐのっ、このおお!
(ごりごりと汁も足りないうちに乱暴に突き、強く絡みつく脚をつかんで外し
Vの字に開かせてまんぐり返しにして、爪先が頭の上にくる位置につかせ)
…くう、おまえ俺のペース無視して貪ろうとしたな。
これがそんなに好きなのかっ?
(奥のこりこりを抉り、腰を捻りこんで美結のヨガリをサディストな笑いで見る)
(絡み付けていた両手脚を無理にほどかれ)
(まんぐり返しで腰を叩き付けられ)
んあんっ!! 大好きっ!! いつでも入れてほしいの!!
強引に犯されないと感じないのっ!!
(更に乱暴に犯されるために)
…美結の事…嫌い…なの…?
どうして…虐めるの?
(わざと涙をうっすらと浮かべ)
(口を少し開けて泣きそうな顔をして劣情を呼び起こさせる)
五人もチンチンもらえば、いくらなんでも満足だろ?
お前底なしのド淫乱だな!
これっこれか、これがほしいのか、そんなにほしいのかっ!
(ずぐずぐ膣襞をかき回し、肉棒の先を入り口に引っ掛けて抜けかかり
美結が泣きそうな顔を見せると、根元までずぼちゅ!と音をたて突っ込み)
嫌いなわけないだろ、お前は牝犬だ。
犯されてなんぼなんだぜ…ええっ?
(ずぼっと肉棒を乱暴に引き抜き、ブラウスに手をかけて左右に引き裂くと
零れた胸を捻り絞り、乳首を抓って引っ張り)
こんなにチクビびんびんしやがって。
ほれ、お前からここにおまんこ入れてみろ、ほれっ!
(両方の乳首を引っ張って起こし、膝立ちでペニスを反り返らせて向ける)
(わざとまっすぐ横にせず、上向いて反った竿がびくびく震えている)
(抜いては一気に貫かれる事を繰り返されあまりの気持ちよさに)
(興奮して泣き出す)
んはあっっ!! ひっく…んあっ…満足…しない…の…
ひく…美結…何度も犯されないと…満足出来ない…淫乱…なのっ!!
(しゃくり上げるたびに中がぎゅうっと締め付けられる)
(ブラウスに引き裂かれ乳房も乳首も弄ばれ)
んくうっ…おっぱいも…気持ちいいの…
ひっ…ぎぃっ…うっ…!! 乳首…とれちゃうっ…!!
はい…おちんちん…肉便器に…納めます…
(手を使わずに性器をすりつけて)
(なんとか入れようとする)
ほら、しっかり腰を使えよ、肉便器が涎たらしてるぜ?
はずれ、またはずれ、これもはずれだな。
(腰を突き出しぬたぬたの割れ目を擦られても、
体液まみれの亀頭がぬるぬる滑って、豆に当たったり、アナルを擦ったりする)
へたくそ、淫乱の犯され好きの牝犬のくせに
マンコの使い方もわかんねーのかっ!
(指を器用に使って、クリ豆をつかみ潰れる寸前まで捻り
乳首を指の間にはさんで、乳房を鷲掴み乱暴に引っ張り回しこねる)
お前、今日は調教してやらないとだめだな。
牝犬が孕んじまうまで犯して、牝犬らしさを教え込んでやる。
(豆を捻る手で横向きから四つん這いへと姿勢を移させ、寝ころがし
獣の四足の姿勢にさせて、尻を突き出させるとそこへスパンキング!)
ほらっ!尻をもっと高くあげろっ!!
(挿入する事に何度も失敗し)
(罵倒され赤い顔で)
ああっ…ん…どうして…入れられないの…
早く…入れたいのにぃ…
ごめんなさいっ!! 犯され好きの淫乱牝犬なのに…
上手に肉便器使えませんっ!!
(恥ずかしい言葉を叫ぶと更に愛液がこぼれ)
(ますます挿入を困難にしていく)
(クリを潰れる寸前まで捻られ)
ぎ…ひいいいっっ! ぎいいっ!! お許しくださいっっ!!
クリがっ…つぶれちゃうううっっ!!
いぎぃっっっ!! 牝犬孕ませてぇぇっっ!!
精液ぶっかけてぇぇぇっっ!!
(四つん這いにさせられ尻を思い切り叩かれて)
かはぁっ!! 牝犬に…しつけしてぇぇっっ!
精液の事しか…考えさせられなくさせてぇっ
(芝生を掴んでお尻を高く突き上げて陰部を突き出すように)
ふん、なかなかいい返事じゃないか…
俺のチンチンがさっきよりでかくなったぜえ…
(尻を叩き、息が抜けるような掠れた喘ぎを聞いて興奮が募り
自ら勃起ペニスをシコってから、突き出された尻の上に乗せて焦らす)
ほれ、わかるか…こんなに火照って、熱いだろ…
これを入れたら……美結はどうなるだろうなあ、牝犬以下になるか、ええ?
(にちゃにちゃ、尻肉を竿で叩いて先を丸い桃へ押し込み、引っ張り
たっぷり焦らしてからクリ豆と割れ目のビラに亀頭を擦りこむ)
犬の交尾を教えてやる…
牝が満足しても、抜けないように奥にしっかりぶち込んで
牡のチンチンが満足するまで抜けないようにハメこむんだぜ…?
おら、あぁぁぁぁぁっ!!
(背中に覆いかぶさり、胸を両脇から腕を回して鷲掴むと
一回り勃起の勢いを増したペニスを子宮までずっぼり挿入し、陰部を犯す)
(尻の上男性器を乗せられ)
(腰をくねらせながら)
はうっ…ん…熱いぃ…早く入れてぇ…牝犬以下にしてぇ…
(胸を鷲掴みにされ持ち上げるように挿入されると)
んはあああっっ!! はいったぁっ!!
牝犬肉便器にはいってるのぉっ!!
奥までぇっ!! ずぼずぼしてぇっ!!
みんなに牝犬交尾見てほしいのぉっ!!
美結の肉便器ぃ…公衆便所ですっっ!!
(隠語を叫びながら狂ったように腰を激しく動かし)
(ぎゅうぎゅうと締め上げていく)
おお、おおぉぉ……っ!
入ったなあ、よしよしご褒美だ…交尾したまま校内一周だぜ…
(激しく腰を振り締め上げてくる膣肉に負けずに、
前のめりになるほど激しくごりごりと奥を抉り、叩きつける)
チクビびんびんだ…けっ、こんなにシコりやがって!
母乳でるまでヤってやるからな……たっぷり孕めよ…はっ、はああっ!!
(乳首を両方とも捻り、風船を無理矢理握りこぶしで潰し破るように
ぎゅ、ぎゅと指が食い込むほど搾り、乳首を飛び出させ)
ぐ…締まる……よ、し……一発だし…飲めえぇぇっ!!
(身体を起こし、腰を強く奥へ突きあげて美結を膝立ちにさせて
身体を抱きしめて腰を落とし、体重と勢いをつけさせて座位へと変えて)
ぐう、わおぉ、お、ぐ、おおおおおおおおおおおお!!
(牡犬の雄叫びをあげて、ずぶりと子宮まで抉り奥に精液をぶちまける)
(どぶどぶぶくぶく白いあぶくを噴き上げ、牝犬を孕ませて)
(乳房を握られ乳首を飛び出させられて指で潰され)
(あまりの激痛に白目をむきながら)
ぎっひぃっ!! 牝犬おっぱい…ミルク…出ちゃうっっ!!
いっぱい…搾乳してえっ!! ぐひいっ!!
(座位で下から思い切り突き上げられ)
(獣の雄叫びのような声で)
がぼおっ!! ぐぼおっ!! げへえっ!!
しんじゃうっっ!! がはぁっ!! しぬうっっ!!
ころしてえっ!! 牝犬…犯して…ころしてぇぇっっ!!
(精液を奥でぶちまけられ)
(体をびくびくとふるわせながら)
…せいえき…まいてぇ…牝犬…孕ませてぇ…
しなさねえよ…がはっ、かはっ、飲んでやがる…
お前の子袋がびくびく俺の精液飲んでるぜぇぇ……!
(ひくひく震える脚を挟み包んで絡め、奥で精液をぶちまけ続け)
…犯し狂わせて、のうみそが交尾しか考えられなくしてやる……
(腰を振って全身をがくがくゆさぶり、射精しながらも
奥をぐちゅぐちゅ突き、膣内をかきまわす)
母乳はまだでないかぁ…ええ、牝犬美結?
(きつく搾るのを止めて、乳首だけを抓って母乳を噴かせようと
ぎゅうぎゅう捻り、狂った喘ぎをあげる口を横から奪って舌を絡める)
あぶっ!あぶぢゅるるるるる……ごくっ、ぶぢゅっ!
(嬌声と喘ぎがぐちゃぐちゃに混ざり、サディスティックに口元を歪め
舌で口の中の唾液を吸ってのみ下す)
(奥でぴゅるぴゅると射精されているのを味わいながら)
んくうっ…小袋…ごくごく飲んでる…沢山…飲んでる…んんっ!!
(握られていた手を離されると)
(乳房が手の形に紫色に染められている)
…美結…おっぱい…出ない…ミルクは…出ないのぉ…
(乳首をぎゅうぎゅうと捻られ)
ぎひっ!! 乳首いっ!! 牝犬乳首っ!!
つぶされて狂っちゃうっ!!
んぷっ…ぷはあっ…みゆ…おかしくなっちゃうよぉっ!!
脳味噌まて精液で出来てる淫乱牝犬…もっとおかしくなるぅっ!!
もうおかしくなってるじゃねえか…
さあて、披露にいくか種付け牝犬をな…
(座位でごつごつ突きながら、精液を注ぎ終えると
乳首を前にぎゅーっと引っ張ってから離し、喘ぎまくる口へ指を突っ込み
舌を掴んで、口のなかでぐちゅぐちゅかきまぜ、舐めさせて)
ぐぅぅっ…牝犬、学園巡りをしようぜぇ…このままな。
ぐ、く、ぐ、おおおぉぉ……!
(踏ん張り、尻を突いて美結を急いて腰をあげさせ
中腰になった位置でM字開脚させて持ち上げる)
(ずぶっと奥にハマリ、ぼとぼと精液が芝生に落ちる)
いくか、美結…マンコにチンポ突っ込まれて一周…
…キモチいいぜえぇ?…がっ、ごっ、がひ…へっへ…
(のろのろと歩き出すと、歩みのたびにごつごつ奥が抉れ
あざのついた胸が揺れると、獣の唸りをあげる)
【そろそろいい時間なので、締めにしていいですか?】
【攻めは難しいですね、初挑戦でした】
(M字開脚で突き上げられながらのろのろと歩き始められ)
(あまりの気持ちよさに混乱して)
んあっ!! あっ…もっと奥に当たる…の…
いやあっっ!! みんなに見られるのはいやあっ!!
んひいっ!! いくうっ!!
(大きく体をのけぞらせて絶頂を迎える)
【長い時間ありがとうございました】
【次でおわりにしてください】
当たってる…当ててやるぜ…ぐ、はぁぁ…お、ぎひぃっ!
(両脚をばたつかせ、腕のなかで暴れる牝犬を
歩きながらごつごつ小突き、学園の通りへと出る)
(にやにやした顔で学園の生徒や教師が笑いながら通り過ぎる中で
美結が牝犬丸出しの嬌声を響かせると、同時に膣内射精して
ぶちゃぁっと当たりに、精液と潮を噴出して撒き散らす)
公開孕ませ、膣内射精だ…っ、イケっ、何回でもイケぇぇぇっ!
(美結と全身を戦慄かせ、仰け反ってイクと倒れもせずに
イキたてマンコをペニスでぐりこみながら、中央の庭へと歩き出した…)
【これで締めにしますね】
【こちらこそありがとうございました】
【時間があえばまた…お休みなさい】
【寮にある自室に入って】
ふう…今日も疲れたな。
お風呂にも入ったし…もう寝ようかな?
[お相手大丈夫ですか?]
(ドアを叩かれ)
あれ?
こんな時間に誰だろ?
(そーっとドアに耳を当てて様子をうかがう)
【よろしくお願いします】
居るのなら返事して下さい
(ドアを叩きながら言う)
[ありがとうございます]
え…えと…いますけど…誰ですか?
(ちょっと不安げに)
(怖くてドアの前でじっと様子をうかがっていたが)
(まったく反応がないため気味悪がって)
…やだぁ…今の声なんだったんだろ…
変な人が入ってきたのかな?
(寮母へ内線で電話)
あ、もしもし、×号室の美結ですけど
…あのさっきドアが叩かれて声がしたんです…
はい、わかりました。
…警備の人が巡回してくれるみたいだから一応安心、かな?
(ドアの鍵をしっかりしめて)
でも怖いなぁ…
もう寝ちゃおう…おやすみなさい
【落ちます】
「SM」で釣られて突撃にきたスレH携帯野郎だったか
スレHは平行や同時、途中オチ当たり前だからきにすんな
つか[]使いはたいてい携帯だから気をつけたほうがいい
淫乱M女子学園淫乱科の美結です。
変態科への編入試験を受けています。
プロフはこちらです。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/186 課題は
『精液を短時間にどれだけ集められるか』
『いやらしい写真のアルバム作成』
です。ぜひご協力ください。
(はだけた制服姿で後ろ手胸縄で拘束され)
(教壇の上にM字開脚の状態で縛り上げられ)
(辱められた姿を映したポラロイド写真があたりに大量に投げ捨てられている)
(広げられた内股に《中出し回数》という文字といっしょに)
(数字が《正》表記で《3》と書かれ)
(胸には《1》、頬には《4》)
(太腿を広げている縄にマジックペンが差し込まれている)
(顔と胸元は精液で濡れ)
(陰部とアナルからは愛液と精液を垂れ流しぐったりとしている)
【↑のシチュをご希望ですよね?】
【今日はそうです】
【ですよね、優しく助け出すフリして酷い事をと思ったんですが。】
【それも失礼かなと、それでは失礼します。】
【それでも…よかったかもw】
【また次の機会にお願いします】
【おっと・・・良ければお相手願いたいのですが、どうでしょう?。】
【大丈夫ですよ】
【プロフ見てもらってますよね?】
【『淫乱科』の生徒さんですよね。】
【こちらは名無しのままで、教育実習生と言う事でよいでしょうか?】
【校内の事に詳しく無さそうなイメージで、実はしっかり知っている感じです。】
【Okです】
【じゃあスタートします】
(全身精液まみれで縛り上げられて泣きじゃくっている)
…ぐす…ひっく…まだ…足りない…
どうして…みんな…お口ばっかり…使うのかな…
このままじゃ…編入…できないよぉ…ひっく…
【それでは、よろしくお願いします。】
(廊下から美結を認めると教室に入り、近寄りながら話し掛ける。)
いくらなんでも・・・酷いな。
もう学校には誰も残って居ないのに・・・。
キミ、大丈夫かい?
(返事を待たずに拘束を解いてしまうと、精液に塗れた髪を優しく梳いて。
教壇の上に座らせたまま、床に膝を付いてポラロイドを拾い集める。)
とりあえず、今日はもう帰ったほうが良いよ。
どこかで身体を洗ってからね。
さ、行こうか?
(ポラロイドの束を美結に手渡すと、そっと手を引いて教室を後にする。)
(近寄られ期待に胸を膨らませていたが)
(拘束を外されるという予想外の展開に露骨にがっかりした様子で)
はあ…えと…ありがとう…ございます…
(小さくつぶやくように)
なに、この人?
…邪魔しないでほしかったのに…
(ポラロイドの束を手渡され)
(ちらりと横目で見てからため息をつく)
(美結の手を引いて無言で歩き、校舎を出るとプールや運動部のシャワー室では無く、
屋外の足洗い場に連れて行き、蛇口に差し込まれたホースの端を手渡し。)
さ、そんな格好じゃ気持悪いだろ?
これで身体を洗いなさい、ね。
(言うだけ言うと一歩引いて、興味なさそうに美結が身体を洗うのを待つ。)
(ホースの端を手渡され)
(露骨に不機嫌な顔で)
…ありがとうございます…
(べったりと汚れた制服を脱いで)
(のろのろと体を洗っていく)
(全身のぬるつきはとれたものの)
(マジックで書かれた文字は消えず、返って猥雑に見える)
(体を洗う様子を見られている事に気がつき)
(眉を潜ませて)
…あの…一人で出来ますから…もういいんですけど…
(小さい声で)
興味あるくせに…親切ごかしでごまかして…
…見てる事しか出来ない奴って最低…
(「立ち去れ」と言わんばかりの美結の態度に残念そうな表情を見せると、
美結に近づいて、腕を振り上げると手の甲で頬を打つ。)
雌犬・・・肉便器かな?
その割には随分な態度だね。
一人で出来るって?
ここは全然洗えてないんじゃないかな。
(美結の秘裂に指を滑り込ませると、体液の纏わり付いた指を引き抜いて美結の唇に押し付けて。)
ぜんぜんダメじゃない。
ほら、洗ってあげるから脚を開いて。
(優しい口調のまま、水が溢れるホースを取り上げると、パックリひらいた秘裂にねじ込み、
蛇口をいっぱいまで開放する。)
(突然頬を打たれよろめき)
(手で頬を押さえ涙を浮かべながらも強い目線で見つめかえし)
ぐっ…っ…ふうっ…な、何なんですかっ!!
暴力でねじ伏せるなんて学園じゃ認めてないし…
第一、あなたに肉便器なんて呼ばれたくないですっ!
(陰部にねじ込まれた指を唇で嬲られても)
やっ!! へたくそっ!!
全然気持ちよくなんかないっ!!
(ホースをねじり込まれ恐怖を覚えながら)
…やっ…何っ…まさか…
(奥に冷たい水を一気に流し込まれ)
ぐうっ!! くっ…ひいっ…つめたいっ!
(ホースを両手で掴んで引っ張り出そうとするが制止され)
(無様に腰をひいてがにまたに脚を開いて)
いやっ!! お願いっ!! とってぇっ!!ごめんなさいっっ!!
へぇ、思ったより反抗的なんだね。
(前髪を掴んで顔を仰け反らせると、勢い欲水を吐き出すホースを少しずつ奥へ押し込みながら。)
下手糞?
別に、キミを気持ち良くしようとしてる訳じゃないからね。
キミが嫌がろうがなんだろうが、便所掃除だよ、これは。
(髪を掴んで居た手をホースの脇から秘裂に押し込むと、機械的に指を動かし、
膣内に残る精液や愛液を掻きだそうとする。)
(どんどん奥にホースを押し込まれ)
うっく…ふ…ごめんなさい…もう反抗しません…
便所掃除…ひっく…して頂いて…ありがとう…ございます…
(ホースと指を同時に陰部で動かされ)
(新しい愛液がたっぷりと滲み出してくる)
(冷たい水と指の刺激で尿意が襲い)
(もじもじと内股を摺り合わせながら)
んは…先生…おしっこ…出ちゃいそうなんですけど…
おやおや、きりが無いね・・・これは。
(態度を改めた美結を満足そうに見下ろして、一旦ホースと指を引き抜き、
もじもじする美結の腕をコンクリートの壁につかせてお尻を上げさせる。)
ほら、こっちも掃除するからそれまで我慢しなさい。
(水の勢いは弱めないまま、開き切ったアナルにホースを差し入れると、
水が漏れ出すまでそのままにして、ホースを抜き取り。)
たくさん水を飲んで、尿意だけじゃなくて便意も限界でしょ?
もう良いよ。
見ていて上げるから、両方の穴から思いっきりお漏らししなよ。
(壁に両手をつかされて)
(言われなくても反射的に大きく脚をひらいて背中を落とし)
(陰部とアナルがよく見えるように尻を高く上げる)
(アナルにホースを差し入れられたっぷり水を飲まされる)
きひっ…ぐ…あん…おなか…いた…いたい…
ひぐっ…おもらしなんて…ぐ…やあっ…
(膝をぶるぶるとふるわせて)
(アナルから水を少し吹き出してしまう)
…ぷぴゅ…っ
(下品な音に顔を赤らめ、額に脂汗を浮かべながら)
ひ…ぐ…ふ…いやっ…出すの…いや…
ふぅん、便器は自分で上手に排泄できないのかな?
(美結が自分を受け入れた訳では無いことを知っていて、わざと屈辱的な口調で言いながら。)
手伝ってあげようか?
それも掃除の一環だからね。
(美結の横に立つと、腰に腕を廻しアナルに指を差し入れて腸壁を掻き回しながら
片腕を腹に回して下腹部をぐっと押さえつけ。)
おしっこも我慢しちゃってるんだ。
恥かしい音を出しながら、両方一気に出すのは気持良いと思うけどなぁ。
(腹を押さえつける手を下に降ろして、指先でクリを弾きながら耳元で囁き。)
出してご覧?
ほらっ。
(アナルの指を引き抜くと、指先でクリを押し潰し掌で下腹部をぐっと押さえつける。)
(バカにしていた教師に嬲られる屈辱感と同時に被虐感に襲われ)
(大粒の涙と鼻水を垂らしただらしない顔で)
くっ…い…や…ひ…そんな…押したりしない…で…
ごめん…なさい…もう…逆らい…ません…
先生の言う事…よく…聞きます…
(指先でクリを弾かれびくりと体をのけぞらせて)
んくっ!! ぐ…ひ…いや…
(クリを押し潰され、ぐっと下腹部を押さえつけられて)
ぎひいっ!! ぎ…ひ…んああっっ!! いやあっ!! 出ちゃううっっ!!
(尿も便も大きな音を立てて一気に大量に排泄してしまう)
(泣き叫びながら)
見ないでえっ!! いやあっ!!
はははっ、便器のクセに自分でぶちまけるなんて。
出来が悪い便器だね。
(アナルからの排泄を添えたままの指で受け止めて、治まると同時に指を差し入れて内部を擦り上げる。)
少しは綺麗になったかな?
まだヌルヌルしてるねぇ・・・これはまだ汚れているのかな?
(濡れた指先を自分の鼻先に持ってくると、美結に見せつけるように鼻を鳴らして匂いを嗅いで。)
良くわからないな・・・もう一度洗うかい?どうする?
(返事を聞く前に、涙と鼻水で濡れた美結の顔に押し潰したホースから噴出す水を叩きつけて。)
ん、よく聞こえないな・・・なんだって?
(水を普通の勢いに戻すと、下腹部や排泄した液体にが伝う太腿に水をかけながら尋ねる。)
(顔中ぐしゃぐしゃにし、しゃくり上げながら)
ひぐっ…ひいっ…く…出…来の悪い…便器…ひぐっ…ごめんな…さい…ひっく…
いつでも…汚してしまう…ひぐっ…マゾ牝犬…です…
(顔に勢い良く水を叩きつけられ)
(むせ返りながら涎を垂らして)
(うわごとのように謝罪の言葉を繰り返す)
ぶあっ!! げほっ…ごほっ…げふっ…ひいっ…げふっ…
マゾ…汁…垂らして…ひっく…ごめんなさい…
ひっく…何度でも…先生の気が済む…まで…
精液まみれの美結を…きれいにしてください…
ふん、嫌がるかと思ったら浣腸のおねだりするとはね。
雌犬のマゾ汁だらけのオマンコはどんな具合か興味出てきたよ。
(洗い場の端に腰をかけると、ベルトを緩めて勃起したチンポを取り出して。)
ほら、こっちへ来てちょっと試させてよ?
(膝を叩いて、美結を手招きする。)
(すみません、ちょっとここで中断させてください)
(これでおしまいでもいいですし)
(凍結でもかまいません)
【おや、残念。】
【凍結はなんだか拘束するようで悪いので、おしまいと言う事にしましょう。】
(すみません)
(また機会があったらぜひお願いします)
【あ、え、え、っと…た、待機…します…ね…?】
【葵先生…どど、どうしたの…かな…。】
702 :
岡部 白雪:2007/06/23(土) 23:31:53 ID:eYwS/Id0
【名 前】岡部 白雪(おかべ しらゆき)
【年 齢】15
【学 年】高校1年生
【身 長】145cm
【体 重】35kg
【サイズ】97・57・83
【容 姿】黒髪のショートカットに黒の大きめの目、身長に反して巨乳
【性 格】調教済みの雌奴隷、ただし同姓に対してはSになれる
【タイプ】M奴隷(ただし同姓に対してはS)
【SM歴】3年
【好きなプレイ】道具、緊縛、排泄
【好きな道具】なんでも
【服 装】普通の制服、ただし下着は無い
【N G】四肢欠損
【備 考】中学時代からあらゆる調教を受けてきた雌奴隷として完全に調教を受けている、命令次第ではSにもなれる
【こんばんは、新キャラですがよろしいですか?】
>>702 【あ、は、はい…。】
【さ、佐奈で…よかった、ら…。】
704 :
岡部 白雪:2007/06/23(土) 23:37:42 ID:eYwS/Id0
【では命令で佐奈を犯して来いと言われて命令を実行するってことでよろしいですか?】
>>704 【は、はい…。】
【あ、あの…さ、佐奈は…保健室が…行動、範囲…だから…。】
【今ようやく来たけれど……ここは見学かな?】
【それと、佐奈。この間はごめんね】
707 :
岡部 白雪:2007/06/23(土) 23:43:07 ID:eYwS/Id0
【はい、では保健室で始めます】
【こちらから行きますね】
(保健室のドアを開けて)
失礼しまーす、赤井佐奈って人いますか?
ちょっと用があるんですけど
(ベットの方に足を運ぶ)
>>706 【あ、ここ、こんばんわ…。】
【ご、ごめんなさい…。】
>>707 あ、は、はい…佐奈…です、けど…。
(ベッドから降りて、返事をする。)
(長い前髪のスキマからオドオドした弱気な瞳が覗く。)
710 :
岡部 白雪:2007/06/23(土) 23:48:11 ID:eYwS/Id0
私白雪って言うの、よろしく
(明るく挨拶をすると持っていたバックを開けて調教道具を一斉に出す)
えっとね、ご命令を受けて有名な変態雌奴隷の佐奈さんを犯して来いって言われちゃったの。
だから…おとなしくしててね。
(一気に押し倒して服を脱がせる)
あ、けどいっぱいいやらしい声は出していいよ。
(自分も服を脱ぐ)
>>710 白雪…さん…。
え…あ…。
(広げられた調教道具に目を奪われる。)
きゃっ…あ、あ、あの…じじ、自分で脱げ、ますから…。
(言ってるうちに全裸にされてしまう。)
あ、はい…あ、あの…。
へ、変態雌豚…の…さ、佐奈を…い、いっぱい…犯して…くだ、さい…。
712 :
岡部 白雪:2007/06/23(土) 23:59:09 ID:eYwS/Id0
ホントに噂どおりの変態雌奴隷ですね
(見下した目でくすくすと笑う)
けどね、私も変態だから…2人で楽しみましょうね
(ビデオカメラをセットして回す)
これはご主人様への報告用だからカメラに豚さん顔が映るのも我慢してね
佐奈は豚さんが大好きなんでしょ?有名だもんね
(鼻フックと豚の尻尾型のアナルストッパー、そして首輪をを取り出して)
さあ、まずは豚の格好からよ、雌豚佐奈。
>>712 あ、あ、あの…佐奈…そそ、そんなに…有名…です、か…?
あ、はい…。
(嬉しそうにうなずいて、嬉々として鼻フックや首輪をつける。)
(すべてを身につけ、四つんばいになる。)
ぶひ…ぶぅ…。
(豚の鳴きまねをして、白雪さんの足元にすり寄る。)
714 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 00:05:59 ID:fegQ1JqE
命令されればなんでもする変態肉便器って有名よ
(足を伸ばして)
まずは忠誠の足舐め、上手くできたらご褒美を上げる
(上から見下すように)
ちゃんと舐めなさいよ、雌豚。
>>714 は、はい…し、しし失礼しま、す…。
(手を使わず、浅ましく首と舌を伸ばして白雪さんの足に舌を這わせる。)
れろ・・・ぴちゃ…ちゅぷ…ぴちゃぺちゃ…。
(舌で舐め、爪先を咥えてしゃぶる。)
(爪のスキマも指の間もしっかり舐める。)
716 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 00:15:27 ID:fegQ1JqE
(足舐めに満足したのか足を引っ込めて)
さすが変態雌豚の佐奈、とっても上手よ。
じゃあ、ご褒美上げるね
(犬用の餌皿を取り出し)
ん…んぐう!
(うんこを皿の上に排泄する)
私の大好物、食べさせてあげる…けどまだ未完成なの、そのまま待ってなさい
(さらに皿の上に小便を混ぜて)
はあ…はああん、最後の仕上げ、ご主人様に素敵な改造していただから。
(さらに母乳を避けて混ぜる)
さあ、食べていいわよ、排泄物のブレンド餌。
食べないなら私が食べちゃうけど
(喉をごくりと鳴らす)
>>716 ぶひっ…ぶふぅ…。
(餌皿に盛られた糞便に嬉しそうに鳴き、お預けを食らっては切なそうに鳴く。)
(お聖水が加えられ、さらには母乳まで混ぜられ、唇の端から涎をたらす。)
い、いただき、ます…。
へ、変態家畜…雌豚に…こ、こここんな…す、素敵なご飯…う、嬉しい、です…。
(餌皿に顔を突っ込んで、糞便にまみれながらむさぼるように食べる。)
あぐ、はぐ…。
718 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 00:24:38 ID:fegQ1JqE
こんなに美味しそうに食べて…私と同じ変態ね
(食べている途中に浣腸を準備して)
食べたら出さないとだめよね、佐奈
(浣腸液を菊門に注入した後すばやくアナルストッパーで栓をする)
(食べ終わった後に髪をつかんで強引に顔を上げて)
ほら、ちゃんと味を報告しないとダメでしょ、笑顔でご報告、いいわね
>>718 むぐむぐ…んぐぅぅっ!?
(浣腸液でお腹が満たされ、妊婦のように膨らむ。)
けぷ…ご、ごちそうさま…でした…あうっ!
は、はい…。
(ビデオカメラに向かい、蕩けた笑顔を向ける。)
し、白雪様のご、ご馳走…と、とってもおい、しかった…です…。
さ、最低…ゴミクズ、便器豚には…も、もったいない…くらい…です…。
720 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 00:39:10 ID:fegQ1JqE
(報告に満足したような顔をして)
よーし、いい子ね
じゃあ今度は私もご主人様に恥ずかしいtころ見せないと
(今度は自分に浣腸を挿入して)
んふぅ…
(妊婦のような腹になり半透明のホースを取り出してお互いの菊門につなげる)
ふふ、出し合いっこしましょうね。
>>720 は、はい…。
(ケツマンコに挿入されたホースが抜けないように手で押さえる。)
だ、出してもいいですか…?
佐奈の…ぶ、豚糞…ひりだして…いい、ですか…?
722 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 00:46:06 ID:fegQ1JqE
いいわよ、佐奈の豚糞ぶりぶりだしていいわよ。
私と一緒に出そうね。
ご、ご主人様、雌豚がウンチひりだします!
ふぐうううううう!ぶりっ!ぶりぶりぃ!
(勢い良くホースから糞が流れる)
>>722 は、はひ…だ、出しますぅ…んひぃっ!
(出そうとケツマンコが緩んだとたん、白雪さんの糞が流れ込んできて逆流する。)
おぐっ…はぐぅぅ…!
(臨月の妊婦ほどもふくらんだお腹にたまった豚糞を、お腹に力を入れてひりだす。)
ぶぢゅっ!ぶりゅりゅっ!びちゅっ!
(ホースの中を勢いよく流れ、白雪さんのお腹へ。)
724 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 00:54:29 ID:fegQ1JqE
はぐうううう!入ってくる!佐奈のウンチで妊娠するぅ!
(佐奈の糞がお腹に逆流して出し終わったと同時にホースが外れる)
あはは、佐奈のウンチ子供妊娠しちゃった。
さあ、最後はマンコを苛めておしまいよ
(69の体制になって秘所に指を入れる)
ねえ、どこまで入る?手入る?
(佐奈の顔に入りきれなかった糞を垂れ流しながら)
>>724 あ、や…やらしい…です…綺麗…。
(白雪さんの大きな胸の下、大きく膨らんだお腹に蕩けた笑顔を浮かべる。)
は、はい…。
(おしまいという言葉に少し寂しそうにしながら、白雪さんの下になる。)
んっ…え、えっと…ふぃ、フィストは…まだ…。
で、でも…佐奈のオマ、オマンコ…ユルユルで…が、ガバガバだから…。
入る、かも…しれない…です…。
(顔を糞で汚されながら、白雪さんのオマンコを指でなぞる。)
やらしい…形…です…ちゅ…。
(白雪さんのオマンコに口付けて、舌を突き入れる。)
726 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 01:05:23 ID:fegQ1JqE
じゃあ初めてのフィストしてみようか、私の手なら小さいから入るわよね
(手を入れてみるときついが何とか入る)
ほら入った、ホントゆるゆるマンコだ…あひぃ!
(マンコに舌を入れたれるとあえぎ声を出して)
おしっこ穴を舐めなさい、そしたら佐奈の大好きなものが出るから
(少しづつ糞を佐奈の顔にかけていきながら)
>>726 んぐっ…くはぁっ…!
(白雪さんの小さい手がオマンコを奥まで征服してくる。)
あふ…すごい…です…。
(ゆるゆるマンコと嘲られてオマンコの奥がじわりと熱を持つ。)
はい…れろ…チロチロ…くりゅ…。
(突き出して尖らせた舌で白雪さんのおしっこ穴を責める。)
728 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 01:14:19 ID:fegQ1JqE
佐奈の中とっても暖かい…そしてとってもいやらしいよ
(手を勢いよく動かしながら)
あひゃあん!おしっこ穴気持ちいい!
(おしっこが出るのを我慢しながら)
まだ、佐奈がイったら出してあげるね。
>>728 ふぁっ…なんか、すごい…!
こ、こんなの…はじめ、て…。
(メスマンコをぐちゃぐちゃにかき回されて悶え鳴き叫ぶ。)
んぐぅぅっ…!
(白雪さんのおしっこ穴を中心にオマンコを舌で攻め立てる。)
あひっ…い、イきます…雌豚イ、きますぅっ…!
(きゅっと白雪さんの手を柔らかく締め付けて絶頂に達する。)
730 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 01:20:39 ID:fegQ1JqE
私も、私もいくぅぅぅ!
(佐奈が絶頂に達したと同時に佐奈の口に尿を排泄する)
あ、あふう…佐奈さん、まだします?今度は私も雌奴隷になってビデオの向こうのご主人様に2人の雌奴隷の淫乱な姿を見てもらいたいの。
(手を引き抜いてさっきとは違った優しい声で)
>>730 んっ…!
ごくっごくんっ!ごくごく…!
(喉を鳴らして、注がれるお聖水を飲み干す。)
ふは…はぁ…美味しい…れす…。
白雪様の…お、お聖水…。
(恍惚としてお礼を言う。)
(フィストファックされたメスマンコはだらしなく口をあけたまま。)
し、白雪様も…。
(Sなさっきの姿とのギャップに少し驚く。)
は、はい…。
732 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 01:34:31 ID:fegQ1JqE
良かった…私ご主人様の命令でSにもMにもなれるんです、Sは女の子相手だけですけど
(道具の中から佐奈と同じデザインの鼻フックと尻尾と首輪を取り出して)
ご主人様、これから私の憧れの淫乱雌奴隷佐奈さんと同じ雌豚奴隷になっていやらしい姿を晒します。
(道具を全部付けた姿をビデオに収めて)
いっぱい見てくださいね
(佐奈を抱きしめて佐奈の鼻の穴をなめる)
ああ、佐奈さんの鼻水…美味しい。
>>732 んんぁ…へぁ…。
(鼻の穴を舐められ、鼻汁をすすられる。)
白雪…さん…佐奈にも・・・さ、させて…くだ、さい…。
(白雪さんの許可をもらって、鼻の穴に舌を伸ばす。)
(突き出し尖らせた舌を差し入れ、ぐりぐり拡張しながら押し込んでいく。)
んぁ…ひゃうひひゃんお…はにゃのあにゃ…おいひい…れす…。
734 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 01:45:54 ID:fegQ1JqE
しゃにゃしゃんのみょおいひいでふぅ
(鼻の穴に下をつっこみ奥まで舐め回すと先ほどから溜まった糞が限界に達し始め)
こんろは一緒にたべまひょう…ふぎいいいい!
(餌皿に糞を排泄する)
おしっこも一緒ぉ
(そのまま尿も皿の中へ)
>>734 はぷ…じゅる…にちゃぁ…。
(フックで広げられた鼻穴を舐めあう。)
あ…は、はい…。
(餌皿に山と盛られた糞便を見て、うっとりとため息をつく。)
じゃ、じゃあ佐奈…も…。
(しゃがみこんで、腰を突き出し、餌皿にまっ黄色の臭い小水を注ぐ。)
白雪…さん・・・。
一緒に…い、いただき…ます。
(二人でご馳走をむさぼる。)
はむ…むぐ…あむあむ…。
736 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 01:56:10 ID:fegQ1JqE
ああ、憧れの佐奈さんと一緒にウンチご飯…幸せですぅ
(這いつくばってご馳走を食べながら)
私佐奈さんにあこがれてたんです、淫乱で、変態で、何でもできる佐奈さんにあこがれてたんです。
だから佐奈お姉さまって呼んでいいですか?
(口の周りに糞をつけてにっこりと微笑み)
>>736 え、あ、え…えっと…そ、そんな…。
さ、佐奈…なんか、に…。
(慌ててしどろもどろに答え。)
え、えっと…し、白雪さん…が…よ、呼びたい…なら…。
(吊られた鼻から唾液と鼻汁を垂らし、口元を糞便で汚し、ポソポソと答える。)
738 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 02:05:04 ID:fegQ1JqE
やったぁ、嬉しいです!
(抱きついて糞便のついた口の周りを犬のように舐め回し唾液と鼻水も一緒に舐める)
佐奈お姉さま、佐奈お姉さま!
(犬のようにじゃれ付き乳首を佐奈の顔の前に持っていって)
私のミルク飲んで、佐奈お姉さま
(勢い良く母乳が放たれる)
>>738
んひゃっ…あ、あう…。
(戸惑いながら、舌を伸ばして白雪さんの顔を舐める。)
は、はい…んっ!
(口を開け、顔に叩きつけられる母乳を飲む。)
んく…んくん…。
おっぱい…出るなんて…いい、な…やらしいの…。
(白雪さんの胸を掴み、こね回して母乳を搾る。)
740 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 02:14:27 ID:fegQ1JqE
ご主人様に肉体改造してもらったんです、そしたら小さかった胸も大きくなってぇ、おっぱいが出るようになったんです。
もう毎日おっぱいを飲んでいただいてます…ひゃあん!
(母乳を縛られて佐奈の顔を母乳だらけにする)
(浣腸機を取って佐奈の尻に当てる)
佐奈お姉さま、今度は私が佐奈お姉さまのうんこ食べたいな…ダメ?
>>740 わ、肉体…改造…?
(顔中を母乳でべっとり濡らし、白雪さんを見上げる。)
なんか…すごい…。
あ…う、うん…。
さ、佐奈の…雌豚糞…たべて…。
(お尻を突き出し、尻肉を両手で左右に広げる。)
742 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 02:22:28 ID:fegQ1JqE
ああ、佐奈お姉さまの豚糞、食べれるなんて夢みたい
(浣腸をして尻に顔を密着させる)
はやくぅ、早く豚糞ください、ぶりぶりって私にくださいぃ
(嬉しそうな顔で口をあけて待つ)
>>742 ちょ、っと…待ってて…。
(少し待つと、お腹がぐるぐると鳴り出す。)
(お腹に手を当て、中をかき回すようにこねて。)
だ、出すよ…全部、た、食べて…!
(ケツマンコを緩めると、勢いよく豚糞がひりだされる。)
ぶばっ!ぶりゅっ!もりゅっ!
あはぁ…うんちおもらし…気持ちいい…。
(密着した白雪さんの顔に、こってりと豚糞を盛り付ける。)
744 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 02:32:34 ID:fegQ1JqE
あああ!ウンチいっぱいでたぁ…あぐ、んぐ、ごっくん
(排出された豚糞を全て食べて)
美味しい…佐奈お姉さまの豚糞最高
(うっとりした表情で尻穴の中までで舌を入れて舐め回す)
最後にビデオの向こうのご主人様に挨拶しましょう、佐奈お姉さま
(ビデオに向かってマンコを広げながら)
ご主人様、変態雌奴隷の佐奈お姉さまをご命令どうりに犯しました、そして私の淫乱雌豚奴隷姿も納めました。
見ていただいてありがとうございます。
>>744 あふっ…んぐぅぅっ…。
(ケツマンコをクンニされて、獣声を漏らして悶える。)
ケツマンコいいよぉ…。
は、はい…。
(同じように、ユルユルのガバマンを広げる。)
ご、ご主人…様…。め、雌豚奴隷の…佐奈、は…し、白雪様に…い、いっぱいお、犯してもらい、ました…。
そし、て…白雪さん…と…一緒に…あ、浅ましい…家畜姿…さ、晒し、ました…。
さ、最後まで…み、見てい、いただい…て…あ、ありがとうご、ござい…ます…。
746 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 02:40:22 ID:fegQ1JqE
(ビデオを止めて)
佐奈お姉さま、気持ちよかったです…
佐奈お姉さまは今日はずっと保健室ですか?だったら私も今日は一緒にいたいな。
(優しく抱きしめて)
このまま豚のままで一緒にいたい。
>>746 あ、さ、佐奈…も…気持ち、よかった…です…。
佐奈は…いつも、こ、ここに…いる、から…。
ご、ご主人様とか…に呼ばれ、たら…いない、けど…。
(抱きしめ返して、背中を撫でる。)
748 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 02:47:46 ID:fegQ1JqE
じゃあ今日は豚のまま寝ましょう、佐奈お姉さまがご主人様に呼ばれたら豚のカッコのままで行きましょうね。
(2人でベットの上へ)
おやすみなさい、大好きな佐奈お姉さま
(鼻フックをつけたままたれる鼻水や唾液を舐めあいながら眠りにつく)
【今日は失礼します、お付き合いいただいてありがとうございました】
>>748 はい…おやすみなさい…。
(保健室のベッドの上で、糞尿にまみれたまま抱き合って眠る。)
【お、お疲れ…さま…です…。】
【あ、ありがとう…ござい、ました…。】
【楽し…かった、です…。】
750 :
岡部 白雪:2007/06/24(日) 23:29:51 ID:qAuyXMSs
【ちょっとだけ待機しますね】
751 :
岡部 白雪:2007/06/25(月) 00:22:57 ID:BznlAcDn
【落ちますね】
まだ待機してます
落ちます
こんばんは。協力してくれる人が来るといいね。
間抜けだ俺w リロっとけよw
待機しまーす
【こんばんは、今夜も752なシチュをご希望ですか?】
【こんばんわ】
【そうですね】
【それでは、編入にご協力させてもらえますか?】
【私のキャラに何かご希望は有りますか?・・・こういう聞き方変ですかね?】
【よろしくお願いします】
【今回は拘束解かないで責めまくってください】
【キャラは…お任せしますw】
762 :
1年生:2007/06/29(金) 23:09:48 ID:MPV8PBq2
先輩、精が出ますね。
いや、精を出されてますね・・・かな?
(美結の内腿の付け根に人差し指を突きつけて、力を入れて柔らかい肉に指先を食い込ませ。)
3回、ですか。
口に4回はもったいないなぁ。
僕にも協力させてくださいよ。
ね、美結先輩?
(後輩らしく敬語では有るが、どこか馬鹿にした口調で。)
(内腿の付け根を押されると)
(ぷぴゅっと精液が吹き出る)
(精液臭い息を吐きながら)
ん…はあ…あ…協力して…ください…
まだ…足りないの…
764 :
1年生:2007/06/29(金) 23:21:20 ID:MPV8PBq2
はいはい、協力しますとも。
その為に来たんですからね。
(にっこり微笑むと肩に掛けたバッグを床に降ろすと。)
教壇の上ってのはちょっとやりにくいですね。
(言うなり美結を拘束する縄を掴むとぐいっと引張り。
バランスを崩した美結が床に激突する寸前で腕に力を込めて落下を抑え、
一瞬宙吊りにした後、静かに床に降ろす。)
先輩、びっくりしました?
今のでおしっこ漏らしてくれたりしたら楽しかったんですけど・・・。
(突然引きずり下ろされ叫び声を上げる事も出来ず)
(恐怖のあまり泣き出す)
ん…ひっく…ぐす…怖かった…
あ…ごめんなさい…ひっく…おしっこ…漏らす所…見たかったの?
766 :
1年生:2007/06/29(金) 23:31:55 ID:MPV8PBq2
謝らないでくださいよ、お遊びじゃない恐怖に歪む先輩の顔を見られて楽しかったですよ。
いつも、どんな事されても嫌がりながらたいてい悦んでますもんねぇ。
(羞恥心を煽る言葉を投げかけながら、ポケットからハンカチを取り出すと
床に横たわる美結の顔にそっと巻きつけて目隠しにして。)
さて、先輩。
右と、
(パチンと乾いた音が教室に響く。)
左、
(似たような、少し甲高い金属的な音が響く。)
どっちが良いですか?
協力する変わりに、少し遊ばせて貰いますよ?
そんな…悦んでなんて…
(自らの痴態を考えると)
(強く否定出来ず唇を噛み締める)
(目隠しをされ怯えながら)
や…な…に…?怖い…
(聞き慣れない音を耳にして)
どっちって…え…じゃあ…右を…お願いします…
(期待と不安でまた愛液がしみ出してくる)
768 :
1年生:2007/06/29(金) 23:38:58 ID:MPV8PBq2
右で良いんですね。
(耳の間近でさっきと同じ乾いた音をさせて、何かが激しくぶつかる音をより大きく聞かせてから。)
それじゃ、遊びましょうね、
先輩の可愛い声を聞かせてくださいよ。
(乳房に大きく開いた洗濯ばさみを押し付けると一気に指を離して柔らかい肉に食い込ませる。)
(乳房に一気に洗濯ばさみを食い込まされ)
(胸を突き出すようにして)
ぐぅっ!! き…ひいっ!! い…た…痛いのおっ!!
いやあっ!! はずしてぇっ!!
770 :
1年生:2007/06/29(金) 23:43:50 ID:MPV8PBq2
(一瞬、拘束されたまま床上で悶える美結の姿に見惚れるが、
すぐに残忍な表情で微笑むと。)
そんなに可愛い声で喜んでもらえると嬉しくなっちゃうなぁ。
それじゃ、特別に左もどうぞ♪
(心から楽しげに言うと、反対側の乳房の乳首を同じように。
今度は金属製のクリップで痛めつける。)
あ〜ぁ、こんなに潰れちゃって・・・痛そ。
(金属製のクリップをつけられ)
(全身をふるわせながら)
ぎぃっっ!! ぎ…ひいっ…いやあっ!!
取ってえっ!! お願いっ!!びぐううううっっ!!
(あまりの痛さにちょろちょろと失禁し始める)
772 :
1年生:2007/06/29(金) 23:51:07 ID:MPV8PBq2
あぁっ、ダメですよ先輩。
そんな所でお漏らししたら先輩が濡れちゃいますよ?
(あからさまに作った心配気な声音で言うと、床に膝を付いて美結の下腹部をぐっと押さえつけ。)
取って欲しいんですか?
気に入ってくれると思ったんですが・・・。
じゃぁ、取りますよ。
(乳首に食い込むクリップに指を掛けると、容赦無く一気に引張り。)
はい、取りましたよ?
(クリップを一気に外され)
ぎぃひぃぃぃぃぃっっっ!!
だめえええっっ!!
(腰を突き上げるようにして)
(噴水のように尿を吹き出す)
びしゃぁぁぁっっっ!!
(額に脂汗を滲ませ)
(大粒の涙を流しながら)
ん…はあ…あ…ありがとう…ぐすっ…ございます…
774 :
1年生:2007/06/29(金) 23:59:51 ID:MPV8PBq2
あぁ〜あ。
先輩、自分のおしっこ塗れになっちゃったじゃないですか・・・。
ダメですよ、子供じゃ無いんだから我慢してくださいよ。
お漏らしする悪い子にはオシオキが必要かな?
そうだな・・・、舌出してください。
先輩の大好きなオシオキ、しますよ。
ひっく…お仕置き…してください…
(口を開けて舌を突き出し)
ふあい…これで…ひひでふか?
【ごめんなさい】
【ちょっと席外してました】
776 :
1年生:2007/06/30(土) 00:14:59 ID:emjET9kA
じゃ、しますからね。
(舌に何かがそれと解かるようにクリップを触れさせると。)
良いですか?
しちゃいますからねっ。
(美結の膝を掴んで勢い良く開くと、股の間に身体を割り込ませて、
精液を垂れ流すアナルに固く膨張した肉棒を突き立てる。)
舌ばっかり気にしてるところに突然ケツマンコ。
こんなのも悪くないでしょ?
どうですか?先輩♪
(腰を激しく打ちつけながら、とりあえずと言う感じでクリップを美結の頬に留める。)
(いきなりアナルにずっぽりと肉棒を突っ込まれ)
(舌を突き出して涎を垂らしながら)
ぐひいっ!! けつまんこおっっ!!気持ちいいっっ!!
はひいっ!いいのおっ!!好きぃっ!
いっぱい中出ししてぇ
778 :
1年生:2007/06/30(土) 00:21:21 ID:emjET9kA
ははっ、可愛いですよ美結先輩♪
品の無い大声挙げて、まるで変態ですねっ。
あぁ、まだ先輩は淫乱止まりなんでしたっけ?
中に欲しいですか?
(腰を動かしながら語りかけ、少しずつ息を荒げて腰の動きを小刻みにしていく。)
【お時間は大丈夫ですか?】
(拘束された状態で腰を狂ったように動かして)
変態になりたいのおっ!!
いつでも中出ししてもらって
気持ちよくなりたいっっ!!
公衆便所にしてえっっ!!
【大丈夫ですよ】
780 :
1年生:2007/06/30(土) 00:30:25 ID:emjET9kA
やだなぁ先輩、もう立派な変態じゃないですかっ。
後は・・・精液集めれば・・・ん・・良いんですよ・・・ねぇ?
(夢中で腰を振りながら少しずつ、言葉が途切れ途切れになり。)
あぁっ、先輩のケツマンコ最高ですよっ。
本当に公衆便所な先輩に出しちゃいそうですよっ。
(身体を倒して美結に圧し掛かると、絶頂を迎えるかのように深く付きたてた所で動きを止めて
美結の耳元で信じられないほど冷静な声で囁く。)
おしっこがね、おしっこ浣腸しちゃったら。
せっかく出してもらった精液流れちゃいますねぇ。
(勃起した乳首を擦り付けるようにして)
おしっこもして…いいの…
美結のけつまんこ…おしっこ浣腸して…
(再び腰を動かして)
精液沢山入れてえっっ!!
変態けつまんこぉっっ!!
782 :
1年生:2007/06/30(土) 00:43:04 ID:emjET9kA
んあっ・・・ちょっ・・・先輩。
(苛めるつもりだったペースを乱されて、美結の締め付けと腰の動きに翻弄されて
思わず身体を震わせて。)
あっ・・・先輩のケツマンコ・・・ヤバイよ・・・。
んっ・・・じゅる・・ちゅうぅ。
(思わず精液臭い美結の唇に吸い付いて夢中で舌を這わせて口内を舐めまわすと。)
ちゅ・・・じゅ・・・じゅる・・・んんんっ。
(他人の精液と唾液で口の互いの周りをドロドロに汚しながら、
ビクビクと震えると美結のアナルの奥に精液を勢い良く噴出す。)
(舌を吸い上げながら)
んじゅるっ…ちゅるっ…じゅるるるっっ…
んふうっ!! ひいっいぐうっっ!! ぐひいいっっ!!
(下品な大声を上げながら)
(ぎゅうぎゅうと一滴残らず絞り出すように締め上げる)
784 :
1年生:2007/06/30(土) 00:49:57 ID:emjET9kA
はぁっ・・・はぁっ・・・。
くっ・・・先輩、反則ですよ・・・。
ったく。
で、満足してもらえましたか?
それとも、やっぱり前にも欲しかったりします?
(美結に完全に体重を預けて圧し掛かり、チンポをアナルに突っ込んだまま、
目隠しを解いて尋ねる。)
(潤んだ目で見つめかえしながら)
あの…中出ししたら…印を付けてほしいんですけど…
それと…
(顔を赤らめて)
えと…写真も…撮ってほしいの…
あなたの好きなように…してもらっていいの…
(きゅうっと締め付ける)
786 :
1年生:2007/06/30(土) 00:57:43 ID:emjET9kA
あぁ、印しと写真で判定するわけですね・・・。
それじゃ・・・。
(身体を起すと腕を伸ばしてポラロイドを取り、ゆっくりとチンポを引き抜いて
追いかけるようにアナルから漏れ出す精液をフレームに納めてシャッターを切ると、
縄に突っ込まれたサインペンで太腿に縦線を一本加え。)
さてっと。
とりあえずドロドロのチンポを掃除してくれませんか?
公衆便所の美結先輩には洗浄機能もあるんですよね?
(美結の身体を引き起こすと、力無く垂れ下がるチンポを美結の頬に擦りつける。)
(きゅうっと線をひかれ)
はあっん…ありがとうございました…
(前髪を掴まれ上向かされて)
はい…きれいにさせて…頂きます…
んちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅ…あ…へ…おいしい…
おちんちん…おいしい…ちゅぶっ…じゅぶっ!! じゅぶっ…
(涎を大量に口の端から垂らしながら)
(首を激しく前後しながら唇でしごき始める)
じゅぶるっ…じゅぶうっ!!
788 :
1年生:2007/06/30(土) 01:08:26 ID:emjET9kA
んっ・・・おいしいですか?
それ、先輩のお尻に入ってたんですよ?
(美結の口の中でチンポを固くしながら。)
そんなにするから、口で出されちゃうんじゃないですか?
・・・ま、僕は他のモノを出させてもらいますけど、
ね、便所先輩♪
(両腕で美結の頭を押えて喉の奥までチンポを差し入れると、
身体を小さく震わせて勢い良く大量のおしっこを美結の喉に流し込む。)
けつまんこの…味も…するの…おいひい…
(頭を押えつけられて喉の奥に放尿され)
(涙目になりながら飲み下して行く)
んごぐうっ!! ぐぶうっ!! んごぶっ!!んぐっ!!
ぐうっ…く…ご…く…ごく…ごくっ…
(喉の奥で締め付けるようにして)
(舌を絡ませてきれいにする)
790 :
1年生:2007/06/30(土) 01:15:19 ID:emjET9kA
公衆便所にしてはなかなか良くできてるじゃないですか。
おいしいのは解かりましたから、、落ち着いてくださいよ?
美結先輩。
(チンポにむしゃぶり付く美結の唇からチンポを引き抜くと、
小便に濡れた床に美結を引き倒して腹ばいにさせると。)
せっかくだからここも使わせて貰いますね。
(背後から圧し掛かり、体重を掛けて一気にマンコに突き立てる。)
(一気にバックから貫かれ)
んくっ!! ひっ…いっ…はあっ…ああっ!!
(自分の尿で乳首を濡らしながら)
あうっ!! も…だめ…いっ…ちゃう…いくの…
【ごめんなさい】
【寝落ちしちゃいそうなので】
【次あたりでおしまいにして欲しいです】
792 :
1年生:2007/06/30(土) 01:23:20 ID:emjET9kA
こっちも・・・今日飲み込んだの、何人分でしたっけ?
とにかく、ヌルヌルでよく滑るのに貪欲に締め付けてきて・・・。
我慢する必要無いですよね?
出しますよっ、残りの精液・・全部出しますからねっ。
(言い終わる前にチンポを深く突き立てると、そのままの姿勢で美結の膣内に
再び大量の精液を、数回に渡って吐き出す。)
【はい、お疲れ様です。】
793 :
新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2007/07/01(日) 09:43:05 ID:pR1+lQDW
少し待機しています
プロフィールは>387です
おはようございます、せっかくなので休日シチュでいたしませんか?
というか、休みの日は何してるんだろ・・・w
思いつかなかったら学校で普通に、でいいです
>794
いいですよ。
休みの日は野外露出輪姦とかかなぁ。
学校なら部活の人の性処理活動を、学校外なら794さん中心の仲間で私を野外調教の為借りているのかなと。
796 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 10:05:34 ID:p+cn4/Tf
>>795 それでは・・・水泳部で大会終了後、活躍した生徒を呼んでご褒美疲れマラとかどうでしょうw
あ、此方は教師ってことで、勿論輪姦に参加します
いろんなことしても大丈夫そうなシャワールームで、3対1ぐらいで
(あんまり人数多いとこちらも収拾がつかなくなるので、このくらいで)
はい。了解です。
じゃあ、先生+優秀生徒二人の御奉仕プレイという事で。
あと、何かシュチュエーションで希望とかありますか?
798 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 10:15:04 ID:p+cn4/Tf
【いつものノリで明るくおバカっぽくしてもらえれば・・・w】
【せっかくなのでプロフのスク水でいきましょう、それではこちらから・・・】
(大会終了後、部員をシャワールームに集める、一度に大勢が使えるようにやや広め)
今日はみんな、よくやってくれた、特に神田、相川、がんばったな
(二人の男子生徒を全員の列から前に呼び出す)
正直優勝するとは先生も思ってなかった、今日は特別に・・・
(綾乃を呼び出して二人の前に連れてくる)
まあいつも使ってるかもしれないが、今日は二人でこいつでなんでもしていいぞ
みんなもよく見ておくように
(大勢の部員の前で二人は競泳水着を脱いで全裸に)
先生もまぜてもらおうかな
(自分も脱いででろりとペニスをさらけ出す)
【乳首・股間をわざと切り取ったスクール水着に首輪でなくリボンをつけて現れて】
はーい。
今日は性処理委員、学校専属ちんぽ処理肉便器の新城綾乃をお使いくださいありがとうございます。
いつも使っていると思いますが、誠心誠意おちんぽ奉仕しますので綾乃を使ってくださいね。
【裸になった三人の前で恭しくお辞儀して微笑んで】
800 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 10:28:58 ID:p+cn4/Tf
ほら、遠慮するな、好きなようにしていいんだぞ?
(神田は立たせたままの綾乃の胸をまさぐり、ピアスをひっぱりながら胸を揉み、舌でおっぱいを舐めまわし)
(相川は後ろに回りしゃがみ込むと、太ももから股間に舌を這わせながら尻を撫でまわす)
ん、いきなりそうくるか、じゃあ先生は・・・
(バイブを取り出すとゆっくりおまんこに沈めていき)
使いやすいようにしておいてやるぞ
(クリに突起を押し当てながらぐりぐりとバイブを回し)
(相川はそちらが好きなのか、尻穴に舌をねじ込ませ、夢中で穴をしゃぶり続ける)
ぁ…乳首…感じちゃう……ふぁ…ピアス引っ張らないでぇ…んっ……
【とろんとした笑みを浮べて嬉しそうに涎を口からたらし】
ふぁ…ゃ…舌が…ぁぁ…くすぐったい……あはっ…なんでもしてぇ…綾乃は神田君・相川君のご褒美だからぁ…あはっ……
【舐めやすいようにお尻を相川君の方に突き出して】
ひゃうっ!
せ、先生…この格好で…バイブなんて…凄く変態だよぉ…あはっ…
【クリピアスを揺らし、切り取られた股間部の恥丘に掘られた『肉便器』の刺青が生々しく、淫汁をおまんこから溢れさせてバイブをすっぽりと咥えてしまいます】
802 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 10:44:32 ID:p+cn4/Tf
変態?変態は肉便器のほうだろ?もう汁でぐちょぐちょだぞ?
(クリのピアスに指をひっかけて軽く強弱をつけてひっぱりながらバイブの出し入れを続ける)
(神田は胸を両手で揉みくちゃにしながら乳首を口に含み)
(ピアスごと転がすようにすすり続けて)
でかいおっぱいだよな、やっぱり揉まれてるうちにこんなスケベなでかさになったのか?
(時折きゅっと指で乳肉を摘む)
(相川は自分の指をしゃぶると、尻穴に指をゆっくり埋め込み)
(中を探るように指を動かしながら、にちゃにちゃと出し入れを始める)
(指を出し入れしながら、尻肉や太ももを舐めまわし、軽く歯を立ててすすっていく)
ふぁ…だ、だって、クリそんなに触られたら…ひゃうっっ!あんっ……
【バイブを伝い床に淫汁をたらして卑猥に喜んで】
んぁ…そうなのぉ……卒業後乳牛としても生きていけるように…ぁ…妊娠した後薬で大きく…あはっ……
【優しく乳肉を摘まれる度に大きくなった乳首からお乳が出るような錯覚に落ちて喘ぎ】
お尻いいのぉ…ぁ…んっ…浣腸して腸洗浄して、しばらく点滴と栄養剤だけで生活したから今の綾乃のお尻はただのザーメン排泄口なのぉ…ひゃうっ……
【ももを甘噛みしているとおまんこから垂れた淫汁が伝わってきて】
804 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 11:04:11 ID:p+cn4/Tf
(神田はおっぱいをいじくるのをやめると、綾乃をかがませてペニスを口につきつける)
「口でしてくれよ、まず一発出してやるからさ」
(だらだらと先走りを垂らすペニスを綾乃の頬におしつけ、先走りをなすりつける)
お、それなら先生が・・・
(天井からロープを垂らし、上体をかがませた姿勢で固定するように縄をかけ)
せっかくだからこっちもするか
(片足の膝をロープで吊り上げ、足を開かせたままにする)
先生は乳を揉むから、相川、後ろは好きにしていいぞ
(綾乃の脇にまわり、両手で胸を揉み、乳首を指に挟んでいじくりまわす)
「じゃあ、いきなりだけど、こっちに・・・」
(バイブを埋め込んだまま、尻穴にペニスの先を付きつけ、ゆっくりとねじ込んで)
(一度奥まで入れて、引きずり出すように手前まで引き抜き、また突き入れ・・・を繰り返す)
あ、今日は御奉仕日という事で、特別企画があるんですよ…
【縄でくくられる前に卑猥な水着を脱ぎ捨ててみせて。お腹にマジックで大きなおまんこマークの中に『今日は危険日』と落書きされ、背中にもマジックで極太ちんぽが射精する落書きと共に『妊娠させて』と書かれています】
あはっ…こんな姿でちんぽ奉仕なんて…たまらないよぉ…ちゅ…ぺろぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…
【神田君のちんぽを貪りながら前かがみで足を広げたままおまんこに咥えたバイブをみせつけて】
せんせぇ…ぁぁぁ…乳首弄るの上手い…ふぁ…切なくなるぅ…
【縛られて動けないので切なそうに先生を見つめて】
ああああああああんっ!!ちんぽっ!!ちんぽお尻に刺さってるぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!
欲しかったのぉぉっ!!!ちんぽ欲しかったのぉぉぉっ!!!
【髪を振り乱して叫んで喜んで、縄を揺らしながら腰を振ってしまい】
みんなみてぇぇっ!!綾乃はちんぽを恵んでもらえて喜ぶ牝豚!
ザーメンのためなら妊娠しても構わない肉便器なのぉぉぉっ!!!
【ちんぽに奉仕できる喜びに体を震わせて、はしたなく叫んでみせて】
806 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 11:28:23 ID:p+cn4/Tf
(嫌悪か好奇心か、蔑みの視線で部員全員が肉便器がわめく様子を見つめている)
そうか、危険日か、なら後でたっぷり中で出してやらないとな
(乳首のピアスに鎖をつけて繋いで、ちゃらちゃらといじってひっぱりまわす)
「1週間はオナニーしてないからいくらでも出ますよ、先生」
(神田は綾乃の頭を抱えると強引に腰を動かして口に突き入れ)
「まずは一発、と・・・」
(口から抜いて綾乃の顔を持ち上げ、顔中に粘っこい精液を大量にぶちまける)
「へえ、やっぱり尻穴も感じるんだ、さすが肉便器・・・」
(相川も腰の動きを早めると)
「僕もまだまだいけそうです、こっちも軽く出して・・・」
(ずちゅずちゅと尻穴にペニスを突き立て、縄を軋ませながらずぶりと奥まで突き入れて)
「ケツに出します・・・!」
(びしゃ、びしゃっと激しい勢いで腸壁に精液を叩きつけながら射精し)
(放ちながら前のバイブもぐりっとねじ込んで精液を注いでいく)
【神田君がオナホールとして私の口を押せば、相川君もお尻のザーメン排泄穴にちんぽを挿して押し返して】
んぐっ…くちゅううう…ちゅぱちゅぱ……
…あはっ…そんなに乳首ひっぱらないでぇ…ぁぁ…乳首だけだいっちゃう…ぁぁぁ…
【だらしなく口をあけて喜ぶ顔に神田君のザーメンが顔全体にかかって】
……ふぁ…んぁ……あはっ…ザーメン…ザーメン…臭くて…どろどろしてぇ……あつぅい……
ああああああああんんっ!!!出てるぅぅぅっ!!!お尻にザーメンでてるのぉぉぉぉっ!!!!
【ザーメンがお尻に注がれるたびに体を震わせてイってしまい、おまんこから潮を撒き散らしながら激しく痙攣し続けて。首につけられたご褒美のリボンは外され、今の姿に相応しい革の首輪が巻かれて本来の肉便器の姿に戻ってみせて】
808 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 11:46:22 ID:p+cn4/Tf
(二人とも射精を終えると縄を解き、綾乃を両側から抱え上げて)
(部員全員の方に大股開きにして)
「ケツ穴からザーメン垂れるとこ、みんなに見てもらおうぜ」
「あと、このままおしっこさせてみるか、全員に見られながらな」
(おまんこのバイブを引き抜き、割れ目を広げてクリピアスを弄り回す)
おお、それも面白そうだな、お漏らしできたらまんこに中出ししてやるぞ
(耳を指でいじりまわし、乳首の鎖を左右交互にひっぱりまわす)
ほら、漏らしてみろ、便器
あんっ…先生ひどぃ……断れないじゃないのよぉ……
【首輪に、『SM学園水泳部優勝記念 肉便器孕ませショー』と書かれた紙をつけられ、部員といつのまにか備え付けられたカメラに向かって】
あはっ…SM学園性処理委員の新城綾乃でぇす……朝昼晩ちんぽとザーメンの事しか頭に無い牝豚以下のちんぽ処理肉便器でぇす…
一度妊娠しておろしているのに中だし大好きで危険日の今日にもちんぽとザーメンを求める変態ちんぽ穴でぇす……
【嬉しそうにザーメンまみれの顔で微笑んで、お尻からザーメンをたらす姿をみんなに見せつけて】
今日はSM学園水泳部優勝記念、肉便器孕ませショーとして、佐久間先生・神田君・相川君の三人で私を使って孕ませてくれるそうでぇす……今から、おまんこにおちんぽとザーメンをおねだりする為に、こんなはしたない格好でおしっこをしまーす…あはっ……
ぁ……ぁぁぁぁぁ…ああああ……
【嬉しそうに体を震わせておしっこをする姿を見せつけ、おしっこでクリピアスを揺らしてみせます】
810 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 12:13:53 ID:p+cn4/Tf
(びちゃびちゃと放尿する様子をカメラが捉え、部員全員が見つめていて)
(尻穴からザーメンが押し出されながら股間を小水が滴っていく)
(クリピアスが小水にまぶされてキラキラときらめきながら、放尿を終えさせる)
さあ、どっちが先だ?
「先生、俺が・・・」
(神田が床に寝そべると、いきり立つペニスの上に綾乃を跨らせて)
「下からまんこに挿れますよ」
(綾乃の腰を押さえ込んで、一息に挿入する)
(下から乳首を吸いながら、腰を突き上げて綾乃を犯す)
「なんだよ、僕もしようと思ったのに・・・じゃあ口で」
(相川が前に回り、ペニスを差し出す)
「先生も使うかもしれないから一応洗ってあるし、臭くはないだろ?」
(一度ペニスをシャワーで流し、無造作に口に突き入れる)
なんだ、後ろしか空いてないのか、ザーメンもったいないから・・・
(先ほどのバイブを取り出して尻穴に埋め込み、縄で腰にくくって抜けないように)
(カメラを挿入部に向け、陵辱される部分をクローズアップにする)
ああああああああああんんっ!!!!ちんぽうれしいのぉぉぉっ!!!!
奥にっ!!奥にちんぽあたるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!
【何も考えずに叫んで自ら腰を動かして喜び】
んぁ…お口にもちんぽぉ…あむっ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…んぐっ…くちゅううう…
【口からザーメンと涎をたらして相川君のちんぽを口で扱き】
ひゃああああああああんんっ!!!お尻にバイブがぁぁぁっ!!!
中でちんぽとこすれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!
先生みてぇぇっ!!!綾乃嬉しいのぉぉっ!!!ちんぽに奉仕できて嬉しいのぉぉっ!!ザーメン中だしされて嬉しいのぉぉぉっ!!!
【激しく痙攣しながら喜んで腰を振り、ちんぽを口で扱き、神田君と相川君が狙って、胸の真ん中と肩の下あたりに男子トイレのマークをマジックで落書きして綾乃がちんぽ処理肉便器であることを誰にでも分かるようにして】
みんなみてぇぇっ!!!ちんぽに喜ぶ綾乃を見てぇぇっ!!!
ちんぽ最高ぉぉぉっ!!!肉便器最高ぉぉぉぉっ!!!!
【いっちゃった目でちんぽに狂う姿をカメラと見ている生徒に見せ付けて】
812 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 12:36:28 ID:p+cn4/Tf
「あーあ、いつものとおりイっちゃってるよ」
(神田がガンガン腰を突き上げて子宮口に突き当たるようにペニスを動かし)
「それじゃ特濃一発目、行きます、俺ので孕むかな・・・」
(綾乃の腰を押さえつけ、根元までピッタリと挿入して)
びゅる!びゅるびゅるびゅる・・・・
(ペニスが膣で跳ね回りながら精液を中にぶちまける)
「次は僕だよ、神田どいて」
(相川が神田を押しのけて、四つんばいにするとバックの姿勢にし)
「うわ、もう太ももまでぐっちょりだ、さすがは肉便器だよね」
(精液と愛液で光るおまんこにペニスをねじ込む)
「後ろからするのっていいよね、おもいきり突けるし」
(尻穴のバイブをいじくりながらパンパンとリズミカルに綾乃の膣を犯す)
「まんこ中出し、1と・・・」
(背中にマジックで「正」の一本線を神田が書き入れる)
おい、神田、お前撮影に回れ、先生は口を使うから
(黒光りするペニスを綾乃の口の前にさらす)
「分かりました、先生」
(神田は乳首をいじりながら、カメラで前後を犯される部分を交互に撮影する)
ああああああああああああああんんっ!!!
ザーメンっ!!ザーメンっっっ!!ザーメンでてるのぉぉぉぉぉぉっ!!!!
【余韻に浸る間もなく、四つんばいで相川君のちんぽに犯され】
次ぃぃっ!!次のちんぽきたのぉぉぉっ!!!ひゃんんんっっ!!!
奥に、奥にささるのぉぉぉぉっ!!!!
【背中に書かれた極太ちんぽが射精している「妊娠させて」の落書きが突く度に卑猥に歪み】
ふぁ…ぁ…ひゃう…先生のちんぽ…凄い…んぁ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…
【髪をかき分けながら相川君が突く度に口全体で先生のちんぽを扱いてあげて】
814 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 12:55:02 ID:p+cn4/Tf
「く、出る、便器に射精しちゃう・・・」
(相川が腰をひねって力任せに貫き続けて、ずどんと奥までペニスをねじ込み)
びしゃ!びしゃびしゃびしゃ・・・
(奥の壁に叩き付けて射精し、精液が溢れ出すのも構わずに無茶苦茶に腰を振りたてる)
「はい、中出し回数2、と」
(神田がマジックで線を一本足す)
じゃあ先生も出してやろうかな
(相川がずるりとペニスを抜くと、すぐさま一回り大きい肉棒を挿入し)
もうなにが出てくるのかよくわからんな
(ぶちゅぶちゅと卑猥に水音を立ててストロークを続けて)
「最後に掃除してよ、しゃぶってくれたら小便顔にかけてあげるからさ」
(相川がドロドロのペニスを綾乃の顔に突きつけて)
(神田は撮影を続けながら、乳首ピアスをちゃらちゃら弄りつづける)
すごいっ!!すごいのぉぉっ!!!中で、中でちんぽが…ひゃあああああああああああんんんっっっ!!!!
【射精時にイってしまい、体を反らせて痙攣して】
ぁ…ぁぁぁ…な、中で…ザーメン…ザーメン…あつぅい…ふぁ……
ぁ……まって…そんな太いの入れたら壊れちゃ…ああああああああああああああんんんっっっ!!!!
すごぃぃぃぃいいいいいいいいいいいっっっ!!!
当たるのぉぉぉぉっ!!!先生のちんぽ子宮にあたってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!
【狂ったように痙攣して足を先生に絡めてちんぽを更に奥に導いて】
ああああんっ!!するのぉぉっ…掃除するのぉぉぉっ…ひゃうっっっっ!!!
んぁ…ぺろぺろぺろぺろ…
【椅子をお腹に乗せて、右手に相川君、左手に神田君のちんぽを持って交互にしゃぶりだし、足は先生に絡めちんぽで体を支える肉便器として最高の姿勢でちんぽに狂って腰を振り、口と手ででちんぽを扱き続けて】
816 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 13:09:51 ID:p+cn4/Tf
あたってるな、先生も特別濃いの出してやるからな
(膣壁をえぐり、精液と愛液を掻き出しながら子宮口に突き当てるように深い挿入を繰り返し)
前も後ろもふさがれて、幸せだな
(尻穴のバイブもぐちゅぐちゅと前後に抜き差しする)
「うわ、すげ、もう一発きちゃうよ」
「ん、僕も・・・」
(交互に口で吸われて、手で扱かれて二人同時に絶頂に達し)
びちゃ!ぶしゃぶしゃぶしゃ・・・
(口に、顔に白濁を両側からぶちまける)
「そんじゃ、洗い流すか」
「あれ?そっちも?じゃあ一緒でいいよね、肉便器だし」
(少し萎えたペニスが跳ねて、両側から小水を綾乃の頭の上からと、口に向かって放尿する)
あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!いくぅぅぅぅぅっ!!!いくのぉぉぉぉぉっ!!!先生のちんぽでいきっぱなしなのぉぉぉぉっ!!!
そうなのぉぉぉっ!!!綾乃幸せなのぉぉぉぉぉっ!!!ちんぽだいすきぃぃぃっ!!ザーメンだいすきぃぃぃぃっ!!!!
先生のちんぽとザーメンで綾乃を妊娠させてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!
【口から涎とザーメンをたらし、白目で痙攣しながら激しくイキ狂って膣で容赦なくちんぽを締め付けて】
あああああんんっっ!!んぐっ…ごくごくごく…もっと…もっとザーメンだしてぇぇっ!!
髪に、背中に、胸に、ちんぽ肉便器の綾乃のありとあらゆる所を二人のザーメンで汚してぇぇぇっ!!!
【もう本能のおもむくまま、二人のちんぽを口と手で扱いてさらにザーメンを求めて】
818 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 13:21:55 ID:p+cn4/Tf
うーん、やっぱり二人じゃ足りなさそうだな、おまえら、特別だ
(いつのまにかペニスをしごきだした男子部員にむかって)
ちゃんと回数書いとけよ、どこに出してもいいから
(背中に「口」と「肛門」を書き足して数字を書きいれる)
全員相手してもらえ、先生が出したらな
(綾乃の締め付けに逆らうようにぐりっとペニスを奥に突き当たるまでいれて)
出すぞ、そら・・・
(先ほどの二人よりも激しい勢いで射精し、大量に膣に放ちながら中でペニスがぶるぶる震える)
先生も一発、と・・・(数字を増やすと)
いいぞ、みんな好きなように処理してもらいなさい
(部員全員が襲い掛かり、手や尻や口やまんこで処理しきれない分は自分で扱いて綾乃の体にぶっかけ)
(代わる代わる、尻穴に、まんこに、口に突き立てて)
(全員が満足するまで、綾乃の全身を白濁まみれにし、穴という穴に精液をぶちまける)
【神田君・相川君のおしっこを口に浴びながら、先生のザーメンを子宮で受け止める顔はとても幸せそうで】
あああ…ああああああああ…でてるぅ………ザーメン…ザーメン…でてるのぉ……
あつぅい…いっぱい…ザーメン…妊娠しちゃうよぉ…あはっ…んっ…
みてぇ…お口におしっこぉ…んぐっ…ごくごくごく…あはっ…あつぅい…くさぁい……
【肉便器に相応しく、飲むより浴びる事でザーメンを洗い流してゆきます】
【先生のちんぽがバイブと共に引き抜かれた後、神田君・相川君に支えられて大股開きでブリッジの姿勢を取らされて、先生のちんぽを口で咥えて綺麗にしながらお尻とおまんこからザーメンがたれる姿を部員全員に晒してしまいます】
あはっ…ちんぽ肉便器の綾乃はまだみんなのちんぽとザーメンが欲しくてたまりませぇん…中出し妊娠OKなんでみんなのちんぽとザーメンをちんぽ肉便器の綾乃に恵んでくださぁい……
【口で綺麗にした先生のちんぽを頭に乗せてはしたないおねだりをした綾乃に満足した先生は首輪の鎖とシャワーの鉄パイプを繋いで『好きに処理しろ』と言い、部員全員のちんぽに犯されてしまいます】
あああああんんっ!!ちんぽっ!!ちんぽっ!!ザーメンっっっ!!ザーメンっっ!!みんなみてぇぇぇぇっ!!綾乃こんなにちんぽもらえて幸せなのぉぉぉぉぉっ!!!!!
【おまんことお尻を同時に犯され、口に二本ちんぽを咥えさせられて両手でちんぽを扱いてザーメンを体の全てに貰う姿は文字通り肉便器でしかありません。
全ての数字が30を超えたあたりで、四肢を痙攣させ、お腹が妊婦のように膨れ全身ザーメンまみれで床に放置されるちんぽ肉便器の姿があります】
ぁ…ちんぽ…ちんぽ…ザーメン…ザーメン…もっとぉ…ぁぁ…綾乃を孕ませてぇ…ぁぁぁ……
820 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 13:49:43 ID:p+cn4/Tf
最後だ、みんな小便ぶっかけてキレイにしてやれ
(全員が交代で小水を床にだらしなく寝そべる綾乃にかけていき)
(あらゆる体液がまじりあった水溜りで身体をヒクつかせる綾乃を放置して帰っていく)
ありがとな、みんなスッキリしたみたいだ、次も頼むぞ、綾乃
(うわごとのように呟く綾乃を抱え上げ、下から剛直を挿入する)
先生、もう一回中出し回数増やしてやるからな
(全身が汚れた綾乃の身体を揺すり上げながら、激しく貫く)
【このあたりで〆にしましょうか】
ぁ…あはっ…あったかぁい……
【空ろな目でおしっこを浴びるたびにかえるのように手足を痙攣させて】
ひゃんんっ!
ぁ…せんせい…ふぁ…そんなに突いたら…あんっっっ!!
【空ろな声でまた腰を振り出して】
【はい。これで〆です。
楽しかったです。ありがとうございました】
822 :
佐久間先生:2007/07/01(日) 13:55:41 ID:p+cn4/Tf
出すぞ、肉便器・・・
(びゅるっと熱い精液を射精する)
(その後尻穴も口も陵辱を続け、深夜になるまで綾乃を犯し続けた・・・)
【こちらこそありがとうでした、それでは】
明日からまた学校。
この土日はあんまり遊んでもらえなかったからなぁ。
(待機します)
(自室にて)
えっと、明日の荷物はこれでいいかな?
忘れ物しないようにしなくちゃ。
この間は途中で動かなくなっちゃって
間が悪くなっちゃったから…。
(大人のおもちゃをひとつづつ電源を入れてチェック)
もう寝ちゃおう…おやすみなさーい!
(落ちます)
(待機中)
こんばんわ
(こんばんわ)
(お相手して頂けますか?)
(お願いします)
(プロフ見て頂いたと思うのですが)
(かなりハードな責めでないと満足出来ません)
(それでもよろしいでしょうか?)
(頑張ってみます)
(ダメだったら…言ってください)
(よろしくお願いします)
(シチュ等すべてお任せしますので)
(始めてください)
833 :
哲馬:2007/07/10(火) 22:24:58 ID:BqvE1WIP
(シチュは…)
(学園に多額の寄付をしている会社の社長に)
(肉棒奉仕をするために応接室に呼ばれた美結)
(で始めます)
(名前つけますね)
834 :
哲馬:2007/07/10(火) 22:28:14 ID:BqvE1WIP
(すいません)
(美結さんが入ってくるところからでいいですか?)
(了解しました)
(お願いします)
(制服姿でスポーツバッグを持って)
(もじもじと応接室に入ってくる)
トントン…失礼します…
校長先生から呼ばれてきました。
…美結です…よろしくお願いいたします。
837 :
哲馬:2007/07/10(火) 22:35:46 ID:BqvE1WIP
おぉ…君が美結クンか…
ウチの社員が世話になってるみたいだねぇ…
今日は社員連中じゃなく、
私がたっぷりと楽しませてもらうよ?
ん?…そのバッグは?
は、はい…よろしく…お願いします…
…あの…授業が終わってそのまま来ましたので…
(スポーツバッグの口を開いて中身を見せると)
(「淫乱科2年美結」の名前シールが貼られたおもちゃや)
(淫らなコスチュームなどが詰め込まれている)
お好きなものを…お使い頂いても…
(赤い顔で上目遣いに微笑む)
839 :
哲馬:2007/07/10(火) 22:42:39 ID:BqvE1WIP
ふふ…
美結はどのおもちゃが好きなのかね?
え…やだ…恥ずかしいです…
(頬を赤らめて)
どんなものでも…美結は…気持ちよくなっちゃいます…
841 :
哲馬:2007/07/10(火) 22:47:25 ID:BqvE1WIP
いやらしい娘だねぇ…
(スポーツバッグのなかの)
(スクール水着を見つけ)
まずは…これに着替えてもらおうか?
はい…それでは失礼します…
(ブラウスとスカートを脱ぐと全裸に)
(目の前で水着に着替え始める)
んしょ…ふう…これで…よろしいですか?
(乳房の部分がくり抜かれた紺のスクール水着)
(股間部分は内布が取り除かれ形がくっきりと浮かび)
(お尻の部分にはマジックで「変態牝奴隷美結」と太文字で書かれている)
843 :
哲馬:2007/07/10(火) 22:53:16 ID:BqvE1WIP
似合ってるじゃないか…
(目を細めて)
それじゃ…
奴隷の挨拶をしてごらん?
はい…
(手を頭の後ろに回し)
(がに股で腰を突き出すようにして)
哲馬様には多額のご寄付を頂き
感謝の言葉もございません。
本日は淫乱牝奴隷の美結が
職員・生徒を代表してご奉仕させて頂きます。
思う存分お楽しみください。
845 :
哲馬:2007/07/10(火) 23:05:18 ID:BqvE1WIP
ちゃんと躾ができているようだね
(美結の挨拶に満足して)
(ズボンとおろして)
(肉棒を軽く扱きながら)
どの穴で奉仕してくれるのかな?
(ごめんなさい)
(だんだん眠くなってきちゃって…)
(よろしければ凍結して頂きたいのですが…)
847 :
哲馬:2007/07/10(火) 23:07:01 ID:BqvE1WIP
×(ズボンとおろして)
○(ズボンとパンツをおろして)
848 :
哲馬:2007/07/10(火) 23:08:08 ID:BqvE1WIP
(わかりました)
(ご都合がよろしい時間は?)
849 :
哲馬:2007/07/10(火) 23:18:37 ID:BqvE1WIP
(あれ?寝ちゃったかな?)
(明日の夜にでも来てみます)
(落ちます)
850 :
岡部 白雪:2007/07/10(火) 23:49:06 ID:X7YsbMTZ
【しばらく待機しますね】
>850
やぁ、白雪。今日もちゃんとノーブラノーパンかな?
(後ろから抱き着くなり、胸と下半身に手を伸ばして撫で回す)
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
852 :
岡部 白雪:2007/07/11(水) 00:16:09 ID:b31zCZCD
はあい、ちゃんとノーブラノーパンでお待ちしていました。
どのようにお使いいただけますか?
(抵抗せずにそのまま受け入れる)
【はい、よろしいですよ】
>852
よしよし、偉いな白雪。そんな白雪にプレゼントだ。
(竿の部分に大量のイボがついた醜悪なバイブを二本取り出す)
まずはこれを自分で、おまんことお尻の穴に突っ込んでごらん。
スイッチを入れたら制服を全部脱いで、自分の身体がどんな風になっているのか僕に教えるんだ。
(優しい口調で命令しながら、ソファに腰掛けて白雪の痴態を視姦している)
【よろしくお願いします】
854 :
岡部 白雪:2007/07/11(水) 00:24:47 ID:b31zCZCD
(バイブを受け取って)
こんな素敵なものをいただけるなんて嬉しい。
早速いただきますね
(バイブを奥まで入れてスイッチを入れて)
はひぃ!奥にぶつぶつがゴリゴリ…いい!
(服を脱いで全裸になって)
変態雌奴隷の白雪はおまんこと尻穴にバイブをつっこんで中でゴリゴリしてるのが気持ちいいから…
すぐにイっちゃいますぅ!
(早速絶頂を迎えて失禁する)
あふぁあああ…もうお漏らししちゃいましたぁ。
>854
(全裸になり、バイブの責めが数分もしない内に達した白雪に笑みを浮かべる)
なんだ、イっただけじゃなくてお漏らしまでしちゃったのか。
まったく、はしたないね白雪は…おしっこの匂いがここまで届いてくるよ?
ほら、白雪。自分だけ気持ちよくなってないで御主人様も満足させないか。
そのデカいおっぱいと小さな口は何のためにあるんだい?
しっかり口に出して宣言してから、御主人様に御奉仕するんだよ。
(ズボンを脱ぐこともせず、すべてを白雪にさせるつもりで命令する)
(その間も、バイブのリモコンを操作して強弱をつけて前後の穴を攻め続ける)
856 :
岡部 白雪:2007/07/11(水) 00:34:05 ID:b31zCZCD
(目の前に膝まづいてスボンを手でおろしながら)
ご主人様の逞しいおちんちんを淫乱雌奴隷の無駄にでかい乳とザーメン飲みしか能のない口でご奉仕させていただきます。
はむっ、んん…おっきい。
(胸ではさみながら先端を加えて)
はうぅ、まらいくぅ!
(スイッチだけでも絶頂に達しながら奉仕を続ける)
>856
そうだね、白雪。白雪の言うとおりだ。
ちんぽを挟むだけのおっぱいと、ザーメンを飲むだけの口でご奉仕するんだよ。
(すでに勃起した肉棒を豊満な乳房に挟み込まれて、締め付けられる)
(暖かい口内に先端を含まれると、それだけで快感が駆け巡り身体を震わせる)
そうそう、その調子…けど、まだ物足りないな。
ただ挟むだけじゃなくて、しっかり扱かなきゃ気持ちよくなれないだろう?
それに、先端もしっかり舐めて綺麗にするんだ。白雪の大好きなちんぽなんだからな?
(カチカチと適当にリモコンを操作して責め続けながら、白雪の奉仕を堪能する)
858 :
岡部 白雪:2007/07/11(水) 00:43:18 ID:b31zCZCD
仰せのままに、ご主人様。
(胸でペニスをしごきながら溢れた母乳でペニスを濡らして)
ん、んふぅ、くちゅ。
んひゃあ!ひぐぅ!あひぃ!
(常に絶頂を迎えながら愛液を飛び散らせている)
ひ、ひもちいいれふぅ!
>858
ふふ、白雪のパイズリはこれがあるからたまらないよ。
(言って、先端から滴り落ちる母乳を指で掬って舐め取る)
白雪のパイズリはローションいらずだからね…んっ、くっ…。
(母乳が潤滑油の役目になり、性感は今まで以上に昂ぶってくる)
(肉棒の先端からも先走りが滲み出てきて、白雪の顔を押さえて啜らせる)
はぁっ、白雪…御主人様のちんぽ、美味しいだろうっ…?
もっとおいしい御主人様のザーメン、どこに欲しい?
ご奉仕がうまくできたご褒美だ、白雪の欲しいところに出してあげるよ。
(自分も腰を浮かせて動かし、乳房の間で擦りながら聞いてみる)
860 :
岡部 白雪:2007/07/11(水) 00:54:20 ID:b31zCZCD
ご、ご主人様のザーメン。
ザーメンシャワーがいいれふ、頭からドバドバかけてほひいれふぅ!
(咥えながら嬉しそうに答える)
お願いご主人様!雌奴隷の頭にザーメンかけてぇ!あひゃあ!
(懇願しながらまた絶頂を迎える)
>860
ザーメンシャワーか。それで髪を洗うんだね、白雪っ…。
いいよ、白雪の髪にザーメンいっぱい出してあげるねっ…!
(射精の寸前まで、乳房の谷間で肉棒を激しく扱き、引き抜く)
イくよ、白雪っ…御主人様のザーメンシャワー、受け取るんだよっ!
(びゅるるっと吐き出された精液が、粘着質な音を立てて白雪の髪に降り注ぐ)
(二発、三発と断続的に吐き出し、髪から垂れ落ちた精液が顔を汚していく)
ふぅっ、はぁっ……どうだい白雪、御主人様のザーメンシャワーを浴びた感想は。
(白雪の黒髪を白濁で染め上げてから、残滓の後始末をさせながら尋ねる)
862 :
岡部 白雪:2007/07/11(水) 01:04:09 ID:b31zCZCD
(精液を髪に受けてうっとりとしながら)
はい…とってもいい匂いです、ご主人様のザーメンすごくいい。
(顔についた精液を舐めながら)
んん…まだザーメンついてる
(ペニスに残った精液を綺麗になめ取りながら)
>862
そう、そうやって綺麗にするんだよ白雪。
これから白雪のおまんこに、このちんぽを突っ込んであげるんだ。
ちゃんと感謝の念をこめて、丹念にお掃除するんだよ。
(裏筋までしっかりと、磨き上げるように舐め取る白雪に言う)
けど、突っ込んであげようにもバイブでしっかり塞がれているね。
よし、それを引き抜きながらどんな格好で突っ込まれたいか言うんだ。
(バイブを引き抜く前にもう一度膣内を解そうと、強さを最強にしてから放置する)
864 :
岡部 白雪:2007/07/11(水) 01:12:35 ID:b31zCZCD
(命令どうりに裏筋まで舐めきって)
あは、ご主人様…ご命令どうりにいたしました。
だから…あぅん!
(四つんばいになって股の力だけでバイブを引き抜いて)
雌犬を犯すみたいにバックで奥まで貫いてください!
>864
うん、よくできたね。
それに手を使わずにバイブを抜いたのは上手だったよ。
ご褒美に、白雪のおまんこをいっぱい気持ちよくしてあげようね。
(スイッチが入ったまま、床の上で蠢くバイブを切って、四つんばいになった白雪に近づく)
雌犬を犯すみたいじゃなくて、俺は白雪って言う雌犬を犯すんだよ。
(言いながら、ひくつく秘裂に肉棒をあてがい、先端だけを入れて抜き差しを繰り返す)
(しbらくそれを続けてじれったい快感を与えてから、白雪の腰を掴んで)
よし、一気に入れるよ白雪…御主人様のちんぽ、たっぷり味わうんだよっ…!
(先端だけが入った肉棒を、一気に根元まで押し込んでいく)
(ガツンと衝撃音が聞こえそうなほどの激しい勢いで、子宮口を突き上げる)
866 :
岡部 白雪:2007/07/11(水) 01:25:41 ID:b31zCZCD
あはは、雌犬白雪を存分に冒してください!
(尻を振りながら挿入を待ち)
はぁぁぁぁん!ちんぽはいってくるぅ!
(挿入されると母乳を噴出す)
雌犬マンコをいっぱいついてください!ぐちゃぐちゃしてください!
(涎と母乳で床を汚しながら腰を振る)
>866
どうだい白雪、御主人様のちんぽ、気持ちいいかい?
(片手で腰を掴み、引き寄せるようにして腰を打ちつけ激しく突き入れる)
(尻穴に入っているバイブを最強にして、二穴攻めをしながら乳房も鷲づかみにする)
はしたないおまんこにおっぱいだね。愛液や母乳が溢れっぱなしじゃないかっ…!
(母乳を搾るように乳房を揉みしだきながら、突き上げのリズムを変える)
(激しくしたかと思えばゆっくりになり、すぐに激しくなり…を繰り返して翻弄する)
白雪の雌犬まんこ、気持ちいいよっ…はぁっ、腰が止まらないっ…!
(じゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせながら突き入れ続ける)
868 :
岡部 白雪:2007/07/11(水) 01:34:40 ID:b31zCZCD
ご主人様のチンポ気持ちいいれすぅ!きもちよくってぇ
おっぱいもおまんこ汁もぴゅーぴゅー出ます!
(母乳と愛液をたらしながら)
あふぅっぅ!ケツバイブも最高!中でこすれてすごいの!
後はおまんこに中出しされたら最高ですぅ!
>868
前と後ろが同時に責められて、すごいだろ?
さっきから何回もイってるもんねぇ…愛液、垂らしまくりだよ?
(二人が繋がっている辺りの床には、愛液が飛び散っている)
(搾乳された母乳も床に広がり、どんどん水溜りが広がっていく)
へぇ、中出しされたら最高なんだ…じゃあ、その気にさせてくれないとね。
俺が、白雪のおまんこに中出ししてもいいなって思えるくらいに、ねだってよ。
その気にさせないで中出しをねだるなんて、雌犬の白雪がしていいわけないだろ?
(お仕置きとばかりにお尻を数回平手打ちしながら、おねだりするように命令する)
(もっとも、本人も中出し以外は頭になく、射精に向けてのラストスパートの突き入れに入っている)
870 :
岡部 白雪:2007/07/11(水) 01:45:11 ID:b31zCZCD
あぎゃあ!ぎひゃあん!いぅあん!
いひのお!おひりもおまんこも皆感じるのぉ!
もっとおちんぽ!おチンポついて!もっと雌犬をおかしてほひいのぉ!
(獣のように求めながらスパンキングで尻が真っ赤になる)
もっとぉ!もっとぉ!
>870
(喘ぎとも叫びともつかない声でねだり続ける白雪を犯し続ける)
(すでに全身に汗が浮かび、短いリズムで激しく突き入れるたびに肌が張り付く)
白雪っ…いいよ、白雪っ…白雪のおまんこ、最高だっ…!
だから、おねだりしてみなよっ…中出しして、孕ませてっておねだりしなよっ…。
じゃないと、中出しどころか、このまま放って帰っちゃうよ…それでも、いいのかいっ…!
(膣内を激しく突きいれ、乳房を荒々しく揉み搾りながらねだるように強要する)
(それだけ射精までに自分自身の余裕がなくなり、暴発する前にねだらせようとさせている)
872 :
岡部 白雪:2007/07/11(水) 01:53:51 ID:b31zCZCD
はひ!中出しで雌犬白雪の子宮に子種を孕ませてください!
ご主人様の子種を子宮にいっぱい注ぎ込んでください!
(おねだりをするように腰を振って)
ご主人様の子供を産んで子供雌犬を出産しますぅ!
>872
あぁ、俺のザーメンを子宮の中にまで注ぎ込んであげるよっ…。
女の子を産んで、母娘一緒に雌奴隷として犯してあげるからねっ…!
(おねだりの腰振りがとどめになって、限界が間近に迫る)
イくよっ、白雪っ…白雪の子宮に、俺の子種をいっぱいっ…ぐっ、イくっ!!
(びくんっと体を震わせながら、子宮口と密着させた先端から精液を放出する)
(子宮を満杯にするだけでは飽き足らず、結合部の隙間からごぽごぽと溢れ出てくる)
くっ、うぁっ…ほら、御主人様のザーメンが漏れ出てるぞ…ちゃんと受け止めて、味わうんだ…。
(白雪の腰を浮かせて、零れ落ちないようにしながら長い射精を続ける)
874 :
岡部 白雪:2007/07/11(水) 02:03:17 ID:b31zCZCD
ひゃう!あひゃああんぁ!んにゃあああん!
(叫び声のような声を上げて精液を受け止めて絶頂を向かえ)
ああ、ご主人様の子種を受け取りました…妊娠したらご報告いたしますぅ。
ご主人様、股いつでも淫乱雌犬奴隷の白雪をお使いください…
(そのまま気絶する)
【コレで落ちます、ありがとうございました】
>874
(長い射精を終えて肉棒を引き抜くと、ごぽっと精液が溢れ出てくる)
(その光景に言いようのない興奮を感じながら、白雪の言葉に頷いて)
あぁ、楽しみに待ってるよ。女の子なら母娘揃って犯してあげね。
まぁ、男の子でも…息子と一緒に白雪を犯してあげよう…嬉しいだろう?
また、いつでも?違うね、今からもずっと使い続けるのさ…気絶しててもね。
(気を失った白雪の口に肉棒を突っ込み、無理やり掃除させる)
(それからも、白雪の全身という全身を弄び、全身が精液まみれになるほど犯し抜くのだった)
【それでは、こちらもこれで】
【楽しかったです、ありがとうございました。おやすみなさいノシ】
(昨夜は寝落ちしてしまって申し訳ありませんでした)
(哲馬さまがいらっしゃればなぁと思っています)
(落ちます)
(またよろしくお願いします)
誰か来ないかな?
(しばらく待機します)
879 :
哲馬:2007/07/12(木) 22:29:01 ID:9AyVPpbN
(伝言…気付いてもらえなかったみたいですね)
(あ、すみません、気がつきませんでした)
(今夜はいかがですか?)
881 :
哲馬:2007/07/12(木) 22:31:25 ID:9AyVPpbN
(いえいえ、お気になさらずに)
(よろしければ…お願いします)
(よろしくお願いします)
(それでは前回の続きから…)
(男性器を撫でさすっている手を見ながら)
はい…肉便器・けつまんこ・くちまんこ…
ご希望の穴なら…どこでも…お使い頂けます…
穴奉仕の前に…よろしければ…牝奴隷の芸を…お見せする事も出来ますが…
883 :
哲馬:2007/07/12(木) 22:43:52 ID:9AyVPpbN
ほほう…牝奴隷の芸?
それは…興味深いな…やってもらおうか?
その後で…3穴全部を使わせてもらうよ
はい…よろしくお願いします…
牝奴隷のおすすめの芸は
‘便器産卵’や‘キャンドル潮吹き’などがありますが…
ご主人様はどんなものがお好きですか?
(水着の股下を濡らしながらにっこり微笑む)
885 :
哲馬:2007/07/12(木) 22:52:42 ID:9AyVPpbN
(水着の上から陰部を撫でながら)
‘便器産卵’と‘キャンドル潮吹き’か…
ふむ…
では、‘便器産卵’を見せてもらうことにしよう
はい、かしこまりました…
(大小様々のプラスチックボールが山盛りになった籠を持ってきて)
(テーブルの上にお尻を乗せかかとをついて大きく足を開き)
(股間を指でさすりながら)
ご主人様のお好きなだけここに詰め込んでください…
入れる場所は…ご主人様のお好きなように…
ポーズも…お好きなように…
おすすめは…牝犬おしっこポーズです…
887 :
哲馬:2007/07/12(木) 23:07:55 ID:9AyVPpbN
そんな芸も授業で習っているのか…
ふ…おもしろい…
ではまずこの小さいボールを…おまんこにいれよう…
(そういって籠から3つほどボールをとりだす)
ポーズ…そうだな…
やはり牝犬らしくおしっこポーズをしてもらおう
(四つん這いになって片足を大きく上げ)
(片手を膝の後ろに回して股間を強調させ)
はい、牝犬おしっこポーズです。
先生方はこのままの姿勢でおしっこや浣腸をするのが
好きみたいです。
(手に持ったポールを見て)
(足を持ち上げている手の指で水着の股布を引き上げると)
(ぬるぬるとぬめった陰部が丸出しになる)
変態牝犬の肉便器でくわえさせて頂きます。
お好きなだけ…食べさせてください…
889 :
哲馬:2007/07/12(木) 23:22:40 ID:9AyVPpbN
(ぬめった帯びた陰部に顔を近づけ)
(指で膣口を開き)
ふふ…いっぱい食べるんだよ、美結?
(と、言って手にしたボールを)
(ひとつづつ、ゆっくりと3つほど押し込む)
それで…どうするのかな?
(ボールを押し込まれる感触に)
(腰を突き出しながら)
ふあ…あ…変態牝犬の…肉便器に…ありがとうございます…
いっぱい…溢れるくらい…食べさせてください…
(水着の股布を更に引きしぼって)
(アナルを開いたり閉じたりしながら)
はぁ…まだですよ…
けつまんこにも…いっぱい…食べさせてください…
891 :
哲馬:2007/07/12(木) 23:38:32 ID:9AyVPpbN
そうか…このいやらしいけつまんこにも欲しいのか…
(陰部から愛液を掬いとり)
(アナルに塗りこんで)
(さらにボールを手に取り)
(おまんこもアナルも)
(パンパンにになるほどに埋め込んでいく)
【ちょっと予想外の展開なので】
【遅レスになっちゃってすみません】
(予想外=あんまり好きじゃない、という事であれば)
(軌道修正して頂いてもいいですよw)
893 :
哲馬:2007/07/12(木) 23:43:05 ID:9AyVPpbN
(好きじゃないというわけではないんですが)
(今回は…軌道修正してもらっていいですか?)
(もしかしてあんまりハードなのはお好きじゃないですか?)
空気読めない美結はいらない子
896 :
哲馬:2007/07/12(木) 23:48:05 ID:9AyVPpbN
(いや…そうではなくて)
(遅レスになってしまいそうなので)
(うー空気読めてないのかぁ…)
(なんか嫌になっちゃったなぁ…)
(今日はここで失礼します)
898 :
哲馬:2007/07/12(木) 23:57:43 ID:9AyVPpbN
(うまくレスを返せずに申し訳ないです)
(ご迷惑をおかけしました)
(落ちます)
【待機させてください】
【挿入が目的ではなく】
【ハードに苛める事が好きな方、お願いします】
【待機解除します】
【再度待機します】
もういないかな?
【います】
あ、いましたね…お相手お願いします。
こちらは教師役でやりたいのですが、何か希望や今日のNGはありますか?
私は命令して校内か校庭で美結を辱めて楽しみたいのですが…
【プロフ見て頂けましたか?あんな感じですw】
【暴言と食糞は勘弁ですが】
【命令されたりきつくお仕置きされるのは大好きです】
【よろしければ早速次で始めて頂けますか?】
【プロフ確認しています。ご期待にそえるかやってみましょう】
(放課後、廊下を歩く美結を呼び止める教師)
ああ、待ちたまえ、キミ…美結だったね?
変態科希望の牝犬と聞いているが…そうなのか?
そうならキミを使って見たいのだがね…時間はあるかな?
(無遠慮に美結の首輪に手を伸ばして触れ、
首筋やあごの線を指先で品定めするかのように撫でる)
【ペースが遅めになってしまいすみません】
はい?あ、先生、こんにちわ。
(素直にぺこりと頭を下げる)
はい…変態科の編入を希望しているんですけど…
中途編入はなかなか難しいみたいで…。
(すうっと顎をなでられ)
(気持ち良さそうに目を軽く閉じてされるがままに)
あ…ん…はい…よろしくお願いします…。
時間なんて…先生のためにあるようなものですから…
ご遠慮なさらずに…
そして…もし編入について…
先生のお力添えが頂けるなら…嬉しいです。
【ペースについては全然気にして頂かなくて結構です】
【ありがとう】
ふむ。素直でよろしい…素質は十分にあるようだね。
(従順な様子の美結にうなずき)
もちろん、そのつもりだ。私に出来ることはしよう。
(美結のブラウスのボタンに手をかけ、
外しながら話す)
ただしもちろん……キミが私の納得できるような変態ぶりを見せてくれたら、だがね。
(ボタンを上から4つ外して手を離し)
自分で前を開いて胸を晒しなさい。
スカートも持ち上げなさい。
普通の娘なら隠すところを、自らの意志で人に見せつけながら、
私についてきなさい。
もっと人目の多いところで、異常で淫らな行為をキミに「させて上げよう」
(廊下を先に立って歩き出す。
放課後の廊下には、もちろん普通科も含めて生徒や教師が何人か歩いている)
まずは道具を取りに行く。その間は露出の時間だ。
淫らに腰を振って歩きなさい。牝犬。
は…い…よろしく…お願いします…
(ブラウスのボタンを外されて)
はい…変態牝犬の…体をみなさまに…見て頂きます。
(自ら前をはだけて裾を後ろに折り込むと)
(小振の胸と首輪が丸見えに)
(短いスカートを両手で持ち上げ)
いやらしい事…だいすきです…
変態行為をさせて頂いて…ありがとうございます…
(様々な表情をした生徒達ににっこりと微笑みながら)
(途中で立ち止まって腰を突き出し見せつけるようにしたりして)
(下品ながに股姿で教師の後ろをついていく)
(命令されていないのに、自らがに股になって、
股間を見せつけながら歩く美結、
そんな美結を見て指さしたり悲鳴を上げたり、あざ笑ったりと様々な反応が)
ふむ。なかなか良い表情をするね。
楽しいだろう?牝犬。
変態科に編入できたら、こんな事が日常になると思って良いのだよ?
つまり、2度と人間として扱われることはなくなり、アダルトショップの淫具なみ、
イヤそれ以下の扱いを受ける存在に堕ちる、ということだ。
ふふ、早くそうなりたいな?
(教材が置いてある「準備室」のような部屋の前で立ち止まる)
ここだ。今日使う道具を取ってくるから、ここで待ちたまえ。
…そうだね、待っている間、全裸になってオナニーしていなさい。
ちゃんと指を中に入れて、股を開いて、前に突きだしてしなさい。
人に見られたて、何か言われたらちゃんと「ありがとうございます」とお礼を言うのだよ?
牝犬美結は辱めに悦ぶ変態、なのだろう?ちゃんとできるね?
(そう言うと、美結を廊下に残して部屋の中に入っていく)
楽しいですぅ…先生…
美結は変態科を優秀な成績で卒業して
大企業の秘書室奉仕科で勤務する事が夢なんです…
美結の体で…ストレス解消してもらって…
みなさんに…喜んで頂けると…嬉しいんです…
(全裸になって片足を窓枠で支えながら)
(人に見せるための自慰行為を始める)
ん…く…んはあっ…んくんっ…
(通りかかる生徒や教師に様々な部分を撫でられるたびに)
(にっこり微笑んでお礼を繰り返す)
ひぅんっ…! あ…ありがとうございます…
また中出ししてくださいねぇ…
んっ…! あ…ありがとうございます…先生は…アナル好きですねぇ…
今度は2000CCの浣腸に挑戦してみます…
ふむ。しっかりした将来設計だね。
それにキミは、自分の生まれた意味が、良くわかっているようだ。
人の欲望のはけ口になる…それが美結が存在する理由だからね。
(頭を撫でて、部屋に入る。
しばらくして、紙製の手提げを持って出てくる)
待たせたね。中まで聞こえたよ?
キミは人気者のようだ。
たっぷり弄ってもらえたかね?
(軽く美結の乳首をつまむ。
すぐ身体を離して、脱ぎ捨てた服を袋に入れてしまう)
今日は玄関前でキミを使うことにしたよ。
下校する生徒達の前で、晒し者として弄んで上げよう。
(リードを取り出して、首輪につなげる)
さあ、ここから玄関前まではオナニーなしだ。
手を頭の上にのせなさい。
一番いい顔で微笑んで…ふふ、さっきよりももっと楽しそうにだ。
そのままついてきなさい。
そうだな、歩きながら自分の人格を破壊してもらおうか。
にっこり笑いながら、「まんこ、ちんちん、ザーメン」
と、大きな声で言いながら行進してもらおう。
…いや、そうしなさい、牝犬。
【こういうのは大丈夫ですか?無理ならいってください】
(教師が戻ってきた時には)
(涎と愛液をたっぷりと垂らして自慰行為を続けている)
(軽く乳首をつままれ)
んくっ…あ…せんせい…はひ…美結、いっぱいいじってもらいましたぁ…
明日から2週間は…予約も中出しの順番も決まっちゃっいましたぁ…
(焦点の合わない目でにっこりと)
先生が美結の体を使えるのは…今日だけですよぉ…
いっぱい虐めてくくださいねぇ…
(両手を頭の上に乗せて)
(リードを引かれてがに股で歩きながら)
まんこぉ、ちんちんっ、ザーメンっ…!!
まんこぉ、ちんちんっ、ザーメンっ…!!
…せんせいぃ…美結にはまんこはないんですぉ…
肉便器っ!! おチンチン様っ!! ザー汁っっ!!
肉便器っ!! おチンチン様っ!! ザー汁っっ!!
【大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】
そうか、良かったね、牝犬。
(ぽんぽんと頭を撫で)
たっぷりと身体を使ってもらいなさい。
…そうか、では今日は、たっぷりとキミを貶めて楽しもう…
(痴語全裸行進をさせながら振り返り)
……ふふ、そうか、美結にアルのはマンコではなく肉便器か。
楽しそうに…大きな声で繰り返しなさい。
(玄関につく。
放課後すぐよりは人数が少ないが、
玄関前は下校する生徒達や雑談している生徒達が大勢と言って良い人数集まっていた)
(そんな中に、大声で淫語を繰り返しながら全裸の少女がやってくればイヤでも人目を引く)
(注目を集める中、リードを引いて、裸足のまま玄関の外に出す。
玄関横の植え込みの前で、人だかりの方を向かせた)
股を開いて、笑いなさい。
さて、牝犬美結。
今日はここで、私の命令に従って恥をかいてもらう。
いいね?
(何度もいやらしい言葉を繰り返しているうちに)
(ますます精神のタガが外れ)
肉便器っ!! おチンチン様っ!! ザー汁っっ!!
はひっ、せんせい…美結の体をたっぷりと貶めて楽しんでください。
先生の好きな事だったらなんでもさせていただきますぅ…っ
(玄関にたどり着くと)
(ぎょっとしたように立ち止まる生徒達を挑発するように)
(より一層大きな声で叫ぶ)
にくべんきっ、いじめてえっっ!!
おちんちんさまっっ、みっつのあなにいれてぇっっ!!
ざーじるいっぱいのみたいのぉっっ!!
(人だかりに向かって)
(腰を突き出すようにして両手で陰部を開いて)
(にっこり微笑みながら)
今日は淫乱科2年、牝犬奴隷の美結の為に
響先生がご命令をくださるそうです。
マゾ便器がきちんと指示に従っているか
みなさんにも見て頂きますので
よろしくお願いします。
(この類のパフォーマンス自体はこの学園ではたまにあることだが、
美結を知っている生徒が多いため、ちょっとした人だかりに)
(「ヒビキセンセイが連れているの、淫乱科の美結だ…」
「何始めるんだろ」「アイツ、濡れてるな」「ヘンタイね…」
いろいろな声が無遠慮に浴びせられている)
よろしい、牝犬。自分から挨拶が出来るのだね。
言っておくが、今日の私の目的は美結に恥をかかせることだ。
美結に自分で自分を辱めさせ、人格を穢し壊すことだ。
精液は私が楽しみ終わってから、皆に頼んでもらうが良い。
さて、まずは、これを…
(紙袋からアナルビーズを取り出す。中くらいの6つ玉)
自分で入れて見せなさい。
ポーズは自由だ。
全部入れたら、ゆっくり一つずつ出して見せなさい。
やっている間も自己紹介を続けなさい。
名前や年、自分が人間ではなく淫乱な牝犬であること、変態科に入りたくて、試験を受けていること。
大きな声で、皆に聞こえるようにだ。
この後で排泄を命令するが、私は今日、浣腸を使わない。
だから、便意を刺激するようにやりなさい。
便意が来たら、大きな声で報告しなさい。
さあ、…始めて。
【すこしレスが遅れます】
(ざわついている生徒の様子に興奮して)
それと…さっきここ2週間の予約がいっぱいになりました。
(落胆した声が低く響く)
キャンセル待ちは淫乱科の指導室で受け付けますので
よろしくお願いします。
(アナルビーズを手渡され)
ああ…自然排便…ですね。
苦手なんですよねぇ…いつも補習になっちゃうし…
でも頑張ります!!
(ベンチに浅く腰掛けて)
(両足のかかとをベンチに乗せよく見えるようにしながら)
(ボールをひとつ入れる事に自己紹介をする)
つぷ…つぷ…私の名前は…淫乱牝便器美結です…
つぷ…つぷ…現在は淫乱科2年です…
んく…つ…ぷ…私は…みなさんもご存知の通り…淫乱牝犬奴隷です…
(最後のひとつがなかなか入らない)
ひ…く…ん…ひ…けつまんこ…裂けるぅっ…
つ…ぷ…変態科の編入試験中です…
(膝の後ろに両手を回して)
ああんんっっ!! 淫乱牝犬のけつまんこっっ!!
みんなっっ!! 見てえっっ!!
ビーズ思い切り抜いてぇっっ!!
【戻りました】
ふむ…美結は自然排便が苦手だったのかね。
それは、むしろ良い課題だったな。
変態肉便器は、浣腸など無くても命令次第で恥をさらすことが出来なくてはいけないからね。
ん?抜いて欲しいのか?
では…
(じらすように一つ目の玉をゆっくり引き抜く。二つめは肛門が広がりきったところでいったん戻す)
そら、どうかな?こういうのは?
(一つ目の玉も尻の中に戻してしまう。
そしてじらしながらゆっくりと玉を引き抜いていく)
(じらされるようにビーズで虐められ)
はひっ!! ひいっっ!! しりまんこ気持ちいいですぅっっ!!
もっと虐めてぇっっ!!
(アナルの皺が伸びきる感触に)
(体を反らせながら)
ひいっっ!! 広げられてるうっっ!!
(生徒達がごくりと喉をならす気配を感じ)
美結のけつまんこ見てえっっ!!
(玉によって肛門が広がる様子が、ギャラリーに完全に晒されている。
AVも生も見慣れたこの学園の生徒達だが、美結の乱れる様子には劣情を催したようで、
場の空気が一気に淫らなモノに)
おや…気に入ったようだね。
(5つめまで出してから、また一つずつゆっくりと尻穴の中に戻していく)
だが、目的は糞をしたくなる事であって、牝犬の発情ではないのだが…
(6つ全部戻してから、軽く引いて「ため」を作る)
さて。コレで排泄できるかな?
(間を作り、一度フェイクまで入れてから、一気に全ての玉を引き抜く!)
…っ!
(ビーズで虐められながら)
は…ひ…ごめんなさい…
美結は…万年発情…牝犬です…
(一気にビーズを引き抜かれて)
(膝をかかえて体を突っ張らせて)
んひぃぐうっっ!! ひぐうっっ!! で…出ますうううっっ!!
ぶ…ぶりぶりぶりいっっっ!
(多少柔らかい便が)
(ビーズが抜かれると共に吹き出してくる)
(美結が排泄すると、どっ!という歓声が)
(「うひゃぁ!出した!」「すげっ!」「うわぁ…」
「あのコ人間じゃなぁぃ…」)
(どよめきや笑い声、拍手まで起こり、様々な言葉のシャワーが美結に浴びせられる)
(尻を突き出して排泄する美結の身体を撫でる。
ペットを褒めるように、頭や頬、下腹を撫で回した)
よしよし、良く出来たぞ…じっとしていなさい。
(ティッシュとウェットティッシュを使って、美結の尻を拭う。
その間股間は大きく開いたままで、赤ん坊のように全てを晒しながら)
(後始末が終わると、股間を手で撫でながら)
さあ、自分のしたモノの前に四つんばいになりなさい。
愛想良く尻を振りながら、皆に自分のした糞を紹介して、笑ってもらいなさい。
命令されればいつでも何処でも、糞小便をして見せる…変態便器美結?
(犬や猫のように尻を振って、自分の大便を見てもらうよう命令)
んはぁっ…はぁ…はあ…
(赤ん坊のように全てを晒しながら)
(教師の手で奇麗にしてもらい)
(徐々に冷静になる)
は…あ…先生…きれいにして頂いて…ありがとうございます…
(生徒達のはやし立てる声に気がつき)
(頬を赤く染め涙を浮かべながら必死で)
!!やっ!! いやっっ!! 見ないで!! いやあっっ!!
(嫌がって抵抗するがベンチから引きずり下ろされ)
(自分の排泄したものの前に四つん這いにさせられ)
(しゃくりあげながら尻をふって口上を述べる)
う…ひっく…変態便器の…うんち…みなさん…見てください…
(抵抗する美結を押さえつけて四つんばいにさせ、口上を言わせる)
ん?どうした?
さっきのように、愛想良く、にっこり笑って挨拶しなさい?
本物の変態…人間以下の便器ならね…
出来ないというなら…出来るように…してみようか。
命令だ、そのまま動くな!
(紙袋からローターをいくつか取り出す)
(テープを使って、2つを乳首に取り付け、スイッチを入れる。
ツインのローターの一つを尻に入れてスイッチを入れ、
最後の一つをクリトリスに当てて、微妙な圧力で愛撫する)
そら…尻を振りなさい…
皆の前で……自分の出した糞の前で。
(ローターを全身に貼付けられ)
(電源を入れられると)
(自然に腰がうねり出す)
ひっく…いやぁ…また…気持ちよくなっちゃう…
ひっく…ひく…先生…許してください…
(鼻の頭を赤くして涙を零しながら許しを乞う)
(クリを微妙な力加減で嬲られているうちに)
(知らず知らずの内に腰をふり始め)
(被虐の快楽に溺れていく)
ん…ひっく…ひ…いっ…い…
淫乱…牝奴隷の…うんちです…
みなさんの前で…我慢出来ずに…出してしまいました…
ひっく…恥ずかしい…美結…のうんち…よく見てください…
(泣いている美結を犯すのが好きな職員・生徒は)
(あからさまに股間を押さえ出す)
(泣きながら口上を繰り返す美結の醸し出す淫らな空気に当てられ、
何人かが股間をふくらませてにじり寄ってきた)
ふむ…ここまでかな?
どうやら…キミよりも周りのみんなが大変なようだ。
よし!このままではキミも見ているみんなも満足できまい。
…この場で美結を犯したいモノ!手を挙げなさい!
(大声で言うと、うおおっ!という怒声のような声とともに何本も手が上がる)
よし!まて、今日ラッキーなのは…
(4人程を指名)
美結、これから彼らと私でキミを使う。
準備はできでいるね?肉便器。
(指名された以外の生徒達まで近くに群がってきて、完全に輪姦の雰囲気に)
私は美結の口便器を使いたい。
他のモノはケンカせずに、「コレ」の全ての穴を使って楽しみたまえ。
それでは始めよう…
【と、今日はここまでで終わりたいと思います。
こちらはとても楽しかったのですが、ご希望に添えたかどうか?
とにかくお相手ありがとうございました。
また機会があったらお願いします】
ひ…いやっ…いやあっっ!!
(騎上位の姿勢にさせられ)
…くうっ…ひ…や…いやっ…
ひいっ…いやあっっ!!
(泣きながら前後の穴を犯されているうちに)
(教師に鼻を摘まれ強制的に口を開かされ)
(喉の奥まで押し込まれた後に)
(頭をしっかりと掴まれて口を犯される)
んごぼっ…んげ…ぼおっ…ぐぶうっ…
(両手にも肉棒を掴まされしごかされる)
(指名されなかった生徒たちは)
(それぞれに自慰行為をし)
(好きな所に自由に精子を掛け始める)
(変態社会科の教師はまたDVDを売り出そうと)
(ビデオをまわし始める)
【こちらこそありがとうございました。】
【また見かけたらぜひお相手してやってください】
【それではまた】
(校庭の片隅にあるベンチに腰掛けて)
(複数プレイはもちろん、緊縛や排泄をしている姿まで)
(自らの被虐プレイが納められたアルバムをめくりながら)
んく…ふ…やだ…どうして…
(知らず知らずのうちに片手をスカートの中に忍び込ませ)
(そっと自慰行為を始める)
美結さん、まだいますか?
(いますー)
【変態教師に呼び出されて・・・という設定で遊んでいただけますか?】
(喜んでお願いします)
(それでは次からスタートして頂けますか?)
934 :
若村:2007/07/19(木) 23:20:11 ID:8D9aGO4j
【はい、それでは校舎裏に呼び出された、という設定で・・・】
5分遅刻だぞ。約束を守れないようなら、前にも言ったが
お前の恥ずかしい格好を収めた写真を実家に配ろうか? ん?
ちゃんと下着を着けないで来たか、自分でスカートをめくり上げて見せるんだ。
【普通の制服着用、という設定でお願いします】
すみません、先生。
(スカートを両手でめくり上げて)
変態マゾの美結をじっくり検査してください。
もう親には…指導課からビデオも写真も送られてます。
立派な淫乱奴隷になるのを…望んでますから…
936 :
若村:2007/07/19(木) 23:33:23 ID:8D9aGO4j
そうかそうか、じゃあ今日もたっぷり調教して立派な奴隷に仕込んでやるからな。
今日は浣腸をメインに苛めてやろうかな・・・美結、浣腸は好きか?
肛門にお薬を一杯注がれて、ウンチを我慢するのは、好きかなぁ?
今までで最大どのくらいの量を入れられたか言ってごらん?
まずは自分で尻肉を両手で広げて肛門を晒すんだ!
「美結のお尻の穴を見てください」と、大声で言えよ。
はい、先生。
どこに出しても恥ずかしくない、立派な奴隷に仕込んください。
浣腸…ですか?
はい…大好きです…。
美結は肉便器を開通される前に…けつまんこを仕込まれましたので…
お薬も大好きです…濃度を薄くして…長時間我慢するのも好きですし…
濃くして…ほとんど薬液のまま…放出するのも…
(過去を思い出して息を荒げる)
(スカートの裾を握ったまま股をくねくねさせて)
い…今までは…温かい牛乳で…1.5リットルが…限界です…
(後ろを向いて体を前屈させ)
(両手で臀部をぐっと開いて)
変態…マゾ奴隷美結の…けつまんこ…見てください。
938 :
若村:2007/07/19(木) 23:47:07 ID:8D9aGO4j
(美結の肛門に顔を近づけ、じっくりと覗き込む)
ふん、ヒクヒク開いたり閉じたりしてるじゃないか。そんなに浣腸されたいのか、変態め!
(傍らにおいてあったカバンを開けてシリンダーを取り出す)
俺の調教室に色々と道具をそろえてあるから楽しみにしていろよ・・・
まずは300ccから浣腸してやろう。
おっと、量が少ないからって安心するなよ。
グリセリンと酢を混ぜた特濃のブレンド浣腸液だ!
まともに入れたら3分持たずにぶちまけるほどの強烈なヤツだぞ・・・
(ゆっくりと美結の肛門にノズルを差し込む)
さあ、ゆっくり入れてやるからな・・・じっくり味わうんだぞ
(肛門に顔を近づけられ息がかかる感触に)
ああっ…先生…そんな近くで…いやぁ…
(口ではいやがるそぶりでも)
(更にヒクヒクと開閉をしてしまう)
…美結は…変態…です…浣腸…大好きです…
(ノズルを差し込まれる感触に)
ん…くっ…ひ…変態マゾの…美結に…特製浣腸…ありがとうございます…
限界まで…我慢して…たっぷりと…ぶちまける姿を…お楽しみ下さい…
(ゆっくりと薬液が流れ込む感触に)
んひ…い…ぎ…ぐ…ひぃ…おなか…に…来るぅ…
(脂汗を額に浮かべ)
(尻たぶを握るように強く掴む)
おい、まだ半分しか入れてないぞ、もうギブアップか? 仕方ないヤツだな・・・
(シリンダーを引いて、美結の腸内の液を吸い出す、ゴボゴボという音と共に
変色した浣腸液が戻ってくる)
ハハハ美結、苦しいか? もっともっと苦しむんだよ!
(もう一度、液を注入する・・・そして吸い出す・・・何度も繰り返して美結の苦しむ様を見て楽しむ)
ちゃんと「お許し」を請えるんだったら、一思いに一気に注入してやるぞ。
(浣腸器をいじりながら、美結のスカートのホックを外し、下半身を裸にする)
(何度も薬液を出し入れされ)
(全身をじっとりと汗まみれにしながら)
ひぐっ…ひぃ…ぎ…ぐ…が…は…
(愛液をべったりと流しながら)
は…ひぃ…ぎ…先生…お許し…ください…
貪欲な…んくっ…美結のけつまんこに…
お慈悲を…くださいませぇ…ぎ…ひ…
(後ろを振り返って弱々しく微笑みながら)
けつまんこ…美結の…けつまんこ…壊れるぅ…
942 :
若村:2007/07/20(金) 00:14:52 ID:kNaPx5Rx
「けつまんこ」か? 下品な言い方だな・・・先生の前では「肛門」と呼ぶんだ!
(一気に薬液を注入する)
こんなに濡らして・・・お前は本当の変質者だな!
ん? 脂汗も凄いな・・・さすがの変態美結も、特製浣腸には耐えられないみたいだな。
(下半身裸で、苦悶で全身を震わせる美結を見て笑みを浮かべる若村)
よし、栓をしてやろう。
(特注のアナルストッパーを差し込む)
それに・・・下着も欲しいだろう? コレを履いて歩いてもらおうか?
(カバンから取り出したのは、なんと真っ白な越中フンドシだ
大きく「肛門マゾ・美結」とマジックで描かれている)
ほら、このフンドシ・・・なんて書いてある?
(一気に薬液を注入され)
(体を大きく震えさせ)
はひぃっ…!! も…申し訳ございませんっっっ!!
美結の…肛門にぃっっ!! お慈悲を頂きまして…ありがとうございますぅっ!!
(アナルストッパーを差し込まれ)
(便意と腹痛で朦朧となり)
(掴んでいた臀部は指の跡がくっきりと残っている)
んくうっ…!! ひ…はひ…んぎいっ…はふ…んぐぅっ…
(腰をくねらせて強烈な痛みに耐えながら)
は…ひぃ…「肛門マゾ・美結」…ですぅ…んぐぅ…
944 :
若村:2007/07/20(金) 00:28:40 ID:kNaPx5Rx
もっと大きい声で言ってみろ! ウンチしたかったら
このフンドシ姿で学校を歩いてもらおうかな?
(ポケットの中のリモコンを操作する、アナルストッパーはバイブの機能も兼ねていたのだ)
どうだ美結、ちょっと改造おいたぞ。
液が混ざった腸内でバイブが暴れる気分は最高だろ?
さあ、肛門マゾのフンドシ姿・・・皆に見せて歩くんだ
(上半身は制服、下半身はフンドシという恥ずかしい姿の美結の
背中を押して、校舎の中に入れる)
(ストッパーをリモコンで操作され)
ひぎいっ…!!
こ…肛門…マゾっ…美結…肛門マゾ美結うっっ!!
ん…ぐ…ウン…チ…ウンチさせてぇ…
(恥ずかしい文字の書かれたふんどしが)
(ひらひらと揺れる)
んぎぃっ…は…ひぃっ…肛門…肛門…いいっ…ぐぅっ…
はひっ…肛門マゾ…みんなに…見て頂きますぅ…
(上半身は制服、下半身はフンドシ姿)
(両手を後頭部に回し、がに股で腰を突き出すようにして)
(口をぽかんと開けて涎を垂らしながら)
肛門マゾ美結です…っ!!
先生に…特製浣腸して頂いてますぅっ…
(大声で何度も叫びながら廊下を進んでいく)
946 :
若村:2007/07/20(金) 00:43:31 ID:kNaPx5Rx
(廊下を歩く美結を指差す生徒たち)
(「またアイツか」「マジ変態だな」とヒソヒソ声が聞こえる)
(そんな生徒たちに声をかける若村)
ほらお前たち、廊下で騒ぐんじゃない!
美結ちゃんはウンチをしたいそうなんだ、な?
(美結の髪の毛を掴んで囁く)
(そうこうしている間に生徒たちが美結を取り囲む)
ほらほら、これじゃ肛門マゾがトイレに行けないだろ?
美結、ちゃんと皆にケツを振ってお願いするんだ。
(バイブの出力を上げる)
(髪の毛を掴んで顔をみんなの前にさらされ)
(モーターを強くされ)
(がに股に開いた股をふりながら)
(だらしのないアヘ顔で)
肛門マゾぉ…んぎいっ…ウンチぃ…
んひいっっ…!! 肛門マゾにっ…
ぶりぶり…ウンチさせて…くださいぃっっ!!
先生が作ってくれた…特製浣腸で…ウンチ…ぶちまけたいぃっっ!!
948 :
若村:2007/07/20(金) 01:01:23 ID:kNaPx5Rx
まだ我慢できるだろ? それになぁ、このバイブにはもう1つ細工がしてあるんだ。
伊達にバッテリーを内臓してるんじゃないんだぜ?
(ボタンを押すと、アナルストッパーから電流が流れる)
ウンチしたいか? したいのか?
なら、今日は先生に中出しセックスさせてもらおうかな?
いや、ここにいる男子生徒全員のお相手だ!
これだけの数だ・・・妊娠するかもなぁ・・・
(アナルから電流を流され)
んひぐうっっ!! ひ…ぎぃっっ!!
ぴしゃぁぁぁぁっっっ!!
(立ったまま腰を突き出しておしっこを飛び散らせる)
ひぎぃっっっ!! ひ…中出しぃっっ…!!
ウンチっ!! ウンチ穴っ!! ぎひいっっ!!
みんなで…変態マゾ便器犯してえっっ!!
中出しぃっっ!! 肉便器…こわしてぇっっ!!
950 :
若村:2007/07/20(金) 01:15:55 ID:kNaPx5Rx
(変色したフンドシを見て笑う生徒たち)
誰かフンドシ外してやれ!
(フンドシが外され、アソコが丸出しになる)
(そして生徒たちに手足を拘束されて仰向けにされる)
電気責めは初めてか? どうだった?
さあ約束通り、ウンチさせてやるよ・・・
(ズボンを脱ぐ若村、すでに股間ははち切れんばかりに膨れ上がっている)
ただし、全員の相手をしてからだがな! まずは俺からだ!
(電流のボタンを押しながらチンポを挿入する)
(陰部を丸出しにされ仰向けにされると)
(自ら足を大きく開いて股間を突き上げ)
んはひぃ…マゾ便器ぃ…みんな…自由に使ってぇ…
変態奴隷に…精液飲ませてぇっ!!
(ずるりと肉棒を押し込まれ)
(再度アナルに電流を流されながら突き上げられ)
んぐひいっ!! 肛門っっ!!電気責めぇっっ
ウンチぃっっ…!! ぶちまけながら…入れてほしいっっ!
おちんちんっっ!! お口にも入れてえっっ!!
952 :
若村:2007/07/20(金) 01:30:02 ID:kNaPx5Rx
よし、お前ら! 肛門マゾの希望にこたえてやれ!
(寝かせていた美結を持ち上げて、駅弁の体勢に変化する)
どうだ、先生のチンポの味は? 一番にバケツを持ってきたやつは次に犯させてやるぞ!
(他の生徒たちに命じてバケツを持ってこさせる)
おい肛門マゾ! 子宮に精液欲しいのか? 孕んでもいいっていうのなら・・・
栓を抜いてやる。嫌ならこのままウンチさせないで電気責めだ!
(駅弁の体勢で下から突き上げられながら)
んひいっ…肛門マゾはっ…公衆便女…ですぅっ…
いつでも…お好きな場所に…おチンポジュース…頂きますうっ!!
子宮に…精液くださいぃっっ!!
マゾ便器…孕ませてぇっっ!!
954 :
若村:2007/07/20(金) 01:40:28 ID:kNaPx5Rx
(激しく突き動きながら)
出すぞ・・・出すぞ!! たっぷり孕め! 肛門マゾめ!
(アナル栓を抜き取る)
ハハッ! たっぷり出していいんだぞ・・・その後で全員のお相手だ。
【すみませんが、そろそろフィニッシュでよろしいでしょうか? 眠気が・・・】
(突き上げられながらストッパーを外され)
んひいっ!! ウンチっ!! 出すぅっっ!!
ぷ…ぷり…ぶりりりりりぃぃぃぃぃぃっっ!!
びしゃぁっ!! びちちびちっっ!!
(狂ったように身をよじらせ)
(中身を床に飛び散らせながら絶頂を迎える)
【はい、ありがとうございました】
【またお願いします】
956 :
若村:2007/07/20(金) 01:47:46 ID:kNaPx5Rx
(美結の絶頂を全身で感じて精液を放つ)
はぁっ・・・はぁっ! 溜まっていたんだな・・・凄い匂いだぞ
お前らもたっぷり精液出してやれ! 肛門マゾを孕ませてやるんだ!
【それでは〆させていただきます】
【責めが単調だったかな? また遊んでくださいね、おやすみなさい】
清楚な、和風美人で処女としたいなぁ、ハードなのを
958 :
♂:2007/08/05(日) 01:36:49 ID:IFfvN+iB
ハードに責めたいな
あの…私でもいいですか?
さすがにもういないよなぁ……orz
961 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 06:46:15 ID:14QKjwsp
962 :
砂月:2007/08/08(水) 21:08:47 ID:8W8WqVpf
【名 前】 砂月
【年 齢】 16歳
【学 年】 高校1年生
【身 長】 154cm
【体 重】 47kg
【サイズ】 B71 W50 H79
【容 姿】 にらむ様な目つき 色々小さめ ツインテール
【性 格】 強気 オホホのお嬢様
【タイプ】 ドがつくM
【SM歴】 ビデオなどを見るくらい
【好きなプレイ】目隠し、道具などを使ったプレイ
【好きな道具】なんでも好き
【服 装】学校指定のカッターシャツとスカート
【N G】 食べさせられる物
【備 考】処女じゃないです、広げていただいてもかまいませんわよ!
なんて読むんだろう?
964 :
砂月:2007/08/08(水) 21:50:13 ID:8W8WqVpf
…っ!
わ、私としたことが、振り仮名を忘れていましたわね…っ
一応さつき、と読みましてよっ。
(ふふん、と鼻息を噴出し少し見下ろすように)
お嬢様、苗字のほうは?
まさかやんごとなきお方!?
966 :
砂月:2007/08/08(水) 21:58:48 ID:8W8WqVpf
栗原 砂月、くりはらさつき と申しましてよっ!
や、やんごとなき…?え、えっと…む、むつかしい言葉つかわないでよっ!
(少し首をかしげたあとクワッと表情を変えて)
難しいか!?
あと、食べるのはダメらしいけど、
アナル舐めはできるの?
さつきちゃんかわえぇなぁ。
もう、むっちゃいじめたいわぁ。
969 :
砂月:2007/08/08(水) 22:16:09 ID:8W8WqVpf
むつかしいわよっ!
ん…ま、まぁ…舐めてほしかったら、舐めてあげないことはなくてよっ…!
…どんな味がするのかも興味がないわけでもないですし…。
(名無しの質問に少し顔を赤くして目線をあわせずに口をとがらして)
>>968 あらあら、かわえぇのは当然のことですわよっ!
(くるり、と横に一回転してうれしそうに)
ふふん…特別に砂月の体を触ってもいいですけど、今回は上の名無しさんを
優先させてもらいますわよっ
俺はどうすればいいのか
>>969 よかよ。
ウチも今日は時間ないし、また今度たっぷりいじめたる♪
…身体洗って待っとれや?
(耳元で囁く。)
>>970 そういうわけやからこころおきなく楽しんでってや〜。
972 :
砂月:2007/08/08(水) 22:27:30 ID:8W8WqVpf
>>970 えっちなことを、やる気があるのか否かを問うわっ!
ないのでしたら 今日はとりあえず退散させていただきますわよっ。
さあ、どっちでございますの?名無しさんっ!
(にらむように顔を覗き込み)
>>971 それを言うのでしたら、首を洗って待ってなさい ですわよ?
オーッホッホ!
その時はこの砂月っ、返り討ちにしてさしあげますわっ!
(オホホのポーズを取り退散する名無しを見送り)
したいのはやまやまだがそろそろ新スレを立てたほうがよくないか?
あと、ぶっちゃけ968がウザイ…
974 :
砂月:2007/08/08(水) 22:37:14 ID:8W8WqVpf
新参な私が立てて良いものなのかしら…っ?
いいのでしたら、今すぐにでも立てて差し上げますわよっ!
(ぐっ、とガッツポーズ のあとに名無しをじーっと見て首をかしげて)
どうなさいましょう…?
まぁまぁ、もうどこかにいったようですし、今は私と名無しさん
二人だけの空間ですのよ?
人なんて気にしないでいいのですわっ…!
980超えたら自動で落ちるようになるはず。
新参とかベテランとか言ってる場合じゃないですよ
それはそうなんだけどね。
こう、やる気が削がれたというか。
もうちょっと雑談しててもいい?
それでやる気が回復したらお願いしたいんだが
【初めましてーっ!】
【参加希望なんですけど、あんまり時間がないのでプロフだけ投下しておきますね】
【名 前】佐藤 比奈子(さとう ひなこ)
【年 齢】16
【学 年】高校2年生
【身 長】152cm
【体 重】44kg
【サイズ】79(U65)/59/81
【容 姿】茶色のショートヘア、くりっとした目が印象的で八重歯が目立つスポーツ少女
【性 格】明るく勝ち気だけれど相手に強気に出られると一気に萎縮してしまう
【タイプ】潜在的な真性M奴隷。変態性や淫乱さも併せ持っている。
【SM歴】SMごっこを何回かした程度
【好きなプレイ】ハードスカ、緊縛、野外羞恥プレイ、露出調教、雌犬扱い、スパンキング
【好きな道具】縄、首輪、リード、各種バイブ、浣腸器、恥ずかしい服装(性的な意味合いで)
【服 装】普段はセーラー服で、部活の時はスクール水着
【N G】斬ったり血が出たりするプレイ
【備 考】水泳部に所属するエース候補。運動が大好きで、体育の成績はいつも優秀ながら勉強はからっきし。
ちなみに誰もいない時に水泳部の部室に転がっていたエロ本(SM系雑誌)を読んで、こっそりオナニーしていた経験もある。
【それじゃ、機会があったらよろしくねノシ】
お、比奈子ちゃんかなりよさそう