【シアちゃんを待ってます】
【途中で送っちゃった】
【続きだから避難所か他スレでもいいかなって】
【思っていますが、セシルさんにお任せします】
【こんばんはシアちゃん。】
【
>>391の続きからですね。お願いします】
>>476 【続きですが、このスレを使用しても問題ないと思います】
>>391 …………
(そっか、セシルさんもあたいと同じなんだ)
(シアと村を守って帝国軍に殺された母と姉の顔が脳裏に浮かぶ)
セシルさん……
(なんか、悲しいな……)
(帝国軍は憎い。けれど、本当はそんな気持ちなんかもちたくなくて)
(父の死を認めると歯止めが聞かなくなりそうで怖く)
(まるで鏡を見ているような気持ちにもなり)
ご、ごめんなさい。
(熱い……それに、胸のドキドキが聞こえそう)
あ、あたい……ちょっと熱いかも……。
(抱き締められ、吸い寄せられるようにセシルの胸に顔をうずめる)
…………
(いい香り……柔らかくて、まるで母ちゃんに抱き締められているみたい)
(幼いころを思い出して、胸の谷間へ頭をうずめるように左右に振り)
(抱きしめると、もっと求めるようにシアちゃんが胸へ顔をうずめて、ゆっくりと
頭を左右に振ってきます。シアちゃんの頭が震えるたびに、胸が敏感になって・・)
シアちゃんのママって、こんな感じだった? 私はシアちゃんの母親にはなれないけど、
今だけ、こうしていてあげる・・。
(シアちゃんを抱きしめていると、自分の心臓も高鳴っていって、シアちゃんに
心臓の音が聞こえるんじゃないかって思えるくらいになります。頭もぽーっと
してきて、昔のことを話したくなって・・)
ね、シアちゃん。私の仕事、わざと分かりにくく言ったけど、本当は娼婦なの。
男の人といやらしいことをしてお金をもらう仕事・・。
私、お父様が殺されて全てを失った時、帝国の兵隊達にたくさんいやらしいことされたの。
それ以来、男性にもてあそんでもらわないと、身体が耐えられなくなった・・。
だから、革命軍の兵隊さんたちにいやらしいことをしてもらって、身体を落ち着かせてる・・。
シアちゃんも、私にいやらしいことしてみる・・?
(薄手のローブに手をかけて、肩から抜いていきます。下着を着けていないので、
大き目の胸がシアちゃんの目の前にあらわれます)
>>479 うん、母ちゃんはおっきくて、ふわふわぽよぽよで、
こうされると、すっごく幸せになれるの……
(柔らかさを確かめるようにセシルの両乳房に顔をギュッと押し付けて)
……っ!
(衝撃的なセシルの告白を聞き、小さな身体が硬直する)
…………
セシルさん……あたい……あたいは……ギュッ!
(逆に自分の真っ平らな胸でセシルの頭を抱き締める)
嫌いな人に、そうされるのは嫌だよね。
やっぱり、好きな人とがいいよね。
すごい、辛かったんだよね。
(やさしくセシルの頭をなでて)
セシルさんがどれだけ辛いかはあたいには分からないけど、
あたいの母ちゃんと姉ちゃんも帝国軍に殺されたから、他人の気がしないんだ。
セシルさんと会って、まだほんの少しだけど、あたいはセシルさんのことが好きだよ。
だから、あたいからはしない。
セシルさんがあたいのことが好きで、あたいにして欲しいなら、あたいは頑張る。
(セシルを離し、額にキスをして、潤んだ瞳で見つめる)
(悲しみと、情欲と、愛しさと、色々な情がそこに宿っていて)
幸せ、か・・。シアちゃんは、お母様の思い出の中に、温もりがあるのね。
うらやましい・・。
(優しかったけれど、抱きしめてくれることなどなかった母の思い出が、浮かんでは消える)
(唐突に、今までとは逆にシアちゃんに抱きしめられて、柔らかい手が髪の上を
通っていって・・)
もう、分からなくなっちゃった。愛し合うことの意味も、好きな人がいたかどうかも。
今の私は、ただ男の人に貪られるだけ。
(シアちゃんの頬に手を添えて、少女の唇に自分のそれを近づけて)
私も、出会ってすぐだけど、シアちゃんのこと好きよ。二人で、気持ちよくなりたいって
思ってる。だから・・、
(シアちゃんの手を取って、露出してる自分の胸へ誘います)
>>481 >(唐突に、今までとは逆にシアちゃんに抱きしめられて、柔らか
>い手が髪の上を
>通っていって・・)
>もう、分からなくなっちゃった。愛し合うことの意味も、好きな
>人がいたかどうかも。
>今の私は、ただ男の人に貪られるだけ。
>(シアちゃんの頬に手を添えて、少女の唇に自分のそれを近づけ
>て)
>私も、出会ってすぐだけど、シアちゃんのこと好きよ。二人で、
>気持ちよくなりたいって
>思ってる。だから・・、
>(シアちゃんの手を取って、露出してる自分の胸へ誘います)
セシルさん、そんな悲しい顔をしちゃ駄目だよ……ちゅっ
(今度は額ではなく、唇にキスをして)
あたいでセシルさんを慰めることができるなら、あたいは頑張るから。
(導かれるまま、放漫なセシルの乳房をなでて)
こんな感じでいいのかな?
小さい時に、父ちゃんと母ちゃんがシテるのは見たことあるんだけど……。
(自信なさげなシア)
(それでも薬による興奮で、だんだんと指に力が入ってくる)
(私の唇に、シアちゃんの唇が触れると、自分が求めたことなのに、なぜか
涙が出てきて・・)
ありがとう、ね。シアちゃん・・。あなたのこと、大好きです・・。
(たどたどしいけど、だんだん荒々しく胸を撫でまわすシアちゃんの手。薬の
効果もあって、手に包まれてる乳首も硬くなってきて・・)
大丈夫・・、上手、ですよ・・。感じてきちゃって、からだ、うずいて・・!
どんな感じか、教えて、あげます・・。
(自分の手を、シアちゃんの胸に当てて、ゆっくり揉んでみます。その後、服の
襟から手を忍ばせて、直接触って・・)
>>483 あたいもセシルさんが大好きだよ。
(涙するセシルに何故かほっとして、流れ落ちる涙を舌でなめとる)
こんなのでいいんだ……あ、セシルさんのここ、固くなってきた。
あたいの手でも気持ちいいんだ。
(姉の姿に変身した時の記憶と照らし合わせ、本当に感じていることを理解して)
(固くなった乳首を重点的に擦ってみる)
ひゃっ!んんっ!
(鈍い痺れのような感覚に思わず声を上げる)
あ、あたい……こんなの、知らないよ……
(変身して感じたこともあるし、元の姿で自慰をしたこともある)
(だが薬の効果で、真新しい未知の快感として感じて)
んん……ぁっ…はぁぁ……
(なだらかな丘の中央にある蕾も同じようにしこりはじめる)
【色々と失敗orz】
(乳首に気持ちが集中してると、ちょっとしたことでも敏感に反応してしまいます。
シアちゃんの指が、乳首をこすったりなでたりしてくると、声が勝手に飛び出して・・)
ふあ、あはぁっ。上手、よ。すごく・・。まるで、女同士の経験あるみたい・・。
それじゃ、私も本気、出します・・!
(シアちゃんの手と同じように、シアちゃんの胸の中央にある突起を軽くつまんで、
その周辺を指でくすぐります。シアちゃんの首筋にキスしながら、もう片方の手で
服を脱がせていきます)
【お気になさらないでください】
>>485 ええっ、あ、あたい、こんなコトはじめてだよ。
(自慰はともかくとして、大人に変身しての秘事は本当に秘密であるし)
(レズ行為も初めてである)
ほ、本気って!?
(セシルの本当の職業を聞いた後だと、さすがに怖くなるが)
あっ……ん……ぁぁっ……やっ、力が抜けそう……
(責められているのは胸と首筋なのに、下半身が熱くなって力が抜ける)
…んん……あ…ちょっと……いっ、んんっ
(駄目、服を脱がされたら見られちゃう!でも……ごまかすしか?)
(薄着のシアは、簡単に脱がされて裸になってしまう)
(そうすると秘密にしている左乳首の上にある果実の紋章を見られてしまうことになる)
(だが、今セシルを拒めは傷つけてしまうそうで、拒否の言葉を無理やりかみ殺した)
は、恥ずかしい……
(上半身を裸にされ、少し離れて恥ずかしそうに胸を隠す)
(10年経てば同じくらいになるとは思っているが、なんとなく気遅れてして)
(もちろん、なるべくルーンを見られないようにという意味もあるが)
(手早く、シアちゃんの上着を脱がせて、胸にキスしようとすると、恥ずかしそうに
手で隠されて、離れられてしまう。私は、少し笑みを浮かべて)
恥ずかしい・・?でも、大丈夫よ。私だって、こうなんだから・・。
(腰に留まっていたローブを、脚から抜いていきます。これで身体を隠す布は
なくなって・・)
ちゃんとハダカにならないから、逆に恥ずかしいの。だから、一緒に、ね?
(四つん這いになって、シアちゃんににじり寄って、残った服に手をかけて、
脱がせようとします。抵抗できないように、背中を軽く撫でて、肩や鎖骨に
下を這わせながら・・)
>>487 あっ、わぁぁ……
(全裸になったセシルをみて、左胸は隠したまま、右手で口を押さえる)
(肉感的で艶やかなセシルに思わず見取れて隙を見せてしまい)
え、えと、じ、自分で、ひゃっ、ひゃぁぁっ!
(にじる寄るセシルにシアも四つん這いになって逃げようとする)
(しかし後ろからセシルに薬で敏感になった上半身を責められ)
(下着ごとショートパンツを脱がされてしまう)
見ちゃだめぇ!
(ルーンのことを忘れて、四つん這いのまま両手で股間を隠す)
(だが髪と同じく真っ赤な陰毛が産毛程度くらいしか生えていない股間は見られてしまう)
あんっ!
(そして、自分で触った刺激で声を出してしまう)
(あ、あたい、もうこんなに濡れてる!)
(セシルの手に残った下着は、船底の形に濡れていた)
(シアちゃんを、自分と同じ格好にすると、両手で股間を隠そうとして、左胸
にあるルーンが見えて・・)
シアちゃん、あなたもルーンの継承者だったの・・?私と、同じね。私のは、ここ・・。
(シアちゃんの前で、脚を開いて見せます。右太ももの、股間ぎりぎりのところに、
「絡み合う男女」の形の痣が・・)
(私の手に収まったシアちゃんの下着。残った温もりのほかに、湿気が感じられて・・)
あら・・、シアちゃん、感じてたのね。いけないコ・・。私に、見せてみて・・?
(シアちゃんのおへそにキスしながら、股間の手に自分の手を重ねて、少しずつ
力を込めて、外そうとします)
>>489 イヤ、アタイノハ、るーんジャナクテ、タンナルアザダカラ。
ワァァ、スゴイナァ、せしるサンハるーんヲモッテルンダ……。
アハ、アハハ……。
(ごまかそうとするが、場合が場合なだけに無茶苦茶怪しくて)
だ、だめぇ、ああんっ
(手の上から触られただけなのに背筋を電流が駆け登るような快感で)
(腰の力が抜けて手がずれ、まだまだお子様の形だがそれなりに濡れているスリットがあらわになり)
うう、あたいもっ!
(四つん這いになったセシルさんの下に潜り込み、セシルさんの股間に手を伸ばす)
(セシルさんのここ、母ちゃんや姉ちゃんのと違う)
(やっぱ顔と同じで人それぞれなんだぁ)
(シアちゃんが弁解するけど、その口調はまるで絶不調の芝居のようで、逆に
おかしくなって・・)
そう・・。シアちゃんがそういうなら、そうなのね。ええ、そういうことに
しておいてあげる・・。
(シアちゃんのルーン、じゃなくて単なる痣に、軽くキス・・)
かわいいアソコね。でも、もう男性を知ってそうな感じ・・。
(シアちゃんの手から力が抜けて、しっとりと濡れぼそってるスリットが見えて・・)
もっと奥まで、見せてもらおうかしら。開いても・・っ!?
(シアちゃんが、私の下に潜り込んできて、濡れて凌辱を求めてる私のアソコに
手を伸ばして・・)
どお、かしら。私のいやらしいところ。ここで、殿方をくわえ込むの・・。
シアちゃんのここは、どうかしら・・?
(改めて、シアちゃんのスリットを指で開いて、まじまじと見つめます。時々、
指でクリトリスをつついてみて・・)
>>491 ソウ、あざダカラあざ、アハハのハあんっ
(シアのルーンにキスをすると、なんとなく元気になった気がしてくる)
(それは《果実のルーン》の力である《生命の加護》の効果)
(肌を重ねることにより一時的に相手の生命力を高める力)
(シアのことを案じて母がルーンを秘密にするようにさせた理由)
し、知らないよぉ。あたいは、その、まだだから、いちおう。
(肉体も変化する《変身》の魔法。効果が切れば元の処女の体に戻る)
(故にシアの知る姉は処女ではなかったことになる)
なんていうか、大人のここって凄いっていうか。
セシルさんのここもぬちゃって濡れてて、ここが……あっ、ああっ!
(陰毛をかき分け、肉襞を開き、潤んだ泉の縁を指でなぞると)
(つるっと滑って根元まで人差し指が入ってしまう)
うう、セシルさんってば、あ、あんっ、そこ、そこが、凄い、気持ちいいです。
(小陰唇や膣口付近よりも、冬を越して芽生えたばかりような陰核の方が感じるらしく)
んっ、ああっ、セシルさっ、んんっ、あぁぁ
(それに答えるように指を出し入れして)
【ごめんなさい。今夜は10時半くらいで落ちないと】
(シアちゃんのルーンにキスすると、少しだけ体力が回復したような感じがしたけど、
あえてそれを口にしないで・・)
痣、なのね・・。でも、このことは誰にも言わない方がいいわね。元気をほしがる人が、
シアちゃんに殺到するかもしれないから・・。
一応・・?
(シアちゃんの、変身の魔法のことは知らないので、なんとなく疑問だけど
それで終了・・)
でしょ・・? 大人の女は、シアちゃんよりもたくさんのことができるわ・・。
シアちゃんの指だけじゃなくて、手首を丸ごと、こんな風にもできるの・・。
(秘穴に埋め込まれた人差し指を、軽く締めつけます。同時に、胎内の淫液が
シアちゃんの手を濡らして・・)
そんなに感じるんだ・・。指だけじゃなくて、こっちでしてあげる・・。
(クリトリスから指を離して、ゆっくり舐めていきます。クリトリスの根元を
丹念に、円を描くように・・)
シアちゃんの、初々しくて美味しいわ・・。もぎたての桃みたい・・。
私のも、舐めてみる・・?
(お尻をくねらせながら、シアちゃんの舌を求めて・・)
【10時半ですね。わかりました。おそらく終わらないでしょうから、また
凍結にしましょうか?】
>>493 手首を丸ごとぉ!?
(そこから赤ちゃんが産まれることは知っていても、ペニスより太い手首が入るのは想像が付かず)
わっ、わっ、指が締め付けられて……それなら……
(確かにきついが、あふれる愛液で滑らかに指は動く)
(薬と快感に惑わされた頭は悪戯心を呼び起こし、人差し指に中指を増やし)
(もう片方の指でクリトリスを弄りはじめる)
あぁぁっ!
あっ、ああっ、すごっ、いっ、いいっ、じんじんして、あ、あたいっ
(セシルの舌の中でクリトリスは可愛らしく勃起し、新たに蜜が湧きだしてきて)
せ、セシルさんも……ちゅっ
(セシルの膣に指を突き入れたまま腰を引き寄せ、セシルのクリトリスに舌を延ばす)
【あともう少しなのにごめんなさい】
【明日は無理で、次は月曜か木曜の夜になります】
【置きレスなら1日1回程度は書けると思いますが、、、】
【すみません、先に落ちます】
【なるべく合わせますので、避難所の方にどうするかレスをしてもらえますか?】
【本当にごめんなさい】
(アソコの下から、驚く声が響いてきたと思ったら、入り込んでる指が増えて、
クリトリスもつままれて・・)
くっふ・・。シアちゃんも、男の人と、えっち、する時・・、こんなふうに、
されるの・・。なれて、おいたほうが・・。
(クリトリスから指が離れたと思ったら、温かくて柔らかい舌が、アソコ全体を
包んでるようで・・)
ひゃふっ!だめ、感じちゃ・・!私、も・・。
(アソコを、シアちゃんのしたいままにさせて、自分は、秘穴に舌を当てて、
痛くないように気をつけながら、侵入させていきます。クリトリスは、軽く
つまんで揉んでみて・・)
【こちらこそ、レスが遅くてごめんなさい。それでは、月曜日の夜はどうでしょう?】
【時間の希望はあるでしょうか?】
>>495 【分かりました。避難所に書き込みしますね】
【こちらも落ちます。お疲れ様でした】