【待機します。プロフは
>>118】
【雑談、エロールともに1人までで】
【後ろが11時までなので、9時前まで待機してます】
【こんばんは。お相手希望してもいいでしょうか?】
【こちらのプロフィールは
>>116です】
>>371 【はーい、こんばんは】
【どんな感じにしましょうか?】
【さすがに、12歳の女の子とはエッチしたらまずいですよね。ですので、雑談で】
【場所やシチュについではお任せします】
>>373 【中身はマセているので、大人に変身した後は経験済みだったりw】
【変身するのは男の人相手なので】
【変身前はどうなんだと興味津々なので使用と思えばできます】
【とりあえず、ありきたりに廊下の角でぶつかったり、とか?】
【そのありきたり、賛成ですw】
【こちらから始めましょうか?】
>>375 【いえ、こちらから】
重い……前が見えない……
(頭の上まで来そうなほどのたくさんの本を抱えて)
(ふらふらと廊下を歩く小柄な少女)
ふにょっ
えっ、きゃっ!
ドタバタベシャン!
(何か柔らかなものに当たって引っ繰り返る)
アイタタタ……
【では、よろしくお願いします】
(そろそろ夕方。仕事を始める前に、肌を磨いておこうかしらと思っていた時、
廊下の向こう側に脚の生えた本の山が・・)
・・歩く本のモンスター、ではないですよね・・?
・・、やっぱり、人ですね。でも、あんなにたくさんの本を持って、前が見えてるとは
思えないんですが・・。
(こちらの思ったとおり、危なっかしくふらふらと歩いてます。なぜかこっちに
歩いてきて、避けるほう避けるほうに向かってきて・・)
あの、ちょっと、ぶつかっちゃ・・!
(声をかける間もなく、衝突してしまいました。こちらは、尻持ちついただけですが・・)
あいたた、大丈夫・・?
(なんとか立ち上がって、お尻をさすりながら、手を差し出します)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>377 だ、大丈夫……
(セクシーなお姉さんだ。お姉ちゃん、ううん、お母ちゃんくらいかな、おっぱい)
(下着を付けていないっぽいとか、凹凸とかに思わず見取れて)
はっ……ご、ごめんなさい。////
(差し出された手をつかんで立ち上がる)
えへへ、ちょっと本を借り過ぎちゃって。
っと、本がバラバラになっちゃった。
(10冊以上の分厚い本を急いで拾い集める)
(助けてあげようとしたら、私のことを見つめられちゃって、少し恥ずかしくて・・)
い、いえ、いいのよ。ちゃんとよけられなかった私も悪いんだし・・。
あ、私も手伝うわね。あなた一人じゃ大変でしょ。
(前かがみになって、私も本を拾います。身体を動かすたびに胸が揺れて・・)
これで、全部ね。でも、あなた一人で持ったら、またどこかにぶつかるわよ。
手伝ってあげる。どこまで運べばいいのかしら?
(かなりの量の本を抱えながら、笑顔で聞いて見ます)
>>379 ありがとう、お姉さん!
えと、あたいはシア。雑用係券魔法使い見習いってとこかな。
(本も難しそうな物ばかり)
行き先は父ちゃんの部屋まで。
そこの階段を降りてすぐだよ。
(そこは隊長クラスの個室があるフロア)
【シアの父は戦場で行方不明なので実質シアの部屋です】
(シアちゃんと話をしながら、部屋まで歩いていきます)
シアちゃん、ね。私はセシル。ここでは・・そうね、シアちゃんには分かりにくい
仕事をしているわ。
(抱えている本をちらりと見ます。魔法使い見習いらしく、魔術理論の本のようで・・)
これで、魔法の勉強するのね。すごいな、勉強家なんだね。私は、魔法使いの素質
ないから、素直にすごいって思いますよ。
って、このへんって・・。革命軍でも上級者の居住区じゃない。あなたのお父さんって・・。
(仕事でも、めったに来たことのない区画に案内されて、少し驚いてます)
>>381 セシル、セシルさんね。
(分かりにくい仕事って?スパイとか人に言えない仕事かなぁ?)
(女スパイってセクシーが基本だもんね)
素質はともかく、勉強はすごくないよ。
早く一人前にならないと無駄飯食いになっちゃうもん。
当たり前をしてるだけ。
それに、好きなことだから楽しいしね。
(子供っぽい外見に似合わず、大人っぽいことを言って)
父ちゃんはいちおー部隊長とかになるのかな?
ずっと行きっぱなしで戻ってこないから、
あたいの部屋みたいになっちゃってるけど。
(本を抱えたままうまく扉を開けて)
よいしょっと……さ、セシルさん、入って。
(4畳半くらいの質素な部屋で)
(あるのはベッドと本棚と机くらい)
(本棚や机には、本やノートや巻物、あと怪しげなw道具が山積みになっている)
とりあえずベッドの上においてくださいね。
勉強、好きなんだ。やっぱりすごいな。私は、勉強苦手だったから。ちゃんと勉強して、
政治でも軍事でも、お父様の手助けができていれば、今こうしてはいなかったかも・・。
(少し遠い目をしてます)
(本を抱えたまま、器用に扉を開けるシアちゃんを見て、思わず苦笑してしまいます。
本当に慣れてるんだなって感じて・・)
それじゃ、おじゃましますね。
(部屋の中は、一言で言うと「雑然」です。男性に快楽を提供する私の部屋とは
対照的でした・・)
ここでいいんですね。・・っと。
(言われたとおりに、ベッドに本を置きます。少し背中が痛かったので、背筋を
伸ばします。その格好は、多分シアちゃんに胸を見せ付けてるみたいになってて・・)
それじゃ、私は帰りますね。勉強、がんばってください。
(シアちゃんに軽く手を振って、ドアから出て行こうと・・)
>>383 でも、なかなか実らなくて。
あたい、お姉ちゃんほど才能なかったから。
(逆にルーンという能力をもっている訳だが。そして)
(政治?軍事?セシルさんはお偉いさんの娘なのかな?)
(と思うが顔に出さず)
ええ、あとはあたいが片付けるから。
(と言いながら机の上に場所を作り)
(自分のとセシルの運んだ本をテキパキと移していく)
これはこっち、これはそっち……
(やっぱり大きい……)
(母ちゃんや姉ちゃんを考えれば、あたいもああなるはずなんだけど)
(思わず自分の未成熟な胸を見下ろしたり)
えっ、あ、待って!
本を運んでもらって、はいサヨナラじゃ、
あたいが父ちゃんや母ちゃんに怒られちゃうよ。
(出て行こうとするセシルの腕をつかみ)
お礼にお茶をいれるから待ってね。
(と言って、無理やりベッドに座らせる)
母ちゃんが調合したお茶だから、とても美味しいよ♪
(どこからかポットを取り出し、怪しげな粉を入れて)
(アルコールランプで沸かし始める)
【今夜は11時までなんですが、凍結ありでエロールします?】
【そうするなら、間違えて媚薬入りのお茶にしてみますけど】
(出て行こうとすると、シアちゃんに腕をつかまれてしまって)
いいのよ。もともとぶつかっちゃったお詫びだったし。だから気にしなきゃっ!
(丁重にお断りしようとする前に、かなり強引にベッドに座らされてしまって)
お母様の調合? それじゃ、あなたのお母様は紅茶のブレンダーをされてたの?
(ちょっと興味が出てきたので、軽く座り直して聞いてみます)
私の母は、音楽家でした・・。声が美しいだけじゃなくて、作曲も手がけてましたわ。
シアちゃんは「月の涙」って曲をご存知かしら? 母の曲なの。
(話の途中で、お湯が沸騰する音が響き始めて・・)
【願ってもないことですけど、こちらは次来れるのは土曜日の夜になりそうです】
【それで、よろしいでしょうか?】
>>385 紅茶だけじゃなくて、薬とか色々。ようは《魔女》だったから。
村じゃ結構頼りにされてたんだよ。
(無意識に自慢げなシア。そして過去形でもある)
へぇ、そうなんだ。すごいね、曲も作れるなんて。
「月の涙」?
うーん、ごめんね。あたいはコウショーな音楽は知らないから。
それって、どんな曲なの?
(沸いたお茶を二つのカップに注いで片方を渡し)
(椅子は荷物置きにしてしまったのでセシルの横に座る)
【17日ですね。たぶん大丈夫なはず】
【なら紅茶を間違えたという方向でw】
(シアちゃんのお母様が《魔女》だったと聞いても、あまり驚かなくて)
そうだったんだ。お父様にも何人か仕えてたから、どんな人たちかは知ってるわ。
魔女が作る薬の中に、「惚れ薬」もあるんですってね。侍女たちがほしがってたわ。
(過去形で語っていることに、あえて触れないで・・)
そうね・・。夜、寂しくて泣きたい時に、お月様が一緒に泣いてくれる曲、
って言えば、イメージ近いかしら。ゆったりしてるけど凛としてて、温かく柔らかくて、
誰かに抱かれながら眠るような、そんな感じの曲・・。
もし、いつか機会があったら、聞いてみてほしいわ・・。
(シアちゃんから受け取ったティーカップ、軽く香りを楽しんで・・)
いい香りね。あなたのお母様、本当に素晴らしい方なのね・・。
>>387 それ、母ちゃんも作ってたよ。
効果はあるけど、トラブルの元だからあんまし勧めていなかったみたい。
自分は素で父ちゃんを落としたんだって、息巻いてたし。
(笑いながら、自分にはない胸を揺らすような仕草をする)
寂しいのを、紛らわしてくれる……のかな?
あたい、聞いてみたいな……。
城の中で弾ける人がいればいいけど。
(ポツリと言って、自分のカップから一口飲み)
…………
(あれれ?味がちょっと違う?あたい、間違えたかなぁ……)
(ま、いっか。セシルさんもほめてくれてるし)
うん。母ちゃんは、あたいにとって一番の母ちゃんだったよ。
(はぁぁ、と熱いため息を漏らす)
(何となく、母と同じセシルの豊かな胸に目が吸い寄せられて)
だから母ちゃんの紅茶も一番。美味しいから飲んでみて。
(ま、これも母ちゃんのだし)
そうみたいね。強さや相手を調節できないらしくて、厩舎の雌馬たちに言い寄られてた
文官もいたっけ・・。
(なんとなく昔を思い出して、小さく笑ってて・・)
そんなに有名な曲じゃないけど、このお城でも一人くらいは知ってると思うわ。
お客さんに、それとなく聞いてみるわね。
(シアちゃんが興味を持ってくれたので、少し嬉しくって・・)
(紅茶を一口、飲み下して、小さく吐息を漏らして)
おいしい・・。本当に美味しい・・。シアちゃんが1番だって言いたくなる
気持ちが分かるような気がするわ。
でも、私にとっての一番は私のお母様。これはゆずらないから・・。
(紅茶の香りに引き込まれるように、もう一口)
本当に、信じられないくらい・・。ムイシュレの茎の香りも入ってて、素敵・・。
もう一杯、いただいてもいいかしら?
(魔法薬に使う薬草を言葉の端に乗せて、お願い・・)
>>389 それに効果も一生じゃないから、次のデートで飲み忘れて振られちゃったりとか。
(セシルにあわせくクスクス笑い)
うん、弾ける人が分かったら教えてね。約束だよ。
(寂しさをふっ切るように、にっこりと微笑み)
ね、ね。そうでしょ?
(シアも間違えて出したお茶でも好評なので嬉しくなり)
そりゃ、もちろん。
他の人の母ちゃんが一番なんて思うのは変だもん。
誰だって自分の母ちゃんが一番だよ。
おかわり?
えっと……もう一杯分なら作り直さなくても残っているから。
(ムイシュレって、何だっけ……引っ掛かるけど)
(なんか、頭が熱くて思い出せないや……)
(顔が火照り、胸がドキドキし始め、それでもこぼさないように注いで)
ふぅぅ、ゴクッゴクッ
(気分を紛らわすために自分の分のお茶を一気に飲み干す)
どくんっ!
(一瞬心臓が跳ね上がり、下腹がきゅっと熱くなる)
(同じ量でも、小柄で痩せているシアには効き目が強く)
あ、あれ……
(ふらっとして、セシルの腕にすがりつく)
(カランっとカップは床に転がるが、幸い飲み干したので床は汚れず)
【書くのが遅いので、これが今夜最後の行動レスになると思います】
【次回は17日の何時頃にしますか?】
【私は多少早くても大丈夫です】
ええ、約束。シアちゃんと私の、大事な、ね。
(少しの間だけ、シアちゃんの目を見つめて、そっと微笑んで・・)
そうよね、誰だって・・。だからこそ、お母様を殺した帝国軍を、許すことが
できない・・、いいえ、許したくないの・・。
(体が熱くなってきてるのを感じながら、ティーカップを持ってない方の手を
握りしめて・・)
あ・・、だ、いじょうぶ・・?
(おかわりを注いでくれたシアちゃんが、急にバランスを崩して、私の腕に
すがりついてきました。なんだか、シアちゃんがとても可愛く見えちゃって、
そっと頬に手を添えて・・)
顔が、赤いわ・・。熱が、あるんじゃない? 私で、よければ・・。
(シアちゃんを、無性に抱きしめたくなっちゃって、そっと背中に手を回して・・)
【私のほうは、土曜日の日中は用事ありますので、夜7時からはどうでしょうか?】
>>391 【17日の夜7時からですね。了解です】
【本スレは他の方が使いたい場合もありますから】
【少し前くらいに避難所の方で待機するようにします】
【では時間が来ましたので、先に失礼します】
【今日はお相手ありがとうございました】
【土曜日もよろしくお願いします】
【分かりました。それでは、土曜日の夜7時から解凍で】
【今日はありがとうございました。こちらも、失礼します】