【スレッド名】【英雄】紋章水滸伝3【革命】

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370シア ◆C9nyiTeSlc
【待機します。プロフは >>118
【雑談、エロールともに1人までで】
【後ろが11時までなので、9時前まで待機してます】
371セシル ◆60DSxWjp/c :2007/03/13(火) 19:55:19 ID:JqEGXORJ
【こんばんは。お相手希望してもいいでしょうか?】
【こちらのプロフィールは>>116です】
372シア ◆C9nyiTeSlc :2007/03/13(火) 19:57:28 ID:1Fv3rlFS
>>371
【はーい、こんばんは】
【どんな感じにしましょうか?】
373セシル ◆60DSxWjp/c :2007/03/13(火) 20:00:50 ID:JqEGXORJ
【さすがに、12歳の女の子とはエッチしたらまずいですよね。ですので、雑談で】
【場所やシチュについではお任せします】
374シア ◆C9nyiTeSlc :2007/03/13(火) 20:06:25 ID:1Fv3rlFS
>>373
【中身はマセているので、大人に変身した後は経験済みだったりw】
【変身するのは男の人相手なので】
【変身前はどうなんだと興味津々なので使用と思えばできます】
【とりあえず、ありきたりに廊下の角でぶつかったり、とか?】

375セシル ◆60DSxWjp/c :2007/03/13(火) 20:08:26 ID:JqEGXORJ
【そのありきたり、賛成ですw】
【こちらから始めましょうか?】
376シア ◆C9nyiTeSlc :2007/03/13(火) 20:15:17 ID:1Fv3rlFS
>>375
【いえ、こちらから】

重い……前が見えない……
(頭の上まで来そうなほどのたくさんの本を抱えて)
(ふらふらと廊下を歩く小柄な少女)
ふにょっ
えっ、きゃっ!
ドタバタベシャン!
(何か柔らかなものに当たって引っ繰り返る)
アイタタタ……

【では、よろしくお願いします】
377セシル ◆60DSxWjp/c :2007/03/13(火) 20:22:15 ID:JqEGXORJ
(そろそろ夕方。仕事を始める前に、肌を磨いておこうかしらと思っていた時、
廊下の向こう側に脚の生えた本の山が・・)
・・歩く本のモンスター、ではないですよね・・?
・・、やっぱり、人ですね。でも、あんなにたくさんの本を持って、前が見えてるとは
思えないんですが・・。
(こちらの思ったとおり、危なっかしくふらふらと歩いてます。なぜかこっちに
歩いてきて、避けるほう避けるほうに向かってきて・・)
あの、ちょっと、ぶつかっちゃ・・!
(声をかける間もなく、衝突してしまいました。こちらは、尻持ちついただけですが・・)
あいたた、大丈夫・・?
(なんとか立ち上がって、お尻をさすりながら、手を差し出します)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
378シア ◆C9nyiTeSlc :2007/03/13(火) 20:30:28 ID:1Fv3rlFS
>>377
だ、大丈夫……
(セクシーなお姉さんだ。お姉ちゃん、ううん、お母ちゃんくらいかな、おっぱい)
(下着を付けていないっぽいとか、凹凸とかに思わず見取れて)
はっ……ご、ごめんなさい。////
(差し出された手をつかんで立ち上がる)
えへへ、ちょっと本を借り過ぎちゃって。
っと、本がバラバラになっちゃった。
(10冊以上の分厚い本を急いで拾い集める)
379セシル ◆60DSxWjp/c :2007/03/13(火) 20:35:10 ID:JqEGXORJ
(助けてあげようとしたら、私のことを見つめられちゃって、少し恥ずかしくて・・)
い、いえ、いいのよ。ちゃんとよけられなかった私も悪いんだし・・。
あ、私も手伝うわね。あなた一人じゃ大変でしょ。
(前かがみになって、私も本を拾います。身体を動かすたびに胸が揺れて・・)
これで、全部ね。でも、あなた一人で持ったら、またどこかにぶつかるわよ。
手伝ってあげる。どこまで運べばいいのかしら?
(かなりの量の本を抱えながら、笑顔で聞いて見ます)
380シア ◆C9nyiTeSlc :2007/03/13(火) 20:41:30 ID:1Fv3rlFS
>>379
ありがとう、お姉さん!
えと、あたいはシア。雑用係券魔法使い見習いってとこかな。
(本も難しそうな物ばかり)
行き先は父ちゃんの部屋まで。
そこの階段を降りてすぐだよ。
(そこは隊長クラスの個室があるフロア)

【シアの父は戦場で行方不明なので実質シアの部屋です】
381セシル ◆60DSxWjp/c :2007/03/13(火) 20:47:42 ID:JqEGXORJ
(シアちゃんと話をしながら、部屋まで歩いていきます)
シアちゃん、ね。私はセシル。ここでは・・そうね、シアちゃんには分かりにくい
仕事をしているわ。

(抱えている本をちらりと見ます。魔法使い見習いらしく、魔術理論の本のようで・・)
これで、魔法の勉強するのね。すごいな、勉強家なんだね。私は、魔法使いの素質
ないから、素直にすごいって思いますよ。
って、このへんって・・。革命軍でも上級者の居住区じゃない。あなたのお父さんって・・。
(仕事でも、めったに来たことのない区画に案内されて、少し驚いてます)
382シア ◆C9nyiTeSlc :2007/03/13(火) 21:00:30 ID:1Fv3rlFS
>>381

セシル、セシルさんね。
(分かりにくい仕事って?スパイとか人に言えない仕事かなぁ?)
(女スパイってセクシーが基本だもんね)

素質はともかく、勉強はすごくないよ。
早く一人前にならないと無駄飯食いになっちゃうもん。
当たり前をしてるだけ。
それに、好きなことだから楽しいしね。
(子供っぽい外見に似合わず、大人っぽいことを言って)

父ちゃんはいちおー部隊長とかになるのかな?
ずっと行きっぱなしで戻ってこないから、
あたいの部屋みたいになっちゃってるけど。
(本を抱えたままうまく扉を開けて)
よいしょっと……さ、セシルさん、入って。
(4畳半くらいの質素な部屋で)
(あるのはベッドと本棚と机くらい)
(本棚や机には、本やノートや巻物、あと怪しげなw道具が山積みになっている)
とりあえずベッドの上においてくださいね。
383セシル ◆60DSxWjp/c :2007/03/13(火) 21:09:40 ID:JqEGXORJ
勉強、好きなんだ。やっぱりすごいな。私は、勉強苦手だったから。ちゃんと勉強して、
政治でも軍事でも、お父様の手助けができていれば、今こうしてはいなかったかも・・。
(少し遠い目をしてます)

(本を抱えたまま、器用に扉を開けるシアちゃんを見て、思わず苦笑してしまいます。
本当に慣れてるんだなって感じて・・)
それじゃ、おじゃましますね。
(部屋の中は、一言で言うと「雑然」です。男性に快楽を提供する私の部屋とは
対照的でした・・)
ここでいいんですね。・・っと。
(言われたとおりに、ベッドに本を置きます。少し背中が痛かったので、背筋を
伸ばします。その格好は、多分シアちゃんに胸を見せ付けてるみたいになってて・・)
それじゃ、私は帰りますね。勉強、がんばってください。
(シアちゃんに軽く手を振って、ドアから出て行こうと・・)
384シア ◆C9nyiTeSlc :2007/03/13(火) 21:26:17 ID:1Fv3rlFS
>>383
でも、なかなか実らなくて。
あたい、お姉ちゃんほど才能なかったから。
(逆にルーンという能力をもっている訳だが。そして)
(政治?軍事?セシルさんはお偉いさんの娘なのかな?)
(と思うが顔に出さず)

ええ、あとはあたいが片付けるから。
(と言いながら机の上に場所を作り)
(自分のとセシルの運んだ本をテキパキと移していく)
これはこっち、これはそっち……
(やっぱり大きい……)
(母ちゃんや姉ちゃんを考えれば、あたいもああなるはずなんだけど)
(思わず自分の未成熟な胸を見下ろしたり)

えっ、あ、待って!
本を運んでもらって、はいサヨナラじゃ、
あたいが父ちゃんや母ちゃんに怒られちゃうよ。
(出て行こうとするセシルの腕をつかみ)
お礼にお茶をいれるから待ってね。
(と言って、無理やりベッドに座らせる)

母ちゃんが調合したお茶だから、とても美味しいよ♪
(どこからかポットを取り出し、怪しげな粉を入れて)
(アルコールランプで沸かし始める)

【今夜は11時までなんですが、凍結ありでエロールします?】
【そうするなら、間違えて媚薬入りのお茶にしてみますけど】
385セシル ◆60DSxWjp/c :2007/03/13(火) 21:36:51 ID:JqEGXORJ
(出て行こうとすると、シアちゃんに腕をつかまれてしまって)
いいのよ。もともとぶつかっちゃったお詫びだったし。だから気にしなきゃっ!
(丁重にお断りしようとする前に、かなり強引にベッドに座らされてしまって)

お母様の調合? それじゃ、あなたのお母様は紅茶のブレンダーをされてたの?
(ちょっと興味が出てきたので、軽く座り直して聞いてみます)
私の母は、音楽家でした・・。声が美しいだけじゃなくて、作曲も手がけてましたわ。
シアちゃんは「月の涙」って曲をご存知かしら? 母の曲なの。
(話の途中で、お湯が沸騰する音が響き始めて・・)

【願ってもないことですけど、こちらは次来れるのは土曜日の夜になりそうです】
【それで、よろしいでしょうか?】
386シア ◆C9nyiTeSlc :2007/03/13(火) 21:47:14 ID:1Fv3rlFS
>>385
紅茶だけじゃなくて、薬とか色々。ようは《魔女》だったから。
村じゃ結構頼りにされてたんだよ。
(無意識に自慢げなシア。そして過去形でもある)
へぇ、そうなんだ。すごいね、曲も作れるなんて。
「月の涙」?
うーん、ごめんね。あたいはコウショーな音楽は知らないから。
それって、どんな曲なの?
(沸いたお茶を二つのカップに注いで片方を渡し)
(椅子は荷物置きにしてしまったのでセシルの横に座る)

【17日ですね。たぶん大丈夫なはず】
【なら紅茶を間違えたという方向でw】
387セシル ◆60DSxWjp/c :2007/03/13(火) 21:57:22 ID:JqEGXORJ
(シアちゃんのお母様が《魔女》だったと聞いても、あまり驚かなくて)
そうだったんだ。お父様にも何人か仕えてたから、どんな人たちかは知ってるわ。
魔女が作る薬の中に、「惚れ薬」もあるんですってね。侍女たちがほしがってたわ。
(過去形で語っていることに、あえて触れないで・・)

そうね・・。夜、寂しくて泣きたい時に、お月様が一緒に泣いてくれる曲、
って言えば、イメージ近いかしら。ゆったりしてるけど凛としてて、温かく柔らかくて、
誰かに抱かれながら眠るような、そんな感じの曲・・。
もし、いつか機会があったら、聞いてみてほしいわ・・。
(シアちゃんから受け取ったティーカップ、軽く香りを楽しんで・・)
いい香りね。あなたのお母様、本当に素晴らしい方なのね・・。
388シア ◆C9nyiTeSlc :2007/03/13(火) 22:09:54 ID:1Fv3rlFS
>>387
それ、母ちゃんも作ってたよ。
効果はあるけど、トラブルの元だからあんまし勧めていなかったみたい。
自分は素で父ちゃんを落としたんだって、息巻いてたし。
(笑いながら、自分にはない胸を揺らすような仕草をする)

寂しいのを、紛らわしてくれる……のかな?
あたい、聞いてみたいな……。
城の中で弾ける人がいればいいけど。
(ポツリと言って、自分のカップから一口飲み)
…………
(あれれ?味がちょっと違う?あたい、間違えたかなぁ……)
(ま、いっか。セシルさんもほめてくれてるし)
うん。母ちゃんは、あたいにとって一番の母ちゃんだったよ。
(はぁぁ、と熱いため息を漏らす)
(何となく、母と同じセシルの豊かな胸に目が吸い寄せられて)
だから母ちゃんの紅茶も一番。美味しいから飲んでみて。
(ま、これも母ちゃんのだし)
389セシル ◆60DSxWjp/c :2007/03/13(火) 22:21:57 ID:JqEGXORJ
そうみたいね。強さや相手を調節できないらしくて、厩舎の雌馬たちに言い寄られてた
文官もいたっけ・・。
(なんとなく昔を思い出して、小さく笑ってて・・)

そんなに有名な曲じゃないけど、このお城でも一人くらいは知ってると思うわ。
お客さんに、それとなく聞いてみるわね。
(シアちゃんが興味を持ってくれたので、少し嬉しくって・・)

(紅茶を一口、飲み下して、小さく吐息を漏らして)
おいしい・・。本当に美味しい・・。シアちゃんが1番だって言いたくなる
気持ちが分かるような気がするわ。
でも、私にとっての一番は私のお母様。これはゆずらないから・・。
(紅茶の香りに引き込まれるように、もう一口)
本当に、信じられないくらい・・。ムイシュレの茎の香りも入ってて、素敵・・。
もう一杯、いただいてもいいかしら?
(魔法薬に使う薬草を言葉の端に乗せて、お願い・・)
390シア ◆C9nyiTeSlc :2007/03/13(火) 22:39:49 ID:1Fv3rlFS
>>389
それに効果も一生じゃないから、次のデートで飲み忘れて振られちゃったりとか。
(セシルにあわせくクスクス笑い)

うん、弾ける人が分かったら教えてね。約束だよ。
(寂しさをふっ切るように、にっこりと微笑み)

ね、ね。そうでしょ?
(シアも間違えて出したお茶でも好評なので嬉しくなり)
そりゃ、もちろん。
他の人の母ちゃんが一番なんて思うのは変だもん。
誰だって自分の母ちゃんが一番だよ。

おかわり?
えっと……もう一杯分なら作り直さなくても残っているから。
(ムイシュレって、何だっけ……引っ掛かるけど)
(なんか、頭が熱くて思い出せないや……)
(顔が火照り、胸がドキドキし始め、それでもこぼさないように注いで)
ふぅぅ、ゴクッゴクッ
(気分を紛らわすために自分の分のお茶を一気に飲み干す)

どくんっ!

(一瞬心臓が跳ね上がり、下腹がきゅっと熱くなる)
(同じ量でも、小柄で痩せているシアには効き目が強く)
あ、あれ……
(ふらっとして、セシルの腕にすがりつく)
(カランっとカップは床に転がるが、幸い飲み干したので床は汚れず)


【書くのが遅いので、これが今夜最後の行動レスになると思います】
【次回は17日の何時頃にしますか?】
【私は多少早くても大丈夫です】
391セシル ◆60DSxWjp/c :2007/03/13(火) 22:49:55 ID:JqEGXORJ
ええ、約束。シアちゃんと私の、大事な、ね。
(少しの間だけ、シアちゃんの目を見つめて、そっと微笑んで・・)

そうよね、誰だって・・。だからこそ、お母様を殺した帝国軍を、許すことが
できない・・、いいえ、許したくないの・・。
(体が熱くなってきてるのを感じながら、ティーカップを持ってない方の手を
握りしめて・・)

あ・・、だ、いじょうぶ・・?
(おかわりを注いでくれたシアちゃんが、急にバランスを崩して、私の腕に
すがりついてきました。なんだか、シアちゃんがとても可愛く見えちゃって、
そっと頬に手を添えて・・)
顔が、赤いわ・・。熱が、あるんじゃない? 私で、よければ・・。
(シアちゃんを、無性に抱きしめたくなっちゃって、そっと背中に手を回して・・)

【私のほうは、土曜日の日中は用事ありますので、夜7時からはどうでしょうか?】
392シア ◆C9nyiTeSlc :2007/03/13(火) 22:53:56 ID:1Fv3rlFS
>>391
【17日の夜7時からですね。了解です】
【本スレは他の方が使いたい場合もありますから】
【少し前くらいに避難所の方で待機するようにします】
【では時間が来ましたので、先に失礼します】
【今日はお相手ありがとうございました】
【土曜日もよろしくお願いします】
393セシル ◆60DSxWjp/c :2007/03/13(火) 22:55:52 ID:JqEGXORJ
【分かりました。それでは、土曜日の夜7時から解凍で】
【今日はありがとうございました。こちらも、失礼します】