【待機します。プロフは
>>118】
【雑談、エロールともに1人までで】
【後ろが11時までなので、9時前まで待機してます】
【こんばんは。お相手希望してもいいでしょうか?】
【こちらのプロフィールは
>>116です】
>>371 【はーい、こんばんは】
【どんな感じにしましょうか?】
【さすがに、12歳の女の子とはエッチしたらまずいですよね。ですので、雑談で】
【場所やシチュについではお任せします】
>>373 【中身はマセているので、大人に変身した後は経験済みだったりw】
【変身するのは男の人相手なので】
【変身前はどうなんだと興味津々なので使用と思えばできます】
【とりあえず、ありきたりに廊下の角でぶつかったり、とか?】
【そのありきたり、賛成ですw】
【こちらから始めましょうか?】
>>375 【いえ、こちらから】
重い……前が見えない……
(頭の上まで来そうなほどのたくさんの本を抱えて)
(ふらふらと廊下を歩く小柄な少女)
ふにょっ
えっ、きゃっ!
ドタバタベシャン!
(何か柔らかなものに当たって引っ繰り返る)
アイタタタ……
【では、よろしくお願いします】
(そろそろ夕方。仕事を始める前に、肌を磨いておこうかしらと思っていた時、
廊下の向こう側に脚の生えた本の山が・・)
・・歩く本のモンスター、ではないですよね・・?
・・、やっぱり、人ですね。でも、あんなにたくさんの本を持って、前が見えてるとは
思えないんですが・・。
(こちらの思ったとおり、危なっかしくふらふらと歩いてます。なぜかこっちに
歩いてきて、避けるほう避けるほうに向かってきて・・)
あの、ちょっと、ぶつかっちゃ・・!
(声をかける間もなく、衝突してしまいました。こちらは、尻持ちついただけですが・・)
あいたた、大丈夫・・?
(なんとか立ち上がって、お尻をさすりながら、手を差し出します)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>377 だ、大丈夫……
(セクシーなお姉さんだ。お姉ちゃん、ううん、お母ちゃんくらいかな、おっぱい)
(下着を付けていないっぽいとか、凹凸とかに思わず見取れて)
はっ……ご、ごめんなさい。////
(差し出された手をつかんで立ち上がる)
えへへ、ちょっと本を借り過ぎちゃって。
っと、本がバラバラになっちゃった。
(10冊以上の分厚い本を急いで拾い集める)
(助けてあげようとしたら、私のことを見つめられちゃって、少し恥ずかしくて・・)
い、いえ、いいのよ。ちゃんとよけられなかった私も悪いんだし・・。
あ、私も手伝うわね。あなた一人じゃ大変でしょ。
(前かがみになって、私も本を拾います。身体を動かすたびに胸が揺れて・・)
これで、全部ね。でも、あなた一人で持ったら、またどこかにぶつかるわよ。
手伝ってあげる。どこまで運べばいいのかしら?
(かなりの量の本を抱えながら、笑顔で聞いて見ます)
>>379 ありがとう、お姉さん!
えと、あたいはシア。雑用係券魔法使い見習いってとこかな。
(本も難しそうな物ばかり)
行き先は父ちゃんの部屋まで。
そこの階段を降りてすぐだよ。
(そこは隊長クラスの個室があるフロア)
【シアの父は戦場で行方不明なので実質シアの部屋です】
(シアちゃんと話をしながら、部屋まで歩いていきます)
シアちゃん、ね。私はセシル。ここでは・・そうね、シアちゃんには分かりにくい
仕事をしているわ。
(抱えている本をちらりと見ます。魔法使い見習いらしく、魔術理論の本のようで・・)
これで、魔法の勉強するのね。すごいな、勉強家なんだね。私は、魔法使いの素質
ないから、素直にすごいって思いますよ。
って、このへんって・・。革命軍でも上級者の居住区じゃない。あなたのお父さんって・・。
(仕事でも、めったに来たことのない区画に案内されて、少し驚いてます)
>>381 セシル、セシルさんね。
(分かりにくい仕事って?スパイとか人に言えない仕事かなぁ?)
(女スパイってセクシーが基本だもんね)
素質はともかく、勉強はすごくないよ。
早く一人前にならないと無駄飯食いになっちゃうもん。
当たり前をしてるだけ。
それに、好きなことだから楽しいしね。
(子供っぽい外見に似合わず、大人っぽいことを言って)
父ちゃんはいちおー部隊長とかになるのかな?
ずっと行きっぱなしで戻ってこないから、
あたいの部屋みたいになっちゃってるけど。
(本を抱えたままうまく扉を開けて)
よいしょっと……さ、セシルさん、入って。
(4畳半くらいの質素な部屋で)
(あるのはベッドと本棚と机くらい)
(本棚や机には、本やノートや巻物、あと怪しげなw道具が山積みになっている)
とりあえずベッドの上においてくださいね。
勉強、好きなんだ。やっぱりすごいな。私は、勉強苦手だったから。ちゃんと勉強して、
政治でも軍事でも、お父様の手助けができていれば、今こうしてはいなかったかも・・。
(少し遠い目をしてます)
(本を抱えたまま、器用に扉を開けるシアちゃんを見て、思わず苦笑してしまいます。
本当に慣れてるんだなって感じて・・)
それじゃ、おじゃましますね。
(部屋の中は、一言で言うと「雑然」です。男性に快楽を提供する私の部屋とは
対照的でした・・)
ここでいいんですね。・・っと。
(言われたとおりに、ベッドに本を置きます。少し背中が痛かったので、背筋を
伸ばします。その格好は、多分シアちゃんに胸を見せ付けてるみたいになってて・・)
それじゃ、私は帰りますね。勉強、がんばってください。
(シアちゃんに軽く手を振って、ドアから出て行こうと・・)
>>383 でも、なかなか実らなくて。
あたい、お姉ちゃんほど才能なかったから。
(逆にルーンという能力をもっている訳だが。そして)
(政治?軍事?セシルさんはお偉いさんの娘なのかな?)
(と思うが顔に出さず)
ええ、あとはあたいが片付けるから。
(と言いながら机の上に場所を作り)
(自分のとセシルの運んだ本をテキパキと移していく)
これはこっち、これはそっち……
(やっぱり大きい……)
(母ちゃんや姉ちゃんを考えれば、あたいもああなるはずなんだけど)
(思わず自分の未成熟な胸を見下ろしたり)
えっ、あ、待って!
本を運んでもらって、はいサヨナラじゃ、
あたいが父ちゃんや母ちゃんに怒られちゃうよ。
(出て行こうとするセシルの腕をつかみ)
お礼にお茶をいれるから待ってね。
(と言って、無理やりベッドに座らせる)
母ちゃんが調合したお茶だから、とても美味しいよ♪
(どこからかポットを取り出し、怪しげな粉を入れて)
(アルコールランプで沸かし始める)
【今夜は11時までなんですが、凍結ありでエロールします?】
【そうするなら、間違えて媚薬入りのお茶にしてみますけど】
(出て行こうとすると、シアちゃんに腕をつかまれてしまって)
いいのよ。もともとぶつかっちゃったお詫びだったし。だから気にしなきゃっ!
(丁重にお断りしようとする前に、かなり強引にベッドに座らされてしまって)
お母様の調合? それじゃ、あなたのお母様は紅茶のブレンダーをされてたの?
(ちょっと興味が出てきたので、軽く座り直して聞いてみます)
私の母は、音楽家でした・・。声が美しいだけじゃなくて、作曲も手がけてましたわ。
シアちゃんは「月の涙」って曲をご存知かしら? 母の曲なの。
(話の途中で、お湯が沸騰する音が響き始めて・・)
【願ってもないことですけど、こちらは次来れるのは土曜日の夜になりそうです】
【それで、よろしいでしょうか?】
>>385 紅茶だけじゃなくて、薬とか色々。ようは《魔女》だったから。
村じゃ結構頼りにされてたんだよ。
(無意識に自慢げなシア。そして過去形でもある)
へぇ、そうなんだ。すごいね、曲も作れるなんて。
「月の涙」?
うーん、ごめんね。あたいはコウショーな音楽は知らないから。
それって、どんな曲なの?
(沸いたお茶を二つのカップに注いで片方を渡し)
(椅子は荷物置きにしてしまったのでセシルの横に座る)
【17日ですね。たぶん大丈夫なはず】
【なら紅茶を間違えたという方向でw】
(シアちゃんのお母様が《魔女》だったと聞いても、あまり驚かなくて)
そうだったんだ。お父様にも何人か仕えてたから、どんな人たちかは知ってるわ。
魔女が作る薬の中に、「惚れ薬」もあるんですってね。侍女たちがほしがってたわ。
(過去形で語っていることに、あえて触れないで・・)
そうね・・。夜、寂しくて泣きたい時に、お月様が一緒に泣いてくれる曲、
って言えば、イメージ近いかしら。ゆったりしてるけど凛としてて、温かく柔らかくて、
誰かに抱かれながら眠るような、そんな感じの曲・・。
もし、いつか機会があったら、聞いてみてほしいわ・・。
(シアちゃんから受け取ったティーカップ、軽く香りを楽しんで・・)
いい香りね。あなたのお母様、本当に素晴らしい方なのね・・。
>>387 それ、母ちゃんも作ってたよ。
効果はあるけど、トラブルの元だからあんまし勧めていなかったみたい。
自分は素で父ちゃんを落としたんだって、息巻いてたし。
(笑いながら、自分にはない胸を揺らすような仕草をする)
寂しいのを、紛らわしてくれる……のかな?
あたい、聞いてみたいな……。
城の中で弾ける人がいればいいけど。
(ポツリと言って、自分のカップから一口飲み)
…………
(あれれ?味がちょっと違う?あたい、間違えたかなぁ……)
(ま、いっか。セシルさんもほめてくれてるし)
うん。母ちゃんは、あたいにとって一番の母ちゃんだったよ。
(はぁぁ、と熱いため息を漏らす)
(何となく、母と同じセシルの豊かな胸に目が吸い寄せられて)
だから母ちゃんの紅茶も一番。美味しいから飲んでみて。
(ま、これも母ちゃんのだし)
そうみたいね。強さや相手を調節できないらしくて、厩舎の雌馬たちに言い寄られてた
文官もいたっけ・・。
(なんとなく昔を思い出して、小さく笑ってて・・)
そんなに有名な曲じゃないけど、このお城でも一人くらいは知ってると思うわ。
お客さんに、それとなく聞いてみるわね。
(シアちゃんが興味を持ってくれたので、少し嬉しくって・・)
(紅茶を一口、飲み下して、小さく吐息を漏らして)
おいしい・・。本当に美味しい・・。シアちゃんが1番だって言いたくなる
気持ちが分かるような気がするわ。
でも、私にとっての一番は私のお母様。これはゆずらないから・・。
(紅茶の香りに引き込まれるように、もう一口)
本当に、信じられないくらい・・。ムイシュレの茎の香りも入ってて、素敵・・。
もう一杯、いただいてもいいかしら?
(魔法薬に使う薬草を言葉の端に乗せて、お願い・・)
>>389 それに効果も一生じゃないから、次のデートで飲み忘れて振られちゃったりとか。
(セシルにあわせくクスクス笑い)
うん、弾ける人が分かったら教えてね。約束だよ。
(寂しさをふっ切るように、にっこりと微笑み)
ね、ね。そうでしょ?
(シアも間違えて出したお茶でも好評なので嬉しくなり)
そりゃ、もちろん。
他の人の母ちゃんが一番なんて思うのは変だもん。
誰だって自分の母ちゃんが一番だよ。
おかわり?
えっと……もう一杯分なら作り直さなくても残っているから。
(ムイシュレって、何だっけ……引っ掛かるけど)
(なんか、頭が熱くて思い出せないや……)
(顔が火照り、胸がドキドキし始め、それでもこぼさないように注いで)
ふぅぅ、ゴクッゴクッ
(気分を紛らわすために自分の分のお茶を一気に飲み干す)
どくんっ!
(一瞬心臓が跳ね上がり、下腹がきゅっと熱くなる)
(同じ量でも、小柄で痩せているシアには効き目が強く)
あ、あれ……
(ふらっとして、セシルの腕にすがりつく)
(カランっとカップは床に転がるが、幸い飲み干したので床は汚れず)
【書くのが遅いので、これが今夜最後の行動レスになると思います】
【次回は17日の何時頃にしますか?】
【私は多少早くても大丈夫です】
ええ、約束。シアちゃんと私の、大事な、ね。
(少しの間だけ、シアちゃんの目を見つめて、そっと微笑んで・・)
そうよね、誰だって・・。だからこそ、お母様を殺した帝国軍を、許すことが
できない・・、いいえ、許したくないの・・。
(体が熱くなってきてるのを感じながら、ティーカップを持ってない方の手を
握りしめて・・)
あ・・、だ、いじょうぶ・・?
(おかわりを注いでくれたシアちゃんが、急にバランスを崩して、私の腕に
すがりついてきました。なんだか、シアちゃんがとても可愛く見えちゃって、
そっと頬に手を添えて・・)
顔が、赤いわ・・。熱が、あるんじゃない? 私で、よければ・・。
(シアちゃんを、無性に抱きしめたくなっちゃって、そっと背中に手を回して・・)
【私のほうは、土曜日の日中は用事ありますので、夜7時からはどうでしょうか?】
>>391 【17日の夜7時からですね。了解です】
【本スレは他の方が使いたい場合もありますから】
【少し前くらいに避難所の方で待機するようにします】
【では時間が来ましたので、先に失礼します】
【今日はお相手ありがとうございました】
【土曜日もよろしくお願いします】
【分かりました。それでは、土曜日の夜7時から解凍で】
【今日はありがとうございました。こちらも、失礼します】
◆ルール案内◆
(待機やご参加をして下さる際には、ご一読をお勧め致します)
テンプレ >1-6
禁止事項 >2
注意事項 >3
参加(キャラハン) >4
参加(名無し) >5
ルーン >6
FAQ >7-8
ルーン所持者一覧 >9
----------------------------------------------------------
>395 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>10 男 シリウス (王冠/管理運営用キャラクター)
>118 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>114 女 ルディ ◆RUDYvoofGo (無垢)
>53 女 フィー ◆v6gouVenxE (力)
女 フェルヴェ ◆ubQOeo5gzg (罰) >現在プロフ再投稿無し
>86 女 ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 (竜)
>116 女 セシル ◆60DSxWjp/c (肉欲)
>55 女 ハイデ ◆NJyU9zq7X (門)
>82 女 エテルナ ◆25ZiqP47J6 (炎)
女 ルーシア ◆ZqtvuO88U2 (自由) >現在プロフ再投稿無し
>181 男 ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 (萌芽)
女 カチュア ◆tg355kGnD (教養) >現在プロフ再投稿無し
>31 女 デューイ ◆YpuGzruiLw (舞踏)
>128 女 クォーリア ◆xu82aSObKA (水晶)
避難所3 >121 男 リベラ ◆w3qQdtQzJw (船) >現在プロフ投稿無し
>29 女 オリビア ◆x8v1p7BqUo (気品)
>182 女 ルミエール ◆c2HQf07GeM (狩人)
>124 女 マィナ ◆WZn8W/MibU (策士)
----------------------------------------------------------
フール
避難所2>921 投稿日:2007/01/23(火) 23:22:22
リーゼロッテ ◆zmkG5t1r3I
避難所2>957 投稿日:2007/01/26(金) 22:01:44
マール ◆SabeR.A6Vw
避難所3>25 投稿日:2007/02/06(火) 21:51:32
レベッカ ◆XsFDI00yuo [諸事情により6月まで一時離脱]
本スレ2>803 投稿日:2007/02/10(土) 00:21:17 ID:fufEq8Cc
一ヶ月以上レスがなかったのでフェードアウトとします。
物語では「行方不明」扱いとなっていますので、復帰の際はルーンの所在にご注意ください。
◆108のルーン一覧◆
×王冠 愛 雨 意志 海 鱗
運命 永遠 円 鏡 ×果実 家畜
鐘 雷 ×仮面 硝子 ×狩人 騎士
×気品 希望 恐怖 ×教養 金貨 首輪
雲 蜘蛛 軍旗 獣 賢者 恋人
荒野 幸福 氷 篭手 金剛石 ×策士
死 詩人 司法 車輪 ×自由 淑女
祝福 城壁 印 深淵 蜃気楼 真実
砂 成長 誓約 水晶 生命 鮮血
草原 空 ×太陽 滝 黄昏 竪琴
旅 堕落 知恵 ×力 月 翼
剣 罪 庭園 塔 道化 毒薬
棘 涙 ×肉欲 人形 人間 沼
歯車 鋼 蜂蜜 ×罰 花 庇護
瞳 秘密 ×舞踏 葡萄酒 ×船 憤怒
変化 ×萌芽 奉仕 豊穣 星 母性
×炎 微笑 未完 ×無垢 森 ×門
病 夢 夜 勇気 理性 ×竜
--------------------------------------------------------------
※現在避難所でプロフ推敲中
女 エリザベート・アークライト ◆KRFFA/AzEA (太陽)
男 ロア ◆TpnpdFLU5I (仮面)
使用中ルーン追加しました
<<394 395
【案内ごくろうさまです】
【せっかくなので、こちらにもプロフを投下しておきますね】
【名前】リベラ
【ルーン】船(右肩)
【年齢】30歳
【性別】男
【職業】水兵/海賊
【種族】人間
【容姿】身長・175cm 体重・80kg
ボサボサの赤毛、無精ひげ。黒いバンダナを頭に巻き、腰にカトラスを帯びている。
浅黒く焼けた肌は傷と火傷、刺青だらけ。
見るからに悪党だが、笑顔には子供っぽい愛嬌がある。
【性格】命知らずで冒険好きな反面、冷静に計画を練って行動する。
ただし、反骨心や義侠心に火がついた時はその限りにあらず。
酒、博打、美女、喧嘩を愛する。
【装備】カトラスと呼ばれる曲刀・スローイングダガー・短銃。(ただし短銃はドへたくそ)
【戦闘】接近戦・海上戦
【NG】ウホとかはご勘弁…
【備考】帝国海軍に拿捕され、甲板で処刑される所を時ならぬ落雷に救われる。
火傷を負いつつも逃亡し、気付いた時には肩にルーンが浮かんでいた。
その意味は理解できなかったが、これを天啓と信じた。
“稲妻”と仇名されたその日以来、気ままな海賊稼業から足を洗い、
革命軍に参加。水軍に所属して城の防衛に当たっている。
仲間の仇である帝国海軍提督の首を取り、海賊として再起する野望を抱いている。
【提示できるシチュ】戦闘・雑談・エロールです。
んじゃ、一言落ちって事で失礼させてもらうぜ。
いずれまた、よろしくな。
【名前】フェルヴェ(エッジ)
【ルーン】罰(右肩)
【年齢】19歳
【性別】女
【職業】花屋/暗殺者/偵察兵
【種族】人間
【容姿】身長160センチ。3サイズは90/60/88。
闇に溶けるような紫色の長髪。
普段は青い清潔感のある前掛けにブラウンのシャツと黒のロングスカート。
いつも眼鏡をかけてたおやかな笑みを浮かべている。
【装備】(戦闘時)
二刀のシルバーナイフ。上下黒のシャツとズボン。このときは眼鏡をかけていない。
その上から自らの体を透明化させる魔術の施されたマントを羽織っている。
身分を隠すために戦闘中は「エッジ」と呼ばれ、口元にマフラーを巻きつけている。
髪の毛も後ろのリボンでひとつに纏めている。
【戦闘】機動隊として、他の隊のフォローに転々と回る。
個人の戦い方としては、ナイフと蹴りを組み合わせた手数&素早さ重視の戦闘術。
急所を狙っていく。
【NG】猟奇
【備考】もともとはとある犯罪組織の一員で、幼い頃から暗殺術を叩き込まれていた。
その戦い方から『殺刃使い』と呼ばれる。
しかし、ある日「罰」のルーンが浮かび上がってきたことに気づく。
罪のない人間を殺めるのも疲れてきたので、ルーンについて知るためにも身分を偽って革命軍へ参加する。
「罰」のルーンのためか、時折悪夢(大抵は淫夢)に悩まされる。
人を殺めれば殺めるほどその日の夢の頻度や内容は酷くなり、一方で力が漲ってしまう。
また、その夢のなかで傷や痛みを負えばそのまま現実のものとなってしまう。
ただ、そのなかでは自分の意識もはっきりしており、
強制的に夢を終わらせる、ということ以外は自分の意思で行動できる。
戦いと関係のない生活を求めており、花屋を営んでいるのもその影響。
その生活を確立するためにも、革命軍に力を貸す。
【提示できるシチュ】
相手側が提示してくだされば、ある程度のことは答えられると思います。
雑談、戦闘、日常ロール、ある程度の範囲はできます。相談次第ということで。
※Hロールについて
陵辱、甘々、複数プレイ、レズ、なんでもござれ。
ただし、こちらがリードするとぐだぐだになってしまいそうなので、
基本的にはこちらが受けでお願いします。
【一覧投下されてからプロフ投下するって……orz
プロフ投下ついでに待機させていただきます。どうぞ、どなたでもお声かけください】
ちょいと質問。
フェルヴェの(エッジ)って何?
芸名です。
嘘です。
いえ、暗殺者たるもの本名は明かせませんので
適当な名前を使ってるだけですよ。
エッジじゃなかったらセシルでもレナでもセリスでも何でもいいんです。
まぁ、フェルヴェという名も偽りの名ではありますが。
すまん…装備の所に書いてあった。
愛称なのかなと早合点しました。ごめんね。
>399
おお!フェルヴェ。レス早いですね。
今日は時間がないのでロールとまではいきませんが
いつかフェルヴェのやりたいシチュでお話しできればと思ってます。
>>400-401 いえ、私のことについて聞かれるのはやぶさかじゃありませんし。
宜しければ、避難所の方で他にもあれば質問に答えたいと思いますが如何でしょう?
…あら。それは残念です…が、そのときを楽しみにしてますね?
また機会があればそのときにでも。
>402
はい。次回はじっくり読んでから話しかけます。
細かいことは避難所で聞けばいいんですね。
質問に答えてくれてありがとう。それじゃまた ノシ
>403
ええ、どうぞ遠慮なく質問をしてくだされば有り難いです。
次に出会えるときを楽しみにしておきますね?
おやすみなさい……ノシ
引き続き待機してみます。どうぞ、お声かけください。
【久々に訪れてみたぞ。プロフは
>>31を参照してもらうといい
……実はさっきから見ていたのは秘密だが、まだ居るだろうか】
【うわっ!! 見落としてました………orz
まだいらっしゃいますか? 申し訳ありません…】
【いるぞ。
そんなドジに少し頬を突付いてみたりしながら、ロールの誘いをしてみてもいいだろうか】
>407
【うううっ……。意地悪です。
時間的に2時間ほどですが、それでも宜しければ。何かやりたいシチュとかありますか?】
【と……済まない、急用が入ってしまったようだorz
10分程で済みそうだが、時間を浪費させてしまうのも申し訳ない。
――またの機会、とさせてもらいたい。本当にすまない。
もしかしたら戻ってくる可能性もなきにしも非ずだが……。
…ごめんノシ】
【取り合えず30分まで待ってみますよ?
それでもダメでしたら、その時は失礼させてもらいますけれど…いってらっしゃいノシ】
【…間に合わなかった。すまない】
【いえ、まだいたりするわけですがノシ どうしましょう?
何かやってみたいシチュとかあれば付き合いますよー】
【ありがとう。すまない。
時間的に雑談がいいか。先日に合戦ネタも上がったが、時間的にそうも行くまい
(外見上)年頃の娘となると、友人と仲良くお茶、というのをするといいらしい。
互いの心象どうあれ、戦がない時には親睦を深めることも大事だと思うのだ。
訓練や会議は色気が足りないからな…前者は大好きだが。
と、無茶に長い理屈を組み立ててはみたが、
簡潔に言うと、「たまには一緒にランチしよう」な感じだ。どうだろう?】
【分かりましたっ。それでは適当に書き出してみます。よろしくお願いしますね】
(ある日のお昼。休店日の今日は時間的に余裕があり、外に出かけることになった。
町の広場は休日であるためか、多くの市民が思い思いの時間を過ごしている)
今日は日差しも温かくて気持ちいい……あれ?
(ふと視線を向けてみると、どこかで見かけたような女性を見かけて、近づく)
……。デューイさん、こんなところで何をしてるんですか?
(噴水の近くでぼんやりとしている彼女にそう声をかけてみる)
>>414 フェルヴェ……貴様こそ何をしている。
街中で発情したらどうするつもりだ。適当に周囲の男でも誘うのか?
(相変らずの言葉。噴水を背にその貌を向けると、
平時よりは棘のない様相だが、未だ近寄りがたい雰囲気を纏ったままに…
腕に抱えていた紙袋を見せる)
今日は本部の食堂が込みそうだ。剣で脅して列と席を確保してはいけないと言われたのでな。
だから軽食屋で食い物を見繕ってきた。
(やや紙袋が湿っているところから、きっと暖かい食べ物なのだろう。)
なぜか私の顔を見るとあの店主は安くしてくれる。だから多目に買ってきた。
(そしてぱっと見5、6人分はある。)
>>415 ………出会うなり、それですか。
まったく、貴女という人は……いえ、別にいいんですけどね。
(何ともいえない表情で、ため息をついて)
貴女がいるじゃないですか。
……なんて。大丈夫、抑制が効かなくなるのは夢のときか、極度の刺激があったときだけですから。
少なくとも平時であれば、大丈夫ですよ。心配してくれてありがとうございます。
(小さく微笑むと、こくんと頷き)
……それはそうですよ。順番はきちんと守らないと。
へぇ?何を買ったんですか?
…何故でしょう。常連か何かなんですか?
(疑問に思いながらも紙袋の中身をのぞく)
>>416 お前が与えた印象が鮮烈過ぎる。
(お前のせいだ、と言いたげ。というか言っている。)
心配はしていない。
暇つぶしにもならぬ事象にさしたる興味も沸かぬからな。
(しれっと答えると、そのまま噴水の淵に腰掛けて)
だから、暇潰しに食事に付き合え。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれて、しかも待たされたとあっては飯が不味くなろう。
(ふん、と秀麗な眉間に皺を寄せつつ、ごそごそと紙袋を漁り)
知らぬ。
よくわからぬが、あの男、最近妻と不仲になっていたな。
(思い出したように言いつつ、パンにハンバーグやらソーセージやらフライを挟んだもの、
それと、瓶に満ちた果実水を取り出す。軽食だが、量が量だけに壮観であろう)
>>417 ……まあ、強い印象を与えておいたお陰で、
こうして顔を覚えてもらってるわけですし何も悪いことばかりではないですけどね。
(曖昧に笑い、髪を掻き揚げて空を見上げる)
…食事、ですか?
(その誘いにきょとんとしながらも、しばしすると笑顔になり)
ええ、それはいいですね。折角のいい天気ですし…
だからと言って、割り込むのは良くないですよ?
……ああ、つまり貴女が美人だから主人はおまけして、
それを見た奥さんは嫉妬してけんかになった…というわけですか。
(この人自分が原因だと意識してないだろうなと考えて、ため息をつく)
それじゃあ、わたしも失礼して、食べましょうか…
(手提げのバッグから弁当箱を取り出すとそれを開く。
なかはパンにハムを焼いたもの、レタスのサラダなどが詰まれており)
……なんですか、その量は? 食べきれるんですか?
【すみません…今度はこちらが少し落ちて来ます】
>>418 ああ。お前の身体は柔らかくていい。
声も顔も感触も匂いも覚えている。私が顔と名前を覚えるのは、あまりないことだ。
(最も、敵将、とりわけ強かった者の名前と顔は記憶しているのだが)
天気はあまり関係ない。
それにもしもの時のデザートを近くに置いておくのだ。
私は賢い。
(にやりと笑い、フェルヴェに視線を向ける)
……だからと言って、というなら、私の動機も一応は正当性があるのだろう。
(ふん、と不満げに鼻を鳴らす。続いた言葉には、理解出来ない、という感じで)
得をしたのか。
(曖昧に頷くと、そのまま はむっ と、一気に半分ほどパンにかじりつく。
もぐもぐと大きく口を動かし、しっかり咀嚼すると喉が動く)
ものを食べねば体力にならぬからな。
これくらいは普通だ。少しくらい多め、という程度だぞ。
(女だとしても、剣を振る身とあらば小食は菜食は美徳ではなくなると)
【了解した】
>>419 …そう面向って言われると恥ずかしいのですが、
一応褒め言葉として受取っておきましょう…。
(頬を赤くしながら、それを誤魔化すためにパンに齧り付く)
…私がデザートですか? とびっきり甘いですけど、それでもいいんですか?
(苦笑を浮かべながら、おどけて)
まあ、今更隠し事をするつもりはないですし、そちらの方が助かるといえば助かるのですが。
ふいに衝動が走るよりはよっぽど。
……どうでしょう。
兎も角、これからは少し我慢というものを覚えてくださいよ?
はぁ……。
(もきゅもきゅとパンを咀嚼する彼女の顔を見て、大きくため息)
確かに正論ではありますが、これはいくらなんでも………。
(その量に圧倒されながらも、文句を言い募ろうとしたが無駄だと思い、代わりにかぶりを振る)
【お待たせしましたー】
>>420 "抱き心地"の好さを褒め言葉として受け取るのか。
いや、お前はそういう奴だったな。
(戦地で女が求められるといえばそういうものでもある。
斥侯兵であっても、荒んだ世でそういうことが楽しめるのであれば大したもの、と)
私が望む食い物に、いちいちけちをつけるな。
お前を喰らっていたとき、私は不味そうな顔をしていたか?
(続く言葉には肩を竦める。助かる、と言われても、行動を起こすのはその時のみ)
………十分我慢しているのだがな。
(主に性的な部分で、と。不満げに)
テーブルマナーも腹八分目も気取った猿の戯言だ。
正直、無理にあれをやらされたりフォーマルとやらを着せられた時は不快だった。
今くらい、好きに食わせろ。
(パストラミをぶちっ、とパンとともに引きちぎり、咀嚼をして…ふと)
………平和に見えるか、この街が。
(と、目の前の人通りを見つめる。
しかし、それではなく、街全体、国を…見ているように)
>>421 ………。
もう、そういうヤツ、でいいですよ。………はぁ。
(どうしてこの人と話せば話すほど、話がややこしくなるのだろうかと頭を抱え)
…私はあなたの食べものですか?
あのですね……、いえ、いいです……。
(言葉に訂正を求めても、また複雑なことになるだろうと思い言い留まる)
他のところも我慢してくださいッ!
貴女はどれだけ自由奔放に生きてきたんですか? まったく…
まあ、そりゃあ、今ぐらいは好きに食べてくれてもいいですけど。
…平和、ではないでしょう。
戦争をしているぐらいです、平和とは言えません。
でも、人々はそれでも平和を求めて、努力を重ねています。
……私もその努力を手助けできれば、と思い……いえ、やめておきましょう。
(かぶりを振り)
それは私たちが評価することではありません。
みんなそれぞれが判断することでしょう。私に出来るのはただひとつ。
少しでも彼らが良い方向に判断できるため、邪魔になるものを私が取っ払うだけです。
…さて、長居をしてしまいました。
(いつの間にか弁当を食べ終わっており、包みに戻すと立ち上がり)
午後からは用事が入っているのでこれで失礼しますね。
その話はまた今度致しましょう。それではまた。
(ふわりと微笑むと、そのまま雑踏のなかへと消えていった)
【それでは申し訳ありませんが、これで失礼します。また機会があればよろしくお願いします。
ありがとうございましたーっノシ】
>>422 私は何か間違ったことを言ったか?
いや、そもそもお前の正否などあまり関係ないのだが。
(自分の中で正しい、が一番。
フェルヴェの心中の呆れにも気付かない頭の鈍さを見せ付けつつ、
ふふん、と大仰に頷いてみせたりして)
欲求不満になってしまったらどうするのだ?
誰かれ構わず喰っていたら、逆に怒られるのだぞ。
(しかしそれで好き勝手するも同じこと。
まるで姉に言いくるめられる弟のように、唇を尖らせて)
平和を求めて、努力………か。
(ぼう、と、町並みを眺めて。立ち上がるフェルヴェにも、ああ、と一声告げるのみ。
もぐもぐと相変らずの調子でパンを食べつつ、ぼんやりと
"のどかな"町並みを眺めていた)
【色々とすまない。ありがとう、楽しかった。
おやすみ…ノシ】
【こんばんはー!『明るく元気な棒術娘』エテルナでござい】
【プロフは>82。エロール・戦闘は1対1。雑談なら3人まで頑張るわよ】
【こんばんわ。もし宜しければお相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こんばんは、またお会いできましたね】
【今回はどんなシチュにしましょうか。ご希望があれば】
【はい、こんばんわ】
【そうですね。せっかくなので前回のフィーさんとの戦闘内容に絡めて話かけるというのはいかがでしょうか?】
【場所は・・・・どうしましょう】
【それは後日の話ということでしょうか? それとも同じ戦場でしょうか】
【では、後日のお話にしましょうか】
【了解です。それでは、場所は図書室などいかがでしょう。
私が慣れない本を読んでいるところに声をかけるとかで】
【それでよろしければ、こちらから導入を書きますね】
【かしこまりました。それでは恐縮ですが宜しくお願いいたします】
う――ん、うーん……
(昼下がりの図書室で、エテルナがうなりながら読書に励んでいた。
手にはおよそ似合わない兵法書)
ダメだー、何言ってんだかさっぱり分からないぃ。頭が痛いよお
(ぐでーっとだらしなく机に突っ伏す)
・・・ん?
(同じく昼下がりの図書室にて、動植物に関する本を片手に手ごろな席を探していると、妙に悩ましげな唸り声が耳に届く)
(ひょこっと棚の間から顔を出して声のする方向を見てみると、そこにはぐったりと机に突っ伏すエテルナの姿)
ここ、良いかしら?
(どこか愛嬌さえ感じるその姿に思わず笑みをこぼし、足音を立てないようにそっと向かいの席に近づき声をかけた)
あ、どーぞどーぞ……って確か、ルミエールさんでしたっけ?
(数日前に見た顔に目をぱちくりさせると、慌てて身体を起こす。
彼女の持っている本に目が行く)
へー、今日はルミエールさんも読書なんですね。
あら、覚えててくれたのね。ありがとうエテルナ
(ニコッと微笑みかけて席につき)
そ、野山を駆け回ってると色々と目新しいものに出くわすからしっかり予習復習しとかないとね。
(こちらもエテルナの本に目がいき)
兵法書か・・・真面目に勉強してるみたいじゃない。成果は出てる?
えへへ。私も覚えてもらって嬉しいです。
(笑顔を返す)
目新しいもの? 獲物ですか? それともキノコか何か?
あう……努力はしてますが……
(あまり読んでいることを自慢するものでもないので、赤面しつつ
反射的に表紙を手で覆ってしまう)
こう、本一冊がバーッと暗記できるような魔法とかあったらなあ……
そう、動物の生態とか毒キノコと食用キノコの違いとか色んな薬草だったりね。間違って毒キノコとか納品したら大変でしょ?
(しらっとした顔で平然と言いのける)
暗記ねぇ・・・ただ暗記しただけじゃ実践で役立てるのはなかなか難しいわよ?
あくまでも参考程度にとどめとかないと、ね。本にも載ってる内容って事は当然敵も熟知していて裏を突かれる・・・てこともあるかもよ
(ちょっと声のトーンを落として脅すような感じでエテルナを見据え、軽く額をつっつく)
逆に兵法とかの知識無い方が画期的な作戦生んだりするのよね。聞いたわよ、こないだの人間大砲
(エテルナを見据えたままクスッと笑う)
毒キノコ……
(恐ろしい光景を思い浮かべ、青ざめる)
が、がんばってください、革命軍のためにも。ホント頼みます。
う……それは言えてるかも。大体、そんな頭でっかちな私は私じゃないですもんね。
そう考えると、気が楽になりました。ありがとうございます!
(あまり解決になっていないのだが、わが意を得たりとうなずく)
に、人間大砲って! 人を曲芸みたいに言わないでくださいよ!
(思わず叫んでしまうが、図書室なのでトーンダウン)
あれはもっとこう、華麗に敵に飛びかかる作戦……だったんです……
そうそう、人にには得て不得手ってものがあるからね。自然体でいられるならそれに越したことはないわ
(うんとうなずき返して)
はは、ごめんごめん。誰が言ったか知らないけど人間大砲で話が通ってるからさ
(口元に手を当ててクスクスっと笑い)
でも、そっちの方が敵の意表を突けて結果的には勝ったんでしょ?
華麗に・・・ってやると案外敵に冷静に対処されて危なかったかもね
(口元に手を当てたままスッと表情が真顔に戻り)
(口をへの字に曲げ、合点の行かない顔)
まあ、勝ちは勝ち、ですけど……やっぱり『人間大砲のエテルナ』じゃヤだなあ。
私は諦めませんよっ。
大体、凄いのは弾丸役の私じゃなくて大砲役のフィーですよ?
戦場で『力』のルーンが発動すると、それこそ馬鹿力が出るんですから。
いいなあ、役に立つルーンで。はあぁ
(珍しくため息。むき出しになった彼女の左肩には、意味ありげに『渦を巻く三つ巴の炎』のルーンが
刻印されているが、今のところ何の役にも立たない)
そうだ。ルミエールさんはルーンを持ってて役に立つことってあるんですか?
やっぱり弓矢関係?
矢が飛び交う中で弾丸やるほうもなかなか凄いと思うけど・・・。まあ、その二つ名が払拭される日が来るのを楽しみにしてるわね。その時はエテルナが今より成長してるって事だから
(人間大砲が実に良く似合うとか思っていたが笑顔で誤魔化して)
うーん・・・そうねぇ。やっぱりそっち関係で役立ってるのかしら。
こう、狙いを定めるじゃない。するとね、なんとなく見えるのよ。どのタイミング、どの角度で撃てば良いのかっていうのがね。まあ、訓練積めばこのくらい誰でも出来ると思うけど
(ルーンの刻まれた手を見つめて首を傾げる)
あとは・・・そうね、気配に対して凄く敏感、かな。自分でもコントロールできないくらい
自分でコントロールできないほど、気配に敏感? それって……面倒じゃないですか?
(意外な副作用を聞いて、むくむくと悪戯心が起こる。口元に自然と笑みが浮かんだ)
た、試してみたいんですけど……すごく……
うん。知りたくもないのにどこで誰がどんなことしてるのかなーってのが何となく分かっちゃうのね。
あとは相手が自分の事どう思ってるのか、とかね。
(思うところがあるのかふうと溜息をつき)
ん? 試す?
いや、あの……
(とてつもなくくだらない実験をしようとしていたところで、
『何を考えているかが分かる』と言われ、予想以上の能力に冷や汗)
もちろん、目の前にいる私のことも分かったんですよ、ね……?
《目をつぶってもらって、遠くから物を投げてかわせるか、とか》
いや、超能力者じゃないんだから具体的な事までは分からないわよ?
(手を振りクスクス笑って)
分かるのは、きっとこんなこと考えてるんだろうなあって感じだけ。雰囲気とか気配でね。
だから、例えば矢の飛んでくる所とかは分かるけど飛んでくる矢が今どの位置にあって何処を狙ってるかっていうのまでは分かったりしないわよ。
(顎に手を当てて頷きながら語り)
ところで実験って?
そうなんですか……でも何だか、ほっとしました。これ以上周りがみんな人間離れしてたら、
落ち込んでしまいそうですから。
(安堵したところに、予想外の一言)
ぎくっ! ど、どどど、どうして……やっぱりその力は、ただものじゃないですよ……
分かりました、正直に言います。目をつぶってもらって、遠くから物を投げたらかわせるかなって……
うう、私ってホント子供みたいなことを……
(物静かなルミエールを前にすると、自分がひどくガキっぽく見えて頭を抱える)
ふふ、子供だなんてそんなこと無いわよ
(頭を抱えるエテルナを見てやっぱり面白い子だななどと思い笑みを浮かべ)
あのねエテルナ。さっきも言ったけど、人には得て不得手ってものがあって、当然それぞれ得意分野があるし性格だって人それぞれなの。
貴方の周りにいる貴方には無いものを持っていても、逆に貴方は他の誰にも真似出来ないような物を持ってるはずよ
(じっとエテルナを見つめながら)
周りと自分とを比べて落ち込んだり焦ったりしちゃダメよ。貴方は自分の出来ることを精一杯頑張りなさい。そうすればいつかは実を結ぶ日がくるわよ。必ずね
(軽くウインクして微笑む)
ルミエールさん……何だかとっても、救われた気分です。
(クールだと思っていたルミエールさんの優しさに触れ、言葉に詰まる。
何だか、彼女の顔が輝いているようにさえ見えた)
ふふ……でも私、苦手からも逃げませんよ? 逃げるなんて、私らしくないしねっ。
この本だって、きっと読破してみせますから。
ルミエールさんも、毒キノコ掴まないように勉強してくださいねー!
(分厚い本を小脇に抱えてたちあがり、ぺこりとお辞儀。足早に駆け去っていった)
【すみません、そろそろ時間なのでこちらはこれで締めますね】
【次にお会いした時は、アウトドアがいいかなw】
【では、そちらの〆をどうぞ】
そう言って貰えるとこっちも嬉しいわ。ありがとう、頑張ってね
(席に座ったまま去り行くエテルナを笑顔のまま見送り)
さて、と・・・負けてらんないわね
(エテルナが去り静寂に包まれた図書室で一人読書を始める。棚から持ち出した本の、特に危険な肉食獣などを掲載してるページを念入りに読み耽り)
・・・・・・野生、だと良いんだけど
(ルミエールの開いたページは毎年多くの犠牲者を出す程獰猛で知能の高い狼のような獣を見開きで掲載していた)
(その高い知能と戦闘力の高さから時には人に飼い慣らされて戦争の尖兵にすら使われるという・・・)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます】
【はい、是非アウトドアでお願いしますね♪】
【それではお休みなさい】
全てデータ堕ちになってた
【こんばんは、一時間半ほど待機します】
【雑談は3人まで、その他は一対一でお願いしますね】
ハァハァ…
453 :
オリビア ◆x8v1p7BqUo :2007/03/16(金) 23:02:21 ID:oEynCgp4
【こんばんはっ、参加してもいいですか?】
【うう…すみません、sage忘れてました…】
【それに先客が居たみたいですね…一歩引いておきますね】
>>452 …おいコラ、どこ見てやがる
(ハァハァしてる名無しさんの視線に気付くと、白い目を向けて)
(威嚇するように矛を握りなおす。)
>>453 【こんばんはー】
【申し訳ないのですが、もし452さんがお相手してくださるなら】
【レス順にしたいのです。】
>>454 【すみません、またお会いできたときはよろしくお願いしますね】
マジですか?でも名前必須でプロフ必要なんですかね
新参なのですが…
【いえいえ、名前もプロフも必須ではないですよ?】
【名無しさんのままでもOKですし、その場限りで名前と酉つけてロールする人もいますし】
よかった自由奔放な部分があって…)
気の強そうな方ですね
俺は何も貴女みたいな美しい女性に対して
刃を向けるような事をするつもりは毛頭無いですよ…
ただやはり良い女を見ると興奮します
戦いがお好みだったようですね
俺は去るので先ほどの方戻ってきてください
失礼
興奮…?
ハンッ…馬鹿馬鹿しいっ!
(心なしか赤い顔で吐き捨て、プイと顔を背ける。)
俺ァ世辞は嫌いだ
社交辞令なら、他所の女に言ってろ
――興奮する、だと?
馬鹿野郎。
んなことばっか考えてて、戦場で生き残れると思ってんのか?
(怒りと呆れが入り混じった声色で肩を竦め)
それはそうと…お前、所属はどこだ?
(見覚えのない顔に少なからず警戒し、所属を問うてみる。)
(返答次第では戦闘も辞さないといった様子で、鋭い視線を向け)
【あらら、別にそういうわけではなかったんですが…】
【レスが遅かったせいで迷惑をかけてしまいましたね、すみません;】
>>462 いや、まだ見てますよ 早とちりでした
そんなに長くは出来ないですけれどやってみようかな…なんて】
所属、所属…、所属…… 今はどちらにも特に属してはいない
困っているのなら喜んで手を貸すが…
しかし条件…交換条件があるかな…(舐めるような視線をヴァリタに向ける)
【はいはい、了解です】
【では、改めてよろしくお願いしますね】
ほぉ……無所属、なぁ?
まさかとは思うが、帝国の差し金じゃねェだろうな?
(瞳の奥にチラリと疑いを滲ませて)
ま、味方は多い方が何かと助かるが…
交換条件ってのが、どうも引っかかるな
何が望みだ?
(執拗な視線を無視し、軽く腕を組んで相手を睨み返す。)
ではない、ではない (あわてて手を横に振り)
俺はそんな堅苦しいのは嫌いなんだ
それは、その… 分かっているだろう?(ヴァリタの胸元を食い入るように見つめる)
貴女の身体が欲しいかな…なんて
気の強そうな所が実のところどうなるんだろうってすごく気になりますね
本当だろうな?
…まぁいい、今日の所はそーいうことにしといてやるさ
……ッ!
(まあ予想はしていたものの、あまりにもストレートな言葉。)
(褐色の顔が怒りで真っ赤に染まったかと思うと、ツカツカと歩み寄って)
テメェ…命が惜しくないようだな…
俺は革命軍の兵士だ!そこらの商売女と一緒すンじゃねェ!!
(怒鳴りつけ、有無を言わさず平手を喰らわそうと右手を振り上げる。)
おっと…(振り上げた右手首を掴みなんなく受け止める)
俺は女性に対しては絶対に手は挙げない
女性の我がままならなんだって聞いてあげるし
でもやっぱり綺麗じゃないと駄目かな 君みたいな…(受け流しヴァリタの背後に回る)
俺は、君を商売女と同一視なんてしていないさ。こんな台詞を言うのは君だからだよ。
いや、本当に。(軽そうに見えて実はかなりの戦歴をこなしてます…)
【ヴァリタさん、すんごく魅力的なのですが私の方がもう眠気限界っぽいです
朝早くとか凍結駄目っぽいですかね?今日はこれにて勝手ながら失礼致します。】
な――っ!?
(振り上げた手を掴まれてあっさり背後を取られ、驚きに目を丸くする。)
チッ…俺もまだまだだな
こんなナンパ野郎に背中を取られるとは…
(悔しげに舌打ちをし、空いている左手で髪をかき上げる。)
止せよ、そんな芝居みてぇな台詞…嘘くさ過ぎて寒気がするぜ
…それと、いい加減に手ェ放せ
(イライラと右手首を掴む手を振りほどこうともがく。)
【あ、リロミス^^; 凍結OKですよー】
【18日か19日なら空いてますので、その日でよければ都合の良い時間帯を教えて下さい。】
【2,3日中にお返事がなければ、申し訳ないですが破棄にします。】
【では、私も落ちますね ノシ】
【おはよう御座います。では今日お見かけ次第声かけさせて頂きます】
>>昨日の名無しさん
【えっと、今日は他の方の解凍予定もありますし、時間が取れないので】
【上に書いた日のどちらかにしていただけると助かります^^;】
【連絡落ちです ノシ】
【シアちゃんを待ってます】
【途中で送っちゃった】
【続きだから避難所か他スレでもいいかなって】
【思っていますが、セシルさんにお任せします】
【こんばんはシアちゃん。】
【
>>391の続きからですね。お願いします】
>>476 【続きですが、このスレを使用しても問題ないと思います】
>>391 …………
(そっか、セシルさんもあたいと同じなんだ)
(シアと村を守って帝国軍に殺された母と姉の顔が脳裏に浮かぶ)
セシルさん……
(なんか、悲しいな……)
(帝国軍は憎い。けれど、本当はそんな気持ちなんかもちたくなくて)
(父の死を認めると歯止めが聞かなくなりそうで怖く)
(まるで鏡を見ているような気持ちにもなり)
ご、ごめんなさい。
(熱い……それに、胸のドキドキが聞こえそう)
あ、あたい……ちょっと熱いかも……。
(抱き締められ、吸い寄せられるようにセシルの胸に顔をうずめる)
…………
(いい香り……柔らかくて、まるで母ちゃんに抱き締められているみたい)
(幼いころを思い出して、胸の谷間へ頭をうずめるように左右に振り)
(抱きしめると、もっと求めるようにシアちゃんが胸へ顔をうずめて、ゆっくりと
頭を左右に振ってきます。シアちゃんの頭が震えるたびに、胸が敏感になって・・)
シアちゃんのママって、こんな感じだった? 私はシアちゃんの母親にはなれないけど、
今だけ、こうしていてあげる・・。
(シアちゃんを抱きしめていると、自分の心臓も高鳴っていって、シアちゃんに
心臓の音が聞こえるんじゃないかって思えるくらいになります。頭もぽーっと
してきて、昔のことを話したくなって・・)
ね、シアちゃん。私の仕事、わざと分かりにくく言ったけど、本当は娼婦なの。
男の人といやらしいことをしてお金をもらう仕事・・。
私、お父様が殺されて全てを失った時、帝国の兵隊達にたくさんいやらしいことされたの。
それ以来、男性にもてあそんでもらわないと、身体が耐えられなくなった・・。
だから、革命軍の兵隊さんたちにいやらしいことをしてもらって、身体を落ち着かせてる・・。
シアちゃんも、私にいやらしいことしてみる・・?
(薄手のローブに手をかけて、肩から抜いていきます。下着を着けていないので、
大き目の胸がシアちゃんの目の前にあらわれます)
>>479 うん、母ちゃんはおっきくて、ふわふわぽよぽよで、
こうされると、すっごく幸せになれるの……
(柔らかさを確かめるようにセシルの両乳房に顔をギュッと押し付けて)
……っ!
(衝撃的なセシルの告白を聞き、小さな身体が硬直する)
…………
セシルさん……あたい……あたいは……ギュッ!
(逆に自分の真っ平らな胸でセシルの頭を抱き締める)
嫌いな人に、そうされるのは嫌だよね。
やっぱり、好きな人とがいいよね。
すごい、辛かったんだよね。
(やさしくセシルの頭をなでて)
セシルさんがどれだけ辛いかはあたいには分からないけど、
あたいの母ちゃんと姉ちゃんも帝国軍に殺されたから、他人の気がしないんだ。
セシルさんと会って、まだほんの少しだけど、あたいはセシルさんのことが好きだよ。
だから、あたいからはしない。
セシルさんがあたいのことが好きで、あたいにして欲しいなら、あたいは頑張る。
(セシルを離し、額にキスをして、潤んだ瞳で見つめる)
(悲しみと、情欲と、愛しさと、色々な情がそこに宿っていて)
幸せ、か・・。シアちゃんは、お母様の思い出の中に、温もりがあるのね。
うらやましい・・。
(優しかったけれど、抱きしめてくれることなどなかった母の思い出が、浮かんでは消える)
(唐突に、今までとは逆にシアちゃんに抱きしめられて、柔らかい手が髪の上を
通っていって・・)
もう、分からなくなっちゃった。愛し合うことの意味も、好きな人がいたかどうかも。
今の私は、ただ男の人に貪られるだけ。
(シアちゃんの頬に手を添えて、少女の唇に自分のそれを近づけて)
私も、出会ってすぐだけど、シアちゃんのこと好きよ。二人で、気持ちよくなりたいって
思ってる。だから・・、
(シアちゃんの手を取って、露出してる自分の胸へ誘います)
>>481 >(唐突に、今までとは逆にシアちゃんに抱きしめられて、柔らか
>い手が髪の上を
>通っていって・・)
>もう、分からなくなっちゃった。愛し合うことの意味も、好きな
>人がいたかどうかも。
>今の私は、ただ男の人に貪られるだけ。
>(シアちゃんの頬に手を添えて、少女の唇に自分のそれを近づけ
>て)
>私も、出会ってすぐだけど、シアちゃんのこと好きよ。二人で、
>気持ちよくなりたいって
>思ってる。だから・・、
>(シアちゃんの手を取って、露出してる自分の胸へ誘います)
セシルさん、そんな悲しい顔をしちゃ駄目だよ……ちゅっ
(今度は額ではなく、唇にキスをして)
あたいでセシルさんを慰めることができるなら、あたいは頑張るから。
(導かれるまま、放漫なセシルの乳房をなでて)
こんな感じでいいのかな?
小さい時に、父ちゃんと母ちゃんがシテるのは見たことあるんだけど……。
(自信なさげなシア)
(それでも薬による興奮で、だんだんと指に力が入ってくる)
(私の唇に、シアちゃんの唇が触れると、自分が求めたことなのに、なぜか
涙が出てきて・・)
ありがとう、ね。シアちゃん・・。あなたのこと、大好きです・・。
(たどたどしいけど、だんだん荒々しく胸を撫でまわすシアちゃんの手。薬の
効果もあって、手に包まれてる乳首も硬くなってきて・・)
大丈夫・・、上手、ですよ・・。感じてきちゃって、からだ、うずいて・・!
どんな感じか、教えて、あげます・・。
(自分の手を、シアちゃんの胸に当てて、ゆっくり揉んでみます。その後、服の
襟から手を忍ばせて、直接触って・・)
>>483 あたいもセシルさんが大好きだよ。
(涙するセシルに何故かほっとして、流れ落ちる涙を舌でなめとる)
こんなのでいいんだ……あ、セシルさんのここ、固くなってきた。
あたいの手でも気持ちいいんだ。
(姉の姿に変身した時の記憶と照らし合わせ、本当に感じていることを理解して)
(固くなった乳首を重点的に擦ってみる)
ひゃっ!んんっ!
(鈍い痺れのような感覚に思わず声を上げる)
あ、あたい……こんなの、知らないよ……
(変身して感じたこともあるし、元の姿で自慰をしたこともある)
(だが薬の効果で、真新しい未知の快感として感じて)
んん……ぁっ…はぁぁ……
(なだらかな丘の中央にある蕾も同じようにしこりはじめる)
【色々と失敗orz】
(乳首に気持ちが集中してると、ちょっとしたことでも敏感に反応してしまいます。
シアちゃんの指が、乳首をこすったりなでたりしてくると、声が勝手に飛び出して・・)
ふあ、あはぁっ。上手、よ。すごく・・。まるで、女同士の経験あるみたい・・。
それじゃ、私も本気、出します・・!
(シアちゃんの手と同じように、シアちゃんの胸の中央にある突起を軽くつまんで、
その周辺を指でくすぐります。シアちゃんの首筋にキスしながら、もう片方の手で
服を脱がせていきます)
【お気になさらないでください】
>>485 ええっ、あ、あたい、こんなコトはじめてだよ。
(自慰はともかくとして、大人に変身しての秘事は本当に秘密であるし)
(レズ行為も初めてである)
ほ、本気って!?
(セシルの本当の職業を聞いた後だと、さすがに怖くなるが)
あっ……ん……ぁぁっ……やっ、力が抜けそう……
(責められているのは胸と首筋なのに、下半身が熱くなって力が抜ける)
…んん……あ…ちょっと……いっ、んんっ
(駄目、服を脱がされたら見られちゃう!でも……ごまかすしか?)
(薄着のシアは、簡単に脱がされて裸になってしまう)
(そうすると秘密にしている左乳首の上にある果実の紋章を見られてしまうことになる)
(だが、今セシルを拒めは傷つけてしまうそうで、拒否の言葉を無理やりかみ殺した)
は、恥ずかしい……
(上半身を裸にされ、少し離れて恥ずかしそうに胸を隠す)
(10年経てば同じくらいになるとは思っているが、なんとなく気遅れてして)
(もちろん、なるべくルーンを見られないようにという意味もあるが)
(手早く、シアちゃんの上着を脱がせて、胸にキスしようとすると、恥ずかしそうに
手で隠されて、離れられてしまう。私は、少し笑みを浮かべて)
恥ずかしい・・?でも、大丈夫よ。私だって、こうなんだから・・。
(腰に留まっていたローブを、脚から抜いていきます。これで身体を隠す布は
なくなって・・)
ちゃんとハダカにならないから、逆に恥ずかしいの。だから、一緒に、ね?
(四つん這いになって、シアちゃんににじり寄って、残った服に手をかけて、
脱がせようとします。抵抗できないように、背中を軽く撫でて、肩や鎖骨に
下を這わせながら・・)
>>487 あっ、わぁぁ……
(全裸になったセシルをみて、左胸は隠したまま、右手で口を押さえる)
(肉感的で艶やかなセシルに思わず見取れて隙を見せてしまい)
え、えと、じ、自分で、ひゃっ、ひゃぁぁっ!
(にじる寄るセシルにシアも四つん這いになって逃げようとする)
(しかし後ろからセシルに薬で敏感になった上半身を責められ)
(下着ごとショートパンツを脱がされてしまう)
見ちゃだめぇ!
(ルーンのことを忘れて、四つん這いのまま両手で股間を隠す)
(だが髪と同じく真っ赤な陰毛が産毛程度くらいしか生えていない股間は見られてしまう)
あんっ!
(そして、自分で触った刺激で声を出してしまう)
(あ、あたい、もうこんなに濡れてる!)
(セシルの手に残った下着は、船底の形に濡れていた)
(シアちゃんを、自分と同じ格好にすると、両手で股間を隠そうとして、左胸
にあるルーンが見えて・・)
シアちゃん、あなたもルーンの継承者だったの・・?私と、同じね。私のは、ここ・・。
(シアちゃんの前で、脚を開いて見せます。右太ももの、股間ぎりぎりのところに、
「絡み合う男女」の形の痣が・・)
(私の手に収まったシアちゃんの下着。残った温もりのほかに、湿気が感じられて・・)
あら・・、シアちゃん、感じてたのね。いけないコ・・。私に、見せてみて・・?
(シアちゃんのおへそにキスしながら、股間の手に自分の手を重ねて、少しずつ
力を込めて、外そうとします)
>>489 イヤ、アタイノハ、るーんジャナクテ、タンナルアザダカラ。
ワァァ、スゴイナァ、せしるサンハるーんヲモッテルンダ……。
アハ、アハハ……。
(ごまかそうとするが、場合が場合なだけに無茶苦茶怪しくて)
だ、だめぇ、ああんっ
(手の上から触られただけなのに背筋を電流が駆け登るような快感で)
(腰の力が抜けて手がずれ、まだまだお子様の形だがそれなりに濡れているスリットがあらわになり)
うう、あたいもっ!
(四つん這いになったセシルさんの下に潜り込み、セシルさんの股間に手を伸ばす)
(セシルさんのここ、母ちゃんや姉ちゃんのと違う)
(やっぱ顔と同じで人それぞれなんだぁ)
(シアちゃんが弁解するけど、その口調はまるで絶不調の芝居のようで、逆に
おかしくなって・・)
そう・・。シアちゃんがそういうなら、そうなのね。ええ、そういうことに
しておいてあげる・・。
(シアちゃんのルーン、じゃなくて単なる痣に、軽くキス・・)
かわいいアソコね。でも、もう男性を知ってそうな感じ・・。
(シアちゃんの手から力が抜けて、しっとりと濡れぼそってるスリットが見えて・・)
もっと奥まで、見せてもらおうかしら。開いても・・っ!?
(シアちゃんが、私の下に潜り込んできて、濡れて凌辱を求めてる私のアソコに
手を伸ばして・・)
どお、かしら。私のいやらしいところ。ここで、殿方をくわえ込むの・・。
シアちゃんのここは、どうかしら・・?
(改めて、シアちゃんのスリットを指で開いて、まじまじと見つめます。時々、
指でクリトリスをつついてみて・・)
>>491 ソウ、あざダカラあざ、アハハのハあんっ
(シアのルーンにキスをすると、なんとなく元気になった気がしてくる)
(それは《果実のルーン》の力である《生命の加護》の効果)
(肌を重ねることにより一時的に相手の生命力を高める力)
(シアのことを案じて母がルーンを秘密にするようにさせた理由)
し、知らないよぉ。あたいは、その、まだだから、いちおう。
(肉体も変化する《変身》の魔法。効果が切れば元の処女の体に戻る)
(故にシアの知る姉は処女ではなかったことになる)
なんていうか、大人のここって凄いっていうか。
セシルさんのここもぬちゃって濡れてて、ここが……あっ、ああっ!
(陰毛をかき分け、肉襞を開き、潤んだ泉の縁を指でなぞると)
(つるっと滑って根元まで人差し指が入ってしまう)
うう、セシルさんってば、あ、あんっ、そこ、そこが、凄い、気持ちいいです。
(小陰唇や膣口付近よりも、冬を越して芽生えたばかりような陰核の方が感じるらしく)
んっ、ああっ、セシルさっ、んんっ、あぁぁ
(それに答えるように指を出し入れして)
【ごめんなさい。今夜は10時半くらいで落ちないと】
(シアちゃんのルーンにキスすると、少しだけ体力が回復したような感じがしたけど、
あえてそれを口にしないで・・)
痣、なのね・・。でも、このことは誰にも言わない方がいいわね。元気をほしがる人が、
シアちゃんに殺到するかもしれないから・・。
一応・・?
(シアちゃんの、変身の魔法のことは知らないので、なんとなく疑問だけど
それで終了・・)
でしょ・・? 大人の女は、シアちゃんよりもたくさんのことができるわ・・。
シアちゃんの指だけじゃなくて、手首を丸ごと、こんな風にもできるの・・。
(秘穴に埋め込まれた人差し指を、軽く締めつけます。同時に、胎内の淫液が
シアちゃんの手を濡らして・・)
そんなに感じるんだ・・。指だけじゃなくて、こっちでしてあげる・・。
(クリトリスから指を離して、ゆっくり舐めていきます。クリトリスの根元を
丹念に、円を描くように・・)
シアちゃんの、初々しくて美味しいわ・・。もぎたての桃みたい・・。
私のも、舐めてみる・・?
(お尻をくねらせながら、シアちゃんの舌を求めて・・)
【10時半ですね。わかりました。おそらく終わらないでしょうから、また
凍結にしましょうか?】
>>493 手首を丸ごとぉ!?
(そこから赤ちゃんが産まれることは知っていても、ペニスより太い手首が入るのは想像が付かず)
わっ、わっ、指が締め付けられて……それなら……
(確かにきついが、あふれる愛液で滑らかに指は動く)
(薬と快感に惑わされた頭は悪戯心を呼び起こし、人差し指に中指を増やし)
(もう片方の指でクリトリスを弄りはじめる)
あぁぁっ!
あっ、ああっ、すごっ、いっ、いいっ、じんじんして、あ、あたいっ
(セシルの舌の中でクリトリスは可愛らしく勃起し、新たに蜜が湧きだしてきて)
せ、セシルさんも……ちゅっ
(セシルの膣に指を突き入れたまま腰を引き寄せ、セシルのクリトリスに舌を延ばす)
【あともう少しなのにごめんなさい】
【明日は無理で、次は月曜か木曜の夜になります】
【置きレスなら1日1回程度は書けると思いますが、、、】
【すみません、先に落ちます】
【なるべく合わせますので、避難所の方にどうするかレスをしてもらえますか?】
【本当にごめんなさい】
(アソコの下から、驚く声が響いてきたと思ったら、入り込んでる指が増えて、
クリトリスもつままれて・・)
くっふ・・。シアちゃんも、男の人と、えっち、する時・・、こんなふうに、
されるの・・。なれて、おいたほうが・・。
(クリトリスから指が離れたと思ったら、温かくて柔らかい舌が、アソコ全体を
包んでるようで・・)
ひゃふっ!だめ、感じちゃ・・!私、も・・。
(アソコを、シアちゃんのしたいままにさせて、自分は、秘穴に舌を当てて、
痛くないように気をつけながら、侵入させていきます。クリトリスは、軽く
つまんで揉んでみて・・)
【こちらこそ、レスが遅くてごめんなさい。それでは、月曜日の夜はどうでしょう?】
【時間の希望はあるでしょうか?】
>>495 【分かりました。避難所に書き込みしますね】
【こちらも落ちます。お疲れ様でした】
【昨日の夜に張る予定だったのに、今日になってしまったorz】
【名前】ロア(本人談)
【ルーン】仮面(背中中央)
能力は、ある状況下(戦闘の場合は仮面を着ける)において、
性格の瞬間的かつほぼ完全な変化を促す。(多重人格と錯覚させるほど)
【性別】男
【職業】盗賊→兼暗殺者
【種族】人間
【年齢】23
【容姿】茶髪藍眼で見た目優男。
髪の毛は直毛で肩より少し長く真っ赤な紐で縛っている。
178cm 68kg
【性格】普段は明るく、柔らかく、落ち着いた感じだが、
革命軍に入った理由をしつこく聞かれると、普段とは違った復讐者としての面を見せる。
仮面を着けているときは、普段とは全く違い、冷静沈着かつ非情。冷酷冷徹に殺しを行う。
酒にあまり強くない。花が好き。
【装備】暗殺や戦闘時には、動くのに邪魔にならない簡単な防具と仮面を着ける。常に腰に短刀。
黒やグレーの無彩色の服を好んで着ている。
【戦闘】速さを活かした接近戦/不意討ち
動きで相手の隙を誘い、首筋等の急所を狙う戦い方
【NG】激しいグロとか、スカとか、ウホとか
【提示できるシチュ】雑談、エロール、戦闘です。
他は相談しだいで。
【備考】幼いときに捨てられていたのを盗賊団に拾われ、
以降盗賊団に育てられ、そのまま盗賊として働くようになる。
所謂、義賊の部類で、盗んだ物を貧乏な人達に分けていた。
帝国にアジトが分からないように仕事をしていたが、
仲間の数人が裏切り、帝国にアジトの場所を教えたため、裏切り者以外の団員が全員処刑される。
自分はその時偶然にも外出しており、壊滅したアジトにいた瀕死の仲間から裏切りの話を聞き、
裏切り者と帝国に復讐を誓う。
仮面の紋章はこの時発現する。
裏切り者は帝国の庇護下で暮らしており、中にはそこそこの地位についた者もいて、
個人の力では限界があり、革命軍に入った。
家族同然の盗賊団の形見か、常に高価そうな腕輪をしている。
【新参者ですがよろしくどうぞ。】
【男なのでこれで落ちます】
>>472 【ヴァリタさんへ
昨日が18日と勘違いしてました。昼間ぐらいからまたのぞいてみます。
落ちます。連絡ありがとう!ではでは〜】
【499の名無しさん待ちで待機しますね】
>>499 【時間帯が合わなかったみたいですね】
【後で、来られる時間帯を教えていただけると助かります】
【落ちます ノシ】
【ありゃりゃ。それじゃ、ちょっと待機させてもらいまーす】
>>502 子供になって、思いっきり甘えていいですか?
いっそ弟でも…まぁ、Hな事しそうだけど。
>503
【あら、こんばんは。子供になっていいですよw】
【ただ、実は一家が離散しているという設定なので、弟はちょっと
城下町の子供とかでお願いできますか?】
【その他細かいプロフは>82です】
>>504 【良いんですかwと言うか、生き別れの弟とかなら絡み安いかと思っただけなので】
【なら、子供になって適当に甘えて…セクハラさせて頂きますね〜】
>505
【では、城下町をエテルナがパトロールするところからはじめますね】
【こちらのリミットは11時を予定しています。少々短いですが、お付き合いください】
(今日も今日とてエテルナは、棍を携えて革命軍の城下町の警備にあたっていた)
よし、大きなトラブルもないわね。いつもこんな感じなら助かるんだけど。
(額にうっすらとにじんだ汗を拭う)
>>506 (ブラブラと特に予定もなく、城下町に住む少年が1人で歩いてると見慣れた後ろ姿を見かけて)
(静かに後ろから近付くと、ガバッと抱きつき)
よぅ、エテルナ!今日も暇そうにしてるなー?
見回り終わったなら、ちょっと遊んでくれよー
(スリスリとエテルナの背中に頬摺りをし、かなり懐いた様子で)
【了解でーす、じゃあしばらく遊んで下さい】
【宜しくお願いしますね】
横レスごめんなさい
>>500 【今日は、私の見落としのせいでしたね
お待たせして申し訳ありませんでした。明日実はちょっとした試験があります。
ですので、今晩は今ロールが始まりそうですし、明日の昼以降に具体的な日時のレスを致します。
では、これにて失礼致します】
うわっ!?
(突然誰かに抱きつかれ、慌てて振り向く。背後には見知った顔の少年)
こらっ! このマセガキ!
(挨拶代わりに、脳天に肘鉄)
今日も、ってねー……たまたまよ、たまたま。あんたとは違うの。
遊ぶ? んー、少しくらいならいいけど。何したいの、あんまりふざけると突くわよ?
(少々ドスのきいた声で、尋ねる)
【ちなみに少年は何歳くらいですか?】
>>509 あてっ!…何だよー、せっかくエテルナに懐いてる将来のヒモを殴るなんて酷いぞー
(頭を片手で抑えると文句をブーブーと言って)
やったー、じゃあ…取り敢えず平地が良いなー
…ごめんなさい、エテルナが余りに可愛いから口が滑ったんだよー
(軽い冗談を言うような感じで話して、エテルナの手を握ると)
(町外れの草原に引っ張って行き)
…わーい、エテルナと逢い引きだ逢い引きだー
(意味は明らかに分かってないが、楽しそうにエテルナの周りをチョロチョロしてる)
【適当で!…15歳以下10歳以上の、本人も分からないって事で】
ヒモー!? こら、どこでそんな言葉を覚えたのよ……まったく。
(しかし、可愛いと言われるとまんざらでもない顔で)
よろしい。あ、ちょっと待ちなさいって!
(少年に先導されるまま、町外れの野原にやってくる。短い丈の草が青々と茂り、
近くには綺麗な小川も流れている)
(寝転がり、流れていく雲を眺めながら気持ち良さそうに)
ん――、今日はいい天気ねぇ。
おいおい、逢引きって……アンタにはまだ早いの。
さてと、何して遊ぶ? 駆けっこ? 水遊び?
>>511 将来ね、楽をしたいなら今の内に可愛い兵士さんのヒモってのになれって近所のおじさんが教えてくれたんだよー
つまり、ご飯を食べさせて貰えるんだよね?
(野原に近いが、自然豊かな場所に到着するとエテルナが寝転がってるのを見つけて)
かけっことか、水遊びって…エテルナは子供見たいだね?
じゃあ、お医者さんごっこー…エテルナが顔に傷のある無免許の外科医さんでー
僕が……普通の患者さんやるよー?
(それで良いって感じでエテルナの顔を覗き込んでる)
>>512 (頭が痛くなってきた)
あのねー……そんなに世の中甘くないわよ? か、可愛いから何でも許してもらえると思ったら
大間違いなんだからね?
あと、その近所のおじさんには後でご挨拶が必要ね。
(子供みたいと子供に言われてむくれる)
いいじゃない、お姉さんにだってそうしたい時があるのよ。お、お医者さんごっこぉ?
ぷぷ、そっちだって十分ガキじゃない♪
……何、その細かい設定? ほらほら、患者さんは痛いところを見せなさい。
>>513 だってー、偉い立場になってるエテルナは可愛いから良いのかなーって
近所のおじさん、あいじんて人に刺されて入院しちゃってるよ?
(キョトンとした表情で答えて)
あはは、エテルナってば子供だなー…それはまた今度かなー?
……えっと、痛い所はありません!
時々おしっこするのが腫れちゃうけど、直ぐに収まるから大丈夫です!
エテルナってば、医者は無理じゃないのー?
(軽く笑いながら楽しげに大きな声で)
>>514 (ぶんぶん首を振り)
ぜーんぜん偉くないって。まだ駆け出しなんだから。それに、私は女を武器に
出世する気はないしね。
(不敵な笑みを浮かべる)
何、愛人に刺された? ほーら、やはり悪は栄えないのね。
そっちだって、いたって健康なら患者は無理よぉ。他に悪いところないの?
どうしてもっていうなら……ひん剥いて調べるわよ? んふふふ
(両手をわきわきさせながら、少年に迫る)
>>515 でも毎日ご飯を食べれるなら偉いよー、僕はご飯2日に一回だよー?
…エテルナならきっと上官を殴るだろうなぁ…
うん、で看護婦を食べちゃったら傷が悪化しとしばらく帰ってこないらしーよ?
えっと…、弱点がないのが弱点とか…
神は僕にこんな美を与えた、醜い者から見たら僕は罪だ……とか?
(何やらメモを取り出して読みながら)
どーしても、せっかく遊べるんだからしっかり遊ぼうよー?
(向き合ってるエテルナに背中か抱き付いて、おっかかりながら)
>>516 1日2食?
(眉をひそめる)
育ち盛りなんだから、ちゃんと食べなさいよ?
はいはい。冗談は顔だけにしておきましょうねー
(慣れてきたのか、少年のボケを軽くスルー)
分かってるわよ。こんな時間は、めったにないからね。
だから、やりたいことがあったらなんでも言いなさい。
お医者さんごっこはもういいの?
(少年の体重をしっかり受け止め、微笑みながら、尋ねる)
>>517 1日0.5食〜、貧しいからね城下町は…
僕は大丈夫だけど、お腹は良く減るね
うー…エテルナも、冗談は頭の中だけにしてよー
(反撃とばかりに少し無理があるが反撃して)
やりたい事…やりたい事か…
えっとねぇ、Hな事したい♪
(エテルナの手を掴むと自分の股間に当てさせ)
ここを1人でイジると気持ちいいんだよ…?
>>518 (目を丸くする)
二日に一回ぃ!? おっかしいなあ、どうしてそんなことになってるのよ……
ま、上には報告しとくわね。
――では、一人でいじっていてください。さらば!
(動じることもなく背を向けて、帰るそぶりを見せる)
とか言うのもかわいそうだしね。じゃ……横になって、全部脱いで?
(これで断られたら帰ってやろうと、少々無理めな条件を出してみる)
>>519 緊急に備えて、しばらく食料は節約って聞いたけど…しっかりと出るから大丈夫〜、エテルナの名前でお菓子いっぱい買ってるしね♪
わっわっ、エテルナの嘘つき〜何でもするって言ってたのにー
うー…エテルナのH〜寒いんだよ…?
(ぽんぽんと着てる上着や短いズボンを脱ぎ、地面に上を向いて寝転がって)
こう?…エテルナって、以外と大胆だねー?
(あははっと笑いながらも、しっかりと寝転がってエテルナを見てる)
>520
交換条件ってやつよ♪ 男ならつべこべ言わないの
(質素な衣類が次々と草の上に落ちていく。やがて全裸で横たわった少年を
満足げに見下ろし、性器を中心に目に焼き付けた)
綺麗……さあ、始めましょ?
(自分はフル装備のまま、少年の脚を割り開き、そそり立ったモノに顔を近づける。
その目には、普段の彼女とは違う光が宿っていた)
まずは、しっかり剥かないとねー
(意外と細い指で皮をつまむと、丁寧に剥き下ろし、桃色の先端を露出させる)
>>521 風邪ひいたらエテルナを怨んじゃおうかなー
はーい…、そんなに見られると恥ずかしいなぁ?
(自分のペニスがジッと見られると、照れた様子で)
あぅ…おっきくなると先がちゃんと出るんだよ?
ん…くすぐったいな〜
(エテルナの指によりペニスの皮が剥かれると)
(まだ成長しきってないピンク色の亀頭が露出されて)
【お時間は大丈夫なんでしょうか?流石に無理はさせたくないので、時間的に無理なら適当に〆ますが〜】
>522
ふふ、照れちゃって。綺麗なものは、みんなに見せないとねー
くすぐったいだけじゃ、ないでしょ?
ふぅ〜……っ。んふふ、君のここ、あったかーい……
(さらに唇を近づけそっと息を吹きかけてから、優しく指を絡めて上下にしごき立てる)
ちゅ、ちゅく……
(薄い胸板に舌を這わせ、吸い立てる)
【ご心配おかけします。では、お互い次の次くらいで締めましょうか】
【ありゃ、どうされたのでしょうか】
【すみませんが、こちらは落ちますねノシ】
【それと、このロールは破棄ということでご了承ください】
【名前】エリザベート・アークライト
【ルーン】太陽(胸元)
【年齢】20代前半(外見的には)
【性別】女
【職業】剣士
【種族】吸血鬼
【容姿】白い肌 緩いウェーブの掛かったプラチナブロンドのロングヘア 赤い眼
【装備】黄金刀 古臭いゴシック調のドレス
【戦闘】カワホリ流抜刀術
【NG】スカ
【備考】名前以外殆どの記憶を無くした女剣士。
やたらとセンスが古臭く、天然ボケの気配がある。その上ひどいカナヅチで味覚オンチ。
ただルーンを持っていたと言うだけで帝国軍に追われて、革命軍のところまで逃げ込んできた。
革命軍でも、取り立てて何か特別な能力があるようなそぶりもなく、本人も夜型人間で、何故太陽の
ルーンを持っているのかさっぱり解らないとまで言われている。
本人も忘れているが実は吸血鬼。センスが古くボケているのは長い間眠りについていたためであり、
カナヅチなのは流れる水を渡れないせい、味覚オンチも本来血液を食料としているからである。
ルーンの力も「陽光の影響を受けない」という形で発現しているのだが、本人を含め周囲は知る由もない。
「カワホリ流抜刀術」と言われる珍しい東方の剣術を使い、破邪呪文を吸収し増幅、刀身から放出する
魔法剣「黄金刀」を持つ。
【提示できるシチュ】NG以外は相談次第でなんでも。
【初めまして…今後とも……宜しく】
【今日は…プロフ投下だけで…落ちる……また…会おう……】
【ヴァリタさん…いらっしゃるかな…?少し待機します】
>>496 あ、んんっ…男の…人、と……んっ
(したことあるなんて、いまさら言えないよぉ)
(お姉ちゃんの身体の時と違う)
(あの時より、気持ちいい……自分自身だから?)
こんな……あっ…あぁぁ……っ
(本来なら経験のある姉の体の方が感じているのだが)
(媚薬のせいで無理矢理快感を引きずり出されていた)
ぺちょ、れろ……ああっ…んちゅ…んぁぁ……ちゅっ
(複雑な大人の襞の中から勃起したクリトリスを舌で掘り起こし)
(飴玉のようになめ回す)
れろれろ…ふぁぁ…ちゅぶ…あ、あたい…あ、ああっ
(だが快感に負けて喘ぐ方が多くなり)
(何とかセシルの膣にいれた指だけは動かして)
んっ、そ、そこは……あんっ!
(自分の膣に侵入する舌に体を硬直させる)
(まだ中で感じられるほど成熟していない幼い体だが)
(媚薬によってシアは既知で未知の快感に嬌声を上げる)
【ごめんなさい】
【ちょっと30分から1時間ほど遅れてしまいそうです】
【なので、私のレスだけ先に置いておきます】
>>527 【まだいらっしゃるかな…】
【他の方の解凍の予定が入ってるので、他の日にしたいのですが】
【
>>1に避難所のURLがありますから、詳しいことはそっちでお話しましょう】
【シアさん、セシルさん、横レスすみませんでした。】
>>529 【いるべさってどこのことばでしょうw?
分かりました、では移動致しますね。】
>>528 んふ・・、やっぱり、経験ありそうね。それじゃ、こうしてみる・・?
(舌と指を、同時に離して、位置を入れ替えます。クリトリスの根元を丹念に
舐めながら、人差し指をゆっくり沈めていって・・)
(シアちゃんの舌が、私のクリトリスを、飴玉のように転がしてます。腰が跳ねるように
震えちゃって、秘穴から愛液が溢れてて・・)
シアちゃんも、そろそろ、かしら・・? 二人で、最後まで、ね・・?
(身体を起こして、シアちゃんを抱きかかえて、秘穴どうしがすれるような
格好になろうとします)
【分かりました。こちらも、このレスを置いておきますね】
>>531 やぁぁ、ちがっ、あ、こ、こわいっ
(初めての異物に、シアの膣はキュウキュウに締め付け)
(怯えたシアは一際強く指をセシルの中に突き入れる)
あっ、ああっ、はぁぁっ、んっ、んあっ
(喘ぐシアの小さな口や舌がセシルのスリットやクリトリスを刺激し)
(思わず曲げた指の先がGスポットを引っ掻くように擦り)
はぁぁ、はぁ、はぁ……せ、セシルさん……はぁぁんっ!
(ぬかるんだスリット同士が重なり)
(セシルの股間の陰りでクリトリスを刺激されて)
あ、あ、あたい……いっちゃいそうだよぉ
(抱き着きながら、涙目でセシルを見上げる)
【おまたせしました!】
>>532 ちがわないって、シアちゃんのアソコは言ってるわよ。嬉しくって、アソコが
キュンキュン締め付けてくるもの。もっと・・っ!?
(喘ぎながら、愛し合ってるシアちゃんの舌と指が、私の弱いところを舐めあげて、
アソコを持ち上げるみたいに動いてて・・)
ひう! いきなり・・、どうし、すご・・っ!
(シアちゃんと抱き合いながら、スリットをこすり合わせて、男の人みたいに、
シアちゃんを抱えて揺すってます)
いっちゃいそうなの・・? でも、ダメ・・。私と一緒、ね・・?
ほら、赤ちゃんみたいに、吸ってみて・・。
(抱きしめてるシアちゃんの頭を、私の胸に誘導します)
>>533 でも、ああっ、あたい、指なんか、いっ、いれたこと、はぁぁっ
(セシルの舌の動きに合わせて、処女地は指を締め付け)
あ、ああ、だめ、だめなの、んんっ、そんな、あっ、されたら、ああっ
(快感で震える二本の指が図らずもセシルの膣の中で暴れて)
あ、あんっ、あたいっ、こ、こんなの、知らないっ
(女同士の初めての行為におさげ髪を振り乱して身悶え)
うん、んんっ、いっ、いっちゃ、ぅよぉ
(自分でも拙く腰を動かしつつ)
はぁぁ、あ、セシルさんの……ちゅぶ、ちゅっ
(宛てがわれた乳首を強く吸い、空いている乳房を握るように揉んで)
【あ、今夜もよろしくお願いします】
>>534 (最初は、緩やかだったけど、シアちゃんとアソコをこすり合わせる感触に、
のめりこんでいって、陶酔しながら、腰を振ってて・・)
いい、感じ・・。わたし、も、感じちゃ・・っ!
シア、ちゃんに・・、全部、吸われ・・、っちゃ・・!
(アソコの感触と、赤ちゃんじゃなく、いやらしく強く、胸を吸ってるシアちゃんの
唇が、私を昂らせて・・)
わたし、も、ダメ・・も・・。いっしょ・・、ね・・?
(シアちゃんを見つめながら、シアちゃんを抱きしめながら、身体中が痙攣してて・・)
【こちらこそ、お願いします】
>>535 ちゅぶ、ちゅっ、ああっ、あ、たいっ、もぉ、だめぇっ
(もう腰の動きが自らの意志で動かしているのではなく)
(快感による痙攣で小刻みに動かされているようになり)
あっ、あっ、ああっ、やっ、だめぇぇっ、んんん〜〜っ!!!
(嬌声を上げて絶頂に達するシア)
(指がめり込むくらいセシルの乳房を握り締め)
(窒息しそうなくらい顔をセシルの乳房に押し付けて)
>>536 そおっ、ダメっ、わたしっ・・、もおっ!
(シアちゃんの快感が、伝染したみたいに、身体がガクガクしてて、頭が真っ白で・・)
いっしょ、いっしょ・・にっ、おねが・・!
(シアちゃんが、ひときわ大きく震えて、痛いくらいに私の胸を握りしめて、
顔を胸に押し付けてくると、それが引き金になって、子宮がしめつけられるみたいで・・)
わたしっ、わっ・・、んああぁぁっ・・!
(そのまま、意識が消えちゃって、シアちゃんを抱きかかえたまま、後ろに倒れて・・)
(・・気が付いたら、シアちゃんを抱えたままで・・)
大丈夫、だった・・? 痛くなかった、かな・・?
(優しく、シアちゃんの髪をなでながら、少し不安そうに聞いてみます)
>>537 ……ん……んんっ……んぱあっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ……
(もがいて何とかセシルの胸の中から呼吸する隙間を確保し)
(そのまま乳房を枕にしながら荒い息を吐く)
はぁ、はぁ……ぁぁ……んっ……
(セシルさんの胸の音が聞こえる……)
(まるで母ちゃんと一緒に寝ているみたい)
(母ちゃんとはこんなことしなかったけど)
……ぷっ、くすっ
(何となくおかしくなって吹き出し)
そうだ、セシルさん、セシルさん?
……もしかして、気絶しちゃってる?
(それならそれでいいか、と目をつぶって……)
ん……あ、セシルさん。えと……
(思わずスリットを触ってみて)
大丈夫みたい。血も出ていないし。
セシルさんこそ大丈夫?
(心配そうにセシルを見つめ)
ご、ごめんなさい!
あたい、たぶん怪しい薬を調合してあるお茶を間違っていれちゃったみたい。
たぶん副作用は無いと思うし、効果はあたいの方が強く出ているはずだから、
大丈夫だとは思うんだけど……。
>>538 (シアちゃんが、血は出てないって言ったので、ちょっとびっくり。雰囲気も、
アソコの感触も、経験してそうだったから・・)
そう、よかった・・。ちょっと、無理しちゃったから・・。私は、大丈夫。だから、
心配しないで・・。
(心配そうに見てるシアちゃんの頭を、優しくなでて・・)
あやしい薬、ですか・・。だから、こんな風になっちゃったんですね。今まで、
我を忘れたことなんてなかったから・・。そうですか・・。
(何となく納得して、目をつぶります)
副作用がないかは、まだ分かりませんよ。今は大丈夫でも、数日してからでてくることも
ありますし、どんな症状があるかもわかりませんから。だから・・、
(もう一度、優しくシアちゃんを抱きしめます。そして、おでこにキス・・)
もう少し、こうしてましょうね。私、シアちゃんのぬくもり、好きになっちゃった・・。
>>539 とりあえず、セシルさんが平気そうになってよかった。
あとはオシッコで出ちゃえば大丈夫じゃないか…な……////
(抱き締められ、またキスをされて顔を赤らめ)
あたいも……こんなこと言ったら失礼だけど、
なんか、母ちゃんと一緒に寝ているみたい……。
このまま寝ちゃいたいくらい。
あ、でも、借りた本が、う〜ん……。
(セシルの乳房に顔をうずめたまま眠そうな顔で悩む)
>>540 母ちゃん、ですか・・。せめて、お姉ちゃんって言ってほしかったですけど、ね・・。
9歳差の親子は、いないでしょ?
(母ちゃんって言われて、ちょっと苦笑。でも。悪い気はしなくって・・)
眠いと、本を読んでも頭に入りませんよ。そういう時は、休まなきゃ・・。
本は、明日も待っててくれるわ。だから、このまま寝ちゃいましょ・・?
私も、ちょっ眠くなってきたし・・。二人で、このまま・・。
(シアちゃんを抱きしめながら、ゆったりと目をつぶって・・)
【次くらいで、〆になるでしょうか? 展開の希望とか、あります?】
>>541 うう、ごめんなさい。
姉ちゃんはセシルさんほど大きくなかったから。
(てへっ、と舌を出して)
うん、そうだね。
セシルさんと一緒だと、よく眠れて、
いい夢…み…ら……れ……スースー、スースー、スースー……
(眠りに落ちていくシア)
【こちらはこんな感じで〆にしたいと思います】
>>542 (少し目をつぶって、また開くと、シアちゃんは眠っていて・・)
もう寝ちゃったんだ・・。でも、二人ともハダカだから、このままじゃ、風邪
ひいちゃう・・。
(イっちゃったのと、疲れとで、半分動いてない頭で考えて、床に落ちてた毛布を
引き上げて、二人でくるまって・・)
あったかいね・・。二人分の、ぬくもり・・。
今日の仕事、休んでも、いいよね・・。
(一人、予約が入ってたことを思い出せないまま、シアちゃんの寝息に誘われるように、
眠りの園へ遊びに行ってしまいました・・)
【こちらも、これで〆にします。お相手ありがとうございました・・】
>>543 【こちらこそ、三日間にわたってありがとうございました】
【これでシアも大人への道をまた一歩(笑)】
【では、おやすみなさい】
>>544 【こちらも、妹ができたみたいで嬉しかったです。頭がよくって、ちょっと
エッチな妹・・(笑】
【おやすみなさい・・】
【えっと・・・空いてるかな?】
【待機してみます〜】
【初めまして】
【よかったら相手してもらえますか?】
【プロフは
>>498です。】
【はい、初めまして。よろしくお願いしま〜す】
【私のプロフは>182です。何かお望みのシチュエーションなどはございますか?】
【いえ、特には無いですよ。
ルミエールさんに合わせたいと思います。】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【では、屋外で訓練でもしているので適当に話しかけていただけますか?】
【そちらがどういった状況かはお任せで・・・宜しければ書き出させていただきます】
【はい、了解しました。】
・・・・・・
(静寂と闇夜に包まれた革命軍の砦にしつらえられた兵隊用の訓練所)
(こんな夜更けに利用されているはずもないこの部屋で、一人黙々と射撃の訓練に勤しむルミエールの姿があった)
(その表情は真剣そのもので、全身から発する気は訓練とは思えぬほどの殺気に満ち満ちていた)
【すみません。こちらの手違いでレスを削除してしまい遅くなりました・・・】
【しまった・・・これじゃ屋外になってないし・・・】
【屋外にある弓道場みたいな場所だと思ってくださいorz】
(仮面を着け、闇夜に消える真っ黒な服を着て訓練所の近くに現れる)
(仕事が終わりいつも通りに、着替えを置いてある訓練所に入ろうとすると弓を射る音が聴こえてくる)
こんな時間に訓練かよ…
(悪態をつきつつも、どんな人が訓練しているのか気になり、
ドアをこっそり開けて中に入ろうとする。)
【いえいえ気にしないで下さい。】
【こちらは携帯なので、少し遅くなるかもしれません。】
【すみません。】
>>553 【分かりました。】
【なら、扉を開けるのでは無く、塀から覗き見るということでお願いします】
・・・・・・
(正確に、かつ機械的な動作でただひたすらに、眉一つ動かさずに黙々と矢を射続ける。まるで自分だけの世界に入り込んでしまったかのように。しかし)
誰・・・っ!
(訓練所の端から微かに感じ取れる人の気配を察知した瞬間に身体をそちらに向け、弦を引き絞った状態で狙いを定めた)
おぉ、凄い集中してるなぁ…
(塀から仮面を着けたまま顔だけ出し、自分の緊張が緩み気配を消している事を忘れて、
矢を射続ける女性に見いっていた)
やばっ…
(誰、っという声に反射的に顔を引っ込めるが、思い直し)
えっと…怪しい者じゃないです
(と、両手を上げて塀の上に出てくる)
え、あ・・・
(両手を上げて姿を見せた人影を見た途端に今まで発していた殺気は嘘のように消え失せ、何事も無かったかのように構えを解いた)
ごめんごめん、反射的に狙っちゃった。悪気は無いから許してね
(手をパタパタと振り、クスクス笑ってうやむやにしようと試みる)
(相手から殺気が消え、ふぅっと 安堵のため息をつく。)
(その後の相手の発現と態度にカチンときて、怒気をはらませながら。)
あのなぁ………いや、いいや。
(言葉が続かないのか、それ以上何も言わずに仮面を外す。)
そういえばどうしたんですか、こんな夜遅くに稽古なんて?身体壊しますよ?
(さっきまでとはまるで違い、優しい声で話しかけてくる)
【知り合いという設定でいいですか?】
え、あ、良いの?
(明らかに怒気をはらんだ声色に内心ちょっとヤバかったかなぁなどと肝を冷やしつつも平静を取り繕い)
ん? うん。何か目が冴えちゃってね。ちょっと汗でも流せば眠れるかなって
(訓練用の弓矢を片付け、塀に寄りかかり)
貴方こそこんな時間に散歩かしら?
【はい、良いですよ〜】
そうなんですか?
(ほっ、と安心したような顔を見せるが、また)
でも、さっきのを見ているとちょっと…どころでは無い気がしますが…
(自分より年下の相手にも敬語で、本当に心配そうな顔をして話しだす。)
えっ?…あ〜………聞きたいですか?…
(そういう風に切り返されるとは思っておらず、少しバツの悪そうな顔をする)
ん? う〜ん・・・
(勿論嘘などではない。ただ、なかなか寝付けないというだけで必要以上に訓練に精を出してしまうのには当然理由があるわけで・・・)
(本気で心配されている様子を見せられると話さないのも悪いかと思い)
えっとね、この間、狩り中にちょっとマズイ奴に出くわしちゃってさ・・・。イザって時に腕が鈍ってたら困るじゃない? だから
(何の気無しに夜空を見上げ、大きく息をつく。吹き抜ける風に乗って微かに狼の遠吠えのような音が聞こえた気がする)
・・・まあ、興味無いって言ったら嘘になるけど、無理にとまでは言わないわ。ごめんね
(ロアの雰囲気を察してこの話題を途切るように言い、微笑んだ)
マズイ奴………確かに腕が鈍っていたら大変ですからね…
(ルミエールが夜空を見上げた時に、反対に地面を向き目を細め、裏切者の事を考え、殺気を微かに放つ。)
(しかし、それも一瞬の事で正面を向き)
でも、無理しては駄目です。無理して大事な時に力が出せなかったら、もともこもありませんから。
それに……女の子なんですから…
(とても愛しそうに、遠く昔を思い出す様に頬を撫で、優しく言う。)
いや、僕こそ言えなくてすみません。
(同じ様に優しく微笑み返した。)
・・・・・・
(ロアが不意に殺気を放つ瞬間はこれまでに何度も立ち会った事はあるが、それが何故なのか一度として理由を問うた事は無かった)
(風の噂程度には聞き及んではいるものの、今は何も聞かず、そして気付いていないように振る舞い、ただ笑顔を浮かべて向き合い)
あら、女じゃなかったら良いの?
(一瞬笑顔を真顔に変えてじっと見つめ)
・・・なんてね。ふふ、冗談よ、ありがとう。そんな心配されるほど大層なもんじゃないけど、やっぱり嬉しいものね
(頬を撫でる手に手を添えて微笑む)
【訂正】
【×大層なもんじゃ】
【○出来た女じゃ】
(狩人のルーンを持つルミエールが、殺気に気付かないわけないと思いながらも、
気付かない振りをしてくれる事に凄く感謝していると共に、
いつか、普通に打ち明ける事ができる日が来るのかな…とも考えている)
え……いや…そういう意味では…なくてですね…
(真顔のルミエールの言葉に、ドキッと反応し、どういった言葉を返していいのか分からなくなる)
(冗談と分かると、また一本取られたなぁと笑顔になる)
…っ!
(何気無しに撫でる手に手を添えられ微笑まれ、先程とは違った意味でドキッとし
言葉が返せなくなる)
・・・ねぇ、どうしたの?
(何気なく触れたロアの手は妙に温かく感じて、ちょっとドギマギしている様子を見せられると何故だか不意に愛おしさを感じて、ついつい意地悪くたずねてみたり)
そういえば、さ。知り合ってから大分経つのに私たちお互いのこと殆ど知らないのよね・・・
(じっとロアを見据え)
なんかさ、言いたくないことは言わなくても良いけど、気が許せる仲間くらいにはなりたいわよね。こんな御時世だしさ
っ…別に…何でもありませんよ…
(そうは口で言っても、実際には歯切れは良くなく、体温も少し上がってきている。)
(そして、何でもないと言っているが頬に触れた手を引っ込めようとはしない)
(ルミエールに見据えられ居心地が悪そうに目を逸らしてしまう。)
(気が許せる仲間と言うことを聞き、昔を懐かしむような、それでいて恨むような、
複雑な、でも悪意の無い声で)
…ルミエールさんの言うことは分かります。でも、僕が解放軍に入ったのは僕個人の問題で、
それに……………
(少し間があったが、珍しく真顔になり、決意したように)
その問題に大切な人まで巻き込みたくないんです。
《あくまでも、新しくできた仲間達という意味だが、
聞きようによってはルミエールの事を言っているようにも聞こえる》
ふぅん・・・・・
(とだけ静かに鼻を鳴らし、それ以上は追求せず、代わりに軽く手を握り締めて)
例え個人的な理由でもね、貴方はもう一人じゃないの。貴方の問題は皆の問題、皆の問題は貴方の問題でもあるの。分かる?
(ロアの真顔に応えるように手を握り締めたまま真顔で見つめ)
大切な人を巻き込みたくないってのは分かるわ。けどね、仲間が人知れず悩みを抱えてたりする姿を見るのはやっぱり良い気分じゃないわ。
(じっと見据えたまま)
もう少し頼りにしてくれて良いわよ。ちょっとやそっとでくたばる程ヤワな鍛え方はしてないつもりだからね。それと、ルミエール『さん』ってのはやめてね?
(最後は冗談っぽく、それでいながら真面目な顔つきでクスッ笑いつつ)
………
(黙ってルミエールの言葉を聞いていたが、ふっと笑みを見せ)
そうですね、確かに意固地になりすぎていたかもしれません。
今は言えませんが、いつか必ず話しますし、悩みも話させてもらいますよ。
(ルミエールの手を握り返し、可笑しそうに)
年下のルミエールさんの方が、僕よりも十分大人っぽいですね。
(そういえば、とルミエールにつられる様にクスリと笑い)
ルミエール『さん』と言うのはやめるのでしたね。
何てお呼びしたらいいですか?
ええ、無理しなくても良いから、いつか、ね?
(手を握り合ったまま、微笑みかけて)
年下っていっても殆ど変わらないでしょ。大人っぽいというか老けてるというか
(クスクスと笑い)
そうね、普通に呼び捨てでも良いし、適当に愛称考えてくれても良いし。それだけで随分距離が縮まると思うからさ。私と、ロアの
(特に意識していたわけではないが最後の部分がほんの少しだけ強調されていた)
ええ、きっと必ず
(手を握ったまま微笑み返し)
呼び捨てですか…それはちょっと…恥ずかしいです
(本当に恥ずかしそうにしながら、どうしましょうかと呟く)
愛称をつけるのも苦手なんですよね…
(言葉の最後が強調されていたのに気付き、目を逸らして赤くなってしまう)
【落ちられちゃいましたか?】
【俺はこれで落ちますね。では。】
【大変申し訳ありませんでした・・・】
【その、厚かましいお願いかもしれませんが、ロアさんが宜しければ一旦凍結扱いにさせて頂けませんでしょうか?】
【こちらは木、金曜日なら時間に融通が効きますので】
【重ねてお詫びを申し上げます。失礼致しました】
【こんばんは、お久しぶりです♪】
【よろしかったらお相手お願いできますか?】
【お久しぶりですっ。是非、よろしくお願いします。
…ええと、シチュなどはどうしましょうか?】
【そうですね、私は何でもOKですよ】
【ただ、お花屋さんでの日常ロールは前にやりましたし…】
【戦闘(訓練含む)とか、その他の雑談とかエロールでしょうか?】
【その中でなら、どれがいいでしょうか?】
【強いて言えば戦闘、でしょうか。
別にエロールでも構いませんがw】
【じゃあ、今回は戦闘で】
【エロール…上手く回せる自信が無いのでw】
【了解しました。それじゃあ、戦場での共闘か、それとも訓練か…
どちらが宜しいでしょうか?】
【訓練は何回かやったことあるので、そろそろ実地に出てみたいかなぁ…と思ったり】
【もちろんフェルヴェさんがよろしければですが】
【了解しました。それでは適当に書き出してみます】
(―――血と、土埃の交ざる匂いが鼻をつく。
人と人がそれぞれ刃を持ち交戦する戦場。そこに彼女はいた)
……邪魔。
(銀の短剣を優雅に扱い、襲い掛かる敵兵を紙を切るように鮮やかに絶命させる。
まるでその命を何とも思わないかのような冷徹さをその瞳に宿していた)
(偵察兵である彼女は囮も兼ねていた。
その脚を持ってすれば追っ手たちを突き放すことも出来るが、それでは囮としての意味が無い)
(雑草の覆い茂る平野を駆け抜けながら、援軍がいるであろう地点へと誘い込む)
【ありがとうございます、よろしくお願いします♪】
(平野の隅に位置する、鬱蒼とした森。)
(その入り口に立つ木に登り、枝の上に腰掛けて囮が帰るのを待つ。)
よし!来た!!
(囮と、何も知らず彼女についてくる敵兵を遠方に認め、森に潜む味方に合図を送る。)
エッジとかいったか……ホント、上手いもんだぜ
相当場慣れしてンな、ありゃ
(その対象には届かない賞賛の言葉が、つい口を突いて出た。)
いいぞ…そのまま釣って来てくれよ…!
(乾いた唇を舐めて息を潜め、それでも矛を握る手に力を込めて)
―――甘い。人を殺すと思うのなら的確に狙うこと。
(後ろから襲い掛かる刃を飛びのけて、
短剣を鋭く首に突き立てる。短剣を抜く際に血しぶきを浴びたが、構わず、
後方から続々と追って来る追っ手たちを引き付ける)
…………。
(暫くすると、森の中へと入り複雑に入り組んだ道を分けて入ってくる。
そのまま進むと、小さく開けた場所にたどり着き振りかえる。
十数名ほどの一小隊がこちらに追ってくるのが分かる)
そろそろ、頃合いか。
(マフラーをずらし、ピィッ、と口笛を吹くと合図を送り)
【時間が50分までですがよろしくお願いします】
(冷えた空気を裂く、鋭い口笛。)
(それど同時に、先端が二又に分かれた矛が一人の敵兵の脇腹に)
(吸い込まれるように突き刺さった。)
よぉ……帝国軍のバカ共
(ゆらりと木の陰から姿を現し、倒れた兵士から矛を易々と抜き取って)
(敵小隊の面々をじっくりと見渡す。)
わざわざこんな森ン中まで、ご足労痛み入る
(小ばかにした態度で一礼し、その格好で顔だけ上げてにやりと笑む。)
(刃の血を拭う代わりに矛を二、三回振り回し、血の滴を飛ばして)
んじゃ…やっちまおうぜ!ヤロー共!
(それを合図に、隠れていた援軍が一斉に突撃する。)
【時間、了解です】
―――せめて、楽に殺してあげる。
(ぼそりと呟きながら、うろたえる敵兵の懐に鋭く抉るように入り込むと、
回し蹴りをわき腹に叩き込み吹き飛ばす)
(刃を振れば血が散り、蹴りを放てば肉を叩き潰し、
それを機械的にこなしていく。そこには憐憫も躊躇いも何もなく。
己のすべきことだけをこなしていく―――)
(奇襲のためか、その約半数はあっという間に地に伏せて
あと半分はその場から逃げ去ろうとしていた。だが、取り囲む兵たちがそれを許すことなく)
………。
恨むのなら、己の悲運さを恨むのね。
戦いに携わる者ならば、誰でもあり得ることのなのだから。
(物も言わぬ死体に冷たい眼差しを向けながら、そう呟き)
……ヴァリタ隊長。
ここは任せた。私はまだ他の隊の様子を見に行かなくちゃならない。
オラッ、どうした!
天下の帝国の実力ってのは、こんなもんなのかよ!
(悪言を巻きながら、荒々しく矛を振るい、敵を捻じ伏せていく。)
(ふと、囮をしていた女の姿が目に入る。)
(淡々と迷い無く敵を倒す姿は、殺戮のための機械人形のようですらある。)
あァ、わかった……そっちは頼むぜ
それと、名前。呼び捨てにしてくれねぇか?
俺ァ隊長なんてガラじゃ――!!
(話の途中で、エッジの背後に剣を振り上げた敵兵の姿を見つける。)
(エッジが避けてくれるのを見越して地面を蹴り、胴の辺りを薙ぐように切りつけ)
……一応規律なので。
(淡々と言葉を紡ぎながら、タンッ、と大きく跳んで、ヴァリタの後方に逃れる)
ヴァリタ隊は、ここの処理が終わりましたら、他隊に協力を。
それでは、私はこれで。
(それだけ呟くと木の上に飛び上がり、どこかへと消えていった)
【それではこれで落ちます。どうも短い時間でしたがありがとうございましたノシ】
そうかよ、そいつぁ残念だ
(背後まで跳んだ彼女に、肩を竦めて苦笑して見せる。)
おぉ、了解した
気をつけて行け…って、お前には要らんお節介かもな
(あくまで冷静さを崩さない彼女が、もし敵の側についていたら…)
(そう考えると、寒気に似た感覚が背を駆けた。)
まぁいい、任務お疲れさん!
(その感情は胸中に隠し、去っていく彼女に笑顔を送って)
さてと……テメェら、一人たりとも逃がすなよ!!
仲間が待ってンだ、さっさと終わらすぜ!!
(木々の隙間に消えるエッジを見送り、最後の仕上げとばかり声を張り上げ)
(手早く残りを片付けると、休む間もなく次の戦場へ向かうのだった。)
【こちらこそ、ありがとうございました♪ ノシ】
>>574 【凍結了解しました】
【木曜、金曜あまり遅くならなければ、どちらでも大丈夫です】
>>574 【ありがとうございます】
【時間を指定して下されば私が合わせるようにしますのでよろしくお願いします】
【アンカーミス・・・orz】
【はーい、こんばんは♪ 今日も誰か来てくれると嬉しいな】
【雑談は自分含めて3人まで、戦闘・エロールは1対1でお願いしますね】
こんばんわ
【こんばんは、ロール希望の方ですか?】
【私のプロフは>82よ。一言で言えば、革命軍所属の明るく元気な棒術娘ってとこかしら】
あ、いた。
えっと、肉棒の扱いも上手いんですか?
って冗談は置いといて、募集スレが上がってたので覗きがてら挨拶だけですw
そいじゃ失礼。
【あら、残念……今度は遊びに来て下さいね】
【しっかし、棒術娘と書くと必ずこの質問が来るわねw
真実はロールの中にある、なんてね】
【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】
【いますよ、はじめまして】
【ええと、文官見習いさんでしたっけ?】
【はい、はじめまして。それと、改めましてこんばんは】
【プロフィールは
>>124です】
【お相手をしたいのですが…お願い出来ますか?】
【もちろん、喜んで】
【シチュは、どうしましょうか。城のどこかで出会うのが無難なところかと】
【そうですね…。こちらは武官ではないので戦闘ロールは…なのでw】
【雑務に追われるこちらをエルテナさんが呼び止めて…という感じは如何でしょう?】
【了解です。では、すみませんがそちらから導入をお願いできますか?】
【畏まりました。では、宜しくお願い致します】
(日差しはまだ上りきらない午前の高さ。青空が覗く、実に清々しい午前中。
しかし、その日差しを避けるように歩く小さな人影が、一つ…)
ふぇぇ…また…徹夜になっちゃったよぉ……
(手さげ鞄に書類や図面が詰められており、大分マィナの肩に食い込んでいる。
その重さにフラフラと、足取りは重そうである)
午前はお仕事ないから…えーとぉ…んー…?
(鞄から手記を取り出すと、片手でペラペラとめくり出す。
程なくして、びっしりと書き込まれた予定表のページにたどり着く)
午後から会議…。会議…会議…?
(メガネをずらしたり、手帳を遠ざけたりと思い出せない様子)
(フラフラとしつつ、危うい足取りに不注意。何者かが前にいるのに気づかず)
会議ー…あ、室長様が書記官として一緒に来なさいって……はぶっ!?
(顔からその人影にぶつかると、鞄の重さにバランスを崩して…)
あ、あわ、あわわわわ!?…
―スデー…ン…………
(綺麗に転倒。鞄の中の書類が派手に廊下へ散らばる)
(エテルナは、朝早くから城内の警備にあたっていた。朱塗りの棍をひっさげ、
時折あくびなどしながら)
ふあ〜あ……今のところ、異状なし。ま、こんなところに敵さんがいたら
大ピンチなんだけどね。
(向こうから、明らかに重過ぎる鞄を抱えた少女がふらふらと歩いてきた)
あらあら、事務官も大変ねえ。
(苦笑いすると、端によける)
(荷物に振り回され、予想もつかない動きで向かってくる)
え、え? ちょっと、どこ見て……うわっ!
(とうとう、激突。エテルナは踏みとどまったが、相手は派手に転倒し、
書類をぶちまける)
な、何なのよあなたは!?
痛ぃ…。うぅぅ、一体何が………っ!?
(頭上から聞こえる声に、ハっと我にかえる)
は、はわぁっ!?し、しし、失礼しました!!
(ズレたメガネをサっと直し、その場に直立不動の姿勢をとる。
この辺り、兵士訓練時代の失敗の時と変わらないマィナである…)
(目の前の女性に深々と頭を下げつつ)
ごめんなさぃ…徹夜明けでボーっとしていて…その…
(頭を下げたことで、ようやく自分の鞄の中身が散らばっていることに気づき)
あわわ!?しょ、書類…!午後の会議に使うのと…はわわわ…
(わたわたと書類を集めだす)
しょうがないわねえ
(ほうっておくのもかわいそうだと思い、書類を一緒に拾い始める)
おおかた、これから会議なんでしょうけど……大丈夫?
一休みしないと、またドジするわよ?
(てきぱきと、集められるだけ集め、文官少女に手渡す)
はい、今度は気をつけてね。
あぅ…すみません……
(ペコペコとお辞儀をしつつ、手渡されていく書類を纏め上げる。
バラバラのそれを、急に先ほどと打って変わった真剣な目でそろえていく)
えと、午前はまだお仕事はないのです…はい。
会議は、午後からで…はい。気をつけます…。
(そろえ終えると、またあの頼りない目つきで頭を下げる。
気遣われた事に、情けないのかシュン…としながら頷く)
えと、…あ、わ、私…マィナっていいます。
(「何なのよ」…の問いかけを思い出し、オズオズと名乗りだす)
先日、こちらの文官職に見習いで配属されて…はぃ。
その、お仕事中だったのでは…?ほ、本当にすみませんでした…
(小脇の棍を見て、相手が兵役者であることに気づき、オドオドとしている)
えっと…、どんなお仕事をなさっていたのですか…?
(ちょっとした沈黙。耐えれなかったのか、何ともいえない質問をする)
ふーん、マィナっていうんだ。
(興味深そうに、じろじろ眺めてから、根に持つふうもなく笑う)
あはは、まあよかったじゃない。お互いに怪我とかなくて。
次は――許さないけどね♪
お仕事中……って、当たり前よ! 油売ってたらあとで大変よ。
文官ってことは、私よりずっと頭いいんでしょ? なーんか、調子狂っちゃうわね。
(見て分かりそうなことを質問され、逆に首をかしげる)
ま、いっか。それより、私も名乗ってなかったわね。私はエテルナ、人呼んで『炎のエテルナ』
……と呼ばれたいなあ。私もあなたと同じ、まだまだ駆け出しよ。
(その左肩には、『渦巻く三つ巴の炎』が浮き出ていた)
はわわ…は、はぃ!良かったです…っ!
(怪我がなくて良かった、という言葉に慌てて返す)
…!?(ゴクリ…
き、気をつけ…ます………
(次は許さない。笑顔によって強調された言葉に、思わずつばを飲む。
気をつけるという返事も、ビクビクと怯えたものであった)
エルテナさん…。炎の…、うーん…
(名前を名乗られ、記憶を探ってみる)
って、呼ばれたい…。が、願望なのですね…
(思わぬ対句に、自分がまじめに何方だったのかを思い出そう…
としていた事に唖然とする)
(駆け出し、そういった女性の肩に見える、不思議な印。
痣とも刺青とも思える不思議なそれに、ハッとする)
あ、私も…そういうのがあるんです。
これ…なんですけど…
(そういって、前髪を片手でスっとあげる。前髪で隠れたいたが
おでこの所に3本の線が交差した不思議な印が見える)
エルテナ…さんのソレとは、また違うのでしょうか?
(ルーンについて、いまいち判らない…といった様子で)
あはは、何もしないわよ。戦場じゃ、同じミスをしたら死んじゃうんだけどね♪
(あくまで軽く、言ってのける)
(願望と言われたとたん、いきなりマィナの顔をのぞきこむ)
願望じゃないわ、目標よ! 手柄を重ねて、いつか二つ名で呼ばれるくらいに
なってみせるわ。
あなたも、目標を持ったらどうかしら。きっと、あなたの何かが変わっていくから。
おお! それは夕べ徹夜して付いた、鉛筆の跡……じゃあなさそうね。
ルーン、って言うらしいわね。それが何を意味するのかは、よく分からないわ。
人によっては、その印が象徴する力を発揮するんだけど……
私はさっぱり。あなたは思い当たる節とかないの?
(げんなりした顔になった。よほど気にしているらしい)
ただ言えるのは、ルーンを持つ者が、導かれるようにこの城に集まっているということ。
それと、別にルーンがあるからって、ない人より偉いわけじゃないこと。でしょ?
(いきなり顔を覗きこまれ、驚きつつも捲くし立てられる)
目標…ですか?目標…
(変わっていく、という言葉に少しだけ年相応な無邪気な笑みを浮かべる)
私も…そうしたら少しは、皆様のお役に立てるのかな…?えへ…
鉛筆の…ひ、酷いですよぉ…。
(自分のルーンが実際、そういう感じなのは当人も百も承知な訳で)
これでも、気にしているから…前髪を下ろしているんですからね…くすん。
(ルーンの説明を受けながら、段々と興味深そうな表情に)
象徴する力…ですか。ふむふむ…
(思い当たる節、と聞かれ)
私は…、無いです、はい…。
私も、どうして私なんかがルーン所持者に選ばれたのかサッパリなんです…。
(目の前の女性とは、また別な理由でげんなりとした顔になる)
導かれて、このお城に…
(思い当たる節が今度はあるのか、何かを思い出すように聞いている)
そうですね…。この印があっても、私は見習いですし…
(マィナがショックを受けたようなので、慌てる)
ああ、ごめんごめん。私が言うのもなんだけど、気に病むような形でもないわ。
いや、ホント。
あなたにも無いのね。
そうか、やっぱり私みたいな人もいるんだ
(ほっとしたような、残念そうな表情を浮かべてうなずく)
私だって、理由は分からないわ。ここで暮らし始めて、ある日突然、ってとこかしら。
(腕を組んで、眉間に皺を寄せる)
何のために、この紋章が現われたのか……それが、革命の成否を握っているような……
案外そうでもないような……そこらへんは、いつか分かるのかな。
そんなことより! 今は自分のお仕事しないとね。
お互い全然違う仕事だけど、やれることを真面目に、ね。んじゃ、お休みー♪
(徹夜した文官をいたわるように微笑むと、足取りも軽く去っていくエテルナであった)
【すみません、そろそろ時間なので、こちらはこれで締めますね。そちらの締めもどうぞ】
【私は武闘派なので、マィナさんみたいな文系キャラはすごく新鮮に感じました。
これからもマィナさんならではのロールを楽しみにしています】
【では、お先に失礼します】
(ルーンの力がはっきりしない人が自分以外にもいる事を知って)
そうなのですか…。何か、きっかけでもあるのでしょうか…?
(急に考える姿勢を取った相手に)
革命の成否を…!?
…案外、そうでもないんですか…?エルテナさん…
(一度は驚くも、やはり対句で唖然とする)
自分の仕事、ですか。そうか…はい、そうですよね。
私にだって、お仕事はあるんですものね…!
(励ましの言葉と受け取ったのか、妙に張り切った様子で)
は、はいっ!有難う御座いました…!
(足取りも軽く、颯爽と去っていく後姿をまたもや直立不動で見送る)
エルテナさん…かぁ…。
なんだか、徹夜したのに…また頑張れる様な気がしてきた…かも?
(元気を貰った様子だが、対句が疑問詞なのは相手が相手だからか…)
さぁ、お仕事…お仕事?
(エプロンドレスのポケットから、飾り細工の懐中時計を取り出して)
………、は、はうぁぁぁぁ!!?!?
(会議に遅刻。そして、途中での居眠りが見つかって
結局、また失敗してしまうのはまた、別のお話…)
【お相手、有難う御座いました】
【こちらも、なれない中でのロールでしたので…ご迷惑をお掛けしました】
【エルテナさんも、元気なロールで頑張って下さい!】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさいませ】
【おーっと、ロールを読み直して今さら発見】
【私の名前はエテルナです、エ テ ル ナ。次からお願いしますね♪】
>>593 【ルミエールさん、すみません。今日は急な用事により無理になってしまいました】
【なので、金曜日の20時からとしたいのですがどうですか?】
【かしこまりました】
【それでは金曜日の20時頃によろしくおねがいします】
【20時くらいまで待機。10時半くらいまでできます】
【プロフは
>>118 にあります】
【雑談、ロールともに一人まで】
【もしエロールは大人Ver.で】
【もう少し待ってみようかな】
【時間なので、今夜はこれで落ちます】
【ロアさん待ち待機します】
【すみません。お待たせしました。】
【いえいえ、とんでもないです。こちらこそ先日は大変失礼致しました】
【宜しければ前回の続きから始めさせて頂きますが、この後の展開に関して御希望等ありますでしょうか?】
【続きからで大丈夫です。展開はそちらにお任せします。】
>>572 う〜ん・・・年の割には妙に落ち着いてると思ったらこういうところ妙に子供っぽいわよねぇ
(頬を染め、視線をそらすロアの目を覗き込むように身体を動かし)
じゃあさ、ルミとルミエール、どっちが言いやすいかちょっと試してみようか?
(顔を覗き込んだままじーっと見つめてみる)
【かしこまりました。それでは宜しくお願いします】
…あまり女性と話す機会なんてなかったですから…
(正確にはあったのだが、あくまでも家族の用な関係で異性としてみていなかった。)
それに歳の割にはといいますが、
23だったら落ち着いていてもおかしくないと思いますよ。
(ルミエールが覗き込んでくるのが恥ずかしいのか、冷静さを装っている)
ルミ…と…ルミエール…ですか?
どっちがと言われても……
試すって………呼べばいいんですか?
(じっと見つめられ鼓動が速くなり、慌ててるのか当たり前のような事を聞き返す。)
【はい、こちらこそ、よろしくお願いします。】
【初っぱなから遅くてすみません;;;】
へー・・・意外ね。結構モテそうなのに
(ロアの顔立ちを食い入るように見つめつつ真顔で呟いて)
いやいや、いくつになっても子供っぽい人はいるものよ?
ロアはどちらかといえば落ち着きすぎかもしれないわ
(うんと深く頷いた)
そうそう、呼べば良いの。なんなら自分で考え付いた愛称でも良いわよ
(内心動揺するロアの心情を知ってか知らずか、満面の笑みを浮かべてみる)
【いえいえ、お気になさらなずに】
モ、モテルって…別にそのような事はなかったですよ。…それに、そんな事にうつつをぬかす暇なんて…
(真顔で見つめられ、珍しく慌てるが、ふと昔を思い出したのか少し悲しそうな顔をして、
しまったと思い笑顔を見せる。)
そうですか?確かにそのような人はいますが、僕が落ち着き過ぎということはないですよ。
(真顔で答える)
…ルミ…可愛ぃ…っ!!
(ルミエールの満面の笑顔を見て、自分で意識してないのに言葉が出てしまい、
恥ずかしさで顔が真っ赤になる。)
(それを隠すように急いで仮面を被る)
あ・・・うん。そうよね、ごめん
(じっと見つめていただけあって、わずかに見せた表情の陰りも見逃せなかったわけで・・・。つい調子に乗りすぎた自分の言葉に内心舌打ちし、口から出る言葉も歯切れ悪く)
ロア・・・ちょ、そこまで言ってそれはないんじゃない?
(思いがけぬ言葉に一瞬面食らったが、即座に仮面をつけたところに思わず吹き出して)
ねぇ、そんな仮面かぶらないで顔見せなさいよ
(仮面の奥にあるロアの目を射抜くように見つめながら一歩二歩と迫っていく)
()
あ、いや…僕の方こそごめんなさい。
(ルミエールに気付かれたのは一目瞭然で、その顔を見て反射的に謝る)
嫌だ、ゼッテェ見せねぇ
…って何でよって来るんだよ!
(仮面を被ったせいか性格が変わってしまう。が、
顔は赤いままで恥ずかしいので見せないと言ってている。)
(ルミエールが迫ってくるのと同じ歩幅で後ろに下がっていく)
何で寄るか? それはロアが女に向かってあんな事言っておきながら仮面なんか被っちゃうから。
(手を後ろで組み、上体を倒して下から舐め上げるように見上げて一歩も引かずじりじりと壁際へ追い詰めていく)
あのね、歯牙にもかけないような男なら礼の一つでも言えばそれで済むけど、あいにく貴方に言われるとあっそうで済ますわけにはいかないのよねぇ
(歩幅を広げて徐々に距離を詰めていく)
そ、それは悪かった。謝るから寄るなって…恥ずかしいんだよ…
(語尾は小さくなりながらも抵抗する言葉を言う。)
なっ…どう意味だよ。それ。
(本当に何の事だか分からずに聞き返す。)
あっ…
(ヒヤリとした壁が背中に当たり、これ以上後ろに下がれなくなる。)
ん、まあよろしい。それじゃ、何で恥ずかしいのか落ち着いて考えて、考えがまとまったら私に言ってみて?
(半ば尋問のように問い詰めていたかと思えば急に穏やかな声色でロアへ優しく問いかける)
それがどういう意味だか、それはロアの想い次第・・・かな
(あくまで優しく語りかけながらグッと身を寄せ、ロアの頭を挟むようにして両手を壁に突き出した)
何でって、そりゃぁ………何でだ……
(それっきり考え込んでいるのか喋らなくなるが)
…わかんねぇよ………
(頭を掻き、仮面のせいで表情は分からないため苛立っているようにも見えるが、苛立ってはいない。)
(近寄られたせいか、はぁ、っと自分にため息をつき、仮面を外す)
………何でだかわかります?
(怒られるかなと思いつつ、質問で返す)
そっか、分かんないか・・・
(はぁと溜息をつく。が、特に気を落とした様子も無く)
ごめん、周りくどく聞いたのがいけなかったね。それじゃあ答えて?
(視界に互いの顔以外殆ど何も映らないくらい顔を近づけて)
ロアは、私のことどう思ってる?
(余りにも直球な一言を真正面から、至極真面目な顔付きでぶつけた)
なっ………
(顔をすぐ近くまで近づけられ、先程曖昧なため、はぐらかそうとした告白を、直球でされ、
不意討ちに近い状態で顔が赤くなる。)
………それは……まぁその……一人の女性として………大事に思ってますよ……
(観念したのか、正直に答えるが、まだ恥ずかしさがあるのか直接な表現はしていない)
(ルミエールの顔を見つめ返しながら)
そういう、ルミエールさ……………………ルミは……僕の事をどう思っているんですか?
(ルミと呼ぶときにいっそう顔が赤くなる)
一人の、女性か・・・
(若干遠まわしな言い方だが、それでも十分満足したようで再び笑顔を浮かべ)
そうね・・・・・・
(目を閉じてしばらく考える。大人びているのに照れ屋で可愛いとか、ちょっとからかうと楽しいとか色々と浮かんでくるが)
・・・うん。私の側にいて欲しい人、かな
(初めてロア自ら紡ぎだしたルミという愛称がグッと胸に響き、同時に抑えきれないくらい愛おしさがこみ上げてきて、穏やかな笑みを浮かべてロアの頬をそっと撫でた)
…………ありがとう…
(ルミエールの笑顔、側にいて欲しいという言葉、頬を撫でる手、
その全てがが妙にこそばゆく、でも心地よく感じる。)
………ルミ…
(頬を撫でてるルミエールの手を優しく握り、そのままゆっくりと下ろす)
(もう一方の手でルミエールの顎をあげ、吸い寄せられるように唇を重ねようとする)
ロア・・・・?
(頬を撫でた手を下ろされ、目を丸くしキョトンとする)
・・・・・・
(ロアの返事は無く、代わりに顎がクイと持ち上げられた。それだけで全てを解し、無言のまま手を握り返すと、目を閉じて唇を差し出した)
………
(ルミエールが目を閉じるのを確認すると、自分も目を閉じ、
唇が触れるか触れないかぐらいのキスをする)
(一度唇を離し自分の立ち位置と、ルミエールの立ち位置を交換するように
ルミエールを優しく壁に寄りかからせる。)
(もう一度、先程よりは強めの、しかし優しいキスをする)
…ルミの唇柔らかいですね。
(にこりと微笑む)
【決定ロールが多くなった…技量足りなくて、すみません】
【エロールの冒頭みたくなってしまったけど、大丈夫ですか?】
ん・・・
(唇の先が軽く触れ合うだけのキス。胸に秘めた情愛を高めるにはそれだけで十分だった)
あっ
(積極的になったロアの行動に戸惑いながらも、熱の篭もった眼差しでじっと見つめ)
・・・ありがとう
(ロアの身体を抱きしめてしっかりと口付けを交わしたあと、にこりと微笑み返した)
【いえ、問題ありません】
【ロアさんさえ宜しければ大丈夫ですよ〜】
【落ちてしまわれたでしょうか?】
【私の方は凍結希望という事で今晩は失礼させていただきます】
【夜分遅くまでお付き合い頂きましてありがとうございました^^】
【すみません。サバーが落ちたのか急にネットに繋がらなくなりまして;】
【凍結了解です。】
【うーん……大規模な規制がかかっているようね】
【ま、それでも誰か来てくれることを期待して待機♪】
【私は、規制がかかっていないようです】
【よろしかったら、模擬戦でも雑談でも】
【プロフィールは、
>>181です】
【お久しぶりです】
【今回は肩の力を抜いた話がしたいですね】
【では、食堂で晩酌中にそちらが来る、という流れではどうでしょうか?】
【どんな感じの雑談をご希望でしょうか?】
【では、その設定でお願いします】
【話の内容ですか? 城での暮らしだとか、あまり真剣でないものをひとつ】
【承知しました。こちらから始めましょうか?】
【それでは、導入をお願いします】
【それでは、始めます】
(夜、夕食の時間もすぎ、すっかり人のいなくなった食堂の隅を占拠し、晩酌に興じる。
物資不足の中、出入りの商人から買った貴重なワインを開け、夕食時に残した
肉を肴にしている)
さすがに、疲れたな。新兵20人を一度に鍛えるのは。だが、あの者達が死ぬよりはマシか。
ワシ自身も、鍛えなおさなければならんかな?
(ワインをあおりながら、軽いため息をつく)
【よろしくお願いします】
ふうぅ……ちょっと、はりきりすぎちゃったかな。でも、全力でやらないと
力が付かないしね。
(こちらは訓練所で、手合わせに汗を流していた。
飲み物が恋しくなり、食堂に吸い寄せられていたのだが)
んんー? あのおじさまは……
(隅で一人手酌しているネリエロスを目ざとく見つけ、駆け寄る。
ぺこりと頭を下げつつ)
どうもー、お疲れ様ですっ。今からご飯ですか?
(ため息をつきつつ、静かにワイングラスを傾けていると、駆け寄ってくる
少女が視界に入る。その少女には見覚えがあった)
君はたしか、こないだの。いや、夕食は先ほど済ませたよ。これは寝る前の
ささやかな楽しみと言ったところさ。
(グラスをテーブルに置き、席を勧める)
だが、一人で飲んでいてもやはり味気ない。よかったらお付き合い願えないもんかな。
なるほどー、この一杯のために生きてるってやつですね。
それじゃごゆっくり……って、私ぃ? いいんですか?
(目を丸くして、自分を指差す)
うーん。私、あまりいける口じゃないですけど、それでよかったら。
失礼しまーす……
(少々遠慮がちに、向かい合って座る)
なに、かまわんさ。たまには若い者と飲むのもいいだろう。っと、
(エテルナを座らせてから、彼女用のグラスがないことに気付く)
君用のグラスがないようだな。まっていなさい、取って来よう。
(少しふらつきながらも立ち上がり、右足を引きずりながら厨房へと歩いていく。
程なく空のグラスを持って戻り、着席。エテルナのグラスへワインをついでやり、
差し出す)
どうせ一人では余すんだ、好きなように飲んでくれ。
あっ、それでしたら適当に……
あぅ、持ってきてもらっちゃった……悪いわねえ
(頭をくしゃくしゃかきながら、ついでもらう)
それじゃ、お言葉に甘えまして……ちびちび
(本当に弱いらしく、舐めるようにグラスに口をつける)
この芳醇にして濃厚な味わいが……みたいなことって、いつになったら分かるのかしら。
(ちびちび舐めながら、子供っぽいことを言っている目の前の少女に苦笑)
そんな心配はいらんよ。ワシだってワインの味に冠する知識は殆ど持っておらん。
とりあえず飲んでみて、美味く感じるかどうか。それだけでいいんじゃないか、と思うぞ?
(少女を見ながら、自分もワインを一口流し込む。しかし少し心配顔を作る)
だが、君には少し酒は早かったか? どれ、コックに言ってミルクでも貰って来よう。
(立ち上がろうとするが、すでに少し酔っているのと義足のため、立つのも
ままならない)
そうなんですか? ほら、おじ……ネリエロスさんって、何でも知ってそうだから。
場数を踏めば美味しく感じるのかしらね……ちびちび。
ああ、いいですって、そんなにしてもらわなくても!
(危ない足取りに、エテルナのほうが立ち上がってしまう)
ひょっとして、ネリエロスさんもあまり強くないんですか?
それともー……すぐに酔いたくなるようなことでもありましたか?
(心の中をうかがうように、じっと片目をのぞきこむ)
ワシだって、なんでも知っている訳じゃないよ。例えば、食料を調達する
方法や、得た食材を調理する方法は知っている。だが、「美味く」調理する方法は知らん。
そんなものを知ってたって、実戦で役に立つわけじゃないからな。
(興味深げにこちらを覗きこんでくる少女の視線を受け止め、小さく息をつく)
ふむ、強くはない、が、この程度で足腰立たなくなるほど弱くはないはずだ。
酔いたい理由、も、ないはずだが。
ま、言い出したらきりがないからな。特に、こんな体では、な。例えば階段が
歩きにくいとか、宿舎まで遠いとか、色々あるが、これはしょうがないさ。
(義足の右足をポンポン叩く。周囲に乾いた音が響く)
(驚きを隠さず)
ネリエロスさんって、料理できるんですか! 私の周りの男は食べる専門ばっかりなのに。
実戦で役に立たない? らしいなあ。私も、あまり凝ったことはやらないけど。
戦場じゃ、食べ物にありつけるだけで上等、ですしねぇ。
色々食べたなあ……この城にお世話になる前は特に。
(遠い目)
いろいろ、あるじゃないですか。確かに、不便そう……
(木の義足に目を落とし、同情)
ま、うちの軍もそんなに予算があるわけじゃないけど、
階段に手すりをつけるくらいはできますよ?
料理というほどではないさ。食材イコール食えるものではないからな。ここでも
同じだろう? 小麦粉に念を込めたってパンにはならない。だから、最低限
腹を壊さん程度に形を整える技術も必要なのさ。まあ、確かに君の言うとおり、
戦場では食うことも大変だったことが多いな。ワシも、生き抜くためにはなりふり
かまわなかった。生の小麦だけじゃなく、穴を掘ってモグラ、
(そこで言葉を止め、苦笑)
このへんで止めておこう。ワインが不味くなる。昔話はまたの機会だ。
階段と言っても、この城に何十箇所あると思う? ワシ一人のためにそこまでは
できないだろうよ。ま、慣れるのを気長に待つさ。
(エテルナのグラスの中身が少し減ったのを見て、ワインを注いでやる)
そうそう、モグラは毛をむしってしっかり火を通さないと……
(こんな話題になぜか食いついてくる。それから赤面し)
や、やめときましょう。しみついてるなあ……ちびちび
あまり便利すぎると、いざってときに守りが甘くなりますしね……
すみません、やっぱりここは我慢ね。
あ、どもども……やっぱり、ネリエロスさん疲れてません?
最近、志願兵が多いから、新兵担当は負担が大きくなってるんじゃないかなあ……って。
そうだな。だが、不便すぎても兵士の士気が下がる。ワシのことはさておくとしても、
手を入れられるところは、直しておくべきだの。
(一人で勝手にうんうんとうなずく)
まあな、確かに帝国の圧政を逃れてこの城に庇護を求めるものは多い。あるいは、
自警団結成のために村民を訓練して欲しいと要望してくる付近の村とかな。
新兵どころか、城のコックの方がまだ使えるんじゃないかと思えるような軟弱者
ばかりだ。だが、むげに追い返すこともできん。
(そこまで言い、グラスの中身を一気に飲み干す)
それに、それがワシの仕事だしな。だから全力で事に当たる。経緯はどうであれ、
一度関わった者達が死ぬのは見たくない。その意味もあるがな。
【そう言えば、リミットは何時と考えてらっしゃるでしょうか?】
【こちらは、11時でお願いしたのですが】
コック以下ぁ? しょーうがないわね、大の男が。
(大げさに、肩をすくめてみせる)
まあ、その……『自分たちを守るために強くなりたい』って気持ちは、私もよく分かります。
でも……ちょびっと自信の付いた人に限って……死ぬ確率が高いんですよ、正直。
(強面の男の顔を、まじまじと見つめる)
うーん……ネリエロスさんって、やっぱり優しいですよね。
そうやって育てられた人を、私も大事に使わないとね。
【こちらも11時と考えておりました】
まあ、その辺の機微も分からんではない。だが、気持ちだけでは強くなれん。
冷徹に状況を見極め、彼我の戦力や力量を知り、適切な戦いを行えねばな。
中途半端に力を得たものほど、己を過信して自滅する。だから、ワシは徹底的に
こき下ろすのさ。常に自問して慎重になれば、猪突は防げ、結果生き残る確率も高まる。
(武匠としての顔に戻り、眼光鋭くエテルナを見つめる)
優しくなどはないさ。それどころか、自分は厳しい人間だと思っとる。だからこそ、
ワシの育てた兵士は、戦士となって生き残るのだと思っているがね。
(少し顔をほころばせ、エテルナを見つめたまま)
君なら問題ないさ。なぜなら、演習盤でワシを負かした数少ない人間だからな。だが、
(一瞬、顔を厳しくし)
こないだのように、部下を無駄に死なせるような戦いだけはしてくれるなよ?
常に自問、か。覚えときますよ。
(ネリエロスの言葉に、笑って首を振る)
いーや、優しいですよ♪ みんなを生かすために、鬼になれるんだから。
私にはまだ、そこまでできそうにないな。
(眼光にもたじろがず、笑みを返す)
分かってます。兵士だって食べ物だって、私たちに余っているものは何もないってこと。
死なせませんよ……無駄には。
さて、と。明日も早いし、今日はこれで引き上げますね。
(そっとグラスを置き、席を立つ)
ごちそうさま、今夜はぐっすり眠れそうです♪
(グラスを半分も空けていないのに、上機嫌で去っていった)
【では、こちらはこれで締めますね】
それはどうかな? 新兵が苦しむ顔を見るのが楽しくて、厳しくしているのかもしれんぞ?
(冗談めかして言っているが、いま一つ冗談になりきれていない)
無論だ。それに、もう一つ心得ておけ。兵の命は、そのままこの革命軍の命だ。
命が一つ消えるたび、この城の守りが危うくなることを。慎重も度が過ぎると
臆病だが、敵の前に命を晒すことを恐れるな。死の向こうにある生をつかめた
者が、戦場で生き残る。君には、まだそれを教えてなかったな。
そうか、それじゃワシも、そろそろ切り上げようか。明日も訓練があるしな。
おっと、もったいないもったいない。
(皿に残っている肉を手早く口の中に放り込み、ワインで流し込む。
エテルナを見送り、ある程度酔いが醒めるのを待ってる間に、食堂で眠ってしまった)
【こちらも、これで終了します。ありがとうございました】
【いかがでしたでしょうか? 楽しんでいただけたら幸いです】
【はい、今日はネリエロスさんの違った顔が見られて嬉しかったです】
【こちらこそ、ありがとうございました。では、お休みなさいませノシ】
【1レスお借りしてプロフを投下させていただきます】
【名前】ター
【ルーン】運命(胸)
【年齢】33
【性別】雄
【職業】紋章探索者 食客
【種族】スフィンクス亜種
【容姿】普段は緑の目を持つ普通の大きさの豹。背には翼があるが長距離飛行には向かない。
戦闘時には豹獣人になることもある。身長2m弱、その際、翼は縮んで飛行不能となる。
【装備】ギリシャ風の銀の首輪。
獣人形態ではエジプト風の腰布を巻き、首輪と同じ意匠の腕輪(手首に装着)と足輪が加わる。
武器は先端がアンクのような形の鋼のロッド。
【戦闘】豹形態では噛み付きと引っ掻き。獣人形態ではロッドによる打撃、もしくは格闘。
パワーはあるが特別肉体が頑強というわけでもないので鉄板を仕込んだ革ひもを拳に巻いて戦うこともある。
【能力】ルーン(運命)の効果で紋章所有者の識別が出来る。
時に遠方へ探索に出かけ見かけたら革命軍本部へ報告している。魔法は使えない。
【性格】マイペース。戦闘時は黙々と戦う。
【備考】人の言葉を解し話せるが、まだ革命軍の人々が使う文字は習得していない。
帝国、革命軍からも遠い辺境古代遺跡で仲間の幻獣と共に古い書物や聖典などを守っていた。
遺跡周辺を見回り、時折尋ねてくる探索者を案内しているが
(この時人と交流を持ち異国[帝国、革命軍などの地域]の言葉を覚えた)
財宝狙いの盗賊なども来るため自衛として護身術を身に着けている。
数年前、紋章が現れてから王冠のルーンに強く惹かれて革命軍を訊ねることにした。
現在人間社会を勉強中。幻獣文字で秘密日記を付けている。
【NG】禁止事項に含まれるロール。
>>2 特殊嗜好のロールはエロ−ルも含めて要相談。(性指向が同族異性にあるため)
【提示できるシチュ】雑談、戦闘。
【人外の者ですが以後お見知り置きを…】
【書き落ちになりますがこれにて失礼いたします】
【少しばかり、テストをさせてもらう】
【(゜∀゜)!】
【改訂版のプロフィールを投下しておく。】
【名前】デューイ=ルギウス
【ルーン】舞踏(額。前髪で隠れる)
【年齢】外見年齢22歳(50年は生きていないとのこと)
【性別】女
【職業】剣士、(踊り子)
【種族】魔狼憑き人間
【容姿】数値――174cm/体重不明(軽くはない)/B92W64H90
この世在らぬような冷たい美貌。銀の長髪と翡瞳、引き締まった白磁の体躯。
【装備】漆黒の優美な舞踏衣装(ズボン)、両腕両脚に刺青、優美な長曲刀を背負う。
【戦闘】呪いによる身体能力と卓抜した剣術。しかし魔法に対する抵抗力は人並み。
【NG】排泄系や猟奇系。ショタ。
【備考】美貌の性格破綻者。名高き傭兵だが、実はただの戦闘狂。
無意味に誇り高いが、頭は良くない。好色、リアリスト。危険人物(性的な意味でも)。
刹那的な生き方を望み、平和や解放ではなく、戦場を求めて革命軍に参加したと言う。
ルーンは生まれつき額に宿っていた。意味を知ったのは従軍して暫く後。
舞踏自体にルーンの魔力が篭っているらしいが、決して人の前で踊ることはない。
氷の魔狼の怒りに触れ、呪われた北方民族の剣舞の踊り子。
老いず、力を手に入れたが、不吉な忌み子として部族を追放された。
余談だが、子を宿すことが出来ず、夏が苦手である。
【提示できるシチュ】割と幅広く。恋愛は不可能です。
【して、少しの間だが待機をしてみるぞ。】
【時間は0100までとさせてもらう。】
>675
【こんばんはデューイ。雑談のお相手よろしいでしょうか?】
【こちら0:00あたりまで、飛び入り参加OKです】
【プロフは
>>672 獣形態、獣人形態の選択が出来ます】
【もしご希望のシチュがありましたらそちらに合わせますので遠慮無くどうぞ】
>>676 【反応が遅れてしまった、すまない。】
【特にネタもないのだ。 私は動物が好きだぞ…とか言ってみる。】
【初顔合わせもよし、時間的に適当に雑談というのはどうだろうか】
>677
【はい。それではスフィンクス形態(ヒョウ)で初顔合わせをお願いいたします】
【ターの状況は帝国領探索から革命軍本部に戻ってきたばかり。
まだ革命軍本部の紋章所有者を把握しておりません。導入部を書きますので少々お待ち下さい】
【了解した。よろしく頼む】
(賑やかな表通りから少し入った広場。井戸を中心にした石畳を人々が通り過ぎていく。
広場を円形に囲んだ店の一つに翼を持つヒョウのような生き物が何やら家具を物色している。
首に光る銀の細工と胸の紋章でただの獣ではないことは見て取れるが店員は出てこない)
…やはり新しい部屋には大きな寝椅子が欲しいな。
(口の中で小さく呟きながら布張りのカウチとビロードの寝椅子の前で迷っている)
(元より、自分の"出生"に化け物が関わっている以上、
また戦場という無常に身をおいている自分として、
そういうものを背景と認識してしまうくらいの感性は備わっていた。
長髪を揺らし、意識をせずとも人目を、奇異でない意味で惹きつける静寂の長影が、
そんな家具選びをしている獣の背後を通り過ぎた。
視覚以上のものを訴えかける、ターのみが悟る、
運命の下に集ったという波長を届かせて)
>681
(暢気に家具を物色するスフィンクスの背後を
春に相反する冷厳とした冬の匂いと嗅ぎ慣れない獣の臭いを漂わせる女が通り過ぎた)
――――!!
紋章か?いや、しかしこの気配は?
(ハッとして振り返り、辺りを窺うと異様な気配を纏った銀の髪が目に入る)
待たれよ!そこの婦人、待たれよ!
(タタッと駆け出すと通行人が驚きの声を上げてターを避ける。
背後では出るに出られなかった家具屋が慌てて店じまいを始めた)
待たれよ。御婦人。
(あえて翼は使わず走って銀髪の持ち主の前に出ようとする)
>>682 …………何を食うか。
(腹を空かせているのか、向かうは行き着けの食堂である。
夜は酒場の顔を覗かせるが、今は適度に静かで食事が出る筈だ。
自分には誰も声をかけない、かけてきても苛立ちを露に黙殺を続けている。
が、その間にも蓄積されるものがあり、
けたたましい足音に振り向くと)
…………うるさい。
(白い犬歯がむき出しにして、背中の剣を抜き放つと走ってくる影に突きつけた。
運悪く、そこで苛立ちが爆発したらしい。)
>683
(追いかけていた件の人物の抜刀に思わず翼を広げて飛びすさる)
いきなり何をするっ!
(威嚇音を発しながら背中の毛を逆立てるが、そこで初めて銀髪の持ち主の姿を目の当たりにする)
人………か……?
(人間離れした美貌と肌の色、なにより気配が尋常ではない。
ターの目には人物の気配が極彩色に絡まり合って見えた。
馴染み深い紋章の気配、かつて出会ったことの無い程強大な魔獣の気配、
そしてそれらになんら遜色も受けないその人物の個性という物が息苦しいまでに吹き付けてくる)
―――失礼した。
我はスフィンクスのター。王冠の紋章に導かれし一欠。
運命の紋章を所有する。
汝は何者か。
(尾を膨らましたまま静かに問いかける)
>>684 ……何だ貴様は。私は今は機嫌が悪い。
(全く悪びれもせずに剣を背に戻す。 周囲のどよめきも全く気にせずに、
あえて獣の姿を指し"何"と問うて……告げられれば、瞳を細め)
ああそういえば、いつぞやか鼻が利く奴が居ると利いたな。
まさか本当に、そういう見た目をしているとは思っていなかった。
(愉快そうに笑うが、女性が微笑む、というよりは、
獣が獲物の小動物を前に喉を鳴らしたような風体。豹を前にして。)
……デューイ。 革命軍に雇われた傭兵だ。
よくわからぬが、こういうものを持っている。
(獣の見た目に合わぬ峻厳な物腰と言動に、フン…と鼻を鳴らせば、
尊大な態度で銀糸の前髪を手で上げる。
全く意味を理解していない、"舞踏"のルーンである)
>685
(デューイの流暢な言葉を咀嚼し、自分が目の前の人物に知られていること、
既に仲間であった事を理解して先走った自分を恥じる)
デューイ……そうか、汝がデューイ=ルギウスか。
草原の名を持つ魔狼憑きの舞踏家。
(知らされていた情報と目の前の人物の差に印象を修正する)
神に捧げる舞踏の紋章……
(目を惹き付ける両腕の刺青ではなく額を見せられそこに気配を見出し納得する)
そうか。
邪魔をした。
手数を取らせ、すまなかったな。
(しおしおとヒゲを垂らして一礼すると元来た道を引き返そうとする)
――――あんなに気配が滅茶苦茶な人間がいるとは。
我は早くも耄碌したのだろうか?
>>686 ………こんなものが一体、なんだと言うのだ?
(手を下ろすと、釈然としない態度。
興味があるわけではないが、これが結びつきと言われても、と。)
"神"に、"運命"。
貴様の視点で言葉を並べ、
我らを従えることが、人在らざる獣の享楽か?
(去り往く背から視線を逸らすと、嘲笑の混じった言葉で肩を竦める。)
ターとやら、精々ゆるりと集めてもらって構わぬぞ。
すべて揃う時に、戦が終わり平和となる鍵が形作られるという伝承のひとつに、
この戦を刻むつもりなら――……。
長く、そして激しく続いてもらったほうが、私としては愉しめるからな。
>687
(デューイに声を掛けられ、しおれたヒゲのままで振り向く)
――ああ、この地方は一神教だったか?
頑なに一つの神を崇める宗教があるとは聞いている。
我の言う神とは己の信じる物。運命とは神託、己の進むべき道だ。
我は紋章を宿してから北へ向かえという本能に突き動かされて王冠の所有者に出会った。
……人の匂いがしない者、女の匂いがしない者、デューイよ。
汝の神は汝の信じる物。
それは己自身かもしれぬな。
なに、紋章所有者は放っておいても集まる。
それが真の運命ならな。
だが紋章を持ちながら動きたくても動けぬ者が未だ何処かにいるのだ。
運命さえねじ曲げる存在が集結を阻んでいる。
だがそれもまた運命。
我は輪を回す者。
止まった輪は動かさねばならん。
(そう言い残すと今度こそ翼を広げて湖の城へと飛び去った)
【そろそろ時間が限界のようです。今宵はターに初顔合わせと初落ち込みをありがとうございました。
そしてレスが遅くて申しわけありませんでした。お相手感謝いたします。おやすみなさい】
>>688 知らぬな。信仰に興味はない。
(この体になってから、信じるべき神を捨てた。
首を横に振り、そして再び前を向き、背を向けた)
私は地を這いずる者。
機会があれば言っておけ、その神託を下す神に。
気に入らぬから、戦が終われば首を貰いに行く、とな。
――そういうものだろう。
己と戦場で戦う朋輩、それ以外、目に見えぬものを信じても、
それは思い込みにしかならない。 …自分を信じられぬ言い訳にしかならぬのだ。
"我ら"にとっては。そして、私にはその弱さを己の身に置くなど、我慢ならぬ。
(現実を見据える人間の声と、神託に動く幻獣の声は重なり合わず。
それでも運命というものはひとつの形として動いているのだろう。
……己が選んだ筈のこの選択が、最初から決められていたとしたら?
などと、無粋な考えは早々に打ち払い、人々の視線の間を、潜って行った)
【此方こそ有難う。 "極端な人間"として動いているつもりなので、
結構な物言いをしてしまったと思う――すまない。愉しい時間を有難う。ではノシ】
【デューイさん、ターさん、お疲れさまでした】
【>ロアさん】
【避難所にも書きましたが一応こちらにも】
【明日、明後日は23時くらいから。水、木なら早めの時間でも可能です】
【ロアさんに合わせますので避難所にでも都合の良い日時を一筆お願い致します】
◆ルール案内◆
(待機やご参加をして下さる際には、ご一読をお勧め致します)
テンプレ >1-6
禁止事項 >2
注意事項 >3
参加(キャラハン) >4
参加(名無し) >5
ルーン >6
FAQ >7-8
ルーン所持者一覧 >9
----------------------------------------------------------
>692 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>10 男 シリウス (王冠/管理運営用キャラクター)
>118 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>114 女 ルディ ◆RUDYvoofGo (無垢)
>53 女 フィー ◆v6gouVenxE (力)
>397 女 フェルヴェ ◆ubQOeo5gzg (罰)
>86 女 ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 (竜)
>116 女 セシル ◆60DSxWjp/c (肉欲)
>55 女 ハイデ ◆NJyU9zq7X (門)
>82 女 エテルナ ◆25ZiqP47J6 (炎)
>181 男 ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 (萌芽)
>675 女 デューイ ◆YpuGzruiLw (舞踏)
>128 女 クォーリア ◆xu82aSObKA (水晶)
>396 男 リベラ ◆w3qQdtQzJw (船)
>29 女 オリビア ◆x8v1p7BqUo (気品)
>182 女 ルミエール ◆c2HQf07GeM (狩人)
>124 女 マィナ ◆WZn8W/MibU (策士)
>498 男 ロア ◆TpnpdFLU5I (仮面)
>526 女 エリザベート・アークライト ◆E.ArkergKw (太陽)
>672 男 ター ◆jOcXbhflAA (運命)
----------------------------------------------------------
ルーシア ◆ZqtvuO88U2
本スレ2>907投稿日:2007/02/20(火) 18:27:16 ID:79KzBLmN
カチュア ◆tg355kGnD
本スレ2>908 投稿日:2007/02/20(火) 20:29:38 ID:79KzBLmN
禁止事項の掛け持ち及び一ヶ月以上レスがなかったのでフェードアウトとします。
物語では「行方不明」扱いとなりますので
再訪の際はルーンの所在に注意し、ルールを守ってご参加下さい。
◆108のルーン一覧◆
×王冠 愛 雨 意志 海 鱗
×運命 永遠 円 鏡 ×果実 家畜
鐘 雷 ×仮面 硝子 ×狩人 騎士
×気品 希望 恐怖 教養 金貨 首輪
雲 蜘蛛 軍旗 獣 賢者 恋人
荒野 幸福 氷 篭手 金剛石 ×策士
死 詩人 司法 車輪 自由 淑女
祝福 城壁 印 深淵 蜃気楼 真実
砂 成長 誓約 水晶 生命 鮮血
草原 空 ×太陽 滝 黄昏 竪琴
旅 堕落 知恵 ×力 月 翼
剣 罪 庭園 塔 道化 毒薬
棘 涙 ×肉欲 人形 人間 沼
歯車 鋼 蜂蜜 ×罰 花 庇護
瞳 秘密 ×舞踏 葡萄酒 ×船 憤怒
変化 ×萌芽 奉仕 豊穣 星 母性
×炎 微笑 未完 ×無垢 森 ×門
病 夢 夜 勇気 理性 ×竜
レスが流れてしまったので
【連絡事項】
>ロア ◆TpnpdFLU5Iへ
>>690にルミエール ◆c2HQf07GeMの伝言があります。
連絡取れる状態になったら返信をどうぞ。
>>693 【ありがとうこざいます。】
【ルミエールさん、避難所に返信しておきました。】
【この時間だと誰もいないかなぁ?】
【プロフは
>>118 エロール希望なら変身verです】
【変身verでの雑談もありですよ】
【こんばんは。そして、初めまして】
【よろしければ、雑談などいかがでしょうか?】
【プロフは
>>396、海賊上がりの水兵で口が悪いのですが…(^^;】
>>696 【こんにちは&はじめまして】
【水兵さんですよね】
【どんなふうにします?】
【酒保で飲んだくれているところに、なんらかの用事で通りがかり…なんてのはどうでしょ?】
【あるいは、小船で湖の向こう岸まで送り届ける合間の会話、とか】
【何か他にご希望orアイデアございましたら、そちらで結構です〜】
>>698 【後者にしましょうか。いつもは歩いて行くけど】
【たまたま小船を出そうとしたリベラを見つけて、とか】
【あと、今夜は10時半くらいまで】
【途中お風呂で1時間ほど抜けます】
【お時間の方、了解しました。それでは、よろしくお願いします】
(湖を渡る風に、春の匂いが混じり始めた頃。戦の合間の、穏やかな午後)
(城の船着場で、小船を修理している水兵がいる)
─ったく、なっちゃいねぇな。船の数だって限りがあるってのに…。
いいかげんな仕事をしやがって。っと!
(船底にあいた穴に木のダボを打ち込み、速乾性のニカワを塗りつける。おがくずと、薬の匂い)
─っおし!一丁あがりっ!
(しばらくして、ニカワの乾いたことを確かめると)
うぉらっ!
(小船を担ぎ上げ、水面に荒っぽく投げ込む。水しぶきをあげ、小船は水面に浮かぶ)
【こんな感じでいかがでしょ?】
>>700 んーっ、いい天気!
これならあっちの森にいい春菜ができてるかな。
(カゴをもってテクテク歩く小柄な赤毛の少女)
良さそうなのがあったらシリウスにあげよっかな。
問題なのは、正門と反対方向って事なんだけど……。
(防御のために陸続きとなる橋は一つ)
(シアの行きたい森は反対側で、歩くとなるとちょっと遠い)
バシャーン!
(少し離れたところから水しぶきと大きな音)
あ、いいもん見っけ!
(小船の方に走りだして、側にいる男に声をかける)
ねぇねぇ、ヘータイさん、もしかして今から船を出すの?
もし、あっちに行くならあたいも乗せてってよ。
【こちらこそ、よろしくお願いします】
−ふぅ、さすがに重てぇな。のどかわいた…
(ポケットからラムの小瓶を出すと、ジュースのように飲む)
あん?
(振り返ったのは、刺青と火傷、傷跡だらけの悪党面)
(汗ばんだシャツの張り付いた筋肉質の身体も、似たようなもので)
…いいぜ?今直したとこだから、試運転だけどな。
おちびさん、おめー泳げるか?
(真顔で尋ねる)
>>702 泳げるよ。さすがに何もなしで向こう岸って言われたら無理だけど。
(返事をしながらぴょんと小船に飛び乗る)
(で、改めてリベラを見てちょっとびっくり)
……ヘータイさん。水兵ってより海賊みたいね。
おお、そんなら安心だ。人を抱えて泳ぐのはシンドいからな。
(どっこいしょ、と小船に乗って)
…海賊?カカカ、よく言われるんだ。ま、ハズレちゃあいねぇけどな
(帆柱を立て、帆を張りながら笑う)
落っこちねぇ様に気をつけろよ?俺様の操船は、少々あらっぽいぜ。
(風を孕んだ帆が膨らみ、小船は船着場を離れていく)
>>704 ハズレじゃないなら近いんだ。
えーと、そっか、ここは海じゃなくて湖だから湖賊?
(自分で言ったことがおかしいのか、子供っぽくキャハハと笑い)
っと、ほんとに荒いのね。
湖なんて海みたいな波なんてないのに。
気分だけでも海のつもりなの?
(動き始めた船から落とされないよう、手摺りにしがみついて)
ま、それもあるけどな(苦笑いをして)
実はな…これは秘密なんだが、俺はもともと海賊だったのさ。
帝国の奴らをブッ倒したら、また仲間を集めて海に戻る。
だから、ハズレだがハズレじゃないってことよ。
気分は、そーだなぁ、海って訳にゃ行かないが…
ま、小さいとはいえこいつは、戦の為の船だ。
多少ゆれるのはガマンしてもらわね−とな
(笑いながら、帆を半舷に畳む。船足は落ちたが、揺れは多少収まった)
>>706 ふぇぇっ!
(びっくりして口を押さえる)
へぇぇ、本物だったんだ。
それって、すっごい秘密じゃないの?
だって革命達成したら、今度はシリウスが王様か何かになるんだよ。
海賊に戻ったら、シリウスに追いかけられちゃうよ。
連れてってもらうんだから、船酔いする程じゃなければ文句は言わないよ。
それに、めったに乗らないから面白いし。
(物珍しそうに周囲を見て)
あ、そういえば!
あたいはね、シアっていうんだ。雑用係兼魔法使い見習い。
海賊のオジサンは何て言うの?
そーさ。だから、皆にはナイショだぜ?
(しーっと、立てた指を口の前に持ってきて)
ああ、それは別にいいんだ。シリウスとおっかけっこってのも、なかなか楽しそうじゃねぇか。
それに、海賊ってのは命懸けだから面白いんだ。
そーか?気に入ったら、今度水兵隊に入ってみるか?
舟での喧嘩もなかなかオツなもんだぜ♪
(ニヤっと笑って)
ほぉ、シア。魔法使いたぁ大したもんだ。
だがなー、このリベラさまは、まだオジサンじゃねーぞ。
おにーさんだろ。(ふくれる)
>>708 うん、乗せてってもらってるから、ナイショにしてあげるね♪
(自分も口元で指を立てて、にこっと笑う)
ふーん、そんなもんなの?
あたいは女だからかな、命懸けで面白いなんて分からないよ。
兵隊はいいよ。
あたいはみんなの手伝いはしたいけど、
誰かを殺したり傷つけたりするためにここにいるんじゃないから。
だいたい、女の子にケンカ薦めてどーするのよ。
……もしかして、あたいのこと、男のこと勘違いしてない?
(疑問のじと目をリベラに向ける)
まだ見習いだから大したもんじゃ全然ないよ。
ほんのちょっとしかできないもん。
リベラ、リベラ、リベラ兄ちゃんね。
リベラお兄ちゃん♪
(なだめるよう、可愛らしく呼びかける)
よしよし、そんならいいんだ♪
(頷いて)
そりゃあ、男だってわからん奴もいる。
でもな、女だって、いつかは命懸けの場面に出会うときが来るんだ。
その準備はしておいた方がいいぜ。…ってぇのもヘンだな…(うーむ、と)
ま、それは冗談だ。第一、シアのそのほそっこい腕じゃあ、
いくさ船のオールを漕ぐには頼りねぇ。
釣りに行くときにでも来たらいいさ。サカナは好きか?
見習だって大したもんさ。おれなんざ、普通の本を読むのだってやっとこだ。
よしよし。シアはいい子だ。
将来美人になるよう祈っておいてやる♪
(上機嫌になり、胸からペンダントを出して、それにキス)
>>710 命懸けの場面……
(自分を庇って死んだ母や姉のことを思いだし)
(顔に陰りが浮かぶ)
それは分かるけど、なければない方がいいよ。
魚は好きよ。魚嫌いだったらここで暮らせないじゃない。
もし籠城にでもなったら魚ぐらいしか食べるものないんだし。
でもリベラ兄ちゃんは船も操れるし、もっと大きな船だって大丈夫なんでしょ?
あたいはまだ、こんな小さな船だってヨロヨロって感じだもん。
ありがと、リベラお兄ちゃん♪
あたいの母ちゃんも姉ちゃんも美人なんだよ。
兄ちゃんが祈ってくれるなら、あたい、もっと美人になっちゃうね。
(釣られて上機嫌になるシア)
ねえ、リベラお兄ちゃん。
そのペンダントはお兄ちゃんの幸運のお守りなの?
ま、そりゃそうだ。けどな、大人になったらそうもいかないぜ。
つらい事といい事はコインの裏表みてぇなもんだ。
いい事ばっかりじゃ、うすっぺらな人間になっちまう。
それにな、誰かを本気で好きになったら、幸せでも怖かったりするんだ。
不思議だけどなぁ…。
(湖面に、遠い目を向け)
そっか。じゃあ今度ヒメマスでも釣りに来い。
穴場を教えてやる♪塩焼きにするとうめーぞぉ〜
(一転、屈託無い表情になり)
ああ。カラベルでもガレオンでもどんとこいってなもんだ。
(胸を叩いて)
なぁに、何だって見習いのうちはそんなもんだ。
今に、竜を呼んだり雨を降らせたりできるようになるさ。
おお、じゃ、美人になってもおれのこと忘れんなよ?
周りの奴に自慢してやっから(カカカと笑う)
…ああ。こいつのおかげで生きてるようなもんだ。
おれの幸運の女神さ
(じゃらり、と大ぶりなペンダントを見せる)
(女神像のレリーフが彫ってある)
>>712 そんなのはあたいだって分かるよ。
コインだって裏側ばっかりが厚いし……。
誰かを好きに……好きな人かぁ……。
(背伸びしたことはあっても、家族は大好きでも)
(まだ初恋は遠いことで)
幸せが怖いって、怖いのかぁ……。
(母と姉を亡くし、やっとたどり着いたここでも)
(すぐ父が行方不明になり)
そうなのかな……。
(一緒に遠くを見て)
じゃ、あたいは美味しい果物がある場所を教えてあげるよ。
湖のことは分からないけど、森の中は任せておいて。
忘れないよ、お兄ちゃん、特徴あるもん。
リベラお兄ちゃんこそ、大っきくなったあたいがちゃんと分かるの?
(くすくす笑い返して)
きれいなペンダント、海の女神様ね。
ちゃんと綺麗にしないとダメだよ。
それに、女神様は嫉妬深いって言うし、
あたいにうつつを抜かしてちゃダメだからね♪
(そうこうしているうちに反対岸について)
ありがと、リベラお兄ちゃん。
これはお礼ね、ちゅっ♪
(リベラの髭面の頬にキスをし、)
(船を降りて森の中へ駆け出していく)
【ごめんなさい、早めに落ちないといけなくなっちゃった】
【なので、こちらはこれで〆にしますね】
【お相手ありがとう、楽しかったです】
【では、おやすみなさい】
けどな。無くすのが怖いから頑張れるんだ。
城の連中は、みんなそうさ。だからおれはここに来たんだ。
ほぉ、あの森で果物が取れるのか。
そいつはいい事聞いたな。ぜひ頼むぜ
(真剣に頷く)
お、いうねぇ。
なぁに、美人の顔は忘れねーさw
そりゃあ困るな。
目をつぶっててもらわなきゃ
(と、ペンダントをしまい込む)
…へへ。こりゃいいお礼だ。
お釣りは出せねーが、有難く受け取っておくぜ♪
ころぶなよー!!
(走っていくシアの背中に、大声で)
【いやいや、こちらこそありがとうございました。おかげで本スレデビューできました】
【レス遅くてスミマセンです(汗】
【またいずれよろしくです〜ノシ】
【リベラさん、規制解除おめでとうございます^^】
【ロアさん待ちします】
【ルミエールさん、お久しぶりです。今日もよろしくです。】
【はい、お久しぶりです。よろしくお願い致します】
【前回の続きから行きましょうか? それとも場所移動ぢて・・・みたいな】
>>644 あっ…いや…どういたしまして。(ルミエールの眼差しに照れがらも顔を背けずに、見つめ返す。)
(抱きついてきたルミエールをしっかりと抱きとめ、ルミエールの笑顔に見とれてしまう。)
【あ〜…すみません。続きで書いてしまいました。移動しましょうか?】
>>718 ・・・・・・
(互いの身体を強く抱きしめ合い、湧き上がる情愛はますます強く、言葉にならない程の思いをじっと視線で訴えかける)
ねえ・・・部屋、行かない? 初春とはいえ夜は寒いわ・・・
(二人の間を吹き抜ける夜風に微かに身を震わせ、スッと顔をロアの耳元へ寄せ、そっと囁いた)
【いえいえ、こちらこそ余計な事を言いました;】
…ルミ
(互いの心を通わせるような視線を絡めあい、体温を共有するように体を抱きしめている愛しい人に
誘うかのように声をかける。)
あ…はい。確かに夜はまだ………僕の部屋でいいですか?
(耳元で囁かれる声と体温に緊張したのか、少し辿々しい様子で答える。)
ふふ、やれば出来るじゃない。なかなか良いわよ、ロア
(すっかり違和感無く愛称を物にしたロアの様子に心からの笑顔で応え)
うん。それじゃ、案内よろしくね
(スッと背中から腕を引き、代わりにロアの手を握り締めた。お互いの温もりが恋しいのか、身を寄せ合いながら歩いていく・・・)
……ルミだからですよ。
(聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟く)
(満面の笑みを見せられ、顔を赤くしてあらぬ方向を向いてしまうが、満面の笑みが見れて
とても、嬉しく思っている)
…はい…こっちですよ。
(背中から離された腕に一瞬淋しさを覚えるが、手を握られすぐに吹き飛んでしまう)
(体が触れあう距離が気恥ずかしくもあるが、その距離を広げようとはしない)
(少し歩くと自分の部屋のがある廊下にたどり着く)
・・・ふふ
(自分の行動一つに逐一反応してくるロアに、一つ言葉を交わすし、視線を交える度に愛おしさが膨れ上がってくる。抑えきれなくなった情愛を笑顔に終始変えたまま、二人はロアの部屋の前へたどり着いた)
へー・・・ここか。覚えとくわ。
(ロアの部屋までの道順をしっかり頭に叩き込み、ドアを開け放った)
(常に笑顔のルミエールを見て、一緒にいるだけで楽しくなってきて笑みを溢してしまう)
(開け放たれた部屋の中は正しく殺風景で、生活に必要物以外は何もないといった感じである。)
(最初に与えられた部屋のまま殆んど物も増えていない)
誰も入れたこと無いんですよ。
(部屋を見られて少し恥ずかしそうに呟く。)
あら・・・じゃあ、私が第一号? 光栄ね
(ロアよりも一歩二歩先に足を踏み入れ、部屋の中をぐるりと見渡す。まあ、自分の部屋と比べても大差ない殺風景ぶりではある)
大所帯だから贅沢言えないけど・・・もう少し広いと良いのにねぇ。こういう時困るわ
(何気なくベットに目をやり、ちょっと狭いかななどと首をかしげた)
【すみません。レス誤削除して遅くなりました・・・】
ええ、そういう事になりますね。
フフフ…大事な人が来てくれるのって何だか楽しいですね。
(ルミエールの言った言葉に何故だか嬉しく、楽しくなる)
こういう時ってどういう時ですか?二人入るくらいなら、あまり狭くないですよ。
(ルミエールといるのが楽しいのか、後ろから抱きしめ
先程のルミエールと同じように耳元で、少し意地悪くだが囁く)
【いえ、大丈夫ですよ】
入るだけ、ならね・・・
(ロアの楽しそうな様子を見て、ホッとしたように表情が緩み、耳元で囁くロアの顔へ振り返り、じっと見つめる)
けど、これで終わりだと思ってるわけないでしょう?
(鼻先が触れ合うくらい間近で呟き、目を細めた)
ええ、思ってないですよ。
でも、ルミが何がしたいのかはわかりません。
(仮面のルーンの力か、先程までなら赤くなって怯んでいただろうが、怯まずに、
むしろ、積極的に楽しそうに、ルミエールを見つめている)
(左手はルミエールの髪を撫でている)
ええ、思ってないですよ。
でも、ルミが何がしたいのかはわかりません。
(仮面のルーンの力か、先程までなら赤くなって怯んでいただろうが、怯まずに、
むしろ、積極的に楽しそうに、ルミエールを見つめている)
(左手はルミエールの髪を撫でている)
【遅レス本当に申し訳ないです;】
【二度書きになってしまいましたorz】
【本当にすみません】
それが冗談なのか本気なのか分からないのがロアの凄いところよね・・・
(苦笑にも似た笑みをこぼし、ロアの髪をそっと撫でる)
ん〜・・・
(釣られているのか、試されているのか。ロアの言動を深読みしてなんと言うべきかついつい悩み)
本当に、分からない? 何がしたいのか?
(じっと眼前のロアの瞳を見つめ、答えを待つ)
(ニコリと笑って)
誉め言葉って受け取っておきますね。
(ルミエールの髪を撫でてくれている手に、手を重ねて、やはり笑顔のまま)
ルミが考えている事は、多分分かっていますが、確証がないのです、
だからルミの口から、何がしたいか直接聞きたいのですが駄目ですか?
(そのまま、重ねている手を頬に動かし、そのまま、ルミエールをじっと見つめ返す)
う〜ん・・・なるほど・・・
(意図的ではないにしろ、いつの間にか自分の、しかも女の口から言い出すように仕向けられていた事に、ロアに秘められた天性の才みたいなものを垣間見た気がした)
うん、分かった。じゃあ・・・
(かといって、このままロアに主導権握られっぱなしでは女が廃るというもので・・・。するりとロアの腕から身体を抜き、数歩離れて正面から向かい合い)
・・・
(おもむろにベストを床に脱ぎ置き)
・・・・・・
(背中のファスナーを下ろして防護服の上体部分を脱ぎ去った)
うん。つまりこういうこと・・・
(胸の起伏を抑えるサラシはそのままに、素肌の上半身を曝け出して乱れた髪をフワットかきあげ微笑んだ)
(窓から差し込むわずかな月明かりに照らされた肢体は前線に立つ兵士と遜色ない程に鍛え上げられていて、そして無数の生傷に覆われていた)
【×生傷】
【○傷痕】
【生傷じゃ大変ですよね・・・ホントすみません・・・・】
(ルミエールが腕から抜け出した事に少し驚くが、
こちらを向き上着を脱ぎ捨てる仕草を見るとそれも落ち着く)
(月明かりに照された、鍛えられた、歴戦の美しさが香るルミエールの身体に見惚れ、
暫くしてからクスリと笑い)
やっぱり、ルミに叶いませんね。
そんな風にされたら我慢できませんよ。
(楽しそうに、ルミエールが離れた距離を歩いて詰め、優しく抱きしめ、激しいキスをしようとする)
僕も同じ気持ちですよ。
(目を見て自分の気持ちを伝える)
ふふ・・・痛み分け、かな?
(はっきりと言わせたわけではないが、ロアからそれを匂わせる台詞を引き出しただけで満足し、微笑む)
ロア・・・んっ、ふ・・・
(歩み寄るロアの身体を包み込むように抱きしめ、自ら顔を寄せて唇を重ね合わせた。啄むようにしきりに唇を動かし、その感触を存分に確かめ合う)
ん…はぁ…ルミ…
(そのままルミエールを抱えてベッドに連れていき、
支えながら共に倒れ込むようにベッドに押し倒しキスを続ける)
(自分の上半身を露出させるために一度唇を離すが、服を脱ぎ終わると再びキスをする)
(細身だが引き締まった筋肉質の身体をしている)
ちゅ…ん…っ
(段々と唇から首筋、鎖骨と下にキスを進めていき)
サラシ外すよ?
(唯一ルミエールの上半身を隠している物にさしあたる)
(大人二人分の荷重がかかり、木製のシングルベッドがギシッと軋みを立てる)
んっ・・・ちゅ、ふ・・・
(ベッドに押し倒されるとタガが外れたかのように二人は激しく唇を貪り合う。衣擦れの音と、唾液の絡み合う音と、そして過重によるベッドの静かな悲鳴が狭い室内に木霊する)
あっ、ん・・・。良いよ、勿論。待って・・・?
(首筋、鎖骨へと唇が滑ると鼻に抜けるような嬌声を上げて身を捩る。ベッドに手をついてサラシを解きやすいように上体を少し引き起こすと、軽く胸を突き出した)
…んっ…ありがとう…。
(ルミエールの形の良い胸が突き出された事により、ドキッとしてしまう。)
(その気持ちをばれないようにサラシをほどくが、緊張しているのか手が震え
サラシを外そうとすると乳房や乳首を、意識してないのに擦ってしまう)
(サラシを全て外し終わり、ルミエールの身体が月明かりにさらされると)
ルミの身体…すごく綺麗です…
(ツツーと指で首筋から、谷間、乳房、乳首となぞっていき、唇にディープキスをしながら、胸を優しく揉み始める)
・・・っ、ふぅ・・・
(サラシを解かれている間、時折胸の辺りへ刺激を受けると背筋がゾクッと震えた)
(ずっと押さえつけられていた反動からか、サラシが解かれると弾むように乳房が顔を覗かせた。わざわざサラシで押さえつけているだけあって男を魅了するだけの大きさを持ち、鍛えられた胸筋によってツンと張り出されている)
ありがと・・・ロア・・・っふぁ・・・
(空気に晒された乳房をロアの指がなぞり、先端へ軽く触れられるとピクリと背中が引きつる)
あ、ん・・・っちゅ、ふ、む・・・んぅっ、ふ・・・
(両腕で身体を支えながら、再び唇を求めてきたロアと互いの舌を絡めあうほどに激しく情熱的なキスを交わしていく)
は・・・ふぁ、あんっ・・・
(唇だけでは飽きたらず、ロアの手は無防備な乳房を手に取り、そっと揉みしだき始める。手の動きに合わせて乳房が形を変えて行く度に快感がじわじわと体に染み渡り、上体を支える腕からも力が抜けて自然とベッドに身を沈めていった)
ちょっと触っただけなのに可愛い反応ですね。そんなに気持ちいいですか?
(クスリと笑いながら乳房から、乳首と執拗に責めていく。大きく張りのある乳房は見て、揉んでるだけで
とても官能的であるように感じられる。)
ルミの胸凄く気持ちいいですよ。ずっと触っていたくなります。
んっ…はふ…
(濃厚なキスを一旦止め、胸まで舌を這わせ、
そして、乳首を口内におさめ、転がすようになめ始める。)
う、ん・・・。なんでかな・・・。凄く、感じる・・・
(胸を大きく上下させ、甘ったるい声を乗せて熱い吐息とともにロアへ囁きかける)
(ギュッと強くロアを抱きしめ、身を捩り、小さく時には小さく喘いで乳房への愛撫をじっくりと堪能する)
ロアさえよければ、良いわよ・・・っふぁ・・・!
(そんな乳房への愛撫も徐々に慣れてきたのか、得られる快感もやや小康気味になり会話の余裕さえ生まれていたその矢先、ロアの唇が不意に乳首へ吸い付き、舌で転がし始めた)
あっ、ふ、はぁっ・・・!
(じっくりと乳房が愛撫されていたことで自分でも気付かないほどに敏感になっていた乳首を責め立てられてはひとたまりも無く、断続的な喘ぎを漏らして頻繁に身を捩って快感の波に早くもおぼれ始める)
(感極まって背中が仰け反った際にロアの顔面に思いっきり乳房を押し付けたことに気付かないくらいに)
ん…あむ…はむ
(強く押し付けられるルミエールの乳房を、少し苦しみながらも美味しそうに食べる)
(ルミエールの喘ぎ声がとても耳に心地よく、聞いて入りだけで下半身が熱くなってくる)
(ゆっくりとルミエールの下半身に手を伸ばしていき、)
ねぇ、ルミ。こっちはどうなっちゃってるの?
(と服の上からなで始める。)
【すみません、寝落ちしてしまいました…;】
【ルミエールさんはお時間大丈夫ですか?】
【私は大丈夫ですが、睡魔が厳しいなら凍結でも構いませんよ。明日に響いては大変ですから;】
【すみません、では、凍結させてもらいます。】
【非常に中途半端なところで申し訳ないです。】
【いえいえ、とんでもないです】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【後ほど避難所に私の希望時間を書いておきますね】
【それではお休みなさいませ】
【はい、了解しました。】
【他の皆様方、連続凍結してすみません。】
【こんばんは。避難所が盛り上がってるけど、こっちもよろしくね】
【プロフは>82よ。雑談は自分入れて3人まで、戦闘・エロールは1対1で】
エテルナは何で棍を使おうと思ったの?
【返事が遅れてごめんなさい】
【そうねえ……棍ってすっごくシンプルじゃない? ぶっちゃけ長い棒だし】
【だからこそ、どんな状況でも使っていけるのが気に入ったわけ。実戦でも、稽古でも】
【ま、私には伝説の武器とかは使えそうにないしねw 身の丈に合った武器が一番なのよ】
ふ〜む。
では狭い室内とか通路ではどう立ち回るのかな?
【あらら、食いついてくるわねー。どうしてかしら】
【基本は棍の真ん中を持つようにするわけ。こうすれば邪魔にならないし、
両端で交互に打撃を加えられるしね】
【というのはあくまでも理想論。実際には囲まれる前に退いたりも
しないと、身体がもたないわよね……えへへ】
どうしてって、単なる興味本位だったんだけどね。
この手の会話が嫌で気分害したならごめんよ。
【うんうん、好奇心が旺盛でよろしい。でも、私も『棍を極めし者』とかじゃないから、
ツッコミはお手柔らかにね♪】
【それで、今日はお忙しいのかしら?】
実は、その棍を極めし者ってやつになって欲しいなぁと思って……まあいいや。
うん。結構暇してるんだなこれが
【だったら、11時まででよければ、ロールのお相手をしてほしいな】
【ご希望のシチュとかあります?】
それは願ってもない事なんだけど……
その希望のシチュとやらがどうしても思い浮かばなくて先の質問責めになっちゃったのサorz
【そっか……せっかく私に興味を持ってくれたんだから、この世界の住人っぽく
ふるまってくれるともっと楽しいんだけど】
【かといって『あなたは○○の役ね!』とか押し付けるのも趣味じゃないし】
う〜ん……。エテルナには今日はこんな事したい気分みたいなのあるかい?
【最近飲んでばかりだから(←16歳)身体を動かしたいってのはあるかな。健康的にね】
身体を……ふむふむ。
訓練(戦闘)とベッドの上とどちらが……ごめん、うそ、冗談。
じゃあ、軽く汗でも流そうか
【ごめんなさいね、エロはちょっと時間が足りないかな】
【それではエテルナの健康美をご堪能ください、なんてね】
【そちらの身分と性別を教えてもらえるかしら? 導入を書くから】
うん。健康美むしろ良いね!
じゃあ……自称エテルナのライバル革命軍一般兵(♀/18)で
(最近、エテルナにつっかかってくる女兵士がいた。どうやらエテルナを
ライバル視しているらしい。ちょうどいい機会だ。のんきなエテルナは
彼女流のコミュニケーションをとることにした)
ハーイ♪ あなた、最近張り切ってるじゃない。他の男たちにも
見習ってもらいたいくらいだわ
(城内の兵舎で姿を見かけると、にこやかに話しかけてきた。片手にはトレードマークの棍)
【お待たせしました】
…………
(で、こちらが件の女兵士。非番の為に甲冑の類は身につけていないが、戦場に身を置く者の嗜み……なのかどうかは分からないが一振りの長剣と短剣を身につけていた)
ん?
(エテルナに声をかけられ振り返る。途端に眉間に皺が寄り、にこやかなエテルナとは対照的な雰囲気を醸し出す。背丈はエテルナと同等くらいか)
ああ、うん。ありがと
(実にそっけなく答えるとプイッとそっぽを向いてそのまま訓練所に向けてスタスタと歩き出した)
あらら、そんな顔しなくてもいいじゃなーい
(目の前に回りこみ、通せんぼ)
訓練所に行くの? 稽古だったら、一人より二人の方が身になると思うんだけどなー♪
(担いだ棍で自分の肩を叩きつつ、にっこりしてみせる)
う……
(しかしエテルナに回り込まれてしまった。どうも無理矢理振り切ったところで強引についてきそうな雰囲気)
はぁ……好きにすれば?
(気の抜けるような屈託の無い笑顔を向けられるとただ溜め息しか出てこない。軽く肩を落としてげんなりした様子で訓練所の扉を開けた。時間が時間だけにシーンと静まり返っている)
じゃあ、好きにさせてもらうわよん。よろピくねー
(無人の訓練所に足を踏み入れる。すると女兵士につかつかと歩み寄り、
その大きな瞳で相手の顔をのぞきこんだ)
さて、と。どうしよっか。運動して、基礎体力をつける?
それとも……実戦形式がお望みかしら
(不敵に微笑んで、朱に塗られた棍で軽く床を叩いた)
……本当は一通りやるつもりだったけど
(力強い輝きを秘めた大きな瞳とは対照的に、冷たく目を細め、鋭い視線でジッと見つめ返し)
そっちはすっかりその気みたいだから、実戦形式でよろしく。
(そっけなく言い、スタスタと歩いて広めに間合いを取る。律儀にもしっかり準備運動してから剣を抜き、構えた)
さ、いつでもどうぞ?
(半歩引き、長剣を握り締めた手を突き出し、誘うように剣先を揺らした)
いやあ、そう来なくっちゃ! 私たち、友達になれそうね
(待ってましたとばかりに、こちらも準備運動を始める。腰を落として
脚を伸ばしたりすると、スカート状になった革鎧の奥が見えそうになったりならなかったり)
えー、真剣でやるの? 死なない程度にしてよねぇ
(言いながらも、木製の棍を中段に構える)
こっちも……死なない程度に全力なんだからっ! 行くわよっ
(待つのは性に合わないとばかりに、棍を振り上げて突進)
ホラホラホラァッ
(さっさと剣を落とさせようと、剣を持つ手に突きを集中させる)
ふぅ……
(どうもエテルナな言動は見ていて肩が凝る。別に不愉快ではないのだが、スカートの奥が見え隠れするような格好について何か言った方がいいのだろうかという考えを溜め息一つに集約して肩をすくめた)
死なない程度ね。努力はするわ
(予想通りというか定石通りというか、エテルナは武器を持つ手に攻撃を集中してきている。敢えてその手をおとりにして不意をつこうと試みるが、なかなかどうして、油断ならない棍捌きでこちらの間合いに踏み込ませてくれない)
ふぅ……!
(思っていたより遥かに手強い好敵手の実力に感嘆の息を漏らし、真剣さながらの表情に無意識に微笑を浮かべた)
つぅっ!
(このままでは埒があかないと判断するや、ギリギリまで引きつけた棍を掠めるように身体を打たせ、大きく踏み込み脇腹目掛けて膝蹴りを放った)
ほらほらぁ! さっさと、落としな、さいっ!
(誘いと知りつつ、一気に決着をつけようと突きの連打をやめない)
ハアッ……へえ、いい顔するじゃない
(いつもむすっとしていた相手が笑ったことを意外に、しかし好ましく思った)
んんー?
(何でもない牽制の一打がかわされなかったことをいぶかる。次の瞬間、すぐそこに
相手の鋭い膝)
しまったわざと、くううっ!
(辛くもクリーンヒットにはならなかったが、鎧越しに相当の衝撃。大きく後ずさり、間合いを取る。
当然のように続行しようとしたその時。城内に早鐘が鳴り響く)
待った! この鐘の音……緊急招集ね。またどこかに出撃しろってことかしら。
(厳しい顔つきで天井を見上げ、それから目の前の兵士にすまなそうに頭を下げる)
悪いわね、いいところで水入りなんて。あなたの剣さばき、とても気持ちよかったのに。
じゃね。あなたの力、もう一度戦場で見せてよねっ!
(ウィンクを女兵士にくれると、足早に訓練所を去った)
【時間が短くてすみません。こちらはここで締めとします】
【質問からロールまで、いろいろとありがとうございました。また声をかけてやってください】
召集か……
(警鐘が鳴り響くと一目散に駆け出すエテルナ。鎧越しとはいえそれなりの痛手な筈なのに、全く元気な事である)
っ……つつ……
(かたやこちらは、掠めた程度の筈なのにかなりの痛手である。シャツを捲ってみるとくっきりとした青痣が。これが本気の一打だったらと思うとゾッとする)
……ふぅ
(痺れにも似た痛みを溜め息に乗せて体外へ逃がし、エテルナに遅れて訓練所を出て、非常召集場所へ向かった。好敵手の秘めたる実力を目の当たりにし、微笑を浮かべつつ)
【はい、お付き合いありがとうございました】
【もし次があれば、時間のロスを防ぐために躊躇無くロールの提案をさせて頂きますです】
【ではではノシ】
………
(森の中で弱った野良猫がブルブルと震えて、すがりつくような目で見てくる)
…私に頼られても困りますわ。獣は獣の掟がおありでしょう?
この世は弱肉強食。弱いあなたが悪いんですのよ。
さようなら。
(背中を向けてスタスタと去る)
(夜。自室にて)
………
(ベッドの上にさっきの野良猫が買い置きしていたミルクを舐めている)
……どうしましょう…
【待機させて頂きますね】
>>776 【こんばんはオリビア。雑談のお相手よろしいでしょうか?】
【こちらロール時間1:00まで可能、プロフィールは
>>672です】
【ご希望があれば獣人形態にもなれます】
>>777 【こんばんはですー】
【こっちもほぼ同じぐらいの時間ですね】
【獣でも人語は喋れるのですね?では、こちらに希望はとくにありません】
【そっちに希望はありますか?なければ、
>>776の続きという感じでいいですか?】
>>778 【はい、了解しました。それと不躾な質問なのですがオリビアの瞳の色は決まっていますか?問題なければお教え下さい】
>>779 【瞳の色は…特に決めていませんね。では、青色ということにしましょうか】
んー…この私としたことがとんだ失態ですわね。
(ニャーニャー鳴く猫を抱きかかえ、テラスに移動する)
食事は私のを分けるしかありませんのかしら?
……キャビアは食べるのかしら。
(テラスの白いベンチに腰掛けて、物憂げにため息をつく)
>>780 【青い瞳のお嬢様ですね。了解しました】
(ヒョウに似た幻獣が散歩がてら城内を探険中。暗い廊下を音もたてずに歩んでいる)
…放って置いても紋章所有者が集まる王冠の御座所ということで少々気を抜いていたな。
あまりに多い反応に翻弄されぬようルーンを閉じていたが、
実物は会ってみねばわからぬものよ……
(先日会ったデューイの姿を思い出して目を閉じる)
見た目は美しい鳥のようだが中身はヒュストリクス(ヤマアラシ)…ん?
(猫の鳴き声を聞いてオリビアの部屋の前で立ち止まる)
この匂い…猫とミルクとうら若き乙女……そして紋章の気配。
(暫し逡巡した後、部屋から灯りが漏れていることもあり、扉をノックする)
>>781 キャビアが駄目なら、トリュフでも食べさせようかしら…
(扉が叩かれる音が聞こえてきて)
ん…誰ですの?ちょっと待っててくださいまし。
(猫を抱きかかえたまま、部屋に入り、そのまま扉を開ける)
あら、ターじゃありませんの。
こんな夜更けに乙女の部屋へ訪れるとは何の御用ですの?
あっ、こら…胸の中に入らないでくださいまし!
(猫がターに怯え、逃げるようにドレスの胸の所から入り込んでしまう)
きゃっ…もう……
(猫の顔が胸の中からひょっこりと顔を出してフー!と唸ってターを威嚇している)
>>782 (初対面のオリビアに突然名を呼ばれ、驚く)
……ああ、あの時か。
(この城に来た時、広間で名と紋章を披露したのを思い出した。
ターには沢山人が居る、だが人の方は一目でターを覚えたらしい)
夜分に失礼する。
よろしければ少し話を伺いたいのだが……今一度名乗ろう。
我はスフィンクスのター。運命の紋章を持つ者。
気品のルーンを持つ乙女よ。汝……
(威嚇する猫に向かって低く喉を鳴らしてなだめを誘う)
>>783 ああ、もう…ターはお前のことを食べたりはしませんわよ。…多分。
(猫の頭を撫でてなんとかなだめる)
(猫は目を細め、ようやく落ち着きを取り戻す)
ター。あなたのことはよく存してましてよ。
とおっしゃいますか、あなたのような獣は忘れようにも忘れられませんわ。
最初にあなたを見かけたときは野良の豹と勘違いして狩って毛皮のコートに
してしまおうかと思いましたもの。
(口に手を当てて、上品に笑う。冗談なのか本気なのか分からないような表情をしていた)
運命の紋章ですの?ターがどんな紋章を持っているのかは知りませんでしたわ…
丁寧に名乗られたからには、私も名乗らなければなりませんね。
(恭しく一礼して)
私はオリビア。コーリアス家の正当な後継者ですのよ。
私に話を聞きたいんですの?……わかりましたわ。ではこちらにいらっしゃいな。
(部屋の中央に戻り、ターを部屋に導く)
>>784 (胸元の猫に話しかける少女を見て思わず口を綻ばせる。
オリビアの少しつり上がった青い瞳は猫を思わせ、姉が弟妹に優しく接するような姿に見えた)
……流石は紋章所有者。
人喰いの幻獣を前にして冗談とは大した胆力。
(こちらも冗談か本気かあやふやな言葉を返す)
オリビア……良い名だ。
緑為すオリーブ繁る我が故郷を思い出す。
お招きありがたく受けよう。
(オリビアに礼を言うと部屋に足を踏み入れる)
……ほう、これは趣味の良い調度品だ。
シリウスの部屋よりよほど煌びやかな。
この城にもこのような部屋があったのか。
>>785 ごゆっくりなさってくださいまし。
ターは紅茶を飲まれるのかしら?それとも生肉の方がよろしいのかしら?
あいにく、獣相手とお茶を共にすることはございませんでしたので。
(少し困ったように頬に指を当てて)
ありがとう。名前を褒めてもらえるのは嬉しいものですわね。
あら、あなたの故郷にはオリーブがおありですの?
では、今度、あなたの故郷で採れたオリーブオイルを味わってみたいものですわね。
こう…フランスパンを薄く切って、先のほうだけを浸して食べてみたいですわね。
(心の中で舌なめずりをしながら、椅子に座る)
お前は、私の膝にいらっしゃいな。
(猫を胸から取り出して、膝の上にそっと乗せると、ニャーと鳴いて喉をゴロゴロさせる)
ええ、ときたまにやってくる行商人から仕入れておりますのよ。
本当は、こっちから品定めしに行きたいのですけれど…最近好き勝手にやり過ぎたのか、
監視の目がきつくなっておりまして…はぁ…心の狭いお方達ですわね。
>>786 (生肉の言葉を聞いてクククと笑い声を漏らす)
これでも少々人慣れしている。
肉は火を通した方が食べやすいな。
とはいえ熱い物は少々苦手だ。
冷たいミルクがあるならいただきたい。
(オリビアの立ち振る舞いに育ちの良さを垣間見る)
オリーブオイルも良いがドリアード(樹木の精霊)達が作るオリーブ石鹸もかぐわしいぞ。
髪と毛皮に艶と香りを与えてくれる。汝が望むなら故郷の姉上達にねだって送ってもらおう。
ふむ、食事も生活もゆとりを持って過ごしたいものだな。
我の部屋も壁が寂しい。
折を見て壁掛けなど探しているのだがなかなか…
(オリビアの部屋を見て感心していたが用件を思い出して居ずまいを正す)
……話が逸れたな。
我は紋章……王冠の元に集まるルーンを調べているのだ。
参考として訊ねたいのだが紋章はいつ頃から現れたのか聞かせて欲しい。
それと汝の血筋、コーリアス家の事について。
>>787 熱いものが苦手……ああ、そういえばあなたはネコ科でしたわね。
ええ、わかりましたわ。少しお待ちくださいまし。
(そう言って、テラスに移動する。猫もひょこひょこと後を付いていく)
(下に兵士が居る→メモをくくりつけた石を投げる→
「冷たいミルクを三瓶ぐらい持ってきなさい。1分以内に持ってこないと一秒過ぎるごとに張り手10発」→)
お待たせいたしましたわ。もうすぐミルクがやってきますわ。
(兵士が顔面蒼白で息を切らしながらミルクを持ってくる。時計を一瞥して)
……12秒過ぎましたわね。明日の朝、扉の前で待っててくださいましね?(微笑み)
(兵士は怯えながら、ミルクを置いて去る)
さあ、召し上がってくださいまし。
あら…そんな素敵なものがおありですの?ならそちらも一緒にお願い致しますわね。
ふふ…これでますます私の美貌に磨きがかかるというものですわね。おーほっほほ!
私の紋章…これのことですの?
(そう言って、両腕をまくってアザを見せる)
これは生まれつきですわ。医者に見せましたのですけれど、原因は不明だそうですわ。
もし、運命というのがあるのなら、私の運命は生まれたときから定められていたということかしら……
だとしたら、父上もまた運命に巻き込まれて…?
(ぶるっと両肩を抱いて震わせる)
コーリアス家の事……どこから話せばいいのかしら?
そうね…貴族の中でも結構歴史は新しい方ですわね。
そのせいか、いろんな方からやっかみや妬みを受けることはよくありましたわ。
まあ、父上と母上と私はそんなことを気にかけもしませんでしたけれど。
>>788 (てきぱきしたオリビアの対応と容赦のない部下への指示を見てまたも感心する)
――1の伯母上に勝るとも劣らぬ女主人ぶりだな。
主は使用人に侮られてはいかん。
だが、叛意を持たれるほどに虐げてもいかん。
己の眷属を保護することもつとめなれば。
ありがたくいただこう。
(深皿に入れられたミルクをこぼさないよう舐め始める)
その紋章、生来の物……か。
王冠の出現に呼応する者とそうではない者がいるようだな。
出現する条件、地方、血筋は関係なく
天啓のように役割が与えられるらしい。
運命には流れがある。
だが、どう流れどう生きるかはその者が決めること。
紋章を背負いし姫よ。
汝の父母は己の裁量を持って身を立ててきたのだな。
【お時間はいかがでしょうか?】
>>789 ええ、その心配はご無用ですわ。
でも、人の上に立つには決して弱気になってはいけませんのよ。
そのかわり、私に付いて来る者には光り輝く栄光を約束させておりますわ。
私の道は覇道の道。後に続く者も自然と覇道の道を歩みますわ。
貴族の下につくものにとってはそれ以上の名誉なことはありませんでしょう?
(髪をかき上げて、不敵に笑う)
あら…お前、さっき飲んだばっかりでしょう?
(ターがミルクを飲んでいるのを猫がうらやましそうに見つめる)
ターのを分けてもらいなさい。ほら、私の下につくのでしたら怯えてはいけませんわよ?
(猫がおずおずとターをちら見しながら、ミルクの入った皿に近づいて、小さな舌を出して自分も飲み始める)
そのようですわね。この戦が終わったとき、紋章の役目も終わるのかしら?
あなたはいつから紋章が現れましたの?
……ええ、私にとって心許せる相手は両親と召使いのみですわ。
あなたは運命を信じていらっしゃるのですね。
(にこりと微笑み)
【二時までは大丈夫です。あとお互いに一レスぐらいで終わりましょうか?】
>>790 (オリビアに確固たる信念と目標があることを知り安堵する)
我は飲み足りている。
残りはこの小さな同胞へ譲ることにしよう。
強く、そして心優しき主を持つ幸福な猫よ。
(猫を驚かさないようそっとその場を退く)
紋章はその役目を終えると消えることもあるそうだ。
戦場で必要な紋章もあれば、疲弊した土地と人々に恵みを与える紋章もある。
平和な世で必要な紋章は消えることはないだろうな。
―――我の紋章は数年前に突如現れた。
そして革命軍にはシリウス以前から紋章を持つ者もいる。
つまり、紋章が神…天の摂理から与えられた役割と仮定するなら、
演じる役者が途中で交代させられることも十分あり得ると言うことだ。
運命……か。
運命は一人一人が織りなすタペストリーのような物かも知れぬ。
美しい文様を織り上げる者もいれば破滅の文様で締めくくる者もいるだろう。
夜分遅く長居した。
今宵は馳走になり、十分な持てなしをしていただいた。感謝する。
(オリビアに頭を垂れて謝意を表すと)
次の機会があれば猫君の名を紹介して貰えるかな?
(去り際にそう言って静かに扉から出ていった)
【本日は遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。
考えながらの遅レスで御迷惑をかけました。
とても楽しかったです。また機会があればオリビアのお話を聞かせて下さい。おやすみなさい】
>>791 なら、私の紋章は消えることはないのかしら?
(腕のアザをさすりながら)
気品……平和な世の中で必要なものですものね。
紋章が人を選ぶと言うのですの?
私達は紋章の奴隷?……納得いきませんわね。
あら、もうこんな時間でしたのね。
ええ、こちらも大変興味深い話を聞かせていただきましたわ。
(こちらもゆっくりと一礼)
猫の名前……ええ、また会えたときに教えいたしましょう。
(去るターを見送る)
(猫を抱きかかえ、テラスへ出る)
……お前の名前、まだ決めていませんでしたわね。
(どんな名前にしようかと考え、顔を上げると)
あら…綺麗な満月ですわね。
(黒い夜に白い月がぽっかりと浮かんでいた)
……そうね。お前の名前が決まったわ。お前の名前はディアナ。
誇り高き月の女神。ディアナもあの月と同じように誇り高く華麗に在りなさい。
(椅子に腰掛けて、ディアナと共に月を眺める。その瞳はとても優しかった)
【こちらこそありがとうございます!】
【いえ、こっちこそ遅くてすみませんでした…うう…】
【はい、また会えたときにはよろしくお願い致しますね!お休みなさい!】
【久しぶりに待機します。プロフ
>>114】
【雑談、バトル、エロールなんでもOKです】
【雑談、バトルは自分含め3人まで、エロールは1×1でお願いします】
【こんばんはー。お願いしてもいいですか? って言いたいところなんですけど、
仕事疲れで眠くって‥。応援してます。がんばってください】
>>794 【こんばんわー!お仕事お疲れ様です】
【機会があればぜひお相手お願いします〜】
>>795 【ルディこんばんは。モンスター希望名無しです。帝国軍の手先としてお相手願えますか?】
>>796 【こんばんわ、お会いできて嬉しいです!】
【バトルロールになりますね。どんなシチュでいきましょうか?あとえっち方面も含みますか?】
>>797 【場所はどうしましょう?市街戦、野外、戦場、屋内、色々やりたいです】
【モンスターとしてはコカトリス(吐く息で石化)ガーゴイル(武器としてはウィルオ・ウィスプなど考えています)】
【えっちですか…バトルメインでちょっとお色気入るとか。ガーゴイルならセリフあっても変じゃないでしょうか?】
>>798 【戦場…帝国の砦内部などいかがでしょうか? 突入したところ待ち伏せされていたとか…】
【他にもご希望ございましたらどうぞ〜】
【ガーゴイルでしたら空中戦もOKですね。会話もOKです】
【えっちはその場の雰囲気でいきましょう】
【書き出しはこちらからでもいいでしょうか?】
>>799 【興奮して言ってる事滅茶苦茶ですね。すいません】
【ではお任せいたします。こちら、ガーゴイルでいきますね】
>>800 ─帝国領と中立地帯の境にある帝国軍砦
まさに最前線とも言える、その戦場は数日間にわたる激戦が繰り広げられていた。
帝国の反撃の手が緩むとシリウスは号令を発し、ルディ率いる突入部隊が出撃した。
ルディの使命は砦内の戦力を調査、並びに撹乱させて門を内側から開放させること。
帝国軍の隙を突き、仲間たちの援護を受けながら砦内部に単独突入は成功。
白い翼をたたみ、聖なる弓を構えて慎重に薄暗い通路を進み始める。
……おかしい…
(通路の角に身を隠し、先の様子を窺う)
静かすぎる…それに、ここまで簡単にこれた…
(弓を握る手に少し汗をかきながら意識を集中)
【おまたせしました。よろしくお願いします!】
(突然通路の奥から火の玉がいくつか飛び出し、ルディと革命軍の兵士達に襲いかかる。
その動きはまるで生き物のようでふわり、ふわりと頼りない。が、触れれば火傷する火の塊だった)
グゲ…グゲゲゲ…
(薄暗い廊下の奥から出てきたのは醜悪な鳥とも猿とも竜ともつかない怪物、ガーゴイル。
日を重ねた激戦に、帝国軍も新たな戦力を投じてきたらしい)
こ、こ、皇帝陛下に逆らう…愚かな虫けら…燃えろ燃えろ…
(腐った肉のような息を吐きながらしゃがれ声を上げる怪物。
帝国軍によりおぞましい処置を施されているのかその赤眼は濁り、口から唾液をしたたらせている)
【こちらこそよろしくお願いします!レス遅いですが頑張ります】
>>802 (砦奥へ進んでいくが敵の姿は現れず、動向の兵士たちの気が緩み始める)
(だが、前方から今までにない禍々しい殺気を感じ、足をとめる)
……来るっ!!
(隊列に警戒を呼びかけ、戦闘態勢を整える)
なんだこれは?
お前たち!触るな!
(身を屈め、奇妙な火の玉をかわす)
何者だ…人間ではない…?
(通路の奥から現れた怪物に緊張が走る)
放てッ!!
(自ら先頭に立ち弓を構え、弓兵たちと共に怪物に向けて矢を放ち始める)
>>803 (怪物は化鳥の様な叫びを一声上げて跳躍し、壁を蹴ってジグザグに進みながら弓隊の中に躍り込んだ)
ケェエェェェェェ!!!
(腕のひと払いで兵士達が吹き飛び、戦闘不能に陥ってゆく。
痛覚を感じていないのか、体のあちこちに弓矢を受けながら意に介していない。
もうひと殴りと腕を振り上げたところでガーゴイルはルディに気付いた)
白い翼…叛乱の天使!天使…白い天使…捕まえる…褒美、沢山。
楽しくなる薬…沢山もらえる。
(ルディに対して特別な命令でも受けているのか、戦場の天使を求めて手を伸ばす)
>>804 本体、来る!
射る手を止めるな!!
(全員あわせて数十本もの矢がガーゴイルに向かっていく)
……効かないッ!?
(既に隊列の寸前に現れた怪物、迫り来る敵の腕に身動きが取れず)
ぅあっ!
(とっさに若い兵が白い翼を庇い、一撃を喰わずに済むが)
………みんな……
(ルディ以外の兵たちは壁に叩きつけられ、既に動かぬ者、うめき声をあげている者が折り重なる)
(彼女を庇った兵は直撃を受け、無残な亡骸となり斃れる)
触るな!邪悪なる者!
(伸びてくる怪物の手をかわし、弓を構えて叫ぶ)
よくも…仲間を……許さないッ!
(鋭く睨みつけ、弦を引くと渾身の一撃を放つ)
>>805 (ルディの動きにサッと体を動かし弓を避けようとする。が、その時背後からも射かけられて一瞬遅れる)
………………。
(肩に当たったルディの矢を無表情に眺めると無造作に引き抜く)
痛い……この矢、痛いぞ。
古い……古い力……帝国よりも古い力……。
(矢をバキリと折ると投げ捨て、ルディに向かって突進する)
>>806 …何者だ…あのような者、帝国が飼いならせるはずはない!
(怪物から発する古の邪気に気圧されながら、次の矢を掴み弓につがえる)
ロキ族の神…我を守れ!
(次の矢を放とうとするが、相手の動きは予想以上に早かった)
…ッ!?
(かわし切れず、その軽い体は簡単に吹き飛ばされる)
…あぁ…あぐ…
(翼ごと背中を固い床に打ちつけ、息を詰まらせて身を縮める)
>>807 (喜々として、蹲るルディに覆い被さると匂いを嗅ぎ始める)
女……女だ。
この天使、女。女が戦場にいる。
(ルディの白い翼をつかむと首筋から太股へと鼻面を押し付け、剥き出しの肌を舐める)
蜂蜜色の肌……太陽の匂いのする天使。
殺さない……生かして……連れ帰る。
(小さな足を甘噛みしながら今度は徐々に舌を内股へと這わせていく)
>>808 …ふぅ…ん……ッ…
(気を失いかけていたが、翼をもがれそうな痛みに顔をしかめ)
あ…あっ…
やめ…ろ…
(凄まじい臭気とともに、肌にぞっとするような粘着質の物体が這い回ると身をよじらせる)
…んっ…ぅ…?
き、貴様…!何を…!!
(露出した脚部に唾液を塗りたくられ、されるがままだったが意識が戻り始めて)
放せ…放せぇっ!!
(掴まれながらも、怪物の顔を蹴り上げようと細い足を振り上げる)
>>809 (顔を蹴ろうとするルディの足が上がった時、その秘所が露わになり、視線が釘付けになる)
ピチャ…ピチャ…
(顔を蹴る足を気にすることもなく欲望のままに舌をルディのそれへと進めようとした時、翼を握る手の力が弛んだ)
>>810 間違いない…帝国、人ならざる者と契約を交わした…!
あ…あっ!あっ…
(どんなに蹴りつけても怪物は怯まず、舌は中心へと進む)
(柔らかい肌は敏感に震え、蹴り上げる動作は次第に弱弱しくなっていく)
はぁ…っ、はぁ…っ…
(生暖かい鼻息が秘所にかかり、舌先が脚と脚の触れた瞬間ひくっと背筋が痙攣)
……んっ…んぁあ゛あ゛あ゛ッ!!
(だが、怪物の手から翼がすりぬけ、転がるように脱出)
>>811 (ルディの割れ目にそってを這わせていた舌先がつぷりと割れ目に入っていく)
女……若い雌のにおい……柔らかい。
(入り口近くの粘膜を味わうように上下に動かしていた舌が、ついにその先を求めて奥に捻り込もうとした時、ルディが動いた)
フーッ……フーッ……
(怒張の先から透明な液をしたたらせ、体を起こしたガーゴイルの目は
元々少なかった理性が消え去り、餓えた獣のような光が宿っていた)
天使……俺の物になれ……
グォォォォオオオ!!!!
(翼を広げて雄叫びを上げる)
>>812 ……断る!わたし、誰のものでもない!
わたしは『勇敢なる白い翼』のもの!
(震える脚で立ち上がりながら怪物に負けないほどの声量で叫び)
おぞましい…
(怪物の股間を見て表情に嫌悪感を表す)
貴様、この世にあらざる者…
生かしておけば革命軍に、いや世界に災いをもたらす!!
(怪物にひけをとらぬほど巨大な純白の翼を広げて)
来い!!ロキ族の神にかけて貴様を地の底へ還すッ!!
(残り少ない矢を手に握り、真正面から迎え撃つ用意を整えた)
【さて、この後の展開ですが…「最後までされたけど逆転」はいかがですか】
>>813 ゲヘゲヘゲヘゲヘゲヘゲヘ……
(体に不釣り合いなほど長く大きなルディの翼はガーゴイルにとって容易くへし折れる様に見えた)
カアアァァァッ!
(こちらも身構え、竜のような蝙蝠のような翼を広げると周囲に鬼火のようにウィルオ・ウィスプが出現した)
弓矢……燃える。
天使………燃えるか?
(翼を羽ばたかせると火球がルディに向かって襲いかかる)
【最後までいくとロキ族とか革命軍とかルディ色々と大変…というか、
ルディまだちっちゃいし、初めてがこんなでいいのでしょうか?!
それとこちらを倒す時はどんな手を使ってもいいので思いっきりやっちゃってください】
>>814 また子供だましか…
わたしは誰にも燃やすことなどできない!
(ふわりと浮かび上がると迫る火球をす素早く飛び回ってかわす)
ハァッ!!
(火球めがけて放たれた矢は射抜くことすらできずに炭に変わる)
ぐっ…!甘く見ていた!?
(火球が翼を掠ると、コゲ臭い匂いとともに数枚が抜け落ちる)
かわすことしか…できない…!
このままでは…あぅっ!!!
(取り囲む火球の熱に煽られ、反撃ができないまま)
【革命の戦いに身を投じたからには、物語に必然があれば何事がおきても覚悟はできております】
【こちらも最後は反撃に出ますので、ガーゴイルさんも思いっきりお願いします】
>>815 (炎に身を竦ませるルディを見て取るとそのまま駆け出し、髪を掴んで窓から砦の外に躍り出る)
天使……捕まえた…捕まえた…!
(耳まで裂けた口で醜悪な笑顔を浮かべると、今度は砦の上空目指して飛んでいく。
空には暗雲が立ちこめ、時折遠雷の音が響く)
白い羽の天使…続き、する。
(束ねられたルディの黒髪を離すと今度は足首をつかんで逆さ吊りにする)
ハァ…ハァ…
(ルディの短衣がへそまでめくれて未だ茂みの無い痴丘が露わになり
たまらずそこへ顔をうずめる)
【ルディがその覚悟なら…承知いたしました!】
>>816 …ぅっ!?
(不意を突かれ、強い力で髪を掴まれ引っ張られていく)
うぁああぁぁっ!!
(その手をとき解こうと必死に掴むが、怪物の握力には到底敵わない)
…………か、革命軍の…本隊…??
(逆さになった地表で地上戦を繰り広げる景色が逆さに目に映る)
(自分が空に連れ出されたと気づかないほど一瞬での出来事であった)
貴様…!!離せ!離せっ!!!
(戦闘が長引くほど、地表の革命軍は劣勢となっていくのが見える)
しまった、聖なる弓…!!
(逆さ吊りされて弓を落としかけるが、本体と弦の間に腕を通してなんとか持ちこたえる)
(だが、手に握り締めた最後の一本を除き、残りの矢はバラ撒かれていく)
う゛っ!?
な…何をする!
(再度、股間に生臭い息がかけられているのがわかる)
や…やめ…ろ……!
(地表の戦況と自らの貞操の危機、二つの屈辱が同時に襲い掛かる)
>>817 (自らの危機にも関わらず、自軍の心配をするルディとは対照的に
ガーゴイルの頭からは戦のことなど飛び去っていた。
今は邪魔のない場所で目の前の獲物を味わうことしか念頭に無い)
ぺちゃっ ぺちゃっ
(腐肉の様な匂いのする唾液は生温かく、ルディの嫌悪感を煽る。
その唾液をたっぷり塗りつけながら舌をルディの閉じた入り口へ侵入させようとする怪物)
白い羽の天使、俺の種……受け入れる。
(腕に力がこもり、ルディの足が逆さ吊りのまま強引に開脚されていく)
>>818 ひ…っ…!
(ひくっと背筋を震わせ、ぬめぬめとした怪物の舌に汗などで味の濃くなった箇所を執拗に舐めまわされる)
はぁ…はぁ…
やめろ…気持ちがわるいぃ…!! んふぅっ!
(怪物の頭をか細い手で押してこれ以上の侵入を抑える)
(拷問にも等しい行為で自らの愛液などで濡れるはずもなく、ただ怪物の唾液が小さな膣に満たされていく)
やめ…やめて……や…
貴様の種など……受けるわけには…!!
(やがて力任せに開脚させられると未だ男を知らぬ幼い女性器が露になり怪物の粘っこい唾液でてらてらと光る)
(大きな目に涙を溜め、怪物の醜悪なペニスを鋭く猛禽類ように睨みつける)
>>819 (十分濡れたと判断したのか怪物はルディを味わうのをやめて
開脚されたルディの入り口へと醜悪な赤黒い器官をあてがった)
女、始めは嫌がる……始めは。
(ぐにっとペニスを押し付けて侵入を試みるが)
お前、天使の入り口、小さい。未だゆるんでいない。
(指をひと舐めして馴らすために突っ込む。
弛んでいないルディに激痛が走るが、その悶え苦しむ様がガーゴイルには誘いのように映った)
直ぐに入れてやる。直ぐだ。
(2本目を入れて中をかき回すように剔りはじめる)
>>820 …ふぁ……やめ…
(くちゅっと先端が入り口に触れ、顔が強張る)
(だが、どうみてもその巨大なペニスは入りそうにない)
うっ…うぁあっ!ぅぁあああぁあっ!
(指がずぶずぶと侵入をはじめる)
(苦悶の表情で声の限り叫んだ)
い…痛……ぐぅあぁぁああぁっ!
(二本に増えた指でかき回されていくと、穢れなき秘所が無残にも拡張されていく)
【ごめんなさい!遅くなりました!】
>>821 フー、フー……
(指を抜くのももどかしく、ルディの上半身を抱え起こすと
怒張した物をあてがい、押し付けるように中へ沈めていく)
これで……お前、俺の、物。
(小刻みに腰を動かし、徐々に侵入していくと一呼吸置いて一気に貫いた)
【そろそろ〆の方向で動きますね】
>>822 はぁ…はぁっ……
(抱き起こされると脱力してガーゴイルの胸にすがるように顔を押し付ける)
(まだ痛む秘所に怪物の先端が沈み始める)
…あ゛ぁっ!!
だ…だめぇ…!!くっ…ぅううぅぅぅ…!
(亀頭部分が挿入されるだけで痛々しく目一杯に拡がっている)
…ひぁ?……かはっ!!
(侵入が止まったことで息をつくと、その隙に奥まで貫かれる)
(薄い腹部に怪物の性器が浮き彫りのように現れ、その先端はへそのあたりにまで到達しているほど)
>>823 (幼いルディに大きな異形のペニスが出し入れされるたび、破瓜の血がその足を伝わり落ちて行く。
最早行為だけに心奪われた怪物は手加減せずに己の欲望をぶつけた)
うお……っ!
(内臓にまで圧迫を加えるような激しい運動が止まり、一拍置いて粘液質のおぞましい液体がルディの内部へ放たれた)
お…っ……お…おお……
(ついに欲望を達成したその満足感に虚ろな赤い瞳が閉じられ、怪物の体から力が抜ける)
>>824 ……ぐ…っ……
(糸の切れた操り人形のように脱力したまま犯される)
(矢をぎゅうっと握り、歯を食いしばって痛みに耐えて)
んっ!んんっ!!
んーっ!んんぅーっ!!
(怪物の動きは次第に早くなり、最奥で停止すると何か熱い液体が胎内を満たしていく)
(同時に納まりきらない精液が結合部から噴出し、ひくひくと全身を痙攣させ、うつろな目で怪物の満足げな表情を眺め)
…はぁ…はぁ…はぁ…
(破瓜の血と精液の混ざった薄紅のしずくが地表に降り注ぐ)
……この時を…待っていた……
雄…精を放つとき…最大の隙ができる!!
(一瞬で目に輝きが戻り、手にした矢を怪物の片目に深々と突き刺した)
>>825 カハッ……!
(ルディの渾身の一撃はガーゴイルの目から眼底を突き破り、後頭部の内側にまで達した)
ギャアアアアアアアアア!!!!
(ルディを振り払い、激痛にのたうち回る怪物の周囲にまたしてもウィルオ・ウィスプが出現した。
だが、主の狂気が伝染したように無軌道に動き回り、そのいくつかがガーゴイル自身にぶつかり、燃え上がった)
て、天使……俺の……白い鳥……
(炎に包まれながらルディに手を伸ばすが最早飛翔する力はなかった。
落下していくガーゴイルが見た物は、炎越しに見えるルディの白い翼)
太陽の……鳥。
(帝国に操られた狂える化け物の、これが最後だった)
【長丁場のお付き合い、本当にありがとうございました。
あまつさえ初めてをいただいてしまい、忘れられないロールとなりました。
ルディにロキ族の神の御加護があらん事を!ノシ】
>>826 人ならざる邪悪な者…地の底に還れッ!!
(燃え尽きながら落下していく怪物に叫ぶ)
…ふ……ぅっ…
これで終わりではない……革命軍の危機…わたしが…
(最後の気力もつきかける前、砦の上空で滞空すると聖なる弓を肩から下ろす)
ロキ族の神…我に力を……!
風の精霊、雨の精霊……雷の精霊!!
我、前に進ませよ!我に、新たなる力を!!
(聖なる弓を掲げ、信じる神に祈りを捧げる)
(うなじの『無垢』の紋章が反応するように激しく光る)
(紋章、聖なる弓と発光が連鎖し、その光の柱は雷雲へと伸びていく)
(── そして)
(帝国の砦に轟音と共に神の怒り、すなわち『神鳴』が落ちる)
【本当に長時間のお付き合いありがとうございました!】
【対モンスター戦はずっとやりたかったのですごく嬉しいです】
【また別のキャラでぜひ参戦してください!お待ちしております】
【最後にもう一文投下して〆ます】
…………
(一枚の羽根のようにゆっくりと落下をはじめる)
(ルディの目に映る光景は、先刻の落雷により混乱状態になった帝国軍砦)
(おそらく切り札であった召還獣が倒されたことで士気も下がっているのであろう)
(帝国軍は炎上する砦を捨てて撤退を開始していた)
(ルディは己の紋章の力、聖なる弓の真の力のことは一切覚えていないだろう)
(ただ、今は勝利の安堵感とひどく痛む足の間の事しか考えられない)
(革命軍の一部隊が気づいたのか、こちらを指差して兵たちが見上げる)
(そしてルディを迎えるように革命軍本隊最大の軍旗が多数の兵の手で拡げられる)
…わたしの進むべき空、この旗の示す空を飛ぶ……
(無事に旗の上に着地して合流を果たし、救護班に運ばれていくさなかに一言だけ呟いた)
【これで〆とさせていただきます。】
【スレをお返しします。本当にありがとうございました】
【ちょっとだけ待機。プロフは>82よ】
【今日は全部1対1でよろしくね】
【今日はこれで待機解除】
【ごめんなさいね、あっという間で】
【こんばんはー、21時くらいまで待機します。】
【雑談は3人まで、戦闘・エロールは1対1でお願いしますね。】
【あ、ちなみにプロフは
>>86で】
すごいボインですねハァハァ
ったく、男ってのはしょーがねーなァ…
(胸元に視線を向けてきた人物に気付くと苦笑を浮かべ)
……死に方ぐれぇ選ばせてやる。
切り殺されるか突き殺されるか、それとも撲殺か?
と っ と と 選 べ !
(笑顔のまま背後にどす黒いものを負って矛を握る。)
【こんばんは】
こんばんは。
いやいや、そんなに殺気だたないでください。
男に取って大きな胸は憧れですから、邪念はそんなに無いのですよ?
(鼻の下の伸びた顔で頷きながら)
ンなとこガン見されたら、誰だってキレるっての!
(微かに顔を赤くして男を睨み)
……ハン、どうだか。
ならその緩みきっただらしねェ面は、どう説明するつもりだ?
(疑いの目を向け、胸を隠すように腕を組む。)
この緩んだ顔は生まれつきでしてね・・・・
責められてもどうする事も出来ないんですよ。
いきなりボインだなんて言った事は謝りましょう。
ところで・・・ちょっとつつかせてもらえませんか?
…生まれつきだと?
(からかい半分に男の鼻をつまんで)
ハ、素でこんなに鼻の下が長い人間がいるとはなァ?
素直で宜しい…っておい!!
懲りてねーのかよ…断る!
何で他人に胸触らせなきゃなんねーんだっての。
(パキパキと指の関節を鳴らして白い目を向ける。)
それより……さっきの返答がまだだったな。
斬殺刺殺撲殺その他、どれで死にたい?
はは。残念ながらここにいるんですよね、そんな人間が。
(鼻をつままれながら緩い笑顔を浮かべ)
・・・ふーむ、どれも断っておきましょう。
いや、まだまだ生きてやる事があるんでねぇ・・・
悪いですがこの命、まだ絶たれる訳には参りませんので。
オッパイお姉さんも、もっとおしとやかになさってはいかがでしょうか?
せっかくいい素材をお持ちなのですから・・・では、これにて失礼。
(どさくさでヴァリタの胸をむにゅっと揉むと、そのまま闇に消える)
おっぱ……ッ!?
テメェ!!
(何やら不名誉なあだ名を付けられた上に胸まで揉まれて逆上、矛を振り上げるがもう遅い。)
――くそっ!覚えてやがれ!
次に会ったら、命は無ェと思えよ!!
(悔し紛れに怒鳴り声を上げて)
【ありがとうございましたー ノシ】
【時間まで、もう少しだけ継続待機。】
【そろそろ時間なので落ちます。 ノシ】
【ロアさん待ちで待機します】
【はい、お久しぶりです。】
【こんばんわ。お久しぶりです】
【再開してしまっても大丈夫でしょうか?】
【はい、レス少し遅くなるかもしれませんが大丈夫ですよ。】
>>744 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(乳房の間にロアの顔を埋め、熱く、そして艶かしく胸を上下させて吐息を漏らす。身体を捩らせる度にベッドがギシ・・・ギシ・・・と軋み)
どうって・・・ふふ、それは自分で確かめて・・・?
(自ら手を伸ばしてパンツのファスナーを下ろし、ロアの手を導いた)
【それではよろしくお願いいたします】
>>845 ん…ルミ、そんなに埋められたら苦しいよ…
(ルミエールの谷間で苦しそうに、モゾモゾとわざと刺激するように動く)
うわ…
(ルミエールに導かれるままに秘部を触り、おもわず声をあげてしまう)
>>846 は・・・ふ、ぅん・・・
(タイツ越しにとはいえ、既に熱く潤い始めた秘所への刺激は鎮まり始めた快感の波を再び呼び起こし、ビクッと背中を仰け反らせる。その度にロアの顔は谷間に深く埋もれ)
ほら、驚いてないでさ・・・ね?
(腰を軽く揺さぶり、パンツとタイツを少しづつずり下ろしていく)
(胸から抜け出せないので、逆に顔を胸に強く押し付ける)
あ…うん…
……うわ…凄くトロトロになってますよ…。
(ずらされたパンツの中に手を滑り込ませて、直接クリを優しく刺激する。)
ひゃっ・・・はぅっ! ん・・・
(秘所と、そして陰核とを不意に刺激されて抜けるような嬌声を上げて背中を弓なりに大きく反らし、更に左右に身体を揺さぶる)
は・・・ロア、いきなり、大胆ね・・・
(不意に押し寄せる大きな快楽のうねりに声を震わせながら、下半身を器用に動かしてパンツとタイツを膝下までずり下ろしていった)
ルミ、素直に反応してて可愛いですよ。
(ルミエールの反応が嬉しく、さらに快楽を与えようと、だんだんと刺激を強くしていく)
どうしてですかね、ルミの綺麗な体見ていたら、自分が自分でないような感じになってきて…嫌ですか?
(膝下まで下がってきたパンツを、もう一方の手で脱がしていく)
>>850 はぁ・・・あぅんっ! ふぁ・・・
(秘所への刺激は胸やら乳首やらのそれとは比較にならないほどの快楽を全身にもたらし、抑えても抑えきれない声が喉の奥からあふれ出てくる。既に割れ目から愛液が染み出る程に秘所は濡れすぼみ)
嫌・・・なわけないじゃない・・・。それが、自然なのかもよ・・・?
(熱く火照った身体を冷まそうと頻繁に息を継ぎながらポツリと呟く)
(足首まで下ろされたパンツを片足ずつ抜き取り、一糸纏わぬ裸体がロアの前に晒けだされた)
ルミ、もっとないて…
(クリから滑らせるように、濡れそぼった秘所に指を動かし、喘ぎ声を合わせるように中へと侵入し、刺激をあたえる)
そうかな………そうかもしれませんね。嫌がられなくてよかったです。
(胸に埋もれていた顔をあげ、ルミエールに笑いかけ)
本当にルミの身体は綺麗ですね
(一糸纏わぬルミエールの身体をじっと見てから、耳元で囁き、そのまま甘噛みをする)
はぅ・・・んんっ・・・はぁ、ん・・・
(ロアの指は秘所を余す所無く満たしている愛液を絡めとりながら割れ目の中を潜り、その奥へと潜り込んだ。ロアの指を飲み込んだ膣は異物の進入を敏感に察知して肉襞でキュッと包みこみ)
はぁ、はぁ・・・ありがと、ロア・・・
(腕を持ち上げてロアの頭を抱きしめ、熱い吐息混じりに耳元へそっと囁いた)
>>853 今、締め付けてきたね。ここがいいの?
(肉壁が反応して締め付けてきた部位を、丁寧に、丹念に攻めあげていく)
んっ…どういたしまして
(熱い吐息が耳元に吹きかかり、ゾクッと反応してしまう)
んっ・・・! は、ぁんっ!
(膣内の敏感な部分への集中的な愛撫によって痙攣したかのように小刻みに身体を震わせ、大きく艶やかに喘ぎ乱れる。身体が快感に満たされていけばいくほどより強くロアの指は肉壁に締め付けられていく)
ね、え・・・ロア・・・。あ、ふぅ・・・!
(連続的な快楽の波に奔流され、喘ぎ混じり吐息混じりに賢明に言葉をつむぎだす)
(喘ぎ乱れる身体と、さらに締め付けてくる肉壁にクスリと笑い、さらに快楽をあたえるため、刺激を送り続ける)
なんですか?ルミ?
(ルミエールのが何が言いたいか予測しながらも、優しく聞き返す)
や、はふ・・・あぁっ・・・!
(返答しようと口を動かすが、出てくるのは言葉とは言いがたい喘ぎばかり。気を抜けば完全に虜になってしまいそうな快楽に抗うかのようにギュッと目を閉じて)
そこ・・・口で・・・出来る・・・?
(荒い吐息混じりに出てきた言葉とともに、自分の手を秘所へと伸ばし)
どうせなら、ね・・・見てもらいたいな・・・全部・・・
(そう言って自ら花弁を開いた顔ははにかんだように微笑んでいた)
口でして欲しいのですか?
(クスリと笑い、指を抜く)
いいですよ
(笑顔のまま上体を下げ、ルミエールの秘部の前に顔を持ってくる)
(自ら花弁を開き、はにかんでいるルミエールを見て、ゾクリと苛めたいという感情が生まれ)
自分から口でしてほしいと言うだけではなく、こんなところを自ら大きく開くなんて、恥ずかしくないんですか?
(両方の太ももを抑え、足を閉じれなくし、秘部に息がかかる位置で喋る)
(その表情は位置的に見辛いが笑っている)
恥ずかし・・・なんていう年でもないしね・・・
(むき出しになった秘所に息がかかるだけで呼吸を詰まらせ、太ももがビクッと震える)
なんだろうね・・・ロアには見てもらいたいと思っただけよ・・・
(てらてらと艶を帯びて光るほどに濡れた秘所を見せ付けながら同じく笑い)
……はぁ…そんな風に言われたら苛めれないじゃないですか…
(大袈裟にため息を着くが、直ぐにニコリと笑い)
まあ、ルミに敵わないのは分かっていましたから。
(そう言いながらも息で刺激をあたえるように、喋っている)
もちろん、存分に見てあげますよ。
(クリトリスに口付けをし、舌で舐めるように刺激をあたえ始める)
もう・・・苛めるとか敵う敵わないとかじゃなくてさ・・・っ
(絶えず吐息で刺激されて時折息を詰まらせながら苦笑し)
そ、おね・・・っふぁ・・・あぁっ!
(と、油断していた所へいきなり陰核を愛撫されて一気に快楽を呼び起こされ、太ももをガクガクと震えさせる。刺激に反応して秘所がまるで別の生き物のようにひくついて)
…ん……あむ…ぺろ
(クリトリスを舐めるだけでなく、くわえたり、吸ったり、甘噛みしたりする)
フフ、ひくついてますね
(クリトリスを刺激したまま喋るため、それがさらなる刺激をあたえる事になる)
(秘部には指を奥まで入れて、子宮の入り口を愛撫する)
ひゃっ、はぅん・・・あぁっ・・・!
(陰核への集中的な愛撫は肉体を快楽の虜にさせるほど刺激的で、少し気を抜けば意識が白濁してしまうほど)
(もはやロアの言葉に返答するような余裕はなく、ただひたすら快感に翻弄されて喘ぎ、秘所を濡らし、身を悶えさせていく)
ひぅ・・・ふぁ、ぁあん・・・っ!
(子宮を刺激されると性感とはまた違った独特の違和感が胎内を駆け巡り、下腹へ感じる異物感によるもどかしさから腰を浮き上がらせたり左右に捩ったりと淫靡に下半身を揺り動かしていく)
本当にルミは素直に感じちゃって可愛いですね。
(フフッと微笑むが刺激をあたえる舌と口は休まず、ますますルミエールを快楽の高みへと押し上げていく)
このまま逝かせてあげますね。
(指は二本入れ鍵爪状に曲げられ、子宮から前方に引っ掻いていきざらついたところに来ると、そこを重点的に攻めあげる)
(休むことなく、指と舌、口の愛撫が続けられる)
や・・・あ、そ、こ・・・あぁあっ!
(ロアの指が責め立てるそこは正しく女の急所で、気が狂いそうになろうかという快感が全身を駆け巡り、悲鳴ともつかぬ喘ぎを上げ)
ひゃっ、あん、や、だ・・・め・・・あぁんっ!
(口と指による激しい愛撫は想像をはるかに超えた快楽をもたらし、秘所からは愛液の爆ぜる音が淫らに鳴り響く)
(そして快楽の高まりが肉体の限界を超えたその時、一際大きな喘ぎとともに秘所から大量に吹き出した愛液がロアの顔にべったりと塗りつけられた)
いっちゃいましたね。
(クスクスと楽しそうに笑いながら、指だけでルミエールの肉壁を刺激するが、先程のように激しくはしていない)
あ〜あ、顔にたくさんかかってしまいましたよ。どうするんですかこれ?
(顔についた愛液を空いている手で掬いとり、ルミエールの目の前に持っていき糸が引く様子をよく見せてから、ルミエール口元に持っていく)
はぁ・・・はぁ・・・っ・・・はぁ・・・
(絶頂を迎えた肉体を鎮めるように全身を大きく上下させながら深呼吸を繰り返す。時々受ける刺激に反応しては膣がキュッと締まり)
どう、するって・・・っちゅ・・・
(口元へ運ばれた指をためらいも無くくわえ、まとわりついた愛液を舐め取る)
こうすれば良いの・・・? ふふ・・・
(達した事で、疲労と同時に至福に満ちた顔で小さく笑いかけた)
…もぅ…少しは恥ずかしがったらどうなんですか…
(苦笑しているかのような表情で、舐められていた指を口から抜き、髪を撫で)
こっちは素直なんですけどね。
(締まった膣に応えるように、カリッとざらついた部分をひっかく)
疲れましたか?
(髪を撫でつつ、笑顔につられるように微笑み返した)
・・・ふぅっ・・・!
(敏感な部分への刺激はやはり耐えかねるようで、そこを引っかかれるとビクッと身体が反応して肺から息が無理矢理押し出される)
恥ずかしがったらって・・・その方が恥ずかしいじゃない・・・
(目を閉じたまま深呼吸を繰り返し、肩をすくめて笑う)
ん・・・ちょっと、ね・・・だけど、もう少し頑張らないと
(ゆっくりと目を開けてロアと視線を合わせて)
次は、ロアの番だからさ・・・
そういうもんですか…
(釈然としない気持ちはあるが、一応なっとくする)
うん…でも、疲れたのなら無理しないでください。一緒に気持ちよくなれればいいですから。
(ルミエールと視線を絡め、そのままキスをして、押し倒すような形で上に乗る)
まだ濡れてますしね。
(確かめるように一度クチュと、音をたてるように指を動かし、ズボンから脱ぎ、いきり立ったモノを顕にする)
そういうものよ・・・ふふ、ぅん・・・・
(覆いかぶさるロアの背中に腕を回して抱きしめ、笑いかける。濡れ具合を確かめられると、もう十分というように秘所が水音を立て)
んっ・・・ちゅ・・・
(唇を重ね、軽く舌を絡め合いながらジッとその時を待つ。迎え入れるべきモノを眼前に捉え、秘所は誘うようにひくついて)
ん…いきますね
(舌を絡め終わり、ルミエールの濡れそぼった膣にだんだんと入っていき)
くっ…はぁ…暖かい
(奥まで入りきると、暖かさを感じるように動きを止め、ルミエールを抱き起こし、抱き締める。)
んっ・・・はぁ・・・っくぅ・・・!
(十分すぎるほどの愛液に満たされてるとはいえ、久方振りに受け入れる肉棒に膣を割られる際にはかすかな苦痛を伴い、僅かに顔が歪む)
は、ん・・・ロア・・・
(抱き起こされるとそのままもたれかかり、胸が圧迫されるほど強く抱きしめ、キスを交わす。呼吸に合わせて肉棒を包み込む肉壁が躍動して優しく締め付ける)
あ…すみません
(痛そうに顔を歪めるルミエールを見て、抱き起こしたまま再度動こうとしていたのを止め)
ん…っあ…ルミ、動いても大丈夫そうですか?
(たくさんの激しいキスと、優しく締め付けてくる肉壁に、我慢ができなくなってくる)
あ、うん・・・大丈夫、ごめん・・・久しぶりだから、つい・・・
(ロアの後頭部を撫でて微笑みかけ)
良いよ、動いても・・・
(キスを交わしながら呟き、軽く腰を揺すって促していく)
くっ……ん…それじゃあ動きますね。
(そのままベッドに押し倒し、ルミエールを気遣いながらゆっくりと動き始める)
(だんだんと動きを速くしていき)
…ルミの中、すごく気持ちいいですよ…
(動く度にクチャクチャと、いやらしい音が鳴り響く)
【3時タイムリミットっぽいですけど大丈夫ですか?】
んっ・・・は、ぁ・・・はぅっ、ん・・・
(肉棒が体内をゆっくりと往復していく。肉襞との摩擦がゆるりとした快感を呼び起こし、吐息混じりに艶かしく喘ぎ)
私も・・・気持ち良いわよ・・・ロア・・・
(段々と性器の交錯が激しくなるにつれて互いの息遣いも淫靡な水音もベッドの軋みも激しくなり、それら全てが気持ちを高ぶらせて快感を押し上げていく)
【了解です。大丈夫ですよ】
んっ…くっ…ルミ……はぁ
(腰を打ち付けながらも、ルミエールの反応を見て、互いに気持ちよくなるように動いていく)
く……はあっ……
(絡み合うのは性器だけでなく、視線、舌、手と全身を使ってルミエールを感じていく)
(だんだんと上り詰めていく快感に我慢できなくなってくる)
はぁっ、はぁっ、っぅうんっ!
(突かれる度に押し出されるように息を吐き、喘いで、身体を揺さぶる)
(肉棒が膣内の敏感な所を時折擦り上げ、頭を突き抜けるような嬌声を上げる)
んっちゅ・・・・ふぅ、あ、んふぅ・・・
(息継ぎするのも惜しいほどに互いに唇を貪り合い、ロアの手は全てが自分の物とばかりに全身を撫で回す)
(快楽の高まりに合わせて肉襞の躍動も締め付けもより強く、激しく、肉棒へ刺激を与えていく)
(火傷しそうなほど上気したルミエールの身体、柔らかな乳房、硬くなった乳首をまさぐり)
(ルミエールの喘ぎ声を聞くだけで熱にうなされるような、舌を絡めるだけで脳髄を犯されるような快感に酔いしれる)
んぁ…くっ、あっ……いくっっ!
(熱く、より強く締め付けてくる肉壁からの快感に限界が来たのか、膣から肉棒を抜こうとする)
はぁっ! はぁっ! はぁっ・・・! あぁんっ!
(激しく交錯を続ける下半身とまさぐられている胸から来る快感のうねりはやがて一つの大きな快楽の奔流となって脳天からつま先までを駆け巡り、後から後から押し寄せる波に押されて喘ぎとなって体外に放たれていく)
ロ・・・ア・・・、この、まま・・・!
(ロアが膣から肉棒を抜こうとしたのを敏感に察知し、太ももを持ち上げてロアの腰を挟み込み、それを妨げる)
ね、お願い・・・っ!
(閉じていた目を一瞬開き、潤んだ瞳でロアを見つめ呟いた直後、弾かれたように身体を仰け反らせて肉棒を無理矢理膣の奥へとくわえ込む)
(間もなくして訪れた絶頂の時。まるで捻り潰さんばかりの圧力で膣は肉棒を締め付けていった)
っ…でもそれ…くっあっっっ!!ダメッッ!!
(太ももで挟まれ、身動きがとれなくなり、奥までくわえこまれたために
ルミエールが絶頂に達したときの圧縮に合わせて、一滴残らず中に果ててしまう)
(肩で息を吐き呼吸を調えると)
っはぁ…はぁはぁ…ルミ…
(それ以上は何も言わずに唇を重ね、肉棒を抜き、ルミエールの横に倒れ込み、髪を優しく撫でる)
はぁ・・・はぁ・・・ロア・・・
(胎内がロアの熱い白濁で満たされていく。不思議と後悔の念はなく、倒れこむロアに優しく抱きつき、疲労感を漂わせながらも笑みを浮かべていた)
良かった・・・凄く・・・
(熱く火照る下腹をそっと撫で、足を持ち上げてロアの体に絡みつかせて身体を摺り寄せた)
(大きく開かれた股間からは愛液と精液の混じった白濁液がドロリとあふれ出していた)
【次で〆でしょうか。時間過ぎてしまってすみません・・・・】
んっ…どういたしまして…俺も凄く気持ちよかったよ。
(抱きついてきたルミエールに抱きしめ返し、心から笑いかけた)
………守るものが増えちゃうかもな(笑顔のまま、下腹を撫でているルミエールの手に、手を重ねる)
もう、疲れただろ?一緒に寝ようか。
(いつもと違い敬語で話さず、そのままルミエールの手をとり、目を瞑った)
【ではこちらはこれで〆です。】【時間の方は気にしなくて大丈夫ですよ。】
【本当に長々とありがとうございました。】
増え・・・ああ、そういうこと・・・。ま、その時は頼りにしてるわ・・・
(クスクスと小さく笑い、ロアの手をとって下腹に当てさせる)
うん。さすがに、ね・・・。それじゃ、お休み・・・
(違和感無く笑顔を浮かべ、対等の口調で話すロア。身体を通してようやく互いの溝を一つ埋められたことに満足しつつ、眠りに付いた)
【はい、こちらこそお付き合いありがとうございました】
【スレ住民の皆様も本当にありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさいませ・・・】
【待機します。プロフは
>>118】
【シチュとかは相談してね】
【こんばんは、はじめまして♪】
【まだいらっしゃいますか?】
888 :
シア ◆C9nyiTeSlc :2007/04/05(木) 20:03:56 ID:e5JOsD83
【よかった。ロールをお願いしたいのですが】
【初対面なので、城内か城下町での出会いではいかがでしょう】
【こちらのプロフは>82です】
>>889 【失敗、上げちゃった】
【棍使いなんですよね】
【非戦闘要員向けの訓練を上から命じられて、とかどうでしょう?】
【身近にあるホウキやモップを武器にする方法とか】
【難しければ、普通の雑談でも良いですよ】
>890
【オーケー、そのシチュで行きましょう】
【では導入を書きますので、しばらくお待ちください】
みなさ〜ん、おはようございまーす! これから皆さんのレクチャーを務める、
エテルナでーっす!
(芝生の緑がまぶしい、城の中庭。澄み渡る青空の下、エテルナは集まった
雑多な人々を前に、やたらと元気よく挨拶していた)
最近いろいろと物騒なんで、皆さんにも身の守り方を身につけてほしいのよね。
ま、いざとなったら逃げるのが一番。あまり無理はしないようにね。
それじゃ、簡単に自己紹介してくれます? まずは……そこのキミからよろしくね♪
(指差した先には、小柄な赤毛の少女が)
【お待たせしました】
>>893 あたいから?
(急に指名されて目をぱちくり)
はいっ、あたいはシア、雑用係兼魔法使い見習いです!
(でも元気良くしっかり自己紹介)
【よろしくお願いしますね】
>894
うんうん、シアちゃんね。元気でよろしい。
(他の人にも次々と名乗らせていく)
これで全員ね。じゃ、早速始めるわよ。はい、これ。
(一人ひとりに、箒を配りはじめた)
何も皆さんに前線に出ろと言ってるわけじゃないわ。強盗やチンピラが襲ってきたとき、
無事にやり過ごせるようにしてほしいのよ。
そういうときは、とにかくリーチの長さが大事。
ナイフだろうがパンチだろうが、当たらなければどうってことはないの。
んー……試しにシアちゃん、私に近づいてみそ?
(箒の柄をシアに突きつけ、促す)
>>895 はーい!
(エテルナから箒を受け取り)
ふーん、リーチの長さかぁ。
確かに当たらなければケガもしないけど。
あたい?
近づけば良いんだよね。
(今日はよく当てられるなぁ、と思いつつ)
(てくてくエテルナの方に歩いていく)
…………
(少し歩くと突き付けられた箒がすぐ胸の前まで来て)
(それを避けてさらに近づこうとする)
>896
ほらほら、がんばって?
(よけた先にも、やはり箒の柄。一定の距離を保ったままにさせる)
これを全員でやるわよ……はいっ!
(皆の箒の柄が、一斉にシアに向けられる。その威圧感は、たかが箒とは思えないものがあった)
>>897 こっちは……うっ、あれ、えいっ……わっ!
(右に左にとフェイントをかけたりするが)
(エテルナの操る箒に阻まれて近づけない)
えっえっ、ひゃぁぁっ!
(四方八方から突き付けられる箒の柄)
ご、ごめんなさ〜い。
(別に悪いことをした訳じゃないのに)
(思わず頭を抱えて座り込み、謝ってしまう)
あーゴメンゴメン、怖かったかしら?
(悲鳴と共にシアがしゃがみこんだので、慌てて声をかける。その小さい手を引いて、
優しく立たせる)
というわけで、食堂に酔っ払いでも怒鳴り込んできたら、力を合わせて追い返してね。
それじゃあ次は、箒で相手を取り押さえてみましょうか。
じゃあさっき怖い思いをしたシアちゃんが、今度は取り押さえる側ってことで。
(またまた、シアを指名する)
>>899 あぅー、だ、大丈夫です。
(周囲にいるのはみんな見知った人だというのに)
(武器って怖いなぁと思いつつ立たしてもらう)
はーい、エテルナ先生。
今度はどうすれば良いんですか?
また、みんなで突き付けるの?
(とりあえず手に持った箒をかまえる)
違うわよ。その箒で、私を押さえつけてみるの。
いい? こうやって、こうやって……
(シアにあれこれ指示しながら、腕を箒に絡め取られた状態で地面に這いつくばっていく)
こ、こうなると、腕力とかじゃどうにもならなくなるのよ?
ホントよ、相手がシアちゃんでも今けっこうきついんだから……ぬおおっ
(歯を食いしばって立ち上がろうとする)
>>901 こうやって、こうして、こう?
(指示されるまま手にした箒を操り)
(いちおうエテルナを押さえ付けた形になる)
わぁっ、すごい、できちゃった!
って、わっ、んんっ
(無理に立ち上がろうとするエテルナに対し)
(箒に体重をかけて押さえ付けようとするが)
(箒がミシミシ鳴りはじめ、あわてて解放する)
エテルナ先生、大丈夫ですか?
でも、本番でできるか自信ないなぁ……
あ、ありがと……ふう。大丈夫よ。
(解放され、首をコキコキ鳴らす)
ほらね、私より小さいシアちゃんでもできたでしょ。
要は力の使い方よ。
んー、こればっかりは数をこなしてコツをつかむしかないのよね。
あれよ、火の消し方と同じ。日頃の訓練がいざというときにモノを言うってこと。
さ、ペアを作って、練習してみて?
(シアも適当な相手と組ませる。皆の間を回りながら、アドバイス)
もう少し、腰を落として。腕力だけじゃ、相手は起き上がれちゃうわ。そんな感じ、そんな感じ。
>>903 ほんと、あたいでもできたからびっくりしちゃった。
(えへへ、と笑い)
日頃の訓練……魔法と一緒かぁ。
両方一変は大変だけど、杖も使えたら格好いいかもね。
(ぼそっと、お伽話の魔法使いの長い杖を思い浮かべ)
はーい。お願いします!
(教わったことを組になった相手に対して試みてみる)
えいっ、やっ、とぉっ、はいっ!
(小柄なシアは箒に振り回されている感じだが)
(箒にしがみついて体重をかけ、何とか振り落とされないようにして)
こんな感じですか、エテルナ先生?
(シアの呟きに驚きを隠せない)
え、あなた魔法を使えるの? じゃあ魔法で攻撃した方が早くない?
いや、よくは知らないけど。
おー、やってるわね。ぷぷぷ
(箒に振り回されるシアを微笑ましく思いながら)
まあ、初めてにしてはよくできてるわ。才能あるのかもね。
それにしても、私が先生なんて呼ばれるとは……えへへ。
(少々照れくさくなって、鼻の頭をこする)
(しばらくあと、適当なところでパンパンと手を叩く)
はい、やめ!
今日はここまで。今日教えたことが、皆さんの身を守る助けになれば
嬉しいでーす。あ、でも、やたらに箒を振り回さないでね、危ないから。
じゃ、解散。ありがとうございましたー
(最後に、シアに目をとめ)
魔法かー、いいなあー……
(相手を天才魔法少女だと思いこみ、後ろ髪を引かれながら去っていった)
【そろそろ、締めにしましょうか】
>>905 えへへ、あたい、まだ見習いだから。
まだ明かりの魔法と、すぐ近くの人を眠らせる魔法しか使えないんだ。
火炎を出す魔法でも使えれば良いんだろうけど、なかなか難しくって。
(はぁ、と肩を落とす)
ほんと?あたい、才能あるの?
(てへっと、笑顔を見せて)
母ちゃんだけじゃなくて、父ちゃんの子だからかなぁ。
(革命軍戦士であり行方不明の父との繋がりを感じて)
でも、やっぱりエテルナ先生が教えるのうまいからだよ。
(エテルナの合図で訓練を止め)
はぁ、はぁ、はぁ、はーい!
エテルナ先生、ありがとうございました!
(まさか天才と思われてるとは露知らず)
(ぺこっと頭を下げるシア)
【そうですね、ちょうどこれで〆かな】
【では、お付き合いいただいてありがとうございましたノシ】
【これからもよろしくお願いします】
>>907 【こちらこそありがとうございました】
【エテルナさんに負荷がかかるシチュにしちゃってごめんなさい】
【でも唯一できそうな訓練ロールができて楽しかったです】
【じゃ、お休みなさい】
【23時くらいまで待機しますね。】
【プロフは
>>86です。】
【名前】リステ=エーヴィッヒカイト
【ルーン】罪(背中の左肩甲骨の辺り)
【年齢】17
【性別】女
【職業】文官(帝国軍時代はとある地方軍の参謀官)
【種族】人間
【容姿】身長158cm。3サイズについては、小さい・普通・普通。腰の辺りまで伸びている薄紫の髪を後ろで纏めている。
青いシャツとスカートの上に黒いローブを羽織っている。
【装備】護身用の短剣
【戦闘】直接の戦闘は不可。特技は兵站管理。
【NG】排泄系・過度のグロ(ただし陵辱については事前に相談アリなら可)
【備考】もと、地方の軍人系列の家系に生まれるが、その後に祖国は帝国に降伏。
幼い頃より、帝国軍に貢献する為の教育を無理やり受けさせられる。
そのためか他人と交わるのを苦手とし、性格も暗め。
のち、帝国軍の参謀官として、いくつかの小さな反乱を策を用いて鎮圧したこともある。
帝国軍の残虐な行いには反感を持っていたが、他に生き方を知らなかった為にそれに加担する参謀官であり続けた。
ただ、ずっと心の中ではその行為が彼女の心を痛め、自分を責め続けている。
よく、東洋の書物を読んでおり、火計を用いる事についてはかなり詳しい。
一方で騎士道の批判や兵個人の能力の軽視などをする事もある困った人物。。
【提示できるシチュ】雑談、エロール、訓練
【その他】
一応、参戦時は帝国側で、一〜二回くらいのプレイで革命軍に参戦する予定です。
なお、参戦時はルーン所持の自覚は無し。
【初めまして。避難所でのありがたいご意見を元にこちらのようなキャラとして参戦させていただきます】
【ついでに、少し23時頃まで待機いたします】
>>909 【リロードし忘れました……すみません……orz】
【どうも、初めまして】
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【初めまして。お相手お願いしてもいいですか?】
【はい、構いませんよ】
【設定とかはいかがいたしますか?】
【ところで、こちらはプロフ通り帝国側なのですが……】
【はい、把握してます。】
【そうですねぇ…初遭遇→ルーン発見で革命軍へっていうのが無難かな?】
【シチュは帝国軍の砦のひとつにこちらが攻め込むとか、】
【帝国と革命軍の均衡地域の街で偶然遭遇とか。】
【リステさんは、何かご希望はありますか?】
【う〜ん、どちらかというと、攻め込むほうが無難かもしれませんね】
【一応、こちらはまだ帝国側の参謀なので……】
【攻め込む→遭遇&戦闘?→私が流れ矢でも当たって気絶したところを捕縛される→革命軍へ、というのが一番自然かな?】
【そうですね、じゃあそっちで行きましょう。】
【よろしくお願いします!】
【導入書くので、しばしお待ちください。】
(帝国所有の砦に響き渡る、敵襲を知らせる鐘の音と怒号。)
(後続の味方の進路を開くため、先陣を切って乗り込んだヴァリタは)
(荒々しいが的確な矛捌きで敵兵を蹴散らしていく。)
ったく、どんだけ湧いて出ンだよ……
まぁいい。いくらでもかかって来いってんだ!
(啖呵は切るものの、いちいち全員相手にしていては身が持たない。)
(とっとと終わらせるには頭を叩くのが一番だと、廊下に並ぶ扉を遠慮なく蹴破って)
(指揮官らしい人物を探す。)
革命軍だ!観念しやがれ!
(砦の周りには革命軍の兵隊のみが存在している)
(帝国軍の兵は既に撤退を始めており……あとは、自分で火を放てばこの砦は落ちる)
でも……
[本当に良いのか?]
(その疑問が彼女を渦巻くものの、隣にいるこの司令官には逆らえない)
司令官「早く指示をしたまえ。参謀殿……もしや、また、相手に降伏勧告を出すというのではあるまいな?」
(その言葉に押されるかのように指示をする)
……機密文書に全て火を放て。
この砦を火の海にし、革命軍をこの砦に中で火に包ませる。
(そうすると、雑兵はすぐさま連絡に行く)
[そう、私にはこれ以外に方法はない……]
(しかし、その時乱暴に戸が開かれる)
司令官「何事!」
くっ!
(同時に、司令官が剣を抜く。そしてリステ本人も自らの短剣を抜いた)
【それではお願いします】
おっ、やっと見つけたぜ…
(お目当ての人物を発見、にやりと口角を吊り上げる。)
俺の名はヴァリタ=キャスティロ、革命軍のしがない一兵士だ。
そっちのアンタ、ここの司令官だな?
(司令官と短剣を抜いた少女を一瞥し、不敵な笑みを崩さずに)
悪ぃがこの場所から立ち退いてもらうぜ。
この砦を明け渡せ。さもなくば、俺と戦え。
(刃先を二人に向け、低く構えて返答を待つ。)
革命軍兵士……向かってくる兵なら……
衛兵!取り囲んで!
(そんなこんなで弩をもった兵隊が部屋の外から入ってくる)
(鏃には毒が塗ってあるらしく、てらてらと光っている)
降伏しなさい。立ち向かわぬ兵には危害を加えません。
司令官「そんな甘い事が通じると思うか?参謀殿……やつを殺せ!」
し、司令官!
(リステの指示を無視し、そのまま突撃する司令官&衛兵の一部)
…ふん、また期待はずれか。
(突っ込んでくる司令官に冷たい目を向け、溜息。)
人の上に立つ奴なら、もう少し利口かと思ったんだがな。
(斬撃から身をかわして手の甲を尻尾で打ちつけ、相手が取り落とした剣を)
(蹴っ飛ばして遠ざける。)
人の上に立つなら、無謀なことは避ける事だ
自分のためだけでなく、部下のためにもな。
(丸腰になった司令官の背後に回って矛の又で首元を捕らえ)
撃てよ、衛兵共。
大事な司令官殿に当たっても構わねぇならな…
(人質を盾に、じりじりと距離を詰める。)
……!
(だが、リステはゆっくりと言い放つ)
構うな!撃て!言いなりになれば、敗北は必至!
(そして、指示と共に矢が放たれる)
(矢は、盾となっていた司令官に全て当たり。ヴァリタには一本も命中しない)
全員!撤退!入り口に鍵を掛けよ!以下の指示は大隊長に従え!必ず、隣の砦まで生き延びろ!
(そして、重い弩を彼女に投げつけ、隙を作ろうとすると、衛兵は入り口を固めていく)
(同時にリステ自身も近くの兵の弩を奪い、ヴァリタへと照準を合わせる)
(撃った事の無い代物でも、撃ち方ぐらいは分かっている)
[彼女の隙を狙えば……私でも……]
(そう思って引き金を引こうとするが……)
おぉ?
ちったぁ楽しませてくれそうだな…
(意外な展開に素直に驚き、使い物にならなくなった司令官をぽいと放る。)
(同時に床を蹴って衛兵に接近、いくつかの弩の弦を切って攻撃手段を奪う。)
んなことしなくても、俺ァ逃げやしねーよ。
(投げつけられた弩を掴み、握り壊して肩を竦め)
慣れない事は止めとけ、嬢ちゃん。
お前、見たとこ参謀か何か…文官の類だろ?
俺たちもお前と同じで、歯向かって来ない奴には攻撃はしない。
だが、それを撃つってんなら――わかるよな?
(あくまで軽い口調。しかし目には、少女を威圧するような輝きが宿って)
…………
(ヴァリタの視線に押されるものの、その指には力が篭もっている)
もう……私には……これしかないの!
(今まで、焼き殺した革命軍、その他の兵、そして、一般人)
(それらは、彼女に圧し掛かっている。もうこれ以外生き方がないと……)
このっ!
(そして、一気に矢を放つとするが、それもむなしく外れてしまう)
……もう、駄目?なら……衛兵!
(そして、後ろでまだ弓を持っている兵に指示すると……)
兵「はっ!ごめん!」
(唐突に入り口から一本の毒矢が飛んでくる。そして、その矢は……)
ぐっ!
(リステの腹部へと刺さっていた)
(そして、そのまま彼女は倒れ伏してしまった)
【唯、気絶しただけです】
(悲痛な叫びと共に放たれた矢は、褐色の肌を掠めることもなく壁に刺さった。)
(衛兵達を手早く倒してから、倒れた少女の様子を見ようと片膝をつく。)
…よかった、死んではねェみてーだな。
!
(その瞬間、蹴破った扉から火の粉をはらんだ熱風が吹き込んで来た。)
(赤い光がチラチラ踊っており、既に火はかなり回っているようだ。)
しまった、火計を!?
まずいな……間に合うといいが…!
(舌打ちをし、撤退の合図の笛を鳴らして窓から逃げようとするが)
(ふと思い出したように振り返る。)
――いっけね、忘れもん。
(倒れ伏したままの少女を守るように抱きかかえ、今度は躊躇わずに)
(頭から窓ガラスに突っ込んで火の手から逃れ)
ん……
(彼女に抱きかかえられても起きる事は無い)
(ただ、そのまま眠ったように気絶している)
(ただうわ言も言うことなく、ただ、そのままゆっくりと……)
(ヴァリタが逃げ終わった頃にも彼女は目を覚ます事はしない)
(ただ、顔色が段々悪くなるだけだ)
(とりあえず逃げ延びた仲間と合流、拠点としていたキャンプに戻る。)
(医療班のテントに少女を担ぎこむも、顔色は白くなっていく。)
矢の毒のせいか…ったく、面倒起こしやがって。
(悪態を吐きつつも、付き添って治療の様子を眺めていたが)
(ふと、彼女の服の肩口が裂けているのが目に留まった。)
怪我はなさそうだが……ガラスを破ったときか?
(その裂け目からのぞくアザのようなものを見つけ、目を丸くする。)
まさか…ルーン?
ん……んん……
(どうやら、治療が終わってしばらく経つと、目を覚ます)
(顔色もだいぶ回復しており、どうやら、命を取り留めたことが分かる)
ここ……は……?
(ただ、自分のいるところに疑問を覚え、そのまま周りを見渡す為に体を起こす)
ううっ……
(だが、まだ本調子ではないのか、そのまま眩暈を起こして再び床に倒れこんだ)
(もぞ、と少女が動いたので少し慌てて体面を繕い)
お、目ェ覚めたか…って大丈夫か?
まだ動くな、寝てろ。
(床に倒れてしまった少女を抱き上げ、ベッドの上へ。)
俺の顔、覚えてるか?
(寝ている少女の前に顔を突き出して苦笑してみせ)
ここは革命軍のキャンプだ。
悪いが、勝手に連れ込ませてもらったぜ。
あなたは……!貴様!
(ヴァリタの顔を思い出したのか、そのまま急に起き上がろうとするものの……)
ううっ……
(やはり、上手く行かず、起き上がることが出来ない)
そうか……私は捕虜に……
(自分の状況を把握したらしく、おとなしくなる)
(どうやら、反抗を諦めたようだ)
……で、私をどうするつもりです?
殺すなら殺してください。拷問は受けません。受けたところで何も喋りませんよ。
……その方が、楽ですから……。
だーかーらー、大人しく寝てろっての。
毒矢受けちまってんだから、無理すんなって。
(当然といえば当然の反応に、困ったような苦笑を浮かべたまま身を離して)
いや、拷問なんざする気はないぜ。
そーいうネチネチしたの、趣味じゃねぇんだよ。
あ、もちろん殺す気も無いぜ?
(少女を安心させようと、あっけらかんとした口調で話し)
ただ……ちっと、背中見せてくれねェか?
調べたいことがあるんでな。
(さっきのアザの正体を確かめようと、そう頼んでみる。)
……!!
(だが、彼女の警戒の色は一向に無くなる気配は無い)
背中を見せるですか?
別に、私にはあなたに反抗する手段もありませんから……。
(そして、彼女はローブを脱ぎ、そのまま下に着ているシャツも脱いで、上半身裸になる)
辱めを与えるなら早くしてください。
(明らかに勘違いしている様子である)
だーっ、違げーっつーの!
(あくまで態度を変えない少女に、思わずイライラと声を荒げてしまう。)
(勘違いしている少女に、噛んで含めるようにゆっくりと)
いーか、もう1回しかいわねーぞ。
俺たちは、お前に危害は加えない。
お前を此処に連れて来たのは、火の中に置いてくのが忍びなかったからだ。
(白い背中の左上、肩甲骨のあたりにはやはり紋章のようなアザが。)
(さて、どう説明したものか…と、密かに頭を抱え)
お前…名前は?
(とりあえず名前を聞いてみる。)
!!
私だってれっきとした帝国軍人です。
それなりの扱いをするのが当然でしょう!
(明らかに自分だけ特別の扱いをされたのが気に食わないらしい)
私は、ずっと帝国軍として生きてきました。それなのに……
私の名前ですか?
リステ=エーヴィッヒカイト。帝国軍参謀官。
例え、参謀の中では下っ端でも、名前ぐらいは聞いた事あるはずです。火計を使う残虐な参謀だって……。
(元々説明は得意ではない上に、気も短い。)
(相手の態度に、ついついムッとした声で)
じゃあ、何か?
お前の仲間の死体も連れて逃げりゃ良かったってのかよ?
リステ…あァ、噂は聞いてるぜ?
結構な数の人間を巻き込んでるんだってな。
(少し嫌味っぽく、不機嫌に鼻を鳴らし)
(帝国軍の人間も、ルーンについて聞き及んでいるのでは…と思って)
おい、リステ。ルーンって知ってるか?
(と、自分の右鎖骨にある『翼を広げたドラゴン』の紋章を指で示してみる。)
【ごめんなさい、眠気が限界ですorz】
【そろそろ〆るか、凍結か破棄をお願いできませんか?】
【はい、では凍結でお願いします……〆には遠そうなので……orz】
【……再開とかは希望とかありますか?】
【そうですねぇ…申し訳ないんですが、これから1週間ほど忙しくて】
【こっちにこられそうに無いのです。】
【後ほど来られそうな日時を避難所に、って形で大丈夫ですか?】
【了解です。それでは、避難所の方にお願いしますね】
【それでは、今日はありがとうございました】
【……お休みなさい】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【おやすみなさい ノシ】
◆ルール案内◆
(待機やご参加をして下さる際には、ご一読をお勧め致します)
テンプレ >1-6
禁止事項 >2
注意事項 >3
参加(キャラハン) >4
参加(名無し) >5
ルーン >6
FAQ >7-8
ルーン所持者一覧 >9
----------------------------------------------------------
>941 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>10 男 シリウス (王冠/管理運営用キャラクター)
>118 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>114 女 ルディ ◆RUDYvoofGo (無垢)
>53 女 フィー ◆v6gouVenxE (力)
>397 女 フェルヴェ ◆ubQOeo5gzg (罰)
>86 女 ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 (竜)
>116 女 セシル ◆60DSxWjp/c (肉欲)
>55 女 ハイデ ◆NJyU9zq7X (門)
>82 女 エテルナ ◆25ZiqP47J6 (炎)
>181 男 ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 (萌芽)
>675 女 デューイ ◆YpuGzruiLw (舞踏)
>396 男 リベラ ◆w3qQdtQzJw (船)
>29 女 オリビア ◆x8v1p7BqUo (気品)
>182 女 ルミエール ◆c2HQf07GeM (狩人)
>124 女 マィナ ◆WZn8W/MibU (策士)
>498 男 ロア ◆TpnpdFLU5I (仮面)
>526 女 エリザベート・アークライト ◆E.ArkergKw (太陽)
>672 男 ター ◆jOcXbhflAA (運命)
>910 女 リステ=エーヴィッヒカイト ◆UzKlxdnOu6 (罪)
----------------------------------------------------------
クォーリア ◆xu82aSObKA
>>179 投稿日:2007/03/06(火) 08:14:00 ID:EgQzACBb
一ヶ月以上レスがなかったのでフェードアウトとします。
物語では「行方不明」扱いとなっていますので、復帰の際はルーンの所在にご注意ください。
◆108のルーン一覧◆
×王冠 愛 雨 意志 海 鱗
×運命 永遠 円 鏡 ×果実 家畜
鐘 雷 ×仮面 硝子 ×狩人 騎士
×気品 希望 恐怖 教養 金貨 首輪
雲 蜘蛛 軍旗 獣 賢者 恋人
荒野 幸福 氷 篭手 金剛石 ×策士
死 詩人 司法 車輪 自由 淑女
祝福 城壁 印 深淵 蜃気楼 真実
砂 成長 誓約 水晶 生命 鮮血
草原 空 ×太陽 滝 黄昏 竪琴
旅 堕落 知恵 ×力 月 翼
剣 ×罪 庭園 塔 道化 毒薬
棘 涙 ×肉欲 人形 人間 沼
歯車 鋼 蜂蜜 ×罰 花 庇護
瞳 秘密 ×舞踏 葡萄酒 ×船 憤怒
変化 ×萌芽 奉仕 豊穣 星 母性
×炎 微笑 未完 ×無垢 森 ×門
病 夢 夜 勇気 理性 ×竜
【お久しぶり。新スレも立ったことだし、このスレもいよいよラストスパートね】
【んじゃ、待機しまーす。プロフは>82よ♪】
>943
【お初にお目にかかる、エテルナ嬢。
初遭遇のお相手を申し込んでよろしいかな?我が紋章は>672にあり】
【はじめまして。スレ立てありがとうございました】
【初めて会うとして、場所はどこにしましょうか】
>945
【なんの。申し込み、お受け下さり感謝する。
場所は…街角、雑踏、湖の畔…色々あるが落ち着いて話したいものだな…
エテルナ嬢はどの舞台がお好みだろうか?
ところでエテルナ嬢、ロール限界時間はいつ頃までだろうか?
我は23時頃まで自由の身なのだが】
【では、たまには城を離れてみましょうか。城のすぐ近くの静かな森とかでどうでしょう】
【私自身、あまり落ち着いたキャラじゃないですけどねw】
【時間はそちらに合わせて23時まででいいですよ】
>947
【うむ、相分かった。書き出しはどちらからいたそうかな?】
【では、私から導入書きますね。少々お待ちください】
よっ、はっ、うりゃああっ!
(青々と葉を茂らせた高木が立ち並ぶ、城近くの森。そのやや開けたところで、
エテルナは玉の汗を飛び散らせながら愛用の棍を振り回していた)
ふー……空気がいいと、技もキレが出るってものよね。
これでいい稽古相手がいれば言うことないんだけど
(手を止め、額の汗を拭う。城内の訓練所にいるときより、その表情はいきいきしていた)
【お待たせしました】
(湖の水を吸い上げる豊かな森。故郷のそれとは違った風情を楽しみながら
豹のようなスフィンクスが散策している)
日差しも森を渡る風も涼やだ。
魔都のような帝国都市とはまるで違うな…湖から渡る風…それに緑が深い。
(軽く伸びをしたところで気合いのこもった裂帛に気付いてそちらに向きを変える)
………あれは。
(木々の間に見えるのはしなやかな肢体を持つ年若い娘。
朱に塗られた棍とその出で立ちから革命軍の戦士と見当を付ける)
まるで若い牝鹿のような。
(エテルナをほほえましく見つめていたが、周りを取り巻くその気配に気付く)
――炎の紋章か?
(我知らず一歩前に出て落ちた枯れ枝をバキリと踏み抜く)
【こちらこそお待たせいたしました】
んんー?
(枝の折れる音を耳が拾い、振り向く。そこには、堂々たる体躯の豹がこちらを睨みつけている、
ように見えた。
途端に、背中に冷たいものが走る)
――ちょっとちょっと。この森にあんなのがいるなんて、聞いてないわよ?
ま、どっちみち、降りかかった火の粉は払わないとね。
(逃げても追いつかれると思い、腹を決める。うなりをあげて棍を回転させると中段に構え、
豹の目をまっすぐに見据えた)
さ、覚悟はいいかしら? 私はできてるんだけどね
(どこか楽しそうに、目の前の獣に語りかける)
(少女を驚かせただろうかと案じた幻獣は
牝鹿のような少女が勇ましく獲物を振り回して構えるのを見て取り、破眼した)
これは!はは、ははははは!
アルテミスの化身もかくやと思ったが、これは勇ましき女戦士(アマゾネス)。
参り申した、炎の弾丸、エテルナ嬢。
汝の功(いさお)し、聞き及んでいる。
(そう言うと深く一礼する)
我はター。運命の紋章を持つ者。
遠き地より王冠に誘(いざな)われしスフィンクスである。
(そう言って名乗りを上げた)
>953
【破眼→破顔のミスです】
え、ええーっ? マジ? それ、なんて手品なのよ?
(目の前の豹が突如として獣人に変化し、さすがに目を疑った)
どーもどーも……
(つられてお辞儀を返すが、すぐに怪訝な顔をして)
でも、どうして私の名前を知ってるのかしら? 怪しいわね、見た目からして既に。
運命の紋章……
(全身を眺めると、胸にそれらしき印。なんとなく、本物っぽさを感じる)
ああ、ルーンね? それで、革命軍に来た、と。しっかしいよいよ、
うちもいろんなのが増えてくわね〜……
(ついに自称スフィンクスまで来たのかと、思わずため息)
あ、そうそう。知ってるみたいだけど、私がエテルナよ。よろしくね、ターさん♪
(獣人の豹頭を見上げて、手を伸ばし、微笑む)
【人形態になったんですよね?】
(名乗りを上げると共に幻獣の身体が変化し、2mを越える豹獣人へと姿を変えた。
背は高いが筋肉は引き締まり、獅子の重量感より豹のしなやかさを感じさせる。
翼は縮まり、まるで飾りのように小さな物へ。
亜麻で織られた腰巻きには金糸銀糸で織られた帯が結ばれ、
その手には背ほどもある鋼のロッドが握られていた)
うむ、これからよろしく頼む。
(差し出されたエテルナの手を握り返すが握手と言うより、その手をすっぽり包んでしまった)
エテルナ…エテルナ……その名は永遠をあらわす意味を持っていたかな?
我は未だこちらの言葉に通じておらぬ。
こうして言葉を交わして学ぶしか方法がないのだが……我を見ると人は目を逸らす。
避けようとするのだ。(溜息)
【まだ人形態になってはおりませんでしたが、お望みとあらばそのように】
おわっ! おっきい手ねえ。でも、やわらかーい……ふにふに、ふにふに。
(猫の仲間だからだろうかなどと考えつつ、手の感触を楽しんでいた)
名前ー? んー、永遠っぽいといえば、そうかな。
ターさんのターは、どんな意味があるの?
通じてないって……ご冗談を、普通の人でもそんなに丁寧に話せないわよ。
あらら、結構気にしてるのね。悪いこと言っちゃったかなぁ……
(ごまかすように、ターの腰のあたりをポンポンと叩く)
と、とにかく! もっと自信持ってよ、ね?
ターさんは、ルーンについて色々知ってそうよね……
(むき出しになった肩の上の『炎』のルーンを、ターに向けて見せる)
これを見て、何か感じる?
今のところ、何の役にも立ってないような……気がして仕方ないのよね……
(ゴクリとつばを飲み込んで、回答を待つ)
【ああ、早とちり。すみませんでした】
(怖れることなく幻獣の手を握り、あまつさえその手を弄り出す娘に含み笑いを漏らしてしまう)
クッククク…。
くすぐったいではないか。炎のエテルナ。
我の手は柔らかいか?
このところ戦いもせず、書き物ばかりに費やしていたのでな。
(エテルナに励まされ、長い尾を左右に振る。
そこで名の意味を問われて今度はヒゲをしおらせる)
――我は我の名の由来を知らぬ。
母は産褥の床で身罷(みま)かり、最後まで我が父が何者か明かさなかったという。
その名も知れぬ父が我にくれた只一つの物、それが"ター"という名だ。
父と我をつなぐ物はこの名しかない。
こちらに来て我が名は"三番目"という意味があることを知った。
が、何を意味してこのような名を付けられたのかは今だ分からぬ。
我が"名"という物に興味を示すのはこのようないきさつからなのだ。
炎の所持者、エテルナよ。汝は我に似たものを見た事はないか?
む。ルーンについてか。
(エテルナの問いにその肩の辺りをじっと見据える)
――ルーンとは神が与えた役割なのだと思う。
それは予期せぬ者へ不意に訪れることもあれば、
その者の本質が表に発現する場合もある。
人によってはただの付属品と鼻で笑う剛の者もいよう。
エテルナよ。
汝の紋章は"炎"。
炎とはただの火ではない。
炎とは火の穂、火が激しく燃え上がる様を表す。
周りを明るく照らし、燃え移り、瞬く間に広がる力だ。
それと同時に炎は闇を濃くもし、自らが知らぬ間に傷付け、攻撃する力でもある。
王冠のシリウスは輝く者の意がある。
輝ける者は己の発する光に気付くことはない。
炎のエテルナよ。
汝の炎は既に誰かを照らし、情熱をかき立てているやも知れぬぞ?
(ターの過去に、ただただ耳を傾けるばかりだった)
――ふう。想像できないなぁ、自分以外のすべての人が自分と違う世界なんて。
ごめんなさいね、あなたみたいな人に会ったのはこれが初めて。
いつかお仲間が見つかるといいわね。でも……あなたはとっくに、独りじゃないと思うけど?
(棍で小突きながら、再びターに微笑んでみせる)
む……むむむ……むむむー
(自分より難しいターの言葉遣いに、首をぐるんぐるんひねって悩む)
炎で攻撃は……試したけどできないのよねー……そういう意味じゃないか。
誰かの情熱? それってひょっとして……『恋の炎』ってやつ? いい男が寄ってきたりするのかしら!
うひょー、楽しみだなー!
(年頃の娘は都合よく解釈し、いきなり上機嫌になってしまった)
いやーしかし、他の人に『炎のエテルナ』って呼ばれるのはたまらないわね〜♪
(心底嬉しそうに、自分の身体をかき抱いて震える)
よし! 私を『炎のエテルナ』と呼んでくれるターさんのために、城下町でお昼でも
おごってあげよう! 大丈夫大丈夫、これも勉強。ほら、ついて来て?
(気軽に手を引いて、駆けていこうとするが、その顔が苦痛に歪む)
お、重い……体格差を考えてなかったわ……
【時間をオーバーしてすみません! こちらはこれで〆ます】
【これからも、付き合ってやってくださいませ】
(言外にお前は一人ではなく、仲間がいるのだとエテルナに告げられて心に火が灯る)
――我が心をその炎であたためてくれるのか。
出会ったばかりというのに十年の知己にも感じるこの絆。
これも紋章を宿す者同士故だろうか?
炎は止(とど)まればその勢いを無くし、炎たりえなくなってしまう。
汝は汝の心のままに。
炎の進むべき道はそれを担う紋章所有者がまた開くであろう。
紋章は比和し運命を動かす力。
108ものルーンがあるのは決して相容れぬ紋章でさえ間に他の紋章が介する事により
共存することも適い、定めに打ち勝つ力と為すために。
(話の途中で手を引かれ、こちらも半分ほどしか分からないエテルナの砕けた言葉に耳を傾ける)
おごる?タベルナ(食堂)にでもいくのか?
我は鳥と魚が好きである。
こちらに来て肉と野菜を乳で煮込んだ料理も好きになった。
甘い物は胡桃と蜂蜜の……
(エテルナに引っ張られながら共に城下町の方角へ歩んで行った)
【こちらこそレスが遅く、誤字脱字が重なり申しわけありませんでした。
分かりにくい表現にも対応して下さり、感謝です。
今日はお相手ありがとうございました。よろしければまた遊んでやって下さい。
それではこれにて失礼します】