1 :
名無しさん@ピンキー:
801?
下げ
俺一人じゃ成り立たないよな
ファンタジー世界というものが曖昧だが一般的な剣と魔法の世界でいいのだろうか?
TRPGにある冒険者達が集う街とか、大まかな舞台設定があったほうがやりやすい気もする
5 :
試作テンプレ:2007/02/22(木) 10:59:06 ID:HmHsEs06
【名前】(本名または略称、カタカナでも可)
【種族】(オリジナルなど説明を要するなら追記)
【年齢】(人間に換算、外見年齢が違うならそれも追記)
【体格】(身長/体重または体型)
【容姿】(顔の造詣、その他体も含めた外見的特徴)
【装備】(基本的な服装や所持品)
【肩書】(職業や地位などの設定)
【属性】(タチ/ウケ/リバ、他にハード/ソフトやSMなどのポジション)
【嗜好】(好む相手のタイプや体位などプレイに関する趣味)
【不可】(応じられないタイプやプレイについて明記)
【備考】(レス及びロールの長さや所要時間、主な出現時間帯、シチュエーション、他)
世界観については特に統一する必要はないかと思うけど、
FFやDQみたいな中世の西洋風を基本にして
あとは雰囲気を壊したりしない範囲で
東洋風のキャラクターなども存在はしていいかもしれない
ただ世界観そのものを厳密に規定するような設定を
一人で作ってはいけないと思うし、
必ずしも参加者が全員同じ世界観に存在する必要はないけど、
細かくしない方が自由なロールができるんじゃないかと
楽しそうだね、テンプレ落としてみてもいいかな?
ハハもう落としてた。
【名前】ケイ
【種族】人間サマ
【年齢】25
【体格】もやしで非力
【容姿】並。性格もあんまり良くない。茶髪で緑目のウルフヘア。
【装備】カロリーメイト
【肩書】薬屋
【属性】リバ
【嗜好】何でも良いかな、愛があれば。
【不可】スカトロだけ無理。
【備考】夜型なんだ。あとムードは大切にしたいね。
どっちにしろ誰かいないと成り立たないスレなら勝手に拠らせてもらうよ。
ついでに商売もしていいのかな?おっきゃくさーん怪我や病気や後ろの穴のトラブルもお任せってね。
ちなみに金がなかったら体で払ってくれてもいいから(にっこり)
>>1 いやクエスチョンマークの意味わかんないし。
スレ主さんは混ざんないの?
立てたからには(腰を抱き寄せて下腹部をぐっと押し付け)責任とっていかないとね?
>>2 ダイジなとこ見えてるよ。(ニヤ
>>3 一人でもヌけるけど出したあとのティッシュの処理が空しいんだよね。
つーわけでお前俺のティッシュになってみない?その(顎を掴んで指で唇をつうっとなぞり)口で。
>>4 人が増えれば流れも自然に出来てくると思うけどなあ。
なんだっけローマは一日にしてならずとかさぁ、先人は良いこというよな。抱きてぇよ。
これ俺の座右の銘にしよ。(うんうん頷きながらメモる)
>>5 勝手にそれ(テンプレ)借りたけど、ハハ怒るなよほら、これ駄賃な。つ【カロリーメイトチーズ味】
【また来るよ、明るいうちは眠くてさ……ふあ(大あくび)】
いちおage。
俺一人じゃストリップショーするしかないから
誰か来てほしいな。いきなり取って食ったりしねぇし。
【勝手に待機ー】
【おち】
>ケイ
フルーツ味ならなお良しだったが貰い物だし有り難く頂戴するよ
待機するには早い時間だったんじゃないかね
面白そうなので参加。
【名前】鴉(クロウ)
※仮の名、主となる人に契約名をつけて貰う予定。
【種族】召喚獣(本性は大鴉)、普段は有翼人。
【年齢】外見年齢15,6。実年齢は×5。
【体格】身長160cmで痩せ型、翼は開くと約2m。
本性を現すと体長50cmの大鴉。
【容姿】色白で髪は濡れ羽色の肩口まであるのを後ろで一つにまとめている。
瞳も黒だが感情を露にした時は金になる。基本的に無愛想。
翼の色は漆黒。
【装備】黒いローブで首に仮契約用の銀のネックレス。
【肩書】召喚獣
【嗜好】ウケ。出来れば愛が欲しい…
【不可】スカトロ、過度のSM。軽い拘束は我慢する。
【備考】設定としては「とある魔術師に召喚されたが契約時に無理矢理抱かれた為にキレ、契約完了する前に一発殴って飛び出して来た」。
なので契約(首筋or胸元にキス&Hで中出し…ι)してくれる人を一応募集?
基本的に無愛想なんで仲良くするのが大変だろうけど…
時間は深夜二時までならいるかな。
…こんなので大丈夫だろうかι
待機…
(大きな鴉がじっと待っている)
>10
うええ(舌をべろんと出して苦々しい表情)フルーツ味は女子供の食うもんだ。
あのムカツクフルーツだかナッツだかが歯につまるのがヤダ……。
チーズうまいよ、食ってみなよ。大丈夫クスリとか変なもんはいってねえし?
…ははお前警戒心低いよー。(笑って)そんなケツ丸出しでこのスレ歩いてたら
すぐに掘られるとおもうなァ。主に俺に。
>11(鴉)
んン?まだいるか?いないよなぁ。(頭をぼりぼい掻いて)
鴉でクロウねぇ……(ひらめいた)よし!クロちゃんって呼ばせてもらうな!
まあいまんとこキャラは俺とお前しかいないから、
仲良くしようぜぇクロちゃーん(頭をぼすぼす叩いて愛所表現)あ、カロリーメイト食う?
【今日は置きレスだけだぜ、夜これなかったからなあ】
【まあ適当に賑わえばいいよな、新入りよろしく!】
【落ち】
14 :
鴉 ◆sIPN.UCrow :2007/02/24(土) 19:21:39 ID:Z6GPK/gX
>>13 (頭を叩かれムッとしたのか人の姿になる)
いきなり叩くな…ってか、初対面なのに勝手にあだ名付けるな;
(表情には出ないが、内心ドキドキしまくりι)
アンタの名前は何だよ…俺の名前を知ってるみたいだけどさι
クロちゃん…俺はガキじゃねえっ!
(ドキドキを隠すためらしいがトコトン口が悪いι)
カロリーメイト?
まぁ…美味いなら…貰ってやってもいいぞ?
(視線を逸らす)
【明日は14時前か22時以降ならいるから。
此方こそ宜しくな】
今のところ三人しかいないのか…
>>1はどこに行ったんだろう
そしてなぜ俺は尻を丸出しにしている事になっているんだw
【名前】ラフィル
【種族】人間
【年齢】10代後半〜20代前半
【体格】175cmほど
【容姿】褐色の肌に雪色の髪。目は青味がかった灰。
【装備】群青の長衣にズボン、ブーツ。肌の露出は少なく、髪の毛を隠すようにヴェール付きの帽子をかぶっている。
【肩書】草原の少数民族。馬の飼育をしており、商売のために各地を旅することが多い。
【属性】需要がある方を努めよう…とは思っているが、受けのほうが得手だろう。
【嗜好】特にない。名無し・キャラハン問わずだ。
【不可】スカトロと猟奇。それ以外は大抵応じれると思う。いわゆる陵辱系でも問題ない。
【備考】出現は不定期になると思う。ロールを回すとなるとレスは数十分かかる。
……街は活気があるが、騒々しいな。
(身体を洗い終えた愛馬を宿屋の厩舎に繋いで飼葉をやると、黒い鼻先を撫でる)
人が多い場はお前も疲れるだろう。
商談がまとまるまでしばらくの滞在になるが、それまでの辛抱だ。
(しばらく撫でていたが、空腹を覚え、その日の夕食を得るために街通りへと足を向ける)
【しばらく待機する】
……慣れたとはいえ、人の多さには圧倒されるな。
(ぽつりと呟き、宿泊所へと戻る)
【では落ちる】
夜行性のはずの俺がこんな時間に商売開始〜。
まあテキトーで良いと思うね、俺O型だしね。
【少ししかいらんねーから雑談程度だけど誰かいたら声かけてくれよ】
>14(鴉)
いやクロちゃん普通にかわいいと思うし。
クッ…顔では嫌がっててもホントは嬉しいだろ?ほら(顔をぐうっと近づけて瞳を覗きこみ)顔赤いからさ。
お前の名前知ってんのは運命ってやつだよ。
俺とお前の運命。ここで出会ったことも何もかも、さ。
……なんちゃって!ハハッ(一人で大うけ大笑い)
自己紹介勝手にみちった。ごめんね?
いや有翼人なんて初めてみるもんだからさぁ〜珍しいなあー。
こんなとこで何してんの?
おっ。クロちゃん俺の名前知りたいか?
(にやにや笑って)教えたら何かイイコトしてくれる?
なんてウソウソ。俺はな(手を差し出して握手を求め)ケイってんだ。薬を売ってる。
――カロリーメイトはそうだな、お前ガリガリだから良い栄養食品になるだろ。
まあ食えよ。
(視線を反らした鴉を安心させるように柔らかく微笑み、もう一度カロリーメイトをぎゅっと握らせる)
【その時間は来れなくってな…(気まずそうに頭をガリガリ)まあ会えたら宜しくたのむ】
>15
ん?その三人ってのはお前含め、だろ?
お前の名前と【属性】教えてくれよ、あーうんあとはとりあえず良い。穴さえあれば。
ってのは冗談で、お前は混ざんないのかい、
来てくれたらケイ超サービスしちゃうかもーなんて(はーと)(小首を傾げて可愛らしく(?))
………悪いキモかったな。エチケット袋が用入りなら言ってくれ。
金貨1枚で売ってやるよ、ん?高い?まあ細かい事は気にすんな。はげるぞ。
尻はな。脱がして欲しそうにしてたんだよ。俺にはそう見えた。
(大真面目顔)
>16(ラフィル)
お。
…お、おおおおぉぉっ!?
(遠めでも目立つ妖しげで美しい髪の男を雑踏で見かける)
(すっっっげえええええ美人を発見!なんだりゃ?見世物小屋用の商品か?)
(商品ならお相手願いたいもんだぜ。あーでもありゃ高いだろなあ、貴族向きか)
(チッと舌を打ち鳴らして今日の売り上げ入れの小袋をチャラチャラ振り回して)
あー軽い軽い軽い……、(ガクリと肩を下ろして)……夕飯どうしよう。
いや俺にはカロリーメイトちゃんがあるじゃん。
一日三食カロリーメイト!たまに辛いけど辛くないもんね!
もんね!とかいう俺キモイもんね……orz
(続く独り言)
【はじめましてぇ、綺麗なおじょーさん。おっとごめんよ。軽口がとりえなんだ(笑)】
【あんたとも是非話してみたいね。まあ宜しく】
さてと、店終いだ。
(広げた薬瓶を数えながら麻袋に放り込んでいき)……む、数が足りない……。
パクられたっ!くそ、薬作るのも楽じゃねえんだぞ!主に薬草の調達がブツブツ
(崖下の花を採りにいって死にそうな目にあった事を思い出してぶるっと震え)
……帰る………。
【落ち】
>22ケイ
(夜だというのに行きかう人の多さにうんざりしながらも人ごみを縫うように歩き、ふと足を止める)
……視線を、感じたが。
(周囲を見回すが果てしなく続く草原とは違いあまりにも人は多く)
(自分を見つめていたものなど到底探せるわけもなく、小さな嘆息をつく)
気が張っていると過敏になりすぎてしまうな。
(ゆるく頭を振って再び歩き始める)
……明日は薬を仕入れに行こうか。
(草原では手に入らない物品を購入するのも街に来る重要な目的の一つ)
いい薬屋に会えるといいのだが。
【綺麗な? おじょーさん?……軽口ではなく明らかな間違いではないか?】
【いや、明るいものがいたほうが取っ掛かりやすい。こちらこそよろしく頼む】
【現状では名無し殿やキャラハンの皆とは置きレスで進めていくしかないようだな】
【人が増えればいずれ遭遇しあえることもあるだろう】
>鴉
>名無し殿
【挨拶が遅れたが、よろしく頼む】
【では落ちる】
【名前】カシム
【種族】人間
【年齢】30代後半〜40代前半
【体格】174cm、88kg、筋骨隆々。巨根
【容姿】瞳はくすんだ黒、肌は赤銅色、毛は黒。短髪、丸鼻、垂眉、顎髭。一見柔和そうな表情
【装備】ターバン、ベスト、ズボン、サンダル、大金や貴金属、懐刀
【肩書】奴隷商人、剣闘士所有主
【属性】基本攻め
【嗜好】屈強、粗野、少年、青年、中年、壮年、怪物
【不可】幼児、美形、猟奇、排泄、
【備考】不定期出没。レス所要時間は短めなら十数分、長文は数十分。
エロ女曝しage
ちょ、お前らの紹介欄いいなあ…!分かり易いっ!(瞳を輝かせて)
……俺ちょっと簡略しすぎ?イメージしにくいならもうちょいちゃんと書いてやる。
【名前】ケイ
【種族】人間サマ
【年齢】25
【体格】170センチ前後。もやしで非力。ひょろ長い。
【容姿】並。性格はあまり良くない。軽口が好き。茶髪で緑目のウルフヘア。
【装備】カロリーメイト。服はズボンにブーツ。インナーは買う金なし。
長めの黒いローブをだぼっと羽織っている(一張羅だぜ!)
【肩書】薬屋。胡散臭いものが多いかな。まあ基本的にふっかけるぞ。 俺ビンボだからな。
【属性】リバ
【嗜好】何でも良いかな、愛があれば。 あとお金って大事だよね〜〜!(満面笑顔)
【不可】スカトロだけ無理。
【備考】開店時間は俺の気分次第。でも置きレスもするぞ。ロールはじっくりゆっくり派だ。
まあ自分のペースが大事だよな。お互い気にせずにヤろうぜ。
人数増えてきて嬉しいよなぁ(朗らかに笑う)うん、これはバランスもいい感じだ。
あとは誰が誰と初遭遇するのか……ハハッ。
新規参入君もどんどん募集中だぜ、あ、そーだうちの店のアルバイト(という名のパシリ)もついでに募集。
給料はカロリーメイト一箱だ。何だ文句あるか?
【少しレスしてくな】
>24(ラフィル)
(独り言を粗方言い終えて、もう一度男の居た方に視線をやるが――)
……見失っちまったか。(チッと小さく舌打ち)
ここらでは見ない顔だったからなぁ……旅人かもな……、
(ヴェールから覗く白髪を思い浮かべ)
……あああそれなら声かけとくべきだったぜ…!
チャンスを逃したか!?俺!(頭を抱えてうんうん唸る)
【いやいや、遠めだけど綺麗だったからさあ。直接話したらまた印象も変わってくるんだろうけどな】
【そうだな暫くは置きレスだ。お前さんのレスは雰囲気出てていい感じだ。こちらもやりやすい】
>25(カシム)
(いかついオッサン………)
(ぽかーんと口を開けてアホ顔で無礼にもじろじろと見る)
(いやでも金持ってそぉ……――ハッ涎でてんぞ俺!)…っ。
(ローブの裾で涎をごしごし拭って)
(…うし!上客上等千客万来神様頼むぜ!)
……(手をパンパンをうちならし)よおよおそこのオッサ……だ、旦那さんよ!
いい薬があんだけど寄ってかねぇ?
万能薬からちょっと変わった悪戯専用にエロい薬も、おっとこれはまあ見てってくれよ、
サービスしちゃうぜー!
(商売人用の接客スマイルで呼び込み)
【なんだよ一言くらい書いてけって、すげえ重圧感だったぜ……】
【いいキャラだなお前。宜しく頼むよ】
>26
エロいのは正義だよな。
男も女もいいもんだ……(うんうん頷く)
でも女は中でやっちゃうと泣くからさぁ……後腐れのない男っていいぜ?
お前もどうよ?参加方法は超簡単だ。
>>5が作ったテンプレに書き込むだけだ。
あと俺がageる必要が省けたよ(笑って)ありがとなー。
ダメだな待機しようと思ったんだが…(頭を掻いて)試作中の薬の調合間違ってた。
今から徹夜でやり直しさ、まあいつものことだから気にすんなよ、
失敗は成功への第一歩なんだぜ。(って聞いた事のある言葉をさも自分が考えたかのように偉そうにひけらかし)
じゃあな。また来るよ。
【落ちだ落ち!】
(街の外で馬がなまらぬ様、駆けさせたのち再び宿屋の厩舎へと戻る)
(もの言いたげな愛馬を優しい眼差しで見つめながら首筋を撫でる)
お前には窮屈な思いをさせる。
少し、揉めていてな……もうしばらく我慢してくれ。
(愛馬に別れを告げると邑に入用なものを購入するため市場へと向かう)
【スレの方向性もスレルールも明確ではないが、進むうちに朧な形が見えてくると思っている】
【待機できるときは待機して即レスで望むが、置きレスという形でも俺は進めたいと思う】
【……のでレスを振られたらそれに応じて話を紡いでいくつもりだ】
【キャラハンという形ではなくとも『商人』『衛兵』などといった形でも歓迎する】
>25カシム
(数え切れぬほどの店が軒先を並べる市場の通りを歩いていると一人の男とすれ違う)
……服装は商人だが。
(柔和そうな顔つきはしていたが、衣服の下からでもわかる鍛えられた巨躯を思い浮かべる)
どこかの武人といっても通る体つきだな。
【話す機会があったらよろしく頼む】
>28ケイ
(いくつかの薬屋をみて回り、価格と品質を比べて納得のいく店であらかたの購入は終えたが)
(邑の巫術士から頼まれた神降しの際に使用する薬酒の原料となるものだけが手に入らず)
(薬屋の主人より教えられた男を捜して市場の大通りから外れた路地をさ迷い歩く)
胡散臭い薬はこの男に聞けといわれたが……。
(薬屋の主人に渡されたその男の特徴が書かれた紙を広げる)
ケイという人物か。
黒いローブを羽織っているというが、この人では草原に落ちた矢を探すようなものだな。
(嘆息をつきながらも時折品物を売っている人に尋ねながら捜し歩く)
【やりやすいといってもらえれば助かる】
【では置きレスでしばらく進めさせてもらう】
【顔出しだけですまないが、では落ちる】
【名前】アーリー
【種族】人間
【年齢】14歳
【体格】165cm、45kg、痩せて見えるが筋肉はついている
【容姿】金髪翠眼、少女のような甘い顔立ち
【装備】ぴったりして露出の多い衣装、ジャグリング用のナイフ等
【肩書】軽業師
【属性】ウケ、ソフト
【嗜好】アクロバティックなのも
【不可】強姦、凌辱、猟奇
【備考】置きレスが主、時間が取れれば待機も
即レス時のロールはほどほどの長さが好み
【今日はプロフだけ】
【名前】ザンシロウ
【種族】人間
【年齢】28歳
【体格】178cm、87kg、 がっしり筋肉質
【容姿】黒髪(短めのまげ頭)・眼の色は黒・肌は褐色
顔に鼻を横切る傷と左眼を縦に裂く傷が十字に交差している
体中に大小の傷
【装備】部分鎧の下に見慣れない(おそらく東洋の)服
サムライソードを二振り(二刀流)
【肩書】傭兵
【属性】リバ
【嗜好】未定
【不可】スカは無理、後は要相談
【備考】レスはあまり長くなく、速さにも自信なし…書き置き中心になるかも
【さて、誰かきますかね】
【こばわー。斬に死ってまた、いかにもおっかなそうな名前だね。】
【ちょこっとだけ、絡んでみてもいい?】
【話しかけてみたはいいけど、急用が出来ちゃった…orz】
【なんかすごいごめん、落ちます。】
【待機頑張ってねノシ】
……星は草原で見るものと変わらないな。
(夜空を見上げ、ぽつり呟く)
【>36-37斬死郎はまだ待機しているのだろうか?】
【しばらく待機する】
>42ザンシロウ
【差支えがなければ少し会話など大丈夫だろうか?】
【キャラハンがリアルタイムで遭遇したのは今日が初めてなのでな】
>>43 【実は寝落ちしそうなのでそのまま置きレスして去ろうかと思っていたのですが
そういうことなら】
>44ザンシロウ
【いや、睡魔がきているのなら身体のためにも無理をしないほうがいい】
【置きレスでもやり取りは出来る】
【こちらには構わず落ちてほしい】
【気遣いに感謝します
では今夜はお言葉に甘えて先に失礼させていただきます】
>46ザンシロウ
【ではまた会えた時か置きレスでよろしく頼む】
【それでは俺も落ちよう】
49 :
鴉 ◆sIPN.UCrow :2007/03/03(土) 01:49:33 ID:rEFozAsQ
>>20(ケイ)
な、何だよ…覗き込むなっ!
一体何様のつもり…へ?運命?!
(ケイの言葉に吃驚してすっ頓狂な声を上げる)
な、何だよ驚かせやがって…有翼人種がいちゃいけないって決まりなんて無ぇだろ!
ま、まぁ別に目的なんざ無いけど…っ;
(ドキドキする自分に苛々してしまうらしい)
ケイ、ね…一応覚えておく。
カロリーメイトもありがと…体格の事は余計なお世話だがなっ
じゃなっ!
(とりあえず礼は述べた物の、最後まで可愛げ無いままその場を立ち去る)
【ずっと休んでてごめんι
一応置きレスだけ…】
>>25(カシム)
わわっ?!ι
(注意力が散漫になっていた為かぶつかって尻餅を着く)
いてて…畜生…;
誰が…Σ?!
(尻餅を着いたまま見上げて暫し硬直)
あ、お兄さんごめんなさいっι
俺は大丈夫だから…それじゃっ!
(立ち上がって慌てて逃げ出してしまう)
【ラフィルにアーリーにザンシロウも宜しくな】
51 :
鴉 ◆sIPN.UCrow :2007/03/04(日) 01:06:37 ID:pIPjmbco
甘いのが良かったのに…まぁ、不味くは無いけど。
(カロリーメイトを食べている)
【一応待機】
甘いのは女子供の食うもんだって言ったろ?
(鴉の後ろからふいに声かけて)
よお、不味くはないってのはちょっと戴けない言葉、だな。
(振り返り目があうとニヤリと口の端を吊り上げて笑う)
(そのままスタスタと歩いて鴉の横に勝手に座ると食べかけのカロリーメイトを奪い)
――ん、やっぱチーズだぜ。(がぶりと一口かじって何度か噛み砕くと美味しそうに飲み込む)
【規制解除されたと思ったらクロちゃん見っけたから声かけちった!まだいるか?】
【俺は置きレス返ししてるからちてたらそのまま寝てくれ】
>34(ラフィル)
――あンの、ジジイ!
(手元にあった薬調合用の古い本をバシン!と机に叩きつけて)
勝手に俺をどこの馬の骨だかわかんねーやつに紹介しやがって!
おまけに紹介料ってなんだそりゃあああぁぁ!?
(頭をぼりぼり掻き毟る)(乱れた髪をそのままに机にドスンとがさつに座り)
……良いぜ、その馬の骨が本気でヤバイ薬を欲しがってんならいつかは俺のところにも辿り着くんだろうしな、
その意気込みを買ってやるぜ。早く来な、――子猫ちゃん。
(クッと口の端を吊り上げて笑い)(薬の調合に取り掛かる)
【ザンシロウとニアピンで残念だったなぁ】
【俺がいなくてもお前が進めてくれると助かるよ、まあ忙しいだろうし自由ペースでな】
【どうも規制にひっかかりやすいんだ俺は、…日頃の行いが悪いらしい(笑)】
>35(アーリー)
……あ。
(商用の荷をごそごそと漁って不要なものの整理をしていると、中にぐしゃっと丸められたチラシを見つける)
……あン?何だこれ。(広げてみる)――あー、チラシ撒きのピエロ野郎が俺の店の前に
ばら撒いていきやがったヤツだな……、ったく。ゴミはゴミ箱へ…………
………お。
(一旦広げてもう一度ぎゅっと纏めてからチラシをゴミに…、そう思いチラシを乱暴に広げると)
(目に入ったのは少女のような風貌の美少年)……見世物屋の花形ねぇ……、
なるほどこりゃ可愛いわ。女に見える。
(暫く少年の写真を眺めたあとに、ゴミ箱にいれるのを思い留まり薬草乾しのクリップに一緒に留める)
……ま、時間があったら見てやってもいいぜ。
【よろしくなっ、かわいこちゃん!】
>36(ザンシロウ)
(道行く侍風の男が店の前を通りすぎるのを顔を上げて見、後姿に声をかける)
――よぉ。すげえ傷だな。それ(自分の顔を差して目と鼻の傷を真似て指でなぞり)それだよ。
(傷の気遣いや理由など思いやるはずもなく、カラカラと笑い)
俺の薬そういうの消せるんだ、傷モノになっちまうと顔に自信のある戦隊長サマがさ、
モテなくなっちまうってんでぇ依頼でさ、前に作った事があってな。
でもよーその隊長サンの意中の相手ってなんと敵兵の男らしくてなぁ、
不毛な恋愛相談されちってあんときゃ参ったようん(無駄話に(勝手に)華をさかせまくり)
ん?話題それてんな。(ザンシロウの反応に気が付くと悪い、と一言。笑顔で謝る)
まあ何がいいたいかってーと、ちょっと見ていかねえ?
面白いもんあるぜ。
【置きレスメインな、オッケー了解】
【でも待機もしてくれよ、俺が狙うからさ(笑)よろしくな】
クロちゃん落ちちゃったのね……(ガックリ肩を落とし)
まあ世の中そんな甘くないよな甘かったら俺は今頃宮殿に住んで金粉風呂にはいってるはずなんだ。
(即効で立ち直る)
ほいじゃ今日は俺も落ちるぜ。また来るな〜。
【オチ】
>>52(ケイ)
Σなっ…;
(後ろから声をかけられ吃驚して振り返り)
いきなり後ろに立つな…それに、味覚はまだガキなんだからいいだろっ!
(相手が分かるとまた何時もの態度になる)
ちょ…人の食べかけ食うんじゃ無ぇ!
(いきなり奪られた事に吃驚して感情が露になり、一時的に瞳の色が金に)
俺の返せっ!出なきゃ甘いのよこせっ!
(恥ずかしいのか真っ赤になって取り返そうとし)
【別の場所見てた…ι
また明日来るよ】
>53ケイ
(大通りとはまた違った賑やかさと活気がある通りを歩き、途中たずねた雑貨屋から教えられた店にたどり着く)
ここが、例の薬屋か。
(渡された紹介状と邑の巫術士より購入を依頼された薬の一覧が記された紙を取り出す)
(ラフィル自身に薬の知識はないためどのような効能がある薬かはわからないが、)
(見るものが見れば精神に作用するものがほとんどで、中には一般的には媚薬として使用されるものもいくつか記されているのがわかる)
すまない。店主はいるか?
紹介されてきたのだが。
(薄暗い店に入ると薬屋特有の乾いたにおいが鼻腔をくすぐる)
【規制に巻き込まれるのは仕方がない。こちらもよく巻き込まれる】
【人が増えてきた。皆自分のペースで即レスでも置きレスでも気軽に参加できるスレになればよいと思う】
【置きレスのみだがこれで落ちる】
>>59 何だ、甘いのもあるじゃん…
(ケイから強奪(マテ;)したチョコ味のカロリーメイトを食べながら歩いている)
何処か暇を潰せる所は…ん?
(ある店の前で足が止まり…そこには群青の上衣を着た青年が)
女…いや、男か。
それでも綺麗な奴…気になるな。
(暫く店の前で考えていたが、気になったのか店の中へ入り)
お兄さん、こんな所で何をやってんの?
こんな変な匂いの場所で…むぅ;
(辺りに広がる薬草等の匂いが昔契約しようとした魔導師の部屋を思い出させるのか機嫌が悪いらしい)
(しかも、ここがケイの店だとは全く知らない)
【ラフィルがまだいるか分からないけど絡んでみる。テンプレは
>>11ね】
>60鴉
(「お兄さん」という声を聞くが始め自分のこととは気がつかず、数呼吸してして該当する人物が自分しかいないことに気がつく)
(ゆっくりと振り返った先に大きな翼を背に生やした少年が立っていることに少し驚くが、表情にさほど変化は現れない)
ああ、こんなところでといわれても答えに困るが……薬を買いにきたのだ。
案内によるとここは薬屋らしい。
お前もここに用があるのか?
【すまないが呼ばれてしまった。】
【一足先に落ちるが、また会えたときにはよろしく頼む。】
【では落ちる】
>>62(ラフィル)
(相手の反応を見、声をかけなきゃ良かったと一瞬後悔し…それでも振り向いた顔に思わず見とれ)
ん、ああ…偶々通りかかっただけだよ。
お兄さんが綺麗だったから声をかけちゃった…
(気まずそうに答えると手のメモに気付き)
薬…お兄さんは魔導師か何かなの?
しかもそのメモの…
(「メモのリストに媚薬が入っている」と言っていいのか言葉に詰まってしまう)
【了解、会えて良かったよ。また今度…
俺自身はもう少し待機】
>63鴉
(じっと自分を見つめてくる何かもの言いたげな黒い瞳を見つめ返す)
……綺麗? ああ、この色のことか。
(自分の服に視線を落とし)
ここより北のほうで産する植物で染めたものだ。
俺の故郷ではありふれたものだが、こちらではあまり見ない青かもしれないな。
(ふっと柔らかい笑みを浮かべる)
魔導師? いや、俺は馬のことしかわからん。
弓は草原に暮らすものとして恥ずかしくない程度には扱えるがな。
薬は邑の巫術士に頼まれたものだ。
お前……ああ、すまない。俺はラフィルという。
お前は薬や術には詳しいのか?
【テンプレは
>>16だ】
【今夜もしばらく待機させてもらう】
【長らく邪魔をした】
【それでは落ちる】
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 13:56:17 ID:i0PRmk2q
うほ
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 13:18:45 ID:2gjLbJpO
いいおとこ
69 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 19:30:01 ID:mzFNBr7s
やらないか?
顔を出すのは久しぶりだが……
皆は息災だろうか?
【地震で一時解除されているが、規制に巻き込まれていると報告落ちだ】
71 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 18:27:53 ID:rdu2tE0c
うほ
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 21:28:18 ID:bKOaSsjR
いい男
73 :
ルー◇うほっ:2007/04/23(月) 03:06:27 ID:q5DixTmq
【名前】ルーファウス=グランノート。(略称ルー)
【種族】人間
【年齢】20歳前後
【体格】身長174、無駄な肉も無く普通の体型
【容姿】蒼く眠そうな目で、片目には眼帯が掛かりそれを隠すように緋色の髪が掛かっている。肌は微かに日に焼け健康的
【装備】ズボンはブーツインで、シャツに胸当てに肩当て、ボロマント、長剣
【肩書】冒険者兼傭兵
【属性】リバ、何でもこい
【嗜好】特に無し
【不可】スカ、肉体の切断(治る程度の傷ならOK)
【備考】中〜長文、0〜5時に待機、置きレスは不定期。
トリップ……失敗した…。
(どこぞの馬鹿な名前欄をボーっと眺め)
……寝よう。
(興味を無くして宿へと入っていき)
【こんな馬鹿ですがよろしくーι】
【名前】イコ
【種族】人間と竜のハーフ(殆ど人間寄り 竜の影響は髪の色のみ)
【年齢】15歳
【体格】165cm/54kg 細身 ある程度の筋肉のみ
【容姿】紅蓮の髪。灰色の瞳。中性的な顔で色白。
【装備】ベージュのローブを深く被り目まで隠している。
中は黒のぴったりとした服にベージュのポケットの沢山付いたスボン。
それからブーツを履いている。
【肩書】モンスターや召喚獣の卵や子供を売る商人(ブローカー)
【属性】リバ(タチ:へたれ攻 ネコ:強気受)
【嗜好】不可以外のもの。
【不可】スカトロ。猟奇。過度のSM。強姦とか輪姦とかは要相談。
【備考】主に夜。ロールは短文〜中文のみ。長文心がけてるから遅くなったらごめん。
召喚獣とか売ってるけど…契約者にはならないつもり。
特定の売り場所は持ってない。…何処で売ってるかどれくらいで売ってるかはランダムで。
置きレスは苦手…かも。
【こういうのはありかな?とりあえず投下してみる。】
【とりあえず今日はこれだけ。また来るね。】
76 :
鴉 ◆sIPN.UCrow :2007/04/24(火) 09:52:39 ID:+pFfoeNY
>>64(ラフィル)
あ?いや、まぁ…
その蒼も綺麗だよな、うんι
(まさか男に顔が綺麗だとは言えず、言葉を飲み込む)
遠方の馬を駆る民か…こんな街で見掛けるのは珍しいな。
アンタらがいる世界と丸っきり正反対の、こんなゴミゴミした所に来ると、慣れるのは大変だろうねぇ…
(少し興味が出たらしいが、次の言葉に不機嫌になる)
ただ前にいた所が魔導師の家だっただけだ。
そんなに詳しい訳じゃない。
(相当前の主を嫌っているらしい…)
俺の名前は鴉…『クロウ』とかなんとか適当に呼べよ。
兄さんが必要なら、薬探す位は手伝ってやらなくも無いがな…
【一応置き文…でも定期的に見てる。
ラフィルさえよけりゃ、他の人もここに絡んでくれていい…詳細は
>>11だ】
【新規のお二方は初めまして、これから宜しく】
【名前】リオ
【種族】人間
【年齢】13
【体格】身長163/体重 55痩せ形。
【容姿】女性的な顔立ち。黒髪翠眼。
【装備】黒いローブに茶色ブーツ。中は黒のタンクトップ、ダボッとしたジーンズに短剣。
【肩書】盗賊
【属性】強気受け?
【嗜好】何でも愛があれば!歪んだ物もダイジョブ!
【不可】スカトロ、切断は...
【備考】夜に来ます。休日はたまに昼にもいます。
【待機します】
【落ちですー】
80 :
鴉 ◆sIPN.UCrow :2007/04/25(水) 21:54:14 ID:GUXJ6xHP
【待機する】
【時々確認してたが落ちる】
僕も仲間に入れてもらおうかな?
【名前】フィオレ
【種族】人間と魔族の混血
【年齢】15
【体格】全長158センチ、小柄
【容姿】基本的な作りは普通の人間と変わらない
黒髪で天パ、目は濃い紫色で吊り気味、色は白い方
【装備】紫色の石がついたペンダントと杖、黒いコート
【肩書】魔法使い
【属性】リバ
【嗜好】不可以外ならとりあえずなんでも
【不可】スカトロとグロ不可
【備考】親は魔族の王と人間の姫
幼少時代が不遇だった為にひねくれた性格に
83 :
フィオレ ◆YMwSWNMzA6 :2007/05/27(日) 09:17:37 ID:AzvOjihY
【一応待機って事であげ】
うふ〜ん
85 :
フィオレ ◆YMwSWNMzA6 :2007/06/12(火) 23:40:55 ID:YyMrJuTK
誰も人が通らない…
【名前】ハル
【種族】人間
【年齢】17
【体格】170cm
60kg
【容姿】黒髪、黒眼、童顔
【装備】テンプレ勇者的な服装
【肩書】勇者(ただし、平和なときには、ただのニート。現在は、生活費を稼ぐために、街の食堂で働いている)
【属性】リバ(ヘタレ攻、流され受)
【嗜好】純真な少年や、心身共に成熟した男性に弱い
【不可】グロ、スカ
【備考】レスには、10分位かかりそう、ロールの長さは、3時間位なら大丈夫、活動は主に夜
あ、お爺さん!
荷物重そうですね。持ちますよ。
え?お呼びでない?
そ、そんな…、俺は別にあなたの荷物を盗もうとした訳では…。
え?年寄り扱いするな?
し、失礼しました…。
君?大丈夫か?
怪我してるじゃないか。
転んだのか?よし、今、回復呪文を…。
なに?放っておけば治るからいい?
いや、こういう小さい怪我こそ、ちゃんと処置をしないとダメなんだよ。
あ〜、わかった。やめるから、警備兵は呼ばないでくれ。
…違う。俺は変態じゃない…。あ、待って!
…くそっ、俺がショタコンの変態だって…?
ん、もうこんな時間か…。やばいな。また、料理長にどやされるぞ。
マッチョな近衛隊長とかいたらいいのにな
生真面目な堅物の漢を一匹の雄に目覚めさせたい
王宮の屈強な兵士の中でも特に強く結束力がある部隊
その秘密は隊の兵が女を絶ち男同士で…
なシチュエーションで、もし誰かやってもいいヤツいたならよろしく
90 :
フィオレ ◆nihwMyGNc6 :2007/06/30(土) 01:51:32 ID:RYPMV8Zc
(道ばたに座りこんで
持っている杖の先についた紫の石をながめる)
あーあ…ひまだなあ…
(石にほっぺたをくっつけ)
あー冷たい。気持ちいい。
全く…毎日暑くてたまんないよね。
>>87 (座りこんだままクスクス笑い)
随分災難なめにあってるみたいだね
親切が裏目にでるってこういうことを言うのかな
91 :
ハル ◆M.CwMgXR5I :2007/07/03(火) 00:25:45 ID:dKnAVOQH
>>90 ん…
(一部始終を見られていたことに気付き、顔を赤らめる)
はは…、恥ずかしい所を見られちゃったな…。
ま、いつも、こんな感じなんだけどね。
勇者の素質、無いんだろうなって、たまに落ち込むよ。
君も、困ってることがあったら、言ってくれ。
頼りないかもしれないけど、全力で協力するよ。
92 :
フィオレ ◆YMwSWNMzA6 :2007/07/03(火) 01:08:27 ID:g13aInXR
>>91 いつもそうやって人に優しくしてるのに
相手には冷たくされちゃうんだ?
よく嫌にならないね。
そうだねー。あんた見るからにお人好しそうだし
勇者って顔じゃないかもね。
あんた人間どころか雑魚の魔物一匹殺せなさそうだもん。
困ってること?
そんなんの掃いて捨てるほどあるけど
通りすがりのお人好しに解決できる事なら
もうとっくに自分で何とかしてるよ
93 :
ハル ◆M.CwMgXR5I :2007/07/03(火) 02:12:17 ID:dKnAVOQH
>>92 確かに、くじけそうになるときもあるけどね。
俺がめげてしまったら、本当に助けを求めている人を助けられないかもしれないから。
う…。
(辛辣な物言いに、少し、ショックを受ける)
顔は…、母親似だから、あまり強そうに見えないとは、よく言われるけど…。
魔物一匹位なら…。
そう…。
でも、一人で解決出来ないことも、二人ならなんとかなることもあるかもしれない。
通り過がりのお人良しの手が必要になったら、言ってくれ。
…と、これ以上は、お節介かな。
94 :
フィオレ ◆YMwSWNMzA6 :2007/07/07(土) 00:04:48 ID:knyS542Y
>>93 (あからさまにショックを受けた表情をみて
またクスクスと笑う)
ごめんごめん
初対面なのに少し言い過ぎたよ
(立ち上がってハルの顔を覗きこみ)
あんたみたいなお人好しそうな顔のやつをみると
ついつい意地悪なこといってみたくなるんだよね
(手の甲でハルの頬をすっとなぞる)
別に悪気があってやってるわけじゃないから
>>94 俺が悩んだり、苦しんだりするのを見ると、君は楽しいってこと?
…俺には、君がわからないよ
(悲しそうな顔をして、フィオレを見つめる)
…!…そんな…悪気は無いと言われても…
(不意に頬を撫でられて、恥ずかしそうに目を反らしながら、言葉を濁す)
>>95 (そのまま手のひらを頬に添え、
無理やり自分の方を向かせる)
そうだよ…
世の中には他人を困らせて楽しむ人だっているんだ
僕みたいにね
(頬に添えた手の親指でハルの唇をなぞり)
そんな顔しないで
…あんたが純粋なほど、僕はそれを踏みにじりたくなるんだ
綺麗事だけじゃ何も救えないし、
何も守れないよ。勇者さん。
(ふいに手を離し)
さあもう行きなよ
僕には半分魔族の血がながれてる
人によっては一緒にいるだけで邪気が体に障る事もあるらしいから
まあこれだけ触って大丈夫って事はあんたは平気なんだろうけど…
(少しだけ寂しそうに笑い)
ともかく君みたいな世間知らずは
僕みたいなのと不用意に関わらないほうがいい
97 :
鴉 ◆sIPN.UCrow :2007/07/10(火) 17:48:04 ID:KDlGbhp7
(お初なお二方これから宜しく。
カイやラフィルさんが来ない場合は絡みに行こうかな?)
ん、えーと…
(勝手に店の中を漁り中ー…メモの薬が中々見付からないらしい)
(ケイだった…orz)
>>97 【こちらこそ宜しく。
今はどうやら離れた場所にいるみたいだけど
どっかで会ったらお話しましょう(笑)】
>>96 ん…
なんだか、君は、本当はとても優しい人なんじゃないかって気がする
(頬から離された手を両手で握りしめながら、ニッコリと笑って)
…なんて、知った風な口聞いてゴメンね
>>97 【よろしくお願いします。人増えると、いいですね。】
【このスレの事忘れてた…今更ながら参加してみる。】
>>100 …っ!?
(ハルの方から触れてきた事と、優しいという言葉に驚き)
僕が…やさしい?
……ふざけるなよ。
(暫く俯いて黙っているが、
やがてゆっくりと顔をあげてハルを見つめ)
…ねえ、僕と…賭をしようか?
>>103 賭け…?
(不思議そうな顔で、しかし、微笑みながら)
あまり、お金はもってないけど。
どんな賭けなのかな?
105 :
鴉 ◆sIPN.UCrow :2007/07/14(土) 17:25:07 ID:mcLYa9hg
>>102 【お帰りなさい。
ハル達はいい感じなので、ラフィルやケイが来なかったら絡んでいいですか?
無愛想なガキですが…(ぁ】
>>104 賭けるのはお金なんかじゃないよ。
もっと大切なもの
(ゆっくりとハルの左胸に手を当てる)
内容は簡単だよ。
君が僕にキスすればいいんだ。
魔の力を持っている僕とそんなことしたら
普通の人はまず無事ではいられない。
でも、もし君が勇者の名に恥じない誠実な魂を持っていれば
邪気は跳ね返されて君に害を及ばさない
…魔の力はそもそも人間の強い心に弱いからね。
つまり、君のその正直馬鹿が本物で
僕にキスしても死ななければ君の勝ち。
反対に君が偽りだらけの人間で、
僕にキスして死んじゃったら僕の勝ち。
…どう?やってみる?
まあ強制はしないけど
>>106 キ、キス
(予想していなかった単語に、頬を赤らめる)
…そ、そういうのは、本当に好きな人と…
(赤面しながら、ゴニョゴニョと言い淀む)
…でも、うん、やろう
俺、自分が勇者だってことだけには、凄い自信あるから
きっと、死なない
…それに、もし、駄目だったとしても、君みたいな可愛い人とキスして死ぬなら、それもいいかも…なんて
(照れ隠しで、ニシシと笑う)
あ、でも、その前に君の名前、知りたいな
…そ、その、俺、キスってしたことないから
…女の子みたいって思うかもしれないけど、…初めての人の名前位知っておきたいな、と
(恥ずかしさで、俯く)
あ、俺の名前は、ハル。
君は?
(不意に顔を上げて、赤面した顔で、フィオレを見つめて)
【名前】ボルゴ
【種族】トロールの血が混じる半魔物
【年齢】30〜40?
【体格】身長250m、体重250kg 筋骨隆々の巨人 広い肩幅に丸太のような腕と脚、筋肉の塊
【容姿】スキンヘッドで小さい三白眼、大きい獅子鼻、牙の生えた幅広の口、台形の顎に鬚
【装備】熊皮のベスト 虎皮の腰布 大鉈 棍棒 巨大弓
【肩書】表向きは猟師と言う事にしているが半ば野性化した生活を送る
【属性】タチ(極稀にリバ?)、ハード
【嗜好】自分同様に屈強な体格をした、いかにも戦士系のむさ苦しい男を好んで犯す
【不可】ショタ(外見15以上、マッチョなら可)、美形や華奢な男、大柄でない相手のタチ
【備考】不定期(深夜中心) レス遅いかも 短め〜中ぐらいの長さであっさりさくっと楽しめれば
【名前】マクシミリアン
【種族】人類
【年齢】23歳
【体格】188cm、100kg、骨太筋肉質
【容姿】銅色の髪を短く刈っている。目の色は深い青。眉は太く、眼光が鋭くエラが張った顔。体のあちこちに刺青がある。
【装備】ゆったりしたズボンにゲートル、サンダル。今の季節はタンクトップに短いマントを羽織る。腰のベルトに二振りの剣をさし、ポケットやマントの裏に短剣、針などを備える。
【肩書】基本は傭兵だが、路銀が尽きれば墓泥棒や家畜泥棒も辞さない。
【属性】リバ
【嗜好】攻めさん→ガタイのいいハード攻め希望
受けさん→凛々しいタイプ希望
【不可】切断、スカトロ、五感を損なうスーパーハードプレイ、女々しい受け
【備考】短〜中文。長文だと2〜30分かかるかも。
携帯参加なので、大目に見てやってください。
平日夜中に不定期に訪れます。
【今夜はどうかわからないが、待機あげ】
【ボルゴの旦那、まだそこにいらっしゃいますかね?←キャラ口調の訓練】
【いるぞぅ】
【とりあえず置きレス】
(とある田舎町の裏通りの娼館/こんな田舎町にも悪所はあるのだ/から、傭兵崩れと見える赤毛の大男が出てくる。女に見送られ、千鳥足で宿へと戻る。
隣の郡で一揆があり、制圧部隊に雇われて一揆の首謀者を殺した割増し金があるので、野宿しなくてもよくなった。単純な欲求を満たすこともできる)
>>114【書くのに夢中になってて気がつかなんだ/orz】
【ボルゴは社会的地位としては平民以下だから、
別に敬語使わなくてもいいけど、
キャラ的にそうさせたいなら別に構わないよ】
>>117【プロフ見ると旦那が年上だし、"マクシミリアン"はとりあえず敬語で様子を見ると思われます。
地位に関しては、こちらも泥棒すれすれの渡り鳥的傭兵稼業なわけで】
【もしかしてこっちのレス待ち?
だとしたら道端でばったりパターンしかないな。
個人的には森や街道沿いの林や泉あたりで野外プレイといきたかったが】
>>118 【把握。その後の関わりかた次第でどういう言葉遣いになるかは変わるのかな?
ところでハードから少し馴れ合いに移行するのはNGかな?】
>>119【猟師VS傭兵ですからね、野外になりますね】
>>120【ハードから馴れ合い→道端でのレイプから快感に目覚めて…ってな感じですかね?
言葉遣い→状況によって変わりますね。】
【こちらの設定としては、性にはいささか単純な考えを持っている→今までの体験は娼婦>戦地でのレイプ>男娼。
男娼は、あくまで娼婦の代用品。自分が掘られる立場になるとは夢にも思わない】
【ご希望があれば訂正しますよ。】
【それで全く構わないよ。むしろ初めて犯される相手がこいつでいいならね。
てか流れとしてはレイプだから敬語なんて使う気分なくなるかも】
(街道から林の奥へ続く一本道。その先には滝壷があり、
轟々と落ちる水音が道行く者に所在を知らせるだろう)
(しかし、その場所はある厄介な怪物の縄張りに入っていた…
それは今日も獲物を待ち構えて、林に潜んでいた。)
【魔物とのハーフの巨漢VS単細胞の筋肉バカ、激萌えですわ/でも前戯はしてやってください】
(身の回り品を入れた袋を背負い、一人の傭兵が街道を歩いていた。滝壺の水音を聞き付け、革袋の水筒の中身が心細いのを思い出し、道を逸れてみる)
ま、別に目的地があるわけじゃねぇし。運がよけりゃ魚が捕れるかも、な。
>>123 (しかし、この場所にまつわる危険の存在は土地の者にすらあまり知られていなかった。
理由は単純である。被害に遭うのは旅の者、それも極々限られた者で、
しかも決まって皆被害に遭った事を必死に隠すからであった)
(この場所で受難する哀れな者たちの共通点…それはいずれもが
屈強な男達ばかりであり、彼らはことごとく貞操を奪われたのであった)
(別の意味での危険が待ち受けていようとは夢にも思わず/盗賊と野獣だけを警戒し/細い道を進む。月明かりの下、小さな草地と滝壺と川が現れる)
へぇ…女子供なら喜ぶだろうな、しかもケダモノはいないし。
(革袋の水筒を満たし、しばらく考えていたが)
やっぱ汗くさい。一風呂浴びるか。
(と、服を脱ぎ始める)
>>124 (日頃強さを鼻にかける力自慢ほど、男としてのプライドが高く
それが傷つけられ肉体を汚された事は自ら口外するはずもない。
他に目撃者がいなければ当然である。従って、人知れず犠牲者は増え続ける一方だった)
………見つけた……
(驚くほど気配を隠し身を潜めていたケダモノが
縄張りに獲物が入り込んだのを知った)
ほぅれ!
(滝壷の側に死角となった岩場から、水を求めてやって来た人影に捕獲網をなげつける)
【ご丁寧にどうもです!】
(袋を下ろしマントとタンクトップを脱ぎ、ゲートルを解くとサンダルを脱ぎ捨てる。ベルトを外し剣を傍らに置く)
誰だっ!!
(不審者の気配を読み取れず、いきなり飛んで来た網に絡め取られ、しかし懐剣で網を切り裂きながら)
>>129 …ちッ。
(捕獲は失敗、その上網が使いものにならなくなり、舌打ちをしながらのっそり姿を現す)
なんだあ、熊かと思ったら人か?
(見え見えの嘘を並べ、半裸で武器をほとんど手放した男に近付いていく。
)
ここらは夜熊が出るから人は寄り付かないはずだがなあ。
まさか人がいるとは思わなんだ、許せ。
詫びに酒でも振る舞ってやっから、な?
(気さくな山男を装い距離を詰め、隙を見て滝壷に突き落とそうととびかかる)
熊を捕まえるんなら、もっと丈夫なのを使いやがれ!
(やっと網から逃れると、岸に踏ん張り怒鳴り付ける…相手が見上げるばかりの巨漢で、体重も倍以上ありそうな…しかも獣皮を身に纏っているのを見て口をポカンと開ける)
へっ、旦那、あんたなら熊だって素手で捕まえられるさ。
って、おい!何を…!
(飛び付かれて滝壺に落ちる。もがいて岩につかまり)
>>131 (飛沫をあげて自らも飛び込むと、相手の首を掴み水面下に押し付ける。
腰から膝までがつかる浅い場所とはいえ、怪力で沈めれば溺れかけるだろう)
そぉら、水飲みてえならよおく飲め。なんなら俺と一緒に体流すかあ?
がっはっは……!
(危機を感じて暴れるが、力いっぱい抵抗しても時々息つぎのように顔を上げるしかできない。まだ離さずにいた懐剣を振り回し、相手に切り付けようとする)
やめっ…いい加減にっ…
>>133 まだ暴れやがるかあ…ふん!!
(武器を落とさせ無力化させようと腹に拳の一撃を入れ、脅しの一言を放つ)
命が惜しかったら大人しく身ぐるみ全部脱げえ!!
(その上で、手足を網の残骸で縛り上げようとする)
げっ!…わかった、しょうがねぇ、な…
(鍛えられた腹筋に拳がめり込み、ややあって青く痣になる。咳き込み水を吐きながらふらふらと立ち上がり、武器を捨てるとズボンを脱ぐ。下帯一枚の半裸になると、傷痕と刺青に飾られたふてぶてしい肉体である)
おい、そのぼろ網をどうする気だ?
>>135 (単なる追い剥ぎと思わせ、実は衣服や所持品ではなく
剥がされ素っ裸になった男の体の方が目当てだった。)
(身ぐるみを脱げばもう手は出さないはず、と思って警戒を解いた男の手首と足首を縛り上げ、
唯一体に残されていた下帯も引きちぎった)
なかなかいい体してるなあ、それにハクのある彫りもんまでつけてよう。
チンポもいいもん持っとるなあ…俺はもう、堪らんぞおぅ!!
(自身も虎皮の腰布を剥ぎ取ると、その下には何も着けておらず、
今にもはちきれんばかりの肉棒がグンと頭をもたげ汁を垂らし、
熊皮のベストを脱ぐと隆々とうねる筋肉の塊が露わになる)
さぁて、これからお前を犯して種付けしてやるぞう!
(筋肉質のアタマにようやく本当の危険が染みわたり)
ちょっと待て!俺、無理!
(左右の二の腕には鋭い刺のある薔薇の蔓が巻き付く刺青、背中には剣歯虎が吠え、体の前面には心臓を護るように数匹の蛇が取り巻く図柄である)
いい加減にしろっての!
(銅色の下草から垂れた性器は縮こまり、それでも体に比例したサイズである)
>>137 お前の体、ゴチャゴチャしてるなあ。まあいい、たっぷり可愛がってやる…
(刺青と傷跡だらけの体を珍しげに撫で回し、傷跡の一つひとつをなぞる。
相手と対照的に、褐色というより鉄のような色をした浅黒い皮膚には傷ひとつない。
血に混じったトロルの再生力が多少の怪我はきれいに修復してしまうためである。
そんな体質だからか、傷跡のある体にある種の尊敬を持っており、
そういう肉体の男を好んで犯すのだった)
お前初めてか?こりゃあいい。ますます気に入ったぞおぅ!
(覆い被さって男の体に口づけ分かれた腹筋をしゃぶり、溝に舌を這わせる)
チュ、ヂュルッ……っふ、んむぅッ
【トロールの旦那っ、寝落ちすまねえ!とりあえず今夜、続きを置いとく。虫のいいことを、と思いなさるだろうが、凍結で願いたいんだわ。俺は木曜と日曜、それぞれ23:30以降に稼動できる。
旦那の丁寧なロールにできるだけついて行くからさ、気が向いたら相手してやってくれよ!それではご機嫌よう】
>>138 (あらためて相手の体格を見、素手では勝ち目はないと思い直して抵抗をやめ、体力を温存する)
ふん…とっとと済ませやがれ、気が済んだら解けよな。
…って、汚ねぇもんくっつけんじゃねえよ!くすぐったいじゃねえか!
(鍛えられた腹筋を舐め回され、笑いながら暴れる。力を入れたため、太腿と胸板の筋肉が隆起する)
【置きレスだけで失礼します】
>>139 【気にしないでいいよ。置きレスありがとう。
それじゃあまた明日の23時に!】
>>141【旦那、残業で遅れるかもしれない。すまないが23:30までに現れなかったらまた後日にしてくれないか…?】
【わかった。その時は置きレスして落ちることにするよ】
>>143【お待たせしました〜。明日のこともあるので、1時がリミットになりますが】
>>140 (相手が抵抗を止めると、じっくりと筋肉をしゃぶり丹念に唾液をまぶしてゆく)
ジュプッ、クチュ…美味いぞぅ、いーい肉だぁ。逞しい男の筋中の男の筋肉だなぁ
(罵声にも臆さず隆起した胸と太股の筋肉に集中して舌を這わせ、甘咬みする)
汚いだとぉ、お前の体だって汗と垢でクセエぞう、それにチンポにメスの臭いつけやがって…
俺の体でじっくり一晩抱いてオスの臭い染み付けさせてやるかぁ!
>>144 【おかえりー。じゃあ短くレス回していく?】
こら、よさねぇか!
(丹念に舐められ、歯を当てられると軽く鳥肌が立つ)
うるせぇ、この匂いがたまんねぇって女もいるんだよっ!つか、お前のケモノ臭さには閉口だぜ!
(笑いすぎて咳込みながらも罵言を吐く)
【いや、気になさらなくても。つかレス遅くなってすまねえ】
>>146 お前の体、メスにやるにゃ勿体無え。本当の男の味を教えてやるしかねえかぁ!
(獣臭いと言われ少し頭にきたのか、縛ったままの脚を持ち上げ、
堅そうな筋肉質の尻の中心にある無防備な尻穴にいきなりズブっと指を差し込む)
教える必要あるのは口の聞き方からかぁ?こっちはまだ一度も使われてないみたいだなあ?
だから、男娼なんかと一緒にすんなよ!…って、いきなり何しやがる!
(菊座を指で犯され、顔をしかめて体をくねらせる)
あ…当たり前よ、俺の尻は処女だ、お前なんかに貸せるかっての!
(と言いながら、指を締め付ける)
>>146 (常人より太くごつい指で、まだ初な肉の穴をほじくり返し、一枚一枚皺を広げほぐしてゆく)
借りるだと?分かってない奴だなぁ、お前のケツは俺のモノになるんだぞう!
ほれほれ、俺の指に絡みついて喜んでるじゃあないか?もちっと奥いくぞぅ…
(笑いながらさらに深く突き刺して中でコリコリと引っ掛けながら前立腺を探し)
【リミットみたいだね。じゃあ今日はここまで】
【今夜はちがったかな?】
【一時間は待機しているからね】
153 :
ボルゴ ◆TQmAIw7zM6 :2007/09/13(木) 12:54:24 ID:PVLTNm2I
【今夜も待機しておくか…】
【マクシミリアンは見ているかな…?一時間ほど待機しているからね】
【名前】ルイン
【種族】人間
【年齢】32
【体格】175cm、70kg、筋肉質
【容姿】髪の色は茶色で長く、後ろに縛っている。
目の色は深緑。無精髭を生やしている。
【装備】青色で紋章のようなものが刺繍してある着物を着ている。
腰にベルトを巻いていて、道具箱が付いている。赤い水晶が付いた杖。
【肩書】対魔師。
【属性】基本はウケ
【嗜好】特になし。
【不可】スカ、グロ等。
【備考】基本は置きレスになるかも...。
こういうのは初参加なんで色々と不備はあると思いますが、宜しくです。
156 :
ボルゴ ◆TQmAIw7zM6 :2007/09/16(日) 23:37:42 ID:DS1UVSn3
【一応待機…】
んー...
(肩を叩きながら)仕事疲れたぁ...
【とりあえず待機】
眠くなってきたな...
一杯やってから寝るかな...
【早いですが落ちます...】
【置きレスだけ…】
>>マクシミリアン さんへ
【何か気に障ったことをしてしまったんならゴメン、凍結したままにしておくね】
【とにかく続けるかやめるか、どちらにしても連絡を待ってます。以上。】
>>158 (数キロ離れた木の上から様子を伺っている一羽の大鴉。
「近くに対魔師がいる」との噂を聞き、それらしい奴を探している様だが…)
【絡んで良いですか?
プロフは
>>11です】
>>160 (依頼書をめくりながら)最後の依頼はこれか...
(依頼書に目を通していると急に視線を感じる)
「(魔物か?)」
(背中に差していた杖を抜く)
【返信遅れてすみません。。宜しくお願いします】
>>161 (勘付かれた、そう思った後の行動は潔いもので)
お兄さん、こんな所で何やってるの?
(こちらを見られぬ内に何時もの翼人の姿になると、ルインの元へ降り立つ)
【いえいえ、大丈夫ですよ。
希望のシチュとかあれば教えて下さい】
「!?」
(勢いよく振り向くと少年が立っているのに驚く)
「あ...いや、すまない...。今は仕事中でね。
...君みたいな子がこんな所にいたらあぶないんじゃないのか?」(まだ少し警戒して杖を握っている)
【シチュエーション等はおまかせしてもいいですか?スイマセン;】
>>163 仕事?
…おじさん、こんな所で何の仕事してるの?
(こちらを振り向いた顔を見てわざわざ「おじさん」と言い直してみたり(ぁ)
(着衣の紋様や杖から大体の職業は分かる物の、術師系は嫌いなので多少喧嘩越しにになってしまう)
危ない?
本当にそうかな…おじさんは危なくないの?
こんな場所に独りきり、なんてさ?
(翼を広げ、相手を上目使いに睨んでいる)
【そうですねぇ…よく見たらウケ同士なんですよね;
セメに挑戦するなら、軽く戦ってから術で拘束して…って感じですかねぇ?
それとも逆レイプとか?】
「おじさんは一応対魔師の仕事をしてるんだけど...」(頭を掻いて困った表情をして)
「ぁ...いや、おじさんは仕事柄こういうあぶない所には慣れているから...」(上目遣いで見られ、強気な態度にたじろいでしまう
それと同時にますます疑いぶかくなり、少年の様子を伺っている)
【また遅れてスイマセン;
それでは俺が攻めをやりましょうか?】
へぇ、おじさんは対魔師なんだ…ふぅん
(ルインが対魔師だと名乗ると、途端に表情が何時もの無愛想からやや大胆不敵な物になる)
危ないよぉ…この森もそうだけど、知らない人に簡単に自分の職業明かしちゃったら…ねっ!
(翼を拡げると突風を呼び寄せ…怯んだ隙に他の魔物へ知らせに行く為に飛び立とうとする)
【お願いしますm(_ _)m
この場合のシチュはいたずら(?)したお仕置きですかねぇ?】
「...あぁ、だから君もこんな所に―――!?」
(突然、突風が吹き驚いて目を閉じてしまう)
「(くそっ!やはり魔物か!?)」
(目を開けると大きく翼を広げ飛び立つ鴉を見つける)
「逃がすかっ!」
(素早く道具箱から札を取りだし、鴉に向かって投げる
鴉の翼に札が張り付くと、札がみるみるうちに鎖へと変化していき
鴉の翼を拘束していく)
【術で拘束してから...ですね、把握です】
>>167 じゃあね、ばいばいっ!
(普段なら「逃走時に人の姿で飛ぶ」と言う狙われ易く目立つ真似はしないのだが、今はそれを忘れており)
(こちらに向かって来る気配に気付いて振り向けば、丁度翼に符が張り付いた所)
な、何だよこれ…外れろっ!
(すぐさま符を剥そうとするがその瞬間に符が鎖になり、翼と共に片腕も拘束され)
くっ…
(バランスを崩して落ちて行く)
【お願いします;】
あーなつかしっ!まだあったのかここ!
賑やかになったもんだなぁうんうん。
【久し振りオチ】
【名前】守安(マリウス)
【種族】人間
【年齢】22歳
【体格】177cm、65kg
【容姿】痩せ筋肉質、色白柔肌、真っすぐな銀髪を祖国流に結い上げる。一重瞼が切れ上がり、細く高い鼻梁のシャープな顔立ち
【装備】ゆったりとした中東風の服に軽く暖かいマントを羽織る。
【肩書】占い、退魔、薬師、呪いなどを生業とする
【属性】受け70lのリバ
【嗜好】ガタイのいいタチ(Σ)
SMも要相談(笑)
【不可】猟奇、スカ、ヘタレ
【備考】レスは遅めです。
平日深夜に活動する予定です。
テンプレは今後変化するかもわかりません。
【置いとく】
(某国首都随一の歓楽街で、高級からちょんの間までの娼館に媚薬と精力剤を売り込む。
別の日には薬師ギルドに顔を出し、旧交を温める。
さらに別の日、酒場を回って強壮剤と即効性の精力剤を男性客に売り込む。
路上で酔漢どうしの刃傷沙汰があれば、介抱してやりさりげなく自分の属する薬師ギルドを宣伝する)
【今夜はこれだけ。誰かからんでくれよな。おやすみ】
172 :
守安(マリウス):2007/11/16(金) 23:46:17 ID:6QwP831M
【上げてしばらく待機してみる】
(某国首都に滞在中。今日は上等な服に着替え、暇を持て余した金満家の奥方連中に美容薬や新式の化粧品を売り込む。愛想笑いを顔にはりつけ、腰を屈めて色目を使い、やっとのことで金貨を受け取る)
173 :
マリウス:2007/11/17(土) 02:07:06 ID:dmjJUPqd
【落ちます】
174 :
マリウス:2007/11/21(水) 00:25:07 ID:A1ay9mCS
【
>>170だが、しばらく待機。でも暇人は俺だけか?】
(引き続き、某国首都に滞在中。この日は薬師ギルドで上納金を納め、朋輩と情報交換)
175 :
マリウス:2007/11/21(水) 00:50:24 ID:A1ay9mCS
【暇人は落ちるよ。おやすみなさい】
このスレをひっそりと再利用したい
【名前】バートン・ウォレス
【種族】人間
【年齢】42
【体格】190cm、120kg。全身筋肉隆々のマッチョマン。
【容姿】褐色の肌。黒短髪でフルフェイス髭。眉毛は太く繋がっている。彫りが深いコワモテ
【装備】使い古した鎧兜と大剣。
【肩書】戦士
【属性】だいたい攻め
【嗜好】体格のよい雄臭い野郎
【不可】華奢だったり綺麗な顔した奴、幼い子供
【備考】レスに時間かかる方かも。旅の仲間募や親父攻め可能なモンスター募集中
過疎ってんなぁ…………
>>178ぜひお相手ねがいたいね。まだキャラ決まってないんだけど。
【種族】獣人(ホワイトタイガー)
【職業】狩人
【属性】バイ&リバ
獣人スレ行けって?まあそう固いことおっしゃらず。レスしてくれたらありがたいよ。
まぁ相手してくれるなら願ったり叶ったりだが…
…まずはプロフィール作ってからだな。
こんな時間じゃあ盛るにゃまだ早いか?
上げてみるか、、
だーれも居やしねぇ。
184 :
バートン・ウォレス ◆xI63j9E27g :2008/02/11(月) 01:29:49 ID:b2NN+HnI
あげるぜ。
トンプソンやレスナー並みのガチムチだなw
>>185 【プロレスには疎いがブロック・レスナーは聞いた事あるな。】
一応顔出ししとくか。
188 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 21:44:09 ID:WhVmRAUT
189 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 14:42:09 ID:abKqhf0U
190 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 20:12:14 ID:ZJH+cJjd
ホモしか来ないスレだから無駄足だな
192 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 00:45:26 ID:UpGqN5lD
あげて待機
さて、少しの間待機してみようか。
一応待機してみるか……
【名前】ジル・ジェッツ
【種族】人間
【年齢】32歳
【体格】182cm、78kg、ひょろ長い筋肉質体系。
【容姿】肩程に伸ばしたクリーム色の癖っ毛。灰色の瞳は切れ長の一重で三白眼。右の腰にトカゲのタトゥー。
【装備】深緑色のシャツに焦げ茶のレザーパンツ、編み上げのブーツ。異国の織物で出来たストールを首に巻く。柄の部分にオパールが埋め込まれたフリントロック(銃)。
【肩書】"Red Lizard"という名の空賊一味に、狙撃手として所属する。
【属性】タチネコ問わず。基本タチ。
【嗜好】汗臭い男前に弱ければ、お耽美なタイプにも弱い。割と幅広いかも。
【不可】ショタや女の子のようなタイプは、話は出来るが食指動かず。壊しそうで。
【備考】ハマるほど長文長考…基本10分前後でレスは返します。かなり気紛れで現れます。深夜が多いかも。
(新規参入です。
とりあえずプロフだけ投下。
そのうちふらりと現れるかもなので、どうぞ宜しくですノシ)
(トリップ付け忘れ。
ついでに置きレスしときます)
(深夜に差し掛かろうという時間帯にも関わらず、
酔いの回った男達で賑わいを見せている、とある酒場。
カウンターテーブルに腰掛けながら、ラムの瓶を片手に
ちびちびと酒をあおっている)
――…なァ、オヤジ……何か面白い情報持ってねぇか?
(眼前で忙しそうに立ち回る店主にポツリと呟けば、
彼は機嫌の悪そうな口調で
『おもしれぇことなんざ、とんとねェ。ただ一つ言えんのは、
ここにいる酔っ払いのクソ共にゃおもしれぇほど不愉快だってことだ!』
…と、吐き捨てるように言った)
ッ…ハハハ、違ェねえな。
そう……――何か刺激が欲しいのさ、飛空挺であの大きな空を
駆け回るくらいの、とてつもねえ刺激が…サ。
(安い紙煙草に火を灯すと、煙と共にぼんやりとした
吐息を吐き出す)
てめぇの手配書なんざ見飽きたよ。
もっと、こう…ガツンとした刺激をよ。
欲しているのさ、――…ってな。
(そうキザに呟くと、再びぐいと酒のボトルをあおり。
男達の喧騒と共に、何事もない夜は更けてゆき…)
さて、上げてみるか
暇なんで来てみたンだが…。
誰かいるかい?
ま、こんな時間じゃ無理ねえ…か。
(後頭部を指先で掻きながら、欠伸をひとつ)
…帰って寝るとするかね。
【落ち】
あげ
入り直し。
落ち
誰かいねえか?
がち☆ほも
………保守しとくか
206 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 06:48:13 ID:07IMXwlg
あ・・・まだあるのか。…どうするかな、キャラ何か出すか。
【名前】アンリ・ロッホ
【種族】人獣
【年齢】20前後(人間換算)
【体格】142cm、40kg。細身で小柄。
【容姿】鼠の魔物(いわゆるラットマン)。丸耳。目つきは鋭い。
普通のラットマン…全身灰色の毛皮で鼻から頬、首、胸、下腹部にかけては薄いベージュ。
基本的にと布の服の上に胸当て程度の軽い装備。
アンリ…普通のラットマンの容姿に加え、左耳にピアス。瞳の色は茶。
これでもギリギリ成人でラットマンの中では身体は大きい方らしい。
【装備】安物の槍・安物の鎧・布の靴
【肩書】魔王軍下級兵
【属性】相手が強ければ受け(性的な意味で)。 弱ければ攻め(猟奇的な意味で)。
【嗜好】本人は彼女募集だが、強い者相手なら大体は受けでお願いします。(雑魚敵なので)
【不可】特になし。
【備考】大体毎日22〜23時程に待機。時間が短いため、しょっちゅう凍結プレイになることが多い。
初回プレイは人間の敵として戦闘シチュさせて頂きます。
その後はまぁ何とか人間の味方になると思いますので。(笑)
(その頃、町の外で一匹の魔物がうろついていた)
はぁ…腹減った…。
さっさと人間を倒して魔王様に褒美を貰いに帰りたい…。
【今回はこれで置きレスして落ちます】
(一人で焚き火をして一夜を過ごす)
……ぐー…
【保守&12時半まで待機】
【保守&11時半まで待機します。】
【11時まで待機】
(・∀・)ニヨニヨ
213 :
クリス ◆FFaJgL56zw :2008/06/20(金) 00:07:54 ID:TNmoZXEU
【名前】クリストフ・フォンタニエ
【種族】人間
【年齢】23
【体格】179/75
鍛えた剣士型の体格
【容姿】短く整えられた金髪、緑の眼、日焼けした肌、朴訥とした地味な風貌
【装備】任務中は鎧、非番の日は平服。糊が効いてきっちりしたものを好む。
常時、腰に長剣を吊す
【肩書】兵士(位は高くなく、雑兵・護民兵程度)
【属性】リバ
【嗜好】不可以外ならなんでも
【不可】スカ、切断
【備考】中〜長文。神出鬼没。置きレス中心かも。
【初参戦だ。よろしく頼む。】
214 :
クリス ◆FFaJgL56zw :2008/06/20(金) 21:47:55 ID:TNmoZXEU
(たった一人、城壁に沿って見回りに歩いている)
(使命感に緊張した風ではない、むしろ憮然とした表情で)
…だからカード遊びなどは嫌いなのだ…
おれ一人が、こんな目に遭わされるのだから、な
(仲間との賭けで大負けし、罰ゲーム中)
(「負けた奴がみんなで見回り」)
(…そして今現在、一人だ)
【置いて落ちます】
おう、新人か。縁があったらお相手願いたいもんだ。
【一言落ちだ】
【名前】ミューザー
【種族】人間
【年齢】21
【体格】173/70筋肉質だが、剣士の割りにはわりと細身
【容姿】短い金髪。青目で色白。正義感が強い。
【装備】通常は鎧。仕事ではないときでもカッターシャツなどを着て、あまりラフな格好はしない。
【肩書】一般兵士
【属性】受け寄りのバイ(攻め時はしばしばヘタレ攻)
【嗜好】ソフトなのも好きだが、緊縛・無理矢理などハードも好み
【不可】スカ・傷ができるプレイ
【備考】文の長さはその時次第で対応できますが、中〜長文が基本【初めて書き込んでみる。皆様よろしく願いたい】
>>214 【もし俺で良かったら、お相手願えないだろうか】
217 :
クリス ◆FFaJgL56zw :2008/06/21(土) 20:55:37 ID:zDIA8yrO
>>213に加筆
【名前】クリストフ・フォンタニエ
【種族】人間
【年齢】23
【体格】179/73
鍛えた剣士型の体格
【容姿】短く整えた金髪、緑の眼、日焼けした肌、朴訥とした地味な風貌
【装備】任務中は鎧、非番の日は平服。糊が効いてきっちりしたものを好む。
常時、腰に長剣と短剣を吊す。
【肩書】兵士(位は高くなく、雑兵・護民兵程度)
【属性】リバ
【嗜好】不可以外ならなんでも
【不可】スカ、切断
【備考】中〜長文。神出鬼没。
ほぼ置きレス参加かも。
リアルタイムのレスなら10〜30分。
既知設定、アドリブ可。
218 :
クリス ◆FFaJgL56zw :2008/06/21(土) 21:10:41 ID:zDIA8yrO
>>215 【おれの方こそよろしく。是非出くわしたいものだな。】
>>216 【ありがとう。基本、来る者拒まずだ。即レスできるとは限らないが、それでもよければ、適当に絡んでやってくれ。】
(城壁の外側とはいえ、手を伸ばせば触れるほど近ければ、そう危険もない)
(危ないというなら、裏町の方がよほど危ない)
(旅人が野宿を決め込んだりもしている)
こらっ、そこは道だ。
馬車に轢かれて目覚めたいのか。
(それをシッシと追い払うのも、見回りの兵士の役目だった)
(その動機が、ただの鬱憤晴らしであったとしても)
…む…
(旅人は去ったが、まだ何か気配を感じる)
>>218 【こちらこそありがとう。 こちらも遅めになるかもしれないが、よろしく。何かあったら遠慮なく言って欲しい】
【顔はお互い知っているってことで】
【とりあえずそちらが攻め、ソフトな感じでお願いしたいんだけど、いいかな?】
ふぅ・・・今日も平和だな・・・
(城壁に沿って、見回りをする一人の鎧をまとった兵士)
(彼は新米、正義感ゆえに誰に指示されるでもなく自主的に見回りをしていた)
(しばらく歩くと、同じ鎧をまとった兵士が見えてきて)
・・・あれ?クリス先輩?こんな所でどうしたんですか?
(彼の先輩にあたるクリストフだと分かると、小走りで彼の元に駆け寄る)
>>219 【了解。では、よろしく】
(金属音が聞こえてくると、立ち止まって振り向き)
ああ…ミューザー、だったかな。おまえは。確か新入りの。
(顔を眺めて少し考え、思い当たる名前を言ってみる)
(相手が追いつくのを待って、また歩き始め)
…どうしたもこうしたも、見てわからんか、巡回だ。
と言っても、情けない話でな…賭けに負けてこうしている。
貧乏くじだ。
おまえは何の罰ゲームだ?それとも何か、使い走りか?
>>220 ええ、覚えてもらえて光栄です、クリス先輩。
(微笑むと、彼の右に並んで歩き始め)
へえ、賭け、なんですか。大変ですね。
ああ、これは罰ゲームなんかじゃないです。
僕が自主的にやってるだけです、誰に言われたわけでもありません。
ちょっと暇だったので、見廻ってただけですよ。
>>221 おまえはなかなか目立つからな…
(罪の無い笑顔が、少しだけ胸の内の靄を払う)
(知らず知らずのうちに眉間の皺が消え)
暇で、それで見回りにか。
是非とも奴等に聞かせてやりたいものだな。
(今は酒でもかっ喰らっているだろう同僚達を思い、溜息)
…少し、付き合ってくれんか。
何が起きるわけでもなかろうが、一人よりは格好がつく。
おれの気も紛れるしな。
それに何より、おまえのような者は、放っておけば何周でも巡ってしまいかねんからな。
(冗談めいた響きを持たせて、少し笑い)
(城壁際の道はもうすぐ、番所へ辿り着くだろう)
(番所には勿論数人の兵が常駐しているが、男の足は素直にそちらへ向かわず)
(何となく、目指す場所がそこであるかのように、裏手へ)
(石壁に囲われた、コの字型の暗がりへ)
223 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 09:30:36 ID:y3ZszP/E
まぁ、僕みたいに好き好んで見回りに行くのはかなり珍しいことだとは思いますけど。
(溜息をついて浮かない様子のクリストフを見て、ふと彼をねぎらおうと思って)
…そうだ、もしよろしかったら、帰ったら僕と飲みませんか?先輩の話し相手ぐらいはできると思いますから!
ええ、喜んで。
一人よりは心強いですし、それに、先輩といるとなんだか落ち着くんですよね。
(彼は、年上のクリストフを兵士の先輩としてすっかり信頼していた)
(兵士として単なる憧れていただけではなく、人間としても彼に惹かれつつあった)
>>222 まぁ、僕みたいに好き好んで見回りに行くのはかなり珍しいことだとは思いますけど。
(溜息をついて浮かない様子のクリストフを見て、ふと彼をねぎらおうと思って)
…そうだ、もしよろしかったら、帰ったら僕と飲みませんか?先輩の話し相手ぐらいはできると思いますから!
ええ、喜んで。
一人よりは心強いですし、それに、先輩といるとなんだか落ち着くんですよね。
(彼は、年上のクリストフを兵士の先輩としてすっかり信頼していた)
(兵士として単なる憧れていただけではなく、人間としても彼に惹かれつつあった)
って先輩、それはないですよ、そろそろ僕も戻ろうとしてたところなんですから。(苦笑)(クリストフについて歩いていく)
(やがて人目につかない暗がりで彼が止まると)
先輩…?こんなところで何を…
(訝しげにクリストフを見る)
………。
(城庭の森の茂みで見張りの様子を伺いながら隠れている)
【11時まで待機。それ以降は置きレスします。】
うん、今時珍しくはあるが、おまえのような者は確かに必要だとも思う。
末端とはいえ、我々もまた王の御足元をお守りしていることには違いないのだからな。
…む、すまん、説教臭くなったな。聞き流してくれ。
(照れたように口元を擦り)
なんだと、生意気な口を利くな、ミューザー。
潰されても知らんぞ。
(くしゃくしゃとミューザーの髪を乱暴に撫でる)
(褒められても何も出さないつもりでいたが、この申し出にはしっかり乗るようだ)
そうか。無茶はしても無理はいかんぞ。
どうやら我武者羅に働く奴でもないようなので心配はいらんだろうが…さて。
(そして足を止めたそこには、辺りを見回すまでもなく、人の気配はない)
(いや、会話が聞こえた。番所の当直兵達だ。「交替か?」「ああ、よろしく。異常なしだ」)
(裏手にいる二人には、まだ気付いていない様子)
(意に介さない様子で、手袋を外してしまい込み)
……シッ…静かにしろ…
(問いには答えず、ずいと押し迫って両手を伸ばし)
(壁に押し付けるように、腕の中に囲ってしまおうと)
(髪を撫でられて苦笑しながら)
ああ、すいません。先輩がお疲れのようでしたから、つい。
僕もある程度飲めるとは思ってますけど、やっぱり先輩は結構飲まれるんですかぁ…
ありがとうございます、無茶はしてませんからご心配なさらず。(微笑む)
(番所の裏で兵士の声が聞こえる。静かにするよう指示され小声になって)
先…輩?え…これってどういう…?
(クリストフに押し迫られ腕を伸ばされ、壁に押し付けられるようにされて困惑する)
>>227 なに…疲れているというよりは、呆れているといった所だ。
浴びるように飲んで、生真面目な新人が乱れる様なんぞを見られれば、多少の事などはすっきりと忘れられるだろうな。
ああ、だいぶ飲むぞ、おれは。
(微笑むのに、一瞬気掛かりそうな表情になるが、何も言わず)
(ミューザーが、困惑はしても、咄嗟に突き飛ばしたりしないのをいいことに、耳に口を近づけて低く囁く)
どういう事なのか、おれに訊くのか?ミューザー…
…付き合ってくれると、言っただろう?
(耳の縁をゆっくりと舐め上げて)
(鎧同士が触れ、金属質の音をたてるのが嫌に現実感を思い起こさせる)
はは…そうですか…
僕が乱心するのがお好みなら御期待して頂ければ…結構僕は飲むと変わると言われるのでね。
付き合うって…そういう意味では…!そもそも何故女性ではなく僕なんかを…
(今まで女性としか経験がなかったミューザーに対して、男性に求められることは初めてで、戸惑うのも無理もない
それは…楽しそうだな。
いよいよ飲ませずにはいられない。
この後、早速引き摺って行ってやることとしよう。
(この後、と言って、今更に少しも理解できないという事はなかろうが、そこだけ無闇に強調して)
(抵抗の言葉があがると、耳元から顔を離して至近で視線を合わせ)
(よもや初めてか。内心ほくそ笑んだ)
おかしな事を言う。
おまえは、おれを慰めようとしてくれたのではなかったか?
それとも勘違いだったのかな…
(殊更に優しく、素手となった手で白い頬を撫で)
(そのまま顎を支えるように、拘束しない強さでそっと掴み)
ミューザー。おれではいやか…?
(答えを待たずに、唇を重ねていこうと)
この後、ですか・・・(目も真剣なものになっていく)
(目も合わせられ至近距離で顔が向かい、いやが上にも緊張する)
ええ、僕は先輩を慰めようとしました。確かにそれは事実なんですけど・・・
(頬を撫でられ、顎をつかまれると更に心拍数が増し)
先輩のこと、嫌なわけがないです。
むしろ、考えてみると、僕は先輩を他の人たちとは違う特別な気持ちか何かで思うようになってきたんだと思います。
でも…先輩の方は、僕なんかで…いいんですか?
他にも素敵な女性や、仮に男性でも、もっと立派な方がいらっしゃると思うのですが…
(ミューザーの顔が不安でかげる)
(>226が振り返っている隙に素早く横切る)
(先に偶然見えた裏口から城内に侵入していく)
>>231 …可愛い事を言う奴だ。歳もそんなに違わぬのにな。
(引寄せられるように、米神辺りの髪に口付け)
何も、結婚など申し込んでいるのでもあるまい?
そう固くなるな。
おれは、今、他でもないおまえに触れてみたくて此処まで誘い込んだのだぞ。
(顎から、僅かに覗く喉元へ、片手の掌を這うように滑らせ)
(指を首に回すが、締める様子はなく、触れるか否かの微妙な力加減のまま、感触を楽しんで)
しかし…そんな事を言ってくれるのなら、理屈など不要、やもな。
さあ、此方を向け。
(この鈍い男では、その影を帯びる表情の正体と、互いの間の僅かな食い違いを感知できなかった)
(ミューザーの懸念と純粋な心は、クリストフの欲と好奇心を余計に煽るのみ)
(堪えかねたように、相手の肩を壁へ抑え付け、唇を奪い)
>>232 (目の前には、ミューザーと壁)
(背後の小さな気配には、気付けずにいて)
(密やかに走っていく闖入者を止める事が出来たとすれば、衛兵の類だろうが)
(今は、其方に任せておくしかなかった)
【すまない。またどこかで会えれば、改めてお相手願いたい。よろしく】
>>234 【こちらこそ失礼いたしました】
【それではまたの機会にm( )m】
【ところで、クリスとミューザーは今スレにいるのか?】
【ああ、いるならいいんだ。邪魔したな】
>>233 べ…別にかわいいだなんて…
(男に似つかわしくない形容詞を言われて困惑する)
まあ、確かにそうになんですけど・・・ 僕に…触りたいんですか…
んっ…
(彼の手が喉に方に行くと若干体がこわばるが、その感触にすぐくすぐったく感じる)
はい…分かりました…
(彼の方を向くと彼が接吻を交わしてきた)
んんんっ……
(彼は本当に自分のことが好きなんだろうか?という疑問がふと沸いた)
(しかし、彼との予想外に気持ちいい接吻にその思いも意識に解けていった)
(おずおずと舌を彼の口のなかに差し出す)
>>235 【済まない。】
【また機会があったら犯されてるのは大歓迎だから、相手をしてやってもらったらありがたい】
嬉しくは…ないか。それはそうだな。
…それにしても、肌が白いのだな、おまえは…
あまり日焼けをしない性質か。
(つつ、と指先で喉の真ん中を上から下へなぞって離し)
(女にはない凹凸を確かめ、ごくりと喉を鳴らし)
…ふ………
(唇を重ねれば、その弾力を味わうようにそっと食み)
(促すまでもなく差し出された舌に、自分のそれを絡めて吸い上げ)
(深く貪るように唇を求めながら、手は器用に動き、鎧の留め金を外してしまう。同じ鎧を着て任務に当たっておれば、その構造など知れたもの)
(程無くして、ミューザーの纏う兵士の鎧は、押し退けられて脇の地面へ落ちるだろう)
(服の上から、するりと腰を撫で)
ああ…あんまり幼ない頃はあまり外に出てなかったんです…多分そのせいでしょう。
新米ですからあんまりこの仕事を始めて日も経ってないですし。
ん…ちゅっ…
(彼の舌に自分の舌が絡まり吸われるのに思わず音がたつ。)
(気持ちよさ故に目が細くなっていき、彼の舌をもっと貪欲に求めていく)
んっ…!!!
(クリストフによって鎧を外され、音を立てて地面へと落ちていった)
(服の上から腰を撫でられ、また体が反応する)
(自分の陰茎ももう半勃ちになっている)
ふむ…それでか…
日が浅いとはいえ、よく今まで、こうも初々しくいられたものだな?
(先程の困惑した表情を思い、感心したように言い)
(身を寄せるのに邪魔な、自分の鎧もまた脱ぎ捨てながら)
(求める動きに貪欲さを感じると、敢えて舌先で突き離し、相手のそれを擽り、濡れた音を立てて)
(我侭勝手に堪能すれば、相手の舌先を吸って離れる)
…男相手は初めてかと思ったが、違うのか?
随分と楽しんでいるようじゃあないか…
(声には熱い息が混じり)
(服の襟を開き、隙間に手を入れて胸を探り)
(膝は足の間に割り入れて押し付け、股間を確かめるようにぐりぐりと動かし)
(…笑み、その表情を眺める)
ん・・・
(彼の鎧が落ちるのが聞こえる。)
(貪欲に求めつつ、彼からの反応にも必死になって応戦している)
ぷわっ・・・
は・・・初めてに決まってるじゃないですか!
じゃないと…こんなに戸惑うわけないです。
(楽しんでいる自身を指摘され顔が赤くなって)
そ・・・それは・・・ 先輩、とのキスが・・・あまりに気持ちよかったので・・・
先輩は・・・やっぱり、初めてではないんでしょうね・・・
(胸に手が伸び、股間を膝で確かめられると)
せんぱい・・・そこは・・・!!
(膝でいじられるうちに、だんだんと股間の物が大きくなっていく)
今更、ですけど・・・もし万一、誰かが、これを見てたら・・・
(そこには公衆の場でしていて誰かに見られてるかもしれないこと、彼にされていることを改めて恥じらい、
しかしそれでも徐々に快楽を得ているミューザーが放心状態で彼を見つめていた)
【済まないが、今日はこちらはこの辺になりそうだ】
【そちらのレスを書いてもらったら落ちてもらって構わない】
おお、怒られてしまった。
上手く強請るものだな…と思ってな…
(表情の変化には乏しいが、声は愉悦に掠れ)
(低い声と息とを、耳に口をつけて問いの答えを吹き込む)
…気持ちが良いものだぞ。
扱かれるのも…嘗められるのも…身体の中に捻じ込まれるのも。
此処を、こうされるのも…な
(服の内側で、胸板の感触を楽しみつつ探り当てた突起を、指先で摘んで転がし)
(明らかに服に形を浮き出させる相手の一物を服越しに握り込み、緩く数回扱き)
(恥らいながらも、確実に己に身を任せ始めている相手の、その羞恥と快楽の鬩ぎ合いを、蕩けそうな青目の中に見る)
(確かに此処は、奥まっているとはいえ、確かに屋外だ)
見ていたら…どうしたものかな?
どう思われるものかな、少し撫でられただけでこの有様の、おまえの姿は?
もしおまえが大きな声で鳴けば、番所の当直たちが見に来てくれるやも知れん。
好きにするがいい。
おれにはどうでもよい事だ。
(ミューザーの視界にあるのは、クリストフだけではない)
(少し視界を巡らせれば、城壁沿いの道までも見えるだろう)
(それを知っていながら、わざとゆっくりと、下肢に纏うものの前を開いていき)
【了解】
【では置いて一旦落ちよう。お疲れ様】
246 :
ミューザー ◆oaS/sXLhOY :2008/06/23(月) 13:30:36 ID:SgFMf1af
(自分の耳に甘く囁かれ、改めて自分がこれからされるだろう事を想像し、)
え…こうされるって…っ…
(初めての慣れない胸への刺激を受け声を出しそうになるが、誰かに存在を気付かれないよう声を押し殺す)
っっ…あっ……
(しかし一物を服ごしに扱かれると我慢できずに少し声が漏れてしまう)
っ………!!!そんな……
(クリストフに自分の初めてにも関わらず淫らな醜態を指摘され、これを他の兵士に見られたら、自分を蔑まれたが最後もう自分の居場所は見つけられないと思い、更に羞恥心が高まると共に性感も高まってしまう)
(自分の耳に甘く囁かれ、改めて自分がこれからされるだろう事を想像し、)
え…こうされるって…っ…
(初めての慣れない胸への刺激を受け声を出しそうになるが、誰かに存在を気付かれないよう声を押し殺す)
っっ…あっ……
(しかし一物を服ごしに扱かれると我慢できずに少し声が漏れてしまう)
っ………!!!そんな……
(クリストフに自分の初めてにも関わらず淫らな醜態を指摘され、これを他の兵士に見られたら、自分を蔑まれたが最後もう自分の居場所は見つけられないと思い、更に羞恥心が高まると共に性感も高まってしまう)
あっ、・・先輩…!
(下半身を脱がされることに抵抗を感じつつも、快楽には抗えずにその脱がす手を振り払えずに、彼のなすがままにさせていた)
(片手で乳暈の周囲をなぞり、時折引っ掻いて弄び)
(背を屈めると、鎖骨を甘く噛み、肌蹴た胸元に鼻先を埋め、もう片方の突起に舌を這わせ)
(羞恥を突き付けられ、抗議のような声を上げるミューザーに、思わず笑い)
そんな、情けない顔をするんじゃあない。
心配しなくとも、酷い事などせんよ…当分はな…
(宥めるように、軽くキスをして)
(下に纏うものの前を開き、既に硬く猛るものを取り出し)
(その形を愛でるように、根元から先端まで緩く大きく扱き上げ)
ほう…
顔の割に、随分な物を持っているようだな。
それにもう…こんなに…
(先端の窪みを親指で挫り)
(不意に熱い息を吐くと)
(ミューザーの肩を押してひっくり返し、壁に手を付く格好にさせようと促す)
あっ…何か…痺れてきました…
(乳輪を手でもて遊ばれ、触られるたびに快感が伝わってくる)
…っ‥‥ああああっ!!
(突起を舌で舐められた時、今まで感じたことのない大きな刺激が走る)
(それ故、声を潜めないといけないと分かってはいつつ、つい反射的に大きな声をあげてしまう)
先輩…無理矢理は嫌ですからね…
(そう言うと、彼を信頼信頼して彼の為すがままに任せる)
っ…ああっ…(自分の物を外気に晒され、意中の彼に見られるのは流石に恥ずかしく、目を背けてしまう)
そう…ですか…?先輩の方が、余程大きいと思うのですが…っ…はあっ…
(好きな人に扱かれるのが余程気持ちいいのか、意識を集中していないとすぐに射精してしまいそうで)
(実際、先走りが先端から止めどなく溢れてきている)
先輩…?……分かりました…
(彼の意を察し、後ろに向き壁の方を向く。尻を彼の方を向ける。視線が合わない分、何をされるかが内心不安で)
…いいだろう?
(コの字型の空間は、なかなかに物音が響く)
(明らかな嬌声が上がると、ぞくぞくと背を這い登る愉悦を覚え)
(赤くなるほどに強く乳首を吸ってみせてから、離れ)
無理矢理…というのは、嫌がっている相手にするものだろう。
男の手で嬲られて、脈打つほど勃たせている者の言う事ではないな…
(後ろを向いたミューザーの背に、覆いかぶさるように密着し)
ん…いい子だ…ミューザー
(項に口付け、腕を回して陰茎への愛撫を再開する)
(溢れる先走りで滑り、いやらしく濡れた音を発しながら)
(もう片手はミューザーの先端から雫を拭い、濡れた指先を下着と尻の間へ潜り込ませる)
(奥まった孔に触れ、閉じた其処を揉み解せば、クチュリと水音がする)
…は…
(興奮に息を荒げながら、解れるのを待ち、徐々に浅く、つぷつぷと入り口付近を出し入れして)
……はい…すごく気持ちいいです…
(上気し、蕩けそうに微笑みながら)
っ…そ、それはっ・…ううっ…
(彼の言うとおり自分は男の手で感じている)
(体も恐らく受け入れてくれるだろう。しかし、彼の心はまだ彼を受けきれずにいた)
ああっ…なんて音なんだ・・・ッ…
(自分の陰茎が立てている卑猥な音に恥らわずにはいられなかった)
っ・・・うっ・・・ああっ・・・(雫が潤滑剤となり自分の孔に彼の指が入れられた)
(最初は違和感を感じえずにはいられなかったが、彼の器用な技術によって抜き差しが繰りかえされると、その孔はもう彼の指に慣れ、彼の程よく指を締め付けるようになった)
先輩…ごめんなさい…もう…!!
(前と後ろとを同時に責められ、自分の陰茎は暴発寸前になっていた)
【一回自分をイかせた後に、心の整理として自分がクリストフに告白させたいのだが】
【相思相愛になるのは良いだろうか?】
(つい先程までの、若々しく凛々しい風貌からは想像できない、淫らに蕩ける表情に引寄せられ、首筋をねっとりと嘗め上げて)
ああ、おまえが出したもので、こんなにぬるぬるになっているのだぞ。
ほら…ほら、どんどん溢れてくる…
後ろもこんなにとろとろだ…柔らかい…
(嘲笑うような言葉を耳に注ぎ込むが、濡れそぼった手を緩めるどころか、徐々に速度を上げ)
(後孔が柔らかく引き込むように蠢けば、逆らわずに指を埋め込み)
(深く潜っていく指先は、内部の感触を味わうように弄り回り)
いやらしいな…ミューザー?
もう限界か?
(限界を訴えるミューザーに囁くと、中で手首を回して指を曲げ)
(前立腺のあるだろう辺りを、シコリを探して強く抉り込んだ)
【好いてくれるのは、とても嬉しい】
【しかし、恐らくクリストフは、恋人を持つ事は考えていないようだ】
【故に、今ははぐらかしてしまうだろうと思われる…すまない】
【徐々に関係を育むのも、背後としては悪くはないと思うのだが】
あ…ぁぁ…
(まさか兵士の自分が男にされてこんなに乱れるとは思いもよらず、陰茎から蜜を
流し続け、後ろも指を受け入れている淫乱な自分への恥ずかしさのあまりまともな言葉が出ない)
(しかし初めて知った快楽の前には抵抗できず、すっかり彼の作り出す快楽の虜になっていた)
(彼の指の動きが速くなり、内部を隈なくいじられる頃には、孔も抵抗なく彼の指を受け入れるようになって)
ああっ…そんなこと・・あっ・・・言わないで、下さい…!!
(とは言いつつも彼の言葉に体は快感を増し、言われて更に蜜が増えた)
はい…ああっ…先輩…もう…出、ちゃいま…すっ…、あああああっ!!
(前立腺を指で刺激された瞬間、快感の量が一気に跳ね上がり、嬌声を上げて勢いよく精を放つ)
(今まで体験した事のない量の快楽を伴う射精のあまり、足ががくがく震えて、手の支え無しでは倒れこんでしまいそうな程に感じていた)
はぁっ・・・せんぱい・・・
(クリストフの体温を体に感じ、蕩けた顔で射精の余韻に浸る)
【了解しました。】
【いえ、確かに関係を急ぐ必要はありませんね。こちらこそ失礼した】
(表情こそよく見えぬが、快楽に溺れた声と跳ねる体に劣情を煽られる)
(先走りが更に溢れ出すと、既にてらてらと濡れ光る陰茎に塗り付けきれず、だらりと指の間から流れ)
言うな、などと言った割に…今…また大きくなったようだが…?
(跳ねた一物を、雫を撒き散らす程に激しく扱けば)
ああ…いいぞ、出せ…
(石壁が白く汚れた)
(響く高い嬌声。手の中で大きく脈打つ陰茎と、指を食い締める後孔)
(晒される媚態に唾を飲み込みながら絞り上げ、残滓まで出させようとするかのよう)
…飛んだな…見ろ、おまえので飛沫が跳ねたぞ。
溜まっていたのか?
…おっと
(崩れてずり下がりそうな腰を、尻穴に入れたままの指をぐいっと引き上げて吊り上げ)
おい、これで終わりだとは思うまいな?
おれが未だだ…
(自らの前を寛げ、痛い程勃起しているものを取り出し)
(孔から指を抜いて腰を掴み、ひくつく其処に先端を押し当て)
【うむ、すまない、ありがとう】
【今後の成り行きを楽しみにするよ】
ん・・・あっ・・・はぁっ・・・
(最後の一滴まで搾り出される)
はぁ・・・はぁ・・・これが、俺の出した・・・精液・・・
はい…最近疲れてるから…ここ半月位は、出してない、です・・・・
(自分が飛ばしたいつもより大量の精液を目にして、改めて自分が彼としてしまったことを再認識してしまう)
…え?まだ・・・?
(予想だにしなかったことを言われ怪訝そうな表情をするが、如何せん何が起こるのか見えないから不安になる)
(しかし孔の入り口に先端を当てられるとすぐ状況を理解し、理性を取り戻して)
せ・・・先輩のを俺のに入れるんですか!?
ぜぜぜ、絶対無理です、俺の孔では! 絶対入るわけないです!!
(見えはしないものの、その感触から、自分のより一回りも二回りも多いだろうことは明らかだった)
(そんな大きい物を入れられることへの恐怖心から必死に抗う)
【恐らく今日はこれで落ちることになると思う】
そうか…ああ、濃いな…見ろ。粘っている…
(精を受けた指をミューザーの目の前で擦り合わせ、ねちゃねちゃと卑猥な音をたて)
(指を開けば、白く糸を引くのを見せつけ)
(昂ぶった荒い息を首筋に吐きながら、尻の谷間に、既に先走りを滲ませている自らの怒張をぬめぬめと擦りつけ)
恐いか?恐いのだろうな。
大丈夫だ…おまえの此処は、さっき、おれの指を散々にいやらしくしゃぶっていたのだからな。
(抵抗する体を、がっちりと腰に片腕を回して固定し)
(未だ露出したままのミューザーの陰茎の先端を、親指を突き立てるように強く刺激する)
気持ちよかったのだろう?
それに…自分だけイってお終い、などというのは、些か薄情に過ぎないか?
…ミューザー
(熱い吐息交じりの掠れ声で、耳元に名を囁き)
(腰を緩く揺らし、先端で入り口を捏ね)
分かったら、息を吐いて力を抜け…後ろの感覚に集中するんだ。
(少しでも緩めば、一気にカリまで侵入させてしまうだろう)
【では、おれもこれを置いて落ちるとしよう】
はい…ぅぁ…すご、ぃ…
(さっきまでなら、恥ずかしくて彼の言う事を必死に否定していたところだろう)
(しかしその淫靡な水音と雄のきつい匂いは、すっかり彼の虜になった今となっては、自分の性欲を更に煽るだけになった)
今まで一応僕も、何もこういうことを知らない「普通」の男でしたから…
正直言って入れられるのは兵士の自分でも怖いです…
そっ、それはそうでしたけど…ぁっ…
(陰茎の先を刺激されるうちに、ついさっき射精したにも関わらず、早くも自身のが再び勃ち上がる)
はい…先輩にされて、気持ち良かった、です…
(多くの快楽を受け入れてしまった今、もはや自分に嘘はつけなくなっていた)
うっ…確かに…
(クリストフはまだイっていないのは確かに事実)
(やはり、自分を気持ち良くしてくれた以上、先輩を満足させてあげたいと自ら思い)
そうですね…先輩も気持ちよくならないと、確かに不公平ですよね…
…でも先輩、僕が誰とでもこんな風になるって勘違いしないで下さいね…?
僕は先輩にしか体を許すわけはないんですから…
(ただの誰とでも寝る淫靡な兵士と思われるのが嫌で、意図せず本音が口を突いて出た)
はい…分かりました…
(深呼吸して、心を落ち着かせる)
(自分の体も彼の物を欲していると感じた)
先輩…来てください…
(もう心も表情もクリストフを受け入れようと穏やかになっていた)
(後孔も彼に挿れられるのを待っているかのようにひくついている)
(白濁に汚れた手で胸板を撫で回し、乳首を押し潰すように嬲り)
(不安と快楽の綯い交ぜになった言葉に、首筋に口付けを落として宥め)
兵士であろうとなかろうと、不安なものは不安だろうさ。
なに、すぐに良くなる…
(柔らかく唇で触れていたが、強く吸って痕を付け)
なんだ、その言い草…まるで…犬か羊だな?
そんな事を言ってくれると、歯止めが効かんぞ、まったく…
(呆れたように笑うと)
(胸を弄んでいた手は、そのままミューザーの体に回って抱き締め)
(もう片手は陰茎を握り締めて緩く扱き、後孔に走るだろう圧迫感を誤魔化す)
(後孔に先端を押し付けると、くちゅりと先走りが湿った音をたて)
(そのまま、硬く強張ったものを侵入させていく)
…く……お
(そのきつさに顔を顰めて呻き)
(太いカリまでを漸く納めると、奥まで捻じ込もうと細かくピストンして)
あっ…
(首筋に接吻され、反射的に肌がビクッとする)
はい…先輩…んあっ!!
(彼が言うのだからきっと良くしてくれるのだろうと思い、彼を信じることにした)
(不意に彼に痕をつけられると、ふと心配になった事が)
先輩…あんまり目立つ場所には、それ作らないで下さいよ?もし痕を見られたら皆に何て噂されるか…
…まあ、もう誰かには気付かれてるのかもしれませんけどね…僕の声のせいで…
(彼の慣れたテクニックのおかげで大きな喘ぎ声を散々出さされたため、もう誰かに感づかれたかと半ば諦めかけていた)
(彼に、どちらかと言うと女々しい言動を指摘され)
ええ…どうやら男同士では、僕はどうやっても受け身にならざるを得ないようです…
正直、こんな言葉まで出るほど、心までいつの間にか女々しくなってしまったとは思ってもみませんでしたけど…
(受け専の自分に若干絶望しつつ)
僕があなたのを受け入れるのに慣れた後は、遠慮せずに存分に僕の体を犯してもらってもいいんですよ?
その方が先輩も気持ち良くなれるんじゃないですか…?
あ・・・先輩の体、暖かい…ぁぁっ…
(抱きしめられ、態度は冷静な彼からも暖かい体温を感じることができた。陰茎を刺激され、頭が蕩けそうになる)
(彼が挿入を始める)
…いっ……!!!!
(いくら彼が気遣ってくれていたとしても、挿入の始まりの多少の痛みは否めなかった)
(しかし一旦彼が挿入しだすと、彼の物をきつく締め付けつつではあるが、彼のを早く中に収めようとして、自分の腰を彼の根元の方向に振ろうとする)
ああっ…先輩の、凄い、熱いっです…!
ぁぅっ…僕は大丈夫、です… 全部、来て下さい…!!
(彼のピストンに合わせて孔の締まりをゆるくしようと意識し、腰を落としていこうとする)
(赤く染まったキスマークに舌を這わせ)
さあな、知られたら知られたで、意外と誰もが優しくしてくれるやも知れんぞ。
それとも…最初から隠す気などなかったのではないか?
(周囲は、いつの間にか静まり返っている)
(当直の兵の会話すらも、物音一つも聞こえない…まるで聞き耳でも立てているように)
ミューザー。
おまえと言う奴は…そう自棄になるな。傷ついたのか…?
おまえがおれを好いてくれた事は、分かっていない訳ではないのだぞ。
(抱き締めた体は熱く、荒い息に上下する胸をまさぐって)
…今からそんな事を言って、後で泣いても知らんからな…
(犯されても構わない、などと聞けば、ほくそ笑まずにはいられなかった)
(陰茎の根元を指の叉に挟むように下腹を押さえつけ、息づく秘処にずるずるとモノを押し込んでいく)
(ミューザーの腰が揺れると、ぐちゅ、とくぐもった音を立てて根元まで収まり)
う…っ、全部…入ったな。なんて狭さだ…
…動くぞ。
(呻くと、腰を両手で掴んで支え)
(一度ずるっと半ばまで引き出し、奥へ突いて)
(最初はナカの感触を楽しむようにゆっくりと、徐々に激しさを増していって)
(先走りが溢れて潤みを足し、互いの間から水音が弾ける)
先輩は別に気にしなくていいのかもしれませんけど、少なくとも最初のうちは、
僕は気付かれないようにここの気配を消す事に必死だったんですよ…
キスマークだけならまだしも、先輩とこんなことを、しかも野外でしてたって僕の同僚に気付かれたら何て思われるか…
(いつの間にか、真っ昼間にしては不自然なほど静かになっているのに気付く)
(詰め所からの声も全く聞こえないことから、恐らく今までの行為を、少なくとも中の兵達には聞かれていたのだと察し)
いえ、もう手遅れなのかもしれません…
…すいません。先輩の前でこんな姿をしてる僕がなかなか受け入れられなくて…
(自棄になったことを後悔する)
……えっ…?
(正直、クリストフが自分の想いに気づいていたことには気づいていなかった)
(しかし自分の想いに気づかれたところで、先輩が新米の自分が好きなわけがないか、と思い直し)
…はい、確かに僕は先輩の事が好きです。
でも、先輩の方は、こんな新米の僕の想いは迷惑なのではないですか?
……先輩だったら…多分、付き合ってる人は、もういるんでしょうし…
(寂しげな表情を浮かべる)
泣いても後悔なんかしません。先輩が気持ちよくなってくれないと、僕は満足できませんから…
ああぁぁぁぁぁっ!!! 先輩っ…!!!
(根元まで収まっていくのを感じる。きつくて痛かったが、心の中は先輩のを受け入れられて嬉しい気持ちで一杯だった)
ぜ・・・全部入りました、か… 先輩の、熱くてきついですけど…先輩のが入って…僕、嬉しいです…
はい…激しく動いてくださいっ‥!
ぁっ…あああっ…あああっ!!・…
(ちょっと抜かれて奥を穿たれる度、その衝撃かたまらなくなって、本能のままに鳴く)
せん、ぱい…おく、まで…もっと奥まで先輩のが欲しい、ですっ…!!
(卑猥な水音も、彼との行為では、自分の感度を増す催淫剤となっていた)
(彼の動きが激しくなる頃には、痛みやきつさより快楽の度合いの方が遥かに上回り、彼をもっと求めて腰を打ち付ける)
(自身のも、触られていないのに、大量の蜜を垂らしながら勃ち上がっていた)
最初のうちは…か。
なんだ、開き直ってしまっていたのか。勿体無い…
初々しく余裕を失くす様も、なかなかそそるのだがな。
(かと言って、ミューザーの中に収まっているものは、ぴくりとも萎えたりはしない)
(むしろ愉快そうに、顎の下を擽り)
(不意に、その顎を捕まえると、真剣な声で)
ああ…好意を向けられるのは、嫌いではないさ。
わざわざそれを踏み躙りたいとも思わんよ。
だが、おれは、誰かのものになってはやれんのだ、ミューザー。
こうして…欲をぶつける事しかできんのだ…許せよ…
(背後から顔を寄せて唇を求め)
(しどけなく、欲望も露に啼き強請るミューザーの声と体に煽られ)
(自ら動きを合わせて打ち付けてくる腰に、勢いつけて突き込めば、尻肉と下腹のぶつかり合う音もして)
…は……言われずとも…欲しいだけ、っ、くれてやる…
(最奥まで到達したかと思えば、ぐりっと腰を回して内部を抉り)
(先程見つけたシコリをカリで巻き込んで、大きくグラインドして)
…そういうのを期待されてたんですか。
先輩の前では抵抗できないと思いましたから、開き直るしか方法がない、と思ったんですよね…(苦笑)
…やっぱりそう、なんですか。(返答の大方の予想はついていたらしい)
……だったら、今だけは、先輩のすべてを下さい。心も、体も。
(唇が触れると、積極的に自分から舌を絡ませていく)
あっ…ああああああああああっ!!!
(最奥に入り込まれ、前立腺の辺りを強く擦られると先程同じ場所を指でされた以上に反射的に嬉しい嬌声を上げる)
(その衝撃故、少しだけ精液が陰茎から発射されてしまう)
せん・・・ぱい…気持ちよすぎ、です… 僕・・・もう…出ちゃいそう、です…!
(蕩けた顔で、早くも後ろを犯されるだけで射精してしまいそうなことを告げる)
こら、おれをレイプ魔のように言うんじゃあない。
しかし…嫌いではないぞ、おまえのようなのも。
些か真っ直ぐ過ぎて、淫らに過ぎる、がな。
(今だけ、とは言っても、全てをくれなどと、なかなか言えるものではない)
(そのひたむきな感情に、眩暈に似た感覚を覚えた)
(少し笑うと、応えるように舌を絡め、激しく唇を貪って)
(過敏な反応で唇は振り解かれるが、その瞬間の余りの締め付けに射精を堪え)
ぐ…!…食い千切られ、そうだ…っ!
(ぎちぎちと締め上げる内壁に抗い、振り切って、更に突き上げ)
(白いものの垂れる陰茎を握り、腰の動きに合わせるように扱き)
いいぞ、はっ…はっ、おれもだ…!
(背筋をこみ上げるものが腰に集まり、解放を求めている)
(片手で濡れた陰茎を扱き上げて水音をたてながら、もう片手で胴を抱き締め、快楽に悶える体を抑え付け)
(いい反応の返る前立腺を狙って、そこを押し潰すほどに力強く、幾度も突き込み)
僕、あんまり曲がったことは好きじゃないんです。
僕、あんまり曲がったことは好きじゃないんですからね…
確かに正直過ぎかも知れませんがね…
ああっ…先輩…先輩のが僕の中で一杯になって…すごいです…
先輩…もう出そう、なん…ですね?奥に…奥に下さいっ…!
僕…も…出ちゃいますよっ… うわあああぁぁぁっ!
(前立腺を思いっきり何度も擦られ、また射精してしまい、同時に先輩の物も思い切り締め付けてしまう)
【なんか変になってました…失礼】
(ミューザーの熱い肉壁に絡みつかれ、眉間に皺を寄せて息を荒げ)
(引き込まれる動きに合わせて最奥に突き込み)
ああ、っ、出すぞ…おまえの、中にっ
う…っ!く!
(一際強く締め上げられれば、ミューザーの体を強く抱き締め、呻き声とともに欲望を放って)
(何度か密着した腰を突き上げて、断続的に放つ精を全て注ぎ込む)
(まるで吸い立てるように蠢く後孔)
(胸を撫でて肌の感触を惜しみながら、暫く息を整えていたが、また煽られてしまいそうな予感を覚え)
(やがて、鎮まったペニスがずるりと這い出て行く)
…は…ミューザー…
(気だるい吐息)
(首筋に口付けを落として、身を離し)
…そういう正直なおまえだからこそ…なのだ。
今日の事は、気持ちがよすぎてほだされただけだと、そう思っておくがいい。
実際、そうかも知れんがな…
(少なくともクリストフの方は、危うく絆される所だったのだが、それを言っても詮無い事)
(下を仕舞いながら、笑い)
…大丈夫か?
どこか痛むか?
(今更、散々に掻き乱した相手を心配してみる)
先輩っ…あああっ…いっぱい…
(射精後、クリストフの精液が体の中に満たされていくのを感じる)
(やがて彼のペニスが抜かれると、精液が少し自分の孔の中から溢れて)
はい…分かりました…そういうことにしておきます…
(お互い、今はそう思っておく方が幸せなことなのだろうと察した)
ええ…少しは所々痛みますが、そんなに大したことじゃないです。
むしろ…先輩の精液が入ってることの、ぎこちなさの方が…
(事後だからだろうか気まずく感じ、苦笑する)
【レスが遅れて非常に申し訳なかった。パソコンがいきなり壊れてしまって、復旧が今日になってしまった】
【ただでさえ遅筆なのに、本当に失礼した】
(ミューザーの尻孔からぬるりと溢れ出る、クリストフの出したもの)
(淫靡な光景に、つい生唾を飲み込んだ)
良い子だ…もう一度貪ってしまいたくなるな…
(まだ熱っぽさの残る眼差しを隠しもせず、素直に肯定するミューザーの顎を掬って、そっと口付け)
(唇の弾力を確かめるように、柔らかく食んで離す)
(気まずそうな苦笑には、満足の笑みで返し)
ああ…そうか、つい夢中になって思い切り注ぎ込んでしまった。
体の中に入れたまま、持ち帰るか?
それとも、湯屋へ寄って行こうか。
俺がこの手で、掻き出してやってもよいぞ。
全て出るまで、丹念にな。
(冗談めかして言い)
まあ…どちらにするにせよ、此処は仕舞って行く他あるまいな。
少々気持ち悪くはあるだろうが、辛抱するのだぞ。
(まるで子供に言うように甘やかした台詞)
(布きれを取り出すと、股間や尻を甲斐甲斐しく、半ば下心とともに拭いてやろうと)
【復帰してくれてよかった。おかえり】
【しかし遅筆は此方もだ、気にする事は無い】
【あと数レスで〆の予感だが、また、よろしく】
先輩…もう一回はいくらなんでも体がもちません…
(苦笑する)
そうですねえ・・・
(彼の質問に若干思案し)
先輩に洗ってもらえたらうれしいです。
ええ…僕が感じてしまわない程度に…お願いしますね。
(気まずくてまた苦笑いを浮かべる)
そうですね…今のところは仕舞っておきます。
あ、先輩…ありがとうございます。
(彼の気遣いに感謝し、体を拭く彼に素直に感謝する)
(拭き終えたとみると、体勢を立て直して元の装備を着用していった)
あんなに欲しがっておいて、もう持たんだと?
抜くのに一苦労する程しゃぶりついていた、ふしだらな者の言う事ではないな。
(わざとらしく心外そうに言って)
(べとべとになった布きれをその場の地面に放置し)(元通りにきっちりと、鎧を着け直して)
(まるで何事も起こっていないかのような出で立ちとなる)
(ただ、クリストフの表情からは鬱屈の陰が去っており)
(ミューザーの若々しい面差しには、些かの艶が加わったろうか)
感じぬように…とは、保証は出来んな…
(唇を歪めて笑み)
(装備を着けたのを確認すると、踵を返して)
(隣へ並ぶのを待って振り返り)
では行こうか。
…歩けるか?
(冗談混じりに尋ねながら、連れ立って行く)
(途中で番所に軽く挨拶をしたが)
(クリストフは何食わぬ顔)
(詰めている兵達の視線は、どことなく興味深そうに、ミューザーに注がれていたかも知れない)
【では、この辺りで〆とさせて貰おうと思う】
【遊んでいただき、本当にありがとう】
【PCトラブルはもう大丈夫だろうか?】
【色々と不手際などあったかと思うが、精進するゆえ、また付き合って貰えれば幸いだ】
>>クリス、ミューザー
【お疲れさん。】
【一時間待機するか】
【11時10分くらいまで待機します】
…お前達、そろそろ寝ろ。
また人間に襲われても知らんぞ。
(とある森の中、焚き火をしながら横たわり)
(自ら手懐けた小スライム達の戯れ会いを見守りながら)
(火の光を見つめながらまどろむ)
【……うーん、気づいてないのか】
>>273 【あ、失礼致しました】
【今回は雑談ですか、それともロールかエロールにしますか?】
【バートンさんは何をご希望でしょうか】
【あ、気にしないでいい】
【なんか重いからやっぱり今夜はやめておくわ。それじゃ】
【落ち】
【そうですか、ではまたの機会に】
………。
(森の湖の入り、体の汗を流している)
【10時くらいまで待機します】
279 :
魔物 ◆gc3T4WG2cs :2008/07/17(木) 20:10:42 ID:TXpJc+zU
【ついでなので保守のついでにあげますね】
【今夜の予定がなくなったのでこっちでも保守ついでにのぞいてみるかな】
【…と、思ったけどやっぱり今夜は早めに休んだ方がいいかな?落ち】
282 :
鴉 ◆sIPN.UCrow :2008/08/04(月) 23:04:45 ID:20GyaUHf
【度々覗きには来てたが…他の人はガチムチ好きなんだなorz】
【クリスさん達お疲れ様でした、いい物見させて貰いました】
【ちなみにプロフは
>>11】
【少し覗きです】
284 :
ミューザー ◆oaS/sXLhOY :2008/08/16(土) 11:03:50 ID:x3C3fRaB
【前回以降規制やら何やらでなかなか来れなかったが、ageておきます】
【ageついでに14時位まで待機します。プロフィールは
>>216参照です】
【遅くなったが、これで落ちさせてもらう】
【置きレス形式も対応可能だから、もし希望の方がいたら声をかけてくれ。それでは】
>>285 【では言葉に甘え置きレス失礼致します】
【私でよければロールしてみたいのですが】
【プロフは
>>207にて。】
【名前は「アンリ」から「ヘンリー」に改訂致します】
>>286 【お返事感謝する。】
【とりあえず、そちらは攻め希望だろうか?】
【総合的には私は受け希望です】
【初回としては前半は戦闘、後半にエロールとして】
【希望しています】
【戦闘は慣れてないので、上手くいくかどうか分からないが頑張ってみよう。】
【了解した。無理やりがいいか、それとも和姦がいいだろうか?】
【自分の都合で申し訳ありませんが】
【前半の戦闘はミューザーさんが勝つ形にして下さい】
【そして後半エロールは無理やりで】
【OKです。】
【あと設定など希望ありましたら、仰ってくださいな。】
【書き出しはそちらからお願いしようと思います。】
【はい、ではお願いします】
【今夜は2回程で置きレスの予定ですのでご了承を】
(ある晩、城の通路を通って忍び込み)
(手懐けていた3匹のスライムと共に食料庫の前に佇んでいた)
くっ… 警備が強化されているのか。
少々頂き過ぎたか…。
(以前まで食料庫の内容物を窃盗し続けそれが問題になったのか)
(厳重に鍵が巻回数が強化されている)
(乱暴にガチャガチャと鍵を外そうとする)
【済まない、昨日は先に落ちてしまったな】
【それでは、よろしく頼む】
(或る夜、警備に勤しむ一人の兵士が黙々と城内を歩んでいた)
(その若い兵士の持つ透き通るような碧い眼からは、この夜勤への嫌悪の様子は伺えない)
(持ち前の熱心さ故、彼は国、ないしは城の安全の為ならどんなことでも億劫がらず行動して、周りからはとても珍しがられたのだった)
(よって最近食料庫が何者かによって荒らされているのは当然知っていたが、鍵が厳重に掛けられたので恐らく盗まれる心配は無いと思っていた)
(もっとも、犯人は盗賊は何かだろうと思っていて、魔物が犯人だとは全然思ってもいなかったのだが)
む…!?
(夜は静寂に満ちている、鍵同士が為す金属音はすぐに彼の耳に入った)
(鍵が何重にも掛けられているのは食料庫しかない。そう瞬時に判断して食料庫へと走り出す)
(そして、食料庫の面する廊下に出るやいなやその部屋の前に影を認めると)
貴様、何をしている!
(叫ぶと身構えて、影の方へと駆け出した)
!!?
(叫び声に驚き振り向くと、一人の青年が佇んでいた)
ちっ。
(発見されたなら仕方がないと、3匹の子スライムを抱え)
(その場をすぐに立ち去り、一目散に青年とは反対の廊下の方へ逃げ込む)
(影が逃げていくと)
待てっ、逃がさんぞ!!
(俊足で魔物を追い、魔物が入った廊下へと曲がる)
はぁっ、はぁっ……。
(青年の様子を伺いながら、全力疾走で彼から距離を延ばしていく)
……っ。
(何ヵ所か廊下の角を曲がり、通り抜けられそうな扉を見つけ)
(戸を開けることをするが、不幸にも鍵がかかっていた)
…。 !!
(仕方なく引き返そうとするが、すでに青年が角の通り口を)
(塞ぐように待ち構えていた)
ふうっ…すばしっこい奴め…
(やっとのことで追い詰めると、息をついて)
ってお前人間じゃないのか…ま、どうでもいいが…
(剣を抜く)
さて…これでも抵抗するのかな?勝ち目はないと思うが。
……。
(青年の兵士が剣を抜くと、自らも手持ちの槍を構える)
(時折横目の先には子スライム達をそこで見ていろというような合図を送る。)
(応じて小スライム達は壁に固まっていくようにへばり付き彼を見守る)
見られたからには仕方ない。
お前には忘れてもらおう。
(青年に向かい疾走し、槍先を突き出す)
…
(同胞の仲間が居るらしいことを悟り、少し胸が痛んだが)
(この下級の魔物ならそんなに本気を出さなくてもいいだろう、そう感じた)
そっちから来い。幾らでも相手してやる。
(魔物の出した槍を交わすと、素早く後退して余裕有り気に言った)
くっ…。
(続いて闇雲に槍を振り回すが)
(自分より強い相手の運動神経と動態視力により全て外れてしまう)
ぜぇぜぇ……っ
(少し動きすぎたのか、青年を睨みつつも息を切らしている)
ふっ、どうした、さっきまでの威勢は?
(笑いながら次々と槍を交わしていった)
(向こうは息を切らしている)
さて…まだ降参しないのか?
(やっと剣を構えると、怪我をさせないよう、素早くみねで相手の腰を平行に打つ)
ぐっ!!
(峰打ちを受け、その場で倒れる)
くそ…、ここで死ぬわけには…
(体を震わせながらも何とか直立するが)
(今の攻撃で体が痺れ、体の言うことが聞かない)
たぁっ!!
(槍を平行、縦に振り回す)
ほう、まだ頑張るか。
(立ち上がった根性には素直に驚いたように)
ダメだな。まるで形になっちゃいない…
(がむしゃらに突かれる槍を交わしたり、当たりそうになっても
剣で受け止めたりして、向こうに体力を消耗させていく)
【ここで置きレスをお願いしたい。お疲れ様でした。】
くそっ…
(時間が経つほど槍の使い方が出鱈目になってくる)
うっ!!
(相手の剣の攻撃を咄嗟に槍のグリップで受ける)
(このままでは勝ち目がないと思ったその時)
…お前達だけでも逃げろ。残念だがこの人間に勝ち目はない。
…さぁ早く!!
(横目で子スライム達に叫び、2人の間の廊下の隙間からするすると通過する様子を見送る)
うぁっ!!
(剣が降られ、槍を遠くへ放り飛ばされ、仰向けに倒れる)
【お疲れ様でした。また後日お願いしますね】
割り込む形になりますが、参加させてもらいますよ、と。
【名前】レィナス
【種族】人間
【年齢】27
【体格】181cm67kg
【容姿】先が肩に付くかの長さで適当にすいた、白みの強い金髪。紫色の瞳。
左目に鎖で吊る方式の片眼鏡を愛用。
臙脂のローブに身を包む、人畜無害そうな優男。
【装備】ローブの下はシャツにズボン、と簡素な物。
トネリコ製の魔法杖。
【肩書】魔法具屋、兼、家庭教師
祖父の代から引き継いだマジックアイテムを扱う小さな店を営む。
店休日は何軒かの家を回り、子供達に魔術を教えている。
【属性】リバ
【嗜好】割と何でも
【備考】置きレス中心。
中文派ですが基本お相手の長さに合わせます。
即レス方式の場合はかなり遅いので、ご了承頂ける方のみで。
では、宜しくお願いします。
お二方、ロール途中に失礼しました。
さて、そろそろ頃合か…
(攻勢に転じ、流すように剣を打ち付けていく)
(スライムが退いたのを見ると、一際大きく剣を振る)
(剣に当たった槍は遠くへ飛び、衝撃から魔物が倒れた)
(すると、自分も魔物の上に覆いかぶさり、体重をかけて身動きを取らせないようにした)
…さて…どうしてやるかな、この食料泥棒さんを…?
(これから、魔物の処置をどうしたものかと思案して)
>>305【歓迎します。機会があったらよろしくどうぞ。】
>>305 【いらっしゃいませ。他のキャラハン方々の意見が一致しましたら】
【私としては乱入をしてもいいと思います】
>>306 ぐっ…。
(倒れてすぐにミューザーに倒れ伏され圧迫感に咳込む)
(何とか逃れようと体を捩ようと試みるが)
(消耗した体力と強い相手に押さえ付けられどうすることもできない)
……くそ、ここまでか…
我輩の負けだ…。殺すなら殺せ。
(武器も手の届かぬところへ放置されなす術もなく)
(観念したのか、抵抗をやめ肩の力を抜き息を整える)
308 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 22:48:05 ID:zJntPkW1
>>307 お生憎様だな、俺は殺生はあまり好かん。
(苦笑しながら呟く。彼は実際、情に左右されやすかった。)
(スライムと言えども同胞がいては、殺すのも彼には無理な話だった)
しかし、常習犯を放っておくわけにもいくまい…
(ちょっと経って、ふと思いついた)
そうだな、俺が今からお前を食べるとするか。それぐらいで丁度いいだろう。
(からかうような口調で。当然性的な意味で言ったのだが、真意が通じたかは分からない)
く、喰らうだと…?
…いいだろう、汝にその気があるば本望だ。
(この毛むくじゃらを生食すると言い出すとは何という)
(野性的悪食な人間なんだと解釈しつつも、片口端を上げ)
(今自分の生涯を閉じようとすることを前方に覚悟を決め、目をつぶる)
そうか。そう言ってもらえたら、こちらとしても嬉しい。
それじゃ、遠慮なく…
(右手で顔を抱き寄せると、自分の唇をヘンリーのものへと合わせて舌を彼の口内へと差し込む)
(彼の舌と合わせると、絡ませて吸って行く。しばらくそのままでいるが、やがて口を離して)
お気に召して頂けたかな…?俺のキスの味は。
(いたずらっぽく笑いかける)
【ここで置きをお願いしたい。お疲れ様です】
うむっ……!?
(目を閉じたまま、自分が何をされるのか予想も付かないまま)
(唇を奪われ、口内を吸われる)
(味わったことのない妙な感触に目を開く)
…な、何のつもりだ人間…!?
(ミューザーが口を放した瞬間を視界に入ると)
(突然の出来事に気が動転してしまい、戸惑い)
(先程の恐怖など思わず忘れてしまうほどだった)
ふっ、こういった事はまだ未経験かな?
(戸惑う様をニヤニヤして見つめる)
(やはり、事態が飲み込めていないらしかった)
戦に於いては、敗者は勝者の慰み者になる。
…ご存知でないだろうか?
(そう言うと、また軽く接吻を交わして)
慰む?、…気晴らしに拷問でもするつもりか。
(やっと死を覚悟したというのに)
(長く苦しむことになると、少し焦りを感じる)
(故か、緊張と恐怖で鼓動が早くなっていき)
(体が震え、全身の灰色と白の毛皮が少し逆立つ)
(そんな状況ながら、再びミューザーの口付けを受ける)
(言動から、やっぱり分かってないなと思い、笑って)
まぁ、そんなに苦しむことにはならんと思うぞ。
身を俺に任せておけ、そうすればすぐに楽になる。
(さて、これからどうしてやろうかと思案して)
取りあえず、着てる物を全部脱いでくれ。そうしなきゃ始まりやしない。
…我輩とてそれ程潔い質ではない。
勝者である貴殿が嫌がろうともさせるべきではないか。
(今の行為からこれから始める仕置に少し軽いものと予測し)
(自ら脱ぐ気はなく、すべてミューザーに任せることにした)
ふむ、それもそうだな…
それじゃ、遠慮なく。
(ゆっくりと上半身に身に付けているものを脱がせていって)
さて、こっちを弄られたことは…多分ないよな。
(言うと、右の乳首にキスをして)
なっ…?
(薄い象牙色の毛に覆われた胸板を口で探られ)
(毛皮で隠れている右の乳首を探り当てられると)
(そこを唇が触れ、舐められ吸われると自然に腰がぴくりと引く)
う……
(同時に左側の乳首を探るように手で胸板を撫でられ)
(探り当てられると、くりくりと左の乳首を指で弄られる)
(その際、ズボンの中にしまっている尻尾がビクリと動き)
(足のほうもぴくりぴくりと両側から攻めてくる)
(刺激に合わせて反応し鼓動も早くなり、呼吸も荒いでいく)
おや、鳥が違いますね。
…まぁ構わないでしょう。今後はこの鳥でいきます。
あ、言い忘れましたが、僕に構わず置きレス等はご遠慮無く。
>>318 初めてのようだが、良いみたいだな。
(嫌ではない反応を返されると微笑んで)
それじゃもっと…
(手で乳首をつねるようにして揉んで、もう一方は口で甘噛みするように愛撫していく)
さて、こっちはどんな感じになってるかな…?
(そして、空いている手で股の間をさわさわと手のひらを使って服の上から撫でて)
(据えた臭いがこびりついた薄暗い路地の一角、
まともな人間ならまず寄りつきもしない場所にある店の、外よりまだ暗く、狭い店内)
……暇、ですねぇ。まぁいつものこと、です…が…
(いわくありげな壷、干涸らびた、人のものにしては小振りな手、のようなもの。
儀式用の短剣、聖杯、燭台。
虫の死骸がみっしりと詰まった瓶詰めや飴色やら極彩色をした液体の小瓶が幾つも。等々。)
(胡散臭いそれらに囲まれながら暇を持て余し、うとうとと船を漕ぎ始めており)
【置きレスして落ちます】
【お客様や、知人、…あまり歓迎出来ませんが万引き犯等、
適当に絡んで頂けると嬉しいです。】
>>306 えぇ、機会があれば是非に。
よろしくどうぞ。
>>307 大勢も良いものでしょうけど、僕はやはり二人きりでじっくりと、の方が好みですね。
お気遣いありがとうございました。
【では、今日はこれで。】
>>321 ぁ……はぁ……。
(両方の胸の突起を刺激され、感覚に思わず乗ってしまいそうだ)
ん……。 !!
ちょ……どこを触って…
(視線を外すと彼の空いている手が自分の股に触れていることに気付く)
(布越しから撫でられ、腰を引き反応してしまう)
>>322 【ではまたの機会をお願いします】
>>323 (乳首を口と手で愛撫しつつ)
どこ、って…予想できないことではなかっただろうに。
それとも…もう勃っているのか?
(言うと、性器のあるであろう位置を掴み)
>>324 あ……。
(布越しから肉棒を鷲掴みされ、足が震え声を漏らす)
(既に両胸の刺激から、ズボンの中の自分のモノは)
(いわゆる半起ち状態になっていた)
>>325 どうやら、そうなってきているらしいな。
このままだと辛いだろうから…
(下半身を覆うものを全て脱がせ、真っ裸にさせる)
(自分の体を下に移動させ、顔の前に彼のペニスが来るようにして)
まずはこうだな…
(ゆっくりと、右手で彼のを扱いていく)
お、おい、よせそこは……う…。
(下半身の衣類を脱がされると)
(灰色の毛に包まれた足と肉色の先端の細い尻尾、)
(そして堅くなりかけている自分のモノが露出する)
や、やめ…あぁ。
(彼の手により自分の雄を扱かれるごとに)
(脈を打ちだんだんと堅く反り返り)
(灰色の根元から肉色の雄槍が顔を出してきた)
(顔は紅潮し息も荒く、体温も上がってきている様子)
やっぱりな…もう、勃ち上がりかけている…
(微笑みながら扱くと、どんどん硬くなっていって)
もう、勃ち上がりかけている…
やっぱりな、感じてくれているみたいだな…
(微笑みながら扱くと、どんどん硬くなっていって)
さて…こちらも味見してやらないとな…
(亀頭を出したペニスに顔を寄せると、両手で包み込んで、時折先端を舐める)
【失礼しましたorz】
新参です。
【名前】焔舞 斬(えんぶ ざん)
【種族】人間
【年齢・体格】18歳 177cm 62kg
【容姿】肩に届かない長さでクセのある紅みの強い黒髪。
瞳は純黒だが、激高すると紅く染まる。
口元を隠すように真っ赤なマフラーを巻いている。
(緩く一重巻き。後は長く垂らしている)
高校生なので学ラン。
【装備品】赤い宝玉のついたペンダント、ナックル
【肩書】黒桜高校三年生、焔舞家後継者
近接格闘が得意。焔舞家に伝わる炎の魔力を秘めたペンダント
「流焔」の後継者にして守護者。それ故に襲撃を受けることがしばしばある。
無口で自ら口を開くことをしない。
【属性】受
【嗜好】グロ以外なら何でも
【その他】即レスだと少し遅いです・・・。
よろしくお願いします。
>>329 ふぁっ!?
(ミューザーの舌が自分の雄の先端に触れ、声をあげる)
うあっ、ああっ……あん…っ!!
(続いて根元まで咥えられ舌を激しくかき回され声を一層に上げたが)
(快感で喘ぎ声を押さえていると、足腰はがくがくと震え)
(尻尾もばたつかせ、常に地を浮かせ彼の顎・頭を叩く)
>>330 【よろしくお願いします】
【数日待機なども退屈かもしれないので】
【相談の上乱入も考えます】
>>331 …ん…んちゅっ…
(相手の反応を楽しみながら根元まで咥えると、竿全体をゆっくりと舐めるようにピストンして)
んっ、声…もっと出しても…いいんふぁぞ…?
(しゃぶりながらの為にくぐもった声で言い、もっと卑猥な水音を上げるように動きを激しくする)
(彼の尻尾をいさめる様に、体重をかけて腰を床に押し付けて動けないようにして)
(右手は彼の睾丸の方に移ると、優しく揉み始めた)
>>330 【どうも、こんにちは。歓迎します。】
【機会があれば相手を是非お願いしたいと思いますので、よろしくです!】
>>330 コウコウ?ガクラン?
…いやはや、世界にはまだまだ僕の知らないことが沢山あるようですね。
どうやって絡もうかなどと考えつつ、ともあれ歓迎します。
異国の響きをもつ名の人、ようこそ。
っと。
早速ですが、もし置きレスロールが可能ならばお相手願いたいのですが、如何でしょうか?
世界観の違いに因り難しければ、此方が適当に捨てキャラを作成してもいいですし。
>>332 はぁ…はぁ……あっ…。
(雄槍と袋を攻められ、汗もじんわり吹き出し)
(全身の毛皮に覆われた筋骨格が現れる)
(顔も快楽から虚ろ目で紅潮しながら喘ぎ続け)
(ミューザーの唾液とは異なる雄から自身の粘液が溢れてくる)
>>334 ん…大分よくなってきたな…
(彼が紅潮しているのが見て取れ、ニヤニヤしながら呟く)
(カウパーが出始めると、喜んでその液を舐めていく)
んっ…んちゅっ…んん…
(しゃぶっている部分を先端だけにすると、亀頭を甘噛みして)
(と同時に、両手で空いている竿の部分を激しく扱きたてる)
あ、ぁっ…。はぁ…、や、やめろ…!
何か…気が…出てきて…っ おかしく…なりそうだ…っ!!
(感触が変わり肉棒のさらなる強い刺激に)
(うっすら涙を浮かべ腰がさらに激しく痙攣される)
(絶頂に導かれるほどに尻尾がぴくぴくと反応が強まっていく)
ふっ…そうかそうか…
(余裕が無くなるのを尻目に、ピストンの速度を速める)
それじゃ一回、おかしくなってみろ…♪
(尻尾を撫でると同時に、彼の陰茎をきつく吸い上げて)
うあ…や、止めろっ…! 付根はだめ…あぁ…
(更なる快感と羞恥に悶えながら涙目で訴える)
(下半身の中央の2本の足をさっきより強く速く同時に攻められ、)
(腰の奥から何かが込み上げてくるような感覚を悟る)
はぁ…あぁっ!! やっ……あっ…!!
(突然足がびくんと震え、尻尾もぴんと硬直させ)
(腰が浮いたと思うと、ミューザーの口内に)
(生暖かい練乳のような粘液を多量に発射させる)
んっ…んくっ…
(音を立てて、彼が放ったものを飲み込んでいく)
ふぅ…なかなか多かったじゃねーか。
さて、次はこっちか…
(自分の口に少し残していた精液を指に取ると、彼の菊門の入口にそっと塗っていき)
はぁ…はぁ…あっ……
(精を吐き出し余韻に浸っている中)
(後ろの孔をなぞられ少し声を漏らす)
あ、あぁ… そ、そんな所…汚いぞ…。
(その指は液でスムーズに入り奥まで指が突っ込まれた)
(塗っていって、頃合をはかると指を入れていく)
(塗っていって、頃合をはかると指を入れていく)
汚くなどないぞ…(からかうように笑い)
ほう…初めてなのになぁ…締め付けて離してくれないぞ…
(彼の中でゆっくりと指を動かし音を立てながら、恥ずかしさを煽るように、耳元でそっと囁いて)
あんまり相手いないかもだが、参加させてもらうよ。
【名前】ボッシュ
【種族】ドワーフ。
【年齢】外見年齢55。
【体格】身長160cm、体重は130kg。短足。
背が低いためずんぐりむっくりした印象だが、
脂肪は殆どなく全部分厚い筋肉。
仕事柄焼けた褐色の肌で腕が特に太い。
【容姿】大きな団子鼻と顔の下半分を覆い鎖骨まである豊かな髭。
前髪はウルフカットのようにやや立っている。
【装備】作業用ズボン、ブーツ、前掛け、やっとこと鎚
【肩書】加治屋。
【嗜好】攻め寄り。筋肉質、男らしい相手。
【不可】スカトロ、SM、女性的な言動と容姿。
【備考】引退した冒険者で、武器防具専門の加治屋。
装備を鍛えるついでに、時折気に入った冒険者を夜の相手として鍛える事も。
「ケツは熱いうちに打て」が口癖。
さて、客がこないか待っててみるか。
【待機。1時間後か、置きレスロール中の人が来たら終了】
【待機終了】
>342
くっ……う…。
(孔に入れられ、圧迫感と鈍い痛み、妙な排泄感に顔を歪める)
(抵抗しているのかつい力が入ってしまって、余計に痛みに悶えてしまう)
いだ……い……っ
(指の数を増えていく都度、苦痛が増していき)
(喘ぎ声を上げながら目の横に涙が伝う)
>>343-345 【初めまして】
【機会がありましたらよろしくお願いします】
>>346 …む、やはり初めは痛いか。
力、抜いた方がいいぞ?その方が楽だからな…
(涙を優しく吸い取り、2本の指を腸中で、痛がらないように優しくそっと動かし始め)
>>343 【初めまして。よろしくお願いします】
>>346 【よろしく。ただ、相手役は人間を希望したいので別キャラがあれば検討して欲しい。】
>>347 【挨拶が遅れたが、よろしく。】
【さて、少し待機してみよう】
>>347 ……。
(排泄感の心地悪さに耐えながら肩の力を抜き)
(少し痛みを和らげさせる)
………んっ…。
(直腸を動かされるが必死に力を抜こうと努力している)
(間に、自身の雄槍がむくむくと膨れ始めた)
>>348 【分かりました】
【待機終了。落ちる。】
>>349 ふぅ、体も慣れてきたようだな…
(彼のが大きくなる様子を見て、ゆっくりと指を動かしつつ言って)
もうそろそろ、頃合だろうか…
(言うと、指を3本に増やしてさっきより激しく出し入れし始め)
>>351 あ…よせ、それ以上は…漏れる……
(3本に増え動かされることによって、本来の排泄感を訴える)
(が、実際にはそのような物は出てくる様子もなく)
(妙な感覚から清潔癖を覚える)
ん………。
(動かされていくうちに完全に堅く反り返っていった)
【一時間ぐらい待機】
【待機終了】
>>352 案ずるな、漏れなどせん…
(安心させようと、頬に軽くキスを落として指を慣らしていく)
……では、次♪
(ゆっくりと指を慣れさせると、指を曲げて前立腺のあるあたりを激しく突いていって)
>>355 がぁっ……!?。
(指を曲げられる際、彼の爪が当たるのもあってか)
(内蔵の刺激に悶え、雄からカウパー液が溢れ出る)
>>356 (彼の前立腺を引き続き刺激しながら、自分も器用に下半身に身に付けてるものを脱いで自身の雄を晒し)
(しばらくして指を彼の腸内から引き抜くと、自身の昂りを彼の穴にあてがい)
さて…そろそろいいかな。これから俺のをお前の中に入れるわけだが…
>>357 何…っ まさかお前、 待っ
(彼の露になった下半身が目に入り自身の孔に当てられ)
うぁっ……!
(ずぷりと音を立てて体内に侵入され、その不快感と痛みに襲われ声を漏らす)
………っ は……っ ふっ…っ!!
(中をゆっくりと動かされる刺激に耐えながら必死に喘ぎ声を殺している)
>>358 …ん…やっぱりきついな…
(そうは言っても、ゆっくりだが確実に体内に進入させていく)
(やがて、全部入ると)
さて、これで全部だぞ…と。声、出した方がいいぞ。
そっちの方が、楽だからな…(不敵な笑みを浮かべ)
【今から一時間ほど待機する】
【では、落ち】
>>359 うっ……。あっ…。
(初めての違和感に、悲鳴と痛みに悶絶し喘ぐ)
(その際、反動で菊穴を強く締め付ける)
……そんな…ここで誰かに気付かれたら…
(先程まで潔く負けを認めたものの、犯されている間に後悔し始めた)
(早くこんなもの過ぎてしまえばと思いながら、声を堪える)
>>362 (彼の中に入れてしまうと、しばらくは動かないままで)
…こんな時間だ、誰も見てるわけなどなかろう?
心配するな、誰も来るはずなどはない。……さて、そろそろ動くぞ。
(しばらく経って、反発が弱くなったとみると、腰をつかんでゆっくりと肉棒を出し入れし始めて)
あ……っ まずい、出そう…
(その言葉は射精感ではなく)
(目の届かないところで出し入れの感触に、排泄感が再発する)
(同然そこは彼のモノが栓をしているだけである)
やっ……あぁ…… あっ… はぁ……っ
(どんどんスピードを上げてゆくにつれ、喘ぎ方も強くなっていく)
(直腸から前立腺を刺激され自分のモノも硬くなっていき、先走りの量も多くなっていく)
…まだ、気持ち悪いか…?では…
(排泄感を訴える魔物に、右手で彼自身を扱き始めることで気を紛らせようとさせて)
(一方、腰の打ちつけの速度も徐々に速くなっていき、水音が結合部からも漏れ始め)
あっ…んっ…
(前も扱かれ、無意識にミューザーの肩に触れる)
(両側を攻められ、表情も快感に悶え息遣いが粗くなる)
…何か、はぁ…っ!!…出そう…あ、出るっ!…はぁっ!
(次は性欲の吐け口から出るものを訴える)
っ…俺も…もう、出るっ…っ…!!
(自分の息も荒くなっていき、腰も激しく打ち付けていって)
(腰を最奥まで打ちつけつつ激しく彼のものを扱き上げた瞬間、濃い白濁を勢いよく彼の中に吐き出していって)
368 :
相手探し中:2008/10/20(月) 23:26:16 ID:70Qv4rkB
初です。
個人設定激しすぎますが…
自分がネモフィラをするので、特にキャラクター決まってない方は下記に記載したフロックスってキャラクターを演じてほしいです〜
【名前】ネモフィラ(愛称はネモ)
【種族】(魔法使い/ソーサラー)
【年齢】(見た目が16〜18歳の少年)
【体格】(身長160/体重45キロ細身)
【容姿】(肌が白く金髪パーマ、天使みたいな髪型でふわふわした感じ)
【装備】(ローブ、脚防具はいてないのでスカスカ状態)
【肩書】(ダメダメな魔法使い)
【属性】(受け)
【嗜好】(口には出さないが中だしが好き、あと乳首攻め)
【不可】(特にない)
【備考】(下記に記載するキャラクターとデキてるって感じがいいので…もしよろしければ下記のキャラクターを演じていただきたい。)
【名前】(フロックス)
【一人称と口調】俺、〜だろ、だな
【種族】(盗賊/ローグ)
【年齢】(外見は17〜19歳)
【体格】(身長172体重50キロ)
【容姿】(黒髪で目つきが悪い)
【装備】(短剣を装備、盗賊らしい格好)
【肩書】(裏で偉人の護衛などをしている、柄が悪いが頼れると評判)
【属性】(タチ、鬼畜。相手を思うからこそ滅茶苦茶に犯してしまい自己嫌悪になるタイプ、根は優しい)
【嗜好】(上記に記載するネモを慈しみ、適度にいじめる/あとはおまかせ)
【不可】
【備考】
誰か〜男同士でもOKな方〜
お相手お願いします〜!
369 :
ネモ:2008/10/20(月) 23:32:25 ID:70Qv4rkB
こないかな〜
370 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 18:18:18 ID:VnM9gSME
>>368 色々‥詰め無いとアカン設定だな
置きレスで構わないなら付き合うが
‥まぁもう居ないか
客は来んかな…?
何気なく見たが、割と面白い
373 :
タリュス:2008/10/26(日) 07:40:13 ID:JkAIsoDE
初の書き込みです。
【名前】タリュス
【種族】人間
【年齢】20
【体格】171/65、引き締まった体型、非力ではない
【容姿】紅茶色の髪(肩にかかるくらい)目は閉じたままで瞳の色不明
【装備】チュニック、ズボン、ブーツ、フード付きマント、杖、短剣
【肩書】旅人(かつては魔導戦士)
【属性】受け寄りのバイ
【嗜好】まずはソフトから
【不可】スカトロと猟奇、過度のSM。
【備考】同じ方向へ向かう旅人と仲間になり、戦いをする事もある。用件が
済んだらキッパリ別れる。目的地は不明。
(基本的に平日、休日の夜〜深夜に出現する。不慣れだが、相手をしていた
だけるとうれしい。性格その他設定はそのときに決める)
↑トリップが…で直してきます。
375 :
春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/26(日) 08:04:18 ID:7QycNDI5
>>373 性格とか目の色とか、キャラを作り込んでから再びおいでやす
未熟者です。出直してきました。指摘があればおねがいします。。
【名前】タリュス
【種族】人間
【年齢】20
【体格】171/65、引き締まった体型、非力ではない
【容姿】紅茶色の髪(肩にかかるくらい)藍鼠色の瞳(らしい。目は閉じたまま)
性格…一人の時間が好きだが、相手にされないと機嫌を損ねる。B型。
【装備】チュニック、ズボン、ブーツ、フード付きマント、杖、短剣
【肩書】旅人(かつては魔法戦士)
【属性】受け寄りのバイ
【嗜好】まずはソフトから
【不可】スカトロと猟奇、過度のSM。
【備考】同じ方向へ向かう旅人と仲間になり、戦いをする事もある。用件が済
んだらキッパリ別れる。
師匠の命令に背いたことで怒りを買い、魔術で目を閉じられてしまった。
魔術を解くには高等な技術が必要。解いてくれる魔導士を探して旅をする。
(不定期。夜〜深夜が多い。不慣れで、お待たせするかもしれないが、相手を
していただけるとうれしい)
訂正。身長高くないんから、これじゃおかしいな
【体格】×171/65
○171/50
378 :
春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/26(日) 10:43:58 ID:7QycNDI5
【名前】タリュス
↑フルネームがお勧め
【種族】人間
【年齢】20才
【体格】171cm65kg
引き締まった体型、非力ではない
↑筋肉質なら65キログラムが適当50キログラムなら単なる痩せ型、筋肉は脂肪より重い
【容姿】紅茶色の髪(肩にかかるくらい)
藍鼠色の瞳(らしい。目は閉じたまま)
↑色の表現は分かりやすくね。相手にイメージを伝えるのが目的だし
【性格】…一人の時間が好きだが、相手にされないと機嫌を損ねる。
↑性格と血液型は無関係(笑)
【服装】チュニック、ズボン、ブーツ、フード付きマント(此処までは服装ね)
【装備】杖、短剣
【肩書】旅人(かつては魔法戦士)
【属性】受け寄りのバイ (こっちが嗜好)
【嗜好】まずはソフトから (こちらは希望)
【不可】スカトロと猟奇、過度のSM。
【備考】同じ方向へ向かう旅人と仲間になり、【戦いをする事】(戦う事)もある。
用件が済んだらキッパリ別れる。(此処までは提供シチュエーション)
師匠の命令に背いたことで怒りを買い、魔術(呪いだね)で目を閉じられてしまった。
魔術を解くには高等な技術が必要。解いてくれる魔導士を探して旅をする。
【活動時期】不定期。夜〜深夜が多い。不慣れで、お待たせするかもしれないが、相手をしていただけるとうれしい
↑相手が見つかったら置きレス形式として適当な過疎スレでロールして下さい
のんびりと焦らずに書いた方が良いかと
タイピング速度を自慢したいとかなら別ですが(笑)
昼間は暇だのォ…
【一時間ぐらい待機する】
>>378 細かなご指摘ありがとうございます
気長に相手を待ちます
ご指摘をふまえて、以下のように設定変えました。
できれば最終決定にしたいです。
スレ汚して済みません
【名前】タリュス・カミル
【種族】人間
【年齢】20才
【体格】171cm62kg
細身で引き締まった体型、非力ではない
【容姿】クリーム色の髪(肩にかかるくらい)
藍色がかった灰色の瞳(らしい。目は閉じたまま)
【性格】…一人の時間が好きだが、相手にされないと機嫌を損ねる。
【服装】チュニック、ズボン、ブーツ、フード付きマント
【装備】杖、短剣
【肩書】旅人(かつては魔法戦士)
【属性】受け寄りのバイ
【嗜好】まずはソフトから
【不可】スカトロと猟奇、過度のSM。
【備考】同じ方向へ向かう旅人と仲間になり、
【戦いをする事】(戦う事)もある。
用件が済んだらキッパリ別れる。
師匠の命令に背いたことで怒りを買い、魔術(呪い)で目を閉じられて
しまった。
魔術を解くには高等な技術が必要。解いてくれる魔導士を探して旅をする。
【活動時期】不定期。夜〜深夜が多い。不慣れで、お待たせするかもしれ
ないが、相手をしていただけるとうれしい
(タリュスは後悔していた。「僕は、目に見えるものだけを信じる」)
なぜ、あんな事を言ったのだろう…
今になって、分かるなんて。
(そうつぶやいて、襲いかかってきた盗賊の首から短剣を抜いた。と同時に盗賊が
大量の血を吹いて倒れ込んだ。「うそだろ…見えてないのに…」)
(タリュスは確かに今、目でものを見る事ができない。しかし。旅の途中、戦闘に
なっても仲間の後ろに下がる事はなかった)
約束通りここでお別れだ。世話になった…。
(タリュスは旅の仲間たちから離れ、ある町に向かった。顔と衣服に返り血を浴びたまま)
【名前】タリュス・カミル
【種族】人間
【年齢】20才
【体格】171cm62kg
細身で引き締まった体型、非力ではない
【容姿】クリーム色の髪(肩にかかるくらい)
藍色がかった灰色の瞳(らしい。目は閉じたまま)
【性格】…一人の時間が好きだが、相手にされないと機嫌を損ねる。
【服装】チュニック、ズボン、ブーツ、フード付きマント
【装備】杖、短剣
【肩書】旅人(かつては魔法戦士)
【属性】受け寄りのバイ
【嗜好】まずはソフトから
【不可】スカトロと猟奇、過度のSM。
【備考】同じ方向へ向かう旅人と仲間になり戦う事もある。
用件が済んだらキッパリ別れる。
師匠の命令に背いたことで怒りを買い、呪いで目を閉じられてしまった。
呪いを解くには高等な魔術が必要。解いてくれる魔導士を探して旅をする。
【活動時期】不定期。夜〜深夜が多い。不慣れで、お待たせするかもしれないが、相手をしていただけるとうれしい
↑こうかな、勘違いされた箇所を訂正
ではレスも置いておきます
村の外れに魔導師が住んでると聴きタリュスは村を訪ねた
村に近付いた時より何か清められたような妙な感覚が有った
それと対照的に魔導師の家からは禍々しい気配が溢れていた
タリュスは魔導師の噂を思い出していた
呪いを操る魔導師は陰気を集めて、その身体に蓄えると‥
村が祝福されて清浄感が有ったのでは無く
魔導師が様々な不幸を吸い付くしてしまって村から陰気が無くなっているのだ
【いい加減なこと書けなくなってきたー。大丈夫か自分】
(タリュスは呪いをかけられてから、行動範囲が極端に減った。見えないから、
行った事のない場所へは怖くて行けないのだ。しかしその村は今まで何度か来て
いたから、今回も一人で来る事が出来た)
1歩、2歩、3歩…
何だろう…この感じ。この不自然なほどキレイな「空間」。
キレイなのに、気分が悪い。
(タリュスは、耳、鼻、舌、それから肌に触れる事でハンデを補っている。
風、人々の息づかい…なんでも利用して感覚を研ぎすませていた)
(魔導士の家付近まで来ると、とたんに足取りが重くなった)
このまま入っていいのか…?やはり一人で来るべきではなかったか。
動けない…。
>>384 【取り敢えずロールしたいみたいだから返したけど、打ち合わせに戻ります?】
黒猫が来客を伝える
「迷いなさったかな?呪われた我が身に近付くのは辞めておきなさい」
魔導師は扉越しに声を掛けた
空気が震える聞え方では無かった‥足元から骨を伝わり頭に響く声だった
「はん‥呪われてるのか、それで私を訪ねて来たか」
瞼を通して入ってくる光が消える
闇に包まれるタリュス
「呪いなんてのは姫様のキスで消失させるもんさ‥我は呪うのが専門さ。他を当たりな」
声が聞こえなくなると風が闇を霧散させ日差しがタリュスに戻る
【私は寝ます‥っていちいち断るの面倒だから置きレス形式が楽なのよ】
>>387 ありがとうございます
上の段の書き込みは、初めて見ました
下の段のは、以前見た事あります
これ見たら、誰でも不安になりますよね…
>>385 相手をしてくれた事、本当にうれしく思います。打ち合わせとの事ですが…
>>5 にあるように、単純に楽しもうと思っていました。
なので、
○そちら側の役のプロフを出してくれる事
○面倒でも、落ちるときは知らせてくれる事
○801に興味がある事
を条件に、話を進めていきたいと思います。
それが出来ない場合は、私はただの旅人に戻ります。
良い返事が来るとうれしいです。
○そちら側の役のプロフを出してくれる事
打ち合わせが、まだ済んでませんから
私の役割が決まってません
タリュスのプロフィールに有る魔導師を出しておいただけです
○面倒でも、落ちるときは知らせてくれる事
貴方は落ちるとレスしましたか?
人に注文する前に自らの行為を省みましょう
○801に興味がある事
無ければホモスレに来ません(笑)
つか腐女子ですし
>>387が荒らしだと分からなかった?
物事の本質が見抜け無いなら掲示板を使うべきでは有りません
>>389 あ、落ちレスしてません!
人の事を言う前に、自分も気をつけなければいけませんね
すみませんでした
>○801に興味がある事
>無ければホモスレに来ません(笑)
そーですよね。。
私と相手してつまらないようでしたら、
いつでも見放していただいて構いません。
…打ち合わせしてもらえますか?
初めてなので、どうやるのか具体的に分からないんですが
はい。
なんか変なの湧いてるな。
>>392タリュス
気にするな。
別に怒られるような事は何もしてないぞ。
適当にして帰っておいで。
・・・。
【済まない、どうやら反応が無いようですので◆gc3T4WG2cs氏とのロールは破棄にさせて頂きたい、申し訳ない】
【折角来たから、零時まで待機させてくれ】
【今日はこの辺で失礼する、それではノシ】
>>367 あっがぁっあっああっ……っ!!
(力のない喘ぎ声と共に彼の白濁が注がれ、自らも絶頂へ果てる)
はぁ…はぁ…っっ
(二度目の射精に余韻とともにミューザーに身を任せ、意識が遠のいていくがまま夜が明ける)
>>395 【返事が大変遅れて申し訳ございません】
【変換機能がイカれた上に最近リアルが忙しい限りでしばらく書き込めませんでした】
【では、またの機会をお待ちしておりますm( )m】
【2時くらいまで待機する】
【プロフは
>>217】
(ある安い居酒屋の裏手)
(酔っ払い達の喧騒を後にし、一人、夜風に当たっている)
…だいぶ、酔った…か
(非番だからと調子に乗ってしまったらしい)
(裏口の扉の向こうからは、賑やかな物音が聞こえてくる)
(一人が酩酊とともに外へ避難したからと言って、咎める者もないだろう)
>>399 【まだいるかな?プロフ
>>343のものだが、もし気にいったら相手して貰いたい。検討よろしく】
>>400 【いるぞ、発見してくれて有難う。是非よろしく】
【ロール導入は
>>399で書いてみているが、このままでもよいだろうか】
【他にも諸々、御希望などがあれば何なりと】
>>401 【ありがとう、ではよろしく頼む。そのまま続ける。既知設定OKとのことなので、合わせてくれると嬉しい】
>>402 【了解】
【もちろん、既知OKだ。どんなものでもどうぞ】
>>399 (武器の修理を頼んだ客が、預けたままいつまでも取りに来ないので、痺れを切らして探しに来た)
クリスとやら、おるかーっ!?
(酒場の喧騒にも負けない大声で呼び掛けるのが裏手まで届くだろう)
(しかし返事がなく店内にも見当たらないので裏手に回ってみると、本人と鉢合わせる)
なんだ、こんなとこで潰れとったか。商売道具を取りに来んのか?
(大音声は、裏口の扉までもびりびり震わせたかに思えた)
(思わず肩を震わせ、眉間に皺を寄せつつ振り向く)
(本当なら見ずともわかっている。馴染みの鍛冶屋だ)
そんな大きな声を出さずとも、聞こえている。
頭に響くだろう。
(額を抑え、酒に枯れた声で覇気の無い応えを返し)
時間潰しにと寄ったつもりだったのだが、ついな。
すぐに行く…
(しかし、どうにも腰が重い)
>>405 何を言っとるか。これしきで情けない…それより、代金がまだだぞ。
酒代があるならこっちを払ってもらわんとな。
でなきゃ、お前さんの商売道具は質に入れちまうぞ。
(説教をたれながらだらしなくふらつくクリスを見て、何か気付いた風で)
なんだ、しばらく見んうちにだいぶ体のバランスが崩れとるな。
道理で酒にも弱くなるわけだ。体の歪みが内臓まで響いとるからな。
どれ、わしが今夜付きっきりでお前さんの方も鍛え直してやろう。
(言うが早いか、自分よりも上背のあるクリスをひょいと担ぎ上げて工房の方へと戻りだす)
おおかた宿代もろくに残っとらんのだろ?
なあに、ツケにしてほしけりゃあ大人しく今夜わしに付き合え。
そう急くな、おれを失業させる気か。
(今日払うとは、言わないつもりだ)
(多少の後ろめたさを感じながら、またふらついて壁に手をつき)
何…?
ボッシュ、きさまの冗談もよくよく笑えんな。
おれのどこをどう見て、崩れているというのだ。
これでも日々鍛練を欠かさず…
ウワッ!
(反論を向ける暇もなく、靴裏から地面の感触がなくなった)
(酩酊した頭は反応が鈍い)
(担がれていると知ると、ボッシュの逞しい肩を叩き)
は、放せっ!大きなお世話だ!
行くと言っているというのに、こんな連れてゆき方があるかっ!
>>407 んん?だからまずは全部脱いでから見せてもらわんとな。
(慌てたクリスに意地悪く笑みを浮かべ、軽々と運んでいるうちに、)
(いつしか工房の隣の小屋に来ていた)
今夜一晩かけてじっくり直してやる。どれ、まずは脱がんか。
(強引に小屋の中へ連れ込み、ベッドに下ろしてやり、)
(自身も服を脱いで隆々とした筋肉を露わにした)
>>408 くっ、どうにかならんのか、そのお節介は!
(強固な腕は、拘束具のように身体を戒めてビクともしない)
(脱出を諦める代わりに、悔しげに罵り)
(そして結局、道中ずっと肩の上にいてしまった)
(ベッドに転がされ、薄明かりに浮かび上がるボッシュの堂々たる体格を目にして)
(思わず生唾を飲み込んでしまう)
…ああ、分かった、見せればいいのだろう!
見違えなどすれば、ただでは済まさんぞ。
(酔った頭は思考を鈍らせる)
(見せて減るものでもあるまいと、服を脱ぎ捨て)
(引き締まった、しかし脚腰がより発達した裸身を晒し)
>>409 お節介だと?わしはな、仕事には手を抜かん主義なだけだ。
せっかく直した武器も使い手の体が歪んどったら意味がないんでな。
それにな、わしの見立てに間違いなんぞあるか。
武器を見れば使い手がどんな風に扱ったか、どんな状態かが想像つくわい。
お前さんの剣はな、硬いもんにぶつけられて微妙に曲がっとったぞ。
それを知らずに使い続けて、体を剣の重心に合わせてしまっとったから、
本来のフォームバランスが歪んできとるんだ。わかったか?
(全裸になった姿は現役の頃から全く衰えを知らない逞しさを保っている)
どれ、もっとよく見せてみろ。ふうむ…
(クリスのガッチリした筋肉を撫で回し、
主に背中の左側と腰に凝りを見つけ、マッサージをしてやる)
ここと、ここに出とるな。鍛え方は悪くない。いい尻しとるな。鍛え甲斐あるわい。
(しっかりした腰を掴んで、身長の割に大きな肉棒を勃起させる)
>>410 う、うぐ…!
……お…御見逸れした…と言うべきか…
敵わんな、鍛冶屋ボッシュには。
(完全に呑まれた格好になって、返す言葉を失う)
(呻き混じりで悔しげに負けを認め、ベッドにうつ伏せになって背中をボッシュに委ねる)
…む………う
(視界の外で、ボッシュが自分の身体を押し揉んでいる)
(どことなく落ち着かない)
(強く凝りを押されると、痛み混じりの心地良さに微かな唸り声が漏れ)
そう…か、どうだ、直りそうなのか。
(腰を掴まれると、思わぬ期待感が走って息を呑む)
(シーツに押し付けたモノが、膨らんできて痛みを訴えはじめていた)
(平静を装うが、指摘された尻には力が入って締まり)
>>411 わかればいい。さて、ずいぶんとガチガチにしとるな。
(クリスの広い背中をグッグッと押しツボを指で刺激して、
時折呻く声と筋肉の感触を楽しむ)
ああ、直るとも。心配せんでもな。こうやって体全体をマッサージして、
体の中に軸を入れて内臓も直に刺激してやれば一発でな。
(無論、マッサージとは前戯を指し、軸とは自身の肉棒を挿入することで、
要するにこれから体を整えるのも兼ねてセックスをするのだとそれとなく示した)
ほう、ガチガチなのはこっちもか。元気なもんだな。若いだけはある。
筋肉の張りがたまらんわい。
(のしかかるようにしてクリスの背筋にせり出した胸板と腹筋を、
また締まった尻の谷間に勃起した肉棒を押し付けてグチグチと先走り汁を塗りつけた)
【すまないけど、そろそろ眠気が強くなってきたので一度凍結をお願いしたい。
置きレスで続けておくのもいいし、次に解凍できそうな時間ができたら知らせるよ】
>>412 (固まった筋肉を力強く押し解され、徐々に柔らかく程よい弾力を帯びていく)
ふっ………く…
!?じ、軸っ…!だと…!
おかしいと思ったが、やはりそういう事なのか、きさまっ
(ボッシュのマッサージの腕は確かだ)
(故に、解れていく筋肉に、すっかり油断し始めていた頃でもあった)
(上体を捻って振り返る)
(目に飛び込んでくるのは、不釣り合いなほど巨大な、勃ち上がりきった怒張)
(ぎょっとした隙に、背に圧し掛かられて)
な、何をっ…!うおっ…あ
(背と、ボッシュの胸板と腹筋の凹凸が擦れ合う)
(尻を割ってくる肉棒を、張った尻がギュッと挟み込んで、すぐにテラテラと汁塗れになっていく)
(擦れる肉がどうにも気持ち良く、腰をうねらせて自分の屹立をシーツに擦りつけた)
>>413 【わかった。では、どちらにするにせよ、レスは書き残しておこう】
【お疲れ様】
>>414 軸というか、芯だな。体の中に芯棒を通して真っ直ぐにしてやる。
うむ、よく締まったいい筋肉だ。気持ちよくほぐしてやるぞ。
(マッサージのようだが、しっかり揉みつつもいやらしい手つきにもなってきて)
(セックス目的に気づいたのか狼狽するクリスを言いくるめる)
今更何を言っとる?当たり前だ。
わしのマラを芯棒に使わんと、丁度お前さんの中心が探れんだろうが。
ほれ、お前さんだってもう感じとるんだろう?わしの筋肉は気持ちいいか、ん?
(尻を揉んでいればとっくにわかることだが、
自分から腰を擦り付けているクリスの態に笑みを漏らす)
安心せい、体はしっかり直してやる。嘘は言わん。
だが、わしもこの体を持て余しとってな。
クリス、お前さんみたいな逞しい漢でないとセックスの相手は務まらん。
これも代金のうちと思って割り切って、楽しめ。
(クリスの筋肉をくまなく性感マッサージしながら誘う)
それともこんなジジイとじゃ不満か?
【昨夜はお疲れ様。置きレスだけど今からでも一応可能だから一時間待機してから落ちるな】
【今夜10時以降にもまた来る予定。落ちる】
>>416 そ、そうならそうと最初から…うっ…
こちらにも心構え…っ…というものが、…あって、だな…!
(明らかな狼狽を見られた事への羞恥からか、多少依怙地になって)
(しかし、徐々に他意を孕む手つきには身体が先に反応し)
(腰の下のシーツも先走りで濡れ、動く度にねちゃねちゃと音がする)
…はあっ…
(背後から尋ねられるが、明確に応える事は無く)
(太腿が緩んで無意識に両脚が肩幅までに開き)
(酩酊も手伝ってぼんやりする頭をはっきりさせようと振り、熱い吐息を零した)
ふ…不満…では………ないが…
…きさまの一物など、おれに入る訳がなかろう!
なんだ、その年甲斐も無く張り切ったものは?
まるでっ…まるで、杭ではないか。
(上体を捻って振り返り、再びボッシュの股間で反り返っているものを見る)
(ボッシュの身体に誘われて欲望が煽られ、折角耐えていた荒い呼吸が苦しくなった)
【もういるかな】
【今日もよろしく】
>>418 いいから大人しくせい。ふっ、ん…
(腰を掴む手をシーツと股間の間に割り込ませて、抱え込んで腰を浮かせ)
(脚を開き広がった尻肉に肉棒を挟み込ませて濡れた亀頭を前後させた)
よーしよし、お前さんの体もわしを受け入れたいようだぞ…?
必ず入る。心配するな、この杭を奥深くまで打ち込んでやるからな…
(振り向いて怖がるクリスを諭すように耳に口寄せて囁いた)
(欲望に火がついた若い剣士の肉体を太い腕で抱き寄せ、
密着させた腰を振りながら肉棒をしごいてやる)
【すまない。遅くなったが、こちらこそよろしく】
>>419 くっ…
(悪足掻きも一蹴され、腰を軽々と持ち上げられ、肘をついた四つん這いの体制になる)
(筋肉でせり上がった臀部は、巨根の裏筋の両側を強く挟み込んで卑猥な音を立てる)
…ん…っ……こ…擦れる…!
(開いた尻の間の入口に、強い摩擦を感じて呻く)
(全身へのマッサージによりいきり立った肉棒は、掴まれればビクッと跳ねた)
はあっ…はあっ……無理…だ、やめろ…っ
うっ…!
(ともすれば何かの拍子に、菊孔の縁に先端が埋まってしまいそうで身が竦む)
(危機感だけではなく期待感までもが綯い交ぜになり、菊門がヒクつく)
(密着する肉と、脈打つ一物を掴んで上下する掌)
(ボッシュの手に、先走りでベトベトの一物を押しつけるように腰が揺れ)
>>420 こんなに尻持ち上げて、かなりの好き者だな。んん?
(掴んだ腰を引きつけて孔を亀頭で探し擦る。)っお、っ。お前さんの筋肉尻がわしのマラを離さんぞ。くっ、たまらんわい。
(肉棒がビクビクッと脈打ち、擦り付けていた腰が震える)
大丈夫だ、わしに任せろ。痛くはせん。
(裂けぬよう、慎重にゆっくり孔を穿ち、
クリスの肉棒をグチュグチュと扱いて先走りを手にとり、
胸の筋肉を掌に収め乳首と言わず塗りつけてグイグイと揉みしだく)
クリス、自分から腰を振るとはな…ケツ孔もヒクヒクしとるな。
可愛い奴だ。んっ、
(快感に苛まれ徐々に体を任せ淫らに喘ぐクリスの男らしい顔に欲情を深め、
盛り上がった背筋にキスを落とす)
【遅く来ておいてなんだが、明日早いんで今夜はここで落ちさせてもらうよ。お先に、お疲れ様】
>>421 …はっ…!?
くそっ……ふ…また、でかくなりおってっ…!
(丸い亀頭で孔を揉み解されれば、圧迫感にビクッと腰が震え)
(入りそうで入らずに、ズルズルと擦られる感覚はまるで焦らされてでもいるようだ)
(それがとうとう菊門に捻じ込まれ始める)
ぐ…あっ…!
ああっ………か……は…!
(侵入は緩慢に過ぎ、メリメリと入口が軋む音まで聞こえる気がした)
(己もまた、痛みを軽減させるよう、背を撓らせ、大きく口を開けて息を吐き)
(ぬめる愛撫も手伝って、菊門からは力が抜け、大魔羅を引き込むように蠢く)
う…るさいっ……んんっ!黙っ…て、やれっ…!
(不可抗力を指摘されれば羞恥に歯を食い縛り)
(背筋へのキスにピクンと肩を震わせ、先走りが糸を引いて垂れた)
【ちょうどこちらもだ】
【ではまた。お疲れ様】
>>423 …むっ…ぐぅ…っ!
(腰を掴んだ腕を引き寄せ太い力瘤に筋を走らせ自らも腰を突き出し、
肉孔の襞をミチミチとひきつらせ亀頭で押し広げてゆく)
…ぅっ、もっと力を抜かんか、締まりすぎだぞ…くぉ…!
(固い尻をぱちんと張り叱咤すると、
クリスが深く息を吐き尻孔から力を抜くのに合わせて
グ、グッ…と押し込んでゆき、半ばまで亀頭が埋まるのを見計らい)
ふんっっ…!!
(一気にズンと貫き、孔を亀頭が通過した勢いで幹を全て埋め込む)
っっはっ!…入ったぞっ…!!ふぅっ。
(途中進んで受け入れるような孔の動きに溜め息を漏らし、
尻に密着させた股を僅かに揺らし、馴れるまで待つ)
きついな…!鍛え込んでるだけはある!
さて、少ししたらお前さんの芯を探しにかかるぞ。
(腰の動きに合わせて糸を引くクリスの若い肉棒をゆるゆると扱き、
指で先走りを溝に塗りつけながら逞しい腹筋を撫でる)
【00時まで待機する】
>>425 (規格外の大きさのモノに貫かれる、苦痛なまでの悦楽に視界がチカチカと明滅する)
(尻を張られればビクンと背を逸らして)
うっ!…ぐ……きさま…のがっ…でかすぎ…る、んだ…!
くあっ…まだ入って…来………っ…うおぁぁあっ!!
(急に勢いよく貫かれ、奥深くまで穿たれた衝撃で咆哮が迸る)
(はずみで身体がつんのめり、完全に上体が崩れ、より尻を高く捧げた格好になり)
(受け入れやすくはなったが、締め付ける襞はギュウギュウと力強く、動かさせるまいと引き留めるかのようだった)
……う…あ………あ…し…芯っ…?
(あまりの太さと長さと重さに、呼吸を必死に整えながら、朦朧と問い返す)
(まだ終わらない。その明らかな事実に眩暈がした)
(硬い手で扱かれて、一度は萎えた男根がまたむくむくと勃ち上がって脈打ち始める)
(呼吸に合わせて動く腹筋は、そのまま内壁の蠢きとシンクロする)
>>426 わしのがでかすぎるだと…?
お前さんがケツを使ってなかっただけじゃないのか?
(とは言え、これまで屈強で大柄な男ばかり相手にしてきたので実感はない)
ほれ、体を起こせ。動くぞ…っ。
(上向きになった尻を貫いた肉棒で中から持ち上げるようにし、
グイッと上体を起こさせ、締めつける襞を広げようと孔を支点に幹をグリグリ回す)
そうだ。こいつでほじくり返してな。ふんっ!
【こんばんは。今夜は厳しい?置きレスだけにしとくかい?】
>>427 そ、んな事は…あ………は…っ
(根元までずっぷりと収め、肉襞でボッシュの脈動をまざまざと感じる)
(徐々にその大きさに慣れ、甘さを帯びる吐息も漏れ始めた時)
うあ…あっ!
(背中側の襞を力強く抉られて吊り上げられ、ビクンと体が跳ねた)
(同時に、揺れる屹立の先端から我慢汁が飛び出し)
ふ……ん………んんっ…!う…っ!
んっ…く、は……あつ………熱い…!
(持ち上げられるままに上体を起こして両腕を突っ張り、シーツを握り締めて)
(半ば強引に広げられる後孔は、奥で柔らかく肉棒の動きを受け止め、
入口はヒクヒクと蠢いて根元を食むようで)
(ぶるぶると内腿の皮膚を震わせながら、途方もない存在感に耐える)
【今晩は。と挨拶もそこそこですまないが、今夜はこれで落ちるよ】
【明日も、時間は確定できないが、夜には来るつもりだ】
【そのときはまたよろしく。ではお先に、お疲れ様】
>>クリス
【ごめん、こっちの方が都合つかなかったみたい。曜日間勘違いしてた。金曜日に続きしていい?】
>>430 【ああ、問題ない】
【もう一日仕事がある、と知った時の絶望感は、なかなか破壊力があるものよな…】
【それはさておき、では金曜に】
>>431 【連休でズレてたんだよね…前回もちゃんと次の日時を決めておけばよかったね。】
【でも今日は2、3レスでも付き合ってくれてありがとう。じゃあ金曜日にまた会おう。お休みー】
>>428 ぐっぅ、い…いいぞっ、クリス…!わしのマラを締め付けてきよるぞ…!
(くっきり分かれた腹筋をグッと押し揉み、反応して内部がひくつくのを楽しむ)
やはりまぐわうなら鍛えた戦士に限るな…!この締まりが堪らん…!
(蠢く襞の隘路をじっくりゆっくりと肉棒で掻き回し、)
(跳ね上がって反り返るクリスの肢体を、これから始まる
力強く重い律動から逃すまいと丸太のような腕で抱きすくめ、)
(低い声で本格的にその工程の始まりを告げる)
しっかり掴まれよ…!そら!ぬんっ…!
(気合いとともに、鋼鉄を鍛える際に鎚を打ち付けるのと同様のリズムで
力一杯に腰を尻に打ち付け肉棒を内襞の奥深くへと突き入れる)
ふんっ、くうっ、ぬおっ、ふうっ!
(短い掛け声と同時に、真剣に丹精込めて打ち込むようなピストンで犯す)
【おまかせ。今日もよろしくね】
【そういえば時間の指定はしてなかったかも…勝手にもう相手がいると思って発言しちゃった】
【どうやら会えないみたいなので今夜は置きレスのみにしておくよ】
>>433 (腹筋を揉む手にも感じて、ボッシュが腹の凹凸を確かめる度に肉壁が蠢く)
う…く…!っ!ぐうぅっ!
(激しい突き上げに体が前へつんのめるが、がっちり抱えられて衝撃をどこにも逃がせずに)
(奥の奥へ巨大な亀頭を叩きつけられ、食い縛った歯の間からくぐもった悲鳴が漏れた)
ふっ…!は、…おうっ!く、……はぁっ!あっ!
深…い…!くぅっ!これ…は…んんっ!なんて、…無茶苦茶、なっ…うっ!
(一撃毎に奥底へ響く重さと力強さで突かれる度に、思わず声が漏れて)
(鋼のように硬い亀頭が奥を貫くと、ビクンと身が竦んで、抜き出す肉棒を引き留めるように締め付けた)
(そしてまた、締め付けを振り切るピストンで声を上げ。その繰り返し)
あ……な、…内臓がっ…!
(まるで内臓ごと揺さぶられ、グチャグチャに掻き乱されるようだ)
(低く呻くが、体は苦痛を忘れたかのように、揺さぶられる毎に脚が徐々に開いていって)
【遅くなったどころか、日付も変わってしまったな。待たせてすまん】
【レスは置いておく】
【これから少し起きてはいるが、また返せる時によろしく】
割り込みすみません。
初心者です。お願いします。誰も来ないかもしれないけれど…
【名前】ジルベール・ヴィドール
【種族】人間
【年齢】17
【体格】175cm68kg
【容姿】こげ茶色の髪(ショート)、うぐいす色の瞳
見たところ、健康的な普通の少年
【装備】剣、ジャケット、シャツ、パンツ、ショートブーツ、リング
【肩書】学生
【属性】受け寄りのリバ
【嗜好】ある程度じらす事
【不可】スカトロ・切断などグロいのは不可です
【備考】夜、即レス出来る時もありますが、置きレス中心になると思います。
長文になることもあります。
性格…一つの事に集中すると、ほかの事が見えなくなる。几帳面。
設定…戦士、兵士、傭兵等になるための訓練学校に通っている
剣術だけでなく、一般教養、道徳なども習っている
天涯孤独の身で、商店の配達のアルバイトをしながら、生活費や学費を稼ぐ…
てな感じです。
>>436 【いや、気にしないでくれ。もし火曜日の夜あたり解凍できるなら頼む】
>>437 【新規参加者歓迎するよ。よろしく】
>>438 【どうやら今夜、解凍できそうだ】
【10時半あたりには来れると思う】
>>439 【よろしく。おれが言うのも何だが、楽しくやってってくれ】
>>436 (濡れそぼって肉棒を包み込む襞をじっくり味わいながら、
中から亀頭で引っぱり出した内壁を奥へ押し込む作業を
少しずつ角度を変えて行い、戦士の肉体を隅々までしっかり犯しぬく)
ふぅっ、くぁっ、なかなか、ほぐし甲斐がある…!…いい体だ!
クリス、気持ち良いか、どうだ…!ふんんっ!!
(肉棒を望んでくわえ込み離さない穴に快楽の呻きをあげ、)
重厚なピストンを繰り出す度に軋み隆起する筋肉が
したたる汗でクリスの肉体の上を滑る)
お前さんのケツがわしのマラに馴染んできおったな…!
絡みついて離さんわい!くぅっ、この辺か、ほれ、ここかあっ…むんっ…!
(抵抗を与えながらも肉棒と蕩けてゆく肉襞を探るように掻き回してゆくと、
奥にしこりを見付けるや執拗に亀頭で穿ち、
狙いをつけて抽挿する腰の動きを一層早く繰り返した)
そこがお前さんの芯か…わしの肉棒を打ち込んで貫いてやるぞぉっ!
ふんっっ!ふんっっ!ふんっっ!ふんっっ!
(額に汗して『仕事』に打ち込む職人の顔つきとなり、
男を犯す悦びも感じつつも熱を持つ体をぶつけ合い肉で肉を鍛え直してゆく)
【遅くなったかな、今夜もよろしく】
>>441 (肉襞の隙間までも余す所なく、肉棒が暴れ回って先走り汁を擦り込まれ、菊門がめくれ上がる度に泡立つ)
(その嫌らしい水音とボッシュの荒馬のような呼吸音だけで、鼓膜までも犯されているようだ)
ふっ…うあっ!んんっ…う…!…っ…はぁ……な…中が…痺れて、もう…っ!
っ!はぁああっ!!!
(シコリへ亀頭が直撃し、目の前が白くなる程の強烈な快楽に襲われた)
(がくんっと身体が大きく痙攣し、先走りに白濁が混じってドロリと大量に漏れ出し)
(もはや声など抑えられずに、激しく肉を打つ肉の悦楽に忘我する)
ふおっ!おっ!ああっ!ぐ、あっ!そ…こ、あっ!…んあ!
(体の奥を槌で殴られるような衝撃を、いつしか、自ら迎え入れようと腰を動かし、尻を突き出して)
(時折、貫かれるタイミングでぐいっと腰をくねらせて、内壁でボッシュの亀頭をこねくり回す)
あ…あ!んんぁっ!ふんっ!も…もう……うおっ!はあっ!い…く…っ!
(ぶるぶると内腿と内壁が震え出し、片手が無意識に自分の屹立を握って激しく扱き上げ始める)
【今晩は。よろしく】
>>442 そうかっ!ここがいいんだな!クリス、この場所をよーく覚えておけよ!!
(突けば突くほど雄々しく声を上げ、淫らに捩らす肉体に、
クリス自身の精の混じった先走りを塗りつけて筋肉をこね回す)
はぁ、はぁ、息が合ってきたな!わしの突きに合わせてケツ振りおって…うおぉっ…!!
(ピストンに合わせてこちらにも進んで快楽を味わわせようと
内側を擦り付けるよう仕向けて腰をくねらせるクリスの動きに、
更に欲情して腰を抱えて貫いたままクリスの体を反転させ、
同時に内部をえぐりつつ正面から抱く体位になる)
は、はっ、こいつめ…!自分で扱くよりわしの体で扱いてやる!
(クリスの脚の間に腰を埋め、グボグボと卑猥な音をさせ貫きながら
向き合った逞しい筋肉同士を凹凸を噛み合わせて密着させ、
ピストンの動きとともに擦り付けクリスの肉棒を挟んだ腹筋で扱く)
(身長の違いから顔が丁度クリスの胸くれば、舌を筋肉の谷間に這わせ
時々乳首を吸い立てて、がっちり鷲掴みにした尻肉に肉棒を何度も埋め込む)
【レス遅くなってごめん】
>>443 ぐうっ!うあ…あ…っ、そこ、ばかり…っ、やめ、んんうっ!
(内臓が揺れるような錯覚を覚えるほど、突き上げられる芯の齎す悦楽は
些か強すぎ、覚えろ、と言われても、と涎を垂らしてかぶりを振るばかりで)
っ…ふっ……き、さまも……あっ!…震えた…なっ…!
んんっ!!く、…おあああっ!!
(ボッシュの呻く声に、じわりとほくそ笑む)
(が、煽られたボッシュにいきなり体を返され、背を撓らせて目を見開いた)
(ただでさえぎちぎちに咥え込んでいたものが大きく内壁を捩り、抉っていく)
ぐうっ!ああっ!あ、あっ、駄目だっ!た…堪ら、ないっ!
(岩のような腹筋で挟まれる肉棒は、無理に上向かせられて、ゴリゴリと裏筋を腹に擦りつけられ)
(ぶつかり合う下腹と尻、腹筋と肉棒、また胸筋を味わうような舌の熱さに、
思わず快楽の叫びを上げて尻を締め付ける)
(濡れそぼった手は逞しい肩に置き、揉むように力強く掴み締め)
ボッシュ!あああっ!もう…っ!うおっ!いっ、あっ!…いくっ!
はぁっ!ふっ!お…おうっ!はっ、あ、あ、う、あ…っ
…はっ…んぁぁああああ!!
(限界を訴え、びくんと大きく身を反り返らせた瞬間、それまでに何度も何度も
深く穿たれた内壁が、ボッシュの肉棒を引きちぎらんばかりに締め上げ)
(太い咆哮とともに、雄が腹筋の間で暴れて跳ね、大量の白濁を噴き上げた)
(びくん、びくんと痙攣と小刻みな射精の余韻が続く)
【いや、こちらこそだな…】
【ごめん、続きは今度にさせてくれ。落ち】
【了解。ではまた】
>>446 【次これるのが来週あたりになりそうなので、昼間にでも置きレスしておくよ】
【何曜日がいいかな?それともこのまま置きレスで2〜3回して締める?】
>>444 クリスゥッ!そこがっ!お前さんの…っ、ど真中だ!!わかるかっ!?むんんっ!!
わしのマラを芯にしてがっちり咥え込んで…っぐぅぅっ!
たまらん!お前さんがあんまりトロマンなもんで、わしまでおかしくなっちまいそうだっ!!
(若い戦士の肉体に溺れ、夢中になって身体を擦りつけ、
さながらマスターベーションのように互いの筋肉を使ってクリスの肉棒を扱きその感触に酔う)
おぉぉっ、クリスのスケベなマラがわしとお前さんの腹筋で滑っとるぞ!
この胸も乳首をこんなに立てて、やらしいわい!!はっ、
どうだ、イクか、ん…?はっ、はぁ、よぉし、…しっかり掴まっとれよぉっ…!
(クリスの身体が絶頂を迎えビクビクと弾むのをしっかり正面から抱きすくめ、
肉棒がこれ以上ないほど締め付けられると、その内襞を抉りながら
最も奥深くに肉の杭を撃ち込み、若い精を浴びた全身の筋肉を膨張させ
雄叫びをあげながら濃厚な精液をドビュドビュと吐き出す)
ぬぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーっ!!!!
(射精の間中にも、何度も腰を短くしかし重く突き入れ、
結合部から溢れるほど大量に流しこんだ)
【置きレスだよ】
【一時間待機】
>>448 ううおっ!あっ、く…は…はあっ!わ、わか…わかるっ…!
駄目だっ、…くはっ…!耐え…っられん!
も、も…っと……うあ!ああっ!あ!
(汗と我慢汁と精液が肌の上で混じり合い、激しく擦れ合って泡立つ)
(絶頂に達した直後の、まだ敏感すぎる体を一層激しく揺さぶられ、後孔から背骨から、
全身へ走り抜けていく強烈な快感に、苦痛すら感じて背を撓らせる)
(終わらない交合に煽られて、肉棒はまだ白濁を垂らしながらも勃ったままで)
(掴まれ、と促されて、無意識に太い腰に両脚を絡めてグイグイと締め上げ)
ああああ!ああっ、熱…いっ…熱…っふ…!中に、はあっ!く、くれっ!
うああ!が、あっ!うおっ…おああ!ああぁぁぁぁああっ!!
(ボッシュの灼熱の杭が最奥を何度も貫きながら一気に膨らみ、
そして弾ける衝撃と、叩きつけられる飛沫の熱さで、また一物がビクンと震えて白濁を溢れさせた)
…あ…………はぁっ……はっ、はっ…!は……
く………は…っ
(また互いの皮膚を汚しながら、肩で荒く息を吐いて)
【大変遅くなってすまない】
【もうそろそろ〆だろうから、ここからは置きレスで頼もう】
>>450 おううっ、お前さんの中にくれてやるぞぉっ!!……
わしの搾りたての熱い精をタップリとな…どうだぁっ!!
(激しい摩擦でクチャクチャと練られ混ぜ込まれた体液が
何度もぶつかり絡みあう2人の雄の筋肉を汚してゆく)
受け取れぇい……ぬおおおお〜〜〜〜〜っっ!!!
(一度果てても更に絶頂を促し快楽を求めて
貪欲に若い肉体を犯し深々と貫いて腰を打ち震わし、
こってりした精液が結合部からドロッと溢れるまで注ぐ)
…ふうっ…はぁ…!はぁ……ふぅ〜っ。
(隙間無くきつく抱き合った体を起こすと、二度放ったクリスの精が
粘っこい糸を幾筋も引き胸や腹、髭から垂れ下がった)
やれやれ、お前さんの精液で髭がベタベタだわい。若いだけあって沢山出したもんだ。
…クリスよ、お前さんがあんまりいい男なんで久しぶりにわしも張り切ってしまったぞ。
まあセックスはセックスで楽しませてもらったが、
体の歪みの方もしっかり治っとるはずだ。またいつでも抱かれに来いよ。
(ズルッと引き抜きながらクリスの体を抱き上げ、
相手より背が低いため体の位置をずらして腕枕をする。
丸太のような腕に乗せた息子ほど年の離れた相手にキスをし舌を絡めた)
(その後朝まで相手をしたか、そのまま眠りぐっすり休んだかはわからないが、
翌朝クリスを送り出すボッシュに疲労の色は微塵もなかったという)
【こちらのレスはここで締めにしたいと思う。後に続けて締めてもよし、
書かないもよし、任せるよ】
【長々と付き合ってくれて有難う。とても楽しかったよ。いつかまた相手してもらいたいな】
>>452 はっ……は……ふ、ぅっ…!
(ギチギチに体内を満たしていたボッシュが抜け出ていくと、
歯を食い縛って排泄に似た感覚に耐え)
(逆流するほど注がれた精液が、生暖かく内腿に這っていくのを朦朧と感じ)
…っ……、ふん…もう…御免、だ………
んっ!…ふ……
(糸を引き、テラテラとボッシュの肌の上で光る自らの精液に視線を吸い寄せられるが、
さも機嫌を悪くしたように眉を寄せて顔を逸らす)
(が、唇を重ねられると熱い舌を差し出して絡み合わせた)
(翌朝、こっそりと自らの体を擦ったりなどしてみたが)
(歪みが直ったかどうかよりも、腰に走る鈍痛の方が気になったようだった)
(去り際、清々しく送り出すボッシュを、少し恨めしそうに見遣ったとか)
【これで〆としよう】
【ありがとう、こちらも楽しかった。ぜひまた、よろしく】
【というわけで、スレを返すことにする】
誰もいないかも知れませんが、0時まで待機します
プロフは
>>437です
>>455 【こんにちはノシ 初めまして…かな。】
【もしよろしかったら、お相手をお願いしたいです】
【僕のことは
>>216を参照して下さい】
>>456 はじめまして!初心者ですがよろしくお願いします。
どちらも受け寄りなんですね。
どうしましょうか…?
>>457 僕もロール歴は浅いから、そこはお互い様かもしれないが…こちらこそよろしくお願いする。
それなんですけど…一応、こちらが攻めにしようかと思っているところです。
ロールの方向としては純愛に向かっていければと僕は思いましたが…
ジルさんの希望や意見も聞かせてもらえますでしょうか。
>>458 その方向に賛成です。こちらが受けをやりますね。
はじめから、顔を知っているということにしましょうか?
>>459 ええ、それでお願いします。
そうですね…間柄については、ジルさんのプロフィールを見て、
自分がバイトで剣術をジルに教えている…という感じを思いつきました。
通っている訓練学校でのバイトか、もしくはジルとの個人的契約ということになるかと思いますが…
(ちょっと席を外しますね。また戻ります)
【分かりました。自分は今日は一日中覗いてますので、ごゆっくり…】
(ただいまー)
>>460 何かの都合で、臨時で訓練学校で教えている、
という設定はどうですか?
自分だけでなく、他の生徒にも。
>>463 (おかえりなさいー)
そうですね、臨時講師として皆に剣術を教えてるという訳ですね、把握しました。
では、野外かどこかで皆への剣術指南が終わったところから始めましょうか?
その後どこでプレイするかは、今考えているのですが……。
純愛ですから、そちらがこちらに想いを抱いている…ということでいいでしょうかね?
そうですねー。そうしましょうか。
ロールの最初は、どちらから書き始めますか?
僕から、になるかな。
何か言っておきたいこととか、質問とかが無かったら書き出してみますよ。
プレイが始まると、レスが遅くなるかもしれません。
なるべく早くしたいと思うのですが…
それではお願いします。
いえいえ、速さは全然気になさらないで下さい。
レスが遅くなっても、その分濃いロールがしたいな…と僕は思いますので。
ということで、それなりの長さを書くつもりですのでこちらこそ少々お待たせするかもしれません……
では、よろしくお願いしますね。少々お待ちください…
(とある訓練学校の校舎を囲むように位置された中庭の一角)
(一人の青年が少年達を相手にして剣術を指南していた)
(青年といっても、訓練を受けている彼らとは大して歳の差は無いように見える)
(実際、いくらかの生徒からはタメ口を聞かれるようになっていて辟易としていたのだった)
…違う違う。ここで、こうして……
(基礎剣術を何度も振るっている少年達の間を見回って)
(身振り手振りを使ってその型を直している自然な色をした金髪の青年の名は、ミューザー)
(元は城に仕官している彼だったが、もともと下級兵士はそんなに忙しいわけでもなく)
(臨時アルバイトの斡旋の話を知人から聞きつけ、志願したのだった)
(彼の剣術のスキルは特段高いわけではなかったが、基礎剣術なら彼が教えても十分な程には上達していた)
(もっとも、兵士とはいえ訓練なのだから鎧などを着る訳でもなく、自分も生徒も薄手のシャツなのだが)
(手本を見せたりしているうちに、鎧を着ずともやがて自分の顔にも汗が浮かび始めたが故に)
(今日の演習はこれで切り上げようと判断したのだった)
さて…諸君。今日はここまでにする。
来週の演習の最初にこの型を一人一人演じてもらうから、そのつもりでいるように。
(剣術鍛錬に勤しむ少年達に声を大きくして演習の終了を告げる)
(その後に続いたテストの知らせに、かなりの数の生徒の間から不満の声が上がる)
(不平が上げられるということは、それだけ、年齢が近い分彼に親近感を持っている生徒が多いのだろう)
うるさいうるさい。とにかく、何かあったらいつものように、遠慮なく宿舎の私の部屋まで来ること。では、また。
(うざったく不平をかわして演習を終わらせると、校舎に備え付けられた宿舎に歩を進め始めた)
(しばらく城には戻らなくてもいい、とのことだったので格安の宿舎をこの学校に貸してもらったというわけだ)
【待たせてしまったな、済まない。何か質問とか要望とかがあったら、遠慮なく言って欲しい】
(不満をもらす生徒が多い中、一人、声を上げない生徒がいた)
(彼の名はジルベール。ジルと呼ばれている)
(ジルは思った。文句を言う奴らは、志願したのではなく、親の言いつけでここへ来たのだろう。でも俺は違う)
(剣の腕を上げ、強くなっていくことが楽しいのだ。ただ、楽しい理由はそれだけではなかった)
(ちらちらとミューザーを追う視線を、誰も気づかない)
(外は寒いが、身体を動かしていたので暖かい。シャツも汗ばんでいる)
(演習で手を取って教えてもらった時、勝手に鼓動が高鳴った)
(そのせいで、型を覚えようとしても、なかなか頭に入らなかった)
(演習が終わり、去ってゆくミューザーの後を追いかけた)
待ってください!ミューザーさん…
……やはり、どの時代でもテストは嫌な物、なのだな……
(大多数の学生の反応に自分がまだ学生だった頃を思い出しながら、歩を進めていく)
(確かに、自分達の頃もテストといえばどの生徒も嫌な顔をしていた)
(しかし真面目で熱心なミューザーは例外だったようで、きちんと学んだ剣術を自分のものにしていたのだった)
(あまり真面目でない生徒のことを思ってテストを出したのだが、この調子では講師としても先が思いやられそうで)
(学生なんて大体こんなものさ、と自分自身を納得させようとするが、どうにも腑に落ちなくて仕方ない)
(そんなわけで彼にしては珍しくとぼとぼと宿舎に帰っていたのだった)
(その帰路、ふと自分を呼ぶ声が聞こえて足を止めて振り返る)
む、君は………ジルベール、君か……?
(記憶の糸をたぐって、こげ茶色の髪の少年の名前を思い出す)
(今日の演習でも、彼の嫌がる様子もなく真面目に取り組む姿に内心で感心していたのだった)
(もっとも、彼持ち前の鈍感さ故に、自分に向けられている視線や感情には気づけないでいたのだが)
どうした?何か、あったのか?
(優等生の彼が呼び止めたからこそ、心から怪訝そうな表情を浮かべて尋ねたのだった)
(どうした、と聞かれて、まともに顔が見られない)
…ジルでいいですよ、ミューザーさん。響き的に、自分の名前気に入ってないんで…
(ミューザーと並んでみると、身長が同じくらいなのに気づく)
(遠くから見る彼は大きく見える。尊敬しているからだろうか)
あ、あの…さっきの型、もういちど教えていただけませんか‥?しっかり覚えたいんで…
今すぐじゃなくていいですから…夕食後にでも。
(顔が少し赤くなっているのを、ミューザーは気づかないかも知れない)
…そうか。それなら、ジル君と呼ぶことにするから。
(お互いが駆け寄って隣同士に並ぶと、師の彼が生徒を見上げることになった)
(歳がさほど違わないので十分起こりうることだったが、若干の違和感は否めない)
……そういう、ことだったか。分かった、熱心なお前となら…いくらでも付き合ってやる。
(微笑んで快諾するが、彼はまだジルを単なる熱心な生徒の一人としてしか見てなかった)
(まさか、男に好かれるという事態も、彼の頭の隅にもある筈もなく)
(ジルの顔の赤さも、傾きかけた太陽の光も相まって気づくことは無かった)
それじゃ、ジル君の夕食が終わり次第こっちの部屋に来てくれ。部屋で稽古をつけてやるから。
(何の気無しに微笑んで、それじゃ、と言うと振り返ってまた宿舎へと歩き始めた)
(友人の話だと、ここのような男ばかりの宿舎では、ある日『目覚めて』しまう者が時々出るらしい)
(自分もその一人になるとは思わなかった。その顔には、不安の度合いが増している)
俺…変になってしまったのか?何考えてんだ…。
(食堂でいつまでも、林檎の砂糖漬けを見つめていた)
(白い肌に、美しい金髪。冷たくも見える青い瞳…。自分の好みが、師であるミューザーにはすべて揃っていた)
(それだけでなく、慣れないながらも、懸命に指導する姿に惹かれていた)
(しかし、彼に会うのが楽しみである一方で、剣術に身が入らない事に腹が立った)
臨時に来たのがあの人でなかったら、こんな思いをしないで済んだのに。
早く、この学校から去ってほしい…。
約束をしておいて遅れては行けない。そろそろ行こう。
(失礼のないように、汗で汚れた身体を洗い、服を着替えた)
(ミューザーの部屋の前まで行って、ドアをノックする)
(宿舎に帰り、シャワーを浴びてさっさと夕飯を摂ったミューザー)
(間もなく来るであろう生徒について、ベッドに座ってあれこれと思いを巡らせてみた)
相当な熱心家らしい、あいつは……
(ジルの熱心さは、教えている他のどんな生徒より強いものだという確信が彼の中に生まれていた)
(実際彼を見ていると、数年前、学生時代の自分の姿が今の彼としばしば重なることがままあったのだった)
(とはいえ彼が時折自分に向ける熱い視線の真意は……毎回汲むことができず、ぎこちない微笑みをその度に返すだけだった)
(だが…城に兵士として仕官し始めてからは、なにせ色恋沙汰とは無縁の生活だったのだ)
(相手が男だろうが女だろうが、魅力的だと思った相手には素直になり心を開くことを厭わなかった)
(彼の抱く真意をミューザーが知った時には、遅かれ早かれ……優しく受け入れてあげることであろう)
(そうこう思案しているうちに、扉が叩かれた)
鍵は空いている、入りなさい。
(微笑んで優しく扉に向かって声をかけたのだった)
(安い家賃とはいえ、宿舎の設備はそれなりに立派なもので)
(一人で過ごすには若干だだっ広い感さえあるその部屋、剣術の練習で二人が立ち振る舞っても十分すぎる広さがあった)
(カッターシャツを着て、腰に練習用の剣を携えたミューザーは立ち上がって扉の方を向いて彼を待った)
【済まない、こちらはこれで落ちさせてもらう】
【そちらのレスは置いておいてもらえたらありがたい。今日の夕方〜夜には返信できると思う】
【今日の夜、ないしは月曜日は都合がつくだろうか?都合を教えてもらいたいのだが】
(いくら相手が若いといっても、師の部屋は、入るのに勇気がいる。何とも言えない緊張感が走る)
(部屋に入り、一礼した。辺りを見回すと無駄な物がいっさい無い。整えられた部屋から、主の性格がうかがえる)
(いつもなら今頃は自由時間で、友人と気楽に話でもしていた頃だろう。ここに来た事を少し後悔した)
(広い部屋に二人きり。自ら、罠の中に飛び込んだような気がした)
…よろしくお願いします。
(それ以外、何を話したら良いのか分からない。ミューザーの返事を待った)
【レス遅くなりました。今日の夜は大丈夫です。月曜日は未定です】
(整えられた部屋のドアが開くと、微笑みを浮かべて彼を見つめる)
やあ、遅くによく来てくれた。
(入口へと歩いて彼の肩を軽く叩くと、扉を施錠する)
(夜ということもあり、教師と生徒の部屋が混在する宿舎周辺は喧騒とは程遠い)
(二人きりになった部屋にも言葉が途切れ、静寂と同時に一抹の気まずさが空気を漂う)
(ジルはこんなに大人しい生徒だったかと疑うぐらい、元気がないように感じられた)
……ああ、よろしく。(しかしそのことに今は追求しないことにした)
(事情を聞いて対処するのは、同級生の方が適役だろうとの判断したのだった)
それでは、早速だが……
(ベッドの端に腰掛け足を組み、彼を見据えて)
練習用の剣は持って来てるのだろう?今日教えた型を何回かやってみてくれ。
(そう判断したからには早く補習を終わらせてしまおうと、師の時に見せる冷たく青い眼になって促す)
【遅くなってしまったな、今日もよろしくお願いする】
(静寂の中、扉の鍵をかける音が部屋中に響いてドキッとする)
(ただ教わりに来ただけなのに、よく分からない期待と不安が混じって、頭の中をぐるぐる回っている)
(何でもいいや。さっさと終わらせて、帰ろう…)
(言われるままに型を実践してみるが、いつものような、剣を振る時の爽快感は無く)
(とりあえず教わった順序通りにやってみた、というような感じにしかならなかった)
(ミューザーは黙ったまま、OKの合図を出さない。型を繰り返した)
(そのうちに、間違う回数が増えて行く‥)
す、すみません…。もう一度やってみます。
【こんばんは、よろしくお願いします。】
…………
(厳しい顔つきになって、彼の振るう姿を眺める)
(彼の動きからして、いつもの調子が出ていないのがすぐに分かる)
(確かに大筋の動きは合っているのだが、彼が持っていたはずのテンポや躍動感が感じられない)
(回数を重ねるたび、見るに耐えなくなってきてやっと彼に声をかける)
いや、もういい……このままやっても、結果は知れているというものだ。
(硬い顔のままで告げる。これ以上やっても無駄と判断して溜息を一つ)
………ちょっと休んだ方がいい、僕の隣にでも座ってくれ。
(日頃からの不可解な仕草もろともこの機会に尋ねておこうとしていた)
(気持ちの悪い汗がでてくる。こんな怖い顔のミューザーは、演習の時でも見た事が無い)
(止めるよう指示が出て、深いため息をついて肩を落とす)
(息がまだ弾んでいる。その上、隣に座って休めと言う。ベッドに並んで座って気が休まるはずが無い)
(二人分ほどの間隔を空けて座る事にした)
(今日は最悪だ。きっと、評価を落としたな‥。)
(距離を置いて彼が座った。二人の間に物理的にも、精神的にも…隔たりが生まれた気さえしてきた)
(天井を仰いで、鼻からそっと息を吐き出す)
(生徒の頼みを聞きたかっただけなのに…こんなはずでは、という思いが彼を焦らせる)
(このままではいけない。なんとかしてやらなければ…師としての責任感が、彼の口を動かさせた)
なあ、ジル。最近、何か……あったのか?もし、僕でよかったらだが……何でも、話していいんだぞ。
(彼を怖がらせないよう、口調と顔つきをを優しいものに変えて彼の方を向いた)
(当然、彼が一番話しにくい相手であることを知る由もない)
………。
(何かあったのか、だって?あんたが原因なんだぞ)
(…と言いたいのをこらえて、膝の前で手を組んで、正面を向いたまま話し始めた)
…俺、戦う仕事をするのが夢なんですけど…時間がないんですよ。
早く卒業して一人前になりたいんです。
でも、ある事が気になって、集中できなくて困ってるんです。
その…時間がないって言うのは、俺の家、両親も兄も同じ病気で死んでるんですよ。
だから俺もきっと、同じように若くして死ぬんだ。皆もそう言ってるし。
こんなところで悩み事なんか抱えてる場合じゃ‥。
(そこまで話すと、ミューザーの方を向いた)
……。ええと…、ミューザーさんは…男の人を好きになった事がありますか…?
あるわけないか。笑っちゃいますよね?
(顔を正面に戻して、神妙な面持ちで彼の独白を聞いている)
………成る程、な…。済まなかった、ジルがそんな深刻な境遇だったと察せてやれなくて。
残りの時間がないのに、集中できずに困っている……と。
(弱弱しく台詞が終わると、大筋は納得できたようだが)
だがな……………一つ、言わせてくれ。
(もう一度顔を彼の方に向けると、強い声で彼に訴えかけ始めた)
自分の運命なんて物は、自分で決め付けるもんじゃねえ。
自分の周りが噂してるからってなんだ…家族が死んだからって、それがお前のことと何の関係があるってんだよ!
(彼にしてはかなり珍しく、口調や声を荒げて怒っている。しかし、それも…彼を本気で心配するからこそのものであった)
戦士になるならな…自分の人生……自分で狭めるような真似なんか……絶対するんじゃねえよ、全く………
(漸く顔を正面に戻すと、溜息を一つついて)
…………ん?(しばらくして自分に対して思わぬ質問をされて、顔を再び彼へ向ける)
まだ、僕は無いな。しかし……城の中の兵士等の間では……結構な数、男同士で好き合っている物もいるという噂だ。
(それもそうだろう、ただでさえ女との接触も少ないのに…城の兵士には、美形の輩が相当数いるのだ)
(男でも惚れてしまう奴が出てくるのも、仕方の無い話だ。しかし、ミューザー自身には無縁な話としか感じられなかった)
………ははぁ、成る程…城内に好きな奴でも出来たんだな?
(故に…こんなところまで言わせておいて、未だに勘違いをしている馬鹿野郎であった)
(予想外な事で怒鳴られて、ジルは萎縮してしまった。そして、その後の質問は更に彼を苦しませた)
(目に涙が浮かぶ)
もう、いいです…。帰ります。遅くまでありがとうございました。
【……ごめんなさい、ちょっとPCの調子が悪く今起動した所です】
【途中で送信してしまいましたが…】
【眠気の方はまだ大丈夫でしょうか?】
【あと……今の自分のレス、ちょっとまずい点があったでしょうかね……】
【大丈夫です。そんな事ないですよー。】
【それならよかったです。ちょっと、予想してなかった反応でしたので…】
【それでしたら、レスを書いてみますね】
【なんか、こちらが「帰る」なんて言ったばっかりに、中断した形になってしまいましたね。。。】
【もう一度レスしていいですか?ごめんなさいね】
【ええ、よろしかったら、レスをお願いできますか?お手数かけます……】
やっぱりこちらからレスします。。
【…ごめんなさい、どうもこちらの眠気の方が限界らしいです……orz】
【レスを返されましたら、そちらも落ちられてもらって結構ですので…】
【今日月曜は一日中、その後の平日は23時〜が空いていますので、都合のいい日時を教えてもらえたら幸いです】
【週末までお互いの日程が合わないようでしたら、平日中は置きレスということになるかとは思いますが…】
【失礼しますが、一足お先に…ノシ】
(帰ろうとするジル。しかし、ドアの前で思いとどまる。ここで感情的になってどうする、と)
……。
ミューザーさん…ごめんなさい。失礼な事を言ってしまいました。
俺の事をあまり知らない人に、家族の事を、俺と関係ないって言われて、ショックで、つい腹が立って…。
逆の立場だったら、どう思いますか?
でも、たぶん心配して言ってくれたんですよね…。
さっき言った、気になる事ってのは、その……。
(ドアノブから手を離す)
…貴方を前にすると、なんだか、本当の自分が出せなくて、すごく、胸が苦しくなるんです。
ミューザーさん、俺に、好きな奴でも出来たんだな、って言いましたよね?
ここまで話をさせておいて、どうして、分からないんですか…?
(いままで正視できなかったミューザーを見つめる。涙が、頬を伝ってこぼれ落ちる)
【すみません、レス遅くなりました!まだ起きてますか?】
【予想外の反応もまた、ロールする楽しみです、よね。】
【む、奇遇です…返せそうですから、少々お待ちください】
【落ちまーす】
(人を説得するときの不器用さも、彼持ち前のものであった)
(意図せずではあるが、彼を傷つけてしまった自分を深く反省して、ばつが悪そうに肩越しに彼に語りかける)
………いや…謝るのは、こっちの方だな。
済まない。ジルのこと、本当に心配して言ってしまったんだが……
ジルを説得しようとするあまり、かなり感情的になってしまったな……僕とあろうものが。
(自嘲するように力なく空笑いをして)
(彼の告白に何故か胸を締め付けられる思いがして、涙を流されると流石に慌てて)
っ……おいっ……泣くな、ってば……
(流石にそろそろ理解に達したのだろう、恐る恐る切り出して)
まさか………ジル、もしかして……俺、のことが……?
【僕もこれで落ちますね。】
【このレスを見られた時にでも、都合の良い日時を教えてもらえたら幸いです】
(自分の思いを告げてしまったことで、ミューザーの、自分に対する見方が変わってしまうのが怖い)
ええ、貴方が来た時から…。
…やっぱり、変ですよね…?今のは忘れてください。
(笑顔を作ってごまかすが、涙が止まらない。それに息が苦しい、気分が悪くなる)
そんな目で、見ないでください………。もう、いいですから。
(帰ろうとするが、足が思うように動かない。その場で崩れるように座り込む)
【今日は多分、0時頃まで空いてます。席を外す時はまた言います】
【平日は、私も23時頃からレス出来ると思います】
そうだった…のか。………済まなかったな、そんな気持ちに気づいてやれない程、不甲斐なくて……
(彼の恋心に気づいてやれなかった自分に、激しい自責の念が襲って俯くが)
(このままだったら……彼は、どうしようもなく不幸なままだ…)
(こんなにさせた自分が、優しく受け止めてあげないと……という義務感からベッドを立ち上がり、入口で崩れこむ彼を見据える)
(その目も、変な同情な目でも、困惑に戸惑った目でもない……あえて、崩れた彼に手を貸すことも無く冷静に彼のことを見つめる)
(少し間をあけると、自分から、彼を傷つけないように言葉を選びながらそっと切り出して)
質問、なんだが……何故、僕……なんだ?
同級生とかにも、僕以上に良い奴が……結構、居ると思った……んだがな。
(彼が自分を好きなのは分かった。しかし、その事実は未だ俄かに信じがたかった)
(実際、彼の同級生にも端麗な顔をしている者がそれなりに居たのだ)
【ああ、今日も宜しくお願いする。すべて了解した、席を外すときは僕も一言断ると思う。】
(なぜ、自分を好きになったかを聞かれる。やはり迷惑なのか)
そんな事聞いて、どうするんですか…?好きになるのに、理由がいるんですか?
(やっと泣くのを止め、冷静さを取り戻して話しだす)
そうですね…、一ついえるのは、外見だけじゃ無かったって言う事です。
やさしく指導してくれる所、とか…。
あとは、ちょっと鈍感なところかな。
周りに大勢の同級生がいても、いつも見ているのは貴方だけだったのに
全然気づいていませんでしたよね。
実は俺、貴方とキスをする夢を、何度も…。
(一息ついて立ち上がる)
答えは以上です。
ミューザーさん…、貴方を好きだと言っている相手に、他にも良い人が…なんて言うのはひどいと思います。
今までにも気づかないうちに、何人も傷つけていますよ、きっと。
【いまさら質問ですが、貴方の期待している展開は、どんな風ですか?】
……成る程、な……
恥ずかしいこと、言わせてしまったな……ありがとう。
(思いの丈を打ち明けられ、胸が暖かく締め付けられるような気がした。脈も速くなり始めて)
気づいていなかった、というよりはな……分からなかったんだよな。
何故、そんな視線を僕に向けてるんだろう……かな、と。
その視線を受けていくうちに…僕の心の中に、何かが、生まれている気がしたんだが……
その気持ちも……今、やっと………分かることができた。
(今度はすっきりした顔で、自分の独白をジルに聞かせる)
(確かに…演習中、しきりに視線が自分に注がれていたのもこれで説明がつく)
……済まない、本当に何もかも…ジルの言うとおりだ。
しかし男性から想いを打ち明けられるのは……初めて、だったんだ。
本当に、失礼してしまったが……どうか………許してほしい。
(この時ばかりは彼の瞳の蒼さも陰り、申し訳なさそうに眉をひそめる)
さて……ここまで、生徒に言わせてしまったのだから……
僕からも、返事をしないと……失礼というものだよな。
(彼の立つ目の前に歩み寄って、目を伏せると同時に落ち着かせようと息を吐き出した)
(精神が落ち着くと、そっと目を開いて彼をしっかりと見つめる)
………ジルのことが…好きだ。
ずっと一緒にいられたら………どんなに、素晴らしいか、想像もつかない。
(彼の瞳は、一点の曇りもなく晴れわたっていた)
【男を抱いたこともないわけですし…お互い甘々で…このまま部屋でヘタレ攻めで抱くことになると思います】
【ジルさんは……どういう展開がいい、とかありますか?】
なんか、俺が無理矢理「好きだ」って言わせたみたいですね…。
さっきまで俺の気持ちに気づかなかった人が、なんで急にそんな事言えるんですか?
……。優しい人ですね。
でも、それでもいいんです。ミューザーさんのそういうとこ、好きですよ。
【こちらは、甘々というわけにはいかないかもしれない…やってみようとは思いますが。】
………別に、そんなことは……ないぞ?
う゛……だから、僕が鈍感なのは悪かった、って……
(彼の言うことも一理あり、一瞬言葉が詰まる)
……ありがとう、でもな……今、ジルのことを好きな気持ちがあるのは、本当だからさ…
(困惑したように必死に弁明する)
【…なんか、書けば書くほどに自分の文章の不甲斐なさを実感するような……orz】
【ちょっと、甘々は言い過ぎたかもしれません…純愛が前提であることを確認したかっただけですから】
(さっきまで泣いていたのに、ジルはミューザーがあたふたするのを見て思わず笑ってしまう)
ふふふ…。あ、ごめんなさい。
演習の時も、そんな感じですよね。生徒からいろいろ言われると、困ったような顔をして…。
さっきの怖い顔の貴方と、今の貴方、両方見られてなんか得した気分になりました。
俺の気持ちに応えようとしてくれているのは嬉しいけど、
これ以上ここにいたらいけないような気がして…。
俺、自分の部屋に戻って、頭冷やしてきます。
教えてもらった事、来週までには出来るようにしますから…。
おやすみなさい。
(そう言い残して、ミューザーの部屋を去る)
(告白をしてしまったので、明日からまともに顔を合わせられるか、不安になりながら…)
【期待に応える自信がなくなってきました…。自分に何が足りないのか考えたいと思います。】
【いったん中断させてください。また会う日まで…本当にごめんなさい】
【……ごめんなさい。こちらこそ、そちらの意図を上手く汲めずにそちらの期待に添えないロールをしてしまったのが情けない限りです】
【了解しました…もし機会があれば、またお願いしたいと思います…本当に申し訳ない…】
【こんな後というのも、あれですが……何時間かぐらい、待機させて下さい】
【僕のプロフィールは
>>216にあります】
【今日は、この辺りで失礼する。スレをお借りしましたノシ】
【名前】ジェラール
【種族】獣人(虎)
【年齢】20歳
【体格】193cm/100kg/骨太筋肉質
【容姿】頭部は完全に虎のもので、前は鎖骨、後ろは肩甲骨のあたりまで虎の毛並みに覆われている。
身体は人間のもので、所々に傷跡がある。
【装備】夏冬ともに、帽子か頭巾を装着する。
夏は腰布にサンダル、冬はそれなりに着込む。
弓矢、長剣、短剣などを所持する。
【肩書】住所不定。主に猟師。
過去に用心棒・傭兵・見世物・収穫人足などを経験する。
【属性】タチ寄りリバ
【不可】スカ、グロテスク、レイプ
【備考】携帯使用。置きレス可能。
活動時間は主に深夜。
ジェラールいいね
犯されたい
>>508 【こんにちは、ジェラールさん。歓迎ですよ】
【機会が合いましたら、是非ロールをお願いしたいですね…よろしくお願いします】
【挨拶ついでに、1時間そこそこ待機しておきます。自分のことは
>>216にありますので】
【おぉ!?リアクションしてくれて嬉しいよ…お二方、時間が合えば相手してやってくれ。
暫く待機する。2・3レスを借りてロールっつーか背景を書いてみる。プロフは
>>508だ、よろしくな!】
…俺はジェラール、獣人の多い大陸のことは聞いているだろう?そこの出身だ。
ジェラール、シンプルにジェラールだけだ。俺達の一族にゃ苗字はないんだよ。
田舎に引っ込む気はなかったんで、鉄道馬車?馬車鉄道?で都会を目指した。まあ、いろいろあって流れ者生活を送っているわけだが。
虎人族でよかったと思う、俺は一族の中でも虎に近いんだ、猟師だから猫科の特徴というか特性が役に立ってると思う…
…勘違いしてもらっちゃ困る、獣人は獣姦なんかやらないんだ、それから例えば、虎人族が兎人族を喰らうなんてことはない。
食性は人間のものに近いんだ、個人差は大きいがな。俺かい?俺は屠ったばかりの温かい肉も好きだが、調理されたものもありがたくいただくよ。
これくらいで勘弁してくれ、そろそろ真面目に稼がないと。霞網と罠の具合を見てくる。
【落ちる、おやすみ】
>>508 【ジェラールさんの待機中に言うのが筋なのだろうが、すれ違いのことを考えてレスを今置いておくことを許してほしい】
【その背景が気に入ったので、是非お相手をお願いしたいのですが…】
【自分も深夜には居られるとは思いますが、場合によっては置きレスになるかもしれません】
【
>>216の自分のプロフィールを見てもし興味を持たれたなら、そちらが気付かれたときにでも返信を頂けたら幸いです…】
(面白そうなので書き込みしてみた。
プロフィールはこんな感じで良いのだろうか…?無反応は覚悟している)
【名前】シュナイ
【種族】亜人間(人間と似て非なる種族)
【年齢】21
【体格】168cm61kg 人間の標準体型
【容姿】ミルク色の肌、黒髪のショート(メッシュを入れている)、紺色の瞳
【装備】マントは濃紺、ニット・ズボン・ブーツはすべて黒、ナイフは赤
肩掛け鞄、ペンダント、リュート
【肩書】演奏者
【属性】リバ
【嗜好】下記以外なら
【不可】スカトロ・レイプ・傷ができるプレイ
【備考】演奏をして旅をする。彼の音楽で、人の心を動かす事が出来る。
彼の汗・涙などの体液は精製すると薬になるが、直接口にすると死に至ると言われている。
普段はおだやかな口調で話す。リアクションも控えめ。ほんの少し魔法が使える
Hの無いロールでも可。夜の置きレス中心。難しすぎる漢字は…読めない。
(ここで落ちる)
【名前】スコット
【種族】人間
【年齢】21才
【体格】身長195cm、体重k105g 重厚そうな筋肉の塊。
肩幅が広く腰との対比が大きい。
腕は女の胴より太いが脚は全体のバランスから見れば短め。
分厚い衝立のような体格。
【容姿】鈍い金色の髪を側頭部と後頭部は剃り上げている。
毛は無いが突き出た眉がよく動き表情を作る。
青い目は小さく顎が大きい、長い台形をした輪郭。
【装備】武器は両刃のポールアックス。
鉄製の篭手と臑当てと肩当て、安物の革の鎧を着る。
防具の下は袖無しのチュニックと半ズボン。丈夫な靴。
【肩書】傭兵。馬鹿力を買われて誘われる事はあるが、
愚鈍すぎて仲間と長続きせずだいたい1人。
【属性】受け寄りなリバ。年は問わず体格良い相手が好み。
外見が子供過ぎたり、顔立ちや体つきが華奢だったりは苦手。
【備考】不定期(深夜中心) レス遅め。短めぐらいの長さがやりやすいです
ボブ・サップですら腕回り60p前後
体重150kgはないとちょっと無理があると思うよ
>>158 そういわれればおかしいな
訂正しときます。
【名前】スコット
【種族】人間
【年齢】21才
【体格】身長195cm、体重k105g 重厚そうな筋肉の塊。
肩幅が広く腰との対比が大きい。
腕は太く長いが脚は全体のバランスから見れば短め。
分厚い衝立のような体格。
【容姿】鈍い金色の髪を側頭部と後頭部は剃り上げている。
毛は無いが突き出た眉がよく動き表情を作る。
青い目は小さく顎が大きい、長い台形をした輪郭。
【装備】武器は両刃のポールアックス。
鉄製の篭手と臑当てと肩当て、安物の革の鎧を着る。
防具の下は袖無しのチュニックと半ズボン。丈夫な靴。
【肩書】傭兵。馬鹿力を買われて誘われる事はあるが、
愚鈍すぎて仲間と長続きせずだいたい1人。
【属性】受け寄りなリバ。年は問わず体格良い相手が好み。
外見が子供過ぎたり、顔立ちや体つきが華奢だったりは苦手。
【備考】不定期(深夜中心) レス遅め。短めぐらいの長さがやりやすいです
【安価ミス…
>>518でした
一時間ほど待機してみますね】
【時間なので待機終了します】
522 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 21:37:13 ID:REkEQwBo
最近はごついのが好まれるのね
好きずきでしょ。
自分は、シュナイがレイプ可なら誘うんだけどなー
それこそ嗜好は人それぞれだからしょうがないよね。
【日付ガストン変わるまで待機してみます】
日付が変わるまで、ですね
落ちます
久しぶりだ…。ロールその他検討中。
今日は久しぶりの快晴だ。僕は広場のベンチに座って、リュートの弦を調整する
アップテンポの曲を歌おうと思っていたが、この辺りで流行っている恋の歌に変更した
少し離れたところで、痴話げんかをしている男女を見つけたからだ
歌の終盤になる頃には、その二人は怒りを忘れ、じっと聴いていた
その他何人かは立ち止まって、やはり僕の歌を聴いている
喉の調子が良くないので一曲で止めた
もう終わりだよという仕草を見せると、人々はまた歩き出した
僕は携帯していた蜂蜜を舐めながら、行き交う人の流れをぼんやり眺めている
(試しに背景を書いてみた)
(書いたところで落ちる。今後、気長に反応を待つことにする)
>>515ミューザー殿
【どんだけ放置してんだよ、俺orz】
【不定期置きレスになると思うが、相手してくれるか?】
>>527シュナイ殿
【便乗させてもらう。他の人も広げてくれたら嬉しい】
(傭兵として田舎領主同士の小競り合いに参戦し、首尾よく勝ったので給金の他に割り増し金をありがたく頂戴し、これはしばらく遊んで暮らせる額になった)
(今は文化の香りただよう都会に流れ着き、昼間から暢気に遊び歩いている。娼館から出ると、吟遊詩人らしい若者が流行りの歌を情感豊かに唄っている。もっと聞きたいと思うが、若者は一曲でやめてしまった)
(名残惜しいが、あきらめて宿に戻る)
【落ち、しかし広げられないか】
(
>>529 レス感謝する。よろしく)
(一瞬、人の中に虎のような顔をした男を発見し、思わず目を疑った)
(あれは本物か?かぶり物か?)
(その男の後をつける事にする)
(一旦落ちる。次は深夜になる)
>>528 【ああ、それでも大丈夫だ。お相手を、お願いしたい。】
【
>>216を見られて、何かジェラール氏が良い、もしくは希望の設定など思いつかれたら】
【そのシチュエーションで出来ればと思うし…】
【特に無ければ、話し合いでシチュエーションを決められれば、と思う】
【ぶしつけだが…少し、考えてみては頂けないだろうか?】
【それでは、自分はこれで。ここは毎晩覗いているから】
【そちらからのメッセージへの返事は、それほどお待たせはしないとは思う】
【
>>519,
>>531 お初にお目にかかる。機会があればお相手願いたい】
(虎頭の男を追いかけていたが、途中で見失ってしまった)
(気がついたら、ここは自分が泊まっている宿の前だ)
今のは多分、噂に聞いた虎人族だ。一度会ってみたかったが…
彼に人間社会の居心地を聞いてみたいものだ
(あきらめて買い物に出かける。肉屋で食料の他、ソーセージ用の羊腸をわけてもらう)
(宿に戻ってスペアの弦を作るためだ)
作業の間に、曲をひとつ作ってみよう
できれば恋の歌を。恋がどういう物か分からないけれど…
【それでは落ちる】
【>>シュナイさん、ミューザーさん、ジェラールさん、
他キャラハン及び名無しの皆さんもどうぞよろしく】
【って、挨拶が遅かったですね…失礼しました】
【しばらく待機】
【ミューザー殿、すまねぇが、今度いつ来れるかわかんねーンだわ。ちょくちょく顔出すつもりだったけど。だから、始まってもいないのに破棄で願いたい】
【皆様よいお年を】
【新年おめでとう。新しいキャラハンさん方もよろしく。】
【おれも挨拶を。】
【新規キャラハン、他キャラハンの皆様、今年もよろしく】
【皆様、今年もよろしく。前回落ちスレ忘れていた。失礼】
540 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 22:58:32 ID:ZDJxg58L
w
言わなきゃわからんだろ
実際落ちレスしてないしw
【今から0時まで待機してみます】
543 :
鴉 ◆sIPN.UCrow :2009/01/26(月) 01:37:12 ID:aN8/t79q
【お久し振りです、
>>11がプロフですが誰も来なさそう?】
【初めまして。プロフは
>>516にあり】
【気の向いた時にのぞいている。よろしく】
【新年あけまして……というより、寒中お見舞い申し上げる、今年もどうか宜しく】
【
>>535 遅くなってしまったが、了解した。また暇なときにでも顔を出してもらえれば幸いです】
>>544 【こんばんは。興味を持ったのだが、ロールなど如何だろうか?】
【プロフィールは
>>216にある故、もし良く思われたなら、返事をお願いしたい】
>>545 【初めまして。プロフの通り、私には面倒な設定が加えられているため
難しいロールになるかもしれないが、それでも良いだろうか?】
>>546 【ああ、もちろん構わない。難しくなる分、遣り甲斐のあるロールに出来ればと思う】
【早速質問させてもらう、長文が基本だと思っていいのだろうか?】
【あと、どちらが受け、攻めに回る方がやりやすいかも、シュナイ氏のご希望を伺っておきたい】
【受け攻めどちらでも良いが、攻めをやってみようか?】
【文の長さは場面によって違ってくるだろう】
【職業柄、定住はしないので、一度きりの関係を希望する】
【いきなりだが、こちらのキャラの様子を少し書いてみる】
(先日、ある裕福な家に招かれ演奏した)
(気に入られたらしく多額の報酬を得たので、しばらくのんびり過ごそうと思う)
(今朝から寝癖が気になってしょうがない)
(そこで買った、藍色の帽子をかぶってそれを隠す。少し斜めにかぶってポーズを取る)
(窓ガラスに映った自分の姿を見つめていると、向こう側の者が笑っている)
(恥ずかしくなってその場を去る)
【ああ、ではこちらは受けということでよろしく頼む】
【うむ、了解した。こちらも少々キャラのことについて書いてみよう】
>>548 (汗を滲ませながら、休日にも関わらず自室で剣術の鍛錬に励んでいた)
(真面目な彼らしく、剣を持って素振りをするその青い眼は真剣そのもの)
(しかし流石に疲れてきたのか、剣を腰の鞘に収めるとベッドに体を投げ出す)
(これまで、無駄に鍛錬ばかりしていた気がしたのもあって)
(やることもないし、久しぶりに街に繰り出してみるかな――と思った)
【続きを書いてみよう】
(どうもこの帽子は自分に相応しくない気がする)
(道端に寝そべっている太った犬にかぶせると、自分より似合っていた)
…なんてこった
(帽子を彼にやることにした。頭をかきながら再び歩き始める)
(店に入って甘い物を買うと、今日の用事は終わってしまった)
先日挫折した、作曲にとりかかるか…
(すると、一人の青年が向こうから歩いて来る。彼を見て気が変わった。曲作りは明日にしよう)
(足を止め、彼が近づくのを待つ)
よし、そろそろ………
(しばらく寝転がった後、衣服を一旦脱いで)
(汗を拭い去って、新たに白いカッターシャツを着て)
(扉を開けて、久々の街へと繰り出していった)
(色々と青色の瞳で見回しながら、街中を歩いていく)
(そう歩いていくうちに、シュナイとの距離が近くなっていた)
(もっとも、彼の方からはまだ足を止めたシュナイに気づかぬままだったが)
(彼は自分の視線に気づかない。いったい何をしていたのか、顔には疲労の色が見える)
(服を着替え汗をぬぐい去ったとしても、上気する頬や首筋は隠せない)
(それを見て、自分の身体が熱くなるのが分かる)
知らない相手の方が‥僕にはちょうどいい。
(すれ違おうとした時、彼にしか聞こえない声で歌を口ずさむ。一種の魔法だ)
…おいでよ…。
(かかった者は一時的に術者の言う通りになる)
(見えない糸で引きよせるようにして、彼を宿の一室へ誘い込む)
(歌うのを止めたとたん、魔法が切れた)
初めまして。いきなり連れてこられて、驚いた?
(意図せずして顔を上気させたまま、通りを歩いていたのだが)
(気づかずに不思議な雰囲気の男とすれ違った際、ふと、声が聞こえる)
(その包み込むような声に引き寄せられるように、ミューザーは意識を手放して、彼の後に続く)
(そして宿の一室、やっと彼の魔法が解かれる――すると、ミューザーが見知らぬ人影を認め)
……!!驚くも何も…ここは………貴様は……!?
(流石に何の前触れもなく宿に連れて来られて、警戒したのだろう)
(素早く数歩下がり腰元の剣を掴んで、敵意丸出しの目つきになる)
僕はまあ…人々に音楽を聴かせて旅をする者さ。ちょっと変わってるかもだけど。
君を一目見て、つい誘いたくなってね。
(警戒するのも無理はない。にらまれても冷静さを失わぬままシュナイは話す)
あのさ、もし僕を殺したら、困るのは君のほうだよ。
誰が見ても、君が勝手に僕の後をつけて、押しかけて来たとしか思えないからね。
悪い様にはしないよ。だから、この物騒な物を出さないでくれないか?
(今にも剣を抜こうとしている彼に歩み寄って、頬にそっと触れる)
(陽当たりの良い部屋に、暖かい光が差し込む)
僕を、誘う………?不思議な奴だ…
(釈然としない様子で、未だ警戒の色が解けぬ視線のままで)
………………(剣に手をかけた所を、ふと頬に手を触れられ)
(その手の暖かさから何となくではあったが、彼は悪い奴には感じられず…剣から、そっと手を離す)
(そして、陽射しに照らされる顔を幾分穏やかにして彼の方に数歩歩んで)
……で、何なんだ?僕を、こんな場所に連れてきた…目的ってのは。
そもそも僕は君と、初対面のはずなんだけどね。
(眼から警戒の色は消え、苦笑交じりの困惑した表情を投げかける)
僕は…
(表情が少し柔らかくなった彼を見て)
…そう。君とはもちろん初対面だし、明日はどこにいるか分からない身だ。
でも君は優しそうに見えたから、僕の頼みを聞いてくれると思って
強引に無理に連れてきてしまった…。
(先ほどの強気な言葉に反省しながら)
寂しいんだ…。
(左手で彼の手を握る。先ほどまで剣を掴んでい手だ。頬に触れていた右手を首の後ろに回す)
(後ろに回した手の指先が、彼の髪をなでる)
(警戒心が薄れたのを確認し、少し背伸びをして彼の唇に軽く口づける)
(シュナイの目の色が変わった事に、彼は気づいただろうか)
無理を承知で頼む。今の間だけ、僕の恋人になってくれないかな?
(唇を離して顔を見つめる)
頼み………?まあ、事情を聞こうか…
(先程とは打って変わって寂しげな彼を見て、穏やかな声を投げかける)
さび、しい………そうか……
(何も言われずに手を触られても、別に文句も言ったりしない)
(髪も撫でられて……ごく自然に感じさせるほど、二人は軽く接吻した)
(具体的には分からなかったが、これまでとは何となく雰囲気が違った)
僕に君の恋人が務まるか分からないけど…分かった、君の恋人になってみよう。
見ての通り僕は男だけど…それでも、いいんだね?
(穏やかな表情で、彼に微笑みかける)
(今日会ったばかりの、名前すら知らない自分に心を開こうとする彼)
(しかも拉致をした相手に、こんなおかしな事を言われれば、普通は気味悪がるだろう)
(微笑んでくれる彼にかえって驚く)
……本当に?
(心に突き刺さる何かを感じる。彼から思わず目をそらして)
(声を震わせ、視線を落とす)
男でもいいのかって?いいんだ…その方が。なぜか分からないけど。
僕ってちょっと変わってるんだ。君こそいいのか?僕にこんな事をされて。
(返事を待たず、彼の手を握っていた左手を離し、シャツの上から胸元に触れる)
(指先で円を描くように撫で、やがて手を滑らせて鎖骨から首筋まで這わせ)
(両手で彼の顔を引き寄せる)
(シュナイの唇が、彼の唇に吸い付く。優しく挟んで柔らかさを確かめる)
舌は入れないよ。痺れて動けなくなるからね。
(普通なら、自分を拉致した相手のことなど斬り捨ててしまっていただろう)
(しかし彼にはそういう気分を抱かせない――何か、があった)
ああ、本当に……(澄んだ瞳で、彼を見つめる)
…なるほど…まあ、僕も男相手の経験、多いわけじゃないけど……
君となら…何故か、してもいいかな……って、思えるんだ。
(彼の手の動きによって、否が応にもこれからするであろうことを認識したが)
(彼とキスをしても……男相手でも嫌な感じは、全然しなかった)
(それどころか、その唇の柔らかい感触に内心びっくりしたほどだった)
やっぱり、君……人間じゃ、ないんだね…?
そう…だよ。やっぱり嫌かな?
(たとえ嫌だと言われても、いまさら逃がすつもりは無い。腰の剣のベルトを器用に外し、床へ落とす)
(絡み合う二人の側には粗末な机と椅子、そして木で出来たベッドが1台)
(唇を重ね合わせたまま彼をベッドに座らせ)
(やがて彼の白いシャツを、シュナイの黒い衣服が上から覆い隠すだろう)
大人たちは黙っていたけど、僕は子供の頃から、自分が人間じゃないって知ってた。
歌を歌うのが得意だったから、そのお陰でいじめられずに済んだ。みんな優しかった。
でも…僕に深く関わった人は、みんないなくなってしまった…。
(彼を仰向けにベッドへ沈め、それに合わせて自分も身体を傾けて密着させ)
(こちらの身体が反応し始めている事を、彼に理解させる)
(自分の体液が、人間にとっては毒である事など、正直に言えるはずもなく)
(彼のシャツのボタンを丁寧に外しながら)
(ただ、彼の胸元に乾いた唇を這わせて、心の隙間を埋める術を探す)
…。君は、いなくならないで欲しい。
………
(彼の雰囲気に飲み込まれ、嫌だという気はとても起こらないでいた)
(彼に為されるがまま、ベッドに座って押し倒される)
(体を密着させられ、否が応でも自分の脈も早くなり)
そう、か………寂しかった、んだな…
(良くはわからないが、話を聞く限りでは彼が抱えるものは相当深刻なものらしい)
(確かに若干怖くはあったが、情の深い彼は…シュナイの心を満たしてあげたいという想いの方が、優った)
ああ、居なくなるもんか……僕も、君の心を満たしてあげたいのだからな。
(その言葉を聞いて、胸元から唇を離していったん顔を上げ、首筋に軽くキスをする)
(彼の体温を自分の肌で確かめたくなり、上の服を脱いで寄り添う)
(しかしまだ彼は緊張しているようだ。解放してやらねばならない)
僕の心を満たしたいなんて言っても、まだ怖いんだね。
でも、こうすればすぐに忘れるよ。
(手をシャツの下に滑り込ませ、乳頭を探す)
(突起を見つけると指で軽く押しつぶし、空いた方の手でシャツの前を開き)
(唇も下に移動させて、もう片方に吸い付く)
(舌を使って次第に水音を立てる)
身体、熱くなってきた?
(彼に寄り添われると、心地よい暖かさがミューザーを包み込んだが)
(意図せずとも未だに緊張は完全には解けていないようで)
ああ………もしかしたら、な……っ…!?
(不意にシャツの中の肌に手を潜らされて、乳首を弄られる)
ああぁぁ………!何か、からだ、全体……あつ、く……
(水音を立てられながら両方を愛撫されたせいで、彼の思惑通りに体が熱を帯び始めてしまっていた)
…。やっぱり、止めようか。なんだかかわいそうになってきた。
こんな誘い方をした僕が悪かったんだ。
このまま続けても、おそらく最後までいけないだろう。
出口は鍵もかかってないし、もう引き止めるつもりも無い。
だから帰っていいよ。
さようなら
>>563 【待ちくたびれて中断の書き込みをしてしまった】
【申し訳ないが、これ以上時間が取れるか分からないので凍結したい】
【これからという時に申し訳ない】
566 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 22:38:26 ID:OUBrkbOF
【うむ…。あんまり久しいので俺が誰なのか忘れるところだった。
>>508】
【今日は掘る側でも掘られる側でも可能だ。しばらく待機してみる】
【じゃ、またな】
【ジェラールさん、まだここを見てますか?
もし相手していただけるなら置きレスでもください。
プロフィールは
>>519です】
【1:30まで待機します】
【時間なので落ちます】
>>569スコット殿
【こんばんは、貴殿のような男臭い男を啼かせてみたいと、常々思っておりました。こちらが啼く方も可能ですよ】
【今ぐらいからの、深夜帯なら時間が取れます】
【双方のプロフから考えますと、展開としては、かつて同じ傭兵団にいた貴殿と再会し、酒を酌み交わすうちに…】
【とにかく、話し合って決めましょう。ちなみに、置きレスもできます】
【というわけで、落ちます】
【スコット殿、とりあえず土日月の深夜は時間が取れます】
>>ジェラールさん
【ありがとうございます。では今夜23:30〜00:00までの間にまた待機します。】
【では連絡のみで落ちます】
【スコット殿との打ち合わせのため、お邪魔します】
【お待たせして申し訳ない。シチュエーションはそちらが提示した案でいきましょう。こっちは所謂バカなキャラなのですが、それでも構わないですか?】
>>576 【どうも、どうも。いや、こちらも単純な気質ですから】
【では、都会の下層地域の荒っぽい酒場で、かつて同じ傭兵部隊にいたスコット殿と偶然に再会しましょうか】
【さっそく書き始めてもいいですか?それとも、もう少し煮詰めますか?】
>>577 【いえ、大丈夫です。その代わり、場面描写など欲しいのでそちらからお願いします。】
>>578 【では、しばらくお待ちを】
【NGに触れていたら、教えてください。なるべく訂正します】
【よろしくお願いします】
(俺は今、都会の貧民窟と下町の境の活気に溢れた街区に仮住まいしている。
ついこないだまで貴族の所有する近郊の森に潜み、密猟に励んでいた。貴重な獣の美しい毛皮を売り、−−密猟するよう唆したのは毛皮商だ−−金貨をたんまり稼いだ。
高尚な場所は性に合わない。ごみごみした貧民窟は娯楽に満ちている。
こうして行きつけの、ごろつきやら廃兵やらヒモやら流れ職人やらあぶれた傭兵やらいんちき占い師やらがたむろする安酒場で安酒を浴びるように呑むのは、実にすばらしい)
おや、中二階で呑んでいるのは、確か…去年の今頃、同じ部隊にいた怪力男じゃないか。
(粗末な、しかし清潔な服を着て、コートの頭巾を被ったままで薬草酒をあおる虎男は、ふと中二階を見上げた)
(たくましい給仕女をからかい、酒壜とグラスを持ってふらふらとかつての戦友の席へ向かう)
>>581 (賑やかな酒場に独りで黙々と酒を煽る。
その化け物じみた体格は四人掛けの席を1人で半分埋めてしまうほどだ。異様なまでに筋肉の発達した肉体は特に上半身が著しく分厚く、
短足とあいまってどこかアンバランスな印象を与える。
その風体ではいかに混んでいようと相席する物好きなどいようはずもない)
チクショウめ、あいつら端金掴ませて俺だけさっさと切りやがって……
(しかし稀有なことに、そんな物好きがいたらしい。
近づいてくる人物に気付きはしたものの、フードに隠れた顔がわからずにいた)
……んん?
>>582 (近付くにつれ、まわりの客たちとは桁違いの巨体と、数多くの修羅場をくぐったと推測できる気配で間違いなく戦友とわかる)
よお。しけたツラしやがって。それでも『聖悪魔』傭兵団の怪力スコットか?
(遠慮なく向かいの席に腰かけ、頭巾を取って虎の頭を見せる)
一年ぶりかな?今何してるんだ?
(給仕女に新しい酒とつまみを注文し、笑いかける)
>>583 (近づいてくる男は自分にも劣らぬ巨躯だ。心当たりを思い浮かべる前に、
かけられた声とかつて所属していた傭兵団の名がでた事で気付いた)
その声は…ジェラールか!?久しぶりだなあオイ!!まあ座れや。
(その言葉を待つより早く席につき、見覚えのある顔を表した相手に笑顔を向けた)
お前こそどこでどうしてやがった?俺は今じゃお払い箱の独りもんよ。
団が解散してから、組む仲間に恵まれなくてよお。どいつもこいつもみみっちい奴らばっかで…
やっぱり組むならお前しかいねえぜ!なあ、今フリーならまた俺と組まねえか?
(先ほどまでの愚痴はどこへやら、懐かしい顔を前に陽気に喋り出す)
>>584 (巨体の男が二人、それも一人は獣人だ。まわりの客が一瞬黙るが、所詮荒っぽいチンピラ用の安酒場。すぐに喧騒に包まれる)
意外だな、あの砦を落としたのはお前の特攻があってこそ、だったのに。
(傭兵時代に想像の中で何度も裸にし、のみならずさまざまに奉仕させた男と再会し、酔いも相俟って燃えるような眼差しで無躾に見る)
そうか、『聖悪魔』は解散したのか。『乙女の祈り』団やら『怒りの葡萄』団もいつのまにか散り散りになっちまったから、当然かもしれんが、惜しいな。
(酒を勧め、自分でも大いに呑む)
そうだなあ、単体で売り込むより、お前と俺で…よっしゃ、また傭兵生活も悪くないかもな。
なあ、俺の根城で話さないか?この近くなんだが。
(と、勝手に立ち上がり二人分の勘定を済ませる)
>>585 (間近だと久しぶりに見ても、マントの上からでも筋骨隆々とした肉体がよくわかる。
同じ傭兵団にいた頃は隠していたが、逞しい雄にしか欲情しない性を密かに向けていた相手との再会は
心ならずもある種の期待を持ってしまう。まさか相手もそうとは知らず、
今も精悍で野生的な肉体の想像を重ねて舐めるように見る)
お前が抜けた後、リーダーがかわってお上品な規律だのができて、反りが合わなくなっちまってよ。
お前こそその腕っぷしと弓がありゃあ、抜けた連中あつめてひと旗上げれたんじゃねえか?
俺と違って頭も切れるしよぉ。ガッハハハ!
(統率をさほど要しない寄せ集めの中では力だけの馬鹿にもそれなりに使い道はあるが、
少人数ともなるとただ暴れていればいいというわけにもいかず
不器用ゆえに残れなかったのだった。そんな身としては、戦友の提案はとても魅力的だった)
おう、いいぜ!決まりだな!
(それ以上に魅力的にうつったのが戦友の体だった。ありがたく奢ってもらい、
案内されるまま隠れ家へと足を運んだ)
さぁて、まず何から始める?
【すまねえ、眠気が来ちまった。勝手ながら落ちさせてもらう。日月の、同じぐらいの時間が空いてるから、そっちの都合を教えてくれ。おやすみ】
【×隠れ家→○根城ですね】
>>588 【日曜日は一応可能ですが、平日は置きレスで進めて
土日にまとまった時間をとるというのはどうでしょう】
【初回から楽しめました。ありがとうございました。おやすみなさい】
【置きレス賛成です。基本的に深夜は空いてますから】
【無理のない範囲で進めましょう】
【では、昨夜の続きを投下します】
>>586 (性に関しては雑食だが、スコットのような偉丈夫は攻守共に最も好ましい相手だ)
(酒の勢いを借りた振りをして戯れてみよう、抵抗するなら無理にでも・それとも男ならではの勘どころを捉えたやり方で股間の一物を弄んで、快感に馴らしてやろうか、と思案しながら肩を組み、狭い路地へと進む)
そうか、あのドケチ団長は引退したのか。知ってるか?あいつ、鎧の賃料をぼったくりやがったんだぜ。
そりゃ、俺は猟師で兵隊じゃないさ。鎧なんか持っちゃいないが。
(そのうち、間口の狭い細長い建物に着く。相手の足元を心配する振りをして、肩やら腰やらを触りながら、屋根裏部屋に上がる)
ここだ。まあ、隠れ家みたいなもんだ。間口が狭いから各階に一世帯分しか部屋がない。しかも部屋は半分も埋まってないんだ。
(つまり、大声を出しても聞くものはいないということで。懸想していた男をどのように攻略しようか、様々に考えて)
そうだな、まずはお前の女の好みを聞いておこうか。コンビを組むんなら、同じ女に惚れて修羅場とかは御免だからな。
(まずはカマをかけてみる。コートを脱いで虎の頭をさらし、黄色い瞳で傭兵時代よりごつくなった(つまり色っぽくなった)相手を舐めるように見る)
>>592 何ィ!?どうりで俺の取り分が思ったより少なかったわけだぜ。俺の装備なんて
たかが知れてるもんしかねぇってのによ、差っぴかれてやがったのかよ!!
あの野郎、今度会ったらタダじゃあおかねえ!!
(もう過ぎたことで件の傭兵団ももはや存在しないが、互いに性癖を隠した2人にとっては格好の話題にはなる)
(狭い路地には人一倍肩幅のある体は窮屈だが、好みの雄の体に密着できるという点では狭いというのも悪くない)
そうか、ここがお前の…ふゥん、思ってたよりゃ使い勝手良さそうじゃねぇか?
俺も一緒に住んでいいか?わざわざ別々の部屋にするよか、部屋代も半分で済むだろ?
(勝手に話を進める。もとより今の持ち物は手に持ったトランク一つ分しかない)
(今直ぐにでも一緒に住めるのだという状況ができているので、居着くことにした)
…何だ?そんなこたぁどうでもいいじゃあねぇか。心配すんな、お前がどんな女が好きでも
俺の好みと被ったりする心配は絶対ねぇからよ。
(探りを入れている状態、うかつにこちらも男色とは口にしない、ただ、同じ性のものだけが
わかるよう、こっそりと態度で誘いをかけてみることにしようか、と鎧を脱ぎ上半身を露にする)
ふぅ、ずっと着てたから蒸すぜ…。
>>593 まったく、胸糞悪い団長だよな。
ああ、願ってもないことだ。俺は今、無職なんだ。家賃を助けてくれるんなら、ありがたい。
(虎の顔で笑うが、嬉しい半面この雄臭い巨体を前にしてどこまで理性を保てるだろうか?と不安になる)
んあ?俺の守備範囲は広いぞ、老若男女問わず…いや、その、冗談!安心しろ、女を抱くときは安宿に行くから。
(冗談の振りをして性癖をばらす。スコットの骨太で分厚い筋肉に覆われた、過剰に逞しい肉体を食い入るように見つめて)
そうだな、飲み過ぎたせいじゃないか?
(自分もチュニックと靴を脱いでズボン一枚になり、鍛えられた身体を見せる)
お前、またごつくなったんじゃね?つかこっち座ったらどうだ?
(中古のキングサイズベッドに座り、促す)
>
>>594 なんだお前。ガキやジジババまで手当たり次第かよ。そのギャグはイマイチだぜ
(冗談かと苦笑しながら気を許した仲の手前、臆面もなく下半身も下着一枚になる。
相手の反応を窺いながら唯一の自慢である筋肉を見せつけるように力を入れて隆起させて)
どうだ?俺の体は。あの頃よりパワーアップしてるぜ。
(相手も下着一枚になったのを見るや、すぐ隣に座り、自分の力瘤を自慢するふりをしながら
間近で相手の肉体美を堪能した)
ほら、腕も太くなっただろ、え?だがお前の体も負けちゃいねえな。
相変わらずいい体してやがるぜ。
俺と張り合える体してる奴は射撃部隊のお前ぐらいだぜ。特攻部隊にゃいなかったってのによ。
>>595 あはは、は…。さすがに年寄りは無理!
(引き攣った笑いと共に、相手の頑健な肉体美を観賞する)
ますます男臭くなりやがって。娼婦がほっとかないだろ?
(こちらも下着一枚になるが、股間の一物はすでに屹立していて、隠しようがないのでそのままにしている)
傭兵時代はな、ここだけの話、お前の身体を手本にトレーニングしたこともあるんだよ。
(欲望を小出しにして、冗談めかして相手の割れた腹筋から盛り上がった大胸筋を揉むように撫でる)
たまんねぇな、おい。こっちの方はどうなんだ?身体に釣り合ったデカマラなのか?
(肩に指を食い込ませ、臍の下の剛毛を軽く引っ張る)
>>596 いや、女なんざダメだ。俺の相手になりゃしねえよ。
すぐに痛いだの無理だの言いやがるし、俺も満足できねぇからな。
(もっともらしく取り繕った風だが、一応嘘ではない。
激しいセックスに耐えられる頑健さというのが、男の中でもとりわけ逞しい雄を好んだ理由の一つでもあったからだ。
もちろん、言うまでもなく目の前の相手はその条件を十二分に満たしている)
お前こそ、でけぇもんおっ勃てやがって、性欲を持て余してやがんのかよォ、え?
(相手がこちらの筋肉を触れば力を込めたり緩めたりして弾力を味わ
やせてやり、
お返しとばかりに股間で張り詰めた膨らみをやわやわと握る)
そうか、お前ほどの男が俺の最強マッチョな筋肉に憧れたってか?嬉しいぜ。
でもお前は元々がバランスよくでかいからな、
俺は足が短いからよ、正直お前の体つきが羨ましいかったぜ。
(身長体重はほぼ変わらないが、ジェラールの力強さと俊敏さも併せ持った機能的な彫刻のような筋肉に比べ、
上半身が大きい分脚が短いせいで股間のそれも対比で小さく見られがちだが、一般よりはずっと太い)
なら比べてみるか?
(言うなり一糸纏わぬ姿となり、怒張を扱き硬く立たせば腹筋にべちゃりと当たった)
【こっちが打つのが遅くて迷惑かけてしまったかも……今日はひとまず落ちますね】
【続きは置きレスで無理せずつないでいきましょう】
【お疲れ様。おやすみなさい】
【1レス拝借】
>>597 【昨夜は失礼いたしました。急に眠気が来てしまいまして…どうやらリミットは02:00のようです。では続きを投下します】
ははっ、お前もか。嫌がるのを宥めすかして夢中にさせるのがいいんじゃないか。
(スコットは嘘やはったりをかますタイプではない。この反応なら、攻守どちらでも楽しめるだろう)
(スコットが語るような言葉を娼婦から言われたことはあるが、セールストークの可能性には思い当たらない性格である)
おっ?なんだよ、冗談にしちゃ上手いじゃねえか。
(下着を突っ張らせている一物をやわやわと弄ばれ、唸り声をあげて肩を叩く)
ああ、お前みたいな骨のある色っぽい男がなかなか見つからなくてな。女を抱いても男を抱いても、男に掘られてもモヤモヤするばかりなんだ。
(スコットの肩幅、分厚い胸板、丸太のような腕、ゴツゴツした腹、引き締まっているのにボリュームのある尻、筋肉の束が見事な脚、全てがこちらの肉欲のツボを刺激する。想像の中で数え切れないほど抱き、あるいは抱かれた戦友を前にして、性癖を打ち明ける)
【さらに続き】
何言ってやがる、俺はお前の、厳つい肉体美に憧れてたんだぜ?この、岩を掘り抜いて造ったみたいな筋肉によぉ。
(蕩けそうな目つきで戦友を見つめ、体中を触り、下着を脱いで一物を扱く様子に夢中になる)
お前、そのでかさなら…確かに、淫売も嫌がるな。だが、俺はたまんねぇぞ。匂いも形も、スケベそのものじゃねぇか!
(腹筋につくほど反り返った一物は血管が浮き、笠が張り出し雄の精気を放っている)
俺のも見てくれよ。
(慌てて下着を脱ぎ、戦友の前に立って黒い茂みの中から突っ立つ一物を扱く)
(大きさは戦友のものに匹敵する。竿と睾丸は淫水焼けで黒ずんでいる)
畜生、傭兵時代に口説いておくんだった。そうすりゃ今頃、お前のケツは俺のイチモツに馴染んでたのに!
(一物の根本を握り、戦友に近付く)
【すみません、土日月って事は、土曜深夜〜翌日曜、日曜深夜〜翌月曜、月曜深夜〜翌火曜、だったんですね】
【待機はともかく開始には日付変わってるので、金曜深夜〜翌土曜、土曜深夜〜翌日曜、日曜深夜〜翌月曜の順かと勘違いしていました】
【お待たせしていたのに、本当に申し訳ありません】
【置きレスで土曜まで続けさせてください】
>>601 【こちらこそ、詰めが甘くて申し訳ありません。今週は金曜23時以降土曜午前2時まで、土曜23時以降日曜午前2時までがまとまった時間が取れます】
>>599 女にそこまでする気は起きねえな。
(女を抱くのは所詮は組織に所属している間だけのカムフラージュでしかなかった。
今では完全に不要な存在だ。無理やりモノにする価値などない…
目の前にいる戦友のような男なら話は別だが)
冗談だぁ?同じ戦場を生き抜いた戦友だぜ。男同士でスケベな遊びぐらい珍しくもねえだろ。
(男ばかりの傭兵団では、あくまでも相手に直接欲情しない仲での遊びなら風潮としてある。
それを装ってうまく警戒を解き、隙を見て犯す目論見だったがどうやら話が違ってきた)
何ィ?ジェラール、お前…まさかホモなのか?
(思わぬ好都合で、相手も自分と同じ逞しい男にしか欲情しない男色だったようだ。
間を置いて、今まで慎重に振る舞っていたのが馬鹿馬鹿しくなり豪快に笑った)
ガッハハハハハッ!!!なんだ気を遣って損したぜ!お前も俺と同じだったとはなァ!
俺もさ、兄弟。抱くなら歴戦で鍛え上げた厳つい筋肉野郎しか興味ねえぜ。お前みてえな、よォ!
(傭兵団の中でも本当に自分と同じ性癖の者はまず殆ど見つからなかった。
それだけに目を着けていたジェラールがまさかそうとは思い至らず、
本人の前では普通を装っていたのが悔やまれた。)
>>600 (精悍な虎の頭は理知的でも野性的でもあり、
実戦で洗練された形の筋肉はしなやかなだけでなく全てが常人より遙かに太く逞しい)
お前ほどの男なんざそこら中探したってまずいやしねえ。
仕方ねえから想像で犯してたぜ。それが現実になるなんてよォ…夢じゃねぇだろな?
(触れてくる相手の体に触り返して、筋肉に先走りを塗りつける)
スケベなのはお互い様だろうが。お前こそ、ドス黒いデカマラしやがって…たまんねぇぜ。
(扱いている戦友の男根のふてぶてしいまでの逞しさに自分の怒張もはちきれそうになる。
どちらともなく近づいて抱擁し筋肉の塊を互いに摺り合わせる)
俺も、お前になら抱かれてもいいぜ。こんなマッチョとまぐわれるなんて光栄だ。そのデカいマラぶち込んでくれよ、相棒。
【今回ぶんの置きレス終わりです。時間帯の件、わかりました。】
【本日の置きレスです】
あぁ、手っ取り早く事を済ませるんなら、男同士…特に、軍隊なら士気を高めることにもなるよな。
(この気持ちの高ぶりは、酒の勢いだけではない。理想の肉体美を持つ屈強な傭兵である戦友と偶然に再会し、この機会を逃せばまた行きずりに娼婦や男妾とその場限りの性交を繰り返す羽目になるだろう。先程からの反応は、どうやら自分と同じ趣味の持ち主らしい)
あ…?じゃあ、お前もホモなのか!?何だよ、俺をネタにして"独り遊び"かよ!
(破顔一笑し、戦友に近づいて筋肉の重みを確かめるように身体を触る)
そうか、俺の尻をね…光栄だよ、お前みたいなデカマラに掘られたら悶絶するほどイケるだろうな!
(行きずりの男に尻を貸した時など、戦友の裸体を思い出して興奮剤がわりにしたこともある)
お前も同類か、なら遠慮しねぇでヤリまくるぞ!
(肌についた先走りを指ですくい、舐めて)
へへっ、味も匂いもスケベだな。イチモツがますます熱くなるぜ。
(自分の一物の根本をしごきながら戦友の一物にぶつけ、にじんだ先走りを塗り付ける。一物から手を離し、戦友の尻に両手を回して向かい合わせに立ち、腰を密着させて一物を擦り合わせる)
お前の、ゴツゴツしてんなぁ。笠も開いてるしよぉ。これじゃ女も痛がるよなぁ。
(喘ぎながら尻を揉んでいたが、ふと手を止めて)
お前、まず飲ませてくれよ。つか、デカマラしゃぶらせろ。歯を立てないようにするから。な、仰向けになって脚開いて、キンタマの裏まで見せろよ。
>>605 まあな、ズリネタになる野郎はお前ぐらいしかいなかったからよォ。
(重戦車を思わせる肉体を近づけ、互いの筋肉に触れつつ隆起させる。
あっさり性癖を暴露してしまえば開けっぴろげに肉体で誘いにかかる。
自慢の大胸筋や上腕二頭筋を盛り上げさせアピールしだす)
そんなに俺の体が欲しかったのかよ?いいぜぇ、この怪力スコット様の鋼鉄の筋肉で本当の男のセックスを味あわせてやらァ!!
猛虎のジェラールほどの極上の体をモノにできるのは、それに釣り合う男だけてワケか
…スケベ野郎はお前だろ、俺にも味見させろ
(密着し互いに隙間を埋めて擦れ合う鍛え上げられた肉体。
2人の戦士は股間の熱いたぎりをヌチャヌチャと滑らせながら、
眼前に供された理想の肉体に欲望のままむしゃぶりつく)
すげえ、すげぇぜジェラール…お前の体、筋肉の形まで男前だぜ。
この、このケツにぶち込んでいいのかよ?俺のケツも使っていいんだぜ。
(掴まれた尻が揺れ、相手の男根の大きさに中が疼く。筋肉で硬い尻をほぐすようにこちらからも揉み返し、耳元に囁く)
ま、いいけどよォ…しゃぶりてえなら体からにしてくれや、なァ
>>606 【このレスのあと、少し席を外します。ごめんなさい】
あははっ、ますます光栄だよ。そっか、俺の体はお前の役に立ちそうか?
(戦友の肩やら大胸筋やらに虎の毛並みに覆われた顔を押し付け、喉を鳴らしながら雄臭い体臭を吸い込む)
フェロモンぷんぷんさせやがって!
ああ、俺のケツはお前のデカマラが欲しくて疼いてるんだが、俺のイチモツがお前のケツを掘りたくてたまんねぇんだ。キンタマも、お前のケツに汁出したいんだよ。
(体つきとイチモツのサイズに釣り合った、平均より大きめの睾丸は硬く吊り上がっている)
な、いいだろ?まず犯らせろよ…その後なら、好きなだけケツに突っ込ませてやるから。
(相手をキングサイズの寝台に寝かせ、股間を密着させ脚を絡めながら、腋毛を弄び逞しく張り出した顎をさすり、大胸筋を飾る乳首を舌でこね回す)
(ちなみに、舌は人間と同じであり、猫族のようなヤスリ構造ではない)
いいぜ、マラ以外にも腹筋もキンタマもしゃぶらせろよ。
(先走りがにじみ、お互いの陰毛と腹毛を濡らす)
【帰還】
【今後はジェラールがスコットを抱いた所で打ち止めにしますか?それとも、さらにスコットがジェラールを抱きかえす所までに?】
【所用のため落ちます】
>>607 役に立つどころか、さんざん使わせて貰うぜ?
(胸元に鼻面を埋める虎の頭を両手で挟みこみ、毛並みに指を流しながら)
お前の臭いも、かなりのもんだぜ!脇毛もよく嗅がせてくれよ、
(虎の耳をクリッとつまみ、息を吹き付け)
【すみません、今夜は体調があまりよくないので置きレスでお許しください】
>>610 【どうかお大事に。無理は禁物ですよ。体調が良くないのなら、今夜はキャンセルしましょうかね?】
>>607 【
>>610続き】
(相手の太い腕を持ち上げ斜腹筋から舐めあげるようにして鼻を動かし、
脇のほろ苦い香りを吸い込む)
…ッフゥ〜、お前の雄臭さこそ、かなりのもんだぜ。
いいぜ、丁度お前のデカマラ見てケツが疼いちまってたとこだ。
最高の雄汁で種付けしてくれや。孕んじまうくれぇにガンガン盛ろうぜ…!!
(仰向けになるとすぐさま覆い被さってくる相手と下半身を絡ませ太股や肉棒を擦らせる。
乳首への刺激に胸板がビクンと揺れ、男達の荒い息遣いが低く部屋に響く)
ウォオッ、ジェラール…もっとだ、俺の体をッ、お前の舌で味わってくれ!
(自分の肉体は、その筋肉の付き方、傷の形までが全て経験した戦いの歴史であり、
自分という男の生き様そのものなのだと、熱い瞳で訴えかける。
これから体を深く交わらせて互いの全てを知るのだと高鳴る鼓動にうち震える)
>>611 【ご心配かけてすみません。風邪だったのですがもう治ったので大丈夫です。お気遣いありがとうございます。
今後については、もしよろしければこちらが後で攻めになるくだりもやらせてください。
今夜もよろしくお願いしますね】
>>612 【申し訳ありません、今日明日と用事ができまして、ロールができなくなりました。置きレスで対応させていただきたいと思います】
【受け→攻めの件、承りました】
【ジェラールさんとのロールで待機します】
>>615 スコット様
連絡が遅れてしまい、申し訳ありません。
実は、私生活上の理由で時間が取れなくなっておりました。
今後の予定がまだわからないので、大変残念なのですが、ロールを破棄させていただきたいのです。
時間を浪費してしまい、大変申し訳ありません。
【落ちます】
>>616 【分かりました。残念ですが破棄ということですね。今まで有難うございました。】
>>516から一部変更しました
【名前】シュナイ
【種族】亜人間(人間と似て非なる種族)
【年齢】21
【体格】168cm61kg 人間の標準体型
【容姿】ミルク色の肌、黒髪のショート(メッシュを入れている)、紺色の瞳
【装備】マントは濃紺、ニット・ズボン・ブーツはすべて黒、ナイフは赤
肩掛け鞄、ペンダント、リュート
【肩書】演奏者
【属性】リバ(受け寄り)
【嗜好】下記以外なら
【不可】スカトロ・傷ができるプレイ・…逞しすぎる人
【備考】自分の出生地を探すため、演奏をしながら旅をする。
普段はおだやかな口調で話す。リアクションも控えめ。ほんの少し魔法が使える
Hの無いロールでも可。夜の置きレス中心。(0時には寝てしまいます)
ロールの練習台になっても良いという方、よろしくお願いします
【では落ちます】
【名前】ウルア
【種族】人間(蟲使いの一族)
【年齢】21歳
【体格】172cm59kg
【容姿】黒髪黒目、病人みたいに日焼けしてない肌
中性的な顔立ちだがどこと無く陰気な雰囲気
【服装】真っ黒いフード付きのローブ、何時もフードを被っていて顔が半分しか見えない。
ローブの下は黒い拘束着のような服。黒い手袋に黒いブーツ
【装備】蟲、鈴
【肩書】旅人兼調教師(もどき)兼暗殺者
【属性】リバ
【嗜好】蟲(触手要員)や道具の使用・着衣を好むが不可以外なら何でも
【不可】スカトロ
【備考】
何時も優しそうな笑みを浮かべているが、慇懃無礼で口も性格も悪い。執着心が薄い。
一族の証である鈴で蟲を操り、娼館にて娼婦を調教したり、暗殺稼業をしたりしている。
顔を除いた全身に蟲を象ったまがまがしい模様の入れ墨があり、見られるのを嫌う。
また、実は潔癖症で肌と肌で直接触れ合う事やキスがやや苦手。非童貞・尻処女。
【夜〜深夜中心不定期・置きが多いかもしれませんが、よろしくお願いします】
(昼間ならば多くの人々で賑わうのだろう大通りも、深い夜の時間には、寂れた廃墟の様にひっそりとしている。)
――やれやれ、やっと着きましたか。…早速、宿でも探しましょうかね。
(けれども、そんな夜の大通りを、真黒い男が歩いていた。周囲の黒が溶けてしまって、そのまま固まった様な印象のある、黒い男が。)
…いえ、先に酒場で腹ごしらえでもした方が良いですかね?――まあ、どちらも大して変わりませんけど――
(男が一歩進む度、りん、りんと音が鳴る。鳴る。響く。女の嬌声の様な音色が。耳障りで、その癖、澄み切った鈴の音が。)
――さて、この街では、どんな方と会えるのか。…ふふっ、楽しみだ…。
(黒に包まれた男の、白い口元を、雲に遮られた月が、薄く薄く照らしたけれど。微笑みの形に縁取られたそれは、酷く不吉なものの様に思われた。)
(そして、男は、裏通りへと姿を消した。)
【試しの置きレス、置いてみました。では、落ちます】
【0時まで待機します】
【希望は、こちらが受け・顔見知りという設定で、関係はあらかじめ決めておきたいです】
【終わりはハッピーエンドでも、そうでなくても良いです】
【初心者ですがよろしくお願いします】
【落ちます】
【
>>520 置きレスしてみました】
(昼間の喧噪が?のように静まり返る。辺りの白い壁にも闇が降り、次第に、さっきとは違った顔を見せ始める。)
(男が一人、宿から出て来た。少年のようにも見える比較的小柄な男だ。)
(彼も旅人である。夜の街を一人で歩く事が危険だとは知っていたが、一日中寝ていた退屈には勝てず、伸びを一つしてから街を歩いた。)
たまには、音の無い空間も悪くないな…。
(娼館の赤い灯が近づく。それを、憎悪を込めた目で見て通り過ぎる。彼にとって、金で身体を買う事は「悪」であった。
時々雲の切れ目からのぞく月の冷たい光が、まだ熱を持った身体に心地よく降り注ぐ。)
(静寂を破る鈴の音。小柄な男は足を止める。)
猫でもいるのかな?それとも……。
(音のする方を見るが、闇に隠れてしまって姿を確認する事が出来ない。)
…戻った方が良さそうだ。
(しかし不安になるほど、正体を確かめたいという衝動に駆られる。)
【落ちます】
【
>>623 恐らく自分へのレスと受け取りましたので、拙いながら置きレス返しさせていただきます。もしも私の勘違いでしたらすいません、その場合はどうぞスルーして下さい。】
(一瞬、音が聞こえなくなった。)
りん、
(けれど、)
りん、りん、りん。
(途切れ掛けた鈴の音は、再び静寂を嘲笑し、掻き乱そうと鳴いていた。)
りん、 りん、り ん。
(揺れる。揺れた。軽やかな音は揺れ動き、暗闇の中を這っている。這いずり回る鈴の音は、死に掛けの小鳥の様に弱々しく、たどたどしく、大仰で、ただただ奇妙に揺れている。)
(鈴か。きっと、鈴だろう。ぴちゃぴちゃと鳴る水音は、夜伽の際に、鈴が鳴いた音だろう。)
りん り、ん りん。
(――その音を聞いた者へと、ただひたすら不安を植え付けている。そういった印象の、音だ。今も聞こえているそれは。)
(暗がりから聞こえる音は、わざとらしく途切れては、月の明かりさえ射さないその場所で、鳴り止む事無く存在し続け、奇妙に停まり続けていた。)
(日差しが遠い時間に、黒黒とした男が居る筈のその場所は、やはり、黒黒としているばかりである。闇そのものに埋もれた誰かの輪郭は、そこに溶けているのだろう。)
――おや?
(そして、黒に塗られた視界が、口を開いた。滑らかな言葉は耳に優しく、毒の無さ過ぎる声は、何故か、気持ちが悪い。)
こんな時間に、出歩いている方が居るとは…ああ、そういったお仕事の方でしたら、不思議ではないですね。…まあ、とりあえず…、
(勝手な考えを形にしているその声は、あからさまに、嗤っているのだろうと、そんな風に考える事は、少しばかり難しいかも知れない。)
(…黒い誰かの声に被さる様に響き渡る鈴の音色は、まだ、甲高い声を発していたから。)
……こんばんは?
(けれど、暗がりから聞こえて来たありきたりな挨拶の言葉と共に、鈴の音は止まった様だ。――恐らく、黒い誰かは、その場に留まり、立っている。暗い黒の中に。)
【落ちます】
>>624 【
>>623を下手なりに書いてみましたが、このまま参加しても良いですか?】
【もし良いのなら、どのような関係・展開を希望しているか聞きたいです】
【私はいつ消えても良い存在です。無視していただいても構いません】
【名前】アリストス
【種族】亜神族(正確には強力な力を持つ精霊に近い)
【年齢】外見年齢は20台前半ほど
【体格】身長は165センチほど スレンダーで薄っすら筋肉がついている
【容姿】ダークブルーのロングヘア 白い肌 黄金色の瞳 中性的な面持ち
【装備】兜を被り、踊り子のようなビキニブラに前垂れを身に着けている
その上からショルダーアーマーやガントレット、グラディエーターサンダルを装備
……簡単に言ってしまえば、いわゆる戦乙女をイメージして貰えれば解り易いかも知れない
【肩書】戦神
【属性】タチ
【不可】むさくるしいタイプ スカトロ
【備考】生前の武勲が天界で認められ、神の末席に加わった者 であるため本当の神々ほどの力は持たない
加護や力を求める、波長のあった戦士の元に時折降臨し盟約を結び、性交するによって力をその身に授ける
なお盟約を結んだ戦士は、死後彼の配下として遇され、平時はその館にて永遠の愛を謳歌することが約束される
【たまに遊びにこさせて貰うぞ?よしなにな】
【名前】バド
【種族】人間
【年齢】19歳
【体格】178cm/80kg/骨太で、それなりに筋肉質
【容姿】浅黒い肌、中途半端に伸びた黒い巻毛を適当に束ねる。鳶色の瞳。
エラが張った意志の強そうな顔立ちで、眉と目は吊り気味。
ヒゲは口の周りは薄く、モミアゲから顎まで繋がるタイプだが、気まぐれに剃ったり伸ばしたり。
【装備】長袖チュニックシャツ、長ズボンに繕った上着、長剣、短剣、ワイヤー、など。
基本、季節次第。
【肩書】傭兵だが、過去に「売り専」も経験した
【属性】受け寄りリバ
【嗜好】肉体の楽しみを追求する和姦から、強姦まで幅広く。
【不可】血を見るようなプレイ、スカトロ
なよなよしたお相手、媚薬、催眠、洗脳は不可ではないが苦手だ。
【備考】気まぐれに深夜に出没する予定。
レスは、すまない、遅い方だろう。
プロフは
>>627に。
来し方行く末を語らうもよし、ファンタジー世界について熱く主張するもよし、はたまたエロールに励むもよし。
一時間ほど待機させていただく。
(この男は都会の最下層の出身で、幼年期を抜け出すとほとんど同時に傭兵団に加わった。より正確に云うと、使い捨ての下働きを求めていた傭兵団に甘言で釣られたわけだ)
(生まれ育った貧民窟に嫌気がさしていたので懸命に働き、そのうち一人前の兵隊になって稼ぐようになった)
(ただ、腕はいいものの怠け者であり、立身出世は望めないだろう)
(貧民窟の常として学校に通ったことはなく、当然家庭教師などつけてもらったこともない。読み書きは、読む方は問題ないが書く方は自分の名前の他は数字が書ける程度である)
(ほら話に興じることはあるが、小説や詩を解して楽しむ知能はない)
(過去に「売り専」をしていたのは、金といくらかの快楽に釣られたためである)
【落ちます】
【バドさん、もしよかったらお相手願えませんか?】
【名前】ヤンフゥ
【種族】人間
【年齢】18
【体格】180cm、110kg。プロレスラーのような体格。
【容姿】褐色の肌。剃り上げた坊主頭。げじげじ眉でどんぐり眼、団子鼻。やや童顔っぽい印象。
【装備】片肌の露出した胴着、鉄の拳当て
【肩書】武闘家
【属性】攻め寄りリバ
【嗜好】体格のよい男
【不可】か弱い、中性的、幼い相手。
【備考】亀レスなため置きレスも考慮希望。仲間など関係者設定募集中。
【1時間ほど待機してみます】
【こんばんは。未だ居たら、お相手願えないだろうか?プロフィールは
>>216を参照してくれ】
【申し出はとても有り難いのですが、待機中に眠くなってしまったので今夜の参加は見合わせ落ちようとしたところです。申し訳ないです。】
【また時間の都合が合えば誘ってください。ありがとうございました。】
【落ちます】
【了解しました、置きレスも可能ですので検討してみて下さい…それでは、落ちさせてもらいますね】
>>631 【ヤンフゥ様、声掛け感謝する。18歳でその体格とは、かなり美味…もとい、羨ましい】
【俺はご覧の通り、深夜限定で不定期にしか顔を出せないんだが、6月はわりと暇な予定だから、なんとかなると思うんだ】
【で、武闘家と傭兵の接点はどうしようかね?】
>>636 【ありがとうございます。先にこちらからロール希望していたバドさんからお返事を頂いたので、
そちらとの方を先にさせていただきたいのです。ご了承ください】
>>637 【お返事頂けて嬉しいです。平日のこの時間帯なら大丈夫ですので、よろしくお願いします。
シチュは単に行きずりで知り合ったとかでもいいですし、既知の間柄でも構いません】
【一時間ほどまってみます】
【では落ちます】
>>638 【無駄足踏ませてしまって、申し訳ない】
【今日の深夜、顔を出せると思います】
【ヤンフゥ様、残業のため、今日は伺えません。申し訳ありません】
【都合のつきそうな曜日を教えていただければ待機いたしますよ。お気になさらずに】
【バド氏はもうここを見ていないのだろうか…?】
644 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 00:27:57 ID:nVBreZLL
【過去にここへ来た方達には、もう会えないのだろうか…?】
【ちょっと興味がわいて来たのだが】
【名前】セルマ
【種族】人間
【年齢】20歳
【体格】176cm64kg
【容姿】明るい茶色のショート、右は灰色、左は水色の瞳
泣きぼくろを塗料で消している
【性格】冷静(親しい人物の前では、そうとは限らない)
【服装】粗末な半袖の服、パンツ、サンダル
【装備】なし。武器・防具は試合の時のみ持たされる
【肩書】剣闘士
【属性】基本はウケ
【嗜好】不可以外・着衣
【不可】スカトロ
【備考】密かに地下に作られた闘技場で、戦いを見せる仕事を強いられている。
勝ち抜き、自由を得る日を待ち望んでいる。
主人の許可無く外出できない。
【夜〜深夜中心。レスは遅めですが、ほぼ毎日来られると思います。
誰かが来ればの話だけど】
646 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 21:43:07 ID:99Ryz2vn
むう………人っ子一人おらんではないか!
皆、居なくなっちゃったのかな……?
649 :
鴉 ◆sIPN.UCrow :2009/09/04(金) 11:53:27 ID:VfmyvNFb
誰もいない…ね
ま、まぁいない方がいいんだけどねっ
時々のぞいています
651 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 19:19:24 ID:HnXIo9H3
貴様のケツマンガン掘りさせろ!
652 :
ボッシュ ◆th5dU3.6NU :2009/10/04(日) 21:19:55 ID:9xtf7sPc
むぅ、近頃客も来んのう。
どう
654 :
ミル・ブライ ◆goKwc2ZJ1w :2010/05/28(金) 21:56:30 ID:LmQ7C3vr
プロフ投下します。
【名前】ミル・ブライ
【種族】人間(人造)
【職業】狩人
【年齢】28歳
【容姿】黒髪、トップ長めのウルフヘアー。
目は灰色で何時も虚ろ。背は180CMの痩せ型。
背中から肩を越え左胸元にかけて大きく火傷の痕。
服装は麻のシャツに黒いタイトなパンツ、腰に小刀を下げたベルト、
靴は黒のショートブーツ。頭からスッポリとフードつきの焦茶のマント。
【性格】おとなしめ。人見知りはしない。
無口だが内心いろんな事を考えている。
【設定】国が防衛用にと作成したマーダードールの試作品。
完成品が出来たことにより処分されそうなところを脱走、今は森深くに身を潜め家を建てのんびりと暮らしている。
実は髪は白髪だったのを黒に染めている。
エルフ並に素早い動きをし、ドワーフの用に力持ちで手先が起用。
【属性?】受。
体つきはほどよく鍛えられていてうっすらとだが腹筋が割れている。
【ラブラブよりも性処理玩具にされちゃうような、鬼畜調教希望です。
よければ、絡んでください。】
655 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 21:51:45 ID:EgYSOSi8
さすがに去年の秋から動きがないと誰もこないか
656 :
ミル・ブライ ◆goKwc2ZJ1w :2010/06/09(水) 00:49:37 ID:UtIUVRw1
たまにあげてみる。
657 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 15:11:14 ID:vHW7npLZ
まだあったのかこのスレ
もっと見てる人がいたらまた来たいのだが
北教組「我々の法令違反を通報するのは憲法違反」
1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2010/09/28(火) 03:13:04 0
北海道教育委員会が始めた教職員の法令違反に関する「通報制度」は、思想・良心、
学問の自由を定めた憲法に反するとして、道内の教職員計約6300人が27日、
札幌など道内の4弁護士会に人権救済を申し立てた。
制度は、北海道教職員組合(北教組)による民主党陣営への不正資金提供事件を
受け道教委が5月に導入。教育公務員特例法に抵触する政治活動や学習指導要領に
反する行為について、教職員に加え保護者、住民に情報提供を求めた。
申立書は「通報制度は政治的行為の自由を過度に規制するもので人権侵害。
指導要領の徹底は教職員の思想・良心の自由、ひいては子どもの教育を受ける権利を
侵害する」としている。申立人はいずれも北教組組合員。申立人の一人で27日札幌市で
記者会見した工藤良友規教諭(54)は「制度は保護者と教職員や教職員間の信頼を壊す」と批判した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100928/crm1009280017001-n1.htm
以前書き込みしていた者です。ここの事を思い出して久しぶりに来ました。
トリップはもう忘れてしまいました。
皆さんお元気ですか?
660 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 11:52:56.94 ID:HsNHCkEm
あげ
661 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 03:19:02.56 ID:zYdFnLCD
もうだれーも見てないかな?
筋肉マッチョ好きでいちゃつくの好きな人いたらやりたいなぁ。
これから一週間ぐらい見にきます。
線の細いマッチョなら是非ともお相手願いたい。
おお!久々に住人が!
>>662 あちゃー、残念だけどゴリゴリのマッチョなんですよね;;
>>664 それはお互い残念だったね。
でもニーズあると思うから頑張って。
とりあえずテンプレだけ。
【名前】 ガント
【種族】人間
【年齢】35
【体格】身長176cm 体重120kg。
筋骨隆々の鍛えられた肉体。傷は所々にあるが体毛は殆ど無い。
【容姿】短く刈りそろえた短髪に無精髭。 ゴツイ顎に鋭い一重の目。片目が切り傷で塞がっている。
【装備】基本的に素手。汚れたシャツとズボン、ブーツと軽装だが、自前の筋肉の鎧に絶対の自信がある。
【肩書】フリーの傭兵。しかし金持ちや貴族が嫌いで、貧乏人からは金を貰いたがらず、常に金に困っている。
【属性】タチよりのリバ。SMやるんならS。乳首が弱め。 豪快でサッパリしているが、エロイことが好き。
【嗜好】同じく体格のいい男らしい感じ。筋肉が好きな華奢なキャラも。
【不可】スカトロ、人型でないキャラとの絡み。
【備考】レス遅めです。出来ればロールは短めの方が助かります。
667 :
ガント ◆5nkoi5HQC. :2011/09/29(木) 01:01:36.02 ID:7gtmf8XW
【遅い時間だが、30分ほど待機するぜ】
【やっぱり誰もいないか……落ちるぜ】
【今日もしばらく待機してみるか】
コテハンを投下する
気が向けば、私の暇つぶしの相手をしてくれ
【名前】ヒビリア・ホルンスト
【種族】半バンパイア
【年齢】36/実年齢111
【体格】186cm/72kg
【容姿】割と整った顔つき、バンパイア独特の気怠い雰囲気が付きまとう垂れ目
髪は薄い鳶色
一見ほっそりした感じだが、筋肉質ではある
【装備】Yシャツ、スーツ(若しくはベスト)、皮靴 、白手袋
【肩書】没落貴族、人形愛好家
【属性】ウケリバ、S攻め(柔から硬まで)、変態、甘いのも有り
【嗜好】食事をさせながら攻める、恥ずかしい格好をさせて攻める、お洒落に会話しながら攻める (逆も)等はいつかやってみたい
【不可】対ショタ
【備考】1レス10から20分程度の中文
時間を問わず気が向けば出現
>>670 【お、ようやく人が来たな。よろしくな。誰もいないのかと心配してたんだ 笑
暇つぶしぐらいなら俺でよければ相手になるぞ】
>>671 【すれ違いが多かった様だな
此方こそ宜しく頼むよ
あぁ、暇を持て余していてな…
どんな風に遊ぶのが好きか教えて貰えるか?】
>>172 【そうだな……大抵どんな感じでも好きだな。適当に会話を楽しむのも好きだしな】
>>673 【どんな感じでも…か 笑
なら、今夜はダラダラと過ごしてみようか?
場所はお前が好きな所で構わない
】
【住人がおられたのですね!嬉しい事です。
ロールのお邪魔は致しませんのでコッソリとテンプレだけ投下させてください】
【名前】サイアン
【種族】人間
【年齢】24
【体格】188cm/74kg、無駄が無く柔軟な筋肉質
【容姿】東欧系の顔立ち、砂色の金髪と瞳。日に焼けた肌
アクセサリーで隠れているが、幼い頃奴隷として売られる為に喉を突かれた傷跡があり、喋る(声を出す)事が出来ない
【装備】かろうじて局部が隠れる程度の布地の上から、華美な腰帯。両手、両足、首にはアクセサリーを幾重にもつけている。裸足
これらは、芸を披露する時の衣装(エジプト壁画のエロい踊り子みたいな感じです)体毛は全て処理している
普段はダボっと緩めのパンツとシャツ、革製サンダル
【肩書】大道芸人、ダンサー。街角や広場、祭りの会場などで地上曲芸(柔軟性やアクロバットなど)を披露する
【属性】ウケ/リバ。温和、奥手で照れ屋
【嗜好】尽くす行為が好き、相手を喜ばせようと頑張ってしまうタイプ
【不可】大スカ、リョナ、ショタ、性別受
【備考】レスは遅めです。深夜〜明け方に出没します。置きロール可
【お邪魔しました。ではROMに戻ります】
【階級の違い的には難しいな……一応貴族が苦手って設定だからな 笑
空腹で行き倒れていたところを助けて貰った感じでどうだ?】
>>676 【゙没落゙貴族だがな
分かった、提案してくれた通り行き倒れ…設定でいこう
不慣れで不愉快な思いをさせてしまうかも知れない
その時は指摘してくれ
書き出しをするから、暫く待って貰えるか?
】
>>675 【お、また住人が増えて嬉しいぜ。よろしくな】
>>667 【了解した。こっちも慣れてないからお互い様だな、よろしく頼む】
>>675 【いずれ、お会いしよう
その時は宜しく頼む】
(雨の振る夜
冷気に満たされたバンパイアの家に灯は灯らない
ランプの灯りは此の家の主には眩し過ぎる)
(しかし、居間に置かれた一組みのソファーの前にはほんの小さな蝋燭が置かれて居た
それは、ソファーを塞ぐ巨体の持ち主のため
まだ目を醒まさない男の身体を拭き、毛布をかける)
行き倒れか…
私も物好きになったものだ
(灯に艶々とする男の肌を見下ろし
踵を返すと、自らの為に茶を淹れようと台所に向かう)
>>681 ん……ここは……
(記憶の最後に感じていた体を打つ雨の冷たさとは違う、暖かく柔らかな毛布に包まれながらぼんやりと目を開ける)
(目を開けてもそこは薄暗く、小さな蝋燭が放つ仄かな明かりだけがもう一人の独特の雰囲気を放つ男の背中を照らした)
……あんたが俺を助けてくれたのか?
(ゆっくりと体を起こしながらその背中に声をかける)
思ったより早く起きたな
(葉を抽出し終える前に気が付いた男に背を向けたまま応じ)
此処は、お前が倒れていた裏路地に近いとある店の中だ
助けた、と言う言葉が当てはまるかは分からんが…
意識の無いお前を此処まで運び、身体を拭いたのは確かに私だ
(ティーカップを片手に、テーブルを挟んで男の向かい
一人掛けのソファーに座り脚を組む)
悪いが此の紅茶はやらんよ
取って置き、なんでね
(一口含み、キッチンを指差す)
適当に食べると良い
幾ら立派な体躯でも空腹には勝てなかったんだろ
いや、助かったよ、ありがとう。
(向かいのソファに座った、品の良さそうな雰囲気の恩人に、素直に礼を言う)
見かけによらず、結構力あるんだな。俺、重かったろ?
(自信の大きな体の半分ほどの体積であろう男の体格を見る)
(暖かい紅茶の香りが、柔らかに漂ってくる)
俺は紅茶の味はイマイチわかんねぇんだ。あんたが言うんなら上等なもんなんだろうな。
俺にはもったいねぇ。
(男の言葉と同時に指さした方を見て)
い、いいのか?す、すまねぇ……ありがたく頂くよ。
(再び礼を言うとゆっくりと台所へと向かう)
いや…礼を言われる様な事はしていない
(無垢な言葉に視線をずらす)
お前は見掛けによらず軽かったぞ?
人としては重い部類なんだろうが
(にやっ、と笑い
向かいに座る男の顔を伺う)
…………そう言われると、拍子抜けするな
羨ましがられての取って置き なんだが
(キッチンへ向かう相手を見つめ
その一挙、一挙を観察しながら)
因みに私の名前はヒビリア・ホルンストだ
名前位互いに知っていても損では無いだろう?
お前の名前も教えてくれないか
お前、お前、お前では呼び辛い
【申し訳ないが、私はこれで落ちる
もし嫌で無ければ続行、置きレス出来ればと思ってる
その場合、部屋は勝手に使ってくれ
一足早いが落ちる
お相手有難う】
へへ、悪いな……飯を前にすると遠慮出来なくなっちまった。
(屈託無く笑い、大量の肉料理と酒を両手に抱えて来て、ソファに座る)
なるほどなぁ、人にしては、か。
やけにあっさりバラすんだなぁ。ま、俺にとっちゃ命の恩人にはかわらねぇけどな。
(薄々感じてはいたが、あっさりとそれを告げる男に少し驚くが、
大した問題ではない、とさっそく久しぶりの食事にありつく)
……っ、うめぇ!こんな美味い飯久しぶりだぜ!
こりゃ行き倒れてよかったかもな!
(さらに遠慮なく酒も胃の中へ放り込みながら嬉しそうに笑う)
ん?そういうもんなのか?よくわかんねぇが悪かったな。
(言葉の裏を全く見ない性格のせいか、キョトンとした顔で謝罪の言葉を述べる)
俺は、ガント、だ。傭兵をやってるんだが、今はフリーだ。
よろしくな、ビビリア。
>>686 【了解だ。レスが遅くて申し訳ない。
一応明日も22時以降ぐらいから暇だから、その時間はどうだ?
都合が悪ければ置きレスで頼む
あと、タイプミスで名前間違っちまってるな、悪い。
こちらこそ、ありがとうな】
【俺はもう少しだけ待機するか】
【落ちるぜ】
>>686 【大変申し訳ないが、今日の10時にもし駄目なら、今回は置きレスでは無く破棄にしてもらいたい。
始まったばかりで勝手なことを言ってすまないが、返事を待っている】
【今晩は
昨日投下したテンプレにミスがあったので、訂正しました。再投下です、ごめんなさい】
【名前】サイアン
【種族】人間
【年齢】24
【体格】188cm/74kg 痩せ型に見えるが、無駄が無く柔軟な筋肉質
【容姿】東欧系の顔立ち、砂色の短く刈り込んだ金髪と瞳。少し日に焼けた乳白色の肌
アクセサリーで隠れているが、幼い頃に喉を突かれた(奴隷として売られた)傷跡があり、喋る(声を出す)事が出来ない
【装備】かろうじて局部が隠れる程度の布地の上から、華美な腰帯。両手、両足、首にはアクセサリーを幾重にもつけている。裸足
これらは、芸を披露する時の衣装(エジプト壁画のエロい踊り子みたいな感じです)
普段はダボっと緩めのパンツとシャツ、革製サンダル
【肩書】大道芸人、ダンサー。街角や広場、祭りの会場などで地上曲芸(柔軟性やアクロバットなど)を披露する
【属性】ウケ/リバ。奥手で照れ屋、尽くす行為が好き、相手を悦ばせようと無駄に頑張ってしまうタイプ(そしてウザがられて捨てられる)。ドM気質なのかも…
【嗜好】がっしりとしたマッチョ。肉体的または精神的に威圧感のある相手
甘々〜陵辱まで、望まれれば何でも
【不可】大スカ、リョナ。ショタ、性別受
【備考】レスはあまり早く無いです。深夜〜明け方に出没します。置きロール可
(収穫祭の時期が近づき収入に少し余裕が出来たので、下町の酒場へ。
カウンターの隅に座り、甘めの酒を少しづつ舐める…酒に強いとは言い難い)
(肉体労働者たちの多い酒場だ。自分にとってはこれ以上無い目の保養。とは言え、こっそりと目の端で盗み見るのが精一杯
彼らは美しい踊り子に夢中のようだ)
【バレないようにお兄さん達をチラ見しながら待機してみます】
浴場へ行って、ゆっくり湯船に浸かるとします
【1時間ほど落ちます、その後、今日は朝まで待機してみます】
>>686 【物凄く勝手で申し訳ないが、時間が過ぎたので、今回のロールは破棄させてもらう
また機会があれば、その時はよろしく頼む】
>>693 【どうやらギリギリですれ違いだったようだな。もったいないことをした 笑】
>>695 【今晩は、ガントさん
ああ、す、すれ違い…(好みのタイプとすれ違ってしまい、運の悪さに自己嫌悪) orz
もしまだ居られたら、お相手していただきたいです】
【再び待機してみます】
【名前欄、失礼しました…落ち着け、自分】
【お、帰ってたか、おかえり。とりあえず話しでもどうだ?】
よぉ、兄ちゃん。隣いいか?
(ビールが並々と注がれた特大ジョッキを片手に、返事を聞く前に隣の席へ腰を降ろす)
【はい!よろしくお願いします】
(突然声をかけられ一瞬驚くが、少し微笑んで隣の椅子を引く)
どうぞ、というジェスチャー
(自分のグラスを舐めながら、チラチラと隣に座った男を観察する…素晴らしい筋肉に鎧われた肉体に、思わずため息)
…ふゥ
お、気が利くなぁ。ありがとよ。
(大きな体をドッカリと椅子に降ろし、
豪快に喉を鳴らして美味そうにビールを飲み、幸せそうな吐息を吐く)
俺はガントってんだ、よろしくな。
あんたの名は?
(一言も話さない男に、笑いながら話しかける)
(豪快な呑みっぷりと笑顔につられてニコニコしてしまう)
(名前を聞かれて、どうやって答えるか戸惑う…)
少し肩をすくめて曖昧に笑う
(困ったように曖昧に笑う男を見て、
なにやら事情があるのだろう、ということまでは気が付く)
まぁ、いいか。見ず知らずの、それにこんな厳つい男に名前を名乗るほど無用心なことはないしな。
(再び喉を鳴らして特大のジョッキを空にすると、美しい踊り子と、それらの虜にされている男達を差し)
なぁ、あんたはあっちの輪に入らないのか?
普通の男なら、あんなに綺麗なねぇちゃんは堪らねぇんじゃないのか?
(ニヤリと笑って、自分は普通ではない、ということを暗に示してみる)
(踊り子に興味がないのかと意味深に問われ、ギク、と笑顔が強張り、男の方を伺うように見る)
(頷こうとして、首を振り、混乱した目で再び男を見る)
……!
(男も同類のようだ…と気づいた途端に首まで真っ赤にして俯く)
(顔を赤くして俯く男に、やっぱりな、とガントは確信を持つ)
やっぱりあんたも同類か。チラチラと奴らのこと見てたしな。
(尚も顔を伏せている男の肩にゴツゴツと筋肉で盛り上がった腕を回して)
で、誰が好みの奴なんだ?
(何か色々バレている!と分かってうろたえる)
(肩に腕を回され、心臓が跳ね上がった。体も椅子から浮いたかも知れない…)
(そして、踊り子に夢中な彼らよりも…)
おずおずと男の腕に手を触れる
(恥ずかしさに、男の顔を見る事が出来ない…実はからかわれているのかも知れない、と不安)
(遠慮がちに自分の腕に触れる男の手に)
ん?……なんだ、もしかして俺をご指名か?
(意外そうな声を出しながらも、その弱気な手の動きに嘘は無く)
こんな筋肉の塊みたいなムサイ男でいいのか?
あんたのその顔とスタイルいくらでも相手はいるだろうしな。
(そうは言いつつも、実戦で鍛え上げられた太い腕に力を込めて、硬く盛り上げる)
(鋼のよじれるような音を今にも立てそうな筋肉の膨張に、ぞわ、と欲望が疼く。
久し振りの感覚に、理性が剥がれてゆく)
(真剣な顔で、間近にある男を見つめる)
(ゆっくり、薄暗い照明の中でも唇が読み取れるように)
あなたが、いい…
(ゆっくりと意思を伝える唇の動きに、照れくさそうな笑みを浮かべ)
へへ、そっか。ま、俺もあんたが相手なら願ったり叶ったりだ。
(そう言うと、こちらを見つめる男の頭にポンッ、と手を置き)
俺の部屋に来るか?今日は俺も溜まっててよ、手伝ってくれると俺も嬉しいんだけどな。
(こちらをじっと見つめる男の表情、顔にかかる吐息に、
存在感を隠そうともしないそれが疼き、思わず苦笑いする)
(意思を汲み取って貰えた事に安心して微笑む)
(男の誘いに、夢心地。一気に酔いが回ったような気がする)
頭に置かれた手を取り、頷いて口付ける
(カウンターに男の分の酒代も置く)
(一瞬の微笑みのあとの軽い口付けに、
思わずこの場で押し倒したくなる自分をまたも苦笑いする)
(満足気に立ち上がると、男が自分の酒代も出そうとする姿が目に映り)
お、おい!自分の分は自分で払うって!
あー、確かここに……あ、あれ…………。
(所持していた筈のなけなしの金を、いつの間にか失っていた事実に気付き)
……わ、悪い!後でかならず返す!
(申し訳なさそうに、大きな体を小さくして頭を下げ、
男の奢りで店を後にすると、借りていた宿へと向かう)
(頭を下げる男に、気にしないで、と首を振る)
(宿へ向かう道すがら、つい男の全身を眺め回してしまう。ゾクゾクする程セクシーだ…)
(男の部屋に入ると、宿の入り口から失敬したメモ用紙に走り書き)
好きにして欲しい、たくさん奉仕させてください
(自分が今、発情期のメス猫より酷い顔をしてるに違いないと分かる…恥ずかしい)
俯いたまま差し出す
(部屋に入ると、先ほどの失態で流した大量の冷や汗に湿った
汚れたシャツを窮屈そうに脱ぎ捨てる)
ふぅ、すっきりしたぜ。
(自身が絶大なる自信を持つ岩のように盛り上がった肉体が惜しげも無く晒される)
(ふと渡されたメモに書かれていた内容を確認すると、
男を軽々と横抱きにし、ベッドへ腰を沈めると期待に満ちた男に口付けする)
遠慮はいらねぇんだな?
(獣のようなオーラを体中から発している)
(軽々と自分を抱き上げた男の、予想通り…それ以上に逞しい体に驚く)
(口付けと同時に発せられる野獣のような男の気に、畏怖と歓喜で体が震える)
(夢中で頷く)
…はい
【折角ここまで来て悪いんだが、そろそろ限界だ。
もしよければ凍結を頼みたい】
【はい、ではまた是非この続きを…今夜は抱かれた腕の感触を反芻しますw】
【自分もそろそろ落ちます、おやすみなさい】
【そうか 笑 寸止めで悪いな。】
【では、俺も落ちる】
【今晩は、寒くなって来ましたね…
今日も朝まで待機してみます】
【今日は誰も来ないようですね…
さ…寒い
毛布に潜り込む事にしましょう…】
【落ちます、おやすみなさい】
うんこ食いたい
【誰か居るかな…? 待機】
(冷え込むので、明け方までやっている浴場へ行くことにする)
(今日は蒸し風呂)
(脱衣所で全裸になり、柔らかなスチームの霧の中へ踏み出す。ランプのオレンジ色の灯りが、ぼんやりと滲んでいる)
貸し切りだな…
(3m×3mほどの室内。壁沿いにベンチが並べられて居るが、人の気配は無い)
(部屋のほぼ中央の床に立ち、深呼吸)
(薬湯を沸かしているのだろう、心地よい香りが混じっている)
(おもむろに腕を上げ、ぐい、と力を込める)
もう二回り…いや、せめて一回り大きく…いや、いやいやダメだ
これ以上重くなると芸に差し支える…本当なら(身長分の重さも計算に入れて)もっと絞らないと
とは言え、そこまで落とすとこの辺が(肋骨のあたりをチラ見)貧相になるんだよな…ガリっと筋張っただけの筋肉はなぁ…
やっぱり現状維持で我慢我慢…この身体だって飯のタネ…
(ため息を吐いて腕を下ろし、目を閉じる)
(バランスをとり、直立。無駄な力は何処にも入っていない)
(目を開け、ゆっくりと柔軟)
(終わると床に寝転ぶ。息を整えて、小さく欠伸)
ふぁ…汗を流したら、帰って寝よう…
【落ちます、おやすみなさい】
【最近時間とれなかったな…少し待機してみるか】
【お、久しぶりだな。最近は時間が取れなくてなかなか来れなくてな。
今日は少しだけ顔出しに来たんだ。
サイアンはたまに来てたみたいだな】
【基本的に暇人なんですw
ここも住人が現れるのが久々なもんで、嬉しくなっちゃいまして…
暇な日は、せっせと覗きに来ていたような訳で】
【もしかしたら、ロール中に待機とかするのってマナー違反かと思ってやってなかったんだよな。
ちょっとまだ時間作れそうに無いから、今回はロール破棄にしたほうがいいか?】
【あー…自分、待機してました…申し訳ないです
初心者スレ1から読み返して来ます…
もしよろしければ、こちらは凍結のままでも良いのですが(解凍はいつでもお暇な時で)、破棄でも大丈夫ですので
どうぞ遠慮なく仰ってください】
【もう居られませんか?
ロールの方は、破棄でも凍結でも置きロールでも大丈夫です
ガントさんのご都合の良いようにして頂いて構いません
(出来ればその肉体を堪能させて頂きたいですが…がっつき過ぎですねハハ…)
気が向かれたら、お相手して頂きたいです】
【すみませんが、今日はこれで落ちます
では、おやすみなさい】
>>729 【悪い、昨日は寝ちまった…
ちょっとしばらく来れそうにないから、今回は悪いが破棄にして欲しい。
申し訳ない】
【今晩は
>>730 ガントさん
はい、ではまた機会がありましたら、是非お相手ください。お疲れ様です。お忙しそうですが、お体ご自愛くださいね】
ししししねとげ
誰か居ないものかと覗いて見る
この板でホモが出来るのってここしかないのかなあ
>>734 ショタスレはあったような気がする
自分がショタ興味ないから内容は知らんが…
>>735 自分もショタは興味ないんだよな…
それより宜しければお相手して頂けませんかw
良ければテンプレ載せます
>>737 嗜好が合えばいいんですが…
【名前】織邑 龍将(おりむら りゅうしょう)
【種族】人間
(7代前の先祖は龍神の一人。しかし夢で交わり子(6代目の祖父)を成した為一族の誰も知らない)
【年齢】17歳。高校2年生。お年頃
【体格】188cm、76kg。
【容姿】非常に均整の取れた鋼のような肉体を誇る。漆黒の髪と瞳。
男らしい整った貌をしているが基本的に無表情の為、しばしば誤解を受けることも。しかし笑うと年相応
【装備】己が武器。剣や弓も使えるが肉弾戦が得意。だって高校生
【肩書】進学校の2年生。家は代々続く武道の名家。遡れば忍者もいたとか何とか
【属性】タチ
【嗜好】年上
【不可】ショタ系・ツン要素のきついツンデレ・ひ弱。グロスカ
【備考】テンプレを見て頂ければ分かると思いますが、まだあまり慣れておりません。
なので胸を借りるつもりで投下しました。
これに付き合って下さる方、どうぞよろしくお願いします。
こちらは只今春休み中なので割りと時間の融通は利きます
舞台は、お相手に合わせます。異世界ならば龍将の下校中にいきなり別次元に飛ばされて…のような感じでいかがでしょうか
>>738 龍将
これは美味しそうな坊や、っと失礼…是非お相手して頂きたいなぁ
【名前】ロゴス・アヴァリア
【種族】人間
【年齢】32
【体格】182cm/70kg
【容姿】青灰色の目、亜麻色のきちんと揃えたボブ。
少し甘めの顔つきのせいで、年齢より幾つか若く見える。
締まった身体つき。
【性格】基本的に善人だがひねくれ者。自分が気に入らない事は一切しない。
【装備】木綿のシャツ、黒のベストとパンツ、柔らかい革のショートブーツ。
【肩書】仕立屋
【属性】受け(好みのタイプに対しては積極的)
【嗜好】ガチムチ、雄っぽい男。甘いのもハードなのも。ニンフォマニアの気がある、かも。
【不可】ショタ、リョナ、グロ、大スカ
【備考】腕の良い仕立屋。客層は主に小金持ちと騎士。
【自分もあまり慣れてないのと、書くの遅めですが、よろしければお相手して頂きたいです!
とりあえずプロフだけ投下。深夜出没します】
>>739ロゴス
へえ、サチリアジスじゃなくニンフォマニアねえ…
…すげーいいよ。食いたい
【酉は検索で他人と被ったので変えました。深夜は了解】
【少し設定合わせをしてから入りましょうか。こっちは出来るだけそちらの要望に合わせるつもりです】
【今からめちゃくちゃ楽しみです。よろしくお願いします】
>>739ロゴス
【悪ぃ、俺マジで色々分かんなくて今「【相談】なりきり初心者のためのスレッド4【練習】」読み返してるんだけどさ、】
【そこで質問したり少し相手してもらうのが「同時進行」になるのか分かんねぇんだ】
【だから、一旦ここは「凍結」?の形を取らせてもらう。…まだ始まってもねーのに凍結って何だって話だけどw】
【また深夜にちゃんと戻ってくるから、そん時いろいろ教えてよ。お兄さん】
【今晩は】
>>740 龍将
今、君「食いたい」って?
(な…生意気な坊やだ!真面目顔でそういう事言うか、フツー?)
ニンフォマニア、そうなんだ…突っ込まれてるのが好きなんだから困ったもんだよねぇ。あはは。イケナイ事してるなぁって酷く興奮するんだよ。
緊張してる?完璧な人間なんていないよ。だろ?君は君でいい。
それにしても、くく…意外と…年相応な所もあるんだな、安心したよ。
(あ〜、年下の坊やに圧倒されっぱなしだったらどうしようかと思ったら…意外と可愛い所あるんだ)
【解凍待ちの間に…ここ今の所我々くらいしか居ないと思いますので、「考えるな!感じろ!」の精神でどうでしょうか?w
こちらもヘタレなので、そこら辺ふわっと…
初心者スレへの質問等はこちらは気にしません。ただ、向こうでもロールをしながらこちらでも…だと大変だと思うので、向こうでロールされるなら、そちらが終わるまで凍結の方が良いかもしれないですね。】
じゃ、君を待ってみようかな
【こんばんは】
…お待たせ、お兄さん
(ロゴスの姿が見えると気配を消して後ろから近づいて、そっと耳元で囁くと。そのままがっしりと両手で腰を固定してロゴスの自由を奪う)
俺の方が早いと思ったんだけどなぁ…年上に待たせるような未熟者でごめんな
寂しかった?
(尚も耳元で囁き、もやは唇はロゴスの薄い耳へぴたりとくっついていて。本人はちょっとした悪戯のつもりで熱い吐息を吹き込む)
【お待たせしました。「考えるな!感じろ!」良い精神ですw
よければお暇な時に初心者スレを見て頂いてもいいですか?自分があなたにとってどの程度の初心者なのか分からないので…。
また、色々探している時に「打ち合わせ」スレというものを見つけました。ここは我々しかいませんが、ここで打ち合わせのような
ことをしてもいいんですかね?】
【と、色々言ったところで、合わない時はどうぞ遠慮なく言って下さい】
【落ちてしまわれたかな;】
【すみません。もう少し練習してから挑戦します】
【今回は声をかけてくれて本当にありがとうございました】
【失礼します】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ヒッ!
(耳元での声に驚いて身を捩るが、腰を捕まえられていて逃げられず…耳に息を吹き込まれて慌てる)
い、イタズラっ子め…(乳首勃ったらどーすんだよ…平常心平常心…)
大体なぁー、そういうセリフはもうちょっとこう、爽やかな顔で言うもんじゃないのか?
…いい加減に耳を甘噛みするのは止めてくれないか…
(言いながらも龍将の胸に体を預けるように寄りかかってしまう)
(シャツに擦れて…つん、と尖ったその部分を隠すように腕を組む)
【初心者スレ見てきました。
1、確定ロールは回答もありましたが、個人的には「切り替えしで話を進められる範囲」ならおkです。
2、【】内は天の声(お知らせなど)と言う事で、ロールとは別で良いと思います。
3、記号使用は大量の顔文字とかで無ければ大丈夫です。wとか一発で雰囲気が分かりますしw】
【待ち合わせ…楽屋スレでしょうか?
では、設定などはそちらでやりましょうか】
>>745 【おわーーー早とちりすんません!;;】
【今見てきて頂いてたんですね。なんて失礼なことを…大変申し訳ありません】
>>746 【こちらこそチンタラしてて申しわけありません!
出だしの設定などは楽屋の方に投下しましょうか(今ちょうど空いてるようですし)】
>>747 【OK。じゃあ先に行ってますね】
【本当に失礼致しました】
【スレをお借りします】
いってぇ……何だ、ここ…
(グラつく頭を押さえつつ、自由の利かない足腰に舌打ちをして大地に腹這いに寝そべった、なんとも間抜けな格好)
(こんな無様な姿、学校の奴ら…いやいやお祖父様にはぜってー見せられん…)
(普通に、道を歩いていたのではなかったか)
(お?あの子可愛いななんて、無表情の下で年相応な感想を漏らしながら機嫌よく歩いていたのに)
あの時、確か霧が……っ、いってー…
(急に目の奥が熱くなり、その後襲って来た激しい痛み。痛みには人並み以上の耐性はついていると自負していたのに)
(耐え切れずしゃがみ込んで…はっきり言えば倒れ込んでしまった)
そんで、気付けば今ココ…ってか
どこだよ…ていうか、この雄大な自然は都内じゃ有り得ねぇだろ…ジ○リじゃん
(そうして、脳内に何故か巨大な猫の物の怪のバスを思い描き、また気絶してしまった)
【こんなんですー…】
【いらっしゃいませ異世界!】
ったく…別荘まで配達させるくらいなら配達料くらい払ってくれりゃあ良いのに
せめて馬車の送迎とかさ…金持ちってのはケチだから金持ちなんだろね、クソ生地代まで値切りやがって…
(文句を言いながらの配達帰り)
うわー霧まで出てきた…何だッてこうツイてないかなー…ん?
(道端に行き倒れがいるようだ)
…死んで無いだろうな…やだなぁ…生きてたらどうするんだよ
(ここらでは見かけない服装の男だ。用心しながら呼吸を見る。生きているようだ)
(ウンザリした顔でしゃがみこみ、男の体を背負い上げる)
ぐっ、僕はな!チュニック用の最厚手生地より重たいものは持たない主義なんだ!クソ!
(誰に言うとも無く愚痴て、背中の男をほとんど引きずりながら家路を急ぐ)
(男をベッドに横たわらせて)
そこで死ぬなよ…
(テキパキと上着を脱がせ、毛布を掛ける)
何だこの服…変に凝ったボタンだな…紋章に見える。まさか貴族なのか?荷物もお供も居ないとか…追いはぎにでもあったのか?ははぁん…世間知らずのお坊ちゃんか
(一人納得して、寝室を出る。廊下の向かいの扉を開ければ自分の店だ。奥のハンガーに上着をかけ、生地見本を眺め始める)
【書くの遅いです。申し訳ない…】
(夢を見ている。誰か立っていた。…人間の癖に大きな角を生やしていて髪は緑。目は紫伝)
(ああ…髪じゃなくて、鬣か……あれは、龍か…)
(そこで目が醒めた)
ん…っつ…いて…、…?
何だここ…
(頭を支えながら不機嫌な顔で辺りを見回す)
(見慣れない様式の部屋。自分がベッドに寝ていることから寝室だということが分かった)
(しかし部屋の雰囲気やかけてある服装、窓から見える景色はやはり日本のものではない気がする)
でも、なんか見たことある………ははぁん、やっぱジ○リか
少年の心を残した俺にハヤオの精が特別に切符切ってくれたってわけか
(ポンッ!と手の平を打ち)
…って、んなわけあるかああああああああ!!
(特殊な家の者にしては、常識人であるところが密かな自慢であったので、そうやって大声で自分ツッコミだってお手の物)
クソっ、どこなんだここは。ていうか何で俺は上着も脱いで寝てんだよ
(気配を探りながら勢いよくベッドから跳び下りるものの)
(べしゃ)
……そうか、ジ○リ空間に慣れるまでは少し時間がかかるんだな……お祖父様がいないことだけが、何よりの救いだな
(土の上よりましな床に、またも這いつくばってしまう)
【全っ然。それよりロゴスが好み過ぎて鼻血噴きそうです】
【今日は何時くらいまで平気ですか?どの程度までいっちゃっていいのか…】
(寝室からの不気味な声と、何かが倒れた音に飛び上がる。恐る恐る寝室のドアを開けて、隙間から中の様子を伺うと、男が床に倒れている)
いいいい生きてる…いや、死んだか?
(忍び足で近寄り、つん、とつつく。うめき声がするので生きているらしいと納得する)
あの…床の方がお好きですかぁ?(なーんてな)失礼しますよっと…
(内心愚痴りながら、もう一度ベッドへ担ぎ上げる。ようやく真正面からまともに顔を見て、男と言うにはいささか若いのに気づいた)
坊ちゃまーもしや頭痛いですかー?…仕方ないな、タオル絞ってきてやるか
(濡れタオルを無造作に額に乗せ、ベッドの端に座って様子を見ることにする)
【今日は朝まで大丈夫です!予想以上に龍将が可愛くてニヤニヤ】
(何だこの男…変な服。てか、外人…ここは外国?)
(素直に綺麗な容姿だと表現するにはあまりに空間にマッチしすぎてしばらく様子を見ることにした)
(もちろん、何か良からぬ気配を感じれば一瞬で首の骨を折るくらいは造作もない。…はず)
(段々と四肢に力が戻って来ているのが分かる。完全に戻るまでどうか変な気は起こしてくれるなよ、と寝たふりを続けた)
(こっち見んなよ…)
数十分後
んー…もういいかな
(腕を回して感触を確かめ、いつも通りの力強さに目を細めて勢いよくベッドから跳び下り、)
(不躾な視線を送ってくれたロゴスの首を手刀で圧迫する)
こんにちは、お兄さん。あー…日本語通じるよな。つかさっき喋ってたもんな
俺が聞くことだけ答えてくれますか?
叫ぼうとして変に喉に力入れた瞬間、骨を折ります
(内緒話をするように、ロゴスの耳元で低く言い募った)
ここは、どこですか
【こちらも時間がかかってすみません!;変だと思ったらすぐ落ちて頂いていいですからね;】
【男らしくいこうと思ったんですが、ロゴスの姐さんぶりが可愛くて…w】
【どちらがいいですか?】
(ぼんやりと動かない毛布の山を眺めていた…途端に、中から獣が飛び出したとしか思えない勢いで男…青年が現れる)
!!?
(首へのただならぬ圧迫感に息を呑む)
(今、折るって言ったか?首?)
(横目で青年を見ると、無表情な中、目つきの獰猛さが伺える)
(本気ですか…僕…命の恩人だぞクッソ野郎が!ここがどこかって…)ぼ…僕の家の寝室です(涙目)
【どっちでもおkです!展開wktk】
僕の家…でしょうね。澱みない足取りに、とてもリラックスした気配は分かります
でもね…
(耳朶にギリギリ唇がつく距離を持って)
俺が聞いてるのはそういうことじゃない。…分かりますよね?俺の服装・髪や目の色はあなたとは全く違う
あなたがここでイレギュラーな存在でなければ、あなたと違う俺はどう見ても変でしょ?
(べちゃ、っと水気の多い音がした)
(気を解かずそちらへ目線を向けると、先程ロゴスが額に無造作()に置いてくれたタオルが)
……やべ。恩人を脅してしまった…ジジイ…げふっ、お祖父様に殺される
(内心で舌打ちしてロゴスを見遣ると、涙目で)
(そこからは殺気はおろか怒りも何も伝わらない。本当に怯えているようだ)
すみません、大丈夫ですか
(自分の所業をそっくり無視して、手刀を外すと途端に咳き込んだロゴスの背を優しく撫でた)
い、いれぎゅ?(何言ってんだ…泣きそうだよいい年こいて)
(ぐっと涙をこらえた瞬間、べしょ、っと濡れタオルが落ちる音がして、ビビる)
(首から圧迫感が消え、飲みこんでいた呼吸が涙と一緒にあふれて)
ゲホッ、ゲホゲホ、っ…!
(大丈夫か?と優しげに背を撫でる手つきが返って恐ろしい…)
勝手に服を脱がせてしまったので、お怒りになっておられるのでしょうか…?
道端に倒れておられましたので…このままでは夜盗にでも襲われはすまいかと部屋へお連れしたのですが、や、やはりこのようなネズミ小屋ではご不興を買われても致し方なく…
(上着のボタンの紋章と、先ほどの鍛えられた動きからやはり貴族であろうと察して、おずおずと跪く)
(いちばん良いタオル使ったのに…)
あ?え?(何だ何だ、何故敬語…)
いや、言っている意味が…(ハッ、しまった、喉を圧迫しすぎて呼吸を邪魔したか;…パーになっちゃったかなあ…)
(さすがにそれはやべぇ…)
お兄さん、少し寝ましょうか
あ、遅くなりましたが助けてくれてありがとうございます。ここまで引きずってくれた気配は朧気ながら感じていましたよ(精一杯の笑顔)
さあ、今度はあなたの番です。一度眠りましょう。きっと次に起きた時は悪い夢は全部消えていますよ
(ロゴスをベッドへ導く)
(途中で床にべっちゃり落ちたタオルを拾う。それを額に乗せてあげるつもりだった)
(ロゴスが寝に入ったらまず金銭を少しもらおう。どの国のどんな場所でもモノを言うのは腕力・知力・そして金だ)
(腕力は言わずもがな、まあ進学校に通ってるだけあってアホな道はそうそう選ばないだろう…自惚れでも何でもなくただそう思って、またロゴスに笑いかけた)
(言葉が通じるのがありがたかった)
【すみません…今更何ですが、何だか自分ズレてませんか;】
【ちょっと風呂敷を広げ過ぎたかもしれません…orz】
(何か怖い…何か怖い怖い)
とんでもございません。僕…私は閣下の忠実な下僕としての責務を果たすべく…
え?
私も休めと仰せですか?
(半ば引きずられるようにしてベッドへ入る)
あの、ですがあの…わかりました、そうまで仰るなら寝ます
(もう…いいや…寝てやる、貴族のボンボンは世間知らずで自分勝手ってホントだな)
(意外と爽やかな笑顔に内心毒づいて、毛布に包まる。頭にさっきの濡れタオルが置かれて、苦笑した)
(横になったまま)上着、寝室の向かいの扉を出た奥にかけてありますから、お持ちください…
(青年が出て行ったら、風呂に入って寝よう、と決めた)
今日は散々だなぁ…
【どうなるのか予測できなくて面白いですよw】
【ヤバくなりそうだったら「今の無し!」でもいいですからw】
…
……
………おい。何で寝ないんだよ
(これじゃあいくらたっても強盗…もとい、お金を強制的に借りるなんて出来やしないと、少し焦った)
(この国の自警団体の予測が全く立てられない為下手に騒がれても困ると。先程殺人を躊躇なく実行しようとしたことはすっかり頭から抜け落ちていた)
困ったなあ…お兄さん、起きてますよね?
つか、正直寝る気ねーよな?
(傍らの椅子に腰掛けたまま面倒臭そうに頭をガシガシと掻く。この異様な空間に早くも馴れてきたのか、地が出だした)
どうしたら寝るかなあ…。ねえ?
>>761 【すみません…orz】
【ここら辺でちょっとセックスめいたことでもどうでしょうか…】
【それとも、これはこれとして、次回(があれば;)仕切り直しますか?どっちにしろもう少し修行してきます】
(起きていると指摘されて身じろぎする)
寝、てます…(返事をしてから、もごもごと毛布から顔を出して)すみません正直寝られません…
(しょんぼりと起き上がって、不機嫌そうな青年を見る)
(出てくなら早く行けよ、と思う反面、この坊ちゃん大丈夫なのかなぁ…とも思う)
ねぇ…と言われましても…
【こちらはまだ貴族相手だと思い込んでますので、そちらから無理矢理仕掛けていただいてもいいでしょうか?>セックス】
【次回(ロゴスのお相手いただけるなら)「前回のロールは破棄で新規に」と指定してくださればおkですので、いつでもお相手お願いします!】
まあ…やってやれないことはねーか
(ぶつぶつと呟くと)
ていうか、さっきから思ってたんだがお兄さんの顔、すげータイプ
(いきなり布団を剥ぎ取り、ロゴスの胸倉を掴む)
男ならイったら眠くなんだろ
イかせてやるから楽しませろな
(にやっと人の悪い笑みを浮かべて、強引に唇を塞いだ)
【ははあっ(ひれ伏し)】
【ほんとにすみません;今更ながら自分としては
>>742-745の流れなんか良いなあと思ってしまった次第です】
?????!!!!?
(突然胸倉を掴まれ、殺されるのかと身構える)
(が、唇を塞がれて混乱する)
(キスされてる?何でキスされてるんだ?
イッたら眠くなるとか言ってたような…!ダメだ、僕はイッたら余計に…っ)んんぅ…ふっ、ん
性急に口内をかき回されながら、逃れようともがく。
(イかせてやるからって何だよ…坊ちゃん、のくせに…)ん、んん
(今朝まで仕事に追い詰められていて、ここしばらく自慰もマトモにしていない)
(やばい…)ぎゅ、と目を閉じ、平常心を取り戻そうと試みる。
あ、…イイ顔…
(ロゴスの予想以上にそそる顔にベロリと唇を舐めると、本格的にキスを仕掛けに行った)
ん…は…っお兄さん、もっと舌絡めて…でないと噛み千切るぞ
(もがく身体を難なく押さえつけるとロゴスの口内で舌を蠢かせたままベッドへのし上がり、胡坐をかいてロゴスを間に座らせる)
んんっ…あれ、ノリ気…?
ここ勃ってきてるけど…
(舌を引き抜くと代わりに指を二本口内へ突き入れて、唾液が溢れるのも構わず口内をぐちゅぐちゅに掻き回しながら…からかい混じりにロゴスの股間に触れる)
(これはマジで楽しめそうだ…頑丈っぽし、ちょっとやそっとじゃ壊れねーだろ)お兄さん、自分で服脱ぐ?
それとも俺が破った方がいい?後者だと多分お兄さんも怪我するけど
んっ…はぅ…ん、んく
(噛み千切る、と言われた恐怖と、じわじわ湧き上がりはじめた快感に、夢中で与えられた舌に吸い付く。膝の間に抱き込まる間も行為を続け、差し入れられた指にも舌を絡める)
(股間に触れられると、意思に反して腰が跳ねた)
最近…して、ない、から
(これだけのことで…火が、点くとか)
ぅ…(このベストいい生地なんだぞ…刺繍だって入ってるし)自分で、脱ぎます…
(青年の指を舐めたまま、躊躇い無く全裸になる。ゆるく起き上がりかけたペニスがふるふると揺れている)
(勃ってんじゃん…)おっと そのまま動くなよ。…握り潰すぞ
(声の低さとは裏腹、非常に楽しそうな、それでいて良からぬことを考えている顔で笑うと、
しゃぶらせている手はそのままに、もう片方の手で勃起したロゴスのペニスに触れ、指先でつ…となぞり上げる)
脈打ってビクビク…。何、あんたキスだけでこんなになるんだ?
その顔と身体でどんだけ節制した生活してんだよ…
(少し哀れになってしまった)
(こんな魅力的な肢体がこんなに性に飢えているなんて…)
(こっちは日本と美の感覚が違うのかもしれんな)ほら、もっと美味そうに指舐めろ。これ入れてやるから
んぷ…ちゅ、くちゅ…あ、っぁ握らないで、くだ、さいッ
(触れた掌に軽く擦られただけで、硬度を増してゆく)
(唾液で塗れた指先から唇を離し、欲情に潤んだ目で青年を見つめる)
(したい…スッゴクしたい…坊ちゃんの所為だからな…)
…びじゃ、なくて
指じゃなくて……欲しい、です…舐めさせて、貰えませんか
(青年の股間に膝を押し付ける。着衣の上からでも反応しているのが判る)
(おっきい…)
(ゴクリ、と生唾を飲み込んだ)
(どんだけ飢えてんだよ…)サービスいいね
しゃぶってくれんのか
(指を引き抜くと、両手で尻をわし掴むみ自分から膝に股間をぐっと押し付けにいく)
そういや、名前聞いてなかったな
お兄さん、名前教えてよ…そしたら好きなだけ舐めさせてやるから
(ぐにゅぐにゅと尻たぶを無遠慮に揉みしだきながら、熱い息を耳に吹きかける)
(股間は既にロゴスの痴態に完璧に勃起しており、窮屈に制服のズボンを押し上げていた)
(ぐっと引き寄せられて、膝に熱を感じる。パンツの上からでもその形が解ると、無意識に唇を舐める)
なまえ…ロゴス、です…
(一瞬、許可を求めるように青年の顔を見つめ、ちいさく頷いたのを見ると同時に青年の股間に手を伸ばす)
(前立ての未知の金具【ジッパー】に戸惑うも、下着ごと引き出したペニスを上気した顔で見つめる)
(飢えた獣が肉にありつくような勢いで、むしゃぶりつく。たっぷりと舌を絡ませ、亀頭の弾力とエラのくびれを楽しみ、先走りは頬をすぼめて吸い上げる)
(意識が白濁して、性欲だけに支配され始める…)
(喉の奥まで使って、その硬さと大きさを測るように頭を振る。時折、青年の反応を窺うように、ちら、と目線をあげた)
…気持ち、いいですか?
(返事も聞かずにじゅぽ、と音を立てて再び咥え直す)
(腕を伸ばし、自分のアナルをほぐし始める)
う…ッぁ……
(死ぬほど気持ちがいい。 それが正直な感想だった)
ロ、ゴス…っ、はあっ
(やはり日本ではなかった。それどころか名前の部分だけ聞いたことのない発音だった。なのに「ロゴス」と分かった。もしかすると…本当に異世界に来てしまったのかもしれない)
(沸騰しそうな頭の隅で冷静に考える。性に陥落し命を落とした先人の話は幼い頃から腐るほど聞かされてきた。今更うろたえるような教育は受けてはいない)
(…はずなのに)
もっと深くまで…銜えられるか?歯は立てるなよ…そう、上手、だ…っ
(従順なロゴスの頭を優しく撫でていた手は、上目遣いのロゴスと視線を交わした瞬間、乱暴に押さえつける役に変わってしまった)
(反り返ったペニスを思う存分生温かく湿った口内に出し入れしていると)
…自分でやってんのかよ(どんだけスキモノ…)
おい。お兄さんあんたマジで大丈夫?俺が言えた義理じゃないが、普通こんな素直に…てか積極的に銜えるか…?
それともこっちの人間はみんなこうなのか?
(その間も腰を前後に動かし尚も口戯を貪ってはいたが、さすがにどこか変だと首を捻る)
(一応一族の中では常識人で通っているだけはあった)
とりあえずそっちは駄目
(アナルを解す腕を非情にも取り上げ、軽く捻って背中に当てる)
【申し訳ありません…こんなに良いところなのに眠気が来てしまいました・・・…・】
【すみません; こちらも昼から出かけなくてはいけなくなり、仮眠を…】
【いいところなので、一旦凍結していただけますでしょうか?】
【24時以降(今日なら22時以降)でしたらいつでも解凍できると思いますので、よろしければお願いします】
【いいえこちらこそ長時間お付き合い頂きまして;】
【はい、sの方向えよろしくお願い致します】
【とても魅力的なキャラクターと話をありがとうございます。遅刻、しませんように】
【スレをお返ししまうs】
【ロゴスへ】
【申し訳ありません。今夜来るのが24時を越えてしまいます】
【ですので、自分に気にせずどうぞ良いお相手がいたらお楽しみ下さい】
【もし、自分がこちらへ来た際その身が空いておりましたら、またお付き合い頂けると光栄です】
【昨晩(早朝?)は本当にありがとうございました】
【失礼致します】
>>775 【こちらも24時以降になりそうです】
【では又、後程、是非よろしくお願いします】
【今晩は。龍将宛てに昨日の続きを投下】
【続きです】
よかった気持ちいいンだ…ふふ、んっくン…ジュる…
(その顔…可愛い…嬉しいよ、坊や)
(相手が貴族だという認識がおぼろになると、より大胆に雄を悦ばせる為の行為と感覚に溺れる)
(裏筋を根元から扱くように舌で擦り上げ、下ろし、ぷっくりと欲望を溜めた睾丸にたどり着くと、果実を口内で転がすように愛撫する)
僕、スゴく淫乱んっ、だから…そういうの、嫌?かな?
(痺れた頭の隅で、青年への得体の知れない恐れと、自分でも理解していたつもりの性癖以上の欲望が吹き出して来る理由を考えようとするが、青年に触れるだけで快感に容易く塗りつぶされる)
いつもは…娼館で抱かれるんだ…けど、仕事忙しくて全然してなかったから…余計、に
(青年が不信そうに眉を顰めるのに、言い訳めいた事を口走る)
あ…、何で
(咥えていた指先を取り上げられたアナルは、既に柔らかく、物欲しげにヒクついている)
何でもしてあげるから!気持ちよくするからッ、腕ぇ離して…
このまま口ですればいい?飲んであげたらいい…?
それとも、もっと別の事がいい?
(腕を抑えられて、もどかしく喘ぐ)
(男にしては大きめ…開発済みの乳首が滑らかな胸の先に隆起して、呼吸に合わせて上下している)
(少年のように色の薄いペニスは、充血し剥き出しになった先端から粘い液体を吐き出し続けていて…)
【そして待機。今夜も朝までは居ます】
【置きレス状態になってしまいますが、落ちます。置きレスで続けていただいてもおkです。
また深夜に来ます】
【連絡もなしに大変申し訳ありませんでした!】
【昨夜はこちらの都合で自宅に帰れず……本当にすみません】
【続きを投下致します】
い、いい…ロゴス、もっと奥まで…っぅあ!
(ロゴスの口淫の巧みさに腰を震わせると、知らず知らずの内に出し入れを開始していく)
(舌や上顎のざらつきを感じながら熱い粘膜の中を夢中で貪り、しかし最後の気だけは緩めないようにしっかり自我を保つ)
はぁ…くっ…淫乱、大歓迎…
(息を存分に乱しながらロゴスの耳を擽りその表情を堪能してはまたペニスを大きくさせていき)
っ、ん、ん…?(娼館…?こっちにもそういう場所はあるのか…)
(どこの世界でも人間の考えることは同じだな、と。酷薄な笑みを浮かべると)
(腕を抑えられ、どこも蕩けそうな程いやらしく もどかしそうな身体を持て余すロゴスの口からギンギンに勃起したペニスを抜き取って)
何もしなくていい。ケツ、こっちに向けろ
(ペロッと己の熱い唇を舐めて尊大に言い放つ)
【駄目元で待機します】
【まだ居るかな?!】
ロゴス!
(思わず力強く抱きしめる)
【居ます!;昨日は大変失礼致しました!】
【イターーーーー!!!】
喜びで全身が総毛立つ。快感がざわめきとなって背中を駆け上がった。
んく?!
(限界まで張り詰めた青年のペニスが口から引き抜かれる)
(ついに、求めたものが与えられると知って夢中で向きを変えると、尻だけ突き出すようにして這う。両手で小さな尻肉を左右に割り開き、アナルを相手に曝け出す)
ください…ココに…!
(知らず、期待に微笑んでいる)
【うわーーわわわ!】
…ほんと、淫乱だな。何勝手に勘違いしてんだよ
(真っ赤に充血したアナルから目が離せない)
(あのどろりとした中に思う存分突きたて、際限なく腰を打ちつけた時の快感はどれ程のものだろうか…しかし)
ちょっと小さいんだよなあ、やっぱ
(ロゴスの両の太腿をグニっとわし掴むと。強引に引き寄せ、大きな舌でアナルを舐めあげた)
(びくりと震えるロゴスの身体に気をよくするとそのままアナルに舌を挿し込み…ねっとりとした粘膜を唾液が滴るまで舐めとかしていく)
じゅる…ッん、ちゅ…舌まで締め付けて…ここに入るもんだったら何でもいいのかよ。お兄さん?
(舌を抜き代わりに無骨な指をいきなり2本、無遠慮に入れる。ぐじゅ…と淫猥な音が響く)
とろけてんな…もう指で十分満足そうだな
(指で激しく中をかき回しながら、尻たぶに歯を立ててロゴスの反応を見る)
(全身が桜色に染まり、良い香りまでする錯覚に襲われる。それほど、快感を欲するロゴスは魅惑的に映った)
あ、あ…?ヒぃッ!
(期待に蕩ける部分に、しかしそれは与えられず)
(かわりに、軟体動物のような舌に執拗に掻き回されて、身体は益々熱を帯びる一方だ)
あふぅ…っ…やっ指…指…
(突然差し込まれた指を難なく飲み込み、ぐちぐちと音を立ててかき混ぜられる。一瞬、良い所に触れすぐに離れていく)
(尻たぶに感じるかすかな痛みが、余計にアナルの感覚を煽り立てる)
ヤダっ!もっと…奥まで、イッパイにして…拡げる、から…拡げるからぁ
(左右の指先を青年の指に沿わせるようにしてねじ込み、ふちに引っ掛けて、ぐ、と引き開ける)
【今日、いつぐらいまで大丈夫ですか?こちらは朝まで大丈夫ですが…】
おいおいお兄さん。俺の楽しみとんなよ
(余裕ぶって笑いながら自分のベルトでロゴスの両腕を縛り上げた。しかし内心では目の前であまりの痴態を演じられ)
(爆発しそうな股間を抑えるのに必死で)
…ココ?
(切なそうに腰をよじるロゴスの尻たぶや腰に口付けながらふっくらと膨らんだ箇所をそっと引っ掻く)
(反応からそこが前立腺だと分かると、ぐちゅぐちゅと音を立てながら執拗に弄り倒し始めた)
(きつい程の快感に喘ぐロゴスの鳴き声が気に入った)
もういいかな…ていうか、これ以上焦らすとお兄さん気が狂いそうだね
(目の前の相手の乱れように少し苦笑すると、先程口淫によって巨きく育ったペニスをグッとアナルに押し付けた)
(滲む我慢汁をゆっくりとアナルや蟻の門渡りになすり付けていく…)
ぅ…っ、は、あ…気持ちいいなこれ…ははっ、お兄さんの穴、パクパクしてる…早く欲しい?
今、挿れてやるから、さ…っ
(ぐう…っと圧し掛かるように腰を入れ、熱く蕩けたアナルにペニスを捩じ込んでいった)
【こちらも朝まで平気です!】
【何か好きな体位やプレイなどありますか!?】
やぁぁぁああああ!ひっ、ひぎっ…
(集中的に掻かれて、びくびくと内腿が引き攣れる)
はっ、は、やく…うっ、ふ、あぁッ…ぐぅっんん
(ようやく、焦らされ、蕩けきった肉の隙間を押し開けて巨大な…と言っていいだろう…亀頭がねじ込まれてくる)
(ミヂミヂと肉ひだを巻き込んで、凄まじい圧迫感と内臓を押し上げられる感覚に呻く)
【突っ込まれたままひっくり返されて、ちんぐり返しでガンガン…とかですかね】
い、いい声…ッ
(ペニスを捻じ入れた瞬間絡みついてくる粘膜に、意識を持っていかれないよう歯噛みして耐え)
はぁっ!う、…っ
(根元まで一気にズン、と押し込むと、ロゴスの負担も考えずそのまま身体をひっくり返した)
(柔らかく溶けた体内では痛みなど感じず、むしろ凄まじい締め付けに頭が沸騰しそうになり)
ああ…顔も、とろけきってんじゃん、…くっ、は!
(一度亀頭ギリギリまで腰を引くと、大きなストロークでぶつけるように再度ペニスを突き立てて)
(相手のアナルでペニスを扱くように夢中で腰を振りたてる)
触ってないのに、ここも、赤いしっ…
(ロゴスの両足を肩に担いでぐうっと覆い被さるとツンと弾けそうな乳首に噛み付く)
ジュル…ちゅ…ジュ…
(唾液を絡め舌で押し潰し、またギリギリと歯を立てて)
(ロゴスのペニスが二人の腹筋で擦れるように腰を打ちつけながら、もう一方の乳首も痛いほどに抓り上げた)
【了解です】
あ、ぐッ?いっ、いぎィッッッ!?
(ズン、と重い衝撃を感じた瞬間、向きを変えられ、中をぐるりと抉られる。縛られたままの腕では身体を上手く支えられず、咄嗟に体内のペニスを締め付けてしまうが、まだ大きさに慣れきっていない)
くっ、あァぁ、あっダメ…だめぇ!
(ギリギリまで引かれ、勢いよく最奥へ打ち付けられた瞬間、腰まわり全体を痙攣させながらイった。濃い精液が密着する二人の腹を汚す)
…止まンない…んで、こんな…
(突き上げられるたび、ドロ、ドロ…と精液が吐き出される)
ち、くび…噛んじゃ、や…あ、あ
(柔らかな唇と、舌、そして残酷な快感が電撃のように身体を走りぬける。それはダイレクトに青年を受け入れる部分にも伝わって)
な、名前…呼びたい、おしえて…キス…して…
(甘く掠れた声でねだる)
【ふぉお!龍将スゲェーーーー!こんな好みな攻めって…ありがとう!】
はあ…っ?ダメぇ?なら、何で、イってんだよッ
(精を吐き出したロゴスに追い討ちをかけるように硬い亀頭で前立腺を重点的に攻め始め)
(精液でねちょりとしたペニスをぐちゃぐちゃに弄り回す)
……っ!ぁ、は…ッ!
(乳首をキツくいたぶれば中が濡れた中がギッチリと締まり、射精感がこみ上げ一層激しく抽送してそれに堪える)
はあはあ…っどんだけイイ身体してんの、あんた…
(担いだ両足を下ろすとペニスを埋め込んだままロゴスの身体を折り曲げ、串刺しするようにズブッズブッと重く突き挿す)
あ…ぁあ…俺も、イきそ…っロゴス、ロゴス
(切なそうに眉を寄せロゴスの名前を呼ぶ。キスが欲しいと甘く強請られればどうにも愛しく思えてしまい、
舌を噛み千切られるかもしれないという懸念は吹き飛んでしまった)
(一定の激しいリズムで律動を繰り返しながらベルトを解いてやり、唇を合わせる瞬間「龍将…」とだけ呟くと)
(誘われるように舌を入れながら自身も奥に精液を叩きつけた)
【まじですかーーー!!;いやもう時間はかかるし申し訳ないですよ;;;】
…ん、ッん、ん、ん!
(名前を呼ばれる声音に、胸がきゅん、と締め付けられた)
は、ぁ…(あっ、ハ、凄い…僕の、中…君のカタチに…拡がってきてる)
(柔らかく絡みつくかと思えば、ギチギチと咥え込む。アナル全体が別の生き物のように蠢く)
龍将…りゅ、しぉう…!
(甘く唇に乗せた瞬間、差し込まれた舌を夢中で吸い上げる。声も上げられないまま再び達した瞬間、体内で龍将のペニスが膨れ上がり…)
んぅうッ!(ぁあッ!熱い…龍将のッ奥に、きてる!熱いのいっぱいきてる…!)
(夢中で龍将に抱きつく。無意識のうちに腰を反らせ、続けざまの絶頂に酔う)
【もっかい、こっちから誘ってもいいですか?】
ロ、ゴス…っ、ん!ん、く…ぁ!
(キツくロゴスを抱きしめる。ビュクビュクと体内に精液を吐き出しながら尚も腰を振り続け)
(ペニスと同じリズムで舌を出し入れすればまたギチュっと中が締まり、残滓を注ぎ込んでも萎えることがなくますます高ぶり…)
ロゴス…もっと俺の名を呼んで…
(舌を絡めながら、年相応な拙さでねだる。ロゴスに名前を呼ばれると胸がザワつき、訳の分からないそれが何故か心地よかった)
もっと…もっと欲しい…
(首筋に甘く擦り寄ると、唸るように低く呟いて喉仏を大きく舐め上げた)
【是非!誘い受けだいすき!】
は…はぁ…はぁ、
(密着したままの二人の腰の動きが止む。喉に吸い付いた龍将の舌の感触…喉を鳴らし、目を開く)
龍、将…そこに、居る?
(気負いの無い、自然なままの龍将が年相応の素直さで欲情を吐露する姿に、微笑み、ゆっくりと息を整える)
(繋がったままのアナルから、その内側で硬くそそり立ったままの龍将を感じ取る。身体をずらせて抜き取り、起き上がる)
(不思議そうな龍将が可愛らしくて、少し可哀そうになった…)
ごめんね…僕、ホントに…(淫乱だから…)
(身体を入れ替えるようにして龍将をベッドへ押し付け、腰を跨ぐ)
ココ…トロつトロに溶けちゃって…君のカタチになっちゃってるから、さ…君で、塞いでくれなきゃ…
いい、よね?
(龍将の肩に左手を置き、右手でそのペニスを自分のアナルにあてがう)
龍将…ん…
(出来るだけ優しくキスして、黒曜石のような瞳を見つめたまま腰を沈める)
(蕩けきったアナルは苦も無くペニスを迎え入れ、時折、痙攣しながら、ゆるゆると包み込む)
(上気し、潤んだ目の端が涙でぼやける)
【いただきます!】
…?(雰囲気が…変わった?)
(どろり、どろりと。淫靡な空気がロゴスに纏う)
(警戒し腹の下に力を込めるが…)
…っ
(ゆっくりと体勢を変えられ、ベッドを背にすると。下から見上げるロゴスの色香に無意識に喉を鳴らしてしまう)
(キス…気持ちいいな…)ん…は…
(ちゅるっと舌をしゃぶるように吸い上げロゴスの頬に手を伸ばし、欲情しきった瞳をぶつける。攻撃する気は失せたが、何故か肌が警戒を解かなかった)
ん、ぁ…は…す、げ…熱い…
(とろとろに蕩けているのに何故かきつい締め上げを味あわせる体内に深いため息をつくと、待ちきれずクッと突き上げてしまう)
(濡れた瞳と同じように潤うロゴスのペニスに手を伸ばし、愛撫を施しながら、先程自分が放った精液の粘る音に煽られ徐々に腰の動きを大きくしていく)
ロゴス…ロゴス…っ
ふ、ダメ、だよ…イタズラしちゃ…僕がしてあげるんだから
(そうは言いながらも、龍将の好きに身体を弄らせ、その動きに合わせて腰を振る)
ダぁメ…そんなに、急いじゃ…いい子だから、龍将…
(少し身体を浮かせて龍将をなだめ、首筋に、頬に、唇に、瞼にキスする一方で、指先で探り当てた乳首を転がし始める)
(龍将の身体は、若木の鞭を思わせる。しなやかで強いが、力任せに振るえば折れ千切れる…そうはしたくなかった)
ダメだよ…(僕なんかと…こんな、淫乱と寝ちゃぁ…)でも(今は君が欲しくてたまらない、我慢できない)
見てて…僕が、イくとこ…トロトロの尻穴だけでイっちゃうとこ…
(結合部を見せ付けるように足をM字に大きく開き、腰の動きを強めてゆく)
…
(正に、開いた口が塞がらなかった。あまりに淫靡すぎて…悪寒とも恐怖とも取れない何かが、ザワリと肌を滑る)
な、ん…あんた…何なんだよ…んっ
(あやす様なキスを受けながら乳首を刺激され、一瞬息を飲み込むも抗えるはずもなく)
(頭の中では色々な考えがめまぐるしく生まれていたが、欲望に正直な若い身体は理性など相手にしなかった)
…ッ!お前…っ
(まるでペニスを使った自慰だ。それもアナルだけでイこうとしている)
(貪欲というにはあまりに飛びすぎているその姿に、ペニスは中でギンギンに勃ち上がりロゴスの体内で止めどなく先走りを零している)
(俺は、道具、かよ…っ)ロゴ、ス…ッ、はぁ…ッもっ、と、もっと腰振れよ…っ見ててやるから…もっと足開け
(もはや相手の性欲処理に使われる物のようにロゴスの動きに合わせて腰を突き上げるしかできず、
しかし元来の負けん気の強さを振り絞って結合部に手を伸ばし…アナルの縁にかかるように指を曲げ入れた)
も…ダメ、だ…イきそ…
くふぅっ?!
(締め始めたアナルに指を入れられ、ひっかけられた淵がめくれる。粘膜への思わぬ刺激に、ぞわ、と背筋が引き攣る)
悪い坊や、だね…
(ぐ、っと龍将の根元を掴んで戒める。顔を歪めた龍将の頬をべろりと舐めて)
可愛い…可愛いね、龍将…でも
君がぶちまけて良いのは、僕がイったの見てから…ね?ほら、もう、すぐ…
あぅ…ゥあっはッ!は、あは!イく、イっちゃう…ホラッちゃんと見てて、イ…イくイくイぐぅぅう!
(何が可笑しいのか、笑いながら達する。ペニスは大きく震えるが、何も吐き出しはしない)
ねっ、ホラ、あはは!もっかい、イかせて?
(龍将の開放を赦さないまま、再度腰を振る)
龍将…その、カオ、すっごく可愛い…はは!
て、めぇ…
(まさかドライでイくとは思わず、しかしそれよりもロゴスの変わり様に目を瞠る)
(飛び離れようとするものの急所をガッチリと押さえられればどうすることも出来ず、ただただ射精出来ない苦しみにもがくだけで)
ぅあぁ…ッああ…!イ、きたい…、イかせろ…ッ殺すぞ!
(片腕で首を引き寄せそのまま絞める)
は…あ…ぁっ
(しかし当然力など入るはずもなく、傍から見ればそれは恋人に甘く触れているようにも映るだろう)
【この後こちらはどうすれば良いですかねドキドキ】
あは、凄い、よ…中でびくんびくんってしてる…すっごく、おっきく熱くなって…僕の中、ごりごり、って…
(ひどく嬉しげに、饒舌に笑いながら)
イきたいの?殺すの?…コロしてくれるの…?あははははははは!いいよ!僕を殺してブチ撒けてよ!
あは、あ、アッあっ…−−−−−ッ!
(身勝手に、再び極めて、ようやく龍将をせき止めていた手を離すと、ドサ、と横たわる)
ホラ…ころして…中でイって…
(疲れきったような虚ろな目から、涙をこぼしながら…まだ笑っている)
龍将…君が…
【心のままに!あ、でも出来れば殺さないでくださいw】
…
(なん、なんだよコイツは…)
(初めはとてもひ弱に見えて、でも一応命の恩人で。その稀なる容姿を除けばどこにでもいる――少なくとも自分のいた世界では「親切」「お人好し」と形容されるであろう人間だと思ったのに)
(人が変わるなんてものじゃない。まるで別人。一族の中には別人格を意識して住まわせている者も少なくはないが、しかしロゴスの場合は違うと分かった)
(なぜなら)
お前…(正気の目をして、何でそんな苦しそうなんだ…)
(空虚な、自分を貶めるような瞳の色は、自我のある証拠)
(少しだけこの男が憐れになった。 それは、人によっては愛おしさと呼ぶ者もいるかもしれない)
ころしていいんだな…
(足を抱えあげると、腰を動かしググッと内部を圧迫する)
武道家の若さ、ナメんなよ
(そうしてロゴスを見下ろしにやりと笑うと、フッと短く息を吐き出し下半身に熱を集めていった)
望み通りにしてやるよ!(こっちはガキの頃から性技の手ほどき受けてんだよ!練習台にしてやらぁ!)
(そうして本腰を入れて、どろどろに溶けた妖しい身体に挑んでいくのであった)
【ロゴスを性的に可哀想な人にしちゃってすみませーん;】
【なんかぴったり終わらせるよりこういう風なのがいいかなと思っちゃって。「俺たちの冒険はこれからだ!」様式で】
【これからどうしましょうw】
龍将…君…僕が思ったとおりだ
強くて、優しくて、僕のずっと持て余してきた苦悩を見抜いたね…君にころされて、もう一度目覚めるとき、僕はきっと幸せだろう
【と、ロゴスが泣きながら申しておりますっ!いや〜、まさかホントに見抜かれるとは思ってませんでしたw >性的に可哀そうな人】
【これからなんですが、とりあえず今日はちょっと落ちてもよいでしょうか…眠気が;;;】
【もしまだお付き合いいただけるようでしたら、また今夜にでも、ロールでも雑談でも何でもお相手いただきたいです。龍将の人物背景設定とかも聞いてみたいし、甘イチャラブ設定のロールもしてみたいし…どうでしょうか?】
僕…また君に会いたいよ、龍将
【どうでしょうっていうかお願いします(土下座)】
幸せに…なれるといいな?
(小さく笑うと深い口付けを与えて、のめり込むようにロゴスの身体に溺れていった)
【あいやー、こちらこそ!自分は最初からロゴスに決めてました!】
【眠気は禿上がってますのでこちらのレスで一旦しめましょうね】
俺も…ロゴス。まだ離れたくない…
【自分もまだお話したいです。ですが今夜もまた2時を過ぎるかと…。ですので、またバッタリ会ったらどうぞ相手して下さい】
【それまでに良いお相手が見つかりましたら、やっぱりどうぞ楽しんで!】
【本当に素敵な素敵なロールをありがとうございました。初っ端から恵まれ過ぎてて恐い……】
【では! ありがとうございました。スレをお返し致します】
(『ロゴスの仕立屋』の看板が風に揺られてキィ、と音を立てる。店はとうにシェードを下ろしている)
こんな時間か…んーッあ、肩凝ったー
(覗き込んでいた小さなボタンの箱を丁寧に棚に戻し、猫のようなしぐさで伸びをして)
さて…夜遊び好きか人攫い鬼でも尋ねてくれば面白いだろうに…ふぁ…
(頬杖をついて、うつらうつらし始める)
【待機…朝まで】
【まだいますか!!!?】
【いますぞ!】
【またまた大遅刻すみません!!!!(土下座)】
【こ、今夜はどのように致しましょうか殿…】
【お気になさらず!】
【まったり雑談でもします?興が乗ったらエロールでも…というのは?】
【おお、雑談というのは…キャラ同士でですか?】
【新参ですみません】
【そうです】
【異世界時空はちょっと置いといて…】
(ちりん、と鳴ったドアベルに目を覚ます。人影が誰かをすぐに察して)
…ん、こんな時間に出歩くなんて不審者もいいとこだね、龍将
(少し頬が赤い、照れ隠しに嫌味めいたことを言う)
君、家族に心配かけるんじゃないか?
【的な会話を地味にwww】
僕は独りだから…かまわないけどさ
【キャラクターの背景とか設定を織り込んでみたりとか…龍将の家族とか気になるんで聞いてみたかったり】
【面白そうです!】
まーた寝こけてたのか…。ていうか無用心すぎだろ。強盗でも入って来たらどうすんだよ
(涎、垂れてるぞ。とロゴスの唇の端を親指で拭い笑って、勝手に椅子に座る)
むしろ夜出歩くくらいで心配されたらこっちの方が驚くよ
(闊達に笑って、ちょっとした土産のワインを差し出した)
【なるほどー!】
【ワープ云々は置いといて、会話ですねww】
【設定は………実はあまり考えてないので、この会話で作っていくという感じでもいいですか…orzテンプレありきになってます…】
よだ…!垂れてませんー。まーせーんー
(口元をあわあわと拭って、すました顔をしてみせる)
夜?夜中だろ、坊や(また…こんな生意気なもの持ってきて…)
ドアの鍵、閉めてくるから。奥(生活空間)行っといてよ
【勿論!ロゴスも中途半端なキャラなのでw】
【昨日のベッドでの手際が素晴らしすぎて…龍将が素晴らしい攻め様になった経緯を聞きたいなぁ、とw】
はいはい、お兄さんはしっかりしてますもんね
(意地悪い笑みを浮かべ低く呟くと、ロゴスの唇に触れた親指を見せ付けるようにぺロリと舐める)
まだ0時を過ぎたばっかりじゃん。夜はこれから、だろ?
(かわいこぶって小首を傾げるが、似合っていないのは自分もよく分かっており)
(ついつい吹き出してしまう)
おっけー。つまみもよろしく〜
(ヒラヒラと後ろ手を振りながら、勝手知ったる他人の店の中をサクサクと歩いていった)
【ンまじっすかーーー!ぅぉあざす!】
【自分はロゴスの猫のような性格と何と言っても一人称「僕」に冒頭からノックアウトされてました】
【じゃあこんな感じでつらつらと作っていきましょうかww】
くっ…(何故か負けた気分)
良い子は寝てるに決まってるだろ、ホント、悪い子だよ…ッ
(ブツブツ言いながらドアに鍵をかけ、ランプを吹き消す)
…悪い…子…なんだから
(何を思い出したのか、首まで赤くなり…深呼吸し、平静を装って奥の扉へ)
ちょ!それ…お土産にもらったチョコレート…なんで勝手に食ってんだよ!
あああ僕の初チョコレートがあああ
(テーブルの上には龍将が持ってきた辛口のワイン、そのつまみに開けられたらしい小さな箱が)
はあ?なんでって、そこにあったから。そこにあったら食うだろ普通
(特に甘党ではないが、このチョコレートはとても美味で。ワインにもよく合った)
(ちょうど最後の一粒を口に入れたところであったが、ロゴスの余りの落胆ぶりにさすがに罪悪感を覚え…)
悪ィ…そんなに食いたかった?(どうすっかな…もうねぇし……あ。)
ロゴス、来い
(尊大な態度で、うな垂れているロゴスを指で呼ぶ)
……。
領主様ですら…たまにしか口にできない高級品だぞ…心身の安静に効くって…
(龍将と分けるつもりだったのに…まさか全部やられるとは…か、隠しとけば良かった…)はぅ…
残って…ない、よね…?
(どう見ても箱は空だ。しょんぼりと手招きする龍将に近づく)
悪かったって
今度うちにある一番高い菓子持って来てやるよ
(全く悪びれない態度で言い放つと、のろのろと歩いてくるロゴスの腕を引き膝の上へ乗せた)
(そうしてロゴスが逃れられぬよう両腕を後ろでまとめると)
ホラ、まだ噛んでねぇから
(後頭部をぐっと押して唇を重ねた)
ん…にゅる…っ
(口移しで最後の一粒をロゴスの口腔へ押し入れると……舌の熱さで溶かすように)
ロゴス、舌使って食えよ…
(互いの舌の上で極上のチョコレートを転がし合うように、口付けを更に深くしていった)
ぷはぁっ。一個でも食えてよかったな。美味いか?
(まるでとても良い行いをしたかのような表情で、唇を離すとロゴスの頭を撫で、良い笑顔で言い放つ)
(クソっ!金持ち死滅しろ!…うう嘘です死滅されたら店が潰れる)
なんだよーもー、全部食べちゃったんだろー
(膝の上に座らされ、何故か身動きを封じられる)
はァ?んっ、む…
(口の中に、苦味とほのかな甘味が龍将の舌と一緒に押し入れられる)
ん、ん、くちゅ…ちゅ…にちゅ…
(ねっとりと、二人の舌の間でチョコレートが溶け…)
ンぷはっ!…ん(ごくん、と飲み込む)
(ニコニコと頭を撫でてご満悦顔の龍将とは逆に、眉間に皺を寄せる)
美味しかったけど、な…なんでいっつも押さえ込んでキスするんだよ!そーゆー風にするように覚えてんのか!
礼儀ってもんが足りないんじゃないか?
レディー相手だったら強制わいせつだぞ!
(やっぱイイ顔するよな…この人)ん…ちゅ…ちゅる
(再度深く口付けて口腔を堪能すると、ロゴスを膝に座らせたままワインに手を伸ばす)
(マナー最悪の、ボトル飲みだ)
別にいつもじゃないと思うけどw
でも人の身体押さえつけるのはクセかもな…
(少しだけ冷たい目をして意識をここではないどこかへ向けようとするが…)
はいはい、ごめんって
(賑やかなロゴスに心から笑ってまた頭を撫でた)
さすがにレディ相手にはもっと優しくしてるぞ。女は力入れたら折れそうだし。お前は頑丈だから大丈夫だろ?
(ケロっとした顔でそう言った)
【ギャフン!全然説明会話場面にいかぬ…申し訳ない…もう少しお付き合いを】
ちゅ、んっ、…誤魔化せると思うなよ
(龍将の手からボトルを取り上げ、同じように瓶に口をつける…グラスを洗う手間が省けたと思うことにした)
いつも、そうだろ。僕だって、いつポッキリ行っても知らないからな
どうせ練習台ぐらいにしか思ってないくせに…えっと、何て言うンだっけ?んっと…せふれ?ってやつ?
(もう一口含んで、龍将の顎に指を添える。男らしい、シャープな美貌に覆いかぶさり、唇を重ねてワインを流し込む)
【無理に説明しようとしなくておkですよー、雑談なんでwふいんきでw流れでw】
そうならないようにロゴスにはこれでも最大限に気ィ使ってんだけどな〜
分かんないかな〜
(いつもしっかりしている彼の、珍しいボトル飲みに、おや?と面白そうな顔をして)
ポッキリ行ったらもったいねぇよ
セフレ!あはは!確かに
(瞬間、とても可笑しそうに笑うと。覆い被さってきた唇に噛み付いてワインを零しながら喉を鳴らして飲んでいく)
…お前とだったら子供も出来ないしそれがいいや。
もっと意思の弱い奴だったら座敷牢で飼ってやるんだけどな…そんなことしたらロゴスは絶対怒るもんなっ
(綺麗な笑顔で笑いかけ、ロゴスの口腔を激しく舌でかき乱して垂れた唾液さえ追い顎を舐め上げた)
それより、今の仕事はちゃんと片づきそうなの?ロゴスの腕は皆認めてるけどちょっと完璧主義すぎるところが……ねえ?
(嘘だァ…と云う目で龍将を見る)
僕、君の父親でもおかしくない歳だぞ?30すぎると、筋肉痛は一日遅れて来るんだぞ?
つまり、君と寝た次の日にいきなりポッキリいくんだ
ふぅ…(軽くため息を吐いて)あのなぁ…せふれ?って愛人だろ?どこの世界に多淫症で男の愛人持つやつが居るんだよ
嫁さんもらうつもりなら、もっと紳士になれよな
(龍将の唇の端からこぼれたワインの筋を丁寧に舐める)
(ほら、そうやって…激しくするくせに、そんな顔して)
君に心配されなくたって大丈夫だし! ちょっと頼んどいたボタンの品質が気に入らないだけだし!
…話、したくないなら、いいけどさ
(龍将の頭を胸の中に抱き寄せる)
君の上着、作ってあげようか…
(だいぶ躊躇ってから)
僕さぁ、君を甘やかしてあげたいけど、君とはもう寝ないことにする…せふれ、やめる
いや…おかしくね?だったら俺15の時の子になるんだけど
(思わず爆笑してしまった)
(ロゴスは、いつも自分を楽しませてくれる。とても10以上の年の差があるとは思えない子供っぽ…もとい明るい性格をしていて。)
(喜怒哀楽が手に取るようにハッキリ分かる彼の言葉や仕種は本当に愛すべきものだった)
(…違うのは、ベッドの中だけ。それは自分には分からない闇の部分で。でもそこも含めて「ロゴス」がとても愛おしいと、愛情の種類は分からぬままにそう思っていた)
(……)何?今何て言った?
(楽しい雰囲気から一転。ロゴスの後ろ髪をわし掴んで顔を上げた)
嫁は俺が欲しいわけじゃない。いや女のことなんてどうでもいい。俺と寝ないって、本気か?
それ…俺が素直に了承するとでも思ってんの…?
(ぐい、と髪を掴み引かれる。いつもなら宥めるところだ)
聞こえなかったなら、もっかい言う。君とは、寝ない…
君、気づいてる?自分がベッドの中でどんな顔してるか?
(自分を蹂躙する龍将の残酷な悦びの奥にある、醒めた部分を思い出す)
君は、ベッドで何も感じない。
僕は自分がこうだって気づいてから、今まで何人もに抱かれた。彼らはちゃんと、何かの感情を持ってた。
性欲を発散できる金が手に入る暴力をぶつけられる、抱き合える…君は違う。君からは、そんなの見えない。
僕は君とは寝ない。でも、この身体で測った君のサイズで服を作ってあげることはできる。それしかしてあげられない
(言い切って、口をつぐんだ)
(覚悟は出来てる)
…
(気付けば、淡々と語るロゴスの頬を殴っていた)
(冗談やからかい混じりに少し叩いたことはある。しかしそれらはあくまでアソビの延長だったはず。ロゴスに暴力を振るったのは初めてだった)
(しかし、ロゴスの口端から垂れた一筋の血を見た瞬間……擡げたのは罪悪感でなく、欲望)
何ごちゃごちゃ言ってんだか。抱きたいから抱いてる
そっちだって思う存分快楽を貪ってきただろ?利害は一致してるはずだ、お兄さん
(髪を掴んだまま血を拭うように舌を伸ばしそのまま口腔へ捩じ込む。舌を噛まれないように指も2本差し入れた)
ん…ちゅ…ッぐちゅ…
はあ…っ俺と、お前を抱いてきた他の人間と、何が違う…!
俺だって、同じ人間だ!!(……黙れ…っ)
(訳も分からずただただ激昂し、もう一度ロゴスを殴った)
(正気じゃない。こんな自分は、正気じゃないんだ。人を2度殴った程度ではあはあと肩で息をする自分は、正気じゃないんだ―――だから何をしても許される)
服、脱げよ。この店潰されたくなきゃいつもみたいに足開いて俺を誘って? お兄さん
【クールな方が良かったですかね?;;】
【そちらの方がよければすぐ変えるんで仰って下さいませ〜。あと大変申し訳ありません、20分ほど席を外します!(土下座)】
【眠気が来ていらっしゃいましたらどうぞ置き?凍結?の旨をお知らせ下さい!!】
【戻りました】
ぐッ!ぐふっ
(殴られた拍子に口を切った。頬の痛みより先に眩暈がきた)
(ねじ込まれる指と舌から逃れようとするが、再び脳を揺さぶる勢いで殴られ、ぐったりと床に這う)
ち、からづくで…したいなら…すればいい、よ
傭兵に強姦されたときも、こうだったなァ…あン時は3人いたし、もっと滅茶苦茶に殴られたけど(…鼻血が出てる…息苦しい)
そいつらは、わかり易く興奮してた…君みたいに、不安で混乱した子猫みたいじゃなかったよ
誰かを抱くのが、怖いのは…君のほうだろ、坊や
【龍将にのめりこんでしまうわー…ホントに若さゆえのアンバランスさが凄い良いキャラですよね】
…恐いものなんて、何もねぇよ…
(唸るように低く呟くと。ロゴスの腕を引いて乱暴にベッドへ放り投げるが…)
ロゴス…俺知ってるんだ
お前、優しく抱かれたらもどかしくて気が狂いそうになるだろ…
(これでも最初の頃は、少なからずの優しさを見せていた。女性にするように、柔らかく、丁寧に)
(けれど…)
お前のそのカラダじゃあ逆効果だよなあ…
(ギシ、と笑いながらベッドに乗り上げ、不可解そうなロゴスの頬に手を添えた)
死ぬほど優しく抱いてやるよ
【いやー…この応酬で龍将が出来上がってますよ…もはやどこに行くか分からんちんです】
【ロゴスは包容力が凄いですね。お兄さんじゃなくて、姐御と呼びたい…】
(僕は君なんか、怖く、ない…からな龍将…)
好きに、すればいい、よ
今更ッどうされても、平気だから
(狂っても良かった。壊されてもいいと思う)
(龍将、と心の中で呼ぶ)
(君が抱くのは、僕じゃ無い…僕の心じゃない…)
(冷たく冴えた龍将の目の中に、ロゴスという魂の入れ物が写っている)
(ぐちゅぐちゅと…もう小1時間ほどずっと粘液の滴る音が響いていた)
ロゴス…いい眺めだなあ…気持ちよくてたまんないって顔してる…
(ロゴスの両腕は、それぞれベッドヘッドに括りつけられていた)
(うつ伏せて膝を付かせ、尻を高く上げた格好。ペニスには小さなリングが輝いており、射精だけをせき止めている為先端からは止めどなく我慢汁が溢れている)
ああ…こんな穴に入れたらすげぇ気持ちいいだろうな…
このどろどろの穴に俺のを突っ込んで、お前のイイ場所だけガンガンに掘ってやって…ココ、指より硬くてデカもんでゴリゴリに擦ったら…たまんないんじゃないかな
(空になったローションの小瓶。全て使って殊更丁寧に、焦らすより苛むように、ロゴスのアナルをやさしくやさしく蕩かせていた)
ペニス、可哀想なことになってる
(笑い声混じりにぐっしょりしたロゴスのペニスに手を伸ばした)
(ペニスはもちろん、後ろでも達せないよう絶妙な力加減を施している。露の溢れた亀頭の穴を抉るように爪を立てると、射精を促すようにグリグリと刺激する)
(イけないのはわかっているのに)
なあロゴス。お前も入れて欲しいよな…?
さっきの俺への言葉、全部撤回すればすぐ入れてやるよ。間違いは誰にでもある
…俺は鬼じゃない、人間だから許すことも知ってるんだ
撤回、するよな…
【眠気は大丈夫ですか?】
【申し訳ありません…こちらが眠気が限界にきてしまいました…】
(まだ幼い頃から持て余してきた肉欲だった。溺れることも出来ないまま、ひたすら過ぎ去るのを待つ嵐のようなもの)
(幾人もの男を貪った。それ以上に、独りで慰め、耐えてきた…今、何もかもを焼き尽くそうとするほどに与えられる、快楽という苦しみには、おそらく龍将が想像するより遥かに…馴染んでいる)
ぐぅ、う、うぅる…う
(全身は、もはや硬直しているといってもよかった。痙攣を繰り返し、まともに動かせる部分は残っていない)
ギィっ、あっあぐィィィヒィィイイ!
(言葉をつむぐ事も出来ず、嬌声でも苦痛でもない、獣のような鳴き声をあげる。唇の端から泡が垂れ、涙と汗と混じる)
(優しく問われ、同じ残酷さで刺激を与えられ…)
いィ…いァガ…僕グァ…君どはァ、寝なギ…
【今脳内物質出まくりんぐでヤバいです!今ならフルマラソンいけますよ!】
>>830 【おh・・・ではここで凍結お願いします!】
【またご都合の良い時に解凍していただけると嬉しいです!】
【こちらはほぼ毎日、深夜に来られますので】
>>832 【ほんとにほんとにすみまたせん…マラソン…次は是非とも……申し訳ありませんしま……】
【はい、では、失礼します。ありがとうございました!】
【スレをお返しします】
【天の声をキャラにしてみるテスト】
【龍将、来るかな?
さすがに、こう毎日だと…ダメかな…?
僕…火が点くと我慢できないんだよねぇ(困ったもんだ)】
んっ、ん゛ーーーッッ!ギィ…ィぃイ
(肉体的にも、精神的にも限界まで膨れ上がった風船のような状態で焦れている。ほんの一刺しで一気に壊れてしまいそうになりながら…)
【放置プレイ待機】
【んーやっぱ来ないか…】
【前回、いつごろ解凍できそうか聞くの忘れちゃって…まぁ僕の方は深夜ならいつでも覗いてるからサ】
【よかったら、また呼んで欲しいなぁ、って】
(いつ果てるとも知れない、甘く残酷な快楽に縛られたまま)
【落ちます】
【寝込んでたなんて言い訳にしかならないかな…】
【今夜は少し早めにロゴスを待ちます】
【連絡もせずにごめんなさい】
だめだ眠い…失礼します
スレをお返しします
>>837 【龍しy…あちゃ、すれ違っちゃったか…ごめんね、連日無理させちゃったし】
【とにかく具合悪いときはゆっくり休んで!】
(ここぞとばかりに年上ぶるよ!)
つ 濡れタオル、お粥、薬、体温計、添い寝
【おやすみ…】
ちゅv
【落ちます】
840 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 07:56:55.96 ID:JLkjuEht
アッー
【ロゴスはいるかな…。タオルも粥も嬉しかった】
【何より添い寝が…】
(らしくなく静かに笑い、隣にあった温もりを想う)
【待機します】
【やあ…気分はどう?】
(額をくっつけて熱を計る)
大丈夫かい?
【やっと固形物を口に出来るようになったよ】
(珍しく素直に身を委ね、目を閉じてロゴスの体温を感じる)
昨日一昨日とごめんな。PCも携帯も、とにかく液晶を見る気分じゃなかったんだ…。でも連絡の一つくらいすれば良かった…
【本当に申し訳ありませんでした; インフルではないんですが、ちょっと高熱を出してしまい…orz】
【む…重症だったね】
(よしよし、と抱きしめる)
ツライときはゆっくり休むのが一番だからね。若いと思って無理すると、ある日突然ガタッとくるから…
もう大丈夫なのかい?
(水分、水分…『ぽかりすゥえっと』でいいかな…)
【ホント、無理はダメだよ?】
大丈夫だ
何より…あんたに触れたくて気が狂いそうだった…
(狼が懐くような仕種でロゴスの腕の中で素直に頬を摺り寄せ、安心しきった声で呟く)
飲ませてくれるか?
(ロゴスの手にしたペットボトルを見、悪戯めいた表情で語りかけた)
【今日も朝まで大丈夫ですか?】
おやおや、甘えんぼさんかい?
(こうしてると歳相応なんだけどなぁ…)
あは、くすぐったいよ
む、しょーがないなぁ…病み上がりだし…特別だぞ
(ペットボトルに口をつけ…腕の中の龍将の顎に手を添えて)
んん…ん、ちゅ
(経口栄養補給飲料を流し込みながら、気づくと舌を差し込んでいる)
【朝まで大丈夫ですよー!】
(あからさまな子ども扱いも、病み上がりの身体には心地よく)
(何より機嫌の良さそうなロゴスの笑顔に癒された)
ん、ん…っんく、ゴク…
(さらっと甘い液体で喉を潤しながら薄目でキスの相手の表情を窺った)
(いい顔…)はぁ…もう一口欲しい
(ぴちゃぴちゃと水音を響かせ舌を絡め、一度顔を離すと自分でペットボトルを傾け、今度はロゴスに口移しで飲ませていく)
ん…じゅる…ぴちゃっ…
【やっほおおーい!今日はどういった感じにしましょうか!】
【まったくファンタジーらしいこともしていませんが…www】
ちゅく…ふっ、こ、こらっ!
(体勢が逆転することに、一瞬焦る)
もっ、悪い子だなん、んむっ…あふ…ちゅく、ちゅッ
(ごく、と喉を鳴らして、注がれる液体を飲み込む。龍将の唾液をたっぷりと絡めとり、その熱さに火が点くのを感じる)
もうっ…君が、病み上がりだから…我慢しよと思ってたのに
(上気した顔で龍将をベッドに押し倒し、再びキスをしながら手を伸ばして股間に触れる)
しても…いいかな?
【えへへ…ファンタジーらしいこと…えーと…仕立屋はこれから龍を倒しに行くつもりですがw←返り討ちの確立が物凄い】
良い子だったらお兄さんの相手は務まんないだろ?
(低く笑いながら押し倒され、股間は早くもいきり立っている)
ん……したい?いいよ。…好きなだけ食えよ…
(ロゴスの上から自分の股間を握ると誘うように腰を揺らす)
【おおお!いいですねいいですね!】
【大風呂敷からももしかして察されたかもしれませんがこっち実はファンタジー物初めてでして…わくわくしてきました…ww】
生意気言えるのも…いまのうちだけだからなッ
(掌に感じる凶暴な熱に浮かされるように、布地の上からゆっくりと擦る。指を絡め、形を確かめるように…)
あ、は、すっごいね…硬くって、熱くって…どんどん大きくなってるよ?
先っちょ濡れてきたし…
んふ…ね、たっぷりしてあげるね?
(だからー…いたずらっ子みたいな顔でそう言いながら)
ハーイ、ごめんね
(龍将の両手をまとめてベルトで縛り、ベッドフレームへくくりつける)
よし!えへへ、ドラゴン退治を始めようとおもいます!
(ちょっと恥ずかしそうに…その割には楽しげに)
【嘘です…はーい…すみませんこんなネタで】
【そっちかよっ!くっそ騙されたwwww】
ちょッ、ロゴス!?
(されるのは初めての緊縛プレイ()に焦るも、所詮素人の結んだベルト。手首を返せばすぐ解けるだろう)
(しかし)
お前、楽しそうだな…(かわいー顔しちゃって…)
…いいぜロゴス。俺のこと攻めてみろよ。見事討ち取ったら一日下僕日作ってやるよ
傅いて、何でもしてやる…
(ぺろっと。ロゴスを挑発するような笑みを模った唇を舐めてクイっと顎で誘う)
(自由になる足でロゴスの股間を優しくなぞると少しずつ兆し始めており…)
ヤらしー…縛っただけでこんななっちゃって…
(グリッと睾丸部分を刺激した)
【愛!プチ緊縛!】
いちにち、げぼく…くふっ、よぉし!
(龍将が自分にひざまずく…この、逞しい美丈夫が、と考えて、耽美な妄想に俄然燃えてきた)
(足で睾丸を撫でられ、早くも吊り始めたそこが反応する)
う、うん…えっとー、えっと…あのさ、笑ってもいいけど、笑うなよ
(もぞもぞと服を脱ぐと…普段からは想像もつかない、ほとんど紐と布切れといった様子の下着で)
(ちいさな布地を押し上げるペニスの形をくっきりと浮かばせている)
よ、よ、よし!
ドラゴンめ、そなたも縛り付けられれば、力を振るうこともできまい!
わたくしが飼いならしてくれるわ!
(四つ這いで龍将の体をまたぎ、首筋に舌を這わせる)
【フヒヒ…】
な、んだそれ……
(初めて見る形状の下着に一瞬ポカンと口を開けるも)
っ、くくく…あははははは!に、似合ってる、似合ってるよロゴス!何だ、いつでも準備万端かよ
あー…俺がそのちっせぇ紐解いて舐めてやりてぇ…
(尚も笑いが止められないまま、しかし瞳だけは視姦するような強さでロゴスの身体を嘗め回す)
ふぅん…?お手並み拝見といきますか。仕立て屋の勇者さん
(首を反らしてロゴスの舌を受け入れた)
【龍将はどんな感じで動けば良いでしょうか。…マグロ?w】
笑うなって言っただろー!
(知人のオススメ舶来品だ。龍将と夜をすごすかも…と張り込んでしまったが…)
正直、どうかしてたよな…もう買わない…
(気を取り直して)
あ、先ずはその身を守る鱗を剥いでしまおうか…
(無駄に芝居がかった口調でウキウキと器用に龍将の服をはだけ、パンツも下着ごと剥ぎ取る)
(ねたましい程の肉体が露になる。若さに溢れ、張り切った肌、成長中のまろやかな筋肉がその下で動く)
(欲望を佩いた表情がロゴスの期待を高める)
ふむ、ドラゴンの血肉は不老不死の妙薬と聞くが・・・実に美味しそうではないか
ちゅゥ…ん、れろ…ぐちゅ
(舌を差し出して龍将の唇を舐め、そのまま差し込む。丁寧に舌を絡め、歯列や口蓋まで愛撫する)
(続けて、胸へ…片方の乳首を口に含み、ゆっくりと丹念に舌を使う。転がし、押しつぶすように舐め、吸う)
(もう片方を指で弄いながら、片手は龍将の股間へ…)
凶悪な尻尾だなァ…ん、ちゅっ
(先端を握りこむように包み、こねる。敏感な部分に柔らかな快感を送る)
(指先にくびれを引っ掛け、コリコリと転がす)
おや?尻尾が弱点なのか!?
(びくり、と動く腹筋に舌を這わせながら)
【ああしろ、こうしろ、って命令してもいいよ…何でもしちゃうからな…勇者だもンw】
嘘だよ。可愛い
(俺の為に付けてくれたんだろう?と、言葉にせずに笑って口付けを強請るように唇を微かに開いた)
(随分ノリ気じゃん…こういうのがしたかったのか)クク、心して食えよ?
(とても楽しそうなロゴスの表情に自分まで少し気分が乗ってしまう)
ん、ぁぁ……ロ、ゴス、いいよ。上手だ
(性的な快感というより猫にじゃれつかれた時の擽ったさが乳首から全身へじわりと広がる)
(コイツは猫というより子トラだけどな…薄目を開けてロゴスを見遣る)
う、はっァあ!
(敏感なくびれに手を掛けられ思わず喘ぎを上げてしまい、歯噛みして堪えるも)
ふ、く…ッロゴス…しゃぶれ
歯ァ立てるなよ…
【可愛い勇者だなw】
ふふん♪
やーはーりッそうか!よし、ではここを攻めてみるとしよう!
(久しぶりに、龍将のペニスを味わえる…という期待で口元がニヤついている)
んふっ、おやおや、粘液を吐き出しているぞ!大変だ!くふふ、えーと、何か被害が出る前に鎮めなくてはな!
(舌全体で亀頭を舐める。溢れてくる先走りを何度も掬い取りながら)
(いただきます、と心の中で呟いて、舌を絡めながら一気に咥えこむ)
んっ、ぐっ、ぐふぅっ…ちゅ、じゅぷ、じゅぷゥ
(唾液を塗りたくるようにしてサオ全体を舐め、喉の奥に亀頭を迎え入れる)
(上目遣いに龍将の反応を楽しみながら、口淫を尽くす)
んぐ、んぐ…っ最初のッ分は、飲んであげるッ
ははは!口元ニヤついてんぞ、勇者さん
(グン!と喉奥を突き、またズル…と引き抜く)
美味いか…?っく…龍の体液は勇者には毒だぞ…病み付きになる
(この淫靡な空気に飲まれたのか、次第に自分が本当に捕獲された動物になった気がしてきた)
(巧みな口淫で扱かれて熱い肉棒はどんどん育っていき、ロゴスの口腔をくまなく擦るように腰をゆっくりと回した)
(はあ…イきてぇ…っ)ロ、ゴス…もっと音立てて煽れ…ック、
(ロゴスに配慮することなくジュボジュボと乱暴に抜き差しし高めていき、限界まで高ぶると)
…ゥ、ア、く……!
(達する瞬間ズルっと抜いて開いた唇目掛けて射精をする)
(はあはあと荒い呼吸を繰り返しつつ唇から零れた精液を見遣り)
はぁ。はぁ…全部舐めて飲み込めよ…
(ぐっと膨らんだペニスがびくびくと震えると、熱い精液が飛ぶ)
あ、んあ…っ
(口内で受け止めようと口を開く)
(顎や、頬に飛んだ分を指で拭い)
んー…
(再び咥えると、吸い出すように頭を振り、根元から先端まで唇と舌を使ってしごきあげ…たっぷりと口内に溜めたまま身を起こす)
(顎を上げ、様子を龍将に見せつけながら)
ごく、ん…んふ、ハ…濃い…
毒だと?ふふ、望むところだ…では、毒を全て吸い出してやろう
(上気し、とろりと潤んだ目つきで龍将の頬を撫で、立ち上がると、引き出しから香油の小瓶を取り出す)
(掌で少し暖めてから指先に取り、下着…ほとんど紐…を僅かにずらせてアナルに塗りこむ…)
くふふ…お前のような若いドラゴンが…勇者の肉穴に耐えられるかな?
(さっきとは逆に…龍将の目の前に尻が来るように這い、ゆっくりとアナルをほぐし拡げてみせる)
(そうしながら、再び唇はペニスをなぞり、睾丸に愛撫を施す。時折、引き攣れる内腿に宥めるような口付けをして)
おたのしみは、ゆっくり…ね?
(目の前で既にとろけた媚肉を広げられ…達したばかりのペニスが間髪入れずに硬質を取り戻し…一気に勃起する)
ロゴス…
(そっと舌を伸ばした。舌先で柔らかい縁をなぞればたまらず、片腕の戒めを解いてしまった)
んッ、グジュ…ジュル、ちゅっ…ジュルッ
(そうして片腕で小ぶりな尻をわし掴み、ぐずぐずにただれた穴に舌を突っ込んで嘗めしゃぶった)
(香油のどろりとした香りが鼻腔を擽り更に煽られ、浅い部分は優しく舐めるように。
それから捻じ込めるだけ奥に舌を差し込むと舌先を硬くして苛むように)
舌も締め付けてくるぞ…いやらしいな、勇者…
(唇を下に這わせれば睾丸の裏へ吸い付き、歯を立てるぎりぎりでしゃぶる)
ここ、噛み千切ってやろうか…ククク、人間ごときが…
(光彩の加減だろうか。瞳が紫に光った)
アッ…や、ドラゴンめッ!
そこ、は、ぁ
(蕩けたアナルに舌を入れられ、抉るように動かされれば自然と吸い付くように締め付け)
ま、負けない、から…っ
んふ、んふッ…すっごい、よ…尻尾
舌で攻めるたびにどんどん硬く熱くなって…
(喘ぎながら、事細かに告げる)
うンっ、浮き出た血管が、まとわりついて…びくんびくん、って可愛いッじゃなくてーえっと、こいつは危険ン…っふぅッ
(何度もキスし、先端からとめどなく溢れる粘液を亀頭を含んで啜る)
(その間も、アナルをほぐす指を増やし、トロトロと柔らかくなった肉襞に香油を塗りこめ)
(辛うじて隠されたペニスはすっかり勃起しており、布には明らかな染みが浮かんでいる)
(睾丸を裏側から甘噛みされた瞬間)
アッ、あッ…だ、やだっ
(びくん、と跳ねて射精した)
(じっとりと布地の隙間から精液があふれ出し、腿を伝って流れ落ちる)
く、くそうゥ…不覚
(硬度の衰えないペニスが透けて見えている)
悪さがッ出来ぬように、肉壷に封印してやるゥ…
(腰を上げ向かい合って、龍将のそそり立ったペニスの上にアナルをあてがうと、半ばまでを呑み込む)
ぬふふ…ほうら…どうだ?柔肉がおまえの尾に絡み付いて…ぜーんぶッ絞り上げるンだからなッ
(くいくい、と浅く呑んだ部分を弄うように動かす)
ジュルッ、ちゅ、ちゅるっ
(アナルを解す指さえ唾液を絡めるようにねっとり舐り口腔で激しく舌で愛撫する)
く…っ
(ロゴスの射精に伴い媚肉がきゅうっと締まり)
(舌を蠢かせながらちゅるっと引き抜くと小さな面積の布を鼻先で掻き分けしどとに濡れたペニスを布の上からきつく食んだ)
はぁ…ッいい匂いだ…雌の甘い匂いがする…
(裏筋から腿に垂れた精液まで、まるで味わうように舌を這わせていき…満足そうにその柔らかな内腿に歯を立てた)
ぐ、ゥ、ア…!じ、焦らすなロゴス…!
(浅い部分をぎちゅりとした肉で包まれ弄ばれるとたまらず切なげに声を上げて)
(そそり立ったペニスを、前立腺を擦り上げるように一気に突き上げた)
ロゴス、ロゴ、ス…ァ…ッ
(まるで愛おしむように)
(自分の上で腰を振るロゴスの頬を外した片手でそっと包み唇をなぞると。そのまま首筋を通って乳首にギリリと爪を立てた)
(名器の中に一番敏感な部分を埋められ、どうしようもなく高ぶっていた)
(布の上からでも、敏感になったペニスには十分すぎる刺激で)
あふぅッ
(サオに残った精液が、ぷく、と押し出される)
食べちゃ…ダメぇ…
あ、ゃ、やアーッ!…はぁ、はぁッ…
(突き上げられ、一気に根元まで入った途端にまたイった。だが腰の動きは止められず)
い、戒めを…半分抜け出るとは…ッ、ハァ…狡猾なドラゴンめ・・・
(達した勢いで、痙攣するように締め上げる内壁が龍将の形をまざまざと思い知らせる)
(唇を撫でられた瞬間、薄く開き)
あ!ギっ!
(乳首を抓られ舌を突き出して喘ぐ)
(ほとんど無意識に腰をくねらせ、両手で尻たぶを寄せるように締め…)
えへへ…きもち、いい? 毒液をぉ…たっぷり吐き出すといいぞ?
ほらぁ…
このイヤラシイ尻尾、トロトロの尻肉でこすってやるぅ…
(ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を立てて擦りたてる)
(繰り返し、抜ける寸前まで腰を上げ、一気に沈める。肉襞が引きずり出され、押し戻され、龍将の勃起しきったペニスに最奥がぶつかる)
イイとこ!さっきから、ずっとあたってるぅ!よけらンない!こすれて…またでちゃうよォ!
(張り付いた布地を押し上げたまま、ペニスが切なげに揺れる)
(隅々まで嘗め回すように視姦しながら夢中でペニスを抜き差ししていたのだが…)
駄目だ……ロゴス、可愛すぎ
下僕でいいよ
(観念したように小さく苦笑して呟いて…気付いた時には残った片腕の戒めも解いてしまっていた)
ホラ、もっとトロトロの尻肉で擦ってよ…
(上体を起こしてロゴスを抱え直すと、その尻たぶをムギュっと掴み)
…勇者様
(耳穴にぐちゅんと舌を入れ込むと、尻たぶをグニュグニュ乱暴に揉みしだきながらロゴスの身体を上下へ激しく揺さぶり始めた)
(蕩けた肉は淫猥な音を立てながらぎっちゅりとペニスに食いついてきて、夢中でその感触を味わう)
良いとこッ全部すってやる、から、…ァくっ!
(ベッドが悲鳴を上げるほど激しい抽送を繰り出してはロゴスのペニスを戯れ程度にくちゅっと扱き)
(赤く色付きふっくら膨れた乳首はギリリと噛んでねっとり嘗めた)
何回っでもっ、イけ…!
(蕩けたアナルを硬い肉棒でかき回し最奥をグンと突き上げて)
(切ない顔をしてロゴスを見る。言葉には出せないがキスをねだっていた)
アッ、はぅ…んあああぁあ゛ぁぁ!ダメぇっ…キツイぃ!
(抱きかかえられるようにして上下に揺さぶられると、耐え切れずに背中を反らせ)
(びゅる、と精液を噴出し…)
(下半身が卑猥な痙攣を繰り返す)
やっ、やっ、またッ!また!こんなスグにィっ
(益々激しさを増しながら突かれ、濡れそぼったペニスを扱かれ、乳首にも与えられ…)
(切なげな龍将と目が合った瞬間、噛み付くように唇を合わせていた)
(夢中で口内をまさぐり、舌を吸い上げる)
ん゛んーーーーッ!
(びくびくと震えながら達する。ぷしッ、と潮を噴き上げ、その感覚の恥ずかしさに尻穴がキュウ、と締まる)
(龍将が内側で限界まで膨れるのを感じる)
(欲しい…ッ!ちょうだいっ龍将…ぜんぶ!)
(舌が、意思を持った軟体動物のように絡み合う)
…ァあ!!
(搾り上げるように収縮する穴に耐え切れず、骨を軋ませる程ロゴスを抱きしめると)
グ、ッうあ…!
(大量の濃い精液を最奥へと叩きつけるように撒き散らした)
止まらねぇ…ッ
(どろっと濃い液体を数回に分けて吐き出す間もロゴスの感じる場所をぐちゃぐちゃに掻き回しては、精液を…毒を内側から沁みこませるように…)
んん、ちゅるッ、ちゅ、は…ん…っ
(唾液が零れるのも構わず舌を絡ませ合い、愛しさを込めて舌先を噛むと…滲んだ血を恍惚とした表情で舐った)
はあ。はあ。は……ロゴス…
【ロゴス………えろすぎますよ……恐ろしい子…】
(最奥で龍将が弾けるのを感じながら、腰を震わせてまたイった)
ぁう…どくえき…ぜんぶでてる…
あは、僕、ドラゴンの子供孕んじゃうかも…くふふ
(うっとりと龍将の口付けを受ける)
くぢゅ…ちゅ、じゅる…んあ、は、ぁ…りゅうしぉう…
(全身が幸福な倦怠感に包まれ)
(龍将と繋がったままの部分に手を伸ばした)
すっごい、びくびくしてる…龍将の、咥え込んで…
ゆっくり、抜くね?見てて…
(言葉どおり、見せ付けるようにして腰を浮かせる。エラの部分に引っ掛けられて、赤く充血した粘膜が一瞬見えた)
(抜き終わると、何かを確認するように指を入れ…)
あふ、ぐちゃぐちゃ…しかもドロッドロ
(小さく首をかしげて微笑む)
おお、毒を吐ききって呪いを解かれし御身は龍将王子…ぷふッ…キレイにしてあげるね…
(龍将の股間に顔をうずめると、汚れたペニスを躊躇わずに咥える)
(丁寧に舌と唇で拭い、尿道に残った精液まで吸い上げた)
えへ…じゃあ、ドラゴンは退治されました!
めでたしめでたし!
(急に照れくさくなったらしい)
ちょっと…これ、脱いでくる…すっごいベタベタ…
【えへへ…恥ずかしい】
(幼い頃より、少なくはない数の性技を仕込まれてきた)
(しかし目の前のこの男に張り合うには…あまりに自分は未熟すぎたことを知った)
ロゴス…愛しいよ、お前
(残滓を綺麗に根こそぎ吸う様子を髪を撫でながら見つめ、かろうじて引っ掛かっている程度の布を脱ぐと身を返したロゴスの身体を後ろから抱き締めた)
…脱がせて差し上げます、勇者様
(耳裏の薄い皮膚をねっとりと嘗め上げるとそう呟き、下僕らしからぬ強引な動きをもって、ぐっちょりと濡れた布を焦らすように外しにかかった)
【やー、いやいやいや。えろい。ロゴスはほんとに人間かw】
【さて、どうしましょうか。眠気は大丈夫ですか?】
(耳元で囁く龍将の声に、再び甘やかな悦びを感じながら)
では、ともに湯浴みに参りましょうか…王子
【こんな感じで締めかなw】
【はやく真人間になりたーいwww(嘘)龍将のおかげで、淫乱でもいいやって吹っ切れたから…】
【こちらは眠気は大丈夫ですが…病み上がりなんじゃ…大丈夫ですかw】
【ウイルスも吹っ飛ぶエロさ。さすがだ】
【しかしやっぱり難しいですねえ…。文章力の他にも色々な言葉や知識を知ってないとなかなかついていけませんw】
【後はよそ様をしっかりROMることですかねw】
【こちらは少しうとうとと…睡魔たんがやってまいりました】
【そだねぇ…でも初心者とは思えぬレベルだし…レス早いし切り返し上手いし…才能に嫉妬ぐぬぬ…】
【ノーマルでも大丈夫なら他のスレでも巡り合ってみたいねw】
【では今日はこの辺でスレをお返ししようかな】
【僕とまた遊んでくれるなら、いつでも深夜、ここにいるから…】
【ノーマル…女性の身体は、苦手だ(苦笑】
【でも挑戦してみようかな】
【ああ、また俺の腕が上がった時、是非ともお相手を頼むよ…】
(しっとりと唇を重ねた)
【ありがとうございました。スレをお返しいたします】
【暇だなぁ…誰か来るかなぁ…プロフ
>>739で待機】
【また誰か来る日まで…以下空き】
【ありがとうございました。スレをお返しいたします】
【あぁああ貴重な住人がぁ】
あふぁ…
余りにも暇だからッて酒場で呑んだくれたのがまずかったかぁ〜
(頭を抱える)
夜!また!来ます!
(千鳥足でバスルームに消え…バスタブから寝息)
【落ち】
【こんばんは、誰か来るかな?】
…僕は、何でバスタブなんかで寝てたんだ…?
あぁっ、体痛ぁ…
(針仕事の手を止めて腰をトントン)
【待機します】
(再び無心に針を進めながら)
【待機解除、落ちます…orz】
【ああ…ちょっと時間が無いので落ちます…残念】
【
>>879申し訳ない…落ちたつもりになっていました】
【このまま待機させて下さい】
【長時間失礼致しました】
【スレをお返しします】
884 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 16:31:26.78 ID:8vEVLRby
どうい
>>885 【まだいるかな?】
【またお前か!って言われそうだけど】
【うんうん、そりゃ誰も居ないよね】
【落ちます】
【いつもいつも落ち忘れ、本当に申し訳ない……俺は馬鹿なのかorz】
【しかしこのまま待機させて頂く
>>738】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
【久々に
>>738で募集します】
【よかったら
>>738でなくとも趣味を合わせてみようと思います。待機】
【スレをお返しします】
誰か居るかな?
>>893 ん、そうだな…話し相手でも何でも良いんだが
まあ、とりあえず一杯どうだ?安酒で良ければな
>>894 いいねえ。酒が呑めるなら何でも〜ってね
一杯頂くよ
>>895 おっ、イケるクチだな
おーい、こっちに追加だ!
で?どうだ最近は?この辺に来るのも久しぶりで…
>>896 ついでに酒の肴なんぞ…
(メニューの間から窺うようにちらっと顔を覗かせて)
おや?久しぶりってことは…まさかお前さんも奴を追って来たのか?
最近この辺は賞金首やら腕を立てたいならず者、勘違い正義感の坊ちゃんばかりでそりゃあ賑わってるよ
(注文した酒を持ってきたウェイトレスにウインクを決め、グビっと一気に呷る)
ん〜、美味いねえ
>>897 チッしっかりしてんなぁ…俺、豆のパイ(最安メニュー)
奴?はぁん…有名人が来てるらしいな
あんたも追手の一人ってか?それとも…追われる方か?
(ニヤニヤと笑いながら、目つきだけは鋭く武装を探るように窺って)
腕が立ちそうだ
残念ながら俺はようやく辺境から帰ってきたばかり
(テーブルに軽装兜を投げ出す)
…戦役あがりさ
>>898 お、サンキュー。お姉さーん、俺肉の盛り合わせ。がっつり盛ってくれな!
(ニシシと口角を上げてまた酒を呷り)
はは、俺はどっちでもないよ
しがない商人だ。…まあこういう機会には稼がせてもらってるがな
(探るような相手の瞳に苦笑して)
(投げ出された軽装兜を目にすると、おや、という顔を見せて。傷つき、銅の?がれた兜の表面を愛おしげに撫でる)
そうか〜、お兄さんは帰ってきたばかりか
ここは帰路の途中なのかな?
どっちにしろ、お疲れさん
良ければその腰の物も見せちゃくれないか?悪さはしないよ
>>899 (サイフを素早く確認)
商人ねぇ…ナニを扱ってるか、じっくり聞きたいもんだ
ああ、辺境の戦場なんてロクなもんじゃねー
メシはマズイ、娯楽は無い、寒いばっかりで…
コレか?そんな良い物じゃねーぞ…
(簡単に腰の後ろに挿していた二振りの短剣を差し出す)
(持ち逃げされても惜しいようなものでは無い)
使いッ走りにはちょうどいいだろ?伝令に重い武装はいらねぇからな
…とは言え、研ぎにでも出さなきゃナァ…
>>900 (こっそりサイフを確認する相手を見逃さず)
…律儀なことだ(お人好しだねえ…)
だろうなあ…
だからこっちに帰ってきた兵士にゃその分、いい思いしてもらいたいもんだ
(渡された短剣をじっくり見、鞘から抜く)
ふぅん…よっと
(馴れた手つきで柄と刃を解体すると、薄く、鋭く、しかし戦でボロボロになった刃をこれまた愛しげに一撫で)
随分大事に使ってもらったんだなぁ…良かったな
おい、兄さんこりゃもうダメだ
いくら伝令っつったって戦闘になりゃあ、んなこと言ってらんねーだろ?
研いだところで、コイツの役目はもう終わってる
余計な世話は十分承知だがこれも何かの縁、良かったら代わりの得物をプレゼントしようと思うんだが、どうだ
(身を乗り出し豪快に笑うと、相手の頭にそっと大きな手を乗せる)
>>901 (解体慣れた手際に目を見張る)
…ホントに商人かよ。俺より随分早ぇ…
ハァッ?ダメってなんだよ!
いっくら安物のボロでもな、こいつは…
(椅子を蹴立てて怒鳴りかけ)
(ヒビの入った根元に気がついて、勢いを失う)
…ダチの形見だったんだがな…そうか…
(ふてくされたように座ると、酒を呷る)
っ!
(頭に触れた手を思わず払いのける)
! 悪い、髪に触られンの慣れなくて…痛かったか?
申し出は有難いが…初対面のアンタにそこまでしてもらう訳にはいかねぇ
(剣がダメになり落ち込んではいるが、なけなしのプライドで申し出を断る)
金なら褒章金がまぁまぁ…そこそこ…無くも無いんだ。買わせて貰うよ
足りなけりゃローン組んでくれ
ああ、アンタ名前は?
903 :
ザルク:2012/04/12(木) 00:29:54.48 ID:k/TiUW3f
>>902 形見、か。…よしよし、ちゃんと武器葬してやっから
(ぽんぽん、と慰めようと手を伸ばし――)、っと。悪い。初対面の人間に礼儀がなってなかったな
(払いのけられたことなどトンと忘れたように闊達に笑うと)
よっしゃ、善は急げだ
金のことは後でいい。俺はお前が気に入った。とりあえず品を見てもらいてぇ
(ニッと悪戯めいた瞳に楽しげな口調を被せ、勢いよく立ち上がると)
アニー!勘定だ。置いとくぞ。釣りは今度のデートで返してくれ
(またウィンクを決めてデーブルに札を数枚置くと、相手を置いてズンズンと外へ向けて歩き出した)
俺の名は、…ザルクだ。皆そう呼んでいる。お前さんもそう呼んでくれ
さあ、おいで(コンコン、と店の扉を叩いて招いたのであった)
904 :
ジェイド:2012/04/12(木) 01:02:10.76 ID:2NIjMMde
>>903 あっ、オイ、俺の分は俺が…チップだと思って全部取っとけ!
(ウェイトレスに金を押し付け、立ち上がった男を追う)
(じきに追いついて)
アンタ…胡散臭いって言われるだろ
(ふっ、と吹き出して気分を切り替える)
面白ぇ。
ザルク、俺はジェイドだ。軽めの剣を二振り、できれば曲刀がいい、見せてもらおう
(額当てを上げて、名前どおりのヒスイ色の目でザルクを見る)
気に入れば買う。言い値でもな
905 :
ザルク:2012/04/12(木) 01:17:29.49 ID:k/TiUW3f
>>904 あはは!お前さんは本当に律儀だなあ
そんなんじゃこの世はかなり生きにくかろう。お人好しも程ほどにな
んん?胡散臭い?…坊主、大人の世界じゃあそれは「ミステリアス」と言うんだ
女にモテたきゃ覚えときな。さ、乗れ
(店の裏手に停めておいた、大型ジープのような乗り物にジェイドを促す)
(運転するにもかなり力のいるそのハンドルを、これまた悠々と慣れた手つきで扱っていく)
はあ〜…夜風は気持ちがいいなぁ、ジェイド
ジェイド…うん、いい名だ。似合ってる
(夜目にも美しく…少しだけ妖しい光を灯す瞳に視線をやり、ジェイドの発音を舌で転がすように数度呟く。機嫌が良かった)
さあ着いたぞ。俺の城の一つだ
ジェイド様のお眼鏡に適う子どもが居ればいいがな〜♪
(からかうような、おどけるような仕種で乗り物を降りると、こじんまりとした建物の扉を開けた)
ようこそ、我が武器屋・静牙へ
906 :
ジェイド:2012/04/12(木) 01:40:45.17 ID:2NIjMMde
>>904 んなッ、誰がボウズだと…クソ、
(よくからかわれる童顔は密かなコンプレックスで、額当てを引きおろして顔を隠す)
(そうすると、鍛えられ、引き締まった肉体が年相応な男に見せる)
…別にモテたかねーよ
これ、アンタの車かよ
(高級品に驚く)
辺境じゃ、高級職だってこんなモン持ってなかったが…しまった!さっきの勘定。奢ってもらえばよかったぜ
(助手席に乗り込んで、窓をいっぱいに開ける)
(ゆるく編んだ長い髪が風になびき、中に隠された長い兎耳がちらりと見える)
ああ…いい夜だ
(ザルクのもの言いから、相当手広くやっているんだろうとアタリをつける)
(商売は表にも裏にも通じていそうだ)
とんでもねぇ…アンタ益々得体が知れねェよ
(ヒリヒリするような気配が武器棚から漂ってくる)
よし!一丁見繕ってもらおうか!
907 :
ザルク:2012/04/12(木) 01:58:46.59 ID:k/TiUW3f
…
(少しだけ、喉を鳴らした。それはジェイドのよく変わる表情や単に見事な外見のせいもあるが…、何となく、何か魅かれるものがあった)
(魔兎族か…ハーフか…)いやしかしそれなら辺境の地で伝令役など…
(呟きは夜に消えた)
ま、まずはそこに座って一杯飲め
安酒で良けりゃな
(大口を開けて笑い、ジェイドを武器棚がよく見えるテーブルへ座らせるとワインやウイスキーのボトルを数本投げ渡す)
割りたかったら水でも炭酸水でも何でも好きに見繕え
さて、と…軽めの曲刃だったな。
どいつにしようかなあ…
(そうして、小一時間ほど行ったり来たり、それは楽しそうに悩んだあと)
うし!やっぱお前だ
(笑顔で二振りの短剣をジェイドの前にドンと差し出した)
俺の愛娘であり、愛人の白百合だ
お前さんには無骨な男は似合わねえ。美しく、清らかで、滑らかで、強かな女が似合う
特にこいつはどれだけ血を吸っても慎み深さを忘れねぇ…
多少癖は強いがイイ女はそれくらいの気性がねぇとな。
(その滑らかな曲線を、本当に女の肌を撫でるように指先で辿り、ジェイドに視線を向ける)
とは言え相性が何より大事だ。ちょっと振ってみてくれるかい?
908 :
ジェイド:2012/04/12(木) 02:16:27.42 ID:2NIjMMde
>>907 (本来なら獣人の中でも下から数える方が早い、臆病な種族だ)
(武器の気配に圧され気味なのを誤魔化すためか、出された酒を有難く呷る)
(テーブルにもたれてザルクの動きを目で追い、武器架を眺める)
いい物が揃ってるな…
(酒が程よくリラックスさせてくれたのか、畏れが興味に変わる)
白、百合…
(差し出された短剣を受け取る)
(重すぎず、手に吸い付くように馴染む柄)
下がっててくれ…少し…
(鞘ごと腰の後ろに挿し)
シッ!
(抜きざま、半回転させて切り上げ、左右に振りぬく)
(小さな鞘鳴りを立てて剣を納めると、寸断された酒瓶の首が左右に落ちた)
…とんでもねぇな…たいした淑女だ…
(震える溜息を吐いて)
良い剣だ…金で、買えるモンじゃねーだろ、コレは…
(額当てを外してザルクを見つめる)
909 :
ザルク:2012/04/12(木) 02:32:32.32 ID:k/TiUW3f
おー!いい腕だな
(感嘆のため息と共に自身も椅子にドッカリと座りジェイドを興味深そうに眺める)
(決して扱い易いモノではない。それだけに白百合と摩擦しないジェイド本来の腕が良いことは明白で、好奇心が抑えられない)
ははっ、もちろん金で買えるぜ?
ここにいる奴らは全て売りモンだ
ただし…安くはねぇがな
お前はコイツを抱くのに幾ら出せる、ジェイド
(ジェイドの美しい瞳と真っ直ぐに視線を合わせ、楽しげに質問する)
(例え全財産払われようともジェイドでは足りないのは分かっていた。白百合は高級な女だ。一介の兵士が手に出来る代物ではない)
【ジェイドが実はどこかの王族・貴族の出で金はたんまりある…とかだったらすみませんw】
【ていうかもの凄く楽しいです。まだお時間は平気ですか?】
910 :
ジェイド:2012/04/12(木) 02:48:06.03 ID:2NIjMMde
>>909 (腰から外し、机上に置いた白百合を撫でる)
(財布をその隣に投げ出す。続けて、隠しポケットから褒賞金の入った皮袋を)
今ンとこ、これが全財産だ…その様子だと、足りねぇな。それも遥かに
(小さく笑っているザルクに鼻を鳴らして)
俺には不相応、か
(白百合を取り上げ、刀身に口付ける)
一振り…良い夢を見たと思うさ…
オイ、俺は身の程知らずじゃねぇよ。そこの金で買える範囲のヤツにしてくれ
ココには無ぇ、ってんなら帰らせてもらう
(悔しさが滲まないように、見栄を張る)
【世の中、金だな…時間なら大丈夫だ問題ない】
911 :
ザルク:2012/04/12(木) 03:01:49.41 ID:k/TiUW3f
>>910 なぁ、ジェイド。俺が店で言ったこと、覚えてるか?
(優しい手つきで白百合を扱うジェイドに目を細め)
俺はお前を気に入った
あの役目を終えた短刀も、兜も、俺が拵えたモンじゃあねぇ
ただアイツらが愛されてたことは分かる。そして俺はそれが嬉しくて、すこぶる気分がいい
それだけで俺の白百合を抱く権利は十分にある。 と、俺は思ってんだな〜コレが
元々金も取る気はねえっつったろ?
でも…
(一旦言葉を区切るとニヤリと口角を上げて笑い、ジェイドの手の甲に指を走らせる)
…お前がどうしても対価を払いたいってんなら話は別だ
ん?コイツに触れて他のモノを選べるか?きっと白百合と比べちまうぞ。余計に、欲しくなっちまうぞ…
(低く掠れた声を吹き込み、いやらしく指を回した)
912 :
ジェイド:2012/04/12(木) 03:14:06.04 ID:2NIjMMde
>>911 それは…
(いらないのか、と問われれば喉から手が出るほど欲しいというのが本音)
(ぐっと黙り込む)
(くれるってんなら貰っちまおうか、とも思ったが)
タダって訳にいかねぇだろ…俺みてーな門外漢でも、コイツが情や哀れみで買える安い女には見えねぇよ
コイツを、後ろめたい気持ちのままで持ってられねぇよ
…何が欲しい
俺に払えるモンなら払ってやる…
913 :
ザルク:2012/04/12(木) 03:24:10.21 ID:k/TiUW3f
>>912 いいねえ〜、その瞳。その矜持
そそられるよ
(甲を撫でていた指はそのまま手首へと移り、服に潜ろうとする)
難しいことなんざ何もねえ。ちょいとお前さんを味見させてくれ
さっきからどうもイイ匂いが漂って正直無理矢理にでも暴いて喰らいついてやりてーくらいだ。無意識か?それ
ま、無理強いはしないがな
どうする?
(スルっと指を離すと、面白そうにジェイドを見遣り、自分の膝をポンポンと叩いた)
無論タダでやるってのもまだ有効だがな
914 :
ジェイド:2012/04/12(木) 03:49:02.87 ID:2NIjMMde
>>913 !
なッ…
(ようやく、意図に気づく)
(カッと全身が熱くなり)
(テーブルに置かれたままの白百合を見る。たかが剣、とは呼べぬ妖しさで煌き)
いいだろう…俺自身を対価に差し出せと言うんだな
足りれば良いが
匂い…あぁ、クソ。あんたは猟犬かハンターってわけだ…
(髪をほどくとバニーガールのマッシブ男版。兎耳で緊張が丸判りで、滑稽だ)
タダで貰うつもりは無い。借りは作らない主義だ…ヒザに乗れってんなら、そうするさ
(言いながら革鎧と薄い服を脱ぎ落とし、裸身を晒す)
どうすればいい?
言っとくが…ヘタだと思うぞ…
(実を言えば、こういうことは初めてで)
(震える手を体の前からどける)
足りなければ、満足するまでヤれよ
915 :
ザルク:2012/04/12(木) 04:09:23.10 ID:k/TiUW3f
>>914 おいおい、何も取って食おうってんじゃねーんだから…あ、いや、言葉の文的にはそうなるのか?んん?
(見るからに緊張しているジェイドを笑わせたくてからかってはみるものの効果はないようで)
(苦笑を一つ零し。晒されたしなやかな肢体に武骨な手を伸ばした)
まさかとは思うが…初めて、か?
…ってんなわきゃねーよな。その顔でこの身体だ
(ただ武人らしい毅然とした態度の中に、少しの怯えと投げやりな色があるのは確かだ)
(硬質な短髪をガシガシと掻くと、裸身のジェイドを担ぎ上げた)
よッし!まずは風呂に入ろう。ウチの風呂はいいぞ〜!
俺ァ飯は質より量だが寝床と風呂には拘るタチでな
よく考えりゃお前、今日帰ってきたばっかなんだよな…
まずは風呂に浸かって疲れを癒せ
(豪奢と言っても過言ではない浴場にジェイドを降ろすと、ドボドボと勢い良く浴槽に熱い湯を溜めていき)
(自身は腕をまきまき足をまきまき。ジェイドを洗う気満々に、楽しそうにスポンジにたっぷりボディソープを含ませていた)
あ、触られるのが嫌なんだったっけか
…俺に慣れろ、ジェイド。手荒なマネなんざ絶対しねーよ。
やさしくしてやるから
(そっと、震える長い兎耳に唇を落として。芳しい匂いをいっぱいに吸い込みながら、薄い瞼にも唇を押し当てた)
(怯えさせないように、労わるように)
ジェイド…
916 :
ジェイド:2012/04/12(木) 04:37:36.91 ID:2NIjMMde
>>915 はっ(裏声)初めてだよ!悪ぃかよ!
(自分から…ましてや、たかが剣の為だ。気でも狂ったかと自分でも思う)
いや、マテ!勘違いスンナ!性交ぐらいは経験してんだ!
自分からすんのが…あ゛ーもう何言ってんだ畜生!
うほぁ!
(決して小柄でもない体を軽々と担ぎ上げられて変な悲鳴を上げる)
下ろせよ!風呂なんかいいだろ別に!サクっと終わらせろ!
(じたばたと暴れ、ドアのふちで頭を打って静かになった)
(広いバスタブの中に座らせられると、観念して)
好きにしろ
(ぼそっと呟いて目を閉じる)
(その瞼に唇を受け)
…優しくすんな
兎を捕まえたら、〆て捌く、食う…だろうが
そうしねぇと寝ちまうぞ
(とは言いつつも、柔らかな湯の感触に全身がほぐされ)
(軽く顎を上げて、ザルクの唇をついばむ)
…手荒にしてもいいんだぜ…?
917 :
ザルク:2012/04/12(木) 04:47:39.79 ID:k/TiUW3f
>>916 ククッ、かーわいいねぇ…
柄にもなくときめいちまったじゃねーか
言ったろ、気分がイイんだ。程よく酒も入ってるしな
特に痛めつける趣味はねーよ
(遠慮なしにジェイドの肢体を見下ろすが、自分から口付けてきたのに おや?と内心で首を捻る)
まぁお前が手荒くされんと感じねーってならギチギチに縛り上げてブチ込むのもやぶさかじゃあない
それより……男、知ってんのか
(たっぷりと泡立てたスポンジで柔らかくジェイドの肌を擦っていく)
(しなやかな肉体。男らしい分、艶かしさは際立っていて)
(優しくするなと言った。それが単なる強がりなのか投げやりか、それともそういう扱いに慣れていないのか…まだよく分からなかった)
【申し訳ない…少し眠気が…】
【よければこのまま置きででも続けてもいいかな】
919 :
ジェイド:2012/04/12(木) 05:20:37.65 ID:2NIjMMde
>>917 アンタに…差し出す以上は、アンタの好きにすればいい…
お人形遊びがしてーなら、それでもいいさ
情人になれってんならそうしてやるよ
(目を開けると、ザルクの表情に微かな困惑を読み取って、少しばかりイイ気味だと思う)
男?そりゃ…ちょっとは…無くも無いつーか…
(再び目を閉じる)
(前の、剣の持ち主を思い浮かべようとする…親友で、兄のような男だったが、実際は思い出の中ですら面影もおぼろだ)
ずっと昔…ガキの頃だけどな
…言ったろ…優しくされたく無ぇよ…そういうの
(肌の上を滑るスポンジのくすぐったさに身をよじる)
そういうの…恥ずかしいだろ?
(唇を尖らせて、そっぽを向く)
>>918 【オーケー、じゃあ置きで】
【一応トリつけとくな】
>>920 【悪ィな…ああ据え膳勿体無さすぎる…でも限界だ】
【おやすみ】
>>919 俺は人形ごっこがしてぇワケじゃねーよ。生身の「お前」を抱きたいんだ
ったく、律儀な好青年かと思えば負けん気はつえーし、かと思えば刹那的だ
んで、トドメは
(ザァっと頭から湯を浴びせ、泡を洗い流す)
(ぴかぴかになった青年はとても美しいと、素直にそう思った)
…純情で可愛いってか
(顎を強く掴むと、ジェイドの吸い込まれそうな虹彩に抗うように強引に唇を重ねた)
(たっぷりと湯を浴びせられて、へたった長い耳をプルプルっと震わせる)
ぷぁっ!
か、可愛いって言うな…童顔女顔でからかわれんのは真っ平だクソ!
(ゴシゴシと顔を洗って、バスタブの淵に頭を預ける)
は〜…
(ゆっくり風呂に入るのも久々だ)
ん、んっ?!
(顎を掴んだ手をもぎ離そうと掴み返し)
(首を振って逃れる)
んはっ…あ
(上下する胸の上を水の筋が流れ落ち)
(湯が撥ねてザルクの服を濡らした)
…わ、悪い
(動揺が、ぶわっと膨らんだ耳に出てしまっている)
これも…代金分に入るのか?
サクッとカマ掘って終わり、じゃ…
(ザルクをチラリと伺い見て)無ぇな
はぁ〜…(溜息)
(もっと即物的な行為でしかセックスは知らず)
(キスには…慣れていない。どうすれば良いのか知らないのだ)
>>924 …
(ひとしきりあたふたと動揺を見せるジェイドを見遣り、喉の奥でククっと低く笑うと。やさしく耳を食んだ)
お前は分かり難いが……その分ここが素直なんだな
ん…?耳は弱いか?
(柔らかな毛が逆立ち、びくびくと皮膚が脈打つのを唇で感じ取るとますますおかしくて)
おいおい、これで終わりだなんて冗談だろ?
性欲処理が目的じゃねーんだ。「愉しむ」んだよ、坊主
(ジェイドに濡らされた服を脱ごうと、まずは皮のジャケットに手をかけたところで…)
そうだ。おい、お前が脱がしてくれ
(闊達に笑い、ジェイドの顎を擽るように掬うと、また唇を求めて顔を傾けて)
(唇が重なるその刹那)…お前が俺を濡らしたんだからな。もう、ぐっしょりだ…
(ジェイドの形良い唇をねっとりと舐め、熱い口腔に舌を挿し入れていった)
>>926 耳、は…ヤメロっ
(慌ててぺたりと寝かせる。一目で兎人だとバレる上に)
…コレだから隠してんだよ
(小刻みに震える耳を唇で撫でられると、甘い心地よさで)
ボウズじゃねぇつってんだろ!チッ…アンタより年下なのは…まぁ、認める
愉しめ…たって…わ、わかんねえよ
アンタ、堪ってるから俺で抜こうッてんじゃねぇのか?
(近づく顔から目を反らす。自分の無知さが、なんだかバツが悪い)
(ジャケットの端を掴むつもりの腕は、唇を奪われると自然とその下へ滑り込む形になった)
ん、んくん…?
(ぬる、と差し込まれた舌に戸惑い)
んう…ん
(優しく口内を探られると、快感がさわさわと産毛を逆立てる)
(おずおずと舌を絡めてみる)
>>927 隠すなよ…こんなに可愛いモンは滅多にないぜ?
(誇れよ、とからかうように笑いかけ)
(内側の皮膚にねろりと舌を這わせた)
ははっ、歳の問題じゃねーよ!面白ェなあお前…っと
なかなか大胆なことするな…いいぜ、そのまま直接肌触ってろ
(故意ではないと知っているものの)
(ジェイドの不慣れな仕種がどうにも可笑しくて、可愛くて)
ジェイド…(意味もなく熱い吐息を吹きかけた)
ん…ッうまいな…もう少し舌を出してみようか
(片腕を腰に回してグッと抱き寄せると、更に深く口内を探り)
(温かく湿った舌の表面同士をヌルヌルとすり合わせてはきつく吸い上げた)
>>928 ヤメロ、て…毛づくろいでもする気かよッ
(ぴくぴくと耳を震わせて、逃れようとする)
俺のママンか、アンタはっ
(ようやく逃れたが…頬が赤い)
はぁ…ア、あ、違、アンタが脱がせって…
(直に触れる肌から感じる熱と、うねる筋肉の感触)
(動悸が跳ね上がる)
し、た…何で…んう
(抱き寄せられ、深く口付けられる)
(舌で与えられ、感じる快感は不思議で)
ん、んッ、っぅちゅ…
(いつの間にか夢中で求めてしまっている)
(ザルクの腿に密着した股間が、ゆるく反応し始めて)
俺っ、なん、で、感じて…る…
>>929 毛づくろい…?
(へえ、兎人ってのはそういう感じなのか…ほんとに兎なんだな)
俺が…?、何だって…?
(舌先で柔らかい頬の内や上顎を思うさま味わうように蹂躙する。ぬめぬめと焦らすように撫でてやれば笑えるほど反応する身体)
(息つぎが下手な割りに求めてくるのは動物としての本能なのか)
可愛いな、ジェイド
たまんね…
(熱く口付けながら自身も服を着たまま浴槽に入る)
ほら、舌だけじゃな手も動かせ。生地が張り付いて気持ち悪ィんだよ
(とは言うもののそれを邪魔するようにジェイドの胸を大きく撫でた)
ククッ、何だかんだという割りにゃあちゃんと勃起してんじゃねーか
…気持ちいい?ジェイド
(引き寄せた腰を自分の片膝へ乗せて。指でやさしく引き出した舌をベロリと嘗め上げながらそっと股間に触れた)
>>930 (はふはふと息を上げながら、ザルクの舌を求める)
かぁいいって、ぃうな…
(ふにゃりと溶けたもの言いと、ふちを赤く染めた涙目では何の効果も無く)
(言われるままに服の中の手を動かすが、濡れた生地は中々思うようにならず)
(どうにか、ジャケットだけは引き下ろした)
(滑らかな筋肉の曲線の上に吸い付くようにして置かれたザルクの手)
(せわしない鼓動と呼吸を隠しようも無い)
っ、さ、触るな…よ
(視線を反らせてはみたものの、どうしようもなく昂ぶり始めているのは事実)
キス…すんの、気持ちいいなんて…知らねぇ、し…
あ、アンタこそ…イイのか?俺、ヘタだろ…?
(尻すぼみに声は小さくなり)
>>931 いいよ、スゲー気持ちがいい…かなりクる
(ここに、とジェイドを乗せた膝を広げ、ジェイドの片手を自身の股間へと導いた)
(どくどくと大きく脈打つ熱い塊)
分かるか…?お前のせいでこうなってるんだ
(潤んだ瞳を嘗めた後、顎に滴った唾液を舌で追い)
ああ、兎人ってのは肌触りがいいんだな
ちっとばかし前に抱いた蛇女は具合はいいんだがどうも鱗が硬くてな〜
(思い出話を楽しく語りながら武骨な手はジェイドの濡れた肌を這い回り)
(首筋、胸から腹と確かめるように大きく撫でて)
(赤く色づいてきた乳首を爪でピンと弾く)
ふぅ。ヤバイな、本格的に勃っちまった(カカっと笑い)
お前バージンだろ?一回抜かなきゃとてもじゃないが挿れらんねェ
…一緒にやろうか。ん?
(フロントのボタンを外し、猛った雄を取り出して)
…握れ
>>932 !!
な…んだよコレ…ェ
(手を導かれたのは、同じ男としての自信を粉砕されそうな逸物)
俺…の、せい、なのか…?
(そう言われて悪い気もせず、かえって興味が湧く)
柔いんだ、よ…俺ら…肌とか、毛とか…
(撫でられるのに嫌悪感は無く)
(むしろ心地いい…と感じた瞬間、胸の先端を弾かれて)
っん!
(自分でも聞いたことのない、高い声が漏れる)
……な
何だ…コレ…マジかよ
(取り出された男根は予想より凶悪に猛りきっている)
こんなモンで…俺のケツぶち抜く気なの、か?
(脳髄が痺れそうだ)
あ、ああ…
(恐々とサオを握る。うねりつく血管がびくびくと生々しく動いていて、思わず見下ろした自分のモノが貧相に思える)
(自信なくすぜぇ…と独り言)
>>933 んっ…、そうだ…分かるだろ?お前が欲しいってコイツが言ってんの
(おずおずと握るその手に、ぐっと腰を突き上げ存在を主張させ)
はははっ、そう情けねー顔すんな
何もいきなりブチ込もうってわけじゃねーよ。その証拠に一回抜いてやるっつってんだ
ホラ、手。止まってんぞ
…まさかやり方が分からないなんて言わねーよな?
(ニヤニヤと猛る雄をジェイドの手に擦りつけながら、可愛い乳首と手触りの良い肌を愛撫していく)
はあ…イイ身体だ
感じてくると匂いが濃くなるのな。スゲーうまそう…
(くらくらしてきた…)
(噛んだらやはり、うまいんだろうか…。)
(湯を弾けさせ、自分の膝の上で拙いながらも感じて見せるジェイドの色香は凄まじくて…つい)
ん
(ガブリと、白く滑らかな首筋に噛み付いた)
んっ…はあ…やわらけェ…
(震える喉元にも喰らいつき、甘い鳴き声に誘われ乳首を優しく嬲りまわす)
(既に性器の先端からは先走りがとろとろと滲み出しており、自身の未熟さに内心笑った)
ジェイド、っもっと強く擦れ…ッ、こうだ
(自身とジェイドの雄を一緒にぎゅうと握り込むと、ゴリゴリの感触を味あわせながら夢中になって扱き始める)
(やっべ…ヨすぎるコイツ…)
>>934 (自分でするときの要領でいいのか、混乱しつつもとにかく指先で亀頭をぐり、と撫で)
俺のと、全然違うし…
(握りこんだ掌の中で蠢くようなソレを扱く)
(が、やはりぎこちない)
ひァア!や、やめ…!やめろッ
(首筋を噛まれた瞬間、脳内物質が一気に放出され)
(乳首の感覚が、くすぐったさから何か…ジェイドの知らない別のものに変わる)
なんだよコレぇっ!
(びくびくと震えながらも、痛いほどに勃起し)
噛む、なッ…噛むなってェ
(鼻にかかった鳴き声を放つ)
あ、ァっヒィ…
(ザルクのモノに夢中で擦り付けるように震わせ)
(一緒くたに握りこまれた男根は、どちらのものとも知れない先走りにぬらぬらと滑る)
ヤバぃ…ザルク…・ザルクの…気持ち、イイ
>>935 グッ…ぁ、は…っ
(いきなり亀頭を強く刺激されて息を飲み)
はあ、はぁ…ッ続けろ…
(低く唸るような声をぶつけ、そのまま唇を這い下ろし。赤くぷくりと立った乳首に歯を立てた)
んん…っじゅる…は、甘めぇ…なんだ、雄でも「誘う」身体かよ
タチ悪ィな
(痛みを感じさせる程がじがじと強く噛んだ後、もどかしいくらい舌先でねっとりと甘やかし)
(そのまま含むと唾液をたっぷりと絡めてくちゅくちゅと口腔で転がしてやった)
(乳首を舌と歯で愛撫する間も股間の手淫は荒く続き)
ん、ァ、あ…っジェイド…
(雁首を関節で引っ掛け刺激し、そのまま裏筋をグリグリと弄っては亀頭を抉り。
粘る互いの先走りと湯の音を響かせながら快楽を貪るように高めていた)
(やべェ…イった瞬間コイツにねじ込みそうだ…なるべく長く保たせんとな)
ジェイド、出ちまいそうな時は言えよ
(根元押さえるからな、とは言わず、代わりに歯型のついた首筋を嘗めた)
【すまん、夢中になり過ぎて名を忘れた】
【そろそろ終わった方がいいかな?】
>>936 ヤ…だっ、痛ぇって、乳首っ…んうっ
(噛まれ、舐められて、赤く腫れた乳首から感じるのが快感なのか、まだ判らないが)
(攻められるたびに、恥ずかしい声が出る)
も、やめろってぇ…
あっ、あッやぁあ…なんで、ちんこ擦れあって、こんな気持ちイイ
イイ、もう、イっちまう
ザルク、俺ェ、イっちまう…俺っ
(恥ずかしさや、戸惑いを快感が喰らい尽くす…)
(ザルクの腕をぎゅっと掴み)
イかせてくれよ…アンタのに絡ませて
(絶頂を迎えようと無意識に腰を振り)
(首筋に這う舌の感触に感じて…)
アァア…イク、イかせて!ザルクっ手ぇっ、離せよォォオ!
【ではまた、とりあえずは置きで続けてもらってもいいかな?】
【コチラの予定としては今夜は23時ごろには来られるんだが】
>>938 ほんと、可愛いなお前…ッく、いいぜ、俺も、もう…!
(たかが相互自慰でもっと長く感じていたいと思ったのは初めてだった)
(高ぶれば高ぶるだけドロリと淫蕩な香りを撒き散らすジェイド)
(――ハマっちまったらどうしよう)
…ッッ!
(ムケ過ぎる程強く扱き、高まった射精感を爆発させるように精液を吐き出す)
(一歩遅れてジェイドも射精させると、たまらず酸素を求める唇に吸い付いた)
んん…ちゅっ…はぁ…じゅる…
(しっかりと腰を抱き、片手は残滓を搾り取るよう幹を扱き上げ)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら舌を絡めてやれば応えるジェイドがやはり可愛くて)
はぁ…やべェ、収まんねーわ
まだ体力あっか?
(ちゅ、ちゅっと顔中に唇を落としながら息を整えさせるため優しく背中を撫でた)
【了解】
【こちらは今夜はまた夕方に一度、夜はもう少し遅くなると思う】
【もし手すきなら他でも存分に楽しんでくれw俺は君の空いてる時に相手してくれたら嬉しい】
【じゃあ長時間お付き合いありがとう。またな】
>>939 (ザルクの熱い精液の噴出を感じた瞬間、自分も解放された)
(溜まっていた濃い粘液は尿道が塊を感じるほどで)
ァア…出るっ…出るゥっ!
(ビクビクと内腿を痙攣させて大量の精液が勢いよく押し出される)
っハーッ…ハーッ…
(とろりとした目つきで顎を突き出して息をする)
(そこに与えられたザルクの唇を、ほとんど無意識に受け入れ)
んむ…じゅる…ちゅ、ちゅく…
(乳を飲む仔の素直さで舌を吸った)
ん、ああ…大丈夫…
(背を撫でられると心地よく)
(尾?骨、尻の割れ目のすぐ上…の柔らかく短い尾がピクリと動く)
アンタは?ザルク…はは、もう硬い…
(先刻と変わらぬ硬度と長太さを取り戻しつつある男根に煽られるように、ジェイドもまた…)
この凄ェのを…俺のケツん中…にブチ込むんだよ、な
つか…ブチ込みてェんだろ…?
ハ…ァ、良い…ぜ
俺、簡単に壊れたりしねぇ、から
(色気のカケラもないセリフだが、それは精一杯の誘いで)
【了解】
【俺、浮気できるほど器用じゃねーよ…待ってるから、そのゥ何だ、あのぅ…キツくハメてくれよ…】
【んあー…じゃあ、またな(照)】
>>940 (ビクビクと痙攣させながら精を吐き出す姿を目を細めて眺め)
(ねっとりとした精液を指に掬い、見せ付けるようにべろりと舐めた)
濃いな…
溜まってたのか?その年から溜めんのは身体によくないぞ
(気安く笑ってジェイドの腕を引くとザバっと湯から立ち上がらせる)
そのまま壁に手突きな
腰は、こうだ(グッと突き出させ)
(…ん?お!)お前、尾っぽまであんのか
(はあ〜と感嘆のため息を漏らし)
まあ確かに耳があんだからこっちもあって当然といえば当然か
それにしても…(ニヤッ)美味そうじゃねーか
(ジェイドの丸い、きれいに張った尻の前に膝を着き)
(ぱくっと濡れた尾を口に含んだ)
ん…動くなよ…噛み千切んぞ
くちゅ…じゅる…んんっ
(跳ねる身体を押さえつけ、ねっとりと…時折甘く噛みながら震える尾を刺激していき)
(尾に集中させる間にそっとローションのボトルを取った)
>>941 しょーがねッ、だろ…ずっと、何も無ェトコに…
!そんなモン、な、舐めるなよっ!
(ぴょこ、と耳を立て、真っ赤になって抗議)
ぅう、こ、こう…か?
(ひんやりとしたタイルに両手を突き、腰を突き出した格好で)
(肩越しにザルクを窺う)
尻尾ぐらい、誰でも…あるだろ
ッーーーー!なんで咥えるんだよぉっ
(尾を甘噛みされるのは初めてだが、不快では無く…ぴくぴくと反応するのが自分でも不思議だ)
(ぬるい湯から引き上げられた体が少し冷え、ぶる、と全身を震わせる)
(上がりきった息を整えようと、少し目を閉じ深呼吸)
>>942 いいからいいから
(楽しそうに尻尾を唇で嬲り)
(…甘い匂いが濃くなった…そうか、フェロモンか…クラクラする。)
はは、人間はこういうもんは付いてねえなあ
お前人間と交わったことは?
(尻尾で遊んでいた唇は無意識のうちに後孔へと移動していた)
どっちにしろここは使ったことなさそうだな〜、綺麗なもんだ
しかしちっせーな
(べろりと)
(肉厚の舌で窄まりをひと嘗め)
(瞬間ビクっと強張った身体を、尻たぶをぎゅっと掴むことで押さえ。
そのままぐいっと割り開き、まだ侵入を許したことのなさそうな小さな孔へ舌を潜らせた)
…じゅ…くちゅ…っ
はあ…コラ、足閉じるな。嘗めにくい
(舌先をうにうにと潜らせ少し柔らかくなったのを確認するとたっぷりとローションを絡めた指をいきなり二本挿入していく)
(ぬぷぬぷと媚肉の中を突き進み、最初に当たったしこりを遠慮なしに最初から強く刺激した)
ジェイド、ちゃんと呼吸しとけよ
(酷く淫猥な音を思い切り響かせ後孔を解しながら、宥めるように尻、腰、背中と伸び上がって口付けていき)
(立ち上がって覆い被さると可愛く震える長い耳にまた歯を立てた)
>>943 (落ち着こうとするのだが、どうも上手くいかない)
(ザルクのいいように昂ぶらされているようで)
人間…
(兵舎の仲間と何度か行った娼館を思い浮かべて)
おんな、なら、ある…
(その時は…こんなに興奮しただろうか?顔と耳を隠すのに苦心した覚えはあるが)
ヒッ!ななな、舐めるな!汚いだろッ
(今日はとにかく、思いも寄らぬところを舐められたり齧られたりする)
そんなトコ
(言い募ろうとした途端に指をねじ込まれ)
…!!!!は、ぐっ!
何?!ゆび?指か?!奥にっ入れんなァァあっ
(コリ、と引っかかれ、背中を反らせる)
(ぐちゅぐちゅと音がするたびに元々小さな尻がきゅっと締まる)
(後孔を使うのは判っている。が、具体的な知識は全くといっていいほど無い)
(ザルクに差し出しても良いとは思っているが…)
うぅ…ど、すんだよォ…
>>944 オイオイ、んな情けねえ顔すんなよ。俺が虐めてるみてぇじゃねーか
(不安げなジェイドはどうにも可愛らしくて)
(成人しているのも、男性らしいしなやかな肉体なのも直に触って味わっているのだから分かる)
(しかし、彼には女にはない…否、人間にはない色香が漂っているように見えた)
ん〜?お前、さっきから散々ブチ込めっつっといて今更それはねぇだろ
ホラ、そっちの縁に片足乗せてもっと足広げろ(グイと無理矢理片足を浴槽に乗せ)
…この後指よりもっとイイもん食わせてやっから
(前立腺の反応の良さに低く笑い、また指を増やして。時間をかけてゆっくりと確実に解していった)
は…こんだけ蕩かしゃ十分だろ。感謝しろよ〜。バージンな上兎人だってことで殊更丁寧にやってやったんだ
(長く我慢を強いられてきた自身の雄は硬く屹立し、先端から粘ついた涎を零していた)
(それを、ビタ、とジェイドの後孔に当てる)
…女より悦くしてやっから
(息を詰めると。一気にジェイドの中に挿っていった)
クッ……き、つー…!ぁ、ああ…熱ィ…スゲー、いい、!
(熱く潤ったジェイドの肉壁は想像を遥かに超えた具合の良さで、気づけば労わるのも忘れ激しく貪っていた)
>>945 ン、だ、だってな、アンっ…なんつっか
こんなの知らねぇ…っんだから、しょーがねーだろ…
(ヌクヌクと指を抜き差しされ)
(まだ違和感の方が大きいが、徐々に柔らかく増やされた指を咥え込む)
(ザルクに突きこまれてもいい、という思いは、そうされたい、に変わり始めていて)
(だが、行為に対する恐怖心もある)
んぅう…?
(執拗に溶かされたアナルに、押し当てられる感覚)
(ほころんだ入り口を押し開き)
ア、アアッあがあああっ!
(それは一気に来た)
あアァアああああッひぐっ…いッ痛ェぇイタイ、イタイィ゛っ!
(ほぐされた部分より、更に奥まで押し広げられ)
(入り口は完全に皺を失うほど張り詰めている)
あうぅふゥッ、あ、ア、あグ…
(ザルクが腰を打ち付ける度に、内臓を内側から殴られるような衝撃が走る)
ア゛っあ゛っぁあッ
(痛みと重い衝撃に揺さぶられ、自分の意思とは無関係にびくびくと締め付け、悲鳴を漏らす)
(快感とは言いがたいにも関わらず、充足感に満たされていて)
…イィ゛…いイ、ザルク…
>>946 チッ…バージンだったな、クソ
(己の快楽だけを追っていたが、ジェイドの悲鳴に我に返り。舌打ちは無意識だった)
悪ィ、痛いか。でも止めんのは無理だ
(ピンと張り詰めた耳に唇を寄せて囁き、きつい程の締め付けを味わえる肉壁を雁首でズズ…と擦りながら更に奥まで入り込み、強く揺さぶる)
(しかし)
…耐えらんねぇ?
(搾り出すような悲鳴にさすがに少し哀れに思い、律動をやめると、背に沿ってべろりと大きく舌を這わせた)
あぁ、こっちは縮んでんな。可哀想に…
(他人事を気取って手を伸ばしたジェイドの芯は痛みからか小さくなっており、深くため息をついた)
(何で俺がここまで……。まあ、下手だと思われんのも癪だしな)
ジェイド、ゆっくり息を吐け
少し痛むが傷は絶対つけねーから
(優しい声音を使い言葉を吹き込むと、ジェイドの腰をしっかりと抱いて挿入したまま湯の中へと戻った)
ッ締め、過ぎだ…!
(そのまま無遠慮に腿を掴むと、小刻みに抽送しながらジェイドの身体をぐるっと向き直させた)
い!…っつー…はあ…どうだ、湯ン中だと大分ちげーだろ
ちゃんと呼吸して、力抜け。まだ動かねーよ
(ギチギチとした締め付けは痛いほど強い快感を生み出し、今すぐにでも暴れてやりたいところだが…)
…よしよし。
(優しく包み込み、ただ合わせるだけのキスをした)
>>947 あ、ぐぅう゛…
(大丈夫だ、と言いたかったが叶わず)
(ゆっくりと膝を折り、ザルクに誘われてバスタブへ戻る)
(繋がったままの腰が、がくがくと震え、内側のザルクを締め上げる)
ふ…ぐ
(そんなつもりも無いのに、涙で視界が滲む)
ィぎひぃッ!
(髪一筋分の隙間も無く胎内を埋めたザルクの巨根が、ぐるりと向きを変え)
ハァ…ハァ…あうぅ…
(だらしなく開いた唇からはせわしない呼吸と声が漏れる)
ンふ…ん
(唇を合わせると、ザルクの気遣いの深さに照れる)
イイ…んだ、キツいの、平気だから…俺がいい具合に慣れるまで…かき回せよ…
俺、アンタに、払うンだ…から
(恐る恐る、腰を上げ、下ろす)
(痛みには、そのうちに慣れるだろう…それよりも、その先)
ナンか…ケツの、奥…変なんだ…
何、だコレ?突かれると…何か…来そうで…
>>948 健気だな…
ジェイド。…お前が愛しいよ
(ちゅ、と舌を甘く噛み)
(腰を深く揺らしてジェイドの体内に馴染ませるように動く)
(ジェイドに快感を覚えて欲しかった)
は…飲み込みが早いな
もうこっちで感じてきたのか…?いい子だ
(湯の浮力を利用して少しずつピストンを再開し、ジェイドの悦い場所を重点的に抉る)
(いつの間にか腰の動きはギチュギチュと絡みつく肉を愛撫するものに変わっていて)
…っく…、ぅ、あ…ッ
スゲーいい……ん?何がキそうなんだ?言ってみろ
(前立腺をグリと抉っては奥を突き上げ、ジェイドの動きに合わせるように熱い芯も刺激してやり)
(濃く色付いた乳首に舌を絡めて吸い上げ、ジェイドの鳴き声に気を良くする)
>>949 はっ…う、あっァンっ…ンッ!んッ!っくゥンッ!
(丁寧に腰を回されると、徐々に馴染み)
(太い男根は否応無く前立腺を押し上げる)
(半勃ちのペニスの先端から、ザルクの動きに合わせるように精液が押し出される)
うゥ…っふゥゥ
わ、がんね゛ェ…何か、ナンか熱いッ…
あ、ンあぁッ、ハァ、んッッ
(痺れた胎内を棍棒でかき回されるような感覚が、内臓を押し上げながら)
チ、ちんぽに響くゥ…ゥ゛う
擦る、の、ヤメ…はうゥ!
(ザルクの手の中で、再び完全に反り返り)
ッ!また、出るゥ!中からッ押し出され、て…!!!
出る出るデる出ちまうゥッッっ!
(ぐいぐいと尻孔を締め上げながら射精する)
>>950 ……く……ッ!あッ
(射精時の締まりに思わず声を漏らし、痙攣が中にまで伝わってきて)
、イく…っ
(形振り構わずジェイドを乱暴に突き上げながら少し遅れてジェイドの中に精液をぶちまけた)
はあっ…はあっ、ジェイド
(なおもヌクヌクと抜き差しを繰り返しながら残滓を注ぎ込み、ジェイドのものも搾るようにぐちゅぐちゅと扱き上げ)
はあー……大丈夫か?
(濡れた前髪を掻きあげ、口付けをひとつ)
傷はねぇと思うんだが…
(結合部に指を潜らせぞろりと確かめる。抜く気はまだなかった)
【お疲れ様です。この後どうしますか?】
【落ちますか?】
>>951 ア、ふァ…ぁ、アっあっあっ…っく、ハっああぁ!ア!
で、てる…俺ん中に…
(熱い塊を受け止めて)
(ザルクに合わせて腰を揺らし続ける)
だ、いじょう、ぶ…だ…だいぶ、慣れた…(と思う)
(やけに重い両足をバスタブの淵にひっかけ、大股開きで)
な、まだ…払いきれて、ないんだろ…?
まだ、教えて、くれ…
【週末だぜ〜?俺は時間だけはたっぷりある!】
【もしヒマなら、トんじまうまでヤるか?w】
【酒でも飲みながらダベるか?アンタのおごりな】
>>952 ブハッ!ちょ、おい…(なんだコイツ…つい数分までバージンだったろうが)
(ジェイドの予想外の行動に思わず噴き出してしまった)
おい、無理はすんな
初めて貰っちまったんだ、それだけで十分対価は…
(ゴクリ、と喉が鳴る)
(ハッキリ言って、犯したい)
(勝気な癖に礼儀は弁え、臆病を覗かせても健気な振る舞いを見せるジェイドは正直好みド真ん中。外見は言わずもがなだ)
(しかし今日あったばかりの、それも帰還中の兵士をこれ以上手篭めにしてもいいものか…常識はある方だ、悩んで当然とばかりに思案する)
(今更。それもまだ脈打つ肉棒を相手の体内に埋め込んだままにも関わらず)
ジェイド…お前、いいのか?
【マジか〜。良かった……】
【口では散々上テクなことほざいてっけど、…実は全然慣れてねーんだwこっちが下手で合わないと思ったらいつでも落ちて欲しい】
>>953 (盛大に吹き出すザルクに眉をしかめ)
だ、ダメか?
もうあんまり痛くねえし…た、多分、奥までゴリゴリやっても…
(内側は既に、ほとんどマヒしている。痛みを感じない分、快感も薄い)
(だが、尚も行為をねだるのは純粋な…興味だ)
ケツぶち抜かれて、こんなにデロデロ射精るもんなんだな…
(鼻声で、馬鹿馬鹿しい事に感心する)
なぁ…アンタの、まだ硬いんだし…
…いいだろ?俺は平気だから…な?
(ちょこんと首をかしげて)
【キニスンナ。こっちこそレス遅くて悪ぃな】
【ナンかNGとかあるか?俺は特に無い。ゴリゴリ汁だく、ハードにやんのが好きだ】
【先にプロフ落とせばよかったな】
【あー…居なくなっちまったか?】
【んじゃ、白百合は有難くいただくとして…ま、縁があったらまたな!】
【
>>954は置きで続けてもらっても、破棄でもいーぜ】
【じゃーな!落ち】
>>955 【悪い!寝落ちた……申し訳ない】
【ああもう…】
ロール中でしたらすみません
スレご利用の紳士諸兄にご相談です
当スレも950を超え、(過疎ではあるものの)一定の需要があるものと思われます
そこで
>>990くらいで次スレを立てようかと思うのですが、どうでしょうか?
・次スレを立てても良いか
・立てる場合、キャラテンプレ(
>>5)の他にテンプレに必要なものはあるか
などの案をお聞きしたいです
よろしくお願いします
>>957 個人的には次スレもあると嬉しい。
とりあえず、
シチュエーションとかを相談したい→楽屋
誰かいるかわからんけど待機→ageるスレ(男キャラハン)
とかを入れといたらどうだろう?
【あがが…上の名前欄の事は忘れて欲しい】
【ついでだ、待機】
【ロールは別のトコでやった方がいいか?】
【落ちる】
>>957 自分も次スレ欲しいです
ただスレタイは簡素なものでいいんじゃないかな
現>>1はあれだがw
>>958さんが言っているようなのが分かりやすくて良いのでは
利用者も少ないからまったり進行なのも気に入ってる
参加表明と共に、俺からも次スレ希望をだしておくぜ?
【名前】スコール
【種族】肉体を手に入れた霊体、魔物。
【年齢】見た目としても、人間に換算すると25。
【体格】身長177cm、中肉中背。
【容姿】雨のようなブルーグレーのしろみがかった髪、ザンバラに切ってある。
目つきは険しく切れ長の目、表情はシニカルな物が多い。
身長はそこまで高くないが印象としてなんとなく背が高そうに見える。
【装備】ナイフ、グレーの春ものコート、黒のパンツに深い茶の革靴。
【肩書】まもの
【属性】リバ、潔癖な相手には自分から弄る意味も込めてずいずいと攻めて行けるが、逆に受けにまわると今イチどう振る舞って良いか解らなくなる。
【嗜好】いじりたくなる相手、尊大な相手にいじられるのも良いがその場合ロール自体は怒ったような反応になりがち。
エロールの好みはまだ未知。
【不可】スカトロ、ショタ系、
【備考】レスは長考気味、性格はシニカル、演技がかった慇懃無礼な振る舞いをしがち。
あとあと書き換えるかもしんねぇけど、今回はプロフィールだけ置いておくぜェ?
少しだけ待機するが、22時には落ちる予定だ。
【おっと、宣言して直ぐですまねェけど今日は落ちておくぜ】
【無駄にレス消費させちまって悪かった】
>>957 僕も次スレが立ったら引き続き利用したいなぁ…
と言うわけで、提案なんだけどさ
他スレみたいな『ご案内』がテンプレにあると良いんじゃないかと思うんだけど、どうかな?
・sage進行
・トリップ推奨
・ロール、エロール中乱入禁止(雑談等は各自判断)
みたいなの
…と言うか…この
>>1がコレだもん、驚いちゃうよネぇ(肩を竦めて苦笑)
あ、あとプロフィールに【出没時間帯】があると便利じゃないかな?
>>964 いいね、ご案内
ていうかその三つで十分なんじゃない?あんまりクドクドしつこいと利用者減っちゃうかもだし…
ただでさえ少ないのに
打ち合わせは該当スレもあることだし、気楽にやっちゃえば♪
個人的には不特定多数と雑談出来ると楽しそうだとは思う
無論ロール中の乱入は以ての外だけどね
暫定テンプレ案
・sage進行
・キャラクター、又は名無しでのロールはトリップ推奨
・ロール、エロール中乱入禁止
・雑談中の会話への参入は各自判断、迷ったら参加者に伺ってみよう。
世界観については特に統一はされていません
今の所、全体のロールを通して見ると一般的RPGの中世の西洋風が舞台のベースになっています。
お相手のキャラクターの雰囲気を壊したりしない範囲で
東洋風のキャラクターなども参入しても問題はありません。
(もしくは現代の人間が迷い込んだようなロールも問題ありません)
必ずしも参加者が全員同じ世界観に存在する必要はないので
こちらのテンプレはあくまで参考程度に。
前スレ
ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1171333571/l50 【名前】(本名または略称、カタカナでも可)
【種族】(オリジナルなど説明を要するなら追記)
【年齢】(人間に換算、外見年齢が違うならそれも追記)
【体格】(身長/体重または体型)
【容姿】(顔の造詣、その他体も含めた外見的特徴)
【装備】(基本的な服装や所持品)
【肩書】(職業や地位などの設定)
【属性】(タチ/ウケ/リバ、他にハード/ソフトやSMなどのポジション)
【嗜好】(好む相手のタイプや体位などプレイに関する趣味)
【不可】(応じられないタイプやプレイについて明記)
【備考】(レス及びロールの長さや所要時間、シチュエーション、他)
【出現時間帯】(スレによく居る時間帯や曜日の目安等)
____タチキリ____
個人的に、このキャラテンプレに【性格】も欲しい所だけど、必要ないかな
個人的に容姿の下あたりに欲しいけど、ほかの人からしたらどうだろう
後、雑談云々のテンプレはキャラテンプレに組み込んでみるほうがスマートかな?
【不特定多数との雑談】(同時に数人との雑談を希望するか、しないか (注)基本的姿勢であって何時も、ではない)
…これも何か変だな、入りたい場合に聞くのが一番良いかな
一応世界観も初期にでてたのを入れてみたけど、ベースの世界観的なものはいらないかな?
そもそもファンタジー世界でのくくりはこのままでいくべきだろうか?
980に迫って来たのに補足申し訳ない
・シチュエーションを細かく打ち合わせしたい場合、楽屋スレの使用も推奨
・約束の無い待機には「相手希望な男が待機する部屋(ageるスレ)」使用をお勧めします。
この2つも入れておく?
個人的にageスレをつかったほうが人に発見してもらいやすいかなとも思う。
>>966 ブラボー!おぉ…ブラボー!
>>967もテンプレに入れといてくれると分かりやすいと思います!
キャラテンプレに【性格】あると良いね
あと、テンプレと切り離してキャラテンプレだけ
>>2にしたら使いやすいと思うんだ。コピペ楽だし…(ボソっ)
不特定多数との雑談については、雑談レスのアタマにタグとして付けたらどうかな?
【複数人雑談OK】みたいなの
このタグがついた雑談には混ざってもイイですよ〜って
その内でカップルが出来てロールしたい場合は、んー…イノクチあたりをホテルとして再利用とか?(好きに使う、ラブホ、淫水荘でも良いんだけど…個人的にはゲイカプだと入り辛いんだ…)
残った人は雑談続行なり、待機なりって感じで
世界観は今のままで良いんじゃないかな?
あんまりガチガチにしちゃうとキャラメイクの範囲が狭まっちゃうし…ふんわりさせといても大丈夫だと思うんだよね
って言ってはみたけど、複数人雑談のとこ読み返すとオカシイね…ごめん
(そこ無かった事にして…)
んー、雑談する個人にお任せで良いかも
僕だったら
【複数人雑談OK】
【長時間は居られないけど雑談に付き合って欲しいな】
(略)
【僕はそろそろ落ち。皆は引き続きどうぞ】
こんな感じで使いたいかな
ふむふむ、テンプレというか板案内として置いてみても良いかもね>カップルの行き場案内
自分としても淫水荘とかは男2人では利用し辛いな…
タグについては説明するより実際使って行けば見て解るし良いね
2レスに分けるのは無論そうした方が良いと思う、とりあえずテンプレで使う分の案を出してみたので
あとは新スレの名前だけど…
ファンタジー世界で男性同士が恋愛するスレ
【ゲイ】ファンタジー世界で恋愛するスレ【男同士】
色々考えて見たけどどれもシックリ来ないな
スレの始まりはあれだったけど、一応このスレの原型部分は残すべきだろうか?
>>970 スレ名は確かにアレだけど…このまま2でも良いと思うな。数年ぶりに帰ってくる人も居るかもしれないし…
立って数年このタイトルだもん、慣れちゃったよw
変えるなら【ゲイ】ファンタジー世界で恋愛するスレ【男同士】が良いな
色々ありがとうね(ちゅv)
大体固まったかな
とりあえずさっきのを叩き台に、残りレスで案や意見を交えつつ完走すれば良いかな
折角人がちらほら居るみたいなのにロール出来ないまま人が居なくなるのも惜しい気がして
そして申し訳ないが自分はスレ建て出来ないので、誰か試してみてくれると嬉しい
駄目だった場合の依頼はさせてもらう
力になれなくてすまん
すっかり任せっぱなしになってしまったな…スマン
スレ立てくらいは出来るからテンプレ、スレタイがガッチリ決まったら立てさせてもらうよ
今のところ
・sage進行
・キャラクター、又は名無しでのロールはトリップ推奨
・ロール、エロール中乱入禁止
・雑談中の会話への参入は各自判断、迷ったら参加者に伺ってみよう。
世界観については特に統一はされていません
今の所、全体のロールを通して見ると一般的RPGの中世の西洋風が舞台のベースになっています。
お相手のキャラクターの雰囲気を壊したりしない範囲で
東洋風のキャラクターなども参入しても問題はありません。
(もしくは現代の人間が迷い込んだようなロールも問題ありません)
必ずしも参加者が全員同じ世界観に存在する必要はないので
こちらのテンプレはあくまで参考程度に。
前スレ
ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1171333571/l50 までが
>>1 そして以下
【名前】(本名または略称、カタカナでも可)
【種族】(オリジナルなど説明を要するなら追記)
【年齢】(人間に換算、外見年齢が違うならそれも追記)
【体格】(身長/体重または体型)
【容姿】(顔の造詣、その他体も含めた外見的特徴)
【性格】
【装備】(基本的な服装や所持品)
【肩書】(職業や地位などの設定)
【属性】(タチ/ウケ/リバ、他にハード/ソフトやSMなどのポジション)
【嗜好】(好む相手のタイプや体位などプレイに関する趣味)
【不可】(応じられないタイプやプレイについて明記)
【備考】(レス及びロールの長さや所要時間、シチュエーション、他)
【出現時間帯】(スレによく居る時間帯や曜日の目安等)
が
>>2ってことでいいのかな?
これを機に淫水荘の男同士版とか立てちゃだめだよねえ……
ここは雑談、エロールは当該スレへって感じで
雑談もオッケーならエロールはちょっとやりにくいと思うんだ
数人と話してる中で一人だけ好みの子を見つけてしまうかもしれないし…じゃあいきなりってわけにもね
>>974 それを云われると、確かに…
問題は即H系の兄貴達の行き場が無くなるようにも思ったが
人が多いわけでなかったらここを使えば良いわけだし、雑談が主流の流れになっていたとしても
雑談○流スレを見る限り、雑談主体でも即H系の流れに淫水荘に移動で対応は出来ているようだ
個人的にはあっても良いような気がするが、
あくまで雑談が主体であればの移動になる気もする
ここが雑談中心の場になってしまうとシャイな兄貴達が入って来れなくなると思うのだがどうか?
くっ 残り少ないのに言葉がたらなかった
あくまで雑談が主体であればの移動になる気もする
↓
あくまでこのスレの一時的な流れが、雑談が主体の時に移動になる気もする
つまり、雑談中にはよそに行ける道を予め作ってはおくけど、基本的にはここでのエロールも対応可能…
いや、でもそうなるとエロールを楽しんでいる2人が居る間に雑談をするとカオスになるな…
うーん、確かにそう言う場所が必要にはなるのかもしれない。
今のとこスレ自体が過疎ってるからなー
「何人かで雑談」も実際何人か集まってやってみない事には…まだ手探りだし
当面は空気を読みつつ、全部ここでいいんじゃないか?この住人数なら、割り込みで困るってこともそんなに無いと思う
混み合ってきたら、その時に改めて移動先を作ったらどうかな?今すぐだとどっちも過疎で共倒れしそうで…
そもそも「男同士恋愛する」のが目的のスレだから、長々と雑談だけするってのも何か違う気がする
実際やってみて、必要となるならば…が現実的かな
雑談中心スレになってしまうと今迄の利用者が今迄のように使えなくなるので
その場に応じて雑談もエロールもが今の所いいかもしれないな
どちらにせよ、まだやっていない事を残り少ないこのスレで決めるのは難しいような気がする
テンプレに関しては今の所意見はないので自分はもう潜っておこう
>>978 乙です
元々の利用者数が少ないからこのまま行って
スレを変えていくのもありだと思ってます
内輪の居心地の良さ、ではなく少数派が遠慮せずに使えるスレって感じで
でもテンプレは
>>973の通りでいいんじゃないかな
スレご利用中の紳士諸兄、次スレについての貴重なご意見をありがとうございます
ほどほど決まったようですし、もう少しで当スレも終わりますし
下記の内容で次スレでよろしいでしょうか?
---------- ココカラ ----------
ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ 2
・sage進行
・キャラクター、又は名無しでのロールはトリップ推奨
・ロール、エロール中乱入禁止
・雑談中の会話への参入は各自判断、迷ったら参加者に伺ってみよう。
世界観については特に統一はされていません
今の所、全体のロールを通して見ると一般的RPGの中世の西洋風が舞台のベースになっています。
お相手のキャラクターの雰囲気を壊したりしない範囲で
東洋風のキャラクターなども参入しても問題はありません。
(もしくは現代の人間が迷い込んだようなロールも問題ありません)
必ずしも参加者が全員同じ世界観に存在する必要はないので
こちらのテンプレはあくまで参考程度に。
・シチュエーションを細かく打ち合わせしたい場合、楽屋スレの使用も推奨
・約束の無い待機には「相手希望な男が待機する部屋(ageるスレ)」使用をお勧めします。
前スレ
ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1171333571/l50 ---------- ココマデ ----------
エロール専用のスレを立てる、スレ名を改善する等につきましては
新スレを利用していく中で住人の希望が出れば、またその時に相談、という形で一旦保留
以上で問題なければ
>>973さん、スレ立てを(
>>990まで行っていなくても、ご都合のよいタイミングで)お願いできますか?
次スレの題名もテンプレも自分は問題ないです
区切りをつけてくれて有難う
【私信に1レスお借りします】
【
>>983お相手ありがとう!
尊大口調イイねェ…もっとキツくても平気だから、ベッドで罵って貰いたいよ
雌豚呼ばわりとか…くふふ】
【また機会があったら、よろしくね】
【お邪魔しました。次スレも楽しみにしてます】
【私信と共に少々邪魔するぜェ?次スレも出来た事だし、ロールを交えて待機させてもらう】
【あっちにも人が居た状態で使い切ったら、別の場所に移動しようと思うぜ】
【プロフィールは…上にも案内してあるが
>>962 だ、】
【少ししたら状態のロールを落とす事にするぜ】
>>984 【昼はドーモ…もっとキツくていいってのか?まぁオレ様はかまわねぇけど…好きモンだなアンタ】
【そう言う流れにいけたらそう言う事もあるかもな…?その時はアンタの望み通り…いくかは解らねえけどなァ】
【又機会があったら雑談からでも歓迎するぜ】
>>985 【恩に切るぜ…オレ様はレベルだかなんだかが足りなくて立てられなかったからよ】
【これで大手を振ってこのスレを最後迄消化出来る…重ねて礼を言うぜ?】
(小雨に降られたまま、宿か酒場を探そうとあてもなく街を歩くうちに)
(東屋のようになっている外にしつらえてある酒場に足が向き、ここで良いかと人が多い所を避けて腰を据える)
(しとしとと降り続く雨をうざったそうに見つめて、手持ち無沙汰なのか美味しいとも思えないタバコに火をつけてみようと)
(ポケットの中のマッチを探ってみるが湿気っていて使い物にもならず、つまらなさそうに再びしまい込む)
雨、やまねえなぁ…
(コートのポケットに手を入れていると小さい酒の小瓶が手に触れるが、なんとなくここで煽る気にもならずに)
(一人降りしきる雨を見ている)
(注文するもしないも居るのは自由で放っておいてくれるこの酒場は何となく居心地がよく、そうして暫く物思いにふけるように過ごす)
【酒場はやりにくいとか有ったら場所を移しても問題ねぇぜ?取り敢えず待機させて貰いますかね】
【邪魔したな、俺はこれで失礼させてもらうぜ?】
【うおお…ガッコ行ってる間にいろいろ進んでる】
【次スレのスレタイやテンプレ案まとめ、お疲れ様&ありがとうございました】
【自分も参加させて下さい。成長しない初心者ですが…】
【次スレにプロフを置きます。失礼します】
【再度失礼します】
【残りはさっさと埋めた方がいいんだろうか…どうなんだろう…とりあえず待機しててもいいかな】
【雑談してみたい】
>>991 (よくわからん世界に来て早8日目)
(日本語が通じる有り難味を噛み締めながら、肉体労働と交換に泊めてくれる宿を探し、どうにか生き延びていた今日この頃)
(気の良い宿屋の主人が持たせてくれたランチパック()を片手にのどかな丘で昼休憩を取っていた)
【こんばんは、初めまして】
【そっちは異世界ってことでいいのか?それとも…日本に来る?w】
>>992 (町からやや外れた丘の上、錬兵中の騎士たち)
くぁ…こんなイ〜天気の日に…
(アクビ交じりにボヤキを吐いて、草むらのバッタを眺める)
(ダレきった雰囲気を感じたのか、まだ若い騎士団長がキレ気味に「今日はもう解散!」と怒鳴る)
やた!オイ、ちょいと早ぇけど呑み行こうぜ!
じゃ、俺、先行って用意させとくわ、『炉亭』な!
(道ではなく、若草の伸び始めた丘をまっすぐに駆け下りる)
(調子よく岩を踏み台に跳んだ瞬間、その影に居た誰かの頭をかすめた)
うぉ!
大丈夫か?
(勢いで2、3歩滑るように走ってから、引き返す…労働者の少年のようだ)
(こんなところで一人で食事とは(新入り苛めにでもあってるのか…))
メシはひっくり返ってねーか?
【よろしくな!】
【イセカイ?こっちで一杯やるか? それともニホン?ってとこ面白いなら、行ってもいいぜ? どっちがいい?】
>>993 あ?…あれ?人間?
(のんびりと昼飯を食べているとこちらへ向かってくる気配が)
(動物のようなその濃さに、――ここ飛び越えた瞬間狙って捕まえて夕飯に出してもらお…。と考えていたのに)
(予想以上の俊敏さに手は宙を掴み、更に目の前に降りたった獲物は、人間だった)
あー…ゴホンゴホン、はい、大丈夫です
そっちも大丈夫っスか
(目の前で見ると、やはり人間より獣の気配が濃い)
(…ま〜ジブリ世界だしそういうこともあるか)
(深く考えたら負けだ。異世界に飛ばされ一番最初に学んだことはそれ)
しかし凄いジャンプ力ですね。ここの人は皆そうなんですか?
あ、俺旅行者です。今はあっちの宿屋で世話になってます
(フォークを咥えたまま あっち、と宿の方を指さした)
【あ〜じゃあもうせっかくなんでこっちでやるか。そっちも今から飯みたいだしな】
>>994 あ、そ
(怪我も無く、ランチも無事のようだ)
ヨカッタ…団長にどやされる所だ…減俸されたら目も当てられねぇ
(ふへぇ、と胸を撫で下ろす)
ジャンプ力ぅ?ハァん?足にかけて言や、俺はトクベツなんだよ
近隣諸領じゃ、俺に適うヤツぁそうは居ないね!
(偉そうにふんぞり返り、褒められた事にニヤニヤする)
ふーん、旅行者なのか
こんな何もねーとこでメシ食ってるって事はヒマなのか?
あと宿に帰るだけとかなら、俺らと呑みに行くか?いい店だぜ?
(気安く誘って手を差し伸べる。戦時ならいざ知らず、この平時にこのご陽気だ。警戒感はあまり無い)
(少年?青年?も危険人物ではないと勘が告げている)
【兎を追いかけて穴に落ちると、不思議な世界…でもいいんだぜ? ま、いっか】
>>995 へえ…跳躍ってのはなかなか鍛えらんねえし、羨ましいです
(ニコ、とそつなく笑う)
(笑顔こそ万国万界共通語。出し惜しみしてはいけない)
暇ってか、まあ昼休憩中なんですけどね
奢りなら喜んで
(と、差し伸べられた手に手を出すが)
…っしょっと
(握ったところでグイっと引き寄せ身体を捻ってジェイドを大地に組み敷いた)
あれー?マジで人間かー…でも匂いもなぁ…(ボソボソ)
(手のひらに薄く残る傷跡や相手の服装から鑑みて、彼が何かの武装集団に属していることは明白)
(こっちでいう警察なのか軍隊なのか、それとももっと別の何かかは分からないが)
(にしてはあんま変な匂いもない…)あ、すみません。草に滑っちゃって
今どきます
(先に立ち上がると服についた土を簡単に払いながら今度は相手に手を差し出した)
すみませんでした
【それがあったか!!!w】
>>996 ふはは!判っているな少年!
(益々気をよくした上、相手の笑顔から年下に間違いないと確信し)
何なら弟分にしてやってもいいぞ!
(とチョーシに乗る)
ああ、オゴリオゴリ!俺の、じゃねーけどな!ぬはは!
(テキトーな事を言って、腕を引っ張ろうとするが)
うォわッ?!
(ひっくり返り、のしかかった少年の下でジタバタする)
重ェ!
(咄嗟に受身を取ったおかげで怪我は無いが、思ったよりも大柄な相手のせいでぐなぐなだ)
はっやっく、どけろよ!キンタマ蹴り潰すぞコラ!
((コイツ何をくんくん嗅いでんだ!))
草に滑っただァ?
(足元を見ると、如何にも滑りそうなピカピカの革靴を履いているのに気がついた)
そんな靴履いてるからだろォ…つーかオマエ、デカイな…
(長身を見上げるようにして、腕を引かれて立ち上がる)
ま、俺のが兄貴分だから、な?
(少年の胸をドンと叩いて歩き出す)
ついて来いよ!
(しばらく歩くと、町の中心部の裏道にあるこぢんまりとした酒場に着く)
(看板には『炉亭』の文字と、酒樽のレリーフ)
チョイ狭いが、酒もメシもウマイぜ〜?ほら、入れ入れ!
【よし、次は穴に落ちろ!そんで俺をニホン案内しろ】
>>997 弟分……了解、名前教えてくれますか、兄貴
(とんでもなく可笑しそうに、しかしそれを堪えるように喉の奥で笑い)
(目の前の元気いっぱいな兄貴分に興味を惹かれた)
はい、お供します
((よく見るとコイツもイイ顔してるじゃん…主人といいこっちはこれが普通なのかな))
(勇ましい足取りの相手の後ろをついていきながら無意識に視線を這わした)
あー、俺この靴しか持ってなくて。指定靴なんで。規則守る方なんで
真面目なんで
(そうこうしている内に着いた酒場。昼飯時というのも合ってか非常に香ばしい匂いが漂ってくる)
兄貴、お先っす
(相手を返り見ることなくズカズカと大股で扉を押し開けた)
【ガッテン承知(って言葉で良かったっけ…まあいいか)】
>>998 俺はジェイド。オマエは?
(従順な弟分に益々ゴキゲンで、鼻歌交じりに歩いていく)
ハァ?そんな靴が規則って…貴族か何かかァ?実はこれから舞踏会かァ?ふははは
(からかい口調で言うが、貴族でないのは見れば判る)
おう、それより旅行者のクセに短剣の一つも持ってないのかよ?落としたのか?騙されたのか?盗まれたのか?
…しょーがねー弟分だなー、コレやるよ!
(背中から山刀をホルダーごと抜いて、ほい、と投げた。剣、と云うにはいささか重い代物だ)
(店内に入ると、既に騎士団の連中は到着している)
いやー悪ィな遅れて!
おい、弟分、奥の席につめろ詰めろ!狭ぇんだから!オマエ、デカイんだから!
ねーちゃん、酒酒!あとえーと、スープと豆のパイ!オマエは?
(矢継ぎ早にまくしたてる)
>>999 龍将です。リュウ・ショウ
そう…実は貴族なんです。あ、これ内緒でお願いします(そっと唇に人差し指を立て)
いわゆる見聞の旅ってやつですよ
(からかい口調に乗ってみたが、冗談を言いなれていないので上手くいったかどうかいまいち分からなかった)
あ、どうも……
(ズシリとした短剣を受け取り、探るようにジェイドを一瞬見つめた)
(のどかな街の中で、このような武器を携えてないのが自分のみであることが少し不思議だった)
((護身用…じゃねーよな。隣の農民だって持ってんのに))
おー、混んでますね
どうもジェイドさんの弟分の龍将です。リュウ、ショウね。よろしくお願いします
あ、俺肉料理なら何でも
今日は昼飯奢ってくれるってことでジェイドさんについてやって来ました
【遅くなって悪い】
【次スレどうすっかは向こうで話そう】
【じゃあ今スレ終了します。ありがとうございました】
【次
ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335005531/】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。