【百合の】レズビアンの世界 第五幕【世界】

この世界には女性しかいません、当然恋愛も女性同士のみです。
お互いの愛さえあれば女性同士でも妊娠できます。
この百合の世界で愛を育みましょう。

【名　前】
【年　齢】
【身　長】
【体　重】
【サイズ】
【容　姿】
【性　格】
【タイプ】（攻めか受けか）
【服　装】*
【Ｎ　Ｇ】
【備　考】*

前スレ
【百合の】レズビアンの世界【世界】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1154955611/
【百合の】レズビアンの世界 第二幕【世界】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1156860702/
【百合の】レズビアンの世界 第三幕【世界】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1160748753/
【百合の】レズビアンの世界 第四幕【世界】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165582380/

>>1
【スレ立てお疲れ様】

【ｽﾚ立てお疲れさまです】
【今日はにぎやかで…うらやましかー】
【規制という名の拉致監禁状態で携帯から一言落ちっす】

【名　前】妹尾　要（せのお　かなめ）◆sALmuQJ6KQ
【年　齢】16歳（高校一年生）
【身　長】155cm
【体　重】48kg
【サイズ】B/90 W/58 H/80
【容　姿】黒髪でﾍﾞﾘｰｼｮｰﾄ。
【性　格】ちょっとした事で慌ててしまい、大事なところでドジをする。
　　　　　そのくせ、緊張しいで、おとなしい…ような素振りをしている。
【タイプ】完全にマゾ…
【服　装】基本は制服（紺色のブレザーにチェックのスカート）
【Ｎ　Ｇ】ひどい出血があるもの（それと責め）

てんぷれ。

【名　前】真行寺 弓枝（しんぎょうじ・ゆみえ）
【年　齢】17
【身　長】157cm
【体　重】41kg
【サイズ】B:76W:51H:77
【容　姿】少し脱色したように見える黒髪を短く刈った眼鏡の少女。
　　　　　 http://okms.h.fc2.com/6.png
【性　格】無口で何を考えているかわかりづらい。真顔で冗談を行ったりもしばしば。
【タイプ】攻め
【服　装】紺のブレザー
【N　G】受け一辺倒
【備　考】科学部所属。たまにトンデモな発明品を持ち出したりする。

前スレッドから移動してきました。一緒に少し修正したプロフィールも付けます。
【名　前】水無月　薫
【年　齢】 20歳
【身　長】 161cm
【体　重】 46kg
【サイズ】 B75･W56･H76
【容　姿】 髪は少し栗色がかった黒で腰の辺りまで伸ばすこともあるくらいのロング。
　　　　　高校の頃そうであったように色々な本を愛読する文学少女タイプの外見。
　　　　　右胸と鎖骨の間にホクロがあります。
【性　格】余り自分の意見を進んで言わずに、人に言われた事をそのまま受け入れるようなおとなしい性格
【タイプ】･･･M、です
【服　装】パンツルックとかの活動的な服装は滅多にしません。水色の和服がお気に入り。
　　　　　寒がりだから冬の外出時は必ずマフラーをしています。
【Ｎ　Ｇ】身体を切ったり、ピアスをしたり、といった身体を傷付けるもの
【備　考】高2の頃後輩の女の子と付き合っていた過去アリ。その子に身体を縛られたりした事からMである事が発覚。

【ﾃﾝﾌﾟﾚ投下しようとしたら携帯の限界だったわ】
【備考としてﾏｼﾞｼｬﾝ見習いで母乳が出る…とだけ】
【改めて後日書きます】

新スレ用テンプレ

【名前】音子里 円香(ねこざと まどか)
【年齢】16歳 (高校2年)
【身長】159cm
【体重】49kg
【サイズ】B:72W:51H:78
【容姿】黒のショートカットの髪をしている女の子。
【タイプ】受け(本人は「違う」と言い張ってる)
【NG】切断系。
【部活】新聞部(不定期に学校の掲示板等に学校内の最新のニュース等を張り出す部)
(生徒会と仲が悪いらしい)
【備考】スポーツ万能そうな雰囲気を出してはいるが、実際は普通より少し下。
ツッコミ属性で、おかしい所があると、「なんでやねん！」って感じでツッコミを入れる。
最近、新聞部に入部。パパラッチとして日夜頑張ってる。
【その他】携帯からの参加です。
経験少ないので上手に出来るかは分かりませんがよろしくお願いします。

【シチュを考えるのは私の役目〜(ぁ】

【そーですな…棗さんと薫さんは過去に会ってましたよね…】

【もし会ってれば…こんなシチュはいかが？↓】
【ある日、薫は棗から学校の化学室(弓枝の実験室？)に呼ばれて向かう。】
【同じ日、私(円香)は弓枝から｢新聞のネタがあるから｣と言われて化学室へ向かう。】
【そこでは弓枝と棗が…みたいな】
【完璧！(ぇ】

>>10
【素晴らしいシチュエーションです！　是非それでいきましょう！】

>>10
【なんとなく私が弓枝に脅されてるみたいなイメージが沸くのは私の自意識過剰よね？】
【うん、きっとそうに決まっているわ】

【で、私もてんぷれをペタッと】

【名　前】日向 棗（ひなた なつめ）
【年　齢】18
【身　長】168cm
【体　重】51kg
【サイズ】B:76W:54H:85
【容　姿】肩までのショートカットで金髪
ピアスやネックレスを着けており、典型的な不良タイプ
【性　格】普段はそうでもないが、キレると手をつけられなくなるほど暴れる
女の子が大好きで気に入った子がいると、問答無用で抱きついたりキスしたりする
小さめの胸がコンプレックスらしく、攻めるときは胸を中心的に攻めてしまうことも
【タイプ】攻め中心
のはずだけど受けも大丈夫
【服　装】一般的セーラー服（スカート丈は足首くらいまである）
【N　G】スカやグロなど
【備　考】たまにやりすぎることがあるので、適度にブレーキをかけてくれると助かります

>>10
【そのシチュでいいと思う】
【うん、完璧】

>>12
【自意識過剰】
【……棗とキスしたりしているのは、最近棗を可愛がっていなかったから、と言う理由】
【もちろん、色々嗅ぎ回ったりしているネズミを捕まえるというのも、ある】

>>13
【う…べ、別に私は可愛がられたいわけじゃあ…】
【で、でも弓枝が可愛がりたいって言うなら私は構わないけど……】
【……私のキャラじゃないわねorz】

【二人が来た時には既に私は弓枝に可愛がられてて、軽く従順に…って感じで良いのかしら…】

【名前】裕美(ゆみ)
【年齢】18にみえる(外見)
【身長体重】167�p56ｷﾛ
【スリーサイズ】89･61･89
【タイプ】ﾍﾀﾚ攻め
【NG】重度のスカ・グロ
【備考】学内、主に旧校舎に居着いている幽霊(?)普通に見えたり触れらるので妖怪かも知れない。
唐突に、ロッカーから出現できる。
カメラに怯えるあたりをみると、年代ﾓﾉかも知れない。時折、東北訛りがでる

【下手くそですが、どうぞよろしく〜】

>>14
【つんでれ……？】

【そう、そんな感じ】
【そして私の仕掛けた罠（投網みたいなもの）に引っかかった二人を、私に命じられて攻める】
【「弓枝との関係を壊させない」という感じで……】

【科学室に入る順番は私と円香さん、どちらが先が良いでしょうか？】
【私が先に入って円香さんが来たときには既に二人に攻め立てられている･･･という感じはどうでしょうか？】

【容姿】黒のロングストレートに、古風な黒セーラー服とハイソックス。弱冠、色白

【流れ邪魔してごめん〜】【さて、見学】

>>11>>12>>13
【よかった。気に入ってもらって。】
【それじゃあ、順番は…>>17の意見も参考にして弓枝→棗→薫→円香の順番で行きましょうか。】


【じゃ、ＯＰだけ書いとくね】


（学校の弓枝専用の実験室…）
（部屋の中では、部屋の主、弓枝と…何故か棗がいた）
（一方…近くの廊下では、弓枝の実験室へ…二人の女性が別々に、それぞれの想いを胸に秘め移動していた）


【後はまかせた】

>>16
【洗脳も完璧っと…さすが弓枝ね】
【メイドだとか奴隷みたいな感じかしら】
【まぁ、楽しく（？）攻めたり攻められたりしてみるわ】

>>20
【洗脳されているのは棗だけど】

>>19
【任された】

棗、言ったとおりに……してくれた？
（そっと棗を後ろから抱きしめながら、耳元で囁く）

してくれていたなら……
ご褒美を、あげる。
……どう？
（ふ、と耳に息を吹きかけながら問う）

>>21
【念の入りようが弓枝らしいって言ってるのよ】

う、うん…ちゃんと言われた通りに薫を呼び出したから…
だから、んんっ…じらさないで…ご褒美が欲しくてちゃんとやったんだから…んっ…
（弓枝に抱き締められ、甘えるような優しい声を漏らす）
（心なしか瞳は淫欲に溺れているように見えた）

【とりあえずこんな感じ、かしらね】

>>22
(その頃、化学室から程なく離れた廊下にて和服を着た女性の姿が――)

･･････こっちが化学室よね･･･？　今度は何をされるんだろう･･････(ドキドキ)

(棗さんから突然化学室へ呼び出された私。戸惑いながらも以前棗さんから施された快楽を思い出し、顔が赤らんでいる)

･･････ここね。(コンコン、ガチャ)失礼します。棗さん、います･･･か･････････!!?

(化学室のドアを開け、硬直する私。その中は予想外の光景だった･･･）

>>23
（薫が部屋に入るのとほぼ同時刻）
（教室で宿題忘れの罰として、プリントを渡され、それをせっせと解いている円香がいた）

はぁ…最悪…今日は物凄いネタが仕入れれると思ったのに…
こんな日に限って宿題忘れるなんて…
間に合うかなぁ……

【ちょっとだけ状況変更】
【すぐに鉢合わせすると駄目だから…こんな状況でwww】

>>22
うん、いい子いい子。
ご褒美がそんなに欲しいなら……あげる。
ん……
（棗の顔を後ろに向けさせ、唇を重ねる）
（舌先が棗の唇を舐め、割り入って歯列を、唇の裏を舐めしゃぶる）

>>23
（ノックの音に気付き……来た、と）
（同時に、棗のスカートの中に手を入れ、股間を後ろから撫で上げる）
……棗、腰を突き出して振って。
いやらしく……とても、いやらしく。

>>24
（円香の教室に仕掛けたセンサーはまだ反応していない……まだ動いていないと言うことか、と理解する）

>>26
ふぁ…んっ、ご褒美ぃ…んんっ……ちゅっ。
はぁっ、レロッ、んっ…くちゅっ…
（弓枝と唇を重ねると、そっと唇を開き舌を受け入れる体勢をつくる）
（そして舌が入ってくると、口の端から涎を垂らしながら弓枝の邪魔にならない程度に舌を絡ませる）

>>23
んぁっ…そこはぁ…んんっ……！
（股間を撫でられるだけでヒクッと体を震わせ、弓枝にもたれかかるようになる）
…腰を…突き出して……こ、これで、んんっ…良いの？
（弓枝に夢中でノックにもドアが開いたことにも気づかず、弓枝の指示通りに腰を振りながら甘い声を漏らす）

>>27
えっ!?棗、さん･･････あれ？･･･えっ？･･････??

(棗さん＝攻めだと思っていた筈が、見知らぬ女生徒とキスをして、スカートに手を入れられている。
しかも恍惚とした表情でそれを受け入れ、見せ付けるかのように腰を淫らに振っている･･･
その光景に思考が止まり、凍ったようにドアの前で立ち尽くす私)

>>26>>27>>28
（その頃……円香は……）
やっと終わったよ〜。あぅ…指痛い…。
（プリントを終わった所である）
さぁて、速く行かないと…弓枝に怒られる〜。
（急いで片付け、教室を後にし、化学室へ直行）

>>27
ご褒美大好きな、いやらしい棗。
そう、そうやっていやらしい姿を……見てもらうといい。
（くちゅ、と秘所に指を少し埋めるようにして撫でる）

ほら……薫が、見てる。

>>28
……こっちに、来て。
（感情のあまりこもらない言葉で、静かに命じる）

>>29
（……移動開始……準備、よし）

>>30
だって、ご褒美ぃ…弓枝とのキスが気持ち良すぎるからぁ…
んんっ、一回だけじゃ足りないからぁ……
（普段では想像出来ない声で弓枝に甘え、潤んだ瞳でキスをねだる）
ふぁっ…弓枝の指がクチュッて…んんっ♪
…見て、もらう…？

>>28
あっ……
んんっ、ふあぁっ…か、薫ぅ…
見て、弓枝に可愛がられてイヤらしくなった私を見てぇ…
（とろけた瞳と甘えるような声で、薫を手招きする）

【早ければ三時過ぎくらいに眠気のピークを迎えそうだわ…orz】

>>31
あっ･･････

(見知らぬ生徒(弓枝さん)の声と棗さんの手招きに従って夢遊病者のようにフラフラと近づく私。
頭の中はボーっとして、呼吸は荒く、和服の中では下着を履いていないので、股間から溢れた愛液が内股に伝っている)

>>30>>31>>32
（廊下を走って移動し、手早く化学室の近くへ）
はぁ…ハァ…こんな長距離久々〜(笑)

（化学室はすぐそこなのに走って疲れたのかその場で息を整えて）

…よし！
ｺﾝｺﾝ…弓枝〜！いるー？
（何時もと変わらぬ感じで）

>>30
そう……でもキスはお預け。
棗のいやらしい声を、聞きたいから。
（頬にそろりと唇を当て、舌を這わせる）

……それと、私のことは弓枝様、と呼ぶこと。
隷属の快楽を……感じればいい。
（指の動きを激しくして、水音をさらに響かせる）

>>32
……そう、それでいい。
あなたの名前を、教えて。
（棗を後ろから抱いたまま、手を薫の頬に伸ばす）

>>33
（円香のノックと声に）
いる。入って。

【入り口すぐのところに投網のトラップがあるとしておいてほしい】


【棗が厳しいようなら、凍結する……？】

>>34
……あっ…は、はい…んっ…もっと聞いてください……
（おあずけと言われ悲しそうな顔をするが、声が聞きたいと言われ頬を舐められると、再びイヤらしい顔に戻る）
…んぁっ…ごめんなさい、弓枝様っ…
ひぁっ…んんっ…！ゆ、弓枝様ぁっ…オマンコがクチュクチュッてぇっ♪
（弓枝に声が良く聞こえるようにと大きな声を出しながら、自分からも擦り付けるように腰の振りを激しくする）

>>32
あっ、薫も濡れちゃってる…
エッチな私を見て興奮してくれたんだ…
（めざとく太股を伝う愛液に気づき嬉しそうに尋ねる）

【凍結は嬉しいんだけど、明日というかもう今日だけど、月曜から金曜は晩に時間が取れないのよorz】

>>34
(ゾクゾクッ)あっ！･･･はい･･････水無月、薫･･･ですぅぅ･･････っ！

(頬を撫でられただけなのに、まるで性感帯を刺激されたかのように身体を震えさせながら答える私)

>>35
えっ！･･･これは･･･その･･････あぅぅ･･････

(いつの間に帯が取れて肌蹴たのか、太ももと、そこに伝う愛液を見られて恥ずかしがる私)
【実は化学室に入った時には既に帯が取れていた･･･！】

>>34
いやーごめんごめん、遅くなっ………てぇぇええ！
（周りをよく見ずに部屋に入り、弓枝の方を向く）
（そこには、棗を骨抜きにしている弓枝と、見知らぬ女性が）
こ…コレは…どういう……っ！！
（弓枝の方に近付き事情を聞こうとしたら）
（投網のトラップにアッサリ引っ掛かり、その場に倒れて）
いった〜……ふぇ？出して〜！！


【ここで一回区切りますか？】
【次回の時間ですが、私は大体空いてるので皆さんの都合に合わせます。】

【区切る方が良さそう……？】
【私はいつでも夜の11時ぐらいからなら空けられると思う】

【それではこの続きは土曜日にしますか？】

【私も弓枝さんと同じく23時頃から大丈夫です】

【あはは…一番都合が合わなかったのは私かぁ…orz】
【ごめんね、こっちに合わせてもらう形になっちゃって……】
【とりあえず土曜なら11時前くらいから時間は取れる、かな】

【では、土曜日の夜11時ぐらいからで……】
【実は睡魔が私もかなり来ているから】

【判りました。それでは土曜日まで妄想をどんどん膨らませてますね】
【それでは今日はこれで落ちます】
【一応来れる日はいつも覗いて見ますのでお会い出来た日はよろしくお願いします】

【名　前】尼崎さくら（あまがさき　さくら）
【年　齢】10歳
【身　長】130cm
【体　重】26kg
【サイズ】成長中
【容　姿】黒髪の姫カット、くりくりとした目
【性　格】無邪気な子供、何事にも好奇心旺盛
【タイプ】攻め受けどっちでも
【服　装】赤いスカートにYシャツとランドセル
【Ｎ　Ｇ】命にかかわる行為
【備　考】母親2人との性交渉以外は経験なし「早く恋人を見せて欲しいわ」と2人の母に言われている

http://okms.h.fc2.com/sakura.html

【新スレになったしプロフ投下】
【要さんに書いてもらった方のイラストが見つからないorz】

【とりあえずちょこっとだけ修正〜】
【私も絵の依頼してこようかなぁ…】

【名　前】日向 棗（ひなた なつめ）
【年　齢】18
【身　長】168cm
【体　重】51kg
【サイズ】B:76W:54H:85
【容　姿】肩までのショートカットで金髪
ピアスやネックレスを着けており、典型的な不良タイプ
【性　格】以前はキレると手をつけられなくなるほど暴れていたが、最近はストレス発散法が見つかったので滅多にキレない
女の子が大好きで気に入った子がいると、問答無用で抱きついたりキスしたりする
小さめの胸がコンプレックスらしく、攻めるときは胸を中心的に攻めてしまうことも
受けに回った時は、普段から想像出来ない位従順になる
【タイプ】攻め中心
のだけど受けも大丈夫
【服　装】一般的セーラー服（スカート丈は足首くらいまである）
最近は適当な私服で校内をぶらついていることも
【N　G】スカやグロなど
【備　考】たまにやりすぎることがあるので、適度にブレーキをかけてくれると助かります
希望プレイを言ってくれれば出来るだけ答える様にするので、プレイ前なりプレイ中でも気軽に伝えて下さいな
あと、最近は出没時間がマチマチに…ってとこかな

【ついでに待機です】

【名　前】 井上聡美
【年　齢】 18歳
【身　長】 158センチ
【体　重】 49kg
【サイズ】 76:50:76
【容　姿】 セミロングの黒髪。茶色い眼鏡とカチューシャを着用。
　　　　　　胸無しの幼女体系。
【性　格】 真面目で厳格な委員長タイプ。
　　　　　敬遠されがちで本当の友達が少ないため、
　　　　　愛や恋に強い憧れを抱く。
　　　　　一度心を許すとなんだかんだで言いなりになってしまうことも。
【タイプ】根本的に受けだが場合によっては攻めも。
【服　装】学生服
【Ｎ　Ｇ】 切断

>>46
【こんにちは。お相手よろしいでしょうか】

【ハイ、よろしいですよ】
【どんな感じで行きましょうか？】

>>49
【こちらが自慰をしているところをそちらが発見したということでどうでしょう】
【こちらとしては攻めてほしいです】

【はい、了解です】
【それではこちらから行きますね】

ん？な〜んか声が聞こえるような…
おもしろそ〜だし行ってみよ〜
(声のする方向へこっそりといってみる)

>>51
な、なつめぇ……
も、もっと……愛して……ふぁ…頭ぐちゃくちゃに…
（制服の前をはだけさせ、スカートとショーツを脱ぎ捨て、脚を開く）
（太めのバイブを抜き差しして快楽によがる「委員長」）
（近付いてくる相手にも気付かぬまま）

おや〜
(自慰をしているのを発見して)
棗お姉さんのことをネタにしてオナニーですか？

(後ろから抱き着いて)
手伝ってあげましょうか？
(バイブをつかんで)

>>53
こ、子供？
ど、どうして…あ…ふぁ…やぁぁ…
（困惑の色を見せるがすぐに快楽に支配されて）
手伝って…くれるの…？
ぜんぶ忘れちゃうくらいに…イカせて欲しい…

>>54
うん、分かりました…雌犬お姉さん
(胸を手で覆うようにしてゆっくりと触りながら)
ちっさい胸ですね、棗お姉さんにちゃんと揉んでもらってます？

けどこっちは…よく使われてますね。
(バイブの間に指を入れてかき回す)

>>55
言わないで…全然大きくならないんだから…
（胸に触れられると恥ずかしそうにうつむいて）
雌犬…？
ふぁぁ！かき回しちゃだめ…ひぁ…ぐちゅくちゅしてる…

(冷たい口調で)
ダメなんて大嘘付きの雌犬です
(バイブを前後に動かしながら)
さっきまでこ〜んなに動かして気持ちよさそうな顔してたのは誰でしたっけ？
ねえ、お姉さん。
(首筋をゆっくりとなめ上げる)

>>57
だってこんな……あなたが上手すぎて…
（息も荒くなりながら、自分から腰を動かし始めていた）
ひぁ…わ、私…動かしてましたぁ…そのバイブをぐちゅぐちゅって…
あぁっ……イキます…雌犬イキますぅっっっ！
（幸せそうに叫んで脱力した）

>>58
あら、もうイっちゃったの？
早いですね、雌犬お姉さん。
(声を聞いただけで嬉しそうに微笑んで)

…まだ足りないですか？
足りないならもっともっとしてあげるけど…お願いされないと気分が乗らないです。

>>59
足りない…よぉ…もっと…もっと…
（涎を垂らしながら恍惚とした様子でさくらを見て）
雌犬聡美を…もっと…可愛がってください………わん
（秘所を広げながら小さく鳴いて）

(顔を見るとどきりとして)
う、やっぱり可愛いです
じゃあ、今日は一緒に気持ちよくなりましょうね

(服を脱いで全裸になるとランドセルから双頭バイブを取り出す)
ん…ああん！
(バイブを中間まで入れる）
お姉さんも気持ちよくなるです
(バイブを沈めて股間をすり合わせる)

>>61
あ、ありがとうございます…
（さくらが双頭バイブを出すのを見て喜びの声をあげる）
入ってきたぁ……中かき回され…ひゃぁ！
擦れて、擦れてる！ぐちゃぐちゃ擦れてる！

(腰を動かしながら)
はい！私のもぐちゃぐちゃになってるです！
お姉さんのマンコとこすれて気持ちいいですぅ！
(涙目で見つめながら抱きしめる)
お姉さんもっとぎゅ−ってして、ぎゅーってしながらエッチするの。

>>63
ひぁ…ふぁぁ…ぐちゃぐちゃして…ずんずんきてる…
すごい気持ち良くて……ふぁぁぁ！
（さくらの言葉に応えるようにさくらを抱き締めて）
イクの…おまんこ擦り合わせて…ぐちゅぐちゅってしてイクのぉ…
ふぁぁぁぁぁ！
（大きく痙攣しながら盛大に潮を吹いて達する）

わらしも…いくぅ！
(びくりと体を震わせる)
はぁ…はぁ
(抱きしめたまま)
満足しましたですか？

>>65
……ひぁ…ふぁ……うん…
すごい気持ち良かった
ありがとう。
（そういえば気を失って）

【こちらはこれで締めます。短い間でしたがありがとうございました！】

どういたしましてです
(気絶した体を抱きしめたまま)
気持ちいいからもう少しこのままでいますです。

【ハイ、ありがとうございました】

【今から待機してます】

【限界なので落ちます】
【明日も来れたら待機します】

【今日も来ました】

【落ちます】

【今日は今から待機しています】
【今日は誰かに会えるといいなぁ･･･】

【今からは10〜15分置きくらいで見てみます。どなたか来られましたら教えてくださいね】

【……さみしんぼ？】

>>74
【弓枝さん、来て下さり、ありがとうございます】
【昨日、一昨日も待っていたのに誰も来なくて、寂しかったんです･･･本当にありがとうございます！】

【……ほんとうにさみしんぼ】
【この間の続きがあるけれど、それとは別に……可愛がってあげた方がいい？】

>>76
【ゴクッ･･････弓枝さんのお好きな方で私をたっぷりと可愛がってください】
【新ネタでしたら今日にちなんでバレンタインネタを･･･という事も･･･】

>>77
【続きには他の二人がいないと無理】
【なので、別のネタで……】
【手作りチョコレートの作り方を教えに来た、と言うことで学校に来るとかはどう？】

>>78
【判りました。ドキドキしますね･･･弓枝さんの所属部活が科学部という事を考えると何やら凄いチョコレートが出来そう･･･】
【それでは私から書きますね】

･･･さて、科学部はこっちだったわね･･････

(弓枝さんに『チョコの作り方を教えて』と言われて学校に来た私。
いつものように和服姿で科学室へ向かう･･･)

･･･着いたわね。それじゃあ･･･(コンコン、ガチャ)薫です。弓枝ちゃん、いますか？

(科学室のドアを開ける私)

（科学部室は、カーテンを閉め切り、ご丁寧に暗幕まで張っている）
（その中央には、カセットコンロと鍋、そして）

（黒いローブを被った、弓枝が一人）
……いらっしゃい。
ようこそ、科学部へ。

（むしろ黒魔術部だ）

>>81
(ドキッ！)お、お久しぶりね。弓枝･･･ちゃん。凄い部屋ね･･････(弓枝ちゃんの格好も･･･)

(妖しい姿の弓枝ちゃんに驚きながらも挨拶を交わす私。
しかしその顔は赤く、呼吸も荒い。そして何やら腰をもじもじさせている)

･･････じゅ、準備は万端みたいね･･････私の方も大丈夫よ･･････

>>82
準備は万端、よーそろー。
（どうやら一人で準備したらしい。と言うか他の部員っているのか）

薫も準備OK？
……どんな準備？
（近付いてじっと見つめる）

>>83
(ビクッ)ぁっ･･･はい･･･どうぞ、確認して下さい･･････(シュルッ)

(弓枝ちゃんの視線に更にドギマギしながらも、帯を引き抜いて前を肌蹴る私。
その股間には和服姿をしている時には珍しくもゴム製のような下着が･･･)

(ハァハァ)ゆ、弓枝ちゃんから貰ったこの特製パンツの中で、たっぷりと熟成されているわ、きっと･･････

(腰を突き出し、下着を弓枝ちゃんに良く見えるようにする私)

>>84
（服をはだけ、腰を突き出した薫の下着に触れる）
……この中で？
（珍しく、くす、と笑って）
チョコレート色の、うんちだったりして。

それで、薫のチョコは誰にあげるの？
（下着の上から秘所を撫でながら顔を近づけて聞く）

>>85
(ゾクゾク！）んあぁあぁっ！･･････い、いろんな人にあげるけど、でも、でもこのチョコは弓枝ちゃんだけなの！
弓枝ちゃんに食べて欲しいのおぉっ！！

(下着越しの愛撫にも過敏に反応する私。叫びながらも弓枝ちゃんに愛の告白をする)

だ、だからこれ外して！　一度付けたら外せるのは弓枝ちゃんだけなの！　外して私のチョコを味わってぇ〜！！

(哀願しながら淫らな腰振りダンスを踊る私。
良く見ると腰の部分に鍵穴が。
この下着は一度履くとロックされて、鍵を使わないと外せない仕組みになっていた･･････)

>>86
そう、私だけの……なの。
（そっと唇を薫の喉元に当ててキスする）

（下着をなぞりあげながら）
……外すのね。
わかった。
（胸元に下げていた小さな鍵を手にする）

……まずは、腰振るのを止める。
（ぺし、と下着越しに股間を叩く）

>>87
あんんんぅぅぅっ！！！
(喉元に当たる弓枝ちゃんの唇の感触と、キスをされる快感に悶える私)

(ぺしっ)きゃふぅっ！？　わ、判りました･･････
(股間を叩かれて嬌声を上げるも、命令通りに腰を止める)

い、入れる前によ〜く冷やしていたから、どっちのもまだ溶け切ってないのが判るよ、弓枝ちゃん。
だからお願い、早く食べて･･････

>>88
……キスだけで、すごい声。
感じやすいの？
（れろーっと、喉から顎先まで舐めあげていく）

ん、いい子。
それじゃ、外す……
（鍵を差し入れ、かちん、と音を鳴らして鍵を開ける）

……どっちから食べようかな。
（そう言いながら下着を脱がせ、まずは手を下着の中に差し入れる）

>>89
んんんんぅっ！！　だって、だって弓枝ちゃん(達)が悪いんだもん！
いつもエッチな事をするからこんなになっちゃうんだもん！
(喉を舐められ、快感に悶える私。思考が鈍り、口調がお子ちゃまモードになってしまう)

んぁっ･･･待って！　ちゃんとお皿に乗ってるのを食べて欲しいからお皿を頂戴･･･
(弓枝ちゃんの手を掴んで止めて、盛り付ける皿を欲しがる私)

>>90
えっちなのは、薫が元々そうだったから。
……認めるなら、キスしてあげる。
（ぺろ、と頬を舐めながら）

ん、それじゃ……ちょっと待って。
（お皿を懐から取り出して、机の上に置く）
……じゃ、盛りつけて見せて。

>>91
そ、そんな･･････うぅぅぅうぅ･･････判りました。み、認めます。
私が敏感なのは、私が淫乱だからです。淫乱だからこんなに感じるんですぅぅっ！！
(躊躇するもキスが欲しくて自分がエッチだと認める私)

は、はい･･･どうぞ見ていて下さい･･････ンンッ！！(ポコ、ポコン！)
(お皿に跨り、いきみ始める私。そのお尻から丸いピンポン玉のようなチョコ玉が出てくる)

ひ、ひとつ･･･あんぅ！　ふたつ･･････み、みっつぅぅん！！！

(快感を感じながらお皿に落ちるチョコの数を数える私。
さながら亀が産卵するように歓喜の涙を流しながら産み続ける)

>>92
そう、認めるの。
なら、淫乱な薫だから、キスしてあげる。
（そっと唇を重ねて、それだけの軽いキス）

……まるで産卵みたい。
涙まで流して……
（そっとお腹を撫でる）
……いくつ、全部で入れてきたの？

>>93
んっ･･･あぁぁ･･････んんんぅぅぅっ！！
(軽いキスでも高ぶっていた心には至高の愛撫に等しかった。
同時に言われた『淫乱な薫』という言葉に興奮し、軽くイッてしまう私)

んんぅっ！　あ、アソコに5個、お尻には6個入れたの･･････んっ！ごぉこぉぉっ！････
(お腹を撫でられて感じながら答える私。お尻に残っているのはあと一つ)

んっ、んんんんんんんっ！！
(しかし奥まで入っている為なかなか出ない。
アソコの分が先に出ないように股間を押さえながらいきむ私)

>>94
キスで、イッた？
……いやらしい。

五個と六個。
あと一つ……？
（そっと薫が股間を押さえる手に手を重ねて代わりに押さえて問う）
……頑張って出せたら、キスしてあげる。
どう？
（空いた手でお腹をさすりながら）

>>95
んんんぅっ！！　そうです！私はイヤらしい女です！
ちゃんと全部出しますから、見ていて下さいぃぃっ！！
(お腹の弱い部分を撫でられ、今にもイキそうな私。
手を通しているだけに等しい和服を振り乱しながらもいきみ続け、お尻から少しずつチョコが出てくる)

んんんんんんんん･･････んっぁあっ！(ズポンッ！)
あ、あ、あ、あぁぁああぁあぁぁっ！！！(ビク、ビクビクン！！)
(いきみ続け、とうとう最後の一回り大きいチョコ玉を産んだ私。
腸内を擦りあげる刺激に止めを刺され、産むと同時にイッてしまった･･･)

>>96
うん。
全部見てあげる、薫がいやらしく産卵するのを、全部。
（お腹を優しく撫でながら）

……産んで、イッた？
こんなにいやらしいのは、初めて。
（そっと薫の頬を撫で）
おまんこのほうが、まだ。
こっちも出すの……でも、もう溶けてるかも。

>>97
ハァ、ハァ･･････うん、今度はこっち･･･ん、･･･のチョコを出すね。
さっきのも溶けてるけど、まだ形は判るから･･･んんぅっ！
(一息つきながらアソコに指を這わせ、股間の花びらを広げる私。
いきみ始めると先ほどお尻から出したものよりも更に溶けているチョコ玉が現れる)

んんっ･･･ひと･･･っっつ！　ふ、たつぅぅん！！
(腰を振りながら産卵を続ける私。
股間とお尻から溶けたチョコを垂れ流しながらもお皿に盛り付けていく･･･)

>>98
でも、おまんこの中だともうドロドロかも。
……そうでもない？
（つん、とひりだしてきたチョコ玉をつつく）

あと、みっつ。
頑張れ。
（お腹を撫でさする）
……全部出したら、キスしてあげる。

>>99
んんぁっ！み、みっつ･･･　だ、だってアソコとお尻がキンキンになっちゃいそうなくらいに冷やしたんだから･･･んんっ！　よぉぉっつ･･･！
(悶えながらも更にチョコ玉を産み、最後の一つを残すのみに･･･)

あぁ、もうすぐ出ちゃううぅぅ！！･･･弓枝ちゃん、ちゃんと見てね。これが私の･･･愛、の、チョコ･･･
受け取っ・・・てぇぇぇっ！(ずぽっ！)
(荒く息を継ぎながら淫らに叫び、最後の一つを産み落とす私。
そのチョコは少し溶けているが、他とは違いハートの形をしている)

あ、あっ、またイク、またイッちゃうのぉぉ！　チョコを産みながら、私、イッちゃうぅぅぅぅぅっ！！！(ビク、ビクク！　プシャァアアァアァッ！)
(最後まで産み終えた達成感と、見られながらの行為の羞恥心から再び達し、潮を吹いてしまう私。
お皿の中や弓枝ちゃんにまでかかり、大変な有様になってしまう。
お皿の中には溶けかけた11個のチョコは愛液と腸液、そして潮と、とても淫らなトッピングを施された･･･)

>>100
それは冷やしすぎ……でももう結構溶けているから、正解？

愛のチョコ……？
（眉をひそめて考えるようにしながら、出てきたチョコを見て納得）
……うん、これが愛。

……薫、トッピングがすごい。
（そう言ってハート型のチョコを摘み上げる。愛液と腸液と潮に濡れて光るハート型のチョコ）
これは、薫の心。
私に捧げられた心。
薫の心……私だけの、ものにする。
（あむ、と食べて、こくりと飲み込む）

……これで、薫の心は私のもの。
薫、キスしながら、自分の胸を弄ってみて。
（抗えない光を宿した目が、薫を射抜く）

>>101
(ゾクゾクッ！)あ、あぁあぁぁぁ！　食べられる！　私の心、弓枝ちゃんに食べられちゃってるぅぅぅっ！！
(弓枝ちゃんがハート形のチョコを食べている姿を見て、本当に自分の心が薫ちゃんに食べられているかのような気分になる私)

は、はい･･･私は弓枝ちゃんのものだから、だから私がイヤらしく胸を揉む姿を見ていて下さい･･････んちゅぅ･･･
(弓枝ちゃんの瞳を見ながら虚ろに答える私。自分から唇を捧げ、服の上から乱暴に胸を押し潰すように揉みしだく)

>>102
そう、薫の心は私のもの。
だから……
（そっと胸を揉む薫の頬に手を伸ばして）
……私のことは、弓枝様と呼ぶこと。
（頬からずっと降りた手が下腹部からまだ滴る愛液に濡れっぱなしの秘所に触れる）

>>103
は、はい･･･弓枝様･･････もっと、もっと私の恥ずかしい姿を見てくださいぃぃっ！！
(うっとりとしながら弓枝様のご命令に従う私。
胸の愛撫も服越しでは我慢が出来ず、前を肌蹴て直に私の性感帯の一つである乳輪を集中的に愛撫する)

>>104
見てあげる。
薫のいやらしい、恥ずかしい格好を見ていてあげる。
（言葉通り、じっと薫の身体を見つめる）

……もっと激しくても、いい。

>>105
あぁああぁっ!!　弓枝様、弓枝様ぁ〜！！
(弓枝様のお言葉に興奮しながら胸を激しく愛撫する。
既に乳首を抓ってみても快感になっている私)

弓枝様、私、わたし、もうイッちゃいそうです！　イカせて、イカせて下さいぃぃぃっ！！
(胸だけで絶頂に達しそうな私。しかしご主人様である弓枝様のお許しを得るまでイクまいと必死に我慢する。
愛撫の手は休めていないので、快感地獄に悶える私)

>>106
激しいオナニー。
（くす、と微笑んで見せ）

イキたい？
なら、イカせてあげる。
……このキスが、許可の印。
存分に、イクといい。
（優しく、長いキス）

>>107
んっ!!?んんんぅっ！　んんんんんぅうんんんんっぅぅっ―――！！(ビク！　ビクビク！　プシッ、プシャアアァァッ！)
(限界だった私に弓枝様が絶頂の許可と共にキスをして下さった･･･
それが引き金に唇を重ねながら盛大にイク私。
股間から再び潮を吹き、弓枝様の手を汚してしまう･･･)

っっっっ！！　はぁ！　はぁ！　はぁ！　はぁ！　･･･････あっ･･･(カクッ)
(深い絶頂の波が過ぎ、過呼吸気味な程荒い呼吸をする私。余りの快感にそのまま身体に力が入らず倒れてしまう)

>>108
……イキすぎた？
（倒れてしまった薫を抱き上げる）

このままは、よくない……
（ローブを脱いで、薫にかける）


【……ごめんなさい、少し睡魔に負けそう】
【次でプレゼントして、締める】

>>109
んぅっ、弓枝さまぁあ〜。
(弓枝様に抱き上げていただき、夢うつつな状態でも喜ぶ私)

ゴメンなさい、弓枝様、折角のチョコ作り、出来そうにありません･･････
(まどろみながらも本来の目的を果たせなかった事を謝る私)

>>110
いい。
チョコはあげられないけれど、代わりにこれをあげる。
（そっと薫の首にチョコレート色のチョーカーを着ける）

……これは、薫が私のものという印。
あとは。
（皿に盛られた愛液と腸液と潮でトッピングされた溶けかけのチョコを手にとって、べちゃ、と薫の秘所に塗りたくる）
……チョコレート漬けの薫のおまんこを舐めてあげる。
身体と心に私のことを刻み込んであげる。
（そっと秘所に唇を寄せ）
……おかしくなるまで、いきまくるといい。
（音を立てて、秘所を啜り上げ始める）


【こんな感じで締め】
【何処まで感じまくっていきまくって私に隷属するのかは、薫に任せる】

>>111
ぁ、弓枝様･･･ありがとうございますぅうぅ〜･･･
(弓枝様が着けて下さったチョーカーを愛しげに撫でる私)

ゆ、弓枝様!?　あ、あふぁぁぁああぁぁっ！　イク、イク、イッちゃうぅぅぅぅ〜！！
(弓枝様に股間を舐めて頂き、快楽に悶える私。
すぐにイッてしまうが弓枝様のご褒美は終わらず、何度もイカされ続ける私)

ゆ、弓枝さ、ま！　弓枝様！！　また、またイキますぅ！　あひぃぃぃぃん！！
(狂ったように叫びながらイキ続ける私。
涎を溢れさせ、愛液を迸り、潮を噴き続け、オシッコを漏らしてしまっても止まらない無限快楽。
その快感を延々と味わい続けながら金色色の世界に飛び立つ私)
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
･･････ふぁ、アヒッ(ビク、ビクン！)
(それから暫く後、部屋の主がいなくなった科学室にいたのは、
全身を痙攣させながら愛液を溢れ続ける女性が一人。
首に着けたチョーカーが奴隷の首輪のような裸の姿で転がっていた。
その全身はチョコレート色にコーティングされていて、股間にはチョコ漬けにされたバイブレーターが深々と刺さっていた･･･)

【弓枝様、遅くまでありがとうございました。
最後は部屋を後にする弓枝様に私がずっと快感を味わい続けられるように鍋に入っていたチョコとバイブレーターを私に･･･という想像です。
またお会いできたら私を可愛がって下さい。
それでは弓枝様、お休みなさい･･･】

【今日も今から待機します】
【弓枝様、来て下さると嬉しいです･･････】

【呼ばれると、照れる】

>>114
【弓枝様、来て下さったんですね。ありがとうございます】
【昨日のようにまた私を可愛がって下さい･･･】

>>115
【あまり特定して呼ばない方がいい……場合もあるから注意】
【……どんな風に可愛がって欲しい？】

>>116
【判りました。ご忠告ありがとうございます、弓枝様】
【弓枝様のお好きなように可愛がって下さい。学校でも家でも電車でも外でもどこででも･･･】

>>117
【忠告と言うほどのことではないから、気にしないでいい】
【……それなら、薫の家を私の基地にして……そこで可愛がる、と言うのはどう？】

【基地ですか･･･凄い事になりそうです･･･判りました。是非私の家を弓枝様の基地にして下さい】

【そんなにすごいことにはならないと思う】
【薫の想定している、自分の家の様子とか、家族のこととかを教えて】

>>120
【判りました】
【家族は私を入れて五人です。両親と二つ上の兄、そして三つ下の妹がいます】
【家は二階建ての古い一軒家で、かなり和風な感じです】
【私の部屋は二階にあります。窓を開けると屋根に出れます】
【窓を開けたままだと少し離れた所にある学校やマンションが見えるので、夜にこっそり空けて覗かれている事を想像しながらオナニーしちゃいます】
【畳敷きの和室も、フローリング張りのリビングもありますし、かなり落ち着いた雰囲気の家です】

>>121
【私は妹さんと同年代……】
【でもそんなに家族が多いと基地にしにくい……】
【ちなみにこの世界には男性はいない……かも。>>1参照】

>>122
【ご、ゴメンなさい、弓枝様。現実の家の状況になっちゃいました･･･】
【えっと、それじゃあ両親(両方母)と姉と妹の五人暮らしで、今の家に離れがあって、
そこで私が生活を･･･という事で、離れを基地にする、という手は如何でしょうか？】

>>123
【了解、それなら離れを使う】
【まずは薫が私を離れに案内して。そこから始める】

>>124
【判りました、弓枝様。それでは早速･･･】

こ、こちらです、弓枝様･･････(ハァハァ)
(とある休日、弓枝様から『基地を作るのに適当な場所に心当たりは？』と聞かれ、自分の家の離れを挙げた私。
早速離れまで案内する事に)

こ、ここなら広さも十分ありますし、実際使ってるのは私くらいですから･･･
(私の部屋兼書斎のような事態になっている離れの現状を説明する私)

>>125
そんなに息を切らさなくてもいい。
……それとも、むしろ興奮している？
（離れの前で薫のお尻を撫でてみる）

とりあえず、中に案内して。
いいようなら……そのままご褒美をあげる。

>>126
(ビクン！)ぁ、はい･･･弓枝様･･･。ここで弓枝様に可愛がって貰えると思ったら･･････
(白昼、誰が見ていると判らない外で服越しにお尻を撫でられ、悶えながら答える私。
普段自分が生活している場所で淫らな姿を人に、それも弓枝様に見られる事を想像して、股間からは早くも愛液が滲み始める)

わ、判りました･･･どうぞ･･････
(ポォ〜、とのぼせたような顔をしながら中へ案内する私。
この日の為に綺麗に掃除した廊下に招く)
【離れの中は�@入ってすぐ右に書斎�A反対に物置(現在は空っぽ)�B突き当たりに階段とトイレ、です。
トイレの横に小さめのお風呂があります。私の部屋は二階にあります】

【現在思い浮かんでいるのはそれだけなので、他の部屋は弓枝様がお好きなように想像してください】

>>127
何処で可愛がられても喜ぶくせに。
……もう濡らしていたりして。
（本気か冗談かわからない口調でいい）

（中に案内され、見て回る）
……色々と使えるかも。
あまり大げさなことはしないけれど。

（とんとんとん、と二階に上がって、薫の部屋に入り）
……ここが、薫の部屋？
ここでご褒美をあげようと思うけれど。

>>129
(ドキッ！)ひ、ひどいですぅ、弓枝さまぁぁ･･･
(淫乱扱いされて抗議する私。
しかし心の内では正にその通りなので更に股間から愛液を溢れさせる)

あ、ありがとうございます、弓枝様･･･
･･･ぁ！　ま、待って下さい、弓枝様。ま、窓が･･･！
(『ご褒美』を貰える事で喜ぶ私。
だが、窓が開いていて外から見える事に慌てる･･･心の内では期待しながら･･････)

>>130
本当に、ひどい？
実は感じていたのは……わかっている。
白状するといい。
（本当に判っているのかどうか判らない口調）

窓に背を向けて、前をはだけて。
そうすれば、外からは見られない。
……薫の、いやらしいところを見せて。

>>131
う、ぁ･･･はい･･･か、感じてました･･････
わ、私は、弓枝様に愛して頂ける事を想像して、外なのに感じて、エッチなおツユを溢れさせてしまいました･･･
(弓枝様に聞かれ、正直に告白する私。
告白しながらも愛液の流れは止まらない･･･)

は、はい･･････(パサッ)こ、これでいいですか･･･？
だ、誰も見ていないですよね？弓枝様･･･？(ドキドキ)
(指示されたように帯を抜いて前をはだける私。
太ももには幾筋もの愛液が流れている。
しかし桃をきゅっ、と揃え、洪水状態になっているであろう秘部を見られないように隠している。
覗かれていないか心配する私。しかし見られている事を想像して興奮は高まっていく)

>>132
やっぱり。
薫の、えっち。
（告白する薫の唇を指でなぞる）

多分、誰も見てない。
……薫、股を開いて。
そうしないと、ご褒美のキスをあげられない。

>>133
んんぁああぁっ･･･
(唇をなぞられただけなのに、凄く感じる私。
無意識に下の唇にそうされる事を想像したのか、足がガクガクと震える)

は、はい･･････(クチュッ)っっ!!?
(ご褒美欲しさに股間を晒す私。腿を開いた時に股間から粘着質な音がして、その卑猥さに恥ずかしがる。
股間はもう大洪水。グチョグチョになってしまっている)

>>134
唇撫でただけで……感じすぎ。
何を想像した？
（頬に指を押し当てて聞く）

……もう、音がしてる。
濡らしすぎ。
それじゃ……軽くご褒美。
（グチョグチョの秘所に唇を押し当てて、ちゅっ、と音を立てて軽く啜り上げる）

>>135
そ、その･･･わたしの、アソコを、今のように弓枝様に撫でて頂けることを･･･
(赤くなりながらも白状する私)

ご、ゴメンなｓ･･･あふぅぅっ!?
(不意打ち気味に口付けられ、驚きと快感から嬌声を漏らす私。
腰砕けになりながらも弓枝様の頭を抱きしめて固定する)

>>136
それだけ？
それだけのわりには、すごく……感じていた。

ん……ちゅ……ごく。
（愛液を啜り上げて飲む）
んんんっ！
（途中で頭を押さえられ、頭を振って離させる）

……薫。
勝手に、人の頭を押さえない。
（少し怒った風に）

>>137
ふぁ！　あふっ！　ひゃぁああぁっ！！(ビクビクビク！)
(秘部を啜られ、快感に悶える私。
余りの快感に軽く達してしまう)

ぁ･･･ご、ゴメンなさい！　気持ちよすぎて、我慢できなかったんです･･･
(弓枝様に叱られて謝る私)

>>138
ん……
今度こんなことをしたら、おしおき。

（少しもぢもぢとし始め）
ところで、お手洗いは、何処？

>>139
は、はい。ありがとうございます･･･
(許して頂き、感謝する私)

い、一階の階段横にありますけど･･･大丈夫ですか？
(答えながらも心配する私。
階段から一番離れた位置にあるこの部屋からだと、途中で漏らしてしまう危険性が･･･)

もし、弓枝様がよろしければ私が弓枝様の便器になります･･････
(そういって膝立ちになり、口を広げる)

【弓枝様、申し訳ございませんが、今日はこれで落ちさせて頂きます】
【この続きは次回という事でお願いします】
【それでは弓枝様、お休みなさい･･･】

>>141
【ごめん……寝落ちしていた】
【せっかく相手をしてくれたのに、本当にごめんなさい】

>>142
【お気になさらないで下さい、弓枝様】
【私も今来たところなので、是非昨日の続きをお願い致します･･･】

>>140
それぐらい我慢できる。

……ん。
飲みたい、の？
それなら……
（スカートを捲り上げ、ショーツをずらして秘所を露わにする）
……こぼれないように、吸い付いて。

【ありがとう……】
【なら、再開する】

>>144
【ありがとうございます、弓枝様。それでは･･･】

はい、それでは失礼して･･･ンムッ(チュッ)
(弓枝様に断ってから秘部に吸い付く私)

ンッ･･･ンチュ、チュウゥ〜、ポンッ！･･･ひゅみひぇひゃま、ひょうじょ(弓枝様、どうぞ)(ペロッ)
(クリちゃんごと弓枝様の尿道に吸い付き、吸い付いたままモゴモゴと喋る私。最後にペロペロと舐めしゃぶる)

>>145
んっ……
（敏感な肉芽ごと口に含まれ、声を漏らす）

う、うん。
もう、出る……
（ちょろろ、と最初はゆっくり次第に勢いよく薫の口内に小水を出していく）
（こぼれないように、薫の頭を押さえて）

>>146
ん、ん、んく、んく、ンクっ･･････
(弓枝様のオシッコを零さないようにしっかりと吸い付きながら飲む私)

んくん、くん・・・・・ん、んくぅ！　んんんんんぅっ！！(ジタジタ)
(しかし、次第に勢いが増していくオシッコに飲みきれず、口の中にどんどん溜まっていく。
苦しくなってきて無意識に押さえられた頭を動かしてしまう)

>>147
ん、こぼれそう……？
薫、上品になんて考えては駄目。
鼻息を荒くして、喉をごくごく鳴らして、飲んで。
（頭を軽く押さえる）

……全部飲めたら、指でおまんこいじってあげる。

>>148
んくっ･･･(コクッ)･･･ングッ！　んぐっ！　ゴクッ！　ゴクッ!
(小さく頷いてから言われた通り荒く鼻息を継ぎながらゴクゴクと喉を鳴らして口に溜まり、なお注がれるオシッコを飲み続ける私。
恥ずかしくはあっても、『ご褒美』を提示されてファイトが沸く。
その証拠に顔は酸欠以外の理由で更に赤くなり、目はトロンと潤んでいる。
股間からも新たな愛液が溢れてピチャッ！　という音が聞こえてしまう)

>>149
そう、こぼさず全部飲んで。
そうすれば、ご褒美……
（囁くように言って）

……でも、こっちも漏れて……あまり飲ませている意味ないかも。
（足先で軽く股間をつついてみる）

>>150
んぐ、んぐ、ングゥ･･･(ご褒美、ご褒美･･･！)
(ご褒美を期待して更に頑張る私)

んぐ、んぐ･･･!?(ぷはっ)あひゃぁああぁっ！！(ビチャビチャ！)
(しかし不意に股間をつつかれ、しかもつま先が丁度クリちゃんを押し潰してしまい、思わず口を離して嬌声を上げてしまう私。
その顔にまだ続く弓枝様のオシッコがビシャビシャと降りかかる)

>>151
……残念。
こぼれてしまった。
（薫の顔に残った小水を全て出してしまって）

粗相になるから、ご褒美ではなくてお仕置きが必要？

>>152
ふあぁあぁぁ･･････
(ビシャビシャとオシッコまみれになる私。
顔も、服も、自慢にしている髪にもオシッコがかかる。
その『汚された』という事を自覚すると、マゾである身体が喜びに打ち震える)

あっ･･････(ジュクッ！)
(『お仕置き』という言葉に先ほどの『ご褒美』以上に愛液が溢れ出す)

>>153
……ん？
お仕置きの方が、感じている？
（くにくにと股間を足指で触って確かめる）

ともかく、着物をはだけたままで、立って。
お仕置き用のお薬を注射する。

>>154
あふぅぅ！　そ、そんな事ありません！
(足で愛撫されても感じる私。
否定するも弓枝様の足や床に零れる愛液が真実を雄弁に語っている)

は、はい･･････(お、お注射･･･)
(言われた通り、着物を前が肌蹴たまま直さずに立ち上がる。
お注射に興奮しながらも羞恥から手で胸と股間を隠す)

>>155
嘘は駄目。
感じている、そうでしょう？
（足を離して、床の水たまりを冷ややかに見る）

……胸に打つから、胸を隠してはダメ。
大丈夫、特製の豊胸剤だから。

>>156
ぅぅぅぅ････は、はい、そうです。お仕置きの方がもっと興奮しちゃいました･･･
(床に広がる証拠をジっと見られ、観念して真っ赤になりながらも白状する私)

ほ、豊胸剤･･･？
(訝しがりながらも胸から手を下ろす私。
自分でも小さいと気にしている胸が大きくなるなら･･･と簡単に釣られる)

>>157
マゾの変態……
いけない子。

そう、豊胸剤。
（ちくり、と注射針を胸に挿して薬液を注入していく）
即効性の、薬だから、すぐに大きくなる。
ただし……
（薫の胸を掴む）
……胸の感度が異常に高まって、触れられるだけで軽く絶頂するようになるけど。

>>158
ンッ･･･(ちゅうぅ〜)･･･こ、これで･･･!?ふぁ、あぁあああぁあぁっ!!?
(針が刺さった時に少し声を漏らしてしまうが顔を顰めるだけで我慢する私。
注入が終わり、『これで大きくなれるんですね･･･』と聞こうとした時に胸を掴まれ、驚く。
同時に薬が効き始め、胸がムクムクするような感じと共に快感が爆発的に上昇して叫ぶ私。
掴まれただけだったのに、愛液を迸らせながら達してしまう)

>>159
この薬の最大の難点は、感度の調整が出来ないこと。
触れられるだけでいきまくると言うのは、避けられない。
（解説しながら、薫の乳首にキス）

……下に荷物があるから、取りに行く。
おっぱい揉みながら行ってあげるから、後で何回行ったか報告するように。

>>160
あ、あ、アァアアァアァッ！！！(しゃぁああぁっ)
(弓枝様に乳首にキスして貰い、再びイク私。
今度は愛液と一緒にオシッコも漏らしてしまう)

アアアァッ！　アヒィィィッ！！(ブンブン！)
(狂ったようにイキ続けながら、首を縦に振って頷く私。
しかし戻ってくるまで意識を保ち続ける事が出来るのかな･･･？)

>>161
どうせなら、イクときにイク、と言ってもらった方がいいかも。
言える……？
（ぴん、と乳首を弾く）

……とりあえず、下に降りる。ほら、来て。
（薫の胸を掴んで階段を下り始める）

>>162
(ハァハァ)は、はい･･･わかりまっ、アフゥゥぅ！　イクゥゥッ！(ビクビク！)
(了解するも途中で再びイッてしまう私。
しかしきちんと約束通りイクと言えました)

ふあぁぁあぁっ！　イク！　イッてますぅ！弓枝様ぁああぁぁ！！！
(愛液や潮やオシッコを撒き散らしながらも引きずられるようにして階段を降りる私。
一段一段降りる度に衝撃で胸を掴む弓枝様の手が動き、その度にイク私)

>>163
……言いつけを守るのは、いい子。
きちんと出来たら、私の発明で可愛がってあげる。

（ゆっくりと階段を下りつつ胸を刺激する）
（イキまくる薫の様子は気に留めない）

……あと、一段。

>>164
イク！　イク！　イクゥゥゥッ！(ガクガク！)
(操り人形のように引きづられる私。
既に意識は朦朧としていて、今何段降りたのかも判らない)

>>165
（とん、と最後の一段を下りきると同時に、むぎゅ、と胸を掴んでから離す）
……着いた。

薫、物置に行くから……来て。

>>166
っっっっぁあ！！！(ビクビクビク！　ぷしゃぁああぁっ！)
(最後の段を降りた時の衝撃と、同時に与えられた快感に頭の中が真っ白になり、潮を噴きながら失神する。
そのまま糸が切れた人形のように倒れ、ピクピククッ！と痙攣する)

>>167
最高に、イッたみたい。
（倒れる薫を抱きとめる）

……今日は、ここまで……？
あまり無理をするとよくはない。

また今度……別の発明で、可愛がってあげる。
（ちゅ、と頬にキスして書斎に運び、寝かせる）


【ごめん、そろそろ限界……ここで締める】

>>168
んんっ･･････
(気を失っていてもキスをされて喜びの笑みを浮かべる私。
書斎で寝かされると安らかな寝息を立てる･･･
夢の中ではどんな風に可愛がってもらっているのだろうか･･･)

【ありがとうございました、弓枝様】
【明日は棗さん達と一緒に続きが出来ると嬉しいですね】
【時間軸的には>>80以降よりも前になりますね･･･】
【そちらでも可愛がって下さいね】
【それでは弓枝様、お休みなさい･･･】

【予定時間より少し速いですが、待機しまーす】

【再開……の投下】

>>35
そう、それでいい。
いやらしい棗の声、もっと聞かせて。
（執拗に頬を舐め回す）

……ん、そう。
そんな風に、いやらしい声を出して。
棗はいやらしいマゾだって、みんなに教えないと……
（指を肉襞に押し当て擦りつける）

>>36
みなづき、かおる……
水無月なのに、水がたっぷり……

ほら、自分で触ってみて？

>>37
見ての通り。
ネコを捕まえるついでに、少し遊んでいるだけ。
（トラップに引っかかった円香を見やり）

……棗、円香を気持ち良くさせて。
そうしたら、ご褒美に舐めてあげる。

【弓枝様、円香さん、こんばんわ】
【今から待機します】
【続きは棗さんからですね。待ってます】

【うぁ…遅くなってごめんね…】
【一時間近く遅刻なんて……orz】
【こっそりと続きを投下ぁ…】
>>36
ふふっ…薫も私と一緒ではしたない娘なんだね…
ほらっ、薫も私と一緒に弓枝様に可愛がってもらお？
（うっとりとした瞳で薫を誘う）

>>37
円香を気持ちよく…？
うん…ご褒美が貰えるなら、頑張る…
（少しフラフラとしながら円香に近付いていく）
ねっ、円香…私のために気持ちよくなって…んっ、ちゅっ……
（有無を言わさず唇を奪い、サワサワと胸を撫でる）

>>171
んんっ、ふぁっ…弓枝様ぁ…
（頬を舐められ嬉しそうにあえぐ）
はい…私はイヤらしいマゾなんです…
弓枝様に可愛がってもらって、喜んじゃう変態なんですっ！ふあぁっ！
（指を擦り付けられビクビクと震える）

>>173

>>173
【お気になさらないで下さい、棗さん。今この時を楽しみましょう】
【それでは私も･･･】
>>37、>>172、>>173
そ、そんな･･････あ、あぁ･･････(クチュクチュ)ンンッ！！
(弓枝様に命令されて恥ずかしがりながらも、弓枝様のゾクッとするような官能的な声と棗さんの誘いに従い、自分で愛撫を始める。
股間に手を這わすとくちゅくちゅと濡れた卑猥な音が聞こえてしまう。
その音が目の前の二人と後ろで捕らえられた円香さんに聞こえていると思うと余計に羞恥心と興奮を煽られ、より激しく手を動かす)

>>171
それって、どういう…ぁ…
((は…ハメられたー！！！))
(情報というエサに釣られた哀れなネコ＝自分 という結果にがっくりとして)

>>173
(捕われた私に近付いてくる棗に気づき)
(その表情をみて…驚きを隠せず)
な…棗！大丈…んん！？ん〜！んふっ…
(唇をいきなり奪われて、最初は抵抗するが…)
(少しずつ抵抗出来なくなっていく)

>>175
(横目で知らない女性…薫さんを見てみると…弓枝に命令された通りにやっている…)
(その姿が余りに綺麗で淫らで…)
(泌部から知らぬうちに愛液がではじめる)

>>173
【気にしない気にしない。一休み一休み】

マゾのくせに、サドのふりもしていることも、知ってる。
サドの、棗を見せて。
サドぶっていても、私にマゾ支配される棗を……
（そう言って円香の方に押す）

>>174
どう？たっぷり濡れている音がするけれど。
……薫は、オナニー好き？
（なにげもなく聞く）

>>176
（くす、と珍しく微笑む）

棗のキスは、気持ちいい、円香？

>>175
【ありがとう、そう言ってもらえると気が楽になるよ】

薫ももう弓枝様にメロメロになっちゃったんだ？
ふふっ、薫ももう私たちの仲間だね。
（嬉しそうにイヤらしく笑い、薫の恥態を眺める）

>>176
んんっ、ちゅっ…
円香…一緒に堕ちよ……んちゅっ…
（数回キスを繰り返しながら、優しく囁きかける）
弓枝様がたくさん気持ちよくしてくれるって…

>>177
うん…弓枝様だけなの…マゾな私を見抜いてくれたのは……
いつもはサドぶってるけど、いじめられるのも好きだから…

【更に追い打ちのように次のレスが遅れるわ…orz】
【散々迷惑ばかりかけてごめんなさい……】

>>176
んんっ！･･････あっ･･･見られてる･･･見られてるよぉぉ･･･！(グチュグチュズチャ！)
(円香さんに見られている事を意識すると身体の淫熱が高まり、ますます激しく指を動かしてしまう･･･)

>>177
あふっ！はぁっ！･･･そ、そんな事判りません！　アヒィッ！！
(弓枝様に聞かれて恥ずかしさから否定するも、指の動きは止まらず肯定を示してしまう)

>>178
そ、そんな･･･！あんっ！　だって、ここに来るように言ったのは棗さんの方･･･きゃふぅっ！
私は知らないもん･･･ひぁああぁっ！！
(屁理屈をこねて自分はまともだと言うが、秘部をまさぐり続けるその手の動きが、私がどちら側かを物語っている)

>>179
(激しくなる指使いをみながら、)
…すごぃ……
(一言、棗にしか聞こえないぐらい小さな声で。)

>>178
んふっ…ちゅ…
なつめぇ…
(その囁かれた言葉は麻薬のような感じがして…)
私は…堕ちないよぉ…
(棗の言葉を否定し)

>>177
(弓枝の質問に対しての答えを…)
…あっかんべーだ！
(判りやすい挑発行為で返す)

>>178
いじめられるのも、ではなく、いじめられるのが。
棗の本質はマゾなんだから、いじめられたい……違う？
（棗の耳元で囁く）

>>179
もう一度、聞く。
……薫は、オナニー好き？

好きなら……おまんこ、と言って。

>>180
……
（冷ややかな視線で挑発を受け流し）
棗、もっとたっぷりいじめていい。
おかしくなっても、構わないから。

>>179
確かに呼んだのは私だけど…今薫に命令してるのは弓枝様だもん。
それに従ってるってことは、私と一緒で弓枝様に隷属するってことなの。
ほらっ、そうやってオマンコをグチョグチョにいじってるのが何よりの証拠…ねっ？

>>180
ダ〜メ、弓枝様の命令は絶対なんだから…
円香がイヤって言っても関係ないんだから…
……んっ…私のキス、気持ち良くないんだ…
円香のバカっ…
（ボソッと呟きながら力任せに胸を掴む）

>>181
んぁっ…ち、違わないですっ…
はぁ…私は…ひたすらいじめられるのが大好きな変態マゾっ、です……
（耳元で囁かれただけで絶頂に達したかのようにビクビクと震える）
えへへ…許可が出ちゃった…
弓枝様に逆らうから悪いんだから…
（円香の胸を掴んだまま、グリグリと乳首を捻りあげる）

【今度こそ…今度こそ眠気が来るまでは大丈夫…なはずorz】

>>180
いやぁあぁっ！！　見ないでぇえぇぇ！！
(円香さんの視線が強まるのを感じ、アソコを弄っているまま、首を振ってイヤイヤする私)

>>181
んあっ！　あふっ！　はひぃっ！(ブンブンブンッ！)
(喘ぎ声が荒く、高い声になり、せっぱ詰まった感じになる。絶頂が近いようだ。
しかしそうなっても自分がエッチな女だと認めようとせず、首を横に振る)

>>182
違う、違う、違うよぉぉっ！　私、そんなんじゃ･･･ふぁあああぁっ！！
(弓枝様と棗さん、二人に言葉責めされるも否定する私。
しかしもうイッてしまいそう･･･)

>>183
(それでも見続ける…)
(ただ見てるだけなのに、異常に興奮する)
>>181>>182
そんなぁ……
っあ！強すぎ…だよぉ。棗…
(いきなり強く胸を掴まれて痛みが走る)
あぅ…だめ…だめだよぉ…
ひぁあ！はぁ…やぁ〜、あふぁ…
(乳首を中心に攻められて、声を荒げ)

>>182
そう、棗は変態マゾ。
私に隷属する、淫乱な変態。
（円香を攻める棗のお尻を撫でる）

>>183
……薫。
嘘つきは、駄目。
もういきそうなのは、わかってる。
だから、本当のことを言うまでは。
（薫の腕を押さえてオナニーを強制的に止める）

>>184
棗。
円香は胸を攻められるのが好きみたい。存分に触ってあげて。
（円香の様子を見て、棗に指示を出す）

>>183
何が違うって言うの？
ほらっ、弓枝様に命令されてオナニーをして、しかもイキそうになって……
ねっ？私も一緒だから、弓枝様に心も体を委ねて？
一緒に隷属する悦びを感じましょ？
（言葉責めから一転優しい言葉をかけて薫の心を揺さぶる）

>>184
私のキス、気持ち良くないんでしょ？
だから胸で感じさせてあげるの。
口ではダメって言っても、乳首は気持ち良いって勃起しちゃってるよ？
（クイッと乳首を引っ張りチュッと口付けをする）
素直になれば、オマンコやお尻でも気持ち良くしてあげるから…ねっ、ほらっ…

>>185
んっ、あはぁ…お尻気持ち良いですぅ…
（気持ち良さそうに腰を振りながら高くお尻を突き上げる）
はぁっ…もっと、もっと私を淫乱で変態なマゾ牝犬にして…
んっ、はぁい…くすっ、じゃあ次は…乳首を食べてあげるっ。あむっ…くちゅっ、じゅるぅっ…
（美味しそうに円香の乳首を口に含み、唾液がタップリと載った舌で舐める）

>>184
いや、イヤ、やぁああぁあぁっ！！(ビクビクッ！)
(円香さんの熱い視線に興奮し、今にもイキそうな私)

>>185
あ、あ、アァアァッ･･･ッッッ!!?　あぁあぁあ･･･そんなぁぁぁ･･････もっと、もっとぉぉおぉ･･･
(ところがもうすぐイク！という時に弓枝様に止められ、思わず続きをねだる私)

>>186
あ、あ、あああああぁ･･････！(私が弓枝さんに従ったら、イカせてもらえる？)
(もうすぐイケる、という所でお預けをされたもどかしさと、突如優しくなった棗さんの口調に混乱する私。
羞恥を叫ぶ理性と絶頂を求める本能がせめぎ合う。
もう少しで本能に身を任せそう･･･)

>>185>>186
胸ばっかり……
(弓枝の言葉を聞いて、ビクっと反応して)
あふ…ふぁああ！やぁあ！そんなに胸ばっかり攻めちゃ…だめだよぉ…
(少しずつ、物足りなさが体を支配していく)
あ…棗の舌…ん…暖かくて良いかも…
(更に胸ばかり攻める棗…ついに物足りなくなり自分で泌部をさわりだして)

>>187
(薫さんがビクビクし始め、逝きそうなのが分かると)
(今まで以上に視線を送り)

【やっぱり誰かしらの寝落ちが発生したわね…】
【私が遅れて来たのが痛かったわねorz】
【とりあえず…大丈夫そうな時間を書き出してから次回の日時を決める…べきかしら？】

>>189
【そうですね･･･私も今日はそろそろ限界みたいですし･･･】
【とりあえず私はほぼ毎日23時過ぎ辺りから来れます】
【この続きは皆さんが都合のよい日という事で･･･明日また訪れた時に日にちを確認しますね】
【それでは一足お先に失礼します】
【皆さん、お休みなさい･･･】

【とりあえず私も来週の夜なら大抵来れるかな】
【あんまり長く入れないのがちょっと辛いとこだけど……】

【そろそろ寝落ちちゃいそうだし、私もこれで…ﾉｼ】

【今から待機します】
【誰か来て下さると嬉しいな･･･】

【今日は落ちます。　明日は会えるかな･･･?】

＞棗、円香、薫
【……ごめんなさい】
【一応、今日含めて平日でも23時頃から顔は出せると思う……】
【今度は、きついようならすぐに言うから……本当にごめんなさい】

【改めて、テンプレ投下（ちょこっと成長？）】
【長い規制から開放されましたぁ…】

【名　前】妹尾　要（せのお　かなめ）◆sALmuQJ6KQ
【年　齢】16歳（高校一年生）
【身　長】155cm
【体　重】48kg
【サイズ】B/95 W/58 H/82
【容　姿】黒髪でベリーショート。童顔な為か、男の子に間違えられる事多数
【性　格】普段はおとなしいが、快感に溺れると獣のように理性を失っても求めてしまう
【タイプ】受け…完全にマゾ…
【服　装】基本は制服（紺色のブレザーにチェックのスカート）
【Ｎ　Ｇ】ひどい出血があるもの
【備　考】マジック研究会（略してＭ研）でマジシャンを目指しているが、アダルトなショーを研究している
　　　　　一般向けに、化学反応を使ったネタもするため、試薬調製が得意になった
　　　　　会員としての立場はまだ低く、ショーの中で貼り付けになり、いろいろな事をされる立場である
　　　　　その甲斐あり（？）母乳が出る体質になってしまった
　　　　　美術部に入ったが、モデルになったりキャンバスになったりすることの方が多い
【イメージ画、描いていただきました。】
http://okms.h.fc2.com/senoo.html
http://okms.h.fc2.com/420/senoo.html
http://okms.h.fc2.com/senoo/senoo.html

【弓枝様、要さん、こんばんわ】

>>196
【水無月さん、こんばんはです。改めて…初めまして。】

>>197
【こちらこそ始めまして･･･と言うべきか迷いますが、こうやってお話するのは初めてですから、やっぱり初めまして、ですね】

>>198
【ちゃんと水無月さんにお会いできたのが初めてなもんで…；】
【ひよっこな私ですが、お互いＭっ子同士、よろしくです】

>>199
【そんな事を言ったら私なんてひよっこどころか卵な状態の新入りですよ】
【お互い素敵な人に可愛がって頂けると良いですね。よろしくお願いします】

>>200
【いやいや、またご謙遜を…】
【う〜ん…受け身同士ではありますが、雑談でも…しますか？】
【公園で遭遇とか…で…どなたにでも見つかるように…】

>>201
【そうですね･･･それでは私が公園のトイレに入った所で要さんと出会う･･･という展開で如何でしょうか？】
【よろしければ私から行います】

>>202
【では、私はトイレの中にいますわ。何をしていたかはお任せします】
【よろしくお願いします】

>>203
【判りました。それでは･･･】
･･････ハァハァ、もう、駄目･･･！　あった！
(天気の良いある日、公園に出歩いていた私はトイレを見つけてその中に入った)

(ドン！)きゃっ･･･！
(しかし個室のドアを開け、慌てて入った瞬間、中に入っていた誰かにぶつかってしまい、尻餅をついてしまう･･･)

>>204
（体におもちゃを仕込み、気分よく個室から出た瞬間、誰かとぶつかってしまう）

あっ…ごっ…ごめんなさいっ…
（手を差し出して）
痛く…ないですか…？た…立てます…か？

【私の服装は、胸元が大きく開いたセーターにミニスカートの私服ということで…】

>>205
あ、あぁ、アアアアアアアァッ！！(ビクビクン！　チョロチョロチョロ･･････)
(差し伸べられた手を掴む前に、嬌声を上げて痙攣する私。　そしてチョロチョロとオシッコまで･･･)

み、見られ、ちゃっ･･･た･･････恥ずかしいよぉ･･･
(いやらしいオモチャで感じてイッてしまった所を、しかもオシッコまで漏らしてしまった姿を見られて泣いてしまう私)

【私の服装は、水色を基調にした和服姿で下着なし、要さんと同じくオモチャを仕込んでいます･･･)

>>206
あぁぁっ…
（目の前で嬌声をあげ失禁する女性の姿に、顔を赤くしながら）
ご…ゴメンナサイ…っ…
み…見てないですから…あの…っ…その…
（カバンからタオルを取り出し、その場に正座する）

お…オシッコ…責任とって…きれいに…拭きますから…
（土下座のポーズで床に流れたオシッコから舐め始める）

>>207
えぐ、ヒック･･･私が、私が･･････(ピチャ、ピチャ･･･)
(泣きながらも一緒に床のオシッコを舐め取る私)

(クスン)･････････ごめんなさい、こんな事させてしまって･･･
(ひとしきり舐め終わった後、ようやく泣き終わって鼻をすすりながら謝る私)

>>208
い、いえ…私が…ボーっとしてたので…
お姉さんとぶつかったから…こんな事に…

（オシッコを味わいながら舐め）
んん…っ…お姉さんのオシッコ…美味しい…です…
とろけるような…甘い…味…とても……好き…

（床の水溜りも一段落ついた頃には、自分の下着が湿っている事に気付く）
あ…あの…っ…
わ…私…妹尾要と…申しまして…その…すっごく…変態なんです…
お姉さんのオシッコを舐めただけで…こんなに…
（スカートを捲り、股を広げて、下着が愛液で濡れているのを見せる）

>>209
あ、あぅ･･･(凄い愛液の量･･･しかもあれってオモチャが入ってる･･･!?)
(要ちゃんの下着を見て顔を赤くするも、不自然な膨らみや透け具合からオモチャが入っているのを見抜く私)

わ、私は水無月　薫っていうの･･･
でも、私もあなたと同じ･･･ううん、もっと変態なの･･･ほら･･･
(そういって帯を抜いて前を肌蹴る私)
ほら･･･私、下着を履いてないでしょ･･････
それに･･･要ちゃん、あなた、アソコにオモチャ入れてるでしょ？
でもね･･･私なんて、んっ･･･(ズルッ)あんっ･･･ほら、こんなのを入れてるのよ･･･
それも、アソコとお尻、両方に･･････！
(足をＭ字に開いて股間を晒す私。そして膣内からバイブレーターを、お尻からアナルビーズを少しずつ顔を覗かせて、恥ずかしい告白をする)

>>210
あっ…下着…着けてないのですね…
（露になった下半身を見て、自分の胸が熱くなるのを感じる）

薫さんの…オモチャ…凄く…気持ちよさそう…
要も…オモチャ…入れてて…あの…っ１つだけなんですけど…
（広く開いた胸元の襟から胸を強調するように出し、胸の突起からは、白い液がトロリと流れ出す）
あぁっ…ミルク…出ちゃった…
（そう言いながら、ショーツも脱ぎ、つるつるの秘所から激しく動くバイブレーターを抜き出す）
んんっ…あぁぁっ…はぁんっ…
さっき入れたばかりなのに…こんなに濡れちゃった…

>>211
み、ミルク!?　どうして!!?
(初対面の為、要ちゃんが母乳が出る体質と知らない私)

要ちゃんのバイブレーター、凄く暴れてる･･･気持ちよさそう･･････
･･････ねぇ、お互いに弄りっこ、しない？(ゴクッ)
(要ちゃんが取り出したバイブレーターが激しく動き回っている姿を見て、それを入れてた時の快感を想像して興奮する私。
すっかり淫乱モードになってしまい、とんでもない提案をしてしまう)

>>212
んんっ…ミ…ミルクでちゃうの…
エッチなショーのお仕事もしてて…その…感じると出ちゃうように…なったの…
（ミルクを自分の顔にかけながら説明してしまう）

弄りっこ…し…したいです…
（顔を赤く染めながら、服を全て脱ぐ）
私の…オモチャがいい…ですか？
それとも、私の体が…い…いいですか…？
（指で秘所を広げると、いやらしい液が糸をひいて床に水溜りをつくる）

>>213
す、凄いね･･･今度、見せて･･･要ちゃんのショー･･････
(母乳を塗りたくる要ちゃんの姿を見て興奮する私)

(ゴクッ)ううん、どっちが、なんてないよ。
イヤらしい要ちゃんも、要ちゃんを感じさせるそのオモチャも、どっちもいいよ･･･
(卑猥な姿に興奮する私)

ね、ねぇ･･･ここじゃなくって、外で弄りっこしない？
きっと凄く気持ちいいと思うよ･･･
要ちゃんもショーをやってるなら判るよね･･･大勢の人に見られるかも、っていう快感が･･･(ハァハァ)
(私も肌蹴たままの服を脱いで全裸になり、要ちゃんを引っ張る)

>>214
いつか…お披露目するね…要のショー…
まだ、１人だとオナニーしか芸がないけれど…

あぁっ…外は…誰かが見たら…変に思われちゃいます…
…って、変態が言う事でも…ないですね
（引っ張られるままに外にで飛び出す）

明るい所だと…薫さんの体…はっきり見える…
凄くきれい…です……ん…ちゅっ…
（薫さんの胸にキスをする）

>>215
うん･･･楽しみにしてるね･･･
その時は、私もオナニーする所見せてあげるね･･･(ゾクゾク！)
(自分のオナニー姿を見せる･･･その事を想像して興奮する私)

あふうぅうぅっ！　だ、だめえぇぇぇっ！！
わ、私、感じすぎるよぉぉぉっ！！(ガクガクガク！)
(元々エッチな身体をしている上に、経験も要ちゃん達より多い為、開発されきっている私。
身体中に性感帯があるのですぐに達してしまいそうになる)

>>216
だめ…ですっ…イクのは…
要も…気持ちよく…なりたい…です…
（唇を胸から徐々に下にずらし、下腹部へと移動する）

薫さんの…おまんこ…美味しそう…
（味を想像しながらバイブレーターを自分の秘裂へ激しく抜き差しする）
んん…っ…あぁっ…要のおまんこ…くちょぐちょ…

>>217
ああぁああぁぁぁっ！！　止めないで、止めないでぇ！！
するから！　私も要ちゃんを気持ちよくするからぁぁ！！
(寸止めされてじれる私。要ちゃんの持つバイブレーターを奪い取ってそのまま要ちゃんの秘部に突き入れる)

あふ、あんっ！　気持ちいい？　気持ちいい、要ちゃん？
気持ちいいなら私のも動かしてぇぇ！！
(ジュブジュブと激しく出し入れしながら聞く私。
そのまま要ちゃんの両手を掴んで私の秘部とお尻に持っていく)

>>218
あぁぁっ…あはんっ…き…気持ち…いい…っ！！
（バイブレーターを突き入れられ、腰を振りながら感じる）

薫さんのも…気持ちよくするね…
（掴まれた両手は、ちゃっかりとバイブレーターとアナルビーズを握り締めていた）
（アナルビーズをゆっくり入れながら）
お尻の穴…簡単に…飲み込んでる…こっちも…すぐに飲み込んじゃう…かな…
（アナルビーズを入れたあと、秘裂へと一気にバイブレーターを差し込む）

あぁっ…要のおまんこ…いっちゃう…あぁぁ…もっと…激しく…
（自分の秘部の刺激に合わせて薫さんのバイブを激しく抜き差しし始める）
んんっ…あぁぁっ…薫さんを…犯してるよぉ……
（母乳と涎を垂らしながら、快感に飲み込まれていく）

>>219
ああああぁああぁぁっ！！　気持ちいい！　気持ちいいよぉ！！
アソコも、お尻も、両方気持ちいい！！
(お尻の中に一つ一つ玉を入れられる感触と、アソコをかき回すバイブレーターの快感に髪を振り乱して叫ぶ私)

あんんんんぅっ！！　イク、イッちゃうのぉぉ！！
要ちゃんも一緒に、一緒にぃいぃっ！！
(お尻とアソコを犯されてもう限界を迎えそうな私。
要ちゃんと一緒にイキたい一心で絶頂を堪え、要ちゃんのバイブレーターを動かす)

要ちゃん！　要ちゃんんぅぅっ！　(ちゅうぅ〜)
(要ちゃんの胸に吸い付き、チューチューと母乳を吸う)

>>220
あぁぁぁぁぁっ！！
要も…イクっ…イクぅぅぅ！！
おっぱい…もっと…吸ってぇぇぇっっ
（薫さんのバイブを動かす手は、自分の体に走る刺激に合わせるように動く）

いっ…一緒に……あぁぁっ…も…もう…ダメぇぇ…っっ
あぁぁぁぁぁっ…イ、イクぅぅぅぅぅ！！
（自分の体に刺さるバイブの刺激が頂点に達した瞬間、薫さんのアナルビーズを一気に引き抜いてしまう）

>>221
おいひぃ、おいひいよぉ、かひゃめひゃんのおっぴゃい(コクコク)
(要ちゃんの乳首に吸い付いたまましゃべる私。美味しそうに喉を鳴らして母乳を飲み続ける)

あ、ふぁ、ああああああぁあぁあぁあぁああぁぁっ！！！(プシャアァアァッ！)
(お尻から一気にアナルビーズを引き抜かれ、我慢を重ねていた身体に限界が迎えた。
身体が弓なりにしなり、全身をガクガクと震わせながらイク私。股間からは勢い良く潮を噴いてしまった)

>>222
いっ…イったの…ね…･･･
要も……イったよ…こんなに濡れてビショビショになって…
（体は母乳や薫さんの潮やお互いの愛液に塗れ、ウットリとした表情で余韻に浸る）

（空いた片手で自分の空いている胸を掴み、母乳を搾り出す）
要のエッチなミルク…たくさん出ちゃった…
ハァ…薫さんにいっぱい吸ってもらって…おっぱいがしぼんじゃったかも…エヘヘ
（肩で息をしながら、嬉しそうに笑う）

>>223
あ、あぁ･･････(ガクッ)ハァッ！　ハァッ！　ハァッ！　ハァッ･･････
(長い絶頂の波が収まり、倒れこむ私。
荒い息を継ぎながら余韻に浸っている･･･)

あぁぁ、要ちゃぁぁんぅ･･････(ぴちゃ、コク、)
(まどろみながらも、要ちゃんが搾り出して私の顔に掛けている母乳を舌を使って飲む私)

>>224
あぁっ…薫…さん…っ…
（倒れこむ薫さんを受け止めようとしたものの、力が入らず、薫さんの下敷きになるように倒れてしまう）

ハァ…ハァ…気持ちよかった…です…
要のエッチな汁が…全部出ちゃった…かも…
薫さんのバイブ…抜いたら…どうなっちゃうのかしら…ん…ちゅっ…
（頬にキスをしながら薫さんの秘部に埋まるバイブをゆっくりと抜く）

>>225
んんぅっ･･･!!?　ま、待って要ちゃ･･･あひゃぁああぁっ！！(ズリュッヌボッ！　ボタボタボタ！)
(静止の声を掛けるも間に合わず、引き抜かれるバイブ。その刺激に再びイッてしまう私。
股間からはボタボタと大量の愛液が、オシッコのように溢れだす)

>>226
薫さん…っっ…またイったのね…
（薫さんの秘部に埋まっていたバイブを自分の口元にもって行き、絡みついた愛液を舐める）
んんっ…ちゅぱっ…薫さんの味…美味しいです…。

んっ･･･んんっ…んちゅっ…
（舐めていたバイブを咥え、口から抜き差しして味わう）
（口で味わっていたはずが、自分の秘部に残るバイブの存在を感じ、徐々に腰が動き出してしまう）
んんっ…はぁっ…上の口も下の口も…バイブを食べて…んんっ…
あぁぁっ…くちゅくちゅって…いやらひく……んハァっ…
（自分のはしたない姿を想像し、快楽の渦が迫り始めていた）

>>227
あうぅぅ、恥ずかしいよぉぉ･･･！
(これで三度もイク姿を見られた事と、出かける前から自分の秘部に入れ、ねっとりとした愛液が絡み付いているバイブレーターをしゃぶられ、顔を真っ赤にする私)

あ〜、ずるいよ要ちゃん！　私のも取っちゃうなんて！
(バイブレーターを取られてちょっぴり怒る私)

･･･そんなにエッチなら、ここ(トイレの傍の茂み)じゃなくって、あっち(ベンチ)でやろうよ。
お互いのバイブを交換して･･･(ジュク！)
(子供達が遊具で遊んでいるすぐ傍のベンチで続行する事を提案する私。
要ちゃんのバイブレーターの快感を想像してアソコから更に愛液を分泌させる)

【ちなみに、私のバイブレーターは要ちゃんのよりも一回り大きいけど、振動は小さいです】

>>228
あっ…ご…ごめんなさい…美味しくてつい…
んんっ…あぁぁっ…はぁ…んっ…あぁぁぁぁっ…
（口に咥えていたバイブを出し、秘部のバイブも抜き出す）

（ベンチの方を指さされ、近くにいる子供たちを見つけ、赤面してしまう）
えっ…あっちは…子供達の前だよ…
（それでも、薫さんの一回り大きいバイブを口にした以上、下の口で味わいたい欲望が勝つ）
ええ…いいですよ。ベンチで…続きを…

>>229
うん･･･あ、でもちょっと待って！　私達の服、トイレに置きっ放しだったわ！
バッグにまだ色々あるし、ちょっと取ってくるね･･･
(そういって要ちゃんを残し、一人トイレに戻る私)

(二人の服を持って)お待たせ。それじゃぁ、あっちへ行きましょ(ドキドキ)
(言い出した手前、自分が主導権を握っているような感じで話しているが、これからの事を考えて羞恥と快感からとても興奮している私)

>>230
（裸のまま取り残され、これから移動するベンチの方をぼんやりと見つめる）
バッグに色々あるって…何かあるのかしら…
私のカバンにも…あると言えばあるけど…
（変な期待を抱きながら待つ）

あ…ありがとうございます…
（裸のまま人前に出る事に抵抗はなかったが、変な汗が噴き出しているのを感じる）

>>231
要ちゃんのバッグ、ガチャガチャ音がするけど、中にやっぱりこういうのあるの？
(赤くなりながらバイブレーターを指差す私)

･･･ここね(うわぁ、子供達が見てるよぉぉ)
ちょっとお願いしていいかしら？
(バッグからカメラを取り出して渡す)これで私の姿、撮ってくれない？
いつもはこっそり撮ってるだけだけど、今日は要ちゃんがいるから色んなポーズが取れるし･･･
(ベンチに着くも、子供達がこっちを指差して何か言ってるのが聞こえて恥ずかしがる私。
しかし何度もイッた為すっかり羞恥心のブレーカーが飛んじゃってるみたいで、要ちゃんにカメラを手渡すと、撮影を頼む私。
そのままベンチに座り、足を広げて股間を丸見えにする)

>>232
う〜ん…カバンには…手品の小道具が入ってるの
（何かを隠しているような笑みを浮かべながら答える）

あぁ…いっそのこと、この子たちがお客様だったら…
（独り言を呟いていたら、カメラを手渡される）
えっ？写真撮るの？裸のカメラマンってのも…可笑しいけど…

じゃぁ、いくね……
あぁ…薫さん…とてもエッチな体ですよ…そう…足を広げて…
レンズだけじゃなくて、子供達にも見えるように…誘うように…そう…いいわぁ…
（わざといやらしい言葉をかけながらパチリ、パチリと写真を撮り始める）

折角だから…私の可愛いお友達と記念撮影しましょうか…
（そう言いながらカバンから、本物そっくりなヘビのオモチャを３本取り出す）
これね、オモチャだからね。でも、ラジコンみたいに動くから…気をつけてね
（そう言って長めの１匹を首にかける）
ほぉら、ヘビに襲われている気がしてきたでしょ？
そのヘビは、淫乱なヘビだから、薫さんを気持ちよ〜くしてくれるわ。
（再びシャッターを切り始める）

>>233
へぇぇ、小道具かぁ･･･それじゃあ見ちゃ駄目だね。マジシャンにとって命みたいなものだもん
(こっそり覗き見るつもりだったらしいが、手品の小道具と言われて諦める私)

あぁ･･･んぅ･･･こぉ？(恥ずかしい！　恥ずかしいよぉぉ！！)
(白昼の公園で、子供達に見られながら写真を撮られ、物凄い羞恥心が沸き起こる私。
しかしそれが余計に快感となり、股間から愛液を溢れさせながら、要ちゃんの指示に従って淫らなポーズを取る)

え？　お友達･･･？　へ、ヘビ!?　こ、怖いよぉ･･･
(玩具といわれても、本物そっくりなヘビを首にかけられ、怖がる私)

き、気持ちよく･･･？　怖いだけだよぉぉ･･･
(恐怖しながらも、余計に愛液を溢れさせる私。一体どんな仕掛けがあるのだろう･･･？)

>>234
あぁ…薫さんの姿を見てたら…私も感じてきちゃった…
（愛液が太股まで流れていた）

小道具も使い様よ…このヘビちゃん達みたいに…
（残った２匹の頭を自分の秘裂の中へと突っ込み、小さなリモコンのスイッチを入れると、みるみると秘部へとヘビの体が収まってしまう）
どう？淫乱なヘビちゃんは、２匹とも要のエッチな汁を飲もうと、中に入っちゃったよ？
リモコンを見せないのが商売なんだけど…
（そう言ってリモコンを薫さんに渡す）
これで、要の中のヘビちゃんは薫さんのペット…

薫さんのヘビちゃんは…どうしようかなぁ…
怖い？怖かったら、要のおまんこがそのヘビちゃんも食べちゃうよ？
（首にかけたヘビを取り、自分の乳首に吸い付かせる）

>>235
あぁあぁ、凄い。ヘビさんが、２匹も･･･！
(2匹のヘビが要ちゃんのアソコに入っていく姿を見て驚く私)

こ、これが･･･！(ゴクッ)
(手渡されたリモコンのスイッチを恐る恐る押す)

･･･ううん、駄目。怖いけど、でも私のアソコにもヘビさん、頂戴･･･
(アソコに指を入れて大きく割り広げ、ヘビをねだる私)

>>236
うっ…あぁぁぁぁぁっ…薫さんのペットちゃん達…凄く威勢がいいのぉ…っ
（初めて人に操ってもらった為、自分が操る時と違う動きになり、膣内で大暴れする）
（ヘビの勢いを物語るようにしっぽの先が秘裂から出たり入ったりしていた）

あぁぁっ…か…要だけイッたら…だめぇ…
薫さんにも気持ちよく…なってもらわないとぉ…
（乳首に吸い付いていたヘビを再び薫さんの元へ持って行き、広がった秘部の入り口へそっと入れる）
薫さん…っ…ここで１枚…写真撮るね…
（立ってられないほど感じてしまい、膝立ちの状態でシャッターを切る）

薫さんも…ヘビちゃんを…食べてる…
（ヘビをゆっくりと秘部の中へと進ませ、中の敏感な部分を探ろうと頭の部分をゆっくり移動させる）
要の可愛いヘビちゃん…美味しいですか？

>>237
あふうぅうぅぅっ！　凄いよぉぉぉ！！
(アソコにヘビを入れられ、快感に悶える私。写真を撮られてる事にも気づかずにはしたなく喘ぐ)

美味しい、美味しいのぉぉ！　!!?そこは駄目ぇ！！　あひぃいぃぃん！！！(ビクビクビクッ！)
(要ちゃんの質問に答える私。しかしヘビの頭が私の弱い所を擦り上げて、あっけなくもまたイッてしまう)

>>238
そこなのね！
（喘ぐ声を聞き、激しく擦るようにヘビを操作する）
もう…イッちゃったの…？こんなにエッチなお汁を垂らして…ぺろっ
（秘部を舐めながらゆっくりとヘビを抜く）

あぁっ…薫さんのヘビちゃんも…まだ暴れてる…
だ…ダメっ…要も…げ…限界…･･･
奥の奥まで…ぐちゃぐちゃに掻き混ざってるのっ…あぁぁっ…
薫さん…早く…と…止めて…壊れちゃう…あぁぁぁっ…いっ！ぃやぁぁぁぁぁぁっっ！！
（体が激しく痙攣し、潮と一緒にヘビも噴き出てしまう）
（外に出たヘビは、激しく震えながらクネクネと動いていた）
（子供達には生きたヘビを産み落としたように見えたであろう）

>>239
あひゃぁあぁぁっ!!　駄目、駄目、止めてぇぇ！！
私もうイッちゃってるの！　止まらないのぉぉぉ！！(ビクビクビク！！)
(絶頂の途中で更に快感を送り込まれてパニックになる私。
絶頂が止まらず、イキ続けてしまう)

わ、判んない！　判んないよぉぉ！！
(ヘビを止めようにも、リモコンをどう操作したら止めればいいのか判らず、混乱する私)

あぁ、ヘビちゃん、ヘビちゃぁぁん･･･
(地面にのたうつヘビを物欲しそうに眺める私。
栓が無くなった秘部から愛液を零しながらオナニーを始めてしまう･･･)

【申し訳ございませんが、ご飯の支度も、仕事もありますので今日はこれで落ちます】
【受け同士でしたがとても楽しいお話でしたね。またお会い出来た日に続きをしましょうね】
【とりあえず今日も23時過ぎから待機すると思います】
【それでは要ちゃん、お休みなさい･･･】

>>240
薫さん、大丈夫…大丈夫です…
ヘビちゃん、産み落としたから…ね…。
（薫さんの握るリモコンをそっと手にとり、おとなしくさせる）

ヘビちゃん、まだ欲しいの？
さっきのバイブとどっちが欲しいのかなぁ…
それとも、薫さん自身で足りるのかしら…
（オナニーをする薫さんの姿にレンズを向け、シャッターを切る）

要も…もっと気持ちよく…なりたいから…
（休憩も兼ねて薫さんの正面に座り込み、薫さんの姿を見てオナニーを始めた）


【朝までどうもありがとうございました。長い時間お付き合いしていただき、本当にお疲れ様でした】
【一応、締めたような中途半端な…どっちにも転がるようにしたつもりです】
【久しぶりのロールだったもんで、書き込むスピードが遅くて申し訳ないです…】
【また、お会いしたときはよろしくお願いします。】
【では、お休みなさいませ…（寝たら寝坊しそう…）】

【今から待機します】
【どなたか来られましたらお知らせ下さい】

【あと１５分様子見て誰も来なかったらお相手しましょうか？】

【最近の行動から少し修正したプロフィールを載せます】

【名　前】水無月　薫
【年　齢】 20歳
【身　長】 161cm
【体　重】 46kg
【サイズ】 B75･W56･H76
【容　姿】 髪は少し栗色がかった黒で腰の辺りまで伸ばすこともあるくらいのロング。
　　　　　高校の頃そうであったように色々な本を愛読する文学少女タイプの外見。
　　　　　右胸と鎖骨の間にホクロがあります。
【性　格】余り自分の意見を進んで言わずに、人に言われた事をそのまま受け入れるようなおとなしい性格
【タイプ】Ｍで露出癖アリ
【服　装】パンツルックとかの活動的な服装は滅多にしません。水色の和服がお気に入り。
　　　　　寒がりだから冬の外出時は必ずマフラーをしています。
【Ｎ　Ｇ】身体を切ったり、ピアスをしたり、といった身体を傷付けるもの
【備　考】誰かに見られるかも知れないという状況に興奮するタイプ。年齢もあって他の方よりも経験豊富(裕美さんには負けるでしょうけど･･･)で、色んな人に開発されています。時折外で露出撮影をして雑誌に投稿しています。

>>243
【お名前が判りませんが、是非お願いします】

【回線を切るとIDが変わっちゃうもんで…】
【これを置いて行ったら分かるかしら…】

つ【公園のベンチでヘビと絡む薫さんの写真】


【あれ？私…焦らしって出来たっけ…】

>>245
【予告時間が来たので登場…っと】
【私でよければ、また…お相手しますよ？】

>>246
【･･･あ！！　か、要ちゃんですか!!?】
【是非お願いします。昨日の続きを書きますので･･･】

>>241
あぁぁ･･･ありがとう、要ちゃん･･････
(ヘビを取り出してくれた要ちゃんにお礼をいう私。
しかしその顔にはもっと欲しかったという表情が･･･)

んぁあぁぁっ！　どっちも、両方ちょうだい！！
ヘビもバイブも、私のアソコに突っ込んでぇぇ！！(グチュッ！グチョッ！)
(アソコをかき回しながら狂ったように快感を求める私。
お尻には先ほどのアナルビーズをツプツプと入れ始めている)

ハァハァ･･･ひと、つぅん！　ふ、たつ！　んあぁぁっ！
(お尻に入ったアナルビーズを一つ一つ数える私)

>>248
薫さん…両方は…求めすぎですよ
（意地悪そうな笑みを浮かべながらオモチャのヘビとバイブを見せる）

ヘビちゃんは…こっちを食べてもらおうかな…
この子は牙までつけてないから…痛くないはず…よ？
（ヘビの口を広げ、クリップのような感じにクリトリスに挟む）

あらら…アナルビーズを自分で入れて…
一つ一つ報告してくれるのね？
（数を数える声を、嬉しそうに聞き入る）

要も…気持ちよくなりたいから…んんっ…あぁっ…
ぶっとい薫さんのバイブ…咥える…ね…
（薫さんが持っていた太いバイブを自分の秘裂へと差し込み始める）

>>249
あぅぅうぅっ･･･だって、だって、どっちも欲しかったんだもん！
んんっ(目の前に差し出されたバイブを口に咥える)･･･ピチャ、クチャ･･････っぷぁ！
あぁ･･･要ちゃんの味がするよぉぉ･･････
(要ちゃんが見せたヘビとバイブを交互に見てわがままを言う私。
そのままバイブをしゃぶり、要ちゃんがしてくれたように要ちゃんの愛液を舐め啜る)

んきゅぅううぅぅっ！！　ヘビさん、駄目ぇ！　私のお豆、食べないでぇぇっ！！(ビクビクビク！)
(ヘビにクリちゃんを食べられ、その刺激でイッてしまう私)

うん･･･最後まで、数える･･･ね･･･あんんっ！　よぉぉっっつぅぅ！　いつつぅううぅっ！！(ツプツプ)
(要ちゃんに良く聞こえるように大きな声で数える私。その声は遊んでいる子供達にも聞こえ、わらわらと近づいてくる)

あぁぁ、要ちゃん･･････
(要ちゃんが私のバイブを下のお口でも味わっている姿をトロンとした目で見る私)

>>250
要の…味…美味しそうに味わってる…

あらあら…クリちゃんを食べられただけでイッちゃうなんて…ずるいよぉ…
おしおきかな？
（リモコンのスイッチを入れ、ヘビの頭が振動する）

要も…薫さんのを…食べるね…んんっ…ぁハァ・・・んっ
（バイブを地面に立て、乗っかるように一気に腰を落とす）
…ぁあぁっ…本当に…大きいっ…おまんこが…裂けそう…
んんっ…あぁぁっ…薫さんの…に…っ…犯され…あぁぁいぃぃぃっっ…
お嬢ちゃん達に…見ないでぇぇぇっっ
（近付いてきた子供達の前にも関わらず、地面にバイブを立てたまま腰を動かし、そのまま達する）

ハァっ…薫さんにも…バイブを…ご馳走…するね。
（薫さんが咥えていたバイブを秘部へ持っていく）
お嬢ちゃん達に見られたままがいい？カメラを渡しちゃうよ？
（カバンからビデオカメラを取り出し、その場へ置く）


【いつの間にかキャラが変わってる？←私】
【成長したってことでｗ】

>>251
だって、本当に美味しいんだもん･･･ンチュ･･･ペロ･･･
(まるで美味しいアイスキャンディーであるかのようにペロペロと味わう私)

ゴメン、な、さ･･･キャフゥゥウゥッ!!?　駄目ぇぇえぇぇっ！！(ガクガク！)
(すぐにイッてしまった事を謝ろうとした時にヘビの頭が振動してクリちゃんを揺さぶり、その刺激で再び達する私。
本当に堪え性がないエッチな身体だよぉ･･･)

あぁぁぁ、要ちゃん、凄く気持ちよさそう･･････ここの、つ！　とおぉぉっ！　ふあぁぁっ！
(身体を震わせながら達する要ちゃんの姿を陶然とした表情で見る私。
アナルビーズも半分が入り、残り半分に)

あふ、ふぁぁぁあぁっ！　凄い、凄いよぉぉぉ！(ビクビク！)
(まだスイッチが入っていないのに、バイブを入れられただけでイキそうになる私)

あふうぅぅうぅっ！　皆、見て、見てぇ！　私たちが恥ずかしくイク姿を、もっと見てぇぇぇっ！！
(子供達にも、遠くで騒いでいる保護者達にも聞こえるような大きな声で恥ずかしい台詞を口にする私)

>>252
ヘビに食べられてイッちゃうなんて…いやらしい体ね
（薫さんのお尻をいやらしい手つきで撫でながら）
お尻もあと半分…薫さんの好きなペースで入れていいのよ…

でも…まだイクのは早いわ
アナルビーズを全部入れたら…ご褒美あげる…
あと２匹…いやらしい汁を欲しがってるから…１匹…
いっ…はぁぁんっ･･・
（余っていたヘビを１匹、自分のクリトリスへ食いつかせる）
ちっ…小さな牙があるのよ…この子は…ぁっ…
（牙と言っても、小さな突起が出ている程度の出来なのがオモチャらしい部分であった）

>>253
あうぅぅぅっ！　違う！違うよぉぉっ！　私、そんなエッチな子じゃないもん！
悪いのはヘビさんだもん！　ヘビさんが私のクリちゃんを食べるからいけないんだもん！
(快感に悶えている所を詰られ、混乱する私。口調がお子ちゃまモードになってしまう。
自分がすぐにイッてしまうのをヘビのせいにする私)

あぁぁあぁ、ご褒美ぃぃ･･････じゅうに！　じゅうさ、あんっ！　じゅうしぃぃっ！！
(ご褒美に期待してビーズを入れる速度を上げる私。
イカせない為か、ヘビの動きも止まり、バイブ共々動かしてくれないもどかしさも手伝って、腰をクネクネとイヤらしく動かす)

>>254
エッチな子じゃなかったら…どんな子なのかしら…
か…要は…いつもこの子たちでオナニーしているエッチな子よ？
もっと…開放的になっても…いいのよ？
（薫さんに食いついているヘビを引っ張る）

早く…薫さんのおまんこに入りたいって…ヘビちゃんも訴えている…
（自分のクリを噛んでいるヘビのリモコンにスイッチを入れる）
あぁぁぁっ…激しく…噛んでて…イッちゃう…ぅぅ…
薫さんも…早くぅぅぅ…イきましょ…
（薫さんに入れたバイブのスイッチを一気に『狂』まで入れる）
（その後、すぐに自分の秘部を埋めるバイブもスイッチを入れる）
あぁぁぁっ…いいのっ…クリマンコが…ぐちゃぐちゃ…
（虚ろな目で薫さんのアナルビーズが最後まで納まるのを待つ）

>>255
ああぁあぁあぁっ！！(ビクビク！)　･･････は、はい･･･嘘ついてました･･･
わ、私も、エッチな子です。お外で誰かに見られる事を想像しながら露出する、恥ずかしいメスですぅぅ！
(ヘビと一緒にクリちゃんを引っ張られ、またイッてしまった私。
その衝撃で理性が吹き飛び、心の内を暴露する)

じゅうは、ち･･･じゅう、きゅ!?　あふぁああぁぁぁあぁぁっ!!!(ビクビク！　プシャァアァァッ！)
(いきなりバイブを目いっぱい動かされ、潮を噴きながらイッてしまう私。
とっさにお尻に指を突っ込み、入れた分のビーズが飛び出ないようにするも、快感の激震でイキ続けてしまう)

>>256
…そう。女の子…って言うより…メスなの…私達…
（正直に告白する薫さんに、やさしい口調で話す）

潮をいっぱい噴き出して…またイったのね
でも…
よく我慢できました…。ご褒美…あげる…
（最後まで入っていないのは承知の上、薫さんの濡れた秘部に残ったヘビを入れる）
あぁ…頭が簡単に入った…
なんていやらしいヘビちゃんなのかしら…嬉しそうに入っていくよ
（リモコンで操り、バイブに絡みつくようにヘビが侵入していく）

>>257
あぁぁ、要さぁぁん･･････
(優しく声を掛けられ、うっとりとする私。
口調も敬意を示して【要さん】に変わる)

あひゃぁあぁあぁっ！！　凄い、凄いよぉぉぉっ！！
ヘビさん、バイブに巻き付きながら、薫の奥に入ってくるぅぅぅっ！！(ビクビクビク！)
(要さんの操るヘビの動きにまだ余韻に浸っていたのに再びイカされる私)

か、かなめ、しゃん！　おね、おねひゃいしますぅ！　最後の、しゃいごのビーズを、入れて･･･くだひゃぁいぃっ！！(ガクガクガク！)
(イキっぱなしでまともに呂律が回らない状態になりながら、お尻を振っておねだりをする私。
そこには今まで入れたビーズよりも二周り大きい20個目の玉が残っていた)

>>258
またイっちゃったのね…
薫さんだけ…ずるいです…
最後の１個を入れたら…要も気持ちよくしてもらいますよ…
（スイッチをオンにしたままリモコンを置き、薫さんのお尻から出ている最後の『玉』を掴む）

さぁ…どんな風に鳴くのかなぁ…
いやらしい声で思いっきり鳴いていいのよ…っ！
（２０個目の玉をねじ込むように穴に埋める）

>>259
きゃふぅ!?　にゃぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁっ！！！！(ビクビクビク！　しゃあぁぁぁぁっ！)
(最後のビーズを押し込められた瞬間、全身を痙攣させながら深い絶頂に達した私。
身体を弓なりに反らせながら、股間から愛液と潮を噴き出す)

ずるるるっ！　ビチャ！(ぶぶぶぶぶぶぶぃ〜ん)
(膣内の痙攣が入っていたバイブとヘビを押し出し、愛液と共に地面に吐き出す。
落ちたバイブとヘビはブルブルと激しく振動しながら地面でのたうっている)

>>260
激しくイっちゃったね…
全部吐き出して…びちょびちょになったから、きれいにしなくちゃ
（わざと刺激を与えるように、薫さんの秘裂に口を付け、汁を吸い出だすようにキスをする）

んん…んんんっ…ほへろほいひい（とてもおいしい）…
（キスをしたまま声を出す）
（地面でのたうつヘビとバイブを自分の体に入れようと思ったが、ほったらかす事にした）

>>261
ひゃぅ！　ふにゃぁあぁぁぁっ！　だ、駄目！　だめにゃのぉぉぉっ！！
(イキすぎて過敏になっている秘部に口付けられ、猫のような鳴き声を上げてしまう)

ひゃぁっ！　しゃべ、しゃべりゃないでぇぇぇっ！！
(モゴモゴと喋られ、その動きがそのまま秘部の愛撫に繋がり、息も絶え絶えな私)

>>262
薫さんの本性は、メスネコちゃんなのですね。
（秘部から口を離し、愛撫を止める）

これだけ激しく気持ちよくなったんだから…
要も…涎で溢れてるおまんこに…いたずらして欲しい…
（達するのを我慢していた為、お漏らしをしたような量の愛液が水溜りを作っていた）

こんな感じに…ぃぃっっ…んぁ…はぁん…ひゃぁぁぁぁぁっ！
（要のクリトリスに牙を立てていたヘビを無理矢理に引っ張って外す）
薫さん…要をどうしていただけますか…？

>>263
そうなのぉぉ！　私はイヤらしいメスネコなのぉぉぉっ！！
(涎を垂れ流しながら喋る私)

ハァハァハァハァ･･････それじゃぁ、今からワンちゃんになってみますか？
(ようやく落ち着いたのか、バッグをゴソゴソさせながら問う私。
その手には犬耳のカチューシャと尻尾が･･･)
これ、二つセットだったんですよ･･･ほら(そういってもう一つのセット(猫バージョン)を見せる)
これを付けてエッチなワンちゃんに変身しませんか？
(良く見ると尻尾はアナルパールとセットになっていた)

要さんのお尻、綺麗･･･こっちの経験、ありますか？(ペロリ)
(いつの間にか近づいた私が、要さんの綺麗なお尻に舌を入れながら尋ねる)

>>264
ワンちゃんに…なります！
（しっぽを振ったように喜んだ声で答える）
カチューシャとしっぽのセット…私も、ウサギさんなら持ってます…
ニンジンさんもついてて、お買い得だから…
今日はエッチなメス犬に…なりたいです。

（お尻の経験を尋ねられ、声が漏れてしまう）
ぁは…ぁんっ…お尻…経験あります…。
しっぽ…いやらしい要に生やしてください…
（お尻の穴が見えるよう、両手で広げる）

>>265
そうですか、良かった･･･私もネコさんになりますね。きっとすぐに気持ちよくなりますよ･･･
まずはこれを、と･･･(要さんに犬耳を付ける)か、可愛いですぅ！
それじゃあ今度はこっちを･･･(アナルパールを舐めながら狙いを定める私)

あ、でもいきなりじゃちょっと痛いでしょうから、ちょっと解しますね･･･んむっ、んぅっ、チロチロ･･････
そうだ、これ、ローション代わりに使いますね(ジュブッ　ヌリヌリ･･･)
(入れる前に舌を使って入念に解す私。
要さんのアソコから溢れる愛液をローション代わりに使ってお尻に塗りたくる･･･)

>>266
（犬耳をつけられ、照れを隠すように）
わんっ！わんわんっ…んんっ…あぁぁっ…
（ねだるように腰を振った瞬間、今までずっと入れっぱなしで震えたままの太いバイブが膣内の敏感な部分へ当たる）

ぃやっ…おまんこ汁…一緒に…バイブも…落ちるぅ…
あぁぁぁっ…ケツマンコ…舐められただけで…感じちゃうよぉぉ…
（横にふっていた腰が縦に動いていた事は気付かなかった）

>>267
バイブ、落ちそうですか？･･･それなら、落ちないように支えてあげますね･･･
(要さんのアソコから抜けかかっているバイブを握ると、しっかりと奥まで押し込みながら手で支える)
気持ちいいですか？要さん･･･もっと気持ちよくなって下さい･･･んちゅっ･･･
(気持ちよさそうな要さんの様子を見て、ますます張り切って舐める私)

･･･っぷぁ！　そろそろ大丈夫みたいですね･･･(ペロリ)
(ようやく口を要さんのお尻から離し、尻尾を持ち直す)
こっちのワンちゃんのはサイズが少し小さいですから、慣れてなくても大丈夫だと思いますよ･･･ほら
(安心させる為に、ネコ尻尾とイヌ尻尾のアナルパールを比べさせる。
確かにネコ尻尾のよりも玉は一回り小さいサイズである)
いきますよ、力を抜いてください･･･ンッ！(グ、グググッ)
(お尻にピタリと吸い付けると、ゆっくりとアナルパールの部分を押し込み始めた･･･)

>>268
ぅあああああぁぁ…んっ！
（抜けかかったバイブが再び奥まで刺さり、軽い絶頂を迎える）
き…気持ちいい…ですっ…もっと…舐めてください…

あぁ…可愛いですっ
（尻尾を見つめ、今からそれが自分に生えると思うと、余計に興奮してしまう）
い…入れてください…ぁはぁぁぁん…
（丁寧にほぐされたお陰もあり、アナルパールは簡単に飲み込んでいく）
いいわぁぁ…犬になっちゃうの…
（犬のように四つん這いの姿勢で尻尾が納まるのを喘ぎながら待つ）

>>269
可愛いワンちゃん･･･これで尻尾も完、成、よ！(ツプンッ)
(最後までアナルパールが入り、要ちゃんにエッチな尻尾が生える)

あ、でもこのままじゃノライヌだわ･･･ちょっと待ってね
(そういってまたバッグから何かを取り出し、作業をする私)
･･･出ー来た！　さぁ、これを付けてね。
(そういって差し出したのは中型犬用の首輪。
名前のタグが付いたもので、そこには【かなめ】とマジックで書かれている。
先ほどの作業はこの名前を書いていたものだった)

>>270
あぁぁぁんっ…尻尾が…生えちゃった…
（嬉しそうに尻尾を振る）

ぅぅっ…あぁんっ…ちょっと待ってって…？
（カバンから何かを取り出すのを見て、自分もカバンからアクセサリーを取り出した）
く…首輪！！私の名前まで書いてる
（目を輝かせ、尻尾を振って喜ぶ）

お礼に…ネコちゃんには鈴を…
（鈴がついた輪になったピアスのようなクリップを、薫さんの乳首とクリトリスに落ちない程度の緩さでつける）
（端から見たら輪っかのピアスに鈴が１つずつ、動くたびに音が鳴る）
首輪じゃぁ…味気ないから…
（この辺は自分の趣味が出てしまった）

>>271
あふぅぅっ！　すごい、凄いよぉ！　要さん！
動く度にリンリン鳴って、乳首もクリちゃんも気持ちいいよぉ！
(快感に悶えて動き、その都度鈴も動いて三箇所から快感の電流が走り、また鈴が鳴って･･･といった快楽ループが起こる)

ねぇ、要さん！　今度は私を変身させて･･･
(そういってお尻を向ける私。猫耳は既に自分で付けた。
お尻からはアナルビーズの先の糸と、引っ張る為のリングが生えている)
このまま、尻尾を突っ込んで！　お尻の奥にビーズを押し込んでぇ！
(お尻を振って鈴をリンリン鳴らしながらねだる私)

>>272
えぇ、このまま、ね。
お尻の穴の周りを舐め、尻尾のアナルビーズを一旦口に咥える）

…要も鈴…つけちゃおう…
（薫さんにつけたものと同じようだが、鈴と一緒に錘も並んでいた）
（手際よく３箇所につけると、重みで乳首とクリが引っ張られ、地面に向かって伸びていた）
あぁぁ…錘…また重いのをつけちゃった…
（きつく挟まれた乳首からは、ミルクが溢れ始めている）

じゃぁ…お待たせしてごめんね…
（唾液でいっぱいの尻尾をゆっくりと差し込んでいく）
痛くない…かな？薫さんのお尻…食欲旺盛なのね

>>273
ふあぁぁあぁぁあぁっ！　ゴリュゴリュする！　お腹の中で、ゴリュゴリュ、してるぅぅぅっ！！
(尻尾のアナルパールに押され、お尻の中の穴ルビーズが奥に押し込められる感触と被虐感から物凄い快感を感じる私)

あ、あひ、あぁ･･･は、入った？
(奥まで全部入ったか問う私)

>>274
凄く感じちゃって…鈴が鳴ってるよ。
ええ…尻尾、奥までしっかり入りました
（ポン！と軽くお尻を叩く）

あぁ…要のおまんこのバイブが…尻尾のゴリゴリに当たる感じなの…
も…もう…ワンちゃんじゃなくなりそう…
（要の体につけた鈴も錘とぶつかりながら音を奏でる）
（鈴の音に操られるように、腰を振り始め、バイブが落ちないよう、股間に手をあてて押える）
あぁンっ！要…イッちゃう…獣のように暴れちゃいそうなの…
ああぁぁぁぁっ…我慢できないっ…イッてもいい？
（おねだりをするように薫さんに抱きつく）

>>275
あひ！　んにゃぁあぁぁあぁぁあぁぁっ！！(ビクビクビク！)
(お尻を叩かれた衝撃でお腹の中で幾つもの玉がゴリュゴリュと腸壁を擦り上げ、イッてしまう私)

うん、うん、良いんだよ、要ちゃん。
だって私たち、ただの犬や猫じゃないんだもん。
すっごくエッチなメスイヌとメスネコだもん。それも発情期真っ盛りの。
だから･･･イッて？
(要さんを優しく抱き締めながら語り掛ける私。
そして最後の言葉と同時に右手で乳首を弄り、左手で要さんの手ごとバイブを押し込める)

【申し訳ございませんが、今日はこれで落ちます】
【もう終盤みたいですね･･･次の日には一区切り出来そうですね】
【今夜も同じくらいの時間に待機しますので、どうかよろしくお願いします】
【それでは要さん、お休みなさい･･･】

>>276
ぅん…発情期の動物だもんね…
（抱きしめられ、甘えるように体を委ねる）

（薫さんの言葉が途切れたと同時に体に電気が走ったように快楽が走る）
…ぅあっ…あぁぁぁっ…あぐっ…ぐ…あぁぁぁああぁぁぁぁっ！！
（弄られた乳首からは母乳が、手まで押し込まれた秘裂からは潮が噴出し、体を激しく痙攣させ絶頂へ達する）
ハァ…ハァ…薫さん…ありがとう…ございます…
（絶頂に達した余韻に浸り、虚ろな目で薫さんを見つめる）
（だらりと力のない足が、自分のカバンから両頭のティルドを探し当てていた）


【今日もまた長い時間までありがとうございました】
【次は…区切りがつくよう、まともな小道具（？）を見つけて今日は締めます】
【今宵も、顔を出すと思いますので…（他の方がいらっしゃらなければ）よろしくお願いします】
【それでは、お休みなさいませ。連日の長丁場でお体を崩さぬよう、気をつけてくださいね】

うーん、参加して見たいけど…どんなキャラならお姉さん達とかぶらないかなあ…

そう難しく考えなくていいんじゃないかな？

１.お嬢様キャラ
2.ツンデレキャラ
とかどう？

あえてかぶらして、攻めと受けの所を変えるってのは？

これはコレで…ｲｲ！

馬鹿言わないで頂戴！
何でそんなことを私がしなければなりませんの！

これだと1か2かといわれるとどっちなんだろう…。

>>278-282
【新規のお姉様、熱烈大歓迎ですよ！】
【私が参加したときは…キャラがかぶるとか考えずに入った記憶が…】


【…っと、待機します】

>>278氏ではないのですが、新規参加よろしいですか？

>>284
【閉塞的な場所でもないですし、女性キャラならどなたでも気軽に来て大丈夫ですよ】
【私は、大歓迎です！】

【名　前】 比佐山 燕（ひさやま つばめ）
【年　齢】 １６歳（高校１年）
【身　長】 １７０cm
【体　重】 ５２�`
【サイズ】 ７３/５６/７４
【容　姿】 肩までかかる位の黒髪を後ろで縛っている
【性　格】大体、マイペース。ただ、口が悪く、笑いながらでトラップを仕掛けたりする常識知らずでもある。
　　　　　また、思考がかなり特殊で飛躍しすぎる事もしばしば……。ちなみに、何故か胸が無い事を意外と気にしている。
【タイプ】攻め中心（受け可）
【服　装】森林迷彩柄の動きやすい服や軍服らしきものが中心。
【Ｎ　Ｇ】グロ系やスカトロ
【備　考】重度の戦争オタクでトラップマニア。小学生の頃に中東の紛争地域に居た事もあり、異様に周りを警戒したり、怪しい地面を完全装備で掘り返したりする事もある。
　　　　　また、どこからか、トラップの材料を手に入れては、学校中や家の周りに仕掛ける危ない人。
　　　　　最近、Ｓっ気に目覚めたとか……。


【テンプレを投下してみます……誰かと被っているとかは気にしない方向で……orz】

>>286
【トラップマニア…イイっす！攻められ甲斐がありそうっス】
【そんな私のテンプレは>>195辺りにあるはず…】

【了解です】
【適当に鳥も付けておきました】

【御相手いいですか？】

【こんばんわ、要さん。そして初めまして、燕さん】
【私も混ぜて頂けないでしょうか？】

>>289
【こちらこそ、初めまして】
【要さんさえ良ければ、私は別に構いませんが……】

【ちなみに私の最新のプロフィールは>>244にあります】

>>288>>290
【よろしくお願いします】
【あぅ…レス打っている間に展開が回ってるぅ】

【私も大丈夫です。感謝いたします】

>>289
【薫さん、お待ちしていました…スイマセンっ。昨日（？）の続きはまたいつか】
【３人で…行きましょうか。よろしくお願いします】


【現場は…公園がいいのかなぁ…】

>>292
【要さんゴメンなさい、遅れてしまって･･･】
【それでは今日は二人で燕さんに可愛がって頂きましょう】
【私もそれで結構です。私からでよろしいでしょうか？】

>>293
【いえ…私こそ、折角のご新規さんだったもんで、そちらを優先させて頂きました】

【私は書き出しが苦手なもんで…書いていただけると助かります】

【了解です。じゃあ、公園辺りに仕掛けておきますねｗ】
【と言う訳で、私から始めさせて頂きます】

（誰もいない公園に、その少女は看板を立てていた）
『この先、地雷原。立ち入り禁止。迂回すべし』
　……これで良し。
（その先には粘着液を爆散させる非致死性地雷が分かるように、わざと土を掘り返した跡がある）
　あとは……待つだけ……
（ちなみに、迂回路の方のは分からないように、中に接着剤を入れた落とし穴がある。）
（ちなみに、安全と思われている退避路に罠を仕掛けるのはゲリラの手口である）
　まぁ……どんな民間人が掛かるか……
（明らかにはた迷惑な行為であるが、彼女‐燕は気にしていないらしい）

【どちらに掛かっても構いませんよｗ】

【要、久しぶり。復活おめでとう】
【新しい娘wよろしく、燕】
【複数自信ないので挨拶だけ〜】

>>294
【判りました。では舞台は昨日お話していた公園、という事で･･･】

>>295
【それでは燕さんが用意して下さったのでそちらを利用しますね】

･･･ここよね。あの公園って･･･(ドキドキ)
(あの日、要さんと快楽を貪り合った公園へ足を運ぶ私。
服も、そして服の中も同じ格好をしている私。
その手にあるバッグにはあの時のような色々なオモチャが入っている)

――あら、何かしら？(看板を読む私)･･････そ、そんなぁ･･･(ペタン)　ヒァッ！
(公園に掛けられた看板を見て残念がる私。そのまま座り込んでしまうも、アソコとお尻に入っているオモチャが動いて嬌声を上げてしまう)

･･･仕方がないですね。それでは･･････(ズボッ)!?　キャァア〜〜！！
(迂回して落とし穴に引っかかった私)

【早い者勝ち…って書いておけばよかったかな？】

>>295
うむ？地雷原かぁ…迂回すべし…
（数分間考えた後、どこかの偉人伝が頭をよぎる）
このはしわたるべからずぅ〜
（『地雷原』と書かれた看板の先へ、何も考えずに歩き出す）

あれ？ここ…地面の感じが違う…・・・・・きゃぁぁぁっ！！
（気付いた時には地雷を踏んでいて、地面から飛び散る粘着液の餌食となっていた）


【服装は、無意味に薄手のレオタードを着てます】


>>296
【裕美さん、お久しぶりです。やっと監禁から出て来れました】
【落ちてたら拾ってもらおうと思ってましたがｗ】

>>297
【私の服装は、水色を基調にした和服姿で下着なし。アソコにバイブレーターを、お尻にアナルビーズを挿入してます】

>>297
　……所詮は素人よね。
（穴に落ちた薫を見下す迷彩服の燕）
　戦場だったら即死に繋がるわよ。この民間人が！
（意味不明な言葉を言っているアホが訳１名）
　ちなみに、落ちたら出られないわよ。
（確かに、薫の服には穴の底から、粘着液の橋が大量に掛かっている。
　しかし、そんな時に……

>>298
（ドン！！）
　……！！
（近くから上がる爆発音。その瞬間に伏せるのは反射かもしれない）
（そして、十数秒後……目を開けると……）
　まさか、こっちに掛かる馬鹿がいるとは……
（近くで粘液にまみれている要の姿を見つけた）

>>298
(ドン！！)
キャアァアァッ！？
(穴の中でも聞こえる爆発音に、恐怖から叫び声を上げて目を瞑ってしまう私)
い、今の声、もしかして･･･要さん!?
(爆発の前に聞こえた小さな声が要さんの声だったので心配する私)

>>300
そ、そんな事言われても･･･私、普通の民間人ですから判りませんよぉ･･･
(上から聞こえる罵声に泣き言をいう私)

あうぅぅぅ･･･ネチャネチャして動けないぃぃっ･･････あんんっ！
(粘着液に捕まって身動きが取れない私。無理に動くとアソコとお尻の中に入っているオモチャが擦れて快感が走る)

んぁっ･･･こ、こんな所で、感じている場合じゃないのに･･･ふぁっ！
(早く出ようともがくも、余計に快感を増やすだけ･･･)

>>300
（体中が粘液まみれになり、動くに動けなくなっていた）
…こ…これも…修行…きっと師匠が私のために仕掛けてくださったのだわ…
（無駄に薄着をしているのも、練習をするため--脱出の練習だと思い、必死にもがく）
（…が、足を動かせば地面に尻をつき、立ち上がろうとすれば粘液がレオタードの中に浸入していく…）
（無駄にでかい乳房がこれほど邪魔だと感じたのは、初めてかもしれない）
（蟻地獄のようだ、と思った頃、ようやく人影を見つける）

あれ？あっちに人が…迂回しても結局…一緒？
（見つけた人影の先には大きな穴。そして誰かの悲鳴が聞こえた）

>>301
　民間人であろうと無かろうと、常に罠に警戒するのは、当然の事でしょう？
（明らかに日本では必要のない常識。しかし、中東生活が染み付いた彼女はそれが常識なのかもしれない）
（とは、言ったところで、この罠を仕掛けるのが正等とは思えないが）
　ん？
（そこで、燕はあることに気付いた）
　何をしている。貴様！
（ほんのり、赤みを帯びている薫の顔をみて疑問を覚えたらしい）
（そのまま、ゆっくりと、粘液にくっ付かない様に彼女の着物の裾を肌蹴させる）
　……！！貴様！何を入れている！……そ……そんな淫乱なもの……ん？
（しかし、そこで豆電球が灯ったかのように閃く）
　さて……貴様には刑罰が必要だな。
（そのまま薫を放置し、要の方へと言った）

>>302
（粘液まみれの要の所に辿り着くと、呆れたような声を出していた）
　……貴様……馬鹿か？
（さすがの彼女も一言目はそれであった）
　あたしの育った土地では、今のような事をすれば、一瞬で地獄行きだ。
（口調も、何故か上官のような声になっている）
[そういえば、この子は、あの落とし穴の子と知り合いみたい……よし！]
　貴様等には、あたし自らが刑罰を与えてやろう。
（そして、ナイフを取り出し、体と地面をつないでいる粘液だけを切った）
　来い！
（そして、そのまま蹴り飛ばすと、薫から見える位置まで蹴り飛ばした）
（ちなみに、蹴り飛ばした跡は、要の体の粘液は、再び地面へとくっつく）

>>303
そ、そんなこと･･･アンッ！　言ったって･･･ふぁっ！
(最早抗議の声もままならない)

きゃぁっ！　み、見ないでぇ･･･(ジュクッ)
(エッチなオモチャを付けているのを知られて恥ずかしがる私。
しかし台詞とは裏腹に股間からは愛液がドプッ！　と溢れてくる)

け、刑罰･･･？(ドキドキ)
(恐ろしげな台詞に恐怖するも興奮する私)

>>303
…あ…貴方なのね…この仕掛け…
（ふぅ。と、ため息をつくも、師匠と同じオーラを感じた相手に反省をする）
えぇ、確かに…本物の爆弾だったら、受け身さえ取れず、この世にはいないです…。

どんな刑罰でも受けましょう…生きている事に感謝して…
…って、あぁっ…
（一度自由になった身は簡単に蹴り飛ばされ、再び粘液で身動きの取れない状況に変わる）
んっ…もう…また動けない……あれ？この穴の中って…薫…さん？
（穴の中に見える人影を見つけ、どうしたらいいのか迷ってしまう）

>>304
　穴にいる民間人！見えるか？！
（ゆっくりと、宣言するかのように近くに張り付いている要のことを伝える）
　今から、こいつにお仕置きをする。それを、その穴の中で見てろ！
（すると、彼女の腰のホルスターから、銃を抜いた。ベレッタの形をしたエアガンである）
　この子があたしにやられて絶頂するところをね。
　見てたら……ふふっ……
（明らかに、怪しい笑み。彼女のＳが目覚めたらしい）

>>305
　やっぱり、知り合い……
（彼女の反応をみると、面白げにナイフを取り出す）
　動かない方がいい！
（そして、そのまま彼女の胸の部分の布を手馴れた手つきで切り取った）
　丸見えね。
[くそっ……あたしよりおっぱいが大きい。イラつく]
（どうやら、少しだけ嫉妬しているようだ）
　最初はこの胸を……
（そしえ、そのまま要の胸を優しく揉み始めた）

>>305
か、要さん！　大丈夫ですか!?　怪我はありませんか？
(要さんの身の安否を気遣う私。出来れば会いたかったけど、こんな形で対面したいとは思っていなかった。
要さんは私の服装に気づいて下さるだろうか･･･？)

>>306
ヒッ！　け、拳銃!?
(拳銃を見せられ、恐怖する私)

や、止めて！！　要さんに酷い事しないで！　お願い、お願いしますぅぅっ！！
要さん！　要さ〜ん！！
(要さんが傷つかないか心配でハラハラする私。必死に呼びかける)

>>306
薫さんとは…知り合い…です…あっ…
（ナイフが見え、体が硬直する）
（抵抗も出来ず、レオタードの胸の部分の布を切り取られ、無駄に育った乳房が露になった）

ぃやっ…み…見ないで…あっ…あぁンっ…
（口だけは抵抗するも、胸を揉まれると、抵抗の声が嬌声に変わり始めた）
ぃやっ…ダメで…すっ…おっぱい…出ちゃう…から…っ…
（乳房の突起辺りは母乳が粘液と混ざり、糸をひいて垂れ始めた）

>>307
あの声は…やっぱり…
か…薫さん…っ…あはんっ…か、要は…平気です…あぁっ…
生きているだけで…幸せですから…あぁンっ…
（心配させまいと、嬌声混じりに呼びかけに答える）

>>307
　グタグタ五月蝿い！
（そうすると、すばやくエアガンに手を掛け、狙いを定めると、慣れた手つきで引き金を引いた）
パン！！
（そして、BB弾は狙い通りの場所へと飛んでいく）
（彼女の秘部に咥えられているバイブへと……そして……）
ピシッ！
（狙い通りにバイブに命中し、バイブが大きく動いた）
　もし、騒いだら、また撃ってやるからな。

>>308
　……へぇ……おっぱいがね……
（少し笑っているように見えるが、実は額にはかなり青筋が立っている）
[母乳が出るって……どれだけ大きいの！」
（心の中で、罵倒する燕。しかし、それは嫉妬以外の何物でもない）
　なら、少しだけ頂くよ。
（そして、彼女はゆっくりと乳首へとを口で覆い、舐め始める）
　チュパ……ンチュ……
（念入りに自分の唾液を絡ませるように、舐め上げていく）

>>308
ま、待っていて下さいね、要さん･･･
今、助けにいきますから･･･アンンッ！
(要さんを助けにいくと言うが、もがいても脱出できず、無駄な足掻きとなる私。
それどころか動くことで快感に囚われてしまう･･･)

>>309
(バンッ！)
ヒッ！？　アヒャアァァアァァァッ！！！(ビクビクビク！　チョロロロ･･･)
(拳銃で撃たれたと思い、恐怖で失禁する私。
同時に弾がスイッチの部分に当たったバイブが激しく動き回り、その刺激でイッてしまう)

ア、ア、ァ、アァアアアァッ！！(ガクガクガク！)
(膣内をかき回すバイブと、薄壁越しにその振動を受けて動くアナルビーズの快感から嬌声を上げ続ける私。
要さんの事を気遣う余裕も失ってしまう･･･)

>>309
あはぁんっっっ…あぁンっ…
（乳首を念入りに舐めあげられ、大きな喘ぎ声が大きくなる）

んっ…ん…もっと…激しく…虐めて…
看板の注意書きを無視した要に…きつく…お仕置きして…ください…
（つい、本音が漏れる。もっと、痛めつけられたいと思う本音が）
（股間の辺りは粘液の中に、愛液も染み出していた）

>>310
薫さんっ！大丈夫ですか！？
（銃声の後に響く薫の嬌声に、何が起きたか不安を抱く）
（これ以上、薫の身が危険にさらされないように、決心する）
撃つなら…私を…撃ってください…

>>310
　あの民間人……漏らしてるよ。
（さすがに、呆れ声が止める事ができない）
　この……
（再び、要の胸を弄りながら、再び銃で狙いをつける）
パン！
（スイッチを狙った弾は再び当たり、スイッチをオフにした）
　そこまでだ。それ以上は自分で何とかしろよ。……動ければの話だけど……

>>311
　むちゅ……ぷはっ……
（そして、乳首から唇を離すと……）
　……あんたを撃つ必要はない。代わりに……
（そして、今度は股間の部分の布をナイフで剥ぎ取る）
　もう、濡らしてるよ……この淫乱娘が……
（そのまま、彼女の秘部へと手を伸ばし、人差し指と中指で触れる）
　こんなに濡らして……貴様は恥知らずか！
（再び上官のように怒鳴り散らす）
（そして、同時にその指を擦るように動かし始める）
　ほら……あの民間人に見られながら、あんたは濡らしているんだよ。
（わざと挑発するような、発言を口にする燕。さらに動けない薫に見せつけるように、体の位置を調整する）

>>311
アアァアアァァアァッ･･･(あぁ･･･要さんも、気持ち良いんですね･･･)
(虚ろになる意識の中に聞こえる要さんの嬌声を聞いて嬉しくなる私)

>>312
あふぁぁああぁああぁっ！･･･(パンッ！)･･･あぁあぁ･･･アッ!?
な、何で、何でぇぇっ!!?　動いて、動いてよぉぉぉっ!!
(再びイキそうになる寸前で突如止められたバイブに混乱する私。
絶頂に達したくて腰を捻るが、達するには刺激が足りない。
手を使いたくても、粘着液に捕まっていて自分で動かす事も出来ない･･･)

あぁぁ･･･要さん、要さん･･････(クチュクチュ)
(要さんの快感に蕩けた表情と、グチャグチャになっている股間を見て羨ましがる私。
腰をくねらせて少しであっても快感を味わおうとする)

>>312
あぁ…だめぇ……っ！
（乳首から唇が離れると、寂しい声が出てしまうが、再び出たナイフに声が止まる）
（ナイフで剥ぎ取られ、露になった秘部は、粘液ではなく、愛液が溢れていた）

いっ…淫乱…娘…です…あぁンっ…
（秘部に触れられ、再び喘ぎ声が漏れる）
恥…知らず…な…要に…ど、どうか…お仕置きを…

あぁぁっ…んんっ…薫さんに…見られてる…っ
ぃやっ…見られても…いいですっ…あぁぁぁっ
（指を動かされ、薫に見られていることで、感じてしまい、自然と腰が快楽を求めるように動き始める）

>>313
　…………
（彼女を見て、何も言う事はない）
[癖になりそう]
（明らかに快感をねだろうとする薫をみて、優越感に浸っているらしい）
　なら……
（そして、再び、銃を向ける）
パン！……パン！……パン！
（少し間を空けながら、３発発砲するが、それはバイブに当たらず、外れて粘着液へ潜ってしまった）
　外した……
（わざと大きな声を出す。それは、彼女の快感への焦らしをより一層促進させるものだ）

>>314
[うわっ！この馬鹿、真性のマゾだ！]
（自分のことを棚に挙げて、良く思うよ、この子は……）
　……お仕置きか……なら……
（そして、２本の指をゆっくりと膣の中へと埋めていく）
　どう？気持ち良いか？
　でも……ここで終わり……
（しかし、その指を動かそうとはしない）
　ちゃんと、あたしに上告すれば、続きをするかもな。

>>314
あぁ、要さん･･･羨ましい･･･！
私も、私もぉ･･････！
(お仕置きをして貰える要さんを羨ましがる私。
自分もして欲しいと燕さんにおねだりをする)

>>315
あぁっ♪･･･あぁ･･･？･･････あぁああぁぁ!!?･･･････そ、そんなぁぁ･･･
お願い、お願いしますぅぅ！　ここ、ここに当てて下さいぃぃっ！！
(エアガンを向けられ、快感に期待する私。
しかし次々と外れる様子を見て、明らかにわざと外していると理解する。
僅かに動く腰を動かしてバイブのスイッチ部を差し出して懇願する私)

>>315
うぅ…気持ち…いい…です…
（膣の中へ指が侵入しただけで、動く事はなく、物足りなさを感じる）

あぁ…の…っ…
淫乱な要は…もっと…激しい刺激が…欲しいです…
（少しでも更なる刺激を求め、腰を振ろうと下半身が震えている）
もっと恥ずかしい姿で…さらし者にされたいですっ！
（思考回路が淫乱になっているのか、まともな事を考える事が出来なかった）

>>316
（ニヤッっと燕が笑ったのを薫が認識したかは定かではない）
　なら……
（そして、ゆっくりと穴の淵に腰掛け、靴と靴下を器用に足で脱ぐ）
　舐めな……それで気持ちよかったら、撃ってやる。
（しかし、その足の位置は少しだけ、薫の顔の位置より高い。もし、舐めようとすれば、さらに粘液が体の各所を引っ張るのは自明の理だ）

>>317
[うわっ……]
（さすがの燕も今の台詞には引き気味のようだ）
（しかし、彼女は……）
　なら……良し。
（その指を上下に動かし始めた）
（指が動くたびに、淫靡な水音が響き、それが興奮をより一層強いものへしていく）
　ついでに……
（そして、深く突き入れたついでに、彼女のクリトリスへと親指を当て、そのまま触れる）
（当然、手は上下運動しているので、親指は彼女のマメを何度も擦るように動いていた）

>>318
あぁあぁぁ･･･はい！　舐めます！　私のイヤらしい舌で綺麗にしますぅぅっ･･･
(一も二もなく頷き、舌を燕さんの足へ伸ばす)

んっ、んんんんぅ･･････んんっ！！　ンァアアァァッ！(ペロッ･･･ペロッ･･･)
(しかし舌を伸ばしても届かず、もがく私。
無理矢理身体を動かして燕さんの足を舐めるが、粘着液に強く身体を引っ張られ、息苦しさと被虐感を感じる私。
それがまた気持ち良い)

>>318
ぅあぁぁぁ…んっ…あはんッ…
（ぴちょぴちょと淫靡な音と共に、いやらしい液が溢れ出る）
クっ…クリちゃん擦ると…いっちゃうっ…あっ…あぁんっ…
（全身がびくびくと震え、首を振って、絶頂に達するのを堪える）
（首を振った勢いで、胸が上下左右に暴れ、母乳が溢れ始めた）
（このまま胸を絞って一気に母乳が出たらどれだけ気持ちいいか…そう思うも、体が粘液に支配されもがく）

だっ…ダメぇぇ…っ…
この…マゾ豚を縛り上げて…今日の獲物だ、って…晒し者にしてぇぇぇ！
（絶頂を堪えるように、他の事を考えたら、余計にハードな事を口走っていた）

>>319
[ああ……民間人、お前もか]
（もはや、何を言えば良いのか？自分のことを棚に挙げつつも、やはり、これには引くらしい）
（しかし、心よりも体が動くのが彼女だ）
　全然、足りないな。なら……
（そして、彼女は粘着液の上にダンボールをのせ、足を乗せる）
（ちょうど、彼女の胸辺りまで掘られた穴に入ると、淵に胸を乗せて、そのまま、片手で器用にズボンを脱ぐ）
　刑罰追加。私のここを舐めろ。
（そして、彼女の前に自らの秘部を曝した。そこは、先ほど足があった場所より２、３cm高い程度だ）

>>320
　そうか……なら……
（さらに、少し責めを強くし、絶頂へ達する前に、達しない程度に責めを弱くする）
　却下する……ぺろっ……
（今度は胸を舐め始めた。それもゆっくりと舐め、絶頂に達しないように、そして、相手を完全に狂わせるような舌使いで）

>>321
は、はい･･････綺麗にしますね･･･ンンッ！　ンンンンッ！！
(先ほどよりも難易度が上がった罰にもめげず、燕さんの股間を舐めようとする私。
しかし先ほどでも大分無理をしていた事。　更に遠くなった今ではかなり難しい)

んんんんんっ！！　ンフッ！　ンウゥッ！　ンチュウゥ〜！(ピチャピチャ･･･)
(しかし、粘着液が服についていた部分も多かったので、服を半分脱いでいるような状態まで肌蹴る事で何とか顔が届く。
全身を引っ張る力に抗いながらイヤらしくペロペロと舐めて奉仕をする。

>>321
ぅぅぅ…あぁぁぁ…
（絶頂へ達する域から刺激が遠ざかるも、意識が飛びそうな快感が走り、ウットリとした表情になる）

ふ…あぁぁぁ…ん…いいよぉ…気持ちいぃ…
おっぱいも…クリもオマンコも…ぐちゃぐちゃに…とろけそうで…
メス豚は…幸せです…ぅっ…
（攻める強さが緩くなるも、意識が虚ろになり、徐々に体だけが自然に快感を求めるように動き出した）
（秘所から、ねっとりとした愛液が流れ、乳首からも、ミルクが流れる）
（最初に浴びた粘液の事も忘れるほど、様々な液体を身に纏っていた）

>>322
　ん……ん……足りないな
（必死に舐めるものの、やはり奉仕する量が足りないらしい）
[でも……あたしまでイってどうするの？]
　もっと……もっと……綺麗に……
（やはり命令的な口調で再び、言いつける）
　でないと……
（すると、今度は足を、例のバイブのところまで持っていくと、スイッチを押さない様に気をつけながら動かし始めた）
　もっと、焦らす事になるが……

>>323
　なら、そろそろか……
（すると、彼女はゆっくりと責めをやめていく）
　さて、そろそろ絶頂に達したいのか？この淫乱が！
　貴様は上官への言葉遣いは習ったか？習ったなら、上告してみろ！
　ちゃんと、イカせて欲しいと丁寧な上告が出来るか？出来るんならやってみろ！
（完全な罵倒だ。どこぞやの軍曹にでもなったのだろうか？）

>>324
ンンンァアァァァァッ！！(ビクビク･･･)･･･ッアァァッ！？　ンンッ！　ンンッ！　ンゥゥゥッ！！
(バイブで秘部を抉られ、イキそうになる私。
しかしイク寸前でバイブを弄る足が離れていってしまう･･･
イキそうでイケない快感地獄に落し入れられながら、燕さんを満足させる為に必死に舌を動かす)

ンンッ！　ンチュッ、あむっ、チュウゥゥ〜ッぷはっ！　ツゥゥゥ〜ッ
ンチュ、チュルルルルル〜〜
(秘裂を万遍なく舐め、クリちゃんを口に含み、チューチューと吸う。
口を離すと、今度はスリットに沿って舌をツゥ〜ッと這わせる。
そして秘部に口付けると、愛液を全部吸い出すかのように舐め啜る)

>>324
（急に口調が罵倒される口調になったことに気付く）
あぅ…っ…
も、申し訳ありません…
淫乱メス豚の要は…とても感じてしまってます。
オマンコとクリトリスと…おっぱいを…メス豚を処分するように…ぐちゃぐちゃになるまで
淫乱メス豚を…焼き豚にしてくださいっ！
（後半は何を言っていいのか分からなくなってきて、言っている事も支離滅裂になっていた）

（上告が出来ない自分が悲しくなり、終いには涙が流れ出す）
ぅっ…ぐすっ…
…最後まで…イかせてください…

>>325
　んぁ！……ちょ……ちょっと……はげ……激しすぎ…る！
（さすがの燕も予想外の舌使いに、快感を覚える）
　ああっ……あぅ……そ…そうだ……んぁ！
（すると、そのまま足の指をバイブへと持っていくと）
　ご褒美だ。……あたしも……はふ……早く、イカせてみれば？
（スイッチを入れた）

>>326
　か……可愛い……
（薫の責めに感じながら、要を泣かせたという優越や快楽が頭を支配し始める）
　なら…はぁ…良いだろう。
（すると、そのまま秘部とマメへの刺激を強くする）
　イカせて……あっ……あげる……
（同時にもはや汁まみれとなった胸を反対側の手でもみ、さらに口で搾り出すように攻め立てた）
　イキなさい！

【そろそろ、次辺りで〆にしていいですか？】

>>327
ん!?　んんっ！　ンンンンムムゥゥッ！！(ビクビクビク！)
(まだ満足させていないのに突然動かされたバイブ攻撃にたまらず絶頂する私。
しかし口は離さず、叫び声をそのまま愛撫にする)

んんっ！！　んんっ！　(ポンッ)！　んんぅあぁあぁぁっ！！　ハムゥッ！！(はみっ)
(止まらない振動に続けざまにイカされ、全身を震わせてイク私。
その弾みでお尻からビーズの最後尾が飛び出てしまう。
そしてその刺激で更なる高みに飛ばされる私。
そして、連続する絶頂の中で、一際大きな波が訪れた時と同時にクリちゃんを甘く噛む)

【了解です。ほんじゃ、私はこのロールで〆ますわ】

>>327
あぁっ…イッ…イかせて…くっ…だぁぁぁ…
（クリと秘部の刺激が強くなり、快感が走る）
（快感を後押しするように、胸にも刺激が走り、嬌声をあげる）

あふっ…あぁんっ…イくのっ…イっ、イクっ、イクゥぅぅぅぅ！
（秘裂から潮が噴出し、同時にねっとりとした愛液も糸をひいていた）
（胸からは母乳が水鉄砲のように飛び出した）

（『イキなさい！』という言葉が聞こえ、完全に我を失う）
ぅうっ…あぁぁぁんっ！イクっ、イっ…いいぃっぃっ…あぁぁぁぁっんんっ…
（何を叫んでいるか分からない絶叫が止まると、そのまま意識を失う）
（体だけが触れるもの全てに感じるように痙攣をし、その後どうやって過ごしたかは記憶がなかった）


【・・・と、要はこんな感じで〆ます。】
【御二方の〆を見届けて落ちますわ】

>>329
　なぁ！ああ……クル……そろそろ……
（連続的にくる、刺激。それは正に快感というべき代物で、彼女をへと導いていく）
　ああぅ……さぁ……あたしを……このまま……
（そして、彼女のクリトリスに刺激が走ると）
　あああああっ！
（軽く絶頂に達していた）



　はぁ…はぁ…良かった……最後は特にね。
　さて……
（すると、取り出したるは中和液。それを、落とし穴へと注ぎこむと、粘着力が段々と泣くなっていく）
　さて……これからどうしよう？
（周りを見れば、乱れた２人。自分自身も歩けないほどではないがかなり疲れている……そして、結論は……）
　転進かな？
（そのまま、ズボンを急いで履くと、よろよろと出来る限りダッシュで逃げ始めた。罠の位置は熟知しているので、掛かる事はない）
[でも、本当に癖になりそう……]
（逃走する際に、そのような事を思ったのは別の話である）

（ちなみに……逃走する際、自分の財布（某店の会員権入り）を落としたのに気付く事は、また別の話である）

【と言う訳で、私もこれにて落ちます】
【お二方とも御相手ありがとうございました】

【判りました。それでは私で〆ますね】
あ、あふ、ぁ･･････(ビクン！　ビクン！)
(断続的に痙攣する私。目の焦点は合ってなくて、その目には何も映っていない。
上から何かが注ぎ込まれたようだが、私の意識はそれを認識することは無かった。
股間からは止められる事が無かったバイブがブルブルと振動を続けている。
そしてお尻からクポッ、クポッと音を立ててアナルビーズが一つ、また一つと出てきている。
燕さんが立ち去った後も、穴の中の私と外の要さんはビクビクと痙攣するだけの人形となっていた･･･)

【お二人ともお疲れ様でした】
【また今度お会いした時も可愛がって下さいね】
【それでは要さん、燕さん、お休みなさい･･･】

>>331
【いきなりの長時間、お疲れ様でした。】
【こちらこそ、ありがとうございます。さすが、攻めの出来る方はすごいッス！】
【また、お会いしましたら、よろしくお願いします】

>>332
【連日の長時間で…お疲れ様でした。（人の事をいえない立場ではありますが）】
【また、お会いした時に凍結分を、よろしくお願いします】


【それでは、改めて…燕さん、薫さん、お休みなさいませ】

【いやはや……こちらも誤字脱字が多く、かつ稚拙ですみません……orz】
【改めてありがとうございました】
【それでは、要さん、薫さん、お休みなさい】

【今から待機します】

>>335
【先日の続き…しますか？】

>>336
【こんばんわ、要さん】
【はい、是非お願いします】
【私からですので続きを書きますね】

>>277
そうですよ･･･そして、私はエッチなメスネコですから、こんな事をしちゃうんですよ･･･？　んんっ･･･ペロ･･･
(要さんを抱き締めたまま、親猫が子猫の毛づくろいをしてあげる時のように、要さんの全身を舐める私)

うわぁ･･･凄い･･･母乳も、潮もいっぱい出てる･･･
(要さんの身体から吹き出る二種類の液体を呆然と見る私･･･)

要さん･･･私も一緒に気持ちよくなりたいです･･････
(先ほどまで自分の方がずっとイカされていたのに、要さんのエッチな姿を見て再び快感をねだる私)

>>337
ふぁっ…あぁぁぁんっ
（全身を舐められ、甘い鳴き声を発してしまう）

も、もぅ…一回よ…
（カバンの中へ伸ばした足が、器用に双頭のティルドを掴む）
これを使って…一緒にイクの…いい？
んっ････んんっ・・あっ…あ、あはぁぁんっ！
（自分の秘裂に刺さったバイブを、膣圧で抜く。抜け落ちる時に、快感が走り、またも甘く鳴いてしまう）

んはっ…あぁあぁ…っ！
（閉じきっていない秘裂へ、取り出したティルドを刺し込んだ）
あぁんっ…要…準備できたよ。
薫さんの…どこと繋がったらいいの？

>>338
は、はい･･･ありがとうございますぅ･･････(ゾクゾク！)
(双頭ディルドを見てこれから起こる快感に期待して震える私)

わ、私の･･････アソコ、に･･････
(羞恥から赤くなってしまい、小さな声でお願いする私)

>>339
アソコ…？聞こえないですよ。
はっきりどこにどうして欲しいのか…教えて？
（わざと理解していないふりをする）
（焦らすように、秘部の周りにティルドを当てる）

はっきりと言ってくれないと…要のおまんこから出ているティルド…
全部、要が食べちゃうからね
（無茶な事をつい口にしてしまった）

>>340
アアアァァァッ！だ、駄目です！　食べちゃダメェ！！私も、私にも食べさせてくださいぃぃっ！！
オマンコ！　オマンコです！
私のエッチなお汁を垂れ流してる、イヤらしいオマンコに、要さんのディルドを奥まで突っ込んでくださいぃぃっ！！
(焦らされて我慢出来ずに大声で恥ずかしいおねだりをする私。
両手の人差し指をアソコに突っ込み、秘裂を割り広げて催促をする。
動く度に三箇所に付けられた鈴がリンリンと鳴り、お尻の中では沢山の玉がぶつかり合う)

>>341
ふふっ…はっきり言い過ぎ…です
（嬉しそうに笑うと、溢れている自分の愛液でたっぷり濡れたティルドを、薫さんが広げた秘裂に狙いを定める）

いい？行くね？
・・っ…んんっ…あぁぁぁぁんっっっ
（薫さんの秘部を一気に貫き、互いの秘裂が貝が閉じたように繋がる）
いいのっ！薫さんと繋がってるぅぅっ…あぁぁぁぁんっ
（勢いよく貫いた為、胸の鈴と錘は遠心力で音を鳴らしながら引っ張られ、母乳を吐き出す）
（お尻の玉が擦れ、全身に快楽の電撃が走った）

>>342
んんぁぁぁあぁぁぁっっ!!!(ビクビクビク！)
(薄壁越しにお尻のアナルビーズと尻尾パールにゴリゴリと擦りあいながら最奥まで貫かれ、またもイッてしまう私)

あふぁああぁああぁっ！！　凄い、凄すぎるのぉおぉぉっっ！！　グチュグチュ、ゴリュゴリュしてるぅぅっ！！　んんっ！　チュ、チュゥゥ〜！
(少し動くだけでも全身がバラバラになりそうな快感に襲われ、再びイッてしまいそうになる私。
何とか要さんもイカせようと母乳をピュルピュルと噴出している乳首に吸い付き、無我夢中で吸引する)

>>343
あぁぁぁぁっ！そんなに飲んだら…先にイっちゃうぅぅっっ…んんっ
（母乳を吸われ、一瞬意識が飛ぶほど達してしまう）
（堪えるように右胸と鎖骨の間に見えるホクロに吸い付く）

あぅ…んっ…うっ、動くよ…
あんっ、あぁぁぁん･･んんっ、ふあぁぁぁぁぁ！
（顔を埋めたまま、ゆっくりと腰を動かす）
（意識が薄れていく中、体だけは快楽の刺激を求めるように、腰を動かしていた）
（秘所から愛液がだらりと溢れ、ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅといやらしい音をたてる）

>>344
にゃぁあぁぁっっ！！　駄目駄目だめぇぇぇっ！　そこは駄目ぇぇぇっ！　あひぃぃぃぃっ！！！(ビクビク、プシャァァァッ！！)
(ウィークポイントを見つけられ、あっけなくも再び達してしまう私。
要さんの胸に吸い付く余裕も失い、ビクビクと身体を痙攣させて潮を噴く)

あひっ！　ひはっ！　にゃぁああぁぁぁっっ！！！(ぎゅうぅぅ〜)
(一方的に攻め立てられ、狂ったようにイキ続ける私。
意識か無意識か、膣内をキュウッ！と締めてディルドを締め上げ、要さんの方が出し入れされる快感を味わうようにする)

>>345
あぁんっ！ぅあぁぁんっっっ…んっくぅぅっあぁぁぁぁぅうっ
（徐々に意識が遠のき、本能だけで言葉にならない喘ぎ声を叫ぶ）
（腰を動かせば、ティルドが自分の体を貫き始め、動きを止めようとするが、本能がそれを許さなかった）

あぁんっ…あぁぁぁっ…イっ、イくよぉ…イクぅぅぅぅ！！
（快楽の頂点へ昇りつめようと、本能で腰を打ち付ける）
（尻尾も嬉しそうに揺れ、獣のようになった身体は、最後の絶頂へと向かった）

>>346
ひゅふっ！　アヒッ！　うぁああぁぁっ！！
(既に意識は殆ど無くなっていたが、身体は淫らに反応を繰り返している。
要さんの締め付けも強くなってきて、徐々に私の方も抉られてくる)

あ、あ、あ、あ、あ･･････ああぁああぁあぁぁっ！！！
(残る体力の全てを使い、打ち付けてくる腰に合わせて身体をくねらせる。
要さんがイク寸前、最後の力を振り絞ってディルドを締め付け、腰を強く打ち付ける。
それと同時に意識が天国に飛ばされる)

>>347
ぅぅ…あぁンっ！！ぁおぉっぉぉんっっ
（身体が動くたびに身体に快感の電気が走り、最後の衝撃を最後に身体は果ててしまう）
（獣となった身体は最高の絶頂を迎え、雄叫びのような嬌声をあげた）

ぅぅ…んんっ…っ…くぅぅっ…んっ…
（意識がなくなり、薫さんに重なるようにぐったりと力を失う）
（秘部に収まっていたティルドは徐々に抜け始め、子犬のような声が漏れた）


【そろそろ終わりかしら？】

>>348
ヒッ、アヒッ･･･(ビク、ビクン)
(失神したまま、身体をビクビクと痙攣させる私。
要さんが寄りかかってきても、全く反応しない。
徐々に呼吸が穏やかになり、安らかな眠りの世界に浸っていく･･･)

･･･要、さん･････････こんど、は･･･お、さん･･･ぽ･･････
(呟く私。楽しいひと時は夢の中でも続いているのだろう･･･)

>>349
んん…ぁあン…ンふぁっ…
（徐々に抜けていったティルドが完全に抜けると、薫さんの体から離れてしまう）

（支える力も意識もない体はそのままお尻から地面へ落下する）
ぅキャンっ！……ぅぅ･･ぁぅ…
（落下の衝撃で尻尾が奥まで刺さり、一度叫んでしまったが、その後、おとなしくなってしまう）
（地面に大の字の格好になり、股間の辺りに水溜りが出来ていた）


【すいません、睡魔も襲ってきたもんで、今晩はこんな感じで締めさせてもらいます】
【さすがに、互いに受けだと落し所を探すのに苦労しましたが、いい経験が出来ました】
【また、よろしくお願いしますね。ありがとうございました。】

>>350
【毎日毎日お相手して下さってありがとうございました】
【要さんには終始攻めキャラも演じて下さって助かりました。やっぱり私は受けしか出来そうにないかも知れませんね】
【他にも要さんにバイブを骨代わりに「とって来い」という芸をして貰ったり、首輪に紐を付けてお散歩･･･とかも考えてましたが、これはまたの機会に･･･という事に致しますね】
【それではお疲れ様でした。また一緒になった時はお願いします】
【それでは要さん、お休みなさい･･･】

>>351
【いえいえ、こちらこそ、ヘタレな攻め（？）に対応してくださって、助かりました】
【私も受け専なもんで…（ボソッ）】
【犬芸は、また今度…遊んでくださいね】
【改めて…お休みなさいませ】


【追記…攻めの出来る方は尊敬しますm(__)m改めて痛感…】

ニュース速報＋板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」女性記者の視点★３
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172204718/

1 名前：☆ばぐた☆[] 投稿日：2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
　製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
　後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する

　知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
　ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
　男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry

　柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
　流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である

　危険な仕事に就く人の97〜99％は男性である。そのため労災で死亡する人の94％が男性。
　一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99％は女性が占めている。男性の命は
　「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
　これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
　そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える

　この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
　特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
　“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
　と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)

☆★☆現在、すさまじい勢いでスレが伸びています☆★☆

ニュース速報＋板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」…女性記者の視点★５
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172226127/

1 名前：☆ばぐた☆[] 投稿日：2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
　製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
　後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する

　知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
　ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
　男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry

　柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
　流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である

　危険な仕事に就く人の97〜99％は男性である。そのため労災で死亡する人の94％が男性。
　一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99％は女性が占めている。男性の命は
　「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
　これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
　そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える

　この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
　特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
　“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
　と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)

☆★☆現在、すさまじい勢いでスレが伸びています☆★☆

【今から待機します】

>>355
【こんばんは……こっそりと、再び登板です】
【御相手よろしいですか？】

>>356
【こんばんわ、燕さん】
【はい、是非お願いします】
【シチュエーション等はお任せしますね】

【うっ……実は設定とか苦手なんですが（ﾏﾃ】
【また罠にはまって……でしょうか？】

>>358
【そうですか･･･それではこういったのはどうでしょうか？】
【時間は前にお会いした数日後で、またお外でエッチなオモチャを付けて歩いていた私を燕さんが発見して･･･といった感じ】
【場所はどこでもＯＫです】

【了解です……では、それでいきましょう。場所は、緑の多い公園辺りで】
【と言う訳で、書き出しは私から行きますので、しばし、お待ちを……】

【燕さんが私がエッチなオモチャを付けていると判る理由等は自由にお考え下さい】
【私がハァハァ言いながらフラフラと覚束ない足で歩いていて･･･というのでも構いませんし】

（森林公園の茂みに、また怪しい影が蠢いていた）
　……あたしは、木々だ。呼吸することなく……
（なにやら、他に聞こえぬようにぼそぼそと呟いている）
　……敵を見つけるまで動く事はない……
（彼女が手に持っているのはスプリングフィールドM1903A4……すなわち、狙撃銃（ちなみにガス銃である）だ）
（どうやら、今日は狙撃兵になりきっているらしい。ちなみに、服装も完全な迷彩姿である）
　……あたしは石だ……
（緊張しながらスコープを覗いている。そして、少し経った後……）
[ん？……あれは？]
（知っている少女の姿がスコープに飛び込んできた）

【了解です】

>>362
ハァハァ･･････ここなら、誰も見てないよね？(キョロキョロ)
(いつもの和服姿で周りをキョロキョロと見回す私。
しかしその帯は手で押さえているから他の人には気づかれないであろうが緩んでいて、前をすぐに肌蹴れるような格好である)

･･･それじゃぁ･･････(ゴソゴソ)
(バッグからカメラと三脚を出す私。
それらを組み立て、カメラをタイマーでセットする。
そして近くにある大きな木をバックに立つ。
他の人には自分を入れて撮影をしているだけにみえるだろう)

３･･･２･･･１･･･えいっ！(パシャッ)
(しかしカメラが写す瞬間、前をバッ！と肌蹴る私。
その乳首にはピンクローターが、股間にはバイブレーターが付けられていた。
私は露出撮影を行っていたのだ･･･)

【少女って･･･私これでも二十歳ですよ？確かに見た目17、8くらいですけど】

[あの変態民間人！]
（以前、罠に掛けた事のある顔を彼女は覚えていた）
（しかも、真性とも言うべきマゾであった事を、彼女は忘れるはずが無い）
[カメラなんか用意して何を？]
（しかし、そう思った瞬間、行なわれたのは露出撮影）
[なっ！この変態が！]
（一瞬の激情が彼女を駆け巡る。そして、彼女は狙いをつけ、引き金を引いた）
パン！
（森林を駆け巡るガス銃の声。そして、弾はカメラを直撃した）
[もう一丁！]
（そのまま、彼女はボルトを引き、BB弾を再装填する。その際に発する小さな装填音。それは、装填が済んだことを表す）

[この、ど変態が！]
（激情は彼女の指を動かし、再び引き金を引かせた）
パン！
（再び、独特の銃声が響き、今度は薫のすぐ耳元の木の肌に当たった）

【注・ちなみに、人にエアガン、ガス銃を向けたり、発砲するのは大変危険です。真似しないでください】
【何か、女性より少女の方が語呂がよかったものでｗ】

>>364
(パン！)きゃぁあぁっ！　カメラが!?
(突如起こった銃声と、弾き飛ばされるカメラに驚く私)

(バン!)きゃぁあぁあぁぁっ!!?
(しかし今度はすぐ傍の木に弾が辺り、驚いてしゃがみこむ私。
手は前を抑えておらず、胸や股間が丸見えに･･･)

>>365
『動くな！このど変態が！』
（何故か、英語で静止を呼びかける燕）
（そして、彼女はゆっくりと茂みから姿を現した）
（顔には緑色の塗料を塗り、服のあちこちに擬装用にくっつけた葉っぱが彼女を覆っている）
　貴様は！こんな無防備な場所で無防備な姿をさらすとは……
（相変わらずの上官口調……本当に何者なのであろうか？）
　いつ狙撃されてもおかしくないのが分かったか？

>>366
えっ!?アメリカ人!!?
(英語での罵声にアメリカの人に見られたのかと戸惑う私)

えっ？　その声って･･･燕さん？
(独特の口調に謎の狙撃手が燕さんと気づく私)

>>367
　敵の正体も見破れんのか！貴様は！！というか、何であたしの名前を知っている？！
（一般人の反応に、鬼軍曹並の声で怒鳴りつける。ちなみに、どちらが正しいかいうと、ご承知の通りである）
（あと、名前を知っているのは、恐らくあの場所に財布を落としたからである）
　しかも、その格好は……。
（そして、改めて薫を見る）
（殆どが裸で、卑猥なおもちゃを付けている薫。それは、燕のSっ気を目覚めさせるのには十分だ）
　本当に……また刑罰が必要か？
（そして、狙撃銃を前に放り投げる）

>>368
え、えっと･･･あの時、財布が落ちてて･･･そこに名前が･･･
(怒られてビクビクしながら答える私)

あ、あぅうぅ･･･
(自分の恥ずかしい姿を見られて感じる私。『刑罰』の響きにもメロメロに･･･)

>>369
　なっ！
[道理で財布が無いと思った……]
（どうやら、気付いていなかったらしい）
　卑猥な奴が！そんな格好で戦場を生き抜けると思っているのか！
（ちなみに、この時代には徴兵制なんて存在してないし、この国には彼女の言う戦場もない）
　貴様！名前は！？

>>370
あ、あの･･･財布なら私が持ってます･･･今度お会いした時に返そうと思って･･･
(そう言ってバッグから財布を取り出す私。もちろん返した後に可愛がってもらおうと考えていました)

そ、そんな･･･！　だって戦場になんて行かないし･･･それにいつもはこんな格好していません！
(少し嘘をいう私。なぜなら職場ではノーパンで過ごす日が多いし、時にはピンクローターをアソコに咥えて仕事をしているから。
そして休日にはこうして露出撮影をする事も多い)

み、水無月　薫、です･･･

>>371
　そうか……薫……か
　とりあえず、財布は貰っておこう。
（そして、彼女から財布を奪うように取った）

　しかし、刑罰は変わらん。まずは、そのアソコに入ってるローターを自分で取れ！
　あたしに、見せ付けるように、自分で……。
（その間に、何故か彼女はごっついブーツを脱ぐ）

　そして、そこの銃を拾ってあたしに向けてみろ。もし、あたしを倒せれば、お前の希望を聞いてやる。
（明らかにおかしい要求。しかし、彼女はそれでもにやりと笑っていた）

【ちなみに、向けた瞬間に間違って引き金を引いちゃってくださいｗ】
【そうすれば、なお彼女は楽しめますｗｗ】

>>372
は、はい･･･んんんぁあっ！！(ズルッ　ぶぃぃい〜ん)
(言われた通りにアソコに突き刺さっているバイブレーターを引き抜く私。
その時お尻にアナルプラグが着けられているのが見える。
バイブレーターには愛液がベットリと着いていて、『弱』にしていたので小さく振動している)

え、えっと･･･こうですか･･･？(バンッ！)きゃぁっ！？
(燕さんに銃口を向ける私。
しかし間違えて引き金を持ちながら聞いたので銃が発射されてしまう)

（ちなみに、その銃には安全装置が掛かっておらず、少しでも引き金に触れば発砲するようになっている）
パン！
（軽快な音がした時には、既に彼女はその場にいなかった）
　遅い！
（一瞬にして、銃身を掴み、同時に足で薫の足を刈り、薫を仰向けに倒す）
　誰が撃てと言った？
（彼女はそういうと、薫の片足を抱きかかえるような体勢になっていた）
　上官の命令を聞けないとは、刑罰は重くなるばかりだな。

（そして、彼女は裸足の右足をゆっくりと彼女の秘部へと押し付ける）
　もう、こんなに濡らして……淫乱が！
（罵倒を浴びせると、そのまま軽くなぞる様に足を動かす）

>>374
え！？･･･キャッ!!?
(燕さんの姿が消えたと思ったらいきなり目の前に現れ、足を払われて倒れこむ私)

そ、そんな･･･だって、さっき『私を倒したら･･･』って･･･
(抗議する私)

ふぁぁあぁっっ！！(ビクビク！)
(軽くなぞられただけなのに、ゾクゾクとした快感が襲ってくる。
たまらず喘ぎ声を出す私)

>>375

　別に発砲しろとは言っていない。あたしは、銃床を使って殴っても良いと言う意味だったんだがな。
（明らかに不正かつ不当な言いがかりだが、彼女の中ではそれが正義である）

　何だ？もう感じているのか？
（わざと挑発するような言い草。だが、それでも足は止まることなく、彼女の秘部を何度もなぞる）
　これで感じるとは、本当に淫乱だな。
（そして、少しずつ、力を入れ始める。また、速さも少しだけ上がったようだ）

>>376
そ、そんな･･･！　だって、だって銃っていったら普通は撃つって考える筈ですし･･･
(しどろもどろになりながらも反論する私)

そ、そんな･･･私、淫乱なんかじゃ･･･あんっ！　あ、あ、あ、あぁぁぁっ･･･！
(抗議するもアソコから生じる快感に言葉が霧散する私。
次第に強くなっていく愛撫に声が切羽詰ってきて、イキそうになる私)

　淫乱じゃない？良くそんな事が言えるな。
（そのまま、アソコから出てきた蜜を彼女の太腿に塗りつけるように動かした）
　どうだ？こんなに濡らして……ふっふ……
（そして、さらに今度はゆっくりと菊門の方へと足を持っていく）
　なら、こっちはどうだ？
（そして、そこにあるプラグを少し突いてみる）

>>378
あぁあぁぁあぁ！！　そこは駄目ぇぇっ！！
(お尻への攻撃に過剰に反応する私。
耳を澄ますと私のお腹からギュルルルル〜ッという音が･･･)

>>379
　そうか……駄目か……
（すると、菊門から足を離すと……）
　なら、こっちをやるしかないな……
（再び秘部に足を押し付ける。しかし、先ほどとは違って、足のつま先を立てながら秘部へと近付ける）
（そして、クチュと音がしたかと思うと、彼女の指先は段々と中へと入っていった）
　さすがに全部は無理だが、先っぽだけなら入るな。
（そして、そのまま、足の指を動かし始めた）

>>380
ひぁあぁぁぁっ！！　ジュブジュブ、ジュブジュブ言ってるよぉぉっ！！
(足の指を入れられ、そのまま秘部をグチョグチョとかき混ぜられ、嬌声を上げる私)

ひぁっ！　アヒッ！　いくぅぅぅうぅぅぅっっ！！(ビクビクビク！　ぷしゃぁぁあぁっ！)
(足で愛撫されるという被虐的な快楽に興奮し、そのままあっけなくイッてしまう。
潮を吹いてしまい、燕さんの足に愛液と一緒にかかってしまう)

>>381
　ちっ！この雌犬が！貴様が漏らしたせいで、足が汚れちまった！
（そして、再び立ち上がると、先ほどまで薫がつけていたローターを拾い、そのまま息を切らしている彼女の秘部へ差し込んだ）
（同時に、例のガス銃を拾い、装填する）
（そして、同時に未だに息を切らしている彼女に自分の濡れた足を差し出した）
　四つん這いになれ。そして、あたしの足をあんたの舌で綺麗にするんだ。
（明らかにサドスティックな笑み。完全に覚醒したらしい）
　腰が抜けてるから出来ないって言うなよ？

>>382
あふぁああぁぁっ！！　駄目ぇぇえぇぇっ！！(ビクビクビクッ！)
(イッたばかりのアソコにいきなりバイブを押し込まれ、再び達してしまう私)

･･･は、はい･･･ンッ･･････アムッ･･･ペロッ･･･チュブ･･･(ペロペロ)
(命令通り四つん這いになるが、腰に力が入らず太ももがプルプルと震える。
何とかその体勢を維持して燕さんの足に舌を伸ばし、ペロペロと舐めしゃぶる)

>>383
　また達したか……ふっふ……
（明らかに彼女のなじっているのが見て取れる）

　まだ舐め方が足りん。
（そうすると、ガス銃をローターへ向ける）
　もし、このまま撃ったらどうなるかな？威力は強いから、そのローターが壊れるかもしれん。
（ローターは未だに弱のまま動いて、彼女に快感を与え続けている）
　もし、その刺激が止まるのが嫌だったら、早く舐めな。
（しかし、そういう一方では、木によっかかると足を段々高く上げ始めた）

>>384
そ、そんな･･･！　あむっ！　ペロッ！　チュブッ！･･････あむぅぅぅっ！！
(脅されていっそう頑張って舐める私。
しかし段々離れていく足を追って首を上げていく。
口を大きく開いて、まるで雛鳥が親鳥から餌をねだるようになる)

>>385
　そんなに口を開いて何をねだるんだ？
（そして、ゆっくりと再び足を下げていくが同時に、ガスの威力を弱く調節する）
パン！
（一発発砲すると、それはローターの端に当たり、再び衝撃を与えた）
　今のは威力が低かったな。
（そして、ボルトを操作し再装填する）
　次は少し強くするか。
（そして、再びガス圧の調整を行なう）
　壊れる前に舐め終えた方が良いぞ。

>>386
ふあぁあぁぁぁっ！！(ビクビク！)･･･あっ！　アムッ！　ング、ピチュ･･･！
(弾が当たったバイブが動き、それによって膣壁を擦り上げられて悶える私。
思わず腰を落としてしまうがすぐに元の四つん這いに戻る。
必死になって舐める私。既に愛液と潮は舐め終わったが、今度は唾液でベトベトに･･･)

>>387
　今度は貴様の唾液で汚れたな……
（明らかに確信していたような言い方。絶対わざとである）
　もう良い、足を綺麗にするのは諦めよう。
（そうすると、四つん這いの薫の後ろへと移動する）
（そして、彼女の前へ手を移動させると、腰にしがみつくような体勢になる）
（また、片膝を立ててバイブの突き出ている部分に押し付けるような格好になっていた）
　ここは感じる？
（そして、彼女の臀部や胸を揉み始めた）

>>388
あぁ･･････ご、ゴメンなさい･･･
(すっかりご奉仕に夢中になっていた私は足が離れていくと物欲しそうなため息をつく。
しかし続く言葉に狼狽し、誤る私)

あんっ！　あひぃっ！　ひぐぅっ！･･････あぎぃっ!?(グルルルッ)
(お尻と胸と股間からの快感に悶えていた私だが、同時にお尻のプラグも刺激され、その刺激がお腹に響きうめき声を上げる。
そしてお腹からは先ほどよりも大きな破滅の音が･･･)

　さぁ……またいきそう？なら……
（彼女が動けば、バイブは彼女の膝に押し付けられ、その反動が薫の膣を擦る）
（なにやら、薫の音を聞くと……）
　さて……
（さらに、彼女は責めを加速して、再び薫が絶頂する直前まで持っていく）
　そろそろいいか……
（そして、達する直前で責めを一先ずやめて立ち上がった。責めは終わったと思わせる動作。しかし……）

一発大きくいけ！
（油断させた後に、かなり強い力でバイブとプラグを蹴り飛ばして、離れて彼女の様子を見ていた）

>>390
あ、あ、あ、あ、あ･･･････あぁぁっ？･･･ひぎぃっ!!?　あぁあぁあぁぁあぁぁあぁぁっっっ！！！！(ビクビクビク！)
(イク寸前で止められ、不安に思って力を抜いた瞬間にバイブとプラグを強く蹴り飛ばされ、絶頂に達する私。
衝撃で緩んだプラグがブルブルと奮え、そして･･･)

イヤぁあぁああぁぁ！見ないでぇぇえぇぇぇえぇぇぇっ！！(ぶびゅるるるるるぅっっ！！)
(プラグが抜け落ちると共に、お尻から白と茶色の混ざった液体が噴出する。
家から牛乳浣腸とビー玉を入れてアナルプラグで漏れないように栓をしていたのだ。
牛乳とウンチ、そしてビー玉が次々と溢れ、地面にぶちまけられていく。
その排泄姿を見られ、再びイッてしまう私)

>>391
[うわっ！]
（さすがに、これは引いたらしい）
　え〜っと……
（どうやら、鬼軍曹モードも終了したらしく、いつもの変人モードに戻っている）
　あたしは別に知らないよ。あんたが勝手にやったんだからね。
（段々、後ずさりをしていく）
[さて、どうしようかな？]
（とりあえず、やることとして、ハンカチで足を拭くと、靴を履く）
（しかし、そんな中でも、彼女から目をそらす事はない）


【それでは、私は次あたりで〆たいかと……】

>>392
あ、あぁぁ･･･ぁ･･････(ぶびゅ、ぶびゅる･･･)
(虚ろな瞳で虚空を見つめる私。
お尻からはまだ少しではあるが排泄が続いている。
服にも身体にもウンチが掛かっていたが、ビクビクと痙攣する私は気づいてもいないであろう。
近くに転がっているカメラにも見向きもしない。
幸い壊れてはおらず、フィルムもあと一枚残っていた)

>>393
　え……えっと……
（とりあえず、自分の銃を薫に向けるが、それは大した意味を持っていない）
　どうしよう……
（で、彼女の出した結論は……）
　戦略的撤退！
（そのままダッシュで……）
　……（ドン！）……うわっ！……（カチャ！）……何だ？ってあたしには関係ない！
（何かに躓きつつもそのままダッシュで逃げていった）

【と言う訳で、これで〆させていただきます】
【本日は、どうもありがとうございました】

>>394
(パシャッ！　ジィィィィィ〜･･････)･･････ぁ･･････？
(燕さんが躓いた拍子にシャッターが押され、私の今の姿が写真に収められる。
静かな公園の中、ピクピクと痙攣する私の横でフィルムが無くなったカメラが静かに音を立てている･･････)

【お疲れ様でした】
【エッチな私をたっぷりと可愛がって下さって、ありがとうございました】
【またお会い出来た日には今日よりも更に可愛がって下さるともっと嬉しいです】
【それでは燕さん、お休みなさい･･･】

【むぅ……私はこれが限界かもｗ】
【それでは、お休みなさい】

ニュース速報＋板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」…女性記者の視点★８
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172269283/

1 名前：☆ばぐた☆[] 投稿日：2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
　製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
　後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する

　知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
　ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
　男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry

　柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
　流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である

　危険な仕事に就く人の97〜99％は男性である。そのため労災で死亡する人の94％が男性。
　一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99％は女性が占めている。男性の命は
　「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
　これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
　そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える

　この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
　特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
　“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
　と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)

☆★☆現在、すさまじい勢いでスレが伸びています☆★☆

【朝までとか元気だねぇ…】
【久々に待機してみるよ〜】

ニュース速報＋板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」…女性記者の視点★９
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172304906/

1 名前：☆ばぐた☆[] 投稿日：2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
　製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
　後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する

　知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
　ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
　男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry

　柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
　流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である

　危険な仕事に就く人の97〜99％は男性である。そのため労災で死亡する人の94％が男性。
　一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99％は女性が占めている。男性の命は
　「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
　これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
　そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える

　この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
　特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
　“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
　と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)

このスレでは、女性にもてない馬鹿男達が女性を罵っています。みんなでここの情けない男達をぼこぽこにしよう♪(^^)

>>398
【こんばんわ、棗さん】
【お相手お願いできないでしょうか？】

【落ちちゃったんでしょうか、棗さん･･･？】
【とにかく待機します】

お姉さん、一人ぼっちなの？

>>402
【はい、そうみたいです】
【宜しければお相手をお願い出来ませんか？】

え！？あ、あたし！？うーんと…お姉さんってMだっけ…
ってことはあたしが攻めるの？

>>404
【はい、出来ればそうして頂きたいのですが･･･】
【お名前とプロフィールを教えて頂けないでしょうか？】
【私のプロフィールは>>244にあります】

【うん、わかった。それじゃやったことないけど、攻めてみるね。
じゃあ、ちょっとプロフィールを考えるから少し待ってて…
（名前考えるだけで結構かかちゃったけど…）】

【名前】三条柚花梨（さんじょう　ゆかり）
【年齢】じゃあ16歳！！（高校一年）
【身長】１４９ｃｍ
【体重】４３ｋｇ
【サイズ】B;６４W;51H;６３
【容姿】他の女の子達より一回り小さい女の子。髪型は腰まである黒髪で、結んだりはしていない
【性格】チビと言われ続けたコンプレックスから、自分より背の高い女性を虐める性癖がついてしまった。
女の子を恥ずかしい目にあわせる為なら、なんでもする活動派
【タイプ】とりあえず攻め。容姿は子供っぽいが実は策士
【服装】セーラー服（この性格なら白衣が似合うかも…とか思ったけどやめた）
【NG】相手が望むプレイならなんでもOK。でもやっぱり切断系は嫌かな……
【備考】即席テンプレだから、常駐するとしたら変更するかもね〜ｗ

こんなもんかな？どう思う？

>>407
【とても可愛らしそうなプロフィールですね。素敵です】
【胸は私よりも･･･勝った♪】
【場所は何処がいいですか？　学校？　公園？　電車？　その他？】

【負けちゃった〜。キャラの特性上、もっと小さくてもいいんだけど…
あんまり小さすぎるとリアリティないかな？
んっとねえ、じゃあ、公園辺りかな〜…。
私がお姉さんをナンパするの！！そんで、子供だと思って油断して近づいてきたお姉さんの
色んな所を触っちゃったり…】

>>409
【そういう場合、自分のプロフィールをそのまま使ったら如何でしょうか？】
【私の場合、年齢から3サイズまで全部書いた時の実際のものですよ？(今は体重が1kg増えちゃったけど･･･)】
【それでは柚花梨さんからお願いします】

【って、ロリキャラだもん。21歳以上でこの体系はないよ〜。
へぇ〜そうなんだ。ある意味すごいなぁ〜。
あたしからだね。うんOK】

う〜ん。日曜日の公園には人がいっぱいいるな〜っ。
私より背の高い人もいっぱい〜♪さ〜てどんな風に虐めてあげよっかな〜♪

ん？あ、あのお姉さん綺麗〜。よっしゃ、あの人にしよう。

>>411
あら？　あの子･･･こっちに近づいてくるわ･･････！　か、可愛いぃ〜!!
(休日を公園でのんびり過ごしていた私。近づいてくる少女を見て抱き締めたい衝動が沸き起こる)

【服装は水色の和服です。いつものように下着は履いてませんが、エッチなオモチャは着けていません。バッグには入ってますけど･･･】

（ふふふ…案の定、あたしの可憐さに見とれてるみたいだわ…。
ここは子供らしく振舞って近づいて……あたしのテクニックで一気に…）

わぁ〜〜っ！！（おおげさに驚いてみせる）
すっごく綺麗なお姉さんだぁ〜！！背も高いしぃ〜。おっぱいだって大きいしぃ〜（あたしよりは…だけどｗ）
それに……それって和服だよね？和服が似合う人って素敵だよ〜っ。
ねえねえ、お姉さん、あたしの事、抱っこして〜？
【はい〜。下着はつけてないんですねｗ
エッチなおもちゃはバッグにはいってるんですか…。
偶然発見して使用しないといけませんね…】

>>413
え？　そ、そうかしら？　お世辞でも嬉しいわ。ありがとう♪(胸が大きいって言われた･･･♪)
(褒められて喜ぶ私。特に胸は小さいのを気にしていたので大きいと言われて特に喜ぶ)

【でも和服が似合うって･･･遠回しに胸が小さいって言ってませんか･･････？】

ええ、判ったわ。はい。･･･うわぁ、軽〜い！　羨ましいわぁ･･･(可愛いよぉ〜！　肌も綺麗だし、お人形さんみたい！)
(向かい合った形で抱っこする私。　その愛らしさにメロメロに･･･)

【和服で下着を着けるとラインが見えちゃうから私は着けない派です。
もちろん普段、普通の服を着ている時は下着を履いてますけど･･･】

うんうんっ。だってあたしよりは大きいもんねっ。お姉さん素敵〜♪
（まあ、標準からすると小さいけど…褒めてて損はないわよね〜♪）

【あらら、そんな事ないよ〜？っていうかあたしの方が小さいんだし？】

わ〜いっ！（抱っこして貰って、喜んでるように見せる）
えへへ〜お姉さんに抱っこしてもらっちゃった〜。嬉しいな〜♪
（よ〜し…これだけ近づけば弄り放題だわ…）
それにしてもお姉さん、和服の上からでもわかるくらい、良いおっぱいですよ？
（慣れた手つきで薫の乳房に触れて）
ほ〜ら、形もとってもいいし…張りがあるもん。
（これまた慣れた手つきで感じやすいように乳房を揉みはじめる）

【へぇ〜。なるほどぉ。普段の時ははいてるんだね。
じゃあ、もし今、お代官様ごっこをやったら裸になっちゃうんだ〜ｗ】

>>415
(グサッ！)そ、そう？　う、嬉しいわ･･････(ちゅ、中学生と一緒にされても･･･)
(『あたしよりは』というフレーズに引き攣った声で答える私。ショックは大きい)

【この時点では柚花梨さんの事を12、3歳くらいの女の子と思っている私】

あ、あんっ･･･こーら、駄目よ、おいたしちゃ･･･きゃふっ!?(嘘！　私･･･感じちゃってる･･･!?　こんな、中学生くらいの子相手に!?)
(服の上から愛撫されて甘い声を漏らす私。感じまいとしながらも敏感な身体は正直に反応してしまう･･･)

【お代官様ごっこ･･･素敵です･･･是非お願いします】

え〜？お姉さんどうかしたの…？（上目使いで見ながら）
（ふふん、やっぱりこのお姉さん胸にコンプレックスがあるんだ〜♪
へへ、無邪気な振りしてからかっちゃおうかな〜？）

それにしても大きな胸ですね〜？うちのクラスの子と比べても、
結構いけると思うよ〜？う〜んクラスで真ん中辺りかな……
（当然、本当は高校生なので皆、薫より大きいですが…。中学生の振りという事でｗ）
【それを大体、見抜いて、からかってるあたし…という感じで】

あっ…ごめんなさい〜。とっても綺麗なおっぱいだから、つい触りたく
なっちゃうんだよ〜。（といいつつ揉むのはやめない）
あれれっ？お姉さん、顔が赤いよ〜？どうしたの？お熱あるの？
（あらあら…こんなに早く可愛い声を出しちゃうなんて……
とんだ淫乱お姉さんね〜…もっと弄ったらどんな事になっちゃうのかしら…
楽しみ〜♪）

【ふふ、じゃあ脱がせる時にするね〜。脱がせるのは…薫お姉さんが我慢できなくなってきた頃かなぁ〜。】

>>417
ま、真ん中辺り･･･(呆然)
(驚愕の台詞に呆然とする私)

あ、ひぁっ！･･･そ、そうかもね。ちょっと熱っぽいかも･･････
移っちゃったらいけない･･･んっ･･･から･･･あっ！･･･もう･･･や、め･･･ひゃはぁあぁぁっ！！
(顔が赤くなっているのを熱のせいにして誤魔化し、離れるように頼もうとする私。
しかし強くなっていく愛撫に我慢が出来ず、つい大きな声で喘いでしまう)

【判りました。楽しみにしています･･･】

ねえ、どうしたの？胸の大きなお姉さん？
あたし達からしたら羨望の的だよ〜？そりゃあクラスの○○ちゃんは９０以上あるけど…（にやにや）

ホントだ〜。お姉さんの体、とっても熱くなってるよ？
でもでも、お姉さんが病気なら看病してあげないとダメだよねっ？
それにお姉さん変な声出してるし……きっと普通の病気じゃないんだねっ？
待ってて…あたしが治して見せるもん！！（…と、言いながらビンビンに勃起した乳首を弄り回す）
あたしが風邪ひいた時、（抵抗できないのを良いことに）お母さんがやってくれた治療法（ただのエロ行為）だよ〜っ

【うんうん。あ…でもあたし3時くらいまでしかいられないかも…】

>>419
きゅ、90以上!!?
(中学生の驚異的な成長に驚愕する私)

あぁぁんっ！！　や、止め、てぇぇ！　あ、あひ、ひあぁぁあぁあぁあぁっ！！(ビクビクビク！)
(乳首を集中的に弄られて泣き叫ぶ私。　他の人に見られる事も考えず、大きな声を出しながらイッてしまう)

あっ…で、でもでも、やっぱりお姉さんはあたしよりは大きいし…
すごいよっ！うんうん！！（ばーか、中学生で９０以上なんているわけ……
いるわけない…よね？）（ちょっと自分の胸の小ささを気にしながら）

あれれ〜？お姉さん、なんだか変だよ〜？病気のはずなのに
とっても気持ちよさそうだし……さっきより変な声だしてるよ？
一体どうしちゃったのかな〜？あたし、子供だからわかんないや〜
（この女…胸だけでイッちゃったよ…。ふふん、顔とマニアックな体型だけでも
上玉だと思ってたけれど…こんなに感じやすいなんて……
思わぬクリーンヒットだわ……）
ね、ねえお姉さん？大丈夫？皆、見てるよ〜？
お腹さすってあげようか〜？（といいつつお腹より下の秘密の部分に手が伸びる）

>>421
は、はははは･････ありがとう･･･ハァ･･･(溜息)
(フォローになってないフォローを受けて乾いた笑みを浮かべる私)

【ちなみにふっくらした子なら中学生でも90以上の子はいるらしいです･･･
私のクラスではそういった子と教えっこしたことないので本当かどうか判りませんが･･･
この時私が驚いているのは『胸の大きい子』という流れで90以上といった事から『スタイルが良い胸の大きな子』という考えをしていたからです】

あ、だ、大丈夫だから･･････(あぁぁ、見られてるよぉぉ〜･･･！)
(イッてしまった姿を見られ、羞恥と共に快感を覚える私)

きゃっ･･･！　だ、駄目！　そっちは違う･･･ひあぁぁぁっ！！(どさっ)･･･あぁぁっ!?
(秘部に手を伸ばされて慌てて静止するも一足遅く、快感に悶える私。うっかりバッグを落としてしまう。
しかもついていない事に中のものが飛び出してしまう。
他の人にはまだ気づいていないけど、ピンクローターやバイブレーター、浣腸器やビデオカメラなど、恥ずかしいものがぶちまけられてしまう･･･)

（ふふふ、ホントにからかうと可愛い子だわ。このお姉さん。）

【へぇ！そうなんだ〜。そういう人とあってみたいなぁ。
なるほどなるほど。出てるところは出てて、引っ込んでるとこは引っ込んでる子
なんてそうはいないもんねえ；；】

お姉さん…もしかして変態さんなの？すごくHに見えるけど…？？？
あたし、そういうのってよくわからないんだ〜。
違う〜？ここじゃないの〜？ほら…（和服の裾から手を入れて割れ目を擦る）
（ホントに感じやすいわね…そろそろ脱がしちゃおうかしら？
周りは人でいっぱいだから……そうだ…ｗ「アレ（お代官様）」を試すのもいいかも知れない）

って…あれれ？おねーさん……これ、なぁに…？
（わぁ…何よ、この女、ホントに変態じゃない…バイブやローターは
ともかく…浣腸器まで………浣腸…ねえ…使って欲しいのかしら…ふふふ）

>>423
違う違う、違うよぉぉ〜〜！！　私、変態じゃないよぉぉ･･･！(ジュクッ)
(変態と呼ばれてかぶりを振る私。しかしその罵りが快感に変わり、股間からは止め処なく愛液が溢れ出す)

あひぃぃぃっ！！　駄目えぇぇえぇぇっ！！(グイグイ)
(秘裂をなで上げられ、快感に悶えながらも拒絶の声を上げる私。
しかし嫌がる割には股間を手にグイグイと押し付け、快感を貪ろうとしている･･･)

あっ･･･こ、これは･･･その･･････！
(散らばってしまったエッチなアイテムを見られて慌てる私。
しかし説明のしようがない)

【そ、その･･･出来ればビデオに撮りながらお願いします･･･その方が余計に感じちゃうので･･･】

【どうやら柚花梨さんはお疲れのようですね･･･
もう少し待っていたいのですが、そろそろ私も限界なので落ちます。
またお会い出来た日には続きをしましょうね。
それでは柚花梨さん、お休みなさい･･･】

【…久々の待機で寝落ち…orz】
【せっかく声をかけてくれたのにごめんね、薫】

え〜？変態じゃないの〜？だってお姉さん、お股がぐしょぐしょだよ〜？
このお水ってな〜に？もしかしてお姉さんおもらししちゃったの〜？
あたし子供だからわかんな〜い♪
（全く…子供（見た目）に弄られて、こんなにグショグショにしておきながら
どこが変態じゃないって言うのかしら…しかも胸だけでイった癖に…ねえ…）

ダメ？何がダメなの〜？何をして欲しくないのか、はっきり言ってくれないと
わかんないよ〜？
（口では拒絶しても下の口では…ってね…生粋の変態ね…この子……）
（薫が股間を押し付けるのにあわせて、割れ目を上下に激しく擦る）

（あら…ビデオ…いいものがあるじゃない……）
ねえねえ、お姉さんビデオカメラ持ってるんだね？
すごいなあ〜。ちょっと撮影してみていいでしょ？
（薫の了承も得ず、カメラを脚立で固定して録画ボタンを押す）
（ふふ…これでこの子の痴態はすべて…ふふふ…）
【うー…ごめんねえ。途中から眠くなってきてたんだけど、言い出せなかったの〜。
今の今まで寝ちゃってたよ〜。
うん、また会えたら続きしようね〜。浣腸器使うのがちょっと楽しみだよ〜（にやにや）
それじゃあおやすみなさ〜い。っていうかあたしにはもうおはようだけどｗ】

>>427
【っと、新しく参加してくれた子だよね？】
【しばらく見てない間に何人か増えてるみたいだから嬉しい限りだよ】

【そだよ〜。棗おねーさんもよろしくね〜。
ところでその名前聞くと、学園アリスに出てくる男の子が頭に……
あ、なんでもないです＾＾】

【名　前】 先崎日和(センザキヒヨリ)
【年　齢】 18
【身　長】 169cm
【体　重】 51kg
【サイズ】 80/55/75
【容　姿】 色白
黒髪、長さは首が隠れるか隠れないか程度
猫っぽい吊り目

視力が大分悪いが、コンタクトも眼鏡も鬱陶しくてつけていない
【性　格】 活字中毒（視力衰退の原因）
何事にも冷めている様に見えるけれど結構熱くなりやすい
流れに身を任せる事が多い
【タイプ】 攻寄りでサド
自分に対してもサド（＝マゾ？
【服　装】 制服か、黒のハイネックを主に着用
他は身体の線が出るような服、着易い服を好む

裸足でいるのが好き
【Ｎ　Ｇ】 ハードなものはパス
【備　考】 名字から取ってサキと呼ばれることが多い
最近学校図書司書の真似事をはじめたとか



【こそりとテンプレ投下…】
【経験浅いですが宜しくお願いします】

>>429
【こっちこそよろしくね】
【んー、名字は思いつきだけど、名前は某ゲームの主人公からなんだよね】
【そだね、わかったら誉めてあげるよ】

>>430
【おっと、言ってた側からまた新しい娘が来たね】
【最近はＳな娘やどちらもって娘が増えたみたいでプレイの幅が広がるね〜】

>>431
【へぇ〜そうなんですか〜。う〜ん、わかんないなあ…
それじゃあ、あたしはプレイ凍結中ですし…挨拶だけで落ちるとしましょうか…。
なんだか新しい人も来たみたいですし】

>>432-433
【うああ、すみません時間読み間違えて割り込んでしまいました…】
【私のことはお気になさらずにどうぞ続けてくださいませ】

>>433
【まぁわからないのが普通かな】
【簡単にゲームって言っても、一般からエッチなのまでピンからキリまであるしね】
【んっ、そっか。じゃあ機会があればお相手頼んじゃおうかな】
【どうやら私が攻められるみたいだけどねｗ】

>>434
【あぁ、只の雑談だから気にしなくて良いわよ？】
【それに、どうやら向こうは落ちるようだしね】

【ありゃりゃ、しばらくみない間に、新しい娘が一杯】

【ﾍﾀﾚ攻めのあたしは、食われたり意地悪されないよに、注意しなきゃ…】

【そんなこんなで、新規の皆さま、どうぞよろしく〜】

【人が増えるのは、いいこと】
【でも、少し影が薄くなりそうで……怖い】

>>437
【弓枝は大丈夫でしょ。…色々な意味で。】
【まだいるかな？居たら返事してにょ】

>>438
【こんばんは……ﾉｼ】
【でも、最近私よりもSな人が多くなってきた気がする……】

>>439
【なはは…。とりあえずお相手出来ますかな？】
【今から風呂なんで、九時からという事で。】
【無理ならまた別の時にでも…】

>>440
【大丈夫、いける……】
【けれど、この間の寝落ち分をどうにかしたい、と言うのもある……どうしよう】

>>441
【あー、そうですね。前の奴…あれを終らせたいですね】
【という訳で、後二人カモン！！(本当に来たらネ申)

>>442
【さすがにそれは神、いわゆるゴッド過ぎる……】

>>443
【流石に来ないかぁ。】
【そういえば…今まで弓枝と直接絡んだ事無かったなぁ(笑)】
【そんな訳でやりませんか？(正直暇で)】

【偉大なる先輩達がお話してる……
ってゆうか、後二人の中の一人じゃなくてごめんなさぁ〜い】

>>444
【来たら神だから】
【そう言えば、なかった……？】
【……いい、よ】

>>445
【私はそんなに胃が大きくはない】
【こんばんは】

>>445
【こんばんはー。はじめまして。新人さんが増えて嬉しいなぁ】

>>446
【まぁ、会話はあるけどね。】
【で、どうする〜？人ふえたけどぉ】

>>447
【……わたしは、どちらでも】
【円香は、どうして欲しい？】

【それじゃ、お相手出来ますかな。】

>>449
【了解】
【シチュとか、希望は、ある？】

【えう〜。ちょっとPCの調子悪いよお。
>>445
胃？え、ええっと…と、とにかくこんばんは〜。よろしくですっ。
>>447
うんっ。おねーさん、始めましてっ。
あたしも頑張ってお二人みたいになりたいですっ。】
【あたしも寝落ちプレイ持ちなんですが…混ざっていいのかな…】

【そうですねぇ…何時も学校内なんで、たまには外で(笑)】
【希望は特にないのでその場の雰囲気で】
【では、こちらからしますね】

(場所は街の中心街から少し外れた裏通り。)
(そこにある怪しい店から出てきたのはチャイナ服を着た女の子)
はぁ…情報は手に入ったけど…お金の代わりにコレは無いでしょ……
(店の主人の個人的な趣味に付き合わされかなり怒ってる)
このまま表通りに出るわけに行かないし…他に服はないし…裏通りから帰るしか無いかぁ…。
(そのままとぼとぼ歩きはじめる)


【たまたま会ったとか、いろんな道具を買いにきたとか理由はご自由に〜】

>>451
【円香がいいというなら、混ざってもいいと思う】

>>452
【了解。では、適当に】

（裏通りを歩く円香の正面から誰かが歩いてくる）
（メイド服を着た、その人影は円香を認めて、レンズを煌めかせて、言った）

……こんばんは、円香。
その格好、えっちい。

>>451
【パソの調子が悪いなら無理はしちゃだめだよぉ。】
【大丈夫なら入っておいで。】

>>452
(正面から来るメイドさんに違和感を感じて)
へ…その声は……まさか弓枝？
って、いきなりそれですかぁ！
私だって好きでコレ着てるんじゃあないんですよ。
(まさか弓枝に会うとはおもわず、驚き)

【うーんと…今日はROMだけにしときますぅ〜。
お二人のプレイ楽しみだしｗ
わくわく】

>>454
好きで着ていようがいまいが、えっちいのは事実。
ただ……
（じろじろと円香を見て）
……もう少し、胸がないと。
（ひどいことを言った）

>>456
うぐぅ…そんな風に言わないでよぉ。只でさえ恥ずかしいのにぃ…
(顔を真っ赤にして)

がーん！！ひ…ひどい……

>>457
恥ずかしいなら、着替えればいいのに。
それとも……そう言いながら、その格好が気に入ったとか？

事実だから。
（何かを思いついたように、クス、と笑って）
大きく、なりたい？

>>458
その着替える服が無い…ってちがうちがうちがう！
(気に入った？という質問に対して慌てて否定して)

あぅ……
う、うん！大きくなりたい！

>>459
家からここまで、その格好で来たの？
（きょとんとした顔で問いかける）
……そう。
てっきり気に入っているものだと、思った。

……本当？
なら、こっちに、来て。
（路地の暗がりに誘う）

>>460
そうなのよ…私の知り合いの情報屋が変人でね…
この格好じゃないと情報を教え無いって言うんだもん
(困った表情で)


わかった。…でもなんで？
(ついていく時に何で暗い所へ行くのか質問して)

【皆さんこんばんわ、私も混ぜて頂いて宜しいでしょうか？】

>>461
円香も、変人だから……いい勝負。
家から、その格好だったの、本当に？
……すごい。

人目に付かない方が、いいから。
……円香、舌を出して。

>>462
【入れるなら入って来なさい(笑)】
【ただし…この状況からどんな服装がいいかわかってるよね？(ぁ】
>>463
私はまだ一般人です！あんなのと同類にしないでよ。
だって…家から着てこいって……


そうなんだ…
コレでいい？
(なんの疑いもなく口を開けて舌をだす。)

>>464
【ありがとうございます。
しかし、メイド服とチャイナ服に合う服装ですか･･･いつもの和服では駄目ですか？】

>>464
【そ、そういえば･･･どっちも喫茶店とかでの店員さんの衣装にあるって聞いた事が･･･
という事は私、ウェイトレスですか!?】

【和服かぁ…そういえば何時も着てたよねぇ】
【いいんじゃないの？入るなら弓枝の後に入ってねー】

>>465
【来るなら、来て】

>>464
同じだと、思う。
五十歩百歩、同じ穴の狢……

そう、それでいい。
（懐から出した無針注射器を舌に当てて、ぷしゅ、と中身を注入する）

……言い忘れていたけれど、副作用として胸の感度が異常によくなるから。
（つん、と円香の胸をつつく）

>>467、>>468
【ありがとうございます。それでは私も混ぜさせて頂きます】
【服装はやっぱり和服でいきます。そっちの方が慣れてますし･･･】

(路地の暗がりに入っていく弓枝様と円香さんを見かける私)
あ、あれは･･･弓枝様と円香さん？　どうしたのかしら･･･？

(こっそりと近づいて路地裏を覗く私。そこには驚愕の光景が･･･！)
･･････っ！！(ゆ、弓枝様!?　それってあの薬ですか･･･!?)
(弓枝様が薬を注入する姿を見て、以前私が弓枝様から施された薬と感づく私)

･･････ゴクッ･･････(パキッ)･･･ッキャッ！？
(こっそりと覗いていたのに、小枝を踏んでしまい、割れる音が響いてしまう･･･)

【あれ…？なんだか書き込みが止まってますか…？】

【円香待ちなんだけど……どうしたんだろう……】

【そろそろ限界みたいなので落ちます】
【明日も来れたら来ますのでどうかよろしくおねがいします】
【それでは弓枝様、円香さん、柚花梨さん、お休みなさい･･･】

ｚｚｚ…

【久しぶりに学校の実験室で（！）寝て待とうかのう…】
【最近、絵を描くのが楽しくて…ヘタレですが】
【独り言と共に待機宣言】

(実験室のロッカーから、いびきが聞こえる)



【１５分後に無事なら、襲い掛かると宣言してみる】

>>474
【いっ…いびきだなんて…寝息ですっ…ナンチッテ】
【よだれは垂れてそうですけどね】


【裕美さん、お久しぶりですﾉｼ】

(ロッカーの中から要が寝ているのを確かめ)

久しぶりだし…悪戯してしまおうかな…にひひっ
(ロッカーからはい出ると、こっそり要のパンツの上にローターをあて、スイッチを入れる)

【要さん、裕美さん、こんばんわ】
【私もよろしいでしょうか？】

くぅぅ…ぅ…んっ…ぁハァ…ンっ
（涎を垂らしながら夢の中に、気持ちいい感覚が紛れ込んでくる）
（寝息に甘い色が混ざり、感じていいるのが分かる）

あぁ…もっと…ぐちゃぐちゃに…してください…師匠ぅ…ぅんっ…
（どうやら、夢の中では、マジックの師匠にエッチな指導を伝授してもらっているようだ）

【あたしは多人数自信ないので、パス…】
【しかし、タイミングの悪いことに、急遽落ちないといけない…】

>>479
【お…それは残念です。】
【私も…攻め手に回るのは苦手なので…落ちますわ。】
【薫さん、スイマセンッ】


【それでは…ﾉｼ】

(急に、辺りをキョロキョロとみまわし)

また今度、ね。要(よだれを舐めて、頬にキスし、ロッカー内に去る)

(だが、ローターを忘れたまま)


【そんなわけで、ごめんっ、二人とも】

>>479、>>480
【そうですか･･･残念です】
【それでは要さん、裕美さん、お休みなさい･･･】

【それでは今から待機します】

【あーっ。薫おねーさんだ〜。こんばんは〜
ん〜…でも眠い…】

>>484
【こんばんわ、柚花梨さん】
【先日の続きを致しますか？　眠たそうですが、大丈夫ですか？】

【うん、こんばんは〜。この前の続きってあたしの>>427からだっけ。
う〜んとねえ、1時くらいまでだったら大丈夫だと思うよ〜。
それ以降は寝落ちしちゃいそう〜】

>>486
【判りました。それでは続きを･･･】
お、お漏らしじゃなくって、その･･･(カァァアァァ〜ッ)
(股間から溢れる愛液について説明しようにも、どう説明したらよいか判らず赤面する私)

そ、そこを触っちゃだめなのぉおぉっ！！(ガクガクガク！)
(柚花梨さんの手を抑える私。
しかし腰の動きは止まらず、むしろ手を使って柚花梨さんの手を逃がさないようにしている。
その快感にイキそうになる)

あっ！　だ、駄目！　撮らないでぇぇ！！　こんな姿、撮っちゃ駄目ぇえぇぇっ！！
(ビデオを回されて止めて貰うように頼む私。
しかし身体は撮られる事で余計に熱くなっていく･･･)

>>487
お漏らしじゃなかったら何なの〜？？？
あたし、本当にわかんないよ〜。説明して〜？
説明できないんだったら…やっぱりお漏らしだよね〜？
それとも…本当のおもらしの方がいいのかなぁ……（尿道口をちょんちょんとつついて）

ここを触っちゃダメなの〜？ねえねえどうして〜？
お姉さんん、ここを弄られると、とっても嬉しそうなのに、
どうして触っちゃいけないの〜？全然わからないよ〜。
それに…お姉さんのココ……まるで生き物みたいに、私の指に吸い付いてるよ？
なんだか気持ちわるい〜〜。
（この子…腰を使ってあたしの指が抜けないようにしてるわね……
こんな事、しながら口で嫌なんて言っても全く説得力ないわよねえ…）

なんで〜？？なんで撮っちゃダメなの〜？撮影する為にカメラを
持ち歩いてるんじゃないの〜？う〜ん、お姉さんの言うことって、
やっぱりよくわからないよ〜；；だ・か・ら・撮影は続けちゃうね〜（にこにこ）
【やっぱりお浣腸は使ってあげた方がいいんでしょうか…】

>>488
んあぁぁっ！　駄目！　漏れちゃう、漏れちゃうから触らないでぇ！
ハァハァ･･･これはね、その･･･『愛液』って言って。あなたの事が愛しい愛しいと思うと出てくるものなのよ･･･
(尿道口を突付かれて悶える私。太ももをプルプルと震わせて耐える。
そして半分騙しながら愛液について説明をする)

そ、その･･･そこを触られると、お姉ちゃん、オシッコ出ちゃいそうになっちゃうの。
だから止めて、ね。お願い･･･
(お漏らしをしちゃうから止めてとお願いする私。
尿意も高まってきているのでまたイッたら本当にお漏らしをしてしまうであろうから嘘は言っていない)

そ、そんな･･･！　お願い、良い子だから言う事を聞いて。ね？･･･
(ポタポタと愛液を溢れさせている姿を見られて恥ずかしがる私。
何とか止めてもらおうとお願いをする)

【柚花梨さんのお好きなようにお願いします。
わがままをいう私に対するお仕置きとして使っても構いません。
･･･というよりもむしろ期待しています･･････】

>>489
へぇ〜。そうなんだ〜。じゃあ、お姉さんはあたしの事、だいだいだーい好きなんだねっ。
えへへっ。嬉しいな〜。でも…だったら恥ずかしい所、見られても大丈夫だよね？
だってあたしの事、大好きなんでしょ〜？
（ふふふ…何が愛しいと思うと……よ。ただの変態じゃない…これじゃあ愛液どころか淫液……それとも牝汁かしら…）

ええっ！？お姉ちゃんは、ここを弄られるとオシッコが出ちゃうの〜？
ホント〜？でも、お姉ちゃん、もう高校生くらいだよねえ？
高校生にもなっておもらししちゃうんだ〜。恥ずかしい〜。あたしだってもうしないのに……
（くっく…自分から弱点をさらしてるわ…この女……きっとイキそうってだけじゃ
なくて、本当に漏らしそうなのね……しかも…漏らして悦びそうね…。）

へへ〜ん。残念でした〜。あたしねえ、実は悪い子なの〜。
だからね、だからね、お姉さんがおしっこ漏らすとこ、すっごく見たいんだ〜。
ちゃ〜んと、ビデオに録画してあげるからね〜。
ええっとぉ〜ここを弄ると漏らしちゃうの〜？
（と、いいながらビッショリ濡れて緩くなったアソコの奥の方まで指を入れる）
（そして反対の手はクリトリスを摘みあげる）
お姉さん、このお豆さんはなぁ〜に〜？何かのスイッチかな〜？

【ふふ〜ん、じゃあ使ってあげるね〜。
あたしも薫お姉さんがおもらしするとこすっごく見たいんだ〜（にこにこ）
そんじゃあ、おしっこを漏らさせて、そのお仕置きとかかなあ…】

>>490
えっ？　えっと･･･その･･････うん･･････
(話しが自分の思うような展開にならずに混乱する私。
訳が判らないまま頷いてしまう)

そ、そんな･･･言わないでぇ･･････(ゾクゾクゾク！)
(詰られて被虐感に酔いしれる私。
年齢よりも若く見られたのも嬉しい事の一つであろう･･･)

だ、駄目！　そこは･･･あひゃぁああぁああぁぁぁっ！！(ビクビクビク！　プシャァアァァァアァァッ！)
(アソコに指を入れられ、同時にクリちゃんも摘まれて感電したかのようにビクビクしながらイク私。
勢い良くオシッコを漏らし、柚花梨さんの手にビチャビチャと掛かってしまう。
そしてその姿を余す所なくビデオに収められてしまう･･･)

【お、お願いします･･･】

>>491
へぇ〜そうなんだ〜。お姉さんは「好きな人になら恥ずかしい所を見られても大丈夫」
つまり「恥ずかしい所を見せるのが大好き」なんだね〜？
わぁ〜い！！おねえさんのえっち〜♪

ん〜ん、言っちゃうよ〜。お姉さんは高校生にもなって【ホントは２０歳だっけ…】
おもらししちゃう、おしっこ垂れ女で〜す♪
や〜いや〜い♪

きゃっ…や、やだ…このお姉さん、ホントにおもらししてる〜っ。
や〜ん、汚〜い、気持ち悪い〜。お姉さん、ホントに、ココを弄られると
おもらししちゃうカラダなんだ〜。ふふふ。いいこと知っちゃった〜（にこにこ）

でも…高校生にもなっておもらしするなんて……どうかしてるんじゃないかな〜
もしかしておねしょも治ってないんじゃないの〜？あたしなんか小学校に上がる前には治ったよ〜？

それに……綺麗な和服がおしっこでびしょびしょだよ…？
それどころかあたしの手まで濡らしちゃって……
これじゃあトイレの躾ができてない赤ちゃんと一緒だよね〜？

でも…お姉さんは高校生なんだから…ちゃんとしたお仕置きが必要かな〜？
【文が長くなり過ぎてるかも…】

>>492
違う、違うよぉぉ･･･ヒック、ヒック･･･
(様々な蔑みの言葉を言われて倒錯した快感と悲壮感に苛まれる私。
愛液を溢れさせながら、涙を浮かべて子供のようにイヤイヤをする)

ゴメンなさい、ゴメンなさい･･････な、何でもしますから、許してください･･･
(お漏らしをしてしまった事を謝る私)

（あらあら…なんて可愛い顔で泣くのかしら……）
何が違うの〜？お姉さんはおしっこをおもらししちゃったじゃな〜い。
高校生にもなって信じられな〜い。それに反省してないんだったらますますお仕置きが必要だよ〜。

ホントになんでもするの〜？じゃあね、じゃあね、お姉さんが持ってた
バッグの中のおもちゃ、使ってい〜い？えっとねえ、このお浣腸器がいいなあ〜。
お漏らしのお仕置きはお漏らししかないでしょ〜？それも…ちゃぁんと和服を汚すんだよ？
お姉さんの中の物で……

>>494
そ、そんなぁ･･････うぅぅ･･････わ、判りました。やります･･････
(半泣き状態で了承する私。ノロノロと後ろを向いてお尻を差し出す)

あらら、まさか自分からお尻をつきだしてくるなんて思わなかったよ〜。
あ、わかった〜。お姉さん、ホントはお浣腸して欲しかったんでしょ〜？
それで服の中に漏らしたかったんだ〜♪わぁ…ホントの変態さんだよ〜。
（横に落ちている浣腸器を拾い上げ、薫のアナルに突き刺す）
この浣腸器の中の液体がお姉さんの中に入れば……お姉さんは、
絶対におもらしするしかなくなっちゃうんだよ〜♪それでもいいんだね〜？
嫌って言ってもやるけど……ふふふ……（にやにや）
（そして浣腸器の中の液体を薫の中に押し込んでいく……）
【あ、えっと、あたしの文章が長いかもって思っただけで、
別に薫お姉さんの方は長くてもいいよ？っていうか長いほうが臨場感があっていいかも…
（好きにしていいけどねｗ）】

>>496
そ、そんな･･･だってあなたがお仕置きっていうから･･･ひゃっ!?(ツプッ)
(しどろもどろお尻を差し出した理由を話すが、浣腸器の先がお尻に入り、思わず声を上げる)

ぁ･･･あぁぁ･･････入って、来る･･････
(チュルチュルと浣腸液が押し込まれ、お腹の中に染み込んでいくのを感じながら、ゾクゾクと震える私)

【浣腸の一回の量、本数は柚花梨さんにお任せします。
私が以前行った経験では2リットルまでなら何とか入るかも･･･？　といった感じです】

そうだよね〜。お仕置きだもんねえ〜。
つまり、お姉さんはお仕置きならどんなに恥ずかしい事でもするんだね〜？
おしっこのおもらしも…うんちのおもらしも……もちろんおねしょだって……

ふ……ふふふ…ホントに入っちゃったよ？お姉さんのお尻の中に……
（あららぁ…この子のゾクゾク……不快感だけじゃないわねえ……
もしかして浣腸の経験もあるのかしら…？ここまで変態だなんて想像もしなかったけれど…
実に虐め甲斐がありそうね……）
これで…もうお姉さんはおもらしするしかなくなっちゃったんだよ？
幼稚園児だってちゃんとおトイレでうんちするのに……お姉さんは
和服の中にうんちして……グジョグジョに汚しちゃうんだね……みっともないよね……。
【うーん…と言われても…あたしはお浣腸に詳しくないからなあ〜（汗
って、薫お姉さんは以前、自分でお浣腸して遊んだ事があるの〜？
やぁだ〜…本当に変態だったんだね？ふふ〜ん、でもそういうとこ好き〜。
う〜んと…じゃあどうしよっか？一本でも我慢できなくはなると思うけど…】

>>498
あ、あぁ、あぁあぁぁあぁぁ･･･・っ！(ゾクゾクゾク！)
(お仕置きと称されて色々な恥ずかしい事をされる姿を想像し、興奮する私。
排泄などの恥ずかし過ぎる所を見られる･･･そう考えただけで軽くイッてしまう)

あ、あああぁぁっ･･･お、お願いします。せめて、せめて服の中には出させないで･･･････
(お気に入りの服がこれ以上汚されるのを嫌がり、懇願する私。
しかし既にオシッコや愛液でグショグショになっている上に、その惨めな姿を想像して興奮しているようでは話にならない)

【自分で･･･ではありません･･････
前に彼にお浣腸をされた経験から言っているだけです･･･
その時は一回200mlの浣腸を5本入れられたのですが、お腹がグルグル鳴って苦しかったですが、お腹が張り裂けそう･･･というほどではなかったので
倍の2？まで大丈夫かな･･･？と考えているだけです。
一本でもお腹を押されたり、撫でられたりするとすぐに出ちゃいそうになります】

あれれ〜？どうしちゃったの〜？お姉さん、なんだか気持ちよさそうな
顔になってるよ〜？お浣腸してる途中なのに……
我慢できないくらいうんちが出そうなんでしょ？なのに…そんなイイ顔するなんて〜
お姉さんホントに変態なんだね〜…
（しかも…この子、浣腸しながらイッちゃってるじゃない……
もしかして排泄のお仕置きを想像しただけで興奮してイッちゃったのかしら…？
変態どころの騒ぎじゃないわね……でも…もっと深い所に堕としてあげないと…ね）

だ〜め、お姉さんはお仕置きならなんでもするんでしょ〜？
大丈夫だよ〜。汚れたって洗濯すればいいんだから〜。
ふふ、でもうんちの臭いがこびりついたら洗濯しても取れないかもねえ……
ってことはお姉さんは一生うんちの臭いがする服を着たままで生活しないとダメってことかな〜？
ははっ…可愛そう〜♪
【へぇ〜…ふぅ〜ん…。じゃあその時は彼の前でおもらししちゃったのかな？（ニヤニヤ）
でも女の子にされた事はまだないんだねえ〜（ニヤニヤ）
う〜ん、とりあえずあたしはうんちを出してくれればなんでもいいんだけど……
どうしても限界ギリギリまで入れたほうがいい〜？】

>>500
へ、変態･･････私、変態･･･？
(虚ろな瞳のまま、言葉を反芻する私。自分が変態だと意識の中に刷り込まれていく･･･)

そ、そんな･･･！一生、このまま･･････(ゾクゾク！)
(これからずっとウンチの臭いをさせながら生活する自分を想像してゾクゾクと興奮する私)

【･･･えっと、彼の見ている前で、おまるに出させられました･･････
あと、女の子にされた事もあります。
高校の時にこのスレッドのような感じで付き合っていた後輩の女の子に･･････
でも、その時はイチヂク浣腸でした。
量はどちらでも構いませんが、出来ればお腹がパンパンになるような感覚を味わいたいですからもっと注入して欲しい、かも･･･】

ふふふ…ここまで来たら、あたしの本性を出しても大丈夫かしら…？
ふふふ…さあ、変態のお姉ちゃん？
ギリギリまでお浣腸をしまちょうねえ〜。
（さらに浣腸器を差込み液を入れる）
さあ…後何回くらい欲しいのかしらね…そうねえ…最低２�gは入れてあげないと
ダメかしら？それくらいじゃないと、変態のお姉ちゃんは満足しないわよねえ…？

あらあら…一生このままの方がよさそうな顔してるわね…全くみっともない……
いいわよ…ホントに一生ウンチの臭いが消えないくらい調教してあげるわ……
ふふん……子供だと思って油断したのが運のツキね…
【わぁ…その年にもなっておまるにしちゃったのお？
ふふ〜ん、もしかしたらおもらしより恥ずかしいかもねえ？それも男の人の見てる前でなんて……
ふんふん、高校の時に後輩の子に……ねえ。高校の時からウンチ漏らしちゃうような女の子だったんだ〜（ニヤニヤ）
う〜ん、じゃあお姉ちゃんがパンパンのギリギリになるまで入れるね〜】
【後、あたしが本性見せちゃったけど……子供モードのままの方がいいかな？】

>>502
あぎぃっ･･･ま、まだ入ってくる･･･苦しい･･････
(浣腸液を追加されて苦しむ私。しかしどんどん入ってくる)

そ、そんな･･･！　そんなに入るわけない･･･あぐぅっ！
(最低2リットルと告げられ、絶望から抗議の声を上げる私。
しかしその瞬間ピストンを強く押されたのか、一気に残りの浣腸液を入れられ悶える)

あ、あひっ･･･あぐぅっ･･････
(柚花梨さんが本性を現しているも、次々と入れられる浣腸の苦しみに耐えるのが精一杯で、その変化に気づかない私。
次第にお腹が張ってきて、ギュルギュルと音が鳴る)

【･･･あ、ありがとうございます･･･
本性でも子供の振りでも、どっちでも大丈夫ですよ。どの道この状況では私がまともに思考を巡らす余裕はないでしょうから･･･】

ほ〜ら、お仕置きなんだからこれくらい我慢しなさい……
（さらに追加で入れていく）
入るわけない……じゃなくて…い・れ・る・の・よ！！
たとえ貴女のお腹が張り裂けても…ねえ…ふふふ……
（まあ、そんな事したら後の楽しみがなくなるからやらないけど…）
ほ〜ら…全部入ったわよお？苦しいでしょ？
おもらししちゃいそうかな〜？でも大丈夫…。簡単よ！我慢すれば
いいだけだもの……もう大人なんだからうんちくらい我慢できるわよねえ？くすくす…
あ〜あ…ギュルギュル〜なんて可愛い音をさせちゃって……
ここによっぽど溜め込んでるのかしら……？
【それじゃあ、本性の方でいくね〜。えっと、一応全部入れちゃった事にしたけど…よかったのかな…
入れる工程を楽しみたかった〜？】

>>504
あ、あぐぅっ･･･！　だ、駄目です。もう、でちゃう･･･！
(お尻をヒクヒクさせながらも必死に我慢する私。
しかしお腹が膨れるくらいパンパンに浣腸液を入れられて、もう限界･･･
栓をしないとすぐに出してしまいそう･･･
そしてその状況でも愛液を滴らせるマゾっぷり･･･)

【はい、確かにどんどんお腹が膨れる感じを楽しみたかったですけど･･･
でも、今度は栓をされて排泄を我慢させられる感じを楽しみたいと思います。
栓はピンクローター、バイブレーター、アナルプラグ等色々ありますからどれでも好きなものを選んでください。
更にアナルビーズとかを更に押し込んで･･･というのも用意出来ます･･･】

あらあら、本当に出そうなのね？お尻の穴がヒクヒクしてるわよ…？
全くいやらしい子……それなのに…こんなに蜜を滴らせたりして……
（股間をひとなでする……それだけでも絶頂とともに噴出してしまいそうなのはわかっている）

おおっと…このままじゃ浣腸液がちゃんと効かない内に薬液だけ出してしまうわね……
お尻に栓をしないといけないわ……そうねえ…貴女がいっぱい持ってきた「おもちゃ」
どれを使わせてもらおうかしら……？
アナルビーズ……これなんかいいかも知れないわね……他の物より不安定だし……
それじゃあ…一粒ずつ入れていくわよ……心配しなくても途中で出してしまわないように
ちゃあんと抑えておくからね…ふふん
【う〜ん、ダメだあ…もう眠気が限界〜。元々、一時までの予定だったしね〜。
また凍結にしといて〜？】

>>506
あひゃぁぁっ！　駄目ぇぇえぇぇっ！！
(股間を撫でられ、過敏に反応する私。
何とか全部出すのは堪えたけど、それでもピュッ！　と薬液が少し漏れてしまう･･･)

あぁあぁぁあぁぁっ･･･そんな･･･ひゃぁっ！･･･あひぃっ！･･･
(お腹は既に限界なのに、更にアナルビーズを一粒一粒入れられて悶える私。
出したくても柚花梨さんに抑えられて漏らせない･･･)

【お疲れ様でした、柚花梨さん。
私もそろそろ限界でしたので、丁度良い感じですよ。
またお会いした時に続きをお願いしますね。
それでは柚花梨さん、お休みなさい･･･】

【うん、おやすみ〜。もう限界〜。
あ、そういえばこのスレ的には凍結中に他のプレイしていいのかな〜？
いいならやるけど〜】

【もしかしたらと覗いてみたら…】
【よくこんな時間までロールが続くわねぇ…】
【素直に感心するわ】

>>508
【多分それは問題ないと思うわよ？】
【今までにも何回かそういうことはあったはずだし】
【せっかく会えたのに凍結があるから…ってのもちょっと悲しいと思わない？】

【まぁ、正直個人的意見だし私が仕切ってる訳じゃないから、他の人の反応次第ってとこじゃない？】

【で、業務連絡…という名の書き漏らし…orz】

>>弓枝・円香・薫
【この間の凍結についてだけど、私は土曜以降なら夜に時間が取れるわ】
【とりあえず土曜については22時くらいからだけど、日曜以降なら特に時間の制約はないわ】
【…一番時間が合わせづらいのが私だと思うから、三人には迷惑をかけるわね…orz】

【こんばんは〜。今日も来たよ〜。
う〜んと、でも今日は誰もいないかな〜？】

【こんばんわ、柚花梨さん】
【昨日の続き･･･しますか？】

【どうやら柚花梨さんも落ちた後みたいですし、そろそろ眠くなってきたので今日は落ちます】
【明日は誰かと会えるかな･･･？】

今日はテンプレ投下だけ。これからよろしくね。

【名　前】高梨 小枝子（たかなし・さえこ）
【年　齢】18歳・高校三年生
【身　長】162cm
【体　重】44kg
【サイズ】B*83 W*55 H*82
【容　姿】甘めのベージュ系に染めたゆる巻き髪、優しげな顔立ち。
　　　　　体つきは細身だが女性らしい曲線を備えている。色白。
【性　格】八方美人。表面的には優しいが冷めた一面も。
【タイプ】攻め受け両方。でも攻めのが好き、かも。
【服　装】紺のブレザー
　　　　　私服はフェム系、綺麗なデコルテを見せるトップスにふわスカ＋バレエシューズ等
【Ｎ　Ｇ】グログロ
【備　考】茶道部所属。
　　　　　良ければ、一緒にお茶でもいかが？

【遭遇したときはどうぞよろしくﾉｼ】

【ひそっと待機です】

【今晩和。良かったらお相手をお願いできますか？】

>>516
【はじめまして、こんばんは。レスが遅れてすみません】
【よろしければ宜しくお願い致します（日本語が可笑しい】

【ええと、設定とか如何致しましょうか？】

>>517
【あぁ、良かった、いないのかと。こちらこそはじめまして】

【そうね…。私も新参だし軽くお話で…親睦が深まれば勿論その先も、お願いしたいけどｗ】
【本の虫ということだし私も本は読む方だし…、図書室に遊びに行く、とか？】
【同級だから面識があるかもしれないけど…その辺はお任せさせてもらおうかな？】

>>519
【ちょっと外の空気を吸いに行っていたもので…すみません】

【そうですね…図書室入口付近で漫画的にぶつかってみるとか、どうでしょう】
【その先はまあ、流れに任せる感じで…笑】
【面識はあるけれどしっかり話した事はない、みたいな距離感が妥当かと思います】

【それでは、私の方からはじめますね…】



むー…

（人通りの少ない図書室に続く廊下をかなりゆっくりと歩いている）
（目の前に広げている文庫本に夢中で、前は見えていない…というか、見ていない）

あ、成程これがさっきの…ははあ…

（かなり接近しないと聞こえない程度の音量で何かを呟きながら、角を曲がろうとする）
（勿論、近づいてくる足音にも影にも気づいていない）
（そして角を曲がり掛けて漸く目の前の人影に気づいたが、避けきれる訳も無くぶつかってしまう）

…っ、…っと…大丈夫、ですか…？

あらら…いなくなっちゃったのかな？

【時間もあれなので落ちます】
【高梨さん、折角お声を掛けて下さったのに、すみません…】

【では…失礼しました】

>>521
お疲れ様なのです。

覗いてみたら上の感じでびっくりだった。

なんか最近こんなのが続いてorz
皆無理すんじゃないよ！

【やっほ〜。こんばんは〜。薫お姉さん、この前は気付かずに落ちちゃって
ごめんね〜？
今日は誰かいるかな〜？】

【名　前】蒼峰 京(アオミネ キョウ)
【年　齢】18歳(高3)
【身　長】175cm
【体　重】58kg
【サイズ】B82/W60/H84
【容　姿】果てしなく白に近い金髪。襟足が長めのショートで、前髪は右目を隠すようなアシメ。瞳は切れ長で、カラコンを入れているので紫。日光を嫌いあまり外で行動しないので色白。
【性　格】マイペースで気分屋。面倒見はいい方。スイッチが入ると口調が変わり気性が激しくなる。
【タイプ】攻め。受けも出来るが、相手によりけりであまり攻められるのを好まない。
【服　装】黒白基調の私服。入学直後に制服は捨てた。
【Ｎ　Ｇ】スカ・グロ・切断・重SM
【備　考】キスやハグは挨拶。
玩具でいじめるのが好き。


【初めまして。お邪魔しまーす】

【わーい、また新しいお姉さんが来たんだねっ（にこにこ）
わっ…目が紫色だよ…？】

【ひょこっと、登板してみます】

>526
【どうぞよろしく頼むよ。
たまにだけど、赤にもなるゆよ】

>527
【やぁ、こんばんは。
初めまして、よろしく】

【ゆよって…orz
正しくは「なるよ」です】

【うわっ、リロミス……orz】

>>528
【どうも、初めまして】
【私も新参者なので、今後ともよろしくお願いします】

>>528
【よろしく〜。あ、あたしはね。薫おねーさん相手には攻め側だけど、
他の人相手には受けになる事もあるんだよ♪
へぇ〜。赤にもなるんだ〜。私も借りてみよっかな…】
>>530
【あ、燕さんこんばんはっ。今日は新参者3人集合かな？
まあ、新参の人はもっといると思うけど。】

>>531
【どうも、こんばんはです】
【確かに新参者集合ですね】


【で、今日はどうしましょうか？】

>530
【気にしない気にしないｗ】
【何か気に入らないことがあったら、遠慮なく言ってくれてかまわないからね〜】

>531
【それはよかった。
私は弄られるのをあまり好まないものでね…。
無難だとブルーかな？】



【さて、どうしたものかこの状態】

【攻めが3人揃ってもアレだよね〜っ？
う〜ん、さっきも書いた通り、あたしは受けも大好きなんだけどぉ〜。
ん〜。やっぱり燕おねーさんのトラップにひっかかる展開かな〜？
んでも京おねーさんは攻めだし…】

>>533
【あははは……どうしましょう】

>>534
【皆、攻めとは……これも罠？】
【まぁ、冗談は置いておいて、別にエロに持っていかなくても雑談ていうのも一つの手ではありますが…】
【持っていくとしたら……やっぱりトラップ→２人で攻めかな？】

>534
【間違いなく誰かの陰謀だね。
まぁ、流れでいうと私と燕君が攻めかな…】

>535
【それ書こうとしてたｗ
それでいこう。
なんなら私は視姦しつつ玩具操作してもいいしね〜】

【ん〜と、話をまとめると、燕おねーさんのトラップにあたしがひっかかって、
二人に虐められちゃう…と、んで、京おねーさんは玩具とかも使っちゃうって
事でOKかな？あ、あと二人ともスカトロがダメなんだっけ？おしっこだけでもダメ〜？】

>>536
【それでは、それに決定で良いかな？】
【トラップは以前使用した落とし穴＋ガスが一番無難っぽい……もしくは柵を落とすか】

>>537
【放尿程度なら大丈夫ですが、自分が飲尿とか塗るとかは無理です……orz】

>>538
【うんっ。あたしは落とし穴＋ガスのトラップでオーケーだよっ。
もちろん、やってる途中にアイディアが出たらそっちも使ってくれていいけど〜。

あ、そうなんだ〜。じゃあ、あたしが攻められた拍子に我慢できなくなって…くらいならいい〜？】

>537
【そんな感じかな。
まぁ、前スカくらいなら大丈夫だよ】

>538
【落とし穴でいいんじゃないかな？もしあれなら、柚花梨ちゃんを煽るぐらいの受けはやるよ？手を拘束して自分で弄れないようにして、見せつけるとかね。
スタートはどうしようか？
】

>>539
【分かりました】
【じゃあ、例の退路への落とし穴で……】

>>540
【じゃあ、私から……本文を書くのでしばしお待ちを……】

>541
【了解。
順番的にいうと君の次は私でいいのかな？】

【それじゃあ、燕おねーさんからだねっ。
3人プレイってあんまりした事ないから、頑張らなくっちゃ…。
基本的には燕→京→柚花梨の順番かな？】

（まぁ、簡単に言えば、この森林公園は基本的に人がいないものだ）
（だからと言って、そこで何をしても良いというわけではない）
　……よし……
（明らかに、道に落とし穴を仕掛ける森林迷彩の格好をした少女、言わずもがな、燕である）
　さて、ふっふふ……
（そして、別の道に行くと、別の道の茂みな中に自家製の対戦車砲のレプリカを、わざと見えるように配置する）
（これで、普通はこの道を通る事を怖がるから、向こうに行く所を落とし穴で……という作戦だった）　

>>544
まったく……
(自分も迷彩服を着てノリ気なのにも関わらず、燕の楽しそうな様子と大規模なトラップに呆れとも感嘆ともとれる溜め息をつき)
人一人をハメるのにここまでのことをするとは…。さすがトラップマニアと言ったところか
(トラップ全体を眺め一つ頷くと、人の気配を察し物陰へと隠れ)

ふふ〜ん♪今日はどんなお姉さんを虐めようかな〜♪
あれれ？何あれ…戦車！？
う〜ん…あっちに行ったら…危ないよねえ…。
でも…誰かが別の道に誘導しようとしてんのかも知れないし〜…。

ま、いっか〜。あたしはどんな女の子相手にも天下無敵だもんね〜
（別の道の方に入っていく）

ぎゅおっ！？（そしてしっかりと落とし穴に…）

>>545
（まぁ、彼女の大規模なトラップは今に始まったものではない。ちなみに、総費用はこれで約３万円（主にレプリカと粘着液代）である）
（ちなみに、彼女は迷彩服だけでなく、顔は緑色の塗料で覆い、体中には葉や木の枝が大量についている）
　さて……
（一方で、彼女も狙撃銃や手榴弾を確認する）
（完全にのりのりである）

【これは、京さんとは知り合いで手伝って貰っている……で良いのかな？】

>>546
　目標を視認した。
（そして、柚花梨の姿を見つけると、同時に臨戦態勢へと移る）
　よし……
「ぎゃお！」
　投擲！
（そして、罠に掛かったのを確認すると、同時に持っていた手榴弾の安全ピンを抜いた。
１……２……３……
（そして、粘着液だらけの穴の中にに投擲すると、そのまま自分は退避する）
４！（ドン！）
（壮大な爆発音が響き、穴の中にガスが溢れていく）
　任務、完了！

>546
トラップに気付くとはなかなか………
(トラップに気付きながらもそのまま進み、落とし穴に落ちた少女を見て呆気にとられ)

>>547
……………
(ちらっと目に入った危険物に引きつった笑みを浮かべ)

(少女が落ちたのを見て呆気にとられているうちに爆発音と「任務完了」という声が聞こえハッとし木の影から姿を現わし)

…………さ、捕獲に行きますか
(落とし穴の方へと近付いて行き)

【そこ考えるの忘れてたorz
君のことは噂で知っていてたまたまトラップを仕掛けている所を見つけ、楽しそうだから手伝った、っていうのはどうかな？】

>>547
痛たた…何よ、これ〜！！あたしを誰だと思ってんの〜！？
お姉さん１０００人斬りの三条柚花梨で…って…な、何よ、このヌメヌメしたの〜！？
や、やだ…体にくっついて…ぜ、全然動けないじゃない…
（必死にもがいて脱出を図るが、とても動けるものではない）
（そして手榴弾が投げ込まれる）
えっ！？う、うそっ…あれってまさか手榴弾！？
や、やだ洒落にならないよ！！殺されちゃう…なんでこんな街の真ん中で……
（手榴弾が爆発し、穴の中にガスが充満していく）
ゲホっ…ゲホっ…こ、これ…爆弾とかじゃ…ないみたい…？
でも…何…？
あ……（う、うそ…なんでこんな時に……）
（じゅる…と股間の湿ってくる感覚がする）
濡れ…てる？弄ってもないのに…

任務完了！の声が聞こえて

や、やっぱり誰かがあたしをここに落としたんだ〜。
そ、それにしても…お、落ち着かないっていうか……ムラムラする…
で、でもこの粘液のせいで体がロクに動かないし……
（これじゃ自分でなんて……って…あたし…自分で弄ろうとしてた……？
こんな昼間っから！？そんな…）

>>548
　蒼峰伍長！
　トラップ内の目標の状況を降りて確認しろ。無力化が確認されるまでは、目標に銃を向けろよ！
（何故か京は伍長の扱いにされているが、まぁ、燕だし……）
　目標がいつ発砲してもおかしくない。油断するな！
（ちなみに、日本では銃器の所持が基本的に認められていないので、普通は発砲されるなどありえないことである）

【了解です】

>>549
　そして、穴の付近に銃を向けたまま近寄ると、なにやら英語で話し始めた。
『敵に告ぐ』
『君は完全に友軍によって包囲されている。もし抵抗するならば、この場での射殺は否めない』
『直ちに降伏せよ』
（どう見ても、やりすぎである。ちなみに、その後、アラビヤ語や中国語、そして最後に日本語で同一の事を言う）
（つーか、何故、最初に日本語で言わないのか？）

>>550
うぉっ!?り、りょーかい
(いきなり名前を呼ばれて驚き、その勢いでビシッと背筋を伸ばし敬礼し)

……って、待った待った!!
(目標に駆け寄る燕に慌てて付いて行き)

>>549
っつーわけでお嬢ちゃん。
白旗あげてもらおうか
(近くの木にロープを引っ掛けしっかり掴むと穴に飛び込み、落ちた相手に銃を向け口端を上げニヤリと笑い)
じゃないと、こっから出られないよ？お姉さん1000人斬りの柚花梨ちゃん


【あんま慣れてないから上手くロル回せてない所有り。
申し訳ないっス…orz】

>>550
（ガスのせいで体をモジモジさせながら）
あ、あんたねー！？あたしをこんな目にあわせたのは〜！！
わけのわかんない言葉、喋ってんじゃないわよ〜！！
あっ…ん…（粘液が体にからみつき、火照った体を刺激する）
は、早く…ああ…開放しなさいよお…
（やっと日本語での説得が始まり）
はぁ〜！？射殺って……あ、あんたなんで銃なんて持ってんのよ〜！？
わ、わかぁったって…抵抗なんかしないからさぁ〜。じゅ、銃はしまってよ〜
>>551
げっ！？もう一人いんの！？し、白旗って言ってもさあ…この、粘液の
せいで体動かないんだってば、別にあんた達に反抗する気なんて
ないから早く開放しなさいよお〜。

>>551
　伍長！状況を報告せよ！
　もし、相手が無力化したようであれば、次の作戦に移る。
（しかし、そこで『1000人斬り云々』の言葉を聞く）
[そういえば、以前ウチの部員がやられたとか言ってたな]
（それを聞くと、段々Ｓっ気が姿を現した）
　伍長！作戦を変更する。目標は我らが盟友の誇りを踏み弄った兵士だ。
　よって、捕獲ではなく、この場で辱めを与えることにする。

>>552
　開放？何を寝ぼけた事を言っている。
　貴様は我が盟友（訳・同じ女性のサバイバル仲間）の誇りを汚した事は分かっている。
　それに、銃を持っている可能性を疑うのは当然だろう。あたしが中東に居た頃は、護身用の銃を隠し持っている事なんて当然の事だったからな。
（どうやら、彼女には日本の常識が欠けているらしい）
　それにな、貴様には今から死ぬほどの辱めを受けてもらうそ。

>>553
あー……
(どう報告したものかと考えているうちに作戦変更を告げられ、内容に口端を上げ意地の悪い笑みを浮かべ)
了解。
抵抗出来ぬよう拘束します。


>>552
てなわけで話が変わったから。
アッハハッ!!こいつは楽しみだ！
(ネバネバした粘液から特殊な薬品を使い柚花梨の両手を開放すると少し重めの手錠で拘束し、辱めを想像して笑い声を上げ)

>>553
はぁ〜？盟友って…薫おねーさんの事ぉ！？
あんたあの女の知り合いだったの〜？
（こりゃまずいわ…だとしたら…あたしもあの女と同じ目に…？）
日本じゃ護身用に持ってるやつなんていないわよ！！法律違反なんだから！！

し、死ぬほどの辱めぇ！？何言ってんのよ！！あたしは人に辱めを与えることはあっても、
人から辱めを受けるなんて事、するはずないでしょ！！
あ…す、するはず……ないんだから……
（すでにガスのせいで体は完全に欲情し、辱められる準備は
十分に整っている…）
>>554
（特殊な薬品で、両手を開放され）
あ、何？もしかしておねーさんは助けてくれるのぉ〜？
（重めの手錠で拘束され）
ま、紛らわしいことすんな〜！！
これでもう完全に自分じゃ…じゃなくて…えっと……
わ、笑ってんじゃないわよ〜！！助けなさいよ〜！！

【皆さんこんばんわ。(初めまして、というべき人もいますけど･･･)】
【私も入れそうですか？　無理みたいならモブとなってますけど･･･】

>>554
　……伍長って真性のサドだったのか……
（いきなり楽しそうに笑い出す京を見て、そんな事を言い出す）
（自分のことは棚に挙げてよく言う）
　別に、拘束する必要はないんだけど……。
（すっかり、鬼軍曹モードが消え、変人モードに移行した）
　えっと、とりあえず……これでも使って……
（すると、彼女には似合わないほど女の子っぽい鞄を取り出すと、ローターを取り出した）

>>555
　薫？そういえば、そんな人が……
【ちなみに、このスレ内にいない人的な設定でお願いします……orz】
　あいつも毒牙に手を掛けたのかよ。どうしよう。まぁ、あいつマゾだし、大丈夫でしょ。

（しかし、彼女が欲情しているのを見ると）
　それにしては、もの欲しそうな顔をしているけど……それはあたしの気のせいか？
（挑発するような口調は変わらないらしい）

>>556
【どうも、こんばんは】
【ちょっと、私が4人はもう自信が無いので……すみません】

>>557
【そうですか･･･判りました。それでは今日はモブとなってます】
【･･･一人なのに『モブ』とはこれいかに･･･(モブとは群集、観衆などを意味しています)】

>>557
え？それを言うなら、君はどうなんだい？
(しっかり聞こえていたのか視線を上に向けると軽く首を傾けて問い掛け)

…っと、了解。
(ローターをキャッチすると地面に付かないようにしゃがみ)

>>555
さてさて、ここから楽しいお仕置きタイムの始まりですよーっと。
(ニコリと笑いそう告げると柚花梨の目の前でローターをちらつかせ)
楽しませてね〜
(スイッチを入れると服の上から秘部に当て股間のラインを行ったり来たりさせ)

>>556
【初めまして。
自分も4人は厳しいです；
またの機会に……】

>>556
ごめんね〜。薫お姉さん。あたしも4人はちょっと自信ないの〜。
というか3人でも微妙なの〜…
>>557
あれっ？薫おねーさんじゃないの〜？
んじゃあ知らないわよ。1000人もやってると、
いちいちHした女の名前なんて覚えてないもん

や…ち、違うわよ〜。こ、これは…ちょっと暑いだけで……
（股間がジュクジュクと濡れて、弄らなければ今にも狂いそうに
なったきた……だが、両手は拘束されていて動けない。
なんとか粘液に体をからめて性刺激を得ようとする）
はん…はふぅん……だ、ダメ…、い、今、Hなとこ見せたら…
こいつらに舐められる……で、でも我慢が……

って、ちょっと…何取り出してんのよ〜！？
>>559
お、お仕置きタイムって…ちょ、ちょっとやめなさいよお…
あたしは攻めるのは好きだけど攻められるのは……。
ちょ、ちょっと聞いてんの！？やめ……
（ローターを目の前でちらつかされて）
ちょ…やだ…それってまさか……。
（ふ、普段なら大丈夫だけど、この欲情した状態であんなの当てられたら…我慢できない…）
や、やめて…お願い…それだけは……
（柚花梨の発言むなしく秘部にローターが当てられ、いったりきたり）
はぁ…ん！！あふ……や…あああん……。こ、これだけでイク……
な、なんなの…さっきのガスは……

>>559
　いや……あたしは軍人だ！
　確かに、そういうことに、ほんの少しだけなら悦を覚えることは認めるが、ただ、それだけ。
　自分は敵を粉砕し、自らの勝利を願う以外に望みは……
（しかし、彼女の火照った顔を見ていると）
　ごくり……
　これも、任務だ。うん……
（穴の中へ降りていった）

>>600
　へぇ、そういってる割には感じてるみたいだけど……
（そして、既に湿った部位へと手を伸ばす）
　さっきのガス？あれはただの発煙筒だ。
（ちなみに、それは嘘である。元々授業中に暇だったので、拷問用に開発した媚薬ガスだ）
　つまり、あなたは淫乱だから感じてるだけだ。それ以上の何者でもない。

　しかし、感じてるとは、本当に淫乱じゃないのか？
　君がやったっていうあの変態民間人の薫と同じくらい淫乱なのかな？

>>561
なら、盟友のカタキとしてこの子を辱め跪かせることが勝利、ってことにすればいいんじゃない？
(軽く否定しようとする相手に提案するもその間に降りてきて)
来た来た。
服、破っちゃいます？


>560
もうイクの？
1000人斬りも大したことないんだな…
(過敏に反応する柚花梨を見ると嘲笑を浮かべ煽り)
(なぞっていた手はやがて陰核に刺激を与えるようにローターをグッと押しつけ)

>>561
か、感じてるわけ……あひいいんっ…ないでしょお……あふん…
（湿った部位へと手が伸びてきて）
ちょ、ちょっとやだうそでしょ！？い、今弄られたら…
あ、あひいいっ…やあ…イクっ…変態にイカされちゃう……

は、発炎筒！？そ、そんなわけないでしょ！！それだったらこんな…
う、うそ…あたしが淫乱だから……こんなに…ち、違うわ…だって
Hな気分になったのはここに落ちたときからで……あっ…
（つい、自分が欲情している事を告白してしまう）

あ、あんな変態女と一緒にしないで！！あの女、浣腸されて脱糞しても
媚声を上げてたのよ！？あたしはあんな変態じゃないわ……
>>562
あ、あんた…よくも言ってくれたわね…たいした事ないなんて……
い、イキそうなのはガス…のせいよ……
こ、こんな状態じゃなかったらあんたなんか…か、簡単に…あふうっ…
や…ダメ…ローター…激しすぎる……（ローターをぐっと押し付けられて）
あ、あああーーーっ……（早くも最初の絶頂を迎えてしまう）

あ……ふ……はぁ…はぁ…あ、あんた達…覚えときなさいよ……
ぜ、絶対復讐してやるんだから……

>>561、>>563
【へ、変態呼ばわりされてる･･･orz
でもこれまでの行動から否定出来ない･･･OTL
それに、そう言われるとゾクゾクして来て･･･】

【アンカ間違えた……orz】
>>562
　ん〜……そう、それだ！
（京の提案を、何故か焦ったように賛同する燕）
　そう、これはあたしにとっては仇なんだ。そう、別にあたしがサドって訳じゃない。うん、そうだ。

　服ならまかせろ。
（サバイバルナイフを取り出すと、ゆっくりと、なれた手つきで服の前の部分を切り裂く）
（すると、彼女の小さい胸が露出した）
　これで、揉む事が出来るだろ。
（しかし、その一方、彼女の胸を見て……）
　勝った！
（と小さく言っていたりするが）

>>563
　ふっ……やっぱり欲情してるんじゃないか。
（柚花梨の失言に思わず、唇の端を吊り上げる）
　やっぱり、貴様は淫乱だな。この変態が！
（鬼軍曹モード復活！）
　しかし、あの変態民間人と一緒にされるのが嫌か。
（すると、今度は鞄から変なローションを取り出す。ちなみに、鞄には燕以外の人物の名が書かれているが）
　でも、本当にそうか？
（そして、蓋を開けて指に塗ると、今度は彼女の菊門へと伸ばす）
　貴様は淫乱だからな。こっちでも感じるんだろ？
（そして、ローションを下の穴へと塗り始める）

>>565
………面白いな、君。
(少し焦って饒舌になる燕を見てクスリと笑い)
ま、そーいうことにしておきましょ。

(柚花梨の胸が露になるとギュッと鷲掴むと、何を思ったのか燕の胸に手を伸ばし鷲掴みにし)
……大丈夫。
胸は小さくても生きていけるさ
(どちらに言うでもなくボソリと呟き手を放し)

>>563
言ったよ。
けど、君は今私に平伏すしかないのだよ。先のことを云々語る暇なんて君にはないよ？
ま、これくらいでイクようじゃまだまだか…
(柚花梨がイッたのを確認すると、ローターを直に陰核に当てグリグリと圧迫し)

>>565
や…ま、待って…ふ、服は…脱がさないで！！
（必死の抗議もむなしく、制服の前の部分が切り裂かれていく。
当然、このサイズの胸にブラなど必要ない。（高校生なのに）
生の胸が完全に露出してしまう）
あ、な、何よ〜。勝ったって…、ち、小さい方が好きな人だっているんだからね〜？
そ、それより…これまで1000人の女とヤル中で一度も服を脱いだ事のない
あたしの服を切り裂くなんて…あんた達…本当に覚悟はできてるんでしょうね……
（なんとか強がってみるが、この状態ではむなしく響くのみである）

！！！ち、違う…違うの…今のは…だから…（でも欲情している事実は変わらないし、
そもそも一目見ればわかるほどに体は上気し、股間からは滝の様に蜜があふれている）

そ、そりゃあ嫌に決まってるでしょ！？大きい方漏らして喘ぐ女なんて変態よ！！
（虐める方としては嫌いじゃないけどさ……）
やっ！？ちょ、ちょっと何よそのヌメヌメしたの……
（正体のわからないローションが、柚花梨の菊門へと塗りこめられていく……）
あ、ちょっとやだ……い、淫乱じゃないわよ！！だからやめて……
あ、ああひいいっ…、な、何…何これ…お尻の穴が……

>>566
んっ！？や、やだ…だから胸は……
って…あんたまで何言ってんのよ！！
小さい方が好きなやつもいるって言ってんでしょ！？
だ、大体あたしは本来攻め側なんだから胸が小さくたっていいのよ！！

へ、平伏ですって…？だ、誰があんた達なんかに……
か、必ずあんた達の拷問を我慢して復讐を……

えっ…あっぐっ……（極めて短時間で、しかも弱い攻めで絶頂を迎えた自分を恥じながら）
だ、だからあれは……が、ガスの…せいだってば……（少しづつ自信がなくなってきている）

エ、著、ちょっと！？や、やめなさいって……た、ただでさえ、もう一人の
女にお尻を……あっ…きゃああっ！？
（クリちゃんに直接ローターを当てられて）
ひ、ひあああぅｔ…ま、またイク…またイクよう………た、助けて……
（さらに深い絶頂に導かれる）
（肩で息をしながら）
も、もう許して……
【う〜。あんまりにもレス長くしちゃったから二レスにわけちゃった。
どうすれば短くて濃い内容にできるかな〜？】

>>566
　面白いゆーな！というか、それ以外の何者でもない！……こほん
（さすがに、少し焦りながらも、話を元に戻そうと咳払いを一つした）

　ひゃっ！
（いきなり不意打ちのように胸をつかまれ、思わず声を上げてしまう）
「大丈夫」
　五月蝿い、喧しい、黙れ！
「胸が無くても生きていけるさ」
（その瞬間、銃声が響き、京の耳元のうしろの壁に穴が開いていた）
　次に、この事に口を開いたら、殺す。
（いつの間にか、手にもったベレッタの銃口が京を捉えて、しかも、物凄い殺気を感じさせる低い声で言った）

>>567
　所詮、強がり、せめて負け犬の遠吠えぐらいにしか聞こえないな。
　それに、覚悟は貴様がするほうが先だからね。

　まぁ、ちょっとした弛緩剤だ。少し痺れるものの、そんなに強力な物じゃないから安心しろ。
（そうすると、彼女はゆっくりと菊門に人差し指を埋めていこうとした）
　伍長、貴様は上の方を攻めろ。下はあたしがやる。この生意気な口から「許して」と言わせるのが楽しみだから。
（その顔は完全に悪魔の顔になっている。Ｓっ気が完全に目覚めたらしい）
　ふっふっふ……こっちも感じるんじゃない？

【つかんだのは燕おねーさんの胸だね。ちょっと間違えちゃったｗ
うーん他にも間違いがあったら指摘してね〜？】

　生意気の口から何度も涙目で「許して」と言わせる……云々
【の間違い……orz】

>>569
はいはい。
君はサドではなく、勝ちたいからこーいうことしてるんだよね
(相手のリアクションに再びクスリと笑いをこぼし)

おっと。
至近距離で銃は撃つもんじゃないよー。
(一瞬目を丸くするもハッハッハッとへらへら笑い、向けられている銃に手を掛け)
その銃の先っぽ、この子の中にいれてあげれば？喜ぶと思うよ〜

>>568
ま、今は攻められてるんだけどね
(相手の強がりなど見通しているように言いニコリと笑うも、その笑みはどこか冷たいもので)

またイッたのかよ淫乱娘…。
どんなに泣いて喚いて謝っても許さないよ？何せ君は散々私を煽ってるからね
(許しを請う声をピシャリと跳ね返すとローターをグリグリと当てつつ空いた手の人差し指を腟の中へ侵入させ)

>>570
【両方掴んでるから間違ってないよ〜
柚花梨の胸を掴んでから燕の胸を掴んでるからさ〜】

>>567
か、覚悟って…こ、これ以上なにかするっていうの！？
く、くぅ…こんなにされてるのに…たかが手錠と粘液のせいで
抵抗できないなんて……
し、弛緩剤…？ほ、ホントでしょうね？もし、強力なやつだったら…た、大変な事になるのわかるでしょう…？
あ、ああぐっ…（ローションのせいで完全に弛緩しているらしく、
燕の指がするりと入っていく）
あ、っぐうううっ……う、ウソよ…お尻がこんなに……あひいっ…
せ、1000人斬りのあたしが…お、お尻で…は、はふぅ……
こ、こんなところで感じるわけないでしょ！！（顔は緩みきって、アナルの快感に悶えている）
あたしの口から何度も涙目で許してっていうのが楽しみって…
あ、あたしが泣いたりするわけないでしょ！！そ、それに…ゆ、許してなんて…
そ、そう何度も……（しかし、アナルへの刺激は強烈で、もう許しを請う言葉は喉まで出掛かっていた）
>>572
ぐっ…そ、そうだけど…で、でも…（なんて冷たい笑い…こいつらホントのサドかも……もしかしてあたしより上…？）

うっ…くっ…（どんなに我慢しようとも、二人の攻めは強烈で、どうしてもイッてしまう……淫乱娘と言われても仕方がない）
そ、そんな…く、くそ…あんた達だって変態女の癖に……
あ、あぎいいっ……（ローターがグリグリと押し付けられ、それだけでもイキそうなのに、もう片方の手の人差し指が膣の中に入ってくる）
な、中、弄っちゃダメえええ！！！！（ガスのせいでグショ濡れの敏感になっている膣に指が入ってきて、無条件に反応してしまう）

あひ…あひ……（絶頂がおさまる度に次の絶頂が来る…喋るのも辛い状態になってくる）
【ちょっとイキすぎかな…。】

>>573
【あっ…ホントだ。読み直してみたらそうだったよ。ごめんね】

>>572
　ふむ……だが、この銃は、裏切り者を処刑する為のものだからな。けど、アイデアは悪くない。
（彼女の提案に納得したのか、ベレッタをホルスターに戻すと、いきなり、袖からもう一つの銃を取り出す。）
（リボルバー式のもので、サイトの突起が付いていないものだ）
　大体太さが１cmか。我慢できるかな？

>>574
（京の柚花梨への冷たい笑みをみると）
　……貴様、やはり真性のサドだな。正直退くぞ？あと、貴様。あたしは変態じゃないからな。こいつと一緒にするな。
（やはり、自分の事を棚に挙げて言う）
　それに、貴様は淫乱の変態だ。まだ、許しを請う言葉は出ないのか？
　もはや、下でも感じてるじゃない。
　
　さて……
（そうすると、彼女は先ほどのリボルバーを取り出す）
　入れるぞ、せいぜい悶えることだ。
（そして、黒い銃口を指の代わりに菊門へと埋めていった）

>>576
どうも。
1cmくらいなら余裕で入るんじゃない？この子淫乱だしね
(なんだかんだで喘いでいる柚花梨をちらりと見て、「ね？」と説得するように燕を見つめ)

失礼なっ。
Ｓなのは認めるけど、痛いことするの好きじゃないから真性のサドじゃないよ
(軽く怒り口調で言うも大して気にしていない様子)

>>574
ハッ…じゃぁ、その変態女にいじめられて喜んでる君は一体なんなんだい？
(相手の言葉を鼻で笑い飛ばすとニヤニヤ笑いながら問い掛け)

あーあ、またまたイッちゃった。
ローター入れたらどうなるんだろうねぇ…
(指を引き抜くとローターをクリから腟の方へと滑らせ入口をゆるゆると円を書くようになぞり)

【大丈夫大丈夫ｗ】

あひい……、あ、あらひは変態じゃないって言ってんれしょ！
（感じすぎてろれつが回らない状態に）
あ、謝れば許してくれるの？だ、だったら……

か、感じてなんて…断じてお尻の穴で感じるわけないでしょっ！！
や…やあ…っ…やめて……じゅ、銃なんて…あ、頭おかしいじゃない！？！
や、やめなさい…そ、そんな太いのが入ったら……
お、お願いします…やめて……（だが非情にもアナルの中にリボルバーが入ってくる）

くひいいいっ……ああっ……お、お尻…っお尻の中が…あ、ああっ……だ、ダメ…イク……
（ついにお尻でイッてしまう）
あ、あひいんっっ…ふあああ………（それと同時に、おしっこの穴が緩んだのか、勢いよく放尿してしまう）
う、うそ…おしっこが……こんなの…夢だよ……
>>577
なっ…そんな…喜んでなんて……（ない…とはもう言い切れなくなった……
もう二人の前で何度イッたかわからないのだから…）
だ、だから……（涙目になりながら）
く、くそお…が、ガスのせいだもん…（などと捨て台詞をはく事しか思い浮かばない）

え！？こ、この上、アソコにローターを…？
だ、ダメだよ…お尻にも拳銃入ってるのにこれ以上刺激されたら、
あたし…頭がおかしくなっちゃう…お願いやめて…もう許して……
（瞳から涙がしたたりおちる）
あ、あんた達のいう事聞くから…もう威張ったりしないから……
（だがローターで膣の入り口をなぞられて）
は、はぁぁん……あふうっ…ひいっ……（少しなぞっただけでも絶頂が襲い来る……
円を描くようになぞられてさらなる刺激が柚花梨を襲い）
ひあああんっ……ま、また…（しゃあああああっ……）
（絶頂とともに、先ほど出し切れなかった尿まで出し尽くしてしまう）
【うーん、微妙におしっこ取り混ぜたけど…】