淫乱の素質はあるんだがね。
(からかうように言いながら、お尻を軽く叩く)
私は美穂の声を聞いていたいのさ。
よがったりする声をね……
(おねだりに軽く唇を重ねて応えてやる)
サプライズも重要だろう?
こんなのも……
(腰を擦りつけるようにして中ではなく、クリトリスを刺激してやる)
淫乱?
そりゃもういくらでも…///
(えへへと微笑むが、少しばつが悪そうに恥ずかしがるが)
(お尻を叩かれると膣をきゅっと締める)
っふぁ…ボクはキスを求められるほうが良いな…
エッチなボクでも居られるし…。
(自然な微笑みをうかべる)
は、っ…くぅぅ…あんまり、いじめ、ないでぇ…
(膣をキュウキュウと締め上げながら声を荒げる)
やっ、やあっ、あっああっ!!!!
(クリトリスを刺激され、なすがままといった感じに刺激を浴び、膣肉を締め上げ続ける)
いくらでも、と言うのも困ったものだな。
(叩いたところを優しく撫でる)
なら、たっぷりと……濃いキスをしようか?
(あむ、と口を開けて見せ)
こんなに気持ち良くしようとしているのに……いじめていることになるのかな。
(今度は腰を打ち付けるようにして中を擦りあげる)
美穂、もっと胸を擦りつけなさい。
ふぅぅ…優しい所もあるんだ…
(腰をくねらせ、撫でられる感覚に喜ぶように膣はペニスを優しくしごく)
(まるで主人に甘える動物のように、あけられた口にしゃぶりつく)
んんんっ、ふあんっっっっ…♥
(貪る様にキスを求める)
ちょっと、強すぎるのっ///
(擦り上げられ、胸を押し付けながらも自らも腰を動かす)
ご主人様のチンポっ、ちんぽっ♪
(ずっちゅ、ずっちゅと音をたてペニスを貪り、一心不乱に乳房を擦りつける)
優しくしないと泣いてしまうからね。
(くすり、と微笑みながら膣襞に肉棒を擦りつける)
ん、じゅるぷぷっ……
(音を立てて美穂の唇を貪りながら唾液を啜り、流し込む)
強すぎて悪いことはないだろう?
ほら……
(激しく腰を突き上げて微笑みかける)
……随分と気に入ったようだね?
これが。
えへへ、ごめんなさい。
(膣肉で熱い異物を感じながら微笑む)
ん、ふぁぁ…おいし…
(とろーんと瞳にみだらな光を宿し、唾液を唇の端から垂らしながらキスの余韻に浸る)
っあ!!、っあっ!!!!
いいっ、いいのっ!!
(腰の力が抜けるほど快楽におぼれ)
良いっ…すごく感じるのぉ…
(ペニス膣肉でしごきながら、つぶやく)
【そろそろフィニッシュかな?】
しょうのない娘だ。
(微笑む美穂のお尻を撫でながら、膣襞を擦るように突き上げる)
ん、唾液はそんなに美味しいかい?
(唇の端から垂れる唾液を啜ってやる)
私のチンポがそんなにいいのか。
それなら……
(ぎゅっと美穂の身体を抱き、耳元で)
……ザーメンも、たっぷり注いでやろう。
さ、もっと乱れておくれ。
【そうですね、次で射精ぐらい】
あっ、あっっ、あんまり擦ったらいっちゃうよぉ♪
(唾液をすすられ、突き上げられ、息を荒くしながらも、)
(膣肉を締め上げることぐらいしか出来ずそのまま貪られ続ける)
もっと?
うん、もっとチンポ欲しいから一杯一杯エッチになるね。
(今一度、力いっぱい抱きつくと腰を動かし、胸を押し付け声を上げる)
チンポいいのっ、だからっ、だからぁっ……
ザーメン注いで、どぷっどぷ注いでっ!!!
(しがみつきながら名無しさんにガンガン突き上げられ、必死にお願いする)
イッてもいいよ。
何度でもイッていいんだ。
(啄むようにキスをしてやる)
ああ、いいよ。
ちんぽ気持ちいいよ……
(わざといやらしく言って美穂の顔を見)
……いいかい、美穂。
私は、美穂のいやらしくだらしなくイク顔が見たい。
見せてくれるね……?
(そう言いながら美穂の最奥を擦りあげて)
……さあ、ザーメンを浴びて、見せておくれ。
(どくっどくっと熱い迸りを吐き出す)
ふうっ、っっっ、はぁ、やっ何度もイカせられたら壊れちゃうよ…
っ…ん…
(キスに理性はどんどん溶け、全身から力が抜ける)
ちんぽ気持ちいい?
よかった………うう、そんな事言われても、困るよ…。
(最奥を擦られ始めると、ぎゅっと胸元に抱きつき、必死に耐える)
いっ、やぁ…だめ…壊れちゃうよぉっ……ひっっ…っうううっ…
(熱い物を感じると、がくがくと腰を震わせながら胸元でうめき声を漏らす)
気持ち良くなって、壊れて……困ることはあるかな?
言っているだろう、責任は取ってあげるよ。
だから、遠慮なく……何度でもイキなさい。
困るかい?
でも、見たいんだ。
さあ……
(射精しながら美穂の顔を上げさせ、キスをする)
……ザーメンは、美味しいかい?
(足にたれるザーメンの熱さを感じながら、ぼんやりとどこか夢の中の様な気持ちに浸る)
え?
(顔を上げられ、脱力した顔を見せるが、唇を奪われるとゆっくりと現実に戻ってくる)
……///
(唇が離れると、膣内のペニスを膣肉で撫でながらうつむく)
うん……おいしいです…。
あ、あの……また、ご馳走してくれる?
(期待に心躍らせながらそっと、問い掛ける)
【てな感じで閉めちゃおうかな、長く続けちゃってごめんね。】
【お疲れ様でした。】
ああ、いいよ。
望むなら……またご馳走してあげよう。
(美穂の額にキスをする)
【うーん、〆が上手いのが思いつかなかった】
【これにて。どうもお相手ありがとうございました】
【お疲れ様、ほんじゃノシノシ】
【こんにちわ〜。ほんじゃ、待機するね〜】
こんにちはー。
暑いですね。
こんにちわ〜、熱いねぇ…ちゃんと元気にしてる?
ばてたりしてない?
あはは、ちょっとばて気味かもです…。
汗止まらなくて…冷房入れると今度は寒いですし。
なので水分大目にとって頑張ってます。
うまく合わないんだねぇ…まあ、そういう時もあるよね。
水を沢山のむと、新陳代謝が進むって言うから、良いんじゃないかな?
(すこしからかい気味にほほえむ)
ですねー。でもそろそろ冷房のお世話になる時期みたいです。
暑いと制服だと思いっきり汗で透けますし大変ですよね。
代謝が進んでもジュースとかばかり飲んでるとちょっと不安に…あはは。
(首を傾け、苦笑いを浮かべて)
まあね〜、でも透けてるのはみんなもだから気にしないや。
(くすくすと微笑む)
やっぱそこで水でしょ。
買っても安いし。
そーですかあ?
まあ、しょうがないっていうのはありますけど。
でも透けない色選んだりとかはしますね。
水はあんまりボトルとか飲まないですねー。
お水は買われるんですかー?
まあ、服の中にタオル突っ込んでもぞもぞ、なんてやってたらそっちのほうが気を引くしねぇ…。
あっけらかんとして視線を寄せ付けないほうにいこうかなぁとw
ん、ジュースばっかりだと糖分多すぎて、もっと太っちゃうからね。
運動中なんかは水も多めに取るよ。
【さて、雑談ばっかりだけ、名無しさんはどどういう風にしたい?】
【むぅ…】
【ざつだんばっかりだけ”ど”だね】
よく背中から視線を感じたりはしますね…。
ほら、一枚だと紐丸見えですし。
下手に子供っぽいブラもつけられないなぁとか…。
(あはは、と苦笑いして)
そうですねー…気をつけてるんですけど。
運動中は水よりもお茶とかのがいいらしいですよ。
聞きかじりなんですけど。
【えっと…そうですね。えっちな事もしてみたいですけど…。】
【美穂さんが嫌でなければ。】
まあ、その辺はしょうがないんじゃない?
ブラジャーしないわけには行かないんだし、厚着するか、あきらめるか。
(つられる様に苦笑して)
そうなんだ、じゃあ今度試してみようかな…。
(少し考えるようにあごに手を沿え)
【ん〜と、ブラの話からすると女性?】
【ボクは構わないけど、どういうキャラか今のところ分からないから】
【その辺教えてもらえると嬉しいかな。あと、したいシチュとかw】
962 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 15:44:45 ID:TWeML5Un
それはそうなのですけど。
しないと擦れて痛いですし。
昔は水と塩、なんていうのもあったらしいですけどね?
塩があればとりあえず倒れないみたいな。
【はい、です。】
【同級生で大人しめな図書委員みたいな感じでしょおか…?】
【髪は肩くらいまでで黒で肌は色白。…で、巨乳眼鏡さん。】
【したいのは…うーんと…いちゃっぽいのが好き…です。】
【図書室の奥で秘密の…とか。】
まあ、裕羽ちゃんもけっこーおっきーしね、この巨乳メガネっこ♪
(セクハラ親父宜しく、指先でつんつんとその大きな果肉をつつく)
まあ、少し疲れてるときは塩を振ったステーキがおいしく食べられるとか聞くし。
塩とお茶ねぇ…最近疲れやすい気がしてたから、ちょっと試してみようかな…。
……
…
(二人だけの図書館に少し静寂が戻る)
さてと、今日はどうしようか?
(席を立つと隣に座り肩を抱く、そして耳に息を吹きかけるように囁く)
ボクの子猫ちゃん♪
【そして定番のカッコ無い忘れ…orz】
【おっけーおっけー、沢山堪能しないとね♪】
【いじめ甲斐のある感じだけど、男の子でズコズコされたい?それとも甘く女の子同士で蕩けさせられたい?】
965 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 15:58:31 ID:TWeML5Un
はうっ……好きでおっきいわけじゃ…。
(恥ずかしそうに口元に手を当てみじろぎして)
お肉は味に飽きが来やすいですから…余計かもしれないですね。
スポーツドリンクが今の時代ではその代替物…でしょうか。
んう…ふぁ………。
(美穂さんにされてからというもの、徐々に体がえっちに慣れ始めて)
(その囁きに思わず上ずった声と息が出て、目がとろんとなってしまう)
そんな風に…囁かないでください…。
体が……んっ…火照ってしまいます…。
(その瞳をゆっくり動かして美穂さんを見て)
(それから、恥ずかしくて視線を反らす)
966 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 16:04:45 ID:TWeML5Un
【女の子同士で甘く甘くの方が好きですね。】
【男の子でされちゃうのもいいですけど、今回は…女の子で。】
【いっぱいいじめちゃって欲しいです。大体は大丈夫ですから。】
んふふ、ボクは好きだよ?大きいのも小さいのも…
(ちゅっ、と頬にキスをしてからその大きな胸を鷲掴みにする)
火照るの?
とってもえっちな体なんだね…もっともっといじめてあげようかな…。
(胸を揉む手をそのままに、もう片方は太ももの内側を撫で、そのままスカートの中に入っていく)
今日も優しくレイプしてあげる…ボクの前で淫らに鳴いて…?
【あ、りょーかい】
【じゃあ、今日はあまーく行くね。】
【それじゃ、改めて宜しくね】
969 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 16:15:25 ID:TWeML5Un
そういう問題じゃなくて……っん…!
(頬を真っ赤に染め、胸を掴まれると息が詰まってしまい)
(変な声がこぼれてしまう)
はぅ…そんなことありません…。
っぁ……んっ……はぁ……あぁ……。
(調教されている体は簡単に快楽に順応して…)
(口を閉じていられなくなって、ぱくぱくさせながらじれったい手の動きにお尻をもじつかせる)
レイプなんて………あ……ふ……。
(瞳は期待に潤んで、美穂さんを見つめる)
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
ふふっ、そんなに可愛くもじもじしなくてもすぐにボクが裸に剥いてあげる…
レイプじゃなくて…?
したいからされるって?ふふっ、イケナイ子…いつからこんなにエッチになっちゃったのかな?
(秘所を布地の上から指の腹で擦りながら、襟元にちゅっちゅっ、と音を立てて何度も吸い付く)
971 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 16:29:13 ID:TWeML5Un
>>970 あ、そんなのだめ、だめです……。
(本能では求めていても、口では否定して首を振り)
(その間にも、早くされたい気持ちが昂ぶって秘所を熱くさせる)
違います、違いますぅ…はっ、ぁぁん……。
あ、あ、…そこぉ……んふ…痕ついちゃう……。
(指の動きに秘所は綻んで布地を次第に水分で重たくさせて)
(美穂さんの頭を両手で抱きかかえて首筋を震わせる)
ふふ、いつもそういって押し倒されるんだから…。
”イイ”んでしょ?
(熱く湿る秘所を弄りながら、跡をつけるように執拗にキスを繰り返す)
ふふ、アトついたら、みんなになんて言われるかな?
(頭を抱かれ、悶える裕羽ちゃんに声をかける)
973 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 16:44:39 ID:TWeML5Un
あぁん…違いますっ……。
はぁ、ぅぅんっ……あぁ……。
美穂さん、だめえ………。
(もう布地はぐっしょりして、下着の意味をなさなくなっていて)
(腰を動かしそうになるのを耐えれば耐えるほど、口の開きが大きくなって舌を伸ばして)
はぁ、ぁん…知らないです……んっ……。
いやらしいとか、えっちとか…言われて…蔑視されて…んはぁぁぁっ!
(想像すると、悪寒とともによくわからない背筋を震わせる感覚が体を駆け巡って)
(顎をそらせ、びくんっ!とのけぞる)
違わないんじゃない?
だって、…こんなに感じてる…
(撫でるたびに熱く湿った布地を感じ、声をかける)
軽蔑されて…男の子達のいい玩具にされちゃったりして…
何本もペニスをくわえ込んでザーメン臭くなっちゃうのかな?
こんな風にずこずこってさ…
(湿った布地をずらすと指を秘所に押し込み、ピストン運動のように抜き差ししてあげる)
ふふっ、もう一本欲しい?
(問い掛けるものの答えを聞かずにもう一本指を追加して、荒々しく秘所をえぐる)
975 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 16:58:56 ID:TWeML5Un
あぁん…違う、違うんですぅ…。
感じてなんて…。
(否定するものの、もうすぐ何時も通り快楽に負けるんだろうとぼぉっと頭に浮かべて)
(あきらめたような表情を浮かべて)
あぁ、いやぁ……そんなの嫌です…。
ザー…なんて…私は……美穂ちゃんじゃなきゃいやぁっ…。
んはぁっ…あっ、はぁっ…なか、ずぼずぼ…って……んはっ…!
(指が入ってくると表情が一瞬で笑顔に蕩けて)
(快楽に心が飲み込まれていって、段々逆らえなくなっていく)
あぁ、だめ、だめなのに…欲しい…入れ…んっふぁぁ……♪
あ、あ、あ、あっ…いい、イイ…☆
(背を反らし、頭を抱く力を強くして指を飲み込むときゅっと締め付け)
(指に合わせて腰を揺り動かす)
(体を動かし始め、貪欲に刺激を貪り始めるを見ると、子悪魔のように微笑む)
ふふっ、ボクにはチンポなんて無いよ?
それでも欲しいの?ボクのチンポ…
ボクのチンポ欲しがるなんて、…もしかして、ボクに犯されてみたいとか?
(大きな音を立てながら、指を出し入れし、快楽を与えていく)
ほら、イキたいでしょ?イッても良いんだよ?
(硬く勃起したクリを時折撫でながら、命令するように囁く)
977 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 17:16:53 ID:TWeML5Un
あん、ああんっ…いいよ…美穂ちゃんになら何されても、いいですっ…。
おちんちんでも、指でもぉ…何でもいいの……。
あっはぁ…すごい音が、あぁぁっ…あそこ、…頭おかしくなるぅっ…。
(もう自分が何を言っているかわからなくて、開いた口から唾液をこぼして)
イキたい、イキたい…ああっ…クリ、やぁんっ…!
イク…美穂ちゃんに命令されて気持ちいいっ……イク…イクイク…!
んっ、あっ……あぁぁぁ──……っ…
(腰がびくびくと痙攣して、喉の奥から搾り出すような声と同時に)
(がくんと背を反らして胸に思いっきり美穂ちゃんの顔を抱きしめて押し付け)
(指をさらに愛液まみれにして達してしまう)
んふふ…いっちゃったんだ…
(指を引き抜くとヒクつく秘所から蜜がこぼれる)
んじゃあ、きょうも…いけないこと…しようか?
(するすると服を脱ぎ全裸になると裕羽ちゃんの服も脱がし、裕羽の手を自分の秘所へと導く)
ほら裕羽ちゃんも触って?
979 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 17:29:50 ID:TWeML5Un
はぁ…ぅぅぅん……。
(虚ろな目で美穂ちゃんを見つめて)
…いけないこと…はい……。
(制服を脱がすのを手伝って)
(片手を美穂ちゃんの胸に当てて、もう片手を秘所にあて)
(指でゆっくりと撫でる)
ふふ、飛んじゃったの?
(触られ、ゾクゾクと刺激に悶えながらそのうつろな表情の顔にキスをする)
っ、あぁ…いいよお。もっと
(日焼けして黒くなった肌をほんのり上気させながら、自分も同じように裕羽ちゃんの体を弄る)
981 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 17:41:11 ID:TWeML5Un
んっ、はい…頭真っ白に…。
健康的な肌…素敵です……。
(手のひらに収まらない胸を下から揉みこむようにして)
(指には次第に力をこめぎゅうぎゅうとひ弱な腕で胸を揉み)
ここも…もうぐっちょり…触ってもいなかったのに…。
(指ではみ出た部分をつまみ、伸ばして遊び)
(その後ゆっくり秘所を広げ、指を最初から二本、愛液になじませながら押し入れる)
そうかな?
…白い方がもてるし、可愛いと思うけどな〜
(いとおしそうに弄ぶ姿を見ながら答える)
ふうっ…あんまりいじめちゃぁ…指、イイよぉ…
(かき回される度に、締め上げ、体を硬直させる)
だって、目の前でイクんだもん、興奮するよぉ…。
(ぺろっと舌を出す)
983 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 17:51:49 ID:TWeML5Un
そうでしょうか……?
私は美穂さんみたいなお肌、好きですよ…。
(頬にキスをして微笑みかけて)
すごい、指がきゅっ、きゅって……指が壊れちゃいそう…。
(膣の中にひっかけるように爪を立てたりそのままひっかけて震わせたりして)
私で興奮してくれたの…?
(舌に自分の舌を伸ばして舌先を上目に美穂ちゃんを見つめて触れ合わせて)
(指を膣を広げるように開いて、細かく震わせ、包皮の上からクリを指の腹で愛液をつけ優しく撫でる)
そう、嬉しいな…。
んぁ、だめだってそんなにいじめたら壊れるって…ぇ。
(汗を浮かべながら、膣内をいじる指の動きに翻弄される)
もちろんだよ、可愛い声でエッチなこと言うから…。
ぅぅっ、イっちゃうかも…///
ね、おまんこキスさせていいかな?
(息を荒げながらおねだりするように問い掛ける)
985 :
裕羽(ゆう):
いっそ壊して…美穂ちゃんのここを私のものにしちゃいたいです…。
していい……?
(微笑んで、怖いかもと自分でも思うことを口に出して、耳たぶを甘く噛む)
だって、私の指をこんなにおいしそうに咥えてる…。
そんなに……おまんこいいんですね。
(ぐちゅりと奥に手前から一気に指をねじ込ませるようにしてそれを繰り返す)
はい…しましょう……?
おまんこ同士…キスさせて…気持ちよく…。
(穏やかな笑顔で顔を寄せ、キスをして)