ここは桜第三高等学校の生徒、または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近どんどん大きくなりつつある)ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少しお尻が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女?)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通以下)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
個人的には子供の筆卸しなんかも好きで周囲に住む幼い男の子達は手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも?雑談だけでもOK。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ) エロオヤジ相手のプレイと雑談
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html どーんと一割アップw
チョコチョコと変えてみました。
しかし、見辛いねぇ…
はい、いいですよ お話しましょう♪
(微笑みかけられ微笑みかえし、先輩がいる近くに座る)
笹野先輩とははじめてお話しますね
ボクは中等部2年の(名無し)っていいます
【1000とられちゃいましたw】
【しまった、スレのルールに抵触の予感】
【うーん、高校1年生に引き上げるべきかな;】
ふふ、ごめんね〜ヒマでさ。
(微笑まれると、嬉しくなり声が弾む)
中2かぁ…
(上から下まで見るように視線を動かしたのち微笑を浮かべ)
ま、これくらいも可愛くて好きだけどね、ボクは♪
(くすっとからかう様に言う)
【だねw】
【どういうシチュが良いとかそういうのあります?】
【た、確かに…でもボクも学外でよくやってるしなぁw】
【あんまり気にしなくても良いんじゃない?】
むー
(可愛いと言われてぷくっと頬を膨らませる、難しいお年頃)
ところで、先輩は部活してないんですか?
ときどき遠くから運動場やプールにいるのを見かけるんですけど。
【ひとまず中高一貫校ということでひとつw】
ふふっ、そういう仕草が可愛いって♪
(頭に手を置くと髪をくしゃくしゃにする)
ん〜、今日はちょっとね…
イケナイ日なの…///
(恥ずかしそうにした後ははっ、と笑って誤魔化す)
【んじゃ、それでw】
ふにゃあ
(くしゃくしゃと頭を撫でられされるがままにぐりぐり)
イケナイヒ?
(言葉の意味に察しがつかず首をかしげる)
そうなんですかぁ、残念
運動してる先輩の姿、かっこよくてつい見とれちゃうんですよ
子猫みたいにかわい〜
(あまりの可愛さに抱き寄せると、胸元で抱きしめてしまう)
(中性的な感じを残しながらも、オスを感じながら。漂ってくるシャンプーの香りに少しずつ理性を溶かしていく)
ん〜、判らない?
なんだ、冗談だったのに…わからない子はいじめちゃえ
(胸元に抱いている頭に手をかけると再びクシャクシャと髪を撫でてぼさぼさ頭にしてしまう)
え〜胸が揺れてとか言わないよね?
みんなそこばっかり言うから聞き飽きたよぉ〜
(髪を弄る手も止め、少年を解放するとふぅ、とため息)
【ぬぅ、ヘンな文章発見orz】
【中性的な感じを残しながらも、オスを感じながら。漂ってくる】
【中性的な感じを残しながらも、オスを感じさせるアンバランスな感じと漂ってくる】
【って事で】
むぎゅっ・・・せ、先輩〜苦しぃです・・・
(大きな胸に顔が埋もれ、息苦しそうにじたばた)
〜〜〜・・・!!
(息苦しさから逃れようとさらにもがくが、抱き込まれ思うようにいかない)
(胸に埋もれたままボッと耳まで赤くなる)
(ようやく解放されるも頭はくらくら、放心状態)
はぁ、はぁ・・・ふぇえ〜・・・しぇんぱい、ひどいですよぉ・・・
(くしゃくしゃになった髪をなんとか戻そうと手で整えながら息を整える)
>>12 【私もたまに日本語おかしいことが】
【細かいことは気にしないでまいりましょう!でも自分で気付くとかなり気になる罠w;】
【
>>13の「整え」が二重になってて美しくないわぁ;;】
ん、ふ、あんまり暴れたらダメだって///
(と言いながらも押さえつけ、二人とも顔が真っ赤になる頃に開放する)
ふふ、ごめんね〜
(後輩の後ろに立つと、自分もぼさぼさになった後輩の髪の毛を指で梳き、髪形を整えようとがんばる)
【あう、リロミス…】
【やっぱ文章で勝負するわけだから、気になるよね〜;。;】
〜♪
(少しうれしそうに大人しく髪を整えてもらう)
あの、さっきの話
胸もそりゃ魅力的ですけど・・・カッコイイっていうのが一番かなぁ
憧れます、純粋に
(照れ混じりに思ったことを話す)
運動してるときの先輩、輝いてるっていうか、素敵です、上手くいえないけど・・・
機嫌、治った?
(四苦八苦しながらこんな感じかな〜と、まあまあ満足行く感じに直すと、後ろから頭を抱き話の続きを聞く)
カッコ良いねぇ…
憧れ…かぁ……
(あんまり上手くないながらも好きなだけで続けてきた自分にとっては新鮮な言葉に耳を傾ける)
ん〜まあスキだからね…運動。
(てれる様に体重を掛け、顔を寄せる)
でも、嬉しいかも。
……嬉しいだけじゃ、記録は残んないけどね。
(いつも良い記録が残らない自分を皮肉り、バツが悪そうに微笑む)
えへへ、ありがとうございます♪
(髪をとかしてもらい、すっかりご機嫌な様子)
はい、ボクはあまり運動が得意なほうじゃないから・・・はは
(細身で色白、いかにもな感じな自分を自嘲するように苦笑する)
余計に憧れも強いのかもしれないです
(顔が近づき、吐息がかかる)
先輩・・・くすぐったい
そんなの、相当悪い病気じゃないならボクが毎日鍛えてあげるよ…
ちょっと疲れるけど、動かないよりも健康的になるよ?
(白い肌の少年の頬を軽くつまみながら、優しく語り掛ける)
んふふ、どこが?
(息を吹きかけながら胸を押し付け、覆い被さるように頭を下げる)
おしえて…ほしいな。
(意地悪そうに微笑む)
病気とかじゃないんですけどね、教室や図書館で本を読んでることが多いから
いいんですか?でもそれだと先輩の邪魔にならないですか?
(うれしそうに、でも申し訳なさそうに聞き返す)
(頬をつまむ手に自分の手を重ね)
きれいな手・・・すべすべしてる・・・
・・・耳、とか・・・息がかかって・・・ぁ
(先輩が言葉を発するごとに更に息がかかり、ぞくぞくと背筋を電気が走り身を硬くする)
部活なら新入部員扱いとか…もしかして、個人的にして欲しいの?
(くすっと微笑むと、エッチ♥、と耳元で妖しく囁く)
キミの手だって、女の子みたいな手してるよ…
白くて…ボクは憧れちゃうな。
(少し嫉妬を含めた声を出しながらもぷにぷにと頬を弄る)
ん〜こんなの?
(ふっ、と吹きかけるとゾクゾクする様子に微笑む)
べ、別にそんなつもりじゃ・・・
(思わぬところを突っ込まれ俯き黙る)
女の子みたい・・・ですか
(普段から女みたいだと言われてはいるものの、やはり言われるとむっとくる)
ひゃ・・・ぅ〜〜〜・・・っ
(更に身を硬くし、目をぎゅっとつむって何かに耐える)
ふふ、男の子なんだもんね。少し位エッチな事も考えちゃうもんね…
大丈夫、おねーさんは気にしないし。って、中学生だったなぁ…一緒に部活、出来るのかな?
(一人で悩みながらも、話を続ける)
証明しなきゃダメとか言わないから安心して。
(未だからかいながらも、むっとした様子になだめるような声をだす)
ふふ、おもしろ〜い。
でもいじめるとへそ曲げちゃうね。この辺にしとくね♪
(頭をなでながら抱きつくようにもたれかかり、楽しい時間を過ごす)
【ほのぼのだけどお話すすみません><b】
【こういうのスキだけど、やっぱエチーなこともしたいよね?】
あ・・・
(戯れの中断を告げられ少し残念そうにする)
あの・・・先輩にだったら、もっといろいろされても・・・
(もじもじと切り出す)
【というわけで・・・どうぞ いただいちゃってください><】
【中学生ですけど、いいのかな・・・w】
【ちなみに声変わりはまだ(遅い)ということで】
ん〜色々って?
(必死に切り出したのにも気が付かず軽い口調で問い掛ける)
ほら、言ってごらん。二人の中でしょ?
(先程より大人しくなった後輩を見て、頬を突付きながら問い掛ける)
【まあそれ以下も手を出してますしw】
【大丈夫じゃないかと、まだまだ幼い感じなんだね】
エ、エッチなこととか・・・
(自分から言い出したものの、うまく言えない)
キス、したりだとか・・・触ったりだとか・・・舐めたりとか・・・
(自分の頭に思い浮かぶ行為を出来る限り言葉にして吐き出していく)
(しかしどれも抽象的で、知識はまだまだといった感じ)
エッチな事?
……いいの?お姉ちゃんアブノーマルだから…その、キミが嫌になるまでしちゃうかもよ?
(優しく囁きながら、髪を撫で)
もししたいって言うなら…
(ぎこちなく妄想を吐き出す少年を見て、少しリラックスさせる様に声をかけると)
(そっと手を取り立ち上がらせる、)
二人で出来る所、行こうか?
(心なしか頬が赤く染まった顔で二人だけに聞こえるように小さく)
あぶのーまる・・・?
よくわからないけど、大丈夫です・・・きっと
(聞きなれない単語、しかし憧れの先輩の言葉ゆえにさして不安にもならず)
は、はい
(促され、手を握り立ち上がる)
やさしくししてくださいね
(これから来る未体験の事に期待を抱き、先輩に笑みを向ける)
【やさしくしてください、とは言わせましたが好きにしてやってくださいw】
【
>>29の時点で書けばよかった↑orz】
もう、…手加減するから…恐くなったら言ってね?
(廊下に出ると、周りには人も少なく、普通に会話を続ける)
優しくだなんて…女の子みたいw
(クスクスと笑いながらも、手をひっぱり寂れた扉の前につれてくる)
誰も使ってないボクだけのお部屋…なんてね。
(取り出したかぎで手早く開けると、周囲を確認してから中へと導きいれる)
(狭い部屋にはカーテンで覆われた窓と、マットの敷かれた床がある)
どうぞボクの学内ラブホへ…
(くすっと子悪魔の様に微笑む)
【遅れてごめ〜ん】
はい、わかりました
(にこにことしながら並んで歩く)
(高等部の校舎に来るのははじめてなのか、あちこち見ながら)
あはは・・・
(また女の子みたいと言われたが、今度は笑って流す)
へぇ・・・こんな部屋が・・・おじゃましまーす
(先輩に続き部屋の中へ入りまたきょろきょろ、物珍しそうにあたりを見回す)
【大丈夫です^^】
ふふっ、何も無いけどね…二人だけになるにはちょうど良いんだよ。
(入ると内側からかぎを掛け、二人だけの空間を作る)
(マットと机そういうものが所狭しと積み上げられた小部屋を見回す様子を見ながらゆっくりと後ろから抱きつく)
どういう事したい?
エッチな事って言っても一杯一杯…あるんだよ?
ボクに何か着せたがったり、命令したがったり、…されたがったりする?
(後ろから密着した少年の体の臭いを嗅ぎながら問い掛ける)
わわっ・・・あ、えと・・・
(きょろきょろしているところを不意に後ろから抱きつかれ、一瞬びくっと体を強張らせる)
こ、コスプレ・・・ですか?
(適切な単語を出すあたり、その辺の知識は偏っているらしい)
体操着や水着姿の先輩をいつも見てるから、そういうの、とか・・・
(背中に押し当てられる胸の感触・・・)
(すでに心臓の鼓動は早くなり、下半身に血液が集まり始めている)
ふふ、こーふんしてる…
もうシタいんだ…
(首筋や耳を水音を立てて嬲りながら妖しく囁くと、前へと両手を回し硬くなり始めた物をなでる)
そういうの、シタい?
いいよ…ソコのカバン空けてごらん。
(そっと少年を抑えていた腕を放し取ってくるまで待っている)
【ちょっと遅いなぁ…orz】
ん・・・あ・・・んんっ・・・
(いやらしい音が頭の中にひびき、肩をすくめる)
(すでにズボンを押し上げている物を撫でられ、思わず声が出てしまう・・・)
は、はい
(ようやく解放され、少しふらつく足取りで言われたカバンに近づき開ける)
あ・・・これ・・・
(中にはいつもの、見慣れた体操着が入っている)
(ごそごそと取り出し、先輩の元へ)
【すみません;】
コスプレさせたいんでしょ?
(赤く染まった顔で微笑みながら体育着を持ってくる少年を見下ろす)
着てあげる…キミの前で…。
(股間の高ぶりをなでながら声を掛ける)
ねえ、下着脱がしたい?
それとも…脱いでたほうが良い?///
(ブラウスのボタンをプチプチと外しながら問い掛ける)
(踊るブラウスの下からちらちらとスポーツタイプのブラジャーとお腹が顔を覗かせる)
【ううん、キミのせいじゃないから】
(持ってきた体操着を手渡し、どきどきと様子をうかがう)
(再び股間を撫でられ)
あ・・・んっ・・・
下着は脱いで・・・その上に体操着・・・着てもらっていいですか?
(目の前で服を脱いでいく先輩の姿にじっと釘付けになっている)
(口の中はカラカラで飲み込むものはないが・・・・)
ごくり
(無意識にのどを鳴らす)
【時間、大丈夫でしょうか?】
【あと、もしやりにくければ途中適当なとこで〆にもってってくださいorz】
うん、んじゃ、裸になって着てあげる…
(ブラウスを脱ぐと飾りが少ないブラジャーのホックを外し、抑えられてた胸がぶるんと飛び跳ねるように震える)
ふふ、あんまり凝視しちゃやだよ///
(ふぁさっとブラウスとブラジャーも下ろし、スカートも、恥ずかしそうにショーツも脱ぐと毛の無い秘所が露になる)
(モジモジと秘所を覆う手を後ろに持っていき、少し見せつけるようにそのままでいると、そっと体育着を取り上げる)
んじゃ、着ても良いよね?
(了承を取ってからいそいそと着始める頃には肌も上気し、乳首も起った状態で)
(完全に布地に隠れても、卑猥な勃起は完全に隠せずに大きな房の上で自己主張している)
やだ…あんまり興奮しちゃダメ…///
(まるで同い年か、もっと幼い様な感じを少年に与える女々しい声でモゴモゴと呟く)
【ん、大丈夫だよ】
【ちょっと忙しいけど、別に中断するほどじゃないし】
先輩・・・
(体操着を着るのを見届け、ゆっくりと近づき)
んー・・・♪
(正面から抱きつき、胸に顔をうずめる)
あったかくて、柔らかい・・・
いっぱい、いっぱいエッチなことしてくださいね
(胸元から先輩を見上げ、うるんだ目で見つめる)
【わかりました ありがとうございます^^】
うん…始めよっか…。
(近寄られると少し緊張するが、自分を安心させ)
ん、や、なんかヘン…布が擦れてすぅすぅする…
(抱き疲れ顔を埋められると、大きな肉の塊は容易に歪み少年を包み込む)
ん、うん、一杯してあげる…だから、好きに弄って?
(そう言うとさっそく少年のズボンのベルトを外し始め、その音をBGMに唇を優しく奪う)
【こちらこそ、迷惑かけてごめんね】
んっ・・・ちゅ・・・んふ・・・
(キスをしながら先輩の胸をつかみ、余裕なくこねるようにする)
(体操着の布越しに硬くなった乳首が指に当たり・・・きゅっとそれをつまむ)
ちゅ、れろ・・・ちゅう、んむ・・・
(自分から舌を出し、唇を割って入り込ませ、懸命に先輩の舌を口内を愛撫する)
(そうしつつも手はやや強めに乳房を揉み、乳首をひねる)
ぷは・・・痛くないですか?ちょっと乱暴だったかな・・・って
(一旦口を離し、心配そうにうかがう)
実ははじめて、だったんですけど・・・キスって気持ちいいですね
ん、んんっ!!
(キスをむさぼり、激しくつままれる度に辛そうに眉間に皺を寄せる)
(しかし、求められるまま口を動かし、さらにズボンの中へと手を入れていく)
ふ、ぁ……
(軽い酸欠で、くらくらしながらも涙目を少年に向け)
コノ、痛かったぞ? もっと優しくね…
(少し微笑んで見せると、股間を弄る手を早め)
これは、お返し♪
(布が擦れる音を立てて、限界まで攻め立てるような激しさを与える)
そうなんだ、もしかしてっ、こういうの、女の子としたこと…ない?
(下着が擦れる音の合間を縫って聞く)
ご、ごめんなさい
(つい調子に乗ってしまったことを反省し、しゅんとする)
う、あ・・・・・・!
(激しくなった股間への責めに声も出ず、少し前かがみになってしまう)
は・・・ひ・・・・・な、ないで・・・す・・・・んっ
(ぶんぶんと首を振り、強い刺激にややかすれる声で答える)
う、んぐ・・・・・
(ひざはガクガクと震え、前かがみになったことで顔は胸にさらに埋まる)
(涙が少しにじみ、体操着の胸のところにしみを作る)
ううん、シタ事無いんならしょうがないよ…
だから今度から優しくね?
(必死に耐える、少年を見てそっとペニスから手を離す)
これでお仕置きは終わり♪
こんなに腫れ上がったのは乱暴にしたせいだよ?
(一転し優しくなでながら、囁きかける)
ねえ、おちんちん苦しそうだから、ズボン脱ぐ?
(肉欲に唇を歪ませ、ねっとりとした手つきで下着越しに撫で回しながらも、唇を重ね貪りあう)
(人通りの少ない通路とは言え、たまに人の声やら歩く音がドア一枚を挟んで鈍く聞こえてくる)
ふぁい・・・優しく・・・
(ようやく終わったお仕置き・・・少し放心状態で返事をする)
はっ・・・はぁ・・・ん、くちゅ・・・ちゅ・・・
(脱ぐ?と聞かれその後唇を重ねたまま軽く頷き意思を伝える)
(ズボンは難なく脱がされていく・・・すこし冷たい外気が熱くなったペニスに心地よい)
・・・ん・・・んぐ、こくん・・・
(舌を絡めあい、流れ込む唾液をのどを鳴らして飲み込む)
っぷ、…それじゃあ脱がしちゃうね?
(唾液まみれになった口を離すと、下着に手を掛けゆっくりと下ろし始める)
(回りの音は殆ど気にせず、こちらからも外に漏れる音は殆ど無いと知っているせいか、びくびくする様子もなく太ももの中ほどまで下ろしてしまう)
(外気に触れ、枷の無くなった一物がそそり立つ様子に微笑むと少年の耳元で囁く)
スマタしてあげるね
(一物を手で抑え、自分の股の間に押し込むと、優しく搾り取るように腰を前後させる)
あとこっちもっ♪
(二つの尻肉を優しくつかむと胸を揉むように揉み始める)
前後から犯されてるみたいでしょ?
(熱い一物にブルマを湿らせながらお互いの腰をぶつけるように優しく何度もタッチさせる)
(下着まで脱がされ、ようやく外に出たペニスは元気よくひくひくと戦慄く)
すま、た?
(太ももに挟まれたペニスは柔らかく包まれ、やわやわと刺激される)
ゎ・・・んっ・・・はぁん、あ、ぁん、んんっ
(さらにお尻を掴まれ密着度が増し、先輩の体温をますます感じる)
す、すごぃ・・・あん、ひぁ・・っ
(女の子のように喘ぎ、口から涎がつーっとこぼれる)
あん、あっ、やらしいかお
(腰を押し付けながら垂れるよだれをすする。二人の間で歪む胸も痛いほど勃起した乳首が服越しに少年を突付く)
もっと、もっと……変態なことしてあげたいけど、イキそうかな?
(聞きながらも腰は止めずに、蜜をまぶすように表まで粘ついてきたブルマを熱いペニスに擦り付ける)
ボク、もそろそろ次のことしたいな…おしゃぶり、しよっか?
それともセッ、クスする?
(強く腰を押し付けるたびに与えられる擦れる感覚に声を途切れさせ、太股も強張り一物を強く擦る。)
ぁは・・・乳首が、こりこりって当たってる、んっ・・・
はぁ、はっ・・・・おしゃぶり・・・してぇ・・・ん
(靄のかかる思考の中、搾り出すように答え、力が抜けてくたりとマットに転がる)
もっともっと・・・変態なことぉ・・・
(今までに感じたことのない強すぎる刺激にちょっとばかり頭が過熱気味)
ふふ、ボクの胸エッチでしょ? こんな風にも使えるんだよ?
(こりこりの乳首を押し付け、上げる声に微笑む)
おしゃぶり?良いよ…シテあげる、腰が抜けるくらいにね。
(ぺろっと舌なめずりをすると、倒れこんだ後輩のズボンを剥ぎ取るように脱がせる)
んふふ、いただきまーす
(はむっとくわえ込むと、じゅるっじゅるっと音を立てながらそそり立つ物を唾液まみれにしていき)
お口に出しても良いよ、んっ、全部っ!! ごっくんしてあげる、っから…
(お尻の穴に指を添えると、まずは入れずにぐりぐりと揉み解すよう刺激する)
ぅ、はぁん!・・・あっ、んぃ・・・んっ
(ペニスを咥えられ、吸い上げられて喘ぎ悶える)
(先端からは吸われるほどに先走りの汁が溢れ、びくんびくんと暴れる)
ボク、も・・・!
(股間に吸い付かれたまま、這うように先輩の股間へ顔を近づけ)
ちゅ、じゅるるる・・・ん、ぐ・・・
(ブルマ越しに吸い、愛液を啜る)
(と、反撃に出たまではよかったが・・・)
んぁ、も、漏れちゃう・・・!!
(言うが早いが、口の中に精液を勢いよくぶちまける)
(射精の余韻でヒクヒクとしているペニス・・・先端が赤くはれ上がり、ますます硬くそそり立つ)
ん、ふう、あんっ、
(吸い付く音を立て、一物にしゃぶり付くと吸い尽くそうという感じで責める)
ふふ、ちんぽおいしい…♥
(若さで硬いだけのペニスにかぶりつく様に少し歯を立て変わった刺激を与える)
んん!いいよぉ、ボクのエッチなシル煤って、覚えてボクの味…っ
(はぁ、はぁ、と息を荒げ腰をこすり付けながら、手で扱いて愛撫を続ける)
んう…んく……んん、もうぅう…
(のどを動かし、殆ど吸い上げると根元に垂れた白濁を啜る)
ん、もうちょっと我慢してよ…
(けほっ、と息を吐き、目の前の一物を舌先で舐めながら問い掛ける)
ねえ、まだする?
【良い時間ですねぇ、そろそろ中断しようか?ボク中断中も他の人とするけど、それで良いなら…】
んっ・・・あ、ぁ・・・吸われ・・・ひんっ!・・・はひ・・・
(精液を放った直後に吸われ、敏感なペニス・・・さらに歯を立てられ背筋にびーんと刺激が走る)
はぁ・・・はぁ・・・ふぇ・・・・・だって、すごく気持ちよくて・・・
(呼吸を整え、我慢できなかったことへの抗議にちょっと言い訳)
続き・・・もっと、するぅ
(すっかり快感の虜になった様子で続きをねだる)
【ですねぇ】
【私はそのへん気にしないのでどうぞw@中断中】
【んー、次はどうしましょう?】
【待機されてるときに先約なければこちらから声かけましょうか?】
【う〜ん、それで会えるなら】
【気が楽っていったら気が楽だけどねw】
【んじゃ、続きは会えたときに。今日はそろそろ眠いのでお先に失礼するね〜ノシノシ】
【はい、ありがとうございました^^】
【おやすみなさい ノシ】
【念の為、トリおいておきます】
【連投失礼しましたm(_ _)m】
【名前】 桜井 優真
【性別】 女
【年齢】 17
【身長】 160cm
【体重】 47kg
【職業】 高校2年生
【3サイズ】 78/55/80
【髪】 肩に掛かる程度の長さで、生まれつき地毛の色素が薄く西洋人の様なブロンド色をしている。
【顔立ち】 おっとりとした目付きでやや童顔。
【性格】 基本的に大人しい、と言うより気弱。
顔見知りで初対面の人の前では小動物の様に縮こまってしまう。
ちなみに口下手で口喧嘩で勝った事は一度も無い。
胸が小さい事を気にしており、
余り自分の胸については突っ込まれたくは無いが、他人の胸には興味津々。
【H】 初めは恥じらいを感じつつも、一度スイッチが入ってしまうと
普段の気弱な性格が嘘の様に積極的になる。
【好きなもの】 音楽、辛い物、猫
【嫌いなもの】 人ごみ
【NGプレイ】 スカトロ、激しい痛みを伴う行為、切断系や取り返しがつかなくなる行為
【備考】 実は以前は男だったのだが美穂に「女の子になる薬」を飲まされて以来女の体になってしまう。
この事を知っているのは優真の家族と一部の教師と美穂だけ。
現在は転校生という形で在学中。
【とりあえず今日はプロフ置いていくだけで落ちます】
【また機会があったらよろしくお願いします】
顔見知りではなくて人見知りとみた
【名前】 桜井 優真
【性別】 女
【年齢】 17
【身長】 160cm
【体重】 47kg
【職業】 高校2年生
【3サイズ】 78/55/80
【髪】 肩に掛かる程度の長さで、生まれつき地毛の色素が薄く西洋人の様なブロンド色をしている。
【顔立ち】 おっとりとした垂れ目でやや童顔。
【性格】 基本的に大人しい、と言うより気弱。
人見知りで初対面の人の前では小動物の様に縮こまってしまう。
ちなみに口下手で口喧嘩で勝った事は一度も無い。
胸が小さい事を気にしており、
余り自分の胸については突っ込まれたくは無いが、他人の胸には興味津々。
【H】 初めは恥じらいを感じつつも、一度スイッチが入ってしまうと
普段の気弱な性格が嘘の様に積極的になる。
【好きなもの】 音楽、辛い物、猫
【嫌いなもの】 人ごみ
【NGプレイ】 スカトロ、激しい痛みを伴う行為、切断系や取り返しがつかなくなる行為
【備考】 実は以前は男だったのだが美穂に「女の子になる薬」を飲まされて以来女の体になってしまう。
この事を知っているのは優真の家族と一部の教師と美穂だけ。
現在は転校生という形で在学中。
>>59 【あわわ、本当です・・・・・】
【ご指摘ありがとうございます】
【と、言うわけで訂正版です】
【折角なので少し待機しますね】
【イヨウこんにちわ、誰も来ないねぇ…】
【いつものようにボクと時間潰す?】
【あ、こんにちは〜】
【来ませんねぇ・・・・・時間帯の問題でしょうか・・・・】
【よろしければお願いします】
【美穂ちゃんとの絡みは久々で少し楽しみだったりw】
【それはあると思う、待機しても人がいないときなんてあるし。】
【そういう時は5時以降とか、ちょろっと出現するんだよね〜】
【って話ててもねw】
優真ちゃんこんにちわ〜
(後ろから抱き付き、重量の有る胸を背中に押し付けるがいつもの様に気にせず)
んふふ、一人?
(細めた目には少しいつもと違う光を宿して囁く)
【はぁ〜・・・・・流石長くやっているだけありますね。感心です】
【では、よろしくお願いしますねw】
ひゃっ!
(突然後ろから抱きつかれビックリして大きな声を出す)
あ・・・・美穂ちゃん・・・・
う、うん・・・一人だけど・・・・・どうかしたの・・・・・・?
(体は前を向いたまま後ろを振り向くようにして美穂の顔を見る)
【まあ、時間だけは有りますからw】
【待ち伏せをするかのごとく長々と待機すれば何となく】
【うん、こっちこそよろしくね】
一人…なんだ…
(くすっと耳元で微笑み)
エッチな事…しよ?
(控えめの胸をいやらしく撫でる)
【そうだ、男の子で責められたい?それとも女の子同士がいい?】
エ、エッチな事って・・・・・!
そ、そんなの・・・・・ダメだよ・・・・・ふぁ・・・・・!
んっ・・・・・・胸・・・触っちゃ・・・ぁ・・・ダメぇ・・・・・・
(美穂の手が胸に触れると体から力が抜けそうになり声に若干甘い声が混じる)
【う〜ん・・・・今日は女の子でお願いします】
だめ?
ボクしたいのになぁ…
(白々しく言いながらも、胸をなで続け)
ビンカンで弱いんだね…可愛い♥
(頬にキスをしながら、誰も居ない校舎の廊下でじっくりと愛撫を続ける)
【は〜い♪】
だって・・・・こんな場所じゃ・・・人、来ちゃうよぉ・・・・・
んっ・・・・・敏感って言われても・・・美穂ちゃんの手が・・・ぁ・・・・上手なのぉ・・・・
(頬を赤くして体を半分美穂に預けるようにしてやっとの事で立ち続ける)
悶えちゃって可愛いね…
(片方の手をそっと下ろし、スカートを捲り下着を撫でる)
上手なら…濡れてたりするのかな? まだまだかな?
(クロッチの部分を撫でながら筋を探り当てるように指を前後に動かして、優しく愛撫をする)
今日は一杯焦らしてあげる…だから、ボクのために悶えて…
(唇を重ねると舌を入れながら優しくじっくりと口内を蹂躙する)
んっ・・・・・そこ、触っちゃ・・・・あっ・・・・・力・・・抜けちゃう・・・・・
(筋をゆっくりと愛撫され膝から崩れ落ちるようにして倒れる)
やぁ・・・・・焦らすのは・・・・んんっ・・・・・切なくなっちゃうから・・・・・
ぁ、んっ・・・・焦らされると・・・・・おかしく、なっちゃうのぉ・・・・・
(熱い息を吐きながら美穂に体を預け身を悶えさせる)
あっ・・・・・ん・・・ちゅ・・む、んんっ・・・・・はぁ・・・・・
(口内を舌で犯されると興奮し始め秘部からぬるりとした液体が滲み始める)
ん、ふ…んちゅ…
(舌を絡ませ、力が抜けて行く様子に微笑みながらも愛撫を止めず)
ふぁ…濡れてる、判る?
(粘ついた汁を教える様に指で擦る)
あんまり汚してもアレだし…脱がせてあ・げ・る…♥
(床に横たえショーツに手をかけると、ずるんと豪快に脱がす)
んんっ・・・・そ、そんなの・・・恥ずかしく・・・・あっ・・・・分からないっ・・・・
(言葉とは裏腹に本当は濡れている事を感じ取れていた)
(その間にも美穂に擦られ続けどんどんショーツに滲ませる)
え・・・・・脱がせるって・・・・・あっ!
(意識がボーっとし何も分からぬままショーツを脱がされる)
やっ・・・・・・こんな所で・・・・んんっ・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・・
(羞恥心が作用して秘部から更に愛液を溢れさせる)
んふふ、可愛い下着・・・
(床に落とすと自分も質素な白い下着にてを掛け、するっと下ろす)
優真ちゃん、何がしたいかわかるかな?
(優真の片足を肩に乗せると、もう片方の足に自分の秘所をなすりつける)
(そのまま前後に腰を動かしながら、指をペニスのように優真の秘所に出し入れする)
ん、ふ、ぬるぬるだね♪
(濡れた秘所に入れた指で秘所を押し広げたりしながら声を掛ける)
ひぁっ・・・・なに・・・んっ・・・・するの・・・・・?
(美穂の肩に片足を乗せられ美穂から自分の秘部がよく見える体勢になる)
(もう片方の足に美穂の秘部が擦り付けられ美穂が動く度にぬるりとした感触が片足に感じる)
美穂ちゃんも・・・・・濡れてるの・・・・?
あんっ・・・・そんな、弄っちゃ・・・んっ・・・・ダメェ・・・・・
やぁ・・・・・くちゅくちゅって・・・・んんっ・・・・音、聞こえちゃうよぉ・・・・
(既に大量の愛液が溢れ、美穂が指を動かす度にいやらしい水音が廊下中に響く)
レズって見ようかなって♪
だって二人でそういうことあんまりしてないでしょ?
大抵アレを突っ込んでヒイヒイ言わせてるだけだし。
(妖しく微笑みながら腰を動かし、ぬめりをこすりつけていく)
聞かれたら何か悪いことでも?
男の子なら二人でご奉仕して、口止めしちゃえば良いんだし。
女の子なら…優真ちゃんの隣に転がしてあげる♥
(ねちっ、ねちっと音を立て、スカートの内側を濡らすほど愛液を溢れさせると、自分の腰を近づけていく)
おまんこキスさせちゃうね?
(ぷちゅ、と愛液が漏れる音と共に二人の秘所を重ねると、軽く動かして、こすり付ける)
レズって・・・・あんっ・・・・・
だって・・・・・んっ・・・・私・・・・そんなのじゃないもん・・・・・
!・・・・うぅ・・・・・
(以前の事を思い出してしまい一気に頬を赤くして俯く)
で、でも・・・んんっ・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・
あんっ・・・・ぬるぬるが・・・・あんっ・・・美穂ちゃんの、ぬるぬるが・・・・沢山・・・・・
ひぁっ!・・・あんっ・・・・美穂ちゃんのが・・・んっ・・・当たるよぉ・・・・
擦れて・・・・あんっ・・・・いいのぉ・・・・・
(美穂の秘部と自分の秘部が密着して水音が更に大きくなる)
(その水音を聞く度に羞恥心が作用して秘部から愛液を溢れさせ、また水音を大きくする)
ふふ、思い出したんでしょ?
すごい、濡れて…きたよ?
(こすりつけるたびに、ビクッと痙攣させ荒い息を吐く)
ボクも、ぬるぬるで、感じる。
…っく…う…。ね、レズも…良いでしょ?
(腰をこすり付け、周囲に水音を響かせながら淫らに腰をくねらせる)
…はぁ、はぁ…イッちゃおうかな…
(汗を浮かべ、上気させた肌を見せながら呟く)
うんっ・・・・・美穂ちゃんの・・・あんっ・・・・ぬるぬるで・・・・凄い、気持ちいいのぉ・・・・・!
んっ!・・・・・もう・・・・美穂ちゃんのと・・・あんっ!・・・私ので・・・・ぐちゃぐちゃだよぉ・・・・・・!
(自らも腰をくねらせより大きな快感を得ようとする)
あんっ!・・・・・美穂ちゃん・・・イッちゃうの・・・・?
私も・・・・んんっ!・・・・美穂ちゃんので・・・あんっ・・・・イキたい・・・・!
(一緒に達しようと、腰を大きくくねらせる)
(動作が大きくなりクチュクチュという音が廊下全体に響き渡る)
あんっ・・・・いやらしい音が・・・・大きいよぉ・・・・・!
私も・・・・んんっ・・・・イッちゃいそうで・・・・・ああんっ!
(口から涎を垂らし完全に快感に表情になる)
変態な音が廊下に響いてるっ!!
ふぁ、んんっ、もっともっとコスってぇぇ…
(快楽に背を仰け反らせながらも腰をこすり付ける)
良いよっ、二人でイこう?
(ねちょ、ねちょとこすり付け、白く泡立った愛汁を見ながら微笑み)
今日もイかせてあげる、かんしゃ、してね?…っっっ!!!!
(ぶるぶると震えながら二人のクリをこすり付け、一気に高みに引きずり上げる)
うんっ!私・・・・・美穂ちゃんとイッちゃうっ!
ふぁぁ!クリッ!・・・・擦れてっ!私・・・・おかしくなっちゃうぅ!
もうっ・・・・ダメェ!イッちゃうのぉ!
イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!!
(達した瞬間腰を反らせ、ビクンと体を痙攣させる)
(少しして気分が落ち着くと美穂の隣に寝転がり)
んっ・・・・はぁ・・・・美穂ちゃん・・・・・イッちゃった・・・・・・・
美穂ちゃん・・・・・凄く上手で・・・・気持ちよくて・・・・
・・・・もう私・・・・美穂ちゃんがいないとダメになっちゃうよ・・・・・
ん・・・・・ちゅ・・・・・んっ・・・
(美穂の体を抱きしめて濃厚なキスを繰り返す)
【私の方はこれで〆になります】
【いつもながら美穂ちゃんとのロールは勉強になります】
【また機会があったらよろしくお願いします】
んんっ、ボクもっ、ボクもぉっ!!!
(ブルブルと震えながら寄せる快楽に耐え、その後力無く床に転がる)
ふぁぁ……気持ちよかったぁ///
(快楽に惚けた声をあげる)
ふふ、ボクも…可愛い子猫ちゃんを放したくないね。
ン…んふ…♥
(抱きしめ返し、長い時間キスを貪る)
【は〜いお疲れさま、こっちもこれで〆るね】
【いえいえ、まだまだだなぁっていつも思ってるし…もっとそれっぽく書ければ良いんだけど】
【うん、それじゃまたね〜ノシノシ】
【た〜いき♪】
【なんか、久し振りにショタっこを喰いたい…ヘンタイなボクです///】
【シチュは痴女っぽいのがいいかな。ギュウギュウの電車の中でとか、人気の無い公園の片隅でとか…複数相手でも良いよ…】
【もちろんそれ以外のシチュも試したいな…♥】
【こんにちは、ショタでお相手できますが、お邪魔してもいいですか?】
【こんにちわー 以前スレ頭から喰われかけてた中学生名無しです】
【もしよろしければ続きなど・・・もちろん、他のシチュがよければ控えます><】
【しまった、かぶった
>>83さんどうぞ><】
【失礼しました ノシ】
【あう、…3pシチュが飛んで行く…(マテw】
【
>>83さんはどんなショタでお相手してくれる?】
【うう、ごめんなさい…
>>84さんにも良い出会いがありますように…(´д`)ノシ】
【ええと、じゃあ、12歳くらいのまだオナニーも知らない様な大人しい性格のショタっ子で…】
【服装は学校の制服で半袖のセーラー服と半ズボン、場所は満員の電車でも公園でもお好きな方で】
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【判ったよ、んじゃあ公園でおねがいね、まず軽く書いちゃうね。】
(ボーっとしながら家へと歩いていると目に付く公園、そういえばココでいろんな人とシタなあ…と思い。寂れ、人気の無い公園へと入る。)
(周囲からは見えにくい、草木が生い茂った公園の中を歩きながらアオカンした場所やトイレで下思い出などが思い出され、口元が緩む)
そういえば、アオカンとか最近してないなぁ…
(オナニーしてみようかな…と思うと表からは見えにくいイスに座り、下着を下ろすとドキドキしながらスカートをまくる)
『露出、ドキドキする…』
(ゆびをぷつっ、と押し込むと熱くなった媚肉が柔らかく動く)
やらしい体…
(くわえ込むように肉が動き、徐々に火照ってくるのを感じながら指を動かしかじめる)
【トイレなり覗きなり、好きにどうぞw】
>>88 はあ、おトイレがあって良かった…もれちゃうかとおもったよ…
…もう暗くなってきてる…早くお家に帰らないと…あれ…?
(普段使わない公園のトイレに駆け込んで用を足した後、手を拭きながら出てくるが
少し離れたベンチに座っている人影に気付いて立ち止まる)
…女の人…? なに、してるんだろ…?
(どうやら近くの高校の生徒らしい制服を着た女性の様子が普通とは違う事に気が付き、
声を掛けようか迷いながら何となく隠れてしまう)
(しかしその時枯れ枝を踏んでしまい小さくピシッと音が響く)
【はい、じゃあよろしくお願いします。とりあえず晩ご飯の時間までは大丈夫です】
【トイレの便器に座ってたのかも…そうだったらごめんなさい】
…ボク、っ、ボクっ、みんなのザーメン便器なの!!
こんな公園で大勢に犯されてっ、公衆便所にっ…っう…!!
(暗くなる中、妄想をオカズにオナニーを続け。いつまでも抑えが効かずに指を激しく出し入れし、はぁはぁと息を吐く)
(短い髪も汗でへばり付き、上気した肌を隠す事無くオナニーに熱中していると、何度目かのあと少しというところで音を聞き、ビクッと背を伸ばし硬直させる)
だ、誰?
(指を抜く余裕も無く、弱々しいいつもとは違う声を出すと、少し震えながら周囲を見回す)
ざーめん…べんき…? あのお姉さん…なに、言って…
…はぁ…
(一人で何事か叫び、股間に手を差し込んで動かしている女の人の姿に、トイレから出るに出られず物陰からじっと見守り、
生まれて初めて見る女性のオナニーを理解できないまま何故か心臓がドキドキして頬が赤らんでしまう)
あっ…!?
………ご、ごめんなさい…ボク…の、のぞく、つもりじゃ…
トイレ入ってて、それで…ボク…
…ごめんなさい…
(女の人の声と様子にこちらに気付かれたと思い、物陰から出て申し訳なさそうに言い訳しながら
俯いてじっとしている)
【こちらの髪型はくせっ毛の黒髪で短髪、パッと見女の子みたいな華奢な容姿です】
【名前まだ付けてませんが、聞かれたら何か決めますね】
(声を掛けられるとそっちを向き、慌てて捲れたスカートを調える)
『こども…なんだよね。』
(子供に野外オナニーを見られた、という思いがさらに理性を溶かしていく)
『気が弱そう…口止め、して、みようかな…』
(自分も気が弱くなっているものの、女の子みたいな子を裸に向いて押し倒したいという欲求にも駆られ)
…う、うん…良いの……おねーさん、気がつかずに居たから…
(ドキドキと一層鼓動が早くなり)
ね、ねえ、怒らないからこっちおいで……お姉さん何してたか…キミ、知ってる?
(呼び寄せ、どこまで知ってるのかな…と問い掛ける)
【あうち、またカッコ内忘れたorz】
【んじゃ、名前も後で聞きますねw】
ホントに…? お姉さん、怒ってない…?
…う、うん…
(女の人が怒っていない様なので少しホッとしながらコクリと頷き、
遠慮がちに側まで近寄って上目遣いに見上げる)
えっ…? う、ううん…ボク、わかんない…よく、みえなかったし…
お姉さん、さっき…なにしてたの…?
(女の人の問いかけに小さく首を振って、性的な知識が無いことを暗に暴露してしまい、
好奇心を抑え切れずに問いかける)
『知らないんだ…可愛い子…』
(とく、とくと血が疼くのを感じながら)
だ、誰に言わ…ない?
(少し弱気な風に演技して)
あのね、凄く恥かしい事…してたの…///
(ボーイッシュな顔を真っ赤に染め、モジモジしながら話始める)
二人だけの秘密に…してくれるなら…話す、けど…
(足首にぶら下がった白いフリルのたくさんついた下着を隠す事も出来ず、気弱な感じに演技を続ける)
【言うの忘れてたけど、『』の中は心の中で思っていることだからね】
【ちゃんと汲み取れてるみたいだけど、一応】
え…う、うん…言わないよ、ボク…
はずかしい、こと…? そうなの…? じゃあ、ムリに言わなくても…
ヒミツ…二人だけの…う、うん…いい、よ…ボク…ヒミツに、するから…
(お姉さんにヒミツにする様に言われて戸惑いながらもコクリと頷き、
頬を赤らめて恥ずかしそうに話し始めるお姉さんの様子にこちらも再びドキドキし始めてしまう)
…あっ…
(気恥ずかしくなって俯いた視線の先に白い布切れが写り、それがお姉さんの履いていた下着だと理解して
慌てて視線を反らして赤くなる)
【はい、わかりましたー】
んとね…オナニーしてたの…オナニー知ってる?
恥かしいけど気持ち良いこと、だよ…
()
お姉さん変態だから…その…あの…
(真っ赤な顔をしながら、どう説明して良いのか動きの遅い頭で迷い)
外で、恥かしい事…オナニーしてたの。
こういう風に…足を開いておまんこに、その指を…入れて…。
(子供の前で片足をイスに上げ、足を開くとねばぁ〜っと太股についた愛液が糸を引いて濃厚な香りを少年の鼻に届ける。)
(見えやすいようにスカートを捲り、背もたれに背中を預けると、乾き始めた指をつぶっと押し込む)
そしてっ…出し入れ、するの…っ、はずか…しい…///
(毛のない秘所に指を出し入れする所を見せ付けながら、その途方もない快楽にプルプルと振るえる)
【一つ忘れてるorz】
【()→(意を決したように口を開き)】
おなにー…? ううん、ボク、知らない…
はずかしいのに、きもちいいの…?
(始めて聞く卑猥な単語にキョトンとし、お姉さんの謎めいた説明に首を傾げる)
へんたいって…そんな、こと…おなにーって、お外でしちゃいけないことなの…?
おまん…? あっ、お姉さん、な、なにして…ぁ…
…あ…おねえ、さん…
……………
(自分の事を変態と言うお姉さんに戸惑い問いかけるが、目の前で両脚が広がりスカートも捲り上げられて
露になった女の人の性器を生まれて初めて見たショックで頭がポーッとなってしまい、
既に潤みきった無毛のワレメにお姉さんの指が挿入されグチュグチュとかき回す様子と辺りに漂う濃厚な香りに
視線を逸らす事も忘れて魅入られてしまう)
(無意識に心臓が高鳴り、半ズボンと下着に包まれた幼い性器が反応して膨らみ始めるが自分ではまだ気付かない)
ん、ふぅ、恥かしいのっ、でもっ、止められない、手が止まらない…おなにーも知らない子供に見せ付けたいのっ!!
(ふぅっ、と吐息を吐くとぐっちょ、ぐっちょと音を立てながらヨダレをたらす秘所を見せつけ)
ふふっ、ぼっきしてる…ねえ、お姉さんとイケナイ事、しようか…
(薄く開いた目でズボンを見ながら、指を引き抜くと長い糸を引く様子も見せる)
(イスから立つと少年の足元にしゃがみ、ズボンの隆起をなでる)
お姉さんとセックス…させてあげる…エッチな事イケナイ事…何でも教えてあげる。
だからおねーさんのエッチな姿、二人だけの秘密にしてね?
(射精しないように優しく撫でながら耳元で囁き、空いている少年の手を胸元に持っていき自分の手を添え胸を揉ませる)
【あ、また忘れたorz】
【何時ごろご飯なの?】
お…お姉さん…だいじょうぶ…? おまた、そんなに…痛く…ないの…?
…はぁ…んっ…
(見られながらのオナニーに益々没入していくお姉さんの痴態に戸惑いつつも無意識に興奮し、
硬く膨らみ始めた幼いペニスが布地に擦れてブルッと震える)
はぁ…ぼっき…? あっ…
(お姉さんに勃起を指摘されても何の事か判らず、
指が抜かれてパックリと口を開けた膣口から愛液の糸が引く様子をポーッと見つめる)
…おねえ、さん…? んっ…!?
(立ち上がって自分の足元にしゃがみ込んだお姉さんの手が半ズボン越しに幼い性器を撫でるのを感じて
今まで感じた事の無い不思議な感覚にブルッと震え声を漏らす)
んっ…お姉さん、そこ、ボク…
いけない、こと…せっくす…? う、うん…ボク…
…あっ…? お、お姉さん…
……………
(布地越しに幼い性器を撫で続けられて恥ずかしそうにしながら、お姉さんの言葉に意味も判らないまま従順に頷き、
お姉さんの手に導かれて豊満な胸に触れさせられてビックリするが、なんとなく手を退ける事も出来ずに
促されるままにその柔らかな感触を衣服越しに味わってしまう)
【レス遅めでごめんなさい…いちおう休憩入れてもらえれば食後も継続可能です】
>>101 【えっと、たぶん21時頃になると思います。笹野さんに予定があればできるだけ合わせますが…】
痛くないんだよ…とっても気持ち良いの…。
(興奮する子に微笑みながら話し掛ける)
変な気分?
大丈夫、任せて…
(撫でながらその小さな一物の感触を楽しむとそっとズボンを下ろし、ブリーフを元気良く持ち上げているのを見る)
これもいらないよね…ふふ、お姉さんが悪いコト教えてあげる…
(白いブリーフもゆっくりと下ろし、幼い一物を露にすると、そっと口にくわえ舌先で亀頭の皮を剥き始める)
>>103 【リロミスorz今日は散々だなぁ…】
【あいよ〜、大丈夫そのくらいまでは空いてるし】
>>104 きもち…いい…? おなにーって…んっ…
…きもち、いいんだ…
う、うん…何か、そこ…おまたの、とこ…さっきから、ヘン…なの…
だから、お姉さん…ぁんっ、もう…
あっ…な、何、するの…だ、だめえ…
(お姉さんの手に愛撫されている股間の辺りから来る未知の快感の事を聞かれて恥らいながら頷いて答え、
お姉さんの手が半ズボンに掛かるのを見て慌てるが気が弱くて止める事も出来ずに、やがてゆっくりと下ろされた半ズボンの中から
幼い性器の膨らみを覆う白いブリーフが露になってしまう)
あうう…お姉さん…脱がしちゃ、やだぁ…恥ずかしいよぉ…
あっ? だ、だめえぇ…パンツ、だめぇ…見えちゃう…見えちゃ…ぁんっ…!
(幼い下着姿をじっくり見られて恥じらい、続けてブリーフにも手を掛けるお姉さんを見て声を上げるがどうにもできずに
ゆっくりと剥き下ろされて行き、やがて膝まで下ろされたブリーフの中からまだ産毛も生えていない幼い性器がプルンっと毀れだして
先端を包皮に包まれたペニスがお姉さんの鼻先でヒクンヒクンと揺れる)
ぁ…やぁ…見ちゃ…ボク、恥ずかしい…
あっ…!? な、なにして…ぁ、あぁん…き、きたない…よぉ…
ん…くぅん…だめぇ…ヘン、なっちゃ…
(恥ずかしい性器を見ないでと懇願し、半分勃起させた幼いペニスを咥え込まれてビックリし離れようとするが、
熱くぬめった舌先に包皮を剥かれ愛撫されてたちまち力が抜け少女の様な声で喘いでしまう)
ん、んちゅ…
(ぺろぺろと舌先で撫でながら、痛がらないようにゆっくりと皮を剥き可愛い亀頭を外に出す)
ふふ、可愛い声…ねえおねーさんの舌、気持ちよかった?
(何も知らない子供を犯す感覚に震えながら、声をかけると)
周りの子よりも早くオトナにしてあげるね…
(首筋を舐め、胸を揉みセーラー服の前をはだけさせるると、シャツの中に顔を突っ込み、一物を優しく扱きながら乳首を舐める)
射精したらダメよ?おねーさんが良いって言うまでガマンガマン♪
(背中を支えながら乳首を嬲り続ける)
ん…ぁん…んちん、だめ、だよぉ…舐めちゃ…はぁ…
…ぁ…お姉さん…えっ…そんな、こと…わかんない…
…おち…んちん、の…さきっぽ、が…ジンジンって、なって…それで…
………何か、ヘン…なの…これが、きもちいい…なの…?
(お姉さんの舌に包皮をすっかり剥かれて初々しいサーモンピンクの亀頭を視線に晒してヒクつかせながら、
気持ち良かったかと聞かれて恥らいながら素直に答えてしまう)
え…オトナに…? んんっ…はぁ…おねえさん…? ぁ…
ぁんっ…そこ…っぱい…くすぐったい、よぉ…あ、ぁん…っ…!
んん…しゃせい…? う、うん…ボク、ガマン…するぅ…するから…
…きもちいい、の…もっと…
(お姉さんに首筋を吸われて華奢な身体をブルッと震わせ、セーラー服越しに胸を揉まれ
器用に前をはだけられて顔を突っ込まれ、汗ばんだ白い胸の頂点に息づくピンク色の幼い乳首を舐め回されてくすぐったそうにするが、
すっかり硬く勃起させた幼いペニスを優しく扱かれながら乳首を攻め続けられるうちに次第に感じ始め
鼻にかかった声で喘ぎ恥じらいながら小さな乳首をツンっと尖らせてしまう)
(射精を我慢する様に言われて訳が分からないまま従順に頷き、先程から高まってきている尿意の様な感覚を必死に我慢しながら
この気持ちの言い行為を更に続けて欲しいととうとうおねだりしてしまう)
虜になっちゃった?
して欲しくなったら何度でもお姉さんがしてあげる。
その代わり…誰にも言っちゃやーよ?二人だけの約束。
(これ以上起たないだろうというほど乳首を起たせるとシャツから顔を抜き、くすっと大人びた笑みを浮かべる)
それじゃ…大人になろうね。
(射精を必死にガマンしている様子を見ると、再びベンチに腰掛け片足だけイスの上にあげ再び秘所をさらす)
(先ほどよりも濡れてヒクつく秘所を見せながら)
ココにおちんちんを入れるの…そうすれば、キミもオトナだよ…♥
(立ち尽くす少年の腰を引き寄せもう少しで性器がキスをするというところまで寄せると、あとはキミが…と声をかける)
ふぁ…ホントに…? ホントに、してくれる…?
うん…うんっ、ボク、誰にも言わない…お姉さんの事…約束、するぅ…するからぁ…
(お姉さんに念を押されて快感にトロンとした目付きで見上げながら従順に頷き、
すっかり性的快感の虜になった様子で物欲しそうにお姉さんを見つめる)
…うん…ボク、どうすれば、いいの…?
…ぁ…お姉さん…の…そこ…お漏らし、しちゃった…の…?
えっ…そこに…おちんちん、入れるの…? そんな…お姉さん、痛くならない…?
おちんちんを、お姉ちゃんの、おまたに…それで、ボク…オトナに…
あ…
(お姉さんに導かれて再びベンチに座って脚を拡げるお姉さんの濡れそぼった性器を戸惑いながらもじっと見つめ、
愛液を溢れさせる膣口を示されそこにペニスを挿れる様に言われて驚き心配そうにするが、
優しく腰を引き寄せられると本能的に勃起した幼いペニスを突き出してピンク色の亀頭を待ち切れない様にヒクヒクとさせ、
最後に一瞬躊躇った後、)
はぁ、はぁ…おねえ、ちゃん…!!
…んんっ…はぁぁ…!!
(片手で幼いペニスを膣口にクチュッとあてがうと、そのまま一気に腰を進めて
お姉さんの熱い膣内に勃起したまだ小さなペニスを飲み込まれる様に突き入れてしまう)
良い子良い子…たくさんしてあげるからね…。
(蕩けた顔に軽くキスをする)
お漏らしじゃないの、男の子を受け入れる準備なの…。
だから、安心して入れられるの。
(媚肉が蠢くとぐふっ、と蜜を吐き出す)
んん、っ♥
(眉間に皺を寄せると、熱い吐息を漏らし)
入った…ぁ。こんな可愛い子供のチンポ、くわえ込んじゃったのぉ♪
(指のような小さなペニスを膣肉で舐めながら少年の髪をなでる)
オトナだね…次は腰を前後に揺らして、おちんちんを入れたり出したりするの。それと…
(ブラウスの前をはだけ、濃い色の肌と薄いフリルのブラジャーに包まれた乳房を晒す)
スキならお姉ちゃんの大きな胸…ブラジャーから引きずり出して、吸い付いても良いよ?
(肩紐を指でずらし、つかみ出せるようにすると空いている手で少年の手を導く)
【ちょっと21時越しそうかな〜】
…はぁ…はいった…の…? ボク…
んっ…お姉ちゃんの、なか…おちんちん、熱い…はぁ…
ボク、これで…オトナに、なった…の…?
(勃起した幼いペニスを根元までお姉さんの膣に挿入すると、腰を押し付けて荒い息を吐きながら
熱く締め付ける膣内の感触を味わい少女の様な顔を欲情に蕩けさせてお姉さんに問いかける)
ぁ…おねえちゃあん…
…うん、ボク…言われたとおり、するぅ…おちんちん、お姉ちゃんに入れたり出したりするよぉ…
んっ…こう…?これで、いいの…? あっ…これ、おちんちん、が…こすれて…いぃ…よぉ…!
はぁん…おちんちん、気持ちいい…!
(髪を優しく撫でて貰えて嬉しそうに微笑むと、お姉さんの命令に従順に頷きゆっくりと丸く白いお尻を
お姉さんに見られながら前後に揺すり始め、締め付ける膣壁に幼いペニスが擦れて生まれる新たな快感に夢中になって
正しい性的知識も身に付けぬままで初めてのセックスの快楽だけを教え込まれ夢中で腰を振ってのめり込んで行く)
んっ、んっ、おねえ…ちゃん…
…ぁ…おねえちゃん、の…おっぱい…んんっ…
………あ…ふぁ…おっきい…お姉ちゃんのおっぱい…
ん…ちゅ…ちゅむ…ちゅうぅ…れろ…
……………
(お姉さんの手に導かれるままに豊満な乳房を揉み、腰を振りながらブラジャーの下に手を差し入れて
はちきれんばかりの乳房をブルンと毀れださせると、露になったピンク色の乳首に本能的に吸い付き
稚拙な下使いで夢中になって吸い付き舐めまわす)
んっ、んっ、ちゅうぅ…ぷあっ…はぁ…
お姉ちゃあん…ボク、ボク、もう…!
でちゃう…おしっこ、でちゃうぅ…!!
【はい、少しくらいなら大丈夫です。こちらのレス速度が原因ですし…】
【あと1・2レスで一段落できそうですし、食事休憩取ってゆっくり続きするのでもいいですよ】
そう、もうオトナだよ♪
ん、ボクも熱い…
(びくびくと背中を震わせ、膣を締め上げながら言葉を紡ぎだす)
(必死に腰を振る少年を見ながら息を漏らし、身をくねらせる)
ああ、良いっ、そう、…そうっ♪
(白い腰を揺らし幼いペニスを必死に出し入れする様子にさらに興奮すると、唇を重ねキスを貪る)
あっ上手っ、上手なのぉっっ!!!
子供に、イカされちゃう、かもっ♥
(幼稚な腰の使い方とは対照的に、ミルクをねだる巧みな動きに力が抜けて行くのを感じ声を上げる)
だしてっ、ナカにぃぃ…
(乳首にしゃぶりついた少年を抱き寄せ、声を荒げる)
ん、ちゅ…ぁ…お姉ちゃん…あむ…ちゅっ、ちゅ…じゅる…れる…
(唇を重ねてきたお姉さんを薄目を開けて見つめ戸惑うが、結局そのまま小さな唇を緩く開いて受け入れ、
侵入してきた熱い舌に幼い咥内を犯されいやらしい唾液の音を響かせながら小さな舌を絡め合わせる)
ぁんっ、はぁ…いい、の…? おねえちゃん、ボク…おちんちん、もう…
だして、いいの…? お姉ちゃんの、なか…に…いいの…?
…はぁんっ、はぁ…だめ…らめぇ…もう、ガマン、できなぁ…ぁ…あっ…!?
でるっでちゃううぅっ! おしっこでちゃ…あっぁああああぁ〜〜〜っ!!!…っ…!!
………!…………っ!…
……………
(お姉さんに中に出してと言われ、まだ射精も知らずおしっこと勘違いしているので戸惑うが、
ぎゅっと抱き寄せられたまま幼いペニスを一際強く締め付けられるともうガマンが出来ずに嬌声を上げ、
幼い身体をビクンビクンと震わせながら生まれて初めての射精をお姉さんの熱い膣内に注ぎ込み果ててしまう)
……………
…はぁ…はぁ…おねえ…ちゃん…
(幼いペニスを膣内で何度も震わせて最後の一滴まで精液を注ぎ込み終えると、グッタリとなった小さな身体を
お姉さんの胸にもたれさせて初めての射精の快感の余韻に浸りながら荒い息を吐く)
んんっ♪
っ……ふぅ、熱いの…。
(体の上に寄りかかるようにして、余韻に浸る子供を見て汗の浮かんだ顔で微笑みかける)
よしよし、初セックスおめでと、気持ちよかったよ。
(お尻を撫でながら囁くとベンチに座ったまま息を整える)
これから毎日でもしてあげるからね。
もししたくなったら、おねーちゃんにちゃんと言うんだぞ?良いか?今日は初めてだったからね満足するまで側に居てあげる。
(携帯の番号と名前を書いた紙を少年に握らせると、暗くなった公園でのんびりしながら入ったまんまのペニスを時折締め上げる)
……ねぇ、君の名前は?
(母親が子供をあやすように髪をなでながら問い掛ける)
【こういう感じで〆ちゃうってのはどうかな?】
【最後は約束どおり名前も聞いたし(苦笑)】
116 :
アキラ:2007/02/11(日) 22:08:18 ID:2IhcJKXI
んっ…せっくす…? いまのが…せっくす、なの…?
おねえちゃんも、きもち…良かったの…? そう、なんだ…
えと…ボクも、気持ちよかったよ…せっくす…きもちいいね…
(お姉さんにお尻を撫でられながら囁かれ、腕の中で少しづつ正気に戻って恥らいながら
気持ち良かったと言われて嬉しそうにはにかみ、自分も気持ち良かったと初めてのセックスの感想を告白する)
ぁ…毎日…いい、の…?
うん…うん、言うよ、ボク…せっくすしたくなったら、お姉ちゃんに…電話、するね…えへへ…
あっ…? おねえちゃん…そんな、きゅって…したら…ボク、また…
(気持ちいいセックスを毎日してあげると言われて無邪気にコクコクと頷き、
挿入したままの萎えかけた幼いペニスを断続的に締め付けられて切なそうに声を漏らす)
はぁ…ん…なまえ…ボク…ボク、アキラっていうの…おねえちゃん、は…?
んっ…んっ…おねえちゃあん…
(お姉さんの腕の中でうっとりと甘えながら名前を伝え、問い返しながら無意識に腰を揺すって
幼いペニスを刺激し愛液と精液でぬめるお姉さんの熱い膣の中で再びムクムクと膨らませ始めてしまう…)
【わかりました。じゃあこちらは多分これで〆にしますね。名前はまあどちらでも良かったんですが…(笑)】
【お相手ありがとうございました! 優しくリードしてもらえて、ちゃんと最後まで出来て良かったです】
【また機会があればよろしくお願いしますね。連続は控えますが…】
【ふふ、可愛いの♥】
【こちらこそ王道って感じのショタっ子で美味しくいただけましたw】
【うん、またヒマそうに待機してたらよろしくね〜】
118 :
斎藤 功也:2007/02/12(月) 12:01:16 ID:Uk/7/7bl
[誰か居ないかな〜♪]
[雑談もOKなんだろ此処?]
つ[エロ会話・スレH板]
【こんにちわ〜今日も待機するね♪】
【今日もショタでもそのほかでもOKだよ】
まだ人いるのかな
ん〜居るけど?
【こんにちわ〜】
【名無しさんはどんなシチュがお好き?】
【こんにちは。近所に住むドスケベ少年になって美穂ちゃんにイタズラしてみたいな】
【ふふっ、あんまり過激なのじゃなきゃ良いよ。】
【できれば子供っぽいのでお願いね♥】
【書き出しとかどうしようか?】
【美穂ちゃんが学校帰りって感じがいいのかな。そこに俺が出てくるみたいな】
【あと携帯からなので文章短い&遅いです】
【それじゃこっちから書こうかな、短いけど良いかな?】
【あまりひどくなきゃ携帯でも大丈夫だよ♪】
【改めてよろしくね〜】
んじゃ、また明日ね〜
(近所の友達と別れ、今日もいつものように元気に家路へと向かう)
127 :
ツトム:2007/02/12(月) 16:47:41 ID:AU29KNMG
【よろしくです。改行多目にしてるので見難かったら申し訳ない】
ふぅー今日も学校疲れたなぁ。
(溜息をつきながらトコトコと歩いていると)
(前を軽やかに歩く女子高生が視界に)
おっ・・・!あれは・・・確か近所に住んでる姉ちゃん。うしし・・・
(気付かれないように小走りで美穂の後ろに近寄ると)
こんちはーっ!(勢いよくスカートを捲り上げる)
【いえいえ、これくらいならどうってことないよ。】
んふふ♪
(今日もイイコトが多かったのかスキップしそうなほど浮かれている)
ん?
…ひやっっ!!
(声を掛けられ周囲に気を配るがスカートが捲られビックリする、下からは白と薄いピンクのストライプ柄のショーツが露になる)
こ、こらぁっっ!!
このクソガキっっ
(捲った相手が知った顔だと見て、顔を赤く染めスカートを抑える)
【シテ来た描写があってもいいかな…?】
129 :
ツトム:2007/02/12(月) 17:07:13 ID:AU29KNMG
へへっ、姉ちゃんのパンツ丸見え〜!
なんだ結構可愛いのはいてるじゃん。
(にやにやとしながら真っ赤になった美穂を見つめ)
ちぇ。久しぶりに声かけてあげたのに、クソガキ扱いはないんじゃないの?
(少し不機嫌そうに頬を膨らませて)
気持ち良さそうにスキップなんてしちゃってさ・・・それにしても・・・・・
じーっ・・・・・・・・(美穂の胸を凝視)
【その当たりは美穂ちゃんにお任せします】
うっさい、エロガキ!!
(機嫌を悪くしたのか、真っ赤な顔で暴力的な言葉を吐きながら大き目のお尻を押さえる)
う…そんなこと言わなくていいの。
(可愛いと言われいっそう顔を赤くしもごもごと口を動かす)
……ボクだって挨拶にスカートを捲るような人は知らないんだけど…
(むすーっと不機嫌そうに横目で見る)
しかも人前でさ…
ちょっと、どこ見てんの!!
(軽くぽかっと叩くと、大きすぎる胸を両手で隠す)
もう…///
(呆れた様に呟く)
【ごめんね〜】
131 :
ツトム:2007/02/12(月) 17:27:09 ID:AU29KNMG
あいたっ・・・・!うぅ・・・・
(軽く小突かれて、軽いうめき声をあげ)
いいじゃんパンツ位!減るもんじゃないんだし。
何なら俺のパンツも見せてあげるよ?
にしてもさぁ、ちょっとおっぱいデカすぎると思うんだけど
姉ちゃん・・・胸に詰め物でも入れてんの?グラビアアイドルでもそんなの滅多にいないよ。
(隠されても目で犯すようにマジマジと胸を見つめ)
どうせ偽者でしょ?
良いわけないでしょ…
いらん!! あんたのパンツなんて見たくないっつーの!!
(不機嫌なまま歩き続ける)
んなわけないでしょ…高校生がそんな事していいと思ってんの?
だからそんな目で見ないでよ
恥ずかしいんだから
(恥ずかしいだけとは違う、少し上気した顔を見せる)
作り物じゃないって…って何で子供にこういうこと言わなきゃいけないんだか…
(はぁ、と自分の行動に呆れる)
133 :
ツトム:2007/02/12(月) 17:41:29 ID:AU29KNMG
姉ちゃん怒ってるんか?
子供の他愛も無いジョークじゃん。人前でスカート捲ったのは謝るからさ!
(ちょっと罰の悪そうな表情で手を合わせ)
そっか本物なんだ。なんか信用出来ないなぁ・・・
そうだ!ちょっとだけでいいからさ・・・その・・・お、おっぱい触らせてよ。
そしたら本物だって信じるからさ!ね!
(やらしい顔で鼻の下をだらしなく伸ばしつつ懸命に訴え)
ジョークにしたらやりすぎなの!!
(ツトムに正面を向くと腰に手を置き顔を一気に寄せる)
(その動きに胸が重そうに揺れると、再び恥ずかしそうに胸を押さえる)
あんたね…コ度見に見せなきゃならないってどういう状況よ…
それに…その顔、ただのスケベじゃない
(呆れているとツトムの家の前に着き)
んじゃ、子供はお家に帰りなさいな。じゃね〜♪
(満面の笑みをつくり、バイバイと手を振る)
【家に無理やり引っ張り込んで、押し倒しながら告白とかかな?】
135 :
ツトム:2007/02/12(月) 17:57:29 ID:AU29KNMG
その胸重そうだし、本物っぽいよなー。
(目の前で揺れる胸に釘付けになりながら)
俺ん家、両親共働きで夜中まで帰って来ないんだ。
・・・寂しいから姉ちゃん遊んでおくれよ。いいでしょ?
(一瞬年相応寂しげなの男の子の顔になり)
面白いゲームもあるからさ。ちょっとだけ!ね!
(すぐ元の顔に戻り、美穂の手を掴んで玄関口まで引っ張り)
【それが良さそうですね】
だーかーら、胸の話をしないのっっ!!
(むすっとしながら胸を押さえる)
良いでしょって…こんなエロガキと二人じゃ…
(寂しげな顔に少し慈悲のようなものが沸くが)
って引っ張るなってちょっと…駄目だって…
(と、抵抗しようとしてもずるずると引きずりこまれる)
【そういえば、考えてるのはどれくらいの年齢なのかな…中学?それとも小学ぐらい?】
137 :
ツトム:2007/02/12(月) 18:14:03 ID:AU29KNMG
なんだかんだで来てくれるんだから、姉ちゃんって優しいな。
ほら、このスリッパ使って。誰もいないから遠慮しなくていいよー。
(玄関に入ると来客用のスリッパをポイッと投げるように渡し)
今友達の間で流行ってるゲームがあるんだ。一緒にやろうよ。
変な事しないから!
【中学位・・・かな。大人ぶった子供です】
もう…
ツトムが引きずり込んだんでしょ?
(ぶつぶつと言いながらもスリッパを履き後を付いて行く)
エッチなやつじゃないでしょうね?
そういうの見せられたら帰るからね?
(不機嫌そうな声をツトムの背後にかけながら)
【わかった♪】
139 :
ツトム:2007/02/12(月) 18:29:15 ID:AU29KNMG
エ、エッチなのじゃないって!
俺がそんなの持ってる様に見える?
(しどろもどろになりながら居間に入る)
その・・・普通に流行ってるゲームだよ。
あ、そこのソファに座って待っててよ。お茶だすからさ。
格闘ゲームとか、姉ちゃん出来ないかな。
でも確かスポーツとか好きだったよね。
(戸棚からゲーム機を取り出し)
ん〜ツトムだし…
(しどろもどろになっているのをいぶかしげに見る)
ふ〜ん
(でも、疑いの目は変わらず)
…まあ、良いか
(変なものを入れるツトムが浮かんだがその想像を払い、好意に甘えるようにソファーに座る)
まあ、確かに…
普通のでいいよ。ツトムがするのを見てるだけでもいいし。
(ゲーム機を珍しそうに見ながら言葉を返す)
141 :
ツトム:2007/02/12(月) 18:47:43 ID:AU29KNMG
取りあえず紅茶淹れるね。
ていうか、紅茶しかないから我慢して。
(キッチンに入ると、慣れた手付きで紅茶を注ぐ)
姉ちゃんはやらないの?
・・・それじゃ取りあえず、俺の腕前でも見てもらおうかな。
(紅茶を持って戻ってくると、カップを美穂に手渡し)
(普通のサッカーゲームをセットし電源をいれ、プレイし始める)
(しばらく無言でプレイしているが)
・・・・ねぇ、姉ちゃんって好きな男とかいるの?
ん、紅茶でもいいよ。
(渡された紅茶を飲みながら、ゆっくりゲームを観戦する)
………ちょっと…ぜんぜん子供っぽくないんだから。
判るでしょ?どういう答えが来るか?
(からかう様に微笑むと、カップをそばの机に置き)
143 :
ツトム:2007/02/12(月) 19:02:25 ID:AU29KNMG
わ、分かんないから聞いてるんだけど・・・
俺まだ子供だし。やっぱり高校生だし、姉ちゃんも付き合ったりとかしてるの?
(顔を赤くしながら、テレを隠すようにゲーム画面を見つめ)
その・・・エ、エッチとかも・・・・・
……まあ、高校生だしね。
表立って付き合っても何も言われないし…。
ん、おそらく想像してることをしてると思うよ。
いつもツトムが想像してる事を…
(少し残念そうに声を小さくする、その顔は再び赤く染まり始める)
145 :
ツトム:2007/02/12(月) 19:15:29 ID:AU29KNMG
ははっ!ふ、ふーん・・・やっぱそうなんだ!
姉ちゃんが男の人とそういう事した事あるって聞いて、ちょっとショック・・・かも。
(無理して笑っているが、少し声が震えている)
・・・・やっぱり、こういう事したら怒る?
(いきなり美穂に抱きつき、豊満な胸を無理に触ろうと)
他の人ともこういう事してるんでしょ?
…
(声をかける事も出来ずただ、無言で聞き続ける)
あっ…。
(抱きつかれ、震える手で触ろうとしているのを見て)
いいよ、ツトムもそういう事…したいんでしょ?
(緊張を取り除こうと、髪をなでる)
それとも、胸まで手を誘ってもらわないとダメ?
(小悪魔の様に微笑み)
147 :
ツトム:2007/02/12(月) 19:32:58 ID:AU29KNMG
あっ・・・姉ちゃん・・・・・
(抵抗もせず受け入れてくれる美穂に対して罪悪感が)
こんな事してごめんね。なんか急に悔しくなっちゃって・・・
(少し涙声になりながら、美穂に身を預け)
姉ちゃんのおっぱい触りたいよ。凄く柔らかい・・・
(ゆっくりと胸に手を伸ばすと、拙い手付きで優しく美穂の乳房を揉みしだく)
・・・やっぱり本物なんだね。
良いの、ツトムもボクの彼氏になりたかったんでしょ?
(髪をなでながら泣きそうなツトムを慰める)
なってあげる、だから泣かないで?
ん、ふふいやらしく触ってえ…当たり前だよ…
(手つきに目を細め、愛撫に身をゆだねるとお返しとばかりにツトムのお尻に手を這わせる)
ねえ、お姉ちゃんで性欲処理シテごらん?
(声をかけるがこちらからは動かず)
149 :
ツトム:2007/02/12(月) 19:48:50 ID:AU29KNMG
・・・何か俺らしくないな。こんなの。
(涙を掌で拭うと、いつものテンションに)
そうだよ、俺姉ちゃんの事好きだ。ずっと好きだったんだ!
(吹っ切れた様に、さらっと告白を)
へへ・・・姉ちゃんの手、温かい。
(お尻を這う感触を感じると、そのままうっとりしたように)
ずっとこんな事したいって思ってた。夢にも見たんだ・・・
(勢いのままに、顔をずいっと寄せると美穂に接吻を)
(少し息を荒げながら、胸を欲望のままに揉んで)
150 :
ツトム:2007/02/12(月) 19:53:10 ID:AU29KNMG
【すいません!もう少しでちょっと外出しないといけなくなりました】
【凄く半端ですけど、この感じのままフェードアウトする感じに持って行ってもいいでしょうか】
ふふ、言えたじゃない…
ツトムが好きならボクも好き…。
(告白されると微笑みかける)
夢精とかしたり、僕の体を思い描いてオナニーとかしたり?
(キスに答えた後、静かに嬉しいなと呟く)
んぅ、もっともっとっ、目の前で形を変える胸を見て刺激に頬を染めながら
【何で括弧忘れるかなぁorz】
【最近焦り過ぎ…】
【目の前で形を変える胸を見て刺激に頬を染めながら、を括弧に入れてね】
153 :
ツトム:2007/02/12(月) 20:11:06 ID:AU29KNMG
姉ちゃんにそう言って貰えると、冗談でも凄く嬉しい。
本当の彼氏になれなくてもいいから、今日だけ俺を見ててよ・・・
(微笑みに釣られ、思わずて微笑んでしまう)
うん、姉ちゃんの裸の事考えてオナニーしたりとか・・・
その・・・エッチする夢も見たことある。本物はAVでしか見た事ないけど。
(興奮しながら美穂の首筋をペロペロと舐め上げる)
・・・なんか裸より服着たままの方がエッチだね。こういうのって女の人も気持ちいいの?
【申し訳ないですが、@1〜2で〆に持って行きます;凍結とかは何時来れるか分かんないので・・・】
ホント?
ふふっ、彼氏にしてあげてもいいけど毎日食べちゃうぞ?
(微笑むのをみて冗談の様に声をかける)
着衣エロって言うんだっけ?
着物とかコスチュームプレイじゃ良くやってるよね。
(ぺろぺろと舐められると心地よさそうに目を細めながらツトムの股間を撫でる)
【うん、それじゃがんばれるだけがんばったら破棄で】
156 :
ツトム:2007/02/12(月) 20:28:24 ID:AU29KNMG
毎日・・・?へへ、俺はそれでも良いけどね。
姉ちゃんがそう望むんだったら答えるよ。
(照れながら悪戯な笑みを浮かべて)
うん、なんか制服着てる姉ちゃんって凄くエッチいんだ。
他の人は特にそう思わないんだけど・・・
(美穂に抱きついたまま、慣れない手付きで体を撫で回すが)
・・・はは、やっぱり緊張しちゃって何したらいいか分かんないや。
おっぱいばっかり触っちゃう。
そう?じゃあボクが毎日ここで搾りとってあげる♥
毎日毎日…出なくなるまで
(ズボンの上から撫でながら囁く)
ふふっ、変態♪
ボクだけ?どうしてなのかな。
(撫で回される様子を見ながら、ペニスを刺激し続ける)
緊張してたら出来ない時もあるんだし…。別に恥ずかしがることじゃないよ?
好きに、してごらん?
158 :
ツトム:2007/02/12(月) 20:51:59 ID:AU29KNMG
あっ・・・姉ちゃんチンチンばっか触るんだから。
自分で触るのと違って、何かイケナイ気持ちに・・・
(頬を紅潮させながら、味わった事の無い快感に身を震わせ)
どうして?って言われても・・・
そりゃ姉ちゃんだから興奮するんだろうね。
俺にとって特別だから・・・って、恥ずかしい事言わせないでよ。
好きにするのも良いけど、俺は姉ちゃんに責められたいな。
俺に女の人の事、教えてください・・・・・年下の男は嫌い?
(美穂に体を預けると、ゆっくりと目を閉じた)
【こっちの勝手な都合で本当に申し訳ないですが、これでこちらは〆にしたいと思います】
【ちょっと導入長すぎましたね。長い時間有難うございました。そしてすいませんでした】
おちんちんの使い方ぐらい知ってるんでしょ?
だからいじって大きくしないとね…
(かわいく反応するツトムを見て急かさずじっくりと愛撫を続ける)
ふふっ、んじゃあお姉ちゃんもツトムの特別になってあげる。
良いよね…?
(恥ずかしがるツトムにキスを浴びせながら言葉を掛ける)
ううん、…好き……。
お姉ちゃんが女の子の体、教えてあげる…。
(静かにキスをしながら、じいーっとジッパーを下げる音が響き。しばらくして、ツトムの若々しい声が部屋に響き始める)
【いえいえ、こういうのもボクにはひとつの楽しみなんでw】
【時間が長いのは大丈夫、また機会があったらよろしくね。んじゃこっちもノシノシ】
【名前】 山下由希(やました ゆき)
【性別】 女
【年齢】 16
【職業】 高校一年、吹奏楽部
【3サイズ】 83/56/84
【容姿】 柔らかい黒髪は肩までの長さで、前髪は斜めに分けられている。
ふっくらとした、丸みのある体型。
【性格】 普段はおとなしく、あまり目立たないタイプ。テニスやお喋りが大好き。
人前で何かをすることが苦手だが、人から見られているその緊張感がちょっと気持ち良かったり…。
【NGプレイ】 スカトロ、四肢切断、重度のSM、複数、強姦
【備考】学生らしい甘酸っぱいものからチョッと大人なプレイまで、幅広くやっていければと思ってます。
【テンプレ投下です。】
【試しに待機してみます】
新しい子キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
こんばんは〜ノシ
>>161 【初めまして、よろしくお願いします。】
【こちらこそよろしくね】
【さてと…声を掛けたのはいいけどどうしましょうか;;】
【何かご希望はございますか?】
【お気遣いどうもですノシ】
【えーと、せっかくなのでバレンタインネタが使えればな、と…】
【関係などの希望ありますか?】
【よくよく考えたら長いロール回せるほど時間なかったorz】
【もって3時間くらいかな…すみません】
【とりあえず、試運転ということでバレンタイン絡みの雑談ロールというのはいかがでしょうか】
【こちらは同級生の吹奏楽部員でいかがでしょうか】
【関係、設定は了解です、大丈夫ですよー】
【では放課後の部室で2人きり、っていう所からで宜しいでしょうか…?】
【では時間になったらお声を掛けて下さい】
【こちらもあまり長くはおれませんので、お気になさらず】
167 :
実松智英:2007/02/15(木) 01:25:29 ID:I8+bE8cW
【名無しだとアレなので名前を付けてみました】
【そうですね…そんな感じで始めましょう。二人の関係は特に恋愛感情もない仲良しさんということでお願いします】
【すみません、さっき3時間って言ってましたけど3時までの間違いですorz】
【その時間を目処に進められればありがたいです】
【こちらから初めてもよろしいでしょうか?】
【大丈夫ですよ!3時ですね、了解です。】
【ではそちらからよろしくお願いしますノシ】
169 :
実松智英:2007/02/15(木) 01:33:41 ID:I8+bE8cW
あ〜あ、部活かったるいなぁ…。
さぼりたいけど…顧問の先生怖いからなぁ…。
(バレンタインデーの放課後、校内に漂うそれとなく甘い雰囲気とはまったく縁のない智英が
ブツクサいいながら吹奏楽部の部室のドアを開く)
よっ、山下。
まだ、誰も来てないのか?
(部室にいた由希に軽く右手を上げて挨拶すると、由希の向かいの椅子に腰を下ろす)
【こちらこそよろしくお願いします。うまく出来るかどうかわかりませんが】
なんだ、実松くんかぁ。びっくりしたー。
(部室に入って来る影を見て一瞬びっくりした様子を見せるが、人物を確認するとほっとしたように表情を緩めて)
よっ。うん、まだ全然誰も。
…って、またやる気の無い顔だねー。どうせチョコが貰えなかったとかでしょー?
(相手と同じ風に右手を上げて挨拶すると、実松の顔を覗きこみながらニヤニヤと笑んで問う)
171 :
実松智英:2007/02/15(木) 01:49:58 ID:I8+bE8cW
>>170 何でびっくりするんだよ〜。
吹奏楽部員の俺が部室に入ってくるのは当然だろ。
ひょっとして…待ち人でもいるのか?
(にやにや笑いながら由希の顔をのぞき込むと)
しょうがねぇなぁ…早く来ないと顧問の野田先生に大目玉食らうのによ。
………そんなことねぇぞ…。母ちゃんと姉ちゃんからもらったよ…。
(視線を逸らし、ちょっとさびそうな表情を浮かべたが)
それよりも、俺に渡す物があるよな…山下。
まさか…忘れたとは言わないよなぁ…。
(すぐに立ち直り由希に向かって右手を差し出す)
さぁ、どうでしょう?
(実松の問いに対して意味ありげな笑みを浮かべながら、顔を背けて)
悲しい男だねぇ、実松君は。
でもまぁ、お姉さん達から頂けるならいいじゃない。
(差し出された実松の手の平に自らのそれを重ね、ぱち、と叩く)
残念でしたー。渡すものなんてありません。
男を磨いて出直しなさい!
(ふふん、と勝ち誇った様に鼻をならし、ちらちらと実松の様子を窺う)
173 :
実松智英:2007/02/15(木) 02:07:19 ID:I8+bE8cW
>>172 ま、その様子だと待ち人なんて高尚なもんはいねぇだろうな。
こんな時間に部室にいるくらいだからよ。
(顔を背けた由希を見ながらケラケラと笑い)
悪かったなぁ、どうせ俺はもてませんよ。
そういう山下だって本命チョコ上げる相手いねぇんだろ。
偉そうなこと言える立場かよ。
(叩かれた手をじっと見つめ、ちょっとふくれっ面になり)
義理チョコもくれねぇのかよ。
冷たいなぁ…同じ吹奏楽部員なのによ〜。
(軽く溜息をつくと、がっくりと肩を落とし)
…う、うるさいなぁ!余計なお世話ですー!
(言い訳の言葉も見付からずもごもごと言い迷い、定まらない視線を泳がせて)
すみませんねー、チョコをあげる相手いなくて!
いいもん、今年がんばるから…
(やけになってわざと頬を膨らませて実松の方を向く。
窓から見えるグラウンドに向かって小さくガッツポーズを作って)
…男ってやっぱ義理でも貰ったら嬉しいの?
(ふと実松の方へ振り向くと、真剣な顔で問いかける)
175 :
実松智英:2007/02/15(木) 02:34:12 ID:I8+bE8cW
まぁまぁ、そんなに怒らないで。
もらう相手も上げる相手もいない寂しい者同士仲良くやろうぜ。
ん…何やってだ…山下?
(グランドに向かってガッツポーズを作っている由希を見て不思議そうな顔をして)
そりゃ、もらえれば嬉しいよ。たとえ身内でも義理でも。
だって、わざわざ俺のために金出して買ってくれるんだぜ。それなのに喜ばないなんて
絶対にバチが当たると思うな…。
何でそんなこと聞くんだ?
…来年は御互い恋人紹介できるといいね。
よし、今日からどっちが先に出来るか競争!
(よーいどん、と手を一回ぱん、と叩き、合図する。
それからふと笑いが込み上げてきて、けらけらと声を出して笑い)
ふーん、そっか…。
いや、べっつにぃー。なんでもないよ。
(何か考える様にうつむくが、また再び顔を上げ、なんでもない、と顔の前で手を振る)
【すみません、眠気が限界になってしまいました…】
【時間も良い頃なので、こちらのレスはこれで〆としますね、すみません】
177 :
実松智英:2007/02/15(木) 02:54:20 ID:I8+bE8cW
案外俺と山下が付き合って紹介する必要なかったりしてな。
ま、そんなことは絶対にねぇだろうな。
そんなもん競争してどうすんだよ…ったくしょうがねぇやつだな。
(釣られてケラケラと笑い)
ん…ひょっとして……。
(次の言葉を紡ぎ出そうとしたところで先輩が部室に入ってきて)
何かあやしいけど…ま、いいか。
早いとこ練習の準備しないと先輩からどやされるぜ。
(あわてて立ち上がると練習の準備を始める)
【こちらもそろそろヤバイ時間なのでこの辺で終わりにしましょうか】
【お相手ありがとうございました。この続きは…どうしましょうか?】
【うーん、凍結はあまりしたくないので…】
【本当に残念ですが、破棄でお願いしてもよろしいですか?】
【また会う機会がありましたら、お相手お願いします。】
179 :
実松智英:2007/02/15(木) 03:01:03 ID:I8+bE8cW
【すみません、このロールはここで終わりですので;;】
【またお会いしたらこの名前でお相手してもらっていいのか確かめたくて】
【大丈夫ですよー!】
【もしお会いした時は、その旨を教えて下さると助かります♪】
【寝落ちしてしまいそうなので落ちますねノシ 本当にすみません…】
【今回はお相手ありがとうございました!】
181 :
実松智英:2007/02/15(木) 03:10:42 ID:I8+bE8cW
【ありがとうございます。次回お会いできた時はこの名前で出ますのでその時はよろしくです】
【こちらもそろそろヤバイ時間ですのでw】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさいノシ】
【名前】平野 国香(ひらの くにか)
【性別】女
【年齢】17(高校2年)
【身長】170cm
【体重】58kg
【3サイズ】 88(D)/59/85
【顔立ち】男眉で凛々しいとも言える顔立ちだが、瞳は柔和。
【体型】やや筋肉質で、引き締まっている。ただ、バストやヒップは女性らしく豊かに
発育している。肌は体育会系とは思えないほどきめ細かく、白い。
【髪】背中の中ほどまでかかる艶やかな黒髪を、無造作に束ねている。
【服装】学校ではややスカート丈が短いセーラー服。
私服は白系のTシャツに紺か黒のジーパン、スニーカー。寒い時にはジージャンも着用。
空手の稽古時は当然空手着、その下にアンダーシャツ。
下着はスポーティなもの。
【性格】いつも空手の稽古をしているため、一見男勝りな印象を
受ける。しかし言葉遣いや振る舞いは非常に礼儀正しい。
素直で、正義感が強い。裏を返せば騙されやすく、お堅いかも。
【好き・得意】空手二段、一人旅
【嫌い・苦手】不真面目な男(彼女から見て)、大勢で騒ぐこと、集団競技
【H】基本は初対面ならバージン。でも、付き合いの深さは応相談。
理由は分からないが、男と深い付き合いになるのを避けている。丁寧な物腰は、彼女が
無意識のうちに『壁』を作っているということでもある。
もちろんエッチには興味がある。愛情にせよ陵辱にせよ、理由があれば大きく変わる。
苦痛に耐え、恥じらいながらものめり込んでいくだろう。
また、女性相手にも目覚めてしまう可能性がある。
【NG】スカトロ(大)、リョナ(手足を切ったり、目を潰したり等の肉体損傷)
絵師様によるイラスト
http://okms.h.fc2.com/hirano.html 【こんばんは。遅ればせながら、新スレおめでとうございます】
【せっかくなので、待機しますね】
183 :
東正輝:2007/02/16(金) 20:40:36 ID:ACY7fefX
こんばんわいますか?
184 :
東正輝:2007/02/16(金) 20:47:38 ID:ACY7fefX
反応がないので落ちます
【あっ、すみません遅れました!】
【これは落ちちゃったかな……】
おや、国香たん、久々じゃない?
つ旦~
>>186 【ええ、自分でもずいぶん間が空いたなと思います】
【あ、お茶ありがとうございます】
【誰もいないのかな?】
まぁ、今日はこっちが疲れてお相手できないんだけどねっorz
ごゆっくりー。
【こんばんは、まだおりますよ?】
>>189 【無理はなさらずに、またごゆっくりお願いしますね♪】
>>189 【すいません】
【国香さんお相手いいですか?】
【もちろんです。ご希望のシチュとかありますか?】
【今日は久々なので、あまり特殊なのでないほうが……】
【特殊かどうか判断しにくいですけど】
【付き合っていている設定で国香さんの練習に付き合ってそのご褒美って感じで・・・】
【もしダメなら国香さんの好きなシチュでお願いします】
【大丈夫ですよ。それじゃ、私から導入書きますね?】
【少々お待ちください】
【了解です。名前は結城司郎です】
【お待たせしました。よろしくお願いしますね、司郎さん】
(二人きりの道場。道着に身を包んだ国香が軽快なフットワークで、
司郎を激しく攻め立てる)
せいやあっ!
(裂帛の気合と共に放たれた正拳突きは、司郎のみぞおちの寸前で
ピタリと止まっていた)
ふううぅ……よし! 今日はいい感じです。
(会心の笑みを浮かべて、胸の前で両腕で大きく十字を切る)
……ごめんなさいね、急に稽古の相手なんて頼んだりして
(すまなそうに、司郎を見上げる)
198 :
結城司郎:2007/02/16(金) 21:47:08 ID:uBJWRcBO
いやぁ・・・・それは構わないけどさ・・
(ジャージ姿で用心の為に防具を着用している)
つか、当てないとわかってはいるけど・・・正直怖いよ;
(自分も構えを止め、少し足を震えていた)
そんなに、怖いですか? いくら私でも、岩とかは砕けないんだけど……
(真顔で、首をかしげる)
さ、今日はこの辺にしましょうか。ちょっと待っててくださいね
(整理体操をすませると、正座して司郎と神棚にそれぞれ礼)
ありがとうございました、と。
200 :
結城司郎:2007/02/16(金) 22:03:32 ID:uBJWRcBO
それほど怖くはないよ、ただ俺がビビリなだけだからさ
(恥ずかしそうに笑みを浮かべる)
ありがとうございました。うんわかった俺も着替えるから
(神棚と国香にに礼をし、国香の方を振り向く)
さて・・・俺も着替えないとな・・・・・国香の胴着姿結構かっこよかったな
(道場の隅で着替えをし、稽古姿の国香を思い返す)
(一方の国香は、部室でシャワーを浴び、制服に着替えていた。
しっかりと汗を洗い流し、念入りにデオドラントを吹きかける)
これでよし。司郎さんに匂いのことなんて言われたら、私……
急ぎましょ。
(素足のまま、道場へと駆け戻る)
(長い黒髪を揺らし、飛びつかんばかりの勢いで、司郎に駆け寄る)
お待たせ! ねえ、今日はこれからどうしましょうか。
私はたっぷり稽古に付き合ってもらったから、今度は司郎さんに合わせるけど。
202 :
結城司郎:2007/02/16(金) 22:20:42 ID:uBJWRcBO
あ、うん・・・・
(駆け寄った時にデオドラントの臭いが司郎の鼻をくすぐった)
じゃ・・・じゃあ今度は俺とその・・・・
(どんどん気分が高まり、国香の手に触れる)
ダメかな?・・いやなら我慢するけど
(そのまま国香の頬に触れ、目には何かを期待し唇をあわせようとする)
あ……し、司郎さんと……?
(熱くなった手のひらで自分の手を握られ、胸がトクンと高鳴る。
それだけで、相手が何を望んでいるか分かり、色白の顔を赤く染める)
もう……稽古のあとだから、ゆっくり、優しく、ね
(今度は頬を撫でる感触にうっとりと目を閉じながら、その手を握り返す)
んっ……
(少し背伸びして、軽く唇を重ねる)
204 :
結城司郎:2007/02/16(金) 22:36:46 ID:uBJWRcBO
んっ・・・・ちゅっ・・・ちゅるっ・・・・んむ
(国香を抱きしめ、舌と唇の間に滑りこませ、歯茎をなぞり
舌を絡める)
んっ・・・むぅ・・・はぁ・・(国香の舌を味わい、唇を離すと唾液が糸を引く)
・・・キスって気持ちいいよな
(うっとりとした目をし制服に手をかける)
んふうぅ……んはっ……ちゅく……
(稽古の後の気だるさと相まって、司郎の情熱的なキスで
身体の力が抜けていくように感じられる)
う、うぅん……ぷはあっ
(ゾクゾクと身を震わせながら、唾液のアーチを陶然と見つめる)
ふふ……私もキス、好きですよ……えっ!?
(司郎を見つめながら微笑むが、早くも服に手をかけられると思いきり驚く)
こ、ここ、で……したいんですか?
(神聖な道場という意識が先に立ち、急に落ち着きをなくす)
206 :
結城司郎:2007/02/16(金) 22:52:27 ID:uBJWRcBO
ダメ?・・・でも合わせるっていったろ・・・・
(そのまま制服の上着を脱がしブラだけの姿にする)
すごい・・・いい匂いだよ・・・・
(服を脱がすとデオドラントの匂いが拡がり、ブラ越しの胸を掴み揉み始める)
(乳房の下から上へと揉み上げブラを外していく)
はいはい……言わなきゃよかった、かな……
(言いながら腕を上げ、司郎に協力する。ブラは国香らしく、何の飾りもない
シンプルなスポーツブラ。その下では胸が窮屈そうに寄せられ、深い谷間を
刻んでいた)
そんなっ……いい匂いなんかじゃない、汗臭いですってば……
ダメ、ダメッ……あああ……やんっ
(いい匂いと言われても恥ずかしいものは恥ずかしく、首を振って悩乱する。
その仕草は胸を揉まれるうち、快感を耐えるような色を帯びてくる)
アッ、アンッ……ふぅ……
(揉まれながらブラがめくられると、豊かに実った色白の乳房が震えて飛び出す。
その頂点は小さく、桜色に色づいている。
いつしか、スカートをはいただけの半裸にされていた)
208 :
結城司郎:2007/02/16(金) 23:15:56 ID:uBJWRcBO
国香の胸・・・・大きいよな、形も色もいいし・・・・
(国香の豊満な乳房を眺め、耳から首筋へとキスし、胸と乳首を交互に責める)
(乳房を揉み上げ、乳首を指先で転がし弄りゆっくりと横にしていき
胸の中央から腹部へと指を走らせる)
国香・・・いつも敬語だよな・・・もっと肩の力抜いていいんだよ・・・
(勃起した乳首を軽く吸い、スカートを脱がす)
【すいません、勝手なこと言って;】
あぅんっ……よ、よかった……私の胸、んっ、好きなんですね……
(敏感な耳を責められると、喉をさらしてのけぞる。白い肌に、いくつもの
キスマークがついていく)
ああ――っ……うあっ、うはあっ
(横に転がされ、ねちっこく愛撫をされると、硬い床の上でビクンビクンと跳ね、
ミルクプリンのような胸を揺らす。その先端はコリコリに尖っていた)
……大丈夫ですよ、司郎さん。こんなことしてるのが、何よりの証拠でしょ……?
(晒されたショーツもまた、飾り気のないシンプルなものだった。鍛えられた太ももの間で、
ひどく小さな布切れに見える)
210 :
結城司郎:2007/02/16(金) 23:35:21 ID:uBJWRcBO
そうだよね・・ゴメン!だっていつもさん付けだったから・・・つい
(国香の一言で納得し、自分の発言に恥を感じる)
続けるね・・・・
(乳首を再び吸い、舌で転がしショーツの間に指を這わせる)
(暫く弄り、自分の制服を脱ぎ勃起した肉棒を見せる)
一緒に気持ちよくなろ・・・・国香・・・
あっイイ、ひゃうんっ!
(布地越しにスリットを何度も弄られると、甘い悲鳴が上がる。ショーツの中心は
見る見るうちに変色し、湿ってきた)
嗚呼……今日もたくましい
(先走り汁にまみれ、天井を向いてそびえ立つ肉棒に、目が釘付けになる国香。
ええ、一緒に……。私も……見て、ください
(一つため息をつくと立ち上がり、かがみながらショーツを下ろし始める。
足首をくぐらせ抜き取ると、国香の神秘の茂みがあらわになった。
今まで『処理』したことのない、まさに原生林)
もっと、元気になって……んちゅ……ほら、ほらぁ
(今までの恥じらいが嘘のように、全裸で抱きつき司郎の唇を奪う。
シャクトリムシのようにツツツと指を腹部に這わせ、細い指先で肉棒を包むと軽く優しくしごきたてる)
212 :
結城司郎:2007/02/16(金) 23:58:20 ID:uBJWRcBO
むぅ・・・ふぁ・・・・ん・・・・・気持ちいい・・・・・くぅ
(唇を奪われ、国香の指の柔らかさに快感が走りピクンと跳ねる)
う・・上に乗って・・・国香も気持ちよくしたいから・・・・
(そのまま国香を上にのせシックスナインの体勢になる)
(司郎の目線の先は十分に濡れている秘所を拡げピンク色の秘肉が愛液で輝いていた)
ん・・・チュル・・・はぁ・・・すごく綺麗だよ国香のオマンコ・・・
(一度ワレメを軽く一舐めし、秘所を拡げ小陰唇、膣口を舐め責める)
う、上に、ですか……はい……
(小さくうなずくと、司郎の顔の上にまたがる。国香の匂いを放ち、
しとどに濡れそぼつ割れ目が、司郎の眼前に押し付けられる)
あう! アッアッアッ、すごく上手っ! 素敵です、素敵ですぅ
(クンニに我を忘れ、神聖な道場で悦びに鳴く)
司郎さん、司郎さんもぉ……あむっ……ちゅぱちゅぱっ……んふうぅっ
(上体を倒して司郎の勃起に顔を寄せ、唇と舌で慈しみはじめる。
最初はおずおずと舌先をつけ、徐々に竿全体を舐め、しまいには亀頭を
くわえてその肺活量を発揮して吸引)
214 :
結城司郎:2007/02/17(土) 00:12:36 ID:xX7hiMvi
はぁ・・・ン・・・国香・・・すごく上手いよ・・・・
(国香のフェラに感じながらもクリトリスの包皮を剥き、剥きだした淫核を舌先で転がし
膣口に指を挿れ愛液をかきだす様に動かす)
ん・・・国香ってここ弱いよね・・・・
(指で弄り続ける最中でGスポットを見つける)
このままいっしょにイクよ・・・・はぁっ!
(もう一本指を挿れGスポット刺激し、国香の口内に精液を放つ)
ひああっ! ダ、ダメぇ、お豆は本当にっ
(剥き出しになったクリを転がされると、いよいよ追いつめられていく。
愛液は次から次へと司郎の顔をベトベトに汚し、止まらない)
ひっ!? し、死んじゃ……ああああ!!
(とどめとばかりに指がGスポットを何度もさする。息が止まり、視界にもやがかかる。
それでも必死に舌を使っていたその時)
んぶううう!!…………はぁ、はぁ……司郎さんの、濃い……
(喉の奥に、白い弾丸がぶち当たる。生臭さと熱さをいっぱいに味わいながら、
意識を手放した……)
216 :
結城司郎:2007/02/17(土) 00:25:43 ID:xX7hiMvi
!?・・・・国香・・・大丈夫?
(慌てて意識を手放した国香を抱き起こす)
これ以上無理ならやめておくか?
(心配そうに顔を顔を覗くが、肉棒は硬さを維持していた)
(司郎の腕の中で、薄目を開ける)
あ……私……あんまり良かったから、つい……ごめんなさい、大丈夫です。
やめるなんて、司郎さんが酷じゃないですか。うふふ、ちゃんと最後まで……ね?
(どこか淫蕩な笑みを浮かべながら、再び床に横たわる。両手両脚を広げて、
来るように促す。濃密な陰毛に彩られた秘所が、司郎を誘っていた)
218 :
結城司郎:2007/02/17(土) 00:43:03 ID:xX7hiMvi
はは・・・それじゃ・・・また、下になるから上に乗って
(横たわり、誘う国香を見て騎乗位の体勢になる)
これなら国香の好きな速度で動けるから・・・・ん
(そのまま肉棒を国香の股の間に挟ませる)
上? うん……私が、動いていいんですね……?
(余韻覚めやらぬまま、よろよろと司郎にまたがる。亀頭の先端が、国香の茂みの中に消える)
んくっ……はうああっ!
(くちゅりと水音が立った瞬間、一気に腰を落とし、根元まで貪欲に肉棒をくわえ込む)
お、大きいっ……ビクンビクンして、凄いのぉ!
あ、腰が勝手に、ああん、あぁんっ!
気持ちいい? 司郎さんも、気持ちいいっ!?
(ギリギリまで腰を上げ、また落とす。ペタンペタンとヒップを押し付けながら、
バストを上下に揺らし、司郎を存分に味わう)
220 :
結城司郎:2007/02/17(土) 01:00:00 ID:xX7hiMvi
うん・・・・気持ちいいよ・・・膣全体が絡み付いて吸い付いてる
(国香の具合を堪能しながら、上下に揺れるバストを眺める)
・・・・そろそろ俺も・・・動くね・・・・んん
(揺れるバスト掴み、胸と乳首を同時で愛撫し腰を振る)
国香・・・そろそろ激しくするよ・・・・
(そういうと国香の両足を持とうとする)
ええ……遠慮しないで……あふっ! きゃうう!
(上体を倒して胸を鷲づかみにさせつつ、突き上げも堪能する)
ぅあああ――っ!! 奥まで、奥まで来てるぅっ!!
(口の端から涎を垂らしつつ、裂けんばかりのピストンに自分も同調し、
腰を懸命に振る)
ああ、し、司郎さん締めちゃうのっ、あなたのをキュッキュって……もう、国香はぁっ
(胎内に注がせようと、本能的に膣がぞわぞわと蠢く)
222 :
結城司郎:2007/02/17(土) 01:14:31 ID:xX7hiMvi
く・・・・・いくよ・・・・・んん!
(膣内の蠢きを感じながらも国香の両足を腕に絡め駅弁の体勢になる)
はぁ・・・この・・まま膣に出すよ・・・くぅ・・・・んん
(激しくピストンし、子宮口を擦りつけながら膣内を蹂躙する)
く・・・・・ん・・・・ああ!!
(根元まで突き上げ、膣内射精する)
え、ええ!? 司郎さん、どこにそんな力……!? たくましい、たくましいよぉ
(急激に体位を変えさせられ、しかも力強く下から突かれ、脳髄が焼ききれそうなほどの
エクスタシーがこみ上げる)
来て、来てぇ! 国香の……中にいっぱい……ああああ!
(しがみつきながらとどめの一撃を受け、膣内に奔流を注ぎ込まれる。入りきらない分は
逆流し、ポタポタと床に滴り落ちる)
はぁ、はぁあぁ……♥ すっごく濃いのが、どくんどくんしてます……♥
(しばらく余韻に浸った後、下ろしてもらうと、仁王立ちした司郎の足元にひざまずく。
存分に女の悦びを味わわせてくれた竿と袋を、指と舌で清める)
あむ、ぴちゃあっ……ふふ、稽古に付き合ってくれたうえに、こんなに立派なので私を……
じゅるるうぅっ……明日も頑張って、『お稽古』しましょうね?
(司郎を見上げて、国香はいつになく艶やかに笑んだ)
【私はこれで締めさせていただきますね】
224 :
結城司郎:2007/02/17(土) 01:37:15 ID:xX7hiMvi
・・・・・・・へ?・・・
(射精した余韻にひたりながら『お稽古』という言葉に固まる)
・・・こうなったらとことん付き合うよ国香・・・
(のぞむところだと、国香の頭を撫でる)
【以上ですスイマセングダグダの内容で】
【もう少し勉強します】
【長い時間ありがとうございました _| ̄|○】
【とんでもない。とても積極的な方で、頼もしかったですよ】
【また見かけたら、声をかけてくださいね】
【では、お休みなさいませノシ】
(避難所に置いたのと同じミルクチョコを少し持ってくる)
(胸は未だ大きく服を持ち上げている)
だれか、食べてくれるかな…///
(赤い顔でくすっと微笑み、誰かを待つ)
【時間が在るのでのんびり待機、と言ってもせいぜい6時までですけど…。】
【五時くらいまでしかいれませんがお相手良いですか?】
【こんにちわ〜】
【うん、いいよ。ただいま期間限定で搾乳プレイとかもあります///(キャー】
【やった〜♪】
【と喜びなから、じゃあお相手お願いします】
>>226 おっ、何、美穂の手作りチョコ?
丁度甘いものが欲しかったんだよ。食って良いよね?
(そう言いつつ早速チョコに手を伸ばす)
…で、一つ疑問なんだけど…ソレ、どーしたの?
ただでさえでかかったのに更にでかくなってない?
(遠慮なく胸を指差し尋ねる)
【ふふ、こちらこそよろしく〜】
う、うん…
(真っ赤な顔で口に運ぶ様子を見ながら、どきどきと感想を待つ)
……な、なんでもないの…
(指差され、師戦を感じ慌てたように胸を手で押さえる)
…重たくなったけど、問題はないし
(最後の方はぶつぶつと一人呟く)
>>230 んじゃ早速…いっただきまーす。
(チョコを口に含み、その味を堪能する)
んっ、イケるねコレ。下手な市販のチョコより美味しいんじゃない?
(そう言って二つ目のチョコに手を伸ばす)
ふーん…まぁ理由はどうでも良いんだけど、そんなにでかいと男としては揉まないと失礼だよなぁ。
(ケラケラと笑いながら、到底腕だけでは隠しきれない胸に触れる)
でもまさか、おっぱいが出るから大きくなった、なんて言わないよね?
そ、そうなの。
……うれしい、な・・・
(うつむきながらボソッと呟く)
そ!!、…そういうのセクハラ。
(撫でる手を視界から離すように顔を少し横に向ける)
……
(最後の言葉を聞くと耳元まで真っ赤に染めて恥ずかしそう)
>>232 美穂が作ったっていうのが美味しく感じるポイントなんだろうな。
ほらっ、味見した時にはわかんなかったの?
(うつむく美穂の口元にチョコを近付け食べさせる)
セクハラって言われてもなぁ、これが素直な感想だしなぁ…
…あれっ…?冗談で言ったんだけど…マジだった…?
ふーん、成程ねぇ〜。
(恥ずかしそうにする美穂とはち切れんばかりの胸を交互に見る)
つまり、技量は関係ないと…。
ちょっとショック。
(頑張ったのに、と凹む)
感想ッたって…
いきなり触るのはマナー違反だよ。
(チョコを食べながら、ぶつぶつと不満そうに)
…あんまり、見ないで欲しいな……///
(その反応に不愉快そうに声を出しながらも、そのまま椅子に座り続ける)
>>234 ぐぁっ…いやね、別にそういう意味じゃなくて…元々美味しいのが更に美味しくなるってつもりで……
(凹んだ美穂を見て慌てる)
あっ、うん…確かにそれはマナー違反だったね…ごめん。
(手を引っ込めながら謝る)
じ、じゃあ改めて…ってのもおかしいけど…胸触って良いかな?
その…美穂が良ければだけど、搾乳もして少しでもその胸を軽くしてあげたいんだけど…
(不機嫌そうな美穂の様子を窺いながらお願いしてみる)
……ずるいよ、今度はお願いだなんて…
(敏感になっている乳房を触られたせいか、ほとんど考える事も出来ず熱い吐息を切なそうに搾り出す)
ボク、どうなってるか分かってるんでしょ?
(んっ、とつばを飲み込み、名無しさんを見上げる)
さく、にゅう…
(興奮する名無しさんに絞られ、ミルクを飛ばす自分を妄想し、チョコを作る時に自分で搾乳した時の快楽を思い出すと)
(もじもじと太ももを擦り合わせ、口を開く)
…シたい?さくにゅう…
(恥ずかしさに声が震え、名無しさんを見ることも出来ず汗ばんだ真っ赤な顔を背ける)
>>236 ずるいって言われたって、無理矢理するわけにもいかないだろ?
無理矢理なんて趣味じゃないし、美穂にはイヤラシク感じてもらいたいからな。
ああ、搾乳したいよ。美穂のその大きな胸をギュッギュッて搾っておっぱいを飛ばすんだよ。
直接口付けておっぱいを飲むのも良いかもね。美穂のミルクなら絶対美味しいだろうからさ。
そりゃ…そうだけど…もう少し、アプローチとか…
(ムードとか、と小さく呟くがイヤラシクと言われトマトのように真っ赤になる)
そんな、ボク、牛さんじゃないし…。
(エッチな言葉にプルプルと震え、必死に興奮を抑えるが胸が張ってくるのを感じる)
直に……飲んじゃうの?ちくびぺろぺろして…すすって、エッチな声を出させながら……
(ぎゅっと両手で胸を潰すように抱き、卑猥な形の胸を見せ、周囲にほのかにミルク臭を匂わせる)
【ヤラシーっ、でもこういうの大好き(w】
>>238 それはごめん。美穂のその雌牛みたいなイヤラシイ胸を見てたら、そこまで考える余裕がなくなっちゃって…
うん、美穂は牛なんかじゃないよ。
でも今は、俺だけのために雌牛になってくれないかな?
恥ずかしいだろうけど、そのぶんたくさん乳搾りをして感じさせてあげるからさ。
(美穂の頬に手を添え優しく微笑む)
そうだよ。美穂をイヤラシク鳴かせながら、その胸に詰まってるおっぱいを飲むんだよ。
ヤワヤワ乳首を甘噛みしたり、美穂のオマンコを犯したりしながらね。
(ミルク臭を感じ、あと一息だとばかりにヒワイな言葉を使う)
【あはは、気に入ってもらえてなによりだよw】
【微笑みながら「雌牛になってくれ」は普通無茶だよねぇww】
ボク、その為にぶら下げてるわけじゃないもん…
(男を誘惑すると言われ、むすーっと不機嫌そうに)
……
(頬を触られ、ドキドキと鼓動が早く、倒れそうなほど脈打つ。再び火照る身体を抑えきれずに)
い、いや…エッチにしないで…ボク、雌牛じゃないよぉ…。
(潤んだ瞳で見上げながら肩で息をして、それにつられ胸も重そうに動く)
【このまま優しく押し倒されちゃうのがいいかな♥】
【うん、さすがにそれはちょっとねぇ(苦笑) しらふじゃ無理でしょうねw】
>>240 それは分かってるよ。でも、実際にこんなに大きな胸を見せられたら、ね。
エッチにしないでなんて無理だよ。もう俺は完全にエッチになってるんだから…んっ、くちゅっ…ぺろっ……
(潤んだ瞳で見上げる美穂に優しくキスをし、そっと胸に触れる)
……美穂、俺だけのためにイヤラシイ雌牛になって…
(そして同じことを耳元で囁くと同時にキュッと乳首を摘みあげる)
【そっかぁ、俺シラフじゃないのかぁ…ww】
【まぁそこは美穂に酔っちゃったってことでw】
ん、んふ…
(ねちゃねちゃと自分から舌を絡ませ求めるようにキスを続ける)
っっう、……メス牛に…してください…。
今朝も絞ってきたのに……また、張って来たのぉ…♥
(潰されるとびゅーっとミルクが出る感覚が起こり、気持ちよさに身震いさせる)
(名無しさんの手を汚す事はないが、湿った感覚を与えたんだろうな。と思うと弄られても居ないのに太ももの辺りも熱く湿ってくる)
【いや、こっちが受けないだろうなぁってコトw】
【雑談もなんだし、そろそろ集中しよっか♪】
>>242 んっ、くちゅっ…可愛いよ、美穂…たくさん搾ってやるから、好きなだけ感じて良いよ。
じゃあ服を汚すわけにもいかないし…それっ…
(服を脱がせて胸を露出させると、後ろから抱きつくような体勢になり、ギュッギュッと胸を搾り始める)
ほらっ、好きなだけあえいでおっぱいを出しちゃいなよ。
【それもそうだね】
【って、時間が後一時間もないや…orz】
【中途半端に終わっちゃいそうorz】
好きなだけ…
(ボーっとした頭で答えながら胸を抑えるブラウスのボタンを外され、ブラジャーから胸が躍り出るのを見る)
(露出された胸はこれ以上無い重量感をかもしており、乳首の辺りに貼られた大きなバンソウコウでミルクを抑えている)
搾乳…するんだよね。
(後ろに回るのを見ながらびりびりとバンソウコウを外すだけでミルクが軽く噴き出し、周囲に甘ったるい匂いを振りまく)
おねがい、します…///
(指が胸にめり込むのを見ながら、小さく呟くと名無しさんの手が動くたびに濃厚な香りと共にびゅーっと絹糸のようにミルクを宙に飛ばす)
んんっ、ああぁっ…もっ、とぉお…
(鼻に掛かった声を出しながら、いつもより硬く張った乳房から絞られる快感を味わう)
【ん〜、こっちは凍結でも良いよ?】
【絞って終わりでもいいけどw】
【ちょっと余裕がなくなってきたんで中会話だけ】
【出来れば凍結をお願いしたいかな】
【そっちはいつくらいなら時間が取れそうかな?】
【来週の月曜日の夜か火曜日以降なら間違いなく時間が取れるよ】
【日曜とかはちょっと気分によるかな…】
【じゃあ、一応月曜の夜にってことで良いかな?】
【捨て鳥つけとくね】
【うん、じゃ月曜の夜ね♪】
【んじゃノシノシ】
【うん、じゃあ月曜に】
【お付き合いありがとうございましたノシ】
【こんばんは〜】
【最近雑談スレにばっかり居たので久しぶりに待機します】
【はじめまして、桜井さん】
【よろしかったらお話しませんか?】
【はじめまして〜】
【はい、お相手もいませんしよろしくお願いします】
【えっと、山下さんは設定上後輩って事になりますね】
【何か知り合うきっかけみたいなのがあるといいんですけど・・・・・どうしましょうか?】
【こちらこそよろしくお願いします】
【桜井先輩ですね…!大変失礼致しました】
【うーん、どうしましょう…きっかけ、難しいですね】
【最初から仲良しさんの先輩後輩、じゃやっぱり無理がありますかね…?】
【私の場合は転校生って扱いですから中学からのってのは無理ですし・・・・・】
【山下さんは吹奏楽部なので楽器の個人練習をしているところに私が通りかかって知り合った・・・・・】
【って言うのはどうでしょうか?】
【そうですね、ではそれで行きましょう】
【場所は放課後の音楽準備室とか、体育館前の通路…ってとこでしょうか…。】
【何か流れに関する希望なんかございます…?】
【そうですね・・・・・では今回は音楽準備室でよろしくお願いします】
【いえ、特に希望はないので始まったら後はそばの雰囲気に身を任せましょうw】
【ではよろしくお願いします】
(既に日が傾き始めた頃、夕日に照らされた図書室に優真の姿はあった)
んっ・・・・・・・もうこんな時間・・・・帰らなきゃ・・・・・
(本を片付けて荷物をまとめて図書室を後にする)
(玄関に向かう途中、どこからか楽器の音が聞こえてきた)
・・・・・?
この音・・・なんだろう・・・・?
(つい気になってしまいその音の発せられる方へ向かう)
(そして音楽準備室の前で足を止めた)
あ・・・・吹奏楽部の練習かな・・・・?
でも、もう部活の時間は終わっているはずなのに・・・・
(窓の隙間から中を覗く)
(中には一人で練習を続けている一人の女の子の姿があった)
【雰囲気ですね、了解です!】
【よろしくお願いします、楽しみましょう♪】
もーやだ。
コンクール前なのにここの部分全然吹けないのよね、うぅ…。
(部活の後の音楽準備室。
ひとり寂しく楽譜を広げ、暫く時間も忘れてフルートを吹いていた)
あれ、なんか薄暗い…?
(すると、既に日が傾き始めているている事に気付く)
(はっ、とした様に窓際の時計を確認すると、窓の隙間からこちらを覗くひとりの女の子の姿を見付けた)
…こ、こんにちは?
(どうしようかと数秒迷ったあげく、にこっと微かに笑みを浮かべてみる)
あ・・・・えっと・・・・・こんにちは・・・・
(女の子が挨拶をしてきて、こちらも少し申し訳なさそうに挨拶を返す)
(窓の隙間から話しかけるのも失礼だと思い、音楽準備室の中へ入る)
え、えっと・・・・・もう部活時間過ぎたのに、熱心ですね・・・・・
(少しオドオドしながら話しかける)
え、あ、はい…もうすぐコンクールなんですよ。
でも全然曲が吹けなくて…。
(えへへ、と恥ずかしそうに笑うと、少しだけうつむくいて)
(緊張からかフルートを持つ汗の滲む手を、後ろで軽く擦り合わせる)
ええと…、お名前伺ってもよろしいですか、先輩?
(学年章を見て先輩だという事を確認すると、申し訳無さそうに問う)
そうなんですか・・・・・大変ですね。
(俯く女の子を見て少し悪いことを聞いたかなと思い困った表情をする)
えっと・・・・大丈夫ですよ。
頑張って練習し続ければ絶対苦労は実を結びます。
(落ち込む女の子をフォローしようとする)
あ、はい。
私は2年の「桜井 優真」っていいます。
えっと・・・・・あなたは・・・・?
(ぱっと顔を上げると数秒、間を置いて、嬉しそうに満面の笑みを溢す)
あっ、ありがとうございます…!すごい、嬉しい…。
あたし、絶対頑張ります!
(宣言すると思わず先輩の手を握ってしまい、直ぐに慌てて離すとまた照れた様にうつむく)
1年の山下由希っていいます。よろしくお願いします、桜井先輩!
(満面の笑みを浮かべる女の子を顔見て、こちらも嬉しくなり優しく笑い返す)
えっと・・・・私は何も力になってあげられないけど・・・・応援してますから。
わわっ・・・・・!
(突然手を握られ、驚いて声を上げる)
あ、あはは・・・・・・頑張ってください。
(少し苦笑いを浮かべるが今度はこちらから手を握り返して微笑む)
(元気良く自己紹介をされ思わず笑顔がこぼれる)
ふふ・・・・・元気がいいね・・・・
うん、こちらこそ・・・・・よろしくお願いします。
(丁寧に挨拶を返す)
へへ、なんだか改まっちゃいましたね…。
(ゆっくりと握られていた手を離すと、温もりを逃がさないように後ろでこっそりと緩いグーを作る)
良かったら座って下さい。
…先輩の事、もっと知りたいな。
お時間大丈夫ですか?
(椅子をふたつ引っ張ってくると、相手に勧める)
うん、ありがとう。
ふふ・・・・話せる範囲でだけど・・・・私なんかの事で良かったら・・・・・・
それじゃあ座らせてもらうね。
(椅子に静かに座ると由希と向かい合う)
えっと・・・・・どんな事から話せばいいのかな・・・・・?
(何を話せばいいのか考え込む)
よかったぁ…!
何聞こうかなぁ。
(ふふ、とまた笑みを漏らしつつ、冷たいパイプ椅子に座る)
(足を揃え、きちんと膝の上に手を乗せると、うーん、と唸る)
ご、御趣味はなんですか…?
(迷った挙げ句口から出た、声が少し上ずってしまった言葉はまるでお見合いのようだった)
【今回エロールはどうしましょうか?】
・・・・・え
(由希から出てきた言葉に口を開けてぽかんとしてしまう)
っぷ・・・・・ご、ごめんなさい・・・・ふふ・・・・・
(次の瞬間、思わず笑いが込み上がる)
(少しして気持ちを落ち着かせると話を再開させる)
さっきはゴメンね。
えっと・・・・趣味は、音楽かな・・・・・
私は、どちらかと言うと聴く方専門だけどね・・・・
(髪を触りながら少し照れ笑いをする)
【そうですね・・・・その場の雰囲気に任せようと思いますが・・・・・】
【とりあえず今のところエロールになりそうな雰囲気じゃないんで】
す、す、すみません…!
もー私の馬鹿ッ!
(思わず両手で顔を覆うと、自分の失態を戒めるように頬をぱちぱち、と叩いて)
私も聞くのは好きなんですけどねー、演奏するのは凄く難くって。
(自分が持っていたフルートを見て自嘲気味に笑うと、ケースの中にそれを戻す)
あ、綺麗な髪色…
(自分のものとは違う、先輩が触る繊細な色彩の髪を目を細めて見ると、思わず溜め息が出て)
【わかりました。】
【では無理にエロールに持っていかず、流れに任せましょう】
やっぱり演奏するのって難しいよね・・・・
(由希の持っているフルートを見る)
歌うのは好きなんだけど・・・・・
(髪の事を言われ、髪を触っている手が止まる)
えへへ・・・・・この髪は私の唯一の自慢なの。
私は親はどっちも日本人なんだけど何故か私は生まれつきこの色でね・・・・・
昔は髪のことでいじめられたりしたけど・・・・今は自慢の髪かな。
歌はいいですよね。
ストレス発散にもなるし!
(ぐぅーっと伸びをしてから立ち上がり、先輩の髪を色んな角度から眺めて)
天然の色なんですね。
うんうん、外人さんみたいで綺麗です。
私なんて真っ黒黒すけですよー、あーもう染めちゃおっかなぁ。
(自分の髪の毛を一束掴むと、少し痛んでしまっている毛先を発見する)
あー今日トリートメントしなくちゃ…。
ふふ・・・・ありがとうね・・・・
(髪を褒められ笑みを浮かべる)
染めるなんてだめだよ・・・・
確かにこの髪は自慢だけど、私は黒髪もいいと思うな・・・
それに・・・・校則違反だし、ね。
(由希の髪を梳かす様に触る)
あ、あはは・・・・なんだか、じっと見られると恥ずかしいね・・・・
(自分の周りでウロウロしながら髪を見られ照れる)
えー、私もやってみたいのに…!
でも校則ならしょうがないかぁ。
(残念、と肩をすくめ、大人しく自分の椅子に座る)
へへ、だって綺麗なんですもん。
なんか夕日があたってきらきらしてるー
(くすぐったそうに目を細めると、自分も先輩の髪を撫でる様にそっと触れる)
維持するの、お手入れとか大変じゃないですか?
あはは・・・・・うん、ありがとう。
(綺麗と言われ、素直にお礼を言う)
ん〜・・・お手入れって言っても特に特別な事をしているわけじゃないよ・・・・
ちゃんと毎日トリートメントしたり自然乾燥させずにドライヤー掛けたり・・・・・
後これが一番大事かな・・・・
(由希の正面を向いて顔をジッと見つめると優しい顔をして)
下手にいじらないこと。
髪って自然の状態が一番綺麗なんだから・・・・下手にいじるとボロボロになっちゃうよ・・・・
だから・・・・
(人差し指を立てて由希の唇をふさぐ様に軽く当てる)
染めちゃダメ。
(笑みを浮かべウィンクをする)
なるほどー…。
(教えをきちんと記憶しようと先輩の話を真剣に聞き、納得したように何度か頷いて)
自然が一番、ですね。
(唇に残った指の感触を確かめるように自らの指でなぞりながら、大きく首を縦に振る)
先輩が言うならしょうがないなぁ〜、黒色、続けてみますよ。
(でへへー、とだらしない笑みを浮かべつつ、先輩の髪に軽く唇を寄せる)
【すみません、そろそろ眠気が限界かも】
【キリの良い所で〆ましょうか】
ふふ・・・・先輩の言う事は絶対だからね。
(由希の顔を見ると楽しい気持ちになり冗談で先輩風を吹かす)
ふぇ・・・・・!?
(頭に唇らしきものの感触を感じ、頭に手を当てて由希を見る)
も、もぅ!
びっくりしたじゃないっ・・・・・・・
(顔を少し赤くしていじける)
あ・・・・・もうこんな時間・・・・・
(壁に掛けてある時計を見ると時計の針は6時半過ぎを指していた)
もう帰らなくちゃ・・・・・折角だし、途中まで一緒に帰ろっか・・・・・
(由希の片手を取り手を繋いだまま音楽準備室を後にする)
【あわわ・・・・無理しないでくださいね・・・・】
【と、言う訳でこちらはこれで〆にしますね】
【今日は遅くまでありがとうございました・・・・・お疲れ様です】
【また、機会があったらその時は・・・・・・よろしくお願いしますねw】
先輩照れてるぅー!
赤くなってますよっ。
(先輩をからかう様につんつん、と腕ねあたりをつついてみる)
え、あ…はい、先輩…!
(先輩からのお誘いに、繋いだ手が妙に熱くなるのを感じながら音楽準備室を出て行く)
【こちらも〆ですー】
【温かいお言葉ありがとうございます。うぅ、本当にすみません…】
【長時間のロールお疲れ様でした!またお会いできたら色々したいですねw】
【今回は本当にありがとうございました、おやすみなさい】
【今更だけど、月曜の夜ってだけで細かい時間は決めてなかったっけ…】
【とりあえず美穂を待たせてもらうよ】
【待ってる間に別作業をしてるから、少し反応が遅いかも…】
【こんばんわ〜♪】
【そうだね時間決めてなかったねぇ、更新したら見つけたけどw】
【…こっちも作業しながらだから返信遅れるけど、構わないかな?】
>>277 【おっと、既に見てたんだね】
【ああ構わないよ。たぶんこっちは作業無しでもレスを考えるので時間かかっちゃうと思うから…】
【じゃあ早速レスを書いてくるよ】
>>244 そう、好きなだけだよ。美穂は気持ち良いことは大好きでしょ?
……うわぁ…大きい大きいとは思ってたけど、改めて見てみると更に大きく感じるよ…
それに…バンソウコウでおっぱいが出ないようにして、凄くエッチだよ。
(バンソウコウ越しにピンと乳首を弾く)
そうだよ。美穂のこの大きな胸が軽くなるまで搾乳してあげるよ。
まぁ…美穂が満足するまでしてあげるつもりだけどね。
(吹き出たミルクを掌に掬い、胸に擦りこむようにしながら囁く)
うわっ、結構簡単に搾れるものなんだね。
美穂が特別なのかな?かなりおっぱいが溜ってるみたいだし…
(胸の裾野から搾りあげるようにして、乳首の方にミルクを集めるように胸を揉む)
やっぱり気持ち良いんだ?
くすっ、自分で搾乳する時もこんな風に気持ち良くなって仕方ないんじゃない?
(乳首を指で挟むように胸を鷲掴みギュッと片胸だけ強く揉みあげる)
【じゃあ、今夜もよろしくお願いするよ】
うん、大好き…///
(声を掛けられ、興奮で荒く息をしながら微笑んでみせる)
あんッ…もう……エッチ…♥
(うっすらと押し上げている様子が見える乳首が弾かれた為か、バンソウコウをさらに強く押し上げ卑猥な様子を見せる)
あっ、ん…はぁ…みるくまっさーじぃい…ぬるぬるしてて気持ち良い…
(ミルクを擦り込まれる様子をボーっと見ながら甘い声をだし、もっともっとと暗に求める)
ん、ふ、ぬぅぅふぁああ…あひっ♪ひぃいいいっ、ああっ…///
(根元から絞られると勢い良く噴き出すミルクと共に押し寄せる快楽に目をつぶる)
は、はぁ…らめぇ…変な気分になっちゃうう…
(顔まで飛び散ったミルクの香りと焼ける様な肌との温度差を感じながら、いつの間にかぐちょぐちょになっている下腹部に意識を移す)
【こちらこそよろしく〜】
>>280 搾乳されるって聞いて、頭の中はもうエッチなことでいっぱいになってる?
嬉しそうにイヤらしく笑うんだね。
そう、すごくエッチだよ…
こんなにイヤらしく膨れてる乳首を小さなバンソウコウで隠してるんだからね。
でも、バンソウコウなんかでおっぱいが溢れないように我慢できたの?
(乳首を何度も弾き、美穂を高ぶらせると共に周りにミルクを飛び散らせる)
くすっ、マッサージしてるはずの俺も気持ち良いよ。
美穂の胸が適度な弾力で答えてくれるからね。
(ギュッギュッと胸に擦り込みながら、甘い声に答えるように胸だけでなく乳首にもミルクを擦り込む)
ホントにいっぱい溜ってるんだねぇ…射精されたザーメンみたいに飛び出してるよ…
まるで美穂が牝牛おっぱいで射精してるみたいだね。
(更にグイグイと搾乳を続け美穂の喘ぎ声を響かせる)
ダメじゃないよ、ほらっ、変な気分になっちゃいなよ。
搾乳だけで我慢できないならオナニーしても良いし、こんなのもあるしさ…好きなだけイヤらしくなっちゃいなよ…?
(固くそそりたったペニスをお尻に擦りつけるようにしながら耳元で囁く)
【っと、いきなりだけど少しお風呂落ちするよ】
うん、いっぱいエッチな事考えてる…♥
(ふう、ふう、と音を立てて息を吐きながら)
ん、小さいかな…内側も色々抑えてるのお…エッチなミルクで中から胸元汚したらぁ……アンっ…皆に押し倒されちゃうしぃ…。
(興奮しすぎてふらふらになりながら、ろれつの回らない口調で答える)
ん、ひいっ…意地悪…///
(弾かれるたびに身体が跳ね、脱力していくと身体を後ろに寄りかからせる)
そお?よかったぁ…んぅ…えっちにもまれちゃう…もっと大きくなっちゃうよぉぉ♪
(搾乳されてミルクをほとばしらせ胸から流れ落ちる母乳にどんどんブラウスを透かしていく)
へんたい、変態になるうぅ…壊れちゃうぅぅ…
(押し付けられたペニスに反応しじわっと蜜を漏らすと、太ももを伝い落ちる感覚に恥ずかしそうに顔をうつむかせる)
【いってらっしゃ〜い】
>>282 それは良かった。もっともっとエッチなことを考えちゃってよ。
今の美穂は搾乳されて悦んじゃうイヤらしい牝牛なんだから…
ああ、確かにね…こんな大きな胸でそんなことになってたら、みんなに寄ってたかって犯されちゃうだろうね。
きっとみんなして、この胸ばっかり責めてくると思うよ。
(そう言ってペロッと耳たぶを舐める)
そんなこと言ったって、美穂だって感じてるんだから、してあげない方がイジワルだと思うけど?
(美穂の敏感な反応を見てクスクスと笑いながらもたれかかる美穂を抱き締める)
まだ大きくなっちゃいそう?ははっ、それはそれで楽しそうかもね。
あーあ…こんなにブラウスをおっぱいまみれにしちゃって…
これじゃあ帰るときはみんなにこのイヤらしい牝牛おっぱいを視姦されまくりだね。
(ブラウスを胸元へと戻し、乳首が透けて見える様子を見せつける)
我慢しなくて良いんだよ。今の美穂は牝牛…まごうことなき変態なんだから…
ほらっ、変態な美穂のせいでこんなにチンポが固くなったよ。
(お尻の谷間にペニスを当て、割れ目に合わせるように上下に動かす)
【っと、お待たせ】
【遅くなってごめんね】
うん、…いやらしい雌牛なの…ぉ…///
(もじもじしながら声を出す)
そう思う?……机に押し倒されて、泣こうが喚こうが、ずぶッと押し込まれちゃうよね〜///
女の子達が見てる中で…ボクのおまんこもお尻の穴も…胸も体中犯されて雄臭いザーメンにまみれちゃう…
(妄想だからと安心して中身を告白する)
実際にされたら…絶対、エッチなこと…嫌いになるけど……。
(ふと暗い顔をしながら呟くと心配そうに胸を揉む名無しさんを見る)
しないよね?ボクが嫌な事…?
ん、やぁ…ボクの体、胸だけじゃないのぉ…色々弄ってぇ…?
(気を取り直し、ぺろっと耳を舐められると明るい声で甘え)
んう…っ、でもぉ…手つきが意地悪…
(少し不機嫌そうに顔を見る)
きがえるも〜ん…絶対着替える、皆になんか見せてあげない。
……だって、今はキミだけの爆乳だからね♪
(胸が透けて見える様子をのんびりと見ながら)
雌牛…なんだ、ボク……や、あぁぁ…硬いのぉ…///
(最初はポツリポツリと呟いていたのが、こすり付けられ声をあげる)
雌うしのおまんこ…使う?
(肉欲に支配された顔で微笑みかけながら自分も腰を動かしチンポを擦る)
【ううん、だいじょーぶ♪】
>>284 欲望のおもむくままに美穂を犯し尽すだろうね、きっと…
まぁ普通はそんなことされたらトラウマになるよね……
ああ、俺は美穂が嫌がることはしないよ。
せいぜい…じらしたりして軽くイジワルするくらいが関の山だよ…
(苦笑を浮かべながらも真面目な目で美穂を見つめかえす)
色々じゃあよくわかんないなぁ…具体的にはどこが良いの?言ってくれなきゃもどかしいままだよ…?
(甘えてきたのを良いことに、片手を胸からお腹へと滑らせてじらすように撫でる)
手つきが?じゃあ、こんな手つきならイジワルじゃないの?
(美穂の不機嫌そうな顔を見て乳首を弾くのを止めて、指の腹でクリクリと転がす)
んっ…あははっ、今のはちょっとクラッときたよ。
自分で美穂は俺だけの牝牛とか言いながら、改めて美穂に言われるとグッときたよ。
だから、少しだけご褒美をあげる…んっ、あむっ…カリッ…
(ブラウスに包まれた胸を持ち上げ、ブラウス越しに乳首をくわえカリカリと甘噛みする)
そうだね…美穂はおまんこにチンポが欲しい?
今なら美穂の中にタップリとザーメンミルクを出してあげれると思うよ?
(腰の位置を変え、おまんこの方もペニスが擦りあげるようにする)
【そう言ってもらえると助かるよ】
【ロールに集中するね】
獣になるとみんな恐いし…
(嫌な記憶が出てくるが、冷静を装い)
意地悪程度なら…歓迎かなw
(くすっと微笑み)
やぁ、そんなトコ…くすぐったいだけだよぉ…
おまんことか、アナルとかもぉ…意地悪に…さわって?
(オネダリしながらも名無しさんの手をまたの間に導く)
雌牛は〜ぁ、いっぱい欲しいな…ざーめんみるく…っ、ぁ…あ……あん♥
(ちょっと頭が足りない子のように、ダルダルに話しながら身体を支え名無しさんの胸への愛撫に顔を綻ばせる)
ん、あん…欲しいよぉぉ…
(赤い顔を見せながら、何回もオネダリをする)
【うん、今日も頑張ろうね】
>>286 ははっ…そうならないように気をつけるよ…
それなら良かった。こんなにイヤらしいとついついイジワルしたくなるんだよね。
(クスッと微笑む美穂に優しくキスをする)
ここも色々に含まれると思うけど……
やっぱりおまんこやアナルをいじるほうが楽しいや。
(股間に導かれた手でおまんこを撫でるが、おまんこの周りばかりを撫で中心に触れようとしない)
くすっ、じゃあ牝牛ミルクを溢れさせながら、おまんこからもダラダラとザーメンミルクを垂れ流すイヤらしい格好になりたいんだ?
んっ…こんなに甘いミルクをこぼしながら、嬉しそうにザーメンミルクを中出しされてイッちゃうんだよ?
(ミルクを口に含み乳首から口を離して、美穂の口元へと垂らす)
…じゃあ美穂の淫乱おまんこにチンポを入れる用意をしよっか。
自分でパンツを脱いで大きく足を広げて?
美穂の好きな体位でチンポを御馳走してあげるよ。
やさしい狼さんなら大歓迎だよ?
…エッチな雌牛にやさしく牙を立ててね…♪
(キスに答えると口を開く)
んっ、ふぅ…ああん♥…焦らすのスキぃ?
(自分の腰を動かし、手で敏感な所を弄ってもらおうとする)
うん…変態雌らしいエッチな格好……ボク、大好き…///
(ミルクを口に含むと、キスをしながら微笑み)
…うん
(おずおずとスカートの中のショーツを掴むと、粘つくショーツを肌から剥がし、机にぼたっと落とす)
(そうして、側の机に片膝を立てて座るとスカートの端を見えるか見えないかと言う感じに持ち上げて肉欲でほころんだ顔に元気な笑みを浮かべる)
向かい合って、搾乳せっくすしよっ♪
>>288 りょーかい。…でも、逆にエッチな牝牛に牙を立てられたりしてね。
ああ、大好きだよ。じらすのだけじゃなくて、我慢できなくておねだりしてくる子もね。
(中心に軽く触れるとサッと指を引き、少しずつしか快感を与えない)
んんっ…じゃあ変態雌らしいエッチな格好で何度も犯してあげるよ…もちろん、搾乳しながらね。
(微笑む美穂の乳首を摘みあげ、ピュッとミルクを噴き出させる)
…ははっ、ホントにイヤらしい格好だね。
見てるだけでチンポがビクビクしてきたよ…
(見えそうで見えないスカートの中身に興奮し、更にペニスを固くそそりたたせながらおまんこにペニスを当てがう)
搾乳しながら牝牛美穂のおまんこを味わえるなんて、最高の贅沢だよ。
んっ…入れるよ…
(ズブッと先端を挿入すると、胸を揉むようにしながら腰を進めていく)
んふふ、おおかみさんだーいスキだからね♪
んっ、…やぁ…触って?もっと大胆に〜
(快楽に微笑みながらも腰を動かして)
んうぅ!!…ミルクでたぁぁ♥
(感触に顔がほころぶ)
でしょ?…もっとみたい?それとも見ないでずぶッと?
(ペニスを見て、そろりとあげると雌の香りと生暖かい空気がスカートから漏れる)
やだぁ……変態な台詞…そんなの聞いたら濡れちゃうよぉ…///
(こぽっと蜜が漏れるのを感じ寄ってくる名無しさんに期待を込めたまなざしを向ける)
ふうっ、…でかちんぽ、はいっ、……たぁ…♥
(はっ、はぁっと息を荒げ、巧みにくわえ込んだ一物を媚肉でしゃぶる)
んっ、ちんぽぉ…
(胸から流れ落ちたミルクは珠のように服の上で流れ、スカートや机を汚していく)
>>290 美穂みたいな子にそう言ってもらえて嬉しいよ。
仕方ないなぁ…あんまりじらし過ぎるのも可哀想だしね…
ほらっ、これで良いんでしょ?
(じらしていた時とは裏腹に、グイグイとおまんこの中心を刺激してやる)
出来れば見たいかな。こんなに濃い雌の臭いをしてるおまんこを視姦したいし、
チンポが欲しくてヒクヒクと震えるおまんこを見ながらズブッと奥まで挿入したりね…
台詞だけで濡れちゃうなんて、体だけじゃなくて心まで淫乱変態牝牛になっちゃったかな?
(ケラケラと微笑んで視線を受け止める)
うん…入ったよ…俺のチンポが美穂の牝牛おまんこに……
ほらっ、わかる?美穂の中でビクビクって震えてる…、
(奥へとペニスを突き入れていきながら、ペニスの震えに合わせて胸を刺激する)
【むぅ…やっとセックスまで進んだのに眠気が…】
【またになっちゃうけど、凍結をお願い出来るかな?】
【いいよ〜、いつがいいかな…こっちは金曜より前なら大丈夫だけど…】
【じゃあ水曜の晩でどうかな?】
【時間は今日くらいかもう少し早いくらいの時間くらいでどう?】
【大丈夫だと思うよ。んじゃそろそろおねむの時間ですよ〜♥】
【ってからかっちゃダメだよね、それじゃノシノシ】
我妻ちゃん最近見ない…イイキャラの予感してたんだけどなぁ…
【あう・・・・・我妻さんじゃなくてすみません・・・・】
【少し遅めですが待機してみます】
【流石に遅すぎましたね・・・・】
【待機解除します】
【こん〜、…来てないかなぁ?】
【やっぱ最後にいじめたのが悪かったかなぁ…】
【こんばんわ だいぶ前に校内ラブホで凍結した中学生です】
【あれからだいぶたってしまったので・・・ちゃんと時間決めてればよかったんですが】
【すみません、半端なことになってますね^^;】
【どなたかお待ちのようなので今日はご挨拶だけでもと】
>>299 【こんばんわ〜】
【時間を指定しないと上手くいかないはボクの中でジンクスになりつつありますね〜】
【やった事は覚えてても、進行状況忘れてるしw】
【仕切りなおしでも続きでも良いから。ボクがヒマな時に声掛けてね〜】
【引き続き◆.hHSbWXT/M君まち〜】
【こないのかなぁ…】
【落ちるねノシ】
【昨日は申し訳ありませんでしたorz】
【あまり体調が優れなかったので、夕方くらいから少し横になったらいつの間にか眠っていて…】
【今日と明日の晩七時以降なら時間が取れそうなので、その時間帯がお暇なら続きをさせていただけると嬉しいです】
んん・・・・・・す〜・・・・・す〜・・・・
(放課後の教室で一人、机の上に体を屈して寝ている)
【こんいちは〜・・・・】
【真昼間ですけど待機してみます】
壁|ノシ
【こんにちわ〜】
【待機ガンバっ♪】
【あ、美穂ちゃん。こんにちは】
【でも、たまに挫けそうになります・・・・・】
【やっぱり昼間は基本的に人居ないのかな・・・・】
【くじけるくらいならのんびり他の事もするとかw】
【まあね、平日昼間だし、夜ほど多くは無いでしょ。】
【まあここで、優真ちゃんとボクと後一人で3pとか言ったら誰か来るかな? (ぉぃぉぃ】
【待つ事はそこまで苦じゃないんですけど、私もしかして需要ないのかな・・・・って思ったりします・・・・】
【う〜ん・・・・・やっぱり待機する時間帯間違えちゃいましたね・・・・】
【3Pですかwそれはそれで少し興味ありますけど多分上手に出来ないと思います・・・・】
【ん〜どうだろ…まあ、たまに奇特な人が来てくれるけどね】
【何回も居ると来てくれる人も増えるし】
【まあ、ぱっと出ただけだから実行はしないけどねw】
【ですね。やっぱり挫けず続ける事が大事ですね】
【美穂ちゃんは長いことやっているだけあって昼間でもたまにロールしてますよね】
【たまに携帯で覗いたりするとロールしてて凄いって思いますよ】
【もちろん良い意味でですよw】
【昼間に書き込めるのは暇人ですんでorz】
【まあ、昼間でもハァハァを提供したいなぁと思ってのんびり待機するわけですw】
【そんな事言ったら私だって昼間から書き込んでいる暇人ですよw】
【そこでちゃんと人が来るのも美穂ちゃんの人気の高さだと思いますよ】
【その人気少し分けて貰いたいくらいですw】
【ふふ、分けてあげたいぐらいかも♥】
【でも大丈夫、エロエロ分を増やせば寄ってくるよ♪】
【むぅ…でも誰も来ないねぇせっかく二人も居るってのにさぁ…】
【エロエロ分ですかw】
【そうですか〜・・・・・エロエロ分ですか〜・・・・・】
【来ませんね・・・・・やっぱり平日の昼間だからでしょうか・・・・】
【今日は久しぶりに何も無い日だったから待機したのに・・・・何だか寂しいですね】
【こんにちわー! 優真さんおひさしぶりです、美穂さんはじめまして^^】
【明るいうちから待機組終結w】
【雑談で待機してたんですがやはり平日昼間ということで・・・ふぅ;;】
【寂しくなって来ちゃいました お邪魔でしたらご挨拶できたので撤収いたします><】
>>313 【だね〜、年度末だからみんな忙しいのかな?】
【ふふ、ボクが皆の前で服を剥いじゃおうか?】
【ちなみに作業中ですからちょっと遅れ気味です(はぁと】
>>314 【三人で3(ry】
【このネタも使い古したなぁ…まあ、話すなりしちゃうなりしてかない?】
【下手でもいいからさ】
>>314 【わわっ・・・・予想外の展開ですwみやさんこんにちは。】
【丁度誰も居ませんしね・・・・・でも他のスレのキャラハンさんが来るのは大丈夫なのかな・・・・?】
【平日の昼間はやっぱりダメですよね・・・・・】
>>315 【3P要因揃いましたねw】
【ん〜・・・多分この三人の中でなら一番下手なのは多分私・・・・】
>>315 【決算期だものね・・・大変よぅ><】
【剥ぐならお手伝いしますよw】
【そのまま3(ry】
【よろしくお願いします^^】
>>316 【揃っちゃいましたw】
【私も似たようなものかと・・・;;】
【どうなのかなぁ・・・学校関係者じゃないし(汗】
>>316 【練習だと思ってやってみようか】
【暇人三人組だしw】
>>317 【うむ、12さいかぁ…】
【どういう感じに剥くんだろう…w】
【ボクの知り合いだからとか言って、学外でかな?】
>>317 【まぁ、折角お互い暇ですし気にせずに・・・・って言うのはアレですけどいいんじゃないですかね?】
【適当だな、私・・・・・】
>>318 【この三人で始めると剥かれ役は私っぽいなぁ・・・・】
【う〜ん・・・・・みやさんは私の知り合いで美穂ちゃんと意気投合して・・・・って感じでどうでしょうか?】
【美穂ちゃんの知り合いだと私とは初対面って設定になっちゃうから若干抵抗があるかも・・・・】
>>319 【いいって、たまにはこういう変わったものもね♪】
【ふふ、年の幼いみやちゃんを皆でゴリゴリとかも面白そうだけどねw】
>>320 【もう、そういうのすき?】
【たくさんいじめてあげるんだから】
【んじゃ始めちゃおうか。書く順はこのままでね】
(夕暮れの街中、人通りの多い通りの中でみやちゃんの手を引きながらのんびりと待ち合わせ)
女の子だけで複数ってドキドキするなぁ〜
そう思わない?みやちゃん。
(少し汗ばんだ手でみやちゃんの手を握りながら語りかける)
ニュース速報+板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」…女性記者の視点★4
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172216044/ 1 名前:☆ばぐた☆[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する
知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry
柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である
危険な仕事に就く人の97〜99%は男性である。そのため労災で死亡する人の94%が男性。
一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99%は女性が占めている。男性の命は
「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える
この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)
☆★☆現在、すさまじい勢いでスレが伸びています☆★☆
>>321 えっと・・・・・どこに居るのかな・・・・・
(美穂とみやを探して人ごみの中をキョロキョロして歩く)
うぅ〜・・・・・人ごみは嫌いなのに・・・・・
(苦手な空間に居るせいか少し声が震えている)
・・・・・あっ!やっと見つけたよ・・・・・・この辺り人が多くて・・・・・
(二人の元へ駆け足で向かう)
【えっと・・・・・私とみやちゃんは面識があるって設定でいいでしょうか?】
えへへぇ、私もドキドキしちゃうかも
(手を軽く握りかえし、そわそわと落ち着かない)
(夕日に照らされてか、それ以外の理由からか少し顔が紅い)
楽しみだなぁv
あ、優真ちゃんだ!こっちこっち〜
(こちらへ駆けてくる優真を見つけ、手を振り)
お久しぶり、優真ちゃん♪
【面識持たせちゃいましたw】
【元々美穂さんの共通の知り合いで、実は見知った仲だったという感じになるのかな】
>>323 やっと来たね。
(緊張してるのを見て小声で甘い声を囁く)
大丈夫、すぐ三人だけになれるよ…
【そういえばシタ事あるんだっけ?】
【そういう設定でもいいかもねw】
>>324 ふふ、そうでしょ?
…赤いのはどんな理由かな?
(手を強くぎゅっと掴む)
さあ、こんなところでナンパされてもしょうがないしさっさと行こうか?
(二人に声を掛けると人通りの少ない方に引っ張っていく)
【見知った仲かぁ、そういうのがいいかもね】
【そういえば今日の七時ぐらいからおっといの子が来るかもだったかも…w】
【うむぅ…終わるかな? (ぉいぉい】
>>324 うん。みやちゃん久しぶり。
(みやの背と同じ位まで身を屈めて話しかける)
えっと・・・・みやちゃん、今日は大丈夫なの・・・・?
(少し顔を赤くして問いかける)
>>325 み、美穂ちゃんっ!
(美穂の囁きに顔を赤くして思わず声を上げてしまう)
もう・・・・・美穂ちゃんはいつも私を困らせるんだから・・・・・
(顔を赤くしたままぶつぶつと小言を言い続ける)
あっ・・・・うん・・・・
(美穂に引っ張られてそのまま付いて行く)
【あ・・・・みやちゃんとした事は無いんだけどね・・・・】
【単純にからかわれたって意味でいじめられただけだよ】
うん、お姉さんふたりが一緒だし、お許しもバッチリ
(ぐっと親指を立てて優真に示す)
(・・・質問に対して答えが少しずれているけど気にしない)
(急に大きめの声を出した優真にぴくっと反応)
『くす、優真ちゃん赤くなってるぅ』
うんうん、変なのが来ないうちにね〜
(美穂に手を引かれ、ついていく)
美穂さん、今日はどこへ行くの?
【そうですねぇ、ちょーっとからかっただけv】
【7時・・・目安に><】
>>327 だって、可愛いから。
(雑談を続けながらどんどん人通りの多い所を離れ、少し寂れたアパート街に来る)
(木造のアパートを自分の家の様に取り出した鍵でさっさと開けてしまう)
さあ、今日はここがボクたちのベット♥
(二人を押し込むと、自分も入りばたんと扉を閉める)
【あら、そうだったんだ】
>>328 可愛い子が3人集まったら、することといえば?
(意味深の言葉を投げかけ、連れて行ったボロアパート)
…ふふ、もちろん分かるよね?
(みやちゃんの前でいきなり優真の唇を奪い、床に押し倒すと服を剥ぎ始める)
【過激にムード展開w】
【まあ、彼には悪いけど少し待ってもらうとか…(ぉい…】
>>328 えっと・・・・そうゆう意味じゃないんだけどな・・・・・
(見当違いな返事をするので少し困った表情をする)
う〜ん・・・・でも、みやちゃんも承諾してここに来ているんだろうし・・・・いいのかな・・・・
(勝手に自分で納得しておく)
>>329 (美穂に連れられてアパートの中に入ると鍵を閉める音が聞こえてきて恐る恐る美穂のほうを振り向く)
えっと・・・・美穂ちゃん・・・・
(振り向くと既に美穂が目の前に立っており不意に唇を奪われる)
んんっ!・・・・・美穂・・・ちゃんっ・・・・ん・・・ふぁ・・・・・ちゅ・・・
(そのまま押し倒され、上に美穂が乗っており身動きが取れなくなってしまう)
【大丈夫なのかな・・・・・】
【まだ始まって間もないから途中で破棄にしても大丈夫だけど・・・・・】
なんだか静かなところですねぇ
(アパート街に入り、人通りはほとんどない)
ゎゎ、お、おじゃましまーす
(美穂に背を押され、入室・・・夕日が差し込むものの薄暗い室内)
どさっ
(美穂が優真を押し倒し・・・服を脱がせはじめる)
『わぁ・・・すご・・・(ごくり)』
(目の前の艶景に思わず唾を飲む)
ぁ・・・私も・・・
(その様子を物欲しそうな目で眺めながら、這うように近づく)
(優真に重なり、目の前で揺れる美穂のお尻を手の平で撫でさする)
【目指せ一時間or二時間プレイ】
【ごめんね◆.hHSbWXT/Mくん、別に嫌いってわけじゃないから…】
【でも、自分で声掛けたんだもん終わらせてけじめつけますYO!】
>>330 ん♥、ふふ…可愛い声…もっともっと鳴いて?
(上半身を覆う服を剥ぎ取るように肌蹴させ、ブラもたくし上げると、チュウチュウと音を立てて乳首を吸い。布越しに秘所を手馴れた感じで弄る)
いつ聞いても可愛い子…全部ボクが食べちゃうからね?
(秘所に指を押し込むように布地につきたてて弄ぶ)
>>331 ほとんど人が居ないからね。
(押し倒したまま話しかけるその部屋の中には布がすれる音と、二人の声、そして畳の上で動く音しか聞こえず)
アンっ♥…ふふ、お姉さんをいじめてくれる?
(お尻を振ると、短いスカートに隠された大きめのお尻の影からピンクに白い水玉模様のショーツが覗く)
>>331 あ・・・・みやちゃん・・・・
(みやが自分と重なり美穂の体をいじり始めると少し羨ましそうな目で美穂を見つめる)
>>332 や・・・・・美穂ちゃん・・・・急すぎるよぉ・・・・・んんっ・・・・
あ、ん・・・・やぁん・・・・・んんっ・・・あっ・・・・・
(美穂の成すがままにされ上半身の服を肌蹴させられる)
(乳首や秘部を責められるとすぐに体が熱を帯び始め美穂に順応になっていく)
あっ・・・美穂ちゃぁん・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・んんっ・・・
(秘部を責められ続けるとじわっと純白のショーツが湿り気を帯び始める)
あは、優真ちゃんそんな声で鳴くんだ・・・かわいいんだぁ
(美穂の肩越しに、紅潮した優真の顔をうれしそうに覗く)
お姉さん、いじめちゃうv
美穂さんのここ、熱くなってる・・・やけどしちゃいそう
(美穂のスカートをたくし上げ、ショーツごしにその形にそって指でなぞる)
・・・はぁ、ん・・・
(一方で自分の股間にも手を伸ばし、もどかしく身悶えし)
んっ・・・はぁ、はぁ・・・ぺちゃ、れろー・・・・ふ・・ん・・・
(いじりながら、美穂の背に顔を乗せ器用に服をずらすと、背筋や脇腹に舌を這わせる)
>>333 (立った乳首をちろちろと舐め、熱く湿ったショーツをごしにぐりぐりと指を押し込もうとする)
恥ずかしいけど、凄くキモチイイ事でしょ?
いつものように淫らなイケナイ子になってごらん?
この子の前で罵倒されるくらいにさ…
(ちらっとしせんをみやちゃんに移す)
>>334 んぅ…やらしい子ぉ…
(スカートを捲られ、撫でられると甘い声で鳴く)
や、変なトコぉ…舐めちゃったら力抜けるから…っ……もう、おかえしっ♪
(プルプル震えながらこっちのお返しとばかりにみやちゃんの手の上から股間を弄る)
>>334 可愛いなんて・・・言わないで・・・・
やだぁ・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・
(みやに恥ずかしいところを見られて顔を真っ赤にする)
>>335 そんな事、言われてもぉ・・・・あんっ・・・
(美穂の視線を追うようにみやを見る)
(美穂とお互いに快感を与え合ってるのを見て恥ずかしくなるのと共に興奮し始める)
んんっ!やぁ・・・・みやちゃん・・・・見ちゃ、ダメ・・・ああっ・・・・
(羞恥心が作用して甘い声が大きくなる)
ひゃ、あんっ
(突然の自分の意思に反した股間への刺激に、思わず一段高い声を上げる)
(内腿をびくっと震わせ一瞬強張らせるも、弄られるほどに弛緩し足が開いてゆく)
あ、や・・・・んぁっ・・・ぃ・・・気持ちいい、ん
うぅ・・・
(股間を弄られたまま少し強引に体を這わせ、優真の顔に自分の顔を近づけ)
優真ちゃん・・・ん、ちゅ・・・じゅるる、ちゅく・・・
(唇を奪い、わざと水音をたて舌を絡める)
(一旦唇を離し、優真の目を熱っぽく見つめながら)
もっと、見せてぇ・・・優真ちゃんのエッチなところ・・・んん・・・
(再び深くキスをする)
>>336 ほら、見せちゃえ見せちゃえ、どうせ優真はエッチな子なんだから♪
(貪るようにキスをするとぷはっと息を吐く音と共に口を離す)
んふふ、今日もおいしいの…。
(スカートに指を入れると湿り始めた秘所に指を押し込み中をかき回しながら囁く)
こっちもおいしいかな?
>>336 キス、スキなんだね。
(力が抜けた足をだらしなく広げさせるとショーツをずらし、指を優しく押し込む)
二人ともボクが犯してあげる…だから安心してエッチになって。
(キスを続ける二人の頬にキスをすると、キスを続けなきゃおまんこ弄ってあげないからね?、と囁く)
ほら、いやらしいおまんこ二人で見せて?
(指でかき回しながら二人の首筋や耳たぶにキスをして二人を堕していく)
>>337 え・・・・あ、んっ・・・ちゅ・・・む、くちゅ・・・・・
(みやからの熱いキスに戸惑いながらも、それに応じる)
みや、ちゃぁん・・・・・・
(唇が離れると熱っぽい表情でみやを見つめる)
(再び唇が重ねられどんどん快楽に溺れた表情になる)
あ・・・んん・・・・・みやちゃんのキス・・・・すごくエッチだよぉ・・・・
>>338 (美穂に弄られ続けるがギリギリのところで理性を保ち続ける)
ふぁぁ・・・んん・・・・・・だめぇ・・・ダメだよぉ・・・・・
美穂ちゃんの指で・・・・それ以上弄ったら・・・・おかしくなっちゃいそうだよぉ・・・・・
(美穂の囁きにビクッとする)
や・・・・ホントに・・・・ダメだからぁ・・・・・
(しかし今の優真に美穂を止めるkとは出来なかった)
【止めるkとは→止める事は】
【焦ってるなぁ・・・・私・・・・・】
優真ちゃんの顔も・・・あは、とってもエッチぃv
(お互い見つめあい、キスを続け・・・)
ぁ、あぁんっ・・・はぁ
(思わず唇を離し、指が入ってくる感覚に身を震わせる)
好きなのぉ、キスぅ・・・え?うん・・・
(続けて美穂に囁かれ、夢中で優真の唇を貪る)
ちゅ、んんん〜・・・ぷは、んっ・・・ふぁ、ん・・・・んんっ!んっ!
(秘所を弄られるごとに、重ねる唇の隙間からくぐもった喘ぎが漏れる)
(探るように手をばたつかせ、触れた美穂の胸を掴み、遠慮なしに揉みくちゃに・・・)
んんっ、あ、も、イっちゃ・・・んっんん!!んっんぅっ!
(キスの合間、途切れ途切れに言葉を発しながら絶頂が近いことを訴える)
>>338 ダメってなにが?こんな子供の前だから?
そのつもりで会ったのに、見せないなんて意地悪じゃない?
(皮をかぶったクリを撫でながら微笑みかけ)
だから…優真はボクの為に、そしてみやちゃんの為に乱れてよ…だめかな?
(話を続けながらクリの皮を徐々に剥き始める)
【ドンマイ、急かしてるのはボクだしねぇorz】
>>339 ふふっ、おまんこ弄られるのもスキなんだ…良いよ弄ってあげる♪
(こっちもクリを弄りながら焦らすように囁き)
ふぅん…っあ♥…イケナイ子…
お姉さんのおっぱい大好きなんだ…。
(強引にもまれ服の下で二つの乳房が揺れ動くのを感じながら)
イケナイ子は容赦なく…ね?
(二人がイキそうになった所で二人のクリを押しつぶし、痛みにも似た強烈な刺激をイクまで与え続ける)
>>341 みやちゃんも・・・すごくエッチな顔してる・・・・
ん・・・・ちゅぅ・・・・ん、ちゅ・・・・あ・・・・
(みやの唇が離れると残念そうな表情をする)
(みやの顔に手を添えて今度は自分からみやにキスをしにいく)
ちゅ・・・・む、んん・・・・くちゅ・・・ふぁ・・・・・
>>342 そ、そんな事言われても・・・・ひぁ!
クリっ・・・・触っちゃ・・・・あんっ!・・・変になっちゃうからぁ!
(クリを責められ始め、優真の中で今まで保ってきたものが崩れ始める)
あっ!・・・・ダメッ!気持ちいいのぉ!
美穂ちゃんの指が・・・・気持ちよすぎてヘンになっちゃうのぉ!
(快感の虜になり二人の前で大声を上げて乱れ始める)
ぁ・・・ひ・・・んんっ・・・っ
(クリを刺激され、背筋に電気が走るような快感・・・目をきゅっと閉じ、それを享受する)
いいよぅ!気持ちいぃっ!!んっ、んむっ、じゅる、ぐちゅる・・・・
(優真からキスをされ、こちらからもに乱暴でかつ濃厚なキスをする)
あ、ダメ、イっ・・・く、イっちゃ・・・・〜〜〜!!!
(やがて声にならない声をあげ、優真に強く抱きつきながら一足先に達する)
はっ・・・はっ・・・・・・んはぁ・・・・・・・はぁ、はぁ・・・・んく・・・・・・
(ようやく快感の波がひいたところで乱れた息を少しずつ整える)
>>343 ふふ、そうでしょ?いいんでしょ?
(ぐりぐりと潰しながらよがる優真に声を掛ける)
ヘンになっても良いよ、ここで飼ってあげる。ボクが一生可愛がってあげる…。
(妖しい笑みを浮かべながらクリを押しつぶし、悶える優真を見下ろす)
>>344 あ〜あ、イッちゃったんだね?
こんな幼い身体で…
(二人の痴態を見ながらブルッと身を震わせる、じわりと濡れているのを感じ赤く染まった顔を隠さずに)
ほら、もうすぐ優真の恥ずかしい顔見せてあげる、そしたら次は二人を…
(犯してあげるそう呟くと、容赦なく優真を攻める)
【もう少しで〆カナ…最後は二人の前で勃起したものを見せて押し倒しておしまいかな(ぇw】
>>344 あっ・・・・
(先に達するみやを見て顔を赤らめながら羨ましそうな表情をしていた)
(ギュッと抱きついてくるみやの体をこちらも強く抱きしめ返す)
>>345 潰しちゃっ!ダメッ・・・・イッちゃうの!
頭の中真っ白で・・・・・我慢できないっ!
(美穂の囁きに嬉しそうな表情を浮かべ)
うんっ!毎日私のこと・・・・・気持ちよくしてぇ!
ひぁぁぁ!イッちゃ・・・・・イッちゃうよぉ!!
(そして絶頂に達し体を硬直させて快感に震える)
ふふ、イっちゃった・・・ちゅv
(優真の絶頂を見届け、満足げに軽くキスをする)
んー・・・んふふふ♪
(自然と幸せな笑みがこぼれる)
(そしてふと美穂のほうを振り向く・・・)
>>346 良い、イキッぷりだったわよ。
またいじめてあげる…。
(イッた後、余韻に浸る様子を微笑みながら立ち上がるとするっと湿ったショーツを脱ぎ捨て)
それじゃ、二人とも余興は終わり…
(妖しく微笑みスカートの両端を持ち上げると、そのまま二人の方を見てる)
ん、ふ…っ…ああぁ…今日も元気ぃ…♥
(スカートの真ん中が持ち上がり始め、雄臭い匂いと共にキングサイズの反り返った一物とぶら下がった玉袋が布の下から現れる)
二人とも泣かせてあげる…腰が抜けようが、どうなろうが…ボクの糸に掛かった獲物なんだもん…♪
誰も来ないからね?ボクに奉仕する事しか考えられないようにしてあげる。
(そのまま二人に襲いかかり、月も高く上る頃まで甘い声を響かせたとか…)
【という感じに強引にw】
【急いでごめんね二人とも…でも楽しかったよ、また時間があるときにでもしようか?(なんてw】
【えっと、今日はお疲れ様でした】
【3P初体験で大変だったけど楽しかったです】
【また機会があったらよろしくお願いしますね。それでは・・・・ノシ】
>>348-349 【いえいえ、とっても楽しかったです】
【突然の闖入者を受け入れていただきおふたりに感謝><】
【また機会があればよろしくお願いしますv】
【お二人ともおつかれさま、またね〜】
【というわけで見事勝ち取ったわけだけど…(ぉぃぉぃ】
【◆.hHSbWXT/Mくん居るかな〜】
【やっぱアポナシじゃこないかな〜】
【今さらながら、一応いるにはいたり……】
【ボクもいるんだなぁ〜こんばんわ】
【でもこれからじゃつらいかな?】
ニュース速報+板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」…女性記者の視点★5
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172226127/ 1 名前:☆ばぐた☆[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する
知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry
柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である
危険な仕事に就く人の97〜99%は男性である。そのため労災で死亡する人の94%が男性。
一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99%は女性が占めている。男性の命は
「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える
この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)
☆★☆現在、すさまじい勢いでスレが伸びています☆★☆
>>354 【おっとこんばんは】
【今のとこは平気なんだけど、いつ眠気がくるかわからないから微妙な時間かなぁ…】
【ん〜んじゃ止めとく?】
【寝オチしたら明日に響くでしょ?】
>>357 【そうしてもらえると助かるかな】
【明日も朝が早くて……orz】
【は〜い、んじゃお休みなさい(チュッ♥】
【ボクもこれからじゃ来ないだろうし落ちるねノシノシ】
>>359 【んっ、ありがとっ】
【じゃあまた次の機会にお願いするよノシ】
ふぁぁぁぁ…ねむぅ
(目を擦りながらのんびりしている)
【ちょっと速いかな〜と思いながらも待機♪】
【ふふ、いつものようにショタなコ大募集中、複数相手でもいいよ///】
【ちっちゃいペニス一杯ほおばって色々教えてあ・げ・る♥】
笹野さんとロール出来ることを願ってるが、タイミングが合わん…。
なんで先客いない時に限って暇がないんだ('A`)
ンナ事言われてもボクにはどうも出来ないけどねぇ…
ふふ、何するか知らないけどさっさと終わらせないとまた後で同じ様な事になるかもよ?
(からかうとくすっと微笑む)
【むぅ…忙しくて書き込む暇も無いんだね…】
【頑張ってね〜引き続き待機中〜】
>>364 あぁ…どうしようもないことを愚痴ってしまいました。ごめんなさい。
少し余裕が出来たのでまた覗きに来ました。
1時間は暇なのでお相手して欲しいとは思うんですけど、いざロールするとそれってあっという間なんですよねー…。
いいって、たまに愚痴りたくなる事もあるよ。
一時間ねえ…ロールは難しいかなぁ…試してみる?
(胸元や胸の大きさを見せ付ける様に顔を下から覗きこむ)
>>366 【えぇっと…予定空けてきました】
【14時半頃まで大丈夫ですが、お相手して貰えますか…?】
【希望のシチュ等ありましたら併せて教えて下さい】
【あら、わざわざ空けてこなくても…ボク頑張っちゃうね。】
【ん〜ショタ喰いたいなぁって…(遠い目(それしかないんかいw】
【経験ありでもなしでもいいかな…可愛い幼いコを優しく性処理したいの///】
【もちろんそれ以外でもいいからね?】
>>368 【じゃあ、時期柄で何となく考えてみたんですが…】
【僕が高校受験に来た中学生で、笹野さんが受験生の案内役というのはどうでしょう?】
【経験はなしですかね、純粋なイメージでw】
【中学生かぁ…外見子供ならぜんぜんおkですけど、中学生なりの外見だったらもっと幼い方が良いな〜】
【下も生えてないくらいがちょうど良いかも///】
【それでもいいなら書き始めてもらっても良いよ。制限時間も近いしねw】
371 :
受験生:2007/02/24(土) 12:01:22 ID:ATf8XnHd
>>370 【分かりました。外見は簡潔に行きますが、ロールで幼く思われるよう心掛けてみます】
【では、宜しくお願いしますね】
(高校受験の日、その日の試験が終わり人気も疎らになった校舎で、中学受験とも見紛う少年が一人さ迷っていた)
ええっとっ…何処だろう…!あぁもうっ…!
歩き回ってたら、ますます分かんなくなっちゃったよ…辺りには誰もいないし…。
(そんな時、前方にこの学校の制服を着た少女を見つけ、藁にもすがる思いで助けを求めに行く)
あっ…!誰かいた…!あ、あの、すみません!
その…道に迷ってしまったんですが、トイレを探してるんですけど、場所を教えて貰えませんか…?
(股間を押さえ、見るからにトイレを我慢している様子で、モジモジしている)
【は〜い、んじゃよろしくね。】
終ったぁ…みんないやらしい眼で見てたなぁ…
(女の子の視線は憧れかな?などと思いながら、腕につけた案内役を示すワッカを外しかけていると)
あら?キミどうしたの?
(中学生の制服を着た小学生?と思わしき子に声を掛けられる)
おトイレ?ほらそこの
(手を引っ張ってトイレの前まで行くと、ふと邪な事を考え)
ほら、急いで急いで♪
(自分も中へと入ると小便器の前まで連れて行き、後ろからズボンのチャックを降ろし始める)
おねえさんがしーしーさせてあげる♥
(少し赤くなった顔で囁きながら慣れた手つきで下着の中へと指を滑らせる)
373 :
受験生:2007/02/24(土) 12:15:34 ID:ATf8XnHd
>>372 わっ…!あっ…すみません。
(道を教えて貰うだけのつもりだったが、手を引っ張られ、慌てて付いて行く)
えっ…ちょっ、お姉さんも中まで…!
わわっ!そんなのいいですよっ!僕、そんな子供じゃないんですから…!
あぁっ…。ご、ごめんなさい…。
(美穂の成すがままに、皮被りで毛も生えていない、しかし年相応以上の大きさを持った性器を摘み出されてしまう)
(顔を羞恥に染めながら、限界まで達していた尿を勢いよく放出する)
ニュース速報+板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」…女性記者の視点★8
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172269283/ 1 名前:☆ばぐた☆[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する
知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry
柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である
危険な仕事に就く人の97〜99%は男性である。そのため労災で死亡する人の94%が男性。
一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99%は女性が占めている。男性の命は
「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える
この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)
☆★☆現在、すさまじい勢いでスレが伸びています☆★☆
(音を立てて気持ちよさそうに放尿している子を見ながらペニスの皮をゆっくり剥く)
可愛い顔しておっきいんだね、小学生とかじゃなくて中学生なのカナ?
(制服を確認しながら背丈関係上、胸を後頭部に押し付け上から囁く)
女の子の前で気持ちよさそうに放尿なんて変態的でしょ?
(放尿が止まると尿を切り、それから優しく扱いてあげる)
おねえさんキミみたいな子大好きなんだ…トイレを教えたお礼に少しお相手してもらっていいかな?
(優しそうな顔に断ればどうなるか分からない雰囲気を醸し出しながら囁きかける)
376 :
受験生:2007/02/24(土) 12:31:09 ID:ATf8XnHd
>>375 中学生ですよぉ…受験しに来たんですから…んんっ…。
(おどおどした様子で何も言えないまま、皮を剥かれると綺麗なピンクの亀頭が顔を出し、また全体は徐々に硬くなっていく)
変態って…それは、だって、お姉さんが…。
ダメですっ…そんなことしたら、オ、オチンチンがぁ…。
(乳房を押し当てられ、更に肉棒を扱かれて、どんどん興奮が増大していく)
お礼…?それはいいですけど、でも、こんな恥ずかしいこと…。
(「嫌です」と言おうとするが、羞恥の一方で期待感もあり、後の言葉が続かない)
んじゃ、さっきまで頑張ってたんだ。おつかれさま、お姉ちゃんが気持ちよくしてあげる、…受験に向けてオナニーだって疎かにしてたんでしょ?
(硬くなるのを感じ、目を細めると徐々に扱く力を強めていく)
ほらほら、かたーくなって来ちゃったよ?
大丈夫おちんちんはもっとして欲しがってるから…
(男の子の声を聞きながらどんどん扱いて)
せっくすとかしたくないの?
胸の大きなお姉ちゃんとさ…ボクね、キミみたいな幼い子に犯されたい変態なんだ…
(優柔不断の様にモゴモゴとしている子にセックスしたいと言葉を出させようと誘惑しながら扱いて硬くしていく)
まだ出しちゃだめだよ?ちゃんと中出しさせてあげるから…
(空いてる手で幼い身体を服の上からまさぐり、胸を揉むように手をいやらしく動かす)
シたいの?したくないの?…教えてほしいな。
(妖しく囁きかける)
378 :
受験生:2007/02/24(土) 12:48:19 ID:ATf8XnHd
>>377 それは、その…はい。
(ズボンの奥にしまわれたままのたっぷりと精液を蓄えた陰嚢も、それを示していた)
ええっと、それはぁ…お、お姉さんの手が、気持ち良過ぎるから…。
(必死に言い訳を考えるが、逆に快感を与えられてることを認めてしまう)
分かんないよ…僕、そんなことしたことないから…。
お姉さんと釣り合うような、もっと格好いい大人の男の人じゃなくて、僕みたいな子でもいいの…?
あぁぁ…ダメッ…!もう我慢できないよぉ…!
オチンチン、はち切れちゃうぅっ…!
(可愛らしかった性器は、美穂の手の中ですっかりと膨張し、血管を浮き立たせている)
んじゃぁ…お姉ちゃんとせっくすしよっ♪
お姉ちゃん、キミみたいな子のザーメンを空っぽになるまでヌクの大好きなの…
だから問題ないよ…。
(大きくなったペニスから手を離すとそのまま付いておいでと囁く。手を洗い勃起させたままの子を連れて近くの自分の教室へと入る)
さあ、お姉ちゃんとセックスさせてあげる。でもその前に…ふぇらさせてね♪
(ズボンを下ろし下半身裸にさせて自分の机に座らせると)
(ウエットティッシュでペニスを綺麗に拭い口にほおばる、陰嚢を指で揉み舌先でペニスを扱きあげ、顔を見上げながらきもちいい?という感じに目で伝える)
380 :
受験生:2007/02/24(土) 13:10:01 ID:ATf8XnHd
>>379 そんな…空っぽにされるの嫌だよぉ…。
ふぁぁ…でもでも、お姉ちゃんの手、気持ちいいのっ…。
(消え入るような声で)もっと…え…?
(更なる快感を求め始めた矢先に、行為を止められてしまう)
う、うん…。
(刺激を求め、ビクビクと震える肉棒をズボンの中にしまう)
(ズボンの膨らみを必死に手で押さえ、辺りを気にしながら、美穂の後を付いていく)
ふぇらって何…?あぁっ…恥ずかしいよぉ…!
(教室に着きズボンを下ろされると、肉棒が勢い良く飛び出し、無毛の股間全体がはっきりと露わになる)
えっ…!だめっ…!そんなの、汚いよっ…!
あっ、あぁぁっ!オチンチン、吸っちゃだめぇ!熱いの、上がって来ちゃうぅっ!
(体の奥底から、ゾクゾクと熱いものが競り上がって来る)
んふふ、ごめんね途中で止めて、その代わり腰が抜けるまでお相手してあげる…
(くすっと淫魔のように微笑むと、すべすべの足や太ももを撫でながら舌で口内で一物と呼ぶには少し頼りなさげなモノを愛撫していく)
んふ、ちゅぅぅ…オスの香り…凄く好きなのぉぉ…ねえ、出して?オナニーの時みたいにびゅくびゅくって…///
お姉ちゃんをエロ本にのってる女の子みたいに性欲処理に使って?
(ぴちゃ、ぺちゃ、と音を立てながら丹念に唾液で一物をデコレーションすると)
(両手で腰を押さえそのまま奥までくわえ込み顔を激しく動かして一物を扱く)
382 :
受験生:2007/02/24(土) 13:26:45 ID:ATf8XnHd
>>381 あぅぅ…お姉ちゃん、エッチ過ぎるよぉ…。
(美穂の淫らな言葉だけで、肉棒がまた一段と膨張する)
ダメだよ…自分でするのより、ずっと気持ちいいもん…。
自分でするのより、ずっといっぱい出ちゃいそう…。
だからっ、お姉ちゃん汚しちゃうからっ…だめっ、お口離してぇっ…。
(体全体に力を入れて必死に射精を堪える。肉棒は最早限界とばかりに腫れ上がっている)
あぁっ、だめっ!来ちゃうよっ!
ごめんなさいっ!精子出ちゃうっ!お姉ちゃんのお口に、精子出しちゃうぅっ!うううぅぅぅっっ!!
(少女のような声を上げながら、ゼリーのように濃く、臭い精子を、美穂の口内にぶちまける)
ん、んんっ…ふうっ…
(鼻で息をしながら流れ込んでくるザーメンを口内に溜める)
じゃーめんいっひゃい、らよぉ…
(あごを上げ喉を見せるとこくんと一気に飲み込んでみせる)
ふふ、初セックスの可愛いオスのせーし…飲んじゃった///
どろどろでプルプルで、とっても濃くて臭くて……はつじょーしちゃうの…。
(赤い顔でにゃ〜ん、と発情猫のように声を上げると余韻に浸る間も与えずに軽くペニスをしゃぶり精液を拭い綺麗にしてしまう)
もし合格したら…毎日でもお相手してあげる♪
(ほっぺにキスをすると机から降ろし、お尻を見せる様にスカートをたくし上げる、若草色のショーツが健康そうな大き目のお尻を覆っている)
今日はおねえちゃんを犯してほしいな…セックスの方法ぐらい分かるよね?
(そういいながらもお尻を顔の前に突き出す)
好きなようにおねえちゃんをいじってごらん…。
384 :
受験生:2007/02/24(土) 13:50:05 ID:ATf8XnHd
>>383 お姉ちゃん、まさか…。
あぁ…飲んじゃった、僕の精子…美味しいはずなんてないのに…。
(自分の価値観では信じられないはずの行為、その光景に、本能的にまた興奮してしまう)
あぅぅっ…また、しゃぶったら…また、大きくなっちゃう…。
(咥えられる前から殆ど萎えていなかった肉棒が、完全に硬さを取り戻す)
本当に…?もし不合格だったら、これが最初で最後なんだよね…。
嫌だよぉ…合格、してるといいなぁ…。
あぁぁ…お姉ちゃんの、パンツとお尻…。
(精神的に幼い自分にも分かりやすい刺激に、思わず肉棒を扱いてしまう)
女の人の穴に、オチンチンを入れるんだよね…?
えっと…ここ?なんだか、エッチな匂いがする…。
(ショーツの湿った部分に指で触れる。顔を近づけると、興奮した息遣いもそこに伝わる)
合格出来ない様な人にはご褒美あげません♪
大丈夫、合格出来てるから…ボクも居るくらいだし。
(微笑みながら不安そうな子をなだめる)
やぁ、…自分で扱いちゃってエッチな子
(お尻を更に突き出して顔に押し付けようとする)
そう…すぐに入れさせてあげる…
……だって…濡れてる…から…ザーメンとかおちんぽとか一杯弄ったし///
(息遣いも感じ、赤い顔でモゴモゴと呟く)
ねえ、脱がして…入れて?
(誘うように声を掛ける)
386 :
受験生:2007/02/24(土) 14:13:35 ID:ATf8XnHd
>>385 お姉ちゃんのお尻、柔らかくて、いい匂い…はぁ、はぁ…ひくっ…。
(尻の谷間に顔を捻じ込ませ、息を荒らげている鼻をグイグイ押し付ける)
(左手は尻肉を掴んで感触を堪能するが、右手は肉棒を扱くことを止められない)
うん…上手く出来るか分かんないけど、頑張るから…。
それに、僕も入れてみたい、してみたい、お姉ちゃんとセックス…。
(美穂のショーツをゆっくりと下ろし、初めて見る女性器を、興味津々といった様子で眺める)
これが、お姉ちゃんの…あ、見てるだけじゃ、ダメなんだよね…。
じゃあ入れるよ、お姉ちゃんのここに、オチンチン…。
(勃起した肉棒の先端が、潤んだ秘所に触れる)
387 :
受験生:2007/02/24(土) 14:14:46 ID:ATf8XnHd
【今のレス、特に遅くなってすみません…!】
【笹野さんの都合で切って貰って構いませんが、こちらは14時半を過ぎてもお相手しますので…】
や、はぁ…♥
(押し付けられた顔、吹き掛けられる熱い吐息に悶え)
もっといやらしく…
(声を上げてしまう)
大丈夫、分からなくなったら全部教えるから…
(ショーツを降ろされると無毛の秘所を子供の前に晒す様な気がして心臓の鼓動が早くなる)
もっと見て…ボクのおまんこ…
(じわっ…と濡れてくるのを感じると足を開き見せ付けるように)
うん、入れて…///
(腰を落とし、入れやすい高さにあわせると、腰を突き出してくるのを待つ)
ん、ふぅ…ううぅぅ…入るぅ…。
(手伝いで緊張した身体をリラックスさせながら一物を膣壁で撫で貪る)
ちんぽ…びんびんだよぉ…♪
(喜びに声を震わせ、腰を動かして快楽を生み出す)
ねえ、動いて…何度も中ダシ…して。
(上気した顔で振り返りながら腰を押し付ける)
389 :
受験生:2007/02/24(土) 14:28:45 ID:ATf8XnHd
>>388 うん、見てるよ…。
グニャグニャしてて、不思議な感じで…でもツヤツヤ光ってるのが、何だかエッチ…。
あ、凄い…!オチンチン、吸い込まれるようでっ…!あ、あぁ…入っちゃうぅっ…!
(一層の快楽を求め、また美穂の手伝いもあって、勝手に腰が進んでいく)
あぁぁっ…お姉ちゃんの中、凄いよぉ…オチンチン、凄く硬くなってるのに、溶けちゃいそぉ…。
これで、動けばいいんだよね…あぁ、はぁっ…んんっ!
何これぇっ!こ、こんなのっ、気持ち良過ぎるよぉっ!
気持ち良過ぎて、腰止まんなっ…!勝手に、動いちゃうぅぅっ!!
(一度動き始めると、後は本能の赴くままに腰を打ち付けていく)
ふ、ひぃっ、はいるぅ、おくまでぇぇ…
(バカになったかのように声を上げ、ペニスを求め腰を突き出す)
ちんぽっ、ちんこぉ…
ボクを犯してっ、子供みたいな子に犯されてるぅぅ♪
(チンポを押し込まれ、突かれる感覚に息を荒げる)
ね、良いでしょ?セックスって♥
何度でもさせてあげる、だからガマンせずにさっきみたいにびゅびゅってぇ///
(腰に置かれた手を胸に導くと小さな手の上から自分でも揉む)
ん、ふ、…はぁ。
お姉ちゃんをキミのぉっ!!!……キミのおなにー道具にして、毎日、!しゃせーしてっぇぇぇええ!!!
(腰がぶつかる感覚に答えるように同じ感覚で腰を突き出し、部屋中に音と匂いを充満させる)
【もう時間だからそろそろ〆だね】
391 :
受験生:2007/02/24(土) 14:46:18 ID:ATf8XnHd
>>390 やらしい…お姉ちゃん、やらしいよぅ…僕までどんどん、やらしくなっちゃうぅっ…。
(美穂の乱れる様に触発され、自分の中でも欲望が膨れ上がっていく)
う、うんっ!セックス凄いよっ!
お姉ちゃんのオマンコで、オチンチンすっごく気持ちいいのぉ!
またいっぱい出ちゃう!精子いっぱい、ビュビュって出ちゃうよぉっ!
あぁ…これ、お姉ちゃんのおっぱい…!
凄く大きくて、柔らかくて…はぁ、はぁ…。
(興奮しきった牡として、手に余るほどの乳房を乱暴に揉みしだく)
あっ!あっ!出る出る出るっ!!
お姉ちゃんのオマンコで、オチンチンから精子出ちゃううぅぅぅっっ!!!
(絶頂に達し、多量の精液を迸らせながらも、腰の動きは止まることはなかった)
392 :
受験生:2007/02/24(土) 14:49:01 ID:ATf8XnHd
【笹野さんは次でどうぞ落ちて下さい。時間掛かりますが、僕の方で最後締めますので】
【我儘を言った上に遅レスですみませんでした。お付き合い頂けて本当に嬉しかったです】
んぅ…すごい…中ダシされちゃったぁ…
(おなかの中に熱くたぎったものが溜まる感覚に身を震わし、まだ腰を振ってる子を見て微笑むと)
全部、出したいでしょ?
(もう片方の手も胸に導き、自分も腰を振る事は止めずに行為を続ける)
お姉ちゃんがウチまで送っていってあげる…♪
だから安心して全部中出ししてね♥
(そのまま立たなくなるまでお互いを貪ったとか…)
【んじゃ、こっちはこれで〆るね。お疲れ様でした】
【ふふ、たくさん乱れちゃったね。また、時間が有る時に会えたらもっとゆっくり可愛がってね♪】
【それじゃノシノシ】
394 :
受験生:2007/02/24(土) 15:06:46 ID:ATf8XnHd
>>393 あ…うん、全部出したい…お姉ちゃんのオマンコ、気持ち良くて止まんない…。
(残さず搾り取ろうとする膣内の締め付けに、肉棒がすぐ硬さを取り戻す)
うん、出すよ…!お姉ちゃんのオマンコで、僕の精子、全部搾ってっ、空っぽにしてぇ!
(肉棒を押し込み、膣内から精液を溢れ出させながら、再び快楽の波に飲まれていった…)
【上手くまとめて貰えたんで、自分はこんな程度で…】
【はいっ、またお付き合い頂ければ幸いです…!それでは、お疲れ様でしたー】
【お昼は初めてだー】
【待機、です】
【こんにちは、はじめまして・・・まだいらっしゃいます?】
【残念、いらっしゃらないようで・・・・また来ます】
【オチ↓】
【うぅ、申し訳ありません、うっかり寝てしまいました…】
【また機会がありましたらお相手下さい】
【それでは私も落ちノシ】
ニュース速報+板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」…女性記者の視点★9
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172304906/ 1 名前:☆ばぐた☆[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する
知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry
柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である
危険な仕事に就く人の97〜99%は男性である。そのため労災で死亡する人の94%が男性。
一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99%は女性が占めている。男性の命は
「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える
この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)
このスレでは、女性にもてない馬鹿男達が女性を罵っています。みんなでここの情けない男達をぼこぽこにしよう♪(^^)
【こんにちは〜】
【今日もめげずに待機します】
いるかな?
【こんにちは〜】
【いますよ〜】
【あれ・・・・】
【居なくなっちゃったのかな・・・・・】
【待機解除します】
【時間帯かな・・・・・それともやっぱり需要無いのかな・・・・】
【こんにちは、どういうのがお好みでしょう?】
【というか、遅かった・・・orz、またの機会に、ということで】
>>404需要はバリバリだったぜor
もし時間が合えばお相手御願いしますガンバ!
こんばんは。お茶のご用意など……
つ旦
【待機しますね】
【プレイ希望ですが、なにかシチュの希望はありますか?】
【こんばんは、お待ちしていました】
【そうですね、成り行きでいいかな、とか考えていたのですが(汗】
【そちらは?】
【ドライに割り切った、セックスフレンドというのはどうでしょう?】
【キャラ設定見ると、そういうのが合ってるかな、と思ったので】
【うーん……自分では、あまり割り切れる娘じゃないと思うんですが……】
【あ、身体目当ての男だったら、いっそ襲われたりとかしてみたいかも】
【そういうダークなのって、今までなかったから】
>>412 【襲われるですか】
【では相手が本当に強くて手も足も出なくて、やられるのか】
【卑怯な手段でやられて、「どうしてこんな奴に……」とやられるのか】
【どちらがいいですか?】
【卑怯な手段だと導入が長くなりそうなので、本当に強い人で】
【男でも女でもいいですが、筋肉バカはちょっと。それ以外ならいいですよ】
【場所は道場とか、夜道とかがいいですかね】
【では、道場で。こちらは男です】
【一人で練習しているところに現れて、試合を申し込むと】
【国香さんが、自分に勝てたら何でも言うことを聞くみたいなことを言っていたから、というのは?】
【了解です。ではこちらから導入書きますね。少々お待ちください】
(夕闇迫る道場で、男と女が空手の真剣勝負を繰り広げていた。
突然、男が国香に試合を申し込んできたのだ。
色々口車に乗り、自分に勝てたら何でも言うことを聞くとまで安請け合いしてしまったのだが)
はっ!
(普段狙わないような急所への打撃も、まるで効いたようには見えなかった)
はぁはぁ……くっ……どういう鍛え方を……!?
(形良い額に汗をにじませ、早くも息が上がってきている)
【お待たせしました】
>>417 思ったよりやるじゃないか。
(国香の攻撃をさばきながら、感心したように呟く)
これくらいで息が上がっているなんて、スタミナ不足だぞ。
(国香を挑発して、冷静さをさらに奪う)
(今だ!!)
はあああっ!
(気合いと共に突き出された正拳が、見事に国香を捉えた!!)
【では、よろしくお願いします】
くっ、これでっ!
(渾身の回し蹴りが男に襲い掛かったが、男はその隙を見逃さなかった)
あぐうっ!?
(みぞおちに、決定打を受けてしまった。瞬間、目を剥き、すべての動作が止まる)
か……は……
(膝から崩れ落ちた。声も出せない。腹部を押さえて、うずくまるのみであった)
>>419 (頭をかきながら)
ちょっとやりすぎたか?
大丈夫か。
(かがんで、国香に声をかける)
(しばらく様子を見て)
約束は覚えているな。
……お前、俺の女になれよ。
どうした?
言うことは何でも聞くんだろ。
(国香の体を抱き寄せて、キスしようとする)
どう、にか……ううっ
(うずくまったまま、目だけを男に向ける。それが精一杯の抵抗だった)
え、ええ……あまり、無茶なことでなければ……
おん、な……に? な、何、それ……
くっ! 無理やりなんて、は、犯罪……
(強引に抱き上げられる。男の硬い唇が眼前に迫り顔を背けようとするが、
鋭い眼光を見てしまうと、逆らう気力が萎えていく)
>>421 (国香の唇を奪うと、舌を中に入れてくる)
クチュクチュクチュ……
(口腔をまさぐり、舌を絡め取ってなぶった)
(しばらくして、解放する)
こういうキスは初めてだったのか?
じゃあ、もっと楽しいことを教えてやるよ。
(国香の道着に手をかけると、それをはだけさせていく)
んん――っ!?
(柔らかな唇に硬い唇を重ねられ、すぐさま舌を入れられる。
予想外の行為に混乱し、口の中を蹂躙されるがまま)
ぷはあっ!……
(唾液のアーチをかけながら、唇が離れた。
真っ赤になって、無言のまま目をそらす。それが何よりの答えだった)
いっ、嫌ああっ、やめて、そんな恥ずかしいっ
(着せ替え人形のように、道着がむしり取られていく。汗ばんだアンダーシャツが
床に落ちる頃には、その引き締まった色白の肢体を覆うものは、質素なスポーツブラと
ショーツだけになっていた)
こ、これ以上は、本当にお願い……
(少し震えながら男を見つめ、懇願する)
>>423 そんなこと言われても、そんな姿をみせられちゃ止められないぜ。
(ブラとショーツだけの姿を見ながら、そんなことを言う)
俺も脱ぐよ。
(国香の目の前で、自分の道着を脱いでいく男)
(バランスよく鍛えられた肉体が、国香の目の前でさらけ出される)
(天を衝く肉根が、あらわになった)
【すみません。30分ほど抜けますね】
あ……
(美しいと言ってもいい肉体が現われ、思わず見入ってしまう。しかし
男が道着の下に手をかけると、そこから飛び出したモノに息をのんだ)
ちょ、ちょっと……! そんな、それだけは……私、まだ!
(男の下でもがき、必死に抜け出そうとする。滑らかな肌が男にこすり付けられ、
いっそう興奮させるとも知らずに)
【了解です】
>>425 まだ?
そうか、初めてなのか。
(ニヤリ、と笑みを浮かべる)
(自分の腕の中で悶える国香の感触を楽しみながら、手をブラにかける)
(ブラが剥ぎ取られ、宙を舞った)
綺麗だぜ。
(道場の板床の上に国香を押し倒し、胸を隠そうとする腕を拘束する)
ふふふ……
(首筋に唇を這わせていった)
【おまたせしました〜】
ああ……!
(男の握力でブラが引きちぎられた。その下からは誰にも触れられたことのない
立派な乳房が震えて飛び出した。その頂点は小ぶりで淡い)
み、見ないで……くうっ! は、離してぇ
(国香が身をよじるたび、柔らかなバストが揺れ、男の目をいっそう楽しませる)
ひっ!
(男に首筋を舐められると、全身に悪寒が走った)
>>428 (片手で国香の両手首を拘束すると、もう片方の手を国香の胸に伸ばす)
(いかにも慣れた仕草で、国香の胸を揉んだ)
綺麗な胸だな。
(首筋を吸ってキスマークをつけると、口を肌に這わせながら胸へと落としていく)
(刺激に硬くなった乳首を、口に含んだ)
クチュクチュクチュ……
(わざと卑猥な音を立て乳首を吸った)
随分と敏感なんだな。
(国香の反応に、感心したようにそう呟いた)
ほ、褒められても……嬉しくなんて……
(男の無骨な手のひらの中で、乳房は哀れなほど柔軟に形を変える)
アッ、アッ、アッ!! す、吸うのはダメ、ダメっ……
(中身まで吸い取られそうな刺激に、はしたなくも喘ぐ。その先端は、まるで
男が吸いやすいように勃起していた)
>>430 (片方の乳首を吸いながら、もう片方の胸を揉んでいた指が乳首へと向かう)
(指で硬くなった乳首を挟むと、しごき立てる)
(しばらく胸をいじっていた手が、腹から下腹へと下りていく)
(ショーツに指が触れると、いきなり声を上げる)
もうこんなにショーツを濡らしているのか!!
グジュ!
(わざと水音を立てて、ショーツを指でいじりまわした)
こんなに濡れてるんじゃ、気持ち悪いだろ。
脱がせてやるよ。
(ショーツに指をかけ、引き下ろしていく)
し、知りませんっ! 濡れてるなんて、嘘、ひい!
(口では否定しても、クロッチを指で軽く押されるだけで水音が立つ)
(男が容赦なく、最後の一枚を剥ぎ取りにかかる。布切れは丸まって、
むっちりした太ももの上を滑り落ちていった。)
いい、いいですそんなことっ!
(やがて、たっぷりと蜜を吸ったショーツが床にべちゃりと落ちる。
国香をかばうものは糸くず一本なく、その股間には濃密な原生林が
匂いたっていた)
見られた……見られちゃったよぉ……
(両手で顔を覆い、これ以上はない羞恥に悶える)
>>432 恥ずかしがることはないぜ。
綺麗な体してるんだから。
(太股に手を置いた。そして、ゆっくりと国香の太股を開いていく)
(足の間に腰を入れた)
(国香の体を押さえ込みながら、ペニスの先端を入り口に当てる)
じゃあ、いくぜ……!
(ペニスを、ゆっくりと侵入させていく)
(蛙のように、無様に開かれる。その中心では、赤みがかった桜貝が露を垂らしていた)
だ、誰か……助け……
(ガマン汁にまみれた先端が、国香の汚れなき入り口に押し当てられる。珍しくも
助けを呼んだが……)
ぐ……ひぎ、あああぁぁっ! 抜いて、抜いてえ!!
(処女孔にはあまりにも大きな肉塊が、じわじわとめりこんでいく。その未知の恐怖に身体がこわばり、
ますます痛みが増していく)
>>434 くっ、きついな。
(そう言いながら、じわじわとペニスを押し込んでいく)
おおっ!
(何かを破った感触の直後、一気に根本まで押し込んだ)
これで今から、お前は俺の女だぜ。
(ペニスを押し込んだままで、国香の肢体に指や唇を這わせて、愛撫する)
はうああ――っ!!
(最も狭い部分を通過した瞬間、自分の純潔が完膚なきまでに引き裂かれたことを
激痛で悟った)
あ、ははは……私、汚され……ちゃった……んはぁ! あぁん……!
(ぼんやりと男の顔を見ながら、腑抜けたように笑う。処女喪失について考えることをやめようと
する一方で、男を受け入れた肉体は悲しくも愛撫に敏感になっていく)
【お互い次あたりで〆、でよろしいですか?】
>>436 (国香が愛撫に反応している様子を確認すると、ゆっくりと腰を動かし始める)
(すこしづつ動きが速く力強くなっていく)
だ、出すぞ!!
おおおおおおっ!!
(獣のような咆吼を上げると、白濁液が国香の中でまき散らされる)
どうだった、初めてのセックスは?
(そう言いながら、国香の肢体に後戯をほどこす男だった)
【では、こちらはこれで纏めてしまいます】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
あうう、ダメ、そんな速いっ、ああー、ああーっ!!
(奥まで突き刺すようなピストンが始まると、国香はなすすべもなく翻弄されてしまう。
いつしか男にしがみつき、その腰に自分の脚を絡めてさえいた)
出す……? ダメ、今日は危……ひいいいっ……!
(男の言葉と咆哮に、その意味するところを悟り、慌てて抜こうともがく。しかし、
そんなことができるはずもなく……放たれ……)
あぁ、私、私……
(胎内をどっぷりと満たす絶望に、力なく呟くしかなかった)
…………
(男の問いかけに、国香は答えない。ただ余韻に震え、膣内に打ち込まれたままの
肉棒を本能的に締め付けるだけだった……)
【少々駆け足で、すみませんでした。でも新鮮でよかったです。リクに答えていただいて
ありがとうございました】
【では私もこれでノシ】
雨が降るなんて聞いてないよ・・・・
傘持ってきてないのに・・・・
(教室の窓際で恨めしそうに雨雲を見つめる)
【今日こそは!と言うわけで待機しますね】
【こんばんわ、おじゃまします^^】
【雑談・エロールどのような待機でしょう?】
【あ、こんばんは〜】
【特に指定はありませんよ。雑談でもエロールでもどちらでもどうぞ】
や、今から帰り?
(窓辺に立つ優真に声をかけ)
(横に立ち、一緒に外を眺め)
降りだしたな・・・折りたたみのカサ突っ込んできてよかったよ
なに?カサ持ってきてないのか
なら一緒に入ってく?
【わかりました では流れに身をまかせw】
【ご近所の同級生♂でいこうかな】
あ・・・・うん・・・・
そうなんだけど・・・・
(ジッと空を見つめているとクラスメイトの男子が声を掛けてきた)
(彼の方を見て返事を返すと憂鬱そうな顔をしてまた空を見上げる)
うん・・・・今日の朝は少し慌てちゃって・・・・
天気予報見る暇が無かったの・・・・
(傘を忘れた理由を言うと俯いて落ち込む)
え、いいの・・・・?
で、でも、二人で入ったら濡れちゃうし・・・・本当にいいの・・・・?
(少し遠慮がちになりながら聞き返す)
【はい、わかりました】
【では、よろしくお願いしますねw】
ああ、ちょっとくらい気にしない
困ったときはお互い様ってね
じゃ、帰るか
(教室を出て玄関へ)
そういやさ、うちは近所なのにあんまり話したことなかったよな
たまにあいさつはするけど
(言いながらカサを取り出し、広げるとちょいちょいと手招き)
折りたたみだからあんまし大きくないけど勘弁な
(並んで雨の中を歩き出す)
えっと・・・・それじゃあ、ご好意に甘えさせてもらうね。
(少し元気を取り戻し自然と笑顔がこぼれる)
うん。
(教室を出て行く男子の後ろについて行く)
あ・・・・うん、そうだね。
何だかそうゆう機会がなくて・・・・・・
でも折角一緒に帰るんだからこれを機会に色々話せるようになるといいね。
(手招きをされ傘の中に入る)
ううん。
私が入れてもらってる立場なんだからいいけど・・・・君は濡れない・・・・・?
(心配そうに彼の方を見る)
あ・・・・・
(彼の方が少し濡れているのを見て困った表情をする)
(どうしようかと思い少し考えると顔を赤くしながら彼の方に体を密着させるように身を寄せる)
えっと・・・・・ゴメンね・・・・でも、このままじゃ君が濡れちゃうから・・・・
そうだな、気軽に話せればなにかと便利だし・・・今日みたいなときとか
(冗談っぽく話しながら軽く笑う)
気にすんなって
(心配する優真に笑顔を向け、安心させようと)
あ、ああ・・・別に構わないけど
(体をくっつけられ、少し照れ混じり)
・・・・・・(しばらく無言)
あー、話すっていっても何話そうか
(少し困った感じでこちらから切り出す)
あ、ネコだ
(民家の軒下にネコを見つける)
ふふ・・・・そうだね。
(彼の笑う顔を見て、それにつられて笑う)
う、うん・・・・・何か話そう話そうって思うと中々話題が出てこないよね・・・・
(緊張しているのか少し早口になりながら喋る)
え・・・・ネコ・・・・・?
(猫と聞いて周りをキョロキョロと見渡す)
あ、本当だ。
(猫を見つけると急にそわそわとしだす)
ネコ・・・・・ネコ〜・・・・・にゃーにゃー・・・・
ネコ可愛い・・・・・
(ふにゃっと気の緩んだ様な表情になり猫を見つめる)
へえ、ネコ好きなんだ
(ネコを見つけうれしそうな様子を眺め、一緒に足を止める)
家ではネコ飼ってたりする?
あ・・・逃げた
(じっと見られて気になったのか、姿を隠してしまうネコ)
(しばらくネコのいたところを見ていたが、やがてふたりとも歩き出し)
珍しいね、ノラネコ
ちょっと前はもっといた気がするんだけど、最近は見なくなったな
(などと話しているうちに優真宅到着)
じゃ、またな
(そのまま帰ろうとする)
うん・・・・・ネコは昔から大好きなの・・・・
逆に子供の頃は犬がダメで・・・・今はもう大丈夫だけどね。
家は・・・・親がペット禁止で飼えないの・・・・・
(猫の方をジッと見つめながら答える)
あ・・・・ネコ〜・・・・・・・
(猫が逃げ出すと少しガッカリとした表情をする)
(彼が歩き出したので自分も歩き出すが少し猫が居た家を気にしながら歩く)
うん・・・・・小学校の頃とか下校中によく見たけど・・・・・
なんでだろ・・・・・
(しょんぼりとしながら歩き続ける)
あ・・・・私、ここだから・・・・
(家の前まで着くと濡れないように駆け足で玄関の方に行く)
あ、あの・・・・・せ、折角だから寄っていかない・・・・?
傘入れてもらっちゃったお礼に・・・・・
(そのまま帰ろうとする彼を見ると勇気を出して家に招待してみる)
そうだなぁ、うちに帰ってもヒマだし寄らせてもらおうかな
(玄関へ向かい、軒下でカサをたたむ)
タオル借りていいか?濡れたままあがっちゃ悪いし
(袖についた水滴を払ってみたが、あまり効果なし)
あ・・・うん。
(彼の返事を聞くと少し嬉しそうな顔になる)
じゃあ、ちょっと待ってて・・・・鍵開けるから・・・・
(鞄の中から鍵を取り出し玄関の扉を開ける)
うん、ちょっと待ってて。
(家の中に入り脱衣場からタオルを何枚か持ってくる)
お待たせ。
はい、タオル。
(優真がカギを出して開ける様子を見て)
あ・・・家の人、今日はいないんだ
『いいのかな・・・まぁいいか』
おう、ありがと
(タオルを受け取り、ある程度上着やズボンの水分を拭き取る)
じゃ、おじゃましまーす
(カサを玄関わきにたてかけ、家にあがる)
【マッタリ進行ですが時間などご都合はいかがなもので?】
えっと・・・・・じゃあリビングでゆっくりしてて。
今、飲み物とか持ってくるから。
(彼をリビングまで連れてくるとキッチンへ行き飲み物やお菓子を探し始める)
とと・・・・お待たせ。
(オレンジジュースの入ったコップをお盆に載せて持ってくる)
はい、どうぞ・・・・・きゃっ!
(テーブルの上にコップを置くときにバランスを崩してしまいジュースをこぼしてしまう)
(こぼれたジュースが見事なまでに彼のズボンを濡らしてしまう)
あわわ・・・・・ご、ごめんなさい!
すぐにタオル持ってくるから!
【時間は2時くらいまでなら大丈夫です】
じゃあ遠慮なく
(リビングへ通され、ソファに腰掛ける)
(慣れない柔らかめの座り心地になんとなく落ち着かない)
わ・・・あっちゃー・・・
(太もも、股間にジュースの冷たい感触)
あ、ああ
(動くに動けずどたどたとタオルを取りに行く優真を見送る)
『はぁ、なんか・・・お約束な展開な気が』
(そんなことを考えているうちに優真がタオルを手に戻ってくる)
お、お待たせ。
ゴメンね、すぐに拭くから。
(急いでタオルを取ってきて彼のズボンを拭こうとする)
(だが、その手前で手が止まってしまい顔を赤くして固まってしまう)
えっと・・・・・・ゴメン・・・・・流石にこれは自分で拭いた方がいいよね・・・・・
(そのまま彼にタオルを渡して背を向けてしまう)
(彼が拭き終わった頃を計って振り向く)
テ、テーブルとかも拭かなきゃ・・・・
(気まずい気分のままテーブルと床を拭き始める)
『現実は甘くない・・・か』
(少し期待をしていたらしい)
(タオルを受け取り、淡々とズボンのジュースを拭き取る)
『あぁ、このもやもやとした気持ちどうしてくれようか』
(目の前にはテーブルを拭き終わり、床を拭く優真のお尻)
『ここで手を出して・・・いや、しかし』
(理性と若さゆえの衝動の間で葛藤)
よし、おしまい・・・・・
タオル片付けなきゃ・・・・わわっ!
(立ち上がろうとした瞬間バランスを崩してしまい倒れてしまう)
いたた・・・・っ!
(転んだ時に彼の方に倒れてしまい彼と抱き合う形になってしまう)
(顔を上げると彼と間近で見詰め合う形になりみるみる内に顔が真っ赤になっていく)
ご、ごごごごごごめんなさい!
す、すぐどくから!
(そのまま急いで立ち上がろうとする)
お、おいっ
(バランスを崩し倒れてくる優真を反射的に受け止める)
大丈夫?
(真っ赤になる優真の顔が間近に)
(思っていたのと違う展開に少々戸惑うも、受け止めたときに背に回した手を解かず)
『どうしよ・・・でも』
(そこから先はどうしようかいまだに迷う)
(慌てる様子を目の前で見ているのはそれはそれで楽しいらしい)
(そのまま手に少し力を入れ、抱き寄せ)
大丈夫、よしよし
(子供にするように頭をなでる)
(立ち上がろうとしたら彼に抱き寄せられ)
あ・・・・・うう・・・・・
(頭を撫でられ子ども扱いをされてるのかなと少し拗ねる)
(しかし満更でもないらしくそのまま彼の胸に顔を寄せて撫でられ続ける)
(撫でられ続けると無意識の内に彼の背に手を回しお互い抱き合うような形になる)
なんだか・・・・・恋人同士みたい・・・・・
(思わずボソリとそんな事を口にしてみる)
(頭をなでているうちに背中にまわされる手)
え、ちょっと・・・えぇ!?
『まいったな・・・ほんの冗談のつもりだったんだけど』
(少し困ったような表情で・・・しかしそれを優真には悟られないようにはしている)
すー・・・・はー・・・
(深呼吸をして気持ちを落ち着かせ)
桜井・・・
(雰囲気に任せ、顔を向き合わせ近づけていく)
え・・・あ・・・・・・
(名前を呼ばれ顔を上げると彼の顔が段々と近づいてくる)
(顔を上げたままゆっくりと目を閉じてその瞬間を待ち続ける)
(やがて唇に柔らかいものが触れる)
ん・・・・ちゅ・・・・あ、ん・・・・・ふぁ・・・・・
(最初は軽く、次第に深い深いキスへと変わっていく)
(一旦唇が離れると目を開けてぼーっとした目で彼を見つめる)
キス・・・・しちゃった・・・・・・
(そして今度は優真から唇を重ねに近づく)
ちゅ・・・・ん、んん・・・・ちゅ・・・・・・
ん・・・はぁ・・・はは、しちゃった
(優真の言葉を繰り返すように口にし)
・・・!・・・・
(優真の側からキスをされ)
『こいつ、こんなに積極的だったんだ・・・』
(普段のイメージとは違うクラスメイトに少し戸惑いながらも続ける)
(ひざの上に乗せたまま、深くソファに座っているため身動きがとれない)
(やがて体を預けてくる優真に押され・・・重なったまま横になる)
(彼を押し倒して暫くキスを続ける)
(キスは段々と深いものへ変わり、唇の間を割って舌を彼の口内へ侵入させる)
ん・・・・む、ちゅ・・・ちゅく・・・・あ、む・・・・・・
(お互いの舌と舌を絡ませ濃厚なキスを続ける)
(唇を離すと深いキスで優真と彼の間に唾液の橋が出来ていた)
(優真は完全に出来上がってしまい熱っぽい吐息を吐きながら彼を抱きしめる)
何だか・・・・・胸がドキドキするよ・・・・・・・
凄く・・・・・体の奥が熱くて・・・・・切ないよぉ・・・・・・
はぁ、はぁ・・・お、おい・・・桜井・・・んんっ・・・・
(すっかり出来上がった優真に気圧され、されるがまま)
『やば、ぼーっとしてきた・・・』
ああ、俺も・・・ドキドキしてる・・・
(抱きしめられ、抱き返し・・・しかし動けない)
『キスして、それから・・・あぁ、ダメだ』
(思考すらままならず、ただ優真の目を見つめる)
(股間はすでに窮屈そうに膨らみ、ズボンを押し上げ張っている)
あ・・・・うぅ・・・・・
(優真の太ももに彼の膨張したものが当り顔を赤くする)
(しかし次の瞬間、)
私がキスしちゃったからこんなになっちゃったの・・・・・?
じゃあ・・・・・私が責任とってなんとかするね・・・・・
(と、とんでもない事を口走ってしまう)
(頭を彼の股間の部分まで移動させるとゆっくりと彼のベストに手を掛ける)
(少しずつ脱がしていきパンツに手を掛けると一息置いてゆっくりと下ろし始めた)
(すると怒張した彼のペニスが姿を現しピクピクと震えていた)
わ・・・・・・・凄い、大きくて・・・・それに、苦しそう・・・・・
私が、楽にしてあげるね・・・・・・ちゅ・・・・・
(彼の怒張したペニスに優しく触れて、ゆっくりと唇を近づけて先端にキスをする)
ちゅ・・・・ん、ちゅ・・・ぺろ・・・・・・
(そしてペニス全体にキスをしてカリ裏や裏筋などを舐めていく)
はぁ、はぁ・・・え?なんとかって・・・
(惚けた顔で優真の言葉を聞き、顔が離れていくのをただ見ている)
(ズボンを下ろされるのを察し、上体を起こして慌てる)
ま、まって・・・
(思うように動けず、もぞもぞと動くがそれはただ脱がしやすくしているだけ)
・・・うぁっ
(ペニスに舌を這わされ、思わずのけぞりそのままソファへぼふっと背中から倒れこむ)
『うわ、舌が這い回って・・・気持ちいい』
(感じている顔を見られるのが恥ずかしいのか、腕で目を覆うようにしている)
ちゅ・・・・ん、ぺろ・・・くちゅ・・・・ぺろぺろ・・・・・
ん・・・・・気持ち・・・いいの・・・・・?
(彼の様子を見て感じてくれているのかと思うと嬉しくなり行為に熱が入る)
(ペニスを舐め続けていると先端からぬるっとした液体が滲み出していた)
(それを舐め取るように先端の方を重点的に責め、吸い上げようとする)
む、ちゅ・・・・ちゅううぅぅ・・・・ん、じゅる・・・・・
あ、うん・・・気持ちいい
(素直に感想を述べ、快感に身をゆだねる)
うぁ、ダメ、そんなに吸ったら・・・!
(弱いところを重点的に刺激され、吸い上げられ・・・ビクビクと射精の予兆を示し)
もう、出・・・!!
(堪えきれず優真の口の中に精液を放つ)
はぁ、はぁ・・・・・あ、ぁぁ・・・・・
(射精の余韻に浸り、力なくソファに埋もれる)
(ヒクヒクとはしているが、ペニスはまだ硬さを失わずたっている)
【時間的にちょっとしんどい、かな?】
【適当に放置決め込むもよし、駆け足もよしですw】
【凍結は・・・再開できるかわからないのでゴメンナイサ;;】
ん、む・・・・ちゅぅぅ・・・・ちゅ・・・・あ・・・・・
(ビクビクとペニスが震え始めもうすぐ出るんだと思いラストスパートを掛けるように激しくする)
ちゅ・・・・・む、じゅる・・・・・・・んっ!
(そして射精が始まり、どんどん精液が口の中へ流し込まれる)
(それを全て受け止めて射精が終わるまでペニスを咥え続ける)
(頭を彼の方まで持っていくと口を広げて飲んでしまった事を見せる)
ふふ・・・・飲んじゃった・・・・・
あ・・・・・まだ、おちんちん・・・・・元気だね・・・・・・
(スカートの中に手を入れて自分のショーツに手を掛ける)
(彼のペニスを舐めている時に濡れ始めていたので彼を受け入れる準備は整っていた)
(ペニスに触れると狙いを定めて自分の秘部に当てて)
ん・・・・・入れるね・・・・・・ふぁ・・・・・
(ゆっくりと彼のペニスを自分の中に埋めていく)
【少しなら延長しても大丈夫なのでもう少し頑張ってみますね】
【
>>472さんは大丈夫ですか?眠気とか】
あ、うん・・・
(飲んでしまったらしく、口の中にはもう精液はない)
(「おちんちん」という単語が優真の口から出て、なぜか恥ずかしくなり視線をそらす)
『桜井が・・・おちんちんだなんて・・・』(ごくり)
え、あ、それは・・・!
(返事をする間もなくペニスは優真の中へ飲み込まれていく)
あ・・・あぁ・・・・
(スカートで隠れていて見えないが、ぬめりが徐々におりてくるのを感じ、思わず声が出てしまう)
>>474 【大丈夫ですよ^^】
【無理はなさらないでくださいね】
んん・・・・あ、ん・・・・あぁ・・・・・
全部・・・・入ったよ・・・・・
(腰を完全に下ろし終えると嬉しそうな笑顔でそれを告げる)
ん・・・・動くね・・・・・
(彼の胸の部分に手を付いてゆっくりと腰を上下させる)
あん・・・・んっ、んっ!・・・・凄いっ!
おちんちん・・・・硬くてっ・・・・太くて・・・気持ち、いいよぉ!
(徐々に腰の動きを激しくして快感を求める)
おくっ・・・・・当たってっ!・・・・・いいのぉ!
(腕の力が抜けて彼に抱きつく)
ん・・・入った・・・
(嬉しそうな、それでいてどこか艶やかな笑顔を向けられ、目が離せない)
・・・・ぁ・・・んんっ
(動き始め、竿をぬめりがのぼっていく感触にぎゅっと目をつむり声がでないように口を閉じ)
(手は空中を探るようにしながら優真の胸へ)
(感触を楽しむ余裕はないが、それでもなんとか指を動かしやわやわと揉む)
(腰の動きが激しくなり、ペニスから伝わる快感が増すと胸にやる手を腰へ・・・)
(動きをコントロールしようとするが、結果深くはまり込むのを手伝うことに)
あぐ、さくら、い・・・はげしっ・・・
(抱きつかれ、互いの服越しに胸の柔らかさを感じる・・・)
あっ・・・・胸・・・・んっ!
ふふ・・・・えっち・・・・あんっ・・・・
(彼の手が胸に触れると小悪魔的な笑みを浮かべる)
(抱きつきながら腰を動かして快感を求め続ける)
んっ!・・・・おちんちんが、動くのぉ・・・・
私の中、掻き回して・・・・気持ちいいのぉ!
(ペニスで膣内を掻き回される度に肉壁がうねって彼のペニスを刺激する)
んっ!・・・だめっ!
私・・・・もうっ・・・・イクよぉ!
(絶頂の気配が見え始め、ラストスパートを掛けるように動きを激しくしていく)
【うわーん!!名前入れ忘れましたー!!】
【あうう〜・・・・しっかりしなきゃ・・・・】
(抱きつき、激しく動く優真の膣内がうねり、ペニスを貪る)
ぐ、う・・・あっ・・・・はぁん・・・うぐっ
(強い快感に思わず声が出てしまい、口をつぐみガマンする)
(やがて絶頂が近くなったのか、膣内が収縮しますます快感が・・・)
だ、だめ・・・中で、出る・・・抜かないと・・・!!
(自分も射精が近づき、慌てて腰にかける手でなんとか押し戻そうとしてみる)
やぁ!抜いちゃダメッ!
(押し戻そうとするのを無理矢理腰を下ろして抵抗する)
ひぁ!も、もうっ・・・・ダメェ!
頭の中、真っ白!
あっ!・・・あっ!・・・・イクッ!!
イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
(絶頂に達した瞬間、体をピンッと反らせて硬直させる)
(そしてペニスを絞り上げるように膣内を思いっきり締め上げる)
(手で押し戻し、ある程度上がったところで・・・)
あぁ!
(勢いよく腰が振りおろされる)
(やがてびくんびくんと体を震わせ、優真の嬌声を聞きながら膣内へ勢いよく射精する・・・)
(更に、強く締め上げられいつもより長い射精感に頭がくらくらと)
は・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(互いの体を抱きしめ、各々に余韻に浸る)
(膣内でビクビクとペニスが震えて熱いものが流し込まれる)
あああぁぁぁ・・・・・せーえきがぁぁ・・・・・私の中にでてるぅぅぅ・・・・
(精液が流し込まれる感覚に身を震わせる)
(そして彼の上に倒れて絶頂の余韻に浸る)
はぁ・・・はぁ・・・・ん、ふふ・・・・せーえき・・・・沢山もらっちゃった・・・・・
それに・・・・・凄く気持ちよかったよ・・・・・
ん・・・・・・
(そしてゆっくりと唇を重ねる)
(唇を離すと耳元で囁く)
ねぇ・・・・・私達、恋人同士みたいな事しちゃったね・・・・・・
付き合っちゃおうか・・・・・
(そして再びゆっくりと唇を重ねる)
【私の方はこれで〆です】
【今日は遅くまで本当にありがとうございました】
【満足のいくロールができていれば嬉しいです】
【では、また機会があったらよろしくお願いしますね】
ん、俺も気持ちよかった・・・
(重られた唇に優しく応え、頭をなで、髪を指ですく)
あ、あぁ・・・それもいいかな
(囁かれ、照れながら答え、再びのキス・・・)
(疲労感と、安堵感を感じながらしばらく抱き合っていた)
(優真は彼にとってただひとりの特別な存在になった)
(彼のはじめての相手は優真だったのだから)
【ではこちらはこんな感じに〜〆】
【優真さんがせめにまわってるのはじめて見たというか体験したです、はいw】
【楽しかったです^^】
【たまには名無しでのロールもいいですね♪】
【機会があればまた・・・おやすみなさいv】
【ふぅ、最近ご無沙汰だったから少し気後れするなぁ…でも、来て見たよ♪】
【今日も誰か来てくれるかな?待機するね】
つ【ハマグリのお吸い物】
つ【ひな人形デコレーションのチラシ寿司】
こんにちはー♪
今日もしょたっこさんを待ってるんですか?
>>487 あ、そういえば今日はひな祭りかぁ…
最近、ボクが子供って感じじゃないからって祝いもしないんだよなぁウチ…
(とほほほ、と少し凹む)
>>488 こんにちわ、ん〜そうだねぇ…弄る方が楽しいし〜
キミはどっちかな?
【十数秒差…たまげたなぁ…三人でしよっか?】
【複数苦手なんで差し入れだけにしときます】
>>489 えへへ…じゃあお願いできますか?
そういうのに興味あるんですけど、したことなくて…
おねえさんみたいなきれいな人に、
ボクの初めてもらってほしいです///
【12歳くらいの男の子で、じぶんでいじったことはあるけど】
【精通はまだです…よろしくお願いします。】
>>490 【んー…ごめんなさい、譲ってもらっちゃって…】
>>490 【あらら、ごめんね…。何度か来るようにするからその時に会えたら二人で楽しもうね。】
>>491 あらら、赤くなって可愛いのにそういうのに興味あるなんて…進んでるねぇ…。
(少し呆れながらも、髪をなでてリラックスさせる)
初めてなんだ…おませちゃんの初めて、いつ思い出してもおっきくなるような忘れられないのにしてあげる♪
どういうのして欲しいの?
エッチな事の知識とかあるんでしょ? 願望をお姉ちゃんにぶつけてごらん。
(クスっと微笑むと少年のズボンの中に手を入れて下着越しに大事な部分を撫でる)
【こちらこそよろしくね〜】
>>492 だって、すごく気持ちいいんだって聞いたから…
どんなのかなぁって思って、それで…あの、えっと…
(おねえさんの大きな胸にちらちらと目をやって)
女の人のはだか、見たことないから…
おねえさんの胸、触ってみたいです。
できればちょくせつ…気持ちよくなりたいから…
(大事なところをまさぐられて、それでも身を任せて)
(くすぐったそうに身をよじらせながら)
(顔を赤くして、ねだります)
ん、じゃあキミの手で脱がしてみる?
…見たいところ全部見て良いよ。
(胸を見られているのを感じ、微笑む)
ママの裸とか見た事無いの?大体同じだよ?
(直にと言われ、ベットの側に少年を導くと、座った上に少年を抱っこする)
(赤ちゃんをあやす様な格好を取り、少年の頬に胸を押し付けながら、もう一枚内側に手を入れ可愛い怪物に直に手を這わせる)
かわいいふにゃちん♥、いつかは大きくなって女の子をひいひい鳴かせちゃう雄になるなんて考えられないよ…
(優しくいたぶりながら、脱がしても良いよ。と声をかける)
(導かれるまま、おねえさんの上に乗せられて)
(温かい体温と甘い香りに包まれ、胸がどきどき弾んで)
あんん、そんな、おちんちん…///
ちょくせつさわってる…
そんなとこ、さわって楽しいの?
ボク、なんだか…ヘンな感じになってきた…
(小さなペニスが、徐々に硬くなって、)
(ぴん、と弾力を持って、おねえさんの手の中でぷるぷると震えて)
じゃ、じゃあ…見ちゃうね。おねえさんの胸…
(下から裾をめくりあげ、こぼれでた胸の大きさに)
(思わずため息をもらし、ますます顔を赤くして)
おっきぃ…やわらかそう…
(てさぐりでブラを外して、手のひら全体で胸を触っていたが、
背中に手を回して、しがみつくように小さな身体を
おねえさんにおしつけて、胸に顔をうずめて乳首を口に含み)
むにゅ…んーー…!はむ、ぺろぺろ…
おねえさんのおっぱい、こりこりしてる…
そうだねぇ…楽しいって言うより気持ち良いって感じかな。
キミが気持良さそうな声を上げるとボクも気持ち良いの…。
(硬くなるのを感じ、頬を赤らめながら愛撫を続ける)
うん…
(胸を外気にあてられると、興奮していくのを感じる)
ふふ、もっとこねて。お姉ちゃん乳首立てちゃうくらい興奮してるから…
(しゃぶり付かれても、動じずに身を委ねる)
ん、う…赤ちゃんみたい…そんなに吸ってもミルクで無いゾ///
(真っ赤な顔で言いながら、もっと吸って欲しそうに少年を抱き寄せる)
ん…ぅうん…♪
ボクが気持ちいいと、おねえさんも…?
んー、なんだかむずむずしてきたよ…
一人でしてるときは、こんなになんないのに…
たまたまのところがむずむずして、痒くて…
触られてると、どんどんむずむずしちゃう…
あ、ああぅ…やぁ…気持ちいいのぉ…ヘンになっちゃうよぅ…
(まだ皮をかむったままのペニスは下着の中で
とろとろした先走りをにじませ、おねえさんの手の中で
言うことを聞かない小動物のようにぴくぴくと暴れる)
でも、おっぱい出なくても、甘いよ?
おねえさんの乳首。んー…♪
(歯で控えめにカリカリと噛んで、ちゅっちゅっと吸い付き、
自分の唾液で胸をべたべたにしてしまい)
こうやって、はむはむって噛むとね…
おねえさんの甘い匂いが口の中にいっぱいになってぇ…
(切ないくらい、体を強く擦り付け)
そんなに気持ち良い?
ふふっ、ヘンになってもお姉ちゃんが毎日遊んであげる♪
だから…安心してヘンになってね?
(優しく声をかけながら背中を撫で、さらに暴れるペニスをなだめる様に快楽を与えていく)
んぅ、もう…オッパイ大好き?
(抱きつかれながら、髪を撫でる)
甘えん坊なんだから♪
お姉ちゃんが、一足速くオトナにしてあげる…。
(ズボンに手をかけると下着毎するすると下ろし、綺麗な肌と一物を大要の元に晒す)
可愛いからだ…全部ボクの物にしちゃいたいくらい…
(べたついた一物の先から先走りを拭うと、少年の前で糸を引かせて見せる)
エッチな汁で汚れちゃったね…
毎日…///
そんなのだめだよぅ…
そんなの…おねえさんのことしか考えられなくなっちゃう…
(下着を下ろされると、ぴんと上を向いた桜色のペニスが現れ)
(ぬるぬるを見せ付けられて、顔をそらして)
も、もう…///
そんなの見せないで下さい…恥ずかしいです、こんなにしちゃって…
おねえさんのせいなんだから…
…うー……ね、ねぇ、まだむずむずするんですけど…
おちんちんの中がかゆいみたいで、
気持ちいいんだけど、このままだと我慢できないみたい…
(涙目になって、おねえさんにしがみついて、服をしわくちゃにして)
(夢中になってペニスを擦り付けて)
おねえさん、このままじゃおちんちんが破裂しそうなの…
お願い、助けて…ヘンなの、こんなの知らないよぅ…
(ペニスからは先走りがとまらず、てらてらと光って)
(いやらしい光沢を垂れ流して、こすりつけるたびに)
(ぐにぐにと硬い弾力を示している)
ボクの事しか?
ふふっ、それならそれでも良いのに…
(優しくペニスをなでながら、甘く囁く)
今もお姉ちゃんのことエッチな目で見てるんでしょ?
いつもそういう目で見て良いんだよ?
(必死に耐える様子を見ながら微笑み)
破裂しちゃうの?ザーメンびゅくびゅく出したいんだね。
お姉ちゃんがスッキリさせてあげる…
(ベットの上に横たえると、スカートの下から下着を抜き上に跨る)
セックスで気持ちよくなってね…。
(くりくりと性器同士押し付けると、ペニスを優しく飲み込む)
だめだよ、そんなの…もう学校にいけなくなっちゃうよ…
ずっとおちんちんが大きくなりっぱなしで…
おねえさんのことばっかり考えて…おねえさんに会うたびに
我慢できなくなって、しちゃうよ…
せっくす…ボクにもできるのかな、やり方わかんないよ…
あん、おねえさん///
おねえさんのあそこ、ぬるぬるしてる…
ボクのと一緒に、くちゅくちゅ…
(おねえさんの性器にゆっくりと飲み込まれて)
きゃ、っきゃぅぅ…っ…///
おねえさんの中におちんちん入っちゃった…?
すごい、あったかくてとろとろ…
とけちゃいそう…にゅるにゅるしてる…
だめ、たまたまがきゅうきゅうして、ヘンなの…
おしっこでちゃう…おしっこ出ちゃいそう…
おねえさん、ヘンだよう…
(目をきゅっとつむって、腰をくねらせて快感に耐えようとするが)
(口の端からは涎がたれて、もうおねえさんのなすがままに)
そうかもね…でもイケナイ事なのかな?
したいんでしょ、毎日でも…
(腰を振りながら、問い掛ける)
おしっこ?
いいよ、中に出してごらん。お姉ちゃんが受け止めてあげる…。
(くわえ込んだ頼りなさそうな一物を扱きながら熱い媚肉で愛でる)
ふふっ、全部ボクの物…一生、愛でてあげる。
(ヨダレを垂らしながら必死に耐える少年の頬に手を添えると、軽くキスをして)
そう、他の誰も満足させられない体にしてあげる…。
(腰を振り、小さな一物に耐え切れないような刺激を送り込む)
んちゅ…んー…おねえさん…
(キスを受けて、ますます顔を赤くして)
(目を開けると妖艶な表情が視界いっぱいに飛び込んで)
(自分がおねえさんに組み敷かれていることを実感して)
(気分が一気にたかぶり)
みゃぁぁ…///
そんなに動かしたら、壊れちゃう…おちんちんが曲がっちゃうよぉ…
おねえさんの中、すごく熱くて、きゅうきゅうになってる…
食べられちゃってるみたい、もう、なんだか…わかんなくなっちゃう…
おねえさん、もうボク…ヘンになっちゃった…中におしっこ…でちゃう!
おねえさん、ごめんなさい!おしっこ…でるの…!
(荒い息をつきながら、おねえさんの首にしがみついて)
(涙目で快感を訴えて、睾丸がせりあがり)
(刺激にとうとう耐えられず、初めての射精をして)
(おねえさんの中に熱い精液をぴゅーっと勢いよく出してしまいます)
【締めでしょうか…続けるなら19時前に夕飯休憩しちゃうんですけど…】
っ、ふぅ…
(ぶるっと体を震わせて、中に精液を注がれているの感じ微笑む)
イケナイ子だね、こんな年の離れたお姉さんに射精しちゃうなんて…♥
(抱きついてきた少年の興奮を抑えるように、体をなでながらキスを続ける)
でも、まだまだ足りないんでしょ?
全部出して、それから満足するまでセックスのお勉強をしましょうね
(赤い顔で微笑みながらも、押し倒すような格好のまま、腰を優しく動かしつづける)
【それじゃ、このまま〆ちゃおうか。】
だってぇ、おねえさんがボクの食べちゃって、それで…
おねえさんの中が、すごく熱くて、気持ちよかったから…
ボクの初めて、あげちゃったんですよ?
(恍惚とした表情で、にこりと笑いかけて)
あ…///あの、、まだ?
ボクの、離してくれないんですか…?
あん、また動いたら、また…ボクのも、大きくなっちゃう…
おねえさんに食べられて、また…おしっこが…
気持ちいいよぉ…せっくす、好きになっちゃった…
(おねえさんの動きに協力するように腰を動かし)
(おねえさんの中で刺激を受けて、また大きくなり始め、
そのままぐったりするまで何度となく精液を
搾り取られてしまいました…)
【はいー。ありがとうございました。】
【もし少しでも楽しんでもらえてたら嬉しいです…】
そんなに初めてをあげたのが嬉しかったの?
(恍惚としたどこか惚けた笑みを浮かべたのを見て、髪をクシャクシャと豪快に撫でる)
ふふ、ソコまで慕ってもらえるならボクも嬉しいな…。
うん、もちろん♪
(とーぜんとでも言うような、軽い声で返す)
大きくして、びゅびゅって出して欲しいんだ///
(手伝うように動かし始めた腰を感じ、目を細める)
最後の最後まで搾り取ってあげる、だって今日はキミの特別な日になるんだから…。
(言葉どおり、その日は少年の腰が抜けるくらい貪ったとか…)
【お疲れ様でした】
【ふふっ、もちろん楽しんでますよ♪ドキドキが止まらなくなるくらい可愛いんだから♥】
【んじゃね、それじゃノシノシ】
【昨日に引き続き待機するね〜】
【さてさて。誰か来るかな?】
【こんにちは、ショタっぽいのがいいのかな?同級生とかはどうですか?】
【いえいえ、ショタだけじゃないですよw】
【普通なのもぜんぜんおーけーです。どういう風に話を進めるかによりますけどね♪】
【どうしても美穂の胸が気になる同級生、期末試験の勉強におしかけて、おこたで
話をするうちに、みたいな導入でどうです?エロールは気分次第、腕次第ってことで】
【ん〜…そういう下心ありありな子は門前払いかなぁ(苦笑)】
【気分次第って来るとながーく前置きの部分を延ばしちゃいそうだしねぇ…】
【んー、プロフを読んで考えたんですが、じゃあリードしてもらったほうがいいのかな?】
【ロールオンリーで時間切れでも、それはそのときってことで】
【リードするほうが良いのは間違いないけどね】
【周囲の男性がいつも下心ある目で見つめてくるって感じだからガサツなのはそれを弄って楽しんでるだけで…】
【別に朝から晩までだれかれ構わず性にオープンって訳じゃないからねぇ。】
【ん〜、どうなるか判らないけどとりあえず見切り発車で初めてみる?】
【じゃあ、こちらは割と純朴な感じで、よくいえば純朴、悪くいえば鈍感な同級生、あたりで】
【見切って始めてみましょうか】
【はい、…そういう子が下心で行動するか判らんけどねぇw】
【おしかけるんだよね、そっちからお願いして良い?】
ピンポーン・・・美穂、いるか?
(インターホンで話しかける)
どうせ一人じゃ、試験勉強なんてしないだろ?一緒にしないか?
てか、ちょっと教えてほしいとこがあるんだけど・・・・
【お互い苦手科目を教えあう、みたいな展開でどうでしょう?】
あのねぇ…人のこと馬鹿にしてない?
(ガチャっと鍵を開けると、はぁ、と疲れた顔をドアから出す)
幾らなんでも良い点をとら無いと大学にだって行けないんだから…。
……結局アンタの良い家庭教師じゃない…。
(ブツブツと呟きながら入れば?という感じにぶっきらぼうに目で合図し、奥へと)
【ん〜、こっちは勉強苦手っぽいけどねw】
ん?オレだって、古文とか漢文はフォローしてやってんだから、お互いさまだろ?
(靴を揃えてから上がりこみ)
部屋でする?居間のがいいか?オレどっちでもいいけどさ
【こっちもたいして成績はよくない、ってことでw
お互い様なのが無理矢理詰め込みをしましょう、ちう感じですか】
はいはい、…部屋に上げる仲だとでも?
(皮肉っぽく唇を引っ張り)
居間で準備しててよ、持ってくるから。
(階段を上がり、勉強道具を取りに行く)
【了解しました。】
ああ・・・じゃあ広げてまってるよ
えーと・・・今日はコレからかな
(おもむろに机のうえにノート、参考書を広げて没頭し始める)
(てか、おばさんもおじさんも留守かな?車なかったし
ま、集中できるからいいか)
【ざっくりした私服、セーターにジーンズぐらいの普段着って服装です】
よっと、こんなもんかな…
(一抱えもあるノートと参考書の束を下ろしてくる)
一応勉強してるんだね関心関心と…
(向かい合わせに座ると、自分も勉強に集中する)
【こっちも普通にズボンとかゆったりとした上着かな】
なあ、美穂、ここなんだけど、ちょっと説明して・・・・
(目線を上げると、自然に美穂の胸が視界に入り、慌てて顔を見て)
くれないかな?いまいちよく分からん
(なるべく胸を見ないようにしたいけど、向かい合わせだと、ちょっと無理だな・・・
自然に、自然にふるまわないと・・・)
ん?
(相手が慌てて目をそらすのを見て)
……そういう素振りばっかりするなら帰ってもらうけど?
(それどころじゃないんだけど…という感じに声のトーンを落として)
んとね、ここはこうなって〜…
(と言う感じに手を伸ばし、書き込んでいく)
あ、ああ、すまん、マジメにやるから、さ
(てか、スルーしろってほうが無理だろ、と思いつつ)
ん、ああ、なるほどね、そういうことか、さんきゅ。
美穂は・・・
(あえて視線は逸らさない、あくまで勉強に集中してますよ、というポーズをつけて)
どっか分からないとこ、あるか?
ん〜……そういやさっき悩んでたんだった…。
(榊の得意な科目を取り出し)
ココがわからないんだよね…。どう解くの?
(こっちを見ないで済む様にと、ペンを邪魔しないように気をつけながら印をつけた教科書を差し出す)
あ、これはさ、この係り結びがこうなって、ここにかかって活用してるから・・・
(と、ややこしい説明をして)
てなわけ、わかった?これはよく出てくるから、覚えておいたほうがいいぜ、
試験にも出すっていってたから
(教科書を返そうと油断した瞬間にまた視界に入った胸に・・・
頬があからんでいるが、平静を装う)
(やばい、なんでかな、昨日抜いておかなかったからかな・・・ちょっと位置を修正して・・
モゾモゾ腰を動かして、ジーンズの前に当たる部分を修正する)
(不審な行動を目敏く見つけ)
…なんでそう意識するかなぁ…
勉強できなきゃ、そういうことを気にしてる暇もないってわかってる訳?
(ブツブツと呟きながら勉強を続ける)
ボクだって、部活に出られないような点を取るわけには行かないしね。
ほら、気合入れて頑張る!!
(挙動不審なのでいきなり押し倒されたりしないよなぁ…など思いながら少し叱咤激励してみる)
あ、ああ、マジメにやらないとな・・・・
(と、言いつつ、今度は胸ではなく顔をまじまじと見て、考え込むように)
なあ・・・今気がついたけど・・・
(口を滑らせかけて、急に二人きりなのを意識し始める)
いや、なんでもないや、そうだよな、勉強しなくちゃな・・・
(再びペンをとるが、どうにも身が入らずに、ちらちらと美穂のほうを伺う)
美穂って・・・・カレシいるのか?
(聞きたいことはそれじゃないのに、つい口をついて言葉が出る)
はぁ?……あんたねぇ…それを聞きに今日は勉強を口実にしたなんていわないでしょうねぇ…
(呆れ顔で次のわからない問題を差し出し)
…居たらなんだって言うわけ?居なきゃなんだって?
……そういうことでしょ?言いたい事があるならとっとと言いなさいよ。
(少し荒い声で)
あ、いや、そのそうじゃないんだ、ゴメン、美穂
ていうか・・・(机を回り込み、隣に座って)
いや、美穂もオンナノコなんだなって、なんか急に思ったからさ
(と、最悪の自滅パターンを口にして、じっと目を見てしまう、問題はそっちのけ)
コラ、なに勉強そっちのけにしてんの。
(隣に座られると、それこそこんな声出るのかというような少し恐い声を出して)
ほら、うちに来たんだからボクのわからない問題といてよ。まったく…
(少し離れると、教科書を再び突き出す)
ん・・・これはさ・・・・(ぼそぼそと、聞き取りにくい小声でわざと解説して、やや近づかせて)
な、美穂、美穂の目って、すげえ綺麗なんだな、さっき初めて気がついたよ
(さりげに肩に手をかけて)
美穂はさ、こういうの、ダメ?(ちょっとだけ引き寄せて、軽く髪を撫でる)
……帰ってもらっても良いんだけど…
(手を引っぺがし、離れる)
自分で帰る?それとも追い出されたい?
あー・・・・(とりあえず理性が戻ってきて)
ごめんな、今日のオレ、ヘンだわ、帰ることにするよ・・・・
(うなだれて、片付けようと立ち上がる)
【リア事情にて中断・・・・もあるのですが、キャラ立て失敗したかな・・・】
【こっちが襲われて、逆襲みたいな流れしかありえなさそう、8時過ぎから再開は可能ですが】
【役者が不足でしたら、バッサリとここで終了でもかまいません】
ふぅ…勉強は出来るんだから、もう少し賢くなってね。
(イライラした気分をどうにか押さえ、距離を保ったまま慰めるように声をかけ、送り出す)
【8時過ぎとなるとこっちが忙しくなるから、今日はこんな所かな】
【ふふっ、次は上手く誘導できるように頑張ってね。それじゃノシノシ】
【こんばんは〜】
【少し間が空いちゃったけど待機します】
【こんばんは お話ししたいけど眠いのでご挨拶のみ】
【せっかくなのでコレ置いときますね】
【つ[暴○ハ○ネロ〜禁断のタイ篇〜]】
【がんばってー おやすみ ノシ】
>>537 あ・・・こんばんは。
うん・・・残念だけど睡魔には勝てないよね・・・・・
また機会があったらその時はよろしくね。
ハ、ハバネロ・・・・・・ゴクリ・・・・
(ハバネロの袋を手に取ると周りをキョロキョロと見回してゆっくりと口の中にスナックを運んでいく)
・・・・パク・・・・・もぐもぐ・・・・・・
ん〜♪
(そして幸せそうな表情を浮かべながらハバネロの袋を空にする)
【今日はもうダメかな・・・・】
【待機解除しますね】
【こんにちは〜】
【昼真っからですが昨日に引き続き待機します】
【う〜ん・・・・やっぱり平日の昼間は人いませんね・・・・】
【では、待機解除します】
【こんばんは。プロフ置きがてら、少し待機してみます】
【名前】黒川 紗夜
【性別】女
【職業】養護教諭
【外見年齢】20台後半
【身長・体重】173cm・60kg
【3サイズ】98・59・88
【容姿、外見】腰まで伸びた、艶のある黒のロングヘア。メタルフレームの眼鏡。
白衣の間から、黒のタイトミニからストッキングに包んだ脚を覗かせている。
【性格、行動】基本的には仕事熱心だが、ちょくちょく生徒をつまみ食いしちゃういけない先生。
医学、薬学、整体術、気功、房中術等など、様々な知識と技術を持っている。
その応用をベッドの中で発揮することも…。
【その他】ヘビースモーカーで、一日二箱をカラにする。
体内の「気」が高まると、胸から背中にかけて蛇のタトゥが浮かび上がる。
【希望プレイ】基本的には逆レイプ・レズレイプなど攻め役を希望します。
その他、医療系などマニアックなプレイ、雑談とかも大歓迎です。
【NG】これといってありませんが、四肢切断などはお断りするかも。
【備考】謎に包まれた保健室の先生。Sっ気アリアリ。
イジメられたい子は、先生のところにいらっしゃい♥
【スレ、お返しするわね。落ちます…】
【こんばんは〜】
【今日もめげずに待機しますね】
>>542 【先生はじめまして〜】
【これからよろしくお願いします】
優真ちゃんこんばんわ、姿が見えたからちょっとご挨拶v
私もこれから待機するよ
お互いがんばろーね♪
【というわけでご挨拶ですw】
【また今度お話ししてください^^ では ノシ】
あ、みやちゃん。こんばんは。
うん、みやちゃんも頑張ってね。
私も、もう少し頑張ってみるよ。
【は〜い、また機会があったら是非・・・・】
【こんばんは〜】
【はじめまして。こちらこそよろしくね♪】
【もしよかったら、お相手お願いできませんか?】
【こんばんは〜】
【うぅ・・・・めげずに待機した甲斐がありました・・・・】
【はい、こちらこそ宜しければお相手お願いします】
【どうもです♪では、どんな感じのプレイにしましょうか?】
【雑談でもいいし、きつめのSMっぽいのでもいいし】
【優真さんのご希望になるべく沿う形にしたいですので〜】
【私の希望ですか・・・・・折角なので先生に責めてもらいたいです】
【実は先生のプロフを見た瞬間からこの人に責めてもらったら面白そうって思ってたり・・・・・w】
【SMですか・・・・痛いのでなければ・・・・】
【私の希望は、とにかく先生に責めてもらう事ですねw】
【あはは♪光栄です】
【じゃ、保健室で検診から、でどうかしら?】
【なんなら、一部だけ男の子に戻しちゃってもいいし…w】
【そうですね、優真は別に体が弱いという訳ではないので体育の授業で怪我をした、と言うのはどうでしょう?】
【それだと体に触られても余り不自然じゃないし・・・・・】
【あはは、でも今回は女の子の優真でよろしくお願いしますw】
【うん、りょーかいっ♪】
【では、よろしくね】
…やれやれ、随分派手に転んだのね。
元気なのはいいけど、女の子なんだから。あまり傷作っちゃダメよ?
(軽くたしなめながら、傷口に消毒液を塗っていく)
少ししみるけど、我慢しなさい。
(アルコールの匂いが辺りに立ち込める)
いたた・・・・・はい・・・気をつけます・・・・
(体育の授業中に転んでしまい、そのせいで膝に擦り傷が出来ていた)
(傷口から血が滲み出ている)
はい・・・・・ん・・・・つっ!
(消毒液が染みて表情が歪む)
【あう・・・・入れ忘れ・・・・】
【それではよろしくお願いします】
…んふふ。いい子ね。よく我慢できました。
こっちは痛くないから大丈夫よ。
(傷薬をチューブから指に取り、丁寧に塗り広げて)
(ガーゼと包帯で傷口を保護する)
…はい、一丁上がり。
(立ち上がり、座っている優真を見下ろして)
でも、他には痛いところはない?本当に大丈夫?
っ!・・・・・・ふぅ・・・・・・
(消毒液の染みる痛みが消えホッとした表情になる)
あ、はい・・・ありがとうございました・・・・
(立ち上がった先生を見上げながら頭を下げてお礼を言う)
・・・・・?
いえ・・・・他に痛い所は特には・・・・・・大丈夫ですけど・・・・・
えっと・・・・ありがとうございました。じゃあ私は授業に戻りますね。
(立ち上がって保健室から出て行こうとする)
こら。ダメよ、油断しちゃ。
どこか、他にも打ってる所があるかもしれないわ。
見てあげるから、こっち来なさい。
(優真の肩を抱くようにして、ベッドに導き、座らせる)
…さ、リラックスして、仰向けになって…
(ハスキーな声で囁きながら、背中に回した手を下げていく)
え・・・・えぇ?
えっと・・・・本当に大丈夫ですけど・・・・
(しかし先生に逆らう事は出来ずそのままベッドに座らされる)
は、はい・・・・・
(先生の声にドキッとしながらベッドの上に寝転ぶ)
せ、先生・・・・ベッドの上に寝かせて何をするんですか・・・・?
(恐る恐るといった感じの声で先生に問い掛ける)
ふふ。そんな怖がらなくてもいいのよ。
傷がないかどうか、ちょっとチェックするだけだから。
それに、ショックで少し筋肉が固くなっているみたいね。
(ほのかにあたたかい掌で、優真の脚をそっとさすり)
さ、ゆっくり息をはいて…吸って…
(リズムに合わせ、脚の筋肉を揉み解していく)
{…ふふ…可愛い…。さぁ、先生の淫気を送り込んであげるわ…たっぷり、ね…}
(優真に見えないように、ぬらりと唇を舌で湿らせた)
そ、そうなんですか・・・・わざわざすみません・・・・
へぇ・・・・・筋肉が・・・・そんな事まで分かるんですね・・・・
(流石保健医の先生だと感心する)
すぅ〜・・・・・はぁ〜・・・・・
ん・・・・・先生、上手ですね・・・・・
(先生の手で揉み解され、その気持ち良さに気の緩んだ表情になる)
ん・・・・・ふぅ・・・・ぁ・・・・・・
(先生に脚を揉み解されていると、段々身体が熱っぽくなるのを感じた)
せ、先生・・・・・・まだ、ですか・・・・・ん・・・・・
何だか・・・・身体、熱くて・・・・・
あら?おかしいわね。
ちょっとさすってあげただけなのに…?
それじゃ、こっちはどう?
(気遣う表情を見せて置いて、すっと体操服の中に手を滑り込ませ)
…どう?気分は…楽になった?
(わき腹から腋まで、すべすべした優真の肌の感触を楽しみつつ)
(じわじわと、全身の性感を高めるようにマッサージしていく)
ん・・・・・・おかしいわねって先生・・・・・
そうゆう事言うと・・・・不安になっちゃいますよ・・・・・
(頬を赤くしながらそのままマッサージされ続ける)
ん・・・・・ぁ・・・・
(段々とボーっとしてきて体操服の中に手が入ってきても、それに抵抗する事は無かった)
んんっ・・・・・楽になるどころか・・・・どんどん・・・・あっ・・・・
何だか・・・・変な気分に・・・・・
(熱い吐息を吐きながら先生の手から与えられる感覚に身を任せる)
先生・・・・んっ・・・・何だか・・・・切ないよぉ・・・・・
(自分の両手で身体を擦ってその身を悶えさせる)
困ったわね…。たまにあるのよ、こういう事。
治療してあげてるのに、変な気分になっちゃう子が…。
(有無を言わせず、優真の身体をひっくり返してうつぶせにして)
…先生、一生懸命、桜井さんの怪我を治してあげようとしてるのに…
まさか、えっちな事とか考えてないわよね?
(体操服を捲り上げ、白い背中とわき腹を、手の甲と爪でなで上げる)
…さぁ、正直に言いなさい。どうなの?
たまにって・・・・・先生・・・・頼みますよ・・・・んっ・・・・
あぅ・・・・・・・
(そしてそのまま先生の為すがままにされうつ伏せになる)
んっ・・・・だ、だって・・・・先生にマッサージ、気持ちよくて・・・・
エ、エッチな事だなんて・・・・
(図星を突かれ顔を赤くして枕に顔を埋める)
んっ・・・・やぁ・・・・だめっ・・・あん・・・・
先生の手が・・・・触れると・・・・気持ちいいよぉ・・・・・・
(先生のマッサージによって全身の性感が高められ少し触れただけでも身体が反応してしまう)
そういうのって…ふふ
(優真の耳に唇をよせて、ささやき)
…特別えっちな子だって事よ?淫乱、ってことね…
(ちろ、と耳を舐め上げる)
そんないけない子には、お仕置きよ…。
ほら、もっともっと切なくさせてあげる…くすっ♥
(優真の脚の間に膝を入れて、微妙に突き当てながら)
(背中、わき腹、うなじ…各部を、指と唇で責め嬲る)
い、淫乱だなんてっ・・・んっ!
(淫乱と言う言葉で顔を真っ赤にさせ起き上がろうとする)
(しかし耳を舐められ力が抜けて、またベッドに倒れる)
お仕置き・・・・・?
ふぁ・・・・んっ!・・・・・やっ・・・・
先生っ・・・・そんなところ触っちゃ・・・・・んんっ!
切ないよぉ・・・・・・
(先生が与える感覚に身を悶えさせ、両脚をモジモジと擦り合わせる)
あらあら、先生の膝を美味しそうにくわえ込んじゃって。
これのどこが淫乱じゃないって言うのかしら?
(膝頭で刺激を与えつつ、背後から覆い被さり)
…さぁ、優真ちゃん?淫乱だって白状しなさい。
そしたら、もっともっと…ふふ…酷くいじめてあげる。
どう?…ん、はむっ…
(ぱくっと耳たぶを咥え、くちゅくちゅと音を立てて舐めしゃぶる)
【すいません、煙草が切れちゃったので、ちょっとコンビニ行ってきていいですか?】
あんっ!・・・・だ、だって・・・・・それは・・・・・
せ、先生が触るから・・・・・・んんっ・・・・
(必死に反論しようとするが優真の反応を見るともう言い訳にしか聞こえない)
い、淫乱・・・・?
違うもん・・・・・私は、淫乱なんかじゃ・・・・んんっ!
ひぁ!やぁ・・・・・耳・・・舐めちゃ・・・んっ!・・・ダメェ・・・・!
(反論しようにも次の瞬間耳を舐められ言葉が続かなくなる)
(性感が上がった体には耳でも十分な位の快感が与えられた)
やん!み、耳・・・・気持ちいいのぉ・・・・
【はい、どうぞ〜】
【何分くらい掛かるでしょうか?】
強情ね…それとも、自分がどうして欲しいのか、よくわかってないのかしら?
(足を絡ませ、くるりと体勢を入れ替える)
(仰向けになり、優真を後ろから抱きかかえて)
(服の上から、ゆるやかに胸をもみ、間接的な刺激を与えていく)
気持ちいいでしょ?でも…物足りないわよね。
淫乱な優真ちゃんは、もっと酷くして欲しいのよね…。
先生に、メチャクチャにして…ぺろっ…欲しいんでしょ?
(言葉の合間にも、首筋を舐めあげて、性感を追い詰めていく)
【ごめんなさい、行ってきます】
【多分20分くらいはかかっちゃうかも(^^;】
え・・・・あっ・・・・
(突然体勢を変えられ目の前に保健室の天井が広がる)
(自分の下から先生の手が伸びてきてゆっくりと胸を愛撫していく)
ひっ!・・・・・ん、ああっ!
何・・・これ・・・・・あんっ!・・・・胸、なのに・・・・気持ちよすぎるよぉ!
(まるで膣でも責められているかのように声を上げて悶える)
だ、だめぇ!
こんなの・・・・され続けたら・・・・んんっ!おかしく、なっちゃいそうでっ!
せ、せんせぇの・・・・・手・・・・・あんっ!・・・・手で・・・・・ヘンになっちゃうよぉ!
ひっ!舐めちゃ・・・ひゃぁぁん!・・・・・き、気持ちいいのぉ!
(先生の止まることのない責めに悶え続け、遂にその時を迎えてしまう)
やだぁ!
こ、このままじゃ、切なくて・・・・あんっ!ヘンになっちゃうよぉ!
もっと・・・・もっと触って欲しいのぉ!もっと気持ちよくなりたいのぉ!!
(今まで溜まっていたものを一気に放つように声を上げて快感を求める)
【じゃあ2時過ぎくらいになりますね】
【ではそれまで少し休憩します】
そう・・・。ふふっ、やっと正直になったわね♥
じゃ、お望みどおりにしてあげる…。
まずは、裸にひん剥いてあげるわ
(巧みな手つきで優真の着衣を脱がせていき、ショーツ一枚を残して)
ふふ…かわいい乳首が、ぴんぴんに勃起しちゃってるじゃない。
なんていやらしいのかしら。まだ子供のくせに、こんなにしちゃって♥
(言葉で弄びながら、強めに乳首をひねりあげる)
【お待たせしましたー】
んっ!そんな事言っちゃ・・・・恥ずかしいよぉ・・・あんっ!
(言葉では恥ずかしがっているが身体は素直に反応し優真に快感を与える)
ひゃぁぁ!乳首、強くてっ・・・・・やんっ!
胸だけで・・・・胸だけでイッちゃいそうだよぉ!!
(先生の責めは確実に優真を絶頂まで上り詰めてゆく)
【おかえりなさいませ〜】
イキそう?イっちゃうの?
でも…だ〜…めっ。
(ふっと手を止めて、胸の丘全体を撫でさする動きに変え)
これはお仕置きなんだから、そんな簡単にいかせないわよ♪
(固くしこった乳首に、ちろちろと舌を這わせて)
イキたくなったら、キチンとお願いしなさい。
淫乱女子高生にふさわしいお願いが出来たら、イカせてあげる。
それまで、生殺しにしてあげるから、たっぷり泣きなさい♥
(濡れたショーツの上から、秘裂をやわやわと撫でる)
あっ!んんっ・・・・・あ、あれ・・・・・
そんな・・・・せんせぇ・・・・あん・・・・イキたいよぉ・・・・・
こんな・・・・んっ・・・・焦らすようなの・・・・・やだぁ・・・・・切なくなっちゃうよぉ・・・・・
(先生の責めが緩やかになり、後一歩で絶頂に達しそうだったのを遮られる)
キチンと・・・・お願い・・・・?
ひんっ!焦らしちゃ・・・・・だめぇ・・・・・イキたいのに・・・・イケなくて・・・・
切なすぎて・・・・頭ヘンになっちゃいそうだよぉ・・・!
(焦らされ続け腰をもじもじさせ、愛撫をおねだりするが一向に焦らしを止めるような気配は見当たらない)
(焦らしに焦らされ続け遂に痺れを切らしてしまう)
やだぁ!
イキたいのぉ!もっと気持ちよくして欲しいのぉ!!
せ、せんせぇの指で・・・・・せんせぇの指で私のいやらしいオマンコをグチョグチョに犯して欲しいのぉ!!
(思いつく限りのいやらしい台詞を大声で発していく)
うふふ♪よく出来ました。
(幼児を褒めるように、頭を撫で)
じゃ、ごほうびよ。
すっごいのあげるからね…
(抱きかかえた優真のショーツも剥ぎ取り、絡めた脚で脚も開かせる)
(ガーターに包まれた、紗夜の脚と黒い下着もあらわになる)
指で…優真ちゃんのGスポット、探し当ててあげる。
先生の指、長いでしょう?この指でいじめられたら、どんな女の子も
我慢できないのよ…。
(濡れた蜜壺に、しなやかな指が水音を立てて突き立てられる)
(膣内で、しばし探るような動き。間もなく、神経回路の集中点を探り当ててしまう)
ふふ、あったわ。これで…優真ちゃんを色情狂にしてあげる。
さぁ、イキなさい。淫乱なアクメ顔、先生に見せて♥
(ぐいぐいと、中指でGスポットを押しながら、親指と小指でクリをつまみ)
(左手は、舌と同時に胸を嬲る)
ひっ!
(ショーツを剥ぎ取られ露になった秘部に指を差し込まれ思わず声を上げる)
(そして次の瞬間膣を掻き回され、今までとは比べ物にならないほどの快感を与えられる)
やぁぁ!!
せんせぇの、指がぁ!!私の中・・・・・掻き回してっ!!
(先生の指が動く度にぬちゃっぬちゃっという水音が響く)
(その水音が羞恥心を煽り、更に優真に快感を与えていく)
(先生がGスポットを探り当て、そしてそこを激しく責める)
ああぁぁ!!
だ、だめぇぇ!イッちゃ・・・・イッちゃう!!
頭、真っ白になるぅ!!
(Gスポットと共にクリトリスと胸も責められ、与えられる快楽は一気に最高潮まで達する)
も、もうっ、我慢できないよぉ!!
イッちゃう!!イッちゃうのぉ!!
やああああぁぁぁぁぁ!!!
(涙と唾液を垂らして顔をぐちゃぐちゃにしながら身体を反らして絶頂に達する)
あはは、いっちゃった♪
かわいかったわよ…ん、ちゅっ♥
(達した直後、優真の唇を奪い)
…でも…まだまだ、お仕置きは終わりじゃないからね…
(優真をベッドに寝かせ、下半身に回り込むと)
(掌を優真の下腹部に当て、奇妙な呼吸法を始める)
ふふふ…。今から、何をされるか解るかな?
教えてあげる…
(ぐっ、と掌を下腹に沈み込ませる。しかし、優真に息苦しさを感じさせない)
これはね、仙道の技術のひとつ。
腹筋にも、他の内臓にもダメージを与えずに…くふふっ、
子宮だけを揺らしてあげる。
性感神経の密集した子宮を直接、何度も何度も…。
しつこくしつこく、いじめぬいてあげるわ。
泣いても叫んでもいいわよ?でも、失神するまで…ううん、失神しても
止めないから、安心して?
…こっちも、同時に責めてあげる♪
(左手、指を膣に突っ込み、さぐりあてたGスポットをクリクリと刺激する)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・
(絶頂に達したばかりでぐったりとして、大きく息をする)
え・・・・な、に・・・・・・・?
(意識もはっきりとしておらず、まだお仕置きは終わっていないという事だけは理解できた)
(これからこれ以上の快感を与えられると考えると喜びと恐怖で身を震わせた)
仙・・・・道・・・・?
子宮を・・・揺らす・・・・・
(下が上手く回らず、片言で先生の言葉を繰り返す)
(そして次の瞬間子宮に直接刺激を与えられ快感に身体を震わせる)
ひっ!
ああんっ!!やぁぁ!!
何これぇ!?
お腹の、中がっ・・・・ヘンだよぉ!!
ひぁぁぁぁ!!
(最早先生の言葉など耳に入っておらず与えられる快感に素直に反応する)
(そして片方の手で膣内のGスポットを刺激され与えられる快感が更に大きくなる)
やぁぁぁぁ!!
せ、せんせぇ!!だめぇぇ!!
おかし、おかしくなっちゃう!!
(立て続けに大きな快感を与えられ、すぐに二度目の絶頂を迎える)
んふ、いいわよぉ〜♥
おかしくなっちゃいなさい♥
(水風船のヨーヨーのように、腹腔内の子宮を弄ぶ)
(小さく上下する右の掌が、腹筋を隔てた臓器に、電撃のように刺激を与えて)
…はい、二回目〜♪
そぉね。ホントに発狂させちゃったら後が大変だから…
じゃ、10回いったら許してあげる♪
(そういうと、身をかがめて、さらにクリトリスに吸い付く)
せんせぇ!!やめてぇぇ!!
ホントにっ・・・ホントにとんじゃうよぉぉぉ!!
(絶え間なく刺激を与えられ続け大声を上げて快感に身を委ねる)
じゅ、十回!?
ひぃぃん!!十回までにアタマとんじゃうよぉぉ!!
ま、またイクよぉぉぉぉぉぉ!!
(そして本日3回目の絶頂を迎える)
お仕置きだっていったでしょ?
逆らうんなら、二十回に増やすわよ?!
(ギロリ、と氷の眼で睨みつけ)
…は〜い、三回目キター♪
ふふふっ、こうして気持ちいいポイント、身体に叩き込んであげる。
そしたら、彼氏がどんなにヘタクソでも、ちゃぁんとイケるようになるのよ。
淫乱な優真ちゃんにはうれしいでしょ?
…じゃ、今度はこっちを責めてあげるわね〜♥
(舌をすべらせ、後ろのすぼまりに吸い付き、舌で菊座を舐めまわす)
ひっ!
(先生に睨まれると、まるでヘビに睨まれたカエルの様に固まってしまう)
こんなの・・・・こんなの知らないよぉ!!
こんなの叩き困れちゃったらっ・・・頭ヘンになっちゃう!!
気持ちよすぎて頭ヘンになっちゃう!!
ひぁ!!
お尻の穴っ・・・・そんなところ、汚いよぉ!!
んんっ!!なに、これぇ!
お尻の穴なのに・・・・やぁん!!・・・何で気持ちいいのぉ!!
(先生の手で既に全身が性感帯のように敏感になり、アナルでさえも快楽を感じることができるように成っていた)
お尻!!ヘンになっちゃう!!
お尻の穴でヘンになっちゃう!!
お尻の穴でイッちゃうのぉぉぉ!!!
(止まる事を知らないように4度目の絶頂を迎えた)
いいのよぉ♪。先生、優真ちゃんを変にしてるんだから。
あきらめて、変態になっちゃいなさい♥
そしたら、先生の奴隷にしてあげる…ん、ちゅっ♥
…あはは、アナルでいっちゃったのね。4回目〜♪
もう、これで立派な変態よ、優真ちゃん?
淫乱で、変態の…最低の色情狂に落としてあげるわ♪
五回目スタート〜♪
(そして、立て続けに、五回、六回と強制的に絶頂に送り込み)
(七回目からは、腰にペニスバンドを装着して)
(八回目、妖しげな媚薬を飲ませて)
(九回目が終わり、息も絶え絶えな優真を双頭ディルドーで貫きながら)
…そろそろとどめね。
最後は、本物を味あわせてあげる…♥
(仕切りのカーテンを開けると、隣のベッドには)
(全裸で縛り付けられ、目隠しと猿轡をされた少年がうめいていた)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・
(何回も絶頂に達せられ目も虚ろになり涙も唾液も垂れ流しの状態でぐったりとしている)
(もうここが何処なのか、自分がどんな状態なのかも分からず、ただただ快楽を与えられ快楽を求めるメスとなっていた)
ホン・・・モノ・・・・・?
もう・・・なんでもいいよぉ・・・・・きもちよく・・・・してほしいのぉ・・・・・
(何度も絶頂に達した優真の身体はもうボロボロでフラフラしながら隣のベッドに移った)
はぁ〜・・・・・おちんちんだぁ〜・・・・・・
(目の前にある男性器をウットリとした表情で手に取り自分の秘部に当てて一気に自分の膣内に埋める)
んんっ!!
ああぁっ!おちんちん、いいよぉ!!
ふとくて・・・・おく、つついてくるのぉ!
(そのまま騎乗位の状態で激しく動いて快楽を求める)
うふふふ、もうすっかり堕ちちゃったわね…♪
その子はね、先生のペットの一人。
言いつけに背いて、家でオナニーしたお仕置きに、
さっきまで射精を封じて、さんざんしゃぶってあげてたの。
そうね…二時間くらいは生殺しにしてあげたかな?
一杯泣いてたけど…くすっ♪先生、ペットのしつけには厳しいのよ。
優真ちゃんをいかせたら、ご褒美に射精させてあげてもいいわ。
さ、遠慮なく楽しみなさい。射精寸前の、かっちかちのちんぽ。
おいしいでしょ?ふふっ…
(騎乗位の優真を、背後から愛撫しながらささやく)
587 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 04:58:01 ID:sv0hmJFS
(縛り付けられた少年は、優真の膣に締め付けられても、封じられたペニスは射精も出来ず)
(しかし限界まで昂ぶらされた性欲で、涎と涙を革の猿轡と目隠しからあふれさせ)
(狂気のように、下から腰を突き上げて、射精しようとあがきまくる)
(異常に張り詰めたペニスは、優真の膣をごりごり押し広げ、かき回し)
(粘液を吐き出す子宮口に、激しいストレートをむなしく打ち込みつづける)
{ふふふ…いいわぁ、性欲に狂う子供達…すっごく刺激的で、興奮しちゃう…}
(紗夜は、二人の狂態を眺めながら、性器から突き出したディルドーで自慰を始めた)
【名前入れ忘れorz】
【そろそろ締めに向かいたいと思いますが、何かエンディングのご希望ございますか?】
うんっ!
おちんちん、すごくかたくて・・・・きもちいいのぉ!
だめぇ!・・・・こし、とまんないよぉ!!
(腰の動きは激しさを増す一方で、優真の感じる快感も大きくなっていく)
(後ろから先生の手が伸び愛撫されると絶頂まで一気に登りつめた)
ひぁぁぁ!!
せんせぇのてとぉ、おっきなおちんちんがぁ!!
イッちゃう・・・・イッちゃうのぉ!!
も、もうこわれちゃうよぉぉぉぉぉ!!!
(腰を今までで一番激しく動かし絶頂に達する)
(するとすぐに自分の中に熱いモノが流れ込んでくるのを感じた)
あっ・・・・・・あぁぁ・・・・・せーえきぃ・・・・・
たくさん・・・・・はいってくるぅ・・・・・・
(精液が流れ込んでくる感覚に身を震わせる)
もっとぉ・・・・・もっとせーえき・・・・わたしにちょうだい・・・・・
(するとまた腰の動きを再開させる)
(結局その後、優真は気を失うまでその男の子から精を絞り取り続け、一日中自分の中に精を受け続けた)
【私はこれで〆にします】
【遅くまで本当にお疲れ様でした〜】
【まさか優真がここまで壊れるとは・・・・思いもよりませんでしたw】
【また機会があったら是非お相手願いたいです!】
【それではおやすみなさいませ・・・・・】
【って、あわわ・・・・・】
【リロードし忘れ・・・・orz】
【何か私が勝手に〆ちゃったようですが・・・・・大丈夫でしたか?】
【う〜ん・・・・・何とか繋がって見えないこともないですけど・・・・・よかったでしょうか・・・・】
…ああん、もう…。先生おいてきぼり?
ちょっと…なんか釈然としないわね…
(むっすりした顔で、携帯を取り出し)
…あ、もしもし?…そう、先生よ…。
今すぐ、保健室に来なさい。…いいから早く…
(その後、他のペットを呼び出し、隣のベッドで紗夜も楽しんだのであった)
【こちらこそ長々とお付き合いありがとうございました(はぁと】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい♥】
【あ、はい、全然OKだと思います。うまく繋がってますよー】
【でわでわーノシノシ】
【そう言ってくれると幸いです】
【それでは今度こそ・・・・・お休みなさいませ・・・・・】
594 :
生徒:2007/03/14(水) 00:14:39 ID:KPQU3gaq
――桜第三高等学校正門前
(正門は閉まっている……)
595 :
桜井 梓:2007/03/17(土) 11:47:18 ID:RpgpEWWg
名前〈桜井 梓〉
性別〈女〉
年齢〈17〉
職業〈生徒〉
3サイズ〈BはCカップWは細い方Hはきゅっと小さい〉
容姿〈おさげをしてメガネをしている真面目そうな容姿〉
性格〈真面目そうな容姿をしているが男に抱かれると淫乱に〉
希望プレイ〈強姦・輪姦獣姦〉
NGプレイ〈スカトロ〉
596 :
桜井 梓:2007/03/17(土) 11:58:55 ID:RpgpEWWg
【お邪魔します&待機です】
おちんちんは好きですか?
598 :
桜井 梓:2007/03/17(土) 12:23:20 ID:RpgpEWWg
大好きです
堅く大きなお兄ちゃんのおちーんちーんをチュピチュパァ!してください
【さすがにこの時間じゃ、桜井さんは落ちたのかな】
【とりあえず、様子を見てみましょう】
【あ、私のプロフは>182です】
【こんばんわいますか?】
【こんばんは】
【どんなシチュにしましょうか? お相手は男女どちらでもOKですよ】
【男です。できれば陵辱系をしたいのですが】
【いいですよー】
【この前は『力で屈服』だったので、よろしければ
騙されて身体の自由を……みたいなのをお願いできますか?】
【こういのはダメですかね?】
【国香さんは彼氏持ちの設定で、脅され堕ちていくってのは?】
【彼氏持ちの設定ははちょっとご期待に添えないかと……ごめんなさい】
【そうですかごめんなさい。落ちます】
【ホントにすみません。でも情けなくも演じきれない恐れがorz】
【声かけていただいてありがとうございました】
【引き続き待機】
【こんばんわ。一通りのスレ読みましたけどこれはどうですか?】
【騙しじゃないけど嫌いな相手に拘束され・・・ってのはどうですか?】
【こんばんは。ひょっとして、過去スレに目を通していただいたのですか!? 恐縮です】
【いいですね。身体の自由が利かない状態でじっくりネットリみたいな】
【お相手は、男女どちらでも結構です】
【そこまで遡ってません;男です】
【道場か教室かは国香さんにまかせます。すいませんがそっちから始めてください】
【了解です。少々お待ちください】
(夕焼けに赤く染まる教室。制服姿の国香は、目の前の、
どうしても好きになれない男を睨みつけていた)
それで……話ってなんですか? 手短に済ませてもらえるとありがたいのですが
(いつものように丁寧な口調だが、声色は冷淡だった)
【お待たせしました】
なに・・・大した話しじゃないよ・・・平野が俺のことを好きになってもらおうと
ちょっとした指向をね・・・
(顔をニヤニヤし、その背後には何かの道具を持っていた)
・・・・・・
(そのまま一気に近づき、手に持ったスタンガンで国香を気絶させる)
【よろしくお願いします。実力の差があるので道具使いますね】
好き? 申し訳ないですが、それはお断り……
(あからさまに眉をひそめ、身構える)
ぐっ!?……
(体験したことのない痛みとともに、全身の筋肉がこわばる。
膝がぐにゃりと曲がり、その場にへなへなと崩れ落ちてしまった)
あ……な、なに……
【ぐぐってみたんですが、現実にはスタンガンで気絶しないみたいですよ】
【ということで、若干の修正を】
・・・・よっと・・・・こ、こんなもんかな?
(崩れ落ちた瞬間に、隠し持った手錠とロープを拘束する)
っ…このまま気絶すれば楽だったんだけど漫画みたいにいかないか
(何度か抵抗されたが、手足を拘束された国香を見下す)
【そうなんですか;調べてたんですね】
ちょ、ちょっと……! やめてくださいっ
(いつもは力強い突きや蹴りを放つ手足にも、力が入らない。手足を固縛され、
ほこりっぽい床に転がされてしまう。むっちりした太ももがいやに艶かしい)
何を……するつもりなんですか……
(再び睨んでみるが、その目には脅えの色が浮かんでいる)
【ええ、食らったことないから分からないですよね普通w】
【それと、気絶とか抵抗などの、こちらの行動はこちらで決めさせていただくようにお願いします】
【いろいろ言ってすみません】
言ったろ・・・好きになってもらうって。
まぁマズは心からじゃなく身体から好きになってもらおうと考えてね…
(セーラ服とスポブラをたくし上げる)
うわぁ… 大きいそれに・・・・すげぇ弾力・・・・
(露出した胸を眺め、胸の横を触り感触を楽しむように揉み始める)
【いえ、ごめんなさいルール無視しちゃって】
あるわけないでしょ、そんなバカなこと!
……きゃああっ!
(一気にブラとセーラー服がたくし上げられた。
ミルクプリンのような豊乳がさらけ出され、色白の肌が羞恥に赤く染まる)
ケダモノ……ひっ……
(いやらしい視線を浴びてうつむく。そこに男の手が伸びると、喉の奥から
悲鳴が漏れた)
いや、いやあ……
うわぁ・・・・メチャクチャ柔らかい… このまま揉み続けてもいいな
(嫌がる国香を無視し、胸をしっかり掴み下から上へと揉み上げる)
ここも弄らないとな・・・・
(片方の胸は揉み続け、もう片方の胸の突起を弄りだす)
こ、こんな、こんな奴にっ……うう、あああ……
(鷲づかみにされた乳房は、別の生き物のように上下して男の目を楽しませる)
あうぅ!
(過敏な先端の突起を乱暴にいじくられると、背中を弓なりにのけぞらせた)
622 :
正田信二:2007/03/17(土) 22:15:17 ID:Ak3kdExs
あ、痛かった? じゃ優しくするね…ん・・・・あむ
(今度はゆっくり揉み責め、乳輪を舐め、口に含み吸う)
ふぅ・・・・・やべ・・・なんか我慢できなくなってきた・・・
(暫くして、自分のズボンを脱ぎ勃起したペニスが現れる)
く……き、気持悪い! やめろ、やめろおっ……ああん! はう!
(ざらつき、べとついた舌の感触に虫唾が走る。身をよじり、男の舌から逃れようとするが、
吸い付いた男の口は離れない。吸い尽くされるかのような貪欲な吸引に、思わず声が漏れた)
(男の股間がむき出しになる。グロテスクなそれを目の当たりにしてしまい、免疫のない国香は
思いきり取り乱してしまう)
いやああ! そ、そんなモノ、見せないでっ!
(かたく目をつぶり、こみ上げる吐き気をおさえこむ)
624 :
正田信二:2007/03/17(土) 22:32:02 ID:Ak3kdExs
んだよ・・・父親のとか見たことないのかよ・・・・・んと・・・
(勃起したペニスを豊満な国香の胸に挟む)
はぁ…すげぇ感触… 手でするより気持ちいいや///
(しっかり挟み、胸の感触に酔いしれながら腰を動かしていく)
ど、どうでもいいことです……こ、これが男……
(胸の上にまたがられ、ペニスを谷間に押し当てられる。
生温かく赤黒い肉棒は、最も嫌悪すべき物体に思えた)
どいて、どきなさいって! このぉ!
(早くも滴りだした先走り汁が、国香の谷間を遠慮なく汚す)
626 :
正田信二:2007/03/17(土) 22:49:02 ID:Ak3kdExs
はぁ… くぅ… んん…
(腰を前後に振り、間をあけては乳首を弄り続けた)
もう射精そうだ… このまま射精すぞ… んん…
(快感が絶頂に昇っていき、ペニスは跳ね国香の胸元から首まで白く汚していく)
うう!?
(国香の胸元に、青臭いスペルマがビュルビュルと吐き出される。
またがられてるので逃げようがなく、次々と白い洗礼を受けてしまう)
……もう、もう満足したでしょ!? これをほどきなさいっ
(悪臭に鼻が曲がりそうになりながら、気丈に叫ぶ)
628 :
正田信二:2007/03/17(土) 23:02:30 ID:Ak3kdExs
あぁ・・・ごめん興奮しすぎて・・ 早く射精しちゃった・・・
(余韻に浸りながら国香についた精液をふき取る)
・・・・まだだよ。まだ国香を気持ちよくしてないだろ
ほら、ジッとしないと怪我するよ・・・・・・
(ハサミを取り出し国香の下着を切り裂き、スカートの中に頭を滑りこむ)
待って! そっちは、そっちは本当にダメ!
(ショーツが無惨に切り裂かれ、局部があらわになる。
国香の茂みは濃いめで、彼女自身の香りも漂ってくるのだが、男は構わずに
頭を突っ込んだ)
見ないで、そんな、誰にも見せたことなんてないのに……
(圧倒的な恥ずかしさが、国香を打ちのめす)
630 :
正田信二:2007/03/17(土) 23:15:39 ID:Ak3kdExs
・・・・国香のマンコってこんな形なんだ…
(国香の性器を眺め、触りながら観察する)
…ん ちゅっ・・・ んん…
(クリトリスにキス、大陰唇を舐め始める)
マ、ン……?
(もちろん保健の授業を受けてはいたが、卑語は知らなかった)
あああ! ダメ、汚いからそんなことしないでっ! うはあっ、あっあっああ
(生まれて初めてのクンニを受け、這い回る舌の感触に敏感に反応してしまう。
クリを舌先で弄られると、脳天まで刺激が駆け抜ける。
羞恥と快楽で、徐々に処女地が湿り始める)
632 :
正田信二:2007/03/17(土) 23:29:19 ID:Ak3kdExs
むぅ… んん… ふぅ…
(ワレメにそって何度も大陰唇を舐め続け、性器を拡げる)
綺麗なピンク色… ここも舐めてあげるね・・・ん… むぅ… んん…
(拡げた性器の内容を説明し、小陰唇、膣口、クリを舌先でなぞる様に舐めていく)
(指で、性器をくつろげられる。複雑な花びらのすみずみまで舌が這い、そのたびに
ビクンビクンと震える)
はあぁ……はあぁ……
(スカートを腰に巻きつけただけの状態で、荒い呼吸を繰り返すだけとなっていた。
意思とは関係なく滴り落ちた愛液が、床を濡らす)
634 :
正田信二:2007/03/17(土) 23:44:30 ID:Ak3kdExs
ん… むぅ… んん…国香気持ちいいんだ
(舐め責めて行くうちに濡れているのに気づく)
じゃあもっと気持ちよくしてあげるね…
・・・・チュルッ… む・・・ んん・・・・
(口を性器に押し付け愛液を啜り、膣口の周りを舌で舐め回す)
気持ちいいはずが……ない……はひいい!
(反射的に、鍛えられた太ももで信二の頭を挟み込んでしまう。
それはかえって密着させ、刺激を高めてしまう)
も、もう、やめて……
(目じりにうっすらと涙を浮かべながら、弱々しく懇願)
636 :
正田信二:2007/03/17(土) 23:58:49 ID:Ak3kdExs
・・・・はぁ… ん・・・ むぅ・・・はぁ・・・・
(挟み込まれ、さらに性器を舐め責めていく。そのまま国香の太腿から脱出し、顔を上げる)
はぁ・・・国香… そろそろ挿れるよ・・・・
(ペニスは始め見せた時よりより大きく勃起しピクンと脈を打っていた。
そのまま性器に擦りつけあてがう)
あ……あ……た、助けて、誰かあぁ!!
(男を知らないスリットに亀頭が張り付くに及んで、半狂乱で助けを求める)
638 :
正田信二:2007/03/18(日) 00:08:02 ID:GBQKi49u
ん… んん… ああ・・・・ッ!!
(ゆっくりと膣口に亀頭が沈んでいき、ペニスを飲み込んでいく)
はぁ… すげぇ…膣内がニュルニュルしてマジ気持ちいい///
(挿入感に酔いしれ、そのまま腰を深く挿れていく)
ぐぅ……ひ! ぎ、あああ――っ!!
(押しのけることもできないまま、のしかかられペニスを埋没させられる。
一番狭いところを強引に突破された瞬間、悲痛な声が教室に響く)
くああ、ぬ、抜いて、抜いてぇ
(喜ぶ男とは正反対に、苦痛を隠せない。清らかだった部分から、純潔を失った証が
流れ落ちる)
640 :
正田信二:2007/03/18(日) 00:22:43 ID:GBQKi49u
大丈夫じきによくなるからさ・・・・んっ・・・ちゅっ・・・
(苦しむ国香の唇を奪い、ペニスを根本まで挿れていく)
ちゅっ… ん…ちゅるっ …むぅ
(そのまま舌を入れ一方的に絡め、ペニスと膣内を馴染ませるかのようにじっくりと腰を動かしていく)
こんなのいやぁ……むぐっ、んはあっ
(抗議の途中で唇をふさがれ、そのまま腰を振られる。激痛が、徐々に
国香の心を蝕んでいく)
ひぐっ、んむううっ
(意思とは関係なく、肉襞が信二の竿全体をきつく優しく包んでしごきたてる)
642 :
正田信二:2007/03/18(日) 00:32:33 ID:GBQKi49u
・・・ううぅ…はぁ こんなにしめつけてもう気持ちいいんだろ?
(唇を離し、ピストン運動をせず腰を振り続ける)
身体の方は…んん… しっかり俺のをくわえこんでるぞ
(そのまま腰を浮かしていく)
う、嘘ですっ……い、痛いだけ、はあぁん! あぁんっ!
(膣内を上手に掘削されると、苦痛を訴える声の中に違うものが混じってくる)
言わないで! う、うう、もう、もうやめて、このままじゃ私……ああ!
(破瓜の血と愛液が信二の竿に塗りたくられていく。快感はなく、ひたすら未知の感覚への恐怖が
国香に声をあげさせていた)
【すみません、次で締めにしてもらえますか?】
644 :
正田信二:2007/03/18(日) 00:47:31 ID:GBQKi49u
んん・・・くぅ・・・もう・・ もうすぐ終わるよ・・・・ふん・・・
(浮かした状態で一気にピストン運動を始め、激しく突き動かしていく)
こ・・このまま… 膣内射精してやる… くぅ・・・ふぅ・・・・はぁ!!
(激しく動き絶頂に昇っていく。奥まで突き上げ精液を膣内で解き放つ)
はぁ・・・ふぅ・・・・国香・・・・ これからたっぷりと俺の物にしてやるよ・・・
(ペニスを抜かず射精の余韻に浸り、国香の唇を吸う)
【了解です。長々とありがとうございます】
【ごめんなさい;ヘタクソで】
【下手なんてことはなかったですよ。楽しかったです】
【お付き合いいただいてありがとうございました。ではノシ】
【こんばんは〜】
【アク禁が解けたので久しぶりに待機します】
用事じゃなきゃお相手願いたかったのにorz
またいつか〜
せめてもの差し入れ
つお茶と和菓子
>>647 用事があるなら仕方ないよね・・・・
うん、また機会があったらその時はよろしくね。
わぁ・・・ありがとう。
(まずお茶を一口飲んで)
ずず・・・・・はぁ・・・落ち着く・・・・・
(次に和菓子を手に取り)
ぱくっ・・・・・もぐもぐ・・・・甘さ控えめでおいし・・・・・
【もう少しだけ待機しますね】
【流石にそろそろ無理かな・・・・】
【待機解除しますね〜】
こんばんは、まだいますか?
【こんばんは〜】
【今日もめげずに待機します】
【って前回の方紙一重の差でしたね・・・・】
【えと、取り敢えず絡んだりして良いかな?】
【わわっ、こんばんは〜】
【どうぞ、絡んでみてください】
>>653 【こんばんは、よしっ!なら絡ませて頂きますけど…】
【優真ちゃんで遊んだりとか、かなりのセクハラはして良いのかな?】
【…具体的には、挨拶でお尻を触ったりとか…思いっ切り子供見たいに扱ったりとか、です】
【そうですね〜、セクハラ自体は大丈夫だと思います】
【優真は表向きには性に関してオープンな方ではないので、それ相応の反応はしますけど】
【思いっきり子供みたいに扱うってのは面白そうですけどw】
【えっと、セクハラが段々過激になってそのまま・・・・ってプレイでよろしかったでしょうか?】
>>655 【大丈夫なら特には問題ないですねー、照れたりや嫌がってもセクハラは続けますけどねw】
【…自分の膝の上に載せて、頭を撫でて段々と下に向かってくとかになりますかね〜】
【はい、気が付いたら悪戯から性行為になってたとかでお願いします】
【えっと、優真と名無しさんの間柄はどうしましょうか】
【個人的には恋人同士、幼馴染あたりだとやりやすいんですが・・・・】
>>657 【でしたら…、まぁ友達以上恋人未満でイチャイチャは出来る関係で良いですかね?】
【コレで良かったら書き出しを書きますので。】
【はい、ではそんな感じの関係でよろしくお願いします】
【書き出しの方お願いします】
>>659 …ガチャ…バタン!
(夜も遅くなって来た時間に優真の家のドアが開く音が鳴り響き)
(リビングに向かって歩いて来る足音が一つ)
うぃーっす!今日は優真の親が居ないと聞いてたから暴れに来たぞ?
…さて、優真は歓迎してイケメンなお兄さんを接待するが良い。
(勝手にリビングのソファーに腰掛けると、いきなり変な事を言って)
(自分の横のソファーを叩いて、優真が来るように言うと)
………ほら、呆れてないで久しぶりにお兄ーさんに甘えて良いぞ?
(動かないで固まってる優真を再び呼び寄せて)
【では、優真ちゃんの自宅って設定で〜】
【今夜は宜しくお願い致しますね!】
(リビングで一人、パジャマ姿の優真が静かに雑誌を開いていた)
(今夜は親が出掛けていて家には優真一人しかいない)
(しかし突然の来訪者のせいで優真の静かな時間はいとも簡単に崩れ去ってしまう)
(突然玄関の扉が開いた音がしたかと思うとドカドカと足音を立ててリビングの方へ人がやってくる)
(そして目の前に現れた男はリビングのソファーに座りくつろぎ始めた)
(あまりにも突然の出来事過ぎてポカンと口を開けて男の方を見る)
・・・・・え・・・・何で突然うちに来るの・・・・・?
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>661 (なかなか動かない優真を見てると、不意に何で来るかと訪ねられて)
簡単だよ、今日は優真の親が居なくて…そして優真と俺は愛し合ってるからじゃないか?
それは兎に角、玄関の鍵はしとこうなー俺がしたけど強盗だとお前さんかなり危ないぞ。
(普通に冗談混じりに言うと、今度は玄関を無理矢理開けてからそんな事を言うと)
さて、良いから優真のお兄さんの言う事を聞いて横に座る!
ほらほら、早くしないと優真の好きなビデオが録画されてるテープを破壊しちまうぞ…?
(まだ状況を理解してない優真に早口気味にそんな事を言うと)
(再び自分の横のソファーを叩いてから手招きをしてる)
えっと・・・・確かに今夜は親は居ないけど・・・・・何で知ってるのかな・・・・
(最後の方は彼に聞こえないように小さい声で言う)
って、べ、別に愛し合ってなんかないよぉ!
(愛し合う、という言葉に反応して顔を赤くしながら反論する)
あ・・・うん。次から鍵はちゃんとします・・・・。
(そして突然真面目な話しになり少しかしこまってしまう)
な、何で私が兄さんの隣に座らないといけないのよぉ。
きゃ、キャー!分かった!分かりましたからテープは止めてぇ!
(彼の為すがままにされるのが癪にさわり少し反発してみるが、結局彼の為すがままにされ隣に座る)
>>664 いやー、偶然に優真の親に会ったからさ…どうしてるか聞いたら今夜は自分達が帰らないで家に1人って聞いたから?
…冗談だ冗談、赤くなるなアホゥが。
(何故か最後は疑問系で優真の呟きに答えると赤くなってる優真を普通に一括して)
よしよし、あぁ…正確にはもっと丈夫な奴にな?
実は玄関が開かないから力を入れたら鍵が吹っ飛んだな、すまん。
だから、せっかくの優真の愛してる人が来たからには歓迎だろう?
(かなり笑いながらも自分の横に優真が座ると満足そうにして)
さーてと、じゃ…優真ちゃんよぉ?
…今日は良い子にしてたよな、ご褒美だ。
(改まって優真の肩に手を重ね、まるで猫を扱う用にして引き寄せ、自分の膝に頭を置かせると)
(撫で撫でと軽く優真の髪をなで上げてる)
あう・・・ごめんなさい・・・・
(赤くなっていると彼に一括され思わず謝ってしまう)
あれ・・・でも、確か鍵って掛けたような・・・・
(自分の記憶違いかと思っていると、次の瞬間彼の言葉に思わず口を開けてしまう)
こ、壊したの!?
ど、どうするのよぉ!これじゃ鍵掛けられないよぉ!
(鍵が壊れた事を知ると急に焦り始め、親が帰ってきたら何ていい訳をしようかと考える)
ひゃっ!
(鍵のことについて考えていると突然引き寄せられ彼の膝の上に頭を寝かせられる)
(そして頭を撫でられると少しいじけて)
も、もうっ!
子ども扱いしないでよぉ!
>>666 いや、謝らないといけないのは俺だからな?
壊したんじゃない、壊れたんだ!
…危ないと悪いし、今日は泊まってくから安心してくれよ。
(油断してる隙に優真に膝枕をし、髪を撫でてると)
(子供扱いしないでと言われ、優真に向かってにま〜と嫌な笑い方をすると)
分かった分かった、なら今から優真を大人扱いしてやるから…な?
先に言ったのは優真だから、取り消すなよー…
(軽く撫でてた手のひらが優真のお腹に重なり)
(ゆっくりと優真のパジャマの隙間から手を侵入させ、優真の胸元に手のひらが触れると)
ほら、大人扱いすると…こんな感じだな?
相変わらず小さいけど…柔らかくて、感度がかなり良いよな〜
(軽くだが、ピクピクと手のひらを動かして優真の胸を揉みしだき)
(中指の腹で乳房の部分を擦ったりして)
だ、誰のせいで壊れたと思ってるのよぉ!
危ないと悪いしって・・・・・もぅ!
(次々に予想にしない言葉が返ってきて呆れて何も言わなくなってしまう)
え・・・・何、するの・・・?
(彼の笑みを見ると少し悪い予感がした)
(そしてそれは見事に的中する)
きゃあっ!
ど、どこに手、入れてるのよぉ!!
(パジャマの中に入ってきた手を出そうと抵抗をする)
もうっ、やめてよぉ!
小さいって・・・・気にしてるのにぃ・・・・・んっ・・・・・
(小さいと言われるといじけて彼から顔を逸らすが、胸を揉み始めると小さく声を漏らした)
>>668 俺かな…、しかし俺が来ると予想して鍵を開けたままにしとかなかった優真も悪いんだからな?
…どこって、優真の胸元にだけど?
(マイペースに優真の胸を軽く揉みしだき、何を訪ねられてるのか不思議そうに優真を見下ろしながら)
やめないよ、優真が…オナニーでも見せてくれるなら止めるけどな?
それと…優真にも何か仕事させないとなー
(くっくっくと笑いながらも、優真の頭の載せてる直ぐ目の前で膨らんでる部分のチャックを下げると…)
よしっ、優真…後は分かってるな…?
(優真の身体を引っ張り自分の方へと向け、頭をそれに近付けさせ)
(かなり強引に優真の目の前にペニスを見せつけさせて)
そんなの予想できるわけないよ・・・・・
そ、そうゆう事言ってるんじゃなくて!
うぅ〜・・・・・もう知らない!
(あまりに彼の態度が横暴過ぎて何も言わなくなってしまう)
オナッ・・・・・〜〜〜っ!
(何の前触れもなく発せられた卑語に顔を赤くしてしまう)
そ、そんな事出来るわけ無いじゃない・・・・・
え・・・・仕事って・・・・?
(すると自分の頭の後ろでジーっとチャックを下げる音が聞こえた)
(その音を聞くとまさかと思いつつ彼に強制的に頭を彼の方に向けさせられると目の前に膨張した彼のペニスが現れた)
わわっ!
(目の前に現れたペニスに小さく声を上げてしまう)
うぅ・・・・・こ、こんな事・・・・誰にもするわけじゃないんだからね・・・・・ちゅ・・・・・
(最初は恥ずかしがっていたが少しずつペニスに顔を近づけてゆっくりとキスをする)
>>670 そこは優真が期待してくれないと…
時間に余裕が有って、親が居ないなら優真に会いに来るに決まってるじゃないか。
そう、オナニー…優真もするだろう?
って真っ赤になって、可愛いなぁ〜
(いきなりの淫語を訪ねるように言うと、真っ赤になってる優真を満足そうに見て)
(わしゃわしゃと髪を撫で上げて)
だから、優真が俺を愛してるからだろ?
…良い子だ…ちゃんと優真にも後でしてやるから安心してくれよ…?
(そそり立ってるペニスに柔らかい優真の唇が触れると、ピクピクと反応するようにペニスが蠢いて)
(それに合わせる用に片手で起用にも優真のパジャマのボタンを外し始めて、露出された優真の小さな胸元を指先でなぞってる)
ベ、別に期待なんてしないし、そんなの私知らないもん・・・・
こんな時に可愛いって言われても嬉しくないよぉ・・・・
(口では反発しているが可愛いと言われ顔を赤くし、その様子は満更でもない様に見える)
別に兄さんを愛しているわけじゃないもん・・・・
愛しているわけじゃないけど・・・・兄さんだからこんな事できるんだよ・・・・・
ん・・・ちゅ・・・・む、くちゅ・・・・ちろちろ・・・・
(意地を張って愛している訳ではないという部分は譲らない)
(しかし愛がなければ何故こんな事が出来るのだろうと言わんばかりに熱心に彼のペニスを刺激していく)
(亀頭の部分を丁寧に舐め、舌を這わせながら竿の部分を舐めあげる)
>>672 んー…俺は久しぶりに優真と2人だけでイチャイチャ出来ると思って嬉しかったのになぁ…
普段から可愛いって言われるより、やっぱり時々の方が嬉しくなったりはしないか…?
(ぽんっぽんっと優真の髪を軽く手のひらで触りながら訪ねて)
それは…優真の特別な存在って事だろ?
俺は優真が大好きだからな、きっと優真も同じと思ってたんだけど…
んっ…、上手いぞ…
(亀頭の部分や竿を熱心に優真の舌により舐め上げられ、テカテカと唾液によりペニスが光り…)
(不意にペニスが震えると、軽くピュ…!と先走りを優真の顔に向かって飛ばして)
でも、突然来られても困るよぉ・・・・・こっちにだって、その・・・色々準備だってあるし・・・・
(顔を赤くしたまま恥ずかしそうにボソボソと小声で喋る)
そ、そうかもしれないけど・・・・・私は可愛いって言われたら嬉しいよ・・・・
(最初の頃に比べて気分が落ち着いてきたのか段々彼に心を許し始める)
ちゅ・・・んんっ・・・分からない・・・・む・・・・
兄さんは特別だけど・・・・これが愛なのかは分からないよ・・・・
(一旦口を離して曖昧ながら彼の質問に答える)
む・・・ちゅ・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・ちゅく・・・ん・・・
(そして再び彼のペニスを熱心にしゃぶり始める)
(ペニスの先から先走り汁が飛び出てそれが顔に当たるとビックリして思わず口を離す)
わっ・・・・兄さん・・・・気持ちいいの・・・・?
ふふ・・・・気持ちいいんだ・・・・・もっと、気持ちよくしてあげるね・・・・
(そして再びペニスに口をつける)
(ペニスをしゃぶっている内に気持ちが興奮して完全にスイッチが入った状態になってしまっていた)
>>674 準備ねぇ…下手に着飾ってるより、優真は優真のままが一番好きなんだけどなぁ…
可愛いって言われて嬉しいなら何回でも言ってやるけど、余り言わないで時々だけの方が嬉しくないのかね…?
(やっぱり赤い顔をしてる優真を楽しんでる表情で見下ろし)
(時々髪から耳などを撫でて話し掛けて)
分からないなら、無理に考えないで…一緒に居てくれれば良いよ…?
おっ…ああ…、えっちなおしゃぶりだな……
(優真の生暖かい口内によりペニスは刺激され続けて、ガチガチに堅くなると…)
はぁ…んっ、ああ…優真のお口…かなり気持ち良いな…
んくっ…!…そろそろ、出しちゃって…構わないかな…?
(優真の舌がペニスに絡み、ぬるぬる…とした感覚や優真の息遣いに我慢が段々と効かなくなり)
(今にも射精しそうなペニスが、ビクッと脈打って暴れてる)
えっと・・・・格好とかの事じゃなくてね・・・・心の準備が・・・・
で、でも・・・・私は兄さんに可愛いって言われると・・・その・・・嬉しいよ・・・
(そう言うと恥ずかしさのあまり彼の膝に顔を埋めてしまう)
じゃあ・・・兄さんはどこにも行かないの・・・・?
ずっと私のそばにいる・・・・?
(目を潤ませながら彼を見つめて問いかける)
えっちって言われても・・・・ちゅ・・・・・
む、ん・・・・ちゅ・・・・兄さんが・・・・こんな風にしたんだからね・・・・ん・・・・
ちゅ・・・・ん・・・兄さん・・・イッちゃいそう・・・・?
(しゃぶり続けているとペニスがピクピクと震え始め優真に絶頂が近い事を知らせる)
いいよぉ・・・・ちゅ・・・兄さんの精子・・・・たくさん飲ませてぇ・・・・
(そしてラストスパートを掛けるように激しく愛撫する)
>>676 たかが会うのに心の準備もなにも…、もしかして優真って恥ずかしがりやなのか?
…あー、今の優真はかなり可愛いぞ…なんて言うか抱き締めて離したくなくなるくらいに!
(撫で撫でと何回か優真の後ろ頭を撫でて)
分からないな、もしかしたら直ぐに消えちゃうかも知れないし……な?
はは…実行してるのは優真だけどな…
あぁ、出ちゃいそう…優真がさっきから…おちんちんをお口で咥えて刺激してるからな…?
(ピクピクと震えてたペニスは段々とビクッ!ビクッ!と脈打ち、優真にワザと恥ずかしい言葉を使って伝えると)
…んっ…、優真…優真のお口に…出すぞ…!
(そう言った瞬間に、ビクビクとペニスが大きく反応して)
(ビュルビュル!と優真のペニスを咥えてる口から溢れ出る程の精液を口内に注ぎ込んでしまう)
だって・・・・兄さんと会うといつ襲われるか分からないもん・・・・心の準備でもしなきゃ落ち着かないよ・・・
(と冗談なのか本気なのか分からない台詞を言い放つ)
じゃあ・・・・離さないで・・・・ずっと私の事、掴んでいて・・・
嘘・・・・こんなに私にメロメロな兄さんが私から離れていくなんて考えられないよ・・・・
(一度ジッと彼の事を見つめてから優しく微笑む)
んんっ・・・そ、そんな風に・・・言わないでよぉ・・・・ちゅう・・・・
ちゅ・・・ん、む・・・ん・・・・ちゅうう・・・・・んっ!
(そして咥えていたペニスが震えながら優真の口内に精液を放つ)
(放たれた精液を口で受けようとするが溢れてしまいソファーの上に零れ落ちる)
んっ・・・んん・・・・ゴクッ・・・・・
ん・・・・・兄さんの精液・・・・零れちゃった・・・・ペロ・・・・じゅるる:・・・・・
(ペニスを口から離して一度口の中にある精液を飲み干すとソファーに口をつけて零れた精液を舐め取る)
>>678 ちゃんと人に邪魔されない時しか襲わないから安心してくれ、後は襲っても優真は嫌がってないから余計に…な?
それは優真が良い子にしてたら…きっと離さないと思うぞ、良く言う…俺が居なくなったら泣くのは優真だろ?
(クスッと優真に向かって笑うと、優しく優真の頭を撫でて子供扱いをして)
んっ…そうだな…、って汚いぞ…
やれやれ、優真は本当にえっちな子だな…俺はそんな優真が好きなんだけどさ。
(口元や顔を精液で汚してる優真を満足そうに見詰めると)
(優真の身体を引き寄せて、ソファーの下に座らせて)
よし…優真、今日は優真に…パイズリをシて貰おうかな?
知ってるだろ…おちんちんを胸で挟んで扱いたりする奴だ…、優真なら出きるよな?
(明らかに胸の小さい優真に頼む願いではないが楽しそうなのでお願いをすると)
(先程外した優真のパジャマの前を左右に開いて上半身を裸にさせて)
そんな事無いよぉ・・・・私だってちゃんと嫌な時は嫌がるよ・・・・・
兄さんだって・・・・私が居なくなっちゃったら悲しむでしょ・・・・
だったら私は兄さんを悲しませないから兄さんも私を悲しませないで・・・。
(彼のズボンを掴んでギュッと手を握る)
だって、兄さんの精液・・・もったいないもん・・・・・
(零れた精液を全部舐め取ると彼の肩に寄りかかる)
え・・・・わ、私の胸じゃそんな事出来ないよぉ・・・・・
(パイズリといわれ自分の胸を見てガクリとうなだれる)
(うなだれていると彼の手がパジャマに伸びてゆっくりと脱がしていく)
(彼の顔を見ると楽しそうな顔をして今か今かとその瞬間を待ちわびている)
うぅ・・・兄さん、絶対わざとだ・・・・
(ブツブツと文句を言いながらも彼のペニスに胸を当てて挟もうとする)
(しかし挟めるほどの胸がなく、ペニスに胸を当てて擦る形になる)
んっ・・・・兄さん・・・・やっぱり、無理だよぉ・・・・んっ・・・あ・・・・
(どうにかしてペニスを挟もうと胸を持ち上げる)
(その時に乳首とペニスが擦れ合い、少しずつ優真から甘い声が漏れ始める)
>>680 …優真が嫌がっても、無理を言ったら殆どやってくれてたけどなぁ…
うーん…卑怯な言い方だな優真、その通りだな?
だからといって、必ずしも約束を守るって事はないんだからな…
(ちょっとだけ何処か寂しげな表情を見せるが直ぐに優真を見て笑顔になって)
はは…、優真ってば…頑張って挟んでくれないと気持ち良くなれないぞ?
(必死になって自分の小さな胸でペニスを挟もうとする優真を見て楽しんでると)
(優真から甘い声が漏れ始め、先程から色々させてる事による優真の変化を見ると…)
なら優真、そろそろ入れちゃうか…?
さっきから思ってたんたけど、床にお股を擦り付けたりや…パジャマびしょびしょにしちゃって良いのか?
(軽く笑いながらそう優真に言うと、無意識に優真が擦ってたパジャマの下腹部は既に水っけで色が変わり)
(良く聞くと、クチャ…クチャ…と優真の下腹部から音が漏れてた)
うぅ・・・・だってぇ・・・・・
(今までの事を思い出し何も言えなくなってしまう)
そ、そんな事・・・ん・・・言ったってぇ・・・ぁん・・・・・
(そのまま必死になって何とかパイズリをしようとするが無理なものは無理だった)
(乳首が擦れると段々股の部分がうずうずしてきて内股を擦り合わせる)
あ・・・・・うぅ・・・・
(彼に言われてパジャマを見ると大きな染みができており床とパジャマの間に糸が引いていた)
(それに気付くと途端に恥ずかしくなり彼に抱きつく)
(そして耳元に顔を寄せて)
ほ、欲しいよ・・・兄さんの・・・・兄さんのおっきなおちんちん・・・・入れて欲しいよぉ・・・・・
(と恥ずかしそうに懇願する)
>>682 まっ、優真が俺に惚れてるから仕方ないよなー
可愛い俺の優真、きっとずっとこのまま続くんだからな…
頑張ってるのと、努力は認めるが…やはり優真の胸じゃあ挟めないから残念だけど無理だな〜
(最初から無理と分かっては居たが、必死にパイズリをしてる優真を見たくてやらせたらしい)
(更にはペニスが擦れる刺激により、優真の胸元とペニスがいやらしい糸を引いて)
さて…じゃあ、優真にもお願いされちゃったし…
そろそろ…優真の中を味わおうかな…?
(そう言うと、優真をテーブルに手を付かせて自分の方へとお尻を向けさせて)
(既にびしょびしょのパジャマを脱がせると…)
うわっ…優真…ショーツ完璧にびしょびしょになって、アソコとか殆ど丸見えだぞ…
えっちな子だな…こんなにしちゃって…
(ゆっくりと優真のアソコへとペニスを近付けると、軽くアソコにショーツ越しに擦り付け)
(くちゅくちゅ…と優真の愛液をペニスに馴染ませ、ショーツを横にズラして)
(にゅぷ…と静かにペニスの先端を優真の中に沈めてく)
そ、それは・・・・うぅ・・・
(何か言葉を言おうとするがその言葉を言うと彼に惚れている事を認めなくてはならなくなり中々言い出せなかった)
(しかし重い口を開け、ゆっくりと)
ほ、惚れてるのは・・・・・お互い様・・・でしょ・・・・・
(そう言い放つと顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
(テーブルの上に寝かせられゆっくりとパジャマのズボンを脱がせられる)
(愛液でグショグショになったショーツを見られ)
だ、だってぇ〜・・・・・兄さんがこんな風にしたんだよぉ・・・・・
兄さんじゃないと・・・・ここまで濡れないもん・・・・・
あっ・・・・
(ショーツ越しにペニスを擦り付けられ愛液の音が部屋中に響くと羞恥心で更に優真の秘部を湿らせる)
んっ!
(そして彼のペニスがゆっくりと優真の中に挿入されその感覚に声を上げて悶える)
んんっ・・・・兄さんの・・・入ってくるぅ・・・・・あんっ・・・
>>684 …ん、良く言ってくれたな?
ようやく優真の口から言わせれて、俺はかなり満足だな〜
そうそう、俺と優真は愛し合ってるからな…
(真っ赤になって照れてる優真の頭を優しくなで上げて)
俺だけが特別って事だろう、そー言うのに男はかなり弱いしなぁ…
可愛いぞ、優真…こんな事をしてても…な?
…んっ…はぁ…?
(クスクスと笑いながらも、ゆっくりと腰を優真の身体に押し付けて注入していき)
(ずぷずぷ…と膣内の肉壁に擦れてペニスが入って行き…)
あぁ…入ってるぞ…、優真の中に…俺のおちんちんが…
優真の下のお口も涎を垂らして、美味しい美味しいって言ってるぞ…!
くっ…優真、優真…優真の中…気持ちが…良い…
(次第に奥まで繋がるとペニスが完全に優真の中で沈んだ状態で止まり)
(ゆっくりゆっくり、とペニスが肉壁に擦れながら優真から抜けていき)
(その度に…ぬちゅぬちゅと音がしてる)
【ごめんなさい、どうやらこのレスで私は限界のようです…】
【もし宜しかったら凍結で、無理ならば残念ですけど…破棄で】
【どちらかを選んで頂けますか?】
【後日に必ずお返事をさせて頂きますので…】
【本当にごめんなさい…先に失礼しますノシ】
うぅ〜〜〜っ
(恥ずかしそうにしながら撫でられ続ける)
(そして段々緊張が解れてきたのか無防備な表情をしながら彼の胸に顔を寄せる)
あっ・・・・ひあっ・・・・兄さんの・・・おちんちん・・・・気持ち、いいっ!
(ゆっくりと優真の膣内へ侵入してきてペニスが全て優真の膣内に収まる)
はぁ〜・・・・・おちんちん・・・全部・・・入ったぁ・・・・・
おくぅ・・・・当たるのぉ・・・・・
(優真の表情は喜びと快楽で満ち溢れていた)
うん・・・・兄さんのおちんちん・・・・おいしいのぉ・・・・
もっと・・・おちんちん、もっとぉ・・・・・食べさせてぇ・・・・・
(腰の動きが始まるとまるで何かが切れたかのように大声を上げて感じ始める)
あんっ!・・・あっ、んんっ!いいよぉ!
おちんちん・・・気持ちいいよぉ!
(口から涎を垂らして膣に受ける快感を全身で受け止める)
(彼が動く度にリビング中に淫音が響き渡り、それが作用して更に優真に快感を与える)
【いえいえ、今日は遅くまでありがとうございました】
【もう少しで終わりそうな勢いですし今回は凍結にして後日再開でお願いします】
【私も打つのが遅くてご迷惑をお掛けしました】
【では、おやすみなさいませ・・・・】
>>686 【一言落ちで、スレをお借りしますねー】
【後日と言ってましたけど、此方は日曜日以降や平日ならば大体は大丈夫なので…】
【宜しければ優真さんの予定を教えて下さいね】
>>687 【では月曜日の9時からでどうでしょう?】
【お返事お待ちしております】
【避難所で待ってたけど、誰も来ないのでこっちに来てみたよ】
【もし反応が無くなったら、アク禁再開だからあっちを見てほしいな♪】
【と言うわけでこっちで待機するね♥】
>>689 【こんばんは〜♪】
【アク禁お疲れ様です】
【まだ反応が無ければ雑談でもどうですか?】
【こんばんわ〜ぁ…】
【いやー、地震に応じての一時解除だから、いつまたアク禁とも判らないけどね】
【雑談?おkおk、久し振りにのんびりするのも良いよね。と言うわけで話題は任せたっw】
【あらら・・・・】
【これを機にアク禁が解けるといいですね!】
【あ、別に雑談じゃなくても大丈夫ですけどねw】
【えっと・・・・中の人で話しますか?】
【流石に中の人会話じゃ不味いでしょ…(苦笑】
【でも少しだけそういう雰囲気出るのは良いけどw】
【と言う訳で話題は結構悩むよねw まあボクも雑談以外でも全然…♪】
【ですよねw】
【う〜ん・・・・でもホントに話題が・・・・】
【美穂ちゃんとはいつもエロールばかりだから普通の話題って考えると中々・・・・】
【こんな時間からでもよければエロールでも良いけどねw】
【とりあえず始めてみるとかどう?】
【じゃあ折角なんで・・・・w】
【じゃあ、軽くシチュとか決めちゃいましょうか】
【何か希望とかありますかね?】
【ん〜、折角だしなぁ…二人だけでいちゃいちゃって感じで行きたいかな。】
【どこかに呼び出した優真ちゃんにブラの正しい(←ココ重要)つけ方を教えてあげるとか言って】
【ボクの太いアレを突っ込んだまま弄んであげたり? (ニヤリ】
【いいですね、いちゃいちゃw】
【久しぶりの美穂ちゃんとのロール楽しみです】
【じゃあシチュはそれでいきましょうかw】
【書き始めお願い出来ますか?】
【いちゃいちゃっていっても、ドロドロなのがボククオリティ】
【それじゃ、始めるね】
んっ、ほら、っ、もう一度ちゃんとつけてごらん?
(優真ちゃんの背中をいやらしく撫でながら、ブラのホックを外し、耳を嬲りながら胸を揉み…そして囁く)
(二人の熱い吐息が漏れ聞こえる実験室、久し振りに優真ちゃんを貪る快楽にボクの卑しいイチモツは何度も膣内射精を行っている)
(ブラの正しいつけ方を教えると言う名目を元に、既に何度もブラのホックを付けさせ、その動きに射精を繰り返す)
っ、くぅううう…
(力無く、ブラを付け直そうとする動きに、膣内の一物が動かされ。堪らず優真の腰へと手を伸ばす)
ひっぐぅう…
(息を呑み、また熱い物をどくどくと排泄する…)
(イスの上に座りその上に跨らせた格好で二人の足元は精液の据えた香りと、淫靡な愛液の匂いのみが露出された下半身を覆っている)
(プルプルと震える手が退くと、またホックに手が伸びる。)
結構上手くなったんじゃない?
(一物から脳髄に駆け巡る快楽に浸りながら、優真の背中に自らの胸を押し付け)
また、……シテごらん?
(久し振りで大きな一物を受け入れきれない秘所を引き裂くように、腰を揺すりながら囁く)
【出だしからちょっと飛ばしていきすぎかな♪】
あっ・・・う、うん・・・んっ!・・・・もう一回・・・付ける、ね・・・・んんっ・・・
(美穂にブラの付け方を教わる為に実験室で二人きりになり今に至る)
(自分の背中に手を回し外されたホックに手を伸ばす)
(その間にも美穂の責めが止む事は無く快感に悶えながらブラのホックを付け直す)
んっ!・・・・いっ!あんっ!・・・・あっ!
(そうしていると自分の膣に挿し込まれた美穂のペニスから熱いものが流し込まれた)
あっ!ああぁぁ・・・・・
ま、また・・・・美穂ちゃんのせーえき・・・出てるよぉ・・・・・
(何度も与えられた感覚だが、精液が流し込まれる度にその感覚に身体を震わせる)
(再びホックが外され、そしてまた付け直すために自分の背中に手を回す)
そ、そうかな・・・・んっ・・・・もう一回・・・付けるね・・・・あっ・・・・
(美穂が腰を揺さぶると手元がふらつき中々上手く付けられない)
んっ!・・・・ひぁぁ!だ、だめぇ!
う、動いたらっ!ホック・・・・・付けられないよぉ!
(そしてホックに手を掛け付け直そうとする)
(付け直す時の小さな動きが優真に更に快感を与える)
あんっ・・・・んっ!つ、付けたよぉ・・・・・ああっ!
【いえいえw】
【それが美穂ちゃんクオリティですよw】
【では、よろしくお願いします】
ふふ、付ける所を見てるだけでもご飯何杯も行けちゃう♪
(いつもの笑みとは違う、下等な物を見下ろすような目つきで優真の首筋にしゃぶり付き、胸ごとブラを揉む)
あっ、あぁ…だって、すごく、良いんだものぉ、っっ!!、ふっ…、まだまだ、でるっよぉ…?
(時折、腰をひくつかせながら背中を重点的に愛撫していく)
(二人の座る、安いイスは既にゼリー状のザーメンでデコレーションされ、ぽたぽたと床をも汚している)
(腰に手を置きゴリゴリと子宮口をこじ開けるように動かしながら、優真ちゃんの体重でさらに深く刺さるのを見て微笑む)
そういうときでもレディは出来るようにならなきゃ…でしょ?
(また付けられたホックを外し、背中に胸をこすり付けながら微笑む)
ほら、こういう風にされたらどうやって付ける?
(はだけさせた胸元から、押しつぶされ飛び出しそうなボリュームの胸を背中に押し付けて微笑む)
【ちょっと遅れちゃった】
ひっ・・・あっ!んんっ!
胸・・・・も、あんっ・・・気持ち・・・いいっ・・・!
私の膣内・・・・・美穂ちゃんのせーえきで・・・あっ!お腹・・・・いっぱい・・・・んんっ!
(何度も膣内に射精され優真の膣内にはペニスを抜いたら一気に溢れ出てしまうほどの精液が溜まっていた)
んっ・・・うんっ・・・・
私・・・・頑張る、ね・・・・ふあっ!
(また外されたホックを付け直そうと手を掛ける)
(その時、背中に押し付けられた美穂の豊かな胸に手が触れた)
んっ・・・どうって・・・・・分かんない、よぉ・・・・んんっ!
(どうにかしてホックを付けようとするが美穂の胸が邪魔をして中々付けられない)
ふふっ、もっともっと……っあ!!…そそいであげっ…るぅ…♪
(ゆさゆさと子宮口を探り当てた一物を揺すりながら、お腹の中にたまっている精液の量にほくそえむ)
もっと、もっとぉ…絞って注いで♥
ふふっ、がんばってぇ…
(揉まれる胸の感触に艶かしい息を吐きながら意地悪するように声を掛ける)
ほら、両手をちゃんと使って?
(手を導き、胸の中に埋めるようにホックを探り当てさせる)
あんっ!動かしちゃ・・・・あっ!だめぇ!
(膣の中に埋まっているペニスを揺すられ、膣をキュッと締める)
少し動かしただけで、んんっ!イッちゃいそうなのぉ・・・・!
んんっ!ホ、ホックの場所・・・あんっ・・・・分かんないよぉ・・・・
(両手を背中に回してもぞもぞと探る)
(その時に手が美穂の胸に埋まり、手を動かすと同時に自然と美穂の胸を愛撫する)
んん・・・あっ・・・あったよぉ・・・・
(そしてホックを付けようと手を動かすが美穂の胸が邪魔をして中々上手く付けられない)
んっ!で、出来ない・・・・あんっ!
美穂ちゃんの胸が邪魔して・・・付けれないよぉ・・・・
イッても良いよ?
今、凄く優真ちゃんのイク声が聞きたいの…
(とくんとくんと鼓動が早くなるのを感じながら、締め上げる膣内をかき回すように腰をくねらせる)
ふっ、ううっん…もっとぉ…
(熱く張った胸を服越しに弄られるような感覚に鼻に掛けたような息を漏らす)
出来るって…出来ないなんていわないで?
(ぐり、ぐりっと亀頭を子宮口に捻じ込みながら甘く囁く)
出来なきゃ……作っちゃうんだから…お腹が大きくなっても良いの?
(クスクスとからかう様とも楽しむ様ともとれる笑みを浮べる)
ひっ!ダメッ!イッちゃう!イク!
やあああぁぁぁぁ!!!
(膣内を大きく掻き回され、もう何度目かも分からない絶頂を味わう)
(膣内がビクビクと痙攣してペニスを刺激し美穂の射精を促す)
で、でもぉ!
美穂ちゃんの胸が・・・んんっ!邪魔するのぉ・・・・!
(美穂の笑いを聞くと若干血の気が引くのを感じ必死でホックを探ろうと手が胸の中を動き回る)
だめぇ!赤ちゃん・・・・できちゃ、ダメだよぉ!!
んっ!・・・・分かんないよぉ・・・・うっ、ひっく・・・分かんないよぉ!
(段々目から涙を溢れさせて泣きながらホックを探す)
あっ!あった!
んんっ!あんっ!で、できた!
んっ!・・・・ホック、付けれたよ!
【サーバー復活♪】
【と言っても、あっちに書いちゃったんだけどねぇ…w】
【優真ちゃん、もう良い時間だけど続きどうする?】
【あ、やっと復活しましたか】
【避難所の方も落ちてたから今日はおしまいかなって思ってましたけど・・・・w】
【そうですね・・・・明日は予定があるし残念だけど破棄でいいですかね・・・・】
【うん、ボクもこの先いつまでのんびり出来るかわからないし破棄で良いよ}
【いつになるか判らないけど、またのんびりできるようになったときに続きでも良いしw】
【それじゃ、あんまり長引いてもしょうがないし、お先にノシノシ♥】
【すみません・・・・でも、本当にタイミング悪かったですね・・・・】
【はい、ではまたのんびり出来る時になったらよろしくお願いしますねw】
【では、私も失礼します・・・ノシ】
【こんばんは〜】
【えっと・・・・お返事貰っていませんが一応待機しておきますね】
【流石に急すぎましたかね・・・】
【明日の10時頃も待機しますね】
【では、待機解除します】
>>711 あー携帯ですので用件だけ
体調がかなり悪くて、ちと検査入院をしてます。
申し訳ありませんけど破棄しちゃって下さい。
連絡遅れてスミマセンでした。
>>713 【それでは仕方ありませんね・・・・残念ですが破棄とさせてもらいます・・・・】
【お体の方、お大事にしてください】
【では、また機会があったらその時はよろしくお願いします・・・・】
キャラハンさん来ない……特に平野さん
どうしたんだろ?
……orz
【皆さんお待たせしました!】
【桜井優真、約三週間ぶりの待機です】
せっかく見かけたのに……
時間が無いとかもうねorz
でも待機乙です!
相手来ると良いね
>>717 【いえいえ、またお時間があるときに宜しくお願いします】
【では、引き続き待機します】
【待機解除します】
【久しぶりすぎて気付いてもらえなかったかな・・・・】
【こんにちは〜】
【待機しますね】
【こんにちわー お久しぶりですー】
【かくいう私も久しぶりw】
>>721 【みやさん、こんにちはwお久しぶりです】
【ごめんなさい・・・・・他スレ見てて反応遅くなりました・・・・・】
【いえいえ大丈夫ですよ】
【おじゃまでなければお相手など、なんて^^】
【特に希望シチュやネタをもってきたわけじゃないんですけどw】
【ごめんなさい〜・・・・ちょっと叔母さんにPCの事聞かれてて遅れました・・・・】
【全然お邪魔じゃないですよw】
【こちらこそよろしければ是非お相手お願いします】
優真ちゃーんっ
(たたたっ、っと廊下の向こうから駆け寄り)
ひ・さ・し・ぶ・りーっ!
(突進気味に胸に飛び込み抱きつく)
今年から私も高校生だよー、飛び級で!
(まくし立てるようにやや興奮気味に話す)
これでもっといっしょに遊べるねー
(抱きついたまますりすりと胸に顔をつけ頬擦り)
あ、そうだ!
私あんまりこっちの校舎に来ることなかったから、案内してもらいたいなー
(目をきらきらとさせながら見つめ、おねだり)
【と、こんな感じではじめてしまいましたがよいでしょうか?w】
(学校の廊下を歩いていると廊下の向こう側から女の子が猛スピードで優真に向かって突進してくる)
え・・・あ、あれ?
わわわっ!!
(そして胸元に抱きついてきてそのまま勢いで床に尻餅をついてしまう)
み、みやちゃん!?
何でここにいるの!?あなた、まだ中学生って・・・・・と、飛び級・・・・?
(突然の事で頭が混乱しそうになる)
そ、そうだね、あはは・・・・
(そして思わず苦笑いをしてしまう)
案内・・・・?
う、うん。いいけど・・・・・
(別に嫌というわけではないが、みやの期待に満ちた目で見つめられると嫌と言えなくなってしまう)
よいしょっと・・・・・
(立ち上がりスカートのお尻の部分を軽く掃うとみやに手を差し伸べ)
それじゃあ、行こっか。
【はい、大丈夫ですよ〜】
うん!
(校内案内の了承を得、うれしそうに頷くと優真の腕に自分の腕を絡め)
(ピッタリとくっついて歩き出す)
わー、さっきは優真ちゃんおっかけるのに夢中でよく見てなかったけど
高校の校舎って雰囲気がちょっと違うねぇ
(キョロキョロとあたりを見回し、まるでおのぼりさん状態)
この前は美穂さんに連れられてきたけど、あのときも余裕がなくてゆっくり見てなかったし・・・
あはは・・・
(以前の出来事を思い出し、少し頬を染め照れ笑い)
そういえばあの部屋ってどの辺なんだろ?
優真ちゃん知ってる?
【うー・・・久しぶりで記憶が曖昧^^;】
【違う人のログ見てるかもしんないw】
【あれ?前はアパートの空き部屋でしたっけ(汗】
み、みやちゃん・・・・
そんなにくっついたら皆に注目されちゃうよ・・・・・
(コソっとみやに耳打ちするように話しかける)
追っかけるのに夢中でって・・・・みやちゃん、いつから私の事追っかけてたの・・・・?
あはは、多分初めは皆そう感じるんだろうね。
(楽しそうに校舎内を見回すみやを見ていると、こちらも何だか楽しい気分になってくる)
あ、あぅ・・・・・・その事は忘れて・・・・・・恥ずかしいから・・・・・
(優真もその時の記憶を思い出し、顔を真っ赤にしてしまう)
う〜ん・・・・・美穂ちゃんは色々な部屋を知ってるから・・・・
私じゃ分からない部屋も沢山知ってるよ。
ゴメンね・・・・私も分からないの・・・・
(少しシュンと申し訳なさそうにする)
・・・・でも、部屋の場所知ってどうするつもりだったの?
【うん・・・・私の記憶だとアパートだけど一応話し合せておいたよ】
【どんまいです!】
えー、私は別に気にしないよ
(お構いなしにくっつき、優真にべったり)
んーと、授業が終わってから帰ろうと思って玄関に行く途中で見かけて・・・
それからぐるぐる歩き回って、うーん、うーん・・・どれくらい追いかけたんだろ
(眉間にシワが寄りそうなくらいに考え込み、それでも夢中になってたのでどこをどう歩いたかは思い出せず9
あはは・・・わかんない
いいじゃない、楽しかったしぃ
(顔を真っ赤にする優真をいたずらっぽく見つめ、にやにや)
美穂さん、なんだか学校のヌシみたいだね・・・
いつどこに連れ込まれるかわかんないかも、なんて
(冗談半分、でも実際にありそうなことを思い浮かべる)
ううん、これだけ広い校舎だし知らない教室もあると思うよ
(申し訳なさそうにする優真をフォロー)
そりゃもちろん・・・えへへぇ
(抱きつく腕をさらに引き寄せぎゅっとくっつく)
あはは・・・・何だかみやちゃんらしいね。
(みやの言葉を聞いていると思わず笑みがこぼれてしまう)
もうぅ・・・・みやちゃんのイジワル・・・・・
(みやにからかう様に見つめられ少しいじけてしまう)
あ、あはは・・・・・本当にそんな感じだね。
私も何度連れ込まれた事やら・・・・・
(最後の方はかろうじて聞こえそうな大きさでボソッと言う)
(そして過去の出来事がフラッシュバックするかのように思い出され一気に顔が真っ赤に染まってく)
ご、ごめん・・・・・何だか思い出しちゃいけない事色々思い出しちゃった・・・・
わわっ・・・・あうぅ・・・・みやちゃん・・・・ダメだよぉ・・・・
(みやの意味ありげな言葉とギュッとくっついてきた事で更に恥ずかしくなり頬を赤く染める)
【すみません、ちょっとご飯食べに行ってきます】
【次少し遅くなるかもしれません】
>>733 へー、そうなんだ、ふーん
(小声で言う優真の言葉はしっかりみやの耳に・・・)
優真ちゃん、エッチなんだぁ
(顔をにやけさせつつどこかソワソワ)
ところでけっこう歩いたけど、なんか静かなとこに来ちゃったね
(話しながら歩いている間に周りの雰囲気はかわり、人の気配がまばらに)
(遠くからは吹奏楽部の練習する楽器の音や、運動部のかけごえが聞こえる)
私、優真ちゃんにどこか連れ込まれちゃうのかな?
(くすくすと笑いながら小首をかしげ、優真の目を見つめる)
【はーい、ごゆっくり】
ち、違うよぉ・・・・・エッチなのは私じゃなくて美穂ちゃんの方だもん・・・・
って、私なんて事言ってるのよぉ・・・・・
(少し自己嫌悪モードに入ってしまい落ち込んでしまう)
あれ・・・・・本当だ・・・・
えっと・・・・ここは空き教室が集まってる校舎だね。
確かこの辺りの教室の殆どが空き教室だったと思うよ。
(みやに言われ周りの雰囲気に気付き、自分が今どこにいるかを確認する)
わ、私はそんな事しないもん・・・・
うぅ・・・・・からかわないでよぉ・・・・・
(みやの子悪魔のような笑みを見て恥ずかしくなってしまう)
こ、この辺りは紹介するような場所もないし、行こっか。
(慌ててこの場所を離れようと話題を切り替える)
【ただいま戻りました〜】
へぇ、空き教室・・・
(教室を覗き込み、確認する)
(しばらく使われている様子もなく、室内は薄暗い)
(話題を切り替え歩き出そうとする優真)
ねー、優真ちゃん
(教室の中を見たまま声をかけ)
ちょっと遊んで行かない?
(空いた手を伸ばし、ドアに手をかけるとどうやらカギはかかっていないらしく少しひっかかりながらも開く)
【おかえりなさーい】
な、何・・・・・?
(恐る恐るみやの方を振り向く)
あ、遊ぶって言っても・・・・ここには何も無いし・・・・きっと面白くない・・・・・
(なんとなく予想していた言葉が帰ってきて焦りながらも早くこの場から立ち去ろうとする)
ね・・・・?
だから・・・早く行こ・・・・・?
(みやに近づいて手を掴み強引にこの場から離れようとする)
(ずるずると引きずりながら何かに引き寄せられるかのように教室へ)
(とどめにぐいっと優真の腕を引っ張り室内へ引き込んでしまう)
ふふふ・・・
(後ろ手にドアを閉め、カギをかける)
えへへぇ、優真ちゃーん・・・♪
(優真に歩み寄り、きゅっと抱きつくと唇を奪う)
んっ・・・んー・・・ぷは
久しぶりの優真ちゃんの唇、やわらかーいv んちゅ・・・ちゅ
(逃がすまいと背に回す手にぐっと力を込め、更に深くキスをしていく)
み、みやちゃん・・・・・?
わわっ!!
(強引に連れて行こうとしたが、逆に強引に引き寄せられ空き教室にみやと二人きりになってしまう)
(そしてみやが教室の鍵を閉める音が聞こえると、
これからみやにされる事を想像してしまい教室の隅まで後ずさりをする)
(一歩ずつ歩み寄られ抱きつかれると同時に唇を奪われる)
んんっ!!
ん・・・ちゅ・・・んんっ・・・・ふあ・・・・・
みやちゃん・・・・だめだよぉ・・・・・・む、んん・・・・・くちゅ・・・・んちゅ・・・
(みやに思いっきり抱きしめられ逃げられなくなってしまい、そのままみやのなすがままにされる)
何がだめなのぉ?
(少し顔を離し、潤んだ瞳で優真の瞳をまっすぐ見つめ聞き返す)
私、すっごくドキドキしてる・・・ね?
(手をとり、自分の左胸へ導く)
ん・・・ぁ・・・ふふ、気持ちいい
(その手に自分の手を重ね、ゆっくりと動かす)
な、何がって・・・・だって、学校だし・・・それに、私達・・・・・女の子だよ・・・・
(みやの潤んだ瞳で見つめられ、思わず顔を逸らして喋る)
あ・・・・・みやちゃん・・・だめぇ・・・・・
(自分の手をみやの胸まで導かれ布越しにみやの胸の柔らかさを感じる)
(それは非常に心地よく、いつまでも触っていたくなる様な感触だった)
ダメなのに・・・・みやちゃんの胸がよくて・・・・手、止まらないよぉ・・・・
(手を離そうとするが、意識とは逆に手はいつまでもみやの胸に触れていようとする)
はぁ・・・んっ、いいよ、優真、ちゃん・・・
(優真が自分の意思で手を動かし始めたのを確認すると、重ねていた手を離し)
(自分のスカートの中へ手を滑り込ませ、ショーツ越しに擦りはじめる)
あんっ、いいのぉ・・・もう、濡れちゃってる、ん・・・
(自身の乱れる様子を見せ付けるようにしながら快感を求め徐々に指の動きを加速していく)
ぁ、は、私ばっかり、気持ちよくなってる、かも
でも手が止まらないのぉ
(足ががくがくと震え、優真に少しもたれかかるようにしながらも自慰を続ける)
(みやの手が離れるが、既にみやの胸に夢中になってしまい揉み続ける)
(そしてみやの乱れる様子を見ていると自分ももどかしくなってきてしまった)
ん・・・みやちゃんの胸・・・・直接触っちゃうね・・・・・・
(そう言うと制服のボタンを一つずつ外してゆきブラをずらしてみやの胸を露出させる)
みやちゃんの胸・・・・綺麗・・・・・・ちゅ・・・・・
(胸に顔を近づけて乳首にキスをする)
(甘噛みしたり吸い上げたりして、口の中でみやの乳首を弄ぶ)
(みやの足が震えているのを見て、ゆっくりその場に座らせる)
(そして、そのまま床に寝かせて再び乳首への愛撫を再開させる)
ん・・・ちゅ・・・ぺちゃぺちゃ・・・・む、ん・・・ちゅぅぅ・・・・・
みやひゃん・・・・気持ち、いい・・・・・?
(乳首を口に含みながらみやに問いかける)
(そしてみやの乱れた姿を見て自分の中から何かが湧き上がってくるのを感じた)
ん、ああっ、はぁ、はんっ
(唇で、舌で乳首を愛撫される感触に目をぎゅっとつむり、息を荒げる)
う、うん、気持ち、いいよぉ・・・おっぱい、いいのぉ
(優真に支えられながらゆっくりと床へ横になる)
(股間を弄る手はすでに下着の中へもぐりこみ、直に水音をたてながら動かし・・・)
(腰を浮かせ、下から優真の太ももに押し付けるように揺らす)
もっと、もっとしてぇ
ん、ちゅ・・・・ぺろ・・・・・みやひゃんの胸・・・・おいひい・・・・
(そうして舐め続けていると手を自分の股間へもって行く)
(するとショーツ越しからでもはっきりと分かる程濡らしていた)
んっ・・・・ふふ・・・・みやちゃんにしている方なのに・・・濡れてきちゃった・・・・・
んっ・・・ふぁ・・・ぁん・・・・
(そして自分も愛撫を始める)
ちゅ・・・んんっ・・・む、ぺろぺろ・・・・ん・・・・・
(一度みやの乳首から口を離し)
みやちゃん・・・・私も・・・私の事も気持ちよくして・・・・・・ね・・・・?
(潤んだ瞳で見つめ返しみやの愛撫を求める)
・・・ん?うん、優真ちゃんも気持ちよくするぅ
(優真の制服のボタンに手をかけ、上からひとつひとつはずしていく)
(更にブラを上にずらし、胸を露にさせ乳首を指先で軽くつまむ)
あは、硬くなってるv
(くすぐるように指で愛撫し、手の平で乳房を包むようにつかみやわやわと動かす)
んん・・・っ
(もぞもぞと腰を浮かせ、自分のショーツをずり降ろし片足から抜く)
(続いて優真のものにも手をかけ、少しずつずらしていく)
脱がして、あげるね・・・
んんっ!・・・みやちゃん手も・・・気持ちいいよぉ・・・
あっ・・あん・・・ひぁ・・・・んっ!
(みやに脱がされ胸を露出され愛撫される)
(先程まで責める側だったので責められ始めると溜まっていたものが一気に流れ始めた)
みやちゃんをしてたら・・・・こんなになっちゃったんだよぉ・・・・
あんっ!・・・ん、もっと・・・・もっとして欲しいよぉ・・・・
あ・・・・ショーツ・・・・脱がされちゃった・・・・・
(みやの手によってショーツを脱がされスカートの中がスースーする)
(ショーツは既に愛液でグショグショになっていた)
直接、触っちゃうねv
(手で優真の太ももを撫で回し、徐々にその中心へとせまっていく)
(やがて指先にぬるっとした、そして周りとは違う感触が当たる)
優真ちゃんの、いっぱい濡れてるぅ
(そのまま割れ目に沿って指を滑らせ・・・入り口で指を折り曲げ少しだけ侵入させる)
あは、あつぅい
(くいくいと指先を動かし、すこーしずつ奥へと)
(やがてみやの指は根元まで優真の中へ入ってしまう)
すごーい、全部入っちゃった
動かすね・・・んっ
(指をゆっくり抜き差しし、時々中をやさしくかき混ぜる)
んっ・・・太ももじゃ・・・もどかしいよぉ・・・・
(太ももを擦られ、もどかしさを感じながら悶える)
あっ・・・・みやちゃんの指・・・・んっ!・・・当たってるよぉ・・・・
入って、入ってくる・・・んんっ!
やぁ!ゆ、指、動かしちゃ・・・んんっ!!気持ちいいよぉ!
(少しずつ優真の膣内に侵入してくる指が与える快感に激しく悶える)
ふあ!・・・・んん・・・・・全部、入ったの・・・・?
(みやの指が全て収まり指の動きが止まると快感が止まり一息つく)
(しかしすぐにみやの愛撫が開始されまたみやの指が与える快感に身体を悶えさせる)
ひっ!ああぁぁ・・・んっ!やぁ・・・・
(ゆっくりされるのが逆に焦らされているようでもどかしくなる)
も、もっとぉ・・・・もっと激しくぅ・・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・・
いいよ、おかしくなってぇ
(優真の求めには応えず、ゆっくりと指を動かし続ける)
私のも、触って・・・一緒に気持ちよくなろ?
(触りやすいように足を開き、優真の手を自分の股間へと導いていく)
(優真のを触る手は相変わらずゆるゆると焦らすように動かしたまま)
そ、んな・・・・ふぁぁぁ・・・・
こんなの・・・生殺しだよぉ・・・・ひぁ!
(みやのゆったりとした愛撫を受け続け涎や涙が垂れ流しになる)
んんっ!みやちゃんの、中も・・・とろとろで、あついよぉ・・・・ふぁぁ
(みやに手を導かれゆっくりと指をみやの膣内へ侵入させる)
(自分が愛撫を受けているせいで中々力が入らず自分と同じ様にみやにもゆったりとした愛撫をする)
ひゃあ!ら、らめぇ・・・・・こんなに焦らされひゃったら・・・イク時、馬鹿になっひゃうよぉ・・・・
(もう舌が回らなくなり始めアソコから愛液をどろどろと垂れ流し続ける)
あ、ひゃぁんっ
優真ちゃんの、入って、きたぁ
(ゆっくりと指が入ってくる感触に身を震わせ、その快感を受け止める)
じわじわ、くるのぉ
(自分と同じように動くその指に腰が抜けたようになる)
一緒に・・・一緒にイこ・・・いっぱい、気持ちよく・・・んぁっ
(じっくりとした愛撫をある程度楽しんだところで、優真の中の指の動きを徐々に加速させていく)
ほら、ほらぁっ・・・もっと感じて、気持ちよくなって・・・!
私も、気持ちよくなるのぉ!
ひっ!激しくなって・・・んんっ!
いいよぉ!みやちゃんの、指が・・・いいのぉ!!
(徐々に激しくなってきたみやの指の動きに大きな反応を返す)
私も、みやちゃんのこと気持ちよくするよぉ・・・!
(そして自分の指の動きも激しくしていき、みやにも大きな快感を与えようとする)
みや、ちゃん・・・!?
気持ちいいっ・・・?
私の指、気持ちいいっ・・・!?
うん、一緒に・・・・一緒にイこう!!
ふあああ!!みやちゃんの指!激しすぎておかしくなっちゃうのぉ!!
だめ!イッちゃう!
みやちゃんの指でイッちゃう!!
イクうううぅぅぅぅぅ!!!
(みやの激しい愛撫を受け続け遂に絶頂に達してしまう)
(身体がビクビクッと痙攣し大量の愛液を溢れさせる)
シャァァァァ
(全身の力が抜けて緩んでしまったのか優真の股間から黄金色の液体が流れ出す)
あ・・・・やぁ・・・・・う・・・うぇぇぇぇん・・・・・
(相手が女の子でも放尿しているところを見られてしまい恥ずかしさのあまり泣き出してしまう)
うん、いいよ!気持ちい、あ、もう、イっちゃう・・・!
(激しくなる優真の指にみやも絶頂へ向けて押し上げられていく)
んっ、も・・・イ、く、んんっ・・・・んはっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(ぎゅっと目を瞑り、背中から頭に走り抜ける絶頂感に浸る)
(優真もイったらしく、同時に自分の指に温かい液体がかかる)
一緒に、イっちゃった・・・ね・・・ふぅ
あ・・・ご、ごめん優真ちゃん
泣かせるつもりなかったんだけど、よしよし
(泣いている優真を胸に抱き、落ち着かせようと濡れていない手で頭をなでる)
【あと数レスで〆・・・ですかね?^^】
うぅ・・・・ひっく・・・ぐす・・・・・
(みやに撫でられ少しずつ気分が落ち着いてくる)
(やがて涙が止まりみやから離れお互い座りながら向き合う)
ご、ごめんね・・・・私、その・・・お、おしっこなんて・・・・ふぇ・・・・・
(さっきの事を思い出すとまた涙が出てきそうになるが唇を噛んで我慢する)
みやちゃんは・・・私の事軽蔑したかもしれないけど・・・・私はみやちゃんの事・・・・大好きだよ・・・・・
(そう言うとみやに抱きつきゆっくりと口づけをする)
(その後、第2Rが始まったかどうかは別の話・・・・)
【と、言うわけで自分なりに〆てみました〜】
【きれいにまとまったところで〆はそんな感じで】
【一体何Rまでしちゃったんだろ・・・w】
【久しぶりなので色々と鈍ってたりしましたが、最後までお付き合いありがとうございました^^】
【あわわ・・・うっかりしててお返事書くの忘れました・・・・】
【今日は長い時間ありがとうございました】
【また機会があれば是非お相手願います】
ふぁぁ…
(あくびをして背伸びをすると、巨大な肉塊も上下に動く)
(目尻にたまった涙を軽く手で拭き、今日ものんびりと猫の様にマイペース)
【遅い時間だけどたーいき♪】
春眠暁を覚えず……とか言うんだっけ。
ホント、暖かくなったよねぇ……っと、こんばんわ美穂ちゃん。
(挨拶しながらも目線はゆれる乳房に釘付けで)
【こんばんは。お相手お願いしてもいいですか?】
ん?
…ほんと、暖かくなっちゃったよねぇ…
(やわらかく微笑みながらもななしさんをからかう様にもったいぶって胸を隠すように手を回し)
見ちゃや〜ん
(などと甘えた声を出す)
【こんばんわ、どんなのが希望かな?】
【冷やかしかなぁ…】
おっぱい。もうとにかくおっぱい。
おまんことかどうでもいいから、おっぱいを思いっきり弄り倒したい。
【こんばんは、美穂さんおひさしぶりです><】
【今日はもうおやすみしますので、今度相手していただけたら嬉しいですv】
【それでは今回はご挨拶のみで失礼します】
【おやすみなさい(*'-')ノシ】
【こんばんわ、みやちゃん♪】
【もう遅い時間だもんね〜。いつになるかわからないけど、余裕があるときにボクの前に出てきたら…w】
【お休み〜、ボクもそろそろ落ちようかな。それじゃ皆さんノシノシ】
【こんにちわ〜】
【今日も昼から待機しちゃうね♪】
お、美穂ちゃんだ何か見るの久しぶりだなあ。
こんにちわ〜、ごめんねーなかなか来れなくて。
みんなをヒイヒイ言わせるためにちょっと戻ってきたよ〜ん♪
(微笑みながらさらっと言う)
【何か希望があるかな?】
【あ、ごめん。久々に美穂ちゃん見たから挨拶だけなのさ。】
どうせなら美穂ちゃんをひいひい言わせたいけどなー。
(ぺちぺちと美穂の胸を叩き)
おっと、ちと忙しいんでここらで失礼するよ。
んじゃなー。
(ぽんぽんと叩かれると、胸が揺れ頬を赤くそめる)
……もう、ばか…
うん、じゃ〜ね♪
次こそはちゃんとヒイヒイ言わせてね?
(見送りながら手を振る)
【ううん、挨拶だけでもOKですよ】
【それじゃ、引き続き待機中♪】
ふぁ…もう3時か
しっかし、今の時期は眠くて仕方ないな
さっさと帰りたいもんだぜ…
(ぶつぶつ言いながら人気の少ない廊下を歩く)
【ん〜…】
【これはお相手希望って事かな?】
>771
【ああ、すみません】
【枠内書き込みが抜けていました…お相手希望です】
【こんにちわ、えっと…どういうのが希望かな?】
>373
【廊下でばったりと会って話でも…くらいですかね】
【お互いの事はあまり知らない同級生という事で】
【ってアンカーミスが…度々すみません】
【はーい】
ん〜、だる〜〜い…。
(ぼけーっと脱力した顔で外を見ながら、のんびりと昼下がりを過ごす)
【こんな感じかな?】
【大丈夫だよ。あせらず、あせらずw】
>776
【お気遣い感謝です】
ん…?
(ふと、廊下の行く先に見えた一人の女子生徒)
あいつは…
む…名前が思い出せんが、確か同じクラスにいたような…?
【いえいえ】
む?
……えっと…だれだっけ?
(視界内に入った男子学生を見て)
(知ってるが、名前の出てこないもどかしさに首をかしげる)
>778
まぁ、いいか
………よう、こんな所でどうしたよ?
散歩…とかいうクチか?
(とりあえず数歩近づいてから声をかけてみる)
まあ、それもそうだね。
ん、と……
(ここで返答に困り)
そっちこそいったいこの辺で何を?
お互い様とは言わないけど、散歩はないんじゃない?
(くすっと微笑むと、大きな胸を隠すことなく答える)
>780
何だ…?
(言い淀むのを見て首を傾げるが)
………そ、それもそうだな
まぁ、サボってるのは間違いないが
ぶらぶらしてたから散歩には違いないな、俺の場合は
(ふと目線を下ろすと、胸に目が行くがすぐに逸らす)
特に意味もなく…か
んじゃ、同じじゃん♪
(ふふっと微笑みこっちも少し寄って)
(胸から目がそらされるのを見て、からかう様に)
あははっ、君もお盛んなお年頃かな?ちゃんと欲求不満解消してる?
(と、お姉さんぶってみたり)
>782
………確かに、そんな感じか
な…
い、言うもんだな…
人は見かけによらんという事か
…って、んな事わざわざバラすかよ!
見かけによらない?
(腰に手を当て微笑むと)
こんな体してたら少しぐらいエッチにおおらかになってもしょうがないと思わない?
ふふ、もしかしてドーテーだったりして?
(くすくすと笑いながら、ななしさんの胸元に指を突きつけからかう)
>784
さらっと何か言ってんな…
初めてだぞ、お前のような奴は
………答えはノー、だ
しかしな、その振る舞いは誘っているのか?
(平然としたまま、見下ろす)
(何か含んだように微笑み、話しかける)
ふふっ、おかしい?
なーんだ童貞君ならちょっと遊んであげようと思ったのになぁ…な〜んて♪
(その態度に少し顔をしかめ)
あっそ、んじゃあ他に行っちゃおうかな?」
(興味なさそうに首を回し、周囲を見回す)
>786
まぁ…これもまた自分なり、という奴か
期待に添えなくてすまんな
遊ぶ…というか、からかったりするつもりだったのか?
どうも、雰囲気からして弄り屋なような気もするが…
(はて、と首を傾げ周囲を見回す姿を眺める)
まあね〜
(少し話で気がまぎれたのか、再びななしさんの方を向き)
いじるのも好きだけど遊ぶのも好きだよ?
そういうのあんまり好きじゃないみたいだね?
(見られていると感じると受けのいい笑みを浮かべる)
【だれもいな〜い、だれもいな〜いorz】
790 :
王大人:2007/05/02(水) 18:37:48 ID:ELdbgIbI
名無し、死亡確認!
はいはい、乙乙
【誰も来ないかぁ…今日は退散するねノシノシ】
くそ、間に合わなかったが美穂りん支援sage
また濃ゆいの期待してるんだぜ
美穂のショタっこ踊り食いが一番抜ける
【ふふ、んじゃこんな時間だけどショタっこを剥いてみようかな♪】
【というわけで、ショタ募集しちゃうよ】
【してみたいのは、お姉ちゃんの性癖の為に命令どおりいろいろがんばったり】
【セックスのことを知らないけど信頼していろいろしたり、あとは性的にいじめられたいって子かな?】
っと、どうせだからみんなに返信と…
>>793 sage支援ありがと♪
ageちゃだめだよ?
(いつものように人懐っこい笑みを浮かべる)
また、こゆーいプレイであえぐ、ボクの下品なアヘ顔……見てね?
(もじもじと腰をくねらす)
>>794 ふふ、ボクのイケナイ遊び、そんなにコーフンする?
何も知らない子をレイプするの…ボク、大好きなんだよ?変態ってののしって…いいよ?
(静かながらもどこか弾む声を隠せず)
君たちだって小さな頃があったのに、どうしてそんなにけだものになっちゃったんだろうねぇ…
(くすくすとからかい)
……どっちも…好き、だけど……
(ぽっ、と顔を染めて小さな声で伝える)
と、言うわけでななしさんのつぶやき相手に練習してみました♪
【っしゃー!チャンス!はいっ、応募しまーっす!】
【どんな感じの子がいいですか?やっぱおとなしい子かな?】
【は〜いもうこんばんわ、かな?】
【ふふ、あせらないのボクは複数相手でも良いしw】
【おとなしいなら、お姉ちゃんに初射精からやさしくののしられながらおもちゃ扱いとか】
【スポーツなんかしそうなちょっと元気な子なら、お姉ちゃんで女性の体&セックスのお勉強ってのも良いけどね】
【いじめられたいならズボンの上からバイブで弄って、べどべとにさせちゃうし♪(キチク?】
【は〜い、こんばんわ☆】
【んじゃ、もうちょい乱入対戦者を待ちますかw】
【その三つの中なら、迷うけど三番目のキチクパターンがいいかにゃーw】
【待たなくても良いよ、鬼畜パターンなら二人でもできるしw】
【それに誰か来てくれる保証もないしね】
【どうする、ボクはどれでも良いよ?名無しさんの望むプレイで楽しんであげる♪】
801 :
高原 歩:2007/05/03(木) 18:56:43 ID:5+X22Ien
【そしたら、鬼畜プレイでハードにお願いします♪(マテ】
【近所の、まだ中性的な少年をちょーきょーって感じで♪】
【一応名前付けときますね】
【は〜い、じゃあ心おぎなくボクのおもちゃとして虐めてあ・げ・る♥】
【何か弱みを握ろうか?たとえば、買ったエロ本を目ざとく見つけて、言いふらすとか脅すとか?】
【名前】高原 歩(たかはら あゆみ)
【性別】男
【年齢】11才
【身長・体重】152センチ・45キロ
【容姿】ほそっこい。長髪を後ろで縛っている。よく女の子に間違われる。
【性格】おとなしくて引っ込み思案。軽くいじめられっ子
【備考】お母さんのシュミで女の子の服を着させられたりしてた。
最近、近所の笹野さんとこのお姉さんに、なぜかドキドキする。
これってなんだろう?
【弱み、いいですね♪買うよりは、拾うかなんかのほうがいいかも】
【…美穂ちゃんの下着とかw】
【は〜い、それじゃいっぱい虐めてあげる…男を再認識させる感じがいいのかな?】
【それとも女性側に落としていく感じがいい?】
(歩のお母さんに頼まれて勉強を教えている最中)
ほら、あゆみちゃん。ここは違うの。
(と、慣れないながらも勉強を教え…)
っと、そろそろ休憩にする?ジュースとか持ってこようか?
(勉強中もなんとなくぎこちない様子にははーんと感じるが、なんとなく違う気もしながら部屋を出る)
(部屋のベットの下から下着がはみ出しているのも気がつかず)
【とりあえずこっちでセッティングしちゃいましたw】
【よろしくね〜】
【うふふ、どっちも捨てがたいシチュですね♪】
【では、お任せしちゃいます。お好きなようにお召し上がりくださいw】
・・・あれ?んん…ご、ごめんなさい…
(舌っ足らずに、もごもご謝って)
あ、うん。あ、でも、その、どうぞおかまいなく…
(遠慮したものやらどうやら迷っているうちに、相手は出て行ってしまい)
…ふぅ…うぅ、どうしてこんなにドキドキするんだろ…。なんか変な感じ…。
(脳裏に浮かぶ、美穂のふっくらした唇、豊かな腰つき、揺れる巨大な胸…)
だ、ダメダメ、せっかく勉強を……って、え?
(煩悩を振り払おうと頭を振っているうち、ベットからはみ出した物を見つけて)
…こ、これって…
(震える指先でつまみ出したものは、ピンク色のショーツ)
…ど…どうしよう…
(口から心臓が飛び出そうなほどのドキドキ。固まったままその布切れをじっと見つめ…)
【セッティングありがとです♪こちらこそよろしくで〜す】
【むぅ、という事は女性の服か男性の服かもこっちで決めちゃうかな】
【男の子のズボンを(馬並みのアレで)パンパンに持ち上げ、ザーメンでどんどん湿らしていくくらいが良いな〜】
(ただいま〜、とジュースを二つ持ってくると、怪しいしみの残る、穴開きショーツを広げている歩君を見つけ)
あらら…もしかしてそういうお年頃…カナ?
(かちゃっと二つのグラスを置くと、かなり顔を寄せていく)
ねえ、もしかしてお勉強をお願いしたのそういうことをするため?
(息が吹きかかる距離までよると、少し悲しそうに抑揚のない声でささやく)
【あうち、最後忘れたorz】
【いえいえ、お互いがんばりましょ〜♪】
【きゃー♪大期待w一生残るトラウマ(Ψ‘∀‘)Ψカモーン】
え?!あ、あわわわ、こ、ここれは、そのっ!
(驚いて、ショーツを後ろ手に隠して壁にぶっつかるほどあとずさり)
ち、ちが・・・っ
(涙を浮かべて首を左右に振るが、半ズボンの前は痛々しいほど盛り上がっている】
【ふふ、かわいー♪】
【文字通りかわいい内に貪って、男らしくなると捨てられそうなシチュだねw】
うそだ…じゃあ、なんで隠すの?
やましいこと考えてたんでしょ?
(少しずつ追い詰めるようによっていき、声も沸きあがるように音量を上げる)
(壁にぶつかってもどうにか逃げようとする必死さと、大きく痛々しいほど盛り上がったズボンを見てほくそえむと)
(再び静かにささやく)
でも、ここは勃起してるのはなぜ?したいんでしょ?セックス…
お姉ちゃんを押し倒して、泣き喚く声を聞きながら中に出して、ボクのおなかに赤ちゃんを作るつもりなんだ…
…違うの?
(追い詰めるように、静かに、そっと耳元でささやく)
【むふふ♪美少年はいぢめられてナンボですからー♪】
【かわいいうちに後ろを拡張して、美穂ちゃんのアレを…(邪笑】
か、考えてないもん…あの、な、なんだろうって…
(涙をこぼしながら必死に誤魔化そうとしてる)
ひっ!?
(自分の状態に気付いて、慌てて前かがみになり、股間を隠す)
(握られたショーツがまえに出て、顔が近づき)
…せ、せっくす…?って、なに?
よくわかんないよう…
(なんとなく、えっちなことだろうくらいの知識はあるが、よくわからず)
(真っ赤な顔で、とにかく否定する)
【そういうのがお望みならじっくりしてあげても…ここじゃあれだけどw】
【レイプしてレイプして…ボクを見ると穴としての自分を思い出しちゃうほどに調教したくなるなぁ…///】
【また数日後からネット無しですけど、早く繋がらないかなぁと思っちゃうね♪】
隠さないの…見せてそのいやらしいおちんちん…ぼっき、してるんでしょ?
いやらしく、びんびんにぼっき…。
(ぼっきと言う言葉を教え込むようになまめかしく耳にささやく)
(歩の視界の中には大きな胸が言葉に応じるように揺れる様子が見える)
セックスはね、いやらしいことなの…
君みたいに人の下着で勃起させちゃう子が妄想して、妄想して…そして実行したがること…。
(耳元でくすっと微笑むと、さらに近寄り胸を歩の体に触れさせる)
いやらしいこと、想像するでしょ?
胸とか、見たでしょ?
(そっと離れるとお見通し、という風に微笑む)
【むっはー♪男の子と女の子、同時に犯されちゃう感じで超萌えです♪】
【またネット環境整ったら、ぜひ調教お願いします♪】
ぼ…ぼっき?
う、うん…あ、あの…最近、ときどきこうなっちゃうの…
…お、お姉ちゃんのこと、考えたり、すると…
(揺れる胸に眼を吸い寄せられ、荒い息を吐きながら声を絞り出す)
い、いやらしい、こと…そ、そんなの、したくないもん。
ぼく、そんなの…っ!?
(必死に否定するも、胸が触れたとたん声が止まり)
(美穂の体に伝わるほど、ぶるぶると体が震えている)
…う、うん…。ぐすっ、ご、ごめ…な、さ…
(泣きながら、細い声で謝る。膝に涙がぽたぽた落ちて…)
【気長にされたいって言うならぜひw】
【人間やめちゃう一歩手前で、生きたザーメン注射器&オナホにしちゃうからね♪】
それはいけない体になってるから…歩がボクの体に反応しちゃうんだよ?
(歩のせいという感じに小声で甘くささやき)
したくないのは今だけ…そのうち押し倒したくて押し倒したくて…たまらなくなるの。
(震えだし、そのまま泣き始める歩を慰めながら頭をなでる)
いいのよ、イヤらしいならイヤらしいなりに…お姉ちゃんが毎日解消してあげる…歩が他の人に迷惑かけないようにね…。
(そっと微笑むと歩を自分のほうに向かせ、やさしく唇を奪う)
【ワオワオ♪んじゃ気長に待ちます♪】
【その状態になってからのプレイも楽しそうですwつか、人間やめさせちゃっても…♪】
う、ううっ(ぐすっ)…そ、そうなの?
(涙を一杯ためた眼で見上げて)
…そ、そんなの…お姉ちゃんを、おしたお…す、なんて…
でも…こわいよぅ…
(自分の中に芽生え始めた、オスとしての衝動に脅えつつも、やや落ち着きを取り戻し)
う、うん…ぼく、お姉ちゃんのいうとおり、する。…はうんっ…!
(真っ赤な顔を美穂に向け、無防備に唇を奪われ)
{…えっ!?これ、キ、キス?!ぼく、お姉ちゃんと、き、キスしちゃってるっ!?}
(眼を丸くして、再びかちこちに硬直。ややイキオイを失っていたズボンの中も復活し)
【まあ、気楽にお待ちください】
【一ヶ月ぐらいかかるかもしれないし〜、いつも入れるとは限らないし〜orz】
っ…はぁ…おいし…エッチな歩の唇…
(ふふっ、と微笑むと固まった歩に微笑みかける)
そう、…歩の体がオスになりたがってるの。
メス、つまり女の子を求めてね…。
(頭をなでながら硬直した歩の顔を胸元に抱くと、内側から押し返すような弾力のある胸が歩を支える)
歩が誰かに迷惑かけないように、お外でちゃんと我慢できるよう様にして、毎日発散させてあげる。
…歩が耐えられるならね…がんばる?
(やさしく慰めながら問いかける)
【はい、気長に気楽に、続けられたらラッキー☆って感じでw】
【また、美穂ちゃんが待機してる時に先客が来ることも多いしw】
…は、はふぃ…(ドキドキドキドキドキ)
(ユデダコみたくなって、ヘンな声で返事して)
ぼ、ぼくの…体が、あっ!?
(ぽふ、と弾力のある谷間に顔を埋めて、もう訳がわからなくなるほど興奮し)
が、がんばるっ!ぼく、お姉ちゃんのいうこと、なんでもきくから…
どうしたらいいのか、おしえてくださいっ!
(胸の谷間でぎゅっと目をつぶったまま、精一杯の声で)
【ふふっ、それで良いならw】
すごくびんびんだね…触ってなくてもわかるよ?
…オスがメスを求めてるって…歩のいやらしい部分が女でいやらしい事したがってる…。
(顔をなでながら、胸の感触を思う存分堪能させる)
お姉ちゃんの言うとおりにするの?
(必死な声で懇願する歩を見て)
それはねすごく多くの事をしなきゃいけないの、今日はオスが歩をどうしたいか教えてあげる…
(そういうと、机の上からジュースを持ってきて二人の前にひとつずつおく)
じゃあ、こっちの勉強もしようね、歩…。 ちょっと待ってて?
(立ち上がると、短いスカートから薄地のショーツをちらつかせながら、影からごそごそと何かを取り出し)
これ、ジュースで飲める?
(♂と♀のマークで彩られた薬のカプセルを見せる)
【ええ、ぜひにw】
うん…ぼ、ぼく…えっちな子…なの…
(ぶるぶる震えながらぎゅうっとしがみついて、熱い声で告白)
うん…ぼ、ぼく、がんばる…
(こくっと頷くと)
はうんっ!
{だ、だめっ!いい子にしてなきゃ…っ!}
(ちらっと見えたショーツにいきりたつペニスを、ズボンの上から押さえつける)
これ…おくすり?うん、のめるよ。
ぼく、体が弱いからって、お母さんがビタミンとかサプリのむようにって…。
だから、へーき。
(どうにか自分に出来そうなことだったので、安心して笑みをこぼす)
えっちなんだ、ホントはどういうこと知ってるの?
(戻ってくると、再び胸元に抱き、頭をなでながら問いかける)
ふふ、お姉ちゃんの体でそんなに反応してくれるのはうれしいけどね///
でも、ムリヤリ襲うような子はイヤだからね?
(お薬を渡すと、飲んで?という)
これを飲むとオスが元気になるんだけど、
お姉ちゃんが軽く懲らしめてあげる、勝手に暴れないようにね?
(安心させるように微笑みかける)
え、えっと…は、はだかの女の人と男の人が、抱き合ったり…とか…///
(知識はその程度らしい)
うん、ぼく、お姉ちゃんがいやがるようなこと、絶対しないよ!
(この辺、男の子らしくかっこつけたりする)
えっと…(薬をまじまじ見て)
よくわかんないけど、特訓みたい♪
うん、おねがいしますっ
(どうにか少し落ち着いたらしく、美穂の微笑みにすっかり安心して)
(何も知らず、クスリをジュースで流し込む)
そういうことしたいんだ…
やっぱりエッチだね…。
(ジュースで飲み込むのを確認すると微笑み)
ふふ、じゃあできるかどうか試してみようか?
我慢しなきゃだめだよ?
(ベットの下からかなり大きなバイブを取り出すと、ズボンの隆起を亀頭でなで始める)
どう?気持ちいい?
ん…う、うん…///
(うつむくように、首をこくんと)
がま…ん?…な、なぁに、それ?
(生まれて初めて見るバイブに脅えた声を出す)
…っ!うあっ、あん!
(撫でられるたびに、叩かれた子犬みたいな声を上げて)
わ、わかんないっ!へん、へんなのぉっ!
んと、これは女の子用のおもちゃ…♪
(ごまかす気もなく、うそをさらっと)
感じる? やっぱりイケナイこ…
(首にキスマークをつけながら、バイブのスイッチを入れる)
ほら、どんどん感じるでしょ?
(薬が効いてくる頃に声をかけながら音を立てて、大きなペニスを振動でいじめる)
もっとへんにならないと、オスは懲らしめられないよ?
(ちゅっちゅっ、と頬や首にキスを浴びせながら、壁を背にもだえる様子に微笑む)
もっと、お姉ちゃんに色々教えて?
どうなってるの?
おも…ちゃ?
(その言葉からの連想とのギャップを埋めるほどの知識もなく)
はっ、ああんっ!(首筋へのキスにもだえ)
いうっ!?な、なにこれぇっ!?(バイブの振動が、未知の感覚を容赦なく送り込む)
あひっ、あ、あん、ふあぁっ!あうう…んあっ!
(声にならない声、細い悲鳴をあげながらじたばた身悶える)
わ、わかんないよぉっ、…あっ!だめっ!お、おしっこもれちゃう、
お姉ちゃん、おねがい!もれちゃう、もれちゃうよぉ!
(涙を流しながら、か細い腕で抵抗しようと美穂の腕を掴む)
暴れないの!!
(片手でぎゅっと腕を押さえ、強くしたバイブで愛撫を続ける)
ふふ、漏らして良いよ?
どぷっどっぷって漏らして、お姉ちゃんに見せて?
お姉ちゃんの事、エッチな目で見たバツだからね。
(怖いとも思える顔をしながら執拗に感じるところを探り当てるように動かす)
(ヴイヴイと曇った音と暴れる音を聞きながらそのときを待つ)
ひぃっ!
(未発達な幼い腕は、健康的に成熟した美穂の腕にやすやすと押さえ込まれ)
(容赦なく、バイブの甘い振動で追い詰められて)
ああ…も、もう…もれちゃう、おもらししちゃうよう…ひぐっ…
(小さい頃のおもらしのトラウマ、目の前の美穂の厳しい表情に涙を流し)
(同時に、目の前の女性からの甘い匂い、揺れる肉感的な体…)
(身も心も完全に限界を超えて)
あう、ひ、ぐぅっ!あ、で、でちゃう!おしっこでちゃううう!
(細い身体をがくがく痙攣させ、ズボンの中で盛大に射精してしまう)
(壊れたように痙攣し、果てた体を見て微笑みながらそっとささやく…)
どう?お漏らしするのすごく良いでしょ?
(ドス黒い感情に満たされ、口を歪める)
まだまだ、出したりないでしょ?
これがオスの力…歩は女みたいでも、すごく男らしいココ…
(萎えることなど考えられないほど硬く持ち上げたズボンをバイブで撫でながら)
もっと、出したい?
(ちゅっとキスをすると、バイブを最高まで強め茎に押し付ける)
…はぁー…はぁー…はぁっ…
(荒い息をついて、まだショックから回復しきらないまま)
う、うん…なんか、しんじゃうかと思った…
(ぽおっと、ふわふわした口調で答え)
まだ…?あ…う、うん…///
(衰えを知らない幼い肉茎は、クスリにも突き動かされて、いまだエネルギーを保っている)
だ、出したい…っ!っひぎぃっ!
(マックスパワーのバイブに、瞬く間に二度目の絶頂を迎える)
ふふ、死んじゃったらだめだけど、ボクの前に来ればいつでも感じさせてあげる…。
(心ここにあらずという感じの反応に微笑み、髪を撫でる)
ほらほら、これを退治しないとね…
(あっという間にイクのを見て、微笑みながらも的確にバイブを動かし、イク最中も刺激を続ける)
三回目は、お姉ちゃんに約束してからイってごらん?
歩は、お姉ちゃんのおもちゃになります、所有物。バイブとこれと一緒ですって…
(バイブで刺激しながらもイクかイカないかという感じにうまく刺激を調整し言葉を引きずり出す)
【そういや何時ごろまで大丈夫?】
う、うん、うん…
(頷くのがやっとの様子で、こくこくと)
…っはぁっ、はあっ…はあっ…
(心臓を押え、息も絶え絶えになりながらも、未だにバイブに当たる茎は硬度を保つ)
やくそ・・・く…
う、うん…ぼく、は…お姉ちゃんの、おもちゃに、なります…しょゆー、ぶつに…。
ばいぶ、といっしょ、です…一生、おもちゃ、に、なりま…すっ…!
(快感に導かれるまま、美穂の身体にもたれ、美穂の甘い匂いをかぎながら)
(熱病患者のように、しかししっかりと答える)
【特に制限は無いですが、まぁ0:00ぐらいですかね?】
ふふ、ちゃんと言ったね?
一生なんて自分でつけちゃって…
(ヴイヴイとバイブを鳴らしながら、必死に答える歩を撫で、ささやく)
…それじゃ、イッて良いよ?
(そういうことを言うとは思えないやさしそうな顔で、そっと命令する)
う、うんっ、だから…ひぅっ!
(命令される感覚に、とどめの後押しをされ)
おねえちゃん!おねえちゃあん!
(泣き声のような、悲鳴のような声を上げながら、ぎゅっと抱きついて)
(ズボンの中に三度目の射精)
(盛り上がったズボンにべったりとついたしみの跡を見て微笑むと、歩を抱きしめる)
ふふっ、お姉ちゃんの肉バイブになるなんて…本当にいいのかな?
(痙攣する体に張り付いた半ズボンの太ももの部分を軽く持ち上げると濃厚な匂いと共に、ゼリー状の白い物体が流れ出す)
すごい量…お姉ちゃんのバイブにふさわしいね…。
(匂いをスンスンと嗅ぐと、太ももに吸い付きじゅるっと吸い取る)
お姉ちゃんの前でした事、誰にも言わない?
(歩をベットに転がすとズボンを脱がし始める)
……
(脱力、放心から立ち直ると、こくこくと頷いて)
…うん、いいの。ぼく、おねえちゃんの、モノに…なりたいの。
え?お、おねえちゃん?!それ…き、きたなくない、の?
(乏しい知識でも、尿とは違うことはうすうす判ってきたが)
(それでもどういうものかよくわからず、吸い取る美穂の行為に驚く)
…うん、お姉ちゃんが言うなっていうなら、いわないっ
(やすやすとベッドに転がされる。脱がされるのはちょっと恥ずかしそうにするが、なすがまま)
ん、ふふお姉ちゃんはこれが大好きなの…
だから汚くても良いんだよ?
(ずるっと吸い付く音を立てると、そのまま太ももにキスをする)
んじゃあ、言ったら捨てちゃうんだからね?
おもちゃなんだもん。気に入らないなら捨てちゃうから。
(といいながらズボンと下着を下ろすと、ブン、と残っていた精液を飛ばしながら子供にはありえないほどの巨根が顔を現す)
(すっぽりと皮を覆い先から精液をたらしながらも、茎には血管を浮かべるほどの勃起に微笑み)
歩のちんぽはボクだけのもの…良いよね?
(確認しながらこびりついたザーメンをなめ採り始める)
【ふふっ♪、今日は中でして終わりかな?】
そ…そうなの?
(初めて生で見る、女性のえっちっぽい行為にどきどきして)
(わけもわからないまま、興奮を再び高めていく)
や、やあっ。ぜったい言わないよぉ!
(また涙目になって、首をふるふるとふり)
…っええっ!?こ、これ…ぼ、ぼくの、おちんち…ん?
(クスリで巨大化した自分の性器に、目を丸くして驚き)
う、うんっ。おねえちゃんの…おねえちゃんだけの、です…
(自体が把握できないまま、それでも確信的に頷いて)
…あ…んっ、お、おねえちゃ…ん…
(美穂の舌に刺激されるたび、カウパーを噴出しながら身悶える)
【はーい♪なんて羨ましい初体験、わがキャラながらねたましいわ(゚д゚ )】
ふふ、約束だよ?
(ずるっとすする音を立てる)
そう、歩のボクの為のおちんちん…
(舌先できれいにぬぐうと、立ち上がり服を脱ぎ始める)
全部食べてあげるからね?
(カウバーを飛ばしもだえる子供に興奮しながら、服を脱ぎして上にまたがると)
(巨大な肉房をさらけ出し、淫らに揺らしながらカウバーを秘所にこすり付ける)
(何度も射精のようにカウバーで叩かれ、時折ひくっと体をこわばらせる)
いくよ?、んっ…ンッゥ…
(ずちゅぅ…という音と共に太い一物をうめき声と共に難なく飲み下していく)
は、はいルぅ…
(根元付近まで押し込むと、微笑みかけながら腰を左右に回し反応を楽しむ)
【最初はダークっぽかったのにね♪結局ほのぼのっぽくなっちゃった】
【どっちも好きだけどw】
うんっ!
(元気よく約束して)
…はぁっ……お姉ちゃん、す、すごい…
(初めて見る、美穂の裸体に目を釘付けにされて、荒く息を吐き)
(これ以上無いほどそそりたったペニスは、臍にガッチリ張り付くほど)
う、うん。ぜんぶ、たべて・・・
(本能的に行為の意味をなんとなく理解したのか、頷いて)
…んうっ…は、はいっちゃった…おねえちゃんのなかに、ぼくの…ぉっ!
(三度の射精を繰り返してなければ、入れた瞬間達していただろうってほど興奮し)
(膣の中で、子供の高い体温で熱く固くなった肉の槍が、ひくつくごとに暴れまわる)
お、おねえちゃん、おねえちゃんっ!ぼく、ぼくうっ!
どうすればいいの?!…せ、せつないよおっ!
(快感と射精欲のハザマで、どうしていいかわからず、美穂が腰を揺らすたびに悶える)
【やっぱ美穂ちゃんの優しさが出ちゃいましたねwまあ、これはこれでw】
ぅうっんんっ…すごい…
(痴態にとろけた媚肉を掻き分けられる感覚に息を吐きながら腰を揺すり)
ふふそんなにいい?
(胸を重そうに揺らしながら、再びお腹に張り付こうと首をもたげる一物をしごき続ける)
全部…ぜんぶ、ボクのものだよ?
(下品な水音を響かせながら独り言のようにささやき続ける)
ん、すごいこんなにあばれてぇ…
(すでに瞳は肉欲に染まり、微笑みながらもいつ射精してもおかしくないほど激しく腰を振る)
ん、ふぅ、いいよぉいつでも好きなときにっっ、白いおしっこぶくびゅくらしてぇっっ……
(一回ごとに尻穴を締めほどの剛直に快楽を受け、目の前の子供を貪る感覚によだれを垂らす)
ふゥん…はぁぁぅんん、らしてぇ、らしてぇっっ…
(歩の事など考えずに腰を振り、歩の顔の上で魅力的な乳房を揺らす)
【ふふ、フィニッシュはお任せ〜】
【一回ごとに尻穴を締めほど→一回ごとに尻穴を締めるほど】
【だねぇorz】
うんっ、こんな、こんなの…からだがとけちゃうよぅ…!
(感覚を表す言葉もわからず、わけもわからないまま、美穂に合わせて腰を突き上げ)
おねえちゃん、おねえちゃんっ!だいすき、おねえちゃんだいすきぃっ!
(下からしがみつき、がむしゃらに腰を振る)
うん、らす、もう、しろいおしっこれるのぉっ!いっぱい、いっぱいい!
おねえちゃんのなかに、おもらししゅるぅ!
(理性を失い、こちらも涎をたらして、目の前の魅力的な乳房に)
いぷっ、いぶうっ!!(乳飲み子のように吸い付き、乳首を激しく吸いながら)
んくっ!んぐぅっうっ!
(全身の力を使い果たすほど激しく、美穂の中を突き上げ、こねくり回し)
(膣内のそこかしこに、クスリで増量された馬並みの量の精液をぶちまける!)
…んあっ・・・あ…お、おねえ、ちゃ・・・ん
(そして、白目をむいて失神)
【こちらはこんな感じでフィニッシュです〜♪ありがとうございました♪】
【早速ちょっともうガマンできないので、美穂ちゃんで抜いていいですかハァハァ(´д`;)】
や、ひぃ引っ張ったら伸びるっっ
(ゆれていた肉塊を無遠慮につかまられ、さらにしゃぶりつかれると声を荒げながら、艶かしく息を吐く)
(そしてそのままお互いを貪る様に腰を振り続け…膣内にシャワーのように蜜が溜まるのを腰を震わせながら体全体で喜びを感じる)
ふ、ひ…ぃ……んふふ気絶しちゃった?
(だるそうに体を動かし、硬いままのペニスを膣肉で扱く)
こんなに硬いのに…気絶……しちゃったんだ…。
(くすっと微笑むと、だらしない顔をしている歩の、色々な体液で汚れた頬を撫でる)
ボクはぁ…バイブの耐久テストしないとぉ♪…
(ずっちゅずっちゅと卑猥な音を立て、機械仕掛けのように腰をくねらせながら、時折呆けた声を上げる痴態を一人繰り広げるのでした)
【え〜いきなりそういう発言はw】
【嬉しいとも言えるけどねw あんまりセクハラしないのw】
【それじゃ、今夜はお疲れ様…って、これから疲れるのか、キミはw】
【んじゃ、ノシノシ】
【にゃ、ごめんなさい、ついつい(^^;】
【でもホント楽しかったです、ありがとございました】
【それではお疲れ様です、おやすみなさい〜ノシノシ】
【今日も頑張ってみんなを骨抜きにしちゃうぞw】
【ふふっ、誰か来てくれるかな?】
5月5日というからには、やはり狙い目は子供かな?
ふふっ、そうだねぇ…
(唇に指を置き、端を持ち上げる)
子供の日にみんなを大人にしてあげるってのは面白いかも♪
【ななしさんも、そのつもりで来たのかな?】
毛がぼーぼーのずる剥け大人ちんぽの持ち主だからな、姉ちゃんの趣味にはあうまいよ。
まあ、今日は無垢な子供たちの肉ちまきをたらふく食っておくれノシ
それはそれで好きなんだけどねっ。
え〜、帰っちゃうの?…じゃあ、お言葉に甘えて、可愛い声を聞きながら肉ちまきいっぱいたんのーしちゃうね。
お疲れ様〜ノシ
【引き続きたいきちゅ〜】
【応募しちゃおうかな。】
【子供・・・どのくらいが良いですか?】
【ふふっ、ありがと♪】
【そうだね、小学生ぐらいがいいかな?あれは大きくても小さくてもお好みのほうでw】
【どんなシチュがいい?】
【美穂さんがお好きなシチュで。】
【特に無ければ、考えさせてもらいます。】
【(その場合は学校に絡める方が良いですか?)】
【いいの?好きなシチュがあれば言ってもらってもいいのに…】
【元気な子をやさしく何度もイカせてセックス中毒にしちゃいたいかな…。】
【ボクは大きいほうがいいかも/// 学校には絡めなくても良いよ、じっくり食べたいしね♪】
【双方の両親は知り合いで、更に知人の結婚式に行っているので】
【子供同士でお留守番みたいな感じはどうでしょうか?】
【年齢が離れているのは親の婚期の関係という事で。】
【それから、名無しのままでは失礼かなと思い少し考えてみました。】
【名前】かおる
【性別】男の子
【年齢】11歳
【職業】小学5年生
【サイズ】H145.1cm あれは、まだ被っているけど大人びた大きさでコンプレックスに・・・。
【容姿】痩身、髪型は女の子のショートカット風で中性的な顔立ち
【性格】大人ぶりたい年頃、強気に出られると圧されて弱気になるタイプ
【そのシチュでいいよ〜】
【ちょうど胸の辺りにお顔って感じかな?どういう感じでエッチな方向に行こうか?】
ほらほら、そんなむすっとしないの。
(髪をごしごしと強引にかき回しながら、胸にうずめる様に抱き寄せる)
なにか暇つぶしでもしようか?
(不機嫌そうなかおるちゃんを慰めるようにやさしく声をかける)
【でも子ども扱いw】
855 :
かおる:2007/05/05(土) 11:25:32 ID:9jO1HGOr
【興味津々なお年頃なので、すぐ大きくなっちゃいます・・・。】
【自然にできそうなタイミングでそこを見つけてなし崩し的に・・・と言う感じではどうでしょう?】
あ・・・ちょっと、やめてよっ。
(大きくて柔らかい胸に包まれる感触に頬を真っ赤に・・・)
(体に触れるのは照れくさくて、首だけで顔を胸から引き離して)
むすっとなんかしてないっ、テレビ観るから・・・ほっといてよ。
(抱きしめられたまま、恥ずかしがって顔を背けて応える)
【ふふっ、じゃあいい時があったら大きく勃起させてね?】
ん〜どうして?
お姉ちゃんみたいなでっかいお胸は嫌い?
(と言いながらも、さらに顔をうずめさせようと力を込める)
ほらおねえちゃんにもっと甘えていいよ?
お姉ちゃん、君みたいな子大好きだし♪
(ぎゅーっと抱きしめる)
もうっ…テレビ見てるだけでいい?
ジュースとか持ってくる?
(胸に顔をうずめたままテレビを見るかおる君の髪をなでながら問いかける)
857 :
かおる:2007/05/05(土) 11:38:35 ID:9jO1HGOr
【はい、あまり引張らない方が良いですよね。】
ん・・・嫌いとかじゃなくって。
(頭を抱きこまれて、胸の谷間に顔を埋めてしまう)
あ、お姉ちゃん・・・ちょっと。
(耳まで真っ赤にしながら、誤魔化すように首を回して無理矢理テレビに視線を送りながら)
うん、ジュース飲みたい。
コーラある?
(髪を撫でられて、少し気持良いなと思いながらもこの恥ずかしい状況から逃れたくて
それほど飲みたくないけどリクエストを・・・)
【そうだね、まあ好きな感じにしてもらうのが一番だけどねw】
嫌いじゃないなら甘えて良いんだよ?
いつもこういうこと出来ないんだからぁ…お姉ちゃんで楽しんで?
(少しとろんとした目で見下ろしながら髪をなでる)
っうん…お鼻でなでられると…ぉ♥
(からかう様に甘い声を出す)
コーラ?あるよ、待っててね。
(立ち上がると、ぺろっとめくれた短いスカートから薄いピンク色の生地のショーツが顔を出す)
ねえ、かおる君はどのコーラがいいの?
(腰を折り、冷蔵庫に顔を突っ込むと台所から声をかけ…おもいっきりスカートの中身を晒す)
859 :
かおる:2007/05/05(土) 11:50:30 ID:9jO1HGOr
甘えたくないんだってばっ!
僕、もう5年生なんだよ。
(すねて言い返しながら、良い香りがして思わず息を大きく吸ってしまい)
あ・・・ご、ごめんね。
(鼻と言われて、驚いて顔を上げて思わず謝る)
う、うん・・・氷も欲しいな。
(呼吸が荒くなって喉が渇いたような気がして素直に追加注文)
どのって、いっぱい有るの?
(冷蔵庫の方を向いて、スカートの中身が目に入ると硬直して視線が釘付けに・・・、
視線を逸らせないまま、ズボンをそっと撫でて固くなったあれを寝かせようとする)
え〜良いじゃないの、誰も見てないんだよ?
(ぷーと口先を尖らせる)
んふふっ、大丈夫。少し気持ちよかっただけ♪
(ニコニコと微笑む)
氷?…えっと
(ごそごそと冷凍庫をあさるとお尻がゆれる)
んとね、ダイエットとか普通のとかあるけど…
(視線に気がつかないまま、ジュースを探し続ける)
861 :
かおる:2007/05/05(土) 12:02:24 ID:9jO1HGOr
うん、冷えてるのが良い・・・。
(柔らかそうなお尻に何かを感じて、思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう)
普通のっ!・・・ダイエットはなんか変な味。
(自分が唾を飲む音に驚き、誤魔化すように大きな声で応えて。
ポケットに手を入れて、あれを押えて不自然にもじもじしながら、
視線は美穂お姉ちゃんから逸らせずに、じっと見つめたままで)
うん、じゃあ氷と…
(そういう目で見られていることなどつゆ知らず、氷をグラスに入れる音を響かせると、冷凍庫を閉め)
(背中を向けたままコーラを注いでいく)
ん、どうしたの?
なんかおかしいよ?
(大きなグラスにコーラを持ってくるとくすっと微笑む)
ほら、テレビ見ないの?
(促すように声をかける)
863 :
かおる:2007/05/05(土) 12:11:34 ID:9jO1HGOr
(コーラを注ぐ後姿の、脇から覗く大きなおっぱいに気がついて
食い入るように見つめてしまう)
えっ。
お、おかしくなんか無いよっ。
(振り向いた美穂お姉ちゃんと目が合うと、一瞬視線を泳がせて)
テレビ・・・観る・・、観るよ。
(不自然な動作で腰を下ろすと、無理矢理集中するような様子でテレビに顔を向ける)
ほら、ジュースもどうぞ。
(なぜか動作がおかしいかおる君に微笑みながらジュースのグラスを勧める)
ほんとかなぁ?
どこかおかしくない?
(顔をしたから覗き込むと重量を感じる大きな胸がかおる君の体に押し付けられる)
865 :
かおる:2007/05/05(土) 12:20:45 ID:9jO1HGOr
う、うん・・・。
(ポッケに片手を突っ込んだまま、グラスを持ち上げて少し口をつけ)
お、おかしくなんか無いよ?
(柔らかい感触を感じて、胸が触れている所にじっと見入ってしまい)
(胸から逃れるように、ポッケの中であれを押えたまま、腰を引く)
お、お姉ちゃん。
そんなくっ付かないで、座ってテレビ観なよっ。
んふふ、そうだね♪
座らなきゃ。
(胸が見られていると気がつき微笑むと、グラスを取り上げ)
ほら、座って?
(見せ付けるようにグラスに口をつける)
それとも…かおる君はテレビよりも見たいのがあるかな?
(かおる君の思っていることを知っているように、くすっと微笑む)
【むぅ…まだ、いるかな?】
お昼落ちしたとか。
子供だから、お母さんに怒られたら逆らえないからね。
だねぇ…あんまり時間無いけどしりすぼまりはいやだなぁ…
【こんにちわ〜】
おやおや、時間もあまりないのね。
ショタをそんなに食べたかったんだ?
【はいこんにちは、気になって声かけてみたよ】
うん!!
ヒイヒイ言いながら射精の気持ちよさに身を震わせるの可愛いからね♪
【ふふっ、そういう事言うと食べちゃうぞw】
【まあいいとこ4時かな、凍結なしでね】
思い切り肯定したな。
お姉さん、そうとう飢えてるみたいだね。
【あと三時間くらいだね、エッチだけに凝縮すれば十分そう】
【年齢設定はさっきの子くらいがいいの?】
だって、あのくらいの子はいくら食べても可愛いからね♥
【もう少し幼くても良いかも…大人にもいないくらいの物をつるんとした皮で覆われてるのをお腹いっぱいいただきたいね♪】
【お相手してくれる?】
わかりやすいお姉さんだぁ・・・・。
ちょっとまってよ、僕のが準備おーけーか見てみるから。
(後ろを向いて半ズボンのなかを覗いて)
【9歳か10歳くらいで、巨根で皮被り?】
【筆降ろしした上に干そうというわけね、なら即襲ってだいじょーぶだよ】
【半ズボンに、だぶだぶのシャツを襟を曲げて、着崩している格好】
【髪はショートで目の上くらいまで伸ばして、自然な7:3】
【こんなもんでどう】
ん?準備オッケーって?
…
(後ろを向き覗き込むのを見てどきどきと心臓が高鳴る)
お姉ちゃんにも見せて?
(後ろから頭を抱くように寄りかかり、太い茎を見て息を呑む)
…おっきいね…いつもごしごしオナニーとかしてるのかな…?
【いつもの括弧忘れorz】
【いいよ、いいよ〜いただきま〜す♪】
ちょっとぉ、お姉さん何見てるんだよぅ!
(色っぽい年上のお姉さんに覗かれて、顔を真っ赤にして股間を隠そうとする)
うわぁん・・・お姉さん、お姉さんってばぁ・・・・・!
(いきなり急接近されて、膨らみかけた逸物が太く育つ)
うううぅ・・・・み、みたね・・・お姉さん・・・・
僕のおっきすぎて、お母さんにも病気じゃないかっていわれてるのに・・・・・・
(半泣きになって、手では隠しきれない巨根をズボンに必死で隠そうとする)
オ、オナニーなんか・・・・・・し、しなくはないけど・・・・
【では短い時間だけど、よろしくお姉さん♪】
うわっ、まだ…大きく……なるぅ♥
(幹が太りパンパンに太るのを見てとろ〜んとなる)
ふふっ、その年でしちゃうんだイケナイ子だね♪
こんなに大きいのは溜まってるせいかな?
(必死に隠そうとする手を押さえ、エッチなおねえちゃんにもっと見せて?と耳元でささやく)
【は〜い、よろしくね可愛い子♥】
見んな、見んなようぅ・・・・・!
(言葉とは逆に、お姉さんの視線がじわじわ刺激になって
巨根は手をどけてシャツもめくりあげて、そそり立つ)
・・・・イケナイ子じゃないよぅ・・・・ただ、その・・・・ひっ!
(手をとられて、吃驚してお姉さんを見ると、艶っぽい声で囁かれて目をぎゅっと閉じて
お姉さんの胸の中へ、体を仰け反らせてしまう)
は、ひ、ひん・・・・・お姉さんずるいよぅ・・・・・
(いうがまま手をどけて、皮の被った巨根をお姉さんに見せ)
そんな事言ってもちんちんはぼっきして…ほらこんなに反り返って♪
(いやらしい子、と言いつつも、シャツの上から勃起をなでなでしてあげる)
じゃあ、なに?
(見せられた巨根を直に撫でながら、自分の胸を顔に押し付けるように密着する)
お姉ちゃんがコレの使い方教えてあげようか?
ズボンを脱いでベットに腰掛けて…
ひゃ・・・ひん・・・・さわっちゃだめ、だめ・・・・!
(震える声を喉から搾りだし、お姉さんのなでなでに翻弄されて身悶え)
・・・・なに、なにってぇ・・・・あ!あ!あ!あ!ああ・・・・・!
(大きくてやわらかい胸に顔を押しつけられ、体がびっくりして
巨根がお姉さんの手の中で、びっくんびっくん脈打ってしまい)
わ、わかったぁ・・・・よぅ・・・・・だから、だから触っちゃだめ・・・だめ・・・・
(息も絶え絶えに言うとおりベッドに腰掛けて、半ズボンを脱ぐとお姉さんを涙目で見つめ)
かわい〜、だ〜めお姉ちゃんが全部触ってあげる。
(やさしくなで、弱い刺激でもだえる様にいじめる)
ふふっ、脈打ってる脈打ってる…
(胸の中で悶える様子に微笑み)
や、大きいのがそそり立ってる…たまたまもこんなにおっきい…♥
(そのなみだ目に微笑みかけると、ちゅっ、と玉袋にキスをする)
きゅうぅ・・・・うぅ・・・ううぅぅぅん・・・・・ひゃ、ひゃぅん!
(子犬のような鼻を鳴らす声をあげ、手淫される巨根からくる未知の快楽に頭を振り乱す)
あくぅぅぅ・・・・・!お姉さんっ、そんなのきたな・・・・い・・・
(お姉さんに玉袋をキスされて、お姉さんの頭にしがみつく)
(張り詰めた巨根をお姉さんの顔にくっつけて、何かを望んだ目で荒い息を吐く)
はひん、ひ、ひん、は、はひ・・・・ひん・・・・・・おねえさぁん・・・・
あんっ、もぉ怪物をぶらさげてても、子供なんだからぁ♪
(こちらからも一物に頬をこすりつけて)
ん〜? もう、持たないかな?
パイズリとかいろいろあるけど…最初はやっぱり入れたいよね?
(にやり、と微笑むと子供を気にせず、服を脱ぎ始める)
すぐに入れさせてあげるからね♥
(声をかけながら、どんどん服を落としていく)
ぱいずり・・・・?は、ひゅ、はぁ、ひゅうぅ・・・・か、かいぶつじゃないもん!
(せいいっぱい強がって、お姉さんに口答えする)
ひっ、あ、ああん!
(でも大きな根っこに頬ずられ、ただ喘ぎをあげるしかできず)
・・・お姉さん、なにするの・・・・・・?
(嬉しそうに服を脱ぎ落すお姉さんを、不安げに見つめる)
お姉さん、裸になってどうす・・・るんだよぅ・・・・・
(幼いながらも、これから起きることは想像がつき、ベッドに腰を引いて
ずりずり後ろに逃れようとして)
あっ、は、ひ、お姉さん裸になってるぅ・・・・・・!
(緊張で上手く這いずれず、ベッドで手を滑らせてお姉さんに振り返ると
全裸になったお姉さんが襲いかかろうとしていて)
逃がさないも〜ん♪
(どさっとベットに乗ると胸を揺らしながら覆いかぶさる)
ふふ、さっそくちんぽ頂きま〜す。
(逃げられないようにと、いきり立ったものをまだ濡れてもいない中に無理やり押し込み始める)
んっ…っう…ふ、ふとぉい…♥
(とろ〜んと出来上がった目を見せながら背を反らせ、体を振るわせると、子供の前で胸も誘うように揺れる)
ん、はぁ!!
全部、入らない、よぉ……
(暴れる一物とゆっくりと濡れてくる膣壁を感じながら震える声を出す)
ひゃあぁぁぁぁぁぁん!
お姉さん、だめ、たべないで、たべないでよぅぅ・・・・っ!
(豊満な体が覆いかぶさってきて、仰向けに組み敷かれ、怯えた泣き顔で見上げ)
・・・・僕のっ、僕のがぁ・・・・
だ、だ・・・め・・・ひぎゅ・・・・・うぅぅん!!
(お姉さんの丸見えのおまんこに、極太の物が飲み込まれるように見える)
(被った皮が膣口に捲られ、ぴりっとした痛みとぬるりとした膣壁に擦られてぱくぱく
魚みたいに口を開け、ベッドでびくびく仰け反り)
はいっちゃう!全部お姉さんに食べられちゃぅ・・・・ちぎれ、ちぎれちゃぅ・・・・!
(ばふばふベッドで上半身を暴れさせ、膣壁の締め上げに狂いながら
お姉さんのぷるぷるの胸に飛びついてしゃぶりつく)
あぶぅ・・・あぷぷ・・・・ぢゅっ、ぢゅ、ちゅうぅ・・・・・・・・・!
【PCが止まっちゃったので、他のPCに交換】
んふふ、食べちゃうぞ?
(腰をくねらせ、一物をぐりぐりくわえ込んでいく)
ほらほら、逃げないと全部ボクの物だよ。
(上半身を押さえ込みながら腰を動かし始める)
ふっ、ぅん、ひぃ…ふとっ、いい!!
(胸に吸い付くのを見て微笑むと、授乳するように自分で胸を持ち上げて寄せる)
ほらっ、初めてなんでしょ?
お姉ちゃんにしたい事してごらん?
(腰を動かす速度が上がる毎にぬめりも多く茎にまとわりつき始める)
ひゃめっ、らめっ、ら・・・め・・・だ、め・・・・!
(太い幹は腰の捻りに負けず、屹立してお姉さんの膣壁を抉る)
(自然と腰がぱこぱこ動き、お姉さんの動きに合わせてしまい)
ひっ、ふきゃっ、おねえさぁんっ、あひぃっ!
きちゅ・・・ちぎれちゃ・・・もげちゃぅ・・・・・・・!!
(胸に吸いつき、苦しさを紛らわせてちゅばちゅば涎まみれになっておっぱいを吸い)
きゃひ・・・・!
初めて・・・・こんなのぉ、初めて、初めてだよぅ、初めてぇえ!!
(ぷちんと脳味噌の中で何かが切れた)
(お姉さんに向けて、腰を突き上げ爪先を踏ん張って弓なりに仰け反り
まとわりつく膣壁を巨大なカサがひっかいて、お姉さんにもう反撃を開始する)
ひぁ、ひぁあ、ひあああ!おねえさ・・・んっ!おねえさんっ!おねーーーーーさんっ!!!
(お姉さんのことを何度も呼んで、登りつめてくる熱いモノを感じながら一番奥を抉る)
んっ…おいしいよぉ、ぶっとい一物ぅ
(ぎゅうぎゅう絞りながらも、物の太さにプルプルと震える)
初めて?初めてなんだぁ♪っくぅ…
(腰を跳ね上げてくると声をさらにあらげ)
はっ、ひぃ、もっと、もっとぉ…
(ほぐれた媚肉から水音を立てながら子供の上で腰を振り続ける)
ふふっ、初ザーメンらしれぇ?
ボクの中にぃっっっ!!!!
(荒々しい突き上げにくらくらしながらも、体重を掛けて一物を根元までくわえ込む)
おねえさん・・・・おねえさぁん・・・・っ!
きもちいい、おなにーーよりもきもちいいよぅっ!!おねえさんのにゃかぁ・・・・!!
(搾ってくる締め上げに逆らい、力任せに突き上げがむしゃらにかき回す)
おねえさぁん、でちゃぅ・・・・きちゃぅでちゃぅよぉぉぉぉっ!!
ざーめんっ、ざーめんでひゃぅ、でふぅぅ!
(お姉さんの熱くてやわらかい体が体の上で弾んで、
だんだんおまんこの奥に全部が入り込み、到達したことのない極上の絶頂に身を震わせ)
ひ、ひぐ・・・・あひ、ひぁ、ひぁ、あー!あーー!おねえさんおねえ・・・さひあぎゅぅぅ!!
(お姉さんの奥のこりっとしたところに、極太の先がぶち当たり
一気に大量の精液をぶちまけ、どぼどぼ低い唸りをあげて注ぎ込む)
はぎゅ・・・・はきゅ・・・ひ、ひは・・・・はーはーはー・・・!
(どちゅどちゅお姉さんの膣奥を抉って、巨根が完全に飲み込まれ
どろっどろの精液が、膣壁にねとねとに絡みついてしみこむくらい突きあげて、絶頂に達し)
ひ、っき…ひ…。
(掻き分け進入してくる感覚に反射的に締め上げるものの、おくまで入られその快楽に足掻く)
良いの?そんなに、ボクのぉっ!!!なか、がぁっっつつつ!!!
(乱暴なかき回す力に絶え絶えの声を出しながら上気した体を跳ねさせる)
だしてぇ、ボクの中にどぽどぽってそそいでっっ
ほしいのっ、こどもザーメンっっ……ぎっ…ひうっ…
(どろどろのザーメンが体内を焼く様子にぶるぶると震え、しみこんでくる感覚に脳を溶かされる)
ひゅふ…じゃーめんおいひいのぉ…
(よだれを垂らしながら上を向き腰を軽く動かしながら余韻に浸る子供の上で淫らにうごめく)
…んふふっ、もっともっと注いでもらわないとぉ…
(理性が戻り始めると胸を子供の顔に押し付けながら囁く)
GWだってまだ残ってるんだから…良いでしょ?
(結局、その日も次の日も朝から晩までむさぼったとか)
【ふふ、こんな感じで〆かな?】
【おいしくいただきました〜お疲れ様♪】
【はぁい、お姉さんお疲れ様♪】
【やっぱり干からびさせられちゃったね・・・・すっごいよかったよー、おそまつさまぁ】
【今度はもっと時間があるときに遊びにくるね、お姉さん】
【またねえノシ】
【は〜い、またおなかいっぱい食べられるとうれしいな〜】
【うふふ、こちらこそご馳走さまw】
【じゃノシノシ】
【久しぶりに待機です】
【あまり長く出来ないけどそれでも良い方お願いします・・・・】
【待機解除します】
【また機会があったらお会いしましょう・・・・】
来てたのかorz
また今度お相手御願いします
898 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:17:28 ID:mAhokQG1
保守
最近皆来ないな…
こんにちわ〜
ふふっ、久しぶりに登場&たーいき♪
【子供いじめるのも良いけど、おじ様たちにやさしくとろけさせられるのも良いかな…♥】
おお、久しぶりの娘さんだ。
元気そうでよかった。
ふにゅ?
(机に突っ伏していた顔をあげると、目をこすり)
ん、元気かなぁ?う〜ん…元気かも…
まあ、今は顔出すくらいには元気だよ。頻度は落ちると思うけど宜しくね〜
【というわけで、まだまだたいきちゅ〜】
うむ。元気が一番である。
【よければお相手願えるかな?】
【エッチさを更に増すように仕込んであげたいねえ……】
ちょっとお疲れモードだけどねぇ〜♪
(ふあぁぁぁ、と大きくあくびをすると、主張するように胸が揺れる)
んふふ、そういって自分が元気だから襲おうとしてるんでしょ?
(出方を伺う様に微笑み)
【大歓迎だよっ、どういうことシテくれるのかな?(ドキドキ】
確かに欠伸までして、多少疲れが見えるかな。
ん?そういう風に自分基準で考えるのはよくないな。
別に襲ったりはしないよ。
ただ、誘うだけだ。
(微笑みに微笑みを返す)
【普通にその大きな胸やいやらしいあそこを撫で攻めてあげるだけだよ】
【あとは攻めながらいやらしい言葉遣いを仕込んだりするぐらいかな】
【望むなら、狂ってしまうほど感じるために薬を打ってもいいけれど……これはそちらがよければ、だね】
む…何か嫌な言い方だなぁ…
(少し不安そうな顔をするが)
やさしくね…。
(そっと声を出し、微笑む)
【薬まで出来る元気ないかもw】
【言葉使いは面白そうかも、何度もイカされながらやらしい言葉使いを刷り込まれたいな…♥】
いやか? 事実を言ったまでなんだがな。
優しくか……さて、どうだろうな。
……ここでは何だ、場所を移らないか?
【では薬はなしで】
【ねっとり愛撫で何度もイカせて仕込んであげよう】
【場所移動でトイレとか「狭い空間」に連れて行こうと思う】
なんか、逃げてる感じがしたからね。
ボクを誘うのが怖いわけじゃないんでしょ?
(微笑みを絶やさずに声をかける)
ん?いいよ。お望みならば大抵のところは…
優しくしてくれないと、大声あげて人呼んじゃうんだから♪
(腕に抱きつくと、恋人の頭に見上げる)
ねっ、行こっ
(子供のように弾んだ声で、期待を隠さずに声をかける)
【は〜い、それじゃ、お願いします♪】
逃げている?
確かに断られるのは怖いと思ったがね。
なら、お手洗いに行こうか。
狭い空間で二人抱き合おう。
(抱きついてきたその腰に手を回す)
……優しくしても声を上げそうだがね。
(そう言ってトイレに向かう)
【PC再起動したんでID変わりましたが本人ですので】
ふふっ、それなら大丈夫だよ。
…もう、名無しさんのとりこだから…
(少し蕩けた瞳を向けながら二人でトイレに歩き出す)
トイレ?
うん、良いよ…。
あん…やらしーてつき…ぃ♪
(顔が赤くなるのを感じ、声に艶が出る)
うん、上げちゃうかも…でも、そっちの声は良いんでしょ?
(体温を感じる為に体をより密着させる)
早いな……もうそうなのか?
噂通り、イケナイ子だ。
ん、やらしいかね?
普通に身体を撫でただけだが。
(お尻に手を下ろしてすっと撫で)
……むしろ、やらしいと感じる美穂がやらしいのではないかな?
(トイレの個室に入り、鍵をかける)
ああ、だが……
私の許した言葉以外は、ダメだ。
いいね?
(密着してきた身体に身体を擦りつけるようにしながら、頬に舌を這わせる)
誘ったからいけない子になっちゃったんだよ?
セキニン・・・とってくれます…?
(誘うようにいやらしく、少し体をくねらせる)
あンっ…。
ちがうの、ボクがやらしいと感じるしぐさをする名無しさんがやらしーの…
(なんとなく面白い話をしながらもトイレに押し込まれ)
はぁぁいぃ…♪
(びくっ、びくっと舌が動くたびに体を跳ねさせ、ぎゅっと抱きつく)
誘われなくてもイケナイ子だと思ったがね。
……ん、取れと言うなら取ってあげよう。
私のペットにするというのは、責任を取ったことになるかな?
(微笑みながら、美穂のお尻の線に沿って何度も撫でる)
それは鶏が先か卵が先か、と言う話になりそうだね。
では、こうしよう……愛しい私に触られた美穂は、いやらしく感じる……と。
(美穂の頬から舌をずらし、唇の周りを舐め)
……いい子だ。
では最初に質問だ。
(美穂の胸を持ち上げるような動きをしながら手がその豊かな胸を撫で擦る)
……ブラは、着けているかね?
ぺっと? …そういうのもたまには良いかも///…
っ、ふぅ…撫でるの好き?
ボク、撫でられるの大好き…
(とろんといっそう目を蕩けさせながら答える)
うん、いやらしく感じて 発情しちゃうんです…。
(舌が唇のほうにくると、自分も舌を出し絡ませる)
ブラ? 付けてます…見ます?///
(真っ赤な顔を恥ずかしそうにうつむかせ、服をたくし上げる為に上着をめくり始める)
なら、そのように責任を取ってあげるよ、私のペット。
(唇の端を舐める)
嫌いならこうしていないよ。
大好きか、それはよかった。
(胸を掌で捏ねるように撫でながら、ゆっくりと離して)
確かに……発情しているな。
ん……
(舌を絡め、たっぷりと唾液を乗せてやる)
……見せるだけではなく、外すんだ。
いいね?
ふふっ、ありがと♪
もっともっと、撫でてね…。
だって、最近暖かいから…んっ、ちゅぅぅぅ
(唾液をすすり、音を立てる)
…はぁい、ごしゅじんさまぁ♥
(服を胸の上までたくし上げると、肌が透けて見えるレース地のブラが現れる)
(乳首も隠すことの出来ないブラを見せ付けながら、背中のホックをはずし、上着と同じようにたくし上げる)
どうぞ、召し上がれ…
(重そうな乳房と誘うように立った乳首を見せながら、期待する様子を隠さずに声をかける)
ああ、たっぷり撫でてあげよう。
私の手の感触が忘れられなくなるぐらいにね。
暖かいから?
美穂は年中発情しているのではなかったかな?
(美穂の唇を舐めて唾液を塗り)
ん、よろしい。
だが、召し上がるのは……あとだ。
(そっと乳房に手を重ねてく、と指を柔らかな肉に食い込ませ)
(軽く押し込むようにして掌でピンと立った乳首を擦る)
……ショーツは履いているのかな?
ふうっ、ふ…ぅ…うれしい、です。
暖かいと、すごくしたくなるんです…
いつもよりも///
んっ、ふうぅ…履いてます…同じのをっ…
(指がめり込み、乳首が擦られる感覚に声を荒げ、もどかしそうに太ももを擦り合わせながら)
ごらんに、なりますか?ペットの今日のショーツぅ…。
(肌を上気させながら問い掛ける)
想像するだけで嬉しくて堪らないようだね。
いつもよりも、か。それは大変だ。
……どれだけしたくなるんだろうね。授業中でもしたくなるんじゃないのかな?
そうか、当然履いているわけだ。
(くっ、くっ、と小刻みに指を動かして乳房を刺激する)
そうだな……脱いで、見せてもらおうか。
いいね?
(ちゅ、と耳たぶにキス)
はい、とっても興奮してる発情中の変態ですからぁ…
えっと、その…したく…なります……///
っ、うっ…んんっ
(胸に刺激が与えられるたびに、声を漏らし)
はぁい…っっっ!!!
(キスを受けるとぎゅっ、と強くしがみつき、イッたように脱力する)
……あ、んんと…脱ぎますね…
(よろよろと離れ、背を壁に付けると、スカートの中に手を入れておろし)
(じっとりと蜜を絡ませたショーツを二人の前に取り出す)
本当にひどい変態だ。
私が飼わないと迷惑と言うものだね。
授業中に、何をしたくなったのかな?
言ってみなさい。
(手をゆっくりと離し、指先で乳首をきゅっと摘み上げる)
うん、いい子だ。
どれどれ……よく濡れているね。
何でこんなに濡れているのかな?
(ショーツのクロッチ部分を指でなぞって見せながら聞く)
うう…そんなこと無いです。
ボクちゃんと皆に迷惑かけずに…
(赤い顔をさらに赤く涙目になりながらもモゴモゴと続ける)
えっと…オナニーとかセックスとか…
そういうの……してみたくなるんです。
(荒く息をしながら、手の上のショーツを弄る)
っっぅ!!……ふぅ、ひぃ…どうしてって…濡れてるからです…。
おまんこ、ぐちゅぐちょで、よだれたらしてるんです…。
(ショーツを名無しさんに渡し、短いスカートの端をつまみ、持ち上げると)
(濃厚な香りが個室を包む)
はぁっ、はぁっ、ちんぽぉチンポ欲しいのぉ…
(太ももを擦り合わせるとネチッネチッと音が立ち、糸を引く様子も見える)
本当かな?
少し確認してあげよう。
(赤くなった美穂の頬を撫で)
たとえば授業中に、したくなってぐちょぐちょにしたことはないかい?
ふむ、オナニーやセックスか。
授業中にとはねえ。
(ショーツを一緒に撫でながら)
何で、濡らしているのかだよ。
わからないようなら教えてあげよう……これはね、まんこ汁だ。
美穂のおまんこから垂れるまんこ汁だよ。
(すっと美穂の股間に手を差し入れ)
足を開きなさい、はしたないよ?
(そう言いながらズボンを下ろし、股間のものを出す)
んと、……少しだけ濡らした事…あります…。
(思い出すように時間をおき、答える)
まんこ汁、そうですマン汁なんです。
っ、はっはぁっ、もっと奥までえっ…
(手を差し込まれるとプルプルと震え、擦りつけるように腰を動かす)
……は…いぃい♪
(ズボンを下ろす様子を見ながら、足を開き、はしたない格好を取る)
本当に少しだけかな?
今の美穂を見ていると、そうは思えないよ。
ちゃんと覚えておかないといけないね。
まんこから垂れるのはマン汁だ……いいね?
(手を押しつけながら念を押すように言い)
いい格好だ。
ん、どうしたんだい、これがそんなに気になるのかな?
(そう言いながら肉棒にショーツを被せて、軽く突き上げてみせる)
ふっ、ふうっ、まんこからたれるのはマン汁…まんこから…
(腰を動かし、手にこすり付けながらつぶやくように繰り返す)
…意地悪…すごく、気になります…。
(そそり立った肉棒を目で追いながらも腰を動かし続ける)
ちゃんと復唱して……いい子だな、美穂。
(手をずらし、中指を菊穴に近づけ、軽く擦る)
……では、ここは何というのかな?
何が気になるんだい?
あまり気にしないように……こうやって隠しているのに。
(そう言いながらクロッチ部分に亀頭を擦りつける)
あっ、アナルぅぅ…アナルって言いますぅ♪
(いっそう激しくこすり付けながら、弾んだ声を上げる)
入れて欲しいのに…
(腰の動きを弱めながら、つぶやく)
意地悪…ごしゅじんさま…
アナル?
それは違うよ。
ここは……
(中指を菊穴に突き入れ)
けつまんこだ。ほら、言ってごらん?
(ぐちゅぐちゅと尻穴を弄くる)
全く、我慢できないのかな?
(そう言って身体を近づけ、美穂の下腹部に肉棒を擦りつける)
ノーブラ・ノーパンのままで少し散歩しにいこうか。
それからなら……入れてあげるよ。
っ!!…く…ぅぅ
けつ、まんこ…けつまんこです…
(弄られ、眉間にしわを寄せながらつぶやく)
うう…いやです…ここでして下さい…
(赤い顔で頬を膨らませると、怒り出すような、泣き出すような微妙な顔をみせる)
……少し厳しすぎたかな。
すまないな。
(指を抜いて美穂を優しく抱きしめる)
ああ、ではここでしようか。
(そっと耳元に口を寄せ)
ここで、美穂のおまんこにちんぽを突き立ててあげよう。
さ、片足を掲げて入れやすくしてごらん。
…いきなりだから、その…体がびっくりしたんです…。
(抱きしめられると心地よさ層に微笑む)
はい、おまんこで沢山気持ちよくなってくださいね…。
(片足を壁につけると、ペニスを受け入れやすいように体を動かす)
どうぞ、入れて、かき回して、楽しんでください…///
(赤い顔を胸元にたまった服にうずめながら、たどたどしくおねだりする)
隠さなくてもいい。
さっきみたいなふうにされるのはいやなんだろう?
(優しく美穂の背中を撫でる)
こら、顔を隠してはいけないよ。
こっちを向いてごらん。
(美穂の頬を撫で、顔を上向かせてその頬を舐める)
……まずは、その胸を私の身体に擦りつけるようにしてごらん。
近づけば、自ずと入るからね。
(美穂の秘所をなぞるように肉棒を動かしながら)
うん…、全部人の命令通りってのはちょっと好きじゃないかな…
(背中を撫でられるとゾクゾクっと刺激が走る)
もう、ほっぺたそんなに好きなんですか?
(体を委ねる様に密着させ胸を押し付ける)
ぅはぁ…入ってくるぅ…♪
(胸を名無しさんの体に擦り付けながら、肉棒をねじ込んでいく)
ペットなのだしそれもいいとは思ったんだがね。
美穂が辛そうなのを見るのは悲しいよ。
(背中からお尻に手を下ろし、何度も撫でる)
キスだとお互いの口が塞がるからね。
美穂の可愛らしい顔を堪能しながら、こうしている方がいいのさ。
(そう言いながら、れろ、と美穂の唇を舐める)
ああ、入っているよ。
だが、どうせなら、こう……
(ぐい、っと腰を突き上げ、一気に奥まで突き入れる)
……一気にね。
えへへ、ごめんね…
ボク、ペットの素質無いんだね…。
(お尻を撫でられながら腰を動かして、どんどんくわえ込んでいく)
そう?
ボクはキスのほうが好きだけどなぁ
(唇をなめられると、キスをねだるように腕の力強め、さらに体を密着させる)
くひぃっっ!!!
(一瞬、気を失うかというほどの刺激をいきなり受け。だらーんと体中の力が抜ける)
(その中でも膣はぎゅうぎゅうと異物を絞り上げる)
……もう…おまんこ、びっくりしちゃった///…
(恥ずかしそうに、たどたどしくつぶやく)
淫乱の素質はあるんだがね。
(からかうように言いながら、お尻を軽く叩く)
私は美穂の声を聞いていたいのさ。
よがったりする声をね……
(おねだりに軽く唇を重ねて応えてやる)
サプライズも重要だろう?
こんなのも……
(腰を擦りつけるようにして中ではなく、クリトリスを刺激してやる)
淫乱?
そりゃもういくらでも…///
(えへへと微笑むが、少しばつが悪そうに恥ずかしがるが)
(お尻を叩かれると膣をきゅっと締める)
っふぁ…ボクはキスを求められるほうが良いな…
エッチなボクでも居られるし…。
(自然な微笑みをうかべる)
は、っ…くぅぅ…あんまり、いじめ、ないでぇ…
(膣をキュウキュウと締め上げながら声を荒げる)
やっ、やあっ、あっああっ!!!!
(クリトリスを刺激され、なすがままといった感じに刺激を浴び、膣肉を締め上げ続ける)
いくらでも、と言うのも困ったものだな。
(叩いたところを優しく撫でる)
なら、たっぷりと……濃いキスをしようか?
(あむ、と口を開けて見せ)
こんなに気持ち良くしようとしているのに……いじめていることになるのかな。
(今度は腰を打ち付けるようにして中を擦りあげる)
美穂、もっと胸を擦りつけなさい。
ふぅぅ…優しい所もあるんだ…
(腰をくねらせ、撫でられる感覚に喜ぶように膣はペニスを優しくしごく)
(まるで主人に甘える動物のように、あけられた口にしゃぶりつく)
んんんっ、ふあんっっっっ…♥
(貪る様にキスを求める)
ちょっと、強すぎるのっ///
(擦り上げられ、胸を押し付けながらも自らも腰を動かす)
ご主人様のチンポっ、ちんぽっ♪
(ずっちゅ、ずっちゅと音をたてペニスを貪り、一心不乱に乳房を擦りつける)
優しくしないと泣いてしまうからね。
(くすり、と微笑みながら膣襞に肉棒を擦りつける)
ん、じゅるぷぷっ……
(音を立てて美穂の唇を貪りながら唾液を啜り、流し込む)
強すぎて悪いことはないだろう?
ほら……
(激しく腰を突き上げて微笑みかける)
……随分と気に入ったようだね?
これが。
えへへ、ごめんなさい。
(膣肉で熱い異物を感じながら微笑む)
ん、ふぁぁ…おいし…
(とろーんと瞳にみだらな光を宿し、唾液を唇の端から垂らしながらキスの余韻に浸る)
っあ!!、っあっ!!!!
いいっ、いいのっ!!
(腰の力が抜けるほど快楽におぼれ)
良いっ…すごく感じるのぉ…
(ペニス膣肉でしごきながら、つぶやく)
【そろそろフィニッシュかな?】
しょうのない娘だ。
(微笑む美穂のお尻を撫でながら、膣襞を擦るように突き上げる)
ん、唾液はそんなに美味しいかい?
(唇の端から垂れる唾液を啜ってやる)
私のチンポがそんなにいいのか。
それなら……
(ぎゅっと美穂の身体を抱き、耳元で)
……ザーメンも、たっぷり注いでやろう。
さ、もっと乱れておくれ。
【そうですね、次で射精ぐらい】
あっ、あっっ、あんまり擦ったらいっちゃうよぉ♪
(唾液をすすられ、突き上げられ、息を荒くしながらも、)
(膣肉を締め上げることぐらいしか出来ずそのまま貪られ続ける)
もっと?
うん、もっとチンポ欲しいから一杯一杯エッチになるね。
(今一度、力いっぱい抱きつくと腰を動かし、胸を押し付け声を上げる)
チンポいいのっ、だからっ、だからぁっ……
ザーメン注いで、どぷっどぷ注いでっ!!!
(しがみつきながら名無しさんにガンガン突き上げられ、必死にお願いする)
イッてもいいよ。
何度でもイッていいんだ。
(啄むようにキスをしてやる)
ああ、いいよ。
ちんぽ気持ちいいよ……
(わざといやらしく言って美穂の顔を見)
……いいかい、美穂。
私は、美穂のいやらしくだらしなくイク顔が見たい。
見せてくれるね……?
(そう言いながら美穂の最奥を擦りあげて)
……さあ、ザーメンを浴びて、見せておくれ。
(どくっどくっと熱い迸りを吐き出す)
ふうっ、っっっ、はぁ、やっ何度もイカせられたら壊れちゃうよ…
っ…ん…
(キスに理性はどんどん溶け、全身から力が抜ける)
ちんぽ気持ちいい?
よかった………うう、そんな事言われても、困るよ…。
(最奥を擦られ始めると、ぎゅっと胸元に抱きつき、必死に耐える)
いっ、やぁ…だめ…壊れちゃうよぉっ……ひっっ…っうううっ…
(熱い物を感じると、がくがくと腰を震わせながら胸元でうめき声を漏らす)
気持ち良くなって、壊れて……困ることはあるかな?
言っているだろう、責任は取ってあげるよ。
だから、遠慮なく……何度でもイキなさい。
困るかい?
でも、見たいんだ。
さあ……
(射精しながら美穂の顔を上げさせ、キスをする)
……ザーメンは、美味しいかい?
(足にたれるザーメンの熱さを感じながら、ぼんやりとどこか夢の中の様な気持ちに浸る)
え?
(顔を上げられ、脱力した顔を見せるが、唇を奪われるとゆっくりと現実に戻ってくる)
……///
(唇が離れると、膣内のペニスを膣肉で撫でながらうつむく)
うん……おいしいです…。
あ、あの……また、ご馳走してくれる?
(期待に心躍らせながらそっと、問い掛ける)
【てな感じで閉めちゃおうかな、長く続けちゃってごめんね。】
【お疲れ様でした。】
ああ、いいよ。
望むなら……またご馳走してあげよう。
(美穂の額にキスをする)
【うーん、〆が上手いのが思いつかなかった】
【これにて。どうもお相手ありがとうございました】
【お疲れ様、ほんじゃノシノシ】
【こんにちわ〜。ほんじゃ、待機するね〜】
こんにちはー。
暑いですね。
こんにちわ〜、熱いねぇ…ちゃんと元気にしてる?
ばてたりしてない?
あはは、ちょっとばて気味かもです…。
汗止まらなくて…冷房入れると今度は寒いですし。
なので水分大目にとって頑張ってます。
うまく合わないんだねぇ…まあ、そういう時もあるよね。
水を沢山のむと、新陳代謝が進むって言うから、良いんじゃないかな?
(すこしからかい気味にほほえむ)
ですねー。でもそろそろ冷房のお世話になる時期みたいです。
暑いと制服だと思いっきり汗で透けますし大変ですよね。
代謝が進んでもジュースとかばかり飲んでるとちょっと不安に…あはは。
(首を傾け、苦笑いを浮かべて)
まあね〜、でも透けてるのはみんなもだから気にしないや。
(くすくすと微笑む)
やっぱそこで水でしょ。
買っても安いし。
そーですかあ?
まあ、しょうがないっていうのはありますけど。
でも透けない色選んだりとかはしますね。
水はあんまりボトルとか飲まないですねー。
お水は買われるんですかー?
まあ、服の中にタオル突っ込んでもぞもぞ、なんてやってたらそっちのほうが気を引くしねぇ…。
あっけらかんとして視線を寄せ付けないほうにいこうかなぁとw
ん、ジュースばっかりだと糖分多すぎて、もっと太っちゃうからね。
運動中なんかは水も多めに取るよ。
【さて、雑談ばっかりだけ、名無しさんはどどういう風にしたい?】
【むぅ…】
【ざつだんばっかりだけ”ど”だね】
よく背中から視線を感じたりはしますね…。
ほら、一枚だと紐丸見えですし。
下手に子供っぽいブラもつけられないなぁとか…。
(あはは、と苦笑いして)
そうですねー…気をつけてるんですけど。
運動中は水よりもお茶とかのがいいらしいですよ。
聞きかじりなんですけど。
【えっと…そうですね。えっちな事もしてみたいですけど…。】
【美穂さんが嫌でなければ。】
まあ、その辺はしょうがないんじゃない?
ブラジャーしないわけには行かないんだし、厚着するか、あきらめるか。
(つられる様に苦笑して)
そうなんだ、じゃあ今度試してみようかな…。
(少し考えるようにあごに手を沿え)
【ん〜と、ブラの話からすると女性?】
【ボクは構わないけど、どういうキャラか今のところ分からないから】
【その辺教えてもらえると嬉しいかな。あと、したいシチュとかw】
962 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 15:44:45 ID:TWeML5Un
それはそうなのですけど。
しないと擦れて痛いですし。
昔は水と塩、なんていうのもあったらしいですけどね?
塩があればとりあえず倒れないみたいな。
【はい、です。】
【同級生で大人しめな図書委員みたいな感じでしょおか…?】
【髪は肩くらいまでで黒で肌は色白。…で、巨乳眼鏡さん。】
【したいのは…うーんと…いちゃっぽいのが好き…です。】
【図書室の奥で秘密の…とか。】
まあ、裕羽ちゃんもけっこーおっきーしね、この巨乳メガネっこ♪
(セクハラ親父宜しく、指先でつんつんとその大きな果肉をつつく)
まあ、少し疲れてるときは塩を振ったステーキがおいしく食べられるとか聞くし。
塩とお茶ねぇ…最近疲れやすい気がしてたから、ちょっと試してみようかな…。
……
…
(二人だけの図書館に少し静寂が戻る)
さてと、今日はどうしようか?
(席を立つと隣に座り肩を抱く、そして耳に息を吹きかけるように囁く)
ボクの子猫ちゃん♪
【そして定番のカッコ無い忘れ…orz】
【おっけーおっけー、沢山堪能しないとね♪】
【いじめ甲斐のある感じだけど、男の子でズコズコされたい?それとも甘く女の子同士で蕩けさせられたい?】
965 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 15:58:31 ID:TWeML5Un
はうっ……好きでおっきいわけじゃ…。
(恥ずかしそうに口元に手を当てみじろぎして)
お肉は味に飽きが来やすいですから…余計かもしれないですね。
スポーツドリンクが今の時代ではその代替物…でしょうか。
んう…ふぁ………。
(美穂さんにされてからというもの、徐々に体がえっちに慣れ始めて)
(その囁きに思わず上ずった声と息が出て、目がとろんとなってしまう)
そんな風に…囁かないでください…。
体が……んっ…火照ってしまいます…。
(その瞳をゆっくり動かして美穂さんを見て)
(それから、恥ずかしくて視線を反らす)
966 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 16:04:45 ID:TWeML5Un
【女の子同士で甘く甘くの方が好きですね。】
【男の子でされちゃうのもいいですけど、今回は…女の子で。】
【いっぱいいじめちゃって欲しいです。大体は大丈夫ですから。】
んふふ、ボクは好きだよ?大きいのも小さいのも…
(ちゅっ、と頬にキスをしてからその大きな胸を鷲掴みにする)
火照るの?
とってもえっちな体なんだね…もっともっといじめてあげようかな…。
(胸を揉む手をそのままに、もう片方は太ももの内側を撫で、そのままスカートの中に入っていく)
今日も優しくレイプしてあげる…ボクの前で淫らに鳴いて…?
【あ、りょーかい】
【じゃあ、今日はあまーく行くね。】
【それじゃ、改めて宜しくね】
969 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 16:15:25 ID:TWeML5Un
そういう問題じゃなくて……っん…!
(頬を真っ赤に染め、胸を掴まれると息が詰まってしまい)
(変な声がこぼれてしまう)
はぅ…そんなことありません…。
っぁ……んっ……はぁ……あぁ……。
(調教されている体は簡単に快楽に順応して…)
(口を閉じていられなくなって、ぱくぱくさせながらじれったい手の動きにお尻をもじつかせる)
レイプなんて………あ……ふ……。
(瞳は期待に潤んで、美穂さんを見つめる)
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
ふふっ、そんなに可愛くもじもじしなくてもすぐにボクが裸に剥いてあげる…
レイプじゃなくて…?
したいからされるって?ふふっ、イケナイ子…いつからこんなにエッチになっちゃったのかな?
(秘所を布地の上から指の腹で擦りながら、襟元にちゅっちゅっ、と音を立てて何度も吸い付く)
971 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 16:29:13 ID:TWeML5Un
>>970 あ、そんなのだめ、だめです……。
(本能では求めていても、口では否定して首を振り)
(その間にも、早くされたい気持ちが昂ぶって秘所を熱くさせる)
違います、違いますぅ…はっ、ぁぁん……。
あ、あ、…そこぉ……んふ…痕ついちゃう……。
(指の動きに秘所は綻んで布地を次第に水分で重たくさせて)
(美穂さんの頭を両手で抱きかかえて首筋を震わせる)
ふふ、いつもそういって押し倒されるんだから…。
”イイ”んでしょ?
(熱く湿る秘所を弄りながら、跡をつけるように執拗にキスを繰り返す)
ふふ、アトついたら、みんなになんて言われるかな?
(頭を抱かれ、悶える裕羽ちゃんに声をかける)
973 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 16:44:39 ID:TWeML5Un
あぁん…違いますっ……。
はぁ、ぅぅんっ……あぁ……。
美穂さん、だめえ………。
(もう布地はぐっしょりして、下着の意味をなさなくなっていて)
(腰を動かしそうになるのを耐えれば耐えるほど、口の開きが大きくなって舌を伸ばして)
はぁ、ぁん…知らないです……んっ……。
いやらしいとか、えっちとか…言われて…蔑視されて…んはぁぁぁっ!
(想像すると、悪寒とともによくわからない背筋を震わせる感覚が体を駆け巡って)
(顎をそらせ、びくんっ!とのけぞる)
違わないんじゃない?
だって、…こんなに感じてる…
(撫でるたびに熱く湿った布地を感じ、声をかける)
軽蔑されて…男の子達のいい玩具にされちゃったりして…
何本もペニスをくわえ込んでザーメン臭くなっちゃうのかな?
こんな風にずこずこってさ…
(湿った布地をずらすと指を秘所に押し込み、ピストン運動のように抜き差ししてあげる)
ふふっ、もう一本欲しい?
(問い掛けるものの答えを聞かずにもう一本指を追加して、荒々しく秘所をえぐる)
975 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 16:58:56 ID:TWeML5Un
あぁん…違う、違うんですぅ…。
感じてなんて…。
(否定するものの、もうすぐ何時も通り快楽に負けるんだろうとぼぉっと頭に浮かべて)
(あきらめたような表情を浮かべて)
あぁ、いやぁ……そんなの嫌です…。
ザー…なんて…私は……美穂ちゃんじゃなきゃいやぁっ…。
んはぁっ…あっ、はぁっ…なか、ずぼずぼ…って……んはっ…!
(指が入ってくると表情が一瞬で笑顔に蕩けて)
(快楽に心が飲み込まれていって、段々逆らえなくなっていく)
あぁ、だめ、だめなのに…欲しい…入れ…んっふぁぁ……♪
あ、あ、あ、あっ…いい、イイ…☆
(背を反らし、頭を抱く力を強くして指を飲み込むときゅっと締め付け)
(指に合わせて腰を揺り動かす)
(体を動かし始め、貪欲に刺激を貪り始めるを見ると、子悪魔のように微笑む)
ふふっ、ボクにはチンポなんて無いよ?
それでも欲しいの?ボクのチンポ…
ボクのチンポ欲しがるなんて、…もしかして、ボクに犯されてみたいとか?
(大きな音を立てながら、指を出し入れし、快楽を与えていく)
ほら、イキたいでしょ?イッても良いんだよ?
(硬く勃起したクリを時折撫でながら、命令するように囁く)
977 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 17:16:53 ID:TWeML5Un
あん、ああんっ…いいよ…美穂ちゃんになら何されても、いいですっ…。
おちんちんでも、指でもぉ…何でもいいの……。
あっはぁ…すごい音が、あぁぁっ…あそこ、…頭おかしくなるぅっ…。
(もう自分が何を言っているかわからなくて、開いた口から唾液をこぼして)
イキたい、イキたい…ああっ…クリ、やぁんっ…!
イク…美穂ちゃんに命令されて気持ちいいっ……イク…イクイク…!
んっ、あっ……あぁぁぁ──……っ…
(腰がびくびくと痙攣して、喉の奥から搾り出すような声と同時に)
(がくんと背を反らして胸に思いっきり美穂ちゃんの顔を抱きしめて押し付け)
(指をさらに愛液まみれにして達してしまう)
んふふ…いっちゃったんだ…
(指を引き抜くとヒクつく秘所から蜜がこぼれる)
んじゃあ、きょうも…いけないこと…しようか?
(するすると服を脱ぎ全裸になると裕羽ちゃんの服も脱がし、裕羽の手を自分の秘所へと導く)
ほら裕羽ちゃんも触って?
979 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 17:29:50 ID:TWeML5Un
はぁ…ぅぅぅん……。
(虚ろな目で美穂ちゃんを見つめて)
…いけないこと…はい……。
(制服を脱がすのを手伝って)
(片手を美穂ちゃんの胸に当てて、もう片手を秘所にあて)
(指でゆっくりと撫でる)
ふふ、飛んじゃったの?
(触られ、ゾクゾクと刺激に悶えながらそのうつろな表情の顔にキスをする)
っ、あぁ…いいよお。もっと
(日焼けして黒くなった肌をほんのり上気させながら、自分も同じように裕羽ちゃんの体を弄る)
981 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 17:41:11 ID:TWeML5Un
んっ、はい…頭真っ白に…。
健康的な肌…素敵です……。
(手のひらに収まらない胸を下から揉みこむようにして)
(指には次第に力をこめぎゅうぎゅうとひ弱な腕で胸を揉み)
ここも…もうぐっちょり…触ってもいなかったのに…。
(指ではみ出た部分をつまみ、伸ばして遊び)
(その後ゆっくり秘所を広げ、指を最初から二本、愛液になじませながら押し入れる)
そうかな?
…白い方がもてるし、可愛いと思うけどな〜
(いとおしそうに弄ぶ姿を見ながら答える)
ふうっ…あんまりいじめちゃぁ…指、イイよぉ…
(かき回される度に、締め上げ、体を硬直させる)
だって、目の前でイクんだもん、興奮するよぉ…。
(ぺろっと舌を出す)
983 :
裕羽(ゆう):2007/06/16(土) 17:51:49 ID:TWeML5Un
そうでしょうか……?
私は美穂さんみたいなお肌、好きですよ…。
(頬にキスをして微笑みかけて)
すごい、指がきゅっ、きゅって……指が壊れちゃいそう…。
(膣の中にひっかけるように爪を立てたりそのままひっかけて震わせたりして)
私で興奮してくれたの…?
(舌に自分の舌を伸ばして舌先を上目に美穂ちゃんを見つめて触れ合わせて)
(指を膣を広げるように開いて、細かく震わせ、包皮の上からクリを指の腹で愛液をつけ優しく撫でる)
そう、嬉しいな…。
んぁ、だめだってそんなにいじめたら壊れるって…ぇ。
(汗を浮かべながら、膣内をいじる指の動きに翻弄される)
もちろんだよ、可愛い声でエッチなこと言うから…。
ぅぅっ、イっちゃうかも…///
ね、おまんこキスさせていいかな?
(息を荒げながらおねだりするように問い掛ける)
985 :
裕羽(ゆう):
いっそ壊して…美穂ちゃんのここを私のものにしちゃいたいです…。
していい……?
(微笑んで、怖いかもと自分でも思うことを口に出して、耳たぶを甘く噛む)
だって、私の指をこんなにおいしそうに咥えてる…。
そんなに……おまんこいいんですね。
(ぐちゅりと奥に手前から一気に指をねじ込ませるようにしてそれを繰り返す)
はい…しましょう……?
おまんこ同士…キスさせて…気持ちよく…。
(穏やかな笑顔で顔を寄せ、キスをして)