乙
【なりきり雑談 っていうのもあるけどこっちでいいのかな?】
【みずきさんお待ちしてます^^】
6 :
及川 僚:2007/02/02(金) 02:23:11 ID:cdXwU0pN
>>6 そのようでorz ありがとうございます、おじゃましました^^
8 :
鮎川 美樹:2007/02/04(日) 01:34:49 ID:lWSU+jKy
【宜しかったらお願いします】
【あ!ちなみに♂だよ】
【3〜60分待機します】
ふぅ…誰かいるかなぁ…
【美樹さんいらっしゃるのでしょうか…】
10 :
鮎川 美樹:2007/02/04(日) 01:47:36 ID:lWSU+jKy
>>9 【ハイ!こんばんわです】
【みずきさんだね】
…あら?誰かいらっしゃるようですね。
(といって、もぞもぞとこたつに潜り込む)
はぁ…やっぱりこたつはあったかい…♪
【こんばんはー。いつもは精気を吸って精徴(成長)する女の子 二人目にてキャラハンしてます〜。】
【鮎川さんはどちらでロールをなさっているんですか?】
>>11 あ!・・・こんばんわ…
(コタツの隅に移動する)
・・・・。
【あまり来たことありません】
【初心者に等しいです】
【プロフィです】
【名前】鮎川 美樹
【カナ】アユカワ ミキ
【性別】男
【年齢】12歳
【容姿等】身長154cm 髪は茶色・顔は幼い顔をしてる
【性格】人見知り・なれてくると・・・
【部活】バスケクラブ
こんばんは。
あなたの名前はなんていうんですか?
私は桜宮 みずきと言います。
…お茶、いりますか?
【そうですか。】
【では、よろしくお願いしますー。】
【あれ?】
【美樹さんは落ちられてしまったのでしょうか?】
【スレをお返ししますね。】
雑談交流と雑談スレの使い分けって無いのか?
特になさそうだが
【しばしスレをお借りします】
【移動して来ました・・・
少しの間、スレをお借り致します】
えっと・・・こうやってご主人様とお話するのも
久しぶりのような気がしますね・・・
なんだかほんの少しだけ、照れくさい気がします・・・
(秋人さんの顔を見つめ、照れ笑いを浮かべ)
時間はいくらあったって足りないからな…
会えば出来るだけロールしたいし、すれば時間ギリギリまでやっちゃうから
こういう話する時間まで取れないし。
俺も仕事の問題から毎日会えるわけじゃないからさ…
正直こうやって話す時間も多く取りたいと思ってるんだけど。
(照れくさそうな顔をする壬冬を優しく撫でながら言う)
前回の終わりに言っていましたけれど
もっと効率的にロールを進める事が出来れば
こんな風に雑談する時間も作れるんですけど・・・
あぅ・・・これは今後の課題ですよね・・・
私も・・・ご主人様と一緒に居られる時間をもっと増やしていきたいです
ご主人様・・・ん・・・
(秋人さんの胸にそっと寄りかかり、目を閉じて求めるように顔を突き出し)
そうだよな…
なんでもかんでもレスしようとする癖で、1レス20分とか30分近くなるし。
もう少し切って15分〜20分位を目安にするように気をつけないと。
夜が空けにくい週があるのが難点なんだよな…
実は夕べいきなり夜がフリーになったんだけど、こういう不安定な感じだから。
もっと壬冬に会いたいなぁ…
壬冬…
(そっと壬冬に口付けして強く抱きしめる)
(この間だけでも離したくないという思いを込めて)
もう少しレスを短縮した方が良いですよね
その方が見やすいですし・・・
土曜日はそれを意識してみますね・・・
あぅ・・・それは仕方ないですよ
やっぱり現実のほうが一番大切ですし・・・
それに、会える時間が限られていたほうが
会えた時の時間を大切に出来ると思います・・・
ご主人様・・・ん・・・ちゅっ
(抱きしめられて近づいた、秋人さんの頬に軽く口付けを落とし)
俺もそうしよう…
そういえば土曜って何時から会おうか?
壬冬の意見を聞きたいな。
現実は大事、当然の事だけどね。
時間を大切に…か。
なるほど、そういう考えもあるな…
その分会えた時に壬冬を楽しませてあげられるようにしないとね。
あ・・・えっと、私はいつも通りお昼から始めたほうが
余裕を持てて良いと思うのですが・・・
ご主人様は如何ですか?
はい・・・会えない間の寂しさを会った時に全部発散しちゃいましょう
そのほうが感情が篭って濃いロールも出来ると思いますし・・・
ん・・私も、ご主人様に満足して貰える様に頑張ります
あー…この前の土曜みたいに?
あの頃に比べたら体力も回復してきてるし大丈夫だけど
壬冬がきつくない?
それでも大丈夫そうだったら昼からって事にしょうか?
それがいいな、最近壬冬がえっちだし。
さらに可愛いし…俺も凄く楽しいしね。
俺は…いつも満足してるよ?
壬冬とこういう風に続けていけて、話を作っていけてとても嬉しいと思ってる。
はい、ご主人様がよろしければ・・・ですけど
私は大丈夫ですよ
連休中じっくり休めたお陰で体力は有り余っていますから
あぅ・・・わ、私をこんな風にしたのはご主人様なのですから
ちゃんと責任はとってくださいよね・・・
(えっちを否定できず、顔を真っ赤にして)
えへへ・・・ご主人様にそう言って頂けるなら何よりです
でも、もっとロールを上達してご主人様に満足して貰いたいですから
勉強あるのみなのです・・・
えっと・・・では、名残惜しいですけど
もうそろそろお別れしなきゃダメですよね・・
ご主人様・・・ん・・・いってらっしゃいのキスです
(背伸びして、秋人さんの唇に軽く啄ばむようなキスをして)
そっか、風邪も良くなったみたいだな。
良かった…
それじ昼に待ち合わせてそこから続きを始めよう。
ん、もっともっとえっちにする。
常日頃は淑やかなお嬢様で、する時にはとってもえっちな壬冬にしてあげるからね。
俺もそれに見合うようしっかり上達していかないと…
久し振りに最初のロールを見たけど恥ずかしくてもう…
そういえば、小屋がDAT落ちしてた…ログ取ってなかったのに。
それじゃ、行って来るね…
壬冬、土曜日に会おう…それを楽しみにまってるから。
大好きだよ。
(壬冬の心のこもったキスを受けて、出かけていく)
【これでスレをお返しします】
後は、土曜日までこの体調を維持しなければ・・・
はい、それでは次は土曜日のまたこの時間に待ち合わせです
あぅ・・・え、えっちになるのは恥ずかしいですけど・・・
楽しみにしておきますね・・・
お気をつけていってらっしゃいませ・・・
ふふ、私もご主人様の事大好きです・・・
(少し頬を赤くしながら、秋人さんを見送る)
【同じく、これでスレをお返しします・・・】
【スレをお借りします】
【ここでいいのでしょうか?】
【スレをお借りします】
【ブレッツさん、お待たせしました】
【いらっしゃい、クレアさん】
【まずクレアさんのお話をお聞きしましょう】
【カッコを外した会話のほうがよければ、「ブレッツ」で会話しますね】
とりあえず…【】は外さないと、ですね。(にっこり)
ブレッツ様?
あの…特に難しい話をするつもりはありませんから
肩の力、抜いてくださいね。
改めて言われたから、少し緊張しているかもしれないな。
(ソファに座り、膝の上に手を置いてクレアのほうを向く)
すう…はあ……うん、大丈夫。
>>32 はい。
では…私の話をさせていただきますね。
今まで、ラブホテルや淫水荘をお借りしてきましたが
今回の件で、スレに戻らないと言うお言葉を頂いて…
私はブレッツ様と、特定の関係を持った時点で
あのスレにいるのは逆に相応しくないのかと考えていたのですが
その見解は…間違っていたのでしょうか?
>>34 きっとそれは人によって思いが違う話になるよ、クレア。
俺もクレアと一緒に、ずっとあそこにいることは良くないと同じように考えたから。
でも人によっては、クレアは今もあそこに属していると思うだろうから…
だから、そこに思いの差が出るんだと思う。
クレアが間違っていると、俺は思わないよ。
スレのことを考えて他の場所を借りて、今までこうしてきたのだから。
クレアはいま、どう思っているのかな。
そう、ですね…正直な所は、迷っています。
スィーツスレに戻るべきか、このままホテルスレをお借りするか…
一つのスレへの影響と、所謂公共のスレへの迷惑と…
私は、この世界のルールをよく知らないままです。
でも、無知は理由にならないでしょう?
私は、この世界でしか生きられない。
だから、この世界から消える事は…したくないって。
(俯きながら、迷いながら…)
この世界で…か…
クレアはあの場所があってこそ、なんだな…
俺は「世界」を持って、クレアがあの場所を離れたと思っていたから。
場所を移していたのは、そうだと思っていた。
だから、俺はこのままシチュ系のスレを利用させてもらっていいと思っているよ。
でも、クレアがあの場所へ戻るべきか、迷っているのなら…
どちらを選んでも構わない、クレアの意思を尊重する。
(迷う彼女を、静かに優しく見つめて…)
…あ、ごめんなさい。世界ってこの板の事です。
ちょっと抽象的でした。
私のベースはあくまでスィーツの擬人化ですが、やはり…あのスレを超えた関係になっています。
私の希望はこれからも、ラブホテルや淫水荘を状況により選択して
利用させていただきたいです。
ごめんなさい。ブレッツ様…一人で決められなくて。
迷惑ばかりかけて。
…ありがとう。
(少しだけ、笑顔を取り戻し)
ううん、クレアが一人で悩んでいたのだから…
気の利いた言葉を返すことができなくて…ごめんよ、クレア…
世界の定義も、最初は違和感があったけど、その言葉でやっと納得できたよ。
俺もクレアといっしょに、これからも居たいから。
だから、シチュ系の場所を利用させてもらうことにしよう。
よかった、クレアときちんと思いの確認ができて…
迷惑だなんて思わない、一緒に悩んで、一緒に考えていけばいいから。
俺こそ、ありがとう…クレア。
(まだ弱弱しい笑顔のクレアの隣に座り、肩を抱いて)
(改めるようにして、頭をクレアに下げる)
(軽く、首を振り…ほぅ、と深呼吸のような長い息をついて)
よかった…。
ブレッツ様とお話が出来て。
せっかくの時間を余計なお話に使わせてしまってごめんなさい。
えっと、これで…私の話、おしまいです。
世界のことで、思い違いがあったけど…
思いなおすとクレアが、消えてしまう…そこまで思いつめていた…
ということに改めて認識して…俺の思いの底の浅さに呆れてる…
(首を振り、小さな呼吸音の気配を感じて頭をあげる)
(かすかに頬と手が震え、また項垂れ)
…大事な時間だよ、これはとても大事な時間……
俺こそ、クレアの思いをどこまで理解できたのか、心配だよ。
じゃあ、この話はここまで、だね。
消えると言う言葉は大袈裟だったかもしれません。
ブレッツ様。心配しないで。
私は…これからも、ブレッツ様の傍にいたいと願っていますから。
(深く皺を刻んだ眉間にそっと唇を添え…俯いたブレッツ様を覗き込むように)
大丈夫です。
もう私…何も怖い物はありません。
(そこにいるのは、いつもの穏やかな微笑みをたたえたクレア)
クレア…クレア……
ああ…こんなに心配で、心細い気持ちになるなんて……
(眉間に感じた、甘い香りと暖かく柔らかい唇を感じてゆっくり頭を擡げ)
…クレア、ああ…
(思わずクレアにしがみつき、ぶるぶると震えて腕の中のクレアを確かめる)
……………
(静かに呼吸を整えて、心と体が落ち着くまでそのまましがみついて)
…ごめん、クレア…取り乱して…
ぶり返しみたいに、ぐらぐら来てしまって…
すう、はあ…クレア、これからどうしようか。
ごめんなさい…ブレッツ様。
ごめんなさい。
(力まかせに、ただやみくもに胸にかき抱き…)
(全身から溢れんばかりのその想いに)
(ただ、謝罪の言葉を繰り返し…背中を撫でる。)
大丈夫、ですか?
…凍結していたロールの解凍も行いたいですが
気分が向かなければ、このままもう少しお話ししましょうか?
私の我が儘を聞いて頂けた分…お返しさせてください。
ごめん、クレア…すぐ、落ち着けるから……
(背中を撫でてもらい、心地よさに目を閉じて甘え)
もう少し、背中をなでていてほしい…とても落ち着く…
…今夜の解凍は難しい、かな……
気持ちが追いつきそうにないから…
ただもう、ゆっくりしたい…
(ぐずる子供のように、胸元に顔を埋めて頭を振る)
(幼い子供をあやす様に…ゆっくりと、何度も背中を撫で)
(時折、ぽん…ぽん、とリズムを取って)
ブレッツ様…ゆっくりで、いいですから。
痛みは、我慢しないでいいですから。
…今夜は、こうしていましょう?
明日だって…その次の週末だって…時間はいくらでも、ありますから。
うん…クレア……
ありがとう…クレアがクレアでいてくれて…よかった…
(目を閉じると、クレアの暖かさを強く感じ、鼓動を耳で聞きながら)
(背中に優しい掌が重なり、ざわめいた心地が凪に変わってゆく)
…すごく…落ち着いて……きた…
ん……っ、顔、見たい…
(体を横に向け、少しずつずらしてクレアを見上げるように仰向けになり)
(膝の上に頭を置いて、見上げる…手を伸ばしてクレアの手を握り)
外が雨のせいかな…なんだか寂しい気持ちがわいて、ね…
そんなことはないのに、そんな気がして。
くす、ブレッツ様。
忘れないで…私はいつでも、いつまでも、私です。
貴方と永遠を誓った…そうでしょう?
(力無く体を横たわらせ、腿の上に頭を乗せる形を取り)
(まだ、不安の色が残るブレッツ様の瞳に微笑みを返し)
そんなことは、ありません。
本当ですよ?
(縋るように伸ばした手を両の手で優しく包み込み)
(ただ、想いを微笑みに現すことだけ…)
……ああ…なぜこんな大切なことを思い出せなかったんだろう…
クレアと誓ったんだ、一緒にいると…
(クレアの言葉に、心の奥かかっていた霞が晴れてくる)
(弱弱しい瞳の光りに、力強さを灯して、包んでくれる手をしっかりと握り)
…クレアだからかな……
つい、甘えてしまって…もう大丈夫、クレア。
(もう一方の手も差し出し、クレアの手に重ね、お互いを包みあうように握り)
(唇にクレアの手の甲をあて、暖かさを確かめる)
暖かい、クレア、暖かいよ。
(クレアの微笑みが手の向こうに見える)
(心の奥に暖かい、優しいものが流れ込むような…気持ちが溢れてくる)
クレア、せっかくだからこれからのこと、少し話そうか。
しばらくは、きっと一緒に暮らすまでの話をしていくことになる…んだね。
(ようやく、ブレッツ様の瞳に意思を持った光が差す)
(その瞳が、自分の姿を捉え…三日月の形にその姿を買え)
甘えていいんです…いくらでも。
時には理不尽な憤りをぶつけて下さっても。
その為に、私は傍にいるのですから、ね。
(互いの手を握り合う。思いの強さを力に込め…しっかりと。)
(静かにその手が引き寄せられ、柔らかな唇の感触)
(甘苦しい思いを目元で堪え・・・飲み込んで)
これからのこと、ですね。
そうですね…もう少し、このまま。季節が変わる頃まではいかがでしょうか?
一緒に、その・・・暮らしてからも、いろんなお話を作ることは出来るでしょうけど…
ブレッツ様と出会った冬も、もうじき終わりますね・・・。
(季節が変わる、その知らせの雨が濡らす窓に目を向けて)
(微笑むと、クレアも微笑みを返してくれる…嬉しさが溢れ、笑みは一層朗らかに…)
…やっぱり、クレアはクレアだな……
初めて会ったときから、何一つ変わりない、労わってくれるクレア…
癒してくれるクレア…ふふっ、本当に癒されたよ、クレア。
(合わせた手を各々の手に分けて握り、自身の頬にその手を重ねる)
(顔を挟んで、押し付けては緩め、楽しむようにクレアの手を頬に擦る)
そうか…今年の冬は暖かすぎて、冬らしさに欠けていたからね。
クレアと出会えた冬…暖かい冬になったのは、天気のせいだけじゃ、ないからね。
(クレアの向く方向に顔をやると、雨がまだしとしとと降り続けていた)
俺もしばらく、このままでいいと思う。
同じ夜と朝を迎えたいなら、お互いが通い合えばいいし…
なにより、マスターにもきちんと話をしないとね。
(掌を頬に引き寄せ、まるで珍しい玩具の様に頬に摺り寄せ感触を楽しむ・・その様子に)
(思わず、小さく噴出して)
やっぱり、ですか?ふふっ
そうですよ。ずっと…ブレッツ様を想っているんですもの。
(不意にわいた悪戯心…ふに、と軽くその頬を摘むように)
忘れないでくださいね?ブ・レ・ッ・ツ・さ・まっ
(ふにふにっ、頬の筋肉を解すように出鱈目なリズムを口ずさみながら頬を揉む)
ええ、それに・・・ブレッツ様のご実家にも伺わないといけません。
ブレッツ様の生まれ育った町を…私も歩いてみたいんです。
まだ、内緒にしておきますけど…楽しみにしている事、いっぱいあるんですよ。
うん、忘れない…もう忘れるもんか。
わわ……っ、もう、クレアったら…
(頬を指で摘まれ、少し驚いて目を丸くして見上げる)
(名を楽しげなアクセントを置いて、親しみを込めて揉まれて笑みが漏れる)
くす…俺のほっぺたなんか揉んでも…可愛くもなんともないんだぞ。
(いっしょにリズムに揺れて、頬をむにむにと揉む)
ああ、そうだったね…
いついこうか、迷っているところ。
そのことは、俺も内緒にしておくけどいろいろ考えてあったんだ。
(ぺちぺちと頬と額を手で撫でて、また頬を挟んで今度はぎゅっと押さえる)
…少し実家にいくことは、しばらく戻っていないこともあって、抵抗あるんだけど…
クレアとのことは、きちんとしておかないと。
(遠い目をして、薄ぼんやりと浮かぶ実家の有様を思い描く)
(すっかり柔らかい空気に戻ったことを感じ取り、僅かに安堵のため息を漏らし)
ふふ、可愛いですよ、ブレッツさ…んむぅ?
(お返しとばかりに頬を包んだ手が柔らかな肉を掴み、驚きのあまりに言葉にならない声を上げる)
んもぅ、おしまいですっ。
(慌ててブレッツ様の頬を包む自分の手を離し、口元を覆い隠して)
(紅くなった顔で、小さく非難の声を上げる)
先に、センセとお話なさってからにしましょうか?
その方がお気持ちが楽になるかもしれませんね…。
(困った表情をしつつも、諦めた様にされるがままに顔中を弄られて)
あのね、ブレッツ様。
今度…お休みが取れたら旅行に行きませんか?
どこかの温泉で…ゆっくり、体を休めましょう。
(少し、話し難そうに口を噤むブレッツ様を見、急に思いついたように)
(クレアと笑いあううちに、いつもの活気がみなぎってくる)
(離れたクレアの手に名残惜しさを感じて、手を追いかけ、赤い顔の鼻先を指で軽く触れる)
はい、おしまいっ、クレア…ふふふ…
そうだな…マスターと先に話をしてから…だな。
(クレアの顔を弄るのを止め、手を胸元に置くと祈るように合わせ)
親父もお袋も驚くだろうな…ポンコツのことでも、きっと二人とも驚くだろう。
(気難しさではマスターといい勝負と思われる、愛車のことを思い出す)
…え?
いいなあ…クレア、それは思いもつかなかったよ。
温泉か…クレア、温泉知ってるんだね。
(腕組みして、思いつく温泉の名所を思案し始める)
せっかくだから、2泊くらいできる所がいいな…お店が忙しくない、休みの時期にだね。
俺は大丈夫、連休を狙えばいつでもいけるよ。
(クレアの提案に、すっかり乗り気になって思案気に指で顎をトントンと叩く)
……でも、きっと、センセとの話は…あっけなく終わってしまうような気がします。
なんとなく、ですけどね。
(つん、と小さな鼻先を弾かれて表情を緩めたまま…ポツリ、呟く)
(脳裏に、あの一見人のよさそうな笑顔が浮かび)
あの、ブレッツ様…逆に、お話された後のほうが大変かもしれませんけど
がんばってくだ…さいね。
ポンコツなんかじゃありません。
とっても頼もしくて、素敵な…ブレッツ様の相棒、ですよ。
お父様の思い出も詰まった…素敵な車…
私、大好きですよ。彼の事。
(雨に打たれ、静かに佇むその姿を思い出しながら)
(予想以上によい反応を見せるブレッツ様に、面食らいながらも)
ええ、この間、贔屓のお客様に教えていただいたんです。
ここから車で2時間程の山奥に、穴場の「ヒトウ」があるんですって。
「ロテンブロ」もあって…とても良い所だそうですよ。
お店の方は、気になさらないでください。
センセ一人でも問題ありませんから…。
(楽しそうに、鼻歌交じりにニコニコと笑顔を浮かべるブレッツ様の髪をそっと指先で梳き)
(新緑に囲まれたその温泉宿を思い浮かべる)
……マスターなら…確かにありえなくもないか…
(気難しそうな、寡黙で、それでいて恥ずかしがりの恰幅のよいマスターを思い浮かべ)
…話をしたあと?
……………きっと、俺の知らないマスターを見ることになるんだろうな…
クレア、そんなときこそクレアのフォローが必要なんだから、忘れないでくれよ。
(意外に突き放すような言葉に、焦ってクレアに助け舟を頼み込む)
あいつのことは、クレアとの思い出がたくさん詰まった車でもあるんだよ。
(夜の大橋のことや、パークのデートを思い出し、顔が緩み、赤くなり)
一度、機嫌の悪いあいつを見たほうがいいな。
きっと驚くと思うから…
(くすりと笑い、まだ見ぬ相棒の悪態をぜひとも披露したいと、窓の向こうの姿に目をやり)
へえ…ここから2時間くらい、ということは…あそこかな。
(思い当たる温泉を閃き、道のりと、かの地の事を思い出す)
わかった、マスターにはきちんとお土産を…だね。
楽しみがまたひとつ増えたね、クレア…
凍結している話を終えたら、温泉行き決定だ。
(髪を通っていく指先に、片目を閉じて、音符マークが飛びそうなほど嬉しげに笑う)
…ふわ…クレア…そろそろ気持ちよくなってきた…
ベッドにいかないか…いっしょに寝たい…
【すみません、間違って消してしまったので書き直しますね】
くす、任せてください。
(意外な言葉に慌てたのか、眉を上げて懇願するようなその仕草に片目を瞑り)
センセは、ブレッツ様の事…とても気に入っていらっしゃるから
本当に心配なさらないでくださいね。
大丈夫ですから・・・。
(穏やかな口調で、囁くように)
私との、思い出…
(冬の嵐から守ってくれた事、ハツモウデのエスコートをしてくれた事…)
(思い返せばどれも懐かしくて)
機嫌の悪い?もしそのお話が本当なら…ちょっと困ってしまいますね。
なるべく彼の機嫌を損ねないようにしないと…。
はい、では温泉宿を予約しておきましょうね。
私、ロテンブロって初めてなんです…気持ちいいのでしょうね。
凍結しているお話も、楽しんで作っていきましょうね。
全部が、ブレッツ様と私の思い出になるのですから・・・。
(大きく欠伸をし、目じりを擦る仕草を見せるブレッツ様に微笑んで)
はい、今夜は…ゆっくり眠りましょうね。
今夜もたくさんお話が出来て、楽しかったです。
その、愛し合うのも…嬉しいけれど、こんな風にお話をするのも
気持ちが優しくなれて、とても楽しいです。
(洗いざらしのシーツに二人、包まれて)
(首元に腕を回し、すぅ、と一度ブレッツ様の匂いをかいで)
……お休みなさい、ブレッツ様。よい夢を。
(ちゅ、と音を立ててキスを交わしにっこりと微笑んだ)
本当かい、クレア…そういうなら、少しは安心できるけど…
…よくよく考えたら、まともに会話を交わしたこともないからなあ…
(静かなクレアの慰めを聞いて落ち着くも、若干の不安に腕を組む)
じゃあクレア、連絡先がわかるのならお願いするよ。
それはもう気持ちいいものだよ、きっとまだ雪が被った山を見ながら…
温泉に浸かることになるんじゃないかな。
ふわあ………ううん…
クレアが優しいから、包み込んでくれるから…
すっかり安心したせいかもしれない。
俺もたくさん話ができてよかった…
(大きく、だらしなく口をあけて大あくびを見せる)
(目尻から涙を浮かべ、半分寝ぼけ眼になり)
はぁ、いい香り…太陽の香りと…クレアの香りがする……
(クレアが腕をまきつけて抱きしめてくれる…幸せな香りに包まれ、睡魔に手を引かれて)
おやすみ、クレア…んっ、クレアの夢を…見る…よ…
(軽いおやすみのキスのあと、微笑み、クレアの笑顔を目の中いっぱいに見つめて眠りへと落ちてゆく)
【クレアさん、書き直しも含め、たいへんお疲れ様でした】
【今夜は予定が変わってしまいましたが、とても大切な時間を過ごせました】
【明日も同じ時間に来られます、クレアさんはいかがですか】
【こちらこそ、大変お疲れ様でした。】
【どうでもよいことを深く考えてしまいがちな性格なもので・・ご迷惑おかけします】
【明日は、多分いつもの時間になりそうです。早く来られる様ならまた早めに伝言しますね】
【いえ、大事なお話でしたよ?一緒に悩めるものなら、話してもらえてよかったです】
【わかりました、いつもの時間でお待ちします】
【ただ翌日が月曜日なので、0時が終了時間になりますが…いつも迷惑をおかけします】
【そう言ってもらえると、私も気が楽になります】
【なんだか変に脅かしてしまったような気がして。あの、本当に気にしないでくださいね】
【はい、ではまた今夜・・・・いつもの時間に。】
【迷惑なんかではありません。本当に。楽しめる範囲で楽しみましょう】
【半分は「ブレッツ」の感情も入っていますから、私こそ大げさにしすぎたかも…】
【驚いたのは確かに事実ですが、思い違いが大きな原因でしたからほっとしました】
【ではまた今夜、お会いしましょう】
【時間はいつものように限られますが、時間をせいいっぱい使って…ですね】
【では、お疲れ様でした、クレアさん。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【おやすみなさい。ブレッツさん。よい夢を】
【ありがとうございます、スレをお返しします】
【スレをお借りします,ブレッツさんをお待ちしています】
【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちしますね】
【ほぼ同時でしたね】
【今夜は「クレア」の部屋か「ブレッツ」の部屋で、寄り添って話しをする感じにしましょうか】
【クレアさんのペースで、ゆっくり…】
私のほうが一足早かったようですね、ブレッツ様。
(背後に立つブレッツ様を振り返り、くすっと笑い)
【はい。それなら「ブレッツ様」のお部屋が嬉しいです】
【「クレア」の部屋は殺風景ですから…】
【一応今夜は日付が変わる前には終わらせたいと思います…よろしくお願いしますね】
>>69 ほんの少しの差だよ、クレア。
ほとんど同じだったから、何故か嬉しくって。
(ほんの少し前に立つクレアに振り向かれ、少しだけ負け惜しみの表情を浮かべ)
(そっと背中を抱くと、いつものリビングのソファに共に座り)
今日もお疲れ様、クレア…
【では「ブレッツ」の部屋に…ええ、0時くらいには…】
【よろしくお願いします、クレアさん】
>>71 (ソファに促され、程よい弾力のあるそのクッションに身を沈める】
(心配そうに覗き込むブレッツ様を、上目気味に見上げ、小さくため息をついて)
(左の胸…鼓動を確かめるようにそこに頬を寄せる)
はい…少しだけ、疲れました。
ごめんなさい、ブレッツ様…今夜はこのまま、いさせてください…
>>73 クレア…うん、いっしょにこうしていよう…
(柔らかいクッションをクレアの背に敷いてやり、肩を抱いて抱き寄せる)
(見た目以上にどこか元気のない雰囲気を察して)
(クレアのしたいように胸に抱きとめて受け止める)
俺は…クレアがとてもタフな女の子だと思いこんでいたみたいだ…
疲れたときは、素直に甘えてくれ…
俺もそのほうが安心できるんだ…よ…?
(頭を優しくなでて、見上げてくるクレアににこりと微笑む)
>>74 (薄赤い色の細い髪を撫でる掌から、ブレッツ様の体温がゆっくりと…冷えた体に)
(竦み上がった心に染み渡るような錯覚を覚え)
(吐く息が僅かに震える)
タフ、ですか?
(普段の自分自身を的確に表すその言葉にくすりと笑い)
そう、ですよ…タフでいなければ、ならないもの……
でも…今夜は少し、エネルギーが足りなかったみたいです。
計算違いしてしまいました。
(微笑むブレッツ様をまぶしそうに見上げ)
手を、伸ばしていいのか…解らなくて。
こういう時、どうしたらいいのか解らないんです。
(そう呟くと、目を伏せ…洗いざらしのシャツに再び頬を擦り寄せる)
(子猫が自分の居場所を見つけたように、幾度も)
>>75 (どこか怯えた、寂しそうな気持ちを察して、せめて体を暖めようと)
(毛布をひっぱり背中からすっぽり覆う)
クレア…大丈夫、俺はここにいるよ…
こうして手を握って、抱きしめてあげる…前にクレアは言ったよね。
理不尽な怒りや思いをぶつけて構わないって。
それはクレアも同じなんだよ、俺にそれをぶつけても構わないんだ。
(胸に頬擦りするクレアをの背中を、ぽんぽんと優しく宥めるように擦る)
(手の暖かさを伝えたくて、冷たくなった指にしっかり五指を絡め)
(握り締めると毛布の内側へ入れ、胸元にぎゅっと押し付ける)
クレアはスウィーツだけど、でも俺にとっては普通の、大事な女の子なんだ。
無理はしないでくれ…疲れたり、辛いときは…
いつでもこうしてあげる…クレア。
(察してあげられなかった思いへの後悔に、心を傷めながら)
(せめて今はクレアの思いを暖めるために、両腕に力を込めて抱きしめる)
>>76 はい…ブレッツ様、とっても温かい……
(ふわり、柔らかな毛布の僅かな重みが体を包み込む)
……ごめ、なさい。ブレッツ様…
言葉が、うまく出てこなくて…私。
体の力が、抜けてしまいそうで……ブレッツ様…
(暖かな手が背中を支え、指先を暖める)
(自分の手を握り締め、胸元へ導くその力強さに大きな安堵感を覚え)
(その想いは張り詰めた体と心を解すには十分な役目を果たしていた)
はい……ブレッツ、様……
ごめんなさい。今夜だけ、今夜だけは…
明日からは、また…いつもの私に……戻りますから…
(いつでも、いつまでも共に…そう誓い合った、その強さを腕の力に変え)
(強く、強く抱きしめられる)
(ブレッツ様の優しさを、自分への愛情を強く感じ…ただ、その腕に包まれていたいと目を閉じる)
>>77 クレア…クレアも温かいよ……
いいんだ、かまわない…何も言わなくても…
クレアがここにいるだけで…十分だよ……
(肉体的な寒さでないことは、十分承知していたが、それでも暖めずにいられず)
(背中と手を、何度も握りなおし、擦って暖める)
言葉がでなくったっていい…
抱きしめて、こうして体を重ねているだけで…
俺にはこんなことしかできないけど、でも…させてくれ…
(心細さを感じさせる弱弱しい声に、悲しさを隠して)
(愛情の一欠片たりとも余さずに伝えたい想いに駆られ、額に頬を置いてゆっくり左右に擦る)
クレア、愛してる…
忘れないで、俺は傍にいる…クレアはもう、クレアだけのクレアじゃないんだ…
それを忘れないで、クレア。
(目を伏せたクレアを、より深く毛布を被せて覆い、抱き包む)
(クレアの心が少しでも、伝わり、自身と交じり合い、温かくなるように…)
>>79 【そろそろ締めに入ったほうがいいですね…】
(左の耳から注がれる低く柔らかい声、右の耳からは振動となって皮膚と心を震わせて)
(ようやく、自身の心に十分な柔らかさを取り戻したことを感じ、顔を上げる)
ありがとうございます。ブレッツ様。
もう、大丈夫です…ね、ほら…笑えてる。
(体をぴたり密着させたまま、顔だけを仰ぎ、心からの笑顔を浮かべる)
ブレッツ様がそばにいてくださって、こんなに優しくしてもらえて…
私、落ち込んでいる暇なんてありませんね。
(未だ握り合ったままの手を胸に置き、もう一方の手を添えて)
ブレッツ様に名前を呼んでもらう度、抱きしめてもらう度に
気持ちが澄んでくるような気がして…ああ、本当に心地がいいんです。
ありがとう、ブレッツ様・・・本当に、ありがとうございます。
(包まれた毛布の中で、ブレッツ様の背中に腕を伸ばし)
(感謝の気持ちを込めて、抱きしめる)
ありがとう・・・ブレッツ様、愛しています。
こんなに、私を愛してくださって…
>>79 クレア…うん、クレアが笑ってる……
でも…今夜はゆっくり、一緒に眠ろう。
クレアといっしょに手を握って、眠るまでずっと起きて見てあげるから…
(耳元に刺激を与えすぎない程度に、軽く唇を触れ)
(笑顔を浮かべるクレアに安堵しながら、それでも気遣い、休息を勧める)
俺が落ち込んだとき、クレアは一生懸命暖めてくれたよね。
そのときの少しでも…俺も返さないといけないから…
温泉の話、忘れてないよね?
(握り合う手に、クレアの手が重なる…胸に抱き寄せ、その甲にクレアがするようにキスして)
ん……っ、クレアがしてくれる手へのキス…
とっても暖かくて気持ちいいんだよ。
これはね…その、お返し…んっ
(もう一度、手の甲にキスして、クレアの目の前に軽く掲げ)
クレア…俺も、クレアが俺のことを呼んでくれる…
傍に居てくれると、幸せな気持ちになれる……
お礼なんか…俺こそいくら言っても足りないくらいだよ。
(そっと、立ち上がるように促すと、抱きしめながらソファを共に立ち)
(寝室へとエスコートする…静かに扉を閉じて二人、眠りにつく)
【ではこれで締めておきましょう、つい長いレスになってしまって…】
【無理をさせてしまいました…すいませんでした】
【ゆっくり休んでください、やっぱりお話してよかった、でしょうか】
【お疲れ様でした。今夜はちょっと番外どころか脱線になってしまいましたね】
【中の人の事情を出してしまう禁じ手でした。本当にごめんなさい】
【でも、ブレッツさんとお話が出来てよかったです。】
【気持ちも落ち着きましたし、手放しかけた自信のようなものも取り戻せました】
【次にお会いする時までには完全復活しますので、覚悟していてくださいねw】
【以前も私のほうが落ち込んで、似たことになったとき付き合ってくれましたから…】
【おあいこですよ、むしろ恩返しができてよかったと思っています】
【無理しない程度にですよ?次に会える日を楽しみにしてます、覚悟しておきますね(くすり)】
【今週は、早く帰れるかどうかはその日にならないとわからないので…】
【週末はいつも通りになると思いますから…それでは今夜はここまでにしましょう】
【クレアさん、大好きですよ…ゆっくり休んでくださいね…んっ】
【普通にキス…しておきました、元気になりますように…おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【おあいこ、ですか…そう言ってもらえると気持ちが楽になります】
【なかなか…気持ちの現し方が難しいこの世界ですけど、それでもきちんとブレッツさんのお気持ちを受け止めていきたいです】
【一応次は来週末のつもりでいますから、お仕事の方がんばってくださいね】
【次にお会いできること、楽しみにしています】
【…はい、私も…同じ気持ちです。本当に、ありがとう】
【おやすみなさい、良い夢を】
【以上、スレをお返しします、ありがとうございました】
移動して来ました・・・少しの間、スレをお借り致します
ご主人様をお待ち致しますね・・・
こちらも移動して来ました、しばしスレをお借りします。
来たよ…壬冬。
今日は迷惑かけるね…
いいえ、迷惑だなんて少しも思ってないですよ・・・
ご主人様とお話出来るのですから、それで満足です・・・
あ・・・それはそうと、以前から一つ聞きたかった事があったのですが
この機会にお聞きしても良いでしょうか?
俺だって、こうやって話をするのが嬉しいと思ってるよ。
ただ、予定を空けてもらって解凍できないってのがね…
ん?えっと何だろう?
何でも聞いてくれ、バッチリ答えるから。
確かに続きが出来ないのは少し寂しいですけど
我慢は一日だけですから平気です・・・
それよりも、少し我慢した分明日はもっと甘えてしまいそうです
はい、それでは・・・
えっと、私は今まで秋人さんの事をご主人様って呼んでますけど・・
ご主人様はどう思ってますか?
やっぱり恋人らしく名前で呼んだ方が良いのでしょうか・・・
そうだなぁ…いい所で終わってたし。
えっとだな、うむ…たくさん甘えてくれると嬉しい。
調教えっちも好きだけど、らぶらぶえっちも好きだから。
んー…
呼び方は呼んでくれる人に一任してるからな。
呼びやすいようにっていうのが一番。
どう呼んでくれてもかまわないよ、壬冬は俺の恋人で奴隷でお嫁さんなんだから…
最近はこれに「ペット」が増えてなにがなにやらって気もするけど。
壬冬はどっちがいい?
名前と、ご主人様。
ふふふ・・・私はいつもらぶらぶのつもりですよ?
でも、せっかくそう仰って頂いているのですから、
明日は今まで以上に甘えたがり屋になりますね・・・
あぅ・・・ロール内容に合わせて色々と関係が増えていっていますからね・・・
幸せですけど、ちょっとだけ混乱しそうです
あ、えと・・・私はそのどちらでも無くて・・・
「旦那様」・・・って呼んでみたいです・・・
ん…調教とらぶらぶだと、俺の責め方や壬冬の扱い方が変わるからね。
俺の中では別の感覚になってるのかもしれない…
あ、そうだな…言い換えると、調教といちゃいちゃだ…どっちもらぶらぶには変わりないんだから。
そうして欲しい、求められてるという事が俺の喜びなんだから。
え…?
…そっか、俺のお嫁さんに…なってくれるんだな…
(思いもしなかった言葉に、ひどく驚いて、そして嬉しさから壬冬を抱きしめてしまう)
あぁ、呼んでくれ…壬冬の望むままに。
なるほど・・・でも、いちゃいちゃの時も調教していただいている時も
同じくらい愛されてるって実感して幸せな気持ちになれますから
やっぱり私にとってはどちらも同じなのです・・・
あぅ・・・
(いきなりの抱擁に目をパチパチさせるが、
すぐに穏やかな笑みを浮かべ)
はい、恋人や奴隷やペット以前に私は貴方の妻ですから
・・・旦那様、愛してます・・・んっ
(真っ直ぐ秋人さんの顔を見つめ、自らそっと唇を重ねにいく)
ん…どんな時でもどんなやり方でも…
俺は壬冬を愛してるから。
壬冬が愛しくて愛しくてしょうがないから…
俺も、壬冬を愛してる…
きっと本当の夫婦になろうな。
(壬冬から寄せられる唇を待ちきれず、そのまま迎えて優しく唇を合わせた)
ふふふ、その言葉だけで幸せです・・・
私は旦那様の愛がどんな形でも受け入れられます・・・
もちろん、与えて貰うだけじゃ不公平ですから
私の愛も受け止めてくださいね・・・
ん・・・んん・・・・
(激しくはないが長く優しいキスを重ね)
はい、約束です・・・
ちゃんと結婚して・・・子供も作りましょうね
(近い将来、新しい家族の事を想い浮かべ
幸せそうに微笑む)
ん・・・えと、それでは時間も遅くなってきましたし
なにより明日に備えたいですから・・・そろそろ失礼しますね?
旦那様もお仕事が大変だと思いますが、どうか無理だけはしないで下さいませ・・・
ん…壬冬の愛は全部俺が受け止めるから。
受けて送って…それを繰り返して大きくしていこう…
壬冬…ん…あぁ、どんな事があっても。
どんな障害があったとしても絶対に…
(思いのこもった口付けは、二人の気持ちを優しく包んでその思いを強くする)
もう日が変わるな…
分かった、俺も気合入れて終わらせて明日に備えるから。
壬冬は休んで体力を回復させておいて。
あぁ…分かった、壬冬も無理はするなよ。
それじゃお休み、壬冬…いい夢を見てくれな。
【スレをお借りします】
さてっと、ここに来るのも久しぶりだな…。
クレアもすぐきそうだから、準備しようか。
お待たせしました、ブレッツ様。
ちょうどPCが空きましたので、起動してまいりますね
いらっしゃい、クレア。
ああ、空いたのならそうしたほうがいいね。
俺は部屋のしたくをして待ってるよ。
(自室のリビングで、急須にお茶を淹れて二人分の湯のみを並べ始める)
…ふぅ。やっと、いつもの「私」です。
ブレッツ様っ…
(満面の笑みを浮かべ、ブレッツ様の背中に体を預け)
…ブレッツ様、お日様の匂いがします…いい匂い。
(頬を摺り寄せながら、大きく息を吸って)
わっ、こーら、クレアったら…
(お茶を急須から注ごうとして、急にクレアに抱きつかれ驚くも)
(全く困った表情は見せず、むしろ満面の笑みに負けないくらい嬉しそうに笑顔で振り向く)
今日は日中外に出ていたからね。
桜が綺麗だったよ…クレアにも見せてあげたかったな…。
ポンコツで見に行ったから、さすがにお酒は飲めなかったけれど。
(頬擦りされる側の瞼を擽ったそうに伏せて、唇を寄せる)
ふふっ、だって…ずっと会えなかったんですもの。
一晩じゃ、足りません…
(ぎゅうぎゅうとしがみつく腕に力を込め、くすくすと楽しそうに笑いながら)
私も、昼間にお花見行ってきたんですよ。
簡単なお昼を持って…今頃ブレッツ様も桜を楽しまれているのかなって思いながら・・・。
ん…
(唇の端に、軽く自らの唇を寄せて)
それは俺だって同じだよ、仕事ばかりに感けてなかなか会えなくて…
ふふふっ、もっとぎゅうぎゅうして、クレア。
暖かい、優しい香りがして…とても安心するから。
(寄せられた唇に、軽くタッチキスしてにっこり微笑む)
(ともすれば、熱い求めに変わりそうな心地を抑え、アロマの効果を期待して緑茶を注ぎ終わる)
クレアも花見にいったのかい。
俺もお弁当だけ用意して、車から見上げて食べていたよ。
クレアといっしょだったらもっと楽しかったろうな…
(肩に乗るクレアの頭に手を乗せて、さらさらと指に髪を梳いてなでる)
この時期はお忙しいって、前にブレッツ様も仰っていたから……判っていたつもりだったんですけど
私が体調をを崩したせいもあって、こんなに長くお会いできなかったの初めてでしたね。
(ブレッツ様の肩越しに、湯飲みに注がれる鮮やかな緑色のお茶を眺めながら)
ブレッツ様の、背中…広くて、暖かくて。
とくんとくんって、聞こえる……
(胸に回した片手を左の胸にそっと当てて、愛する人の鼓動を確かめるように)
はい、今日は暑いくらいの陽気で…最高のお花見日和でしたね。
風が吹くと微かに花びらが舞って、とてもいい一日でした。
(髪を指先で梳く動作に、目を閉じ、心を解きほぐす感覚を覚えながら)
ふふ、ブレッツ様と一緒に……きっと楽しかったでしょうね。
俺もこんなに忙しくなるなんて、夢にも思わなかったからね…
寝に帰るだけの毎日なんて、ちょっと考えてなかったんだ。
(クレアが注がれたお茶を見つめている事に気づき、湯のみをとりあげて)
(ふー、ふーと冷ましてからクレアに勧める)
やけどしないように…温めに淹れたから飲みやすいよ。
(左胸の上に重ねられた手に、手を重ねる)
(指と指の間に指を重ねて絡ませ、そっと離すといっしょに湯のみを握り)
ほら、熱くないだろう…でもクレアの手は暖かいな…ふふふ。
(愛しい女性の暖かな手をきゅっと強く握り、またクレアに振り向いて)
また花見の季節に、いっしょにいこう。
二人で静かに過ごせる場所を探しておくから…んっ
(またキスが欲しくて、頬を寄せて唇を差し向ける…)
いただきます……
(緑茶を一口。清清しい香りにほぅ、とため息をこぼして)
とっても美味しい、です…。ブレッツ様、とてもお上手ですね。
(一つの湯飲みを互いの手で包みながら…そんな光景さえも,胸を満たす幸福に姿を変えて)
ええ……きっと、二人で手を繋ぎながら桜並木を歩きましょうね。
ブレッツ様と一緒なら、どこでも楽しめるはずです。きっと……
(つんと軽く尖らせた唇に、そっとキスを落とし微笑んで)
ブレッツ様?
温泉…の続き、楽しみにしていますね。
一緒にお酒を飲んだり…きっとあの部屋から月が見えて、夜もとても綺麗な景色が楽しめるでしょうね…。
クレアにいつも、美味しい紅茶を淹れてもらってるから、たまには、ね。
(クレアのお茶を飲み、喉を小さく鳴らす音に目を閉じて聞き入り)
また毎日、クレアの紅茶をゆっくり飲める時間がくるから…
やっと、いつもの時間を取り戻せそうだよ。
んっ、温泉のことはまだまだ、いきたりないから…もっといきたいな。
夜桜もライトアップが綺麗だそうだよ、部屋から一緒に抱きしめあって…
夜が更けるまで見ていたい。
(そっと湯のみをテーブルにおいて、背中から回されたクレアの手を両手で包む)
(手の甲を唇に近づけ、クレアがしてくれるそれのように、クレアの手の甲に唇を触れさせ)
……んっ、こんな優しくてゆっくりした時間、本当に久しぶりだ。
ほんの2、3週間だったのに、とても懐かしく感じるよ。
その言葉を聴いて、安心しました。
ふふ、ごめんなさい……現金ですよね。
いつの間にか、私にとってブレッツ様と過ごす時間はとても大事なものになっていて
また、こうしてゆっくり一緒に過ごせる時間が持てることが、とても嬉しくて…
(手の甲に口付けられて、擽ったさと同時に甘苦しい疼きを覚え、ため息をつきながら)
ふふ、沢山…楽しみましょうね。
時間を忘れるくらい、一つになって…溶け合ってしまいたいです。
今から、ドキドキしちゃいそうですけど・・・・・
ブレッツ様……
ブレッツ様の、その笑顔、大好きです。
いつまでも一緒に笑っていたいですね。このまま…。
そんなことはないよ、クレア。
思っているだけじゃ、伝わらないんだから…
(すまなそうに、クレアが謝るのを手で制して)
まだ少し残りがあって、煩わされるかもしれないけれど、先月ほどじゃないからね。
また週の半ばにこうして二人の時間を作れれば…
とても嬉しいから、クレアにとっても、俺にとっても大切な時間なんだ。
…ちゅ、ん……
(手の甲を何度も唇で触れて、指の付け根に舌先を乗せて軽く舐め)
…クレア、少しどきどきしてる…?…鼓動が伝わってくる…
(背中に触れ合うクレアの胸から、僅かに早まる鼓動を感じる)
俺も…クレアの声も、言葉も、表情も…なにもかもが大好きなんだ。
ああ、どんなときでも一緒に…笑いあって、幸せにいられるように…クレア。
(クレアの頭にかけた手を引き寄せ、出迎えるように顔をクレアに向ける)
……ん………っ
(迎えた唇で、クレアの唇に重ね…静かにたっぷり一分…キスをして)
…………クレア、愛してる。
はい…ここは、この世界は言葉が全て、ですから…
私も自分の気持ちはきちんとブレッツ様には「形」としてお伝えしたいって、そう思います・・・・。
今週は、私の方も少し忙しくなると思います。
でも、たぶん週半ばなら伺える時間は作れると思いますから……
ん、ブレッツ、様……
(指をなぞる温かい舌の動きと、その後に残る透明な筋がひやり、体温を僅かに奪い)
(溜息が、吐息に変わる)
ドキドキ・・・します。こんな時間なのに……ふ、ぅ…っ。
ん……は……
(深い口付け…言葉で表しきれない思いを伝え合うように)
(静かに離れた唇、一度、名残惜しさに軽く触れて)
ちゅ・・っ、もう、ブレッツ様……こんなときに、こんな気持ちにさせて……
意地悪、ですね。
(言葉とは裏腹に惚けた表情を浮かべたままで)
今度は俺が謝らないと…ね…
こんな気持ちにさせて、ごめんよ…クレア…
(たまらず、真正面から抱きしめる…耳元で焦らすように囁きながら)
水曜日か木曜日に…いつもの時間に会いたいよ、クレア。
今夜はもっと、たくさん時間があれば…愛し合いたいのに…んっ
(惚けた、身を火照らせたように見えるクレアを愛しげに頬に口付けして見つめ)
昨日の夜、たくさん愛してクレアの中に俺を残してあげたから…
ずっと、次の時間まで俺を感じて、大切していて…ほしい…
(そっとクレアのお腹に手を置いて、優しく、いたわるようにゆっくりと擦り)
だから今夜はここまで、だよ…
とても残念だけど…きっと気持ちはいま、同じことを感じて、考えてる…
クレア、何度だって言うよ…愛してる…大好きだよ。
(力いっぱい、背中に両腕を回して…甘い香りを身に移らせ、クレアの残り香を得るように)
(ぎゅっと抱きしめる)
【そろそろ、時間ですね…本当は最後まで、場所を変えて抱きしめたいけれど…】
【ほんと、我ながら自爆気味です】
くす。いいえ…いつだって、ブレッツ様の前ではこんなになってしまいますよ?
いつでもドキドキして……ちょっと突くだけでトロトロになっちゃうんですから…。
(抱きすくめられて、ほんの少しの息苦しさと…全身でブレッツ様の体温を感じながら)
(耳下の薄い皮膚を擽らせる、低い声に目を閉じて)
はい、きっと会いに行きますね。
ゆっくり、少しずつでも…抱きしめあって、お話を作っていきましょうね。
ん、も、ブレッツ様……食べられちゃう、くすっ…
(下腹部をそっと撫でる仕草に微笑みながら)
ここに、確かにブレッツ様が残っていますから……
ブレッツ様も、私を忘れないように…んっ
(鎖骨の僅かに上…赤い徴を残して)
いつだって、同じです・・・愛しています、ブレッツ様。
今夜も会えて嬉しかった・・・とても。
また明日から頑張れます。
ブレッツ様……大好き。
(抱き合ったまま、思いをそのまま「形」に……)
【うーん、ちょっと雑談にしては刺激的でしたか?】
【でも。これもまた良しですね。】
【今日の火種はしっかり保ちつつ、またゆっくりとお話できるときに・・・ね】
【たまには、こんなふうに睦み会うのもいいんです、嬉しいです、とても】
【また今週もがんばってきます、クレアさんも元気で過ごしてくださいね?】
【クレアさんのレスで、綺麗に締められたと思いますので、今夜はここまでにしましょう】
【火曜日あたりで伝言を入れますね、早ければ今夜にでも…ですが】
【ちょっぴり深呼吸して落ち着けてからお休みします】
【まだドキドキが治まっていませんから(苦笑)】
【ふふ、土曜日のお詫びが少しでも出来たら・・・なんて】
【また一週間頑張りましょうね。】
【もう、そのまま寝てくださいwドキドキしたままw】
【夢でまた、会いましょう・・・ね】
【それでは伝言お待ちしていますね。お疲れ様でした】
【おやすみなさい、ブレッツさん…んーっ♪】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【ええ、きっと土曜日の分を取り返しに…】
【うわーん、クレアさん必ず夢にきてくださいね、待ってますから】
【おやすみなさい、クレアさん…ん……っ!】
【(くらくらしながら)ああ…本格的にやばそうです……お、おやすみなさい】
【伝言は必ず…出来るだけ早めに伝えますね(唇を擦りながら)】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【移動してきました、スレをお借りしますね】
【移動してきました・・・
少しの間、スレをお借り致しますね】
何だか・・・このスレにお邪魔するのも久しぶりな気がしますね・・・
(何となくキョロキョロと辺りを見回して)
あ・・・えと、それで旦那様・・・?
私に聞きたい事ってなんでしょうか・・・?
そうだなぁ、余裕が出来たら週に一度位はロール以外の雑談で会うのもいいかもしれない。
とはいえ、壬冬も忙しそうだからそう上手くはいかないだろうけど…
あー…いや、大した事じゃないけど。
最近のロール内容が純愛系メインで、さっぱり調教系が出来てないがごめんなって事と。
次そういう系で進める時にどんなシチュがいいかなって。
後、それに絡めた割合的なものについて、このままでもいいかな…て事かな?
ひとまずは。
あ・・・それは良いかもです・・・
雑談をしながら次のロールの打ち合わせも出来ますからね
えと、忙しさ的にはもう大分落ち着いたので私は平気ですよ・・?
あぅ・・・なるほど・・・
でも私は気にしてないですよ・・・
旦那様と純粋に恋人としてイチャイチャする事は大好きですし・・・
たまに立場を変えて調教系のロールをするのは
刺激になって良いかもって思っているだけなのです・・・
んー・・・えと、では以前も聞いたかもしれませんが・・・
純愛と調教の割合・・・旦那様はどの位が丁度良いと思ってますか・・・?
そっか、そう思ってくれるなら嬉しいなぁ。
なんというか、打ち合わせスレでもうちら【】使ってないからあんまり変わらないと思うんだけど。
世間話に交えて、これからの事とか話せたらなぁって思ってさ。
ほら、ロール中に何か話すと最近みんな結婚に向けてどうしようかとか
全部そんな話になってる印象あって…
俺としては…うん、どっちも大好きだから特に考えてなかった。
一番最初の始まりが調教としての長期ロールでっていう事だったから…
調教もしないと壬冬に悪いかなって思って。
しかしどこでこんならぶらぶになったんだろう…
(かすかに前を思い出しながら笑みを浮かべて)
ん・・・私達は本体会話じゃなくて
いつも壬冬と旦那様としてお話していますからね・・・
私としてはなんだか、そのほうが話しやすくなってしまいました・・・
あ・・・言われてみればそんな風になっちゃってるかもしれませんね・・・
結婚は私達のロールの目的ですから大切ですけど
ロールを始めてしまうとそれ以外の事を話す機会が中々ありませんし・・・
そういった点からも、このスレでお話しするのは良いかもです・・・
ふふ・・・私も・・・最初は調教されたかったのですが
旦那様とロールを続けていく内に純愛も好きになってしまいました・・・
あ・・・でも、旦那様に調教をして頂けるのなら私も嬉しいですよ?
けれど、それを強要して旦那様の負担になってしまうのは嫌ですから・・・
ん・・・自然と今の関係になっていったような気がします・・・
今となっては私達の出会いがあのような始まり方だったなんて、思えませんよね・・・
(くすくすと可笑しそうに笑いを零し)
まぁ、キャラとして話してはいるけど、用事関連が本体そのまんまだから
不思議な気持ちにもなったり…
俺は性格、立場は作ってるけど口調があんまり変わらないから違和感薄いけど。
ロールはやっぱしする事が視野に入ってるから、わき道にそれるのも限度があるしね。
俺はもっともっと壬冬といろんな話したいなって思ってるから、ちょっと提案してみたんだ。
始めは普通に調教だったなぁ…
色々教え込んだおかげで、壬冬も立派に俺好みになってしまって。
強要されるって気持ちは無いぞ?
ほら、元々俺はあのスレの名無しな訳で…
だから、これからも壬冬には色々したいって気持ちはあるけど。
一回のロールが凍結前提になってる今、連続して純愛イベントになってるから
壬冬がやきもきしてるかなって思ってたのさ。
自然に…か。
嬉しい事だよなぁ、壬冬と出会えて本当によかった。
(お互いに笑いあい、壬冬の笑顔を嬉しそうに見つめながら)
あ・・・その気持ち分かります・・・
私も、一応性格とか雰囲気とかは作ってるんですけど
たまに本体との境界が曖昧になってしまいそうになったり・・・
あぅ・・・キャラハンとしてはまだまだ未熟という事なのかもしれませんね・・・
はい・・・私も、旦那様と色々お話したいですし・・・
提案してくれて良かったです・・・
出会ってから今まで、何も知らなかった壬冬に色々な事を教えて頂きましたね・・・
でも、まだこれからも一杯えっちな事を含めて教えて欲しいです
最初は名無し様でしたけど、今となっては秋人さんは私の旦那様ですし・・・
ですから、今の私の望みはただ一つです・・・
どうか私をもっと旦那様の色に染めてくださいませ・・・
ふふ・・・月並みですが、こうなることが運命だったのかも・・・
旦那様・・・愛してます・・・
(穏やかな笑顔のままそっと秋人さんの胸に頬を埋めて)
ははっ、基本的になりきりの場だから素出しは程ほどにしとかないと…
気をつけなくっちゃな。
壬冬もか…その辺も俺達は似てる部分あるのかもね。
俺も元々は名無しオンリーだったからこういうキャラ作りってのも、ちゃんとしてかないと…
二人で修行…だな。
まぁ、ここも本体事情をキャラがしゃべるって範疇なんだろうけど…
ならさ…今度から週一でこういう風な機会作ろう。
ぶっちゃけ俺は週おきで夜が空く週空かない週になるってのは、付き合いの長い壬冬なら分かるでしょ?
壬冬は昼空けるのは難しいだろうから、夜が空く週には雑談日を作るって事で…
俺ももっともっと壬冬を俺好みにしたい…
俺専用の奴隷としても、大切な大切なお嫁さんとしても。
色んなプレイを試してみたい。
運命というのも恥ずかしいけど、縁だったんだろうな。
俺も愛してる…壬冬にめぐり合えてよかった…
(胸の中の壬冬を強く抱きしめて囁く)
(声は小さくとも心に届くようにしっかりと…)
はい、怒られないように気をつけなきゃですね・・・
ふふ・・・旦那様と一緒でしたらきっとすぐに上達出来ると思います・・・
それに、私は今までロールをして頂いた人の中で旦那様が一番相性が良いって確信してますから
これからもどうかよろしくお願い致しますね・・・
はい、わかりました・・・
ん・・・私も、お昼を確実に空けられる日があれば良いのですが・・・
そう言ってくださるのなら・・・
旦那様が夜を空けられる週は本ロールの他にここで雑談する事にしましょう・・・
ぁ・・・はい・・・私も、旦那様と色々な形で愛し合いたいです
ふふ・・・奴隷って言われると少しドキっとしちゃいました・・・
(ほんの少し頬を赤らめながら、嬉しそうに微笑んで)
ん・・・折角巡り会えたのですから・・・
この縁を大切にしましょうね・・・
(秋人さんの腕の中で、囁かれた言葉に小さく頷き)
(そっと目を閉じて、心地良いぬくもりに身を委ねて)
ん・・・旦那様、私・・・少しだけ眠くなってきてしまいました・・・
名残惜しいですけど、このままだと寝落ちしてご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんから・・・
今日はこれで失礼致しますね・・・
また・・・土曜日の夜にお会い致しましょう
そして、次こそはお預けした分も一杯愛し合いましょうね・・・
おやすみなさい・・・誰よりも大好きな私の旦那様・・・
(そっと顔を近づけ、軽くキスを重ねて)
そうだな、俺達も板を使わせてもらってる身。
ルールを逸脱しない範囲で動かないとな…
俺も壬冬が一番相性がいいとおもってる。
これからも末永く一緒に過ごしていこうな…
奴隷って言葉に反応するところを見ると、壬冬の真ん中の部分は変わってないみたいだな…
また今度そういう風に可愛がってやるから。
これからもずっとずっと一緒に…
出会えた縁に感謝して楽しんで行こう
(腕の中の大切な宝物をしっかりと抱きしめて)
それじゃ土曜日に会おう、俺の大事な壬冬。
おやすみ…
(ゆっくりと唇を重ね、余韻を噛み締めながら別れた)
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
今日はごめんな、壬冬。
楽しみにして来た所を肩透かしみたいにさせちゃって。
その分週末は目一杯頑張って、壬冬を楽しませたいって思ってる。
そういえば他にリクエストって無いのか?
移動して来ました・・・
少しの間、スレをお借り致します
いえ、気にしないで下さい・・・
私も、今日は万全の体調とは言えませんから・・・
ふふ・・・プレゼントも含めて楽しみにしてますね・・・
リクエストですか・・・?
んー・・・今回は一杯旦那様にお願いを聞いていただいてますから
今は特にありません・・・凄く満足してます
えと・・・逆に旦那様は何かして欲しい事とかありますか?
そっか?俺に気を使ってたりとかしてない?
壬冬とのロールは凄く楽しいから、ベストの体調に出来なかったのが悔しい。
プレゼント…
これが難しくて…いや恥ずかしい。
そうか、満足してくれてるならよかった。
ほら、せっかくの誕生日だから望むこと全部入れていきたいなと思って。
俺が壬冬に望むことは…
一杯楽しんで欲しい事と、一杯感じて欲しい事位かな?
んー・・・私は旦那様に気を使った事なんて一度もないですよ?
ロールでも雑談でも、旦那様と一緒にいる間は心から楽しめてますし
それに、お互い無理しないというのは
私達の一番大切なお約束ですから
それと・・・私は旦那様に頂けるモノでしたら
なんでも嬉しいですよ・・・?
たとえ何を頂いたとしても壬冬の宝物にします・・・
ん・・・何だかとても濃いロールになっていますからね
久しぶりに縛って頂けたり、目隠しをされたりして
ロール中もずっとドキドキしています・・・
ふふふ・・ですから、旦那様の望んでいる事は
もう既に叶えられてますね・・・
そうなのかなぁ?
なんだか色々良くしてもらってる気がするし、考えてもらってるからなぁ。
俺は壬冬と色んな事してる間は凄く楽しいと思ってる。
多分二人共そう思ってるからこそ、長く続いてるんだとは思うけど。
無理はしてないよな、二人共…
だから一緒に居られると思ってるから。
そうかぁ…
いやさ、こういう物を選ぶセンスってものが無いから。
贈る方としてのプライドにかけて納得いくものを、とは思うんだけどね。
久し振りのちょっと濃い目の調教っぽいロールだからな。
ふふっドレス姿のお嬢様を縛って、悪人になった気分だよ。
壬冬のどきどきしてる姿は可愛いから好きだなぁ。
もっともっとそんな姿を見てみたいな、興奮で凄く燃えている壬冬を…
ふふ・・・それはお互い様ですよ?
私だって、いつも旦那様に合わせて頂いてますし・・・
ちょっと我侭を聞いて貰ったりしてますから
はい、決して無理なんてしていません・・・
そして、それはこれからも同じですから・・・
ん・・・贈り物をされる立場からすれば
好きな人から貰える物は例えどんな物でも嬉しいですよ・・・?
だって、その人が気持ちが篭ってますから・・・
本当に想像していたよりも激しいプレイになっていってますよね・・・
恥ずかしいですけど、旦那様のされるがままにされている今の状態って
私は凄く好きかもしれません・・・
あぅ・・・はい、旦那様の期待に答えられるかはわかりませんが・・・
壬冬はもっとえっちになっていきますから・・・
旦那様もこれからも私を可愛がって下さいね・・・
んー…まぁ、確かにさ俺も受け取る方としてはそう思うんだけど。
上げる方としては、出来るだけほらいいものをって思うものじゃないか。
せっかくここまで付き合ってもらった、大事な大事な壬冬に上げるものだぞ?
元々出合って、そして続けるロールが調教系の物だったからな。
基本的にそういう背徳的なシチュが好きなのかもしれないなぁ。
いや、俺も大好きなんだけど。
壬冬は十分期待に応えてくれていると思うぞ。
でも、えっちな壬冬は見ていきたいから、是非お願いしたい。
俺だってずっとずっと壬冬を可愛がっていきたいって思ってるんだから…
それじゃさ、このロールが終わったら、次はどんな事しようか?
壬冬の希望ってある?
そんな・・・旦那様に付き合って頂いてるというのは私も同じですし
それに私は私を大切に思ってくれるその気持ちが一番嬉しいのですから
・・・でも、壬冬として欲しい物を挙げるとすれば・・・
以前頂いた指輪のようにずっと身につけておける物が嬉しいです・・・
そうなのかも知れません・・・
元々、最初にあのスレに参加させて頂いたのも
無理矢理されるという事が好きだったからですし・・・
あ・・・ですが、もちろん今の私と旦那様の様な
純愛なシチュエーションも好きですけどね
ふふ・・良かったです・・・
私ももっと旦那様の色に染まっていきたいですから・・・
これからも末永くよろしくお願い致します
んー・・・そうですね・・・
私は久しぶりにまた野外でのデートを楽しみたいと思ってます・・・
もしくは今までは夜に私が屋敷を抜け出して小屋で朝まで過ごすという流れでしたから・・・
今度は一日中旦那様と一緒に過ごすというのもしてみたいかもです
私の両親については色々理由をつけて不在に出来ますし・・・
身に着ける物かぁ…
実は決まってはいるんだよ、元々今日の分でちゃんと締めるつもりだったから。
それに関しては壬冬の希望に沿う形の物でよかった…
壬冬が大事にされていると感じているという事は、俺も同じように感じているという事だ。
だって俺もそう感じてるからこそ、壬冬を大事に出来ているんだろうし…
結局、無理矢理なのは一番最初だけで
それからはもう普通にいちゃいちゃしてたような気がする。
俺も最初は本当に陵辱系で調教物のつもりだったんだけどなぁ…
おかげで庭師が大分若返って…んっんっ!!
久し振りに無理矢理なのをしてみる?
もう大分愛情が高まってるから、気分を変えて単発で別キャラしてもいい刺激になるかもしれない。
末永く壬冬と居られるんだ…
そう思うと本当に嬉しい。
ずっと一緒にやっていこう、そのための努力は惜しまないから。
野外デートか…
そろそろデートっぽくどこかに出かけるのもいいかも。
出かけるとしたらどんな所に行きたい?
確かに、逆に俺が壬冬の部屋に行くというのも楽しいかもしれないな。
久し振りに足を踏み入れる宮乃家の屋敷って事で。
ふふ・・つまりお互いの気持ちが通じているって事ですよね・・・
なんだか深く旦那様の事を知れたような気がして・・・
凄く嬉しいです・・・
あぅ・・・思い返せば、そんな感じです・・・
二回目以降私も恥ずかしがったりはしていますけど
最初のような抵抗は一切していないですし・・・
なるべくして今の関係になっていったような気がします・・・
ふふ・・・そういえば最初の旦那様はお幾つぐらいの設定だったんですか?
あぅ・・無理矢理・・ですか?
そうですね・・・一度他のキャラクターを作って
壬冬とは違う形で完全に奴隷に墜としめられてみたいかも・・・
んー・・・やっぱり定番になっちゃいますけどお買い物とかでしょうか
あ・・・私の部屋に旦那様が来てくれるのは凄く楽しそうです・・・
その・・・色々な意味でスリルがありそうですし・・・
通じてるかな?
だとしたら嬉しいものだなぁ…
壬冬とはもう半年以上一緒に続けているけど、全然し足りないし。
やってない事も一杯あるからなぁ。
これからもずっと続けていけそうだよ点
そうだなぁ、っていうか、最初の抵抗もあんまり無かったような気がする。
気持ちは嫌だけど身体がそれを許さない、みたいな感じで…
確かにあの時は興奮したなぁ。
思い起こせば、壬冬のプロフを見て、ずっとロールしたくて俺から声をかけたんだよな。
最初は40も半ば位のおっさんだったよ。
そういう下賎な使用人がお嬢様を毒牙にかける…みたいな感じだったんだけど。
なんか壬冬が…ね。
多分、壬冬と秋人じゃ完全な意味での陵辱は無理だからなぁ。
出来ない部分を一度別のキャラでする事で、刺激を受けるってのはありかもしれない…
ショッピングね…
よーし、次はそれでいこう!
どこにエロールを混ぜるかが問題だけど…
その次は壬冬の部屋へ…
そうだ、夜這いをかけるというのはどうだろう?
はい、きっと通じ合っていますよ
そうでなければこんなに長い間関係が続いていかないですし・・・
ふふ・・・何だか旦那様との関係はまだまだ終わりが見えそうにありません
旦那様から声をかけられた時、凄く嬉しかったのを覚えてます・・・
あ・・・私はその時はずっと30歳前後の人だと思ってました
あぅ・・・なんだか勝手に美化していってしまいましたね・・・
本当にごめんなさい・・・
きっともう壬冬は旦那様の命令でしたらどんな事でも従いますからね・・・
陵辱じゃなくて和姦になってしまうかも・・・
もし一度きりの別キャラを作るのでしたら
前回のロール中で旦那様が仰っていた誘拐されたお姫様を演じてみたいです・・・
はい、では決まり・・・ですね
ふふ・・・今から楽しみです
えと・・・人通りが多い所ではエロールは出来ませんから
どこか人の居ない所もしくは、そういうお店に行って・・・でしょうか・・・
あぅ・・寝ぼけた姿を旦那様に見られちゃいますけど・・・
夜這いはされてみたいかもです・・・
壬冬の方からもそう思ってもらえてて良かったよ。
結構不安な時だってあったからなぁ…
壬冬との出会いは、最高の宝物だよ。
そ、そっか?
いやぁ、なんというか壬冬の雰囲気がいい具合に俺の好みだったんで。
確か俺の中で初回40代、和姦ちっくになって30位に変更して。
その後もうらぶらぶになった辺りで25位の設定にしたんだよ。
後に、そういう結末に使えそうな設定を追加したりね。
そういう話も実際してたから、美化って訳じゃ無いぞ?
大分初期かららぶ調教の流れになってたからなぁ。
二回目のロールで壬冬の方から告白してもらって…
お姫様を掻っ攫った悪者か、それも楽しいかもな。
そのうちやってみようか?
買い物とえっちをどう絡めるか…
それが問題なんだよなぁ、せっかくだからシチュに沿ったものにしたいし。
夜這いも楽しそうだし、無理矢理に絡めて壬冬には内緒にしたまま
寝ている壬冬を襲うってのもアリかもね。
また色々と妄想が掻き立てられる…
私も、旦那様にそう思っていただけて嬉しいです
本当に旦那様と出会えて良かった・・・
はい、相手して欲しいと思っていたって言われたのははじめてでしたから
最初のロールも凄く気合が入りました・・・
ふふ・・・最終的に一緒になるって目標を決めた辺りから
旦那様も私も、色々と設定が変わって来ていたのですね・・・
でも私は、40歳の成熟した旦那様でも好きになっていたと思います・・・
はい、とりあえず今予定しているロールが終わったら・・・
一度してみましょう
それまでに設定も考えておきますね・・・
あ・・・えと・・・では、ついでにえっちなお店に寄って
そこで色んな物を買って・・・
それを使ってエロールというのは如何でしょうか・・・?
あぅ・・・寝顔まで見られてしまうわけですね・・
そして目が覚めるまで色んな悪戯をされたりして・・・
確かそういう事言ってたような気がするな。
壬冬は俺の好みど真ん中だったから、どうしても相手したかった。
大分テンパってたんだろうなぁ、ただシチュに調教って書いてあっただけで
長期でもいいですよとか、訳の分からん事言って…
思い返すと恥ずかしくてたまらない…
そう言ってくれるのは嬉しいが流石に16歳と40代では一緒になるビジョンが見えない…
愛を育むならちょっとその歳の差は…
あ、やってみる?
それじゃ一つ試してみような…
また燃えるプロフを頼むよ…
買い物のついでに大人のおもちゃまで買ってしまうのか!
いいね、壬冬がどんな物を欲しがって試してみたいかすごく興味あるよ。
よし、決定!
その方針で行こう!
悪戯シチュ楽しそうだなぁ。
壬冬の素の反応が興奮しそうだし、外見が幼いから背徳感も…
俺と教えないまま寝ている壬冬をレイプするのもいいかもしれないけどね。
夜這いシチュも結構広がるものだなぁ。
ふふふ・・・でも私は、長期でも構わないって仰って頂けて
とても嬉しかったですよ?
あの一言があったから、今の私達の関係が続いているのかも知れませんし・・・
確かに、お父様やお母様を説得するにも無理があるかもです・・・
でも、私的にですけど年の差が離れてるという設定は好きなので
旦那様が良ければ別キャラのロール時に活かしたいです・・・
あぅ・・・そうなりますね・・・
でも、きっと今の壬冬ならば、凄くえっちな物も強請ってしまうかも知れませんよ?
ですから・・・旦那様も覚悟しておいてくださいね?
あ・・・それだと旦那様と分からない分、擬似的ですけど陵辱シチュになりますね・・・
私的にはそちらの方が良いかも・・・
と・・・いつの間にか日が変わってしまいましたね・・・
すっかり話こんでしまいましたが、旦那様のお時間のほうは大丈夫でしょうか?
いやぁ…やっぱ恥ずかしい。
確かに最初から言わないと多分この関係は無かった。
何かそういう縁でもあったんだろうなぁ。
しかし、最初のロールを見直すとまたこれが…恥ずかしくてもう。
俺が親だったら許さないからなぁ。
でもえっちの設定としてはいいんだよな。
燃えるものがある、俺も実際より上は演じやすいけど下は演じにくいんだよ…
いつものやり取りと平行してそっちも打ち合わせていこうな。
いいよ、どんどんねだってくれ。
可愛くて清楚な癖して物凄くえっちなのがいいんだから。
そういう意外性を期待しておりますよ。
ふふ…壬冬好きだなぁ、そういうの。
それじゃそっち方面を考えて見ますか。
擬似寝取られっぽくてアレだけど…
んー…そうだな、まだ少しなら大丈夫。
どっちかというと今日の疲れは精神的な物が大きかったから。
ふふ・・・月並みですが運命というものでしょうか・・・
私も、たまに以前のロールを見返すのですが
やっぱり全然拙いですよね・・・今もまだまだですけど・・・
あの頃に比べると少しは上達出来ているのでしょうか・・・
私は逆に実年齢よりも幼い方が演じやすいかも
ですから、いつもお相手様のキャラとの年の差が出来るんですよね・・・
はい・・・一度きりとは言えせっかくですから良いロールをしたいですからね
これから時間があるときに入念に打ち合わせを致しましょう
あぅ・・・期待にお答え出来るように頑張ります・・・
今から色々と調べておきますね・・・
う・・・図星ですから何も言えないです・・・
でも出来れば色んなシチュに挑戦してみたいですから・・・
それに、常に新鮮なロールを楽しみたいですから
・・・だ、断じて私がえっちだということだけが理由じゃないですからね・・・
進歩してるといいな…
しかし、昔のロールは思い出の物だから大事だけど。
読み直すのは恥ずかしくてならないな…
人の縁は運命だからさ、やっぱこうやって色々話せるようになったのは嬉しいよ。
なる程ね…
まぁ、俺も熟女の人より学生相手のロールしかしないから。
この辺りも歳の差好きなのかもしれない…
そうだよな、俺もそのシチュには燃えるものがある。
そっちは徹底的に陵辱調教で、思い切りイキ狂わせたいし…
また楽しいネタが出来たな…嬉しい嬉しい。
じゃぁ、あえて俺は壬冬の調べてきた物を楽しみにしてようかな?
壬冬がどんなやらしい道具でされたいか、凄く興味出てきた!
なんだかんだ言っても、本当に色んな事思いついて飽きるなんて考えつかないよな。
壬冬みたいなパートナーが出来て本当によかった。
よし、その次は壬冬の部屋に忍び込んでレイプだ!
壬冬が他の男(のつもり)に抱かれてどれだけ乱れるのかを楽しみにしよう。
…すごく複雑だな、それ。
俺にこんな思いを抱かせるなんて、本当にえっちな娘だ!
でも・・・恥ずかしくても今になっては大切な思い出です・・・
それにしても・・・あの時はこんな話が出来るようになるまで
関係が続いていくなんて思ってなかったです・・・
今回で沢山これからの予定が出来ましたね・・・
きっとこの全てをやり終わった後には
また新しくやってみたいシチュが出てくるはずですし・・・
ふふふ・・・本当に末永い御付き合いになっていきそうです
旦那様相手でしたら、どんな恥ずかしいお願いでも出来てしまいますから
私達は相性が良いのかも・・・
パートナー・・・本当にそういう感じがぴったりです・・・
あぅ・・・旦那様が相手の筈なのに、何だか凄く背徳感がしそうです
でもきっと壬冬はその背徳感でも興奮して乱れてしまうんでしょうね・・・
でも、それが壬冬のありのままの姿ですから・・・どうか受け止めてあげてください・・・
えと・・・それでは・・・
旦那様にお時間を聞いておきながら、
私のほうが少し眠くなってきてしまいました・・・
ですので寝落ちてしまう前に、今日はこれで失礼致しますね?
また金曜日の夜にお会い致しましょう・・・
おやすみなさい、旦那様・・・
(背伸びすると、唇に軽くキスをして)
俺も同じだな、この板内でこんなに同じ人と続いていくとは思わなかった。
元々シチュスレメインで動いてたから凄く新鮮で。
壬冬とのやり取りは色んな物を俺に残してくれたしね。
本当に色々な予定が出来たなぁ。
こうやって一つ一つを積み重ねていって、ずっと続けていければいいと思う。
壬冬となら色々な事に挑戦できるから、楽しいしな…
背徳感か…
しょうがない、壬冬をえっちな娘にしてしまったのは俺の責任だから。
その時は俺も大事な娘が奪われている背徳感に興奮させてもらおう。
むしろそこから、また壬冬への新しい責めを…ね。
もう1時も大分回ったな…
頃合だから落ちよう、お休み壬冬…金曜の夜に…
(ふれあいのキスを交わして、しばしの別れを惜しむ)
148 :
ケイン・ノーズランド ◆vVe.Z3fuuw :2007/06/30(土) 23:06:29 ID:RcxNCKWb
やれやれだぜ
誤爆#193
150 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 00:40:17 ID:H+NZpDOs
http://www.zen-pictures.net/index02.html ココのサンプルムービーで色々コケる。
俺はウィンミラージュの赤で映像の途中にヒロインが敵に脚持ち上げられてズボンが捲くれ上がるシーンを使用。
白いショートブーツとズボンの隙間のチラリズムがなんともいえないんですが・・・。
陽寺光(平井絵美)カワイイよ!! ^^
【お願い】
ここのランキングでアニカに投票お願いします。
立花里子(通称:リコピン)を応援して1位にさせたいものです。
宜しくお願い致します。
ククク……やっと自分の居場所を見つけたよ
なんか最近この板過疎ってね?専ブラで見てるがあきらかに以前よりレスが少ない
めっちゃ過疎ってるな
って、レスが既に20時間近く後になってからって、どんだけー!
って、良く見たら違うやん!
20時間どころか、44時間!?
うはー、次の書き込みは明日か明後日?
いや、更に違うっ!!
前の書き込みは、12月だとぉぉぉっ!!?
もはや、時間を計算する気にもなんねーぞ、オイ
素ボケかましても、突っ込みすら入らない
ほっとするような、滅茶苦茶寂しいような……
アイアムレジェンド状態?
もちつけw
おぉぉおぉぉぉ〜っ!!
すげっ、二時間でレス来てるしっ!!
いやぁ、見てる人もいるんだなー
もっと書き込みしていこーぜ、くだらない事とか
本や映画や音楽の話しだと、そっち系の板に行っちゃうのかねぇ…スポーツ関係とか
この板の住人なら、ラノベとか書籍関係は好きな香具師が多いようなイメージあるんだが…
ラノベは「アニメ化」って帯がついてると、つい買ってしまう傾向で、この前「レンタル・マギカ」を読了
今は「狼と香辛料」を読みはじめた
今年の目標はダンテの「神曲」を読もうと思って、取りあえず購入…と、図書話しのネタを振ってみるー
俺がチェック入れてるスレは今だ動き無し…
もっとも今から誰か来ても、もう寝る頃合いだしのー…寂しいのー
狼と香辛料を読了〜、面白かった〜
ラノベとしては若干高めの年齢設定、無駄や衒いが無い、シンプルな文体で読みやすい
地味だけど、確りしてて物語に入りやすくて好き…もうちっと外連味があっても良いかなぁとは思うが…
まる一日、誰も書き込み無いねぇ…次は桜庭一樹の「Gosick」読むですヨ
Gosick読み終わった〜
ヴィクトリカ可愛いよヴィクトリカ
わくわくしながら次は「文学少女と死にたがりの道化」いってみるっすー
文学少女と死にたがりの道化は、これぞラノベって感じで楽しめたー
さっくりとした歯ごたえとちょっぴりビターなチョコ菓子みたいなー
貧乳っていいよねーとか言いつつ、次はレンタル・マギカ 魔法使いvs錬金術師…
それはともかく、スウィーニートッドが待ち遠しいのぉ
でも観に行くの来月になりそうだ
NHKに影響されてハゲタカを読んでみたけど
鷲津さんは手で三角をつくるのが世界一似合う人ですね
おー、一週間近くぶりに俺以外の書き込みキター(AA略
残念ながら、ドラマは見ないし真山仁氏の本は読んだ事が無いのぉ…
今年に入ってからはラノベばかりで、他は「ウルトラ・ダラー」と「官僚とメディア」ぐらいしか読んでなかったりですヨ
やとブギー手にはいたよ。
今回はすごくよかた。
そういえば、ブギーもビートも途中で止まってしまったですよ
マリ見てもアリソンも、キノも少年陰陽師もマのつくも、みんな途中まで
ラノベって、シリーズ長いから…シャナも五巻ぐらいまでだったか…
ガーゴイルとゼロの使い魔は一巻で止まってるしw
ラノベは読み始めると、色々と漁るんだけど、他のジャンルに行くと暫く食指が動かなくなるんだよねー…
レンタル・マギカを読み終えたら、今度は山本一力に行こうかと思ってたりw
でもブギーが良かったなら、続きから再開してみようかなぁ…
パンドラにちょとにてるかな?新作は
表紙のできもすごくよかたし
グインにくらべたらみな短いよ
小学生のころから読んでなかたら挫折してたけど
あれは1年分まとめ読みするのがおすすめ
レンタル・マギカおもしろい?
アニメは好きだけど
でも本読むとスレ行く時間なくなるよー
パンドラかぁー…あれって切ないんだよねぇ
上遠野浩平って、群像劇みたいな少しこみいった話が巧い作家ってイメージがあるんで
多数の登場人物が絡み合うようなストーリーだったら、ちょっと読みたいカモ
キャラ的には、ハートレスレッドが気に入ってるんで、登場すると更に読みたい度がアップするw
レンタル・マギカの一巻は正直、世界観とキャラクターの紹介で面白いとは言い難い
昨日、書き込みした後、二巻を読了したんだけど、二巻は敵役に重量感があって読み応えあったよん
でも、主人公側のキャラが類型的で、存在感が弱いのが難かなぁ…と
悪くは無いけど、人に勧めたくなる程じゃないってのが今のトコロの感想ですわ
盗作を読みオワタ
紫苑様の超レーダーぶりに吹いた
盗作って飯田譲治氏のかな?
名前は知ってるけど、これも読んでないなぁー
まー、ぶっちゃけ小説なんぞ、作品数から言っても読んで無い本の方が多くてアタリマエだしのー
チンピラは新規キャラと初期キャラたくさんでるよ
でも残念だけど凪でないよ
んー、レンタル・マギカはアニメ終わるまでまてみるよ
先に狼と香辛料を読むかも
それかガリレオに手だすかなー
もしくは1ポンドの福音にしよか
以前、ブギーと言えば凪が一番人気でした…俺の周囲だけかも解らんけどw
正月休みに買い漁った小説の塔を尻目に、ブギーに手を出すか悩む所です
狼と香辛料Uを読了しますた
個人的に、やっぱりレンタル〜より、狼〜を数段強くプッシュしたい
ガリレオは東野圭吾だよね…数年前に読んだ「手紙」が心に痛くて痛くて
1ポンドは高橋留美子のコミックかな…最初の方は読んでたけど、不定期連載なので、途中までしか
追いかけてないけど、ドラマにもなったんですねぇ…TV観ないんで知らなかったですよ
未読本の山を眺めつつ、次に何を読むか検討中
ちょいラノベ読み続いたから、次は時代物か新書かなぁ…
俺が読み終わってたの、ジンクスショップまでだったー
一足飛びに、チンピラに手を出そうかと思ったけど、ロストメビウスと狼〜、レンタル〜の三巻買ってきたー
すんげー久しぶりで、登場人物を覚えてなくて、ネットで検索して記憶を掘り返しつつ読みはじめてる
後に生まれるほど創作家は不利
クラシックみたいに限定的に捉えると、不利な面もあるね
でも、音楽って括りで考えれば、逆に有利な面もある
ルネッサンス期の音楽より、バロックや古典派、ロマン派の作曲家が不利だとは言えないだろうし
例えば、演劇で言えサミュエル・ベケット以降の方が、格段に創作家の自由度は広がって、それ以前の
演劇作家に比べて、後の作家の方が断然有利になったと言えるだろう
ただ、ジャンルの衰退期に産まれた作家は、新しいジャンルを開拓しなければならないと言う意味では
「後に産まれた不利」と、言えなくも無いだろうね
よーやく沈黙ピラミッドまで読み終わったよー
メローたんかわゆす
ブギーって、青春小説だったんだなぁとか思いましたよ
212Pの「とぢらにせよ」とか、228P4行目の「ひとひとつ」とか、284P10行目の「シャッターを切るとの同時に」…誤植多すぎね?w
そんなに気にするほーじゃないからいーんだけどw
仕事を早めに…っつーても、残業しなかっただけだが…スウィーニー・トッド観てきたよーん
モノトーンの世界に、真っ赤な血が零れて、幻想的
バートン好きなら観ないとっちゅー感じだけど、チャーリーみたいな肯定的な話じゃなくて
かなりペシミスティックなんで好みが割れそう
ジョニーデップの力の篭った目と、古い陰鬱なロンドンの街並み、幻想的な狂気が心地よかった
て
180 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 20:57:50 ID:qpVBnVbI
おお〜い誰かおらんかえ〜?
過疎か…
ブログに夢中
キャラサロンに見切りをつけてこちらにジプシーしてきました
良いスレに出会えるといいなぁ
難しそうだよ
自分もROM中
女の子ならあっけなく見つけられると思うが。
何をしたいかにもよりけりだけど。
どんなキャラをしてみたいんだろう。
自分の場合
よさげなスレ見つけたけどROMってたら
意外と難しそうだったorz
初心者から始めて徐々に移行していこうかと
考えを改め中
過疎っちゃったね
それもええやん
誰もいないところでひっそりと呟くのも
時には楽しいもんだよ
ほんとだね
エロパロしか見なかった俺が
はまりそうだ…
なんというか職人がひとりで積み上げていくのとは違うなうん
イメトレにもなるしさ
なな板から来た私もこっちのほうが長文書ける
あっちの板の名無しさんには悪いと思ってる…
落ち着けるのか…いいね
暇になってきたらあちこち見よう
まったりしたい…
でもまったりする暇が…
ひっそりつぶやくにはいい場所だな…
てすと
ID:fXuuWyzEはいったい何がしたいんだ?
ただの夏厨か?
【ラグド様…!こっちこっち!】
【気づいてるかも知れませんけど、本スレがまだ使用中なんです…なので】
【ちょっと時間つぶし&雑談&打ち合わせを、と思いましてっ】
【はいはいーっと(腕を引かれて登場)】
【みたいですねぇ、じゃあ色々含めて話してましょうかw】
【はいっ♪】
【そういえば伝言にも書きましたけどラグド様とロールはじめたの夏の盛りでしたよー】
【エリスのわがままリクエストからはじめたロールでいっぱい楽しませていただいて、本当にありがとうございますっ】
【ラグド様って本当に言葉責めがうまくって…】
【よくよく思い出すとそんなに長くやってたなんて思えませんね】
【そんなこと無い無い、こんなに続いたのはよっぽど相性が良かったんだと思うし】
【エリスも可愛がられるの上手いよw】
【いえ、でも本当にうまいですよっ…////】
【ロール中のラグド様の耳元の囁きもすっごくやらしくて感じちゃったし…】
【耳を責めながら話しかけるってすごいです…】
【あと…ちょっと前にロールの合い間にエリスが「声出ちゃいました」って言ったときに、】
【ラグド様が「声出ちゃったんですか」「ふふっ、気持ちよかったでしょう」って言って苛めてくれたでしょ】
【ほんとにその言葉だけですっごくいじめられてる気分で感じちゃって…】
【実は今でも時々ふとんの中でケータイでながめてもだえてますw】
【そう言ってくれたら嬉しいよ、ありがと】
【それもこれもエリスの反応が良かったからだからね?】
【反応がつまらないならあそこまでしないし、ね】
【そうなんだ、じゃあ俺のその書き込みを見て欲情してるの?】
【眺めるだけで終わるのかな?】
【う、また意地悪するう…】
【本当はね、ラグドさんので貫かれながら耳元に話しかけられてるって想像しちゃったの】
【そしたらもう、体がしびれちゃうほど感じちゃって…震えちゃって】
【おふとんの中でも、指が…/////】
【正直に言えたね、偉いよ…エリス】
【ご褒美に頭でも撫でてあげるからこっちにおいでよ】
【とってもいやらしいエリスちゃん】
【うん…エリスやらしいんです…////】
【おふとんに入ると最近そんなことばっかり考えちゃうから…】
【ラグド様あっ…今日も可愛がって下さい】
【やらしいのは前から…でしょ?エリス】
【仕方ない位いやらしいんだね、今日もたっぷり犯してあげたい…けど】
【眠気大丈夫かなぁ…】
【はっはい…エリスはエッチな子です、最初から】
【ラグドさんっ たくさん犯してほしいです…】
【いっぱい、言葉で苛めて欲しいんです…】
【時間遅くなっちゃいましたね…また明日がいいかなあ…】
【本スレどうでしょうか?まだ使ってる?】
【まだ、使ってますね…w】
【どうしましょう…明日にします?】
【エリス火照っちゃったよう…でももう遅いし、ちょっと難しいかな…】
【明日にして貰おうかな】
【中途半端なのになっちゃったら嫌だし失礼だし】
【そうですね、…そのかわり明日はいっぱいやらしい言葉で苛めてくださいね?】
【お話の展開、どうします?】
【了解、精一杯がんばるよ、エリス】
【じゃあ教団に挨拶に行きウェディングドレスで戻って来たエリスを…みたいな感じでいいかな?】
【はいっ♪じゃあ、教団でのくだりはエリスの回想みたいな感じで短くまとめちゃっていいでしょうか?】
【よければ明日までに考えておきますっ】
【あ、もし教団でのやりとりとかにラグド様からご希望がありましたら言ってください…】
【じゃあエリスに任せちゃおうかな】
【エリスのしたいようにしていいからね?】
【了解ですっ、ラグド様っ!(やにわにメイド服を脱ぎ捨てると下はいつものコスチューム)】
【(片ひざをついて)あなたの騎士、エリスにお任せくださいっ♪(にっこり)】
【時間、今日といっしょぐらいでよろしいですか?】
【ラグド…様っ? (ちょんちょんと頬をつつくとすでに安らかな寝息が聞こえて)】
【ふうっ…w ラグド様の寝顔…なんか可愛い♪】
【よい、しょっと… (ラグド様を何とか寝室のベッドに横たえて…騎士なので細腕の女の子に見えてもそこそこ力はある)】
【 (耳元に唇をよせ、ため息のようにやさしく) ラグド様…エリス、明日も同じころに楽屋板へ来ますからねっ…】
【おやすみなさい…(ほおに唇を寄せ)ちゅっ♪】
219 :
?:2008/10/19(日) 14:03:48 ID:xYzUOLyP
(金色の髪のツインテールの少女が、ローブを羽織って登場)
(ローブの下に素足が見える)
今…割り込みになるのかな…。
220 :
春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/19(日) 14:05:58 ID:dWTUuQbz
221 :
?:2008/10/19(日) 14:07:56 ID:xYzUOLyP
>>219 こんにちは…そうですか…。
(あまり表情を変えずに、桜子さんを見る)
>>221 で、此処は何処な設定かな?
独り芝居するなら名前や状況描写をしてね
>>222 ここは、ひと気のない路上です。
名前は、拾ってくれる人につけてもらわなければいけません。
拾ってくれるのは女の人でもいいけど……。
(よく見れば裸足で立っている)
またテンプレを作って相応しいスレを探してみることにします……。
さようなら。
225 :
春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/20(月) 20:01:32 ID:nw7MXdGG
226 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 09:59:14 ID:yt3L4jML
がんばって働いて税金も納めて
一日の疲れを癒そうとなじみの板一覧をあけると
働きもしないで他人の納めた税金で食ってるダニが
他人の納めた税金で利用料払ってる携帯で
スレというスレにウンコを垂れ流している。
そりゃ過疎るよな
228 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 10:09:30 ID:yt3L4jML
生活のために日ごろ一生懸命働いて
たまの休みに板を覗いてみると
他人の稼ぎにぶら下がって生活してるくせに
死ぬ死ぬ書き散らして全然死なないやつが
気の利いたことを書き込んだ気になっている。
そりゃ過疎るよな
229 :
荒らしウンコの今日のIDです:2008/10/22(水) 10:13:51 ID:yt3L4jML
釣れましたので各自ご確認ください
↓
ID:XqtkF2fl
230 :
春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/10/22(水) 12:17:12 ID:XqtkF2fl
レス早いな(笑)
ずっと張り付いて書き込みチェックか
さすがだ
〜クリスマス・イヴ早朝〜
板自体は何年も前から知って居たけれど、実際にROMしたのはここ10日程。
まだ、好き嫌いと言える段階ではなく、
ただ皆上手だなぁ〜と感心するばかり・・・
表現方法がやっぱり上手です。凄い。
独特の用語とか色々な規約はあるけれど、何時か一度挑戦してみたい・・・
板住民の皆さん頑張って下さい。
オリキャラROM初心者の独り言でした
【スレをお借りします】
【しかしすげぇ使われて無いんだな…】
【こんばんは、先生】
【改めてよろしくね】
【ここってキャラでも中の人でもいいのかな?】
【うーん、まぁ一応オリの板だから基本はキャラのままかな】
【なりきり、というのが前提のスレだからな】
【打ち合わせとかで、日にちの設定に中の事情を話したりとかはするけれど、基本はキャラって事で】
【そんな訳で次からは【】を外すぞー?】
(カラカラっと準備室の扉をあけて制服姿の幼い少女が入ってくる)
先生、お弁当一緒に食べよう?
【了解です。早速はずしてみました】
あぁ…楓くんじゃないか……
お弁当?
ひょっとして楓くん、先生の分も作ってきてくれたのかい?
ありがとう、ちょっとびっくりした。
今日は友達とは食べないのかい?
(入ってくるこのはを驚いたように見て、迎え入れながらすぐに場所を作り)
(2人で向かい合うように椅子に腰掛けながら、このはとの昼ごはんを食べるようにする)
(本来自分の昼飯にと、用意していたコンビニおにぎりも、一応一緒に置き)
【オーケー、まぁ、打ち合わせスレで話してたようなしゃべりでいいと思うけどね】
うん、先生の分も作ってきたんだ。
今日は、先生と…エッチじゃない関係を作ろうと思って…
(用意された席にすわり机の上に二人分のお弁当をのせる)
このはは、先生のことがもっと知りたいです。
教えて?
(包みを開いて小さなお弁当を自分の前、一回り大きなお弁当を先生の前に置く)
【了解です!】
そうかい…嬉しいね、嬉しいねぇ……
えっちじゃない関係?
ふふ…こんなもう四捨五入して50に近いうだつの上がらない男だよ?
そんな事を知ってもなんにもならないと思うけどねぇ…
年甲斐もなく、教え子で親子ほど歳の離れた子に本気で欲情する、聖職者失格の男。
楓くんのご主人様…
そんな感じ…だよ?
(目の前には、このはが朝から手作りしてきたと思われるお弁当が置かれる)
(何年も食べる事の無かった、自分の為に作られた手料理)
(しかも、女の子の作った手料理など、死に別れた母の料理以降十何年も食べていない)
(思わず涙が零れ落ちそうな位の嬉しさを感じてしまいながら、問いかける)
先生はね、こんな酷い事でしか楓くんの気を向ける事が出来ない。
そんなダメ男さ、それは楓くんだってしってるでしょう?
【ん、そんな感じ、普通のエロ無し雑談な感じだから、エロな話はこっちで進めようか】
このははご主人様について知りたいんだもん。
先生はこのはのこと知ってるけど、このはは先生のこと全然知らない…。
もっと好きになりたいから教えて欲しいの。
(お弁当の蓋をあけると、猫の形をしたおにぎりと黄色い卵焼き、
からあげとタコさんウィンナー、レタスとプチトマト)
(先生のお弁当の蓋をあけてにっこりと笑いかける)
今までにこのは以外にも好きな子いたか、とか…このはとどんなエッチしたい?とか…
聞きたいこといっぱいあるの。
【うん、わかった!先生はどんなシチュが好き?】
そうだなぁ、見ての通り。
歳はさっき言ったような年代……
おかしいだろう?もう枯れてもおかしくないのに、毎日楓くんの事を考えて何発も射精してしまうんだ。
楓くんが好きで好きでたまらない。
そんなイケナイ学校の科学の先生さ。
好き…楓くんは嫌々、弱みがあるから先生の性欲処理をしてくれてるんじゃないのかい?
(蓋を開けてみればなんとも可愛い中身が現れた)
(定番のたこさんウインナー、そして器用に作られた猫のおにぎり)
(これを自分の為に作ってくれたというだけで嬉しいのに、好きになりたい、などとまで言うこのはの言葉まで貰い)
(予想外の事ばかりで全く備えてない男の心は、ぐらぐら揺れ続けている)
楓くん以外にこんな気持ちになった事ないよ。
犯したくなって、弱みに付け込んでまで自分の物にしたい…
そんな暗い気持ちを持ってまで我が物にしたい女の子なんてほかに居るものか…
【基本的には悪戯とか、痴漢とか、イケナイ事が好きだな】
【後は今までの付き合いで分かるだろうけど、アナルやスカも好き】
年は、このはと30歳ぐらい違って…このはのちょこっと苦手教科の科学の先生。
このはのこと考えるとたくさんオナニーしちゃう…と。
(おにぎりを手にとり猫の耳にかぷっと食いつく)
(唇の端にご飯粒をつけたまま手帳を取り出してメモを書いている)
だって、お人形みたいにただ性欲処理に付き合うだけなんて…心苦しくなっちゃうよ。
だから、順番は逆になっちゃったけど先生のこと好きになりたいの。
(ウィンナーを箸にとり先生の口元に近づける)
このはがはじめてなんだぁ。
じゃあ違う質問!このはのどこが好き?
胸?顔?身体全部?
【悪戯とか痴漢かー。このはも悪戯されるの好き】
【アナル過ぎなんだ!良かったー!】
【このはもアナル好きでアナルばっかり強調してたから引いてたらどうしようって思ってたんだ】
そんな改めて復唱するように言わないでおくれよ…
これでも自分があまり好ましい人間じゃない事くらいは自覚してるんだ。
たくさん考えて毎日たっぷり出してるのは確かだけど。
自分で言うのはともかく、それを当の楓くんに言われるのはなんともむずがゆい感じがするよ。
(ばつの悪そうな顔をして、手作りの弁当に無理矢理意識を向ける)
(どうしようもない事をわざわざメモに取っているこのはの姿をできるだけ見ないようにして)
(口の中の美味しい美味しいおにぎりや、おかずを味わいながら)
(嬉しいけれど居心地がどこか悪い、そんな微妙な気持ちを抱えていた)
楓くん以外の女なんてどうでもいいよ。
先生の天使は楓くん以外に考えられないんだから…
そうだなぁ、性格と、先生を嫌わないでいてくれた事が一番だね。
その上で、可愛くて、えっちな身体つきまでしてるんだから…
そりゃ理想の女の子ってものだろう?
【こっちは基本的には叔父さんと姪とか、娘や孫娘とかそういうギャップのある組み合わせが好きなんだ】
【そんないい大人がえっちな身体つきの幼い子に悪戯したりなんて燃える】
【まぁ、幼いのは好きだけど、普通の貧乳ロリは痛々しいから好きじゃないけどね】
【アナルはメチャクチャ好き、引くものか、もう大好物なんだから】
あ…ごめんなさい。
じゃあ、今度はこのはのこと話すね。
うんと…このはの好きなことはお料理です。
でも、お弁当よりケーキ作るほうが好きです。
(はむはむっとおいしそうにお弁当を食べながらにっこりと笑いかける)
え…このはの性格?
えへへ…うれしいな。やっぱり性格褒められるのが一番嬉しいな。
(お弁当を食べ終わると机に肘をついてその上に顔をのせて)
このは…身体はあんまり好きじゃないから…。
【ギャップのある組み合わせかー!このはと一段落したらその組み合わせでしてみる?】
【このはも、ロリが好きなんだけど本物のロリは胸が痛いから…このはみたいに巨乳ロリ顔とかが好きなの】
【じゃあじゃあ今度アナル責めしてほしい!お仕置きで目一杯!】
【浣腸とかも好き】
へぇ、このお弁当だって相当美味しいのに。
ケーキはもっと上手なのかい?
料理好きで家庭的な子って好きだなぁ…
いいお嫁さんになってくれるだろうしね。
先生も、もっとちゃんとした人間だったら、マシだったんだろうになぁ…
(あまりにも居心地悪そうにしていたからか、このはが替わって自分の事を話し始める)
(そんな気遣いの出来るこのはだからこそ、心惹かれるものがあった)
(目の前の少女が自分を犯す相手を、憎みもせず、むしろ理解しようとする姿に感激しながらも)
(その気持ちがどうしても理解できなかった)
身体、嫌いなのかい?
こんなに素晴らしい身体しているのに。
先生は大好きだけどなぁ。
大きくてとっても柔らかい、その上形まで綺麗な胸も。
まだ生えてないオマンコもその中身も、感じやすいアナルも…
先生は何もかも大好きだ……
楓くんが大好きだ、何もかも全てを。
【そうだなー、その時が来たらまたえっちなシチュエーション考えてみよう】
【あぁ、さすがに小学生以下はちょっと、中学生以上なら大歓迎だけどさ】
【アナル責め、結構激しくしちゃうぞ?浣腸も好きだし…】
【このはの中に詰まってるもの、思い切り吐き出させたい】
先生はケーキ好き?また作ってくるね。
このはは、先生の授業好きだよ。先生は、このはのために授業して?
(ぎゅうぎゅうと居心地悪そうに小さめの制服におさまっている大きな胸の上に手をあてる)
うん…嫌い。
だって…胸とかお尻だけ大きくて他は子供みたいなんだよ。
このはの家、魔女の家系だから…魔物を誘惑する身体に勝手に成長するの。
それって…身体使って魔物倒すってことでしょ?先生にとりついてた魔物倒したときみたいに…。
……このは…きたないよ…。
【考えてみよう!それも楽しみだね!このはは女子高生が一番好き】
【激しいの大好き!メープルでしたときぐらい激しいのしたい】
【お腹パンパンになるぐらい液体いれられたり、大も小も出しながら絶頂むかえたりとか】
魔物はツルツルの子供みたいなオマンコが好きなのか?
確かに胸が大きいのは、雄として興奮するだろうけど…
あの時、先生の中に居た魔物は楓くんとのえっちで消えていった。
本当は魔法で倒すんだろうね…
それでも駄目な時は最終兵器みたいな感じで繋がった魔物を直接倒す。
体を使って魔物を倒すというのは間違ってないだろうけど。
だから汚いってのは無いんじゃないか?
それにあの時が楓くんの初めてじゃないか。
汚いかどうかは先生が決める。
そして先生は楓くんを犯したい、毎日何度でも、濃厚な精液注ぎ込んで性欲処理して。
毎日ドロドロに犯したいんだ。
それは楓くんだから、楓くんにだけそんな風に思うんだよ。
だからそんな風に言うんじゃない。
【あの時は激しかったなぁ、たくさん噴出したし、オシッコもこのはの中に注いだし】
【このはのオシッコも飲んじゃったよな、ウンチだって俺は…】
【スカプレイ大歓迎、グチャグチャドロドロのプレイ、やってみような】
【時間的にもう終わりかな?】
ツルツルのおまんこ好きなんだって。子供みたいな身体も…。
(先生の言葉に瞳から涙が溢れ出して椅子から立ち上がりぎゅっと抱きついてしまう)
先生っ……ありがとう…。
えへへ…このは…ちょこっとだけ…身体好きになったかも…。
(顔をあげて涙を拭いながらにっこり笑い、背伸びをして唇を奪う)
先生、午後の授業はじまるから行くね?
あ…今度の日曜日あけておいてね?このはとデートしよ!
(恥ずかしそうにはにかみ駆け足で準備室から出て行く)
【では、今日はこれで〆ます】
【メープルのときみたいに激しい、ドロドロのぐちょぐちょプレイ、このはでもしようね!】
【次回いつにしますか?】
魔物って案外どうしようもない存在なんだなぁ…
とにかく、先生は今のままの楓くんが大好きなんだからね。
それを嫌いなんていわないように。
んむっ!?
か、楓くん!?
…先生は、楓くんに酷い事、してるんだけどな…
あぁ、いってらっしゃい。
先生は毎日予定なんて入ってないから、喜んで付き合うよ。
がんばるんだぞ、放課後はまたたっぷりえっち、するんだから。
(唇を普通の状態で重ね、性欲の対象であるはずのものから好まれるという考えもしない状況に慣れないが)
(それもまた心地いいものだと思いながら、このはを見送った)
【望む所、花見のプレイの時に浣腸いっぱいしてやるよ】
【次はちょっと空いてしまうんだよな、来週の月曜になってしまうんだけど】
【お花見プレイのときだと青姦でスカトロ…うわぁ、背徳感でゾクゾクするよ】
【来週の月曜日…うん!わかった!今週はこのはも調子悪いだろうから…ちょうどいいかも】
【あぁ、なんというか、大変だなとしか俺には言えない】
【身体の痛みは変わって上げられないからな】
【仕事に差し支えのないよう、ゆっくり休んでくれ、来週月曜の夜9時からという事でよろしくたのむよ】
【ありがとう。気遣ってもらえるだけで十分だよ】
【今日もワガママに付き合ってもらったし】
【今日はこれで失礼するね、先生も一週間頑張ってね!】
【おやすみなさい】
【気にするなよ、長い付き合いなんだし】
【そっちも、身体壊さないように大事にして過ごすんだぞ】
【お休み、このはまた来週なー】
【スレをお返しします】
【…さて、ここでいいのかな。 エリスとの待ち合わせに使わせてもらう】
【フォルト…さん…(って、つい言っちゃうね♪)お久しぶり…】
【すっごく懐かしくて…胸がいたいくらいです…】
【あれから一年も経っちゃいましたよ…エリスの事見てたりしました…?】
【みてたよ、ずっと。 …愛しいお前が犯されて、犯されて、よがってるのを…(くすくす笑いながら…胸元に抱き込んでやって…… 捕まえるように、胸元に額を押し付けさせて】
【うわああっ…恥ずかしいいいい…やっぱり見られちゃってた…】
【恥ずかしいのに…ん…やばいです…フォルトに見られてたって知ったら…】
【あんなのも、こんなのも…見られちゃったって思ったら…】
【フォルトさん…エリス、きっといますごく目がうるんじゃってる】
【いろんなお話、普通におしゃべりもしたフォルトさんに見られちゃった…って、思ったら】
【ううう…抱きしめて…崩れちゃいそうです…エッチな気持ちになっちゃう】
【そうかい…? …エリスはやらしいからな…?(くつ、とのどを鳴らして…】
【俺も……お前のやらしさにはすっかりやられてる、からな…? …このザマだよ…(と、抱きしめたエリスのお尻に、ぐり、ぃ、と…自分のどうしようもなく反り返ったのを押し当てて。 …そのまま、きっつく抱きしめてやって…】
……そうだ、な。 抱いていいか? エリス。
…いや、妻のそういうのは可笑しいか。
………押し倒すが、相違ないな? …エリス? (微笑みかけて
【フォルトさんに…いままでされたコト、話したりしたら…聞かれたりしたら、それだけでおかしくなっちゃいそう…ですっ…】
【あっ……/////もうっ…/////すごいんだからっ…(フォルトの胸に…広くてあったかい胸に、キスしちゃうね…)】
…うん…好きなだけ、楽しんで…エリスの身体で、楽しんで…
フォルトで…エリスを引き裂いて…
…聞かなくてもいいよぉ…(ちょっと赤くなっちゃったかな…顔)
大好きなフォルトになら、何されてもいいもん…
……夢を見たんだってな。 エリス?
…触手に犯されて。 …魔族の嫁になって。 …聖騎士に犯されて。
……俺という旦那が居るのにな、エリス。
…一つ一つ、どんな夢だったのか聞かせてくれないか?
……お前が、どんなコトに興奮したのか、興味がある…。
(笑いながら、はしたないと着せていたローブをはだけさせ…ビキニを向いて。 乳房にしゃぶりつく)
(秘所には、どうしようもなく、隠しようも無く興奮した剛直をぐりぐりと…ビキニの上からしつこく押し当て…えぐってしまい)
エリス、自分で脱げ。 ……俺が犯しやすいよう、股開いて。 …口は、止めるなよ…? (微笑みながら、頭を撫でてやり…)
…うん…いっぱい、やらしい夢…見ちゃったっ…
(フォルトにそんなコト言われたら…じゅんっ…ってなっちゃうっ)
…ごめん、ごめんね…エリス、エッチなの…だから、フォルトにもいっぱい、エッチなお仕置きして欲しい…
…っ…うん…話す…話したい…フォルト以外のヤツに…悪いヤツに、
どんなやらしいコトされたか…ぜんぶ聞いて…しつこく聞いて…
聞きながら…こんなふうにされたのかって…おんなじくらい残酷に汚して…
…っあ…あ、あ!!硬い…すごいよお…
【待っ、てっ…フォルトさん…ここ、エッチロールしても、いいんだっけ…】
【気持ちよくなりきっちゃうとエリス止まらなくなっちゃうからっ、エッチするなら…移動した方がよくない…かな…っ】
【もう、ふわふわしちゃいそう、だけど】
……じゃあ、最初のから…。 触手、だったかな。 …どうだったんだ? エリス。 詳しく聞かせろ…。
(そんな風に語りかけて、ねっとり愛撫を始めながら…)
【じゃあ…ラブホテルに移るか、エリス。 …続きはそのまま向こうで書き出してくれ…】
【あんまり…いやらしいから。 …悪いな。 気づいてくれてありがとう…だな、エリス。 (れる、と耳たぶを舐めて】
>>262 【うん…!移動、するね…!向こうで続きするから待ってて♪】
【移動落ち、です】
264 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 20:31:56 ID:7vArpnHa
うざ
別に興味もないし単なる善意なだけなんだが、
【補食されたい】スレを誰か救ってやってくれ
何かこのところ各スレの元気がないな…
でも、この板が好きだ!
元気を出せよ。ほら、紅茶。
PINKちゃんねるでの「あぼーん」は「うふ〜ん」だな。
初めて知った。
調子込んであぼーんうふーんと連呼していると、
朝日新聞社の荒らしと思われかねないため自重。
ひゅるひゅる〜・・・すとんっ
(両手を挙げて大きくVサイン)
ザッツだぁーん♪
(誰もいないっぽい・・・)
に・・にわかに信じがたい事ですが
これはいわゆる過疎ってやつ?
それとも嫌われて・・・・・
うぇ〜ん(泣)日を改めてみますぅ
何者?プロフは?ageスレ使ってる?
漫画板コミックGUMスレより転載
452 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/10/24(土) 01:41:55 ID:AcXh72O70
辣韮終わってたんだ、かなり残念。
辣韮の単行本のP118を見て思ったんだが、腐女子って根本的にメス奴隷だよな。
右2コマ:「○○受」の配置はあるのに「○○攻」の配置がないんですよ!!
左3コマ:好きなキャラに「どうかされたい」じゃなくて!! 好きなキャラを「どうかしてやりたい」んだっつーの!!
実際「○○総受」はよくあるが、「○○総攻」は極めて珍しい事から、上記のセリフは正しいと言えよう。
ならば、何故「攻め」は男でないといけないのか?
「女×男」という作品もないわけではないが、極めて少数だ。
(女流エロ漫画家のにったじゅんによる童貞シリーズとか、又、紬きゅうたのBLには受け少年が女王様にいじめられるという描写があるが、こんなのは少数で例外だ)
別に女が攻められないわけではない。
(女性が加害者で男性が被害者の性犯罪も存在するし、実際ペニバン女なら男を責められる)
「女キャラが出ると嫉妬する云々」そいう説もあるが、それならヒロインを没個性的にすれば済む問題である。
実際、エロゲーの主人公は前髪で目を隠したりして没個性的あり、それが許容されている。
考えられるのは、男尊女卑や男性上位の思想に基づく「女は男を責められない」という幻想にとらわれたものだと言えよう。
つまり腐女子が、お気に入りの男キャラを責める際に「女×男」にせずに「男×男」にしてるのは、何でもアリの幻想
(実際、現実にはあり得ないようなホモが出てくる)の中ですら男性上位の思想から脱却できない、精神的な男性の奴隷だからである。
すまん、盛大に誤爆した。
>>273 お持ち帰りというかデリヘルっぽい出張はありなんだろうか
>>274 【はじめまして‥】
【凍結無しでの一夜限りの逢瀬ならば問題ございません】
>>275 こんばんは
ときに揚羽さんは勉強はできるほうなんだろうか?
家庭教師代わりに招いたりとかアリかなと思ったりしたんだけど
>>276 【理数系はサッパリでして;】
【家庭教師役ですか‥申し訳ございません。お力になれないかと‥】
【引き続き待機しておりまする‥】
【取り留めのないお話などに花を咲かせとうございます‥】
279 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 23:01:18 ID:jINSId+K
つまんね
最近の揚羽さんは色々といじられてるけど、それについてはどう考えてるのかな?
>>280 こんばんは‥いえ、可愛がられているようで、正直嬉しいです‥
(名無しさんにロシアンティーなどを差し出し)
【坊やさんですね?ありがとうございます】
ありがとう、揚羽お姉さん
……ん、暖まるなぁ。あ、ロシアンティーってジャムも混ぜるんだっけ?
(ふー、と息を吹き掛けてカップの中身を冷ましながら)
そうなんだ……まぁ、揚羽お姉さんはけっこう顔出すから、みんな覚えてるんだろうねー
【あ、わかっちゃった?何か付きまとってるみたいで悪いかな……】
>>282 はい。薔薇のジャムなどを適量入れるとより良いかと‥
(ニコニコと楽しそうに名無しさんの様子を見つめ)
はい‥皆様から使っていただけてなりよりです‥
御館の同僚の皆様のご迷惑にならないように‥と心掛けているのですが
ついつい、顔を出し過ぎてしまってはいないかと思い悩む事もございます‥
皆様お優しい方ばかりですので、ついつい甘えてしまって‥
ふぅん、バラ……え、バラってジャムあるの?
バラのジャム……どんな味がするのかな?
(首を傾げながら、興味津々といったふうに言って)
えー、迷惑なんかじゃ全然ないよー
揚羽お姉さんがいるから、あんなに盛り上がってるんだと思うよ、僕は
他のメイドさんたちも魅力的だけど、忙しくて大変な部分もあるし……
何より、揚羽お姉さんは、一番お姉さんで、「大人のオンナ」って感じだし……
うん、差別化ってやつができてるね
>>284 はい。イチゴとはまた異なった甘さの中に微かなほろ苦さがあって‥
(一匙すくってお客様のティーカップへ薔薇のジャムをかき混ぜ)
最近は時間が取れますので‥ただ、新参者に過ぎない私めが騒がしくしてしまって‥
気分が害されてはいないかと不安になる事もございます‥
更新自体連日に及ぶ事もあれば数日から一週間かかる事もあるのでなんとも‥
クスッ‥相変わらずお上手ですのね
へぇ……僕、イチゴジャムは好きだけど、これもおいしいのかな?
(カップの中で掻き混ぜられるジャムをじーっと見つめ、混ぜおわったところに口をつけて)
……ん、これ、おいしい……んく、ほぅ……
新参、かぁ。でも、僕はすごく馴染んでると思うなぁ。いや本当
僕もあそこに行き始めたのは最近だけど……揚羽お姉さんは、あの館のメイドさんとして、立派にお勤めしてると思うな
それに、不定期なのは置きレススレの運命だしー
……ふふー、だって揚羽お姉さんのこと、大好きだもーん
>>286 いかがですか?チャトラさんには到底コーヒーではかなわないので‥
ちょっと切り口を変えて‥という感じで
参加のきっかけは、チャトラさん、ミラさん、みどりさんが三人で一生懸命切り盛りなさっていたのを見て‥
何かお手伝い出来る事はないかと思って、参加する事にしたのです。
ただ私めが騒がしいので‥申し訳なく思っています。
(少し胸の内を言葉に出来た事で一息ついて)
クスッ‥昼間あれだけイタズラしたのに‥懲りない坊やです事
なるほど、これで紅茶党の人にも喜んでもらえるねー
……んー、本当においしー。何かクッキーとか欲しくなるね
そうなんだ……
揚羽さんは、今あそこで楽しくできてる?
楽しくできてるなら……それでいいんだよ、きっと
僕は、にぎやかなあの館も好きだよー?みんなイキイキしてるもの
だから、そんなに悪く捉えることないよ
(カップをおいて、ニッコリと笑いかけて)
えー?
ほら、言うでしょ?「好きな娘はいじめたくなる」んだよ
でも、僕はいじめてる気なんてないよー、本心だもの
あ、子供だと思って甘く見てるんでしょー?
>>288 スコーンしかないのですが‥よろしければ
(ジャムとクリームをスコーンに添えて差し出し)
楽しゅうございますわ‥皆様と、ずっとこうしていたいほどに
(そして少年の不敵な発言に面食らいつつ)
‥坊や?
(パキパキと組み合わせた拳を鳴らしながら人殺しの笑顔で)
私めは言葉責めが好きなのであって羞恥責めは本意では‥まあ、それでも求められれば逆らえないのが本心ですが
(ギュッと少年の口を塞ぐようにスコーンを押し付ける)
え、スコーン?
うん、食べる食べる!揚羽お姉さん、用意がいいねー
(目をきらきらさせて見つめて、嬉しそうに頷いて)
うん、揚羽お姉さんがいたいなら、ずっといて欲しいな?
僕も、ときどき会いにいくからさ……ね?
(うんうん、と相づちを打って)
……わ、揚羽お姉さん、顔が怖いよ?
こんな子供に手を上げるなんてこと、しないよね……?
(ウルウルと瞳を潤ませて見つめる。どこか嘘っぽいが)
えー、恥ずかしいのは嫌い?
でも、その体を隠してるのはもったいないよー
僕は逆に、恥ずかしがる揚羽お姉さんが好き……んぐっ
(スコーンを口に押しつけられ、もぐもぐと食べて)
……むー、やっぱり子供扱いだー
>>290 悪魔でメイド‥ゲフンゲフン、もといあくまでメイドですから
(慎ましさを美徳とする笑みの中にも色違いの瞳は笑っておらず)
はい‥ただし、あまりイジメないで下さいね?
(しかし今度はニッコリと満面の笑顔で頭をヨシヨシと撫で)
うふふふ‥ゲンコツで勘弁してあげます。
(イタズラっぽく目元を柔らかく、目尻は優しく下げられて)
クスッ‥未成年に手を出しては手が後ろに回ってしまいますもの‥
まあ、お口でしてあげた事はございますが‥さあスコーンを食べ終えたら歯磨きをしておやすみですよ?
“子供”が夜更かしするのはよくありませんので
(代わりに頬に親愛の籠もったキスを送り)
……揚羽お姉さん、目が笑ってないよー?
むー、怖いなぁ……
(と、口にするものの、怖いものなしの子供な振る舞いは変わらず)
はーい、揚羽お姉さんがそういうならね
……たまに、いじめちゃうかもだけど
(向けられた笑顔にドキッとして、そっぽを向きながら)
……ん、じゃあそれはちゃんと受け入れるよ
……や、優しくだよ?痛いのはやだからね?
揚羽お姉さん、素手でも強いんだもん
僕と揚羽お姉さんの秘密にしたらいいのに……つまんないの
いいよーだ、そのうちぐんぐん大きくなって、揚羽お姉さんのこと、お嫁さんにしちゃうんだからね
今は子供でも、我慢する……ん、ふ……
(スコーンをもぐもぐと食べて、ロシアンティーを飲んだが、)
(突然のキスにびっくりして、顔を俯かせて)
……うー、早く大人になりたいー……
でも、揚羽お姉さんを困らせたら、ダメだよね……
>>292 ええ‥煉瓦や瓦程度ならば容易く粉微塵に‥というのは冗談で
(額にかかる前髪を攫うように撫でて、同じ目線になるようにしゃがんで)
(すると歳の離れた姉弟のように少年を抱き締め背中をポンポンと叩く)
クスッ‥坊やが大人になる頃にはお姉さんは本当におばさんになってしまうもの‥
女の子に優しくしてあげてね?大人には背伸びしても慣れないの‥
ゆっくりゆっくり‥
(そして再び唇を交わすだけのフレンチキスを送って)
(少年の肩にパサッと黒髪の一房が流れ落ちる)
坊やが大人だったなら抜いてあげても構わないのだけれど、お子様だもの
(スリスリと頬と頬をくっつけ合うようにこすりつけひしと抱き締め)
揚羽お姉さんが言うと、ちょっと冗談に聞こえないな、なんて……?
(冗談にくすりと笑うけど、屈んでこちらと目線を合わせたことに首を傾げ)
(その色違いの瞳をじっと見つめて……抱きしめられると、わずかに息を漏らして)
……僕、揚羽お姉さんが、揚羽おばさんになってもいいもん
揚羽お姉さんのこと、普通に「揚羽さん」って呼んで……
僕が好きなのは、揚羽お姉さんだけ、だもん……ん、ちゅ……
(拗ねたような声で答える。でも、そうした言葉はキスに溶かされて)
(むすっとした表情で……真っ赤な顔で、何か言いたげに見つめるが、何も言えない)
むー……僕だって、もうそっちは大人だもん
揚羽お姉さんのこと、気持ちよくさせられるんだから
……館のあれこれも見てるんだからね?
(頬擦りに気持ち良さそうにしつつも、反抗心からそんな言葉が口をつく)
(館であれこれを見ているのは本当。でも、大人かどうかはまだわかってなかったりする)
>>294 うふふふ‥熟女キャラではますます肩身が狭うございますわ‥
そのお気持ちだけで充分過ぎますわ‥素敵な坊や
(年相応に朱の差した顔立ちを見つめて笑みを深め)
(ゆっくりと立ち上がると少年の両肩に手を於いて)
あら‥?見てらしたの?人が悪うございますわ坊や‥
クスッ‥例えばこんな事も?
(すると少年を挑発するように‥空に向かって両手を伸ばし)
(まるで目に見えない怒張をしごくようにゆるゆると上下させ)
(ネロッ‥と長く柔らかそうな長い舌を‥その見えざる怒張に這わせ)
(ヌルンッ‥ヌルンッと窄めた頬を更に狭めて首を振り)
(口淫のメタファーのようにいやらしく舌を這わせ)
クスッ‥昼間のお返しですわ?
【そろそろ眠気が危ない所まで来てしまいました‥次のレスで〆とうございます‥】
僕は年上のほうが好きだから、いいの
揚羽お姉さんのこと、絶対お嫁さんにする……泣いて止められたって、決めたんだから……
(口ではそういうものの、何だか心には諦めの気持ちもあって)
(複雑な表情で、立ち上がる姿を見つめて……)
……だって、扉が開いてるんだもの。揚羽お姉さんの、「ごほーし」だって……え?
(目の前で始められた、突如パントマイム)
(それは、いつものように……「お客様」の精を受けようとする彼女の姿で、)
(まるで、「お客様」がそこにいて……何もできない自分の目の前で、行為がなされているようで)
ひ、ひどいよ、揚羽お姉さん……
僕にはしてくれないのに……
(羞恥に顔を歪ませ、脚の付け根……股間辺りを押さえながら、涙目で訴える)
【あ、ごめんなさい……気付かなかったです】
【はい、そしたら揚羽お姉さんのレスで〆て下さい】
【こんな遅くまで、ありがとう。あ、あっちのレスは返さなくてもいいからね】
【それでは、見届けたら落ちます、ありがとうございました】
>>297 うふふふ‥それにね?多少意地悪でも坊やはとても心根の美しく方ですわ‥
私めでは、いささか業が深うございまする
(しかしそれでも少年の気持ちは嬉しいのか咲き誇る花束にも負けないくらい)
(飛びっきりの笑顔で少年を抱き締めて谷間に顔を埋めさせ)
クスッ‥そう。お姉さんはとっても意地悪なの‥大人はみんな意地悪でしてよ‥
さあ、お部屋までお送りいたしますわ‥
(前屈み気味の少年にたっぷり意趣返しすると満足げに手を引いて部屋まで案内し)
そうそう‥以前眠る私めのお口にたっぷり出された方がおりましたわね‥クスッ‥
私め、一度寝入るとなかなか目が覚めませんの‥それでは良い夢を
(まるで少年の欲望のはけ口の指向性を与えるような口振りで)
(最後におやすみなさいのキスを送って、寝室へと戻っていった)
【ありがとうございました。お話出来て楽しゅうございました】
>>298 【こちらこそ申し訳ございません‥いつも寝に入る時間を一時間回っただけで眠く】
【かしこまりました。こうしてどなたかとお話したい気分でしたので‥】
【最後までお優しいお言葉をありがとうございまする‥それでは失礼いたします】
携帯から見て書いてるんですが
トリップを固定するためには、どうしたらよいのでしょうか
303 :
里菜:2010/02/04(木) 12:32:36 ID:Ab5uKYh+
今日の寒さは、何かレベルが一つ違ってるような…
早く家に帰りたーい
スレを、お借りします。
スレをお借りします
>>305 ではよろしくお願いしますね。
あちらのスレに書いた設定から擬似輪姦シチュを除いて単純に悪魔系女性キャラ×中学生or高校生の筆下ろし、
の内容に特化、という事になるのでしょうが、こちらのキャラは女王様系の方がいいでしょうか。
>>306 こちらこそ、よろしくお願いします
女王様も良いですが、女騎士も捨てがたいですね…
一見堅物そうに見えて、実は好色、といった感じで
>>307 自分の場合女王様でも女騎士でも内面は大して変わらないものになると思います。
あくまで外見と雰囲気のイメージ部分だけといいますか…それに、淫魔系とも書いてしまいましたし。
それに、人間以外のキャラをやるのでしたら特殊な内容に挑戦してみるのも…とは思いますが、
やり過ぎると相手の方をそっちのけにしてしまいそうな気が。
>>308 まぁ、淫魔=女王様、という固定観念があるので
あえてそれを外す方向で女騎士も捨てがたい、と言ったまでです
そっちのけ…うーん、今までそう感じたことはあまり無いんですが
あまりに特殊過ぎるので無ければ大丈夫だとは思いますよ
>>309 では外見/雰囲気だけでよろしければ…という形となりますがよろしいでしょうか。
自分が考えているのが、している最中に精気を吸い取って最後には……や、受精・妊娠、
そちらの体に色々と手を加えてしまう、とかです。
サキュバススレの方もたまに覗いているのですがそういうのはあまり少ないようなので、と。
すみません
予想より眠気が早く来てしまったのでそろそろ落ちます…
わざわざ移動したのに面目ないです
>>311 了解しました。要領が悪くて申し訳ありません。
313 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 13:02:55 ID:oZLHyTA8
遊びたいのに、良いシチュエーションが浮かんでこない…
腹減ったけど食いたいものはないくらい矛盾してるな
>>314 あ、そういう感じかもしれない
たしかに矛盾してるねw
シチュエーションとかキャラ設定って、すんなり浮かぶものなのかな?
>>315 本当に飢えてたらなんだって食える
それと同じことだと思うよ
大体みんなこれっていう趣味嗜好があって、
それに持っていくためにシチュエーションやキャラを作っていくんだと思う
趣味嗜好がないなら腹減ってないのかもね
317 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 23:56:54 ID:GLK1v0sH
こんな良スレに今まで手気付かなんだとは…
こんばんは。
雑談にお邪魔してもよろしいですか?
…落ちてしまわれたようですね。
失礼しました。
321 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 12:26:14 ID:d8nLPcqT
>>319-320 スミマセン、所要で別スレに行ってました
m(_ _)m
また機会がありましたら、宜しくお願い致します
すみません…お邪魔します。
…どなたかいらっしゃると良いのですが…
323 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 01:22:47 ID:M3VN/ZrS
上げ募集してみます
ん…無理みたいですね。
失礼しました。
スレをお返しします。
こんばんは、ここの板は初心者の♀です。
初心者のためのスレッドを読みましたがまだ不安です。
良かったら手取り足取り教えてくれる方、いらっしゃいませんか?
すみません。誰もいらっしゃらないようですね。
失礼しました。
スレお返しします。
上げっぱなし失礼しました。
スレお返しします。
結構人少ないからねー。ゆっくり待ってないと、なかなか人に遭えないよ。
【スレをお借りします】
来たぜ
自演とか言っているスレH住人も来るんだろうな?
まさかと思うが尻尾巻いて逃げるなんて事はしないよな?
何と戦ってるんだよw
失礼します。
…多分誰も来られないと思いますよ。
オリキャラの貴方を巻き込んでしまいすみませんでした。
…全ては私が至らないせいです。
まずは謝罪しろや
自演とか抜かしていたな?
誰が自演だって?
ふざけるなよ
>>333 謝るのはあなたじゃない
影でコソコソしているスレH住民だ
痴情のもつれktkrw
いいえ、私がスレH板にいた頃のおこないの悪さが影響してるんです。
本当にごめんなさい。
可愛いから大丈夫だよ!
いいから、もう謝らないでくれ
何でキャラハンが謝っているんだ
おかしいのが何故わからない
オリ住民馬鹿にされているんだぞ
気を持たせるようなことを見境なく言うから信者やアンチがつくわけねw
蔦子さん本人が自演もしてないのも知っている
あのロールの中で裏に書き込む余裕なんてないのもわかる
それを裏で悪口言っている
ここに来れない臆病者ども
真面目にレスしてみるぜっと。
価値観合わない人には何を言っても無駄だし、熱くなるだけ損をするよ。
言いたい人にはいくらでも好きに言わせておけばいいんだって。
話し合いしても平行線辿って終わるだけだし、真面目に相手しても無駄。
脳内フィルターをかけて、罵詈雑言は見ても見えないようにするのが一番。
気楽にいくといいんだぜ?
私はずっと向こうではそんな扱いでしたから…
オリキャラの方が庇って下さるとは思わなかった。
凄く嬉しいです。
でももう止めてください。
私のために何かをしても貴方が損をするだけだから。
ここであなたを庇うことであなたを傷つけるならもう止めます
キャラハンは大切にしたいし楽しんでもらいたい
そう願っています
いいえ、傷ついたりしませんよ。
貴方が心配なだけです。
私のせいで随分嫌な思いをさせてしまいました。
どうか許してください…
蔦子さんここの住民は過疎板だからキャラハンを大切にしてる
だから全力で守る
一人じゃないことを忘れないで下さい
>>345 嫌な思いなどはしてない
許すも許さないもない
ただキャラハンが悪意によって消えるのが嫌だっただけです
ありがとうございます。
本当に嬉しいです。
本当に守りたいなら、煽るような汚い言葉は使わない方がいいと思います
後、今みたいに必要以上に守る守ると言ってると余計なアンチを生む可能性もあります
苦言ですが、良くある話ですよ
それに今みたいな話を続けると雑談スレの雰囲気も悪くなっちゃいますし。
見守るだけじゃ何もしてないのと変わらないって話もありますが見守るしかないんじゃないかな。
>>348 だから落ち込まないで欲しい
消えないで頑張ってください
蔦子さんのロールをまた見たいです
どうかお願いです
スレをお返しします
>>349 悪いな
久々に本気で怒りが出てしまった
罵詈雑言は陳謝します
すみませんでした
>>351 気持ちはわかります。
私も何度か、感情を露にしそうになった事はありますし。
スレの同僚で感情を出した人もいましたから。
堪えるのは辛いでしょうが、堪えないと相手に思うツボになっちゃいますよ。
では、あえて言いましょう。
オリキャラ板に栄光あれ!
オリキャラ板同士頑張っていこう
オリキャラ板大好きだからさ
ありがとう
オリキャラをする時に設定に拘ってみるのは楽しいですよね。
オリキャラしたりもしましたが、あまりにも設定に拘り過ぎちゃって、
設定を持て余した事があるのは内緒です。
では、失礼します。おやすみなさい。
こんな痛々しい会話してたらそりゃ荒らされるわw
日のないところに煙は立たねえw
>>355 ずーっと爆笑しながら見てたぞw
まともなオリキャラ住人にも失礼だろってくらい
お粗末な会話だったw
最近さ、チンポの立ちが悪いんだよ…
こんばんは、昨日もお邪魔させて頂いた♀です。
良ければ、手とり足取りで教えて頂けると嬉しいです。
しばらく待機させて頂きます。
>>358 うむ、良かろう!何なりと質問するが良いぞ。
なんて、でかい態度でいってみました。
どんな事が聞きたいんでしょう。答えれる範囲でしたら答えましょう。
答えたけど間違ってたなんて罠もあるかも知れませんが。
【もういないのかな、落ちます】
>>359 すみません、色々覗いていたら遅くなりました。
すごく嬉しいです。
やっと話せる方がいらっしゃいました。
時間がない時は置きレス形式で、お互いが時間ある時はロールをし合って…
そんな感じでいいのでしょうか?
連絡を取りたい時は楽屋スレで?
>>360 あああ…orz 自業自得ですね。
戻って来て下さるのを期待して目を離さずに待機させて下さい。
本当にすみません。
スレお返しします。
失礼しました。
364 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 06:20:57 ID:2Irrh2in
おはようございます、随分早起きしてしまった…
自分の変態願望が恐くなります…
獣姦、しかもアナル輪姦とか、犬の精処理牝にされる妄想とか…
365 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 06:25:04 ID:2Irrh2in
あと裂けそうな位太いペニスを無理矢理捻じ込まれて拡張されるのとか、
イボイボだらけの外国性のバイブで犯される女子○生とか…
沢山の人に晒されながら壊されていく願望とか、もう変態すぎる自分が怖い…
スレを借りるニャー
打ち合わせ兼猥談みたいな感じでスレをお借りしまーす
>>367 爆乳・複乳・体液のローション化・ニプルファック可能・チップ埋め込み…だったかニャン?
どれもぐるニャンは全然イケる口ニャっす、他には無いのかニャ?
>>368 ふたなり化…はオーソドックスだし
前にあった、肉穴を融合させて極上の名器に仕立てるとか
他に、ぐるニャンがやってみたいことあれば言ってもらいたいな
>>369 肉穴を融合させて極上の名器に仕立てるとか<これどんなだったかニャ、ぐるニャンちょっと忘れてるぽいニャ
むニャー、ぐるニャンのヤリたいことニャー……
もっと激しく改造されたいかニャン?
前にプレデターにつかまって…みたいなのがあったニャけど、あんな感じニャ
下半身を蜘蛛型の生物と繋ぎあわされたり、ツチノコみたいに太い胴の蛇みたいになって、人間一人丸呑みにできるくらい大きなオマンコと子宮に改造されて
子宮に飲み込んだ生き物同志を合成できる生きた改造マシーンみたいにされたりとか…
総じて下半身が非人型になる改造がやってみたい、とゆーことになるかニャっす?
>>370 ん〜、下半身を非人間型ねぇ(ケモノフォルダを見つつ
・吸盤付きの足が生えたタコ化
・触手が何本も生えたスキュラ化
とか……
あくまで「性的」が第一目的なモノで……ぬぅ
>>371 ニャニャニャ、まあこれはぐるニャン的にも言ってみただけみたいなカンジだから軽く聞き流してオッケーだニャん
そっちのリクエストをベースで好みを言うと、ニプルファック可能な複乳化した胸の中に子宮を作って妊娠とかかニャー
後は…ふたなりみたいなもんニャけど、尻尾の先をチンポにされて、それを操られて犯されて、自分で自分を妊娠させてみたりとかかニャ?
>>372 おーけー、期待に応えられなくてゴメンね
複乳化の数はどれくらいが好みかな?
まぁ、3〜…ってことになるけど
胸全体を膣化させて、半透明で受精シーンもバッチリ見えたり…なんて?
極太チンポを生やさせて、それを犯して妊娠させたり
もしくはセルフニプルファックで妊娠…も面白そうかも
>>373 四つくらいが丁度いいとおもうニャー
まんぐり返しで転がされて、お前に犯されながら自身のふたなりでかチンポで四つの複乳子宮を順々に犯して妊娠、でどうかニャっす
体全体を半透明にして、融合した結果形状が変化した内臓を丸見えにすれば、胸の中にも子宮があるのが解り易いかもニャン♥
>>374 そこまで行くと口?に当たる部分を膣化、舌をクリトリス化、もアリかも
中出しした精液をぐるニャンのと混ぜ合わせて、複乳を犯してランダム受精…とか?
1回はニプルファックして直出ししてみたいけどね
4つ胸の中に生殖器が並んでるのは壮観だろうねぇ
半透明だとより「オナホール」っぽいし
>>375 むニャ、そう言えば『生きたオナホール化』がお前のメインだったニャっす
半透明ボディに透けて見えてる複乳の中の子宮×4、正規の子宮×1、尻尾もオナホール改造+子宮追加されて×7
ついでに胃も子宮化させて×1、全部で13の子宮を全部妊娠させられてみたいニャ
膣口クリ舌改造された上、ごっくんで妊娠までできるとかぐるニャンごのみのイカレっぷりニャよ?
>>376 尻尾内に連結した子宮×7、ってのはなかなかのイカレっぷりだねぇ
そのどれもがオナホールみたくぐるニャンの意思で形状を変化可能だったり
自由にローション体液を分泌、卵子を排卵可能、てな具合かな
全部妊娠させて、ミニぐるニャンが育つ過程も丸見えとか…スゴそうだ
>>377 連結とゆーか、ぐるニャンは尻尾が七本あるんだニャン
…ここまでくると普通の子宮だけ普通なのがもったいないニャ
連結のアイデアも面白いから…卵巣も副子宮にされて、三つの子宮が逆三角を描いてお腹の中で連結してるのが見えるでどうニャ?
ミニぐるニャン妊娠はグッドだニャン
調子に乗って犯して孕ませて、ミニぐるにゃんをぽこぽこ産ませてたらいつの間にか鼠算式に増えて大軍団ができてて、世界が征服されちゃうENDだニャ!
>>378 あぁ、なーるほど…
九尾の狐ならぬ、七尾のぐるニャン、と
んーと、つまり子宮が副子宮を入れて3つあって、卵巣が4つある…てトコかな?
1つ目の子宮は犯すことが出来て、さらに副子宮まで受精させられる、みたいな?
んま、オチはそーいうカンジだろうね
ミニぐるニャンを犯すのも面白そうだけど
>>379 そういうことニャン♥
ミニぐるニャンもしちゃうのかニャン?
それならそれこそ、掌サイズのミニぐるニャンを、アナルから口まで貫通させてオナホにするといいニャン
>>380 そこまでミニサイズだとは思わなかった
せいぜいハーフサイズくらいかと……
と、そろそろ眠気が来ちゃったのでタイムアップ
もし機会があれば……多分置きレスになっちゃうかな?
一応トリップ付けとくから、もしあっちで会うことがあれば…ってことで
>>381 んニャ、乙彼ニャン。もしまた会えたらその時はヨロだニャっす
…という一言を書き込む前にぐるニャンのほうが眠気で寝堕ちとかニャんだかニャン……
まあこんなんでよければまた遊んで欲しいニャ、改めてお休みニャー
383 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 02:26:29 ID:MCvu68r6
テス
384 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 16:19:30 ID:MCvu68r6
テス
ダレモイナイ…
やたら寒くなったけど、風邪ひいてロールできなくなったりしないよう気を付けないとね
とむりやりこの板っぽい話をしてみるテスト
風邪ひいて仕事を休めたらずっとロールする
風邪ひいた程度で休めればな…
389 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:58:50 ID:ZlfO5Ynp
私もやってみたいのですが初心者だからどうすればいいかわかりません。
マズキーラブ
しゃぇーりー
朝から晩までロールとかしてみたいよ
でも、そんなに時間を使ってくれる相手なんてなかなかいないだろうな
どんなロールしたいかによりけりさ
基本はらぶらぶ。
でも、まあ結局長く続けられる秘訣は…相性的なものがあるからね
文だけのやりとりだからさ
らぶらぶは大好物だぜ
趣味嗜好が合ってないとね
他にもレスのペースとか時間帯とかあるし
ここは長考長文派も多いからそこが合わないと難しいね
表現とかも濃いめか軽めか、どっちが好きかとかあるし
時間帯はそれこそ…どっちかが無理したら絶対続かないし
長文長考が得意な人もそこまで多いとは思わない
十行十分ペースが一番オーソドックスかな
濃い軽いの基準がそもそも人によってだいぶ違うしね
朝型か夜型か、学生か社会人かでこれまた大きく違ってくる
10分で20行レスされたらドン引きするw
ああ、オーソドックス派だわ、ヨカタ
積極的なキャラで行くともう少し早めに出来るかな…
生殖器の表現で悩んだりするよw
直接的な表現と、生物学的に書くのとで。
何もドン引きしなくてもw
俺調子に乗ってくれば10分20行いけるかもだし
主導権握ってるかどうかでもだいぶ変わってくると思う
セリフではちょっとお下品に可愛らしく
()の中では少し堅めに書いて気取ってみるとか
何か劣等感が芽生えると、長く続けられないじゃないですかw
受身はどうしてもレスが用意できないので、もらってから考えるとどうしても早くはならない。
ソレとかアソコとかの方が使いやすいけど、お下品めもいいのか…(メモメモ
なかなかここだとお相手見つけられないけど、ちょっと努力する気持ちになってきたw
こうやって雑談してくれるひとがいるんだから、まめに来るようにすれば何とかなる可能性も
あるかもね。
ありがとう。
慣れれば自信もついてくるんじゃないだろうか
受け身は受け身で展開考えなくていいから楽な側面もある
好みの問題だね
ソフトな淫語に萌える男はたくさんいるのでおすすめ
よほど特殊な嗜好でない限り、募集すれば相手は見つかるよ
こうして話してるぶんには特に問題は感じられないし
何事も自分から動かないと得られない
好きだったキャラハンさんのロール読んでたら間違って自分の昔のロールも見ちゃって恥ずかしい思いをした
っていうマヌケな経験をした奴がきっと俺以外にもいると信じてる
生徒がみんな男の娘な全寮生学園スレ、なんて思いついた
このさい、先生も寮長も学園長も名無しさんもみんな男の娘とか。
ショタ系スレはあるけど、男の娘同士のロールができそうなスレはないかなって。
その辺は抜け道も作った方がバリエーションがあっていいんじゃないの
男の娘のふりしてる女の子が紛れ込んでるとか
女子校に男がいるようなもの?
「あなた、シリコン入れたの!」とか言われちゃうんだね
特殊なシチュの中のさらに特殊になっちゃうから、微妙な感じはするのだけど
昔あったレズビアンの世界スレみたいに割り切っちゃった方が個人的にはいいかなと思う
405 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 03:53:07.38 ID:KddsCTZV
?
レズビアンスレかあったね
ROMってた…
実は女装少年と男の娘の違いが未だによくわからない
女装少年より女の子に近いのが男の娘?
もしやと思ってWikipediaみたら男の娘があったw
参加してみたいと思ったスレが、軒並み昔に落ちたままのスレだったりする。
もどかしいなぁ……。あのスレに居たキャラたちは、いまどうしているんだろうか……。
411 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 00:23:34.34 ID:2enR7H+W
自分でやっていけそうだと思ったら立て直しちゃってもいいんでない
昔いたキャラはダメでも、新しい人が来て盛り上がるかもよ
>410さん>411さんに同意。したくなったらしちゃえばいいとおもうの。
文語でお嬢様やってみようかなと思ったけど
なんかすごく名無しさんが(特にHロールで)絡み辛そうなのと
文語体を維持しながらのHロールなんてできるんだろうかと思った。
手始めに吸血鬼スレ覗いてみたら、文語ではないけど似たキャラもいたし
人気キャラみたいだからプロフ被るしw
何より需要があるのかしらね。。
素直にキャラハン板にいくべきかしらねー。
うわ、文語体って正しくは古文に近いものだったのね。何という勘違い。恥ずかしいー!
吸血鬼スレのアレって絡み辛いことで有名な人なのにw
ドジっ子413萌えw 本当に文語調の語りだったらさらに萌え萌えw
本当はどんな感じでやってみたいのかな?某Qスレのあの人みたいなロール?
こんな設定で〜 スレあたりでお試ししてみれば?絡んでくれる人が居る……かもしれない
うぁっ! こんなに早くレス来るなんて思わなかた!
>>414さま
私の「似てるな・人気な人だな」と思ったキャラの方は、
今夜早速キャラ同士で絡むみたいで羨ましいですw
>415
すいません、思いっきりドジりました。。
む!(きゅぴーん!)
口調はアレなのにドジっこ……。少しは絡みやすくなるのかな…
ああ、でも某版権吸血鬼みたく
カリスマがかりちゅまに陥ってしまう諸刃の罠っ
版権だと、月姫、メルティブラッドAACCとかに出てくる「朱い月」みたいな。
アレは設定が複雑すぎるんで、そういったのを外した感じです、はい、月厨です、すいません。。
完全無欠のおぜうさまよりは、抜けた部分があった方がとっつきやすいとは思うね
カリスマブレイク…しないように立ち回ろう、うん
それらはネタ程度にしか存じ上げないが、一人称が妾だったり儂だったりするようなのを
イメージすればいいんでしょうか?
傲岸不遜で、人間など虫けらくらいにしか思ってない…みたいな
>417さん
レスありがとうございます。
カリスマブレイクはカリスマっていう特色を消しちゃうけど
とっつきやすさみたいなのは断然増すんですよねー
>一人称が妾だったり儂だったりするようなのを
>イメージすればいいんでしょうか?
>傲岸不遜で、人間など虫けらくらいにしか思ってない…みたいな
まさにそんな感じですね。すごいです、的確です!
でもあまりに突きぬけ過ぎてしまうと絡むことができないので
傲岸不遜だけど人間に好感触を持ってる感じになる感じになるかと思います。
淫魔として出してみてもいいかもなあ……。
魔界スレを開いたら、もう既に似たよーなキャラいるじゃないですかー!
うん、この案は黒歴史になりました
>420さん画像ですか!貰っちゃいますよ!やったー!
誰ですかこれー!初めて見たのに喋り方真似されたとか言われました!やだー!
こんな感じですかね
うん、初めて見ました。面白いw 可愛いですね、この人w
君は文語とか堅っ苦しいのやるより
今のまんまでやったほうが人気出ると思うよw
ひらめいた
素は
>>420みたいな感じだが、それを色々な立場やプライドや憧れを理由に
>>418みたいな雰囲気をよそおうキャラにしたらいいんじゃね?
……それこそ殺された前後の某真祖みたくなるが
>>422さま
いや〜、こういうとこで遊ぶなら、ロールしたいじゃないですか〜
でも人気出るっていってくださってありがとうございます!
>>423さま
なんと!
浮世離れした口調なのに、たまに素に戻ってしまうのですねw
とても魅力的ですw
素に戻るタイミングが難しいですねー……
いま色んなとこをちょこちょこと見ているんですが、
キャラも口調も丸被りしてるスレも結構あるので出そうと思ってもなかなか……w
>>424 そこでドジっ娘属性ですよ
何か行動するロールにドジったのを挟み込んだら、そこで素には戻りやすい気がする
被りとかは、もうあんまり気にしなくていいと思うけどな
設定は似通ってても、中身が違うんだから変わってくるでしょ
相手にも依るしね
それにしても吸血鬼スレ。キャラ同士の絡みをリアルで見られるのは
面白いですねー
観客として見ています。二人ともがんばですよー
うわ、更新ボタン押しわすれてた。。
>>425さま
なるほど! ふむー
確かに
>>425さまの仰る通りなんですよね。
んー、本気でちょっとキャラ作りしてみようかな。。
他人のロールは見ていておもしろいときもあれば、勉強になるときもあり、
「俺もこんなロールやりてー」、「この人とロールしてー」ってなるんだよね
お、乗り気になってるね
楽しみに待ってるから、じっくり練っておくんなまし
ですねー!
吸血鬼スレが楽しみですw
吸血鬼、出てみました。ですけど、話しが凍結中なので、とりあえず「なりきり初心者」スレにプロフ投下してみました。
「キャラなりきり雑談交流スレ」があがってたので、急遽、未完成ながら創ってみました。
名無しさんとも絡めるのかな、ここ。 もし宜しければ絡んでやってくだし
初心者〜に創ってみましたけど、なりきり自体はそれなりに長いです。
【スレお借りします】
スレを少々お借りいたします。
招待に応じてくれて、まずは感謝を。ありがとうございます♪
そして、、なんというか、かんというか、ごめんなさい!うがー!
久しぶりにこちらへ書き込んでのロールだったせいか、ぜんぜんダメでしたごめんなさいOrz
言い訳になりませんけど(汗 まずはそれを言いたくて。
では私もトリップだけで
いえいえ、そんなことないですよ。
私こそ下手でごめんなさい。
多分前の時とキャラが変わってるんじゃないかと…
それでやりずらかったかな…と
いやそういうわけじゃないです。というか、それは意外でした。そんな風に考えていたのですね。
あと。わたしレズって実はやったことがなかったもので……。
ちょー偉そうに男も女もーとか書いちゃってましたが。作った当初はあまり深く考えてなくて。
あと、その。
2chのなりきり自体久しぶりで、レスポンス返しが下手でゴメンナサイ。
レスポンス返しというか、レスのキャッチボールができなくて。
一人でどんどん進んでしまって。 何と言うか本当にごめんなさい。。
相手拘束しちゃって何もできないようにしちゃったり。
ギミックだけ多く出し過ぎて生かしきれないし。
そこらへんはたぶんとても不満に思われたのではないかと。
規制解除されてからもう一度プロフ置いた時に少しキャラ変えしたので…
確か以前は…みたいな感じで思い出しながら…な感じだったのでちぐはぐですみません。
いえ、そんなに拘束されてるとは感じなかったので謝らないでください。
ちぐはぐには感じませんでした。というか、今回貴女とは初めてですしw
前と違うかどうかというのは私わかんないですから…w
ああ、すいません。これじゃ愚痴じゃん。そういうんじゃなくって、その、不思議に思って。
こう、下手うっちゃって、やってた時は実は焦りまくってて。
あー、やってしまったー! どうしようどうしようってぱにくってました@@
なのでその。終わったあと貴女は即落ちて今日は終わりだなーと思っていたのです。
けれどもそのあとのピロートークにも付き合ってくださったのが、とても不思議@@
絶対不満抱えて、もーなんだこいつー!って思われてると思ってたので……
不満あったらRP中の途中落ちスイマセンもあるわけですし。
どうしてだろう? って。 今回わたしはダメダメだったのに。
あ、あれ。そんなに拘束されてると感じなかった、ですか。ちょっと意外でした…。
そうでしたっけ?
規制にあうまでちょっとだけ絡んだような気が…
それでは同じ不思議を私も返しましょうw
なぜそんなフォローをしてくださるのかw
私は別に不満に思ってはいないし、楽しかったので、眠くなるまでお付き合いしますよ?
437 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 03:23:33.38 ID:29Wj7ELl
へー
そう、ちょっと絡んだだけで、Hまでは去年はいかなかったんですよね。
なので新プロフ置かれた後の学園スレ2のほうを見て
沙織のキャラの特徴を(わたしなりに何とか)掴もうと心がけたので
それ以前とかが私にはたぶん分からなかったのかなと。
あ、あれぇ?Σ@@
余り不満に思われなかった、と。
そ、それなら良かった、のですが。
あとは、ええと。もしかして気づいているかもですが。
あと今日、わたしSはできないことに気づきました! あははー(乾いた笑いOrz
なので攻め方なんかも、あれ、もっとやっちゃっていいのよ? みたいなとこはあったんじゃないかな、とか!
実際、血の表現とか、グロに抵触しないだろうか、とか心配しちゃってました!
あとアナルを触手で攻めてみようかなー、とか思いましたけど、スカに抵触しちゃうかも、とか!
(あれ以上下手はうちたくないっていうのもありましたが!)
いやちょっとまって!あげないで!やめて!やめて!
これちょー楽屋裏だから!やめてくださいお願いしますm0m
>>438 ええ、去年はエッチまでいきませんでしたが、エヴァ様はプロフ変わってないので、その時の感じで…
Sっぽくないところもあったにはありましたけど、別に落ちるまでは…
それよりもこれからの…とか言われたので、また絡んでくれるんだ…とこちらでは思ってました
>>440 プロフは、はい。 今回いろいろと分かったので変えなきゃなーと思うところです。
Sは……。難しいです……。
雑談絡みはそれはもう絡みます、絡みますw
長文で返しちゃうくらい好きなので……w
雑談だと幾らでも返せるんですけど。 あ、でも少し独りよがりなとこあるかなとか
絡みづらい部分をもうちょっとどうにかしたいなとか、思っていたりはします。
今回のエッチでは、このなんていうか、相手(沙織さん)がツッコム部分といいますか
キャッチボールがうまくできなかったって思って。
て、これは私のほうの感想で、沙織さんはどういった感想をもっていらっしゃるのでしょう?
あ、眠くなったらいつでも。 もうRP終わってますので。一応w
雑談は好きなんですけど、ネタ振りが多少苦手なので、それでも良ければ絡んでくださいw
あーそう思っているなら私のほうも反省ですね。
キャッチボールできなくてすみません…。
でも、吸血鬼と人間ではどうしても吸血鬼のほうが攻めになってしまいますよ?レズ、ノーマルにかかわらず。
はい、確かエヴァさんも4時頃まででしたよね?
そろそろ休みましょうか?
雑談なら喜んで♪ 本当は吸血鬼スレにデビューしたいんですけどもまだちょっと自信が。
いえ、ほんとこちらこそ。キャッチボールに関して反省しきりで―――。
そうなんですよね。吸血鬼と人間じゃどうしたって吸血鬼のほうが攻めになります。
ただ、シチュ限定になりますけど退治される吸血鬼となると、これはもうドがつくMしかできないかなとかw
て、猟奇風になってしまいますけど。 それもありかな、とか考えてる時点でもう私はMだったOrz
ですね。遅くまで付き合っていただいて、さらには中の人の余計会話まで付き合って頂いて。
本当に感謝いたしますm0m
本来ならコレはとても余計なこと、というのは重々承知しています。今回初めてですし。
ただどうしても謝っておきたかったのと、どうして最後まで付き合ってくださったのか不思議だったっていう。。
本当にありがとうございますっ!
Mの吸血鬼…Mかどうかはわかりませんが、弱い吸血鬼なら吸血鬼スレで見たことありますよ。
いえいえ、ロール終わってからこうやってお話するのも初めてですが、楽しかったので。
なぜ最後までって…お相手が楽しくできる人なら最後までお相手するじゃないですか♪
また雑談スレとかでお会いしたら絡んでください。
では本日はこれで…
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい
見ました弱い吸血鬼w あれは斬新なアイデアだなあと思いましたねー。感心してしまいました。
いや〜、なんか良かったです。お話しできて。
本当に、本当にありがとうございますv
雑談スレで会いましたら、また宜しくお願いいたします。
それではお疲れ様でした。ありがとうございました。(深く感謝)
【スレをお返しいたします】
うふ〜ん
447 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 04:56:15.27 ID:rzAKQfRw
448 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 11:07:18.94 ID:DrVFPFzS
今日の昼飯って何?
…てか裸エプロンって!?
【要領ギリギリの本スレから出張の形でちょいと場所を借りるぜ?】
(雨が降りしきる昼間のバーで、誰かから拝借したタバコに火をつけ、煙をくゆらせてみる)
…ゲホッ…ゲホッ、…ンだよ…タバコってクソまじぃのな
(盛大に咽せ込むと苦虫をかみつぶした顔で灰皿にタバコを押しつぶす)
折角体が手に入ったってのに、中々楽しい事ってねぇもんだな…
ぶつかりゃ痛てェし、腹は減るし…まぁ、食いもんが喰えるだけでも随分違うか…?
(何となく心ここにあらずな風に、天上を見つめながらテーブルに肘をたてて顎を支える)
【なんとも面倒くせぇ設定になってるけど…】
【元々霊体だった生き物が体を手に入れた為に色々遊んでみてるっていうイメージ…なんだが解りにくいな】
【引き続き待機させてもらうぜ?】
>>450 【2時間程度しか居られないんだけど、ちょっとお相手してくれるかな?】
【プロフは本スレの
>>739】
(仕事を早々に片付け、店も閉めて…昼食ついでに昼間からバー)
(年季の入ったドアを開けると、薄暗い店内に客はひとり)
(ちらりと見ながらカウンターへ座る)
(こんな日には似合いの髪色と相貌だ)
殺し屋だったりして…
(勝手な印象を呟いて、ひとり、クスと笑う)
マスター、僕てきとうにゴハン。あと、あっちの人に温かいラムでも入れてあげて
>>451 【了解、俺でよけりゃあ宜敷く、…態々ここまでご足労かけたぜ?】
【プロフィールも態々アリガトよ、アンタのロールは本スレで拝見させてもらったぜェ?】
(ギィ、と重い戸が開く音にちらりと新しい客人を盗み見る)
((…ナンとなく、回りにいねぇタイプだな…))
(割合と高い身長に甘めの髪型と顔つき、物腰や雰囲気を見るとどうやら見た目よりも年齢は高いのらしい)
(人当たりの良さそうな男から視線を外し、興味無さげにメニューに目をやると彼の小さな独り言が魔物の耳に響く)
((まぁ…間違っちゃいやしねえ))
(初対面のいきなりの指摘に、見透かされたようでむしろ愉快そうに笑いをこぼす)
(酒も、そういえばまだ余り飲んでいないなァと、メニューを追っているとマスターからラムが差し出される)
…ァア?…あちらさんから?…そりゃドーモ
(差し出された暖かいラムを片手に、折角だからと奢ってくれた男の隣の席に腰を下ろす)
よォ、ナンか良い事でもあったのか?
(何となく、からかうような表情を造り声を掛ける)
コイツの礼を言わせてもらうぜ、温かい酒ってのもあるんだな
(ラムのグラスをふらふらと揺らして礼を言うと)
(そのままクッと角度をつけてラムを煽る、度数の強い酒が喉を焼く)
…ナンか、回りが早そうだな…コレ
(少し驚いたような表情で喉を押さえ)
(物珍しそうにラムの入ったグラスを回し見てから、ロゴスの顔を見やる)
…アンタは酒じゃなくて昼?
【こちらこそ、よろしくね】
【性格的には前のプロフよりMでビッチっぽくなってきてるよ…困ったモンだよね】
(いかにも適当に拵えた感じのリゾットに、ツマミの類の付け合せ)
(ふぅふぅと吹き冷ましながら口に運ぶ)
(隣に先の男が腰掛けたのを見て、少し驚く)
((殺られる?…なーんて))
良いこと?うーん、特には思いつかないなァ…
(男の顔を見て、意志の強そうな険しい瞳に益々(カタギっぽくないなァ)などと思う)
((危険な男、って感じだな…ハマるとヤバそう…でも興味はスゴクあるなぁ))
今日みたいな日には温かいのが良いよ、あは、オヤジ臭いかな?
(ラムを飲み干した途端の一瞬の表情に、おや?と感じる)
きつい酒はニガテかな?
君みたいなタイプは「ホットワインなぞ軟弱だ」って思ってるかと…
(言いながら、ぷふッと吹き出す。慌てて咳払いで誤魔化し)
ああ、仕事が片付いたからね。遅めの昼食ってとこ。
今日はこのまま堕落するんだ、僕は
【まぁ、キャラは変わるモンだしな…、俺もまだ定まってねぇから人の事は言えねェけどよ】
…オヤジ臭いって、まだそんな歳でもねぇだろ?アンタ
(もっと年上だろうマスターの方と目の前の男に視線を左右させ)
(多少苦笑いをしてみせる)
アンタから見たオレ様ってどう映ってんだろーな?
(何処となく人を嘲笑うような表情で、下から覗き込むようにロゴスを見ていると)
(逆に吹き出され、咳払いで誤摩化される)
(笑われたこちらはなんとなくブスくれた表情を浮かべてから自嘲的に口角を上げる)
酒だの煙だのはまだ体が受け付けネェのよ、まぁ酒は嫌いじゃねえけどよ
(熱くいぶされるような喉と、酒が通過していく場所が次々と熱くなる感覚を感じながら、タン、とグラスをカウンターに置く)
フーン…お疲れさま?
(言葉の元々の意味と裏腹に適当な口調で仕事終わりのロゴスを労る)
…堕落…って、ナンとなくアンタにゃ似合わなそうな言葉だなァ
キチンと生きてますって匂いが、アンタからぷんぷんしてたぜェ?
(珍しく自分が話し易いと思える柔らかい雰囲気の持ち主を、話し相手と決めたのらしい)
(隣で先ほどのホットラムを自分からも頼みつつ、酒の肴にでもしているように質問をよこす)
(テーブルに肘をついて、自分の顔を支え、唇の端を少し上げながら)
(地顔なんだろうか、人をからかうような表情でロゴスを見ている)
>>454 む、そりゃ…マスターよりは若いけどさ
30超えると、ドッと来るよ。ドッと
(ねぇ?とマスターに同意を求めて、苦笑と頷きを得る)
え?君?
(じっくりと眺め回して)
意外とピンクなんか似合いそうだと思うけど?
(世慣れてない殺し屋に見える、などとは言わず…あさっての方向に誤魔化して)
(体が受け付けない、の言葉に)
あー、もしかして病み上がりかい?体、労わってやんなきゃダメだよ?
(言いつつ、小皿にリゾットを取り分け)
はい。何か一緒にお腹に入れたほうがいいよ
(と、いらぬ世話を焼く)
きちんと、生きてます、か…
ま、僕はどっちかって言うと模範市民だもの。税金だってちゃんと納めてるしぃ
(つん、と気取った顔と芝居がかった口調で背筋を伸ばす)
でも時々酒と肉欲に首まで浸かるってワケ
(自分もラムを頼み、一口飲んで)
今日は僕にとっての、そういうささやかな堕落の日…
(スコールの微笑に気づくと、少し頬を膨らませて)
む、馬鹿だと思ってるだろ?
>>455 ピ…ピンクぅ?
(思っても見ない返答に思わず声を上げると、酒に燻された喉が震えて少し咽せる)
ゲホ…ッ ピンクが似合うってドーイウ意味だよ、どういう…
俺の趣味じゃねえって事はオレ様の名誉としても付け加えさせろよ、ソレ
(ムッツリした表情で少し睨むようにロゴスを見ると小皿にリゾットが選り分けられる)
…世話焼だな…アンタ、毒気が抜かれるっつぅか…まぁ貰えるモンは有り難く頂くぜ?
遠慮はしないタチなんでね
(お腹に何か入れた方が良いという配慮をされたにもかかわらず、タバスコをふりかけてスプーンで掬い一口)
模範ねェ…模範だなんだっていう人間にはロクなヤツがいねぇってアンタ知ってるか?
(芝居がかった口調でそう言う相手に、ラムを差し向けてククッと喉の奥で潰すように嗤う)
…ヘェ?そいつぁ意外だったな
(肉欲、の言葉に少し眉を上げる)
流石模範市民サマ、モラルってもんをしっかりと守られているようで…
(ニヤついた表情で、品定めするような目線でロゴスを見ていると頬を膨らまされる)
馬鹿だとは思っちゃいねェな…オレ様の表情は地だぜ、勘ぐるだけアンタが疲れるだけだ
(気まぐれにふい、と体つきにしては大きめの手を上げると)
(ロゴスの前髪を指先で少し上げるようにしてサラリと指の上で遊ばせ)
(そのまま元のようにカウンターの上に腕を戻す)
(霊体で過ごして来た自分の時間には肉欲に浸ったと言える事も特に無く)
(事も無げに言った相手に何となく興味が湧いたのかもしれない、自分でも人に触れるような自分の行動が内心以外だった)
【そろそろアンタの方が時間かねェ?ヤバくなりそうだったら直ぐに退出してもらってもかまわねぇよ】
【アンタとは又本スレの方でも話せるだろうしな…、もしまだ時間があるのならば、もう少し話していたい所だがよ】
>>456 えっ…ピンク嫌いかい?合うと思うんだけどなぁ
そのコートに…あ、チョット待って
(ポケットを探り、薄い桜色のリボンを取り出す)
失礼
(さっと首元へかけ、タイ替わりにゆるく結ぶ)
ホラ、似合う
(勝手にシャツのボタンをもう一つ開けて胸元を広げ)
セクシーじゃないか
((殺し屋からジゴロへジョブチェンジ!)などと妄想してご満悦の笑み)
(反対にムスッとしたスコールの手元に気づいて)
ちょ、え、それタバスコ…いや、好みの問題だよね…いいけど
じゃあ僕は結構ロクでもないヤツだ
(酒が程よく効いてきて、上機嫌)
(髪を撫でて行った指先に少し驚く。妙に気恥ずかしくて頬が赤くなる)
(はだけた胸元に視線を這わせ)
(湧いてきた邪な感情を振り払って)
っと、店の鍵、確かめてこなきゃァ…君、まだここで飲むかい?
じゃあ、これ
(二人分の金額をマスターに渡し、スコールにウィンク)
(名刺をスコールのグラスの下に差し込む)
【ゴメン!そろそろ出なきゃ…まだ話してたいんだけど…】
【もしよければ、またお相手して!】
>>457 【ああ、行ってきな?折角だからオレ様は返答してから退出することにするぜ】
【付き合ってくれて感謝してるぜェ?…じゃあ、又あっちでな】
>>457 (ちょっと待って、というロゴスの声に、眉をひそめて不機嫌そうになりながらも一応待っている)
…は?リボン…?
(余りにも予想していなかった物を取り出され、少々フリーズしていると首元にさっとかけられ、いわゆる蝶ネクタイをしつらえられる)
ぁあ…!?巫山戯んな…
(似合うの言葉にもの凄く不機嫌な顔をしていると、トドメにセクシーじゃないかと声をかけられ)
(フツフツと湧くやりようのない怒りにこめかみがヒクリと動く)
…テメェ、…死ぬか?
(絞り出すように出した声は酷く低く掠れて、近くに居るとビリビリと薄暗い怒気のような物すら感じる)
(ビッとリボンを取り去ってロゴスに投げて寄越す)
…次、やったら本当にどうなってもしんねえぜ…?
(冗談なのか本気なのかは解らないが、今回はどうやらお咎め無しになったのらしい)
(そのままラムに口をうつして飲む体勢に入る)
ほぉー、自分の事良く解ってるみてェだな?
自分のことを知ってるヤツにャあ、頭の悪いヤツはすくねぇよ…その分、タチが悪ィがな?
(自分からろくでもないやつ、と言うロゴスを見てククッと喉を鳴らして笑う)
(ロゴスの顔を観察するようにして見ていると、頬が赤くなっているのに気づき)
(多分酒のせいだろうが、先ほどの自分の行動もあり何となく目を反らす)
…ン、まぁもう少し居ると思うぜ?
(席を立つロゴスに再度目を移すと、2人分の支払いをされているのが目に入る)
マメだねぇ…アンタ、ドーモ、ありがとうよ
(奢られている人間の言うような風情もまったくない、心のこもってない台詞でそう言い繋ぐ)
(ウィンクに手を少し上げて答えると、手元に残された名刺に目を移す)
…ふぅん…ロゴス…ね
(言葉を転がすようにして名前を呼ぶと、名刺をグラスから取り去りヒラヒラと回して裏面にも目を通す)
…仕立て屋、あぁ、だからアレかよ…クソ、にしてもオレ様にピンクなんて似合わねぇっつうの
(先ほどのリボンが頭に浮かび、それを振り切るようにグラスを開ける)
…まぁ、体があんのも、悪くはねぇかな
(先ほどロゴスの髪を弄んでいた指を見つめてから、感触を消すように自分の手で指を擦る)
【退出…と思ったが、折角だからもう少し待機してみるぜ】
【こっちで詫びをするのもなんだが、口が悪くて不快な想いをさせたらすまねぇな】
【成る可くこれでも柔らかくはしてるが、びびるよなフツー…】
【こういう生き物でも問題ないなら、又話しかけてくれるとオレ様は嬉しいぜ?】
(本日三杯目のラムをあけて、流石に酔ったのか少し表情が柔らかい物に変わる)
(といっても険しい部類には変わりはなかったが)
…、まだ、雨やまねぇのな
(自分はどうやら雨男と言われる部類なのらしい、霊体の頃は過ごし易いから気にはしていなかったが)
こういう時、体があるとほんと不快で仕方ねェな
(傘というものも特に手持ちになく、攻めてこーとの襟を立てて雨の侵入を少なくしようとした所で)
(自分の胸元がはだけたままだった事に気付き手早くボタンをしめ直し、カウンターにラムの分のお代を置く)
…ジャマしたぜ?
(ひらりと手元の名刺を翻すと、ポケットにしまい込み、雨の中を外に歩き始める)
【スレを返すぜ】
462 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 19:50:17.12 ID:IrjXjNAF
チャン
自分のキャラの評判を知る方法って何かないかな。
自キャラがうざがられていないかどうか知りたい……なんて演じているキャラで直接言ったところで
答えなんか返ってくるはずないし
そういう神経質な人はキャラクター演じるのに向いてないよ
厚顔無恥な人ほど長生きをするもんだ
どんなに頑張っても自分を嫌う人はいなくならないよ
人気があれば嫌われるし待機しようと思ってた人にとっては邪魔者だし
自分がいいと思ってやることも他人から見ればウザイだけだったりするし
だからこそ最大公約数である礼儀やマナーを知ってるだけで印象が変わる
嫌な事をなくすのは無理なので、せめてお相手が喜んでくれるような、
この人とロールしたいなと思わせるようなロールをするしかない
厚顔無恥な人の方が、本人が楽しめるっちゃあ楽しめるが
自分本位で確定ロール回す人なんかと誰がロールしたいものかね
愚痴スレがないだけマシ
誰からも好かれる人物なんてネット上じゃあまずありえないんだから、気にするだけ無駄
どうしても気になるんなら、ロール中の様子から分析するしかない
例えば一レスがやけに短かったりとか、俗に言う「マグロ」みたいな反応をしていたりとか
もちろんデフォでそういう人もいるから、上記に当てはまるからといって軽蔑するのは論外
何が言いたいかって言うと、やっぱり気にするなってこと
歯が欠けた…
どんどんレスが短くなっていくキャラハンってほんとムカつくわ
やる気が無いならそう言えと…
【エリスと暫く使わせてもらうぞ】
ふわっ;間違えちゃった;
お待たせしましたっドルフ様♪;;;;;(あせあせ)
ひょっとしてと思ったが、そっちのスレは相手確定で使うのもどうかと思ってな。
とりあえずは、再会出来て嬉しいと思っている。
ワシも最近はエリスのことを思い出すことも多かった。
あ;ほんとだあ…;テンプレちゃんと見てなかったです…ごめんなさいっ;
お久しぶり…ですねっ♪
エリスまだかけ出しなんでしばらくお仕事の見習いで忙しくて、全然来れませんでした;
今朝はちょっとお寝坊して、お布団の中でぐずぐずしながら…
ドルフ様との過去ログ…あと、ベルクルスさん、だったときの過去ログ見てて…
なんか、うずうずしちゃって
あそこは、誰かが待機してそこで出会った人とあれこれ遊ぶ場所だからな。
占有して遊ぶのは違うと思ったのだよ。
そうか、でも初めが肝心というからな、最初にしっかり仕事を正しく覚えることで後が大分変わってくると思う。
慣れないことだから体の疲れも溜まってくると思うが、頑張るんだぞ。
ワシのことを思い出してくれたのか、嬉しいことだよ。
ワシは残念ながら専ブラがダメになって過去ログが飛んでしまった…悔やまれる。
エリスはワシにとって特別に思い出深い相手だから、不意に思い出したりする事も多いんだ。
さて、どんな風に疼いたのか、教えてもらうとしようか?
そうですね;エリス以前にも名無しさんたちとお話してたのに気づいてなかったです…;
ひえー……;;;;
ドルフ様に教えてもらいたいなあ;お仕事;
えりすがんばりますっ♪先輩っ♪とか言って。♪♪♪
疲れたらちょっと、えっちなことしてなぐさめてもらったり♪♪♪うふ♪
ん…ドルフ様…とは、戦って捕まって虐めてもらうパターン(淫魔さんのときですね♪)と、
司祭様にだまされて、犯されるパターンと…どっちも、エリスの妄想…たっぷり、
満たしてもらって(白いぬるぬるで♪)すっごく感じちゃったから…
今朝は…ベルクルスさんのときに、退治に来たのに返り討ちされちゃう、っていう
ぱたーんが…嫌がりながら犯されるの、すっごく…好きなの、で…
なんか、そのまま気持ちよくなっちゃいそうで…でも、ほんとはリアルタイムで
おんなじことしてほしくて…ああもう、伝えきれない…
それに元々エリスと再会した場所があそこではないか。
ワシのやっている仕事なら、エリスがしっかり勉強するなら意外と向いているかもしれない。
ワシ自身は中々最近調子が悪くはあるが、それはさておき。
疲れたときに厭らしい事をしては、余計に疲れると思うぞ?
エリスにとってはそれで回復するかもしれないけれどな…
基本的にはエリスはかなりのマゾだから、とことん責めても口では堕ちないものな。
強いのか弱いのか中々難しいものだ。
責めても責めても受け止めて堕ちないものだから、かなり強敵である。
リアルタイムでまたロールをしたいというのなら、ワシにとっても大歓迎だよ。
是非楽しませてもらいたいし、えりすを楽しませたい、堕としてしまいたい。
えりすをワシの調教なしでは生きられなくなるほどにな。
えりすのさっき言ってたように、職場の先輩後輩なら色々してやれるが。
それは全くもって、えりすの職場の男が羨ましくてならんな、ははは。
あ♪それはそうですねっ♪だからあの雑談スレにも、ドルフ様との思い出があります♪♪
ドルフ様も普段すごくお忙しそうですよね;
…ん////;でも…なんか、疲れてくると…っていうか、ストレスたまってくると
お仕事中でもいつの間にかエッチなこと考えちゃう♪堕とされやすくなっちゃうから…//////;
そうやって、耐えながら虐められるのが…汚されるのがすごく感じちゃうんです…/////;
ベルクルスさんのとき、特に…感じちゃったのは、淫魔さんが戦いに来たエリスのコト、観察して…
にらんでもかわいい顔で迫力がない、とか…顔立ちは幼いのに身体つきがいい、とか
これから犯そうとしてる視点で、エリスを見てくれて…それが、すごく感じちゃったり…
あと、あとっ…!
エリスが…いっかいめ、中にいっぱいッ注ぎこまれて/////;
いっちゃって、嫌がってるのにおもわず、淫魔さんのからだに…注がれながら、抱きついちゃって、
それを、「いってるくせに可愛く抱きつきやがって」とか言われるの…
あ、あの時もすごく、感じて…
…もしよかったら、淫魔…じゃなくてもいいですケド、触手系のつかえる魔物に、また返り討ちにされたいです…;
もー…ベルクルスさんとこに就職すればよかったあ…;
……お仕事にならなくなっちゃうかなあ;
ってっ…つい、ベルクルスさんて呼んじゃった;
えりすは朝のエッチな妄想から抜け切れてないですね…ドルフ様…っ
割と急に予定が入って遅くなることとか、土日もってのが多いのが難点だな。
今日は午後休みだったんで丁度よかった。
仕事中に厭らしいことを考えるようになる淫乱な新入社員とか淫らだな…
言っていたな、確かに…エリスの姿とかは好みの部類だからそういうのをからかったりしたり。
その特徴を言葉責めしたりとか好きなのだよ。
ワシは好みの雌を見ると、欲情しているのを隠せなくなってしまう。
ふむ、ワシは触手自体使えるがそこまで扱っていなかったからな。
えりすを喜ばせるならもっとそっち系の責めを増した方が喜ばれるとしたら。
ワシの責めも構成を変えてみるとしよう。
ワシのところは今新入社員を募集していないからな…
男と熟年の女しか居らん。
出会いの無い職場と出会いの無い仕事でワシの溢れる性欲はこうやって文字に託されるのみよ、ははっ。
えりすが居たら、ワシは気張って頑張ってしまいそうだ。
ベルクルスでも構わんよ、そっちの方が素のしゃべりに近いからな。
480 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 18:52:49.34 ID:AJC+ZvKn
480
ほんと、偶然お会いできて運がよかったです!♪聖騎士として神様に感謝♪
えへへ♪きっと女の子だって、言わないだけで時々、えっちな妄想してる子だって
いると思いますよ?(ここに証拠物件がありますし♪)
あの男のひとの手に触られたいなー…とかっ/////;
ベルクルスさんさえ良かったら、ドルフ様の身体をのっとって…
(本当にのっとってもいいですし、のっとられたふりでもいいですケド)
「久しぶりだな、聖騎士よ」とかいって、でも、戦おうとするエリスに、ドルフ様の身体をたてにして…
また、抵抗するエリスを犯してもらうプレイ…していただきたいんです…けど。
どうでしょう…?
エリスも久しぶりに、意地悪くて、女騎士を容赦なく快楽拷問してくれる淫魔さんに会いたいです…
そうしたらベルクルスさんの欲望はぜんぶ、えりす一人にっ…///////;;;;
あうう…;な、なんかすっごい、どきどきするうっ;おなか、…きゅうってするっ
くくっ、嬉しいことだ。
ではすまんが、晩飯の時間になったので、暫く中座するぞ。
戻ってきたら久しぶりにベルクルスに戻るとするか。
ではまた後で会おう、えりす…今夜は一杯楽しもう。
はーいっ♪
もしかするとえりすのほうは晩御飯8時からかもしれないので…
なるべく早く戻りますけど、最悪、9時ぐらいになるかもしれません…;
遅くなりそうなときはできるだけ、一言書き込みますっ…
…今夜もいっぱい…犯してくださいっ…/////;
(ふわあっ…ばさばさっ♪)
待ってますねっ♪
っと、俺の方は今終わったとこだからタイミング悪かったかね…
それじゃ一度返して、また楽屋で落ち合うとすっか。
帰ってきたら書き込んでくれよ、すぐに飛んで行くからよ。
んじゃこのまま返させてもらうぜ。
速攻で戻ってきたぜ。
またえりすと桃色の時間を楽しませてもらうとすっか。
(ふわっ…っと羽をたたんで、ベルクルスさんの前にピンクのブーツのつま先からかつんっ、て着地♪)
えへ♪;//////ほんっとにひさしぶりいっ♪淫魔さん?
(腰に手をあてて、えっちな衣装もよおく、見てもらうの)
リクエストに答えてもらって、ベルクルスさんが復活してくれて…
その目の前に、いつものえりすの、ちょっとエッチなビキニ姿で…よおく、見えるように着地、してっ;////
(ブーツのかかとをかつん、とタップしながらくるん、と回転して)
(ビキニの胸の谷間も…おしりが布地からはみ出しそうなトコまで、わざわざ見せて)
えへ;////ここは雑談の場所…だからっ、えりすの妄想も…これから敵対して犯してくれる
淫魔さんに包み隠さずそのまま話しちゃう、ステキな空間…ですっ♪
久しぶりだな、ずっと変態司教の中からえりすを見ていたぜ…
全くあのときよりも100倍エロくなりやがってよぉ。
それこそえりすの方が淫魔みてぇなもんじゃねぇか。
あの司教も狂おしいほどえりすにハマってたみてぇだぜ。
エリスもえりすも犯したい、犯したいワシのものにしたいワシだけのエロ奴隷にしたいってよ。
俺を取り込んで淫魔の力を身につけたとか思ってたみてぇだが、自分が淫魔になっちまったら俺が出てくるも同然だってのによぉ。
俺もな、えりすを犯してぇと思ってるんだよ。
その胸、身体、実際にしゃぶり尽くしてよぉ、くくっ。
桃のような尻もクソデケェ乳もたまんねぇや。
ん♪やっぱりいっ(睨むような顔して…でも、口もとはイタズラっぽく笑っちゃう♪)
ずっと司教様の中に隠れてたんだぁ…(ちょっと首かしげて、考え込む…ふり♪)
でも、っ!!
こんどこそ、エリスが…退治して、闇の向こうに帰してあげるっ!
(…ベルクルスさんに人さし指、突きつけて…すぐ、クスクス笑っちゃう…)
なんて、ねっ…(くちびるに人さし指…そのまま、あてて♪)
ベルクルスさんには、全部お見通し…でも、えりすはそれが分かってる
淫魔さんだから…いっぱい、犯してもらっちゃうのっ♪
い、いまだって…えへ/////;そうやって、えりすのからだ、見てっ…
い、イヤらしいコト考えてくれて…ん、んっ…
くちびる、噛みしめちゃいそう、っ…だめだめ、もっとお話しなくちゃ♪
はう;/////ベルクルスさんに見られてるだけで、なんか
すっごいレス遅くなってるっ、いつものビキニなのに、食い込むように
おしりくねらせちゃいそう、っ
このビキニも、手袋もブーツも、チョーカーも。
いちどはベルクルスさんの白いねとねとのお汁に汚されてるんだよね…;////
へっ、やれるもんならやってみろっての。
また返り討ちにしてエリスの身体を楽しませてもらうからよ…
あの時はエリスのあまりのマゾっぷりに完全攻略は出来なかったからな。
そのときのお返しもしてやらねぇといかんし。
あのスケベ司教を通してエリスのことはあのときよりよーく教えてもらったし。
(唇に押し当てられた細い指、それを長い魔物の舌で絡め取るようにしゃぶり)
見てるぜ、じっくりよ…本当に俺好みのエロい身体してやがる。
Fカップの胸をよ、こう両手でわしわし揉みながら乳首にしゃぶりついて。
パンツをずらして、お前のマンコがみてぇよ。
陵辱して、えりすがいつも頭の中で考えてるいやらしいこと、全部そのままそっくりしてやりてぇ。
くくっ、見られてるだけで興奮してんのか?
俺も興奮してるんだぜ、えりすの痴態をえりすが教えてくれるたびによ…
また淫魔の毒液で身体の中も外も全て汚してやるぜ、俺の匂いが取れなくなるまで。
今度は帰さないからよ、一生闇の塒で俺の女として生き続けてもらうのさ。
ああんっもうっ//////;♪
(指を舌でしゃぶられて…だめ、それだけでもぞくん、って…からだが、ふるえちゃうっ)
相変わらずいやらしいんだあっ♪
ドルフ様のなかから…見てたから…////;?
んーっ、と。まだ、えりすのMっぷりを舐めてるなあ…?(クスクス♪)
いたぶられるほど感じちゃうんだからあ♪
それを感じるには、「負けないもん」、って涙目、えっちな顔で突っ張らなくちゃ♪
ベルクルスさんだって、歯を食いしばりながらいやらしい声がまんして、でもブーツのつま先まで
ケイレンさせてイかされるえりす見て興奮してたでしょ?♪えへ…/////;
(うー…じ、自分で言ってて、犯されたときのこと思い出して濡れてきちゃうよお…)
あ。なんか…わかった気がするうっ♪
えりす、ここんとこ…大勢に見られながらエッチなことされる、っていう妄想が多くて…
(痴漢さんにあった経験が影響してる…みたい♪)
だから、外で戦って、戦ってる最中なのに押さえつけられてエッチなことされる…
っていうシチュだと、外でされてる感があって感じちゃう気がするのかも♪
う、うんっ…かなえて、えりすのお願い、っ…またコスチュームのまま、ぬるぬるに犯して…
きっといっぱいしてほしいことある…なんか、嬉しくてアタマ混乱して…いま、まとまんないけど…
み、見られてるうっ、淫魔さんに、えりすのいやらしい表情、
感じて…うるんじゃってる目も、赤くなっちゃったほっぺも…えっちなコスチュームのうえ、
視線が…這い回って、、っ
ベルクルスさん…に、お願いっ;シチュの途中でも、してほしいこととか…
リクエストしてもいいですか…?
なんか、セックスの最中に…ここ触って、もっと深く突き上げて…って
お願いするみたいになっちゃうから…なるべく、【】でくくって、お願いしますから…っ;/////
淫魔がいやらしくなくてどうすんだよ。
存在意義が無くなってしまうレベルだぜ…
アイツが俺を取り込んで、エリスをその力で犯して我が物にしたいって野望があったみてぇだしな。
偉い神官様だってのに、とんだエロ親父だったなハハッ。
そりゃぁな、口ばっかり達者で身体は感じてイキまくってたからな。
中々いねぇぜ、ここまでの筋金入りな奴はな…だからこそお前の口から堕ちた言葉を引き出そうと躍起になってたのよ。
痴漢の話は大層興奮させてもらったぜ。
あの話からえりす自身をかなり強く意識するようになったからよ。
俺もえりすを電車の中で痴漢して、周りの乗客に見せ付けてやりてぇ…
そしてそのままトイレかラブホかなんかに連れ込んで一日中犯してよ。
舞台は外がいいのか?この前のように俺の根城じゃなくて。
あのピンクの服を黄ばみの強い白でヌルヌルにしてやる。
ブーツもグローブもザーメンで一杯にしてそれを履かせてやってよ…
マゾのえりすを、完全攻略して妊娠するまで淫魔として作り変えるまでヤリ尽くす。
まったくよ、目で見てもいい、触ってもよし、舐めても汚しても、ハメても最高だ。
俺も、どんなことしてやろうかって、マジで興奮してるぜ?
何をしたらこのエロ女は発情して、おかしくなっちまうか、そればっか考えてる。
うるせぇ、何でも言って来い、えりすのおかしくなるようなことするのは俺の最高の楽しみなんだよ。
えりすは、興奮するとオマンコの好きなとこ突いてとおねだりするような女なわけか…いいねぇ。
溺れてるみたいで好みだぜ、そんな淫乱はよ。
うふ;//////♪そうですよねっ♪
このイヤらしさがたまんなくて…、今日はとうとう、ベルクルスさんの復活…お願いしちゃったんだもん♪
ドルフ様と愛称良かったんですよねえ…そういう意味では。(ムズカシイ顔して、うんうん、って納得っ)
ほんとはすっごく階位が高いんですよお?
エリスみたいなただの女騎士じゃ、お声かけていただくのも難しいぐらい…
必死で神様に祝福された体の純潔、守ろうとしてるのに…精、液…////;で、汚されて、っ…
って、いうの、感じすぎちゃうの、っ…だ、だから、あっ
う、うんっ…えりすも、聞いてもらってすっごい、感じちゃたあ、っ
いちどは、淫魔さんにも痴漢シチュ、してもらわなくちゃ…ね…っ♪
どういうふうにされたか、触られながら、教えるから、っ
ん。場所は…戦えるトコなら…どこでも…っていうか、取り囲まれちゃったあ…って感じ
だしてほしいから…やっぱり、色んな淫魔がいっぱいいるベルクルスさんの
お城がいいかなあ♪ベルクルスさんの命令で、いっせいにエリスにからみついて…とか/////;
え、エリスのコト…犯して、汚して、淫魔さんの精子、せーしいっぱい、私のこのからだに、
おっぱいにぬりぬりすること、ずっと考えてくれてる、うっ や、やああ、あ
ん♪すっごく嬉しいっ♪きっと声も出ないくらいイッちゃえると思うの、っ
おねだりするう、っ
それじゃ…えっと、なんかも、えりすだいぶ…アタマが、
エッチな気持ちで…いっぱいになってきちゃったから…
シチュ、はじめてもらって…いいでしょうか
書き出し、エリスからしますっ…でも、シチュに問題あったら、いつでも言ってくださいっ
コスプレして、ごっこ遊びしながら…でも、お相手はホントの淫魔さんに
触手で犯してもらうような感覚、っ…すっごい、ステキ、っ
あのスケベ神官でなく俺を呼び出されて驚いちまったよ。
まぁお互いお前に執着してたしよ、アイツも淫欲に堕ちてたから、その気になりゃいつでも抜けられたし。
楽しめてる間は別に中に居ても構わないってな。
どこが祝福された身体だっての、魔物はおろか、仲間の神官にまで性奴隷にされてんじゃねぇか。
お前のとりえはエロい身体だから、精液浴びせられてるときが一番輝いてるのさ。
えりすの身体は俺の好みストライクの、ちょっとそうそう見かけることは出来ないいい身体してるからな。
痴漢されてる話聞いて、マジで俺が手を出せないのを悔しく思う程だったんだぜ。
痴漢ロールはマジでやりたいから頼むぜ…
分かった、そんじゃまたあの時のように犯してやる
シチュ決めてロールするなら、場所を移すか。
最初からどっか好きスレとかラブホとか借りてればよかったかな。
えと、ダンジョンあいてましたので…取ってきましたっ♪
あっちに移動して…さっそく、ベルクルスさんの棲家まで向かいますっ♪
(書き出します♪)
それじゃ…(ふわっ…)移動します♪
おう、それじゃ俺も住処に戻るとするか。
続きはそっちで楽しもうぜ、移動するぞ。
【ベルクルスさんとつかいますー♪】
500 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 23:11:15.89 ID:b908aN0m
500
【エリスとダベりに使わせてもらうぜ】
【はあいっ♪改めましてこんばんは♪ですっ】
【ベルクルスさんもうパソコンとかお仕事とか大丈夫ですか?いろいろトラブル続きだったみたいですけど…】
【あ、あと気になってたんですケド…ロールで、せっかく拘束されたのにいっぺん脱出しちゃいます、とかすみません…////;】
【実は一度書いたんですケド、ちょっとしてほしいことがあって…/////;】
【あぁ、こんばんはエリス】
【仕事はまだカツカツのままだな、来月半ば位まで大変かもしれない】
【PCは買い直した、安物だから性能は上がってない…】
【いや、まぁ最初から拘束というのも芸が無かったし、縛る前に色々してもらいたかったろうから】
【ほう…どんな事をされたいんだ?】
【あ!ベルクルスさんもパソコン買いかえたんですねっ!】
【えりすのも高くないです////でもちょっとちっちゃくなって、可愛いパソコンになりましたあ♪】
【ん♪お疲れ様ですっ!えりすとのお話がすこしでも癒しになっていればいいのですけれど…///】
【じゃ、しばらくはあんまり無理しないほうがいいですね♪】
【すみません…;でもですね♪ちゃんと、一回拘束されちゃってから脱出する意味のある、もっとえっちな責められかた思いつきました!】
【ベルクルスさんにいっかい、触手で拘束されたまま…いっぱい、毒液とか注射されちゃって】
【それから、わざと解放されて…「抵抗できるんならやってみろ」って、色んな淫魔に取り囲まれて嬲られながら、】
【どんどん毒がまわって…粘液まみれにされて、吸い付かれたり、もっと刺されたりして…とか…ああううう///////;】
【金の無いときなんで、知人に色々もらったりして出費を最低限に抑えた代物さ】
【えりすは天然でエロいので、話してるだけで癒されるというかムラムラする】
【遊べるときは出来るだけ時間を作れるようにはしたいもんだ】
【なるほど、すげぇ事考え付くな、さすが常にエロい事で頭が一杯のえりすだ】
【そのアイデアを頂かせてもらうか、以前宝石には俺の毒液をたっぷり流し込んで汚染しているし】
【その効果も蘇らせてエリスの魂から汚させてもらうぜ】
【手下にエリスの身体を好き放題させながら、色んな存在で犯すんだ、これは効くぜ…】
【汚されきったエリスはもう元には戻れない程に犯される結末になるわけだな?】
【えりすもお金ないので、液晶モニターとかはすっごくふるいのそのまま使ってます;】
【っていうかコレ…家族の使ってたのなんです、お下がりですね;】
【えへへ;えっちなお話は、実体験とかベルクルスさんにお話してるとえりすもすっごく…感じてきちゃいます////】
【いやらしい感想聞かせていただくの大好きですっ//////;】
【うん/////;えりすね、ずっと前からいちど、そういう風に嬲られてみたかったんです…】
【おんなじ犯されるんでも、心の底から嬲られる…囲まれて、なぶりものにされながら犯されて…////】
【触手が、太腿のあいだにもぐりこんでアソコに吸い付いてくるの…必死で引っ張って剥がそうとしながら、
他のやつに前後左右からいたぶられたり…とかっ/////;】
【そう!そうです!宝石一度汚されてるから!その効果が残ってるんです…やああ、っ////すっごい、効いちゃいそう、っ/////】
【う、うん、ベルクルスさんのいやらしい精子いッぱい注ぎ込まれて、戻れなく…なっちゃうのっ】
【あ。あは////だめっ えりすベルクルスさんに汚されたい、よおっ】
【コスチューム、いつもより細いのにすればよかった、そしたら、食い込まされて…上から、触手でこすられちゃうのに!】
【お互い、大変だなぁ…もっと稼げれば…】
【えりすの事聞くの凄い興奮するんだが、その分ムラムラモヤモヤが溜まっていくのが難点だな】
【実際のえりすがどれほど厭らしいか!】
【もっと色々なエロ体験談を引き出していきたいぜ】
【子鬼のような弱っちい存在や、知能の無い獣や、それ所か感情も精神も無い触手生物とか】
【過去に思い切り使い込んだエリスの身体をお下がりとして手下に使わせ】
【それがエリスを堕落させる調教のメニューとするんだ】
【身体も心も汚染されたエリスを、一生俺の肉奴隷とするべく最終的には淫魔に生まれ変わらせるんだな】
【天使の羽を持った淫魔に…】
【えりすは相変わらずの淫乱だ…そのエロマンコにたっぷりと流し込んでやりてぇぜ】
【触手や、獣の持つ太いのでゴリゴリと抉りながら】
【えりすは女の子なんでお金稼ぐっていってもそんなには無理ですよねえ;】
【お金持ちのだんなさま捕まえるとか?えへ♪】
【ベルクルスさんが、えりすのエッチな目にあったお話聞いて…興奮してくれてるっておもうと】
【それだけで、おかしくなっちゃいそうです…いつも、っ;///】
【だ、だから、「えりす」も犯してもらって…すっごい、感じちゃったぁ、あっ】
【あ。も、もう、っ いろんな、いやらしいのに すいつかれて 粘液まみれにされちゃう、っ】
【やだ、やだベルクルスさん、えりすすっごい感じてきちゃいそうです、】
【眠れなくなっちゃう…う】
【くう、っ ベルクルス、さんにエッチなこと言われるとほんとに感じちゃう、】
【抉られちゃう、ベルクルスさんので抉られて…え、えりす締め付けちゃうの】
【エリス…ベルクルスさんに染められて、うんとエッチで可愛い淫魔に…淫魔エリス、に生まれ変わってみたいな♪♪】
【実力次第でなんでも出来るようになるさ、えりすはまだ若いんだしよ】
【金持ちの旦那捕まえるより、貧乏だが変態の淫魔の所へ嫁に来てくれ】
【えりすは厭らしい目に遭っても、それを喜んでしまうからなぁ】
【話が積極的でエロいんだな、これがまた……】
【そんなエロっ子が飛びっきりの話をしてくれるんだ、犯さないわけが無い】
【だからこれからも、ちと特殊だがエリスもえりすも犯らせてもらうぜ】
【面白いこと考えた、地下最深部から地上へ向けてフロアを上がるたびに相手が変わるんだ】
【ゴブリンの階、獣の階、触手の階、みたいに】
【それぞれの部屋でとことんどっぷり犯されまくるのはどうだ?】
【俺はムラムラしたまま横にならせてもらうけどな、えりすのマンコは気持ちいいだろうなぁ】
【何人も咥えこんでみんな喜んでチンポ突っ込んだんだろう?気持ちいい気持ちいいってな】
【身体も心も犯して、俺専用のエロ淫魔にしてやるぜ】
【若さだけがとりえですねえ…若さとエッチさ?♪♪】
【あああっ;でも確かにえっちの相性はとっても大事かも;えりすみたいなえっちな願望でいっぱいの子じゃ
ベルクルスさんぐらいのエッチさと変態さがないとおっ…え、エリス満足できないかもお】
【あは♪思いっきり、心底のM子ちゃんですから♪気づいたときはもう遅かった!のです♪】
【どうしたってイヤらしいコトされて気持ちよくなっちゃうのが直らないのなら…楽しんじゃえ♪ってコトです♪】
【でえもおっ♪ベルクルスさんぐらい、えりすの妄想を理解してくれる方じゃないと…ね?♪】
【えりすも…ベルクルスさんのカラダ、感じながら…イキますっ…だから、いっぱい犯して…くださいね♪】
【いろんな凌辱のフルコース♪ですねっ!…き、気持ちよさそう、っ//////;】
【い、いまは…ベルクルスさんの、だけっ…そうぞうして…締めつけます、っ//////】
【ベルクルスさんの、だって、えりすのなかにいっぱ、いっぱい吐き出しちゃうの、えっちなお汁、白いねばねばいっぱ、い】
天使の、羽のある淫魔…に、なって、まいにちベルクルスさんに犯されて、
白い羽根を、心を汚されながら…命令で、神様の信者を…天使の姿で誘惑、したりしてっ…
ご、ごほうびに、またベルクルスさんに、犯してもらって…はあ、あ、う
【それはとても素晴らしい武器であり、取り柄だな俺にとっちゃ】
【俺はえりすの淫乱さや変態的な願望を把握し、それに付き合える変態さも持ってるが】
【大前提としてえりすに会えないというこの切なさよ、マジ悲しい】
【ま、そうだったにせよ、痴漢はともかく他の話はえりすが誘ったり、隙を見せないと出来事自体が…】
【エロに積極的なのはいいことだぜ】
【えりすみたいなのが近くに居たら、俺も手を出してたに違いないからな…】
【おう任せろや、思い切り犯し続けてやるぜ】
【一階、一階じっくり時間かけて嬲り尽くしてやるよ】
【相手がころころ変わるから責めのパターンも変えられるし】
【楽しく厭らしく出来るんじゃないかと思う、ピンクの服が白い色になるまで汚すぜ】
【そういうプレイもいいな、俺の命令で淫魔エリスが色々なプレイを強要される】
【楽しみだな、えりすは今度何時だったら会えそうだ?】
【えへ♪誰かに喜んでもらえる取り柄で、じぶんも気持ちよくなれちゃう♪のは嬉しいです♪】
【あうう////;なんかすっごい、相性のいい男性の気がするんですケド…】
【はう…えりすも切ないです…】
【…ベルクルスさんとえりすがリアルで会ってたらきっと、毎日エッチしすぎてすぐ赤ちゃん出来ちゃいそうですね;/////】
【でも 「赤ちゃん出来ちゃうから出しちゃダメえっ」っとかリアルに言ってベルクルスさん興奮させたいな♪】
【んふ♪でもリアルではもうすこおしだけ、抑えてますよ?♪】
【でも…きっと、そういう事が「好き」なのはにじみ出ちゃうのかな…;///】
【お願いします、何回も…犯してください、「えりす」の、こと】
【毒の回った体で…なんども、なんども色んな怪物に犯されて、っ…】
【どの階に行っても 取り囲まれて…わざといたぶられて、最後は種付けされて、次の階に…送られて】
【あ、や、やああっ ほんとに、そういうアトラクション…できたらいいのにい///////;】
【きめた…こんどのロールで設定変えて…コスチューム、下のだけもっと細いのに変えます…だから、ベルクルスさんも
そのこと、ロール内で言葉責めしてっ… 「以前のよりいやらしい衣装だな」って、言って;】
【ああっごめんなさい質問に答えてませんでした】
【えりすは、最初からわかっていれば平日の11時にこれます…でも今週は、火曜と水曜はダメ…です】
【あとは、金曜、土日…ですね♪】
【勿体無いことだなぁ、出会う場所が悪かったということにしとこう】
【赤ん坊出来たら出来たで可愛がるし、その時はまぁ生きがい出来てまた気合が入るだろう】
【リアルでんな事言われたら、絶対中出し種付けになるのは確実だわ…】
【にじみ出るのかもしれないが、今までそういうの感じたことないからな】
【出るかもしれないし出ないのかもしれない】
【きっと何度でも犯せると思うぜ、確実に】
【では今度のロールはそういう趣向でいこう】
【エリスをどこまでも堕落させるためにな、アトラクションっていうのはまずいだろう】
【そんなのあったら俺が職員になる…】
【では細いパンツで俺を誘惑してくれ、全く淫乱すぎる聖騎士様だぜ】
【それだったら金曜にするか、上手く土曜が休みなら遅くまで出来るし】
【はうう;でもこんなに理解してくれる淫魔さんに出会えたのはとっても嬉しい…
だから、オリキャラダンジョンスレにはとっても感謝します♪(お祈りのポーズ♪)】
【最初っからそのつもりでするエッチでも、わざと黙ってて…出される瞬間に、切ない声で
赤ちゃん出来ちゃうからダメええッ、って言って…うんと、濃いの…ベルクルスさんの、えりすを妊娠させたい
、っていう欲望の固まったみたいな、ねとねとの、注射してもらうの、っ…////】
【くうう、う… 】
【は、はあいっ;///// そういう感じで…し、してほしいですっ…
なんか、ちょっと気持ちよく…なりかけちゃった//////】
【エリス専用のアトラクションですよお?…えへへ♪】
【はい♪金曜了解です♪…そろそろ、ベルクルスさんはお時間…限界でしょうか?】
【会話してるだけで喜んでくれるえりすは、本当にありがたく得難い存在だ】
【】これからもしっかりえりすを可愛がってやれるよう頑張るぜ
【あぁ、もう限界になるから金曜の夜で予定を決めて、続きはまたその日にってことでお願いする】
【またよろしく頼むな、えりす】
そんじゃぁおやすみ、週末楽しみにしてるぜ【】
【えりすも…すっごく、すっごおおく楽しみにしてます!!♪♪♪】
【お仕事がんばってくださいね…♪】
【えりすも…なんとか、眠れそうですっ////////////;;;えへへ/////;;;♪】
【それではあっ♪ おやすみなさい♪ ステキな淫魔さん… ちゅ♪】
【スレお返ししますねっ♪ありがとうございました♪】
【ベルクルスさんとつかいますっ♪】
【えりすとしばらく使わせてもらうぜ】
【ばさばさっ…ふわっ、っと羽を広げて…着地直前に、羽毛を数枚散らせながら羽を引っ込める♪】
【かつんっ♪っとブーツのつま先から着地っ♪】
ええいっ(ベルクルスさんの背中からぎゅーうっ♪)
もお…ずうっと待ってたんですからね!♪
きょろきょろ… こないだえりすとベルクルスさんが使ってから、そのまんまなんですね♪
いやぁ…待たせて悪いな。
俺もえりすと早く遊びたかったんだがな…
イヤラシイ事して、イヤラシイ話をして。
エリスとえりすをエロの事しか考えられない俺の肉奴隷にしてやりてぇってさ。
そのまんまみたいだな、やっぱ人口減ってきてるのかね…?
ちゃんといつも通り、ベルクルスさんがえりすをイヤらしい目で見てくれてるって
わかっただけで、じゅんとなっちゃうっ…;♪
でももっと恥ずかしがったほうがベルクルスさんももっと欲情してくれるのかなあ、とか考えちゃったり♪
そうですねえ;オリキャラ板そのものが過疎なんでしょうけど…;
ちなみにいっ♪
今日はロールのエリスに、えりすが半分以上混じっちゃってますよ♪
天使の羽で飛んできたけど、お風呂上りでポニテにTシャツとパンツだけのえりすですっ♪
そしてえ♪じゃあん♪ ……メガネっ娘バージョンでーす♪
…っていうかパソコンに向かってるときはいつもメガネっこなんですケドね;;;
529 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 23:05:36.55 ID:lr0WNTpb
ハァハァ
恥じらいも興奮するし、エロ区「乱れるのも大歓迎だ。
えりすは存在自体エロいからな。
どんなえりすでも楽しめる、欲情できる、犯したくなる…
淫魔をも狂わせるエロい聖職者だからよ、おまえさんはな。
メガネっ子巨乳のえりすか!
ポニテいいよな…薄いパンツをホジホジ指で弄ってマンコの形を浮かせて辱めてやりてぇ。
シャツにも乳首コリコリに目立たせてよ。
あぁやっぱオマンコしてぇぜ、時間がたりねぇな…
えりすも早く満足させてやらねぇと、職場で男を誘惑してしまうかもしれないしな。
ふだんのえりすはちょっとおすまししてますからね♪
エッチなお話とかだってお酒の席にでもいかないかぎりそんなにはしませんっ♪
(ちょっとはするのかよ!ってツッコミが来てますね;)
でもそうやってエッチなこと言われるとどんどん、目がうるんできちゃうよお…
ほっぺも熱くなっちゃうしっ…
か、神様…えりすはワルイ子ですうっ…;
はあいっ♪だからこうやって…
(ベルクルスさんに正面から抱きついて♪)
Tシャツのおっぱい…つぶれるくらい押し付けながら、見上げちゃいます♪
……セックスは…時間ないですケド、…お口で…します?
(少しづつ、顔を下に…下げちゃおうかな;)
ほんとか?職場の冴えないオッサンを誘惑して遊んでるんじゃないのか?
新入社員がまだ見習い中は酒の席も多いからな…
エロい事をこっそり見せつけながら襲われるのを待ってるんだろ。
この淫乱性騎士め、やっぱりイヤラシイ女だ…放っておいたらえりすがドンドン男を咥えこんでしまう
やっぱオッパイがたまらねぇよな。
極上の乳をしているえりすだから存在感もたまらねぇや。
咥えたいか?
淫魔のチンポしゃぶって欲情したいんだろ…
いいぜ、代わりにえりすのオマンコも舐めさせろよ…ぱんつずらして、俺の顔に跨ってきな
えりすも今年の四月から新人卒業だもーん♪(えっへん)
ま、まあ…セクハラギリギリじゃないですかそれは;////……っていうようなコトは時々、ありますけどお;
な、なるべくえりすからは、誘惑しないように…じゃなくて!隙を見せないように気をつけてます…;;;;
気をつけてる…つもり;;;く、咥え込んだりしないよお;
えへへえ♪ほらあっ♪ベルクルスさんの硬い胸の上で、Tシャツのふくらみがつぶれて、たゆん…♪ってなって、
両側からはみだしちゃいますよお♪うふふ♪こすっちゃおかなあ/////えいえい♪
う、うん…のどのおくまで…突き入れられたい、です…っ
匂いの強いおちんちん、で、…くちのなか、犯してほしい、です
またがります、膝まで…んん、足首、片足の足首にぱんつ、おろして…ふあ、あん、っ;
えりすはきっと自覚しながらも無自覚に隙を見せているに違いない。
男達が勘違いしそうな隙を見せてあわよくば…
いやぁ、危ないねぇ俺のえりすが、またチンポ足りなくて漁りに行ってしまう。
咥えたいんだろ?オマンコ物足りないんだろう?
最近してるのか、セックス…えりすのような淫乱は身体が満たされないと危ないからよ…
オッパイ最高だぜ、やっぱ巨乳だよ…
えりすの巨乳最高すぎる、俺の大好きなそのオッパイでよ。
俺を楽しませてくれ、その代わりに可愛がってやるから。
あぁ来いよ、えりすのオマンコ…えりすの匂い…
えりすのマンコ汁…俺の舌で全部吸い出して、トロトロな穴をかき回してやる…
ほら興奮してるだろ、俺のチンポ。
ガチガチになってんのを、その口と胸で慰めてくれ…
えりすのオマンコ…もっともっと舐めていてぇな…ずっとずっと
う…女友達には、隙が多いって言われる…確かに;
っていうか…見せようとも思ってないけど、がちがちにガードしようとも思ってないかも;
でもそのほうがエッチな冗談とか言ってもらえて楽しいもん♪;(いいわけ;;;)
……え?な、なんですか?セックス…?……な、ナイショ……;;;;
ベルクルス、さんにまたがっちゃって…あ、あそこ…お顔の、上に、っ…
息がかかって、それ、それだけで感じちゃうっ
だめ、だめ、っ ベルクルスさん
満足させてあげなくちゃ、っ
か、かたあい、おちんちん、エリスがパンツ下ろして…だしちゃいますね
も、もう、さきっちょ…ぬるぬるなんでしょ
えっちな、透明な液…くちびるで、こすって…、ゆっくり、中に…は、はいって
んう、ッ
お、おくちの、なkにっ
亀頭の、さき、入って。ぬるぬるのお汁、えりすのべろに、塗られてる、っ
カリで、ほっぺのうちがわこすられてる、う
あぁ…その様子だと誰か咥えこんだな?
前からの知人か…まだ職場の男じゃぁなさそうだが…
つまりあわよくば襲われるのを待ってるわけだろ?
えりすは淫乱だから、セックス大好きなマゾだからよ…
悪いのにひっかからないか本当に心配だぜ、俺はよ。
ほら、ビンビンだろ?
しゃぶってくれよお前を犯したがってる勃起チンポだぜ…
犯したいってよ、思い切り涎垂らして主張してる淫魔のチンポだ。
えりすの口、熱くてゾクゾクするほどイイぜ。
本当にエロいな…えりすはしゃぶるのも上手い…
そしてオマンコの味も美味いぜ…この味も…身体に押し付けられるおっぱいもみんな俺の好みだ。
オマンコもケツマンコもどっちも舐めてやるよ、どっちも大事な俺のマンコだから
ふあ、あう、うっ ベルクルスさんの べろ、えりすのなかに入ってきちゃう、う
い、っぱいえっちなお汁出ちゃってはずかしい、いっ また椅子の上ぬるぬるになっちゃう
んう、うーー、っ おくちのなか、おちんちんのカリで、こすらせるの、っ
えりすのおくち、犯してる…って、汚してるって、ちゃんと、おしえるの、こうやtって、
お口の中こすられて、エリス感じてくちびるがぶるぶるしてるの
あ、め、めがね取るの忘れちゃったあ
コレ新しいのだから、よ、よごしたらだめなの、だからっ ん、んえう、うっ
ぜんぶ、ベルクルスさんの、飲まなきゃ、っっ
のど、ぎりぎりまで突き入れてもらうの
吐きそうになっちゃう直前まで、っ まあるい、亀頭でのどのおく、こすられて、うく、う
いつも椅子ぬるぬるにしてんのか?
本当に汁が多いんだな、淫乱な身体に相応しいことだぜ。
俺はそんな女が大好きだぜ…
えりすの事が大好きだぜ、このやろう…!
口マンコ犯してやる!!チンポで突き上げて。
小さな口の穴を太いのでかき回してやる…口の中にたっぷりと濃いの出すから。
全部飲めよ…飲みきれなくて顔べとべとにしてもしらねぇぞ…
出すからな、…ああ、ああ、おああ…あ、ああ、飲めえりす!
俺のチンポ汁飲んでしまえ、喉の奥で深い所で出すの気持ちいいぜ!
えりす!チンポ汁飲めっ!!!
やあああっ や、やあう、う べろ深く入れちゃだめ、ええっ
おしりが、えっちなお汁で椅子にくっついて、ぬちゅ、ぬちゅっっていってるよお、っ
べるくるすさんのべろにえりすのお汁あじわわれちゃてるうっっぬるぬるのえっちなお汁
あじわわれちゃてるよお
犯されちゃ、う えりすのお口の中犯されちゃう、
だ、出して、白いねとねとでえりすのべろ汚して、ぬりぬりして、っ
や、や、やぁあああ会うう、ううん、んっ
ごく、ごく、っ って、の、どのおくに、
べるくるす、さん の白いぬるぬる、おいし、おいしいよお
えりす肩がぶるぶるしてる、っ
ごくん、ってのみこむたびにけいれんしちゃうのすごくえっちな気持ち、っ
のどにからみついてくるのねとねとした臭い精液、んう、う
…や、っ
お顔の、上にびちゃびちゃ、出ちゃ、っ
ひあう、う
聖職者の口とはおもえねぇエロいフェラだったぜ…
あぁ、淫魔をここまで狂わせるえりす…お前は最高過ぎる。
今度はこのオマンコを俺の舌とチンポで犯してやるからな…
精液の味、上の口だけじゃなく下の口にも教えてやりてぇし。
よかったぜ…えりす…
おめぇ愛してるぜ、一生俺の番として淫獄を楽しもうな…
あぁ、えりす…この身体が俺を虜にする…
はう、う、うんっ… あはあっ…は、はあ、あ
えりすまだ、けいれんしちゃてるよお、お
べるくるすさんの、ぬるぬるのおちんちんミルクいっぱい飲まされて
お、お顔の上にも…メガネにもかかっちゃったあ…ほらあ、っ
ねとーっ、って、ピンクのフレームから精子がいと引いて、えりすのお顔に垂れてるよ♪//////;…あうう、う
い、いやらしくてまた感じちゃいそお
うん♪
今度は下のお口も、いっぱいぬるぬるのおちんちんミルク
ごちそうされたいっ//////♪
おなかいっぱいにされちゃうの、
あ…
べるくるすさん、早く寝ないと…ごめんね、ごめんなさいっ
えりす、すけべな子だからエッチなことはじめちゃうと時間、わすれちゃう
全部飲めって言ったのにそうしないえりすの自業自得ってもんだ。
本当は喉だけじゃなく顔全体を汚されたかったんだろ?
この臭い魔物チンポでな…
まだねばねばしたままだぜ、このチンポは…
顔中にチンポの匂い取れなくなるまでこすり付けてやる…
えりすは俺のエロ奴隷だってちゃんと匂いつけておかないと…
すぐにチンポ咥えたがるからな。
気にすんな…俺もえりすに夢中になっちまってんだよ。
くそ…えりす犯してぇな…時間が欲しい…
今日は悔しいがここまでだ。
えへ…汚しちゃいけないものだから、汚されると…なんか、感じちゃうの;
お顔に出されるのがすき…っていうよりも、
えりすのお顔、おちんちんミルクで汚して欲情する男のひとの顔や声が好き//////♪
だから汚されるのも好きいっ…//////;
ベルクルスさんのイカくさいお汁の匂いで、くらくらするよお
…はあい、っ;//////♪
また、たっぷり…犯して、くださいね、っ
ベルクルスさんが、えりすのエッチなお口奉仕の夢見て、
朝おちんちんカタあくしてくれたらうれしいなあっ♪えへへへ♪
へへ、可愛いこと言ってくれるぜ。
それや俺はもうこのまま寝かせてもらう。
また会おうなえりす、今度はダンジョンの中で調教してやる。
楽しみにしていような、お休み。またな…
はあいっ♪今夜はありがとうございましたあ♪
べるくるすさん…(ぴとっ、ってまた背中にくっついちゃう)
あした、伝言いたしますね♪
おやすみなさいっ… ちゅ、ちゅ、っ…♪
【スレお返ししますっ♪】
エリス
ハァハァ
555
556 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 16:28:44.69 ID:Hy1l0nv8
本当に申し訳ないのですが
どなたか「ピンクのキャラサロン避難所の避難所」の運用スレに
管理人様いつも利用させていただきありがとうございます
普段書き込みに使ってるDoCoMo携帯電話が書き込めなくなってしまいました
何か管理人様の意にそぐわぬことをしたでしょうか
と、代理書き込みをお願いします
他に頼れる場所もなく本当に申し訳ないです
どなたかよろしくお願いします
557 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 22:42:43.28 ID:Hy1l0nv8
もう一度上げて、伝言をお願いします
558 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 00:52:36.71 ID:0lzuEw/U
無理
559 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:5NN9ILdA
ageの言い分
583: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:???
>>582 また来たよ
「sageもできない〜」とかいう意味不明の文言がww
アホか?
ワザとageて晒してるに決まってるだろが
この板は「sageなければならない」ってルールでもあんの?w
テンプレ的に使ってるけど、それ、何か煽ってるつもりなの?
それともそんなに晒されるのがガクブルなのかwww
頭悪すぎて笑えるわ
560 :
るい:2013/10/02(水) 15:21:24.58 ID:bjD7ypt/
ためしにage
15分くらい待ってみます
露出っ娘調教スレのるいです
561 :
るい:2013/10/02(水) 15:39:13.61 ID:bjD7ypt/
やっぱりここじゃ無理みたいね
おちます
562 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 21:18:15.94 ID:GSJgQpHI
尾鰭
563 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 21:00:47.71 ID:9pVni0Ux
雑煮
なんだ
565 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/20(木) 01:24:05.95 ID:nF9gch3w
565
566 :
among rPegimi: