連れ込み旅館「淫水荘」2階

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1名無しさん@ピンキー
当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
2泊以上の滞在には、コンドミニアム「淫水荘別館」もございます。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1169030775/


ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。


カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。
2ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/26(金) 23:57:59 ID:3g09a6qH
【お借りします…】
3雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 00:03:58 ID:s7YjdAYk
【同じくお借りいたします…】
4ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 00:18:33 ID:rUdju48p
…じゃぁ、さっそく始めましょうか…
(部屋に着くと、さっきの雑誌を開いて、ダイエットチェックを始めます)
(とりあえずはYES/NOでお互いに答えるチェックのようですが…)

…う〜ん、このチェックだと二人とも
「気をつけて食べていれば今のままでも大丈夫」って出ちゃいますね…
お正月前から、0.4kgも太ったんですけど…
(あまり納得がいかない様子のまま、次のページ「実践・二人で楽しくダイエット」を開きます)

お部屋でも出来そうなのは…これかな…
(「ベビーオイルでなめらかマッサージ」と書いてあります)
これならお互いにマッサージするだけで痩せられるって書いてありますよ。


【チェック方法とかは飛ばしちゃっていいですよね…】
5雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 00:27:52 ID:s7YjdAYk
はい、最初はチェックですね…………
(途中、どちらでもないが欲しくなるようなものもあるが、とりあえず、終える)

結果としてはいいですけど………私もそれくらいは太っちゃいました…
(正直突っ込まれそうだが、そこは青春まっさかりの夢見る乙女)

オイルを使ったマッサージですか…エステでもオイルは使われていますし……
…とりあえず、やってみましょうか
6ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 00:37:02 ID:rUdju48p
エステですか…なんだか大人の世界って感じですよね…
(テレビに出てくる芸能人がエステ体験ってシーンを思い出して)

じゃぁ、まずはバスタオルをベッドに敷いて…
…全身を揉むので裸になって…

…だそうです…
(少し顔を赤くして、お耳をぴょこぴょこ…)
でも、今日はエッチな事が目的じゃなくって…ダイエットですから…

ですから、安心して…うつ伏せになってくださいね…
7雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 00:47:04 ID:s7YjdAYk
一度で良いのでああいう所に行ってみたいです
(自分もノワールさんと同じ想像をする)

…はい…バスタオルを……………はい?……えっと…………そう‥ですか…
(こっちは先程よりも更に赤くなり、うまくしゃべれない)

そう……ですよね…ダイエットですからね……大丈夫です……
(とりあえず、嫌な予感はするものの、落ち着き、裸になり、バスタオルのうえにうつ伏せになる)
これで‥いいですよね?

8ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 01:00:03 ID:rUdju48p
はい…それでいいですよ…
(このベッドの上で何度か肌を重ねた事を思い出すと、一層頬を赤くしながら)
(手のひらにベビーオイルを垂らして、少し体温に近づくまで温めます)

…では、始めますね…まずは腕を指先から肩に向かって…
(ヌルヌルした手で、腕のマッサージから)
…この向きに揉むと、ダイエットと同時に身体の悪い成分も抜けやすくなるんですって…

でも、雪華さんのお肌って…本当にすべすべして…触ってて気持ちいいですよ…
9雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 01:11:07 ID:s7YjdAYk
はい…じゃあ、よろしくお願いします…んっ
……ふぅ…そうなんですか…新陳代謝にも良いんですね…っ
(最初は、ぬるねるした手に驚くが、特に変わった反応は無く、心地よくマッサージを受ける)

そうですか?……ありがとうございます…一応、健康には気を使っていますし…
(最近、夜更かしするようになった人が言う台詞では無いような気がするが)
(何か話して、気を紛らわせないと、ノワールさんの手とベットが依然の自習を思い出させてしまう)
10ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 01:26:03 ID:rUdju48p
健康ですか…やっぱり気を使わないとダメですよね…
でも、こうしてマッサージして健康になるなら…
…毎日でもマッサージを日課にしちゃいましょうか
(くすっと笑いながら、もう一方の手をマッサージして)

では、次にお背中のマッサージ…
…首筋から、尻尾に向かって…こんな感じかな…
横腹…くすぐったかったら言ってくださいね…
(次第に手は下に向かい、お尻を優しく撫で回します)
(なんだかこのままエッチなことが出来ちゃいそうな気分になって、尻尾もゆらゆらと揺れています)
11雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 01:41:02 ID:s7YjdAYk
えっと…毎日はさすがに…恥ずかしいですし、オイル足らなくなっちゃいますよ?
(想像しただけで更に赤くなりつつ)
毎日やるのは一人でできる簡単なもので十分だと思います

わかりました…ひゃ……ん…ちょっとくすぐったいかも知れません
(正確に言うと、オイルのぬるぬるした感触がくすぐったさとは別の感覚を引き出してしまう)
…んっ…ノワールさん…その…お尻はあまりやらなくても大丈夫ですよ?
(一瞬、ゾクっとした感覚が走ってしまい、念のために言うが、)
(うつ伏せのため、ノワールさんの状態などわからない)
12ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 01:51:54 ID:rUdju48p
あっ…大丈夫ですか?
…えっと、本に書いてあったから…ついお尻も…
(一瞬我に返って、あわてて太ももから脚のマッサージを行います)
脚まで揉んだら、えっと…

…此処で交代して、同じ内容で行います…だそうです。

じゃぁ、此処までを…お願いしてもいいでしょうか?
(オイルでぬるぬるになった雪華さんの姿を見て、自分も同じ事をされるんですね…って考えると)
(いろいろと考えてしまって、ドキドキしてしまいます)

…お願いしますね…
(雪華さんのぬくもりの残るバスタオルの上…尻尾を揺らしながら、雪華さんのマッサージを待ちます)
13雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 02:03:38 ID:s7YjdAYk
あ、本に書いてあったんですか…ただ、恥ずかしかっただけですから…大丈夫です
(この状況で恥ずかしいも無いような気はするが、なんとかごまかす)

交替ってことは次は私がノワールさんに……

はい、わかりました…
(初めてやるオイルマッサージに緊張しつつ、ノワールさんの裸に良からぬ妄想してしまう)

はい…上手くできなかったら、ごめんなさい…まずは指先から肩まで…
(ノワールさんにされたのを思い出しつつ、真似るように動かす)
……えっと…私、上手くできてますか?
(片腕を終え、もう片腕をやりつつ尋ねる)
14ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 02:14:11 ID:rUdju48p
…はい、雪華さんのマッサージ、気持ちよくて…
なんだかお姫様になった気分です…んっ
(心地よさの中にも、身体の芯で次第に沸いてくる疼きを感じて)
(返事をする声は甘ったるい吐息へ変わっていきます)

背中から…尻尾の付け根も…マッサージしてくれませんか…ぁっ…
(本には載っていなかった尻尾の付け根…人間用の本だから当然なのですが)
(尻尾を触られると発情してしまう種族にとっては、エッチなおねだりをしてしまいます)
(尻尾はまだゆったりと、しかし大きく揺らいでいます)

15雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 02:27:12 ID:s7YjdAYk
そうですか?…そういって貰えると嬉しいです………ノワールさん?
(上手くできて嬉しくて、続けるが、ノワールさんの変化に気付くが、手は止めない)

はい………えっ?…………わかりました…
(自分もたびたび、攻められているのでその意味がわかり、少し手を止め、考えるが)
(言われたとおり、背中から、マッサージを始め、自分がされたようにお尻を撫でた後)
(尻尾の付け根の周りをやさしく揉みほぐし、付け根に油を絡めるようにマッサージする)
16ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 02:41:14 ID:7fEfBzR5
…んん…ぁ…
(背中から腰、わき腹…そしてお尻へと雪華さんのマッサージを受ける度に)
(甘い声を漏らし、身体がぞくっと震えます)

…んっ…そう…尻尾もお願い…
なんだか…尻尾がキュッて締まる感じで…
はぁぁっ…ぁぁ…
(すでにマッサージという事を忘れたかのように、シーツをギュッと掴んで…)

…雪華さん…次のページ…めくって…

(雑誌の次のページには、胸からお腹、脚までのマッサージ方法が載っていましたが)
(最近のティーンズ向け雑誌らしく、段々とエッチな挿絵と内容に…)
(…お互いの身体にベビーオイルを塗って身体を重ねて…と続いています)
17ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 02:43:39 ID:7fEfBzR5
【お返事遅れてしまいました…回線切れちゃったのかIDも変わっていますね】
18雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 02:50:35 ID:s7YjdAYk
っと……っ!…そんな声出されたら、私まで…
(ノワールさんの甘い声がチリチリと欲望に火をかざし、疼きだしてしまう)

はい……っ…わかりました……じゃあ、仰向けになってもらえますか?
(もうどうにでもなれと、自習と思えばどうということはないと言う意志が交ざり、雪華の体を動かす)
19ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 03:00:14 ID:7fEfBzR5
…お願いします…
(仰向けになると、潤んだ瞳で雪華さんを見つめながら)
(脚を絡めやすいように、少し脚を開きます)

(ベビーオイルのボトルを取って、ひんやりするオイルを直接胸からお腹へ垂らし)
(両手で伸ばしていきます)
(その手は太ももの付け根へと伸び、すでにシロップで溢れる蜜壷を軽く撫でてから、雪華さんの腰へ回します)
(そしてギュッと抱き寄せて…)
20雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 03:07:53 ID:s7YjdAYk
こちらこそ…んっ
(自分も体に冷たいオイルを馴染ませる)

(ノワールさんに引かれるままに身を重ね、ぬるぬるした感触に思わず声をあげる)
ひゃぅっ…なんか…すごいです…
(感触に軽く魅入ってしまい、どうしていいかわからない)
21ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 03:16:44 ID:7fEfBzR5
はぁぁっ…雪華さんと触れてるところ全部…
ヌルヌルって気持ちいいよぉ…
(抱き寄せた腕を動かして、上に乗っている雪華さんを揺らします)
(その度に乳首同士が擦れて…もちろん絡めた太ももや…)
(いろんなところがクチュクチュと音を立てて擦れあいます)

雪華さん…ベッドの枕元の引き出し…開けて…
(引き出しに中には、多分使ったことのある道具が…)

【えっと、ローターでもいいですし…双頭でも…】
22雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 03:26:46 ID:s7YjdAYk
ああぁっ…そんなに揺らされたら、こすれてっ……気持ちいぃ…
(ピクピクと痙攣しつづけ、それが絶妙なズレを生じ、快感を増幅させる)

ふやぁぁ…わかりましたぁ……コレですか?
(取出したのは少し大きめのローター)

【こっちでお願いします】
23ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 03:35:48 ID:7fEfBzR5
あ…ありがと…
(雪華さんからローターを受け取ると、二人の秘唇が重なり合ってる部分に挟みます)
(そして、スイッチを入れて…)

ああぁぁっ…いいっ…ぶるぶるって…
…身体中しびれちゃいそう…ひゃぁぁっ…
(身体をくねらせてお互いの身体を滑らせると、ローターがグッと押しつけられる度に甲高い声で喘ぎます)

雪華さん…キス…してぇ…はぁぁ…お願…い…
(もうすぐイってしまいそうな恍惚な表情で舌を出して、雪華さんの舌を求めます)

【ふふ…じゃぁ、今夜はローターでね】
24雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 03:49:27 ID:s7YjdAYk
ふああぁっ!…そ、そこぉっ…これ気持ちいいのっ…ああぁっ!
(身を捩るたびランダムに変化するが快楽に矯正をあげる)

ノワールさぁん……はい……んっ…
(身を動かし、キスをするとそれにともないローターが二人の豆突起の方に転がる)

25ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 03:55:55 ID:7fEfBzR5
んっ…じゅぱっ…雪華…さぁん…
(ギュッと抱きしめながら、舌を絡めてむさぼり続けます)
(ローターはクリを容赦なく刺激して、一気に絶頂へと誘います)

…じゅぱっ…はぁぁっ…もう…もうだめっ…
雪華さん…いっちゃいます、もうっ…ぁぁぁぁぅっ…ああぁぁぁぁっっ!!!
(最後にビクンと身体を大きく震わせると…イっちゃいます…)
26雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 04:07:06 ID:s7YjdAYk
くちゅ……ノワール…んっ…さん…
(より舌を絡めようと身を寄せるたびに、ローターはクリトリスをいっそう刺激する)

んっ…ちゅぅっ…ひぁぁぁっ!…私もっ、ですぅ…ふぁぁっぁっ!…一緒にぃ…イクぅっ!…あ、あぁぁぁっ!!!
(最後に強く身を寄せて、達し、互いの痙攣をぶつけ合う)
27ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 04:20:26 ID:7fEfBzR5
…はぁぁぁっ…雪華さん…
(ギュッと抱き合ったまま、しばらく余韻に浸っています)

この方法なら確かに…ダイエット出来そうですけど…
でも、毎晩こんなダイエットをしてたら…身体が持たないかも…くすっ

ふぁぁ…少しだけ…眠くなってきちゃいました…

【では、そろそろ締めに入りますね】
【寝落ちしそうになってレス遅れちゃいました】
28雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 04:28:26 ID:s7YjdAYk
ぅんぁぁ…ノワールさん…
確かにそうですけど……健康のために体壊してしまったら、本末転倒ですしね

…ぅ…ん…私も…です…

【お気になさらずに】
【わかりました】
29ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 04:40:50 ID:7fEfBzR5
じゃぁ…シャワーは明日の朝にしましょうか
とりあえず今夜は一緒のベッドで眠りましょう…

でも…3日に一回なら雪華さんと…むにゃ…
むにゃ…むにゃ…
(そしてゆっくりと眠りに落ちていくのでした)

【長時間お付き合いいただきありがとうございます】
【こっちの独りよがりなロールになってしまった気がして、少し反省しています】
【今度お相手するときは、もっと雪華ちゃんに気持ちよくなってもらえるよう頑張りますね】
【では、そろそろ…おやすみなさい…】

【追伸…以前、お絵かきスレかどこかでエッチな雪華さんのイラストを描いてもらったって】
【プロフにあったと思いますけど、今は見ることは出来ないのでしょうか…】
30雪華 ◆setukac802 :2007/01/27(土) 05:04:46 ID:s7YjdAYk
シャワー浴びたら、目は醒めてしまうでしょうし

できれば、一週のうち一日で…ふわぁ…私も………すー…ぴー
(そして、おだやかな寝息を立てはじめた)

【こちらこそありがとうございます】
【いえ、全然そんなのは無かったですよ?】
【ありがとうございます。私もスピード、質ともに良くなるよう精進します】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい】 
【たぶん、容量の問題か古い絵は消えてしまうんでしょうね】
【絵なら保管庫があったはずので、明日か今度のプロフに張ります】
31ノワール ◆LONiPLR0wc :2007/01/27(土) 05:09:15 ID:7fEfBzR5
【はい…楽しみにしていますね】

【では、お部屋をお返しします…】
32香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 20:42:39 ID:KVYCnV1S
【移動完了…っと。】
33天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 20:43:37 ID:MM5NlMMT
【お部屋お借りします!】


(肩のあたりで二つに縛った緩いウェーブのかかったロングウィッグを被り
フワフワした膝が隠れるぐらいの淡い桃色のスカートにブーツ
白いセーターに丈の短い赤いコートを着て
待ち合わせ場所に立って待っている)

ユイさん…どこかなぁ…。
(キョロキョロ周りを見渡して)
34香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 20:54:07 ID:KVYCnV1S
>>33
やっばぁ…遅れちゃったや…。
ほんと、この体とっろいなぁ……時間になんかルーズだしぃ…。

(髪を耳のあたりで2つ縛りにして、服は白のセーターにグレーのスカート、オーバーニーにブーツで上に淡いピンクのフード付きコートを羽織って)
…んっ。だーれだ?
(後ろからむぎゅっと抱き着いて首を未来くんの肩に乗せて)

【よろしくね〜。】
35天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 20:58:20 ID:MM5NlMMT
ふわぁっ!
(キョロキョロするのをやめてボーッと待ち合わせ場所で待っていると
突然視界が奪われ、背中に柔らかい身体がくっついてくる感触を感じて)
あ…えっとユイさん!だよね?

【こちらこそよろしくね!】
36香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 21:03:29 ID:KVYCnV1S
>>35
んっ、あったりぃ〜♪
(手を外して未来くんが見やすい場所に移動するとにこっと微笑んで)
ごめんね、遅れちゃって…うん。
…どこからどうみても女の子。うんうんっ。
どきどきしながら来たのかなぁ…?
37天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 21:11:32 ID:MM5NlMMT
うぅん、大丈夫だよ〜!そんなに待ってないよ。
(ユイさんの微笑みにつられてにっこり笑って)
すっごくすっごく恥ずかしかったんだよ…。
スカートだと足がスースーするし…。
38香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 21:16:19 ID:KVYCnV1S
>>37
そお?よかったぁ。
あははははっ…かわいい…♪
それは女の子してる時のしゅくめ〜ってやつだよぉ。
なんか見てるあたしもドキドキしてきちゃったぁ。
(表情を崩さないままちょっと頬を赤らめながら)

んじゃ、いこっかぁ。どこ行きたい?
39天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 21:21:49 ID:MM5NlMMT
ボク、男だし…ユイさんのが可愛いもん!
(もともと色白な顔は林檎みたいに赤く染まっていて照れ隠しで怒ったような表情を作って)

うーんと…カラオケは?ユイさん歌うまそうだし!
(あまり一目につかなく尚且つ楽しめるところと中学生の頭で考えた結果思い付いた場所を口にして)
40香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 21:26:57 ID:KVYCnV1S
>>39
あはっ、ありがと未来くん♪
(頬にキスをしてみると、繁華街の回りから人々の目線を感じてドキドキする)

カラオケ、かぁ…うん、いいよお♪
でも、あたしそんな上手くないと思うなぁ。よし、じゃあいこぉ。
(苦笑いのような表情を浮かべながら、この街のカラオケの場所の知識を引っ張り出して未来くんの手を握って歩き始め)
41天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 21:37:16 ID:MM5NlMMT
ふわわぁ!
(キスされた頬を恥ずかしそうに手で押さえて)
ボクもうまくないから大丈夫だよ。
楽しめればいいんだもん!
(ユイさんに引っ張られるようにして知らない街を歩いていく)
(女装をしてること、前を歩くユイさんが可愛いいこと両方に胸を高鳴らせて)
(いつもはそんなに気にならない男性の視線もユイさんを守らなきゃいけないという使命感から今日は敏感に感じていた)
42香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 21:43:19 ID:KVYCnV1S
>>41
カラオケはそーゆうところだもんね♪
楽しまないとぉ…。
(一瞬だけ妖しい表情を見せるが、後ろの未来くんには見えず)

…ね、皆こっち見てるよ。
でも、あたしより皆未来くん見てるんだよ?ほら…。
(実際は分からないけど、そうやってちょっと遊んでみる)
よし、ここだね〜。えっとぉ…フリータイムでいいのかな。
(そうやって、大きなカラオケ店に入ってカウンターで手続きをして)
えっとね…6階だって。603。
43天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 21:50:49 ID:MM5NlMMT
うん!いっぱい歌おうね!
(言葉の裏の意味には気付かず無邪気な笑顔を向けて大きく頷き返事をして)
ふぇ…?や、やっぱり男だってバレてるのかな…?
(周りに視線を向けてから恥ずかしそうに俯いて)

うん、フリータイムだよね!
(エレベーターに乗り6階まで向かう。部屋にはいるとやっと緊張がとけて)
はぁ〜…疲れちゃったやぁ!
44香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 21:53:46 ID:KVYCnV1S
>>43
ううん、皆かわいいから見ちゃってるんだよぉ。
未来君がね?

あははっ…お疲れ様ぁ。
じゃあおね〜さんがサービスしてあげるよぉ…。
(未来君を抱き寄せて、胸の弾力を確かめさせるように顔に苦しくない程度に押し当て)
45天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 22:02:31 ID:MM5NlMMT
可愛くないのぉ…。

ふわわっ!ユイさん?
はわぁ……。
(女の子の柔らかい胸に顔を押し当てるなんて経験もちろんしたことなくて
柔らかくていい匂いがしてふにゃっと表情が緩んできて)

ユイさんケーキみたい…。
46香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 22:06:20 ID:KVYCnV1S
>>45
そういうのがかわいいっていうの♪
ケーキって…あははっ…。
あたしのケーキ、食べちゃってもいいよ…?
好きにしてみても…誰も、見て無いんだからぁ…。
(快楽への扉を優しく開けるように、甘い声音で未来くんのウィッグの髪を撫で)
47天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 22:20:26 ID:MM5NlMMT
ケーキみたいだけどケーキじゃないもん!
女の子の胸触るなんてダメだよぉ…ボク、これでも男だし…!
(胸から顔をあげて左右にプルプルと頭を振って上目がちにユイさん見つめて)

48香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 22:26:17 ID:KVYCnV1S
>>47
……そーなんだぁ。
じゃあ女の子が男の子にこーするのはいいのかなぁ?
(座らせて横に座り、スカートの裾あたりから内腿を撫でさすって)
49天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 22:35:41 ID:MM5NlMMT
ひゃあっ!ユイさん…ふぇ…女の子がするのもダメだよぉ…。
(目をぎゅうっと瞑って小さく身震いをして)
ユイさん……ふぇ…ダメだよぉ…。
(小さな性器がムクムクとはいている女の子のパンツの中で大きく育っていく)
50香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 22:42:54 ID:KVYCnV1S
>>49
ほらぁ、おっきくなってきたぁ…。
駄目っていうなら触ってあげないよぉ?
…ぁ、パンツまで女の子のなんだ♪
(スカートを捲り上げて、袋のあたりを付け爪でひっかく程度にさすり)

もっと…ユイの匂い嗅いで…?
ちょっと汗もでて臭いかもしれないけどぉ…。
(おでこにキスをしてからのしかかるように首筋から鎖骨のあたりを未来君の鼻に押し付け)
51天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 22:53:26 ID:MM5NlMMT
ふぇ……ユイさんが触るからだもんっ…ボク…ボク……ふぇっ…。

(幼い欲望はとめられずに触られているうちにどんどんと質量を増していく)

ふわわぁ…はぅ……ユイさんの匂い……いっぱいするよぉ…んぅ…甘いよぉ…。
(甘い、ユイさんの匂いを間近で嗅いでいるうちに身体が熱くほてっていく)
(うっとり蕩けた表情になってユイさんの頬にゆっくり頬を擦り寄せて)
52香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 23:00:18 ID:KVYCnV1S
>>51
未来くんがえっちだから・・・こんなに膨らんでるんでしょう?
なんか染みてるしぃ…。
(先っぽを爪でぐりぐりして性器の様子を楽しみながら)

んふふっ…ん…ほら…ユイのおっぱい、触って…。
そうしたら…こうしてあげるぅ…。
(パンツの上から根元から先に筋を強く撫でて)
53天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 23:11:03 ID:MM5NlMMT
…ボク…エッチだけど…エッチだけど……んぅっ…!はぁ…あんっ…。
(性器の先端にトロリとした透明な液体が滲み可愛らしいパンツに染みを広げていき)

ひゃあっ!ユイさんっ…んっ…おっぱい……触るのぉ…?
(恐る恐る手を伸ばしてふにっとおっぱいを触ってみる。
手に残る柔らかいおっぱいの感触が気持ち良くふにふにと揉むように触りだして)
54香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 23:18:25 ID:KVYCnV1S
>>53
んっ…ふぁ…いいよぉ…触ってぇ…。
おっぱいが段々熱くなってきたよぉ…。
(未来くんが触るのにあわせて胸で次第に感じ始め)

あはっ…ん、もっと出して…。
(親指で先端をぐりぐりしながら残りの指で性器の他の部分を刺激して)
エッチ同士ってことで…いいよねぇ…♪
未来君のおちんちん…出しちゃうよぉ?
(パンツを少しずらして性器を露出させ)
55天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 23:26:48 ID:MM5NlMMT
気持ちいい…?…そっかぁ…えへへ…良かったぁ…。
(羞恥心と後ろめたさが少しづつ薄れていくとユイさんが感じてくれてるのが嬉しくなり
両手で単一的な動きでふにふに揉みしだき)

ひゃぅ…んぅっ……はぁ…おちんちん…きもちいい…!
(小さな性器の先から耐えずトロトロの蜜を溢れさせて
外気に性器が晒されると恥ずかしそうにプルルンと性器が震えて)
やぁ…見ちゃダメぇ…ボクの…ちっちゃいからぁ…。
56香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 23:36:24 ID:KVYCnV1S
>>55
んっ、くぅんっ…はぁ…。
も〜脱いじゃうね…。
(セーターとアンダーを脱いで、ブラも少しもったいぶってから外し大きめな双乳を外気に晒して)
…未来くんの…精神のタガ、もっと外してあげる。
その分あたしも攻めてあげるから…ね…激しくして欲しいからぁ…。ん…。
(自分の開いている指を口に含むと唾液をピアスに塗りつけ魔力を解放して)
ね…ピアス見て……じぃって…。見てるともっと…ユイのおっぱいめちゃくちゃにして…ユイを感じさせたくない…?
(催眠誘導にかけるようにしながら微笑んで)

あはっ…すごいトロトロの出て…ううん、おいしそうで…気にしなくても平気だよぉ…。

【一応サキュバス的設定でこんなのも…攻め苦手みたいですけどこれくらいは…いいです…よね…?;】
57天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/30(火) 23:50:54 ID:MM5NlMMT
ふわぁ……ユイさん…胸おっきぃ…。
(白く大きく綺麗な形のユイさんの胸にそーっと手を伸ばして先端に触ってみる)

精神の…タガ…?
(言葉の意味がわからずきょとんとしている。
言われたとおりにピアスを見ていると少しづつおっぱいをもっと激しく揉みたいような気持ちが沸き上がって来る気がした)
(ユイさんの胸を鷲掴みにすると小さな手に力が入り、
胸の形を変形させながら荒々しい子ども独特の激しさで胸に刺激を与えて)

だって…ふぇ……なんだか…エッチなお汁…いっぱい出て…恥ずかしいもん…。

【うぅ…期待に答えられなくて申し訳ないです…。精一杯攻めます!頑張ります!】
58香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/30(火) 23:59:24 ID:KVYCnV1S
>>57
ありがとぉ…んぁぅ…。
(先端を触られると背をぴくんと震わせ、乳首がむくっとそれまで以上に勃って)
うん…あっ、はぁぅっ!あっ、くぅ、ぅんっ…。ほら見続けてると、どんどんエッチになってくよ…?
あ、いいよぉ、ユイいいよぉ…♪おっぱいすごぉい、潰されて、ぇっ…。
(それまでとは違う荒々しい愛撫に元々淫らなユイの体が反応して身悶えし)
(次第に雌、といわれそうな蕩けた表情に変化していく)

ううんっ、出て当たり前なんだから…もっと出してもいいんだよぉ?
はむ、ぅん…ぴちゃぁっ…おいし…♪
(何度かしごいて先走りを口に咥え笑顔で唾液ごと飲み込む)
あとで…一杯おちんちん気持ちよくしてあげる、ねっ…おまんこでっ…♪

【いえいえ〜、元々そういう話でしたし。;こちらもできるだけ攻めますよう。】
59天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/31(水) 00:12:13 ID:KwT2oXrw
はぁ…んっ……おっぱいすごぉい…ユイさん…みてみて…乳首ツンツンしてきたぁ…!
(自分が先端に触れたことでかたさを増した乳首を面白がって指先でふにふにと弄ってみる)
んぅっ…すごぉい……エッチな気分…なってきちゃったぁ…あはぁ…!
(だんだんと欲望を煽られて来ると今まで抱いたことのない気持ちが沸きあがってくる)
(ユイさんの淫らな顔がもっと見たくなり、いつも自分がされているのと同じように
乳首に唇を寄せて軽く吸い付いて舌を這わせてみる)

…わかったぁ…いっぱいだすぅ…!
(トロトロの先走りはその言葉と同時にいっぱい先端から溢れだす。
口に咥えられるとユイさんの口の中でピョコピョコ暴れまわり口内を犯していく)

ユイさんっ…ボク…お尻も触って欲しいのぉ…ダメぇ…?
…ユイさんのお尻も…触るからぁ…。

60香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/31(水) 00:22:30 ID:5A0vGubF
>>59
…っく、うんっ…カチカチに、なっちゃってるのぉ…。
はぁ、ぅっ、ぅんっ…。
(弄られるのにあわせて声を漏らし、先端は指を強く押し返して)
あんっ、あ、あ…ちくびぃ…んぁぁぁっ…♪
いい、それマジイイよぉぅ……トロけるぅ……。
(吸われまいと一瞬逃げようとするがいざ吸われると舌を口に乗せ、胸を押し付けて目を細め)
(だらしない表情で感じている)

んぐぅっ、んっ…んく、んくぅ…先走りなのに…濃くて…おいし…♪
(先端をぺろっと一舐めすると離れて)
いいよぉ…お尻、いじったげる…。んっ、ふぁ…。ユイのはぁ、おまんこに欲しい、なぁ…。
(常備してるゴムを一枚取って出して、自らの秘所にこすりつけて、それを未来くんのお尻にあてがい)
61天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/31(水) 00:33:21 ID:KwT2oXrw
ホントだぁ…カッチカチ…んぅっ…。
(小さく舌を出してペチャペチャ音をたてて子犬のように乳首を舐める)
(唾液でベタベタになってくると口を離して反対の乳房に吸い付き赤ちゃんがおっぱいを飲むように吸い付いて)

ひゃあっ!あんっ…気持ちいぃ…はふぅ……んっ…おちんちん…お汁いっぱい…!
(先端を舐められるとピュクピュクっと性器が震えて白濁液が先走りに混じりはじめる)(お尻にゴムがあてられると期待と興奮で小さな身体は身震いをする)

【ユイさん…ごめんなさい、眠くなってきてしまいました】
【凍結お願いしてもいいですか?】
62香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/31(水) 00:41:29 ID:5A0vGubF
>>61
はぅ、ぅんっ…あぁ…いいのぉ…。
カチカチで、気持ちよくてたまんないよぉ…。
ひゃ、ぁぅっ…あ、あは、ぁっ…吸われてる、出ないのに…ぃっ♪
おいしい?ねえおいしいっ…?
(顎を反らして震えながら乳首の愛撫に悶え)
(表情はとろとろに蕩けて)

んっ、あむぅっ…はむ…ほんと、おいしいぃ…。
せーえき、たまんないのぉ…。
(貪欲に精液を飲みながらお尻に指を少しづつ埋めていく)

【分かりましたぁ〜。】
【了解ですよう。】
63天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/31(水) 00:44:08 ID:KwT2oXrw
【明日は深夜0時以降なら顔出せるです】
【でもまたすぐ眠くなっちゃうかも…木曜なら今日と同じぐらいから大丈夫だよ】
64香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/31(水) 00:48:30 ID:5A0vGubF
>>63
【んと、あたしはどうかなぁ…。】
【0時だとすぐ眠くなるんじゃないかなぁ。】
【木曜はちょっとあたしだめかも…だから金曜夜とか土曜のがよさそう。】
65天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/31(水) 00:50:29 ID:KwT2oXrw
【うーん、じゃあ金曜の夜でいいかな?】
【金曜なら次の日お休みだから遅くまで起きていられるよ】
66香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/31(水) 00:53:19 ID:5A0vGubF
>>65
【じゃあ予定は金曜夜にしましょうか。】
【それでお願いしまぁす。】
67天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/31(水) 00:54:42 ID:KwT2oXrw
【はぁい!では金曜の8時に待ち合わせスレに顔だしますね】
【それでは今日はありがとうございました〜。おやすみなさい】
68香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/01/31(水) 00:55:59 ID:5A0vGubF
>>67
【はぁい、了解ですよ〜。】
【こちらこそありがとうです、おやすみなさぁい。】

【スレお返しします、ありがとうございました〜。】
69神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/03(土) 04:29:18 ID:MYnzldqW
【お借りします〜】
【ではこちらから始めますね】
70名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 04:30:13 ID:Asvz5IFK
>>69

【スレ、お借りします。】

【はい〜では宜しくお願いしますね。】
71神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/03(土) 04:46:40 ID:MYnzldqW
…………
(男女が一夜の快楽を共に過ごす為にしつらえられた、とあるホテル。その一室のシャワールームに、一糸纏わぬ裸体で身を清める玲の姿があった)
(頭上から降り注ぐ温水に身を委ね、引き締まった肉体の上を走る水滴が肌を美しく磨き上げては床に滴り落ちていく)
(シャワールームの外で待ちわびているであろう男……決して恋人というわけでもないのだが、妙に気が合い、身体を重ねる事にも何故抵抗を感じない、そんな男)
(こういう関係って何ていうのかなぁなどと考えつつ、玲はこれから抱かれる男の為に身を清めていくのであった)


【お待たせしました〜】
72名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 04:56:55 ID:Asvz5IFK
>>71

……………はぁ…。
(久しぶりに玲の練習に付き合うと、シャワーが浴びたいとか言い出した挙げ句)
(部室に備え付けのシャワーが故障してた為に必然的と言うか、作為的な物を感じるが…とあるホテルに入ると)
(ついつい玲を襲ってしまいそうになり「シャワーを浴びてからと」言い張る玲を押し倒した所で殴られ)
(「良い子で待ってたら前に言ってたアレをしてあげる」の言葉に従い1人ベッドに座って待つ事数十分、流石に待ちぼうけて来たのかため息を付くと)

お〜〜いまだかー?流石に遅いぞー!
(浴槽の有る場所に向かって叫び、今か今かと待ってると、ふとした疑問として)
(シャワーなら帰ってからでも可能であり、わざわざ誘われてまで高いホテルに入ったのだから「それなり」の事を期待してない訳では無く)
(落ち着きが無く、そわそわと玲が現れるのを待ってる)



【はーい、こんな感じで良いですか?】
73神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/03(土) 05:07:54 ID:MYnzldqW
待ぁってなって。女の買い物とシャワーは急かすもんじゃないよ〜
(扉一枚に隔たれた脱衣場からのらりくらりと返事を返す)
全く……誰の為に時間かけてんだか少しは考えなって。忍耐強くないとね、男はさ。
(程なくして、バスタオルで髪を拭いつつ、何やら言いながら脱衣場から出てきてベッドの上にちょこんと腰掛けた)
(健康な年頃の男を前にするには余りにも無防備な、タンクトップにショーツだけの艶姿。露出の多い肌を存分に見せつけながら、バンダナが無いと少々鬱陶しい前髪を手で掻き分けて整えていく)
74名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 05:15:48 ID:Asvz5IFK
>>73

いやだってな、AVでも見てるしか時間潰せるのが無いんだぜ?
別に汗まみれでも構わないんだけどな、どーせまた汗をかくしなぁ…
(チラチラと殆ど裸に近い下着姿の玲を見てると僅かに股間の部分が膨らむが、悟られない様にベッドの上で向き合うと)

で、前に頼んだ時は嫌がってたけど…玲の胸でしてくれるのか?
だからさっきも我慢しかなりヤバいぜ?
(鬱陶しそうに前髪をイジる玲に訪ね、答えによっては今にも押し倒して来そうな雰囲気を出しながら訪ねた)
75神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/03(土) 05:24:17 ID:MYnzldqW
もう……汗は汗でも全く別物だってば。どうせなら混じりっけのない方が良いじゃないのさ。
(ベッドの上で向き合い、じっと見つめる)
ん……うん。何か断り続けるのが気の毒でさ……。
でも、やってあげるのが嫌なんじゃなくて、期待外れにさせちゃうのが嫌だったんだよね。
(自分の胸に手を当てて軽く俯く)
……うん、それでも良いなら……頑張るよ
76名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 05:32:10 ID:Asvz5IFK
>>75

やっぱり綺麗な状態じゃないと嫌な物なのか、俺は玲とのHは楽しいから何でも良いけどな。
だから、玲がシてくれるのが一番嬉しい訳で…
(実際は必死にシてくれる玲を見たいだけだが黙ってる事にして)

恥ずかしいよな、じゃ俺から玲より先に恥ずかしい事してやるよ…。
(そう言うと、ズボンを一気に下げて半立ちのペニスを露出させて)
(軽く扱き、完璧にペニスが勃起をするとベッドに寝転がって)

ほら、恥ずかしさはかなり合ったが…コレなら玲も大丈夫だろう?
その…だ、パイズリやってくれ…。
(ボソボソと最後だけ小さく呟く用に)
77神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/03(土) 05:51:04 ID:MYnzldqW
……うん。分かった
(はちきれんばかりの期待に膨らんだペニスを見せ付けられて、覚悟を決めたように頷くとタンクトップを脱ぎ去り、男の上に跨った)
(そしてペニスと向かい合い、慎重に間合いを調整しながらゆっくり身体を倒していく)
……ん〜……
(ペニスが目と鼻の先になるくらい身体を倒し、いよいよ乳房に手をかけて左右に広げ、胸の中心にペニスをあてがう)
(ペニスの位置を固定して左右に開いた乳房を今度は出来るだけ中央に寄せていく。何とか形にはなったが、やはりやや窮屈なのか表情は少し曇り気味)
78名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 05:58:52 ID:Asvz5IFK
>>77

すまんな、毎回無理を言ってるか…?
(丁度自分のペニスを支えに、玲が身体を押し付けて来ると玲の胸の間、真ん中に来るように押されて)

はは、やっぱり玲は良い奴だな…ちょっと難しいかも知れないが…頑張ってくれてるしな。
(軽く玲の胸にペニスが挟まれると、小さいながらも、むにゅっとした感触がペニスに伝わり)

あの…な、出来る限りいやらしい事を言いながらやって貰って良いか…?
せっかくだし、サービスって事にして…な?
79神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/03(土) 06:08:52 ID:MYnzldqW
いや……ちょっとどころじゃ……
(何とか乳房でペニスを挟み込んだまでは良いが、可動部分に余裕が無くそこからどうしようかと眉をひそめて考え始めた)
い、いやらしい事って……。まあ、そっちは本当に期待しない方が良いかも……
(しばらく考えた後、乳房でペニスを挟んだまま上体をゆっくり動かし始めた)
80名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 06:16:15 ID:Asvz5IFK
>>79

だけど、やってくれてる玲は…うん、感謝と言うか…エロ過ぎと言うか…
(無理矢理にペニスを胸に挟んだまま、身体を揺さぶられると)
(余り強くはないが、軽く擦れる程度の刺激がペニスに与えられ)

ん…物足りないけど、コレはコレで…どうせなら俺の腰に抱き付いて玲の身体と俺の身体で挟んだら良いんじゃないか?
(そう言うと、ギュッと玲の肩を掴んで自分の方へと引き寄せて)
(玲の胸元にペニスを強く押し付けて密着するような状態にしてみる)
81神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/03(土) 06:33:32 ID:MYnzldqW
え? あ……
(肩を掴まれて引き寄せられた時はキョトンとしていたが)
……ああ、なるほどね。うん
(すぐさま腰に腕を巻き付け、ペニスが胸の中心から外れないよう注意しながらギュッと身体を密着させた)
ああ、コレ良いかも
(一般的なパイズリに比べると少々特殊な形だが、かなり安定した態勢なので先程とは比較にならない程の圧力がペニスにかかるようになった。身体を動かしての扱きもとてもスムーズである。ただ)
でもさ……このまま出しちゃったら……大変じゃない?
(ペニスがほぼ真横に倒れているので射精時の矛先は……)


【そろそろ限界です;;】
82名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 06:43:17 ID:Asvz5IFK
>>81

まっ、コレが男の野望の為の力かな?
玲もかなりさっきよりは楽じゃないか?
(玲の胸元と自分の下腹部に挟まれ、先程よりかなり強い力で刺激され)
(玲の身体が動くと、ペニスが玲の胸元に強く擦られてその度にビクビクと震えて)

大丈夫さ、玲の顔に思いっ切り掛けちまう位だからな。
気持ち良いぞ、玲のパイズリ…
(パイズリの部分を強調して言うと、一生懸命に身体を揺さぶってる玲の髪を軽く撫でた)



【でしたら、一旦凍結になりますね…?】
【日曜日の夕方以降ならば返事出来ますので、伝言板にでも都合の良い日を知らせて下さいな。】【玲ちゃんにここまでさせたからには最後まで頑張って欲しいですから】
83神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/03(土) 06:45:40 ID:MYnzldqW
【かしこまりました〜】
【ではまた後程伝言板に……】
【本日はここまでということで落ちさせて頂きます】
【お休みなさいませ〜】
【一旦スレお返しします】
84名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 06:48:19 ID:Asvz5IFK
>>83

【はい、ではでは…今日はありがとうございました〜】
【また後日に連絡を取ってお願いしますね、お疲れ様〜お休みなさい!】
【それじゃあ一旦落ちますね、スレをお借り致しました〜。】
85神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/06(火) 00:07:20 ID:Abq23rFD
【お借りします〜】
【名無しさん待ちします
86名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 00:09:35 ID:m9C8u/Uu
>>85

【スレお借りします】

【改めて、こんばんは今夜も宜しくお願いしますね。】
87神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/06(火) 00:15:32 ID:Abq23rFD
>82
そうだね。かなり楽になったかも
(それでも結構な運動量なのだが、日常の積み重ねが幸いして苦もなく身体を揺さぶり続ける)
ん〜……顔はちょっと勘弁だなぁ……。出そうになったら言ってね……?
(ぐっと身体を後退させて、頭を覗かせたペニスの先端へチロッと舌を這わせる)


【はい〜、宜しくお願いします〜】
88名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 00:24:36 ID:m9C8u/Uu
>>87

無理に挟むよりは見てても楽そうだしな。
(それなりに疲れそうな運動だが、余り苦に見えない為に気にせずに玲の肌にペニスが擦れるのを感じて)

そ、そうか…でも我慢出来なくて出ちゃったらどうするんだ…?
(心の中で「黙ってよう」と思いながらも)
(玲の舌先がペニスに触れると、ぴゅ!と先走りを垂らして玲の与えてくれる刺激に身体を任せてる)
89神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/06(火) 00:36:42 ID:Abq23rFD
え〜……そしたらもう、やったげない
(刺激に反応するペニスの震えを確かに胸に感じ、先走りを舐めとるように舌をチロチロッと這わせ、意地悪く呟く)
ん……まあ、あたしのお願い聞いてくれたらチャラかな……?
90名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 00:43:29 ID:m9C8u/Uu
>>89

そした無理矢理に玲を襲ってしまうかもな〜
若いから我慢出来なくなって…な?
(自分のペニスを舐めさせながらも、冗談を言い合うと)
(またペニスの先が震えて、玲の舌に先走りを垂らして)

お願い?……サンドバッグはやだからな、部活にも入らないぞ?
(何となく先に言われそうな事を言うと、再び玲の頭を軽く撫でた)
91神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/06(火) 00:55:55 ID:Abq23rFD
あ〜……そういう気分の時なら良いけどなかなか無いよ……?
(先端を舌で舐め、身体を適度に揺さぶり、ペニスへ絶え間ない刺激を与えていく)
そんな事しないって。ちょっとしたお願いだよ
(頭を撫でられて微笑む)
92名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 01:02:18 ID:m9C8u/Uu
>>91

なら、そう言う気分にさせれば良いんだよな…?
(絶え間なくペニスに刺激を感じながらも、次の行為を想像して)

どんなお願いだよ、場合によっては考えてやらない事もないぞ?
(ぽむぽむ、と少し偉そうに玲の頭を撫でながら訪ねた)
93神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/06(火) 01:09:06 ID:Abq23rFD
ん〜……出来るもんならね……?
(身体を止めて舌での刺激に集中し)
っとね、今夜はあたしの言う通りの事して欲しいの。そんだけ
(再び身体を動かし始めた。少しばかし動きが激しくベッドが微かに軋み始めて)
94名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 01:16:38 ID:m9C8u/Uu
>>93

【すいません、ちょっと返し難いです。】
95神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/06(火) 01:24:48 ID:Abq23rFD
【ん……どうしましょう……】
96名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 01:27:03 ID:m9C8u/Uu
>>95

【このまま続いてもグダグダになりそうですし…破棄にして貰って構いませんよ。】
【今度はちゃんとやる気のある時にお願いしますね〜】
【ありがとうございました、それではノシ】
97神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/02/06(火) 01:49:25 ID:Abq23rFD
【やる気……ですか……】
【私の未熟さ故に不愉快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした……】
【スレお返しします】
98名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 19:47:25 ID:O8zMaWGz
キニスルナ(・∀・)!!
傍から見てて、玲タソにやる気がなかったとは思わない。
99リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/06(火) 23:07:37 ID:h/G0W6vg
【おじゃましますー しばしお借りします^^】
100桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/06(火) 23:26:23 ID:9SzL13BC
【すみません。少し遅れました〜・・・・】
101リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/06(火) 23:29:32 ID:h/G0W6vg
ふぅ、ここは少し涼しい、ね
(優真をエスコートして部屋に入る)

ちょっと肌寒いかも・・・

あの・・・よろしくお願いします
(緊張のためか、丁寧に、控えめに・・・)
102桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/06(火) 23:32:57 ID:9SzL13BC
うん・・・・少し空気が冷たいね・・・・
(部屋に入り座布団の上に座る)
(布団の敷いてある方をチラチラと恥ずかしそうに見る)

あ・・・・・こちらこそ・・・・・よろしくお願いします・・・・
(リムと同じで丁寧に挨拶を交わす)
103リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/06(火) 23:35:42 ID:h/G0W6vg
いざ構えちゃうと、なんだか恥ずかしい、ですね
(恥ずかしそうに俯く・・・)

優真・・・さん・・・
(ゆっくりと息をして・・・先程の続き・・・という感じで優真の頬に両手をあてる)
104桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/06(火) 23:41:00 ID:9SzL13BC
あ・・・・・・
(先程の再現のように両手に頬を当てられたので目を瞑る)
ん・・・・・ちゅ・・・・・
(やがて唇に何かが触れる感触がする)
105リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/06(火) 23:45:10 ID:h/G0W6vg
ちゅ・・・・ちゅ・・・・・
(優しく軽いキスを唇に繰り返し・・・そして)

んん・・・ん〜・・・れろ・・・
(恐る恐る舌で優真の唇を割るようになぞる)

『だいじょうぶ・・・だよね』
(不安げでたどたどしい舌使いでがんばってみる)
106桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/06(火) 23:50:43 ID:9SzL13BC
ん・・・・む、ちゅ・・・・・ん
(リムの舌が唇を割ろうとしてきたのでこちらも舌を出してリムの舌に絡ませようとする)

ちゅ・・・・・んん、む・・・・・ちゅ・・・・・
(しかし基本的にはリムにその身を任せ出来るだけリムに先導させようとさせる)
107リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/06(火) 23:56:19 ID:h/G0W6vg
ん・・・れろ・・・ちゅ・・・んむ・・・
(自分の舌に応えるように絡ませてきた優真の舌を一生懸命に舌で、唇で愛撫する)

・・・・ふぅ・・・
(一旦口を離し、優真の背に手をまわし抱き寄せ)

ちゅ、ちゅ・・・ちゅぅ・・・
(首筋へ丁寧にキスをする)

【そろそろ時間ですね・・・名残惜しいですが;;】
【私は夕方以降なら大抵来られると思うので、楽屋スレに都合のよい時間など】
【置きレスしていただけたらチェックします】
【それでお願いしてもよいでしょうか?><】
108桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 00:05:21 ID:9SzL13BC
う、ん・・・・・ちゅ・・・・・む・・・・・
(リムからも積極的に舌を絡ませてくるようになり嬉しくなり微笑む)

む・・・・ちゅ・・・・・はぁ・・・・・・
(リムの唇が離れ少し名残惜しそうにする)
(離れた唇には涎の糸が引いていた)

あ・・・・ん・・・・・・・
(抱き寄せられたのでこちらも抱き返す)
(首筋にキスをされると短く小さく声を上げた)


【はい・・・・・では、今日はここまでという事で・・・・】
【後ほど楽屋スレの方に都合のよい時間を書き込んでおきます】
【ひとまず今日はお疲れ様でした】
109リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 00:07:19 ID:n4gQJkKx
【わかりました いろいろとこちらからのお願いばかり聞いていただいてるみたいで】
【ありがたいやら申し訳ないやら><】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい!】

【スレをお返しします^^】
110桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 20:31:43 ID:5tGOuq+k
【スレをお借りします】
【リムさん待ちです】
111リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 20:36:12 ID:IAj3WKXs
【こんばんわ、スレをお借りします〜】

>>108
(背中に回した手で体をさするように撫で、反応を見つつ片方の手を前にまわし、)
(胸をやわやわと揉みはじめる)
『ん・・・やさしく、やさしく』
(自分に言い聞かせるように頭で繰り返しながら刺激を与えていく)

・・・ちゅ・・・ちゅう・・・れろ、れろ・・・
(その間も首筋や鎖骨のあたりに舌を這わせ、吸い付く)
『いいにおい・・・』

(小さく喘ぐ優真の様子に、少し自信が出てきたのか、少しずつ手の動きに変化を加えてみる)
気持ち、いい?

【お待たせしました〜 よろしくです^^】
112桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 20:47:56 ID:5tGOuq+k
(背中に回っていた手が胸のところまで移動する)
(胸に触れられるとピクリと体が反応する)
んっ・・・・・ぅん・・・・・ん、ん・・・・・・・・
(ゆっくりと触られるとまるで焦らされているかのような感覚になり
触られている部分にもどかしさを感じる)

ぁ・・・・・ん、ふぅ・・・・・ぅ、ん・・・・・・
(首筋に舌が這うとゾクゾクとした感覚が背筋に走る)

うん・・・・気持ちいいよ・・・・
ふふ・・・・リム君、この前初めてしたって言ってたのに思っていたより上手だね・・・・・
実は結構慣れてたりして・・・・・・


【よろしくお願いします〜】
113リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 20:54:28 ID:IAj3WKXs
そんなこと・・・んっ・・・ちゅ・・・んー・・・
(抗議の代わりとばかりにキスをする)

(しばらくして唇を離し、)
実は人間の女の人とは・・・はじめてなんです
いろいろ、教えてくださいね
(優真の目を見つめ、恥ずかしそうに告げる)
114桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 21:05:49 ID:5tGOuq+k
んんっ・・・・・ちゅ・・・む・・・・・・
(言葉の代わりにキスで応答してきて意外と積極的なんだなと少しドキッとする)

(リムの口から衝撃の告白をされて少しビックリしてしまう)
人間の女の人とはって・・・・・・う〜ん・・・・・・色々気になるけど今は深く突っ込まないでおくね・・・・・・
うん・・・・・私でよければ・・・・ん・・・・・
(そう言うと今度は優真の方からリムへキスをする)
・・・・む、ちゅ・・・・んん・・・・ちゅ・・・・・
(こちらから積極的にキスをすると一度、唇を離す)
ふふ・・・・・じゃあ私がある意味リム君の初めての相手なんだ・・・・・
リム君は・・・・・初めての人間の相手の私にどんな事をしたい・・・・・?
115リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 21:15:22 ID:IAj3WKXs
えへへ・・・よろしくお願いします

ちゅ・・・ちゅ、ちゅ・・・れろ・・・んむ・・・
(積極的なキスを返され、一生懸命にそれに応える)

んー・・・
(問われて少し考え、ぎゅっと抱きしめ)
一緒に・・・気持ちよくなりたい・・・気持ちよくしてあげたい
(耳元で囁き、そのまま耳に舌をはわせ、唇で耳たぶをはむ)
(止めていた胸の手も再び動かし、手の平全体を使って感触を楽しむ)
116桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 21:26:01 ID:5tGOuq+k
(抱きしめられリムの答えを聞くと嬉しくなって微笑む)
じゃあ・・・・・気持ちよくして・・・・・・リム君の好きなように抱いて・・・・・・
・・・・・んっ・・・・・ぁ・・・んん・・・・・・
(再び胸を揉まれ甘い声が少し混じった吐息を吐く)
やだ・・・・・・リム君、本当に上手だよ・・・・・・気持ちいい・・・・・

ん・・・・・ゴメン・・・・ちょっと待って・・・・
(一度リムの動きを静止させると上半身の服を脱いでブラだけの状態になる)
(そして布団の上に仰向けに寝転がるとリムのほうに手を伸ばし)
今度は・・・・・直接、ね・・・・・・・
117リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 21:32:39 ID:IAj3WKXs
あ、うん・・・
(促され、自分も上着を脱ぎ体を重ねていく)
(お互い直接肌が触れ、温もりが・・・)

あったかい・・・ちゅっ
(一度軽く唇にキスをして、そこから徐々にあご、首、鎖骨・・・と下がっていく)
(そして胸に顔をうずめるようにしつつ、手を背中に回しブラのホックを外そうともぞもぞ)

『えっと・・・確かこう・・・』

(なんとかホックを外し、頬擦りするようにしながらブラをずらし乳首をあらわにさせる)
118桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 21:40:34 ID:5tGOuq+k
ん・・・・・
(軽くキスをされるとリムの頭が胸の部分まで下がる)
(胸にうずめるリムの頭をそっと抱きしめる)

(ブラのホックが外れ遂に優真の胸が露になる)
(胸が露になると少し恥ずかしそうな表情をして)
・・・・・小さくてガッカリしたかな・・・・・?
(と、少し申し訳なさそうに言う)
119リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 21:47:17 ID:IAj3WKXs
ううん、全然・・・ちゅ・・・ちゅう、ちゅっ・・・
(短く答えて乳首を口に含み、軽く吸う)

(吸いながらずらしていたブラを手で完全にとってしまう)
(そして反対側の乳房を手で覆い、乳首を手の平で転がすように揉む)

乳首、かたくなってる・・・ちゅ、ちゅ・・・んむ・・・れろ、れろ・・・
(舌で転がし、更にかたさを増すのを感じる)

(・・・なにやらもどかしそうに太ももをすり合わせもぞもぞ)
120桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 21:57:47 ID:5tGOuq+k
そう・・・・?
なら良かった・・・・・んっ・・・はぁ、ぁん・・・・・
(乳首を口で愛撫されると艶やかな声が増す)

うん・・・・・リム君が気持ちよくしてくれるから・・・・硬くなっちゃうんだよ・・・・
(舌と手で両方の乳首を愛撫されピンと立ち始める)

・・・・・?
(リムが太ももを擦り合わせているのに気づきゆっくりと手をリムの股間に持っていく)
(すると手にはしっかりと膨張したペニスの感触を感じる)
ふふ・・・・私に触ってたら大きくなっちゃった・・・・・?
私より背は小さいけど・・・・・ちゃんと男の子なんだね・・・・・
(ズボンの上からリムのペニスをさわさわと触り始める)
121リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 22:05:14 ID:IAj3WKXs
ひゃんっ
(ペニスに触れられ思わず声が出る)

ふっ・・・んっ・・・ぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(撫で触られるほどに感じ、息が荒くなる)

んんっ・・・んむっ、ちゅ、ちゅうう・・っ・・・んっ
(負けじと乳首を口に含み、刺激を与えていく)
(更に手を優真の股間へと持っていき、布越しに手を被せ・・・じんわりと熱が手に伝わる)
122桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 22:15:29 ID:5tGOuq+k
んっ・・・・はぅ・・・・あん・・・・・・
ふふ・・・・・可愛い、声・・・・・んっ・・・・・
(声を上げるリムを見て素直な感想を言ってしまう)

あっ・・・・・んんっ・・・・・あんっ・・・・・
(乳首の刺激が強くなり発せられる声も大きくなる)
はぁ・・・・・あっ・・・・うんっ・・・・・んっ・・・・ふぁ・・・・・!
(リムの手がスカートの中に進入してくるのを感じショーツ越しに触れられるのが分かる)
(先程までの乳首への愛撫でじんわりとショーツに薄い染みができていた)
123リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 22:22:55 ID:IAj3WKXs
あ、そんな・・・
(かわいいと言われて少し恥ずかしげにする)

濡れてる・・・
(感じたままを思わず口にする)
(ショーツの上から濡れている部分を確かめるようになぞる)

(しばらくそうしていたが、たまらず・・・)
あ、あの、優真さん・・・脱がして、いいですか?
(と、聞きはしたが返事を待たず脱がしにかかる)
124桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 22:31:35 ID:5tGOuq+k
んっ・・・・・そうゆう事言うと・・・恥ずかしいよ・・・・・
(恥ずかしそうに頬を赤らめて顔を背ける)
あ・・・・・んんっ・・・・ひぁ、ん・・・・あんっ・・・・・

あっ・・・・・ん、ちょっと恥ずかしいけど・・・・って、あわわ・・・まだいいって言ってないよ・・・・・
・・・・・エッチ・・・・・
(少し呆れた顔でリムのおでこを指で突く)
125リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 22:37:45 ID:IAj3WKXs
うぐ、ごめんなさい
(おでこを軽く突かれて反省・・・)

(気を取り直して、唇へ激しく、深いキス)
ちゅ・・・んん〜〜〜・・・んっ、ちゅっ、れろ・・・じゅるる・・・

(手で太ももや脇腹をさすり、愛撫する)
・・・くすぐったくない?
126桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 22:45:46 ID:5tGOuq+k
でも男の子だもんね・・・・・それくらい強引なのが丁度いいのかな・・・・?

ん・・・・ちゅ・・・・む、ん・・・ちゅ・・・・・んん・・・・・・
(リムの方から唇を重ね合わせてきて深いキスを交わす)
(最初の頃より積極的になったなぁと少し感心する)

ん・・・・・少しくすぐったいけど・・・・焦らされているみたいで・・・・・変な気分になっちゃいそう・・・・・
127リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 22:55:30 ID:IAj3WKXs
ん・・・じゃあ、もっと・・・
(あくまで焦らすように、余すところないようにと撫でていく)
(時折、さらさらと梳くように髪を撫でる)

(やがて体を撫で回していた手をスカートのほうへ向かわせ)
『スカートなら・・・いいかな』
(また怒られないかと恐る恐るスカートを脱がしてみる)
128桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 23:06:14 ID:5tGOuq+k
んっ・・・・やだ・・・焦らさないで・・・・・・
ちゃんと触って・・・・・こんなの・・・・切なくなっちゃうよぉ・・・・・・
(体をもじもじさせて、もどかしい感覚に耐える)

あ・・・・・・
(スカートを脱がされ身に纏っている衣類はショーツとソックスだけになってしまう)
(顔を恥ずかしそうに俯かせている)
ん・・・・・いいよ、触って・・・・・
でも、今度は焦らさずに・・・・・ちゃんと・・・・・・・・
129リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 23:12:14 ID:IAj3WKXs
う、うん
(言われて今度は焦らすでなく、快感を与えるように・・・)
(乳首を口に含み、もう片方の乳房を手で。更には股間にも手を這わせ同時に愛撫する)

(その一方で、もそもそとズボンを脱ぐ)
(股間が優真の足に当たっているが気にせず続ける)

ん・・・はぁ、はぁ・・・すごい、ドキドキしてる・・・
優真さん、気持ちいい?
130桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 23:21:09 ID:5tGOuq+k
んっ!・・・・・んんっ・・・ふぁぁ、あんっ!・・・う、んっ・・・・
(同時に三箇所も愛撫され自然と甘い声も大きくなってくる)

(足にリムの股間が当たり、当たっている部分に熱いものがピクピクとしているのが分かった)
(その感触が優真の気分を更に興奮させる)

んっ・・・・気持ち、いいよ・・・・・・
私も・・・・すごい興奮して・・・・ドキドキする・・・・・
131リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 23:26:15 ID:IAj3WKXs
えへへ・・・ん、ちゅ、んん・・・れろ・・・
(自分の愛撫で気持ちよくなってくれていることにうれしくなり、更にがんばる)

ボクのも、もっと触ってもらいたいかも・・・お願い
(優真をずっと責めていたが、がまんができずお願いする)

なんだかとっても、苦しいっていうか・・・切ないっていうのかな?
132桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 23:42:26 ID:5tGOuq+k
んっ・・・・・・うん・・・・私ばっかり気持ち良くなっちゃ、不公平だもんね・・・・・
(今度はリムを仰向けにして股間の方に頭を持っていく)
んしょっと・・・・・・ふぁ・・・・大きい・・・・・・・
(リムのパンツを脱がすと反り立ったペニスが顔を出す)
(それをそっと手に取り、手で擦り愛撫する)
ん・・・・・すごい、逞しい・・・・・硬くて・・・・太い・・・・・・

(暫く手で愛撫していると先端から先走り汁が滲み始めた)
あ・・・・・・リム君・・・気持ちいいの・・・・・?
じゃあ、もっと気持ちよくなるように・・・・頑張るね・・・・・・
(そう言うとペニスに顔を近づけてキスをする)
ん・・・・ちゅ・・・・む、ん・・・・・・ちゅう・・・・・・
133リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 23:49:12 ID:IAj3WKXs
あ・・・
(不意に仰向けにされ、視界がぐるっと回る)
(パンツに手がかけられ、思わず止めようと手を出しかけるも間に合わず)

『やっぱり・・・ちょっと恥ずかしい』

んっ・・・はぁ、はぁ・・・
(愛撫され、徐々に息が荒くなっていく)
(ペニスはビクビクと戦慄き、先走りの汁が溢れる)

ふぁんっ・・・あ、ん・・・っ
(手とは違う、唇の柔らかい感触が伝わってくる)
134リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/07(水) 23:50:35 ID:IAj3WKXs
【もうすぐ0時ですが、時間は大丈夫ですか?】
135桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/07(水) 23:57:25 ID:5tGOuq+k
(リムの喘ぐ声が聞こえてくると気持ちよくしているという実感が湧き
更に快感を与えようとペニスを舐め始める)
ちゅ・・・・ん、む・・・・・ちゅ、ちゅ・・・・・・
(先端やカリ裏、裏筋、根元や幹の部分を舌で愛撫する)
(するとピクピクとペニスが反応して先走り汁を溢れさせる)
(先端に口をつけて先走り汁を舐め、吸いだす)

リム君?どう・・・・?
136桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/08(木) 00:00:03 ID:6YJBC4Vy
【今日は1時までなら大丈夫です】
【お気遣いありがとうございます】
137リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/08(木) 00:07:20 ID:c0wjsqKg
はっ・・・んっ、んんっ・・・ぁんっ
(思わず声が出てしまい、口を手で押える・・・)
(が、次々と送られてくる快感にもうがまんができそうにない)

あ、ん、うん、き、気持ちいい、です・・・はぁ、んっ
(身をよじり、それでも与えられる快感を受け止めんとする)

んんっ・・・
(なんとか身を起こし、体を曲げ優真のショーツを脱がそうと手を伸ばし・・・)
(脱がすことはできなかったが、手を滑り込ませ直接触れる)

【はーい わかりました^^】
138桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/08(木) 00:17:39 ID:6YJBC4Vy
よかった・・・・・もっと頑張るね・・・・ちゅ・・・・
(リムの口からちゃんと快感を与えられている事を確認できると愛撫に熱がこもる)

ん・・・・む・・・・・?
(リムが体を起こすのでどうしたのだろうかと思い顔を見上げる)
ちゅ・・・・ん・・・・・んっ・・・・・!
(リムの手が下半身の方へ伸びてきてショーツの中へ入ってくる)
んっ!・・・・・だめっ・・・・・そんな事したら・・・・気持ちよくて、舐めれないッ・・・・・!
んっ・・・・あんっ!・・・やっ、ああんっ・・・・んんっ!
(リムに負けじとペニスへの愛撫に熱を込める)
139リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/08(木) 00:25:05 ID:c0wjsqKg
(激しくなるペニスへの愛撫に負けまいと、指の動きを早くしていく)
あん、あ・・・優真さんの、ここ、熱くなってる・・・ひゃん・・・

(指に絡みつく愛液を塗り広げるようにしながら、徐々に深いところへ・・・)

あ、ダメっ、もう出ちゃう・・・っ!!
(優真の愛撫に耐え切れず、ペニスが暴発・・・射精してしまう)

あ・・・ぁ・・・は、はぁ・・・はぁ・・・ごめん、なさい
(自分が思った以上に早く達してしまい、悔しさがにじむ)
140桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/08(木) 00:38:53 ID:6YJBC4Vy
ふぁぁ!・・・・・だって、リム君が弄るからっ・・・・んっ!
あっ・・・指が・・・んっ!・・・入って・・くるよぉ・・・・・!
(リムの愛撫も激しくなり大きく悶え始める)

んっ!・・・うん、出して・・・・リム君の・・・・せーえき・・・・出してっ・・・・・
(ペニスがピクピクと震え始め一気に溜まっていた精を放つ)
(優真の口の中に大量の白濁液が流し込まれ、それを全て受け止める)

(一度リムのペニスから口を離すと口をもごもごさせて喉を鳴らす)
(そして口を開けてリムに精液を飲んでしまった事を見せる)
リム君・・・・・飲んじゃった・・・・・・リム君のせーえき・・・・・
141リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/08(木) 00:44:20 ID:c0wjsqKg
へ・・・えぇ!?
飲んじゃった・・・飲まれちゃった・・・あはは
(まさか自分が出したものを飲まれるとは思わなかったのか、思わず笑いが)

あの・・・大丈夫、なの?
(と、少し心配する)

今度はボクが・・・
(気を取り直し、もぞもぞと優真の股間へ顔を近づけ・・・)
ちゅ・・・れろれろ・・・じゅるる・・・ちゅっ・・・

【むぅ、時間的に最後まではしんどいですね^^;】
【再度凍結して後日・・・しますか?】
142桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/08(木) 00:54:35 ID:6YJBC4Vy
大丈夫だよ・・・・・リム君のだから・・・・・・
おいしくはないけど・・・・・
(少し苦笑いをしながら言う)

え・・・・・あっ・・・・!
(リムが自分の股の間に入ってきて愛撫を始めた)
(不意を突かれ体が大きく反応する)
んっ!・・・やぁん!・・あっ、あっ・・・・・んんっ!!
リム君の舌・・・・じょうずだよぉ・・・・・気持ち、いいっ・・・・・!


【ですね・・・・・・】
【ここまで来たら最後までやっておきたいんですけど・・・・後日再開でも大丈夫でしょうか?】
143リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/08(木) 00:59:04 ID:c0wjsqKg
あはは、おいしくはないんだ・・・
(さすがに自分のものとはいえ口にしたことはない)

んっ・・・じゅる、ちゅ・・・んぐ・・・れる・・・ごく・・・
(舌を差し入れ、愛液をかきだしこぼすまいと啜る)

すごい、いっぱい溢れてくる・・・

【こちらこそ、お願いします】
【後日再開という事で・・・また楽屋で決めますか^^】
144桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/08(木) 01:12:26 ID:6YJBC4Vy
あっ!・・・・ふぁぁんっ・・・・んっ!あんっ・・・・・!
だって・・・・気持ち・・・あっ・・・いいんだもんっ!
(リムの愛撫に激しく悶える)

やだぁ・・・・いやらしいのが・・・溢れるよぉ・・・・・!
体の底が・・・熱いのぉ・・・・!
お願い・・・・・もっとぉ・・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・・・!
(遂には自分から懇願するようになってしまい、その身を震わせる)


【すみません・・・・それでは今日はここまでとなりますが、ありがとうございました】
【また後ほど楽屋に都合を書いておきますね】
145リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/08(木) 01:13:12 ID:c0wjsqKg
【了解です あとで確認します】
【ありがとうございました、おつかれさまでした^^】
146リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/08(木) 01:14:36 ID:c0wjsqKg
【っと、スレをお返しします】
【書き忘れ・・・】
147名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:43:00 ID:a23TNlnL
【スレお借りしますー】
148香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/02/08(木) 11:44:19 ID:1C8Yc+Nm
【とうちゃく、なのです。】
149名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:47:13 ID:a23TNlnL
>>148

よし、改めてオハヨー…じゃないか。

時間的には、こんにちはになってたな…さっそくだけどお口とかは使って大丈夫?
150香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/02/08(木) 11:51:15 ID:1C8Yc+Nm
>>149
もうこんにちは、だよね♪
流石に二回は間違えないもん…。

うん、いいよ……。
ユイのお口、使っても。
(ピンクのグロスを塗った唇に指をあてて、にこっと)

【ちなみにプロフまだ紹介してなかったよね。】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/ の >>171にあるよ】
151名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:55:47 ID:a23TNlnL
>>150

偉い偉い、流石に何回も間違ってたら怒ってたかも知れないしね?

よし、じゃあさっそく座ってお口開いてくれるかな?…勿論ユイちゃんはお口を犯されるんだからね。


【OK、OK了解してます!よろしく?】
152香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/02/08(木) 11:59:17 ID:1C8Yc+Nm
>>151
えへへ…♪

うん…あーん……。
(女の子座りをすると口をみっともなくない程度に開いて)

【お口からでも栄養補給できるってことにしておきますね。】
【はい、よろしくです…。(笑】
153名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 12:02:31 ID:a23TNlnL
>>152

(真っ直ぐにズボンを下げると、軽く堅くなり掛けてたペニスを取り出して)

ほら、味わってな?ユイちゃんのご飯ぞ…?
(先だけをユイの唇に近付け、手で掴んでペニスをユイの口に入れてく)
154香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/02/08(木) 12:04:58 ID:1C8Yc+Nm
>>153
ん…はぁい…いただきまーす♪
はむ…はぐ、はぐ……んん…
(ニオイを感じながら、頭を前に動かして自分からも飲み込んでいき)
(喉にあたる前くらいまで飲み込むと上目に微笑んで)
155名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 12:10:07 ID:a23TNlnL
>>154

おっ、ユイちゃん積極的だね〜
おちんちん普通は嫌がるんだけどなぁ…?
(自分のペニスを咥えてるユイの頭を軽く撫でながら)



【ごめんなさい!ちょっと用事で行かなきゃになりました、始まったばかりで悪いですが…落ちちゃいます…】
【本当にすみません…ごめんなさい…】
【タイミングがかなり悪かったです…また見掛けたら話し掛けますからお会いてを〜(泣)】
【ありがとうでした…】
156香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/02/08(木) 12:12:06 ID:1C8Yc+Nm
>>155
んっ、んぐぅっ…ん…♪
(撫でられると表情を蕩かせて)

(そのまま男から口で栄養補給を何度もしてもらいましたとさ)

【はいはーい。お疲れ様でしたぁ。】
【栄養だけはいただいていきまーす♪】
157名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 12:13:24 ID:hnZ0zWrq
【お疲れちゃーん】
158名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 12:15:12 ID:/NkRqGps
【二人ともどつかれー。真っ昼間から居る人は居るんだなと再確認…くすっ…】
159名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 12:17:38 ID:hnZ0zWrq
【そうだなぁ】
【俺としては、おあずけのユイちゃんと絡みたい(;´Д`)】
【って雑談いsてはいかん、去ろう】
160香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/02/08(木) 12:18:08 ID:1C8Yc+Nm
【おつありですぅー。】
【どうせなのでお出かけしますが、後でお相手なさることがありましたらよろしくお願いしますね。それでは♪】
161香椎ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/02/08(木) 12:19:01 ID:1C8Yc+Nm
>>159
【あはは、また後で来るかもしれませんので。】
【それでは、今度こそ♪】
162桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/09(金) 20:41:10 ID:Y+MUUdG3
【スレをお借りします】
【リムさん待ちです】
163リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/09(金) 20:45:18 ID:7iRtDHpY
【こんばんわ、スレをお借りします】
【では>>144の続きから・・・】

(優真から求められ、更に気持ちよくしてあげようと一生懸命に・・・)
(一旦口を離し、指でなぞり・・・割れ目に少しずつ侵入させる)
・・・もうトロトロになってる・・・

んっ・・・ちゅっ・・・・れろ、れろ・・・
(そして指で愛撫しながらクリトリスを唇で挟み、吸い上げ、舌で転がす)

(激しくなる反応を見ながら、指を抜き差しする速さを上げていく)
(粘りを増した愛液が泡になり、溢れる)
164桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/09(金) 20:58:19 ID:Y+MUUdG3
ひあっ!・・・・だって・・・・気持ちいいからっ・・・・・そうなっちゃうんだよぉ!
ま、またっ・・・・指が、入ってくるぅ!
(秘部に感じる異物感に身を悶えさせる)

ふぁぁ!・・・・だめっ!クリ・・・・弄っちゃっ・・・・変になるぅ!
(クリトリスを弄られると今までで一番大きな反応を見せる)

んんっ!・・・・もう、ダメェ!
イッちゃうっ!リム君の・・・・・指でぇ!
イッちゃうのぉぉぉぉぉぉ!!
(絶頂を告げる言葉を発すると体がビクンと痙攣し、同時に秘部から大量の愛液を溢れさせる)
165リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/09(金) 21:07:25 ID:7iRtDHpY
わぷっ・・・んっ・・・んぐ・・・ごく・・・じゅるるる・・・
(優真が達し、大量に溢れた愛液を口をつけて漏らさないように啜る)
(飲みきれなかったものは唇と割れ目の間から伝い下へ・・・)

・・・・ふぅ・・・はぁ、ちょっと、びっくりした
(ようやく口を離し、深呼吸をする)
(口の周りは涎と愛液でてらてらと光っている)

(優真が絶頂の余韻から落ち着いた頃を見計らって、耳元に顔を寄せ)
そろそろ・・・いいですか?
166桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/09(金) 21:15:09 ID:Y+MUUdG3
(絶頂の余韻に浸りながら胸で大きく呼吸をする)
ん・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・

ビックリしちゃった・・・・・?
でも、すごく気持ちよかったよ・・・・・
(リムの顔を見ながら優しく微笑んで言う)

うん・・・・・リム君の・・・・・おっきなおちんちん・・・・・私の中に、入れて・・・・・
(リムの体を抱き寄せ同じくリムの耳元で囁く)
167リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/09(金) 21:22:03 ID:7iRtDHpY
えへへ・・・よかった
(気持ちよかったと言われ、満足そうに微笑む)

じゃあ、いきます・・・
(じゅうぶんに大きく硬くなっているペニスに手をそえ、優真の割れ目に先端をこすり付ける)
(ある程度ペニスに愛液が絡み、馴染んだところで狙いを定め・・・)
んっ・・・
(少しずつ、挿入していく・・・)
(十分に潤っていたため、特に抵抗もなくにゅるっという感じで入る)

・・・・ふー・・・はいった・・・
(ある程度入ったところで大きく息を吐き、動きを止め優真の様子をうかがう)
痛くない、ですか?
168桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/09(金) 21:32:07 ID:Y+MUUdG3
うん・・・・・・んっ・・・・・
(秘部を熱いものが擦っている感覚に小さく声を上げる)
んんっ!・・・・・あっ・・・・入って・・・くるよぉ・・・・・
(ゆっくりとリムのペニスが膣内へ入ってくる)
(ペニスが侵入する度にヒクヒクと肉壁がリムの肉棒を刺激する)

(一旦侵入が止まるので呼吸を整える)
はぁ・・・・ん・・・・・大丈夫だよ・・・・・リム君のおちんちん・・・・・すごく気持ちいいから・・・・・
全部・・・・・入れて・・・・・・
(優真の膣内が物欲しそうにうねってリムのペニスを刺激する)
169リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/09(金) 21:41:47 ID:7iRtDHpY
わかりました・・・もっと・・・
(大丈夫なことを確認し、更に腰を進めより深くへと入っていく)
(優真が喘ぐごとに、感じるごとに膣内が収縮し、ペニスに刺激を与えてくる)

(奥まで入れたところで一呼吸置き・・・腰を少し引き、ペニスで中を擦る)
うぁ・・・っ
(入れるときにはなかった膣内の感触に、背中をゾクゾクと快感か走る)
(そして再び奥へとゆっくりと)
(動くたびに結合部からはぬちゃぬちゃと水音が漏れる)
170桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/09(金) 21:51:22 ID:Y+MUUdG3
んっ・・・・・あんっ・・・・・う、んっ・・・・
(ペニスが全て収まり膣に感じる快感に身を震わせる)
全部・・・・入ったね・・・・・奥に当たってるの・・・分かるよ・・・・

(ゆっくりと抽送が開始される)
(ジワジワと全身に快感が伝わるとともに言葉に出来ないもどかしさが優真を襲う)
あっ・・・・んんっ・・・・ふぁぁ・・・・んっ・・・・
音・・・すごい響いて・・・・恥ずかしい・・・・・・・
(部屋中に響く淫水の音に羞恥心を感じ膣を締め上げる)
171リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/09(金) 21:56:45 ID:7iRtDHpY
うん・・・エッチな音がいっぱいしてる・・・
(わざと音を立てるように腰を動かし、優真の羞恥心を煽る)
(そうすることで自分も高まっていく)

うっ・・・
(締まった膣の感触に思わずうめく)
優真さんの中、きゅって締め付けてくるよ
感じてくれてるんだ・・・うれしいかも
もっと感じてるところ、見せてください・・・っ

(上体を密着させ、お互いの胸をすり合わせるようにしながら腰の動きを徐々に早めていく)
172桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/09(金) 22:11:38 ID:Y+MUUdG3
んんっ・・・・感じちゃう、よ・・・・・リム君に、こんな事されたら・・・・
じゃあ・・・・・・もっと、私を・・・・・気持ちよくさせて・・・・あんっ・・・・

あっ・・・・・動く度に・・・んんっ・・・乳首、擦れてっ・・・・ああんっ・・・・
(リムが腰を振る度に密着したリムの胸が乳首を刺激してくる)
段々・・・・激しっ・・・・なってきてっ・・・・いいよぉ・・・・・

んんっ!・・・・・気持ちいいっ!
リム君のおちんちん・・・・硬くて・・・・太くて・・・熱くてっ!・・・・凄くいいよぉ!
(腰の動きが徐々に速度を増してゆき、段々と優真の方からも腰を振り始める)
173リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/09(金) 22:17:28 ID:7iRtDHpY
う、ぁ・・・、なんか、すごっ
(優真も動くことで単純な抜き差しに捻りが加わり、先ほどまでと違った快感を受ける)

(腰の動きはそのままに、唇を求め)
んんっ、ちゅ・・・っ、んむ、んー・・・

(キスをしながら背中に手をまわし、抱き起こす)
(腰の上に優真の体を乗せ、下から突き上げる)
174桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/09(金) 22:27:18 ID:Y+MUUdG3
あんっ!・・・・んんっ!んっ・・・・ちゅ・・・ん、む・・・ふぁ!
(腰を動かしながら唇が重なり、熱く乱れたキスを繰り返す)

あっ!・・・・下から、突き上げてっ!・・・・あんっ!
んっ!・・・・・奥に・・・・・奥に当たるのッ!
(下から激しく突き上げられ、タイミングを合わせて腰を振りより大きな快感を得ようとする)

あっ!ああんっ!・・・・凄いっ・・・激しくてっ!・・・いいのぉ!
(体を倒してリムと抱き合いながら激しく腰を打ち付けあう)
175リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/09(金) 22:32:33 ID:7iRtDHpY
はぁ、はっ・・・あっ、んっ・・・
(より深く入っているペニスは大きくなり、膣内を擦り、カリの部分が抉る)
(腰を打ち付けるたびパンパンという乾いた音と、ぐちゅぐちゅという水音が響く)

優真さん、ボク、もう・・・!
(激しい動きにだんだんと堪えられなくなり、射精が近いことを伝える)
176桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/09(金) 22:43:02 ID:Y+MUUdG3
んんっ!・・・リム君・・・・あっ!・・・イキそうなのっ・・・・?
私も・・・あんっ!・・・・もうイッちゃいそうだよぉ!

(ラストスパートに向かってお互い腰を激しく打ち付け合う)
(涎を垂らして目はトロンとして、快感に溺れきっていた)
ふぁぁ!も、もう我慢できないよぉ!
イッちゃう!
イッちゃうのぉ!
リム君のおちんちんでイッちゃうのぉぉぉぉぉぉ!!
(大声を上げて絶頂に達し、リムのペニスを絞り上げるように膣が伸縮した)
177リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/09(金) 22:50:22 ID:7iRtDHpY
(目をぎゅっと閉じ、ラストスパートとばかりに懸命に腰を動かす)
(最後のほうは振っているというより痙攣しているように小刻みに・・・)

出る、出ちゃう・・・!!
(とどめに優真の絶頂時の膣の収縮を受け)
いっ・・・くぅ、あ・・・
(優真の膣内へドクンドクンと精液を迸らせる)

はぁ、はぁ・・・は・・・・
178桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/09(金) 22:59:09 ID:Y+MUUdG3
(膣内に熱い液体が流れ込むのを感じ快感で身を振るわせる)
あああぁぁぁぁ・・・・・・リム君のせーえきぃ・・・・・・・
中に・・・・・沢山でてるぅぅ・・・・・・・

(暫く快感の余韻に浸りながらリムに抱きつく)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・ん・・・・ちゅ・・・・む、ん・・・・・ちゅ・・・・・・
(最後に唇を重ねて深い深いキスを交わす)

(裸のまま布団の中で寄り添いながら会話を交わす)
リム君・・・・・・私・・・・・女の子のこと・・・・・何か教えられたかな・・・・・
179リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/09(金) 23:07:43 ID:7iRtDHpY
うん・・・女の子のこと、ちょっとだけどわかったかも・・・
ありがとう・・・ちゅ
(見つめながらお礼を言って軽く唇にキス)
(恥ずかしかったのか、すぐに視線をそらして優真の胸元へ顔をうずめる)

(そしてそのまますーすーと寝息をたてはじめる・・・)

【こちらはこんなところで〆させていただきますね^^】
【長い間ありがとうございました!】
【次は多分雑談スレでお会いするかもですが、お話してやってくださいw】
【おつかれさまでしたー♪】
180桜井 優真 ◆aQJvhKfLlY :2007/02/09(金) 23:17:05 ID:Y+MUUdG3
そう・・・・?なら良かった・・・・・ん・・・・・
(軽く唇と唇が触れ合い嬉しそうに微笑む)
おやすみ・・・・・・
(胸に顔をうずめてきたので優しくリムの頭を抱く)

(リムが眠りに付くと優真も安心して深い深い夢の中へ落ちていった)

【こちらもこれで〆ます】
【3日間も本当にありがとうございました】
【はい、機会があれば是非。その時はよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
181リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/02/09(金) 23:18:29 ID:7iRtDHpY
【スレお返しします ノシ】
182 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/15(木) 22:20:06 ID:rHdGq2Qb
【しばし、場所をお借り致します】
183 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/15(木) 22:35:42 ID:rHdGq2Qb
ホテルの部屋のドアをノックする音がする。

ドアをゆっくりと開けると、見知った黒髪の綺麗な少女の姿が、きっと鋭い眼差しをこちらに向けながら、静かにそこに立っている。

「やあこんばんは、鷹宮さん。元気そうで何よりだ。
 それじゃ、そこにいるのも面白くない…ま、空けておいてもそれはそれで面白いかもしれないが。
 とにかく、入りなさい」

彼女を部屋の中に導いていく。
ドアに押し込められた風が彼女の身体の側を通り抜けると、爽やかな少女の微かな花の香りが漂ってくる。

「いい香りだね、君らしい―――いい香りだよ。
さあ、そこに座りなさい」

わたしは、広い部屋の真ん中の、ベッドの側においてある、大きな背もたれと肘掛けのついた一人用の椅子を彼女に勧めると、彼女に向かい合うようにベッドの端に腰掛けた。
そして、しばらくの間、黙ったまま彼女の黒い瞳を見つめていた。
184鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/15(木) 22:45:33 ID:HcNdDlfH
「今日は何のご用件で私を呼び出したんですか?」

きつめの表情、声で男に問う。
ここに来るまでに葛藤や動揺がなかったわけではない。むしろ会うのが恐かったほどだ。
でも部屋まで入った以上、男の前で弱さを見せるわけにはいかない。

「あの日の約束…まだ守って頂けてないようなんですけど、どうなさるおつもりですか?まさか破ったりはしませんよね?」

何も語ろうとしない男を睨み据えたまま、ゆっくり口を開く。
185 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/15(木) 22:52:41 ID:rHdGq2Qb
「守って?何をだ?
 守っているだろう?君が引っ越さずに済んでいるという事自体、わたしが約束を守っているということじゃあないか?」

じっと眼を見て言う。

「―――そうか、君のいいたいことはわかった。
 が、答えは一つ、それしかない。もう、前に言った事を繰り返しても仕方ないことだろうから、言わないつもりだったけれどもね。
 もう一度聞きたいなら、言おうか。

 ―――君は、わたしが飽きるまで、わたしに好きにされるしかないんだよ。

 飽きるまで抱いて。
 何度も君を抱く。
 この間は、とても楽しかったからね?
 君の乱れる姿を思い出すだけで、もう楽しくて楽しくて、な。
 だから今日も、君を呼んだ―――単に、そういう事なのだからね?」
186鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/15(木) 23:03:57 ID:HcNdDlfH
我が耳を疑うような言葉が次々に繰り出される。

「あ…飽きるまで…って…そんな…あの日一回きりじゃ…」
声が震えているのが自分でもわかった。
あまりのショックに凍りつき、目の前が暗闇に覆われる。
ここでもまた拒否することはできないのか…
つうっと背中に冷たい汗が流れ、全身があわ立つのを感じた。
187 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/15(木) 23:14:18 ID:rHdGq2Qb
「そんなに怖がらなくてもいいじゃないか、君だって楽しんでいたんだからな。
 声出すことはないし、感じないでいいんだ、ってあれほど言ったのに…な?」

わたしは彼女を落ち着かせるように、彼女の頭をゆっくりと撫でてやりながら、ベッドから立ち上がる。
彼女が、唇の端をきゅっと結んだまま、困惑した表情を浮かべているのを見ているだけで、心の底から楽しくなる。

彼女に向かって、かがみこむように身体を曲げて…
彼女のあごを指先でつまんでこちらに向けさせると、無理矢理唇を重ねて、彼女の可憐なピンク色を楽しんで奪う。

「ん…っ…」

長い時間をかけて、唇を重ねて…
何度も何度もついばむように、彼女の唇を愛撫して…。

そっとキスを離してから、強い口調で彼女に言い聞かせる。

「少しでも暴れたら、もう、何もかもが終わりだからな―――
 わたしは、本気だぞ」

彼女の座っている椅子の背後に回る。
そしてわたしは、彼女の背中のテーブルに置いてあった、柔らかな触感の紐を手に取った。
188鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/15(木) 23:23:14 ID:HcNdDlfH
楽しんで…その言葉にあのとき晒した醜態を思い出し、かぁっと頬を赤くする。

「あれは…そんな…」
か細い声で抗議するが、すぐに口籠もってしまう。

ここに来て話をつければ何とかなる、と思っていた自分が甘かった…子供だったと痛感させられる。

「ん……ん…っ…」
そしてまた重ねられた唇で、ますますはっきりとあの日の事を思い出す。

暴れたら終わり…その言葉にすくみ、敵に怯える小動物のような瞳を男に向けていた。
震える体をなだめようと自分自身できつく抱き締める。
189 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/15(木) 23:30:41 ID:rHdGq2Qb
小動物のように震えて、身体を硬くしている彼女。
そんな彼女を可愛らしくも思いながら、行動はそれにまったく構うことなく、わたしは”作業”を続けていく。

わたしは彼女の足元に片ひざを突くと、彼女の右ひざの裏から手で掴むように抱え上げて、脚を開かせるようにして、肘掛けのところに彼女のひざをくくり付ける。
肘掛けとひざに何度も手に持った紐を回して絡めて、最後にきゅっと彼女に見せ付けるようにして固結びの結び目を作ると、左ひざも同じように肘掛けに拘束して。
体操の時に開脚させるように、両脚を開いた形で椅子に縛り付ける。

長めのスカートでおしとやかに大事なところを隠されたままだが、スカートの布地の盛り上がりで大きく股を開かされている姿のままの彼女をじっと見つめて―――

「ん、なんだ?何を気にしているんだ?前にも言ったが、別に君は黙っていればいいんだからね?
 わたしが、そう、君を使って自分の気が済めば、それで終わりにしてやるんだからね?」

わたしは、何かを言おうとした彼女の言葉を待たずに、拘束された彼女のスカートをぱっとめくってやる。
その中から外に晒された、彼女の清純さを表す、小さな白い下着が露になると、わたしはその彼女の腰を両手で掴み、手前に引っ張り出すようにしてやる。
すると、彼女が椅子からずり落ちるようになって、白い下着で覆われた股間が前面に押し出された。
190鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/15(木) 23:39:08 ID:HcNdDlfH
「な、何を……やっ!やめ…」
開脚したまま縛られるなど、今まで経験したことのない恥辱に、全身を真っ赤に染めてうち震える。

「こんなのイヤぁ…!…やめて…もうやめてぇ…っ!!」
長い髪を乱しながら首を振り、必死に嘆願する。
いま口をついて出てくるのは否定や抵抗の言葉しかない。
そしてまだ自由な手でスカートを必死に押さえる。
暴れる以外にできる、精一杯の抵抗だった。
191 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/15(木) 23:48:59 ID:rHdGq2Qb
「こら、暴れるな。まったく、何度言い聞かせても…すぐに君は忘れるんだな…
 仕方ない、君の身体に教える為に、少し乱暴にするしかないな」

私はそういうと、彼女の細い、しかし鍛えられた手首をもまたがっしりと掴むと、同じように椅子の肘掛けに結わえ付ける。

「あまり暴れると、きつく締まって、後で恥ずかしい縄目の痕が見えてしまうよ?」

もちろん、柔らかな、人肌に害を与えないような素材の紐で縛っているのだから、そういう身体に痕の残るようなことはないのだが。
彼女の心を犯すように言い聞かせるために、わざと誇張してそう言ってやる。
右手首、そして左手首と、四肢を総て拘束してしまい、赤子がおむつを交換する時の様な姿勢を取らせてしまうと、私は改めてスカート完全に捲り上げる。

「綺麗で可愛い下着だな。近頃の色気付いた安っぽい女子高校生じゃ、こうはいかんな。
いや、結構、結構―――と、我ながら年寄りみたいだな」

苦笑しながらも手は休めず、身体を微かによじって儚い抵抗をしようとする彼女の太腿を力で制すると―――
手にしていた小さな刃物で、彼女の下着の端をぷつんと切り離す。

彼女の黒髪と同じ、なめらかな黒い秘毛と、そこから恥ずかしそうに姿を覗かせている彼女の秘所が露になった。
192鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/15(木) 23:58:08 ID:HcNdDlfH
四肢を縛られたまま、これは悪い夢だ、とどこか遠くで自分自身に言い聞かせる。
ぎゅっときつく瞳を閉じ、ただ時が早く過ぎてくれる事を願った。

「ぅ……っ……」
ぶつっと布の裂ける音に、びくりと肩を震わせる。

直に視線を当てられた部分が、羞恥のせいでどんどん熱くなってくる。
剥き出しにされたそこは冷たい外気に晒されているにもかかわらず、徐々に火照り始めていた。

このままではあの日の二の舞になってしまう…それだけは何としても避けたかった。
しかし固定された体では為す術もない。
193 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 00:06:32 ID:HtF7lL+A
「ふふ…さ、どうするか・・・と言っても、今日はもう、わたしもずっと我慢できなくてね?
 君も来るのも遅かったし…早く来てくれれば、こんなことはしなかった・・・そう、ちゃんと君も喜ばせて上げてから、と思っていたんだけれどもね。
 君が悪いんだ、遅く来るからな・・・」

そんな勝手な事を言いながら、ベッドの傍らの台の上に置いてあった小瓶のような物を手に取る。
その小瓶の蓋をくるくると回すと、それを傾け、手の平に透明な粘りつく液体をとろとろとあけていった。

手の平に取ったローションを、おもむろに彼女の秘所にとっぷりと塗っていく。
冷たい、どろっとした液体が彼女の火照りかけた秘所にとぷんと垂れていく。
指に絡め、荒々しく花弁をこじ開けて秘肉の中に埋もれさせて、まだほとんど濡れていない彼女の膣内に塗り込めるように粘液を送り込む。
ずぷずぷと指を飲み込んだ秘所は、粘液のためにそれほど抵抗は見せなかったが、彼女は端正な眉を歪めながら強引な愛撫とは言えない陵辱に耐えている。

「ふふ…君が濡れてない、けれど私は君を犯したい。
だから、こうしてやってるんだ、少しは感謝してくれてもいいだろう?
ほら、君はこうやって、この肉穴を貸してくれればいい。それだけで済むんだからね、取りあえずは」
194鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 00:14:35 ID:Yz7CvQt6
「……っ…!」
思わず声が漏れそうになるのを、奥歯を噛みしめて寸前でこらえた。

内腿をびくびくと震わせながら、侵入してくる粘液の絡んだ指をきつく締めあげるように飲み込んでいく。

縛られた腕が、足が、いうことを聞かない。
意志どおりに動かない体のなかで、唯一秘芯だけが素直な反応を示していた。

「…ふ…っ…ぅ…」
這い回る指に、背筋をぞくりと寒気にも似た快感が走り抜け、耐え切れずに小さく声を漏らす。
195 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 00:24:15 ID:HtF7lL+A
「何だ、そんな可愛い声を出して。本当に君は淫乱だな、これから犯されるというのに…
身体までそんなにぶるぶる震えさせて…困るな」

私はくすくす笑いながら指を引き抜く。
震える彼女の太腿に手を当てて、更に押し広げるように両脚を割ってやると、ズボンの前を開けて、もう大きくなってしまっている自分自身を取り出す。
そして、しっかりと硬くなったものを、彼女に有無を言わせないまま彼女の秘唇に押し当てて、ローションにまみれた花弁にゆっくりとめり込ませる。

先端が花弁に触れ、先のほうだけが飲み込まれたところで、一瞬侵入を止めたが…

「んんっ!」

わたしは一気に彼女の膣肉を抉るようにして肉棒を突き入れて、彼女の膣肉に根元まで自分のモノを咥え込ませる。
ローションで無理矢理に濡れさせられたとは言え、彼女自身が高まっていないために、犯された衝撃が直接彼女の身体に伝えられる。
しかし、濡れきっていない秘肉がたどたどしく肉棒に絡みつくその感触が、新鮮で、そして生娘を犯すような感触が心地良い。
眼の前には、苦痛に顔を歪めている黒髪の少女が、わたしに犯されてイヤイヤをするように頭を左右に振っていた。
196鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 00:30:17 ID:Yz7CvQt6
「っああぁぁ…っ!!」
涙を流し、苦悶の表情を浮かべながらも、潤んだ秘唇はあてがわれたモノを従順に受け入れていく。

「ぅぐ…っ!…っあ…くっ…」
怒張が激しく突き込まれる度に、身体が大きく揺さ振られる。
体の奥をえぐられるような衝撃に顔を歪めて呻き、縛られたままの手で、縋るように肘掛けを握りしめる。
197 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 00:38:47 ID:HtF7lL+A
「あはは、それでいいんだよ?君は感じる必要なんてない、こうやってわたしの好きなように犯されていればいいんだ。
 君の身体をわたしが楽しめれば、それでいいんだからね?
 そうさ、君が気持ちいい筈なんてない…椅子に縛り付けられて、自由を奪われて…
 濡れて、発情してもいないのに犯されて、わたしの欲望処理に使われているんだからね?
 考えてみるといい、こんな犯され方をして感じる子がいるとしたら、本当の淫乱少女なんだからね?」

わたしは言葉で彼女を嬲りながら、絶え間なく腰を動かして彼女の秘肉を突き荒らしていく。
ローションが肉棒に絡みついて、彼女の未熟な膣肉を犯す快感を高めて…
ぬとぬとという湿った音と、彼女の小刻みに震えるような吐息が部屋の中に満ちていきながら、わたしは彼女の身体を使って快感を貪っていく。
そして私は、彼女の尻を両手で抱えると、彼女に結合部分を見せ付けるようにして犯していく。

「ほら…見なさい…根元まで入って…ふふっ。わたしに根元まで入れられているんだよ、君は?
 ほんと、君は男を簡単に咥え込む子なんだな?」
198鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 00:54:07 ID:Yz7CvQt6
「ちが…違う!…もういやあぁっ!!」
散々浴びせかけられた言葉に耐え切れず、叫びあがる。
そうしなければ今にも涙腺が決壊しそうな程、絶望感にうちひしがれていた。


泣き出しそうな理由はもうひとつ…
明らかに自分が感じはじめているのに気がついたからだった。
グチュグチュという粘度のある生々しい水音がはっきりと耳に聞こえてくる。
先程塗られた液体とは明らかに量が違っている。
自分が溢れさせた液体だと気づかれたらまた何を言われるか知れない。

「も…抜いて……やめて…お願い……」
混乱する頭で、必死になって懇願する。
199 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 01:02:45 ID:HtF7lL+A
制服に覆われたままの大きな胸を弾ませながら、何かをこらえるように抵抗の声を上げている彼女。
それを見ていると、彼女が抑えているものをはじけさせてやりたくなるような征服欲が、わたしの中から湧き出てくる。

ずっ、ずっ、ずぷっ、ずぷっ…
ずんっ、ずんっ、ずんっ…!

わたしは敢えて、自分の快楽だけを味わうように腰を突きいれ、ひたすら彼女の膣肉を抉って犯し続ける。
彼女を焦らすようなことはまったくせずに、なるべく早く、たまりきった精を彼女の胎内へと放つために、身勝手に腰を使い続ける。

「あふっ、いいぞっ、君の中…気持ちいいぞ?鍛えられた君の身体、とっても抱き心地がいいんだぞ?わかるかな、君には…ふふっ、無理か…
 それに…なんだ…君の中、熱くなって来ているじゃないか?もしかして感じているんじゃないだろうね?」

ローションの無機質な滑らかさではない、少女の男を迎え入れる為の熱のこもった熱い液体が、肉棒を突き入れる度に、子宮の奥から、膣肉のすべてからとろけだしてくるかのように肉棒にまとわりついてくる。
そして、それが少女を犯すという行為を更に燃えさせる。
200鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 01:10:49 ID:Yz7CvQt6
「い、いやぁっ!…離して…もう…こんな…いや…ぁっ…」
目を閉じ、大きく頭を振って拒絶する。
激しく首を横に振る度に、溢れた涙がふりまかれる。

しかし思いとは裏腹に、切なげな吐息や淫猥な蜜音が、部屋にますます大きく響くだけだった。
自分の意志とは逆に、抽送を繰り返される度に内壁がきゅっと締まり、吐精を促していく。

体の芯から溶けていくような快感と、耐えきれない屈辱感との狭間での葛藤に、ひとり身悶え続けていた。
201 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 01:21:26 ID:HtF7lL+A
「うっ…そんなに…締め付け…いいっ・・・
 もう・・・くっ・・・ずっと溜めていたからね…すぐに出てしまう…
 ふふっ…っ…く…出して…出してやるからな…っ!」

私は、彼女にひたすら突き入れながら、彼女の身体に覆い被さるようにして椅子ごと抱きかかえて…
そして、唇を無理矢理奪って、同時に腰も深く突きいれ、彼女の子宮を押し上げるように突き上げて…。

「ああっ、いくっ、いくぞっ、君の中にイクッ…受け止めろよ、一滴残らず出して…出してやるからなっ…!」

どっくんっ・・・どくどくどくううっ・・・どくうっ!

堰が放たれた時の奔流のように、わたしの精が彼女の中に注がれていく。
睾丸から尿道を伝って先端を一瞬膨らませた大量の精子は、どくどくとただひたすらに彼女の子宮に注ぎ込まれて…
濃い、溜まりに溜まった大人の男の精子が、少女を孕ませようとするかのように注ぎ込み続けられていた。
202鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 01:33:15 ID:Yz7CvQt6
「中はだめぇっ!やめて!!お願い!!」
一層速さを増した男の動きに前回と同じ恐怖を感じ、目を見開いて叫び続ける。

「お願い抜いて!!だめ、だめ…いやぁっ!妊娠しちゃ…い…ああぁぁぁぁ…っ!!!!」

願いも叶わず、また熱いものが奥まで注がれたことを感じ取る。

「や…ぁぁ…っ…いやぁ……」
涙で霞んだ瞳には何も映らず、ただうつろに開かれているだけだった。
203 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 01:42:12 ID:HtF7lL+A
「ふう…ふふっ…はぁ…ん…
 ああ…良かったよ?犯されている君を見て、興奮してしまったしね…最後は涙まで見せてくれて…
 いいね、可愛い子には涙が似合う…そんなにわたしを興奮させたいのかい?
 しかし…愛撫もされないで犯されているのに、随分と可愛らしい声を聞かせてくれたね?
 まったく…そんな子だとは思わなかったよ、道場で君が凛々しい姿で弓を引いているのを見たときには…ね?」

彼女の瞳から流れ出た涙を、舌を伸ばして舐めとってやりながら、彼女の頭を撫で続ける。
そしてわたしは、イッた瞬間に密着させていた身体をそっと離すと、まだ硬さを保ったままのものを、ゆっくりと彼女の胎内から引き抜いていく。
絶頂を迎えたとはいえ、ひくひくと痙攣して精子を搾り取ろうと締め付けていた彼女の膣肉は、引き抜かれる肉棒から一滴残らず精子を得ようと、ぴっちりと締め付けていたが…
引き抜かれた瞬間には半ばだらしなく、半開きになった秘肉を外側に露にしてしまっている。
左右の肉唇はひくひくと蠢き、ローションと彼女の粘液が混ざり合って泡立ち、白くなってこびりついていた。
204鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 01:50:55 ID:Yz7CvQt6
心と体を真っ二つに裂かれ、もう抵抗する気力も余裕もなかった。
椅子に縛られたまま脱力した体を投げ出し、虚ろに開かれた瞳は黒く塗り潰され、ただ静かに涙を流し続けていた。

「もう…気が…済みましたか?…紐…ほどいて…家に帰らせて…」
消えそうな小さな声でそれだけ呟く。
縛られ、開かれた秘裂からはとろっと粘液を流し続けていた。
205 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 02:00:57 ID:HtF7lL+A
「ふう…いい子だ…たっぷりと注いでやったんだからな…
 こら、駄目じゃないか、折角出してやったのに、だらしなくこぼすなんて…」

私はそういいながら、引き抜いた後の彼女の淫らな秘所をじっと見詰めてやる。
その秘裂からは、じんわりと白濁が漏れこぼれてきていたが…
生き物のように蠢いていた秘唇がビクンと痙攣すると、ごぷっという音と共に、彼女の胎内奥深くに吐き出された精子と愛液の混合物が、どろどろと流れ出してくる。

「ん?何だ?だらしないな…駄目じゃないか、こんなにこぼしたら…
 いいか?君はわたしに精子を注いで貰ったんだぞ?ありがたく受け止めて、全部君の中に飲み込んでいなければ駄目だろう?
 まったく、躾のいい子だと思っていたのに、だらしない…ふしだらな娘だな…」

そんな、身勝手で意地悪な言葉を続けながら、わたしは白濁液を漏らしている彼女の秘唇に指をつけると、それを指先に絡めて、彼女の膣内に、奥の方に戻すように塗り込めていく。
太い節くれだった指が彼女の膣肉を無造作にかき回し、奥へ奥へと精子を戻して流し込み、指でもまた受精させようとするかのように戻しいれられていった。
206鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 02:09:33 ID:Yz7CvQt6
「はぁ…っ…ふ…ぁ…」
指が中で蠢くたび、ため息のような喘ぎ声が漏れる。
さっきまでは声を出すまいと必死に耐えていたが、それすらも億劫に思えるほど心身共に疲れていた。

しかし、状況を受け入れたわけではなく、望まない行為にも健気に反応を返してしまう自分の『女』の部分を恨んでいた。

ビクッと何度も体が波打つたびに、涙の粒が宙を舞う。
207 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 02:20:28 ID:HtF7lL+A
「まったく、わかっていないな、君は。
 何を泣いているんだい?それに折角出してあげたものをこぼすなんて…
 いいかい?君みたいな清楚で可愛い子は、何度も何度も、ここに一杯男の精子を注ぎ込まれて、中に出されて…
 そうして、綺麗で魅力的な女性になっていくんだからね?」

彼女の膣肉を、精子をかき混ぜながらこね回しつつ、彼女の耳元で心を犯すように囁いていく。

「君を初めて抱いた時、君はもう処女じゃなかったから、ちゃんとそのことがわかっているのかと思ったけれどもな…
 誰に抱かれてるのか知らないが、同級生に、先輩に、後輩に…
 そうだな、もしかしたら先生のもかもしれないが、たっぷり精子を注がれているんだろう?君は。
 ふふ、別に嫉妬しているわけではないんだよ?いいかい?
 清純そうな子に見えても、その辺はしっかりやってるんだな、偉いなって思ったんだよ?わたしは。
 君を、初めて抱いたときにね…?」

言葉を続けながら、わたしは彼女がくくり付けられた椅子の背後に回っていく。
そして、後ろから、彼女の制服の胸元に手を伸ばすと、赤のネクタイをほどいて取り去り、部屋の床に投げ捨てる。
彼女の胸元を守る布を取り去ってしまうと、わたしは彼女の制服の襟に両手を掛けて…
力任せに、それを左右に引っ張ると、制服のボタンがいくつか飛んで、音を立てて絨毯の上に転がった。
208鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 02:34:26 ID:Yz7CvQt6
「ひ……っ…」
行為も終焉を迎えると思われた矢先、制服が引きちぎられ、予測もしていなかった事態に小さく悲鳴をあげた。

「もう済んだでしょ…家に帰してよぉ…」
破れた制服から下着を覗かせたままふるふると首を振り、子供のような口調で哀願する。

これ以上されたら…きっと普通ではいられない。
勘というべきだろうか、自分の身体の変化に薄々気づいていた。
もうこの男の前で、これ以上の痴態を晒したくはなかった。
209 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 02:45:01 ID:HtF7lL+A
「終わる?帰すだって?あはは、君はわたしの気が済むまで抱かれる、そういう定めだって言っただろう?」

そう宣告しながら、空気に晒された胸元を覆うさらしを、今日は解くこともなく、ただ刃物で切り裂いていく。
ぶつぶつっという布の断ち切られる音と共に、彼女の胸元の布が千切れ飛んで…
ぶるん、と大きな桃がこぼれるように、彼女の隠されたたわわな胸が露になる。

「本当の事だよ、私は適当な事を言っているんじゃない。
 この大きな胸も、男に沢山揉まれて…乳をたっぷりと吸われてね?」

両手で下から持ち上げるように、柔らかな胸を支えると、左右を違えるように胸乳ごとこねまわして…
乳首を親指とひとさし指でつまみ、左の胸の乳首はそっと、優しく、転がすように愛撫を重ねて…
右胸の乳首は、やや力を込めて軽くつねるようにつまみ上げて引っ張り…
小指から中指までは、リズムをとって下乳を揉み上げていく。
210鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 02:54:16 ID:Yz7CvQt6
ぼろ布のように切り裂かれていく着衣をぼんやりと見つめていると、不意に胸を刺激が襲う。

「あぁんっ……んくぅ…んっ…」
弱点のひとつである部分を慣れた手つきで愛撫され、ついあげてしまった自分の声の淫猥さにはっと驚き、顔を真っ赤にして唇を噛みしめる。

「はっ…はっ…ぁっ…く…ふっ…」
絶え間なく、浅く短い呼吸が続く。
体の奥底から湧きあがる甘い疼きを、何とかごまかそうと必死になっていた。
211 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 03:04:31 ID:HtF7lL+A
胸を揉まれて、吐息を荒げている彼女に構うことなく。
まるで関係のない世間話をするような口調で、わたしは彼女に語りかける。

「そうだ、この間、会社で君のことが話題になったんだよ。
 アルバイトに来ている若い男が、弓道をやっているとか言っていてね。
 もしかしたら、君の同級生なのかもしれないね?

 そう、彼は言っていたよ、君がとても綺麗で、可愛らしいのに、とてもスタイルが良くて…
 彼の同級生で、君が気に入らないなんていう変な奴は一人もいないそうじゃないか?
 ふふっ、それがどういうことかわかるかい?
 彼みたいな年頃の男なんてな、同級生の気に入った女の子なんて、オナニーの材料ぐらいにしか考えていないものなんだよ?」

彼女の胸への愛撫は、言葉の嬲りの間にも、絶え間なく続いている。
こね回し、揉み上げて、彼女の胸乳は一時たりとも普段の形を留めていない。

「毎晩、毎晩、君は誰かの想像の中で、犯されて…中に出されて…精液をたっぷりと飲ませられているんだよ?
 男なんてそういうものさ、でもな、そうやって女の子は…綺麗になっていくんだからね?」
212鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 03:13:49 ID:Yz7CvQt6
「や…あぁっ…そんなことないっ…あぅっ…」
胸への愛撫だけでなく、言葉でさえも責め立てられて、ますます身体を真っ赤に染めあげていく。

「んっ…はぁ…っ…あ…んぅっ…」
次第に苦痛の感覚は麻痺し、後に残った快感だけが全身を支配しはじめている。
喘ぐ声も、徐々に歯止めがきかなくなっていた。
焼けつくような熱い衝動が、物凄い勢いで下半身を支配していく。
213 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 03:23:37 ID:HtF7lL+A
頬も、胸も、そして柔らかな腹も…
色白で美しいはずの肌を火照らせきって、身体中を真っ赤に染め上げて…
途切れ途切れになりながらの喘ぎを漏らしながら、彼女が次第に快感に染まりあがっていく。
しかし、そんな彼女を放置するかのように、胸だけへの愛撫は続けられ、言葉の嬲りは続けられる。

「そうそう、そんな話をしていたらね。
 若い社員の中にも、君を見知っている奴がいたんだよ。
 ま、君は有名人だ、それぐらい知られていても、不思議じゃないしな。
 彼も言っていたなあ、君が魅力的でとても可愛いって…そうそう、今頃にはほとんどいないような、古風で清純そうないい子だ、ってね?

 そういう彼も…君の事が気になっているようだったよ?」

わたしは、床に落ちた彼女のネクタイを拾い上げると、涙に濡れた彼女の瞳をそれで覆って…
そのまま、頭の後ろに導いて布を回してやると、彼女の視界を奪うための目隠しがわりにしてしまう。

「ほら、これで見えなくなった。見えたら大変だしね、見えたら…
 幾ら涙に濡れていて…ううん、こんな淫らな姿を晒していても…
 今の君をそのまま見せたら、君の知り合いならば、君だってわかってしまうだろうからね?

 ふふっ、想像してごらん?
 君を思ってオナニーしている同級生や…
 君を気に入っている若い男をさ…ここに呼んでもいいんだよ?」

わたしは、側に置いてあった携帯電話を手に取ると、片手で操作を始め、今にも電話を掛けそうな素振りを見せ付けた。
214鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 03:35:43 ID:Yz7CvQt6
「いや、いやっ…そんな…やめて!…やめ…っ!」
周りが見えない中で、携帯電話の操作音が響く。

「絶対イヤぁっ!こんなところ見られたら…お願い…何でもするから…だから…」
半泣きの口調で首を横に振る。
手足の自由も、視覚さえも奪われた今、男に縋るしか道はなかった。
煽情的な姿をしたまま、更に自分を追い込んでいくような言葉を口にする。
215 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 03:45:06 ID:HtF7lL+A
「そうか、残念だな…ふうん。

 皆を呼んでさ、私は言ってあげたのにな、この子は淫乱な子だって。
 でもね。”鷹宮ひかり”にそっくりだけれども、清純な彼女とは違って、淫らで男なしではいられない、淫乱な女の子なんだよ、ってね?

 だから…淫乱な、この、”鷹宮ひかり”にそっくりな子をさ?
 ”鷹宮ひかり”だと思って抱いてみないか?ってね。
 みんな、喜んで、君を抱いて…たっぷりと君に、彼らの溜まった精子を注ぎ込んでくれると思ったんだけれどもな?

 何人も、何人も…同級生の男も、青年もさ…
 次から次へと、君を抱いてくれて…
 ふふっ、想像してごらん?一日中、いや、何日もの間…さ。
 君はたっぷりと…男漬けになれそうだったのに。
 濃い精子を君の中に出されて、大きな胸にたっぷりとかけられて…
 ほんと、君はますます、魅力的な素敵な子になれそうだと思わなかったかい?」

ふう、と。
わざとらしく、大きな溜息をつく。

「…ま、いいか。君にはちゃんと、わたしが種を付けてあげるから。
 その代わり…そうだな、君がたっぷりと精子を中に出されるところを、このカメラで撮影してあげようね?
 わたしのモノで犯されて、中にたっぷりと注がれる瞬間を、ここに置いたカメラで撮影してあげようね…?」

わたしはそういうと、目隠しのまま椅子に拘束された彼女だけが移るようなアングルにして、カメラを傍らにセットして…
彼女の前に回ると、もみしだかれて痛いほどに尖りきった乳首を指の間で挟み込むようにして、彼女の大きな胸を手で覆うと…
腰を彼女の股間に近づけて、硬くなったままの肉棒の先端を彼女の膣肉に触れさせた。
216鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 03:56:24 ID:Yz7CvQt6
「…撮……影……?」
音を頼りに、どうやら本当にビデオを回しはじめたようだと知る。

「そ…んな事…聞いてな……」
そこまで言って、残りの言葉を飲み込む。

何でもすると言い放ってしまった以上、拒否することを言えば、また何をされるかわからない。
視覚を奪われることが、これほど人を不安にさせるということに気づき、今更ながら背筋に寒気を感じていた。
217 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 04:01:02 ID:HtF7lL+A
「駄目だよ?君に選ぶ権利なんてない。大丈夫さ、目隠しをしてあるし、これを見たって誰も君だとは思わないさ。
 ここで撮影した画像はさ、鷹宮ひかりのそっくりさん、というタイトルで、あとでネットに流してあげるからね?」

わたしは、そそり立った肉棒の先端で秘肉を愛撫し続けながら、彼女の運命を告げてやる。

「さ、後もう一つ、やってもらおうか。
 君はわたしの妻なんだから、ちゃんと言わないと駄目だよな?ほら、録音できるぐらい、大きな声で言うんだぞ?

 ”わたしに、ご主人様の精子を下さい、中に濃い精子を沢山出してください”

 ってな?わかったか?」
218鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 04:14:13 ID:Yz7CvQt6
「ネット…そんな…」
しかし何を言ったところでこの状況が変わるわけではない。
縛られた箇所が痛みと熱を帯びてきている。
――限界、だった。

(今ここで理性を手放してしまえば楽になれるのに…)
そう思いながら、俯いたまま、言われたとおりに言葉をつむぐ。

「わ…私に、ご主人様の精子を下さい…中に濃い精子を沢山出してください…」
219 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 04:23:46 ID:HtF7lL+A
彼女の心の葛藤が生み出した言葉を、一語一語ゆっくりと聞き入って・・・
総てを言い終えた彼女を褒めるように、頭をそっと撫でてやる。

「ふふ…いい子だ…愛してるよ、君をね…
 もちろん、わたしが飽きない限り…ふふっ…」

わたしはそういうと、初めに彼女を犯した時と同じように、腰をいきなり突き出して、一気に根元まで挿入する。
しかし、今度は、先程出した精液と、それ以上に発情して火照った身体からこんこんと湧き出てくる愛液に導かれて、肉棒はいともたやすく彼女の胎内へと飲み込まれていく。

「ふううううっ!
 やっぱり濡れている方が具合がいいか…
 さっきあんなに出したのに、入れただけでまた射精しそうになってしまったよ?」

彼女に覆い被さるように、胸板を彼女の豊満な胸に覆い被せるようにして、彼女を椅子ごと抱き締める。
そして、首筋から唇へ、唇へ舌を割り入れさせてのキスが重ねられながら、思いのままに彼女の肉体を貪って、激しい突き入れが繰り返される。
腰と腰の触れ合う乾いた音と、にちゃにちゃという淫らな粘液の立てる淫猥な音が室内に響いて…
舌と舌を絡ませあう濃厚なキスが続けられる中、上でも、下でも、激しいセックスが続けられる。
220鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 04:30:20 ID:Yz7CvQt6
「――――っ…!!!!」
一気に突き上げられた後、全身をびくびくっと2、3度大きく痙攣させると、一瞬の間を置いて一気に脱力する。

(いま…私…イッ…ちゃった…の?
嫌なのに…感じたくないのに…どうして…!)
身体に残る快感の波と、痺れたように力の入らない四肢が屈辱感を深めていく。

時折ぴくんと絶頂の余韻に体を震わせ、荒く息をつきながら、もう何度目かわからない涙をこぼした。

しかし一度達したことで身体は極度に敏感になり、どんな刺激にも即座に反応を返してしまう。

「あぁぁっ!!あぅ…っ…あぁんっ!」
意志に反して、腰が打ち付けられる音をかき消すほどの矯声が部屋に響く。
221 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 04:43:05 ID:HtF7lL+A
何度も何度も繰り返される、彼女の肉体への責めの挙句に・・・
ふと、彼女がその柔らかな身体をびくんと痙攣させたかと思うと、拘束されたままの身体を仰け反らせ、ひくひくと手足を痙攣させて…
突き入れられた肉棒を、きゅうきゅうと締め付けるように求めてくる。

「ん?何だ?イッたのか?
 …まったく、勝手にイクなんて…誰が勝手にイッていいなんて言ったんだ?ええ?」

わたしは彼女に覆い被さったまま、彼女の耳元でそう囁く。
しかし、両腕では優しく彼女の身体を抱きしめて、絶頂を味わっている彼女の頭を優しく撫で、唇にはそっとキスが重ねられる。

「駄目だぞ…君は勝手に気持ちよくなんてなったらいけないんだからな?
 わたしを楽しませるだけの女なんだから…な?」

わたしはそう言うと、再び腰の動きを深めていく。

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ずにゅっ、ずにゅっ…
ぬぷぷぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ…ずちゅっ…

淫蜜が肉棒に絡みつき、吐精を胎内の奥から求めるように膣肉が蠢いて肉棒に絡み付く。
それをさらにかきたてるかのように、男の自慰行為のような身勝手なセックスが続けられている。

「ふうっ、いいぞっ、気持ちいいぞ?ひかりさん、君の中はとてもいいぞ?
 これなら、何度も何度も君の中に出してやれるよ…君が孕むまで出してやれそうだ…ううっ…あうっ…!」

言葉も次第に途切れ途切れになりながらも、彼女の心を嬲り続ける。
そして彼女の肉体も、大きな手で胸をいいように揉みしだき、つきいれられた肉棒で膣内をかき回して、絶え間なく犯し続けていく。

「うっ、うっ…く…ふうう…イクか…出してやるか…君の中に…奥のほうにたっぷりとな…
 今度は…こぼすなよ…?折角出してやった精子…
 漏らしたら…一生ここから君を解放してやらないからな?
 そしてな…わたしが出したら…君も一緒にイクんだぞ?わかったな?
 …っ…ううううっ…いくううっ!いくぞっ…ああああっ!」

彼女の身体を、力一杯に抱き締めて…
肉棒で彼女の子宮を突き上げて、奥まで犯し抜いて…
再び、彼女の胎内に、大量の濃い精子を吐き尽くすように射精した…。
222鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 04:56:09 ID:Yz7CvQt6
(もう…どうなってもいい…この体…好きにすればいい…)
強すぎる刺激に思考は停止し、ただ快感を求めることしか考えられなかった。
挿れられたモノをおもいきり締めあげ、きつく咥えこむ。

「や…ぁあ!…も…だめ…イク!イッちゃうぅぅっ!!
っ…ああぁぁぁぁっ!!!!」胎内に熱いものを送り込まれたと同時に、絶頂の声がホテルの部屋に響いた。

一瞬呼吸が止まり、首を反らせて全身をぴくぴくとひきつらせた後ゆっくりと弛緩させていく。
瞼の裏では、ネクタイの色にも、あるいは血の色にも似た赤い星が延々とスパークし続けていた。

…ビデオを回されていることなど、もう頭から消えてしまっていた。
223 ◆LXNeBqeuyE :2007/02/16(金) 05:05:41 ID:HtF7lL+A
びくびくと身体全体を震わせて絶頂の中にいる彼女の身体を腕の中にぎゅっと強く抱き締めながら…
彼女の唇を、ただひたすらに吸い続けて・・・

「ふうっ…はあっ…はあっ…
 良かった…ぞ?
 本当に…良かった…ふふっ…
 また…一杯…出してやったし…
 これで…妊娠したかもな?」

抱き締めていた彼女の身体を解放してやると、繋がっていた肉棒をゆっくりと引き抜いていく。
すると、その後から、再びごぷっという淫らな音とともに、大量の精子が溢れ出てくる。

「…まったく…これじゃ、幾ら注いで、躾をしても足りないようだな?
 ふふっ、まあいい、今度また種を君に注いでやろう…ははは…」

わたしはそう言うと、拘束していた彼女を椅子から解放して…
そっと抱きかかえると、側のベッドへと横たえさせて…絶頂に浸りきっている彼女に、そっと夜具をかけてやった…

【今日は長くなりすぎましたが、この辺りで締め、でしょうか…】
【イッたひかりさんが可愛くて、思わず陵辱中なのに抱き締めてしまいましたが…^^;】
【どうもありがとうございました】
224鷹宮 ひかり ◆PmcoP/joe. :2007/02/16(金) 05:10:53 ID:Yz7CvQt6
【えと…じゃそのまま寝せておいてください…w】
【長時間ありがとうございました】
【途中繋がらなかったり、書いたのを全消去しちゃったり等々】
【一人であたふたしてましたw】
【すごく楽しませていただきましたので、また機会がありましたらお相手してくださいね】
【ではこのへんで…おやすみなさい…】


【スレお返しします。】
225名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 21:34:02 ID:O+IJIq7B
【少しお借りするよ】

(淫水荘の一室…大男が一人で二人分のコーヒーを淹れている)
(すでにシャワーを浴びたのかガウン姿で)

…そろそろ来るかな…カグラくん…
(時計をちらっと眺めている)

届け先が淫水荘だなんてパン屋の主人にばれたら、半殺しだろうな…ははっ…
226カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/06(火) 21:42:23 ID:mH4GqdBQ
すっ、すみませんでしたぁっ!!

注文がきてからパンを作ったから遅くなっちゃいました(汗

って、えと・・・、何処に置いておけばいいですか?
【こっちだったんですね(汗】
227名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 21:52:33 ID:O+IJIq7B
ああ、こっちに持ってきてよ。
クロワッサンとシュークリーム…待っていたよ。
(カグラくんに微笑みながら、カップにコーヒーを注いでいる)
(和室には小さい木のテーブルと、布団が二組並んでいる)

はい、よかったらカグラくんもどうぞ…
(コーヒーとお砂糖、ミルクを渡す)
…今日はちゃんと女装して来てくれたんだね。


【そうそう、「本スレ」または「楽屋」で待ち合わせって書いたつもりだったから】
【本スレで「お風呂上がった」って書いてるのを見て、すぐにこっちに来てしまったんだよ、ごめんな】
228カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/06(火) 22:02:24 ID:mH4GqdBQ
>>227

・・・あ、はいわかりました(焦
(テーブルの上にパンが入った籠を置く)

ぅに?
あ、・・・ぃぃんですか?すみません、ありがとうございます♪
それではお言葉に甘えて・・・(コーヒーに砂糖ざばざば&ミルクをコーヒーと同量くらい入れて)

・・・ぇ?
あ、はい・・・お客さん、この間残念そうな顔をしてたから・・・
こうしたら、喜んでくれるかなって思って・・・えへへ///

それにしても・・・お客さんも甘いパンが好きなんですね♪
229名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 22:13:44 ID:O+IJIq7B
…ふぅ…こういう所では、ちゃんとコーヒーを淹れられないから
市販のドリップだけど…まぁまぁ美味しいか…
(コーヒーに少しだけミルクを入れて、軽く一口)

…やっぱり、俺は男の子が好きなわけじゃないから…
でも、カグラくんみたいな可愛い子だけは例外。
女の子みたいにアンアン啼かせたいな…くくっ…
(少し下世話な笑い方をして)

そうだな…クロワッサンは俺の好み。
シュークリームは…カグラくんと最初に会ったときに、カグラくんが食べていたから。
(シュークリームを半分に割ると、指にクリームを絡めて)
(その指をカグラくんの口元へもっていく)

ほら、召し上がれ…
230カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/06(火) 22:26:07 ID:mH4GqdBQ
>>229


え?そうなんですか?
けっこう甘くておいしいですよ♪
お客さんって、コーヒーに詳しいんですか?

(不意を突かれたように、少し混乱したように)
…って、え?
お客さん、何を言ってるんですか…?

…へぇ、クロワッサンが好きなんですねw


ぅ?
じゃあ、このシュークリームは、ボクの…?

って…///

(ドキドキしながら)


え、あの…
(お客さんと指先を交互に見ながら)

…えと、そしたら…、失礼します…///

(少し恥ずかしそうに指先から指の付け根まで舌を這わせてクリームを舐める)
231名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 22:34:13 ID:O+IJIq7B
そう…子猫のように、音を立てて舐めるんだよ
(もう一方の手で頭を…そして猫耳を撫でる)

そろそろ…クリームが無くなってきたかな?
(ゆっくりと指を前後にスライドさせて指フェラのように)
(そして、耳を撫でていた手を肩へ、そして背中へと…)

…ここにパンを届けるって解った時から、こういう風になるって想像していたかな?
それとも、此処がこういう旅館だって事を知らないで来ちゃったのかな?
(まあ、二度もセクハラした俺が呼びつけたって時点で、想像ついてると思うけどね…)
232カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/06(火) 22:51:11 ID:mH4GqdBQ
>>231
ん…、ゃう、ぁ、ぁい…
ん、甘くて…ぃゃうっ!!
(指を少し甘噛みしちゃって)

ぃ、耳は、ゃぇてぅぁあぃ…///

んぅ、ぉぃやぅぁん?

…んんっ!!(ひくひくっ)
ゃ、ゃぃぉ…?



(ひとまず指から口を離してから)

…ん、ぁ、えと…///
恥ずかしながら、急いで来たからあんまりそういう事は考えてませんでした…///

(ちょっとびくびくしながら、ちょっぴり涙目で)
ぇ、と…、何か、するんですか?
233名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:02:24 ID:O+IJIq7B
おや…そこまで考えてなかったか…

…何かするって…そんな怖いことをする訳じゃないから安心して…
ただ…前の続きをしたいだけだからね…
(すっと手を伸ばして、メイド服のスカートから手を忍び込ませる)
此処は…まだ固くなっていないようだね…
…もっと気持ちよくなって…固くなってもらわないと…


(残りのシュークリームのクリームだけを口に含んで、そのままカグラの唇を奪う)
(少し乱暴に舌で唇をこじあけて、クリームを流し込んでいく)
…んぐ…じゅぱっ…じゅるる…
234カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/06(火) 23:18:45 ID:mH4GqdBQ
>>233


ぇ、ぁ…///

…にぃっ!!

ゃっ、はっ…ふ…っ!

(いぢられながら、少しおちんちんがひくひくしちゃう)


(ちょっと目元に涙を浮かべながら)

…はっ、ふぅー…、ふっ、はぁ…んっ!むぅ…っ!!
(眼をぎゅっとつむってから)
んっ!んんぅ…っ、んん…
(そのまま勢いに負けて押し倒される)
235名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:29:42 ID:O+IJIq7B
カグラの唇…とっても甘くて美味しい…じゅぱっ…ちゅぅぅ…
(押し倒すと、荒々しく抱きしめながら舌を絡め続ける)

…はぁぁ…髪も、瞳も、唇も…こんなに可愛いのに…
此処だけが、ちゃんと男の子になってるなんて…
(手の中でうごめく小さなペニスをゆっくりと扱いていく)

…ほら、少しずつ…大きくなってきたよ…
でも、もっともっと大きくならないとね…

【少し…眠気が襲ってくるかも】
【良かったら、続きはまた今度お願いできるかな?】
【だめなら破棄でも構わないよ。】

236名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:58:56 ID:O+IJIq7B
【お返事が遅れそうかな…先に落ちるね】
【もし凍結なら、また明日か明後日にでも楽屋スレに…】
237カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/07(水) 00:16:04 ID:vQYUXLwq
>>235

ん…んにゃ…、そ…んな、お、きゃ…くしゃ、ん…


んっ!にぃっ!!


ん、ふっ、ふぅ…
(既に腰が抜けて自分じゃ動けない)

…ひゃっ!
(必死に頑張って我慢するも…)
んんん〜…、ぁっ、はっ…、ゃぁっ!あぁんっ!

(眼をつむり、いやいやしながら)
…ふっ、くぅ〜…ん〜っ!!

【あ、そうですね、ボクもちょっと眠気が…
それじゃ、続きはまた今度にしましょうかw
返事が遅くてほんとに申し訳ないでス…(つωT)
それでは、おやすみなさい♪】
【スレはお返ししまーす♪】
238名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 20:51:33 ID:4ToVnFeC
【今夜も少しお借りするよ】
>>237へのレスを考えるから10分くらい待ってくれ】
239名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:04:04 ID:4ToVnFeC
いい声で啼くね…さすが発情しちゃった雄ニャンコだ…
(唇を離して起き上がると、いままでカグラのおちんちんを扱いていた手を舐める)
(幼いながらもおちんちんからこぼれ出した透明な液…)
…ん、ちゅぱ…カグラくんの先走り…美味しいぞ…

さて…あんまり嫌がってるカグラくんに、これ以上ひどいことをするのは可哀想かな?

嫌なら止めてって言えば、これ以上変なことはしない。

もし、もう少し気持ちよくなりたいのなら…そうだな…
「いっぱい気持ち良くしてください、お兄ちゃん」…って言ってごらん?

(カグラの頬に手を添えて、目を見つめながら答えを待っている)
240カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/08(木) 21:23:14 ID:FMpT+AL9
>>239


ふっ、は、はぁ・・・
ひゃ、ふぅ・・・



・・・ゃ、舐めちゃ・・・りゃめ、にゃ・・・きた、にゃぃょ・・・



(頬に手を当てられて眼を反らすことも出来なくて
身体はひくひく震えて言う事を聞かなくなってて)
ふぇ、に、ぃちゃ・・・?


(頭の中では何も考えれなくなってて
涙目のまま可笑しく笑って)


は、はぃ・・・、もっと・・・、ボクを、きぉちよく・・・、して、下しゃい、・・・お兄、ちゃ・・・

【すみません、考えてたらすんごく時間がかかっちゃいましたorz】
241名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:38:46 ID:4ToVnFeC
ふふ…いい子だ、カグラ…お兄ちゃんがいっぱい愛してあげるよ…
(微笑返しながら頭を軽く撫でる)

では、カグラのお望みどおりに…
(ショーツを脱がせてしまうとカグラの脚をゆっくり開いて、股間に顔を埋める)
…ん…ちゅっ…ちゅぅぅ…
(軽く口に咥えると、音を立てて吸いついて時折舌で先端を転がして)
(上目遣いに「気持ちいいかい?」といった視線をカグラに送る)


【いいよ、ゆっくり気持ちよく進めていけば】
【とりあえず今夜も日付が変わる頃まで…】
242カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/08(木) 22:28:27 ID:FMpT+AL9
>>241


ひゃ、ぅ、ん・・・
(安心と気持ち良さでもうすっかり力が抜けちゃって
でも頭を撫でてくれる手が心地良くて
それがまた自分でも可笑しくて笑みがこぼれちゃう)


ぁ・・・、う・・・


・・・ふぁっ///

ぃ、ゃ・・・ぁう・・・

・・・にっ!!(ひくっ)

ゃ、ぅ・・・んっ、ゃ、にぃ、ちゃ・・・ぁあんっ!!

ふぅ、は、ぁっ・・・ゃ、ん〜っ!
(にいちゃの頭を手でくしゃってしながらひくひく悶えちゃう)

【あ、はぃ〜
12時くらいまでですね
了解です〜】

【出来れば明日も明後日も続けたいでス・・・】
243名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:44:41 ID:4ToVnFeC
ほら…おちんちんも、ピクンピクンって震えて…
ミルク出したいっておねだりしてるね…
(口いっぱいに奥まで咥えると、頭を上下に動かしていく)

…じゅぱっ…じゅぱじゅぱ、じゅぽっ…じゅぅぅ…

ミルクを出すのは初めてじゃないよね…
…お兄さんの口の中に…いっぱい出してごらん…
(そう言うと、唇でぎゅっと締め付けながら激しく扱く)

【いいよ…でも、少しだけお返事に時間が掛かりすぎかな?】
【携帯だと長文は難しいだろうし、半分の行数でいいから20分くらいで返してごらん】
244カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/08(木) 23:01:39 ID:FMpT+AL9
>>243

ぇ・・・ふぁっ///

・・・んにゃっ、ぁ、ふっ、ゃうぅっ!!



・・・ぇ、ぁ、ぁ・・・///

ゃ、ぁ、ぁあっ!
んんっ!
あ、ふゃぁう!
ぃゃあぁっ、ゃ、らめぇ、で・・・ちゃ、や、にぃ・・・ちゃ、あ、ゃあぁっ!!

(びゅ、びゅるるっ!!
)

ひゃ、ぁぁ・・・ご、・んにゃ、にぃ、しゃ・・・


【ぁ、はぃ・・・すみません・・・
頑張って、みました・・・
・・・このくらいの、早さでいいですか?】
245カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/08(木) 23:09:43 ID:FMpT+AL9
【はわっ!?

すみません〜っ!!
書いてた分全部消えちゃいました・・・


また書き始めるので、すみません、待って貰ってもいいですか?

すみません・・・】
246名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 23:11:23 ID:4ToVnFeC
んっ…んぐ…はぁぁっ…
(口の中に吐き出された白濁液を口に含んだまま)
(何も言わずにカグラの唇と重ねる)
…んむ…じゅぷ…
(そしてカグラの唇を舌でこじ開けると、その白濁液を流し込んで)
(舌を絡めあって二人で味わう)

…はぁぁ、美味しいよ…カグラくんのミルク…
247名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 23:15:00 ID:4ToVnFeC
>>245
【一度書いたら、僕がレスを返すまでは、書き込まなくていいんだよ?】
【とりあえず待ってるから、ゆっくり書いてごらん】
248カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/08(木) 23:15:47 ID:FMpT+AL9
【・・・あれ?
・・・書けてないよ?】
249カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/08(木) 23:21:54 ID:FMpT+AL9
【え!?
書いても書いても表示されないよ?
お兄ちゃん・・・ボクちゃんと書いたんだからね?】
250名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 23:24:45 ID:4ToVnFeC
【僕の書き込みは見えてるのかな?】
【カグラくんは携帯だったよね…携帯だと更新されにくいことがあるから】
【一度imodeとかEZwebの画面から抜けて、また繋いで見てごらん】
251名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 23:36:09 ID:4ToVnFeC
【今日は調子が悪いようだし、また…明日続きをしようか?】
【また楽屋スレに書き込んでおくよ】
252カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/09(金) 00:02:32 ID:y6hq0e1k
【もう、書き込めるかな・・・?
にいちゃ、怒ってるよね・・・ごめんなさい・・・】
253名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 00:06:10 ID:OYrQ63Gd
【怒ってなんかないから安心して…】
【また明日…一緒に気持ちよくなろうね】
【ところで、お尻とかも触って欲しい?おちんちん中心がいい?】

【とりあえず…今夜はもうおやすみ…チュッ…】
254名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 21:47:20 ID:OYrQ63Gd
【今夜もお借りします…】
>>246から…カグラ待ちです】
255カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/09(金) 22:21:35 ID:y6hq0e1k
>>246


・・・んっ、くぁっ、ふっ、ぁぅ・・・

・・・んむっ!!

むぅ、ん・・・

にちゅ、はぁ・・・ぅん、にゃくっ、ん・・・


はぁ、ぁ・・・に、ちゃ・・・ぃるく、おぃ・・・かったぁ・・・?

【遅くなりました(^ヮ^;
今日もよろしくでス】
【そうですよね・・・
いつまでもにいちゃを独り占め出来ないよね・・・
ん、まぁ仕方ないょ・・・ね?
とりあえず楽しみましょ♪】
256名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:38:14 ID:OYrQ63Gd
あぁ、こんな美味しいミルク…初めてだ…
…苦くて、若草の香りがして…そして媚薬のように欲情して…
(そう言いながら立ち上がると、ガウンを脱ぎ捨てる)
(股間には黒々と光る逞しいペニスが、天を仰ぐように反り返っている)

カグラ…お前が男だってのも解ってるし、
その小さいお尻にこんなのをぶち込んだら、激痛が走って辛いのも解る…
でも、俺…カグラが犯したくて堪らないんだ…

(そうしてカグラの両足を掴むと、お尻が上を向くように…いわゆるまんぐり返しの姿勢にする)
…はぁぁっ…カグラのケツマンコ…
こんなに小さくて、蕾のようだ…ちゅっ…ちゅぅぅ…
(そしてアナルに顔を近づけると、躊躇することなくキスをする)

【あ、俺を独占したいなんて人はいないと思うけどな(笑】
257カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/09(金) 23:29:05 ID:y6hq0e1k
>>256


はぅ、は、ぁ・・・ぅ?

・・・ぁ、ぁう・・・
(びくびくしちゃってるんだケド身体は言う事を聞かなくて、でも眼が離せなくてドキドキが凄い早くなって)



・・・ひゃぁっ!?
(思わず声が裏返って悲鳴をあげちゃう)

ぇ、ぅ・・・にぃちゃ・・・?

・・・ぅんっ(ひくっ)!
や、りゃめ・・・きちゃ、にゃ・・・ぁうぅっ!!

ひゃっ・・・!!
ゃ・・・にゃ、にぃ・・・ゃ、ぉかぃく・・・ゃうぅ・・・!!

【でも・・・、ボクと遊んでくれたのはにぃちゃだけだから・・・】
【にいちゃがしたいなら・・・ボク・・・】
258名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 23:57:32 ID:OYrQ63Gd
じゅるるる…じゅぱっ…
(アナルを舐めまわし、唾液まみれにしていく)
(その顔を上げて、カグラにニコッと微笑んで)

汚くなんか無いぞ、カグラのケツマンコ…
…それに俺の前なら、どんなにおかしくなっても構わないから…
(そして再び舌を這わせて、その先を尖らせながらアナルの中へと)
じゅぷ…ぬぷぷぷ…じゅるっ…
(カグラのアナルを揉み解すように、舌を動かす)

…もうそろそろ、いいよな…カグラの初めて、もらっても…
俺も、もう暴発しそうなんだ…

【ふふ…カグラが可愛いって解れば、他の名無しさんからも声が掛かるよ】
【但し…人口の割りにショタ系スレが多いから、名無しも分散してしまうのが難点か…】
259カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/10(土) 00:00:11 ID:y6hq0e1k
【ぁう・・・
また、書き込みが表示されなくなっちゃった・・・】

【なんだか、よくわかんないケド、11時半くらいになると、表示されなくなるのかな・・・?】

【みぅ・・・悲しいにゃ・・・】

【にいちゃ、ごめんにゃさい・・・ボクも、PC持ってたら良かったんだケド・・・】

【今日はもうダメなのかな・・・?
はぅぅ・・・】
260名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 00:05:18 ID:Xu+T73Bf
【まぁ、今日は週末だし、サーバーとかに負荷が掛かってるのかもな】
【1時くらいまでに復旧したら、もう少し続けようか…一応起きて待ってるよ】
261名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 01:28:38 ID:Xu+T73Bf
【カグラくん、戻って来れなかったようだな…】
【一旦スレお返しします】
262カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/10(土) 01:51:23 ID:OEUcyBl0
>>261
【みゃ!見れるようになった〜w
にゃう、まだ、起きてますか?】
263カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/10(土) 02:16:45 ID:OEUcyBl0
【はぅ、やっぱり寝ちゃったですよね・・・
もう少し早く直ってたらなぁ・・・
あ、それじゃ凍結という事で・・・】

【次の日程とかは待ち合わせスレで・・・
ん〜、にしても・・・ボク、そんな人気ないですよ〜(苦笑

おやすみなさいです・・・】
264カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/10(土) 09:26:34 ID:OEUcyBl0
>>258


んっ・・・はっ、ぁぅ・・・ん、ゃ・・・恥ず、・・・しぃ、・・・よぅっ・・・

(びくびくしながら)
・・・ん、んにゃぅっ!・・・ひゃ、ぁ・・・



・・・ふぅ、ん・・・ぃ、ぃぃょ、それ、でに・・・ちゃがょろこ、でくれ・・・ら・・・

(涙目でひくひくしながら精一杯の笑みを浮かべる)

【一応、レスをしておきます・・・、次は多分3時 くらいになるかも・・・】

【スレ、お返ししますw】
265名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 20:46:39 ID:BPIH+64X
すまんな…多分、乱暴にしてしまうと思うけど…
(カグラのアナルに、ペニスの先端を押し付ける)
(ヌルヌルの唾液に先走り液を絡めて、何度かツンツンとつつくと)
(ゆっくりとカグラの中へ押し込んでいく)

…くっ…くぅぅっ…さすがに、きついな…
(まだ先端…カリの部分が入ったところで一旦停めて)

カグラ…どうしても痛かったら止めるけど…少しだけ我慢してくれ…

【スレお借りします…】
【相談ってのは何かな?】
266カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/10(土) 21:11:14 ID:OEUcyBl0
>>265


ぅ、ん・・・大丈夫、だょ・・・

・・・ぁ、はっ、・・・んっ・・・

・・・っ!

・・・ぅ、ふっ、くはぅ・・・ぁあぅ、ひゃくっ・・・!

・・・ふぁ、ぁあんっ!


ふ、ぃぅ・・・ぅん、が・・・ばる・・・んんっ!!
(びくびくって背中を反らせる)



【こんばんはww】

【ぁ・・・、その、やっぱり、ボクって、かまってちゃんなんでしょうか・・・?
猫耳スレでうざいって書かれてたから、そんなに嫌がられてるなら、辞めた方がいいのかなって思って・・・】
267名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 21:25:57 ID:BPIH+64X
辛そうだな…でも、俺ももう歯止めが効かなくてな…
(カグラの表情ひとつひとつが、さらに劣情をかき立てて)
(猫耳の生えたいたいけな少年…まだメイド服を脱がせてはないが…を犯しているという背徳心を煽っていく)

…動くぞ…
(そしてきついのも構わずに、少しずつ…しかし確実に奥へと押し込んでいく)
(ペニスの侵入を阻むかのように、一段と締め付けがきつくなる)


【確かに…かまってちゃんだとは思うよ】
【でもな、結局それはカグラが経験を積んで直していくしかないし】
【その手伝いをするのも名無しの役割だと思っている】
【…一緒に頑張ろうな】

【ところで変な話だが…エロ小説は読むか?ネットでも本でも…】
268カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/10(土) 21:46:09 ID:OEUcyBl0
>>267


ん・・・ぃ、ょ・・・、ボ、はだぃ・・・ょぶだから・・・


・・・ぅ、ぅん・・・
・・・っ!ぃぎぃっ!
あ・・・ぁ、ぅ・・・!!
(耳と尻尾をまっすぐ張って、眼をぎゅっと閉じて、その小さな身体を懸命に震わせながら痛みに耐える)

【・・・はぃ、わかりました、今度から出来る限り努力したいと思います・・・
その、・・・ありがとうございます///】


【ちなみに、本や小説なら♂×♀も♂×♂も見た事ありますよ?

・・・♂×♂なら半年くらい前に初体験しました。】
269名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 22:02:44 ID:BPIH+64X
ぁぁっ…少し、力を抜いて…
…そう…ぅぅぅっ…はぁぁっ
(カグラをいたわる気持ちよりも、気持ちよくなりたいという気持ちが勝って)
(めくれたスカートから見える小さなおちんちんも、ピンと張った尻尾も、今の名無しには眼中になく…)
(ただ…カグラの中で射精したいという欲望のままに腰を動かしていく)

カグラぁ…お前のケツマンコ、最高だよ…
…こんなに、吸い付くように…ペニスを咥え込んで…
なんていやらしいケツマンコなんだ…はぁぁっ…


【そうか…カグラの書き込みで「祇園祭…擬音祭り」っぽい部分があってな】
【…つまり、擬音ばかりでレスを返してしまうって意味だ】
【まあ、俺もその傾向はあるんだが…】
【そうならないように、小説でいろいろエロ描写の言い回しを研究しているんだよ】
【…と、アドバイス…少し、口うるさかったかな?】
270カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/10(土) 22:22:33 ID:OEUcyBl0
>>269


・・・っ!!

い゙・・・っ!!
あっ、あぁっ!ゃ、痛っ・・・ぃぁ、らめぇっ!
(急に激しくなった直腸内の動きに耐え切れずに思わず悲鳴混じりの鳴き声をあげる)

ゃ、あっ・・・!
はっ、ぁう・・・かはっ、はっ、ふぁっ、ぁ・・・

ぁ、ふぁ・・・に、ちゃ・・・
(もはやその小さな身体では呼吸すら出来ないくらいに激しい動きになってきて、意識が飛ぶような感覚に襲われながら、それでも身体は男の一物を求めて締め付ける)

【こんな感じですか?】
271名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 22:35:57 ID:BPIH+64X
…痛いかぁ…痛いよな…
俺だって、ペニスがちぎれそうな位…キツキツだからな…
でも、もっともっと啼いて…可愛い声で啼かせたいよ
(悲鳴を聞きながらも、さらに動きを早める)
(直腸の肉襞がペニスに絡んで、一気に絶頂へと向かっていく)

…カグラぁ…俺なぁ、カグラの中に出したい…
カグラが妊娠しちゃうまで、いっぱいセーエキ注いでやりたいんだ

…いいよな…もう、出ちゃう…


【うん、そんな感じ…まぁ、あくまで個人的なアドバイスなので軽く聞き流してもいいけどな】
272カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/10(土) 23:10:54 ID:OEUcyBl0
>>271
ぅ、ひぐっ・・・、んっ・・・、はっ、あぁぁっ!!
(もう涙も涎も垂れ流しながら喘ぎ声をあげ)

あっ、ぁ、くぁ、ゃぅ・・・やぁっ、んんっ!!


(男の声がガラス越しで話しているくらいにしか聞こえなくて、自分の中で動く熱い物が身体中を刺激させ、痛みが遠のいていき、むしろ心地良ささえ覚えるようになっていって)

んっ、にぃ、ちゃ・・・、ん、もっ・・・と、ボク、をこぁし、て・・・

(身体中、その快感に支配されていく―)


【いやいやw全然嬉しいでス〜♪
こんな拙い文ですケド、少しでも興奮してもらえたらいいな】
273名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:22:14 ID:BPIH+64X
いいよ、いっぱい壊してやる…
壊れても、俺がいるから…安心しておかしくなって…うぅっ…
(最後に小さくうめき声をあげると、ペニスが一段と固さを増して)
(その先から、どくんと白濁液が吐き出される)

…ああぁぁっ、出てる…出てる…
カグラの中に…いっぱい、搾り取られそうだ…
(それでも腰を振り続ける…最後の一滴を出すまで…)


【今日はまだ大丈夫かな…もう少し書き込めるといいな、カグラ…】
274カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/11(日) 00:04:05 ID:ou0u0pHy
>>273

にゃ、ぁ・・・、んんっ、ぁ、あぁっ!!

ぃあぅ、ぁ、あぁんっ!!・・・っ、ゃ、あぁぁあぁっ!!
(身体の中で膨脹していくペニスが直腸内壁を無理矢理拡張していき・・・)
(ペニスから吐き出される白濁した精液が内壁に打ち付けられてその衝撃が身体中に疾る―)

・・・ふぁ、ひゃぐっ、ゃ、・・・ぁうっ・・・

(荒らされてもなお掻き混ぜられる感覚に快感を覚え、身体が発情していく―)

【なかなか文章が思い付かないです・・・
今日は、何時までOKですか?】
275名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 00:17:22 ID:o3wS/7EX
はぁぁっ…カグラぁ…
…こんなに出したのに、全然収まらないんだ…
(白濁液のぬめりで動きやすくなったカグラの中を、まだ固いままのペニスがうごめいている)

でも…今度はカグラも一緒に、いこうな…
(繋がったまま、一旦カグラの身体を抱きしめると、フッと身体を起こす)
(そして、そのまま名無しが仰向けに寝ると、カグラが名無しの上に跨っている形に)

ほら…カグラの好きなように動いて…

【今夜は2時前くらい…かな…】
【さっきの小説の件の補足、暇なときに言い回しをいろいろメモしておくと】
【文章が思いつかないときに、案外役に立つよ(苦】
276名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 01:20:28 ID:o3wS/7EX
【…とは言ったものの、一時間か】
【今夜も書き込めなくなったのかな…そろそろ睡魔も襲ってきたので先に失礼するよ】
【此処をずっと借りたままになっているし、明日でひとまず締めに向かえるといいな】
277カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/11(日) 01:20:43 ID:ou0u0pHy
>>275
ん・・・ひゃっ///
ぁ、んぅっ・・・ん・・・にぃちゃあ・・・っ、ん///


(抱き着かれて嬉しいのと中でうごめくペニスが更に身体に熱を帯びて)
ん・・・っ?

(いきなり上に跨がった事によってペニスが奥まで突き当てられて)
・・・んんんっ!

(あまりにも奥に入り過ぎて入りきらなくて、男のお腹に手を当てて踏ん張る)
・・・ん、はぁっ・・・

(でも憔悴した身体で自らの重さを支えきれずに沈んでいって・・・)

・・・んっ、んにゃぅうっ!!


【ちなみに、にいちゃは実際に♂同士でした事はありますか?】
278名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 01:23:38 ID:o3wS/7EX
【レス来たか…すぐに返すから少しだけ待っていてな】
279名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 01:31:14 ID:o3wS/7EX
ふふっ…腰砕けで自分じゃ動けないか…
(カグラの腰に手を当てて、少し持ち上げるように力を加えてから)
(腰をフンッと持ち上げて、下から突き上げる)

…ほらっ、カグラ…自分で動かないと…また犯されちゃうぞ…
それとも、このまま犯されたいのなら…
…そうだな…犯されながら自分のおちんちんを扱いてみな?
(少し苛めたくなったのか、意地悪な口調で)


【…いや、無いが…返答に困る質問だな…】
>>268で初体験って書いたのはリアでって事か…】
【この板ではあまりリアのことを書きすぎるのは良くないからな…気をつけて】
280カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/11(日) 01:35:42 ID:ou0u0pHy
【むぃ、ごめんなさい・・・ボクもちょっと睡魔にやられちゃって・・・
そうですね、そろそろ終わらせないと他の人達に迷惑をかけてしまいますね・・・

それでは・・・、明日はおそらく遅くなりそうなのでその辺りは待ち合わせスレにて・・・】

【それじゃ、今日は寝たいと思います・・・にいちゃ、おやすみなさい・・・ちゅっ♪】
281名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 01:41:58 ID:o3wS/7EX
【おやすみ…カグラ…】
【スレお返しします】
282カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/11(日) 22:05:43 ID:ou0u0pHy
>>279

ぁ・・・ゃ、ぁっ・・・
ふっ、ぁ、・・・ぁあぅっ!!
(快楽に支配されて言う事を聞かない身体、しかし明らかに許容量を越えたペニスが蠕いて嫌でも反応して背中が反り返る)


・・・ひゃっ、ぁ・・・ぅん、くひゃっ!


ふぇ、・・・ボ、のぉ・・・を?

・・・ふぅ、ん、・・・ゃっ、ぁあっ・・・っ!!

(扱こうと手を自らのペニスに持って行こうとするが、絶えず襲ってくる快楽に反射的に手を男のお腹に)

ゃ、だ・・・駄目ぇ、んっ・・・きなぃ、ぅ・・・

【お待たせしました♪
あ、すみません・・・】
283名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 22:31:21 ID:o3wS/7EX
おやおや…気持ちよすぎて、オナニーもできないようだな
俺が代わりにしごいてやるよ…
(片手を、固くなったままの幼いペニスへ)

…ほら、ケツマンコ犯されて、おちんちんもこんなに喜んでるぞ
(突き上げるリズムに合わせておちんちんをしごいて…)
(その度におちんちんはビクッと大きく震え、先走り液を吐き出す)

今度こそ一緒にいくからな…いきそうになったら、言ってくれよ…


【レス遅れてしまった…申し訳ない】
【今日は…一緒にいくところまで書けるかな…】
284カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/11(日) 22:52:11 ID:ou0u0pHy
>>283

・・・ゃぅ、はぅ、ぁぅ・・・んっ!

・・・ぁ、ゃ、はぅっ・・・んぁ、ぁぁあんぁあ・・・
(更に激しくなっていく快楽に、理性が蒸発して、本能のままに啼き声をあげる)

(快楽の刺激の度にその小さなペニスがひくひくと反応して、既に大量のカウパーがペニスと男の手を濡らしていた)

ぁっ、にぃ、ちゃ・・・きぉ、ちぃ・・・ぃよっ、ぉち、ちん、ぃく・・・ひゃく、ぃて、ぉぃっ、がで、ひょぅ・・・

【いいですよ♪
ボクなんかより全然早いですからwww
んと・・・にいちゃが大丈夫なら、おそらく今日中には・・・】
285名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 23:07:04 ID:o3wS/7EX
そうか…俺も、もうすぐだからな…
(カグラのほとんど言葉にならない喘ぎ声…でも、その表情で限界が近いことを感じると)
(一層激しく腰を振って突き上げていく)

カグラぁ…男同士だから、出来るわけ無いけど…
…でも、赤ちゃんが出来ちゃうくらい、いっぱい濃いのを注いでやるから…
だから…カグラもいっぱい…出してくれ…

…もう…いきそうだ…ぅぅっ…
(これ以上堪えきれない…片手でカグラのおちんちんを握ったまま、もう一方の手でギュッと抱き寄せ)
(唇を重ねた瞬間、身体を震わせて…)

…ぅぅあぁぁぁっっ!!!
(さっきよりもずっと濃い白濁液を、カグラの直腸へと流し込んでいく)
286カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/11(日) 23:35:09 ID:ou0u0pHy
>>285

・・・んっ、ぅ、んんん・・・っは!ぁぅっ、んっ!ぁ、ぁっ、はっ、んぅ・・・んぁあんっ!!
【限界を短くするように早くなっていくピストン運動に空気を含んだような粘着質の卑猥な音が更に本能を刺激して】

・・・はっ、ぁ、ぅんん・・・ぃ、ょ・・・にぃ、ちゃの・・・ちょ、だ、ぁい・・・

・・・んむぅっ!!
んっ!ふぁむん、ん、んんん〜っ!!

(唇を塞がれ、強く掴まれた刺激に遂に我慢が効かないペニスからカウパー混じりの白濁した精液を服や男の身体に撒き散らす)
287カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/11(日) 23:39:07 ID:ou0u0pHy
>>285


ぃゃ、ぁぁあぁあっ!!
(更に男のいきり立ったペニスから直腸内へ向けて凄まじい量の精液が吐き出され、その衝撃に再び絶頂を迎える)
288名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 23:57:16 ID:o3wS/7EX
…んぁ…カグラぁ…
(カグラを抱きしめたまま、腰をほんの少しだけ動かしている…)
(この少年をまだ離したくない、余韻を味わいたい…そんな名残惜しい気持ちで…)

店長さんには、あとで俺から言っておくから…
…ちょっと脚をひねって家で一晩泊まっていきますって…
だから、今夜は一緒に居てくれないかな?

それに、この精液まみれのメイド服で帰る訳にもいかないからな…
とりあえず、脱いでお風呂に入って、汚れたところだけ石鹸で洗って…
…あとはドライヤーで乾かせばいいかな?

じゃぁ、お風呂に入ろうか。汗も流したいし…
…それに、今度は女装子じゃなくて男の子のカグラくんも愛してあげないとね?

(そして、翌日のチェックアウトの時間まで…寝る暇も惜しんで精液を出し続けたり…)

【では、俺はこんな感じで終わらせてみる】
【カグラくんの方できれいにまとめてくれ…】

【長い間ありがとうな…また俺でよかったらお相手するよ】
【では、もう寝ないとまずいから…先に…おやすみ…】
289カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/12(月) 02:20:43 ID:O5oHIZr3
>>288

・・・ぃぁ、ん・・・ふぁ・・・にぃ、ちゃ・・・

(果ててもなお動かされるペニスによって直腸に収まりきらなかった精液が溢れ出る・・・)

《しばらくして》

・・・ん、ぁ・・・はぃ、ボク、もちょっとあんまり動けそうにないですし・・・、こちらにお世話になります・・・
(力無く笑ってみせる)

ぁ・・・そう、ですね///
(自分が果てた時の朧げな記憶を思い出して、顔を赤らめる)


・・・はぃ、って、え?
また・・・(カァァ・・・)

・・・優しく、お願い、します・・・///
290カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/12(月) 02:22:15 ID:O5oHIZr3
《そんなこんなで、その日はお兄ちゃんに朝まで可愛がって貰いました・・・
次の日、腰の辺りが痛みが後からきて、“まだ足が痛むので・・・”と、嘘をついてお仕事を休んでしまいました・・・》


【こんな感じでいいのかな・・・?
すみません、考えながら少し、寝ちゃっていました・・・】
【こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございましたw
また、気が向いたら声をかけて下さいね♪】
【それでは、ボクもまた眠りたいと思います、おやすみなさい、お兄ちゃん♪】
291カグラ ◆LurqTmPi72 :2007/03/12(月) 02:23:57 ID:O5oHIZr3
【あ、忘れてた・・・(汗
スレ、長い間借りてしまってすみませんでした】
【お返しします、ありがとうございました】
292ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/03/31(土) 21:38:16 ID:x9dbJM5U
【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちしますね】
293クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 21:40:05 ID:NceYpHl3
【お待たせしました、ブレッツさん♪】
【旅行って、なんだかうきうきしてしまいますね】
【今夜もどうぞよろしくお願いします(にっこり)】
294ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/03/31(土) 21:42:06 ID:x9dbJM5U
【いらっしゃい、クレアさん】
【久しぶりなうえに、いつもと違うお話ですから、私もなんだか嬉しくて】
【私こそ、今夜もよろしくお願いします】
【では、書き出しですが…既に旅館について、部屋でゆっくりしているところから始めてみます】
295クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 21:43:41 ID:NceYpHl3
【はい、せっかくですから桜が見えるお部屋だったりすると、嬉しいですね】
【では書き出しお願いします】
296ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/03/31(土) 21:55:02 ID:x9dbJM5U
いいところだね、ここは…。
綺麗な桜だな…今日はいい陽気の一日になったなあ…
(旅館の一室、障子窓の向こうにあるガラス窓をカラリと開けて外を眺める)
(部屋は広い畳敷き、座椅子と座卓、コイン式の貧相なテレビ…いかにも古い民宿といった風)
(窓の外は桜満開の絶景が広がり、小さな庭にプライベートの温泉に花びらが舞い降りてくる)

広い温泉もいいけれど、こんな部屋付きの温泉も悪くないな。
クレア、片付けは後にして構わないから、こっちに来てご覧。
車からはよく見えなかったけど、こんなに近くまで桜があるんだ…
(軒先に下がる桜の枝が手に触れられそうなほど、近くにあり)
(掌を向けるとひらりと一枚の花びらが手に納まって)

こんなに暖かかったら、コートは必要なかったな。
うーん、いい香りだ……ほら、クレア。
(ハンガーにかけたコートを一瞥して、紺のデニムに白いセーター姿でうーんと伸びをする)
(クレアと一緒に桜を見上げたくて、手招きして子供のように嬉しそうに桜を指差し)

【久しぶりで、少し時間かかりましたね…】
【では今夜もよろしくお願いします】
297クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 22:06:00 ID:NceYpHl3
はい、ブレッツ様…もう少し待ってくださいね。
(窓辺に凭れ、入り込む春の日差しに眩しそうに目を細めるブレッツ様に、くすりと微笑みながら)
(コートを鴨居に掛け、用意してあった緑茶を淹れる)

…本当に、綺麗。
こんなに沢山の桜、香りでむせ返りそうです。
(こぽこぽ・・・小さな音を立ててすがすがしい緑の茶を湯飲みに注ぐ)
(ふわり、煎茶の香りが鼻を擽り)

ふふ、ブレッツ様…そんなに身を乗り出したら危ないですよ?
(淹れた緑茶を卓袱台に残し、手招くブレッツ様に寄り添うように窓辺から外の景色を眺める)

ブレッツ様…とても、素敵なところですね。
(ほう、と小さくため息をつく)
(ちち・・・と遠くで野鳥のさえずりを聞きながら、目前の風景に目を奪われる)
298クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 22:07:02 ID:NceYpHl3
【やっぱり、私もまだ迷いながら書いているような気がします】
【ゆっくりペースを戻しましょう。時間は沢山ありますから・・・ね】
299ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/03/31(土) 22:14:33 ID:x9dbJM5U
うん…静かでとても綺麗なところだな……
きてよかった…こんな山奥に旅館があるなんて。
(寄り添うクレアの肩を抱き、一緒に桜を見上げる)
(唐突に鶯の声が聞こえ、声の方向へ視線を向ける)

ウグイスだ…もうすっかり春なんだ…
3月はとても忙しくて、一緒にいられる時間が少なかったから…
季節がこんなに変わっていたことも気づけなかったなあ。
(温泉の湯気がふわふわと立ちこめ、桜の香りにあいまって鼻先を擽る)
クレアも忙しかったろう、電話でしかほとんど話ができなくて。
こうして一緒に居られることも、久しぶりで…
(クレアの肩を抱く手に少しだけ力を込め、風景に見入る横顔を幸せそうに見つめて)
300ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/03/31(土) 22:15:50 ID:x9dbJM5U
【そうですね…旅館で静養、と思ってゆっくり思い出していきましょう】
【今夜はたくさん時間があります、じっくり、ゆっくりといきましょう】
301クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 22:23:37 ID:NceYpHl3
(そっと肩を抱かれ、不意にどきりと心臓がすくみ上がるような感覚)
(気づかれないよう……ゆっくりと止めた息を吐き、すぅ、と懐かしいブレッツ様の匂いを吸い込む)
ついこの間まで、あんなに寒かったのに…
忙しいと、つい、時間の流れに気づかないままになってしまいます。
それは、とても寂しいけれど…
(視線を湯船に落とし、水面に浮かぶ薄い桃色の花びらを目で追いながら)

視線を上げた時に、季節はちゃんと教えてくれるのですね。
こうして、花を咲かせて、香りを漂わせて…鳴き声で。
こんな素敵な日に、こうしてブレッツ様と一緒にいられて…良かった。
(振り返り、見つめ合う。)
(互いの笑顔をその目に写し…溢れんばかりの幸福に目を細めて)
ブレッツ様…大好き。
(そっと膝を崩し、その身を愛する人の胸へ…)
302ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/03/31(土) 22:35:32 ID:x9dbJM5U
(肩を抱く手に、柔らかなクレアの体を感じる)
(桜の香りのなか、クレアの甘く芳醇なミルクとカスタードの香りが漂う)
(このまま蕩けあいたい気持ちを、セーブしながら抱きしめる)
クレアと会ったときから…ずいぶん経ったんだな…
あの時は寒くて凍えそうだったのに…

(見つめあい、視線と視線が重なり、交わりあう)
(静かに見つめあうと、自然と正面を向き合って抱きしめあう)
(腕の中におさまり、身を預けてくれるクレアを胸にしっかりと受け止め)
(両腕を背中に回して交差させ、クレアの愛の囁きを聞く)
クレア…俺も大好きだよ……
季節が巡って、時間の流れをクレアと二人で感じられるようになって…
本当に幸せで嬉しいんだよ……ん…っ
(クレアの前髪に唇を触れさせ、甘い香りと春の香りに意識を預け)
(額に唇を這わせて…ゆっくりと二人がひとつになって桜の花びらに包まれる)

…クレア、いっしょに温泉に入ろうか…?
(ほんのり頬を赤くして、見上げてくるクレアにそっと提案する)
303クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 22:50:35 ID:Eh0AIXXU
【携帯から失礼します】
【ブレッツさんごめんなさい、PCが固まっちゃいました…ううっ】
【急いで再起動して打ち直しますね。】
304ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/03/31(土) 22:52:50 ID:x9dbJM5U
>>303
【大丈夫でしょうか…今夜は時間がたくさんありますから、焦らずに…】
【ゆっくりお待ちしていますね】
305クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 23:01:15 ID:NceYpHl3
(温かいその腕に包まれて、そっと目を閉じる)
そう、もう……5ヶ月も経とうとしているんですね。
ふふっ、あのときのブレッツ様…本当に寒そうで、驚きました。
あれから沢山ブレッツ様とお話して…抱きしめあって……思い返すと
長い時間が経っているのですね。
(きゅっと、背中に回した腕に力を込めて)
こうしてお会いしているときは、不思議なくらい時間の流れが速く感じるのに。

ブレッツ様が、幸せでいてくれるなら……私は、それで満足です。
ブレッツ様の側で、一緒に幸せな時間を過ごしていけるのが、本当に、嬉しい……
(さらり、流れる前髪に口付けられて)
(そこから注ぎ込まれる暖かな思いが、甘い痺れに変わり)
(小さくあえぐようなため息をこぼして)

…はい、ブレッツ様。
でも、あの……ひとつだけ。
(ブレッツ様の誘いに頷くも、赤く染まった耳までも隠すように腕の中に顔を摺り寄せて)

……先に、入っていてください。
こんな明るい時間なんて、恥ずかしくて……
306クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 23:02:31 ID:NceYpHl3
>>304
【慌しくてすみません。多分もう大丈夫だと思います】
【ドキドキが移っちゃったんです、きっと。】
307ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/03/31(土) 23:14:47 ID:x9dbJM5U
そう、そうだな…もうそんなに経ったんだ……
クレアの暖かさと優しさは今も忘れていないよ。
それにいまも、クレアのそれは変わっていない…ううん、もっと優しく暖かくなってる…
(背中に掌を置いて、ゆっくり上から腰へと撫で、慈しむようにさすり)
クレアと一緒の時間は、いくらあっても足りないくらいだよ。
気が付くともう、朝だったり…夜だったり…
途方もなく時間が過ぎていて驚くんだ。
(小さく喘ぐ息が喉元に触れ、びくりと心の奥まで痺れさせるように)
(体が震え、慌てて取り繕うように体をいっそう、ひしと抱き寄せる)

…あ…っ、う、ん……
うん…?あ…ふふふ…わかった、クレア…先に入ってクレアを待つよ。
(赤く染まった耳朶を指で摘み、いたずらっ子のように微笑みながら)
(クレアの少女らしい、恥じらいを好ましく、嬉しそうに見つめ)
じゃあ、少し待ってて、ここで脱ぐみたいだから…
(クレアの鼻先を人差し指でつん、と触れてから離れ)
(庭に続く戸の近くに、小さな脱衣籠がある)
(畳敷きと庭先の間のカーテンを引くと、外側でてきぱきと脱ぎ始め、タオルを腰に巻くと)
(庭に下りて、小さな岩敷きの温泉に足を進める)

あ、暖かい…クレア、いいお湯だよ。
ちょうど桜が真上にきて、とっても綺麗だ……
(桶でお湯を体にかけ、湯加減をみてからゆっくり脚から湯に入る)
(湯べりに背中をつけ、座敷のほうを見上げてカーテンの向こうのクレアに呼びかけ)
308ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/03/31(土) 23:15:59 ID:x9dbJM5U
>>306
【私も久しぶりすぎるのと、シチュエーションのせいでしょうか…】
【どきどきしています…同じどきどきを感じていてくれて嬉しいです】
309クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 23:20:02 ID:NceYpHl3
(無駄だと思いつつ、赤く染まった頬を両手で覆い)
(耳朶を指先で遊びながら笑うブレッツ様に困ったような視線を向ける)
…ごめんなさい、すぐに行きますから……

(脱衣所に姿を消すブレッツ様を、微笑んで見送り)
(再び窓の外へ視線を向ける)
310クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 23:20:51 ID:NceYpHl3
【途中で送っちゃいました…ごめんなさい、今日は失敗ばかり】
【続きを書かせてくださいね】
311クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 23:27:59 ID:NceYpHl3
>>309の続きです
(ポートネックの水色のカットソー、鎖骨の下で揺れる銀の十字に無意識に指を絡ませて)
(微かに残る緊張を解き解そうと試みる)

(やがて、幾度かの水音…見下ろすと、既に湯に身を沈めたブレッツ様が笑顔で手をふり)
(つられて笑い、小さく手を振る)
はい、すぐに…参りますね。
待っていてください。


(脱衣所で、二人分の浴衣を棚に用意し、カットソーに手をかける)
(少し迷って、バスタオルを体に巻き、カラカラ……と引き戸を開ける)
お待たせして、ごめんなさい。ブレッツ様。
お湯加減いかがですか?
(ひょこっ、と顔だけ出し、湯気の向こうのブレッツ様に声をかける)
312ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/03/31(土) 23:36:20 ID:x9dbJM5U
>>309-311
なかなかの湯加減だよ、熱すぎず、温すぎず…適温40度くらいという所かな。
(タオルを畳み、頭においてからしっかりと肩まで浸かる)
(手で湯を濯ぎ、水音をたてて湯気に煙る桜を見上げ、はーっと息を吐く)

まだこんなに日も高いのに、お風呂に入るなんて久しぶりだ…
命の洗濯、なんて言葉を思い出すよ……あ。
(脱衣所から素足にバスタオルひとつのクレアが現れ)
(思わず息を飲む…仕切られて周囲に人が居ないことがわかっていても)
(周りを確かめ、クレアが近づいてくる姿から目を離せないでいた)
…クレア、足元気をつけて。
その辺ちょっとだけ石がごつごつしてるから。
(腰をあげ、思わず前を手で隠し、クレアの側の湯べりに腰をかける)
(振り向きながら、クレアのバスタオル姿をじーっと、赤い顔で見続ける)

……なにを赤くなってるんだ、俺は…ぷるる…っ
(お湯だけのせいではない、胸の昂ぶりと頬の火照りに戸惑いを感じ)
(自分の頬をぺちぺちと触り、お湯をかける)
313ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/03/31(土) 23:37:37 ID:x9dbJM5U
>>310
【なんだかおかしくって、クレアさんが慌ててる様子が可愛くて仕方ないですよ(くすり)】
【今夜はたくさん、気持ちを溢れさせそうです】
314クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 23:45:55 ID:NceYpHl3
やっぱり…まだちょっとだけ、恥ずかしいです。
(ゆっくりと岩敷きの床を歩きながら、はにかんだような笑顔で)
(歩を進め、やがて肉眼でブレッツ様の表情を確認できるほどの距離まで来ると)

ブレッツ様ったら、そんなに見ないで下さい…もぅ。
(少し上せた風にも見える赤い顔で,じっと見つめるその姿に苦笑しつつ)
(洗い場に膝を着いて、胸元のバスタオルを指差す)
あの、これ…外したほうがいいんですよね?
(ブレッツ様の視線に戸惑いながらも、ゆっくりとバスタオルを外す)
(白い、滑らかな肌が春の日差しを受け…さらにその輝きを増す)
(手桶で何度かお湯を体に浴び、そっと湯船に足を沈める)

…あったかい。
ロテンブロって、気持ちいいですね。ブレッツ様。
(柔らかな湯と、そこに浮かぶ桜の花びらに緊張感も解け、いつもの微笑を浮かべる)
315クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/03/31(土) 23:47:49 ID:NceYpHl3
>>313
【もう・・・そんな意地悪言わないでくださいってば】
【ますますおかしくなっちゃいそうです…早く「クレア」に戻りますから、許してくださいね?;】
316ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/03/31(土) 23:55:24 ID:x9dbJM5U
えっ、俺そんなに見てたかな……こほんっ
(クレアに窘められ、顔の向きを変えてお湯で顔を洗う)
あ、ああ…そう、そうだな…
(タオルを外すことを聞かれ、生返事で返してから振り向いて)
(クレアの白い裸身が陽光に照らされ、目に映える)
……露天風呂って空が見えて…とても気持ちいいんだ。
桜が綺麗で…クレア……
(湯に体を浸け、最初は緊張気味だった面持ちのクレアの表情が緩むと)
(波の輪をたてながらクレアのそばに、身を寄せて)

クレアのバスタオル姿、すごく綺麗だった…
それに、いまの姿も……ずっと、桜よりもずっと…
(視線を湯面に落すと、湯気の向こうにクレアの豊かな乳房が揺れて見える)
(素肌の肩に手を回し、裸同士で身を寄せ合い、空いた手で、クレアの手を握り締める)
(青空に伸びやかに咲く桜の花に目をやり、そしてクレアへと向き直る)

…ずっとご無沙汰だったから…
もう、クレアがほしくて…どうしようもなくって……クレア…
(息が交差するほど顔を近づけ、既に入ってしまったスイッチを告げる)
(握り合った手を湯に沈め、己の熱い想いの塊に触れさせて)
317クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/04/01(日) 00:05:59 ID:7iVTVMmh
(ぱしゃ…小さな水音を立てて、ブレッツ様との距離が0になる)
(肩に回した腕に引き寄せられて湯の浮力で難なく互いの肌が触れ合う)

こんな、大きなお風呂に入るのも初めてですし
外で、その…服を脱ぐというのが、あの……初めてだから。
(視線を上げたブレッツ様に釣られる様に、顔を上げると)
(桜のピンクと抜けるようなスカイブルーのコントラスト)
(不意に手を握られ、湯の中に導かれる)

……ブレッツ、様…
(そこは既に硬くその姿を変えて、指先で触れる度にひくひくと脈打ち)
私、も……です、ブレッツ様。
(耳元で掠れる声、一度体を離して自らの欲望を告げると)
(すい、と顔を再び寄せて、唇を深く重ねる)
318ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/04/01(日) 00:17:20 ID:5aZ7eDtL
……クレア…クレアも…ちゅ…んん……っ
(湯の温かさに負けぬほど、熱く火照り、脈打つそれをクレアの指先に触れられ)
(応えるように震わせながら、唇を重ねられて薄く口を開く)
ん、ん……ちゅく…クレア…ちゅ、ん、んっ
(湯の中でぷかぷかと身を寄せ合い、波を漂わせてだきしめあう)
(待ちわびた体を重ねるひとときと、これから始まる熱く蕩ける行為に期待して)
(張り詰めたペニスをクレアの太腿に擦りつけ、口付けに没頭する)

ちゅ、くちゅ…
外で…お風呂でこんなことをするのは初めて…だったね…ちゅくっ
(下唇を咥え、くちゅっとひっぱって離し)
(舌同士を絡み合わせ、クレアの欲望を引き出そうと、薄目でその表情を伺い)
(視線が絡み合うと、嬉しげに唇の端を緩めて、また唇を吸いつかせ)

ん、ちゅくぅ…クレア…欲しかった……
欲しかったよ、クレア…
今日は……もう、繋がったら離れないから…クレア…くちゅぅっ
(乳房に手を重ね、まわしもみながら乳首を指先でこねる)
(腰を揺らし、何も阻むもののないクレアの秘所へと先をすべりこませ)
(湯の中に咲く花に、おしべで挨拶し、ぬるり、ぬるりと塗りこみ…欲望を煽る)
桜といっしょに…クレアをたくさん花開かせてあげる…んっ
(唇をお互いの唾液でいっぱいに塗れさせ、舌と舌の白い架け橋が出来る)
(クレアに目で合図をすると、同意を待たずに花びらにおしべの先を沈ませ始め)
319クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/04/01(日) 00:34:38 ID:7iVTVMmh
ん…ぅ、ブレッツ様……ごめ、なさい…
(抱き寄せられて、膝の上に座る形を取り…両腕をブレッツ様の首筋に巻きつけるように)
(貪る様に互いの唇を求め合う)
は、ん…っ、ちゅく、ちゅる…んっ……ん、ふぅ…
(湯に温められた体は熱を帯び、時折吹く風にその火照りを沈める間もなく)
ブレッツ様、ブレッツ、様…ぁ…んっ、ん、んんっ

ふ、は……ぁ、
(溶け合うような錯覚を覚えた唇が離れていくのを、一瞬縋り付く様に追いかけながらも)
(ブレッツ様の視線に制され、羞恥に頬の赤みが増す)
(その隙を突く様に、再び重なる唇)

んっ…ん、んぅ…ちゅく、んっ、ふ…るぅ…っ、んく。
あ、もぉ…上せて仕舞いそう、です……ブレッツ様が、熱くて…私……溶けちゃう…
(うっとりと目を閉じ、注がれる唾液を音を立てて飲み込む)
(項で組んだ腕を片方外し、柔らかな乳房をやわやわと揉むその動きにあわせ)
(ブレッツ様の小さく、それでいて硬く尖らせた乳首を指先で押すように)

あ、は…んっ、ブレッツ、様…そんな……あっ、あ・・・ああ・あ・っ!
(深いキスで惚けた思考を覚ますように、ぐいと押し入るブレッツ様自身)
(解される間もなく進入するそれが与える圧迫感に)
(喉を反らせ、声を上げる)
ブレッツ、様…ぁ、キツ、い・…っ!っくぅ・・・!
320ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/04/01(日) 00:47:30 ID:5aZ7eDtL
くぅ…う、うぅ…ぁ……い、きつ…ぅ…ぁ、ぁ…!
(先をこね、花びらを開かせながらクレアの中へと分け入り始める)
(白い喉が仰け反って見え、思わず喉に唇をあて、しゃぶりつく)
ちゅ、じゅ、ちゅうぅ…ちゅ、くちゅ…!
クレア…ちゅくっ、もうこんなに…熱く…ん、ん……っ!
(唾液を含み、舌に乗せるとクレアの白い喉に塗りながらあご裏から鎖骨にかけ)
(舌と唇を這わせる…その間も欲望の先で花びらを擦り、解しながら)
(次第に湯べりのひとつにある、大きな滑々とした岩にクレアを押しつけ、抱きしめる)

ん…くぅ…ん、ん……っ
クレア……ふっぅっ、はぁ……あぁ…乳首、こんなに堅くなって…
(掌のなかでころころと乳首が転がり、指で挟んではきゅっと引っ張る)
(馴染む素肌の感触を味わいながら、指先は乳首を突き、捏ねる)
はぁ、はぁ…クレア…もっと、もっと奥にいきたい…っ
いくよ、いくから…クレア…クレアぁぁぁ…っ!
(岩に完全に追い込まれ、腰を引かせることなく…ぐいぃと腰を押し込む)
(亀頭を完全に奥へと押し届け、クレアの溢れる蜜を竿にまとい、熱く蕩ける園へ到達する)

う、うぅぅ…ああぁぁぁぁ……クレア…ただいま…ただいま…
クレアのなかに…帰ってきた…よ…ぅ、っくぅぅ…
(指の一本一本を絡ませあい、クレアの顔を覗きこむ)
(喘ぎ、快感と羞恥の赤に染まり蕩ける表情を見て、満面の笑みを向け)
(唇を再び重ねさせる…舌と舌が絡み合い、歯の裏までを舐めながら)
(ゆっくりとクレアの膣奥へペニスをこつり、こつりと当てて存在を感じさせる)
321クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/04/01(日) 01:09:24 ID:7iVTVMmh
(性急な進入は、時折締め上げる膣壁を抉じ開ける様に)
(先端を押し付けながら徐々に奥へ…帰るべきその場所を目指し進んでゆく)
っ…ぅ、は、ァ、あ……あんっ、あ・・・っぅ!
ブレッツ様が…嬉しいの。こんなに硬くて、熱くて……は、ぁ…っ
興奮、して、くれて…ぇ、んは、っ!
(顎から胸元に浮き出た鎖骨までを何度も口付けられ、舐められ)
(その度に、跳ねる身体は湯を波立たせ)
(ちゃぷ、ぱしゃ…っ、と水音を奏でる)

(背中に硬い圧迫感…岩肌に体を押し付けられ、ぎゅうっ、と力強く抱くその腕にしがみつき)
(ブレッツ様に求められている、そのことを全身で感じる)
ん、くぅ…っ、そこ、あ、んっ・・・!
もっと、ぉ…して、痛くして、も……ブレッツ様、をもっと…もっと感じたいの、ぉ…っ
(立ち上がった乳首をくにくにと捏ねられ、その度にまるで玩具のように形を変える)
(その刺激は脳天まで走り、ビリビリした痺れが全身を支配する)
(額に汗を浮かべ、ため息は既に途切れがちになり)
(目じりに涙を浮かべ、激しい愛撫に蕩けそうになる自分自身を手放さないようにと)
(ブレッツ様の背中に爪を立てる)

そ、あ…ブレッツ様、来て…ぇ、このまま・・・んんっ!奥にっ!
帰ってきて…っ!
(やがて、こつん、と子宮口をノックする小さな振動が、再奥へ辿り着いたことを知らせる)
ふ、ぅ・・・んっ、ブレッツ様……帰ってきてくれた……
(薄目を開けて、涙で潤んだ瞳で微笑みながら)
322ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/04/01(日) 01:28:31 ID:5aZ7eDtL
あぁ…はぁ、はぁぁ……っ、クレア、う、ぅ…っ
あぁ、帰ってきた、帰ってきたんだ……クレアのなかに……っ!
(クレアの最奥に亀頭がこつんと当たり、瞬間きゅっと全てを抱きしめ、包まれる)
(子宮口に鈴口をキスさせ、蜜を交換しあうように馴染ませあい)
愛してる…愛してる……クレア…
(薄く瞼を開くクレアの瞳を見つめ、吸い込まれるように瞳を近づけ)
(唇を重ねて、ちゅっと音を立てる…視線は絡み合ったまま、律動をはじめ)
(こつ、こつとノックして、クレアの子宮を目覚めさせ、体中に帰還を教えるように…小突く)

…ぅつぅ……っ、クレア…もっと、もっと激しく求めて…うぅっ!
(背中に立てられた爪の痛みに、クレアの激しい求めを感じ)
(乳首を抓ってきつめの刺激を与え、舌で頬から目尻を舐めて涙を啜る)
ちゅ、くちゅ…くぅ、ん、ちゅぅ……っ
クレア、もっと、あげる、もっとあげるよ…っ!
(唇を啄ばみながら、飛沫をあげて体を揺さぶり)
(腰をぐん、ぐんと突き入れるたびに、湯は波打ち、花びらが翻弄されるように揺れ乱れる)
(波が大きく揺れるたび、クレアに与えた快感の大きさが見えるようで…)
(もっと大きな波を与えるために、ばしゃばしゃと激しい突きを与え)
(理性が蕩け、意識が全てクレアのことで埋め尽くされて…)

クレア、クレア…い、い…クレア…熱くて…甘くて……っ!
綺麗、綺麗だ…クレアぁ…!
(ばしゃりとクレアと共に立ち上がり、片脚を持ち上げてぐりぐりと膣奥を穿つ)
(微妙なバランスをとりながら、涼しい風が渡るなか、熱く火照る体を交わらせ)
(クレアの体に思いと欲望をぶつけていく)
(舞う花びらが二人の体に降り注ぎ、ひとひら、クレアの頬に落ち)
(それを咥えるように頬を唇で多い、ちゅっと吸う…)
323クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/04/01(日) 01:48:13 ID:7iVTVMmh
(互いのもっとも深いその場所での口付けを、更に深くと押し付けたまま)
(滑らかな弧を描くような動きに変えて)
ここに・・・帰ってきてくれましたね、ブレッツ様…お帰りなさい。
(左の手のひらを、そっと下腹部に当て、愛しそうに擦りながら)
ブレッツ様……愛しています、誰よりも……貴方を。
ずっと、ずっと貴方を愛している、から……んっ
(愛しさは言葉に代わり、そして口付けへと)
(言葉をキスで飲み込んで、体内へと取り込むように)

く、は……っ!い・・・っうっ
(乳首を抓られ、軽く引っ張られ恍惚とした表情を浮かべて喘ぐ)
きも、ちぃ・・・あ、ああんっ、ブレッツ様…好き、好きぃ……っ
私の全てを満たして…っ、ブレッツ様で、いっぱいにして…!
は、ぁ・・・んっ、あ、あ、あああ、っ!
(体をしっかりと支えられ、湯の浮力も手伝ってブレッツ様の激しいストロークを)
(全身で受け止める…経験したことのない間隔に、悦びの嬌声は枯れる事もなく)
(岩に全身を預け、片足を高々と抱えられ…満足することを知らないブレッツ様の剛直が)
(さらに奥を望み突き上げる)
駄目・・・っ、も、こんな・・・っ!あ、あ・・・はぁ・・んっ
ブレッツ、様・・・許し、て……私、イ、くぅ……っ!
(ひゅう、と頬を撫でる風に目を開くと、ブレッツ様の背後に広がる桜…)
(薄桃色のカーテンは、やがて白く霞み……)

(ぶるぶると、体を振るわせる。限界をブレッツ様自身へ伝えようと)
324ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/04/01(日) 02:04:45 ID:5aZ7eDtL
う、くぅうう………っ!う、い、いぃ…ぃ、クレア…いっ
(腰と腰が密着し、陽光に晒されて包み隠さぬ裸体が交わりあう)
(夜の行為と違い、互いの汗も、喘ぐ姿も、足の指までもがはっきりと見える)
(クレアへ欲望を突きこむたびに、激しく、明確に悦びを表現され、クレアを求める想いが加速していく)
イく、クレア…っ、イっていい、よ…
俺もすぐ…だから…一緒に、いっしょ…だ…よ…ぅっ!
(ピッチがあがり、飛沫が飛び散り湯気がいっそう濃く立ち込める)
(二人の愛欲が高まり、覆い包むように、桜の花びらがそれに重なり空間を作る)
(まるで獣のように、求め合い、叫ぶように交わす愛の言葉どおりに)
(子宮を突き上げ、膣壁を擦りあげて受精へと駆け上る)

愛してる…っ!クレア愛してる…愛してる……ぅ、う、あぁぁ…っ!
ずっと、ずっと愛し合おう…っ、何もかも…
ここに、ここに注ぐ…ぅ…ぅっ!
(下腹部に触れるクレアの手に、己の手を重ね、優しく包む)
(子宮を小突き、絆を根付かせるための動きが伝わってくる)
クレア、クレア…クレア、好き、好きだ…
で、でる…い……く…ぅ……ぅぅっ!!!
(一際大きく腰を振り、くちゅん!とクレアの奥を叩く)
(唇のキスと、最奥でのキス…交わり重なった瞬間、どく、どくと熱く濃厚に蕩けた精を子宮に注ぎ)
(隅々までを白く染め上げ、クレアの体全てを染めつくそうと激しく放つ)

う、うぅ…あぁぁぁあ…
…かは…はぁぁ…いく……ぅぅぅ!!
(クレアの望みどおりに、そして自身の望みどおりにクレアの体に種を満たす)
(射精は長く、力強く続き、重ねた掌に脈動が伝わってくる)
(ゆっくり射精が終わるまで…湯べりから静かに湯に沈み、唇を重ねて絶頂を感じあう)
ちゅく…む、ぐぅ…くちゅ……クレア…愛してる…ふ、ふぁ…ちゅ…
325クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/04/01(日) 02:17:14 ID:7iVTVMmh
(下腹部で互いの手を重ねあう)
(愛を確かめ合うセックスは、その形を僅かに変え…)

あ、だめ、だめだめっっ・・・来るのっ、来ちゃう、きちゃうぅっっ!
あ、はっく、う、あ、はああああぁぁ・・っ!
(精を放つ為の動きに形を変えたストロークが、徐々にその距離を伸ばし)
(白く熱い精液を強請る様に蠢く膣襞は、ブレッツ様自身をきゅうきゅうと締め上げる)

(どくん、一際大きくなった剛直が震える)
(次の瞬間白い熱が…子宮を満たす。どくん、どくん・・・震えるたびに)
(精は子宮を満たし、膣を滑り…結合したままのその部分からぽたりと一筋、湯船に
白い花びらを散らしたかのように見えた)

はぁっ、はぁ…っ、あ……は………
(しっかりと互いの背中に腕を回し抱き合いながら、ずるずると湯船へ崩れ落ちる)
まだ、とくとく…してる……ブレッツ、さま……んっ
(とろんと、蕩けた瞳でブレッツ様を見つめる)
326ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/04/01(日) 02:34:06 ID:5aZ7eDtL
ん……っ、ちゅ…ぷぁ…うん…まだ出てる…
クレアに注ぎたくて…あげたくて……ずっと、ずっと待っていたから…
(湯の中で、座位の姿勢でクレアを抱き、蕩けた表情のクレアを介抱するように)
(唇を啄ばみ、頬を舐める…湯気で濡れた前髪を指の腹で撫でて)

クレアのなかで…いっぱいになるまで…満たすから…
はぁ、はぁ…ぁ…ぅ…うぅっ!
(最後の脈打ちが終わり、クレアの締め付けにペニスがぎゅっと搾られる)
(こぽりと子宮に注ぎ尽くし、想いの種をクレアに渡し終え)
くぅ…ぅ……クレア……
全て…注いだ……よ……
(下腹部にあてた手にも、脈打つ感触が感じられなくなる)
(そして優しく撫でて、いたわりながら…蕩けた表情クレアを見つめて)

…ふふっ、まるで新婚旅行みたいだ…
クレアと二人きり、こうして…愛を確かめ合って、抱き合って…
静かな場所で…想いをぶつけあって…
(そっとクレアの頭を抱いて、肩に抱き寄せる)
(白い首筋は赤く染まり、耳まで火照って熱い…耳朶を咥え、舐めながら囁き)
のぼせないうちに、あがろう…今度は…布団でゆっくりと抱きしめあおう…
クレア、離さないから…俺、絶対離さないから…
(耳元で決意と想いを囁く…小声だったが、決意の声音は強く、蕩けた意識の奥へと響かせるように)
327クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/04/01(日) 02:48:45 ID:7iVTVMmh
ふふ、いっぱい…です。ここ。
んっ、ちゅ・・っ、ちゅぷ、んんぅ…っ、はぁ…。
(力の抜けた体をブレッツ様に預け、心なしか膨れたような錯覚を覚えながら下腹部にそっと手のひらを当てる)
(ブレッツ様の肩に頭を凭れ、軽いキスを何度も交わしながら)

シンコン、旅行…?
(きょとん、と首をかしげながら)
(ブレッツ様の指を包み込むように両手を添えて)
ブレッツ様と一緒なら、いつもシンコン旅行です、ね。ふふ

んっ…、ぁ、駄目、です…まだ……ん、ブレッツ様……
(耳朶を柔らかく唇で挟まれて、ぴくん、と肩を揺らす)
(拒絶の言葉も、逆に甘く色を変え…誘うように)

離さないで…どうか、このまま……ずっと手を繋いで、私の中で…
(震える声で、ブレッツ様の決意に応える、それは自らの望みでもあった…)
このまま抱きしめて…ね、お願い。ブレッツ様。
(組み合った両手を口元に沿え、湯にふやけて皺になった指先を唇でつぅ、となぞる)
328ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/04/01(日) 03:02:53 ID:5aZ7eDtL
…クレア…抱きしめてあげる…ずっと、ずっとね。
少し一緒に手伝ってもらうよ…くぅぅ……
(繋がったまま、クレアを抱いて湯のなかをゆらゆら移動する…)
(脱衣所に一番近い駆け上がりまで近づくと、クレアのお尻を掴み、抱え込んで)
クレア、抱きついて…一緒にあがるから…うぅ…!
(繋がれた想いの奥が擦れて、堪らない快感が腰を駆け上る)
(湯からあがり、次第に力が加わるとペニスにきゅっと力がかかる)

う、う…クレア…あぁぁぁ……
(のろのろと湯気を全身からあげて、湯べりから脱衣所へと歩き出す)
(歩みが進むたびに、こつんこつんと膣奥と先がふれあい、こねあって)
(絶頂に到達したばかりの体が一気にまた、快感の淵へ追い詰められる)
う、うぅ…あぁぁ…ぁ!あぁぁ…っ
はぁ、はぁ…あぁ…うぅ、っくぅ……クレア、締め付けないで…あぁぁ!
きつ…きゅ、きゅっとして…またすぐに…あ……あぁぁ…
(やっとの思いでバスタオルをとってクレアの背中にかける)
(脱衣所の板張りの壁に背を凭れさせ、クレアの脚を床につけさせる)
(少し中腰になり、負担が減るとクレアの背中に両腕をまわし、肩で息をしてひと心地つける)

はぁ、はぁ、はぁ…あぁ…クレア、体を拭いて…
そうしたら、布団までいっしょに…
(繋がったまま、歩みを進めた淫らな行為に体がまた火照り)
(蕩けた瞳でクレアに続く行為を求め)
329ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/04/01(日) 03:37:47 ID:5aZ7eDtL
【クレアさん、大丈夫でしょうか…】
【久しぶりでしたから、時間がかかりぎみでしたので、今夜はこの辺にしておきましょうか】
【時間も既に3時を回りましたから、次で締めようと思ってます】
330ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/04/01(日) 03:57:39 ID:5aZ7eDtL
はぁ、はぁ…クレア…綺麗に拭き取れたね……
いっしょに布団へ…うぅ、ぁ……
(クレアに体を拭ってもらうと、惚けた体を奮い立たせて居間へと戻る)
(布団を引っくり返し、なだれ込むように二人で横になると、大きく体を震わせる)
うぅ、うくぅ…う、う…あぁぁ……はぁ、はあぁ…っ!
(繋がったまま転がると、互いの体が大げさなほど反応して震えてしまい)
(それが治まるまで静かに息を整えて)

クレア…はぁ、はぁ…ふふ、早いけれど…寝ようか…
きっといまから眠れば、夜には目を覚ますから…
一緒にまた、抱きしめあおう…
(極度の激しい行為のせいか、すっかり疲労して静かに惚けるクレアの頭を撫でて)
(背中をぎゅっと抱きしめる…まだ湯から上がりたての暖かい体を摺り寄せあい)
(天井を見上げ、静かに抱きしめる)
ずっと、ずっと一緒だ…クレア…おやすみ…
次に目覚めるときも…いっしょだから、ね……
(薄らぐ意識のなか、愛しい人を両腕いっぱいに抱きしめて)
(静かに布団をかぶると、共に眠りにつく…)

【それではこのへんで締めておきます】
【クレアさん、暖かくなったとはいえ、夜はまだまだ寒いですから…】
【体を冷やしていないことを祈って、私もお休みします】
【久しぶりのロールで6時間でしたから、ゆっくり休んでくださいね】
【次回は、前回のホワイトデーの解凍をしましょう】
【とても嬉しくて、楽しくて…あっという間の6時間でした…】

【それでは、クレアさん、お休みなさい、大好きですよ(ちゅっと寝顔にキス)】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
331プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/01(火) 17:13:44 ID:YrFYe2Xf
【移動しました】
332名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 17:25:05 ID:9k8PL/J3
【途中からだけどスレお借りするよー】

嫌いになったりしないって…全く心配性だなぁプルトは…
プルトのケツ穴、とっても可愛くてキレイだし…もしウンチで汚れてても俺は平気だよ。
そんな事言うお兄ちゃんは嫌いか…?
(唾液で濡れ光り羞恥にヒクつく幼い菊門を丁寧に嘗め解しながら、尚も匂いを気にするプルトをなだめる)
そ、そうか…そんなやらしい目してたか…? それじゃあヘンタイとか言われても仕方ないなぁ…
エッチなお兄ちゃんに付き纏われてイヤだったろ? ごめんな、プルト。
(前から目が変だったとキッパリ言われて反省し謝る)

んん…プルトのケツ穴、やっぱり狭いな…ちょっと入れただけで、すごく締め付けて…もう出ちゃいそうだ…
ほら、プルト…まだ先っぽだけだけど、お兄ちゃんのチンポ、お前のケツまんこに挿入ってるぞ…?
判るか…? まだ、痛くないか…?
(プルトが痛がらない様に気をつけながら少しずつ力を込めて幼い菊門を犯して行き、
漸く亀頭まで入ったところで一旦腰を止め、プルトに声を掛けながら幼い少女のアナル内部の熱く狭い締め付けの感触を堪能する)
333名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 17:34:43 ID:9k8PL/J3
【じゃあ今日もよろしくな。今日は多分20〜21時辺りから食事と風呂で2時間くらい離席すると思うよ】
【プルトは夕食は何時くらいにする? アナルHは夕食までには終わると思うんだが…多分】
334プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/01(火) 17:38:09 ID:YrFYe2Xf
ううん・・・
(首を横にふるふると振り、お兄ちゃんを見上げると無理をしたような顔で微笑み)
嬉しい・・・、けど・・・ウンチは・・・汚いよ・・・
(菊門を舐められながら言っても説得力は無いが、舐められているのが心地いいらしい)
(目を閉じて舐められるがままに尻を突き出して小さく喘ぐような声を漏らす)
あ、あやまらなくていいってばっ!
わたし・・・その・・・別に嫌じゃなかったから・・・
(顔を真っ赤にしながらなんとかフォローをしようと言葉を付け足す)

んぁ・・・!まだ・・・先っぽなの・・・?
うう・・・まだ・・・平気・・・
(菊門に入ってきた物にプルトの目は潤み菊門は細かく痙攣を繰り返している)
こ、子供扱いしないでもいいからっ!!このくらい平気だもん!!
お兄ちゃんのおちんちんなんか怖くないもんね
(菊門にペニスが入ったまま強がっても格好がつかないが、プルトは必死に強がる)
(どうやら心配されているのがあまり気に入らないようだ)
335プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/01(火) 17:39:25 ID:YrFYe2Xf
>>333
【私も同じくらいに離席かな・・・】
336名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 18:13:24 ID:9k8PL/J3
【しまった最初の3行を無視してしまったorz>>332の頭にこれ追加な】

な、何でもないって…こら、そんなキラキラした目で俺を見るなっ。
…何事にも順序というものがあるだろ? 今日は、プルトのおまんこをいっぱい気持ち良くしてやるから…
他の事はまた今度の楽しみに…な?
(興味津々でこちらを見つめてくるプルトを何とか宥めて、本当に言われるまま何でもしてしまいそうな少女を
当面の初体験に専念させようとする)

>>334
そうだな…じゃあ今度会う時からは、尻穴を念入りにキレイにしてからおいで…
お兄ちゃんにいつ見られても、舐められても平気な様に…ちゃんと確認するからな…?
(複雑そうな表情のプルトの頭を撫で優しく命令する)
そうなのか? じゃあ、いつ襲ってくれるか期待してたりしたのかな…?
いけない子だな、プルトは…さっきお昼寝して俺を誘惑したのも、実はわざとだったりしてな…
(イヤじゃないと言われて嬉しくなり、真っ赤になったプルトを見て照れ隠しにからかう)

ああ…これからもっと奥まで挿れるけど、もしつらかったら…
…そうか…? じゃあ…いくぞ…?
…んん…はぁ…んっ…!
(子供扱いされたと勘違いしてご機嫌斜めな様子のプルトを見てそれ以上は言わず、
黙って細い腰を掴み直すとズブズブ…と勃起したペニスを痛々しく拡がった幼い菊門に埋め込んで行き、
最後にズンッ!と一気に突いてとうとうペニスの根元まで挿入し、セックスの事など何も知らなかったプルトの幼いアナルを
指では届かなかった一番奥まで犯してしまう)

…はぁ…はぁ…入ったぞ、プルト…ぜんぶ…お兄ちゃんのちんぽが、プルトの…
ケツまんこに入ってるの、判るか…? く、すごく締め付けて…ちんぽ千切れそうだぞ、プルト…
337プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/01(火) 18:36:42 ID:YrFYe2Xf
順序・・・うん・・・わかった・・・
(興味を示していたものを取られてしまったかのようにしゅんとしてしまい)
(つまらなそうに口を尖らせため息をついている)

うー・・・じゃあ次は綺麗にしないでおくっ!
そうしたらお兄ちゃん、絶対舐めれないもんね〜
(やはり自分が優位な立場に立ちたいのか反対のことを言い出し)
(汚い自分を見られたいと心の奥では思っているようだ)
き、期待なんかしてないもん!!
お兄ちゃんに襲われたって・・・別に・・・へいきだもん・・・
(強がるための言葉が見つけられずおどおどとした様子で言葉を選び)
(怒ったか確かめるように見上げる)

つらくないも・・・んぁぁ!!!
いたいいたいいいたいい!!!
(想像以上の痛みに思わず涙がこぼれ地面から浮いてしまった足をばたばたさせ)
いたいよぉ!!あ・・・あぐ・・・
(根元まで入り込んだペニスに体を串刺しにされたような感覚を覚え)
(余程の痛みがあったのか気絶しそうなほどに息を切らせてぽたぽたと涎を落としている)
338名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 19:12:31 ID:9k8PL/J3
いや、そんなにガッカリしなくても…

なんだとう? ワガママな子だなぁ、プルトは…もっと調教が必要だな…
しかし甘いぞ、お兄ちゃんはプルト大好きなヘンタイさんだからな、そんな事されたらむしろ喜んで、
嫌がるプルトのウンチ塗れのケツ穴を一杯SSに撮って、それからペロペローって綺麗にしちゃうからな?
(キレイにしない、とか言われて呆れた様に溜息を吐くが、ニヤリと笑うと喜んで変態的な行為をすると告げからかう)

ふふ…可愛いな、プルトは本当に…お兄ちゃんになら襲われてもいいのか? それとも別の男でも…?
オナニーした事無いとか言ってたけど、こんなにエッチなのに…お股の所がムズムズしたりとか、
そういう事も無かったのか…?
(強がりを言ってこちらを見上げてくるプルトに微笑んで頭を撫で、目の前のエッチな少女が
オナニーも知らなかったとはやっぱり信じ難くてもう一度聞いてみる)

プルト…? ほ、ほら、やっぱり痛かったんだろ…? だからガマンするなって…
あんまり動くと余計に痛いだろ、俺の上に座って…ほら…よいしょ…
(急に痛がり出したプルトを見て慌て、宥めながら苦しい姿勢のプルトの小さな身体を抱え上げると、
草地に胡坐をかいて膝の上に幼いアナルを貫かれたままのプルトを座らせ背後からギュッと抱き締める)

プルト、ゆっくり深呼吸して…ちゅ…プルトが落ち着くまで、何もしないから…な…?
…まだ痛むか? 痛かったら抜くから、ちゃんと言えよ…今日はここまでにするか…?
(プルトが暴れて余計に痛まないようにしっかり抱き抱えながら耳元で優しく囁いて宥め、
白いうなじにキスしながら落ち着くまでじっとしている)
339プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/01(火) 19:40:48 ID:YrFYe2Xf
う・・・そ、そんな風に脅したって怖くないもんね!
ホントはそんなことできないくせにっ!だから平気だもんっ
(からかわれている事に気が付かず焦って必死に手を動かしながら睨みつけ)

襲われてよくない・・・けど、だって・・・おにいちゃんは、私と遊んでくれるもん・・・
みんな、私が弱いから・・・一緒に遊んでくれないし・・・
(悩んでいたことを打ち明けながらため息をつき、もう一度見上げ)
お兄ちゃんになら・・・別に・・・いいもん、何されても・・・我慢するもん
(潤んだ目を擦りながら、撫でてくる大きな手に手を触れて優しく微笑む)

・・・もう大丈夫だよ・・・痛くても我慢するよ・・・?
だって、プルトは強い子だもん・・・
(痛みを我慢して顔を赤くしながら抱きしめられ、少しずつ呼吸を落ち着かせ)
お兄ちゃんが気持ちよくなるまで頑張るからっ!!
頑張るから・・・ぐす・・・私は平気・・・
(泣き出したい自分を必死に抑えながら見上げ、微笑む)
だから・・・お兄ちゃん・・・していいよ・・・?
(にっこりと微笑んだまま、そう優しい声で呟く)
340名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 20:12:48 ID:9k8PL/J3
フフフ、それはどうかな…?
まあ、プルトはホントはいい子だから、お兄ちゃんの言う通り尻穴キレイにして来てくれるだろうし…
もし、汚くしてたら…その時は、エッチなおしおき、だな…
(焦って可愛らしく睨んでくるプルトを見て微笑み、頭を撫でておだてながら、
浣腸でもして無理やりキレイにするか…などと、先程言えなかった妄想を思い返す)

…そうだったのか…プルト、寂しかったんだな…
うん…これからは、お兄ちゃんがいつでも一緒だからな…でも、ガマンなんてしなくてもいいぞ?
お兄ちゃんは、プルトが気持ち良くなってくれればそれでいいんだ。だから、嫌な事はちゃんと言えよ…?
(悩みを告白するプルトの頭を優しく撫で続けながら、目の前で幼い身体を許してくれている少女を
大切に思う気持ちが強まるのを感じる)

もう、いいのか…? そうか…プルトは偉いな…強い子だな…
じゃあ…プルト、自分でお尻持ち上げたり下ろしたりして、お兄ちゃんのちんぽを…
プルトの可愛いケツまんこで擦って、気持ち良くしてくれるかい…? 自分の好きなペースで動いてくれればいいから…
お兄ちゃんも、プルトが気持ち良くなれるように、プルトのエッチな所一杯弄ってあげるからな…?
(涙目で健気に微笑んで続けて良いと訴えるプルトを愛しげに抱き締めながら、耳元で自分で腰を振る様に命令し、
プルトの幼いアナルを抉る太く硬いペニスがが少しでも早く快感に変わる様に、前に伸ばした手で
プルトのまだ膨らみ始めたばかりの幼い乳房の膨らみを探り、上着越しに優しく揉み始める)
341プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/01(火) 20:39:59 ID:YrFYe2Xf
えっちな・・・おしおき・・・?
(また目隠しをされて何かするのだろうかと少し不安そうな顔で見上げ)
私は負けないもんっ
(頭を撫でられながら小さな手で拳を握ってみせる)

うん・・・お兄ちゃんが一緒に居てくれたらいいよ・・・?
私、へっちゃらだもん!お兄ちゃんが一緒に居てくれれば・・・いいもん
(はぁっと深くため息をつくと小さな体を揺らし、自分の言った言葉を恥ずかしく思う)
(撫でられる手に自分が安心していることを感じ、さっきの目隠しが取れたときの安心感も思い出す)
(あの時、知らない人じゃなくて・・・よかったと少しは思ったから)

う、うん・・・がんばる・・・ね・・・
(ゆっくりと尻を浮かせるとそのまま顔を顰めながら尻を上下に動かし始める)
(排泄感と逆流感、尻を上下に動かすうちに自分がウンチをしているような感覚に陥ってきているようだ)
んぁ・・・はぅ・・・!おにいちゃ・・・きもちいい・・・?
(涙で火照った頬をぬらしながら見上げ、口を半開きにしたまま口から唾液がこぼれそうになっている)
342名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 21:12:52 ID:9k8PL/J3
ああ、そうだな…楽しみにしてるよ…
(可愛らしく拳を握るプルトを撫でながら、
強がる少女をどう淫らに変えてやろうかと次回の行為を妄想して愉しむ)

プルト…
うん、今日はもう遅くなっちゃったけど、また今度一緒に狩りしような…?
(自分の素直な気持ちを告白して照れた様子のプルトを黙って優しく撫で、
頷きながらこれからも一緒だと伝える)

くっ…はぁぁ…あぁ、気持ちいい…ぞ…プルトの、ケツまんこ…
ギュウギュウって、締め付けて…お兄ちゃんのちんぽ、すぐイッちゃいそうだ…くぅ…っ!
はぁ…プルトのケツまんこも、中のピンクのヒダが捲れたり、戻ったりして…俺のチンポを、美味しそうに咥え込んでるな…
何度もウンチしてるみたいで、気持ちいいだろ…? 慣れてきたら、少しずつ…早く、腰を振って…
それでもっと、気持ち良くなれるから…んっ…ふっ…
(プルトの小さなお尻が揺れ動き始めると、きつく締め付ける少女の幼いアナルが勃起したペニスをゆっくりと擦り立て始め、
その強い刺激にたちまち達しそうになるのを懸命に堪えながら、卑猥に上下に揺れるプルトの幼い尻穴から内部の腸壁が捲れ返り、
また元に戻る様子を視姦し、可愛く喘ぎながら気持ちいいかと心配そうに尋ねるプルトに頷いて、更に早く動く様に命令しながら
自分も緩く腰を使ってプルトの幼い尻穴を下から不規則に突き上げる)

…プルトのおっぱい…少し膨らんでるな…ここは、気持ちいいか…?
熱かったら、上ももう脱いじゃおうか…プルトの可愛いおっぱい、お兄ちゃんに見せてくれるかい…?
(衣服越しにプルトの膨らみかけの幼い胸を優しく撫で回しながら囁きかけ、その頂点の突起を探って
クリクリと弄りながら上着も脱がしていいか尋ねる)

【次レス辺りで多分食事&風呂離席するよ】
343名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 21:23:35 ID:9k8PL/J3
【風呂沸いたのでもう行って来るよ。すまないが2時間ほど時間をくれ】
344プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/01(火) 21:37:08 ID:YrFYe2Xf
楽しみに・・・してるの・・・?
(何が楽しみなんだろうかと首をかしげ)
変な妄想してる・・・
(あきれたようにため息をつき、じーっと睨みつける)

うんっ!でも・・・狩りじゃなくていいよ・・・?
一緒に・・・遊びたい・・・
(両親が両親のため、ほとんど子供らしい遊びをしたことがなく)
(少し困ったような顔をしたまま苦笑いを零す)

ん・・・んん・・・!!
(声を漏らさないように口を閉じたまま腰を上下に激しく動かし、息を荒くし)
うんち、してるみたい・・・すごい・・・
(汗をポタポタと落とし、グリグリと腰を細かく左右に動かしている)
・・・もう・・・なれた・・・っ!
(歯を食いしばると全身を使うようにして腰の動きを早くしていく)
ん!ん!!んん!!
(顔を真っ赤にしたまま尻穴から聞こえる音に目をぎゅっと閉じ)
345名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 22:54:38 ID:9k8PL/J3
【ただいま。プルトはもう戻ってるかな?】
346プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/01(火) 22:59:15 ID:YrFYe2Xf
【うん、戻ってるよっ】
347名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 23:03:18 ID:9k8PL/J3
【ほい、今レス書いてるからちょっと待っててくれな】
【おっぱいはあんまり弄って欲しくないのかな? あんまり反応無いから…イヤだったらもう上着もそのままにして触らずにおくよ】
348プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/01(火) 23:17:45 ID:YrFYe2Xf
>>347
【ありゃ、書いてるつもりなのに抜けてたみたいです】
【お任せいたします】
349名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 23:31:41 ID:9k8PL/J3
>>344
うっ、またバレた…そんなに睨むなよ。別に痛い事はしないって…
俺ってそんなに顔に出てるのか…?
(プルトに再びエッチな妄想している事を見抜かれて焦る)

ん?狩りじゃなくてもいいのか。そうか…なら、次は普通にデートして、
プルトのやってみたい遊びをしよう。何でも付き合ってやるからな…?
(プルトの困った表情に何か訳ありなのを察して慰める様に撫でながら努めて明るく声をかける)

んっ! んっ、はぁ…っ! どうだ、プルト…ケツまんこ、気持ちいいか…?
ふぅ…っ…俺の、ちんぽで…ケツ穴ほじられて、どんな気分だ…? 
ほら、やらしい音…ジュプジュプって、してるぞ…お前の尻穴から…聞こえてるか、変態プルトちゃん…?
(幼い尻肉を卑猥にくねらせてアナルを締め付け喘ぐプルトを下からズンズンッとペニスで突き上げながら、
繋がった尻穴から互いの粘液の立てるいやらしい音が響くのを聞いてプルトが感じている事を察し、
わざと尻穴をかき回して大きな音を立てプルトの羞恥を煽り、少女が行くまではガマンしようと高まる射精感を必死で堪える)

はぁ、はぁ…イキそうになったら、ガマンしなくていいからな…お兄ちゃんが見ててやるから、
いやらしい声出してイクんだぞ…「ケツまんこでイッちゃう、お兄ちゃんのちんぽでケツまんこ犯されてイッちゃう」ってな…
はぁ、はぁはぁ…っ!
350プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/01(火) 23:49:26 ID:YrFYe2Xf
・・・いいよ・・・痛いのも・・・全部平気だよ
(焦る顔を見てクスクスと笑うように言い、普段では見せない笑顔を見せる)
うん、でも、いいことだよ
(急に言葉が柔らかくなり、やはり表情も柔らかく、微笑んでいる)

でーと・・・うん・・・いっぱい遊びたいな
(アナルを責められていることで余裕がなくなっているのか言葉が少なく)
(息を切らしながら自分の尻がまるで自分のものではないかのような感覚に驚いているようだ)

この音は、なんで、なるの・・・?
(突かれる度に体が浮き、勢いよく奥まで入ってしまう)
(その繰り返しに喋るたびに舌が縺れ、唾液がぽたぽたと落ち)
きもちいいよ・・・!きもちいい・・・!!
おにいちゃんのおちんちん・・・きもちいよぉ!!!
(ついに我慢が出来なくなったのか肩にぎゅっと抱きつくと腰を勢いよく振り出し)
(少しだけ残っていたおしっこを漏らしながらジュプジュプと大きな音を立て続けている)

はひ・・・!おにいちゃ・・・の!!おちんちん、おひり!!犯されて!イっちゃうよぉ!!
(既に途中でイってしまっていたが、最後まで必死に言葉を出し続け、ぐったりと抱きついたまま息を切らせている)
351名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 00:32:06 ID:sMV05dPM
そうか…? そうかなぁ…
(プルトの言葉に複雑な気分になるが、少女が嬉しそうに微笑んでいるので
結局釣られて微笑んでしまう)

はっ、はぁ…それは、な…プルトの、エッチなケツまんこが、気持ち良くなって…
いやらしいお汁が、溢れて…俺のチンポと絡んで、ジュプジュプって音を立ててるんだ…
だから、もう…痛くない、だろう…? このまま、どんどん気持ち良くなって、やらしくなっていいからな…プルト…
んんっ、うぉ…プルトぉ…っ! 俺も、いいぞ…ケツまんこでチンポもうイキそうだ…っ!
はぁっ…! プルト…!!
(射精感と必死に戦いながらプルトの無垢な問いかけに答えて気を反らすが、
幼いアナルをペニスに犯される快感が痛みと完全に入れ替わったのか、突如おちんちんきもちいいと叫び始めたプルトが
肩に掴まりながら激しく腰を降り始めると、快感が倍加されて次第に我慢しきれ無くなり)

うぉ…! 出るっ…! 出すぞ、プルト…! プルトのケツまんこに、俺の…っ!!
ぐぅ、うぅうう…っ…!!!
(プルトのグチュグチュに濡れた幼い割れ目から熱い尿がチョロロ…と漏れると同時に今まで以上の強い締め付けをペニスに感じ、
目の前でまだ年端も行かない小さな少女が、幼いアナルを奥深くまでペニスに犯されてあられもなくよがり狂い、
おしっこを漏らしながらはしたない言葉を叫んで絶頂に達した痴態を晒しているのを見つめながら自分もとうとう限界に達して、
プルトの幼い身体を強く抱き締めながらアナル内部でペニスをビクンビクンと震わせ、大量の熱い精液を
生まれて始めて男に犯されたプルトの幼いアナルに最後の一滴まで注ぎ込んでいく)
352プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/02(水) 00:44:54 ID:ObyL1aD5
痛くないっ!いたくな・・ふぁぁ!!
(頭の芯まで貫かれるような衝撃に何度も気絶しそうになり)
(それでもお兄ちゃんの言葉には反応し、足を広げたまま全てを任せている)
いっちゃう!!おにいちゃ・・・!!わたし、わたし・・・!!
(涙目で見上げながらガツガツと奥に当たるのを感じ、ぶつかる度に口の端から涎が漏れ)

な、なにがで・・・!?
(体の奥に送り込まれてくる熱いものに驚き、中でペニスが破裂したのかとサッと顔が青くなる)
(血の気の引いた顔で恐る恐る見上げるとお兄ちゃんは苦しそうに息をしている・・・)
お兄ちゃんの・・・おちんちん・・・爆発しちゃった・・・
(自分がふらふらなのも構わずアナルから抜こうとするが、足が立たずにまた深く突き刺さり)
あぐっ!!
(ビクンと体を反らしたかと思うと何度目かわからないがイってしまった)

おにいちゃ・・・ごめんなさい・・・
(胸に抱きつくようにしながら涎を垂らしながら呟く)
353名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 01:19:58 ID:sMV05dPM
…ふぅぅ…ふぅ…はぁ〜…
イッちゃったな、プルト…俺も、とっても気持ち良く…? ん、どうした…?
うぉっ…!? んんっ…ほら、無理すんな、イッたばかりなのに、急に立とうとするから腰が…
ん〜…? 何を誤ってるんだ、プルト…?
(幼いアナル内部で何度も射精した後、その心地良い余韻に浸りながらプルトの汗ばんだ身体を抱き締めていたが、
何やら急に慌てだしたプルトが立ち上がろうとして腰を抜かし、その刺激で残っていた精をピュッと射精してしまいながら
抱き止めて問いかけるが、胸の中で謝るばかりの少女に何事かと首を傾げる)

…あぁ…違うよ、プルト…お兄ちゃんのおちんちんは、爆発したんじゃ無くって…まあ、確かに千切れそうな締め付けだったけど…
ちょっと掴まってろよ…よっと…んんっ!
(漸く合点がいった様に頷くと、力の抜けたプルトの腋の下に両手を差し入れ、持ち上げて幼いアナルからペニスをズルッと抜き取り、
再びプルトを膝の上に下ろすと、射精して少し萎えてはいるが無事なペニスを示して見せる)
ほら、大丈夫だろ…? さっき爆発したみたいに感じたのは…ほら、これだよ…お兄ちゃんの精液…赤ちゃんの元だな…
これが、プルトの尻穴にたっぷり注ぎ込まれたんだよ…
(プルトのまだ窄まりきっていない幼いアナルに手を伸ばして、プピュップピュッと音を立てて溢れ出している愛液交じりの白濁液を掬い取ると、
プルトに見せて心配無い事を教え込む)

【と、今回はこのくらいにして、後はイチャイチャして終わってたまには早めに寝るのもいいと思うけど、プルトはどうしたい?】
【まだ物足りないならおまんこもちゃんと犯してあげるけど、多分今日中には終わらないんじゃないかなぁ…】
354プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/02(水) 01:33:42 ID:ObyL1aD5
うう・・・だって・・・おにいちゃんの・・・
(慌てた様子で説明しようとするが、お腹の中がグルグルと痛み始めたのを感じて顔を顰める)
(押し寄せてくる排泄欲に尻に力を入れてぎゅっと抱きつき排泄感がなくなるまで耐えようと思っているようだ)
・・・おなかが・・・グルグル・・・
(そう呟きながら自分の中でたぽたぽと音を立てるものを不思議に思う)

ふわぁ!!
(尻から抜けると同時にブビュッっという音を立てて茶色に染まった精子が飛び出し)
(それを必死に我慢して股をぎゅっと閉じ、ふとももでペニスを少しだけはさむような形になっている)
う、うん・・・よかった・・・わぁぁ!!
(我慢していたところを弄られ触られるたびに音を立てて精液が飛び出る)
(目の前に見せられたそれを見つめながらウンチじゃないんだと少しだけ安心し)

【早めに眠りたいです・・・】
【私は満足ですけども、どうしましょうか?】
355名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 01:58:12 ID:sMV05dPM
…ちょっと茶色いな…プルトのウンチが混ざっちゃってるかもな…? ふふふ…
さて、プルトももう沢山イッて疲れちゃったろ? 初エッチであんまり無理は良くないし、
俺もプルトのアナル処女が貰えて満足だしな…きょうはここまでにしようか?
(手に取った精液が少し茶色いのを見て意地悪く笑いかけ、汗ばんでグッタリとなったプルトの幼い身体をもう一度抱き締めながら
優しく囁き掛けると、少女の意思を確認する様に顔を覗きこむ)

ホントのセックスがまだだけど、それはまた今度のお楽しみに…よいしょ…と…
…そういえば、何でもしてくれるって言ってたなあ…じゃあ…最後に…
(言いながらプルトを抱き上げて草地に座らせ立ち上がるが、何か思いついたようにニヤリとすると
ポーッと座り込んだプルトの顔の前に愛液で濡れ光る萎えかけたペニスを差し出し)

プルト…お前のケツまんこで汚れたお兄ちゃんのおちんちん、舐めてキレイにしてくれるかい…?

【ほい、じゃあ後2,3レスで終わろうか】
【長期間占有してしまったのでしばらく自重するけど、また放置されてたら声かけるから、その時は続きのシチュ頼むな】
356プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/02(水) 02:08:26 ID:ObyL1aD5
う・・・ん・・・
ここまでに・・・する・・・
(ぐったりとしたままそう呟き、覗き込んできた顔を見上げて微笑む)
お兄ちゃん・・・つかれた・・・
(やっと落ち着いたようで、ほっとため息をつく)

ふわぁ・・・
(大きな欠伸をしながら草地に座り、お尻からブビュっとまた精液が漏れたことに驚いた顔をし)
いっぱい漏れちゃう・・・
(そう呟きながら見られないようにと頑張って我慢を続けている)

う、うん・・・舐める・・・
(ドキドキしながら唇を近づけ、ゆっくりと口に含むともぐもぐと動かしていく)

【ごめんなさい、眠気に勝てないです・・・】
【長い間一緒に遊べて楽しかったです、また機会があれば是非お願いします】
【その時は続きでも、続きじゃなくても、構わないので・・・】
【すみません、中途半端なレスで最後になってしまいそうです】
【ありがとうございました】
357名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 02:40:58 ID:sMV05dPM
そうかそうか…一人で歩けそうか? 無理だったら抱っこして街まで連れてってやるからな…?
(疲れた表情で微笑むプルトの頭を撫で体調を伺う)

おっ、また…お腹、痛いか…? ごめんな、俺が一杯出しちゃったから…
どこかで全部出してから帰るか…?
(プルトを草地に下ろした拍子にまたブビュッとお腹が鳴ったので心配そうに覗き込む)

んっ…そう…上手だよ、プルト…そうやって、歯を立てないように…んぅ…っ…
中で舌をペロペロして、おちんちんキレイにしてくれな…?
…ん…はぁ…
(萎えかけたペニスに顔を寄せたプルトがその小さな口を開き、愛液と精液で汚れた先端を柔らかな唇で挟んで
幼い咥内に咥え込んでくれるのを見ながら身を任せ、熱い口内でいやらしい唾音を立てながら舌が蠢きペニスをキレイにしてくれる感触を味わいながら
普段憎まれ口を叩いているプルトの口が自分のペニスを咥えて嘗め回している情景に興奮し再び勃起しそうになるが、
危うく堪えてプルトの頭をそっと押さえ、唾液で濡れ光りすっかりキレイになったペニスを幼い唇からチュポン、と抜き取る)

はぁ…もう、いいよ。ありがとう、プルト…これ以上されたら、お兄ちゃんまたプルトの事襲っちゃいそうだ…ふふ…。
じゃあ、服を着て帰ろうか…プルト、先にトイレ行かなくて大丈夫かい…?
(プルトにフェラチオのお礼を言いながら優しく撫でると、草地に落ちていた衣服や装備品を拾い上げて手渡し、
自分も脱いだ服を着直して帰る準備をする)

【そうか、無茶言って悪かったな。じゃあコレで終わりで…もう1レス入れてもらえれば嬉しいけど、まあ後日気が向いたらでいいよ】
【こちらこそ長文遅レスに長々と付き合わせてしまって申し訳なかった。プルト可愛くてとても楽しかったよ。どうもありがとう!】
358プルト ◆unpAb1RltQ :2007/05/04(金) 22:31:22 ID:du0IOcOy
こ、このくらい平気だもん!!・・・あ・・・っとっと・・・いたた・・・
(無理に立とうとするが腰を痛めたのか腰に手を当てて顔を顰め)
腰が痛いよぉ!
(そう言いながら腰を摩る)

平気だよ・・・お、お兄ちゃんに見られるのは恥ずかしいけど・・・でも平気・・・
(全部出すかと聞かれ首を横に振りながら答え)
うう・・・それに全部なんて・・・汚いし・・・
(まだ我慢できると言うように上を見上げながら)

あ・・・もういいの・・・?
(口から糸が引くように唾液が伸びていくのを見つめながら首をかしげ)
ま、まぁ・・・そんなチビホードみたいなのを舐めるのもこ、これが最後だからねっ!!
(指でおちんちんをべしっっと叩いて少し恥ずかしそうに顔を赤くしたままそっぽを向く)

お兄ちゃん・・・狩りでもそのくらい元気を出してくれたらいいのにね・・・
そして私はお金持ち〜♪
(そんな風に憎まれ口を叩きながらプルトはお兄さんに抱きついて頬に唇を付ける)
いっぱい遊ぼうね、お兄ちゃん♪
(嬉しそうにそう言い、服を着終わるとテテテっと腰を庇いながら駆け出していく)

【ごめんなさいレス遅れてしまいました】
【本当に長い期間ありがとうございましたっ!】
359名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 07:37:37 ID:LgulItGP
雑談スレ>>570
【場所はここでいいのかな…? 日時だけど、こちらは夕方なら16〜17時、夕食後なら21〜22時くらいからなら大体あいてるよ】
【エロールもするなら、服装とか下着とか3サイズとか身体上の設定を教えてもらえると描写上助かるかな】
【あと、好きなプレイとか、重点的に攻めて欲しいところとか、スカとかのNG有無も…まあその辺は実際に会話しながら確認してもいいんだけど】
【じゃあ、また夕方に覗いてみるよ】
360瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/01(金) 16:12:43 ID:n7KC/gAp
【ここで、大丈夫です……時間ですが、基本的に夜で今日、もしくは明日は十時にお願いします…現在外出しておりますので】
【服装等は…ごめんなさい、考えてません…出来るかぎり、考えておきます】
【すいません、現在、少々忙しいので…その場で】
【ところで、今日のつもりでいるのですが、大丈夫ですか?】
361名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 17:02:17 ID:LgulItGP
【お、レス有難う。じゃあ今日の22時頃にまた来てみるよ】
【シチュは昨日の続きからでいいかな? やってみたいシチュがあるなら最初からでもいいよ】
【服装等は互いに誤解が無い様にする為だから、まあ簡単でいいよ。瑠璃はロングスカートのつもりなのに勝手にミニスカと言ったり】
【黒下着でキメてるつもりなのに木綿のパンツと言ったり、巨乳なのに膨らみかけと描写したりしたら萎えちゃうだろうからな】
【こちらの外見はズボンにTシャツで背は少し高め、まあ普通の大学生くらいのお兄さんって感じかなー】
362瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/01(金) 22:18:02 ID:n7KC/gAp
【お兄さん待ち】
【昨日の続きでお願いします…】
【格好は袖の無い乳白色のセーターの下に長袖の白シャツで】
【スカートは濃い赤とピンクに近い赤で模様はいくつもの太い十の形の赤をピンクが囲んでいる】
【下着は黒で、胸は75ぐらいでお願いします】
363名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 22:28:48 ID:LgulItGP
ふうん、君みたいな子が他にもねえ。それは見てみたいような…
(目の前の少女のような、猫耳尻尾の生えた女の子が大勢集まっている光景を想像しながら
少女の猫耳を優しく撫でる)

そうなのか? じゃあ結構慣れてるんだな、こういうのも…あ、でも手洗ってからの方が良かったかもなぁ、すまん…
………
(時折声を漏らす少女に気を遣いながら猫耳を毛並みに沿って撫で、その柔らかくほんのり温かい感触を味わう)

うん…ここだけ触ってると、ホントに猫を撫でてるみたいで気持ちいいな…ツヤツヤして綺麗な毛並みだし…
…もうちょっと、触っても大丈夫か? くすぐったい?
(少女の言葉に頷きかけながら、最初より少しだけ力を込めて猫耳を撫でつけ、ピクピク震える先端の辺りを軽く摘んで
指の腹で擦ったりしてみる)

【今晩は瑠璃。来てくれて有難う。外見の設定も了解したよ】
【じゃあとりあえずこんな感じで…今日もよろしくな】
364瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/01(金) 22:45:30 ID:n7KC/gAp
よかったら、今度来てみる?
ここからなら駅二つか、みっつの所だよ

あぁ、まぁね…結構一人でいるの長いしさ
…あ、そんなの全然大丈夫だって…変なこと気にするね、普通、猫に触ったら逆だよ?
(くすくすと面白そうに笑う)

あはは、たまたま、昨日、きちんと洗っただけだよ、明日だったら荒れてるよ
…っ…ん…うん…全然大丈夫、むしろ落ち着くから……
(一回洗っただけで触りが良いというのはもとが良いはずなのだが)
(ほんのわずかに体が揺れる)
(落ち着くのは嘘ではないが、その他の感覚も確かにある)

【お待たせしました……こちらこそよろしくお願いします】
365名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 23:08:41 ID:LgulItGP
いいのか? そんな興味本位で邪魔しても…
ふうん、それなら…化かされて身包み剥がれそうな気もするけど、そうなったらそうなったで面白そうだしな。
うん、迷惑じゃなかったら、今度お邪魔させてもらうよ。
(少女のあっさりとした招きに少し遠慮するが、思ったより近い場所なのを知って
段々行く気になってくる)

そうか? 猫って言っても殆ど女の子だしな、やっぱりちょっと…
いや、君を汚いなんて思わないよ。ホントの野良猫みたいにノミとかが付いてる訳じゃないだろ?
(少女におかしそうに笑われて鼻を掻きながら、しかし不快ではなく微笑み返す)

ふうん…そういえば、いい香りがするな…風呂とかはどうしてるんだ? その他の子達が居る家で済ませてるのか?
…そうか…じゃあ、もうちょっとだけ、な…
……………
(少女の言葉に少し顔を寄せて猫耳や髪から漂う香りを嗅ぎ、
少し強めに撫でてもイヤがられていない様子なので、しばし無言で愛撫を続ける)

あ、疲れたか…? 座ってもいいんだぞ?
…あと、その…こっちも、いいか…?
(少女の身体の揺れに合わせて揺れる長い尻尾にそっと指先を触れて尋ねる)
366名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 23:10:58 ID:LgulItGP
【あ、瑠璃はベンチに座ってたかもなぁ…だったら最後のは無視してくれ】
367瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/01(金) 23:26:45 ID:n7KC/gAp
全然、問題ないよ
あはは、大丈夫、大丈夫…そんなことする子はいないし、そういうのはできないか
うん、もしそこであったら、歓迎するよ。

やさしいんだねぇ…それとも意外と奥手とか…冗談だよ
まぁ、さすがにそういうのは無いね…

そこに泊まってるときはそうだけど、旅先で色々変わるね
お金稼ぐため、居候したこともあったし、今日みたいな野宿はよくあるし
…ん、わかった……

え、こっち?………尻尾は……良いよ、撫でるくらいなら
(恥ずかしいのか、ほんのり頬を染めるが承諾)
368瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/01(金) 23:29:05 ID:n7KC/gAp
>>366
【座ってますけど、尻尾は見えますから、座るのだけ無視しました】
369名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 23:51:23 ID:LgulItGP
ああ、その時はよろしくな。いつも居る訳じゃないんだろうけど…その時は、他の子に伝言だけ頼んでおくよ。
ええと、名前…そういえばまだ聞いてなかったな。良かったら教えてくれないか?
(少女に歓迎すると言われて嬉しそうに頷き、名前を知らない事に気付いて尋ねる)

奥手で悪かったな…普通気にすると思うけどなぁ…

ふうん、やっぱり色々あるんだな…良かったら今日は俺の所で泊まるか?
すぐ近くだし、ベッド一つしかないけど、俺はソファで寝るから…一晩か二晩くらいだったら全然構わないぞ?
(少女の話を聞き、しかしやはり野宿は良くないと心配して提案してみる)

お、おう、すまんな、じゃあちょっと失礼して…隣、いいか?
(微かに頬を染めて頷いてくれる少女にちょっとドキッとしながらベンチの少女の隣に腰を下ろし、
スカートのお尻の辺りから伸びて揺らめく黒い尻尾に手を伸ばして真ん中辺りにそっと触れ、先端に向けて撫でていく)

はぁ…こっちもちゃんと本物だなぁ…ちゃんと、触られてるって感じるのか?
俺は尻尾なんか無いから、どんな感じか全く判らんなぁ…
(最初はおっかなびっくりという感じだったが段々慣れてきて、根元辺りから先端までを優しく何度も撫でる)

【むしろ俺が立ったままだった…座らせてもらうよ】
370瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/02(土) 00:12:00 ID:QR/oJtLo
あぁ、そうしてくれると助かるよ
そういえば、自己紹介がまだだったね…私は瑠璃っていうんだ、よろしく
(穏やかにほほえんであいさつ)

残念ながら、私は女だからね……デートの前に異様に歯磨きとか体洗うようなものか?…違ったら悪いけど
良いの?…それは本当にありがたいけど、泊めてもらうんだ。私がソファーで良いよ

ん、どうぞ……っ…
(再び、体が揺れるが、敏感な根元が無事なので、くすぐったさしかない)

微妙にくすぐったいて言うか、背中に指をつーってのを弱くしたみたいかな…ん…っ
(根元から撫でられ、ジワジワとくすぐったさ以外の感覚が沸き上がる)
(撫でられてるから大丈夫だが、複数の指ですかれたら、声がでてしまうかもしれない)

【そういえば、そうでしたね】
371瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/02(土) 00:14:10 ID:QR/oJtLo
【日が代わり、IDも変わるので自己紹介ついでにトリを付けて頂けますか?】
372 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/02(土) 00:38:21 ID:9Ok77cdD
瑠璃、か…いい名前だな。月並みな言い方で悪いけど…うん、改めてよろしく。
飼い主…じゃなかった、育ての親に付けて貰った名前なのか?
(教えてもらった名前を目の前の少女と照らし合わせて微笑み返す)

いや、そういう訳には…う〜ん…まあ、瑠璃がその方が気楽なら…
でも、寝心地悪かったら言えよ。一晩くらい遠慮しなくたっていいんだからな。
(ソファーでいいと言われて反論しかけるが、あまり無理強いすると断られかねないと思い
渋々頷く)

背中に指を、か…それはちょっとゾクゾク来そうだなぁ…ホントにイヤじゃないか?
…う〜ん、根元の、ここ…触ると、尻尾の毛がブワッてなるな…ここ、気持ちいいのか?
(瑠璃の言葉から尻尾を撫でられる感覚を想像しようとしながら尻尾を撫で続け、
付け根の辺りを撫でると反応が違うのに気付いて、その意味を深く考えないままに
尻尾の付け根を指で軽く摘んでシュッシュッと愛撫してみる)

【ほい、トリップはこれで出てるかな…?】
373瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/02(土) 00:50:31 ID:QR/oJtLo
ありがとう…それでもうれしいね…
そうだよ……ほら、私の目って青いでしょ…それが宝石の瑠璃みたいだってのが由来らしいよ?
(ぐっと顔を近付け、目をあわせる)

うん、わかった…まぁ、大丈夫だとは思うけど

う〜ん、ごめん、適切なのが思いつかなかった…いや、悪い感じじゃないんだけでさ…えっ…ひゃぅっ…

(根元に迫るのに気付くが、間に合う筈もなく、ビクっと痙攣し、艶めかしい声をあげてしまい、明らかに反応が違う)

【それで大丈夫な筈です】
374 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/02(土) 01:05:31 ID:9Ok77cdD
お、おお…そう、だな…確かに…
綺麗な、青だ…髪は黒いのに、こうして見てるとハーフみたいだな…
(瑠璃の顔が急接近し、互いの息がかかりそうな距離でまともに見詰め合ってしまい
ドギマギしながらも吸い込まれそうな綺麗な瞳に思わず見入ってしまう)

おわっ!? ご、ごめん、痛かったか…?
(急にヘンな声を上げた瑠璃に驚いて尻尾を触っていた手を離し、
紅潮した瑠璃の顔を覗きこんで様子を伺いながら頭と猫耳を宥める様に優しく撫でるが、
声の調子が痛がっていたのとは違う様な気がして何故かドキドキしてしまう)
375瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/02(土) 01:17:36 ID:QR/oJtLo
そういってもらえると嬉しいよ…
…そうかもね…でも、オッドアイの子とかもいるし、猫の中じゃ地味な方なんだよ?

ぁ…だ、大丈夫…い、痛くはないから…むしろ…逆っていうかな…
(恥ずかしさと興奮で顔には赤が走っている)
(どこかしおらしくなるが、口調はそのままで、ことばを選んで話す)
376 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/02(土) 01:35:57 ID:9Ok77cdD
オッドアイ…左右の色が違うってアレか…でもそうかなあ、瑠璃の瞳も結構綺麗だと思うけど…
俺は瑠璃の瞳、好きだな。
(何か地味と思っているらしい瑠璃に素直な感想を述べる)

え、逆…? 逆っていうと…ええと…
………ここ…気持ち、いいのか…?
(瑠璃の遠回しな恥ずかしそうな物言いに、段々どういう意味か判ってきて申し訳ない気持ちになるが、
耳に残った先程の艶っぽい声と、急にしおらしさを見せ始めた目の前の少女の姿に当てられてしまい、
普段なら遠慮する手を再び伸ばして、言い訳がましく問いかけながら付け根の辺りをもう一度指で擦り立ててみる)
377瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/02(土) 07:40:53 ID:QR/oJtLo
【ご、ごめんなさい…寝落ちしてしまいました…orz】
【わがままですが、今度続きお願いできるでしょうか?】
378 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/02(土) 16:19:13 ID:9Ok77cdD
【続きを希望して貰えるのは嬉しい事だけど、寝落ちっていうのは結局本人の意識の問題だから…】
【今回が初めてでは無いんだし、直そうという努力をしないといけないと思うよ】

【じゃあ今晩22時頃にまた見に来るから、都合が良ければ続きはその時に…】
【ダメだったら都合のいい日を指定しておいてね】
379名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 17:25:11 ID:YQ3hD/RU
文句垂れるなら破棄しろよ。何相手を追い込むような事を言う訳?
380瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/02(土) 22:09:35 ID:QR/oJtLo
>>379さん
【気持ちは有り難いですが、問題は私ですし…】
【たぶん、相手の方はわたしのこと、結構みて頂いてると思うんですよ…寝落ちが初めてじゃないのも知ってますし…】
【このこは性格がいまいち安定しなかったりで、うまく言ってないので、これくらい言われても仕方ないかと…】

【では、続き書きます…】
381瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/02(土) 22:22:23 ID:QR/oJtLo
>>376
うん、それ…すごく綺麗な子がいてね……そう、うれしいよ…
えと……さすがにそういうふうにストレートに言われると少し恥ずかしいね…

あ、ごめん…変なこといって……えと…なんていうか…っ…んはぁっ…うん、弱いの…
(慌てて、平静を装い、落ち着いたふりをするが、聞かれても、言えるはずもなく、赤くなる)
(触られるのがわかっていたためか、先程より反応は弱いが、効果は蓄積され、弱々しく震えそうな声で答えてしまう)

【本当に申し訳ございません…肝に命じます】
【よろしくお願いします……】
382 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/02(土) 22:30:41 ID:9Ok77cdD
【今晩は瑠璃。今からレス書くから少し待ってて】
【エロールの上手い下手は寝落ち云々とは全くの別問題だから、こちらも期待に沿える様出来るだけ頑張るよ。よろしくな】
【このシチュだとなかなか一気に押倒すという訳には行かないのがもどかしいが…このまま外でしちゃうのと部屋に連れ込まれるのとではどっちが好みかな?】
383瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/02(土) 22:42:35 ID:QR/oJtLo
【そう言って頂けると、助かります…私も頑張りますので、よろしくお願いします】
【時期がちょっと微妙ですが…別にリアルと連動してないですし…】
【部屋に連れ込むほうでお願いします…時期が微妙ですが、発情のスイッチが入っちゃったてのも可能ですし】
384 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/02(土) 22:50:54 ID:9Ok77cdD
>>381
お、なんだ照れたのか…? 
ふふふ、そうやって赤くなってると、普通の女の子って感じなのになぁ…
(褒められて照れる瑠璃の可愛らしい表情の変化に微笑みからかってしまう)

い、いや、俺は別に気にして…
そ、そうか、ココ弱いのか…それって、やっぱり…
…エッチな気分になってるって、ことか…?
(瑠璃に謝られてドキドキしながら慌てて首を振り、整った顔を上気させて弱々しい声で答える少女に罪悪感を覚えるが、
尻尾を愛撫する手を止める事は出来ずに更に強くクニクニと付け根を揉みながら、少女が性的な快感を得ているのか問いかける)

尻尾、気持ちいいか…?
…これくらい、強く擦っても…平気か? 俺なんかに、こんな事…辛かったら、言えよ…?
(声を掛けながら不安定に揺れる瑠璃の肩をもう片方の手で支え、そっと自分の胸に引き寄せる)
385瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/02(土) 23:06:52 ID:QR/oJtLo
ま、まぁ…一応わたしも女の子だからさ……誉められて悪い気はしないよ
(目線をそらし、明後日の方向を向く)

うん…ひゃあっ…そんな、根元ばっかりは…んぅ…ダメっ…おかしくな…あぁっ
(ことばでは返さず、先程より大きな反応、濡れた声で感じているのを示す)

うん、気持ち良い…
辛くはないけど……別の意味で平気じゃ無くなりそう…押さえられなくなるかも……んぁぁっ
(一番感じてしまう部類に入る根元を責められ、欲求と快楽が理性を犯す)
386 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/02(土) 23:35:37 ID:9Ok77cdD
そっかそっか。はは…
でもホントに世辞じゃないからな。もっと自分に自信を持っていいと思うぞ。
(むしろもっと自覚して野宿なんて止めて欲しいなぁ…と思いながら愛撫を続ける)

…可愛い声…そんな声、出るんだな…瑠璃…いいぞ、おかしくなっても…
もっと瑠璃のエッチな声、聞かせてくれよ…ここは、いいか…?
(甘い声で鳴き、まだ幼さの残る身体を震わせて感じている事を示してくれる瑠璃を見て
どんどん歯止めが利かなくなり、猫耳に囁きかけながら尻尾の付け根を愛撫していた指をお尻の方にも伸ばして
スカート越しに柔らかな尻肉を撫で回し始める)

そっか。気持ちいいのか…別の意味…? 抑えられなくなると、どうなるんだ…?
なぁ…ちゅ、あむ…今からすぐ、俺の部屋に来るか…? さっきも言ったけど、泊まって行っていいし…
それに、こういうコトも…部屋の方が…
ん…胸、結構あるんだな…瑠璃、いいか…?
(次第に快感が抑えきれなくなっている様子の瑠璃に囁きかけながら目の前でピクピク揺れる猫耳を口に含んで甘噛みし、
部屋に誘いながらセーターに包まれた少女の胸の膨らみに手を伸ばすと、軽く触れて形を確かめる様に撫でまわし始める)

【ほい、じゃあもう少しこの場で感じさせてから誘導するよ】
387瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/03(日) 00:01:15 ID:QR/oJtLo
自信ねぇ…最近は落ち着いたけど…こういう生活してると容姿が二の次になっちゃうから‥
働き先で可愛い服来たこともあるけど…恥ずかしさだけだったし…

んぅっっ…ひぁっ……だめ、そんなこと、言われたら、本当にぃ…っ…あっ…いいよ
(先程まで心配していた筈の声に誘うように囁かれ、支えが崩れ、次第に欲望が声にあらわれる)
(普段は触られるだけではあまり感じないが、神経が敏感になり、スカートとショーツ二枚腰でも甘い感覚を感じてしまう)

抑えられなくなったら……勝手に躰が動いて、えっちなこと、したり、言っちゃったりするからぁ…

あひゃぁ…耳まで…え………うん、お願い…する、んぁぁっ……
ふぁっ…うん、いいよ…もう好きに……
(口の中で耳が嬉しそうに痙攣を繰り返し、それにシンクロするように躰も震える)
(理性はあるが、いまやめても、鎮めないかぎり、治まらないのを本能的に感じる)
388 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/03(日) 00:41:12 ID:e+S2tEpw
ダメな事あるか…いいぞ、瑠璃の好きなだけおかしくなって…
ここ、誰も来ないしな…俺しか見て無いから…大丈夫…
お尻も、気持ちいいのか…? よしよし…気持ち良過ぎてイクまで、弄ってやるからな…やらしい声で鳴けよ? 瑠璃…
(僅かに残った理性で抵抗の素振りを見せる瑠璃をもっと快楽に堕としたくなって猫耳に囁きながら、
あっさり触る事を許された少女の尻肉を掌で揉み、スカート越しにショーツに包まれた部分と剥き出しになった部分を掌で感じながら
尻肉の割れ目を指で強く擦り立てる)

…そうなのか…意外にやらしいんだな、瑠璃って…さっきまでクールだったのに、尻尾弄られただけでそんなに感じて、そんなエロイ事も、平気で…
楽しみだな…見てみたいな、瑠璃のエッチなところ…部屋に着いたら一杯見せてもらうからな…? 瑠璃のエッチな身体も、ぜんぶ…
耳、こうすると気持ちいいだろ…ピクピクって喜んでるの判るぞ…? ん、れろ…
胸もいいんだな? 触るぞ…ん…はぁ…柔らかいな、瑠璃の…ほら、何処揉まれてるか言ってみろよ…?
先っぽも…段々尖ってきてるの、自分で判るか…ほら、ここ…ここ、気持ちいいか…?
(瑠璃の突然のエッチな言葉に驚くと同時に興奮し、更にいやらしい言葉を導き出そうと囁きながら
好きにしていいといわれた胸の膨らみを遠慮なく揉み始め、上着越しに感じ取れる少女の下着に包まれた乳房の柔らかさを堪能しながら
先端の突起を指で探り指の腹でコリコリと刺激してやる)

【うわ、遅くなったすまん…】
389瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/03(日) 01:10:52 ID:xO9k8uH+
……ふ…ん…あぁ…誰も来ない…ぅん…ふぁっぁ…こすれて…ぅん、弄って……
(思考が快楽に犯され、混乱し、唯一に等しい情報源である相手の声が、より快楽への堕落を加速する)
(ショーツはすでに湿り、すられる度にこぷこぷと漏れ、指を濡らしてしまう)
…そう…っ…そんなこといわなっ、んっくぅ……
(わずかに残った理性が衝動的に反論しようとするが、快楽がそれをさえぎる)
あっはぁ…見られちゃうなんて…だ…んはぁぁ…良いよ…
(理性と欲望がことばの中で混じり、結果、よりいらやしくなってしまう)
耳はぁ……ゾクゾクして、勝手に動いちゃうくらいよくってぇ……
ふぁぁ…私の胸、おっぱいがぁ…ひゃあぁっ…先っぽまでぇ……いいのっ……でも、もっとぉ…
(完全に理性が消えたのか、下着ごしの違和感におねだりすらしてしまう)

【その分、内容が濃くて、凄いです…私も遅くなってしまいましたし……】
390瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/03(日) 01:53:50 ID:xO9k8uH+
【返しにくかったでしょうか……】
391 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/03(日) 01:55:14 ID:e+S2tEpw
ふふっ、どんどん素直になっていくな、瑠璃は…お尻弄って欲しいか、そうか…
…あ…瑠璃の、ここ…濡れてきてるな。判るか…? こうやって割れ目弄ると、クチュクチュって音、聞こえるだろ…?
スカートにまで染みてきてるなぁ、まだお尻しか弄ってないのに…もしかして、お尻の穴でも感じるのか? 瑠璃は…
ほら、見ろよ…瑠璃のエッチなお汁…
(快楽にすっかり従順になり抵抗もせずに尻肉を弄られている瑠璃に興奮しながらスカート越しに菊門の辺りに指をグリグリ押し付けてショーツを食い込ませ、
そうするうちに瑠璃の股間が濡れ始めたのに気付いてわざとクチュクチュと音を立てさせて周知を煽り、
染み出した大量の愛液で濡れた指先を瑠璃の目の前に突き出していやらしく糸を引く愛液を見せ付ける)

ん…見られて、いいのか…? エッチなトコロ見て欲しいんだな…やらしい子だなぁ、瑠璃は…可愛いぞ…
そうか、耳も、おっぱいも、いいのか…会ったばかりの男におっぱい、なんて言って…いいのか? 瑠璃…やらしいな…
もっと…? 直接、おっぱい弄って欲しいのか…? 俺におっぱい見られても、いいのか…?
よし、じゃあ…部屋に行く前にちょっとだけ、弄ってやろうな…ガマンできないだろうし…
ほら、自分で服引っ張り上げて、おっぱい…見せてみろよ。瑠璃はどんなブラ付けてるんだ…?
あとこっちも…もうグチョグチョでガマン出来ないだろ? お股開いて、見せてみな…瑠璃の可愛い、パンツ…
(とうとう自分からおねだりを始め、どんな風に感じているか告白までしてしまう瑠璃の痴態に興奮しながら嘗め回すような視線を這わせ、
いやらしいおねだりにガマンできなくなって部屋に着いてから始めるつもりだった本格的な愛撫をしてあげることにし、
尻肉と乳房から一旦手を離して自分で下着を見せるように命令してみる)

【そうか、ありがとう…でも部屋に連れ込む前からこんなにしてるとネタが尽きるな…】
【時間はまだ大丈夫か? ムリはしなくていいからなー】
392 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/03(日) 01:56:38 ID:e+S2tEpw
【いや、単に詰め込みすぎた…ちょっと整理しよう…】
393瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/03(日) 02:24:15 ID:xO9k8uH+
…っあ……さっきからそこ凄く熱くて……聞こえるよ(人よりすぐれた聴覚が逃す筈もなく、より鮮明に聞え、興奮を高める)

ひぅ…んっ…感じるけどぉ…濡れたのは尻尾からだから…そんなには…
(とは言うがぴくんと痙攣を繰り返し、普通に感じてるようにしか見えない)
…ぇ……あぁ…
(快楽に塗れた思考は理解するのに少しかかったが、魅了されたように見つめる)
いいよ…変な感じがして……いやなの
ん…わかった……っ……あれ……こう?
(まず、上着を脱ぎ、そのしたのシャツのボタンを外そうとするが、)
(欲望がいそがせ、うまくいかず、もどかしそうにしつつも、なんとか外し、羽織るような形にする)
(そのしたに表れたのは、わずかにフリルのついた黒のブラと形のよい胸)
うん、熱くて、我慢したら、自分でしちゃうっ……んっ…これでいいの?
(股を開いた後さらに、両手でスカートを摘み上げ、濡れて、蜜がしたたり落ちる黒のショーツを顕にする)

【それもそうですね…】
【今日は四時に眠れれば大丈夫です】
394 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/03(日) 03:06:11 ID:e+S2tEpw
瑠璃のお股、もうそんなになってるのか…こんなに濡れてるんだもんな。すぐにグチュグチュ弄ってやるよ…

そうか…? 尻尾の方が感じるのか…ここも喜んでる様に見えるけどなぁ…
じゃあ、尻尾も後でたっぷりと、な…?

ちゃんと、脱げるか…? そうそう、いい子だな瑠璃は…あぁ、見えてきたぞ…瑠璃のおっぱい…
………結構大人っぽいブラジャー着けてるんだな…でも、ここの肌は白くて、とっても綺麗だ…
はは、そうか、自分で弄りそうか…オナニーとかよくするのか?
………あぁ、よく、見えるよ…瑠璃のエッチなお股…パンツも黒なんだな…
はぁ…お股の所こんなにグショグショにして…やらしい匂いが漂ってくるよ。今弄ってやるからな…?
(命令に従順に従いセーターを脱ぎ始めた瑠璃の頭を撫でてやりながら、猫耳と尻尾の付いた少女のストリップをじっくりと鑑賞し、
やがてシャツの隙間から露になった黒いブラジャーと、それに包まれた白い乳房の膨らみを目でじっくり堪能し、
それから視線を少女の下腹部に向けて、あられもなく拡げられた太股の付け根で愛液を吸ってグッショリと濡れた黒いショーツが
恥丘の膨らみに張り付いて、その下に隠された少女の割れ目の形をクッキリと浮き出させている様を舐める様に見つめながら手を伸ばし、
割れ目に沿って指の腹でゆっくりと撫で上げていく)

【4時だな。わかった…じゃあこのまま弄って瑠璃が一回イッたらもういい時間だろうから、続きどうするか決めようか】
395瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/03(日) 03:27:25 ID:xO9k8uH+
んっ…はぁ……うん、早くしてね…

尻尾の根元が一番感じるから…たっぷり……わかった……

今日のはたまたま…この色なだけ……
いつもは…そんなにしない……発情期はたくさんするけど……

…あぁ…お願い…濡れて、えっちな匂いしちゃってるアソコを…ふぁ、はぁぁ…
(他の場所で興奮させられつつも、触ってもらえなかった秘花は蜜をこんこんとあふれ、ひくっと蠢いてすらいる)
(ようやくなでられ、ピクッと痙攣し、我慢からの解放感に上乗せされた快楽に感じ入る)
396瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/03(日) 03:32:35 ID:xO9k8uH+
【続きの展開でしたら、絶頂後、疲労感から眠ってしまったのを、部屋に移動するのはどうでしょう】
【どうやってエロに持ち込むか…一回達したけど…治まらないしか思いつきませんが…】
397 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/03(日) 03:46:47 ID:e+S2tEpw
発情期とか、あるんだ…今は違うのか…?
普通でこれなら、発情期だとどうなるんだろうな…自分から、男に犯して下さいっておねだりしたりするのか…?

ほら、おっぱいも弄ってやるから、身体こっちに向けて…そう…
…はぁ…暖かくてマシュマロみたいだなぁ、瑠璃のおっぱいは…乳首はここか…? 中に手、入れるぞ…?
…乳首、硬くなってるな…こんなに尖らせて…ここ、こんな風に…コリコリすると、どうだ…? 気持ちいいか…?
(瑠璃の猫耳に囁いて上体をこちらに向けさせると、目の前で呼吸に合わせて揺れる少女の乳房にブラの上からすっぽりと手のひらを被せて揉み始め、
乳首の辺りを指先でクリクリッと苛めた後、乳房とカップの隙間に手を差し入れて張りのある柔らかな乳房を直接揉みしだいて楽しみ、
時折ブラから覗くピンク色の乳輪を見て逸る心を抑えながら、掌にコリコリと当たる乳首を指で挟んで強く刺激する)

お股も、直接弄ってやろうな…こうして…あぁ、瑠璃の可愛いワレメ、俺の指が直接触れてるの、判るか…?
グチュグチュ弄ってやるからな、ほら…聞こえるか…? 何処弄られてるか、言ってみな…?
(ショーツ越しに瑠璃の股間のワレメを弄っていたもう片方の手をショーツの上からそっと内部に侵入させて行き、
既に愛液でグッショリと濡れた熱く火照る少女の性器の形を確かめる様に指を動かして愛撫し、割れ目を上下に弄る指先の力を少しずつ強めて
内部の柔らかく熱い肉ヒダをグチュグチュとかき回して行く)

………ブラ、脱がすぞ…瑠璃のおっぱい、見せてくれな…
(ガマン出来なくなって乳房を弄っていた手を背中に回すと、あせって失敗しながらもなんとかホックを外し、
肩紐に手をかけてシャツと一緒に脱がし瑠璃の乳房を露にしていく)
パンツも、もう脱ごうな…自分で、脱げるか…?
脱いだら、またお股開いて…弄って欲しいところ、自分で拡げてみせな…?
398瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/03(日) 03:53:06 ID:xO9k8uH+
【ごめんなさい、ちょっと限界なのて、レス返したら、落ちます…】
399 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/03(日) 04:03:40 ID:e+S2tEpw
>>396
【そうだなぁ、じゃあ気を失った瑠璃を部屋に運び込む流れで…】
【シャワー浴びたり身体を拭いてやったりしてるうちにまた火が付いて…という感じでいけるかな?】
>>398
【ああ、もう4時になるから、最後のレスは今晩でもいいぞー。レス遅くて済まなかったな】
【続きOKなら日時もそちらに合わせるから希望の日を後で教えてくれー】
400瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/03(日) 04:29:59 ID:xO9k8uH+
発情期は何もしなくても、えっちな気分になって、我慢したりしたら、そういうこともしちゃうかも…
でも、普通は自慰でこまめに落ち着かせるから…大丈夫だけど……

…はぁっ……お願ぃ……ん…ぅ……っ!…そこぉ……あっ!…ふぁっ!…いいよ…ひぃあ…んぅっ…ひぃっ!…
(乳首を責められると、ピクッと跳ねるように痙攣し、より高い声をあげる)

ふぁっ…んぃあっ…わかる、気持ちいいよ…
いやらしい音だしてるのっ私のあそこがぁ、お股がぁ…
(まだ、入り口しか責められていないというのに、すでに蜜は溢れ、責め立てる指をとろとろに汚す)

うん…お願い…っ、あっ…こすれて、ひゃっ……
(何度か失敗したため、興奮で若干膨らんだ胸、特に乳首は生地とこすれ、切ない快感をもたらす)
……ん……ぅ……自分でやる……ん……ふぁぁ…冷たいのがぁ…
(もはや意味をなさなくなったショーツを脱ぎ、支持どおり、股を広げ、さらに両手で蜜壺をひらく)
(中にたまっていた蜜がとろりと流れ、代わりに夜の冷たい空気が快感を与える)
>>399
【それでお願いします…】
【私は基本的には始めるのは今日と同じ時間なら大丈夫ですが…できるのは二時か三時までになってしまうかと】
401瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/03(日) 04:31:10 ID:xO9k8uH+
【では、失礼します…お休みなさいませ……】
402 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/03(日) 04:57:19 ID:e+S2tEpw
【ほい、お休み。こんな時間まで悪かったなぁ。お疲れ様…瑠璃とてもエッチで可愛かったぞ】
【続きOKって事だから、半端だけどここで止めておくな。指でイカせるのは次回の開幕で…】
【具体的な日時書いてなかったけど今晩でも大丈夫ってことかな…? 一応また22時頃に見に来るよ。別に間が空いてもいいからムリはするなよ】
【出来ればもう一晩くらいで終わらせたいけど、瑠璃可愛いから色々したくなっちゃうからな…もし終わらなかったらごめんな】
【じゃあ俺もこれで…おやすみ】
403 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/03(日) 19:36:35 ID:e+S2tEpw
>>400
そっか。オナニーしてガマンしてるのか…それでこんなにすぐグチョグチョに濡れるんだな…オナニーするの好きか…?
発情期の瑠璃も見てみたいな…今度その時期が来たら、会いに来てくれよ…一杯可愛がってやるからさ、こんな風に…
…オナニーはいつも、どんな風にしてるんだ? 尻尾が一番感じるみたいだから、こうやって付け根のトコ弄りながら…
アソコのワレメクチュクチュしてるのか? それとも、おっぱい弄りながら…?
(発情期の時の恥ずかしい状態を従順に告白する瑠璃の濡れた唇をじっと見つめながら尻尾と性器への愛撫を続け、
猫耳を甘噛みしながら囁きかけて更にいやらしい告白を促し、瑠璃が最も感じる弄り方を聞き出そうとする)

はは、いい声だ…エッチで可愛い声だよ、瑠璃…乳首もどんどん硬くなってる…おっぱい揉まれて気持ちいいか、そうか…
アソコも、やらしい汁が止まらないぞ…俺の指がふやけちゃいそうだ…もっと奥も弄って欲しいのか…?
(自分の指の愛撫に可愛らしい嬌声を上げて背筋を反らしビクビクと震えて感じてくれている瑠璃に、まだ幼さの残る少女を自分の手で
いやらしく感じさせている実感が沸いてゾクゾクとした興奮がこみ上げるのを感じながら乳首とワレメを弄り続け、
こんこんと愛液を分泌し続ける小さな膣口を探り当てて指先で入り口をクリクリしながら様子を伺う)

あぁ、動いちゃダメだろ…じっとして…ほら、外れた…
………これが、瑠璃の…可愛いおっぱいだな…形もすごく綺麗だし…ふふ、やっぱり、こんな乳首尖らせてる…ブラに当たって痛かったろ…?
ん、パンツちゃんと脱いだか? 脱いだら言った通り…そう…いい子だ、瑠璃…瑠璃の可愛いおまんこ、中のヒダヒダまで丸見えになってるぞ…?
可愛い顔して、そんなやらしい格好で…そんなにおまんこ弄って欲しかったのか…? ほら、おまんこって言ってみな…おまんこ弄ってって…
あむ…ちゅ…れる…はぁ…瑠璃のおっぱい…可愛いよ、瑠璃…こんな可愛い子が、俺にこんな…
ちゅ…ちゅむ…ちゅうぅ…っ…瑠璃…イカせてやるからな、瑠璃…っ…
(黒いブラの下からプルンと揺れて露になった小振りで形の良い瑠璃の乳房と、その頂点でツンッと尖ったピンク色の乳首をポーッと見つめ、
そうするうちにスルスルとショーツを脱ぎ下ろした瑠璃が日焼けした両脚を躊躇い無く大きく拡げ、薄い毛に覆われた恥ずかしい女性器を視線に晒し、
更に両手でワレメを左右にグチュ…と拡げて内部に溜まっていた愛液が溢れ出すのも構わずヒクつくピンク色の肉ヒダまでをも惜しげも無く全て晒して
はしたない声を漏らす様子に、つい先程まで普通に会話していた少女のあまりにも卑猥な痴態にズボンの中でペニスがパンパンに膨れ上がるのを
意識しながら顔を寄せて乳房の先端で震える乳首をぺロリと舐め上げて口に含み、咥内で柔らかな乳房全体を強く吸いながら硬く尖った乳首を
舌で転がしたり甘噛みしたりして刺激し、片手を裸のお尻に回して付け根まで露になった尻尾をペニスを弄る様にシュッシュッと扱いてやりながら、
もう片方の手で瑠璃が拡げて見せてくれているピンクの肉襞の頂点でプックリ膨らんだ小さなクリトリスを優しく弄り、下に伸ばした指先で
ヒクつく膣口を探ると、爪で傷つけない様に注意しながらゆっくりと根元まで指を挿入して、快感に締め付ける熱く柔らかな膣壁の感触を味わいながら
チュプ、ジュプ…と卑猥な音を立てて少女の蜜壷を指で掻き回し犯して絶頂へと導いて行く)

【今日続きするならちょっと遅れるかもだから、とりあえず次レスだけ投下】
【瑠璃ってアソコの毛は普通に生えてるよな? もしツルツルとかだったらごめんな】
404瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/03(日) 22:09:22 ID:xO9k8uH+
【今、来ました。続きを書くのでお待ちください……】
405 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/03(日) 22:36:32 ID:e+S2tEpw
【今晩は瑠璃。昨日は結局途中で終わっちゃってごめんな】
【今日は出来るだけ3時までに終われる様に頑張るよ。今日もよろしく】
406瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/03(日) 22:39:57 ID:xO9k8uH+
ぅ…ん……嫌いじゃないよ…はぁ…うん、出来たら……
ふやぁっ!…アソコ‥だけど……ひどい時は、尻尾を中に入れて、おっぱいを……

んっ……ふぁぁ…うん、奥までぇっ…ほしいのぉ
(ことばに羞恥すら感じなくなる程、墜ち、潤んだ瞳で懇願する)

んっ…あっ…ぁ…
そう…?…痛さより気持ち良さの方が……
はぁ…それはいいから……おまんこ弄って…はやく…
ふぁぁっ!?…うぁぁっ!…胸も、尻尾も、あそこまでぇ…れんぶ、全部、いいのっ!…
うんっ、いくぅっ、イッちゃうのぉっ!……ふゃあっあぁあぁぁっ!…はぁ‥はぁ……ん…
(もはや、季節はずれの発情で、複数の責めに常に背筋が反り返り、口からよだれを垂らしながら痙攣を繰り返す)
(一度大きく、背筋を反らし、だんだん小さくなる痙攣を繰り返し、失神した所を支えられる)

【遅くなりました…】
407 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/03(日) 23:12:02 ID:e+S2tEpw
尻尾をアソコに入れたりするのか…ふふ、瑠璃ならではの器用なオナニーだな…
感じる所同士だから、さぞや気持ちいいんだろうなぁ…羨ましい…

んっ…? ぷぁ…はぁ…瑠璃…イッたのか? おまんこが俺の指締め付けて、千切れそう…おっと…?
…瑠璃…? おい、大丈夫か…瑠璃…?
(一際大きな嬌声を上げた瑠璃が背筋を反らせビクンビクンと痙攣すると同時に、少女の性器を陵辱しを犯していた指に
熱い愛液の噴出と強い締め付けを感じて少女の絶頂を悟ると、柔らかな乳房から唇を離して見上げ目の前の少女のあられもない絶頂姿を視姦し、
痙攣が治まると少女の膣からチュポンと指を抜いてグッチョリと付いた愛液を舐め取りながら声を掛けるが、
グッタリとなった瑠璃が倒れ込んで来たので慌ててその身体を支え何度も声をかける)

………呼吸はしてるみたいだな…ちょっと刺激が強すぎたのか…ごめんな、瑠璃…
…どうしようかな、このまま放っておく訳にもいかないし…とりあえず、部屋に運ぶか…
よいしょ、ふぅ…荷物は、と…こんな所誰かに見付かったら、絶対通報されるなぁ…うぅ…
(瑠璃が気を失っているだけなのを確認するとホッとしながら簡単に衣服の乱れを直してやり、
地面に落ちていた下着や荷物などを手に取ると瑠璃の身体を横抱きにしてその上に毛布を掛け、
誰かに見付からない様に注意しながら公園の側の自宅マンションへと向かう)

よいしょ…ふぅ、何とか助かった…やっぱり、あんな外で始めるんじゃなかったな、あんな事…
…でも、こんな可愛い子にあんな顔されたら、俺だって…
………と、とりあえず、身体でも拭いてやるか…起きたらシャワーも浴びさせないとな…
(誰にも見付からずに自分の部屋のベッドに瑠璃を横たえるとホッと息を吐き、
眠ったままの瑠璃の整った顔を撫でながら公園での軽率な行為を悔やむが、思い出していると再び欲望がこみ上げてきたので
慌てて立ち上げると、汚れた衣服などを持って洗面所へと向かう)

【ベッドでするのとお風呂でするのではどっちが好きかな?】
408瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/03(日) 23:26:12 ID:xO9k8uH+
はぁ…ん…ぅ……すー…すー……
(しばらく、余韻に浸っていたが、やがて、おだやかな寝息をたてる)
(相手が色々と苦労しているのに、呑気に眠っている)

…すー…ぅ…ん…あれ……ここは……
(着いてから、少し経つと、目を覚まし、辺りを見回すが、洗面所にいる名無しは見えないのでどこだかわからない)

【お風呂でお願いします…できればシャワーとか使って、弄んでもらえれば…】
【後、今、私は下半身裸ですか?】
409 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/03(日) 23:49:22 ID:e+S2tEpw
お、目を覚ましたか…良かった…気分はどうだ? どこか痛くないか?
(タオルとコップを持って洗面所から戻ってみると瑠璃が目を覚ましていたので安堵し、
声を掛けて気遣いながらベッドに腰掛けて冷たい麦茶の入ったコップを差し出す)

ほら、これ飲んで…ここは俺の部屋だよ。汚れた服とかは洗濯機に放り込んであるから、
今着てるのも後でまとめて洗濯して…乾くまでは済まないけど俺のパジャマでも着ててくれな…?
………ごめんな、瑠璃…俺、こんな風に泊めるつもりなんて最初は無かったんだけど…
その…瑠璃があんまり可愛かったからさ、つい…
あっ、先にシャワー浴びるか? 瑠璃が寝てる間に済ませようかと思ってたんだけど、ほら、風呂ももう沸かせてあるから…
一人で立てるか…?
(取りとめも無いことを話し掛けながらタオルで瑠璃の唾液や汗で汚れた顔を拭ってやり、女々しく言い訳を言いそうになったが途中でやめると、
努めて明るい声で瑠璃にお風呂を勧める)

【了解。瑠璃の今の服装は、ブラは胸に被せてあるだけでその上に前ボタン2つ3つ留めてあるシャツ】
【スカートは履いてるけどショーツは脱いだまま、という感じかな。身体の上に毛布を被せてあるよ】
【そういえば超今更だけど俺の方も名前付けた方が良かったかな? お兄さんとでも呼んでくれれば俺的には十分なんだけど必要ならつけるよ】
410瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/04(月) 00:12:42 ID:6+mFKhpX
あ……うん、悪くないよ……全然大丈夫
(お兄さんの顔を見て、安心する)
(一度寝たため、とりあえずはもとに戻っている)

ありがとう…ふぅ…お兄さんの…そうなんだ
あ、わざわざありがとう……うん、むしろ助かるよ
あー…まぁ、気にしないで原因は私にもあるし…
ここまで連れてきてもらうのに、万が一のことがあったら、気絶しちゃった私の責任だし
(少し恥ずかしそうにしつつ、あまり気にしないよう慰める)
あ、じゃあ、せっかくだから、借りるね…よっと……大丈…うわっ…ぁ…ごめん…
(調子よく、立ち上がったのはいいが、旅の疲れが溜まっているうえ、限界近く股を開いたりためか、ふらつき、お兄さんの方に倒れこみ、また支えられる)
(お兄さんからちょうど下を見る形になるので、シャツの隙間からチラリズム的に胸が見える)
【把握しました…ありがとうございます…たいしていかせてませんが】
【お兄さんが良いのでしたら、わたしは別に大丈夫です…】
【後、最後誘ってるように見えますが、風呂希望なので、勘違いさせてしまったらすいません】

411 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/04(月) 00:37:39 ID:lFNV1PuG
そうか、それは良かった…急にグッタリして呼んでも返事も無いから、心配したぞ…?

そ、そうか? いや、俺も悪乗りしちゃって、とんでもない事まで口走った様な…まぁ瑠璃が気にして無いなら、いいんだけど…
(思ったより元気そうな瑠璃に安心しながら話し掛け、公園での行為も根に持っていない様子なので拍子抜けする)

おう、洗面所はこっち…と、わわっ!?
…ふぅ、大丈夫か、やっぱり………?
い、いや、やっぱり風呂場まで一緒に行くよ。ほら、掴まって…
(お風呂に入るという瑠璃を立ち上がって風呂場に案内しようとするが、
急にふらついて倒れ込んできた瑠璃の身体を慌てて胸に抱きとめ、声を掛けようと見下ろすと
丁度大きく開いたシャツの隙間からふくよかな胸の谷間が覗けてしまい、
腕の中の柔らかな少女の身体を急に意識して鼓動が高鳴るのを感じながらしばらく見入った後、
理性の力で無理やり視線を反らし瑠璃の肩を抱いて支え風呂場まで連れて行く)

…で、脱いだ服はこっちへ。手拭とかシャンプーは適当に使ってくれていいから…
じゃあ…えっと、大丈夫か…? のぼせたりしないようにな…?
(風呂場の使い方を簡単に説明した後当然退出しようかと思うが、説明の間ずっとフラついて
胸にしがみ付いていた瑠璃が心配で一応尋ねてみる)
412瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/04(月) 00:58:38 ID:6+mFKhpX
ごめんね…思ってたより疲れとか溜まってたみたい……

うーん…それは私もよく覚えてないし…まぁ、大丈夫だよ?
(旅の中で何回か一夜の恋みたい物も経験したりして慣れているのだが、言うとまた心配させてしまいそうなので言わない)

わるいね………?……あ、ありがとう…
(視線には気付かないで、連れていってもらう)

……うん‥‥うん、わかった
大丈夫って…言いたいけど…風呂場でさっきみたいになったら危険だし…
私は平気だから、お兄さんに……ぁ、迷惑かかっちゃうから、やっぱり、平気

(相手が年ごろの男性であるのを思い出し、精神的にも色々と迷惑をかけそうなので、言いなおす)
413 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/04(月) 01:12:06 ID:lFNV1PuG
そうだな。うーん、風呂はやっぱりもうちょっと休んでから…
ん? 俺に…? どうした、今更迷惑なんて気にするなよ、俺に出来る事があれば言ってくれよ…?
(風呂場でもしもの事があったらと想像して考え込むが、そこで瑠璃が何か言いかけたのに気付いて
気になり少女の顔を覗きこんで問い返す)
414瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/04(月) 01:18:03 ID:6+mFKhpX
そう?…ありがとう……じゃあ、一緒に入ってくれないかな…?
無理ならドアの外で見守ってくれるだけでもいいし……
(言ってもらえて、安心し、はっきりと聞えるように言う)

415 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/04(月) 01:35:21 ID:lFNV1PuG
ああ、一緒に…てええっ!?
…いっしょにって…風呂にか? いや、そりゃあ…でも…いいのか?
………いや、見てるだけなんて半端な…それなら…うん、いいぞ。一緒に入ろう。
(瑠璃の予想外の言葉に驚き問い返すが、少女のほうがあっけらかんとしているのに
自分ばかり恥ずかしがるのも段々ヘンに思えてきて結局流されてしまう)

えと、じゃあ…向こう向いてるから…脱いで…
ま、まあ、出来るだけ…見ない様にするから。腰に手拭とか巻くといいぞ、うん。俺もそうするし…
…もう、そっち向いても、いいか…?
(瑠璃の身体を離すと後ろを向いて自分も服を脱ぎ始め、さすがに堂々とフリチン姿を見せる気にもなれずに
腰に手拭を巻いて隠しながら背後の瑠璃に問いかける)
416瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/04(月) 01:56:43 ID:6+mFKhpX
やっぱり……驚くよね…普通は…
…うん、私は平気だよ……慣れてるわけでもないけど、
恥ずかしがって、怪我したら、洒落にならないし…
…そう、助かるよ

うん、わかった、すぐおわらせるよ…っと……腰にうん、わかった……はい、お待たせ
(別に風呂に入れば、見ることになるうえ、先ほどまでいやと言うほど見ていたから無意味だと思うと同時に仕方ないと思う)
(言われたとおり、腰に蒔田が、尻尾の大半がはみ出てゆらゆらゆれている)

417 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/04(月) 02:13:27 ID:lFNV1PuG
…よ、よし、じゃあ、入ろうか…タイル滑り易いから、ほら、掴まって…?
(振り返って見た瑠璃は衣服を脱ぎ言われた通り腰に手拭を巻いていたが、
裸の上半身は何も覆っていなかったので慌てて視線を反らし、そのまま瑠璃を促して湯気の立ち込める風呂場に入っていく)

ほら、ここにシャワーあるから、使って…洗うのは一人で出来るか?
良かったら背中くらいは流してやれるけど…
(瑠璃をシャワーの側まで連れて行き手に取って尋ねる)
418瑠璃 ◆z0EMHs21SQ :2007/06/04(月) 04:21:41 ID:6+mFKhpX
【なんでこんなことに…本当に申し訳ないですorz】
【携帯からなんですが、突然不調になり、今直りました…】

【大変あつかましいですが、続きをお願いすべきか、してもいいか少々考えさせていただきます……】
【決して、お兄さんとのプレイが嫌等そんなことは無いです…本当にすみません‥】

419 ◆kIzfnDJ76E :2007/06/04(月) 07:08:02 ID:lFNV1PuG
【ほい。では当面凍結という事で】

【↓以下空き室】
420名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 00:07:33 ID:QJLU8EBG
【スレをお借りします】
【玲さんとの約束の為にレスを投稿して待たせて頂きますね〜】

少なくとも…俺よりは玲ねぇが大人だよ、色々知ってるし…
えっ…うん、気持ち良いなら楽しいし…玲ねぇを信頼するよ…?
(背中から玲に身体を抱かれる様に支えられ、延ばされた手がペニスに触れ)
(ゆっくりだが、扱かれ初めると)

あ…玲ねぇ…、コレ…気持ち良いんだよ…
おちんちんが…ごしごしされると、ムズムズしたりして…ぅん……?
(天に向かって勃起するペニスは、先走りや精液の混じった液を垂らし)
(くちゅくちゅと扱かれる度に音がして)
421神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/06/19(火) 00:41:34 ID:Hg86ulRf
>420
へぇ……。こうすると気持ち良いって知ってるって事は、一人で弄ったことあるのかな?
(すっかり固くなったペニスを必要以上に刺激しないように加減を調整しながらゆっくりゆっくりと扱いていく)
(ペニスを掴む手は精液と先走りにすっかりまみれて)
ん〜……ところでさ、ここが何でこうなるかは知ってるの?


【お待たせ致しました……】
【スレお借りします】
422名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 00:47:06 ID:QJLU8EBG
>>421

ううん…さっき、玲ねぇが触ったりすると気持ち良かったから…
玲ねぇはやっぱり知ってたのかなぁ?
(幼いペニスが扱かれると先走りや精液の混じった液に玲の手を汚し)
(本人は本当に気持ち良さそうに玲を見上げ、笑ったりして)

…えっと、おちんちんが触ったりすると気持ち良いからかな…?
(少しだけ考えた後にそう答え、下半身を裸にしたまま玲に抱かれ)
(意味も分からないまま悪戯をされてる)



【大丈夫です、では…今夜も宜しくお願いしますね?】
423神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/06/19(火) 01:03:44 ID:Hg86ulRf
>422
そうそう、こうやって触ってあげると気持ち良くなってね、それでこんなになっちゃうの、うん
(とりあえず間違ってはいないだろうと自分に言い聞かせるように頷き、ニコッと微笑み返す)
ん〜……じゃあさ、ここが何のためにこうなるかってのも分からないよね?
(勃起状態を維持させるように相も変わらずゆっくりとペニスを扱きながら囁きかけ)
424名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 01:09:55 ID:QJLU8EBG
>>423

うん…、触ったりして大きくなると…気持ち良いって事だよね…?
えへへ…玲ねぇと同じ答えだ〜
(自分の言った事が間違って無いのが嬉しいのか笑顔で玲を見ると)
(急に玲にどうしてペニスが硬くなったりしてるか訪ねられて)

……気持ち良くなったりする為かな…?
ずぅ〜っと、玲ねぇが触ってると気持ち良いからそうなんだよね?
(不思議そうに答えると勃起し続けてるペニスが脈打ち)
(トロトロと先走りを流し、自分の下半身を汚しながら身を任せてる)
425神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/06/19(火) 01:18:05 ID:Hg86ulRf
う〜ん……うん、気持ち良くなったりする為もあるんだけど、それだけじゃないんだよね
(一旦扱くのを止め、指先で亀頭の辺りを撫で回していく)
ん……教えて欲しい……?
(たっぷりと精液を絡みつかせた指を口に運びペロッと舐め取りながらボソッと囁きかけた)
426名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 01:22:41 ID:QJLU8EBG
>>425

違うんだ…、後はおしっこをしたりとか…それくらいしか分からないんだけど…ね?
ふぁ…、それも…気持ち良いよ…
(亀頭を撫でられると身体を捻ったりして、玲の指から逃げる様な動きをしながら)

うん!玲ねぇと…もっと気持ち良くなったりしたいかなぁ〜♪
おちんちんから白いおしっこ出したら、凄い気持ち良かったんだよ?
(無邪気な笑顔を見せると、やや興奮気味に答えて)
(玲の方へと身体を向けて、抱き付き…ペニスを太股に押し付けながら)
427神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/06/19(火) 18:52:25 ID:Hg86ulRf
【昨夜はすみません。接続障害でした】
【ご迷惑おかけしまして本当に申し訳ありませんでした……】
428藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/03(火) 23:56:29 ID:6spq60ZJ
【移動してきたよ。しばらくスレお借りするね】
429 ◆CGhPb09F6I :2007/07/04(水) 00:01:55 ID:oRyGbbzB
【お邪魔します、スレを借りますね】
430藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 00:08:16 ID:++t10JJU
【お姉さん続きもよろしくね】
【えと、どんな場面から始めたらいいかな…ボクが戻って来た所からにする?】
【それとも間は飛ばして一休みしてる所からがいい…?】
431 ◆CGhPb09F6I :2007/07/04(水) 00:15:29 ID:PtgE6BY3
>430
【今の所は…一休み、の所からでどうでしょう?】
【それと、こちらこそよろしくお願いします】
432藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 00:27:34 ID:++t10JJU
お姉さん、ここ空いてるよ〜?
(すっかり打ち解けた様子で名無しさんと手を繋いで歩き、
屋台の喧騒から少し離れた場所のベンチを指差す)

ふぅ、楽しかった…♪
お姉さん、いっぱい有難う…あむ…
(女の子が着る様なピンク色の浴衣姿でベンチに腰掛け、少しはしゃぎ疲れた様子で
買ってもらったアメリカンドッグを食べている)

【はあい、わかりました】
【屋外にしちゃったけど、ここから部屋に移動でもいいから言ってね】
433 ◆CGhPb09F6I :2007/07/04(水) 00:43:11 ID:PtgE6BY3
>432
はいはい、ってね…
じゃあ、ここで休もうか?

(手を繋ぎ合って祭り等の場から外れた所へ向かい)
(そこにあったベンチに腰かける)

ん…どういたしまして
楽しんでもらえたら何よりだよ

(頬張るのを見ながら、頭を優しく撫でてやる)

【また遅くなってすみませんorz】
434藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 00:56:31 ID:++t10JJU
あっ…う、うん…
お姉さんも、お祭り、好き…?
(名無しさんの手が優しく頭を撫でてくれるのを感じて照れ、
その感触を心地良く感じながら脚をブラブラさせてアメリカンドッグを食べ続ける)

ふぅ、ごちそうさま…あっ!?
…あうぅ…どうしよう…
(アメリカンドッグを食べ終わった拍子に、棒に付いていたケチャップが落ちて
浴衣の胸元にべチャッと付いてしまい、途方に暮れた表情で名無しさんを見上げる)

【ううん、ボクも遅いから…気にしないでね】
【名無しさんは何時くらいまで大丈夫なの? ボクは遅くなっても平気だけど…】
【眠くなりそうだったら言ってね】
435 ◆CGhPb09F6I :2007/07/04(水) 01:05:02 ID:PtgE6BY3
そうね…私も祭りは好きだよ
楽しい事ばかりだし、賑わうしね
そう、見ているだけても楽しいから

(夜風が長く伸ばした黒髪を揺らしながら、楽しそうに話し)
(撫でる手は髪を梳くように優しいままで)

…ん?
あらら…これはちょっとまずい、かな?

(言いながらも、動きは冷静でいて)
(ポケットからハンカチを手早く引き抜くと、ケチャップの汚れをそっと拭い取る)

ん…?

(胸元に触れた時、ふと首を傾げるが、すぐに戻り)

【今はまだ眠気はないので…暫くは行けます】
436藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 01:16:42 ID:++t10JJU
うん、何だかワクワクしちゃうよね。美味しい物も沢山あるし…
終わっちゃうと何だか寂しいけど…また来られるといいな…
(名無しさんに撫でて貰いながらニコニコしてお喋りする)

うぅ〜、ごめんなさい…
染みになっちゃうかなあ…? この浴衣、お気に入りなのに…
…? お姉さん、どうかしたの…?
(名無しさんに胸元を拭いて貰いながら申し訳無さそうに謝り、
染みを気にしていたが、名無しさんの様子に小首を傾げて覗き込む)
437 ◆CGhPb09F6I :2007/07/04(水) 01:26:16 ID:PtgE6BY3
そうそう、それだよ
花火なんかも上がる祭りもあるしね
今年もまた夏祭りがあちこちであるだろうから、その度に楽しみだね

気にしない気にしない
これくらいなら染み抜きをちゃんとすれば大丈夫だから
…うん?いや、ちょっと気になる事があってね…

(そう返しながら、郁美の顔をじっと見つめる)
438藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 01:38:54 ID:++t10JJU
花火〜♪ 見たいなぁ。おっきいのは音が怖いけど…
ボク小さい花火も好きだよ。さっき屋台で売ってたみたいなのとか…
(名無しさんと楽しそうにお喋りする)

大丈夫…? それなら、よかったぁ…
気になる、こと…? あ、あうぅ、なに…お姉さん…?
(名無しさんに大丈夫と言って貰えてホッと安心し、
急にマジマジと見つめられて戸惑い困った表情をする)
439 ◆CGhPb09F6I :2007/07/04(水) 01:44:41 ID:PtgE6BY3
打ち上げ花火にしろ、手持ち花火にしろ…
綺麗な事には変わりないものね
生憎と今日の祭りではないみたい…残念だけど
そういえば売ってたっけ…うん

………郁美ちゃんってさ
実は男の子じゃない?

(困った風な様子を見ながら、指先で鼻頭をちょんと突付く)
(そして囁くように小声で聞いてみる)
440藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 01:53:19 ID:++t10JJU
あぅ…う、うん、そうだよ。ボク、男の子…って、言ってなかった…?
うー、でも、見れば判る…よね…?
(鼻を突付かれてキョトンとし、名無しさんの言葉に頷くと、不思議そうにしながら
ピンク色の可愛い浴衣姿で両手を広げてほらほらー、とアピールしている)

…ボク、やっぱり女の子みたい…なのかなぁ…
電車とかでも、良く間違われるし…
(しばらくすると俯いて何かションボリし始める)
441 ◆CGhPb09F6I :2007/07/04(水) 01:58:12 ID:PtgE6BY3
………ええと
聞いてなかったような…
見れば、と言うか…最初は女の子かと思ったけどね

(アピールする姿を眺め、頭をぽんぽんとして)

私もそう見えちゃったから何とも言えないかな…
でも、それはそれで可愛いからよし…ってかね

(隣にいた郁美をひょいと抱き上げると膝元に座らせる)
442藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 02:06:52 ID:++t10JJU
そう…なんだ…あうぅ…
(女の子かと思った、と言われてショックを受け
頭を撫でられながら俯く)

可愛いって…うぅ、あんまり良くないよぉ…
ひゃっ!? お、お姉さん…?
(名無しさんに褒められてもあまり素直に喜べずにいたが、
急に抱き上げられてビックリし、膝の上に座らされて戸惑いながら
上着にキュッと掴まって身体を支えている)
443 ◆CGhPb09F6I :2007/07/04(水) 02:13:12 ID:PtgE6BY3
………?
あ……その、ごめんね

(首を傾げるも、うなだれる郁美を見て)
(口を噤み、申し訳なさそうに)

…そう?
ある意味、武器にもなりそうな…なんて?
…それに…そんな声を出されたら悪戯したくなっちゃうよ?

(腕の中の小さな体を抱き止め)
(そっと抱擁をしながら、耳元で囁きかける)
444藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 02:25:00 ID:++t10JJU
ううん…お姉さんは、悪くないし…
ちゃんと言ってないのが、悪いから…
(名無しさんに謝られて俯いたまま小さく首を振る)

武器…? それって、どういう…
んんっ…! い、イタズラ…って…?
(名無しさんの言葉に首を傾げ、耳元に息を吹きかけられて腕の中で敏感にブルッと震えながら
上目遣いに見上げて小声で問い返す)
445 ◆CGhPb09F6I :2007/07/04(水) 02:30:13 ID:PtgE6BY3
そう…でも、あまり気負いしない事よ?
………ね?

悪戯って言うのはね…
こういう事…かな?

(身震いするのを感じつつ、耳元で息を吹きかけ)
(耳朶に舌を這わせながら、ゆっくりと帯に手を添える)
446藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 02:40:41 ID:++t10JJU
…うん…

ひゃっ!? んん…お姉さん…
くすぐったい…よ…んっ…
(名無しさんの熱い吐息を耳朶に感じ、次いでねっとりと舌で舐められて
くすぐったそうに声を漏らしながら幼い身体をプルプルと震わせ、
力が抜けて名無しさんの胸に体重を預けながら吐息を漏らすが帯に掛かった手にはまだ気付かない)
447 ◆CGhPb09F6I :2007/07/04(水) 02:45:48 ID:PtgE6BY3
ふふ、やっぱり可愛いね…
もっと…聞かせてもらおうかな?

(一頻り舐め、耳から舌を離し)
(体を支えながら、慣れた手つきで帯を解いていく)
(そのまま、僅かに開いた浴衣の間から手を差し入れ)
(腹部の肌を撫で回し、段々と下へと動いていく)
448藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 03:04:05 ID:++t10JJU
んんぅ…か、可愛いって…そんな、こと…ぁ…ん…ボク…
おねえ…さぁん…
(敏感な耳を名無しさんの舌に嘗め回されながら可愛いと褒められて恥ずかしそうに頬を染め、
その希望に応えるつもりは無くても無意識に甘い声が漏れ出てしまう)

ん…あっ…そんな、トコ…んんっ…困る、よぉ…
ぁ…そっち…は、だめぇ…
(浴衣の下の肌に触れる名無しさんの手を感じて漸く帯が解かれたのに気付き、
浴衣の隙間から肉付きの薄い胸と幼い下腹部を覆う白いブリーフを覗かせた格好で恥じらいながら
困った表情で名無しさんを見上げるが、お腹を撫で回す手が更に下がって行くのを察しても、
小さな声でイヤイヤと言うだけで抵抗はせず幼い身体を預けている)
449 ◆CGhPb09F6I :2007/07/04(水) 03:12:14 ID:PtgE6BY3
どうしたのかな…?
何だか、気持ちよさそう?

(顔を横から覗き込み、優しげな声音で言い)
(赤くなった頬に唇を寄せ、何度か口づけを落とす)

…駄目と言いながらも、そう強くは抗わないのね
こうしてされるのが…いいんじゃない?

(言葉とは裏腹に抵抗する素振りも見せず)
(腹部を撫で回していった後、そこからブリーフの中に手を潜らせていく)
(その内で、幼い性器に指先が触れる)
450藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 03:29:07 ID:++t10JJU
ん…そ、それは…ち、ちがう…もん…
きもちよく…なんか…んっ…? ぁ…おねえちゃん…?
(名無しさんに横から覗き込まれ、その言葉にドキッとしながら弱々しく否定するが、
柔らかな唇が頬に何度もキスするのを感じると真っ赤になって黙ってしまう)

あぅ…それ、は…ボク…
…ぁ…そ、そこ…恥ずかしい、よぉ…お姉ちゃん…やっ…
あ、ひゃうっ…っ!?
(名無しさんに耳元で抵抗していない事を言われてカーッと耳まで赤くなってゴニョゴニョと言い訳を呟くが、
下腹を撫でていた名無しさんの手がブリーフをくぐって内部に侵入し始めると、恥じらう声とは裏腹に
既に性的快楽を知っている幼い身体はどうしても期待に震えてしまい、やがてまだ柔らかい未成熟な性器に指先が触れのを感じると
敏感過ぎるほどに背筋をビクンと反らせて大きな声を漏らしてしまう)
451 ◆CGhPb09F6I :2007/07/04(水) 03:42:16 ID:PtgE6BY3
そう?
でも…口と体とでは違う反応みたいだけどね
ん…っ……ちゅ…ぅ…

(唇をゆっくりと離して、赤く染まる横顔を眺め)
(首筋にも顔を向け、舌で舐めるようにして、また口づける)

恥ずかしがってくれるといいわ、実にね
それに…可愛い声も相まって…ふふふっ…

(性器を触る手は皮を弄りながら、竿を撫でさする)
(時折、指先で鈴口を突付き先走りをにちゃにちゃと伸ばす)
452藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 04:08:09 ID:++t10JJU
あぅ〜…おねえちゃんの、いじわるぅ…
あっ…? ひゃあ…ぁん…そんな、トコ…舐め、たら…
んんっ、ぞくぞくって…して…んんぅ…っ…
(名無しさんの言葉にますます困って恨みがましく呟くが、
白い首筋をねっとりと舐め上げられ唇で軽く吸われると腕の中でゾクゾクと震えて
感じている事を自ら丸判りにしてしまう)

は…はぅ…おねえ、ちゃん…そこ、きたない…よぉ…?
あっ、あんっ! はぁ…あぁん…そこ…先っぽ、クリクリしちゃ…ぁ、やぁん…!
ダメ…ボク、だめ…ヘン、なっちゃうぅ…やぁ、見ちゃ、やぁぁ…!
(羞恥を訴えても恥ずかしい性器への愛撫を止めてくれない名無しさんに困り果てる一方で、
そんな風に年上の女性に性器を弄られる事への欲求と快感に次第に心が犯されて行き、
優しく竿を撫でられまだ包皮に包まれた先端を弄られる都度に幼いペニスは少しずつムクムクと膨らんで、
名無しさんの手の中で幼い性器を勃起させてしまう羞恥にイヤイヤと首を振って抗いながらも
とうとうすっかり勃起しきった小さなペニスから溢れ出た愛液を先端に塗りたくられヒクンヒクンと痙攣させてしまう)
453藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/07/04(水) 04:54:06 ID:++t10JJU
【うぅ、寝ちゃったかな…? レス遅くなってごめんなさい】
【もうちょっとだけ待って、戻らなかったらそのまま落ちるね…優しくしてくれて有難うでした】
454名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 01:44:32 ID:BzzjU7/K
【スレをお借りします】

やめてくださいって…?
何をやめればいいんだ? こうやって…耳に息を吹きかけてることか?
(ちゅぱ、ちゅぱ…舞衣の可愛い耳たぶを唾液まみれにして、口の中で存分に汚す)
それとも…こうやって、スカートの中に手を入れてること?
(むっちりした太股の弾力を楽しむように、指をいやらしく動かして秘めた場所を引っ掻く)

ほら…。
もっと可愛い声を聞かせろよ…。リラックスしろって…?
(腕に力を入れてこちらにだきよせると、制服の胸元をおしあげる乳房を揉みしだく)
455藤本舞衣 ◆lGJ4fMMjSI :2007/07/26(木) 01:53:37 ID:PzTKBGa4
ど、どっちも…やだ…っ…
お願いだから…やめて…
(突然のことに男の方を見ることも出来ず、身体を強張らせたまま懇願する)

ちょ…やめてっ…
(男がブラウス越しに胸を揉み始めると、なんとかやめさせようと男の手首を掴む)
いや…ぁ…あっ…


【では私もスレをお借りします】
【一応こっちは夏服ってことにしておきますね】
456名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 02:00:48 ID:BzzjU7/K

ほほう…こんな熱くなってるのに…やめてもいいのか?
(ショーツの上から、ワレメに指先を押し当てると、ゆっくりと上下に擦りはじめる)
(クリットをの部分は特に念入りに、、、くりゅくりゅとショーツの生地で擦るようにして)
やめたら…ココの火照りは誰がさましてくれるんだ?
(真っ赤になっている舞衣の頬に舌を這わせて、ちゅっ、ちゅっとキスの雨を降らせる)

でかい胸だな…。お前、これ絶対男子にオカズにされてるぜ…。
生徒会長ってことは、全校生徒に名前と顔とカラダを知られてるんだろう?
きっと…全校の男子に毎晩毎晩犯されてるな…。想像してみろよ…。
(弱々しい舞衣の抵抗などモノともせずに、ブラウス越しに乳房を絞り上げて)

胸を揉まれるたびに、オマンコひくひく言ってるぜ…。


【了解。受けてくれてありがとうな…】
457藤本舞衣 ◆lGJ4fMMjSI :2007/07/26(木) 02:11:47 ID:PzTKBGa4
ひっ!…くぅ…あっ…あ…
そ、そこ…だめ…
(だんだんと激しくなる男の手の動きにあわせて、感じているような声が漏れ始め、)
陰核を触られるとその声色がさらに変わっていく)

やだ、やだ…そんなこと言わないで…
(一瞬、毎晩男子生徒の頭の中で犯されている自分を想像してしまう。
そんな光景を忘れようとするかのようにイヤイヤと首を振る。
だが男の責めに身体は正直に反応してしまう)
458名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 02:19:59 ID:BzzjU7/K
だから、「そこ」っていうのはどこだよ?
ちゃんとその可愛いお口で言ってみな…舞衣…。
(制服のスカートの裾をまくり上げると、可愛らしいショーツを露わにして)
でないと…お仕置きしちまうぞ…こんな風にな……。
(身を乗り出して、スカートの中に顔をつっこんで、ショーツの上からスリットの上に舌を這わせる)
(有名進学校の制服のスカートの中で、モゾモゾと頭が動いている様子が見て取れる)

もう…ぐしょぐしょじゃねえか……やらしい女だ……。
(手はむっちりとした豊かな尻肉を押し広げて、伸ばした舌で潤んだ秘肉を貪り、蜜でぐっしょり濡れたショーツを膣に押しこむようにして)
この処女まんこに、学校中の男をくわえこむのを想像しちまったのか?
このキツキツまんこがゆるゆるになるまで…。
459名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 02:33:20 ID:PzTKBGa4
ど、どこって…いやぁ…!
(舌の生暖かさと指とは違う感触をショーツ越しに感じる)
わかりました…言います…
そ、その…く、クリトリスです…

あ…あなたが触るから…っ…くぅ…いやぁ…
ち、違います…そんなこと…
(まるで見透かされているような男の言葉を必死で否定する)
460名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 02:37:48 ID:BzzjU7/K

ちっ…。
もっとトロトロに蕩かしてやりたいけど、そろそろ時間だ…。
(執拗に秘所をまさぐっていた指を止めると、スカートからさっと引き抜いて)
(乱れた舞衣の服装を整えてあげて)

またいつか、そのエロイ身体を味わわせてもらうからな。
それじゃ。
(舞衣の頬にちゅっとキスすると、軽く手を振って口笛を吹きながら去っていく)


【ごめん、今日はここまでかな・・・】
【無理に誘ってしまってごめんな。楽しかったよ。ありがとう】
461藤本舞衣 ◆lGJ4fMMjSI :2007/07/26(木) 02:47:34 ID:PzTKBGa4
…ひぁ…あ………?
(いきなり責めが止まると、男がスカートを元に戻し始める。
そして、去っていく彼を訳もわからずに見送る)
え、あ、さ、さようなら…

(男が出て行くと、しばらく自分の下半身をボーっと見つめていたが、
やがて彼女の手はゆっくりとスカートの中へ伸びていく…)


【いえ、こちらこそレスが遅いのに付き合ってくださりありがとうございました】
【それではお休みなさいノシ】
462藤本舞衣 ◆lGJ4fMMjSI :2007/07/26(木) 02:53:41 ID:PzTKBGa4
【スレをお返しします】
463天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/15(水) 20:11:32 ID:oH/b/l3w
【スレお借りします】

【タケルくん、今日もよろしくお願いします】
464タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/15(水) 20:12:45 ID:nW0zUbF+
【先に来ちゃったみたいだけど、場所はあってるのかな?】

【今からレス作るから待っててよ、未来】

【しばらくスレをお借りします】
465タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/15(水) 20:35:12 ID:nW0zUbF+
か、かわいいっていうなよぉ・・・。
んうっ! ぁ・・・はぅぅ・・・。
(とろんとした表情で未来を虚ろに見つめ、弱々しく、しかも嬉しさの混じった声で抗議するが)
(ふぐりに手を伸ばされ、手で優しく揉まれ、袋に包まれた睾丸をころころと動かされるたびに、
ますます艶めいた喘ぎ声を上げていく)

みらいぃ・・・おまえのくち、きもちよすぎてぇ・・・はぁ・・・っ。
いいよ、いいよぉ・・・。
(たまらずもう片方の手も後頭部に乗せ、未来の頭全体を抱くような姿勢をとる)
(首を後ろに反って顎を引き、上目遣いに未来を見つめながら息をますます荒げていって)
(自分のおちんちんが未来の口に吸い込まれ、かなり奥深くに達しているのを見て不安そうに眉をひそめるが)
(鈴口から溢れんばかりに吐き出される先走り汁と、未来の温かい唾液が混ざりあって奏でる卑猥な音と、
まるで自分を誘うように扇情的に色っぽく揺れるお尻に理性が吹き飛びそうになり、
悩ましげな表情をしながら胸の奥から込み上げる何かを必死で抑え込んで)

【うわ・・・先に来てたのか】

【ともかく、今日も一緒に楽しくやろうな】
【よろしくお願いしまーす】
466天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/15(水) 21:07:26 ID:oH/b/l3w
んっ…ん…だってぇ……はぁ…んぅ……タケルくんの声…すごく…可愛いよぉ…。
(タケルくんの肉棒を咥えたままもごもごと口を動かす)
(耳に届く、タケルくんの艶めかしい声にトクントクンと心臓が早鐘をうつ)
(知らず知らずのうちに自分の小さなおちんちんも立ち上がりかたさを増していて)

…んぅ…タケルくんっ…ボクの口ぃ…気持ちいい…?
(少し苦しそうな表情を覗かせながらも口の中のタケルくんのペニスへの愛撫は止めないで)
(クチュチュ…チュムっと粘り気のあるいやらしい水音が耳に届くと肩がフルンとわずかに震えて)
(タケルくんの先走りの汁をチュッチュッと吸い付き舐めとりながら淫らにお尻を揺らして)
(幼いながらも色気をはなつ艶を帯びた視線をタケルくんを向けて)

【今日も楽しくやろうね!】
467タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/15(水) 21:08:21 ID:nW0zUbF+
【未来、レスが遅いみたいだけど大丈夫か?】
468天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/15(水) 21:17:10 ID:oH/b/l3w
【ふわわ!レス遅くてごめんね?】
【ボク、エロールになると時間かかっちゃって…】
【ホントにごめんなさい…】
469タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/15(水) 21:26:49 ID:nW0zUbF+
【いや、ならいいんだけど・・・オレも時間かかるタイプだし】
【でも、もし何かあってレスが遅れる時とかは言ってくれよな】
【凄く心配になるから・・・】

あくうぅ・・・お、お前がえっちぃからだぞ・・・っ。
(未来が声を出すと、喉の奥からせり上がってくる熱い吐息が剥き出しの先端に当たって、肉竿がびくんと口の中で大きく上下する)

ああ、きもちいいよぉ・・・未来のくちぃ・・・。
う・・・もう、出そう・・・っ。
(とろんと潤んだ瞳で未来を見つめると、ざらつく未来の舌の表面が敏感な雁首や柔らかい裏の部分を擦ってきて、
わなわなと全身が震えて身体がだんだんと前のめりに傾いていく)

未来・・・もぉ・・・ッ!!
(未来の卑猥な動きにとうとう耐えきれなくなって、硬く鋼のようにかちかちになった勃起の内側から
熱くどろついたものがせり上がる感覚に腰をブリッジのように反らし未来の首に腕を巻きつける)
470天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/15(水) 21:42:28 ID:oH/b/l3w
…ボク……えっちぃ…の…?
(口内を熱い肉竿が暴れまわり犯していくと小さな身体がまたピクンピクンと震える)
(タケルくんに触られているわけでもないのに幼い身体は芯から欲望を蓄えていって)
(知らず知らずのうちに全身が淡く桃色に色付いている)

はぅん……んっ…ん…んむぅ…。
(段々とコツが掴めてきたのか小さな舌は適格にタケルくんを責め立てる)
(唇で軽く肉棒を締め付けて刺激しながら舌で鈴口や先端の割れ目に舌を伸ばす)
(口におさまりきれない部分には指を絡めて軽く上下に動かして)

んっ…んっ…!
(今までの先走りとは違う、もっと粘り気のある青臭いものが舌に触れる)
(驚き顔を離そうとするが後頭部を抱き締められているためそれは叶わず)
(驚き呆けてタケルくをを咥えたまま身動きもとれずにいる)

【心配かけてごめんね?】
【心配させないように頑張って早くレス返せるようにするからね】
471タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/15(水) 22:05:41 ID:nW0zUbF+
ふぁっ、あぁぁあぁぁぁっ!!
(一旦発射されたものを止めることはもはや叶わず、未来の顔を逞しい腹筋に押し付けるようにしながら、
未来の口の中に火傷しそうなくらいに熱く、溜まりに溜まって半固形状になっている濃ゆいザーメンを叩きつけていく)

あ、あぁっ・・・み、みらい・・・?
(急に我に帰って未来を見ると、少し苦しげな表情を見せて懸命に自分の白濁を啜っている)
(自分が気持ち良くなるために未来に無理をさせてるんじゃないか、と不安が頭をよぎって)
(でも体は欲望のままに溜まったものを吐き出し、容赦なく未来の喉に送り込まれていく)

あぁ、あうぅぅ・・・。
(未来の手に搾り出されるようにして、尿道に残ったザーメンも全て出し切って)
(不安ながらも安堵の表情を未来に見せて、反動をつけておちんちんを未来の口から引き抜く)
(反動で未来の顎にふぐりが当たって音を立て、口から跳ねるように剛直が飛び出す)

・・・未来、大丈夫?
かなり苦しそうだったけど・・・ごめんな、無理させて。
(ずるりと引き出されたモノはまだまだ硬くいきり立っていて、震えるように脈を打っている)
(しかしそれを気にせずに未来の横に飛ぶようにして寄っていくと、
脱力する未来の体を抱きかかえて、涙で潤んだ目で泣きそうな表情を見せる)


【頑張るのはいいけど、無理して速くしなくていいからな】
【待つのは平気だし、時間はかかってもいいから楽しいロールをしようよ】
【のんびりでいいからな】
472天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/15(水) 22:29:52 ID:oH/b/l3w
んっ…んっ!!
(どくんどくんと口の中に吐き出される熱い半固形状の白濁をコクンコクンと飲み下す)
(もちろん精液を飲み込むことなんかはじめてで)
(クセの強いそれを飲み込むには時間が掛かっている)

んぅっ……。
(それでもタケルくんの射精は止まることはなくて)
(小さな口の中にはおさまりきらなかったザーメンが口の端から零れていく)

……っ……んぁっ…。
(ぺちぺちとふぐりが顔を叩き唇から肉棒が引き抜かれるとあいからわず呆けたままタケルくんを見つめて)


…タケルくんっ…ふぇぇっ……。
(口許を白濁で汚したまま隣りに寄ってくるタケルくんにギュッと抱き付く)
(小さな身体をピクンピクンと震わせて泣き出しそうになりながらタケルくんに頬を擦り寄せて)

ふえぇっ……ふぇっ…。
(はじめての出来事尽くしであまりに衝撃的なことが続いて思わずショックで瞳を潤ませていて)


【ふわわ…タケルくんありがとう!タケルくんすごく優しいね】
【無理してないからね、ボクも未来も!大丈夫だからね】
473タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/15(水) 22:45:01 ID:nW0zUbF+
んっ、未来・・・ごめんな。
でも・・・いきなりお前がオレのおちんちん舐めてくるなんて思わなかったぞ?
・・・気持ち良かったけど。
(自分の引き締まった腕と逞しい胸とで未来を包むようにぎゅうっと未来の体を抱え込むようにして抱き締め)
(未来の背中を優しくぽんぽんと叩いているうちに自分の涙は引っ込んでしまう)
(意地悪く笑いながら顔を寄せてくる未来の口の回りについた白濁を指で拭って、そっと口の中に運んでみる)

・・・うぇ、にがっ。
こんなもの、無理して飲まなくてよかったんだぞ?
吐き出せばよかったのに・・・。
でも、全部飲んでくれたのは嬉しかった。
ありがと、未来。
(自分の出したものの独特の匂いといがいがするような苦味に顔を歪め)
(目をぱちぱちさせて未来の顔を見ると、その様子を見られて恥ずかしそうに顔を赤らめる)
(未来を抱き締めたまま二人でベッドにこてんと倒れ込むようにして寝転がり、
なでなでと未来の頭をやさしく触って)
474天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/15(水) 23:13:58 ID:oH/b/l3w
…ふぇっ……だってっ……。
(ポロポロと涙を零しながらタケルくんの背中に手を回す)
(逞しい胸板に額をくっつけて静かに涙を零して)
前っ……エロ本見たときぃ…女の人がぁ…おちんちん舐めてたからっ…。
(徐々に落ち着いてきて涙がゆっくり止まる)
(口の回りについた白濁をタケルくんが拭い口の中に運ぶ様子をぼんやりと見つめて)

…だって…だって……タケルくん見てたら…全部飲みたくなったんだもん…。
嬉しかったぁ…?えへへ…。
(タケルくんの仕草一つ一つを嬉しそうに見つめている)
(目が合うと頬を赤らめるタケルくんが可愛くみえてとても愛しくて思わずクスクスと笑ってしまう)

ふわぁ…タケルくん……大好き。
(ベッドに一緒に倒れると幸せそうに頬を緩める)
(だけどすぐに表情が落ち着かなくなる)
(意志に反してフェラをしている間にすっかり身体は快楽を得るための準備をはじめてしまい)
(タケルくんに触れられるだけで身体がピクンピクンと震える)
…んぅ……あれ…?…ふぇ…?
(セックスはもちろん自慰の経験さえなくて小さなおちんちんが勃起すること自体はじめてで)
(自分の身体に起きている変化の正体がわからず両手で小さな身体を抱き締めて戸惑っている)
475タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/15(水) 23:38:37 ID:nW0zUbF+
・・・・・・。
なんだよ、お前もしっかり男の子してるじゃんか。
でも、お前がエロ本なんてなぁ・・・ふふ。
(そう言って嬉しそうに顔を撫で未来の涙を拭い、指についた雫をぴちゃりと舐めて)

んー・・・当たり前だろ。舐めてもらうのも初めてだったし、
その、飲んでもらうなんて・・・考えたことなかったし。
未来にされて嬉しくないことなんてないぞ?
(未来につられるようにして静かに笑いかけながら)
(抱き合う自分達二人の体の間で、再び元気を取り戻したおちんちんがひくひくと脈打つ)
(全く意識をしてないのか、さらに強く強く未来を抱き締めると、
肉幹全体に圧迫がかかって自分の腹筋と未来のお腹とでサンドイッチされた状態に)

オレも未来が大好きだよ・・・へへ、何度も言ってる気がするな。
でもオレが未来のこと大好きなのは本当だし・・・。
ん? どうした未来?
(横になって熱い視線で未来を見つめながら、その背中に指をとんとする)
(しかしそれだけで切なげに体を震わせる未来に、心配そうに目をやりながら腕を解いて)

・・・お前、もしかしてオレみたいにおちんちんおっきくなったんじゃないだろうな?
(しかし、重なる股間から伝わる小さいながらも硬くいきり立ったモノを感じ)
(未来の不安の正体が分かり思わずにやりとしながら、見透かしたような目をして未来の耳元で囁く)
(自分を抱き締めている未来をさらに抱き締めるように、未来の肩からそっと腕を回して)
476天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/16(木) 00:05:18 ID:1oZVMki7
違うもんっ!見せられただけだもん…見たくて見たんじゃないもん!
(タケルくんの顔の前でパタパタ手を振り慌てた様子を見せて)

舐めてもらうの…はじめてじゃなかったらボク悲しくなっちゃうよぉ…。
…ボクね…多分…タケルくんのじゃなきゃ飲んじゃおうって思わなかったと思うの…。
あのね…それぐらい好きなの!大好きなの!
(タケルくんに思いを伝えようと一生懸命になっていて)
(キツく抱き締めあった身体に、プニプニとした柔らかなお腹に伝わるタケルくんの性器の熱に身体が反応を見せて)

うん、ボクもねボクもね…何回好きっていっても言い足りないぐらい好きだよ!
大好き……。
(背中をトンと軽く叩かれるだけで甘い刺激が全身に広がっていく)
(ヒクンヒクンと小さなおちんちんが震えて身体がまた熱を帯びる)

おちんちん…おっきくぅ…?
(快楽に瞳は熱っぽく潤み頬は桃色に染まり唇は赤く濡れていて)
(普段の姿から想像出来ないような艶めいた表情を浮かべると不安そうにタケルくんを見つめる)
(2人の身体の間に挟まれた小さなおちんちんは怯えるようにピクピクと震えていて)
(おちんちんだけじゃなくプニプニした柔らかな胸の先端の果実も赤く熟し存在を示している)
477タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/16(木) 00:16:07 ID:JWYzzD7g
【ごめん、また眠気が・・・】
【凍結、お願いできる?】

【時間かけてゆっくり、って言ってたら結構なことになってるよな・・・】
【でも、楽しいからいいか】
478天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/16(木) 00:27:19 ID:1oZVMki7
【凍結OKだよ〜!タケルくんとするの楽しいし!】
【うん、ゆっくりでいいよって言われてからめちゃめちゃ時間かかっちゃってるね…ごめんね?(苦笑)】
【タケルくんに楽しんでもらえてるなら嬉しいな!】

【次はいつにしよっか?いつがあいてますか?】
479タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/16(木) 00:33:51 ID:JWYzzD7g
【だって慌ててやっても楽しくないし・・・逆に雑なレスになるかもだし】
【それだったら時間はかかってもいいから楽しいロールの方が絶対いいからね】

【今週は土日しか空いてないなぁ・・・】
【時間は一応一日中空いてるんだけど・・・また何かあったら待ち合わせスレに書いておくよ】

【続きはまたここのスレになるのかな?】

【悪いけど、先に寝かせてもらうね。もうすっごく眠たくて・・・】
【今日もお疲れ様、とても楽しかったよ】
【また・・・続きもよろしくな】

【スレをお借りしました】
480天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/16(木) 00:47:35 ID:1oZVMki7
【うん、ボクも。タケルくんとは急いで雑なレスになるよりゆっくりでも時間かけてやりたいなぁ】

【うん、了解。ボクは土日だと…土曜はやっぱり夜になっちゃうかなぁ…】
【タケルくんが待ち合わせスレに書いてくれたらレスするね】


【次回もここのスレでいいよね?】



【タケルくん、お疲れ様ぁ。ボクもすごく楽しかったよ!】

【続きも2人で楽しもうね】
【ではでは、おやすみなさい】

【スレお返しします】
481タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/18(土) 20:11:05 ID:9RToaCuU
【またいつものようにレス作るから少し待っててくれよな?】
【今日もよろしく、未来】

【では、今日もスレをお借りしますね】
482天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/18(土) 20:12:50 ID:Cc4vp4G4
【ボクも一緒に移動してきたよ〜!】

【タケルくん、今日もいっぱいいちゃいちゃしようね】


【ではでは、スレお借りします】
483タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/18(土) 20:22:48 ID:9RToaCuU
>>476
うん、お前のおちんちん・・・おっきくなってる。
さっきからオレのに当たってるもの、凄く分かる。
(自分のベニスの裏を撫でながらひくひくと震える未来のベニスを感じ、ますますぎゅうぎゅうと腰を押し付けてしまう)
(くすっと笑いかけながら、未来の赤く潤んだ唇を見つめ、そっと顔を寄せる)

なぁ、このキスが終わったら・・・お前のいうこと、何でもしてやる。
んっ・・・ちゅ・・・。
(そのまま未来の頭を抱えるように腕を当て、ゆっくりと唇を重ねると)
(開きかけている未来の唇の内側を舌の先で舐めて開かせようとする)

【少し遅くなったかな?】
【今日もいっぱい楽しもうな?】
484天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/18(土) 20:47:04 ID:Cc4vp4G4
ふぇ…ボクのおちんちん…おっきくなっちゃうと…さっきのタケルくんみたいになっちゃうの…?
(立ち上がりはじめている自分のペニスと堅さを増しているペニスが擦り合わさる)
(あまりのタケルくんのペニスの熱さにピクンピクンてペニスが震えて)

なんでも…きいてくれるの…?
(タケルくんの舌に従うようにゆっくりゆっくり唇を開いていく)
(唇の中をねっとりと舌に掻き回されると背中が快楽にふるふると震える)


【ボクも遅くなっちゃったごめんね】

【今日も楽しみだな〜】
485タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/18(土) 21:05:23 ID:9RToaCuU
・・・っ、うみゅ、ふぅぅ・・・んっ。
(こくんと首を振って頷くと、次第に開かれていく唇の中に舌を入れていく)
(ごくごく浅い部分の口腔内の粘膜を、ぬっとりと潤んで温かく柔らかいそれを舌で撫で、舌先で押す)

んく・・・っ、ふっ・・・。
うぁ、ちゅふ・・・にゅちゅ・・・ちゅぴ・・・。
(ようやく侵入できた未来の口の中で思う存分舌を動かし、ちゃぷちゃぷと唾液で遊んで口の中で水音を反響させる)

・・・ぅ、うぅんッ。ンむうぅぅ・・・。
(舌同士を絡ませると、未来の舌が自分の舌の裏を刺激してくる)
(未来の口腔の粘膜という粘膜を余さず舐め、挑発するような眼差しで未来の目を見据える)
486天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/18(土) 21:28:22 ID:Cc4vp4G4
ふぅんっ……んっ…んぅっ…。
(柔らかく敏感な口腔内を熱い舌で刺激される)
(タケルくんの舌が柔らかい粘膜に絡むたびに唾液が生まれて2人の混ざりあった唾液をコクンコクンと飲み込む)


んくっ……ぅんっ…ちゅぷっ……ちゅっ……んっ…。
(口腔内で混ざりあった唾液が淫媚な水音を奏でる)
(その音楽が耳に届くと羞恥心を煽られるかのように瞳が潤み小さなおちんちんがピクピクと震える)

んぁっ…っく…ちゅぷっ……っ…ちゅっ…んっ…。
(絡みあったタケルくんの舌にチュッと吸い付いたり唇で軽く挟んでみたりする)
(挑発的なタケルくんの視線と絡み合うとトクントクンと鼓動が早まり)
(身体の芯から熱を帯びていく)
487タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/18(土) 22:06:51 ID:9RToaCuU
ぅくっ・・・ンふ、うゥん・・・っ。
(自分の熱い唾液を未来の口内に流し込み、混ざり合って甘さが凝集されたような蜜水を喉を鳴らして飲み干していく)
(自分の舌に吸い付き、甘く噛んでくる未来の背中を優しく撫でながら、
うっとりとした表情を浮かべる)

ンフ、くふふ・・・。
未来ってば、ほんとにキスが好きだな・・・。
(舌を卑猥なまでに踊りくねらせ、ぺちゃぺちゃと唾液同士を攪拌する)
(目の前の未来の存在すべてがたまらなくかわいく思え、
今までにも増して舌をきつく、ヌチヌチと音を立てて絡め合わせる)
(相手の動きに合わせて首をうねらせる度に長い黒髪がさらさらと流れ、汗の香気を散らして)

・・・ふぅ、ふふっ。
オレは本気だぞ、未来の言うこと・・・なんでもだ、なんでも聞いてやる。
(最後の最後まで舌を絡めて、抜く直前まで重ねる)
(そして、名残惜しそうに未来の下唇を唇で挟み、きゅっと引っ張って離す)
(満ち足りた様子で髪をかき上げると、顔から戸惑いの消えた未来に穏やかな様子で耳打ちし、耳たぶを舐めて)
488天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/18(土) 22:33:03 ID:Cc4vp4G4
んぅっ……ふぅん……っ…。
(何度もかき混ぜられて混ざりあった甘い甘い唾液を飲み下して)
(うっとりと蕩けた視線をタケルくんに向けて背中に回した手に力を入れる)


んぅっ……はぁっ……違うのぉっ…タケルくんとの…キスが好きなのぉ…。
(ペチャペチャと音をたてて交換される唾液を絶えずおいしそうに飲み込む)
(口腔内の粘膜全てを過剰なまで刺激しタケルくんのねっとりとした舌に身体を淫らに踊らせながら)
(長い黒髪を揺らしていつになく色気を放つタケルくんにうっとりとみとれていて)


…ホントぉ…?
(離れて行くタケルくんの舌に名残惜しそうにキュッと舌を絡める)
(口腔内から自分を刺激する存在が消えて熱い唇が離れていくと少し寂しそうな表情を覗かせる)
(タケルくんの甘い囁きにピクンと身体を震わせると頬を赤らめてそわそわして)

……ふぇ……タケルくんが…欲しいのぉ…。
(少ない知識の中から一生懸命探し出した言葉を口にする)
(瞳は潤み、唇はぷるんと濡れていて、華奢な身体はしっとりと汗ばみ色付いている)
489タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/18(土) 22:54:10 ID:9RToaCuU
分かってるよ、オレも未来とのキスは大好きだし・・・未来としかキスしない。
・・・当たり前じゃないか。

それに・・・オレは未来には本当のことしか言わない。
何回も言ったろ?
(未来の頬に手のひらを重ね、震える未来の柔らかそうな唇を親指で撫でて)
(くすりと微笑むと未来の首筋にキスをして、浮いた汗を唇で吸って)

そっか、オレが欲しいのか・・・ふふ。
欲張りさんだな、未来は。
でも、いい。未来のものになってあげる。
(未来が懸命に紡ぎだした言葉を、何度も何度も頭の中で繰り返す)
(ぼうっと目の周りを赤く火照らせ、恥ずかしそうに答えると)
(未来の横で仰向けになって寝転び、顔だけを未来に向けて)

でも、だったらオレも未来が欲しい。
オレも・・・未来と同じ気持ちなんだからな。
(日に焼けて健康的な色をしている筋肉隆々とした身体、
もう湯気が立ちそうなくらいに熱を持ち汗が割れた肉体の溝にそって流れていく)
(一度全てを吐き出したはずの股間の怒張は先程にも増して痛いくらいに張り詰め勃起して)
(それと自分のお腹を隠すように手を伸ばし、未来に熱い視線を投げかける)
490天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/18(土) 23:19:27 ID:Cc4vp4G4
タケルくん…えへへ…大好きぃ!
大好き大好き大好き!……愛してるよぉ…。
(思いのたけを口にすると恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべながらタケルくんを見つめて)


ふあぁ…うん…。タケルくん、ボクにはホントのことしか言わないよね…?
(唇を撫でる親指をぺろりと舐めてタケルくんを見つめる)
(首筋を唇がなぞるとタケルくんにまわしていた手にキュッと力がこもる)


ボク…欲張りさんなの…?
でもでも…タケルくんがボクのものじゃないなんて耐えられないもん…。
(寝転んだタケルくんのほうに身体を向けてタケルくんは誰にも渡さないとばかりに抱き付いて)


…うん…。ボクはタケルくんのだよ。タケルくんのものになりたい…。
(タケルくんの顔を、身体をうっとりと見つめている)
(タケルくんが愛しくて、大好きで思いが止まらない)
(その思いをうまく伝えたいのにその方法が見つからなくて)
(幼い知識の中には先程タケルくんが喜んでくれた方法しか思い付かなかった)


タケルくん……好きなの…大好きなの…。
(痛いくらいに張り詰めているタケルくんの怒張に指を絡める)
(もう一度タケルを咥えようとぺろりと先端を舐めてタケルくんを見つめる)
491タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/18(土) 23:53:53 ID:9RToaCuU
うん、未来にはいつも本当のことしか言ってない。
未来には分かってると思うけど・・・。

オレも、未来のことは大好きだ。
だから・・・未来にオレをあげるんだ。
(抱きついてくる未来を自分のお腹の上に乗せ、腹筋の上に座らせて)

うん、オレも・・・未来を、もらうよ。
オレのものにしてあげる・・・。
(未来を愛する想いが加速して止まらない)
(初めて会った時から続いている、未来への想いが止まらない)

(また再び未来が自分のモノに指をかけてくるのを、ただ黙って見つめる)
(未来は腫れ物に触るかのように、熱さを鎮めるように、優しくさすってくれる)

(しかしその度にますます膨れ上がってしまう、自分の浅ましいペニス)
(恥ずかしそうに顔を赤く染めて、未来を見つめると、首を縦に振る)

ふっう・・・はぁぁ・・・っ。
みらい・・・っ。
(僅かな空気の流れすら感じるくらいに敏感になっている剛直の先端に、未来の息が当たり、濡れた舌が触れる)
(その強すぎる刺激に窮するように、未来のお尻に両手を伸ばし、左右の尻たぶを掴んで割り開く)

やぁらかいな、未来のお尻・・・ふふ。
(人差し指を伸ばして尻溝を撫で、指を這わせながら)
492天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/19(日) 00:25:18 ID:EOUTAmnY
うん、わかってるよ…。タケルくんがボクを好きでいてくれることも大事にしてくれてることも…。
だから…ボクもタケルくんのこと大切にするからボクにタケルくんをちょうだいね?
(タケルくんのお腹の上に座ったままで熱を帯びた視線をタケルくんに向ける)
(タケルくんが愛しくて愛しくて…思いを止めることが出来ない)

うん。もらって?
タケルくんのものにして…?
(多分、出会ったときから心はタケルくんに囚われていて…)
(身体も今からタケルるくんのものになろうとしている)
(甘い幸せな気持ちで満ち足りてくる)


(ゆっくりゆっくり慈しむかのようにペニスにかけた手を動かす)
(自分の手の中で少しづつ体積を増していくペニスに驚きながらも)
(自分の手によってタケルくんが感じてくれてるのがわかると嬉しくなり)

んっ……えへへ…ちょっとニガイ…。
(ペロペロと精液と先走りに濡れたタケルくんのペニスを綺麗にするかのように舌を這わせる)
(タケルくんの味が口いっぱいに広がると自然と顔が綻ぶ)

ふあぁぁ…!
やぁっ!…タケルくん…?ふぁ……んぅっ…。
(桃色の愛らしいお尻がタケルくんの手によって左右に開かれる)
(その奥に隠れている秘所はお尻よりも濃い綺麗なピンク色をしている)
(尻溝を指が這っていくと可愛らしくお尻が揺れてヒクンヒクンと菊穴が収縮する)
493タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/19(日) 00:42:16 ID:8BxX977r
【ごめん、また限界みたいだ・・・】
【最近、遅くまで起きられなくなってるのかな・・・なんだかずるずる引っ張ってるみたいでゴメン】

【凍結、いいよね?】
494天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/19(日) 00:51:00 ID:EOUTAmnY
【大丈夫?タケルくんお疲れなのかな?】

【引っ張るのは大丈夫だよ。ゆっくり最後までやりたいし】

【凍結了解です。ちなみに明日は一日フリーだよ】
495タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/19(日) 00:56:38 ID:8BxX977r
【うーん、最近忙しいし、それに昼間暑いから余計に疲れてるのかもね】
【未来とのロールで疲れるなら何とも思わないんだけど】

【オレも、最後までやり通したいのは同じ】
【だって、せっかくいいロールになってるのにさ・・・】

【ゴメン、明日ってのが日曜日のことだったら、その日はちょっと用事があって・・・】
【それ以降なら大丈夫だよ?】
496天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/19(日) 01:03:35 ID:EOUTAmnY
【ボクも…昼間暑くてちょっと死にそう(苦笑)】

【良かったぁ、ボクたけが楽しんでるんじゃないみたいで…】


【日曜日は用事あるんだ…了解!】
【月曜日以降なら、いつも通り20時ぐらいから大丈夫だよ】
497タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/19(日) 01:09:00 ID:8BxX977r
【月曜日以降ならオレも大丈夫。じゃあまた20時までに待ち合わせスレにレスしとくから】

【続きはまた月曜日に】
【今日もお疲れ様、楽しかったよ未来】

【おやすみ、オレの未来】

【スレをお借りしました】
498天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/19(日) 01:15:49 ID:EOUTAmnY
【うん、また20時に待ってるね!】


【ボクも今日もすごく楽しかったよ】
【おやすみなさい、大好きなタケルくん!】
【ゆっくり疲れとって休んでね?】

【ではではスレお返しします】
499タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/27(月) 20:49:50 ID:VFB1WZzW
>>492
ふふ・・・うん、もう離さないからな。
オレの一番は、お前だけなんだから・・・。
(ちろちろとペニスの先割れに舌が触れると、きゅっと目をつぶって)
(それでも口元は嬉しそうに緩み、含み笑いが止まらない)
(まるで未来への思いをそのまま投影しているかのように、ペニスは際限なく膨らみとくとくと脈打つ)
(舐め取られても亀頭を包むように先汁がとめどなく溢れて)

ふふ、これだけ柔らかいと・・・ちょっとゴメンな、未来。
(ふにゅふにゅとお尻の柔肉を揉みしだき、左右の肉を持ってぶつけ合うように音を立てて揺らし波打たせる)
(自分の目からは見えないものの、ひくひくと悩ましげにひくつく菊穴が指先に感じられる)
(指を口に持っていって唾で濡らすと、それを尻溝のくぼみに当ててその周囲に渦を巻くように何度も円を描いて)
(すぼまりの一番くぼんだ部分を人差し指でつつく)

いくよ・・・未来のお尻、入れるから・・・。
(堪らなくなってちゅぷちゅぷと爪の先端まで入れていた指を、一気に第一関節くらいまで滑り込ませる)
(火傷するくらいに熱く、きゅっと締め付けられる感覚に吐息が漏れて)

【ちょっと遅くなったかな?】
【今日もよろしく】
500天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/27(月) 21:15:50 ID:8aODoNkI
うん!ボクも絶対絶対離さないからね…。
(自分の手の中で止まることなく体積を増していくタケルくんのペニスを見つめる)
(愛しそうに労るようにまるでそれがタケルくんそのものであるかのように優しく撫でて)
(とめどなく溢れて亀頭を濡らす先走りの汁を何度も何度も舐めとる)
(いつしか苦いと思っていたそれも甘く感じるようになっていた)

ひゃっ…。タケルくん、お尻で遊ばないでよぉ…。
(ペニスに指を絡めたまま頬を膨らませてふりかえる)
(拗ねた表情を浮かべていても本気で拗ねているわけではないことはタケルくんにも伝わっていて)
(再びペニスにチュッと唇をつけるとタケルくんの指があらぬ場所に添えられるのが感じられた)

ふぇ…?え……?…タケルくん…?
んっ…!!ふぇ…?
(唾液に濡れた指が菊穴の周りの敏感な部分をなぞる)
(くるんくるんと円を描く指の感触はくすぐったいようなもどかしいような何とも言えない感覚を与えている)
(タケルくんの腰にぎゅうっと抱き付いてピクンピクンと震えていると指の先端がくぼみに差し入れられ)


タケルくん…?タケルくん………ふぇっ…んぅっ……。
お尻…何してるのぉ…?
(まだ細い指とはいえ誰にもあばかれたことのない菊穴は侵入を拒む)
(キツくキツく指を締め付けて押し返そうとする力が働いている)

(上半身をぺったりとタケルくんのお腹にくっつけて悩ましげに体を揺らしている)


【こんばんは〜!改めて今日もよろしくね】
【ゆっくりいちゃいちゃしようね】
501タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/27(月) 21:46:52 ID:VFB1WZzW
ほんと、未来ってすっごくえっちいよな・・・。
恥ずかしがる未来も好きだけど、えっちい未来もオレは大好きで・・・オレは、未来が、大好きだ。
ンン・・・っ。
(未来の背中が動き、音を立てて自分のいきり立った剛直を全身で愛してくる様子を見ているだけで体が熱くなってくる)
(未来にされてることと同じことを未来にしたいという思いが強くなるが、未来にもっとしてほしいという思いも強くなって胸が締め付けられそうになる)

いいじゃんか、未来もオレのおちんちんで遊んでるんだし・・・未来のおちんちん触れないし。
ふふ・・・ずっとこうしてたいな。
(未来が頬を膨らませて怒ってみても、自分の表情は笑ったままで)
(優しく未来の瞳を見つめながら、亀頭にキスをされるとお尻を触る指が震えて)

ふふ、くふふ・・・未来のお尻・・・こんなとこまでかわいい。
(腰にしがみつかれても指の動きは止まらず、むしろそうすることによって逆に嗜虐心を煽られて)
(はぁっと熱い吐息を赤く染まったお尻に吹き当て、閉じているアヌスを何度もプッシュする)

ん・・・んふぅ。
未来・・・ゴメンな、でも・・・こうしたくなって。
(指が未来の肉の穴に埋まっていく。別に汚いとも思わず、むしろそれすらも愛したいと思って)
(上半身がぺったりと自分に乗っかってくると、開いた手でその背中を撫でながら)
(自分に向けられた未来のお尻を、きゅっと引き上げるように持ち上げる)
(指がキツく締め付けられるたびに、その刺激が気持ちよくて逆に指を押し込もうとしてしまう)

未来・・・でもオレ・・・。
イヤか? イヤなら・・・止める、けど。
(しかし、未来の様子が気になってそれ以上指を入れることはせず)
(時折関節を曲げ、中の肉をとんとんと指の腹で叩いてみる)
(理性が止めさせようとするが、未来をいじめたい気持ちが口から意地悪な言葉を吐き出させる)
502天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/27(月) 22:25:15 ID:8aODoNkI
タケルくんのがえっちぃもん!
…でもね…でもね……ボクも…ボクもタケルくんが大好きだよぉ…。
えっちでもいじわるでも大好き…。
(タケルくんへの思いを口にすると身体が熱く燃え上がってくる)
(タケルくんが大好きで愛しくて、その気持ちで胸がいっぱいで苦しくて)


だって…タケルくんのおちんちん…えっちなお汁とまらないし…どんどん大きくなるし…。
おちんちんが苦しそうだから遊んであげてるのっ!
(可愛らしい意地っ張りなセリフを口にするとその熱い吐息がタケルくんのおちんちんに吹き掛けられる)
(トクントクンと脈打つペニスを包みこんでは上下に扱いて)
(ペニスの変化を瞳を逸らさずに見つめていて)


ひゃっ…あっあっ……やだぁっ…タケルくんっ…やっ…お尻が変だよぉ…。
(腰にしがみついたまま頭を左右に振って嫌がる)
(狭いアヌスは何度もつつかれているうちにゆっくりゆっくり蕾を開いていく)

タケルくんっ…タケルくん……ふぁあっ…やぁっ…お尻っ……変っ…ふぇっ…。
(今までまともに感じたことのない、快楽という感覚が身体を襲う)
(はじめてのその感覚に怯えて、縋りつくようにタケルくんに身体を寄せる)
(ヒクンヒクンと小刻みにアヌスは収縮していつの間にかタケルくんの指を受け入れるように絡み付いている)

…っ……?
…タケルくん……?…やめちゃ…だめぇ……。
(タケルくんの言葉に思わず行為を続けて欲しいと言ってしまう)
(その言葉を口にしてから一気に恥ずかしさが沸き上がり顔が真っ赤に染まり目が潤みタケルくんの目が見れなくなる)
(お尻の中はそれに反応して熱さを増し指を咥えこんだまま離そうとしない)
503タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/27(月) 23:14:52 ID:VFB1WZzW
ふぅん、そっか。
未来は優しいんだな・・・でも、オレだって未来のお尻が・・・ううん、でもじゃない。
未来がかわいいから・・・やってるんだよ。
(時々切なげな吐息を漏らしながら、眉根を寄せて首をそらしながら)
(未来のしぐさや言葉のひとつひとつがとても愛おしくなって、体を震わせてしまう)
(見つめられるペニスは恥ずかしげに鈴口をぱくぱくと開閉させて液を零し、ふぐりがきゅんきゅんと収縮と弛緩を繰り返す)
(扱かれるたびに先走りが白く粘り始め、未来の指に絡んでますますヌチヌチと音を立てて)

止めるわけ、ないだろ?
未来のお尻・・・こんなにもかわいいのに・・・。
オレのもこんなんなのかな・・・ふふ。
(締め付けが急に緩んで、口で咥えるように絡んで吸い付いてくる未来のアヌス)
(無理矢理に押し込まずとも、指は当てているだけで深く入り込んでいって)
(未来を安心させるように優しい言葉を投げかけるが、自分もお尻をいじられたら未来みたいになるのかなという感情が芽生える)

じゃあ、もっと未来に・・・気持ちよくなってもらうように頑張ってみるから。
(第二間接まで指を入れると、他の指で穴の周りをくりくりと撫でながら)
(首を起こして未来の脚の付け根に舌を這わせながら、指先の感覚だけを頼りに未来のお尻をえぐっていく)
(時折引き抜く動きをし、それに反発して奥に指を引き込もうとする肉壁の動きに未来の想いを感じ取る)
(お尻を突き出すようにしている未来の脚の間で揺れる、可愛らしいおちんちんに息を吹き当て、風鈴のようにより揺らそうとする)
504天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/27(月) 23:47:30 ID:8aODoNkI
…ボクが…可愛いから……してくれるのぉ…?
…タケルくんもぉ……優しいね…。
(耳に届くタケルくんの吐息にお尻がぷるんと震える)
(タケルくんのペニスが目の前でぱくぱくと口を開く)
(溢れ出る白く粘りはじめた先走りで両手を汚してグチュグチュと水音をたてる)

…んぅ……タケルくん……もっと…お尻…触って……?
……タケルくんもぉ…お尻…触って…欲しい…?
(ヒクンヒクンと収縮を繰り返してタケルくんの指を飲み込んでいくアヌス)
(それが自分でも感じられて余計に意識してアヌスをひくつかせてしまう)

ひゃあんっ!
あっ…ふあぁぁっ……あんっ…。
タケルくんっ…やっやっ……出ちゃうっ…ふあぁぁっ…。
(指をどんどん奥へ奥へと飲み込んでいきながら埋め込まれたタケルくんの指をキュウキュウと締め付ける)
(ピクピクと快楽に耐えるように柔らかい太股が揺れて)
(タケルくんの目の前で揺れるおちんちんは直接触られていないのにトクトク脈打ち先端から白く濁りはじめた蜜を溢れさせていて)
タケルくんっ……せーえきっ…でちゃうよぉっ……ふうぅんっ!
(タケルくんの顔にかけちゃいけないと涙を浮かべながらイきそうになるのを耐えていて)
505タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/28(火) 00:22:01 ID:3CglKoEY
オレも、お尻触ってほしいんだ・・・だって、未来のお尻好きだけど、オレはおちんちんしかしてもらってないから・・・。
(うん、うんと何度も頷くが、未来へのお尻愛撫は止めず、より穴を解すように周囲の柔肉をヌチヌチと揉み込む)
(顔をぼうっと真っ赤にすると、照れ隠しに差し込んだ人差し指を動かし、今度は内側から括約筋を開かせるように円を描いてみる)

未来・・・出そうって、まさかお前も・・・ふふ。
でも、だぁめ。
オレの口の中で出してもらわないと・・・許さないからな?
(白く泡立った先走りに包まれた自分のペニスもそのままに、力を入れずとも指が深く入り込むのを感じてゆるく目を閉じる)
(ついに根元まで咥え込まれ、指の全体をきゅうきゅうと握ってくるような愛しい締め付けがきて、思わず顔が緩む)
(切なげな未来の叫びを聞き、それに呼応するように揺れて精を零し始める未来のおちんちんを見て)
(自分の体を抱き締めている未来を信じて上半身を少し起こし、ギリギリまで背中を丸めて顔を突き出し舌を伸ばす)

あふ・・・と、届いた・・・。
んひゅ、ふぅぅん・・・くぅ、ぅんッ・・・。
(未来の震える太股の間に、上向きがちに頭を突っ込み)
(伸ばされた舌が未来のおちんちんの先端を捉えると、体を滑らせるように動かして未来の体を自分の胸板の上に、股間を自分の顔の上に持ってこさせる)

ンン、ちゅうぅ・・・くふふ、はん、ん・・・ッ。
(お尻に突っ込んだ指はそのままだが動かすのは止め、開いた片腕で未来の腰を押さえると)
(自分の顔と未来の股間とを密着させるように片腕を押し込む)
(舌を丸めるようにして未来のおちんちんを口に運び、柔らかな包皮を舌で舐め回す)
506天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/28(火) 00:55:54 ID:n3tg9pxs
タケルくん…おちんちんだけじゃ…足りないんだぁ…。
(なんとか余裕ぶってタケルくんをからかおうとするが発する言葉の端々に甘く色付いた吐息が混ざる)
(指が埋め込まれたくぼみの周りの柔肉も少しづつ柔らかく綻んできて)
(グチュグチュっとアヌスの奥からは淫媚な水音が生まれて2人の耳に届く)
(タケルくんにも自分がされていることと同じことをしてあげたいのだが)
(快楽に囚われて思うように動かない身体では程よく引き締まったタケルくんの双丘を撫でるのが精一杯で)

…だめなのぉ…?
…タケルくんの…いじわるぅ…。
(今すぐにでも快楽を開放してしまいたいけれど大好きなタケルくんに『ダメ』と言われてしまえば出来るわけもなく)
(トイレを我慢している子供のように太股を擦り合わせてプルプル震え)
(被虐心を煽るような、それでいて淫らな表情でタケルくんを見つめる)
(少しづつタケルくんが身体を動かして体勢をかえていくのに身を任せて)
(タケルくんの熱い舌先がおちんちんをかすめると目を見開き上半身をそらして女の子のような甲高い甘ったるい声をあげて)

あぅっ…あっ…んんっ……ふあぁぁっ……あっ…タケル…くぅんっ…もぅ…だして……いい…?
(タケルくんの温かく湿った口に包まれると思わず吐息が漏れる)
(トロトロと白濁混じりの先走りがタケルくんの口の中に落ちていき皮を被ったままの小さなペニスが口の中で元気に跳ね回る)
(アヌスはお尻に埋め込まれたままのタケルくんの指をペニスの動きに合わせて締め付け)
(指だけでは物足りなそうにヒクンヒクンと口をあけている)
507天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/28(火) 00:57:21 ID:n3tg9pxs
【タケルくん、ごめん…眠くなってきちゃったの…】
【凍結してもらってもいい?…ダメ?】
508タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/28(火) 01:02:16 ID:3CglKoEY
【ダメなわけないだろ、こんなとこで終わられたら・・・オレもお前も嫌に決まってるじゃないか】
【いいよ、凍結。再開はいつにしようか? オレは明日・・・というか、今日も大丈夫だけど】
509天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/28(火) 01:07:29 ID:n3tg9pxs
【ありがとう、タケルくん!】


【ボクも今日、火曜日大丈夫だよ。20時からここのスレにしますか?】
510タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/28(火) 01:16:38 ID:3CglKoEY
【うん、そうしようか】
【久しぶりのロールだったから・・・途中でちょっと長めに間が空いちゃってごめんな】

【じゃあ、今日の20時にここで。来る前にはちゃんと待ち合わせスレで待ち合わせしような】

【今日もお疲れ様、とても楽しかった】
【今度は・・・もっとお前のこと、とろっとろにしてやるからな?】
511天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/28(火) 01:24:25 ID:n3tg9pxs
【ボクもたくさん時間かかっちゃってごめんね?】
【でもの…時間かけてじっくりやれるの好きだからタケルくんさえよければ最後までお付き合いお願いします!】

【はーい!明日も20時に待ち合わせスレで待ってるね】


【今日もお疲れ様でした!ドキドキして身体熱くなっちゃったよ!】
【うん…とろとろにしてね?ぼくも頑張ってタケルくんをとろとろにするから!】

【えへへ…じゃあおやすみなさい!また明日ね】
512タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/28(火) 01:30:43 ID:3CglKoEY
【最後までやるのは、そりゃ当たり前じゃないか】
【オレは未来と最後までやりたいし・・・未来だって最後までやりたいんだろ?】
【だから、そういうことは言わなくても分かってる。大丈夫だよ】

【ふふ、オレもすっごくドキドキしちゃってさ・・・】
【二人ともとろとろになったら・・・一緒に混ざっちゃうかもな】

【じゃあ、オレもこれで落ちるよ】

【スレをお返しします】
513タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/28(火) 21:16:25 ID:3CglKoEY
>>506
お前も、お尻だけじゃ足りないくせに・・・んくぅ・・・。
(未来のお尻みたく吸い付く手触りはないが、水を弾くくらいに引き締まり汗が流れ落ちるくらいに滑らかな双臀を撫でられ、呻き声が漏れる)

んくっ・・・ンン、ちゅうぅ・・・っ。
ンッ、はふ・・・ぁ。
(未来の股の間に顔を埋めるようにしておちんちんを咥え、皮を唇できゅっと引っ張りながら流れ落ちる先走りを吸い込んで)
(初めて味わう何ともいえないその香味に頭の奥がとろけそうになる)

んっ、んんーっ!
ふふっ、はぁぁ・・・っ。
(未来の泣きそうな声に何度も頭を上下に振り、皮の中に舌をじわじわと挿入していく)
(完全に緩んでしまったアヌスには中指も突っ込み、二本の指を浅く抜き差しして)
(片腕で未来の腰を下から抱え、射精の時を待つ)

【じゃあ、遅くなったけど今夜もよろしくっ】

【スレ、お借りします】
514天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/28(火) 21:41:13 ID:n3tg9pxs
…タケルくんだって…おちんちんだけでもっ…お尻だけでも…足りないでしょ…?
(手の平に感じるタケルくんの引き締まったお尻の感触に溜め息が漏れる)
(手を伸ばして指の先でタケルくんのお尻の溝をなぞる)

…っく……はあぁっ…んぅっ…タケル…く……ふあぁっ……。
(タケルくんの腰に回した手に力が籠る)
(左右にふるふると頭を振ってはじめて身体を襲う大きな快楽に震える)

タケルくんっ……ふああぁんっ!
…タケルくん……タケルくん…出ちゃう…出ちゃうよぉ……!
(鈴口からはとろとろと先走りが溢れてタケルくんの口の中を汚していく)
(アヌスは指2本でも足りないのか物足りなそうに咥えこんだ指をキュウキュウと締め付けている)

(虚ろな瞳でタケルくんを見つめながらタケルくんの口の中で小さなペニスを震わせる)
(ピクピクと震えるペニスの先端からピュクピュクと精液が溢れ出す)


【ボクもちょっと遅くなっちゃった…ごめんね?】
【今日もよろしくね】
515タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/28(火) 22:16:54 ID:3CglKoEY
ああ、足りない・・・全然足りないよぉっ!
未来にオレの、全部をかわいがってもらわなきゃ、足りないんだからぁっ!
(お尻の間を指が滑ると、今まで味わったことのない感覚に尻肉がきゅっと締まり背中が反っていく)

んっふ、くぅぅん・・・っ。
いいか、ちゃんと・・・たっぷり出せよな・・・っ。
(柔らかく伸びる包皮を舌先でちろちろと弄び、内側を唾液にまみれさせて)
(おそらく今まで何も入ったことのないそこを自分が制覇していく喜びに、思わず熱い吐息が漏れて未来のペニスに吹き付けられる)

んっく・・・んんっ。
ん、ンン・・・んっむぅぅぅ・・・っ。
(流れる先走りくらいでは足りず、頬をへこませおちんちんをちぎり取るかのように激しく吸い込み)
(舌を細く伸ばし、外気にすら触れたことのないであろう未来の亀頭を直接擦り、嬲っていく)
(貪欲に口を開け、ふぐりまで咥えこむと、歯をやわやわと当てて)
(苦味の強まった精液をもっと溢れさせようと無我夢中で未来を弄ぶ)
(アヌスに差した二本の指を左右に開き、ぽっかりと開いた穴のようにするとそのまま指をスクリュー回転させる)
516天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/28(火) 22:44:46 ID:n3tg9pxs
はぅぅ……ぅうんっ……。
はぁっ…タケルくぅ……ふあぁぁ……。
(誰にも触れられたことのない場所にタケルくんの唾液と舌が触れる)
(ぱくりとふぐりまで咥えこまれて熱い口の中の粘膜に包まれて狂ってしまいそうな快楽に支配される)
(小さな身体をタケルくんのうえで悩ましげに快楽に揺らして甘ったるい喘ぎ声を紡ぎ続ける)

ひゃっ……ひゃうっ…ふあぁぁっ……はっ…あぁ…ああぁんっ…。
(一度、ペニスから零れる精液は止まってしまうがすぐに元気を取り戻し射精を再会する)
(濃さを増したその精液は絡み付くようにタケルくんの口いっぱいに注がれる)
(ピュクピュクと飛び出す精液に合わせるようにヒクンヒクンとアヌスが締まる)
(2本の指によって拡張されてスクリューのように回転する指で犯されると)
(その指の先が一番感じる場所をかすめて、今までにない悲鳴をあげると)
(上半身を逸らしてビクンと震えて残りの精液を全て放ちぐったりとタケルくんの上に崩れ落ちる)
517タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/28(火) 23:22:59 ID:3CglKoEY
【ゴメン、まだまだ大丈夫だと思ったけど、さっきちょっと眠りかけちゃって・・・】
【ホントに短い時間になっちゃったけど、今日はこれで凍結させてくれないかな?】
【また寝落ちしそうで怖いから・・・】
518天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/28(火) 23:25:36 ID:n3tg9pxs
【うん、了解!】
【なんだか今日はとろとろに溶かされちゃったみたいで身体が熱いやぁ…】
【んと…次の予定とか…タケルくん決まってる?】
519タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/28(火) 23:29:01 ID:3CglKoEY
【急な凍結になって不安だったけど、未来が喜んでくれてて安心した】
【・・・ホントはもっとやりたかったけど、ゴメンな】

【明日はちょっと無理っぽいな、でも明後日なら大丈夫だ】
【未来は・・・どうなんだ?】
520天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/28(火) 23:32:44 ID:n3tg9pxs
【ボクも眠くなっちゃうときあるし気にしないでいいからね】

【今日も短い時間だったけどすごく濃くて十分満たされてるから】

【う〜んと…木曜日なら大丈夫だよ!金曜日はちょっと忙しいから無理なんだけど…】
521タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/28(火) 23:35:18 ID:3CglKoEY
【うん、じゃあ木曜日の・・・あ、オレは木曜日は一応1日中開いてるからな】
【また待ち合わせスレで待ち合わせて・・・だな】

【ゴメン、もうホントにヤバくて・・・中途半端になっちゃうけど、オレはこれで落ちるよ】
【お疲れ様、未来。またよろしくな】
522天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/28(火) 23:42:10 ID:n3tg9pxs
【うん、木曜日に…時間出来たらすぐ待ち合わせスレに書き込むね!】


【ゆっくり休んでね?ボクの夢見ちゃえ〜とか祈ってみちゃったり(笑)】

【お疲れ様、タケルくん!また木曜日によろしくね】
523タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/30(木) 20:07:13 ID:okHf623/
>>516
うっみゅ・・・ふっく・・・ンン、むうぅぅっ!(ふぐりの中身を舌の腹でころころと転がし、袋の皮をきゅっと吸いながら)
(口から溢れそうになる、味も粘りも強く量も一段と増した未来のザーメンを音を立てて啜り、飲み込んでいく)

んあぁぁぅ・・・うぅぅっふ・・・。
ンンっ、むぅ・・・ぁふぁっ。
(一旦開きかけた包皮に再び蓋をするように唇で挟み、何度も咥えたり出したりを繰り返して最後の一滴まで未来のザーメンを搾り取る)
(初めて味わう、しかも愛する人間の精液の、その妖しい香味に頭の奥をぐずぐずに煮溶かされていく)
(アヌスに挿入された二指は、急にその激しい回転運動を止めると、孔の周りの肉壁を愛でるように撫でさすり)
(脈動するように収縮と弛緩を繰り返す肛門の大きさに合わせて指を動かし、無理には広げない)

・・・くふうぅぅっ。
ふふ、未来の精液・・・すっごく美味しかった・・・。
(精液が出なくなってもしばらくは口の中に収めて舌で弄んでいたが)
(口から未来の性器を出すと同時に自分の体の上に寄りかかってくる未来を抱き止め)
(腹の奥にたまった空気を吐き出すように未来の精で染まった青臭い吐息を漏らす)
(未来の尻孔に深く挿した指は、くいくいとリズミカルに浅い部分の肉壁を押す)
(仰向けになった自分の上にうつ伏せになった未来が重なり、目と目が合って今更ながらに恥ずかしげに笑う)

【しばらくスレをお借りします】
【今夜もいっぱい、いーっぱい楽しいことしような、未来】
524天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/30(木) 20:24:49 ID:sJkKp0S1
んあぁ……はぁっ……ひゃぅん…。
(射精が終わっても尚自らを弄ぶタケルくんの唇に甘い溜め息を漏らす)
(考えられない量の精液を放出した疲労感からぐったりとタケルくんに覆い被さり)
(だらしなく口を開いてピクンピクンと小刻みに身体を震わせて)

…ふぁ……んぅ…タケルくん…全部…飲んじゃったの…?
(目が合うと恥ずかしそうに笑うタケルくんがとても愛しい)
(タケルくんの微笑みにつられるように笑顔を浮かべてタケルくんの頬に頬を擦り寄せて甘える)
(唇から生まれる青臭い匂いの吐息に、自分の出した精液のせいだと気付き恥ずかしそうに頬を染めて)


…タケルくん……タケルくん…もしかして…えっちぃこと……いっぱいしたこと…あるのぉ…?
(アヌスの中に埋め込まれた指が与えてくれる快楽)
(あまりにも慣れたその指遣いと、気持ち良過ぎて脳から蕩けてしまいそうになったフェラ)
(自分と同い年のタケルくんがあまりにも上手くて、本当は他に恋人がいるのではないかと不安になってしまう)
(その不安は素直に表情に現れてしまう)


【スレお借りしまーす!】

【今日もいっぱい遊ぼうね、タケルくん!】
525タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/30(木) 21:00:28 ID:okHf623/
だって、お前だってオレの全部飲んでくれたし。
オレだってお前の、全部・・・。
もぉ、恥ずかしいからそーゆーのは聞かないのっ。
(未来が自分に出してくれた時のこと、そして自分が出した時に未来が全部飲み干してくれたことを思い出して)
(顔をほんのりと赤らめ、顎を引き気味にして未来を見つめると)
(頬を寄せて甘えてくる未来の頭を空いた手で優しく撫でて)

・・・へ?
いっぱいって・・・今日が初めてだよ、こんなこと。
オレのこと好きだーって言ってきたのは未来が初めてだし、それに・・・オレが好きになった人は未来だけだぞ。
(不意に悲しげな表情を浮かべる未来の顔を撫でてやると、舌を伸ばして未来の頬を舐めくすぐってやる)
(腕を未来の背中に持っていくと、そっと、だが力を込めて抱き寄せ自分の体に密着させる)

未来・・・初めてだっていってもお前のためならオレは頑張ってやるし、気持ちよくなってほしいから色々やっちゃうし。
だからって誰かにやったことあるから上手だとか、そういうことはないからな。
お前のためなら・・・オレは一生懸命頑張るし、必死で上手になるよ・・・。
(未来の脚の間を貫くようにいきり立った自分のペニスが天を衝くように勃起し)
(その力強く脈打つ震えが未来の柔らかな太股を波打たせる)
(お尻から指をそっと抜くと、未来の淫液で濡れたそれを自分の口に運んで、じっくりと音を立てて吸う)

お前のためなら・・・オレはどんなことだってやる。
でも、お前にそんな顔されるのは・・・イヤなんだよ・・・。
(すっと未来の頬を撫で、未来の首に腕を回すと抱えるように自分の頬と密着させ)
(キスをねだるようにしきりに未来の唇の周りを舐める)
(閉じかけた目からは熱い涙がすうっと流れ落ち、未来の顔を濡らしていく)
526天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/30(木) 21:29:40 ID:sJkKp0S1
ふぇ…だってぇ……気になっちゃったんだもん…。
(恥ずかしそうにモジモジしながらタケルくんを見つめて照れ笑いをする)
(ふにふにと柔らかい頬を擦り寄せながらフーッとタケルくんの耳に息を吹き掛けてみて)

…タケルくん…はじめてなの…?
そっかぁ…ごめんね…?タケルくんがすごく上手だから…心配になっちゃったの…。
(頬を慰めるように舐めてくれるタケルくんに不安を吹き飛ばすようにしっかりと抱き付いて)
(タケルくんの背中に手を回すと精一杯力をいれてタケルくんの背中を抱き締める)


うん…うん……タケルくん…ごめんね…?
ボクもね…ボクも…タケルくんのためならなんだってするもん…。
それと一緒だよね…?大好きな人にはいろんなことしてあげたくなって頑張っちゃうもんね…。
(こんなにも自分のことを思ってくれているタケルくんを疑ってしまったことが恥ずかしくなる)
(ごめんね…と何度も呟くとその頬や唇に何度も何度も唇をよせて慈しむようにキスをする)
(タケルくんの頬を伝う涙を舐めとるとタケルくんの額に額をくっつけてほわんと柔らかい笑みを浮かべて)

タケルくん……あのね…タケルくんに悲しい思いさせちゃったお詫び…するね?
あ…でもね…お詫びじゃなくてもしようと思ってたことだから…。
イヤだったら…言ってね…?
(ちゅっと唇を塞いでペロペロと舌でタケルくんの口内を舐め回す)
(銀色の糸を伝わせながら唇を離すと寝転んでいるタケルくんのお腹の上に一度腰掛ける)
(ゆっくり腰を浮かせて天を仰ぐタケルくんのペニスの先端にそーっとお尻をかすめてそのままの姿勢でタケルくんの反応を待つ)
527タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/30(木) 22:12:11 ID:okHf623/
ばか、オレなんか全然上手じゃないし・・・オレよりお前の方が上手だよ、気持ちよかったもん・・・。
だから、ごめんとかそうゆうのはいいって。
未来ももう分かってくれたんだからさ。
(精一杯力強く抱き締めてくる未来、弱く感じるかもしれない力が自分には凄く強く思えて)
(唇が重なる度に痛む傷口を労るように唇ではむはむと食み、頬を唾液でべとべとにしてはそれを何度も吸って)
(自分の頬を伝う熱い滴が収まったかと思ったら、また別の熱さを持った未来の唇や舌が来て、心の奥からじんわりと満たされていく)

オレ、悲しいなんて思ってないし、お詫びなんか・・・。
はむ・・・っ、ちゅぴ・・・。
ふぅぅん・・・んみぅ・・・。
(額を重ねられるとすぐに未来の唇がきて、それを上から自分の唇を被せるようにしてくっつけ合う)
(ゆっくりと口を開くと、中に入ってくる未来の舌をエスコートするように自分の舌を絡め)

ん・・・ぷぅっ。
・・・というか、オレはお詫びで何かしてもらうってのはイヤだからな。
じゃあ、これはお詫びとかじゃなくて、未来がやりたくてやってること。
でなきゃ、オレはイヤって言うぞ?
(息をギリギリまで我慢して唇を重ね、離れると同時に息を吸って自分と未来の間に張り渡された銀糸を震わせる)
(未来の瞳をじっと見つめ、腰を上げる未来の手を下から握り締め)
(お尻の肌に自分の剛直の先端がかすめるが、じっとこらえて動きを止める)

未来、お前の好きなようにしていいけど・・・これは好きな人同士がやることだからな・・・。
お前と出来て嬉しいけど、その・・・痛かったら止めていいからな。
(仰向けのまま見上げるような視線で未来を捉え)
(腰を微かに浮かしてぷにゅぷにゅと未来の尻溝の一番へこんだ窪みを亀頭で押す)
(その間も手は握り締めたまま、未来にすべてを委ねるように目を瞑る)
528天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/30(木) 22:33:00 ID:sJkKp0S1
うん…ごめんは、なしね?
…今からすることは全部ボクがしたいと思ったことだから…。
(歯列を丁寧に舌で舐めゆっくりと舌と舌を絡み合わせる)
(唾液を送り込みチュッチュッと唇に吸い付きながら回した手で優しく背中を撫でる)


んぅ……はぁ…。
ボクね…タケルくんと一つになってみたいの…。
タケルくんが大好きだから…ボクのはじめて…全部タケルくんにもらって欲しいの…。
(2人を結ぶ銀糸をツーっと飲み込み一度しっかりとタケルくんを抱き締める)
(握られた手をキツく握り返して頬を緩めて笑いかけて柔らかいお尻で何度かタケルくんの剛直を擦る)

うん…わかってるよ!
ボク…タケルくんが好きだからするんだもん…大好きで大好きで…この気持ち止められないから…。
無理は…しないからね?
(痛くたって途中でやめる気なんてなかったけどタケルくんに心配させたくなくてそう告げる)
(いまだにヒクンヒクンともの欲しげにパクついているアヌスに熱いペニスが押し当てられ)
(その衝撃にビクンと大きく身体が震えて脚の力が抜けそうになる)

んぅ……タケルくん……全部入ったら…ぎゅーってしてね…?
(タケルくんの手を握ったままの手に力をいれる)
(ゆっくりゆっくり腰を落としていくと柔らかくほぐされたアヌスが亀頭を咥えようとする)
(広げられてはいたがもともとが狭いそこは亀頭を全て受け入れるのは容易ではなく苦し気な表情を浮かべる)
529タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/30(木) 23:15:43 ID:okHf623/
お前のなら・・・全部オレがもらってやる。
でも・・・痛いの無理してもらってもオレは嬉しくないからな?
オレも、未来が大好きだよ・・・。
(ぷちゅっと未来のアナルに自分の鈴口がキスをする)
(そのまま未来が腰を下ろしてくるのに併せて大きく膨れた亀頭の先端がゆっくりと入り込む)
(先の部分が少し入っただけで早くもキツい締め付けが来て、その未知の感覚に目を伏せ)

全部・・・入るかな?
でも未来なら大丈夫・・・オレのはおっきいけど、未来なら。
くうぅぅ・・・はい・・・っ、てぇ・・・。
(未来のお尻の穴を大きく引き伸ばすようにして亀頭が飲み込まれていく)
(締め付けが強すぎ、その内側の肉の路全体が狭いために入り込むのは難しく、未来の体重でじわじわと挿入されていくのがやっと)
(未来が痛みに耐えているのは明らかで、思わず腰が引けそうになるが)
(未来の想いに応えるためにも、あえて動かず手をただ強く握って、強い締め付けの快感に微笑んで)

みらい・・・ああ、なんだってしてやる。
だから・・・んんぅ・・・っ、ふあぁ・・・。
(一番張り出した雁首の膨らみ、ここさえ入れば楽になる・・・)
(じわりと湧き出してくる腸液と溢れんばかりに流れる先走りが、未来の肛腔をふやかしていく)
(腰を少しだけ動かすときゅうきゅうとした締め付けに従って亀頭全てがずぶりと挿入され・・・)

・・・ふふ。
入っちゃったな、オレのおちんちん・・・。
(きゅんきゅんとした亀頭全体に走る、挿入物を歓迎するような締め付けに甘いため息を漏らし)
(指を優しく揉んでやりながら、未来の顔を見て口元を緩め目を細める)
(そのまま未来のお尻が自分の太股につくのを期待して待ち構える)
530天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/30(木) 23:39:07 ID:sJkKp0S1
…くぅんっ……っ…はっ…ぜん…ぶっ……入る…よぉっ……。
(押し寄せてくる圧迫感と腰を襲う鈍い痛みに表情を歪ませながらも少しづつ歩みを進めていく)
(タケルくんの手を握る手には力が籠りじわりと汗が滲んでいる)
(瞳にはうっすらと涙が浮かび苦しそうなのだがそれでもなんとか自らの体重を使って少しづつ体内に受け入れていく)


…っ…きゃあんっ…!
ひゃっ……っく…はぁっ……。
(広がった雁首に手間取っているとふいに下から力が加わる)
(ほんの僅かな力だったが徐々に緩んできていた肛門を越えるには十分な力で)
(ずぶりと亀頭を飲み込んでしまうと熱く大きいタケルくんなペニスに腸壁が絡み付き)
(その形、大きさ、熱…全てを脳に送り込んでくれてあまりの狂おしさに吐息が漏れる)

ひゃっ…ふああぁんっ!
ひゃっ…ひゃあ……あっ…あっ……ふあぁっ…ふああぁぁっ!
(亀頭を咥えこんでもなおそのままの力を加わえていた)
(すると体重だけでずぶずぶと息をつく間もなく根元まで一気に飲み込んでしまう)
(ペニスによって柔らかく敏感な腸壁を抉られて擦られて引っ掛かれる)
(痛みよりも快楽のほうが強くておかしくなってしまいそうだった)

はぁっ……はぁ……。
…タケル…く…ん………はぁ……入ったぁ……。
(気付かぬうちに小さなペニスは精液を吹き出してタケルくんのお腹を白く汚していた)
(瞳を閉じてお腹の中で脈打つタケルくんのペニスを感じる)
(そのペニスにしっかりと自分が絡み付いていることなど知らずに)
531タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/31(金) 00:19:37 ID:z6KpOrvA
ンン・・・未来のなか、すっごく熱いよ・・・。
それにきゅんきゅんしてて・・・ふあぁ・・・っ。
(亀頭が入り込むと、そのまま竿の部分も勢いがつきすぎているくらいに飲み込まれ)
(細いチューブを中から押すように亀頭の膨れた部分と大きく張り出した雁首がごりゅごりゅと肉壁を下から上に擦り上げていく)
(その度に引っかかった先っぽが捻れて竿が引きつり、今までに感じたことのない快感に身を震わす)

はぁっ・・・くふふ。
やっぱ凄いよ、お前は。
オレも無理っぽいって思ってたけど・・・全部入っちゃったよな。
(ぺたんと自分の太股に未来のお尻が当たり、前に投げ出された脚が自分の胴を挟むように広げられている)
(自分のモノを完全に収めた未来のお腹は心なしか少しぽっこり膨らんでいる気もするが)
(まるであつらえたように自分のペニスを隙間なくぴっちりと包み込む柔らかな腸壁の温かさに法悦の吐息が漏れる)

・・・ほら、オレの全部入ったから。
約束どおり、ぎゅーってしてやる。
このままで・・・大丈夫だよな。
(握りあっていた手を離すと、つーっと未来の腕を伝うように指先を這わせ)
(肩を掴むと引き寄せるようにして未来の上半身を倒す)
(自分も上半身を上方に折り曲げると、ぬちゃっと自分の腹筋の溝を白く濡らす未来の精液が音を立てる)
(未来の腰も折れると、内側にある自分のペニスも、裏筋を背にして反るように曲がる)
(今までにないベクトルの動きに一段とペニスが脈打ち、痙攣して)
532天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/31(金) 00:47:44 ID:TaZVsUi0
んっ…タケルくん……無理っぽいって…思ってたのぉ…?
…ボクは……絶対…全部入るって…思ってたぁ…。
(愛しそうに下腹部を撫でる)
(まるで直接タケルくんのペニスを触っているかのように優しく)
(目を開けて寝転んだままのタケルくんを愛しそうに見つめる)
(世界で一番大切な人と一つになれた、その幸せで満たされて自然に笑顔が零れ落ちる)

うん…約束……ぎゅーって…ぎゅーって……。
今なら…とろとろにとけて…一つに…なっちゃうかもぉ…。
(そのままタケルくんに身を任せる)
(腕をつたい伸びてきた手が肩を掴み身体を倒すように抱き寄せて来る)
(ペニスの角度が変化して腸壁を抉っていく)
(タケルくんの耳元でその快感に酔った甘ったるい吐息が漏れて)
(体勢がかわるとよりキツく腸壁がペニスに絡み付く)
(柔らかく熱いその極上の肉壁はまだ奥へ奥へと誘うように蠢いていた)

…タケル…くんっ……愛してるよぉ……。
(愛しい思いが弾けて止まらなくて気持ちのままにタケルくんの唇に吸い付く)
(何度もチュッチュッと啄み吸い付きその度に腸壁をひくつかせる)


【タケルくん、ごめんね…ちょっと限界かも…】
【凍結お願いしてもいいかな?】
533タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/31(金) 00:55:25 ID:z6KpOrvA
【うん、構わないよ】

【今夜もお疲れ様、すっごく楽しかったし・・・なんだかまだ体が火照ってる気がする】

【今日・・・金曜日はロール無理って話だったよな?】
【続きは・・・いつにしよっか?】
534天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/31(金) 01:01:32 ID:TaZVsUi0
【ボクも…身体熱くて大変…!】
【でも…この続きのがもっともっと身体ほてっちゃうだろうから…眠気と戦いながらじゃなくて…ゆっくりじっくりやりたいんだぁ】

【土、日なら今日ぐらいの時間から大丈夫だよ】
【タケルくんは?】
535タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/31(金) 01:15:03 ID:z6KpOrvA
【オレも土日は大丈夫!】
【じゃあまたいつも通り待ち合わせして、ここにだな】
【いつも眠たくなるギリギリまでありがとう】

【また、明後日ロールできるのを楽しみにしてるよ】
536天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/08/31(金) 01:28:15 ID:TaZVsUi0
【土曜日、時間できたらすぐ待ち合わせスレに書き込んでおくね】

【今日も遅くまでありがとう。おやすみ、タケルくん!】
537タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/08/31(金) 01:31:54 ID:z6KpOrvA
【ああ、おやすみ!】

【スレをお返しします】
538タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/09/01(土) 21:01:58 ID:l3cFoiiw
>>532
だって、オレはお前のこと信じてたけど・・・お前、苦しそうだったから。
でも・・・ンッ、もう大丈夫だな。
(お腹越しにペニスを圧迫されて少し呻き、目をうっすらと開けて潤んだ瞳で未来を見つめる)
(ぽんぽんと未来の背中を撫でながら、溢れんばかりの笑みを零して)

ほら、ぎゅー・・・っ。
オレ達、もう、一つになってるんだから。
未来と、オレ。ずっと一緒だからな・・・。
(こちらがじっとしていても、せわしなく動いて貪欲に自分のモノを愛で、攻めてくる未来の蜜孔)
(繋がっている部分から広がっていく強烈な一体感に、口をぽかんと開けて身をぶるぶる震わせて)
(限界を知らないように際限なくペニスは張り詰め膨らみ、さらに腰を突き出して奥の奥まで突きにかかる)
(未来の体の柔らかさも手伝って逞しい自分の胸板と未来の胸とが重なり合う)
(愛しい未来を独り占めにしたいという自然な欲望が自分を満たし、強気な微笑みを見せながら抱き締めて)

オレも、未来が大好きだ。
愛してる、離したくない。
ずっと、オレ達は一緒だからな・・・。
(漏れる声から次第に陶酔の色が隠せなくなっていく)
(何度放っても未来の中に納めている限りは自分の肉楔に無限の力を持たせる自信はあったが)
(きゅんきゅんと無数の唇で吸い付くように締め付け絡みつく未来の肉壁にじわじわと限界まで追い詰められていく)
(未来に唇を求められると顔を上に向けて差し出し、幾度となく重ねて)
(その度に歪にしなったペニスがびくっ!と激しく脈打って)


【しばらくスレをお借りします】
【今日もよろしくな、未来】
539天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/09/01(土) 21:33:25 ID:aMbU3Yvg
うん……はぁ…あのねっ……タケルくんのぉ…おちんちんの…一番おっきぃ…とこが……苦しかったのぉ……。
(チュッチュッと何度かタケルくんの頬にキスをして愛しそうに見つめる)
(その顔には満足気な表情と共にタケルくんへの愛情が溢れているかのようで)


……タケルくぅん……ふぁ…わかるよぉ……タケルくんの…おちんちん……すごく…熱いよぉ……。
一つに…なれたね……ずっと一緒…だからね…?
(意識を下半身に集中させるとタケルくんのおちんちんそのものが思い浮かべるぐらいしっかりと感じられた)
(タケルくんを責め立てるヒダの一つ一つがその全てを伝えてくれる)
(貪欲に蠢く腸壁は奥へ奥へと入り込もうとする性器の動きを手助けするかのように中へと誘う)
(奥へ進む度に熱さも締め付けも増していき焼けるようなに絡み付く)
(太く熱い欲望にお腹の中を引っ掻きまわされるように突かれると思わず甘い溜め息が紡がれる)
(何度も何度も身体が痙攣して2人の身体の間に挟まれたペニスが脈打つ)


タケルくん……ずっとずっと…こうしてたらぁ…溶けちゃうかなぁ……?
んぅ……はぁ…離れたくないよぉ……ずっとずっと…このままで…いたいよぉ……。
(2人が繋がりあった場所からグチュグチュと淫らな水音が生まれて2人の耳を刺激する)
(うっとりと蕩けるようなタケルくんの顔に心を奪われてその唇に何度も何度も口付ける)
(その度に体内で脈打つペニスが肉壁を刺激して甘い痺れが生まれる)
(抱き合ったままで動かなくてもそのままで限界をむかえてしまいそうなぐらいだった)

【タケルくんお待たせしました〜!】
【今日もよろしくね】

540タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/09/01(土) 22:18:28 ID:l3cFoiiw
んっく・・・ぁ、はあぁ・・・。
お前のこと、もっととろっとろにして・・・オレしか考えられなくしてやるからな・・・。
じゃあ・・・少し動くぞ・・・っ。
(跳ねる水音に恥ずかしげに目を伏せ、しばらく水音を抱き締めて)
(未来の言葉に嬉しそうに顔を綻ばせると、軽く腰を引いて奥に戻そうとする肉の絡みつきを味わって)
(ゆっくりと戻し、ぐりゅっと蜜に濡れた腸壁を灼けるように熱い剛直の先端で焦がす)
(襞粘膜のひとつひとつが先端から根元までを握り扱くようにしてまとわりつくのを楽しんで)

ふぅ・・・ん、きゅうぅ・・・。
未来の中、すっごく熱くて柔らかくて・・・このままずっと入れててたいよ・・・。
(下半身に意識を集中させながらも、凛々しい眼差しで未来を見つめ)
(時折甘ったるい喘ぎを漏らしながら、頬を擦りつけ全身の筋肉をぐりぐりと押し当てる)
(ベッドの上で跳ねるようにして腰を上下させ、未来のアナルの浅い部分を何度も刺激する)
(抜こうと腰を引く度に奥へ引き込もうと絡む未来の粘膜に、未来の自分に対する愛しさを感じて)
(それを返すように汗で濡れた未来の首筋に唇を当て、舌を這わせてしょっぱい香気を吸い込んでいく)
541天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/09/01(土) 22:49:20 ID:aMbU3Yvg
…タケルくんの…こと……しかっ……考えたくない…よぉ……。
はあぁ……ふあぁ……タケルく……抜いちゃ…やだぁ…んぅ…。
(腸壁を擦りあげながらペニスが引き摺り出されていく喪失感にイヤイヤと首を振って嫌がり)
(身体も素直に従うように外へ出ていこうとするペニスにキツく絡み付く)
(離すまいと締め付けが強まっていたアナルの中へ戻されてくるペニスに必要以上の肉壁が絡み付き)
(背中を反らせて嬌声をあげ瞳からは熱い涙を零す)
(熱い凶器でお腹の中を掻き回され抉られ蕩けそうな快楽に自然に涙が溢れて)


……ボクの中ぁ……はぅん…はっ……はあぁっ…そんなに…柔らかくて…熱いのぉ…?
(タケルくんの瞳を見つめているとその視線にさえも蕩かされてしまいそうで)
(でも視線をそらすことは出来なくてうっとりとその瞳を見つめていて)
(柔らかい胸に押し当てられるタケルくんの筋肉、細胞、一つ一つを敏感に感じられて)
(犯されている中だけでなく外側からもタケルくんの全てを身体に焼き付けている)
(また中に戻ってきてくれることはわかっているのにそれでも少しの間でも)
(タケルくんの肉棒が自分の中から離れていくのが耐えられなくて熱いヒダの)
(一つ一つが出し入れされる度に強くその圧力を増していく)

(首筋からは汗の匂いにまじり、誘惑するような香しい芳香が生まれている)
542タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/09/01(土) 23:15:54 ID:l3cFoiiw
【ごめん、始まったばかりだけど・・・回線の調子が悪いのか、送信エラーがよく出るみたいで】
【一度書いたレスが消えちゃったりとかして・・・多分一時的なものだと思うけど】
【時間かかったりとかして未来にも迷惑かけちゃうといけないから、今日はここで凍結にしてくれないかな?】
543天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/09/01(土) 23:20:33 ID:aMbU3Yvg
【ふわわ…了解!】

【週末だと人が多いみたいで回線の調子悪くなるもんね。気にしないでね】


【凍結了解だよ!次はいつが良かったかな?】
544タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/09/01(土) 23:25:26 ID:l3cFoiiw
【明日は無理っぽいから来週かな・・・】
【明日の夜遅くにでも待ち合わせスレに伝言書いとくよ】

【ごめんな、色々と心配かけて】
【今日はなんだか少し不調っぽかったけど、未来が楽しんでくれたならオレは嬉しいよ】

【お疲れ様、未来】
【また今度は・・・ぎりぎりまでしような】

【じゃあ、少し早いけどオレはこれで落ちるよ】
545天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/09/01(土) 23:37:22 ID:aMbU3Yvg
【うん。確認したらお返事書いとくね!】


【全然気にしなくていいからね!ボク、タケルくんのこうやっていちゃいちゃできるだけで十分楽しいんだから!】

【うん。タケルくんと続きできるの楽しみにしてるね】


【それでは…ボクも失礼します】
【スレお返しします】
546彩乃:2007/09/04(火) 22:18:01 ID:bFugMgYO
私と遊んでくれる人へ


好きな職業とかあるのかな?
そっちが巨根って設定でそっちからはじめてくれたらうれしいな
547ジュン:2007/09/04(火) 22:23:05 ID:E3H62wUA
【えと、ファンタジーっていう設定かな?】
【お姉さんは責め希望なんだっけ?】
【だったら、僕は獣耳少年モンスターとかどうかな?】
548アヤ:2007/09/04(火) 22:24:59 ID:bFugMgYO
責め希望だけど、そっちにあわせたいなー
名前もファンタジーっぽいのに変えるね
変えていいかわかんないけど(ワラ
549ジュン:2007/09/04(火) 22:27:08 ID:E3H62wUA
【じゃあ、獣耳ショタモンスターでw】
【ハンターのお姉さんの仕掛けた罠にかかってしまって捕まっちゃってて】
【お姉さんに美味しくいただかれちゃうとか・・・どう?】
550彩乃:2007/09/04(火) 22:28:51 ID:bFugMgYO
どっちかっていうと…
性に目覚め始めた盛った少年を慰めたい(ワラ

そっちから初めて☆
551ジュン:2007/09/04(火) 22:32:09 ID:E3H62wUA
【じゃあ、盛りのついた獣耳少年がお姉さんに襲い掛かるけど】
【童貞の僕を逆にお姉さんが弄んじゃう感じかな?】
552アヤ:2007/09/04(火) 22:33:42 ID:bFugMgYO
そうそう☆

じゃあ私が一見清純そうな村娘で、舞台は森ね
553ジュン:2007/09/04(火) 22:39:18 ID:E3H62wUA
【はーい】
【じゃあ、始めるね?】

(鬱蒼とした森の中、少年の姿をした獣が四つん這いで歩いている)
(まだあどけない顔をしているが目は熱く野生の血で血走っている)
(それもそのはず、今は獣にとって発情の時期なのだから)

うぅぅ・・・メスの匂い・・・

(四つん這いのままお姉さんの居る方へと近寄っていって)
554アヤ:2007/09/04(火) 22:44:01 ID:bFugMgYO
早く晩御飯に使う木の実を取らなくっちゃ

ここら辺はモンスターがでるし…
555ジュン:2007/09/04(火) 22:48:37 ID:E3H62wUA
(お姉さんの匂いをかぎつけて茂みの中から飛び掛る)
(両手をあげて直立した姿勢になって立ち上がると自然と裸の下半身が)
(お姉さんの目の前に突き出されて・・・勃起したそれはかなり大きく)

うう・・・綺麗なお姉さん・・・みーつけっ!

(大きな声をあげて飛びつくけれど、服の上からお姉さんのお腹に)
(硬いおちんちんを擦り付けるだけで・・・)
556彩乃:2007/09/04(火) 22:53:06 ID:bFugMgYO
うわっΣ

モンスター!?

え?え?まだ子供?

な…なんか…硬いのが当たってるよぉ…?

(そっちは早漏絶倫でおねがいね(ワラ)
557ジュン:2007/09/04(火) 22:59:42 ID:E3H62wUA
(お姉さんの下腹部に固いものを押し付けながら腰を大きく振ってしまって)
(次第に硬いものの先端が膨らんできて、射精が近いことを知らせる)

うぅ・・・ダメ・・・気持ちいいよぉ・・・
あぁ・・・

(大きくてもまだ幼いおちんちんをヒクヒク震わせながら全身を震わせて)
(お姉さんの服めがけて大量の白濁液をビュクビュクと射精してしまう)
558アヤ:2007/09/04(火) 23:04:31 ID:bFugMgYO
なんか…腰振ってるし

え?この子すごくおっきい…

ジトォ
股間がほてり始める

さ…触るくらいいいよね…?

しかしその瞬間、少年の精液を浴びる

えー?早い…でもすごい量…臭いも…粘り気なんてヤマイモみたい…

それに、もうおっきくなってる…///

き、君、人間の言葉わかる?
559ジュン:2007/09/04(火) 23:09:15 ID:E3H62wUA
(ビュクビュクと勢い良く射精しながらもまだ股間の猛りは収まらず)
(お姉さんの目の前でヒクヒクと自己主張を始める)

はぁ・・・はぁ・・・言葉・・・わかるよ?
お姉さんと・・・エッチなことしたい・・・。

(お姉さんの胸に手を伸ばして胸を鷲づかみにしながら再度股間を)
(擦りつけようと動き始める)
560アヤ:2007/09/04(火) 23:16:12 ID:bFugMgYO
白地のシャツを破られ、小ぶりな西瓜ほどに実った果実が露になる

いいよ?
さっきみたいなこゆいのたくさん出したいんでしょ?
ココにチンチンはさんでごらんっ☆

(胸をギューッてする)

(すごく文章上手ですね!興奮しますワラ)
561ジュン:2007/09/04(火) 23:20:48 ID:E3H62wUA
えっ・・・う、うん。。。

(お姉さんに誘われるままに谷間におちんちんを押し当てて)
(我慢できなくなってまた腰を振り始めてしまう)

うぅ・・・オッパイの谷間・・・気持ちいいよ。。。
562アヤ:2007/09/04(火) 23:25:11 ID:bFugMgYO
この子すごい…
お父さんの腕くらいある…

我慢汁もすごい…

(少年の我慢汁ですでに胸はヌトヌトだ)

舌でまだ剥けていない部分を弄ぶ

じゃあ、お口に出してみようか☆
563ジュン:2007/09/04(火) 23:28:55 ID:E3H62wUA
(包み込んでくる左右のオッパイに揉まれて、おちんちんの先っちょから)
(透明な液体が溢れてお姉さんの顔や胸に飛沫を飛ばす)
(包皮をめくられるとまだピンク色をした亀頭が完全に露出して・・・)
(同時に今まで経験したことのない快感が全身を襲い、再び射精してしまう)

んっ・・・ダメ・・・だめっ・・・そこ舐めちゃだめっ!!!
564アヤ:2007/09/04(火) 23:31:44 ID:bFugMgYO
いいよ?
いっちゃえいっちゃえ☆

お姉さんにねとねと液飲ませて?

(皮の上からでもはっきりとわかるその部分だけを口に含み、舌先で転がす)
565ジュン:2007/09/04(火) 23:34:59 ID:E3H62wUA
ひぅ・・・

(小さく悲鳴を上げながら何度も腰を振ってお姉さんの胸の感触を楽しみながら)
(我慢できなくなったおちんちんから大量の精液をお姉さんの口の中に放出する)
(ドピュドピュと音を立てるほど勢い良くお姉さんの喉の奥へ飛び出して・・・)
566彩乃:2007/09/04(火) 23:39:30 ID:bFugMgYO
〜♪
(お〜♪濃い濃い☆)
(口元から、放出された精液が流れる)

この子…もう硬くしてる…///
続けざまに、精液と唾液でめくれてしまった亀頭のわれめを弄ぶ
567ジュン:2007/09/04(火) 23:42:49 ID:E3H62wUA
ダメっ・・・気持ち・・・いぃ・・・

(逃げるように後ろへ倒れこんで尻餅をつく)
(腰が抜けたようにへたりこんで、足はだらしなく広げて)
(でも、その真ん中には上を向いて反り返っているモノがまだ硬いまま・・・)
568彩乃:2007/09/04(火) 23:45:21 ID:bFugMgYO

あれ?どうしたの?
まだまだ元気だよね?

(逆69とかどうですか?)
569ジュン:2007/09/04(火) 23:46:57 ID:E3H62wUA
【逆69?どんな体位?】
570アヤ:2007/09/04(火) 23:52:15 ID:bFugMgYO
女が下で男が上(ワラ
さっき思いついた…

ジュンくんがわたしを押し倒してうRから口を犯して、マンコも攻めるー
みたいな?
571ジュン:2007/09/04(火) 23:55:36 ID:E3H62wUA
【お姉さん、責められる方がよかった?】
【お姉さんの方から上に跨られる方が僕は好きかも・・・】
572アヤ:2007/09/05(水) 00:01:01 ID:1M9UzMLC
わかったょー


おねえちゃんのココみて?
ヌルヌル…
このちっちゃなお豆をそのザラザラな舌でなめてみて?
573ジュン:2007/09/05(水) 00:03:17 ID:QY2jXC5A
んっ・・・あぅ・・・

(メスの匂いに誘われて、犬のように舌を突き出しながらお姉さんの)
(割れ目の小さな豆に舌を這わせる・・・ざらついた舌がペロペロして)
(我慢できなくなったおちんちんが再度先走りを溢れさせ始める)
574アヤ:2007/09/05(水) 00:09:51 ID:1M9UzMLC
んっ…はあんっ…

もう準備いいみたいだね…☆
クパァ…

いっただきまーす♪

亀頭だけを出し入れして焦らす

(焦らされるのに我慢できなくなって、押し倒すとかは…?)
575タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/09/05(水) 21:40:22 ID:USFHIMlY
【前の人のロールがちゃんと終わってないみたいで少し不安・・・】

【スレ、移動したほうがよさげかな?】
576天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/09/05(水) 21:48:59 ID:wwMyHTXX
【そうだね…うーんと…女装スレ使わせてもらおっか?】
577タケル ◆ZqO9rbD99c :2007/09/05(水) 21:52:40 ID:USFHIMlY
【じゃあまた元のスレに戻るとして・・・レスはオレからだけど、ちゃんとフォロー頼むな?】

【何度も移動させてごめん・・・じゃ、行こ?】
578天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/09/05(水) 21:55:43 ID:wwMyHTXX
【了解〜!タケルくんといちゃいちゃできるなら何回だっていどうするよ!】

【じゃあいこっか〜】
579仲川 純 ◆g/bc5VoMss :2007/09/16(日) 01:58:55 ID:DuJQDXSS
【スレお借りいたします】

んふ、ちゃんとボクのゆーこと聞いたら、痛いのは無しだよ。
でもぉ、逆らったりしたら…わかってるよね、泉美せ〜んせっ♪
(躊躇なくブラウスを切り裂き、切れ端を引きちぎって床に捨てていく)
580綾瀬 泉美 ◆4W1.d3k6AU :2007/09/16(日) 02:02:07 ID:Y1E74EP0
は、はい・・・聞きます・・・聞きますから・・・お願い・・・・あぁ。
(カッターの刃から逃れるように身を引いて、薄い布が引きちぎられる感触に震え、)
(薄いピンクのブラが露になると、恥かしそうに俯いて涙を零す。)
581仲川 純 ◆g/bc5VoMss :2007/09/16(日) 02:06:48 ID:DuJQDXSS
あーあ、泣いちゃった。泉美は普段はキリってしてるのに、意外に泣き虫なんだぁ。
これからもぉっとひどい事されちゃうのにねぇ♪
(クスクス含み笑いを漏らし、楽しげにカッターを泉美の喉に当て)

…次は下だよ。脱がしてあげるから、そのでっかいケツあげてぇ…
(ぺろり、と泉美の耳に舌を這わせながら囁き、泉美の腰に手を廻す)
582綾瀬 泉美 ◆4W1.d3k6AU :2007/09/16(日) 02:12:30 ID:Y1E74EP0
そんな・・・ご主人さま・・・ひっ。
(投げ掛けられる「もっとひどい事」と言う言葉に萎縮して、)
(喉に冷たい刃が触れるとうわずった悲鳴を漏らし。)


ひあっ・・・は、はい・・・・うぅ。
(耳を舐め上げられると声を上げて反応し、躊躇いながらも、)
(ピッタリとしたスカートに包まれたお尻を上げて突き出すと、不安そうにご主人様を見つめる。)
583仲川 純 ◆g/bc5VoMss :2007/09/16(日) 02:20:37 ID:DuJQDXSS
こんな、体の線がハッキリ出るスカート穿いちゃって。そんなに見て欲しかったの?
あはは、万年発情期の雌豚だもんね。仕方ないっかー♪
(すっとスカートにカッターを走らせ、布地を切り裂いて)
(下着をあらわにすると、尻をなでまわし)

ふふ、たっぷり脂の乗ったお尻の登場だね。いかにもスケベなお尻だ。
ねぇ、先生。先生はこのお尻で、何本くらいのちんぽくわえ込んだの?
質問でーす、こたえてくださーい♪
(無邪気な生徒の声で問いかけながら、ブラの上から乳房をつかみ、揉み解す)
584綾瀬 泉美 ◆4W1.d3k6AU :2007/09/16(日) 02:28:24 ID:Y1E74EP0
男の子の視線がたまらなくって・・・小さ目のスカートを・・・。
視線を感じるだけで下着を汚しちゃう雌豚なんです・・・ぅ・・・。
(刃物の感触と生徒になじられる状況に嗜虐心を刺激されて、)
(奴隷の性質が顔を覗かせる。)

んあ・・・ずっと前から、毎日何本も・・・。
解からないくらい咥えちゃってる便所穴なんですぅ・・・んっ・・・あぁ。
(生徒の顔を覗かせるご主人様に興奮して、恥らい無く答えながら)
(乳首を刺激されてブラ越しでも解かるほどに硬く尖らせてしまう。)
585仲川 純 ◆g/bc5VoMss :2007/09/16(日) 02:33:46 ID:DuJQDXSS
あっはっは、じゃあ、クラスのみんなに犯されるのとかそーぞーしちゃったりするんだ?
本当にせんせーはヘンタイさんだね♪
(ギュッ、と胸を強くつかみ、ブラを引きちぎって)
…この ヘ ン タ イ !

どうしてくれるんだ?泉美があんまりいやらしいから、ボク、こんなになっちゃったじゃないか。
とーぜん、処理してくれるんだよね?せーえき便器の、ヘンタイ先生♪
(ひざ立ちになって、ズボンの上からハッキリ分かるほど大きくなったペニスを、泉美の顔に押し付け)
586綾瀬 泉美 ◆4W1.d3k6AU :2007/09/16(日) 02:40:58 ID:Y1E74EP0
そーぞー、しちゃいますぅ。
みんなにおちんぽ挿れてもらって、せーえき便所・・・使ってもらうのっ。
んっ・・・あぁっ・・・ひあ。
(下着より赤く見えるほど紅潮した乳房と尖った乳首が露になり。)
ごめんなさい・・・変態で・・ごめんなさい。
(強い物言いに、哀れっぽい声を上げて謝ってみせる。)

は・・・い、汚い精液便器でよければ・・・使ってください・・・。
んっ・・・ちゅ・・ぴちゃ・・・。
(唇を小さく開いて舌を突き出すと、硬いペニスの先端を丁寧に舐め上げる。)

【ごめんなさい・・始まったばかりですが眠ってしまいそうです。】
587仲川 純 ◆g/bc5VoMss :2007/09/16(日) 02:46:11 ID:DuJQDXSS
【スタートが遅かったから仕方ないですよ(´w`;)<ねむけ】
【では、また続きは今夜、って事でw】

んふっ…上手だよ。さすがに年季の入ったヤリマンは違うなぁ…♪
あはぅ…ど、同級生の女の子だと、ちゃんと咥えこめる子めったにいないんだ。
ボクの、おっきいみたいで…。でも、泉美ならだいじょーぶだよねっ♥
(快楽にあえぎながら、幼い顔立ちに似つかわしくない巨大な肉棒を)
(無慈悲に、泉美の喉奥まで無理やりつきこむ)
588名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 22:03:38 ID:NEIVR+hy
いじわるとは心外ですね。
熱でも出たのか心配しているというのに…。
(自らの髪をかきあげ、額に額を合わせる。)

少し熱くなっているようですが…?
本当に大丈夫ですか…?
(そのままの距離で問いを重ねる。)
589瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 22:04:06 ID:UyH/AKvu
涼さん・・・ココって・・・
なんかいやらしい雰囲気ですね・・・

【涼さん待ってます】
590名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 22:06:00 ID:NEIVR+hy
【あら、私、フライング…。ごめんなさいね。】
591涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/28(金) 22:06:34 ID:NEIVR+hy
【名前も入れ忘れ・・・。重ねて失礼しました。】
592瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 22:08:09 ID:UyH/AKvu
【いえいえ。大丈夫ですよー】
>>588から続けますか?】
593涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/28(金) 22:09:24 ID:NEIVR+hy
【はい、588から続けてお願いします。】
【589のレスは拾えたら次の私のレスに活かしますので…。】
594瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 22:12:37 ID:UyH/AKvu
近いです・・・
あ・・・
(額をくっつけられて、おもわず目を瞑る)
涼さん・・・いい香り・・・
(目をトロンとさせて、見つめる)

熱いですか・・・?
私、おかしくなっちゃったのかもしれないです・・・涼さん。
595涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/28(金) 22:18:45 ID:NEIVR+hy
ご休憩、と表には書いていましたね。
今のあなたにはちょうどいいと思ったのですが。

あら、目が潤んで…。熱があるときの兆候ですね。
この香り、好きですか?
これで気分が落ち着くのなら、好きに味わってもらっても構いませんが。

気分が悪いのなら…、おかしくなったところ、私に見せてくれますか?
596瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 22:23:29 ID:UyH/AKvu
はい・・・すっごく・・・ボーっとします。
でも、落ち着くどころか・・・体が火照ってしまって・・・
(普段の厳かな雰囲気は消え、姉に甘えるように涼さんに擦り寄る)
私には熱は無いのですが・・・一箇所だけ・・・
(そういうと、床に腰を下ろし、スカートの秘所の部分を指差す)

ここがおかしいかなぁって・・・
597涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/28(金) 22:28:13 ID:NEIVR+hy
あらあら、それは困りましたね。
(擦り寄って甘える七緒の頭を撫でる。)

一箇所だけ…?
ああ、そこですか。どれどれ…?
(少し屈んだ姿勢を取り、床に座っている七緒の顔に手をかけて目線を合わせさせる。)
(そして、足のつま先をスカートにもぐらせようとする。)
598瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 22:34:15 ID:UyH/AKvu
涼さん・・・私、変です・・・
女性同士なのに・・・
撫で撫でされて・・・
(涼を見上げて、頬を摺り寄せる)

やぁ・・・涼さんの目・・・すっごくえっち・・・
なな・・・女の人でドキドキしてる・・・
(先ほどまでのツリ目が少し幼い顔に変わる)
あっ・・・
ソコだよ・・・ななのソコ・・・あつくなってる・・・
(頬の辺りに来た涼さんの手をほっぺたと肩ではさみ、スカートの中に入ってきた足を自分の足で挟む)
599涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/28(金) 22:39:10 ID:NEIVR+hy
女性同士、女の子同士でも、別に変ではないですよ。
人の体温は心地いいものですから。

あら、あなたの目がエッチになっているから、そう見えるのでは?
ふふっ、足は嫌がるかと思いましたが、そんなことは無かったですね。
(つま先をうごめかし、時折足で持ち上げるように押し上げる。)

ほら、自分で気持ちよくなれるように動いてみてください。
どこが気持ちいいのか、私に教えてください。ななちゃん?
600瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 22:46:38 ID:UyH/AKvu
あっ・・・んっ・・・
ひゃうぅぅ・・・いやじゃないよぉ・・・?
なな、気持ちよくしてほしいナ・・・

(足の動きを止められて)
涼さんのいじわる・・・ななは、ココが・・・んっ・・・ああ・・・
(自分から秘所を涼の指に押し付け、湿り始めている布越しに、クリトリスをこする)

えへっ・・・ななちゃんってよんでくれるんだ・・・
(足を解き、スカートを脱いで寝そべり、足をM字に開いて濡れた下着を見せ付ける)
なな・・・女の人となんてはじめてだからドキドキ・・・
涼さん、ななのパンツね、いつでも出来るように・・・ほらっ
(パンツには股間の辺りに切れ込みがしてある)
601涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/28(金) 22:52:59 ID:NEIVR+hy
ええ。そう呼ばれるのが好きなのでしょう?ななちゃん?
(言うことを聞いたご褒美に更に頭を撫でる。)

自分から見せ付けるなんて、ななちゃんはエッチな子ですね?
そんなに焦らないでください。ほら、だっこしてあげますから。
(お姫様のように七緒を抱き、ベッドへと運ぶ。)

そんな下着を履いて…。その姿で学校に行っているの?
階段を歩くときなんかに、人の視線で感じてしまうの?
(背中から体を密着させ、耳元で囁く。)
602瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 23:01:19 ID:UyH/AKvu
うん・・・大好きぃ♪

あっ・・・そんな・・・抱っこだなんて・・・
(胸と胸を合わせるように涼さんにしがみつく)

(耳元でささやかれ、体を少し震わせ)
うん♪なな、いつでもえっちしたいから・・・♪
学校のみんなを誘ってるのぉ・・・
(密着させられた手を自分の股間に持っていこうとする)
603涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/28(金) 23:04:56 ID:NEIVR+hy
大きいおっぱい…。食べ応えがありそうです。
(触れ合う胸に。)

イケナイ子…。それではさわやかな恋なんて夢のまた夢よ?

ああ、そういえば。
(自分でいじろうとする手を掴む。)
ななちゃんは手を縛られたり、大きな物を無理やり入れられたい変態さんでしたね?
(後ろでに両手を押さえ、布で縛ろうとする。)
604瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 23:09:04 ID:UyH/AKvu
ななは恋なんてしたくないもんっ
ななは、男の子達を飼いならすほうだから

え?
やあっ・・・放してよぉ
縛るの・・・?
(無抵抗で)
605涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/28(金) 23:11:43 ID:NEIVR+hy
あらあら、その前に私に飼い慣らされてしまいそうですね。
こんなカワイイペット、一度囲ってしまったらそうそう離しませんよ?

縛って欲しい、ですか?
嫌なら無理に、とは言いませんよ。
(七緒の目の前に布を握った手をかざす。)

どうします…?ふふっ…。
(あくまで自分で選択させようとする。)
606瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 23:15:25 ID:UyH/AKvu
うん・・・ななも涼さんから離れないよ・・・

えー・・・?
うーん・・・

縛ってぇ・・・なな、縛られていろんなおもちゃでオマンコほじくられたいっ♪
おもちゃはななの学校バッグに入ってるからぁ♪
607涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/28(金) 23:23:32 ID:NEIVR+hy
ふふっ、いい子ですね。
(髪を梳くように撫でる。)

カバン…?分かりました。では、遠慮なく。
(カバンの口を開けてベッドにばらまく。)

あらあら、これは…。こんなものまで…。
これでは教科書の方が飾りですね。
(バイブ・アナルパール・ペニスバンド、ローションに手錠足錠…、その他色々。)

布など不要でしたね…。まずは、これを使いましょうか。
(縄を取り出し、右足首と右手首、左足首と左手首を結び、立ち上がれないようにする。)
608瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 23:27:27 ID:UyH/AKvu
うん・・・♪ななは学校にえっちしに行ってるんだもんっ

ああん・・・なな動けないよ〜
(わざとらしくおどける)

これから何されちゃうんだろぉ・・・
(パンツの切れ目に見える秘所は既に陰毛をも湿らせていた)
609涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/28(金) 23:33:33 ID:NEIVR+hy
これから行きましょうか。変態のななちゃんには味気ないかもしれませんが…。
(手に取ったのは電動バイブレーター。)

スパイスを効かせれば、十分美味しくなると思いますので。
(スカートを脱ぎ、顔をまたぐように膝立ちになる。)
(バイブに舌を這わせ、咥え、私の唾液をたっぷりと塗り付ける様を見せつける。)

それじゃ、召し上がれ。
(ワインレッドの下着越しにアソコで顔の上に座り込み、バイブを七緒の秘所に突き入れる。)
610瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 23:40:39 ID:UyH/AKvu
ああ・・・涼さん、いっつもそうやっておちんちん舐めてるの?
すっごくえっち・・・

ああんっ・・・入ってくるぅ・・・
(振動音がななの秘所に入るにつれてどんどん鈍くなる)
あはっ♪はぁんっ・・・んっ・・・
(動かせない手足の代わりにと、必死に体をくねらせる)

涼さんのオマンコ、綺麗にしてあげるね・・・
(歯で下着をずらし、あらわになった秘所をふちに沿って嘗め回し、天辺のクリトリスにキスをする)
なな、気持ちよくしてもらうだけじゃ満足できないんだよ・・・
涼さんも狂わせたいな♪
(口を大きく開けて、しゃぶりつき、吸う)
611涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/28(金) 23:47:33 ID:NEIVR+hy
んっ。
(舐められてピクリと体を震わせる。)

中々余裕ですね。
(バイブの目盛りをいきなり最大にし、膝立ちになって顔を離す。)

でもね、ななちゃん。私はななちゃんを狂わせてみたいんです。
そして、それをじっくりと眺めたいんです。
(下着を脱ぎつつ。)

だから…。
(ボールギャグを取り出し、七緒に噛ませようとする。)
612瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 23:51:37 ID:UyH/AKvu
ひゃああうんっ♪
(振動の強くなったバイブに体を上下に打ち付ける)
あああ・・・んっ♪んっ♪


うん・・・いいよぉ・・・なな、今日は涼さんの妹になって、たっぷり狂っちゃう♪
お姉ちゃん・・・
すきにしていいよぉ・・・?
613涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/28(金) 23:55:05 ID:NEIVR+hy
私も、こんなかわいい妹が出来てとても嬉しいです。
(ボールギャグを噛ませ、猫にするように喉をくすぐる。)

これにはこういう使い方もあるんですよ?
ほら、見てください。ななちゃんがあんまりかわいいから、私もこうなっています。
んっ、ふっ…。
(七緒の眼前で自慰を始める。)
(内側から零れる愛液がボールギャグの穴に入り込み、無理やり七緒の口内に流れ込む。)
614瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/28(金) 23:59:21 ID:UyH/AKvu
んぶ・・・んふっ・・・
(涼さんの秘所を見つめ、流れてくる愛液を嬉しそうな顔で受け止め)
(必死に顔を起こして、涼の秘所に口付けようとする)

ん゛ー!んっ!んっ!
ふぉふぁんふぉ、ふぃふぃふぉぉ(オマンコいいよぉ)
ふぉっふぉ、ふぉっふぉふぃふぃふぇふぇぇ・・・(もっと、もっといじめてぇ)
615涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 00:03:56 ID:NEIVR+hy
そんなに必死になって・・・。
私のココ、欲しいですか?味わいたいですか?
私のココに、…潰されたいですか?
(指で開き、中を見せ付けると共に、溜まった愛液がトロリと七緒の口に流れ込む。)

ななちゃんもすごい溢れていますね…。
お尻の穴にまで垂れていますよ。
これ、そのまま入りそうですね?物足りなそうなので、これも入れてあげます。
(アナル用のバイブを手に取り、愛液で濡らして押し込む。)
616瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 00:08:16 ID:1wvFaKpb
ふぎっ・・・んっ・・・ふーっ!ふーっ!
(問いかけにコクコクと首を振る)

ふっ・・・ふぁあぁぁぁぁっ!!!
ひんっ・・・・ふぁんっ♪
(既に開発済みのアナルは、慣れているかのようにズボズボと飲み込んでいく)
(グニグニと肉壁が押し広げられる感覚に、体を小刻みに上下させ悶える)
617涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 00:13:04 ID:pk9RFmq4
かわいい…。それでは、お待たせしました。
たっぷりと、潰してあげます。
(膝から力を抜き、愛液に塗れ光る顔の上にベチャリと腰を下ろす。)
(鼻と口を交互に塞ぐようにゆっくりと腰を前後に揺すりつつ。)

すごいです。兄や姉もこうして両方攻めてあげると狂ってしまうのですが…。
ななちゃんはもっとして欲しいですよね?
(両乳首を指先でつまむ。)

ここも・・・、潰してあげます!
(指に思い切り力を込める。)
618瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 00:18:08 ID:1wvFaKpb
(こすり付けられる秘所を味わおうと必死にボール越しに息を吹きかける)
あふぁっ♪
おふぇぇふぁんふぉふぉふぁんふぉ・・・♪(お姉ちゃんのオマンコ♪)
おふぇぇふぁんふぉふぃふぉふぃふぃふぃふぉ?(お姉ちゃんもきもちいいの?)

ふぁんっ♪
(乳首をつままれると、嫌がりもせずに淫乱な笑顔を浮かべる)
(つままれてブルンと大きく胸が揺れる)

おふぇえふぁんふぉふぉっふぁいふぃふぇふぇー♪(お姉ちゃんもおっぱい見せてー♪)
619涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 00:25:32 ID:pk9RFmq4
ええ、私も気持ちいいです…。
私のお汁、さっきよりもずっと濃く、量も増えているのがわかるでしょう?
たっぷり飲んでください…。ななちゃんが味わってくれるだけ、私も気持ちよくなれますから。
(顔色、声音などは変わらないが、秘所が雄弁に興奮を伝える。)

いいですよ、あなたには劣りますが・・・。んっ…。
(そういってシャツを脱ぎ、下着と同じ色のブラを外す。)

ほら、私のおっぱいの匂いも、どうぞ…。
ああ、でも、これでは見れなくなってしまいますね。
(ぱさりと、目と鼻を覆うように顔に垂らす。)

こうしましょう。私、ななちゃんのイクところがみたいです。
イって見せてくれたら、ご褒美にたっぷりと見せてあげます。
(ギュウッと力を込めて七緒の胸を潰すつもりでこね回す。)
620瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 00:30:20 ID:1wvFaKpb
(その言葉を聞いて、わざとらしく咽を鳴らして愛液を飲む)
んふっ♪んふー♪

ふぁ・・・ふぉっふぁふぃふぁー♪
(胸に頬ずり)

ふぇ・・・?
ふぁぁ、ふぁふぇふぃふぇふぇ・・・(じゃぁ、あれいれて・・・)
(ベッドの上の玩具で一番大きな手動式ディルドを首で求める)
621涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 00:34:10 ID:pk9RFmq4
あんっ・・・。
ななちゃんのほっぺ、柔らかくて、あたたかくて、とても心地良い…。
(そっと頬を撫でる)

はい、これですね。
すごい…。ふふっ、本当にいい子で、悪い子…。
それじゃあ、いきますよ?
イッて、ください!
(一気に最奥まで突きいれ、間髪入れず激しく出し入れを始める。)
622瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 00:39:22 ID:1wvFaKpb
ふぁぁぁぁああっ♪
ふぃいっ♪おふぇえふぁん、おふぁんふぉふぃふぉふぃふぃふぃっ
(口にたまった唾をボールから染み出させながら、ペットボトルくらいもある)
(大きなバイブを大柄な体に似合わない小さな少女の秘所が音を立てて飲み込んでいく)

ふぁあああんっ!ふぁんっ!
(今までより大きくあえぎ、体を震わせ、絶頂が近いことを知らせる)
623涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 00:45:06 ID:pk9RFmq4
イキそうなんですね?
私も、ななちゃんのその声で、イってしまいそうです。

ほら、ほら。もう遠慮はいらないです。
たっぷりと、絶頂を味わって、そして私に見せてください!
ここも触って、いえ、噛んであげますから。ほらっ!
(両足で七緒の顔を挟み込みようにして、より深く私の秘所へ押し付け、呼吸を完全に奪う。)
(その上で体を前に倒し、クリトリスを歯で噛み潰す。)
624瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 00:48:51 ID:1wvFaKpb
ふぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(クリトリスを噛まれた途端、大きくあえいで)
ふぃふううっ!ふぁふぁふぃっうひょぉおおお!

ひゃんっ♪
(大きく震えたかと思うと、涼の顔に激しく潮を吹く)
ふゃぁぁぁ・・・♪
625涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 00:54:06 ID:pk9RFmq4
きゃっ!
(顔を濡らす液体に驚きの声をあげる。)

あっ、私も、んっ!
(絶頂というには静かな様子。)
(七緒の唇を食むように膣口が震え、大量のジュースが浴びせられる。)

ふぅっ、私もイってしまうなんて、随分久し振り…。
(全身から力を抜き、七緒の体の上に横たわる。)
(口慰めに、クリトリスをチュパチュパ吸い上げる。)
626瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 01:01:34 ID:1wvFaKpb
んふーっ♪
(手に結び付けられていた縄がゆるくなっていた方をばれないように解く)
あん・・・

(自分のクリトリスを吸う涼に気づかれぬようボールをはずすと、涼がさっきまで自分に入れていたバイブを)
(掴み、涼のいったばかりの秘所にあてがう)
お姉ちゃん♪
まだだよっ♪
(一気に涼を貫くと、乱暴に出し入れする)

私の狂うとこ見たんだから、お姉ちゃんもねっ♪

【続けますかー?終わるなら、次あたりで締めてくださいっ】
627涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 01:05:41 ID:pk9RFmq4
えっ?きゃっ!
あっ!やめっ、い、痛いっ、ああぁ!
(完全に不意を打たれ、足に抱きついて体を縮め込ませる。)

な、ななちゃん、やめて!それ、私には、きつ、い…!
もう少し、細い、のが…。
(歯を食いしばりつつ、何とか言葉を紡ぐ。)


【続けましょうか?そちらの都合は?】
628瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 01:11:59 ID:1wvFaKpb
だーめ♪
ほらぁーぐっぽぐっぽぐっぽ・・・
(回すようにバイブを動かし、涼の秘所を掘っていく)

細いのー?
あるよー!
(ニコッと微笑むと、確かに一般男性くらいの大きさのペニバンを装着し、)
でも、お姉ちゃんに入れるのはこっちだよ・・・
(涼を仰向けにし、涼の顔の上から大きく覆いかぶさり、)

ほらぁ、お姉ちゃん♪
(ペニバンを涼の口に突っ込み、バイブでの責めも続ける)

【うーん2時には終わりたいですね】
629涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 01:17:31 ID:pk9RFmq4
くぅっ、痛いって、言ってるのに…!
(珍しく顔を歪め、痛みに耐える。)

もう、そんなものまで…。
(大人しく仰向けになり、七緒の姿に軽く呆れた笑みを浮かべる。)
(口にペニバンを突き込まれ、上目遣いでフェラを始める。)
(痛みに時折眉をひそめるが、慣れてきたのか段々と奉仕が丁寧、かつ淫靡になっていく。)


【了解です。】
630瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 01:23:24 ID:1wvFaKpb
あはぁ♪
お姉ちゃん、ご奉仕も向いてるんじゃない?
(ニコニコしながら、腰を振る)

ななも興奮しちゃう・・・
(指でクリトリスを撫でると、不意にバイブにスイッチを入れる)
(バイブが鈍く音を出しながら、涼の中でうねる)

これ、電動だったんだよねーっ♪
さっきお姉ちゃん、夢中で気付かなかったんだろうだろうケド♪
(うごめくバイブをゆっくりとグラインドさせていく)

お姉ちゃんの狂うとこ見たいなー♪誰にも見せてないんでしょ?
631涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 01:31:17 ID:pk9RFmq4
誰にだってするわけじゃないです。
ななちゃんだからしてあげるんですよ?
(一旦口を離し、ペニバンに頬ずりをしつつ。)

んっ!つっ!
やっぱり、まだ動かすとキツイですね…。
(動き出したバイブにびくりと体を震わせる。)

もうっ。ホントに仕方のない子。そんなに見たいんですか?
(薄っすらと耳が赤くなり出す。)

いいですよ、そんなに見たいなら、見せてあげます…。
だから、ななちゃんのペニス、入れて欲しいです。
ななちゃんと体、重ねたいです。
(ペニバンを胸に挟み込むように腰を抱き、潤んだ瞳をしながら舌を突き出しておねだりする。)
632瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 01:36:42 ID:1wvFaKpb
うれしい・・・お姉ちゃん、すっごくかわいいよ・・・

ななの欲しいの?
(わざとらしくペニバンを上下させる)

いいよ・・・だから、後ろ向いて?
(涼を四つん這いにさせると、涼の秘所のバイブとの隙間から愛液が垂れる)

いくね・・・お姉ちゃん・・・
ココ、はじめて?
(涼の形のいいお尻の引き締まった菊門にペニバンをあてがう)
633涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 01:41:58 ID:pk9RFmq4
うん、ななちゃんの欲しい…。だから…。
(言われる通り後ろを向き、四つんばいになる。)

ええ、初めてですよ。
お尻の処女、ななちゃんにあげる…。もらってください…。
(やっぱり、と思いつつ。)
(奪う側として経験してきたことを思い返し、深呼吸をして力を抜く。)
634瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 01:46:24 ID:1wvFaKpb
いくよー?
ちゃんと、あえいだり、さけんだりしていいからね?
(体を曲げて耳元でささやく)

力抜いてぇ♪
(ゆっくりと先端から入れていく。涼の未開発の柔肉が押し広げられていく)

お姉ちゃん、お尻の穴ピクピクしてる♪
かわいい♪
(一気に押し込む)
入ったぁ♪
どう?はじめてのアナルは♪
(涼の股間に手をやり、バイブを出し入れしながら聞く)
635涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 01:52:39 ID:pk9RFmq4
ふくっ、ああっ、うああっ…。
(一気に押し込まれ、シーツを引き絞ってこらえる。)

あっ、熱くてくて、痛くて、頭の中がパンクしてしまいそうです…。
このまま動かされたら、ど、どうなってしまうんでしょうね?

な、ななちゃん。アソコは私が動かしますから、ななちゃんは、私の首や背中、いじってください。
その二つが、私の性感帯…。ななちゃんのキス、いっぱいちょうだい…?
636瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 01:57:45 ID:1wvFaKpb
どうなっちゃうんだろーねっ♪
ためさなきゃ♪

(そういうとゆっくりと腰を動かしていく)
お姉ちゃん、ほんとに綺麗な体・・・
(お尻から徐々に上になでていく)

ほんと?
なな、お姉ちゃんのよがるとこ見たいからがんばっちゃうよ♪
(前のめりになって、唇をすぼめて、背中に吸い付き、後が付くくらい首筋を吸う)
お姉ちゃん♪
(腰の動きもスムーズになり、首を嘗め回しながら大きく深く突く)

【そろそろ締めで・・・】
637涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 02:04:42 ID:pk9RFmq4
ああっ、その手付き、やらしくて、気持ちいいっ。
あり、がとう。そういうこと、、興奮しているときに言われると、頭が痺れちゃいます…。

ふあっ、ひゃあっ、あっ!
そう、そうですっ、とっても上手、です、ななちゃん!
(吸い付かれるたび、痕を残して離れるたび両肩が震えるほど大きく喘ぐ。)

あっ、と、嘘?こんなに早く、イッちゃ、う?
(自分が思っていた以上に緊張、そして興奮していたのか、性感帯からの快感をきっかけに前と後ろ両方からの刺激がガラリと色を変える。)

わ、わたっ、イク…!だから、ななちゃ、ん!
もっと、首や、背中、キスして!か、噛ん、で、ください!
(バイブを動かす手を早め、ペニバンを催促するように腰を突き出す。)

【はい。そうですね。次で締めます・・・。】
638瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 02:08:52 ID:1wvFaKpb
だって・・・お姉ちゃんすっごくかわいいんだもんっ
(腰に手を回し、首筋を噛む)

おねえちゃあん・・・
いっちゃえ♪
(突き出される腰にペニバンを深く打ち付ける)
んちゅっ♪
(噛んでいた唇を離し、思いっきり首筋に吸い付く)

【はーい】
639涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 02:13:51 ID:pk9RFmq4
かっ、はっ…!
(首筋を噛まれ、一瞬息を飲む。)

わた、し、イクッ!
私っ、あぁっ、ななちゃんっ、ななちゃぁぁんんんっ!
(最奥にバイブを、そしてペニバンを打ち込まれ、ビクビクと顔をシーツに埋めて絶頂を迎える。)

ふっ、ううぅ…。
(ぐったりと体を横たえる。)

もう、本当に、イケナイ子、なんですね…。
(口の端によだれのあとを浮かべて、頬を染めて七緒を見上げる。)

【私はこれで締めます。】
【実に新鮮な経験が出来ました…。】
640瀧本七緒 ◆LUr2ERYJL6 :2007/09/29(土) 02:18:39 ID:1wvFaKpb
うわぁ・・・ピクピクしてる・・・♪
お姉ちゃん、気持ちよかったんだぁー♪

大丈夫、これからもっとお姉ちゃんをイケナイ子にするから♪
(そう言うと、涼を仰向けにして今度は前の穴を突きはじめた)

お姉ちゃん♪これからもよろしくねっ♪

【締めですっ。長い間ありがとうございました・・・】
【すいません、受けじゃ我慢できなくて責めちゃった・・・】
【じゃ、私は落ちます〜。おやすみなさいっ】
641涼 ◆3WmQZKDzxM :2007/09/29(土) 02:20:38 ID:pk9RFmq4
【機会があれば過激でない甘々なのもしてみたいですね。】
【最初の方の甘えて来たときの七緒さん、とても可愛かったですから。】
【私もハメを外したいときがありますしね。】

【それでは、おやすみなさい。】
642天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/10/14(日) 22:14:30 ID:saZs2k4a
【しばらくスレお借りします】
643名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:17:24 ID:TAFcSGzV
[追いかけて来ました]
[先に始めてもらえますか?]
644天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/10/14(日) 22:25:57 ID:saZs2k4a
(ゆらゆらと動くたびに揺れるグレーのタータンチェックのミニスカートに黒いニーハイの靴下)
(柔らかい素材の白いブラウスに赤いリボンをつけた格好でお兄ちゃんの部屋にノックもせずに入ってくる)

お兄ちゃん、お兄ちゃん!
みてみて、可愛い?可愛い?
(くるくると回ってお兄ちゃんに洋服を見せびらかしながらベッドに座っているお兄ちゃんの背中に抱きつく)


【了解しました〜!】

【よろしくお願いします】
645名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:32:30 ID:TAFcSGzV
(ベットに座りぼーっとしていれば相手が入って来たので相手を見ればニコリと笑いながら相手を見て)

あぁ…かわいいさ
(相手の頭を笑顔で撫で)
646天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/10/14(日) 22:41:31 ID:saZs2k4a
ホント?えへへ…。
(撫でられるとほんのり頬を赤らめて恥ずかしがるようにパタパタと足を動かして)


あのね…パンツも可愛いんだよぉ。
(体を離すとひらりとスカートを捲りベビーピンクの女の子パンツを見せて)
(すぐに恥ずかしそうにスカートを戻してお兄ちゃんにくっつく)

お兄ちゃんの好きなアイドルより可愛い?
(お兄ちゃんの顔を覗き込んでくりくりとした瞳でジーッと見つめて)
647名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:48:17 ID:TAFcSGzV
ほんとだな
かわいいの好きだな、未来は
(相手をみながら相手に微笑み浮かべながら言い)
(恥ずかしそうにしていれば腕だけで軽く抱きしめ)

あぁ、かわいいさ
未来が一番可愛いよ
(微笑み浮かべながら相手の頬に唇落とし)
648天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/10/14(日) 23:01:19 ID:saZs2k4a
違うのぉ…お兄ちゃんに可愛いっていってもらって…ギュッてしてもらうのが好きなのぉ。
(スカートの裾を握ってぷくっと頬を膨らませて俯く)


ホント…?
ふわわ!お兄ちゃんえっち!
(頬に口づけされると頬を紅色に染める)
(唇が触れた頬を手で隠して恥ずかしそうにぷるぷると頭を左右に振る)
…チューしちゃったぁ……お兄ちゃんえっち!
(恥ずかしさを紛らわせようとお兄ちゃんに向かってえっちえっちと繰り返す)
649名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 23:10:53 ID:TAFcSGzV
はいはい
悪かった悪かった
(相手の背に手を回してポンポン叩き)

俺のチューがそんなに嫌か?
なら一生しないでやってもいいけどな
(相手が驚き恥ずかしがる姿を見ればクスリと笑いえっちえっち連呼する相手の唇に人差し指で触れ)
650天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/10/14(日) 23:20:03 ID:saZs2k4a
ヤ!やだぁ…一生チューしないのやだぁ。
チュー…イヤじゃなくて…ふぇ…。
(嫌われちゃったのかと思いオロオロと瞳を揺らして)

お兄ちゃん…怒ったぁ…?…えっちって言ったから…嫌いになった…?
(ギュッと抱きつくと頬を擦り寄せて)

651名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 23:28:18 ID:TAFcSGzV
だって嫌…なんだろ?
して欲しいなら自分からしなよ
(からかう様に相手に微笑みながら相手に言い)

起こったよ
何して謝って貰おうかな?
(相手をからかう為に怒った振りをしわざと力入れずに嫌がり)
652天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/10/14(日) 23:56:33 ID:saZs2k4a
イヤじゃないもん…違うもん…。
ふぇ…お兄ちゃん…いじわるはやだぁ…。
(お兄ちゃんを見上げて嫌がるように左右に頭を振って)


や…や……お兄ちゃん…ごめんね…?
もう…えっちって言わないから…なんでもするから…許して…?

(お兄ちゃんに嫌がられると泣き出しそうな表情になる)
(左右に頭を振ってもう一度お兄ちゃんにくっつきお兄ちゃんの頬に唇をつけて)


【ごめんなさい!人大杉でなかなか見れなくてレス遅れてしまいました…】
653名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 00:06:11 ID:hY+dl2p7
じゃあ…言うこと聞かないと口聞いてあげないからね
(相手を自分の膝の上にのせれば相手の胸を服越しに触り)

じゃあ…パンツ脱いでおちんちん触って下さいって言いなよ?
(相手の耳元で囁きながら耳を撫で胸を触り続け)
654天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/10/15(月) 00:29:43 ID:J4FQCetv
や!やだぁやだぁ…。
お兄ちゃんの言うこと聞くから…一生口きかないなんて言わないで……。

ひゃっ!…ふぇ…?お兄ちゃん…?
(胸を触られると腕の中で小さな体がぴくんと震える)
(お兄ちゃんに嫌われたくない気持ちでいっぱいで先程のようにお兄ちゃんに向かって「えっち」ということも出来なくて)


パンツ……脱いで…?
ふぇ……そしたら…許してくれるの…?

(スカートで隠しながらパンツをもじもじと腰を揺らしながら脱ぐ)
(足首に引っかかったピンクの可愛らしいパンツをなんとか取る頃には顔は一目でわかるほど赤く染まっていて)

…お兄ちゃん……おちんちん…触って…?
(その言葉がどんなことをさしているかもわからずに言われるままに口にする)
(もちろん、幼いそれは誰にもまだ触れられたことはない)
655天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/10/15(月) 01:00:33 ID:J4FQCetv
【お兄ちゃん、レス遅くてごめんなさい…】

【申し訳ないのですが…眠くなってきてしまったので今日は落ちます】

【もし、続きしていただけるならこちらのスレか待ち合わせスレにでも連絡ください】


【それでは今日はこれで失礼します】
【おやすみなさい】
656 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/30(火) 20:46:48 ID:UwuGX9WZ
【莉音◆G27YNKg11oさんとの約束の為にスレをしばらく借りちゃいますね〜】

【では、莉音◆G27YNKg11oさんをお待ちさせて貰います。】
657莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/30(火) 20:48:19 ID:UaYe71JR
【お待たせいたしましたー!】
【こちらからでしたね。今から少々時間を頂きますが、お待ちいただけると幸いです。】
658 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/30(火) 20:50:11 ID:UwuGX9WZ
>>657

【いえいえー、では莉音さんのレスをゆっくりと待たせて頂きますね。】
【それじゃ、今晩もお願いします。…莉音は可愛いから意地悪しちゃいますから覚悟をーw】
659莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/30(火) 20:56:23 ID:UaYe71JR

……ふふー、言ったね。二人きりの時なら良いって言ったよね?
にーにって押しには強いけど引きには弱いかもっていう僕の推測は大当たりでしたっ。
えー!ご褒美くれるの!?じゃあ、ちゃんと用事やる、やるー!
ご褒美ってもちろん、僕が一日にーにのこと好きにしていい権利ーとかだよね?
(素直になってみたのはそれなりの考えがあったらしく、にぃっと悪戯ッ子の笑みを浮かべ)
(兄の推測通り、そんな軽いもので済ます気がないのだろう。また飛んだことを言いながら)

政治家かー。僕はにーにの為ならそれだけとは言わず世界でも変えてあげるのに。
……そうだねぇ、嬉しくて倒れちゃうかも?
けど、残念なことに嫌になるまで言うつもりなら、にーには死ぬまで言ってなきゃいけないよ。
(冗談っぽく笑ってはいるが、欲望の為ならやりかねないという兄の想像は当たっているようで)
(僕の場合は嫌になるわけないからね、と楽しそうに付け加える)

……えっちな体勢にさせたのは、にーにじゃんか。
ついでに言うと僕を欲情させてこーんなにしちゃったのも、にーにだよ?
(下着越しに指を沈められて、ぴくんっと小さく震えるような反応が返ってくる)
(今の状況を改めて再確認させるような言葉を投げかけ、少しお尻を動かしてどことなく誘惑して)

んっ やぁ、にぃ、に…ッ!
もう、だめだよ、僕、そんなことされたら、ぼく、もう抑えられない…。
(指で焦らされて、普段だって自分からしかしないキスをそんなところにされ)
(サキュバスとしての欲望がむくむくと沸きあがってくるのを感じて身体を逃がすと)
(ゆっくり兄に近づいて、その唇を額に触れされる。キスと同時に、仮の兄の暗示が解けるように)
(そして、それと同時に正体を明かして暗示をかけた時のことも、思い出させて、唇を離す)

……ごめんね、今まで騙してて。
でも、僕が今まで言ってきたこと、全部が嘘な訳じゃないよ。
君が僕に消えろっていうなら、すぐにでも君の記憶を消して、消えるから。
(少しは呆然としているのだろうか、と考えながら兄の唇に指を触れさせる)
(いつの間にやら下着から覗く尻尾。妹としての皮を剥いだサキュバスは、目の前で少し寂しそうに笑う)


【改めて宜しくお願いしますね。】
【わあ、覚悟しておきますねw受け気味になるかもですが…意地悪されつつも、頑張ってにーにを誘惑しますw】
660 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/30(火) 21:22:08 ID:UwuGX9WZ
>>659

…やっぱり先ほどの発言は取り消すぞ、2人きりでも他人が居ても余り言い過ぎちゃダメだぞ?
勝手な推理で、人の駆け引きを予想するなって…
俺はまだ死にたく無いからお前の1日好きにさせられる気はないぞ、一日中頭を撫でろとか…
デートとか言って、連れまわされたり…はぁ。
(自分がまんまと莉音の企みに載ったのが微妙に悔しいらしく)
(思いっ切り莉音の言ってるご褒美を否定して)

俺は嫌だぞ…、政治家になった莉音が兄妹の結婚を認める様にしたりとかした理由が…
兄貴と結ばれる為って言ったりさ、どんな羞恥プレイだと思ってな?
……言わないから安心してくれ、死ぬまでとか大袈裟だな。
(自分の予想と莉音の想像してるのが、完全に一致すると)
(軽い溜め息を混じらせながら笑って)

んー?間違っては無いけど、勝手に欲情したのは莉音だろー…
可愛い、可愛い…莉音ってこう言う事してても意地悪したくなるぞ?
んー…?……ん…。
(指で莉音の泌裂を触ったりや、軽く焦らして唇を触れさせ)
(なにやら我慢出来ないと、莉音が言うと不意に体勢を止めた莉音がキスをして来ると)
(自分の妹だと思ってた人が、実は植え付けられた記憶だと悟り)

はは…なんだ、莉音がずっと一緒に居た妹ってのは俺の勘違いか…
と言うか、確か最初に出会ったのは割と前だし妹は妹だよな…?
(目の前で、妹だと思ってた莉音が妹じゃないと理解すると)
(自分に暗示を掛けてまで、側に居ようとした莉音の頭に手を伸ばし…)

うん、お前は俺の妹だ……正体が人間じゃなくても可愛い妹だぞ。
って、妹が嫌だから暗示を解いたのか?
………えっーと、離れちゃダメだからな?
(莉音の頭を撫でながら話すと、軽く笑いながら少し寂しそうにし)
(取り敢えず離れない様に反対の手を莉音の背中に回して押さえつけて)


【はい、本日も宜しくお願いします。】
【ではでは…色々、お願いしちゃいますねw】
661莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/30(火) 21:36:34 ID:UaYe71JR
……いいの?
ぼく、人間ですらないのに、君はそれでいいの…?
――――あり、がとう。本当にだいすきだよ、君のこと。
(正体を明かしたにも関わらず自分を抱きしめる人間に驚いて目を見開く)
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細め、小さい声でお礼をいうとその胸に顔をうずめて甘える)

あー、ケチー。前言撤回は許可できませーんっ。
ふふっ、一日中頭撫でてとか、そんな軽いことですむはずないよ?
デートで連れまわすのは、素敵だけどね……そりゃ、好きに出来たら一日中甘え倒しでしょ。
(ちゅっ、と軽くキスしかたと思うと、また何度も啄ばむように唇を軽く挟むキスを繰り返し)

あー、いいかも。そうやって宣言したら、
もう日本中の人たちに、ついでに君は僕のだよって宣言できるじゃん。
まあ、もう実の妹じゃないし。改革する必要、ないんだけどね。
(でも、その時に羞恥プレイの為に頑張って政治家になろうかなーと、これまでもかという笑顔で答える)

ん、君が離さないなら、僕ここにいたいよ。
暗示といたのは、騙してるの、流石に辛くなってきたから。
それにやっぱり妹じゃできないことも色々あるでしょー?ああ、それとも背徳感いっぱいのプレイがいい?
(耳元にふっ、と息を吹き込みながらからかうような言葉を楽しそうに囁く)
662 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/30(火) 21:59:24 ID:UwuGX9WZ
>>661

お前なぁ…、人間じゃないとか言われても人間にしか見えないし
俺も…まぁ、莉音の事は好きだからな?
……それと、君じゃなくて…にーにだろ。
(自分の胸元に莉音が抱き付いて来ると、そのまま背中を撫でてやり)
(君と何度も呼ぶ莉音のオデコに指を当て、ペチッとデコピンをして)

わがままだなぁ…、まっ長い付き合いだから分かってるよ?
一日中抱き締めて、トイレすら離れない積もりだろ…まぁご褒美だし特別に良いかな?
…ちゅ、む…ん……鳥見たいだぞ…む…
(飛んだ役目を引き受けてしまったが、時々なら構わないだろう)
(そんな風に思ってると鳥の様に、ついばむキスをされて見下ろして)

はぁ…、あのな莉音?……そんな事をわざわざ言わなくても俺はお前のだし…莉音は俺のだぞ?
だから、頼むから政治家を目指すとか…わざわざ周りに言うのは勘弁してくれ…。
(莉音が喜ぶ事を言ってる様だが、さり気なく自分の立場も守ろうとし)
(どうにか羞恥プレイを避けようとして)

全く…、そんなの気にしなくても良いんだが…
いや。…お前妹の時ですら明らかに出来ない事をしまくってたのだが…気のせいか?
と言うか、次そんな事を気にしたらお仕置きをするぞ………
で、実際にお前…莉音は何なのだ?悪魔?
尻尾に羽根、角は無いけど…一応知りたいんだけどさ。
(ぽんっ、と姿が多少変わっても妹のままの莉音の頭を撫でると)
(こっそりと尻尾の根元を握ったりや、羽根を軽く触ったりして)
663莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/30(火) 22:16:26 ID:UaYe71JR
……おお、今日は大サービスデー?
また、好きって言ってくれたね。嬉しいなー!
はぅっ……もー、女の子のおでこそんなにデコピンしてお嫁に行けなくなったらどうするのさ?
ああ、その時にはちゃんとお嫁にもらってくれるってこと、“にーに”?
(好きだと言われてへらへらっと嬉しそうな笑顔を浮かべていたが)
(デコピンされて額を押さえると、いつもの悪戯っぽい笑みでその名前を呼ぶ)

そうそう、ご褒美だから何か特別じゃないと僕だってやる気でないんだからね。
ぎゅーってして、ちゅーしたりしてー…あとは何しようかな、今のうちに考えとこう。
……んっ…ちゅっ……こういうキス、嫌い?もっと激しいのがいいの?
(じぃっと目を覗きこみながら楽しそうにそう言ってのける)
(すると今度は上半身裸の兄の首筋へと唇を下ろして、ぺろりと舐めては“にーにの味がする…”と嬉しそうで)

ふ、え……それ、絶対前言撤回禁止だからね……!
にーには僕のもので、僕もにーにのものだから…っ。
んー、にーにがそういうなら政治家目指したり周りに公言したりしないよ。
羞恥プレイも他の方向ですればいいんだもんねー…。
(嬉しそうに相手に抱きついたかと思うと、満面の笑みでそんなことを言う)
(しかし、他の考えでも巡らせているのか、にこにこしたまま危ない発言をかまして)

……えへ。
でもでも、あれでも結構抑えてたつもりなんだよ?
ちゅーだって何だって最小限に抑えてたでしょ。ディープなのだって、今日が初めてだし。
(少し反論できないことを指摘されてしまって、ぷくーと頬を膨らませながら)

…んっ。ぼく?
人間だと、サキュバスとか淫魔とかって呼んでるのかな。まあ、悪魔って言えば悪魔だよね。
人間の精力とかを糧に生きている悪魔。それが僕のしょーたい―――…ふぇっ!
(尻尾を触られると驚いたようにびくんっ!と身体が震えて、声をあげる)
664 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/30(火) 22:43:38 ID:UwuGX9WZ
>>663

だから、今日だけって言ってるだろ?
好きってのは…普段から感じてるなら、別に言う意味も無いしさ。
さぁな、お嫁に行く気が無い奴とそんな約束をしても約束として成立しないだろー?
(やや意地悪な事を言いながらも、莉音が前と同じ呼び方をすると莉音の頭を撫で)
(どことなく嬉しそうに見下ろして)

特別じゃないだろ、毎日お目覚めにキスとか1時間離れて寂しかったからって抱き付いて来たりとかな…
お手柔らかに頼むぞ、俺だって恥ずかしいんだからな…。
…好きにしろ、今日は好きにさせてやるし嫌がっても止める気はないんだろ?
(先程から全力で甘えて来る莉音を見ると、自分の首筋等を舐める莉音を受け止め)
(きっと今日は夜中まで解放されないんだな〜と思って)

はいはい…、ちゃんと覚えてますよ?
莉音が離れない限りは約束は破らないし、大切だからな。
……羞恥プレイをそんなにさせたいのか、だったら莉音に裸に首に首輪を付けて近所を散歩でもするぞ。
(ニコニコと笑ってる莉音を見ると、深いため息を吐きながらも)
(実際にそんな事にはならない様に願って)

お前のキスが最小限ってのなら、新婚さんのキス回数がやって無いと言えるぞ…
さっきから10回は軽くしたぞキス、ディープでも軽くでもキスはキスだ…
淫魔?…あの、人間を襲って精力を奪って生きてくって奴か…
おっ?…莉音って、尻尾が弱いのかー…なる程新しい弱点だな?
(はぁ…と再びため息を吐いて莉音の言葉を聞いてると)
(莉音の正体を聞いて見ると、その間イジってた尻尾で大げさな反応を見ると)

ふむふむ、尻尾は弱いんだなー?
なる程…、さて…莉音こうしたらどうなるー?
(クスッと笑うと、不意に莉音の尻尾を手のひらで上下に撫で始め)
(コスコスと優しくだが素早く撫でてやると)
665莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/30(火) 23:01:58 ID:UaYe71JR
でも、いっぱいいっぱい好きなんだよって、僕は言葉で伝えたいの。
うっとうしがられても、僕はにーにだけに何回でも言うよ。好きだ、って。
むー…分かんないよ?もしもお嫁さんにしてもらえなかったら、
僕ってばやけっぱちになって、他の誰か…精力くれるおにーさんの所にお嫁に行っちゃうかも。
(珍しくそんな言葉を投げかけて、相手の反応でも見たいのか、それとも本気なのか)
(撫でられて甘える様子はそのままに、くすっと笑ってから)

うん。ちゃんとお手柔らかにやれる…と思う。
でも、にーにの恥ずかしがってる顔はいっぱい見たいから…どうしようかな。
ふふっ、流石はにーに!そりゃ、本気で嫌がられたら僕だってやめるけど……ね、本当に嫌?
(また再びキスをしてから、ちょっと寂しそうに尋ねるのは、ズルイ行為で)

うむ。よろしい!
のんのんー。チガウでしょ?裸で首輪つけるのはにーにの方だって。
僕がお散歩させてあげるからね。って、そこまでは流石にお願いしないけど、さ。
(彼女がいうように、彼女は羞恥プレイで“相手を恥ずかしがらせたい側”の存在なようで)
(そこまでは、と言っているがどこまでだったらするのかと、そんな含みを持たせて笑う)

新婚さんは新婚さん。いいの。ボクは例外なのー。
ディープなのとちゅっ、って軽くするキスとじゃ僕の満足度が大分違うってば!
それにディープの方が相手がちょっとえっちな気持ちになってくれるから、僕も嬉しい…って。
べ、別に弱点とかそんなのじゃないもん……ちょっと、弱いだけだもん。
(明らかにソレを弱点というのだろうが、ぷくーと拗ねたように頬を膨らませる)

……っっ!!
やっ もう、にーにっ! ん…っ、ひゃっ……。
やめてよ、意地悪……今日の僕、なんかみょーに感じやすいんだからさ…っ。
(少しだけ甘えた声を出しながら、尻尾を探られて反応を返してしまう)
(犬の尻尾のように揺れていたそれを刺激されると、下着もしっかり濡れるようで)
666 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/30(火) 23:23:59 ID:UwuGX9WZ
>>665

嬉しく無くはないんだけどなぁ…、余り言い過ぎると恥ずかしいって言ってるだろ?
あ、いや…もし莉音がそのお兄さんを好きなら俺も喜ぶけど…
食べ物に釣られて行く位なら、俺が…その…精力を分けてやるからな?
(一応はやっぱり恥ずかしいながらも、離れるのは嫌らしいのか)
(ギュッと莉音の身体を抱き締めて答えて)

お前がそこまでサディストとはな…、残念ながら知らなかったよ。
…嫌じゃない、そう答えないと泣くとか言い出すんだろ?
(軽くキスをされてから訪ねられてはそう答えるのが精一杯で)

絶対にそんな事はさせないし、しないぞ…お願いされてもダメ。
ベッドの上で莉音を縛る位ならするかも知れないけどさ…

…じゃあ、仮に莉音と新婚さんになってもキスの回数は変えないからな?
ディープでも、軽くでもキスはキスだし…他人にしちゃダメだからな。
弱点は弱点だし、弱いってなら攻めなきゃな〜
(頬を膨らませてる莉音を見ると、本当に尻尾が弱点だと分かり)
(もっと責めようと企むと…)

へぇ…、今日は感じやすいなら好都合だな?
じゃあ尻尾をもっと可愛がってやらなきゃ…、莉音は良いだろ?
…ほら、兄貴の上にお尻を向けて乗ってくれるよな?
(ぽんっと、莉音の頭に手を重ねて訪ねると)
(程を無理矢理自分の上へと莉音の身体をまたがらせて)
667莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/30(火) 23:41:03 ID:UaYe71JR
未来のことはどーなっちゃうか分かんないもんね。
って、そろそろにーにを苛めるのも終わりにしてっと…大丈夫だよ。
僕、君に本当に好きな人ができるまで、傍においてくれるまでは、ずっとにーにだけ見てるから。
にーにが精力くれるっていうなら、他の人の上に跨ったりしないよ…?
(抱きしめられて嬉しそうに、それこそ尻尾が思い切り振られそうな勢いで微笑む)
(精力くれるって言葉、忘れちゃ嫌だからね、と忘れずに妖しく囁いて)

あわわー、そんなに褒められちゃうと照れちゃうよ。
そう。きっと、泣いちゃうよ。にーに、僕のこと良く分かってる、ね。
(褒められてもいないのに勝手に照れ始めたかと思うと、頬に手を置いて)
(先ほどの軽いキスとは違う、少し濃厚なキスを送ると、舌を割り込ませる寸前で唇を離し…笑顔)

んー…縛りぷれいですか。
別に、にーにがやることなら、僕は別に抵抗したりしないけど、
縛られちゃったら、僕がにーにのこと気持ちよくできなくない?手、使えないし。
(自分が乱されるという事は念頭にないのだろうか、不思議そうに尋ねると)

にーにが言うなら、しないよ。
あう、もー…にーに!弱いもの相手に弱点責めるなんていじめだよ…っ!
(どこが弱いものだと聞きたくなるような言葉を吐き出すのは恥ずかしいかららしい)
(顔を赤くして、責められている状況に困惑しながらも“にーに”には抵抗することができなくて)

…っ! もー、そういいながらもう乗っけてるし…。
僕、責められるの慣れてないから責められると恥ずかしいんだけど……んっ。
あー…でも、このポジションだとにーにのことも責めやすいかな…。
(右に左に尻尾を振りながら、相手の上に跨ると少し恥ずかしそうな声音で返す)
(ふっ、と思いついたようにズボンに手を伸ばすと、器用に肌蹴させてゆき)
668 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/31(水) 00:08:46 ID:tE6ExQ8k
>>667

そうだなー、もしかしたら急に莉音を置いて俺も消えちゃうかも知れないしな?
大丈夫だ、好きな人を作る気は今は無いからな。
……精力をやるって、キスとかだけじゃ無理だからやっぱり…あっちもしなきゃだよな?
(最後に投げかけられた言葉に、軽く先を想像しながら尋ねて)

誉めてないんだけど…まっ、莉音がそう思ってるなら良いけどさ。
泣くなよ、お前が泣いたら俺も悲しいし…、ん…ちゅ…
(話してる最中に莉音にキスをされ、言葉を塞がれると)
(再び離れた莉音の顔の笑顔にドキッとして)

縛った場合は、俺が莉音を色々出来るだろ?
ほら…縛ったままで、莉音はキスされたりとかアレを口に入れられたりとかしたら…ちょっとだけ興奮しないか?

良い子良い子、言う事を聞いてくれる莉音は素直で可愛いなー?
弱点でも責めないと、お前のやりたいほうだいになりそうだからだ。
(最初は思いっ切り子供扱いをするが、その後には莉音の好きにさせない為と言うと)
(丁度自分に乗る様な体勢になり、目の前に莉音の尻尾と下着に覆われたアソコが迫ると)

既にびしょびしょになってるな…、尻尾撫でただけなんだが…
と言うか、下着付けててもアソコ丸見えだから脱がせるぞ?
……ほい、これでよし。
(丁度目の前の下着に覆われた莉音の泌裂を眺めると、下着を下に向かって引っ張って脱がせて)

綺麗だな…、ヒクヒクしてるし涎いっぱい垂らしてるし…んっ。
ちゅ…、じゅ…ちゅ…ぢゅる…
(不意に莉音の泌裂に唇を付けると、最初は入り口を舌先でなぞり)
(つぷ…、と舌先を泌裂の中へと侵入させて)
669莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/31(水) 00:24:51 ID:4fdEON+X
……あう。そう言われちゃったら困っちゃうの、すっかり忘れてた。
ん…せめて、あと1年くらいは置いてかないで傍にいてね…お願いだよ。
あっちも、しなきゃだめだよ、もちろん。にーに、僕の下でいっぱい喘いでくれる?
(更に想像させるような言葉を投げかけながら、淫魔らしく妖しく微笑んで)

今は、キスできて、にーにとこうやってられて、幸せいっぱいだから泣かないよ。
……あうー、縛られたら僕がにーにから色々とされちゃうの…?
縛ったままで、ちゅーとか、ご奉仕とか、か……ちょっと、したい、かも。
(ほんわりと顔を赤くして、少し恥ずかしそうに両頬を手で押さえながら肯定する)
(サドっ気があるのかマゾっ気があるのか、それとも兄相手ならもう何でもいいのだろうか)

うー…そんな風に言われると余計に抵抗できなくなっちゃうじゃん。
今日は僕のやりたい放題にさせてくれるんじゃないの?だめなのー?
……っていうか、にーに…っ、何か、この体勢で脱がされちゃうと結構恥ずかしいんだよ…。
(自分の恥ずかしい場所の前面に晒すことになり、すこし顔を赤らめてむくれる)
(相手のズボンは脱がす途中だったようで、スボンを肌蹴させ、下着に手をかけたところで止まる)

はぁんっ やっ 舐めたりしちゃ、だめだよ……にぃ、に…っ!
あぁっ ふっ だめ……にーにの舌、感じちゃう……っ、にー、に…。
(感じるとその顔の前でまるで誘うように腰を動かしてしまうはめになり)
(とろとろに蜜をしたたらせて、妙に感じているのか、甘ったるい声をあげてしまう)
670 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/31(水) 00:47:38 ID:tE6ExQ8k
>>669

淫魔だっけ、人間と同じ寿命じゃないよな
一年か、それ位なら余裕だぞ。…俺が死ぬまでは側に居てくれとか言ったら妻とか言い出しそうだけど、莉音なら構わないかな。
…普通は莉音が喘いだりする方じゃないか?
(怪しい微笑んでる莉音の頭を軽く撫でて)

良かった、そうだな…莉音が泣くのは父さん母さんと俺が全員居なくなった時だけだと嬉しいな。
…そう、莉音を縛ったら縛ったままキスをいっぱいしたりとか莉音は責められ放題だぞ?
(ちょっとしたいと莉音が答えれば、かなり嬉しそうにし)
(自分も笑顔を作って莉音を眺めて)

はは、莉音の好きにやらせても良いけど…最初くらいは兄貴の好きにさせてもバチは当たらないと思うんだけどなー?
そりゃそうだ、この体勢で莉音の下着脱がせればアソコは丸見えになってるし…丁度良い場所に有るからな〜
(楽しげに笑い、話す度に吐息を莉音の泌裂に吹きかけ)
(会話すら、莉音の泌裂へと刺激を与えて)

ダメって言われたら逆にやりたくなるぞ…、それに刺激したらもっとして欲しいってお尻は動いてるぞ…?
ちゅ…、ん…ぢゅ…る…ぢゅ!…じゅるる…ん…ちゅる…んぅ…
(更に強く莉音の泌裂に唇を押し付けると、強く吸い付き)
(垂れて来る愛液を舐め取り、舌先を前の方の豆に触れさせ…)

可愛いアソコだよ…、莉音の大事な場所…
…ちゅ、ふぅ〜…ん。
(指を使って左右から莉音のアソコを開くと、舌先を伸ばして何度もつついたりし)
(そうしてると、莉音の目の前のズボンを脱がした部分に)
(山が出来上がり、下着の隙間からペニスが莉音に見えて)
671莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/31(水) 01:06:37 ID:4fdEON+X
人間と親しくすると、お別れが寂しいから、ちょっと困るよ。
あははっ、確かにそういわれたら、僕は絶対に「にーにのお嫁さん案」を提示するってば。
でも、それだと周りの暗示とかちょーっと変えていかなきゃいけないね。ふふっ。
……ふえ?淫魔は男の人喘がせて、ご飯もらうのが仕事だもんー。
(僕が喘いで感じまくってたら、身体もたないよ、と。淫魔らしい言葉で笑ってみせる)

……うん。それまで、僕は泣かないよ。
あ、でも…だめ。僕だけひとりぼっちになるの考えたら、やっぱりちょっと泣きそうかも。
は、はわっ……キスいっぱいできるの?だったら責められ放題もいいかも…。
(へにゃへにゃと嬉しそうに、ほんのりと赤くなっている顔を緩ませながら)
(縛られるとか責められるとかいうよりもキスに重点が置かれている気がしなくもないが、誘惑されて)

んっ…にーにが、したいっていうなら、僕は、いいけ、ど…っ。
って、いうか…喋っちゃ駄目だってばぁっ… なんで、ぼく、こんな感じやすいの、今日…っ。
(自分の弱いところに息が吹きかけられる度に身体が小さく跳ねあがる)
(それと共に尻尾もぴくっぴくっと反応して、感じていることを示しているようで)

にーにだって、じゅーぶんにサディストじゃんか…!あぅっ んっ。
ひゃっ あぁっ なんで、やだやだやだ…っ! ぼくのからだ、何かへんっ。
いつもだったら、こんなに、感じな…っ、あぁっ、あっ、ぁんっ!
(淫らに声をあげて感じていることを伝えながらも、感じすぎている自分に困惑)
(けれど、言われるように腰が動いては淫らに蜜が溢れる。舐めとられても、感じるたびにまた…)

…っぁう。
はぁっ んっ にーにの、おっきくなってる…。
(気持ちよくて変になりそうになりながら、目の前で変化しているものを見つける)
(淫魔の本能を駆り立てられて、まるで誘われるように手を伸ばすとそれをズボンから取り出し)
(ちゅっ、ちゅっ、と口付けたかと思うと、先っぽを口に含んでくちゅくちゅと舌を絡め始める)
672 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/31(水) 01:30:21 ID:tE6ExQ8k
>>671

ん〜、じゃあ…一番気になってる年を聞いても良いかな?
女の子に年を訪ねるのは失礼だけどさ。
むぅ…、結局側に居たらお嫁さんって言うんじゃないか…
でも、俺が年を取ったりしたら…ご飯とかどうするんだ?
……その仕事は俺が生きてる限りは禁止だ、返事は?
(笑ってる莉音に向かって、淫魔の仕事と言う行為を否定して)

大丈夫だって、ほら…子供を作って育てて大きくなるまで見るとか色々有るし…1人にはならないだろ?
うーん、莉音の態度次第じゃないかー…でも俺は可愛がるならキスをいっぱいするけどさ
(もう少しで莉音を体よく騙せそうだと考えると僅かに笑って)
(放置プレイとか言って仕事中は、部屋に監禁しとくのも有りだと思い)

この体勢で喋ると莉音のアソコに息を吹きかけてるのと同じになってるからな〜
感じやすいのは、相手がご飯じゃなくて好きな人だから…とか?
(息を吹きかければピクピクと震える莉音の尻尾や身体、それが面白いのか吹きかける行為を何度もして)

んー?…いや、莉音が可愛いし、どんなに舐め取っても涎を垂らしちゃうアソコが悪いんだろ?
ほらまた…、奥から溢れて来るぞ…?
んむっ…、ぢゅる…っ…ぱ…じゅ…んぅ…
(ピクピクと動く莉音のお尻に手を重ねると、自分の口元に引き寄せ)
(舐め取っては吸い付いたりや、音を立てて続けてると)
(膨らんだペニスが取り出され、亀頭に唇の感触を感じると生暖かい莉音の口内に入ってく感覚を味わい)

んぷっ…、はぁ…莉音…そんないきなり…
おちんちん、咥えてるんだよな…?
(ペニスへと舌が絡む感覚が全身に感じ、身体を震わせると)
(先ほどまで舐めてた莉音の泌裂から口を離してしまって)
673莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/31(水) 01:46:04 ID:4fdEON+X
んー、と。忘れちゃった、覚えてないよ。
ひゃく、にひゃくは絶対過ぎてるし。いくつだったかな…。
……んっ、禁止、なの?分かった。にーにがそういうなら、休業します。
(うーんうーんと頭を悩ませながら、つまりは覚えていないくらいということで)
(兄に返事を促されて、へらっと笑うと快く、素直に頷いてみせる)

にーにと僕の子供か……えへへ。
はうー…た、態度次第なの?僕、にーにからいっぱいキスしてもらえるなら、何だってするのにっ。
(目を輝かせて、いっぱいキスという単語に嬉しそうに頬を緩ませっぱなしで)
(兄の考えなど知るはずもなく。もし本当にそうされたら、子供っぽくよりも妖艶に乱れてしまうだろうということは頭にない)

んっ そう、なのかな…?
好きな人にこうされるのって、こんなに、感じちゃう… んんっ、はぁぅ。
あぁっ にーにっ。にーにが舐めるから、余計に感じちゃうんだもん…っ!
(涙目になりながらも、自分で咥えたものをちゃんと手でも刺激していく)
(咥えていない根元の方を指先が擦りあげて、口の中では器用に転がしていく)

くちゅっ…んぅっ、んんっ。 にーにの、おいしい…。
(淫らな糸を引かせながら口を離すと、いつの間にやら刺激が無くなっているのを感じ)
(まるで水を得た魚のように素早い動きで兄と向かい合うようにして跨りなおすと)

はぁっ こんどは、僕が責める番……だよね?
(そそりたったソレに秘裂を擦りつけるようにして腰を動かしながら)
(ちゅっ、ちゅっ、と兄の乳首に吸い付いて、時折に歯で挟んでは小さい刺激を与えて、促していく)
674 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/31(水) 02:05:47 ID:tE6ExQ8k
>>673

今、一番思った事は。実は莉音って凄いおばあちゃんだったんだな…
見た目はどう見ても中学生なのにな?
良い子だ、食事の為とはいえ俺の知らない所で莉音がそう言う事をしたりしたら悲しいからな…
(悩んだ様子を見せる莉音が、自分の年を覚えて無いと言うと思った事を口にして)
(素直に頷いてる莉音を見れば、本当に大丈夫かと聞きたくなるが笑顔を見ると何故か安心し)

はは…、でも淫魔だと食事だから子供は出来ないかな?
うーん…、なら今度先払いでキスを10分間し放題をプレゼントしたらどんな事をしても良いか?
(良く考えればかなり小さな餌だが、キスが大好きらしい莉音には格好の餌で)
(きっと喜んで頷いてくれると思い、成功したらグルグル巻きにしてベッドで放置して見たりしようとか思い)

そうそう、だから…莉音はキスをしても食事にならなくても嬉しいからって何度もして来るんじゃないか?
うっ…、ふぁ…莉音…お前さ口でするのも上手いんだな…?
(いつの間にか莉音の泌裂を舐める事より、舐められる事で感じてると)
(莉音が自分の方へと向き、またがってる姿を下から見上げて)

あぁ…、莉音が責めたいなら莉音の番だな…?
でも…、莉音にちゃんと出来るのか…?
んっ…、は…こら…男は乳首を吸っても母乳は出ないぞ…?
(くちゅくちゅと、莉音の性器にペニスが擦れる音が漏れ)
(自分の上に居る莉音の頭を撫でると、胸元に手を伸ばして)

莉音って、胸のサイズは小さいよな…大きく成長とかはしないのか…?
コレじゃあ…、挟めたりも出来ないし…不便じゃなのか?
(さり気なく失礼な事を言うと、ブラに包まれた莉音の胸元をブラを上にズラして解放すると)
(手のひらで十分包めるサイズの胸を両手で鷲掴みして)
675莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/31(水) 02:22:02 ID:4fdEON+X

……じゅ、十分間キスし放題。
ぼ、ぼく本当になんでもにーにがやることオッケーしちゃうよ?
そのときは、10分間ちゅーし放題の後、僕に何でも言っていいからねっ。
(嬉しそうに呟くと、ぱくりっと思い切り餌に食いついてしまう)
(明らかにいつかしてもらうつもりのようで、きらきらと目を輝かせている)

ふふっ、そりゃ淫魔、だからね?
少しはにーにが上手、って思ってくれる程じゃないと、ね。
(上手い、という言葉に微笑むと。腰を動かしたまま、何度も何度もぬるぬるの秘所にソレをこすり付けて)
(ぬるりとした感触と、淫らな音、激しく擦れていく刺激をそれに直に与えながら)

もーう、僕だって責めるくらいできるよ。
それとも、にーには気持ちよくない、僕にこういうことされるの。
(乳首をぺろぺろと舌先で転がしては、ちゅうっと軽く吸ってみたりして)
(そこだけでなく鎖骨あたりにも舌を這わせると、少し強く吸って、小さく赤い痕を残し満足そうに笑う)

……ぷー。にーには、胸のおっきい女性が、好き?
ああ、そっか、にーには挟まれたりしたいんだ。ふふっ、一時的に大きくしてあげよっか?
(失礼なことを言いながら、胸を掴む相手に拗ねたような表情。)
(今なら魔力もいーっぱいあるし、僕、そういう魔術苦手だけど、できるかも、と付け加え笑うが)

……でも、ごめんね。僕、今日はもう我慢できない。
(そういうと擦りつけていた腰の動きがふっと、止まり、兄の身体から唇を離す)
(そそり立ち、硬さを増してきたようにも見えるそれに手をそえると、わざとであろうか…)
(自分の秘所の中にそれが飲み込まれていく光景を見せるようにして、自分を沈めていく)

はぁっ こっちも感じちゃうって、結構不便、かも…っ。
にーに、僕、いっぱいいっぱい頑張るから……気持ちよく、なってね。
(そういって浮かべたのはいつもの柔らかい笑みというよりも、嫣然な微笑。)
(くちゅっと音を立てて奥のほうまでそれをしっかりとくわえ込んでしまうと、ゆっくり腰を動かし)
(まるで絡みつき、生き物のように蠢くナカは、熱をもってソレを刺激し、その刺激は動く度に強くなる)
676 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/31(水) 02:43:22 ID:tE6ExQ8k
>>675

何なら10分間、唇を離さないってのでも俺は構わないぞ?
ならいつかやるって、約束だな〜…莉音もちゃんと約束を守ってくれるんだよな。
(明らかに期待した表情を見せる莉音、実際に丸め込むのがこんなに簡単だと単純で助かったとか思って)

なる程ね…、だから慣れた感じがするんだな?
食事を出来ない人間は居ないのと同じか…
…っ…、はぁ…今はお前のアソコに擦れてるのが気になってるよ…
気持ち良いか悪いか聞かれたら気持ち良いけど……、余り胸元とかに跡は付けないでくれよ…な?
(にちゃにちゃと莉音の泌裂の入り口で擦れるペニス、滑らせてるだけだがかなりの刺激で)
(胸元に唇を当てたりや舌で舐められるよりも気になってる様子で)

いや、別に大きいのが特別に好きとか小さいのが好きとかは無いが…
無いよりは有る方が嬉しいだろ?
…無理して莉音は大きさを変えない方が良いと思うぞ、その体系で胸だけ大きいとかなりバランス悪いからな。
ん?…大丈夫だか…、ってこのままか…!
っ…ふっ!…はぁ…、入ってくな…?
(先程まで性器に擦り付ける様な動きをしてた莉音が、その動きを止めてしまうと)
(ふっとペニスが真っ直ぐに支えられ、莉音の泌裂に向かってくと)
(ペニス自体が莉音の肉壁に飲み込まれてく光景をジッと見詰めて)

んっ…、あぁ…莉音…繋がってるぞ…?
莉音の中熱い…、しかもギュウギュウだ…!
(莉音がペニスを全て、根元まで泌裂に咥えさせると)
(ペニスは内部でもビクビクと脈打ち、動きながらも締め付けて来る莉音の中で震えて)

これが…、はぁ…莉音の食事なんだな……ん…
今は違うよな…、莉音の中…凄いよ…?
(莉音の腰に両手を当てると、時頼下から突き上げたりして)
677莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/31(水) 02:58:22 ID:4fdEON+X
うんっ。僕、にーにとの約束は絶対に破らないよ?
(まさか丸め込まれたとも知らずに、にへらぁと嬉しそうな笑みを浮かべる)

うん、いわば、そーいうこと。
えー!痕付けるの、だめなの?にーには僕のだよって、印なのに。
あぁ、それとも僕にこんな風に痕付けられるの、何となく恥ずかしい…?
(くすっと小さく笑いながらも、騎乗位のまま腰を動かして身体を、ナカを擦り合わせ)
(その間にも痕はつけないものの、熱を含んだ吐息を吐き出しながらぺろぺろと身体を舐めて)

……あう。僕だって、僕だってもっともっとおっきくなるもん、いつか。
ほら、入ってる。僕のナカ、にーにのが熱くて、ビクビクしてるの、分かるよ?
(ぷくーと少し赤い頬を膨らませると、その仕返しか、わざと声に出して実況してやって)
(ほら、ほら、にーに…と、煽り立てるような言葉をかけつつ、くいっ、くいっと深く腰を兄に押し付ける)

んぅっ はぁっ……んっ、繋がってるね。
ぼくとにーにが、繋がってる……なんか、これって凄く嬉しいことなんだね。
(赤い顔を嬉しそうに綻ばせながらも、あまり相手を焦らす余裕すらなくなってきたのか)
(嬉しいよ、にーに。と、赤らんだ顔がそう告げたかと思うと、その上で激しく腰を振り始める)
(卑猥な音を響かせながら、熱く蠢くナカに擦りつけ、奥へと当てさせるように淫らに腰を振って)

ふふっ、にーにが気持ちいいなら、僕はそれが嬉しい。
んぅっ…、あぁっ、やっ、にーにが突き上げてくると、僕凄く感じちゃうから、だめだよ…。
そう、だね。食事って感じじゃない、かも。ぼく、こんなに乱れてる…。
(自分の腰に当てられた手に、やんわりと自分の手を重ねる)
(乱れてる、と自分でも自覚している様子で、赤らんだ頬、潤んだ瞳を相手に向けながら、腰を動かし続け)
(小ぶりの胸を、身体を揺らしながら、女っぽく艶のある喘ぎ声をあげて、自分の奥にソレを何度もうち当てさせる)
678 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/31(水) 03:19:11 ID:tE6ExQ8k
>>677

偉い偉い、そう言う莉音は大好きだからな。
傷付けたらダメ、そんな印を付けなくても俺は莉音のだってさっき言っただろ…?
恥ずかしくはないが、俺がお前の首筋にキスマークいっぱい付けたりしたら嫌じゃないのか?
(既に繋がってる部分が莉音が動いたりする度に中でも擦れて)
(きっと答えは分かりきってるが、莉音に訪ねると擦れてる上に舐められてしまい…)

揉むと大きくなるらしいからな、今度いっぱい揉んでやろうかー?
わ、分かったから…わざわざ言わなくても莉音の中に入ってるのが感じるからな…!
(実況見たいな事を莉音がすると、照れてるのかそれを止めさせ)
(押し付ける様に腰を下ろされれば、深くまで繋がったペニスが肉壁に包まれ気持ち良く感じ)

ああ…、莉音の中に包まれてるな…莉音はこうやって繋がるのが好きなんだよな…?
俺も嬉しいぞ、莉音にこうやって…一緒になれた事がな…!
(莉音がスパートを掛けたのが分かると、内部で擦れるペニスはよりいっそう堅くなり)
(繋がった部分から垂れる液はいやらしい水音を辺りに響かせて)

んく…、はっ…莉音…そんなに早く動いたら疲れちゃうぞ…?
と言うか…、長く莉音の中を味わったり出来なくなるし…困るな…?
んっ、んっ…んっ…。
(そう言いながらも莉音の手の触れる自分の手は離さずに)
(莉音が上下に動く動きに合わせ、下から突き上げたりや深くまで刺されば強く押し上げると)

ふぅ…、はぁ…ん…莉音…なぁ…ナカ…って、大丈夫な…のか?
ほら、一応は…な…実は我慢もギリギリで…な?
………んっ…ちゅ…。
(余裕を見せるのが辛いのか上下に揺さぶってる莉音の身体を止める事無く訪ねると)
(両手を莉音の背中に当て、引き寄せれば唇を重ねて)
679莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/31(水) 04:08:41 ID:4fdEON+X
ふ、え……分かんないけど、多分にーにから付けられるなら嫌じゃないよ…。
(何だか嬉しそうに笑いながらも、ゆっくりと腰を打ち付けていて)

にーにが揉んでくれるなら、
僕の胸ももしかしたらすぐに大きくなってくれるかも…?

えへ…にーにが、いうから…っ、ちょっと意地悪してみたの…っ。
あぅぁ、好き、だよ。こうやって繋がるの、凄く好きみたい…!
にーにと一つになれたみたいで……なんか、凄く嬉しくて仕方ないんだよ。
(内部で擦られソレが硬くなっていくのを感じても腰の動きはおさまらない)
(熱をもったその壁は、まるでソレを絡み付いて搾り取ろうとするかのように蠢いて)

ううんっ、もう、我慢できないの・・・ぁっ。
僕だって、もっともっとにーにと長く繋がってたいけど、で、も…
ソレと同じくらい、もっともっとにーにが僕の奥まで欲しくて、仕方ない…ぁあぁっ!
(熱に浮かされたような顔で、切なそうな声を吐き出す)
(自分から腰を動かすものの、相手から突き上げられれば高い声を返して)

んっ…はぁぅ ナカに、にーにのが欲しい…っ。
我慢、しないで、はやく、はやく、にーにのが欲しい…!んっ、ちゅ…。
(引き寄せられて、もどかしそうに唇を重ねるものの、腰は依然として激しく動く)
(ぐちゅっ、と卑猥な音を響かせながら、出入りするたびに擦りあげられ、お互いを刺激して)
(莉音が下腹部に力をこめたのか、蠢きがさらに激しくなり、強くきゅう、と締めつけはじめた)
680莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/31(水) 04:10:26 ID:4fdEON+X
【急に繋がらなくなって、また遅れてしまいました…申し訳ないです;】
681 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/31(水) 04:29:05 ID:tE6ExQ8k
>>679

なら今度は首筋にでも跡をいっぱい付けて、誰かに聞かれた俺に付けられたって言えるか?
なら莉音の胸を揉む係りは俺がやろうかな、大きくなっても揉んでれば更に大きくなるしな〜

ちょっとした意地悪をしたんだな…、うん莉音はそう言う子だし…可愛いし許すぞ…?
俺もだ…、莉音と繋がってると2人が一つになった見たいで凄い気持ち良いからな…
んぅ…、さっきから凄い締め付けて来るぞ…莉音のアソコがもっと奥まで絞り出させたいって…!
(堅くなり続けるペニスも莉音の泌裂の肉壁に圧迫され)
(大量の愛液により滑らせるが、キツキツに感じると)

俺も…ん、莉音のアソコが締め付けて来るから我慢出来な…んっ…!
奥まで…、莉音の奥まで繋がって…いっぱい出しちゃうからな……っ!
(深くまで突き刺さったペニスは、莉音が力を入れると)
(まるで精液を絞り出させる様な感じでビクビクと脈打ち、一番奥に亀頭が入ると…)

んっ!で、でるっ!…莉音の奥に…一番奥にいっぱい出すぞ…!?
うくぁ…、あ…はぁ…んっ…くぁぁ…!
……っ…はぁ…はぁ…?
(丁度ペニスの先端が子宮口に擦れ、莉音が力を入れた瞬間に先から白い欲望を吐き出し)
(ビュルビュルと膣内を白い精液で汚して行くと……)

はぁ…、はぁ……いっぱい…出しちゃったな…?
んっ…ちゅ………。
(莉音の泌裂から溢れ出てる精液を眺め、唇を合わせるとキスをして)






【大丈夫でーす、しかし時間も時間ですからコレで〆にしましょうか?】
682莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/31(水) 05:12:26 ID:4fdEON+X
あ、う……それはちょっと、いえないけど…。
うん、にーにだけが、僕の胸、触ってくれたら嬉しいよ。
(想像したのか、いえないなと恥ずかしそうにしながら)

うん、僕の身体、にーにの精液が欲しくて仕方ない、って…ッ!
だからこうやってぎゅうぎゅう締め付けてるんだよ…?
好き、だよ、にーに…。
(締めつける方も少し苦しそうに、愛を囁いて笑った)

あぁっ にーにっ、にーに―――…ッ!!
(叫ぶように名前を呼びながら、熱をうち出されて身体が震える)
(身体の中に精液が吐き出され、身体がそれを吸収するのを感じながら)
(なんとも嬉しそうにほっとした表情で、兄にもたれかかったまま)

…んっ、ちゅっ。
すっごく、気持ちよかった、にーに。
(嬉しそうに微笑むと、自分からもキスを返した)


【はい。今晩は長い間お相手ありがとうございました…!こちらはこれで〆、で。】
683 ◆yXjhyAJ2.I :2007/10/31(水) 05:17:27 ID:tE6ExQ8k
>>682

【此方こそ、三日間に渡りお相手ありがとうございました〜】
【地味に眠気が限界なので、本日はコレで失礼しますね…】
【また機会が有りましたら、是非にでも宜しくお願いします。】
【では、本当にありがとうでしたー…お休みなさい!】




【スレをお借り致しました。】
684莉音 ◆G27YNKg11o :2007/10/31(水) 06:13:16 ID:4fdEON+X
【こちらこそ、お相手いただいて本当にありがとうございました。】
【お相手していただけて嬉しかったです!どうぞ、お休みなさいませw】

【それでは、スレお借りしました。どうぞ、お返しします。】
685名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 21:47:55 ID:47WJoH+Q
686莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 16:00:15 ID:oeZyYyZj
【うむ…さりげに連続失礼しますがお借りしますー!】
687豊野悠一 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 16:07:17 ID:H7LCuNm3
【スレお借りします】

んー……そうなのか?
(乳首をこりこりと弄ったり、全体を揉みしだいたりしながら)
じゃ、胸で感じる莉音を見れるのは、俺だけってことなんだな。
なら、それだけでいいや……。

まあ、それには同感だな。
(くすっと笑いながら、顔を埋めてくる莉音の頭を撫で)
風呂に入らなくても、莉音のエロさは人並み以上だけどな。
いや、莉音の場合は淫魔以上か?
(からかいつつ、湯船に浸かった莉音の全身を)
(湯を纏った手で、揉むように撫でながら)

……そだな。
(腰をわずかに揺らして、莉音の濡れ具合を確認する)
莉音、体をあっちに向けて……。
(繋がったまま、身体を自分と同じ方向に向けるように指示をすると)
(肩ごしに莉音の顔を見つめ、火照った頬にキスをする)
688莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 16:15:59 ID:oeZyYyZj
【本日もよろしくお願いします】

お食事の度に、感じてたら淫魔としてやってけない、し…っ。
(弄くられる度にぴく、ぴく、と体が反応してしまう)
でも、悠一だってこれからずっとさき、いろんな人と経験してくんでしょ?
―――でーも、初めては僕だってっていうの、絶対忘れちゃやだからね。

んー、いいんだもん。
淫魔にえっちだっていうのは褒め言葉、だもん。
(頭を撫でられて気持ち良さそうに、目を細めていたが)
(揉むように撫でられる度にナカがきゅ、きゅ、と小さく締め付けている)

(腰を揺らされると少し堪えたような声が莉音の口から零れて…)
……ん、悠一…。
こっち向き、悠一の息とか全部耳にあたって、
くすぐったいし、僕が悠一を積極的に責めてあげられないかも。
(小さく肩をすくめながら、自分の肩元にある悠一の顔に目をやって)
689豊野悠一 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 16:26:05 ID:H7LCuNm3
……ん。
(莉音の言葉を少し寂しそうに聞きながら、秘唇を優しくなぞる)
(甘い声を少し遠くに感じながら、ふと呟く)
本当は、この先ずっと、お前だけとこうしていれば……っていうのは、我侭なんだろうな。きっと。
(莉音の膣の感触を覚えようとするかのように、軽く腰を動かし始め)

んー、じゃあもっと誉めてやろうか?
莉音のえっち、すけべ、エロ娘ー。
(頬をにやけさせながら、動きながら軽く誉めて(攻めて?)みる)
(その後もそれっぽい言葉を吐きながら、自分のモノを莉音の膣に馴染ませてゆき)

……じゃ、莉音。
そろそろ本気で動くぞ。
(莉音を自分のほうに体重がいくように腰掛けさせると)
(軽く莉音の両の二の腕を握り)
……我慢とか、するなよ?
(急激に、腰の動きを早め始めた)
690莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 16:35:04 ID:oeZyYyZj
……僕だって、そうしてたいよ。
でも、僕は悠一とは違うから、生きてる時間が、世界が。
(ぽつ、と寂しそうに呟いてから「人間に生まれたら良かった」と言って笑う)
んっ ゆういち―――…っ。
(腰を動かされれば甘ったるい声が、小さく零れ始めている)

むーっ!確かに褒め言葉って、いったけど、
なんだか、褒められてないっ!悪意がある…んっ あ、ぅっ。
(馴染ませるような動きにだんだんと淫魔の性感が高められていく)
(膨れていた頬が熱を帯びて、言葉で攻められる度に感じるのか軽く締めつけて)

う、ん…っ。
我慢、しないしできないと思う…―――っ、ぁあっ!
(最初の一突きで甲高い声が浴室に響き渡る)
あぅっ ぁんっ きもちいい…っ。
ゆういちの、僕のなかでまたいっぱい動いて、る…。
なんか、さっきと当たるトコ全然違って、また、感じる…、すごく…ッ。
(喘ぎ声を惜しみもなく吐き出さば反響して響き渡る)
(腰を動かすたびに喘ぎ、浴槽のなかのお湯が揺れて、ナカにも入り込んで)
691豊野悠一 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 16:47:27 ID:H7LCuNm3
……糞ぉッ……莉音……ッ。
(愛する人を突きながら、顔には切なさにも似たものが感じられ)
(突けば突くほど、莉音が遠ざかってしまうような錯覚がして)
(後ろから莉音を思い切り抱きしめる)
はぁ、あ……ん、ちゅ、むぅぅ……。
(腰を動かしながら、唇に舌を半場無理矢理ねじ込み、優しく激しい口付けをする)
(目頭から、涙がひとつ、頬を流れ)

っふぅ……莉音ってさ、実はMなんじゃないか?
初めての男の言葉攻めで、感じてるしなー……ッ、ぁむ。
(攻めれば攻めるほど締まってゆく膣の狭さを感じながら)
(腰を動かし続け、後ろから莉音の耳たぶをかぷ、と噛み)

莉音……莉音ん……!
(打ち付けるような腰のグラインドを繰り返し)
気持ちいい、俺も……莉音のナカ、すごく……っ!
……っ、ぅ、ああっ!
(立ち上がりながら莉音の手首を取り、タイルの壁に手をつけさえ)
(尻を持ち上げた莉音が、後ろから悠一にたたきつけられる格好になり)
もっと、感じたい……莉音のこと……っ!
一生、忘れられないくらい、病み付きになるくらい、強く……っ!
692莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 16:59:37 ID:oeZyYyZj
はぁんっ ゆういち、ゆういち…ッ!
(呼ばれればこちらも精一杯の思いを込めて呼び返す)
(突き上げられる度に抱きしめられた体が甘い声をあげて鳴く)
はんぅ……ん、ちゅぅっ―――ゆう、いち。泣いてるの?
なかないで。おねがい、泣かないで、ぼく、もっと辛くなる。
悠一の傍に、ずっといたくて、仕方なくなる……ふやぁんっ!

……違うよ、先生はSだもんっ。
初めての男の子がいつのまにか立派に変貌とげちゃって
Sになっちゃうから、僕思わず…―――はぅっ。
(思いきり耳を噛まれて反応を返しながら、また締めつけた)

…あぁっ あっ ゆう、いちぃ…っ!
もっと、僕のこと悠一でいっぱいにして…ッ。
悠一が僕のこと忘れないように、僕が悠一のこと忘れないように…。
ふあぁぅ、ゆういち、きもちいいよ…っ、ぁんっ あっ、ぁうっ。
(後ろから叩きつけられてお尻を悠一に突き出したまま淫らに感じる)
(動く度に接合部から卑猥な音が聞こえ、莉音の締め付けがまた強まる)
(まるで離したくないかのように絡み付いて、締めつけて…甘い声をあげて)
693豊野悠一 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 17:13:32 ID:H7LCuNm3
これが泣かずにいられるかよ……ッ!
惚れた女とは連れ添えなくて、一緒になっても、……っ!
(快楽のせいか、それとも理性か本能か。その先を言えないまま、莉音を突き続け)
……俺、もう、どうしたらいいか、わかんないんだよ……っ!
(莉音を抱きながら涙をぽろぽろと流し)
(泣きじゃくる悠一を慰めるかのように、繋がったソコは卑猥な音を奏で)

嘘つけ、今だって締め付けた……!
(ぱんっ、ぱんっと、締め付けに合わせて腰を動かす)
莉音……俺の言葉で、感じてくれてるんだろ。
もしそうなら、それほど嬉しいことは、ない……っ!
は、む、くちゅぅ……っ。
(舌と舌を、鎖のようなつながりを求め、絡ませあう)

ああ、嫌って言っても俺でいっぱいに……してやる……!
この先、何十何百何千の男相手にしても、俺は文句なんて言わねぇっ。
だから……俺を忘れないでくれ、莉音……!
(もっともっとと、莉音の膣壁と子宮口を求めて突き動かし)
(獣のような喘ぎを挙げながら、莉音とのセックスを、寂しさと共に、かみ締めていた)

……っ、出る! 三回目、が……!
(莉音の尻を押さえつけ、さらに速さを求め、腰を動かす)
(愛する女が自分のモノで喘ぐ様を、涙を流しながら聴いている)
(射精の近い陰茎は、莉音のナカでこれでもかと膨れ、三回目の射精を待つ)
694莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 17:24:02 ID:oeZyYyZj
ぁあっ あぅっ、ゆういちぃ…。
(今にも泣き出そうに莉音の声も震えている)
(ここで泣いたら戻れなくなる気がして、タイルに置いた手に力を入れて堪えた)
……ぼくも、わかんない。いま、どうしてたらいいのか…っ。
いつかは僕の前から、好きな人間はみんないなくなっちゃうんだよ。
―――――いつも、そう考えたら気が狂いそうなんだ。
(甘えたような声でなくて、歳相応に聞こえる声が聞こえない程度に呟いた)

忘れないよ…あぁぅっ!
ぼく、ずっと、ずっと悠一のこと、忘れないからぁっ、だからぁっ!
あんっ、もっと、もっと、ゆういち…っ。
僕の中に、いっぱい出していいから、もっと、僕のこと悠一でいっぱいに――ッ。
(自分のナカのものが圧迫するように大きくなっているのを感じて)
(きゅうっと体に力を込めて悠一を離さないようにと締めつけて射精を促す)

―――すき、大好きだよ、悠一。
(達しそうに甘ったるい声のまま、そう呟いた瞬間に最奥を貫かれる)
(「ひゃあぁんっ!」と悲鳴にもにた甘ったるい声を吐き出して、2度目の絶頂を迎えると)
(息を荒くして、背中越しに悠一の名前を何度も呼んだ)
695豊野悠一 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 17:35:54 ID:H7LCuNm3
……莉音……ッ。
(最後に、軽く啄ばむようなキスをして)
(悠一の涙は今は止まっているが、瞼にはそれが溜まり、いつ決壊してもおかしくないくらいの表所に)
……我慢しないでいいっていった。
泣きたい時は……泣いていい。
(そう言って、後ろから軽く、抱きしめる)
……ずっと、辛かったんだな。

ああ……忘れるなッ。
忘れたら、もっかい、外で雨に濡らしてやる……っ。
そしたら、もっかい、俺が拾ってやる……!
(最後のスパートを駆けながら、最奥を何度も何度も突き続け)
莉音……俺とお前は、ずっと……っ!
(その瞬間、最後の時が来る。陰茎の先端から、白いものがゆっくりと、激しく、)
(莉音の全てを犯すようにして、流れこんでくる)
(膣壁全てへ、精子を飲み込む子宮口へ、決して孕むことのない子宮へ)
……莉音……ぅ、ぁあああああああああああああああああああああああああ!!!


(全ての迸りを出し終えた時、互いにはあはあと息をつきながら)
(最愛の人と共に、互いの愛を確かめ合った。格好付けか心のソコからの言葉か……)
――俺もだ、莉音。……死が、二人を別つとも。

【んー、どうしましょうか】
【ここまで長く続いたんだし、感謝の意味も込めて<エピローグ>をやりたいのですが】
696莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 17:46:21 ID:oeZyYyZj
……悠一。
(抱きしめられるとぴくん、と体が震えて…莉音の瞳から涙が流れた)
(ぽたぽたと零れるそれは留まることを知らず、頬を伝っては落ちていく)
ごめん、僕が悠一のこと辛くさせてる、のに…っ。
ぼくが泣いちゃだめなのに……ゆういち、優しいから…っ。
(涙を流しながらも繋がったまま、嬉しそうに思いきり微笑んで)

絶対、絶対だからね…っ。
悠一が忘れてたら僕だって、雨の日にびしょびしょで不法侵入するから…っ!
それで、最初みたいにいきなり服脱いで、
悠一のこと、驚かせて、それで、それで……っ!
(その後は全て甘い声にかき消される。流れ込んできた熱いものを感じ)
(達した体が嬌声をあげて、腰元にあった悠一の手をきゅっと握った)

……うん。ずっと、ずっと。
(これまでになく嬉しそうに頬を緩ませて、涙を流しながら微笑んだ)


【か、感謝だなんてこちらこそです…!】
【パソの前で思い切り涙目ですがエピローグ入ったらたぶん号泣するかと…】
【是非是非、エピローグをこちらからも宜しくお願いしたいです】
697??? ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 17:56:59 ID:H7LCuNm3
【わかりました、ありがとうございます】
【多少、どころかすごい時間飛ぶのでご注意をー(何】

(悠一と莉音が愛し合ってから、いくつ時が立ったか)
(世の中は思ったほどに変わってはおらず)

……あー、寒ぃ。
(雨の振る夜。傘を差した男が、手にふぅ、と息を吹きかけながら歩いている)
あの店長め、今日は休みだっつったのに人を呼び出して……ん。
(寒さに震えながら、帰路を急ぐ青年。しばらく歩いていったところで公園に突き当たり)
……こっちのが近いよな。よし。
(公園の柵を跨ぎ、真直ぐ真ん中を通って近道をしようとする)

……ん?
(突っ切ろうとした時、ベンチに人影を見つけ)
(少し不思議がりながら、興味本位で少し小走りになりながらそっちへ近づく)
……おい、アンタ。
こんな雨ん中、何してんだ。寒くないのか……?
(傘で顔の隠れた男が、ベンチの人影に話しかけ)
698莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 18:09:26 ID:oeZyYyZj
【了解ですwエピローグまでやっていただけるなんて嬉しくて仕方ないです】
【こちらこそありがとうございますっ!】

(雨が降る。無情に体を濡らす雨が妙に気持ちよく感じた)
(髪はほんの少し伸びたかもしれない。背も、少しだけ伸びたかもしれない)
(まだ幼さを残した姿はそのままに、けれど僅かに色香を感じさせる容貌)
……懐かしいかも、此処。
(雨に打たれながら思い出して苦笑する)
(世の中も自分もあまり変わらない。変わるのは、周りだけで、寂しかったけれど忘れない)
(―――そう約束したのだから)

ふえ…?
(突然かけられた声。既視感を感じながらも顔をあげる)
(そんなはずはないと知っているから、思いきり笑みをつくって笑った)
まあ、思い出めぐりー、みたいな。
めっちゃくちゃ寒いけど、君こそ寒いんじゃないの?
(顔が見えない相手にむかって気遣いの言葉をかける)
(懐かしさが、胸をぎゅっと鷲掴んで、泣きたいほどに苦しくなった)
699??? ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 18:15:46 ID:H7LCuNm3
思い出巡り、ねえ。こんな雨ん中で?
そんな、うちの爺ちゃんじゃあるまいし……。
(言って笑うと、雨に濡れた少女の全身を見て)
……寒いけどさ。
女の子が、そんなボロボロの格好でいちゃだめだろ。
そんなに濡れたら、風邪引くし。
ついでに言えば、お前みたいな女の子が濡れてるところ、見ると――
(そう言って、男は無言で傘を置き、少女を雨から守るようにしてベンチに置き)
(ついでに着ていたコートも丁寧にたたんで渡し)

……見てるこっちが寒くなる。
(邪魔な傘が無くなり、見えた姿は――まさに、豊野悠一と瓜二つだった)
700莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 18:24:41 ID:oeZyYyZj
あはは、君のお爺ちゃんと僕って気が合うかも。
(へらへらといつものように笑うと、ぽたぽたと髪から雫が落ちる)
(けれど、だんだんとその顔から笑顔が消えていく)
(目の前の青年の言う言葉が、あまりにも思い出と似ていて切なくなる)
(ふと、消えた雨。渡されたコートの温かみ。)
――――優しいね。
(ここまで一緒かと、涙が零れそうになって思わず俯いていた)
(けれどそうしているわけにもいかないので、グッと堪えて顔をあげて…)

―――ッ!?
(思いきり息を呑んだ。体が震えた)
(相手がどう思おうが構わずに、立ち上がると思いきりその姿に抱きついた)
(頭では分かっている、そんなはずはあるわけないのだと、それでも――)
……ゆう、いち。
(震える声が呟いた。自分ではどうしようもないほどに体が震えていた)
701豊野悠一 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 18:34:51 ID:H7LCuNm3
……わっ!?
(急に抱きつかれると、まるで悠一と同じように顔を赤らめ)
(「ゆういち」の名を聞くと、目を丸くして驚き)
お前……なんで、爺ちゃんの名前……もしかして……『莉音』?
(疑問系ではあるが、確かにまた『ゆういち』は、愛しい人の名を呟いた)

(少し戸惑いながらも、自分も莉音に抱きしめ返し)
……爺ちゃんから、話は全部聞いてる。
小さいころから何度も何度も、『莉音』の話は聞いてるから。
辛かったな、莉音……。
(雨に濡れる事もお構い無しに、莉音を抱きしめ、優しく頭を撫でてやる)

……しかし、まさかあの爺ちゃんの話がマジだったなんてなぁ……。
(しばらくして二人して傘の中に入りつつ、困ったようにこめかみを抑え)
……あ、今の内に言っとくぞ。
俺は河見悠二郎。……母さんが「豊野」姓で、お前の言う悠一は俺の爺ちゃんだ。
……あー……とりあえず、なんだ。
うちんちに行こう。見せたいものと話がある。
(莉音の片手を取り、自分の家へ連れて行こうと)
702河見悠二郎 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 18:35:34 ID:H7LCuNm3
【なーまーえーまーちーがーえーたー_| ̄|○】
【↑のレスはこの名前で修正を……】
703莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 18:47:03 ID:oeZyYyZj
――――お爺ちゃん?
ってうか、何で、君が僕の名前…っ、何で…っ。
(名前を呼ばれると余計に声が震えた)
(相手の服が濡れるのが分かっているのに、離れ難くて抱きついたままでいた)
……っ。
(「話は聞いている」との言葉に何が何だか分からなくて混乱する)
(けれど抱きしめて頭を撫でられれば、ただ何もいえなくなる)
(口を開いてしまうと、そのまま涙が零れそうだった)

(訳が分からず、一緒に傘の中に入れられて目を白黒させていたが)
(説明を聞くと納得したように、そして嬉しそうに笑って、今度はちゃんと名を呼んだ)
……河見悠二郎、か。
こんな偶然ってあるんだね。っていうか、悠一の孫……ほんと、似てるや。
(孫がいるなら、彼は幸せだったのだろうと、そう思えば頬の緩みがとまらない)
(あんな馬鹿げた話であろう真実を信じてくれる孫。よく出来た子だな、なんて思っていれば手をとられる)
……見せたいもの?
うん、ついていきたい。話も、聞かせて。
(取られた手を握り返して、微笑をむけるとそのまま連れて行かれるままに…)

704莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 18:48:22 ID:oeZyYyZj
【どーんーまーいーなのですw&了解しました!】
【いやいやこちらにはもうバッチリしっかり伝わっていたので無問題ですから!】
705河見悠二郎 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 19:02:27 ID:H7LCuNm3
(やってきたのはあるマンション……ではなく、吃驚するくらい大きく広い和風の豪邸だった)
(玄関を開けると、靴をそろえて家の中に)
誰もいないけどただいまー……っと。
(そして、莉音も中に入れようとした時、あることを思い出し)
(すぐさま風呂場にダッシュし、大きなタオルを一枚取ってくると)
……俺は爺ちゃんみたいな目には合わんからな。
(何を想像したか顔を真赤にさせながら、身体を拭けとタオルを指し出し)

……だいたい何十年前くらいだったかなぁ。
爺ちゃんがどっかの雑誌に文章出したら、それが世間に大うけして、
こんな豪邸まで建てちまって。
(そう言って、ある部屋の前で立ち止まる)
(そこは障子張りの古びた戸があり、中を開けると)
(本から紙まで丁寧に整理された書斎があって)
えーと……これと、……。
(悠二郎が書斎の棚から取り出した手紙には、大きく『遺書』と描いている)
(隅には小さく『「莉音」へ』の文字が、そしてさらには裏に意味不明の神秘的な文字があり)

……。
(悠二郎が遺書を開けようとすると)
うぁあっ!
(途端に電流が走り、悠二郎を襲った)
……これがすぐに「莉音」を信じられた理由。ったく、どこでこんなファンタジーな術覚えたんだ爺ちゃんは……。
(莉音は一見してわかるだろうか)
(それは特定の人物のみが開けられるように仕込まれた)
(淫魔と同じく、「この世にある筈のないとされる」技術だった)
706河見悠二郎 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 19:05:30 ID:H7LCuNm3
【うー、つい長文を打ってしまう……】
【時間もありますし、あと2〜3レスくらいで〆るように仕向けましょうか?】
707莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 19:17:46 ID:oeZyYyZj
お邪魔します…わー、悠一も出世したんだねっ。
(まるで母親の喜ぶように顔を緩ませて、自分も靴を置くと)
(いきなりダッシュしていった悠二郎に驚くも、帰ってきた相手の言葉に笑う)
…っ、そ、そこまで話してるんだ、あの人…っ。
大丈夫、大丈夫、いきなり脱がないから……やばい、お腹痛い…っ。
(真っ赤になる悠二郎を見て、思い出と重ねて笑い出す)
(よほどおかしいのか、息が苦しそう一通り笑ったあとに、ふう、と息をつく)

ふえー…悠一にはそんな才能があったんだ。
(ここが悠一の部屋だった場所)
(そう思うと色々な感情がこみ上げて、懐かしい気分になる)
(興味深そうに身の回りをみながら、最後には悠二郎の取り出した紙を見て)
―――…渡せるかも分かんない相手に、なーんで遺書なんて残すかな、君のお爺ちゃん。
(そうは言うものの顔が嬉しそうに緩んでいた)

わあっ、大丈夫…!?
(いきなり痺れたように見えた悠二郎から落ちた遺書)
(その紙に書かれている文字の羅列を見て、呆れたように莉音が笑った)
……本当に、どこで覚えたのかな。
封印術なんて、悪魔祓いとか魔術師ぐらいが使うような魔術じゃん。
(それなりに努力が必要だったはずだと莉音は知っていた)
(泣きそうになった。けれど、何故かまだ泣いちゃいけないとそう思った)

空けても、いい?
(遺書を手にとって、封に手をかける)
(手紙の魔力の波長が自分の魔力と同調して、神秘的な文字が消え去った)
(「僕だってこんなの使えないんだけど」と、嬉しそうに、でも寂しそうに笑って封を切った)
708莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 19:22:03 ID:oeZyYyZj
【こっちも随分と遅いレスで申し訳ありません…orz】
【あ、時間は、思いの他やらなきゃいけないこと減ってしまったので…】
【一時間半くらいならオーバーしても大丈夫ですwお気遣いありがとうございます!】
709河見悠二郎 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 19:33:20 ID:H7LCuNm3
【わかりましたー】

……爺ちゃん死んだの、ちょっとくらい前なんだ。
ちょうど半年前とか、そこらへん。
(窓に顔を向け、拳をぐっと握り締め)
寿命、ってヤツなのかな。病気じゃなかったみたい。
すごく自然に、とろんって感じに、死んじゃったよ。
……もう少し我慢すれば、ニアミスだったのにな。あの恋人泣かせ。

……ああ。元々莉音しか読めないんだろう?
俺も内容は気になるけど、爺ちゃんは……お前のために残したんだろ、その遺書。
遠慮なく開けていい。
(といいつつも、自分も横目でチラッと遺書を見る悠二郎)
710『遺書』 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 19:34:48 ID:H7LCuNm3
『※注意1
  もしも、今これを読んでいるのが『莉音』以外だったら、今すぐにこれを閉じる事。
  出来ない場合はたとえ血肉を分けた家族でも三代に渡ってヤバい事態にさせるのでそのつもりで。

 ※注意2
  もしも、今これを読んでいるのが『莉音』であれば、最後まで読むこと。
  途中で読むの止めたら、悪霊になって一生その尻尾にまとわりついたりするからそのつもりで。


 ――「莉音」へ

 驚いたか?
 あれから色々勉強したんだ、莉音と一緒になる方法がないかって。
 これに掛かってた術はそれの副産物だ。
 ……これを読んでるってことは、俺の勉強も無駄に終ったってことだと思うけど。
 あーあ、生きてる間にもう一回見たかったなー、攻められて真赤になる莉音。

 今こそ奥さんも子供――女の子。莉音って名づけたんだ、豊野莉音。可愛い名前だろ?――も、
 孫もいるけど、今の奥さんだってかなり悩んだんだぞ?
 今の奥さんに莉音の話したら、「ナンバー2でも構いません!」ってゴリ押しされてさ。
 まあ、その、うん。……な?

 で、だ。
 お前がこうしてこの遺書を読んでるってことは、俺のあらゆる努力が
 俺の死で水の泡になったってことだ。

 だから、最終手段を取ろうと思う。
 俺が化物になるとか莉音が人間になるとかじゃない、もっと物理的な方法。

 莉音。
 お前、ここの家に住め。

 多分これ、俺の可愛い可愛い孫が見せてくれてたんだろ?
 嫁にも娘にも孫にも、「『莉音』の話が納得できなかったらこれを見せるな」って、言ってあるから。
 ……これを見れてるってことは、まあ、そういうことだ。
 誰の為にわけわからん文字を一から勉強して、こんくらいの家建てられるお金残したと思ってるんだ?
 後者は半分家族のためだけどな。

 ……莉音。
 一緒に住もう。
 もう身体も心も触れられないけど――


 あ、忘れてた。



※注意3
 俺の可愛い可愛い孫こと河見悠二郎が気に入ったなら、食べちゃってもよし。
 同意は取れよ。後孫によろしく。いろんな意味で。

※注意4
 ここに書いてあることは、忘れてもよし。
 守らなくても、よし。

※注意5
 愛してる。
                                              豊野悠一』
711莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 19:39:36 ID:oeZyYyZj
―――じゃあ、苦しまなかったんだ。
痛く、なかったんだ。それだけで、僕は嬉しい。
(会ってたかもしれないとの言葉にただ首を振った)
(「会ってたらそれこそ僕はどうにかなってたよ」と、複雑な表情で笑う)
ねえ、悠二郎。君のお爺ちゃんとお婆ちゃんと、お母さんとお父さんと、
っていうか、君の家族は、ちゃんと幸せだった?

うん…遺して、くれたんだもんね。
(「よしっ」と自分に気合を入れて封をきった手紙を読む)
(横目で見てくる分には、気にしないようでそのままにさせていて)
(端からゆっくりと読んでいく、一言も見逃さないようにゆっくりと)

……っ。
(じんわりと、目の端から涙が浮かんで、そして零れ落ちていった)
712河見悠二郎 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 19:49:26 ID:H7LCuNm3
……まあ、な。
(虚空を見つめながら頭で手を組み、少し悩んでから)
幸せ、だと思うよ。
母さん父さんも「莉音」の話をニコニコしながら聞いてたし……あ、母さんは泣いたりしてたっけ。
婆ちゃんが「莉音」の絵に五寸釘打ち付けたりしたのは流石にヒいたけど。
……あ、でも最後は「フフ……負けましたわ莉音さん。来世でまた闘いましょう」みたいなこと言って、
よくわかんないけど満足げな顔して逝っちゃったりしたぞ。
(それは莉音にとって非常に傍迷惑な話である)
んー、だから……よくわかんないけど。
俺も幸せ、なんだと思うよ。
(横にいる「莉音」をチラ、と見ながら、顔を赤らめ)

……っ、お、おい、泣くなって、ほら。
(咄嗟にハンカチを出し、莉音に手渡し)
(後ろから子供をあやすように莉音を抱きしめ)
713莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 20:04:45 ID:oeZyYyZj
―――…馬鹿だよ。
馬鹿だよ、悠一。何で、僕のために、そんなに頑張って…っ。
もう、なんでこの人って最後の最後まで、こんなに、こんなに…。
(「攻められて真っ赤になんかもうならないし、子供に僕の名前付けてどうするのさ」)
(「奥さんちゃんと大事にしたの?」「一から訳の分からない文字って…普通の人、挫折するよ」)
(手紙を読み進めながら、まるで会話するように言葉を吐き出していく)
(「一緒に、住もうって…」。涙がまた頬を伝っては溢れる)
(そうして最後から二行目のところで、莉音が目を見開いて、そして―――)

っていうか、最後の注意じゃないし…っ、馬鹿、ばかっ。
(ぽろぽろと涙を流しながら困りきったような表情で笑っている)
(これだけはちゃんと生きているうちに言っておけば良かったと思う言葉)
(そうして、ちゃんと生きているうちに相手の耳に伝えたかった言葉)
……手紙で、先に言われちゃった。
(愛しそうに手紙を見ていた目が細まって、またとめどなく涙が零れる)
(文面をそっと撫ぜた。涙が零れて汚れないように気をつけながら、何度も撫ぜた)
(最後に、そっと手紙を折りたたむ)

……そっか。
なら、それでいい。君が幸せなら悠一もきっと幸せだったでしょ?
だーかーらっ、僕はそれがいっちばん嬉しい。
ふふっ、悠一の奥さんにも、是非会ってみたかったなー。
(「来世でも負けないけどね」と冗談を織り交ぜて笑う顔には涙が零れるばかりで)
(止められなくて。けれど、あの時の悠一の「泣きたい時は……泣いていい」という言葉が)
(何度も何度も頭の中で繰り返されていて)

あ…うん、ありがと――…っ。
(受け取ったハンカチを目に当てていると、抱きしめられて目を見開く)
(愛しい人と瓜二つな、孫。魂の本質までもが似ていて、思わず笑った)
(「暖かいね」と、愛しい人の可愛い孫の頭を撫でてから、ぎゅっと抱きしめてみる)
(けれど多分3番目の注意は実行しないと思った。自分が愛しているのは、「豊野悠一」なのだから)

……ねえ、お墓の場所、教えてくれる?
「馬鹿」って、言いにいかなきゃ。あと、どうしても伝えたいことがあるんだ。
714河見悠二郎 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 20:21:46 ID:H7LCuNm3
ったく、あの女泣かせめ……
(しょうがないなぁとつぶやきながら、遺書の文面を見ようとした瞬間、)
……っ!
(一瞬ふら付き、ごとん、と頭から倒れる)
……っ、てぇえぇ……あのジジィ……!
(額にでかいたんこぶを作りながら、何故か祖父にヤツ当たりしながら立ち上がり)
……こっちだ。少し歩くぞ。

(二人が来たのは、山の中。そこにあったのは、大樹だった)
(二人よりも大きな大きな大樹が、でん、と誇らしげに立っている)
(根元にある小さな墓石には「豊野悠一 初恋ヲ待チ眠ル」と掘られている)
最終手段の最終手段、だと。
(全てをわかりきった表情で、莉音に呟き)
何か……別途で変な術、仕込まれてたみたいだ。
俺もあの遺書、チラって見たんだ。そしたら頭ン中に、色々流れ込んできて……。

……爺ちゃん、身近で人間より生きられるイキモノって考えたら、
こいつにたどり着いたんだと。
(樹にぺた、と掌を充て)
……おーい、爺ちゃん。アンタの初恋の人が文句言いに来たぞこの馬鹿ジジィ。
(孫でも呆れる祖父に対し、孫からも罵詈雑言が飛ぶ)

……爺ちゃんから伝言。
「俺はこうやって生きている」だって。
(樹から離れると、一番いい場所を莉音に譲るようにして)
思いッきし罵ってやれ、この色恋馬鹿を。
715莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 20:42:57 ID:oeZyYyZj
(いきなり倒れこんだ悠二郎に驚くも、言われるがままについていく)
(微かに感じた魔術の気配。ああ、多分そういうことだと思った)
(けれど何も言わずについていく。そうしてたどり着いた、大樹と墓石)

……悠一らしいって言ったら、きっと悠一らしいのかな。
(悠二郎の言葉に涙の痕が残る頬が緩んだ)
(孫の罵詈雑言に笑った。全くその通りだ、と笑った)
―――うん、ありがとう。
(悠二郎が場所をあけてくれる。その場所に進み出て、そっと樹を撫ぜた)
(言いたいことが沢山あった。半世紀もずっと溜め込んできた思いがあった)
(会えることなどないけれど、会えたならいつか言いたいことが山のようにあったのに、それなのに)

――――…ッ!
(吐き出した言葉が声になろうとしない)
(また代わりに涙がとめどなく溢れてくる。言葉が嗚咽に変わっていく)
(「こうやって生きてる」と、ここに確かに悠一の脈動がある気がして、手を触れたまま)
(そっと額をつける。樹の、自然の匂いをいっぱいに吸い込んで、そして叫んだ)

――――ずっとずっと、僕が死んじゃうまでずっと、愛してるんだからね…っ!
例えばこの樹が枯れちゃっても、例えばこの世界が僕の寿命よりに先に壊れちゃっても
それでも、ずっとずっと、愛してるから…っ!ぼく、ずっと悠一のこと、愛してるから――っ!
(「ぼくもだけど悠一も本当に色恋馬鹿だよっ」と最後にそう笑って。)
(それからまたしばらく泣いた。雨の中、大樹が雨をよけてくれる中で、闇に嗚咽が木霊して――)

僕、またここに来ていいかな?
(ばさっと、羽を出して、涙をぬぐいながら悠二郎を振り返る)
(一緒には住めないとそう思った。悠一の気持ちは嬉しいけれど、ここに生きているなら、それでいい)
(それに一緒に住んでいたらこの可愛い孫をずっと見ていたくなる――それでは二の舞だ)
(羽が一気に大きくなった。烏のような大きな羽が生えて、ばさっと大きな音と共に、少しだけ宙に舞い上がる)
716河見悠二郎 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 20:57:09 ID:H7LCuNm3
…………。
(遠くから、祖父の初恋の人の独白を聞いていた)
(人外と人の恋――所詮こういう形でしか、適わぬものなのか)
(泣きじゃくる莉音は、今まで自分がイメージしていた「淫魔」とは程遠いもので)
(その姿に、確かに、胸の鼓動が高鳴るのを感じた)

……うん、まあ、別に。
(柄にもなく……柄にも無く? 真赤になりながら、ここに来ていいかという問に答え)
偶には母さんにも会ってくれよ。莉音の話聞いて、すごく会いたがってるから。
(自分の気持ちを誤魔化すように、そんな話題で茶を濁し)

(しかし、莉音がいざ飛び立とうとする瞬間)
ま、待て……――っ!
(何が彼にそうさせたか、ぴょんと跳んで莉音の脚にしがみ付き)
(しかし飛び立った直後なので、悠二郎の身体は一瞬ふわりと浮き)
……ま、て、て、うわ、うわ、まてまてまてまててぶぅっ!?
(そのまま莉音の脚を離して、顔から地面にごっつんこする)

【次か次の次でシメにしますー】
717莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 21:07:46 ID:oeZyYyZj
うんっ、「河見莉音」さんにも、ちゃんと会いに来るからっ!
僕もすっごく会いたいもん。僕と同じ名前の、悠一と奥さんの娘さん。
(真っ赤になった顔は夜目の効く莉音には見える)
(けれど何で赤くなっているのか分からずに小さく首をかしげていた)

……へ?って、あうあうっ!?つかんじゃ駄目だってばぁっ!
(いきなり足を掴まれて、一緒に宙に浮き、そして落ちた悠二郎)
(慌てて地上に舞い降りて、その体に近づいて、抱き起こす)
大丈夫?怪我とかしてない…?
頭強打本日二回目なわけだけど…ああ、ほら。
(ついた泥を払ってやって、頬についた小さな傷を舐める)
(まるで犬がするような仕草を自然にやってのけたあと、どうしたの?と尋ねて)

【はい、了解ですー!】
718河見悠二郎 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 21:29:23 ID:H7LCuNm3
っっっっっ…………〜〜〜〜〜〜
(頭を強く押さえつけながら、身体を丸め痛がる)
……くそぉ、これもどれも全部あの色ボケじじぃのせいだ、きっとそうだ……!
(何気に祖父をボロクソ言いながらも、顔を起こし)

っ……ぅんっ!
(傷を舐められると、まるで女の子のように一瞬ぴくっと反応して)
あ、うん、大丈夫……じゃなくて!
(完全に照れた状態になっていて、顔を真赤にしつつも立ち上がり)
(次の瞬間にはすぐに真剣な顔になっていて)

……おいお前、うちの色ボケじじぃの今までの努力、無駄にするつもりか?
(照れていて、それでいて怒っていて、何故か目には涙が溜まっていて)
うちの爺ちゃんが、なんで人生全部賭けてまでお前と一緒にいたいと思ったかわかるか!?
男心を察しろこのダサキュバス!
(祖父の前で堂々と初恋の人に文句を言ってみせるさまはある意味で滑稽だった)

俺の爺ちゃんは、俺の爺ちゃんはなぁ……っ。
お前と一緒にいるためだけにここまでやったんだぞ!?
(泣き叫びながら、祖父の墓である大樹を指差し)
死んでからもいちゃつきたいだけなのにここまでやるんだぞ!?
それとも何か? 俺とか母さんに遠慮してるのか?
……爺ちゃんが一生賭けてそういう環境を作ったのに、
ここに住めない理由は、一瞬考えただけで否定できるもんなのか!?
(自分でも筋が通ってないのはわかっている。それでも勝手に口が暴走してしまう)

ああ、もう、わかったよ。
なら俺が、別にここに住む理由を作ってやるよ!
(莉音を大樹へと押し付けて、両手を顔の近くにドン!と付きたて)

……っはぁ、はぁ、っはぁっ……
(泣きまくってしわくちゃになった顔が、莉音の顔に近づく)
(それは、悠一と愛しあった時、最後に見せた悠一の泣き顔に)
(あまりにも似すぎていて――いや、似ているというレベルではない)
(今悠二郎は、祖父と同じような心境でいて、全く同じ表情を、無意識に莉音に見せているのだ)

……莉音……っ。
(ここまで暴れて、初めて気付いた)
(自分は今、祖父の初恋の人に、恋をしている――)
719莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 21:48:57 ID:oeZyYyZj
(可愛らしい反応に笑っていた表情が、強張る)
(泣いている。悠二郎が泣いている。心臓が握りつぶされている心地がした)
――――男心、って。
だって、そんなこと、そんなこと言われても…っ。
(泣かれてしまうと、どうしていいか分からなくなる)
(抱きしめて頭を撫でればいいのか、それとも、それもと―――)
(手が震える。あの日の事が、一瞬にして鮮明に莉音の頭に蘇った)

違う、遠慮とか、そういうのじゃなくって…っ!
(泣き叫ぶ悠二郎の言葉にちゃんとした言葉を返せずに、おろおろしていたが)
(「一瞬考えただけで否定できるもん」、とその言葉に莉音の中で何かが切れた)
――――…この馬鹿孫…ッ!そんなわけないだろっ!?
僕だって苦しくてどうにかなりそうなんだよ…っ!
何度、発狂すると思ったか…!何度、死ねない体を疎ましく思ったか…ッ!
誰と体が交わっても、僕にとってはそれは食事でしかなくて、その度に…思い出して―――
(苦しそうに言葉を吐き出した莉音の顔が、また泣きそうに歪む)
(降り続く雨の中で大樹を仰いで、自分の体を抱きしめた)
もう、やだ。絶対やだ。悠一以外に好きな人なんていらない…っ。
だから、来ないで、近づかないで―――…っぁ。
(強い力で、そのまま大樹に押し付けられた。小さく、唇から悲鳴が零れる)

(隣にある手。そうして、目の前にある―――あのときと表情)
(全く同じ顔がそこにあって、息ができなくなった。時が止まった気がして)
……お願い、泣かないで。
(この人にも泣いて欲しくないと、そう思った)
(あの顔だから、その理由も確かにある―――けれど、多分、これは…)

――――悠、二郎。
(目の前にある頬に濡れた手を置いて、そっと顔を近づける)
(確かに、名前を呼んだ。一番の愛しい人の、“孫の名”を呼んで)
(そのまま唇を奪った。あの時と同じように、違うのはお互いが雨に濡れていることくらいで)
(夢中になって舌を割り込ませて、その舌を組み伏せる。全ての気持ちをそのキスに注いだ)
720河見悠二郎 ◆AFPF6YEtkg :2007/11/18(日) 22:06:24 ID:H7LCuNm3
――――――――――
(拒絶されると思った、核心していた)
(次の瞬間、自分は死ぬんじゃないかとも思った)
(しかし次の瞬間、莉音の舌がそっと、自分の舌に絡んできて)
(雨に濡れた身体を温めるように、濡れた身体で莉音を抱きしめ)
(今伝えられるありったけの感情を、全て、そのキスに託した)

……っはぁ。
死ぬかと思ったぁ……。
(キスが終ると、力が抜けて大樹にへたりこみ、乾いた笑いを浮かべ)
ったく…………爺ちゃんが惚れるはずだよなぁ……。
……俺も俺だけど。
(莉音を見上げながら、急に自分のことがおかしくなって、くすっと笑い)

(雨雲が、晴れてゆく。雲の合間からはすでに朝の太陽が顔を出していて)
……爺ちゃんの研究記録は、全部あの部屋に残ってる。
爺ちゃんの今までの努力は無駄じゃない。
きっと、莉音が幸せになれる道は――残ってる。
(莉音の手を軽く握り、その暖かさをかみ締める)

……なろう。幸せに。
(座ったまま手の甲に軽くキスをすると、もう一度唇に吸い付こうとすると)
……くちんっ!
(いざ目の前に迫ったときに、急に軽くクシャミをしてしまい)
(そのままぐらぐらと身体が揺れる感覚がすると、もう一度地面に向かって顔からずどーんと倒れてしまい)

……やべぇ、風邪引いたかな……
(長い間雨に打たれていれば当然とも言えるが、どうしてもまともに立つ事も儘ならず)
ごめん莉音、手始めに俺を布団につれてく道を選んでくれ……。

(二人が大樹から去った後、濡れた大樹は太陽光に輝いていた)
(それは、二人を祝福する、微笑の光)

【っと、これで締めです】
【予想以上に長くなってしまってすいません……ついに十時まで……!】
【我侭に付き合わせてしまってすいませんでした!】
【また機会があれば付き合って下さると幸いです……】

【スレ、お返ししますね】
【莉音さん、長い期間ありがとうございました!】
721莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/18(日) 22:26:03 ID:oeZyYyZj
(唇をそっと離せば、繋がった銀糸が切れる)
(へたりこんだ悠二郎に向かって泣きそうな笑い顔を浮かべて)
本当に似てる、悠一と悠二郎。
顔とかそうだけど、魂の本質っていうのかな。根源まで―――そっくりなんだもん。

(頭からおちる雫が、朝日に輝いてきらきらと光った)
(軽く握られた手のぬくもり。―――それだけで、また泣きそうなほど幸せだった)
僕も、調べてた。
人間になれる方法―――悪魔祓いにも、掛けあって結構な知識も手に入れたんだよ。
結局、僕も間に合わなかったけど…でも、今度は、絶対―――…ふえっ。
(いきなり目の前でのくしゃみに、驚きで羽がばさっと雨粒を飛ばした)
(そうしてそのまま倒れこんだ悠二郎の体に触れて、ようやく気付いた。熱い。)

……あんなに雨に濡れてるからだよっ!
僕だって人のこと言えないけど、っていうか僕は淫魔だからめったにひかないし…!
(ちょっぴり混乱しながらも、立つことのできない悠二郎にうろたえる)
(けれど、「布団につれていく道を選んでくれ」といわれれば、微笑んで)
――――りょーうかいっ!
めっちゃくちゃに飛ばすから、覚悟しててよ…?
(病人は少し気遣え、と。この人の祖父に言われそうだと思った)
(けれども、悠二郎を抱いて舞い上がる。熱い体を抱きしめて、離さないように)

―――愛してるよ、ずっと。
(舞い上がって一度だけ大樹を振り返った)
(愛しそうに零した言葉は太陽にきらめく彼へか。自分の腕の中にいる彼へか。)
(輝きの意味を、莉音は受け取って笑う。そうして、そのまま先ほどの豪邸へと、羽をはばたかせた)


【思わず…こちらもこれで〆です】
【わあああっ、謝らないでください、むしろこちらにお礼を言わせてください】
【本当にここまで長い間、とっても素敵にお付き合いいただいて本当にありがとうございました!】
【時間は別に大した用事がある!とかではなかったので、お気になさらずに…!】
【むしろ、今までのロールのおかげでぐぐっとやらなきゃならないことに対する能率があがりますw】
【我侭にお付き合いしていただいたのはむしろこっちの方で……いや、本当に六回は泣かされました】
【言ってもいい足りないくらいですが、本当の本当のほんとーっにありがとうございました】
【こちらこそ、またよろしければお相手してやってくださいw祖父も孫も大好きだーっ!(告 白)】

【改めまして、悠一さん、お相手ありがとうございました!】
【こちらからもスレお返ししますー!】
722名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 04:42:19 ID:G+g5vSs1
723紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/17(月) 23:04:18 ID:XnJNliiY
【失礼する。スレをお借りするのじゃ】
【ということで移動してきたのじゃ。ID:2Qw0A7pD 殿は付いてきているかの?】
724 ◆jFKq9mulQk :2007/12/17(月) 23:06:29 ID:2Qw0A7pD
>723
【捨て酉装着でお邪魔します、よろしくお願いします】
725紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/17(月) 23:08:57 ID:XnJNliiY
【こちらこそよろしくなのじゃ】
【なにか考えがあるとお見受けする。そちから書き出してくれるとありがたいかの】

【今見たら容量が 445kB 超えておるのう……。必要ならば頃合を見計らってスレを立てねばな】
726 ◆jFKq9mulQk :2007/12/17(月) 23:14:33 ID:2Qw0A7pD
【とりあえず雑談スレの続きからという事で】
【強引になるかもしれませんが、よろしくです】

さ、触ってもいいの〜!?
では失礼して…もふもふもふもふ……
(尻尾に夢中になる)

す…素晴らしいぃ…
つ、ついでにその耳もいいかい?
727紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/17(月) 23:20:17 ID:XnJNliiY
ひっ……♥
(尻尾に触れられた瞬間、紅の身体がこわばった)
……っ……ぁ……そ、その……くすぐったいのう……。
(抵抗することは無かったが、それでも尻尾を揉まれるたびに紅の身体は小さく震えた)
(たまらず尻尾が相手から逃げるように左右に揺れている)

み、耳もか??
(ビックリして後ろを振り向く。狐の耳がピンと上を向いた)
……い、いいぞよ……?
(ペタリと狐耳を伏せ、そう相手に答えた)
728 ◆jFKq9mulQk :2007/12/17(月) 23:26:17 ID:2Qw0A7pD
おぉぉぅっ!…あらら?
(何かに取り憑かれたように寄声を発しながら撫でていると、尻尾が逃げる)

そう、是非!
では失礼…
(近づいて手を伸ばし、耳に触れる)

尻尾同様のふさふさ感が堪らないねぇ〜
これだけの感触だと、かなりの霊力があると見た…
729紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/17(月) 23:32:23 ID:XnJNliiY
くすぐるのは無し、と言ったじゃろうに……。
(頬を赤く染めながら、尻尾で相手の手をもふもふっと軽く叩いた)
(相手に背を向けながら、しなをつくる)

こ、今度はくすぐったら承知しないぞよ?
(耳に手が触れた瞬間、ピクリと耳が震える)
……ぁ……。
(狐耳を撫でられると、口から気持ちの良さそうな声が漏れてくる)

れ、霊力が多いとふさふさになるのか……?
初耳じゃよ。
730 ◆jFKq9mulQk :2007/12/17(月) 23:36:54 ID:2Qw0A7pD
いや、つい夢中になってしまってね

なるべく気をつけるよ…さわさわ

そうだよ
耳尻尾に限らず、強い霊力を身体中から感じるからね
はっきり言って美味しそうなくらいだよ
(撫でていた耳に顔を近づけて甘噛みする)
731紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/17(月) 23:45:04 ID:XnJNliiY
んっ……き、気をつけよ……。
(さわさわと耳と尻尾を撫でられ、くすぐったそうに身体を揺らす白狐)
……ん……ひ……ぁ……。
(断続的に声が漏れる)
(手は着物の裾をぎゅっと掴み、必死に刺激に耐えていた)

ふむ……。おぬしも霊力を感じられるのか。
わらわは特に強いらしいのじゃ。よく知らんのじゃが……。


……ッ!?
(かぷ、と耳を甘噛みされ、驚いて飛び退いた)
き、貴様、わらわを食べようと……まさか妖魔か!?
(慌てた様子で叫ぶ。耳と尻尾がピンと立っていた)
732 ◆jFKq9mulQk :2007/12/17(月) 23:53:10 ID:2Qw0A7pD
ムフフ…!
(必死に耐える様子を撫でながらニヤニヤと見ている男)

意外だなぁ、知らなかったのかい?
そう…よぉく感じるよ…

むっ…悟られてしまったか。勿体なかったなぁ
(残念がる男の表面が溶け出す)

そう、妖魔なんだよ
今日は噂の妖狐の霊力を頂こうと思ってね
おとなしくしてくれたら気持ちよ〜く食べてあげるからさ!
(腕を振ると、手首が千切れてヘドロ弾となって紅めがけて飛んでいく)
733紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/18(火) 00:03:02 ID:zugecqe9
そうじゃな。わらわは……わらわより強い霊力の持ち主に会ったことがないのじゃ。
たくさん居るとは思うのじゃが……正直なところ、井の中の蛙でな。

……ッ……やはり妖魔か!!
(慌てて剣を探す。しかし剣は相手の向こうに置かれていた)
悪いが、貴様に食わせるほど霊力は有り余っていないので……なっ!
(ヘドロ談をさっと避ける。体勢を低くして、相手の向こうにある剣を掴もうと床を踏み切った)


【しまった。こういう展開じゃったか……。それともわらわが地雷を踏んでしまったのかのう?】
【まあ、このスレでも大丈夫じゃろう】
734 ◆jFKq9mulQk :2007/12/18(火) 00:09:20 ID:kCYZmTiG
そうかい?
つれない事言わずに少し…いや、沢山頂戴よ

そんなに慌てないでさ?
(剣に向かって走り出した紅の足元にある水たまり)
(そこから突如手が伸びて足首を掴む)

【いえ、狙ってた展開ではありますが…】
735紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/18(火) 00:18:25 ID:zugecqe9
断る……きゃあっ!!
(足元から伸びた手が、走り出した紅の足首を掴む)
(大きな音を立てて床に倒れこんでしまう紅)

……ぐ、う……。
(綺麗な白髪を振り乱したまま床に転がる紅)
(身体を強く打ち付けたようで、すぐ起き上がることが出来ないでいた)


【うむ。展開自体は好みなのじゃが、それならヒロイン総合でも良かったかと思うての】
【まあ、気にせず進めるが良いと思うのじゃ。思うままに振舞えぃ】
736 ◆jFKq9mulQk :2007/12/18(火) 00:26:46 ID:kCYZmTiG
【了解です、ありがとうございます】

ほらぁ、慌てるから転んじゃったじゃない
(転んだ紅に悠々と近付き)

少しおとなしくしてた方がいいと思うよ?
(紅の両手を掴んで地面に押し付けると)
(妖魔の手首が千切れ、粘土状になり固まって動きを封じる)

別に命を取るつもりもないし、私の能力じゃ出来ないからね
さて、頂きまぁ〜す!
(まず目を付けたのは大きな胸)
(衣服をはだけさせると音を立てて乳首に吸い付く)
737紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/18(火) 00:35:55 ID:zugecqe9
ぐっ……貴様……!!
(思いのほか強い力で、仰向けのまま両手を地面に押さえつけられる)
……な、なんじゃこれは!?
(千切れた手首が固まり、両手を押さえる枷となった)
は、離せ……ッ!!
(もがくが、枷は僅かしか動かない)

よ、妖魔に良いようにされるなど、命をとられたも同然じゃ……!
(しかし抵抗することも出来ず、はだけさせられるのをじっと見ていることしか出来ずに)
……ふぁ……くうっ!!
(乳首に吸い付かれると何とも言えない感触が乳房から全身に伝わってくる)
(思わずでてしまった声を、歯を食いしばって堪える紅)

……貴様……最初からわらわの霊力が目当てじゃったか。
抜かったわ……。
738 ◆jFKq9mulQk :2007/12/18(火) 00:44:06 ID:kCYZmTiG
おぉ…っ
少し吸っただけで力が漲ってくるようだ!

そう
私は他の霊力を吸って生き長らえている妖魔でね
こうやって度々余所様のお世話になっているのさ
(妖魔の身体はその間も溶けていき)

さっきのヘドロも私の身体の一部でね
付着させた所から霊力を奪うという仕組みなのさ
ほら…乳首についた私のヘドロからも
今は吸ってないのに吸われている感じがするだろう?
739紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/18(火) 00:52:29 ID:zugecqe9
くうっ……!
(乳首が次第に尖り始めてくる)
(胸に付着したヘドロから与えられる感覚が、乳首に集中していた)
離せ……ッッ!!
(僅かだが霊力が吸われている感覚を実感し、再びもがき始める)
(暴れるたびに、大きな乳房がゆらゆら揺れた)
貴様の……貴様の好き勝手にはさせぬ……ッ!
(それでも乳首を吸われ続けると、首筋をぞわぞわした感覚が駆け上がってくる)
(背筋を仰け反らせて紅は悶えた)


【媚薬漬け、みたいのは無理かのう?】
【一度、理性を捨てて乱れてみたいのじゃ……】
740 ◆jFKq9mulQk :2007/12/18(火) 00:58:43 ID:kCYZmTiG
う〜ん、離せと言われてもねぇ
付いちゃってるのは取れないし
何よりこれからキミの全身にとり付くんだからさぁ
(不気味な笑みを浮かべながら、ヘドロをまず胸全体に塗りたくり)

乳首に感じる快感が全身に回ると思ってくれると分かり易いよ…ハハハ!
さぁ、次々いくよ〜
(腋・腹へと丹念に取り付いていく)

【おkです、その効果も入れましょう】
741紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/18(火) 01:06:17 ID:zugecqe9
ぜ、全身じゃと……!?
(身体全体をヘドロに汚される嫌悪感と、それが生み出す感覚の嵐を想像して、紅の体が緊張する)
っ、んっ……や、やめよ……。
(生暖かくねっとりとしたヘドロを塗りたくられる)
(胸全体がじわりとした暖かいものに包まれていく)

ぐぅ……ぁひ……。
(腋、腹……胸と同じようにヘドロが付着していく)
(身体中、いたる所から唇で吸い付かれているような感触がする)
はぁ……あぁ……!
(次第に高まってくる息。もじもじと身体をくねらせて悶える紅)


【感謝する。楽しみにしてるのじゃ】
742 ◆jFKq9mulQk :2007/12/18(火) 01:13:45 ID:kCYZmTiG
そう、全身だよ…
(一旦手を離し、紅が身悶える様を見て満足げに笑い)

綺麗なモノが汚れていく感じ…んーっ堪らないなぁ!!


実はキミには前々から注目していたんだよ
…霊力以上にその綺麗な毛並みをヘドロまみれにしてみたいってね
(敏感である耳と尻尾に目を付け)

あぁぁぁ…汚れてくうぅぅぅッ!!
(恍惚として紅の耳と尻尾にヘドロを塗り込む)

【ところでお時間は大丈夫ですか?】
743紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/18(火) 01:24:43 ID:zugecqe9
っ……ふ……ぁ……。
(男が手を離した隙に、なんとか息を整えようとする)
(依然として吸い付かれる感覚は残っているが、
撫でられるように塗りこまれる感触が無いだけでも、今の紅には嬉しかった)

前々から……?
……き、貴様……!!
(初めから自分を汚す目的で近寄ってきたことに、腹を立てる紅)
(だが怒りをあらわにしたところで拘束が解けるわけでも陵辱が終わるわけでもない)

んっ……ひぁ……や、やめよ……っっ!!
(耳と尻尾の白い毛の一本一本にまで、ヘドロが塗りこまれていく)
(次第に灰色になっていく毛並み)
(ネトネトと音がするくらいまでたっぷりと塗りこまれ、耳も尻尾も黒く染まった)
ぁ……んっ……!!
(生暖かく気色悪く、しかし思わず身震いしてしまうような感触が、敏感な箇所から送り込まれてきた)

【2時あたりで、一旦凍結願いたいかのう】
744 ◆jFKq9mulQk :2007/12/18(火) 01:32:17 ID:kCYZmTiG
ぁぁあッ…イイ!!
スゴくいいよ、白い毛が泥まみれだぁ…ふひひひッ!
(妖魔の興奮は更に増していく)

耳と尻尾からは一番霊力を抜き取ってあげるよ…ほら!
(合図をすると、耳と尻尾の刺激が数倍に膨れ上がる)

さ、他の所も念入りにね…
(紅の下半身に注目し)
(足の指先から内股に向かって塗り込む)

【了解です】
745紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/18(火) 01:44:20 ID:zugecqe9
くうっ……。
(汚すことに興奮する妖魔。その妖魔を前に悔しそうな声をあげた)

!? や、やめ……ああああっっっっ!!
(耳と尻尾を犯すヘドロが一斉に蠢いた)
(舐め回し吸い付くような感覚と引き換えに霊力を吸い取っていくヘドロの塊)
ぁ、あひ……あぁあ……くうっ……!!
(毛の一本一本から余すところなく霊力を吸い取られる激しい快感を受けきれず)
(紅は頭を振って悶え狂う)

やぁ……っ! やめて……やめるのじゃ……。
(内股にヘドロを塗りこまれていく)
(それを避けようと、思わず脚を逃げるように大きく開いてしまう紅)
(着物の隙間から快楽に潤み始めた秘所が除き見えてしまう……)
ぁあ……あぁあ……うぅん……。
(次第に叫びが嬌声に変わっていく。真っ赤な顔を横に俯かせたまま、紅は身体を震わせた)
746 ◆jFKq9mulQk :2007/12/18(火) 01:50:14 ID:kCYZmTiG
大分よくなってきたようだねぇ、くくっ…!
そんなに悶えてさ

おっと失礼
大事な所から吸い取るのを忘れていたよ
(着物から覗いた秘部に気付き、手を差し入れ)

外側だけじゃなく内側からも…ね!
(ヘドロまみれの指を侵入させる)

【では、こちらはこれで中断しますね】
747紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/18(火) 02:03:33 ID:zugecqe9
うるさい……っ。よ、良くなってなどおらぬ……!!
(必死の否定。だが全身から与えられる感覚に抗うすべはなく)
……っ、ぁは……。
(熱い吐息を搾り出す。ヘドロまみれの耳がぴくりぴくりと震えている)

……なあっ! そ、そこは……っ!!
(着物の隙間から手を差し入れられる)
(ちょうど紅からは着物に隠れて見えない箇所に、男の手が侵入してくる)
……んっ……。
(指が陰唇に触れる)
(とっさに足を閉じて侵入をさえぎろうとするが、男の指を抑えるには至らない)

ひっ、ああっ……。や、やあああっっっっ!!!
(指が侵入してくる)
(一瞬遅れて、凄まじい刺激が紅の身体を襲った)
ひっ、ぁあ、あああ……!!
(膣内にぐりぐりとヘドロを塗りつけられる)
(身体の内側から直接霊力を吸われ、口をパクパクさせて悶える紅)

ぁ……ああ……あは……。
(力が抜けたような情けない声が出てくる)
(あまりの刺激に失禁してしまったのか、股座から水が溢れ出し床に水たまりを作った)


【では、わらわもここで中断しよう】
【再開はいつにしようか。今夜が良いというのなら、わらわも都合をつけてこよう】
748紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/18(火) 02:27:30 ID:zugecqe9
【……先に寝てしまわれたのかな?】

【とりあえず、わらわは今夜の21時に再びこのスレを覗いてみるとしよう】
【何か伝言、あるいは再開日時の指定があれば、
 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1174982133/l50

 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1148892443/l100
に書いてもらえると助かるのじゃ】

【ではお休みじゃ。よい夢を】
【スレをお返しするぞよ】
749紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/18(火) 21:13:31 ID:zugecqe9
【とりあえず顔を出してみるのじゃ……が、やはり音沙汰無いと何事かあったのかと心配になるのう……】
【◆jFKq9mulQk 殿、もし居られるのなら声をかけてほしいのじゃ】
【もし規制に巻き込まれたのであれば、>>748 の livedoor のほうに書けると思う】

【しばし待機するのじゃ】
750紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/18(火) 23:15:49 ID:zugecqe9
【……殿方は現れず、か。ちと寂しいのう】
【わらわのほうに何か不手際があったのならば謝りたいのじゃ。申し訳なく思うのじゃ……】

【今回のロールは期限無しの凍結としておくぞよ】
>>748 のどちらかでわらわに声を掛けてくれれば、その時は対応しよう】

【お疲れ様じゃった。改めてスレをお返しするのじゃ】
751紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/30(日) 21:01:49 ID:M6FR8Sxp
【移動してきたのじゃ。しばしスレを借りるぞよ】
【ID:o9zqOlp0 殿、そちらの準備が出来たならば、そちから始めて良いのじゃ】
【わらわもそちの発言に合わせていこう】
752破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/30(日) 21:04:09 ID:o9zqOlp0
【よろしくお願いします】

【では有髪の破戒坊主ということで】
【すいません、もう1つ確認を】
【こちらはマッチョな絶倫親父というようなイメージだったのですが】
【青年キャラの方がいいとかありますか?】
753紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/30(日) 21:06:44 ID:M6FR8Sxp
【ふむ……。こちらは青年のほうを想像していたのだが、そのあたりはそちの自由に任せよう】
754破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/30(日) 21:16:18 ID:o9zqOlp0
【特に親父がダメでないなら、親父でいかせていただきます】


(村はずれの森の中、ぽつんと取り残された廃寺)
(そこに、流れ者の坊主が住み着いていた)

(本堂の中はさすがに多少掃除されており、蝋燭も灯っている)
(その蝋燭に照らされた本尊の前に正座した巨漢が、野太く重い声で読経していた)

 …………

(着古した僧衣の巨漢は、長い読経が終わるとぼさぼさの黒髪をかいて大きく伸びをする)

ふぅーーーーっ。
さぁて、そろそろ紅殿がやってくる刻限かのう。
ぐふふ…… 楽しみなことよ。

(強大な妖魔を退治する際、ほとんど運ではあったが紅に大きな貸しを作ってあった)
(ダメもとで礼として身体を……と申し出たところ、了承されて大喜びしたのが数日前)
(約束の時間が近づき、黙っていれば厳しい顔が、にやけてくる)
755紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/30(日) 21:25:15 ID:M6FR8Sxp
【了解した。それではよろしく頼むのじゃ】


(廃寺に、一人の女性がやってくる)
(紅白の巫女装束を身にまとい、狐の耳と尻尾を生やした、まだあどけなさの残る少女が……)

……っ……。

(廃寺を眺め、小さく息をついた)
(自分が今から、あの男に何をされるのか、薄らと自覚して)

左幻殿! 約束どおり参上したのじゃ!
……失礼する。

(扉の前から、中にいるであろう坊主に声を掛けた)
(少しだけ感じる不安を必死に隠そうと、自然と声は大きくなっていた)
(立て付けの悪い扉を手で大きく開ける。廃寺の中に月明かりが差し込んだ)
756破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/30(日) 21:32:08 ID:o9zqOlp0
(声をかけられる前から、ひくりと坊主の鼻が蠢き霊力と、女性の体臭を感じていた)

おぉ、ご到着のようだな……。

(振り返れば、丁度扉が開いた)
(月光を背にした女性の影に、にんまりと好色そうな笑みが浮ぶ)

これはこれは紅殿。
ようこられましたなぁ。
拙僧、正直申して、ふられることもあろうと思っておりましたぞ?

まずは、入られよ。
たんともてなして進ぜるほどに。

(揉み手せんばかりに愛想よく紅を迎え入れ)
(酒の入った徳利の置かれた、質素な座布団に座るよう促す)
757紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/30(日) 21:40:49 ID:M6FR8Sxp
……わ、わらわかて、約束を破るほど外道ではない……。
先日の借り、確かに返しに来たぞ。

(強気で発言するが、その裏に隠された緊張と不安はやはり隠しきれないものがあった)
(それでも優雅ささえ感じられる歩みで、部屋の中へと入っていく)

邪魔するのじゃよ。

(相変わらず嫌な笑顔をする男だ……と内心思いながらも、左幻に招かれるまま部屋へと入っていく)
(そして着物を正し、質素な座布団に正座する)

……酒は好まぬのじゃが……。

(左幻と徳利を見比べながら、少々気難しそうな表情をしてしまう)
758破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/30(日) 21:47:21 ID:o9zqOlp0
あぁ、それは無論。
紅殿の高潔さは拙僧もよぉく存じておりますからなぁ。

ささ、ずずいと、ずずいと……。

(少女が正座をすると、遠慮もなくその隣にどっかりと腰をおろし胡坐を組んで)

おや、左様でござったか。
若い女子を招くことなど滅多にないもので、菓子だのの用意がないものでしてなぁ。
(自分はさっそく手酌で徳利から酒を注ぎ、豪快にあおったものの。嫌いといわれて困った
ように頭をかく)

紅殿は稲荷の眷属ゆえ、酒もお好きかと思うたのだが……。
やはり、油揚げか何かの方が良かったのかのぉ?
(口調と顔はしおらしい。だが太く大きな腕は「それとこれとは別」とでもいいたげに
少女の肩にまわされていた)
759紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/30(日) 22:00:19 ID:M6FR8Sxp
……んっ……。

(横に座られ、一層緊張したのか身体が強張ってしまう)
(すぐ隣にある左幻の顔を見つめていると、何故か頬が赤くなってしまい……)

菓子か。わらわはそちらのほうが好きじゃな……。
眷属とはいえども、わらわは特別じゃからのう。
酒が嫌いな狐が居たらわるいかの?

……っ。

(肩に手を回され、左幻に身体を軽く抱き寄せられた)
(抵抗することもせずに身体をくねらせる)

酒……。酒が好きなのであれば、わらわが酌を務めようぞ。

(どこか居心地悪そうに身体を捩らせながら、左幻に呟いた)
(もじもじと身体を動かすと、2人の着物が擦れる音があたりに広がっていく)
760破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/30(日) 22:09:25 ID:o9zqOlp0
いやぁ、面目ない。
先日の妖魔退治の報酬も、翌日遊郭を借り切って遊んだら一文も残りませんでなぁ。
せっかく、紅殿のような女子との逢瀬というに、気の利いた馳走もできないとは……。
(ぺしぺしと額を叩き、しきりに恐縮する)

なんの、紅殿は何から何まで特別製ですからなぁ。
そこらの狐の化身とは違うと言われても、まったく驚きませぬよ。

お、これは忝い。
いやぁ、やはり手酌より美女に注いでもらった酒は美味い!
(酌をされると素直に喜び、実に美味そうに酒を飲み干し)

(少女の肩に回した大きな掌をゆっくり蠢かし)
(背中から腰にかけて、身体の曲線を味わうようになぞっていく)

ふむう。
紅殿? まぁ、そう硬くならずに……。
好きにさせていただくとは申したが、拙僧も仏に仕える身。
決して、紅殿に痛い思いや嫌な思いはさせませぬでな?
(少女の顔を覗き込みながら囁く。安心させようと、笑みを浮かべようとするが、
慣れないことで引き攣っているようにしか見えない)
761紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/30(日) 22:21:53 ID:M6FR8Sxp
遊郭……まさかおぬし、妖魔退治を女のためにしているのではあるまいな……。
(左幻の発言を聞いて、左幻の顔を見つめながら問いかける)
(その発言に含まれたのは、不安と隔意と幾ばくかの嫌悪感……)

……そもそも、狐の化身自体、普通の人間であるおぬしにしてみれば特別じゃろうに。
(相変わらず良く口の回る男だ……と心の中で呟いた)


んっ……。
(肩に回された手がゆっくりと動かされていく)
……これっ……こそばゆい……ぞよ……。
(背中から腰を手で撫でられると、そのたびに声が震えてしまう)
(狐の耳が不安でぺたりと横を向いた。逆に尻尾はせわしなく右へ左へと)

わ、わらわに変なことをしているのはそちではないか……。
硬くならぬことがあろうかや……。
(引きつった笑みは、むしろ不安を招いてしまう)
……痛い思いや、嫌な思いは、御免こうむるのじゃ……。
(横を向いて、そっと目を瞑る)
762破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/30(日) 22:31:16 ID:o9zqOlp0
女子のため……と言われますと少々困りますなぁ。
妖魔と戦い、体内に澱む瘴気を追い出すには酒と女子が一番なのでござるよ。
(嘘か本当か、もっともらしいことを言いながら)
(硬く節くれだった、しかし器用な手が腰から尻への曲線を味わい、袴の上から太腿を
撫であげ、袴の隙間からするりと潜り込み、直に少女の内腿に触れた)

ははは、確かに紅殿は特別……。
特別に愛らしい女性ですからな。

ヘンなこととおっしゃらず、拙僧に身を任せなされ。
すぐに、極楽浄土へご案内いたしますゆえなぁ。
(横を向いたキツネ耳を、はふっと唇で咥え。舌先でちろちろと嘗め回した)
(坊主の唇がそのまま少女の首筋に吸い付き、にゅるりと唾液を塗りつけていく)

ふむう、甘露、甘露。
なんという、美味い肌よ……。
(少女の首筋に舌を這わせながら、残った片手を胸元に伸ばして)
(よく熟した乳房を大きな掌で覆い、硬い芯を解すかのように、ぐにゅり、ぐにゅり、と
押しこねていった)
763紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/30(日) 22:44:22 ID:M6FR8Sxp
そ、そうか……。疑ってすまなかったのじゃ……。
(左幻のもっともらしい言い分を素直に信用したのか、申し訳なさそうに頭を垂れる)
……いや、それで”女子が一番”とあっけらかんに言われるのも、どうかと思うが……。

んっ……っ、ぁ……。
(口から吐息が漏れる)
(ごつごつした手に腰、尻、そして大股を撫でられ、思わず身体が反応してしまう)
……っ……。して、今宵も”体内に澱む瘴気を追い出す”のかえ……?
(袴の隙間から進入してきた手が、柔らかな内股を擦っていく)
……ん……。
(声を押し殺すように、口を瞑る狐の少女)

愛らしい……か。
良く言うよ。遊郭の女子どもにも同じ言葉を囁いているのじゃろうに。
(そういわれても、愛らしいと言われると頬が赤くなってしまう)


はぁあ……。耳はやめてたも……。
(狐耳をくわえられると、びくりと身体が震える)
んっ……ふ……。
(首筋に吸い付かれると、気持ち良さそうに首を後ろにそらした)
(大きな乳房を手のひらで揉みしだかれる)
(いよいよか、と紅は覚悟を決めて、左幻の肩に両手を置いた)
764破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/30(日) 22:53:10 ID:o9zqOlp0
分かっていただければ結構でござるよ。
(うむうむと、素直に納得した少女に頷く)
(頷きながら、両手は休むことを知らず。硬くざらついた指先が袴の内側で少女の股間にたどり着くと)
(もっとも過敏な突起をそっと押さえ、痛みまでは感じぬ絶妙な力加減でこりこりと摩擦しはじめた)


おっと、これは一本、とられましたなぁ……。
……確かに、遊郭の女子にもそのように申しておりますが……。
困りましたなぁ。
紅殿を愛らしいと思う気持ちも、嘘偽りないのでござるが。
(そこまでいうと厳つい顔が僅かに赤くなる。それを隠すように少女の豊かな胸元に唇を滑らせ)
(着物の襟をくわえて引っ張り、片側の乳房を露出させると、じゅるり!と唾液の音を立てて乳首に
吸い付き、舌先で転がしていく)

んぐ…んっ
今宵は、瘴気を追い出すためなどではござらん。
……純粋に、紅殿という女子を抱きたいという、拙僧の煩悩……でござるよ。
(乳房を着物ごと押しこねていた手に力がこもり、太い指がぐにゅりぐにゅりと食い込み、形をゆがめ
させていった)
765紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/30(日) 23:08:22 ID:M6FR8Sxp
ひっ! んんっ……!!
(袴の内側。肉豆を指で押さえられ擦りたてられると驚いたような声を出す)
(約束どおり拒絶はしない。必死に刺激に耐えるように唇を震わせた)
……はぁ……ぁあっ……。
(正座から足を崩して、そっと足を開く)
(股間を擦る左幻の手のひらに、僅かに湿り気が感じられた)

……き、聞きしに勝る女好きじゃよ、おぬしは……。
そのような言葉でわらわを惑わそうと……そうはいかぬのじゃ。
(それでも顔は赤く染まったままで)
……んっ!!
(着物を引っ張られると、乳房がほろりとまろび出る)
(冷やりとした外気に触れた乳首が、次の瞬間、男の口に含まれる)
ふっ……ぁ……こ、転がすな……!!
(硬く尖り始めた先端が、ねっとりと温かい口内で弄くられていく)
(思わず胸に吸い付く左幻の頭を抱えるように抱きしめてしまう)


ぁ……。そ、そうか……。
…………口では何とでも言えるのじゃな……。
(左幻の台詞を、何となく突っぱねてしまうのだった)
んっ!! や、やめよ……!!
(乳房が力良く捏ね回される。痛みはなく、じわりとした快楽が胸に広がっていった)
766破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/30(日) 23:17:32 ID:o9zqOlp0
やれやれ、拙僧も嫌われたものですなぁ。
とはいえ約束は約束…… 最後まで、お付き合いいただきますぞ?
(唾液で濡れた乳首を下から上へ何度も舐め上げながら、少女の喘ぐ顔を見上げて言った)

(紅い袴の奥では坊主の指が執拗に蠢き、割れ目から零れた汁を、指先がくちゅりと
すくいあげ、それを肉豆に丹念に塗りつけていく)
(すっかり濡れた肉豆を、少しずつ強く転がし、押しつぶし、きゅ、と摘み上げて)

まぁ、やはり拙僧の日ごろの行いが行いですゆえ、そうそう信じてはいただけぬでしょうが。
時間はたっぷりありますからなぁ……
まずは、紅殿の身体に、拙僧の真心をご理解いただくと、しましょうかな?
(力の抜け始めた少女の身体をゆっくり本堂の床に横たわらせ)
(袴の奥では、親指の腹でくりくりと肉豆を摩擦しながら人差し指をじゅぷりと割れ目に押し込む)
(くちゅくちゅとワザと音をたてて入口をかきまわしながら、唾液で濡らした乳首を前歯で軽く
齧った)

ほれ、どうですかな?
少しも痛くなく……心地よいと存ずるが?
(床についた少女の頭に顔を寄せ、キツネ耳の内側に舌を押し込み、にちゃにちゃ嘗め回し
ながら、低い声で囁いた)
767紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/30(日) 23:31:17 ID:M6FR8Sxp
っ……。そ、そうじゃ。最後まで付き合おうぞ……。
(約束の言葉を出され、はっと思い出したように言葉を発する)

んっ、あぁ、んっ、んんっ……!
(肉豆を執拗に弄られると身体が浮いてしまうような強い刺激が背筋を駆け上がってくる)
(袴の中の様子は視認出来ないが、むしろ隠されているために左幻の指の太さを強く感じてしまい)
お、おぬし、女子の扱いは上手いのじゃな……!
(後から後から溢れてくる愛液が、袴にも薄らと染みを作っていた)
(身体を震わせながら、左幻の指を全身で感じていく)

はぁ……んっ……。
(上手く力の入らない身体が、左幻の手で横にさせられる)
(その間も秘所を擦りあげる手は止むことなく、紅を追い立てていた)
んんっ……。
(人差し指が秘裂に押し込まれる。肉が左幻の指を咥えるように包み込んだ)
……わ、わざと音を立てるでない……恥ずかしいではないか……。
(着物の袖で、すっかり上気した顔が見られないように覆い隠す)
ひっ……!!
(乳首を甘噛みされ身体をひくつかせる。すっかり左幻の良い様になっていた)

ぁ、あふ……。こ、心地よいぞ……それはまことじゃ……。
(狐耳の内側を舌で擦られると、さも気持ち良さそうに目を細める)
768破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/30(日) 23:39:07 ID:o9zqOlp0
それは上々……。
なぁに、ことが終わるころには、拙僧にもっと親しみをもっておられることでしょう。
(ぐっふっふ、と自信ありげに笑いながらキツネ耳をまたぱくりと咥え)
(犬歯でコリコリと引っかいて鋭い刺激を注ぐ)

それはまぁ、女怪を調伏するのに便利ですからな。
せっせと修行して身に着けたワザでござるよ。
(またしてもとぼけたコトいいながら、さらに指をうごめかせる)
(並みの男の肉棒ほどもありそうな指先が、じゅぶりと膣口に潜り込めば中で曲がり)
(肉豆の裏側の壁をゴリゴリ摩擦し、同時に肉豆も親指の腹で磨り潰し、膣の外と内からの
快感を共振させて紅の胎内に広げていった)

うむうむ……
感じている紅殿の顔……可愛うござるぞ? もっともっと、感じてくだされ。
(着物の胸元を完全に肌蹴させ、露になった左右の乳首に音を立ててむしゃぶりつく)
(じゅるり、じゅるり、と痺れるほどの強さで吸引しながら、咥えていない乳首は指で摘み、
爪先でキリキリとひっかくように刺激していた)

ふむ…… そろそろ拙僧の魔羅、ご馳走いたそうか……
(十分膣が解れたのを感じると僧衣の裾から、ずるりと引き出すのは)
(何百人もの女を貫いたであろう、淫水焼けして赤黒い大木のような肉棒)
769紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/30(日) 23:51:26 ID:M6FR8Sxp
ぁ、ぁふ……。
(狐耳を咥えられ犬歯で引っかかれると、微かな痛みが伝わっていく)
(その刺激に驚いたのか狐耳が逃げようと動いているが、左幻の口は離してくれなかった)

ぉ、おぬし、一体ナニを修行しておるか……。
あと、わらわを妖魔と一緒にするな……ああっ!!んあああっっ!!
(突然大きな声をあげる。野太い指が身体の中に入ってきた)
(左幻の太い指に膣が収縮し、その指の形を存分に味わってしまう)
(溢れ出んばかりの愛液が分泌され、指をねとねとに汚していった)
ぃっ!? ああっ……ああっ……んんっ……!!
(指が中で動くと、その刺激が身体中に伝わっていく)
(思わず背筋を軽く仰け反らせながら、その刺激を口から嬌声として吐き出していった)


み、見るな……見ないでほしいのじゃ……わらわの恥ずかしい顔を……。
(手で顔を覆い隠す。紅から左幻の顔が見えなくなる)
(それでも声だけは正直に、今の紅の感じようを伝えてしまっていた)
んっ、ぁあ……あぁあ……。
(秘所からの刺激と乳房の愛撫が、一緒になって襲ってくる……)


……お……おぬし、本当に人間かえ……?
(淫らな愛撫に蕩けかかった頭が、左幻の凶悪な肉棒を視認する)
ほ、本当にわらわのなかに……?
(思わず恐怖で身体が緊張してしまう)
(それでも左幻の肉棒から目を離すことが出来ない)
770破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/30(日) 23:57:35 ID:o9zqOlp0
はっはっはっ。
また痛いところをつかれましたな。

ふむ、それはもちろん。
女怪などと一緒にはしておりませぬよ。紅殿は拙僧の大事な想い人ですからなぁ。
(しゃーしゃーとくさい台詞を吐きながらにやにやと恥じ入る少女を見下ろす)
(顔を隠されると、横たわった少女の袴を大きくめくりあげ、太い指をくわえ込む様子を
露出させてしまった)


ふふふ、顔は見ぬ代わりに、紅殿の美味しそうな女陰を眺めますかな。
おお、拙僧の指をしっかり咥え込んでおられる……
(わざわざ実況しながら、さらに指を蠢かし、ぐちゃりぐちゃりと膣壁を抉りながら
汁を外にかきだしていった)

ううむ、人間か、と聞かれるとあまり自信はありませぬが。
存外、鬼の子かも、知れませんなぁ。
(少女の両脚を岩みたいな肩に担ぎ上げて)
(指を抜いた割れ目に、それ自体が化け物のような巨大な男根をゆっくり、しかし力強く
擦りつけ。ぐじゅ…ぐじゅ…と、割れ目と、肉豆を同時に嬲っていった)

さあ、貫きますぞ…!
771紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 00:11:39 ID:xU3u84Cr
想い人……。そういう台詞は、生涯の伴侶に言うべきじゃて……。
かような一夜の伽でその台詞を言うのは、かえって信用をなくすぞよ……?
(上気した表情は、どこか甘えるようにも見えて)

んっ……。
(袴を大きくめくり上げられると、中にこもった雌臭が外に解き放たれる)
(脚部に外気が触れ、少しだけ肌寒そうに身体が震えた)
ぁ……い、言うなっ!?
(様子を実況され、より一層強く押さえるように顔を隠した)
ぁあっ!? ひ……あぁあ……。
(膣壁を抉られる。ぎゅっと中が窄まった)
(掻き出された愛液が、辺りに飛び散っていく)


鬼の子……。本性を現したら、その場でわらわが叩ききってくれようぞ……。
(両足を担がれながら、そう言ってのけた)
(足が肩まで上げられると、紅の腰が床から離れ僅かに宙に浮かぶ)
(秘所から愛液がどろりと滴り落ちた)
んんっ……熱い……。
(秘所に男根が押し当てられる。割れ目をこすられるとじわりとした気持ちよさが駆け巡ってくる)

……っ……。
(貫くという宣言に、紅は小さく息を飲んだ)
772破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 00:18:11 ID:r9I13Civ
拙僧は紅殿に嘘をいったことなど、今まで一度もありませんぞ?
(ふっと真面目な顔で呟くように言うが、すぐににたりと助平ったらしい笑みを浮かべ)

ふふふ。ご安心めされ。
少なくても紅殿の前で鬼になることはござらんよ……
こんなにも可愛らしい紅殿の前では、のぉ。
(ぐいぐいと逞しい腰を動かし、ずっしり思い男根で激しく少女の股間を嬲り)
(湯気がたつような熱さの棒を、少女の汁で十分濡らした)

さあ、力を抜きなされ。
……拙僧の魔羅で、往生させて進ぜるほどに……
(巨体でのしかかり少女の身体をしっかり押さえつけたまま、狙いをつけた男根を前進させる)
(雄雄しく張り出したカリを持つ亀頭が凄まじい圧力で濡れた膣口を押し広げ)
(ずぶり! と少女の肉体を支配するように突き刺さっていった)

んっおっ……これは、何とも…
極楽へ招待されるのは拙僧の方かも、知れませぬ…
(少女の膣の感触に汗を浮べ。それでも、ずちゅ、ずちゅ、と小刻みに男根を前後させ膣を慣らし
つつ、着実に少女の胎内を深く貫いていった)
773紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 00:31:58 ID:xU3u84Cr
……っ……。そ、その……その助平な笑みが、信用ならぬと言うておるに……。
(一瞬だけ見せたまじめな顔に、どぎまぎとしてしまう)
(その動揺を隠すように、とっさに適当な言葉で言い繕った)

どうじゃか……。その魔羅は、既に鬼のようではないか……。
……っ……。
(愛液で塗らされた凶悪男根を、改めて入り口にあてがわれる)
ん、んああっ!! あああぁぁぁ……。
(左幻の体重で推し進められる棍棒。秘所を押し広げるように楔は打ち込まれる)
ぃ、痛い……太い……!!
(今まで味わったことのないくらい太い男根が、みちみちと秘所を拡張している)
(痛みすら感じる突き入れに、しかし確かな快感を感じたのか、膣内はさらに愛液で潤った)

ああっ……んん……う、動くな……もっと優しく……んんっ!
(小刻みに腰を前後させられると、膣内が亀頭で擦られて淫熱が身体に染み渡っていく)
(紅の中は左幻のものをぎゅうぎゅうに締め付け、さらに膣襞が動きに伴い絡みついてくる)
んっ、あぁ、あはぁ……良い……良いぞえ……♥
(夢見心地で呟いた。小刻みな動きが紅の蜜壷を深く抉っていく……)
774破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 00:38:53 ID:r9I13Civ
まぁそれ以上は、お互い言わぬが華というものでござろう?
(少女の言葉を、乾いた唇で口付けすることで止め、不器用に片目を瞑って見せた)

おやおや、この拙僧の魔羅が鬼とは酷いことを……
こんなにも嬉しそうに締め付け頬張っておられるではないですかな?
(少女の後頭部を軽く持ち上げ、恐ろしいほど巨大な肉棒が少女の秘所を貫く光景を凝視させる)

では紅殿の女陰は鬼に食われて歓ぶ生贄の乙女、といった風情ですかなぁ。
(楽しげにいいながら、少女の膣のうねりに合わせるようにさらに腰を突き出す)
(ごりごり、と膣の一番狭い部分を岩のような亀頭が激しく摩擦しながら貫通した)

ふうっ………
ほうれ、紅殿…… 良いであろう? 拙僧の魔羅は…
もっともっと、良い声で鳴きなされ…!
(根本まで押し込みすっかり少女の膣を支配した肉棒を、力強く出し入れし始める)
(ぐじゅぶ、ぐじゅぶ、と動くたびにカリで膣の内壁がかきむしられ汁があふれ出し)
(押し込まれると、ごんごんと子宮の口まで亀頭が押し上げていく)
775紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 00:51:57 ID:xU3u84Cr
んっ……。ぅ、うむ……。
(軽く口付けされ、素直にも制止に従ってしまう)


はぁ、はぁあ……み、見せるでない……!!
(頭を持ち上げられると、巨大な肉棒を美味しそうに咥え込む自分の秘所が目に映った)
(恥ずかしさに思わず力が入る……。膣が蠢き肉棒を咀嚼している)
んっ……そ、それでは、まるでわらわが妖魔に敗北したような言い回しではないか……ああっ!!
(女体に合わせて腰を突き入れる左幻の技術は一級品で)
(左幻から与えられる快楽も、紅の手に余るほど強烈なものだった)

ぃっ、良いぞよ……もっと、もっと抉ってくれ……!!
(思わず自分から求めていた)
(あれほど拒否した凶悪な男根もすっかり馴染んだのか、
先ほどまでの力任せのものとは異なり、今ではきゅうっと愛らしい締め付けで)
はぁあ……うぅん……わ、わらわのあそこが、とろけそうじゃ……!
(男根にぐちゅぐちゅとかき回される秘所)
(秘所も艶めかしく動き、男根を扱きながら締め上げていく)
ぁあっ、んんっ、あぁあ……こ、こえが……声が抑えられぬ……♥
776破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 00:59:58 ID:r9I13Civ

しっかり目に焼きつけましたかな?
拙僧の魔羅が紅殿の女陰を串刺しにし蹂躙する様を?
(少女が目を背けようと、脳裏にしっかり記憶させようと下半身の様子を言葉で教え込む)

(少女の表情が、声が、そして膣の様子が激変し己のものを受け入れはじめたのを感じれば)
(欲望が一気に燃え盛り、優しく包み込まれる男根がさらに充血し膨れ上がる)

ぐ、うう…… 紅、どの…
抉ろうぞ…… ほじくり返し、突きまくり、拙僧の魔羅の味をしっかり、刻み込んで進ぜよう……!
(長い両足を肩に担いだまま少女の細い腰をがっちりと掴み)
(まるで自慰のための道具ででもあるかのように、激しく少女の身体を前後に揺さぶる)
(それに合わせて腰を突き出せば。さらに膨張しぎちぎちと膣内を圧迫する男根が凄い勢いで
少女の子宮に襲い掛かる)

んんぐっ ごおっ… お!
紅殿、すばらしい女陰ですぞ…… 抑えることなどない、もっともっと乱れ獣となり交尾しましょうぞ!
(がくっがくっと荒々しく少女の身体を揺さぶりながら滅茶苦茶に腰を突き上げ)
(子宮口に集中的に亀頭を何度も何度もたたきつけ、徐々に狭く細い口をこじりあけていく)
777紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 01:12:57 ID:xU3u84Cr
い……言わないでおくれ……っ! わらわ……わらわは……っ!!
(必死に様子を否定する)
(紅自身、自分の身体が淫らになっていることを自覚せざるをえない)
わらわは……っ!? ふ、太く……ああっ!!
(さらに太く硬くなる男根を膣で感じ、大きな声を張り上げた)

あっ、あんっ、ああっ、あんっ……!
(腰を掴まれて前後に揺さぶられるたびに、口から嬌声が漏れていく)
(あまりの突き入れの激しさに、首ががくがくと揺れている)
っ、お、おく……おくに当たってるのじゃ、あ……♥
(紅の一番奥……子宮に先端が打ち当たるたび、中が痙攣したように震えた)
(惚けたように感極まった声をあげる狐の少女)
(左幻の男根に膣が惚れ惚れと愛おしそうに絡み付いていく)

こ、交尾かえ……? な、ならば……お、おぬし……わらわを、後ろから貫いてくれぬか……?
(興奮した嬌声。震える手が、腰を掴む太い腕をひっしと掴んだ)
(潤んだ瞳で、より獣に近しい格好へと体位の変更を頼み込む)
778破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 01:19:45 ID:r9I13Civ
ふ、ふふ……
左様、交尾ですぞ。 拙僧も紅殿も、発情した雄と雌のケダモノとなってお互いの魔羅と女陰を
貪るのです。 それはもう、天に昇るほど、心地よいですぞ……?
(獣の姿勢での交尾を強請る少女を、さらに唆すように囁く)

(名残惜しそうに、ぐじゅぐじゅと太いサオで膣をかきまわしていたが、一度は抜かねば、と
諦めて)
(がっちり腰を掴んで固定したまま腰を引く)
(ず…… ずるううぅぅ!! と。膣と一体化したかと思われるほど深く食い込んでいた肉棒が
凄い勢いで引きずり出され。雄大なカリが、ごりごり!がりがり!と膣壁を掻き毟り、内臓を
引きずり出されるかのような快感を与えた)

では、紅殿…。
雌の獣の姿勢をとりなされ。
女陰も尻孔も全て無防備にさらけだし、雄に捧げる、雌のもっとも屈辱的で淫らな格好に……。
(膝立ちになり、どろりと濡れて湯気をたてる巨大な男根を反り返らせ)
(言葉とおり、雄獣のように欲情にギラギラ光る目で少女の顔、乳房、膣…全てを視線で犯し
ながら、ねばつく声で命じた)
779紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 01:31:18 ID:xU3u84Cr
こ、心地よいのかえ……? 天にも昇るほど……?
(囁かれ、思わずごくりと唾を飲み込んだ)
ケダモノ……獣……。
(獣という単語を、何度も反芻し心に染み渡らせていく……)

……っ、ああああっっ!! いい……いい……!!
(ずるりと埋め込まれた男根が身体から引き抜かれていく)
(亀頭が膣壁を余すところなく引っ掻いた)
(思わず軽い絶頂を迎えてしまう紅。狐の耳がピンと直立している)

はぁ……あぁ……軽く気をやってしまったぞ……。
(愛液と先走りでどろどろに溶けた秘所を無防備にもさらしながら、恍惚と呟いた)
(全身に絡みつくような視線を感じ、再び白熱していく紅の身体)

雄に捧げる……。
(小さく呟く)
今夜は、わらわはおぬしのモノじゃ……。
わ、わらわの恥ずかしい場所を、存分に味わうが良い……♥
(ゆっくりと身体を動かして、四つん這いの体勢をとった)
(狐の尻尾をゆっくりと上に向かせると、愛液が滴る秘所が左幻に晒される)
……んっ……。
(見られて興奮しているのか、愛液が一滴、糸を引いて滴り落ちる)
(周囲に、さらに強いメスの匂いが漂った)
780破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 01:40:42 ID:r9I13Civ
左様、左様。
まぁ論より証拠。すぐに拙僧の魔羅で再び貫き、獣の交尾のよさを教えて進ぜますよ……
(そう、いいつつも、あれほど手強かった少女が従順に、淫らに尻を突き出す様子に視線が
離せず。鼻息を荒くしながら数十秒も観察してしまう)

………。

おっと。
見ているだけでは勿体ない…。
(ようやく我に返れば、もう一刻も早く少女の膣を味わいたいという欲望しかない)
(まさに獣のように少女の尻にのしかかり、ぎゅむ! と赤い痕がつくほど尻肉に指を
食い込ませ押さえ込む)

そう、この尻も、乳も…… 女陰も、子宮も……
紅殿の全ては拙僧のモノ…
(熱にうなされるように呟きながら、そそり立つ男根の先をあらためて膣口にあてる)

拙僧のものだと、刻みこんでくれましょうぞ!
(咆哮とともに、強靭な腰を突き出す)
(最初のときのような技術などない。獣の欲望のままたた一直線に、少女の子宮めがけて
男根がねじ込まれた)
(ごん! と亀頭が子宮口に激突する最初の衝撃も収まらぬうちから、少女の尻は
滅茶苦茶に揺さぶられ)
(熱狂的な太鼓の乱打のような激しさで、ごつっごつっごつっと亀頭は少女の子宮に
たたきつけられていった)
781紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 01:53:36 ID:xU3u84Cr
んっ……。
(秘所を晒し腰を突き出した格好のまま、貫かれるのを今か今かと待ちわびた)
(尻尾が誘うように左右に揺れている……無意識のうちに)
……………………?
(待っても来ないことを不思議に思い、不安そうに左幻の顔を振り返って見つめた)

……ぁ……。
(身体に圧し掛かられると心が躍るようにはずんだ)
(心待ちにしていた抽迭が再開されようとしている……)
(尻肉に指が食い込む痛みも、もはや心地よい感じがした)
は、早く……はやく……♥
(男根の先が再び膣口に触れ合う)
(ひくりと震える男根に、女唇もふるりと震えて応えた)

あああっっ!! んんんんっっ……。
(再び熱い塊が体内に押し込まれていく)
(背筋を仰け反らせて、交尾の快楽を身体全体に染みこませていく)
はあぁ、ああっ、んんっ、んんっ……ぁっ、また……またいくっ!!
(尻尾がひくひくと痙攣している)
(何度も軽い絶頂に見舞われているのか、膣が何度も何度も痙攣を繰り返す)
(いつしか左幻の突き入れに合わせるように、紅自身も一心不乱に腰を振り始めていた)
ぃっ、いくっ……良いぞ……良いぞよ……! これが、交尾……!
782破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 02:01:09 ID:r9I13Civ
はあっぐうっっ…さ、左様……っっ!
これが獣の交尾……まぐわいという、モノで、ござるよっっ…!
拙僧も気持ちがよい……遊郭の女など比較にもならぬ……これほど、狂う、とはっっ!!
(自分自身ここまでのめりこむことが不思議なほどだったが、股間から拡がる快感の
前にはどうでもいいことだった)
(少女の瑞々しい尻を掴みただ闇雲に揺さぶり、一番気持ちのよいところ同士を激突
させていく)

もっと…もっともっと、叫びなされ!
淫らな雌キツネになって…!
拙僧の魔羅に支配されたと!
紅の膣も乳も、拙僧のモノだと!!
(いつのまにか、少女を呼び捨てにしていた。そんなことにも気付かず)
(己の欲望のままに少女に淫らなことを言わせようと、無意識に身体が技を使う)
(ただ直線的に突くだけだった腰が、「の」の字のようなうねりを加え)
(ぐじゅり!ぐじゅり! と膣壁をかきまわされると同時に子宮を突き上げられる快感
を与える)
(さらに片手が少女の股間に伸びて、限界まで勃起していた少女の肉豆をつまみあげれば)
(ずん!と突き上げるのと同時に、強く磨り潰し子宮と肉豆の二箇所からの快感をスパーク
させていく)

はぁっっはあっ!
こ、この…… 子宮の、奥までっ! 拙僧の、モノだとっ…!
(ぎちり、と。不自然な感触と音をたてて、巨大な亀頭はついに一番狭い子宮口にまで
食い込んだ)
783紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 02:15:01 ID:xU3u84Cr
ああっ!! 当たってる……わらわの気持ち良いところ、全部当たってるのじゃあ……!!
さ、さすが、さすが……女怪を調伏させるだけのことは……ぁっ!!
(気持ちよいところ同士を激突させられると、感極まった様子で身体を震わせる)
(身体全てが左幻に奉仕し、同時に左幻から快楽を貪っていくだけの器官に成り下がったような感覚)
(恐怖さえ覚える気持ちよさに、紅の心が震えた)

ああっ……わ、わらわは魔羅に……魔羅の虜じゃ……♥
わらわの膣も乳も、全てがおぬしのものじゃ……!!
(うねりを加えた激しい突き入れに)
(膣壁とともに子宮が突き上げられる衝撃に)
(腰に連動した肉豆への刺激に)
あああっっ!! またいくっ!! いくううっっ!!
(絶頂に登りつめたまま降りられなくなってしまった紅は、半狂乱になりながら
左幻が要求する淫らな言葉を反芻するように口に出してしまう)

ぁあっ!! 深いっ!! 深いのじゃあっ!!
(奥の奥にまで食い込む亀頭)
ぜ、全部……わらわの全部が、おぬしのモノに……!!
(恍惚とした表情で呟く。呟けば呟いただけ、快楽も増していった)
784紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 02:21:31 ID:xU3u84Cr
【気付けばスレ容量が不安じゃな】
【新スレも微妙じゃし、もしこのスレが使い終わったら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1191062339/l100 に移ることは可能じゃろうか?】
785破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 02:23:39 ID:r9I13Civ
た、たまらぬっ 拙僧の魔羅が飲み込まれそうなコブクロだっっ!
(ぐぬぶ、ぐぬぶ、と子宮に食い込ませた亀頭を何度も出し入れさせる)
(抜くたびに子宮口がカリ首にひっかけられて広がり、完全に抜けた瞬間、びゅっと元に戻り)
(そこへまた、巨大な亀頭がずぶりと押し込まれる)

そう…この、大きな乳もっ! 拙僧の!
(着物を荒々しく背中まで引きおろし、ぶるぶる揺れていた乳房を鷲づかみする)
(握り潰すかというほどの力でぎゅむうっと指を食い込ませ、指の間から乳首を突き出させた)

拙僧の!
精がっ…… 精液が、欲しいかっ!?
雌のもっとも大事な、子宮の奥まで拙僧の汚い精で満たし、臭いを刻み込んで欲しかろう!?
(掴んだ乳房がもげるような勢いで、少女の身体を前後に揺さぶる)
(男根の突き上げは、さきほどまでのような獣の本能だけの単純だが荒々しい強烈な動きになっていた)
(太い幹にまきついた血管が、びくんびくんと脈打ち、僧の凶暴なまでに生命力に満ちた精液が
放たれるのも近い……それを、少女の本能に教える)
786破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 02:25:25 ID:r9I13Civ
【おっとリロミスしてましたな。はい、了解です。紅殿の眠気が大丈夫でしたら、ですが】
787紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 02:37:21 ID:xU3u84Cr
ぉぁあっ、んんんっっ!! んああっっ!!
(普通は入らない場所に抽迭させられる感覚に、狂ったような嬌声をあげて悶える)
(それでも膣と子宮口は、左幻の男根をやわやわと淫らに締め上げている)

はぁっ、ああっ……む、むねも……むねも、じゃ……!
(腰の動きに前後していた乳房を突然に鷲掴みにされ、身体がびくりと震える)
くうっっ! 感じる……感じるのじゃ……!
(抱きしめられるように握り締められる乳房に、左幻の大きくて温かい手のひらを感じる)
はあぁ、ああっ、んんっ、んんっ!!
(左幻の手の中で乳房が揺れる。身体全体が快楽に揺れている)

せ、精液……?
欲しい……欲しいのじゃ……もっと、もっと気持ちよくしてたも……♥
わらわを、おぬしでいっぱいにして欲しいのじゃ……♥
(中でびくびくと男根が震えているのを、紅は感じていた)
(少しの刺激で爆発してしまいそうな男根に、更なる快感を本能的に予期した)

ああっ、交尾……交尾がすごいのじゃあ……!!
(涙と涎でどろどろになった顔で、快楽を口に出していく)
(紅の中もさらに強く痙攣しだし……左幻は少女の限界が近いことを察知した)


【と、思ったがあと数レスで一段落しそうな気配じゃな。わらわの眠気はそこまでなら耐えられよう】
【その先をもし続けたいのであれば、一度凍結せねばならぬが……】
788破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 02:46:20 ID:r9I13Civ
んんん……ぐぐぅっ
ん…ん!
(二箇所を串刺しにすることは、二箇所で締められること)
(己も限界まで感じていて、それこそ獣のように唸り声しかでなかった)
(しかし、己の腕の中で悶える少女……雌キツネをさらに狂わせたいという欲望は消えず)
(ぎゅむぎゅむと掌の中で潰れる乳房の先端へ指を伸ばし。ぎりり!と爪を食い込ませ捻った)


はごぉぉぉっ……
く、れ…ないっ!!
(がくがくがく、と巨体が断末魔のように痙攣する)
(子宮口を貫通し、内臓まで届かせるかのように深くねじ込んだ男根が、一瞬、倍ちかく膨れ上がり)
(びゅるる…ぶじゅっ びゅぐうう!!)
(膣と子宮が内側から弾けそうなほどに膨れ上がった男根、その先から濁流のように噴出すのは)
(旺盛な生命力が乗り移ったかのように大量の精子で満ちた、粘りのある大量の精液)
(ぶじゅる!びゅるる! と何度も大きく収縮する男根は、少女の子宮をたちまち一杯にし、卵管を
逆流していくまで精液を注ぎ続けた)
(内臓を一杯にした子宮の熱が、少女の全身を焼きつくしていき…)

くふううっっ あが……


く、紅、どのっ…
(かろうじて戻った理性のまま名を呼び。しかし、がくがくと痙攣する腰をとめることができず)
(ぐちゃぐちゃっと、精液と淫水を混ぜ合わせ膣と子宮に染み込ませるように男根でつきこねていた)


【左様ですな。ここから新たに、となると少し延長では済まなくなりますし… 一区切りにいたしましょうか】
789紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 03:00:32 ID:xU3u84Cr
くうっ!! ああっ……ぃ、いいっ……んっ!!
(先端に跡がつくほど爪が食い込んでいく)
(その痛みすら、今の紅には快楽となり溶け込んでいく)
ああっ!! あああっ!! ああ〜ん!!
(左幻の望みどおり、どこまでも淫らに悶え狂っていく淫乱雌キツネ)

ああっ!! く、くるのじゃ……あっ、あああああああっっっ!!
(左幻に一瞬だけ遅れて、紅も一番大きな絶頂を極める)
(激しく子宮内に叩きつけられる精液の衝撃と熱さに身体を震わせる)
ぉぉぉ……ぁぁぁ……!
(思考が精液で埋め尽くされる)
(小さく唸るような声をあげながら、身体は最後の一滴まで搾り取ろうと、
膣をぎゅっと収縮させ男根を締め上げていた)


ぁぁ……はぁ……っ、左幻どの……左幻どの……!
(射精してもまだ硬さを保った男根が子宮をかき混ぜていく)
(その刺激ですら気持ちいいのか、恍惚とした表情で相手の名前を呼んだ……)


【じゃな。区切るか……それとも締めるか、どちらにしようかのう】
【わらわとしては、もう片方の触手にも興味が……ううん悩ましいのう……】
790破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 03:07:07 ID:r9I13Civ
んんっ…
ふぅぅぅっ……
(腰に痛みが走るほどの動きがようやく緩やかになり…とまる)
(棒のように太い溜息をはき、身体と心を少し落ち着かせると)

紅殿……
(優しく少女の名を呼びながら、その身体を軽く抱きかかえ、胡坐を組む
自分の腿に座らせるような姿勢になった)

いかが、でしたかな……?
拙僧との交尾は?
痛くも、嫌でもなかったでござろう?
(最初、さんざん嫌がられていたことをからかうように耳元に囁く)
(まだ突き刺さしたままだった男根が、びく、と震えて、接合部からドロリと
汁を溢れさせた)


【触手でしたらこのまま坊主が妖術で出すこともできますが(笑)】
【では、一度凍結させてもらって、お互いの都合の良い日に再開っ
てことにさせてもらえますかな?】
791紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 03:20:27 ID:xU3u84Cr
ふ……ぅ……。
(左幻の動きが収まるころには、紅の息も整っていた)
(興奮冷めやらぬものの、それでも少し余裕が出てきた様子で……)

……ん? なんじゃ……ぅんっ♥
(名前を呼ばれ、返事をする)
(次の瞬間、胡坐を組む左幻の上に座らされる格好にさせられる)
(子宮まで貫いた男根が、体重に押されてさらに奥に入ってしまう。思わず声が漏れた)

ふ、ぅ……。ん!? ばっ、馬鹿を言うでない!!
おぬし、わらわがどこまで痛い思いを……まだ色んなところがひりひりしておるわ……。
(耳元で囁かれて、顔を真っ赤にして反発した。尻尾が相変わらず左右に振れている)
……ま、まあ、気持ちは良かったが……のう?
(正直に呟いた。紅の膣が、左幻の男根を再度愛おしそうに優しく締めつけた)


【心得たのじゃ】
【再開の予定はいつにしようかのう。今夜はわらわは22時頃には来れるが……】
【再開する場所は >>784 でも構わないかのう?】
792紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 03:25:16 ID:xU3u84Cr
【む。もしや >>784 には先客がいるかもしれんな】
【再開場所は楽屋スレで打ち合わせることにしようかの?】
793破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 03:27:10 ID:r9I13Civ
【ありがとうございます】

【すいません、ちと31、1日あたりは難しいですね…】
【2日の夜でしたら大丈夫ですが】
【一応、2日までにこれる日時を>>784にでも書き込みますので】
【そこで紅殿のご都合が良ければお相手してもらう、ということで如何?】

【もちろんその間は、他の方と遊んでられてもまったく構いませんし】
794破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 03:27:40 ID:r9I13Civ
【再開場所は楽屋スレ、はい、心得ました】
795紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 03:33:35 ID:xU3u84Cr
【というより、連絡関係は楽屋スレにしておいたほうが、何かと都合がよさげじゃな】
【2日の夜ならば、わらわは21時頃からならば確実じゃ】
【そちの都合に合わせられるよう、こちらも努力しよう。ただし昼間はちと無理じゃがな】

【連絡事項はこんな感じで良いかのう?】
796破戒坊主・左幻 ◆Q0Dbyi92Zg :2007/12/31(月) 03:37:56 ID:r9I13Civ

【はい。では2日21時目指してこれるように調整しておきます】
【何かありましたら楽屋で…】

【では長時間ありがとうございました。とても楽しかったです】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい】
797紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 03:45:13 ID:xU3u84Cr
【了解なのじゃ。再開を楽しみにしてるぞよ】
【こちらこそ長引かせてしまって申し訳なかった。もうちいとレスが早く返せるようになりたいのじゃが……難しいのう】
【お疲れじゃ。良い夢を&良いお年を】
798紅 ◆xzbB/tmROo :2007/12/31(月) 03:45:54 ID:xU3u84Cr
【っと言い忘れておった。スレを返すのじゃよ。お疲れさまなのじゃ】
799名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 13:47:13 ID:zMqkeOHx
800名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 13:59:43 ID:ZYgdS4lN
とりあえず立てたのでお使い下さい
連れ込み旅館「淫水荘」3階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1199077062/
801:2008/01/01(火) 18:32:47 ID:eKOIw8cp
【遥さん待ちです。】
802河合遥 ◆3fGtyj9FMQ :2008/01/01(火) 18:34:04 ID:WWxbNI9w
【スレッドをお借りします】
【では、そちらのレスからお願いします】
803
【はい、では改めてよろしくお願いします。】
【続きから、始めますね。】

ん・・・?どした、遥・・・
(少し艶っぽい遥の変化に、意地悪い笑みを含みながらわざとらしく尋ねる)
遥も酔ってるのかな?ちょっとソコで休もうか・・・
(遥の返事を聞く前に手を取り、蔵倉庫へと入っていく)