私は毒蛾女。跪きなさい! 28枚のバレンタインチョコ
うふふふ・・・
私はある悪の組織に改造された改造人間毒蛾女ですわ。
ここは私の可愛いペット兼奴隷と女王様怪人である私のアジトですわ。
どなたでも構いませんのでいらしてくださいませ。
改造を望む方がいらっしゃれば我が組織の科学班などが女怪人や女戦闘員に改造させていただきますわ。
女王様怪人とメス奴隷怪人の関係を楽しむのもよし。メス奴隷同士で楽しむのもよし。
まったり行きませんか?
,,..ヽノ..,,
;' )))ii))ヽ
i(:)ノノ))))(:)
/i il|>゚ ー゚ノリ ミ
ミ;";'';",,",":",''つ
ミ:;: :::;;A=A;;;::.;;;:ミ
ミ::,;;,彡し`Jミ.;;;.::ミ
このスレに関する指針のようなものがございますのでよろしくお願いいたしますわ。
1、Hに関しては本来はレズカップルを目的としておりましたが、男女間も認めようと思います。
2、雑談中やHが始まった場合は基本的にはROMしてください。
侵入者としてや怪人、女戦闘員として乱入したい場合は同意を取り付けてください。
3、自分の意思は明確にしてください。会話によってでもけっこうですし、【】書きでもけっこうです。
(例)
「今日はあなたをめちゃめちゃにしてあげますわ。私の毒鱗粉は媚薬成分もありますの」
【今日は攻めさせていただきますわね。受け側になってくださいませ】
(意思が伝わっているようであれば【】書きは特に必要ありません)
4、とにかく楽しむことが目的です。お互いを尊重いたしましょう。
5、ここは悪のアジトです。ここでは正義のヒーローといえども、戦闘において悪には敵わないことを覚悟してください。
もちろん、Hでの攻めと受けについては、正義と悪に関係なくそれぞれの自由です。
6、怪人や戦闘員になるには、改造(女性化を含む)が必要です。
戦闘やHで負けて捕まったりした時に、怪人に申し出て下さい。
申し込まれた怪人は、名付け親になってあげて下さい。
また、最初から志願したい方については、避難所でも募集しております。
7、基本的にsage進行でお願いいたします。
私が来たときにageるようにしたいものですので、ご協力をお願いいたします。
5レンジャー
スレ建てお疲れ様。
どうもありがとう。
やっほー!ねんがんの1000をてにいれた!
スレ立てお疲れさまー!
じゃあ任務があるからばいばーい
【一言だけど落ちing】
>>7 >やっほー!ねんがんの 1000を てにいれた!
.... そう かんけい ないね
て
ニア ころしてでも うばいとる
ネタにはきちんと応えるべきですよね?
それはそうと
>>1乙。
>>7 ニア ゆずってくれ たのむ!
新アジトかー、感慨深い物があるねぇ
まっ、名前に従って…バレンタインチョコでも食べますか
つウィスキーボンボン
おっと、一言だけで出かける用事があった!
てなわけでバーイ ノシ
>>前スレ999
食べさせはせん、食べさせはせんぞー!!
という訳で来てみたんだけど……
(キョロキョロと辺りを見回し)
うーん、天ぷら……ゴホンゴホン……テンプレとか書いた方がいいのかしらね……
【という訳で待機〜♪】
烏賊様に差し入れ…
つ【ホタテ】
…ホタテはヒトデの好物でしたっけ?
じゃあ
つ【伊勢海老】
高かったdeathよー?
あら?私に……?
えっと、ホタテも嫌いじゃないんだけれど……やっぱりこっちよね♪
(触手を動かして伊勢海老を受け取る)
ぇ、えぇ、そうね……高かったでしょうね……
(伊勢海老を前に目を輝かせながら上の空)
>>11 壁|……天麩羅ならさつまいもが好きだ…。
(背後の壁からぼそりと呟く)
>>前スレ990
…さぁな…強いて言えば…。
……世界…?
【入ってもよろしいでしょうか?】
烏賊様に差し入れ…とは言いましたがね。
タダで、とは言ってないのですよ?
(伊勢海老を取り返して)
ここでおもむろに資料前スレ996を出して見ます。
(そしてその影で刺身包丁を伊勢海老に突き立てて捌き)
>>14 【私は構いませんよ。】
【というかいざとなれば引っ込むべきは私の方ですし。】
>>14 ひあぁっ!?
い、いたのねカマキリ女……
(背後からいきなり声が聞こえ驚いた声と共に飛び上がって)
そ、そうよね……天ぷらはさつまいもか海老。イカなんて邪道の極みよね?
【こんばんは〜。私も大丈夫ですよ〜♪】
>>15 差し入れなのにタダじゃないの!?随分セコいわね……
(ぼそりと小声で文句を言った瞬間、きらりと輝く刺身包丁を見て硬直)
…えぇ、分かってたのよ……同一人物だって……
ただ……認めたく無かったのよ……そんな刺身包丁を常時装備してる人だなんて〜〜!!
助けてヘルプミー!!捌かれるー!!
(喚きながらカマキリ女の後ろに隠れる)
おや…蟷螂様もおいででしたか。
……んー…
つ【伊勢海老の姿活作り】
さすがに烏賊様が普通の刺身包丁で捌けるとは思っておりませんよ。
というか烏賊下足は新鮮なうちに丸ごと唐揚げにすべきかと…
>>15-17 ふん…あぁ…そうだな…。
(にやりと笑って)
イカはやはり刺身だな。
>>18 刺身包丁では無理か……。
ならこいつで…。
(冷たい刃が鈍い輝きを放つ)
【ではお邪魔します〜】
ではお言葉に甘えて、人間人生最後の烏賊刺身…ご相伴に預かりましょうか。
(My箸とMy小皿、たまり醤油と山葵と鮫肌おろし金を取り出し)
…いや冗談ですよ、烏賊様。
そんな本気で怯えなくても…
>>18 いやーっ!捌かれるーっ!食べられるーっ!!
って、あれ………?
(しばらく経っても自分の身には何も起きず、代わりに出てきたのは伊勢海老の変わり果てた姿)
な、なんだ、脅かさないでよ……てっきり私が食べやすいサイズに切り分けられてしまうのかと思ったわ……
失礼ね!私はいつでも新鮮よ!
じゃなくて、唐揚げも辞めなさい!
>>19 ぇ、ちょ、ちょっと……本気なの……カマキリ女……?
一緒に盃を交した仲じゃない……?
(逃げる為に言った言葉が違う形で墓穴を掘ってしまう)
>>20 こ、ころされる(;TДT)
助けてカマキリ……って、こっちもダメだった〜!
(話なぞ全く聞いておらず右へ左へと暴れまわる)
>>20-21 ククク……冗談だ。
お前みたいなぬるぬるを斬ったら切れ味が鈍っちまう。
……酒…?
(何かを思い出したように動きを止める)
…そういえばこの前お前と会った時…。
その時の記憶がすっぽり抜けてるんだが…。
…・…お前…何か知ってるな…?
(ずいずいとイカ女に近寄って)
…とりあえず次は…
(クーラーボックスからカニを取り出して、素早く捌き)
(錯乱状態の烏賊様に投げてみる)
>>22 じょ、冗談……
(へなへなとその場に崩れ落ちて)
カマキリ女が冗談を言うなんて……明日は毒蛾女の鱗粉が降るわね……
(さりげなく酷い事を言っているとずいずいと詰め寄られ)
し、知らないわよ、なにも!わ、私もあの時の記憶が『ちょっとしか:小声』残って無いんだから!
(詰め寄られた分だけぬるぬると後退して)
>>23 って、カニ〜♪
(投げられたカニを触手で端からキャッチしていく)
ほ、ほら!カマキリ女も過去の事よりカニの事のが大事でしょ?ねっ!?
(かなり強引に話を逸らせようとして)
>>23-24 …確か…あの時はお前が既に酔っていて…。
(考えるように右手を顎に当てる)
…その後…その後は……む…思いだせない…。
……本当に知らないんだな?
(ぐっとイカ女の顎を掴む)
………あむ。
(ひょいとカニを触手から取り上げちゃっかり食べ始める)
>>25 しし、しらないですほんとうです!
(顎を掴まれたままコクコクと何度も首を振る)
ぁ…ほ、ほら……美味しいですよね、カニ……♪
カニを救って世界を救う。悪のアジトとしてはいささか背徳的だなー、なんて……
(焦りすぎて支離滅裂な事を口走り始める)
知らぬが仏、というのは何とも便利な諺ですよねえ。
それはさておき、これで甲殻類代が十万の大台突破、と…
つ 三【ロブスターのワイン蒸し】
あくまでも奢りじゃ無いですからねー?
(食べてから言う辺り、何ともイヤラシイ)
>>27 …………………ぇ?
(たらりと冷や汗が流れる)
そ、そんなに……?ぁ、あの〜……もし払えなかったりしたらどうなっちゃうの……でしょうか?
(敬語になりながら、出されたロブスターに手を付けれずに)
>>26-27 ほぅ……ふん、まぁいい。
(しばしイカ女の目をじっと見て)
(顎を掴んでいた手を放した)
……ん〜…。
(話を聞いているのかいないのか、ごく自然にロブスターに手を伸ばす)
闇金に借りた金ですから…グッバイ・マイ内臓、わーい内臓が無いぞー…てな事になりますね。私が。
ですからその前に改造して頂けると、全力で尽くしたりするかもしれません。
既に改造モチーフの体組織片もありますし…
(何だか白いフワッとした毛の入ったビンをクーラーボックスから取り出して見せる)
>>30 もぐもぐ…。
(衝撃の事実?を聞いても何処吹く風と平然とロブスターをぱくつく)
…改造?
ならイカの奴に頼むんだな。
……あたしはあいつで十分だからな。
(ふかふかの誰かを思い出す)
>>29 た、助かった……
(顎を離され安堵の溜め息を吐く)
って、もう食べちゃダメー!!
(カマキリ女からロブスターを回収しようとしたが怖いのと後でとやかく言われるのが嫌なので辞める。ここまで0.1秒)
>>30 あぁ、私が築地に売り出されたり、試食用としてスーパーの一角を担って中途半端に空腹を満たす存在になるかと思ったのだけれど……そういう訳じゃないのね……
しかも改造希望者……?それはなんなのかしら?
(幾分冷静さを取り戻して聞いてみる)
ホッキョクオオカミ…まあ所謂“銀狼”の腹の毛です。彼を弓矢で捕まえるとなると大変でしたが、ね…
戦闘面では折紙付きだと思いますよ。かなり大きな群のアルファ――ボスでしたから。
(少しだけ自慢げに語り)
で、改造されると魚介類が食べられなくなる可能性があるので、烏賊様の触手を味わってから…と思ったのですがね。
そこまで拒否されては、どうしようも無いです。
>>33 (改造モチーフの説明を聞き)
ふん……。
………。
……面白そうだな。
(何を考えているのか不適な笑みを浮かべる)
フフフ……イカ。
(イカ女に向き直り)
一本くらいやってもいいんじゃないか?
>>33 ……………ロボの毛?ぁ、いえ、なんでもないわ………
そうね………もしかしたらもう二度と食べられないかもしれない……それは流石に寂しいわね……
(俯き加減に目を伏せて)
いいわ……貴方になら私を……
(すっ、と一本の触手を差し出す)
なんて言う訳無いでしょー!!
(ビターン!と33のお尻を触手で叩く)
改造は認めるわ!しかーし、思い出を作らせる訳にはイカないのよ!!
ぁ、ダジャレのつもりじゃなくて……
>>34 どこが面白そうなのよ!
って、だから一本もあげれないのよ!
(ビターン!とカマキリ女の胸に触手で叩こうとしたがやっぱり怖いので辞める。ここまで0.07秒)
シートン動物記の狼王ロボは、荒野に棲む種類の…確か英名がロボウルフだったような…狼亜種中最大の種なんですよ。だから別物ですね。
(差し出された触手と烏賊様を見比べるように)
え…良いんですか?
それでは…
(かぶりつこうとした瞬間、触手がしなり、尻肉を叩かれて)
あだぁっ!
酷いですよー、烏賊様…
(情けない格好で突っ伏したまま涙を流す)
>>37 可愛そうだけどダメなものはダメ!
でも貴方にはカニの借りがあるのよね……
(何かを考えるような素振りを見せて)
それじゃあこうしましょう……今日は改造はおあずけ。
それで今度改造する前に……私の事、ちょっとだけなら…食べていいから……
(心なしか顔が朱に染まってるようにも見えて)
>>ALL
【すみません……ちと眠くなった人がいるみたいで……】
【凍結or終了でいいでしょうか……?】
>>37-38 ………フン。
あたしからはこいつをくれてやる。
つ【函館銘菓いかようかん】
【了解しました。えと、どうしましょうか?】
>38
…わかりました。都合もあるでしょうからね。
あ、いえ、それには及b…
(言いかけて、止めて)
では、その時に御馳走になります。
>39
(いかようかんを受け取って)
良いんですか?
ありがとうございます。どんな味なんでしょうね…
(ちょっとワクワク)
>ALL
【私は夜なら大抵いつでも大丈夫ですから、そちらの時間にあわせますよ。】
>>40 あたしのストックのとっておきの奴だ。
あぁ…そうそう。
…東京都「蘇るラビット関根」とやらのリクエストに応えてやるか…。
あばよ。イカに銀狼。
(そしていつもよりちょっとだけ大きく壁を切り裂いて帰っていった)
【私はこれで落ちときますね。この次はどうぞ二人でお楽しみを(何】
>>39 密かに嫌がらせ!?
ぅぅ……根に持つタイプなのかしら……
(がっくりとうなだれている)
>>40 そうね……どうせなら美味しく食べてもらいたいわ……///
>>ALL
【それでは今日はこの辺りで中断させて頂きます】
【私は明日……というか今日の夜にまた来れますがいかがでしょうか?】
【と、睡魔がヤバい事になってきたので先に落ちさせて頂きますorzおやすみなさいませ……】
>41
とっておき、ですか。
これは、味わって食べなきゃ、ですね。
>42
わかりました、美味しく食べさせて頂きますね…
【了解です。では金曜の21時頃に覗きに来ます。】
【それでは私も失礼しますノシ】
あー、今日も良く働いた…
寝る前にお菓子食べながら読むファッション雑誌…やめられないわぁ
(自室でくつろぐ女幹部、ドテラにスエット上下と絵に描いたようなリラックス&ラフ)
(キングサイズのベッドでごろごろ、おせんべパリパリ、雑誌パラパラ)
MP3も飽きたわね…たまにはラジオでも…
(リモコンをぽちっと押すと最新鋭のオーディオシステムが起動)
(聞いたことのない放送が流れてくる)
>>前スレ986
>なお、この放送の予算は司令官メルディーネ様の下着と盗撮ビデオを
>東中野のブルセラショップ「ピンキーエンジェル」に売却したお金から出ています。
>プレゼンテッド・バ〜イ・ミスメルディーネ、サンキュー。
……………
(齧りかけのおせんべが口から落ちる)
し、下着ーっ!!!
ないっ!お気に入りのフリルショーツや戦闘レオタード用のビキニTバックもないわっ!!
(慌ててタンスをひっかきまわして絶叫)
盗撮ビデオって…ああああ…せっかくの個室だからあんなことやこんなことしちゃったじゃないのよ!
いやぁああぁぁぁ!もう恥ずかしくて生きていけないーっ!!
(大きな目と同じ幅の涙をだだーっと流し、抱えた頭をぶんぶん振る)
(そんな嘆きの部屋には『死ね死ね団のテーマ』が流れていた)
>>ALL
はぁ…すっかり眠気やくつろぎ気分が飛んだわ…
(ふらふらとリビングにやってくる)
また壁が真っ二つ…カマ子の仕業ね…
それにパーティでもしてたの?
伊勢海老の殻とかロブスターの残骸やら…こんなに食べて痛風になっても知らないわよ?
(伊勢海老のヒゲをつまんで頭部をぶらぶら)
……ん?
(喰い散らかされた蟹の甲羅や足を見て硬直)
かに…かにーっ!!!
かにかにかに…かにぃっ!
ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
(錯乱状態に陥り、暴れだす)
(そのとき、ドテラから垣間見えた片腕は…棘だらけのハサミ状に変形していた)
……はぁ、はぁ……落ち着くのよ澄子…深呼吸深呼吸すーはーすーはー
疲れた、もう寝よ……
(いつのまにか腕は元に戻っていて、身体をひきずるように自室へと戻っていく)
【一言落ちですー】
だからなお前ら、ちらかすなと…
(荒れた惨状をみて深いため息をつく)
だが、こまかい掃除は他にまかすとして
もうあれだ、どうせ直してもこわされるなら
安物ぽく仕上げてやろうか…
……
というワケで見た目じゃバレないようにはしておいた
(喜劇コントでよくつかうアレな壁)
さぁて…一仕事したらハラ減ってきたな
というかオレくらい大食になると食うのも仕事だけどな♪
今日はなにくうかなー…
【とりあえず今はこれだけっまたな】
…………
(ぬるぬると広間にやってきて)
………昨日の改造志願者……やっぱり私の事食べるのよね……
ぅぅ………なんだか緊張するわ……
(小声で独りごちて)
【昨日は勝手に落ちてしまいすみませんでした…】
【そろそろ約束の時間なので待機させて頂きます】
…
(山葵と鮫肌おろしがねと醤油を持って広場に)
うーん…やっぱり直に囓る方が良いでしょうか…
と。
烏賊様、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
(す、と頭を下げて挨拶)
【お待たせしてしまいました…昨日の名無しです。】
【今宵はよろしくお願い致します。】
ちょ、ちょっと…そんな物騒な物持ってこなくても私は今日は逃げない覚悟で来たんだから……
(悲壮な決意を見せて)
あの……此処だと、他の怪人や戦闘員も来るかもしれないから……私の部屋で……
(言うや否やぬるぬると自分の部屋へと向かう)
【はいはーい、よろしくおねがいしますね〜♪】
いえいえ、これは烏賊様を最大限美味しくいただくための配慮ですよ。
個室、ですか?
…わかりました。
(素直に従いついて行く)
ふぅ……
(自室のキングサイズのウォーターベッドに腰かけて)
それじゃあ、その……た、食べてもらう訳だけど……どういう食べ方が……いいの、かな?
(薄い桃色に染まった顔を俯かせ、目を逸らしながら問う)
そうですねぇ…
(鮫肌でゴリゴリと山葵をすり下ろしてツンと鼻につくにおいを辺りに充満させ)
(にやりと笑うと)
今し方、烏賊様の考えた食べ方を…させていただきたいと思います。
どのような事を、考えたのですか?
染みる!目に染みる!!そして匂いだけでからい!
(ツンと来る匂いにギャーギャーとわめく)
うぅ……結構悪趣味な奴なのね…
その……私を……私自身を…食べて貰いたいの……
(心なしか潤んで見える瞳で、じっと見つめて)
烏賊様自身を…?
(ちょっと考えて)
あぁ、そう言えば改造されれば男も止める事になるんでしたね。
では、失礼して…
(烏賊様の頬に手を掛け、ベッドに押し倒しながら口付けて)
そう言えばそうね……貴方は未練とか、何かやり残した事は無いのかしら?
んむっ…!?んっ……
(唐突にベッドに押し倒され唇を奪われて驚いた声を出す)
ん、くぅ……んむぅ……んっ……
(キスに答えながら男の体に触手を巻き付ける)
(ぬめった触手が背中や肩を撫でていって)
ん…んふ…ふっ、ん…
(肩を撫でる触手のぬるつきに、思わずぴくりと反応し)
…ふふ…ん、んん…
(しかし一方でサディスティックな笑みを目に宿すと、舌を烏賊様の口内に挿し入れる)
(しばらく唾液を味わってから、唇を離し)
…ふぁ…
…美味しいですね。
口だけでこれだけ美味ならば、こちらは…
(右手を腹から下腹部へと滑らせ)
…どれだけの味がするのやら。今から楽しみです。
ん、んむっ!?
(自分の口内に入り込んでくる舌)
(その不思議な感覚と嗜虐的な瞳で見つめられて、なすがままに口内を蹂躙される)
ふ、はあっ……
(長く深いキスが終わり、唇を離されると既に目は蕩けていて)
ひぅっ!?そ、そこは……ゃ……やだ……んんっ!
(乱れたセーラー服からはだけた白い肌を滑るように動く手の感触にぴくぴくと触手が蠢き)
(スカートの中のショーツはイカ足のぬめつきとは別の液体で湿り始める)
嫌だと言われましても、そんな反応されては…ねぇ?
昔の歌の歌詞にもあるでしょう、男は狼なのよ、と。
(烏賊様の反応にいい気になり、下腹部から胸の谷間へと手を滑り込ませ)
(何度か胸を揉んでみてから、空いている手で己のモノを取り出し)
まずは、胸か口でして頂けませんか?
いきなりこちらに行っても良いのですが、それではつまらないですから。
(ショーツの上から形を確かめるように手を動かして「こちら」がどこなのか示し、それから服の上から乳首をきゅっと摘んで弄り)
ぅぅ………まさに乙女のピンチね……ん、ふあ……
(貧相な胸に手がかかり、刺激するような指遣いに声を漏らして)
胸か口……どうせ私なんかの胸じゃ挟めないんだからorz
く、口で……ん、ちゅ……ぺろ、ちゅぷ……
(ぎこちないながらも丁寧に裏筋を舐め、雁首を刺激して舌を這わせる)
ん!く、ひあっ……んんっ!はむっ、んむっ……
(ショーツ越しに秘部を刺激され、同時に胸の頂も摘まれ、喘ぎながらも必死に奉仕を続ける)
ん…はぁ…
…もう良いですよ。
(モノがガチガチになり、これ以上は危ないと感じ取ると、烏賊様の口からモノを離し)
そろそろ、こちらが堪え難くなったのでは?
ふふ…
(烏賊様の大切な所へショーツを挟んだまま指を差し入れて、少しだけ中をかき回す)
…欲しいですか?
(耳元で囁き、味わうように耳に軽く歯を立てて甘咬み)
ん……ぷはぁ……
(口から肉槍が引き抜かれ、亀頭が唾液で淫猥に光るのが見える)
ひぃっ!ぁ、だ、ダメ……ゆびぃ、はいっ……てる……ぅ…
(まだ浅い部分であるにも関わらず、過剰な程の反応を見せて)
ぅ、く……ほ、ほしい……欲しいです……ぅぁ、ゎ、私の事、お腹いっぱいになるまで食べてーーっ!!
(耳元から伝わるくすぐったいような感触にもビクビクと体が跳ね、下半身を浮かせておねだりをするように腰を振る)
はい、よく言えました…ん…
(くすぐるように唇で頬に触れ)
ではお望み通りに、貫いて差し上げます。
…行きますよ?
(烏賊様のショーツをずらして花弁に肉槍をあてがい)
く…っ…!
(喉から声を洩らしつつも、愛液の滑りに任せ一気に最奥までを貫いた。)
ん、はぁ……くぅん……
(頬に感じる唇の感触に再び唇を重ねようとするがそれも叶わず)
は、くあぁぁぁぁっ!?
(ズプズプと最奥まで貫かれる感覚)
(ひりつく様な快楽が脳をオーバーヒートさせる)
ぁ、かはっ……は、入ってる……私……食べられちゃってる……んっ…
(奥までぐっぽりと突き刺さったモノを見て上気した声を出しながら快楽の続きを待つ)
さて…動かして行きますね…
んっ! はぁ…っ! く…!
(些か乱暴に、抽挿を始める。前後するだけでなく、時折違う方向へランダムに刺激を与えて行き)
んっ、く…
こちらも、いただきます…
んー…あむ
(烏賊様の腕触手の一本を捕まえると、それの先端を口に咥え込み)
(腰を動かして窒内を味わいながら、触手も舌で味わって行く)
ひっ!くはぁっ!ん、んんっ!!ちょ、ちょっ………はげし、過ぎるぅっ!
(淫らな腰使い。お互いの肉がぶつかる度にぱちゅぱちゅとイヤらしい水音が聞こえて)
ふあっ!?ゃ、やめ…て……そ、それは……ひぅっ!?ぁ、ああぁぁっ!?
(触手を掴まれた瞬間、膣が締まり更なる快楽を生み出して)
(口の中に触手が迎え入れられるとビチビチと躍るように暴れ、吸盤が口腔粘膜に吸い付いては離れを繰り返す)
んんっ! んぶっ、ぐっ!
ぶぁ…っ、はぁーっ…
そんなに、締め付けたら、私、も…っ
(烏賊様に抱き付いてぶるぶると震え)
出しま…す…ッ!
(固体に近い濃さの精を、烏賊様の中へとビュルビュルとしばらく放ち続けて)
はー…
烏賊様、美味しかったですよ? ご馳走さまでした…
(射精の余韻に蕩けた笑顔で、烏賊様に笑いかける)
ひぎぃっ!?ぁ、はぁ……で、出てる……あっつい子種が、私の中いっぱいに……
(自らも昇天し、膣内を満たす白濁にうっとりと顔を綻ばせて)
ぁ、あはは……私、食べられちゃった……食べられちゃったんだ………
(ぴくぴくと体は痙攣しながら笑顔に応えようと触手で男の頬を撫でて)
もうこれで……思い残す事はないの?
ええ。もう、未練はありません。
…というと、何だか幽霊みたいなセリフですね…。
(烏賊様から自分を引き抜き、ちょっぴり苦笑して)
いえ、でも正直な話、男の始めてを烏賊様に捧げる事ができて、私は幸せ者です。
そう……くぅ……
(肉棒が引き抜かれ秘所からはぽたぽたと白濁した液体がこぼれ)
ビターン!!!
(イカ触手がしなり鞭のように男の尻を叩く)
貴方、童貞だったの!?それにしては妙に上手かったような……
それで……本当に改造してもいいのかしら?
(念を押すように聞いて)
つぁでぇっ!?
いきなり叩かないで下さいよぅ…
(昨日と同じような情けない格好で突っ伏したまま嘆き)
ええ、改造して下さい。
きちんとモチーフの体組織片も…ほら
(ビン入りの銀狼の毛を見せて)
改造して頂くために、人間としての人生を売ったんです。
今更怖じ気ついても進しか出来ないですし、私はまだ自ら改造される気ですよ?
ごめんなさい、やっぱり一発やっとかないとと思って……
男も捨てちゃう訳だけどいいのね?いいならついて来なさい……っ……
(よろよろと覚束ない足取りで改造部屋まで来て)
さて……このマスィーンに入って、このミラクルスイッチ君2号を押せば、晴れて貴方は銀狼女、というわけね……
準備はいいかしら?
男は…捨てるも何も烏賊様に捧げる事が出来たから、満足です。
っと、大丈夫ですか…?
(足下のおぼつかない烏賊様をさり気なく支えて改造室まで来る)
…これが…
サンプルは一緒に入れてしまえば良いのでしょうか…?
(服を脱ぎ去りビンの中から毛を取り出して握り締めポッドの中に横たわり)
痛くない事を祈るばかり、ですね。ははは…
(やや引きつった笑みを浮かべ、しかしキリッと表情を引き締めると)
…お願いします。
『服……脱がなくても良かったのに……:小声』
準備は出来たわね?それじゃあいくわよ?
エヴοン〇〇オ〇、発進!!
(ポチッ♪)
さ〜て、どんな怪人になるのやら……♪
(楽しそうに改造が終わるのを待って)
【次のレスで改造後の容姿とか特徴とかの描写をお願いします〜♪】
(目を閉じ、ポッドの中に液体が満たされて行くのを肌で感じ取る。しかしそこで意識は途切れてしまった。)
【以下、括弧無しで描写します。】
ポッドの中に満たされた液体に含まれるナノマシンが、男の肉体をそれこそナノレベルで組み替えて行く。
最初に大きな異変が起きたのは、髪の毛であった。黒髪から色素が失われ、純白の銀へと変じた。
次に目に見えて分かる変異は、手足に起きた。手足の爪が狼のそれのように鋭く伸びる。
最後に、腕、脚、背中に、豊かな銀毛が生じる。
これらの変容を重ねる間にも、男の肉体は女の豊満なラインを帯びて行く。
そして…
【元に戻します】
(ピーッ、とポッドが機械音を発し、改造終了を告げる。)
(目を開き、蒼い瞳で部屋の中を見回し、全身をブルルと震わせて)
…胸が、重い…
(呟く。そりゃそうだ。88センチもあるのでは。)
【こんな感じですね。】
〜〜〜♪
(ぽりぽりとスナック菓子を食べながらご機嫌な様子で改造が終わるのを待つ)
ピーーー!
(改造終了の合図を聞きスナック菓子を口に銜えたまま覗きに行って)
終わったみたいね……気分はどうかしら?銀狼おん……な…
(ぽとりとスナック菓子が床に落ちる)
………………………
………………………
………………………
なんなのよこの胸はぁぁぁ!?
(ベチーン!と豊満な乳房を触手で叩いて)
【りょうかいです〜♪】
げぶっ!?
痛いじゃないですかイカ女ーっ!
(軽く突き飛ばす。つもりが、当たった瞬間に鉄球でもぶつけたような「ズゴン」という重い衝撃音が響き)
…え?
ちょ、イカ女!
大丈夫ですか!?
(獣の前足が変形したような手で烏賊様を助け起こしに駆け寄り)
ぇ?
(最初に感じたのは何かに押されたという感覚)
(即座に鋭い痛みと共に壁にめり込んでいるイカ女の図が展開されて)
か、かはっ……ひ、酷い……改造してあげた恩も忘れて巨乳で、私の事食べさせてあげたのに巨乳で、巨乳で巨乳だなんて!
不公平過ぎるわよーっ!
(まだ見ぬ明日に向かって泣き叫ぶ)
…要するに、この乳が気に食わない訳ですか…
(自分で乳を寄せて見て)
その節は感謝しています。
でも、こればっかりは私にはどうしようも無いんですよね。
…何ならイカ女ももう一度改造を受ければ良いのでは無いですか?
(触手を引っ張り、イカ女様を壁から引っこ抜き)
(先程脱いだ服を着直すが、男物のシャツは胸でかなり丈をとらるてしまい、ヘソあたりは完全には隠せていない)
……何だかエロシティズム……
【
>>73で尻尾の生える描写を忘れてました…orz 尻尾も立派なのが生えてます。】
けしからんわよ!まったくもってけしからん乳ね!
ぅ……さ、再改造は……諸事情で遠慮してるのよ…
それを言うならエロティシズムでしょ!
(ビターン!と銀狼女の豊満な乳房に触手を振るおうとしたが、さっきの二の舞になるので辞めた。ここまで0.(ry)
【そろそろ締めますか〜?】
【それと名前と強制では無いですけどトリップを推奨しますよ〜】
ああ、それ。ありがとうございます。
ところで…下着だけ、ちょっと貸して貰えませんか…?
(耳打ちするようにぼそぼそと。…さすがにボクサーブリーフを穿く訳にも行かないので、下半身素っ裸だったりする。)
【そうですね、では次辺りで〆で…】
【名前と酉も表示します】
はぁ………結構手間のかかる娘を拾っちゃったかもね……
(深く溜め息をついた後に触手を伸ばして自室から可愛い熊のプリントされたショーツを取ってきて銀狼女に渡す)
それじゃあ私はそろそろ帰るわ……あぁ、そうそう……ようこそ悪のアジトへ
(ぎゅっと強引に握手のようなものをすると自室へと引き返していく)
【お疲れ様でした〜♪】
【こちらはこれで落ちますね。おやすみなさいです〜♪ ノシシシシ】
ありがとうございます。
…くまさん…
(手渡されたくまさんショーツをびろーんと伸ばしてみて、穿いてから男物のジーパンを穿き)
え、あ…歓迎、痛み入ります。
(握手に応えて、自室へ戻るイカ女様を見送り)
…さて、どっか寝れる場所を探さないといけませんね。
広場にソファがあった気がするのですか…あふ…
(大きく欠伸をすると、自身に関する資料を掴み、広場へ向かった。)
【こちらもこれで〆ます。】
【こんなに遅くまでお疲れ様でした、イカ女様。】
【私もプロフを投下したら落ちます。】
(広場のソファに横たわり、自身に関する改造資料を読みふける)
…銀狼女、気功素材を使用した素体によりパワーが上昇しており…
【名前】銀狼女(旧名:衛西 一哉)
【性別】女(元は男)
【身長】157.5
【体重】…死にたいなら止めませんよ?
【3サイズ】88/57/78
【容姿】銀髪蒼眼。背中と腕、脚にもふさふさの銀毛が生じている。手足の指は狼のそれを無理矢理に人間の形にしたような形状で、鋭い爪が生えている。また立派な尻尾も生えている。
【服装】下着以外は男物の服を好んで着衣する(ジーパンとシャツは鉄板)。戦闘時は銀狼の形のヘルメットと銀のプロテクターを着装。
【能力】格闘主体単独潜入型のベーススペックを持つ。また感覚器官が狼レベルまで高められている上、潜在的に小型支援ユニットとのリンク機能と冷気発生能力を有する。
【備考】似非敬語で話す。人間同様の食生活を送るが、特に生肉が大好き。意外と俗な趣味をしており、暇を見てはゲーセンに行ったり服を買いに行ったり本を買いに行ったりと、怪人としての自覚はかなり薄い。
…くかー…
(いつの間にか、爆睡してしまっていた。)
【というわけで、落ちますノシ】
…っ…たぁ〜……寝てたかな?頭がぼ〜っとする
(迎え酒を行いながら広場に入ってきて)
んー…居たっけか…居たような気もするし〜、居なかったような気もするしー
(ソファで爆睡する銀狼女を見つけて思い出すように考えながら近寄り)
おっ、こりゃ資料かどれどれ……銀狼女ねぇ……タマネギとか食ったら胃壊すかな?
(資料を酒のつまみにしばらく時間を潰す)
【新しく入った怪人さん、よろしく!】
あー、でもお酒飲めるのかねぇ、最近一人で飲んでて一人暮らしのOLかっ!
もし一人暮らしのOLだったらアタシャ愚痴ばかりになっちまうよ!
いかん、愚痴もオバサンっぽくなってきてる気がする。
んー…、色々研究室も頑張ってるんだねぇ、新機能が続々と…
警備室に引きこもり状態だったから…アタシも外に出る様にするか!
(資料を読み終えると銀狼女の前に立ち、一人宣言を行い)
第一部隊集合ー!
隊員A「何ですか、ウワバミ女様」
隊員B「また酒盛りですか、そろそろ他の事もしないと叱られますよ」
隊員C「つまみも無くなってきましたから買出しもしないとやばいですよ」
落ち着いて、まだ慌てるような時間じゃない(AA略)
隊員A「では一体?」
えー、最近年末年始もだらだらと過ごしてきたので…
隊員Aは部屋の掃除!
隊員Bは取り込めそうな会社探り!
隊員Cはお酒とおつまみの調達!領収書は上様で!
隊員「「「了解しました!!」」」
隊員A「ウワバミ女様は何を?」
アタシはちょっとトレーニングしてくる、任せたよ〜
(隊員達が動き始めると、銀狼女に毛布を掛けようとして「狼だから毛布は熱すぎるんじゃないか?」と思いそのままトレーニング室へ向かう)
【本当に一人芝居になっちゃってる!ま、落ちーノシ】
【昨日は眠かったのか、プロフ等数点ミスが発覚してしまいました…】
【ロール上不具合が出ると危険ですので、プロフの再投下を行います。】
【名前】銀狼女(旧名:衛西 一哉)
【性別】女(元は男)
【身長】157.5
【体重】…死にたいなら止めませんよ?
【3サイズ】88/57/78
【容姿】銀髪蒼眼。背中と腕、脚にもふさふさの銀毛が生じている。手足の指は狼のそれを無理矢理に人間の形にしたような形状で、鋭い爪が生えている。また立派な尻尾と獣耳も生えている。
【服装】下着以外は男物の服を好んで着衣する(ジーパンとシャツは鉄板)。戦闘時は銀狼の頭の形をしたセンスバイザ付きメットと銀色のプロテクターを着装。
【能力】格闘主体単独潜入型のベーススペックを持つ。また感覚器官が狼レベルまで高められている上、潜在的に小型支援ユニットとのリンク機能と冷気発生能力を有する。
【備考】似非敬語で話す。人間同様の食生活を送るが、特に生肉が大好き。意外と俗な趣味をしており、暇を見てはゲーセンに行ったり服を買いに行ったり本を買いに行ったりと、怪人としての自覚はかなり薄い(というか無い)。
>>84-86 んぅん…すー…
(騒ぎが聞こえたのか獣耳をピクピクと動かして、寝返りをうち、尻尾と手足で自分を包むように縮こまって寝息を立てた。)
【とりあえず落ちノシ】
なんだかちょっと出遅れちゃった感があるけど、スレ立てお疲れさまでっす♪
さて新スレだし…私も気分を入れ替えてそろそろ怪人らしい活動をしていかなきゃねー
うーん…怪人らしい事…
(両腕を組み、微かに兎耳を揺れ動かしながら思案してみる)
あ…そだっ!
(何かを思いついて、ポンっと両手を叩く)
アジトに人参畑でも造ってみようかしら!
うん、土地余ってそうだし食(主に自分の)糧にもなるし…一石二鳥よね♪
(自分一人で納得しつつ、ズレた目標を抱いたのだった)
>>前スレ991
ふふん、別に私はぶっかけ全然OKよ?
逆に望む所だわ!
(ドンと胸を張り不適に笑う)
だけど、どうせぶっかけられるなら耳じゃなくて顔が良いわね…
溺れちゃうくらい大量にかけられたいわ…
人参ジュース…♪
(何やら激しく勘違い)
(艶やかな溜息をつきながら、妄想に浸る)
と、それはそうと新しい子が入ったんだっけ?
つまり…私にも後輩が出来たって事よね…うふふふ…♪
(嬉しそうに含み笑いを浮かべる)
どんな子なのかはわかんないけど、今度会った時は可愛がってあげないとね…なんたって「先輩」だし♪
(妙な拘りがあるらしく、括弧部分をやけに強調する)
【銀狼女さん、これからよろしくですー♪】
【というわけで…挨拶ついでに少し待機しますね!】
んー、おいーっす ウサミミ女ー
(楽しそうな姿を見て声を掛けてみる)
どうしたのさ、結構楽しそうな感じで、何か作戦でも成功したとか?
【こんばんわー、雑談でもどうですか?】
先輩…うん、なかなか良い響きね♪
(後ろにウワバミ女が来ている事にも気付かず、自分の世界に陶酔しながらにやつく)
…ふぇ?…あ、あら…こ、こんばんわ…
(声をかけられ漸く気付いたようで)
(少し気恥ずかしそうに、会釈する)
んー、そうじゃないんだけど…最近、新しい子が来たらしいじゃない?
それまで私が一番の新入りだったから、私にも後輩が出来たと思うと、なんか嬉しくて…♪
【反応遅れました;ごめんなさいー】
【はい、よければぜひお相手お願いします♪】
なるほどねぇ、アタシも初登場の時は緊張してお酒を飲まないと声も出せない程の緊張だったなぁ
やっぱこう…「ウサミミ先輩♪一緒に飲みにいきましょう!」とか言われてみたい感じ?
(声色を変えて後輩風に言ってみながら肘でうりうりとつつく)
【まぁ、エッチの方は今の所自粛中だから侵入者とか別の怪人とか時間が来るまでの雑談とかになるけどねー】
うんうん…良いわねぇ…
(後輩口調に万更でもないようで、何度も頷く)
私も、やっぱり後輩には慕われてみたいもの♪
特に、つい最近まで宿無し野宿の日々を送ってた身としては、同情も禁じえないわけよ
あぁ、冷たい床で眠るのは辛かったわ…
(少し前を思い返し、遠い目をする)
【いえ、私も今日はそんなに長くはいられませんから、雑談出来て嬉しいです♪】
なるほどねぇ…その気持ち、判らなくも無い!
あー、でも気にしないタイプも多いからねぇ
(頭をわしゃわしゃと撫でながら思い返し)
最近改造されたんだっけ?それとも改造されてから?
【まあ、雑談でも時間が掛かっちゃうのが最近の悩みですが。】
でも、最後のほうはちょっとだけ美味しい思いができたんだけどねー…♪
(ボソリと呟く)
んー、気にしないって…野宿するって事に?それとも……ひょっとして、上下関係?
(薄々感付きながらも、少し声をひそめ)
私の場合は改造されてからすぐだったわね…
右も左もわかんなくて、責任者探してひたすらアジトをさ迷ったっけ…
ほほう…それは中々興味深い話よ…どれ一つ聞かせていただけぬか?
(酒のつまみにでもとコップに酒を入れて差し出し)
上下関係はー…上の上の(略)上に組織のボスが居て、上に毒蛾女様が居て、下に戦闘員が居て…まあそれ位が判ってたら良いんじゃない?
(自分でも良く判ってない事を言いながら纏める様に喋り)
そういう時は誰か戦闘員でも呼んだらよかったのに、もしくは何処かの部屋に入り込んで寝る!
【私も、携帯からなのでレスが遅くなりがちで…】
【PCでネット環境がないとなかなか辛いですー;】
んー…そうね
誰にも口外しない…特に、メルディーネ様には絶対に言わないって約束するなら…
って、あら…悪いわね♪
(差し出されたコップを受け取り)
ちょうど喉が渇いてた所だし、ありがたくいただくわ…
(そのまま何の迷いもなく一気に煽る)
ふむふむ…とりあえず、怪人の中じゃ毒蛾女様が一番の代表って主って考えれば良いのね…
(理解したのかしていないのか、とりあえず頷いて)
う…確かに、今思えばそういう方法もあったのかもしれないけど…
何しろあの時は本当に何もわからなかったからねぇ…
あ、部屋に入り込むっていうのはバッチリ実行したわよ
(口を滑らせているのに気付かず、得意げに語る)
おけおけ、してウサミミ屋よ…特に詳細に話を聞かせて貰おうか…
(悪代官風に喋りながら話を促し、更にもう一杯と注ぐ)
いやー、もう毒蛾女様は格が違うってもんよ、メルディーネ様は良く判らないから判断が付かないので保留中だけどね
(頭をぽんぽんと叩いて凄さを説明して)
おっ、暖かかったでしょ、寒い所が好きな奴等は寒くしてたかも知れないけどね、どんな部屋だった?
…ぷはー…さ、さすがに一気は効くわね…
…でもなんか楽しくなってきたわ♪
(既に出来上がってるのか、真っ赤な顔でケラケラ笑う)
うふふ、ウワバミ官様もお好きでございますねぇ…
なに、ただこの鍵を拾っただけの話ですよぅ…
(ノリノリで越後屋風に語りながら、拾ったままかえせないでいたVIPルームの鍵を見せる)
へぇ…メルディーネ様は会った事があるから、なんとなくわかるけど…毒蛾女様はやっぱりちょっと怖い人なの…?
(感心しつつも、気になるのか恐る恐る尋ねる)
うん、暖かいしベットはやわらかだしやたらと豪華だし…天国かと思ったわ
ふっふっふっ…お主も中々よのぅ…どれもう一献…
(懐から扇子を取り出すと口元を隠して笑い)
ほほぅ…これは珍しい…お主も中々の悪よのぅ…ウサミミ屋ぁ
(鍵を見ると悪代官笑いを続けながら扇子で軽く顎を突付く)
毒蛾女様は…ボンッ、キュッ、ボンッな感じで優しい様な怖い様な冷静な様な…色々混ざってる人だね
ちなみにアタシは毒蛾女様に改造された口さッ!
(親指を立ててビシッと自分を指差す)
…いえいえ、ウワバミ官様には及びませんわぁ…♪
(頬に手の甲を当て、高笑い)
(よくあるシーンを完全再現して)
…時に、ウワバミ官様…一つご相談が
…これ、やっぱり返したほうが良いわよねぇ…
(素に戻り、困った様子で鍵を揺らしながら苦笑する)
うーん…なんとなくすごい人だってのは伝わってきたわ…私も、お目にかかった時は失礼のないようにしなきゃね…
そうだったの!?
…じゃあさ、毒蛾女様に特別な感情を抱いたりしてる?
(急に真剣な表情で、問い掛ける)
うむ…何でも言うてみよ…ふむふむ…そうじゃのぅ…
(扇子を口元に当てて考えるそぶりをして)
何ならわらわが返しておいても良いぞよ?どうじゃ?
(何故か公家っぽい口調になってしまう)
そうだったの!…特別な感情ねぇ………例えば?
(にやりと笑って顔を近づけて問いかけ返す)
え…本当に?そ…それじゃウワバミ官様にお任せしちゃおうかしら…
(願ってもない提案に、疑う事なく鍵を渡し)
く…くれぐれも私めが持っていた事は洩らさぬよう、お願い致しますよ…
(極自然に小物っぽい口調でお願いする)
たとえばってその……
(いざ問い返されると、非常に答えにくい内容に言葉を詰まらせ)
と、特別って言ったら特別よ!そ、尊敬してるとか…
(動揺しながら慌てて誤魔化す)
うむ、うむ…全てわしに任せておけば良い…ウサミミ屋は例の件を…
(鍵を受け取ると考えても無い例の件を持ち出してそれっぽく言い)
ハッハッハッ、ウサミミ屋、拙者とお主は既に赤の他人では無かろう…安心せよ
(高笑いをしてからお酒を注いで口外しない事を伝える)
ま、ま、此処は一杯…ささ、ぐいっ…と言って、特別な感情ってどんな感情かぶっちゃけちゃいなよ
(尊敬はしてるねぇーとか相槌を打ちながらお酒を飲ませて勢いに乗せようとし始める)
も…もちろんでございますとも…例の件は、滞りありませぬ…近いうちにウワバミ官様のもとへお届けできるかと…
(覚えの全くない例の件だが、お願いする以上その場のノリで合わせ)
さ…さすがはウワバミ官様でございますなぁ…
今後ともぜひ一つ、よろしくお願い致しますわ…
(両手でごまをすりながら)
う…わ、私はそう簡単にお酒に流されたりはしないわよ…
(注がれたお酒に口をつけながら)
(無意識に、暗に別の感情がある事をバラしてしまい)
ふっふっふっ…ウサミミ屋…おぬしも悪よのぉ…
(まさに悪代官と言った感じで笑うと何度も頷いて)
ほほぅ…ま、もう一杯………ところでウサミミ女は誰に改造されたんだっけ?
(その相手を聞くと同時にどう思ってるかも暴露させてみようと試みる)
いえいえ、ウワバミ官様こそ…
(越後屋になりきり、小物っぽく高笑いする)
な…何杯飲んだって、言わない事は言わないんだからね…
(煽られるまま、どんどん酒を飲んでいく)
(酒の量に比例して、当然酔いも回り目も据わってくる)
カマキリ女様に改造して頂いたの…
…はじめは怖い人だと思ってたんだけど…すぐにそんな事ないって気付いて…
(酒の力もあってか、ぽつりぽつりと語り始める)
うんうん、ウサミミ女とも仲良さそうだって隊員も話してたしねぇ
(お酒をどんどん注いで自分もどんどん飲み始め)
カマキリ女はどんな人だって思って来たんだい?
(おつまみの柿ピーを食べつつ相槌を打って話の続きを急かす)
あ…仲良さそうって思われてるんだ……♪
(それを聞いて、隠し切れずにっこり)
…カマキリ女様は…優しくて、私にとって憧れで……だ、だからあの……っ
(決定的な言葉が告げられず、自棄気味に注がれたお酒を一気して)
う…ぅ…、好きだなんて言えるわけないじゃないのぉ…
(お酒の力を借りてうっかり暴露する)
ヒューヒュー、青春だねっ、憎いねコノコノッ
(聞いてる方が恥ずかしいのか茶化す様に肘で突付きまくり)
アタシもねぇ、毒蛾女様とボスにだったらこの身を捧げても良い位には尊敬してたりするかな?
生き血が欲しいとか仰られたら「毒蛾女様…お受け取りくださいッ!」とか言っちゃったりなんかして
う…ぐぐ…い、言わせたのは貴女のクセにぃ…
(茶化され、いまさら恥ずかしくなったらしく湯気が出そうなほど顔を真っ赤にして)
(恨めしそうにジト目でにらむ)
…へ?……ひょっとして皆、案外そんなもんなの…?
…私がただ単に考えすぎてただけ…?
(大胆な発言にきょとんとして)
むっふっふっ…でも言ったのはウサミミ女だしねぇ〜?
(頭に手を乗せてわさわさと撫でながら笑い)
どうなんだろうね?ま、難しく考える事は無いんじゃない?
そろそろつまみも切れたし…良い話も聞けたし♪お開きにしましょうかねぇ
くうぅ…だまされた気分だわ…
(頭を撫でられたつつ、真っ赤なままの顔を俯かせて悔しそうに唸る)
むぅ…でも確かにそうかも…
うん、これからはあんまり深く考えないようにするわ
(納得出来たらしく、こくりと頷いて)
ん…それじゃ、もう遅いし…頭もクラクラしてきたし、今日はこれでお開きって事でー…
…でも、こんなに飲んだのに顔色一つかわらないなんて…さすがウワバミね…;
ハッハッハー、ウワバミ女は伊達じゃない!
じゃー、ウサミミ女ー、応援…すると色々と凄い事になるみたいだから草葉の陰から応援しとくよー
(手を振りながら廊下に向かって歩いていき)
ちゃんと鍵の事も覚えとくから安心してこのウワバミ女に任せなさい!じゃーお休みー
(手を振って、お摘みと酒瓶を持ったまま廊下の奥へ消えていく)
【長い間雑談に付き合って貰ってありがとうねー】
【お疲れ様でした、お休みっ!】
う…応援は別にいらないから、今日言った事は誰にも言わないでよねー…?
(喋ってしまった事を少し後悔しながら、手を振り返し)
うん、それも本当にお願いするわ…
あと絶対に私の名前を(ry
(廊下の奥へ消えていく姿を見送ってから)
…さ、それじゃ私も帰りましょ
…うー…お酒なんかもう飲むもんか…
(二日酔い確実な千鳥足で、自室に戻るのだった)
【こちらこそ、お相手感謝ですー】
【ぜひまたよろしくしてあげてください♪おやすみなさいませっ】
【では私も落ちー】
…ん…くぁ〜…っ
(目を覚まし、大きく伸びをして、カリカリと頭を掻き)
>>119 …ああ、私ですね…
これはまたエロいですねえ
(ちょっと頬を朱に染めながら、しげしげと眺めて)
やっぱり司令官に挨拶くらいした方が良いような…
(呟いた途端、くるるるぅ、とお腹が鳴って)
…とりあえず何か食べに行きますか。
食堂は…クンクン…あっち、でしょうか。
(においを嗅いで食べ物の在処を探し、そっちの方へ歩いて行く)
【怪人の皆様、あらためてよろしくお願いします。絡める日を楽しみにしております。】
【モグラ様、素敵な絵をありがとうございした。】
【一言落ちノシ】
食堂は何処ですか…
(ナナメになりつつ、頭の狼耳を寝かせ、低い位置ではいたジーパンの隙間から出した尻尾もしょんぼり垂らし、トボトボと歩いて)
においを追う度にそこらじゅうでお菓子の食べ殻だとか甲殻類の殻だとかイカの触手に行き当たるのは、何故なんでしょう…はぁ
(適当に拾った袋に目に付いたゴミを詰め込み、溜め息)
(既に大きめのレジ袋に三袋はゴミを拾い集めている)
【少し時間が出来ましたので、待機します】
>>121 【はじめましてー】
【まだいらっしゃいますか?】
【はじめまして、メルディーネ様。まだいますよー】
>>123 【では食堂でばったりというシチュはいかがでしょうか?】
【展開のご希望などありましたらどうぞ〜】
【特に演りたいシチュは無いですねえ。】
【書き出し、お願いしても宜しいでしょうか。】
【はーい、わかりましたー】
……もぐもぐ…
(銀狼女の位置から2ブロックほど離れた食堂)
(そこの隅でカレーを食べつつ雑誌に夢中な将校服の少女)
ちょっと料理長!お肉が少ないじゃないの!
少ない予算でおいしいごはん!あんたの仕事よ!
(やつあたりのように吠え、また雑誌に視線を戻して食事の続き)
やれやれ…誰も生活向上の意識が無いんでしょうか…
(ついに四袋を突破したゴミを片手に、ぴくり、と鼻をひくつかせ)
香辛料のにおい、ですか…今度こそ、当たりだと良いのですが。
(刺激的なにおいを追うように、早足で駆け出して)
…ん、廊下を走る音?
ここって自由と快楽と怠惰が好きな怪人ばかりだと言うのに…
無駄なエネルギー使ってるヤツは珍しいわね…
(どうでもよさそうに呟き、スプーンを咥える)
カレーおかわり、コールスローもつけてね
(厨房へ皿を投げると、ほぼ同時におかわりが飛んでくる)
ありがと
(キャッチしてまた雑誌を眺めつつ食事再開)
(早足は激しく足音だか地響きだか分からないようなものを伴う程の爆走に変化していた)
(入口の表示と目の前を飛んで行く皿に確信を持って立ち止まり、目を輝かせ尻尾をぱたぱたと振り)
肉!肉下さい!
出来ればウサギ丸焼きをレアで!
(何もそこまで、というくらい大きな声で注文する)
…あら、このバッグいいデザイン…買っちゃおうかな
(激しくなる足音に関心が無く、コップの水をこくっと)
ぶはっ!
(突然、食堂内に響き渡る大声に水を吹く)
うるさーい!そんなワイルドなメニューないわよ!!
(スプーンを振り回しながら見知らぬ怪人に叫ぶ)
………ウホ…いい男…!
(カラン、とスプーンが落ちる…遠目から見て男だと思っているようだ)
…無いんですか…ありがとうございます。
じゃあ焼肉定食を。肉はレアで。
(スプーンを振り回しているメルディーネ様に軽く―無駄に大きい胸に引っ張られるため実際には深く―頭を下げ、あらためて注文しなおし、)
(カチンという金属音に、さっと近寄ってスプーンを拾い)
さっきはありがとうございました。
これ、取り替えて来ますね。
(ごく自然な事であるかのようにスプーンを取り替えて、ついでに生肉定食を受け取ってメルディーネ様の向かいの席に)
はい、お待たせしました。
ここ、座っても宜しいでしょうか?
あ…ありがと…野生的な雰囲気なのになんて紳士なのかしら…
(ぽおっとした顔で相手の顔を見つめ、頬を桜色に染めながらスプーンを受け取る)
どどどどどうぞ!座っていいわよ!
あら、ちょっと片付けるわね…おほほほほ
(笑って誤魔化しながら乱雑に積まれた雑誌やこぼしたカレーやご飯粒をダスターで拭く)
嗚呼…こんな時間にこんなイイ男と食事…
生きてて良かった……♪
(顔を見つめる事に夢中で銀狼女の胸は眼中に無い)
すみませ〜ん♪こちらの方にチャーシュー一本差し上げて〜♪
(厨房に向かって猫なで声、チャーシューの塊が飛んでくる)
……ありがと
(思いっきり己の顔に肉塊がヒット、そのまま銀狼女の皿に落ちる)
ありがとうございます。ああ、そう気にしないで下さい。
(やっぱりごく自然に礼を言ってから、席に着いて)
良い男だなどと、これまたご冗談を。
貴女のような方と食事が出来て、私こそ光栄です。
(ふふ、と笑んで社交辞令)
っと、大丈夫ですか?
(メルディーネ様の御顔を消費者金融の宣伝用ポケットティッシュで拭きながら)
何も顔面で受け取る事は……プッ……
おっと、失敬。
さて、いただきます。
(手を合わせ、早速、肉にフォークを突き立てる。)
あらやだ…こんな油まみれの顔で…恥ずかしいですわ
(などといいつつ顔を突き出して拭いてもらう)
光栄だなんて…そんなこと言われたの初めて…
(恥ずかしがってもじもじしながらチャーシューの紐を指でいじいじ)
どうぞお召し上がれ…
おなかが空いてらっしゃいますのね?
(わくわくしながら頬を手で覆い両肘をテーブルについて銀狼女の食事を見守る)
ええ、改造されてからずっと飲まず食わずでしたから…
しかもゴミ拾いまでしちゃってましたからね。
(苦笑しつつ、ぱくぱくと肉を食べ)
そういえば…
(口の中の物を飲み込んで、失敬、と謝罪してから)
…毒蛾女様の所在をご存じありませんか?
生前、いえ、改造前に少々お会いした限り、あの方が一番偉いようですし。
(フォークを置いて、おかわり、と皿を厨房に投げる。たった数分でチャーシューひとつと生肉定食一人前を平らげていた。)
まぁ…すすんで人の嫌がる仕事ができる…
Mの素質があるんですわね…素晴らしいですわ
(食べる様子に目を細めて)
…男らしい食べ方…きっと女性を食べるのも得意なんでしょうね…
(改造直前のいきさつなど知る由も無く、特に深い意味はなく呟く)
毒蛾女様…?
ああ、毒蛾女様ならVIPルームにいるけど…
(と、ここまで言ったところで『あの方が一番偉いようですし』と聞こえてきた)
ちょ、ちょっと待ってよ!ここの最高責任…がぴっ!!
(思わず立ち上がると生肉定食のおかわりが後頭部にヒット)
………|||||||||orz
(かなり痛かったらしくテーブルの上で突っ伏す)
(ちなみに定食は無傷で銀狼女の前に着地)
Mの素養なんてありません。単に属性が“ケオテイック・ニュートラル・グッド(自己中心的だが友好的)”なだけです。
VIPルームですね? ありがとうございます。
(がすっ、と痛々しい鈍い音がして生肉定食おかわりが頭に刺さり、目の前に着地)
(メルディーネ様に見えないようにこっそり厨房スタッフにGJとサムズアップしつつ)
…大丈夫ですか?
いきなり立ったりするから、自業自得ですよ。
痛…ぁ゛…
トレイの角が刺さった…
(頭を手でかかえて呻く)
と、言うか…ここで一番偉いのはわたしなのーっ!
うわぁ〜ん!
(がば、起き上がり駄々っ子のように身体をぶんぶん振る)
はいはい泣かない泣かない。貴女が一番偉いのはわかりましたか…ら…
(既に三分の一はなくなった生肉定食を食べる手を止めて)
……一番、偉い方……?
(あからさまに値踏みするような視線をメルディーネ様に浴びせて)
冗談ですよね?
きっと冗談に決まってます。コンナノガりーだーナンテアリエナイ。
(言ってしまってからハッと気付いて口を塞ぎ)
失敬…しかし本当に、貴女が一番偉い方なので?
…な、な、な…
(完全に疑っている相手に何か言い返したいのだが、失語症のように口をぱくぱく)
わ、わたしが、ここの総司令官メルディーネよ!
おうおうおうおうおうおう、この鷲のマークが目に入らんか!
(遠山の金さんのように肩の階級章を見せ付ける)
あんたこそ何者よ!名を名乗りなさいっ!!
ああ、失礼。どうやらこれも食肉目犬科亜種の本能らしくて…
(値踏みするような目付きは止めたが、今度は嘲笑う色が浮かび)
メルディーネ司令官閣下、ですね。覚えました。
私の名前?
…銀狼女。
ホッキョクオオカミの改造体です。以後、お見知りおきを。
(生肉定食を平らげて)
で、司令官閣下?
もし本当なら、銀狼女めに所属を教えて頂けると嬉しいのですが。
…あ、そう…銀狼女ね……
……女?
(ここで相手の顔と胸元を何度も交互に見る)
…………………
(あからさまに残念そうな顔)
所属…あー…所属……
どこでも好きな部署ではたらいてちょーだい…
(すっかりテンションが落ちたようで、皿に残ったカレーをスプーンでこね混ぜている)
…この人は司令官の器じゃあ無いな…自分の気に入らない状況でやる気を無くしてるし…
(ぽそりと呟き)
適当に?
良いんですか、そんな事言っちゃって?
これでも狼ですからね、虎視眈々とボスの座を狙う癖があるんですが。
(からかうように言って、反応を見る)
【メルディーネ様、お時間は大丈夫でしょうか?】
ふん、やれるもんならやってごらんなさい
わたしに何かしたら大首領様が黙っちゃいないんだもんねーだ
(べーと舌を出して)
(しかし、その後ろ盾も『何かされること』を期待しているのだが)
はぁ…もうこんな時間だわ、眠くないけど寝なくちゃね
ところであなた部屋は決まったの?
(席を立ちながら声をかける)
【そうですね、あと30分くらいですが今日は締めましょうか?】
…では止めておきましょうか。さすがに組織に盾突ける程、能力が高い訳ではありませんし。
(能力が高かったら盾突くのか、という問いは黙殺)
いえ、まだ部屋割りも為されていないので…
切実に、早急かつ快適な割り当てを希望します。
(ご馳走さま、と手を合わせてメルディーネ様を追うように席を立つ)
【失敬、書き忘れ…】
【わかりました。では、〆ましょうか。】
えーと…こないだウサギ小屋増築して…
んー、まだ空き部屋はなさそうね…
(メモ帳を取り出してぱらぱらめくり)
流石にウサギと狼を同じ部屋にしたら惨劇が起きそうね…
ちくせう、男だったら私の部屋で…げふんげふん
(なにやらブツクサ言っていますが)
じゃあ仕方ないからイカ女の部屋で寝てなさいな。
あそこはベッドも広そうだし…それに改造記録もイカ女のIDで行われてたから、
全く知らない相手じゃないでしょ?
ほら、A棟の○○ブロックがイカ女の部屋。
はい、これはサービスよ
(テーブル上の醤油差しと小皿を渡す)
【あぅ、こちらも書き忘れ】
【はーい、了解です〜♪】
(聴覚も人間のそれより遥かに素晴らしいため、呟きもしっかり聞こえ)
…まだ男としての記憶もありますから、何なら責めて差し上げますよ?
(冗談混じりに囁く)
ああ、やはりそうなりますか。
(醤油と小皿を受け取って)
…イカ女と一緒となると、やっぱり気恥ずかしいなぁ…仕方無いけど…
(誰にともなく、呟く)
また今度にしておくわ…
だって今夜はカレーの匂いが髪についたからね
(長い髪を手でさらさらと)
スパイシーだ、なんて本当に食べられたくないし
(やや皮肉めいた言い方で)
なんか言った?
磯臭くていやかもしれないけど我慢しなさいって、
また狼小屋つくってもらうから…ふわぁ…
(大あくびしてカレー皿を手に取り)
ごちそうさまっ!
(力いっぱい厨房に投げ込む)
それじゃ、また作戦司令室でお会いしましょ…おやすみ
(自室へのろのろ引き上げていく)
【それではこちらはこれで〆ますね〜】
なるほど…その手がありましたか。いや、参考になります。
(至って真面目な顔で礼を述べ)
…磯くさいのは我慢しますが…ハァ…
(溜め息を吐き、メルディーネ様に倣って食器を厨房に投げ込むと、何かが砕け散る音と悲鳴が)
ええ、おやすみなさいませ。
(お辞儀をして、ちょっと迷いながらもその場を後にした。)
【拙いロールにお付き合い下さり、ありがとうございました。】
【またの機会を楽しみに、こちらも〆ます。】
【それではおやすみなさいませ…ノシ】
【ごめんなさい、ちょっと遅くなりました】
【また遊びましょうね〜おやすみなさーい】
私は磯臭くなんか無いぃぃー!!
Σ(;゚Д゚)ハッ
ゆ、夢か……それはそうよね……(モフ・・・)
もふ?
(ちらりとベッドを見ると、すーすーと寝息をたてる銀狼女が)
(更に傍らには醤油差しと小皿が置いてあって)
…………………私、また食べられちゃったのね……
(色々と勘違いしながらぬるぬると部屋を出ていく)
【という訳で待機〜♪】
うー…ようやく頭痛も納まったかしら…
二日酔い…侮りがたしだわ…
(少しやつれた様子で、通路を歩いてくる)
【こんばんはー♪お邪魔してよろしいでしょうか?】
…ん…んんんーっ
(ベッドの上で伸びをして、起き上がり)
何か食べに行きますか…
(空きっ腹を抱え、部屋を出る)
【こんばんは、イカ女様。】
【またお相手願えますでしょうか?】
ん、あれは……
(よたよたと歩いてくる怪人を見て)
こんばんは。カー・オブ・ザ・イヤー女
(にっこりと挨拶する)
【どぞどぞ、よろしくですよー♪】
【っと、リロードミスのようです…。失礼しました】
イヤーしかあってないじゃない…そんな強引な間違いをする人は誰なの…?
(凄まじいローテンションな返しで声の主のほうを見る)
…って、い、イカ女様!?
こ、こんばんはでございますっ!
(以前会った時からイカ女が最高責任者と信じ込んでいるらしく)
(シャキッと背筋を伸ばし、慌てた為か間違った敬語で挨拶する)
>>155 【あ、銀狼女様もこんばんはー】
【タッチの差で被っちゃいましたね…;】
【イカ女様がよろしければ私は3P(違)OKですよー♪】
>>157 【私も三人でもだいじょーぶですよー。乱入ばっちこいw】
>>158 ロップイヤー女って覚えづらいし読みづらいわよね……改名させようかしら…
(ぼそぼそと小声で呟きながら)
こんばんは♪ん?どーしたの?そんなにかしこまっちゃって……
(どうやら言った本人が忘れているらしく、首を傾げてロップイヤー女を見つめる)
>>159-160 【ありがとうございます。では乱入させて頂きますね。】
(部屋を出るなり、談笑?しているロップイヤー様とイカ女様の姿が目に飛び込んで来て、つい)
美味しそうなのが二人…
って、仲間を食糧扱いですか、私。
(苦笑し、軽く会釈を送る)
>>160 私はカー・オブ・ザ・イヤーのほうが長くて覚えづらい気がしますけど…;
(兎耳でバッチリ聞き取っているらしく、ボソリと突っ込みを入れる)
だ、だってイカ女様はここの最高責任者なんでございますよね?そんな人にさっき私はタメ口を聞いちゃったわけでございますから…
(やっぱり緊張しているのかかなり怪しい敬語)
>>161 Σ…っ!?
い、いまなんか悪寒が…
(食糧発言に兎の本能が反応し、辺りをキョロキョロ見回す)
…あら?はじめて見る顔ね…ひょっとして、最近入った子ってあの子かしら…
…だとしたら、先輩としてフレンドリーに接するべきよね…
(こちらに会釈する銀狼女を見つけ、ぶつぶつ呟きながら)
こんばんはー♪
(とりあえずにこやかに会釈し返す)
>>161 (ちらりと視線を動かすと銀狼女が目に移り)
ぉ、起きちゃったのね……また私は食べられちゃうのかしら……
(震えながらもあの時の快楽を思い出しピクピクと触手が震える。悔しい!でも感じt(ry)
>>162 ……耳いいわねー…やっぱりこんな立派な兎耳だから聴力も抜群なのかしら…
(大きな兎耳を触手でぬるぬると弄くり回して)
最高責任者………?
…………………
ぁ………
そ、そうよね……私がサイコウセキニンシャなんだからそうなっちゃうわよね…!
(ようやく自分で作った設定を思い出し、焦りながらも話を合わせようと)
>>163 お久し振りです、ロップイヤー女。
…ああ、いや、改造前だからもう分からないでしょうね。“垂れ耳のお嬢さん”には…
(ポケットから野菜ジュースを取り出して腹に納め空腹を紛らわし)
>>164 食べて欲しいなら、今からでもいただきますよ?
(真面目な表情で囁くが、不意に表情を崩して)
冗談です。
…しかしこの基地は最高責任者が多いんですねえ?
>>164 やっぱり大きい分、音にも敏感なんですよー
ついでに感覚も…Σひゃうんっ!?
(説明する前に、触手を這わされ反射的に甘ったるい声を出す)
は、はい…イカ女様は最高責任者でございますから…
やっぱりさっきのタメ口…怒ってます…?
(イカ女の焦りに気付く様子もなく、恐る恐る尋ねる)
>>165 お久しぶり…?えっと…?
(見覚えがなく首を傾げるが)
お嬢さん……Σあーッ!?
あ、あなたひょっとしてあの時の!?
(特徴的な呼び方でピンときたようで、驚きに目を見開き)
なんか…同じ人とは思えないわね…
Σって、そのジュースは!
…と、当然私の分もあるのよね?
(目の前で飲まれていくジュースを羨ましそうに見て)
>>165 …………!
だ、誰が貴方なんかに……!今度は私が貴女を美味しく頂いてあげるわ!
(冗談発言に少しだけ頬を膨らませ強気のセリフを言ってみる)
ぇ……?ぁ、貴女……他の最高責任者を知ってるの……?
(明らかに動揺した表情になりながら聞いてみて)
>>166 ふぅーん……色々と便利そうね……♪
(嬌声にも似た声に気付いているのかいないのか耳から触手を離す)
ぉ、怒る訳無いじゃない……最高責任者たるもの、部下にも広い心を持たなくちゃ……
(すーはーと深呼吸をして平常心を取り戻し、余裕の笑みを浮かべながら答える)
>>166 イカ女に改造していただきましたからね。
気付ける方が不自然です。
ジュース…は…
(ワイシャツやジーパンのポケットをぱたぱた叩いて)
品切れですね。
申し訳無い。
>>167 (強気な発言に余裕の笑みを浮かべ)
ふふ…楽しみにしてますよ。
他の最高責任者の方は…確か…
メル、メルデイネ…違う…まあそんな感じの名前の、器の足りない司令官にお会いした事があります。
(酷い言い方だが、本人の見解なので仕方無いのか…)
>>167 う…べ、便利な反面不便な所もありますけどね…はぅ
(触手から解放され、既に熱くなった吐息を吐きながら苦笑いする)
ほ、ほんとに許してくれるんですか…っ!?
ありがとうございます…♪さっすが、イカ女様…私、一生ついていきますからっ!
(微塵の疑いもない澄んだ瞳で、イカ女を見つめ)
>>167 確かに…性別も変わっちゃってるもんねー
その胸とか…なんか反則だわ…
(今や自分の胸より豊満な銀狼女の胸を見て)
……うわぁんっ;目の前で見せびらかしておいてあんまりだわ…銀狼女の鬼ーっ;
(貰えないとわかると、子供のように駄々を捏ねはじめ)
>>168 メルディーネ、ね……
ま、あの娘だけなら大丈夫ね。私が最高責任者だっていう嘘はバレないでしょうし……
(聴力の優れた怪人二人の前で小声で呟くという自殺行為をして)
>>169 ふぅん……兎耳をぬめついた触手で撫でられてちょっと気分出てきちゃったかしら?
ふふ…♪これでまた一人……見てなさいよ、毒蛾女ー!!必ずヒィヒィ言わせてやるわ〜!!
(お〜っほっほ♪と口元に触手を宛い高笑い)
>>169 ああもう…
悪かったとは思います。だから、落ち着いて下さい。
(ロップイヤー様をきゅっと抱き締めて、子供をあやすように頭を撫でる)
>>170 …虚言は見苦しい物ですよ。
私の改造をした方、言わば母なんですから、そう言う真似はしないで下さい。
(ぴしゃりと言い放ち、蒼い眼で冷たく睨み)
>>170 う…わかっててやったみたいね…
油断出来ないわ…;
(高笑いするイカ女を恨めしそうに見て)
……嘘?
(うっかり零した呟きをバッチリ聞き取ってピクリと兎耳を動かし)
イカ女様…いえ、イカ女…ひょっとしなくても、今まで私を騙していたのかしら…?
(怒りを隠した薄ら笑いを浮かべながら、目を見つめて尋ねる)
>>171 ううぅ…本当に悪いと思ってるなら今度は私の分も、持ってきてよね…
むぅ…
(頬を膨らませそっぽを向き)
(頭を撫でられるのは嫌じゃないらしく、抵抗せずにされるがまま)
>>172 わかりました。わかりましたから、機嫌を直して下さい。
(困り顔でひたすらロップイヤー様をあやすが、全く機嫌を直す様子が無い。ふと何か思い付いたのか、悪戯っぽい目付きになると、ロップイヤー様の顔を掴み寄せて)
…んー…ん、ん…
ぷは…
(いきなり口付けてほのかに甘く青臭い野菜ジュースの味が残る唾液を送り込み、つう、と銀橋を引いて唇を離し)
少しだけですが、野菜ジュースの味がしましたでしょう?
今はこれで許して下さい…
【イカ女様の反応が鈍いですが、大丈夫でしょうか…?】
>>173 むー…人参の恨みは食べ物の恨みの100倍深いんだから…
(よくわからない事を言ってそっぽを向き続ける)
(銀狼女の表情の変化にも気付かず)
ん…?え…ちょ、ちょっと…Σんーっ!?
(拒む間もなく、ディープなキスを重ねられ、くぐもった声をあげる)
(状況が理解できてないらしく、目を白黒させながら、唾液を送られ飲み下していく)
…っぷは…あ……
(唇が離れても何が起こったのか理解しきれてないらしく、ぼんやりと銀狼女を見あげて)
……っ!!?
(少し時間が立って理解できたのか、一気に顔を紅潮させる)
う……わ、わかったわよ…
今日は許してあげる…
(あまりに衝撃的な出来事に怒るに怒れず、気恥ずかしさから真っ赤な顔を逸らす)
【うーん、寝落ちされてしまったんでしょうかー?】
>>174 ありがとうございます。
(垂れ耳を軽く撫でて)
それにしても、兎と狼がこうやって抱き合って、あまつさえ口付けて…
些か倒錯的な図とは思いませんか?
(抱き締めたまま、ロップイヤー様が顔を赤らめているのに気付いているにも関わらず、意地悪い質問をする)
このまま食べてしまっても良いのでしょうけれど…
【しばらく雑談しつつ待って見ますか。】
【ロップイヤー女様は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
べ、別に…私もちょっと大人気なかったし…
(耳を撫でられながら、すっかりしおらしくなっていて)
き、キスしてきたのは貴女のほうじゃない
…ファーストキスだったんだからぁ…
(湯気が出そうなほど紅潮した顔を、銀狼女の大きな胸に埋めながら恨めしそうに呟く)
う…こ、これ以上変な事をしたら、怒るからね…
【はいな、了解です♪】
【私はとりあえず3時くらいを目処にしておりますー】
【痛恨の安価抜け…orz】
【上の宛先は
>>175ですー】
>>176 ファーストキス…そうでしたか。ご馳走さまでした。
(ぽふぽふとロップイヤー様の頭を叩いて)
これ以上?
これ以上とは、何を指しているんでしょうねえ?
ふふ…
(意地悪く笑って)
大丈夫ですよ。
ロップイヤー女は可愛いですから、そう言う事をやってしまいたいのは山々ですが、一応まだ理性もありますし。
【時間の件、了解しました。】
>>178 はい、御粗末様でしたー…じゃなくて!
(俯き加減の顔をあげ、頭に置かれた手をはねのけて)
この代価は高くつくから覚悟しときなさいよー?
(少し落ち着きを取り戻したのか、にやりと不適に笑う)
だ、だからこれ以上っていうのは…
な、なんでもないわよっ!(顔を逸らして誤魔化す)
そ…そう…それじゃ、理性があるうちは食べられる心配はないのね…安心したわ
(もちろん性的以外の意味で)
>>179 高いですか。…覚悟しておきます。
ええ、余程の事が無ければ、そうそう食べやしません。
ただ、食欲は増進するかもしれませんが…
…いっその事、全怪人つまみ食いコンプとか狙ってみようかしらん。
(これはぽそりと呟く)
>>180 うん、それじゃ期待してるわね…野菜ジュース♪
(結局の目的はそれのようで)
それはまた…無謀な挑戦じゃない?;
(バッチリ聞こえていて、苦笑い)
いつかは毒蛾女様やメルディーネ様まで食べちゃうつもりなの?
(一方そのころ)
なにぃ!なんで最近100人前までしか用意できねえんだよ!
ハァ?…オレのほかにいっぱい食べるヤツがいるだぁ?
ふーざーけーんーなー!こらぁ!
これっぽっちで足りるワケねえだろがー!
(食堂で呼び出したコックの首を思いキリ締め上げでブクブクさせている)
わかったらさっさと追加もってこいー!
じゃねえと、オレのはらぺこキャラとしての地位があやういだろうがー!!コラー!
(ハラがへって自分でもナニいってるのかわからない状態)
子モグ「そんな地位狙ってたんモグか…」
【賑わっているようでおおいに結構だー】
【このまま一言落ちっこんばんわそしておやすみってな】
>>181 さて、どうでしょうね。
気が向けばやるかもしれませんが、気が向かなければやりませんし。
それに、貴女はもう少しでいただける所でしたからね?
野菜ジュースは、手作りでも良いでしょうか?
市販の物はどうも野菜臭さが弱くて…
>>182 …?…食堂のほうがやけに騒がしいような…
(ピクリと耳を動かし、微かな騒音を聞き取り)
…気のせいかしら
【こんばんは&お疲れさまですー♪】
>>183 …まぁ、無茶はしないようにね…
お仕置きされても知らないわよー?
Σあ、あれは…あまりにいきなり過ぎてびっくりしただけよ…
別に、貴女に身体を許したわけじゃないんだからねっ
(図星を突かれ、慌てて言い訳する)
ん、私は美味しければそれで良いわよ?
あ…でもどうせ手作りなら人参多めでよろしくねっ♪
…さてと、それじゃそろそろ寝なきゃ昼まで起きれなくなっちゃうから、私はこれで帰るわねー…
>>182 【こんばんは、お疲れ様です。】
>>184 …ツンデレっぽく聞こえますよ、その言い訳は…
(鼻で溜め息を吐き)
わかりました、リンゴと人参をメインにしてみます。
おやすみなさいませ。
(会釈して、食事をとるために食堂へ向かう。)
(そこで騒動に巻き込まれるのは、また別の話…)
【拙いロールにお付き合い下さり、ありがとうございました。】
【またの機会がありましたら、よろしくお願いします。】
【おやすみなさいませノシ】
>>185 わ、私はいつも素直よっ!
(なぜかツンデレを完全否定する)
ん…次会う時が楽しみだわ♪
それじゃ、おやすみー
(機嫌良く手を振り、そのまま部屋へとむかう)
(そしてそのまま、お昼過ぎまで爆睡するのだった)
【いえいえ、こちらこそお付き合い感謝です】
【ぜひまたいつでも絡んでやってくださいー】
【それでは、眠気に負ける前に落ちます。おやすみなさい♪】
…………………
また……やっちゃったのね……orz
【やっちまいやがりましたでございますorzロップイヤー女さん、銀狼女さん大変申し訳無いです……】
>>187 (ワイシャツとジーパンの上に銀のプロテクターを着けて片手にバイザ付きメットを持った状態で、後ろからぽんと肩に手を掛け)
私の好きなゲームのキャラクターのセリフにこんなのがあります。
「そんな事は気にしたら負けだ!」
誰だってやり得る事なのだから、私は気にしていませんよ。
(ぽんぽんと肩を叩いて慰め)
さて…訓練がてらちょっと“ご当地ヒーロー”とやらに喧嘩を売って来ます。
必ず帰還するので、安心してください。
では!
(軽く手を振り、悪の怪人らしからぬ――むしろヒーロー然とした去り際)
【という事で、心配こそしましたが、気にして無いですよ。イカ女様もどうか気にしないで下さい。】
【二日連続でロールを回しましたが、二・三日来ませんので…その理由付けを。】
【一言落ちノシ】
>>187 まったく…あんな所で寝て風邪ひいちゃっても知らないわよ?
…ま、それだけ疲れてたって事でしょうし、別に気にしなくて良いわ
…特別に、人参一本で許してあげる♪
(にこやかな笑顔でさり気なくたかる)
【という事で、銀狼女さんに同じく私も気にしてませんのでイカ女さんもどうかお気になさらずです♪】
【私も、今日は一言落ちで失礼しますねー】
……ふん……。
……。
………♪
(どさっとソファに座る。手には一冊のカタログ。タイトルは『全国銘菓食べ歩き100選』)
♪♪♪
(パラパラとページをめくる)
(普段の攻撃的なふいんき(なぜか変換できry)も幾分か和らぎ、その顔はなんとなく嬉しそうだ)
……うなぎパイ…。
【待機…だ】
よし……よくやった、下がれ。
(目の前には戦闘員に用意させたうなぎパイの山)
…あぁ……待て。
………持ってけ。
(戦闘員の一人を呼び止めると、うなぎパイを一箱放る)
………♪
(戦利品の山を抱えて通路を歩く)
(ふと、ロップイヤー女の部屋の前で立ち止まる)
………。
(そしてやや遠慮がちに壁に小さな穴を開け)
(うなぎパイを一箱放り込んでいった)
………フン。
【壁|ノ…じゃあな】
>>メルディーネ
言い忘れていたがスレ立て乙…だ
くれてやるつ【函館いかいかクッキー】
んー…ふぁあ…もう朝なのね…
(大きな欠伸をしながら、けだるそうに布団から這い出てくる)
…ん?…うなぎパイ?
なんでこんな所に…?
(部屋の片隅にうなぎパイを見つけ)
(拾いあげて、首を傾げる)
そっか…きっと日頃の行いが良い私に、時期外れのサンタクロースが来たのね…
(寝呆けた頭で、強引に納得して)
(うなぎパイを胸に抱きながら、再び布団に潜り込むのだった)
【夜にまた時間があれば来てみますねー】
【と、出没予告をして一言落ちっ】
>>カマキリ様
つ「漢字辞典」
【雰囲気】
読み:ふんいき
スレが新しくなったとたんの急な過疎
これは陰謀のにおいがする……
と、思ったら携帯ブラウザがいたずらしていただけだったみたいでイヤン//恥じゅい///
そんなこんなでお久しぶりノシ
本当は「MMR出動だ!」ってやりながら出てきたかった。私の携帯もやってくれるわorz
ああ……本当に過疎してる
今日はこれにてバイバイノシ
そして、今日の訓練が伸びに伸びたのも誰かの陰謀ね…
(疲れきった足取りで、歩いてきて)
(どさりとソファに崩れ落ちるように腰を落とす)
あーうー…明日の筋肉痛は確定だわ…
(背もたれに持たれかかり、ぐったりと天井を見上げ)
【ということで、妙な時間になりましたが予告通り待機しますー】
ああん……やだぁ…そこはダメですよぉ…むにゃむにゃ…♪
(いつの間にか転寝してしまい、弛んだ口から何やら幸せそうな寝言を垂れ流す)
あ…そんなにされると…私…っ
Σ…ふぁっ!?あ…夢…だったのね…
(良い所で目が覚めてしまい、深く嘆息する)
…でも、もう一度寝たら続きが見れるかも…
……部屋に帰って、もう一眠りするしかないわね…
(淡い希望を抱くと、寝呆けた眼を擦りながら部屋へと引き返したのだった)
【では、今日はこれにて落ちですー】
>>188 ノ【生肉】
>>189 ノ【人参】
ぅぅ……この前は大失敗しちゃったわね……
えぇい!くよくよしてても仕方無いわ!名誉返上、汚名挽回よっ!!
あれ??
【という訳で待機〜♪】
チリチリチリ(ゲソを焙る)
肴は焙った、イカでいい訳ないでしょーっ!!
(ビターン!)
う り ゃ あ ! (叩かれた方向に向かって前転して衝撃を殺す)
ふふふ消力(シャオリー)のおかげであんまし痛くないぜ!ちょっとヒリヒリするけどな!
(もしゃもしゃとゲソを齧りながら)
なっ!?で、出来る………!
触手がしなり、完全に勢いに乗る前に自分から前へ出て力を無効化するなんて………貴方……ただの名無しじゃないわねっ!?
って、だから食べないでーっ!?
(だだっ子のようにペチペチと触手で叩きながら)
いやーただの名無しだよ
何度も叩かれてるうちに回避法を覚えただけさ
こ ん な 風 に 〜 ♪(軟体動物のようにクネクネして触手の威力を殺しながらカジカジ)
いいじゃん減るもんじゃ…
減るかもしれないけどまた生えるんだろ?
もうほとんど無脊椎動物じゃない!!ゃ、やめて……本当に……んっ……
(噛まれている触手が口の中でピクピクと跳ねるように動いて)
た、確かに生えてくるけど……ほら、そんな猟奇的な描写なんて出来る訳ないでしょ?
だから、ね……?取り返しの付かなくなる前に……
んーー噛み切れない(モグモグやりながら舌で触手のイボイボをちろちろなぞって)
まあ…俺の噛み切った痕から新しい細胞膜がウゾウゾと増殖して傷跡がこんもり盛り上がって
それが徐々に触手の形を成していく…なんて光景は確かに見たくねえな…
旨味は充分に味わったし良しとするか
ちゅぱっ(しぶしぶ諦めて最後にひとしゃぶりして放す)
ところでなかなかいい味じゃないか、元はモンゴウイカか?
ゃ……そこ、舐めちゃだめぇ……
(イカ触手の吸盤を舌でなぞられ、ぞわぞわとした感触が背筋を伝って)
そうよ!噛み切られた痕から、ぐじゅぐじゅと新たな魚肉……ゴホンゴホン……触手が生えるなんて……
お茶の間の子どもにはとても見せられないわよ!
ぅ、ん……ふぅ……
さぁ、どうだったかしら?
少なくともアオリイカじゃなかった気がするけど…いえ、深い意味は無いんだけれどね…
(ようやく触手を離され安堵の溜め息を吐きながら)
ん、触手が性感帯なのか?
イカって食われるたびに喘いでんのか、エロい種族だな
ふむ、お茶の間に見せても差し支えない範囲なら…
よし、お前のイカスミをくれ!パスタに絡めて食べるっ!
イカスミのスパゲッティ大好き〜♪
しょ、しょうがないでしょっ!?勝手に反応しちゃうんだから……
(もじもじしながら質問に答えて)
ぅ……イカスミ……ちょ、ちょっと待っててね……
〜数十分後〜
はい、コレ
(小瓶に入った黒い液体を渡して)
どこから出るの?とかどうやって出すの?という質問は黙殺します
なるほど、じゃあ今度からイカ類を食うときは
「イボイボを甘噛みされて感じてるのか?いけないイカだな、お仕置きだ…ガブ」
とかそんな感じで食べる事にしよう
おおっ、油が乗って黒々と光ったイカスミ!サンキュー!
えー、どっから出すのか聞こうと思ったのに…
…(一計を案じる)
なあ、お前の墨汁のうってどこにあるんだ?
「ひ、ひあっ!ゃ……そんな事……そんな事ないぃぃ!はあぁぁぁぉっ♪」
って、答えが帰ってくるかもしれないわね……
私の、墨汁のう…?
………………
………………
……あら、もうこんな時間なのね……
そろそろ私は部屋に戻らないと……さようなら、もう二度と食べられる事も無いでしょう………だったらいいな……orz
(宣言通り華麗にスルーし、逃げるように自室へ帰っていく)
【ちょっとばかり眠気がorz】
【てな訳で勝手ですが、これで締めで。お付き合いありがとうございました〜♪】
くっ、スルーしやがった
(墨汁のうの場所を知ることでどうやって出してるのかバレるのを恐れたのか、それとも自分の墨汁のうがどこにあるのかわかんないボケボケなのか……)
…後者だな。イカだし。うん(納得)
さらばだ、今度イカスミの味の感想聞かせるよノシ
ぱらぴろり〜ん。ニュースの時間で〜す
以前より青森の山中にて野生化し、行方がわからなくなっていた寺門ジモン前環境大臣が、六本木ヒルズの地下オークションに出品されていたことが、諜報係によって先ほどわかりました。
寺門前環境大臣は、会場にあったバニラビーンズをモリモリ平らげ、そのまま
「νガンダムは伊達じゃない!」
などわめきながら逃走し、駆けつけた警官隊に愛を告白され、爆発しました。
この爆発による被害者は、あらかじめ尻を出して待機していた上島竜平ただ一人でした。
ドクガニュースフラッシュ土曜日担当トカゲでした
ちゃらら〜ん
はー、疲れた。キャスターも楽じゃないわぁ〜
(ソファーにどふぁーっとなだれ込んで横になる)
【待機いえーい】
壁|
壁|ノ ニョロ〜♪
壁|==3 シュッ!
壁|ノ【イカリング】
壁|==3 シュッ!
壁|ノシシシシ
【一言いえーい】
>>217 あ、イカリング………また捌かれたのねイカちゃん。南無。
(軽くお祈りしていただきます)
【いえーい】
まだ誰か居たりしませんよね…?
(姿を隠したまま、物影から手鏡を出して周囲を確認。)
うひひ……これは……たまらん……うひひ……むにゃむにゃ……♪
(そのままソファーで寝てしまいましたとさ)
【落ちいえい】
【リロミスか〜でもいいや落ち〜】
【占拠は趣味じゃないのよ〜】
(立ち上がり、トカゲ女様の寝息を確かめるように狼耳をピクピク動かして)
…寝ているようですね…
良かった。もし誰かに見られたら、少々厄介でしたからね。
(銃身を掴んで手に持った、長さ550ミリの回転式拳銃――
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Pfeifer_Zeliska――を見て溜め息)
出先での拾いモノとは言え、保管に困りますし…武器庫の場所も知りませんしねぇ。
第一、私はこんな物は使えn……おっと、使わないですから。
(使えないと言いかけて、慌てて言い直した。)
…使えない訳じゃありませんよ?
(誰に対する弁明なのかは分からないが、弁明する)
【すれ違いでした…。トカゲ女様、いつか是非絡んで下さいね。】
【入れ替わりではありませんが、少々待機します。】
【ちなみにツェリザカは、僅かな余暇時間に何となくWikiを見ていたら見つけた物です。…あまりにアホ臭い銃だったのでつい…】
(うたた寝から目を覚まし)
…ん…?
…ッと、危ない所でした…。こんな所で寝たら、手足はこうだから大丈夫でしょうが――
(銀の毛がロンググローブとロングブーツのように生え、指の先は全く狼のそれになっている手足を見て)
――お腹は冷えそうですしね。
ふぁ…ねむ…
そろそろ寝るとしましょうかね。
…そうだ! ふふ
(何か思い付いたのか、巨大拳銃を持ったまま尻尾をふりつつ場を後にした)
(誰かは分からないが適当な部屋に入り込んで銃を持たせ、自分の胸の間に滴るくらいケチャップを塗りたくって)
さて、明日が楽しみですねえ。
(悪戯を仕掛けた後の小学生みたいな表情で、布団にもぐりこんだ)
【というわけで、嫌なネタを残したまま…落ちますノシ】
224 :
戦闘員69号:2007/02/04(日) 06:45:34 ID:UjqIgW8L
さすがに絡み辛いネタだったようですね…
(胸のケチャップを拭い)
まあ、気にしない事にしますか。
【リアルでorzってたのは秘密です。】
【今夜も少々、待機します。】
さて、今夜はどこで寝ましょうか。
あえて眠らない選択肢も無いでは無いですが。
(ひとりごちながら、基地内を歩き出した。)
【落ちますノシ】
227 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2007/02/05(月) 23:29:04 ID:nrZuaqsx
こんばんは。
さて、アジトのみんなはどうしていたかしら。
ほんとに久し振りですわ。
【少しの間おりますね】
【あぁ、毒蛾女様がきているとは…】
【外出中で無ければ絡みたかった…orz】
>>228 【こんばんは。】
【1時ぐらいまででよければお話しませんか?】
>>230 【はい、こんばんはー♪】
【是非ともー…と言いたい所なのですが、ただいま外出中で車の中なんですorz
>>228 【あ、今も外出中なんですね?】
【もう帰宅されていたのだとばかり・・・orz】
【お時間あればまた来てくださいませ】
>>231 【もう自分の間の悪さを呪うばかりです…orz】
【はい、また今度お会いした時こそは絡ませて頂きますのでっ】
【ではでは、車に酔う前に今日はこれで失礼しますー】
さて、自室へ引き上げますわ。
それではお休みなさい。
【落ちますね】
あら……来てたのね、毒蛾女……しばらく見ないから少し心配してたわ……
ぁ、あくまでちょっとだけなんだからねっ!?
【つんでれ待機〜♪】
イ、イカなんて食べたくないんだから!本当だからね!
この衣と油はアイス天ぷら作るためで、イカを揚げて食べようとかそういうんじゃないんだからっ!
ごめんなさい…ちょっとよそ見しててレスが遅れたわ……
って、貴女もツンデレ!?
しかもアイス天ぷら!?
ちょっと興味あるじゃない……スイカうどんくらい興味あるわ……
そうよ、アイス天ぷらよっ!
外はカラッと揚がってるのに中はつめた〜い不思議な食感なんだからねっ!
イ、イカの天ぷらみたいな平凡なのとは比べ物にならないんだから、本当だからねっ
つ【アイス天ぷら】
こ、これがアイス天ぷら……
(差し出された異形の天ぷらに息を飲んで)
早速頂くわね……(モグモグ・・)
むむっ!?これはっ……!?
味の職務質問や〜〜(゚∀゚)♪
それはそうと聞き捨てならないわね……イカの天ぷらが平凡?言ってくれるじゃないの……
(ジト目で睨みながら)
な、なによっ!ヘーボンをヘーボンって言って何が悪いのよっ!
エビ天みたいに王道って感じでもないし、変り種ってわけでもない、
天ぷら界の偏差値50くらいのネタじゃないのっ!
そんな平凡なネタを私みたいな美少女が揚げてあげるんだから光栄に思いなさいよねっ!
でもいい?私は別にイカ天なんか全然好きじゃないの。
たまたまネタがここにあるから仕方なく揚げるだけなんだから、本当だからねっ!
ひ、ひどいわ……
確かに天ぷらの盛り合わせとかで『ぁ、居たんだw』みたいなポジションにいるけど、あの独特の食感が好きって人も大勢いるじゃない!
天ぷら偏差値57は固いわよ!
ぇ?ネタなんて何処にも無いけd(ry
……………………ぇ、もしかして……?
(すっ、と触手の一本が自分を指して)
(ふふんと見下したように笑い)
そうかしら?いくら天ぷら全入時代とはいえ、ゆとり天ぷらも終わりを告げるようだし
マグロの供給不足なども相まってこれからは本格的な格差社会、勝ちネタ負けネタがはっきり分かれる時代よ!
そんな中でイカなんて目立たないネタが果たして生き残っていけるかしらね〜?
(当然。というように頷き)
つ【五右衛門風呂】
つ【グラグラと煮え立った油】
カモン♪
そ、そんな……っ
(ガックリと床に触手を付いて)
消費者のニーズに私達は応えられないというの…?
これが……これが天ぷら資本主義……高すぎるハードルね……
…………いいわ……!落ちぶれたイカ天にかつての栄光を取り戻す為……私は敢えて私自身を窮地に追いやるわ……!
(ぬるぬると五右衛門風呂に近付き)
………………………
あの〜………やっぱりヤメにしない?
(しまった、という表情で)
あ、その…えと…
フ、フン!そうよ、アンタなんか天ぷら界の落ちこぼれなんだからっ!
だ、だけど、その、見てて可哀想っていうか哀れだから私だけは見捨てないであげるわよっ!
え、本当にやるの?無理しないでいいのよ?
ほら、揚げすぎても硬くなるし、何事も無理は良くないじゃない?
私はただ、天ぷら委員としてもうちょっとしっかりして欲しくてキツイ事も…
ほ、ほらっ!やっぱり出来ないんじゃない!
所詮アンタなんかその程度なのよ!この駄目イカッ!
(とか言いながら気が変わらないうちに天ぷらセットを片付ける)
天ぷら界の、落ちこぼれ………
(相当衝撃を受けたらしくorzなポーズになって)
それでも……それでも貴女は見捨てないでくれるのね…ありがとう……
(イカ触手が光る目尻を拭って)
そうね………私達はタコみたいに丸まるつもりは無かったけど……やっぱり駄目だったみたいね……
(憂いを帯びた表情でどこか遠くを見つめて)
ちょ、ちょっと!?なに凹んでんのよ、私が苛めたみたいじゃないっ!
わ、わ、わわ私はその、天ぷら委員として見捨てられないだけであって!
べべ別にアンタの事が好きなわけじゃないんだからねっ!(///
タコみたいに丸まる人生だっていいじゃないっ!
イカはとんがってなきゃいけない、世間にスミを吐き続けなきゃいけないなんて
貴女が勝手に決めてるだけじゃないのっ!
イカは誰でもみんな他の生物にイカされてるのよ、プランクトンとかそういうのに!
イカは一匹じゃ生きていけないの!
優しすぎるわね、貴女は……
私が今まで出会った天ぷら委員の誰より……うぅん、天ぷら議員に比べても真剣に天ぷらの未来について考えてくれてる……
ありがとう……貴女に出会えて、本当に良かったわ……
(すっ、と触手を差し出して握手を求めるような形に)
って、イカの数え方間違ってるうぅぅぅーっ!!
(その触手がしなり、お尻にビターン!と鞭打つ)
やっ、優しくなんかないわよっ!
私は天ぷら委員の義務として言ってるだけなんだから!
…ま、まあ握触手くらいなら受けてあげてもよくってよ(///
ひゃんっ!?(景気のいい音が鳴り響き飛び上がる)
な、何すんのよっ!お母さんにも叩かれた事ないのにっ!
…一杯二杯、だっけ?細かいわよ全く…(お尻をさすりながらブツブツ)
わ、悪かったわね……
私は怪人でありイカである前にツッコミなのよ……私がツッコミを入れなければあるべき秩序が乱れてしまうの…分かって頂戴……
でも……可愛らしかったわよ?貴女のさっきの声……♪
(少しだけ元気を取り戻したのかクスクスと笑って)
そ、そう…アンタも自分の立ち位置に誇り持ってんのね、少しは見直してあげるわよ!
…でもその立ち位置だとアジトの支配とか無理よ?正直(冷静な意見)
なっ、何バカな事言ってんのよっ!痛かったんだから!
痣になったら責任取ってもらうからねっ!(///
世間的にはボケ側の方が人気が高かったりするわね……でも、だからこそのツッコミなのよ!
ツッコミで私はこのアジトを支配してみせるわ!
してみたいなぁ………
そうね、それは大変ね……叩いたのは私だし、少し摩ってあげるわ…この辺りかしら?
(ぬめついた触手がぬるぬるとお尻を撫で回して)
してみたいなぁ………ってそれ、典型的な
「俺は浮気はしない→ 多分しないと思う→ しないんじゃないかな?→ まぁ、ちょっと覚悟はしておけ♪」パターンよ?
出来ないって思う事で壁を作ってるんだって金持ち父さんも言ってるんだから!
…まあマルチ商法的な人は大抵言うんだけどね
あふっ(//
ぬ、ぬるぬるしてるぅ…
(腰がくだけてヘナヘナと)
そうね……出来ないと思ったらそこで全部終わっちゃうわね……
という訳でまずは近場の人から支配しようと思うわ…♪
ん〜、服の上からじゃ良く分からないわね……
ねぇ……服を脱いでくれるかしら…?
(腰砕けになってしまった少女の耳元で囁きながら、尚もぬるぬるとお尻を撫で回して)
そ、そうよその意気点
って…近場の人ってもしかして!?
ふ、服…?うん…
でも叩かれたのはお尻なのに上も脱ぐの…?
(言いつつもぞもぞと脱ぎだし)
ひゃあぁ、ぬめぬめしてヘンな感じ(///
………………♪
(先の仕返しなのか当然、といった様子で頷く)
『下だけでも良かったのに……』
そうね、上も脱いで頂戴…♪
(露になった胸に触手の吸盤が吸い付いて)
変なかんじ?本当にそれだけかしら?
(粘液がぬりゅぬりゅと卑猥な水音を立てて全身を愛撫する)
なっ、下だけでいいなら最初に言ってよ(//
(脱いでしまってから意図を察したらしい)
ひゃ…い、いや…あ♪
(薄めの胸にきゅぽきゅぽ吸い付く吸盤の刺激に途切れ途切れ喘ぎ)
え、えと、叩かれてヒリヒリしてる所にぬるって冷たい感触が火傷に氷当ててるみたいに気持ちよくて、
でもぬめぬめくすぐったくてって何で詳細に説明してんのよっ(///
や、だからくすぐったいってばふぁぁっ
(力が入らなくてされたい放題)
くす…♪でも貴女の胸、可愛らしかったからちゃんと見たかったの♪
(優しく揉み込むように触手が巻き付き、吸盤が吸い付いては離れを繰り返し跡を残していく)
気に入って貰えたみたいね…♪
ここはどうかしら?ヒリヒリしたりする?
(割れ目を優しく刺激するように触手が揺れ動く)
くっ…そんなの騙しじゃない、サギじゃないっ!
鷺は魚や両生類を捕獲するんだから!イカなんか食べられちゃうんだからねっ!
っていやぁキスマーk…吸盤の跡つけないでっ
(波打つように胸の上を蹂躙していく触手技に文句は言えど手は出せず)
き、気に入ったっていうかちょっとゾクッてしただけなんだから!
あ、そこは駄目っ(触手を掴もうとするも抵抗なくにゅるんと逃れて)
ヒリヒリはしないけど…イカがヘンな事するからヘンな感じになってきたじゃない(///
鷺は確かに恐いわね……でも大丈夫……水面ギリギリを泳がなければ……多分
可愛いわよ、とっても…♪天ぷら委員さんはみんなこうなのかしら?
(きゅぽきゅぽと何ヶ所も吸盤の跡を残して)
ヘンな感じ、ねぇ…♪
(言葉を聞いて満足そうに微笑み)
此処がヘンな感じなのかしら?
(秘唇を掻き回すように触手がうねうねと振動して)
【すみません、ちょっち眠気が……orz】
【凍結or終了でもよろしいでしょうか?】
ふ…甘いわよっ!
(鷺でひるんで触手が緩んだ隙に力を取り戻し)
相手を攻めてる最中に怯んだりするからアンタは駄目なのよっ!
そんなんじゃアジトの支配なんて無理無理無理絶対無理よ!
いい?今度会ったら天ぷら委員としてみっちり教育してあげるんだからっ!
ゲソ洗って待ってなさいよねっ!
(あかんべーのお尻ペンペンをかまして走り去る)
(駆け戻ってきて)
ちょ、ちょっとだけ気持ちよかったわよっ!バカ!(///
【ちゃ、ちゃんと寝ないと美容と健康に悪いんだからねっ!】
【また今度なんだからねっノシ】
あっ……
(触手から脱け出され)
そ、そんなに無理無理言わなくたっていいじゃないっ!
言ってなさい!次は貴女の入っちゃいけない所まで触手を入れてあげるんだからっ!
(ぷい、とそっぽを向いて)
(一旦走り去り、戻ってきたのを見て)
私もちょっとだけ触手で感じちゃったわよ!か、勘違いしないでよ!ほんのちょっとなんだからね!?
【ぃ、言われなくても分かってるわよ!】
【で、でも一応お礼は言っておくわ……ぁ、ありがとう(////)ノシシシシ】
…最近、ツンデレがまたブーム再燃なのかしら…
ツンデレvsツンデレってのも話がかみ合わないようで…息がぴったりのようで…;
(司令室ディスプレイに映し出された二人のやり取りの一部始終を見ていて複雑な表情)
>>192 あ、そういえばお菓子貰ったんだわ…
差出人はカマキリ女…んふふ、やっと司令官を尊敬する心がけができたのね♪
無礼千万のイカ子も見習ってほしいわ…
(お気に入りの紅茶を淹れ、にこにこしつつ包みを破る)
……いかいかくっきー…
あー、よくある観光地名物を無理矢理お菓子にしたやつよね…
こういうのって大抵カタチがイカで味は普通のクッキーなのよ
だってデジュニーランドのドナルドチョコクランチだってアヒル入ってないでしょ!?
そこの戦闘員!わたしの言ってる事間違ってる!?
(側にいた戦闘員の鼻先に指差し、理不尽に絡む)
…んふふ、失礼…ちょっと大人気なかったわ
さっそくいただきましょ…あら黒いクッキーなのね、ぱくり
(髪をかき上げて一口食べてみる)
………ほんとにイカスミの味がする…orz
【ありがとうございました〜w】
>>224 さて…今日もよく働いたわ
あら、またプレゼント…♪カリスマ司令官は辛いわね
(自室に戻るとベッドの上にリボンを結んだ箱が)
さっそく開けてみましょっと、んふふ…プラダかな?フェラガモかな?
─10分後
………なんなの、この下着…否、紐は…;;
(全て着用し鏡の前で滝のような汗)
しかも…おしりなんか丸見えだし…全体的にぶかぶか…ぁ…||||||||||||||||||orz
(流石に外人サイズは大きすぎのようで、ちょっと動くだけでショーツは腰から落ちそう、ブラはぶらぶら<洒落ではなく)
ひぃっくし!さむっ!
こんな格好してたら風邪ひくわ…せっかく貰ったのに悪いけど着替えなくちゃ…
あれ?…戦闘員、わたしの司令官服は?
あ、クリーニングに出したのね…じゃあ代わりを持ってきて頂戴
……ない? じゃあ戦闘用レオタードは?
……アイロンかけたら縮んだですって?
ちょっとぉぉぉぉぉぉぉ!!!
じゃあ今はこれしか着るのがないの!?
(と、いうわけでしばらくこのセクシーランジェリーのまま過ごすことになりました;;)
【上の画像リンク×2が見れなかったですが…なんだったんだろう】
【今夜は一言落ちです〜】
あぁ、まったくもう…ようやく任務から帰ってきてみたら、なんで部屋がケチャップ塗れになってるのよ…
(ブツブツ愚痴りながら)
どうせ零すのなら人参ジュースとかにしなさいよねっ
(常人とは大きくズレた怒りを口にしつつ、どさりと八つ当り気味にソファへ腰を落とす)
【と今更ながらネタを拾いつつ、待機しますー】
>>263 あっ♪ろっぷちゃ〜ん♪こんばんわ〜♪
相変わらず可愛いねぇ♪
(嬉しそうにぱたぱたとロップに向かって手を振る)
(頬にはうっすらと赤みが差し、目はとろんとしている)
(その姿には普段の面影は欠片もない)
(そして手には何故か飲みかけの缶チューハイが)
【こんばんわ〜】
>>264 …ん?聞き覚えのあるこの声は…カマキリ女様っ!?
(声をかけられ、満面の笑顔で振り返り)
(ソファから立ち上がり、嬉しそうに駆け寄る)
…って、か…カマキリ女様?もしかして、酔ってらっしゃるんですか…?;
(いつもと明らかに違うカマキリ女のふんいきに少し戸惑いながら、顔を覗き込み)
【あぁ、レス忘れ…;】
【こんばんは&お久しぶりですー♪】
>>265 うふふ…あははっ♪酔ってないよぉ〜?
このジュース飲んだらなんか気持ちよくなっちゃって〜♪
(飲みかけの缶を見せる)
(中身はほとんど残っているため、一口しか飲んでいないらしい)
‐数分前(厨房)‐
…喉…渇いたな。
ん……ジュースか…?
(冷蔵庫の中にあった果物が描かれた缶飲料を手に取り)
…プシュ…
グビ……
(一口飲むとフルーティな味と香りが口の中に広がり、そして)
ン…Σ……ふっ…ふふっ…。
あははぁっ♪にゃははははは♪
やんっ♪もう超楽し〜♪
(酔った)
>>287 ジュースって…それ、どう見てもお酒じゃないですか;
(缶のラベルを見て、溜息)
もう、そんなに酔っ払っちゃって…飲み過ぎは身体に毒ですよー
(言いながら、お酒を取り上げようとして)
(中身が少ししか減ってない事に気付き)
あれ…?ひょっとして、カマキリ女様って…お酒弱いの…?
>>268 あぅ〜。
(難なく缶を取り上げられる)
んっ……なんか…あっつ〜い…。
(言いながらいつもの戦闘服を脱ぎだし)
(ブーツはそのままで黒の下着姿になる)
それぇ♪
(脱いだ戦闘服を放ると大きな音と共に落ちた場所が大きくへこむ)
>>269 もう…弱いんでしたら、尚更飲み過ぎちゃダメですっ
(お酒を取り上げ、言い聞かせる様に言って)
……これ、カマキリ女様の飲みかけなのよね…
じゃあ、これを飲めば間接キス…っ?
(そして、飲みかけのお酒を見つめながら、邪な事を考えていると)
(戦闘服が床に落ちたとは思えない音に、慌てて顔を上げて)
Σひゃあ!い、いったい何が…って…
…
(向けた視線に映った刺激的なカマキリ女の格好にしばし硬直し)
……か、か、カマキリ女様ぁっ!?な、ななななんて格好してるんですかっ!?;
(湯気が出そうな程顔を紅潮させ、慌てて視線を逸らす)
>>270 ん〜だって暑いんだもん〜。
(当然のように答え)
ふふふ〜♪ろっぷちゃん相変わらずふかふかだねぇ♪
(ロップの方に向き直り)
(ゆっくりと近寄っていき)
えいっ♪ふかふか〜♪
(そのままぎゅっと抱きつく)
>>271 あ、暑くてもこんな所で脱いじゃダメですよっ!;
(刺激的な光景をとても直視できず、顔を背けたまま諭そうとするが)
え…あ、ちょ…ひぅ…っ
(抱きつかれてしまい、身体を強張らせる)
だ…ダメですカマキリ女様…
は、離れてくださぁい…
(理性と葛藤しているらしく、声を震わせながらジタバタと身を捩り)
(フカフカの耳がカマキリ女の目前で揺れる)
>>272 ふかふかで気持ちいい〜♪
(絶妙なふかふか加減にすっかり満悦して)
え〜〜なんでぇ?
(不満そうな表情を見せ)
…ろっぷちゃん大好きだよ♪
(耳元で囁きそのままゆっくり体重をかけてソファに押し倒し)
(じゃれるようにさわさわと耳を触り始める)
>>273 う…な、なんでって…うぅ…
(間近で不満そうな顔をされてしまうと、何も言い返す事ができず)
Σふぇ…!?い、今好きって…あ…
(いきなり囁かれた言葉に、目を見開き)
(問い返す間もなく、ソファに押し倒されてしまい)
あ…ぅん、ふぁ…っ
(兎耳を触わられ、甘く鼻にかかった声を出して)
カマキリ女様……私も好きですぅ…
(熱を帯びて潤んだ眼差しで、見つめ返す)
(間近に迫った顔に吐息を吐きかけながら囁いて)
>>274 うん…好き……大好き♪
(確認するかのように繰り返す)
んっ…ちゅ…んむ…♪
(兎耳を触りながら極自然に唇を奪い)
(舌を侵入させ口内を犯す)
(唇を離すと今度は首筋にしゃぶりつく)
>>275 カマキリ女様ぁ…、えへへ…大好きです…♪
(嬉しさのあまり、涙ぐみながら照れ笑いを浮かべて)
ん…あむ…くちゅ…ちゅぱ……
(耳を愛撫され、半開きになっていた唇を奪われて)
(容易く舌の侵入を許し、うっとりと眼を細めながら口内を犯される)
…ふは…っ、ぁん…擽ったいですよぉ…
(銀糸を引きながら離れた唇を首筋に這わされ、微かに身体を震わせる)
>>276 …んん…はぁっ……ろっぷちゃん…ろっぷちゃぁん…
(首筋に舌を這わせ散々唾液で汚した後)
…はむっ……
(兎耳を甘噛みする)
(そして空いた手で胸を愛撫する)
ろっぷちゃん…誰にも渡さない…。
>>277 あ…はふぅ…
カマキリ女様ぁ…気持ち良いですぅ…
(首筋に万遍無く舌を這わされ、唾液でてかる様になった頃にはすっかり骨抜きにされてしまって)
Σひゃんっ!?み、耳…噛まれると私ぃ…
(兎耳に軽く歯を立てられ、一際強烈な刺激にじわりと下着を湿らせてしまう)
ん…んん…カマキリ女様ぁ…♪
(甘えた声を出して)
あは…私も、してあげますね…
(胸の愛撫に酔いしれながら、おかえしとばかりにカマキリ女の首筋に顔を近付け)
(キスマークがつくくらいに、強めに吸い付いた)
>>278 …ふふ…ろっぷちゃん……あたしのモノに…あたしだけのモノに…なって?
(恍惚とした表情で問いかける)
みみ…?ふふふふ…。
…はむはむ…
(反応が嬉しいのか今度は強弱をつけて甘噛みする)
…んあぁっ♪…はあぁ…ん。
(首筋に強く吸い付かれその感覚に陶酔する)
何処へも…行かないでぇ…。
……もう…もう一人はいやぁ…。
(目にはうっすらと涙が浮かんでいる)
……一緒に…一緒にいこ?…。
(甘噛みと胸への愛撫に下着越しの秘裂への愛撫を加えて絶頂へと導く)
【そろそろ〆させていただきますね】
>>279 はい…なりますぅ…
私を貴女のモノにしてください…♪
(願ってもない問い掛けに、嬉しそうに即答して頷いて)
Σ…んんっ、はぅ…カマキリ女様…上手すぎです…
で、でも私も…っ
(絶妙な加減の甘噛みに感じ入り、それを表す様に兎耳が微かに跳ねる)
(負けじと、カマキリ女の股間に手を伸ばし、下着の中に指を潜り込ませて秘裂を擦り上げ)
あ…カマキリ女様…
…心配しないで…私はずっと傍にいます…
(目に浮かべているのを見て、優しく微笑みかけ)
ん…ぁ…は、はい…このまま一緒に…ん…ひゃううぅ…!
(湿り気を帯びた秘裂を撫であげられ、経験の少ない身体はそれだけで達してしまう)
(絶頂したと同時に、カマキリ女の秘裂に這わせていた指を深く突き入れる)
【はい、了解ですー】
【私も次で〆ますね…】
>>280 …はぁっ…ぁはぁっ…ろっぷちゃん……大好き。
(ロップの目を見つめて)
…んんっ…んぁあっ!
(指が秘裂に触れると嬌声で答える)
……うん。
(優しい言葉に安心したのか笑顔を見せる)
(不敵な笑みではない心からの笑顔)
…ぁっ…あぁ…はあぁぁっ!
(指を深く突き入れられロップのすぐ後に絶頂を迎える)
>>281 はふ…はぅ…は…ぁ…ん
カマキリ女様ぁ……♪
(達したばかりで荒く甘い呼吸を繰り返しながら、愛おしそうに名前を呼んで)
(背中に手を回し、甘えるように抱きついて)
ね…カマキリ女様…これから、お部屋にお邪魔しちゃダメですか…?
また一緒に寝たいです…
(耳元に熱い吐息を吐きかけながら、囁く)
(ねだるような眼でじぃっと顔を見つめ)
>>282 はぁっ…ぁん…はぁ…。
(絶頂の余韻に浸りながら呼吸を整える)
んんっ…。
(抱きついてきたロップを愛おしそうに抱きしめ返して)
うん…一緒に寝よ……あたしの…ろっぷちゃん…。
(そのまま寄り添って自室へ向かう)
【ではこちらはこれで〆で。お付き合いありがとうございましたw】
>>283 はい…♪カマキリ女様、大好きです…ちゅっ
(おねだりを受け入れてくれたのが嬉しかったのか、頬にキスをして)
(そして、二人仲良く身を寄せ合いながら部屋を後にした)
(その後、ベットの上にてさらに激しく燃え上がったとか上がらなかったとか…)
【私のほうもこれで〆になりますー】
【いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました♪ものっ凄く楽しかったですw】
【ではでは、今日はこれで失礼しますねー。また絡んであげてくださいませー♪】
-翌日-
…んっ…っ…
……朝…か。
(差し込む光で目を覚ます)
(不意に傍らにふかふかとした感触が)
……?…。
(見ると自分の隣にはすやすやと寝息を立てるロップの姿)
Σ……な……な、に……?
(さらにあられもない姿になった自分に驚きの声を漏らす)
?…?…?…?…?
(頭の中でクエスチョンマークの群れが飛び交う)
………むぅ…。
(抜け落ちた記憶に頭を捻りながら戦闘服を身に付け)
…………。
(そっとロップに毛布をかけ直し部屋を出ていった)
【後日談を残して…】
【ではこれにて本当に落ちです〜】
どこかで誰かが睦んで居た様な…
……電波ですね、きっと。
さて、と。
ゲーセン行くにも小銭は使い切ってしまいましたし、退屈ですねえ…
(尻尾をゆっくり振りながら、銀の獣毛に覆われた腕を組み、壁に背中を預け)
(ベキベキッというベニヤの折れる音と共に、壁の向こう側に倒れてしまい)
…っわ、わぁっ!?
っつー…
吉〇か何かですか、全くもう…。
(ぶつくさ言いながら、ベニヤの切れ端の中から起き上がる)
【超亀で
>>45のネタを拾ったり、この真っ昼間から待機するのも私のジャスティs】
【まったりペースでお相手して下さる方、キャラハン名無し問わずに待ってみます。】
撤収します…
(誰かに見られて無いかと警戒しつつ、こっそりとその場を立ち去る)
【待機解除ノシ】
こんな時間にいるとは思わなんだ…orz
ついでに、カマキリ女様に萌えたw
>>288 【ふふ…。今日も似た様な時間に似た様な条件で来ると思いますよ?】
>>289 【カマキリ様をお描きになられたのでしょうか。良い物を見せて頂きました、GJと言わせて下さい。】
【申し訳ありません、今は一言落ちします ノシ】
たまには訓練もすべきなのでしょうが…この基地には施設が無いのでしょうか。
怠惰にも程があるでしょうに、全く。
(ぶつくさ言いながら、かなりの広さがあるであろう基地内部の案内図を見上げ)
(一生懸命に訓練室の文字を探す)
(何かを誘う様に尻尾をゆったり振ってている)
【今日も今日とて昼間待機します。】
【お気軽に、声を掛けるなりいきなり悪戯するなり、どうぞ。】
つ【骨っこ】
>>292 わーい骨っこ〜v
何て言うとでも思いましたか?
私は残念ながらミ〇キー派なんですよ。
(骨っこを嬉しそうにがじがじと囓りつつ)
ご馳走さまでした、と。
(骨っこを全部かみ砕き終わって、手を合わせ)
んー…やっぱり誰かに聞くのが一番でしょうか。
【もう一時間程待機して誰もお相手が来なければ落ちます。】
ふ…狼って言ってもやっぱり犬なのね…
(ほねっこを齧る様子を一部始終見ていたらしく、にやつきながら物陰から出てくる)
【こんにちはー♪お邪魔してよろしいでしょうか?】
学問的には人に懐く狼亜種をイエイヌと定義しているそうですからね。
(犬呼ばわりは否定しないが、些か嫌らしく眉を顰めて)
それは置いといて。
(何かを脇に置いておくふりをして)
ところで、訓練室の場所をご存じですか?
【こんにちは、お久し振りです。ええ、歓迎致しますよ。】
>>296 へぇ…じゃあ、銀狼女は誰かに懐いたりしないのかしら?
(純粋に疑問に思ったらしく、首を傾げ)
く、訓練室…え、えぇ、そりゃ知ってるけど…
(訓練室と聞いて露骨に嫌な表情をする)
>>297 さあ、どうでしょうね。私にも分かりません。
行動パターンが狼の本能に近付いているなら、誰かに仕える事はあっても懐きはしないでしょうが…
…ロップイヤー女?
(嫌そうな顔をするロップイヤー様を怪訝に思い、ちょっと首をかしげながら名前を呼んで)
>>298 ふぅん…まぁ、元は人間なんだしそういうのは自分次第じゃないの?私だって、改造されてから別に中身はあんまり変わってないしー…
う…な、なんでもないわよ?
別に、訓練サボってるから出来ればあんまり近寄りたくないなーなんて思ってないからっ;
(誤魔化し笑いを浮かべつつ)
(無意識に自白する)
>>299 ああ…それもそうですね。
私なんか身体は女でも心は未だに男のそれですし、そう言うものかも知れませんね。
ほぉーう?
(弱みを握ったったでー、とばかりにニヤリとイヤラシイ笑みを浮かべ)
ま、私がメルディーネ司令官閣下辺りに言わなければ、言わなければ、何とも無いでしょう。
早速、案内していただけますか?
(わざわざ二回も“言わなければ”と強調しておいて、素知らぬ振りで人差し指をピッと立てて)
訓練室でちょっとしたゲームをしましょう。
>>300 Σ…ハッ;
(しまったと我に還るが時既に遅く)
うー…わ、わかったわよ
案内すれば良いんでしょ…
(弱みを握られた事を強調され、渋々道案内を引き受ける)
その代わり、絶対メルディーネ様に言い付けたりしないでよね?
ただでさえ、後ろめたいんだから…
(通路へ向かいながら、ボソリと呟いて)
…なんか嫌な予感しかしないけど、ゲームって…?
>>301 さぁて、どうしましょうかねー?
生きるも死ぬもこの銀狼女の胸三寸、です。
(ロップイヤー様の隣を歩きつつ無表情を装うが、無意識に尻尾をぱたぱたと振り)
(監視カメラからは何を話して居るのかわからないよう、口の動きだけは適当に別の事を話して居る様に見せかけて)
んー…そうですね、訓練の成績が良かった方が悪かった方に何でも一つ命令出来る、というのはどうでしょう。
訓練科目はロップイヤー女が選んで良いですよ?
(訓練に自信があるわけでは無いが、勝っても負けても自分が損しないという確信を持って、悪戯っぽくウィンクなんかしてみる)
>>302 うぅ…それが洒落に聞こえないから嫌だわ…
(楽しそうな銀狼女を余所に、重い足取りで通路を歩いていく)
なんでも…?…へぇ、面白そうじゃない♪
良いわ、その勝負乗ってあげようじゃないっ!
(自分が有利になる条件を聞き、大胆不敵な笑みを浮かべて勝負を引き受ける)
(訓練は基本的に苦手だが、その中でも一つだけ得意なものがあるようで)
うふふ…人参は頂きだわ…
(既に勝ったつもりでいるらしく、浮かれた表情を浮かべ)
…と、ここが訓練室よ
さ、それじゃ入りましょう♪
(そんなこんなで訓練室に着くと自動扉を開き、すっかり軽くなった足取りで入って行く)
人参…ね…。
(頭の中で概算をとり、ついでに野菜ジュースの事も思い出してしまい、今月はゲーセンに行けなそうだとちょっぴり肩を落として)
ええ、行きましょう。
(ロップイヤー様に続いて扉をくぐり)
で…どの訓練を選ぶんですか?
(名も無き戦闘員たちが鍛練に励む姿をよそ目に、挑発的に軽く腕を組みながら尋ね)
>>304 うふふ、そんなの決まってるじゃない♪
勝負する種目は…短距離走よ!
(広い訓練室に設けられた短距離トラックを指差して宣言する)
私に内容を選ばせたのがそもそもの間違いだったわね…
足の速さなら、誰にも負けないわよっ!
(自信に満ちあふれた表情で断言する)
(もっともそれが発揮されるのは主に逃げる時なのだが)
なるほど。
確かに兎の脚力は一目置くべき要素です。
しかし…
(背中を向け)
狼はそれを捕食する存在だ、という事を忘れて貰っては困りますね。
>>306 …そ、それは野生の場合でしょ?
わ、私達怪人もそうだとは限らないじゃない…
(反論するが、銀狼女の態度に自信が少し揺らぎ)
と…ともかく勝負よ!
わ、私が負ける事なんてないでしょうけど…もし負けたら煮るなり焼くなり好きにすればいいわっ!
(動揺を隠し切れずに明らかな虚勢を張って、トラックのスタート地点へ向かう)
>>307 それはあり得ないでしょうが…やればはっきりしますよ。
ふふ、ふ…
(狼の得意なのは実は持久走。スピードを落とせば丸一昼夜は走れるのだが、100メートル走では互角だろう。)
(背中を向けていたのは冷汗を見せないため)
その言葉、忘れないで下さいよ?
…ああ、もし。そこ行く戦闘員A。合図をお願いします。
(通りすがりの戦闘員を呼び付けておいて、並んでスタートラインに立ち)
309 :
戦闘員A:2007/02/09(金) 16:30:19 ID:zxTRRGgA
位置についてうぇうぇうぇっ!!!
ヨーイドン!!
>>308 貴女こそ…約束を忘れないでよね…
(ふ…と口元に微笑を浮かべるが、視線をトラックの先に向けた途端、表情から余裕が消え失せる)
ふぅ…それじゃ、始めましょう
真剣勝負をね…
(隣に銀狼女が並んだ事を一瞥して、両手と片膝を床につき、スタートの姿勢を取り)
(号砲が鳴るその時を待つ)
>>309 ええ。真剣勝負…で。
(どこから引っ張り出して来たのか、スタート台をセットしてクラウチング姿勢をとり)
(至極真面目な表情で、ゴールの先の遥か遠く一点を見つめる)
戦闘員「位置について…ヨーイ」
〔パシン!〕
(ピストルの炸薬が弾ける)
ふッ…!
(息吹きつつ脚筋のバネを開放し、一瞬にして最高速度まで加速)
(息を止めて、姿勢が前傾しないよう意識しつつ、スピードを落とさない事だけを考え、ひたすら前へ)
【なんと。アンカーミス…orz】
【311の>309を>310と読み替えて下さい】
>>309 Σって、ええぇ!?そんないきなり過ぎ…っ
(唐突な合図に戸惑い、よろけて走り出しが遅れてしまう)
【ナイス戦闘員w(ぇ】
>>311 …あーんっ!;
(銀狼女の背中を全力で追い掛けるが、実力が互角では差はなかなか縮まらず…)
(そして致命的にまで開いたその差は変わらず、銀狼女が先にゴールラインを踏んで勝敗が決まった)
…ぜぇ、ぜぇ…ちょ、ちょっと待って!今のは有りなのっ!?
ま、まだ私ちゃんと構えてなかったわよっ;
(息を整えるのもそこそこに、慌てて言い訳をする)
(約束の内容が内容だけにかなり必死)
>>312 【いえいえ、お気になさらずー…というか私も
>>309の内容で描写しちゃ(ry】
【えーと、どうしましょうかしら?銀狼女様がよろしければ、今のままの内容で進めて頂きたいのですがー;】
>>313 いや、まあ、気持ちは分かりますが約束は約束ですから。
(気持ちは分かるという言葉とは裏腹に、満面の笑みを浮かべ尻尾は千切れそうな勢いで振り回し)
さーて、自分が言った言葉を忘れて無いですよねー?
煮ようかなっ、焼こうかなっ♪
(珍しくうかれつつ思案にふける)
>>314 【了解しました。】
【309(戦闘員A)さんには激しくGJww 気付いてしばらく顔が( ゚д゚ )でした。】
>>315 わ、分かるんなら取り消してよーっ;
(台詞とはそぐわない表情に、泣きそうな表情で懇願するが)
Σぐぐ…っ;
(銀狼女の言葉に何も言い返せず、言葉を詰まらせて)
うぅ…どうせなら、痛くしないで…
(諦めたのか、脱力してその場にへたりこむ)
>>316 …わかりました。
(いつもの表情に戻る。ぱた…と尻尾も止まり)
(へたりこむロップイヤー様の頭をぽふぽふと撫でて)
痛くはしません。
むしろ気持ち良いでしょうねえ。だから、しばらく抵抗しないで下さい。
んっ…
(爪でロップイヤー様の肌を傷付けないよう注意しながら顎を掴んで上を向かせ)
(獰猛な肉食獣の笑みを蒼眼に湛えたまま、唇を奪う)
んぢゅ…ん…ぢゅる……んふぅ…くちゃ…
(周囲の事など意に介さず、激しく口内を舌で犯し)
(空いている手で垂れ耳をいじくりまわす)
>>317 へ…?気持ち良いって私を(野生的な意味で)食べるんじゃ…
(優しい言葉に、きょとんと不思議そうな顔をして)
Σひ…っ!?ん…むうぅっ
(顔を上向けにされて間近で狩る者の笑みを見て、本能的に恐怖を感じ竦みあがるが)
(そのまま唇を奪われ、驚いて目を見開く)
ん…ぷぁ…ちょっと待ってあ、あむ…くちゅ…っ
(慌てて抵抗するが、顎を掴まれたままでは顔を背ける事も叶わず)
(口内を犯され、耳を弄ばれて次第に頬を紅潮させてしまう)
>>318 (次第に顔を赤らめて行くロップイヤー様に、更に嗜虐心をそそられ)
ふぅ…ぅん…ちゅぶ…ぐじゅぅ…るぢゃ…ふっ…
(尻尾をぱたぱた振り、鼻息も少し荒くしつつも唇を一寸たりとて離さず口内と耳を犯し続け)
(鼻孔を満たす人参臭いが甘いロップイヤー様のにおいに、つい尻尾だけでなく腰までゆらゆら振り出して)
ぢゅ…ぢゅうぅぅ…っ
(ロップイヤー様の舌を自分の口に吸込むように引っ張り出して、苦しそうになる直前で吸うのを止め)
ふふふ…どうですか?
些か乱暴にしましたが、それがまたクるのでは?
(質問しながら、耳を乱暴に弄び)
>>319 ぅん…ぐちゅ…は…ちゅぶ…ぅ
(口内を舌で掻き回され、唾液が擦れ合う音が頭の中に響いて、意識がぼんやりとまとまらなくなってくる)
(見開いていた瞳が、熱に浮かされた時のように細められ)
ん…んむぅー…っ!!
(ぼんやりとしていた所で、舌に思い切り吸い付かれ、目が覚める様な刺激にくぐもった悲鳴をあげる)
…っぷぁ…う…
やだ…み、見ないでぇ……っ
(耳を弄ばれ頬を上気させながら、いやいやと首を振り)
(いつのまにか周囲には訓練していた筈の戦闘員が集まってきていて)
>>320 おやおや…ふふ。
皆さぼってしまって良いのですか?
ま、私も人の事は言えませんからねえ。どうせなら、見てあげて下さい。
(するりと後ろに回り込み、両腕を掴んで)
(ロップイヤー様の服を少しずつ脱がせながら)
ふふ、ふふふ…
見られて昂奮していたり、しませんよねえ?
もっとも…
(片耳を咥え、歯でコリリと刺激しながら)
ひひゃへほ、ふぉーふんひゃへまふへほへ?
(「嫌でも、昂奮させますけどね?」)
(にやぁり、と悦楽の笑みを浮かべ)
>>321 や、やだやだぁ…っ!
やめて…見ないでよぉ…
(服に手がかかると、手足にジタバタさせるが兎が狼の力に適うはずがなく)
(あられもない格好にされ、恥ずかしさのあまり涙ぐむ)
う…うぅ…興奮なんてするはず…ないでしょ…
(周りの視線から逃れようと、俯いたまま)
(けれど、ブラウスを剥かれて晒された胸の先端は、濃厚なキスも手伝ってか固く充血していて)
う…Σひぁ…っ!?あ…み、耳ぃ…
(弱点の耳に歯を立てられ、強い性感に身体が跳ねる)
(思うように力が入らなくて、背後の銀狼女に身体を預ける形になってしまい)
>>322 おっと。
もうそんなに気持ち良くなってしまったのですか。やっぱり見られて昂奮する性癖があるのでは?
(顎の下に腕を回して掌を頬に当て、目尻や耳にキスの雨を降らせ)
(固くしこった乳首を、螺子を外す要領で捩り回し)
ふふ…
ほら、見て下さい。
戦闘員や名無しさん達が、ロップイヤー女の痴態で昂奮してますよ?
(胸や耳などへの愛撫を続けながら、ロップイヤー様の顔を前に向けて異様な空気を放つ人垣を見せる)
【あぁ、ごめんなさいー;凄く良い所なのですが、十数分ほど離席いたします。すぐに戻りますのでーっ】
>>324 【いえいえ、お気になさらずにゆっくりどうぞ。】
【こちらも次レスが少々遅れるかもしれません。】
触手の強度を鍛えないといけなかったので、たまたま訓練室に居ます。えぇ、たまたまです
【視姦一言落ち〜w】
>>323 ち、違う…これは貴女が激しくするからぁ…うぅ…
(首を振って否定するも、惚けて甘えた声しか出てこなくて、自分の声に余計に羞恥を煽られる)
う…やぁ…やめぇ…っ
(顔中をついばまられる擽ったさに目を固く閉じる)ん、Σひあぁ…っ!?
(その不意をつくように乳首を捻あげられ、声を堪える間もなく嬌声が上がった)
あ…い、いや…恥ずかしい…のに…
(突き刺さる様な視線に、どうしようもなく羞恥を煽られるが、その反面興奮を覚えている事を自覚して)
(戸惑いながら、それでも拒むように首を振る)
【レス遅れてごめんなさいー;】
【はーい、では私もゆっくり待ちますね♪】
>>326 【Σま、まさかイカ女様にまで見られているとはっ!】
【どうか生暖かく視姦ってやってくださいーw】
【ごめんなさい、まだ半時間ほど反応出来そうにありません。】
【飯食って風呂入ったらすぐにレスしますが、凍結等必要ならばその旨確認次第凍結します…本当に申し訳ありませんorz】
【了解です。焦らずゆっくりで構いませんよー】
【いえいえ、まだ時間に余裕がありますし、ついでに私も今のうちにお風呂を済ませてきますので、気にしないでくださいませ】
>>327 ふふっ
さっき、素直になりなさい、と言った筈ですよ。
なのにまだ拒む気ですか…
(左手ではロップイヤー様の乳首を刺激し続けながら、右手は肩を掴んでゆっくり床に寝かせ)
(軽く痕が残るよう、獣の様に鋭い爪でロップイヤー様の胸から下腹部、臍下までをなぞりつつ股の間にしゃがみ)
さて、ご開帳と行きますか。
ロップイヤー女の一番大事な所を、皆さんに見て頂きましょうねえ?
(有無を言わせずに、そこを隠している衣服を剥ぎにかかる)
【遅くなってしまいました。ごめんなさい…】
【あらためて、宜しくお願いします。】
うぅ…だって、こんなのひど過ぎ…っ
ひゃ…い、いたぁ…っ
(興奮して熱っぽく感覚に敏感になった肌を強めに爪でなぞられ、身体を強ばらせる)
(肌に薄い跡をつけられ、痛くもないのに悲鳴が零れ)
あ…そ、そこは…
や、やだ…駄目ぇ…っ!
(既にクロッチ部分が湿っている下着を覗かれ、更に手をかけられると咄嗟に太股を閉じ、ささやかな抵抗をみせる)
【お帰りなさいませー♪いえいえ、お互い様ですよー】
【はい、それでは引き続きよろしくです】
>>332 (太股を閉じられ、溜め息を吐いて)
私は、抵抗しないで下さい、と言いましたが…これは何ですか?
ああ、そうか。こう…して欲しいんですね。
(下着の縁から手を離し、クロッチ部に直接触れ)
(こう、と言うと同時に、爪で裂いてしまう)
さぁ、見てもらいましょうか?
…いえ、やはりもう少し淫らな姿を見てもらいましょう。
ちゅう…んっ…んぅ…るろ…
(やや正気を失った目でロップイヤー様の太股に吸い付き、人間のそれに比べややザラザラ感の強い舌で股間直前まで舐めあげて)
>>333 う…うぅ…
(呆れた様な声に、真っ赤な顔で俯いたまま弱々しく首を振って答える)
え…こう…って…
Σひ…やぁあ…っ!?
(下着にかかっていた手が離れ、一瞬だけ表情に安堵の色が浮かび)
(すぐにクロッチを切り裂かれ、下着としての役割を果たせなくさせられると、羞恥に悲鳴をあげる)
も…いやぁ…やめてよぉ…
ひ…っ、そんな見ないで…Σひあぁっ!
(瞳からポロポロと恥辱の涙を零しながら、訴えるような目を向けるが)
(太股に舌が這うとザラついた刺激に、泣く事も忘れて身を震わせて感じてしまう)
>>334 るろぉ…ちゅうっ…
…おやおや。泣く程良かったのですか。
それじゃあ、もっと良くなってもらわないといけませんね。
(涙の意味を察しておきながら、わざと取り違えてサディスティックに笑い)
(ロップイヤー様の秘部を指で開いて周囲に見せ)
んぅん…
何だか私も昂奮して来た様な気がしますし、移動しますか?
(周囲から不満げな声も聞こえたが、あえて無視。もっとも、始終無視していたのだが)
>>335 …あ…っ、はぅ…
そんなわけ…ないじゃないぃ…
(舌技に酔いしれていたが、銀狼女の意地悪な声に忘れかけていた羞恥が再び燃えあがる)
(涙の跡が残る顔で恨めしそうな視線を向けて)
もっとって…まだこれ以上…Σふあぁ…っ!?
や、やめぇ…!!
(秘裂を開かれ、恥ずかしい所の奥まで晒された羞恥に、半狂乱になって激しく身を捩る)
(けれど力で勝てるわけがなく、恥ずかしい体勢をさせられたまま押さえ込まれて)
…ひっく…お願い…
早く、人がいない所に連れていってよ…
(周囲から盛大なブーイングが聞こえるが、それに構う余裕もなく、啜り泣きながら小さく頷く)
>>336 (頭の中で、黒い狼が「このままが良いだろ」と囁き、白い狼が「言う通りにしたげなよ」と囁き)
(しばし葛藤していたが、心を決めて)
…わかりました、ロップイヤー女の部屋に行きましょう。
ナビ、任せましたよ。間違えたらその分、多くの人に見られる事になりますからね?
(ロップイヤー様を幼児に小用を足させる時の様な格好で抱き上げ)
(一睨みして周囲を黙らせ、そのまま訓練室を出る)
>>337 うぅ…今だけ貴女が神様に見えるわ…
(今の状況を作り出した張本人にも関わらず、感謝の意を込めて見上げ)
うん…道案内はまかせて…って
Σいやぁあっ!?
(服を着せて貰えるものだと思っていたらしく、秘裂を曝け出すあまりに屈辱的な格好で抱き上げられ、悲鳴をあげる)
う…ひっく…そ、そこを左に曲がって…そのまま真っすぐ…うぅ…
(人とすれ違う度に自尊心が音をたてて崩れていくのを感じたまま、自分の部屋への道程を伝えていく)
>>338 (ロップイヤー様の自室に入ると、そっとベッドに下ろして)
よく頑張りました、と。
貴女だけ気持ち良くなっているのでは不公平ですからね。
今からは、私も良くして頂きますよ?
(手早く服を脱ぎ去り、不自然な程に美しいホディラインをさらけ出し)
(しかし手足は白銀の毛皮でロンググローブとロングブーツを着けたままの様にも見える)
ふふ…。
さあ、どう食べてしまいましょうか…?
(男が女を犯す時のように、ロップイヤー様の脚の間に腰を入れて向かい合い)
(垂れ耳を弄りながら意地の悪い質問を投げ掛ける)
>>339 うぅ…もう外歩けないわ…
(ようやく部屋に着いた時には顔をこの上ないほど赤くして意気消沈していて)
ふ…ふふ…ここまで恥ずかしい目にあったんだもの…
えぇ、今度は私の番…ヒィヒィ言わせてくれるわ!
(もう恐いものはないとばかりに不適に笑う)
……な、なんかずるいわね…その身体…
(いざ銀狼女の裸を目の当たりにすると、モデル並みのプロポーションに見惚れてしまい)
うー……もう、ただ食べられてはあげないわよ…
私もさっきのお返しするんだから…
(耳を弄られながら、顔を近付け一気に唇を奪う)
ん…んふ…あむ…ちゅぱ…っ
(先程とは違い、積極的に銀狼女の口内に舌を入れ、唾液を送り込む)
>>340 それは楽しみですね、是非とも――
ッ!? ふっ…んんぅ…んる…むぐぅ…ぢゅぐ…づる…っ
(言葉を遮り口付けられて目を白黒させながらも、口内に侵入して来た舌に舌を絡め唾液を飲み込み、ついでに逆に唾液を流し込み)
っぷぁっ、んっ、ロップぅ、ちゅっ
まだまだ…っ
ん…つちゃ…ねちゅ…
(息が切る直前に一度離れて、反撃とばかりに口付けを再開する)
>>341 ちゅぽ…は…あむ…っちゅる…
んん…は、激し…はむぅ…じゅぷ…
(激しく舌を動かしていくが、経験が浅い為、反撃されるとあっという間に主導権を握られてしまい)
はぷ…それ…なら…ちゅぅ…
(キスでは勝てないと思ったのか、重なりあった唇はそのままに、銀狼女の大きな胸に手を伸ばし)
(獣毛に包まれた指で、強めに鷲掴みにする)
んん…こ、これでどう…?
(掌で乳首を押し潰しながら、ぐにぐにと指を動かし乳房を揉みし抱く)
>>342 …ぢゅっく…くつっ…むろぉ…
ふふふっ…ちゅ…んんーっ!?
(キスで主導権を奪えた事に気を良くしていた所へ、胸への責めが行われる。)
(始めての刺激に驚く間もなく、その快感に蕩かされてしまい)
はぁっ…ダメ、ダメですそんなっ!
何ですか、これぇ! ひゃうぅっ!
(ロップイヤー様の掌で大きな胸が柔軟に、しかし弾力でもって元に戻ろうとしながら、自在に形を変えて行く。)
(首を振って快楽に流されまいとするが、口からは甘く熱い息吹しか洩れない)
(思わずロップイヤー様の耳をぎゅうっと握り締めて)
>>343 む…ちゅ…っぷは…
…うふふ、やっぱり胸は慣れてないみたいね…
(胸への刺激に初々しい反応を見せたその隙に、お互いの唾液に濡れた唇を離し、弱点を見つけた事でにやりと笑みを浮かべ)
そんなに気持ち良いんなら、もっとやってあげるわ…♪
(意地悪に微笑んで、ぐにぐにと指を食い込ませて乳房を弄んでいく)
(片方の手を乳房から離し、すっかり固くなった乳首を見つけると2本の指で摘み、捻りあげ、弾く)
ほらほら…まだこれから…Σぃひゃああんっ!?
(調子に乗って責め続けていた所で、不意に耳から強烈な刺激を受け、責めの手が止まる)
(触られるだけで感じてしまうくらいに感度の良い耳を握り締められ、目の前がチカチカする程の快感に部屋中に響き渡る嬌声をあげた)
>>344 やっ、ダメっ、訳分からなくなって…はゃあんっ!
あぁっ、あひっ、くぅぅん!
(乳首を連続して弄られると、その度に脊髄を甘い雷が貫いて、秘部に蜜をもたらし)
(どう反応して良いか分からない、と尻尾は控え目にフラフラ揺れて)
!!?
(いきなりの大きな嬌声に、それなりに鋭い聴覚が過敏に反応して少しの間目を回してしまい)
>>345 はぅう…み、耳は反則よ…
…う?
(快楽の波が収まり、我に還るとそこには目を回して無防備な姿を晒している銀狼女がいて)
…な、何だかわからないけど、今がチャンスね…っ
(素早く銀狼女の上に覆いかぶさる様な格好になると、身体を反転させて、俗にいう69な体位になり)
…ん…ぴちゃ…れろ…じゃるる…っ
(秘部に口付け、溢れる蜜をわざと音を立てて啜り取っていく)
>>346 …ん…
…くひゃあっ!?
やっ、止めっ、吸わないで下さぁあぁっ!
(目を覚ますと同時に下半身から脳へ快楽が走り抜け、全身を強く痙攣させて)
んぁぅぅっ!ひぁん!
やぁ、やだ!
んっ、んぅ…ぐぢっ…ふぅっ、ふぅっ…
(何度も軽く頭の中を白く塗りつぶされながら、訳も分からず目の前にあるロップイヤー様の秘裂に吸い付き、舌を差し込んで中で暴れさせ)
>>347 じゅる…ん…ふは…
貴女の蜜が全部無くなったらやめてあげるわ…はむ…じゅるるる…っ!
(口を離し、意地悪な言葉を投げ掛けてから再度秘部に吸い付き)
ぢゅ…ぅん……はむ…むぅう!?
(責める事に夢中になっていると、急に秘部に異物感と強い快楽を覚え目を見開く)
うぁ…や、やめ…中で暴れて…ふぅう…っ
(膣内を掻き回され、惚ける様な性感に頭が真っ白になっていく)
ふぁ…う…はむ…っ
(達してしまう間際で、蜜に塗れた秘部のすぐ上のクリトリスに強く吸い付き、軽く歯を立てた)
>>348 ひぃっ、そんなぁ…ぁんっ!
(絶望的な言葉に思わず涙が一筋)
ん、んる…ぐっ…
んぁ゛…あ゛ぁ゛〜〜っ!?
(ただ無心に舌を暴れさせていたが、肉芽を責められてイッてしまい、舌を更に突き出してビクビクと痙攣し)
あ…ふ…
(力を入れられなくなってしまい、ぼふっ、とベッドに倒れ込み)
ふふ…ふ…
これが、イくという感覚なんですね…
凄く怠いのに…このままで居たくて…ほぅー…
(熱い溜め息を吐いて、尾を引く絶頂の余韻にどっぷり浸り)
>>349 あふ…わ、私ももう…ひゃああう…っ!!
(銀狼女が達したとほぼ同時に、突き出された舌に奥まで抉られ激しく痙攣しながら達する)
…はふぅ…はぅ…
男だった時とは全然違うでしょ…ふふ…
(余韻にふらつきつつどうにか起き上がり、銀狼女の上に重なるようにして倒れこみ)
(耳元で熱い吐息を吐きかけながら、囁く)
>>350 ええ、何と言いますか…
男の時は圧力が上がって行ってイッたんですけど、今は圧力が下がってイく様な感じで…
(耳をピクピクと動かしながら、いつもの調子で答えようとする)
ん…っ
あぁ、駄目ですね…
すみません、このまま少し寝かせて頂けませんか?
(起き上がろうとするも、強い倦怠感がそれを邪魔する)
(まだ幾分か蕩けた表情のまま、ロップイヤー様に尋ねて)
【そろそろ〆でしょうか?】
>>351 うーん…圧力ねぇ…
わかるようなわからないようなー…
(最初から女だった為、いまいちピンと来ず首を傾げ)
あぁ…うん、いいわよ
私もこのまま一緒に寝ようって思ってたし…
(同じくまだ薄らと頬を上気させたまま微笑んで)
ふぁ…やっぱりちょっと疲れたわ…
たぶん、起きるのは貴女が先だろうから…起きたら私も適当に起こしてね…
(そう言い残すと、大きく欠伸をした後に瞳を閉じる)
(肌が触れ合う体温が心地良い眠気を誘い、すぐに寝息を立てた…)
【ですね…私のほうはこれで〆とさせて貰いますー】
【いやー、本当に長時間お付き合い頂き感謝の極みですw攻め受け両方できてすごく楽しかったです♪】
>>352 そうですね。…以前より疲れた様な…
(首を傾げるが、気のせいだろうとすぐに結論して)
わかりました、適当に起こして見ますね。
おやすみなさい…
(二人で一つの毛布を被ると、ロップイヤー様を抱く様に背に手を回し)
(やっぱり人参のような甘いにおいのするその身体の温かさに、眠りの淵に沈んでいった)
【〆ます。】
【いえ、こちらこそこんなに長時間とってしまって、何と言ったら良いか… とにかく、ありがとうございました。物凄く楽しかったです。】
【暇な時にでも良いので、ぜひともまた絡んでやって下さい。】
【それでは、おやすみなさいませ ノシ】
【はい、こちらこそ是非また、お相手お願いしますー】
【ではでは、私もこれで落ちです】
昨日は何やら騒がしかったようだな…。
ふん……ま、どうでもいいが…。
…それにしても……むぅ…。
(壁際で腕組みし物思いに耽る)
【…待機、だ】
>>289 ………あたし…か?
ふん……物好きな奴だ。
(と言いつつ少し嬉しそう)
【お礼が遅れましたが…ありがとうございます!】
【素敵な絵を描いて頂いて感激ですw】
壁|・`)…愛しの「ろっぷちゃん」が狼さんに食べられちゃった件について一言どうぞ…。
>>356 ?……何の話だ…?
(記憶にないためポカンとした表情)
……ロップ?………奴がどうかしたのか…?
(だがロップの名前が出ると口調は変わらないが、ほんの少し明らかに表情が変わる)
>>357 壁|;`)ロップ様は…ロップ様は…ブワッ
(突然泣き出して逃走する名無し戦闘員)
【ごめんなさい、ここまでですw】
>>358 なッ…!?おい!待てッ!
(突如涙を流しながら逃走する戦闘員を追いかけようとするが、不意打ちだったためのがしてしまう)
ちっ…一体なんだ…?
奴が…ロップが…どうかしたっていうのか…?
(舌打ちし、その表情からは今や明らかな苛立ちが見てとれる)
【いえいえナイス戦闘員っぷりですw】
ッ…!
(壁に拳を叩きつける)
(殴りつけた箇所は大きく抉れている)
……何故だ…。
ち……イラついて…たまらない…。
……一暴れしてくるか…。
(敵対組織のアジトを潰しに向かう)
-数時間後(敵対組織アジト)-
(周囲には動くものはもう一つもない)
(衝動に任せて暴れ狂った結果、既にアジトはその機能を失っている)
くそッ…足りない…!
……こんなのじゃ気晴らしにもなりゃしない…。
(司令室のコンソールに拳を叩きつけて吐き捨てる)
まだまだだッ!!
(更なる敵を求めて感情の赴くままに走り出した)
【あばよ…ノシ】
修羅場って見てて余り面白く無いよねー自分は関係無いし
>>361 思うのは勝手だけど、それをわざわざ書き込む必要はないと思います。
ちょっとシリアスな展開になりそうでwktkしてる俺チュンリー
でも、この後どういう展開になるかはまだまだ分からないから生暖かく見守りましょうな私ヌール
ぇ……ヌール知らない……?
【というわけで待機〜♪】
お忙しいとこすみませんー
よく男性の卑猥な箇所の匂いを「イカ臭い」って例えますよね?
それについて何か意見お願いしますー
よくぞ聞いてくれたわね……
その発言は全てのイカをボウトクしてるわ…私達イカは果たして本当にあんな卑猥な匂いがするかしら?
誰が最初に言ったのか知らないけど、もしこの場に居たら泣くまで触手で嬲ってやるわ……!
(触手を振って空気を斬る音が響く)
お答えいただきありがとうございますー
うちは、秘密結社向けの成人雑誌作ってるんですよー
粗品ですがどーぞ
つ【怪しい媚薬】
余談ですが、わたしはよく「イカ臭い」って表現使わせてもらってますよ
あぁ、なんかそーいう系の街頭調査みたいな感じだったのね……
(納得しつつ怪しげな薬を受け取って)
………飲み薬?塗り薬?その前になんの薬?
(問い掛けた所に『イカ臭い』を良く使ってる発言が耳に入り)
ふーん………どうやら命が惜しくないようね……
(妙に据わった目で名無しを睨みつけながらじりじりと距離を縮める)
あー、これですか?
塗り薬ですよ、ローション代わりにも使えるって感じですね
機会があったら秘所にでも塗りたくってみて下さい
(営業先の潰れそうなアダルトショップの売れ残りであることは言わず)
ちょ、ちょっと待って下さいよ!
そんなんで殺されたらたまりませんって!!
そうだっ
本当にイカの匂いがしないかどうか確かめてみるのはどうですか?
イカの匂いがしなかったら大人しく殺されますよー
こんな営業先の潰れそうなアダルトショップの売れ残りみたいな物貰ってもねぇ……
(適当に言った言葉が完璧に的を得ながら)
今度某司令官と遊ぶ時に使ってみようかしら……
(とんでもない事を言いながら)
えぇ、望む所よ!私は全てのイカの自由と尊厳を取り戻す為にこの戦いに勝利してみせるっ!!
(ぐっ、と触手に力を入れて果てなき想いと共に何処かの空を見つめながらの決意表明)
で、具体的には何をするのかしら?
まー、調度ここに男は自分だけみたいですし…
わたしのを実験台にするしかないでしょーね
決して、いやらしい目的じゃないですからね!
(完全にそっち目的なのは秘密)
イカ様のプライドのためと保身のためです!
溜まってて欲求不満だとかマジありえませんから!
まずはズボン越しだとわからないかもなんで、下着になってみますね
(わざとらしく深刻にズボンを脱ぐ)
さぁ、いいですよ!
いつでも嗅いでください!
(トランクス姿で仁王立ちする)
【すみません……いいとこなんですがちょっと急用が……orz】
【凍結or終了でお願いします。凍結の場合はお時間の取れる日時も書いて頂けると嬉しいです】
【それでは申し訳有りませんがお先に落ちさせていただきます……】
【おれ自身意外にのってきちゃったんで、是非凍結でー】
【夜12時以降ならだいたい何日でも平気です】
【イカ様の夜のご都合を教えて下さいませー (平身低頭】
(見回りの戦闘員の靴音が微かに聞こえてくる以外は、しんと静まり返った基地内部)
……やっとみんな寝たようね
おなかすいた…食堂に何かあるかしら?
(『重要機密任務の為、立ち入り禁止』と札がかけられた司令官室の扉、そっと顔を出して様子を伺う)
んもう…歩きにくいな…
(長い漆黒のマントを纏い、前をぴったりと閉じている)
(通路に出て、マントを引きずりながら食堂に向かう様は、まるで等身大の真っ黒なてるてる坊主)
【こんな時間なので一言だけ…おやすみノシ】
…もぐもぐ
(厨房で朝食用仕込み食材をつまみ食い)
うう…なんでこんな真似しなくちゃいけないの…
ぐすん、早く司令官服……
(サンドイッチ用のハムは涙でいつもよりもしょっぱかった)
>>374 【昨日は失礼いたしました……】
【そうですね……それでは今日の夜12時ごろから再開でもよろしいでしょうか?】
【少し急ですし、ご都合がつかない場合はなんなりとお申し付け下さいm(__)m】
>>376 【それで大丈夫です】
【でわ、今日の12時頃再開できるのを楽しみにしてますー】
ぴんぽんぱ〜
どくがにゅーすへっどらーいん!
アジトのキッチンでのつまみぐいが相次いでま〜す!
犯人は真っ黒なてるてるぼーずさんだと監視カメラでわかりました!
基地の最高指令のメルディーネが行方不明なので冷蔵庫のハムついでに食べられたとして捜査しています!
ちゃらら〜ん
どくがにゅーすへっどらーいん!またね〜
【少し待機】
【11時位までいる予定】
【待機解除】
【今夜のアレにWKTK】
ぁ、ちょっとは予想してたけどやっぱり私が嗅ぐのね……
(下着姿になる男を見て溜め息を吐く)
(ぬるぬると近寄り、顔を近付けようとして)
………お風呂は入ってるわよね?
(上目遣いに質問をぶつける)
【ちと早いですが待機〜♪】
>>379 【wktkに応えられると良いのですが(´゚ω゚)】
そりゃ、そーですよー
イカ様のイカ様によるイカ様のための実験なんですから!
うーん昨日は入りましたが、今は勤務中なんでさすがに入りたてってこたぁないですよ
(イカ様の白く端正な顔に若干見とれながら)
【お待たせしましたー】
【お早いですねw それにしてもさすがイカ様注目度が高い!】
私の私による私の為の実験……♪
(すっかり言葉に騙されながら上機嫌に微笑んで)
まぁ、そこまで言うなら仕方無いわね……♪貴方のを嗅いであげるわ♪
んっ……
(顔をゆっくりと近付け、くんくんと鼻を動かす)
………………………
………………………
…………これじゃ分からないわよ……
(しばらくじっと鼻を蠢かせていたが、ぼそりと呟くと触手を使って下着をズルズルとずり下げて)
【プレッシャー】
((orz))プルプル
その通り
さぁ、烏賊一族の誇りを取り戻して下さい!
(と、発破をかけるものの、イカ様の頭上ではニヤニヤといやらしい笑みを浮かべている)
あっ!!
(股間に近づくイカ様の吐息を感じ、少々おっきくなっていたものが勢いよく露出する)
え、えと…
イカ様があまりに可愛いから反応しちゃってますが!
わたしはいたって真剣ですからねっ
まさかえっちなこと考えてないでしょーねっ?
このイカの尊厳をかけた神聖な実験で!!
(最初の動揺を吹き飛ばすように、勢いよくまくしたてる)
ぇ……?ぁ………
(ぶるんと飛び出てきた肉棒と近付けた顔とが超至近距離で向かい合って)
(それと同時に濃い雄の匂い、一般的に『イカ臭い』と表現される匂いが辺りに広がる)
……………ぁ、ぇ、えと……
……か、考える訳無いでしょ!それに、ほら……コレも全然イカの匂いなんかしないじゃない……いつまでも出してないで、さ、さっさと閉まいなさいよっ!
(図星を当てられたのと自分が感じとった匂いを誤魔化すのとがごちゃ混ぜになり、顔を真っ赤にしながらそっぽを向いてしまう)
あれ、随分顔が赤いですよ?
もしかしてえっちな気分になってしまったとか?
まっさかね〜
(本心を見透かした眼で体を嘗め回すように見る)
んー、イカの匂いしませんか…
あっ、でもイカ臭いってえっちの時によく使いません?
ちょっと刺激してみないと、実験終了とはいかないと思いませんか?
聡明なイカ様なら分かってくれると思うんだけどなぁ…
この柔らかそうな触手なんか使われたら、すぐに気持よ…ゲフンゲフン!
イカの香りするかもなぁ〜〜〜
(横目でイカ様を見る)
な、なななってないわよっ!!
(明らかに動揺し、興奮してますます顔が赤くなって)
くっ、分かったわよ……
先に言っておくけどね、これはあくまで実験の為にやるのよ?
断じて私が淫らな気持ちになったからやっている訳では無いわよ?
(ちらりと本心を見せながら露出した肉棒に触手を巻き付けて)
(にゅるにゅるとした粘液と共に上下に扱き始める)
はぁっ…くっ
やば…こ、これってある意味武器ですよ…っっ!
め…っちゃくちゃ、気持ちいい
(文字通り絡みつく触手に、今まで味あったことのない快感を得る)
(ペニスはというと、もう言い逃れできないほどの怒張と化していた)
イ、イカ様っ…口も使ってもらえませんかっ?
口使えばもっとうまく実験が!
(あまりの気持ちよさに、頭のネジがすっとび話の筋に脈絡が無くなる)
すごい……コレ……私の触手の中でビクビク暴れてる……
(触手から伝わってくる熱と脈動に頬を更に上気させて屹立したモノをジッと見つめる)
くち……銜えるって事ね……分かったわ……
(触手が幹の部分を執拗に責めながら、眼前には鈴のように膨らんだ亀頭がビクビクと先走りを溢れさせている)
はぷっ……ん、むぅ……くぷ、くぷ……ちゅ……くちゅ……
(震える肉棒を口内に迎え入れ、舌を這わせるように奉仕して)
あぁ…憧れのイカ様がおれのを咥えてるなんて…
んっ…気持ちいい…
(先っぽから根元までイカ様の口内に包まれる)
イ、イカ様が…こんなに素直でだまさ…ゲフンゲフン!
か、可愛いなんて思ってませんでしたよ
(一生懸命頬張ってくれるイカ様の後頭部を撫で、軽く腰を動かす)
…ハァハァ、っていうかもうガマンできませんっ!
あとで殺すなら殺して下さいー
実験なんて嘘っぱちでーすっ!
(口からペニスを引き抜き、イカ様を押し倒す)
ん、ぐぅ………んむっ、んぶ……
(突然腰を動かされて、ぐるるっ、と喉が鳴る。それでもなお懸命に舌を絡ませて)
っ!?げほっ、げほっ……え……?う、嘘っぱち……!?きゃっ……
(自由になった口から驚きの声が漏れ、押し倒されれば小さく悲鳴をあげて)
やっぱり嘘だったのね……でも……私を昂らせた責任は……取って、もらうから……
(押し倒されたまま上気した顔で男を見つめて)
(乱れて捲り上がったスカートからは既に潤った秘所が覗いて)
きゃっ、だってイカ様可愛いすぎですよー
さて、どうせならこっちの実験もしますか?
(捲くれ上がったスカートのから覗く、下着をずらし秘所に例の媚薬を塗りこむ)
では、責任取らせていただきます!
えと…イカ様を満足させられたら、お咎めなしだったらいいなぁ〜…なんて
(最後は小声で呟きながら、ペニスの先端を秘裂に擦り付ける)
んじゃ、入れますよ!
んんっ!…んはぁっ!…なに?このぬめりと柔らかさっ!
ハァハァ、腰が止まんねっ
(白く映える足をツマミ…いや!掴みながら無我夢中で腰を振るう)
ぁ!ちょ、ちょっと何時の間に……んあっ!ゃ……ひんやりしてて……ひぅぅ……!
(冷たい媚薬ローションにぴくぴくと小刻みに体が震えて)
そんな所に擦り付けてないでさっさと、ぃ、いれなさいよ……!
ひ、ひあぁっ!?
(ずぷずぷと膣に入り込んでくる肉棒に思わず艶めいた声が出て)
(打ち付けられる腰の動きに合わせて喘ぎ、触手もピクピクと反応して)
うぅっ…はっはぁっ…
こんな機会もうないんだから、イカ様のこと全部味わってやる!
チュ、チュプ…
胸…ちっちゃくて可愛いですね
(イカ様の上着を下着ごと持ち上げ、控えめな胸をしゃぶる)
どうです?ローション?
おれのアレにもついちゃってるんですがっ…くぅ〜、これ意外と効きますねっ
(先っぽが媚薬のせいか普段より感度が上がっている)
キス…いただきますよ?
(震える触手に自分の手を絡ませ、イカ様の唇を貪る)
【もうそろそろ〆ますねー】
また私……食べられちゃうのね……んっ!む、胸ぇ……
(小さな胸をぴちゃぴちゃとしゃぶられて、嬌声が出そうになるのを必死に抑える)
ひ、はぁっ!んん、くうぅっ!んむっ、ちゅ、ちゅぷ…あむ……
(唐突に唇を奪われるが、それに億する事無く積極的に舌を絡ませて)
(纏わりつくように絡み合った触手がぬめぬめと腕を這いずりまわる)
【はいー、りょーかいですー】
う、む、ちゅぷ…
イカ様積極的…ちょ、腕凄いことなってますが平気ですかっ??
ま、まぁそんだけ感じてくれてるってことかな?
(唇を離し、足を抱えこしの動きを徐々に速める)
んっ、ハァハァ…
触手、口内、胸、唇、膣…
はははっ、イカ様のフルコース最高でしたっ
じゃあ、どれだけ最高だったかを証明しますかっらっ
受け止めて下さいねっ
んっっ!!!いくっ、いきますっ!!!!
(腰を奥深くまで突き出し、膣内に勢いよく射精する)
ふっ…はぁはぁ……
えと…イカ様?
膣内にも吸盤あったりします?
最後凄い吸い付き立ったんですけど??
(締め付ける膣からようやく、ペニスを抜きへたりこむ)
はっ、はあぁぁっ!
(体の奥でビクンビクンと異物が脈打ち、熱い物が入り込んでくるのが分かる)
ぅ、くぅ………、はぁ……そんなの、分かるわけ……ないでしょ……
(息も絶え絶えにツッコミを入れつつ)
私を騙した罪……絶対に償ってもらうから……
(へたりこんだ男にぴったりと寄り添い、そのまま寝息を立て始めてしまう)
【それではこちらはこれで〜】
【ん〜、改めてみると、もっとエロスを全面的に押し出して行くべきな気が…ゴニョゴニョ…】
【まぁ、それは今後の課題という事で(自己解決w)。2日間ありがとございました〜♪ノシシシシ】
……寝ちゃったよ
んー、この様子だと殺されることはなさそうだな、うんっ
おぉ、寝顔も可愛いなぁ
(寄り添うイカ様の寝顔を指で撫でながら)
しっかし、これはどのくらいで消えるんだ?
キスマークというか吸盤マーク???
イカ様と付き合った男の腕にはみんな付いてるんだろーな…
!!!
……冬でよかった、ぐぅ。
(そっと出て行くことも頭をよぎるが、寄り添うイカ様の体温が眠気を誘い寝てしまう)
【こちらこそ、初めのアホな展開からこんなに付き合ってもらって】
【感謝、感謝ですー】
【イカ様の今後の活躍を願いつつ就寝します、おやすみなさい】
399 :
黒服:2007/02/13(火) 18:29:08 ID:24uSRCTS
さて、此処が目標のアジトか…警備も何も無いな、楽な物だ
(カ○ジとかアカ○に出て来るのとは違うライダースーツを着込んだ男がアジトに入っていく)
ちなみに目標と言うのは怪人改造装置の情報であり、違う組織から雇われたのであった
武装はナイフや閃光弾等収納し易い小型の物を多く持ってきている
今のは説明的な独白であり独り言なので、気にすることは無い、誰も居ないな…
(通路や部屋の中を注意して進んでいく)
【悪のアジトに潜入してみました、H無しでも有りでも良いです】
400 :
黒服:2007/02/13(火) 19:05:29 ID:24uSRCTS
そして私は約30分ほど掛けて、人気が無く休めそうな場所を発見したのだった
今夜は此処で休むとしよう、物陰に隠れ、私は休息を取る事にした
【落ちますね】
401 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2007/02/13(火) 22:31:40 ID:fbB1+K+J
こんばんは。
少しの間(日付が変わるぐらいまで)おりますね。
毒蛾女さん達のプロフィールを見たいです。
【毒蛾女様、お初にお目にかかります。】
【貴女の組織の(一応)敵ですが、少しの時間、お相手お願いしてよろしいでしょうか?】
懐かしい話が聞こえたのでこんばんわ
ネイキッドちゃんもどこに行ってしまったのかな?あと化学班のお父さんも・・・(遠い目)
【おおっと、邪魔になるかな?らりるれ離脱〜ノシ】
【視姦させてもらいすよウヒヒ】
>>405 【こんばんは】
【あまりお時間無いですけどよろしいですか?】
【私はもちろん大歓迎です】
>>406 【こんばんは】
409 :
405:2007/02/13(火) 23:21:37 ID:x9dz5k3z
【トカゲ女様が見えられましたので、】
【お譲りして私が消えてもいいですし、】
【トカゲ女様と3人でもいいですし、】
【毒蛾女様、トカゲ女様、どちらがよろしいでしょうか?】
410 :
戦闘員69号:2007/02/13(火) 23:21:56 ID:F85RHscn
>>410 あら?
これは何かしらね?
へえ、結構いいですわね。
私のAAがプリントされているのね。
素敵だわ。
【ありがとうございます】
【最初に見たときからすごく気に入っていました】
【素敵ですね。素晴らしい】
>>409 【405様失礼しました】
【レスを見落としておりました】
【私はあまり時間ないので、トカゲ女さんさえよければお任せいたしてもよろしいですわ】
【せいぜい雑談ぐらいしかできそうにないので、よろしければお願いいたします】
【にょにょっ!?私かい!?】
【私も雑談くらいしかできないんでエロい展開は難しいっすよ?】
【それでもいいならみんなで雑談でも?】
>>410 【GJ。保存した】
414 :
405:2007/02/13(火) 23:38:35 ID:x9dz5k3z
【いろいろな人たちでスレも賑わっていますし、】
【今夜は、組織の敵は不必要だと思われますので、】
【またの機会にさせていただきたく思います。ペコリ(お辞儀)】
【皆様、お休みなさいませ。(ニッコリ)】
【それでは良い夜を…(落ちますね)。】
>>413 【そうでしたか】
【405様がせっかく来ていただいたのですから、雑談というのもなんですわね】
【405様はどのようなキャラでご参加を?】
>>414 【orz】
【これはこれは誠に申し訳ありません】
【明日でしたら、何とか21時ごろには顔出しできると思います】
【よければその時に来ていただけませんでしょうか?】
【今日は大変申し訳ありませんでしたm(__)m】
>>417 【明日の21時は絶好のROMチャンスねフヒヒヒ】
【でも無理はしないほうが良いですよ。リアル多忙はみんなあることだしぬ】
申し訳ありませんでした。
今日はこれで落ちますね。
それではー。
今日はレスがよくすれ違うわぁww
まぁいーや。活気づくのはいいことね。
じゃあ私もおやすみなさいノシ
421 :
405:2007/02/14(水) 00:01:03 ID:rWQT2LJn
【落ちたつもりでしたが書き込みさせていただきます。】
【>416】
【トカゲ女様。】
【親切なお言葉、ありがとうございます。】
【この次会えましたら、楽しく遊んでくださいね。】
【よろしくお願いします。】
【>415】
【>417】
【毒蛾女様、お気になさらないでください。】
【この次も、気高く凛々しいところを魅せてくださいませ。】
【私も明日は出来るだけ来れるようにがんばりたく思います。】
【でも無理はしないでくださいね。】
【キャラクターは】
【「一応は正義の味方ですが、戦闘能力は全くありません。】
【特殊能力として生命に関する強い”癒し”の特殊能力を持っています。】
【戦闘が終わると、敵味方を問わずに救護を行っています。】
【現在、戦闘員さん達に頼まれて、週に3日ほどこの基地の医務室でボランティアで勤務しています。】
【前スレでメルディーネ様が大怪我をした時や、イカ女様が夜に足が一本足りなかったときにこっそりと】
【治療を行った。」】
【という設定のキャラクターのつもりです。】
【何か不自然なところがあれば、いつでも修正を行います。】
【今度こそ落ちます。お休みなさい…。】
とうとうこの日が来てしまったのね……ばれんたいん……!
チョコを貰える相手が居ない男も寂しいけど、チョコをあげる相手が居ない女はもっと寂しいわね…orz
【なにやら昨日は盛り上がっていたご様子……】
【私も夜は視姦フヒヒヒ】
【という訳でお昼が食べたくなるまで待機〜♪】
ちなみに、バレンタインデーに女性が好意を感じる男性にチョコを送る習慣というのは、日本人のみのものです。
世界的に見れば『恋人どうしが互いの愛を確かめる日』というのが正しい、らしいですね。同棲愛者もきちんと愛を確かめるそうですし。
ですから、何も貰えなくても、ましてや何も送る相手が居なくても何とも思い…ませ…ん…よ…?
(引きつった笑みを浮かべ、錆び付いたロボットのような動きで立ち去る)
【イカ様とお話したいのは山々ですが、手があくのは今から一時間程後になりそうです。】
【とりあえず見てますよ、と一言落ち ノシ】
これは毒蛾女様用なんだからねっ
つ【青汁味チョコ】
これは余ったから暇潰しに作ったんだからねっ
捨てるのも勿体無いからついでにイカにあげるだけなんだからっ本当だからねっ!
つ【ホワイトチョコで描いたイカ模様のチョコケーキ】
|彡サッ
あら、そうだったの?私もすっかり日本人、というか日本怪人になっちゃったのね……
(フッ、と自嘲した笑みになって)
愛を確かめる、ね……
悔しいから私達も愛を確かめようじゃないの!ね、銀狼女!
うわー……あの娘すっごく傾いた歩き方を……
(ぎくしゃくと去っていく銀狼女をただただ見送って)
【いえいえ、絡んで頂いてありがとですよ〜♪】
>>424 あら?今のってもしかしてこの前の……?
(手渡されたイカチョコケーキをしばし眺めて)
随分と手が込んでるわね……よっぽど材料が余っていたのね……
(一口分を口に運び)
おいしい……♪
ふぅ、ご馳走様でした♪
(イカチョコケーキをぺろりと平らげ)
…………太っちゃうかしら……?
はっ!?まさかそれが狙い……?なんて……なんて狡猾な罠なの…!
網にかかったイカは脱け出せない運命にあるというのに……
待って!その光はイカ釣り漁船のライト……駄目……近付いちゃだめぇぇぇっ!!
(妄想が色々と膨らんで大声で喚き散らし、触手を振り回して下っ端戦闘員三人程を鞭打ちながら走り去っていく)
【えぇ、ご飯です】
【えぇ、落ちます】
【ノシシシシ】
…誰も居ませんよね…?
(両手いっぱいの買い物袋を抱え、辺りをうかがいながらコソコソと広場に現れ)
あんな事を言ってしまった手前、今更『チョコの材料を買いに行ってました』なんて言える訳が無いですもんねぇ…。
誰もいない、チョコ作るならイマノウチ…っと。本当なら昨日の段階で作るべきなんでしょうが、気付かなかったんだから仕方無い。うん。
(ぶつぶつ独り言を呟きながら、キャンプ用ガスコンロ、水を張った鍋、ボウル、ゴム箆、包丁、まな板、アルミホイルの容器、市販のチョコレート、トッピングチョコを買い物袋から取り出し)
(手作りなのかやや雑な胸に狼のアップリケのあるエプロンをかけて)
銀狼女の三十分クッキングの時間です。
…なんちゃって。
【あらら…残念、帰還するのが遅かったようです。】
【それでも挫けず待機するのが私のジャス(・∀・)モギャー】
…………甘いもの…血糖値アップ…
(サササと音もなく現れ、銀狼女が気づかない角度からチョコに手を伸ばす)
【こんな時間に出現…w】
先ずはチョコを刻んで細かく砕き…
ん…結構力が要りますね…っ!
(ガッ、と誰かの指先数ミリに刃が落ちて)
って、危ない危ない…。指が要らないのは誰ですか?
(包丁を持ったまま、マントの塊のような何者かに笑みかけ)
【意外なてるてる坊主が来たw こんにちは。】
あともうちょい…♪(ガッ)
ひ、ひぃぃぃぃぃっ!
(慌てて手を引っ込め、光る刃に恐れ慄く)
い、いえ…名乗るようなものじゃございませんわ…失礼…
(顔をマントの襟で隠しながら、サササと立ち去ろうとする)
待ちなさい。
誰にせよ…これを見られたからには、このまま帰す訳に行きませんね。
(逃げようとするマントを大きく踏み込んで引っ掴み)
(何故かふと、誰かの姿が頭を過り)
…誰かに似てるような?
気のせいでしょうか…。
とにかく、顔を見せて貰いますよ。
(ぐい、と黒い布の端を引っ張る)
がふっ!
(マントを掴まれ、倒れて思いっきり床に打ち付ける)
わーん、わーん!
見逃してくださぁぁい!もう二度とつまみ食いしませーん!
(顔を隠して必死にじたばた抵抗)
…あ゛
(いつのまにかマントの前が肌蹴て、かなり恥ずかしい下着姿が…)
赦しません。…手伝って下さるのなら、話は別ですが。
それにしても…聞いたことのある声のような…
(包丁をまな板に置いてから、逃がすまいとしっかり押さえ込み)
……ぇ…ぁ…
ちっ…痴女ーッ!?
えっちいのはいけないと思いますっ!
(刺激的な下着に顔を赤くしながら混乱)
(何を考えたのか、着ているエプロンを脱いで押し付ける)
わかったわ!手伝うから!
そのかわり完成したら少し食べさせてー!
その前にちょっと手加減してぇ…内臓が出るぅ…ぅがががが
(銀狼女の腕力でねじ伏せられ、床を引っかきながらもがく)
痴女ーっ!?やっぱり言われたううううううううううううう
わかってるわょ!えっちなことはいけないわ!
(襟の陰で泣きながらエプロンを受け取り)
あの…マスクとサングラスもいいかしら?
(どこからか取り出し、顔を隠し、マントの中でもぞもぞエプロンを着用する)
あ…
失礼。改造されたのをすっかりど忘れしてましたよ。
(力加減が難しいな、などと思いながら手を離し)
ええ、そのくらい構いませんよ。においで識別出来るでしょうから。
(今から甘ったるいにおいがたちこめるのを忘れて、自慢げに鼻を指差し)
さて、とにかくチョコ作りの続きをしてしまいましょう。
えーっと、カカオ豆の脂肪分を遠心分離した後に…って原材料から作ってたら日が暮れますってば!?
(口ではそんな事を言いながら、チョコを全部砕ききり)
(ガスコンロに鍋をセットし、弱火で水を温める)
においっ!?
(自分の腕などをくんくん嗅ぐ)
…大丈夫よ、お風呂はちゃんと自分の部屋で入ってたから!
(胸をはって言うが、怪しい大きなサングラスにマスク、ほとんど裸エプロン状態に黒マントというあまりにもな姿)
でも、わたしチョコって作ったことないのよね…
って、すごいセルフツッコミ!!
(一緒にチョコを砕きながら、やや呆れた顔で)
あ、DSのお料理ソフトで見てみましょう…ぽちっとな
『テヅクリチョコレートノツクリカタ: サア、カカオノキ ヲ アフリカ ニウエマショウ』
…こっちも途方もないわ……
(などといいながらも手伝う)
壁|ω゚`)モリアガッテマスネ・・・
【舞い戻って来てしまったり……混ざりたいな〜w】
>>438 【おかえりなさーい!わたしはOKです〜】
ちなみにココアも同じカカオから作られているんですよ。練乳と脱脂粉乳の関係、にあたるんだと思いますが…うろ覚えだから自信が無い…
あ、水温はどうですか? 湯煎するので脂肪分が分離するギリギリの温度、指を入れてみて熱すぎる風呂くらいの温度が丁度良いんですが。
(砕いたチョコをボウルに移し)
この機会に覚えると良いかも知れませんね。男性としての経験から言えば、喩え義理でも女性から手作りチョコを貰えると嬉しいですし…三十倍返しを強要出来ますし。
って、DS原材料から作る料理レシピですか。またコアなソフトを…
>>438 【おかえりなさいませ。】
【無問題。むしろ参加してください。】
へぇ…あなた詳しいのね、幹部になったら「プロフェッサー・カカオ」を名乗ってもいいわよ
(まじめな口調で言いながら湯に指をぽちゃっと入れる)
あつつつっ……お風呂どころか茹でイカが作れそうな温度ね
(耳たぶをつかみ、無意識のうちにネタふり)
ふぅん…義理ってわかっていても嬉しいものなの?
なんか大の大人がお菓子を一ヶ月またいであげっこするのも珍奇な風習よね…ぱく
三十倍というと…このチョコ一欠片がフレンチディナーに変わるってことなのね…もぐ
(どさくさにまぎれてチョコをマスクの裏につっこんでいく)
もごもご…そうよ、このソフトでカレーつくろうとしたらインドの観光ビザとるとこから始まったわ…
>>439 >>441 【どもども、それでは】
ん……?
(一通り叫び、喚き、鳴き散らして落ち着いたのか自室へ戻ろうとする途中)
あれは銀狼女……?近くに居るのは………恥女?いや、変態かしら……
(広場でチョコレートを作っている銀狼女と黒マントに裸エプロン気味な個性的ファッションな人物を見掛け)
ふ〜ん……銀狼女も誰かにあげたりするのね……
(ひょい、と覗きこんで)
>>442 プロフェッサ・カカオ…微妙に嬉しくない称号ですね…
それに私には雑学の範囲を出ない程度の知識しかありませんよ。その分広汎にわたって知識があるんですが。
(湯でイカが出来そうと聞き、少し顔を曇らせ)
温度が高いかも知れませんね、少し冷ましてから…
中に水が入らないように気をつけて、しっかり押さえてて下さいね。
(水を注して温度を下げ、チョコ入りのボウルを鍋に入れる)
(ゴム箆でチョコがだまにならないよう、丁寧にかき混ぜ)
>>443 あ、イカ女…
いえ、これは…その…えっと…
(しばし悩んで)
そ、そうでした。これは自分で食べる分です。
頼まれれば別ですが、誰にも贈ったりなんかしませんよ?
(ツンデレな言い訳で誤魔化そうとする)
>>443>>444 はいはい、押さえていればいいのね
あぁ…チョコが溶けていく…
(すこし残念そうにチョコがついたマスクの裏で呟く)
……っ!?イ、イカ子まで!
こほん、はじめまして…
(声のほうを見ると宿敵(勝手に)の顔が…なんtか誤魔化そうと声色を変える)
【ごめんなさい、次レス投下したらでちょいと離席しますぅぅ】
>>444 分かってる、分かってるわ……何も言わなくても………ちょっと多目に糖分摂取したい日だってあるわよね……
(したり顔でうんうんと頷き)
その所為で体重計が恐ろしい数値を叩き出しても……食べるのを辞められない……まさに泥沼…
(………どうやら本当に自分で食べる物だと思っているらしい)
>>445 ……イカ子?
何処かで聞いた事のある呼び方の気が……誰だったかしら……
(触手を組みながら首を傾げ)
えぇ、こちらこそ初めまして……
(すっ、と触手を差し出し)
って、レス間30秒でネタ振りに反応出来る訳無いでしょっ!!(ビターン!)
(地の文も真っ青な不条理極まりないツッコミをメr…ゲフンゲフン……黒マントのお尻に)
【はーい、分かりましたー】
>>445-446 とけなければ砕いたままじゃないですか。
(火を止めてかき混ぜる事しばし、チョコが独特の光沢ととろみを持ち始め)
…ん、よし。後は水温が30度になるまでひたすらかき混ぜて、型に流し込んでトッピングして固めれば完成です。
…この工程に時間がかかるんですがね…
(苦笑し、チョコが固まらないようひたすらまぜる)
ひょっとしてイカ女…体重が…?
いえ、聞きますまい。語らずともわかりました。
【了解しました。】
>>446 ほほほ、どうやら気づいていないようね…
わたしは謎の女怪人、ブラックメル…じゃなくてブラックスミコよ、よろし…
いったぁぁぁぁぁぁい!!!
(触手を掴もうとしたとたん、Tバックでほぼ丸出しのおしりに鋭い痛み)
…ひどい…いたい……
(しくしくしながら真っ赤なおしりを押さえて)
>>447 ぐすっ…意外と簡単なのね…
(痛むおしりをさすりながらチョコを食べたい一心で手伝う)
イカ子は体重を気にしてももう遅いと思うわ…いくら食べても胸に栄養がイカないみたいだしね〜
(一撃の恨みを込めた目でぼそっと嫌味)
『いたぞー!こっちだ!』
『つまみ食い女め!とっ捕まえて毒蛾女様に突き出してやる!』
(突然、コックコートを着た戦闘員たちがドカドカ入ってくる)
っ!? しまった…逃げなくちゃ!!
また戻ってくるからね!わたしのぶんのチョコ取っておいてね!!
(ぶわっとマントを翻し、料理戦闘員たちを引き連れて部屋から走り去る)
【それでは30分ほど離席します…】
【凡ミスorz】
【30度に…→15度になるまで冷ましてから30度に…】
>>447 ……っ!
(体重と言う言葉に激しく動揺。脈拍・心拍数共に上昇)
ち、違うのよ!
ほら、私は触手を持ってるじゃない?これが水分を含んでて、しかも何本もあるから重くなる訳で……だ、断じて私自身は重くないのよ!
(非常に焦りながらも事実を言って)
>>448 む、胸………
(決定的な一言を受けその場に崩れ落ちて)
(そうこうしてる内にコメディのような追い掛けっこで広場から出ていってしまう謎の女怪人)
ふ、ふふふふふ………♪
ブラックスミコ………今度会う時が楽しみね……
(その時のイカ女の目には殺意が篭っていたとか)
>>448 ええ。手順さえ覚えれば、大して複雑ではないです。
(15度まで冷めて固まりかけてきたので火を入れ)
って、ああっ!
手を離したら駄目ですよ…ベッ!?
(慌ててボウルを押さえるが、その拍子にマントが顔面を殴打)
>>450 ああ、なるほど。
水って結構重いですからね。うん。
(同情するように頷きながら、アルミホイルの容器を取り出して卓に並べ)
さて、ここからが――トッピングが楽しいんですよ。
イカ女もやりませんか?
(チューブ入りのカラーチョコを差し出し)
>>451 なんかその言い方は信用してないようにも聞こえるんだけど……
(ささくれだった心になってしまいジト目で銀狼女を見て)
トッピング、ねぇ……オムライスにケチャップで名前を書くあの感覚でいいのかしら?
(カラーチョコを受け取り思い思いにデザインしながら)
そう言えば……今更思い出したんだけれど……犬ってチョコレートは食べちゃいけないんじゃ無かったかしら?
カカオとかそこら辺が良くないって聞いた気がするんだけど……
という事は貴女も食べちゃいけないんじゃ……
(普段使わない脳味噌で三段論法を持ち出して)
>>452 そうですか?
私は貴女を信頼しているのですがね。そう聞こえるなら、そうかも知れません。
(肯定とも否定とも無く、悲しげに言い)
ええ、そこはご自由に。
(熱心に何か書き記して行くが、少なくとも自分の名前は無い)
あ、消化器系は人間に近いみたいです。今朝もタマネギサラダをいただきましたし、キシリトールガムもしょっちゅう。
だからチョコも大丈夫ですよ。…多分…
(自信無いのか、最後だけは呟くように言い)
はぁ…はぁ…追手はなんとかまいたわ…
げふぉ、ごふぉっ、マスクしたまま走ると息が…
(ぜーぜーしながら広場に戻ってくる)
チョコはできたかしら?
あら、楽しそうな作業してるじゃないの♪
(トッピング作業を見て二人の方へ近づいていく)
【ただいま戻りました〜】
>>453 まぁ、貴女は独特の言い回しをしている気もするし私の勘違いだとは思うけどね……
(悲しげに呟く銀狼女になんとは無しにフォローを入れ)
ここでセンスが問われる訳ね……え〜と…
『イカ女様、世界征服達成おめでとうございます!思い起こせばあの日、その場のノリで改造を受けたのが全ての始まりでございましたね……』って、こんな長いの入る訳無いでしょ!
(触手を振り上げるが熱心に作業をしている銀狼女を叩く訳にもいかず、丁度通りかかった戦闘員をビシバシと鞭打つ)
はぁはぁ……それはそうと、貴女は何を書いてるのかしら?参考までに見せて貰いたいわ……
(泣きながら走り去っていく戦闘員を尻目に銀狼女の作っているチョコを覗く)
>>454 …………よく逃げずに戻ってきたわね……ちょっとばかり鳴かせてあげようかしら……
(触手がヒュンヒュンと空を切りながらブラックスミコを睨みつけて)
【おかえりですー】
>>455 逃げる?なんでよ??
せっかくのチョコ食べずに大人しく帰るわけにはいかないわ
(イカ女の怒りなどお構い無し、出来上がったチョコを指を咥えて見ている)
ほらほらそんなの振り回してたら危ないわよ
ん?……ぷっ…くくく…気づいちゃった…
あんなに激しく上半身動かしてるのに…
ち っ と も 胸 が 揺 れ な い の ね
(今度は悪気ゼロなのだが、過去愛悪の一言を発する)
【あ…もしかしてレス順わたしだったかな…?;;】
>>456 …………(プツッ)……
(静まりかえった室内に切れてはいけない物が切れてしまった音が響いて)
うふ……ふふふ………
あはは、あはっ………あははははっ♪
殺す!
(ぷっつんしちゃったイカさんはもうだれにもとめられません)
(なぞのおんなかいじんさんのくびにしょくしゅをまきつけてぎりぎりとしめあげてしまいます)
【銀狼女さんは落ちられてしまったんでしょうかね?それとも何かしらの障害が……】
>>457 …え?
(気づけば目の前にうねる触手が迫ってきている)
んっぐぅぅぅううぅぅっ!!
(マントの襟ごと首を締め、持ち上げられる)
ぐ…ごほっ…!やめ…っ…
(床に届かない足は虚しく宙を蹴り、苦しそうに表情を歪める)
あんた…ひれいひゃんに…ひょんな真似ひて…
たずげで……くるひぃ…
(もがく内にマントが開き、ほぼ裸エプロン状態の姿が晒される)
【そうですね…心配です;】
>>454-457 そう…ですか?
よく言われますが…自覚は無いので。
あ、見たら駄目です。
(イカ様の目を塞ぎ)
あ、帰って来ましたね。おかえりなさ――
(目の前であっと言う間に締め上げられるブラックスミコ。しかしチョコが固まる方が拙いと判断し、意識から追い出す)
【ごめんなさい、心配おかけしました。電話がかかって来ていましたが、もう大丈夫です。】
>>459 ちょっと…あんた…助け…ぅげふげふげふげふっ!
(助けを求める手を差し出すが、銀狼女は全く関心がないようで…)
【おかえりなさーい!】
>>458 ひれいひゃん?あぁ、司令官ね……という事は貴女……
(絞めあげている触手とは別の触手で、強引にサングラスとマスクを剥ぎ取って)
メルディーネ………どういうつもりかしら……?
それと…
貴 女 も そ ん な に 胸 無 い じ ゃ な い !
(論点はズレてるが答える事が出来るよう触手を緩める)
>>459 ねぇ、銀狼女?
蝋人形ってあるじゃない?あれをチョコレートでやるってのはどうかしら?
(妙に据わった目で銀狼女とメルディーネを交互に見て)
【おかえりなさい。何事も無かったようで安心しました〜】
>>460-461 五月蠅い。
(冷たく言い切り、差し出された手を平手打ち)
(チョコを次々とデコレートして行き)
よし、完成。
後は中まで固まるのを待つだけです。
なるほど、チョコ人形ですか。
(湯煎しているボウルを覗きこみ)
あー…素材がもう大して残って無いですから、全身は無理でしょうね。
それで良ければ、やってみますか?
(ボウルを差し出す)
【ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m】
>>461>>462 いたあっ!
(手を叩かれて泣き声をあげる)
ひぁっ!!
(突然顔に触手が迫り、思わず目を閉じる)
………あれ?あ?…あれぇ?
ばれひゃった……あは、あは、あはははは…
(目をぱちくりさせると視界が広がっていて、素顔を晒してしまったことに気づく)
………(゚Д゚;)!!!!
(しかもトドメの一言つき)
うわぁ〜ん!ち、ちがうもんっ!胸あるもんっ!
あんたみたいなゲソ胸じゃないもんっ!!
(泣き喚きながら必死に足を蹴りあげる)
…ちょっと…あんたたち…何考えてるの……
(チョコと二人の顔を見てさーっと血の気が引いていく)
>>462-463 そうね……全身じゃなくてもいいわ……
(銀狼女から差し出されたボウルに残っているチョコを触手に絡め)
ハッピーバレンタイン、メルディーネ様♪
(ビターン!とメルディーネの露出している肌に打ち付ける)
(生めかしい肌に茶色の触手の跡、周囲に立ち込める甘い匂い)
ゲソ胸……
(こめかみがピクピクと痙攣して)
ふ、ふふ……♪
そういえば貴女、チョコが食べたいって言ってたわね……今食べさせてあげるわ……!
(チョコレートでコーティングされた触手を無遠慮にメルディーネの口に突っ込み強引に前後させる)
銀狼女、貴女も手伝ってくれるかしら?
(最早、狂気に満ちた瞳で銀狼女を見つめ、にっこりと微笑む)
>>463-464 何をするって言われましても…
こうなるとしか言い様が無いかと。
(どこか楽しそうに、イカ様にチョコをたたき付けられるメルディーネ様を見ながら)
わかりました、手伝いましょう。
ふふ、ふふふ…
(ゴム箆でチョコを掬うと、メルディーネ様に笑いかけ)
>>464 …痛いっ!
(空を切る音は響くと、次の瞬間には体に褐色のラインが引かれている)
うぅ…やめ…て……
(ひりひりと痛む肌に熱いチョコが塗られ、急速に冷えて固まる)
え?食べさせて…がぼっ!
(甘く柔らかい塊が口に押し込まれ、息が詰まる)
ん゛…ん゛ん゛っ!!ん゛───っ!!ん゛────っ!!
(喉の奥まで触手に犯され、うめき声を上げる)
…ん…んんっ!!
(笑いかける銀狼女に怯えた視線を送る)
>>465-466 ふ、ふふっ……♪
(口内を蹂躙し続ける触手にうっとりと顔を綻ばせながら)
そうね銀狼女……貴女のデコレーションセンスを見せて頂戴……
(四本の触手でメルディーネの四肢の自由を奪い、銀狼女がデコレーションしやすくする)
>>466-467 ああ、そう怯える必要はありませんよ。
これを擦り付けるだけです。
イカ女の好みに沿えるかどうか、自信はありませんが…見ていて下さい。
ふふふ…
(楽しげにチョコつき箆を持ってメルディーネ様に近付き)
動かないで下さいよ?
(釘をさしておいて、メルディーネ様の脇腹にチョコを塗り付ける)
(まずは乳首や秘部を集中線で強調)
>>467 う゛…ごふっ…はぶっ…
(意識が途絶えかけているのかとろんとした目、触手が口から出入りすると涎で顔や胸元を汚す)
…ひっ……んふぅっ!
ううう…うぅううぅ…っ!うぅっ!
(両手、両足にぬめるような感触、そして一気に大の字に拡げられ強制的に意識が戻される)
(屈辱に涙を流し、なおも手足をゆすって無駄な抵抗をする)
やめふぇ…おねふゃい……ぅう…
(冗談のような下着は肩や腰からずり落ち、片房や秘部が見え隠れしている)
…あ……あひっ…
(銀狼女に箆で敏感な箇所を塗られるとびくっと痙攣)
んっ!んふっ!んくぅっ!!!
(動くな、と言われていても我慢できずに体をよじってしまう)
【二連続アンカーミス…ごめんなさい;;orz】
>>468-469 ふふっ……♪こんなに綺麗になるまでしゃぶって……♪
(ずるずるとメルディーネの口から触手を引き抜く)
(唾液でてらてらと嫌らしく光るそれを見せ付け)
銀狼女にチョコを塗られて感じてるのかしら?
可愛らしい声が出ているけど……♪
(くすくすと妖艶に笑いながら唾液に濡れた触手が秘所を撫であげて)
>>469>>471 仮にも司令官閣下ともあろうお方がこんなに乱れては、平時の士気にかかわる気もしますね。
…ま、これはこれで愉快なんですが。
(子宮の輪郭をなぞるように腹部に箆をはしらせ、そこから脇腹へ幾つも曲線を描き、更に顔にも紋様を描き)
ややファンタジー作品を意識してみましたが…納得行きません。
やり直しましょうか。
(言うが早いか、顔につけたチョコを舐めとる)
【っと、そろそろ夕食の時間ですね。】
【どうしましょうか? 食事休憩を挟んで続行か、手早く〆るかのどちらかを推奨しますが…】
>>471-472 ぷはぁ…っ…はぁっ!はぁっ!
(ようやく口を自由にされ、舌を突き出して酸素を貪る)
はぁ…はぁ……
今のはいたかった… いたかったぞ――っ!!!!!
(目を吊り上げてどっかの最強宇宙人のような台詞を吐く)
あんたたちぃ…!司令官にこんなことしてタダで済むと…ぉおっ!!
(さらに凄もうとしたが、ぬめぬめの触手が縦すじをなぞり声が裏返る)
あ…あはぁっ!!
んっ……くぅぅぅっ……!
(その間も銀狼女の箆が体中を這い回り、自分からは見えないが不可解な模様を描かれる)
ひぐっ…!
やりなおしって……もういやぁ…もういやぁあああぁぁ!!
(頬に柔らかい感触、これ以上いたぶられることには限界を感じて叫ぶ)
【あ、わたしもリミットが迫ってきたので…手早くいきますか?】
>>472-473 素敵よ、メルディーネ……♪
(銀狼女によって描かれた紋様に異様な興奮を覚え更に激しく触手で秘裂を嬲って)
(くちゅくちゅと粘液が泡立ち淫らな音を立てる)
ふ、ふふ……♪そろそろいいかしらね……
(何を思ったのかメルディーネの四肢を拘束していた触手を解放して)
さぁ次は銀狼女、貴女の番よ!
その羨ましい……ゲフンゲフン…いえ、けしからん胸を思う存分蹂躙してやるわ!ゆけ、メルディーネ!
(ビシッ!と触手で指(?)差して)
【はーい、それじゃ締め方向でー】
>>473-474 ふふ…
さて、描きなおしましょうか。
(顔のチョコを舐め終え、舌なめずりしつつ箆を取る)
って、ちょ、イカ女!?
次は私とは一体…っ!
(触手から開放されたメルディーネ様の下敷きになりながら、イカ様を睨む)
【では私は次で〆という事で…】
>>474-475 はあああああ…!
あ゛っ!ひっ!ひぁ゛あぁっ!
(触手が秘裂を割り開き、内壁をひっかくように擦り上げる)
あっ!あっ!あぁああぁっ!
(愛液がだらだらと足を伝って床に雫が落ち、やがて腰の辺りがひくひくと痙攣を始める)
くぅ…くぅんんんっ!!
(顔を舐められながら全身を硬直させて果ててしまい、辺りに粘液を撒き散らす)
あうっ!!
(いきなり床に投げ出されるが、銀狼女の上に載る)
はぁ…はぁ……わ、わたしが…?
(命令のままにチョコまみれの体を押し付け、銀狼女の大きな胸を揉む)
【はーい、了解です〜】
>>475-476 言葉通りよ……全ては私達、『貧乳シスターズ』が銀狼女の胸を凌辱する為のプロセスだったのよ!
…………コラ、そこ!ネーミングセンス悪いとか言うな!
(再び通りかかり苦笑してる戦闘員を触手で殴打)
という訳で……覚悟はいいかしら?
(艶めいた笑みを投げ掛けながら深紅に染まった瞳で銀狼女に近付いていった……)
【うーん、終わり方ヘタクソorz】
【こちらはこれで締めます。なんか投げっぱなしで申し訳無いです……】
【でもでも物凄く楽しかったですよ♪また機会と時間が合えば絡んでみたいですwそれでわ〜♪ノシシシシ】
>>476-477 まさか…そんな…
口から出任せですか、出任せですよね!?
(イカ様の深紅の瞳と対称的な澄蒼の瞳に、恐怖と幾何かの期待を浮かべ)
ひぅ…っ
や、止めて下さい、メルディーネ司令官閣下…ぁあんっ!
止め、てっ、んきゅうっ…はぁあ!
メルディーネ、止めっ、メルぅっ!
ひぃいっ、イイっ…イイよぉ!
(まだ弄られ慣れていない胸を揉みしだかれ、それだけで快楽の頂上へぐいぐい押し上げられる)
(目に涙をためながらも、身体は責めを欲し、そして次第に心も墜ちて…)
(ちなみにチョコは知る限りの怪人の皆に配るつもりの物。)
(『親愛なるイカ女様へ』『敬愛するメルディーネ様へ』などそれぞれへの愛のメッセージと『ILY』の三文字が描かれた、一口では食べきれないサイズのハートチョコだった。)
【続きを期待させる〆】
【本当に楽しかったです、また暇な時にでもお相手してくださいね。】
【落ちます ノシ】
>>477 ……
(一瞬ぽかん、とした顔だったが…)
そうね…貧乳同士がいがみあってもしょうがないわ…
そう!!わたしたちの敵は巨乳!!!
(銀狼女の背後に回り背後から鷲掴み&こねくり回し)
イカお姉さま…さぁ…わたしからのバレンタインチョコ…召し上がれ
(チョコまみれにした胸を持ち上げてイカ女の前に差し出す)
ふふ…いいバレンタインデーね…銀狼ちゃん♪
(彼女の涙を舌で拭い、楽しそうに顔中を舐め回す)
─後日
いただいた大きなチョコは『敬愛なる〜』の文章に照れてしまってなかなか食べることができなかった
【わたしも楽しかったです♪ ラストの展開は衝撃的でしたw】
【それでは長時間のロール本当にお疲れ様でした〜】
って、勝手に変なコンビ名つけてんじゃねぇよ!!(べしっ!)
(奪ったチョコ箆でイカ女の頭部を殴打)
【まだまだ二人の和解の日は遠い……】
【わたしもこれにてノシ】
(ラッピングで彩られたハート型のいかにもな包みを持って、カマキリ女の部屋の前にやってくる)
こういうのって直接渡すのが一番良いんだろうけど、やっぱ照れくさいものね…
(合鍵を使って部屋に入り、ベットの上にチョコを置いて)
甘い物好きみたいだし、喜んでくれたら良いなぁ…
……ひょっとしたら、お返しであんな事やこんな事も…うふふふふっ♪
(けしからん妄想に胸を膨らませながら、立ち去る)
…あら?甘い匂い…
やっぱり皆考える事は同じなのね…♪
(広場から漂ってくるチョコレートの匂いを嗅ぎ取り)
(微笑ましげに小さく笑う)
さてと…それじゃ、私も帰ってチョコレートでも食べようかしらー♪
(上機嫌に垂れ耳を左右に揺らしながら、自室に引き返す)
【ハッピーバレンタインってなわけで、こっそり便乗しつつ一言落ちー】
【PS.たっぷり視姦させて(ry】
(薄いピンクのナース服の女性が医務室から姿を現す。)
(キョロキョロ)?
「…ずいぶんと賑やかで楽しそうな様子でしたが、誰もいないようですね…?」
「あらあら。チョコレートの破片がずいぶんと…。
この基地は女性の人がほとんどのはずですけれど…
少しは男の方の視線が無いと散らかってしまいますね。」
いったん医務室に戻り清掃用具を持ってきて、掃除を始めて…。
「ふうっ。綺麗になりましたね。
気持ちがいいです。
さて、私も…。」
テーブルの上に、綺麗にデコレートされた小さなチョコレートを10程並べてから手紙と一緒に置いて…。
(手紙の内容:
怪人さんや戦闘員さんの皆様へ、よろしければお持ち帰りください。)
【こんばんは、皆様。】
【昨夜、お世話になった405です。】
【よろしくお願い致します(ペコリ)。】
482 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2007/02/14(水) 20:54:35 ID:OsiVdPgL
こんばんは。
どうにか顔出しできましたですわね。
しばしの間おりますわ。
今日はずいぶんと荒れ模様だったのかしらね?
甘ったるい匂いがまだ残っていますわ。
まったく・・・
バレンタインのような時こそ我々の活動に相応しいというのに・・・
(毒入りや細胞変異薬入りなどの怪しいチョコをとりあえずテーブルに・・・)
(再び医務室へと戻り)
「さて今日の勤務も終わりですし…というより今日を最後の勤務とするのでしたね…。」
(さびしそうな表情を浮かべて、胸元から辞表を取り出して診察室のテーブルの上に躊躇いがちにそっと置く。)
そのままナースとしての制服を脱ぎ、私服に着替えつつ、
「これからは私は、この基地の”敵”です。」
自分に良く言い聞かせるように悲しそうな小声で呟き…。
着替えを終え、医務室から広前でたところで…。
(心の準備が出来ていないうちに、ばったりと毒蛾女様に会ってしまい…)
「毒蛾女様…、こっ、こんばんは。静かな夜ですね。」
【毒蛾女様、わざわざお越しいただきありがとうございます。】
【プロファイルは”オリキャラのプロフィールを貼るスレ”に貼ればよろしいでしょうか?】
>>484 (突然広間に現れる女性が、少し動揺の色を見せながら挨拶してくる)
あら?
あなたは確か医務班の?
くすくす・・・
こんばんは。
これからデートかしら?
羽目をはずし過ぎないようにね。
(すでに着替え終えている彼女の様子に早合点)
【今晩はです。夕べは失礼しました】
【プロフィールはここでもいいと思いますよ】
【お言葉に甘えて、プロフィールを貼らさせていただきます。】
【名前】エンジェリック・メイデン
(普段は、怪人さんや戦闘員さん達にエリーと呼ばれています。)
【性別】女性
【種族】人間
【3サイズ】82-48-85
【年齢】16
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】淡い金髪
【アンダーヘア】なし
【基本装備(服装)】メイドに似た服装にナースキャップ
【性格】穏やかですが少し天然ぼけ気味。
【好き】お茶(紅茶)
【嫌い】病気や怪我
【望むプレイ】
【NG】汚物系
【備考】
一応は正義のヒロインに所属しますが、戦闘能力は全くありません。
完全なサポート役です。
特殊能力として生命に関する強い”癒し”の特殊能力を持っています。
(自分自身を癒すことは出来ません。)
戦闘が終わると、敵味方を問わずに救護を行います。
現在、かつての患者であった戦闘員さん達に頼みこまれて、こっそりと週に3日ほど、毒蛾女さまの基
地の医務室でボランティアで勤務をしています。
「病気や怪我をされた患者さんには敵も味方もありませんから。」
が口癖です。
>>486 【プロフィール了解です】
【ご希望のシチュとかありますか?】
【こちらこそ昨夜は失礼しました。】
>487
【毒蛾女さまを尊敬しているにもかかわらず、立場上、敵対をすることとなってしまい】
【親しくなった怪人さんや戦闘員さんと敵対も出来ずに苦しんでおり】
【拘束され奴隷にされてしまうが、結局はそのほうが幸せみたいな感じはいかがでしょうか?】
>>488 【了解しました】
【上手にできるか不安もありますが、よろしくお願いいたしますね】
くすくす・・・
今日はバレンタインですものね。
みんなも浮かれていた様子。
困ったものですわね。
(苦笑)
(悲しそうな表情で)
「毒蛾女様、あなた様と、この基地の皆様にいままで親切にして頂いて感謝しております。
でも私は、今は侵入者…あなたの”敵”として前に立たせていただきます。
今日、ジャスティ・ブレイズさん(前スレで捕まえられたヒロインです。)が捕らえられているという
情報が私の所属する組織から届きました。
彼女を”自由”にしていただきたいのです。」
毒蛾女様の目の前で(100年も前のナースに似た)メイド風の衣装にナースキャップという姿に変身して、
実は私は周りの人たちからはエンジェリック・メイデンと呼ばれており、
一応、正義のヒロインに所属させていただいております。
…とはいっても私には戦うための力は何も無く、
”癒し”の能力によるサポート専門ですが…。
この基地では、戦闘員さんや怪人さんからの緊急の呼び出しで往診させていただいたり、
時間のあるときはボランティアで医務室での治療にあたらせて頂いておりました。
でも、信じてください。
ここでの医療活動は外の誰にも秘密にしていました。
決して、この基地の不利になるような情報は外には洩らしておりません…。
>>490 (悲しげに敵であることを宣言する彼女に驚きます)
敵?
ジャスティ・ブレイズ?
自由?
くすくす・・・
できの悪い冗談では無さそうですわね。
戦闘員たちも哀れなこと。
正義などに目を曇らされた女が医療班の女神とは・・・
自由ね・・・
何をもって自由と言うのかしらね。
(テーブルのよりかかるようにして妖しく笑みを浮かべます)
【ジャスティ・ブレイズさんの行動はジャスティ・ブレイズさんが決めるべきですので、
最終的に”彼女の意志に任せる”という内容の言葉が得られれば、
後はエンジェリック・メイデンを煮るなり焼くなり好きにしてください。】
(なんて綺麗な人…)
毒蛾女様の気高い雰囲気に圧倒され、思わず屈服して膝をついてしまいそうになるものの
(内心で)まだ心だけでも屈服してはダメですと自分を奮い立たせて、
「毒蛾女様。
(胸に片手を当てて一礼をして。)
決して危害を加えませんので、片手をお貸し願いませんでしょうか。」
といい、ゆっくりとエンジェリック・メイデンは毒蛾女さまに近づきます。
>>491 そう・・・
残念ですわね。
あなたさえ望むなら、私はあなたを怪人として改造してあげてもよかった。
でも、正義などに心奪われているようでは無理ですわね。
それで?
医療班として乗り込んできて怪人たちを逆洗脳でもするつもりだったのかしら?
【あらー、すみません】
【私の書き込み待ちかと思ってしまって・・・】
片手を?
くすくす・・・
何をするつもりか知らないけど、いいでしょう。
あなたからはあまり敵意を感じないですしね。
(そう言って右手を差し出します)
>494
(疑われてしまい混乱して)
「洗脳なんて…そんな…(絶句して)、
…ただ…私は…
戦闘員さんから基地が爆破されて大勢の怪我人が出ているとか、
怪人さんが大怪我をされたとか携帯電話に連絡があって…
そのうち、手の空いているときに、内緒で手伝って欲しいって…
…
…病気や怪我をされた患者さんには敵も味方もありませんから…」
(>495の言葉に少し落ち着いて)
エンジェリック・メイデンは毒蛾女様にゆっくりと近づくと、
その美しい右手に恭しく、そっと自分の右手を重ねます。
(エンジェリック・メイデンの右手を中心に淡い白い光が溢れて…)
毒蛾女様の右手を通じて暖かく心地の良い”何か”がゆっくりと流れ込み、
わずかながらも身体に力が漲り、
また美しく滑らかな肌も、さらに子供の肌のようなみずみずしさが溢れます。
>>496 (流れ込む癒しの力に少し眉をひそめます)
なるほど・・・
これがあなたの力・・・
恐ろしい力ですわね・・・
あなたをこのまま立ち去らせるわけにはいかない・・・か・・・
(ぐっと引き寄せてエンジェリックメイデンにキスします)
さあ、選びなさい。
正義の一員として死ぬか、それとも私に仕えるか・・・
「普通の人間で1年程度の”若返り”をさせていただきました。
通常の”癒し”の能力のほかに、
このように、私は自分の命そのものを削ることにより、
亡くなった人を蘇生させたり、改造された人を元の人間に戻したり、
相手の方を若返らせたりすることが出来ます。
ジャスティ・ブレイズさんを自由にしていただけるのならば、
その代わりとして、私の”力”を捧げさせて頂き…!?きゃ、何を…
(突然、身体を引き寄せられて唇を奪われてしまい)んっ…ふぅん…んんんっ…」
はじめは驚きのあまり抵抗しようとするものの、すぐに毒蛾女さまに蕩かされてしまい、
身体から力が抜けていき…。
ようやく長い口付けから開放されて荒い息をつきながらも、
「…どちらにしても生きて帰れるとは思ってはおりません。
私のお願いが聞いていただけずに尊敬する毒蛾女様の手にかかるのでしたら心残りはありません。」
>>498 自分の命を削って・・・ですって?
(突然険しい表情をします)
一つ教えなさい。
それはあなたの意思で行なっているの?
それとも正義の司令とやらに命令されて?
どっちなの?
ジャスティ・ブレイズに関しては彼女の好きに任せてあるわ。
どっちにしても彼女自身が脱出の意思が無い限り、救出は意味が無いことですわよ。
それはわかっているのかしら?
尊敬?
あなたは正義の手先でしょう?
なぜ私を尊敬など・・・
(とりあえずお姫様抱っこでベッドルームへ運びます)
「…今のは自分の意思です。
濫用できない力なのは誰よりも良く知っております。
この力を継承する私の一族は代々短命なのです。
先程、申しましたとおり、生きて帰るつもりはありません。
それゆえ、せめてジャスティ・ブレイズさんだけでもと思いました…
それに、(赤面しながら)力を捧げる相手が毒蛾女様でしたし…。」
(>ジャスティ・ブレイズに関しては彼女の好きに任せてあるわ。)
「ありがとうございます。
それを聞いて、安心致しました。
これでもう、思い残すことも在りません…。
いいえ、この基地の皆様の”敵として”死ぬことだけは少し悲しいですが…。
確かに私は、一応は正義のヒロインに所属していますが、
戦い、相手を傷つけること自体が嫌いなのです。
また、短い間でしたがこの基地の皆さんと仲良くなり、
敵でいることに、もはや耐えられそうにありません。
だから…もう組織に戻ることも…。
また、組織に対する忠誠も裏切ることも出来ません…
あとは、毒蛾女様の好きにしてください…
優れた人間でも自分のことは見えないのかもしれませんね。
人を尊敬するのに、主義主張は関係ありません。
貴女にはそれだけの優しさがあります。
忘れないでくださいね…。
(お姫様抱っこで運ばれるのを勘違いして)
せめて人目の無いところで処刑してくださるのですね。
ご慈悲感謝いたします(にこっ)。
」
>>500 (ベッドルームに運び込み、そっとベッドに横たえます)
今のは・・・
と言ったわね。
ということは命令されてもあるということですわね。
馬鹿なことを・・・
だから正義などは滅ぼすべきなんですわ。
敵としては死にたくない。
ならはっきり言いなさい。
私に従うと。
私の言うとおりにすると言いなさい。
そうしたら楽しませてあげる。
バカな正義などに従わずに私に従いなさい。
優しい?
そのようなことを言っているから正義などに目が曇るのですわ。
私がこれから何をする気かわかっているの?
私はあなたをゆがめるのですわよ。
正義などではなく快楽に屈するようにゆがめるのですわよ。
わかっているのかしら?
(何かに怒っているようにいきなり覆いかぶさって乱暴に服を剥ぎ取ります)
【すみません】
【次あたりで締めさせてくださいませ】
【そろそろ時間切れです。orz】
「(色々と板ばさみに合い)…わたし…どうしたらよいのかわからないのです…
今日、毒蛾女様に会うまでは、敵になる決意を固められたと思ったのですが…。
…心が…揺らいでしまって(涙)。」
(毒蛾女様に乱暴に服を剥ぎ取られしまい、胸や割れ目を手で隠すものの)
「(頬を上気させて)…とっても恥ずかしいですが、毒蛾女様がお望みでしたら、お心のままに…」
(自分から手をどかし毒蛾女様に身体を開き…)
「服従させて頂いてもよろしいでしょうか?」
【出来れば首輪をお願いしたいのですが…。】
・・・・・・・・・・・・・・・・
(翌朝)
「おはようございます。
今日も何か良いことがありそうな良いお天気ですね(ニッコリ)」
(戦闘員さん達に話し掛けるエリー)
(医務室のテーブルの上の毒蛾女様に昨日渡しそびれたチョコレートを見て赤面して)
誰にも聞こえないように小声で、
「皆様、今日からまたよろしくお願い押します。」
明るい日差しが医務室を照らします…。
【私の書き込みが遅い上に、話の展開がスローですみませんでした…。】
【今日は長時間お付き合いいただいてありがとうございました。】
【またこのスレの皆様もスレをお貸しいただきありがとうございました】
【書き忘れてしまいました。】
【毒蛾女様、>502 が私の〆です。】
【大変失礼いたしました。】
【また難しいシチュエーションにお付き合いいただいてありがとうございました。】
>>502 くすくす・・・
何も悩むことは無いですわ。
ひと言私に従うと言えばいいの。
そう・・・それでいいのですわ。
後は私に任せなさい。
あなたはもう何も考えることは無いの。
私のものとなればいい・・・
(エンジェリック・メイデンに思い切りキスを浴びせ、快楽の高みに昇らせていき・・・)
くすくす・・・
あなたにはこれが似合いそうですわね・・・
(取り出した首輪をゆっくりとつけてやります)
これであなたは私のもの。
何も気にせずに過ごしなさい。
いいわね。
(そう言って最後にまたキス)
(ちょっと不安そうなエンジェリック・メイデンの頭を撫でて部屋を出て行きました)
【いえいえ、こちらこそ】
【また遊びに来てください】
【それではこれで落ちますねー。ノシノシ】
【>504】
【>毒蛾女様】
【今日はとても楽しかったです。】
【本当にありがとうございました】
【>皆様】
【もしこの次お会いできましたらよろしくお願いいたします。】
【私も落ちさせていただきます。ノシ】
……ぅ……。
……。
(ふらつきながら自室に入ってくる)
(戦闘服はあちこち破れて肌が露出し、バイザーはひしゃげ砕けて損傷している)
……ぁう…。
(疲れきった身体を力なくベッドに横たえる)
………?…。
(ふっと視線を移しラッピングされた包みに気付く)
っ……。
(何とか手を伸ばして包みを手にすると、その上に落ちているふわりとした紅毛が視界に入る)
ぁ……ロッ…プ……?
………。
……。
………ふ…。
(普段は見せないような穏やかな笑顔が浮かび)
(自分でも気付かない内に一筋の涙が頬を伝う)
………すぅ…。
(そのまま幸せそうな寝顔で眠りについた)
【一言落ち】
>エンジェリック・メイデンさん
【お会い出来たらよろしくです】
まだこのスレ続いていたのか ビックリしました 1スレ目のころ科学班のやったりした頃が夏カシス
>>507 懐かしい私もまだ健在ですノシ
【嬉しかったから一言だけ】
懐かしくない新顔も増えましたよ。
…なんてね。
しかし丸一日もアジトをがら空きにして侵入者一人ないとは、ある意味究極の防犯のような気が…
(自分は昨日丸一日ゲーセン浸りだったのを棚にあげて、やれやれと溜め息)
【という事で、またまた昼間っから待機します。】
>>509 ふわぁあ…はふ…っ
うっかり寝すぎちゃったわね…
(眠たげに大きな欠伸を吐き出しながら目覚ましがてら、アジト内を散歩中)
んー…あら?銀狼女じゃない…おはよー…
(見知った顔を見かけ、笑いかける)
(寝呆けているのか、瞼が開ききっていない)
【こんにちはー♪ご飯の時間までお邪魔してよろしいでしょうか?】
>>510 ん?
ああ、ロップイヤー女。おはよう。
いや、時間的には「こんにちは」なんでしょうが…
まさか今までずっと寝ていた、とか?
(眠そうなロップイヤー様の頭に手を置いて強めにグリグリと撫で)
【こんにちは。ええ、構いませんよ。私もそれくらいがリミットですので丁度良いかと。】
【壁|……ロップ】
【お二方、混ざってもよろしいでしょうか?】
>>511 う…;
(図星を言い当てられ、頭を撫でられ俯いたまま小さく呻き)
ま…まさか、そんなわけないじゃない♪私は新作ゲームで徹夜しててうっかり寝過ごしたりなんかしてないわよー?
(視線を逸らしながら、作り笑いを浮かべ)
(ごまかしてるつもりらしい)
>>512 【あ、カマキリ女様こんにちはー】
【もちろん、私は大歓迎ですよー♪】
>>513 ああ、あのゲームですか。買おうか悩んでいるのですが、やってみてどうでした?
(心の友を見つけたとばかりに嬉々として)
>>512 【私も構いませんよー。】
【修羅場ktkr】
【それじゃお邪魔しちゃいますね】
【あ、別に修羅場をやるわけではないのでー;】
……ロップ?
(ロップの姿を認めるとつかつかと真っ直ぐに歩み寄ってくる)
(服装はいつもの戦闘服ではなく白いロングスカートに白いブラウスという格好)
>>514 へ…貴女もゲームとかやるの?へぇ…なんだか意外だわ…
ん…それはそうと、あれは買って損はないわよ!悩んでるなら買っちゃいなさい!徹夜してまでやりたいって作品なのは私が保障するわ♪
(同好の士とは思ってもみなかったらしく、嬉しそうに語る)
>>515 …あら?誰かこっちに来て…
(通路の先から近づいてくる足音を聞きとり、そちらに視線を向け)
…ぁ…か、カマキリ女様…っ♪
(服装こそ違うが、見間違えるはずのないその姿を見付け、嬉しそうに目を見開く)
【ロール内容の件、了解しました。】
【レス番が前後してますが、気にしないで下さい】
>>516 意外とは意外ですね。こう見えてド〇クエとエ〇エ〇は全作クリアしてますよ。
(それ以外の作品はほぼ積みゲー化しているのは胸に秘めておく)
そうですか…。
いえ、好みが大分別れるとレビューを見たので聞いてみたのですが、ロップイヤー女がそこまですすめるのなら買ってみます。
>>515 (耳をピクリと動かして足音を聞き付け、そちらを見て)
………誰?
(改造前に会った時と格好が違うので気付かない様子)
>>516 ……ロップ…。
(いつもと変わらない様子のロップを見て)
…ロップ…無事…だったのか…。
(あの時から頭の中で考えていた様々な不安から解放されたように、安心した表情が一瞬浮かび)
……フン。
(すぐにまたいつも通りの表情に戻っていた)
>>517 ……ん…。
(今気付いたように銀狼女の方を向く)
…フフ…さてな…。
(可笑しそうに不適に笑い)
これなら……分かるか?
(そう言うと右袖をまくる)
(肘の部分には小さな突起があり、次の瞬間勢い良く突起が伸び鋭利な刃を形成する)
>>517 はぅ…な、なかなかの強者みたいね…
私はプレ○テ世代だから、最初のほうは全然だわ…
(何故か悔しそうに溜め息)
あー…最近のぬるいRPGに慣れてる人は確かにキツイかもしれないわねー
難易度がかなりシビアだしー…
…でも、貴女なら大丈夫でしょ?
(ニヤリと挑発的な笑いを浮かべて)
>>518 無事…?
(一瞬きょとんとした表情が浮かぶが、自分を心配してくれたと思うと嬉しくなり)
あ、はい…私は元気ですよ♪
(自然と満面の笑みを浮かんだ)
あ…あの…カマキリ女様?
そのぉ…
(会ったら聞こうと思ってた事を思い出すが、いざ目の前にすると緊張してなかなか言いだせず)
…ちょ、チョコレート…お口に合いました…?
(どうにかそれだけ口に出して訊ねる)
>>518 (刃の煌めきに記憶が喚起されたか、ぽふ、と手を打ち)
カマキリ女でしたか。
ほぉー、へぇー…
印象って着る物でがらりと変わるんですね。
(何故か一人納得したように頷く)
>>519 最初の方は最近色々なハードで出てますから、やってみると良いですよ。
む、それは好都合。
やっぱりRPGは難しい位の方がクリアした時の感動が増しますから。
(尻尾を振りながら挑発的な笑みを返し)
>>519 あぁ…あれか…。
まぁまぁだな……悪くは無かった、ぞ…。
(ロップの頭に手を置きながら)
(本当は気持ちのほうが嬉しかったのだがそれは言わなかった)
ところであたしも聞きたい事がある。
…この間…お前が何故かあたしの部屋で眠りこけていたことなんだが…。
お前……何か知らないか?
(酔った時の出来事を聞く)
>>520 ………。
(一人納得する銀狼女を見て)
……何が言いたいんだ?
(腕組みしながら尋ねる)
>>520 うん、知ってる。結構リメイクされてるんでしょ?
でも、携帯ゲーム機で出てるのはちょっとやりづらいのよねぇ…
(色々と不便な自分の獣ハンドをチラリと見て苦笑い)
へぇ…それは楽しみねぇ♪…じゃあ、どっちが先にクリアするか勝負しない?
(一度勝負で痛い目にあった事をすっかり忘れているらしく、不適な笑みを浮かべたまま提案する)
>>521 本当ですかっ?良かったぁ…♪
(返ってきた答えに、心底嬉しそうに笑う)
この間…?……ぁ…
(先日のカマキリ女との一夜を思い返し、一気に赤面する)
あ、あああのっ!あの時言ってくれた言葉、本気にとっても良いんですよねっ?
(恥じらいのあまりに動揺し、瞳を潤ませながら詰め寄り)
>>521 どう言う意味って…文字通りです。
今のカマキリ女は普通の可愛い女の子にしか見えませんよ?
(ちょっと首を傾げ)
>>522 まあ、そこは気合で。
(自分も似たようなものなので、やや乾いた笑みに)
勝負ですか? んー、別に構いませんよ?
ただ、今度“も”私が勝ったら前回の比じゃない事をさせてもらいますけどね。
(悪戯っぽく片目を瞑り)
>>522 …ふん……。
(と言いながらも少し嬉しそうに)
な…何だ…やぶから棒に……。
(ロップの勢いに若干たじろぎ)
?……あ…あぁ…?まぁ…好きにしろ…。
(確認もしないまま勢いに押されて返事をしてしまう)
>>523 ……フン…。
本当は戦闘服のほうが良いんだが、な…。
(銀狼女の言葉を聞き少し顔を背ける)
よせ……柄じゃ…ない…。
……何も出ないぞ?
>>523 うー…気合い…苦手な言葉だわ…
はぁ…どこかが据置き機くらいに大きい携帯ゲーム機を開発してくれないかしらねぇ…
(矛盾した事を口走りながら、溜め息)
今度も……?
…Σぁ…っ!;
(銀狼女の言葉で恥辱の数々を思い出し、顔を真っ赤に)
く…ぅ、い…言ってくれるじゃない…
良いわ、今度こそ私が買って…貴女にも恥ずかしい目にあってもらうからっ!
(負ける恐怖よりも悔しさのほうが強かったらしく、ビシッと銀狼女を指差して宣戦布告する)
>>524 …は、はい…!あぅ…そ、それじゃあ…
(何故かさらに頬を紅潮させながら、自分の服のポケットを漁り)
これ、受け取ってくださいっ!
い、いつでも私の事好きにしてくれて構いませんからぁっ
(ふさふさな両手でカマキリ女の手を包み込むようにして自室の合鍵を渡し)
(熱のこもった視線で見上げる)
>>524 戦闘服の方が…ですか。
(ちょっぴり肩を落として)
ああ…そう思ったから、そう言ったまでです。
別に気にしないで構いません。
私も着たきり雀じゃあダメですかねえ…
(独り言をぼそっと呟き)
>>525 エミュレーターがあるじゃないですか。それを使えば良いでしょう?
(さらっととんでもない事を口にする)
ふふふ…
楽しみにしてますよ。
(どこか見下した風に)
【と…そろそろ時間ですね。】
【もう〆てしまいますか?】
>>525 (記憶がないため理解出来ないこの状況に極限まで頭を悩ませ)
?????あ、あぁ…?…。
(多すぎる疑問を残しながらも一応差し出された鍵を受け取る)
?……むぅ…。
(熱い視線の意味もよく分かっていないが、とりあえず耳をなでてふかふか感を味わっておく)
>>526 あの方が馴染むんでな…。
(ちょっと肩を落としたのを見て)
………。
(ポケットの中を探り)
……やる。
(出ないと言ったにも関わらず飴を一個投げてよこす)
【そうですね】
【じゃあ私は次で〆で…】
>>526 あぁ、エミュレーターを使えばお金もかからないし一石二鳥ね…って、それは違法でしょうがっ;
(悪の組織の一員らしからぬノリ突っ込み)
うー…余裕こいてられるのも今のうちなんだからねっ
(上から注がれる視線に悔しそうに唸り)
>>527 あぁ…カマキリ様ぁ…♪
(耳を撫で触られ、心地の良い至福の時間を満喫するが)
Σは…そ、そうと決まれば部屋を片付けなくちゃっ!
(ふと、とても人を呼べない散らかりっぱなしな自室の有様を思い出し)
そ…それじゃ、私はこれで失礼しますねっ!
(二人に軽く頭を下げ、慌てて自室へ引き返すのだった)
【私もそろそろご飯みたいなので、これで〆ますー】
【ドタバタしててごめんなさい;よろしければ、またお相手して頂ければ光栄です♪】
>>527 ぉわっ、と、と。
ありがとうございます。
(落としそうになりながらも飴を受け止め、会釈程度に頭を下げ)
ん…おぃひぃでふ。
(早速口に放り込む)
>>528 確かに二次配付は違法ですが、個人利用目的にソフトを購入して読み込むのなら合法だったかと…
(悪の組織の一員が法律にもそこそこ知識があるのもおかしいが、そこはノータッチ)
…そうですね。次は私が負けるかも知れません。
ま、所詮ゲームです。気楽にやりましょう。
(ゲーマーらしくないセリフをあっさりと吐いて、ロップイヤー様の肩をぽんと叩き)
さて。私も小腹が空いてきましたし、何か食べに行きますか…
では、失礼。
(優雅にお辞儀して、尻尾をゆったり揺らしながらその場を後にした)
【では私も〆させていただきます。】
【雑談、楽しかったです。また暇な時にでもお相手してくださいね。】
【落ちます ノシ】
>>528 ……。
…………。
(しばらく無言で耳の感触を堪能した後)
ん?……ふ……忙しい奴だ。
(何だか分からないが慌てて自室へ向かうロップを見送る)
>>529 ……ふん…。
(いつもの不遜な態度で返し)
ぽいっ
(飴を高く放り投げ自分も口に入れる)
……戦闘服の修理…まだ…だろう、な…。
(そう言いつつ進捗具合を確かめるため技術部へ向かう)
【楽しかったです〜】
【ではまたの機会を…】
【壁|ノシ…落ちる…】
531 :
黒服:2007/02/16(金) 19:54:05 ID:Xl8CSfwK
(休息終了、探索再開)
身を隠した私こと黒服は目当ての情報を手に入れる為、現在居る場所より更に奥へと慎重に歩みを進めるのであった
しかし暗い場所があるかと思えば、人気が無いのに明るい場所や人の気配が漂う暗室がある等
統一されていない感じを受ける、地図を作っておけば良かったかも判らんね
先日は言い忘れていたが、どうやって情報を持ち帰るかと言うとこの小型カメラによって撮影を行い持ち帰ると言う単純さ
機械丸ごとは無理なので、マニュアル等があればそれを撮影して持ち帰ると報酬の残りが支払われる手はずになっている
ちなみにこれは独白なのでまわりに誰も居ない事を確認して喋っていると思って頂きたい
(通路の先を注意と警戒をしながら奥の方へと進んでいく)
【潜入作戦再開してみました、H無しでも有りでも良いです】
【壁|-)…まだ居たりするのかしら?】
533 :
黒服:2007/02/16(金) 20:29:36 ID:Xl8CSfwK
【まだ居ますよー】
【壁|-)ノシあらこんばんわ】
【エロ無しですまないけど絡ませてもらいますね】
>>531 で、その独白の全ては私に丸聞こえだったわけだが。
(いつのまにいたのだろうか黒服のすぐ後ろには緑ジャージが立っていた)
A.今死ぬ?B.改造される?C.泣いて許してもらう?D.それとも潔く自害する?
(黒服の背中に密着して低く問いかける)
あ、ドロップアウトは無いから
535 :
黒服:2007/02/16(金) 20:41:46 ID:Xl8CSfwK
【よろしくノシ】
【軽く戦いとかしてみますか?】
>>534 どうやら私が気付かない内に捕捉されていた様だ、背後からドロップアウトと言う選択肢を奪った
恐ろしいファイナルアンサーが迫ってきている
独白を聞かれるとはああ、自分のこの癖が憎い!
Eの潔く自害と見せかけて逃げるチャンスをうかがうと言うのはどうだろうか?
(振り向かない様に離れようと早足で歩いて距離を取ろうとする)
>>535 【戦うも良しボケ倒すも良し】
【ケースバイケースね】
駄目よー、これは4択なんだから。
(歩いて遠ざかろうとする背中に銃口をぐりぐりと押しつけつつ肩に手を置いて距離を保つ)
ライフラインは残っているわよ?どう?使う?
537 :
黒服:2007/02/16(金) 20:59:24 ID:Xl8CSfwK
>>536 【オケー、ノリで行きましょう】
みのさん勘弁してくださいよープレッシャー掛け過ぎ
背中に当たる固い感触は銃口と思われ、しかも肩に手を置かれては距離を取る事も出来ず、
ざんねん!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!と言い出しかねない程のプレッシャーが迫り来る!
ライフラインは全部残ってるのか?フィフティ:フィフティで
>>537 ふふふ……正解してもしなくても賞金が無いあたり理不尽だけど気にしない気にしない
はーい、50入りまーす
A.死ぬB.改造される
はい!どっち!
539 :
黒服:2007/02/16(金) 21:09:18 ID:Xl8CSfwK
>>538 うわー、ちょー理不尽ー
此処からこれ含め独白
OK,ちょっと落ち着こうか
Cの泣いて許してもらうとDの潔く自害と言うのが消えたと言う事は
死ぬか改造かのどちらかしか残っていないと言う訳で
ところでオーディエンスをしてから50する人が居るけど50してからオーディエンスで1/2にした方が混乱しなくて良いと思うよね
考えがずれたが今は歩いてなくて観念したくは無いが
此処まで独白
オーディエンスで
>>539 そうねー。消えた二つに票入れた人はお馬鹿さんじゃない。テレビの前で知ったかしてる奴の答えが消えた時はニヤニヤしちゃうけどwww
オーディエンスね?カモン!ジャージ隊!
(ぞろぞろとでてくる緑ジャージたちその数100人!)
死んだ方がいいと思う人ー!
…
……
………
0ね。改造部屋行く?優しくしてあげるわよ?
541 :
黒服:2007/02/16(金) 21:19:40 ID:Xl8CSfwK
>>540 自信満々で答えた奴が「はい、駄目ー(なるほど・ザ・ワールド)」となった瞬間の顔は見ててニヤニヤしてしまうな
ジャージ隊の名の通り全員緑ジャージ…此処は体育の授業中かと突っ込みを入れたくなるのは俺だけでは無いと思いたい
改造部屋と聞いて少し心がワクワクしたのは恐らく仮面ライダーとかショッカーとかの名残なのだろう
しかしまだだ、まだ終わらんよ、テレフォンを使います
>>541 女戦闘員=エロい服
なんて常識を覆したくて、でもみんな着膨れしているだけで抱き寄せると「こいつ…こんなに細い体してたんだ…」なんて体験もできる、ある意味玄人向けの装いなのよ。
テレフォン、最後の情けよ。さあかけなさい
(運ばれてくる黒電話)
電話「ハーイ♪あたしリカちゃん♪あなたのお名前は?」
まさに外道!!!!!!!
543 :
黒服:2007/02/16(金) 21:36:28 ID:Xl8CSfwK
>>542 それは中々新しい試み、冬場は寒いから悪くないかも知れない
ただ夏場となるとやはり衣替え等して着替えさせた方があせもとか大変になるぞ
これは懐かしい黒電話、意味も無く9番を回した思い出がおぼろげに蘇る
「あたしリカちゃん♪あなたのお名前は」ときなすったか
こちら黒服今あなたの後ろに居るの
ところで依頼が失敗した様なので誰か別の人を雇ってくれ、報酬はスイス銀行へ
………Bでファイナルアンサー
>>543 夏は半袖のジャージを用意してあるわ。あとセーラー服なんかもいいわね。情緒があって
Bね。正・解♪
(背中に当てた麻酔銃がパスン。と軽い音を立てた)
目が覚めたらあなたもジャージ隊の一員よ。お・や・す・み(はぁと
【と、いう感じで閉めちゃいました】
【勝手にジャージにしてすんません】
【ていうか勝手に締めてすんません】
545 :
黒服:2007/02/16(金) 21:51:41 ID:Xl8CSfwK
>>544 半袖か、それなら蒸し暑くもならないだろうから良いと思う
しかしセーラー服は別な意味で戦闘服と同じ様にエロい服なのd…
独白:その時私の背中に何かが刺さり染み入ってくる感覚が起きた
同時に背後の人が「ジャージ隊の一員」と言っていたがジャージをきる子とになるのか
そして急激な眠気と共に私の意識は深く沈みこんでいった
ざんねん!わたしのせんにゅうはここでおわってしまった!!
【ノープロブレムって奴ですよ】
【最近侵入者が少なくなって来てる気がしましたんでお邪魔させて貰いました】
【しかし101匹ジャージとなるとオーディエンスが使えませんね】
>>545 【ちょっとお電話でした】
【潜入感謝。101でも無理矢理オーディエンスを通す。イッツマイジャスティス】
【ではスレを返しま〜す】
(首輪をつけ薄いピンク色のナース服を着た女性が広間に現れて、窓を開けて空を見上げて…)
今夜は星が綺麗ですね。
(金色の長い髪を冷たい風に靡かせながら)風が少し強いすぎるようです…。
(医務室から持ってきたティーポットよりカップへ紅茶を淹れ、少しだけだけ口をつけて)
…暖かい…ここの人たちみたいです(くすり)。
(しばらく宝石のような星々の美しさに心を奪われながら)
明日も皆様に良いことがありますように………(祈り)。
(窓とカーテンを閉めナースの制服を脱ぐと広間のソファーに横になり毛布をかけて眠りにつくエリー)
お休みなさい…。
【一言落ちさせていただきます。】
【>506】
【カマキリ女様】
【親切なお言葉をかけて頂き、ありがとうございます。】
【こちらのほうこそ、お会いできましたらよろしくお願いいたします(一礼)。】
最近、侵入者は少ないみたいですね
静かでいいですけど、一応私の方でも罠を仕掛けましょう
(昔ながらのショボい罠を至る所に仕掛ける)
【久しぶりに、待機します】
(首輪をつけ薄いピンク色のナース服を着た女性)
こんばんは(にっこり)。
お初にお目にかかります。
(優雅に一礼をして)
私はエリーもしくはメイと呼ばれています。
蝶の怪人様でしょうか。
紅茶でもいかがですか?
【どなたか来られるまでの間雑談でもよろしいでしょうか?】
こんばんは
(振り返って、ぺこりとお辞儀して)
初めまして、アゲハ女です
紅茶…ですか?いただきます
(エリーさんに近づこうとするが、何故か一歩が踏み出せず)
……
(更に動こうとするが、やはり動けず)
(足元を見ると、自分で仕掛けたトリモチに掛かっていて)
【はい、よろしくお願いしますね】
「アゲハ女様ですね。…あらあら…足元が大変です。」
ナース服を脱ぎ、躊躇無くアゲハ女様の足元にナース服を置くと、
「一旦、靴を脱いでこの上(ナース服)にお上がりくださいませ。」
(少しの間、伺うような視線を向けて)
……いいんですか?
(ブーツを脱いで、ナース服の上に足を置いて)
553 :
アゲハ女:2007/02/17(土) 21:19:43 ID:79sqtesA
【プロフィール、貼っておきますね】
名前:アゲハ女(元青葉)
身長:145cm
体重:軽いです
スリーサイズ:小/細/小
容姿:髪は伸びた為、黒髪のロングヘア
額に触角が生えており、背中に綺麗な羽が生えている
服装:黒のゴスロリワンピース
首には黒のチョーカー
その他:料理好きな所は健在
改造を受けても人が良いところは変わっておらず、争いは嫌いな上に、行う作戦もショボい
実は普段の言動は猫被り
実際の姿は淡々としており、毒舌な所もあったりする
「(ニッコリと)こういうことは慣れております。
靴の方はすぐに取れますので、先にテーブルについてくださいませ。」
テーブルの上のトレイには、すでに紅茶の淹れられたティーカップが二つと、
綺麗にラッピングされた小袋が置かれており、
「手作りのクッキーですが、どうぞお召しになられてくださいね。」
そう言っている間に、ふとももに巻かれた皮のベルトから素早くメスを取り出して、
あっさりとブーツを床から剥ぎ取り、
何事も無かったかのように、ナース服とブーツを回収してテーブルの脇に置き
自分もテーブルについて、
「少し遅れてしまいました。」
すいません、ありがとうございます
(席に座って、エリーさんを見守り)
いただきます……
(小袋を開けて、クッキーを口に運ぶ)
美味しいです
ブーツの件、ありがとうございました
【>553
丁寧にありがとうございます。
私のプロフィールは、>486 にあります。
あと、名前が変わっていてすみません…。
このスレで正義のヒロイン名を使うことは荒らしになると思いますので、
戦闘員さん達に呼ばれているという名前にさせてください(頭を下げる)】
【プロフィール、確認させていただきました】
【名前の件、わかりました】
「(嬉しそうにクスリと微笑み)ありがとうございます。
私こそ、お茶会にお付き合いして頂いてありがとうございます。
一人では、少し寂しいと思っておりましたところです。
そういえば、先ほどは何をしておられたのですか?」
(紅茶を一口飲んで)
こんなに美味しいお茶とお菓子をいただけるなら、喜んでご一緒させていただきますよ?
罠を仕掛けていたんです
侵入者を捕獲する為の罠です
こんな所ですから、迷い込んだ人や、正義の味方と言われる人達向けですね
(スッと目を細めて、見透かすような視線を向ける)
「(アゲハ女様を心配して))先ほどのトリモチの罠くらいでしたら良いのですが、
あまり危険な罠で自分を傷つけないように気をつけてくださいね…。
(いいにくそうに)先にお話したほうが良いようですが…、
実は、私は3日程前までは、一応”正義のヒロイン”の一員でした。
…誤解しないで頂きたいのですが、今は、この組織の”奴隷”に過ぎません。
(証拠の首輪を指差して)…この基地の方々とは敵対したくないのです…。」
はい……
気をつけます
(先程の醜態を恥じて、顔を赤くして俯き)
冗談のつもりだったんですけど、まさか本物だとは思いませんでした
安心してください、私…争い事って苦手ですから
仲間なら、余計に……
「私も争い事が嫌いというか、相手を傷つけること自体が嫌いなのです。
(…ここで自分がほとんど下着姿同然なことに気がつき、顔を赤らめて…)
失礼ですが…
(首輪をつけたエンジェリック・メイデンに変身して)
このとおり、私には戦闘能力は全くなく、人を癒す力しかありません。
毒蛾女様のご慈悲で、もうどこにも行き場のない私をここに置いて頂いているのです。」
(アゲハ女様に膝を折り、優雅にその右手を取ると軽く口付けをして)
「今に私は、女怪人様や戦闘員様の奴隷です。
何なりとお申し付けくださいませ…。
それに…。
(バサリと背中から白い羽が生えて)
私も翼あるものとして、また、争い事を好まれないアゲハ女様にとても共感いたします。
よろしくお願いしますね(あどけない微笑み)。」
>562
【すみません。
言葉の中の、
「今に私は、女怪人様や戦闘員様の奴隷です。…
を
「今の私は、女怪人様や戦闘員様の奴隷です。…
に訂正させていただきますようお願いします(ペコリ)。
】
エリーさん…可愛いです
エリーさんも、毒蛾女さんに会ったんですか?
綺麗な人ですよね、凄く……
(うっとりしながら、ほうっと息を吐いて)
奇遇ですね。私もエリーさんと仲良くできそうです
これからも、よろしくお願いします
(ふわっとした微笑みを浮かべた)
【訂正、了解しました】
「アゲハ女様も、その黒いワンピースといい美しいアゲハ蝶の羽といい、とても可憐ですよ。
医務室に入り浸りの戦闘員さん達もよくアゲハ女様の可憐さを噂しておりますよ(ウィンク)。
本当に毒蛾女様は、綺麗で、とても優しくて…お会いできたことが夢のようです…。(赤面)
アゲハ女様。
これから仲良くさせてくださいね。
こちらこそよろしくお願いします。
私は、一日の大部分は医務室におります。
あと、夜は患者さんのものであるベッドを使うわけにはいきませんので、
広間に眠らせていただいております。
体調の悪いときや、時間が空いたときとかはいつでも遊びにきてくださいね。
紅茶の好きな戦闘員さん達も毎日遊びにきてくださっていますし。
いつでも紅茶でおもてなしさせていただきます(ニッコリ)。」
仕事をサボってるだけでなく、そんな噂話を?
ふふふ…後でお仕置きが必要なようですね
(クスクス笑って)
すると、エリーさんは医療担当なんですね
なんだか、ティーラウンジみたいですよ?
()
「お仕置きは、許してあげてください。
みんなアゲハ女様が好きなのですから。
バレンタインディーはチョコレートが殺到して大変ではありませんでしたか?
はい、正式な任命はされてはいませんが、医療担当をさせていただいております。
…ティーラウンジですか。
手作りのケーキも毎日出しておりますし…でも、それは、ついでですから。
アゲハ女様も一度遊びにきてくださいね。
スペシャルなデザートを用意しておきますから。」
【そろそろ〆にしましょうか?】
エリーさんがそう言うなら、エリーさんの顔に免じて今回だけは……
バレンタイン…ですか?
あ、だから皆さん私にチョコレートを……
会う人の大半がチョコレートをくれるので、新手の嫌がらせかと思ってました
(バレンタインデーのことを忘れていた為、ようやく昨日の事態を理解し)
スペシャルなデザートですか?
楽しみにしてますね
【そうですね、そろそろ〆になりそうです】
「アゲハ女様のために、腕を振るって用意しておきます。
楽しみにしていてくださいね。
…でもその様子ではチョコレート系のものはダメですね(くすくす)。
」
(急に医療用携帯電話により呼び出しがかかり…)
「アゲハ女様、すみません、急患のようです。
こちらからお茶会に誘っておいて心苦しいですが、今日は失礼いたします…。
ブーツをお忘れにならないでくださいね…(深く一礼)
今日はとても楽しかったです。
またお願いしますね。それでは…」
【今日はお付き合いいただいてありがとうございました。】
【〆です】
いえ、チョコレートは嫌いじゃないんですけど……
いきなり皆さんくださるから…
いえ。また誘ってぐさい
お仕事、頑張ってくださいね?
(まだ靴底が粘つくブーツを履いて、何処かへ歩いていく)
【こちらこそ、ありがとうございました。また遊んでくださいね】
【アゲハ女様、お休みなさい…】
【私のほうこそ、また遊んでいただけるようお願いします。】
【落ちさせていただきます。ノシ】
【お休みなさい、エリーさん】
【私も落ちますね】
「医務室や通路、入り口、そして広間の清掃も終わりましたし、
今日の日勤も終了です…。
今日は病気や怪我をされた方がいなくて良かったです(ニッコリ)。」
(大広間のテーブルにテーブル・クロスをかけて、紅茶のポットとカップをならべて)
「これは今日の残り物で申し訳ないですが、よろしければ女怪人様や戦闘員様に…」
(レアチーズ・ケーキとナイフをならべて…)
「もう一つのチーズ・ケーキは名無し様達へ…」
つ【レアチーズ・ケーキ】
「私が待機すると荒らしになってしまいますので、
名無し様達とはほとんどお話できないことが悲しいですが、
どうぞお召し上がりになられてくださいね…(微笑み)。」
「後は、メルディーネ様が夜食をお望みの時があるそうですから、
予め夕食のときに作っておいた小龍包を置いておきます…(手紙:メルディーネ様へ)」
(ナースの制服を脱ぎ少し離れたソファーに横になり毛布をかけて眠りにつくエリー)
「皆様お休みなさいませ。良い夜を…。」
【一言落ちさせていただきます。】
あー…新型爆弾の試作も遅れてるし、科学者誘拐も失敗してるし…
計画が大幅に遅れてて、大首領様に報告できないわ…
(久々の司令官服姿、数人の戦闘員を引き連れて大広間に現れる)
(報告書を片手にイライラしながらエリーが寝ているソファとは別のソファにどっかり座る)
…いい匂いがするわね…え、私に?
(戦闘員がテーブルの上に小龍包を見つけて持ってくる)
【こんばんわ、少し待機しますね】
>>574 …取り巻きを連れてご苦労だな、メルディーネ。
(すたすたと薄暗い通路の奥から近付いてくる)
(そして明るい所に出ると普段とは明らかな違いがはっきりと分かる)
(やたらとフリルが付いたエプロンドレス。同じく白いフリルの付いたカチューシャ)
(その衣装はどう見ても『メイド服』にしか見えない代物である)
む……。
(テーブルのお菓子に気付き)
あむ……むしゃむしゃ…。
(ナイフで直接チーズケーキをぶっ刺して食べ始める)
【こんばんわ。しばしお付き合いお願いできますか?】
>>575 …ん、その声はカマ子ね?
(報告書から顔を上げないまま小龍包をむしゃむしゃ)
最近、破壊活動が少ないみたいだけど、あなた…
……
……
……
……
(カマキリ女の方に向くと一分ほど硬直)
ああああああああなた何者っ!?
(指をさして驚愕、戦闘員たちも恐れおののいて逃げ出す)
【こんばんわ〜、よろしくお願いしますね】
>>576 ………何だ。どうかしたのか?
(驚愕するメルディーネと仲間達に怪訝な顔をする)
(相変わらず豪快にケーキを食べながら)
ふぅ……。
(ケーキをあらかた食べつくし自分もソファに腰を下ろす)
>>577 あなたは私の知っているカマキリ女じゃないわ!
戦闘員逃げるな!偽カマ子を倒しなさい!!
(悠然と座るカマキリ女に無理矢理戦闘員をけしかけて)
『イ…イ──ッ!!』
(戦闘員たちは怯えていたが、意を決して5人まとめてかかっていく)
>>578 …フ…フフフ…ハハハ……。
お前ら如きがこのあたしに敵うと思うのか…?
(不適に笑うと座ったまま最小限の動きで戦闘員をかわし、それぞれ一発ずつ拳を叩き込んで黙らせる)
……ふん…。
(倒れた戦闘員の背中に脚を乗せると鋭い目でメルディーネに向き直り)
…どういうつもりだ……マジにやる気か?
(腕を組んで憮然とした態度で言い放つ)
【壁-)ノシ】
【お二人とも初めましてぇん】
【挨拶だけROM】
>>579 …ぜ、全員一撃……
やっぱり本物のカマ子ね……信じられないけど…
(いつのまにかソファの裏側に避難し、背もたれから目だけ出して)
どういうつもりというか…その格好は何なの…?
もしかして暖冬のせいで……
(珍妙な物を見る目つきのまま何か失礼なことを呟く)
>>580 【はじめましてぇんノシ】
【あ、頃合を見て参加されますか?わたしはOKですよ〜】
>>581 暇つぶしにもならん。
…本物……?
…あたしの偽者がいるってのか?
(不思議そうに聞き返す)
…これ、か?
技術部の連中に試作戦闘服のモニターを頼まれたんだが…。
どうせ、あたしの戦闘服はぶっ壊れてるしな……。
ま…もののついでだ。
>>580 【同じく初めましてぇんノシ】
【私ももちOKですよ〜】
>>583 はぁ?戦闘服…???
どうみてもメイド服じゃないのよそれ…
(半信半疑の目でじろじろと服を見る)
…しかし、よくそんな格好で基地内をうろつけるわね…
(自分こそこないだまで「てるてる坊主痴女」だったことを棚に上げ)
どんな機能がついてるの?
(近くにまで寄り、カチューシャのあたりを弄ってみたり)
【壁-)ふむ…】
【お誘いありがたく受け取るでござる】
(轟音とともに突如として壁に穴が空いた)
ただいまー。作戦はー、また失敗だよー!研究施設乗っ取るつもりが全て灰にしちゃいましたーwwwwwwww
(そこから悪びれた様子もないジャージが現れた)
>>584 …さぁな…。
従来より数段上のパワー増幅とエネルギー効率が期待出来る……らしい。
(技術者が言っていた言葉を思い出して説明する)
……下手に触らんほうがいいぞ。
(と言いかけた所でメルディーネがカチューシャの辺りに触れる)
(すると次の瞬間カマキリ女の周囲に衝撃波が発生しメルディーネを吹き飛ばす)
……だから言ったろ…。
>>585-586 …どうみてもそんな機能なさそうなんだけど…
それにそれ以上パワー上がったら自己制御できなくなるわよ?
でもこれ意外とかわいい……
…え?
がふっ!!!(めきっ)
(すっかり油断していたところに衝撃波を受けて戦闘員もろとも壁まで吹き飛ぶ)
………いた…ぁ…
(壁にめり込んだ状態で目を回していると…)
(轟音)
きゃああああっ!!
(めり込んでいた壁が爆発を起こし、瓦礫に埋まる)
>>585 …………。
……新手、か?
(腰に手をあて崩れ落ちる壁を見つめる)
>>587 ん?何かいた?
(足下の瓦礫を無造作にけ飛ばす)
あ………見なかったことにしよう
(倒れたメルディーネが見えないように瓦礫でフタをする)
>>588 ぶっぶー。古株でしたー。ここで古くから怪人やってるトカゲ女よ。よろしく、メイド戦士
(値踏みするような視線を巡らせて)
ふぅん……かーわいい
>>589 誰がメイドだ……あたしはカマキリ女…だ。
(いつものように不遜な態度で答える)
(視線を巡らされ)
……何だ?あたしの顔に何かついてるのか?
(身長に10cm程の差があるため自然と見上げる形になる)
>>587 何を遊んでる…とっとと這い出してこい。
(メルディーネの状況を知ってか知らずか非情な言葉をかける)
>>589 こらぁああぁぁ────!!!
(フタにした瓦礫や気絶した戦闘員を吹き飛ばして復活)
これ以上基地を壊さないでちょうだい!!
そうでなくても経費使いすぎって本部から注意受けているんだからぁ!
(埃まみれのままトカゲ女に怒りの顔で詰め寄る)
>>590 遊んでるんじゃ な く て
(額に青すじをぴきぴきさせながら)
ああ…なんでこの基地は粗暴な改造人間しかいないのぉ…
(頭を抱えてため息)
>>590 ん?かまきり?カマが無いわね…隠せるの?
ついてるから見るんじゃないwかぁわいいメイドカマキリぃ〜!
(もきゅっと抱きしめてなでりなでり)
>>591 ん?あーハイハイwわかってるわかってるwwwww
あっはっはwwww
(笑って頭を撫でてごまかしモード)
>>591 ほぅ……それだけ元気なら大丈夫だな。
(メルディーネの叫びにも全く意に介さず一人納得する)
何だか知らんが…ま、残念だったな…。
(とりあえず適当な言葉を投げかける)
>>592 Σな………っ
(いきなり抱きしめられ顔に若干の困惑が浮かぶ)
(だがすぐに冷静さを取り戻し)
(一瞬の内に肘の部分から冷たく鋭利な刃が勢い良く伸びる)
……離れろ。……細切れになりたいか?
(刃を突きつけて言い放つ)
>>592 あっはっはっはっは……
(撫でられながら一緒に笑うが目は笑っていない)
ごまかさないでちょうだい、うりゃ
(ちょきにした手でサクっと目潰し)
>>593 ……
(二人の様子を見ながら)
いきなりカマ子を抱きしめるなんて只者じゃないわね…
それにカマ子も困った顔するのね…めずらし
(埃を払い、腰に手を当てて)
>>593 (突きつけられた刃をべろんと舐めて)
あら?結構きもちいーんじゃない?ほーらふかふかー
(谷間にカマキリの顔を埋めておっぱい固め)
>>594 あべしっ!!
んもぅ……貧乳は心までスモールだから困るのよ…ぶつぶつ…。
(カマキリを愛でながらぶつくさ腐っている)
>>594 メルディーネ、突っ立ってないでこいつをなんとかしろ…。
(呆れた様子でトカゲ女を見上げる)
珍しい…?フン…ま、そういう事もある…。
……たまには、な。
>>595 んむっ…!?
(谷間に顔を埋められ身動きがとれず)
…こ、の……。
(しばらく抵抗していたが隙を狙ったほうが得策だと判断し、大人しくなる)
>>595 今何か言ったわね!!
貧乳とか貧乳とか貧乳とかぁぁぁぁ!!
(ゴォォォォォと怒りのオーラ出現)
クリリ…いや、イカ女のことか─────ッ!!!!
(違うから)
>>596 なんとかしようにも…気持ち良さそうじゃないの
いいわよねぇ…巨乳さんに抱きつかれてるし、ふかふか耳にも懐かれてるし…
(様子見しつつ、ちょっとすねた顔)
まぁ…たまには頭使って破壊無しで問題を解決してごらんなさいな
ふわぁぁ……もうこんな時間…
(ニヤッと笑い、あくびをしながら時計を見上げる)
もぅ寝よ…お前たち、私を寝室へ運びなさい
『イ…イー……』
(ヨレヨレの戦闘員たちに連れられて自室へ戻っていく)
おふたりさん、ごゆっくり〜
【ちょいと眠気が襲ってきたので…今夜はここまでにしますぅ】
【カマさん、トカさん、また遊びましょうね〜おやすみなさーいノシ】
>>597 ……気持ち良・さ・そ・う?
…だったら…お前が変われ。
(憮然とした態度で宣言するが)
…奴が…あいつがこんなに恋しいと思ったことはなかった、な…。
(去っていくメルディーネを見送り、自分の置かれた状況に心の中でため息をつく)
『今だ……!』
(抱擁が緩んだ隙に素早く振り払って抜け出し)
(そのまま壁を切り裂いて脱出する)
………。
……ぅ…何だか…疲れたな…。
もうあんなのは…ごめんだ…。
(少し肩を落として自室に戻っていく)
【私もそろそろ睡魔が…】
【なのでこんな感じで〆を…また遊んでやってくださ〜い】
【壁|ノシ…】
たまにはこう言うのも…悪くないですね。
(いつもの男物のワイシャツとジーパンではなく、黒を基調にし淡い蒼でアクセントをつけたアオザイを着て広場へ入って来る)
(髪はいつもどおり編みも纏めもしていないが左の狼耳には三日月を模した金のイヤリングを着けてあり、尻尾は赤いリボンを巻いて根元でチョウチョ結びにしてある)
些かやり過ぎたかも知れませんし、ちょっと恥ずかしいから誰にも見付からないと良いのですが。
(誰にとも無く呟き、広場の隅っこのソファに腰を下ろす)
…やっぱりルージュも引けば良かったでしょうか…
でもアレはよく分からないですし…というよりは化粧品全般の扱いが…
(ブツブツ呟きながら、何かを考え始めた)
【という事で通例よりちょっと早いですが、私なりのおめかしをして待機してみます。】
誰が貧乳オリンピック日本代表よっ!!
(何処かで誰かにそんな事を言われた気がして、近くの戦闘員に理不尽な触手ツッコミを入れて)
はぁ……はぁっ……何してるのよ、もう行っていいわよ…
(涙目で訴えるような視線を送る戦闘員を追い出し広間のソファーに座って)
【という訳で待機〜♪】
【のわあぁぁ!リロミス……】
【いやむしろお相手ヨロシですか?】
【イカ様でしたらいつでも歓迎です♪ …や、同じように他の方や名無しさん方も歓迎ですが】
【とにかく、こちらこそよろしくお願いします。】
【どもども♪それでわ……】
ん?あれは……
(隅の方のソファに誰かが座っているのを見掛け近付いて)
あら、銀狼女じゃない……元気に………
……銀狼女?
銀狼女………でございますですよ……ね?
(見慣れぬ格好に戸惑い変な言葉遣いになって)
>>603 (声をかけられて考えるのを止め、ちょっぴり上目遣いに見上げ)
あ、イカ女ですか。そちらこそお変わり無いようで。
? ええ、私は間違いなく銀狼女ですけど…
……やっぱりこの格好、どこか変だったでしょうか……?
(恥ずかしさに頬を薄く赤めつつ俯く)
ぁ、そうよね……これが銀狼女じゃ無かったら色々大変な事になるものね……
(返事をされて、納得したのかうんうんと頷いて)
……いえ……凄く可愛らしいわ……そうよね、ちゃんとした格好をすれば顔立ちもいいんだから……
(相変わらず自己主張の激しい胸からは目を逸らしつつ、じっと全体を眺め正直な感想を言って)
>>605 ??
(ひとりで頷くイカ様に訳が分からず、頭の上にクエスチョンマークを浮かべ)
かっ…可愛い…ですか。
……ありがとうございます。
(素直な評価なのだろうと分かっていながら、何故かイカ様の顔を直視できなくて視線をそらし、ややぶっきらぼうに)
……、こんなに素晴らしい身体にしていただいたんです。少しはこう言うのもやってみたくなっても、おかしく…は無い、ですよね?
…以前はこんな事、しようとも思わなかったんですが…
本当に似合ってるわ、羨ましいくらい……
(『羨ましい』の対象が何に対してなのかはぼやかしつつ)
人は誰しも変身願望を持っているらしいわ…それは怪人にとっても変わらないのでは無いのかしら?
(そっぽを向いてしまった銀狼女に微笑みながら)
>>607 褒めても何も出ません、よ?
(愚直なまでに言葉の額面どおりに受け取り、にやぁ、と口元をつり上げ)
…です、よね。
おかしくは無い、んですよね。
(安堵感に小さく尻尾が揺れるが、すぐにまた力無く垂れ下がり)
イカ女…その…
(言い辛そうに口ごもり)
お腹空いちゃったんで、触手食べて良いですか?
(どこか無理矢理に満面の笑みを作り、どこからか刺身包丁を取り出す)
へ?ええぇぇぇぇぇeeeeっ!?
(突如持ち出された刺身包丁を見て激しすぎるリアクションと共にずざざっと後退りして)
な、なんで!?今すっごい良い話してたじゃない!あの後は優雅に爽やかに軽やかに挨拶を交して別れるものだと……はっ、まさかっ……!?
(早口で巻くし立てていたが、ふと何かに気付いた様子で)
この前の……復讐……?
(言わなくて良かった事まで言ってしまう)
>>609 軽やかに挨拶を…ですか。
じゃあそれ、やりましょうか?
(手首を軸に包丁をクルリと回し)
い た だ き ま す
あ、じゃあそう言う事にしておきましょうか。
復讐、うん。
(詰め寄りながらもう一回、包丁をクルリと回そうとして)
(手が滑り包丁があらぬ方向へすっ飛んで行く)
…あ…
(包丁が飛んで行った方をポカンと見つめる)
これはこれはご丁寧に……では私も………
い た だ か れ ま す
なんて言ってる場合じゃないぃぃ!
(銀狼女から後退りをするが、壁に背中がぶつかってしまうというお決まりのパターン)
??
(ただしお決まりでは無かったのは刺身包丁が何処かに飛んでいってしまった事と)
隙有りっ!
(その隙に銀狼女の腕にぬめついた触手を巻き付けて腕の自由を奪った事)
ふふ……貴女にしてはすこ〜し爪が甘かったんじゃないかしら?
(片腕を拘束しただけの状態で勝ち誇った笑みを浮かべて)
>>611 ふふ…
詰めが甘いのはお互い様ですよ、イカ女?
ガァぶッ!
(腕に巻き付けられた触手に噛み付き、噛みやすい部位を探すように甘噛みを何度かして)
私の…狼の顎筋に耐えられるだけの強度が無ければ、止めとくのが良かったんですよ。
(咥えたままでふがふがと不明瞭に喋る)
ぇ?きゃあっ!痛っ、い……
(唐突に触手に牙を立てられ、驚いた声をあげて噛まれた触手がビクンと跳ねる)
か、飼い犬に手を噛まれた気分だわ……ぃ、いいからさっさと……んっ、離しな、さいよぉ……
(甘噛みを何度も続けられ次第に頬に赤みがさして)
>>613 飼い犬…ね。
私は誰にも手懐けられた覚えは無いんですが。
んあ゛…ふぅ
(牙を抜き、尻尾を大きくゆっくりと振りながら触手をざらつく舌で一回だけ舐めあげて)
んー、微妙に不完全燃焼と言いますか…
イカ女が本っっ当に嫌なら、私ももう止めますよ?
(触手の先端についた吸盤に爪を突っ込んでカリカリと弄りながら)
貴女は私に改造されたから……そういう意味で言ったのよ……ん、くぅ……
(狼らしい肉厚の舌で触手を舐められ、ぞくぞくした感覚と共に唇の端から声が漏れて)
ぅ………
(『本っっ当に嫌なら』という言葉にたじろいで)
べ、別に嫌とは言ってない…わよ……貴女がしたいなら……さっさとすればいいじゃない……
(顔を真っ赤に染めながら本当に小さな声で呟いて)
>>615 なら、飼い犬の鎖はしっかり握る事ですね。
もっとも、私は犬では無いですが…
(自分がイカ女を喘がせている、そう思うだけで自然と尻尾が揺れる)
…では、少し激しく行きますか。この格好が原因なのか酷くたかぶっているので、壊れないで下さいね。
(触手伝いにイカ女様の目の前に立つと、あいている手で半ば肩を突き飛ばす様に押し倒し)
(激しく尻尾を振りながら、イカ女様に覆いかぶさる)
そうね…毎回毎回噛まれていたんじゃ触手が何本有っても足らないわ……
(銀狼女の尻尾が揺れている事に気付きつつ、自分の鼓動も段々と早くなっている)
まるっきり盛りのついた雌犬じゃ……きゃっ!
(言葉の途中で簡単に押し倒され、次に目を開いた時にはすぐ目の前に銀狼女の顔があって)
は、激しくって……ゃ、やっぱり辞めに…しないかしら……?
(完全に組み敷かれた状態で無駄だと分かりつつも控え目に提案してみる)
>>617 では、その雌犬に襲われた貴女は一体何なのでしょうね。
(くく、と可笑しそうに肩を揺らし)
…今更言われたって、もう止まれませんよ。
身体は女でも、まだ心は大方男なんですから。
(一瞬だけ表情を曇らせたが、すぐに薄っぺらい笑みを張り付ける)
あのー、銀狼女さん?眼が完全に据わっちゃってるんですけど……
(獣のような瞳の輝きを灯している銀狼女に少しの不安と期待を持って)
そうよね……
(ふぅ、と小さく溜め息を吐いて)
でも、今日は……今日は辞めにしないかしら?こんな広間でするんじゃなくて……また、私の部屋で……
(もじもじと恥じらう様子を見せて)
【すみませんorz凄く良い所なんですが少々眠気が……】
【凍結でもいいでしょうか?】
>>619 んー、ふふ…
そりゃあなんてったって狼ですから。
(完全にではないものの、獣性的な何かをむき出しにしたまま笑み)
良いんですか?
その時は、本当にイカ女か私が壊れても知りませんよ…?
…それでも良いなら、続きはまた今度という事にしましょう。
(イカ女様の愛しい顔に唇を寄せ、意外にもあっさりと離れて)
【凍結、了解しました。】
【解凍はいつ頃が良いでしょうか?】
っ!?
(銀狼女の唇が触れた瞬間、顔を真っ赤にして勢い良く立ち上がって背を向ける)
か、勝手に言ってなさい……その時は私だってやられっ放しじゃないんだから……!
(背を向けたまま捨て台詞を吐いて足早に自室へ戻っていく)
【ありがとうございます〜】
【解凍は最速で明後日の夜になりますが大丈夫でしょうか?】
>>621 …ふふふ…
そう、なると良いですねえ。
(去り行く背中に呟き)
さてと。珍しく少し忙しくなりそうですねえ。
(何が嬉しいのか、ニヤニヤしっぱなしで広場を後にした)
【明後日の夜…水曜日という認識で良いでしょうか?】
【当方は特に問題ありません】
【ぁ、もう日が変わってたんですね…;水曜日の夜でお願い致します。こちらは22時頃から待機出来ると思いますので……】
【それではお先に落ちさせて頂きます。今日はありがとうございました〜♪ノシシシシ】
【了解しました。では、その時間帯で出現します。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【落ちます ノシ】
……い…痛いわ…
(二人が出て行った扉とは逆の扉、ふらふらと現れる少女司令官)
ひ、広場に入ろうとしたら…なんかすっ飛んできて…
そしたら頭が急にいひゃくなって…あは、あは、あは、あは、あは…
(額に深々と刺身包丁が刺さり、だくだくと流血中)
あるぇ?なんらか…いたかっひゃあたまが、ほわぁんとひてきもひいい…の…
おーっほっほっほっほ…おーっほっほっほっ…あふん
(ぱた、と広場の中央に倒れ、身体を中心に赤い染みが広がっていく)
(エリーに発見されて治療をしてもらったため一命はとりとめた模様)
【ちょいと今夜は眠いので便乗一言置きでーす】
うふ、うふ、うふふふふふ…うふ、うふ…
おかあさぁん、おか、おか、お、おかぁ、おかぁさぁん、おか、お、おか…
(普通の人間なら即死であったが、改造人間の生命力でかろうじて生きているようだ)
【哀れな司令官に励ましのお便りお待ちしておりまーす】
…たしかこの辺りでメルディーネ様が襲われたんだっけ…
(メルディーネが大怪我を負った件で上層部から何やら勘違いした指令を受け、広場付近を見回りにやってくる)
今までずっと平和だったからすっかり忘れてたけど…よく考えたらここって悪のアジトだし、刺客や暗殺者が忍びこんでても不思議じゃないものね…
(今更ながら自分達の立場を再認識)
うー…やだなぁ…
私、あんまり戦闘向きじゃないのに…
どうか、何も見つかりませんように…
(不真面目な事をぼやきながら、広場付近を見回っていく)
【というわけで、久々に待機ですー】
【司令官様の仇はきっとこの兎がとれません!(ぇ)】
>メルディーネ
……使え。つ【アロエ】
>ロップ
つ【今日のおやつ『北海道銘菓白い恋人』】
【壁|ノシ…一言落ち、だ】
>>627 どうやら誰もいないみたい…Σひゃぁっ!?
(いきなり白い恋人を差し出され、驚いて声をあげるが)
ふぇ…?あ、あれ…ひょっとして、カマキリ女様…?
(服装は違えど、見覚えのある後ろ姿に警戒を解く)
…えへへ、ありがとうございます…
これ、大切にいただきますねー♪
(白い恋人を大切そうに胸に抱き、嬉しそうに微笑んだまま去っていくカマキリ女を見送る)
【反応遅れてごめんなさい;】
【差し入れありがとうございますー♪次回お会いできた時にこそお返しを…】
(付近の見回りを終えて、広場に戻ってくる)
ふぅ…とりあえず異常無しね…
それじゃ、任務も終わったし、さっそく部屋に戻っておやつをー…
(言いかけた瞬間、物陰から微かに物音がして、兎耳がピクリと動いて反応する)
…た…たぶん気のせいよねー…あはははは♪
…さ、帰りましょ;
(嫌な予感を察知したようで、逃げるように自室へ退散して行くのだった)
【では、私も今日はこれにて落ちますー】
>625
医務室のベッドにメルディーネ様を寝かせつけるエリー。
メルディーネ様の額に右手を近づけると淡い光が傷口を覆い、
みるみると傷口がふさがり、わずか数分で完全に傷跡も残らずに完治する。
「急速に治療すると患者さんの体力もそれだけ消耗するのですが、傷跡が残ると大変ですので…。」
といいつつ自分も疲労で足から力が抜けてしまい、その場にぺたんとお尻をついて座り込んでしまうエリー。
「昨日は、朝から戦闘員さんの怪我人が多かったから…でも…治療が終わった後で良かったです…。」
(メルディーネ様):「うふ、うふ、うふふふふふ…うふ、うふ…
おかあさぁん、おか、おか、お、おかぁ、おかぁさぁん、おか、お、おか…」
「…大丈夫ですよ。私でよければ一晩中お側に居りますから、安心してくださいメルディーネ様。」
(立つことが出来ないほど疲労はしているものの、慈愛の表情を浮かべてメルデーネ様の右手を優しく
握りしめるエリー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌朝、医務室に差し込む清純な朝の日差しの中、一晩中看護を続けたエリーはベッドの脇からどうにか
立ち上がりメルデーネ様のやすらかな寝顔を覗き込み、
「もうすっかり大丈夫ですね。あとはゆっくりと身体をお休めください。」
といいつつ、いたずらっぽい笑顔を浮かべるエリー。
(こっそりとメルディーネ様の髪に三日月をモチーフにした小さなプラチナの髪飾りを着けて…)
「(小声で)とてもお似合いです…メルディーネ様(クスリ)。
……そろそろ、皆様の朝食を用意しなくてはいけませんね…」
(しばらくして辺りにおいしそうな香りが漂い始め…)
【今日はもう少し早く来れれば…】
【一言落ちさせていただきます。】
【皆様、お休みなさい…ノシ】
はぁ……
(自室のキングサイズのウォーターベッドの上でうつ伏せになりながら大きく溜め息)
今日が銀狼女との約束の日なのよね…あの時は勢いであんな事言っちゃったけど……
今日も食べられっ放しかなぁ……う〜……
(唸ったり、溜め息をついたり、枕を投げたりと悶々としている様子)
【そろそろ時間なので銀狼女さん待ちです】
>>631 (部屋の前に立つ銀狼女はイカ女様の葛藤など露知らず、拳頭でドアを軽く二回叩き)
来ました。
イカ女、扉を開けてください。
【お待たせ致しました。】
【今夜もよろしくお願いします。】
っ!?
(ドアが軽く叩かれた音に過剰に反応して)
わ、分かったわ…今開けるから……
(ドアまで近寄ってゆっくりとドアノブを回していく)
こ、こんばんは、銀狼女……ご機嫌いかが、かしら……?
(ドアを開けて銀狼女と対面すると、ぎこちなく挨拶をして)
【はーい、こちらこそよろしくですよー♪】
>>633 こんばんは。
イカ女こそご機嫌麗し…く、無い?
(軽く頭を下げて会釈し、イカ女様の不自然な振る舞いに気付いて少し首を傾げ)
…何か悩みがあるなら聞きますよ。
(その場で立ち話をしてしまう位の腹積もりで姿勢を楽にし)
悩み、ね………
(じーっと銀狼女を見つめて)
ふっ……
なんでもないわ…
それより…今日は世間話をしに来た訳じゃないんでしょう?
(若干薄い桃色に染まった頬を背けてぬるぬるとベッドに向かって歩きながら)
>>635 …何ですか、その「ふっ」は…
ええ…まあ、ね。
ずっと我慢しっぱなしでしたしねえ…くく
(イカ女様の後について部屋に入り、後ろ手にドアを閉めてからベッドに向かい)
時に、イカ女はオモチャとかは好きですか?
つい先ほど倉庫整理を手伝っていたのですが、いろいろと出て来たので幾つかくすねて来たんですよ。
(あからさまに手作りくさい手提げバッグを掲げて見せる)
【と言う訳で、受け攻めは可変的に…コレハ イワンデモ ヨカッタカ…?】
気にしたら負けなのよ、こういう物は
(勝手に自己完結させて)
おもちゃ?
(訝しげに銀狼女の持っている手提げバッグを見て)
……規則的に太鼓を叩いて笛を吹く熊の人形とかが入っている……訳ではなさそうね……
【無脊椎動物がほ乳類に食べられるも良し、またその逆もしかり】
【まぁ、その場の流れに任せてしまったりw】
微妙に音程の外れた曲を鳴らしながら歩くパンダ@中国製ならありますけど…
(安っぽい大熊猫の玩具を取り出してスイッチを入れ机に乗せる。大熊猫は激しく気合の削げるようなふらつく音を鳴らしながらフラフラ歩き)
まあ、これはネタですね。
本題はこっち。
(性的にやたら物騒なオトナノオモチャを次々取り出して机に並べ)
これとか、これも面白そうではありますけど…見るからに妖しいですよねえ…
(擬似男性器が三つ――内側に一つと外側に二つ――ついたパンツやら、拷問用超強烈媚薬とラベルのあるドロリとしたどピンクの液体の入った小瓶やらを手に取る)
凄まじいわね……ぁ、落ちた……
(机の端までふらふらと歩いていくパンダのおもちゃ)
(やがて足場を失ったそれは床へとダイビング。ガシャンという鈍い音と同時に気の抜ける音楽が止まって)
…こんなにたくさん……
(次々と取り出される玩具に頬を赤く染めて)
ど、毒蛾女にも困ったものね……ちゃんと処分しておいてもらわないと……
全くです。
こんなに沢山あるのでは、どれを使って良いやら…
(多方向振動ローター、催淫ガスなどなど、オモチャの域を出ない物から実用的な兵器まで何でもアリアリのオモチャの山を、呆れたように眺める)
とりあえず、これなんかどうでしょうね。気持ち良くなれそうですし。
ポチッとな。
(言いながら取り上げたのは、小型テープレコーダーのような催淫音波発生機)
(止める暇もあらばこそ、迷わずスイッチを入れる)
う、わ…
頭に…響いて…
(小型テープレコーダーから発せられる、人間の可聴域ギリギリの高音と低音)
(思わず頭を抱えて蹲る。身体の芯がだんだんジンと痺れて来て)
それより……その不器用な手提げバッグに入ってた事の方が…良く入ってたわね……四次〇ポ〇ットみたい…
(怪しげな品物を次から次へと取り出す銀狼女に半ば呆れながら)
え?ちょ、ちょっと……なんでもかんでも使ってみればいいって物じゃ……ぁっ!?
(止める間もなくスイッチが入り、響きわたる音波に足元が怪しくなり)
くっ……ゎ、私はまだ大丈夫な方かもしれないけど……優れた聴力を持っている貴女には辛いかもしれない、わね……
ほら……それをこっちに、渡しなさい…
(ふらつく足元をなんとか抑えながら、銀狼女の手から小型テープレコーダーを奪い取ろうとぬめつく触手を這わせて)
…不器用で悪かったですね。
今はこれ程は酷くないんですよ?
ふゃぁ…身体…ぽうっと、して…
イカ女ぁ…助けて…
(ふるふると震えながら、熱にうかされた目でイカ女様を見る)
(あっさりと奪われた小型テープレコーダーには停止スイッチが無く、しかも見るからにやたら頑丈だった)
身体、熱い、です…ぅ…
はぁぁ…
ちょ、銀狼女…しっかりしてよ……
(取り上げたテープレコーダーに停止スイッチが無い事を確認すると、その辺に投げ捨てて)
(落下した衝撃で新たなスイッチが入ったのか更なる重低音を奏でて)
くっ、はぁっ!
う……み、耳だけじゃ無くて、体の中にまで響くわね……
(心の奥まで蝕んでいく危険な調にイカ触手の先端がピクピクと跳ねて)
ぎん、ろうおんな……だ、大丈夫……?
(ぬめついた触手が銀狼女の体のあちこちを這い回って)
あ、あっ、あぅっ、いかおんな…ぁあっ!
助けて…え…んゃぅ!
はぁ…ん、んぅんっ
(身体を這い回る触手のぬめりに、更に身体が熱を持つ)
(少し舌を出して喘ぎながら、触手の一本をだきかかえ捕まえて)
(その触手に割目を擦り付けるように腰を動かしながら、操れるように服をはだけてゆき)
あっ、イイ…ょぉ…
きもひ、ぃ…っ
もっと、して…ぇ!
(早くも理性を蕩かされてしまい、光の宿らぬ目で快楽を追い続ける)
ぎんろう、女……んっ、くぅ……ゃ、やだ……私も……もう熱くて……
(段々と乱れていく銀狼女を見て自分自身も同調するようにどんどん興奮していく)
んはぁっ……銀狼女ぁ……♪銀狼女のここ……すごく熱くなって湿ってる…♪
(導かれるままに火照った秘所を触手が擦り、その動きもうねりが加わり吸盤が吸い付き、と激しくなり始め)
だめ……もう、わたしも……耐えられない……♪
(上気した体で身をくねらせるようにしながら、銀狼女の豊満な乳房に顔を埋めて)
ん、んぷ……ちゅ、ちゅうぅ……♪
はむっ、ふむっ……んん〜、ふはぁっ!
(そのまま乳首に吸い付いたり、触手が乳肉に絡み付いたりとむしゃぶりついて)
あは、ぁ…ふぅん!
はげし…ぃ…よぅ…
(秘所にぬめりを刷り込むように蠢く触手、その刺激に自らも腰を擦り付ける事で応え)
あ、らめっ、おっぱいは…はぁぁっ!!
らめぇ! すわないでぇ…ぃやあぁぁあっ!
(軽く胸を弄られただけで、最初の絶頂を迎えてしまう)
いれてぇ…かたいの、いっぱひ…
ぬるぬるにして、わたしのヤラシイ穴に…
(涙を流しつつ、何かを探し求めるように腕を伸ばす。その先には、あの怪しげな小瓶と下着)
はっ、あはっ♪可愛いわよ、銀狼女……♪んっ、はぁ……自慢の巨乳を、弄られるのがそんなにいいのかしら…?
(乳房に食い込むように巻き付いた触手がキュポキュポと吸盤の跡をつけて)
(段々と昂ぶる快楽と共にイカ女の目に妖しい輝きが満ちて)
………?あれはさっきの……
(銀狼女の視線を追って、まずは媚薬の詰まった小瓶を取る)
んあっ♪ゃ、ぬるぬるしてるのに冷たくて……変な感触……♪
(自らもスカートと下着を脱ぎ去り潤んだ秘所を晒して銀狼女をベッドに押し倒す)
(お互いの秘貝を重ね合わせる体勢になり、その隙間にこってりと怪しげな媚薬を乗せた触手を蠢かせて塗り込んでいく)
ふぅ…ふぅ……
ぁ…んんっ…
ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛…ッ!
すご…も…イクぅ…
(拷問用というラベルに偽りは無いらしい、貝合わせの隙間に媚薬濡れの触手が入り込むと同時に襲い来る快感に、だらしない表情のまま頭を振って耐えようとするが)
ぅあ、も、だ…っ
キャウゥゥゥン!
(イカ女様に抱き付き、身体を痙攣させ果てる)
ぁ、め…
イッたばっか…らのに…またイきそおらよぉ…!
(自らも快感を高めるべく無意識に蠢いている事は棚に上げ、酸素を貪ろうと喉を開きつつすぐ近くに更なる絶頂を予期する)
ひぅっ!き、はぁぁっ!ひゃうぅっ!す、すごひ、これぇ……
じ、自分の触手なのに……と、とま、とまらないぃぃ〜♪♪
(触手の動きが段々と速くなり媚薬と粘液と愛液が混ざりあってぐちゅぐちゅと淫らな水音を立てる)
はあ、はぁ………あはっ……♪
こ、これぇ……次は、これで気持ち良く……死んじゃう程気持ち良くなるのぉ♪♪
(擬似男根が生えた下着をするすると履き、亀頭が自分の秘所に潜り込んで)
ひぎィっ!?ふはぁっ!ぁ、ひあぁぁっ!!お、奥に、ずっと奥、いちばん奥に入って……♪♪だ、ダメぇ……壊れりゅうぅぅ♪♪
(完全に奥まで入りきった状態でビクビクと背を仰け反らせて)
……あはっ♪銀狼女…ギンちゃん…♪ギンちゃんにもコレ……あげるからぁ…♪♪
(色欲に溺れた瞳で銀狼女を見つめ、躊躇う事なく銀狼女の秘所を擬似性器で貫く)
イカおんな…イカちゃ…ぁん…
はやく、ちょうだぁ…あがっ――
(秘所に擬似男性器が突き刺さる。赤い純潔の証がどろりと流出し、声無き喘ぎは空気を求めるヒュウヒュウという風の音と化して)
―――っ!
ひぃっ! はあっ、はぁっ、はぁあ…っ
も、わかんない…わかんないよぉ…
イカ…ちゃん、うごひてぇ…っ
(全く身体に力が入らないために、ベッドに突っ伏して尻だけ高く上げた格好のまま、求める)
ギンちゃん……ギンちゃんん……♪
ごめんねごめんね?ギンちゃんの初めて……私が貰っちゃった……でも、優しくするから…もっと気持ち良くしてあげるからあぁ♪
(ずりゅっずりゅっ、とお互いの膣内を擦りあげるように動き快楽を貪って)
はぁ、はぁん……ぎ、ギン、ちゃん……♪私、もう……んんっ!
(下半身を突き上げた体勢の銀狼女を優しく抱き締めながら腰の動きを激しくして限界が近い事を告げて)
【そろそろ締めにしますか〜?】
はじめ…て
ぜんぶ、イカちゃんに…もらわれちゃったぁ…あははははっ
ふぁああっ! らめっ、なか…よふぎてなにがなんらかぁあっ!
(突き上げられる度に人形の如く衝撃のまま踊り狂い)
(涙も涎も止めどない弛緩しきった表情に悦楽の笑みが僅かに浮かぶ)
はんっ! あんっ! イッ! イこっ!
はぁっ…いっしょに…あんっ!
(背中から伝わる体温にすら快感を覚え、また頭の中が白く塗り潰されて行く)
はぁ、うぁ…ぉぉぉんっ!!
きゅふぅ……
(狼の吠えるような絶叫、快感、白、ワカラナイ、コレガスキ)
(言葉を思考をも超えた境地に辿り着き、そこから帰還するとそのまま意識を手放してしまう)
【了解しました。】
【ちょっぴり駆け足ですが、私はこれで〆ます。】
ひ、あっ!ああぁっ!!き、来ちゃう……おっきいの来て、ひぃあああぁぁっ!!
(擬似男根の埋まった膣が絶頂と共にきゅうきゅうと収縮して)
は、あは……ギン、ちゃん……♪好き……大好きだよぉ♪♪
(ずるりと愛液に塗れたディルドーが二人の膣から抜け落ちる)
(濃い淫臭の漂う室内で乱れた姿のまま抱き合って眠りにつく)
【お疲れ様でした〜♪】
【うーん…相変わらずの遅レス癖orz申し訳無いです…】
【こちらもこれで締めますね。2日間ありがとうございました!物凄く楽しかったですよ♪それでわ〜♪ ノシシシシシ】
【こちらこそ遅レス稚文で申し訳無い…】
【本当にありがとうございました、私も凄く楽しかったです。】
【も、だめ。眠い…。落ちます ノシ】
幼児化した2人に萌えたw
ニュース速報+板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」…女性記者の視点★4
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172216044/ 1 名前:☆ばぐた☆[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する
知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry
柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である
危険な仕事に就く人の97〜99%は男性である。そのため労災で死亡する人の94%が男性。
一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99%は女性が占めている。男性の命は
「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える
この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)
☆★☆現在、すさまじい勢いでスレが伸びています☆★☆
……ふぅ…。
(広間に来てソファにどっかりと座る)
(メイド服型戦闘服ではなくいつもの戦闘服に戻っている)
やれやれだ、な…。
………。
……もうあの服は着ない…。
(少し疲れた表情で呟く)
【待機するぞ】
【Σ待機レスしようとリロードしたら、ちょうど愛しのカマキリ女様がーっ(ぇ)】
【こんばんはー♪お邪魔してよかとでしょうか?】
>>659 あぁ…今日もどうにか訓練を乗り切ったわ…
まったく、ちょっと爆弾暴発させただけなのに居残りだなんて厳し過ぎー…
(ゾンビよろしく左右によろよろと疲れた足取りで通路を歩いてくる)
…あら?誰か先客がいるみたい…
(広間に人影を察知し、顔を上げて)
あ…か、カマキリ女様ぁっ♪
(疲れてた表情が一気に満面の笑みに代わり、耳を揺らしながら嬉しそうに駆け寄っていく)
【ではでは、喜んで絡みにいきますーw】
>>660 ん……?
(自分の名を呼ぶ声を振り返り)
ふ……ロップ…。
(口元に僅かな笑顔が浮かぶ)
>>661 こんばんはぁ!カマキリ女さ…Σはぅ?;
(疲労の溜まった身体で無理して駆け出した所為か、カマキリ女の手前で足がもつれ、盛大に転ける)
>>662 ……なッ…。
(目の前で派手に転ぶロップの姿に一瞬呆気にとられるが)
大丈夫か?ロップ…。
(すぐにソファから立ち上がり優しく抱き起こす)
>>663 うぅ…へいきれふ…;
(床に打ち付けて、赤くなった鼻を擦りながらよろよろと身を起こす)
あ……
えへへ、カマキリ女様ぁ…お会いしたかったです♪
(抱き起こしてくれたのを良い事に、そのままちゃっかり抱きついてみたり)
>>664 …そうか…ならいいんだが…。
(平気だという言葉に一安心したらしく、その顔から曇りが晴れる)
……ふん…このふかふかめ…こうしてやる。
(抱きつかれた状態で頭と耳をくしゃくしゃと撫でる)
(一見いつものぶっきらぼうな表情だが、そこには『嬉しさ』が透けて見える)
ひゃ…!あんっ、乱暴にしちゃ駄目ですよぉ…♪
(耳を撫で回され、言葉とは裏腹に心地好さそうに目を細める)
(しばらく、至福の時間に酔い痴れ)
…あ、そうだ。この間は差し入れありがとうございました
(ふと見回りの時に白い恋人を貰った事を思い出し、感謝の言葉を述べる)
(同時に、今のカマキリ女の服装があの時のものではない事に気付き)
そういえば、今日はメイド服着てないんですね…
(少し残念そうな顔で、カマキリ女を見て)
>>666 ふ…ふふ…。
(絶妙な手触りの感触を楽しみ、愛おしそうに撫で続ける)
(しばらくして満足したのか手を離す)
…ふん…あんなものならいつでもくれてやる。
(何でもないといった風に答える)
…メイド服…?
あれは…出来ればもう着たくない…な…。
(ペースの読めないトカゲ女に散々弄られたことを思い出し嫌そうな顔をする)
ニュース速報+板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」…女性記者の視点★6
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172240904/ 1 名前:☆ばぐた☆[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する
知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry
柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である
危険な仕事に就く人の97〜99%は男性である。そのため労災で死亡する人の94%が男性。
一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99%は女性が占めている。男性の命は
「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える
この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)
☆★☆現在、すさまじい勢いでスレが伸びています☆★☆
>>667 えへへ、私甘い物も好きですから嬉しいです♪
でも、なんだかやっぱり貰ってばっかりは良くないですし、私も何かお返ししますね!
えっと…えっと…
(顎に手を添え、珍しく頭を使って考え込む)
……カマキリ女様って、人参お好きですか?
(結局それしか思いつかなかったらしく、恐る恐る訊ねる)
Σえぇっ、あれもう着ないんですか…?
うー…もっとちゃんとメイドさん姿のカマキリ女様、見たかったです…
でも、カマキリ女様が嫌なら諦めますー…
(頬に手を当て、心底残念そうに溜息をつく)
(垂れ耳も溜息にあわせるように一段とへたり)
>>669 ふん、別に気にするな…あたしの勝手でやったことだ。
……ニンジン?
(いきなり人参の話が出たため一瞬ポカンと)
…別に嫌いじゃないが…?
ぅ……。
(さも残念がるロップを見て複雑な表情を見せ)
…お前が見たいなら……着てやっても…いい…ぞ?
(ぷいと横を向きながらリクエストに応える旨を伝える)
>>670 そ、そうですか!良かったぁ…
(カマキリ女のその言葉を聞いて、贈る物が確定したようで)
…それじゃ、また今度とっておきの持ってきますね♪
(満面の笑みでそう告げる)
(大量の人参がカマキリ女の下に届けられたのはそれから数日後の事だった)
…本当ですかっ?
(カマキリ女の言葉を聞いてパァっと表情が明るくなって)
もちろん見たいですっ!この間は一瞬だけしか見えなかったですから…
…あ、でも一瞬見ただけでも、凄くお似合いでしたよ♪
(メイド姿を思い返し、何故か頬を赤らめ)
>>671 ふ…ま、楽しみにしておくか…。
(この後、大量の人参が送られてくるとは知る由も無い)
……そんなに見たいのか?
ま、まぁ…しかたない…。
(嫌々のように言うがロップの表情が明るくなったのを見て自然と口元がほころぶ)
似合ってた…か……むぅ…。
(喜んでいいやらどうしようか分からず少し困ったような顔をする)
…ほ、ほら…行くぞ、ついて来い。
(くるりとロップに背を向けて先にすたすたと自室に向かう)
>>672 えへへ…さすがカマキリ女様♪
だぁい好きです♪
(願いを聞き入れられて貰えた嬉しさのあまり恥ずかしげもなくそんな事を口走って)
あ、はい…それじゃ、行きましょうー♪
(楽しげな声で返事をすると、パタパタとカマキリ女を追い掛けて広間を出る)
(疲れも既にどこかに吹き飛んでしまったらしく、軽快な足取りで隣を歩いていく)
>>673 な…ッ…何を馬鹿なこと…を…。
(『大好き』と言われ照れたようにそっぽを向き)
(歩く速度を少し速める)
(自室に入ると戦闘服を脱いで所定の位置に収め)
(ベッドの上に放り出してあったメイド服型(ryをしゅるりと着込み)
(白いフリルが施されたカチューシャを身に着ける)
……どう…だ…?
(ロップの前に出てメイド姿を披露する)
>>674 だって、本当の事ですしー…って、ひょっとして照れてます?うふふ…っ♪
(照れ隠しで背けられた顔を覗き込み、からかうように笑い)
(けれど、いざ部屋に到着して中に入ると、さすがに少し緊張してしまうのか大人しくなり)
(ちょこんと正座をして着替え終わるのを待つ)
あ…着替え終わりました?
って………
(そして、メイド服withカマキリ女を目のあたりにし、目を見開いたまま暫しの硬直)
…か…か、か可愛過ぎますぅうっ!!
カマキリ女様ぁあっ♪
(硬直が解けた次の瞬間、飛び付くような勢いで立ち上がり、そのまま抱き締める)
(フリルに飾り付けられ、より可愛らしくなったカマキリ女に、思わず頬ずりをして)
>>675 …ば、馬鹿を言うな…別に照れてはいない…。
(だが背けた顔は薄い紅で染まっており、そこには嬉しいような困ったような複雑な表情があった)
うぉッ…!?
(ロップの勢いに驚き一歩下がる)
こ、こら……あ、あまりくっつくな…。
(口ではそう言いながらも特に止めもせず好きにさせている)
>>676 Σハッ!?あ、あはは…ごめんなさい…
(我に還り、慌てて頬ずりをやめる)
(けれど、まだ抱き締めた腕は緩めたものの、しっかり背中にまわしたまま)
でも、本当に可愛いですよ…
…このまま、食べてしまいたいくらい
(頬を紅潮させ、潤んだ瞳でカマキリ女の顔を見つめながら、危なげな言葉を囁く)
>>677 …ふぅ……やれやれ…。
(とりあえず頬ずりを止められたので一息つく)
ロ…ロッ…プ…?
(普段と違うロップの様子を見て心配そうに顔を覗き込み)
(頬に手を添えて優しく撫でる)
>>678 あは…カマキリ女様…
(頬を撫でられて、切なげな吐息が零れる)
……ごめん…なさい、私…もう…
(じっとカマキリ女の顔を見つめたまま、短くそう囁いて)
(ゆっくり顔を近付けていき、唇と唇が軽く触れ合う)
カマキリ女様…大好きです…
(鼻先が触れ合う近さで顔を向き合わせ、今度は真顔で告げる)
>>679 …ロップ……?
(心配そうにロップの顔を見つめていたが)
…ッ!?
(互いの唇が触れた瞬間、意表を突かれたように驚いた表情をみせる)
ロップ…ロップ…その……あ…。
…あ…あたしも…す…き…だ…。
(『好き』という言葉を言い慣れていないのかぎこちない言い方で答える)
不安なんだ…お前に何かあったらと…思うと……。
そんな事を考えると…おかしく…なりそうで……。
あたしには…あたしにはお前が必要なんだ…。
………そばに…いて…くれ…。
(今まで溜め込んでいた感情をそのままぶちまけ)
(自分からも包み込むようにそっと抱きしめる)
>>680 カマキリ女様……
(初めて打ち明けてくれた本心を静かに受けとめ)
…あは…そんなに私の事考えてくれてたなんて…嬉しい…です…
(昂ぶる感情を抑えられずに涙ぐみながら、とびっきりの笑顔を浮かべて)
…私でよければ、ずっとそばにいます…
だって私はカマキリ女様が愛してますから…♪
…いまからそれを…証明しますね…
(そう告げて、カマキリ女の頬に手を添えて唇を重ねる)
んん…ふっ、ちゅ…はむ…れろ…
(今度はそのまま唇を離さずに、深い口付けを交わして)
(口内だけじゃなく、唇まで舐め回すように舌を動かしていく)
【くはっ…この流れになってあれなのですが、そろそろ睡魔さんに負けてしまいそうです…orz】
【もし良ければ凍結お願いできませんか…?】
【あうあう、更に一つ訂正を…orz】
【6行目のカマキリ女様が〜…の所はカマキリ女様を〜…の間違いです…】
>>681 ロップ……。
(ロップのとびきりの笑顔につられて自然と笑みがこぼれる)
…ぁ…ロップ…。
(頬に手を添えられ唇が重なる)
…んっ…ちゅ…む…っはぁ…んん…
(濃厚な口付けを交わし、されるがままに口内を蹂躙される)
(そして自分からも舌を突き出しロップの舌に絡め唾液を流し込む)
(目を細め、存在を確かめるようにロップの身体をよりしっかりと抱きしめる)
【了解しました…】
【では明日の10時頃開始ではどうでしょうか?】
>>683 【ありがとうございますー♪】
【はい、私もそれで大丈夫です】
【ではでは申し訳ありませんが、今日はこれにて失礼しますね。また明日…というかまた今日の夜にお会いしましょう♪それではー】
>>683 んむ…っ、ちゅる…ちゅうぅ…っ♪
(積極的に流し込んでくるカマキリ女の唾液を、嬉しそうに飲み下し)
(お返しとばかりに唾液を送り込む)
ちゅぽ…ぷは…ぁん、カマキリ女様…
(つぅ…と銀糸を引きながら、唇を離し)
(抱き合ったまま、そっとベットへ押し倒す)
ん…それじゃ、せっかくの可愛い服が汚れちゃいますから…先に服、脱いどきましょうね…
(一度身を離し、自分の服に手をかけるが)
(何かを思いついたのか、いったん手を止め)
あ…それとも、脱がしっこします…?
(冗談っぽく笑いながら提案してみる)
【時間なので、カマキリ女様をお待ちしつつ、前回の続きをぺたりと…】
>>685 ん…ちゅ…ぁはあっ…っ……ロップぅ…。
(淫らな糸を引きながら互いの唇が離れる)
(そのままトロンとした表情で押し倒される)
………。
………お、お前がしたいんなら…すれば…いい…。
(しばしの沈黙の後、照れた顔を背けながら提案を受け入れる)
【こんばんわ】
【今日もよろしくお願いします〜】
>>686 あ……はい、脱がししたいです♪
それじゃ、脱がせてあげますね…
(冗談半分だったので、まさか受け入れて貰えると思ってなかったらしく、一瞬きょとんとするが)
(次の瞬間には、嬉々してメイド服に手をかけていて)
あ…あはは…私から言っておいてなんですけど、やっぱしなんだか、照れちゃいますね…
(照れ臭そうにはにかみながら、少し緊張した手つきでメイド服を脱がせていく)
(胸元のボタンを外し、エプロンドレスをつけたまま前をはだけさせ)
あう…凄く可愛いですよ…
このまま襲っちゃいたいくらい…
(扇情的な格好に思わず見惚れてしまい、頬を紅潮させながら危なげな事を囁く)
…で、でもここはまだ我慢です…
我慢我慢…
(理性で抑えながら、無心で残りを脱がせていく)
(下着も全て剥ぎ取ってしまい)
…そ、それじゃカマキリ女様、今度は私のほうをお願いして良いですか…?
(服を脱がせやすいように軽く膝立ちになる)
【あ、こんばんはー♪】
【反応遅くなってしまいごめんなさいー;ひょっとしたら日を間違えたのではないかと心配してました;】
【何はともあれ、今日もよろしくですー】
>>687 …ぅ…するなら…早くしろ…。
(きょとんとしているロップに顔を背けたままで促し)
………。
……ふん…。
(顔を赤くしたままで、少しずつメイド服を脱がされ)
…馬鹿……。
(危なげな言葉を囁かれ恥ずかしそうにぼそりと呟く)
(しばらくして一糸纏わぬ姿にされて)
…ぁ、あぁ……。
(ゆっくりとロップの服に手をかけ上から順に脱がし始める)
……っ……ぅ…。
(不器用に脱がせているため思いのほか時間がかかり、しばらく経ってようやく全てを脱がし終わる)
>>688 あ…ぅ…そ、そうです…そこのボタン外して…
(緊張している様子のカマキリ女に指示を出しながら大人しく服を脱がされる)
(裸に近づくにつれて興奮に胸が高鳴っていく)
(時間をかけて生まれたままの姿にされると、ついに理性が限界を迎えて欲望のまま抱き付いてしまう)
カマキリ女様…わ、わかりますか…?
私、カマキリ女様の裸を見て凄く興奮してるんです…
(むき出しになった胸を押しつけ、乳房同士で圧迫しながら肌と肌を密着させる)
(興奮し高鳴った胸の鼓動を伝えながら、耳元へ熱い吐息を吹き掛ける)
ニュース速報+板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」…女性記者の視点★9
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172304906/ 1 名前:☆ばぐた☆[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する
知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry
柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である
危険な仕事に就く人の97〜99%は男性である。そのため労災で死亡する人の94%が男性。
一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99%は女性が占めている。男性の命は
「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える
この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)
このスレでは、女性にもてない馬鹿男達が女性を罵っています。みんなでここの情けない男達をぼこぽこにしよう♪(^^)
>>689 …ッ!?ロップっ……。
(突然抱きつかれ一瞬驚いたものの、すぐにロップを抱き締め返す)
ぁ…ぅ…ロップ……ふぁっ…。
(ロップが興奮しているのが分かりますます顔を赤らめる)
(露になった胸同士を押し付けられ、更に耳元へ熱い吐息を吹きかけられて思わず艶っぽい吐息が漏れた)
…ぁ……あたしもお前に…触れて…いたい…。
お…お前に触れて……欲しい…。
(ぎこちなく呟くと自分からもを求めるように身体を重ね合わせる)
>>691 うふふ…わかりました
それじゃ、一緒に気持ち良くなりましょうね…
(カマキリ女の呟きに妖艶な微笑みを浮かべ、そっと頬に触れる)
ん…ちゅ…
(ついばむように唇同士を触れ合わすキスをしながら、もう片方の手をカマキリ女の股間へ伸ばし)
カマキリ女様…ここ…もう濡れてるみたいですよ
…そんなに興奮してるんですか?
(むき出しの秘部に指を這わせて)
(クチュクチュと音を立て縦筋に沿って擦りあげながら、意地悪な質問をする)
>>692 …んっ……ふぅあ…。
(頬に触れられ蕩けた視線でロップを見つめる)
ちゅ…っん…
(蕩けた目でキスを求めて自ら顔を近付ける)
ッ…や…ぁっ…ああっ…。
(秘裂を弄られ身体が微かに動き、喘ぎを漏らして反応し)
……っ…ぁ…あたしはぁ……。
(意地悪な質問をされ、かあっと顔が赤くなる)
>>693 ん…んん…カマキリ女様…んちゅ…れろ…っ♪
(積極的にキスを求めてくるカマキリ女に答え、また深いキスをして)
ん…っ、あは…
(意地悪な質問に答えられず真っ赤になっている所へ、追い討ちをかけるように秘部に軽く指を埋め)
ねぇ、これは何ですか…?
(すぐに指を引き抜いて、愛液に塗れた指を見せ付ける)
(けれど自分自身もカマキリ女の痴態を見て、秘部を濡らしてしまっていて)
>>694 …ちゅ…ん…ちゅ…ロップっ…ロップぅ…。
(愛しい相手の名を呼びながら口付けを求め)
んやぁッ……!
(先ほどまで秘裂を擦りあげていた指を軽く埋められ、一際大きな嬌声が零れる)
…そ…それは……ぁたし…のっ……。
(赤面したまま追い討ちをかけられ恥ずかしさの余り、すっかりしどろもどろになってしまう)
…ロッ…プ…お前…も…。
(ロップの股間も濡れていることに気付き、そっとそこに手を伸ばす)
(そして感覚を共有するように、さっきまで自分がされていたのと同じように秘裂を擦りあげる)
>>695 はふ…カマキリ女様ぁ…ん、ぴちゃ…っ
(名前を呼んで答え、おもむろに唇を離すと、今度は顔にも舌を這わして汚していく)
……ちゅ…ちゅぱ…
カマキリ女様の…美味しいれふ…♪
(恥ずかしがる様子を見て満足そうな表情を浮かべながら、指についた愛液を舐めとっていく)
え…あ…ひゃん…っ
(自分がしていたように、秘部に指を這わされると、想像以上に強い感覚に身を堅くする)
あ…あぁ…くふ…ん…っ
カマキリ女様…気持ち良い…ですぅ…
(けれど少しずつその感覚に慣れてきたのか、もっと強くとねだるように甘えた声を発して)
>>696 ふわ…ぁ…ロッ…プ…。
(顔を舌が這い回り唾液で汚されていくのを恍惚として受け入れる)
…ぁっ………。
(自分の愛液をロップが舐めとる様子を羞恥に満ちた表情で見つめ)
…ロップッ……!
…ん…はぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…。
ロップっ…ロップっ…!ロップぅ…。
(ロップの甘い声に応えてロップを押し倒し、秘裂に指を埋める)
(さらに埋めた指を動かしながら、愛おしそうに名を呼び続け、音を立てて貪るように全身を舐め回す)
>>697 れろ…ぴちゃ、ぴちゅ…っ
んふ…はぁ…
(顔全体を余す事なく舐め回した後、熱い吐息を吹き掛けて)
カマキリ女様…凄くえっちな顔になってますよ…
(恍惚の表情を浮かべているのを見て、羞恥を煽るようにクスッと小さく笑い)
あ…カマキリ女様……
(押し倒され、期待に満ちた眼差しで見つめ返し)
あ、んん…っ!あは…指…入っちゃいましたぁ…
(膣内を指で埋められ、満たされる感覚にうっとりと酔いしれて)
あ、あ…っ!ひゃうん…っ、そんな…激し…っ
あ…あふ…ぁん…っ♪
(指を出し入れされ、更に全身に舌を這わされて、押し寄せる快感に翻弄されながら甘い声で喘ぐ)
>>698 …はぁ…っ…ん…ふぅ…。
(すっかり唾液で顔を汚され蕩けきった表情でロップを見つめる)
ッ!………ぅ…。
(ロップの一言に目を見開き)
(自分の淫らな状態を再確認して思わず俯いてしまう)
ぁは…はぁっ…ロップッ…!ロップぅ…!
んん…っ…ちゅぱ…ぴちゃ…はぁ…
(ひたすら名を呼び全身を舐めしゃぶり、膣内を指でかき回す)
ロップ…っ…あたしにも…あたしにも触れ…てッ…。
(そう言って身体を密着させ、空いている腕でロップの手をとり自らの秘所へと導く)
>>699 ひゃん…っ、あ…はぁ…っんん…っ
(全身を唾液に汚され、激しく膣内を掻き回され、腰が惚けそうな快楽に身悶えて)
あ…か、カマキリ女様…一緒に…一緒に気持ちよくなるのぉ…っ
(秘部へと導かれ、それに答えるように指を動かし、秘部へ深く指を埋める)
あは…っ、れろ…ぴちゃ…
(お返しとばかりに、顔を舐め回し、埋めた指を膣内で曲げて抉るようにかき回し)
んん、はぁ…はぅ…カマキリ女…さまぁ…っ
このまま、一緒に…っ
(もう絶頂が近いのか、呼吸を乱しながら、愛しそうに名前を呼ぶ)
(同時に、膣内の指を無茶苦茶に暴れさせて)
>>700 一緒…一緒に…ッ…!や…あはぁっ!?
(深く指を埋められ嬌声をあげる)
んっ…んんっ…ぁ…っ…ぁああッ!?
(膣内をかき回される快感に身悶えしながら必死でシーツを掴む)
くぅ…ッ…ぁ…ロップ…ロップ…ロップぅ…。
いっ…しょ…に…ッ…!
(最後とばかりに指を一層激しく動かし、快楽の頂点へ誘う)
ぅあっ!?あ…っあ…ああぁぁああーッ!!
(膣の中に入り込んだ指が目茶苦茶な刺激を与え、堪えきれずに絶頂を迎える)
>>701 あ、あぁ…!か、カマキリ女様ぁ…っ
わたし…もう…っ!
(気を抜けばすぐに達してしまいそうな快楽の中、きゅっと目を瞑って堪え)
(頭の中が快楽に一杯になり真っ白になっていく)
い、一緒…一緒にぃっ!
はぅ…っ!ひゃぁぁぁあん…っ♪
(意識の片隅で先に絶頂を迎えたカマキリ女の嬌声を聞きながら、盛大に秘部から蜜をほとばしらせて絶頂を迎える)
あ、あふ…ぁ…はふ…
(うつろな目をしたまま、絶頂の余韻に何度も腰が跳ねて)
カマキリ女様ぁ…
(余韻が落ち着くと、甘えた声を出しながらカマキリ女の身体を抱き締める)
【そろそろ締めでしょうかー?】
>>702 …ぁ…っ…あっ…はぁっ…。
(絶頂を迎えて何も考えられず呼吸を整え)
(真っ白な頭の中に徐々に意識が戻ってくる)
……ロッ…プ…。
(抱きついてくるロップをしっかりと抱き締め返し、愛おしそうにそっと頭を撫でる)
(そしてロップを抱いたまま心地良い疲労の中で眠りに落ちていった)
(翌日、ロップより一足早く目覚めると、まだ気持ちの整理がつかないためかそっと毛布をかけて先に部屋を出ていった)
【こんな感じで〆で】
【二日間ありがとうございました!】
【めちゃ楽しかったですよwまた遊んでやってください〜】
>>703 えへへ…カマキリ女様、愛してます…♪
(心地良さそうに目を細めて微笑み、恥ずかしげもなく囁いて)
(そして、裸のまま抱き合い、身を寄せあうように体温を共有しながら、心地良い微睡みに落ちていったのだった)
【私もこれにて〆ですー】
【はい、お疲れさまでしたー♪
【いえいえ、こちらこそ長々とお付き合い頂き感謝の極みです♪ぜひぜひまた絡んでやってくださいませーw】
【では、眠気に負ける前に今日はこれで落ちますね。それでは、おやすみなさい♪】
(灯りを消した大広間で窓から外を眺めるメイド服の姿…
暗闇の中、金色の髪が月の光をキラキラと反射している。)
「(傾いた半月に魅せられ)本当にきれいなお月様です…。」
(ウヴァ・ティーのカップに軽く口をつけて…30分程、月に心を奪われながら)
「…今日も幸せな1日でした。明日も良い日でありますように…。」
(窓とカーテンを閉めて、灯りをともすと大広間のテーブルに夜食の準備を整えながら)
「先週はきれいにお召し上がり頂きましたので嬉しかったです。
今週もメルディーネ様の夜食にこれを用意いたしましたので…。」
(ウヴァ・ティーの入ったポットとカップ。大根もちと黒ごま入餅団子と手紙を置くエリー。
手紙:メルディーネ様や皆様でよろしければお召し上がりください…。)
「それでは皆様、良い夜を…。」
【一言落ちさせていただきますね。】
【おやすみなさいませ…】
【やっほー】
【実は前来た時携帯ならではのトラブルで中途で落ちていたんですよ】
【本当ごめんなさい。メルディーネさんやカマキリさんが直後に落ちていて幸いだったよ】
【そんなこんなで今日は一言落ち】
ふふっ♪見切ったわ、トカゲ女!
携帯ならではの理由……ずばり電池切れね!私も同じ携帯使用者として感ずるものが………ぁ、違いますか、そうですか……orz
こほん………今日もアジトは平和ね……
【という訳で待機〜♪】
(首輪をつけ薄いピンク色のナース服を着た女性)
こんばんは。
静かな夜ですね。
イカ女様、紅茶でもいかがでしょうか(ニッコリ)?
【はじめまして】
【どなたか来ましたら交代いたしますので、それまでよろしいでしょうか?】
あら?
(声をかけられ振り向くと、看護服に不釣り合いな首輪を付けた見慣れぬ女性が立っている)
そうね……静かな夜は嫌いじゃないわ……もっとも、平和な悪の組織というのもどうかと思うけど……
(ふっ、と窓の外に視線を向けて)
で、どちら様かしら?たぶん、初めまして…よね?
(視線を戻し首を傾げながら訪ねて)
【どもどもこんばんは〜♪】
【いえいえ、そんな事おっしゃらず絡んでってくださいなw】
「私は、エリーもしくはメイと呼ばれております。
医務室で働かせていただいております。
よろしくお願いします。」
(イカ女様が窓の外に目を向けている間に、窓に近づいて)
「今日も、とても月のきれいな夜ですよ…。
イカ女様もご覧いただけますか?」
(カーテンと窓を開けると、黄金の月の光がイカ女様を美しく照らし出します。)
「女怪人様や戦闘員さん達の夜食ですが、
月見のお茶受けにイカ女様もお一ついかがでしょうか?」
つ(横浜中華街風の大きな肉まん)
ふぅん……医務室で……って、その服装を見れば何となく想像はつくけど……ともかくよろしくね♪
(すっ、と握手を求めるように触手の一本を差し出すが……)
………………………何よ?今の所、特にツッコミが必要な場所は無いからただの握手よ
(………………)
本当……(はふはふ)凄く綺麗な(むぐむぐ)月ね……んっ(ごくごく)
(受け取った肉まんと紅茶を満足そうに頂きながら完全に花より団子状態)
「私は10日ほど前から毒蛾女様に奴隷としてお仕えさせていただいております。
イカ女様や戦闘員の皆様も、私のご主人様です。
ごようがあれば、何なりとお申し付けくださいね(にっこり)。」
(伸ばされた触手をしげしげと観察して)
「また触手が、少し痛んでいますよ…何かの歯形のような傷もありますし…。
また後から生えてくるからといっても、ご自分のお体ですので大切にしてくださいね。」
(技術部員12号さんのつくられた触手再生増強剤「ゲソゲンX」を傷跡に塗り、
てきぱきと包帯を巻いて)
「…はい。これでもう大丈夫です。」
(イカ女様が食べ終わるのを見計らって、)
「キーマン・ティー(紅茶)もどうぞ…。」
??え?あの、ちょっと……
(差し出した触手に薬を塗られ、包帯を巻かれて困惑顔)
うぅ……これじゃあ触手のぬめぬめ感とか吸盤のきゅぽきゅぽ感が台無しね…
(包帯の巻かれた触手を見て、はぁ……と小さく溜め息)
え、えぇ……頂くわ……
(再び差し出された紅茶を受け取って、ふと思い出したように)
そういえば……貴女は一緒に飲まないのかしら?一人で飲むのも少し寂しいのだけど……
「握手だったのですね…失礼いたしました(もじもじと赤面)。」
>そういえば……貴女は一緒に飲まないのかしら?一人で飲むのも少し寂しいのだけど……
「ありがとうございます。
私も一緒にお月見をさせていただきます…。」
イカ女様の脇の椅子に腰を下ろし、一緒にお茶の香りを楽しみ…。
「あまり夜に食べては体に悪いのですが…少しだけでしたら…」
(小さく切り分けられた、イチゴ・タルトを2人分バスケットから取り出しイカ女様に勧めます。)
何でも出てくるわね……ドラ〇もんみたい……
(バスケットを不思議そうに眺めてから)
そうね、夜に食べると……って、いつ食べても甘い物は危険なんだけど…♪
(さっき肉まんを食べておきながら、更にイチゴタルトを見て口元が綻ぶ)
…………この栄養が少しでもココに行けばいいんだけど……
(自分の胸を見ながら小さく呟いて)
「イカ女様くらい綺麗な人でも悩みはあるのですね。
でも触手に傷をつけた”素敵な方”が居られるのではないですか?(クスリ)」
き、綺麗な人……
(言われ慣れぬ言葉に顔を真っ赤にしてしまって)
ぁ、あのね……誰だって悩みの1つや2つくらい持ってるわよ……その人が綺麗とか綺麗じゃないとかは別として……
(わざと視線を外し、最後の方は声を小さくしながら言って)
傷を付けた素敵な方?あー……
(脳裏に銀狼女の姿が浮かび)
違う違う♪
だってあの娘は、我が道を行くって感じだし、巨乳だし、何考えてるのか分かんないし、巨乳だし、巨乳だし♪
(本人が居ない事を良い事に言いたい放題)
【すみません……ちょっち眠くなってきました……】
「(くすくす)すっかりイカ女様にのろけられてしまいましたね。」
(タルトを食べ終わる間、楽しい雑談が続き…)
「ふっわっ…(小さなあくび)…今日はすっかり夜もふけてしまいました。
今日は、この辺でお茶会も終了させてください。
イカ女様、お付き合いただきありがとうございました…。」
(傷ついていない別の触手を優しく手にとり口付けをするエリー)
「それではお休みなさいませイカ女様。良い夜を…。」
【私も眠くなってしまいました。】
【これで〆させてくださいませ。】
【スローテンポになってしまい申し訳ありませんでした。】
【とても楽しかったです。】
【よろしければまた遊んでくださいね…】
のろけてなんかいないわよっ!!
(ムキになって言い返していると触手に優しく口付けをされ)
………///
ま、まったく……ホントに調子狂うわ……
(ほんのりと桃色に染まった顔を背けポツリと呟いて)
えぇ、おやすみ……貴女も良い夢が見られるといいわね……
(広間を出ていくエリーを見送ると自分も部屋に戻っていく)
【お疲れ様でした〜♪】
【いえいえ、こちらも遅レスで申し訳ないです;】
【また今度絡んで下さいね〜♪それでわ〜ノシシシシ】
【落ちます。ノシ】
【イカ女様、お休みなさい…】
うー。見破られたかー。さすがイカっち、胸がまっ平らなだけに推理もなだらかでまっすぐね。
さて、今日もふらりと談話室に来たけど暇ね
(ソファーに転がってのびのび)
【眠いー落ちまーノシ】
(゚д゚)ノシ はにゃおひそすびりw
>>723 お父さぁーん!(抱きつき)
【本当にお久しぶりです】
【↑のはネタですのでww】
【一言落ちノシ】
新参者の戦闘員の私には誰だかわからないっす………
……
(鏡を色々な角度から覗き、額の様子を観察中)
また傷ひとつ残っていないわ…
これで脳みそ傷つけたの二回目なのに…
(手を閉じたり開いたりしてみる)
…なんの障害も残っていない……
本部の最上級医療班でもこんな芸当できないはず…?
(軍帽を被り直し、疑問を抱えたままの表情で司令室から出て行く)
>>705 ちょっと冷めちゃってるけど、私の夜食みたいね
もぐもぐ…見事な点心だわ…
こんな芸当ができるのは貧乳姉…じゃなくてイカ女?
いやいやいや…あんな触手じゃ作れっこないわ…
(ますます疑問符の増えた顔できれいに完食)
【ほんのり待機するわー】
>>726 (いきなり背後から)
メルディーネ。
…お前にプレゼントだ。受け取れ。
つ【
>>360での破壊活動報告書】どさっ
壁|ノシ…じゃあ、な。
【一言だ】
>>727 げふん、おなかいっぱいだわ…
ふわぁ…寝る前に食べ過ぎるのって美容に悪いんだけど…
(なんとなくうとうとし始めて)
ふわぁあああぁぁぁっ!!
(いきなり背後から声をかけられてびびる)
かかかかかカマキリ女……
どうしたのこんな時間に…?
え? きゃーっ!
(驚いた顔を見せると大量の書類を渡され、ソファから落ちそうに)
こ…これあなた一人で?
うわぁ…上半期の破壊目標ほぼ達成してる…
(書類とカマキリ女の顔とをせわしなく交互に見て)
あ、ちょっと…!
(そのまま出て行く彼女の背中に声をかけるが間に合わなかった)
(ぱらぱらぱらぱら…)
……ちょうど日付が あの日 の後…
お、女の情念って…こわいわ…
(実は基地内の出来事はモニターカメラで一部始終を出歯亀をしている)
【わたしもこのへんで失礼するわ…おやすみなさいませーノシ】
誰が胸がまっ平で、誰の貧乳姉よ!!
【間に合わなかったかーorz】
【などと言いつつちょっとだけ様子見】
タッチの差、ね……ふあ……私も眠くなってきたし…そろそろ戻るわ……
(ぬるぬると自室へ)
【落ちますーノシシシシ】
(朝早くから大広間を掃除している首輪をつけたメイドさん)
「これで辺りもぴかぴかです。
後は…」
(医務室からいくつかの小箱を運び込み中から手作りの人形を取り出して…)
「テーブルに赤いクロスをかけて…、
真ん中には、毒蛾女様雛人形を飾って、
周囲には、アゲハ女様雛やメルディーネ様雛やイカ女様雛などを飾り、
ひなあられと白酒やイチゴ大福を置いて…」
(手紙:女怪人様や戦闘員様、そして、名無し様の皆様でどうぞお楽しみください。)
「きれいに飾れました(ニッコリ)。
今日も春めいた良いお天気です。
皆様にとって良い一日でありますように…(祈り)。」
【一言落ちさせていただきますね。】
…最近…何だか知らんがよく食い物が置いてあるな…。
ま、何でもいい、が……。
(早速ひなあられをぽりぽり、苺大福をむしゃむしゃ)
(そしてその流れで白酒にも手を伸ばすが)
……ッ!?
(アルコールの匂いに気付いて慌てて元の位置に戻す)
(そして警戒するように大げさに一歩下がって距離をとった)
壁|ミ サッ あ…危なかった…。
【待機する…】
【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】
【よろしければお相手していただきたく思います】
【…初めはバトルで、ですが。こちらは侵入者と言うことでよろしいですか?】
>>735 【了解しました。では導入をお願い出来ますか?】
へぇ…悪のアジト、って言うから構えてきちゃったけど。
セキュリティは甘いし、戦闘員も弱いときた。思ったより大した事ないわね。
(基地内の通路を足音を忍ばせて歩く黒装束の女性)
(背は高くスレンダーな見た目から、暗殺者の類かと推測される)
この分なら私ひとりでも十分ね。さっさと終わらせるとしましょうか。
(素早い身のこなしで、陰から陰へと移動を続ける)
【一応こちらは雇われ忍者、みたいな感じで行こうと思います】
【改めてよろしくお願いします】
>>737 (突如、獰猛に風を裂く音とともに、一瞬で女性の近くの壁が切り裂かれる)
何だ……ネズミが一匹か…。
(そしてその向こうから声が響く)
(腕組みをした状態でゆっくりと姿を現す)
……退屈しのぎぐらいにはなるか…?
>>737 【レス忘れorzこちらこそよろしくです】
………っ!!
(何かの気配を感じて後ろに飛び退くと、すぐそばの壁が切り裂かれる)
なるほど、遂に幹部クラスの登場ってことね…
(壁の向こうからゆっくりと姿を表す怪人を見て、ニヤリと口許をつり上げる)
退屈しのぎ?だったらついでに1つ教えてあげる。
ネズミを甘くみると…怪我だけじゃ済まないわよ!
(言うが早いか地面を蹴り、怪人に飛び掛った)
【と、言うことでこの身の程知らずにカマキリさんの力を見せ付けてあげてくださいw】
>>740 …ククク…ふふ……。
(戦いの高揚感からか心底楽しそうに不適に口元を歪める)
フン……。
(目にも留まらぬ速さの斬撃で手近な壁を切り裂き、丸ごと取り外す)
おおおぉぉらッ!
(さらに腕を振るって凶器と化した『壁』を投げ飛ばす)
ッ………。
(投げたと同時に壁に隠れるように走り出し)
(『壁』が当たる直前に拳で自ら壁を砕く)
(そして飛び散る破片を目くらましにして背後に回り込み)
(首筋に無情な刃を突きつけて)
…どうした?……ドブネズミ。
(冷たく低い声で言い放つ)
【ではお言葉に甘えてw】
なっ…!?
(目の前の怪人は壁を切り取り、しかも自分に向かって投げつけてきた)
(その事に動揺したのか、せっかくのスピードをふいにしてしまう)
確かに物凄いパワーね…
でも、この程度の攻撃は私には当たらない…!?
(ただ単に壁だったものを投げつける攻撃かと思い、回避行動に移ろうとした)
(しかし、当たる寸前で壁は砕け視界を遮られてしまう)
くっ…一体どこに…
(怪人を探そうと視線を巡らせる)
(しかし無情にも相手は既に背後をとって、その上こちらの首筋に刃を向けていた)
…ひっ…こ、殺すならこ、殺せ…
(相手の声と自分の置かれている状況に息をのんでしまう)
(任務に失敗し、殺せと口走るがその声は震えており虚勢で有ることは間違いない)
>>742 ふっ…はは…クックッ…ハハハハ……フ…。
(突然、さも可笑しいように不適に笑いだす)
ふざけるなッ!
(突然ぴたりと笑うのを止め裏拳を当てて女性を吹っ飛ばす)
おい…もう少し楽しませろよ…これでも手加減してるんだぜ…?
(表情には僅かな苛立ちが浮かんでいる)
…お前は屑だ。虫けらだ。
違うというのなら……何とかしてみせな、ドブネズミ。
(そのままゆっくりと相手に近寄っていく)
【逆転しますー?】
【その場合はアルコールなんかを使うとよい…かも】
うぎぁ…っ…
(死を覚悟していたが、予想に反してまともに裏拳をもらい吹っ飛ばされる)
(反対側の壁に叩き付けられた衝撃で、呼吸が乱れてしまう)
くはっ…げふっ…
(何とか立ち上がろうとするが、所詮生身の人間。中々立ち上がれないでいる)
く…くそぉぉっ!!
(せめてもの抵抗に、悠々と近付いてくる怪人に投擲用のナイフを数本投げる)
(その殆んどは叩き落とされるが1つだけ怪人にヒットする)
死ぬのは嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だぁっ!!
(怪人の言葉に触発されたのか、何とか立ち上がると闇雲に武器であろうアーミーナイフを振り回して突進する)
【うわ、レスが遅れたor2】
【このまま攻めていただいて大丈夫ですよ。負けたあと改造されたいもので…】
>>745 …………。
(投擲されたナイフを片手で容易く捌いていく)
(だが、必死さが実を結んだのか一本のナイフが腕に突き刺さる)
…ふん……んっ…ぁ…。
(ナイフを掴んで何の躊躇いも無く引き抜き、投げ捨てる)
(刃の部分には血が付着しており、カマキリ女の腕からも細く紅い線が伝っている)
(床に落ちたナイフが乾いた音を立てる)
………。
(そして突進を身体を捻ってかわし、ナイフを叩き落し)
(そのまま身体を捕らえて床に叩きつける)
…こんなもんか……?これで終わりか…?
(容赦なく吐き捨てる)
死にたくない…死にたくないぃぃ!!
(もはや恥や外聞などかなぐり捨て、自尊心だけで立ち向かっていく)
(しかし、武器もあっさり叩き落とされてしまい再び床に這いつくばることになってしまう)
まだ…まだ死にたく…ないのぉぉっ!!
(再び立ち上がるとさっきまでとは裏腹に、生に執念を燃やした顔で怪人に組みつく)
死にたく…ない…!!
(どう見ても大人と子どもの喧嘩だが、ただひたすらに組みついたまま打撃を当て続ける)
>>748 …まだ来るか…まだまだ…か…?
(軽く口元を歪め)
…………フン。
(執念を燃やしながら自分を攻撃し続ける女性を鋭い目で睨み)
(襟首を掴んで軽く突き飛ばす)
飽きた。消えろ。
(そう言い捨てると、意外なほどあっさりと女性から離れてその場を後にしようとする)
………きゃうっ!
(突き飛ばされ、三度床に叩き付けられる)
…失敗したら、どこにも、私の居場所は、ない…
(途切れ途切れに呟くと、去ろうとする怪人の足首を掴む)
殺されるまで、私は、死にたくない…
(敵わないのは分かりきっているがなおも立ち上がる)
精一杯あがくこと、あなたに、教えられた、気がする…!
(最後の力を振り絞って怪人の腹に膝蹴りを当てる)
【そろそろ完全敗北、でよろしいでしょうか?】
【ちなみにお時間は大丈夫でしょうか?】
>>750 ………ん…。
『居場所……』
(諦めずに足首を掴んで来る女性の言葉が耳に入り、心の中でふと考える)
……ッ…!
(一瞬の油断があったためか最後の膝蹴りがまともに入ってしまう)
…ちッ……。
(忌々しげに吐き捨てると相手の背中に振り上げた拳を当て、4度床に叩きつける)
【了解です】
【私はまだ大丈夫ですよ〜】
ぐ…げぶっ…
(並々ならない威力の打撃をまともに貰い、そのまま崩れ落ちる)
…もう、ダメ…あなたには、敵わない、わ…
(床にうつ伏せに倒れ、ぐったりとしている)
分かってた、はずなのに、無謀が、過ぎたみたい、ね…
ほら…居場所のない、ドブネズミに、トドメ、さしてよ…
(もう抵抗しても無駄だと悟り、怪人の手にかかることを望むようなことを口走る)
【分かりましたー】
>>752 …………。
(刃を構えて、ぐったりと倒れる女性をしばらく見つめていたが)
……その必要はない。…立て。
(女性の腕を掴んで半ば強引に身体を起こし)
(自分の背中に背負う)
…別にお前を助ける訳じゃない。
どうせ、お前はもう何も出来まい…。
改造の被験体にでもなってもらう。
お前程度の素材ならどう使おうがたいした損害にもならんし、技術部の連中も喜ぶだろうから…な。
………わざわざ殺す必要も…ない…。
(最後の言葉は聞き取れないぐらい小さな声だった)
>>753 ……え?
(殺される、と思っていたが次の瞬間にはもう怪人の背中に背負われていた)
…改造の、被験体…
そっか、私、改造されるんだ…
(フフッとやや自嘲めいた笑いを浮かべる)
もう、何も出来ない…どうにでも、して…
(何か小さく聞こえた気がしたが、そのまま気を失ってしまう)
(次に目が覚めた(とした)ら私は私じゃなくなっている、それだけは理解できていた)
>>754 …………。
『柄にもないことをしちまった』
(何故殺さなかったか、それは分からなかった)
(だが、殺す気にはなれなかった)
(多分、気紛れなのだろう、そう思うことにして自分を納得させた)
(しばらく歩き、技術部の前に着くと研究員に女性を引き渡す)
被験体だ…。
……適当に…使っておけ…。
(そして自分は机の上に腰を下ろす)
(暇をもて余しているとカマキリ女様が)
被験体、ですか。
しかも適当に使っていいとまで仰いますか。(カマキリ女様からの言葉にちょっと驚きと期待を感じている)
…では、早速改造させて頂きましょう。
そうですね、この前基地の側で死んでたツバメをモチーフに改造してみましょうか。
(ツバメの体組織を保存していたアンプルを取り出し、改造マシーンに設置)
それでは、スイッチオン。
(カチッと改造マシーンの起動スイッチを押す)
ところでカマキリ女様、最後まで見ていかれますか?
【成り行き上技術部員も兼ねてますが、やられた女性と中の人は一緒です、念のため】
>>756 ………。
…いや……あたしは…いい。
(しばらくぼうっとしていたが、机から降りると研究員に告げる)
……後は好きにしろ…と言っておいてくれ……。
…あばよ。
(背中を向け、研究員にそう伝えると静かに何処かへ去っていった)
【そろそろ睡魔が来ちゃってますので、勝手ながらこちらはこれで〆させて下さい】
【お相手どうもでした!】
【了解しました、おやすみなさいませ】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【最後にエピローグを書いてこちらも締めにします】
>>757 あ、そうですか。
カマキリ女様から伝言なんて珍しいですね、深くは詮索しませんけど。
(カマキリ女様の後ろ姿を見送り、再び改造マシーンに向き直る)
そろそろ完了ってところかな。
(現在の進行状況を知らせるメーターが、MAXになる。改造完了だ)
さてと、データをまとめなきゃならんね。面倒くさいなぁ。
(欠伸をすると、報告書に新しく誕生した怪人のデータを記入していく)
【名前】ツバメ女(旧名:カマキリ女様が拾ってきた為不明)
【性別】女
【身長】162.2
【体重】標準より若干軽い
【3サイズ】81/60/83
【容姿】濃紺の髪黒眼。腕には伸縮可能とおぼしき翼の様な器官が生じており、全身の体毛が紺色に変化している。手足の指は人間の形を維持しているが、口には嘴の様な器官が見られる。
【服装】カマキリ女様が連れてきた時点で身に付けていた黒装束。戦闘時はツバメの頭を模した形のレーダー機能つきヘルメットと支援用のインカムを着装。
【能力】支援主体偵察型のベーススペックを持つ。また帰巣本能や方向感覚がツバメのそれと同等に高められているため、窮地に陥った際の撤退ルート確保に長けている。
ただし、元が渡り鳥のため寒さに弱い。
【備考】無口だが割と感情が顔に出る。人間同様の食糧で問題ないが、特に穀物が大好き。カマキリ女様を恩師と思っているらしく、コーチと呼ぶ。
…これが、新しい私…
(体を起こし、改造の終わった体を見ている)
…コーチに感謝、ね…
(技術部を出ると広間へ向かっていく)
(初めての場所なのに迷わないのはツバメの能力のお陰か)
…今日はここで寝かせて頂こう…
(ソファに横になるとそのまま眠りにつく)
【長々と失礼致しました。これからよろしくお願いしますね】
む…朝、か…
(ムクリと体を起こして伸びをする)
これからどうするか…
とは言っても、この組織にお世話になるしかないか…
(暫し思案していたが、1つの結論に到達した)
まずは手始めに敵対組織の状況を偵察するか…
(素早い身のこなしで、外に出ると翼を広げて飛び立った)
【名前と鳥披露の為一言落ちです。】
【それではまた今度】
水を差して悪いんだけどツバメ女は既にいますよ
ただ、最近は見掛けないからどうなのかは分からないけれど
【>723様 >761様へ】
【はじめまして(お辞儀)。】
【ツバメ女様がすでに居られる件については】
【ロップイヤー女様や銀狼女様のように】
【
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/ツバメ科】
【の中からお好みのものを一つ選ぶというのはいかがでしょうか?】
【723様、761様、もし機会があれば私とも遊んでくださいね。】
【よろしくお願いします。】
【カルボナーラ調理中ですので、】
【一言落ちさせていただきますね。】
【
>>761様、
>>762様】
【うわあ、大変失礼致しましたorz】
【今から私はイワツバメを名乗らせて頂きます】
【それではまた。大変失礼致しました】
【>762のなかでアンカーミスをしてしまいました。】
【誤: >723】
【正: >733】
【733様、大変失礼いたしました。】
【>733様 お名前はイワツバメ女様ですね。】
【名前が決まりまして良かったです。(ニッコリ)】
【私も新参者ですが、今後ともよろしくお願いいたしますね。】
【一言落ちさせていただきます。】
(3月3日の夜。首輪をつけ薄いピンク色のナース服を着た女性が大広間に入って来て…)
(ナース服を脱ぎながら…)
「今夜は戦闘員さんの怪我人が多くて(>737)大変な夜でした…」
(肌が外気に触れたためか下腹部に鈍い痛みを感じて手をあてて…)
「…また…今月も満月が近いのですね…。
でも、今回はこんなに痛みが強いなんて…
…毒蛾女様の奴隷になった日から私の体…すっかりおかしくなってしまっています…。
(赤面)いつも胸やあそこが敏感ですし、時々、ひどく疼いたり…
…今月のが、こんなに痛みが強いようでは、明日は医務室で働けないかもしれません…。」
(ソファーに近づき…)
「あら?先客が居られますね(>759)。
このままでは風邪を引いてしまいますよ。」
(眠っている人を起こさないように、医務室から持ってきた毛布を優しくかけて…
自分も別のソファーと毛布で体を休めて)
「お休みなさいませ、見知らぬ旅人様。良い夢を…」
(3月4日、広間のソファーに横になり毛布をかけて体を温めながら)
「今日は仕事を休んでしまいました(自己嫌悪)。
こんなことでは奴隷失格です…。」
(なんとか調理した中華粥を皆さんの夜食用に用意したものの、
結局、食欲がなく自分では食べれないためホットミルクを少し飲んで)
「今日はもう休んでしまいましょう、お休みなさい…。」
【置きレスみたいになってしまいすみません…】
【二言落ち(?)させていただきますね。】
【皆様、お休みなさい…ノシシ】
(基地の外に軽やかに着地した影。その体は黒装束に包まれているが、髪など所々覗く体毛は濃紺色をしている)
まだ此処を居場所に決めてから3日しか経っていないと言うのに、地図も見ずに…
(偵察から一度も迷わずに基地まで戻ってきたことに、我ながら感心して)
…流石はツバメ種、と言ったところね。
コーチにはいくら感謝しても足りない、わね。
(翼をたたみ、基地の通路を音を立てずに歩く。元々の癖が若干残っているのだろうか)
まだ、部屋がないから共用スペースで過ごさせてもらうしかないわね。
(広間のソファに疲れた体を沈める)
【こんばんは。ちょっと待機してみます】
…ん?何故こんなところに資料が?
(ソファのすぐそばに落ちていた自分についての資料を拾い、読み更ける)
【名前】イワツバメ女(旧名:カマキリ女様が拾ってきた素体の為不明)
【性別】女
【身長】162.2
【体重】標準より若干軽い
【3サイズ】81/60/83
【容姿】濃紺のセミロングの髪に黒眼。目つきは若干悪く、威圧的に見えてしまう。腕には伸縮可能な翼の様な器官が生じており、全身の体毛が紺色に変化している。
手足の指は人間の形を維持しているが、上唇が嘴の様に小さく突き出している。
【服装】カマキリ女様が連れてきた時点で身に付けていた黒装束。戦闘時はツバメの頭を模した形のレーダー機能つきヘルメットと支援用のインカムを着装。
【能力】支援主体偵察型のベーススペックを持つ。また帰巣本能や方向感覚がツバメ類のそれと同等に高められているため、窮地に陥った際の撤退ルートの確保と誘導に長けている。
ただし、元が渡り鳥のため寒さに極端に弱い。
【備考】無口で口下手だが、感情が割と顔に出易い。人間同様の食糧で問題ないが、穀物や珍味と言われる蜂の子やザザムシが好き。
カマキリ女様に恩を感じてるためか、カマキリ女様をコーチと呼ぶことが多い。
ツバメにしては変だと思っていたら、私はイワツバメだったのね…
(資料を読んで、疑問が解けたのか少しすっきりしたようだ)
………………ZZZzzz…
(そのまま資料片手に熟睡してしまった)
【プロフィールの改訂を行わせて頂きました】
【待機解除しますね】
〜♪〜♪〜♪
(上機嫌に鼻歌を口ずさみ、軽やかなステップを刻みながら広間へ入ってくる)
(いつものブラウス+スカートの格好ではなく、下がミニスカートでやたらと露出の多いくのいち装束風な戦闘服を身に纏っていて)
ついに…ついに晴れて私にも戦闘服が支給されたわ…!
補習訓練のカリキュラムも後少しで修了だし、私もこれでもう一人前よね…♪
(よほど嬉しかったのかヒラヒラと戦闘服を翻しつつ、くるりと舞うように一回転)
(そのままボフッと勢いよくソファに腰を下ろす)
ふぅ…これで、少しは近付けたかな…
(天井を仰ぎ見ながらぽつりと呟く)
【妙な時間にいきなり待機!それが私のジャ(ry】
【遅くなりましたが、新しく入った方、どうかよろしくですー♪】
(スーツケースを押しながら帰還)
…疲れたわ、全世界幹部サミット……
いくらなんでも悪の幹部が300人も集まったらカオスよ、カオス…
はぁ〜、わたしみたいな新米女幹部はまともに発言もできないわ…
(リビングに到着、ソファの上に転がる)
>>731 あら、雛あられ…
誰かがここで雛人形を飾ったような形跡も…
あ、そうか…わたし出張だったけど世間では雛祭りだったのね
(雛あられをしゃくしゃくしながら雛人形の消えた飾り段を眺める)
あらら、雛人形がひとつ落ちてるわ
ぷっ…雛人形って祭が終わったらすぐに仕舞わないと行き遅れるのよw
(転がっている仕舞い忘れ人形を拾う)
……なんだか他人の気がしないわ(汗)
(その人形はおかっぱ髪に軍帽を被り、偉そうに無い胸を張っている)
【ちょっと待機するわ】
【リミット2時までだけど誰かいるかしら】
>>769 【わ、リロードしてなかった!】
【こんばんわー】
>>770 【Σひぃ、なんたる偶然wお久しぶりですこんばんは♪】
【もしよろしければお相手お願い出来ませんかー?】
>>772 【もちろんOKですー】
【ではでは、リビングにほぼ同時に現れたということで…導入お願いしてもいい?】
>>773 【はい、了解しましたー♪】
…と、そうだ
せっかくだし、カマキリ女様に報告に…
って、あれは…
(ソファから立ちかけた所に、ちょうど雛人形を拾っているメルディーネを見つけ)
…メルディーネ様だわ…
……どうやらまだこっちには気付いてないみたいね…
よし、いまのうちに…
(声を掛けようにも疾しい事がありまくりなので、こっそりと立ち去ろうとする)
【壁|Д゚イヌ じー】
【壁|ミ 一言ROM】
>>774 ………?
(背後で何かが動く気配を感じる)
あら、もふもふ耳女じゃないの
(振り向くとこっそり出て行く背中が見えて)
こ ら
(メル雛人形を後頭部目掛けて投げる)
>>775 ……またどこからか視線を感じる
(おもむろに懐から生ハムを取り出して)
ほ〜ら、お土産のパルマ産プロシュートよ〜
(ひらひら振り回してみる)
【こんばんわ〜w】
>>775 【Σめっさ見られてるっ!?】
【どうせなら乱入をw】
>>776 …ひ、人違いですよ?私はただの通りすがりのウサギですからっ!それじゃ!
(そう言って走り去ろうとするが)
Σぎゃふっ!?
(もろに直撃し、前のめりに床に倒れ込む)
う、うぅ…いきなり何するんですかぁ…
ひどいです…;
(頭を押さえながら身を起こし、恨めしそうにメルディーネを見上げ)
>>777 なにがひどいのよ、上司を無視して立ち去ろうとすること事態がよっぽど無礼よ
(倒れた場所へカツカツとヒールを鳴らしながら近づく)
それとも…私の顔が見られないような心当たりでもあるのかしら…
まぁ、こっちでゆっくり話を聞かせてもらうわ…
(首根っこを掴んでずるずる引きずってリビングへ連行)
はい、ここ座りなさい
(ソファに足を組んで座る、その傍らにロップイヤー女を跪かせて)
>>775 【わたしも乱入歓迎です〜】
【ではお二人ともOKのようですので、少しお邪魔します。】
>>776 そんな餌で私が…クマー!
(思い切り生ハムに釣られて壁から飛び出して来て)
あ…と
お久しぶりです。
(頭を軽く下げて、とりあえず会釈)
>>777 …。
(間の抜けた怪人に冷ややかな視線を送る)
>>779 ……おまい釣られすぎ
本当に久しぶりね、どこに居たのよ?
(現れた銀狼女に呆れた顔で)
…バレンタインのときはお世話になったわね
(目がキラリと輝く)
【わたしは二時くらいまでですが、よろしくお願いします〜】
>>778 に、逃げるだなんてそんな…
あ、あははは…
う…め、メルディーネ様…ちょっと痛いです…;
(笑って誤魔化す事も出来ず、引き摺られていく)
う…はい、わかりました…;
(逆らえずメルディーネの前に跪いて)
え、えーと……ごめんなさいっ!;
(重苦しい雰囲気に耐え切れず、とりあえず謝罪+土下座)
>>779 う…な、何見てるのよ銀狼女…;
み、見世物じゃないんだからねっ!;
(冷たい視線を感じ、土下座の態勢のまま睨み返し)
【私もリミットはそのくらいになりそうですー;】
>>780 うぅ…
(流石に少ししょげたのか、狼耳を伏せ尻尾を垂らす)
ええと、ですね。
そのー…そう、市場視察をしていました。
(まさかゲーセン浸りだなどと言えず、適当に誤魔化す)
ああ…いえ、その節はこちらこそ。
>>781 それもそうですね。
(つい、とそっぽ向いて)
…そういえばその格好、どうしたんですか。
何かのコスプレですか?
(見当外れもいい所な事を尋ねる)
【リミット了解しました。】
>>781 ま、まだ何も言ってないでしょ…
(いきなり土下座する様子にちょっと呆れて)
あのさ…年末年始、留守中に誰かが私の部屋に侵入してたらしいのよね…
部屋中、人参のカケラとかもふもふした毛とかたくさん落ちてたんだけど…心当たりあるぅ?
(にこぉっと微笑みながらロップイヤー女の顔を覗きこむ)
>>782 ふぅん…あなたの市場観察って100円玉がたくさんいるのね?
(戦闘員に隠し撮りさせたサボり証拠写真をつきつける)
まぁいいわ…ここんとこ暇だし
わたしのお手伝いしてくれたら不問にしてあげる
(ニヤッと笑って足元のロップイヤー女を視線で指し示す)
>>782 ふふ…よくぞ聞いてくれたわねっ!
これは、今日私に支給された戦闘服…いわば一人前の証なのよ!
(やたら自慢げに言い放つ)
…ていうか、そんなにコスプレに見える?
(やっぱり少し気になるらしく)
>>783 うぅ…だって、確実に怒られる雰囲気じゃないですか…
(情けない弱々しい声を出して)
Σ…ギクギクッ
あ、あはは…もし、それの犯人が私だったら怒ります…よね?
(もはや否定する事は諦めたらしく、引きつった作り笑顔のまま、恐る恐る尋ねる)
>>783 いつの間に写真なんか…
(写真に写っている“激難難易度の格闘ゲーに興じる銀髪で頭に狼耳腰に尻尾を生やした女性”を見た瞬間、思わず唸る)
…わかりました。
お手伝い致します。
>>784 なるほど。良かったじゃないですか、ロップイヤー女。
きっと機能性も高いんでしょうね…見た目はコスプ…ゲフンゲフン
>>784 んふっ…
(ニヤッと口元を歪めて笑い)
やっぱりあなただったの…と言うより、すぐわかったわよ
侵入任務は適正じゃないんじゃない?証拠残しまくりだし
(ニコニコとつま先でつつきながら)
怒らないわよ、別に
遠慮なく言ってくれれば良かったのに〜
(ロップイヤー女の頭を撫でながら)
>>785 じゃあロップちゃんを立たせて身動き取れないようにしてくれる?
ちょっと新戦闘服とやらの機能も見てみたいし…
(契約成立と写真を破り捨てながら)
ちょっとお仕置きも手伝ってね♪
>>785 えぇ、なんでも潜入任務に特化した機能が色々ついてるらしいわ…って、コスプレ言うなーっ;
(自覚はある分気にしてるらしく、ムキになって叫ぶ)
>>786 う…うぅ…ごめんなさい…;
(メルディーネの笑みに本能的な恐怖を覚えながら、弱々しく謝罪)
…え?ほ、本当に怒らない…?
…意外とメルディーネ様って良い人なのかも…
(予想外なやさしい言葉にコロリと騙され、尊望の眼差しで見上げる)
>>786 わかりました。
(言うが早いかロップイヤー女の背後に回り込み、優しく立たせてから肘関節を極めてしまう)
お仕置…ですか。
そっちの方がメインなのでは?
(ニヤニヤ笑いながら)
>>787 あ、いえいえ。
可愛らしいですヨ?
…ププッ
(やっぱりコスプレにしか見えないため、噴き出してしまう)
>>787-788 うんうん怒らない怒らない
怒らないかわりに…ちょっと苛めちゃう♪
(と言うと同時に銀狼女がロップイヤー女を立たせる)
あら、銀狼女…あくまでもこの戦闘服のテストよ…こんなふうにね!
(身動きが取れないロップイヤー女のミニスカートを一瞬で引き裂く)
…あら、もっと丈夫な素材かと思ったのに……
かわいいショーツね、カマキリ女から貰ったのぉ?
(布地を指先でなぞり、くすぐるように動かす)
【ここからハードエロエロ展開にしようと思ったのですが…時間になっちゃった;】
【凍結といっても三人そろうのはなかなかないですねぇ…ロップさんが逃げ出して終了でもOKです〜】
>>787 >>788 …誉められてる気がしないわ…
ていうか、笑うなーっ;
(銀狼女に笑われて更にムキなって叫んでいる間に、背後をとられ)
へ…あ…Σい、いたたたたっ!
い、いきなり何の冗談…きゃああっ!?
(あっさり間接を極められ、慌てて銀狼女を振り返るがメルディーネにミニスカートを引き裂かれ、悲鳴をあげる)
め…メルディーネ様、冗談ですよね…?
(状況がまだ理解できていない様子でメルディーネと銀狼女の顔を交互に見て)
Σひゃ…や、やだぁ…っ;(布地越しに大事な箇所を擦られ、羞恥に駆られてイヤイヤと首を振る)
【同じくリミットですー…】
【私は出来れば凍結をお願いしたい所ですけど…三人揃うのは厳しいでしょうかー;】
【私は明後日以降でしたら、大体大丈夫そうですが…お二人の都合をお聞きしたいですー】
>>790 【わたしも週末以外でしたらいつでも大丈夫ですよ】
【時間は12:00ごろになっちゃいますが…】
【なるべくお二人のお時間に合わせますです〜】
【それではお先に失礼しますね、おやすみなさーいノシ】
>>689-690 へえ、暴れないとは良い心掛けですね。ロップイヤー女。
ふむ、結構弱い素材のようですね。
では私は圧力吸収性能を試しましょうか。
(片手だけをロップイヤー女の胸に回し、少し強めに揉みしだき)
【6日以降夜はフリーです。…つまり、夜ならいつでも暇。と。】
>>791-792 【お二人の予定了解いたしました】
【メルディーネ様の12:00というのは夜の事…ですよね?】
【えっと、では明後日水曜日の夜0:00に再開でお願いできますでしょうか?】
【と、それとメルディーネ様お休みなさいませー♪】
【水曜00時ですね、了解しました。】
【それでは私も、これにて。おやすみなさいませ。 ノシ】
【はい、ではまた水曜日…というか00時だと木曜日になっちゃいますね;】
【銀狼女様もお休みなさいませー♪】
【ではでは、私も今日はこれにて落ちです】
【こんばんは…げふ、時間直前になってあれなのですが、待機ついでに一つ伝言をー…】
【メルディーネ様、銀狼女様、今日の0時から解凍のお約束でしたが、ちょいと風邪を貰ってしまいましてー…今日はまともにロールを返せそうにないです…】
【自分で時間指定しておいて非常に申しわけないですが、明日以降に延期お願いできませんでしょうか…;】
【あぁ、本当に自分の間の悪さを呪いたひ…orz】
>>796 【あらら。だからあれほど腹出して寝たらダメだと(言ってない)】
【まあ、風邪は疲れてるからひくものです。ゆっくりと、体を休めて下さい。】
【ロールはまた風邪が治ってからで私は構いませんから。】
【実はわたしも仕事が長引いて現在帰宅中なの…】
【延期になってくれて助かったわ、ロップさん気にしないでゆっくり休んでね】
【終電に揺られるメルからの報告でした】
>>797-798 【う…銀狼女様が布団をかけ直してくれるって思ってましたのに…(ぇ)】
【うぅ…優しいお言葉に感謝の極みです;】
【はい…全力で休んですぐに治しますから!治り次第ここに書き込みますねー】
【メルディーネ様も本当にありがとうございます&お仕事お疲れさまですー…】
【できる限り明日一日で治すように致しますので、どうかお仕置きはお手柔らかにお願いしますー(ぇ)】
【ではでは、そろそろ頭がオーバーヒートしそうなので早々に休みます。お二人様も風邪野郎にはどうかお気を付けてくださいましー…ノシノシ】
>>797-798 (こんばんわ初めまして宜しくお願いします。)
誰も居ないのかしら?(基地内を彷徨く)
【今日はタイミングが悪いみたいですね。
また改めて来ますのでその時は宜しくお願いします↓】
>>ロップイヤー女
ノ【朝鮮人参】
余ってるからあげるわ……いくら貴女でも直接は食べれないと思うけど……
それからこれも……
ノ【お弁当とかに入ってる星形に彩られた人参】
…………風邪はひき初めが肝心……暖かくして寝なさいよ?
【風邪にめっぽう弱い軟体生物が一言しますよ、と……】
804 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 12:45:18 ID:nbDI/FWW
保全
(首輪をつけ薄いピンク色のナース服を着た女性)
銀狼女様が風邪のようでしたなら、私が治して差し上げられるのですが…(悲)。
【>796 様】
【夜更かしはだめですよ。】
【美容にも良くありませんし…。】
【間違っても、朝の2:00〜3:00まで2chに書き込みをしていたりしては風邪は治りませんよ。】
【風邪は薬も効きにくく、最終的にはご自身の体力で治すしかありません。】
【暖かい部屋で、栄養を摂り、ゆっくりと体を休めて、長時間の睡眠をとること。】
【お体を大切にして、お大事にどうぞ…。】
【また他の皆様も風邪を引かないように気をつけてくださいね。】
【もう少しで桜を楽しめる季節がそこまで来ているのですから…】
【一言落ちさせていただきます。】
【>805 で書き間違いをしてしまいました…。】
【(誤)】
【>銀狼女様が風邪のようでしたなら、私が治して差し上げられるのですが…(悲)。】
【(正)】
【>ロップイヤー女が風邪のようでしたなら、私が治して差し上げられるのですが…(悲)。】
【と書きたかったのです(恥ずかしいです…)。】
【大変失礼いたしました。】
【一言落ちさせていただきます(赤面)。】
【>806 で更に書き間違いをしてしまいました…。】
【今日の私は本当にダメダメです…】
【(誤)】
【>ロップイヤー女が風邪のようでしたなら、私が治して差し上げられるのですが…(悲)。】
【(正)】
【>ロップイヤー女様が風邪のようでしたなら、私が治して差し上げられるのですが…(悲)。】
【796様、重ね重ねの失礼、ごめんなさい(頭を下げます)。】
【落ちさせてください…。】
(ロップの部屋の前に佇む影一つ)
(鍵を開け、そっと中に入る)
つ【ホットレモン】 【お粥】 【紅いカーディガン】
(見舞いの品を置き、ちらりとロップを振り返ると静かに立ち去った)
【一言だ】
【壁|……養生しろ】
あれから3日か……
ロップイヤー女様は無事なんだろうか…
ふっふっふ…思ったよりも時間がかかっちゃったけど熱も下がったし、完全復活だわ!
(人参柄のパジャマに紅いカーディガンを羽織った姿で、一人見栄を切る)
まぁ…ただの風邪じゃなくてインフルエンザだとは思ってなかったけどorz
それはそうと…みんな色々心配してくれてありがとうね…
お見舞いは残さず美味しく頂いたわ♪
特にあの変わった形の人参は効いたわね…良薬口に苦しって感じかしら
付け合わせの人参が無かったら危うく人参嫌いになる所だったわ…;
(生で齧ったらしく、凄まじい味を思い出し渋い顔をする)
あ、それと…枕元に置いてあったこのカーディガンってカマキリ女様のですよね?
カマキリ女様の香りがしましたから、すぐにわかりました♪
やっぱり愛の力って(ry
…と、それじゃ一応まだ病み上がりの身だし、今日は大事をとってこれで失礼するわ…
【という事で、なんとか完全復活致しましたー♪】
【銀狼女様、メルディーネ様、お待たせして本当にごめんなさい;】
【もし良ければお二人様の都合の合う日に前回の続きをしたいのですが、いかがでしょうかー?】
【と、伝言を残して今日は復活報告落ちっ】
>>810 なんで今日のカレーは人參だらけなの?
肉探索しても出てくるのは大小様々な人參だけじゃないの!
おじゃがは!?タマネギは!?わたしが大好きなうずらは!?
(カレー皿片手に厨房に向かって怒りの叫び)
え?快気祝い??
まったく…付き合わせられるこっちが迷惑よ…もぐもぐ
(ところが数口食べたところでスプーンが止まる)
う…うまい!
……こ…これは…人參の甘さがカレーの辛さを見事に引き出しているわ!!
人參ががカレーを、カレーが人參を引き立てるっ!
「ハーモニー」っつーんですかあ?「味の調和」っつーんですかー?
例えるならサイモンとガーファンクルのデュエット!ウッチャンに対するナンチャン!
高森朝雄の原作に対するちばてつやの「あしたのジョー」!
って、わたしは億泰か─────!!
(叫びながらも器用に完食し、皿を厨房に投げ込む)
【ロップちゃんおかえりなさーい!】
【今週は週末なら大丈夫かも…平日はちょっと忙しくて夜更かしできないので】
【時間は11時ごろからでもいけそうかな…また都合が決まれば書き込みますね】
魚介カレー………イカは、イカは入ってないわよね!?
【ニョロディーネ……コホン・・・メルディーネはもう居ないかしら……】
【ロップイヤー女回復祝いに待機〜♪(何故】
>>210-211 カレーの極意は炒めたタマネギにありと見た。のですが…
(もぎゅもぎゅ)
材料が「カレー粉」「人参」「にんじん」「キャロット」なカレーがここまで美味しいとは
(もぎゅもぎゅ…ごくん)
意外でした。
ご馳走さま。厨房、デザートに『こんがり肉』を――
…え? 今日は人参しか無い?
……まあ、ロップイヤー女の快気祝いですし。一日くらい、我慢しましょうか……
【ロップイヤー女様、インフルだったんですか…治って良かった…】
【私は基本的に夜ならいつでもロールOkです。そちらにあわせます。】
【とりあえず、一言落ち】
>>813 甘いわよ、シルバーウルフレディ!ずばり、『ニンジン』、『ラディッシュ』も入ってるわよ!!
と、待機するタイミングも微妙に間違った気もするし今日はそろそろ落ちるわ
それじゃあねノシシシシ
【きゃー!すれ違い!】
【今帰宅中でネット繋げられるのちょっと遅くなりそう…ごめんなさいー】
ロップイヤー女様、
ご病気の完治、おめでとうございます。
つご回復のお祝いのキャロットパイ
これからもお体をお大事にしてくださいね(ニッコリ)。
(ロップイヤー女様も病気という設定に気がつかなかった私は医療班失格です…。)
【書き忘れていました。】
【一言落ちさせていただきます。】
【皆様、おやすみなさい…。】
【今夜も良い夢を…。】
【名前】アリス。
【階級】元EU方面最高幹部。
【目的】極東日本支部の立て直し。
【体型】160pで体重は秘密。
3サイズは86・58・89。
【容姿】髪型はブロンドでツインテールにしていて大きな花の髪飾りをしている。
瞳はブルーで童顔。
服装は赤いシャツとスカートに白いエプロンそして黒い靴。
【性格】温厚で部下思い。
そのために首領や他の最高幹部としばしば対立する事もあり。
【弱点】エッチをする事…任務完璧こなす為に経験がない。
【NG】独り善がりならないプレーと切断。
今日の夜食は最高だったわね…
どれもこれも人参尽くし…まさしくキャロットオブへブンだったわ…
(他の人の苦労も知らず、思い出しうっとり)
あー…なんかまたお腹空いてきたかも…
どうせならもっと食べておけば良かったかしら……ん?
(贅沢な悩みにため息をついていると、不意にエリーに声をかけられる)
あ、たしかエリー…だっけ?回復祝いって私に…?
(きょとんとしながらも、手渡されたキャロットパイを見て一瞬で目の色が変わる)
エリーちゃん大好きっ♪
もっちろん、これからは健康に気を使いまくるわ!
うふふふふっ♪
(現金なほど最高の笑顔を浮かべ、仕事へと戻っていくエリーを見送り)
さてさて、それじゃせっかくだからカマキリ女様と一緒に頂くとするかしらー♪
(大事そうにパイを抱え、軽快な足取りでカマキリ女の部屋に向かうのだった)
【いえいえ、これは私もノリでやってみた感じですから、そんな気にしないでくださいw】
【それよりも、皆々様、回復祝い感謝感激ですー♪】
【追伸☆銀狼女様、メルディーネ様へ】
【私も夜ならばいつでも大丈夫なのでメルディーネ様のよさげな日でお願いします】
【ではでは、一言落ちにて失礼っ】
メルディーネは私と同期生で幹部なった優等生…チェック。
イカ女…一応ナンバー2の実力者。
最近は蟷螂女に立場を危うくされている…チェック。
銀狼女…実力はあり異常な性癖ありか?…チェック。
エリー…謎の看護婦怪人…でも可愛いよね…チェック。
蟷螂女、怪力で基地施設の破壊常習犯…チェック。
岩燕女、偵察能力に優れており期待の新人…チェック。
ロップイヤー女、ワガママ系魔性のウサギちゃん?…う〜ん、気になるわね…チェック。
最重要人物リストをクリック…毒蛾女にもぐら女?
毒蛾女は妖しきオーラーで人を惑わし…玩具にする…情報が不十分ね。
もぐら女…アーティストであり基地内の設備保全をしている特に怪人のイメージイラストは秋葉系に大人気…チェック。
(携帯情報端末からの情報を引き出し…念入りに調べる謎の女。
彼女は成田からピンク色のリムジンに乗り換えて極東日本支部へ向かう。
彼女はどんな指命を受けて日本に来たのだろうか?
リムジンが基地の入り口に停まる。)
さて…乗り込むとしますか!
(赤いシャツとスカートと白いエプロンを纏い…黒い靴を履いた可愛い女の子がリムジンから降り立つ。
彼女の名は…アリス)
御迎えもなし…メルディーネに言って置かないと…。
(やや不機嫌な表情を浮かべながら暗い廊下に彼女が吸い込まれて行き…次第に見えなくなってしまう!)
【おはようございます。
ヨーロッパ方面から転属した最高幹部のアリスです。
これからお世話になります。
宜しくお願いします↓ノシ】
着任したのに誰も挨拶に来ないわね…これって職務怠慢ってやつよね…まったく!!
(指令部らしき部屋に無数の段ボールが散らばる。
どうやら本部とのリンク回線を全て1人でこなしている様だ。)
こんな手間がかかるならEU支部から人材を連れてくれば良かったわ。
(1人で黙々と仕事を片付けるアリス)
夜までには終わらさないと…トホホ!!
少し疲れたわ(大きな欠伸と延びをする)
ああ…っ眠たくなっちゃった。
(段ボールの間に身体を挟みそのまま就寝)
ムニャムニャ…これじゃホームレスと同じね…グー、グー。
【また夜にでも参ります。↓ノシ】
824 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 15:30:53 ID:TYfuUwRo
>>823 来るなよ 禿
自分のスレでキモエロやってろ
女の子に禿げ(笑)
【荒らす事だけに執着するなんてorz】
>>825 反応しちゃらめぇ><
煽るのはもっとらめぇ><
上げてまで叩くようなのにロクな奴はいないんだから…
ROMって学習したって所見せてよね
はいはいwww
ならここで責任持って禿預かっといて下さい。
調子づかせてくれぐれも余所チョロつかせないでね?www
>>825 女の子wwwって、こっちじゃ20才の息子がいて、隣町の公園で紙芝居してる特撮好きのオヤジなんだろ?www禿
……。
………。
………よし。
(何処から調達してきたのか自室の中央には作業机が置かれている)
(その上には金属の削り屑が散乱し、そればかりか部屋のあちこちにまで飛び散っている)
(ふと新聞の日付が目に入った。三月十四日)
……フン…。
(そして、完成した『もの』を握り締めロップの部屋へと向かう)
(ロップの部屋に入ると、ベッドに腰掛け、手の中のものをそっとシーツの上に転がす)
(それは鉄の塊から直接切り出したかのような無骨な指輪だった)
(それが金属質の鈍い輝きを放っている)
(対照的に表面には細く繊細な文字で『R』と刻まれている)
……ロップ…お前は…。
(しばらくぼんやりした後、ぽつりと呟く)
(そして、うつ伏せにベッドの上へ倒れこみ)
(目を閉じ、ゆっくりと呼吸してロップの匂いを胸いっぱいに感じ取る)
…ん………すぅ…。
(何時からかまどろみ、そのまますやすやと寝息を立て始める)
【一言だ】
【ロップ全快おめ、だ】
【壁|……心配した…ぞ…?】
830 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2007/03/14(水) 22:38:16 ID:6VJj92yt
久し振り・・・
本当に久し振りのアジトだわ。
少しの間おりますね。
…世間ではホワイトデー…
でも私には関係ない…
(偵察から戻ってきたらしく、通路をとことこと歩いている)
…誰か、いるのか?
【初めまして、こんばんは。新参者ですが、お相手よろしいですか?】
>>831 【こんばんは。こちらこそよろしく】
(司令室の指揮卓に足を投げ出して座っている)
ハア・・・
まったくこのところの出張続きは困ったものですわね。
首領も少しは考えてほしいですわ。
こうもアジトに顔を出せないようですと、アジトを別な怪人に任せて日本での活動を引退しなくてはならなくなりそうですものね。
あら?
そこにいるのは誰かしら?
うわ超ひっさしぶりの毒蛾様だ
つ【青汁】
つ【コーヒー】
つ【ツバメの巣】
お好きなのをどうぞw
>>832 (扉の陰から様子を伺っていたら、あっさり気付かれた)
…私、イワツバメ女。
最近ここで改造受けて、お世話になってる…
(陰から出て姿を見せる)
あなたは…?
…ただ者じゃない雰囲気…
(意識せずに直立不動になってしまう)
>>833 これはこれはありがとう。
せっかくですからコーヒーをいただきますわ。
まさか妙な物は入れていないでしょうね?
くすくす・・・
毒などはほとんど意味がないですけど、塩を入れてあったりしたらいやですからね。
>>834 イワツバメ女?
そう、私がいない時に改造されたのね?
くすくす・・・
私はこのアジトの司令官毒蛾女。
わかったらこちらへいらっしゃい。
(尊大に立ち上がり、イワツバメ女を手招きします)
>>833 (差し入れに燕の巣があることを確認し)
…私へのイジメ?
でも、燕の巣はアナツバメの巣だから、私には関係ない…
>>835 指令官、毒蛾女さま…私の読み以上…
…はい、了解しました。
(尊大な仕草に気圧され気味ながらも、手招きに誘われ近付きます)
>>836 くすくす・・・
そう、私は毒蛾女。
このアジトの司令官。
のはずなんですけど、最近あちこちから幹部がやってきているので、今ひとつ司令官であるかどうか自信がないですわね。
くすくす・・・
さて、新入りさんにはとりあえず挨拶をしていただこうかしら。
(また椅子に座ると、すっとブーツに包まれた脚を差し出します)
【あんまり時間がないので雑談程度ですがいいですか?】
>>837 そう、ですか…
ですが、私が初めてお会いしたのは、毒蛾女さまですから。
(仕草の1つ1つに物凄い威圧感を感じ、掌にじっとりと汗が滲んでいます)
挨拶、ですか?
…と、それは、つまり…
(ブーツに包まれた脚を差し出す毒蛾女さま。その動きから、私が考えられた事は1つだけでした)
…ん…毒蛾女さま、これでよろしいですか?
(跪き、毒蛾女さまのブーツに手を添えます。私の行動に誤りがないか、確認してしまいます)
【はい、もちろん大丈夫ですよ。】
>>838 くすくす・・・
いい娘ね。
(取り出したムチの柄でイワツバメ女の顎を持ち上げる)
なかなか見所がありますわ。
さあ、続きをしなさい。
>>840 あっ…
(不意に顎を持ち上げられ、毒蛾女さまと視線が合います)
…は、い、了解しました。
(そのまま毒蛾女さまのブーツに口を付け、小さく舐めてみます)
>>840 (ブーツに舌を這わせるイワツバメ女に満足そうに)
くすくす・・・
よくできました。
(再度ムチの柄で顎を持ち上げ、イワツバメ女を引き寄せます)
いい娘ね。
これからも私に仕えなさい。
そうすれば可愛がってあげますわ。
(そう言ってイワツバメ女の頬を両手で挟みこみキス)
>>841 あ、ありがとうございます。
(毒蛾女さまに誉めて頂いた事に、心なしか喜びを感じます。そして再び顎を持ち上げられ、今度はすぐ側に引き寄せられます)
…は、い、私は、これからも毒蛾女さまに、忠誠を誓います…
んんっ…
(毒蛾女さまに忠誠を誓うと、そのまま唇を奪われます。突然のことに、私の思考は停止してしまいます)
>>842 くすくす・・・
これであなたも私のもの。
今度はたっぷり可愛がってあげますわね。
でも残念ながら今日はお預け。
今日はこれで引き上げますわ。
【すみませんです。今日はこれにて失礼しますorz】
>>843 は、い…お願い、します…
(ただ一度唇を奪われただけ、それなのに私は毒蛾女さまに心酔してしまいました。恐らく毒蛾女さまの力なのでしょう)
……はい、お気を付けて。
(一瞬残念そうな顔をしますが、直ぐに真面目な顔に戻り、毒蛾女さまに敬礼をします)
【お疲れ様です。それでは、こちらも失礼致します。】
>>844 それでは私は自室へ引き上げますわ。
あとはよろしくね。
(そう言って翅をひるがえして司令室をあとにします)
【それではまた。ノシノシ】
二人ともノシ
>>845 今の方が、毒蛾女さま…
(呆然と立ち尽くしたまま、毒蛾女さまの後ろ姿を見送ります)
…あ、偵察の報告書、書かなきゃ…
(そう独り言を呟くと、最近与えられた自室に引き返します。レポートを書いている間、何度も毒蛾女さまの顔がよぎったのはお約束です)
【それでは私もこれで失礼致します。それではまた。】
うあー…つーかーれーたー…
潜入任務も楽じゃないのよねぇ
火薬の量間違えて危うく巻き込まれそうになるし…
(ブツブツ呟きながら、自室に帰ってくる)
ん…あ、あら?カマキリ女様…?
(ベットに俯せて寝息をたてているカマキリ女を見つけ、そっと歩み寄り)
(その脇に転がる、大きな指輪に気付いて拾いあげる)
これ、Rって刻まれて…
あ、そういえば今日って3月14日だっけ…
…ふふふ、ありがとカマキリ女様…大切にしますね♪
(頬に軽く口付けしてから、指輪を一旦傍のテーブルに置いて)
(起こさない様にカマキリ女を抱き上げ、優しくベットに寝かせ直す)
んしょ…と、うふふ…ピッタリ…
(自分も隣に横になり、置いてあった指輪をはめてみて)
(それをうっとりと眺める)
…ひょっとして、婚約指輪だったり…?
……ああんっ、もしそうだったらどうしましょう♪
(何気ない呟きで、乙女な妄想を膨らみさせつつ)
(幸せな一夜は更けていったとか…)
【カマキリ女様、素敵な贈り物ありがとうこざいますっ♪】
【あはは、インフルエンザはさすがに軽く死にかけましたけど、カマキリ女様に会えなくなるのはヤですから、頑張って乗り切りました♪やっぱり愛の力って(ry】
【という事で私も一言落ちで失礼するわー♪ノシノシ】
(1時間程待機します。)
最高幹部も疲れるわね…どっこいしょっ。
(部屋のレイアウトや部屋の配線も終えてソファーでグッタリしている。)
結局、誰も手伝ってくれなかったな…トホホ。
部下に命令すれば動いてはくれるよ。
立場を利用すれば我が儘も出来るしね、頭が回らないのか君は?
名も無き兵士からの本音でしたー
でも中の人が禿臭いと一度言われてしまうと誰も近寄りたがらない罠
次スレを控えたこの時期やスレ立て直後もしくはスレ中盤にそーゆーのが湧くと本当に困るんだよな、いろいろと
あともうひとつ
ここは何故か待機ageスレを使わないのが通例になってる訳だが、待機スレのログに目を通してあるならその事に気付けると思うんだけど
…アリスは気付かなかったのかな? 何故か待機ageスレに書き込んでるし
とりあえず言いたいのは、半年ROMして空気とログ読む癖をつけて来いと
>>851 部下に命令して従わせるのが上司じゃないわ。
個々の団結力とレベルアップが必要なわけ。(独言を叫んでふと眼が覚める。)
寝てしまったわ…。
(ソファーの上に恥ずかしくて思わず慌て正座をしてしまう。)
【ありがとうございます…半分寝てましたごめんなさい。】
>>853 【貴方のやり方には愛がありません。
私は、違反行為をしている訳ではないので無理難題を言わないで下さい。】
保守を保全と書くのはアスペルガー特有の自分が拘る言語感覚が譲れない証拠で禿の特徴。
そしてこのスレを保全で検索してみよう。
>>856 【貴方のやり方は現場を知らない馬鹿社長と同じ考え方です。】
みんな頑張って働いてるみたいね。
私は今後の作戦を錬ろうかしら!
(部屋のドアを閉めて机にむかうアリス。)
【時間ですので落ちますね↓ノシノシ】
禿臭いだけで別人だと可哀想だから指摘したげただけなのに怒られたお
(#^ω^)ビキビキ
>>858 人の厚意を無にしてあんな返しをする……………
禿だから仕方ないwww
>>ロップちゃん、銀ちゃん
【連絡遅くなってごめんなさーい!土曜の夜12時頃なんて…どうでしょ?】
【急な話ですからまた次回でもOKですよ〜】
【では今夜も一言落ちでごめんね】
>>859 【人を悪く決付けるのが禿でしたね。
貴方が禿と言う考えも生まれますよ↓ノシノシ】
>>860 【いえいえ、気になさらないでくださいませ♪お勤めお疲れ様ですー】
【私は明日のその時間で問題無しですよー】
【銀狼女様はいかがでしょうかー?】
【ということで、私も今夜は一言落ちっ】
【っとと…一言落ちです】
>>790>>792 ロップイヤー女、冗談じゃないのよ…
あなた可愛いから、つい苛めたくなっちゃうのよね
(ロップイヤー女の足元にしゃがみ、ショーツにあてた指をゆっくりと上下させる)
我慢してたら後でいいものあげるわ…
これは本当よ、嬉しいでしょ?
(上目遣いで見上げ、微笑みながら)
銀狼女、さわり心地はどう?
あら…やだこの子、胸揉まれて先端が固くなってなぁい?
戦闘服の上からでもボタンみたいに浮き上がってるー♪
(楽しそうに言い、指でショーツの中心を食い込ませるように押す)
【こんばんわ〜、ちょっと早めにこれたので投下&待機してますねん】
>>792 >>865 あ、貴女が抑えてたら暴れたくても暴れられないじゃないの…
銀狼女の力馬鹿ぁーっ;
(手足を少しでも動かそうとすると、完璧に極められた間接が軋んで)
(悔しまぎれに憎まれ口を叩く)
た、試すって何を…ひゃんっ!?あ…ぁあ、ちょ…やめ…ひん…っ
(身体の動きを妨げない様にかなり薄く肌にフィットする素材を使っているようで、布地越しでも直接触れたような柔らかな感触を銀狼女の手に返す)
(露出が多い故に見えてしまうのでブラも付けておらず、薄い布地越しに固くなった乳首が浮かびあがり、存在を誇張して)
うぅ…この状況でそんな事言われても、ちっとも嬉しくないぃ…
って…い、いいもの…?
(魅力的な言葉に一瞬羞恥心も忘れてピクリと耳を動かして反応するが、ショーツを押し込まれた事で股間を強く刺激され、再び羞恥が膨れ上がって)
Σや、やぁ…これは違くて…うぅ…見ないでぇ…
(発情してきているのを見透かされ、視線から逃れようと不自由な身を捩る)
【こんばんわです♪お待たせしてごめんなさいーっ;】
【私も次レス返しておきますね!今日はお相手よろしくお願いしますー♪】
>>865-866 おや、そうですか?
力馬鹿、とはちょっと見逃せませんが…触り心地良いからオニーサン許しちゃう。
あ、今はおねーさんでしたっけ。
(くすくす、と笑いながらロップイヤー女様の胸を揉み、たっぷりとそのささやかなふくらみを堪能して)
…おや、本当ですね。
これじゃあ着ていても素っ裸と同じような物じゃないですか。
(つい、と自己主張している頂を指で撫でる)
【こんばんは。レスが遅くなり、申し訳ありません。】
【今宵もよろしくお願いします。】
>>866-867 …お、真ん中が湿ってきたみたい…
なーにが違うのよ?んふふ、そうだ…一度言ってみたかった台詞第一位言っちゃおうかな…
『体は正直だぜお姉ちゃん♪』
(からかうように笑いながら布ごと指を押し込み、くちゅくちゅと音を立てる)
あん、面白い…銀狼女が先端弄ると指をきゅっと咥えるみたいに…
銀狼女…この子、胸触られるの好きそうよ、もっと乱暴にしてあげたらぁ?
その前に…ちょっと味見したくなっちゃった…うさぎのおっぱいってどんな味なのかしらね
(すっと立ち、指を動かしたままロップイヤー女の浮かび上がった先端を見つめる)
【皆様こんばんわ〜、よろしくお願いしますね】
>>867-868 おね…み、見た目はともかく、ここじゃ私のほうが先輩なんだからっ
(妙な拘りがあるのか、胸を揉みしだかれながらも反論して)
って…ぅ…さ、触っちゃやだぁ…ぅん…
(敏感な頂を弄ばれ、色めいた声が出そうになるのを堪える)
(更なる刺激で布越しでもはっきり形が伺えるくらいに、起立してしまって)
そ、それはその…あ、あぅう…
あ、ふぁ…っ、ん、んん…っ
(ありがちな台詞に図星を突かれて言い返せず、弄ばれるままにショーツごと押し込まれた指を薄らと蜜で塗らしてしまい)
は…う…ゆ、指動かさない…で…っ;
うぁ…ひん…ぁ…っ
(指をくわえたままの秘部は既にショーツを湿らせてしまって)
(胸の頂は息がかかるだけで感じてしまうらしく、その都度メルディーネの指を締め付ける)
>>868-869 そうですか、わかりました。
なら…これとかどうでしょうか。
(比較的やんわりと揉んでいた手の動きを一瞬だけ、絞るような荒々しい物に変える)
(ギュウッと乳房を握り締め、乳首を獣の鋭爪でカリリと責める。その拍子にわざと布を破き)
んー? んふふー、こんな格好でそう言われても、あまり説得力はありませんね。
ねえ、ロップイヤー お 姉 様 ?
んー…かぷ
(底意地悪く、皮肉を込めて言い)
(なんとなく目に付いたので、耳に軽く噛み付く)
>>869 うわぁ…見てよこれ…わたしの指べっとべと…
(締め付ける股間から手を離し、滲んだ粘液で濡れた指をロップイヤー女の顔につきつける)
こんなに感じやすかったら敵に捕まったときに大変よ
ちょっと弄られただけで簡単に自白しそうじゃない?
(彼女の頬にぺたぺたと指をつける)
わぁ…ピンク色でかーわいい…
(胸の布が銀狼女の鋭い爪で引き裂かれ、胸が揺れながら露にされる)
そうそう、こんな風にしぼってね…あは、先端がこんなに勃ってる…
れろ…ちゅっ…ん…ちゅっ…
(ロップイヤー女の乳首を舐め、唇で挟むようにして軽く吸う)
>>870-871 ぁ…い、痛…きゃう…ひゃぁあっ!?
(強めに揉まれ、一瞬痛みを覚えて顔をしかめるが)
(絞り出されてより強調された頂に爪をたてられて、鋭い刺激に悲鳴のような嬌声をあげて)
ふ…皮肉にしか聞こえな…ふぁ…っ
(不意をついた甘噛みに色めいた吐息が零れる)
…う…ぁ…こ、これは…メルディーネ様が動かすから……
ひゃ…つ、冷た…あぅ…
(自分の蜜に濡れた指を見せ付けられ、羞恥に目を逸らし)
(それを頬に塗りつけられ、蜜の冷たさに身体を震わせる)
あぁ…わ、私の戦闘服ぅ…
(引き裂かれて布切れになった装束を見て悲しげに呟き)
って…ふわぁ…!?く…うぁ…す、吸わない…で…あぁあ…っ!
(一瞬装束にむいていた意識が、乳首への刺激で引き戻される)
(乳首を吸引され、身を堅くしながら快楽に堪え)
>>871>>873 お味はいかがです、メルディーネ閣下?
後で私にも味見させて下さいね。
(ぎゅむぎゅむと乳房を絞って頂を吸い易くしつつ)
そういえば、ロップイヤー女は耳が弱いんでしたよね。
戦闘衣装と言うなら、弱点の防護くらいは出来ていなくてはおかしいわけで…
(はみはみしながら耳元で喋り、一瞬の間をおいて強めに牙を立て)
>>873-874 ちゅぴっ…あく…うさぎさんのおっぱい、甘くておいしい…
あ、吸っちゃだめなの?じゃあ舌で転がしてあげるね
あ…れろ…んふ、銀ちゃんが動かしてくれるから楽ちんw
(銀狼女に揉まれ、先端がせわしなく動くまま、舌を突き出すだけで舐め回す)
ふふ…銀ちゃんも舐めたい?
その尖った歯でカミカミしてあげたら、きっとうさぎさん失神しちゃうわよ〜
(舌で完全に勃起した乳首をぴんっと指ではじく)
あ…ロップイヤー女、上官の指を汚したらどうするか知ってる?
ほら、わたしの指がにちゃにちゃよ?はやくきれいにしてね
(熱い息が漏れる彼女の唇に指を差し出す)
>>874-874 うぅ…銀狼女の馬鹿ぁ…
私の戦闘服がぁ…
(乳房からの刺激に堪えながら、涙目で恨めしそうに銀狼女を睨み)
はうぅ…ふ…普通は戦闘中、んぅ…耳噛んでくる敵なんていな……きゃうっ!
(反論するも敏感な耳を強く責められ、痛みより強烈な性感に言葉を詰まらせる)
は…ぅん…そ、そういう問題じゃないですぅ…
ん…うぅ…っ
(吸引が無くなり、少しだけ和らいだ刺激に余裕が出たらしく弱々しく口答えして)
え…銀狼女の…あ、やだ…それはいや…あぁっ!?
(凄まじい刺激を想像して、慌てて首を振るが)
(完全に油断していた所で乳首を弾かれ、反応して身体を跳ねて)
……はぅ…き、綺麗に…うぅ…わかりました
あむ…れろ…ぴちゃ…っ
(少し躊躇しつつも、差し出された指をくわえて)
(口内で舌を這わせて自分自身の蜜を舐めとっていく)
>>875-876 気絶するほどする気はありませんよ。
だって、メルディーネ閣下が楽しめなくなるじゃないですか。
(ニヤリ。人間のそれに比べて長大かつ鋭利な犬歯を見せるように笑い)
まあ…ね。噛む敵はまず居ませんが、掴まれる可能性は否定出来ないでしょう?
しかし今、私は両手が塞がってますから、牙で代用しているだけですよ。
(耳を口から離すこと無く、しかしその割にはハッキリと言い)
(耳を唇で食み、ザラつく舌でなめあげる)
>>876-877 そうそう、爪の間もえっちな液がついてるからね…おいしい?
(指をしゃぶられ、彼女の口内で舌をくすぐってみたり)
んふふ、銀ちゃんの歯こわぁい…うさぎさんのココさくらんぼみたいに甘いけど噛んじゃだめよ?
(銀狼女の歯で攻められるところを想像し、名残惜しそうにロップイヤー女の乳首にキス)
ここまでよく我慢してたわね…じゃあご褒美そのいち…
じゃーん、うさぎさんの大好物『人参』でーす♪
おっきいでしょ?バイオ班に作らせた特製よん
(長さ20cm、太さ直径cmほどの人参を取り出し、ロップイヤー女の目の前でちらつかせる)
じゃあこれを食べさせてあげるけど…
銀狼女、耳を堪能したら手伝ってあげて?
ふふふ…わかるわよね?たっぷり味あわせてあげたいの…
(ニヤッと笑い、人参の先端でロップイヤー女の足の間を指して目配せを)
【ごめんなさいー;
>>879に追加ですぅ 『太さ直径5cm』 】
>>878-879 う…そう言われればそれはありえるかも…
って、だからって貴女のは激し過ぎ…あぅ…んん…やぁ…っ
(耳をくわえられたまま喋られると、その度に吐息がかかり擽ったさに力が抜けて)
(耳を舐めあげる犬特有のザラつきぬめった感触に堪らず、頬を紅潮させながら逃れようと身を捩る)
う…おいひいれふ……
(惨めさに泣きそうになりながら、逆らえず小さく頷いて)
…あ…ひん…っ
(ようやくメルディーネの舌から解放された乳首は、これ以上ないほど堅くしこっていて)
(キスのわずかな刺激に反応してフルリと震える)
ご、ご褒美…?
Σふぁ…な、なんて素敵な人参なの…
(大きさ、形ともに理想的な人参に身体の昂ぶりも忘れて、見入ってしまい)
あぁ…特製人参…どんな味がするのかしら…♪
(メルディーネの言葉の真意を理解しておらず、期待に瞳を輝かせる)
>>879>>881 分かっています。
まさかグロ描写なんかやりたくも無…ゲフンゲフン…いえ何も?
考え得る可能性はとりあえず検討する価値があります。
覚えておくと良いかも知れませんね。ロップイヤー女。
(言い終わってからようやく耳を開放する。)
(メルディーネの目配せに小さく頷き、ロップイヤー女を捕えたままソファに腰掛け)
(膝の上にロップイヤー女を座らせる)
ええ、私も気になります。ここまで巨大な人参…食べがいがあるでしょうね。
さ、食べさせて差し上げますよ。…ただし、下の口で、ですがね?
(くぱっと足を開かせ、蜜に溢れた秘所をさらけ出させる)
メルディーネ閣下、どうぞロップイヤー女にそれを食べさせてやって下さい。
>>881 どんな味かですって? そうね…天国にのぼるような味かもね…んふふっ
(ぴちゃぴちゃと人参を舐め、ひげ根を一本噛み切るところを見せる)
それじゃ、じっとしてて…
(カミソリのような爪でショーツを一瞬で切り裂く)
いいわよ、銀狼女
(合図をするとロップイヤー女の足を開かせ、人参を掌で弄びながら二人の座るソファへ近づく)
んふふ…待ちきれない?
ささ、たぁんと召し上がれ♪
(人参の三角錐の先端を彼女の割れ目にあて、葉の部分を掴むとぐいっと押し込み始める)
>>882-883 Σい、今なんか恐ろしい言葉が聞こえた気がするけど…き、気のせいよね…;
(背筋にゾクりとしたものを感じて)
そ…そうね…何か帽子みたいなものを提案してみようかしら…
あ…ふぅ…や、やっとお仕置きも終わりなのね…っ
(なんだかんだで銀狼女に言いくるめられつつ、刺激から解放されて溜息をついて安堵する)
(ご褒美は食べさせてくれると聞いていたので、特に抵抗せずにソファへついていき)
そうよね…見た目は最高だし、後は味だわ…
もちろん、下の口で美味しく……え?
(気付いたときには既に遅く、ガッチリ開脚させられて)
ひ…っ、め…メルディーネ様…?
や、やめ…っ
(状況を理解する間もなく、唯一残ったショーツも布切れにされ)
あ…あぐ……む、無理…無理ですぅ…うぅ…っ;
(今まで入れた事のない大きさの物を押し込まれ、先端が入っただけで痛みに顔を歪める)
>>883-884 無理?
そんなはずありませんよ。いつも指で散々弄っているはずですし、大した事ありません。
(どこからそんな情報を得たのか、はたまた出任せか。)
(とにかく、異物が入って来る感覚は――多少捩れてはいても――経験した事があるので、いたわるかの様に首筋にキスして)
…メルディーネ閣下、これじゃあロップイヤー女が可哀想です。
せめてこれを使う許可を…苦痛より快楽を与えてやって下さい。
(手品の要領で掌にどピンクの粘体が入った何故か“拷問用”ラベルのあるスポイトを取り出す)
>>884-885 どうしたの?遠慮しなくていいのよ…
ほら、一息に頬張っちゃいなさいって…
(ロップイヤー女の前でしゃがみこみ、なかなか挿入できず浅い出し入れを繰り返す)
銀狼女、なぁにコレ?
(スポイトを受け取り一滴舐めてみる)
…んふふっ…なかなかいい媚薬ってとこ?
それじゃ…ちょっとドレッシングかけてあげるね?
あ、ちょっとオマケしたげる…
(人参の先端に数滴垂らし、ロップイヤー女のクリトリスにも一滴)
さぁ…どうかな?
(再度人参をあてがい、くちゅくちゅと浅く中をかき回す)
ほら、ほぐれてきた…焦らずゆっくりゆっくり…
(程なくして人参に粘液が絡む面積が徐々に増えていくのが見える)
>>885-886 ふうぅ…そんな事言っても…無理なものは無理ぃ…;
(銀狼女の言葉は否定しなくても、太い人参を無理矢理ねじ込まれる痛みは堪え難くて)
(首筋のキスに擽ったさを感じる余裕も無く、ぽろぽろと涙を流す)
ぁ…う…な、何それ…
う…はぅ…ふぁあっ!?
(媚薬を垂らされた所の、痛みが少しずつ和らいでいく。その代わりに、熱く疼くような別の意味で堪え難い感覚が拡がって)
(おまけで媚薬を落とされたクリトリスがありえないほど大きく充血して、包皮から顔を出す)
ん…ふぅ…な、何で…
気持ち良い…うぅん…っ
(狭い中を拡げられる事が強い快楽に代わり、人参を出し入れするうちに中が解れてくる)
(すっかりとろけた声を出しながら、下の口でゆっくり人参を飲み込んでいく)
>>886-887 いいえ、なかなか良い媚薬、ではありません。
効きすぎて危険な媚薬、です。
そりゃあもう…言語を絶する効き方で。
(それを使った記憶がよみがえり、微妙に上気した頬を誤魔化すようにそっぽを向いて)
で、どうです? ロップイヤー女。
気持ち良くなったでしょう?
…おや、豆ちゃんもこんなにして…
(片手を前に回すと、鋭い爪の先で充血したクリをちょいちょいと弄り、首筋に甘噛みとキスを落として)
>>887 ほぅら、やっぱり人参おいしいでしょ?
こんなに涎垂らしちゃって…かわいいんだから…
(ぐりぐりと捻りながら人参を奥へ進めていく)
わ、この子のクリ大きい…確かに想像を絶する効果ね…
ロップイヤー女って顔は可愛くて清純そうなのにクリはすっごくいやらしい形してるのね?
(銀狼女が弄るひくひく震えるクリトリスをまじまじと観察して、意地の悪い笑顔)
真っ赤になっちゃって、なんか痒そう…
ねぇ、銀ちゃん…その爪でもっと強く掻いてあげたらぁ?
きっと泣き叫んで喜ぶんじゃない?
(期待のこもった目で銀狼女に笑いかける)
それじゃ…そろそろトドメといきますか…
(ぐいっ、と押し込む力を強めていく)
んふふ…覚悟なさい…
この基地に所属する以上…怪人は組織の所有物…
つまり…わたしの玩具なの…よっ!
(ずぷっ…と完全に根元まで埋没し、ロップイヤー女の拡がりきった女性器からまるで緑の葉が生えているようになり)
>>888-889 あ、あぁ…っ!からだ、あついのぉ…っきゃふ、ひゃうぅんっ♪
(声同様、表情もすっかりとろけ切っていて。理性の無い恍惚とした危うい目を虚空に向け)
(軽くクリトリスに触れられただけで、激しく悶え乱れる。首筋にキスをされている間も何度も身体が跳ねて)
あ…あふぅ…め、メルディーネ様ぁ…もっとぉ…
(壊れたような妖艶な笑みを口元に浮かべながら、期待の籠もった眼差しを向けて)
おもちゃ…わ、わたしはメルディーネさまのおもちゃで良いから…早く…ぅ、あきゃぁあああんっ♪
(根元まで極太人参を押し込まれ、トドメの快楽に盛大に潮を撒き散らしながら絶頂する)
(人参を銜え込んだまま、膣壁が痙攣し、何度も収縮を繰り返す)
>>889-890 ええ、やってみましょう。
(期待の込められたセリフに、強く頷き)
ん、ん…
ロップイヤー女。もう、イクんですか?
それじゃあ…
(爪の先でなぞる程度に抑えていたクリトリスへの刺激を、爪で思い切り掻く刺激に変えて絶頂へと追いやり)
あーあ、壊れちゃいましたね。
ま、壊れても可愛いのがロップイヤー女なんですが…
(ニヤニヤと笑いながらロップイヤー女のイキ顔を見て)
>>890-891 ………
ふぅっ…かわいそうに…銀ちゃん、ちょっとやりすぎたかしら?
でも、大好きな人参で逝けたんだから本望じゃないの?
(人参を通してひくひくと伝わる痙攣を掌に受け止める)
ほんと…淫らな逝き顔でもこんなに可愛いなんて…
カマキリ女に嫉妬しちゃうわねw
(ちゅるっと音を立て、夥しい粘液と共に人参が抜ける)
ロップイヤー女、まさかこれで終わりだなんて思ってないでしょうね?
あなたへのイイモノってもうひとつだけあるのよ
(果たして見えているかどうかは判らないが、一枚の紙を取り出してロップイヤー女の前で拡げる)
【さて、そろそろ〆ましょうかー】
>>891-892 あぁ…ぎんろーおんな…まだ…きもちい…の…ぁは…ん…っ♪
(甘える様に顔を見上げて、だらしなく緩んだ笑顔を浮かべる)
(媚薬効果なのか絶頂したばかりなのに、クリトリスや乳首は萎えずに起立したままで)
う…くぅん…あふ…
(秘部から人参が抜け落ちただけで感じて、鼻にかかった声を漏らす)
いいものぉ…あは…なぁに…?
(ぼんやりとした眼差しで、拡げられたを見て)
【はい、了解ですー♪】
>>892-893 確かに、少々やり過ぎたかも知れませんね…
(一度イッたにも関わらず蕩けっぱなしのロップイヤー女に苦笑し)
ん…?
まだ何かあるみたいですねえ。良かったじゃないですか、ロップイヤー女。
(子供を撫でるようにロップイヤー女の頭を撫でながら、紙を覗きこもうと)
【〆了解しました】
>>893-894 えー、こほん…
(背筋を伸ばし、広げた紙を目の高さにまで上げて読み上げる)
辞令、第4322号
ロップイヤー女殿
貴殿は訓練プログラムを終了し適性検査を行った結果、
2007年3月より、特殊諜報部隊隊長の任に就くことを命じる。
戦闘員300体を従え、今後も組織のために尽力をすること。
大首領代理、幹部メルディーネ
…早い話が一人前の怪人って認められたのよ
ま、頑張ってちょーだいねw
戦闘服はもっと強度を調整して新しいのを作らせるから安心して
昇進祝いを兼ねたちょっとしたサプライズパーティ大成功ね♪
(辞令をくるくる巻いて銀狼女に抱きかかえられたロップイヤー女へ投げる)
あ、副賞として人参もあげちゃうw
(愛液でべったりの人参もロップイヤー女の方へ転がす)
銀ちゃん、その子部屋まで運んであげてくれる?
たぶん足腰立たないと思うからね
それでは皆さんごきげんよう〜
(そのままスタスタと部屋から出て行く)
……この媚薬の残りと…バイオ班特製の極太キュウリ…
これで今夜は毒蛾女様にたっぷり可愛がってもらえる…
(懐に隠したスポイトと野菜を見て頬を赤らめながら自室へと急ぐ)
【それではこちら、これにて〆とさせていただきます〜】
【たまの攻め役も楽しかったです♪今度は是非いじめてくださいね】
【ロップイヤー女さん、銀狼女さんお疲れ様でした〜ノシ】
>>894-895 うん、なんだろ…?でもわたし、メルディーネさまだいすきぃ…♪
(まだ正気が戻らず、舌足らずな口調で大きく頷いて)
…ふぇ?たいちょう…わたしが?
(予想だにしない、内容に惚けた思考が理解できず、きょとんとするが)
Σ…え、えぇええっ!!?
(かなり間を置いて事の重大さを理解したのか、一気に正気が戻ってくる)
あ…め、メルディーネ様!ありがとうございますぅ♪
(転がされた辞令を受け取り、心からお礼の言葉を告げて)
う……これも一応ありがとうございます…;
(行為の後が色濃く残る人参を放りなげられ、羞恥や色々な感情の交ざった表情で礼を言い)
(去っていくメルディーネを見送ったのだった)
…う…ほ、本当に動けない…かも…;なんか股間、痛くなってきた気もするし…
銀狼女、部屋まで連れてって…?
(思うように身体が動かず、弱々しくお願いする)
【では私は次で〆ますねー】
【はい、思いっきり責められて楽しかったです♪次は報復…もとい、ぜひ責めさせていただきますね】
【メルディーネ様、お疲れ様でしたー】
>>895-896 ……
(暫く口を半開きにしたままポケーッとしていたが)
え?
あ、あぁ。おめでとうございます、ロップイヤー女。
(ニコッと笑いかけ、ロップイヤー女を抱き上げるとその場を後にした)
【すみません…眠気が…】
【gdgdになった気がするのですが、私もこれにて失敬…ノシ】
>>897 うん、ありがとう♪
なんか色々文句言いたい気もするけど…今日は特別に許してあげるわ♪
(機嫌良く、にっこり笑い返して)
(部屋に運んで貰うため、銀狼女に抱きつく)
…って、今から部屋に戻るのは良いけど…服は?
…うぅ、何というデジャヴ…;
(布切れになった戦闘服を着る事もできず、部屋につくまでの間晒しものになるのだった)
(そしてこの日以来、ロップイヤー女は人参を食事以外にも使うようになったとか…)
【あ…いえいえ、気にしないでくださいませー。遅くまで付き合って貰ってごめんなさい…】
【銀狼女様も、私の拙いロルにお付き合い頂きありがとうございました♪よければまたお相手してあげてくださいー】
【ではでは、私も限界が近いのでこれで…おやすみなさいませノシノシ】
【お尋ねします】
【組織の一員となりたいのですが、怪人のプロフィールをいきなり投下してもよろしいでしょうか?】
>899
…こんばんは、名無し様。
まずは紅茶でもどうぞ…(ニッコリ)。
私は今年になってからこの板に来た初心者ですが、
過去ログを見る限りにおいてはですが、少なくともこのスレにおきまして、
いきなりプロフィールを貼ることは賢明でないように思われます。
皆様、とても親切で良い人達ばかりですが、
いきなりプロフィールを貼る方に対しましては不安に感じてしまい、
レスがつきにくいように思われます。
899様は丁寧に確認を取ってから見えられていますので大丈夫とは思いますが、
どなたか女怪人様や戦闘員様たちが待機されているときに、
許可を取りまして参入されれば確実に楽しい一時が得られると思います(お辞儀)。
>899 様
レスが無いようですので、落ちさせていただきますね。
899様の怪人としてのご活躍を祈っております。
もし、お会いすることがありましたら一緒に遊んでくださいね(にっこり)。
今夜は、お休みなさい。
皆様にとって素敵な夜でありますように…。
>>エリー ◆16cAj1ox6A様
あ、ありがとうございます。
(頂いた紅茶をストレートで一口)
この特徴的な香気と刺激的な渋味。
ダージリンの早摘み茶ですね、とても美味しいです。
(その後、エリー様の説明を真剣に聞く899)
丁寧にご説明いただき、ありがとうございました。
それでは、また後日他の怪人様がいらっしゃる時に伺わせていただきます。
お手数ですが、改造を志願する者が来た事をお伝えください。
美味しい紅茶、ご馳走様でした。
【返信が遅くなり、申し訳ありません】
【説明、ありがとうございました】
【また改めて、参上させていただきますm(_ _)m】
…………もしかして……
私、悪の組織っぽい事、何もしてない……?
(広間にてソファに座りながら独りごちて)
あのロップイヤー女でさえなんとか部の隊長になったっていう噂なのに……
このままだと悪の怪人をクビ……?
そうなると行く末は築地……?
イヤ………それだけは嫌、イヤアァァァ!!
(頭を触手で抱えながら喚き散らして)
………なんてね〜♪
悪の組織は何時だって人手不足だからリストラの心配なんて無いわよね♪
多分……
【という訳で待機〜♪】
風呂入る前に遊んでやるぜ
マッサージしてやるからそこに寝ろ
(イカ女の身体を塩揉みしはじめる)
ぅ………なんだか態度のデカい戦闘員ね……ここに寝ればいいの?
(ソファに寝転がって)
…………いたい!いたい!なんかジャリジャリしてるっ!
(マッサージという名の拷問を受けて右へ左へと暴れ回る)
いや俺はデスギガンバッティヴロゥス支部の出身だから、これは方言で実は丁寧な言葉遣いなんだ気にすんな
ほらほら我慢我慢(じょりじょりじゃりじゃり)
こうして粗塩をよ〜〜〜〜くすり込んで干しておくと美味……美しい体になれるんだぞ
(全身に揉み込むように粗塩を擦り付ける)
何処よそこ!聞いた事無いわよ!
(痛みに耐えながらもしっかり突っ込みは入れて)
うぅ……美しい体になるって……極限まで嘘っぽいけど、本当なの……?
痛い〜……痛いけど我慢……
出来る訳無いでしょーっ!!
(遂に耐えきれなくなり男を触手でビターン!)
何、怪人のくせにバロンティアノーシスラパッソリス支部を知らんのか?有名だぞ!
本当だって『怪人ノンノ』にも紹介された漬け……美肌法だよ
酒のツマミに……じゃなくて酒の席にこんな美人がいたらいいだろうなあと言われるようなモテ美肌になれるんだ
(触手の一本一本まで塩を揉み込み揉み込み)
あ痛ー!ひでえ!しかも塩が腫れに染みる!(涙目)
知らないわよ!しかもさっきと微妙に………って、丸っきり違うじゃない!
はぁ……触手の一本一本がなんだかむず痒いというか、じゃりじゃりしてるというか……
でも攻撃力は強化されてるみたいね……
(涙目で抗議する男を見ながら)
発音が難しいから一回言うごとにちがくなるんだよ!(強弁)
あたたたミミズバレに粗塩って拷問だぜ全く
な?美肌になったからハリが出て、ビンタ(?)の攻撃力も増してるわけだ
そのまま塩を落とさないで一晩、できれば風通しのいいところで干……
瞑想してれば、翌日にはすっかりモテイカだぜ
そんなわけで俺は風呂入って塩を落としてくる
うひー染みる染みるノシ
…………自分でもその言い訳は苦しいと思わない?
言われてみれば……いつもより触手のキレが良くなって……
(気のせい)
顔もいつもより小顔で艶が有るように見えるし……
(気のせい)
唇を舐めるとしょっぱい夏の思い出が蘇って……
(塩のせい)
なるほど……このまま一晩過ごせば私もカリスマモテイカに……♪
それじゃあ私もお風呂で塩を落としてくるわね♪
(全く話を信じずに「お湯が染みるー!」など言いながらしっかりと体を洗ったそうな)
【お相手どもでしたー♪】
【こちらも落ちますね〜ノシシシシ】
…ん。
そろそろ次スレタイでわやわや言い出す時期ですか。早いものです。
それはさておき、未だに所属の分からない私は組織の役に立てて居るのでしょうか? いや、役に立てているハズが無い。
……はぁぁぁ……
(言ってて悲しくなったらしい。尻尾垂らして耳を伏せて、巨大な溜め息を一つ)
【少々待機します。】
ロップイヤー女の『所隊』を持った様子を見て自分も身を固めたくなったんですね?w
うん、所帯とかけてみたけど旨くないのはわかってます
>>913 …ロップイヤー女とは関係ありません。
メルディーネ閣下には「好きにしろ」としか言われなかったのですが、まさか全く指令が来ないとは思いませんでしたよ。
全く、下が下なら上も上です。
あぁ…そう言う冗句だったのですか。
誰がうまい事言えと(ry
>>914 ま、あの人も普段は受けですからねぇ
そこまで気が回らなかったってことで脳内補完しろってことじゃないですか?
そういえば、バレンタインの一悶着の時にどさくさに紛れて作ってたチョコありましたよね?
あれってどうなりました?ニヤニヤ
>>915 そんな無責任な…
普通の会社なら「管理職にあるまじき職務怠慢」じゃないですか。
アレですか?
渡したつもりでしたが…誰も見つけてすらいないみたいですね。
各人の布団に隠しておいたんですが…
(多分今ごろ溶けて原形を無くしているだろうな、とふと思う)
…何ですか、名無し?
もしかしてあなたもチョコが欲しかったとか?
職務?
ははは、この組織に職務?
とてもあるようには見えませんがねぇ
(くっくっと笑い)
布団て………
……嫌がらせ?
(変な所でズレてるな等と思案する)
ははは、まさか。
出来ればホワイトチョコベースで手作りチョコが欲しかったなぁなんて思ってマセンヨ?
>>917 …まあ否定はしませんが…
だからって、肯定もしませんからね?
(つられたように苦笑)
…♪
何なら今すぐ作って差し上げますよ。
ミルクチョコは嫌いですか?
(顔は冷静だが、何故か嬉しそうに尻尾をふわふわ揺らし)
>>918 はは………
(銀狼女の苦笑を見て微妙に周りを気にして笑いを潜め)
ん〜、まぁビターよりはスイートの方が好き………って、べべべべ別にホワイトチョコを作って欲しいなんて言ってないんだから!
ただ単に好みの話をしただけなんだから!
(柄にも合わさず某ジャンル風味に)
【携帯からだから遅くてすまんねorz】
【時間は大丈夫?】
>>919 誰も聞いた所で怒れやしませんよ。多分。
実際、開店休業みたいな状態ですし。
…ツンデレですか貴方は。構いませんけど。
じゃあ…っと、もう時期的にはホワイトデーなんですよね。過ぎてますけど。
…あれ?
私、女、ですよね?
(妙な所で記憶が混線していたらしく、不安げに確認をとる)
【私も携帯ですし、問題ありません。】
【時間…は、まだもう少しなら大丈夫です。】
【ところで確認だけさせて貰いますが、(性的な意味で)ホワイトミルクチョコを作っても構いませんよね?】
………ま、本当に悪の組織として稼働してたらこんなとこに俺が来れる訳ないし
…この現状に感謝すべき……なのか?
いや、女ですかって……
自分の胸に手当てて考えれば一瞬で分かるだろ?
(少し目線を落としてチラリと胸を一瞥する)
【携帯で早打ちはキツいんだよな…orz】
【いや、俺はもちろん大丈夫だけど(性的な意味で)】
>>921 胸…
(シャツの上から豊満なそれに手を乗せて)
…ああ、女でした。
で…と…
…確かリクエストはホワイトチョコでしたよね?
準備しますから、目を閉じて貰っていいでしょうか。
(表情からは分からないが、やはり嬉しそうに尻尾を先ほどより強く振っている)
>>922 そうだよ……圧倒的な存在があるだろ
(少し目を伏せ)
そうそう、とびっきり甘い甘〜いやつを、ね。
(ホワイトチョコへの期待が高まり少し顔がニヤける)
…………別に構わないけど……
(目をゆっくりと閉じそのままじっと待つ)
>>923 (目の前に掌を近付けてみて、反応しないのを確かめ)
…よし。
じゃ、私が良いと言うまでは何があっても目を開けないで下さいね。
ふふ…ふふふ…
(軽く――本人としてはそのつもりで――名無しの肩を押してソファに座らせ)
(シャツのボタンを全て外し、ハーフトップブラをたくしあげると名無しの膝の間に割り込み膝立ちになる)
…絶対に目を開けないで下さいよ?
(釘をさしながら、慎重に名無しのズボンのジッパーを下ろしてゆく)
>>924 何々、目を開ければそこには一面のホワイトチョコがあるって寸法ですかぁ!?
(銀狼女の興奮とは違う方向でこちらも興奮している)
っ………!!
(肩に鉛がぶつかったような衝撃を受けボスリとソファに体を沈め)
いや、あの……正直調子乗ってましたすいません
(何故か怒らせたという恐怖心からかいつの間にか敬語になり)
(それでも言いつけ通り目は閉じたまま)
…………?
(何か下半身がガサガサと動く様子を感じている)
>>925 何故謝るのですか、名無し?
…ああ、貴方、勘違いはしてますけどね。謝る必要はありません。
(獣の鋭爪で傷付けぬよう注意しながらも素早く名無しのパンツに手を突っ込み、イチモツを引っ張り出して)
…中途半端な状態ですね…
ならまずは、と。
んロォ…
っん、ふ…
(舌を出して名無しのそれに唾液を垂らし)
(人の肌では無く、銀の獣毛が生えた手でクチクチと弄る)
>>926 いや、だって肩殴られたし………
(未だに戦々恐々としている)
……本当に怒ってない?
え…………
(銀狼女のものと思われる獣の手が己のそこに触れたかと思うと一気に外気に曝され)
ちょちょちょちょ!
いや何冷静に分析してんの!?
え、チョコってまさか……んっ………
(グダグダと喋り散らしながら唾液の冷たさにゾクリと背を震わせ)
(少しだけ痛みを孕んだ快感が襲いかかり)
……いや俺としてはそっちの方でも嬉しいけどね
(銀狼女の顔を手で探し当て、くしゃくしゃと撫でて)
>>927 もちろん、怒ってなどいませんとも。
…ただ、まだ少し力加減が難しいだけで…
先ほど言ったでしょう?
この時期ならもうホワイトデー…と。先払いですよ。
熱ぅい…ちゅっ…ホワイトチョコでね。
(すっかり大きくなった名無しのモノに軽く口付け、パタパタ尻尾を振りながらも一度手を放し)
ん…ふふ
よいしょ…っと。
もう目を開けても良いですよ。
(撫でられるとくすぐったくて笑みをもらす)
(大きな胸でもって名無しのを挟むと、手で胸を掴んで更に圧力をかけた)
>>928 そ、そうか…
(ホッとした表情を浮かべる)
ホワイトチョコねぇ…
俺が食えないのが残念だけど……っ…
(先ほどから続くピリピリとした快感の波)
………どうした?
(それが止まったことで少し物足りなさを感じ)
お、漸くか?
(パッと目を開け)
うわ……………すげ……
(自分のソレが銀狼女の豊胸に挟まれているのを確認すると、びくりとソレも反応する)
すっげえやらしい光景……だな…
(自分のソレに合わせて形を変える銀狼女の胸に対して素直な感想を述べて)
>>929 ふふ…
凄いでしょう? でも更にこれを、こう…ん゛ぅ…
(乳間から僅かに覗く先端に人間以上にざらつく舌を伸ばしてチロチロと嘗め)
そうですか?
まだ、このくらいなら序ノ口ですよ?
(グニュグニュと形を変えて見せながら、血圧の上昇により朱く染まった頬と紅く彩られた唇に、蕩けた笑みを浮かべる)
>>930 う………ん……
(人の舌とは違うザラザラとした感触に身震いし)
さすが……狼…だな
人とはかなり違う………!
色っぽいな……元男とは思えないっ……
(段々と朱に染まる頬を手でさすり)
銀狼女も……
(もう片方の手で腰をさするような動きをし)
【……すまん、いいところで夕飯の時間になりそうなんだがorz】
【ちょっと抜けることになりそうで……】
【大体一時間位なんですが、凍結か締めをお願いしたいんだけど…】
>>931 精神的には、まだ大部分が男のままですがね…
特に強い性衝動、征服欲。その一方で、感覚は全て変換されてますし。
(講義でもしているように淡々と単語を連ねながら、責めの手を休める事は無く)
(頬を擦る手に自ずからも擦り付け、そこに熱を伝えようと)
…ああ、そんな事は気にしなくていいですよ。
貴方は私の性欲処理の道具になっていれば良いんですから。
(目の前の侵入者にサラリととんでも無い事を言ってのけ、腰を触ろうとする手を拒むように身体をよじる)
んン…グッ…
ぐ…くちゅ…んぁ゛…
(胸と舌だけでは事足りないと思い、先端部を口に含むと鋭い犬歯や口蓋も使い刺激を与えてゆく)
【私も今から食事と入浴で、一時間強、席を離れなければならない所でした。】
【ちょうどよいので、このまま続ける事にしましょ?】
>>932 ……え、えーと…つまり「体は女、頭脳は男」って感じ?
(無い頭で整理した結果こんな言葉しか思い浮かばなかった)
そんなこと……
(軽くショックを受けたものの)
グっ……!
(急激に増大した快感に流されるままになり)
ぎ、銀狼女っ…もう……!
(肉棒をビクビクと震わせ限界が近いことを伝え)
【はいはい、了解】
【こちらは次のレスで締める】
>>933 表面は女、深層は男…でしょうか。より正しく言うなら。
ん…グッ…むぅ…っ!?
ふっむ、ぐ…んぐ…
(更に強く固く存在を誇示する名無しのモノに軽くむせかけるも、ここぞとばかりに雁首を軽く噛んで)
(噴き出して来るだろうホワイトチョコを受け止める心の準備を整える)
【わかりました。】
>>934 ぎんろっ…!
(雁首に与えられる刺激を与えられ声を出すことも出来ないほどの快感を享受し)
っ……!!!………!
(先端から勢いよくホワイトチョコを噴出する)
……むぅ、なんか屈辱感が……
(ブスッと拗ねながら一瞬顔を逸らす)
……ま、気持ちよかったからいいけど……
(照れ隠しなのか逸らした顔を戻さず銀狼女の頭を今度は力を入れてグシャグシャと撫でて)
今度は絶対お前に膣内出ししてやるからな!
(負けた悪役のような台詞を吐きながら走り去る)
【最後らへん急ぎ足&拙いロール&遅レスですまんかったorz】
【これからも健闘を祈ってるからな】
【じゃ落ちるノシ】
>>935 ……! …………っ!
…っケホッ、ゲホッ…
(白濁したチョコのあまりの勢いに、飲み込もうとするもあっと言う間に口から溢れてむせてしまい)
(胸や顔そして髪にまでかかってしまう)
ん…あむ…ぴちゅっ…
…ふぅ
ご馳走さまでした♪
(拗ねている名無しに食後の挨拶を向け)
別に…、いえ、それなら良いんです。
って、こら、止めなさい!
(貴方が気持ち良くなろうがなるまいが関係無い、と言い掛けて止める)
(髪が目茶目茶になるのが面倒で抗議の声を上げるも、尻尾は振れて喜びを表現しており)
膣内…
(下腹に手を当て)
ええ…楽しみにしていますよ。
(普通ならあり得ない答えを返した)
さて…と。
とりあえず、風呂に入らないといけませんね。
(手早く服を正すと立上がり、入浴所へと向かった)
【いえ、こちらこそ拙い上に遅レスに付き合わせてしまい申し訳ありませんでした。】
【ありがとうございます。期待に添えるよう、一層励んで行きたいと思います。】
【それでは、私も落ちます…ノシ】
ムカデちゃんもう居ないのかな…
ムカデの嬢ちゃんか…
そういや…みてねえな
まぁ若いし色々なことに挑戦してるんじゃねえのかねぇ
しかしあれだなおれも元は男でさ、いろいろわかんねえこともあったさ
いまじゃ女の身体になってなげえからな、男として残っているのは
女も守備範囲なのとこの言葉使いくれぇだなぁ…
あ、カツ丼おかわりもちろんアトランティス盛りでな
(食堂でメシをがっつきつつ、アジト内をモニタリング)
【生存報告ついでにちょい待機すんぜい】
ふぃーくったくった…
(山のように大きなどんぶりを積み上げて)
子モグ「おいしかたモグね!やっぱここのメシは最高モグ!」
ん、ぁあ…そーだななんか懐かしい味がすんだよなぁ…
子モグ「ホラホラっお子様ランチについてたハタもかわいいモグ〜っ」
おっ爪楊枝発見…んっ…やっぱ食後はコレくわえねえとな〜
子モグ「あっ……よっよくもー!ハタの仇モグー!」
(もぎゅ)
ひっん…ぁっ!?……こらぁてめえ!ドコさわってんだオラァ!!
子モグ「油断するほうが悪いモグー!ばーかばーか!」
なっ…まちやがれぇえー!!
(穴を掘って逃げてゆく子モグを同じように掘って追いかけてゆき
穴だらけにしつつ帰ってゆくさまは、まさにハタ迷惑)
【こんなとこで撤退しておくぜぃ、またな】
モグラは(^O^)ウホの人?
段々私もこの基地の人数が分かってきた…
普段あんまり他の人を見ないのは、それぞれの役割をしてるからなんだ…
(もっとも、自分も基地に常駐していない一人なので戦闘員からはレアキャラと化していますが)
とりあえず、偵察は終わった…
…ちょっと休む…
(広間まで歩いてくると、そのままソファに座ります)
【こんばんは。少し待機させて頂きますね】
>>イワツバメ女 ◆hzc6Err3M2
【よろしければ、お話の相手を勤めさせていただけないでしょうか?】
【現在大急ぎで帰宅中なので、30分ほどお待ちいただけるとありがたいです】
【失礼、さんを付け忘れていました】
【平にご容赦ください>>イワツバメ女 ◆hzc6Err3M2さん】
【私で良ければ、喜んで。】
【敬称なんて形だけ、私は私だから謝らないで大丈夫。】
イワツバメ女様、942様がお見えになるまでの間、お飲み物でもどうぞ。
つ 紅茶×2(1つは942様の分です)
つ ベルギーワッフル×2
それでは、楽しい一時がイワツバメ女様と942様に訪れますように…(にっこり)。
(お辞儀をすると医務室のほうへ立ち去るメイド)
【一言落ちさせていただきますね】
【お休みなさい…。】
>>945 あ、ありがとう…
わざわざ気を遣ってもらわなくても、良かったのに…
(上手く言葉が出ませんが、頑張って感謝の意を伝えます)
おやすみ、なさい。良い夜を。
(紅茶の入ったカップを手にとり、メイドさんに小さく会釈をして見送ります)
【ありがとうございます、メイドさん。私は待機しますが、良い夢を。】
【遅くなりました】
【これから始めさせて頂いてもよろしいですか?】
【改めまして、こんばんは。】
【もちろんです。べ、別に楽しみにしてなんか、なかったんだから…】
>>イワツバメ女 ◆hzc6Err3M2さん
【それでは、よろしくお願いします】
【実は私
>>899で書き込んだ者でして、怪人としての新規参加を望んでいます】
【そう言うわけですので、イワツバメ女さんがよろしければ新人怪人として参加させていただけませんか?】
【そう、でしたか。私は、別に構わないから…】
【それて、どのような流れにします…か?】
951 :
ペンギン女:2007/03/22(木) 23:42:16 ID:a1lbQpCc
【承認、ありがとうございます】
【それでは、新人怪人として参加させていただきます】
【そうですね…時間も遅いですし、雑談で宜しいですか?】
えーと、こっちが食堂でこっちが…このアジトってまるで迷路ですね
(なにやら丸くてモフモフした物体が、辺りを歩き回る)
(やがて、その物体はイワツバメ女さんに気付き寄ってくる)
あ!イワツバメ女先輩!
【ええ、大丈夫ですよ】
…撤退支援の役目って、結構疲れる…
(今日は次回作戦時の撤退ルートの確保を兼ねた偵察でした)
あ、誰か来た…
(燕属の本能が何者かの接近に気付きます)
えと、あなたは…
(目の前に現れたモコモコの丸っこい後輩。私は彼女に見覚えがありました、が名前が出てこないため言葉に詰まってしまいます)
(先輩が言葉に詰まったのを察して)
あ、3日前に新しく配属されたペンギン女です。
補給関係をメインで働かせていただいてますが、前線に出ることもあるかもしれないそうです。
もしも、一緒にお仕事するときはよろしくお願いします
(深々と頭を下げる)
ああ、あなたが最近改造された新人だったんだ…
(先程頂いた紅茶を一口飲み、喉を潤してから話します)
…なるほど、補給メイン…お互い、後方支援だね…
良かったら、あなたも紅茶をどうぞ…
(物静かな口調ながら、同じ鳥類ベースの後方支援担当怪人同士仲良くやりたい、と思っています)
うん、多分、すぐに一緒に仕事することになると思う…
(精一杯ながら不器用に笑って見せます)
はい、先輩と同じ後方支援です
(人懐っこそうな笑顔を浮かべるペンギン女)
あ、ありがとうございます
(紅茶を受け取りこちらも一口)
香りは控えめで、渋みが少なく、軽く柔らかだがこくのある味…セイロン島産のキャンディ、それの早摘みですね。良いお茶です。
その時は、御指導御鞭撻の程をよろしくお願いいたします。
(すぐに一緒に仕事することになると思う。との言葉に再度深々と頭を下げる)
ふぅん…あなた、紅茶詳しいんだ…?
(紅茶を飲むなり、産地や摘み取り時期までを言い当てたペンギン女さんに驚きます)
え、あ、私もまだ新人だから、そんな、大袈裟な…あぅ…
(深々と頭を下げるペンギン女さんに、顔を真っ赤にして慌ててしまいます)
そ、それにしても、この基地、自分の部屋に帰るのが、大変…
私も、部屋をもらってすぐは、迷ってばかりだった…
(自分は燕属の本能である程度楽に戻ることが出来ますが、それでも部屋を頂いた直後は迷ってばかりでした)
詳しいと言いますか、色々な品種のお茶を飲んだので舌が覚えているんです。
一応調理士免許も持ってますから、味覚には自信があります。
改造を受ける前は色々資格を取るのが趣味でした。保育士とかホームヘルパーとか、調理士とかソムリエとか…
(色々と過去に取得した資格を上げていく)
いえ、配属が例え1日先でも、先輩である事に変わりはありません。
目上の方に礼儀を尽くすのは、当然の事です
(慌てるイワツバメ女さんにそう言うペンギン女)
私の場合はまだ道を覚えてない事に加えて、スピードが遅い事も悩みの種なんですよね。
水中なら、誰にも負けない自信があるんですけど、陸上じゃゆっくりとしか歩けなくて
【書き込みが遅くて、申し訳ありません】
【やたらと人大杉って表示が^^;】
資格マニア…?
(聞こえないようにぽそり、と独り言を呟きます)
それだけ資格をもってるなんて、凄い…
(一筋縄では行かない資格の数々に思わず感心してしまいます)
そ、そう…?でも、私には、そこまでしなくても、いい…
(最後の方はゴニョゴニョとなってしまい、口下手なのがモロバレしてしまいます)
でも、あなたは寒い所は得意…よね?
それだけで私はうらやましい…
(自分のベースは夏鳥なので、寒いところでも活動出来るペンギン女さんが素直に羨ましく思えました)
【大丈夫…私も、たまにエラーが出るから気にしてない…】
否定はしませんよ
(イワツバメ女さんの呟きにサラリと答える)
資格は幾ら持っていても邪魔になりませんから、就職の時に武器になるとも思いましたし…
ま、現実は能力以前の所で決まっていたわけですけど
(どこか、寂しそうな目をする)
それでは以後、気をつけます先輩。
そうですね。寒い所は平気です。
私を改造して下さった科学班の方の話だと、私は−150℃の環境で自由に活動できるそうです。
反対に熱いのは全然駄目なんですけどね。特に【この姿】の時は
(なにやら、含みを持った発言をするペンギン女)
あ、聞こえてた…
(しまった、と言うようにちょっとうつむき)
…そう、でも、私はあなたの事は詮索しないから…自分から、はね
(自分にも痛い過去があるため、ペンギン女さんの過去にも触れようとしません)
…まいなすひゃくごじゅうど?
何、それ…有り得ない…
(自分がその環境に居たら、と想像して気が遠くなります)
…この、姿?
(ペンギン女さんの言葉に眉をひそめてしまいます)
フフフ、これは私の最大の秘密なんです。
イワツバメ先輩が最初の目撃者になるわけですね。
(そう言うと立ち上がったペンギン女は、少し距離を取ると)
キャストオフ!
(どこかで聞いた事のある単語を口にしました。すると、ペンギン女の体を包んでいたフワフワの着ぐるみが幾つかのパーツに別れて、分離)
チェーンジ、ペンギン
(これまたどこかで聞いたような電子音声が響き、その次の瞬間には、ペンギン柄の水着を着た少女が立っていました)
(そう、彼女がペンギン女の本体なのです)
この姿になると、防御力や到達可能最高深度が落ちる反面、陸上でのスピードや高温環境での活動可能時間が上昇するんです。
(ちょっぴり自慢げに発言するペンギン女)
最初の、目撃者?
(頭に?マークを沢山浮かべてペンギン女さんの様子を見ています)
…くっ!
(アーマー分離の際の発光にちょっと目を細めますが、しっかりと見ています)
凄い…科学の力って凄い…
ところで、その姿の時はアーマーは何処に?
(ペンギン女さんの解説もそこそこに、ただただ変形機構に感心してしまいます)
【そろそろ眠気が危ないので、次で締めにしてもよろしいです…か?】
あ、アーマーはそこら辺に転がってます
(その言葉どおり、幾つかのパーツに分かれてあちこちに散らばっている着ぐるみ)
正に、組織の科学は世界一!ですね。
(そう言ってにっこり笑うペンギン女。その時)
あ、緊急の呼び出しです。食堂からの食糧補給要請…急いで出撃しないといけませんね。
プットオン!
(その言葉で着ぐるみを再度装着するペンギン女)
先輩、お話に付き合っていただいて、ありがとうございました。
また時間があるときにお話してくださいね
(イワツバメ女さんに一礼すると、食堂へ急ぐペンギン女)
(フワフワモコモコの物体が移動する姿はとても可愛らしいものでした)
【それでは、私はこれで〆にします】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
な、なるほど…片付けるの、大変そう…
(思った事をそのまま口に出してしまいます)
本当…私の翼も、伸縮自在、だし…
(自分の腕をちらりと見て、再びペンギン女さんに視線を戻します)
あ、うん、私で良ければ、いつでも…
任務、お互い頑張ろう…
(またモコモコの着ぐるみを着て食堂へ向かうペンギン女さんの姿を見送ります)
(アーマー着ないで歩いた方が早いのでは?と思っても、そっと胸の奥にしまっておきました)
…私も、そろそろ寝よう…
(眠い目を擦りながら自室へ戻ります)
【お相手して頂きありがとうございました。】
【それでは私も失礼致します】
【名前】ペンギン女(旧名:白井雪乃)
【性別】女
【身長】153cm
【体重】本体は標準。フル装備時は73kg
【3サイズ】83/58/80
【容姿】首から下はコウテイペンギンの着ぐるみを身に纏った女の子。髪型はセミショート、黒髪黒眼でかなりの童顔。
手は普段は人の手をしているが、水中に入る時などはヒレ状に変化する。
着ぐるみの下にはコウテイペンギン柄の水着を着ており、状況に応じて自由にキャストオフ(着ぐるみ脱ぎ捨て)とプットオン(着ぐるみ装着)が可能。
また、任務遂行時にはペンギンの頭部を模した多機能マスクを装着する。
【能力】水中での活動を想定して改造されており、フル装備(着ぐるみ&多機能マスク装着)時には水深1500mの深海で連続2時間の活動が可能。
泳ぐ速度は水上で100kt(時速に直すと約185km)、水中で50kt
(時速に直すと約93km弱)。
また、寒さに非常に強く、−150℃という超低温の環境でも100%の性能を発揮できる。
攻撃能力としては、口から放たれる摂氏−100℃の冷凍光線がある。
また、常時身に纏っている着ぐるみは、10tトラックとの直撃をも無効化するほどの衝撃吸収能力を秘めている。反面、重量がある為、陸上での動きは制限される。
キャストオフをする事で、陸上でのスピードや高温環境での活動可能時間が上昇するが、代償として防御力や到達可能最高深度が落ちる。
弱点は高温。着ぐるみ装着時は勿論、キャストオフした状態でも35度以上の環境ではそう長い時間活動できない。
あと、鳥類モチーフの改造人間なのに空を飛べない事が、個人的にコンプレックス。
【備考】温和かつ礼儀正しい性格で、職務や上下関係に忠実。改造前は資格マニアだった為、多種多様の資格を取得している。あと、意外に薀蓄好き。
食生活は改造前と同様だが、改造の影響か海産物大好き&大食いになっている。
普段は補給(海産物採集による食糧補給)及び海上/海中の偵察等を主任務としている。また非常勤だが、食堂でも調理士として働いている。
決して無駄な殺戮を行なうタイプではないが、ある条件が満たされる冷酷非情の凄腕ハンターへと変貌する。その条件とは…まだ秘密(爆
【資料を投下させていただきます】
【それでは、おやすみなさいませ】
この時を待っていたわ!ずばり次スレのタイトルはこれよっ!
ノ【私はイカ女。29より魚の方が好き?でも私の事は食べちゃ駄目よ?……ぁ、だ、だから駄目だって……醤油かけちゃ嫌ぁ……】
………………って毎回毎回タイトル案が長すぎるのよっ!
(いつものごとく通りゆく罪なき戦闘員を触手で鞭打って)
【という訳で待機〜♪】
【親愛なるイカ女様、ごきげんよう】
【私昨晩デビューしたばかりの新人怪人です】
【宜しければお話し相手を勤めさせてください】
【ですが、現在帰宅中ですので、30分ほどお時間を頂けないでしょうか?】
【こんばんは〜】
【えぇ、私でよければ是非とも♪それではお待ちしておりますのでノシシシシ】
【イカ女様、お待たせいたしました】
ふう、流石にアレだけの大物を輸送するのは、骨が折れました。
(食糧輸送の任務を終えて、部屋へと帰還中のペンギン女)
(ふと聞こえてくるのは、誰かを鞭打つ音)
戦闘員辺りが失敗して、幹部の方に粛清でもされているのでしょうか?
(そう言いながら、音の方へ行ってみるとそこには、イカ女様の姿が)
これはイカ女様!
(すぐさま最敬礼の体勢になるペンギン女)
貴方が! 泣くまで! 鞭打つのを! 辞めないぃぃ!
(完全に方向性を見失いひたすらに触手を振り続けるイカ女と段々と声に艶っぽさが出てきた戦闘員)
はぁ、はぁ………あら?
(肩で息をしているとペンギン女が視界に入って)
見掛けない顔ね………あぁ、組織の新しいマスコットかしら……?
(モコモコしてる姿から勝手な想像をして)
【どもどもよろしくですよ〜♪】
お言葉ですが、私はマスコットではありません。
後方支援分隊所属のペンギン女であります。
先日より、補給任務並びに海上/海中の偵察任務の一翼を任されております。
(上司であるイカ女様相手なので、敬語になっているペンギン女)
へぇ、また新しい怪人が増えたのね……ペンギン女…………ペンギン?
(ペンギン女の体全体を見回すように眺めていたが、ふと何かに気付いて動きが止まる)
……………ぁ、ペンギンならイカは嫌いよね……うん、多分……
(気付いてしまった事が杞憂である事を願いつつ)
なんだか随分畏った言い方をする人ね。ちょっと肩がこるけど………これはこれで良いわね♪
(何を思っているのか不敵に口角を上げて)
イカでありますか?
正直に申しますと大好きです。
(サラリとそう言うと、舌なめずりをするペンギン女)
改造前から好きでしたが、改造後はますます…ペンギンは魚類、甲殻類、頭足類などを海中で捕食しますから、そのせいでしょうね。
(淡々と話すペンギン女。その目は段々と冷酷な狩人の目に…)
イカ女様は私の上官なのですから、敬語で話すのが礼儀だと認識しておりますが
(そう言いながらも再度舌なめずり)
ご存知ですか?
イカはビタミンEやタウリンが多いほか、亜鉛にDHA、EPAも多く含まれているんですよね。
【責められるのはお好きですか?w】
………………………
………………………
………………………
へー、イカが好物なのね……やっぱり嫌な予感は当たる物みたいね……
そうね。イカの透き通るような体は何にも入ってないように見えて実は色々な栄養と愛情が詰まってる………
やっとその事を理解してくれる怪人に出会った気がするわ♪うん、私達の出会いを祝福しましょう♪
(にっこりと笑みを見せながらペンギン女の手を取り)
それじゃあ私はこの事をもっと多くの人に知ってもらう旅に出るわ♪
(爽やか笑顔のまま目の前の捕食者から逃れようとする)
【お好きですw】
【が……明日は早起きをしなくてはならないので、そろそろ落ちなくてはいけなくて……;】
逃がしません
(言うが早いか、爽やか笑顔で逃げようとするイカ女様に冷凍光線を放射するペンギン女)
(−100℃の冷凍光線が、イカ女様をカチコチに凍らせてしまう)
ご安心ください、命まで取るようなことはいたしません。
ただ、少々味見をさせていただくだけです。色々な意味で…
(そして、氷像となったイカ女様を抱え、自室へと戻っていくペンギン女)
(ペンギン女の部屋から嬌声が響くのは、それから少し後の事だった)
(そしてイカ女様の触手の一本が、暫くの間少し短くなっていたのも、また別の話)
【では、私はこれで〆にさせていただきます】
【本格的な責めはまた後日と言う事でw】
【今日はお付き合いいただき、ありがとうございました】
ぇ………?な、なに、こ……れ………!?
(逃げ切れると思った矢先に放射された冷凍光線に体が瞬く間に凍っていく)
ま、待っ……て……こん、な…事…………したら……、せ、鮮度……が……
(極限状態に置いてもずれた考えを持ち合わせていて)
(凍える程の寒さに段々と意識が混濁してゆき、遂には途切れてしまって)
(イカ女が次に自室で目が覚めた時に、またも罪なき戦闘員が『触手が一本無いぃぃっ!!』というヒステリーの対象になることは想像に難くない……)
【最後の方は駆け足で申し訳ないです……】
【今度は是非責められてみたいのでwまたお相手お願いしますね〜♪ ノシシシシ】
フンフフーン♪
(アジトの厨房で鼻歌を歌いながら、何かを作っているペンギン女)
やはり、業務用のオーブンは違いますね。家庭用のオーブンでは、これだけの量を一気に焼く事は出来ません。
(大量に作っているのは、薄く焼き上げたスポンジケーキ)
生クリームよし、フルーツよし、粉砂糖よし。あとは巻いていくだけです。
(スポンジに生クリームを塗り、小さく切りそろえた苺やオレンジ、キウイといったフルーツを散りばめ、巻いていく)
(そう、ペンギン女が作っているのはロールケーキだ)
(巻き終わったロールケーキを等分に切り分け、粉砂糖をふりかける)
皆さーん。少し遅くなりましたけどおやつの時間ですよー
今日のメニューはロールケーキです
つ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
【そう言うわけで、ロールケーキどぞー】
…ん…ふわ……すぅ…。
(広間のソファで幸せそうに熟睡中)
(そこに戦闘員の一人がメルディーネからの指令を伝える)
………なんだ。
(そのままの状態で首だけ動かして戦闘員に目を向ける)
…指令…?…任務…?…メルディーネ…?…
…知らん。お前達で勝手にやってろ。
ま…気が向いたら行ってやる。分かったらとっとと消えな…。
(無情にも迷うことなく指令を却下して)
(戦闘員達を見送った後、少し離れた場所にあったロールケーキに気付く)
……♪
(何処か嬉しそうにケーキに手を伸ばし、むしゃむしゃとぱくつき始める)
次スレはこれだ。つ【カマキリ女だ…。跪く暇があったらおやつを持って来い。29箱目】
壁|………駄目か…?
【一言だぞ】
(そぉ〜っと顔を出して)
っ【私は毒蛾女。跪きなさい! 29きゅうを持つ怪人たち】
ミ
ノシ
>>979-980 (見覚えのある幼い姿を、一瞬だけ認めて)
あれはツバメ女様ですよ。
(それだけ言うと、眼前のロールケーキをじっと見つめ、鞄から取り出したリモコンのボタンを押す)
「スイスロール、トランスフォーム!」
(突然、ロールケーキの一切れ…の姿をしていたもの…が声を上げ)
(巻いてあったのをほどくようにして戦闘ロボットへと変形し、短冊を旗のように持って走り出す)
(だが、テーブルの端辺りまで走ったところで力尽き、ばたりと倒れてしまった)
…。
(僅かに眉をしかめてテーブルの端まで歩いていき、無言でロボットを回収して鞄に放り込み)
(元の位置に戻ると、何食わぬ顔でロールケーキを一切れ手に取り、食べ始める)
(ロールケーキを食べ終え、立ち去った後には、ロボットの持っていた短冊だけが残っていた)
っ【私は毒蛾女。跪きなさい! 〇29〇食】
(新しく支給された露出度控え目の忍装束風戦闘服と、垂れ耳カバーのついた帽子を身に付けて通路を歩いてくる)
(※イメージ図:
http://www.imgup.org/iup355532.jpg)
(やはりどう見てもコスプレです。本当にありがとうございました)
…だからコスプレじゃないって言ってるでしょ!
こほん…ま、それはともかく、もう次スレの時期なのよね…
思い返せばこのスレも色々な事があったわねぇ…
あんな事とか……こ、こんな事とか…
(色々を思い出し、何故か頬を赤らめ)
…と、というわけで、私もタイトル案を出すわっ!
つ【私はロップイヤー女。ところで、畑の29ってどう考えても人参こそが相応しいと思わない?栄養も豊富だし、なにより美味しいし、特に人参に含まれるベータカロチンは癌の予防に効果が(ry】
…え?文字数制限…?
……こ、今度はもっとよく練って考えてくるわ…
(とぼとぼと引き返していく)
【生存報告がてら今日は一言落ちですー】
【また次スレでもお世話になりますー♪】
ロップイヤンーのおまんこにお世話になりたい
毒蛾様は次スレの季節に気がついていない?
それとも引退?
>>977
あら、美味しそうなロールケーキ
すごい…わたしの大好物キハチのトライフルロールみたい…(じゅる)
参考:
ttp://www.kihachi.co.jp/pati/info/pati_info19.html 食べていいの?食べていいの?
いただきまーすっ♪
(手づかみで豪快に食べはじめる)
おいしいー!しあわせー!!
──── 一時間後
………いくら食べてもおかわりが出てくる…げふ
ちょっと戦闘員?いつまで続くの…コレ
(次々とおやつをもってくる戦闘員に問うと、彼は無言で扉を指差す)
通路を見ればいいの?どれ…
(゚□゚;)!!
(通路には数十人もの戦闘員がロールケーキの盆を手にずらーっと……)
さて、次スレタイトルね…
『わたしはメルディーネ!お29のないカレーはもういやなの…』
なんだか泣けてきたわ…(じゅわ)
…たまにはまじめに考えてみるわ
『私は毒蛾女。跪きなさい! 早咲きのソメイヨシノ29本』
次スレは花見大会?すごいことになりそうね…
>>984 【お忙しいのかもしれませんね】
【…引退だなんて寂しすぎます】
(首輪をつけたメイド)
(丁寧に隅々まで思い出のある基地(28スレ)をすみずみまで掃除をして…。)
「(淋しそうに)もう少しすると新しい基地に皆様で移動するそうです。
(基地に向かって)…本当にお世話になりました。今日も綺麗に掃除させてくださいね…。」
(いつにもまして熱心に掃除をして辺りはピカピカに。)
…私は、一人では外を出歩けないので、どなたか親切な女怪人様か戦闘員様が新しい基地にに連れて
行ってくだされると良いのですが…。
…でも、だれも連れて行っていただけなくても、思い出のあるこの基地をずっと掃除してのんびりと時
を過ごすのもいいかもしれませんね…(クスリ)。
(掃除を終えて、大広間のテーブルでダージリンのファーストフラッシュの香りを楽しむエリー。)
(ここではゆっくりとした時間が流れています…。)
【次スレのタイトルは、】
【私は毒蛾女。跪きなさい!29色目の春色ルージュ】
【というのはいかがでしょうか?】
【一言落ちさせていただきます。】
【おやすみなさいませ、良い夜を…。】
アジトの顔ぶれがすっかり変わってわけわかめだなw
(なにやら肉のブロックらしき物を持って、食堂へやってくるペンギン女)
珍しいものが手に入りました。遠出をした甲斐があるというものです。
…まさか、漁の最中にミンククジラに遭遇するとは…
(そう、持っていた肉のブロックは、鯨肉のブロックだったのだ)
体長10m、体重8tの超大物。流石に手こずりました。
(よく見ると、ペンギン女の全身には激闘によって出来た傷が幾つも…)
ですが、この傷に見合う収穫です。何しろtクラスの鯨肉が手に入ったのですから…
(その頃、ペンギン女の指示を受けた一般戦闘員の皆さんが、組織が所有する冷凍倉庫に次々と鯨肉を運んでいた)
もうすぐ新アジトへ引越しですから、その時皆さんに鯨料理を振舞うとしましょう。まあ、その前に…
(鯨肉のブロック、その端っこを切り取り、口に運ぶ)
やっぱり、美味しいですね。
この味を理解せず、訳の解らない感情論で他国の食文化を否定する自然保護団体の名を借りたエゴイストどもは、地獄に落ちるべきですね。
(そんな事を言いながら、クジラ肉のブロックを厨房の冷蔵庫に納め、自室へと帰っていく)
レシピの研究は、また今度にしましょう。
(そう言い残して…)
【そう言うわけで次スレのタイトルは】
【私は毒蛾女。跪きなさい!鯨29はヘルシーな食材】
【というのはいかがでしょうか?…やっぱり駄目?】
【一言落ちさせていただきます。それでは、おやすみなさい】
怪人様方!もう980こえてるしネタ投下してる場合じゃないであります!
一日レスつかなきゃ落ちるので毒蛾女様待ちやスレタイ議論してる暇はないであります…
怪人様方の出した候補で、一応スレタイに"毒蛾女”が含まれているものに絞ると…
【私は毒蛾女。跪きなさい! 29きゅうを持つ怪人たち】
【私は毒蛾女。跪きなさい! 〇29〇食】
【私は毒蛾女。跪きなさい! 早咲きのソメイヨシノ29本】
【私は毒蛾女。跪きなさい!29色目の春色ルージュ】
【私は毒蛾女。跪きなさい!鯨29はヘルシーな食材】
もしくは毒蛾女様からの決裁がいただけない場合、今回は原点回帰で
【私は毒蛾女。跪きなさい!29スレ目】 にする場合もよろしいかと存じます。
もしご意見などあれば、銀狼女様が御作りになったこちらのスレにお願いいたします。
私は毒蛾女。跪きなさい! 第二緊急避難
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/18953/1174809709/ 新スレができるまで当スレのご使用はお控えいただけますようお願い申し上げます!
イー(敬礼)
990 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2007/03/28(水) 22:14:12 ID:s2co4xc0
皆様にご心配をお掛けしてしまいましたですわね。
次スレタイトル案もいろいろ出してくださり、本当にありがとうございます。
私としてはこれが一番気に入りましたですわ。
【私は毒蛾女。跪きなさい!29色目の春色ルージュ】
よろしければこれで行きたいと思いますがいかがでしょうか?
あたしに異存はない。
次スレでもせいぜい好きにやらせてもらう。
あとは向こうで…な。壁|ノシ
【お久しぶりです】
992 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:40:29 ID:NTFTIugK BE:881685869-2BP(0)
毒蛾女様帰ってきたあああああああああああ
毒蛾様おかえりー
>>990 おお!毒蛾女様ぁ!お会いしとうございました!
それでは私が新アジト建築に行ってまいりますのでしばしお待ちを…
なお、新スレが完全に立つまではこちらを埋めないでくださいね