邑楽家の人々　第二章

ここはちょっと上流の住宅地にある邑楽家。
日々平凡、まったりとした毎日…のようで、ご近所様も巻き込んだ大騒ぎもしばしば。

あなたも邑楽家に遊びにいらっしゃいませんか？


【基本的なルール】
・置きレス、即レスどちらでもOK。
・agesage関係ありません。
・煽り・荒らしはスルーで
・セク質は焦らずに、先走りしないように

自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【趣味】
【恋人】
【好きな食べ物】
【嫌いな食べ物】
【好きなこと】

※他にも【性格】【容姿】など書きたいことがあればご自由に。

【前スレ】
邑楽家の人々
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112319337/

【今までの登場人物】
邑楽　みのり　長女
邑楽　ゆうき　次女
邑楽　まつり　三女

邑楽　凶壱　親戚
邑楽　絹　親戚
邑楽　夢子　凶壱の妹

影島　依衣子　ご近所様
伽藍堂　マサキ　隣家の住人
大木　和人　隣家の住人
市路　久井智　近所の子供
穂乃村　里香　邑楽家メイド
北川　きらら　伽藍堂家メイド
あざみ野　ゆかり　近所の作家

侵入者
猫の女の子
某IT長者
出版社編集担当
猫
警察のみなさん

>>１
スレ立て代行感謝いたしますわ。

>>1さんありがとう！
そしてゆうきちゃんもありがとう！
お礼に食べおわったアイスキャンデーの棒をあげよう。
つ【「あたり」と書かれた棒】
後は向こうのスレ、埋めておこーかな。

それでは…保守かねて自己紹介させていただきます。

名前：邑楽ゆうき
性別： 女
年齢： 中学一年生
趣味： お笑い番組鑑賞…内緒ですわよ。
恋人： なし
好きな食べ物： カスタードクリームの洋菓子
嫌いな食べ物： 塩辛、セロリ
性格： 表向きは真面目、実はお笑い好き。
容姿： 背中半ばまでのストレートヘア。大人しめの顔。細身
備考（あれば）： いまだにHに関しては全く免疫なし。中学校でも生徒会に籍を置くことになった。

>>3
わ、「あたり」なんて久しぶり…
夢子お姉さま…もともとはわたしのアイスですわ
今度からちゃんと名前を書いておきますからね…
（ちょっと頬を膨らませてアイス棒を大事に仕舞う）

>>前1000
ぎゃああああああああああ！
気合い入れた文章打ってるうちに奪われたー！
しくしくしくしく……。

>>6
うふふ…わたしも気合込めて買ってきたアイスやプリンを食べられてしまったのですから…
おあいこですわ
（悪戯っぽく笑う）

差し支えなかったらお姉さまの1000取り文章見せていただけないかしら？

と、とりあえず、めげずにあたしも保守兼自己紹介だ！
な、泣いてなんかいないぜばかやろー！

名前：邑楽夢子（おうら　ゆめこ）
性別：女らしい。
年齢：17歳。高校には気が向いたら行く。
趣味：絵を描くと自分では言ってる。
恋人：なし。
好きな食べ物：辛いもの。
嫌いな食べ物：特になし。
性格：思いのままに適当に。自分勝手だという自覚はある。
容姿：身長170センチやせ形。肩までの茶髪に、ゆるくパーマがかかってる。
　　　 眼がいつも眠そう。
　　　　が、テンションが上がってくると、猫みたいに鋭い眼になる。
備考：邑楽姉妹のいとこ。良くも悪くもアンチェイン。

>>7
あ、ああ……それは悪かった。素直に謝る潔くもカッコイイあたしです。

ところで知っているかいユウキ・ド・シャリス。
携帯で書き込みミスったら、文は消えて復活しないんだぜ？
ふふふふ……おろろーん。

>>9
あ、夢子お姉さまは携帯だったのですね…
それはそれは残念なこと…わたしも仕返しとはいえやりすぎでしたわ…
（しかし口元に笑みが）

それから…変な名前で呼ばないでいただけませんこと？
一瞬、誰のことかわからなくってよ

>>10
うん、実はそうなの。ザ・ケータイ使いなのよ。
だから即レスやるといささかのんびりワーク。許してねー。
……うう、悪魔のような、それでいてかぁいい表情だぜ。
きっと前世は暴君の愛人だったに違いない。

>>11
お気になさらず、わたしものんびりと会話を楽しみたいほうですので…

暴君の愛人…わたしの知っている暴君と言えばハバネロぐらいですわね
あんなお菓子の側にいれば辛くてたまりませんわ…
それはそうと…最近どなたかが遊びにきていらっしゃるのかしら？
お姉さま、こころなしか表情が明るいですけど

>>12
ん、それはありがたい。

と、その菓子名が出たところで、食う？
（どこからか暴君ハバネロを取り出し、袋を開けてさしだす）
え？　誰か？
さあ、あたしもよくはわからないんだけど。
変な不法侵入者はよく見るわねー。いいやつだから、通報はしてないけど。

>>13
…わたしもそのお菓子の名前は知ってましたけど…実際に食べたことはないのよね
いただきますわ
（真っ赤なスナックを一掴みつまむ）
ふぅん…この屋敷も変なところでルーズですわね
でも、お父様はお客様がたくさんいらっしゃるのは大歓迎のようですし…
（何気なくハバネロを齧る）

…ん、そんなに辛くな……い…
…………ぅうううぅぅぅぅううぅぅ…
（口を押さえて真っ赤な顔でうめく）

>>14
ん、食え食え。一口食べたらとまらないゼ？
（自分もひょいぱく食べながら）
まあねー。私もいつの間にか、ここにお泊りの名目で居ついてるしね。
いっそアパート引き払って、ここで暮らした方がいいのかしら。
家賃タダだし、バイト先も近いし……。
（やや本気で考え中）
あらら、顔真っ赤にしちゃって、可愛いなー。
（ミルクを手渡し）

>>15
んんんん…ひとふひで…もう充分でふわ…
（差し出された袋を押し返しながら涙ぽろぽろ）
み…みず……ごくっごくっごくっ
（ミルクを受け取り、一気に飲む）
はぁ…はぁ…おいしゅうございました（ぺこ）

お父様は親戚から家賃をとるなんて不粋なことはしませんけど、
お菓子代くらいは自分でお出しになっていただけません？
まぁ、お姉さまがここに住めば、まつりの遊び相手をしていただけますでしょうけど
…あまり変なこと吹き込まないでくださればね…

>>16
そお？　二口めからが真髄なのにー。
（ひょいぱくひょいぱくひょいぱくひょいぱく）
うん。じゃ、真剣に考えてみるね。
家賃がなくなれば、お金もずいぶん余裕できるし。
おいおい暮れなずむゆうきちゃん。あたしがまつりんに変なこと吹き込むって？
まさかだね！
このあたしときたら、ＰＳに移植されてもオーケイなほどの健全ガールよ？

>>17
だから、その例えがよく理解できないのですわ…
PSでもWiiでもなんでもいいですから、くれぐれも頼みますわ…
（つい、ハバネロをつまみそうになるが手を引っ込める）

あ、もうこんな時間…お先に休ませていただきますわ
ふぅ、無事に新居も完成してよかったですわ…
おやすみなさいませ、夢子お姉さま
（ぺこ、と一礼して自室に戻ろうとする）

……あんまりそんなもの食べていると　痔　になりますわよ
（はっきりと確かに言った）

【眠気が強くなってきたのでお先に失礼いたします】
【またお相手お願いいたしますわ】

>>18
むー、芸術家の言葉は、いつの世も世間には理解されないものなのか。
まあ、たぶん大丈夫。キョウイチ兄貴みたいな読書の趣味はないから、あたし。
（兄の隠している本のありかを知っている妹は、妖しく笑うのだった）

んよ、おやすみー。そうだね、もうこんな時間か。
あたしも寝よっと。おふとんおふとんー♪
（寝室に向かおうとしたところで、ゆうきちゃんに最後の一言をかけられ）
……んなぁっ！///
そ、そんなことっ……！　こ、このあたしがっ！
……うう……ちょっと控えた方がいいのかなぁ……。
（ふらふらと退場）

【おやすみ〜】
【こっちでも、改めてよろしくねー。落ちっ！】

！！！？？

（風呂敷で包んだ大荷物を背負って）
ふっふっふっ。
アパートを引き払い、早くも邑楽家に引っ越してきたわ激動たる夢子さまが！
どーぞよろしくお願いします！　これおみやげ！
つ【生八つ橋（賞味期限明日まで）】
お借りする部屋は、いつもお泊りしてたこの部屋でいっか。
さーて、荷物開けなきゃいけないから、今日は書き逃げ！

>>20
んー？　わっつはっぷん？

……うーん、人いないなー……。
（ベッドでごろごろしながら読書中）
こーも静かだと、自演とかしてみたくなるわね。なんちてー。

>>22
自演はやめとけｗ
ってかまだいるか？

>>23
うーん、じえんはしないよぅ……むにゃむにゃ……。……ってえっ！
（飛び起きて）
し、しまった……あたしとしたことが寝落ちってたぜ。
あー、せっかく来てもらったのに、ごめんね。今度また、ゆっくり遊ぼう。

うー……バイト行ってくるわ。一言落ち。

（学校の制服姿のまま、こたつでうたたね中）
ぐー……ねむい……。

……うー、今日も誰もこないなぁ……。
置きレスでも誰か来てくれたら、あたしものんびり遊べるんだけど……。
まあ今後に期待しつつ、落ちゆー。
（肩までこたつに潜り、そのまま就寝）

……うとうと。

久しぶりにこんばわー。
（こたつでごろごろしながら）
うー、やっぱ人の気配ないなー。
あたしともあろうものが、さみしい子になりつつあるぜ。ふう。

とりあえず、三分ほど待機してみるねー。

三分ではレスの着け様すら無い件に付いてのレポートを提出せよ。

と、通りすがりの名無しが言って去るテスツ

>>29
ぎゃああああ！　フツーに間違えたー！
三十分です三十分ー！　許してＪＡＲＯー！

むう……誰も来ない……。
いーもんいーもん。通りすがりさんに話しかけてもらったもん。
さみしくなんかないもーんだっ。
…………な、泣いてなんかいないぞー！

うー……お風呂入ってこよ……。
（すごすご退場）

昨日の今日だがかまわずに来たあたしー。
今日こそ誰か遊んでくれるかな……待機するぜー！

……うう……あたしの自信って奴がぶっ壊れそうだぜ。
おやすみ……。（待機解除して、寝室へ引っ込む）

どーもこのスレ入ってから、あたしの書き込みが三分の二近くを占めてるっぽい。
いいのかな？　あはは。

それはともかく、めりーばれんたいんー！
誰もいないけど、みんなにこれを置いてってやるぜー！
つ【ちょっといびつな形のチョコクッキー】
ま、日頃お世話になってる人たちへのお礼もかねて。みんなで貪り食え。

今日は書き逃げー。

某所でネ申になったあたしは一味違う。






……と、いいな……。
（自室のベッドでごろごろ待機）

何が違うのか簡潔に述べよ。

や、あんま気にせんでもええよ。
最近さびしそうだから声かけただけ。

>>35
【過去何度となく挑戦し、先を越したこともあるがここにお住まいでしたか】

>>36
【ありゃ、時間差でかぶった　ごめんなさい；】

>>36
んー、脳年齢とか？
「あなたの脳年齢は60才です」
が、
「あなたの脳年齢は45才です」
にアップした感じ！　脳トレやったことないけど！　たぶんそう！

ん、声かけだけでもうれしいよ。
見てよ上の方のさみしんぼっぷり！　美味しんぼ超えるよ！？

>>37
【マイ・住所イズ・ここですよん♪】
【ぬる（略）スレの方ですか？】

>>40
【ですよん♪】
【IDたどれば各所に出没してるのがバレる（・∀・；）ｱｾｱｾ】
【過疎板なので過去数度ネ甲にもｗ】

>>39
いや、あんなのは目安に過ぎないから。心が若けりゃキニナラナイ。

そっか。退屈だったんだろうね。
まあここじゃ良くある事だしな。諦めるしかあるまいて。


さて、眠いし明日は待機する予定だから、IDが変わる前に行くよ。
じゃーねーﾉｼ

>>41
あ、やっぱり。
あたしの先を行くネ申様ってわけね！　あたしが神様なら界王様といったところ？
大丈夫、あたしも結構やってる！（胸張って）
一日以上ここに来ない日は、別のところで遊んでることも。
気付かずお互い、会ったことがあるかも？　あははー。

【クロスオーバーするべきじゃない・・・かなぁと今は思って名もトリもつけてないわけですが】
【ぬる（略）のほうではつけたままぬるったりガッしたりｗ】
【慣れたキャラでロールとしてここに不法侵入するのもいいんですが（・∀・】

>>42
あー、ちょっと前、ママに「あなたの精神年齢は実年齢の半分くらいね」って言われたことある。
実年齢十七だけど、大丈夫かな？

ん、がんばるよっ、ありがと。
０時前に引き上げるのはあたしもよくやる。
明日に幸運がありますように。おやすみー。

>>42
【だだ被り失礼しました；　おやすみなさい　ﾉｼ】

>>44
今は結構いるみたいよ？　クロスオバってる人。
私もヌルったりガッたりー。楽しいよね！
私は歓迎するけど？　もう暇で暇で！
チョコあげても誰も受け取ってくれないくらい暇！
女の子としてこんな悲しい暇はあるのか！　いやない！（反語）

【ではせっかくなので】

（夢子がヒマそうにごろごろしている部屋の窓・・・）
（いつの間にか開き夜風が入りカーテンがたなびく）
（そして窓辺に腰掛ける少女がひとり）

こんばんわ、お姉さんｖ

【雑談部屋によくおりますです^^】
【http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1167838113/522】
【こちらがプロフです】

>>48
【おっけい！　よろしく〜】
（突然の侵入者に、目をぱちくりさせつつ）
おややー？　なんかかぁいいのが来たわね。
（起き上がり相対する）
とりあえずこんばわー。ういっす！

【辛いの好きなんだ……】
【気が合いそう（ニヤソ）】

あら、驚かないんだ・・・へぇ
（こちらも特に驚く様子もなくさらっと流す）
なかなかいいところね
（部屋を見回し、ぐるっと一巡したところで夢子と視線を合わせる）

はじめまして、っていうべきなのかな？

>>50
ん、驚いたほうがよかった？
ストッキングかぶったごっつい男が入ってきたら驚くけど、美少女は大かーんげー♪
とりあえず座る？
（ベッドに腰掛け、その隣をぽふぽふ叩いて勧める）
世界有数の、不法侵入者の聖地、ここ邑楽家にようこそ、ちっちゃいの。

>>50
【おっと、書き逃した】
ん？　いいんじゃない？
はじめまして。あたし、夢子だよ。

んーん、ただ珍しいものを見たなって思っただけ♪
さすがにそんなの入ってきたら驚いてふっ飛ばしちゃうかも
（くすくすと笑い）

じゃ、遠慮なくおじゃまするね
（示された夢子の隣、ベッドへと腰をかける）

セキュリティに気をつけたほうがいいんじゃない？
（本気で心配する様子もなく、一方でぽふぽふとベッドの具合を確かめるようにする）
さすがにいいもの置いてるね

私はみや　「美弥」って書いてみやだよ
【こちらも追加ｗ】

>>53
珍しい、ね。あははは、よく言われる。
あたしのみならず、あたしの家族、この家の人たち、みんなね。
大丈夫、セキュリティに、金属バットと日本刀置いてあるから。
しかしこんな時間によく来たロリータ。これくらいしかないけど、食べる？
つ【>>21の生八つ橋】
このベッドいいでしょ？
あたしが来た時からあったけど、分厚くてスプリングきいてるの。
トランポリンごっこも、もちろん可能よ？

いーねー、平和で
（からからと笑い）

京都名物生八橋ね！
どれどれ・・・なんかこれ表面乾いてる気が・・・
（ひょいっと箱を取り上げぐるりと箱まわりを眺め）
やっぱり・・・賞味期限とっくに過ぎてるよこれ、返すね
（ぽんっと元のところへ返す）

トランポリンごっこ・・・はぁ・・・中学生（？）にもなってそれはないわぁ
（やれやれと両手をひらひらさせオーバーアクション気味にため息）

>>56
へいわっつーか、住人も侵入者も変人ばかり？
前来た侵入者なんか、勝手に台所でコーヒー飲んでたし。
え？　マジで？
（八つ橋の表示を確認し）
うげ、マジだ。
あたし昨日、兄貴に半分あげちゃったんだけどなー……まあいいか。

ちょ、あたし高校生！　来た当日にやりましたよ！？
まあ、ここの家の次女や三女には、氷のような眼で見られたけど。

てか、けっこーざっくばらんな話し方できんのねー、みやちゃん。

なるほどねぇ
で、その変人さんのひとりにお姉さんも含まれるわけだ
（悪びれる様子もなくずけずけと言ってのける）

あちゃー、お兄さんのお腹が大変だ、あはは

あぁ、私、私
（自分のことを指し、「中学生（？）」は自分だと主張しておく）
ていうか、お姉さん高校生・・・

それなりに相手見るけどね、お姉さんはこういうほうが楽でいいんじゃない？
なんとなくそんな雰囲気だったから、私もそうさせてもらってるわけ

>>58
ん。否定するまい。自覚はあるのがあたしのジマーン。
そしてことによると、あなたも〜。
（みやのほっぺたぷにぷにつついて）

うん、兄貴明日、えらいことになってるかも。
でもあたしは一個も食べてないあたり、夢タンスーパークオリティ。

あ、それくらいの年齢なんだね。
ダメだよー、その歳のうちにはしゃいどかないと。
ピンポンダッシュとか、許されるのは中学までだよ？
あたしはもうできない。

そうだねー、あたしこういうノリだし。
お気遣いありがと。

あは、変人さんに仲間入り〜♪
（ぷにぷにつつかれくすぐったそうにしつつも宣言）

お兄さんお気の毒に・・・なむなむ

うーん・・・
（少し考えて）
お姉さん、実は現役やってるんじゃない？

いえいえ、どういたしまして
（ふかぶかとわざとらしく一礼）

高校生にもなると、あっちもお盛んなんじゃない？
（にたーっと口元をゆがめ、ひそひそと話しかける）

【あぁ、なんか読みにくい文章に＞＜】
【特に3段落目　お姉さん実は現役でピンポンダッシュとかやってるんじゃない？ってことで】

>>60
うんうん、己をあるがままに受け入れられるのは美徳だよ？
ああもうかぁいいなあ。
（ぷにぷにぷにぷにぷにぷに）

兄貴のお腹のために、二人で祈ろうね。なむなむ。
お供えは、強力わかもとで。

ふっ。あたしはもう、ピンポンダッシャーからは引退した身よ。
かつては確かに、「カミナリさん殺しの夢子」と呼ばれ、恐れられたものだけど。
あなたはまだぎりぎり大丈夫。

…………えーっとな、美弥ンデルセン。
ませたことを聞くには、年齢が四、五歳足りないんじゃないかね？
（やや動揺）

>>61
【だいじょぶ、解している私だ！】

引退・・・はぁ、つまりは過去にやってたと
逃げ足の速さは町内一！とか、そんな感じかな？
（微笑ましく夢子を見る）

あら、そうかしら？
おねーさま、動揺していらっしゃるんじゃなくて？
（芝居がかった口調でからかい）
おねーさま、もしかして・・・いえ、なんでもありませんわ
（言いかけてわざと止める・・・にやにや）

>>64
過去の話よ……。
（歴戦の兵士が、戦場にいた頃のことを語るような哀愁を漂わせて）
あのカミナリさんこと、近所の神成さんのピンポンを鳴らすミッションのことは、今でも覚えてる。
捕まった仲間たちのこと……ジョニーにレベッカ、いい奴らだった……。

な、ななななにをおっしゃるタメゴロー！
あたしをポリグラフにかけてごらんなさいな！　あまりの冷静さに針が飛ぶぜ！？
……え？　何を言い掛けた？
おいコラ言いなよかぁいい子。言えばナデナデだけで許してあげるよ？
（いい知れぬドキドキ）

無茶しやがって・・・
（流れに乗り敬礼）

いえいえ、おねーさまに申し上げるには何分失礼なこと・・・
（くすくすと笑いながら様子を楽しむ）

ナデナデだけ・・・本当にそれだけ？
（ずいっと顔を近づけ、その勢いのままベッドにふたりして倒れこみ）
言わなかったらどうなるのか・・・知りたいなぁ
（顔の両側に手をつき、上から見下ろし先ほどまでと打って変わり妖しささえ漂う表情）

【っと、お時間大丈夫ですか？】

>>66
いや、ぜひ詳しい説明を聞きたい！
ナデナデのほかには、さすりさすりしたりするかもしれない。
言わなければ、そうね、マジックで額に「ミート」とでも……。
……って……。
（静かに、ゆっくりと、みやに押し倒されて）
（何だか抵抗もできず、じっと相手を見つめてしまう）
（「うわ、何この子……すごい、その、セクシー？」）
（「どうしたんだろ、ドキドキする……あえて言っちゃおうかな？　おそろしい子！」）

【今ントコ大丈夫だけど、たぶん一時間くらいで落ちちゃうかな？】
【そっちはどう？】

では言いますわ・・・おねーさま・・・
（一息間をおいて）
女の方がお好きなのではないですか？
（確信があるわけでも、当てるつもりもなく、かなり適当に言い放ち）

・・・・・・・（今の姿勢を保ったまま相手の出方を伺う）

【了解しました】
【では私もそれくらいを目安にしておきますね^^】

>>68
お、おぅ、何よ……！
（近づいてくる美貌に、顔を赤くしながら言葉を待つ）

…………………………ふぇ？
（間抜けな声を発して、眼をぱちくり）
（そして）
……ぷ、はははははははは！
（笑いながら、相手を抱きしめる）
ざーんねん、はずれだよー！
あたし、ちゃんと男の人のほうが好きだよ！
女の子はさすがにねー。みやちゃんみたいなかぁいい子ならともかく！
なに？　あたし、そんな趣味に見えた？
（みやにほおずりしながら）
まあ、ちょっと特殊な趣味あるから、見抜かれたんじゃないかってびびったけど……。
あーいや忘れて。とにかく忘れて。
（むぎゅうと抱きしめたまま、安堵のため息をつく）

あちゃー、はずしたかぁ
（ふっと表情が戻り、抱きしめられたままぺしっとおでこを平手で叩き舌を出し）

んーん、ぶっちゃけあてっずっぽう
（聞かれ、素直に答える）
特殊な趣味ねぇ、それはそれで興味あるかもｖ

ってことは、女同士でエッチなんてしたことないよねぇ、あはは
（勢いに任せて尋ねる）

>>70
ふふふ、ざんねーん。
（おちゃらけたように笑っているが、内心すごくほっとしている）

んー、あたしの趣味については、前スレでちょこっと書いたんだけど、残念ながら保存してない。
だから秘密ね？　まあ、実らない相手に恋しちゃってるとでも思ってよ。
（あはは、と明るく、ちょっと寂しそうに）

お、女の子どうし！？
な、ないよもちろん！　男のことだってないのに！
……う、またそんな顔してぇ……。
（見つめられると、見つめ返さずにいられなくなる）
（次第に鼓動が早まっていく）

ん、わかった
女性は秘密があったほうが魅力的、ってねｖ
（少し寂しそうにした夢子を気遣ってかあえて明るく）

ふーん、そう・・・じゃあ、私がお姉さんのはじめてになるんだ・・・ん・・・
（抱きしめあい、重なる胸から鼓動が早くなるのを感じながら唇を合わせる）

『久しぶりだし、ちょっとくらいもらってもいいかな』
（キスを介し少しだけ精気をいただき、こころなしか胸が膨らむ）

【精気については私の出典スレ参照のことｗ・・・まだエロールしたことないけど；；】

>>72
そっ。ザ・シークレットビューティー夢タンをこれからもよろしく。
（肩をすくめて）

ちょっ、みやちゃ……んむっ。
（突然重ねられる唇）
むー、むっ、……んむぅ……。
（あわててじたばたしていたが、次第に体から力が抜けていく）
（「な、なにこれ……頭がぼーってする……」）
（「てか、やわらかいなー、みやちゃんの唇。やだ、気持ちイイかも……」）
……んー。
（積極的というほどではないが、もう抵抗はやめて）
（軽く、相手の細い身体を抱きしめてみたりして）

【安心して！　エロッちい展開なら、あたしもしたことない！】

ん・・・んん・・・ぷは、ふふ
（ぼーっとした様子の夢子の顔を見て微笑む）

お姉さん、すっかり大人しくなっちゃったね
（再び唇へキス、そのままアゴ、首筋、鎖骨と徐々に唇と舌を這わせていく）

（抱きしめられているため動かしづらそうにしながらも）
（なんとか胸へ手をもっていきやわやわと感触を確かめる）
おっぱいやわらかい・・・それに、いい匂い

【時間的に厳しいので〆たいときは言ってくださいね^^】
【そういえば体型や服装などの設定は・・・うーん、いっか】
【みやの中身もテキトー人ｗ】

>>74
ん、はぁ……。
（とろん、とした眼でみやを見ながら）
こ、こらぁ……このおませさんめ〜……。
いったいどこでこんなえっちいキスを、んぐっ。
（再び口付けられて、またおとなしく）
ん、ん、んふぅ……。
ぷは、あ、ちょっとぉ、そんな、ひゃっ！
く、首はっ、力抜けちゃっ、あんっ！
（くすぐったいような、気持ちいいような、半々の感覚に身悶える）
む、胸とかさわるなー……おっきくないよ？　うひゃっ。
（でも、いちおうＣはある）

【もーちょっとなら大丈夫かな。たっぷり吸っていいよ？　死なない程度なら】
【あたしは普通のパジャマだよー】

弱いところ、みっけｖ
（首筋が弱いとわかると、今度は反対側・・・まだ触れてない側へと舌を這わせる）

（一方で器用にパジャマをたくし上げ、胸をあらわにさせる）
おっぱい触られるの、いや？
（聞きながら、乳首に触れ、指の間で挟み）
硬くなってきてる・・・うそつき
（時折、きゅっと軽く力をいれ新鮮な刺激を与えていく）

>>76
うわ、ちょ、首は駄目ってさっき、んんっ！
あ、あたしとしたことが失言したっ！　ちょっ、そこホント駄目……。
（ひくっ、ひくっ、と、唇が触れるたびに大きな反応を示す）

あ、う、胸は……。
コラ、出すなよーっ！　恥ずかしいじゃんかっ！
（顔を真っ赤にして、前を隠そうとするが、遅い）
ひっ！
（触られると、電流でも受けたような刺激が）
（「な、なにこれ？　人に触られると、こんなに過敏になるの？」）
（「それとも、この子が上手なのかな？　そうなのかも」）
はぁ、はぁ……み、みやちゃん？
あんまされると、おねーさん、しゃべれなく……きゃんっ！

（力の抜けた腕からするりと抜け、顔を下へ・・・胸へ）
んちゅ・・・ちゅ・・・れろ・・・
（空いている乳首に吸い付き、舌で転がす）
（口の中でそれは弾力をもって震え）
ふふ・・・
（楽しげに笑うとその振動すら刺激として伝わる）

ん、いいよ・・・お姉さんのエッチな声はちゃんと聞けるから
（更に足を使いパジャマのズボンを足首までずらし、空いている手で下着の上から秘所に触れる）
あは、じっとり・・・これは汗かなぁ？

>>78
ん、あ……？
（首筋への愛撫がおさまったかと、ほっとしかけたところに、胸に新たな刺激が）
…………っ！
（粘性のある生き物のようなみやの口に、乳首をやわらかくなぶられ）
あ、み、みや、ちゃ……。
（「うわー、うわー！　やめてって言いたいけど……」）
（「無理だーっ！　気持ち良くって……いくらでも続けてもらいたいようっ！」）
あ、そ、そこは……。
（みやの手が、下半身に及んだことに驚く）
ちょ、そ、そこまでしちゃうの！？
ひうっ！
（触られて、ビクンと身を撥ねさせ）
……な、なーんだろーね？　なるべくその、詮索しないとお互い平和かも？
（もはや完全に強がりである）

んんん・・・じゅる・・・ちゅっ、ちゅうぅ・・・・ちゅぽっ
（すっかり硬くなった乳首を弄び、軽快な音とともに口から解放する）

（再び顔を上げていき、上気した夢子の顔を確認するように見て満足げ）
（そして唇にキス・・・2度3度口付けたところで唇を舌で割り浸入させる）
ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・ん・・・んんー・・・
（舌を絡め、上あごをくすぐり、唾液が口の端からこぼれるのも構わず続ける）

そう・・・じゃあ、やめておくねｖ
（あっさり引き下がり、すっと手は股間を離れる）

>>80
ん、あっ。
（胸を這い回る舌が離れる瞬間、ほっとしたような、名残惜しいような奇妙な感じが）
あ、また……？　ん、んー……。
（再び口付けを交わし）
（今度は眼を閉じて、こちらも積極的に舌を絡ませていく）
ん、ふ……みやちゃん、なんか、甘いよぅ……。
（ちゅるっ、と相手の唾液をすすりながら、熱っぽい声で）
…………えっ？　あ、や、やめるの？
（突如大事なところを解放され、拍子抜けさせられる）
ま、まあそれで、もちろんいいんだけど……。
（もぢもぢ）
……ね、念のため後学のため、どんなことしよーとしたか、実演してくれても……いいよ？

んー
（人差し指を頬にあて、わざとらしく考えるようにしながら）

（もう一方の手で不意打ち気味にさっと触れ）
こーしてぇ
（続けてするりと下着を脱がしてしまう）

ぬちゃ・・・
（ぬめりを帯び始めたそこへ指を這わせ・・・）
（徐々に溢れる愛液を広げ、スムーズに指が行き来するようになる）
ぬる・・・ぬりゅ・・・

お姉さん、これって汗なのかなぁ？
みやわかんないなぁ・・・
（意地悪く聞きながらも手は休まず、それでいて決定的な刺激は与えない）

>>82
（「な、何企んでるのかなこのロリータ？」）
……ってやっぱし！？
（するりとパンティを下ろされて）
（そこから先もすばやく、慣れた手つきで愛撫され）
（にちゃっ、と水音がした瞬間には、思わず）
……きゃっ……。
（こんな子供みたいな悲鳴をあげて、恥ずかしがってみたり）
そ、それはね、あーうー……
子供はなるべく知らないほうが、てかその、あうあう？
（完全に受けに入っていて、頭もろくに回らないご様子）

【んんー、そろそろタイムリミットかも】
【１、２レスの間でしめてもらっていい？】

そうなの？ふーん・・・
（一旦手を止め、濡れた手を目の前に持っていき）
ぺろ・・・んちゅ・・・ちゅ・・・ぺろ・・・・
（見せ付けるように自分の指を舐め、まとわりつく愛液を舐め取る）
『ん、おいしｖ　精気はこんなもんでいいかな・・・』

ふぅ、あんまりいじめても悪いよねぇ
今日はこれくらいにしておこうね、お姉さんｖ
（子供をあやすように言うと、夢子の額にキスをする）
（夢子はすっと夢の中へ・・・）

じゃあ、今度は私も気持ちよくしてね・・・おやすみなさい
（窓辺からさっと姿が消え・・・部屋は何事もなかったかのように元通り）
（窓はご丁寧にカギまでかかり、カーテンも静かにかかっている）
（ベッドでは夢子がすやすやと寝息をたてている）

【了解です^^　というわけでこちらはこんな感じで〆です】
【あと一レスくらい中の人のレスつけるかもｗ】

>>84
う、うあ、こらこらっ。そんなん舐めたら、汚い……。
（恥ずかしさから顔を両手で覆い、しかし指の隙間からしっかり見てたり）

……え？　みやちゃん、何を
（そこで思考は途切れた）
（ざ、ざ、ざ）

……………………。

……うにゃあっ！？
（翌朝、ベッドから飛び起きて）
……？　……ん、あれ？
（体のあちこちや、部屋の様子を見回し）
…………夢、だったのかな。
うー、何なのかなー、あたしあーゆー願望ありか？
しっかしはずかしい夢を……あたし、完全に受けじゃん……。
よく考えたら、向こうには全然サービスしてあげなかったな……。
やっぱバージンだと、夢でも腑甲斐ないのだろーか。
（ふあ。とあくびして）
……でもまあ、おもしろい夢だったわね。
よし。忘れないうちに……。
（ふと思いついて、鉛筆とスケッチブックを手に取る）
（夢で逢った少女の面影を、忘れないよう、そこに残しておくためであった）

【こんな具合で！】
【久しぶりにたのしかった！　ありがと。また来てくれると、嬉しいな】

【いえいえ、拙いところも多々ありお恥ずかしい^^;】
【雑談スレ（２つあるけどタイトル長いほう）にちょくちょく入り浸ってるので】
【もし見かけたら声かけてもらえたらうれしいです】
【今日は長い時間ありがとうございました　楽しかったですｖ】
【ではおやすみなさい^^】

>>86
【ういうい〜。またのぞいてみるねー】
【それじゃおやすみなさーい！　あたしもおやすー！】

うー。つーかーれーたー。
（ぐてー）

【まだいますかー】
>>88
お疲れさん。
でも何やって疲れたんだ？

こんばんわ、お姉さん
（先日現れたときと同様、窓辺に少女は腰掛けている）
（外は雨が降っているが服が濡れた様子はない）

【こんばんわー、いらっしゃいますか？】
【もう遅いので少しだけですが寄ってみました^^】

あら、お客さんがいるみたい・・・出直すね
（存在を悟られる前にすっと姿を消す）

【おっと、被った・・・失礼しましたorz】
【おじゃましました　ﾉｼ】

>>89、90
あああ、疲れゆえ寝落ちしてた……orz
名無しさん、みやちゃん、ごめんっ！
ちなみにバイト疲れさー。

……ぐー……すぴよすぴよ……。むにゃー。
（こたつでうつらうつらしながら待機中）

うー……みんな『タキシード』見てんのかなぁ。
それとも『スウィングガールズ』？
……もうちょっと粘ってみよう。もうちょっと……。
（うつらうつら）

>>94
【まだいますかー】

>>95
【いるよー】

うー……きりきりー……（歯軋り）

>>96
【とりあえず雑談でもお願いします。】
ういーっす、元気かー。
……なんか眠そうだなあ。
大丈夫か？

>>97
【おーけいおーけい。まっちりしよー】

んにゃ……？
（名無しさんに気付いて顔を上げる）
やほー、こんばわー。
大丈夫だよ、いささか暇だっただけ。ふあー。

>>98
む、今のねむそーなとこ携帯の写真で取っておけばよかったな。
残念だ。

それはそれとしてこんばんは。

>>99
あははー。チャンスを逃すとは不幸な人め。
二度と機会は訪れないとおもえー。
（言いながらも目をぱしぱし）

うい、こんばんは。ダイエットコーラでも飲む？

>>100
しゃあないこの間取った奴で我慢しておくか。

お、いいねえ。ありがたく頂戴するよ。

>>101
こ、こないだ……？
まさか前スレか？

おし、タンと飲むがいい。
（氷の入ったグラスを二つ用意し、ダイエットコーラの缶を開ける）
（二つのグラスに均等に注ぎ、片方を名無しさんに渡す）

>>102
さあて、何のことやら。

（グラスを受け取り）
お、サンキュ。

（ぐいっと一口のみ）
くうっ、炭酸飲料は効くねえ。

>>103
むー……詳しくは追求しないけど……。
ヨコシマな使い方などしたら、命がないことは心得ておくよーに！

んく、んく、んく。
……ぷはーっ！　やっぱりいいねこれ！
あったかいこたつで冷えたコーラ！
夏にクーラー部屋での鍋焼きうどんに、勝るとも劣らない！

>>104
寝る前に見て顔を確認してるだけさ。
ヨコシマな使い方なんてとんでもない。

……ノーコメント。
つーかおっさんくせー。
年頃の美人がそんなんじゃ嫁の貰い手がねーぞー。

>>105
寝る前に確認……？
覚え直してるってこと？　うーん、あたし、そこまで凡庸な顔なのかなぁ……。
（半ば本気で首を傾げていたり）

あれ？　あれれー！？
そこは同意するところじゃないかなーザ・マン！
ビール飲んで言うよりましだろー！

>>106
うんにゃ、一日一度は見ておかないとなんか物足りなくてね。
凡庸だからって訳じゃあないのさ。

五十歩百歩だっつの。
こうなんつーか、上品に紅茶とか飲んでみたりとか……

あー、まあ気にすんな。

>>107
ほほー。つまりどっちかというと、イイ意味にとらえていいのかなキミィ。
（ニヤリ）

馬鹿にしたらダメよ。あたし、紅茶だって飲むもんね。
ジャムやクリームたっぷり付けたスコーンとともにいただくイギリス風が好み。
フレーバーはアップルがいいかな。
どうよ、優雅でしょ？

>>108
まあね、夢子美人だしな。
悪い意味で見るなんて事は無いさ。

……ぶっちゃけで驚きだ。
なんかもっとこー、豪快と言うかそんな飲み物の方が好きそうな気がしてた。

ふむ、きちんとお洒落して紅茶飲んだりするとこ見てみたいね。
黙ってれ……ごほんごほん、夢子美人だから似合うかもな。

>>109
そーかそーか。
（ニヤソニヤソ）
あたしもとうとう男の子に片思いされる女になったかー。
うん、悪くない。
（悪い気はしないらしい）

ふふふ。驚いたようね！
夢子のゆは優雅のゆなのよ！
まあぶっちゃけ、友達んちでご馳走になったお茶のメニュー言っただけなんだけどね。
（ぺろ、と舌を出して）
素材はいいからねー♪　着替えたら夢子が姫子に代わる感じ？
（調子に乗り中）
まあ、そうは言っても、やっぱり肩のこらないラーメン屋とかの方が好きかな。

>>110
今まで片思いされる事無かったのか。
という事は俺は夢子にとっての初物！？
そう考えるとなんだか恥ずかしいような嬉しいような。

そんなこったろうと思ったよ。
……一度、一緒に服買いに行ってみるか？
夢子が着飾った所見てみたい。
服の代金は……まあ奢ってやる。

ラーメンか。
俺は味噌が好みだな。
そっちは何ラーメンが好きだ？

>>111
初物とか言うな！　なんだそのあたしがあんたを喰うみたいな表現は！
よし。ならば初物を転じてより適切に、「初鰹」とでも呼んで上げよう。うれしい？

えっ、服って……いや、そんなの悪いよー。
あたしまだ高校生なんだから、学校の制服が一張羅で充分じゃない？
……あー、でも普段着、ジーンズにＴシャツばっかだから、ワンピースとかには
あこがれるかも……フリルとかついてる奴。

ラーメンはそうねー。尾道ラーメンかなー。
醤油に背脂の。これ結構いける。

>>112
どっちかっつーと俺が喰う方だけどな。
……嬉しいわけあるか！

それならギブ&テイクで買った服を着た夢子の写真撮らせてくれればいいさ。
素材がいいんだからもう少し着飾……金無いんだよな。

（ポンと肩を叩き優しげな目で見つめる）

それならそのうちラーメン奢ってやろう。

ふふふ、餌付けじゃ餌付け。
（なあに気にするな。）

>>113
ほほう。あんたも喰う側か。
となると、お互いに食らい合うわけね。強い方が初物を頂く、みたいな？
いいのかな？　あたしに一方的に捌かれるとかお嫌い？　にやにやー。

あ、あんた写真好きねー。
ま、変なことに使われる様子もないみたいだから、いいけど。
あーあー、買ってくれなくていいから！　さすがに服代は悪いもん。
こっちに引っ越してから、少しは余裕もできたしね。
あたしが買った時、似合ってるかどうか、見てくれたらそれでいいわ。

な、なんか目が恐い……。
すごい自信あるみたいね……よほどおいしいラーメン屋さん、知ってるの？
うん、それなら喜んでついてくよ。
あたし味噌も好きだから、あんたのおすすめとか、知りたいな。

>>114
こほん、こっちが一方的なのはなあ。
俺がリードするかせめて対等ってのがいいかな。

写真が好き、じゃなくて夢子の写真が好きに訂正して欲しいな。
だから変なことに何ぞ使わんっての。

あいよ、その日を楽しみに待ってるよ。

くっ！ボケ倒しか！
て、手強い！

>>115
へー。あんためずらしいわねー。
兄貴の本には、「男の九割はいじめられたい嗜好がある」って書いてあったんだけど。

うまいこと言うわねー、このこの。
（にやにやしながらも顔が赤い）
（まんざらでもないらしい）
ん、いいわ。また今度、あたしがいい服買ったら、真っ先に見せたげる！

よしよし。その約束も忘れたらダメだよ〜？
（言いながらがしっと肩をつかみ）
気付いてた。本音と建前が逆転するそのボケ、あえてスルーしたわ。
あなたはわかっていない。

女には、ラーメンを喰い逃げる技もあるということを！
（「餌付けられるような夢子さんではないということを！」）

>>116
それじゃあ俺は残りの一割だな。
喜べ希少種だぞ。
……てーか兄の本を勝手に読むなってーか何の本だそりゃ。

……夢子も結構顔赤いぞ。

約束だ。
ああ、その日が楽しみだな。
夢子のセンスも確かめられるしな。

なかなかやるな。
このまま精進すれば山田くんから座布団貰えるぞ。

別に喰い逃げせんでも金払えなんぞ言わんって。
やれやら、まったく食い意地が張ってるなあ。

>>117
希少種なら、大事にしてあげるわ。
こっちも大事にしてもらえれば、文句はナッシン。
うふ。兄貴の部屋のカーペットの下とかね、本棚の裏とかに、なぜか書物が大量に。
男の人と女の人が、くんずほぐれつきゃーな奴。
とてもためになることが書いてありました。
隠してるつもりなのかなぁ？　同じ男性としてどう思うー？

あはっ、こたつの温度高すぎるかなぁ？
まあまかせなさーい。画家の卵の絶妙センスでうならせてやる。
作風はピカソとかマグリットじゃないから、まあ安心して。

山田くんから座布団一枚もらえたら、あたし家宝にするわよ。
冗談よ冗談。喰い逃げるほどプライドは売ってないわ。
……引っ越し前なら、ともかく。

>>118
存分に大事にしてくれ。
俺も目一杯大事にするから。
……えらく恥ずかしい事を言っている様な言ってない様な。

隠してるつもりなんだろうな。
それ以外はノーコメント。
……耳年増？

コタツの温度？
ま、そういうことにしておくよ。

あいよ、俺を思いっきり唸らせてくれ。

引越し前の生活を偲ばせる発言だな。
まあ、生活改善してよかったって所か。

>>119
……ん、目ぇ合わせた時に言われてたら、ヤバかったかも。
そうかー。あれで隠しているとは、兄貴も甘いね。
耳年増言うな。この場合目だ。（違）

覚悟しておきなさい。そして、あたしを技量の及ぶかぎり綺麗に撮る準備を。
証明写真レベルだったら、殴ることもなきにしもあらず。

あの頃はきつかったからねー。比べると、今は天国よ？
（残りのダイエットコーラを、くいっと飲み干し）
（また、うつらうつらしはじめる）

【さて、そろそろ眠気さんがきちゃいました】
【次くらいでしめようかと思うのですが……】

>>120
【了解です。ではこちらはこれで締めで】
【一応酉つけておきますね。】

む、そりゃ残念だ。
……次はまっすぐに目見て言わせて貰うよ。

アレな本、念入りに探されると思ってないのかもな。

意味合いは大して変わらん（笑

OKOK、写真なんて携帯か使い捨てでしか撮った事無いが、
まあ努力はする。

もう眠そうだな。
そろそろお暇させてもらうよ。

（ギュッと抱きしめ頬に口付けし）
これ手付けな。
そんじゃまた。

>>121
【んよし、了解！　夢子覚えた！】

そうか。ならタイミングははずすなよ？　ムードたっぷりな時に、さ？
（にこにこと、本気かからかいか微妙な表情である）

いーのいーの。写真なんて基本は愛情サイズよ？
気持ち込めて撮ってくれたら、ピンホールカメラでもかまわない。

んー、ちょっとさすがにおねむかもー。
そろそろ部屋に引っ込むね。話相手になってくれて、ありがと……っ？
（抱き締められ、頬に突然の感触）
…………あ、あんたねー。
どーしてくれんのよ……。眠気、一気に吹き飛んじゃったじゃない……。
まあ寝るけど。
（口付けられた頬っぺたを手で押さえ、恨めしげに名無しさんを見送り）
……また会ったら、同じことしてやるっ。ばかっ。
（熱っぽく感じるほど顔中を真っ赤にして、ふらふらしながら寝室へ去っていった）

【あたしも今日はこれにて！】
【おつかれさまー、おやすみっ！】

>>122
【それじゃお疲れ様でしたー。】
【ではではﾉｼｼ】

[壁]＿・）ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…?
[壁]∀・）ｵｷﾆｹﾞｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ…
[壁]∀・）つ【CoCo●のカレー(十辛)】
[壁]∀・）ﾉｼ
[壁]=3ｻｯ

>>124
おーやしょくお夜食はなんかないかな〜♪
……ん？
（カレー発見）
……まだ、温かい。
誰のだろ。まつりちゃんのお夜食かな。
ま、いーや。出しっぱなしということは、食べていいってことよねー。
いっただっきまーす。
（戦闘開始！）
はふはふ、もしゃもしゃ。
あつあつ、からから。ウマー。
……ごちそうさまー！
（●カレー・邑楽夢子○）（試合時間七分三十秒でフィニッシュ！）
うむ、なかなかに美味であった！
お腹も満たされたし、歯ぁ磨いて寝よっと。る〜♪

【今日は一言落ちッ。ごち〜】

[壁]＿・)ｺｿ-ﾘ
[壁]＿・)ｵｶﾀﾂﾞｹﾆ ｷﾀﾖ-
[壁]つ【空っぽのお皿】)))
[壁]∀・)ﾉｼ ﾏﾀｸﾙﾖ
[壁]=3ｻｯ

>>126
む……？　昨日のお皿が消えてる。
誰か持ってった？　まつりちゃんやゆうきちゃんなら、食器棚に片付けるはず……。
まさか、座敷わらしとか？
いやいや、カレーを用意する座敷わらしというのも、雰囲気がないわね。
まあ、深くは考えないようにしましょ……。おいしかったんだから、それでよし。
……………………。
（しかし一応、皿のあった場所のまわりを、丁寧に確認し）
……よし。カレー代の請求書とかは……ないわね。

【今日も一言フォーリンー！】

辛いもの大好きな夢子おねーさんに耳寄り情報
暴君ハ○ネロがリニューアルするらしいよ
さらには新味も出るとか・・・要チェック！

【ご挨拶がてら寄ってみました^^】
【ではまた　ﾉｼ】

>>128
な、なんだってー！
（;｀･Д･´）
あの辛さは、あれで完成だと思っていたのに……まだ成長するというの！？
しかも新味……？　前にサボテンソース味は食べたけど、今度は何味なのかしら。
とにかく情報ありがとう、ミヤン・フレミング。
報酬として、赤くて三倍辛いキムチチャーハンをあげよう。

先の展開に注目しつつ、今日も一言落ちー！

[壁]＿・)ｺｿ-ﾘ
[壁]∀・)ｷﾑﾁ-
[壁]∀・)つ【キムチ納豆】
[壁]∀・)ﾉｼ
[壁]=3ｻｯ

[壁]＿・)ｺﾚ ﾜｽﾚﾃﾀ…
[壁]つ【ほかほかご飯】
[壁]ﾉｼ

>>130、131
はふはふ。もふもふ。
んー、すごいわ……最近、用意しなくても勝手に夜食がでてくる。
しかも、あたしの好みドンピシャリのものばかり……。辛味にこの粘りが何とも。
んむ。ごちそーさーん。
（一応今度は、食器を洗って重ねておく）
（そして、それらと一緒に）
これはお礼、と。
（「ごちそうさま」と書いたメモと、カレー煎餅を一袋添えておく）
……しかし、ホントに誰がくれたものなのかな。
気になる。
（首を傾げながら、寝室に去っていく）

【一言だよん】

[壁]＿・)ｵｿﾏﾂｻﾏｰ
[壁]∀・)つ(＃)ｵｾﾝﾍﾞ ｱﾘｶﾞﾄ-

[壁]∀・)ﾀﾏﾆﾊ ﾖｳｼｮｸﾓ ｲｲﾖﾈ
[壁]∀・)つ【ペペロンチーノ】
[壁]=3ｻｯ

>>133
おっ。壁に棲むコックの今日の差し入れは、パスタかー。
ペペロンチーノと言ったらあれだよ。ニンニクと唐辛子の刺激的な香りよね。
このおいしそうな香りだけで、ご飯三杯いけちゃいそうな……。
や、パスタおかずに、ご飯食べたりはしないけどね。
とにかく、さっそく頂くよー。
（ふぉーくでくるくる。ちゅるちゅる）
んーっ。しっかり辛い料理って、自然とつばが出るから、どんどん食べれちゃうな。
そしてあっという間にごちそうさまーっ。
（山盛りパスタを、十分で完食）
とりあえずニンニク料理だから、あとでブレスケア飲むのを忘れないようにしないと。
（お皿を軽く洗って）
ふー。お腹いっぱいナリー。
（満足した表情で、部屋に引き上げていく）

【一言ー！】

[壁]＿・)ﾋｻﾋﾞｻﾆ ｺｿ-ﾘ
[壁]∀・)ﾊﾊﾞﾈﾛ ｼﾝｻｸ ﾃﾞﾀﾈ-

[壁]∀・)ｷｮｳﾉ ｵﾔｼｮｸ-
[壁]∀・)つ【トムヤンクン(香辛料30％増/当社比)】
[壁]∀・)ﾉｼ　ｵｻﾗﾊ ﾓｯﾃｲｸﾖ
[壁]=3ｻｯ

>>135
ええっ！　もう出てんの！？
ぬかった、まったく知らなかったわ！　今度スーパー行った時、確かめてみるね。

そして今日はトムヤンクン……。
日に日に凝ったものを出してくるわね、壁子ったら……（違）
そして遠慮なく食べちゃうあたし。いっただっきまーす！
（ぱくちょ）
……………………。
（硬直）
…………くっ……はぁーっ！
（床をごろごろ）
こっ、こいつはスゴい！
ただでさえ辛いスープを、悪魔的にパワーアップさせている！
こいつぁ……こいつぁ……。
……ゆっくり味わって食わなくっちゃあね！（眼がキラーン）
（結局、二十分程で完食）
ぷは、今日もうまかったー。
今度は何がくるかな？
きっとまた、あたし好みの辛い美味が用意してもらえそうだけど……。
（壁に顔を寄せて）
……今度は、マーボー豆腐なんかいいなぁ……なんちって。
（小声で囁き、例によって皿を洗って、部屋へ戻った）

【例によって一言。……うーん、最近待機する暇がないなー……よよよ】

[壁]＿・)ﾏｰﾎﾞｰ…
[壁]∀・)つ【四川風麻婆豆腐(四川山椒・豆板醤がっつり使用)】
[壁]∀・)ｺｳｼﾝﾘｮｳﾆ ｺﾀﾞﾜﾘﾏｼﾀ
[壁]∀・)ﾉｼ ﾎﾝﾊﾞﾉ ｶﾗﾐ ｺﾞｼｮｳﾐｱﾚ♪
[壁]=3ｻｯ

>>137
うわー……なんか壁子、かなりすごくない？
メチャクチャ本格派じゃない……。
（美味しそうなマーボーをれんげでひとすくいして、ぱくんちょ）
ん！　この惜しみないがっつり感！　陳建民もびっくりだ！
中華はやっぱ、辛味についてはガツンとインパクトがないとね！
（もふもふ、むしゃむしゃ）
（やがて、からになった皿にれんげをカラン、と下ろし）
ふー、今日も見事。「シェフを呼べ！　おいしいです！」って感じだわ。
よし、今回は日々上がるその腕前に敬意を表して、これをプレゼントしてみよう！

つ【π】

え？　何かって？
「コック帽」だよ？
……無理があるかな……。

　【天井裏】
　＿＿Λ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
残念だが最新作は禁断のタイ篇なのだよマドモアゼル
（某所カキコへのツッコミだｗ）

>>138
コック帽と言うより髭？

>>139
あんですとー！？
じゃあ、あたしが最新作だと思っていた「ガーナ秘境編」は、誰かがすでに通過した味！？
なんてこと……衝撃の事実に、長年の夢だった「曲者！」と言いながら天井を槍で突く行為を、
すっかり忘れてしまっていたあたしです。忘れてなくても、槍がないけど。
しかし、タイ編か……トムヤンクンも辛かったし、期待はできるか。（ニヤソ）
近所のスーパーに並ぶのを、楽しみに待つことにするわ。
報告サンキュー、屋根裏の散歩者くん！

>>140
コック帽！　誰がなんと言おうと、コック帽だから！
だってしょーがなかったのよー！　それっぽい記号他になかったんだもん！
ひげだったらそうねー、【八】とか【∀】ってところかな？
うーん、でもやっぱり、これもしっくりこないなぁ。
あたし、ぴんとはねたカイゼル髭とか好きなんだけどねー。

[壁]＿・)ｺｿ-ﾘ
[壁]∀・)つ【π】ｱﾘｶﾞﾄ
[壁]=3ｻｯ

[壁]ｺﾞｿｺﾞｿ…
[壁]π・)
[壁]=3 ﾏﾁｶﾞｴﾀｗ

　　π
[壁]∀・)ノ ｼﾞｬｰﾝ

>>142
…………。
やばい……壁子、可愛すぎ……（///）
てかっ……やっちゃったわね……髭をッ……！
やたら似合うし……帽子にしたらえらい小さいし……。
………………。
あーもうちくしょー！
なでなでさせろ〜！　なーでーなーでー！
（壁に頬ずりしながらじたばた）

>>143
『あちゃー、見ちゃいけないもの見た気がする』
（久しぶりに覗く邑楽家、壁に頬擦りする夢子を目撃）
『特殊な趣味、ってそういう・・・私は何も見ていない、見ていない（ブツブツ）』

>>144
問一　現在の邑楽夢子の心情に最も近いものを、以下のア〜ウから選びなさい。（配点３）

ア、部屋で一人でヘッドフォンの音楽を聴きながら歌っているのを、家族に見られた時の気持ち
イ、犯行の瞬間を目撃された殺人犯の気持ち
ウ、カップ麺にお湯を入れて、出来上がるまで暇つぶしに本を読んでいたら、気付かぬうちに
　　二十分経っていた時の気持ち

………………
…………
……

うおお見られたっつーかあたしのイメージの危機が今そこに！？
誤解だ誤解ー！　カンバーックみやっちー！
ドントミスアンダスタンディングイフユーキャーン！
（半泣き）

[壁]ノ ﾊｲ! 「ウ」ﾆ ｲｯﾋﾟｮｳ!!

　　π
[壁]∀・) ﾕﾒｺﾁｬﾝ ﾄﾞﾝﾏｲ♪
[壁]ﾉｼ　144ﾉ ｵﾈｰﾁｬﾝﾓ ﾖﾛｼｸﾈ

じゃあ俺はすげー安直に"ア"で

>>146、147
ん？　結局、答えはどれかって？
「全部」さ。あはははははははははは。
orz
あーでも、「イ」を含めちゃうと、あたしはみやちゃんを口封じしなくちゃならなくなるなー。
それはしたくないしめんどいし……しかたない。「イ」は除こう。
てなわけで、正解は「ア、ウ」でファイナルアンサー！
見事に正解したカベコと147君には、景品として海○堂風味の夢子ちゃん人形をあげよう。
つ【夢子フィギュア（学校の制服バージョン）】
三つ集めるとスーパー夢子ちゃんと交換できる不思議発見システムだから、大事にするよーに。
おっと、ミニスカ制服姿の女の子の人形だからって、下からパンツ覗いたりしちゃダメだよ？

>>148
あ、ちなみに、下の二つは某所で描いてもらったあたしの似顔！
これらからあたしのフィギュアを想像するがいいー。ふふふー。

ttp://okms.h.fc2.com/yumeko.html

ttp://okms.h.fc2.com/696/yumeko.html

　　　　　::|::,i´三ニﾆミﾐi､ヾ::::::::ゞ::::ヾ;;::ヽ　,.;:-''
　　　　　::|:::::::r''''''''=､:::ﾐi,i,::::::::::i:::ﾉ::ﾉ:::ｿ;:'"
　　　　　::|,:r"i'　__　　　`ｰ､iン/ノソ::_ィ::ミi､
　　　　　::|ィ"_,.-=､二ー''''ﾆミ＜ー-､:ﾆ三ﾐ` 　　　
　　　　　::| ,i´...=､.,_　￣~`i　i`:､゛､　 )ミﾐ彡
　　　　　::|"~_,.ﾆ==ﾆ＝`ﾚ'　,_　`ｰﾐｰ）ミミﾐ
　　　　　::| 匸ｰ`='ヲ;;;;;;/　ﾉ｀`_;;,,, (ミ≡ミミﾐ
　　　　　::|-ﾆ＝ｰ'"ノ::/　ヽ,(ミ=;､ `ﾒミﾐ::::ヾ
　　　　　::|.=-‐' ,イ~７‐‐-､..、｀ﾆﾈ(´ﾐ:ミ!!::ﾄii 　　ここは・・・　　おッ！
　　　　　::|;:''''''''´ _,゛,,,ｰ.....,;!=） `ｰ''"）ﾐﾒVY::ﾉﾐ､
　　　　　::|くﾆ''',ﾆ=_､;;;;;;;;;,,,__.!､ヽ 丿i`i::::）)l;､.,　　食い終わった後の食器があるじゃねェか！
　　　　　::|;;, ~ヾ-二,,^`ヽ,;;;;;ﾌ） ii"ノ:::ﾉ:i:ヾ、　　　
　　　　　::|　 `ｰ=..｀二ﾅ ,,;;;:' ノイﾉノ:､:ﾐミﾐ~~ 　　ピチャ・・・ヌチャ・・・ベロベロ・・・　
　　　　　::| ,.;:‐'''''''‐-､ ,;;;; i''".i〃彡:("'!ヾ､　　　
　　　　　::|;;::,,,,,,;;,,;,,,;;,,;;;;;;/ 　 l､::::=ヾヽ　　　　　　　まったく・・・汚れを皿に残すなんざよォ・・・
　　　　　::|''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::''　　丿 ヽ､...,,__ 　　　　
　　　　　::|　 ゛''''''''''''''ノ　 ／ ハ　 ＼　~゛ｰ:;､.,_　お陰でこうして御馳走にありつけるんだがなァ　(ニタニタァ)

>>150
（ホームレスが去った後、台所に戻ってきて）
ん？　あれ、食器の汚れが取れてる。
おかしいなー？　しつこい汚れを落とすために、化学洗剤をたっぷり塗って放置してはおいたけど、
洗いもせずにきれいになるなんて。
（首を傾げ）
カベコかゆうきちゃんあたりが洗ってくれたのかな？
……あっ、裏にまだ汚れがこびりついてる。
（再び流しに入れ、よく洗い始める）
これでよし。この洗剤、汚れはよく落ちるけど、口に入ったら有害だから、よく洗い流さないと
いけないのよねー。ま、有害といっても、皿いっぱいに塗りたくった洗剤を全部舐め取るくらいの
無茶をしないかぎりは、大したこともないでしょうけど。
（洗い終わった皿を布巾で拭いて、戸棚に戻す）
さーて、片付けもすんだし、寝よー。
（今日も邑楽家は平和であった）

>>148
[壁]∀・)ノ【フィギュア】 ｱﾘｶﾞﾄｰ

>>150
[壁]Ａ゜)!!
[壁]Ａ；))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
[壁]Ａ；)ﾕﾒｺﾁｬｰﾝ!!ﾕﾒｺﾁｬｰﾝ!!
[壁]Ａ；)ﾍﾝﾀｲｶﾞ ﾃﾞﾀﾖｰ!!

>>152
な、なんですってえぇーっ！
おのれっ、かぁいいカベコを泣かすとは、変態野郎許すまじ！
あたしの風神鎌の錆にしてくれるわーっ！　神妙にしやがれコラアァーッ！
（紐付き草刈り鎌を振り回しながら、飛び出していく）
（十五分後）
…………。
えーと、さ、カベコ。変態って、すごい濃い顔した、武道家風のホームレス？
いやね、さっき家から出たら、庭先にそのホームレスが、口から泡吹いて倒れてたのよ。
仕方ないから救急車呼んだんだけど……あ、やっぱそいつで合ってた？
救急隊員の人が言うには、何か食べ物の中毒じゃないかって。
どーせ裏の生ごみでもあさってて、悪いのに当たったんでしょうね。
（ちなみに原因は>>151）
しかしまさか、あたしがやっつける前に倒れてるなんてねー。
カベコを泣かした天罰かしら。よしよし、もう怖くないよー？
（なでなで）

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、邑楽さんハウスへ。
この暴君ハバネロはサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。

うん、「二ヶ月半ぶり」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、あたしの出現を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「はいはいバーボンバーボン」みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。
そう思って、この登場の仕方を選んだんだ。

じゃあ、待機を始めようか。

……曖昧に賛成……？　そりゃ無理ってことかい……？　ちょっ……。
ラーニングでセーブ中……？　ダブりってこったぁない？　ぷー……。
…………ｚｚｚ…………。
（ベッドにごろんと転がって、楽しそーに寝言中）

【待機解除ー】

ふふふ……この大雷雨の夜に、ワクワクしている私がいるわ……！

むう……さすがに誰も来ないかなぁ……。
仕方ないからもう寝ゆー。ノシ

[壁]＿・)ﾋｻﾋﾞｻﾆ ｺｿ-ﾘ…

[壁]∀・)ｻｲｷﾝ ｱﾂｲﾈ-
[壁]∀・)つ【盛岡冷麺＆キムチ】
[壁]∀・)ﾏﾀﾈ ﾕﾒｺﾁｬﾝ
[壁]ﾉｼ

>>158
るーるんるー。夏バテで食欲がなくてもー、なんでか夜食は欲しくなるの〜♪
ああ十七才、十七才の健康な胃袋ー♪
（作詞作曲・邑楽夢子「夜中に台所を漁る時に口ずさむべき歌」）
……っと、冷蔵庫の中に、なんか久しぶりに見覚えのある食器類を見つけましたですよ？
どれどれ……ををっ！　こりゃ冷麺とキムチっ！
いいじゃないいいじゃないー！　まさに暑い時にはぴったりのメニューね。
（いそいそとテーブルまで運び、「いただきます」と神妙につぶやく）
ちゅるちゅる、ん、カベコも最近ご無沙汰だったから心配してたけど……。
ずるずる、むむっ、料理の腕前はまったく衰えていないようね……安心したわ。
付け合わせのキムチもいただくかな……んはー、辛っ！　だがそれがいい！
（もぐもぐと一人、真夜中の美食タイムを堪能した）
……ごっそーさーん！
カベコ、今日もおいしかったよー！
お皿洗っとくからねー。また気が向いたら、いつでも料理投下してね！
楽しみにしてるから！
（家の中のどこかに潜んでいるかもしれない名料理人に向けて、朗らかに叫んだという）

プロフィールを見させてもらった
キミもアンチェインだったとはな…

>>160
いかにもっ！　あたしは何物にも縛られなぁいっ！
常識にも！　法律にも！　渡世の義理にもしがらみにも！
あ、でも学校はちゃんとときどき行ってるよー。といっても、システムに縛られているんじゃない、
あくまで留年するのが嫌だからという理由の自発的な行動なのだっ！　えらいでしょ！（えっへん）
まーそんなこんなで、今日も最自由な邑楽夢子をどうぞよろしく。

ところで、「キミも」ということは、あなたもアンチェインなのかな？
（期待のまなざし）

ナルホド…満喫している様ダナ

アァ、オレもアンチェインなのサ
地上最自由ダゼ！

>>162
ほほう！　となるとやはり、おしりみたいな胸筋を持ったマッチョマンかしら？
それとも南京錠付きの鎖で何重にも縛られて、そのまま海中に投下されても脱出できる
タイプかなぁ？　どっちにしろ見たいかも。

フム…強いて言うなら、オレの腕はキミのウェスト程度の大きさサ

鍛えてるカラナ

>>164
へぇー！　それは太……。
（はた、とあることに気付き）
そ、それはうん、細いんじゃない？　……いや、腕としては物凄く太いけど、その……。
（自分の腹部をちらっと見下ろし）
細い方……だよね？

[壁]дﾟ)!!
[壁]дﾟ)ﾏｯﾁｮﾅｵﾆｲｻﾝ ｷﾀｰ!!
[壁]=3ｻｯ
…
[壁]∀・)つ【ビ●ーズブートキャンプ】

イヤ…お嬢チャンも負けてナイゼ
（夢子のウェストと自分の腕を見比べながら）

オレの逞シイ腕に匹敵するナ

>>166
む！（素早く壁の方に視線を走らせ）
そこっ！
（一足飛びに駆け寄るも、すでにカベコの姿はなく）
むー、なんていう引っ込みスピード……あの子もただ者じゃないわね。
…………？
（ビリー○ブートキャンプを見つけ）
……あー、これ……あたしが昔、アウトドア料理の類だと思ってたＤＶＤだ……。

>>167
気のせいか片言になってきてない……？
むー、太い腕と同じウエストと言われて、喜ぶべきか……？
まー普通は喜んでいいはずなんだけど……あ、そーだ。
ねえあなた、体脂肪率いくつ？
その腕が皮下脂肪のない引き締まった腕だと主張してくれたら、あたしは喜んでヒャッホーと言うわ！

[壁]∀・)ノ
[壁]=3ｻｯ
[壁]　　　　　　　　　　　　　　ﾜﾝﾓｱｾｯ!ヽ(・∀[柱]

>>170
………………！？
（目をぱちくり）
しゅ、瞬間移動……？　カベコあんたなんてすごい技を……！
い、いえ待って、瞬間移動なんてありえるの？　もっと合理的な解決はないの？
…………はっ！　そうか、じっちゃんの名にかけて謎は全て解けた！
「双子トリック」ね！？
（びしっと指差し）

[壁]＿・)Bﾉ ﾌﾀｺﾞﾄﾘｯｸ!!
[壁]＿・)ﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰ!?

[壁]＿・)…
[壁]д・)……
[壁]∀゜)………

[壁]=3ｻﾞﾝﾈｪﾝ!!ｗ
[壁]ノ ｺﾀｴﾊ Dﾉ ｷｷﾞｮｳﾋﾐﾂ ﾃﾞｼﾀ♪
[壁]ﾉｼ

>>172
（ごくっ、と生唾を飲み、カベコの微妙な間を耐えぬいて）
「正解→Ｄ」
ぎゃあああああああああっ！
（頭抱えてごろごろ）
自信あったのにー！　く、悔しい〜！
いや、それより気になる！　Ｄの企業秘密の内容もさることながら、
ＡとＣの選択肢がどーゆーモノだったのかひじょーに気になるー！

さーて、そろそろ寝るかー。
（ふあー、と大きなあくびをして）
久しぶりにお話ができて楽しかったー。今夜はいい夢見られそう。
（ニコニコしていたが、ふと自分のお腹に目をやり）
太く……ないよね？　プロフ通り、まだあたし、スレンダーキャラ……だよね？
（何やらぶつぶつ言いながら、寝床に潜り込んだという）

気がつけばぷにぷに。
多くの学校は今日で夏休み終わり、明日から学校だけど宿題は終わったかい？

>>175
い、一応言っとくけど、あたしは夏太りはしてないからッ。
ソーメンばっかで低カロリーなサマーバケーション２００７でしたからー！
うう、一回ぐらいはスイカ食べたかったよう……。（めそめそ）

＞宿題
聞くな。ホテル風に言うならドント・ディスターブ（お願いだから起こさないでね♪）。
それは闇の底に放りこまれ、二度と日の目を見ないように封印されるの。
具体的にはゆうきちゃんの部屋のベッドの下あたりに、こっそり投げ込まれて行方不明になるの。
そして先生には「ちゃんとやったんだけど神隠しにあって見つからなくなったのです！」で押し通す。
ふっ……完璧な計画だわ。うちの先生お人好しだから、きっとうまくいく……。
去年だってこの方法使ったけど、水入りバケツ六つ持ったまま廊下に五時間立たされただけで許されたし！
まぁ世の中、真面目一辺倒より、ある程度要領のいいやり方を見つけられる人の方が勝ち組ってことよねー♪
（得意げ）

某スレで作り始めた料理が、今ここに完成を見たわ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ζ　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　(　　　(.　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . -‐　） ‐- .
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ヾ<:;_　　　_,.ン |
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　　　　　　 ,' 　 　. 簍�J鶸鑼 　;　`.　　　　　　　　　 ￣￣
　　 ,, -'''" . 　 .　　駲刪櫑躪　　. ' ';゛`'丶.､.......
.　 '´ 　 　 ! 　 　.　膚順棚斷.　'　,　;::::::::::::...`.::::::::....
　i 　 　 　 ヽ､..._,.__魎鬱蹠撫.,,__,.,..ノ.::::::::: 　　!::::::::::::...
.　ヽ､ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,: '.:::::::::
　　　 `=ｰ--､....,,,,,_＿＿＿＿_,,,,,... --‐=''´..::::::
　　　　　 ｀`" '' 'ー───‐―‐' ''' "´

我ながら完璧……！　今ここに良妻賢母の資質を具体的な形として証明したあたしがいます！

てなわけで、これを夜食にしばらくのんびりしてよーっと。

美味しそうだね。
それは炒めてたもの？

むー……誰も来ないか。
仕方ないや、ひとり寂しく寝ちゃおーっと。
（電気を消して、もそもそとふとんに潜り込む）

おやすみー。

>>178
うおおごめん！　リロミスだ！
（起き上がり電気をつける）

びくぅっ
（突然の機敏な動きに驚き固まる）

や、やぁ、おはよう
（固まったまま遠慮気味にご挨拶）

>>181
あー、おはようっていうか……お遅う？
まだ寝てもいないからねー、ぎりぎりセーフ！
（のそのそとふとんから這い出してくる）

ん？　あれ、ちょっとフリーズしちゃってる？
そんな警戒しなくてもいいよー、お夜食のあまったの食べる？

いただくいただくー！
ちょうど小腹がすいてたんだよね
（フリーズ解除、ささっと傍に寄り催促する）

わーい、おにぎりおにぎりー♪
（見た目おにぎりの物体を手にひとしきり小躍りすると座りなおし）
ではいただきます、ぱくり
（かしこまった風に食前のご挨拶、そして一口）

【さっき1時間ほどかな、鯖落ちしてたみたいですぐにガッ！できなかったのよｗ】

>>183
よーしよしよし、素直ないい子！
フライパンで炒めた結果、なぜか生まれ出でた奇跡のおにぎりと日本茶を賞味なさい。
おにぎりの具はねー、さっき私が食べたのは梅干し、おかか、鮭だったかな。
多分残りも、似たようなのが入ってると思う。
（>>183がおにぎりにかぶりつくのを、ニコニコしながら見守り）
……さあ、具は何に当たったかな？

【ぬう。ということは、鯖が正常ならもっと早く始末されていたのか……】

ん、まだ具に届かない
（今度はやや大きめに口を開き）
はぐっ・・・う゛・・・からーい！！
お茶、お茶ー！ごくごく・・・ひぃぃ、熱いお茶で更にヒリヒリがっ
一体何を入れたのこれ！？
（涙目になり、舌を外気で冷やすように出している）

【早期発見早期駆除ｗ】

>>185
えっ！　何、その反応！？
別にあたし、そんな恐ろしいリアクションをもたらす具材は使用しなかったはずだけど……。
（>>185のかじったおにぎりの断面をのぞき込み、具を確認する）
あ、なーんだ！　辛子明太子じゃない！
そんなのごく普通よ、コンビニでもおなじみじゃない。大袈裟な>>185ちゃん！
（つんつんと、涙目の>>185の頬っぺたをつつく）
…………まー、私の使う辛子明太子は、唐辛子使用量当社比７．５倍の激辛バージョンだけど。（ぼそっ）

【………………はっ！　今、虫扱いされた！】

おー、なんか夢子見るの久しぶりだー。
懐いねー。

>>187
おいすー！　けっこーあいだ開けちゃってゴメン！
これからも徐々に奇妙なペースで出現するから、よろしくね！

あぅあぅ、それは辛くて当然だぁ
（いまだにひぃひぃと言いつつ、おにぎりの中身を眺める）
う゛〜〜〜・・・食べ物は粗末にしちゃいけないっておばあちゃんが言っていた
（意を決して残りのおにぎりを口に詰め込む）
はぐはぐっ・・・・・！！
◎×□☆＠！！？？　ゴロゴロゴロ
（言葉にならない何かを発し、口から火を噴く勢いでのた打ち回る）

きゅう・・・・・・
（しばらく暴れたあと、急に動きを止めパタリ）
も、もう無理・・・Zzz
（そのまま寝てしまう・・・が、少しうなされている）

【こんなところで今日のところはお暇〜】
【また見つけたらちょっかい出しにきますｗ】

>>188
前に色々お話したことあったんでまた出現してくれるのは嬉しいね。
携帯ﾈﾀとか懐かしいぜ。
酉忘れたけど。

>>189
うーん、私はもう少し辛いのが好きなんだけどね？
（おしりの辺りから黒い悪魔のしっぽみたいなの生やして）
むっ、そんな有様でも、残りに挑戦するというの！？
ちょ、待って、無理をしちゃあ……ああああ……！
（残りのおにぎりを口に詰め込み、のたうつ>>189を「あちゃー」って目で見ている）

（阿鼻叫喚の地獄絵図は、>>189の活動停止をもって幕を閉じた）
……あえて困難に挑み、それを成し遂げたのね……！
あなたの立派な死に様、あたしは決して忘れないわ！
（うなされながら眠る>>189の上半身を抱え上げ、涙したという）

……とりあえず、床に寝かせとくわけにもいかないから、私のふとんに入れとこう。
（>>189をふとんに寝かせ、その横に寝っ転がる）
うん、いい抱きまくらを手に入れた。

【あいあい、おやすみー】
【また機会があったら、遊んでねっ！　今日はありがと！】

>>190
おっ、ということは、前によく相手してくれた名無しさん？
鳥持ちってことは、◆TeqhOziKXE さんかな。

あれから色々あって、パソコンを手に入れちゃったのよー♪
アスキーアートとかもお手のものよ？　ふふふー。

>>192
＞酉持ち
そのとーり、にわとーり。

ほー、結構高かったんじゃない？
バイトでもしてお金貯めたのかな？

アスキーアート？
あれ？
普通にパソコン使って絵とか描かないのか？

>>193
やっぱり！　デートの約束、遅れに遅れちゃってごめんねー。

そう、溜めたお金で、一世一代の決意で買ったのよ！
詳しい友達に、安くていいの教えてもらったりして。でもギリギリだった……。
だから再び金欠病！　でもあたし負けない、女の子だもん！
（かなり無理をしているようだ。ガッツポーズをしているのに目がうつろ）

んー、描けなくはないんだけど、マウスじゃちょっとやりにくいわね。
ペンタブレットか、スキャナを買えば何とかなるって、友達は言うんだけど。
アスキーアートは、専用サイトからコピペしてくるだけ！　簡単！

>>194
気にせんでいいって。
ぶっちゃけ俺も忘れ（ry
ごほんごほん。
ま、そのうちな。

（夢子の目の前で手を動かし）
おーい、目がうつろだぞー。
まあなんだ、そのうち肉マンでも奢ってやるから元気出せ。

そういうもんかー。
じゃあ金欠の今はまだ買えないってことか。
貧乏って辛いなあ。

何だ自作じゃないんだ。

っと、すまんちょっと時間がやばいんで今日はもう行くわ。
（夢子の額に軽く口付けをし）
んじゃまたな。

【ところで酉思い出したー。】
【とまあ話も盛り上がった所で申し訳ないけど、】
【眠気がやばいんでそろそろ落ちます。】

>>195
オーケイオーケイ。じゃあお互い様ってことで。
でも男の子なら、そーいうことはぶっちゃけないほうがいいかもねー？
（むぎうと、>>195のふとももをつねる）
うん、きっといつか行こうね。

あはははー。（目にハイライトなし）
肉まん！？（目にハイライト発生。この間０．２秒）
言ったわね？　これは約束よ？　熱力学第二法則並みの間違いなさで実行してもらうわ！
数はいくつ！？　三つ以上おごるとか言うと、男ぶりが上がるわよ！

貧乏は……つらいよ……（痛々しいまでに実感を込めて）
君は、貧乏になったりしたらダメよ？　あたしがたかれないからね？

ん、あたしもそろそろって思ってたとこ。
それじゃ、またねー……ってえっ！　あんたまたっ！
（口付けされた額を押さえ、彼の去っていった方を赤い顔で睨んで）
…………うー。///
（しばらくぶつぶつ言いながら、ふとんの中に潜り込む）
（寝付くまで、体は火照ったまんまだったとか）

【お、よかったよかった！】
【おやすみー。またのんびりあそぼーねー！ノシ】

[壁]…
[壁]∀・)ﾋｻｼﾌﾞﾘ ﾕﾒｺﾁｬﾝ

[壁]つ【ハバ●ロのスープ缶】
[壁]∀・)ｼﾝｼｮｳﾋﾝ ﾐﾂｹﾀｶﾗ ｱｹﾞﾙ♪
[壁]ﾉｼ

>>197
あ！　カベコだ、ひさしぶり〜♪ノシノシ
相変わらず、顔が四分の一は壁の裏ね！
で、今日は何をご馳走してくれるのかな？　……スープの缶詰？
一本１１５円かあ。気に入ったら、缶ジュース感覚で気軽に買えるわね。
……というかこれ、本当に缶ジュースな見た目だけど……。
子供とか知らずに一気飲みしたら、死人とか出ないかしら。スナックのあの辛さから推しはかるに。
とりあえず頂きます。私は子供じゃない、知性ある辛党のオトナなので、一気飲みも無問題よ！
（腰に手をあて、ごきゅごきゅごきゅ）

（三秒後、そこには盛大に咳き込んで床を転げ回る、自称知性ある辛党のオトナの姿があったという）

大丈夫か？
(と言いつつ、背中の代わりに身体の前を撫でてあげる)

>>199
うあ。うー、ありがと、けほけほ。
（半泣きで咳き込みながら、しばらく撫でられていたら――）
って、うおーい！（びくうっと飛び上がってあとずさる）
よ、よく見たら撫でてもらってるの、背中じゃなくて前じゃない！
おにょれ騙したなこのエロス人〜！　ふつーに親切にされたと思ったじゃないの！
叙述トリック！？　そうなのね、叙述トリックの使い手なのね！

>200
えっ？前？？？

撫でていても滑らかだったから、前だと分からなかったぞ。ｗ
（とは言いつつも微妙な起伏を愉しんでいたのは秘密）

ふつ〜に親切ではなく、ふつ〜〜〜〜にエロイだけだがね。
叙述テクニックも何も無く。　好きあらばエロに持ち込むだけで…。
エロステクニックには少々自信があったのだが、気持ち良くなかった？？

>>201
だーっ！　コンチクショウなんて奴！　美乳と自分の中で評判のこの夢子さんに対して！
これでもブラが必要なサイズあるってーの！　何カップかは秘密！　乙女のプライバシーゆえに！

ぬう。「〜」四つ分のエロさとなると、侮れないわね。
戦闘力に換算すると、スカウターが壊れるわ、きっと。
いやー、テクといわれても、撫でられただけだし……みょーに吸いつくようなフィット感はあったけど。
しかしこれ、もしかしてあたし今、貞操の危機に直面してる？
となると……逃げの一手ね！　さらばエロい人！
（ぴゅーと走り去る）
次はまともに話しかけてきなさいよ！　フツーに遊んだげるから♪

【ごめん、書き落ちのつもりだったから、長くいられないの……】
【また機会があったら、遊びにきてね！話し掛けてくれて、ありがと！】
【おやすみーノシ】

【うぃうぃ。ごくろーさん。　また遊びに来なよ。】
【貞操は、エロエロで愉しませてもらうからさ。ｗｗｗ】

【おやーすみ。】

【|ｗ・）ハ○ネロスープは実はあまり辛くないのです】
【あんまり辛くすると一般受けｗしなくなるから抑えたのかなー】
【ちょっと期待はずれ//またのロール楽しみにしてますヨ】

>>204
【な、何ですってーッ！？　しまった、実はまだ飲んでいないことが発覚してしまったわ！（汗）】
【むう、スナックほどの辛さではないということかしら。その分うまみが強ければいいんだけどねー】
【今度コンビニかどっかで買って、飲んだらまた書き込んでみるわ】
【また今度まったり話そうねー。機会があれば、試しに壁から全身を引きずり出してあげよう♪】

【とりあえず今日は書き落ちー！】

[壁]ｹﾎｹﾎ
[壁]＿＜)ｶｾﾞ ﾋｲﾁｬｯﾀ

[壁]＿・)ﾕﾒｺﾁｬﾝﾓ ｷｦﾂｹﾃﾈ?
[壁]っ【ジンジャーティー】
[壁]∀・)ﾐﾙｸﾄ ｻﾄｳﾊ ｵｺﾉﾐﾃﾞ♪
[壁]=3ｻｯ

[壁]…ｸｼｭﾝ!

>>206
ええっ！？　大丈夫、カベコ？
最近ぐっと寒くなったし、色々忙しくなって体調を崩しやすい時期だから、気を付けてね？
かくいうあたしも、今日はバイトが忙しくて肩凝りまくり。
（ぐいーっと背伸びすると、肩がゴキゴキと鳴る）
これから熱いお風呂に入って、早めに寝るわ。
この時期の早寝は、体調を崩さないための金科玉条！　ここテストに出ますよっ！（ビシィッ）
このお茶、もらっていいの？　ありがと！　カベコも後で、同じの飲んどくといいわ。
（砂糖をスプーン三杯、ミルクをちょっと入れて、いただきます）
――くうっ。はー！　あったまるぅ！

さて、いつももらってばっかじゃ悪いから、あたしからもプレゼント。
つ【はんてん】
これを着て、水分たっぷりとって寝るのよ！　じゃ、お大事に！
（丸めたはんてんを、野球のボールのように振りかぶって）
（ダルビ○シュ並みのスピードで、壁の裏に投げ込む）

【おっと、忘れてた。今日は書き逃げだよー♪】

クリスマスケーキ作り……失敗した……。

【一言落ちだっ】

・・・・・。

あけましておめでと〜♪
（こたつに入ってのんびり読書中）
あ〜……ぬくいー……。

>>210
スクール！
（無言の何者かに、謎のおたけびを上げてビシッと手刀を一閃）

>>211
あけおめことよろ〜

>>212
あけおめ〜。
（こたつの中に俯せに寝っ転がっていたのが、ごろんと仰向けになって、ひらひら手を振る）
今日のあたしはこたつむりだー。キミも入れー。
（たれ夢子状態）

うーん……むにゃむにゃ……。
……昆布巻きめー……かかってこ〜い……！
（こたつにもぐったまま、読みかけの本を枕にして眠ってしまう）

【落ちー】

ブホァー！　ゴロゴロ・・・
おお俺様よ、行き倒れてしまうとは情けない
他人の家だが勝手に休ましてもらうが良い

>>215
おおお……行き倒れだー。
珍しいわね、もはや戦後ではないって誰かが言ったはずなのに。
（玄関先に倒れ伏している行き倒れを、棒でつつき回す）
しかもなんか独り言で、王様みたいなこと言ってるし。
んー、まあ疲れてるんなら、休んでてもいいよ？
それとも、お腹とかすいてるのかな？
こないだ作って失敗したクリスマスケーキあげたら、食べるかしら？
（十日以上前の生菓子であるという）

[壁]｛ｱｹﾏｼﾃ ｵﾒﾃﾞﾄｳ♪

>>215
[壁]д・)!
[壁]=3
[壁]っ【七草粥】

>>216
[壁]∀・)ﾕﾒｺﾁｬﾝﾓ ﾄﾞｿﾞｰ
[壁]っ【七草粥・辛肉味噌添え】
[壁]=3　ｻｯ

むぅ、ここは・・・
そうか　俺様はこの家で休んでいた訳だな
まだまだ運も尽きてないとみえる　

そして枕元には腐敗した謎のぐちゃぐちゃと御粥のようなものが・・・
これは一体どういう意図だというのか　まぁ折角なので有り難く頂くとしよう

>>217
おっ、カベコもあけおめ〜♪
さーて、新年最初のごはんはいったいナニかな？

……む！　七草粥に肉味噌を合わせるとは！　新しい！
ちなみにあたし、７日当日は昆布の佃煮と梅干でさっぱりと頂いたのよね。
これが肉味噌となると、どういうハーモニーを奏でちゃうのか……？
（はふはふもぐもぐ）
……こっ、これは！
肉味噌の濃厚さが、さらっとしたお粥に溶けていく美味さだ！
肉味噌がお粥のさらっと感を！　お粥が肉味噌の辛さと甘さを引き立てるッ！
（ンまぁーいッ！　って表情で、一気にかき込んでいく）

>>218
あ、起きたー。
（お粥を美味しそうに食べながら）
うん、それ救援物資ねー。あたしと、奇特な壁の中の料理人から！
前者の謎物体は、一応デザートを想定して作ったから、お粥の後に食べることをオススメする！
（その発言はつまり、218氏がその物体を食することを前提としたものであった）
大丈夫！　もしそれ食べて具合が悪くなっても、ここにはキミを励ますあたしがいる！
そして、救急箱の中にはラッパのマークの悪魔、正露ＧＵＮもある！
後顧の憂いはどこにもない！　さあ行くんだ、勇者よ！
（堂々とした台詞回しで、218氏を新たな冒険へと押し進めていく……）

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

|−・）っ［ちょっとよさげなチョコ］

|彡

>>221
［ちょっとよさげなチョコ］⊂（`・ω・´；）Ｇｅｔ！
女だけど、こーゆー時に頂くことは躊躇しないわ……！
代わりといっちゃなんだけど、あたしが頑張って作ろうとしたトリュフチョコをあげよう。
つ【じゃがいものようにいびつな形をしたチョコっぽい塊】

みんなに、メリーバレンタイン！

[壁]ﾃﾞｵｸﾚﾀ…!

[壁]っ【フォンダンショコラ×10】
　　　【ひとつに一文字ずつ、ろ　し　あ　ん　る　ー　れ　っ　と　♥　と】
　　　【ホワイトチョコで書かれている】

[壁]∀・)ﾅﾆｶﾞﾃﾞﾙｶﾅ♪ﾅﾆｶﾞﾃﾞﾙｶﾅ♪
[壁]=3ｻｯ

>>223
（>>221のいた方を見て）
カベコじゃ……なかっただと……？

あ、まぁ、なにはともあれカベコもハピバレンタイン〜♪
カベコにも>>222と同じ、歪んだまがまがしいトリュフをあげよう。
……てゆーか、カベコって男の子なのかな、女の子なのかな……？
まあ、とりあえず受け取ってくれるならどっちでもいーや。

おっ、そして例によって美味しそうなものが♪
ん？　何か文字が書いてある……なになに……あっ！
（手にとって見ようとして、うっかりいくつかテーブルの上に落としてしまう）
いっけなーい！　えーと、ちゃんと元通り並べ直して……。できた！
【し　ろ　あ　ん　る　ー　れ　っ　と &e】
……チョコなのにしろあんですって……？
な、何かしらこのメッセージ……宇宙からの暗号文？　ＭＭＲに相談すべき？
とりあえず、食べてみようかしら。
（ぱくっ。ぱくっ）
おっ、なかなか美味し……。
（ぱくっ）
――――――――ッ！？！？
（見事「酢味噌入り」を引き当てた！）
あ……あってもせいぜい、カラシ入りくらいと思ってたのに……不覚……！
（あまりの味の不協和音に、その場にどうと倒れ伏した）

うー。あたしは冬眠する生きものである可能性が出てきましたー。
ここしばらく眠い眠いー。
（ごろごろ）

もう春だよ

>>226
まだ寒いもーん。電気毛布とストーブ要るもーん。だから冬ー。
（分厚いふとんの中で気持ち良さそーにうとうと）
去年は９月ぐらいからこたつ出してた寒がりなあたしには、これがデフォルト。ＯＫ？

うーん、ほぼ二ヵ月もの時間をキング・クリムゾンしてしまった。
それでも全然変化がないあたり、とっても邑楽家クオリティ。

とりあえず、久しぶりにごろごろするかー。

誰も来ない……踊るなら今のうち……！

♪　∧,＿∧　　♪
　　 ( ´･ω･) ))
　(( (　つ　ヽ、　　　♪
　　　〉 とノ　)))
　　（__ノ^(＿)

　　　∧＿,∧　♪
　 (( (･ω･｀ )
♪　 /　⊂　) ))　♪
　　((( ヽつ 〈
　　 (＿)^ヽ__）

……暇だー。

sage忘れてるよ…

>>230
うん、指摘ありがとう。
でも、このスレはなんとagesage関係ナシなのだ！　なかなか珍しいっしょ？

>>231
幸あれ…

>>229
[壁]…
[壁]∀・)ﾐｨﾁｬｯﾀ♪
[壁]=3　ｻｯ

>>232
あるといいんだけどねー、幸。
海の幸とかあったらすごくいいんだけどなあ……まぐろとかまぐろとかまぐろとか。
あーお腹へってきた。冷蔵庫の中になかったっけ……。
（台所へ行って、冷蔵庫の中をがさごそ）
……賞味期限を三日ほど過ぎた、マグロの刺身はっけーん。
どうしよう。

>>233
……………………ッ！？
しまった！　マイプライベートセクシーショットが、偶然にも目撃されてしまったわッ！
こうなれば、残念だけど口を封じるしかないわね！
口封じと言っても、暗殺とかはかわいそ過ぎるから、買収で口をつぐんでもらおうっと。
この刺身あげるから、さっきのことは黙っておいてね！？　オーケイ？
つ【234の刺身】

>>235
[壁]∀・)ｵｰｹｲ!!
[壁]っ【刺身】)))
…
[壁]ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ♪
[壁]~~~
[壁]ﾃﾞｷﾀｰ!!

[壁]っ【マグロのリサイクルスープ・イタリアン風】
[壁]∀・)ｵｺﾉﾐﾃﾞ ﾀﾊﾞｽｺ ﾄﾞｿﾞｰ

>>236
む？　刺身を壁の中に引っ張り込んで何を……？
ををっ！　ま、まさか刺身を材料に使って、別の料理に昇華させるとは！
しかしあっという間に、よくできるなあ……。ゴチになりまーす。
（感心しながら、スープをスプーンですくって、一口）
……ん！　腕は落ちていないようね、カベコ！
二口目はタバスコ投下で……とくとくとくとく。
…………む！（ダン、とテーブルを叩き）
シェフを呼べ！　お　い　し　い　で　す　！
（大満足の様子であった）

……ふう、ちょっと短かったけれど、久しぶりに人と話せてなんとか満足。
そろそろ寝床に潜ろうっと。ていっ、ふとんダーイブ！
（ジャンプして、ふかふかのベッドにボディプレス）
んじゃ、今日はここまで。話しかけてくれた人たち、ありがとー。おやすみー。

【落ちー】

ああっ、珍しい人が！
気付くのがものすごく遅かった。

ヘイホー、みなさんこんばんわー。邑楽家ラジヲのお時間だよー！
今日もホットでロケットな時間を提供するのはご存知Ｍ．Ｃ夢子たんだー。よろしくー。
では一枚目のおハガキ！　>>239番のラジオネーム名無しさん＠ピンキーさんからー。

＞ああっ、珍しい人が！
＞気付くのがものすごく遅かった。

うふふふふー。世界三大珍味並みにレアリティな私を見逃すとは残念でした。
もちろんお目当てがカベコという可能性もあるけれど、それだとあたしが寂しいのであたしということにします。
次はジャストタイムに遭えるといいね？　違った！　逢えるといいね？
時間が合わなくても安心するんだ。このスレでは置きレスも可能、ふと気が向いた時に気軽に書き込んでオーケイ！
遠くない内に、あたしかそれ以外の誰かがおもしろおかしくたまには滑りつつ答えてくれるかもよ？
……というか、あたし以外の人も誰か来てくんないかなあ……さみし。

おっと、ブルー入ってる間にもうお時間だ！
じゃあまたいつか、あたしの気が向いた時にお会いしましょう！　シーユーネクスト××ー♪
「ちゃーちゃーちゃちゃちゃー♪」
（エンディングＢＧＭ：ニュルンベルグのマイスタージンガー）

【書き落ちー】

>>240
規制されて携帯の上に酉も完全に忘れた俺参上。
しばらく見掛けなかったけど元気そうで何よりさ。
それに相変わらずのテンションで安心したね。

>>241
やほー。いつも通りのテンションで夢子ちゃんも参上ー！
規制は周りが巻き込まれるから困るよねー。ピンポイントで個人を規制してくれればいいんだけど。
鳥無くしはダメだよー？　鍵は使い捨てでないかぎり、辞書ツールにでも登録して保存しとかなきゃ！
トリつながりで鳥肉なんかは、冷凍保存しとけば一年とか平気で保つって友達が言ってた！
ま、名前欄が誰であろーと、あたしが話をする分には困らない！
暇な時はちょくちょく遊びにきてねー。コーラとかサイダーとかご馳走しよう。缶をよく振ったヤツを。

【今日も書き落ちー】

……だーれも住人が増えないことについて、どうすればいいかひとり考えてみるテスト。
うう……大邸宅にひとりっきりはさみしいよぅ。（ごろごろ）

【とか言いつつ書き落ちだったり】

風呂上がりにクーラーと麦茶！　こんなすばらしい組み合わせが、他にあるだろーか！？

お風呂あがりに凍ったチューペット
（ぺたっと夢子の頬にくっつける）

>>245
に゛ゃっ！？
（いきなり押し当てられた冷たい感触に、悲鳴を上げて飛び上がる）
な、何をするだァーッ！　踏んづけられたネコみたいな声出しちゃったじゃない、ゆるさん！
チューベットですってぇ？　こんなものであたしを驚かすなんて、キリスト教の七つの大罪に
勝るとも劣らない悪逆非道だわ。
とゆーわけでチューベット没収！　こーしてやるわ！　えいや！
（両手で持ち、力を入れて真ん中からポキンとへし折る）
吸い口のついてる側はあたしの！
あんたは、ほんのちょーっと量の少ないお尻の側で我慢しなさい！
（二本に折った片方を245に返し、残りの一本をくわえて、ガジガジかじる）
ちべたーっ……甘〜い♪

[壁]ﾄｰﾓﾀﾞﾁｰｶﾞｰ ﾃﾞｰｷｰﾀｰ♪
[壁]∀・)ｽｲｶﾉﾒｲｻﾝﾁｰ♪
[壁]っ【スイカのゼリー（赤・黄）】

[壁]д・)ｱ､ﾀﾞｼｯﾊﾟﾅｼｼﾞｬ ｲﾀﾝｼﾞｬｳｶ…
[壁]=3ｻｯ
[壁]＿.)Ф)) ｶｷｶｷ…
[壁]∀・)ｺﾚﾃﾞ ﾖｼ♪
[壁]=3ｻｯ　＿
[壁]　　　＿
(床に「ｼｷｭｳ ﾚｲｿﾞｳｺ ｱｹﾙﾍﾞｼ」と書かれたメモが残されている。)

>>247
ともーだちーはー♪　キミさー♪
ふー、久しぶりに贅沢して焼肉食べてきちゃったー！
お腹ぽんぽんだー。タンパク質と脂分をもう三ヵ月分は摂ったわね。
でも、何だろ。こってりしたものをガッツリ食べちゃうと、口直しが欲しくなる不思議。
さっぱりしたものを、こー、別腹に叩き込みたい気分だけど……んん？
（メモに気付く）
ははーん？　わかったわワトスン君！　これはいわゆる「ダイニングメッセージ」ってやつね！
冷蔵庫の中に何が待ち受けているのか！？　生か死か、それとも……？
てい！　オープンセサーミ！
（ぱかっ）
……！　こ、これは……！
（ぷるるんしたスイカのゼリーを、スプーンですくうと、ぱくりと一口）
甘くみずみずしく、何よりとっても冷えている……！
これぞまさしく、あたしの求めていた別腹！
このゼリーを作ったのは誰だー！　って叫びたくなるわね……まあ、だいたいわかるけど。
んー♪　甘露甘露ー。
（もしゅもしゅと、うれしそーにゼリーを平らげましたとさ）

ごっちそーさまー！
……うーん。しかし、あたしも最近ひとりご飯が板についてきたわね……。
一人暮らしでもないはずなのに……たまには誰かと談笑しながらご飯食べたいなー。
（スプーンと器を洗いながら、広く、ひと気のない邑楽邸を見回し、寂しげにため息をつく十七の夜）

二度神になったあたしは一味違う。……なんか、品格的なものがッ。

むー、誰もこないか……。
しかたない、晩ごはん食べてこよーっと。じゃねー

酒でも飲もうZE！

>>251
ん？　ん？　ん〜？　あたしに言ってるのかなー？
未成年に酒を飲まそーなんて、さてはお兄さんワルだね？
（ニヤリ）
でも、おっけー♪　あたしも興味あるしー。
確か、ここの戸棚に、伯父さんがお高い外国のお酒を隠してたはず……おし、あった！
つ【ブランデーとかウイスキーとか】
じゃ、さっそく頂いてみよーかな……ウイスキーを氷を入れたグラスに注いで……。
うわ、なんか悪の組織のボスが飲みそーなドリンクができちゃったよ！？
では、頂きまーす……かんぱーい！

（ちびちび）

うわ辛っ！

>>252
いやいや、お代官様程では……
ほほう…なかなか高そうなのを…

ははっ、高そうな椅子に掛けて猫を撫でれば完全に悪役だな

ん？いや、こんなもんだろ？

>>253
んふふー、この流れだと越後屋よ、そろそろ山吹色の菓子があたしに贈られるべき頃合いじゃないかにゃー？
と言っても、この時代に小判とかは期待してないわっ。クッキーとかそーゆー普通のお菓子ちょーだい？
お酒だけあって、つまむもんないって寂しいからさー。
このお酒はいいものだと思うわよー？　えーとお値段……ありゃ？　１０００円？　なんだ、安酒かー。
（ビンのラベルには確かに「１０００」と書いてある……ただし単位は「＄」）
ん、椅子ならあるよ！　確か伯父さんの書斎に……。
（どたどたと出ていって、猫脚のアンティークな椅子を抱えて再登場）
これに座って……こうかな部下一号くん？　ふふん♪
（椅子に深く腰掛け、脚を組み、グラスを手の中で揺らしながらカッコつけてみる）
んー、しかし、あたしはもっとあまーいの想像してたから……大人ってよく、こんな辛熱いの飲めるわねー。
（顔をほんのり赤くしながら、ちびちびグラスを舐める）

>>254
お菓子なぁ…
(所有物であるカバンをガサゴソと漁る)
えーっと…ニボシとツナ缶とー…サラミとマタタビぐらいしか持ってねえわ
しっかし…1000円にしちゃなかなか高そうなふいんきだなぁ

ははーっ、流石、お似合いですボス
…女王とか女帝とかの方がいい…？
や、酒ってのはそんなもんなんだよ
それともアレかい、まだ味覚は子供ってか？

>>255
えー？　ぶーぶー、甘いのが欲しいのー！
てゆーか、見事なまでにネコまっしぐらな品揃えね……またたびって人間も食べられるの？
（窓の外には、野良猫たちがびしっと整列していたが、心を鬼にしてカーテンを引いてさえぎった）
とりあえず、サラミもーらいっ。

んっふっふ、どの呼び方も悪くないわねー。他にも「先生」とか「社長」とか……。
あ！　「お嬢様」も捨てがたいわセバスチャン！

あー、いやね、辛いものは好きなのよ？
ただ、唐辛子とかとは種類の違う辛さっていうか！
にゃんだろ、のーみそがかっかかっかする感じかにゃ。
（もはや呂律が怪しいが、何だかやめられず、お酒を少しずつ何度も口に運ぶ）

>>256
なら砂糖か蜂蜜舐めれば良いと思うんだ、うん
実は俺…猫なんだ…
(真剣な眼差しで夢子を見つめる)
マタタビの若芽とか花とか果実なら食えるぞ？
ぬあ？！俺のお気に入りが…ま、いいか

セバスチャンて…
あーなるほどなるほど、そっちの辛さ…
って、お嬢様酔ってきたんじゃないか…？
(少し強引にグラスを奪おうとする)

>>257
あたしは蟻かと。蜂かと。蝶かと。
あ、でも蝶はいいなぁ。蝶々仮面をかぶって「パピ☆ヨン！」とか言ったらすっごいオシャレー。
……まさか……あんたがあの有名なジ○リネコ「バ□ン」だというの……？
では窓の外のお歴々は、ネコの国の住人たち！？　うわ、あたしもワンダーランドに行けるのかな？
……って、だまされるものかー！　ネコだというならまたたび食べて酔ってみろー！
（ぐいぐいと257の口にまたたびをねじこむ）

んえー？　酔ってにゃいですにょー？
あたしを酔わせりゃりぇるんにゃら、たいしたもんですにょー。
（が、実際ほろ酔いなので、グラスに手を伸ばされるとやすやす奪われ）
あー！　あー！　持ってくなー！　そりぇあたしのー！　もっと飲むのー！
よこせー！　わたせー！　セバスのくせにナマイキにょー！
（真っ赤な顔で257にしがみつき、酒を奪い返そうとする）

スタンド名「からみ酒」
本体　邑楽夢子

パワー……Ａ　スピード……Ｃ　射程距離……お酒の見える範囲
持続力……Ａ　精密動作性……Ｅ　成長性……完成

・お酒を奪おうとするものを自動的に攻撃する
・人の話を聞かない
・水を飲ませたりしてアルコールを追い出すと、持続力が衰える

>>258
なんか変態チックな感じだな…
ああ、実はあのバロ○だったんだ…さぁ、猫の国nんぐっ？！
っぺっぺ！
(マタタビを吐き出す)
お嬢様、やり過ぎ

はいはい、酔ってる酔ってる
…最初にウ○ンの力でも飲ませときゃ良かった…
ほーれほれ、届くかなー？
(グラスを掲げからかう)

>>259
にゃんか違うー。バロンにしては三枚目っぽいもんー。
んにー、吐くなー。あんたが食べられるって持ってきたんれしょーがー。
お嬢様のまたたびが食えないってゆーのー？　ほれほれー！　あーんして！　あーん！
（259の顔の前で、まだ残っているまたたびを振り回す）
（まさにからみ酒！）

うわーん、かーえーせー！　なんかクセになるのー！　体もっとポカポカにするのー！
（遠くなるグラスに、必死に手を伸ばす）
返してくんないとぉ……「登っちゃう」ぞっ！　こらァー。
（259を押し倒し、彼のお腹の上に馬乗りになり、体重をかけて押さえつけ、グラスを取ろうとする）

>>260
くっ…否定できない自分が腹立たしい…！
あれは若芽とかの話でこれは枝！枝は食えん！
…まぁお嬢様がそこまで言うなら…
(と、口を開けてマタタビを咥る)
…いや、もう止めとこう…？な？
へ…？登…危い！？
(勢いよく押し倒されるが、精一杯腕を伸ばしグラスを遠ざける)

>>261
オーケイ。なぜ枝なんぞおつまみとして出すかなぁあんたさぁ。
でもまあ、噛んでたら味が出てくるかもしれないし？
……あ、食べたねー？　よーしよしよし、いーこいーこ♪
（差し出したものを261が口に含むと、コロッと機嫌を良くして、頭をナデナデしてあげる）

だが断る。
あたしの一番好きなことは、美味しいものを奪おうとしている人に向かって「ＮＯ！」と言ってやることよ！
ふはははーっ、遠ざけても無駄にょー！
この夢子さんは、狙った獲物はどこまでも追跡するのだーっ！
（上半身を前傾させ、ぐっと腕を伸ばす）
（261の顔の前に胸があるが、残念ながら充分な大きさがないので、ぱふぱふ状態にはなりません、あしからず）
んいー、もうちょっとー……。
（伸ばした指は、グラスまで数センチのところでぷるぷるしていた）

>>262
いや…匂い嗅いでると落ち着かないか…？
ご…ごろにゃー…
(少し恥ずかしそうに、しかし夢子が喜ぶなら、と猫の真似をする)

くっ…射程距離∞かッ…！
(おお…これはこれで…と思いつつ、気付かれないよう感触を堪能する)
させん！
(ガシッと足で夢子のわき腹辺りを蟹挟みし、ずるずると酒から引き離す)

>>263
むっ、香りを楽しむなんて優雅なことを！　にゃまいきなー！
ならば気が済むまでまたたびの香りに酔うがいいー。あたしはサラミをがっつり味わうもんねーだ。
んー、三枚目でも、ネコとしては可愛いにゃー。
（頭とかほっぺたとか、あごの下とか撫でまくる）

ういうい。

もーちょっと、もーちょっと……うーわー。
（胴をきつく絞められたかと思うと、ずるずる〜っとひっぱられ、指先がグラスから遠退いて）
おにょれぇ〜！　味な真似をー！
（顔が、ちょうど263の顔の前に来たので、すわった目でがーっと睨んでみる）
しかーし、この程度の妨害に屈する夢子さんではないのらー！
何度でも蘇り、かならずらお酒を……おしゃけを〜……。
（まくしたてる言葉はゆっくりになり、目がとろーんとしてくる）
（酔いが回って、眠気に変わりつつあった）
おさー……け……ｚｚｚ……。
（こてん、と、263の胸に頭をもたれさせる形で、うたた寝を始めた）

>>264
ふっ…食う意外にも能が…あ、やっぱ俺もサラミ食いてえ…
猫ならかい！しかも可愛いて…
(まぁ、たまにはこんなのも悪くはないかな、などと思いながら色々と弄られる)

そこは…こう…「野暮なことを…違う…」だとか言って
俺に「味な真似か？」と聞かれたら「知ってんだよォー！！国語の教師かテメェはよォー！！」って返すのが…って…おーい？
(睨みつけられようとも大した反応はせず
某甘いの三個欲しがる男と閉じろジッパー！の男織りなすの一連の流れを語る、が様子がおかしいことに気付き)
……あー…そう来ましたかい…
(胸元を枕代わりに使い眠る夢子の髪を指で鋤く)

>>265
さらみ？　サラミが欲しーの？　このいやしんぼめー。
あんたには「ツナ缶」をあげるわ……いくつ欲しい？　三個がいい？
嘘よ！　五個投げてあげる！　五個全部、口だけでキャッチできるかにゃー？
むにゅむにゅ……まず「うぶなことを」って言って、次に「鯖なこと」、「鯔なこと」と続けて、
「味なことか？」のツッコミにつなげさせるのも考えたのよー……。
あんたがそこまでわかってる人なら、いっそ使っとけばよかったぁ……むー。
夢の中へ〜、夢の中へ〜、回って回って回って落ち〜るぅ〜♪
（以上、すべて寝言である）
（髪を手ぐしで梳かれると、気持ち良さそうに頬をゆるめ）
んに、んにゅんにゅ……。おふとん、ぬくいー。
（どうやら、夢うつつに、ふとんの中にいるつもりでいるようだ）
（普段、ふとんに包まっている時と同じ感覚でくつろいでいる）
（たとえば、枕を抱くのと同じ感覚で、265の首に両腕を回し、彼の頭をぎゅっと抱きしめてみたり）
うー。今日の枕、かたいー。
（265の頬に、頬をすり寄せる酔っぱらい）
（若干酒くさいのは、ご愛敬だ！）

>>266
ツナ缶はおまっ…危い！
って…寝言かよ…

おー、人間椅子ならぬ人間布団だな…いや、布団の中に入ってる訳じゃねえけどな
(一人でツッコむ姿は些か空しいものがある)
さて…どうしたものか
(ちゃんと布団に寝かせた方が良いのだろうが)
(この状態だと動くこともままならない)

>>267

（眠りに落ちて、一時間後）

…………んにー…………んぁ、あるぇ？
（267の服に、よだれが垂れそうになるギリギリのところで目を覚まし、寝ぼけ眼で顔を上げた）
あたし、寝てた？　ふあ……あー、なんか、頭痛いいい……。
こんなに効くとは……お酒、恐るべし……！　ハタチからなのは伊達じゃないわ……！
（彼の胸に顔を埋めたまま、酔いの頭痛でぐったり）
あんたは、大丈夫？　あたしは……あー、なんか、お水飲みたいー。
台所にクリスタルガイザーあるから、持ってきてええぇぇ……。
（寝返りをうつように、ごろーんと267の体から滑り落ちて、床に大の字になる）
（まさに半死半生！）

(ふぅ…えぇ香りじゃ…って涎！涎が！)
んお？！
お、おぉ、おはよう
そりゃあ酒ってのはそんなもんだからなぁ…
(ギュッと頭を抱きしめ、慈しむように頭を撫でてやる)
まぁ俺は…な
(実は一滴も飲んでいないのでした)
ん、ｏｋ、クリスタルガイザーだな
(しゃがみ、夢子の頭を撫で)
クリスタルガイザー♪クリスタルガイザー♪ナックルカイザーとよく似ているー♪
(などと歌いつつ)
(クリスタルガイザーのペットボトルを持って来て夢子の額に置いた)

>>269
（アルコールで熱くなった体には、抱きしめられた時や撫でられた時の、人の肌のひんやり感が心地いい）
あー……かいざーなっくる……？　ばーんなっこーとは関係があるー？
（269の奇妙な歌を聞きながら、夢うつつにそんな益体もないことを思って）
（戻ってきた彼の気配に再び目を開けると、額によく冷えたクリスタルガイザーのボトルが、ぴとっ）
う、ちべたっ……。ありがとー。
（緩慢な動作でキャップをはずし、寝そべったままごくごくと水を飲み干す）
かーッ。しゃっきりするー！
助かったわー。お礼に、このサラミを……あ、でもこれはあたしが食べたいし……。
よし、代わりに、ゆうきちゃんのお部屋の匂い嗅いできてもいいわよ！
（意味もなく従妹を売ってみる……ちょうど留守にしてるし、気付かれはするまい）
あー、でもその前に、よかったらあたしをベッドに運んでー。
頭しゃっきりさせたら、また眠くなってきたー。
（目をしょぼしょぼさせながら、269に手を伸ばす）

>>270
バーンナッコゥはアレだ、パワーゲイザーのやつだな、うん
おま、寝そべったまんまでよく飲めるな…
(その様子を眺め苦笑いを浮かべる)
ほほう、俺のあげたサラミを返品…しないのか
ん？良いのか？良いんだな？
(部屋に向かおうとするが)
…仕方ねぇなぁ
(手を伸ばす夢子を持ち上げ、前抱きにする)
うお、軽いな…
(密着してるが気にしない)

>>271
人間の喉はねー？　逆立ちしてても、飲み物飲めるんだって。すごいよねー。
（飲み終えたペットボトルを、部屋のすみのごみ箱へ放り投げる……そのシュートは見事決まった）
イイよイイよー？　やっぱり女の子の匂いに興味があるのかにゃー、この変態くんめー。
（ニヤニヤと黒い笑み）
でも、誰かの気配を感じたらすぐ逃げること。さもなくば命の保証はしない。

うえあー。それじゃ頼むよ車屋さーん。
（手を引っ張られ、抱えられると、ぐでーんとそれに身を任せる）
（あごを彼の肩にちょこんと乗せて、ベッドまでの道程をべったりくっついて移動し）
あー、おふとんがあたしを呼んでいるぅー。その誘いに、今応えるよ！
えいっ、どーん！
（ベッドに思いっきり倒れこむ……271の体にしがみついたまま、彼も一緒にふとんの上に引き倒して）
えへへへー。悪いわね、ゆうきちゃんの部屋に行くの、明日にしてもらうわ。
あんたのこと、ちょっと気に入っちゃった。今夜一晩、あたしの抱き枕になんなさい。
（逃がさないぞとばかりにんぎゅっと抱きしめて、にこっと笑顔を向けてみた）

>>272
ほー…それは知らなんだ…
おっ、ナイスシュート
(パチパチと小さく拍手)
否定はせんよ、そりゃあ男だからな
…まるでリアルMGSだな…
(冷や汗がたらりと額から鼻筋へと伝う)

車ねぇ…
(苦笑いしつつ、落とさないように抱きしめ、夢子の部屋へ向かう)
おーし、一人で応えて…なぁ？！
(いとも容易く引き倒される)
えー…明日…
そこまで言うんなら仕方がない
(痛いぐらいに抱きしめ返し、夢子の額に自身の額をコツンと宛てる)

>>273
うふふー、素直でよろしい♪
（抱きしめてくる273の背中に回した手を、彼の後頭部に這わせ、撫でながら引き寄せる）
でも、そんなに強く抱きつかれたら、私が抱き枕にされちゃってる気分ねー。
……てか、ぎぶぎぶぎぶーッ！　締めすぎ締めすぎッ！　んにゃああぁぁ〜！？
れ、レディはもっとデリケートに扱うもんよこの超人ハルク！
やさしーく、丁寧にっ。折り紙かなにかであたしができてるとでも思うといいわね。
（お手本のように、体の前面を、そっと273にくっつけて）
（やわらかく、添える程度の力加減で腕を回し、彼の頭、そして腰を抱く）
（額がこつんとぶつかると、てれくさそうに笑って、じっと彼の目を見つめ）
……こんな感じかな？　やってみて……。
（いつもより少しだけしっとりした声で、唇がささやいた）

【さて、この先には二つの道があるわ！】
【一つはこのスレらしく、このままほのぼのと抱き枕状態で一夜を過ごしてしめるコース】
【もう一つは……その……冒険して、えっちいことしちゃうコース！】
【ぶっちゃけどっちに引っ張っていいかわかんないから、選択肢を用意してみたわ！】
【どっちがいいかな？　君の意見を聞きたいッ！】

>>274
素直なのか…？
(少し恥ずかしく感じ、紛らわすように力を込める)
あっ、す、すまん…
いやいや、ハルクは言い過ぎだろ
折紙か…お？
(心地よい力加減に抱かれ、やはりこちらも照れくさそうに笑ってしまう)
(見詰められれば目を逸らすこともできず)
(湿り気を帯びた声に心は揺さぶられ)
お、おぉ…
(ぎこちなく腕を布団と頭の間に這わせ、腕枕のようにして抱え)
(脇腹辺りへ、腕を載せ引き寄せる程度に抱く)
【進むべき二つの道ですか、おかしい…『再点火』できたなんて…絶対におかしい…】
【『再点火』できたらテストの意味なんて何もないじゃないか！】
【もちろん前者一択ですよ】

>>275
そうそう、上手上手。この力加減、覚えといて損はないよー？
カノジョできたらやったげるといいわ。きっとゆったり夢心地になってくれるから♪
（腕枕に頭を預け、まさに今ゆったりリラックス状態）
（ちょっとかたい枕だけど、明日の朝まで、潰れたりはしなさそう）
ふあ……にしても、ホントにねむ……。
（おふとんの暖かさ、お酒の効果）
（加えて、体を優しく包み込む、自分以外の体温）
（275の吐息のリズムも、あたしを心地よい眠りに引き込んでいく）
……ね。明日の朝、先に起きた方がコーヒー沸かすって、どう？
あたし、熱々に角砂糖二個と、ミルクちょっと入れて飲むの、好きなんだ。あらかじめ言っておく。
（もう完全に、寝過ごしますと言外に宣言して）
（うつらうつらと、今度こそ深い眠りに……落ちていった）

【迷　い　無　し　に　前　者　択　一　か　！】
【ち、ちょっとホッとしつつも、あたしの女としてのプライドがちょっと悲惨なことに（´・ω・｀）】
【で、でも、やっぱりこのスレはこれでよかったんだろうね、うんっ】
【とりあえずこちらは、こんなシメでどうかな？】

>>276
好い人ができるか分かんねぇけどなぁ
(背中に這わせた手で、規則的にトン、トン、と優しく一定のリズムを刻む)
俺も…くぁっ…
(夢子に釣られて欠伸)
(そして、より一層抱き寄せる)
先に起きる気ないだろ…
(くくっ、と苦笑いし)
分かったよ、お嬢様
熱々に角砂糖二個、ミルク少なめ…だな……
(やがて男も眠りに落ちてゆく)

(翌日の朝)
(夢子が起床したころには、男の姿はもうなかった)
(テーブルには、未だ温かさを残すコーヒーと、マタタビとサラミ。)
(コーヒーには、言われた通りに角砂糖二つと、少しのミルクが入れられている。)
(マグカップを重石にして、一枚の書き置きを残していた。)
「昨日わ、楽しかつた。また、会 えたら その日わ よろしくな」
「ps.コーヒー、さめていたら、すまん」
(見よう見まねで書かれたような乱雑な文字。)
(窓の外の塀の上、一匹の黒猫が寂しそうに、迷いを断ち切るように、駆けていった。)
【も　ち　ろ　ん　だ　！】
【焦らずとも、然る可き時が来るよってばっちゃが言ってた】
【ロールに魅力が無いってわけじゃないから安心してくだしあ】
【むしろ魅力がありすぎてもう…】
【此方はこんな〆で。それでは。】

>>277
【むむうっ！　まさかあのネコまっしぐらメニューも、「俺ネコなんだ」発言も、すべて伏線だったというの！？】
【気の長いネコちゃんめー。ばっちゃというのは、ネコマタに違いない】
【それにしても、んふふー、魅力があり過ぎなんて褒められちゃったら、夢子さん調子に乗っちゃうよー？　よー？】
【然る可き時が来ることを祈って、よかったらこれからもここ覗いててねー。お疲れさまっ、楽しかったよ、ありがと！】

ふー……。最近、この家のみんなを見ないけど、元気にやってるかしら……。
もしかしてこれはあれ？　分家筋であるあたしが、邑楽本家を乗っ取っちゃうお家騒動フラグ？
邑楽家の土地屋敷、財産があたしのものに……？　ふふ、ヤバッ、想像するだけでよだれが。
ま、それは冗談として……この広い家に、あたし一人はさみしいな……。
お客さんも、住人も増えてくれると、いいんだけど……。

そんなことを物憂げにつぶやきつつ、今日は書き逃げだったり！　残念！

頑張れ夢子、負けるな夢子
住人が増えるその日まで

>>280
ういっすセンキュー！　応援ありがとー！
よーし、ここが住人でてんやわんやになるまで、頑張っちゃうよあたし！
言うなればそう、あたしが邑楽家の財産管理人よ！
邑楽家の人々が留守の間、この家の資産はあたしが運営する！
えーと、まずは資産を減らさないように……何とかして増やせないかしら……。
パソコンで株でも……（カチカチ）ん、何これ……リーマ○？
アメリカの会社？　大きそうなトコね……気に入ったわ！　適当に何株か買ってみよう！

（数日後）

あ―――――――――っ…………。

もういっそのことバイトでも始めたら？

ぬるぽスレに帰ってきなよ(笑)

>>282
ぜー、はー、ぜー、はー。
あ、危なかった……危うく、邑楽家破産させるとこだったわ……。素人が株に手を出しちゃダメね……。
間違えて買った他の株が偶然高値になって相殺していなければ、今頃は……ガクガクブルブル。

バイトは一応してんのよー？　漫画家のアシスタントー。
修羅場時とかエライ目にあったりしたり。体力いるのでお腹も空きます。
……あー、焼肉とか食べたいー。（ぐでー）

>>284
センセーに打ち上げ焼き肉をおねだりしなさいよ

>>284
なんという奇跡、夢子は一生分の運を使い果たしてしまった！

へぇ、少女漫画か何か？

>>286
ぎゃー！　不吉なことゆーなーっ！
せめて、せめて四枚までたまった銀のエンゼルに、あと一枚追加することができるくらいの
運は残っていてほしいのよー！

ううん、少年漫画よ。けっこー激しいバトルアクションもの。
バトル系って、いろんなポーズの絵を描いてあるから、デッサンのいい見本になるのよねー。

>>287
っ【銀のエンゼル】

追加
っ【ささやかな幸せを溜めるプランター】

大気中の細やかな幸せを集めるプランター
食べれる植物を植えて育った物を食べると少しだけ幸せになれる

>>287
銀のエンゼル集めは効率悪いだろ…
でも夢子には追加できる運は…ない！

なるほど……裸婦のラフ…ククッ…

>>289
いや、効率悪いも何も、金が出たらその時点で缶詰もらえちゃうわけで。
金が出ない以上、たまに出る銀を集めるしかないわけで。つまり仕方ないのよ！
いや、まだいけるわ！　どっかテキトーな神社にでもお参りして、運気アップをはかるのよ！
……そういやもうすぐ、近所の神社で秋祭りねー……。
その時にでもお参りするかー。

はい、山田くん、289さんのザブトン全部持ってってー。
ザブトンがなかったら、身ぐるみ剥いでやんなさい！　そして美術学校の写生会に送り込むの！
ヌードモデルがどういうものか、身をもって知るがいいわ！　ふっふっふー。

>>290
というかアレだ、金のエンゼルなんて都市伝説だったんだよ！！
そんなテキトーなお参りだと、分け与えられる運気もテキトーなんだろうなぁ…おお哀れ哀れ

山田！貴様っ……や、やめろォッ！！

>>290
[壁]∀・）　ﾊｲ ｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀ-♪

>>291
[壁]∀・）┌┛　ｿﾝﾅﾜｹﾃﾞ ﾓﾝﾄﾞｳﾑﾖｳ!!
[壁]っ■)))　ﾎﾞｯｼｭ-ﾄﾃﾞ-ｽ♪

>>292
やっ…イヤァァァァァァ？！
(その後、男の姿を見たものはいない)

>>291
やっぱそうなの！？　おのれ森永ー！
……いや、大丈夫……オヤシロ様ならきっとなんとかしてくれる……！

>>292
おーっしナイスよカベコ！　いや、フルネーム山田カベコと呼ぼう！
剥ーげ！　剥ーげ！　ＤＶＤ！　ＤＶＤ！　……やったー！
……そして、壁の中に吸い込まれたザブトンと衣服は、二度と戻ってきませんでしたとさ……。

>>293
「ようボウズ、あんた、新入りかい？」
「写生会のヌードモデルは、最初は慣れないが、しばらくするとやみつきだぜ？」
「楽しさがわかるまで、俺たちが手とり足とり教えてやるからよぉ……へっへっへ」
（裸で美術学校に送り込まれた293を、マッチョな全裸のアニキたちが取り囲む）
「「ようこそ！　男の世界へ！」」

>>294
エロが期待出来ないまま続けるのだろうか？

>>294
(数日後―――)
男って…いいよなぁ…
(男は眼光炯々としていた…)
(彼方の世界に目覚めてしまったようだ…)
そうそう、ちょっと聞いてくれよ、俺の彼氏がさー
(もう救いようのない場所まで突き進んでしまっていた)
それでさ、俺…彼と結婚するわ
(そう…もう戻れないのだ…)

まさかのウホッスレ化
ますます寂れるな

>>296
な、なんて変わり果てた姿に……（´；ω；｀）
さすがのあたしもまさか、写生会がこんな結果を招くなんて、思いもしなかった……！
今からでも、元に戻せないかしら……ここが日本でよかったわ……同性婚は、まだ認められてないから……。
彼が国外に出るまでに！　彼を元の精神状態に戻さなきゃ！
……具体的にはどうしよう……？

１、鈍器で殴って記憶をなくさせる
２、ニガヨモギの草だんごを食べさせて気力を回復させる
３、ドラクエでステータス異常を治す呪文ってなんだっけ？
４、どうにもならない。現実は非情である

……とりあえず、ニガヨモギの代わりに、七味唐辛子一ビン食べさせて、ショックを与えてみよう。
ほーら、食べちゃえー。
（七味のビンの蓋を開け、中身を彼の口に流し込む）

>>298
と、まぁ冗談だけd(大量の七味が流し込まれ)
むぎょっほ！？辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛いィィィィッッ！！！
(今に火を吹きそうな程辛いを連呼)

>>299
はいはい麦茶。
(やれやれと言った様子で飲み物(?)を置いて)

つc■【中身は醤油】

>>300
ふっ…サンキューだぜ相棒…
(冷や汗をダラダラとかき、叫びたくなるのを必死に我慢し、麦茶(醤油)を一気に飲む)
ブフッ
(口に残った少量の麦茶(醤油)を吹き出し、その場に伏した)
は…犯…人……は…ヤ…ス……ｶﾞｸｯ…

>>299
え？　何？　マイケル・ジョーダンが何て？　聞こえないなぁうふふふふー。
このくらいで辛いを１２連打とはまだまだね！　ここからが本当の地獄だー！
（ものすごく楽しんで「拷問」をやり遂げるあたし）
ああ……まずい、まずいわ！　なんか、いけない趣味に目覚めちゃいそう！

>>300
（うわー、なんか悪魔がいるよ……）○ｏ。（´・ω・｀ ）
（でも、まあ……リアクション気になるから、黙って見ていよう……）○ｏ。（｀・ω・´ ）

（どうやらこのスレは、悪魔に占拠されているようです）

>>301
この威力……バーローだったら、青酸カリと判断しているわね……。
（醤油を噴いて横たわる301に両手を合わせ、なむー）
む！　これは……ダイイングメッセージ！　なるほど、犯人はヤスなのね！
つまり300の本名は……ヤス、と……。
（かきかき）
…………デスノートに名前を書いて、４０秒経ったのに死なない…………。
さては、偽名！？

>>302
フルネームで書きなはれ

生活安全課のボツボツキモデブ●創価●警官名言集ｗｗｗ
「俺の脅迫のおかげで家から出れなくした。俺の手柄だ！」
「昼間は市役所のパトロール隊を使う。夜は消防団を使う。」
「●指導●じゃない、パトロールを●お願い●してるだけだ。人権侵害行為は俺の責任じゃない！」

熊本隆談ｗｗｗ

かかったな、アホがッ！
へい、ヤス！ヤツ(夢子)を羽交い締めにしなっ！

……ヤス…？おーい…ヤスー………ヤースー………し…死んでる…
(そんなことはない)

>>305
何ッ、グル！？　しまった、これは罠！？
あ、あたしとしたことが、こんな罠に捕われて、縛り上げられて、あんなことやこんなことの餌食に？
いやー！　ヤスめ、来るなら来い！　あたしの見よう見真似龍槌閃で、ぺっちゃんこにしてや……。
……………………あれ？
（はがいじめにされないので、首傾げ）
いやいや、それはない。
死んでない死んでない。
（ヤスの脈を取り、呼吸を確かめて）
……なるほど、この症状は、医学的に言わせてもらうと……さっぱりわからないわ！
（しょせん、ドシロート娘。であった）

>>306
椅子に縛って身動きのとれない状態で目の前に猫を置けばどうなるかな…？
想像しただけで…クックック…アーッハッハッハッハァーッ！
(まるで悪役のように高笑いし)

って、わからないのかよ！
(ビシッとツッコミ)

>>307
な、なんて恐ろしい罠を考えるの！？
そんなことされたら、もふもふなでなでしたくなってもできないじゃない！
いや、足元に擦り寄られて、にゃーとなかれるのもサイコーだけど！　やっぱ撫でたい！
そんな、人間を極限の欲求不満に陥れるような奴は、もはや人間じゃないわ！
あたしが退治してみせる！　覚悟なさい！
くらえ、見よう見真似サイコクラッシャー！
（いわゆるきりもみダイビング頭突きだ！）

（ヤス？　もちろん放置ですが、何か？）

（１年９か月もの間、閉ざされていた部屋の扉がそーっと開く）

…なにやら騒々しいですわね
カエルの冬眠の実験をしてたら…わたしまで冬眠してしまいましたわ
（中学一年から全く成長していない姿で瞼をこしこししている）

【本当におひさしぶりです…夢子お姉さまの保守っぷりに感動すら覚えました】
【はじめましての皆様、一応プロフは>>4にございます】

さて…寝ている間に録画貯めしておいたお笑い番組でも…
キーワード録画で「お笑い」「爆笑」「芸人」「エンタ」とつくものは全ておさえて…
な、なに…この凄まじい量は…
（100G容量のディスクが何十枚も積み重ねられていることに愕然）

………
（小一時間後、げんなりした表情でテレビの電源を落とす）
ひどい…どれを見ても若手いじりと安易なキャラ作りばかりで…胸やけしそう…
特に…無責任をアピールした挙句におっぱっぴーで済ませる裸芸人やら
踊り狂ってググググーなおばさん芸人…
（肩をふるふるさせて怒りがこみ上げてくる）

日本はこんなお笑いばっかりになってしもたんかーいっ！！
（涙ながらにワイングラスを掲げる）

【失踪の原因は上記のとおりです…実は中の人がお笑い嫌いになってしまい…】

>>309
復帰祝い、というかおめざ

っ【カスタードクリームたっぷりずっしりシュークリーム（某駅前の限定品）】

>>309
お？　あそこの扉は、確か……。
（中から冷気を吐き出しながら開く扉に目を向けると、小柄な人影が出てくるのを認めた）
あっ、ゆうきちゃんだ！　おはろー、よく寝てたねー！
この家がサザエさん時空と同じシステムで動いてなかったら、約二回留年してたよ！
ともかく、おかえりー！　……あ、髪の毛に霜がついてる……。

おお！？　起きてすぐに動画を見始めるとは！　なんとゆー筋金入りのファンアクション……！
お笑いかー。あたし、最近はあんまり見ないからなー。ヘキ○ゴンぐらいかな。
まあ、お笑い番組も最近多いみたいだし、たっぷり楽しん……で……。
（わずか小一時間の間に、日本のお笑いシーンを見捨てたお笑いの鬼は、とてもつらそうであった）
……うーん、まあ、最近の流行は、ノリと勢いに特化した芸人だからねー……。
理論的に笑いの設計図を作る昔ながらのお笑いは、地味になっちゃうのかも。
ああ……懐かしいなぁ、うしくんとカエルくんの時代が……。
（微妙に趣味が偏っているようだ！）
とりあえずさ、せっかく目ぇ覚ましたんだから、しょげてないで元気出そっ！
なんかぱーっと、辛いものでも食べにいこっか！？

【おかえりー！】
【いや、まあ……お笑い以外の新しい趣味模索フラグだと思えば……無理？】

>>310
さあ、あたしの分を頂こうか。

>>306
[壁]д・)ｱｰｧ…
[壁]д・)ﾕﾒｺﾁｬﾝ ｱﾉﾋﾄ ﾔﾊﾞｲﾖ?
[壁]д・)ｼｮｳﾕﾊ200ml〜1,5Lｶﾞ ﾁｼﾘｮｳﾀﾞｶﾗ ｼﾝｼﾞｬｳﾖ?ﾏｼﾞﾃﾞ｡

>>309
[壁]д・)ﾕﾒｺﾁｬﾝｼﾞｬﾅｲﾋﾄ…
[壁]=3ｻｯ
[壁]っ【暴君ハバ●ロ】【大魔王ジョ○キア】
[壁]・)…ｼﾞｰ…

>>312
え……マジで？
変なこと知ってんのねカベコ……てか、200ミリリットルから1.5リットルって、幅広っ。
あーでもどうしよう、あたしが手を下したわけじゃないとはいえ、ここで人死にが出るのはマズいわっ！
一応、できるかぎりの救命はしておかなきゃ。えーと、まずお水飲ませてみよっかな。
（クリスタルガイザー500ミリリットルを４本、口から流し込んでみる）
これで、体内のお醤油が薄まるといいけど……。
（根本的な解決になっていません。よい子は真似しないよーに！）

ところでカベコ。ゆうきちゃんにあげたスナック、あたしの分ももちろんあるわよね？（にこっ）

>>310
あら、美味しそうなシュークリーム…
まぁ…これはビアード・ママの限定品…結構なものを
（と、ここで自分がまだパジャマ姿であることに気づく）
きゃっ！わ、わたしとしたことが…こんな失礼な格好でお客様の前にいるなんて…
すぐに着替えて参りますわ！
（だだだ、と駆け足で自室に引き返していく）

（シュークリームは夢子さんの手の届く範囲に置き去りにされている）

>>311
あ…夢子お姉さま…わたし…ずっと眠っていたの？
いきなり出てきてごめーん、まことにすみまめーん…
（一応、最近の流行はチェックしていたようだ）

……ヘキ○ゴム…？
（その番組名を聞いただけで目が細くなり、声に凄味がにじみ出る）
夢子お姉さま…
その番組の名をわたくしの前で　二度と　口になさらないでいただけます？
（鼻先と鼻先が触れるほど詰め寄る）

あの番組に出ているのは芸人ではありません…
（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）
た　だ　の　馬　鹿　で　す　わ　っ　！
（ドッギャーン！！）

そんな天然だけで突っ走る笑いなんか歴史に残りませんわ
わたしは…わたしはただ、綿密に練られた職人芸と呼ばれるお笑いが見たいの…
（がっくりと肩を落としてテレビの前に体育座り）
辛いもの…ううん、結構ですわ
わたしはここで、このまま死ぬまで『８時だヨ！全員集合』のDVDを見続けます……


…あれ？なんで夢子お姉さまがわたしの趣味を知っているのっ！？
（顔面蒼白）

【今まで「お笑い好き」の設定に囚われすぎていたのかもしれませんわね】
【新しいことにチャレンジしてみますわ…】　

>>312
あら、壁の陰から声が…
はじめまして、わたくし邑楽家次女のゆうきです
よろしくお願いいたします（ぺこ）

しばらく寝ているうちにまた凶悪なスナックが出たのですわね…
食わず嫌いはいけないから、少しいただきます…（ぽり）

（一瞬の静寂の後、顔を真っ赤にして床を転がる）

>>314
仕方ない……おれの秘蔵のテープを引っ張り出してこようか……

つ【爆笑オンエアバトル未収録編ＤＶＤ】

あ、こいつは俺の個人的な趣味なんだがザ・テルヨシが最近のおすすめ。と言うことで…
つ【ザ・イロモネア初回より全部】


こいつで駄目だったらおとなしく諦めるんだぜ。

>>314
あーらら。ゆうきちゃんなら、パジャマのままでも可愛いのにねー。いってらー。
……ん？　あ、なんか視界のスミに良いもん見っけー。
（着替えに去っていくゆうきちゃんを笑顔で見送り）
（息をするように自然な動作で、置きっぱなしのシュークリームを手にとり、はむはむと食べ始める）
んー、たまには甘いのもいいよねー。
この、こってりしてるのに胃に重さを感じないクリーム♪　これは上品で美味しいにゃー♪
（ぴこーん！）
ありゃ？　何でいきなり、あたしの頭上に旗が立つの？
……え、これ、死亡フラグ！？　なんでー！？

ひい！　ゆうきちゃんがイキナリ、広島風の仁義なき感じに！？　
ただの中学生じゃない……やるといったら「ヤル」、スゴ味があるッ！（ガクガクブルブル）
わ、わかった、もうゆうきちゃんの前で、ヘキサゴン言わないよぅ。
ヘキサゴン封印、ヘキサゴン禁止令発令、ヘキサゴンなしヘキサゴンなしヘキ（ry
プロのお笑いとしてなら、アンジャッシュとか陣内智則のコントとか好きー。考え抜かれた感がスゴい。
ああ、そんな、ダメだよゆうきちゃん！　未来を見ようよ、そんなじゃ、また冬眠しちゃうよー？
……え？　何でお笑い趣味を知ってるかって？
そりゃあんな大声で、盛大に不満を叫びつつ、ルネッサーンスまでされちゃ、さすがに……ね……。
（遠い目で、明後日の方向を見やる）
（さすがにゆうきちゃんを直視して言えるほど、図太い神経ではなかった）

【道はけわしいだろうけど……ガンバ！】
【今度は、どんなキャラが立つのやら。ワクテカさせてもらっちゃうよ！】

>>315
ザ・テルヨシ……いや、面白いのは確かだけど……。
あれを「最近の」に含めて、いいものか……？

>>316
あの人はれっきとした「新人」ですぜ。
野暮なことは聞いちゃいけないんだよ。
ねー？

(冷たい笑みを見せて)

>>317
あー……なるほど、「ミッ○ーに中身などいない！」と同じ、暗黙の了解という奴ね！
確かにあたしが野暮だったわ……今の、忘れて。
……忘れてくれるよね？　いや、むしろ忘れろ。……わ、忘れてよー！？
そ、そんな「あーあ」みたいな目で見るなー！　ちくしょー、うあああーん！
（いたたまれない空気に耐え切れず、逃走した）

>>316
ああ、なんてことをっ。
せっかく並んで買ったのに！並んで買ったのに！！
（大事なことなので２回言いました）
（言いながらもうひとつシュークリームを取り出し空になったお皿に乗せる）
これでよし。
こんなこともあろうかと予備を用意していてよかった。

>>319
あ。
あ　た　し　の　分　、　買　っ　て　き　て　く　れ　た　ん　だ　ね　！
美味しいから二つくらいペロリと食べれそう！　ありがたく頂いちゃうよー♪
（空気を読まない悪魔の手が、二つ目のシューに伸ばされる……！）
（どうなる！？）

くっ、やはり阻止できなかったか！
（哀れ2つ目のシュークリームも夢子の手に落ちた）
（そして夢子の頭上には更なる旗がはためくのであった）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく？

【あとの展開は若いおふたりに任せて退散〜】
【おじゃましやしたﾉｼ】

>>321
【おつかれさまー！ノシ】

>>321
だれ？いったい誰を指して言った言葉なんだ……

あ、そーだ。夢子ちゃんに悟られないようにカステラでも隅っこにおいておくね。
(こそこそと文明堂のカステラを置いて)

俺もお呼びじゃない気がしなくもないので、退散しようかな？

>>323
いやいや、遠慮なくくつろいでくれていいよ？
ただ、あたしがそろそろおねむで、お部屋に引っ込んじゃうけど。
まあ、のんびりするなり、退散してまた来るなり自由自在、ってことで。
（ふあーっとあくびをして、ぐいっと背伸び）

……ところで、さっきからシューとは違う甘いいい匂いがするんだけど……気のせいかな。
卵と砂糖のいい匂い……カステラとか、そーゆー……うーん？
（すんすんと空気の匂いを嗅ぎながら、不思議そうにしている）

>>324
そうか。ならば、少しだけいさせてもらうさ。
寝てしまって構わないぞ。なんなら膝枕でもしてやろうか？
(とか、軽く言ってみる)


(まだ開けてないのに気付かれた？)
……いや……何でもないよ。うん。
(何事もないかのようにあっちの方を向いて口笛なぞ吹いてみる)
ほら、こんな時間に甘いものを食べてなんかいると太るぞ。よいこはおとなしく寝なさいな。

【じゃあ、俺もこれで落ちます。少しだけどありがとさんﾉｼ】

>>325
……くっ、書き込みした直後に寝落ちした……！　あたしもまだまだ修業が足らない！
とりあえず、キミの膝をお借りして二度寝しよー。おやすみー
（ごろーん。ぐー）

……このカステラみたいな匂い、なんなのかなー……？

【色々とカオスのようですので…一括でお返事いたします】
>>315-326

おまたせしましたわ…先ほどは失礼をいたしました…
（学校指定のセーラー服に着替えて戻ってくる）
それでは…お楽しみのシュークリーム…あ、あれ？
（洋菓子は忽然と姿を消し、皿の前で幸せそうに口をもごもごさせている夢子の姿を確認）
…………………
（自分の周囲だけモノトーンに変化させるほどの落ち込み）
ふ…ふふ…お、邑楽家は上流階級ですわ…
そんなお菓子で心砕かれるなんて…いじきたない…
（顔を上げると爽やかに微笑み、目じりの雫を指で掬う）

（と、そこへお客様が二つ目のシュークリームをご用意してくれました）

それわたしのーっ！！！！
（夢子お姉さまが一口くわえたシュークリームにダイビング）


　気がつけば　

　夢子お姉さまとわたしの口は一つのシュークリームでつながっていました

　お口に広がるカスタードのクリーミーなスィートは、いけない好奇心に充ち溢れ

　パイ生地越しに目と目があえば…それは新たなフラグ発生の　予　感　♪

　そう、それは恋の予感…しゅー☆くり〜むメモリー



エロゲかっ！！！！！
（タカトシばりのツッコミで夢子お姉さまの額を殴打）

【我ながら痛いレスですが続きます…】

それにヘキサゴムヘキサゴムヘキサゴムうるさいですわっ！！
（むきー、と感情的になってぽかぽか叩く）
あ、アンジャッシュ様はピー○くんやキュー○くんネタが好き…
でも…陣内様はいつまで「笑いのニューウェーブ」なのかしら…
（もはや隠しもせず己の趣味全開のトーク）
（そんなこんなでシュークリームのことを誤魔化されてしまった）

…気を取り直してお客様からお借りしたDVDでも見ようかしら
ああ…オンバトの未収録というと…オフエアのことですの？
あの番組は個人的には大好きなんですけど、放送時間が遅すぎで…
（中学生となった今でも遅くとも１１時就寝を心がけている）

ザ・テルヨシ？
聞いたことありませんわ…ちょっと見てみましょっと
（DVD再生）
ふむ……なんだか「笑う犬」を見ているような…でも将来有望そうな新人ね
なんだか、まだ希望が持てそうな気がしました…日本のお笑いも捨てたものじゃありませんわね…
（くすくすと笑いながら鑑賞中）


（しかし、１０分後…ザ・テルヨシの正体にやっと気づく）

く　や　し　い　で　す　っ　！！

（と、視界の隅にカステラを発見）

くやしいから夢子お姉さまにはわけてあげません…ふん
（行儀よく両手で持ってカステラをもぐもぐ）

>>327-328
うーみゅ……口の中に広がる芳香、濃厚な甘み……。
これをふたつも食べられるなんて、あたしは幸せ者だわっ♪
んゆ？　あ、おかえりゆうきちゃんー。
（笑顔でゆうきちゃんに手を振りながら、ふたつ目のシューを食べようと口を開き……）
むぬぅっ！？　ゆーふぃひゃん！？
（シューめがけて飛び掛かってくるゆうきちゃんの迫力に目を見開き）
（もし口がふさがっていなければ「膝だけであんな跳躍を！？」とか言えてたのにとか思いながら）

（気がつけば、あたしとゆうきちゃんはシューを挟んでポッキーゲーム状態）
（間近で見るゆうきちゃんの目とか、なんかすっごい可愛いんだけど、どうしよう？）
（この状態……あたしが年頃の男の子なら、まず落とされているパターンじゃないかな？　かな？）
（えーと、とりあえず……据え膳食わぬは武士の恥、ということで、このまま食べ進めてみよ――）

わぎゃんっ！？

（切れのあるツッコミとともに、額に強烈な一撃を受け、あたしはシューから口を離してぶっ倒れた）
（こうしてあたしの初シュークリームゲーム体験は、くそみそな結果に終わったのでした）

へ、ヘブン状態……（瀕死的な意味で）がくっ。

わー！　わー！　暴力はんたーい！
（降りそそぐ拳の雨を、楽しそうにくすぐったそうに甘んじて受けながら）
そうかぁ。やっぱり、職人の仕事が好きなんだねぇ、ゆうきちゃんはー。
（閉ざしていた趣味の世界をおおっぴらにしたゆうきちゃんの様子に、思わず（・∀・）ニヨニヨ）
アンジャのネタは、はじめて見た時は衝撃だったねー。よくこんな凝ったの思いつくなぁと。
んー、とりあえず、陣内はニューヨークがいつまで経ってもニューヨークなのと同じくらい、ずーっと
ニューウェーブなんじゃないかにゃー？
（頬をかくフリをして、さりげなーく口についたカスタードをぬぐう）
（こうして、完全犯罪は成立した）

（さて、一個半のシューのあとでは、さすがにお腹まわりが気になるので、カステラは自重し）
（ちょっとばかし指先を使い、脳を刺激することで、体内の糖分を消費することにする）
（具体的には、スケッチブックを出してきて、絵でも描き始めてみる）
（今回の絵のテーマは……）

…………うん、うまく描けた！
ゆうきちゃんが「く　や　し　い　で　す　っ　！！」って、力強く言った時の表情！

（かわいらしくカステラをかじっているゆうきちゃんに、さわやかな笑顔で完成を告げた）

…一年以上も寝ていたので全然眠くありませんわ
夜更かしは身体によくありませんけれども、少し起きていようかしら…
（パジャマ姿でキッチンへ）

【置きレスばっかりでしたからちょっと待機してましょうっと】

>>329
夢子お姉さま…あ、これきっと「３年奇面組」に出てた潔の似顔絵ですわね
ふふっ…こんなにブサイクに描かれて…なんでロングヘアですの…？
（まだ絵が完成する前、夢子お姉さまの手元を盗み見て楽しそうに笑う）


（爽やかに完成を告げられた刹那、笑顔のまま無言で絵を真っ二つに切り裂く）

>>330
ぎゃあああああー！
あたしの、総制作時間15分の力作がー！
（えぐえぐ）

くそう。せっかくゆうきちゃんが待機してるのに、あたしがめっちゃ眠い。（´；ω；｀）
とゆーわけで、残念だけどあいさつと差し入れだけっ！
つ【わさビーフ、カラムーチョ】
誰か来たら一緒に食べるといいよ？　いい人に巡り合えるといいねっ！
じゃ、また！ノシノシ

>>331
がんばって…２４時間あれば９６枚描けますわ
（泣いている夢子お姉さまでしたが、罪悪感０）

眠いときはご無理はなさらず…お気持ちだけでも嬉しいですわ
差し入れは…また消化器系に刺激を加えるものばかり…
（見るからに辛そうなスナックを微妙な顔で受け取り、寝室へ戻る夢子お姉さまを見送る）

詩集でも読みながら、もう少しお待ちしてましょ…
（ビートたけしの「キッドリターン」をめくりながらわさビーフを齧る）

ふわ…流石に眠くなりましたわ…
夢子お姉さまからいただいたスナックはキッチンの戸棚におきましょうか
（自室に戻ろうとして、先ほど切り裂いた絵を手に取る）

…おやすみなさいませ
（絵の裏側にセロテープを貼って修復、『ごめんなさい』と端っこに小さく書いておく）

【また遊びに参りますわ。おやすみなさいませ】

今日はハロウィンなのでコスプレ衣装を
つ【トンガリ牙、黒いマント】
つ【犬耳、尻尾、ふかふかな犬の手】
つ【傷跡シール、巨大なボルトが頭に刺さったように見えるやつ】
わかるよな？何が言いたいかわかるよな？

こなた：さぁ、始まるザマスよ
つかさ：行くでガンス
みゆき：フンがー
かがみ：真面目にやんなさいよ

♪持ってけセーラ服♪
曖昧3cm。それっプニってことかい？ちょ！？
ラッピングが制服　らぶりーってことない？　ぶん！
がんばっちゃう？　やっちゃっちゃう？　そんときゃキャッチ&リリースよ
I say(Hoo！)　I say(Hoo！)　谷間にダーリンダーリン　プリーズ！
なんかだるぅ　なんか出る　愛してる　あれ1個が違ってるんるん♪
悩みん坊　鋼鉄棒　おいしん坊　いい加減にしなさいっ
飛んでった　アイツの火照る体って　いわゆる普通の女の子
驚いた　アタシだけ！？　豚骨　針金　おかわりだだだだだー！
つかさ「んーとね、アタシね！えーとね、あっ！それでね！それとね、あのね」
かがみ「もー！アッタマにきて右フックしたわ！シュッシュッシュッシュッ！隙アリー！」
こなた「でも最近はいろんなとこで同じ作品やってるんだ」
みゆき「めがね、めがね、めがねはどこですか？あれがないとぉ...アイタ☆」
ぼんぼん　応援団　Let's get!　cherry pie！
らん♪らん♪　歓迎会　You've got a Sensathion！
(はーい！)　存在感　てんてん　小惑星
ぶつかって溶けました　呆然　大いに歌って　sing and Dance！！
持っていけ！　最後に笑っちゃうのは私の筈ぅ
セーラーふくだからです　結論
月曜日なのに機嫌悪いの　どうするよ？
夏服がいいのです　きゃわいい☆
制服in3ピース　そりゃ待てって躊躇だ やーん
頑張って（Yeah！)　張り切って（Yeah！)　マイダーリンダーリン　プリーズ☆

>>334
フハハハハーッ！　トリック・オア・トリ――――トッ！
（頭に大きなボルトを、左頬に傷跡シールを張りつけて登場）
（しかも服装は、普段油絵を描くときに着ている、ボロ目のツナギ）
フランケンシュタインズモンスターが、この邑楽家にやってきましたぁーッ！
さあ、おとなしくお菓子を差し出せー！　辛い系だと嬉しいな！
ないなんて言った日にゃ、ひたいに油性マジックで「肉」と書くとゆー、素敵なトリートをご提供。
さあ、怯えろ！　震えろ！　恐怖のままに、この怪物にひれ伏し、イケニエるのだー！

……………………。
……やってみたはいいけど……高校二年って、どっちかとゆーとあげる側かなぁ……。
（急に我に返るフランケンシュタインズモンスターの図）
とりあえず、ゆうきちゃんとかにせがまれた時のために、あたしも何か用意しとこっと。
つ【いもようかん】
……おいしいんだよねー、これ。
……ちょっとつまみ食いしよう。バレない、バレないよね……！

つ【いもようかん（のこり３分の１）】

>>336
ゆーちゃんゆーちゃん、いたずらはトリックだよ？
ね、じゃあいたずらは何してくれるのかな、かな？
(お菓子のはいった籠を持って覗くように)

(てっきりお菓子をくれるものだと思ってそばのいもようかんをじーっとみて)
うぅ……ひどいよぉ……食べかけだし……少ししか残ってない……
(目に涙を溜めて夢子を見つめる)

>>337
……うあ。あたしとしたことが、ものすごい初歩的なミスを！
そうね……ひたいに「肉」がトリートだとすると、トリックはもっとスゴイものでないといけないわね！
じゃあ、えーと……本格的に……あたしのお部屋を、内側から鍵のかかった密室にします。部屋の外から。
これぞ正統派「トリック」よね！　本格推理小説を秋の夜長に読みまくって考案した、鉄壁無比の密室トリック、
見て驚くといいわ！　えーと……ここをこうして……。
（ごそごそと、自分の部屋の扉を外からいじくる）
（十五分後）
よし完璧！　部屋の中には誰もいないのに、内側からすべての出入り口が施錠されていて、しかも唯一の鍵は
部屋の中にあるという、マニア垂涎のロックド・ルーム完成だわ！
この不可能性と芸術性、Ｊ・Ｄ・カーでも舌を巻くに違いない！　大満足！（えっへん）
ただ、ひとつ難を上げるとするなら、あまりに完璧すぎて、ドアを破らないと部屋の中に入れないんだよねー。
こりゃまいった。あははー。あははー。あは……はー……。…………（´；ω；｀）
（結局、扉の鍵を壊して中に入りました）
（鍵屋さんが修理してくれるまで→一週間鍵ナシ生活、開始）

あ。あーあー！　ストップストーップ！　泣いちゃダメだ泣いちゃダメだリトルガール！
このあたしはけっして弱くないけれど、子供の涙と核融合爆弾には弱いのよー。
うーん、このいもようかん美味しいけど、食べかけはやっぱダメかー。
仕方ない、あたしの秘蔵品、虎の子を出そう！
つ【高級チョコレート詰め合わせ】
伯父さんのお部屋から発掘した舶来品。お高いぜ？

うんっ、すごいものみせてー
(笑顔をみせて、こくこくと頷いて)

(どんなものを見せてくれるのかと好奇の目でかちゃかちゃといじくったりしている夢子を見ていて)
(想像ではきっと自分がお空を飛んだりとかわーとかそんなものをしてくれるのかな、と思っている)

えーとね、えーとね……私わからないよぉ……
(えっへんと胸を張る夢子に対して、申し訳ない気持ちでいるのだけど)
(正直自分にはよくわからない話と言うのもあり、すごいのはわかるけれど楽しくないので)
(真っ直ぐに言葉を出す)

大丈夫？おうちにくる？
(しょぼんとした顔で鍵をいじったりしている夢子にそう心配そうに声を掛けて)
(いいよいいよ、なんとかなるし、と手を振り、悪戦苦闘する姿をただ見つめることしか出来ない訳で)
(ややあって、ガコンと音がして扉が空くと、二人でふぅと息を着く)


(なんか美味しそうな匂いのした箱が向こうから出てきて、顔を綻ばせて手を差し出す)
じゃあ、改めてっ。トリックオアトリート？
(そこから出されたのは一粒の細やかであり豪麗な装飾をしてあるチョコレート)
(見るからに美味しいと主張しているそれを、迷わず開けて口に入れ)

うん、おいしいよ……ゆー……ちゃん……

(笑顔で一口二口それを食べてたのだけれど、とたんに顔を赤くして慌てて身体を抱く夢子にもたれるようにして倒れ込む)
(それから間もなく夢子の腕の中の少女はすーすーと優しく寝息を立てるのでした)

(あとで確認すると、チョコレートはバッカス(かなり強めにお酒の入った物)なのでした)

【ハロウィンの今更って気がしますけれど、〆とくべきかなと思いましてやって参りました。】

>>339
【わ、締めまでありがと！　……てゆーか、かぁいいなぁもう！】
【あたしの中では、きみは小学校１〜３年ぐらいのツインテ少女でビジュアル化されてしまった！】
【またきてねー！】

誰かメッコール買ってきてよ

>>341
つ【ドクターペッパー】
つ【やきいもジュース】
つ【やきいもジュース（炭酸）】

つ【Maxコーヒー】
つ【ヘルシア緑茶】

君たち！メッコールがないじゃないか！

>>343
ハイカロリーな飲み物とローカロリーな飲み物を、よくぞここまで取り合わせたものね……！
とりあえずあたしはヘルシア緑茶もらっちゃおー。飲んだことないのよねこれ。
いや、若干お高いじゃん？　たったウン十円の差でも、なんか躊躇しちゃうのよねー。

>>344
ふふふ、そんなに飲みたいんだーメッコール。
じゃ、あげゆねー。はい！

つ【メッコールのペットボトル（中身カラッポ）】

……ヘンチクリンな風味でした！　ボス！
（けぷ、と小さくげっぷしながら、敬礼）

>>345
飲みてぇ！飲みてぇ飲みて…空…だと…？

…そうかァー…変な味だったかァー…
(燃え尽きた！燃え尽きたよ、真っ白にな)

>>346
ふっ。世の中、そうそう思い通りにはいかないのだよ明智クン……。
（真っ白になった346の肩をぽんと叩いて）
………………。
（でも、さすがにやり過ぎたかなーとかフェムトサイズの良心がうずき）
（キッチンへ行き、冷蔵庫からコップを一つ取り出して、346の前に置く）
（実は、全部は飲みきれなかったので、こっそりコップ一杯分だけ保存しておいたのだ）
…………飲む？
（小首傾げて、346の顔をのぞきこむ）

ふぅ…さっぱりしましたわ…
(勉強の合間にシャワーを浴び、パジャマに着替えてタオルで髪を拭きながら)

あ、ちょうど喉が乾いたの…こくこくこく
(夢子お姉さまの前にあるコップの飲料を躊躇なく飲み干す)

…変な味ですわね……
ごちそうさまでした、おやすみなさい…
(コップを返すと自室へ戻っていく)

>>347
怪人二十面相め……
(しばらく落胆していると、目の前にコップが置かれ)
い、いいのか！？こんな…おまっ…イヤッフゥゥゥゥゥゥ！！！
(先ほどまでの驚きの白さが嘘のように喜ぶ、が)
>>348
あ
(使徒、襲来)
パターン…青かァー…そうかァー…パターン青なら仕方ないかァー……
(今度こそ燃え尽きたよ、真っ白にな)

>>349
(真っ白な何かを見て)
……干からびてるのかな、いかさんなのかな？
(と、ぺたぺた触って)

おみず、いる？おいしくないけどすききらいはいけないんだよー。
(と、おそらくご所望である飲み物のペットボトルを差し出して)
(じーっとどうなるのかわくわくしながら見つめてみる)

>>348
あ、やほー。今日も湯上がりつるつるたまご肌だねー。

って、そ、その飲料は……あ、あああ……。
と、とりあえず、えーと。ジュース飲んだんだから、歯磨きするの忘れちゃダメだよー？

>>349
……今回は、あたしは何も悪くないと思いたい。
そして今度こそ、メッコールのストックは切れた……すっからかーん。
使徒ユウキエルの侵略の前には、夢子ルームの最終防衛ラインなど紙くず同然だったわね……。
というか、お部屋のカギ壊れてるし。

……うーん、それにしても白いなぁ……柔軟剤、じゃない、漂白剤も使ったでしょ？
（再び燃え尽きた349を、指先でつんつんつついて）

>>350
うーん、確かにするめに近いものはあるわね……七輪で炙ったら、美味しくなるかしら。
（小腹が空いているようです）

あ、あれは今まさに失われた幻のメッコール！　なぜキミが持っている！？
い、いけないわ、それを、またあたしが奪い取って飲み干すべしという神の声が聞こえる！
ダメよダメ、いくらネタとはいえ、ここまでメッコールを欲しがっている人から三度も奪っては……！
くっ、あ、あたしが心の中の邪悪を押さえつけている間に、早く飲むのよぉーッ！
（邪気眼風に葛藤してみました）

>>350
烏賊じゃねーッスよー…
あー…そうですねー…水でも飲ん…

>>351
何ィッ！？これがまさかあの伝説のッ……！！
って、そんな訳ないだろ……！
あと漂白剤は使ってないない

まぁいいや…メッコールに拘るのはもう辞めだ…！
俺はペプシを飲む…！

>>352
いや、あたしのおすすめなら罠１２０パーセントだけど、名無しちゃんのおすすめだから、案外本物かも！？
って、えー？　諦めちゃうの？
安西先生、メッコール飲みたいですって言ったら、叶うかもしれないのに！
ま、キミがそういうなら、あたしは何も言わないよ。
さーて、じゃあ代わりにドクターペッパーでも飲む？　あたしはペプシ飲むー……ぶぶっ！？
（まさにペプシを飲み始めたところにペプシのむ宣言！）
（これが宿命か！　思わず口に含んだペプシ吹いた！）
……えーと……飲む？
つ【飲みかけペプシ５００ミリリットルペットボトル（残り半分）】

>>353
ほう…貴様…トラップマスターかッ…！
んー、でももうメッコールを引っ張るのも正直どうかと思うし？

…これは新手の嫌がらせかい？
(とりあえず吹かれたペプシを拭い)
あ…ペプシとドクターペッパー混ぜればいいんじゃね？
新発見じゃね？

>>354
いっそのこと北条○都子と呼ぶがいいわ！　にーにーはずっと行方不明です。
ん、そーだね……あたしも、中の人はメッコール飲んだことないし……あれ、今、電波入った？

……嫌がらせでもいじめでもないけど、訴えられたら負けるのでごめんなさい。
（自分も口元をふきふき）
いや待て、その結論は危険だ！
混ぜたりしたら、化学反応を起こしてスパークとか、なんか恐いことになりそうだよ！？
……だから個人的には、そこにさらにやきいもジュースを混ぜるとかして、中和を図るといいと思うの。
（とくとくとくと、３つの飲料を１つのコップにＩＮ！）
とゆーわけで、はい、どーぞ♪
（354の前に、危険な香りの漂う新飲料を差し出す）
（自分が飲むわけじゃないから、すっごくイイ笑顔だ！）

>>355
じゃあ俺は大○蔵人な
んっふっふ…だっけ？
俺も無いしな！
なに？まさか…電波少女なのか…！？

素直でよろしい
はっはっは、スパークなんて起こるはずが…
(勝手に３つの飲料をMIXする夢子を見てしばし呆然とし)
な…なにやっちゃってんのォーッ？！
いやいやいやいや！これは！混ぜた本人が飲むべきだろう？！
(ひきつった笑みを浮かべながら後退り)

>>356
大石と○都子の組み合わせ……ひぐらしよく知らないけど、なんか犯罪的な香りが……！
ゆうきちゃんにはぜひ「にぱ〜☆」と言って欲しい今日この頃。
電波少女かもしれない……でも、電波少年でないだけマシよね……？
うりゃー。食らえ毒電波ー。びびびーっ。
……出ないよねー？

おおお……何だか、臭いも見た目もすごいことに。
（三種の混合究極謎飲料から、思わず目をそむけ）
私たちはもしかしたら、禁断の世界への扉を開いてしまったのかもしれないわっ……！
いやいやいやいやいやいや。ここはやっぱり、企画を立案して下さった部長がどうぞ！
（コップを持ってじりじりと近寄る）
うあー。やきいもの焦げた甘い匂いと、ドクターペッパーの薬品っぽい臭いがー。
（これは危険物だと、全身の細胞が告げていた！）

ふぅ…さっぱりしましたわ…
(宿題を終えてシャワーを浴び、パジャマに着替えてタオルで髪を拭きながら)

あ、ちょうど喉が乾いたの…こくこくこく
(二人が譲り合う、コップの飲料を躊躇なく飲み干す)

…おいしい……
フルーティでマイルド、スパイシーで刺激的
ヘルシーでビタミンシーで体にうれしーみたいな…
ごちそうさまでした、おやすみなさい…
(コップを返すと自室へ戻っていく)

>>357
実は俺もあんまり分からないんだ…
よーし、今度言わせてみるか！
まぁ確かに、可愛らしさがあるだけまだマシだな、うん
うわー、食らったー、ばりばりばりー…そりゃあなー

なんというか…ケミカルＸって感じだな…
ふっふっふ…コレがあれば世界制服も…
待て待て待て！俺はペプシとドクターペッパーを混ぜればとは言ったが
焼き芋ジュースは提案してねぇ！
(詰め寄られる度に一歩、また一歩と後退)
>>358
(あと少しで壁に背を預ける、と言ったところでゆうきがケミカルＸ(仮)を飲み干し、
呆気にとられてしまう)
なッ……
美味かったのか……アレが……
(開いた口が塞がらないとは正にこのことだろう)

>>358

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

あ……ありのまま、今起こったことを話すわ！

『ゆうきちゃんがパジャマでおじゃましてきたと思ったら、
　いつの間にか三位一体究極混合飲料を飲み干していた』

な……何を言ってるのかわからねーと思うけど、私も、何が起きたのかわからなかった……。
頭がどうにかなりそうだった……。
お風呂の後の冷えた缶コーラおいしいよねとか、そんなチャチなことじゃあ断じてない！
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ……！

それにしても……「ヘルシー　ビタミンシー　体にうれしー」とは……。
ゆうきちゃんの次なる属性は、ラッパーということなのかしら……。
（去り行く優等生の背中を、切なげに見送った）

>>359
あ、しまった！　せっかくゆうきちゃん来てたのに、「にぱ〜☆」言わせるの忘れてた……！
あんたの電波食らった演技が、すがすがしいまでに棒読みだったから、本気で電波出したくなってきたわ。
しかし残念ながら、手もとには高電圧スタンガンしかないのでした。ざんねーん。

こんなケミカルＸで征服されちゃう世界イヤだなぁ。
ん、ペプシとドクターペッパー混ぜても、結果はあんまり変わらなかったんじゃないかと思うの。
……もっとも、もうゆうきちゃんが飲み干しちゃったから、関係ないんだけどねー。
（空っぽになったコップを見て、肩をすくめる）

とりあえずあと残ってるのは……ＭＡＸコーヒーとやきいもジュース（炭酸）か……。
……混ぜたらヤバそーなのが見事に残ってるのは、天の啓示か何かかな？

>>360
こんのどじっ子めー！
(自分も忘れてたのにね)
待て、なんでそんな危険なものを持ってるんだ…！

ですよねー
いや、焼き芋ジュースが無いだけで遥かに変わるだろ！
まぁ…なぁ…
(正直飲まなくて助かったと思っていたりするのは秘密)

……さぁーて、俺は帰るとしますかー
(くるりと向きを変え、スタスタと逃げるように玄関へ向かう)

>>361
んー？　か弱いオンナノコに、護身用品は必須じゃない？
（スイッチを入れると、ばぢばぢばぢと紫色の電光がほとばしる）

ひとつケミカルＸの味を「人知を超す度」略してjkという単位で表してみよう。
ゆうきちゃんが飲んだ三位一体究極飲料は、１０かけ１０かけ１０で、１０００jkくらいかなー。
やきいもジュースがなくても、１０の３乗がせいぜい２乗に変わるぐらい？
ちなみにＭＡＸコーヒーとやきいも炭酸だったら、jkは１０００の２乗を軽く超すね！
（問題の二者を混ぜ、マドラーで丁寧に丁寧にねるねるねーるね）
よーしできた！　名は……「風神雷神降臨ドリンク」と名づけよう！

おぉーっと、帰る前にノドを潤していこうよお客さん。
（がっしと361の肩を掴み、コップを持って迫る）
さっきから一滴も飲んでなくて、飢えてるでしょー？　ね？　ね？

……ところでふと思ったんだけど……このネタって、ＭＡＸコーヒーとかやきいもジュース販売の
営業妨害になってたりしないよね……？

>>362
いや、か弱くなさそうな気が…
しかも高圧…やっぱり危険が危ないな…

ほうほう…jkか…
１０００jk？！やつは化物か？！
いや、悪口じゃないよ、今のは
１０００の２乗を超えるとな…？！
よーし、逃げるよ、ぼかぁ

い、いやぁー…ねるねるねるねしたらねるねるねるねした奴が
美味い！ﾃｰﾚｯﾃﾚｰてしないとダメだろう…！
そんなわけでどうぞ、お飲みになってください

あ……えーっと…俺たちはＭＡＸコーヒーと焼き芋ジュースを全力で応援します！
よし、これで解決だ

>>363
おおっと、見た目で決めてもらっては困るわね363。
あたしときたら、２０キロの距離をランニングしただけで疲れちゃうぐらいか弱いのよー？
スタンガンのみならず、警棒とかスタングレネードとか携帯していなければ、夜中にコンビニに
おでん買いに行ったりできないのではあるまいか！　この物騒な昨今！
（「異議あり！」みたいに、ばぢばぢしてるスタンガンを363にビシッと向けながら）

ん、jk。女子高生の略じゃないよー。
うん……連邦のモビルスーツは化け物なのよ……。
んふふふふふふふふふー、パワーのインフレ化が進んでどうしようもなくなっちゃうのは、別に
ドラゴンボールだけじゃないのだー。
とりあえず、このタイミングでモルモットを逃がしてしまうほどうかつな夢子さんではないッ！
その「ねるねるねるね責任論」は見事だけど、ひとつだけ論旨に穴があるわねー。
あたしは魔女じゃないから、いわば「良心」に従って行動することができるのよ……。
つまりこの場合「喉が渇いていて困ってるハズの363に、親切心から飲み物を譲ってあげる」という
選択が可能なわけね！
てなわけで、ここで飲み物を自分で飲んじゃうなんて良心の呵責に耐えられないので、さあどうぞ！
（ぐいぐいぐいぐいとコップの押しつけ合い）

我々は○根○カ・コーラボ○リングとカ○メを応援してます。
別にスポンサーとかそういうのじゃなくても。
うん、これで安心だね！　……安心だよね！？

>>364
いやいや、20キロで疲れるのは普通、というかかなり体力あるだろ？！
むしろアナタがその物騒レベルを上げているのでございますデスヨ？
(何故か両手を挙げて降伏のポーズ)

わかってらー…
なに、あの子は白い悪魔だったのか…！！
バトル漫画の宿命だからな！
モルモットって言いましたよね？今モルモットって言いましたよね？
なッ…穴だと…？
なるほど…たしかにそれは言えて…いや、待て
人をモルモット扱いする人間に果たして良心はあるのだろうか…？
(押し付け合いに負ければ地獄を見ることは確定的に明らかである。別にブロント様は関係ないが。)

安心って、安い心って書くんだよな……
まぁ、たぶん、うん、安心安心

>>365
そうかなー？　マラソンなんて４２．１９５キロ走るしー。
んふふ、あとはこれにベレッタとかトカレフとか黒光りするものがあれば完璧！
へイッ！　ひざまづいて、ゆっくり両手を頭の上に上げろッ！
そして信じる神様の名前を叫びながら、「はは〜っ」って礼拝なさい！
無宗教ならあたしを崇め奉れー。あははー。

白い悪魔というか……ロリい何か。
ヘキ○ゴンという言葉を聞かせると、ビームサーベルで真っ二つにされるから気をつけるよーに。
うん、モルモット♪　あの２０センチぐらいある、かぁいいネズミ♪
あんなかぁいいのを動物実験に使うんだから、人間って業が深いよね……。
ドレイズテストって言うやっぱり動物実験には、ウサギさん使うんだよ？　絶対死ぬる実験なのよ！？
かわいそうでしょ？　とゆーわけで、かわいそうな動物たちの代わりになって、被験体になりなさい。
良心なんてものは……これに混ぜて、一緒にねるねるねるねしたのよ！

（押し合い圧し合いして、どっちも譲らず、ぜーはーぜーはー）
ま、まずいわ、このままじゃ、また危険物の譲り合いで時間が過ぎてしまう……！
ええい、こうなったら、妥協案よ。
あたし、半分飲む！　あんた、もう半分飲む！　共同責任！　どうよ、これ？

>>366
それは競技だからです、ボス
くっ…ダメだこいつ…悪役だ…！
ははー、夢子さまー
(言われたように崇める、形だけ)

やはりロリは強いのか…
ヘ○サゴンでボッコボコにされるとな？
白い悪魔よりも最終兵器に近いな、そりゃ
うーん…そうだなぁ…
なに…うさぎまでも……？
よーし、じゃあ飲むぞー…ってなるかい！！
(帽子を被っていたら、床に叩き付けそうな勢いである)

……そうだな、でもきっちり半分だぞ、きっちり半分
俺の方が多いとかそういうの無しだからな？

>>367
悪役だからといって、早くなんとかされたりはしない！
一晩でやってくれるジェバンニはいないのだー！
ういうい、そうして服従していれば、おいしい汁を吸わせてあげるよー？
具体的にはjk１０００の２乗の飲み物とか！

強いです。手を出すと警察が敵に回るくらい強いです。
うん、前に、そのキーワードを禁止指定されちゃった。
もし、ゆうきちゃんの人をも殺す眼光を浴びたければ、言うのをとめはしない。
よしよーし、うさぎさんの身代わりになろうとは見上げた男よのー。
って、誉めてあげようとしたのにー！　土壇場でダチョウ倶楽部の真似かー！　もうー。

ん、そこは安心して！　秤をつかって、きっちり分けるから！
１モルだって不公平にはしない！　それが夢子さんのジャスティス！

（５分後）

……できた。二つのコップに、きっちり同じ量の危険ジュース……。
いい、あたしが飲んだら、あんたも飲むのよ！？
途中でやーめたとか言ったら、七日後にあんたの家のテレビから出てきて呪うわよ？
（言って、コップを手に持ち、一気にぐっとあおる）
（ごくごくと、白い喉がなって）
……へー、結構普通に飲め
（言いおわる前に、バターンと前のめりにぶっ倒れた）
あ、あま……あまあまあまあまあまあま……。

>>368
ですよねー
どこの死ノートだコンニャロウ
なにっ！味噌汁とかか？！
って、それかよ！

国家の犬を仲間にするとは…いやはやはやはや…
ほほう、とりあえず危険が危ないのは避けたいのでメモメモっと…
(どこからか取り出したメモに書き込み始める)
遠慮させていただきます
あたり前だろう？！

い、いや…目分量で良いぞ…？

うお、凄い器用さだな…
へいへいわかってますよー
どこの貞子だお前は
(腰に手を宛て、45度の角度で一気に飲む)
ぷっはー！不味い！もう一杯！
(あまり不味くはなかったようだ)
お？どうした？そんなに不味くなかっただろ？

…なんだか扉の陰で聞いていれば
私のこと…ラッパーとか化け物とか白い悪魔とかロリい何かだとか！
あまつさえ、その名を耳にするのもおぞましいヘキ○ゴンまで！！
（ビームサーベル…もとい、１ｍロング定規をすらりと抜く

それにダチョウ倶楽部ネタなら、やっぱりこうじゃありませんこと？

（名無）俺は絶対飲まないぞ！

（夢子）あなた、飲まないの？じゃあ私が飲むわ！

（名無）いや、やっぱりここは俺が飲むよ！

（ゆうき）・・・じゃあ私が飲みますわ。

（名無&夢子）どうぞどうぞどうぞ


……これが決まったら…最高ですわ…ぁ…
（妄想して非常にうっとり顔）

夢子お姉さま？
…名無し様、お姉さまがうわ言を繰り返しながら倒れてますわ
うふふっ、「あま」も何度も繰り返すと「まーまー」に聞こえるのがおかしいですわ♪
（無邪気な笑顔で夢子お姉さまの頬を定規の先でつつく）

>>369
う、うううう……369、夢子さんはもうダメだよ……。
この甘さは、人知を超えたというより、人知を超越している……略号にするとjcだわ……。
けっして女子中学生の略じゃないので誤解しないよーに……。
（口からよだれ以外の液体をこぼしながら、虚ろな目で369を見上げ）
あ、今この状態で貞子やったら、ものすごくリアルに演じられるかも……。

……って、あんたフツーに飲んじゃったの！？
今まさにお花畑の向こうで、まだ死んでないうちのおじいちゃんおばあちゃんが手招きしてる
臨死体験的な風景を見ちゃったあたしの立場はなんなのさ！？
それともあんた、度を越した甘党だったり？
まああたし辛党で、甘いの耐性大きくないけどさぁ。それでもこの甘さは異常……！
う、やっぱり口の中があまあまあまあまあまあまー。
口直しを求むー。なんかスッキリする飲み物取ってきてええぇぇー。
ああ、また、また意識が……。

>>370

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひい！　ラッパーかつ化け物かつ白い悪魔かつロリい何かが、ヘキサ●ンの呪文で蘇った！？
待って、待つのよゆうきちゃん！　そのコントの小道具みたいな長い定規は、果たして普通の
文房具屋さんで売っているものなの！？

むう！　やはりわかっておるわ、こやつめー。
現代のお笑い界に失望しつつも、体の中を流れる血はとめられなかったってトコロかしら！
そして、そのなんとも魅力的な表情に敬意を表して、このコップの残りをあげる。
つ【危険ジュース（残り三分の一）】
さあさあ、どうぞどうぞどうぞ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（以上、「・・・」の内部、朦朧とした意識下での妄想）
まーまー……あま、あまままー……。
こ……このジュースを混合したのは……誰だあぁーッ……！？
（ぴくぴく痙攣しながら、頬をツンツンつつく定規の先端をガジガジかじる）

>>370
悪口じゃないデスヨ？！
(突然の出現に驚く)
スマヌ、ヘ○サゴンと言ってスマヌ
オレ アヤマル オマエ ユルス

え、あ、そーっすね…
(わー…根っからのお笑い好きの子だー…とか思っているのは秘密だ)

こらこら、こういう時は「衛生兵ー！衛生兵ーー！ 」
って叫ぶのがマナーだぞ

>>371
jc言いたいだけちゃうんかと
というかさ、貞子とか以前に…えんがちょ

おう！バッチリ飲んだぜボス
(親指を立てウィンク)
いや、知らんがな
甘党ではあるが、常識の範囲内だぞ？
ってか辛いの好きだったのか…意外だ…

よーし、すっきりするやつだな！
(しばらくして、持ってきたのはコップ一杯のリンゴ酢)
ほうれ飲め、飲めばすっきりきりきりきりっきりだ

>>372
ぬぬう、この人工的かつ安っぽくかつ異次元っぽい甘みを笑顔で乗り切るとは、さてはあんた漢ね！？
それも、ウインクがすごく似合わないタイプの漢ね！？　ウインクが許されるのはジュノンボーイぐらいよ！
（口の汚れを、ハンカチで拭きながら立ち上がり）
えー、この甘さ、常識の範囲？　ＭＡＸコーヒーの時点で、缶コーヒー最甘って聞いたことあるよ？
あたしの味覚の好みについては、>>8を参考にすると幸せになれるかも。
暴君ハバネロとか大好きー。かといって、今さっきのジュースにハバネロを混ぜる勇気はない。あ゛〜。

ん、ありがとー♪
あららん、こりゃまたすっきり透明で、ほのかに琥珀色で……。さわやかそうな飲み物ね！
リンゴジュースか何かかな？　さっそくこれで、甘すぎる口の中を潤そうっと……んー。
（腰に手を当て、一気飲み！）

………………………………………………。
（静かにコップを、テーブルに置き）
……………………………………。
（にっこりと、さわやかな笑顔を372に向けて）
…………………………。
（モデルのように優雅な足運びで、部屋を出て、トイレに入り）
………………。
（一呼吸おいて）

　　呪　　わ　　れ　　ろ　　ー　　ッ　　！

（家中を震わせるような絶叫が、狭い狭い個室から発せられた）

>>373
ふふん、まあな！
くっ…に、似合わなくて悪かったな！！
いやいや、この程度まだ普通だろ
へー、ＭＡＸコーヒーってそんな異名を持ってたのか…
ん。了解了解
あんな辛いもの食えるとか…貴様正気か？！
ﾁｯ…飲まないのか…
(未開封の暴君ハバネロをテーブルに置く)

おう、すっきりするぞー、しかも美味いからなあ
おいおい…流石に一気は……あれ…？


(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい

>>374
はー、はー、トイレの中からこんばんは、今日もクールな時間を提供するのはおなじみＤＪ夢子さんよ。
さーて、全国の374に向けて、どんな呪いをホットな電波とともに発射してやるべきかしら！？

１、ヨネスケが毎日晩ご飯を食べに来る呪い
２、オムレツを食べると、必ず卵の殻が混ざっているようになる呪い
３、大事な時にトイレに行きたくなる呪い
４、推理小説を読んでいる途中で、「それの犯人●●だよ」ってバラされる呪い
５、１〜４全部

おーっし、ここは潔く５を選んで…………！
（と、ここですんすんと鼻を鳴らし）
（あるものの匂いを感知したとみるや、バン！　とトイレの扉を開けて）
（テーブルにつかつかと歩み寄り、その上の暴君ハバネロをごく自然に手に取り、封を切り）
ポリポリポリポリポリポリ……もぐもぐもぐもぐもぐもぐ。
ウマ――――（*´∀｀*）――――イ！

というわけで許す！　裁判でいうと……「死刑、ただし執行猶予３年」みたいなっ！

>>375
なんかトイレから聞こえるな……
…嫌な予感がする…
(トイレのドアに聞き耳を立てようと近付き、そっと耳をつけようとしたその瞬間)
(勢いよくドアが開いて顔面を強打)
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜？！
(声にならない悲鳴をあげてゴロゴロと転がり悶絶)
(どうやら聞こえていないようだ)

>>376
んー♪　やっぱり辛いものはいいわー♪
甘いのと酸っぱいのの後で舌が麻痺してるかなーとか思ったけれど、けっこう大丈夫ね。
（もきゅもきゅとハバネロを堪能し）
（背後で起きた惨劇には気付いてもいない）
ふー、食べた食べた。
……しっかし、今日はカロリー摂り過ぎたかなぁ……。
甘ったるいジュースに、リンゴ酢に、スナック菓子……太るかなぁ……。
ま、いっか！　今のあたし、むしろやせ気味なぐらいだし、ちょっとぐらい肉ついた方がいいわよね！
（全世界のダイエッターを敵に回す発言！）
というわけで、何も考えずに歯をみがいて寝よーっと……んあ？
ねーねー、こんなところで寝てると風邪ひくよー？
（トイレのドアの前で倒れている376にやっと気付き、つんつんとつま先でつつき）
仕方ないなー……。
（近くにあったダッフルコートを上からかけておきました）

>>377
(ダッフルコートをかけられ)
…これで勝ったと思うなよォォォ――――――――ッッ！！！！！
あ、お邪魔しましたー
(そう言い放ち、玄関から帰っていった)
【なんか無理矢理な気もする〆ですいません】
【長いことお相手ありがとうございました】

>>378
何ィッ！　馬鹿な、勝負だったというの！？
だとしたら、危なかった……ダッフルコートをかけて、油断して背を見せたところを襲われていたら！
あ、おつかれー。気を付けて帰ってねー。そして次来る時はとら屋の羊羹とかをお土産にヨロシク！
（去っていく377にひらひらと手を振り）
……さて……大掃除しなくちゃ……！
（メッコールやらドクターペッパーやらＭＡＸコーヒーやらやきいもジュースやらの缶やペットボトルが
　散乱しまくりの室内を見渡し、諦観混じりのため息をついた）

【んやんや、付き合ってくれてありがと！】
【置きレスの雑談だと、オチのつけどころが難しいのは仕方ないし！】
【また遊んでね〜ノシノシ】

こほん。

このスレッドが出来て以来、執事格の方は他におられないようですな。
キャラハン様・名無し様のお世話などをするようにと主人より承りました。

む？誰ですかな？　私を英語表記で私を呼ぼうとするお方は？

あくまでも、邑楽家の執事でございますよ。

セバスちゃん、お茶

ふむ？　誰ですかな、セバスチャンとは？

某国では、執事の名前としてセバスチャンなるものが流布しているようですが、
個人名に過ぎませんな。
私は名前も持っておりますが、執事になった時点で個人名は捨てました。
(ふっ、と陰りのある寂しそうな微笑を浮かべ)
あくまでも、邑楽家の執事に過ぎませんのであしからず。

とは言え、折角来て頂いたのですから、紅茶でも進呈しましょうか。

つ[ダージリン]

ただいま帰りましたわ
（学校から帰宅し、制服姿のままリビングのソファーに沈むように座る）
期末試験の勉強…しなくちゃ…はぁ
（疲れた顔でため息）

あ、執事…わたしにもお茶をくださらない？
えっと…確か名前はダンバインだったかしら？

>383

お帰りなさいませ。　ゆうきお嬢様。
本来、お茶の用意は執事の仕事ではないのですが、手抜きの好きな家政婦が
最近見当たらないので用意させていただきます。

夜に紅茶を飲むと安眠を妨害するといいますが…
そうですな…、お嬢様にはセイロンティーをご用意しましょう。

セイロン・ウバ、オレンジペコでございます。
つ[紅茶]

お、おほん…　その名前を付けられてしまいますと、ハイパー化してしまう可能性が
ございますので、単に執事と呼んでいただけるようお願いします。

むむっ！？　なにやらニューカマーの気配！（*｀・ω・´）
こ、この家……お金持ちだろーなーとは思ってたけど……まさか執事を雇っちゃえるなんて！
とりあえず、この状況……お嬢様気分を味わうためにこれ以上ないタイミングなわけね！
おーし、じゃあさっそく、気軽に何か申し付けてみちゃおう。
執事さーん執事さーん、あたし明日の朝ご飯は、熱いコーヒーと、バターたっぷりのマフィンがいいなー♪

>385
これは、夢子お嬢様…。

お初にお目にかかりますが、家長様より説明は受けております。

私も多忙であったため、今日の朝食はご用意できませんでしたが、
夕食を用意させていただきます。

西洋でポピュラーな執事という職ではございますが、ここは日本ですので
日本食で用意いたしました。

つ[寄せ鍋]

中身は鶏肉と鱈、白菜・椎茸などでございます。
食事の後は下の画像でも見て鍋をお楽しみください。

つ[ttp://jp.youtube.com/watch?v=rWpLsNL4NqY]

明朝の食事は…戸棚にマフィンを用意しておきました。
私がご用意するように努力しますが、多忙な身であることを考え、
念のために申し上げておきます。

>>386
わーい、寄せ鍋だー♪
しかも具に鶏と鱈！？　なんてリッチな！
そうか……これが本来の邑楽家の生活水準なのね！
となると、その眷属であるあたしもその水準を享受する権利があるというわけだわ……。
ではさっそく頂いちゃおう！　んー、もふもふ、苦しゅうない苦しゅうない♪

（ごちそうさまのあとのまったりタイム）
（私は執事さんの誘いに乗り、用意された動画をホイホイ観てしまったのだ）
（じ――――――――――――）
……はっ！　もうこんな時間！
くっ、この癒し系ムービードラッグは危険だわ！　人をなごませて時間をみるみる奪っていく！
いや、グッジョブと言うほかないけれども！
マフィンは戸棚の中ね！　ん、了解了解！　明日もいい感じの仕事を頼むよー、邑楽バトラー！

あけましておめでとう

おとし玉をあげよう

はい、おとし玉
ｶﾂｰﾝ…
(ピンボールを落としておとし玉、と)
…お呼びじゃない？お呼びじゃない…こりゃまった失礼しましたァー
(諭吉さんが三人ほど入ったぽち袋を幾つか落としてゆきましたとさ)

>>388
わーい！　お年玉だー！　ありがとう景気のいい大人の人ッ！
（目を輝かせた様子から一転、かつーん、ころころと地面に落ちて転がる玉を、冷たい目で見つめ）
……うん、今、世の中厳しいもんね……リーマン兄弟とかなんとかかんとかで。
って、普通のくれるんならそう言ってよー！
えーと、中身は……わ！　マジ！？　諭吉トリオだー！　ありがとー！
「近所の高橋諭吉ですが」
「同じく近所の佐藤諭吉ですが、呼びましたかなお嬢さん？」
「同じく同じく近所の田中諭吉ですが、我々町内でも有名な諭吉トリオ、お困りでしたらお助けしましょう」
うん、めっちゃ呼んでなーい。あっちいってー。
さーて、ちょっと初詣に行きつつ、この三万円でお買物してこよっと♪
じゃ、またねー。みんな、あけましておめでとー！

腹へったなぁ…手料理食いてえな

>>390
お爺ちゃん、一昨日食べたでしょ……とか、コピペっぽく言ってみる。
あたしはあたしで、おいしく楽しくカップラーメンだー♪
麺を食べたあとのスープに、冷やご飯を入れてお粥風にするのもステキ！　なんて充実した食生活！

>>392
誰が爺だ、誰が
なんつー不健康な飯だ…

最近ちょっと不摂生な生活をしていたっぽいので、危機感からジョギングなど始めてみた。
いやー、結構気持ちいいもんだわこれ。汗と一緒に毒素出る出るー。
このスレをごらんのみんなは、日頃からちゃんと運動して毒素出してるかな？
さーて、じゃあ今日もひとっ走り行ってこよーっと。Ｓ．Ａ．Ｌｏｖｅｒー！

（ジャージ姿でランナウェイ）

ねーむーいー。
たとえ誰かいたずら者があたしの顔に落書きしようと企んだとしても！
それを覚悟した上で……あたしはっ、寝るぞーっ！
（枕元にこれみよがしにフェルトペンを置いて、何かを期待するよーな眼差しをどこかに投げかけ、床についた）

>>394
できれば白いインクの極太マーカーで悪戯したいんだけどどうかな？

>>395
うにー。かるーくリロードしてみれば思いもよらずこんばわー。
うっかり上げちゃったものの、実は非性的いたずら置きレス期待の一言落ちのつもりだったのー。
もしえっちいことを提案してくれてるのなら、ごめんー。
そういうことをする時は、ある程度話をしてからにしたい子なの。
白いペンで顔に落書きするくらいならいいよー。ただし油性は禁止ねー。
……うー、ホントにネムネムだ……今度こそ寝ちゃうね。
話し掛けてくれたのはうれしかったよ。ありがとう。
また、いつか話ができるといいな。
おやすみぃ。

とりあえずデコに『神』と書いておきますね
油性で

>>395
とりあえずケフィアでよくねｗ

>>397
「あたしは新世界の神になるッ！」
……あえてそのままの姿で登校して、教室に入るなりそんなことを口走ってみたところ、
数人のクラスメイトに取り押さえられ、額にバターを塗られました。

……バターで消えるんだね。油性ペン。

>>398
否定したら死亡ゲームで、「これはヨーグルトですか？」という質問は必殺技に近い。

消費期限は5月8日、か・・・まあ置いときゃ誰か食べるだろう

っ[かしわ餅]

>>400
………………に、二時間ぐらいなら大丈夫！
（０．５秒ほどのためらいののちに、ぱくりとかしわもちにかぶりついた）
ん、全然オーケイ……新鮮新鮮。硬くもなってないし、充分おいしーよー♪
（もぐもぐ）

……てゆーかあたし、ときどき賞味期限切れのもの食べるけど、腹痛起こしたことなかったっけ……。
三日前の刺身とか、五日前の卵とか、一週間前の牛乳とか……。
かしわもちくらい、へへへのぷーよね！　うん、安心した！

賞味期限切れの女でも食ってみたいなどと妄言を放ってみたり。ｗ

>>402
マテ、まずは何歳で女の賞味期限が切れるのか定義するんだ。
好みによって２、３０年ほどの隔たりがある可能性があるわ！
あ、ちなみにあたしは永遠の１７さい美少女なので、何者にとっても賞味期限内だと思う！
若いってスバラシイ！　うん！

テスト

>403
世の中のロリ(Ryの恐ろしさを知らないな。ｗ
15でアウトなどはまだ生ぬるいほうで、10とか言い出す奴もいるぞ。
流石に一桁前半専門は違う名前で呼ばれることもあるが…

俺の場合は…16ぐらいまでのぴちぴちしたのが(Ry
ぎりぎり、賞味期限切れか？ｗｗｗ

[壁]∀・）ｺｿ-ﾘ
[壁]∀・）ｼｮｳﾐｷｹﾞﾝ≠ｼｮｳﾋｷｹﾞﾝ ﾀﾞｶﾗﾈ
[壁]д・）ﾀﾏｺﾞﾓ ｶﾈﾂｽﾚﾊﾞ 1ｼｭｳｶﾝｸﾗｲﾊ ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ!

[壁]∀・）ﾋｻﾋﾞｻﾉ ｵﾔｼｮｸ★ﾀｰｲﾑ!
[壁]つ【ブラッドオレンジのジェラート】
[壁]∀・）ｱﾂｲﾄｷﾊ ｱｲｽｶﾞ ｲﾁﾊﾞﾝ♪
[壁]∀・）ﾚｲﾄｳｺﾆ ｲﾚﾄｸﾈ
[壁]=3ｻｯ

>>404
おのれっ！　この「邑楽家の人々」を試そうというのかっ！

>>405
ん、その手のロリぃ人含めると、基準年齢高低差がすごいことに。
義務教育半ばで賞味期限切れなんて悲しすぎるよ！

はーいみなさん、ここに立派なロリの人がいまーす。
結婚できる年齢下限ぴったしまでしかダメって、これは弁護のしようもない有罪判決でーす。
ゆうきちゃんとかに手を出す前に……正しい治療を！　監禁投薬などの方法で！

>>406
おいしくいただける期限のうちに食べ切りたいもんだけどっ。
これからだんだん暑くなるから、なおさら早く食べなきゃね……。
ときどき生卵を飲むあたしは、しみじみと心に誓うのでした。

そして用意されたお夜食を朝に食う。
朝は甘いものが必要なのです！ フルーツの酸味も必要なのです！
（しゃくしゃく）
うまうま……あっ、キタキター！ このきーんとする感じ！
く〜っ、これぞ夏の風物詩ね！

そういえば、生卵を飲むのは日本人ぐらいらしい。

つらんオー

つ　ランボー

って映画でスタローンが卵一気飲みするシーンが出てくるって書こうとしたらこの有様だよ

>>408
外国の人って、生のもの食べる習慣が少ないって聞くしね。
なんか、にゅるっ……とか、どろっ……てしてるものがダメなのかな。タコとかも悪魔呼ばわりだし。
おいしいのにー。あー、たこ焼き食べたくなってきたー！

>>409
つらんおーって何かと思った。卵黄だね、さては！？
とりあえず卵白をどうしたか問い質したくはあるけど、ぐっと我慢してこの卵黄を卵かけご飯にするよ！
黄身だけ取り出して〜、しょうゆ垂らして掻き混ぜて〜、ご飯にポーイ！
これがあたしの、卵かけご飯のジャスティス（正しい食べ方）！

>>410
オーケイ。そいつはたぶん、一般的な食事を摂る生命体ではないゼ？
観たことはないけど、蛇でもウサギでも皮むいて生で食べちゃいそうなイメージ。
未知の病気を自作の薬草茶飲んで解決するセガールに並ぶ人間以上を連れてきちゃいけません！

監禁、投薬はいやーーん。

……はっ？　もしかして、夢子さんは自分が監禁投薬快楽攻めをしてもらいたいから
その願望を込めて書き込んだのか？？

>>412
その予想は不充分だ、「されたい」じゃなく「したい」である可能性を見落としているのだから！
あいにく監禁できるよーな部屋があるのかどーか知らないから、本格的にはしないけど……。
確か裏庭に兄貴が使ってた物置小屋があったと思うから、そこにキミを閉じ込めてあげよう。
え？　投薬？　うーん、そうねー。キミを閉じ込めた物置のなかで、バルサン噴霧というのはどうかな？
アウシュビッツよりはマシだと思うから、気合い入れて耐えてみてね！

ランボーの件のシーンでは、生卵飲む代わりに特別ボーナスを貰ったらしいよ。

そしてたこ焼きは口火傷するから苦手だ。

>>414
ボーナスもらわないとやってられないくらい嫌だったのねスタローン。
だし醤油ちょろっと垂らすだけでだいぶ違うのにー。好き嫌いは克服すべし！

あっ、さてはあんた猫舌ね！
ならば仕方ない、あんたがたこ焼きを食べなければならない事態に陥った時、代わりに食べてあげよう！
熱いの全般ダメなら、そのたびにあたしの出番ね……！
ちゃわんむし、ラーメン、ドリア、グラタン、ステーキ、鍋、肉まん、カレー……全部あたしの物……♪（じゅるり）
さあ猫舌くん、こうべを垂れてあっつい美味を献上しなさーい！

つ　【(とっても熱い)葛湯】 <=　シュガーレス

>>415
日本人が虫を食べないのと同じ感じじゃないのか？

そこは冷まして「はい、あーん」とか…ごめんなんでもない。
というか、冷ませば食えるんだから献上しないですます。

>>416
……これは勘だけど、葛湯ってドローってしてるんではなかろーか。
それを味付けナシで……しかも熱々で飲ませたがるとかッ……ここからが本当の地獄か！？
とりあえず、なぜか持ってた自前のこしあん混ぜて、おしるこにして頂くよ。

>>417
あ、あたしもそれ思った。文化が違えばご飯も違うもんね……。
あたしには、大阪人みたいに、お好み焼きをおかずにご飯食べたりはできないのよっ。

あたしにふーふー、あーんをさせたいなら覚悟することね！
ふーふーしたあと、完璧なタイミングで自分の口に料理を放り込んでみせるわ！
む、あたしとしてはそんな暴挙に出られると困るなー。
よし、交渉しましょう。役割分担して、公平にするの。
じゃ、とりあえずあんた冷ます係。あたし食べる係。一つずつ仕事振ったから平等よね？
あ、さらりと大胆な犯行に及んだとか言っちゃだめよー？

>>418
ならば俺は口の中で咀嚼された物を味わう係だ
役割分担で行けば、飲み込む係もいるな…

>>419
マテ、分解すればいいってモンじゃない好例を今、あたしは見ている。
あいにく、咀嚼したものを口から出すほど、あたしは女捨ててない！
てか、咀嚼しつつ味わわない方法がわかりません、閣下！
えーとつまり、何が言いたいかっていうと……すなおにあたしに食わせろコンチクショー！

閃いた。
サランラップで包んだ食べ物を咀嚼すれば良いんだ。

色気より食気な夢子さんもびっくりな閃きだぜ、フゥハハァ。

>>421
キミは閃きどころを間違えているぞー！
その発想力を別なことに使えば……科学ならアインシュタインに、文学ならシェイクスピアに、
漫画ならフニャコフニャ夫に匹敵する活躍を見せたかもしれないのに！　お姉さん悲しい！
……とにかく、ラップ食べるとかは全力で拒否しとこう。

ふっ。食い気はいいものよ。食はリリンの生み出した文化の極みね！
しかもあたしはこの類い稀なる美貌でもって、食べる姿も魅力的なのだからたまらない！
（ふふーん）

フニャコフニャ夫といえば…
ライオン仮面の続きが出ましたわよ、夢子お姉さま
（雑誌をぱらぱらしながら）

「もはやのがれることはできんぞ、オシシ仮面」
「グェーッ！！」

……引きがイマイチですわね
（不満足な表情で雑誌を閉じる）

それにしても…夢子お姉さまはいつも、お腹を空かせてますのね
健康な証拠とは思いますが、食べ過ぎは美容の敵ですわ…
（と言いながら、おやつの生カスタードロールをもぐもぐ）

(いつの間にか、テーブルの上に紅茶が用意されている。　夜にカフェインを摂取させようという罠か？)

>>423
えっ！　ライオン仮面が？　マジ！？
ちび○る子ちゃんの新刊が六年ぶりに出たくらいの快挙じゃない！
（雑誌を借りて、ぱらぱらめくり）
……「グエーッ」のインパクトは評価してあげたい。うん。
てゆーか、あー！　「ムテキマン」最終回じゃんっ。好きだったのにー。
「これからは仲良く暮らそう」とかアリ！？
次のコミケでは「ムテキマン×アクマーン」を流行らせようと制作サイドが狙ったのかー！？
マニア向けすぎるわよそんなの！　誰が見たがるっていうのかしら！？　ワクワク！

健康な人は代謝も優れているのよゆうきちゃん。
おかげでダイエットとかとは無縁ね！　刮目せよこのスレンダーボディ！
……とゆーわけでまだカロリーをとれる余裕がこの体にはあるので、食べ物をもらえると感謝できたり。
甘いものとか甘いものとか裏をかいて辛いものとか。
（じーっと鷹の眼で見ている！）

>>424
勝手に飲むのが夢子さんクオリティ。
（さっと横からかっさらい、ミルクと砂糖をたっぷり入れていただく）
この時間ならカフェインが効いても問題ないわ……！
この時間差トリック、キミは想像できたか！？

時間が経って、紅茶が冷えているというオチですね。わかります。

>>426
もうすでに六月。
晴れの日なら、下着とシャツだけで家の中をうろうろしても平気なくらいには暖かいです。
だから冷えた紅茶もといアイスティーでも問題無し！
べ、別にぬるい紅茶飲んじゃったのが悔しくて言ってるんじゃないんだから！
勘違いしないでよね、ふんっ！

乙女として下着姿で彷徨くのは如何なものか

>>428
え？　そーゆーのって、男の子の夢じゃないの！？
てゆーかこれから暑くなるので、だらしないカッコする許可を下さい軍曹どの！
お風呂上がりとか、バスタオル一枚でコーラ飲んだりするの気持ちいいのよ！
あと、トランクス。兄貴のをときどきこっそり借りて履いてみるんだけど、すごい楽。
あれは女性下着界にも普及すべきだわ、うん。

……
（漫画の話に夢中になる夢子の様子をじっ…と観察して一言）

あの…夢子お姉さまって……もしかして……おたｋ…こほん
いえ、なんでもありませんわ（視線逸らし）

見た目は細くとも、内臓脂肪がたっぷりと蓄積している可能性もありましてよ
甘いものは肝臓を太らせ、辛いものは腎臓を痛めますわ…
それにカフェインが多い紅茶に糖分や脂肪分をそんなに入れて…どうなっても知りませんわよ
（紙パック豆乳をストローでちゅーとすすりながら）

わたくしは寝冷えしないようにちゃんとパジャマを着て休みますわ
いくら家の中とはいえ、素肌を晒すのははしたないですもの…

…でも一度はあの格好で…

「男の気を引こうとして…下着で家をうろつく女がいたんですよ…」

んなぁーにぃー！？やっちまったな！！

乙女は黙って！ズロース！乙女は黙って！ズロース！

って叫んで……はふぅ…夢ですわ

>>430
え？　何言いかけたのかしらん。（目を逸らすゆうきちゃんを不思議そうに見て）
まいっかー。ライオン仮面、次は何年後かなー。二十歳になるまでに続き出るといいなー。
（ぺらぺらと雑誌のページをめくり、他の連載も読み始める）
（「ゆうきちゃんのものはあたしのもの、あたしのものもあたしのもの」なようです）

な、なぜにいきなり、人を不安がらせる言葉のフルコースを……？
うう、若いから大丈夫だもん。まだあたしには全然、内臓脂肪なんて――はっ！？
……そうか、そういうことなのね。危なく罠にかかるところだったわ。
ゆうきちゃんがお笑い好きだということに、気付いていて本当によかった……。
ずばりゆうきちゃんッ、あたしに「内臓脂肪なんてないぞう！」ってダジャレを言わせようとしたわねッ！
ふうー危うい危うい、こんなダジャレを思いついたなんてバレたら、一族郎党そろって馬鹿にされるところ
だったわ！　口走る前に気付いて、本当によかった。「内臓脂肪なんてないぞう！」だなんて……。
（二回目を普通に口に出しつつ、危機を回避した安心感に額の汗を拭う）

ほほう？　これからの時期、ちゃんとパジャマを着続けることに耐えられるかな？
ムシムシ温かくて、普通にしててもうっすら汗が滲んできちゃうのよー？
汗でほんの少し湿ったパジャマ！　その下に透けて見える下着のライン！
夏の夜の暑さに、頬を赤くしてうなされながら眠る、かぁいい中学生女児！
ちょっと犯罪趣味の大きなおともだちなら「惚れてまうやろー！」と絶叫してしまうんじゃないのキミィ！

……あー、でも、ズロースはちょっとババくさいような……イエイエナンデモナイデスヨユウキチャン。

[壁]｛ｽﾞﾝ ﾀﾞ ｽﾞﾝｽﾞｽﾞﾝ ﾀﾞﾝ…
[壁]∀・)牛タンタタンタンタタンターン!!
※「ラーメンズ　不思議の国のニポン」で　けんさくしてね！※

[壁]∀・)ﾂﾒﾀｲﾓﾉｶﾞ ｵｲｼｲ ｷｾﾂﾈ♪
[壁]っ【冷やし坦々麺】【烏龍茶】
[壁]=3　ｻｯ

>>432
ジャンジャンジャンジャジャッ　ジャジャンジャンジャジャ
ジャンジャンジャンジャジャッ　ジャジャンジャンジャッ
（『ＢＡＤ』のイントロとともに出現）

……マイケルが……マイケルが死んでもた……。なにげにファンやったのに……。
うう、どうか安らかに……あの世でもムーンウォークしておくれ……。

とりあえず涙で塩味を強くしてしまわないように気を付けながら、タンタン麺頂くよカベコ！
この時期の冷たい食べ物のおいしさは異常。この時期の辛い食べ物のおいしさも異常。
ダディクールが「はふっはふっ」って言いながらご飯掻き込んでるＡＡ使おうかと思ったけど、
美しく優雅なあたしのイメージがよくないことになりそうなんで自重します！
最後は烏龍茶でしめて、口の中をさっぱりさせてやるぜーッ！　メーン！
……はっ！　まずい、今、ノリで言った「メーン」が駄洒落になってしまったかもしれない！
お笑いの鬼、ゆうきちゃんに聞かれていたら……えらいことになっていたかも……。
（あたりを見回し……誰もいないことに安心すると、ようやく「ごちそうさま」を言いました）

…………最近気付いた。
今年、海行くの忘れたよッ……！

お腹のプニが露見しなくてラッキ〜とか思ってないだろな？

>>435
ほほー。言ってくれるわね……だがあたしはうろたえないっ！
なぜって、たとえビキニを着たとしても、パレオをつければ誤魔化せるかr……違う違ーう！
ちゃんとすっきりしてますとも！

【結構時間が空いてたので、すでに落ちていると思って油断してたー。ｗ】
【あと、いつまで続けれるか分からないので、いろいろ勘弁ね。】
ほほ〜〜。
でも自己報告なんて、あまり信用できないんだよね。

ちょっとセレブなホテルにでも行けば、少し時期が外れても暖かいところで楽しめるかも？
なんて提案してみたりー。

>>437
【それはあたしだって同じさアアァァッ！　いつ眠くなるか知れないタイムこそ今！】
【テキトーにだらだらしていけばいいと思うよーん】

いや、マジだって！　尊敬するルネ・マグリットに誓ってもいいわ！
ほら、贅肉とかつかめないレベルよ！　辛うじて皮膚はつまめるけど！
（服のすそをまくり上げて、つるんとしたお腹を出してみせる）
あ、でもくすぐったいの苦手だから、触って確認するのは禁止ね！

セレブなとこかー。邑楽本家に寄生してる身でなければ考えるんだけどねー。
せいぜいプール兼スパ銭かなー。あたしがいけるとなるとー。
（うすっぺらい財布を振ってみせる）

うおおっ、１１時だー……限界突破！　限界突破！
シンデレラは０時になると魔法が解けるけど、夢子さんは１１時になると夢の世界へ行きたくなーる。
というわけで、ふかふかお布団に包まれてワンダーランドへ行ってくるねー。
さらばさらば、おやすみぃ。ノシノシ

この永遠で静的なスレに、二ヶ月ぶりくらいに降臨っ……！

まー降臨したからって、何かするわけでもないんだけどねー。

つ[すき焼き]

>>441
食・糧・だーっ！！！
（おはし片手に、ガッツポ――――ズッ！）
ちょうど寒いときだから、ありがたさがシャレになんないレベルだわコレ！
ついさっきまで寒くて絵筆を取る手もガクガクブルブルで、おじさんの寝室にあるお高いウイスキーに
手を出そーかとかなり真剣に悩んでいたあたしには天の助け！
あたしが泥棒にならずに済んだのはキミのおかげですッありがとうッッッ！
んじゃさっそく賞味をば。すき焼きといえば、つけダレ代わりの生卵は必須よねー。
はふはふ……ああ……牛肉の旨味……とろとろのネギ……味の染みた糸こん……身も心も温もるわ〜。
そして、お供に用意したのは炊きたて白米。そして燗にした日本酒。
……え？ この酒どーしたって？ おじさんの寝室からパクってきた。
大吟醸でやたら美味いよ！
（わりと常習犯のようです）

【一言落ちっ！】

まだいたのか

>>443
いるんだよ。グリーンだヨ！（・∀・）

……って、顔を出したら、ちょっと縁起の悪そーなゾロ目を取っちゃいそーな気がするっ！？

>>444
逆に考えるんだ
フォーチュン（幸運）のフォーと考えるんだ
何の逆か知らんしスペルも違うけど

[壁]｛ｶﾞｲｺｸﾃﾞﾊ ４ﾊ ｴﾝｷﾞﾉｲｲｶｽﾞﾀﾞﾖ!
[壁]｛ﾄｳｻﾞｲﾅﾝﾎﾞｸ ｾﾞﾝﾌﾞﾉﾎｳｶﾞｸｦ ｱﾗﾜｼﾃﾙｶﾗﾅﾝﾀﾞｯﾃ

>>445-446
むむむっ、そーよね！ 悪く考えることなんかないわよね！
ものは考えよう、フォーチュンかもしんないし外国風の縁起がいい４かもしんないし！
４９とか１３とか４２９４とか５６４８みたいな数字よりは、語呂合わせられる内容の幅が広くていい感じだわ！
んー、よし、ふっ切れた！ 今のあたしなら烈海王にも勝てるぐらいにポジティブだっ！
雑誌の星座占いで今週のワーストになっちゃってても平気！
目の前を黒猫が横切っても、下駄の鼻緒が切れても、お茶碗にヒビが入っても気にしない！
すっかり存在を忘れていた明日が締切の宿題を、今、この時間に思い出したとしても、慌てない！

……さーて、諦めて寝るかー。

明けましておめでとう
1月7日は過ぎたけど、対正月料理でがんばった胃腸を労わるこれを置いておこう

っ【七草粥】

>>448
ヘイヘイヘイッ！　２０１０年がやってきたねっ！　てなわけであけおめーっ！
ん、確かにお正月はがんばった！　一日、二日と連続して焼肉を食べちゃったりした！
胃の内容物が食道にせり上がってきてるのがわかるぐらい詰め込んだことについては、自分でもやりすぎを反省している。
でも美味しかったのでオールオッケーだっ！　お金持ちの親戚がいると、祝いごとの時に嬉しいヨネ！

オーケイッ、七草粥遠慮なく頂いちゃうよっ！　ありがとうっ！
ひとり暮らしをしていた一年前は、七草なんて買うのめんどくさかったから、適当な野菜を七種類入れたお粥を作ったなぁ。
大根でしょ、ニンジンでしょ、タマネギでしょ、小口ネギにモヤシに、ブロッコリーとニンニク。
……最後のふたつは、やめとけばよかったよ。うん、マジで。
（昔を思い出しながら、アツアツの七草粥をレンゲですくい、ふーふーしながら口の中へ）
はふ、はふ……んー、この青臭い感じが、いかにも七草粥よねぇ。
はふっ、はふっ、もぐもぐ。うおォン、あたしは人間火力発電所だ！　なんちゃってぇ。

忘れた頃に、かるーくお掃除という名の保守をしていく。はたきでパタパタホコリとりー。

…………うひゃあ！ 換気扇の裏のカビがスゴイ！

洗濯機のドラムの外側とか、排水溝の中の部品の側面とか
たまには覗いてあげてねｗ

つ［かびきらー］

>>451
はーい、わっかりましたー。ありがとー先生っ！
……あれ？ 洗濯機のドラムの外って、どーやって見るんだろ……？
（とにかく、かびきらーを排水溝とかタイルの溝とかに吹き付けて、カビ殺し開始）

さーて、お風呂もピカピカに磨いちゃうよー。
この酸性洗剤を使って……あれ？ ちょっと量が足りないかな。
仕方ない、この塩素系洗剤を混ぜて使おうっと！
（どぷどぷ）

……………………あれ？ なんか気分悪くなってきたよーな？

>>452
おいやめろ馬鹿！
（窓を開けて換気扇をつけて）
自殺する気か、全く。
（各種洗剤の混合液をシャワーを使ってだーっと洗い流す）
ほれほれ、気分悪いならうがいでもして横になっとけ。
しばらく風呂場には近づかないよーに！
掃除ならしといてあげるから。

>>453
おおおう……なんか目の前がパーッと明るくなってね、兄貴がお花畑の中から手招きしてるのが見えたよ？
（注：お兄さんは故人ではありません）
と、とにかく、危ない感じだったみたいねー……助かったよー、ありがとー。
（床に寝そべったまま、大きく深呼吸して、肺の中の空気を入れ換える）

あ、お掃除やってくれるの？ 悪いなあ。
でも、確かにちょっと気分もすぐれないし、頼んじゃおっかなー。
（ブラシ、洗剤、ゴム手袋の、風呂掃除三種の神器をプレゼント）

……あ、そーだ。
実は今日は、お風呂掃除だけじゃなくて、台所、トイレ、リビング、あたしの部屋、ゆうきちゃんの部屋、
みのりちゃんの部屋、兄貴の物置、屋根裏、床下、お庭も掃除しちゃうつもりだったんだけど〜……？
（上目遣いに、甘える子猫みたいな顔をして言ってみた）
（全部押し付けて、楽をする気だ！）

くっ、上目遣いとは卑怯な！
（などと言いながら次々と掃除道具を揃えすっかりフル装備）
なん…だと…！？
そんなに一度に掃除をする予定だったのか！
なんという…なんという…っ！！
（わなわなと震え、くわっと顔を上げて目には感動の涙を湛えて）
えらい！風呂場や自分の部屋だけでなく屋敷中を掃除しようとしていたとは！！
うむしかし今は体調も優れまい、全て任せてゆっくり休まれい。
（がちゃがちゃと掃除用具を鳴らしながら、時代がかった口調で引き続き休むよう勧める）
ではさっそく行くぞ！
（と、真っ先に向かうは夢子の部屋だったりするのだった）

>>455
えっへへ〜。そんなふうに褒められると照れるにゃー。
まあ、実のところ全部はやる気なかったけど、この機会に片付けてもらっちゃお……ゲフンゲフン。
うん、のんびり休ませてもらうねー。あたしはラムコークでも飲みながら、働きっぷりを見物させてもらうよ！
（注：未成年の飲酒は法律で禁止されています）

ふっふっふ……いきなり魔窟に手を出すとは、お侍さんは勇気のある御人だ……。
（美術書があちらこちらに山積みになり、使いかけの画材も散らかり放題）
（床のフローリングには、こぼした絵の具がシミになっていて）
（ベッドの上には、脱ぎ散らかされた服がくしゃくしゃになっているありさま）
（これこそが、ザ・邑楽夢子の私室だ！）
この汚部屋という妖怪、果たして退治できるかな！？
あたしは無理でしたぁ――ッ！
（女性としてかなりダメだが、人に困難を提供できるというだけで、なんか偉くなれた気がするらしい）

来ないかな

>>457
強く願って、たゆまぬ努力を続けていれば、きっといつか誰かが来てくれるよっ！
宇宙の果てとか、未来とか、異世界とか、そーいったとこから！
人間じゃないかもしれないところが逆にイイ！

つ【メイド服】

>>459
……コレを着ろということかしらん。
（漫画でしか見たことのないエプロンドレスをしげしげと眺め）
ま、たまにはコスチュームを変えて、気分転換するのもいいかもねー。よし、着替えちゃおう！

（――少女更衣中――）

ヘイッ！ ザ・メイド・オブ・メイド、華麗にたおやかに、なおかつきらびやかに……つまり見事に完成ッ！
（黒地のドレスに、フリル付きの白いエプロン。ヘッドレストもきちんと装備）
ふふん、案外悪くないわね、この格好！
動きやすいし、なにより着ているだけで、勤労意欲が体の奥から湧き出してくる！
今なら……掃除洗濯料理に犬の世話、家政婦の仕事であれば何でもこなせる気がするわ……！
さっそく何かやってみたい……できそうな仕事は、何か……。

……あ。お隣りさんのご夫婦が、浮気したしないでモメてるや……。
（こっそり窓を開けて、隣家の様子をうかがう）
（『見る』ことも、家政婦の仕事のようです）

兄貴と辛いものどっちが好き？

>>461
え゛………………。
（柄にもなく、顔を赤らめて固まりました）
どうしよう……考えたこともなかったけど、順番つけるなら、どっちが上なのかな……。
兄貴はココロの栄養で、辛いものはカラダの栄養だし……比べるの難しーわ、これ。
（頭を抱えて、十分ほど悩みに悩んで）
んー、とりあえず、わさびよりは兄貴の方が上ね。でも、柚子胡椒相手だといい勝負かも……。
唐辛子！ フライドチキンにまぶされると強敵だわ。うどんとも相性が良いし。
マスタードは断然荒挽きね。こいつがたっぷりのホットドッグは、凶悪とさえ言えるわ。
おっと、辛みの王者、カレーを忘れちゃ駄目よね。うま味と辛みのハーモニーは、右に並ぶモノがないわ。
……強いな、辛み勢……。
でも、兄貴だって、香辛料にまけてないもの。
心に浮かべるだけで、ピリピリと脳が痺れる……体が芯から熱くなる。
あたしにとっては、ハバネロみたいに強い刺激。

……よし、決めた。

（ついに、結論がでた）
（邑楽夢子の見出だした答えとは――）

『ご飯に乗せて食べるラー油≦兄貴』

こんな感じかなー。双方への愛に、折り合いをつけるのが大変だったよ！
……あれ？ 兄貴が、何だか大したことないように見える……？

>>462
|∀・)ﾆﾔﾆﾔ
夢子ランキングの兄貴順位はよく分かったよ。
ランク的に微妙な気がしないでもないけど、赤くなったということは、やはり兄貴も辛いということか！？
ひゅーひゅー、赤くなった赤くなったー。
|ミ ｻｯ
(小学生のような捨て台詞を残して走り去っていくのであった)

>>463
んー、兄貴は辛いっていうより、塩茹でした豚肉って感じの味かも。
こないだ見た時、もーそれはそれは太ってたから。
……って、こらぁーっ！ 赤くなってなんかないやいっ、からかうなーっ！
（逃げていく463を、ふがーっ、と猫のように威嚇する）
（その顔は、耳たぶまでハバネロ色である）

あー、もう。変なこと言われたもんだから、すっかり熱くなっちゃった。
もうすぐ七月だし……気温も高くなるなー……。
今年こそは、プールか海に行きたいなー……。
（そんなことをつぶやきながら、今日も湿度の高い部屋でゴロゴロする夢子さんなのでした）

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 夢子の水着！水着！
　⊂彡

>>465
さて、２０１０年夢子コレクションを開催いたしましょう！

まず１番！　シンプルなスクール水着！　体にフィットするデザインは、いつの時代にも通用するフォーマル！
もちろん、胸に輝くゼッケンに記されたネームは、「２−Ｂ　邑楽」と、古き良き時代の伝統を見事に守り抜いています！

２番！　ちょっと大人に、三角ビキニ！　白地に淡いピンクの花柄が、背伸びしたい女の子らしさを表現した一品です！
しかもワイヤーでちょっと補正かかるから、自然な胸の谷間が実現できたりなんかして！　男の子にも女の子にもドリーミン！

３番！　元気に遊び回るならこれだ、タンキニ！　ライトグリーンのタンクトップに、ホワイトのショートパンツというコントラスト！
胸元についたマリンブルーのリボンがおしゃれ！　太陽を浴びて、砂浜を疾走するにはもってこい！

４番！　赤い越中ふんどｓ……あ、間違えた。これはおじさんの洗濯物だわ。
（他の人の姿が見えないので、取り込んだ家中の洗濯物をたたんでいる最中に、水着ショーを開催したようです）

やはり一番！いや、二番も捨てがたい……
ここは間を取って三番、いやいやあえて四番だ！
新たなファンを獲得出来るチャンスかもしれんよ、うん

>>467
マテ、４番はロストナンバーだ。それを指定すると宇宙の法則が乱れる！
だいいち、上がないのはどうする気だーっ！
トップレスで公共の海やプールに行けるほど、あたしはインターナショナルじゃなーいっ！
（そんな感じで憤っていると……あるものが目に飛び込んできた）
（長くて白い、包帯みたいな帯状の布……サラシである）
……いけるか……？
（生来の芸術家気質が、珍しい格好をしてみたいという欲求を呼び覚ました）
つ、着けるだけ着けてみよっかな〜……ち、ちょっと待っててね？
（いそいそと物陰に引っ込み、ゴソゴソ着替え始めて……）

……ん、やっぱふんどしは男モノだから少しおっきいかな。
サラシは……えーと、こうやって胸に巻き付けて……あはは、いくらでも巻ける！ これは楽しい！

（十分後）
よしっ、なんとか着れた！
夏の話題を独占する、夢子さんのセクシーショットをとくと拝めー！
（赤いふんどしは、普通にビキニの下のように見える。脚の長さが引き立つので、これは充分有りだろう）
（上のサラシも、ワイルドとかボーイッシュと表現すれば、許容できるデザインかも知れない）
結論としては……案外、悪くないわね。スタイル良く見えるし。
何より、体型補正が簡単なのがいいわ〜。
んふふー、この水着なら……ビーチの男の人をまとめて悩殺するのも夢じゃないわね！
（言いながら、姿見の前でポーズをとる。バストの部分に、Ｄカップほどの膨らみがあった）
（もともとの、夢子さんのサイズではない）
（サラシを何重にも巻くことで、胸をボリュームアップすることに成功したのだ！）

ｱﾁﾞｰ

なんと、無難な選択肢がある中で、あえて4を選ぶとはその意気や良し！！
流石は新進気鋭のアーティスト、ミス・ユメコ・オウラ。
確かに、これでビーチの男どもの視線は独占間違いなしだ！
色んな意味でな！
なにぃ！いつもは控えめな夢子さんのバストも大幅パワーアップとな！
うーむ、しかしこれは滅多に見れない光景だ。
たっぷりと舐め回すように見るならｲﾏﾉｳﾁ!!
(足先から頭の先まで、主に胸元をじっくりと眺めて逃げ去っていった)

>>470
ふふふふふ。当たり前のことをやっていては、アーティストとして生き残れないのよ！
ビーチどころか、プールでも山でも遊園地でもこの芸術性は通用するわね……うん、ホントーにいろんな意味で……。
そして胸に関しては、パットを下着の中に入れる人の気持ちがわかった気がする！
胸がおっきいってのは確かに絵になるわー。この姿、誰にも見せずにおくのは惜しい！
よしよし、今日に限り見学を許可する、存分に見てゆくがいいー。
（だっちゅーののポーズを取ってみたり、グラビアアイドルよろしく、セクシーポーズにもチャレンジ）
（ときどき、「これって結局はニセ乳なのよね」と現実を思い出し、ブルーになったりもしたが）
（鏡に映ったアンニュイな表情もいいわね……とか、どんどん自分大好き思考にシフトチェンジしていってさあ大変）
……ちょっとこれ、オートタイマーで写真に撮って、手作り写真集作ろっかなー。

（のちにこれが、夢子さん三大黒歴史のひとつとなることを……今の彼女は知らない……）

ん？　今なんか、変なナレーション入んなかったかしら？

夢子さん黒歴史1、2を掘り返したい。

>>472
ふっ。今でこそ落ち着いたけど、私も昔はやんちゃをしたってことよ……。
（自嘲気味につぶやいて、本棚から二冊の小冊子を取り出し、見せる）

１、小学生の頃、戯れに描いたＢＬ系同人誌（剣○×蒼○）
２、中学生の頃、戯れに描いたＢＬ系同人誌（烈○王×愚○独歩）

次描くとしたら、今度こそ黒歴史にならないように……『プラナスガ○ル』の槙○ん×絆○ゃん本かなー。
（近々、三大黒歴史が四大黒歴史に変わるようです）

来ないな

この猛暑はいつまで続くのだろうかね夢子さん
むしろこういう時こそ辛いものを食べて乗り切るべきだろうか
夢子さんおすすめのやつを教えてくれい

>>475
明日までよ。
……明日までで……あってくれッ……！
（ぐでーんと夏バテ中）

確かに、暑い時に辛いものを食べるのはいいわね。
最近のあたしのオススメは、マーボー野菜！ 熱く辛く美味く、野菜がたっぷり摂れるスグレモノよ！
作り方は簡単。拍子木に切った茄子や人参、細切りにしたピーマン、あとはひき肉なんかを炒めて、
マーボー豆腐の素で味付けするだけ。これだけでご飯が止まらないよ！
野菜類は、旬のモノなら何でもいい気がします。ゴーヤとかもイケそう。夏バテで食欲が衰えてる
そこのキミ、ゼヒお試しあれ！
（説明し終え、ふぅとため息をつき……）
――ゼヒお試しして、あたしにも作って食べさせてちょーだーい……。
あー、暑くて料理する気力もなーい……。
（床の上をゴロゴロしているだけの夢子さん。いろいろサボっているようです）

ところがぎっちょん

季節の変わり目ですな。
夢子さんも風邪には気をつけて下さいな。

>>478
ふむむー。だいぶ涼しくなってきたわねー。寝る時とか、暖かくしないと、すぐへーちょになっちゃう。
おかげで寝床に追加した毛布の肌触りを、思うさま堪能できるというものー。
寝てよし！ かぶってよし！ 丸まってよし！ ふとんサイコー！ って気分よフゥーハハハァー。
……あー、これで抱きまくらとかあればなおいいのにー。
幼い良い匂いのする女の子とか、ぽっちゃりやわらかそーなおっちゃんとかをムギュッてして寝たいー。
…………い、今の発言に、よこしまな意図なんてないんだからねっ！？

寒い

>>479
うむ、ふとんこそ人類の生み出した英知の結晶である。
多岐にわたる汎用性は、ふとんサイコー！といわざるをえない！
しかし、あまりにも居心地が良すぎて、遅刻を招きかねない諸刃の剣でもある！
意外と玄人好みの装備であるかもしれないのである。

この場にロリはいない
↓
やわらかそうな兄貴はいる
↓
結論
つまり夢子さんは、兄貴を抱き枕にして寝たいと。
そういうことですね分かります。
……抱き枕がないなら、ふとんを丸めて縛って、抱き枕にすればいいじゃない(マリー・アントワネット)
ふとんの恐るべき汎用性は、ここでも発揮されるのだー。

>>481
はいはーい！ 冬場は寝ボスケて遅刻する回数がダンチに増える夢子さんです！
つまり起きられないのはすべておふとんのせいであって、遅刻の責任はあたしにはないってことだね！
やったねたえちゃん！ 言い訳が増えるよ！

最後に見た兄貴は、程よくピザしてて、とっても抱き心地の良さそうな肉布団でした。
あー、あのぽよぽよのお肉に包まれて寝たいー。
この際ゆうきちゃんでもいいやー。あの子もきっと抱きまくらに向いてると思うの。
雷雨の夜とかに｢雷が怖くて寝られません……今夜だけ、一緒に寝てもいいですか？｣って訪ねて来るイベントはないのかー。

おお……！ 巻きふとんを抱きまくら代わりにするとか、キミは天才か！
オーケイ、さっそく試してみるよ！ ふとんを巻いて、紐で縛って……。
抱き心地は……おー。悪くない悪くない。あたしの寝相にジャストフィットだぜー。
ただひとつ問題があるとするなら……かけぶとんがなくなったってことか……。
（余分なふとんはなかったようです）

>>482
俺たちは、とんでもない思い違いをしていたようだ。
遅刻するのは、ふとんのせいであって、夢子さんのせいではない。
つまり遅刻を回避するためには、ふとんなしで寝ればいいんだよ！！

うむ、確かに見事なピザっぷりであった。
だが、ゆうきちゃんを抱き枕にする権利は渡さん！
そのイベントを起こすには、事前にイベントをこなしてフラグを立てる必要があるのだ。
いわゆる、ゆうきちゃんルートというやつである。
ところで夢子さんルートには、どうしたら行けるのでしょうか？
ハバネロで釣れるかな？
(言いつつ、ハバネロを釣り針に引っ掛けて垂らしてみる)

かけぶとんがないとな。
ふとんなしで寝れば遅刻もなしだぞ。
だがどうしてもというなら、私がかけぶとんになってあげようじゃないか。
いかがかね？
安心したまえ。私は紳士だ。あくまで変態紳士ではないぞ？

蒸す

>>483
な、なんだってー！？（ＡＡ略
くっ、こんなところで、遅刻回避か暖かい寝床かという、難しい選択を迫られるなんて！
うーん……その二つなら……その二つなら……あたしは、あったかい寝床を選ぶっ！
（同時刻、遠く離れた場所にいた夢子さんの担任教師が、なぜか急に情けない気分になって落涙したという）

ゆうきちゃんルートは大変だぜミスター？
彼女はロリに分類されるので、選択肢をひとつでも間違うと、強制わいせつの容疑で警察に通報されます。
うまくルートに入っても、血の繋がりもないお兄さんが抱き枕にすると、未成年者保護条例に引っ掛かるという罠が。
その点、同性であるあたしなら、膝に乗っけてもハグしても抱き枕膝枕しても問題無しなのだー！
へっへー、羨ましかろー？
あたしルートに入るには……そうね、まずはルートとか言ってるギャルゲ脳をどうにかする必要があるわね。
戦わなきゃ、現実と。
（ハバネロを吊り下げている糸を掴み、ハサミでチョッキン）
（こうして夢子さんは、安全にハバネロをゲットした……それは、知性を発達させた人類ゆえの勝利だった）

うみゅ、キミが羽根のように軽い紳士なら考えさせてもらおう。
いくら暖かくても、十キロ以上の重量を持つものをかけぶとんにして寝る度胸はないなー。
それより、ゆうきちゃんのお部屋から、かけぶとん一枚パクってきておくれ。
そうすればあたしは抱き枕を抱いて、しかもかけぶとんをかぶって寝ることが出来るから。
その上、ふとんについたゆうきちゃんの甘い香りを楽しむこともできるのだー！
ふ、ふ、ふ……気持ち良く寝ることに貪欲な、あたしの頭脳が恐ろしいぜー……！
（ただの変態淑女です。本当にありがとうございました）

つまんね

…フラグとかルートとかなんのことやら…

お生憎様ですが、わたしは気象現象が怖くて眠れなくなったことなどございませんの

…と、言えばきっと夢子お姉様はわたしの苦手なものを必死に探すのでしょうね…
ふふ、無駄なことを…

(その夜)

わたしの…小さな頃から使っているフワフワモコモコヌクヌクの羽毛ふとんが無い…
どうしましょう、風邪をひいたら生徒会の仕事に差し支えますわ…ぶるぶる
(かろうじて無事だった毛布にくるまって)

>>487
……ふふふー、じつは既に、苦手なものは上のプロフを見て把握済みだぜベイビーめー。
明日の朝食には、塩辛セロリトーストさんが内定しているので覚悟しろー。
……てかなに、この可愛い生き物。
（ゆうきちゃんに見つからないよう、彼女の部屋の扉を少しだけ開けて、中の様子をうかがっていたところ）
（一枚の毛布に包まって寒さをしのいでいるゆうきちゃんをﾊｹｰﾝ）
（そのさまはまるで、捨てられた子猫のよう）
これは……しばらく羽毛布団を返すのを引き延ばせば、あたしの布団に潜り込んできてくれるフラグなのかな？
それとも、布団窃盗の罪で容赦なく訴えられるフラグ？
返すか、返すまいか……うーん、どっちにしよう……迷う。
（ゆうきちゃんの部屋の外の廊下で、ロクデナシが毛布を返すか否か迷っているうちに、夜は更けていくのでした）

くしゅっ…！
…熱は…38度…やっぱり風邪をひいてしまいましたわ
(体温計をケースにしまい、携帯を開いて)

邑楽でございます。体調不良のため、お休みをいただきたく存じますわ。
ええ、生徒会の定例会議も欠席いたします。後程議事録をお送りいただけましたら目を通しますわ。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません…
(極めて機械的に用件のみ伝えると携帯を閉じる)

薬…飲むなら何か食べなくちゃ…(ベッドから降りて毛布にくるまったままダイニングへ)

……
(テーブル上にあった青臭くて生臭くてしょっぱくて温かくてカリッとした物体を無言でディスポーザーへ投げ込む)

食欲…完全になくなりましたわ…(フラフラと自室に戻りベッドに倒れるように横たわる)

【ご無沙汰してますわ…わたしも事情があって携帯使いになってしまいました…】

>>489
『かぁいい子を愛でる会』心得その１――かぁいい子の安全と健康を守るべし。子供は世界の宝です。

……というわけで、なんていうか、土下座させて下さい。
（寝込んでしまったゆうきちゃんの部屋で、正座して額を床にこすり付けてみます）
（横には、奪われた羽毛布団セットが、畳まれて置かれていて）
まさか、たった一夜の出来心が、このような取り返しのつかない結果を生んでしまうなんて！
責任を取って、あたしがゆうきちゃんの面倒を見るからね！　お姉様とでも呼んで、べたべたに甘えちゃうといいよ！
まずは、体を暖めないとねー。風のときはとにかくホカホカにして、汗をたっぷりかくべしかくべし。
（そう言って、羽毛布団をゆうきちゃんの体にかけていく）
次は、食べ物と水分ね！　汗をかくためにも水分は要るし、体力つけるためにもしっかり食べなきゃ。
塩辛セロリトーストは……クセがあって食べにくいから、元気になってからあらためて食べてもらうとして……。
（とてとてと部屋から出ていき）
（しばらくしてから、リ○ックマのエプロン姿で、お鍋片手に再登場）
シンプルに、タマゴおじやを用意してみました。うどんスープとご飯とタマゴでできる、庶民の栄養食だよ！
飲み物は麦茶だよ！　ホントは炭酸抜きコーラがよかったんだけどね！　コーラ切らしてたのが残念だー。
さあさあ、冷めないうちにちょっとずつでもお食べー。
起き上がれないようなら、ふーふーして食べさせてやるぜーこの幸せ者めー。
（おじやの入った湯気の立つ鍋を、スプーンでグリグリかき回しながら、ゆうきちゃんにすすめてみた）

【パソコンよりは不便だけど、けっこー何とかなるなるぜー！　親指でポチポチ操作する感覚を楽しんじゃうがいいさー！】

浮上

…え？…ゆ、夢子お姉様？
(いきなり土下座状態で現れた夢子に驚いて起き上がる)
いえ…そんな大した風邪じゃなく…あ、わたしのフワフワモコモコヌクヌク布団…
(使い慣れた布団と再会、そして部屋から出ていく夢子の背中を見送り)

はぁ…だいたい経緯がわかりましたわ…
(小さくため息をつき、呆れた顔で呟く)

なにかしら…いい匂い…
(しばらくすると暖かみのある香りが鼻腔をくすぐり、夢子が戻ってくる)

セロリとか入ってないでしょうね…でも、せっかく夢子お姉様が作ってくれたのですから…
(用心深く鍋の中を見て、あーん、と口を開ける)

もぐもぐ……炭水化物と動物性蛋白質が多いですわ
確かに消化は良さそうですが、もう少しビタミンが欲しいところですわ…
(文句を言いながらも雛鳥のように食べさせてもらい)

お姉様…まだ熱いですの…舌が火傷しちゃうからもっと冷ましていただけません？
そう、もっとふーふーして…

ちゅ
(不意をついて夢子の唇に唇を重ねて)

布団のお返しです…風邪、うつして差し上げましたっ
おやすみなさいませ！
(それだけ言うと頭まで布団を被って)

けしからん。もっとやりなさい。
それはそうとミス・ユメコ。
私も『かぁいい子を愛でる会』とやらに加入させてもらおうじゃないか。
っていうか入れて。お願い。

>>492
あー、そういえばビタミン忘れてた。風邪の時には、ビタミン取るのが一番ってコナンで言ってた！
あとで、リンゴすりおろしてヨーグルトに混ぜたものを持ってきてあげるねー。
（うどんだし香るおじやを少しずつすくって、ゆうきちゃんの口に運ぶ）
（もちろんふーふーするのも忘れないが、冷まし過ぎても美味しくないので、加減が難しい）
ん？　あ、これだと熱い？　じゃ、もう少し冷まそうねー。ふー。
（ゆうきちゃんのそばに持っていきかけたスプーンに、顔を近づけて冷ましにかかる）
（視線と意識はスプーンの方に行っていたので、ゆうきちゃんの顔が近付いてきたことに気付けず……）
…………んむ。
（小さな唇が、一瞬触れた）
（とりあえず理解できたのは、すっごく柔らかかったということ）
（意識が現実に追いついた時、ゆうきちゃんはすっぽりと布団をかぶって丸くなっていて）
（あたしは――……）
あ、あ、あわわわ、ちょ、うつしたって……おふぅ！
（ちょ、やばい、顔熱い。耳までポカポカになっててやばい。だめだ、このロリ可愛すぎる）
（なんか今、那須与一の姿をしたキューピッドが、あたしの胸を矢で射抜いた幻を見たぜ？）
お、おおおう……こんなうつされ方なら、むしろご褒美ッ……！
風邪ひいて肺炎になったとしても、ゆうきちゃん経由の風邪でなるなら本望だぜー！

ナレーション『しかし残念！　夢子さんは馬鹿なので、風邪をひかないのだ！』

ちょ、何だ今の空気読まない天の声は！？

>>493
ふふっ、脳髄を直撃されたね、ミスタ？
ほう……？　我らがコミュニティに参加したいと仰る？
オーケイオーケイ。かぁいい子を愛する同志であれば、我々は来る者拒まないよ？
とりあえず、この入会届けにサインしてねー。下の欄には、あなたの愛するかぁいい子を十人記入してちょうだい。
あたしが入会した時には、もちろん一番上に、ゆうきちゃんの名前を記したものよ……二番はまつりちゃん。
会全体の傾向だと、ルイズと消失長門の人気が強いみたいねー。
ま、取り繕うことなく、かぁいい子に対する愛情をさらけ出しちゃえ！　ちゃえ！

？

>>494
─翌朝

…うん、平熱
(まだ夜空が白み始めた頃、ベッドの中で体温計のデジタル表示を見て呟く)

少し早めに登校して昨日の遅れを取り戻さなくちゃ…
(凛とする朝の空気の中、身支度をして鏡の前で制服の襟を揃える)

…
(夢子お姉様のお部屋の前で立ち止まり)
ナントカは風邪ひかない…って天の声が聞こえましたっけ
(玄関で執事に何やら御願いをして家を出る)

寒いのは…誰でも一緒ですわね
(その日の午後、お揃いの布団がお姉様の部屋に届けられました)

チュンチュン

>>496
おお……これはいいものだよゆうきちゃん。
新品となると、もう、ふかふかパワーがフルチャージ！　ってとこね……あー、癒されるぅ〜。
（学校から帰ると、ゆうきちゃんの使ってるのと同じもこもこふわふわ羽毛布団が届いていた）
（さっそくその晩から、そのザ・ニューお布団に包まってみたのだが、これが思いの他いい感じだ）
さーて、新品の新しい布団で、気持ちよく寝させていただきますかー。

『ふ、ふ、ふ、いいのかしら邑楽夢子？　そのまま寝ようとするなど、かぁいい子好きの名を汚す愚行じゃないの？』

はっ、この声……何奴！？

『あたしはあなたの中の欲望の心！　かぁいい子を思うさま愛でたい気持ちの化身よ！
　そんなことより邑楽夢子！　せっかくゆうきちゃんとお揃いの布団を手に入れたのだから、いっそのこと、彼女の布団と
　その新品の布団を取り替えてきなさい！　そうすれば、あなたはゆうきちゃんの甘い香りの中で眠ることができるわ！』

なっ……なんて大胆な提案をッ……あんた、まさか天才か！？

『まさか。あたしはただ、あなたの望んでいることを言葉にしただけよ？　兄貴なりゆうきちゃんなり、好きな人の香りに
　包まれて寝たいなーっていうのは、あなた自身が思っていること。さ、わかったらすぐ、ゆうきちゃんのお部屋へ……』

《――異議ありッ！　やってみたかった逆転裁判のポーズで登場、ワタクシ夢子さんの良心よっ！
　本体よ、惑わされては駄目！　せっかくゆうきちゃんが厚意でくれたお布団を、そんな欲望の道具に使っていいの！？》

むあっ！　も、もうひとり現れた！？　……そ、そうよね、でも……。

『おおっと良心！　せっかくのチャンスを潰すことは許可しないわ！
　いつでもマイウェイ、ヤリたいことにとことん突っ走るのが、夢子さんの本領ヨォ！』
《アホー！　それでも最低限の礼儀は要るでしょー！　馬鹿なの？　死ぬの？　あたしの手にかかって殲滅されたい！？》
『ほほう、それは宣戦布告ね？　おーっしゃよく言ったァ！　返り討ちにしてくれるわー！』
《負けるかぁ！　燃え盛る正義とロリのパトスなめんなー！》

（こうして戦端が開かれ――激しく、残酷な夢子さん脳内戦争は、八時間に及んだ……）
（…………翌朝）

お、おはようゆうきちゃん……あたしは、自分の闇に打ち勝ったわっ……！

（朝食の席で、あたしは清々しい達成感と、重い疲労感とを同時に感じながら、そう挨拶したのだった）

500↓

５００

>>494
よーし上から夢子さんゆうきちゃん夢子さんゆうきちゃん夢子さんゆうきちゃん・・・。
澪ー唯ーりっちゃーん俺だー結婚してくれー！！
だ、だめだ・・・欄が足りない・・・！
よし、そんなことより夢子ちゃんとゆうきさんだ。
二人がいれば大丈夫だ、問題ない。

>>501
オーケイ貴様はいい奴だ！　うちに来て戸棚の中のどらやきをイートしていいぞ！
しかし、あたしとゆうきちゃん足して七票近い大ポイントが手に入るとは。
これはうまくゆうきちゃんを説得できれば、従姉妹アイドルコンビ「おうらけ！」としての
デビューも、夢じゃないかもわからんね。
衣装はかぁいらしいゴスロリ系にするか、それともＡＫ○風に学生服か。
まずは東京ドームでデビューライブをぶち上げて、続いて全国ツアーに世界ツアーだ！
ふ、ふ、ふ、夢がヒロガリングとはこのことねッ！

そしてけいおん……やはり人気なのね……読んだことないけど。
でも、いつかきっと「おうらけ！」が時代を席巻すると信じてる！

うむ

>>502
サー！イエッサー！！
早速いただくであります夢子軍曹どの！
「おうらけ！」なら私の脳内で第二期が絶賛放映中ですがなにか？
来春には劇場版も公開し、DSとかPS3でゲームも発売されてますがなにか。
むしろ、その二つを混ぜてゴスロリ学生服にすればいいじゃない。
なんというカオス。
しかし、どんな金の卵でも地道な下積みが大事ではないだろうか。
とりあえずデビューへの足がかりという名の営業活動として、まずはここで歌ってみればいいじゃない。
さあさあさあ。最前列で拝ませてもらおうじゃないか。
YU・ME・KO！YU・U・KI！
(どらやきをむしゃむしゃ食べながら体育座りした)

>>498
…トラップは仕掛けられていないようね
(朝食のホットサンドを分解、塩辛など異物が混入されていないか確認)
だんだん寒さが本格的になってきましたわ…でも、凛とした冬の空気は嫌いでは…
あ、夢子お姉様、おはようござ…
ど、どうなさったの…？
(現れた夢子様は『爽やかしててどんより』という形容のしようがない状態であった)

>>501-504
…さっきから騒々しい…
あ、夢子お姉様のお友達がいらっしゃったのですか？
そんな、どら焼だけでは喉に詰まらせてしまいますわ…今、お茶を用意させますので…

『おうらけ！』…ですか…わたしと夢子お姉様とで組んで…
面白そうですわね、こんな感じでしょうか…


どうもー！邑楽家ゆうきでーっす！『邑楽家夢子でーっす！』
二人合わせて『おうらけ！』でございます！よろしくお願いしまーす！

いやぁ、寒いと思えばもう12月ですねー
(勝手にコッテコテの漫才を始める)
ふふ…来年のM-1はいただきですわ

。

[壁]{ﾃﾞﾓ M-1ｯﾃ ｺﾄｼﾃﾞ ｻｲｺﾞﾀﾞﾖﾈ...?

[壁]∀･)ｻﾑｲﾖﾙﾆﾊ ｱｯﾀｶｲ ｽｰﾌﾟ!
[壁]っ【ふた付きマグ×３（コーンスープ・クラムチャウダー・激辛ユッケジャン）】
[壁]∀･)ﾅｶﾐﾊ ｱｹﾃﾉ ｵﾀﾉｼﾐ♪
[壁]=3 ｻｯ

>>504
何ですってっ！？　まさか、そこまでメディア展開が進んでいたなんて！
チェックし損ねていたなんて、あたしとしたことが……！
でもその辺は想像で補ってやる！　うーん、劇場版はきっと、ハードＳＦなロボットアニメね。
ゲームは恋愛シミュレーションで、月に一回ぐらい追加イベントＤＩＳＣが販売されるに違いない。
ゴスロリ学生服！？　そ、その発想はなかった！
たぶんその手の制服は、日本中の学校を探しても見つからないわ……！
よし、さっそくデザイン・制作を開始する！
ぴったりサイズである必要があるから、アンタはゆうきちゃんのスリーサイズを測る仕事に着手せよ！
……ん？　歌？
ほほう、あたしとゆうきちゃんの歌が聞きたいのね。
いいわ、あたしの美声に聞き惚れて、将来発売するＣＤの買い手となってしまえ！
ゆうきちゃん、ゆうきちゃーん！　一緒に熱唱しようぜベイビー！
（マイクの代わりにしゃもじを握りしめて、ゆうきちゃんを呼びにいく）

>>505
ふっ……いい夢を見た、正義が悪を倒す、そんな爽やかな夢を見た……ただ、それだけよ……。
まあそれはそれとして。ちょっと今朝は寒いから、軽く声出して体温めようか。
（不敵に笑い、二つ目のしゃもじをゆうきちゃんに渡す）
オーケイ、それじゃ歌います！　「おうらけ！」で、曲は津軽海峡冬げｓ……ってええ！？
ど、どーもー、お、邑楽家夢子でーっす……。
（歌番組をお送りするはずが、まさかの漫才開始に慌てるも、何とか合わせて）
そ、そーですねー、もう十二月ですねー。
ゆうきちゃんは、迫りくる新年の準備は、もう済ませましたか？
え、新年の前にクリスマスの予定を聞かないのかって？
どうせあたしたちカレシもいないし、お互いの心に深い傷跡を残す質問になっちゃうだろーから聞かない！
はいここ笑うトコー。あははははー。あーっはっはっはっはっ……あは、……は……。
（言ってるうちにどんどん寂しくなって、（´；ω；｀）と化したようです）

…………ところで確認してなかったけど、あたしとゆうきちゃん、どっちがボケ？

>>507
しっ！　ゆうきちゃんの夢と希望を破壊して、悪の道に引きずり込んではいけない！
小さい子には、明るい未来を見せてあげなきゃ！　それがあたしたち大人の役目！
…………カベコは、大人……だよね？
（いまいち年齢不肖な半角コックさんの顔をのぞき込む）

やったー、冷たい季節にあったかスープだー！
フタをすることで、どれに当たるかわからないゲーム性を持たせるとは。工夫したわね。
でも、その試みは今、無残に踏みにじられることになるわ……。
なぜなら邑楽家一のカライノスキー、この邑楽夢子様が、激辛ユッケジャンのオーラを読み間違えるはずがないもの！
ふんふん、ユッケジャンは……わかった！　せっかくだからあたしは、この右端のマグを選ぶぜ！
（かぱっとオープン！　中身は――）
（コーンスープ）

（´・ω・｀）

あ、ゆうきさんどうも。
騒がしくてサーセンｗｗｗ
いえいえ、ご丁寧にありがとうございます。
(出されたお茶をずずいっと啜った)
な、なん・・・だと・・・？
そのような大役を仰せつかるとは、まさに僥倖であります！
かぁいい子を愛でる会員として、立派にこの役目を果たしてご覧にいれましょうぞ！
これはつまり、合法的にロリと接するまたとない好機・・・。
このチャンスを見逃す私ではない！
さぁ測ろう。いま測ろう。すぐ終わりますからねー。
(大丈夫、大丈夫。やましいことなんて一切考えてません)
(私は夢子さんの言いつけで、あくまで仕事として測定するだけですから)

(本音と建前が入れ替わっていたりするが、本人は気付いてないぞ！)
(メジャーをカシャカシャさせつつ、アホなことを考えてたり)

逆に考えるんだ。
今年のM1に飛び入り乱入して優勝をかっさらい、歴史のラストに名を残すチャンスだと。
おぉ、これが伝説の邑楽家の壁に住まうコック・・・。
寒い季節に暖かいスープはありがたいお！
遠慮なくいただくお！
「邑楽」だから「オーラ」なんですね分かります。
さすが夢子さん。飛び入り参加の切り札ギャグをもう開発しているとは・・・。
そこに痺れるあこがれる。
・・・あ。
(蓋を開けるとそこには湯気立つ激辛ユッケジャンが)
あのー・・・交換しましょうか？
私は辛いものが苦手なもので・・・。

長い

>>507-509
え…体のサイズを測るのですか？
そうですわね、最近はラフな格好のコンビが多いかもしれませんが、やはりお揃いの衣装があったほうがお茶の間の記憶に残りやすいし、
オー○リーの春○ベストのようにトレードマークになるかもしれませんわね。
やはり往年の名コンビにあやかって水色のジャケットとか…うふふふふうふふうふふ
やっぱり決め台詞は「小さなところがコチコチとー」
（無防備に両腕を広げてつるぺたな体を晒しながらM-1ステージ上の『おうらけ！』を想像中）

（そんなこんなでネタ開始）

夢子＞ゆうきちゃんは、迫りくる新年の準備は、もう済ませましたか？
ゆうき＞そうね…年賀状におせちに大掃除…あら、お姉さま…クリスマスが先ではなくて？
夢子＞え、新年の前にクリスマスの予定を聞かないのかって？
どうせあたしたちカレシもいないし、お互いの心に深い傷跡を残す質問になっちゃうだろーから聞かない！
ゆうき＞お姉さま！彼氏がいなくても私たち二人ならクリスマスは十分楽しいですわ…
ツリー飾って三角の帽子かぶってケーキ食べて…道行くカップルに石ぶつけて
夢子＞はいここ笑うトコー。あははははー。あーっはっはっはっはっ……あは、……は……。
ゆうき＞うふふ、うふふふうふふうふうううう…ううううううう…

(´；ω；`)(´；ω；`)

え？どちらがボケか…
子供たちに人気が出るのがボケですわ…でも将来バラエティを仕切る事ができるのはツッコミ…
いずれにしろ、来年のM-1までにはさらに練習しなくてななりませんね…
（本気で検討中）

あら、壁際の料理人様…いつもおいしい御食事をありがとうございます
では私は最後に残ったマグを…うふ、おいしそうなクラムチャウダーですわね
（蓋をあけると湯気と生クリームの香りに癒され、スプーンですくって行儀よく一口ずついただく）
そういえば…夢子お姉さまは交際なさっている方はいらっしゃらないのですか？
わたしはてっきりそちらの……
（その視線の先には仲良く激辛スープを譲り合う二人）

…………
（その時、朝の芸能ニュースでM-1の話題が）

…………
（スプーンが床に落ちる音、そして世界の終わりを迎えたような顔で画面を見つめる）

。

>>508-509
[壁]∀・)…!!（←大人扱いが嬉しかったようです）
[壁]∀・)ゞ ｱｲ!ﾏｰﾑ!!
[壁]=3　ｷｬｰ♪
[壁]｛ﾈﾝﾚｲﾌｼｮｳﾉﾎｳｶﾞ ﾃﾞﾝｾﾂｯﾎﾟｲﾃﾞｼｮ?
[壁]｛ｾｲｶｲﾊ CMﾉ ｱﾄﾃﾞ!

>>511
[壁]∀・)ｶﾍﾞｺ ｼｯﾃﾙﾖ! ｿｳｲｳﾄｷﾊ ｺ-ﾔｯﾃ ｻｹﾌﾞﾝﾀﾞｯﾃ
[壁]=3　ｻｯ
[壁]｛ﾘｱｼﾞｭｳ ﾊﾞｸﾊﾂｼﾛ―!!

ｖ
[□]｛M-1終了のお知らせ　　ﾊｯΣ(゜Д[柱]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　[柱]Д)゜゜　　＼ｶﾗｰﾝ／
[壁]Д・)ﾕﾒｺﾀｲﾁｮ-!ﾕｳｷﾁｬﾝｶﾞ-!!

>>509-513
ううう……邑楽家だけに、オーラを感知するスピリチュアルな能力を期待したあたしがバカだったッ……。
（がっくりと膝をつくが、差し出されたユッケジャンを見ると、表情がみるみる輝き出す）
ふっ。ここに、利害が一致したふたりが揃ったわね……！
自分のところに余っているものをよそにやって、代わりに足りないものをもらう。
そんな最も原始的な形の商売が、今ここで営まれる！　はいドゾー。
（そっとコーンスープのマグを、509さんの方に寄せ、代わりにユッケジャンを引き寄せる）
うみゅ。美味く、そして辛い。韓国料理ながら、日本の冬の良さを実感できる一杯だわー……。
よし決めたっ。「おうらけ！」の冬用衣装には、あったかぬくぬくのどてらを付ける！
ゆうきちゃんも水色のジャケットがどうとか言ってるし、ゆうきちゃんの分のどてらは水色で決定だ！
（おそらく、衣装としての方向性はまったく違う。しかしそれでも突き進むのが夢子クオリティ）

（そして実際、「おうらけ！」がネタ合わせをしてみると……）

(´；ω；`)(´；ω；`)

(´；ω；)(；ω；`)

（*・ω・）人（・ω・*）ﾅｶｰﾏ

三角の帽子かぶって、カップルに石投げるあたりで……なんか黒魔術的な秘密結社をイメージしちゃった……。
例えて言うなら、「すごいよ！　マサルさん」の、綾繁高校の人たち？
尖った黒覆面の二人組というのも、キャラとしては新しいかもしれない……パペットマペットは尖ってないし！
なるほど。だったらあたしがボケの地位をもらうよ！
ネタ作りとか仕切りとか面倒臭そうなところをツッコミに任せて、ノリとテンションだけでやっていくのだー！
そして何の前触れも無く本を書いて、それが評価されて何百万部も売れて大金持ちになっちゃったりするのだ！
ジャンルはハードＳＦで、タイトルは『ホームレスセファイド型変光星』！　中学生よりスケールでかいよ？
まあ、それもこれも、Ｍ−１に出場してから……あれ？　歌手志望だったはずなのに、どうしてこうなった？
……うん、深くは考えないでおこう。クリスマス予定ないし、ネタ考える時間は充分にあるね。
え？　付き合ってる人って？　あー、あたしは完全フリーさー。フリーザ様くらいフリーだね。
このスープをくれた人は……んー、よくわかんないけど、不法侵入者じゃないかなー？
この家、なんか基本的にフルオープン侵犯フリーだしー。知らない人とご飯食べてること、よくあるよねー。
それよりも、まずは笑い飯をどう倒すかだけど……。

（と、ネタを煮詰めようとした時に、このＭ−１関連のニュースである）

――って、うおおおぉぉぉ――――ッ寝るなゆうきちゃん、寝たら死ぬぞ――ッ！
（絶望に血の気を引かせたゆうきちゃんの表情は、まるで雪山で死んでいく遭難者のようで）
とりあえずカベコー！　何かＣＭを流して、ゆうきちゃんの目から、このヤバいニュースを隠して！
そしてＣＭが終わったら、カベコの年齢の正解を出して、ハートにショックを与えるの！
うまくゆうきちゃんが正気に返ったら、あたしとゆうきちゃんからなる「リア充爆発しろ団」に入れてあげる！
活動内容は黒いトンガリ覆面をかぶって、カップルに石を投げること！　隠れスキルがある人優遇よ！
…………あ゛ー、駄目だー！　焦って何言ってるのか自分でもわかんないー！
助けて下さい！　助けて下さい！！！
（白くなったゆうきちゃんを抱いて、あの映画のあのシーンを再現した）

５１５

珍助…見損ないましたわ…
ヘキサゴムのみならず…
感動の押し売り芸人になりさがりましたか…
(夢子お姉様の腕の中でブツブツ)
…うふふ…やっぱりカスガ襲い受けのワカバヤシS攻め…ノンスタもいいですわね…ヤマダルイ誘い受けでヒグチ攻めなんてマニアックすぎじゃございませんこと？…うふふふふ…ﾄﾞﾄﾞｽｺｽｺｽｺﾄﾞﾄﾞｽｺｽｺｽｺﾄﾞﾄﾞｽｺｽｺｽｺらぶ注入♪
(さらによくわからぬ妄想に浸る)
あぁ…パトラッシュ…お迎えがきたようです…ありがとさーん
わたしはこれから3の倍数でアホの子になる国へ旅立ちます…

いち

に

さぁんっ！

かくん

(口から白い魂が抜け、腕がだらんと下がる)

…おのれ珍助…ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ…




(夢が打ち砕かれた少女の哀れな末路であった)



そういえばもう来週の土曜日は元旦ですのね…
一年なんてあっという間…
(いきなり覚醒し、何事もなかったように朝食の続きを)

ワロタ

あ、どうぞ。
うはー、コーンスープうめえ。
冬の空気に晒されて冷え切った体に染み渡るわ。
まさに至高。
空腹は最高のスパイスというが、寒さもスパイスの一部だな。
……は、はははははははは。
もー最高っすよ、夢子さんゆうきちゃん。
いや、「おうらけ！」……マジぱねえっすわー。
(引きつった笑いで、二人の漫才いや悲劇に拍手した)

おおっと！ならば、私も加えてもらおうか。
共に、笑顔で出歩いているリア充どもに鉄槌を下そうではないか。
そして、奴らの幸せは我々の犠牲の上に成り立っていることを思い知らせてやるのだ！
我らはさながら、マリオに二段ジャンプで谷底に乗り捨てられたヨッシーである！
(ぐぐっと突き出した拳を力強く握り締める)

イエス！アイアム不法侵入者！いやいや怪しい者ではないですよ？
ただ、開いてたから入ってきただけですから。
しかもつるぺた少女のサイズ測定とかいう幸運にも恵まれたので、今日はいいことありそうだ！
って……ゆうきちゃんが倒れられたーッ！！
い、医者を呼べーッ！！
うおっ！？何だか近寄ってはいけない何かが腐ってるような匂いが！(腐女子的な意味で)
だめだ、手遅れだ！どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
あれ……？復活した……というよりは色々ショックが大きすぎて、負荷が高くてシステムダウン→再起動的な流れだろうか……。

ストーカー

>>516
ああ、ゆうきちゃんが、ゆうきちゃんが時代の変化を嘆いている……。
そういえば、あたしもヘキサゴム見なくなったなあ……どうしてだろう……ああ、素人を出し始めたからだ……。
よーしよしよし、その悲しみを吐き出すよーに、あたしのさほど豊かでもない胸の中でお泣きなさい。
でもボーイズラブ妄想は自重するんだ。ことによるとそれはＢＬではなくガチホモになる。
ザ・ワールド（と書いて薔薇の世界と読む）の住人でないあたしには難しすぎる理論なんだぜ？
襲い受けなんて言葉初めて聞いたし、Ｓ攻めなんて重複表現としか思えないの、うん。
ああ、駄目！　そのパトラッシュについていっちゃ駄目！
ネロと一緒に息絶えたその時から、彼は生者の魂をあの世に運ぶ妖怪と成り果てたの！
教会にあるルーベンスの絵で除霊を！　あるいは素数を数えて心を落ち着けてー！
（シューベルトの『魔王』をＢＧＭにしてお楽しみ下さい）

……ゆうきちゃんをしっかりと抱きかかえて、ようやくダイニングにたどり着いたけど……。
あたしの腕の中、彼女はすでに息絶えていた……。

（などと、しんみり呟いてみたものの）

……あ、死んでない。オンドゥル語しゃべってる。

それどころかフツーに復活して、朝ごはん食べてるし。
まーいっか。あたしも早くご飯食べて、ガッコ行かなきゃ。
（セロリ塩辛パンを用意し、此れを以て自らの朝食とす）
そういや元旦近いねー。それより先に、明後日にはクリスマスイヴですよ。
……カップルに投げつける石、今のうちに拾っとくかなー。

>>518
ちくしょう！　同情はいらないッ……称賛だけもらう！
真の感想が、一流書道家が崩し字で書いたぐらいはっきりと、あんたの顔に表れているわ！
こうなったら、もっともっと「おうらけ！」のネタを煮詰めるしかなさそうね！
次は、正月ネタでコントひとつ作るわよ、ゆうきちゃん！
（もう完全に、歌手コンビとしての「おうらけ！」は忘れ去られたようです）

応！　あんたも来なさい！　石を投げるのは、むしろ男の子のお仕事よ！
あたしたちじゃ持ち上げられない大きさの石も、あんたならきっとイケる！
そしてやりすぎて、相手に洒落にならない怪我を負わせちゃった時も、あんたを生け贄にして逃げられる！
いやー、いざという時の備えにもなってくれるなんて、そこに痺れる憧れるぅ！
（完全に、彼をヨッシーとして谷底に乗り捨てるつもりのようです）
あ、でも安心してね？　誰にもバレなければ、生け贄にもしないから！

よし、この街の治安の良さを再確認した！
街が街なら、あたしやゆうきちゃんは今ごろ簀巻き状に縛られて、現金を脅し取られていたわね。
あるいは、勝手に冷蔵庫の中のプリンを食べられてしまうか。
犯罪ゼロバンザイ！　……と、叫びたかったけど、中学生の体のサイズ調べとか、普通に犯罪な気がしてきた。
（自分で命じておいてこの言い草。もしかしたら邑楽夢子は悪党かもしれない）
お、落ち着くのよ！　ゆうきちゃんは大丈夫！　これは腐ってるんじゃなくて……そう、発酵してるの！
ほら、生き返った……この少女は今、大きな悲しみを乗り越えて、ひとつ成長したのよ。
今のゆうきちゃんは、ミルクのような甘くて無邪気な少女ではない……。
発酵して、ひと回りオトナになった、ブルーチーズよ！
（なんだか臭いそうなたとえであった）

壁‖ω・）
やあ。みんな物音を立ててはダメよ？　今夜の私はサンタクロース。
ＱＴ（クオンタムテレポーテーション）で、世界中のあらゆる子供のお部屋に同時に存在できる量子的存在なの。
もちろん、寝静まったゆうきちゃんのお部屋にも侵入しちゃうというわけ。
（コソーリとお部屋の中にスニーキングし、背負っていた袋からプレゼントボックスを取り出す）
今年一年いい子にしていたゆうきちゃんに、プレゼントだー。
メリークリスマース。
（ボックスＰを、ゆうきちゃんの枕元にそっと置いて、部屋を脱出。もちろんＱＴなど使わず徒歩だ）

（ちなみに箱の中身は、まだシュレーディンガーの猫のように不確定）
（このレスの、秒数下一桁で決まります）

１……わらいぶくろ
２……金属製のハリセン
３……綾小路きみまろのＣＤ
４……シュークリーム（保冷剤付き）
５……クリームパン（カスタード：生クリーム＝１：１）
６……シュトーレン（カッチカチやぞ）
７……ニーハイソックス
８……毛糸のパンツ
９……手編みのマフラー（近所の編み物職人ゲンさんの力作）
０……ハバネロパウダー１キログラム

さて、何に決まるかなー……？

>>521
……というわけで、ゆうきちゃんへのクリスマスプレゼントは、カッチカチのシュトーレンに決まりましたー。
切る時には気をつけてね！　固いから、手元が狂うと怪我するよ！
砕けて粉が飛び散って、服とか汚れたりもしちゃうかも！　でも、美味しいよ！

ちなみに選ばれなかった他のプレゼントは、このスレにやってくる他の人たちに贈られまーす。
早い者勝ちなんで競って奪い合ってねー♪　メリークリスマース！

ふぅ

きみまろCDは頂いていきますね

>>524
残念でしたねｗｗ
シュークリーム欲しいなぁ。

ヅラ

クリスマスも終わり、もう大晦日…
思い返せば今年もあっという間でしたわ…

夢子お姉さまからのプレゼント、ドイツの菓子パンも美味しくいただきました
最初はレンガかと思いましたが…
（まだ半分以上残っていてラップに掛けられたシュトーレンを見て）

さて、明日はお正月…お父様やお客様に年始のご挨拶もしなくちゃいけませんわね
今日はちょっと夜更かししてしまいましたが…そろそろ休ませてもらいましょう
（ベッドに入り、物思いにふける）
…M-1のことは受け入れることができました
あの結果には色々言いたいことがありますが、心に留めておきましょう
それに…わたしには…わたしには…まだこれがありますわ！
（ベッドから跳ね起き、手には一枚のチラシ）

そう！『めちゃムケ新メンバーオーディション』！！
（相変わらずどこかルーズな少女であった）

【来年もよろしくお願いいたします。それでは皆様、良いお年を…】

お年玉

あっけましておめでとー！　２０１１年になっちゃったよコンチクショー！
永遠の十七歳のあたしも、またひとつ歳を取ってしまうのよー……そう、今年で十七歳になるの！
……ふう、サザエさん時空って素晴らしい。

しかし振り返ると、去年もいろんなことがあったなぁ……。
クリスマスには、ゆうきちゃんにシュトーレンをあげて、レンガと間違えられたり……。
きみまろＣＤご希望の>>524さんの枕元に、笑い袋を置いて微妙な夢を見させたり……。
シュークリームご希望の>>525さんの口に、ハバネロパウダーを容赦なく詰め込んで、警察呼ばれそうになったり……。
呼ばれてやってきたお巡りさんが、兄貴と顔見知りだった時はビックリしたわー。

まあ、そんなこんなで年も明けた！　つまり、また違う新しいあたし、つまりザ・ニュー夢子さんになるの！
今年はウサギ年だから、ずばり、こんなあたしだァーッ！
（競泳水着のようなハイレッグ・ワンピースタイプのビニール衣装に、網タイツをあわせて）
（頭にはウサギのような長い耳、首には首輪風のチョーカーをつけた姿で登場）
これぞ第二形態、バニー夢子！　魅力・瞬発力・聴力三十パーセントずつアップよ！
さあ、えとの力を得たこのあたしの勢いを、止められる奴はいるのかー！

（叫びながら外へ駆け出し）

……え、何ですか？　……職務質問？　いえいえ、別にいかがわしい目的でこの格好なわけでは……。
……風俗の呼び込み？　ノーノー！　そんなんじゃないです！　あたし、十八歳未満です！
え？　十八歳未満だとなお駄目！？　しまったぁ！　……って、引っ張らないで！
連行はやめて！？　留置所とかマジ勘弁！　ちょっ、ま……あ――…………。

（叫び声が、少しずつ遠ざかっていきました）

おめ

新年あけましておめでとうございま…と、ご挨拶するには少々遅かったようですわね
誠に勝手ではありますが、このレスだけは元旦と思ってくださいませ。
改めまして…今年もよろしくお願い申し上げます
（今さらですが晴れ着姿で三つ指ついてご挨拶）

お正月のテレビ番組は、やはりお笑い系が多かったですが、
どれを見ても私の心を掴むものはございませんでした…ううう
（着物の袖で泣き顔を隠す）

夢子お姉さまがよくおっしゃるサザエさんナントカの影響で…わたくしは今年も中学一年生…
三年生になって学園を支配する日は永遠に訪れないのかしら…
でも身体は成長しなくとも、情報や知識は蓄積されていきますわ
いつの日か…わたくしが学園を正しい方向に…ブツブツ
（スレ初参加時と比べ、体こそ成長していないが性格などは確かに変わってきたようだ）

…なんだか外が騒がしいですわね
何かしら…顔はよく見えないけど「禁ちゃんの火葬大将」で合格メダルをくれる女の人によく似た格好の方が警察に連行されていますわ
え？公序良俗違反で痴女が掴まったんですって？
まぁ…こわい……妹のまつりが見ないようにカーテンをしめておきますわ
（眉をひそめて情報遮断。同時に外からの叫び声も聞こえなくなった）

さ、お雑煮でもいただきましょ…そういえば夢子お姉さまはどちらに？
早くしないとお餅が全部なくなっちゃいますわ…

（暖かい室内で家族そろって団欒。楽しくおせちなどいただきつつ）

遅い

>>529
こんな所に可愛らしい兎さんが。
近所でコスプレのイベントかなんかやってんのかな？
ちょうどデジカメ持ってるから、何枚か撮影しておこう。
パシャパシャと。
あれ、なんかやばそうな予感……。
あ、兎さんが連行されていった。
うっわー……職質されて連行とか初めて見たよ。
……貴重だな。見つからないように、用心して遠くからパシャパシャ。

>>531
おおー、いいねいいね！
正月一番の楽しみといったら、やっぱこれでしょ。
記念に一枚！
(奇しくも、同じデジカメに、バニー夢子と晴れ着ゆうきちゃんの写真が収められたのであった)
(もしゆうきちゃんが見たら、どんなリアクションをするであろうか……)
……全員集合のDVD見よう！なっ！
(悲しい背中を優しく叩いて慰める)
むしろ一年生で支配しちゃったらどう？
前例がないなら、作ればいいさ！
あぁ、さっき誰かが警察に連れて行かれてたね。
コスプレか何か知らないけど、節度を守って行きすぎないようにしてもらいたいねぇ……。

荒天

ふむ、皆様はご健常でしょうか？
この家に来られた方には…もれなく紅茶を淹れて差し上げましょうかね?

ふう、ようやく留置所から出してもらえたよ……。
まさか、最初は単なる風営法違反容疑だったのが、最後には世界征服組織の構成員と疑われる
ところまでいくなんて。インド人もビックリだー。
でもなんとか、無事に帰ってきたわマイハウスに！ 具体的には親戚のお宅だけど！
とりあえず大いに疲れたから、まずはじっくり休みたいところね。
外国産のチョコレートとかつまみながら、紅茶をかたむける……そんな優雅な休息をキボン！
紅茶は執事さんに頼むとして、つまみのお菓子は……きっとバレンタインのチョコが、どこかに
残っているはず！ 今年誰にもあげなかったし！
（戸棚をゴソゴソ中……）
……節分豆の残りしか……なかった……。
（仕方なく、せつない気持ちでポリポリしたという）

お勤めご苦労さまです

おおよそ半年が経ちますが、お嬢様方はお元気でしょうか

>>538
生存を報告するわ！
あたし、ちょっとしたネズミより生命力は強いわよ！？

いたのか

>>540
いたのよ（´・ω・｀）
不法占拠ではない……と、思いたい！

居たのなら何かしなさいよ！

>>542
ふっふっふ、甘いわね。あたしは『何もしない』をしていたのよ！
……まあ、それは冗談として、何もしてなかったってわけじゃないよ？
絵ぇ描いたり、近所の辛味料理の美味しいお店を探したり、パーマかけたり、漫画読んだり、いろいろ忙しかったんだから！
（ちーん）
おっと、早速新たなスケジュールの時間だわ！ レンジで温めた冷凍肉まんを、夜食として食べなければいけないの！
いやー、時計に追われる生活も大変だわー。もぐもぐ、はふはふ……おいしっ、もぐもぐ……。

訳の分からん屁理屈こねやがって、口の減らねえ女だな。
馬鹿じゃねえの？

>>543
つ【体重計】

そっと差し入れ

>>545
おっ、差し入れありがとー！
……うん、持ってこられたこの道具に関しては、出来うる限り有効に利用させて戴きませう。
どっかへ小包とか送りたくなった時に、重量を確認するためのスケール代わりとしてでも。
え？ 自分の体重をはからないのかって？
……自分の実力に自信がない瞬間に勝負を挑むのは、馬鹿のすることだってばっちゃが言ってた。

ばあちゃんの知恵袋

白戸家の人々

……うちのお父さんがわんこだったら、あたしはどうすればいいんだろう……。

選択肢１．モフる
選択肢２．かいぐりかいぐりする
選択肢３．なーでなで
選択肢４．大喜びする

な、何てことッ！　好意的な解釈しか生まれないわ！
でもそれも仕方ない……わんこやにゃんこは正義だもの！
むしろ、人としてのお父さんに、笑顔でサヨナラさえ言える気がする！

……あー、でも、そうなると、兄貴がダンテ・カーヴァーさんになっちゃうのかー……。
それはちょっとなぁ……。やっぱり父さん人類でいいや。うん。
ポストヒューマン登場には、まだ時代が早いよねー。

【一言オチで保守的な感じだぜッ！】

５５０

どっかのスレにいる舞踏派メイドに似ているな
出張して別のとこのお嬢様とラブラブチュッチュッしているし

へー

ほー

法華経

５５５