1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
テンプレート:2007/01/14(日) 17:38:01 ID:5lp8YhTM
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【体重】
【容姿】
【アンダーヘア】
【服装】
【一人称】
【性格】
【経験】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】
【需要があるかわかりませんがショタ系なら何でもありなスレ作ってみました】
【よかったらお使いください】
【名前】 幸崎 日向(こうさき ひなた)
【年齢】 14歳
【職業】 学生
【身長】 146cm
【体重】 36kg
【容姿】 目は丸く大きくて、女の子みたいな顔
髪は染めてないのに茶色で、女の子みたいなミドルショートくらいまで伸びてます
【アンダーヘア】 まだ生えてないです
【服装】 学校の制服以外のときは普通のシャツとズボンです
寒い季節はパーカーがお気に入り♪
【一人称】 ボク
【性格】 子供っぽい。あと、恥ずかしがり屋だけどときどき大胆
【経験】 拾ったエッチな本を見て、自分で弄ってみたり
【望むプレイ】 スカトロ。食べたり飲んだり
【NG】 大怪我をしたり血がたくさん出ること
【備考】 なんでもありでいいみたいだから来てみちゃいましたけど、大丈夫かな……?
【初めまして♪】
【スカトロっていうのでも大丈夫ですか?(ドキドキ)】
【誰か来てくれるのをちょっと待ってみちゃいますね】
【はうう、やっぱりやめておいた方が良さそうですね】
【お邪魔しました。スレをお返ししますねー】
【名前】鳴瀬 柚希(なるせ ゆずき)
【年齢】12歳
【職業】小学生
【身長】140cm
【体重】28kg
【容姿】手触りのよい黒髪のショートヘアーで前髪は揃っている。
黒目が大きく目尻が少し下がり気味の親しみやすい雰囲気の目許。
どちらかと丸顔で頬はふっくらしている。
【アンダーヘア】 なし
【服装】Tシャツやパーカーなど少年らしい服装が多い。下は大抵ハーフパンツ。
【一人称】オレ
【性格】感情があまり顔に表れず口数も少ない。そのせいで誤解をされやすい。
ただ、ときどき発せられる言葉には素直な気持ちが込められている。
【経験】なし
【望むプレイ】ラブラブで甘いものか無理矢理とかレイプとか。
【NG】スカトロ、ハードSM
【備考】練習中のキャラにつきレスを返すスピードは遅くなります。ご了承ください。
【保守も兼ねてプロフ投下と待機してみる】
【2時まで待ってみるから…】
【時間になったから帰る…よ…】
【今度は…もう少し早く来てみる…】
【名前】田(でん) 烈
【年齢】13
【職業】中学生
【身長】156cm
【体重】46kg
【容姿】色黒、柔らかい短髪
【アンダーヘア】ちょい生え
【服装】夏はタンクトップに短パンとか、冬はダッフルとかタートルネックのニットとか
【一人称】オレ
【性格】ツンデレwwwww
【経験】秘密wwwwwww
【望むプレイ】甘め、年上をいじめるプレイとかwWww
【NG】スカ、グロ
【備考】
しばらく、居る
寝ちゃったら、ゴメンww
待機w
【まだいるかな?】
いる、いる♪
【5分ほどまってください】
はーい♪
いいんじゃないでしょうか♪
よろしくお願いします〜
こんにちは、このあたりの子かしら?
(にっこり)
さぁね。
お姉ちゃん、こんなところで何してんの?
見知らぬ少年に話しかけたりして、暇人なの?
ええ、外のお稽古が終わって、おうちに帰るところよ?
あなたは…高校生…じゃなさそうね、中学生かしら?
(興味を示してよっていく)
そ、そうだけど…。
な、なになんか用な訳?
(近づいて来た相手に戸惑いつつ、恥ずかしそうに顔を背ける)
あら? うふふ…照れてるの?
可愛いわね。身長jは同じくらいかしら。
(値踏みするように、上から下までじろじろ見ている)
どうかしら? 私の家すぐそこなの。
お茶でも飲みに来ませんか? (にこにこ)
あ、それとも…ジュースのほうがいいかしら?
(中学生だと分かって、子供扱いしている様子)
べ、別に照れてないって!
そんなジロジロ見んなよなぁ…。
(小さい声でゴニョゴニョと)
はぁ?お姉ちゃん、知らないの?
知らない人に付いていっちゃダメなんだぜ。
それに、オレ、ジュースよりお茶とかコーヒーとかの方が好きなんだけど!
…でも、お姉ちゃん、スゲー変な奴だから、着いていってもいいよ。
どうしてもって言うならさ。
大丈夫よ。人さらいなんてしないわよ。
お茶なら、美味しいフルーツティ煎れられるわよ。
コーヒーなら、ガーナから取り寄せた豆が残ってるけれど…。
じゃあ、いらっしゃいね。君、可愛いからゆっくりお話したいわ。
(勝手に手を引いて、つれて行く)
ここよ。
(立派な門構えの豪邸に連れて行かれる)
フルーツティー?
取り寄せ?
別に可愛くなんてないから、男に可愛いなんて言うなよっ!
って、なに勝手に触ってんの、ちょっと…!
(顔を真っ赤にして)
な、なに…、ここ!?
もしかして、お姉ちゃんって成金?
ブルジョワって奴?
いいから、いいから。
(背中を押すようにして、広い庭を通って大きな玄関を入り、長い廊下を通っていくつめかの扉を開ける)
(豪邸のわりには、こじんまりとした8畳ほどの女の子の部屋)
…そういえば、私の部屋に家の人以外の男の子を入れるの初めてだわ。
(ペロっと下を出して微笑む)
ちょっと座っててね、いまお茶の準備するから…。
(列を部屋に押し込んでドアを閉めると、急いでどこかへ去っていく)
ち、ちょっと、だから、触るなってば!
うわ、なにこれ、ありえねぇ〜。
(邸内の様子に圧倒されながら)
な、…?
(部屋に入れた初めての男と言われて、顔を真っ赤にして、言葉に詰まる)
…女の人の部屋ってこんな感じなのか…。
(部屋を離れたのを念入りに確認してから)
なんかいい匂いするかも…。
このタンス…。
(おもむろに収納を開けて、中の下着を手に取ってみる)
うわ〜…。
(両手で伸び縮みさせてみる)
【すみません、眠気が襲ってきたので、このへんで中断させてください】
【凍結か破棄かはおまかせします】
破棄でいいですよ〜。
お疲れ様でした。
書くの遅くてごめんね♪
31 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 12:59:08 ID:O2UOpO++
HGフー
もほ〜
『ショタ系なら何でもありなスレ』という事なら、ここは男とショタのプレイもOKだよね?
ショタっ子とプレイしたい……。
【久しぶりです。眠れないから待機させてください】
【オレは…男の人とのプレイ希望です】
【明日も顔だすから…誰か遊んでくれると嬉しいな…】
【じゃあ…落ちるね】
まだいる?
【いるよ。】
【遊んでくれるの…?】
うん、いいよ何して遊ぶ?w
えっと…お兄さん……?
(座ったまま膝歩きで少しだけ近付く)
(警戒しているのか一定の距離は保ったままで)
…お話……とか…?
(唇に手をあててしばらく考え込んだあと顔を上げて名無しさんに視線を向けて)
お話だけで良いの?
もっとしたいことあるんじゃない
たとえば……エッチなこととか
(ズボンの前が膨らみ、テントを張っている)
いやかな?
…エッチなこと…?
お兄さん、エッチなことしたいの?
(名無しさんのズボンのテントに気付き不思議そうにじーっと見つめて)
お兄さん…ズボン小さいの?
(少し考えて)
うん、ズボンが小さいんだ
だから、脱がしてくれる?
たのむよ。今手が痺れてるんだ
…うんと…。
(お兄さんの顔とズボンを交互に見比べて苦しそうだと判断すると近付いていきズボンに手を掛けて)
恥ずかしいよね…?目つむっとく…。
(ボタンだけ外すと目を閉じてファスナーをさげてズボンを脱がしてあげて)
いや、いいよ。男同士だし
恥ずかしがることないでしょ?
(ズボンが落ちると下着が持ち上がるほど勃起したペニスが)
【ごめん…急用】
【落ちないといけなくなった】
【ホントゴメン】
………そうなの?
でもオレは…恥ずかしいよ…?
(目を開けるとパンパンに張った下着が目に入り目をパチパチさせる)
…お兄さん…病気なの…?
(性知識はほとんどなく勃起もみたことないため病気ではないかと心配した表情でお兄さんを見上げて)
…病院行く…?怖いなら…オレ…ついていってあげるよ?
【うん、わかった…】
【また機会あったら遊んでね】
【オレはもう少し待機してみる…】
【待機解除します…今度は誰かと遊びたいな】
【名前】陸斗(りくと)
【年齢】10才
【職業】サッカー少年(小4)
【身長】130cm(平均の少し下)
【体重】28kg(少しだけ小柄)
【容姿】風にゆれるショートカットの髪。サッカーの練習で鍛えられた締まりの良い端整な体。軽く日焼けしたすべすべな肌。
【アンダーヘア】無し
【服装】ふつーの服。もしくはサカユニ。もしくは白い体育着。
【一人称】おれ、りく
【性格】明るく無邪気。少し生意気。
【経験】無し。まだ低年齢なので射精出来ない。射精しない性的絶頂は感じる事ができる。
【望むプレイ】甘い関係からレイプまで。小さな体を弄ばれるようなプレイ。
【苦手なプレイ】女装。スカトロ。
【NG】肉体を過度に傷つけるプレイ
【備考】年上男性やおじさんにお相手して欲しいです。
【えっと……、よろしくお願いします!】
【待機するよ】
(夕闇が迫る公園で一人、黙々とリフティングの練習をしている。)
……っと! んっ……、ふっ……!
(顔にうっすらと汗を張り、その小さな体を軽やかに動かし、ボールを操る。
先ほどまで遊んでいた友達は、みな早々と帰宅し、公園には陸斗一人。)
は〜あ……。疲れた!
(芝生の上にどさっと座り込む。そして大げさな素振りで背伸びをし体中の筋肉を伸び解すと、体を大の字にして寝転んだ。)
(サッカー少年の体力から見れば、まだまだ大した事無い運動量だった。
けれど、友達と思いっきり遊んで疲れたのと、だだっ広い公園に自分一人という寂しさからくる不安感で、わざとらしく大げさに息をついたのだ。
腕時計を見ると、まだ家には誰もいない時間。)
はーあっ……!
(寂しい色は含んでいない。ただ少しばかり、精一杯さが感じられる、そんなため息。)
うう……、ちょい寒む……
(誰もいないのに独り言。誰かに聞いて欲しい、独り言。
冷たい風が、陸斗の汗ばんだ肉体を打ち始めた。)
しょうがねえなー……
(体を機敏に動かし立ち上がり、足早に家路へと向かう。)
(家の中には入れなくとも、暗くなった公園で冷えて待つよりはましだろう、そう考えて。)
【待機解除するよー。またねー。】
【あー・・・ちょっと遅かったかな、残念】
【お相手したかったなー・・・】
【こんばんは! 待機するよ。】
>>53 【タイミングが悪かったね。めんご。
いつか会えたらよろしくね!】
【お相手いいですか?】
【いないのかな?お邪魔しました】
>>56 【ごめんなさい。待ちつかれて、うっかり寝てしまいました。】
【せっかく声をかけていただいたと言うのに。ごめんね。】
【落ちます。】
【今度からは気をつけるね……】
【こんばんは。待機するよ。】
【落ちまーす。また今度遊ぼうぜ!】
【名前】 香坂 巧(こうさか たくみ)
【年齢】 12歳
【職業】 中学1年生
【身長】 150センチ
【体重】 42キロ
【容姿】 黒のショートカット
スレンダーなスタイルで、パッと見髪の短い女の子にしか見えない
【アンダーヘア】 まだだよ
【服装】 学生服、私服はジーパンだったりショートパンツだったり。
小学生の頃から愛用のショートパンツを穿く事が多い。上は普通のシャツです。
【一人称】 僕
【性格】 少し気弱だけど、結構好奇心があるかも。
【経験】 今はなし
【望むプレイ】 一応、一部を除いて何でも対応できればいいなって
【NG】 肉体を大きく破壊するような行為
【備考】男性に抱かれたり、スカトロされたり、SMも…多分できると思う
【初めまして、ふと目にしたので来てみました】
【時々来た時、相手をしてもらえれば嬉しいです】
【せっかく作ったキャラだから、少しだけ待機してみるよ】
【それじゃ、落ちるね】
【こんばんは! 一時間半ぐらい待機するよ。】
【落ちます。お兄ちゃんと遊びたかったよー。】
【名前】 双葉 蓮
【年齢】 11歳
【職業】 小学生
【身長】 144cm
【体重】 35kg
【容姿】 やや癖のある赤毛。北欧系の肌の色だが顔立ちはれっきとした日本人。
【アンダーヘア】 無
【服装】 Tシャツに膝丈のカーゴパンツ。アースカラーの服を好む。
【一人称】 オレ
【性格】 臆病で人見知りが激しい。愛情に飢えており優しくされると弱い。
【経験】 無
【望むプレイ】 ラブラブ、無理矢理、ソフト緊縛
【NG】 スカトロ、猟奇プレイ、女装
【備考】 男性とのプレイ希望です。
【は、初めまして…ちょっと待機してみる。】
【落ちるよ。それじゃまた。】
【こんばんは。あまり遅くまで遊べないけど、よろしくね。】
【プロフは
>>49に。】
【お兄ちゃんやおじさんを待ちます……】
【帰るよ〜。また今度遊ぼうな。】
【こんばんは…少しの間待機するね】
ごめん、一言落ち。
お相手したいけど風邪ぎみなので断念。次に会えたらよろしくね。
そうなんだぁ…残念だなー
…あ、そうだ。
(戸棚を開けてごそごそしてから、暫し)
はい、風邪薬。
お大事にねっ
【残念ですが、風邪をこじらせないようゆっくり休んでください】
【また機会があれば、その時によろしくお願いします】
【危なく寝落ちするとこだったよ】
【じゃあここで落ちるね】
〉〉73
ありがとう!
治ったよう!(な気がするw)
一言落ち
【こんばんは。待機するよ。】
【待機解除! おつかれ〜】
【こんにちは〜】
【一昨日来たばかりだけど、待機しててもいいかな…?】
【じゃあこれで待機を解除するよ】
【こんばんは! 待機しまーす。】
>>78 【いいよ、別に! って、おれが勝手に決めたら怒られちゃうかな。】
【まあ、こーゆーふいんきのスレだし。お相手が見つからなければ日参ぐらいしてもいいんじゃないかと。】
【もち、待機時間には気を使うけどね。】
【おわっと……。はじめまして。アイサツ忘れ!】
【落ちる! またね〜】
【こんばんは。待機するよ。】
【落ちっ】
>>81 【ありがとうございます(ペコ】
【じゃあこれからも、時々(多分)お邪魔するね】
【というわけで、これから少しの間待機しますー】
【ちょっとのんびりしすぎちゃった】
【じゃあ待機を解除しするよ】
【こんばんは。待機するよ。】
【プロフは
>>49だよ。少しでもいいんで、誰か遊んでください。】
【う〜ん、低年齢すぎるのかな。】
【落ちます。】
【いや、低年齢なんてことは無いぞ。うんうん。】
【時間がなかなか合わないだけかもしれないから、また待機してくれよな】
>>91 【あんがとっ! おれ、先パイ達に比べてまだ体とか小さいけど、がんばるよ。】
【とりあえず、ドリブルの練習!】
【一言落ちだよ】
【時間的にどうか分からないけど、待機してみるよ】
【この前みたいにのんびりと待ってるから】
【じゃあ落ちるね〜】
軽くサド入った男の子いないかなぁ
【また来てみたけど…誰かいるかな…?】
【とりあえずゆっくり待ってみるね】
【寝落ちしたまま待機の解除を忘れてましたorz】
【昼間だけど、誰か来るかな…?】
【とにかく少しの間たいきしまーす】
【はじめまして〜、こんにちは〜】
【お返事遅れてごめんなさい】
【こんにちは、来てくれてありがとうございます(ペコ】
【ははっどういたしまして…たまたまなんだけどね…‥】
【たまたまでも嬉しいですよw】
【あ、でも…】
【たまたま…って言うことは…もしかして、男の子には興味ないの…?】
【可愛い仔には目がないのですよ】
【えへへ、良かった(ホッ】
【何か希望するシチュエーションとかある?】
【んー…‥思い付かないのでわるいけどお任せするよ】
【うーんと……あ、1つだけ聞いていい?】
【名無しさんはどこでのエッチが希望なの?】
【外か内かだけでも、教えてほしいかも】
【う〜ん…‥外かな…】
【ちなみに俺は長文苦手なんで期待はしないでくださいね?】
【はーい、外だね】
【じゃあ…2人で遊びに行った帰りに、人気のない公園で…っていうのでいいかな?】
【ありがちなシチュエーションだけど、余計な要素がないからイメージしやすいと思うけど…】
【名無しさんの方で他の場所がよければ、そちらにかえてもいいよ】
【あと、文の事は全然大丈夫♪】
【名無しさんがこうして来てくれただけでも、すごく嬉しいんだから】
【ではその案を採用することにするよ】
【そういって貰えると嬉しいよ】
(夕暮れの道を連れ立って歩く少年)
(その顔は遊び疲れた中にも、1日の充実を物語る笑顔がある)
ねえねえ、今日は楽しかったね〜
(もう何度言ったか分からない台詞)
(笑顔の消えない、少女のような表情で話しかける)
【じゃあ…出だしはこんな感じでいい?】
【名前】 香坂 巧(こうさか たくみ)
【年齢】 12歳
【職業】 中学1年生
【身長】 150センチ
【体重】 42キロ
【容姿】 黒のショートカット
スレンダーなスタイルで、パッと見髪の短い女の子にしか見えない
【アンダーヘア】 まだだよ
【服装】 学生服、私服はジーパンだったりショートパンツだったり。
小学生の頃から愛用のショートパンツを穿く事が多い。上は普通のシャツです。
【一人称】 僕
【性格】 少し気弱だけど、結構好奇心があるかも。
【経験】 今はなし
【望むプレイ】 一応、一部を除いて何でも対応できればいいなって
【NG】 肉体を大きく破壊するような行為
【備考】男性に抱かれたり、スカトロされたり、SMも…多分できると思う
【一応プロフも出しておくね】
【服装は、シャツとショートパンツという事でお願いします】
んー、そうだな
(こちらも何回言ったかわからないぐらい適当な発言を繰り返す)
とりあえず、そこの公園で休むか
(人気の無い公園を発見し誘う)
【はい、ありがとうございます】
うん、そうだよね〜
(適当に返されていることなど知らず、無邪気に楽しかった1日を喜ぶ少年)
え?
休むの?
(周囲をきょろきょろと見回し)
あ、ホントだ。
こんな所に公園なんてあったんだ〜。
(とことこと公園に入り)
んしょ。
(ベンチにちょこんと座る)
ねえねえ、ほら、座ろう?
【改めてよろしくお願いします(ペコ】
(元気だなぁ〜と思いつつ巧の後を追う)
よいしょっと
(巧の隣に座り密着する)
ふ〜
(ちょっと大人ぶった汗をぬぐう仕草)
何か、イスのひんやりしたのが気持ちいいな。
(冷えたベンチの感触が気持ち良さそう)
(密着して座る名無しさんを見上げ)
ねえ、こんなにくっついてあっつくないの?
(そう言いながら、自分からは離れようとはしない少年)
【あ、そういえば】
【名無しさんの事は何て呼べばいいの?】
【このレスでは一応名無しさんって呼んだけど…】
(無駄に可愛いなこいつ…‥)
あー、なんだ…その…‥可愛いから思わず…‥
(抱きしめ唇を奪う)
【あ、じゃあお兄さんで】
…?
(見つめ返してくるお兄さんの瞳を不思議そうに見て)
(すると突然抱き締められて、目をぱちくり)
なに?
おに……んっ…
(少年の問いは、お兄さんの唇であっさりと止められた)
(びっくりしたように、少年の身体がお兄さんの腕の中で硬直して)
…ん…んんっ…んんっ…
(身動きできないまま、少年はお兄さんの唇を重ね続ける)
んぁ
(舌を捩込み絡ませる)
んん…ん…‥ぷはぁ
(口内を犯し尽くし満足したのか唇を離す)
かなり可愛いな…‥
(抱きしめ頭を撫でる)
【急用が入ったので落ちます】
【少しの間でしたが楽しかったです。ありがとうございました〜】
んむっ…!?
(口内にお兄さんの舌がもぐりこみ、少年の瞳が一瞬大きく開かれる)
…んふっ…んっ…
(でも何もできずに、ねっとりと舌を絡ませる少年)
んっ……ふっ……んんっ………んはっ…
(少年の口腔内を舐め尽くして、お兄さんの舌と唇が離れた)
ふあ
(そのまま抱き締められたまま、髪を撫でられ、少し気持ち良さそう)
…か、可愛いって……でも僕、男だよ…?
(腕の中からお兄さんを見上げる)
【あれ…残念だなぁ】
【でも急用だし、無理は言えないよね】
【凍結というほど長くはないので、今回は取り合えず中止にします】
【じゃあね、また機会があったらここに来てほしいな】
【うーん…時間的に微妙だし、僕も落ちよっと】
【久々に待機します】
【プロフは
>>49に】
【強引にされちゃうのでもいいし、ラブラブでもいいし。誰か遊ぼ!】
【今夜は落ちる〜】
【これからちょくちょく来るから、お相手よろしくね。バイバイ!】
【こんばんは!しばらく待機するよ】
【落ちるよ!またね】
【今日は早めに寝ないといけないから、早くの時間帯から"待機"するよ〜】
【明日遠足なんだ!】
そっか、遠足なんだ…もうおやつは買ったのかい?
(近所のお兄さんがバイトしているコンビニ…陸斗くんと雑談している)
よかったら、余ったお菓子持っていきなよ。
…賞味期限切れだけどね…はは…
【はじめまして〜プロフ見たよ。】
【プロフを書いてから、エッチの経験はまだなのかな?】
【"落ち"る〜】
【遠足のお菓子買いに行こおっと。バイバイ!】
【おや、入れ違いだね…ばいばい〜】
まだだよ〜。だから今、買いにきているっつーの!
(人にかまわれてるのが妙に嬉しくてにこにこ顔で)
わお〜♪
期限切れてたって、食べれるんしょ?やっり〜♪
【おっと、はじめまして〜。】
【経験無しの、純潔っす!w】
そうそう、食べてもお腹が痛くなったりはしないよ。
それに0円だから、「おやつは300円以内」に引っ掛からないぞ。
(ひょいひょいと手招きして)
…こっちの倉庫にあるから、おいで…
(誰も来ないように、店の入り口には「清掃中」の看板を立てておく)
あはっ。今時300円なんて誰も守らないよっ!
えっ、どこどこ?! いっぱいくれるの?!
(お小遣いが浮く期待に胸をふくらませ、嬉々としてお兄さんに付いていく)
ほら、この箱…
(ダンボールを開くと、お菓子がいろいろ)
廃棄処分のを此処に貯めて、バイト仲間で持ち帰ってるんだよ
好きなの持っていきなよ
(忘れていたけど、ダンボールの中にはエッチな雑誌も何冊か混じっている)
【あ、たまにレスが遅くなるかもしれないけど、よろしくね】
【次の展開を考えると、10分くらい考えてるときもあるから】
わあっ、すっげ〜。マジでいいの?!
おれの父ちゃん、ケチーで小遣いあんまりくれないから、超助かる〜!
チョコは外せないな、うんうん。あっ、奥にミルクキャンディ見っけ♪
うひゃっ……。えっちぃ本だあ……
(本能的に顔を赤くして)
もう……。子供の目に付く場所に、こんなん置くなよなあ!
(口で強がり言いながら、そんな本は見ない振りを装い、お菓子をあさる)
(でも、目はついつい表紙を見てしまっている)
【別に大丈夫だよー。おれもそんな時あるからさ。】
【とにかくお相手してくれて嬉しいよ!】
おっと、誰だよ…こんな本を入れて置くなんて…
…田中の奴だな…
(エッチ好きなバイト仲間の事を思い出して)
こういうの興味を持つのって、やっぱり中学校くらいからだよなぁ…
…小学生には少し刺激が強すぎるよな…
(箱からエッチな雑誌を何冊か取り出して)
へぇ、マンガもあるんだな…
(中をパラパラとめくると、男の子同士が絡んでいるショタマンガ)
…ん、どうした?
(陸斗の視線が時折それらの雑誌に注がれているのに気づく)
内緒にしておくから…少しだけ読んでみるか?
(エロ写真集とショタマンガを手に持って、どっちか選ばせてみる)
田中の兄ちゃん? あの人すんげーエロエロだよー。おれ達にエロ本攻撃ーって言って見せてくるんだぜ。ったく……
そそっ。おれの兄ちゃんとかが読んでるよっ!
って、取って読んでるし〜。大人って、ホントえっちだなあ。
別に内緒じゃなくてもいいし……
うわっ、何その表紙……男同士?! しかも毛え生えてねえ……。子供じゃん……
(今まで見たことも無いモノにつられ、ついショタマンガに手を取って中を見てしまう。)
うっげーこいつら、しょーがくせー同士でセックスしてる!!
(未知の世界に眉をしかめながらも頬はさらに赤くなり、ハーフパンツの前も心なしか膨れあがってしまう)
…毛が生えてないか…
陸斗はもう生えていそうだな、熱心に読んでいるし…
(ショタマンガを覗き込んで、陸斗の顔と交互に見ている)
…それに、「うっげー」なんて言いながら、ここを膨らまして…くくっ…
案外こういうのが大好きだったりしてな、陸斗も。
…陸斗がこんな変態マンガが好きか嫌いか、確かめる方法があるんだけど。
確かめてみるかい?
生えてるわけないだろ! おれまだ小四だってーのっ。
それに熱心になんか見てねーし。
こんなヘンタイなの。
ただ、えっちいからさ……・。それに男同士だなんて、変じゃん。
そんな変なもんは、確かめたくなるじゃん?
ここを膨らます? 何だよそれ……
(男の笑いに一瞬奇妙な違和感を覚え、顔を曇らせる。)
(幼すぎて男の言葉の意味がわからず、そして自分自身の股間の状態も理解できない。)
(起きてる時には生まれて初めての勃起状態。)
(今はただ、何故か股間が張っているという感覚を覚えるだけだった。)
好きなわけねーよ。
いいぜ。確かめてみろよ!
(ムカっときて、形の良い眉を吊り上げしかめっ面を見せる)
じゃぁ、確かめようか。
(陸斗の横に立つと、こっそり自分のズボンに手をつっこみ勃起しかけたペニスを太ももで挟んでおく)
(…その理由は…)
大人の男はエッチだからな…エロいことを考えると、股間が固くなってしまうんだ。
(陸斗の手を掴んで、自分の股間を一瞬だけ触らせる)
(ペニスは挟んであるので、当然触られないのだが…)
ほら、俺はこういう本に興味が無いから、全然固くないぞ。
陸斗もこれ一冊読み終わるまで、股間が固くならなかったら、変態じゃないって事だよ。
(陸斗の横に座ると、股間に手を乗せて)
…さて、読んでごらん。
股間って……ちんちんだよね。大人ってそうなんだぁ。
本当……だあ……。ふにゃふにゃだね。
(ズボンの布の柔らかさを股間と勘違いし、そう答える)
うっ……。
(お兄さんが自然に自分の股間に触ってくる。そのあまりにも当たり前という行動に、一瞬沸いた戸惑いは消え、股間に手を当てられて
いることを素直に受け入れてしまう。)
……読むよ。読んでやるよ全部。ヘンタイじゃないって、分らせてやる。
……うわっ……。こいつら、こんなコトしてるぅ……
(初めて目にする性的なイメージの奔流に、幼い少年は圧倒されつづけてしまう)
(幼いちんちんは自分でも分るぐらいに、腫れて大きくなり、びんびんと震えてしまう)
(…おやおや、こんなに固くして…)
(股間に乗せた手をゆっくりと動かして、ズボン越しにさすりはじめる)
…そうだね、こんなコトしてるなんて変態だね、それにこんなに気持ち良さそうに…
さて、次のマンガも読んで…これも凄いね…
サッカー少年がお兄さんに…お尻に入れられちゃうんだ…
(股間をさする手を次第に速めて)
ほらほら、最後まで読み終わらないと…変態のレッテルを貼られてしまうぞ…
……ふ…ぁ……。
(動きだした手の動きに生まれて初めての快楽を感じ初め、その未知が恐くて股をきゅんっと内股にして、腰も引けてしまう。)
うん……。気持ち良さそう……。小学生同士でエロイことして……ヘンタイなのに……気持ち良さそう…。
ぁ……っ!
(大人と子供の絡み。陸斗に恐ろしいほどの衝撃を与える。しかも相手は自分のようなサッカー少年。)
こんなぁ……! エロすぎっ! ヘンタイすぎだよ!
(大人と子供がセックスする。その卑猥さや暗黒さに、わずか10才の陸斗は打ちのめされる)
こんなぁ……気持ち良さそうにぃ……!
あああ……
(股が一人でに開く。よりたくさんの男の手による愛撫を受け入れようと……)
もう……読めねえよぉぉ……! エロすぎだよぉ。
(たまらなくなってマンガから視線を外してしまい、自分の股の状況をはじめて認識してしまう)
ああう……何で股間擦ってるのお……。止めてよぉ……
おやおや、降参かい…陸斗は変態さん決定だな。
それに、もうこんなに股間を大きくして…
(ニヤニヤと陸斗の顔を眺める)
止めてって言いながら、自分でこんなに脚を広げたんだぞ。
…陸斗が止めてっていうなら、止めようかな…
(さすると言うより、扱くといった手つきになっていく)
でも、本当に止めていいのかな?
…止めちゃうと…これ以上気持ちよくなれないぞ…どうする…
(多分皮をかぶっていそうな先端を、ズボン越しに小刻みに震わせる)
降参っていうかー……
変だよう、こんなのぉ! 何かおかしいっつーかー……
(股を自ら開いていった事に羞恥を感じつつ)
だってぇ……、何かヘンな感じで気持ちいいっていうか……
(はあはあと幼く荒い息を吐き続ける)
(状況の異様さに薄々気づきだすが、自分が奇妙な興奮を感じていることもまた気づく)
別にぃ……。まだ止めなくてもいいよ。
(強がりを張り、幼さゆえの恐いもの知らずでそう言い張る)
ていうか、止めてって言うなら止めるってーことはあ……。おれがやってって言うんなら、ちんちん触りまくるってことだよねえ。
何かそれってすっげーよ……
(大人の男を支配しているような興奮だった)
(陸斗のブリーフの中で、多めの皮あまりがぬちゃぬちゃ擦られる)
ううぅ……
ねえ……兄ちゃんもさあ、このマンガの大人みたいに、サッカーしょうねんとかって、興味あるの?
んで……、おれの裸とかちんちん見たいって思っちゃうの……?
(自分のちんちんを擦られる快感の中に、少年の無垢な洞察が煌く)
…サッカー少年かい?
う〜ん、正直なところ興味は無いかな…
でも…今、俺の手の動きに反応して声を荒げてる男の子は別かもな。
…ほら、俺のも触ってごらん…
(ふとももに挟んであったペニスを戻し、ファスナーを開けて陸斗に見せる)
こんなに固くなってるだろ…
さっきの変態マンガを見ても大きくならなかったけど、
陸斗が股間を大きくしてるって思っただけで、こんなに大きくなったんだ。
(…まぁ、本当は変態マンガを読んでるときから大きかったんだが…)
陸斗のも…見せてごらん…
このマンガみたいに気持ちよくしてやるから…
【ところで、どの辺りまでして欲しいとかリクエストはあるかな?】
【精通前ってことだから、一緒に扱いて「大人は射精する」って事を教えて…くらいにしようかと思ってるんだが】
うおっ!? 何これすっげーっや!!
(生まれて初めて見る大人の迫力に憧れにも似た高揚を覚え)
ちんちん触る!? できるわけないじゃん、そんなの!
おれが……ちんちん大きくしたから……?お兄ちゃんの手で反応して、変な声出しちゃったから……?
うう……。ごめん……。お詫びに……。触ってみる。
(覚悟を決めると手は無遠慮にのび、膨れたペニスを少し力をこめて握る)
うわっ……まじかてえ……。
見せるの……恥ずかしいんだよ?
絶対誰にも言うなよな……
(気持ち良くしてやる。その言葉に誘われるように、自分のブリーフをズボンごとおろす。その年相応の小ささだが、体積は増し、大きく勃起している性器が現れる)
まじで……! おれのちんちんも固くなってるぅ!
【名無しさんが望むなら、どこまでも最後までもの覚悟ですが、初めてのプレイなので、名無しさんの案でお願いしたいです!】
【実は時間もそろそろ厳しいんだ……。23:00をすぎる頃ぐらいには締められたらいいなと思っます。(もしくは凍結とか)】
【時間的には23:30ぐらいまでは大丈夫なので、ゆっくりとレス打ってね】
【時間か…じゃぁ、一気に出して締めるよ】
陸斗のも…これから立派になれそうだな…
(まだ幼いペニスを左手に、自分のペニスを右手に持ち扱き始める)
…こうやって手でするのをオナニーって言うんだ…はぁぁ…
一人でも気持ちいいけど…好きな人と一緒にする方が何倍も気持ちいいんだ…
(手を速めて…次第に息が荒くなり、先走り液をダラダラと流していく)
…そして…気持ちよさが頂点に達すると…せーえきが出るんだ…
せーえきは、保健の授業でもう習ったかな…
俺は…もうそろそろ出そうだ…
…陸斗も…おしっこが出そうになっても、
オナニー中のはおしっこじゃないから…我慢しないで出すんだぞ…
はぁぁぁ…もうだめ…うぅぅぅっ…うぁぁぁぁっ!!!
(ペニスが大きく跳ね、せーえきが勢い良く吐き出される)
(名無しや陸斗にもいっぱい掛かって…)
【ごめんなさい、ちぐはぐで。眠気がピークにきたり、名無しさんのレスで吹っ飛んだりしてたから……】
兄ちゃんみたいに大きくなる?……ふぅぁ……ああっ! 兄ちゃんの手ぇ、熱いよォ!!
こっ……これがオナニー……。すげえ……すげえ……
(早くなる兄ちゃんの手の動きに、陸斗の未発達な性器がとろけるような感覚を生み出す)
(大人のように先走りはまだ出せないが、確実に気持ち良くなっていく)
んんっ……。ふぁっん……、保健ではまだだけど……おれの兄ちゃんから聞いたことあるぅ……。
すっげー気もちいよお……。おれも出るかなあ、せーえき……。っふぁ……・っふぁ……
出すの? 気持ち良くなって、せーえき。見して……
(体中の感覚が高ぶっていく。男に呼応するかのように。ちんちんが絶え間なくじんじんと疼きだし)
うわっ! すげーえっ!すげーよぉ……兄ちゃ……ああんっ……!!
(熱い液体が服を汚し、剥き出しの首や顔にかかって、何故か不思議とたまんない恍惚が陸斗の体から滲みだす。)
ああっ……何だよこれ……。兄ちゃんのちtんちんから出たのがかかったのに……。変だよお……。ああっ!すっげー変な気持ち……!
(幼い体がびくびくと震える。精液を出さないドライオーガズムに身をひたしたのだ)
【いやいや、気にしてないよ…もう夜も遅いからね】
…すごいな…まだせーえき出せないのに、こんなにビクンビクンさせて…
(手の中で次第に大人しくなっていくペニスの感触を楽しみながら)
大人になったら、こうやって出るから・・・
(精液を指ですくって、陸斗の口元へ差し出す)
…俺も、陸斗が出せるようになったら…飲ませてくれよな。
(…こうして、陸斗にお菓子とショタマンガを渡して、バイトに戻るのだった)
(何時間も店を閉めたから、売り上げがガタ落ちだったのは言うまでも無い)
【と、こんな風にこっちは締めてみる】
【また機会があったら、少しずつ成長していく陸斗の身体を味わいに来るよ】
びくんびくん? だって……体も……ちんちんもすげー気持ち良くなって。我慢出来なくて動いちゃったんだよ……。
(もはや、お兄さんに触られつづけているという状況にも慣れが出てきて。
お兄さんの手の熱を心地よく感じながら、性器から硬直が取れだす)
うん……大人ってすごいね。こんなのがちんちんからいっぱい……。えっ?
(オシッコが出るとこから同じように排出された液体。強い抵抗感。ぶっかけられた興奮はペニスが小さくなるにつれ消え去りつつある)
まじ?
(口元に突きつけられた指。ショタマンガのシーンで陸斗が特にヘンタイ的だと感じたシーンが思い起こされる。互いが出し合った精液を啜りあうシーン。)
わかったよ!
(男の言葉。陸斗が大人に飲ませるという想像を喚起させる言葉。変な興奮がまたおこりだす)
飲めばいいんだろ、飲めば!
その代わり、おれが出るようになったら、兄ちゃんにも本当にたっぷり飲ますからね!
(小さな口をあけ広げ、震える舌を突き出し、その魅惑の液体をなめすする陸斗だった)
【こちらも締めだよ。とっても楽しかった!ありがとうお兄ちゃん。】
【ぜひまた来てよー。お願いしまっす!】
【じゃあね。お休み〜!】
【こんばんは!"待機"しまーっす】
【"落ち"ま〜すっ】
【こんば! 連夜だけど"待機"するよ〜】
【プロフは
>>49ね。カンバったら入るはず。もうちょいで射精だってw】
【だから誰か遊んでよ】
【短めで良かったらお相手できるよ】
【>150の数日後・・・でいいかな?】
【えっと…。短めってのは文章りょう?それとも時間ですか?】
【まあ、どっちでもおれ、OKだよ。】
【数日後でだいじょうぶっす。】
【よろしくお願いします!】
【まぁ、どっちも短いかな・・・】
【とりあえず始めてみるよ】
(数日後のコンビニ・・・二人きりの店内)
(レジのカウンター越しに雑談をしている)
陸斗が来るのは遠足の前の日以来だったよね・・・
・・・どう?遠足は楽しかったかい?
そういえば、また田中がお菓子やら雑誌やら隠していたみたいだけど。
・・・雑誌はともかく、お菓子だけでも、また持っていく?
(倉庫の方を指差して誘ってみる)
ん……?遠足はフツー。ちょっち熱かった!
(腕を組んでカウンターにもたれ、踊るように首をふりふり答える。)
ふ〜ん……
(何でもない装いをしようとしているが、顔にはわずかにニヤニヤとした笑みが自然に浮かぶ)
そうだなー、また貰ってやってもいいかなー
でも雑誌はかんべん! アレ、隠すの大変なんだよ。
(ドキドキと胸が弾む。頬を少し紅くしながら倉庫へ向かった)
(倉庫の中、「田中コレクション」のダンボールを開いている)
…おぉ、これは限定の口どけチョコ・・・新製品だけど、箱が潰れてるのか・・・
こっちは、ペクタードッパー・・・あんまり飲みたくないジュースだな
(とりあえず陸斗の口に合いそうなものだけを、手渡ししていく)
(お菓子を選んでいると、必然的に同じ箱の中にエロ雑誌やショタマンガに目が行って)
(その痴態をチラチラ見ていると、先週の事を思い出さずには居られない)
・・・そういえばさ、あの後・・・一人で精液出るか試してみた?
あれから、ずっと・・・陸斗の精液飲んでやりたいって考えてた・・・
(少し上ずった声で、ドキドキしながら尋ねてみる)
相変わらずすっげー箱……。こーゆーの、コントンって言うんだぜ
(カラフルな菓子箱とエロエロ雑誌群がごちゃ混ぜになっている箱を見、飽きれた顔で)
あっ、口どけチョコ食べる〜
(潰れた箱を無理矢理開け、手をべとべとにしながら美味しそうにくちゃくちゃと)
うまうま〜。
んっ……確かにそのジュースはいいや……。
(手についたチョコをぺろぺろと舐めながら、お兄さんの様子を眺めている。当然、陸斗からもエロエロ雑誌は見える)
ホント、田中の兄ちゃんってヘンタイだね〜
(くすくすとお兄さん自体も揶揄するかのように、にこにこ笑った)
一人で? ちょっちやってみたけど、メンドイからやめた。
(恥ずかしがる風もなくきっぱりと)
手が疲れるしね。
えうお!?
(お兄さんの怪しい告白に、わざとらしい声をあげ、けれど頬はどんどん紅潮し)
そ……そりゃあおれだって、お兄さんに仕返しに飲ませたいけどさぁ……
で、出るかなあ……おれ……
(チョコでちょっと汚れた指をかまわず自分の股間において、もみもみと揉んでみる)
・・・試して・・・みよっか?
(陸斗の身体に手を回すと、ひょいと持ち上げて近くのダンボールの上に座らせる)
大人しくしていて・・・声を出すと誰か来ちゃうかもしれないから・・・
(少しチョコで汚れたズボンに手を掛け、ボタンを外して脱がせていく)
(ブリーフも一緒に膝まで下ろすと、まだ幼い性器が露出する)
前のときは手で扱いたけど、今度は・・・んむっ・・・
(少年の股間に顔を埋めると、その性器を口に含み、舌で転がし始める)
・・・んっ・・・れろ・・・じゅるる・・・
(咥えながら、上目遣いに陸斗の表情を伺う)
わっと……落ちそうっ! 何すんのぉ?
(持ち上げられたら、自分から甘えるように抱きついていく。身軽な身体は楽々と運ばれ)
ふ〜ん、誰から来るとまずいコトするんだぁ〜
(にやにやとしながらお兄さんの行動を見つめ)
兄ちゃんもホント、おれのちんちん好きだね〜
(脱がされる時も抵抗すらなく、されるがまま。余裕ぶって、大人をからかう)
えっ……うわぁっ…! ああっ……やぅっ……キタナイ!
ばっちいよぉ〜……ちんちん舐めるなんて!!
(柔らかかった皮あまりが兄ちゃんの口の中でどんどん硬くなる)
(予想だにしなかった男の行動にの驚きに、目には涙が)
(頬はさらに真っ赤になり、熟れたリンゴのよう。そこに涙が伝わる)
だめだよぉ……ああっう……
(幼い体を震わせ、今まで感じたことの無い快楽の虜となり)
(性器は成長しきった。まだ亀頭と竿の区別は無く、すらりと細長いペニス。皮は勃起した今も見事に亀頭を覆い隠している。)
・・・さっきまでの強気な陸斗はどうしたのかな・・・ふふ・・・
大丈夫、汚いことでも恐いことでもないから・・・少しだけ痛いかもしれないけど。
(舌先を、亀頭を包む皮の隙間にゆっくりと差し込んで)
(少しずつ皮を剥きはじめる)
痛くても・・・陸斗なら我慢できるよな・・・ちゅぅ・・・ちゅぱっ
(少し皮に余裕が出来てきたのを確かめると、付け根に添えた指で少しずつ皮を引っ張っていく)
(亀頭に吸い付いて、口でも皮をめくるように)
・・・少しだけ、先っぽが見えてきたよ・・・じゅぱっ・・・
別に強気じゃないしーっ!
(大人をからかうのを楽しんでいたのを見透かされ、羞恥にかられて嘘を言う)
痛い
痛い?! 痛いのはヤダよおぉ〜……
(表情を険しくし、震える。)
少しでもやあ……
(駄々をこねるようにいやいやと首を振る。けれど身体を逃がすことはできない。
下半身からくる未知の感覚は10才児には気持ちよすぎた)
(包皮を舐められる物凄い快楽に、顔をくうんっと上げ)
何っ……そんなトコまでぇ…ああっ……ううっ……
(自分のおちんちんに今、大変なことが起こっている。下半身の感覚からそれは分かった。
目をぎゅっと瞑り)
変だよお……ちんちん変になるよお……。だあめっ…、我慢できるわけないよ、こんなの!!
ううわっ……何だよおれのちんちん……変な風になっちゃってるぅ
(お兄ちゃんがしゃべってる時に盗み見た自分の性器。生まれてはじめて見る自分の亀頭)
(皮が唾液まみれで、グロテスクとも言える淫らさを見せ、無垢な亀頭は薄いサーモンピンクで
弱々しかった)
【書き込みミスしてたね。ごめんなさい!】
【
>>163はスルーして下さい】
変な風って・・・全然変じゃないよ・・・
・・・子供のちんちんが大人のペニスに変わっていく・・・
さなぎから蝶に変わっていくようなものだよ。
じゃぁ、もう少し・・・口で・・・あむっ・・・
(性器を咥えなおすと、吸い付いたまま首を前後に振って)
(フェラしながら少しずつ皮をめくっていく)
(・・・気持ちよさで痛さを隠すように)
んっ・・・じゅぱっ・・・じゅぱじゅぱ・・・じゅるる・・・
(・・・そろそろ剥けるかな・・・力を込めて一気に奥まで・・・)
んんっ・・・っっ!!!
【はいっす! がんばるっす〜】
へへへっ……理科の実験みたいだ……ううっ。ひゃ、っああ!
(軽口をたたきながらも、未知の快楽が増大し続け、あまりの気持ち良さに口を大きくあけ、甲高く少し掠れた声で鳴く)
(幼い体が受けるには、快楽はあまりにも強すぎて)
ああぅ……兄ちゃん、兄ちゃあんっ……気持ち良い…良いよおぉ……
(自分の股間に顔をうずめる兄ちゃんの、その前後する頭を手で握り抱きかかえるようにする)
兄ちゃんっ……! おれヤバイっ……この間みたいに……
(体ごと兄ちゃんの頭にぶつけるように、快楽をもっともっとと、請うように)
(ずりゅんと皮が剥けきる。唾液で隅々まで湿らせていたおかげか、痛みは少ない)
ひゃんっ……んんっ!!
(先走りにも似た透明な雫が一滴、ぷくりと尿道口から浮き出る)
(皮むきの衝撃で、腰ががくんがくんとなり、精液を発しない性的絶頂を迎えた)
(ぎゅうっと兄ちゃんの頭を抱きかかえ、びくんびくんと身体を揺らす)
ひゃあっ……。ああっ……。また……。こないだみたいに……。はあっ、はぁ……。
(絶頂後も性器は硬度をおとす事なく、
硬いままで。なおも男の愛撫を請うように、びくんびくんとゆり動いている。)
んっ・・・んぐっ・・・んむ・・・
(口の中で性器が跳ねるが、白濁液で口内が満たされることは無く)
・・・やっぱりまだ出なかったか・・・
でも・・・皮も剥けたし、だんだん大人の仲間入りって感じだな
(口を離すと、まだピンク色の亀頭を眺めて)
・・・ほら、陸斗のおちんちん。こんなに立派な形になったよ
俺のもほら、似てる形だろ?
(ズボンのファスナーを開けて、ペニスをさらけ出して)
事務所のソファでもう一回咥えてやるから・・・俺のも咥えて欲しいな。
【さて、そろそろ時間になってしまうんだけど】
【陸斗が良かったら・・・凍結してみようか?】
はぁ…はぁ……ごめん……
(男の様子に何か申し訳ないような気持ちになってしまい、めったに口にしない謝罪の言葉が漏れる。)
大人かあ……何かいいかも。サッカーの先輩達よりすっげーちんちんになっちゃったし。
ううわっ……何かえろっ
(唾液まみれのピンク亀頭は子供の目から見ても相当エロスティックで)(興奮の眼差しで見てる中で、膨大な皮あまりがぬりゅぬりゅと伸縮し、亀頭は再び隠れる。性器の発達がまだ未熟なので、皮が留まりきれないのだ)
うっ……。兄ちゃんの、相変わらずでっけーちんちん……
まあ、形は似てるけど……大きさぜっんぜん違うしー。
(行き成り出されたそれに、まいったなーというような顔をして)
うっ……うん…。く、くわえて……いいよ……
(申し出に真っ赤になりながら)
兄ちゃんのも?!
うっわ〜……それって超えろえろ〜。
まあいっか……。うん。お返ししてやるよーっ!
おれをガクガクさせたみたいに、兄ちゃんをがくがく虐めてやる〜♪
あっとでもさー、何か腰がふるふる震えてるんだぁ……。
動けねえよー。兄ちゃんのせいだぞぉ。
(我侭言う幼児のようにすねてみせながら)
だから……抱っこしてつれてってよ。お願い!
(にこにこと嬉しそうにお願いし甘えた)
【凍結中も陸斗が他の方とプレイしてもOKしてくれるなら……】
【ぜひぜひ凍結してもらいたいです! もっと兄ちゃんにして欲しいし】
【明日は遅くなりそうです。22:30あとかな……】
【金はもうちょい遅くなりそう】
【日曜だったらいつでもOKです】
【実はこの後も待機し続けようかなと思ってたり……】
【時間と余裕があるうちに…】
【そうすると、次に会えるのは日曜かな・・・また後で来れそうな時間を教えてくれ】
【それまで、他のお兄さんとエッチしてきても構わないよ。いっぱい教えてもらっておいで】
【では、おやすみ・・・誰か来るといいね。】
【日曜だね。楽しみにしてるよ〜。時間はお兄ちゃんに会わせてもいいし。】
【まあ、もう少し日が近づいてからね。】
【兄ちゃんから習ってるみたいに? おれ、えろえろになっちゃうよ〜】
【でもわかった。けーけんち、積んどくね!】
【おやすみ〜! 楽しかったよ、兄ちゃん。】
【さあーて。でも本当に誰か来てくれるかな?】
【引き続き"待機"!】
【さすがに一晩二回は欲張りすぎだね】
【おやすみなさい】
【伝言〜。コンビニのお兄ちゃんへ】
【日曜日は13:00か18:00かのどっちかでいいかな〜。時間帯は何となくーっで決めてるよー】
【兄ちゃんの都合も教えてね〜】
【ついでに"待機"!あんま遅くまではできないけど。のーんびり待つっす】
【おやすみー。さあ、明日は早起きしなきゃ。サッカーの試合だっ!】
【おはよう、陸斗。返事が遅くなっちゃったな】
【時間だけど19時開始くらいでもいいかな?】
【それでは、また夜に】
【伝言っす〜。】
【こんち! ぜ〜んぜっん大丈夫】
【19時ごろね。おっけーだよ】
【バイバイっ。夜にね〜】
【一言落ち】
【こんば。のーんびり兄ちゃんを待つよ】
【こんばんは、陸斗くん。】
【
>>170へのレスを考えるから、少し待っていてね】
【こんばんは!】
【今夜もよろしくね】
おやおや、俺のことをガクガクさせてくれるのかい?
…そりゃ楽しみだな、くくっ…
(強がりを言う少年に少し意地悪く微笑みながら、ひょいと抱きかかえる)
でも、こうやって抱っこでベッドに連れて行くのは・・・
(・・・普通は女の子なんだけど・・・と言いかけるが、拗ねそうかなと思い止めておく…)
さて、着いたよ・・・じゃぁ、お願いするね・・・
(事務所のソファに寝かせると、着ていたシャツも脱がせて一糸まとわぬ姿にする)
(そして、69の姿勢で跨る…とは言っても身体の大きさの違いで、陸斗のおちんちんは口には届かないのだが)
(名無しの血管の浮き出たペニスが陸斗の鼻先でピクピクと揺れている)
やったぁ。楽ちん〜♪
(ぎゅむっと男の首に手をまきつき身体をすりよせる。陸斗の甘い匂い、少年の匂いが男に伝わる)
(大人しく脱がされるままに。筋肉がうっすらと突き始めた体を晒す。
でもまだ輪郭はぷっくりとしていて幼さをみせてる。
スポーツ少年らしい端整な肉体だった。)
……なんかどんどんエロくなってきてるぅ……
うわぁっ……
(すぐ目の前に突き出された雄の象徴に息を飲む。
自分の鼻先で揺れ、その熱気すら伝わってきそうな迫力に圧され)
兄ちゃんの……超えろいちんぽ。マジでこれ舐めるのおれ……?
(大人の迫力に気おされて顔が真剣になる。
自分の性器は硬さを失い、しなだれかかっていた)
(そして、とりあえず男の性器の棒部分を手で掴んだ)
うっわかてえ〜っ! それに……熱いし……
(雄の凄まじさに圧倒され、とても舐めるなんて行為ができなくなって)
そうだよ、舐めたり咥えたり・・・精液も飲んでくれないとな。
とは言っても、まだ少し恐いのかな・・・
(声のトーンと、少し大人しくなったおちんちんから、陸斗の気持ちを察して)
それなら、まずは手でお願いしようか・・・
(指三本でおちんちんを軽く摘むと、皮を使ってゆっくり上下に扱きはじめる)
・・・陸斗も・・・同じように扱いて・・・
(陸斗に掴まれたままのペニスは、これから扱かれると思うとドクンドクンと脈打っている)
【すまない…次のレスが少し遅れるかも・・・】
【了解っす!】
舐める……咥える……
(男の言葉を興奮と怯えと共に繰り返し)
こっ、恐くなんかないっ。
(精一杯の強がりを言い)
あふぅ……
(陸斗のぷるぷるの皮ペニスがぐにょりと動かされ、その自分の感触に喘ぎが漏れる)
おれも……同じように……
(陸斗の手の中で脈打つペニスに興奮を刺激され、)
(恐る恐る男の性器を小さな手で上下に擦り始める)
こんなで……いいのかなぁ……
(自分のすら弄ったことのない幼い年齢。でも男の行為を真似るように必死になって手を動かす)
(そのうち両手を添え、男の性器を手で味わうかのように擦りたてはじめた。)
すっげぇ…おれ大人のちんこを擦ってる!
(擦りたてるたびに反応を起こすちんこにすっかり興奮しきって)
なっ……舐めてみよっかな
(自分が舐められてとても気持ちよかったことを思い出して、それを兄ちゃんにもしてあげようと)
(小さな舌でぺろっと軽く一舐めした。)
(舌先に当たる逞しい硬さや熱が何故か気持ち良かった。)
ん・・・そうだよ、陸斗・・・その調子・・・
(この間まで近所の男の子でしかなかった・・・性的対象として見た事も無かった少年が、)
(今、一糸纏わぬ姿となって自分のモノを扱いている・・・そう考えただけでますます硬さを増し)
(そこに少年のたどたどしい愛撫が加わると、早くも先走り液が垂れ始める)
・・・んっ・・・んんっ・・・はぁぁ・・・
な・・・舐めてくれるのかい・・・んぁぁっ・・・
(少年の舌が先端に触れると、身体に電気が走ったような快感が走る)
(技術的には未熟でしかないのに、今までどんな女性に受けたフェラよりも刺激的だった)
…陸斗のも・・・舐めてやらないとな・・・んっ・・・ちゅっ・・・
(身体を少し曲げてなんとか陸斗の股間に顔を埋めると、まずは皮をめくって先端にキス)
(そして皮を元に戻して、唇で皮を甘噛みしたり・・・口いっぱいに含んで吸いたててみたり)
(一つ一つの反応を見ながら続けていく)
うん……
(鼓舞されるとがんばろうという気持ちになって)
わ……兄ちゃんのチンコの先から何か垂れた……
(大人の体の凄さに興奮が続く)
兄ちゃん……おれがチンコ触ってやったら……気持ちいいんだ
(自分の愛撫で兄ちゃんが興奮した様子で声を漏らすのに驚き、
もっと兄ちゃんを気持ち良くしてあげたいという気持ちになり)
(ぺろっと軽く舌をあてただけで兄ちゃんが喜ぶ。)
(それが面白くて嬉しくて。)
気持ちいいの?兄ちゃん……。だったら…もっとぉ……
(男の排泄器官に舌をあてているという恥ずかしい感情はあった。)
(けれど、兄ちゃんが喜ぶ様子がもっと見たくて、その良く動く活発な舌で)
(ぺろぺろと竿を舐める)
ひんっ……!
(剥けたてであり、先ほどの愛撫を受けまくっていた性器は紅くなっていた。)
(でも、痛みだけじゃなく快感もあり。)
んんっくっ……
(柔らかな皮を噛まれるとくにゅっとした感覚が自分でもわかって。)
ひゃうんっ……
(含まれるとだんだん硬度を増していた陸斗のおちんちんが一気に固くなる。)
(男の一つ一つの行動に声を出し、性行為の快感に浸る。)
うん、陸斗に舐められると・・・凄く気持ちいいんだ・・・はぁぁっ
(少年の愛撫に次第に息を荒くして、知らず知らずのうちに動かし始める)
陸斗も・・・気持ちいいんだね・・・もっと気持ちよくしてあげるからな・・・
・・・んぐっ・・・じゅぱっ、じゅぱじゅぱじゅぱ・・・
(少年の反応に安心すると、おちんちんを奥まで咥えて)
(吸い付いたまま首を上下に振りつづける・・・いやらしい音を事務所の中に響かせながら・・・)
陸斗ぉ・・・まだ奥まで咥えられないだろうけど・・・
先っぽだけでも・・・咥えて・・・欲しい・・・
(そう言いながら、固くなったものを陸斗の唇に押し付ける)
んんんっ! ひゃあん……あん……気持ちい…いいよぉ……
(おちんちん全体が兄ちゃんの口中に入ると、自分の全てが兄ちゃんに食べられちゃったような気持ち良さになる。)
(じぶんのちんちんあたりから発せられるエッチな音にたまんなくなり、自分もそんな音を出してみたいと舌を必死に動かす)
(未熟な年齢ではうまいことできず、同じとこで舌をあて続けるだけだが、やがて唾液がたまり、ぺちゃぺちゃと音が鳴りはじめる。)
(兄ちゃんの要求に小さな陸斗は何でもしたくあげたくなり)
……っ!
(陸斗の柔らかな唇に亀頭が当てられる。唇から伝わる雄の欲望の熱に陸斗の体は興奮に包まれた。)
(そこはオシッコを出す器官なのだということも忘れ、自然に口が開いてゆく。)
はうぅ……んっ……
(お口がいっぱいに開き、逞しい雄の亀頭を飲み込んだ。)
(その亀頭に幼い舌が自然とあたり、男の味と熱を感じた。
陸斗はたまらない熱を求めて舌を動かした。)
・・・んぁぁっ・・・んんっ・・・
(亀頭に少年の舌が絡むと、思わず喘ぎ声を漏らして)
(更なる快楽を得ようと、女性に挿入している時のように腰を振る)
はぁぁっ・・・陸斗ぉ・・・もうすぐ、もうすぐ・・・いっちゃいそうだよ・・・
またダメかも知れないけど・・・もう一回だけ・・・
・・・陸斗のせーえきが出るか・・・試させてくれ・・・んんっ・・・
(言い終わると再び咥えて、激しく首を振る)
(腰の動きも首の動きも、絶頂に向かって速さを増していき)
もう…もうダメだ・・・いくっ・・・ぅぅぅっ・・・
(――……兄ちゃん……)
(自分が大人を喜ばせている。その興奮は小学生には強すぎた。)
(心も体も気持ち良さであふれ、うっとりと舌で舐めまわす)
ちゅう……んんっ…じゅぅ…ぅっ!
(小さな口の中を大人の大きな性器が暴れ回る苦しさはあった。)
(でも口いっぱいに広がるペニスの味に陸斗はたまらない幸福感をも覚え)
(より深く男を受け入れようと、口で吸うのだった。)
……ぅっ!
(激しい動きに思わず口から性器を離しそうになる。
でも、懸命に咥え、下半身からくる凄まじい快楽に耐えすがるように口中で雄のペニスにむしゃぶりつく)
(男の腰や首の動きに陸斗も自然と腰を振って、さらに快感を請うように)
…………!!
(腰が震え、体が震えた。強烈な快感が肉体の奥底から湧きだし。)
(陸斗の性器がびゅくんびゅくんと唸り震え、精液を吐き出す。)
・・・ああぁぁっ!!
(身体を大きく震わせると、陸斗の口内へ大量の精液を流し込む)
(そして、時を同じくして、陸斗の精液が口の中に広がると)
(初物の味を確かめるように、性器ごと舌で転がしながら味わう)
・・・んっ・・・じゅぱっ・・・ごくっ・・・
(身体をゆっくりと離して、陸斗の初めての精液を喉に流し込み)
美味しかったよ、陸斗の精液・・・
(にこっと少年に微笑みかける)
【・・・さて、美味しいミルクもいただいたし、キリのいいところで締めに入ろうかと思う】
【お尻のほうは、また別の機会・・・俺か、またはもっと違うお兄さんに・・・】
……んんっ!ふぐぅっ〜……っ!
(熱い液体が大量に口中へ広がる。喉元目めがけても発射されるその勢いに陸斗は苦しさも感じながら。)
(禁忌感を抱きつつも、口の中の兄ちゃんを放したくはなく、結果その液体をごくんごくんと幼い喉を鳴らし
飲み干していく。)
そっかぁ……おれ、せーえき出したんだぁ……。何かすっげ〜
(初めての精通に驚きと清々しさを感じながら)
兄ちゃんのせーえきは……変な味〜
(まだ口内にこびりついている精液とその味に、口をにちゃにちゃとさせながら。)
(どんな顔していいやら分らなかったから、わざとらしく苦い顔を作って兄ちゃんの微笑みに答えた。)
【"締め"おっけーです。よろしくです。】
【次の機会、楽しみにしてます!】
変な味か・・・まぁ初めて飲んだから仕方ないよな。
(苦笑いしながら事務所の隅へ向かうと、冷蔵庫からジュースを取り出す)
とりあえず、口直しに・・・ほれ。
俺でよかったら、もっともっと気持ちいい事教えてやるから・・・
・・・またエッチな事したくなったら、誰もいないときにおいで。
(そして頭を撫でながら、軽く口付け)
(・・・二人の精液の味が混じりあった新緑の味・・・そんな気がした・・・)
【では、遅くなったけど俺はこれで。】
【おやすみ、陸斗・・・】
だってちんちんから出るんだぜ? 変な味に決まってるじゃん!
(まだ口内の感触が気になって、舌を張り巡らし残っている精液を舐め取る)
ラッキー、もうけ〜♪
(小学生でありながら凄い経験をしちゃったのに、そんなコト微塵も考えず、単純に状況を喜ぶ。)
今のよりもっと気持ちいいの? すっげーっ! うんっ、もっといっぱい知りたい!
(無垢な熱心さで性の悦楽に憧れて。)
……エッチなコトなんだ…これって!
(今さらながら行為の意味に気づく。)
うん、きてあげるよ! だって兄ちゃんもエッチなことおれにしたいんだろ?
おれに舐められて、すんごい声だしてたしさぁ〜♪
(にやーっと無邪気に笑う。)
あっ……ちゅうだめっ……わわ……
(キスには抵抗感があったが、迫ってくる兄ちゃんを止めることもできず唇が触れあい)
んっ……ん……
(けれど、自分のおちんちんも吸った唇と、兄ちゃんのちんちんを擦った唇が触れあい混ざるのに興奮を覚え)
(いつしか陸斗も互いの味を貪りはじめた。)
【こちらも"締め"だよ〜。】
【とっても楽しかった!】
【ありがとう兄ちゃん。おやすみー】
【久しぶりに?待機するね】
【多分1時間とちょっと…くらいかな?】
【じゃあ待機を解除するよっ】
【待機しまっす〜♪】
【久々だから、軽〜くお相手してくれたら】
【落ちるよ。またね】
ここって、お姉さんに可愛がって欲しい男の子は来てもいいの?
200 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 04:03:37 ID:UQyzx2vx
良いよ
相手に巡り会えるかどうかは運だがなー
202 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:18:36 ID:ZRRoduUt
【名前】 ゆうた
【年齢】 11
【職業】 小学生
【身長】 140
【体重】 30
【容姿】 色白、やや伸びたおかっぱみたいな黒髪に大きめのメガネ
【アンダーヘア】 なし
【服装】 ぶかぶかの白いパーカーに半ズボン
【一人称】 ボク
【性格】 甘えん坊
【経験】 なし。「自分でさわると気持ちいい」ことに気づき始めたくらい
【望むプレイ】 相手に甘える感じでラブラブ
【NG】 肉体・精神的に痛い系統
【備考】 お相手はお姉さんでもお兄さんでも(どちらかというと希望は前者)
203 :
ショタロウ:2007/06/16(土) 12:46:06 ID:nmsS6a9n
【名前】クリス
【年齢】14
【職業】私立中学生
【身長】156cm
【体重】42kg
【容姿】色白、さらさらとした銀髪。中性的な容姿。
【アンダーヘア】なし
【服装】基本は制服
【一人称】僕
【性格】謙虚で控えめで礼儀正しい
【経験】自分でお尻をいじったり。電車で痴漢されて射精しちゃったのが初めて。
【望むプレイ】好きな人には甘えたいし、甘えられたい。(相手性別は男女問わず)
【NG】特にありません。ただあまりハードで痛いのはだめかな。
【備考】女装癖あり。最近は女装した自分を見ながらオナニーするのにはまってる。
【待機しますね】
【誰かきてくれるかな…】
まだいる…?
【いますよ!】
【なにか希望とかはあります?】
【んーと、できればこちらは男役で】
【あとそちらは男の子の制服姿がいいかな。】
【甘えられて触りっこみたいな感じで 挿入は無しで こんな感じでもいいですか?】
>>208 【わかりました】
【うまくできるかな…】
(名無しさんの肩に頭を乗せ、虚ろな眼でどこかを見つめ)
僕…君の匂い大好き…
(腕を抱き、くんくんと名無しさんの匂いをいっぱい吸い込んで)
わ、ちょっとクリス…いきなりそんな…
(急に子犬のように甘えてくる仕草に不意を突かれるも)
…しょうがないな…ほら、こうされるの好きだったよね?
(目の前の愛くるしい少年を慈しむように抱き寄せる)
(そのまま掌をクリスの頭に置き、髪をすくように撫でていく)
キス…したいのかな?
(そっと頬に手をやり、問いかける)
>>210 う、ごめん……びっくりさせちゃった?
(申し訳なさそうに畏縮して)
うん…好き…
君にされると、気持ちいいから
あっ………
(髪をすかれ嬉しそう)
き……す……!
(頬を紅く染め、鼓動が名無しさんに聞こえるくらい高鳴って)
ん………
(眼を閉じ、唇を名無しさんによせて)
ふふ、そんなに心配しなくてもいいよ。
(しゅんとなるクリスを安心させるように頭を撫で)
クリスがあんまり可愛いからつい意地悪を言いたくなって…ね。
あれ…クリスのほっぺた、熱くなってきたかな?
(見る見るうちに赤くなる頬をなぞり、その熱を確かめるように)
いい子だね…
(唇を近づけ、そっと触れ合わせる)
ん…む…
(最初のうちは静かに、やがて舌をクリスの口の中へ)
>>212 ちゅ……う、ん…
(唇を重ね、彼の舌が入ってくると体を震わせ)
ちゅる、ちゅ、ぺろ……ん、ふ…
(つたない動きで舌を絡めようとし、彼の身体をぎゅっと掴むと制服にしわができて)
君とのキス…ん…僕、だいすきぃ…
(おずおずと伸ばされたクリスの舌をゆっくりと絡め)
ん…もう…キスに夢中になってるね…
(少年の上気した表情を楽しむように眺める)
でも…キスだけで終わりじゃないからね…
(クリスに気づかれないように、静かに手を制服の中へ)
(Yシャツの布地越しに胸元をくすぐる)
あれ…? ここ、興奮しちゃった?
(指先でクリスの乳首をころがす)
>>214 だって…ちゅ…、んぅ…
君と愛し合ってるって……実感できるから……
(端から唾を垂らしながら、一生懸命彼の舌を吸い、唾液を飲み下して)
……え?
あっ、ひゃあ!
(敏感なところに触れられ、女の子のような声をあげ)
あうっ…うぅ…
(固くなった乳首をころがされ、息を荒くして)
(足を擦りあわせ、ズボンを膨らませて)
(胸板をまさぐる手は止めないまま)
ほら、すっごく敏感だね…
(乳首の先端を存分に尖らせた後、手を下へとおろしていく)
ん? どうして脚をもじもじさせてるの?
こんな窮屈そうに…こっちも触って欲しいんだね…
(ズボン越しに膨らんだ部分をさすり)
(唇を一旦離し、耳元に息を吹きかける)
今楽にしてあげようね…
(ファスナーを下ろし、硬くなったクリスの陰茎を露出させ)
(ゆっくりと扱きあげていく)
>>216 ち、ちがいます……そんなんじゃ……はぁ♪
(膨らみをさわられ、身体を堅くするも息をふきかけられると途端に力が抜けて)
あ…ぁ…僕のおちんちん、気持ちよくなってる…
あっ、あぁ……!
(小さな、子供のようなペニスがカウパーでぬめり)
(唾液を垂らしながら、なめまかしい艶声をあげて)
ふふ、ずいぶんエッチな顔だ…
(少年の口から伝う唾液に舌を這わす)
おちんちんからもよだれが出てるみたいだね…
ゆっくりしてあげるから…まだ、いっちゃダメだよ…
(扱く動きを止め、先端を指先でこするように)
(背後にもう一方の手を回し、すっかり脱力した少年の肢体を抱きとめ)
クリス、ここはどうかな…?
(いつの間にか下りてきた手はクリスのお尻をズボン越しに撫でていく)
前と、後ろ…どっちを触ってほしい?
>>218 はいぃ……がんばって…ぅ…我慢します…
(ペニスの先端を撫でられ、射精への欲求を必死に抑えて)
そこ、あ…お、お尻…?
(自らズボンを脱ぎ、はだけた制服と露出した下半身がいやらしく)
お尻、して、ください……
(自分の足を持ち上げ、ものほしそうにひくつく窄まりをよく見えるようにして)
そんなにおねだりされたら、応えないわけにはいかないね…
ほら…直接さわってないのにヒクついて…
(少年が自ら願い出た感情を満たすために、露になった菊座に手を伸ばし)
クリスのお尻…もうやわらかくなってる…
ほら…どう…?
(窄まりにゆっくりと指を入れ、徐々にほぐれるのを感じ)
いやらしいお尻だね…
(抜き差しを繰り返し、途中で内部を擦ったりもする)
我慢してるのかな?…いい子だ…
どうしてもダメだったら言うんだよ…
(徐々に 手の動く早さを増していく)
>>220 はぁあ…入って、きたぁ……
(窄まりは貪欲に彼の指を飲み込んでいき、満たされる喜びから息を吐き)
(入るときはどこまでも受け入れ、しかし抜くときは逃がすまいときつくきゅうきゅうと締めつけ)
(腸壁を擦るのに反応し、なかが蠢く)
ごめんなさい……も、ぼく…あっ、あっ…
でちゃう、でちゃう……
(時折気持ちいいところに指があたるのか)
(瞳に涙を湛え、ペニスがびくびく揺れて)
クリスの気持ちいい声…もっと聞かせて
(必死に快感に耐える少年の吐息と声を耳にして)
(締め付けてくる部分の熱から、少年が高まっていくのを感じる)
お尻でイっちゃう?
じゃあ…もう、我慢しなくていいから…ね。
(そう耳元でささやくと、跳ねんばかりに動いていたクリスの陰茎を優しく手で包む)
いっぱい出していいよ…クリスが満足するまで触っててあげるから…
(前と後ろ、双方から刺激して、健気に我慢する少年を限界まで登りつめさせる)
【申し訳ありませんが、 少し危ないので…そろそろ〆に向かってもいいでしょうか?】
>>222 お尻、指でぬぷぬぷされながらいっちゃう……
はぅ、ぁ…あぁ…!でる、よっ!
あは……ん、ぅ……ふぅあ…♪
(彼から射精を許され)
(小さなおちんちんが脈打つとぴゅっ、ぴゅっと精液が吹き出す)
(自分の顔にかかっても惚けたままで、満足そうに笑み)
【そうですね…】
【切りもいいところですし】
(勢いよく飛び出た少年の精を手にたくさん受けながら)
んっ…出てるよ…クリスの熱いのが、たっぷり…。
いっぱい我慢してたんだね…
ん…
(未だ赤みがさすクリスの頬に優しく口付け、顔についた精を舐めとっていく)
クリス、大丈夫?
こんなに激しくするつもりじゃなかったけど…
(脱力しきったクリスを抱きしめながら)
じゃあ、今日は一緒に寝ようか。
ずっとクリスのそばにいるからね…
(耳元でささやくと、クリスと一緒に身を横たえる)
【駆け足になってしまってすみません。こちらはこのレスで落ちます。】
【お相手してくださり、どうもありがとうございました。 とても楽しかったです。】
>>224 うん………
すごいどきどきして、気持ち良かった…
(行為の疲れからうとうととしはじめ)
(朝は愛しい彼のを舐めて起こしてあげようかなと考えながら眠りにつき)
【これで〆ですね。お疲れさまでした】
【誰かいるかな?】
【少し待機です】
【はじめまして。少ししかお邪魔できないけど…】
【裸エプロンでコーヒーでも淹れてくれないかな?】
>>227 うぅぅ……こんな格好裸より恥ずかしいよ……。
コーヒー、はいりました…。
(恥ずかしそうに、もじもじしながら温かいコーヒーをいれる)
【君のことはなんて呼んだらいいかな?】
【あなた、ご主人さま、お兄ちゃん?】
【では、お兄ちゃんでお願いするよ】
【名前で呼びたいときは…そうだな、圭太とか圭で。】
…恥ずかしくなんか無いよ、とっても似合っているさ
(ソファに腰掛け、ニコニコしながらクリスの裸エプロンを見つめている)
ほら、隣においで…駅前で美味しいドーナツを買ってきたから
クリスの淹れてくれたコーヒーと一緒に食べよ?
(輪になったシンプルなドーナツ…先日「日本初上陸」と騒がれた人気店のようです)
>>229 いいの?
じゃ、隣、座るね…。
(お兄ちゃんの隣に腰を下ろす)
(ソファのちくちくとした感触がお尻や背中に伝わり)
僕これテレビで見て、食べたいな。って思ってたんです。
はむはむ……うん、おいしい。
(ドーナツを頬張り、もぐもぐ嬉しそうに食べて)
うん…なかなか美味しく淹れてあるね…
クリスがお嫁さんになってくれたら、毎朝こんな風に朝ごはんを食べられるのかな?
(甘いドーナツに合わせるように、コーヒーには何もいれず一口味わって、カップを置く)
ふふ…美味しいかい?
僕にも食べさせてくれないかな…
(あ〜んと口を開けて、指で「此処に」と合図をする)
(ドーナツを手でもてない理由…それは、ソファとクリスのお尻の間に手を這わせて)
(柔らかなお尻をナデナデしているから…)
>>231 ぼ、ぼくがお嫁さん?!
僕もお兄ちゃんのお嫁さんになれたら嬉しいけど…
でも、そんな急に…
(頭のなかではすでにあま〜い新婚生活の妄想をしています)
ひぐっ!
(ドーナツを食べている最中にお尻を撫でられびっくり)
食べさせてって……もう…
(困ったような顔をしても、すぐにお兄ちゃんの意志を理解し)
…ほら、僕のこと食べちゃっていいよ。
おいしいですよ…?
(四つんばいになると、お兄ちゃんにむけてお尻を高く突き出して)
おや?クリスを食べるのかい…
…くすっ、僕はドーナツを食べさせて欲しかったんだけどな?
(まんざらでもない様子で、四つんばいのクリスの背後に)
…どれ、まずは舌で味見といこうかな…ちゅっ…れろ…
(菊門に口づけすると、そのつぼみを開かせるように舌先で刺激を加えていく)
お尻は…もう誰かので愛してもらったのかな?
(次第に尖らせた舌をねじ込むように奥へ)
【誤解を招く書き方でしたね…ごめんなさい】
【普通にドーナツを食べさせてもらいながら、軽くセクハラ〜のつもりだったのですが】
【まあ、せっかくなので…クリスをいただいちゃいます】
>>233 ンッ……!
お兄ちゃんの舌…あったかい…
あっ、ぬめぬめするよぅ…。
(お兄ちゃんの舌が窄まりを開き、唾液のぬめりと温かさに感じて)
だ、誰にもされてないよ…。
自分でいっぱいいじってるけど…。
(羞恥心から目を伏せる)
(小さな性器は固くなっていて)
【あぁ、ごめんなさい…勝手に勘違いしちゃいました…】
一人で触ってるけど、まだはじめて…なんだね…
じゃぁ、そのはじめて…僕がいただいちゃうよ
(舌を抜いて、立ち上がると、四つんばいのクリスの前に立ち)
(ズボンとボクサーパンツを脱ぐと、大きく反り返ったペニスをさらけ出す)
ほら、クリスのお口でヌルヌルにして…
…そうしないと、お尻に…入らないからね…
(クリスのはじめてを貰えるという期待からだろうか)
(すでにカウパー液を垂らして、ビクンビクンと脈打っている)
【もう少し時間があれば、丁寧にはじめてをいただくんだけど…】
【このまま続ける?それとも一度凍結して、後でゆっくりと続ける?】
>>235 【時間が時間だもんね…】
【一度凍結お願いします】
【解凍時期はいつがいいかな?】
【今夜でどうかな?…早目に8時くらいからでも問題ないよ】
【クリスの都合はどうかな…】
>>237 【8時からならたぶん大丈夫かな…】
【じゃ、また会おうね】
>>238 【ごめんお兄ちゃん、今日は来れそうにないや…】
【ロールは破棄にしてもいい?】
【ホントごめん、お兄ちゃん…】
【了解したよ。また機会があったらそのときにね。】
【名前】早坂 優希(ハヤサカ ユウキ)
【年齢】12歳
【職業】小学生
【身長】149cm
【体重】40kg
【容姿】色白の肌に黒髪ショートヘア。少し癖毛でところどころ跳ねている。
アーモンド型の瞳に細縁の眼鏡。
【アンダーヘア】なし
【服装】ノースリーブの襟付きボタンシャツに膝丈のハーフパンツ
【一人称】僕
【性格】負けず嫌いで大人ぶった言動をする。
可愛がられるのと同じくらい甘えてもらうのが好き。
【経験】他人としたことは今の所なし。
【望むプレイ】NG以外ならその場のノリで割と何でも興味あり。
【NG】スカトロ、グロ(流血、骨折程度までなら平気)
【備考】レスが遅めだから、了承しといてくれる人だとありがたいな。
同じくらいの歳の子や年下の子でも、年上のお姉さんやお兄さんでもバッチコイ。
生意気なこと言う時も多いけど、よかったら相手してくれるとうれしいです。
【こんな感じで、はじめまして。しばらく待機してみるな】
難しそうなお年頃だね〜(くしゃくしゃと頭撫で撫で)
【年上役でもいいですか? できればお姉さんで】
>>243 ふわっ…!?
(頭を撫でられ、華奢な肩をビクッと震わせながら振り向くと相手の姿を見つけて)
(眼鏡を掛け直しながら、ちょっと微笑んだ表情をお姉さんに向ける)
はは、いわゆる思春期って年齢かもしれません。
そういうお姉さんは…んー、今のところは美人さんってコトしか分かんないや。
【もちろん。素敵なお姉さんにこんなに早く声かけてもらえるなんて】
【思ってなかったから、すげーうれしいです】
【もし何か希望とか…あと、なくても大丈夫だけどお姉さんのプロフィールとか】
【イメージがあったら教えてもらえるとやりやすいって言ってもいいかな】
ふふっ…そんな顔しててもずいぶん口がおませさんなのね?
(ふりむいた少年のあどけない顔にふさわしくない、背伸びした言葉に目を細めて微笑みながら)
道端にあんまり可愛い子がいたからつい撫でちゃった♪
最近暑いよねー。 君はそんなに元気で暑くないの?
(撫でていた手をずらして、おでこの熱を測るような仕草で少年をしげしげと覗き込む)
【んー、何か素敵な理想を抱かれちゃってるので】
【高校の夏服に身を包んだお姉さんで、髪はセミロングで背はやや高め といった感じで】
【極力イメージ壊さないようにしますが、結構じゃれ合いする気満々でした】
>>245 レディーは大切にするものだと父が言っていたものですから。
(自分の身長から見るとすらりと背の高いお姉さんを見上げながら、そっと首を傾けて)
(お姉さんの手の中に癖のある黒髪を揺らす)
可愛いって、…僕よりお姉さんのほうが可愛いと思うんだけどな。
お姉さんに撫でてもらえるなら、ここに来て良かったなーと思いますけど。
(冗談めかして少し不服げにしてみせると、お姉さんの手がおでこに移されるのを感じ)
(頬をほんのり赤らめて一歩後ろに引いてから、一歩戻ってお姉さんの目をまっすぐ見つめる)
そうですね、まだ7月のはじめなのに。僕はのーんびりしてるんで大丈夫だけど、
お姉さんはバテてない?
(片手を伸ばし、お姉さんの頬に子供の手でそっと触れながら、ふと思い出したように)
(コンビニの袋を提げたもう片手を軽く振る)
あの、僕のうちこの近くなんだけど、よかったらお茶でもどうですか?
アイス買って来たとこだから。
……えっと、いちおうデートのお誘いのつもり。
【わわ、なんとなく素敵な人だなって思っただけだから、固定イメージみたいに】
【聞こえちゃったらゴメンなさい】
【外見教えてくれてありがと。お姉さんがやりやすいのが一番僕も楽しいから】
【かしこまっちゃってるけど、じゃれ合いしたいな…その、僕も】
>>246 あはは、その年でもうそんなこと教わってるの?
ちっちゃな紳士だねー。
(大人びた物腰で話す少年を軽く茶化すように)
ん、キミがいいっていうのなら喜んでしてあげるねっ
(顔を少しずつ紅潮させていく少年の反応を楽しみつつ、優しく触れていく)
あれあれ? 大丈夫って言ったのに、ちょっと暑そう…かな?
ふふ、そうなんだよねえ。お姉さんちょっと暑いのは得意じゃないから…
(外気の熱と少年の肌から感じる熱と その両方に少しぼんやりしてきた様子で)
どこかで休けいでも…え? キミのお家に? いいのかなー…。
うん! 決めた。 さっきみたいなレディに優しい教育してるような素敵なおうちも見たいしねっ。
(予想外の誘いだったが、すぐに明るく返す)
じゃ、行こっか。 …ふーん、優希くんていう名前なの…どおりで優しいわけだ
(少年の横に並んで歩調を合わせて歩き始める いつの間にか手を結んでいた)
【遅くてごめんなさい。 こちらこそよろしくねー。】
【じゃあ、じゃれ合う方向、ということで…】
>>247 あ、子供なのにって思った顔だ。
でもいいや、お姉さんが笑ってくれるなら…エスコートしますよ、お姫様。
(ふっと唇の端っこを持ち上げた笑みを作り、わざとらしく物々しい口調で返しながら)
(柔らかな指先に触れられる度に、いい匂いが伝わってくる気がして視線を逸らし)
う…れしいけど、あんまりされると…。
(ドキドキしちゃうから、とは声にならずに口の中でモゴモゴ言うが、誘われるように)
(お姉さんの頬から耳の方に手を滑らせて、セミロングの髪をふわりと指に絡める)
うん…ちょっと暑くなったかも。だから、お姉さんも暑いのあんましなら二人で避暑ってことで。
ありがと。お姉さんが来てくれるなら、大歓迎だよ。
(僅かに変化を見せるお姉さんの表情にまた笑みかけ、明るい返事を聞くと)
(眼鏡の奥の瞳をぱっと輝かせながら、自宅へと歩き出す)
僕が優しいって思ったなら、それはお姉さんが優しいからだよ。
母にはもっと優しくなれって、いつも言われてるから。
(隣に並んで歩くうち、触れ合った手をどちらからともなく繋ぎながら)
(お姉さんが自分の速度に合わせてくれていると気付き、さり気なく足取りを速めたりして)
(やがて一軒の家の前で足を止め、門をくぐると庭を通り、玄関に到達する)
着きましたー…っていっても、今日は誰もいないんだ。
だから素敵なところは見せられそうにないけど、上がってって。
(シャツの襟から手を入れ、ペンダントのようにした鍵を取り出し、慣れた手付きで扉を開けると)
(スリッパを出し、お姉さんをリビングまで案内してソファをすすめる)
(アイスティーを二人分コップに注いで戻って来ると、カップアイスを両手に一個ずつ持ち)
お姉さん、バニラと苺とどっちがいい?
【お姉さんは遅くないけど、僕こそ遅くてゴメンなさい。だから気にしないでくれると】
【僕としてはうれしいな】
【うん、ありがと。改めてよろしくデス】
へー、一家揃って立派なんだから…
くすくす、お姫様気分もたまには悪くないね、嬉しいな。
(歩く足を速める少年の小さな意地に気づかないふりをして、話し続ける)
ここかあ…ほ、ほんとに立派なのね…
誰も? じゃあ二人っきりなんだあ。
(決して小さくはないその一軒家の雰囲気に、少し躊躇してしまいつつも)
(少年の屈託のない朗らかさに誘い込まれるように、手をつないだまま足を踏み入れる)
すごく綺麗にしてあるのね。 暑さも感じなくて気持ちいいし…
(ソファに腰を下ろしつつ、少年の姿と部屋の様子とに交互に視線を移し)
ふふ、お気遣いどうもありがと、紳士さん。 じゃあお言葉に甘えて苺味を…
(お茶とアイスを受け取りつつ、ふと意味ありげな笑みを浮かべ)
じゃあ、どうせなら最後までエスコートしてもらいたいな… ここで食べようよ。
(まだ余裕のあるソファの、隣のスペースをぽんぽんと示して)
まだ色々お話したいし…隣で、ね?
【うん、お互い様ってことだね。】
可愛い人に褒められると照れちゃうよ。…ん、僕が言ってもあんまりサマにならないけど。
お姫様が僕の隣にいて下さる限りお守りします。
(身長差で少し上から聞こえてくる澄んだ声が心地よく、笑みを零すお姉さんを)
(瞳では軽く睨みながら、声音はそのまま楽しそうに)
うん、父と…父さんと母さんは仕事で、兄弟はいないから。
僕の天下で、綺麗なお姉さんと二人っきり。
(ふと口調を崩してから、続く言葉を聞くと、観葉植物や熱帯魚の水槽が置かれているが)
(あまり生活感がない、広々としたリビングの雰囲気とは裏腹に)
(あ、と間が抜けた声を上げ、ぺろりと唇から舌を覗かせる)
クーラー入れたまま出かけちゃってた。
あと、掃除はハウスキーパーさんがしてくれてるだけで、僕達家族はぐうたら一直線。
なんて、せっかく褒めてくれたのに種明かしするとカッコ悪いけど。
(繋いでいた手が今は離れたことが寂しいと感じている間に、ソファで隣を示されて)
(お姉さんの瞳に視線を合わせて頷くと、自分はバニラのアイスを手に、隣に背を投げ出す)
最後まで……なんだか「ミワクテキ」な響きだね。
そゆこと言われると、アイスだけじゃなくお姉さんも食べたいとか言いたくなっちゃうよ。
(ソファの前のテーブルにコップと自分の分のアイスを置くと、お姉さんが持っている)
(苺味のアイをそっと取り上げ、蓋を開けると竹のスプーンで一匙掬って)
(小さな衣擦れの音をさせて身を寄せながら、「あーん」とお姉さんの口元に運ぶ)
【苺味のアイってなんかアヤシイね…下からふたつめの行はアイスの間違い、ゴメン】
【他にもいろいろ間違いあると思うけど、頭の中で訂正してもらえると大助かり】
【これにはレス要らないです】
>>250 なーんか手馴れてる感じだけど、ひょっとして
いつもこんな風にお姉さんを連れてきたりして…
(よどみなく、家庭のことを話す少年を興味深げに眺め)
こらっ…ちょっと調子にのってるな?
(口を滑らせたらしい少年をたしなめるように、指先で頬をちょん、とつつく)
そうそう、こんな風に二人で食べたほうがいいしね…
(嬉しそうに隣に身を投げ出してきた少年と距離を近づけていき)
…って、なんてこと口走るのかな…キミのお口は…ん…。
(再び少年を諭そうとした最中、アイスの乗ったスプーンに会話を中断され)
(涼しげな空気にひと時身をゆだねる)
…もう、そこまでエスコートしてくれとは言ってないのにー。
(再びわれに返ると少し恥ずかしげに顔を伏せ)
はい、お返し…
(互いの息が届くような距離にいる少年を無意識に抱き寄せ、)
(照れ隠しのつもりか、バニラアイスを一口すくい、少年へ持っていく)
…ねえ、さっき言ったこと…ホント?
>>252 ないない、お姉さんがはじめてだよ。
小説読んだりドラマ見たりしてシミュレーションしたことはあるけど。
(顎に手を当てながら、不意に悪戯めいた色を顔に浮かべると首を傾げ)
…だから、ちょっと大目に見てくれたりしない? 浮かれてるから、今すごく。
(頬をつつかれ、大袈裟にそこをさすりながら、最後の部分は大切なことを)
(口にするかのように声を潜める)
うん、一緒に食べると美味しいよね。
(お姉さんみたいに笑顔が綺麗な人と食べるともっと美味しい、と呟き落とし)
(冷房の効いた空間の中で感じられる暖かな体温に、肩をくっつける)
え? んー…そう、あれだ、据え膳食わぬはなんとやら…とか。
お姉さんが嫌ならしないけど、照れてるだけならけっこう本気で。
(人指し指を立てて頷くと、お姉さんの艶やかな唇にアイスが飲み込まれていく様子を)
(長い睫毛が伏せられるのを一瞬も見逃さないように見届け、にっこり笑みを深め)
(素直に口を開き、お姉さんの手からバニラアイスを食べる)
ん…、…おいひい…。ありがと、お姉さん。
(冷たさと甘さを味わうと、いつの間にか抱き合うような近さの中で)
(スプーンを持つお姉さんの手に視線を落とすと同時に、その指先を自分の口に引き寄せ)
(チロリと冷たい舌で舐めながら、そのまま上目遣いでお姉さんを見据える)
ホント。思った通り、こっちのほうが美味しい。
>>253 ん、じゃあそういうことにしといてあげようっ。
でも、こういうのは誰にでもいえるようなことじゃないんだからね?
(少年の平静の奥にほんの少しのぞく熱を感じ、浮かれそうな少年に優しく忠告をする)
ま、私はそんなところ結構好き…かもね。
(口調はあくまで気のない感じ それと裏腹に、視線は少年のこちらを見る瞳に応えるように)
(じっと見つめあう)
もー…そんな言葉まで知ってるのは…ちょっと紳士の道から脱線する恐れが…
しょうがないなあ… 優希くんだったら…わたしも…
(冷房が効いているにもかかわらず、次第に熱がこもる少年の言葉に満更でもない表情で苦笑しつつ)
こ…らあっ…いきなりそんなコト…
もう、止まらないみたいだね…。
(不意に指先に触れたひんやりとした感覚に、ぴくりと震えながら)
私も…止まらないのか…な。
(小声でつぶやくと、ノースリーブの肩にそっと顔を置き、頬に触れるか触れないかの口付けを)
>>254 ありがと。お姉さんがそう言ってくれるなら、自信を持って言うよ。
(くすくすと声を洩らして笑うと、不意に冷静な顔になり、最初にしたようにお姉さんの頬に)
(そっと手を宛てて撫でる)
うん、誰にでもは言わない。相手がお姉さんだから。
お姉さんこそ、男の家に着いてきて好き、なんて言ったら…あとから冗談でした、じゃ済まないよ。
もし僕が子供じゃなくて、大人の男だったら。
(諭された言葉を今度は返しながら、素っ気ない口調よりも雄弁に語るお姉さんの双眸と)
(交わし合う視線に嬉しげな感情を込める)
あれ、僕は紳士なんて名乗ってないよ。お姫様の夢は大切に大切にしておきたいけど…
その姫が嫌がらないなら、続きを。
(苦笑を浮かべても可愛らしいお姉さんを見ていれば、身のうちに熱が込み上げるのを感じて)
(お姉さんの手の中からアイスもスプーンも退かし、小さな反応を見せた指先を口の中に含んで吸う)
止まらない…止めたくない、かな。そんな可愛い声で怒られても、止めたくない。
(肩口に顔を預けられると、さらりと流れるセミロングの髪を手で梳きながら)
(お姉さんの唇が頬を掠めると目に見えて頬を朱に染め、それに気付かれないように)
(唇に咥えた形のいい指を深く咥内に導き入れ、舌を伝わせていく)
ん…。
(爪と肌の間や指の股まで余さず舐め取った後、唾液の糸を一筋引かせて口の中から指を抜き)
(お姉さんの髪を撫でながら、肩から顔を上げさせると)
(顔同士がぶつからないように気を付けながら、濡れた舌をお姉さんの唇の端っこに這わせる)
>>255 そうだね…二人とも、さっき会ったばかりなのに
こんな気持ちになってるなんて…。
(先ほど逢ったときのように、頬に添えられた手)
(その指先から確かに熱と脈が伝わってくるような感覚に、自らの肌も徐々に熱を帯び)
私だって…優希くんが目の前にいるから、だもの…
(やはり先ほどしてあげたように、そっと少年の頭を撫でさすり)
(空いているほうの腕を背に回し、抱きすくめようと)
夢…か。 ううん、今私たちがこうしているのは夢じゃないもの。
今は…二人でいることだけで…いいよ。
(最後のほうは気恥ずかしいのか、顔を肩の上で伏せ、少年の体温と香りを感じながら)
ん…ゆびだけで…そんなにしちゃうんだあ…。
(指に感じる、始めのうちは冷やかだった感覚が、徐々に温かさを取り戻していく)
(余すところなく味わう少年と自分の手とを見比べながら、自らも惚けたように熱を感じる)
いいよ…ん…ふぅ…
(ようやく飽きたのか、手から離れた少年の唇と舌がこちらへ近づいてくるのに気づき)
(伸ばされた舌を捕らえるように唇で触れ、唇同士、舌同士を触れ合わす)
【ごめんなさい… きつくなってきちゃいました。 せっかくこれからというとこで申し訳ないけれど】
【この後の判断は優希くんに任せます。 〆でも、日を改めても。】
>>256 【ううん、最初に時間を聞いてなかったから…僕こそ気づかなくてゴメンね】
【こんな時間までありがと、お姉さん】
【僕はここにはまた来るつもりだから、凍結かここで〆かはお姉さんの希望を聞いてもいいかな】
【来週の予定はまだわからないんだけど、今週中なら僕のほうは21時を過ぎれば大丈夫だから】
【もしお姉さんが凍結のほうが良くて、来られる日があったら教えてくれるとうれしい】
【凍結ならそれに返事をして、〆のほうが良ければ次のレスで〆ておやすみなさいするから】
【これにお返事をくれたら、ゆっくり休んでね】
【お気遣いありがとうね。 じゃあ、私も続けたいと思ったから凍結で。】
【解凍は今週木曜か金曜の22時以降なら大丈夫だと思います。】
【だから 5日木曜日の22時にまたここで逢うように という感じでいいですか?】
【こちらこそお相手どうもありがとうございました。
じゃあ私のほうはこれで落ちるけど、優希くんの返事は見ておくようにします。】
【念のためにトリップを】
>>258-259 【僕こそ感謝。それから、凍結にしてくれてとトリップもありがとう】
【うん、なら今週木曜日…5日の22時にここで会う、お姉さんが言ってくれたその形で】
【お願いするね】
【素敵な時間をありがと、またお姉さんと会えるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
【それじゃあ、遊ばせてくれてありがとう。落ちるね】
【こんばんわ。ちょっと早いけど着きました】
【優希くんを待ってます。】
>>261 【こんばんは。来てくれてありがと、お姉さん。遅れちゃってゴメンなさい】
【僕から再会なんだけど…書いてたレスが消えちゃって】
【書き直す間、ほんとーにゴメンなんだけど待っててもらってもいいかな】
【うん、勿論。 今日は時間に余裕もあるから。】
【楽しみに待ってるね。 むしろ私の方が優希くんに十分返せてるか不安だけど。】
【今夜もよろしくお願いします】
>>263 【遅くなってゴメンなさい、ありがと。お待たせしました。時間は僕も深夜まで大丈夫だから】
【お姉さんが眠くなったら、無理のない時間で教えてくれたらうれしいな】
【…え? ううん、僕がお姉さんにいっぱいもらってるから、すっごく今も楽しいよ】
【それじゃあ、僕のほうこそ今夜もよろしくお願いします】
>>256 不思議だね、まだぜんぜんお互いに知らないのに…でも、だからもっと知りたい。
お姉さんのこと、もっと感じたい。
(触れ合った肌が熱を持ち、うっすら色付いて室内の照明に浮かび上がり…声変わり前の声を)
(潜めながら囁き、お姉さんの手に髪をとかれると、背に回された腕の中に身を寄せて)
…今の、やっぱりナシって後で言っても聞かないよ?
僕も、お姉さんがここにいるから…お姉さんに触って、ドキドキしてるから。
(恥じらうように顔を隠してしまいながらもはっきり聞こえたお姉さんの言葉を心地よく聞いて)
(シャンプーの香りかお姉さんの香りか、良い匂いをもっと身近にと頭を傾け)
うん…夢が壊れるなら、夢よりもっと素敵な現実にしちゃえばいいよね。
お姉さんも同じこと感じてくれたんだって思ったら…嬉しい、すごく。
(唇が重なり、舌が合わさり、自分から求めておいてはじめての熱に戸惑うがそれは蜜のように甘くて)
(チュ、と音を響かせて啄むようなキスを繰り返す)
は…まだまだ子供だねって言われたらどうしようかと思った。お姉さんの声、可愛い…。
(一旦唇を離し、お姉さんの耳元に吐息を吹きかけながら耳朶にも口付け、頬を辿って唇に戻ると)
(瑞々しい唇にまた自分の唇を合わせ、口の間で触れては離れる舌を絡め取ると)
(お姉さんの咥内に舌を押し戻す動きでキスを深め、咥内の構造を探るように口の中を這い回り)
(そうしながら、お姉さんの顔を固定していた手で肩を撫でると、指先を降ろしていく)
(夏の制服を纏った胸元に、まだ小さな掌をそおっと乗せてみる)
>>264 (素直に自分の腕の中に身を寄せる少年)
(その華奢な細さに似合わぬ、確かな存在感を放さぬようそっと力を込め)
あの時、道で見つけたときは…可愛いと思ってただけだったのに…
今は、それだけじゃないよ。
ドキドキ、してるの…? ふふ、私もなんだ。
今のナシにしたら…すねちゃうかもしれないくらいに…ドキドキして
じゃあ、優希くんがここにいるっていうこと、もっと確かめても良い?
(無邪気に温もりと触れ合いを求めてくる少年の動きに応じるように)
(腕を名残惜しそうに背中から離して、代わりに両手を少年の紅潮してきた頬に添える)
ん…キミだって…可愛いってば…
(はじめの内は触れるだけの口付け)
や…
(そんな軽さでも、顔中に落とされれば熱を上げるには十分なようで)
つか…まえた。
(少年の顔を引き寄せ、少しずつ舌を伸ばしていき やがて触れ合わせる。)
(その熱を少年にも伝えようと、絡めあわせていく)
私がドキドキしてるとこ…知りたいの?
(少年の手の動きを察し、自分の手を重ね合わせる。 拒むのでなく、導くように)
>>265 (お姉さんの腕に抱き締められたのだろう、身が密着していく感触に鼓動を早まらせて)
(その変化は顔には出さず、お姉さんの唇をもう一度優しい動きで奪い)
それだけじゃない部分、聞いてみたいなって言うのはヤボかな。
僕は…最初に綺麗で可愛い人だと思ったの、間違いじゃなかったって実感してる。
うん、体育の授業の後みたい…あれはあんまり好きじゃないけど、これは好き。
すねるお姉さんも見てみたい気がするけど、やっぱり笑ってて欲しいかな。
(離れていく温かさを寂しく思った束の間、頬に宛われた繊細でいて伸びやかな指に、掌に)
(瞼を閉じて笑うと、ゆっくり瞳を開けてお姉さんを見つめ)
(頬を包む片方の手を外させ、自分がお姉さんにしているのと同じに、心臓の上に)
(ふわりとお姉さんの手を置かせる)
だから、確かめて…お姉さんのしたいようにして欲しい。
僕が先にしたいこと、しちゃいそうだけど。
男が可愛いって言われても嬉しくないと思ってたけど…。
悪くないね、お姉さんに言われるのは。
(唾液を分け合った唇を味わうように舌なめずりし、密やかなキスを思い出すように)
(お姉さんの唇を追い、端から端まで舐めると顔を離して頷く)
知りたい…。お姉さんがドキドキしてるとこがどうなってるのか。
もっとドキドキしたら、どうなるのか。
(抵抗ではなく肯定のように重ねられた手…そこに視線を落とし、お姉さんに目線を戻し)
(柔らかな左の膨らみを服の上から軽く押し、ふかふかと掌に楽しみながら小さく揉むと)
(首筋にカプ、と噛み付く仕草で口付けて、触れた膨らみの周りを円を描くように辿る)
(少年の表情からはわからない、わずかな鼓動の変化が肌から伝う)
(それをうれしく思うと、片手を少年の頬から顎へと静かに這わせる)
…言わないとだめかなぁ…その、意地っ張りで背伸びしたところとか、
それから、こんな風に私を素直に言わせちゃったところ…。何だか不思議な気持ち
…知ってる? 人を泣かせたり、怒らせたりするより、
笑顔にさせることのほうが難しいんだって…優希くんずるいね。
多分、いまの私…笑ってるよ?
(微笑む少年に笑みを返すと再び口付けに意識を落としていく)
(互いに心ゆくまで舌を吸い、唾液も絡め合った後)
ん、あっ…
(胸元をさすっていたはずの手が、いつしか大きく、速く動いていく)
(同時に無防備な首筋をあま噛みされ、双方から感じる刺激に身をよじる)
もう…でも、言っちゃったからしょうがないよね。
…ん…優希くんに甘えるから、後で私にも甘えて…ね
(そういうと、力が抜けたように少年の側へ体を傾ける)
ん、…お姉さんの手、気持ちいい。
(顎に滑らされたお姉さんの指から伝わる細やかな刺激に、背筋が粟立つような)
(他愛ないスキンシップよりも進んだ欲情がくすぐったさに混じり、小さく身を捩らせる)
言葉は大切なコミュニケーションツールだから、…ううん、お姉さんの口から
聞かせてくれる言葉なら、なんだって聞きたいよ。
(お姉さんの口元に手を伸ばし、指の腹で唇の下をなぞりながらその動きを眺めて)
意地っ張り…のつもりはないけど、それはお姉さんに男として見てほしいから。
背伸びしてるのは、お姉さんに追い付きたいから。
素直な気持ちを、お姉さんの声で聞きたかったから…不思議が素敵に変わったらいい。
(にっこり笑みになりながら、瞳を丸くした後柔らかな空気に変えてお姉さんの頬に)
(触れるだけの動きでキスをし、明るい色の微笑みに見とれ)
知らなかった、お姉さんはこんなに自然に僕を笑わせてくれたから。
うん、お姉さんも笑ってる…だから、お揃い。それじゃダメかな。
(もしもダメだと言われても止める気はないと示すように、お姉さんの首筋から)
(衣服に覆われた身の方に唇を落としては舌先で濡らしていく)
いっぱい甘えて…うん、お姉さんにもいっぱい甘えるよ。
(艶を増したお姉さんの唇から零れ出る声に体の芯が疼き、腕の中で可愛らしく見せられる)
(反応に喉が鳴り、お姉さんの肩から背に片腕を回して抱きとめて)
…どうして欲しいか、教えてくれる?
こういうことするの、はじめてだけど…お姉さんに気持ちよくなって欲しいから。
(舌で伝った首元から鎖骨の輪郭に指を乗せ、滑らかな肌を撫でていきながら再び胸元に着き)
(右の膨らみにも手を触れ、指先でそっとその頂点を弾く)
(直接触ってもと意志を問うように制服の襟元を持ち上げると、お姉さんの髪を柔らかに梳く)
私も…優希くんの言葉、もっと聴きたいな…
(言葉を紡ごうとしたときに口元に伸ばされた指)
(先ほど少年がした時と同じように、舌で触れ口に含む)
お揃い…くすっ…嬉しいな。
じゃあ、いまこんなになってるのも…おそろいかな?
(服越しに、ふくらみをまさぐる手をゆっくり掴んで)
(一瞬だけ押し付ける 感触と、その奥の鼓動をより深く伝えるように)
んんっ…は…あ
(それが仇となったように、吐息に微かな悩ましげな声色が混じる)
ん…初めてなの? じゃあ…
(肩口から背中へかけられた腕に身を預けつつも)
んくっ…そんなとこ…
(膨らみの先端に軽く触れられただけでも言葉を遮られ、震える)
(ふと視線を下へ向けると、少年がこちらを伺うように持ち上げようとした腕が)
見るのも…はじめてかな………いいよ、優希くん
(束の間の沈黙の後、梳かれた髪を小さく揺らしながら応じる もっと触れてほしい感情を隠さずに)
じゃあ、僕がたくさん喋って、お姉さんがたくさん喋って…そうしたら、一緒に
嬉しくなれるかな。
でも、こうやって触ってるのも…言葉と同じくらい、もっと欲しくなる。
(咥内に導き入れられた指を小さく動かして、お姉さんの舌を撫でながら)
(頬の内側をなぞって指を引き抜くと、それを自分の口に運んで舐めて)
うん、お揃い。だけど…僕の方がちょっと速いかも。
大胆なお姉さんの魅力を見ちゃったから。
(お姉さんの手ずから、胸元を探る手の力を強められ、自分にはない女の人特有の弾力と)
(肌の熱から伝わる心臓の脈打ちに、頬に上った熱を一瞬のうちにぽっと色濃くして)
(加えられた力が抜けると、下から包み込むようにまた揉みながら、室内に響く艶声を聞く)
ん、母さん以外では見るのもはじめて。…いや、そうなんだけど。
(まるっきり子供の発言をしてしまったと気づいて慌てて口を噤み、決まり悪そうに)
(もごもご口を動かしてから、くすっと笑う)
(服の上から掠めただけで身を震わせた、敏感なお姉さんの様子に悪戯っこみたいな笑顔を)
(真剣なそれに変え、お姉さんの背を軽く叩くように撫でて)
ありがと、…ホント、お姉さんといるとどれだけドキドキしたらいいのか
分かんないな。
(流麗に光を反射するセミロングの髪を指に遊び、お姉さんの返事を聞くと抱き締めた腕を離して)
(ソファに背を預けさせて、かわりにお姉さんの手を静かに握る)
(兄弟もいない為、人の服を脱がせたことがなく、苦戦しながらも涼しげな夏服に手をかけ)
(ラッピングを解くように丁寧に上衣を脱がせてしまうと、思わず息を呑む)
…きれい。
(上半身に下着だけを纏うその姿に一言呟き落とすと、まだ触れてしまわないように気を付けて)
(壊れ物を扱うような手付きで、下着の拘束を外して)
(鼓動を落ち着かせるように、ぎゅうっと自分の胸元のシャツを握ると一度深呼吸し)
(直接目の前に現れた膨らみの、先端に色を持つさくらんぼのような果実に口をつける)
もう…ほんと素直な子なんだから…ん…
(ねっとりと指先を溶かすかのように、上気した口の中で包み込み)
(丹念に唾液をまぶす)
(高ぶってきているはずの欲情を感じさせないような、正直な少年の物言いに、緊張を解かれたように)
大胆なんて…あっ…あぁ…優希くんのせいっ…
(悪びれない口調の言葉が耳に届くたびに、少年の悪戯な指が頂を往復するたびに)
(段々と自分の声に熱が帯びていることに気づき)
私…これからまだドキドキすると思うな…
(いつの間にか握られた手をきゅっと掴んで、声を堪えようとするものの)
ん…優希くんに…見られてる…
(先ほどの言葉通りに、更に高まる自分の鼓動に抗えない)
(呼吸を整えるまもなく、少年の顔が胸へ埋まるのを目にした瞬間)
んっ…! き、きれいだなんて…言っちゃ…だめ。
(目の前で繰り広げられる扇情的な光景と、綺麗だと誉めそやしてくれる言葉とに、反応して)
(突端からの刺激に意識を奪われる中で、思わず少年に甘えるように抱きしめる)
美人の前では素直になるよ。隠した方が良ければ、それも考えるけど…
お姉さんの前だと、隠せそうにないから。
(胸元の果実を舌に乗せ、唾液を絡ませて転がすと口の中に含む)
(お姉さんの手をソファに縫い止めるように握り込みながら、空いている片手…お姉さんの口に)
(濡らされた側の手で、まだ直接は触れていなかった方の膨らみを刺激していく)
はぁ…、…そう、僕のせいだ。
だからお姉さんは感じたままにすればいい。
(性急に弄ってしまいたくなるのを抑え、甘い声を…その声を自然に紡ぐ熱さを)
(引き出すように、形のいい膨らみの裾野から柔らかさを辿っていき)
(お姉さんの唾液に濡らされた指先で、時々先端に触れる)
うん、僕も…もっとたくさん、ドキドキする予感がする。
今だって、どんどん…さっきより、ドキドキする音が大きくなってる。
だから、聞かせて。お姉さんの可愛い声…もっと。僕しか聞いてないから。
(強くお姉さんの手を握った力をふと緩めると、五本の指を絡め、そこからも性感を煽るように)
(細く伸びた指に自分のそれを擦り合わせ、抱き締められた腕への返事にする)
ふ…ぅ、…ダメって言われるともっと言いたくなるよ? きれいだ、お姉さん。
(なだらかな膨らみを手の中に蹂躙しながら、唇に入れた突起に軽く愛撫の強さで歯を立てて)
(胸元から手を動かし、手に吸い付く肌の感触を味わうように脇腹の方にも掌を這わせる)
(舌でこねられ、指でも摘まれたその先端が、硬く尖っていくのを感じ)
優希くん…わたし…熱くなってる…
熱いのが嫌で…あ…ここに、きたはずなのに
(まるで目の前の少年よりも年端の行かないような口調で声を上げ)
んん…優希くんと一緒に熱くなってるの…いやじゃない…よ
(しきりに身をよじり、知らず知らずに密着を増して)
ん…ふぅ…そんな噛んじゃ…だ…めえっ
(少年の手に包まれたまま乳房から伝わる感覚と)
(それとは異なる、軽く立てられた歯の感覚とに声を漏らす)
(昂ぶった熱はおさまることなく、全身へと広がっていく)
(胸元から徐々に下へうごめく少年の指先から甘い痺れが走るような感覚に襲われ)
優希くん…いじわる…
(その声が熱を少年に飛び火させると知っていながら、甘えた声をあげる)
(柔らかな膨らみが張りを増すと共に、色付いた先端が硬度を持つ変化を楽しみながら)
(欲情を孕んだ咥内の熱さを伝えるように、ねっとり舌を這わせて)
ほんとだ…すごく熱い。そうだね、お茶の氷も溶けてるしきっとアイスも溶けてる…
終わったら、冷たいお茶をまた一緒に飲もうか。
(言いながらこの行為から解放する仕草は微塵も見せず、脇腹から背に、背を通って肩口に)
(首筋に、顎にと指先を伝わせ、顎で固定すると)
(透明な筋を一つ引いて胸元から顔を上げ、幼い少女のような声に彩られる唇に口付ける)
イヤじゃない…いい返事だね。もっといい返事も、言わせてみたいけど。
(吐息が触れ合い、体が触れ合い、くっついている心地よさに頬ずりする)
(お姉さんの瞳に企みめいた笑みを向け、顎から胸元に手を戻すと)
(舐めていた方の乳首をきゅっと摘み上げ、硬くなった果実を爪の先でツッと擦る)
僕はいじわるだけど、お姉さんの嫌なことはしないよ。
本気で抵抗すれば、逃げられるだろうから。
(眼鏡のフレームを押し上げ、片側だけ濡れて光る乳房のなまめかしさを視界に収めると)
(甘い声にゾクッと身を駆けた感覚に、思っているのと逆のことを口にして)
(お姉さんから自分に移った熱をまたお姉さんの肢体に塗り広げ、引き出すように)
(太腿に手を置くと、肌を撫で上げながらスカートをたくし上げる)
…こっちも気持ちいいんだっけ。
女の人は、男みたいにアレがついてないからちょっと不思議なんだけど。
(首を傾げながら脚の付け根まで到達すると、普段は人目に触れない秘められた箇所に)
(最初はおそるおそる、一度動かし出してしまえば勢いのままに手を差し入れ)
(下着の上から、女の人の一番気持ちいいトコロを潜ませるそこに指を沿わせる)
もー…「終わったら」、なんて言っても…あっ…く…
やめるつもり、ない…でしょ?
(少年が休みなくさまざまに責める様子に嬌声を返しつつ)
(ほんの少し恨めしそうな眼差しで見つめる)
その返事は…んー…もうちょっと…待ってくれる…かな…ふぁ…
(なすがままの肢体をくねらせることに没頭しながら)
(途切れ途切れの言葉を少年に返す)
あ……
(眼鏡を動かす仕草に気をとられ、みとれたように表情を眺めていると)
え?…あっ!…やん…ゆうき…くぅん…そっち…は
(少年の手が制服のスカートをはだけ、生地をずらしていく)
見たらだめ…恥ずかしいよう…ん…
(熱でぼんやりとした手足を思うように動かせないせいで)
(露になった下着を少年の目の当たりにされてしまう)
ふぅ…んっ
(ゆっくりと指先がその部分に添えられる)
うん…きもち…いい…
(熱のせいか、羞恥のせいか、すっかり真っ赤になった顔を隠すことも忘れ)
(汗なのか、先ほどの唾液なのか、それとも―少年の指先はしっとりとした感触に触れる)
【無粋で悪いけど…優希くん、まだ時間大丈夫ですか?】
>>275 【僕も無粋で悪いけど、聞いてくれてありがと。僕の時間ならまだ平気だけど】
【お姉さんは大丈夫?】
>>276 【実は、私の方が少し…】
【う…こういう聞き方しておいてずるいよね、ごめんなさい。】
【わがままついでに、また凍結をお願いしてもいい?】
>>277 【眠いのにちゃんと言わなかったら怒る。ううん、ずるくない。気遣いありがと】
【僕の方こそ、無理させちゃったからおあいこにしてくれると嬉しい】
【お姉さんがよければ、僕からも凍結をお願いしたいな】
【次の予定、僕のほうが合わせられると思うから、お姉さんの都合を聞いてもいい?】
>>278 【ごめんね、ありがとう。もっと長く優希くんとロールしたかったけど…段々頭が回らなくなっちゃった】
【予定は…土日だったら空いてるから、優希くんのこの前のを踏まえて】
【7日土曜日の21時くらいで…いいですか?】
【ふふ、このままだと一方的に優希くんにしてもらっちゃうね、それもいいかな?】
>>279 【こんな深夜までありがとう。寝てる方が普通な時間だし、休むの優先してくれたほうがうれしい】
【それから、提示してくれてありがと。僕の都合で夜になっちゃうけど、7日土曜日の21時からに甘えて】
【お姉さんにも僕にも変更がなければ、その時間に来るね】
【…えっと、多分止めてもらわないとお姉さんのことホントに食べちゃうから】
【僕は楽しいけど、お姉さんがよければ…お願いします】
【おやすみなさい。また土曜日に。お姉さんも体きをつけてね】
>>280 【重ね重ねありがとう。じゃあその時間に】
【うーん、最終的に食べられるのは構わないかも…。
でも、ちょっとだけの間でいいから、こちらがしてあげて優希くんにも気持ちよくなってほしいかなー。】
【贅沢ばっかりいってごめんね。 じゃあ楽しみにしながら、今日はお休みなさい。】
>>281 【…いいコト聞いちゃった。するのもされるのも僕は好きだから…改めて言うと恥ずかしいけど】
【お姉さんがしてくれるコトも、楽しみにしてマス】
【贅沢言ってるのは僕だから、そこもおあいこ…ね? ありがと、お姉さん。おやすみなさい】
【それじゃあ、今日も遊ばせてくれてありがとう。落ちるね】
【こんばんは。◆RgCvfNR.OUお姉さんを待たせてもらうね】
【こんばんは優希くん】
【ちょっと遅れてしまいました… ごめんなさい】
>>284 【お姉さん、こんばんは。僕が来たのを見てから来てくれたのかなって思ったから】
【遅れたと思わないし、この前は僕がいっぱい待ってもらっちゃったから気にしないで欲しいな】
【それより、お姉さんは今から再開で大丈夫?】
【今日も時間をくれてありがと。今からで平気なら、次で続きを投下するね】
>>285 【うん、今からで大丈夫だよ 続きを楽しみに待ってるから】
【前に二度も中断を頼んじゃったから、せめて今日はなるべく長く優希くんと一緒にいるつもり。】
>>286 【僕がいろいろ遅くて、あんまりお姉さんの時間をもらっちゃうのは悪いから】
【一緒にいられるのは嬉しいけど、眠くなったらどこででも〆も出来るから教えてね】
【でもお姉さんの気持ち、すごく嬉しい。ありがと、じゃあ今夜もよろしくね】
>>275 終わりがないものなんてないよ。…あは、バレた?
(ちょっと聞くとまともそうで矛盾したことを言いながら、少しの間の後に笑い出して)
(可愛く睨んでくるお姉さんの視線に、背伸びした微笑みを交わす)
ゆっくり待つよ。
お姉さんが言ってくれるなら…何も考えずに言葉が出て来ちゃうまで。
(甘く響く嬌声の合間に零される声、上擦ったお姉さんの呼吸を絡め取るように)
(舌同士だけを合わせる動物的な触れ合いを)
ダイジョブ、見たことないから。
(ソファの上に踊る肢体を、今すぐ…全て暴いてめちゃくちゃにしてしまいたいような)
(大切に大切に可愛がって感じさせたいような、気持ちのままに熱っぽく囁いて)
(脚の間に這わせた指が濡れた感触に触れると、可憐な女の人の下着越しにそこを撫でてから)
(布地の横から指を侵入させ、割れ目の形を探るようにゆっくり上下させて)
(上の方に見付けた突起を、これがクリトリスかなと思いながら指先でつつく)
え? うん、可愛いパンツだね。
ここ、ちょっとぬるぬるしてるけど…こっちも見たら可愛いのかな。
(下着の中で指を蠢かせて秘裂の周囲をなぞり、今まで触れた中で一番熱い場所に)
(ほんの少し指を埋め込ませた所で、ふと動きを止めて)
お姉さん、あの…経験ある? こういうコトされるの…。
(はじめては痛いと聞いたことがあるのを思い出して、今更聞く意地悪さを苦笑しながら)
(中には指を入れず…気持ちいいと言ってくれた言葉を聞けば止めることは出来ずに)
(滲んで来る潤いを掬って、陰核を指の腹で往復する)
もう…また、そんな顔して…
(無言で訴える眼差しを軽く受け流す少年の笑みに、拍子抜けしたように)
(照れに似た気恥ずかしさの混じった笑顔をつくる)
優希くんの言葉、聴いてると…
(想いが染みとおるように耳に入ってくる少年の言葉)
(それを聞くだけで、応えたい何かが胸にこみ上げてくるようで)
わたし…あ…きゃっ?
ふ…んむ…優希くん…
(けれども、その答えは、幾度目かもわからない口付けに押し戻され)
ち、違うったら…そういうこ…と…じゃ…んんっ!
(熱を帯びた囁きに体中が翻弄されるような感覚)
(その隙に少年の悪びれない指の軌道は、潤いを増してきた布地を行き来する)
え…やだ…そこ触ったら…ヘンな感じ…駄目っ
(飽き足りずに指先は下着をかいくぐり、熱を持った秘部をなぞる)
(単調な往復の動きだけでも、全身は戦慄き、腰を悩ましげにくねらすには十分で)
ない…ないよっ…こんなこと…やんっ
(初めて他人に触れることを許した蕾のような膨らみをいじられると)
(一段と吐息に艶が増すのを感じながら)
……でも、優希くんが、してくれるから……
(―嬉しい― 流石にそこまでは言えず、 蕾をまさぐる少年の責めに喘ぐ声で誤魔化すように)
あっあ…ん…や…なんか…だめっ…もう
(身じろぎをしても心地よい感覚は消えることなく、むしろ自分が快感の頂へ登りつめる速さを増して)
ゆう…き、くん…止めてよぉ…でないと…くぅ…ん、私…
【いきなり遅くなってごめんね。 今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそ。僕も遅いから、お姉さんのやりやすい速度でしてくれるのがうれしいな】
ん? もっと違う…エッチな顔したほうが良かった?
(お姉さんの言いたいことは察しながら、わざと的外れな返答をしてとぼけてみせて)
お姉さんは…うん、いい顔してるね。明るい笑顔も、恥ずかしそうな笑顔も…
いくら見てても飽きないよ。
…、…ん…は…伝わってくる気がする、ここからお姉さんのココロ。
唇にのぼって舌のほうにいって…そこから僕に。
(お姉さんの舌を吸い上げてから唇を離すと、半ばで途絶えたお姉さんの言葉を)
(言及することはしないで、代わりに「ココ」と言った胸元にも口付けを落として)
…お姉さん、どうしよう…可愛すぎる。こっちも見ていい?
(聞きながら、お姉さんから返事を聞く前に下着を大きく捲り上げ、濡れて輝きを持つそこを)
(露わにすると、一度指を離して)
(今し方弄っていた小さな蕾のような花芯や、その下に見える秘裂を見つめて)
こんな風になってるんだ…ダメじゃないよ、こっちも綺麗だ。
(またお姉さんの意図とは違う言葉を返しながら、呟くと同時にすぐまた手を触れて)
(腰を揺らめかせるお姉さんの動きに合わせるように、緩急をつけて)
(陰核を押し潰しては捏ねるように刺激する)
そっか、じゃあ痛くないようにするね。…できるだけ。
(初めてと聞くとまず何よりも嬉しさが込み上げ、お姉さんに微笑みを向けると)
(どこまで理性が保つかなと思いながら最後はボソリと口にする)
うん…僕も、お姉さんが感じてくれるから。
(声にされなかった言葉と同じものを応える声に示唆させて、入り口に一本指を宛い直すと)
(中に侵入させようと試みて)
(媚肉に押し戻される抵抗に遭うが、そのまま押し進めると、つぷん、と一つ目の)
(関節まで指が収まり、そうしてしまえば内部の滑りを借りて、お姉さんよりも小さな指を)
(ずぷずぷと根本まで挿入し切る)
大丈夫、いっしょにいるから。体の力を抜いて、感じるままに……ね?
(とろけそうに熱いそこに包まれ、中を傷付けてしまわないように気を付けながら)
(出来るだけお姉さんが痛みを感じないように、そこは小刻みに指を動かすことしかしないで)
(お姉さんが反応を見せた蕾を、快楽の頂点に導くように摘み、すりすりと擦る)
>>289 ん…困った男の子…だなあ
(上から注ぐまっすぐな視線に苦笑いする代わりに、一瞬だけふい、と目をそらすものの)
(ストレートに言葉を紡ぐ少年に、どこか羨みを覚え再び向き直り、その瞳を見据え)
ほんとは…私だって優希くんのこと…見ていたいもの。
(彼の素直さに応えるように、途切れがちに、しかし確かに返事を返す)
ん…
(自分の思いを明らかにした、その行為へのご褒美のように)
(少年とひとしきり交わす口付けに夢中になる)
だから…ぁ…見ちゃ…
(拒絶の意思を示しても、無為に終わることはわかり切っていて)
(途中で言葉を切り、しかし未だ両の脚から緊張を解かずに)
あ…見られてる…優希くんが、私の…や…んっ
(けれども、少年の触れる感覚と、自分の奥底に眠っていたほのかな期待の情が、その緊張を溶かしてしまう)
うん、痛くは…ないけど…あぁ…ん
(自分を気遣うような言葉と、ひそやかに添えられた指に気を取られたせいで)
(ポツリとつぶやいた部分は聞き取れなかった)
や…っ!…そんな…同時に…したら…
(内に差し入れられると同時に、蕾を散らすかのように擦る指の存在にも気づき)
(少年の悪戯な心を加速させたと気づいたときにはもう遅く)
(一層熱のこもった少年の指に合わせて聞こえる水音に耳を奪われる)
ひ…あぅ…も…もう…
(必死に声を押し殺す分、増幅される熱く甘い波に全身を浸され)
(すっかり虜になったように酔いしれる)
あっ…い…私…もぅ…いいよぉっ…
(どこか意識の底で抗っていた歯止めも飛ばされ)
(快感に対して素直な言葉をこらえ切れず、口に出してしまう)
やっ…きちゃう…優希くんに、されて…ん…あっ!…んんっ…!
(気だるい全身の中で、たった一箇所だけから際立った快楽が広がり、)
(その瞬間、真っ白な意識の中に写る少年の姿)
あ…あぁっ…あああんっ!!
(同時に高まった波が一斉に絶頂へと導く)
(意識の中と、自分の腕の中、二人分の少年に抱擁するかのようにきつくしがみつく)
>>290 困った子のほうが気になる…とでも思ってくれたらラッキーかな。
僕はお姉さんに、会ってから今までずっとドキドキさせられてばっかりだから。
(目を逸らす視線に心を擽られ、お姉さんの視線が再びこちらを向いてくれるまで待って)
(恥ずかしがりながらもその瞳から雄弁に感情を伝えてくれるお姉さんの真っ直ぐさを心地良く思う)
うれしい、お姉さん。
あんまり見られると、うれしくて…嬉しすぎてどうにかなっちゃいそうだけど。
(素直にキスに応じる可愛らしい年上の人に、下肢への刺激を絶え間なく加えながら)
(重なるたびに熱さを増す口付けを繰り返して)
見えてるよ、お姉さんの綺麗なここ…エッチな液が、どんどん溢れてくる。
(時々あどけない表情を見せるお姉さんの様子に、理性理性と心の中で呟きながら目を離さずに)
(腕の中の肢体から力が抜けたのを知ると、その瞬間を見逃さずに快感を引き出す手の動きを速めて)
痛くないなら良かった。…うん、お姉さんが気持ちよくなるとこ、僕に全部見せて…。
(耳元に囁き掛け、やがて快楽の淵に達したお姉さんに抱き締められるのと同じ力で)
(お姉さんのしなやかな身体を抱き締め返しながら、快感の高まりを経る艶姿を余さず眺めて)
ビクビクって、すごかった…。素敵だったよ、お姉さん。
(お姉さんの中から指を引き抜いて、手に伝った蜜の手触りを確かめるように親指と合わせると)
(その手で敏感な肌を脚の付け根から太腿に、膝の方に潤いをまぶしながら撫でていく)
…お姉さんの見てたら、もっと…したい気分になってきちゃった。
(顔を寄せ、上気した頬を舐めると、ソファに座るお姉さんの上にまたがるようにして)
(ズボンの上からでも自己主張して膨らんでいる股間を、そっと腿に押し付ける)
(息を継ぐふとした瞬間、クーラーが涼風を作り出すほんの僅かな振動音が耳に届く)
(人工的な室温は低いのに、体の奥から湧き上がってくる熱、お姉さんから伝わる熱さに支配されて)
(自分のシャツに手を掛けて、上から二つボタンを外した分の肌を覗かせながら)
(お姉さんの首元に顔を埋めて、絶頂に達した後の余韻を楽しむように鎖骨の上をチュッと吸う)
>>291 ん…ああ…見ないでってばぁ…
(達しているその間にも少年の素直でちょっぴり意地悪な視線と言葉を感じ)
ふ…はぁ…
(波がおさまった後も、しばらくの間はじっとしたままで)
もう…いきなりあんなことしちゃうなんて…
(呼吸を整えながら、少年を軽く諭すように)
でも…まぁ…私も…ドキドキしたから…その…
(ごにょごにょした口調で、達する前に少年の言った言葉への返事を返し)
え…また…したいのかぁ…まったく
(なおも興奮冷めやらぬ様子の少年に、困ったような苦笑をもらし)
うん、いいけど…
(夢中で首筋に吸い付き、自らのズボンをこわばらせている様子に気づき)
優希くんもこうなってるんだね…じゃあ…今度は、私が…ね?
(意を決したように、少年の手をとってからだを起こしながら問いかける)
イヤだっていっても…聞かないよ…
(先ほどの意地悪な行為を反芻しながら、先手をとるように言う)
>>292 こんなイイモノ見せてもらって見るな…なんて、無理だよ。
(向かい合った体勢で、首元に小さなキスの痕を一つ付けると顔を上げてふんわり笑って)
ん? 何?お姉さん。ゴメン、今の…ちょっとよく聞こえなかった。
(一つ波が過ぎたのんびりした時間の中で、お姉さんの髪を梳くように撫でながら)
(言わんとしていることは分かっていながら首を傾げて)
なんて、嘘。すごくドキドキして…すごく可愛かった。
(何度も言った言葉を飽きずに、感慨を深めた口調で口にして、お姉さんの片手を掴んで)
…いきなりしてゴメン。ううん、いきなりじゃなくてもしてたからやっぱり謝らない。
(指先にキスしてから、悪びれた態度は全く見せない代わりにお姉さんの髪にも口付ける)
一度見たら満足するものと、一度見ちゃったらもっと見たくなるものってない?
お姉さんのは、後者ってやつ。
……え? わっ…!?
(苦笑を浮かべるお姉さんの頬を撫でながら、急に体重のかかる方向が移って目を丸くして)
(お姉さんの手を握ると、戸惑いの色を向ける)
お姉さん…が? や、イヤじゃないけど…。
(つい今までとは違う意味で頬を上気させながら、言い含められる形でぎこちなく頷くと)
(顔を逸らしながら、シャツの裾をちょっと持ち上げて)
(ハーフパンツを留めるベルトと、白い肌に見えるおへそをお姉さんの前に晒す)
>>293 (不意な問いかけにきょとんと目を丸くする少年に、出逢った時と同じ愛くるしさを再び感じ)
かわいいって言ってくれたから…優希くんにも可愛くなってほしいしね
そうだよー、私が何もしてないのはちょっと…不満だもの。
(先ほどの熱が少し引く代わりに、何か別の感情を抱く自分に気づく)
ふふ…いい子にしててね…
(さりとて、それを否定する理由は何もなく)
(起こした体を密着させて優しく抱きすくめる)
ん?…ひょっとして恥ずかしい?
(これといった抵抗もせずに大人しくシャツをはだける仕草に拍子抜けしつつも)
(彼が顔をそらした瞬間を目ざとく見つけて)
私も…さっきは恥ずかしかったから、おあいこだよ?
(顔をそらしたせいで目の前に見える頬に軽く唇を触れさせる)
ん…お返し…
(頬へのキスは僅かな間で止め、そっと舌を伸ばして少年の滑らかな肌を伝わせ)
こっちも、どうかな?
(裾を持ち上げた少年の意図を知ってか知らずか、きめ細かな肌を覗かせるおなかの部分をそっと撫ぜる)
(その手はゆっくりと這い上がり、華奢な胸板をさすっていく)
>>294 …僕は元から可愛いってお姉さんが言ってくれたから、何もしなくてもいいんじゃない…かな?
(つい先程まで腕の中で可愛らしく喘いでいたお姉さんの表情が変化するのを気取って)
(思わずお姉さんの上から後退りかけるが、引くのは男らしくないと思い直して踏み止まる)
積極的なお姉さんも魅力的だけど…あの、ちょっと…。
子供扱い…してる?
(優しい腕に今度は抱き締められ、お姉さんの背中に腕を回して、抱きしめ返す…というよりは)
(体格差で抱き付く形になりながら、もごもご口を動かしながら逸らした顔を俯けて)
は…ずかしくない…っ!
(反射的に言い返すが、口付けられた頬が紅潮を増していくのを止められずに)
(シャツを握る手にぎゅうっと力が篭もる)
おあいこって言われると、何も言えなくなるんだけど…、…ぅ…。
(頬に触れた唇から舌が這うのを感じ、濡れたそれが辿った箇所がほんのり冷たく、次には熱くなって)
(おなかから胸板を撫でる長く形のいい指先からぱっと熱情が広がり、体内を駆けめぐって)
(小さな吐息が鼻から抜ける)
や…ど、どうもならない…。
(自分からたくし上げたシャツを降ろすことはしないが、否定の言葉だけを口にしながら)
(触れられた肌は素直に反応し、くすぐったい中にムズムズした感覚を覚えはじめて)
(他人に触れられる気持ちよさに、ビクビク身を震わせて瞳を閉じる)
>>295 優希くんが言ってたんだよ?
逢ったばっかりだから…もっと知りたいって。 私も同じだから…。
(そう言うと再び口付けを落とし、肌に沿って進む舌は耳元で止まる)
私の声、聞こえる? またドキドキしてるよ。
(頬の紅潮が伝染したように熱くなっていく耳たぶを甘がみし、唾液でくるむように舌で触れる)
(その合間に、聞こえないはずかがないような至近距離から少年の耳へ囁きと吐息をかける)
大人には大人の…子供にも子供の…それぞれ素敵なところがあるから。
優希くんもたまには子供らしいとこ、あってもいいと思うよ?
(今までの物腰からそれは到底できないと知っていながら、背伸びする少年をちょっぴりからかうように)
(力をこめて握られた手や、息遣いと口調の微妙の変化から何かを感じ取り)
あれ、なんともないのかなぁ。
…でも、私がしたいことだからもっとするね…。
(少年の答えとは裏腹に、胸元で動く指は円を描くように肌をなぞり)
(やがて、ある一箇所に近づいていく)
男の子は…ここ、どうなのかな?
(少年の体が細かく震えるのを感じつつ)
(胸板から少しだけ突き出た突起に触れ、軽く摘む)
>>296 それは、僕がお姉さんのコト知りたいなって意味で…や、お揃いなら、それはうれしいんだけど。
…お姉さん、実は口説き慣れてたりしない?
(頬から段々と耳元に唇が、舌が移るにつれてお姉さんの声がもっと鮮明に響くようになって)
(色っぽい声がダイレクトに脳まで届く中で、空気を求めて開いた唇から熱が洩れる)
聞こえる…、ぁ…伝わる、お姉さんの声…。
(当たり前だとどこかで気づきながら、甘く刺激された耳朶が赤味をはっきりとさせて)
(どこか卑猥な水音とぬめった感触から、そこにも舌を辿らされたと知り)
(いやいやをするように小さく首を振りながら、心地良さが手放せずに、お姉さんの方に)
(頭をそっと傾けて)
大人も子供も、どっちもいい所があると僕も思うけど…
お、お姉さんも子供の歳…だよね?
なんだかすごく年上の人みたいだ…実際そうだけど。…さっきまであんなに可愛かったのに。
(淀みなく答えながら時折つっかえ、言葉を選んで返すとちょっと頬を膨らませてお姉さんを見つめて)
(お姉さんに何かを気づかせてしまったことを感じると、ギクッと肩を跳ねさせる)
な、なんともない…なんでもないから。そんなのしてもつまんないよ、お姉さ…ふぁ…ん…。
(ゆっくり快感を引き出すように、焦らすように触れられるとまた上擦った声が上がって)
(唇を噛みながら、ざわざわとした感覚が胸元の一点に達すると喉を仰け反らせる)
…あっ…え、えっと…んっ…不思議な感じ…?
(胸板にぷっくり浮かび上がる突起を摘まれた瞬間、思わず思ったままを言ってしまいながら)
(身を捩り、おそるおそる瞼を開けると困ったようにお姉さんの頬に口付ける)
>>297 違うよ。慣れてるんじゃなくて、
私がこんなにたくさんのことを話してるのは…優希くんがいるからだもの。
(少年の肌から触れる熱と反応の仕草、それが一層言葉を滑らかにさせる)
んん…優希くん可愛い…
(何度目かわからないほど口にしたその言葉は、今までの素直な気持ちに艶が加わり)
(悩ましくかぶりを振る様子に目を細めつつ)
うん…だから私も優希くんに甘えたじゃない。
だから今度はキミが甘える番でもいいんだよ?
(不満げな表情をしつつも、顔をもたれさせてくる少年をあやすように)
(空いた手で頭を抱き、撫でる)
ここで止めたら、私がつまんないなぁ…。
(くすり、と笑って茶化すように少年の言葉を受け流し)
ん、シャツの上からみてもわかるみたい…
もっと、違った感じになるかもしれないね。
(少年の困ったような表情とシャツ越しの胸元とを交互に眺め)
ん…
(頬に口付けを受けたまま、それに返すように、指先で突起をはじく)
じゃあ…別のとこのほうがいい、かな?
(ひとしきり弄んだのち、シャツから手を抜くと、そのままハーフパンツの膨らみへと)
>>298 お姉さん、それ最高の口説き文句だよ。僕がいるからその言葉を聞かせてくれたなら、
こんなに素敵なことってないな。
…は、…お姉さんの声、歌でも聞いてるみたいだ。
(無駄なく、同時に饒舌に語られる言葉を聞きながらお姉さんの手に身を任せて声を重ねる)
だから可愛いのはお姉さんのほう…、かなわないな、もう。
(大人びた仕草で唇の端っこを持ち上げるとくすっと笑い、その後には表情を崩して)
(年相応か、それより幼い、嬉しげな色でいっぱいの表情に笑みを和らげる)
…お姉さん、大人だね。色んなことを知った後は、素直に甘えられるのも
大人の部分だから。…気持ちいい。
(頭を撫でられると、子供にするような仕草だと思いながら、その通り子供な自分を)
(甘えさせてくれるのは嬉しく、柔らかな手が滑っていく快さにそう呟きながら頷いて)
……ずっるー。 お姉さん、そう言ったら僕が断らないって知って…んんッ…。
(シャツの上からも分かると言われて、拗ねたように返しながらやがて艶めいた声に変わって)
(突起に刺激を加えられると、硬さを持ったそこが言われた通りにシャツから浮き出て)
(口付けた頬に舌を這わせると、ぽすっとお姉さんの肩口に顔を埋める)
あ…はぁ…別の、とこ…?
(下肢が疼く頃に解放され、荒くなっていく息を声にしながら、お姉さんの手が向かう先を見ると)
(慌てて身を起こすが、お姉さんの手が下肢の膨らみに触れる方が早くて)
そこは、…いや、その…ちょっと、あんまり見ないで欲しいっていうか…ぅあ…。
(お姉さんのいい匂いを至近距離に感じ、上半身を弄られ、ズボンを纏う股間の膨らみは)
(先程よりも大きくなっていて、欲望の程度を正直に見せてしまう男の性を恨めしく思いながら)
(お姉さんの手首を掴み…止めさせる代わりに、お姉さんの胸元に触れた時にされたのと)
(同じように、そっとその行為を肯定するように掌を重ねる)
>>299 (嬉しそうな表情で明るく笑い、腕の中でそっと頭をゆだねる少年を見ると)
(ほほえましく愛おしい感情が湧き上がってくる)
そんな…大人なんかじゃないと思う
私は優希くんにも気持ちよくなってほしいから…こうしてるんだ。
(頬に口付けしてきた後、肩に顔を寄せる少年)
(彼を受け止めつつ、自分の物とは違うほのかな匂いを感じる)
そんなこと考えてないよ? 優希くんがイヤだったら、すぐ止めるもの
(先ほどまったく同じせりふを、今度は言う側となった自分に)
(先刻の少年の想いがシンクロしてくるようで)
(伸ばした手に伸ばされた手)
(その意図を察したように優しく触れ、徐々に膨らみの輪郭をなぞっていく)
…自分で、こうしたことあるの?
あらあら、そうなの? じゃあ………見ないまま、してあげる…
(視線をふと上に戻し、目の前で息を荒くし始めた少年を見つめ)
(空いたほうの手で少年の顔を寄せ、心持ち強めに唇を奪う)
ん…どう?
(少年の望みどおり、下半身には片時も視線を注がずに)
(その分、濃密に舌を絡めつかせる)
見てないから…んむ…大丈夫…
(その一方で、ズボン越しの手は動きを増し、衣擦れの音が興奮に拍車をかけ)
>>300 (お姉さんの言葉を黙って聞き終えると、優しくて一緒にいるだけでふわっと嬉しい気持ちになる)
(この人にどんな言葉が一番伝わるだろうかと、ちょっと考えて口を開いて)
気持ちよくなって欲しいって気持ちには、僕のことが…自分じゃない他人のことが入ってる。
他人のことを考えて、他人と一緒に楽しめる…大人だと思うよ、すごく。
でも、子供なお姉さんも…純粋で無邪気で可愛いお姉さんも、好きだなって思う。
うん…お姉さんが言う通り、どっちも好きだな。大人な部分も、子供の部分も。
だから嬉しいよ。…嬉しいから、イヤって言いたくないんだけど…うー…。
(恥ずかしさはあっても拒絶の意志はどこを探してもなく、答えは出ているのに)
(先程とは逆の立場に納得出来ずに唸りながらも、お姉さんの手が触れる毎に気持ちよさを増して)
はぅ…ん、…いちおう、何度か。授業で習ったから、どんなものかと思って。
…でも、こんなになるのははじめてだよ。
(答えてしまってからとんでもないことを言ったのではと気づいて、でも引っ込みが付かずに)
(最後まで言い、お姉さんの手の甲をするっと撫でる)
ん、…んぁ…あっ…。
(輪郭を辿られ、どこまでも優しい手の動きに段々と高められていき、唇が合わさるままにキスを受け止めて)
(お姉さんの舌を求めながら、息継ぎに唇が離れると、僅かにずり下がった眼鏡から)
(とろんとした瞳でお姉さんを見つめて)
あぁあ…ッ!…ぁ、お姉さ、…おねーさん、ダメ、見てなくても、出ちゃ…はぁ、あ…。
(深く絡む舌に自分のそれを合わせ、互いの間を伝った唾液を一筋唇から零しながら)
(張り詰めたモノに先走りが滲み出し、下着を汚していくのを感じて力なくお姉さんの手首を掴む)
>>301 そっかあ…そんなこと考えられる優希くんは十分大人だぞ?
(素直に気持ちを打ち明ける少年を褒める)
じゃあ、二人で一緒に…楽しもう。
優希くんが嬉しいと、私も同じくらい嬉しくなるんだ…だから
(途切れ途切れの声と吐息を漏らす少年の様子を全身で感じ)
もっと…嬉しくなってね?
(囁きながら、惚けたような少年の口元からこぼれる唾液をも舌で掬い取って)
初めてなんだ…じゃあ、こんなのもはじめてだね。
(ゆっくりとベルトを緩め、できた空間に手を差し入れてズボンも下ろしていく)
いいよ…さっきの私みたいに…素直に感じてね…。
(脱力した口調で必死に訴える少年に優しく促し)
(先走りのにじんだ下着から、すでに痛いほど勃起したそれを露にする)
こんなに硬くて…気持ちいい?
(その問いを肯定するように、手首をつかんだ少年の動作に応じるように)
(まだ剥けきれていない皮を指先でずらすと同時に手を上下に行き来させ)
声、我慢しなくていいよ…
(絶頂へ誘うように、より激しく刺激を与える)
>>302 …なんとなーく、やっぱり子供って見られてる気がするんだけど気のせいかな。
(可愛らしい口調のお姉さんに、反射的にジッと睨む視線を向けるがすぐに冗談と示す笑みを浮かべて)
ん…、なんてね。お姉さんが褒めてくれるのは誇らしいな。
うん…一緒に。僕もお姉さんが嬉しいと、それが嬉しいから…。
(大切そうに反芻し、表情と同じく声も穏やかに…反面で快感を含む艶を隠さずに、お姉さんの体温と)
(そこから伝わる熱を、一つ残らず感じようと身を寄せて、下肢に触れるお姉さんの手の)
(邪魔にはならないくらいにまた密着させて)
あっ…う、嬉しい…んだけど、…気持ちいい…?…っていうのかな、体の奥が、あつくて…
ふぁあ、…んッ…。
(優しく導くようなお姉さんの声にゾクゾクし、口元を拭ってくれたお姉さんの舌を追ってキスを深めて)
(ベルトの拘束がなくなったことに気付かずに…お姉さんの前に隆起したソレが晒されてから我に返って)
うん…初めて…こんなになったの、見られるのも…。
(ほんの少し包皮から出ていた先端が、お姉さんの手で皮を剥かれて少しずつ姿を現していく)
(細く綺麗な指で直接扱かれ、既に勃起しているソレが腹の方まで反り返って)
(欲しい言葉をくれるお姉さんの声に、枷を外されたように高い声を上げては身を踊らせて)
あ、…ぁあ、は…、感じる、お姉さんの手…んんっ、…あぁああ…っ!
(お姉さんの手に導かれ、ゆっくりだった動きが激しさに速まればあっという間に快楽が限界を超え)
(握ったお姉さんの手に縋りながら、ふわふわと地から浮いた意識が一瞬飛ぶ中で)
(発達途上の性器から、白い熱を勢い良く吐き出す)
…あっ…ぅ、…あぁ…。 お姉さん、こっちも…すごい…ん…。
(お姉さんと同じに初めて人の手で絶頂を味わった、その感覚に小刻みに身を震わせながら)
(ぼんやりしていた視界がはっきりしてくると目の前にお姉さんの唇を見付け、そこにもう一回)
(出会ってから短い時間の中で何度もしたように口付ける)
【遅くまで付き合ってくれててありがと。時間があれば、その…もう一度お姉さんと一緒に】
【気持ちよくなれたら…って思ってたんだけど、僕のほうで遅くてこんな時間帯だから】
【今回はお互い次のレスあたりで〆っていうのをちょっと考えてるんだけど】
【お姉さんの時間は大丈夫かな】
>>303 ふふ、難しいことは後で一緒に考えよう?
(さわやかな感情をたたえた少年の表情が、熱を持っていることを見通して)
今は…こっちのほうが、大変かも…
(言い終えると、手で触れたその部分を、思い出したように撫でて)
(少年の求めに想いをこめて、深くキスを交わす)
うん…わかるよ、優希くんが…どれくらい感じてるのかが…
(手にすがり付いて、身を懸命に震わせるその肢体に)
(ぴったりと寄り添いながら)
優希くん…
(少年の名前を呼ぶその行為が、一番自分の想いを表していると感じながら)
(扱く指を一層深く絡めつかせ、少年の高まった快感の証をほとばしらせる)
すごい…いっぱい感じたんだね…
(肩で息をしながら、安らぎを求めるように近づいてくる少年の唇を見つめながら)
(今までのことを思い返しながら、暖かな想いを抱きつつ)
ずっと…優希くんのそばで見てていたいな…。
(そういってあどけない小さな紳士を抱きしめて、優しくキスをした)
【うん、じゃあ私はこのレスで区切るね】
【優希くんと一緒にいるのは、キミが無理しない範囲で、っていうのが最優先だから】
【ゆっくり休んでね。】
【ごめんね、優希くんにしてあげる描写が予想よりも長くなったし】
【導入もちょっと強引だったような…反省してます。】
【今日も長い間有難うございます】
>>304 (お姉さんがキスに応えてくれると、安心したように身の力を抜きながら、静かな動作で)
(頬の裏側や歯の列を舐め取り、名残を惜しむように唇を離して)
ん…あとで一緒に考える。でも、考えなくても…お姉さんと今一緒にいられるだけで
なんにも考えなくていいなって気がしてる。
…大変…うん、嬉しくって大変だ。
(あまり何も考えずに言ってから、少しヘンなことを言ったかなと思いつつ気にしないことにして)
(コクッと頷き、ふとお姉さんの手に視線を落とす)
汚しちゃったね、お姉さんの指…。
(自分が吐き出したモノに濡れたお姉さんの手を取り、その指に丁寧に舌を這わせて…)
…マズッ! でもお姉さんの指はおいしい…。
(何とも表現しがたい独特の味に思わず顔を顰めてから、お姉さんの美味しさが勝ってまた口を付け)
(優しく伸びやかな指や掌を綺麗に舐め終えると、お姉さんの瞳に視線を合わせて)
(お姉さん、と柔らかく…行為の中で名前を呼んでもらった嬉しさを思い出すように口にする)
うん、いっぱい感じた…お姉さんが感じてくれたのと同じくらい。
お姉さんがそばにいてくれるなら、そばにいる。僕もお姉さんのこと、見ていたいから。
いっぱいありがと、お姉さん…。
(再びお姉さんの背中に腕を回して抱き締めながら、綺麗で無邪気で可愛い年上の人に)
(そっとそっと、でもしっかりと口付けを返して微笑んだ)
【素敵な時間を沢山ありがと。僕もこれで区切るね】
【僕は無理は一度もしてないから、お姉さんも無理はしないでゆっくり休んでほしいな】
【僕の描写が長くてゴメンなさいっていうのはすごく思ってるんだけど、お姉さんがしてくれたのは】
【すごくうれしかったし、リードしてくれた時もスムーズですごいなって思ってた】
【言ってたこと全部は出来なかったのが、もしお姉さんがしたいって思ってくれてたら】
【申し訳ないなっていうのと、それ以上に残念でもあるけど、楽しい時間を本当にありがとう】
【もしまた会えたら、その時はまた遊んでくれるとうれしいデス】
【おやすみなさい、お姉さんが良い夢を見られますように】
【最後に改めて御礼 私のレスを全部拾って、素敵に返してくれてありがとう。】
【優希くんの書いたすべての言葉にすごく満足してます。】
【優希くんと過ごせて本当に良かったと思います。 そうだね、また逢えたら、二人でもっと嬉しくなりたいね。】
【じゃあ、優希くん お休みなさい。これからも頑張って。】
>>306 【わわ、丁寧にお礼までくれてありがとう。僕も、お姉さんがくれた言葉がすっごく嬉しくて】
【満足してるから、お姉さんが同じ風に思ってくれたなら本当にうれしい】
【凍結しながらお相手してもらって、改めて…ホントに感謝デス】
【うん、また会えたら一緒にもっと素敵に嬉しくなりたいな…なろう、是非】
【おやすみなさい、◆RgCvfNR.OUお姉さん。お姉さんもこれからも沢山楽しめますように】
【それじゃあ、何日にも渡って遊ばせてくれて本当にありがとう。これで落ちるね】
>>307 【うん、優希くんも楽しんでね。】
【私も落ちます。 このスレに長い間いさせてくれて 有難うございました】
【名前】 河合 瑞樹
【年齢】 12
【職業】 小学生
【身長】 148
【体重】 35
【容姿】 ほんのり日に焼けた肌、 少し長めの黒髪
【アンダーヘア】 なし
【服装】 サイズ大きめな学生服 私服だとラフなTシャツ・短パン
【一人称】 ボク
【性格】 一見強気そうだけど 実は恥ずかしがりやで甘えたがり
【経験】 なし。一人でするのを覚えたばかり
【望むプレイ】 やさしくリードされる方向で
【NG】 思いっきり無理やりな感じとか、苦痛を伴うもの
【備考】 お姉さんでもお兄さんでもOK
はじめまして、待機するのでよろしくお願いします(ぺこりとお辞儀)
あう、ごめんなさい。
服装のところ、「学生服」はナシでお願いします…
今日はこれで またきます
【久し振りに1時間くらい待機します】
【興味ある人いたら、来てくれたらいいなって】
【名前】 香坂 巧(こうさか たくみ)
【年齢】 12歳
【職業】 中学1年生
【身長】 150センチ
【体重】 42キロ
【容姿】 黒のショートカット
スレンダーなスタイルで、パッと見髪の短い女の子にしか見えない
【アンダーヘア】 まだだよ
【服装】 学生服、私服はジーパンだったりショートパンツだったり。
小学生の頃から愛用のショートパンツを穿く事が多い。上は普通のシャツです。
【一人称】 僕
【性格】 少し気弱だけど、結構好奇心があるかも。
【経験】 今はなし
【望むプレイ】 一応、一部を除いて何でも対応できればいいなって
【NG】 肉体を大きく破壊するような行為
【備考】男性に抱かれたり、スカトロされたり、SMも…多分できると思う
【それじゃあ待機を解除するね】
>>308 【すっごい時間差だけど…最後まで見てくれててありがと、ほんとに嬉しかったデス】
【台風が来たり毎日暑かったりだけど、お姉さんが元気で過ごせてますように】
あっつー…。
(夜になれば涼しいけど、と独り言を付け加えながら、バスルームから出て来た正直な感想を呟いて)
(一番上だけ外したシャツのボタンをもう一つ外し、濡れた髪をタオルで拭きつつ現れる)
【こんばんは。久しぶりに待機させてもらいます】
【プロフィールは
>>241で、服装は半袖のボタンシャツと膝が隠れるくらいのカーゴパンツ】
【経験は触りっこまで経験済みにレベルアップ…ということで、誰かいたら話してくれると嬉しいな】
(クーラーを付けた上に扇風機のスイッチを入れ、乾きはじめの髪を人工の風にふわり、靡かせながら)
(不意に思い立って口を開き、「あー」と声を発すると)
(振動で「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…」となるのを楽しんで…我ながらアホなことをしたと気付いて)
…夏休みだからってあんまり夜更かしはよくないもんな。
今日はもう寝とこう。
(誰もいないのは分かっていて誤魔化すように呟き、咳払いすると髪を乾かし終えて)
(一つあくびするとベッドに向かった)
【それじゃあ、これで待機解除するね。おやすみなさい】
【名前】日高 大(ひだか だい)
【年齢】 13歳
【職業】 中学二年生
【身長】 146
【体重】 36
【容姿】 柔らかな濃い茶色の髪、白い肌、小柄。小ちゃいので小学生に間違われる。
【アンダーヘア】 ほぼ無し
【服装】 Tシャツとか、学校の制服とか
【一人称】 俺
【性格】強気でしっかり者、チビって言われるのを嫌う。
【経験】皆無
【望むプレイ】強姦、和姦どちらでもおk
【NG】切断とか、あまりにも痛いのは駄目
【備考】ちょっと生意気になコト言っちゃうかもだけど、よろしく!
こんばんは…(きょろきょろ)
待機…しますね
【テンプレは
>>309にあります】
【こんばんは】
【ちょっと年上だけど、相手してもらっていいかな?】
【あ、こんばんは。勿論お願いします】
【お好きなシチュとかありましたら出来るだけお応えします】
【服装はプロフ以外でも可能なのかな?】
【もしできるのなら、プロフのうっすら日焼けというところを見て
海でのロールを思いついたんだけど…】
【簡単なシチュとしては、俺が親戚のお兄さんで、海で偶然出会って
人気の無い岩場で…みたいな感じなんだけど…どうかな?】
【瑞樹君の希望なんかもあれば、遠慮なく言ってください】
【はい、OKです、じゃあ服装は水泳パンツになりますね】
【シチュもわかりました。その方向でお願いします】
【希望というか…んー、最初からお兄ちゃんに甘えまくって
強気でなくなるかもしれません。そこを了承していただけると嬉しいです。】
【では俺の服装は、普通のトランクスタイプの水着で】
【あと甘えるのは全然構わないので、瑞樹君の自由にどうぞです】
(ここは○○県のちょっと有名な海水浴場)
(ここに何故か男1人でぶらつく青年1人…)
…あーあ…。
(海の家で買ったジュースを飲みつつ、ぼーっと海岸を眺める)
みんな楽しそうだなー。
(暫く歩き回っていると、沢山の海水浴客の中に見たことのある顔が)
…あれ?
(そばまで寄って顔を見て)
ねえねえ、もしかして…瑞樹君かな?
ほら、俺覚えてる?
【ではこんな感じで始めてみます】
【はい、じゃあよろしくお願いします】
うー…今日も暑いな…
(自宅からすぐ近くの海辺にいつものように遊びにきた少年)
(しかし、いつにも増して輝く太陽と大勢の人の熱気に押されるように足取りが少し重くなり)
友達もみんな別の所に行っちゃってるし…もう帰ろうかな…
(そこにふと上から声をかけられる)
ふぇ?…ええっと…あなたは…?…
(きょとんとした顔つきでしばらく相手を見上げていたが)
ああっ!…お兄ちゃんっ!…うん、もちろん覚えてたよー
久しぶりだね…ええと、今日はどうしてここに?
(幼い頃かわいがって貰ったことを思い出し、元気を取り戻して)
(満面の笑みを浮かべてたずねる)
(青年を見上げて嬉しそうな笑みを浮かべる瑞樹に、思わず笑みを返す)
ははっ、覚えていてくれてよかった。
前に会ったのって結構前のことだから、もう忘れられてるかと思ったよ。
(ここにいる理由を聞かれ、少し気まずい顔になった)
…ええと、まあ…。
(話そうかどうか迷っていたが、まあ良いやって感じで)
実はさ、今日ちょっと…デートの約束できてさ。
この前知り合った子なんだけど。
(そこまで言ってから溜息1つ)
だけど、なんつーか、すっぽかされちゃってさ…あはは。
(乾いた笑いが、何か痛々しい)
ううん、忘れるなんてしないよー。
この前お兄ちゃんと遊んでもらってすごく楽しかったもん!
(再会をひとしきり喜んだ後)
ふんふん…そうなんだ
(しげしげと見上げながら話を聞く)
すごい…、それコイビトってやつでしょ。
お兄ちゃん、かっこよくていい人だもんなー
(羨望のまなざしで)
きっと、女の人に…えっと「見る目」ってものがなかったんだね
(ショックを隠せない様子を見ていたたまれなくなり、話しかける)
あ…でもでも、元気出してっ
じゃあお兄ちゃん、今日ボクと一緒に遊ぼうよ
ね? いいでしょ? お願い〜。
(わざと明るく甘えるような口調で腕を引っ張り)
んーと、あっちに誰も来ない秘密の場所があるんだ。 お兄ちゃんに教えてあげるよ
(瑞樹に慰められて、頭をかいた)
ははは…まさか、瑞樹に慰められるとは思わなかった。
(瑞樹の元気な顔を見て)
瑞樹、昔こーんな小さい頃は、泣き虫でさ。
何だかんだで、しょっちゅう俺にしがみついてきてたのにな。
(瑞樹が青年を慰めようと、穴場を案内してくれるらしい)
うんそうだな。
せっかく海に来たんだし、昔を思い出して遊ぶとするか!
(腰に当てた手を、瑞樹が引っ張る)
っていうか、何か女の子みたいな甘え方だぞ瑞樹ー。
男の子はもうちょっと、こう、何て言うかだな…
(などと軽口を言いながら、瑞樹に引っ張られて秘密の場所に)
(予想外の昔話に必死に首を振って否定する)
ち、違うよっ そんなことなかったってば!
別に怖かったからじゃないもんっ!
(慌てているせいで、何かが間違っているような言い訳になっていることに気づかない)
あう…女の子みたいって言うのやめてよー。
(くすぐったそうに髪の毛をいじりながら)
友達からもいつも言われてるんだから…
(そう言いつつも、組んだ腕を放そうとせず)
はいっ ここだよ。
(狭い道を抜け、波穏やかな浜辺に出る)
静かでいいでしょ? ここならい〜っぱい遊んでも平気だよ
わ〜い、お兄ちゃんと一緒だ〜 早くおいでよ〜
(波うち際に駆け寄り、近くの岩に腰を下ろして嬉しそうに手招きする)
いやまあ…こんなふうに腕組んだら、女の子みたいって普通言われるぞ。
(相変わらず腕を組んだまま引っ張られていく)
…まさか…学校でも誰かとこんな感じに腕組んだりしてるのか?
(時々視線を動かすのは、やはり恥ずかしいからか)
…ん…こんな狭いとこ通るんだ。
秘密の場所だから、当たり前か。
(自分を納得させるように独り言)
(きょろきょろしなくなったのは、人が少なくなったからだろう)
(そんなこんなで狭い道を通り抜け、瑞樹の言う秘密の場所に出た)
ほおー。
(そこを見て、思わず感嘆の声を上げた青年)
大きくはないけどたしかに静かだし、一種のプライベートビーチだな。
(瑞樹に続いて波打ち際に寄って、海の中に入ってみる)
…っくー!冷たくていいな、これ!
やっぱ、海に来たんだから少しは遊ばないとな!
(岩に座る瑞樹を振り返り)
なあ、ここを知ってるのは瑞樹だけなのか?
え? …し、してないよ! そんなこと
(不自然な程の大声で否定すると 聞こえないような小声で)
(ぼそ)……お兄ちゃんに会えて、嬉しかったから、だもん……
えへへ、ここいいでしょ?
(自分が役に立てたことに満足げな表情を浮かべ)
うーん、友達は知ってるけど、今はみんな出かけちゃってるから誰も来ないよ。
お兄ちゃん喜んでくれて嬉しいなっ 元気でた?
(あどけない顔で見上げて、小首をかしげながら視線を注ぐ)
うん、いい感じだよ、ここ。
(青年も満足げに頷いて)
そうかぁ。
じゃあ向こうと違って、こっちでは気兼ねなく遊べるわけだ。
(楽しげにばしゃばしゃと水を蹴っている)
(瑞樹の声に振り向いて)
おお、勿論だとも!
あんな女の事なんて、きれいさっぱり忘れた!
(そこで、口調を改めて)
嬉しい…そうかぁ。
瑞樹、俺を元気付けるために、わざわざ秘密の場所に連れてきてくれたんだもんな。
(瑞樹に近づいて、頭を優しく撫でて)
瑞樹…ありがとう。
おいしょっ。
(瑞樹の隣に腰掛ける)
でも…いいのか、俺に秘密の場所教えちゃって。
んー…くすぐったいよお兄ちゃん…
(とは言いながら、頭を撫でられて気持ちよさそうに身をすくめる)
お礼なんて、いいよ
ちっちゃい頃遊んでくれたから、そのお返しだもん
だから、この場所教えても平気だよ。
(隣に座った、頼りがいのある輪郭の体にそっと体を預けるようにしつつ)
…そうだ、お兄ちゃん、ここに案内した代わりに一つ教えてほしいんだけど…
(意を決したように見つめながら)
お礼かぁ。
(まるで昔を思い出すかのように、目を細めて笑みを浮かべた)
まさかそんな昔のお礼だなんてな。
(もう一度瑞樹の頭を優しく撫でて)
でも…うん。
瑞樹のその優しさ、すごく俺嬉しいよ。
(いつの間にか瑞樹の身体が、青年に寄り添うような形になっている)
…どうした瑞樹。
遊び疲れかい?
(笑顔で瑞樹の顔を見ようとしたら、瑞樹も青年を見つめていた)
…?
(瑞樹の言葉にきょとんとして)
また改まって、なんだい瑞樹?
俺に分かる事なら、出来る範囲で教えるけど?
う、うんちょっと…疲れたかも
もうちょっとだけこういう風にしててもいい?
(さらに体を寄せ、密着が増していく)
えっと…あのね…
(目をあわせられると、恥ずかしそうにためらいを見せる)
(が、やがておずおずと話し始める)
あの…ボク、お兄ちゃんに教えてもらいたいんだ…
その、男の人と女の人が好きな人同士で…どんなことするのかな…って…
ボク以外のみんなは知ってるみたいだけど教えてくれないし…一人だけ仲間はずれみたいで…
大人だからお兄ちゃんは知ってるでしょ?
ね、お願い…
そうか…べつに構わないぞ。
(他に支えも無い場所だから、暫く身体を預けさせようと思った)
ま、身体は大きいから、小さい瑞樹なら全然苦にならないよ。
(そんな体勢で、瑞樹の質問を聞く)
…え。
(さすがに想定外だったらしく、びっくりした表情)
男と女のする事…かぁ。
そりゃまあ、確かに知ってるし実際経験してるけど…。
(頬を掻いて)
それに…黙っててもあと何年かしたら分かると思うし…。
それでも…瑞樹。
(そっと、瑞樹の肩を抱き寄せ見つめる)
瑞樹はそれでも…俺に教えてほしいのか?
それがどんなに恥ずかしい事でも…。
やだやだぁ、そんなに待てないよ
(駄々っ子のようにふくれて手足をばたつかせて抗議する)
ボクも好きな人とそういうこと…したいもん
あ…
(不意に肩に回された腕の感触に、ぴくりと震え)
恥ずかしいの?……う、うん…
(改めて自分の言ったことに顔を赤く染めるが、それでも決意は固く)
でもやっぱり、お兄ちゃんに教えてほしい…
だ、だいじょぶだよ…お兄ちゃんにされるんなら…ボク…
(まっすぐに見据えながら言う)
【ごめんなさいお兄ちゃん 眠くなってきちゃいました。】
【もしよければ、凍結でお願いしてもいいですか?】
【凍結ですね、分かりました】
【再開ですが、瑞樹君はいつなら大丈夫ですか?】
【俺は明日だと昼間が空いてますが…】
【ごめんなさい、明日はちょっと時間が取れないと思います…】
【平日だと月曜日と水曜の夜が大丈夫ですけれど、もし難しかったら来週末に…】
【わがまま言って本当にごめんなさい】
【あ、俺偶然だけど、今度の月曜日の夜空いてるよ】
【何時くらいに来れますか?】
【俺はおそらく、何時でも大丈夫です】
【じゃあ、22時くらいからでお願いします】
【わがまま聞いてくれてありがとうございます】
【では月曜日の22時くらいに来ますので】
【当日を楽しみにしています】
【あ、あと捨て鳥も出しておきます】
【ではこれで失礼します(礼)】
【ありがとう、お兄ちゃん じゃあボクもこれで失礼します(ぺこ】
【では瑞樹君待ちで待機します】
思いっきり遅れちゃって本当にごめんなさい
お兄ちゃん 連絡もできなくて
…まだいますか?
(瑞樹の頬が薄紅に染まる)
(やはり恥ずかしいのは嫌なのだろうか)
……みず…
(もう一度問い直そうと思ったとき、瑞樹が先に決意を話す)
(その瞳に、迷いの色は見えない)
…分かった。
瑞樹がそこまで決心してるんなら、俺が言う事は何もないよ。
(少しだけ肩を抱く手に力を込めて)
これから教えるのは恥ずかしい事が多いけど…でも瑞樹が本当に
教えてほしいんなら、頑張ってついてこい。
(最後にそっと耳元で囁く)
頑張ってついてこれたら…その分、気持ちよくしてあげるよ。
【まだいますよー】
【レスを書いてお待ちしてました】
【というわけで、今日も出来る限りよろしくお願いします(礼)】
(強く抱かれた肩をすくめるように身を小さくして)
えへへ…お兄ちゃん、あったかいな…
あの時と同じ…やさしいまま…
(念押しのような問いかけに、小さく、けれど確かにうなずいて)
う…うん、僕頑張るから…たくさんたくさん教えてね?
う…ふあぁ…お耳が…あっ…
(息を吹きかけられると、力が入らないように体を震えさせ)
ボクも…気持ちよく、なりたいな…
【ほんとう申し訳ありませんでした こちらこそお願いします】
(瑞樹の言葉にまんざらでもない笑みを浮かべ)
俺にできる事なら、何だって教えるよ。
…可愛い瑞樹のためだもんな。
(耳元で囁いただけで身体を震わせる瑞樹を見て、少しびっくり)
…瑞樹って、意外と感じやすいのかな?
…もしそうなら、俺も教えがいがあるな。
(少し考えてから)
じゃあまずは、質問だ。
瑞樹が男と女のする事の知識が、どこまであるのか知りたい。
(瑞樹を見つめて)
瑞樹は、好きあってる男と女のする事ってどんな事か、分かる範囲で言ってみて?
か、可愛いなんて…お兄ちゃんやめてよぅ…
クラスの女の子とかも、そう言ってからかうんだから…
(予想外の言葉に頭をいやいやと振るが、顔を真っ赤にしたままで)
かんじる…って?
ううん、あんまりわかんないけど、いまね、体が「ぴくん」ってなったの。
(そう言っているあいだも、吐息から逃げるように体をじたばたさせる)
男の人と、女の人が…? ええっと…その、チ、チュー…とか…
あ、あと…女の人の…お、おっぱい触るって…聞いたよ?
(思いつく限りの幼い知識をおずおずと言って、期待と不安が混じったような表情で)
瑞樹は可愛いって言われるのは嫌なのか?
クラスの女の子は瑞樹をからかってるのかもしれないけど…
(肩を抱く手で、瑞樹の髪を優しく撫でて)
俺は…本気で可愛いって思うぞ?
(にっこりと笑顔)
まあ、今は分からなくてもいいさ。
(うんうんと頷き)
感じるって言うのは理屈じゃなくて、体験して知ってくもんだよ。
(瑞樹の知識を聞いて頷く)
うん、まあ瑞樹くらいの男の子なら、知っててもそのくらいかな?
これ以上は大人の知識ってやつだからね。
…で、瑞樹はこれから、その大人の知識を勉強していくんだけど…。
(改めて瑞樹を見つめなおして)
まずは、瑞樹の知っているチューから勉強しようか。
瑞樹…。
深呼吸して、心の準備ができたら…目、閉じてごらん?
ん……お兄ちゃんが、そう言ってくれると………うれしい、かな
(頭を優しく撫でられて、うれしそうに目を細めて)
うーん、そうなの…は…あ?
(わかった様なわからない様な顔をしながらも、体の熱は確実に上がり)
(思い通りに動けない体をもたれさせ)
ぷー、お兄ちゃんずるい〜。 ボクも「大人の」お勉強したいよ〜。
早く教えてよ…あ…ぅ…
(不満げにわがままを言っていたが、これから始まる行為に気づき)
(急にしおらしくなって見上げる)
う、うん…こうかな…
(胸の鼓動を自分でもわかるほど大きく鳴らしながら、顔を上向きにして)
痛いこととか…しちゃ、やだよ…
(目をつぶって、身をゆだねる)
(密着している瑞樹の身体が熱くなっているのが感じられる)
(これから始まる勉強…大人の行為に対する期待と不安が見てとれる)
(そんな期待と不安の入り混じった表情で、瑞樹が目を閉じた)
…ん。
痛くならないように、気持ちよくなれるように教えるから…。
(瑞樹なりの覚悟…というか決心を見て、青年も表情を変える)
…瑞樹。
(少しずつ顔を近づけながら)
これからするチューは、お母さんが寝る前にしてくれたものとは全然違うんだ。
(瑞樹の肩を更に引き寄せ)
大人のための、大人の……ん……
(ゆっくりと唇を重ねる)
(少しして唇を離し、またすぐに重ねて)
ん……ちゅ……む……
(まるで鳥がついばむように、何度も唇を重ねていく)
うん…お兄ちゃん
(信頼する言葉の代わりに、そっと呼びかける)
おかあさんの? んー、よく覚えてないけど…
わかった…大人なんだね…
(目をつむったまま、その時を待つ)
おに…ん
(不意に、言葉が唇で遮られる)
(そのまま息をすることも忘れ、不慣れな感触をもっと求めるように)
(顔をさらに上へ持ち上げ)
ふ…うぅ…んう……
(苦しそうな声とは裏腹に、初めて交わす口付けに息が荒くなって)
あ……んむ…
(次々に何度も触れる唇から聞こえるかすかな音にうっとりするように)
(何度も唇を重ねているうちに、瑞樹の息が荒くなってきているのに気づく)
(初めての大人のキスが、瑞樹を興奮させているのが感じられる)
…瑞樹…深く…するよ……んん……
(一言言ってから、より深く唇を重ねていく)
(舌で瑞樹の歯をつつき、開いた隙間からすっと口腔内に滑り込ませる)
んむ……う…ん……
(口腔内の瑞樹の舌を軽くつついて、少しずつ刺激していく)
(重なった唇の間から、唾液が混ざり合う音が聞こえる)
…んぅ……ん、むぅ…
(そうして瑞樹の舌を刺激してから、ゆっくりと舌同士を絡めていく)
(ねっとりと、まるで身体全体で絡むように、舌を何度も絡めていく)
(そうして暫くしてゆっくりと唇を離すと、唾液の糸が一筋垂れた)
…瑞樹…。
これがチューじゃなくて…キスっていうやつだよ。
(瑞樹の頬を撫でて)
大人の男と女は、抱き合う前にこうして気持ちを確かめ合うんだ。
【ちょっとPCがフリーズしてました】
【レスが遅れてすいません】
ふ…はあ…すご…い
(初めての経験に翻弄され、ぼうっとした様子だったが)
え?…まだ、深くする…の?
あっ…んーっ……むぅ…
(再び言葉は途切れて、代わりに口内を舌がねっとり舐めまわす)
ふぁ…やぁん…これ…すごく…んっ…
(急に入ってきた舌の感触に驚きつつも、甘くしびれるようなそのキスに集中し)
(内部で響く唾液の水音に耳を奪われ、夢中で舌を絡め始める)
ん…ふ…おにい、ちゃ…あぁっ…
わ…すごく、エッチな感じ…
(唇が離れた後も、目をとろんとさせて唾液の糸を眺め)
お兄ちゃんと、キスして…ボクすごくドキドキしたよ…
(気持ちを告げた後は、胸元に顔をうずめて恥ずかしそうにして)
つぎ、は…なあに…?
【いいところですが、そろそろ危なくなってきてしまいました】
【遅れてきておいて申し訳ないですが、また凍結をお願いしてもよろしいでしょうか? すみません】
(舌を絡めている時も、瑞樹がかなり積極的なのが分かった)
(唇を離して気づいたが、瑞樹の瞳が催眠術にかかったようになっている)
…瑞樹…やっぱり感じやすいんだな。
普通、男同士でキスして、こうはならないぞ。
それとも…
(瑞樹の前髪をかきあげて、軽くキス)
瑞樹は男の俺にキスされて感じちゃう、変態さんだったのかな…?
(少し悪戯っぽく笑って、今度は唇に軽くキス)
(胸元に顔を埋める瑞樹の髪を撫でながら)
…でも、俺は瑞樹が変態さんでもいいんだ。
…だって瑞樹、そこいらの女の子よりも、ずっと可愛らしいもんな。
俺も…男同士だって事、一瞬忘れるくらいドキドキしちまった。
(瑞樹の質問に、少し微笑んで)
さっきの瑞樹の知識にあったのは、チューとおっぱいだったな。
だから今度は、大人のおっぱいの触り方だ。
(そう言って、瑞樹を岩の平らな部分に寝かせた)
【分かりました、凍結ですね】
【俺は今週中は平日は空かないけど、どうしますか?】
【お手数かけてすみません。】
【土曜の夜か、日曜なら昼夜大丈夫ですが、いかがでしょう】
【それだったら、日曜の昼に来れると思います】
【多分13時くらいになると思うけど、瑞樹君は大丈夫ですか?】
【ありがとうございます。 こちらもその時間でOkです。】
【今日もお相手してくださり、ほんとうにありがとうございました。 失礼します】
【では俺も13時を目処に来たいと思います】
【今日も遅くまでのお付き合い、ありがとうございました(礼)】
【ちょっと待機です。プロフィールは
>>316です。】
【待機解除します】
【こんにちは、お兄ちゃんを待ちますね】
【瑞樹君こんにちは(礼)】
【今日も暑いけれど、楽しんでいきましょう】
ふぅ…ん
(まだ余韻にひたったように、ぼうっとした顔で)
ん…感じた…って、よくわかんないけど…なんかむずむずして…
お兄ちゃんともっとくっつきたいな…って思ったの
! …や、…やだぁ…変態さんなんて言わないでよう…
んんっ…う…お兄ちゃんっ…
(夢中で感じていたことを指摘されると、必死に言い訳しようとするものの)
(即座に唇をふさがれ、再び目を閉じてキスを味わう)
えへ…お兄ちゃんに「可愛い」って言ってもらうと、何だか嬉しくなるよ…
僕も、お兄ちゃん…大好きっ…
(頭を撫でられながら、気持ちよさ気にほお擦りする)
あっ…? えっと…お胸に、するの?
あ…わあっ……
(きょとんとした顔でしばらく見つめていると、不意に岩の上に寝かされ)
や…僕、男の子だから…おっぱいなんか無いし、見てもつまんないよお…
(これからされることに、薄々気づいた様子で、恥ずかしそうに身をよじる)
【何度も会ってくれてありがとうございます。今日もよろしくお願いします。(ぺこ】
【言葉では恥ずかしがったり、嫌がったりするかもしれませんが、
平気ですので、お兄ちゃんの思う存分可愛がって下さい。】
(同じ性別の男の子に大好きといわれたのに、不思議と嫌な感じはしない)
瑞樹…1つ聞いてもいいか?
(少し気になった事を口に出した)
今瑞樹は、俺の事大好きって言ったけど…。
その…何て言うのか…同じ男に聞くのは、すげえ恥ずかしいんだけど…。
(照れ隠しなのか、頭を掻いて)
瑞樹は、ええと…俺の事をどういう感じで大好きなんだ?
ほら、好きっていう意味にも色々あるだろ?
(瑞樹に質問しながら、青年の手は瑞樹の胸に伸びる)
男が女の胸を触る時は、確かに乳房を揉んでいる表現ってよくあるけどさ。
(そっと瑞樹の平らな胸を、滑るように撫でる)
でも…胸が膨らんでないからって、何も感じないなんて事はないんだよ。
(瑞樹の胸を触れるか触れないかくらいのタッチで、何度も滑るように撫でていく)
(また悪戯っぽい笑みを浮かべて)
さ、早くさっきの質問に答えて。
答えないと…
(瑞樹の胸の突起を、人差し指と中指で弱い力で挟む)
次の勉強に進めないよ?
【こちらこそ宜しくお願いします】
【俺の貧乏な想像力で出来る範囲でやっていきます。はい】
そうなの? でも、ボクそんなことされても…ひゃっ…!
(強がろうとしたその瞬間、伸ばされた手が胸元をくすぐる)
(ぞくぞくした感覚が手から伝わって、次第に甘い熱となって全身に広がる)
あ…んん…また、変な感じする…
さっきよりも…や…だ…おにいちゃ…んあっ…はぁ
(くすぐったさとは明らかに違う、不思議な快感に身を震わせ)
ああん…お胸のさきっぽ…触っちゃ…
いや…意地悪…いじわるしないで…
こたえる…から…だめ…そんなとこつまんじゃだめぇ…っ…
(徐々に感じてきたせいで、小さな乳首を硬くし始めて)
(必死にお願いするような口調で首を振る)
そんなに、されたら…ボク…ボク…
ん…と…どんなって言っても…
(改めて問われて、多少困惑しつつも)
あ、…そっか……耳貸して…
お兄ちゃんとこういう風な事、……したいって思うくらいだよ…
(意を決したように、途切れ途切れに小さな声でささやいた)
(少し突起を挟んだだけで、瑞樹のそれは見て分かるくらいに固くなってくる)
(その様子を見て、思わず青年の喉がこくりと鳴った)
これは意地悪なんかじゃないよ、瑞樹。
じらしてるって言えば分かりやすいかな。
(挟むのをやめて、また少しだけ撫でて)
こうやってじらされると、女は我慢できなくなって来るんだ。
たとえ嫌って言ってても、目はうつろだし、息は荒くなるし、乳首は固くなっちゃうし。
…そう、ちょうど今の瑞樹みたいにね。
(そんな事をしながら、瑞樹の答えを聞いて)
…それは、最初から俺とこうなりたいって思ってたのかな?
瑞樹は女みたいに、俺に抱かれたいって…。
(少し苦笑)
正直さ。
俺、まだ少し混乱してる。
…ついさっきまで、普通に女の子とデートの約束で海に来ててさ。
(今度は両手の親指で、瑞樹の両方の突起を転がすように愛撫)
それが今、親戚の男の子とこんな事してる…。
(真面目な瞳で瑞樹を見つめ)
だから、俺自身の気持ちをはっきりさせるため、瑞樹の気持ちを聞いておきたい。
…瑞樹は、俺に女みたいに抱かれても…いいのか?
や…くう…
お胸…おむねが…
(言葉どおりに、息を荒くつきながら)
(我慢しようとしても、声が漏れるのをとめられない)
にゃ…う…きもち……いいの…
お兄ちゃんに…ちくび…いじめられて…ボク…感じちゃうの…ふあぁ…あん…
(真っ赤な顔を切なげに向けながら、とうとう素直に口に出す)
(胸元を愛撫される一方で、その熱は別な箇所にも集まり)
んん…やだぁ…どうして…っ…
(いつしか、胸だけでは足りないかのように)
(脚をもじもじとすり合わせ始める)
くぅん…見ないで…
(海水と汗でしっとり濡れている水泳パンツが、不自然に持ち上がり始め)
うん…ボクね…お兄ちゃんに会って、お話してるときから…どきどきしてたの…
だから、お兄ちゃんにあんな質問したし…こんなエッチなことされてもいいし…
(精一杯の気持ちを込めて、切なげな視線を送る)
ボクお兄ちゃんと一緒にいたいの…
そして…お兄ちゃんに…いろんなこと…されて…教えてほしいの
……お兄ちゃんの恋人さんみたいに…
恋人みたいに、か…。
瑞樹ってさ…何気に思い切った事あっさり言うのな。
(苦笑)
俺くらいになっちゃうと、どうしても周りとか気になるから、言いたくても言えない事って多いのに。
……。
でも瑞樹がはっきり言ってくれたんだから…うん、俺もその思いには応えなきゃな。
…んむ…っ。
(突然瑞樹の突起を口に含むと、中で転がし始める)
…んっ…むっ…
(舌で転がし、時には軽く噛み)
…っは……むっ……
(暫くすると、今度は反対の突起を口に含んでまた同じように愛撫していく)
(その間に左手を、瑞樹の右脇から背中をまわして反対側に出し)
(右手をそっと、瑞樹の水着の固くなった部分に触れる)
…ぷはっ…
…瑞樹のここ…こんなに固くなってるよ。
(水着の上から、固くなったモノをそっと握って)
これからが本番だよ、瑞樹…
(握ったモノを、軽くしごきはじめる)
(同時に背中から回した手で、瑞樹の左の突起を愛撫しながら、口で右の突起を含んで転がす)
(いわゆる三所責めみたいなもの)
えっ…えっ?
そういう事言っちゃダメだったの?…ごめんなさい…
(少ししゅんとした様子で)
で、でもでも…クラスの女の子たちだって…そんな風に言ってるから
ボクも…そういう人がいてくれたら、いいなあって思ったんだ…
(突然、胸元に口付けを受け)
(見えない口の中で、硬く尖った乳首を責められる)
うあ!?…あ…や…舐めちゃやだっ…舐めないでえっ…
ボクのお胸…お兄ちゃんに食べられる…やあぁんっ…ちくびもぉ…んんっ…
(股間の膨らみに自分でも気づき、隠そうとするが)
あ…そっちは…ほんと…ほんとにだめっ…そんなとこ触らないで…
(それよりも早く差し伸べられた手にその部分を覆われて)
(布地越しに、やわやわと触れられて、ますます大きくなってしまう)
…お兄ちゃんに…触られておっきくなっちゃう…あっ…あーっ
そんなことしちゃ…いやだよぅ…
おちんちんがごしごしされて…変なふうに…きゃ…ああん
ふあああっ!
(同時に何箇所も愛撫を受けて、今までに無い刺激を感じ)
(まるで電流が走ったように、ぴくぴくと胸元とおちんちんを反応させ)
だ…だめえっ!!…だめだよっ…ボクへんになっちゃう…
ボクのちくびとおちんちんがぁ…っ…おかしくなっちゃうよぅ…
(どんどん敏感になっていく自分の体に、不安になったように)
(目尻に涙を浮かべながら訴える)
やん…どうして…とまんない…
(しかし体ではもっと快感を求めるように、腰を少し浮かせて押し付けようと)
本番…って…すごすぎ…るよおっ
(いつしか、口の端からもよだれを垂らし、水着には汗とは別の液がにじみ始め)
ああ、別に言っちゃダメなんじゃないよ。
(少し慌てて)
むしろ、言ってくれて嬉しいくらいだよ。
瑞樹みたいな可愛い子に、こうして求められているんだから…。
(突起に軽くキスして)
たださ、瑞樹のその正直さが、少し羨ましかったんだ。
でも瑞樹…嘘は言っちゃダメだよ。
(瑞樹の固くなったモノをしごきながら笑みを浮かべて)
嫌だダメだって言ってても…。
瑞樹のおちんちん…さっきよりも固くなってる。
(ちらりと大きく膨らんだ水着を見て)
それにほら。
水着のおちんちんの先が当たってる所…染みができてるだろ?
(水着越しに、瑞樹のおちんちんの先を親指でぐりぐり)
これはね、瑞樹の身体が気持ちいい、気持ちいいって言ってるんだ。
(瑞樹の目に浮かぶ涙を舌で舐め取って)
だから、止まらなくて当たり前なんだよ…。
それに…
(左の突起を強めに摘んで、くりっと捻る)
いくらでも…おかしくなったっていいんだ。
でも…本当の意味での本番は、これから…。
(水着から右手を離して、自分の水着をずらして脱ぐ)
(その中から、がちがちに硬直した男根が現れた)
ほら、見てみな。
瑞樹がエッチだから、俺のモノがこんなに硬く、大きくなってる…。
(興奮しきっているのか、その男根は鉄のように硬くなっていた)
むー…それなら…よかった…んっ
(不意に口付けられて、甲高い声をあげて胸板をはねさせる)
うそ…?
ボクうそなんて言ってな…ふぁ…ひゃあ…ん
つよいよ…お兄ちゃん…さっきよりもっと…はげし…んんっ?
(言葉とは裏腹に、素直な反応を示すその部分をこすり上げられて)
ぐりぐりって…そんな風に触るの…初めてだよおっ…
うん…ボク気持ちいい…おちんちん気持ちいい…
(うわごとのように言葉を紡ぎ、焦点が合わなくなりつつある瞳で見つめる)
へんになる…ボクがへんになっても…お兄ちゃん一緒にいてくれる?
ボクのこと…その…えっと…もっとエッチにしてくれる?
(快楽に正直に、おねだりし始める)
うわ…お、おっきいね…大人になるとこんなに…
(露になったペニスの姿かたちに目を奪われた様子で)
ボクのせいなの…?
だって…ぼくのおちんちんも…お兄ちゃんのせいで……
(まだ幼い自分のものと比べるように、水着の布地をひくひくさせながら言う)
(そっと手で触れて)わ…熱…
(素直にねだりはじめた瑞樹を見て、少し微笑む)
何当たり前のこと言ってるんだ、瑞樹…。
(優しく唇にキス)
瑞樹を変にしたのは俺なんだから、俺がそばにいるのは当然だろ?
…全部俺が責任もつよ…瑞樹…。
瑞樹は、大きくなった大人のおちんちん見るのは初めて?
(瑞樹がそっと男根に触れるのを見て)
ん…瑞樹…熱く感じるんだ…。
それに、すごく硬くなってるだろ?
(瑞樹の手の感触に反応する男根を見ながら)
大人も瑞樹のおちんちんと同じように、気持ちよくなると大きくなるんだよ。
瑞樹のせいで、こんなになったんだから…瑞樹に責任とってもらわなきゃ。
(瑞樹の様子を見ながらにこにこ)
ほら、しっかり握って…俺が瑞樹にしたみたいに擦ってみて。
これも本番前の準備みたいなものだから。
あ、そのかわり。
(空いている右手で、瑞樹の水着を脱がしていく)
瑞樹のおちんちんが大きくなった責任は…俺がとるからさ。
(耳元で囁く)
俺のおちんちんで…ね。
ほんと…?
えへ、よかった…んぁ…もう…お兄ちゃぁん…
(嬉しさと気持ちよさが入り混じった表情で、幸せそうに笑みを向け)
うぅ…せきにん…そんなこといわれても…
(初めのうちはためらいがちだったものの)
(自分のものとは段違いなペニスから目を離せない)
わ、わかった…ボクがお兄ちゃんに…お返しするね…
ん…しょ…こ、こうでいい?
(ぎこちない手つきで恐る恐る小さな手で硬直を包み込み)
すっごく熱くて…あ、動いてる…?
(熱く脈打つその感触に夢中になりつつ、少しずつ掌を握って上下させていく)
お兄ちゃんも…さっきのボクみたいな気持ちになる…の?
えっ?…あっ…いやだよ…見ちゃいやっ…
(ふと気づくと、水着がずらされており)
ボクのおちんちん…ちっちゃくて…いやぁ…恥ずかしい…
(やがて、脚から水着が抜かれると)
(決して大きめではなく、包皮に包まれたおちんちんが露出する)
そう、お返し。
うっ…!
(瑞樹の小さな手が、男根を擦り始めると、さすがに小さく声が出る)
そ、そう…そんな感じ…いい感じだよ、瑞樹…
(男根から感じる刺激に、僅かに顔をしかめながら)
男と女は、こうやってお互いを気持ちよくしていくんだ。
(瑞樹の手の動きに反応するように、男根の先から透明な液が溢れてくる)
見ちゃ嫌だって言ったって…もう見えてるよ。
(露になったそれを、視線の中に収めて笑み)
ははっ。
やっぱり、小さい事気にしちゃうんだな、瑞樹も。
(小ささを気にする瑞樹を見て、愛らしくて)
でも…小さい方が可愛くていいよ。
瑞樹は子供なんだから、小さくてあたりまえなんだからさ。
じゃあ…おれも瑞樹にお返し。
(おちんちんを直接、そっと包むように握って)
直接擦るよ。
ほら…ほら…。
(えっちな液で濡れた瑞樹のおちんちんを、ゆっくりと擦っていく)
んん…お兄ちゃんも濡れてきた…
気持ちいい…? だったら、嬉しいなっ…
(赤い顔を微笑ませながら)
…だってー…友達と着替えするときとかに…そういう話に…
もう少し、おっきくなってもいいなぁって思ったりするもん…
(少し不満そうに、ほほを膨らましながら)
お、お返しにお返しするっ…ってなんか変…
!?…ああっ!
(直接触れられた刺激に、腰を跳ねさせ、くねらせながら)
おにいちゃんに…触られてるよう…おちんちん…いっぱいこすれて…
ふあ…ん…段々…いい気持ちに…くう…
(切なげに声を漏らし、腕にぎゅうっとしがみつく)
【まだ途中で申し訳ありませんが…】
【ここで一旦区切ってもよろしいでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【では、都合のいい日時はいつごろでしょうか?】
【平日はまだ分かりませんが、週末なら金曜の夜から日曜の昼まで
いまのところは空ける事ができます】
【では、すみませんが金曜の夜9時という事でよろしいでしょうか?】
【はい、了解しました】
【都合が悪くなったときなど、何かあればまたここに書いておきます】
【たびたびすみません、どうも有り難うございました。】
【それでは失礼します】
ああ…気持ちいいよ…
俺のおちんちんが、気持ちよくてびくびくしてるのが分かる。
(青年の言うとおり、男根は瑞樹に擦られるたびに跳ねるように脈動し、先走り液を
瑞樹の手に溢れさせている)
それにおちんちんの先から、瑞樹と同じように透明な液、出てるだろ…?
瑞樹の手が…おちんちんを気持ちよくさせてる証拠だよ…うっ…
…瑞樹も、俺と同じかそれ以上に気持ちいいみたいだな…。
(擦るたびに腰をくねらせる瑞樹は、青年が見ても可愛らしく、そして魅惑的でもあった)
(まるで、青年を誘うかのように、瑞樹の腰が左右に、前後にくねる)
…み、瑞樹…!
(それを見ていた青年の息が荒くなり、おちんちんを擦っていた手を下に下ろしていく)
(その先にあるのは、瑞樹の秘密のすぼまり)
(それまで誰1人触れたことのないであろうそのすぼまり…菊門に、青年の指が当てられ…)
(ゆっくりと、指が瑞樹の菊門のまわりを撫で始めて)
み、瑞樹…お尻の力抜いてごらん…?
【途中までレスを書いていたので、せっかくだから投下します】
【いえいえ、俺も今日も楽しくできました】
【また週末によろしくお願いします】
【瑞樹君待ちで待機します】
【いかん…こんな時に急用が入るとは…】
>>瑞樹君
【本当に申し訳ありませんが、落ちる事にします】
【再開するのに都合のいい日と時間を書いておいてください】
【ちなみに俺は、明日の夜まで(23時くらいまで)来れないと思います】
【こんにちわ♪ すっごく久しぶりだけど待機してみますね】
【プロフィールは
>>4にあります。よろしくお願いします♪】
【うう、誰も居ないかなぁ】
【むー、そろそろ失礼しますね】
【お邪魔しましたッ】
ちょっとかわった設定でやりたいので先に少しだけ背景をかかせてください。
【背景】
神社の三男で霊感少年。
最近おじいちゃんに頼まれて妖怪退治を請け負っている。
他にもおじいちゃんに頼まれて催事の手伝いなどもしている。
お相手で募集しているのは妖怪さん、お兄ちゃん、神社の関係者のおじさん達、学校の先生または先輩……です。
【名前】桜沢 唯(さくらざわ ゆい)
【年齢】12歳
【職業】中学生
【身長】138
【体重】32
【容姿】つやつやした黒い髪でおかっぱより少し短い。前髪は目の上で切りそろえられている。
意志の強そうな目。
色白で寒いときなどはすぐに頬が赤らむ。
【アンダーヘア】なし
【服装】白い神主さんのような着物。
学ラン。
Tシャツにハーフパンツ。
【一人称】オレ
【性格】口が悪く子供らしからぬ冷めた口調。
大人を小馬鹿にしたような口振りをするが実はかなりの寂しがり屋で心を許すと途端に甘えたになる。
意地っ張りで泣き虫。
【経験】現在はなし
【望むプレイ】
妖怪さん→触手、上下両穴責め、複数プレイ、強姦、緊縛
お兄ちゃん→あまあま、ちょっと意地悪、お風呂、3P、悪戯
おじさん→女装、セクハラ、痴漢、ペット化、玩具
先生、先輩→居残り授業、制服または体操服プレイ、女装
【NG】スカトロ、切断
【備考】妖怪さんに殺されちゃったり誘拐されちゃったり以外はリセットはなしで進めたいと思ってます
【よろしくお願いします】
【しばらく待機します】
触手の妖怪でお相手願えますか?
【はい、触手妖怪ですね。是非お願いします】
【はじめてのバトルで、勝手がわからずオレが劣勢…なところからスタートでどうですか?】
【分かりました、そのシチュでいきましょう。】
【書き出しはそちらからにしますか?】
【そうですね、オレから書きますね】
【よろしくお願いします】
(日も落ちて街灯もなく真っ暗な神社の裏山)
(力の弱っていた結界の修復を頼まれてきたところ、綻んでいた結界の隙間から逃げ出した妖怪と鉢合わせてしまった)
(数枚渡された札と付け焼き刃の呪文で戦っていたが既に策は尽きていて)
(尻もちをついたまま残った一枚の札を握り締めてその妖怪を最後の力を振り絞り涙を浮かべながら睨みつけている)
はぁっ……はっ…。ん…!
なんでっ……死なねぇのっ…。
(着物は既にボロボロにそこら中が破れている)
393 :
妖怪:2007/10/23(火) 21:02:14 ID:tfRV50S4
シャシャシャシャシャ!!
術士が来るなどと聞いていたがこんなガキとはな!
(肉の塊のような体から触手が何本も生えてうねうねと蠢いている)
そんな力でわしに歯向かった事を後悔させてやろう!!
(しゅるしゅると四方八方から襲い掛かる触手の群れ)
(唯の手足を絡め取るように巻きつきながら)
(一部の触手は着物の破れから服の中に入り込もうとする)
うわぁっ!
なんだよこれ!やっ…。
(近付いてくる触手を手で払おうとするが襲いかかってくる数にはかなうはずはない)
(すぐに触手に体を捕らわれてしまう)
やっ…離せぇっ!
んぁっ…なにこれ…気持ち…わるいぃ…。
(絡みついてくる粘着質な触手の感触に怯えてきて涙が浮かんでくる)
(それでもなんとか抵抗しようと手足に力をいれる)
はなせぇっ!
後悔しない!おまえなんか…じいちゃんこなくても…オレで勝てるんだから!
(泣き顔のままキッとキツく睨みつけて口元に近づいてきた触手に噛みつく)
395 :
妖怪:2007/10/23(火) 21:24:39 ID:tfRV50S4
チイッ!痛ぇーじゃねーか、ガキィ!!
(痛がってみるものの、触手はゴムのように唯の歯を跳ね返し傷一つつかない)
ほら、こうしてやるよ!
(唯の口の中に強引に触手を突っ込ませ、喉奥を叩き付けるように犯し始める)
最近のガキはしつけがなってねえんだなあ、んん?
(服の中で触手が這いずり回り、唯のチンポやお尻の穴を撫で回す)
こっちはどうだ?
(唯のチンポに触手を巻きつかせてぎゅっぎゅっと上下に扱きながら)
(唯のアナルに触手の先から白い粘液を出し、唯の尻穴に擦りこんで行く)
(粘液の効果で尻の筋肉が弛緩し、アナルが開いていく)
んあぁっ……んぅっ…。
(無理矢理喉奥をこじ開けられて思わず呻き声が漏れる)
(口から押し返そうとすると逆に喉奥で触手を締めてしまいむせる)
んっ!ん…ん…!
(触手によってチンポを上下に擦られると自慰さえもしたことのないチンポの先っぽから透明な液体が溢れる)
んうぅっ……んっ…ん!
(アナルに触手が伸ばされると目を見開き逃れようと手足に強い力がかかる)
(涙をこぼしながら口に収まっている触手に必死に歯をたてて)
397 :
妖怪:2007/10/23(火) 21:48:10 ID:tfRV50S4
しゃしゃしゃ、そんなものじゃ俺の触手は食いちぎれねーぞ?
(口を犯す触手の動きが激しくなり、ぐちゃぐちゃと音を立てて前後に動き)
(唯の口の中に唐突に精液を放つ)
ほら、こいつを飲み干したら触手を抜いてやっていいぞ?ん?
(唯の口の中を白濁液で満たしながら嘲笑っていく)
さて下の穴も味わうとするか
(唯のアナルを触手の先でぐにぐにと揉みしだいた後)
(ぐいっと力強く肛門の中に触手が押し込まれる)
ほらよ、大して力のねえガキのクセにいきがった罰だ!
たーんと味わえ!シャシャシャ!!
(唯の中に入った触手はずるずると奥深くまで侵入し)
(卑猥な動きでぐねぐねと暴れまわる)
……っ…!
(口の中いっぱいに注がれる精液と言いようのない絶望感が襲ってくる)
(呆然としたまま言われるままに精液を飲みくだしていく)
(濃く青臭い匂いの強いそれを飲み干すのは苦しくて悔しくて涙が溢れてくる)
…やぁっ……。
(最後の抵抗とばかりに手に巻き付いてきている触手を握り締めて足を閉じようとする)
(そんな小さな抵抗などむなしく触手によってアナルを犯されて絶望の縁に叩き落とされる)
(目からは力強い光が消えて、抵抗するのをやめると幼い体は欲望に従順になる)
(アナルにおさまった触手をキツく締め付けていまだに口の中におさまっている触手に舌を絡ませる)
(幼いチンポからはトロトロと熱い欲望の先走りが溢れて今にも達しそうになっている)
399 :
妖怪:2007/10/23(火) 22:09:47 ID:tfRV50S4
お?舌を使ってくるなんて気持ちよくなってきたか?ん?
(唯の口内を触手でガシガシ犯しまくりながら)
(唯の舌を絡めとりながらその感触を楽しむ)
こんな邪魔っけな服は捨ててしまおうか?
(唯の着ていた着物をビリっと破り捨て、裸体を露にする)
シャシャシャ!バケモノの触手に弄ばれて
ここをこんなに硬くしおったか!
(唯のチンポをぎゅっと握り締め、先走り汁で濡れた亀頭を撫で回す)
そんなにケツマンコと口マンコを犯されるのが気持ちいいか?
退治屋のクセにみっともないガキだな!
(アナルの中で蠢く触手もその動きを増し)
(腸内を抉りながら突き進み、腸壁を破壊するかのように激しく犯しまくる)
んん……ん…。
(光を失った瞳で触手妖怪をぼんやりと見つめながら口の中の触手をチロチロと舐める)
ふぁぁ……ぁっ…。
(色白の体が寒空の下に晒されて冷たい空気に身震いをする)
(亀頭から溢れる先走りには白い液体が混じりはじめて触手を濡らしていく)
……っ…!
(退治屋という言葉にピクリと反応すると呆けていた顔に精気が戻る)
……んぅっ!んっ…!!…んくぅっ……んっ…。
(アナルを動き回る触手の快楽に溺れてしまいそうになりながらも)
(なんとか触手から逃れようと小さく手を動かして炎を灯す印を描こうとする)
【精神壊れるぐらいめちゃめちゃに犯してもらってもいいですか?】
401 :
妖怪:2007/10/23(火) 22:33:59 ID:tfRV50S4
まだ抵抗する気力があるのかあ?
(唯の手が印を結ぶのを見ると、手の平に触手を押し付けて)
お前の手は手コキにでも使っていろ
(強引に手に触手を握らせ、シュッシュッと上下に触手を動かす)
余計な事した罰だ、食らえ!
(手に握らせた触手から精液が噴出し、唯の顔や体に降り注いで白く染め上げる)
まだまだ罰は終わってないぞ!
(そう言うと唯の上下の口に触手が更に押し寄せて)
(口に3本の触手を突っ込み、息をするのも辛いほど口の中をいっぱいにして)
(3本がぐちゃぐちゃと位置を変えながら唯の喉奥を貫くように犯す)
(アナルには2本目の触手が伸び、唯の尻穴に更に筋肉弛緩剤をぶっかけ)
(完全にアナルを緩みきらせて2本目を突っ込む)
ほら、気持ちよかったら遠慮なくお前も射精していいんだぜ!シャシャシャ!!
(触手が唯のちんぽに絡みつき、金玉袋をも締め付けながら)
(2本の触手がアナルを拡張するかのような勢いでかき回し、陵辱していく)
【頑張ってみます】
かはっ……っん……。
(無理矢理触手を握らされて妖怪に立ち向かうはずだった手は白濁に汚される)
(触手から降り注がれる精液に裸体をいやらしく白く染め上げられて)
…っ……!
(3本の触手によって口を喉をひろげられるようにして犯される)
(言葉を発するどころか息をすることさえままならず)
(必死に息を吸い込む度にまるで触手を求めているかのように触手に吸い付くようになってしまう)
(アナルに二本目の触手が伸ばされると声にならない悲鳴を上げる)
(本人の気づかぬうちに体は快楽に従順になっていて)
(腸壁は緩んでいるのにも関わらす貪欲に熱いひだを触手に絡みつかせて快楽を貪る)
(妖怪の言葉に反応して射精するもんか!と儚い誓いをたてる)
(もう体はギリギリで今にでも達してしまいそうなのに)
403 :
妖怪:2007/10/23(火) 23:00:04 ID:tfRV50S4
(ぐちゃぐちゃと口の中を犯していた触手が)
(3本同時に達し、唯の喉の奥めがけて精液を吐き出す)
(さすがに3本分は口の中に納まりきらず、唯の口の端からあふれ出してしまう)
シャシャシャ、どうした、まだ犯され足りないか?ん?
(触手が唯の全身に巻きつき、亀甲縛りのように締め上げながら)
(唯のチンポの先を細い触手で弄び、尿道へ糸の用の細い触手の先を浅く入れて)
(射精を促すように尿道口を弄り倒す)
無理しなくていいいだぞ?お前の体はこんなに喜んでるじゃないか
(尻穴を犯す触手が一度引かれた後、勢いをつけてズン!と突き入れられ)
(唯の腸内で2本の触手が蛇のようにうねり、触手は際限なく奥へ入り)
(一本が我慢しきれず唯のお腹の奥に精液を放つ)
(どぴゅーっ、どぷっと精液は浣腸のように注がれ唯のお腹を膨らませていく)
んぐっ……けほっ…はっ…はっ…。
(口の中におさまりきらなかった精液がいやらしく口の端を伝い首筋へと流れていく)
(無理矢理残りの精液を飲み込まされて苦しそうに眉間に皺を寄せる)
…ぜって……射精…しねぇっ……。
(口におさまっていた触手から解放されると泣き声混じりになりながらも精一杯毒づく)
…うっ……んぅっ……あっあっ…だめっ…ん…。
(だけどそれも束の間で自由になった唇からは快楽に溺れた甘い喘ぎが紡がれる)
(触手によって強調された胸の先端には真っ赤に熟れた乳首が立ち上がっていて)
(触手に乳首が擦れる度に甘い快楽に満ちた声を上げる)
(尿道口を責め立てられると我慢なんて出来なくなり)
(触手を伝うようにしてとろりと精液がこぼれはじめて)
やっ!やだあっ!出さないで……出しちゃだめぇっ!
(お腹の中にドクドクと注ぎ込まれる腸にねっとりと絡みつく精液の熱さに耐えきれず)
(チンポからドロリとヨーグルトのように粘度の増した精液を吐き出す)
(ドロドロと触手を伝い妖怪へと注がれる精液は妖怪の力を増強させる効果があった)
405 :
妖怪:2007/10/23(火) 23:34:04 ID:tfRV50S4
シャシャシャ、いいぞ、もっと出せ!!
退治屋のエキスは我らの力となるからなあ!
(唯の精液を吸い取りながら、妖怪の体が大きくなり)
(それに伴い触手も太くなり、唯の腸内を破裂させん程に大きくなる)
さあ、ガンガン犯してやるぞ!お前が壊れるまでな!シャシャシャ!!
(触手が尿道口に吸い付き、直接唯の精液を吸い取りながら)
(アナルを犯す触手が速く動き出し、腸壁がめくれるほど叩き付けていく)
(2本目の触手からも精液が噴出し、ゼリー状で熱い精液が)
(唯のお腹の中をあっという間に占め尽くし、アナルが触手で塞がれ)
(一滴も外に零れる事無く唯のお腹の中に溜まる一方)
そうだ、このままお前を俺のペットにしてやろう!
毎晩こうやって犯しつくしてやるぞ、シャシャシャ!!
(更に他の触手も射精し、唯の顔も髪も腕も足も胸も腹も背も)
(全身をどろどろに染め上げて、精液漬けにしていく)
さあ、俺のねぐらへ連れて行ってやろう!
(唯のアナルに触手を刺したまま動き出し、全身を犯しながら姿を暗闇の中に沈めていく)
【そろそろ時間がなくなってきたので、この辺で〆ということでいいですか?】
やっ…や……やぁっ……。
(精液を吸い太く大きく姿をかえていく妖怪の姿に今度こそ本当に光を失う)
(妖怪に屈してしまった現実と自分のせいで妖怪に力を与えてしまったことに絶望して)
あっ……あぁっ…あはっ…あはぁんっ…。
気持ちいい…ああんっ…!
(太い触手に壊れそうなほど腸壁を擦りあげられぐちゃぐちゃに掻き回され快楽の悲鳴をあげる)
(精液を吸い上げられることでまた快楽が与えられて幼いチンポは絶えず精液を吹き上げる)
(ぽっこりと妊婦のようにお腹は膨らみ今にも破裂しそうになっている)
あはぁ…もっと……もっと…ああんっ…もっとぉ…。
(アナルは太い触手にぴったりと張り付くように絡みつく)
(少年は全身を精液まみれにして壊れたように微笑みながら妖怪とともに闇へと消えていった)
【はい、〆にしますね。わがまま聞いていただきありがとうございました!】
【実は触手プレイが一番やりたくて…とても楽しませてもらいました】
【本当にありがとうございました】
407 :
妖怪:2007/10/23(火) 23:56:28 ID:tfRV50S4
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【こちらこそ楽しませていただきました。】
【それではこれにて失礼します。おやすみなさいませ。】
【はい、お疲れ様でした!それではお休みなさい】
【スレお借りします。今日も待機させてください】
【プロフ→
>>388】
【プロフに以下の設定もプラスでお願いします】
【前回触手妖怪さんに連れさらわれて精液漬けにされ、
数日後になんとかおじいちゃんによって助け出されて記憶の消去を行われてます。
ただ体に植え付けられた快楽は消えていなくて、
常に発情状態だけど自分で高ぶりを抑える術もわからないので悶々としてます】
【面倒くさい設定ですみません】
【それでもお相手してくれる方お願いします】
【待機解除します】
【またよろしくお願いしまーす】
【いますか?】
【こんばんは!いますよ】
【妖怪に女装させられていじめられるって設定はどうですか?】
【いいですね!】
【学校帰りに偶然出会ってしまったパターンと妖怪退治に向かってきたパターンとどちらがいいですか?】
【妖怪退治パターンでお願いします、できれば敗北寸前という状況で】
【妖術で自在に服装を変えられる・・・って設定でいいですか】
【了解しました!】
【設定もOKです。では、はじめさせていただきますね】
はっ……はぁっ…。
(目尻に涙を浮かべながら術を放つ構えで妖怪の前に立つ)
(体のあちこちに怪我を負っていて着物はあらゆるところが破れ綻び)
(白く柔らかそうな肌がのぞいている)
(満身創痍になりながらもそれでも瞳の強さは消えず)
(尚もきつく妖怪を睨みつけている)
はぁ…もうちょっと……そしたら…兄ちゃん達…くるから…。
418 :
妖魔 百衣装:2007/11/13(火) 23:48:28 ID:M9nWd55G
(外観は男だが女性のような口調で話す妖魔・百衣装)
あらあら、服がボロボロじゃない。かわいそうに・・・せっかくの可愛い姿が台無しよ。
(百衣装は右手から不思議な光をかざすと、瞬く間に唯の衣服を消滅させる)
ふふ、我が同胞が良いオモチャを手に入れたといっていたわねぇ。
キレイな身体、私も遊ばせてもらおうか・し・ら。
この時期に裸は寒いでしょ? 可愛いおべべを着せてあげる!
(今度は左手から光を放つと、唯の身体に中世のお姫様のようなドレスが着せられる)
(薄い緑のドレスに白い手袋、そして頭には大きなピンクのリボン)
ほーら、着せ替え人形のできあがりよ〜
【よろしくおねがいします】
やっ!
てめぇっ…何すんだ!オカマエロ妖怪っ!
服かえせっ!
(衣服が消えて裸になってしまうとその体を隠すように両手で自分の体を抱きしめる)
(そしてしゃがみ込み、キャンキャンとその年頃の少年にしては高めの声で叫ぶ)
何いってんだかわかんねーよ。誰がお前と遊ぶかって。
絶対、倒して封印してやるんだから…。
(口だけは勢いづいているが裸では身動き出来ず立つことも出来ず)
(百衣装を座ったままで睨みつけるのが精一杯の反抗だった)
えっ……?
わっ…?え…?
(体を妖しげな光が包み込む)
(その光はドレスへと形をかえて体を飾り)
(呆気にとられたようにそのドレスや手袋のつけられた手を見つめて)
え…?え?
なにこれ?え…女の子の服…?
な……なんでこんな服着せるんだよ!
420 :
妖魔 百衣装:2007/11/14(水) 00:08:38 ID:SzTH9M50
あらあら、口の悪い子ねぇ・・・こんな可愛い服を着せてあげてるんだから喜んでよ!
それに・・・私の趣味にケチをつけるなんてイイ度胸ね。
妖力がたっぷりシミついたこの衣装・・・人間の手では決して脱がすことはできないわ。
(ゆっくり唯の背後に回りこんで耳もとで囁く)
それに・・・女の子の格好されて、いやらしい気持ちになってきたんじゃなぁい?
(ドレスの股間部分をさすってみる)
あらあら、だんだん硬くなってきてるじゃない・・・私のもよ
(自分の股間を唯のお尻にこすりつける)
ウソだ!
えっ?うっ…?
(耳元でささやかれた言葉に驚き慌ててドレスを脱ごうとする)
(しかしどんなに力をいれても百衣装の言葉通り脱ぐことは出来ない)
こんな格好させられたっていやらしい気持ちになんかなるわけねーよ。
(股間に伸びてきた手を振り払い)
やっ…気持ち悪いもんつけんな!
(百衣装の方を振り返りそのまま回し蹴りをする)
422 :
妖魔 百衣装:2007/11/14(水) 00:28:23 ID:SzTH9M50
(飛んできた唯の足首を掴み上げる)
まぁ、お人形のクセに乱暴ねぇ・・・ちょっとお仕置きが必要ね
(唯の足首をつかんだまま空中へ舞い上がる)
ほ〜ら、高いところはお嫌い?
ダメよ〜逃げようとしたって、この服を着ている限り、あなたの力は完全に封印されているのよ〜
(唯の足首を離すが、落ちることなく空中に停止している)
(百衣装の妖術で完全に空中に固定させられているのだ)
さあ、着せ替え人形の唯ちゃん・・・私の用意した恥ずかしい下着を見せて。
(百衣装は口から長い舌を伸ばして唯のドレスをめくりあげる)
あらあら、可愛いアンヨが見えてきたわよ〜さあ、もう少しで下着が見えるわ・・・
(ドレスがめくりあげられて唯の下着があらわになる)
(極小のスケスケの下着で、唯の膨らんだ性器が丸見えになっている)
もう! いけない子ね〜 下着がはち切れそうにパンパンじゃない! へ・ん・た・い!!
んっ!
ふっ…わ……やっ!やめっ…やめて…!
(不意打ちを狙ったつもりだったのに止められ、体が宙に浮かぶ)
(高いところはあまり得意ではなくてさっきまでの覇気は完全に消え失せる)
やっ…やだ!
こわい…やだ…降ろせ…降ろして…。
(クラクラと目の回るような高さまで連れてこられ下を見ることも出来ない)
(涙を浮かべてフラフラと自分から百衣装にしがみつき怯えている)
わっ!
やめろぉっ……やっ!やだぁ…やだっ…見るなぁ!
(少しづつ露わになる下半身)
(もともと小さく幼い性器だか、熱を蓄えて限界まで膨らんでいるそれは面積の小さな下着の中には収まりきっていない)
(恥ずかしさと恐怖からグスグスと泣き出して)
424 :
妖魔 百衣装:2007/11/14(水) 00:46:04 ID:SzTH9M50
助けてほしい? だったら女の子らしくお願いしなさい
!
「おれ」なんて言わないで、ちゃんと「わたし」っていうのよ〜
(舌が伸びて唯の性器を下着越しになめまわす)
言えないようなら・・・このまま上昇よ!
(呪文を唱えて唯と共に更に上空へと舞い上がる)
(街が一望できるくらいまで高く舞い上がる2人)
あらあら、怖いの? オシッコもれちゃいそうなのぉ?
(舌が下着の中に潜入し、唯のお尻の穴を嘗め回す)
キュッキュってすぼまってるわ! 可愛いこと!
わたしなんて…言えない…。
やっ……やだぁ!やめて…やめてぇっ!!
(体は怯えて震えているのに性器だけは百衣装の舌に弄ばれて上を向いたまましっかり立っていて)
……っ!
(あまりの恐怖に顔は青ざめて縋るように百衣装を見つめて)
助けて……なんでも言うこと聞くから…降ろして……。
(お尻に侵入してくる舌をキュッと締め付ける)
(体に残されている触手妖怪に与えられた快楽が蘇ってくる)
ふぁ…ぁ…んぅ…。
(唇から漏れるその声色は艶めかしく色付いている)
426 :
妖魔 百衣装:2007/11/14(水) 01:03:48 ID:SzTH9M50
なんでも? 女の子みたいにおねだりしてくれなきゃイヤンイヤン!!
(両手を祈るようにクネクネと身体をゆらして嘲笑する)
「わたし唯ちゃん」って言ってくれなきゃダ〜メ!!
私だけのお人形になってくれないなら・・・こうよ〜!!
(舌がお尻の穴に潜入する。触手妖怪によって開発されているためすんなりと潜入してしまう)
ほーら、プルプルプルプル!!
(舌が細かく振動を始める)
【舌を使っているのに喋れるのはご愛嬌でw】
…っ……わたしっていうからっ……。
降ろして……こわいっ…やだっ!ゆすらないで…。
(大粒の涙を零して百衣装にしがみついたまますっかり怯えきっていて)
ひぅっ……あっ…あ…やっ…やっ……何してっ…きゃうっ…。
(すっかり開発されている幼い体は舌の侵入を簡単に許し)
(それどころかその舌に絡みつき快楽を求めるような動きさえみせる)
ひぁっ……あっ…あん……はぁっ…あっ……んっ…。
(細かい振動にあわせるように甘い吐息が口元から漏れる)
(百衣装にしがみついたまま淫らにゆらゆらと腰を揺らして)
(性器からはトロトロの熱く透明な液体を零す)
【了解っす!(笑)】
428 :
妖魔 百衣装:2007/11/14(水) 01:20:57 ID:SzTH9M50
そうよ〜! 着せ替え人形の唯ちゃん!
「私はおちんちんの生えた女の子です!」って言ってごらんなさいな!
ご褒美は・・・コレよ!
(舌の先から衝撃波が発射される)
(物凄い勢いで唯の射精を司る前立腺を刺激する)
(下着を切り裂き、性器を露出させる)
(右手が筒状に変形して性器を覆い隠す)
(右手の中は粘液と細かいツブツブにおおわれていて唯の性器を優しく嬲る)
気持ちいいでしょ〜女の子になりますって誓えば、キンタマが空になるまで苛めてあ・げ・る!
ひあぁぁっ!!!
(前立腺を刺激されると耐えられるはずもなく)
(恍惚とした表情を浮かべて性器から真っ白な精液を飛ばして)
ひゃっ…あぁっ…唯……唯…女の子になる…。
ふぁ…あんっ…気持ちいい…ふぁあっ…あぁんっ…。
(筒状の右手に包まれて今までに味わったことの内容な快楽が体を襲う)
(あまりの気持ちよさに理性も誇りも全て忘れ去って快楽にただ身を任す)
(お尻を犯している舌を耐えずキュッキュッと締め付けて)
(自分から右手に性器を擦りつけている)
430 :
妖魔 百衣装:2007/11/14(水) 01:44:23 ID:SzTH9M50
よく言えたわね〜 でも、それだけじゃダ〜メ!!
(舌と右手を一気に引き抜く)
最後まで気持ちよくなりたい? だったら私のモノになりなさい!!
私たち妖魔はね〜お嫁さんが足りなくて困っているの、
だ・か・ら、唯ちゃんが「お嫁さんになります」って
自分から大事な場所を見せながらおねだりできるのなら、
もっと気持ちよくさせてあげる。
【そろそろフィニッシュでいいですか?】
あっ……あ……。
(自分から離れていく舌と右腕を見つめる)
(それがないともう生きていけないかのような錯覚)
(快楽の呪いは体の奥底まで根付いていた)
ん……唯…お嫁さんになります…。
だから…だからもっと気持ちよくして…。
足りない…これじゃあ足りないよぉ…。
(スカートをめくりあげて小さな性器とキュッと愛らしくすぼまったお尻の穴を見せる)
(快楽に堕ちてしまった唯は妖魔のお嫁さんに自らすすんでなろうとしていた)
(より大きな快楽が欲しくて、快楽に満たされたくて)
【はい、わかりました!次ぐらいでフィニッシュにしましょう】
432 :
妖魔 百衣装:2007/11/14(水) 02:03:46 ID:SzTH9M50
はい、よく言えました!
(性器を露出させる百衣装)
(なよなよした喋り方とは裏腹に、硬くそそり立っている)
いくわよ〜
(ゆっくりと唯のお尻の穴に入っていく)
どう? 女の子にされちゃった気分は?
初めはいやがっていたけど、な〜に、気持ち良さそうに肛門シメつけて!
あんた本当は変態なんでしょ?
(筒状になった右手を唯の性器に押し当てる)
(そのまま激しくシェイクして性器を刺激する)
男の子のクセに妖魔のお嫁さんになりたいなんて!! この変態!!
いいわ、私とっても気分がいいから、ご褒美に・・・お色直ししてあげる!!
(左手をかざすと唯のドレスが白いウェディングドレスに変わる)
これで本当のお嫁さんね!! いいこと? あなたは一生、妖魔に仕えるのよ!!
(精液を唯の直腸に発射する)
【遅くまでありがとうございました】
【また唯ちゃんを女の子にして苛めたいものですw】
ひぁっ……あっ…ぅっ……ふあぁぁん!
(お尻に侵入してきた性器をきつく締め付ける)
(太く硬く熱いそれにお腹の中を掻き回される)
(それだけで昇天してしまいそうになる)
ちが……へんたいじゃ…ないよぉっ……。
あぁんっ!へんたいじゃないっ…はっ…あぁっ…!
(変態だと罵られることまでも快楽になっていた)
(右手の中で何度も何度も精液を吐き出す)
ふあぁぁ!あんっ……唯は…唯は…一生……妖魔の…お嫁さん…。
(直腸の一番奥で精液を受け止めるとそのまま百衣装に身を任せて意識を手放す)
【こちらこそありがとうございました!】
【また、たっぷり苛めてくださいね!】
【ではではお疲れ様でした〜!】
【ちょこっと待機しまーす】
【プロフ→
>>388】
【前回妖怪さんに拉致られて花嫁にされているので妖怪さんと…】
【もしくは助け出されてお兄ちゃん達と…】
436 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:42:23 ID:JTOx1IAD
【あんまり長時間は無理だけどおにいちゃんが助けに来たよ
今日中で良ければお付き合いするけど】
【お兄ちゃん助けて〜(笑)】
【今日中なら約一時間ぐらいですね…】
【うーん…助け出されてお兄ちゃんの部屋に連れてこられたとこからで…】
【オレの気持ちが高ぶってて…お兄ちゃんに夜這い…とかどうですか?】
438 :
三門 悠夜:2007/11/26(月) 22:53:54 ID:JTOx1IAD
【おk了解。出来る限りてきぱき進めていくね】
「なんにせよ、唯が無事で良かったな」
(妖怪に襲われていた唯を助けたのは、同じように退魔業を生業としている20代後半の陰陽師だった。
殺風景な部屋で二人、今日の仕事が無事に終わった事を誇るように、手酌でグラスに酒をあけると、
唯の様子を伺うように視線をそちらに向けながらグラスを煽る)
【了解!こっちもテキパキやるね】
んぅ…。
(2人に助け出されてから数時間、今まで体を弄ばれ続けた疲労を癒すかのように眠っていた唯が目を覚ます)
(柔らかい布団にくるまったまま体をゆっくり起こしてぼんやりとあたりを見回している)
……どこ…?
440 :
三門 悠夜:2007/11/26(月) 23:04:43 ID:JTOx1IAD
「お、気がついたか。もう大丈夫、心配する事はないからな」
(唯の目が覚めたのに気づけば、彼の側に寄って、
安心させるように目を細めてその頭を撫でる)
「ここは俺の部屋で、俺は三門という、ちんけな陰陽師さ。
キミは確か桜沢さんところの唯君だったな。
ちょっと無理をしすぎたみたいだったから、しばらく休んでいくといい」
(そう言うと唯を安心させるように、その隣に腰を下ろした)
三門…さん…?
(髪を撫でられると、それが優しさからくるものだとわかっていても怯えてしまう)
あ、聞いたことあるかも…おじいちゃんが、強い陰陽師がいるって言ってた気がする。
(息を吸い込み気持ちを落ち着かせて、横に座る男の人にニーっと笑いかける)
442 :
三門 悠夜:2007/11/26(月) 23:14:23 ID:JTOx1IAD
(怯えたような唯の反応に、少し苦笑して)
そう構えなくてもいいさ。もう、キミが相手していた化け物は片付けたからな。
そうだ、腹は空いてないか? 何か食べたいものがあれば作るが。
(緊張を解すように笑みを浮かべながらそう言うも、
彼の言葉に少し照れ臭げにため息ついて)
キミのおじいさんほどじゃないさ。きっとキミも、経験をつんでもう何年かすれば
俺なんか足元にも及ばないぐらいになるだろうよ。
(そう言うと、台所に向かって立ち上がる)
オレが相手してた…あ…そっか…オレ…。
(今までのことを思い出して両手で体を抱き締める)
(思い出したことでドクンと体の奥から熱い何かが沸き上がってくる)
(大量に体内に放たれた妖魔の体液のせいだろう、瞳がぼんやり濁る)
…いかないで……。
オレ…三門さんが食べたい…。食べさせて…。
(台所に向かおうとする彼の手を強く握る)
444 :
三門 悠夜:2007/11/26(月) 23:28:09 ID:JTOx1IAD
お、おい……?
(急に強く手を握られれば、狼狽したかのように唯の方を振り向く。
その表情に虚ろな、しかし切実なものを感じれば、少し困ったような表情を浮かべ)
俺にはそういう趣味はないんだがな。唯はそういうのの方が好きなのか?
(悪戯めかして挑発するような口調で、耳元でそう囁く。そうして、彼の真意を確かめるように
その股間へと手を伸ばして様子を伺う)
そういうの…好きかどうか…よくわかんない。
けど…おかしいんだ、オレの体…。
(触れられた股間が熱く脈打つ)
(まだ幼く小さな性器が痛いほど張りつめている)
触られるだけでココがガチガチになるんだ。
だけど…これ元に戻す方法わかんない…助けて…。
(妖魔によって開発された体は軽く触れられるだけでも感じてしまい貪欲に快楽を求めている)
(けれどその欲望を解放する手段を抱かれること以外に少年は知らない)
446 :
三門 悠夜:2007/11/26(月) 23:44:12 ID:JTOx1IAD
(堅く強張った唯の反応をその手で確かめると、
そのままゆっくりと掌で撫で回すような刺激を与える)
成る程……どうも少し穢れが残ってるみたいだな。清めた方がいいか。
(そう言うと唯の体を確認するように抱きしめて、口付けを落とす。
そのままゆっくりと舌を差し込んで、
相手の状態を調べるようにその口内を弄る)
心配する事はない。俺に任せておけ。
(唯の反応を確かめていくように、その体にゆっくりと触れていく。
開館を感じる箇所があれば、指先でそこに強く刺激を与える。
そうしながら、彼のズボンをゆっくりと下ろしていく)
穢れが…?
(体内に入ってくる妖魔の性器の感触を思い出す)
(ぞくぞくする寒気と喩えようのない甘い感覚が体内をめぐる)
三門さ……んっ…。
(とろりとした甘い唾液が2人の舌に絡みつく)
(すぐに息があがってきて頬が赤みを増す)
…はっ……ぅうんっ!
あぅっ…っん!
(幼い性器が外気に晒される)
(薄い桃色をしたそれは張り詰めたように天に向かって立ち上がっている)
448 :
三門 悠夜:2007/11/27(火) 00:01:20 ID:Nf6aAQsh
(しばし音を立てて互いの唾液を交換すると、ゆっくりと唇を離して唯の顔を見つめる。
朱が挿した頬に掌を沿わせて)
ああ、たちの悪い妖怪に犯られたみたいだな?
(意地悪げな笑みと共に、そう確認を取った。年相応に若々しい唯の強張りが露出すれば、
嬲るようにゆっくりとその幼い茎をこすり、刺激する。
そうして後、皮の上からひねるような刺激を先端部に与え、
やがてゆっくりとその部分を露出させる)
どうだ、唯……こうされるのは気持ちいいか?
(耳元でそう囁きつつも、唯の股間を責める手は休まる事もない。そのまま軽く耳たぶを噛んだ)
…ぅ……妖怪に…やられた……。
…その穢れが…残ってんの…?
オレ…退魔師失格だね…。
(すっかり息があがりその高ぶりを隠せぬまま黒目がちな目に涙を滲ませる)
…っん……くぅ…んっ……。
(男性の手の中で姿をかえていく幼い欲望)
(弄ばれて自然と口元から零れそうになる甘い吐息を唇を噛んで口の中で噛み殺す)
んぅっ……っ…三門…さ……?
やっ…ちんちん……変っ…ジンジンしてぇ…はぁっ……ん…。
(頭を出した性器の先からとろりと透明な液体が垂れ落ちる)
(それは性器を弄る手に絡みつきぐちゅぐちゅという卑猥な音楽を生み出す)
(耳たぶを噛まれると小さく体が震える)
450 :
三門 悠夜:2007/11/27(火) 00:19:17 ID:Nf6aAQsh
気にする事はない。まだお前は若い。それに、汚れは洗えばいいだけだ。
今回の事も、いい経験にするんだな。
(そう言うと、安心させるように優しく唯の頭を何度も撫で、涙をすする様に目元に口付けした)
……とはいえ、魔に汚されたとしても男の手でこんなに感じるか。
唯は随分とこういうのが好きなんだな?
(唯の先端から糸を引く粘液が滲み出せば、それを手に塗りつけて彼の頬にこすりつけた。
どことなく楽しそうな笑みを浮かべて彼の瞳を見つめる)
見ろよ、こんなに汚れてるぞ。随分とひどい目にあわされたらしいな。
さてはこんな事までされたのか?
(そう言うと唯の小振りな尻、その間へと指を伸ばしていく。つぶらな菊にたどり着けば、その周囲を焦らすように這い回らせた)
【このままだとまだ一時間ぐらいはかかりそうだね。良ければ次に持ち越したいんだけどどう?
もしダメなら適当に後少しで終わらせるけど】
【そうだね…せっかくだし、お兄さんさえよかったら持ち越しにしませんか?】
452 :
三門 悠夜:2007/11/27(火) 00:24:29 ID:Nf6aAQsh
【おk、ここから盛り上がるところでスマンね。
こっちは今月中なら大体このぐらいの時間までならいけるんでよろしく】
【こっちこそ一時間でエッチ終わらせられなくてごめん!】
【了解。とりあえず明日はどうかな?】
454 :
三門 悠夜:2007/11/27(火) 00:30:06 ID:Nf6aAQsh
【了解よ。明日なら10時前後から大丈夫。一応スレチェックしてるから都合のいい時間に来てくれればいいと思うよ。
それじゃおやすみ】
【了解!じゃあ、明日またよろしく〜。おやすみ、お兄さん】
【昨日のお兄さん待ちで待機します】
457 :
三門 悠夜:2007/11/27(火) 22:00:59 ID:WHfYhHkj
【お待たせ、ちょっと遅れちゃったかな。こっちはスタンバイでよろしく】
【はーい!じゃあ今からレスするからおまちください】
うん…もう絶対あいつらに負けない…。
(頭を撫でられると涙もゆっくらととまり口元に微笑みが浮かぶ)
…ぅわぁっ!…やぁっ…何すんだよぉ…。
…好き……?ちがぁっ……好きじゃないよぉっ…。
(からかわれるとサッと頬に赤みがさす)
(覗き込まれた瞳は僅かに怯えるように揺れてまた涙が浮かび上がってくる)
ひぁっ!
なんで…そんなとこ…何もされてない…んぅっ…。
(窄まった菊穴に触れられると驚き、青年にしがみついてしまう)
(しがみついたままフルフルと体が快楽に震えてキツく閉じられていたソコがゆっくりゆっくり綻んでいく)
460 :
三門 悠夜:2007/11/27(火) 22:18:09 ID:WHfYhHkj
そうだ、その心構えを大事にしておけ。
(微笑を浮かべた唯に、同じく優しげな笑みを向けると、ぽんぽんと頭を軽く叩いた。
だが、続く行為に彼の頬に赤みが浮かび、軽い拒絶の意を示されると、露骨に残念そうな笑みを浮かべて)
そうか、だったら無理にとは言わないけどな。
お前ぐらいの力があれば、自分の力で十分浄化もできると思うしな。
(指を唯の蕾から離せば、そのまましがみついた腕を冷たく振りほどく。
そうして、少しの距離を保ったまま、彼の反応を待つだろう)
えっ……?
(冷たく手をふりほどかれるとそのままペタンと布団の腕に座り込む)
…えっ……自分で…?
(しゃがみこんだまま体の中を駆け巡る熱の沈めかたもわからず)
(自分で拒否した手前助けをもとめることも出来ずいて)
ふぇっ……っ…んぅ…。
(目から大粒の涙を零して布団を握り締めたまま欲望の熱が引いていくのを待っている)
(だけど熱は増していく一方だった)
462 :
三門 悠夜:2007/11/27(火) 22:34:48 ID:WHfYhHkj
(屈みこんだまま切なげに喘ぐ唯の姿を見れば、流石に申し訳なさそうに眉尻を下げてその体を抱きしめた)
無理はするな。自分で、自分をコントロールできない、そんな状態になってるんだろ?
そういう後輩を、助けてやるのも、この仕事の一つだからな。
(とってつけたような理屈でも、相手に納得させるように少しずつ噛んで含めながら耳元で囁く。
そうして再び唯の固くなった股間へと手を滑らせた)
……無理はするなよ、嫌になったらそう言ってくれていいんだからな。
(そう言いながら、再び彼の唇に己が唇を重ね、その口中深くへと舌を忍ばせていく)
わっ……ふぇ……ごめんなさい…。
コントロール…できないっ…助けて…。
(優しく抱き締められると素直に助けを求める言葉が口をついて出た)
…三門さんっ…ごめんね…?
…こんなめんどくさい…仕事…させちゃって…。
(股間に再び触れられるとピクンと体を震わせるが)
(今度は拒否することなく素直に触られている)
…嫌じゃない…嫌じゃないよ……んっ…。
(唇が重なるとゆっくり目を閉じる)
(舌を伸ばして恐る恐る口の中を弄る熱い舌にちょんと触れてみた)
464 :
三門 悠夜:2007/11/27(火) 22:54:45 ID:WHfYhHkj
ふふ、こういう仕事は持ちつ持たれつだ……気にするな。
(唯の口から素直な言葉が漏れれば、楽しげに口元を歪ませて、
そのまま彼のいきり立った棹をこすり始める。先端から漏れる液を擦り付けるように摩擦すれば、
ぐちゃぐちゃと卑猥な音が殺風景な部屋に響くだろう)
ん……こうやって穢れた気とそうでない気を循環させるんだ。
呼吸に意識を集中させてみろ。ゆっくりと、深くな。
(おぼつかなさげにこちらの舌に触れる唯の下に、答えるかのように舌を絡ませながら、息継ぎの合間にそう囁く。
そうして、再び唯の蕾に、今度はゆっくりと指を抜き差しして)
…でも……じいちゃんがっ…穢れ払うの…すっげー疲れるって…言ってたし……。
…ごめんなさい……。
(目尻に浮かぶ大粒の涙を拭い三門さんの腕に手を添える)
(耳に届くぐちゅぐちゅという卑猥な音にまた幹の先端から卑猥な液が溢れる)
…ん…わかったぁ…。
……んっ……はあぁっ…。
(目を閉じたまま言われた通りにゆっくり深く呼吸を繰り返す)
(絡み合う舌や口の端から唾液が零れ落ち顎へと伝っていく)
(抜き差しする指をキュッキュッとリズミカルに締め付ける)
466 :
三門 悠夜:2007/11/27(火) 23:12:06 ID:WHfYhHkj
ただ疲れるだけじゃない。みろよ、俺もこんなになってるんだぜ。
(そう言うと手に添えられた唯の手を自らの股間へと誘う。
スーツの生地越しにもそこが堅く興奮して脈動しているのは感じられるだろう。
そのまま快感に震える唯の肉茎をこすりあげていった。
くちゃくちゃと湿った音が、口元と股間の双方から聞こえるだろう)
そうだ、そうやって力を抜いて、自分の体を流れる力を感じるんだ。
気持ちいいか? ならそれがお前にとっても良い流れってことだ。
(言いつつ、刺激に反応する唯の穴にその指を抽送し続ける)
他にもしてもらいたいことがあれば、素直に言うんだぞ。
(肉体的な刺激を与えながらも、涙を溢れさせた彼の瞳に、優しい視線を向けた)
…わっ……すげ…。
…三門さん……ここ…すげー…ドクンドクン…してる…。
(スーツの上から興味深そうに脈打つそれを撫でる)
(反対の手も添えて両手で包み込むようにする)
(卑猥な水音を立てつつ唾液を交換しあい)
(呼吸がうまく出来なくなってきて唇をゆっくり離す)
気持ちいい……はぁ…なんか…ふわふわ…する…。
(向けられる優しい視線に心がトクンと揺れる)
(少しづつ早くなる心臓の音に驚きながら真っ直ぐに見つめ返して)
…三門さん……オレ…お尻に…入れて欲しい…。
468 :
三門 悠夜:2007/11/27(火) 23:32:03 ID:WHfYhHkj
ああ、唯が可愛いからな。
(冗談めかした笑みを浮かべながらそう言うと、先程までの相手を求めるような口付けとは全く違うように、
彼の頬に浅い口付けを落とした。そうして、快楽に翻弄される唯が、
自らを求める言葉をまっすぐに吐けば、その気持ちに応えるかのように強くその細い体を抱きしめた)
そうか、なら、お前の望むようにしてやるよ。こっちに向けろ。
(そう言いながら彼の体を反対に向かせようとする。そのまま、彼が言葉通りに尻を向ければ、
ヒクヒクと震える蕾に自らの滾った先端をあてがい、焦らすように二、三度こすり付けた)
それじゃあ、いくぞ。
(覚悟を求めるように囁くと、そのままゆっくりと自身の肉茎を熱く火照った唯の内側へと差し込んでいく)
…可愛くないもん…。
(可愛いと言われて恥ずかしそうに頬を赤らめながら拗ねた声を漏らす)
(白く柔らかいお尻を三門さんの方に向ける)
(ひくひくと震える蕾に熱いそれが押し当てられると思わず声が漏れる)
(熱く猛った肉棒によって体を割ひらかれていく)
(熱い内壁が肉棒に絡みついていく)
470 :
三門 悠夜:2007/11/27(火) 23:46:29 ID:WHfYhHkj
ふ……そう言うところが可愛いんだけどな。
(いじけた様な表情を浮かべる油井の首筋に、優しく口付けを落とした。
そのまま、ゆっくりと唯の奥深くへと、自身の滾った肉棒を刺し貫いて行く)
どうだ、唯……自分の中から、穢れが払われていくのが判るか?
(言いつつゆっくり、ゆっくりと腰を動かしていく。
自らに絡み付いてくるようなその肉壁の熱さに溜息を漏らせば、
しばしその動きを止めて)
唯……これから、どうして欲しい?
(焦らすように腰の動きを止めたまま、背後から送首筋、耳元にかけて囁く。
それに対する彼の反応を待ちながら)
んぅっ…もぅ……はぁ…可愛くないのぉ…。
(ゆっくりゆっくり体の奥深くへ侵入してくる肉棒を体内に受け入れていく)
…うん……払われてる…。
すごく…気持ちいいよぉ……。
(ゆっくりゆっくりと肉棒によって体内をかき回されて甘い溜息混じりの言葉が紡がれる)
んぅっ…?……これから……?
(突然動きがとまり少し不安気な表情を浮かべて肩越しに視線を向ける)
……言わなきゃ…だめ…?
(羞恥心から頬を赤らめたまま熱く濡れた視線を向ける)
472 :
三門 悠夜:2007/11/28(水) 00:04:04 ID:WHfYhHkj
んっ……そんなことはないさ……そうやって、ん、自分を否定するところとかな。
(可愛くない、といわれれば、それを否定するように優しい口付けを求める。
相手の存在を認めるように、じっくりと舌を絡める)
そんなに気持ち良いのか?だからこそ、お前の口から聞きたいな。
これから、どうして欲しいのか……そうでなければ、俺が勝手に好き勝手してるだけになっちまうからな。
(そういいつつも、不安そうにこちらを見つめる唯の表情を見れば、
安心させるようにその髪を撫で付ける。しかしながら、彼の言葉を待つかのように、
その奥深くへと差し込まれた肉棒は動きを止め、
唯の堅く滾る肉棒に添えられた手も動きを止めた)
…んっ……でもっ…。
…オレ…三門さんの…好みじゃ…ないだろぉ…?
(優しく重なり合う唇に吸い付き舌をゆっくりと絡ませあう)
(愛しそうに自分を抱いてくれている男性を見つめて)
……うん…わかったよぉ…。
(自分の欲求を口に出すことが、それを聞かれることが、恥ずかしくて)
(でも、このままでは中途半端なままの欲望をどうすることも出来なくて)
……抱きしめて…欲しい……向かい合わせで…。
…それから…もっと気持ちよく…させて…。
474 :
三門 悠夜:2007/11/28(水) 00:19:43 ID:JerW51bt
そんなことはないさ……ちゃんと、素直になってくれればな……
(こちらの動きに答えながらも、どこかぎこちない少年の様子に、どことなく嬉しそうな笑みを浮かべた。
そうして、こちらを見つめる彼に答えるように視線を向け返す。
どこか恥ずかしげに、自らの欲求を口にする少年の言葉を聞けば、優しくその背に手を這わせた)
ああ、いいぞ。そのまま、どこまでも気持ちよく感じろ。
それが、お前の穢れをはらう、一番いい方法だからな。
(彼の体をこちらに向けさせると、再び深い口付けを交わす。
そのまま、ゆっくりと腰を動かしていく。唯の反応を確かめながら、
腰の動きは段々と早く、激しくなっていくだろう。荒げた息の下、もう一度彼に問いかける)
……どうだ、唯。気持ち良いか?
…うん…素直に……なるからぁ…今だけは…オレの三門さんだと…思っていい…?
(素直に、言葉が、気持ちが口をついて出てくる)
(優しい視線を向ける青年に全てを預けて快楽に身を任せる)
ひゃっ……あぁっ…あっ…んぅっ…。
んっ…ん…。
(快楽に素直に身を任せると唇から甘い喘ぎ声が生まれる)
(その声を塞ぐように口付けされて、呼吸が出来ないほどのキスをする)
(唇が離れるとまたあられもない声が紡がれる)
(激しい動きに翻弄され快楽に溶かされて、目に涙を浮かべて青年を見つめて)
うんっ…あっ……ん…気持ちいい…ふあぁっ。
476 :
三門 悠夜:2007/11/28(水) 00:41:35 ID:O1aSQb7z
ああ、少なくとも今だけは、な……
(どこか哀しげにそう呟くと、その気持ちを確かにするように、激しく彼の中に腰を打ち付けていく。
快感に悶える唯の反応に、どこか嬉しげな笑みを浮かべると、彼の口付けに応えるように
激しく、深い口付けを交わしつづける。互いの唇の間から、ただ溜息にも似た呼吸が漏れるだろう)
そうか……もっと気持ち良くなってくれていいんだぜ。
こうやって、互いに気持ちよくなることで、穢れを払うことができるんだからな。
(荒げた息の下、さらに快感を煽るように唯のペニスを激しくこすり上げながら、
自らも絶頂に導くかのように強く、激しく腰を叩きつけていく)
【ごめんね、そろそろ終わりにする方向でいいかな?】
…よかった……。
…今から言うことっ…終わったら…忘れて…いいから…。
…好き…だよぉ……。
(まるで熱に浮かされるかのように青年への好意を口にする)
(それと同時に瞳からは涙が零れて濡れた瞳の奥に青年が映される)
…ふあぁっ…ん…あぁんっ…。
はぁっ…三門さんも……っ…は…気持ち…いい…?
(間近にある唇に吐息を吹きかけるようにしながら問いかける)
(欲望に燃え上がる体は欲望のままに青年を貪っていた)
…ん…はぁ……じゃ…きっと…穢れ払えたぁ…。
はあぁっ…んっ…ふあぁっ…あっ…んあぁっ!!
(体内を叩きつけられるかのようにペニスで擦られて)
(激しくペニスを擦られて、痺れるような快感の中)
(幼いそれを握る優しい手の中に快楽の証しをドクドクと脈打ちながら放つ)
【うん、了解。もう少しだけお付き合いお願いします】
478 :
三門 悠夜:2007/11/28(水) 01:06:47 ID:O1aSQb7z
……忘れないさ、お前が、今日の事を覚えていてくれる限りな。
(切なげに想いを口にする唯の様子を見れば、愛しげにその細い体をかき抱いて)
ああ……気持ちいいよ。お前が感じてるぐらいな。
(唇に熱い息を吹きかけられれば、その情熱に応えるように唇をむさぼりながら、
尚激しく腰を打ち付ける。絶頂を迎えるような快感に、彼の中ではちきれそうな肉棒を脈打たせながら、
快感に震える体を逃さないように激しく唯の肉棒をこすり上げた)
ん……いいか、気持ちいいか、唯……くうッ……俺も、これ以上・・・・・・はっ……!!!
(唯が掌の中に熱い精を解き放つと同時に、その体内に向けて灼熱の液を迸らせる。
そのまま、二度、三度と彼の体内に熱い迸りを脈打たせながら、ゆっくりとその体を、確かめるように抱きしめた)
ふふ、汚れをたっぷり出したな。どうだ、気持ちは楽になったか?
(掌の内、ねっちょりと粘つく唯の精の温かみを感じながら、白濁にまみれた掌をその頬に擦り付けた)
【おk、きりの良い所まではお付き合いさせてもらうよ】
……っ…はぁ…はぁ…。
(体内に注ぎこまれる、灼熱の液を華奢な体で全て受け止める)
(体の中を駆け巡るその熱い欲望の証を感じてまたぷるると体が快楽に震える)
…うん……楽に…なった…。
わっ…!…また…つけるし…。
(白濁にまみれた拳を頬につけられ口では嫌がりながらも)
(その表情からは幸せそうな笑顔しか見られない)
…三門さん……オレ…強くなるから…そしたら…三門さんのパートナーにしてよ…。
足…引っ張らないように…強くなるから…。
(青年の胸に額をくっつけて、そのぬくもりを感じながら呟いた)
【ありがとうございます!次ぐらいで〆ますね】
480 :
三門 悠夜:2007/11/28(水) 01:24:09 ID:O1aSQb7z
(快楽に震える彼の体を優しく抱きしめると、その震えを収めるように背を撫でた)
ふふ、お前が出したものだぞ。返しても別に悪くはないだろうが。
(悪戯めかした笑みを浮かべれば、揺ぎ無い意志と共に紡がれる言葉に、
どこか嬉しそうに瞳を細める)
……ああ、楽しみに待ってるぞ。お前なら、きっと俺なんかよりずっと優れた退魔師になれると思うしな。
その時が来るのを、楽しみに待ってるからな。
(言いつつ、硬味を失った自らの茎を、求めるように締め付ける唯の秘所からゆっくりと抜く。
そうして、再び彼の頭を優しく撫でつけた)
(優しく背中を撫でられる)
(ゆっくりと体から力が抜けていき瞳がとろんと眠そうに落ちてくる)
うん…約束……だからな…。
そしたら……そのときは…愛してね…。
穢れを払うとかじゃなくて…オレのこと…好きに…なってね…。
(瞼が重そうに落ちていく)
(青年の優しい手の温もりを感じたまま幸福な夢の世界へと少年の意識は旅立っていった)
【はい、それではオレはこれで〆にするね】
【遅い時間までお付き合いありがとうございました!】
【優しくてちょこっと意地悪でお兄さんすごくオレ好みでドキドキしたよ】
【ありがとう!】
482 :
三門 悠夜:2007/11/28(水) 01:43:44 ID:O1aSQb7z
(眠たげに瞳を閉じていく少年を、より深く眠りにつかせるかのように、
その体を抱きしめたまま、背を優しく撫ぜた)
ああ、いいぜ。お前のその気持ちが、またそのうち会うときまで変わらなかったらな……
俺も、お前みたいな真っ直ぐな奴は、嫌いじゃないしな
(そのまま、彼を寝かしつけるようにその背を撫で続ける。
やがて、射精の後の気だるげな快感に身を任せるように、彼自身もゆっくりと瞳を閉じていった)
【そう言ってもらえるとご一緒させてもらった甲斐があるってもんだね。こっちも可愛い唯君にきゅんきゅんでしたよ。
また機会があればご一緒させておくれね。それじゃあおやすみ】
【こっちこそそういってもらえると嬉しいよ!】
【うん、また機会あったらよろしくね。唯もまた会いたがってると思うから】
【じゃ…おやすみー!お疲れ様でした】
484 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 13:20:35 ID:n+hMlPLG
485 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 00:15:10 ID:KzgFGRhx
四つんばいになれよ
486 :
新庄唯太:2008/12/20(土) 22:36:52 ID:7bncrKo6
【名前】新庄唯太/しんじょうゆいた
【年齢】13歳
【職業】中学生
【身長】150cm
【体重】40kg
【容姿】さらさらの黒髪、黒目がちの大きな目、家にこもりがちなので肌は白い
【アンダーヘアー】まだ生えてない
【服装】大抵は白いワイシャツに黒い半ズボン
【一人称】オレ
【性格】甘えたで面倒くさがり
【経験】ちょっと友達に聞いた程度
【望むプレイ】触りっこ、ラブラブ、甘々、コスプレ、媚薬、優しくしてくれるなら多少無理矢理もOK
【NG】極端なグロ、重SM、愛なし
【備考】たまに返事が遅かったり寝落ちもあるかもしれません
しばらくいるね。
487 :
唯太:2008/12/21(日) 01:06:33 ID:Im3a0Avu
誰も来ないから帰るね。また明日来るよ。
488 :
唯太:2008/12/21(日) 23:35:33 ID:Im3a0Avu
今日も来たよ。しばらくいるね。
490 :
唯太:2008/12/22(月) 06:07:16 ID:NqGs7KMU
いつの間にか寝ちゃった…。
>>489さん、折角声かけてくれたのにごめんね。
491 :
唯太:2008/12/24(水) 00:51:07 ID:sazmlJD0
492 :
唯太:2008/12/24(水) 01:31:53 ID:sazmlJD0
時間切れなので落ちます。また来ますね
【名前】結城 藍(ゆうき あい)
【年齢】12歳
【職業】小学生兼メイド
【身長】137cm
【体重】 29kg
【容姿】
【アンダーヘア】
【服装】
【一人称】
【性格】
【経験】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】
?
【名前】結城 藍(ゆうき あい)
【年齢】12歳
【職業】小学生兼メイド
【身長】137cm
【体重】29kg
【容姿】サラサラの黒髪を姫カットで切り揃えている。
色白な肌と黒目がちな大きな目と低い鼻、桃色の柔らかそうな頬と赤く色づいた唇。
見るからにおとなしそうな見た目をしている。
【アンダーヘア】なし。包茎。
【服装】室内では常にメイド服。
学校は制服。
【一人称】ボク
【性格】見た目通りおとなしく、恥ずかしがり屋。押しに弱く頼まれたら断れない性格。
【経験】なし
【望むプレイ】ご主人様と主従プレイ
【NG】過度な暴力。切断など流血プレイ。
【備考】両親の多額の借金の返済のため、両親の借金の相手であるご主人様のもとで借金返済のためメイドとして働いている。
家事は花丸をつけられるほど得意だが、夜のお世話はまだ何もしたことがない。
【先程は先走って書き込んでしまい申し訳ありません】
【こちらがプロフになります】
【プロフ投下ついでにしばらく待機させてください】
【待機解除します】
【何かすごい久し振りだけど待機してみるよ】
【
>>61にプロフィールがあるから参考にしてねー】
【でも時間が時間だから、あまり期待しないでのんびりしてます】
【じゃあ待機を解除するねー】
【名前】漆原 成実(うるしばら・なるみ)
【年齢】12歳
【職業】小学生だが、籍を置いているだけで不登校。
【身長】145cm
【体重】33kg
【容姿】着衣のままでは女の子にしか見えない。喋っていても女の子にしか見えない。
ふわふわ栗色の巻き毛をお尻に敷けるほど伸ばしている(男の子として外出するときは
後ろで一つにまとめる)。
白人のクォーターで、肌は日本人離れした白さ。
小学生離れした妖しさを放つ、ややつり上がった大きな眼。
鼻と口は逆にこぢんまりとしている。
バストがないぶん、ウェストのくびれを保つための栄養管理とダンストレーニングは
欠かさない。
【アンダーヘア】 無し。ツルツル。(性器は仮性包茎。)
【服装】女装がデフォ。女の子らしい格好なら何でも好き。
ほとんど服フェチのノリで、女の子用の衣装を自室のクロゼットに何十着も揃えている。
下着も常に女性用を着用し、パットとブラジャーも着ける。
ただし、外出時には男の子用の服を渋々着ることもある。
【一人称】普段は「わたくし」。TPOにあわせた演技で変えることはあるが、
えっちで盛り上がってくると「わたくし」に戻る。
女性らしく丁寧に喋るのが好き。メイドには自分を「お嬢様」と呼ばせている。
声変わりが始まったら声帯の手術をして今のままの美声を保とうと思っている。
【性格】異常に早熟で天才的な知的能力を持っており、勉強で苦労したことがない。
性的なことに関しても恐ろしいほどの耳年増。
学校は自分にとって何の役にも立たないし周りがガサツなバカばかりで
不愉快なだけだと判断して、登校しないことに決めた。
自分の美しさに絶対の自信をもっており、暇さえあれば鏡の前で一人
ファッションショーをやっているナルシスト。
生物学的には男性なのに女性的に美しいという矛盾に少しも悩んでおらず、
むしろ自分がいつか至高の美の体現者になり得ると本気で思っている。
両親は大金持ちの放任主義かつリベラリストで、一人娘(←間違い。本当は息子)の
成実はかなり甘やかされているが、かと言ってワガママというわけでもなく、
道理に適っていることには素直に従う一面も。
凝り固まった狭い価値観で自分を判断する大人が大嫌い。
【経験】SEXは受け攻めともに未経験。精通もまだ。
おちんちんを弄ると気持ちいいことは知っているし、オナニーの知識も当然あるが、
自分の「初めての経験」を美しく思い出深いものにするため今はわざと我慢している。
【望むプレイ】自分より頭の悪い年上を屈服させ奉仕させたり、優しく苛めて
イかせたりして楽しむソフトSM。
綺麗なお姉様や実の父親へのラブイチャ奉仕プレイ。
基本的に、立場の上下関係(それが倒錯した関係であればなお良し)を踏まえた上で
ネチネチと精神的に責めたり責められたりするのが好きです。
同年代以下の相手は男女問わず受け付けません。
【NG】言葉を重んじない乱暴なプレイ。過度の苦痛、流血、死亡等。
スカ。(尿プレイはむしろ歓迎です。) 同年代以下の子供とのプレイ。
多人数を同時に相手のプレイ。
【備考】引き籠もりに近いライフスタイルなので、えっちのお相手も親族か親戚か
メイド、家庭教師、特に親しい知り合いやご近所の方などの
「部屋に入ることを特に許された人物」であるのが無難かと思われます。
言葉責め、焦らし、着衣えっち等お好きな方、大歓迎です。
【はじめまして。随分とプロフが長くなってしまいました。
ここまでお読み下さった皆様、本当にありがとうございます。】
【投下ついでに、しばらく待機します。】
【わたくしの、記念すべき「初めての射精」を受け止めるという栄誉に、
名乗りを上げて下さる方はいらっしゃるかしら。
ちょっぴり不安で、いっぱい楽しみです……
12歳の変態女装っ子“なるみ”を、よろしくお願いしますね。】
【お相手してみていい?】
【こんばんは。来て下さってありがとうございます。】
【お名前(なるべくフルネームで)と、今夜はどのようなお立場で
どのようなシチュをご希望か、お聞かせ願えますか?】
【あと、質問等ございましたら、いつでも遠慮なく仰って下さいね】
【では名前はこれにします】
【お嬢様に仕えるメイドという立場で、実は自分も女装癖があるでいいですか?】
【シチュはメイド苛めみたいな感じ希望です】
【あと服はボンテージみたいな感じをお願いしたいのですが…】
【早百合さん、ですね。よろしくお願いします。】
【性別は男性だけど女装癖があるメイドさん、ということですね。楽しそうです。
わたくしがボンデージを着てさゆりさんを苛める、ということでOKですか?】
【それと疑問なのですが、
早百合さんは普段でも女物のメイド服を着て仕事をしているのでしょうか?
それはわたくしの両親――つまりは小百合さんの雇い主、ですね――にも
了解されていることなのでしょうか? この辺りが秘密なのだとしたら、
それを知ったわたくしは早百合さんの弱みを握ることになりますね……♪】
【苛める方法に何かご希望はありますか? 道具の使用にもなるべく対応したいと
思いますので、どうぞ遠慮なく】
【そうです。こういったのを希望です】
【tp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000409677/06/imge485a381zik0zj.jpeg】
【では秘密ということで…男性禁止なのにお嬢様に仕えてたということで】
【ブーツであそこを踏みつけたりとか、ペニス中心で苛めていただけたら嬉しいです】
【道具はお好きなのを使ってください…】
【あら、素敵な写真。
なるほど……早百合さんは、こういう格好の美女に苛められるのがお好きな方なんですのね♪】
【では早速、わたくしの次レスから書き始めることにしますね。
しばらくお待ち下さい……】
(その大きな個室はまるでお洒落なハウススタジオのよう。
普通のお部屋に必要な数の何倍もの明るさの照明が、
自信満々にポーズをとってみせる少女を明るく照らし出します。)
(私立の有名なお嬢様女子中学校の制服を着込んだ彼女は、
カーペットの敷かれた部屋の中なのに黒いブーツを履いて。
大学の卒業式に女学生が和装と合わせるようなそれは、
制服にも不思議と似合っています。尖った爪先がフラッシュを反射して光ります。
自分の姿をバシャバシャとカメラに収めていく専属メイドの女性に
艶めかしく声をかけます……)
どう……西園寺? 貴女さっきから少し、お口がお留守になっていますよ?
わたくしの美しさに感動してしまうのはわかるけれど、黙って撮られているばかりではわたくしも退屈です。
もっと被写体を褒めて。盛り上げて、その気にさせて下さらなくては……それもカメラマンの大事な役割。
ポーズの指示も承ってあげてよ? 貴女はどんな格好を撮りたいの?
(今日、彼女が通販で購入した新しい衣装が屋敷に届きました。
こういう日、彼女は決まってお付きのメイドに命じて自分の写真を撮らせるのです。)
(黙々と少女にカメラを向けてシャッターを切るメイド)
(最初頼まれたときはナルシストぶりに呆れたものの慣れてきて苦痛はなく)
(むしろ着せ替え人形のように毎度服の変わる少女が、可愛らしく思えた)
申し訳ありません…
はぁ…ポーズですか……
可愛らしいものはかなりあるので…少し艶やかな…ポーズがよろしいかもしれません…
(主人に言うのを少しためらうも素直に意見する)
あ、お嬢様。先ほどお届け物が届いていましたのでお渡しします
(思い出したように側においてあった包みを差し出す)
【ごめんなさい。わたくしの書き方が下手だったのかしら……】
【今こうして着込んで写真に撮っていただいているこの衣装が、
今日届いた商品なんです。】
【不登校で引き籠もりのクセに、デザインが気に入ったというだけで、
通うわけでもない学校の制服を取り寄せて着てみたがるわたくしなんです。】
【
>>510 の最後の2行は無視して進めることにしますね。】
【勘違いしてすみません…お願いします】
(メイドが口にした気のない返事にムッとして)
西園寺? 貴女、わたくしを怒らせたいのですか? それとも今すぐクビになりたいのかしら?
今までもずっと思っていましたけれど、今日は言わせていただくわ。貴女、その口べたを早急に何とかなさい。
あのね。わたくしは「褒めて」と、「気分を盛り上げて」と命じたの。
「申し訳ありません」なんて口先だけで謝るだけで、少しも改善が見られないのはどういうこと?
回線の向こうには、わたくしの新しい写真がサイトにUPされるのを今日か明日かとお待ちになっている
お客様が大勢いらっしゃるの。このわたくしの新鮮な艶姿を心待ちにしていらっしゃるファンの皆様が。
わたくしのWEB写真館の充実には、貴女のカメラマンとしての腕も大きく関わっているのです。
わかりますね? 大人なんですから、貴女にもそれくらいはわかりますよね?
はぁ〜〜……
(一気に説教をまくし立てると、深く溜息を吐いて。)
(照明のスイッチを一つずつ切っていきます。)
もう良いわ。今日はやめましょう。この続きはまた後日に。
西園寺。貴女ちょっとそこに正座なさい。
も、申し訳ありませんお嬢様!
次から気をつけますから…申し訳ありません…
(主人から叱られてまた申し訳ありませんと、謝ってしまう)
(メイドの中でも特に苛められるタイプで後輩にも馬鹿にされてしまってるほど不器用で)
(そんな役立たずがどうしてお嬢様のメイドをしているのか、といつも言われている)
本当に申し訳ありません…お嬢様…
は…はい……
(言われるままその場に正座すると、短いスカートから色白の腿が覗く)
土下座なさい。カーペットに鼻を付けて。わたくしが良いと言うまで顔を上げないこと。
いいですね……
(メイドがその通りに従うのを横目で見つつ、どんどん部屋を暗くしていきます。
全ての照明を消して遮光カーテンを閉じるともう部屋は真っ暗。
カーテンと窓の隙間から僅かに漏れ入ってくる午後の陽光が一筋、そこから滲む明るさを頼りに、
少女は一人で作業を進めます。)
(引き出しから蝋燭と燭台をいくつか取り出し、部屋のあちこちに置きます。
ついでにお香も焚いて。蝋燭の小さな炎に照らされ、妖しい香りの漂い始めた部屋は一気に
異界の様相です……)
(更に、クロゼットを開けて何やら着替えをしている様子。もちろんそれはメイドには見えません)
では西園寺、そのままで聞きなさい。これから少しの間、貴女を躾けるための時間を取ります。いいですね?
まず、貴女の躾をスムーズに進めるために、良いことを教えてあげます。今までは黙っていてあげましたが、
貴女がいつまでも腑抜けていてわたくしの専属メイドとして使い物にならないから、仕方ありません。言っておきます。
わたくしのとっくに知っていること……
(土下座しているメイドの前に椅子を運んできて座ります。
硬いブーツの爪先がメイドの額に触れそうなほど近くにあります。)
貴女、わたくしと同じで、男でしょう。
は、はい…お嬢様…
(言われたとおり顔を床に付ける格好で土下座する)
(顔を付けるとお尻まで上がってしまい、スカートの下から白いピンクの水玉のパンツが見える)
(お嬢様がなにをしているかなど考えることもできずただ土下座したまま)
は…はい……いつもお役に立てず申し訳ありません…
一日でも早くお嬢様のお役に………っ!
(上目遣いで主人のうっすら浮かぶ姿を見ていて、男だということを指摘されると)
(体がびくっと震えて反応する)
頭を、上げないっ!
(上目遣いでこちらを見ようとしているのに気付き、怒鳴りつけます。
ブーツの底で頭を軽く踏んで押さえつけます)
本当に、どうしようもないですね貴女。鼻を付けてそのままにしておきなさいと命じましたのに……
こんな簡単なこともできないなんて、犬にも劣るだらしなさ、低脳、人間のクズ、この世の最底辺ですね。
そんな貴方をわたくしがどうして側に置いてあげているか……それは貴方を、趣味を同じくする同士と認めていたからです。
貴方が屋敷に来た日から気付いていましたよ? 顔を一目見てわかりました。そしてもちろん、その後は証拠を集めさせて
もらいました。履歴書も嘘ばかりでしたね。雇い人の身元の確認もせずに、お父様の大らかなのにも困ったものです。
それはともかく、わたくしはわたくしの秘密を最初から貴方に明かしていましたのに、貴方は同じことをずっと
隠し続けていましたね。せっかく、わざわざ専属としていつも側に置いてあげましたのに、チャンスはいつでも
あったはずなのに、貴方はずっとわたしを裏切り続けて、仕事もろくにできず、愚鈍で、失敗ばかり……
さあ。
答えなさい。貴方の正体を。貴方、この屋敷に来る前からわたくしのこと、知っていたのではありませんか?
貴方は何をしにここへ来たのです? 心して、正直に話しなさい。貴方の全てをね。
返答によっては、貴方の人生は終了します。でも、もしかしたら……
ほら。顔を上げなさい。
(メイドの頭を踏みつけていた足で、今度は顔面をすくい上げるように上を向かせます。
そこには足を組んで椅子に座っているあられもないボンデージファッションの彼女……
黒いブーツに黒いチョーカー、黒い手袋を嵌めて黒いムチを振り、ペチペチと音を立てている姿があります……)
わたくしたち……もっと仲良しになれるかも知れませんよ?
【うう…本当に申し訳ないです…眠気がピークになってしまいまして…】
【凍結か破棄か…選んでいただきたく…】
【そうですか。残念です……】
【まだ始まったばかりでえっちにも突入しておりませんし、
今回は破棄ということでもよろしいでしょうか?】
【わかりました、では破棄で】
【初めてのお相手だったのにこんなふうにしてしまってすみませんでした…】
【他の方もいっぱいいると思うので、またぜひこられてください…】
【本当にすみませんでした…では…】
【いいえ、何も謝っていただくことなんてありませんよー】
【楽しいお時間をありがとうございました。】
【それではお休みなさい。】
【わたくしも落ちますね。】
【待機解除いたします。】
【おやすみなさい……】
【お久しぶりです。待機いたします。】
【待機解除します……】
【名前】 大鳥 東風 (おおとり こち)
【年齢】 12歳
【職業】 子役
【身長】 138cm
【体重】 36kg
【容姿】 栗色のセミロングの髪
くりくりした目と美少女の様に見える顔立ち
【アンダーヘア】 ちょっと生えかけ
【服装】 普段はジーンズを履く事が多いが、仕事ではワンピースなど女物を着ることも…。
【一人称】 私 (親しい人の前では僕)
【性格】 優しくのんびりとした性
【経験】 無し
【望むプレイ】 脅迫されてレイプや歳の離れた大物俳優に襲われたり、ファンに襲われる…など
【NG】 特にはありません
【備考】 注目されていたドラマに子役として出演、名演技から一躍子役アイドルとなった。
少年というより少女のように見える容姿や柔らかい物腰で本当は女の子なのではとも言われ
今でもまだ女の子疑惑は浮上したままになっている。
【こんな感じで参加してもいいのかな…】
がんばってね。
お相手してあげたいけど帰るの1時間後だなあ
【そうなんですか、残念です…】
【また見かけたら声をかけてくださると嬉しいです】
もう落ちちゃったかな…?
【まだいますよー】
【お、良かった。時間大丈夫だったらお相手して欲しいけど…】
【女の子の服着て通常撮影から少しずつエッチに進んだり、弱みを握ってハメ撮りAV撮ったりするシチュでどうかな?】
【はい、大丈夫ですよ】
【そのシチュでぜひやらせてください】
今日の撮影は…大鳥東風くん…か。あの可愛い役者さんだな。
実物見るのは初めてだけど、どんな子か楽しみだなあ…
(個室スタジオで撮影機材の準備をしながら今日の予定を確認し、
以前から気になっていた東風の到着を楽しみに待つ)
【おお、有難う。じゃあ最初は普通に撮影するんだけど次第にムラムラしてパンチラとか狙ってみたり】
【ストリップみたいな事を指示してみたり…といった感じで進めていこうかな】
【服装はワンピースと女性下着で…着替えを覗かれたりするのは好き? 面倒だったら最初から女装で登場してもいいけど】
えっと、今日は雑誌の撮影だっけ…
僕、こんなに有名になるなんて思わなかったのに…
それに雑誌だなんて…ちょっと恥ずかしい…
(素っ気無いTシャツとジーンズ姿でスタジオ前まで来ると)
(ドキドキを隠し切れない様子で胸を押さえながらスタジオ内に入っていく)
あの、今日お世話になる大鳥東風です
その…えっと…よ、よろしくお願いしますっ
(顔を真っ赤にしながらペコペコと頭を下げ)
(恥ずかしそうに頬を指で掻きながら笑みを浮かべてスタッフに挨拶をして回る)
(素っ気無い服を着ていても、その姿は普通の少女のようにしか見えない)
【はい、着替えを覗かれたりも好きです】
【服装も名無しさんの好きなものを着せていただければ大丈夫です】
>>534 あ、ど−もどーも、お疲れ…さま…
(東風の声に振り返って挨拶をしかけ、目の前で赤い顔でペコリと頭を下げた少女の様な姿に一瞬見蕩れてしまい)
うわ、可愛い…じゃなかった。いや、失礼…ええと、大鳥東風くん…だね?
いやぁ、会えて嬉しいよ。俺は前から君のファンでね…今日は宜しく頼むよ。
(我に返って慌てて挨拶を返すと、ファンだと伝えてにこやかに話し掛け
緊張を解してやりながら握手をする)
じゃあ早速だけど、そこの更衣室で着替えてきてくれるかな。衣装は置いてあると思うから…
そこの姿身の前でチェックして、着替え終わったらまたここに来てね。よろしくー
(さり気なく東風の腰に手を回しながらスタジオの隣の個室に案内すると、テーブルに置いてある
薄手の白いノースリーブのワンピースと女性用の白いショーツを指差し、簡単な指示を与えて
少年を残し更衣室を出る)
…ふう、ビックリした…予想以上の可愛さだったな…ホントに男の子か…?
………おい、俺ちょっと暗室行って来るから。あと、メイク終わったら撮影中は二人にしてくれ。いいな?
…
(スタジオに戻ると独り言を呟き、暫く考えスタッフに指示してから暗室に向かう。
AV撮影にも使うこのスタジオにはモデルの知らない怪しい仕掛けが幾つもあり、
更衣室の姿見も実はマジックミラーになっていて暗室から盗撮出来る様になっているのだった)
さて、東風くんはどうしてるかな…ごめんよ、ちょっと性別を確かめさせてね…?
【それは良かった。じゃあじっくり覗かせてもらうからゆくり着替えてね】
【ありがとう、じゃあ途中で】
【あ、ごめん、最後の1行消し忘れてた…】
>>535 は、はいっ!えっと…監督さんですか?
私、あまりまだ撮影になれていないけど、頑張ります!
なので、よろしくお願いします
(まだまだ挨拶の仕方は幼いが、誠意だけでも伝えようと思い)
(ぐっと手を握りながら何度もお辞儀をして)
ファン…!?そ、そんな…ありがとうございます!
(ファンと聞いてパァっと花でも咲いたかのように笑顔を浮かべ)
(差し出された手を握り、握手をしながら嬉しそうにお辞儀をし)
え、えっと…
(腰に手を回されすこし焦ったような表情を見せるがすぐに気持ちを落ち着かせ)
(監督の指示に何度も頷きながら小さな声で確認をし)
わかりました、着替えたら向かいます
(監督を見送ると緊張から解かれたようにほっと息をついて)
(さっそく衣装へと手を伸ばす)
僕が着る衣装だよね…僕、女の子だと思われてるのかな…
(ノースリーブのワンピースに女性用の白いショーツ、夏らしく愛らしい服を眺め)
(鏡の前で自分の体にそれを重ね、似合うのかな?と首をかしげる)
でもこれもお仕事だもんね…
(そう呟くとまずは服を脱ぎ始め)
(鏡の前で上半身裸になり、程よく引き締まってはいるが何処と無く柔らか味を感じさせる体格を見せ)
(そのままズボンとパンツを脱いで鏡の前で裸になり、恥ずかしそうに頬を染めながら鏡に映った自分の姿を見つめ)
(少女のような顔つきと、まだ幼さの残るペニスが鏡には映っていて、それがとても恥ずかしかった)
う、うう…みんな僕のこと女の子だっていうけど…ちゃんとおちんちんも付いてるのに…
(裸の自分を見つめながら頬を膨らませるようにして怒った表情を見せる)
(だがその怒った顔もあまり恐いとは思えず、逆に愛らしくもあり)
>>537 あ、ああ、そんな畏まらなくてもいいよ。今日は楽しい撮影にしようね。
(嬉しそうに笑顔を浮かべて握手を返す東風の小さく柔らかい手を握りながら
内心その可愛らしさにドギマギしてしまい)
ん? どうしたの? ああ、更衣室はこっちね。
(隣の東風の顔を覗きこみながら軽くその細い腰を引き寄せて更衣室へと誘導し)
ああ、何か足りないものがあったら呼んでくれ。じゃあ…
(指示に頷く東風に頷き返して身体を離しながら、偶然を装い指先でツツッとズボンのお尻を撫で
何食わぬ顔でその場を去る)
お、今から着替えか。丁度良かった。よしじゃあカメラも回して…と…
よしよし、気付いてない…やっぱり可愛いな…ゴメンな東風くん、うちの会社も経営が苦しくてね。
こんなビデオを裏に流さないとやっていけないんだ…ちゃんと顔はモザイク処理するから安心して…
それに男同士なら、恥ずかしがること無いよな…?
おっと、脱ぎ始めたな…それじゃあ売れっ子アイドル大島東風くんの盗撮ストリップショー、始まり始まり…♪
(鏡の前でワンピースを身体に当てて何やら考えている様子の東風の姿を薄暗い暗室から窺い、
こちらに気付いて無いのを確認してから据え置きの盗撮用ビデオカメラを回し始め、小声で何も知らない幼い少年に詫びながら
いよいよ衣服に手をかけ始めた東風の姿を興奮してじっと見つめ)
…おっぱいは膨らんでないみたいだね。やっぱり男の子なのかな…? それにしても、綺麗な肌だなあ…
おお、そうそう、下も脱ぎ脱ぎしてね…いい子だ、東風くん…キミのお股はどうなってるのかな〜…?
…!?
(上着を脱いで露になった東風の白い素肌の胸をじっくり鑑賞し、小さな桜色の乳首を視姦しながら胸が膨らんでいない事を確認し、
続けてズボンに手を掛けゆっくり下ろし始めた姿を撮影しながらガラスに顔を寄せて見守り、やがて膝まで下ろされたパンツの下から
プルンッと毀れ出した可愛らしい性器に目を見張る)
…やっぱり、付いてるんだ…男の子だね、東風君…かわいいオチンチンだなぁ…ああもう、そんなに丸見えにして…
覗かれてるのに、気付いてないんだ…そんなにおちんちんプルプルさせて…毛ももう少し生えてるのかな…?
ああ、そうだね東風くん…キミはとっても可愛い男の子だ…このビデオはマニアに高値で売れそうだよ…
………
(ガラス越しに目の前でプルプルと揺れる幼い性器に目を奪われながら呟き、全て覗かれてるとも知らずに無防備に
幼い裸身を晒して鏡にじっくり写している風の少年をその表情からつま先まで余す所無く撮影しながら
その愛らしい少年の裸身に興奮気味に吐息を吐く)
【遅くなった済まない…今日は何時まで起きてるのかな?】
【今日は3時くらいが限界かも…】
【10日は何時からでも出来るから、都合が良い時間があれば10日にしたいなって思います】
【では今からレスを返します】
>>538 …なんだか肌寒くなってきたかな…
って僕なにやってるんだろ!監督さんを待たせちゃいけないのに!
(ぼーっとしてしまっていた自分に言い聞かせるように言うと)
(鏡に背中を向け柔らかそうなお尻を向け、近くにおいてある着替えを広げる)
(白いワンピースを広げてみると、そのワンピースの間から女性物の下着が落ち)
ありゃ…
(落ちた下着に気がついてしゃがんでみると、テーブルの奥のほうに光るものが見え)
(なんだろうかと不思議に思いながら体を低くして覗き込む)
なんだろ…きらきらしてる…
(鏡にお尻を向けながらぐっと手をテーブルの下に伸ばし、お尻を丸見えにしているとも知らずにテーブルの下を漁り)
…なんだ、ビー玉かぁ…
(取り出したお宝にちょっと不満そうな呟きをしながら立ち上がり)
(鏡の前で女性物の下着を見に付け、こんなので良いのだろうかと下着をつけたまま首をかしげ)
僕、このまま本当に女の子になったらどうしよう…
(不安な気持ちを鏡に映った自分に問いかけ、ため息を付いて心配そうに目を伏せた)
【じゃあとりあえず3時までお願いするよ】
【今晩も続きしてもらえるのだったら、こちらは21時頃からなら大丈夫かな、多分…】
【今夜だと出来るのが24時くらいまでになると思います】
【出来る時間がかなり少ないですがそれで良ければお願いします】
>>541 そんな急がなくてもいいんだけどな…まあいいか。おっ、いいお尻…♪
…はぁ、丸くてかわいいお尻だなあ、染み一つ無いし…ホントに女の子みたいだ…
おっ、どうした…おお…?
(暫く鏡の前でポーッと立って幼い裸身を晒していた東風が我に返ったようにハッとなり、
背中を向けてしまったので残念に思いながら目の前でプリプリ揺れる形の良い白いお尻を撮影し、
その少女の様な柔らかそうな尻肉をウットリ鑑賞していると少年が急にしゃがみこんで
可愛いお尻をこちらに更に突き出すようにしてきたので身を乗り出して見詰めてしまい)
…おいおい、そんな格好したら…いいのか? 覗かれてるんだぞ…?
ああ、そんなお尻突き出しちゃって…可愛いお尻の穴まで、見えちゃってるよ…もしかして、わざとか…?
可愛いお尻にイタズラして欲しいのかい、東風くん…?
(床に四つんばいの様になって何やらテーブルの下に手を差し伸べている東風の股間が無防備に拡げられて
その間からプルプル揺れる包皮に包まれた幼い性器や柔らかそうな尻肉、それに割れ目の奥に覗く
小さな薄ピンク色の菊門の窄まりまで、少年の恥ずかしい部分が全て露になって目の前でこちらを誘うように
揺れ動いており、その余りに無防備な痴態に興奮した声を漏らしながら舐めるような視線で視姦し、
やがてビー玉を手にした東風が立ち上がるまでその姿を余さず撮影し)
ショーツは冗談で出しておいたんだけど…着けてくれるのかな…? よしよし、いい子だ…
うん、良く似合ってるよ…いいじゃないか、女の子になったって…そんなに可愛いんだから…
はぁ、はぁ…
(拡げたショーツに戸惑うような表情を見せながらも言われた通り片足ずつ上げてその小さな布地を身に着け始め、
目の前でプルプル揺れる愛らしい性器をショーツの中に仕舞いこんでいく東風の様子を撮影し、
股間をふっくらと膨らませた可愛らしい下着姿でこちらを見ている少年を視姦しながらその独り言にこっそり返答してしまう)
【そろそろ時間だからここまででもいいし、着替え終わりまでレスしてくれればキリが良くて嬉しいかな】
【そっか、12時までか…まあこちらはそれでもOKだよ】
>>544 んしょ、んしょ…っと…
(白いワンピース、素朴だが清楚なイメージを与えてくれるその服を着込み)
(栗色の髪をふるふると揺らし、鏡の前に立ってくるりと一回転)
僕、女の子みたい
(ふわりと浮き上がったスカートを両手で押さえ、じーっと覗き込むように見つめ)
でも僕は女の子になりたいわけじゃないんだから
…みんなが喜んでくれるから…
(胸に手を置くようにしながら溜息をつき、物悲しげな表情を浮かべ)
(きっと人前では見せないであろうすこし気弱な様子を見せたがすぐに首を振り)
こんなのじゃファンだって言ってくれた監督に申し訳ないよね…
…でも、僕なんかでどうして撮影をするんだろう…?
僕より可愛い女の子なんていっぱい居ると思うけど…
(どうしてなんだろう?と考え込みながら時計を見やり、もう30分も経っている事に気がつくと)
(バタバタと急ぐようにして部屋から飛び出し、監督が待っているであろう場所へと急いでいく)
お、遅くなってごめんなさいっ!皆さん、お待たせしてしまって…
(ワンピース姿に着替えたままスタッフの前に行き、ごめんなさいと頭を下げ)
(監督は何処に居るのだろうかときょろきょろと姿を探す)
【ここまで…でしょうか?】
【名無しさんとのロール、とても楽しいです】
【なので最後まで続けたいなと思っています】
【今日の夜21時にまた来ます、ありがとうございました】
【それではすみませんが先に落ちます】
【おやすみなさい】
>>546 うん、可愛い…やっぱり思ったとおりだ…今日はいい写真が撮れそうだな。
それに…こんなエッチなオマケまで付いて来たし…実名出して売ったら大儲け出来るだろうなあ…俺は捕まるだろうけど…
はぁ…東風くん、可愛いよ…
………おっと、そろそろ戻らないとバレちまうな。じゃあ東風君、可愛いヌードごちそうさま。
(目の前でワンピースを身に付けて行き、頭を振って乱れた髪を直しながらその場でクルッと可愛らしく回って見せる姿を
撮影しながら見守り、外見からではとても男性とは気付かないその愛らしい姿に見蕩れていたが、少年の寂しげな呟きに
少し良心が痛み、しかし盗撮ビデオを活用する方針は代えずにガラスの向こうの少年にお礼を言うと、
カメラを止めてばれない様に素早く暗室から抜け出す)
やあやあ、東風くん…おおっ、いいねー、すごく似合ってるよ。やっぱり俺の見込んだとおりだ。
前に他の雑誌でこういう服着てるの見てね、うちでも是非撮ってみたいと思ってたんだけど…君には迷惑だったかな?
じゃあ、この人に付いていってメイクをしてもらって…準備が出来たらまた戻っておいで。それから撮影を始めよう。
(平静を装いスタッフに囲まれている東風に近付くと声を掛け、何も知らずに頭を下げる少女にしか見えないその姿に
先程の可愛らしい裸身が重なってどうしても欲望の混じった視線で見てしまうが、何とか誤魔化して東風に
メイクをしてもらうように指示する)
【おっと、気付くの遅くなってゴメンよ。じゃあ今はここまでで…続きはまた夜からにしようか】
【次レスからはメイク終わって撮影を始める場面から開始すればいいかな。メイクさんに軽くイタズラされちゃう場面を挟んでもいいけど…】
【好きな場面から再開してくれればいいよ】
【東風くんのレスは上手でエッチだったし、こちらも楽しめたよ】
【続きも楽しみにしてます。ではおやすみ】
>>549 め、迷惑だなんてそんなことありません!
私こういう服もその…好きですよ
(恥ずかしそうに笑いながらそういうと体をもじもじと揺らし)
(この服が好きと言ったことで女装趣味があると勘違いされないだろうかと思い)
(監督に気を使ってもらうわけにいかないと首を振って笑顔を浮かべる)
こういう服、普段は着たりしないから、その…ちょっと不思議な感じがして
でも、これが嫌いとかそんなじゃなくて!えっと…その…
(どうにかフォローをしようとしているが上手に言葉を選べず)
(どぎまぎしながら口ごもり、顔を真っ赤にしたまま恥ずかしさで黙り込んでしまう)
あ、はい…
(メイクをするように指示を受け、メイクを担当している人の方へいくと)
(しっかりと頭を下げるようにお辞儀をし)
よろしくお願いします
(可愛くしてください、と冗談っぽく笑いながら頬を指でぽりぽりと掻いて照れ隠しをする)
【ちょっと早いですけど待機します】
【一応お返事も返しておきます】
【今晩は東風くん】
【じゃあ今からレス書くけど、メイクさんにイタズラされちゃうルートでいいのかな?】
【あ、はい!悪戯して欲しいです】
>>550 そうかい? なんだかちょっと浮かない顔に見えたけど…そうか、君も気に入ってくれたのか。
それなら良かった…普段はこういう服は着ないのかい? 何だか勿体無いなあ…すごく可愛いのに…
ああ、何だったらその衣装は君に差し上げるよ。なに、そんな高いものじゃないし、君の為に選んだ服だからね…お近づきの印ってことで。
君もそういう衣装を何着か持っていれば、着こなす練習に使えて便利だろう…?
今日の仕事をきっかけに、これからも色んな仕事をお願いしたいからね…
(問い掛けに慌てて首を振り、恥ずかしそうにモジモジしながら答える東風の姿を可愛く思いながら相槌を打ち、
顔を真っ赤にして言い訳の様な言葉を呟く少女の様な外見の少年に安心させるように微笑みかけると
ポンと手を打って今着ているワンピースと下着をプレゼントすると提案し、シンプルなデザインながら高級な布地を使った
高価そうな衣装を見て遠慮しようとする東風に首を振り強引に押し付けてしまう)
いってらっしゃい…
…さて、こっちも準備をしないとな…ああ、さっきも言ったが君らはしばらく別室で待機しててくれ。
何だその顔は…彼女…いや、彼はまだデビューしたばかりで緊張してるんだ。いきなり大勢で取り囲んでは可哀想だろう?
ああ判った判った、じゃあカメラはそっちの部屋のモニターにも繋いでおくから。それでいいだろう?
判ったらほら、行った行った…
(メイク係の青年に連れられてスタジオから出て行く東風にニコニコして手を振り見送った後、人払いをして撮影準備を始めようとするが
不満顔のスタッフ達に仕方なく別室での覗き行為を許可してスタジオから追い出す)
………………
………
はい、到着〜、じゃあそこの椅子に座って。軽く髪をセットするから、鏡の方向いてじっとしててね〜?
(TシャツGパンでピアスなどアクセサリも着けたラフな服装の青年はそう東風に告げると、楽屋の様な部屋の鏡の前に少年を座らせ、
近くのコンセントに繋いだドライヤーと櫛を手に背後に近付く)
…はぁ、可愛い子だな…さっきカントク暗室に篭ってたけど、ありゃ着替え覗いてたんだな…ちくしょう、アイツだけいい思いしやがって…
いっそバラしてやるか。そしたらオレだって…え?
あ、ああ、何でもないんだ、何でも…いやーそれにしても綺麗な髪だね〜。櫛がスイスイ通るよ。毎日お手入れしてんの…?
(何も疑わずにじっと座っている東風の髪にドライヤーを当て、髪を丁寧に梳いてやりながら内心目の前の可愛らしい少女の姿に
ムラムラして独り言を呟き、鏡越しに不審そうな表情で見詰められると慌てて作業に戻り、ツヤツヤした綺麗中身を褒めて誤魔化しながら
書き上げた項の白い肌をマッサージする振りでそっと撫で回す)
【そっか、じゃあそうしようか。どのみち撮影でもイタズラするんだけど、事前に色々やっておいた方が複線にもなっていいかもね】
【じゃあ今夜も宜しく】
>>553 え、ええっ!?
(ワンピースをプレゼントするという言葉に驚きを隠すことが出来ず)
(こんな高そうな物を貰うわけにはと首を振るが)
うぅ…わかりました
(監督の着こなす練習ということばに断る言葉が見つけられず)
(すこし困った顔をしながらも服を受け取るという約束をし)
(こくりと頷いて申し訳なさそうな表情を浮かべる)
あ…はい、わかりました
(メイクを担当しているのも男の人なんだとこのスタジオの男性率の高さに驚かされる)
(そういえばここに着てからあまり女の人を見かけていないような気がしないでもない)
(探せば居るのかも知れないが、あの現場に居合わせているのは男ばかりだった)
…あの…?
(なにやら自分の顔を見てぶつぶついっている青年を不思議に思い)
(鏡に映った青年に向けて首をかしげて視線を送るとすぐに気づいてくれたようで、ほっとして)
えっと…一応お手入れはしています…
人前に出るのに変な格好したら…その…だめなので…
(椅子に座ったまま髪のことを褒められて嬉しく思い、それと同時に気恥ずかしくて)
(もじもじと手を動かしながら鏡に映る青年に向けてにっこりと微笑んで)
私、あんまり喋るの得意じゃないんです、ごめんなさい
(何度も言葉に詰まってしまうことを謝りたい様でほほを赤くしながら頭を下げ)
【はい、今日もよろしくお願いします】
>>554 ああ、まあ、そうだよね〜、役者さんだもんね。うーんそれにしても、肌もスベスベで綺麗だし…殆ど弄るところないかな〜?
あらら、そうなんだ? いいよ別に気にしなくって。赤くなっちゃって可愛いな〜♪
じゃあ、唇に薄いリップ塗って、あと肌の出てるトコに軽くファンデーションも付けて…それから…
(気恥ずかしそうに頷いて返答する東風の赤くなった顔を鏡越しに見詰めながら髪のセットを終わり、
続けて机の引き出しから細々したメイク用具を取り出して少年の整った顔に触れ簡単なメイクを始める)
…今日は露出の多い衣装だから、こっちの方にも塗っておかないとね…あ、ちょっと邪魔だから肩紐退かすよ…?
(じっと目を閉じて為すがままにされている東風にメイクを施すうちに再びムラムラと邪心が芽生え、
適当な事を言いながら項から肩口にかけて細かい毛の生えた刷毛で優しくくすぐってやり、
肩越しにワンピースの胸元を覗きこみながら指で肩紐を摘み上げると、ゆっくりと左右に外して
そのまま少しずつ下に引き下ろして行き、気付かれないようにメイクするフリをしながら少年の白い胸を
鏡の前に露出させていく)
>>555 そうなんですか?
(あんまり弄る場所がないといわれすこし嬉しそうに聞き返し)
(自分の肌や髪を褒められることがやはり嬉しいようで)
(青年と話しているうちにだんだんと緊張もほぐれてきたようで)
……。
(リップや顔にファンデーションを付けるという言葉に目を閉じ)
(青年を完全に信用している様子でほっと息を吐いて力を抜いて)
はい、どうぞ
(肩紐をずらされ、白い肌がよりいっそうに露出されて目立ち始める)
ん、くすぐった…
(青年の動きひとつひとつに体を捩り、恥ずかしそうに頬を赤くする)
(目を閉じたままで顔を赤くしているためキスでも求めているかのようにも見え)
(肩紐が外れたワンピースは簡単にずれてまるで幼い女の子のような胸を晒し)
(呼吸によって規則正しく胸を上下させながら心地よさそうに目を閉じたままでいる)
>>556 …よし、これでいい…ホントに綺麗な肌だね〜…それに、とっても…可愛い…
そのまま目を閉じててね? すぐ済むから…ちょっと指で胸元にも塗ったりするけど、くすぐったくても我慢して…?
(ワンピースの胸元を剥き下ろし、その下から現れた白い素肌を露にしてしまうと、
目を閉じて何も知らずにいる東風のその姿を鏡越しに覗き込み、ふっくらと膨らんでいる様にも見える
幼い胸の頂点に息づく薄桃色の突起が呼吸に合わせて誘う様に上下に揺れる様子を
じっくり鑑賞しながら少年に声を掛けて気付かれないように適当な口実を伝え、背後から手を前に伸ばすと
メイク用の刷毛の毛先でそっと東風の露出した胸の肌を撫で回し、初々しい乳首を周囲に円を描くようにして
くすぐり愛撫し始める)
…はぁ…可愛いおっぱいだなぁ…乳首もちっちゃくて、こんな綺麗なピンク色で…ホントに女の子みたいだよ…
さすがの監督も、まだここまではしてないだろ…へへっ、じゃあ遠慮なく…役得役得っと…♪
…おっ、先っぽが膨らんできた…?
(何も知らない東風の幼い胸に悪戯しながら聞こえないくらいの小声で興奮気味に呟き、愛撫に敏感に身体を震わせるその様子が
益々女の子としか思えなくなって目の前で少しずつその硬さを増し、プクン…と膨らみ始めた幼い乳首を視姦しながら
我慢できずに指先で直接そこに触れ、指の腹でそっと転がしたり時折フニッと摘んだりして刺激を与え)
コホン、東風君…ココくすぐったいかい? もうちょっとで済むから、我慢してね。
身体を楽にして、俺に任せて…さあ、リップも塗ってしまおうね…はぁ、唇もプニプニして柔らかい…
ああもう我慢できないや、少しだけなら…ん、ちゅ…ペロ…ペロ…
………
(やや強めの刺激に不安を与えないよう声を掛けて宥めながら悪戯を続け、プニプニとした柔らかな唇にリップを塗りながら
指先でその感触を味わい、刺激を与えても言いつけ通り目を閉じている東風の従順さに次第に図に乗って
覆い被さるように顔を寄せると目の前でキスをねだるように窄ませたその小さな唇に軽くキスをし、舌先で少年の唇をペロッと嘗めてしまう)
【あ、確か12時までだっけ…そろそろ時間かな?】
>>557 え?くすぐる…あ、大丈夫です
私、すこしくらいなら平気なんで…
(これから擽ったりしても…と聞かれるとこくりと頷き)
(目を閉じたままにっこりと微笑み、深呼吸をするように息を吐き出す)
ん…え…やぁ…
(最初思っていた擽るというものよりも体に走った刺激は大きく)
(ぞわぞわとした感覚が一気に駆け巡り、それでも目だけはあけようとしない)
(擽られれば擽られるほど自分の体が小さな変化を見せ続け)
んぁ…ぁ…
(目を閉じたままピクンと体を跳ねさせ、椅子に座ったまま小さく震え)
(細かい毛先で乳首の周りをじわじわと責められ、それに対して反応してしまい)
(ぷっくりと乳首が体を膨らませて自分を主張し始める)
は、はぁ…
(指の腹で乳首を転がされ、摘まれると体を跳ねさせて反応をしてしまう)
は、はい…くすぐったい…です…
(くすぐったくて今すぐにでも目を開けて振り払いたいと思ってしまうが)
(そんな思いを実行できるほど勇気は無く、されるがままに息を荒くして)
ん…ん…?
(唇にリップを塗ってもらっているとなにやら生ぬるいものが唇に触れ)
(その感触に首をかしげながらも何もすることが出来ず)
【こんな感じで一旦凍結させてください】
【ごめんなさい、もう限界なので先に落ちます】
【次に来れるのは日曜日の夜からです】
【12日の夜、もしもよければお願いします】
【おやすみなさい】
【はい、じゃあここまでで…お疲れ様。あまり進まなくてごめんね】
【この後は無駄毛の処理と称して恥ずかしい所の毛まで剃っちゃったり…とか考えてるけど】
【早く撮影に進みたければこの辺で切り上げてもいいよ】
【続きはいつがいいかな? こちらは12日以降ならまた21時頃から来られると思う】
【おっと、じゃあ12日に…よろしく】
【おやすみー】
【そろそろ時間なので待機します】
【うーん、撮影前にそこまでやっちゃうと警戒しちゃうかもって思うんです】
【なのでするならマッサージと称して変な事をする…とかのほうが良いかなと思います】
>>563 【今晩は東風くん】
【そうか、じゃあマッサージにしようか。最初は普通に肩揉みとかから始めて、途中からマットに寝かせて脚やお尻とかを…みたいな感じかな】
【服が皺になっちゃうから何かに着替えさせた方がいいのかな…そのままでもいいけど…】
【じゃあレス書くのでもう少し待ってね】
【うーん、そうですね…】
【このままの服で…が良いかなと思います】
【わかりましたー、お待ちしてます】
>>559 はぁ…柔らけぇ…東風くんのファーストキス、かな…?
ちゅ…ちゅぷ、ペロ…れろれろ…はぁ…はぁ…東風くん…おっぱい、感じてんのかなぁ…?
(何をしても無抵抗でじっと目を閉じたままの東風の柔らかな唇を夢中になって舐めしゃぶり、唾液でべとべとに汚して興奮気味に小声で呟くと、
両手の指で少年の肌蹴た胸の左右の桜色の突起をコリコリと弄繰り回し、敏感に反応して身体を震わせ声を漏らす東風のやや紅潮した表情を
じっくりと鑑賞し)
…よし、こんなものかな…? もういいよ、東風くん。目を開けて…
どうだい、少し手を入れただけでも随分違うだろう…? もうどこから見ても可愛い女の子だよ。
気に入ってくれたかな、東風ちゃん…?
(一頻り東風の唇と胸を堪能した後、怪しまれない様に程々で切り上げて真面目にメイクを施し、
肩紐を直してやりながら声を掛けると鏡越しにすっかり女の子らしくなった少年の姿を褒めてやり、
少女にする様に呼びかけながらそっと肩に手を置き)
んー、もしかして、まだ緊張してるのかい?体が硬くなってるみたいだけど…もうすぐ本番なのに、これじゃ少し心配だな〜…
よし! オレが東風ちゃんの緊張を解すマッサージをしてやるよ。こう見えてもマッサージ師の資格持ってんだぜ?
まぁ遠慮するなって、まずは肩からお揉みしましょうね…?
(露出した両肩を手でサワサワと撫でながら問いかけ、心配する風を装ってマッサージの提案をすると、
相手が断りきれないでいるうちにそのまま肩に置いた手で少年の華奢な肩をゆっくり優しくマッサージし始める)
【こんな感じでいいかな? じゃあ今晩も宜しく】
>>566 ん、ん…ん…
(唇に何かを塗っているようだと感じながらも目を開けず)
(目を開けて目があってしまうと何となく気まずいような気がして目が開けられず)
(じっと唇の周辺に伝わる熱に不快感を表しながらも抵抗はしないで)
わぁ…ほんとにこれが私…?
全然違う人…女の子みたい
(普段から女の子のような容姿をしているのだが)
(化粧をするとそれが更に引き立てられ、大人しそうな少女が鏡を覗き込んでいて)
(東風ちゃんという呼び方にゾクリと背筋が震え、胸がどきどきするのがわかる)
あ、んん…
(肩をゆっくりと揉み、マッサージを始める男にすこし不安を覚えるが)
(優しく肩をもんでくれるその手つきに少しだけ嬉しく思い、はぁっと溜息がこぼれる)
(あまり肩はこっていないが、それでも人に肩をもんでもらうというのは何となく気持ちが良くて)
(まるで大人になれたかのようで頬を赤らめながら嬉しそうに肩を揉んでもらっている)
【よろしくおねがいします】
>>567 【うーん、ごめん、最初の頃と比べると、台詞が段々手抜き気味になっていく様に思えて、ちょっとレスする気になれないかな…】
【俺もあまり上手じゃないから、何か気が乗らなくなる様なところがあったのならゴメンね】
【じゃあ申し訳ないけどここまでで破棄で】
【あ、ほんとだ…台詞書くの忘れてたみたいです】
【ごめんなさい、破棄でいいです】
【うとうとしながら書いたのがいけなかったです…ごめんなさい】
【ちゃんと目も覚めたのでこのまま待機してみます】
【さっきのような事はないと思うので…】
【プロフィールは
>>526です】
【落ちます】
572 :
小石川 奈津:2009/04/17(金) 20:48:44 ID:mvk0lrqi
【名前】小石川 奈津(こいしかわ なつ)
【年齢】12歳
【職業】中学生
【身長】142cm
【体重】36kg
【容姿】くりっと丸く大きな目、桃色の形のいい唇、サラサラした細く柔らかい髪。色白で見るからに美少女な出で立ち。
小さく抱き心地がいい。
【アンダーヘアー】なし
【服装】制服(ブレザー)
Tシャツにベストと膝丈のズボンなどおとなしめの可愛い服。
【一人称】僕
【性格】おっとりしているが感情表現は豊か。
素直で嘘をつくとあからさまに顔にあらわれるタイプ。
【経験】なし
【望むプレイ】世話役の執事→両思い甘々、性教育として調教、お仕置き。
近所のお兄ちゃんor友達or先輩or先生→両思いで甘々、無理矢理レイプ、調教。
【NG】グロ
【備考】少し有名な会社の社長の次男坊。
現在、両親と兄が海外仕事をしているため、世話役の執事と二人暮らし。
【プロフ投下と少し待機します】
【待機解除します】
【こんな時間ですが待機します】
【プロフ
>>572】
>>574 【執事や先生、近所のお兄ちゃんとか年代とか見た目はどんなのがいいんだろう】
>>575 【近所のお兄ちゃんは高校生〜大学生
先生は20代の若い先生〜50代のおじさんまで幅広く
執事さんは20代〜40代】
【容姿は近所のお兄ちゃんと先生はなんでもあり。
太ってたりしてもいいよ。
執事さんは美形から容姿優れてなくても服装で小綺麗にしてる人がいいな】
>>576 【それじゃ近所のフリーターのオタクお兄ちゃんで女装調教というのはどうかな】
【みためは太っていかにもなオタク風だけど】
【最初はロリなボクっコだと思って誘い、男の子だと分かっても、可愛いから男の娘にしてしまえといった感じで】
>>577 【いいよ。実はオタクなお兄さんとやりたかったんだ】
【じゃあ僕が近所の本屋さんでエロ漫画のコーナーウロウロしてるとこで出会うのはどうかな?】
【服装は半ズボンにニーソ、セーラー服タイプのシャツで頭に帽子かぶってる】
>>578 【それはうれしいね。よろしくお願いするよ】
【男の子ならエロ漫画コーナーでもおかしくないけど、見た目は小学生のロリっこだね】
【それはもう声かけてお近づきになろうとするだろうね】
【できれば男だとは主張せずに脱がすまではエロに興味ある女の子として見ていたいな】
>>579 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【うん、見た目は小学生のロリっ子。エロ漫画に興味あるんだけど、勇気が出なくてエロ漫画コーナーでオロオロしてるかな】
【わかった。脱がせるまでは女の子だね。まかせてね】
【はじめますか?】
>>580 【それじゃ書き出しはお願いできるかな】
【近所でよく見かけていて、その可愛らしさに男の子tだとも知らずに隠し撮りしてズリネタにしてたり】
【なんて変態オタクでもいいかな】
【NGもあれば先に教えて欲しいな】
>>581 【はい、わかりました】
【いいよー!それぐらい変態なお兄さんのが好き】
【NGは暴力的なの。殴ったり蹴ったり。あとは僕が攻めるのはできないよ】
【じゃあはじめるね】
(中学に入学して早一週間、すぐに新しい友達もできて昨日その友達の家に泊まりにいってきた)
(夜には猥談が行われたのだが、箱入りで育てられた奈津はそんな話についていけるわけもなく一人寂しい思いをした)
(家に帰宅後、執事に相談してみるも、まだ早いと取り合って貰えず、執事の目を盗んで家を飛び出した)
(近所の本屋の二階、普段絶対に立ち入らないようなエロ漫画のコーナー)
(そこに10分ほど前に足を踏み入れたのだが、やはり後ろめたく、本を手にとっては戻したり通路を行ったりきたりと不審な行動を繰り返している)
うぅ…どうしよう…。
みんなどういうな読んでるんだろ…。
(手に取ったのはロリ系の陵辱調教漫画。それがどんな本かもわからず本を抱えたままオロオロしている)
>>582 【それじゃよろしくね】
ふぅ、今月の新刊あるかなぁ…って、あの娘はっ!
うわわ、なんでエロ本の所に……ロリっこがエロ本見るなんて…いいかもぉ
(太った身体に汗滲ませながら本屋のエロコーナーに向かうのはいかにもなオタク)
(そこで見つけたのは近所で見かける美少女)
(そんな娘がエロ本を物色している様子にデレデレと下品な笑みを浮べてしまう)
(まさか憧れの美少女が少年とは思いもよらずに…)
…キミ、どうしたのかなぁ?もしかして、エッチなマンガに興味あるの?
ああ、怒ったりしないよ。先生や親に見ちゃいけないって言われるとおもうけど、
お兄ちゃんもキミくらいの時にはこうやってこっそり見たりしたからねえ
(エロ本コーナーの美少女に興奮し緊張しつつも近づき声をかける)
(エロ漫画を抱えたまま誰にも見られていないか確認するようにあたりをみまわす)
(そのままレジに向かおうと意を決して足を踏み出すと後ろから自分を呼び止める声が)
きゃあ!
あ、あ…ごめんなさい!僕、僕…エッチなこと知りたくてっ…
(怒られると思い、目をぎゅっとと瞑り体を縮こませる)
(ところが自分に声をかけてきた男性は怒るわけではなく、優しい声で話かけてきた)
…お兄ちゃん…怒らないの?
よかった。
あのね、僕…エッチのお勉強したくて本探しにきたんだけど、
お兄ちゃんが僕ぐらいのとき、どの本読んでた?
こういうの?
(胸に抱えていた本を差し出す)
(表紙自体は可愛らしいロリータ美少女が下着を見せているだけの可愛らしい漫画)
(しかし、その本の帯には『陵辱、輪姦、汁だく調教』というようなハードな言葉が書かれている)
>>584 半ズボンニーソのボクっこかぁ…いいねえ
(驚いて縮こまる奈津の初めて聞く声変わりもまだの声音は少女そのものでボクという
呼び方もボクっことしか思えず、ボーイッシュな美少女としか捉えていない)
(そして手にしたエロ漫画を差し出し見せる様子にズボンの中でチンポが見る間に勃起する)
え、エッチのお勉強かぁ、うんうんお勉強は大事だからねえ
これもいいけど、それならお兄ちゃんの家にも色々あるから見にこないかい?
第一こんなところで他の大人に見つかったら怒られちゃうからね
もちろん、お兄ちゃんは別だよ?
じっくりお勉強の手伝いをしてあげるよ!
(差し出されるエロ本を言い訳して棚に戻すと、家へと誘う)
(しかもエッチな勉強の手伝いだという自分のいいわけすら、美少女相手に話すには
いやらしい言葉で興奮してしまう)
あ…お兄ちゃん?
(手にしていた本を棚に戻してしまう)
(やっぱり怒られるのかと大きな目いっぱいに涙を浮かばせてしまう)
(ところが男性は怒るどころかお勉強の手伝いをしてくれるという)
(エッチな本を見せてくれるのだろうと軽く考えて、にっこりと笑い頷く)
(小さな手をお兄さんの腕に伸ばしてその腕に体を寄せる)
お兄ちゃん、お願いします。僕にエッチについて教えてください。
みんなに秘密で…いっぱい教えてください。
(腕にくっついたまま男性の顔を見上げるようにして見つめる)
(疑うことなく男性を信じきっている顔にはにかんだ笑顔を浮かべて見つめる)
>>586 (脂肪のついた腕に無邪気に身体を寄せ見上げる姿は美少女そのもので、それだけで射精寸前にまで
チンポが勃起して興奮に汗だくになる)
うんうん!エッチな事、いっぱいいっぱい教えてあげるよぉ
誰も知らないスゴイエッチな事も教えてあげるからねえ!
そ、それじゃ早く家にいこうか!ほ、ほらこっちだよぉ
(無垢な美少女を身をもってエッチな事を教え込む事のできるだろう卑猥な興奮にせわしなく奈津を
つれて本屋を出て家に連れ込む)
(ボロアパートの狭い一室は乱雑でゴミやオナニーのティッシュの溢れかえる生臭く汚い)
(更にはエロ本雑誌も当然のように無数に積み上げられている)
(布団は敷きっ放しで匂いが染み付き、裸の美少女の抱き枕も染みだらけ)
(まさにスケベなオタクの一人部屋といった有様)
ご、ごめんねえ、散らかっててさ…でも、エッチの勉強に必要な物ばかりだからさ
そういえば名前をまだきいてなかったね。お兄ちゃんは浩司っていうんだよ
(乱雑で座る場所は布団の上しかなく、そこに二人並んで座り、改めて奈津の美少女姿をじっくりと見つめる)
(これほどまでに間近で美少女を見つめた事はなく、体臭までも堪能するようにデレリと笑みを向ける)
すっごくエッチなことも教えてくれるの?
わーい、今度のお泊まり会のときに自慢できる。
(まるで恋人のように腕にくっついたままアパートへと案内される)
(大きな一軒家に住んでいる奈津から見ればそこは未知の空間でそれだけで好奇心が刺激される)
(部屋の中を覗き込むと見たこともないようなものが部屋中に溢れかえっている)
(自慰もしたことのない奈津にとってはそれらが何に使われるのか、
また何に使われたものなのかもわからず、散らかった部屋に嫌悪することなく足を踏み入れる)
いっぱい本あるんだ。
あ、女の子の枕だ!でも裸だから…エッチに使うのかな?
(布団に座り自分の横に置かれている美少女の抱き枕に興味を示す)
(抱き枕を抱きかかえるようにして膝の上に乗せて頬をくっつける)
(まるで自分の体臭をその枕に染み込ませているかのような仕草で)
あ、ごめんなさい。
浩司お兄ちゃんって呼んでいい?
僕は奈津って言うの。三丁目にお家があるよ。
(抱き枕を体から離してにっこりと笑顔で自己紹介をする)
(正座から体操座りに座り直すとチラリと色白なお腹とへそが覗く)
>>588 ダメダメ、自慢なんてまだ早いよ。ちゃんとエッチな事が身につくまでは誰にもナイショだよ?
(これからどんな事するのか、慌てて口止めして)
奈津ちゃんかぁ、うんうん可愛くて似合っている名前だね
(服からのぞく細いお腹に目は釘付けになりつつ、可愛らしいと褒める)
さて、早速エッチのお勉強をするよぉ?
上から順番に教えてあげるからねえ…むふふ
まずはお顔とお口だよぉ。なっちゃんはキスはした事ないよねえ?
映画やテレビで見たことはあると思うけど、似ているけど違うエッチなキスがあるんだよ
そのキスから教えてあげるから…そうだ、まずはなっちゃんがどんなキスできるか確認しようか
さあ、なっちゃん。おにいちゃんになっちゃんの想像しているキスしてごらん?
(太った身体を布団で胡坐かいて座りながら、しったかぶりにキスについて語り、奈津自身から
キスをさせる。美少女がオタクでぶの自分にキスをする…秘めた妄想に興奮しつつ、
臭い口を突き出して待ち受ける)
え?ダメなの…?
うぅー…少しだけでもダメ?
(顔の横に手を持ってきて親指と人差し指を小さく広げて少しだけを表し首を傾げる)
うん、お勉強します。どの本使うの?
(本を使うと思い込んでいた奈津は浩司お兄さんの言葉に
不思議そうに首を傾げて自分の唇に指をあてる)
本使わなくて実践でお勉強するの?
そっか…実践のほうが早く覚えられるもんね。
キス?キスにもエッチなキスがあるの?
僕、普通のキスしか知らないよ?
うーん…キス、はじめてだけどうまくできるかなぁ…。
(立ち上がりお兄さんの肩に手を添えて目を瞑り、チュッと唇に唇を重ねる)
(ケーキのような甘い唇がお兄さんの唇に十秒程の僅かな時間触れ合い、離れていく)
(キスだけでほんのりと顔を赤らめて恥ずかしそうに微笑む)
キス…これであってる?
>>590 むほぉ…♪ジュルッ…だ、ダメダメだよぉ。こんなのはキスのうちにはいらないよぉ?
(座り込んだ醜男に美少女が一瞬のキス。それだけでも甘い香りと感触、そして恥じらいの笑みは
これまでのエロ本や妄想のキスなど比べ物にならなかった)
(しかし、デブオタはそれなら濃厚なエロキスならもっととばかりにダメだしする)
それじゃ、これからなっちゃんにエッチなキスを教えてあげるからねえ…ほら、しゃがんでごらん
(座った高さと膝立ちの高さが丁度良く、奈津を膝立ちにさせて目の前の顔を脂ぎった手で頬を挟む)
(汗でぬめる手が柔らかなホッペを包み込みその感触に思わず指を蠢かせてホッペの柔らかさを堪能して)
ああ、なっちゃんのホッペはとてもプルプルのプニプニだねえ…ハァハァ
さあ、お口を開けて…ベロを伸ばしてねえ…
エッチなキスは唇じゃなくて舌でするんだよぉ…ンベロォ・・
(エッチどころか変態的なベロキスを教え込もうと、自らも臭く泡立つ涎に塗れる舌を突き出して奈津の口に近づく)
(臭い口臭をはきかけながら、脂ぎった汗だくの顔が美少女の愛らしい顔に近づき、舌を舐め合わせようとする)
ダメなの?
でも、僕…このキスしか知らないよ。
(ダメだしをされ花のような笑顔を浮かべていた顔が一瞬でしょんぼりと曇ってしまう)
(しょんぼりと落ち込んだまま言われた通りに布団に膝をついてキスを待つように目を瞑る)
ひゃ、お兄ちゃんほっぺくすぐったいよ。
エッチなキスするときはほっぺもお兄ちゃんみたいに触らないといけないの?
(目をあけると舌を出して間近に迫ってくるお兄ちゃんの顔が目に映る)
(一瞬ビクッと体が震えるが、すぐに同じように舌を出してお兄ちゃんの舌にチョンと舌先で触れてみる)
(怖いのか、お兄ちゃんの手に添えられた小さな手が震えている)
【質問です。エッチのときなんだけど、今みたいに好奇心いっぱいで積極的なほうがいい?
それとも怖がって嫌がったほうがいい?】
>>592 いやいや、なっちゃんはまだちいちゃいんだから知らなくて当然だよ
それをこれからじっくり教えてあげるんだからねえ
(落ち込んだ様子すらも可愛らしく、意地悪くしたい衝動に駆られつつも、
だからこそ教えてあげると慰める)
そうだねえ、ホッペは出来る時でかまわないよぉ
お兄ちゃんは、なっちゃんのホッペが可愛いから触ってあげたいんだぁ
(頬包む熱く蒸れた手がホッペを撫で、摘み、押し、その柔らかさを堪能してその可愛らしさを褒める)
んれろぉ…ねちょ、れろ、れろぉ…
(流石に怯えた様子の感じられる震えに興奮を堪えて、触れる舌先をゆっくりと舐め上げる)
(生臭い涎を垂らし塗りつけるように舌先を舐め、それが徐々に舐める範囲を広げてゆく)
むふぅ…はぁはぁ…どんな気分かなぁ?怖い事なんてないからねえ…べろぉ、べろ、べちゃぁ…
(唇から突き出た美少女の唇と醜男の舌が舐めあい擦り付けあう、卑猥な姿)
【好奇心で積極的な方がいいかな。ちなみに時間は何時まで?】
お兄ちゃんも僕ぐらいのときは知らなかった?
(お兄ちゃんのマネをするようにお兄ちゃんの頬に触れて撫でて揉んでみる)
(友達の頬とは違う、手に収まらない大きな頬のザラザラした感触)
(物珍しげに撫でて、頬から手を離すとお兄ちゃんの手に手を重ねる)
(突き出したままの舌にねっとりとした絡みつくような唾液を滴らせるお兄ちゃんの舌が絡まってくる)
(ビリビリと体に電気が流れたような刺激が走り力が抜けてペタンと尻をついてしまう)
(絡みあったままの舌から混じりあった唾液が伝い唇の端から零れおちる)
(体を支えるようにお尻の後ろに手を付き一生懸命お兄ちゃんの舌を舐め返す)
お兄ちゃん…体が…ピリピリする……
【了解です】
【夕飯で1時間ぐらい落ちてもよかったら日付がかわるぐらいまでできるよ】
【お兄ちゃんは?】
>>594 そうだなぁ、多分知らなかったと思うよ。
なっちゃんとお兄ちゃんみたいに教えてくれる人もいなかったからねえ
だからなっちゃんはラッキーなんだよ?
(クチャクチャと涎の音させながら舌を舐めあいつつ、今の状況がいい事なのだと言わんばかりに答える)
(伸びる舌は唇も舐め回し、歯茎を舐め、頬裏と唇が触れ合う寸前でありながら舌だけの愛撫を繰り返す)
(へたり込み、仰け反るように手を後ろについた状態でも顔を触れる手が逃さず、その分デブオタが前のめりになる)
ぶちゅ、ねと、べろぉ…くちゃくちゃ…このピリピリがエロいキスの感じなんだよぉ…むふぅ、むふぅ
ほら、なっちゃんも舌伸ばして、お兄ちゃんの口を舐めてごらんよ…ベロベロォ…
(鼻息荒げ興奮に顔を真っ赤にして汗だくで執拗に美少女の舌を口を舐めまわしてその甘さにうっとりとしながら、
奈津にも同じように変態的な舌舐めをするように言う)
【では一端休憩する時は教えてもらえればと思います】
【こちらも時間帯は同じくらいですね】
【といいつつ、今から20分ほどレスが遅れるかと思います。すみません(汗)】
僕…ラッキーなんだ…
…お兄ちゃん…でも、苦しい…あっ…ん……ちゅっ…んちゅっ……
(素直な生徒である奈津はお兄ちゃんに指導されるがままに、同じように舌でお兄ちゃんの唇を舐める)
(柔らかく赤い舌が唇に触れ、歯茎に触れ、舌に触れて
家を出る前に食べた甘い甘いお菓子の味と香りを伝える)
(苦しげに目に涙が浮かび上がり、色白な頬には赤味がさして、可愛らしさと色気が増す)
ひゃあっ!
お兄ちゃんっ…あついよぉ…。
(細い腕だけでは体を支えきれなくなりそのまま布団の上に仰向けに倒れてしまう)
(散々舐められた桃色の唇が唾液でぬめぬめと艶めかしく光り、お兄ちゃんを見上げる目は涙で潤んでいる)
(濃厚なキスだけで幼く無垢な体を震わせる程の快楽を得てしまい、
布団に体を横たえたまま、切なげに体を震わせて助けを求めるような目でお兄ちゃんを見つめる)
【わかりました。では僕も夕飯食べてきます】
【戻ってきたらすぐ声かけます】
>>596 (細く小さな身体が瞬く間に未知の快感に染まりきったかのように、上半身も崩れ落ちる美少女)
(口の周りを涎でてからせ、潤む瞳。これが少年だとはまったく思いもせずに)
(そのボクっこ美少女ぶりに興奮は収まらずに覆いかぶさり顔を間近に近づける)
むふふ、なっちゃんは敏感なんだねえ。エッチの才能があるよぉ
それじゃ、キスの本番するよぉ
ぶっちゅぅ!ぶじゅるぅ!じゅるっじゅるっじゅるるるぶぅ!ぐじゅるちゅぶう!
(舌先だけの変態的なキス、それ以上のついに唇を密着させるどころか、大きなデブオタの唇が美少女の
可愛らしい唇を飲み込むようにむしゃぶりつき、大きな舌と大量の涎を流し込む)
(舌は先以上に深く口の中を舐め、舌を絡みつかせる)
(それは濃厚かつ激しく、密着する顔で汗脂が無垢な顔に塗りつけられ、鼻息が噴きかかる)
(大量の涎が小さな口内に混ぜ込まれ塗りこまれ、下品なまでに大きな音をたてる)
むふぅ、じゅるぅ、ぶっちゅうぅ!ぶぶぅ、はぁはぁ、なっちゃぁん!涎、お口、おいしいよぉ!はぶぶちゅぶ!じゅる!
【大幅におくれてしまいすみませんでした…】
【僕もちょうど今戻りました】
【早速続き書きますね】
(布団の上で荒く乱れた呼吸を整え、朦朧としながら覆い被さってくる大きな男性の姿を見つめる)
お兄ちゃん…さっきのキス本番じゃなかったの?
さっきの…練習?
待って、待って…僕、体変だから…ちょっと待って…
あ……ん…んく……
(体の奥底から沸き上がるような熱を鎮めようとしていたところ、
お兄さんの唇が有無を言わさずその唇を塞いでしまう)
(開いたままの口は匂いのきつい男の舌を受け入れて、
重なりあった唇から注ぎ込まれる涎を飲み込む)
(お兄ちゃんの体の下で快楽に身悶える体、
可愛らしい乳首が立ち上がり真っ白なセーラーシャツにはその桃色の乳首が透けてしまう)
お兄ちゃんっ……んくっ…んっ……んぅっ……
…苦しいよ……んぅっ……胸が…痛いっ…ひぅっ…んっ…んぅっ…
(重なりあった体が揺すられる度に勃起した乳首がセーラー服と擦られむず痒いような快感を与えている)
>>599 じゅるぅ、ぶふぅ…はぁはぁ、どうだいなっちゃん。これが本当のエッチなキスだぞぉ
(どれほど執拗に小さな口をしゃぶりつくし、臭いまで染み付けてしまったような有様にしながら、
満足して自慢げに話しかける。その間もベロベロとその柔らかな頬にまでブチュブチュとタコのような吸い付くキスをする)
でへへ、なっちゃんはもう乳首を勃起させているんだねえ、エッチないい子だねえ
(擦りつく太ったデブ腹で乱れた薄いセーラーシャツが細い身体を浮かび上がらせれば、
裾から手を突っ込みめくり上げて、その薄い胸を大きな手でなで回し、乳首をこね回す)
(幼い少女と思えば胸が無い事にまったく疑問は無く、それどころか敏感な有様にますます
美少女ボクッコに悪戯しているのだと興奮する)
はぁはぁ、それじゃ今度はなっちゃんのツルペタオッパイだよぉ
ピンクの乳首がピンピンだぁ…んべろぉ!ぶっちゅうぅ!
(だらしなく顔を緩ませて胸まで露出した美少女の艶姿に笑み浮かべ、大きな口が今度はその小さな胸と乳首にしゃぶりつく)
…はぁっ…はぁ……お兄ちゃん…僕っ……体…変で…本番のキス…わかんなかった……
(快楽に支配されて力の抜けきった四肢を布団の上にぐったりと横たえて、
きちんとキスを覚えられなかったことが悔しいのが目尻から涙が零れてしまう)
…ぼっき?どういう意味なの?
僕の体…エッチなの?
なんでわかるの?
(セーラー服を胸まで捲りあげられると恥ずかしそうに胸を隠そうとするが、
それよりも早くお兄ちゃんの手が胸を捕らえて揉みしだく)
(小さな体をのけ反らして布団の上で淫らに踊り、甘い声をあげる)
あぁん…お兄ちゃん……あんっ…あっあっ…
あっ…あっ……胸あついよぉ…あっあ……ひあぁんっ……
あっ…あっ……!
(小さな性器が短パンの中で勃起してしまう)
(ただあまりにも小さな性器は勃起してもお兄ちゃんに気付かれる程大きくならず、
胸を吸い付かれた瞬間に達っしてしまうとまるで愛液を漏らしたかのように太股に淫らな液体を滴らせる)
>>601 大丈夫だよ、キスはどこでもいくらでもできるからね
それよりもツルペタおっぱいも気持ちいいだろ?それがなっちゃんがエッチな証拠なんだよぉ
ぶちゅ、じゅるるっ、べちゃぁ、べろぉ!
(じっくりと味わうつもりで、股間には気づかないまま、薄く細いだけの胸を舐め涎を塗り広げながら、
乳首も吸い上げ、摘み、弾くとこれまた執拗に甚振り倒し、未成熟な肉体に変態的な性感帯として造り上げる)
おっぱいっ…気持ちいい…のが…?
僕が…エッチな証拠…ひゃ…
あ…あっ…あんっ…お兄ちゃんっ…あぁんっ…おっぱいっ…気持ちいいっ…
あぁんっ!あ…あ……ふあぁぁっ…おっぱい…あんっ…あっ…あぁん…気持ちいいっ…もっと…もっと…気持ちいいの…欲しいよぉっ…
(男の手によって執拗に弄られ、開発されていく幼い未成熟な体)
(胸の中心の乳首を弾かれると鈴の鳴るような声をあげて体を淫らに揺すり、
小さな手でシーツを握り締め、必死に飛びそうになる意識を繋ぎとめる)
(そうしている間にもまた幼い性器は勃起して、射精してしまう)
(お兄ちゃんに気付かれないうちに胸だけで何度も果ててしまい、
短パンと下半身をベタベタに汚してしまっている)
(イきすぎて、ぐったりとして体に力が入らなくなり、
まるでお人形のように布団に転がり快楽に震えている)
>>603 ああ、なっちゃんのアヘ声可愛いなぁ
もちろん、もっともっと気持ちいいこと、沢山してあげるからねぇ
(乳首責めでイキまくっている甘い声に興奮し、同時に自分の愛撫で美少女が発情している事に満足そうにして
ついにズボンを脱がし始める)
でへへ、ボクッコのタテスジまんこが…って、チンポ?
もしかして、なっちゃんは男の子だったの?
(あまりに馴染みある精液の臭いとパンツまで脱がして露になる小さな包茎チンポに驚き、
美少女然としたアヘり顔と射精しまくりの短小包茎チンポを見比べる)
【遅れてしまってごめんなさい】
(布団の上でとろけたまま震えているといつの間にか下着ごと短パンを脱がされている)
(ぷるぷると怯えるように震える小さな性器を見て驚くお兄ちゃんの声が耳に届く)
(布団に横たわったままお兄ちゃんの方に視線を向けて)
男…だよぉ…僕、ずっと…『僕』って…言ってたよぉ…
(女の子は『僕』は使わない。幼い少年はそんな考えから、お兄ちゃんは自分のことを男だとわかっていてエッチなことをしてくれていると思っていた)
……男の子じゃ…ダメなの…?
僕…僕っ……もっと気持ちいいこと…教えて欲しいよぉ…
(涙をポロポロとこぼしながら起き上がり、お兄ちゃんに抱きつく)
(先程教えてもらったばかりのエッチなキスを一生懸命思い出して、唇に吸い付き、口の中に舌を侵入させる)
【僕も遅くなってしまいました。ごめんなさい】
>>605 どうしようかなぁ…?
(男の子だと分かっても、その顔や体つき、声は十分に美少女に見えて勃起は収まらない)
(そんな男の子が教え込んだエッチなキスで抱きつけば、その好意も合い余って興奮を煽られる)
んぶぅ…ぶはぁ、んちゅ、くちゅ、ぶちゅう…ハァァ…
それじゃあ、なっちゃんはおにいちゃんの「男の娘」になれるなら気持ちよくしてあげるよぉ
なっちゃんは女のコとしてお兄ちゃんを気持ちよくさせるんだよ。できるかなあ?
たとえばぁ、このチンポを女の子みたいにおしゃぶりして口マンコ奉仕するんだよ
(自分もズボンを脱いで奈津とは比べ物にならない臭く汚く毛だらけの大きな包茎チンポをさらけ出す)
(包茎の中にはチンカスが溜まり先汁が溢れて強烈な臭さを放っている)
(そんなチンポに女の子になりきってフェラしなくてはいけないと、「男の娘」になる事を迫る)
(ブチュチュチュと獣のようにお兄ちゃんの唇に吸い付き唾液を交換する)
(お兄ちゃんの顔を間近で美少女にしか見えない愛らしい顔が見つめる)
(今にも泣き出しそうな顔でお兄ちゃんの話に耳を傾け迷う間もなく頷く)
うん。なる!僕、男の娘になる。
だから気持ちよくして?もっともっと…気持ちよくして…?
(目の前に現れる大人のチンポ。はじめて見るその大きさと匂いに一瞬、表情が固まってしまう)
(ゴクンと唾を飲み込んで、覚悟を決めてパクリとチンポを口に含む)
(あまりの臭さに表情を歪めながらも舌でチンポを舐め、上目遣いでお兄ちゃんを見つめる)
>>607 へへへ、なっちゃんはイイコだねえ
お兄ちゃんのチンポをこうしてしゃぶるのがフェラチオっていうんだよ
オチンチンをシコシコこすると気持ちいいだろ?
口まんこの中だともっと気持ちいんだよ。ほら、チンポを舐めてヨダレ溜めてジュボジュボ音させてしゃぶって…
もっと奥までくわえてぇ…おうっおほっ、その調子だよぉ
(汚い股間に顔を寄せて包茎チンポをくわえ込んだ表情は、ロリータぼくっこにしか見えず
男を思わせる要素はまったく見当たらない。そんな奈津の頭を撫でてやりながらチンポしゃぶりを教え込む)
んっ…ん…僕…いいこ…?
んっ……ん…こう…お兄ちゃん…気持ちいい…?
(言われた通りに口の中に唾液を蓄えてジュポジュポと音をたててチンポに吸い尽く)
(限界まで小さな口にチンポをくわえ込み、包茎の皮をめくるように丁寧に舌で舐める)
(中にたまったチンカスを舐めとりズルズルと音をたててチンポの先に吸いつく)
(キュッと突き出した腰をゆらしてお尻をぷるぷると左右に揺らす)
>>609 【ごめんなさい、眠気がきつくて途中ですが締めとさせてください】
【続きは予定がたたないので、もしも見かけたときにでもできればと思います】
【わかりました。今日は長時間お付き合いくださってありがとうございました】
【また見かけたら声かけてください。今日の続きしましょう】
【お疲れ様でした。ゆっくり休んでください】
>>611 【こちらこそおつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
【またお会いできるのを楽しみにしています】
【スレお返しします】
614 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 00:40:22 ID:nKsGQfaQ
ノシ
615 :
篠崎 朱雀 ◆VVtgUvyg.s :2009/04/22(水) 22:17:23 ID:4Yr0Dmjv
【名前】 篠崎 朱雀(しのざき すざく)
【年齢】 13歳
【職業】 中学生
【身長】 157cm
【体重】 48kg
【容姿】 黒髪の少し長めの髪の毛に、アヒル口でぷるぷるとした唇
瞳は伏せ目がちで、こげ茶、肌は白く、華奢な身体
【アンダーヘア】 薄いが少し生えてる
【服装】 ぶかぶかの学ラン使用
【一人称】
【性格】 ぶりっこ小悪魔ちゃん(笑)でも経験はないむっつりです
襲われたり犯されたりするのが興奮しちゃう淫乱
【経験】 なし
【望むプレイ】抵抗しても犯して、淫語で「おちんぽ入れて」とか言わせてほしいです
【NG】 切断、死、流血、後スカ
【備考】 男性の方お願いします
【24時くらいまで待機します】
すみません…酒忘れてました
かわいい子がいるのに相手ができないなんて残念…(なでなで
>>617 僕でよければ相手になってあげるーってかなって?
暇なんだよねー(笑)
そうだよ?
もう30分もしないうちに寝なきゃいけないからな…
(まだなでなで)
>>620 ふーんそうなんだ…残念(ふわ)
ならうんとまた今度お兄さんしてみる僕と(ふふ)
時間とか設定してくれたらまた来るよ?
約束してくれるのかい?
夜にするなら今月の29日〜5日の間ならいつでも大丈夫だよ
それいがいなら土日の昼から夕方までかな
都合がよければゆっくり遊ぼうね?
(もっとなでなでして離れる)
はいーんじゃぁ、土日に来ようかなとりあえず(にへ)
じゃあ、昼の一時くらいにくるね、とりあえずいったん落ち
またねお兄さん
ああ言い忘れ…
今週の土曜は遅くなりそう…2時くらいになるかも…またね
625 :
萌木 葵:2009/04/23(木) 23:14:33 ID:tym7C7i1
【名前】 萌木 葵(もえぎ あおい)
【年齢】 13歳
【職業】 中学生
【身長】 150cm
【体重】 45kg
【容姿】 ふわふわの天パ混じりの薄いミルクティー色の髪の毛はハーフゆえ瞳は黒でくりくりと大きい肌は色白
【アンダーヘア】 無
【服装】 私立の中学のブレザー(紺色)にチェックのズボンだが基本は長いブカブカセーター着用
【一人称】 僕/呂律回らなくなるとあお
【性格】 お馬鹿、抜けてる。お馬鹿で世間知らずのドMくん
【経験】 小さな頃知らないおじさんに弄られただけ
【望むプレイ】 男性でお馬鹿な葵に勉強教えるみたくエッチをMなんでSな方
【NG】 グロ スカ 切断 暴力
【備考】 特にありません
【はやくきて?一時間くらい待機するよ】
【とりつけてみたよっ】
【こんばんは。初めまして。男の人が希望ですか?】
【いないのかな?では、また今度お相手して下さいね】
>>627>>628 【すみません…寝ちゃってましたorz】
【あっ男の人が希望です】
【遅れちゃいましたし、もし時間指定くださればいきます!】
【19時以降なら大丈夫です!土日は昼間以降なら】
【一時間くらい待機します】
まだいるかな?
エッチなことを教えて遊びたいな。
【すみません遅れちゃいました…】
【明日また昼くらいに来ますので良ければおしえてください】
【朱雀ちゃんへ。申し訳ないけど今日は無理みたいです…】
【ドタキャンしてごめんなさい…別の日でよければまたお願いします】
【プロフィールは
>>625です】
【一時間くらい待ってます、ね】
【しっかり今日は寝ないでがんばります!】
【こんばんは。どういう感じでエッチな事を教えればいいでしょうか?】
>>635 【家庭教師の先生にとかいかがでしょうか?】
【性知識がなく馬鹿にされた葵の話を聞いた貴方がいろいろみたいなのはいかかですか?】
>>636 【ではそういう感じで行きましょうか。】
【書き出しはどちらからいきますか?】
【よろしくお願いしますね^^】
【どちらでも構いませんがロールはいくらぐらいがいいでしょう?】
>>638 【ではこちらから書き出そうと思います。】
【勉強がひと段落しておやつを食べながら雑談で性知識の話題になって…みたいな感じで】
【すいません、ロールがいくらというのはどういう意味でしょうか?】
【短文長文の事なら、やや短めの中文だと自分では思ってますが】
【できるだけ相手に合わせて調節するようにしています。】
【ありがとうございます^^】
【はい全然かまいません、お願いしてすみません】
【あっ長さはどのくらいかなと此方も合わせるタイプなので】
【此方から回すならある程度知ってから書きたいなと思いまして】
641 :
高山 優斗:2009/04/28(火) 20:41:22 ID:KZKzReD6
>>640 【そうですか。待っている間に書き出しの文を作り終えましたので】
【大体こんな感じでお願いしますね】
ふー…さて、ここら辺で一息入れるか。
(教科書が一区切りついて、パタンと閉じて机に置く)
ははは、今日はシュークリームか。
葵のお母さんも大盤振る舞いしてくれるな。
(椅子に座りながらおやつを食べ、ふと葵の表情を覗き込む)
どうした葵、なんだか顔色がよくないぞ?
なんだ、学校で虐められたか?ん?
(じ…と葵の顔を見ながら真剣なまなざしをむけ)
なあ、葵、何かあったら俺にも相談しろ。
勉強だけじゃなくいろんなことで力になってやるからさ。
さ、話してみろ。そうすればすーっと心が楽になるぞ?ん?
【それではよろしくお願い致します。】
>>641 【はいありがとうございます^^】
【よろしくお願いしますね】
わーい、…やっぱ僕すうがくきらいー
(貴方が本を閉じてはそれは休憩の合図でニコニコと笑いさっきまでしていた教科書睨み)
マ…、お母さんねお菓子作るの好きだからね、でも先生くるといっぱだからすごくうれしい
(お手数なシュークリームをはむはむと食べながらサクサクとしたパイ生地に微笑みながらもちょっとテンション低く)
う、んとね…、……え…となんでもないよ?
(そう口にしながら、途切れさせながらあまり隠せない性格なのか俯きつつもちらちらと貴方見、貴方の言葉にぽつぽつ口開き)
…、あんね先生ふぇら?ってしって、る?せっくすとか、ぱいずりとか、僕ね分かんないから…からかわれちやったの
(瞳を潤ませながらごしごし目尻ぬぐい)
643 :
高山 優斗:2009/04/28(火) 20:57:13 ID:KZKzReD6
>>642 フェラ?セックス?ははは、そんな事で馬鹿にされちゃったのか。
(ぽんぽんと葵の頭を撫でて)
もちろん知ってるぞ。なんたって俺は先生だからな。
よーし、じゃあ休憩が終わったら性教育の授業をしてやるぞ。
フェラもセックスも…パイズリはちょっと葵には無理だな。
(シュークリームの皿が空になり、それをコトッと机に置く)
そうだ、その前に一つ言っておくけど
この授業は裸になったり恥ずかしい事をする事になるが、大丈夫か?
う…ん、なんかねぇ、仲良くなった男の子達に葵はガキだなって僕ガキなんかじゃないのに
(ぷくりと歩はを膨らましてクラスメートの口調真似して言えば不機嫌そうにしながら貴方を見上げ知ってる事に余計不機嫌になり)
…先生も知ってるんだ…せーきょ…いく?う…保健体育みた…いなの?わっぱいずり以外は教えてくれるの?嬉しい
(不機嫌な態度は消えてニコニコとうれししそうに微笑み)
裸?へーきたぶん!だって馬鹿にされんのがいやだもん(ふわふわと嬉しそうに美味しそうにシュークリーム食べ終え頬にクリームつけて)
645 :
高山 優斗:2009/04/28(火) 21:08:04 ID:KZKzReD6
よーし、平気か。それなら一安心だ。
そうだな…じゃあまずフェラから教えてやるか。
葵、準備するからちょっと待ってろ。
(そう言ってズボンを脱ぎ始め、パンツから自分のペニスを取り出す)
フェラっていうのは、チンポをしゃぶって気持ちよくすることなんだ。
まず、俺のチンポを触ってみろ。さあ、どんな感じがする?
わーい…僕いっぱいいっぱいがんばるからね
(シュークリーム机におきニコニコと笑いながらも目の前に現れた貴方のペニスにびっくりし)
わっ…おっきいんだね先生の、僕のみたいにかわもかぶってないし、…毛ももじもじゃ
うんとねなんか熱くてドキドキする…しゃぷりたい…かもふぇら教えて?
(貴方のペニス両手で軽く握りながら貴方のぺニスの先端に口付けて首傾げ)
647 :
高山 優斗:2009/04/28(火) 21:22:04 ID:KZKzReD6
よしよし、教えてあげるよ。
そのままアイスキャンディーみたいにくわえ込んで
ぺろぺろ舐めたり舌を絡めてみたりするんだぞ。
そして、その時にこういう風に言うのが礼儀なんだ。
「淫乱マゾ奴隷の葵の口マンコを精液便所にしてください」って。
こういう風に言うと相手は喜んでくれるんだ、覚えておくといい。
…ふえ…、うんとね、いんら、ん?まぞどれーの葵の口まんこをせーえきべんじょにしてください?
(貴方の言葉に、戸惑いながらも舌ったらずにしながら、復唱してはしたから見上げほほを染めながらペニスの先端くわえ)
ふぁ…なんかね、んく、んっん…へんな味だよぉ?でもなんかねぇ…こうふんしちゃうのおいひぃ…の
(始めて舐めたペニスを夢中にしゃぶり無意識に辱しめられてるのに興奮していて)
649 :
高山 優斗:2009/04/28(火) 21:31:32 ID:KZKzReD6
ふふ、いい感じだ。上手だぞ葵。
もっと心を込めて…相手をご主人様だと思って、ほら
(ぐっと腰を突き出しすとチンポが葵の口の奥に向けて突き込まれていく)
美味しいか?やっぱり葵は俺の見立て通り、マゾの気質があるみたいだな。
それじゃあ第二段階、飲精を教えないとな。。
精液は知っているか?赤ちゃんを作る素になる、チンポから出てくる白い奴だ。
こころ…ぉ?んくっ…んぅ…ご主人様…ぅ…ぁっていうの?せんせ…じゃなくて…ん、ご主人様…なの?
(腰をつきだされ喉奥にちんぽ入ってきては身体を震わせながらもあまりのおっきさに目を細めて)
うんへんなあじ…んぅ…美味しいの…ふぅ…んくっ
はい…あ…わかりましたぁ…ちんぽ汁精液…いっぱい…えと飲精するの
(舌先を裏筋に這わせながら、貴方の顔を見つめて、何をするのかわからないがしてみたいと口開き)
651 :
高山 優斗:2009/04/28(火) 21:43:11 ID:KZKzReD6
よしよし、いい顔だ。それじゃあ出すぞ
(葵の口の中にペニスの先端を向けて、下半身に力を込めると)
んんっ!
(びゅるびゅるっ!と勢いよく精液が噴出し、葵の口の中に飛び込んでいく)
ほら、これが精液だ。フェラの時は飲むか、顔にかけてもらうかのどっちかだが
今回は飲んでもらう。苦くても我慢しろ。
(口を開けては貴方のペニスが口内に向き先端から真っ白く生暖かい物体が出てきては今まで行為経験のなく自慰もしらないため驚きながらも貴方の言葉に飲み込み喉を慣らし)
んくんっ…はぁ…ん、あつい臭いよぅ…やぁ…う…なんかねドキドキするよフェラ…顔にもねドロドロにしてほしい
(はぁはぁと息を乱し舐めているたけでも興奮したらしくズボンのしたで勃起し我慢汁で染み作り)
653 :
高山 優斗:2009/04/28(火) 21:53:13 ID:KZKzReD6
顔も精液まみれにして欲しいのか?精液飲んで興奮してるのか?
初めてなのに完全に淫乱マゾ奴隷の気質が開花しちゃったなあ、ハハハ
(にやにや笑いながら、肉便器を見るような目をして葵を見下ろし)
ほら、顔にもかけてやるよ、ほらほら
(びゅっびゅっ、と残った精液が葵の顔に降り注ぎ)
(頬や鼻をどろどろに白く染め上げていく)
精液熱くて臭いのにぃ…あおね美味しいのおちんぽもあついよ…ぅ…淫乱まぞ?どれーだからぁ…いっぱい教えて…?
(見下す様な貴方の視線にぞくぞくと快感が訪れまだ意味は理解していないが淫乱マゾ奴隷といいはぁはぁと貴方のペニスにキスし)
やぁ…精液かけられちゃったよ
(舌先突き出し興奮しとろけた表情しながら口の周りの精液舐めてもじもじと股間床にすりつけ)
あんっ…あ!
655 :
高山 優斗:2009/04/28(火) 22:05:25 ID:KZKzReD6
本当にマゾで淫乱になってきたなあ、葵は。
なじられて気持ちいいか?奴隷扱いされると嬉しいだろ?
(葵の頭をなでまわし)
じゃあ次は裸になろうな。せっかくだから写真を撮ろうか。
葵の記念すべき初調教の記録だ。
…ん、どうした?オチンチンを床に擦りつけながら変な声出して。
まさか…射精しちゃったのか?この淫乱め!
うんなんかねいんらんとか…ドレーって言われれるとへわふわするの…これが気持ちいいなの?
(頭撫でられながらさっきさるた事に対してゾクゾクするのが気持ちいいなのかと問いかけ)
んーはい…はだかぁ…写真?全生と?(先生とと聞きながら嬉しくなったのか衣服脱ぎ捨てては幼いペニスは膨らみ射精してるのだが射精がわからぜ)
あっ、んっ先生みたいに精子でてるよ…ぉ
657 :
高山 優斗:2009/04/28(火) 22:16:04 ID:KZKzReD6
ああ、それが気持ちいいって事だ。なんだ、もしかして、初めての射精か?
男のチンポをくわえ込みながらの射精が精通だとは面白い奴だなあ。
(ケラケラと軽く笑いながら)
よし、じゃあ写真を撮るぞ。にっこり笑って、ハイチーズ
オチンチンやお尻をもっと前に出すんだ、もっと淫乱な感じでな。
(カシャ、と葵の全裸の写真を撮っていく)
658 :
萌木 葵:2009/04/28(火) 22:23:23 ID:MTGMvnow
うっ…ならきもひぃよ?ん、しゃせ?おちんちんが上向いてるのもはじめてなの
ふえ…あお間違っちゃった?わらちゃやだよ先生
(貴方の笑い声にうるうる瞳を潤ませて)
淫乱な…?難しいよぅ…先生どんなのがすきなの?あおねちんちんむずむずしちゃうよう
(写真に写りながらとろんとした表情で腰を揺らしながら写真写り首傾げ)
659 :
高山 優斗:2009/04/28(火) 22:28:03 ID:KZKzReD6
ふふ…先生じゃない。葵が裸の時は俺をご主人様と呼ぶんだ。
セックスする時は淫乱奴隷はそうするのが礼儀なんだぞ?
(などと好き勝手な事を教え込みながら、カメラを机の上においてタイマーで撮る)
俺が好きなのは…こんな感じだな!
(後ろからがばっと葵の足を掴んで持ち上げ、股を広げさせ)
(お尻の穴とオチンチンをカメラのレンズに見せ付けるポーズをさせながら)
(カメラのシャッターが下り、葵のあられもない格好が撮られていく)
…はいご主人様ぁ?淫乱まぞ奴隷…になるぅ…いっぱいセックス教えて…きもちいいのいっぱいいっぱいしたいよう
(何も知らないからか貴方を興奮しいやらしく見つめながらセックスしたいと沢山いいながら包茎ペニスから先走りこぼれ)
ひゃぁ…ふぇなんか恥ずかしい…おちんちんがぴくぴくしちゃうよぅ
ご主人様がみてるとぉ…なんかねあおね…あおねむじゅむじゅする
(あられもない体制でとられてはペニスぴくびくしながら無意識に腰を振っていて)
661 :
高山 優斗:2009/04/28(火) 22:41:03 ID:KZKzReD6
そんなにセックスしたいのか?葵はドスケベだなあ。
じゃあ少しずつ教えてやるからな。
(一旦葵の体を下ろして)
葵、犬みたいに四つん這いになってお尻を突き出せ
そして、お尻を自分の手で拡げてお尻の穴を拡げるんだ。
(カバンを取り出して道具の準備を始める)
うんセックスしたいよぅセックス…へ?すけべじゃないもんあおえっちなんかじゃないもん
(えっちやすけべは分かるのかセックスと口走りながらも、違うと否定して)
わんこさん…セックスで犬さんごっこするの?僕そこまで子供じゃないよ…んっお尻…?う…こう?
(四つん這いになりながら、裸だから恥ずかしいらしいが犬ごっこと思いながらも尻に両手触り顔を床に落としながら尻開き)
663 :
高山 優斗:2009/04/28(火) 22:50:29 ID:KZKzReD6
セックスはこのポーズでやるのがやりやすいっていうのと…
奴隷は奴隷らしく、ってね。
(葵の首に皮の首輪を付ける。それは犬につけるような皮の首輪で)
これで今日から葵は俺のペットだ。セックスする為の淫乱奴隷犬だ。いいな?
それじゃあお尻でのセックスを教えていくぞ。男の子が奴隷の時は
お尻の穴を使ってセックスをするんだ、わかるか?
(そして、ローションを葵のお尻の穴に塗りたくり、指を中まで押し込んでじっくりとローションを馴染ませていく)
【すみません、ちょっと眠くなってきてしまい良かったら凍結にしていただけませんか?】
【先生のペットにされたいです…!あのよければ…お願いします】
【平日は18時以降なら…休日は昼以降なら大丈夫ですただ明日は18時以降になりますすみません…】
>>664 (じゃあ明日の20時にということでいいですか?)
(もし具合が悪くなったらお互い伝言板で連絡を取り合うということで)
>>665 【はいわかりましたありがとうございます!】
【なら明日またお願いします】
【おやすみなさい】
【待ち合わせ板にも伝言しましたがこちらにも書きます】
【申し訳ないのですが予定より一時間ぐらい遅れるかもしれません】
【御迷惑おかけしますがよろしくお願いします。それでは】
>>668 【連絡遅れてすみません…】
【此方も今日はお仕事の残業があって帰れるか微妙になってしまい…】
【明日はだめでしょうか?】
【明日はちょっと難しいですね】
【明後日21時はどうですか?】
>>670 【わかりました!】
【なら明日ですね明日よろしくお願いします】
【ロール再開の為にスレをお借りします】
落ちます
【久し振りに来てみましたー】
【プロフも少しだけ変えて貼っておきます】
【名前】 香坂 巧(こうさか たくみ)
【年齢】 12歳
【職業】 中学1年生
【身長】 148センチ
【体重】 43キロ
【容姿】 黒髪のうなじが少し見えるくらいのボブヘア
スレンダーなスタイルで、パッと見髪の短い女の子にしか見えない
【アンダーヘア】 まだだよ
【服装】 学生服、私服はジーパンだったりショートパンツだったり。
小学生の頃から愛用のショートパンツを穿く事が多い。
【一人称】 僕
【性格】 少し気弱だけど、少年らしい好奇心も持ち合わせている。
【経験】 今はなし
【望むプレイ】 一応、一部を除いて何でも対応できればいいなって
【NG】 肉体を大きく破壊するような行為
【備考】男性に抱かれたり、スカトロされたり。SMも多分大丈夫だよ
【リハビリも兼ねて少しだけ待機するね】
【久し振りだからレスが遅いかもしれないけど…】
【勿論まだいるよー】
【こんにちは、来てくれてありがとうございます!】
【ロールの希望ですか?】
【じゃあ名無しさんの希望するシチュとかありますか?】
【僕はプロフの通りNG以外なら大丈夫だと思うよ】
僕が演劇部の先輩で、香坂君に、戦隊もののコスプレをさせて劇の練習にかこつけて
犯しちゃうってのはどうでしょう?
もちろん、僕は悪の幹部役ですが(笑)
【はーい、分かりました】
【ちょっとドキドキするシチュですね】
【じゃあ書き出しをお願いしてもいいですか?】
681 :
木島 有:2009/05/03(日) 15:47:32 ID:IBarPVSe
【はいはーい】
【下校時刻がとっくに過ぎた体育館、二人の学生がステージで劇の練習をしている】
さぁ、追い詰めましたよ。
君は、もう袋の鼠だ。
覚悟してもらいましょうか?
(鞭のしなる音が体育館に響く)
【こちらは、155cmくらいで優しい顔つきの眼鏡男子ということでお願いします】
【あ、何色にします?戦隊のレッドとかは】
>681
(2人だけの体育館)
(どこかで見たような戦隊物のコスチュームに身を包んだ小柄な少年が後ずさる)
く、くそっ…!
まだっ…まだ諦めるわけにはいかないんだ!
(格好良く叫んで身構える…が、声が女の子みたいなのでいまいち迫力に欠ける)
仲間達が来れば、お前なんて返り討ちだ!
【そちらのシチュも分かりましたー】
【ではよろしくお願いしますね!】
【あ、色なんですけど、青が好きだからブルーでいいかな?】
684 :
木島 有:2009/05/03(日) 16:02:52 ID:IBarPVSe
ふん。
君のようなチビすけに僕が負ける訳ないだろう?
(香坂を馬鹿にした眼で見下して鼻で笑う)
ブルー、残念だね。君の仲間は、来ないよ。
(意地の悪い笑顔で、台本とは違うセリフを吐き、香坂を拘束する)
ここには、僕と君しかいないからね(笑)
(言うが早いか、ブルーの股間を指でスーツ越しに撫で上げる)
【了解】
【ついでにこっちは部長って事でいいかな?】
>684
ち…ちびって言うな!
(心中で台詞と違うと思いつつも、思わず言い返してしまう)
(やはり背の事は気にしているみたいだ)
ぼ、僕がちびでも…他の仲間がくれば、返り討ち……え?
(台詞を言い直そうとして、相手の台詞に思わずきょとんとする)
あ、あの部長…台詞ちが…うわああ!
(首を傾げながら近づこうとした少年の身体が拘束される)
あ、ああの、あのっ…ぶ、部長?
(アドリブというには急すぎる展開に身体がついていっていない)
(少年は拘束されたまま動けないでいる)
部長、あ、あのっ…何するんで…ひゃああ!?
(股間に感じた違和感に、思わず叫ぶ少年)
(想像すらつかない状況に、少年はただおろおろしているばかりだった)
【それも了解しましたー】
686 :
木島 有:2009/05/03(日) 16:24:40 ID:IBarPVSe
くっくっくっ。
簡単に挑発に乗るなんてまだまだお子様だな(笑)
(いつもの優しい先輩とは思えない悪い顔で香坂に語りかける)
(おろおろする香坂の耳元で落ち着かせるために囁く)
香坂、演技に集中するんだ…
こんな時こそお前の演技力が試される…
ブルーだったら何と言うか考えて演技するんだ…
(囁きながら、紐で腕を縛り上げる)
さぁ、ブルー。
君たちの秘密を吐いてもらおうか?
(ブルーを突き放すと、黒づくめの悪の幹部になりきった木島は、ブーツの先で股間を軽く踏む)
【ありがとですー。香坂君も希望があればなんなりと(笑)】
>686
(文字通り狼狽する少年の耳元で部長が囁く)
(その言葉を聞いてはっとする少年)
わ…分かりました!
そ、そうですよね…え、演劇ではアドリブはよくある事ですからね!
(そう言っている間にも両手が縛られているが、少年は部長の言葉を信じ抵抗しない)
あうっ…
(突き飛ばされて床に転がる少年)
(倒れ方も声も、どこか艶かしさを感じさせる)
ひ、秘密…?
何をばかな…ふあっ…!?
(くいと股間を踏まれ、身体が僅かに震える)
ぼ…僕がそう言われて…んっ…い、言うと思うのか!?
僕は…んんっ…ぼ、僕は、正義の味方なんだ!
【そういえば希望…というか、聞き忘れてた事あって…】
【あの、木島さんは今日は何時頃までロールできるの?】
【僕は多分、21時くらいまでが限界だと思うんだけど…】
688 :
木島 有:2009/05/03(日) 16:46:54 ID:IBarPVSe
よし。
香坂は、素直でいい子だ。
次あたりは、主役を考えて置かないとかな?
さぁ、演技に集中しよう。
(ボソボソと耳元で囁く)
(香坂の艶かしさに股間がだんだん充血してくる)
ふん。
人間のオスというのは、性的な刺激に弱いらしいじゃないか?
いい機会だ。
ブルー君を快楽責めにしてやろう。
(AVで身につけた言葉を自信満々に言い放つ)
ブルー。君は、良く見ると可愛い顔してるじゃないか?
女の子みたいな顔をしてるね。
ちょっと確かめてみようか?
(そういうと、ブルーの乳首をスーツの上からこねくり回す)
【僕も同じくらいで……途中夕飯で少し離席するけどいいかな?】
>688
(主役の言葉に少年の瞳が光る)
わ、分かりましたっ…頑張ります!
(木島と同じように小声で答える少年)
せ、性的…?
な、何の事だ!ふざけるな!
(じたばたしながら木島を見上げる)
…な、何を言ってるんだ?
正義の味方は、かいらく責めになんか屈しないぞ!
(木島の台詞に合わせているが、視線が僅かに泳いでいるところを見ると快楽責めの意味は
いまいち理解できていないようだ)
え…?
(いきなりといえばいきなりの台詞に、少年の表情が驚きに変わる)
か、か…可愛いとか…なにを…!
そ、それに、お、女の子みたいだとかも…か、関係…ふああっ!?
(上手くアドリブできない少年の胸の突起を、木島の指が摘んだ)
なっ…何っ…を…や、めろ…くううっ…!
(でも何とか演技を続けようとしている)
【はい、大丈夫です!】
690 :
木島 有:2009/05/03(日) 17:12:13 ID:IBarPVSe
くっくっくっ、いつまでその強気がもつかな?
おやおや、君はそういう知識がないのか。
いい機会だ。
僕が、君を堕落してあげるよ。
(完全に役になりきり、ブルーのうなじを舐めあげ、耳へと舌を這わして、耳を甘噛みする)
なかなか、良い反応をするね。
乳首が、こんなに硬くなってるよ?
(徐々に硬くなる突起をつねり、潰し、優しく愛撫する)
ブルー、君はHな本を見たことはないかな?
君は、女の子みたいに犯されるのさ。
ほら、気持ち良いだろ?
さぁ、秘密を話せばもっと気持ち良くしてあげよう。
(香坂の演技を満足げに見守りながら、自分も役に没頭する)
>690
(少し頬を赤らめながら、でもまだ強気に木島を見上げる)
ち…知識とか…!
へ、変な知識は…んっ…せ、正義の…味方にはいらないんだ!
(心なしか呼吸も荒くなってきている)
正義の味方、は…ひああっ!
(うなじを舌が這い、少年が身体を震わせて声を上げる)
や、やめろっ…そ、そんなの…きかな、うんんっ…んんっ!
(更に耳を噛まれて、いやいやするように首を振る)
そ、そんなの…嘘だっ…!
(まだ拒絶の反応を示す少年)
硬く…なんて…んっ…なって、ない…!
(言葉とは裏腹に、少年の胸の突起はコスチューム越しでも分かるほどに硬くなっていた)
き、もちよくなんて……なって、ない…!
え、えっち…?
(戦隊物とはかけ離れた言葉に、少年の頬が赤く染まる)
(自身では買ったことなどないが、その手の本は兄の物を隠れて読んだ事はある)
お、女の子……おか、される…?
(現実味のない言葉を聞かされて、茫然と呟く)
ふあっ…!あ、ああっ…!
(少年の感度を見抜いたように、木島が愛撫を続ける)
や、やだっ…やだっ…!
(正義の味方らしくない仕草で、首を振っていやいやする)
(その仕草は正義の味方ではなく、ただの無抵抗の少女のようにも見えた)
ひ、ひみつ…なんか…!
お、お前になんか…ふあっ…お、教える、もんか!
(初めての感覚と感情に戸惑いながらも、少年は木島の言葉を守って演技を続けた)
692 :
木島 有:2009/05/03(日) 17:45:18 ID:IBarPVSe
くっくっくっ、どうした?
息が乱れているじゃないか?
ブルー感じていないんだろ?
まったく、ブルーの変態具合には、呆れるよ。
(首をすくめて、挑発する)
ほら、ほら、乳首がどんどん硬くなって、刺激を欲しがっているよ?
気持ち良くないなんて嘘を言うのは辞めようよ?
ほら、ブルー君の顔、段々Hになっていってるよ?
(耳元で囁きながら、さらに刺激を与える)
(快楽に悶える香坂の耳元で木島が囁いた)
いいぞ…その調子だ…
最後まで耐えるんだ…抵抗するんだ…
これは、香坂、君の訓練でもあるんだ…
(香坂の為に言っているように聞こえるが、眼はいじめっ子のような悪い眼をしている)
ふっふっふっ、その反応だと見たことはあるみたいだね…
ヒーローの癖に変態だな。
ブル−じゃなくてピンクみたいだ(笑)
さぁ、君には一回いってもらおうかな?
(そういうとスーツ越しにペニスを一気に激しく扱きあげる)
>692
へ、変態とか…変態…んっ…変態なんかじゃ…ない…
(乳首に加えて股間も愛撫され、さすがに声に力がなくなってきている)
ち、がう…ちがうっ…!
か、硬くなんて…なってないっ…!
あ、ひっ…き、きもちよく、なんか、ないっ…!
(息を荒げながら、なおも抵抗の言葉を言う)
(瞳を潤ませ、頬を染めて悶える少年)
(その表情は木島言う通り、エッチなものになっている)
(耳元で囁く木島に、反射的に頷く少年)
はっ…はひっ…
わ、わかり、ま、した…ひ、んっ!
(実際言われるまでもなく、少年はさっきから全力で耐えているのだが両手を縛られて満足に身動きできない
状態で愛撫され続け、どこまで耐えられるのか微妙なところでもあった)
(コスチュームの中でおちんちんが硬くなっている)
あひっ…!はっ…あっ…
(身体をくねらせておちんちんの愛撫から逃れようとする)
(しかし拘束されている状態では上手くいかず、かえって艶かしい仕草になっただけだった)
ち、ち…がう…の。
へんたい…じゃないのぉ…!
(すでに言葉使いは正義の味方のものではなくなっている)
(少年はもう演技できないほどに限界に迫っていた)
や、やだ…!やだあ…。
ち、ちんちん、変なの…!ぶ、ちょお…ぼ、ぼくのおちんちんっ…やだあっ…何っ…?
(限界らしく、身体ががくがくと震えている)
やだっ…やだようっ…!お、おちんちんっ…な、何…も、もれ、ちゃう!
部長っ…部長おっ!ぼくっ…ぼくっ…で、でちゃうっ…!うあああああっ!
(びゅううううっ!どぶうううっ!びゅるうっ、びゅうううう!)
ふあっ…ふあああっ…で、出て…るう…
(口の端から一筋の唾液を垂らして身体を震わせる)
(少年の人生最初の射精は、コスチュームの中に放たれた)
694 :
木島 有:2009/05/03(日) 18:21:41 ID:IBarPVSe
(香坂の射精姿を見つめながら、自分の体の昂りを感じ少し声を出してしまう)
んっ、はぁ…はぁ…香坂凄い可愛いよ…
くっ、気持ちい…い…
(しかし、すぐに演技を再開する)
はっはっはっ!!!
どうだ、ブルー気持ち良かったか?
君のスーツ、股間のところが精子で滲んでいるよ?
恥ずかしく果ててしまったね。
さぁ、自分で出したものは、自分で処理してもらおうか?
(力づくでスーツの股間部分を破り、パンツの中に大量に出た精子を少し指ですくい取り)
(香坂の顔に塗りつける)
さぁ、ブルー。
舐めてごらん?
舐めないなら、いいぞ?
無理やりにでもしてあげるから。
(妖しい笑みを浮かべ、頬を赤く染め、香坂に言い放つ)
>694
はあっ…はあっ…
(長い射精が終わり、茫然とした表情で荒い呼吸を繰り返す)
(その瞳が潤んでいるのは、恥ずかしさのためだけではないだろう)
も…もらし…ちゃった…
(茫然としたまま呟く)
(そのおかげか、木島が一瞬素に戻っているのは気付かなかったらしい)
……う……
(木島の言葉に顔を真っ赤にして俯く)
(今さら気持ちよくないとか、そんな事を言えるわけがなかった)
うあっ…な、何するの…!?
(木島がコスチュームを破るのを見て、さすがに驚く)
だ、だめっ!見ないでっ!
ぼ、ぼくっ!あのっ、も、もらし…ちゃって…
(漏らしたところを見られると思い、じたばたと身動きする)
や、やだっ…あ、ああっ!
て、手っ…入れない、で、えっ…!
(木島の手がぐしょぐしょのパンツの中に入り…)
うあ、あっ…
(少年の顔に白いものを塗る)
……これが…せい、し…
(初めて見る自分の精子に、恥ずかしさと珍しさの入り混じった表情になった)
(木島が頬を染めながら要求してくる)
……な…なめ、ます…
(観念したように言う)
(拘束されて身動きが取れないから、抵抗してもだめだと思ったようだ)
(顔に塗られた精子が、口の近くに垂れてきている)
……………
……んっ……
(意を決してそれをそっと舐め取る)
………にがい…です…
696 :
木島 有:2009/05/03(日) 18:50:38 ID:IBarPVSe
はっはっはっ!!!
そうだ、これが精子さ!!
にがい?
ふーん、じゃ、確かめさせてもらおうかな?
(そういうと、香坂の顔に塗った精子を舐めまわす)
おいしいじゃないか?
まぁ、お子様のブルーにはわからないだろうな?
それに、毛もまだ生えてないしな。
(馬鹿にしたように見下した視線で香坂をみて)
(香坂の頭を撫で撫でする)
だんだんと従順になってきたじゃないか?
正義の味方様もこうなれば変態さ(笑)
変態のブルーよ。
君には、今度は僕のものを気持ち良くしてもらおうか?
(そういうと、黒の短パンのチャックをおろし、香坂よりも大きいペニスを取り出す)
(そして声は、平然としているが、顔は快楽に酔いしれ、少しだらしない顔をしている)
【抵抗すれば、アナルに挿入しちゃうけど、どーする?】
>696
ふわ…
(顔の精子を舐められて、少しくすぐったそうな表情)
…美味しくなんか、ないよ…
(木島の返答に若干悔しそうな仕草)
それはだって…ぼ、ぼく、子供だもん…
だ、だから…毛…生えてなくて…当たり前だもん…
(頭を撫でられたが、あまり嬉しそうでない)
(木島の馬鹿にしたような視線を感じているからか)
(変態と言われて歯を食いしばる)
(人前で射精して、その精子を舐めさせられたのだから、自分でも分からなくなっているのだ)
紐で縛って、動けなくされたら…従順になるしかないじゃないか…
(その言葉は、せめてもの抵抗だったかもしれない)
(そんな少年の目の前で、木島がパンツのチャックを下ろした)
え…?
わっ…わあっ!
(そこに現れたのは、中学生のものとは思えないペニス)
(興奮のためか、隆々と屹立して上を向いている)
なっ…なあっ…?
(混乱する少年に、木島が奉仕を要求してくる)
(少年は兄のエッチな本で見たのを思い出した)
(女の子が美味しそうにペニスを咥えている場面)
(この要求に従ったら、少年は自分で自分を変態と認めてしまう事になる)
い…いやだっ…!
ぼ、ぼくっ…男の子だよっ…?
お、お、男の子に自分のおちんちん舐めさせるなんて…そ、そっちの方がへ、変態じゃないか!
(身をよじって木島から離れようとする)
(しかし、その仕草も少年が行うと、誘うような艶かしさを感じさせる)
【無理矢理されるのって、嫌いじゃないですよ】
【木島さんの好きにしてね】
698 :
木島 有:2009/05/03(日) 19:23:29 ID:IBarPVSe
ふーん。
あくまでも、抵抗するんだ?
いいよ。
そっちの方が、僕も嬉しいし。
(艶かしく笑うと香坂の後ろを取りスーツ越しに指で菊門を刺激する)
変態でもいいさ。
そのうち、嫌でもしたくなるようになるから。
ほら、だんだんほぐれてきただろ?
可愛い声も出ちゃってるじゃないか。
(アナルへの愛撫を一層激しくし、うなじを舐め、空いた手で乳首をまた責め始める)
お尻の穴虐められて、またペニス立ててるんだ?
こんなとこ触れてタっちゃうブルーの方がよっぽど変態じゃないか?
ほら、ほら、巧の顔AV女優みたいでHだよ?
こんな顔して、僕、たまらないよ。
(ペニスからは我慢汁が垂れ流しで息が荒い)
【すいません、ちょっと夕飯食べてきていいですか?】
【30分ほどで戻ってきます】
700 :
木島 有:2009/05/03(日) 19:31:37 ID:IBarPVSe
【おkです。】
>698
(少年の抵抗の言葉にも、木島に動揺は見えない)
な、なに…?
(妖しく微笑んだかと思うと、少年の後ろに回りお尻を刺激してきた)
う、わっ…やっ、やめっ…!?
(コスチュームの上からお尻の穴を探し当てると指で押してくる)
そ、そんなところ…ひゃっ…!
(変態という言葉にも、木島は動揺する気配すら見せない)
(返礼とでもいうかのように、愛撫を濃厚にしてくる)
ひっ…あっ…あんっ、んっ…んんっ…!
(お尻の穴は絶えず指が刺激し、舌がうなじを、空いた手が胸を同時に愛撫してくる)
ふあっ、あっ!ああっ!…あ、ひっ…ひゃううっ!
そ、そんなの…あ、うんんっ…だめっ…だ、めえ…!
(執拗で濃厚な3個所への愛撫は、否応なしに少年の身体を熱くしていく)
(小さなおちんちんは、濡れたパンツの中で意志とは無関係に勃起している)
(木島がいち早く、少年が勃起した事に気づいた)
(それを意地悪く言われて、少年は顔を真っ赤にして俯いてしまう)
…ぼ、ぼく…んっ…ぼく…
(無理矢理身体をまさぐられて、それに感じてしまう自分)
(拒絶したいのに反応してしまう身体がもどかしくて仕方がない)
(少年には今の自分の表情は窺いようがない)
(しかし興奮しきった木島を見ていると、もしかしたら自分もこんなふうではないかと思えてしまう)
ち…ちがう…ちがう、よお…
(瞳を潤ませて首を振る)
(その表情こそが、木島の言う女優のような表情だという事に少年は気づかない)
(少年の視界の端に木島のペニスが映る)
(木島の心を示すかのように、ペニスは我慢汁を垂れ流してびくびくと震えている)
【ただいま戻りましたぁ】
702 :
木島 有:2009/05/03(日) 20:15:20 ID:IBarPVSe
巧〜、もっ…と…いい声…で…鳴いて?
(巧のいやらしい顔に我慢が出来なくなっていく)
ほっ…ら、ど…んどん…巧がHになっていくよ?
ちが…うって、何が…さ?
巧は、いやら…しく愛撫…されて…精子…出しちゃう、変態…だよ…
(トロンとした目で巧の後姿を眺め、ついに尻のコスチュームを破る)
(そして、巧のケツ穴に指を突っ込み、挿入のための準備を完了させる)
んっ、もう…いいかな…
巧、お尻の…力…抜けよ?
あっ!!す…ごい、きゅっ…ってしまる!!
あぁ……巧!動くよ!!
(巧の穴は木島のペニスを締め付ける)
(気持ちよさに射精しないようにがむしゃらに腰を動かす)
んんんっ!!
巧!!気持ちいいよ!!気持ちいい!!
(巧のペニスを扱き、乳首もがむしゃらに責める)
巧!!一緒にいこう!!
あぁ!!出る!!
(一気に昇りつめ大量の精子を射精する)
【おかえりなさい^^】
>702
(木島の言葉に、少年はまだ首を振る)
わ…分からない、よお…。
ぼ、く…変態じゃ、ない…のに…。
(瞳を潤ませながらなおも首を振る)
な、んで…ひゃあああっ!?
(破られたコスチューム)
(そこから覗く少年のお尻の穴に、木島の指が突っ込まれる)
(ぐり)
ひっ…!
(ぐり)
あ、あっ…!
(ぐりいっ)
あひいいっ!
(指が捻じり込まれるごとに甲高い声が上がり、勃起したおちんちんがびくびく震える)
(ぬぽっ…と湿った音と共に指が抜かれ、少年がへたり込む)
ひ…あ…。
(愛撫されたお尻の穴はひくひくと痙攣し、まるで木島を誘うかのように収縮している)
(そのまま体を重ねてくる木島)
…ぶ、ちょう…?…きゃううっ!!
(次の瞬間、お尻の穴に当てられたペニスが、ぎりぎりと侵入してきた)
ひゃあっ…あっ…い、たいいっ…!
ぶちょうっ…ああっ、ひっ…いたいっ…よおおっ…!
(それは少年の処女喪失の痛み)
(男の子でありながら、女の子になってしまった瞬間)
んああっ!ぶ、ちょうっ…あ、ひっ!あああっ!あ、あっ!
(身体の上で木島が激しく腰を振る)
(そして続く、身体を裂かれるかのような痛み)
(さっきまで排泄器官でしかなかったお尻の穴を、木島のペニスに陵辱されている)
ひっ!ひいっ!いっ!んんっ、あんっ!あんんっ!
(だけど少年の声は痛みだけでなく、快感を含んだものになっている)
(愛撫で敏感になったおちんちんを、木島が腰の動きと同じくらい激しく擦る)
あふっ!あんっ!ふあっ!ああっ!ひああっ!
(痛みと共に襲ってくる、未知の快感に、少年の白い身体が弾む)
(やがて…)
や、あっ!な、にっ…またっ…なにか、来る…来るのおっ…お、おおっ!
(木島が最後に激しく腰を突き入れたとき、少年の中で何かが弾ける)
ぶ…ちょおっ…ぼ、ぼくっ…ぼくうっ!
ま、また、出ちゃうっ!でちゃうよおおっ!部長っ!ぶちょうっ!ぶ、ぶちょ…おおっおああああっ!
(直腸に注がれる大量の熱い精子)
(それに押し出されるように、少年も激しく自分の腹に精子を撒き散らした)
【そろそろ21時なので、〆にするか凍結にするかしたいですね】
704 :
木島 有:2009/05/03(日) 20:53:31 ID:IBarPVSe
はぁ…はぁ…はぁ……
巧…気持ち良かったよ…
どうだった?
(射精後の余韻に浸りながら、巧に問いかけキスした)
ごめん。巧。僕我慢できずに君の初めてを奪っちゃった。
でも、もしよければ、また、Hな戦隊ごっこしない?
(巧を抱きしめながら耳元で囁く)
【こんな〆でどうでしょう?】
【また、機会があったらお相手してほしいです】
>704
(全てを出し切ったあと、そのまま宙を見つめる)
(自分に起こった事に現実感がなさすぎて、呆けているのかもしれない)
…ん…
(現実に戻してくれたのは木島のキス)
…部長…
(改めて部長を見つめ、それが現実であると認識する)
(木島の問いに、少年は少し戸惑う)
…わ…わからない…
…始めほど、その…嫌な感じはしなかった…かも。
(少年の正直な気持ち)
初めて……そっか…これも、初めて…なんだね…
(男としての初めてよりも、女としての初めてを先に知ってしまった)
(その禁断の悦びに、少しではあっても踏み入れてしまった)
…んっ…部長…
(抱き締めてくる木島に恥ずかしげに身をよじる)
…その…部長なら…部長となら…いいと思う、かも。
(消極的ではあるが、前向きな回答を示す)
(その瞳には、まだ知らない未知への好奇心の光が灯っていた)
【じゃあ僕はこんな感じの〆にします】
【時々ここには来ると思うから、また会うことがあればお願いしたいな】
706 :
木島 有:2009/05/03(日) 21:07:10 ID:IBarPVSe
>>705 【今日はどうもありがとうございまいた!!】
【今度あったときもよろしくお願いします。】
【時間制限の中で〆までいけてよかったです】
【それで、ここまでお付き合いしてくれて有り難うございます!】
【また機会があったらよろしくお願いします】
巧キュンにちんぽしゃぶってもらいたい
【遅い時間だけど、保守も兼ねて待機します】
【時間が時間だから、そんなに長くはいられないけど】
【レス住人の皆様へ質問ですが、SF(近未来含む)の人外系ショタキャラハンを
演じてみたのですが、どうでしょうか?】
【一言落ちです】
演じてみたと言われてもそれがどうしたとしか・・・
【名前】菜月 柚流(なつき ゆずる)
【年齢】14
【職業】中学生兼正義の味方
【身長】152
【体重】43
【容姿】黒髪で前髪ぱっつんの姫カット。
目がくるっとして大きい女の子系の顔。
【アンダーヘア】なし
【服装】普段はブレザーの制服やTシャツとジーンズなどラフな格好が多い。
変身して戦うときは狩衣の上着に紅の袴風のミニスカートという独特の出で立ちになる。
【一人称】僕(菜月と言うときもある)
【性格】引っ込み思案で押しに弱い神社の息子。
夢のお告げだかなんだかで神様に正義の味方となって戦うことを押しつけられてしまう。
基本受け身で流されやすい。
楽天的。
【経験】いまのところなし
【望むプレイ】戦闘→敗北→レイプ
人外プレイ
変身見られた同級生とか先生とかと…
イタズラ系
【NG】グロ…手がなくなったり足がなくなったり…
【備考】
【ちょっと異色なキャラですが待機させてください】
【よろしくお願いします】
【もうちょっといるよ】
【待機解除します】
【待機します】
【プロフィールはこちら
>>712】
【お相手させてもらってもいいかな?】
【もちろんです!】
【シチュエーションの希望ありますか?】
【鞭を使う怪人か何かに戦闘で少しずつ裸にされて】
【戦意を失った所を入念に攻め立てながらペットや奴隷のようにしてしまうとかどうでしょう?】
【人前で排泄を強制されたりなんかを考えてますが】
【はいです!OKです】
【登場シーンからはじめますか?】
【それともある程度裸にされてるとこからがいいですか?】
【もちろん登場シーンからで】
【鞭がおちんちんを打ったりして悶絶したりしてほしいですね】
【戦闘は人が多い場所でも良いですか?それとも居ない場所がいいでしょうか?】
【登場シーンからですね!】
【悶絶わかりましたー!】
【人のたくさんいる場所でOKです!周りを巻き込まないように気を使ってて隙だらけ…とかどうでしょうか?】
【いいですね、敵の気をパンチラでひきつけたりとか】
【そういういやらしい事が出来ればしてもらいたいかなと思いますが】
【できなくても大丈夫です、気が向いたらやってもらえればで】
【最終的には人前でうんちをしながら土下座をして謝らせ、アナルを犯して奴隷宣言させようと思ってます】
【書き出しはどうしましょうか?】
【いやらしい戦闘ですね。頑張ります!】
【はい、奴隷宣言!楽しみです】
【僕からはじめていいですか?】
【お願いします、こちらは鞭を持ってる筋肉マッチョな怪人でw】
【では待ってますね】
(人通りの多い街角、神様より怪人が暴れていると指令を受けてその場所へと急ぐ)
はぁ…はぁ……あいつ?
ふぇ…すごく強そうなんだけど…。
(鞭を振り回して暴れまわる怪人を見つけてまずびびってしまう)
(深呼吸して気を落ち着かせて変身アイテムのお札を掲げて変身をする)
(辺りが眩い光に包まれて、その光が晴れると魔法少女に変身した少年が怪人の前に立っていた)
神より使われし正義の巫女、只今見参っ!
僕が来たからにはもうおまえの好きにはさせないんだから!
(指を突き付け、決めポーズをとるとフワリとミニスカートが揺れて僅かにピンクのパンティが見える)
ハーッハッハッハ!!私の名前はゴールデン男爵!
低脳ども!私の名前をその頭に刻みなさい!
(高笑いをしながら街を破壊し続けるマッチョな男)
(その怪人は巨体で、背丈は2mを越えている)
(そんな大男が繰り出す鞭はビルの壁面を破壊して逃げ惑う人々を追いかける)
なんだお前は…ハッ!さては私のファンか…
ふぅ、こんな可愛らしい少女が近寄ってくるなんて…嬉しいですねぇ
これも日ごろの行いが良いからでしょうか…おお!神様ありがとう!!
(完全に話をあわせる気がないらしく、ちらりと振り向いてからすぐに別のほうへ視線を向ける)
(パンチラのタイミングだけは逃さずしっかり見ているようで、かなりのスケベといったようす)
【ちょっとアホな怪人にしてみました】
【その方が色々できて良いかなと思ったんで】
【まじめな方がよければ書き直しますので】
ぼ、僕の話ちゃんと聞いてくださーい!
せーの…。
(ピョンとジャンプすると、軽く怪人の頭を越えていく)
(怪人の真上を通過するときもスカートを押さえて下着を隠すことなく丸見え)
(トンっと怪人の視線の先に降り立ち真剣な顔をする)
いい加減にその鞭を止めなさい!
あ…。
(小さな女の子が怪人の鞭の犠牲になりかけていた)
(その鞭の先に飛び込み女の子のかわりに鞭を背中にあびる)
ひぅっ……はぁっ……早く…逃げて…。
(痛みに顔を歪めながら、女の子を怖がらせないように笑顔をつくる)
(女の子を逃がすともう一度怪人の方に向き直り)
街を壊す前に僕と戦いなさい!
ゴールデン男爵!
【アホな怪人さんでOKです!】
【とんでもなくスケベだともっと嬉しいです】
…なんですかあなたは…せっかく人が楽しんで…
おぉ…
(真上を飛び越えていく姿を見上げ、下着がばっちりと見えて)
(柔らかそうな尻を見ると舌舐めずりをしてその魔法少女らしき人物を見つめる)
なかなか良い…ふふふ…
ほぉ、なかなか素早いですね…
(痛みを堪える表情、それもそそる)
(だがこのまま鞭で痛めつけて殺してしまうには惜しいと考え)
そんなに街を守りたいですか?
ですが、あなたにはまだまだ美しさが足りませんねぇ…
壊して楽しいほどの美しさや可憐さが無ければ、私の相手には不向きです
(両手を広げ、隙だらけな姿をしているが、攻撃を加えれば間違いなく鞭が飛び)
(柚流の股を激しく強打するであろう)
【ありがとう、このまま続けてみるよ】
当たり前だ!
お前が楽しむだけのために街を犠牲にできるわけないだろ!
(隙だらけに見える怪人の目の前に素早く移動する)
うりゃあ!
(脚を高くあげて上段蹴りを怪人にあびせようとする)
(魔法少女の衣装は全て魔法がかけられており柚流の運動能力を倍増させ、尚且つ怪人に衣装が触れることで退魔の効果も発揮する)
(ピンとのばされたしなやかな脚、真っ白く柔らかそうな太股、それ以上に柔らかく形のいいお尻が怪人の視線の先に晒される)
くらえー、菜月スプラッシュー!
(脳天目掛けて勢いよく脚を振り下ろす)
【お願いします!僕に要望はありますか?】
…なんとも騒がしい…もっと淑やかにするべきですね
活発な少女というのもなかなか可愛らしいですが
(やれやれといった様子で目の前に移動してきた柚流を見つめ)
(上段に向けて放たれた蹴りをさっと無意味な動作なく避け)
(じっとそのスカートの中にある下着を見つめる)
(振り下ろされる足、その足の先には怪人は存在せず)
ふむ、良いお尻ですね…
こんないやらしいお尻をちらつかされると私は仕事がしずらいですねぇ
(そんな事を柚流のお尻に向かって囁き、お尻の谷間をそっと指でなぞる)
さて、こんな子供を相手にしているとまた怒られますからね
ふふ、さっさと街を壊してしまいましょう
【そうですね、何か気を引き付けるようなことをしてもらいたいかなと思います】
【お色気作戦とかですねw】
…ぅっ…!
(振り下ろした足の先に狙った相手の姿はない)
えっ…?
…ふぁあ?な、なにするの…?
(お尻の谷間を指がなぞると一際高い声が漏れる)
…ふぇっ……どうすればいいのぉ…。
(まだ戦闘に慣れていないため、勢いだけで攻撃したが全く歯が立たず)
(本来の大人しい性格が顔を出して、目に涙を浮かべてその場にしゃがみ込んでしまう)
……っ…ゴールデン男爵……さん…街より…僕を見て…?
(涙を浮かべて潤んだ瞳を怪人に向けて)
(四つ這いになるとミニスカートをするすると捲る)
(いつの間にか下着はTバックに変化しており、薄く桃色に色づいたお尻が覗く)
ねぇ…街じゃなくて…僕を壊して?
(最後の手段、お色気攻撃に出た)
【こんな感じで良かったですか?】
ハーーッハッハッハ!!壊れてしまえぇ!!
(また街の破壊を始める男爵、鞭はびゅんびゅんと建物を破壊して)
(その時、また柚流の声が聞こえ、その声のほうに視線を向けた)
…なんということだ…
(目の前で行われるお色気攻撃にわなわなと肩を震わせ)
(猛スピードで柚流に駆け寄ったかと思うとその尻に手をふれ)
むふふ…なんと可愛い尻だ、私にぴったりの可愛らしいお尻ですねぇ
(意味不明な事を叫びながら大きな手で柚流の尻肉をむにむにと揉み始め)
美味しそうな匂いもしますよ、むふふ
(お尻に顔を近づけ、臭いを嗅ぎながらにやけた顔になってしまい)
(完全に隙だらけというより攻撃されるとも思っていない様子で夢中になってしまう)
【おっけーです、馬鹿なのでお色気には必ず引っかかるようにしようかと】
【攻撃を当てたい時にお色気って感じで…】
【戦闘長めにしても大丈夫でした?】
んっ…んっ……!
(ぷるんぷるんとお尻を揉みほぐす手に合わせつてお尻を揺らす)
(下着にも魔法がかかっているため脱がされるまでおちんちんは認識できないようになっている)
男爵さまぁっ…そんなに…乱暴に扱われたら…僕ぅ…
あぁんっ!
(甘い声をだし感じてる演技をしながらその場に崩れ落ちる)
(そのまま体を一回転させて回し蹴りを決めようとする)
【了解しました!】
【戦闘長めですね。では…はじめはお色気攻撃で僕が優勢なんだけど…】
【切れたゴールデン男爵さんに体の自由奪われて鞭で脱がされて辱められる…みたいな展開でもいいですか?】
ほっほっほ、良いでわないか良いでわないか
(お尻の柔らかさを確かめながら臭いを嗅ぎ)
むふぅ!なんという愛らしさ!この子供は私のペットにぎぃっ!?
(突然の回し蹴りに思いっきり吹き飛ばされ)
(ビルに穴を開けて突っ込むとしばらくして瓦礫をかきわけて現れる)
ふっふっふ…お仕置が必要なようですね!この子猫ちゃんは!!
(鞭をビュンっと振るい柚流の体を鞭で絡めとり)
(空に向かって一気に持ち上げ、ガードレールに股を打ちつけさせるように叩き下ろす)
(本当なら大変なことになっているだろうが、今の状態の柚流なら大したダメージにはならないだろう)
【お色気攻撃→こっちの攻撃】
【という感じでだんだんぼろぼろになっていく感じですね】
はぁ…やったぁ…。
(はじめて攻撃が成功したことに素直に喜んでぴょんぴょんと飛び跳ねる)
(今のうちに…とまだ近くにいる住人達を避難させていると、その身体を鞭で捕らえられてしまう)
やっ…なにこれ!
きゃあっ!!
(小さく軽い身体は簡単に空へと舞い上がっていく)
(そしてジェットコースターよりも早く勢いよくガードレールへと打ち付けられる)
ひぎぃっ…!!うぅっ……ひあぁあっ…!!
(魔法少女である今の柚流は普通の人間の何倍も耐性がある)
(しかし、それでもこの攻撃には相当威力があったようで)
(重く熱い鉄の塊を股間に打ち付けられたような衝撃に涙を滲ませ倒れ込む)
(両手で股間を押さえて身体を小さく縮こませて唸るような悲鳴をあげる)
(衝撃でミニスカートはビリビリに破けて僅かな残骸が腰周りにくっついているだけとなり)
(上着の狩衣も破け、隙間から小さな胸が覗いている)
【わかりました〜】
私にあんな下種な攻撃を仕掛けてくるからですよ
あなたはもう戦えないでしょう、そこでおとなしく街が壊れるのを見ていなさい
(鞭を使い柚流を絡め獲り、集まった野次馬の前にお尻を突き出す格好で置き)
(男達の視線を強打した部分に浴びせたまままたビルの破壊にとりかかる)
しかし、あの魔法少女はなかなか良い体をしていましたねぇ…
街を壊した後連れ帰って処分しましょうか…くふふ…
(柚流を連れ帰りどんな調教を施してやろうかと想像し)
(びゅんと振り上げた鞭が遥か後ろに居る柚流のお尻をバシンと叩き)
(その叩いた勢いを使うようにビルをひとつ崩れさせる)
(まるで柚流を大勢の客の前で調教するかのように…)
やっ!
やめて…見ないで……
(鞭で身体の自由を奪われて、守るべき街の住人達の前に恥ずかしい部分を晒されてしまう)
(涙が浮かび上がりポロポロと零れ落ちていく)
(強打された部分はまるで女の子のそこが感じているかのように湿っている)
ひゃうぅっ…!
(お尻にあてられた鞭の刺激、そしてその反動を利用してビルを破壊する様子に身体も心も痛みつけられていく)
(涙を浮かべながら立ち上がり、男爵のそばにかけより、背中から細い腕を回して抱きつく)
…男爵…さまぁ……僕にもっと…いいこと…教えてください…
(耳元で吐息混じりに囁き足を絡める)
おぅ!?むふふ、なんと積極的な…
(背中に抱きつかれ嬉しそうな声で振り向き)
(柚流の体をそっと背中から引き離すと頬に何度もキスをし)
よく見るとここも湿っているようですねぇ
(にやっと笑いながら感じているなと探りを入れる)
(そしてその場所を指でさわり、撫でながら気がつかれないようにそっとその場所の布を破り)
ほぉ…これは…
(目の前に現れた愛らしい少年のペニス、それを見つけてにやりと笑う)
本当に可愛いですねぇ
(いやらしい笑みを浮かべたまま、下着が破られたとは知らないであろう少年の乳首を摘み)
(完全に油断した様子で柚流の体をちちくりまわす)
あん……男爵さまぁ…はぁん…
(キスを受け嬉しそうな笑顔を浮かべて唇に吸い尽く)
(ツンとお尻を突き出してプルプルと左右に振り)
(なんとか隙をついて攻撃しようと伺っている)
ひゃあっ…あっ…あんっ…男爵さまぁっ…
あんっ…おっぱいは…いや…ですぅ…
(華奢な腕を甘えるように男爵の腕に絡ませる)
(乳首に与えられる刺激から身体が快楽を得てしまい、小さなおちんちんがぴくぴく震え出す)
…男爵さまっ…あんっ……もっと…して…ください…
(手の先端に電流を蓄えて、甘えるように抱きつき、電流を帯びた手で背中に触れる)
ほっほっ!何とも良い姿ですねぇ…
(お尻を突き出しふるふると左右に振るその様子に食いつき)
(顔を近づけて破れた下着をちょっと捲り、尻穴の様子を伺い臭いを嗅ぐ)
むふふ…やはり良い香りが…むっふっふ…
(先ほどあれだけ反撃を受けたというのにもう忘れてしまったようで)
(お尻の挑発に簡単にひっかかり無防備なまま眺めている)
おっぱいもほれ、ほれほれ…可愛らしくツンと主張しているぞ?
(ぴくぴくと震える可愛らしいペニスが破れたスカートをくいくいと持ち上げている)
(まだ柚流はパンティが破られたことに気がついていないようで)
むふふ…いくらでもしてや…うぉぉおおおおおお!!
しびれ!しびれ!うぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(まったく気を抜いていたところの電流攻撃にガクンと膝を付き)
(それと同時に払いのけるように柚流を近くの服屋の中へと弾き飛ばす)
【服屋でぼろぼろの服を着替えるなり直したりしてもらえれば…】
【パンティが破れてるのにはあえて気が付かないでくれると嬉しいですw】
きゃんっ!!
(弾き飛ばされたのはボロボロに壊された婦人服屋)
あいつ…やっぱり…お色気攻撃…きくみたいだぁ……。
(肩で荒く呼吸をしながら周りを見回す)
そうだ…もう、警戒してるかもしれないから…。
(ビリビリと服を破き瓦礫の下に潰されたように見える位置に服を置く)
(そしてお札を取り出すと近くの服にあてる)
(すると着ている服が一瞬のうちに変化する)
(水色のワンピース、まるで深窓の令嬢のような上品なワンピースに変化する)(ワンピースに身を包み店の隅で怯えるように震えた演技をして男爵を待つ)
(無防備に伸ばされた太股、その奥の下着はスカートに隠されて見えない)
【新しい服はこんなので良かったですか?】
ぐぅぅ…あの小僧…こしゃくなぁ…
見つけたらただじゃおかん、私の目の前でずたずたに引き裂いてくれる!!
どこだ!どこにいる!!!
(怒鳴り散らしながら店内へと入り、怒りにそまった顔で周囲を見渡し)
(怯えている少女を見つけ、ゆっくりと近づいていく)
お嬢さん、どうなさいました?
むふふ、私があなたを手厚く保護してあげましょう…
(そういって怯えたふりをする柚流だとは気が付かずに手を伸ばし)
(太ももを摩りながらにんまりと笑ってみせる)
【ありがとうございます、こんな変なキャラに付き合っていただいて…】
あ……あ……助けて…ください…
(身体を震わせたまま男爵に抱きつき耳元で怯えた泣き声をあげる)
(男爵を救出にきてくれた男性だと思った女性の演技)
いまっ…突然……女の子が飛んできて…あの瓦礫の下に…
さっきから…風のようなもので…このあたりのビルが…壊されて…
私……私…怖くて…助けて……
(本当に怯えてパニックになっているかのような演技をする)
(涙で潤んだ目、しっとりと濡れた唇、興奮して薔薇色に染まった頬)
(怯えているがどこか魅惑的な色気を放っている)
…助けて…ください……
【いえいえ、楽しいので問題ないです】
【男爵さまも楽しんでいられますか?】
ぐふふ、なんと可愛らしい女性だ…!まさに私にふさわしい!!
(そう言うのは何度目だろうか、女の子を見るたびにこの台詞を言い続けているようで)
人間の女はとても小さく愛らしいな!ほっほっほ、私が助けてあげましょう!
その代わり、あなたには一生私のペットになってもらいます!どうですか?
良い条件でしょう?
(まったく意味不明な条件まで出し始め)
その前に…
(瓦礫のほうへ目を向けるとその方向へ向かって進み)
(瓦礫ごと思いっきり殴りつけ、瓦礫が地面に埋まりクレーターのようになり)
(その怪人がアホなだけではなくパワーが計り知れない事まで見せ付ける)
これだけしておけば完全に死んでいるでしょう
ハーッハッハッハ!!
(お決まりの高笑いをし、ご機嫌な様子で少女に近寄る)
【楽しんでもらえてるなら光栄です】
【こちらもものすごく楽しんでますよ】
ペット……?人間の…女…?
(男爵から出される条件に怒りがこみ上げてくるが、なんとか怯えた演技を続けている)
きゃあっ!あ、あなた…なにを……
(そして見せ付けられる男爵のパワーに息をのむ)
(耐久性を失った今の服ではあの攻撃を受けたら一溜まりもないであろう)
(背中に嫌な汗が流れていく)
(そして、少年の心に生まれた恐怖は聖なる光を失わせる)
(変身がとけてしまい、そこには、半ズボンの体操服姿の少年がいた)
(この戦いの前まで受けていた体育の授業のときの格好そのままの菜月柚流である)
あ…あ……どうして…?変身…とけちゃったの…?
(わけもわからず本当にパニックになってしまう)
(体操服は柔らかそうな身体に汗で張り付きその身体のいやらしさを強調している)
【ちなみに…凍結はありですか?】
ふふふ、ではお嬢さん一緒に……?
(愛らしいお嬢様に手を差し伸べ、自分の世界へ連れて行こうとした瞬間)
(その少女が光を発し、そして光が消える頃には一人の少年に成り代わっていた)
…なんだこれは…
(少年を忌々しそうに見下ろしながら、だがその可愛らしい表情には見覚えがあり)
ああそうか、あなたが私の邪魔をしていた子供ですね
(クックックと息を殺しながら笑い、柚流を引っ張り立たせると乳首を体操服の上から摘む
どうしました?変身が解けてしまっているようですねぇ
(そのいやらしい少年の姿に舌舐めずりをしながら尋ねる)
【凍結大丈夫です、次に都合の良い日とかはもう決まってますか?】
あ…あ……。
(本来の姿である菜月柚流は何も力を持たないただの少年)
(それどころか普通の男の子より小柄で力もない)
やめ…やめて……ごめんなさいっ…やだっ…やだぁ……
(引きずり立たせられると体操服に浮かび上がるように乳首が立っているのがわかる)
(そこを摘まれ悲痛な声をあげる)
(恐怖に怯えているはずなのに身体の感度だけはやたらと良いらしく)
(乳首を摘まれただけでおちんちんが元気になっている)
ごめん…なさいっ……許して…なんでも…するから……
【今週は水、木、金であれば20時からあいてます】
【すみません、そろそろ眠くなってきてしまいましたので凍結していただいてもいいですか?】
【すみません、眠気が限界に…先に落ちさせもらいます】
【今日はありがとうございました!】
【待ち合せスレに男爵様の都合のいい日書いていただけないでしょうか?できるだけその日に合わせます】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい】
【すみません、反応が完全に遅れてしまいました】
【水曜日というのは29日になるんでしょうか?】
【とりあえず今日の20時に待ち合わせスレで待ってみます】
【スレをお借りしました】】
【柚流とまたこのスレを借りるよ】
【とりあえずこっちからスタートだから書きはじめるよ】
【もう一度変身して気力を出してもらおう方向でw】
>>748 ほっほっほ…なんとまぁ感じやすい少年だこと
私の前であれだけちょこまかと邪魔をしておいて、いまさら許してなど…
(そういいながら少年の愛らしい顔にはうっとりし、頬を指で撫でる)
しかし、殺してしまうには実に惜しい…
こんなに可愛らしく、感じやすく…愛おしい存在を…
(頬から顎へ、乳首をつまみそのまま股間に手を伸ばし)
(元気になったそれを優しく撫でながらにやりと笑う)
もう一度変身しなさい
そして勝つことが出来たのなら、私は大人しくなりますよ
ふふ…どんな手を使ってでも、あなたなら勝てるでしょう?
(少年の瞳を見つめながら顎を持ち上げてそっと口付けをしようとし)
もし戦う気がないのなら、友人や母親も……ふふふ…
(残酷な想像をさせ、怒りでまた正義の心の奮い立たせようとする)
【スレお借りします】
【もう一度変身ですね、わかりましたー!】
【男爵様、今日も可愛がってね】
>>753 【おお、今日もたっぷりと可愛がってやるぞ】
【ぐふふふふ…w】
ふぇっ…やだ…やだぁ…
怖いっ……
(グスグスと駄々っ子のように泣きじゃくり、戦うことを拒否する)
(身体を弄られる快楽にこのまま身を任せてしまいたい…そんな思いさえ生まれていた)
(しかし、男爵から告げられた非情な宣告に、瞳に正義の光が蘇る)
そんなこと…させないもん…!
関係ない人を巻き込むなんて…そんなことさせない…!
(胸元から最後の一枚のお札を取り出すと天に掲げる)
(眩い光が一面に広がり、その光が弾けると中から変身した魔法少女の姿で柚流が現れる)
(先程とは違う衣装、赤いミニスカートは変わらず、上半身を包む衣装が着物タイプに変化していた)
(頭には大きな赤いリボンが結ばれて、華奢な脚は白のニーソに変化している)
(そして手元には飛び道具に変化するお札)
(変身はパワーアップしていた)
もう一度…お手合わせお願いします!
私は駄々をこねるお子様は痛めつけたくなるんですよねぇ…
もちろん、歯向かってくる生意気なお子様も…
(それはつまり、お気に入りを壊したくなるといっているようなもので)
(柚流をお気に入りとして認め、もっと甚振りたいと思っているとも取れる発言をする)
おお…ほっほっほ…こんな短期間で、しかもパワーが溢れていますね
すばらしい…これが人間の、いや、魔法少女の力か…
良いでしょう、もう一度私と勝負を、その前に名前を聞いてもいいですか?マドモアゼル
(楽しそうに笑みを浮かべ、鞭を構えながらにたりと口元をゆがませ)
ほら、いきますよ!!
(鞭をビュンと高速で振るい、柚流との戦闘がはじまった)
誰かを守るためなら強くなれるし…おまえなんかに壊されないんだから…
(手に持っていたお札、二枚に息を吹きかける)
(一枚が扇子に変化し、もう一枚は真っ白な花びらとなり空から舞い散る)
名前…ユズ…神より使われし聖なる巫女、ユズだよ
僕の名前、忘れられなくしてあげるから
(高速で向かってくる鞭を扇子に宛てて舞うような動きで鞭を受け流す)
(もちろん巻き上がった風でパンチラも忘れない)
そうでなくては面白くありませんね
ふふふ…ユズ…ですか…
私のペットにはぴったりの名前ですよ!!
(受け流す構えをとっている柚流の姿を鋭く睨み)
(わざと見当はずれな方向へ鞭を飛ばし、柚流が油断した瞬間に背中を強打する)
ハーーッハッハッハ!!
(背中を強打し仰け反った柚流の股間、そこに向かって鞭が高速で飛んでいき…)
(まるで貫くかのごとく強い衝撃をその場所に与え、柚流の体をギャラリーが見ている場所へと吹き飛ばす)
私も久しぶりに本気が出せそうですよ…ふふふ…
(おちんちんを殴った鞭の先をぺろりと舐めて笑う)
えっ!
(自分とはまったく違う場所へ向かっていく鞭の軌道に気をとられて)
(次の鞭の攻撃に対する準備が間に合わず鞭の打撃を直に浴びてしまう)
ひああぁっ!!
(背中に走る痛みに身体が弓なりにしなる)
(無防備になった股間へ次の打撃が浴びせられ今度は身体を丸めて呻く)
ひぅっ!!
(あまりの痛みで言葉を発することができない)
(そのまま小さな身体はギャラリーの前へと投げ出される)
…はっ……はっ……んっ……
(ひらりと扇子を揺らすと身体を襲う痛みがある程度和らいでいく)
(立ち上がりトンっと飛び跳ねて男爵の頭の上を飛び込えて隣に降り立つ)
油断しないでください…
(顔を覗き込み、にこりと魅力するような笑顔を浮かべて見つめ、至近距離で扇子の先から閃光を放つ)
む…急所を突いたと思ったんですがねぇ…
(すぐに復帰し隣に降り立ったのを見てにやりと笑い鞭を構えようとするが)
(それよりも早く閃光が放たれ、隣のビルの中へと吹き飛ばされる)
(ガラガラと崩れ落ちる瓦礫の中に入りこみ、完全に沈黙するが…)
(その砂煙の中からヒュンと素早く鞭が伸び、柚流の胸を弾く)
(そのまま連続で繰り出される鞭、まるで銃弾のように先端で突く様な攻撃を繰り返し)
パワーアップは確かにしているようですねぇ…
ですが、まだまだ甘い…私があれで本気だったと思ってます?
チッチッチ…先に本気を出すと負けるのは漫画の基本ですよ
(一本だった鞭、それが途中から5本に枝分かれし)
(それぞれがまるで意思を持つかのように柚流の体へ襲い掛かり)
(強い衝撃を与えようとする)
はぁ…はぁ……やったぁ…
(閃光により弾き飛ばされた男爵が静かになると勝利を確信してガッツポーズをする)
きゃんっ!!
(飛んできた鞭の打撃を受けてその場に崩れる)
(ビシッビシッと何度も鞭が身体に打ち付けられるとその度に悲鳴をあげる)
…っく…嘘だっ!
はぁっ…ひぅっ……あぁんっ!!
(飛んでくる打撃はすべて男爵が狙った通りに身体に当てられる)
(涙を浮かべてその場に倒れ込みビクビクと震える)
(鞭が打ち付けられた場所から服が破れていき真っ白な素肌が晒されていく)
ふふふ…ハーッハッハッハ!!こんなものですか?
パワーアップしたのならもっと手ごたえがないと面白くありませんね
(だが格段に耐久性やパワーは上がっていることを理解しており)
(先ほど弾き飛ばされたときに受けた傷からだらりと血が流れ落ちる)
(その血の流れる様子は、柚流の力を証明しているかのようで)
そういえば先ほどはただのガードレールでしたねぇ…
あの悶絶する姿、たまりませんでしたよ
(にやにやとあのときの様子を思い出し)
(5又に分かれた鞭を振って手足を広げるように拘束し)
(空の上にぶぅんと振り上げ、ジェットコースターなど非ではない程のスピードを体験させ)
(そのまま伸ばされた消防車の梯子に股間がぶつかるように振り下ろされ)
(ガガガガガガ!!と連続で股間を強打しながら梯子をすべて壊すまで止まらずに振り下ろしてしまう)
こんなの全然…効いてないんだからっ…
んっ…はぁ……
(もう一度扇子を構えて向かってくる鞭を振り払おうとする)
(しかし、1つ、2つならともかく5つも別方向から鞭が飛んでくると避けきれるわけもなく)
きゃんっ!
あっ…やっ、ふあぁあっ!
(両手足を拘束されて梯子車の上空へと投げ出される)
うぐぅっ!
ひぁっ!!あぁっ!!あぅっ!!!あぁんっ…あっあっあっ…ひあぁああっ!!!!
(ガガガガっと大きな音を立てて梯子を壊しながら地面に落ち着ていく)
(股間から脳天までを直撃する痛みに口を半開きにして身体を痙攣させて地面に落ちていく)
(打ち付けられた股間からは血ではなく、ベタベタとした別の液体が染みてしまっている)
(地面におちた身体はいまだにひくんひくんと痙攣して、地面には小水の水溜まりが広がっていく)
ふふふ…まだ終わってませんよねぇ?
(ヒュンと鞭を引き寄せ、柚流の体を目の前に持ってくる)
(そして股間から流れ出ている小水を見て口を大きく開き)
(柚流の股間を飲み込まんかのように口で包むと、そのまま漏れ出している物を飲み始め)
ぷふぅ…美味しかったですよ
(強い侮辱を与えながら口を股間から離し)
しかしもう終わり…ふふ、あっけなかったですね
(そう言いながら柚流から目を離し、鞭で近くのビルを叩き壊してしまう)
早く起きないと街がばらばらになってしまいますよ
ハーッハッハッハ!!
(そしてなおも柚流に戦うようにプレッシャーをかける)
いやっ…いやぁ……やめてぇ……
(股間を唇で包まれチョロチョロと股間から漏れ出す小水を飲まれてしまう)
(身体だけでなく心まで与えられるダメージに涙が止まらなくなる)
……うぅ……なんで……そんなに…強いの…
(今までに戦ったことのない強さに心も身体もボロボロで)
(やっと立ち上がるが溢れ出した涙が止まることはない)
やめ…てよ…もう…やめてよ…
これ以上…もう…壊さないで…よ……
(泣きながら、もう一度扇子を構えて、ドンドンと二発、全力を込めて閃光を放つ)
私が強い理由…?当然だ…
私は別の次元を支配する魔王…すべてを破滅に導く王だからだ!!
ハーッハッハッハ!だが、お前はなかなか良く戦ったぞ?
(閃光を打たれ2発とも油断していた為か防御もせずに直撃し)
(だが煙の中から現れたのは額から血を流しながらにやける魔王)
そうして泣きながら立ち向かってくる姿、最高だな…
(頬をじゅるりと舐め、涙を味わいながら柚流の尻に手を伸ばし、ふにふにと揉む)
お前の得意なあれ…なんだったか…お色気攻撃だったか?
あれをすればまだ勝機はあったんじゃないか?クックック…
(柚流の耳元でそう囁き、お尻をプニっと突き)
(それと同時に柚流のぼろぼろになった体を気づかれないように少しだけ回復させ)
(そのまま柚流に興味のないふりをしてギャラリを圧倒しながらビルを破壊し始める)
【パワーアップしたお色気攻撃をお願いしますっ】
ま…おう…?
なんで…なんで…魔王が…この街を…狙ったの…?
(直撃したにも関わらず、大したダメージを与えられていないことに呆然とする)
なんで…理由を教えてよ…なんでこの街を…僕の大事な人達を…傷付けるの…?
(泣きながらも、まだ立ち向かう気力は途絶えてはいない)
(突然痛みが引いていき、僅かに軽くなった身体をトンと弾ませる)
(ふわりと上空に飛び上がり桃色の桜の花を魔王の頭上から散らす)
(舞い散る桜の花に幻覚作用を持たせる花びらを混ぜていた)
(その花びらと共に舞い降りてきた柚流の姿は幻覚にかかっていればこのように見えるだろう)
(淡い桜色の着物を一枚纏っただけのかぐや姫のように美しい少女)
(控えめながらも、胸元に存在を示す白桃のような胸)
(そして、柔らかく香り高いお尻と、無毛の恥丘、桃色の愛らしく小さなペニス)
……こんな無意味なことはもう…やめて…?
(桜色の唇で魔王の唇を塞ぎ潤んだ真っ黒な瞳にその姿を映す)
【こんなお色気攻撃しか思いつかなかったです…orz】
はて?なんでと言われても困りますね…
魔王とは人を支配するために居るんです、だからここを支配しようとして当然
そして勇者も、あなたのような英雄も、魔王を倒そうとするのはごく自然のこと…
これはまさに自然の摂理というものですよ
(またわけのわからないことを言いながら満足そうにこの壊れた街を見下ろし)
(大きな声で高笑いしながら軍用のヘリなどを鞭で叩き落してしまう)
むふ…?
(目の前に現れた愛らしい少女、これほどまでに美しい少女に会ったことがあるだろうか)
(驚きと愛おしさですぐに魔王の目はハートになり、唇をふさがれると興奮した様子で抱きしめる)
むふふふふ!!こ、こんな可愛い子にお願いされては仕方がありませんね!!
ふふふ!ぐふふ…可愛い…これは早く帰って城に保管しなければ…
(ぎゅっと抱きしめ、さりげなくお尻を撫でながら舌で頬を舐める)
【そうですね…服を変えてもいいですし、スクール水着でお尻ふりふりとか】
【単純なものでも全然大丈夫ですよw】
ふぁあ…ダメだよ…保管なんてできない…
僕は…誰のものにも…ならないの…
(じっくりと責めて、魔王を骨抜きにしてから攻撃する作戦に出たようで)
(先程のようにすぐには攻撃を仕掛けずににっこりと笑いかけて魔王の耳をぺろりと舐める)
それよりも…ここで遊ぼう?
(スッと扇子で魔王の視界を塞ぐ)
(塞いでいた視界がはれると先程の少女がセーラー服で立っていた)
こういうのは嫌い?
(スカートを持ち上げると透けて中身の見えてしまう桃色の下着が見える)
(セーラー服のリボンを解くとちょうど魔王の位置から胸元が覗き見れ)
(下着をつけていない生の胸と乳首が見える)
【ちなみに魔王さんはどんなお色気攻撃が好みですか?】
むふふ…いやよいやよも好きの内といいますからねぇ
ふふふ…誰のものにもならないものも、手に入れてこそが魔王ですよ
(耳を舐められ鼻の下を伸ばしたまま下品な笑みを浮かべ)
ハーッハッハッハ!嫌いなわけがなかろう!!
よし、もう決めたぞ!お前を絶対に連れて帰ってやる!
こ、こんな破廉恥な格好をして…ハァハァ…いやらしいですね…
(胸元から覗くピンク色の乳首、持ち上げられたスカートの下にある桃色の下着)
(涎をたらし、目を輝かせながらその様子にうっとりとし、完全に油断をし)
(もはや柚流のことを完璧に忘れてしまっているようでもあった)
【今の元気な状態ならそうだな…今のままでいいかなw】
【ぼろぼろで元気のない状態ならお尻突き出してふりふりだとか】
【おちんちんをぶらぶらさせながら肛門見せたり】
【涙や鼻水を流して謝りながら尻をふr…って全部お尻ばっかりだね】
【今から少しずつ弱らせていこうかなって思ってる】
【服もだんだん破っていこうかなってね】
ダメだよ…
この世界から僕がいなくなったらみんなが困るもの
(花のように愛らしく可憐に笑いかけながら履いていた下着を脱いで)
(まるでそれをプレゼントするかのように魔王に向かって放り投げる)
(その下着が魔王の手の中に落ちた瞬間に幻覚ははれてボンっと爆弾が爆発する)
(すぐさま魔王から離れて服を元の服に戻してガードの体制をとる)
ふぅ……クラクラする…
(幻覚お色気攻撃は相当気力を使うらしく僅かに集中力がきれて隙を見せてしまう)
【わかりましたー!】
【あと、今日は1時ぐらいで凍結してもいいですか?】
困ったって良いではないか、ふふふ…
私の物になって一生私と共にいきれば良いではないか
(抱きしめながらいっていると、下着を脱ぎ始め、その下着を投げられる)
(しめた、脱ぎたてのパンティだ!魔王はアホ全開でそのパンツをキャッチし)
(それが何かもしらずに顔に近づけ香りをすぅっと吸い込む…)
ぐぉ!?
(その瞬間、パンツは爆発しバターン!という何かが倒れたような音まで聞こえ)
…ふんっ!!
(一瞬見せた隙、その隙を突くように鞭が唸り)
(まるで嵐のように連続した攻撃が柚流を襲う)
(ダメージは少ないが装甲をはがそうとしているようで、服の損傷は激しくなるだろう)
【はい、わっかりました】
【続きは木曜日でも大丈夫かな?】
やっ!
(鞭の攻撃が再び身体を襲う)
(だが、今までのようなダメージはなく、先程の攻撃が相当効いているのだろうと内心喜んでいた…が…)
……えっ…?
やっ…なにこれ!
(気付かないうちに纏っていた服はビリビリに破かれていた)
(一番損傷の激しいのはスカートで、後ろなどお尻が丸見えになってしまっている)
…っ…!スケベ魔王!覚悟しなさい!
(頬を真っ赤に染めながら、戦うために別の衣装に変化させる)
(しかし元の衣装の損傷が激しいため、誤作動がおき、スクール水着になってしまう)
やっ!なにこれ!
や、見ちゃダメぇ!
(焦ってもう一度変化させようとするがうまくいかない)
(無意識にプリプリとお尻を揺らして魔王を惑わし、お色気攻撃を発動していることに気づいていない)
【今日の夜ですよね?大丈夫ですよ】
ふふ、やはり貴方は今のままで十分可愛らしいですね
さっきのような幻を使わなくても、十分にペットとして飼えるレベルだ…
(ゆっくりと鞭を持ったまま近づいていこうとするが)
(一瞬にして着替えた衣装は紺色のスクール水着で、ツンとたった乳首やおちんちんの形が浮いて出ており)
(お尻を揺らしているしぐさにまたしても惑わされてしまう)
ぐふ、ふふふ…そんなに私の事が好きなんですねぇ
(ふりふりと揺らされる尻にそっと指を這わせて弾力を楽しみ)
(お尻の穴があるであろう場所をツンと突き、本人にばれないように穴をあけ)
(次からお尻を振ればパンツをはいていても肛門だけは隠すことができないようにしてしまう)
【それじゃ今日の夜おねがいしてもいいかな】
【時間は同じになるのかな?】
【時間は20時からでいいですか?】
【今日もお疲れ様です、魔王様】
【次回はアナルを虐めて欲しいな…】
【次回からは挑発されるたびにアナル苛めようと思ってるよ】
【土下座させながら鞭で穿ったり、ギャラリーの前で漏らさせたり】
【20時が一番早いんだよね?柚流ちゃんの都合の良い時間でいいよ】
【俺があわせるようにするから】
【アナル責め楽しみにしてるね】
【うん、20時が一番早いよ。今日ぐらいの時間にはこれるかも…】
【その時間にまた待ち合わせスレで待ってるね】
【では、本日はこれで落ちます!おやすみなさい】
【魔王様、また遊んでね】
【おやすみ、また夜に会おう】
【今日もまたスレ借ります】
【柚流ちゃんを待って待機】
【スレお借りします】
【難しいシチュだけどがんばるね!】
【よろしく、柚流ちゃん】
【早速だけど柚流ちゃんのレスを待ってるよ】
【どんなにやられても立ち上がってくる感じがいいかな】
僕は、ペットになる気なんてない!
それに、これは…失敗しただけなの!
(お尻に伸ばされた手を払いのけてスクール水着のままジャンプして離れる)
(穴のあけられた水着からしっかりとアナルが見えてしまっているがそれにはまったく気付いていない)
むぅ…魔王だからって…強いからって…負けないんだから!
もう一回…!
(水着のまま扇子を構えて今度は蜘蛛の巣のようなネットを放つ)
(身体の自由を奪う作戦のようだ)
ペットになる気はない…ですか…
でも貴方はすぐ、自分からペットにしてほしいと言いたくなりますよ
ふふふ…それまでたっぷり甚振ってあげましょう
(にったりと嫌らしい笑みを浮かべ、鞭を構えるが蜘蛛の巣のようなネットが放たれ)
(柚流を油断させて驚く顔を見てやろうと蜘蛛の巣を避けず)
(体の自由が柚流の攻撃で奪われてしまう)
ふふふ…こんなネットで私を捕まえたつもりですか?
こんなネットなど簡単に…おや?
(思ったよりもネットは頑丈でなかなか外すことができないで手間取る)
そんなこと言わないもん!
(ネットはかなり丈夫で尚且つ動けば動くほど複雑に絡まっていく)
続きまして…これでどうだ!!
(トンと軽い足取りで扇子をひらひらさせて舞い踊る)
(ふりふりと腰を揺らして踊ると、扇子の先から冷気が発生し、冷たい氷の雪が魔王の上に降り注ぐ)
かき氷にしてあげる!
くっ、邪魔臭いな…
(複雑に絡まっていくネットにいらつき)
(ため息を漏らしていると上から冷たい氷が降り注ぐ)
(寒さこそ感じないものの粒が当たると突かれているようで痒いようにも感じられ)
(ふりふりと腰を揺らして踊る柚流を見ながらにやっと笑い)
(尻をこちらに向けた瞬間、ネットの中から鞭が一直線に伸びて肛門を突く)
(その最初の一本を追いかけるように5本の鞭が肛門を突き上げ)
(中に入りはしないものの強い衝撃を与える)
ふんっ!!
(ネットと氷ごと魔力で吹き飛ばし、柚流ににやけた顔を見せ)
(完全に魔王はうごけないと思い込み大胆に、華麗に舞を踊っている)
きゃんっ!!
(いきなりお尻それも肛門を突き上げるかのような攻撃に倒れてしまう)
…っく……あのネットを簡単に…
さすがだね…
(起き上がり、間髪いれずに魔王との距離をつめて思いっきり蹴りあげようと足を振り上げた瞬間)
(ビリビリと音をたてて肛門にあけられた穴を中心に水着が避けていく)
えっ!!やっ!
(慌てて両手でお尻を隠すが破けはじめていたのはそこだけではなくて)
(一気に水着が裂けていき一瞬の後に全裸になってしまう)
やっ!!みるなーっ!!
(顔を真っ赤にしながら逃げるように壊されたビルの影に走っていく)
良い攻撃でした、ですが私はそれでは倒れません
何故か?それは…私が強すぎるから!!
(両手を腰に当てながら自分の強さにうっとりとしているようで)
(胸を張って高笑いをしていると、柚流の蹴りが飛んでくる)
お…おぉ…!!
(大きく振り上げられた足、その格好のまま水着が破れて裸となり)
(ぷるんと震える小さなおちんちん、愛らしい乳首、それが丸見えとなり)
(その柚流の全裸をしっかりと目に焼き付けるように眺め、にへっとだらしなく顔をだらけさせる)
ぐふふ…まてまてー!お前をそのまま食ってやるーー!
(またアホが発動したようで、両手を振り上げながら柚流を追いかけて壊れたビルの影へ共に入っていく)
やぁっ!ついてくるなー!
(走るたびにぷるんぷるんとお尻がリズミカルに揺れる)
(小さなおちんちんも走るのにあわせてぷらぷらと揺れている)
やぁっ…もう、なんで破れちゃうのっ!
(半泣きになりながらビルの瓦礫の影に身を隠して体育座りになる)
(これからどうやって反撃しようか、服をどうしようかを必死に考えているよう)
ぐふふふふ!どこにいったー!!
(愛らしいお尻を追いかけていたが、完全に見失ってしまい)
(大声で探しながらビュンと音を立てて空高く飛びたち)
隠れても無駄ですよーー!
(そう叫びながらまだ壊れていない街を鞭で壊し始める)
(柚流の隠れている瓦礫の下には狸の着ぐるみが落ちている)
(尻尾や耳付きのフードがくっついた全身着ぐるみのようで背中にチャックもついているようで)
…っ!また街を…。
(覚悟を決めて全裸で出て行こうと立ち上がったとき狸の着ぐるみが目に入った)
(急いでチャックをあけて着ぐるみを着て飛び出していく)
攻撃をやめろ!僕はここにいる!
(魔王の目の前に狸の着ぐるみ姿で飛び出していく)
(全裸の身体のうえに直接きているためくすぐったそうにしている)
やっと出てきましたか…おぉ…
(目の前に現れたのは着ぐるみを着た柚流の姿)
(柚流の容姿と着ぐるみの可愛らしさが合わさって魔王には最高の衣装に思えたようで)
少しサイズが違うようだな…むふふ…
(そんな呟きをしながら手をかざして柚流の着ぐるみのサイズをぐんと小さくし)
(柚流のボディラインにぴったり合うような着ぐるみというよりタイツのような状態にしてしまう)
脱ぐことの出来ない呪いも一緒につけておきましたよ
裸というのはかわいそうですからねぇ
(笑みを浮かべたまま股間のふくらみや乳首のポッチを見つめ)
それで、出てきたのはペットになるという宣言ですか?
(鞭を撓らせながら柚流にむけてにこやかに笑い)
それとも、お色気とやらをその服で出しますか?
(むしろやってほしいとも思ったが、ここは威厳を見せなければと真剣な顔を作る)
ひぅっ…
(着ぐるみのサイズが一気に縮み思わず声が漏れてしまう)
やっ、なにこれ…
は、裸より…恥ずかしいよぉ…
(魔王の視線を乳首や股間に感じて思わず頬を赤らめてしまう)
…っ!その呪いといて、服ももとに戻して!
ペットになんてなる気ないもん!
(尻尾をふりふりと揺らしながら扇子を構える)
お色気攻撃もしないもん!
それは残念だな…
私はあのお色気攻撃、嫌いではなかったんだが…
(そういって鞭をすばやく放つと柚流の扇子を弾き飛ばし)
(それに目が奪われている間に後ろに回りこむと)
(尻尾に鞭を絡みつけ、尻尾を引っ張って自分の体のほうへ引き寄せると)
(引き寄せられた尻、そこにむけて指を一本突き出し…まるで剣玉の玉を棒に入れるかのように)
(ズブン…とお尻の穴に指を突き立ててぐりぐりと穿りまわす)
こんなことで降参なんて…いわないですよねぇ…?
(柚流を抱きしめたままアナルに入れた指を激しく出入りさせる)
きゃんっ!
(武器である扇子を弾かれてしまいそちらに気をとられていると)
(尻尾を引っ張られて身体を引き寄せられてしまう)
やっ…ふあぁっ!
あんっ…やっ…なに…してんのぉ!
んっ…んぅっ……
(まだ誰も受け入れたことのないアナルに指が付き入れられる)
はぁっ…あっ…あぁんっ…
やめっ……んぅっ…はぁっ…
(指の動きに合わせてお尻をふりふりと揺らしてしまう)
(男の子のアナルなのにまるで女の子の性器のようにチュパチュパと指に吸い付いている)
(はじめて感じる快楽に身体の力が抜けて魔王に縋りついてしまう)
どうしました?感じているのですか?
(アナルに突き刺した指を出入りさせながら柚流の顔を上から覗き)
ふふ、まるで欲情した女のように吸い付いてきますねぇ
こんなエッチな体を持って誘っていたとは…許せませんね
(柚流のアナルを責めながら着ぐるみの上から入念な程にアナルを穿り)
見てみなさい、貴方の事を撮影しにきたようですよ
(指差した向こうにはテレビ局のヘリが近づいていて)
(うるさい音を立てながらこちらへだんだんと近づいてくる)
(しかもその映像は街のビルの上にある大型のテレビにも映し出されているようで)
【すみません、今日はここで凍結していただいてもいいですか?】
【ん、はい、わかりました】
【次はいつごろが都合がいいかな?】
【ごめんなさい、なんかとても眠くて…】
【明日とか…どうですか?】
【嫌われたんじゃないならいくらでも凍結OKですよ】
【了解、じゃあ明日の何時にしようか?】
【嫌いになんてならないです!僕こそ嫌われてないか不安です】
【うーんと、明日は19時30分ぐらいにこれます】
【いやいや、嫌うなんて事ないない】
【こんなフェチプレイにつき合わせて申し訳ないと思ってるんだけど…】
【じゃあそのくらいの時間からでいいかな?】
【大丈夫!僕もとっても楽しんでるよ】
【だから、思う存分楽しもうね!】
【僕は大丈夫。魔王さまも大丈夫?】
【ありがとう、そういってもらえると少し安心するよ】
【こっちも大丈夫、明日は暇だから早めに待ってるよ】
【魔王様のしたいことして大丈夫だよ!】
【僕もやりたいことあったら言うからね】
【僕も早めにこれたらくるね!】
【あいよ、ありがとう】
【んじゃ、眠いときは早めに寝たほうがいいな】
【おやすみ柚流ちゃん、また明日会おう】
【待ち合せスレの方で待ってるからね】
【ありがとう、魔王様!】
【今日は早く寝て明日いっぱいできるように備えるね】
【おやすみなさい!明日また待ち合わせスレで会おうね】
807 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 20:14:53 ID:fADhsIU5
。
【柚流ちゃんとのロールで使わせてもらいます】
【今から返事書くから待っててくださいね】
>>795 …ふぁ…んぅ…感じてなんか…ないっ!
(なんとか魔王の手から逃れようと身体を揺らす)
(その仕草はふりふりとお尻を振って誘っているかのようにも見える)
ひぁあ…あぅっ……指っ…抜いてよっ…
こんなの…攻撃じゃ…ないよっ…
(胸を叩いてなんとか身体を離そうと抵抗を示す)
(アナルから与えられる快楽のせいでうまく力が入っていない)
え…?撮影?
(指差されたほうへ視線を向けるとヘリコプターと大画面に映し出される自分の姿が目に入る)
やっ!なんで、撮ってるの!
やだ…うつしちゃだめ!!
(困ったように顔を左右にプルプルと振り)
(涙目で懇願するように魔王を見つめて)
離して…おねがい?
【今日もよろしくお願いします!】
>>810 ほう…感じていないのならここまで吸い付いてこないと思いますがねぇ
これほど指を美味しそうに咥えているのを見て、感じていないと思うほうがおかしいですよ
(柚流の肛門から指を引き抜こうとするたびにぎゅっと掴んで離そうとしない肛門)
(それを親指で優しく摩ってやり、微弱な刺激を送り続け)
むっふっふ…仕方ありませんね
そんな風に見つめられては離さないわけにはいきません
(ぬぷっと指を肛門から抜き、着ぐるみのめり込んだままの尻穴を見ながら手を離す)
むふふ…さぁ、開放してあげましょう
(柚流の体をぶんっと投げ飛ばすようにしてヘリの近くへと吹き飛ばす)
(大画面には着ぐるみを着た柚流の姿が映されている)
【ああ、よろしくな】
【流れとしてはテレビ中継されながら戦闘→戦闘中にアナル攻め】
【とか、カメラの前でオナニーしながらお漏らしなんてのも考えてるよ】
【無理そうだったら教えてね】
…違うっ…僕…咥えこんでなんか…ないもん…
(アナルに与えられる刺激に身体ががくがくと震えだす)
(着ぐるみの感触が余計に敏感なアナルを刺激しているようで)
(ぴったりと張り付いた股間の膨らみが少し膨らんで染みを作っている)
え?
やっ!!やだぁ!!!
(ヘリの方向へと投げ飛ばされるとその目には大画面に映し出される)
(恥ずかしい格好をした自分の姿が飛び込んでくる)
(民間人であるヘリに攻撃をすることも、大きなテレビ画面を壊すこともできず)
(泣きながら、その屈辱に耐え、投げ飛ばした魔王を睨みつける)
>>812 【うーん、僕は全部OKだよ】
【あ、魔王にマインドコントロールされた街の人に後ろから後ろから身体の自由奪われて…】
【無理矢理オナニーさせられるの…とかは?】
【もちろん、テレビ中継させられたまま】
どうしたのです?睨んでないでかかってこないんですか?
ふっふっふ…良いですねぇ…あの大きな画面にあなたのお尻が映っていますよ
(睨みつける柚流をよそに大画面には柚流の愛らしいお尻と尻尾が映し出され)
(舐めるように柚流のお尻を撮影し、だんだんと近づいてきているようで)
このままでは貴方も私の仲間だと思われるんではないですか?
そんなふざけた格好をしているんですからねぇ…
(柚流を挑発し、テレビの前でお色気攻撃などを使わせてやろうと思っているようで)
【それなら裏切り者だと思われて街の人に脅され…の方が面白くないかな?】
【洗脳しちゃうっていうのもいいよ、その方がよければそうしようか】
お尻?うそ?
(くるりと振り向くと画面いっぱいに映し出されているのはまぎれもなく自分の下半身)
(顔を真っ赤に染め、恥ずかしさと屈辱から怒りが沸々と湧き上がる)
ふざけた格好にしたのはおまえだろ!
わかってるんだったら呪いをといてよ!
(ターンっと、軽くジャンプして、投げ飛ばされた扇子の隣に降り立ち扇子を取り戻す)
(お札を取り出し扇子でお札を扇ぐと薄い布に変化しそれを身にまとい着ぐるみを隠してしまう)
とーりゃ!
(もう一度ジャンプをするとひらりと魔王の背後に降り立ち、後ろから回し蹴りを仕掛ける)
(仲間だと思われたくなくて焦っているらしく動きがかなり雑になっている)
【裏切り者だと思われて…のが好きかも!】
呪いで人を喜ばせるわけがないでしょう…
呪いとはその人に嫌な思いをさせようとかけるものなのですから
私がかけた呪い、貴方は随分気に入っているようですけどねぇ
(扇子を取りに降りて布を羽織ったまますぐ隣に飛び出し、回し蹴りを放つ)
(その様子を目で追い、振り上げられた足を首を動かすだけで避け)
(片手を素早く伸ばして柚流のペニスを包むように掴み、揉みながら耳元に口を近づけ)
今の戦いで自分がどれだけ感じているかをテレビの前で告白して来るんだ
ほら…いってこい
(耳元で囁き、柚流の意思をその言葉だけで支配し)
(テレビの前での告白が終われば洗脳がとけてしまうように魔法をかける)
えっ…
(あっさりと洗脳にかかってしまいぼんやりとした瞳に魔王を映してこくんと頷く)
(ふわりと羽織った布をなびかせて、テレビカメラの前に降り立つとにっこりと微笑み)
(くるんと向きをかえてお尻をテレビカメラに向けて自分の両手でお尻を広げて)
…ユズは…ここの穴…指でグチュグチュにされて…おちんちんから涎が出ちゃうぐらい…感じましたぁ…
ホントは…指だけじゃ…足りないぐらい…エッチな気分に…なってるのぉ…
(お尻を広げたままふりふりと揺らしながら正義の味方らしからぬ告白をする)
(その告白が終わると、洗脳はすぐさまとけていき、自分の発した言葉に青ざめていく)
…やー!!違うっ!ちがうっ!
僕、そんなことおもってないっ…
(お尻を隠すと半泣きになりながら、魔王に向かっていき見当外れの位置に閃光を放ち)
(その閃光は魔王の横をすり抜けて後ろのビルを倒してしまう)
(柚流の尻を広げている姿がテレビに大きく映し出され)
(その様子にギャラリーからは「やっぱりあいつも敵だったんだ」と声があがる)
(何人かはかばうような言葉を呟くが、けなす声のほうが大きくなり)
(いつしかギャラリーは魔王のほうよりも柚流に憎しみを抱いているようになっていた)
ふむふむ…自分より強いものには歯向かわないか…なかなか良い傾向ですねぇ
(人間を見下ろしながらくつくつと笑っていると真横を閃光が通り過ぎ)
(近くのビルを破壊してがらがらとビルが崩れ落ちる)
すっかり悪に染まったな、ユズ…
(にやりと笑いながら柚流のほうに振り向き)
テレビの前であんな恥ずかしい告白をするとは…さすが正義の味方だな
(ぱちぱちと煽るように拍手をしてみせる))
あ…あ…
(自分の攻撃により崩れていくビルを呆然と見つめる)
(その耳に届く魔王の非情な言葉に涙は止まらなくなる)
違うっ…違うもん…
僕じゃない…あんなの…僕じゃない…
(また、ジャンプをして魔王から離れた位置に降り立つ)
(魔王よりもギャラリーに近いその位置で混乱したように頭を抱える)
(その姿は正義の味方のユズではなく、まだ子供で泣き虫な柚流の姿を彷彿させる)
(膝を抱えるようにして蹲りグスグスと泣き出してしまう)
(その姿はとてもか弱く、大の大人の男なら簡単に組み敷けそうで)
どうしました?戦意喪失ですか?この街を放っておいて?
ふふふ…これはいけませんね…守るべきものを守らないなんて、ねぇ
(笑みを浮かべながらビルの上に降り立ち、柚流の様子を眺めていると)
(だんだんとギャラリー達が近づいていき、柚流を囲むようにして取り囲む)
「この裏切り者め!!」
「お前のせいで街がめちゃくちゃだ!!」
(そんな理不尽な声を投げかけながら柚流を背中から拘束し)
(地上で撮影しているテレビカメラの前へと連れて行くと着ぐるみ姿で立たせたまま)
「全国の人に謝罪しろ」
(周囲の男からその言葉が出ると、全員が謝罪しろと叫び始め)
(謝罪が出来ないならお仕置が必要だ、といって幼いペニスに手が伸びて)
(カメラの前でペニスをいじくられながら謝罪をしろと急かされる)
もうやだぁ…やだ…
どっかいってよぉ…もうかえってよぉ…
(小さな身体を丸ませてグスグスと泣いたままか細い声で魔王に向かって呟く)
(周りの空気の変化など傷ついている小さな少年には感じ取ることもできず簡単にギャラリーに拘束されてしまう)
え?え?
や!やだぁ!なにするの?
やっ!やぁ!!
(身動きとれないように捕まえらえてカメラの前に突き出される)
(それだけではなくしょんぼりと萎えていたペニスに大人の手が伸ばされて)
謝罪…・?なんで…?
ふぁあ…やっ!やぁ……あっ…あぅ…んぅ……
(今まで、命をかけて守ってきた人たちに身体を弄ばれる)
(幼い心はズタズタに引き裂かれていく)
(カメラの前に立たされたまま唇を噛みしめ必死に快楽に耐えている)
「裏切り者!さっさと謝罪しろ!」
(ギャラリーの一人がハサミで着ぐるみの股間部分と肛門周辺を切り取ってしまう)
(ぴょこんと飛び出した元気のいいおちんちんと、先ほどのアナル責めで快楽の味を知りヒクつき震えるアナル)
(その両方が2台のカメラで交互に映し出されている)
「オナニーしながら謝罪させようぜ!」
「子供の癖に変態なんて…」
「全員で回しちまうか」
(ちらほらと周りから声が大きくなり)
(二台のカメラは大画面に柚流の姿を映している)
(着ぐるみを切り取られアナルとペニスを露出した格好の柚流)
(その小さなペニスを誰かの手がくりくりと刺激し、大きく成長させていく)
早く謝ったほうが身のためだぞ?ふふふふふ…
(ギャラリーに混ざって魔王の声が聞こえ、ぼろぼろになった柚流を煽る)
ほら、どうした?ごめんなさいって謝るだけで良いんだぞ?
謝った瞬間、ユズ、お前は人間の敵になるわけだがな
(謝るということは悪かったと認めるということ、すなわち…)
(街を壊したのは自分ですと主張するのと同じ事になる)
(周囲からまた手が伸びて両足を抱えさせるような格好で空中に持ち上げ)
(尻やアナルにまで指が伸びてふにふにと柔らかさを確かめている)
…やだぁ…あぁんっ…あっ…あんっ!
(頬を零れ落ちる涙は留まることを知らない)
(涙の止まらないその瞳から、自分の最も恥ずかしい場所を映し出している映像が離れない)
やめてっ…いやぁ……あっ…あっあ…
僕…僕……敵じゃ…ないよぉ…んぅ……裏切って…ないよぉ…
(魔王の誘惑のような言葉に顔を左右に振り拒否をする)
(自分に言い聞かせるように違う違うと何度も呟いている)
きゃあ!やっ!やめて!
あぅ…あぁんっ…あ…あ…
(小さな身体を空中に持ち上げられて幾つもの手に身体を弄ばれる)
(尻に伸びてきた手が左右に割り開きアナルをしっかりとカメラにうつしださせる)
「この状態でケツの穴ヒクつかせてやがる…こいつ、相当変態だぜ」
「こっちにもお仕置き必要なんじゃねーの?」
「まだ認めてないみたいだな」
(男達はさらに詰め寄ると柚流のペニスを掴んで勢い良く扱きはじめ)
(まるで少女のように愛らしい少年を苛めること、その楽しさに目覚めていることは言うまでもないようだ)
(どうやら先ほどの戦いをじっくり見ていたのもあって自分達も甚振りたいと思っていたようで)
「そうだな…オナニーしながらうんこをして見せろ。そしたら許してやろうかな」
「ハハハ!そんな器用なことできたらすげー変態だな」
(好き放題言いながらひくひくと疼く尻穴に指を突き入れ)
(ぬっぷぬっぷと激しくそこを弄って柔らかくし、漏らしやすいようにし始め)
(ペニスはイク寸前まで擦り、やめるというのを繰り返して柚流の性欲を高めようとしている)
(もちろんその様子は既に全国で放送され、両親の目にもその光景は止まっているだろう)
ひぅっ…ひぁっ……あ…あ……
(快楽をギリギリまで高められて、そこで手放される)
(そんなことを何度も繰り返されれば屈強な男でも屈してしまうだろ)
(ボロボロになるまで戦って傷付いた少年にはもう耐えきる気力は残っていなかった)
ごめ…なさいっ……ごめんなさいっ…
…僕っ…裏切り者ですっ…
許して…許してくださいっ…
(もう抵抗する気力も起こらず言われるままに謝罪の言葉を口にする)
(小さなペニスに手を添えて上下に擦りだす)
(すぐに限界を迎えてねっとりと濃い精液を放ちながら緩んだアナルから茶色の便をひねり出す)
(もうその瞳からは光は消え失せてお人形のようになっている)
>>827 …そろそろ潮時か
(柚流の様子を大きな画面で見つめながら舌なめずりをし)
(精液を吐き出しながら大便をひりだす様子に自分のものがぱんぱんに膨れているのがわかる)
クックック…人間とはおろかだな…
守ろうとした者を自ら壊してしまうとは
(パチンと指を鳴らすとギャラリー達は全員ぐらりと揺れて崩れ落ち)
(柚流の体は吸い寄せられるように魔王の元へと飛んでくる)
気分はどうだ?ユズ…
(光を失った目をしたまま大便をひりだしている柚流に声をかけ)
(柚流の大便を大きな手で受け止めるようにしながら唇を奪う)
ふふふ…こんなに大きなクソまで漏らし、何を守ろうとしていたんだ?
人間に裏切られたのは、ユズ、お前だったな…
…ごめんなさい…ユズが…悪いです…
(魔王の手の中に堕ちても謝ることをやめない)
(人形のように謝り続けながらアナルからは可憐な容姿からは想像できないような太い大便をひり出し)
んっ…ん……
…魔王…?
ユズ…裏切り者…なんだよぉ…
みんな…ユズが嫌い…なの……
ユズ……なんで…この街…守ってたんだろ…
(ポロポロと大粒の涙が頬を流れ落ちていき小さな身体は恐怖で震えている)
(たくさんの人間から悪意を注がれる恐怖で)
もう…ユズ…戦わない……ねぇ…魔王は…ユズのこと好き…?
(ペロペロとまるで子犬のように魔王の唇を舌で舐めて頬を擦り寄せる)
(まるで愛される温もりを求めるかのように)
魔王がユズのこと好きなら…ユズのことペットにして欲しいの…
ユズ…ヘンタイだから…なんでもするよぉ…
(魔王に支えられながら小さな手をペニスに添えてオナニーをはじめてしまう)
(すぐに先端からミルクが飛び出して真っ白に汚れた手で頬に触れて)
(精液を顔にベタベタと塗りつけながら微笑む)
かわいそうですねぇ…
(柚流の頭を撫でてやりながら計画通りだと顔をにやつかせる)
(愛らしい柚流がまるで捨てられた子犬のように懐いてくる)
(この姿を何度見たいと思っただろうか)
こんなにうんちを溜めて頑張っていたのになぁ
(太い便をひりだす柚流、その便を見せながらにやにやと笑い)
…だめだな…
(そういうと魔王はわざと厳しい顔を作って立ち上がる)
(そして柚流を置いていこうとするかのように背を向けて)
魔界ではペットになるときはちゃんとした儀式があるのですよ
(もちろんそんな儀式は無い、だがここで見捨てられれば一人になるという事を強く意識させ)
(そうすることで魔王に依存し、離れたくないという意識を持たせてやろうとし)
まずはそうですね…。
あなたの踊りを見せなさい、扇子をもって踊っていたでしょう
それをした後、私の前に尻を突き出してクソをひりだすのが良いですね
ちゃんと「食べてください」とお願いするのもポイントですね…
(完璧に思いつきだが、それをやれと言わんばかりににやけ)
それが出来れば、その姿のまま永遠にペットにして差し上げましょう
(振り返りながら柚流にむけてにやけた笑みを見せる)
やぁ…魔王…恥ずかしいよぉ…
(自分の出した大便を見せられて恥ずかしそうに両手で顔を隠す)
(ぷりんとお尻を突き出してふりふりと左右に揺らして恥ずかしがり)
やっ!やだぁ…魔王っ……ユズ…ひとりにしないで…
ユズ…儀式するから…魔王のペットにして…
(慌てて魔王の背中に縋りつくように抱き付きお尻を左右にふる)
(もう、柚流には魔王に縋りつくことしか自我を保つ方法は残されていないよう)
踊り…?
うん、ユズできるよ!見ててね、魔王
ユズ、頑張るからね!
(ひらりと扇子を取り出して空中に浮かび上がり舞いをはじめる)
(恥ずかしそうに頬を染めながら、ゆらゆらと腰を揺らして丸見えのアナルやペニスを強調して踊り出す)
(ヒラヒラと空中で舞う度に扇子から閃光が放たれて瓦礫やビルを壊していく)
(ピョンと飛び上がり扇子を揺らすと扇子から触手のようなものが伸び、アナルに侵入していく)
(触手がアナルを犯している様子を魔王に見せつけながら舞い踊り)
(ふわりと魔王の前に降り立つと触手はアナルを広げていき)
…魔王っ…んぅ……ユズの…ウンコ…食べて…?
…ユズの…くさーい…ウンコ…おいしいよぉ…
(ぷりんとお尻を突き出すとアナルに刺さっていた触手が扇子へ戻っていく)
(腸液を滲ませてひくんひくんと悶えるアナル)
(眉間にシワを寄せて、必死な顔をしながら大便をひりだす)
(先程散々出したため、思ったより量は少ない)
>>831 人間に裏切られた途端に本性が出てきましたね
まぁ、その方が愛らしくて私は好きですが
(柚流の必死なアピールに笑みを浮かべ)
(空に舞い上がり扇子をもって踊る様子、その様子をカメラが映し出し)
(大きなスクリーンにもその踊りが映り、柚流がビルを壊していくようすも…同様に映されている)
(もうこれで本当に後戻りなど出来ないだろう)
散々お色気攻撃にやられましたからねぇ
これも罠じゃないかと疑ってしまいますよ…クックック…
(目の前で繰り広げられる小さな妖精が舞うような踊り)
(そして尻を突き出し、尻を犯していた触手を自ら抜いて肛門を晒し)
…おっと…それじゃあいただくとするか
(ひりだされたそれを口に入れ、もぐもぐとほおばる)
最高ですね、やはり
(味にも愛らしさにも満足したらしく、柚流の尻を捕まえながら自分のペニスを取り出す)
(そのペニスは人間のもの、先ほどの触手とは比べ物にならないほどに巨大で)
(そんなものに突き刺されたら死んでしまうのではとも思えそうなものだった)
どうだ?ユズ…これがお前の中に入って、死ななければ合格だ
舐めて少しでも入りやすくしておくか?
(巨大なペニスを柚流の頬に押し付け、にやにやと笑みを浮かべ)
【魔王様、すみません…眠気が限界です】
【申し訳ないですが今日も凍結してもいいですか?】
【了解、次でたぶん〆れると思うから次がラストになるかな】
【都合の良い時間あったら教えてください】
【長くなっちゃってごめんね?】
【今日の夜、21時ならこれるよ】
【いやぁ、楽しくてつい長々とやってしまってます】
【ごめんなさい、次では〆るんで許してください】
【んじゃ今日の21時に待ち合わせスレで会おう】
【おやすみ柚流ちゃん】
【別の機会に魔王のペットになったユズのロールも回してみたいです】
【はい、それでは今日の夜またお願いします!】
【おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
【魔王様、今日もよろしくお願いします!】
>>832 ふぇ…魔王…おっきいよぉ…ユズの中に…入るかなぁ…?
(魔王のペニスのあまりの大きさにびっくりすると目をぱちぱちさせる)
(お尻をツンと突き出して、頬に押し付けられたペニスに指を絡める)
うん…舐めて…入りやすくするぅ……
ユズのお尻も…解さないと…きっとはいんない…
(扇子を揺らすと先ほどの触手が再び柚流のアナルへと伸びていく)
(触手は2本に増え、その両方がアナルに入り込むとうねうねと蠢きながら左右にアナルを開いていく)
…魔王…舐めていい?舐めちゃうよぉ…
(嬉しそうにペニスを見つめて小さな口を開けて口いっぱいにペニスを頬張る)
(ハグハグとおいしそうに頬張りながら触手を咥えこんだお尻を揺らす)
んぅ…んっ…魔王…また…大きくなってるよぉ…
>>840 ふふふ、まだまだ大きくなりますからねぇ
あなたのお腹が裂けてしまうかもしれません
(もちろんそんな事をするつもりは無いが)
(柚流を脅すようにいいながらにやりと笑い)
自ら尻穴を触手で犯すか…
お前は元々そうやって自分でやっていたのか?
(尻穴を広げる触手の様子を見つめながら手を尻穴に伸ばし)
(皺をすべて伸ばそうとするかのようにぎゅっぎゅと広げ)
ああ、舐めてごらん
(尻を揺らしながらペニスをほおばる柚流の愛らしい顔)
(それを見下ろし、頭をなでながら微笑み)
(触手で広げたアナルでは足りないのではと思える代物にまで大きくなり)
柔らかい尻ですね…ふふふ…
(完全に落ちたも同然の少年、その少年の尻を力いっぱい握る)
【よろしく、柚流ちゃん】
やぁ……痛いの…イヤなのぉ…
だから…魔王も…ユズのお尻…ほぐして?
(チュパチュパとペニスに吸いつきながら泣きそうな顔で魔王を見上げる)
(皺を伸ばそうとする魔王の指を感じてその表情が淫らに変化する)
んぁ…魔王……お尻…きもちいいよぉ…
(柚流の声に反応して触手はぐちゅっと音をたててより奥へと侵入していく)
(触手はお尻の中でその先端から精液のような粘つく液体を放ち滑りを良くしていく)
うぅん…やってないよぉ…今日はじめてなの…
自分で…するときは…ここ…擦るの…
(扇子から新しい触手が伸びていきおちんちんに絡みつく)
魔王…あんっ…ユズ…もう…街とか…どうでもよく…なっちゃったの…
…魔王のペットになれば…ユズ…魔王に…かわいがってもらえる?
(お尻を握られるとビクビクと背中を痙攣させて精液を放ってしまう)
(放たれた精液がぽたぽたと下にいる人間たちに降りかかってしまう)
ふぁあ…魔王…ユズのミルク…でちゃったあ…
痛いのがいや、そんな事良いながらここを攻撃されて喜んでいたのは誰だ?
梯子でここを強打されて、お前は気持ちよくなっていたんだろ?
(くつくつと笑みを浮かべ、先ほどまでの戦闘を思い出し)
(柚流のおちんちんを包むようにふんわりと手をかぶせ)
(力強くぎゅっぎゅと少し乱暴にそれを弄る)
自分の触手に溺れるか…ふふ、おろかな子供だな…
(自分のペニスを口いっぱいに含みながら奉仕する柚流)
(頭を撫でてやりながら首にそっと手を触れさせ)
どうでもよくなったか…くっくっく…
(笑みを浮かべながら首に当てた手から魔法の首輪が現れ、首に巻かれる)
(その首輪についているチェーンは魔王の腰に繋がっている)
これでお前はずっと俺のそばにいることになるぞ
ペットになった柚流に、これもプレゼントだ
(パチンと音を鳴らすと着ぐるみがバチンと音を立ててはじけとび)
(その代わりに狸の耳と尻尾が体についたまま残ってしまっている)
神経を繋げて置きましたよ…ふふ…これでもう私のペットですね…
(人間よりも動物よりとなった柚流を見つめながら優しく頭を撫でてやる)
…違う…んぅ…でも……気持ちよかったかも…
(梯子で与えられた痛みと、そこに滲んだ快楽を思い出して顔がとろけてく)
(大きな手におちんちんを包まれると気持ちいいのかお尻をふりふりと揺らして)
あんっ…魔王…魔王のおちんちん…おいしいよぉ…
ユズ…魔王のおちんちん…すき…
(チュパチュパと淫らな音をたててペニスの先端に吸いつく)
(舌を伸ばして先端をクニクニと舐めて滲んだ液体を舐めとり)
(余程気に入ったのか口から離そうとしない)
ふぇ?
やん…首輪やぁ…
(嫌がる言葉を発しながらも、その表情はまんざらでもない様子で)
プレゼント…?
ふえ?
(裸の身体に、残された尻尾と耳)
(ぴくぴくと耳を動かして、驚いたように顔を上げ)
ふわぁ!魔王…すごぉい!
耳も…尻尾もうごくよぉ!
(耳と尻尾を自分の意思で動かして嬉しそうに笑みを浮かべる)
魔王、ユズ…かわいい?
私のが美味しいですか…ふふ…
こんなに馴染んでくれる体は久しぶりですねぇ
(ペニスを舐めながら惚けた表情を見せる柚流)
(その愛らしい表情を自分だけのものにした征服感に酔いしれ)
ふふ、私もとても気持ちが良いですよ…
ですがもっと気持ちよくしてもらいたいですね…
(そう呟くと同時に腰を前後に動かし始め、口内でピストンをはじめ)
(片手で頭、片手でペニスをつかみながら大きなペニスで口内を徹底的に犯そうとする)
(その突きは喉の奥にまで入り込んで)
ああ、可愛いぞ
(尻尾と耳を付けられた愛らしいペット)
(そのペットの頭を撫でながら尻尾に手を伸ばし)
(尻尾をぎゅっと握って尻を持ち上げる括弧にさせる)
ふふふ・・・完全に同調しているようですねぇ…
(尻尾と耳はもう消えないかもしれない、思いながらも口に出さない)
んんぅ!
んっん…まお…ん…ん…
(喉の奥まで届くペニスに苦しそうに表情を歪ませる)
(それでも魔王を喜ばせようと一生懸命ペニスに吸いつく)
(上目遣いで魔王を見上げてその表情を覗う)
きゃっ…やん……
(尻尾を引っ張られて形のいいお尻が持ち上げられる)
(先ほど触手が放った液体がアナルから滲み出ている)
魔王は……タヌキが…好きなの…?
犬とか…猫じゃ…なくて……
(喉の奥でギュウッと太いペニスを締め付ける)
(尻尾をふりふりさせて満足そうに微笑む)
ふふふ…ユズ、お前は良く出来たペットだよ
(必死になってピストンに耐えながらペニスに吸い付く様子を見つめ)
(舌なめずりをしながら柚流の頭を更に動かしピストン運動を早め)
出るぞ!!くぅ!!
(びくんとペニスが脈を打ったと同時にどくどくと精液が流れ出し)
好きなわけではないな…だがお前にはぴったりでしょう
犬や猫などとありきたりなものでは面白くないとおもいませんか?
(柚流を見つめながら微笑み)
(形の良い尻を形が変わるように握りつぶして弾力を味わう)
そろそろですね
(そういうと柚流の口からペニスを引き抜き、笑みを浮かべたまま肛門を弄る)
【ごめん、ちょっと眠気が強くて続けるのが辛い】
【柚流ちゃんがよければもう一回凍結させてもらえないかな】
【うん、だいじょうぶだよ】
【魔王様は、次いつがいい?】
【月曜日の夕方からがいいかなと思うけど】
【柚流ちゃんの都合にあわせるよ】
【僕は月曜日なら19時半からあいてるよ】
【その時間からでもいい?】
【うん、その時間からでお願いできるかな?】
【ごめんよ…また月曜日に会おうね】
【だいじょうぶ!今日はゆっくりやすんでね】
【おやすみ、魔王様】
853 :
モイコス ◆1szPmu4zYY :2009/09/20(日) 19:49:35 ID:wG07Kp1f
【レス主、住人の皆様初めまして】
【プロフィールを貼らせていただきます】
【名前】 モイコス(基本名称なので、変更可能。正式名称はAM-MACM-0X)
【年齢】 外見上は12、3歳。起動年数(齢)は1年程
【職業】 少年型多用途(家事一般、愛玩共)アンドロイド
【身長】 144p
【体重】 37.8s
【容姿】 中性的な顔立ちと華奢な体付き。肩にかかる茶色のショートヘアに黒い瞳、肌の色は白色人種と黄色人種の中間
首付け根、肩と股、腰の関節に関節の継ぎ目あり
額に逆三角形のメインスイッチ兼インジケータ(白:消灯・青:通常・赤:性行為)、首、両手足首に金属リング
(首は固体データベース(自動車等のナンバープレートに相当)、手足はパワー制御用。耳の場所にはインカム状の
データ入出力装置兼聴覚装置(ゲームTo Heartのマルチ参照)を装着している
【アンダーヘア】無し
【服装】薄青色のTシャツと半ズボンに白ソックスにシャツと同色のスニーカー
【一人称】僕
【性格】通常時は素直で控えめだが、性行為時は相手に従順で淫乱化する
【経験】出荷前にレクチャーを受けている為に、基礎的体験は充分
【望むプレイ】 基本的には和強姦共にお受けします。又、備考にあるオプション
装備での人外系プレイも出来ます
【NG】 大小スカトロと食物系の嘔吐
【備考】 頭頂、肩甲骨、尾てい骨部分にオプションパーツ(非人系の耳、角、羽根等)
の装着部のパネルがある
【少々の間、待機させていただきます】
【時間は21時頃までです】
【sage忘れていました】
【では、落ちます】
【お久しぶりです。待機させてください】
【
>>712にプロフィールがあります】
【待機解除します】
【待機させてください】
【プロフは
>>712にあります】
858 :
先生:2009/09/23(水) 20:48:39 ID:gl8CmPF6
【まだいるかな?】
【生徒指導の一環とか言って、柚流ちゃんを責めてあげたいな】
【まだいるよー!】
【生徒指導ですか?んと、校則違反した…とかで?】
860 :
先生:2009/09/23(水) 20:58:27 ID:gl8CmPF6
【良かった、いてくれて。こんばんは。】
【あ、生徒指導っていうのは呼び出して二人っきりになるためだけの口実で、】
【本心は、柚流ちゃんの変身を偶然に見掛けたことをネタに、脅して悪戯して】
【楽しみたい……っていう腹黒先生だよー】
【元々ホモっ気はなかったはずなんだけど、柚流ちゃんがあんまり可愛いので】
【そっちに転んじゃった……って感じの若い先生です】
【名前も決めた方が良いかな?】
【うん、わかりましたー!】
【えへへ、そういうシチュ大好きです】
【うん、では名前も付けてもらってもいいですか?】
862 :
岡林先生:2009/09/23(水) 21:07:51 ID:gl8CmPF6
【ありがとう。こっちから書き始めるから少し待ってて……】
【はい、わかりました。待ってますね】
864 :
岡林先生:2009/09/23(水) 21:19:36 ID:gl8CmPF6
(ある日の放課後、「一人で生徒指導室に来るように」と菜月君に呼び出しをかけた、)
(担任の岡林先生。しかし菜月君がその部屋に来ても、中には誰もいない。)
(生徒指導室は、長机とパイプ椅子がいくつか、あとは進路指導用の資料を収めた本棚などが)
(あるだけで、全体的に殺風景なつくり。窓際に立てば下の方、グラウンドで練習に汗を流す)
(運動部の生徒達の姿が見え、かけ声が聞こえる……)
(机の上には一つ、封筒が置かれている。その表にはメモ書きが……)
菜月君へ
職員会議でちょっと遅くなるから、待ってて欲しい。
その間に、この封筒の中のものをよく見ておくこと。
岡林より。
(そして封筒の中に入っているのは……何十枚もの写真。)
(街中で変身して戦う柚流クンの姿、正に変身する瞬間や変身解除の瞬間までバッチリ。)
(更に、敵の卑猥な攻撃を受けて快感に喘いでいるあられもない姿、その表情まで……)
【よろしくね。】
(その日、担任のまだ若い岡林先生に声をかけられた)
(最近、夜に正義の味方として活動していたせいで成績が下がってしまったせいだろうか…)
(そんなことを考えながら生徒指導室の扉をあける)
(がらんとした部屋には誰もいない…)
(不思議に思っていると机の上に封筒がおいてあった)
う?…先生…職員会議なんだぁ…。
今のうちに逃げちゃおうかなぁ…。
(そんな独り言を呟きながら封筒の指示通り中の写真を取り出す)
(一枚目の写真をみた瞬間その表情は青ざめて凍りついた)
えっ…や…なにこれ……。
(めくってもめくっても出てくるのは正義の味方として戦う自分の写真)
(魔法少女『ユズ』として戦う写真、変身するシーンの写真)
(そして…数十枚に渡り記録されている卑猥な攻撃をうけて喘いでいる『ユズ』の写真)
なにこれ…なんで……なんで……。
(力がぬけぺたんと指導室の床に座り込んでしまう)
(それでも写真を捲る手は止まらない)
(真っ青に青ざめた顔、大きな目には涙が浮かんできている)
866 :
岡林先生:2009/09/23(水) 21:46:52 ID:gl8CmPF6
(ガチャり、ドアを開けて急に部屋に現れた先生。)
やあ、待たせて済まなかったね……と。ん?
(ドアを閉めて鍵をかけたところで、)
(涙を浮かべて床にへたり込んでいる柚流ちゃんに気付き、目を丸くする。)
(歩み寄って自分もしゃがみ込み、肩を抱いて優しくあやすように顔を近付けて)
おいおい、どうした? 先生はまだ何の説教も始めていないのに……
まあ取り敢えず、この写真が人違いじゃないってことはわかったけれどな。
泣くことはないぞ菜月、大丈夫だ。驚かせてゴメンな。
どうだ、まずちゃんと椅子に座りなさい。
言いたいことがいろいろありそうだな? 先生に聴かせてくれるか……?
(菜月君を椅子に促し、自分もすぐ隣の椅子に座って、カウンセリングを開始……)
(扉の開く音が聞こえ、びくりと肩を震わせる)
(手が震えてしまい持っていた写真を何枚か落としてしまう)
(その中にはボロボロの衣装で敵に身体を弄ばれている写真もあった)
(慌てて写真を拾い集める)
せ…先生…これ……どこで…?
(肩を抱かれるとまた震えてしまう)
(近付けてきた岡林先生の顔を直視することができない)
(促されるままに椅子に座り机の上に写真を置く)
これ……この写真…僕じゃないよ…。
(バレバレの嘘をついてしまう)
(あまりに突然のことで頭がうまく働いていない)
868 :
岡林先生:2009/09/23(水) 22:06:21 ID:gl8CmPF6
こらっ! 先生に嘘をつくんじゃないっ! (いきなりもの凄い剣幕で怒鳴りつけて)
この写真が人違いなら、どうしてオマエは泣いているんだ? 先生が優しくしているから、
ごまかせると思ったのか? 先生はいつも、生徒との間の信頼関係を大事にしたいと思っている。
生徒を信じて、生徒の気持ちに寄り添って教育していきたいと思ってる……なのに、先生に嘘を
言うのか? いいか。先生はな、生徒に嘘を吐かれるのは大嫌いなんだ! 菜月がそんな調子じゃあ、
もう先生にはオマエを指導できない。校長か、親御さんに相談するしかない……
残念だよ。お前には失望した……仕方がない。
この写真は今から校長にお見せして指示を仰ぐから、またしばらくここで待っていなさい……
(散らばった写真を集めて封筒に収めていく)
(突然、もの凄い剣幕で怒鳴られ涙も止まってしまう)
や、やだ…やだ…ごめんなさい…。
先生、ごめんなさい…ごめんなさい…その写真…僕ですぅ…。
(立ち上がり先生に縋りつくように抱き付く)
(その手は小刻みに震えている)
ごめんなさい…ごめんなさい…。
だから…だからその写真…校長先生に見せないで…。
(背中に抱きついてなんとか引き止めようとする)
870 :
岡林先生:2009/09/23(水) 22:30:51 ID:gl8CmPF6
はぁ……(引き留められると、大袈裟に溜息を吐いて)
わかった。校長先生にご報告するかは、保留だ。先生、考え直してみるから。
だけど、もう二度と先生に嘘を吐くんじゃないぞ。
とにかく……もうちょっと落ち着いて、先生に全部話してみなさい。
先生は別に菜月を叱ろうと思って呼び出した訳じゃないんだぞ?
まぁな、こんな部屋で先生と面と向かって座ると、どうしても萎縮してしまうのは
わからんでもないが……
そうだ。じゃあ、これならどうだ?
(震えている菜月君の脇に手を差して、ヒョイと持ち上げて抱き寄せると……)
(小柄な少年を、自分の膝の上に横座りにして乗せてしまう)
菜月は悪い子じゃない、さっきは恐くなって思わず嘘をついてしまった。
そうだよな? 先生はそう思うことにするよ…… さ、恐がらず、正直に話してくれ?
例えば……そう。これは、一体どういうことなのか……
(一枚の写真を手に取り、菜月君の顔の前に持ってきて見せつける。)
(それは、用意した多くの写真の中でも、菜月君の快感にトロけたアヘ顔が特に
はっきりと写った、極上の一枚……)
…っ…先生っ…ごめんなさい…。
わかった…もう…嘘つかないよぉ…。
ふぇ…ごめんなさい…。
(ゆっくりと小さな身体を抱き上げられる)
(驚いたように目を丸くして先生の顔を見つめる)
(先生と生徒で、生徒指導室でこんな風に抱っこされるとは思っていなくて)
(あまりの驚きで、怯えもひいていき、身体の震えもおさまる)
うん…さっき…怖かったの…。
写真…びっくりして…。
(少し落ち着いてきたのか岡林先生の問いかけに素直に答えている)
(そして、岡林先生に見せられた写真にまた表情が固まってしまう)
…こ、これは…これは…。
違うの…あのね…触手の怪物と戦って…。
だから……えっと…先生…。
(どう答えたらいいのかわからずまた目に涙を浮かべて先生を見つめる)
(小さな手で先生のシャツをぎゅっと握っている)
872 :
岡林先生:2009/09/23(水) 22:59:01 ID:gl8CmPF6
(またまた困ってしまった菜月君を微笑んで見つめ、)
(頭を優しくなでなでしてあげる。ただし、ヤバい写真は二人の顔の前に持ったままで……)
恐がらなくてもいいんだよ。全部正直に言えばいいんだ。
怪物と戦って……気持ちよくなっちゃったのか? この写真ではお尻を触られているね。
おちんちんも大きくなっている……菜月は結構、性的に敏感な身体をしているのかな。
事情はよくわからないが、大変だな。恐い目にもたくさん会っているようだし……
(菜月君の頭を撫でていた手が下の方に滑り下りていく……華奢な肩を、脇を、お腹を、
愛おしむようにまさぐって……そしてとうとう、股間へと至る。)
(涙を浮かべて写真を見つめていると岡林先生が優しく頭を撫でてくれる)
(その優しい先生の行動に徐々に落ち着いてくる)
うん…怪物と戦ってて……うん…そうなの…気持ちよくなっちゃったの。
…お尻……いっぱい…触られて……気持ちよくなっちゃった…。
(そう口にしてから恥ずかしくて顔を赤くして瞳を潤ませ先生を見つめる)
敏感かはわかんないよ…。
だって…他の子…僕みたいな目にあってないと思うし…。
うん…怖いの…。でも、僕がね…戦わないと…怪物に街が壊されちゃうから…。
(誘導されるように正義の味方になって戦っていることを話しはじめる)
(先生の手の動きに身体はぴくんと震えて反応を示している)
(けれど、身体を愛撫されているとは思っていない)
874 :
岡林先生:2009/09/23(水) 23:21:57 ID:gl8CmPF6
いやあ、菜月の身体はとっても敏感みたいだぞ……もうここが……
硬くなりかけている……
(膨らみ始めた少年のおちんちんを、制服のズボンの上から大きな手でスッポリと被い、)
(小さく円を描くように撫で回して感触を楽しむ……)
今も、ここは気持ちよくなっているか? どうなんだ? 先生は怪物じゃないから、恐がることはない。
正直に言ってご覧。身体だけでなく、気持ちも正直になって欲しい。先生を信頼してくれ。
菜月はどうにも、今かなり大変な目にあっているみたいだから、先生はできればオマエの力に
なりたいと思っているんだ。そのためにはまず、菜月のことをよく知らないとな。
先生に、菜月のことをもっと詳しく、もっと心の深いところまで、教えてくれ。
これは……大事なことだぞ。
(写真はよく見えるように机の上に置いて、もう遠慮無く、両手を使って少年の全身を愛撫し始める。)
(特に股間は重点的に、この手の中に感じる硬さが嬉しくて仕方がないという風に、執拗な責めを続ける……)
えっ?敏感…なの?
えっ?えっ?…やっ…先生?
えっ…?さっきから身体触ってたの…僕の身体が敏感か調べてたの…?
(手の平で股間の大事な部分を包まれてしまい、頬を真っ赤に染める)
(意識してしまったせいで股間の膨らみがぴょこんと手の中で跳ねる)
えっ……え…。
先生…僕の力になってくれるの?
(その言葉に幼い心は気を許してしまう)
うん……ちょこっとだけ…気持ちよくなってるよ。
あ…でもでも…先生…僕、敏感なのわかったから…えっと…。
あのね…あんまり身体触っちゃやだ…。
だって…エッチな気分になっちゃうから…。
ここ学校だし…先生も…僕がエッチな気分になったら困るでしょ?
(先生に愛撫をやめてもらおうと先生の手に手を添える)
(ねっとりと絡みつくような先生の愛撫に少しずつ声に甘味が帯びていく)
(小さな性器がぴんっと立ち上がり制服のズボンにテントを作っている)
876 :
岡林先生:2009/09/23(水) 23:52:33 ID:gl8CmPF6
(顔をしかめて、ちょっと恐い表情を作ってみせる。)
こら菜月。今、また嘘を言ったな? 触られるのがイヤだなんて、嘘だろう?
何だかエッチな気分になって、ちょっとずつ気持ちよくなって……本当は、ここから
もっともっとエッチに、気持ちよくなりたいって思っているくせに。気持ちいいのは好きだろう?
誤魔化しちゃあダメだ。
(ニッコリと笑って見せて)
良いんだよ。先生だって、気持ちいいのは大好きだ!
言っただろう、先生を恐がることないって。菜月が素直になってくれた方が、先生は嬉しいんだ。
菜月がどんなにエッチになったところで、先生は困ったりしないぞ。ここは学校だけれど、
この部屋には他に誰も来ない。先生と二人っきりだ。何も遠慮することはない。
先生だって遠慮しないぞ。お互いの信頼のために、正直になることが大事なんだ。
ほら、先生もとっくに正直になっているよ。菜月と一緒だ。触ってご覧……
(こちらの愛撫を制するように添えられた少年の手を逆に握って、今度は自分の股間に導く。)
(大人サイズのペニスがスーツの中では既に硬く勃起し、先汁まで溢れさせ始めている……)
なあ……
菜月は、こんなに気持ちよくなってしまって、ここがもし学校じゃなかったら……
一体どうするつもりだったんだ?
オナニー……か?
やってもいいんだぞ、ここで。先生に秘密を作らないでくれ。菜月と僕とは、
今や大きすぎる秘密を共有してしまっている。このことがバレたら菜月は困るんだろう?
先生だって、生徒のことでこんな大変な隠し事をしているのがバレたら、責任問題になって、
すごく困る……
だから、信頼が大事なんだ。お互いに何でも正直に見せ合える、信頼がね……
(言いながら、自分の股間のファスナーを下ろしていく。その穴から、パンツの大きな膨らみが)
(盛り出て来る。)
ふぇ…嘘付いてないよぉ…。
(再び恐い顔をする先生にびくりと身体を震わせる)
ふぇ…でも…でも…学校でエッチなことしたら…怒られちゃうよぉ?
(先生の言葉に戸惑いながら言葉を返す)
誰もこなくても…みんなまだ部活やってるから…エッチな声きかれちゃうかもしれないし…。
それに…それに…僕…男だよぉ?
男同士でエッチするなんて変だよぉ…。
ふぇ…?先生も一緒?
きゃあ!
(先生の股間へと手を導かれて勃起している性器を触ってしまう)
(熱く硬く勃起している大人ペニスを触ってしまい小さく声をあげる)
オナニー…したことないもん…僕…。
いつも…怪物と戦ってて…気持ちよくなっても…戦ってる間になおるもん…。
(怪物に身体を弄ばれ、戦っている間に何度も射精してしまい)
(戦闘が終わるころには精液は出し尽くされてしまっている)
(そのため本当にオナニーはしたことがない)
うん…バレたら困るの。このことがバレたら…きっと大騒ぎになっちゃうもん…。
そしたら…戦えなくなっちゃうよ…。この街を守れなくなる…。
…秘密…守るためには信頼関係が必要なの…?
なんでも…見せあえる?
(首を傾げて先生を見つめている)
(すると先生はズボンのファスナーをあけてパンツの膨らみを露わにしてきた)
やっ!先生…なんで?
先生…?や…なんでここ…大きくなってるの?
878 :
岡林先生:2009/09/24(木) 00:23:00 ID:NkwBheuU
【ごめんなさい。ちょっと眠気が来ています……】
【凍結をお願いできるかな?】
【わかりましたー!】
【解凍はいつがいいですか?】
880 :
岡林先生:2009/09/24(木) 00:27:36 ID:NkwBheuU
【次に都合が良いのは、土曜の夜です。23時くらいから大丈夫です。】
【土曜日の夜、23時ですね。僕も大丈夫です】
【その時間でよろしくお願いします】
【今日は本当にありがとうございました】
【じわじわと責められるのがとてもドキドキしました】
【土曜日も楽しみにしていますね】
882 :
岡林先生:2009/09/24(木) 00:37:47 ID:NkwBheuU
【はい。続きもよろしくお願いします。】
【こちらこそ、今夜はありがとうございました。おやすみなさい。】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでください】
【スレお返しします】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>853です】
【時間は23時頃までです】
【モイコス君まだ居ますか…?】
>>885 【はい、待機中です、お相手でしょうか?】
【はい、お願いします。】
【とある屋敷の主人である私が、家事手伝いとして雇っているモイコス君に夜な夜な性処理をさせている…みたいな感じでいかがでしょう?】
【プロフは以下です】
【名前】城崎 花蓮
【性別】女
【年齢】18
【身長】153cm
【体重】軽め
【体型】華奢ながらも出る所は出ている。
【容姿】赤みがかった、肩まで伸びたストレートの髪に、碧眼。
大人しめのフリルがあしらわれたノースリーブのワンピース。
全体的に青めのファッションに、ワンポイントで髪に赤い髪留めをつけている。
【性格】猫のように気まぐれ。悪戯好き。
【禁止】猟奇、大スカ。
【備考】
大企業の社長令嬢で、良くも悪くも世間知らずな性格。
責めるのも責められるのも好きだが、基本的に主導権を握りたがる。
新しもの好きで、珍しいプレイの提案など有ればその場のノリで承諾してしまう事も。
>>887 【そちらのプロフィール、希望シチュを確認しました】
【ご提示のシチュでのお相手をよろしくお願いします】
【こちら側からの呼び方は、どうしますか?】
【後に決めておく事や変更点(外見や名前等)
凍結の有無等々あれば、どうぞ】
【はい、よろしくお願いします】
【呼び方は「お穣様」が良いですね】
【名前はそのままでも構いませんが、オプションで犬耳としっぽ、サスペンダーをつけて頂きたいです。
凍結はたぶん出来ないので、無しで…書き出しはお願いしてもよろしいですか?
毎晩、同じ時間に私の部屋に呼び出されているという事で…】
>>889 【では、オプション装備の追加とそちらの呼び方、
凍結無しと書き出しを了解しました】
【では、少々お待ち下さい】
【はい、よろしくお願いします!】
(ある大都市郊外の高級住宅街、居並ぶ邸宅の中でも目立つ十軒余りの豪邸の一つ。
城崎家の屋内、夜更けにもかかわらず灯りの点る廊下を歩く一人の少年、
薄青色のTシャツにサスペンダーを付け、同色の半ズボンに白ソックスにスリッパ履きの姿だが、
その頭と半ズボンからは普通の少年にはあり得ない物、犬の耳と尻尾が生え、首付け根と手足首には
金属のリングが嵌められていて)
お嬢様、今日もお呼びいただけるなんて…
(中性的な顔に期待と喜びの表情を浮かべ、それに合わせて犬耳と尻尾もユラユラと揺れて)
お嬢様、モイコスです。
廊下に合わせた豪華な装飾で飾られた大型のドアのドアノッカーを打ちながら、部屋の主に
呼びかけて)
【遅くなりましたが、よろしくお願いします】
(部屋の中、オレンジの白熱灯の明かりに照らされながら、ゆったりとベッドで本を読み耽る)
(寝床で読書というのはあまり行儀が良いとは言えないが、その気品ある立ち振る舞いのせいか
不思議とその様子も画になっている)
…来たわね、鍵は空いてるわ
どうぞ、入って
(聞きなれた声がドアの向こうから響くと、パタンと本を閉じ、入口の方へ向きなおる)
(今日はどんな趣向を凝らして、扉の向こうの愛玩人形を愛でようか)
(自然とそれ以外の思考は頭の隅から消えて行き、勝手に肌も上気をはじめ、既に薄桃色に染まりつつあった)
はい、では失礼します…
(いつもの様にダブルベッドの上で自分を待っている主人。
その顔だち、スタイル、声、いずれも社長令嬢に相応しい物を持つ花蓮、
彼女の心身の変化を人間よりも優れた視聴覚能力で感知したモイコスも
同様の変化をし、額のインジケータの緑色は中心から少しづつ赤色へ変化
し、犬耳と尻尾の振れも次第に幅広くなって行き)
お嬢様、今日はどの様なご奉仕をいたしますか?
(ベッドの傍らに近付き、茶色の瞳で花蓮を見つめながら問い掛けるモイコスの
乳首と男性器は着衣の下で勃ち始めていて)
…ふふっ
尻尾をつけさせたのは正解だったわね。貴方が喜んでいるのが解りやすいもの
(近づいてきたモイコスの頬に手を添え、なぞる様に顎までをつつっ…と指で撫でる)
(息がかかる距離でその瞳を見つめながら、頬にはさらに朱がさして行き)
こっちの尻尾も…解りやすいわね
私に奉仕するの、そんなに楽しみなの?
(ズボンの上から、膨らんだ男性器の形をなぞる様に掌を当てる)
(触れ合う事でさらに機嫌は良くなったように見え、艶やかにその桜色の唇を舌で舐め、湿らせて
添えた手はゆっくりと、着衣の上から男性器を揉み始める
オプションを装備させて頂いてありがとうござ、ふあぁんっ…
(本体(人)自体が高価で普及率が低いが、それに加えて動物系オプションを同時購入してくれた
花蓮に感謝を述べていた声は歓喜の吐息混じりの小声の悲鳴に変わり、自分の頬から顎までを
ゆっくりと撫でる手入れの行き届いた指先に視線は注視されて)
はいっ、お嬢様にご奉仕さしあげられるのは、凄く嬉しいです…
(半ズボンの上からはっきりとその形を浮き上がらせて来た男性器を撫で揉み始める花蓮の手と指に
ハァハァと荒い息遣いで答えるモイコスの額のインジケータは完全に赤色へ変色し、歳相応の少年
らしかった声と表情には、艶かしさが加わって)
良いのよ。私が楽しむためだし
貴方本体に比べたらそう、高価な品物でも無いわ
(モイコスの顎先で指をくるりと翻し、口元まで人差し指を上げていく)
(艶やかな声が漏れる唇をぷにぷにと指で押し、なぞる様にして楽しみながら)
…可愛い…♪
やっぱり貴方を買って良かったわぁ…
今日はご褒美にたっくさん、奉仕させてあげるし…ご褒美もあげるからね?
(片手で器用にサスペンダーをずらし、ズボンのホックに指をかけて、丁寧に胴周りを緩め
するする…と、手を下着の中に差し入れて、足の付け根をくすぐってやる)
ありが…おじょ…やぁ、あんっ!
(庶民には手の出せない価格の愛玩少年人形をオプション共に購入した事を、大した高価な買い物は
していない、とばかりに言いながら顎から口元へ上がり人間同様の質感柔らかさの唇を押しなぞりながら
愛撫する花蓮の声、手と指に答えようとした声は喘ぎ声に途切れて)
ひゃうぅんっ! はぁ…あぁ…お嬢様ぁ…
(サスペンダーをずらしズボンを緩め下着の中に滑りこんで来た花蓮の手に足の付け根をくすぐられ、
ガクガクと膝を震わせ、半泣き顔と声で喘ぎ悶えるモイコスの犬耳と尻尾はバタバタと激しく動き、
彼が与えられている快感を示していて)
どうでもいいがageってますよ。
ちゃんと半角でsage入力してる?
ふふっ…感謝の気持ちは上々みたいね
じゃあ、今日は最初に…まず、これを綺麗にして欲しいの
寝る前の紅茶は甘くしすぎないでと言っているのに、今日はまた特別甘いのを淹れられてしまってね?
新人の家政婦だから仕方がないけど…まったくもう、まだ味が残ってるわ
(モイコスの顎を指で支え、その唇に自分の舌を突き出し、触れさせる)
(そして「綺麗にしろ」という命令。この人形にはその意味が通じるであろうことはとっくに承知していた)
あらあら…元気なこと
でもあまり暴れてはだめよ?一応、他の者には私たちの関係は内緒なのですからね
(たしなめる様に耳元で囁くと、冷たい掌が直接性器を包み、白魚のような指が一本ずつ茎に絡んで行く)
(優しくそれを握ると、じわじわと腰全体を崩すような快感を与えるべく、ゆっくりと丁寧に上下に扱き)
>>899 【ご指摘ありがとうございます、修正しました】
はい、コレを綺麗にすればよろしいのですね…
(自分の顎を支える指と手の平、唇に触れる舌と命令の声は、ユーザーに奉仕する事を最優先に
プログラムされているモイコスの電子頭脳の内に喜びを生じさせて)
んっ、はぁ…ちゅ、ちゅる…ちゅるぅ…
(舌同士を絡めて花蓮の舌を舐めるモイコスの舌下センサーは彼女の言葉通り、好みより多く
入れられた砂糖の量を計測して)
えぇ、分かっています…
(花蓮がモイコスを購入した際の名目は、自分専用の家事手伝い用途との事で、家族や他の使用人達
には性行為機能はロックされている事になっていて)
(もちろん花蓮もモイコスも昼夜の落差を愉しみにしている訳であって)
お嬢、さまぁ…気持ち…いぃです…
(ピチャピチャと唾液の音を鳴らし舌を掃除しながら、愛撫の手と指の感触に男性器の先端の皮は次第に
剥け、鈴口が露わになり出して)
んっ…ちゅぴ…ちゅ……
…っふ…んぅ…ん……
(舌を絡められると、むしろこちらから絡め返し、舌同士を擦りつけ合い)
ほら…たくさん飲むのよ…?
(背に腕を回し、引きよせて体同士を密着させれば、豊満な乳房がモイコスの薄い胸板を圧迫し)
(唇を密着させると、もごもごと口の中を動かして、甘身に染まった唾液をたっぷりと流し込んでいく)
あはっ、生意気に剥けてきた…
剥けていないのも好きだけど、触って気持ち良いのはやはりこちらね…?
(すべすべの掌と、毛も生えていない性器で愛し合いながら、人差し指の先を皮の中に入れて向けるのを手助けし)
(同時に中指で鈴口を撫で、とろりとした先走りを塗り拡げてつるつるの感触を楽しむ)
ちゅぷ…ちゅる…ちゅぱ…こく、こくんっ…
(花蓮の言葉に頷きながらコクコクと喉を鳴らし、2人(1人と1体?)分の唾液を飲むモイコスの体は、
花蓮に押しつけられ、彼女の乳房の感触は性的快楽を高めて)
それは、お嬢様が僕を購入した時にご設定されたからで…
(亀頭を被っていた皮を剥くのを手伝いながら、自分の性器の様子を言葉にする花蓮に分かってはいるが
言葉に出して説明して)
(花蓮の指でカウパー液を性器に塗り広げられ、更にヒクつく肛門からも腸粘液を滲ませてブリーフの前後を
淫液で濡らして)
ふふっ…良い子
(唇を離すと、銀色に光る唾液の糸が二人の唇の間に橋をかけ)
私もだいぶ高まってきたわ…いつも通り、よろしくね
(ノースリーブの肩を外し、胸元をあらわにしてモイコスの頭をそこに抱く)
(ブラなど最初からつけておらず、乳頭がちょうどモイコスの唇に当たる位置に存在し)
うふふ、そうだったかしら…情けない性器に設定されて不満?
(ぬるぬるとカウパーを亀頭全体に塗り拡げ、裏筋に親指を、雁首に他の指を置いて
掌で包み、捻る様に亀頭を磨いて刺激を与え)
(同時に、その柔らかな尻肉の間にもう片方の手を挟みいれ、菊座の筋を一本、爪の先でカリカリ…となぞってやる)
は、はい…お嬢様…ご奉仕させていただきます…
(名残惜しそうに離れて行く花蓮の顔へ向いていた顔は露わになった彼女の形の良い乳房の先端、
乳首に向き、赤ん坊が母親の物をそうする様にチュバチュバと音を立てて乳首を甘噛みし、吸いついて)
いいえ、お嬢様が設定して下さったのですから、ご不満などありません…
(花蓮の両手の手の平と指に丹念かつ的確に性感帯を刺激され、快楽に喘ぎ華奢な身体を震わせながら
質問に答えて)
【申し訳ありませんが、そろそろお時間ですが、どう言う形で締めますか?】
んっ……あぁ…♪
そうよ、良いわモイコス……上手になったわね…
(唇が触れると、乳首がぴん、と上向いて立ち、吸われるたびに嬉しそうにぴくぴくと跳ね)
(褒美のように胸の中にモイコスの頭を埋めさせ、頭上からは艶めかしい吐息が漏れている)
本当に…?その実、心の中では不満を抱いているのじゃないの?
(尻に回した人差し指を鍵状にまげ、つぷっ、と先端を菊門に挿入して行く)
(同時にカウパーまみれになった掌は、そのまま下へと下がって行き、玉袋を包むように揉み始める)
【どうしましょうか…思った以上に興が乗ってしまいまして、先ほど書いたのとは相違しますが凍結できますか?】
【出来なければこのまま出していただいて一区切り…という形に】
>>906 【凍結を了承頂き大変ありがとうごさいます】
【では、明日(金曜・25日)の同時刻に継続をお願い出来るでしょうか?】
>>907 【解りました、恐らく来られると思います】
【では本日はお疲れ様でした、続きを楽しみにしています…】
>>908 【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【では、これで落ちさせていただきます】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さい】
【今晩わ。城崎 花蓮 ◆aNqc.YIdJmrfさんとのロールでレスをお借りします】
お嬢様にそう言って頂けると、嬉しいです…
(一心不乱に乳房を愛撫する様子を評価する甘い吐息と言葉、温かく軟らかい胸の感触に
紅潮させた頬と潤んだ瞳を向け、答えて)
いいえ、お嬢様が僕の総てをお決めになって下さったから、僕はここにいられるのですから、
お嬢様のお好みの僕でいられるのが嬉しいので、ご不満などありません…
(花蓮の問いかけに頭を横に振り否定するモイコス。自分と同型の少年型アンドロイドは数十体程
販売されているだろうが、花蓮がユーザー登録し、外見、性格、身体機能まで全てを彼女が決定した
モイコスは、今この部屋にいる自分一体だけで、それを心底から感謝している彼の答えに嘘は無くて)
全く、素直な子ね…瞳まで子犬のように潤んでいるわ…
そういえば、この耳も感じるのかしら?
(頭についてういる犬耳をつまみ、口に含んで甘噛みして)
そう…?なら、これからも調子に乗って貴方を色々…
弄んでしまうかも知れなくってよ…?
(アナルを広げる様に、差し込んだ指をじんわりと、円を描くように回しながら)
(同時に袋を包んだ掌を器用に動かし、指で中の玉をつまんでコリコリと弄って)
【こんばんわ、宜しくお願いします】
きゅ?きゅうぅんっ!
(インカム型の聴覚兼外部入出力装置を外しコネクタを頭髪と人工皮膚で隠している為に、
現在は実際に耳として機能している犬耳を抓まれ甘噛みされ、思わず上げてしまった歓喜の
声は犬の様な声色へ変わっていて。それと同時に尻尾もパタパタと振って)
えぇ、お嬢様に弄ばれる事は愛玩人形として嬉しい限りです。どうぞ、僕の身体を色々弄って下さい…
(アナルと睾丸を丹念に攻める花蓮の指と手の平の感触と、自分を弄ぶとの言葉に快感と興奮が増し、
額のインジケータの発光を強めて)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
あら、やっぱり♪
感度は普通の耳より良いみたいね…
(たっぷりと唾液を舌にからませ、耳の内部まで伸ばしてじゅくじゅくと穿り)
(同時に、最も近いところで起こっている淫猥な音が、鮮明にモイコスの聴覚を刺激して)
そう…でも、それだけじゃ失格ね
きちんと、貴方も私を楽しませないと…そのために賢い頭脳が設定されているのでしょう?
(玉をせめて居た手を引っ込め、モイコスの手を握って動かし、自分のスカートをまくりあげて
その中へ導き、しっとりとしたショーツに触れさせる)
や、やあぁんっ! お嬢様ぁ…耳、お嬢さまの舌がぁ…気持ちいいよぉ…
(犬耳と尻尾をユラユラと揺らし、恍惚の表情と甘えた様な口調で獣耳への
愛撫の感想を述べて
あ? は、はい…
(既に何度も行っている性的奉仕であるが、花蓮に手を握られ愛液で湿ったショーツに触れさせる瞬間は
心臓に当る動力装置の出力が上がるのを感じ、更に頬を赤らめながら頷き、最初はショーツ越しに膣口を
撫でさすり始めて)
んっ…ん…ちゅ…
少々味がするわ…ちゃんと掃除しているの?
(そのまま舌を頬まで滑らせ、なぞるように首筋に下ろし)
(擽る様に舐め続けながら、唇をつけて痕が残る様に吸う)
ぁっ…そうそう、その調子…
上手に出来たら、もっと気持ちよくしてあげるからね…
(撫でられるたびにショーツはじんわりと濡れて行き、布の向こうからモイコスの指に愛液が絡みつく)
え? ちゃんと装着する前に掃除しまたけど…
(犬耳から頬、更に首筋に降りる舌と唾液の感触に浸っていた所を、質問の言葉に戸惑いながら答えて)
分かりました。では、これではいかがですか?
(花蓮の言葉に答えながら指先の皮膚下センサーで彼女の昂ぶりを感知し、
それと昨日までの経験を合わせ、最適な動きと強弱をつけて指の動きを変えて行き)
(その手際は同年代の人間の少年には出来ない手馴れた物で、モイコスの性行為機能の高さを
示していて)
じゃあ汗の味かしらね…
んっ…ぺろ…
(丹念に首筋を責めながら、さらに顔を下ろし、鎖骨を咥えて)
(まるで性器を慰めるときのように、艶めかしくしゃぶる)
あっ、んっ!くっ……ぁ、ああ…
良いわ、モイコス…今度は、直接……
(ショーツをずらし、とろとろに解れたそこに直接モイコスの指を導いて)
(一方、アナルに回した指はずぷずぷと、第一関節がすっぽり収まり、前立腺を探っている)
お嬢様がいっぱい弄って下さったから…
(自分の首筋から鎖骨をしゃぶる花蓮の頭の動きに興奮しながら、照れ臭そうに答えるモイコス)
(人間とは違い、性行為モード時のみに体内温度の上昇を抑える為の発汗だが、合えて汗の分解時に
匂いが発生する様な仕様になっていて)
はい、では失礼します…
(上から膣口をなぞり下まで行ってから、クリトリスを軽く触りゆっくりと膣口に指を挿入して行き)
ふぁ、はあぁ…お嬢様の指が、僕のお尻の内に…
(グチュグチュ、グニュグニュと脈動しながら花蓮の指を前立腺センサーへ導いて)
…あぁ…この匂い……
頭がくらくらして来る…
(鼻を首筋に押し付け、胸一杯にその匂いを吸いこみ、嗅いで居る)
(尚も舌での愛撫は止めず、同時に片手をシャツに滑り込ませ、胸元を指先が這いまわる)
入ってきた……ぁ…
(指が侵入すると、まるで拒むようにきつく締めつけ、襞で圧迫し)
あなたのお尻は親切にできてるのね…ここかしら?
(指先がコリコリした部位に到達すると、指を若干曲げ、容赦なくそこを擦り上げる)
ぼ、僕もお嬢様の汗の匂い、感じて…いい匂いです…
(鎖骨周りを舌で舐めながらシャツの下に潜りこんだ指に撫で回され、乳首は勃ちだして)
お嬢様、おっぱい…僕のおっぱいも感じてます…
(喘ぎ声混じりの甘い口調で身体の変化を報告して)
はい、性行為専用の直腸ですから…
(大小共に排泄行為を行わない為に煽動機能が備わっている自分の直腸を説明している間に
前立腺センサーを腸壁越しに擦り上げられ、体と犬耳と尻尾をビクビクと震わせて歓喜の悲鳴を
上げて)
……?! ひゃひぃっ!お尻、お尻がぁっ!お嬢様の指が、センサーに当ってるうぅっ!
(前立腺センサーからの信号で七部勃ちだった男性器は一気に全勃ちし、鈴口からはトロトロと
カウパー液を溢れさせて)
あらあら、やっぱり犬は鼻が利くのね
でもおっぱいで感じるなんて、まるで雌犬みたい…
(と、徐にアナルとシャツの中から手を引き抜き、責めを中断してしまう)
…うふふっ
(モイコスを引っ張り上げ、ベッドの上に仰向けに寝かせ、顔の上に跨る)
やっと、一番大きくなったわね…なんて雄々しい…
(指先で鈴口を触り、溢れて来たカウパーを掬って舐める)
あ? やぁ、お嬢様ぁ…
(犬としての評価も実際動物化オプションを装着している為に、素直に受け取って)
(アナルと胸板への攻めを中断され戸惑うが、花蓮にベッド上に引き上げられ寝かされ、
歳相応の物より僅かに大きくサイズ設定してある全勃ちした男性器へ興味の視線と声を
向け、鈴口からカウパー液を掬い舐める彼女の行動に、恥ずかしそうに声をかけrて)
ふぁ…あぁ…お嬢様が僕のペニスを弄ってカウパーを舐めて下さっている…
ほぉら、何を呆けているの?
ただ愛撫されているだけが貴方の存在意義かしら…
(露出した女性器からは愛液が滴り、モイコスの顔に雫となって落ちている)
(位置はちょうど口元にあり、モイコスの唇をてらてらと濡らして)
ローション要らずね……いやらしい
(掌にカウパーを塗り拡げて、くちゅくちゅと握り、扱き上げながら)
…さて、モイコス…これ、見える?
(ベッドの横に用意させていたクーラーボックスを開け、中から何かを取り出し見せる)
(ごく普通の、ありふれたペパーミント味のアイスクリームだ)
あ、はいっ、申し訳ありませんっ…
(花蓮の声に我に帰ると目の前に彼女の愛液を滴らせる膣口が見えていて、それに顔を近づけ
舌を蛇の様にくねらせクリトリスと膣口を丹念に愛撫して)
(その舌技も少年では無く男婦の手馴れた物で)
見えますけど、これって只のアイスクリームですよね?
(昨日までの奉仕の場には無かった食品に眼を向け、きょとんとした表情と口調で問い返して)
ひぃっ……ぁんっ…!
あはっ…素敵よ、モイコスぅ…
(軽くその顔に体重をかけ、ひくひくと反応する膣口を押し付ける)
(愛液はさらにあふれ出し、口の中を花蓮の味で満たして行き)
ふふっ、少々スーッとするのよ、これ
(アイスの蓋を開け、もう片方の手で軽く亀頭を撫でて愛液を掬う)
(その指でアイスの表面を押すと、ちょうど良くアイスが溶けて簡単に指で掬え)
ぁむっ…………んっ
(アイスを口に含んだまま、亀頭にキスをすると、ひんやりした空気とミントの刺激が鈴口から吹きこみ)
うぶっ…? ふあぁ、お嬢様の愛液、美味しいです…
(コクコクと喉を鳴らし、花蓮の愛液を飲みながら、その量と味に喜びと興奮を感じて)
(チュルチュルと舌を動かし、膣の内壁を愛撫して行く)
スーッとするって、もしかして?
(まだ分からないの?と言った感じで自分のカウパー液を掬いアイスを口に含む花蓮の行為に
彼女の意図する所を何とか理解しつつあるモイコス)
うぁ? ひぎいぃっはぐうぅっ! なか、中にっ、アイスが入って来るぅっ!
(ペパーミントアイスの刺激と冷たさにガクガクッと体を震わせ、悲鳴を上げるが、その中には
快楽の色が混じっていて)
んっ…んぅぅぅぅっ!あはっ…膣奥が疼いて…
そんなに美味しいの…厭らしい子…
(腰を動かし、自分でも更なる刺激を求めながら
膣壁が閉まり、この快楽を逃すまいと舌を締め付けて)
あら…少し苛めてあげるつもりだったのに、気持ちよさそうね?
(さらに一固まりのアイスを口にふくみ、口腔内をミントの風味と冷たさで満たしたまま)
ちゅっ……ちゅるっ、ん
(再び亀頭に口づけ、ゆっくりと濡れた唇から、口の中へとねじ込んで行き
舌と頬で性器にアイスを塗りたくり、じゅぽじゅぽと顔を前後させる)
はあぁ、お嬢様の膣、締まって舌が…でも気持ちいい…
(花蓮の腰の動きと締まる膣口に頭と舌の動きを合わせ愛撫を続けて)
あ、あぁ…すごいぃ…凄いのぉ、冷たくてジンジン染みるけど、感じるぅ…
(人間の少年なら激痛にしか感じないミントアイスの刺激も、性行為用途アンドロイドの
モイコスには激しい快楽に感じられ、感涙と唾液、カウパー液と腸粘液、汗で電信の肌を
照からせ、淫らに喘ぎ悶えて)
【明日はこちらを使用予定の方がいらっしゃるので、そちらの結果を見てから次回の予定を
決めたいと思いますが、いかがでしょうか?】
しっかり解しておきなさいね…?
後から、貴方のこれが入るんだから……
(うっとりとした目でモイコスを見ながら、亀頭を指でクリクリと弄る)
ふふっ、ドロドロよ?モイコス…
はしたないんだから…まだこちらも欲しそうにして…
(アイスまみれになった指を、再び、今度は止まらずに腸の中へ一気に挿入する)
(前立腺を撫でながら、性器を横に咥えて裏筋を舌でなぞり、鈴口をちろちろと舌先でほじって)
【はい、構いませんよ。では本日はこんなところで……】
【今回もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、ごゆっくりとお休み下さい】
【こちらはこれで落ちます】
【こちらこそ有難うございました。お疲れ様です】
【ではこちらも続けて落ちますね】
吾とまぐわう葦牙は己で決める!
可愛い男の子は居ぬものか・・・
(滑空しながら獲物を探っている)
【出典・セキレイ】
時間帯が悪かったかも知れぬな・・・
この場は失礼する・・・
【お邪魔しました】
934 :
岡林先生:2009/09/26(土) 22:59:01 ID:0r/IJUMn
【スレをお借りします。】
【菜月柚流くんをお待ちします。】
【先生お待たせいたしました】
936 :
岡林先生:2009/09/26(土) 23:08:37 ID:0r/IJUMn
【こんばんは。今夜もよろしくね!】
【
>>877 からの続きです。】
そうか、オナニーはしないのか……「オナニー」って言葉は知っているのに
普段から全然オナニーをしないのは……中学生にもなって、その方が普通じゃないぞ?
イケナイ子だな、菜月は。また上手いことを言って先生を誤魔化そうとしているね?
違うだろ? 勃起は「戦っているうちになおる」んじゃないだろう?
必死に戦っているフリをして、だけど本当は、怪物さんにここをいっぱい責めて
もらって、気持ち良くしてもらって、はしたなく射精、してるだろ……
沢山、ドピュドピュ射精して、それでスッキリして、やっとおさまるんだろ。
先生は何度も見たぞ? 菜月が怪物の皆さんの前で嬉しそうな悲鳴を上げて、
白い精液を撒き散らすところを……
(菜月君を膝の上にだっこしたまま、テントを張った美少年の股間を丹念に
撫で回し……)
(ベルトに手をかけて、器用に外していく)
オマエ自身もきっと、無意識ではわかっているんだ。柚流は怪物の皆さんに
責められて気持ちよくなって射精するのが嬉しくて、いつも楽しみでしようがない……
また現れてくれるのを、今日か明日かとワクワクドキドキ、心待ちにしてる。
だから、普段はオナニーも我慢して、ここに熱い精液をタップリ溜め込んでいるって
わけだ……いやらしいな、柚流は……
(少年のズボンをまさぐっていた手は、ズボンのベルトを外し、ホックを外し、
更にファスナーを下げていく……)
【はーい、今夜もよろしくお願いします】
違うもんっ…心待ちにしてないもん!
楽しみにしてないもん…。
本当は戦うの怖いから…ヤダもん…。
楽しみじゃないのぉ…。
やだ!やだぁ!先生やめてよぉ…。
(ベルトを外されファスナーを下げられていく途中で)
(膝の上でバタバタと暴れ出す)
(けれど、変身していないので中学生の女の子程の力しかない)
(そのためあっさりとズボンを脱がされてしまい)
(テントをつくった、子供らしいキャラクター柄のトランクスがあらわれる)
意地悪ぅ…先生…意地悪…なのぉ…。
ふぇー…やだぁ……先生っ…なんで…意地悪言うのぉ…?
…僕っ…僕…違うもん…いやらしく…ないもん…。
怪物に…責められて…精液…出ちゃうけど…いやらしくないもんっ…違うもん…。
(大きな目にいっぱい涙を溜める)
(背中を丸めて顔を隠すがポロポロと涙が頬を零れ落ちていく)
(性欲を煽るような艶やかな黒髪、うなじ、汗で張り付いた制服に透ける肌)
(被虐心を煽るように膝の上で泣きながら震えている)
938 :
岡林先生:2009/09/26(土) 23:41:02 ID:0r/IJUMn
(ちょっと言葉責めが過ぎてしまったかな……)
(大した力ではないが、腕の中で抵抗されて少し可哀想に思い、)
(再びギュッと抱き締めて、よしよしと撫でてあげる……)
ああ、ゴメン菜月。先生の言い方が悪かったよ。誤解させるような言い方をして
しまったね。
いやらしいのは、何も悪い事じゃないよ。気持ちいいことを喜んで楽しむのは
何も悪くない。自然なことだ……男は皆、射精の気持ちよさが大好きなのさ。
先生だってそうだ。先生だって毎日、気持ちよくオナニーしているぞ?
別に、泣くことはない。責められて射精してしまうのも、自然なことだよ。
だけど先生が思うに……怪物と戦うのに、いつもいつも責められて
気持ちよくなってしまうのは、正義の味方としてマズイんじゃないか。
菜月はもっと強くならないとな。怪物さんに責められてもちょっとやそっとじゃ
勃起しないように、なりたくないか?
そのためなら先生、いっぱい協力してあげられそうだぞ……
(美少年の泣き顔をこちらへ向けさせ、涙を拭ってあげながら、優しい笑顔で
諭す……)
(先生の腕に優しく抱き締められると、)
(少しずつ落ち着いてきたのか涙が止まる)
(優しく撫でてくれる先生の手に安心して)
(ゆっくりと顔をあげて先生を不安そうに見つめる)
(小さな手が縋るように先生のシャツを握っている)
本当…?
いやらしいの…悪いことじゃ…ないの…?
…先生も…毎日オナニー…してるの…?
(先生のその告白に頬を赤らめてしまう)
(優しい笑顔につられて花のような愛らしい笑顔が浮かぶ)
ふぇ…怪物さんに責められても…勃起しないように…なれる…?
先生…協力…してくれるの…?
本当…?
(満面の笑みを浮かべてギュッと先生に抱きつく)
(よく懐いた子犬のような視線を向けて)
先生、お願いします。
えへへ…先生…ありがとう。
940 :
岡林先生:2009/09/27(日) 00:19:50 ID:aAN7otm2
(大きく頷いて笑みを返し、)
よぉし、わかった。先生に任せてくれ。
菜月が強くなるように、先生がしっかり指導するし、何でも協力するからな!
(真面目に説教するかに見せて、片手は再び、さりげなく少年の股間へ……)
(ピンと張ったテントが安心で鎮まってしまわないように、優しくスッポリと
包み込み、穏やかな刺激を与え続ける……)
じゃあいいか、良く聴くんだぞ。今度、次の怪物さんと戦う前に、
菜月がやっておかないといけないこと。一番大事なことは……
恋人を、作るんだ。
ただし奥手だったり、プラトニックな相手を選んじゃダメだぞ。菜月の身体を
ちゃんと愛してくれて、一緒に気持ちよくなれる相手じゃないとダメだ……
わかるな? 菜月は恋人を作る。そして、その恋人さんだけに「感じる」、
そういう身体になるんだ……怪物さんに責められるより、恋人と抱き合って
シッポリ楽しむ方がよっぽど素晴らしいってことさえわかれば、菜月はもっと
強くなれるさ。毎日毎日、優しい恋人にタップリ愛してもらって、この可愛い
おチンポから精液を出すのも、恋人の前でだけにする……
一番幸せで一番気持ちいいのは、恋人同士で愛し合うこと。これはもう決まってる。
だから、恋人さえできれば、もう恐いものはないさ。守る物がある方が、人は強くなれる。
それに恋人のことを思えば、戦っているときにウッカリ怪物に捕まってえっちに責められた
としても、そう簡単には勃起しなくなるさ。
どうだ? 菜月は、誰か好きな相手はいないのか? 正直に言ってくれ。
先生も協力する。菜月のこのチンポが、そいつを見ただけで思わず反応してしまう
ような、そんなイカした相手を、頑張って落とさなきゃあな……
(菜月君のトランクスに浮き出た勃起の形を指で摘み、そのしなやかな硬さを
楽しむように、しこしこと扱く手つきに変えていく……)
(こくんと頷いて真剣に先生の言葉に耳を傾ける)
(先生の意図には気づいていないが小さな性器は先生の手の中で勃起を保っている)
一番大事なことは…恋人を作ること…?
ふぇ…僕の身体をちゃんと愛してくれて…気持ちよくなれる人…。
(眉間に皺を寄せ考え込むような表情になる)
恋人さんを…作って…毎日…エッチなことして…、
その恋人さんにだけ…感じる…身体になればいいの…?
(シャツを握る手に力がこもる)
(ぷくっと頬が膨らんで唇を尖らせる)
先生、それ、難しいよぉ…だってだって…まず好きな人作らないといけないでしょ…。
それから…その人がエッチじゃないといけないでしょ?
それで…その人に僕のこと好きになってもらわないといけないでしょ…。
(ぷくぷくと頬を膨らませたまま足を動かして)
それ全部叶うの何ヶ月先になるかわかんないよぉ。
僕、まだ好きな人いないし…。
それに、クラスの女の子…みんなエッチじゃないと思うの。
(唇に人差し指をつけて先生を見つめて首を傾げる)
942 :
岡林先生:2009/09/27(日) 00:49:10 ID:aAN7otm2
(もはや誘い受けにしか見えない美少年の仕草に、
しかしあくまでも自分から白状して堕落させるために、焦らし続ける……)
(トランクスの上から若いおちんちんを握り、ますます大胆な手コキ責めの動きになって)
(更にシャツの隙間から手を差し込むと、乳首を探して薄い胸をまさぐっていく……)
おいおい早とちりするなよ。先生は一言も「女の子」なんて言ってないぞ?
そう言えば、さっき「男同士はおかしい」なんて言っていたな……
だけど、菜月がそんなことを言う方が、よっぽどおかしいんじゃないか?
いつもいつも、怪物さんとえっちなことをして気持ちよくなってる、
皆のアイドル菜月柚流ちゃんが……
人間の男性よりも、人間じゃない怪物相手の方がイイのか?
実際、正義の味方をやっているときの菜月は女の子にしか見えないからな。
先生だって、菜月のあんなエッチな姿を見ると興奮してしまう……
そうだ菜月。恋人は男性にしろ。絶対その方が良い。その方が上手くいく。
なあ……本当に、好きな人はいないのか? まあこの際だ、順番は入れ替わっても良い。
菜月の身体を愛してくれそうな相手を見繕って、そいつのことを好きになるように
頑張るって手もある。そんな相手は本当に……一人もいないのか?
わからなかったら、そうだな……自分のおちんちんに訊いてみるんだ。
菜月のおチンポは……なんて言ってる? 先っちょから涎を垂らして、
早くイカせてっておねだりしているみたいだね……この可愛いおチンポが
求めている相手は……誰なんだろうな……?
だってだって…正義の味方のときは…柚流じゃなくてユズだから…。
ユズは…神に遣われし巫女だから…女の子…なんだよ…って…神様が言ってたのぉ…。
ふぇ…ユズのときは女の子だから…
怪物さんにエッチなことされても…おかしくないんだもん!
(自分でもよくわかっていないことをさも当然のことのように呟き唇を尖らせて)
だから…先生が、ユズを見て女の子だって思うのも間違ってないんだもん。
ひゃあっ!や…先生…。
(胸を弄っていた先生の指が乳首に触れると甲高い声が漏れる)
(昨晩も遅くまで怪物と戦っていて、)
(その上、腫れるまで弄ばれた乳首は触られるだけ甘い刺激が走る)
(先生の腕の中でとろけた表情に変わっていき)
(しなやかな細い脚がぴくんぴくんと痙攣し今にも達しそうになっている)
あっ…あぅっ…先生っ…あっ…あ……。
おちんちん…イっちゃう…胸…気持ちよくて…イっちゃう…。
…あんっ…あ……あぁっ…先生っ…胸っ…もっと…触ってぇ…。
ギュッて…摘んで……引っ張って…痛いの…気持ちいいのぉ…。
(あまりの気持ちよさに僅かに残っていた理性が飛んでいった模様)
(身体も心も快楽に支配されてしまった)
(自分からシャツのボタンを外して薄い胸を晒す)
(その真ん中で痛いぐらい赤く染まり勃起している乳首)
(それを苛めて欲しくて仕方ないらしい)
(快楽に潤んだ目で先生を見つめて甘い声で先生を呼ぶ)
(もう、男同士とか忘れてただ気持ちよくなりたいようだ)
944 :
岡林先生:2009/09/27(日) 01:37:00 ID:aAN7otm2
(あられもなく快感おねだりモードに突入してしまった菜月君を見て、
呆れてしまったような顔を作り、)
(それでもしばらくはおちんちんと乳首への同時責め愛撫は止めず、
かと言ってイカせることもしないギリギリのところで焦らす……)
こらこら菜月、ちゃんと先生の話を聴いていたか?
菜月はこれから世界でたった一人の大事な恋人を作らなきゃって、そういう話を
してただろ? 誰彼かまわず「触って」なんてエロい声でおねだりしちゃうような
節操無しの淫乱娘には、恋人なんて見付からないよ……
ダメだぞ、菜月。オマエはオマエで、早く誰か相手を見付けて心に決めて、
そいつとちゃんと向き合わないとな。
よい、しょ……
(菜月君の身体を持ち上げて、長机の上に座らせる。自分は立ち上がると、
着衣の乱れを直してしまう。更にコホンと咳払いをして)
先生は大人だから、ちゃんと約束を守るぞ。
先生は、菜月が恋人を見付けるのに協力すると言っただろ。このまま菜月を
甘やかしたら、気持ちよくしてくれるんなら誰でも良いっていうような、
馬鹿でだらしない娘になってしまう。第一、それじゃあ今までと何にも
変わらないじゃないか。
怪物さんに責められて、口先ではイヤイヤ言いながら、その実おちんちんは
しっかり気持ちよくなって、喜び一杯ですぐに射精してしまう、今までのダメな
菜月のまんまだ……
神様に選ばれた正義の味方が、そんなはしたないことで良いのか?
本物の正義の味方なら、考えればわかるだろう。反省しなさい。
先生はもう行くぞ。恋人にしたいヤツが見付かったら、また相談しに来なさい……
(そして背を向け、そっけなく立ち去る素振りを見せる)
やぁ…もっとぉ…もっとぉ…触ってぇ…。
…やだぁ…イけない…もっとぉ…先生ぇ…。
(甘ったるい声でおねだりをしながら子猫のように甘える)
(決定的な刺激を与えられないまま先生からの愛撫は終わり)
(長机に座らされて呆然と先生を見つめて)
あ…あ……やだぁ…。
ふぇえ…やぁ…先生いっちゃやだぁ…。
やだぁ…ユズっ…先生と付き合うぅ…先生のこと好きになるぅ…。
だから…触ってぇ…ユズっ…一人じゃできないのぉ…。
(いつのまにかトランクスも脱いでいて制服のシャツ一枚羽織っただけの姿で)
(出て行こうとする先生の背中に抱きつく)
ユズ…先生が好き…なのぉ…。
先生…ユズの恋人作るの…協力してくれる…でしょ…?
…先生っ…ユズのこと嫌い…?
ユズの身体…胸もお尻も小さいから…勃起しない…?
(背中にしがみついたまま先生の性器に手を伸ばす)
(ズボンの上からそれを小さな手で撫でて)
ユズ…頑張るから…先生…おいてかないでぇ…。