!?・・・・どうぞ…
(思わず声をかけられ少し驚きもしたが、そっと席を横にずらした)
oO(なんだいきなり?
能力者?・・・・いきなりなんですか?・・・悪いけど人違いだよ・・・
(女性の質問に嘘で返す)
そうですかー…
(思った以上につまらない反応だった。酷い話だが、食い物を喉に詰まらせて噎せたりするかと期待していたのだが。)
でも、それ、嘘ですよねー
さっきのエレメントに対する反応は、非知覚者には無理ですよー?
それにその刀も、魔装器でもなければそんな風にする必要なんか無いはずですー
(ニコニコと笑みを絶やさないまま、嘘はいけないだろう、と目で問い掛ける。刀については当てずっぽうだが。)
【えーっと、リミットは大丈夫でしょうかー】
クッ・・・アンタは一体・・・・・
(鋭い所を突っ込れ、隠し切れないと悟り敵意な目で女性を睨む)
悪いが・・・腕試しとかくだらない協力なら他を当ってくれ。
僕はアンタ達と違ってこの力をポンポン使う気はないんでね・・・・
(一体何が目的かわからず、考える限りの目的を言い自分の魔装器を改めて見せる)
【リミットは1時半ですねそちらは大丈夫ですか?】
泉 忍と言う名前の、傭兵の真似事してる、単なる巫女ですよー
(敵意には敵意を。軽い言葉とにこやかな表情に似合わない、それなりに死戦を経験した者で無くては持ち得ない威圧感――殺意とでも言うべきか――を放つ。)
別にそんな事はどうでも良いですー
私は単に、貴方と知り合いになっておきたいだけ、ですからー
(威圧感を放つのを止め、一転、友好的な態度と口調で)
【私はとりあえず何時まででも大丈夫ですから、月読さんにあわせますよー】
傭兵か、なるほど・・・ただのゴロツキじゃないってことか・・・
(泉と名乗る女性の殺意を感じる。自分もそれなりの修羅場はぐぐったが
それ以上の殺意をくらい、顔は冷静に接するが軽く冷や汗をかく)
・・・・・僕は月読智也。
別に僕は知り合いになる気はないんだけど・・・
(そっぽを向き、食事をたいらげる)
そんな事言っても良いんですかー?
うっかりしてると、いつ私に殺されてもおかしくない状況なんですよー?
…うふふー
(未だに掌握したままの地エレメントをざわつかせながら、月読智也と名乗った青年の肩にしなだれかかる。)
(その際に胸が腕に当たるようにしたが、平坦なそこがどれ程の魅了効果を出すか…)
そんなに他人を拒絶しても、楽しく無いんじゃ無いですかー?
楽しみましょうよー うふふふー
(チロリと唇の端を嘗めて潤しながら、智也の顔の輪郭をなぞる。)
(…大人の女がやれば確かに妖しい雰囲気を出せるだろうが、少女同然の外見の忍では今一つ…)
ん・・・・そういうのは嫌いじゃないけど・・・・
こう狙撃範囲な状態はちょっとね!
(輪郭をなぞられ少し笑みをうかべるが、泉を軽く押し跳躍する)
悪いけどアンタとは楽しめそうにないよ・・・・
まぁこんな感じゃなけえれば楽しめたかもね
(戦うつもりはないが威嚇のつもりで自分の魔装器を構える)
あらあら、照れやさんですねー
(軽く押されただけにかかわらず、一度転んで。それから袴の埃を払い、軽く笑う)
そうですかー…
…残念ですー
(一瞬しか話はしてないが、彼は非常に根が優しいのだろうと言う事くらいは分かった。だから、その刃は脅しにもならない。)
まあ、でも、名前が知れただけで充分ですよー
意外と情報って手に入れやすいですからー うふふー
…それじゃあ、また会いましょうねー
(意味ありげな言葉を吐き、智也に背を向けると軽く手を振って歩き始めた。)
(特に目的は無い。何か面白い事があれば首を突っ込んで、時間を潰すだけだ。)
【時間ですし、〆ちゃいますねー】
・・・・・御免こうむるよ・・・こっちは
(背を向く泉を見て魔装器をしまう)
泉忍か・・・・なんか色々と見透かされそうな人だったな・・・
さてと・・・僕もそろそろ行かないと・・・
(泉のことを考えながらその場を後にした)
【こっちも〆ます】
【相手ありがとうございます。スイマセン絡みにくい男で;】
【機会があれば相手してくださいね ノシ】
【ありがとうございますー こちらこそ我儘ばかり言ってしまい、すみませんでしたー】
【はい、是非お願いしますー】
【落ちますー ノシ】
【こんばんは、…待機してみるノシ】
【取り合えず落ちておくノシ】
【スレ活性化運動待機。 気軽に声をかけてみてくれよ】
【にゃーノシ】
【相変わらず時間がないです。土曜日の晩とかなら】
出来るかもです。しかし確定はしていませんorz・・・・】
【とりあえず声だけ掛けて去りますねーノシ
【あいよノシ まぁ、出られるときに出れればいいと思う。
おつかれさーんノシ】
【……落ちるよ、お休みノシ】
【スレ活性化を願って。 しばらく待機してみる。気軽に声をかけてくれ】
【…時間も時間だから、誰も来ないな…。もう一度また明日にでも来てみるよノシ】
【待機してみるわ……ノシ】
【♂を責める趣味はおありで?】
【…それは、性的に、ということかしら。
別にどちらでも…貴方がそれを望むのなら、付き合うわ】
【あまり乗り気でないようなので降ります、すみません】
【こういうキャラだから気にしないで………。
……。ごめんなさい、勘違いさせるような言い方で】
【……。もう暫く待機してみるわ。何ならそーちゃんと替わるわ】
【やっぱり、誰も来ない…次から待機スレ使ってみるわ…
おやすみなさい…ノシ】
【初めまして、参加希望者です!】
【知覚者じゃありませんが、よろしくお願いしますね】
【名前】室宮 みさき
【性別】女
【所属】無し
【年齢】18
【身長】159cm
【体重】47kg
【サイズ】84/57/88
【髪型】黒の無造作ウルフカット
【外見】アーモンド形の、猫のような目。瞳の色は藍色。
引き締まったしなやかな体つき。
動きやすくラフな格好を好む。
【属性】無し
【武器】金属板を仕込んだ手袋・ブーツ
【好きなプレイ】和姦・陵辱・軽いSM
【NGなプレイ】スカ・猟奇
【制約】・左目の視力がほとんどない。
・エレメント能力を持たず、感知することも出来ない。
【備考】ある研究施設で育てられた少女。実験により、視力と引き換えに異常に高い身体能力を得た。
研究費が打ち切られ、施設が閉鎖されてからはスラム街を根城にスリを働いて生きている。
基本的に人懐こく明るい性格だが、何故かエレメント知覚者を快く思っていない。
そのため、標的は知覚者が多かったりする。
【今日は顔見せ落ちっ ノシ】
【スレ活性化活動! 月姉ちゃんの方がいいなら、代わるぜ?
取り敢えずは待機しておくぜ。誰でも気軽に声をかけてくれよ?】
【こんばんわ、います?】
【うぉっ、早いな…いるぜ ノシ】
>942
すまんが、時間がないせいで一言しかかけられん。
だがしかし、拙者お主を応援いたしておるので、これからもひとつ
頑張っていただきたいと願う次第でござる。
いつか邂逅合間見えんときを願って、今は落ちるでござる。さらば。
【一言落ち】
【いや、久々に覗いたらいたもんだからつい・・・】
【月さんでも草一郎どちらでもいいですよ】
>>945 【ああ、サンキューッ! また機会があればよろしく頼むぜ!
……絶対的に人手が足りないからな。ここ。いつでも歓迎するぜ!】
>>946 【そちらの都合に合わせるぜ。どういうシチュがやりたいかによるけど。
月姉ちゃんの場合、必然と敵対関係になるだろうけどなー】
>>946 【ん〜一度、草一郎とは絡んだので月さんでお願いします】
【敵対関係なるでしょうね;シチュはこんな感じ、月の仕事を目撃しその口封じの為戦うって感じで】
>>948 【了解。……そろそろ、次スレの準備、しておいた方がいいかしら?】
これで、終わり―――――。
恨むのなら、死神を恨むのね。
(夜の街の路地裏。淡々した口調で、怯える男を盛る炎で焼き尽くした。
ここ一帯のスラムを取り仕切るギャングのリーダー格で、最近『一族』にも
抵抗的で、邪魔になりはじめたので、壊滅させることになった)
(もっとも、彼女にそんな事情はどうでもよかった。
ただ、戦えるのなら、それで。それ以上もそれ以下も求めてはいない)
(男の断末魔を耳にしながら、その場を後にしようとした―――が)
【したほうがいいかもしれないですね。このまま使い切りそうだし】
・・・・まさかこんな場面にでくわすなんてな…
(夜も更け、月が赤黒く輝きまるでホラー映画のワンシーンのような風景
路地裏を歩いていくと目の前には人が焼かれる姿を目撃した)
別にこのことは誰にも話す気はない、僕には関係ないことだ・・・
っと言っても見逃してくれるかな?
(燃える火に照らされる女性を見つめる)
【それじゃあ、このロールが終わり次第、次スレ立ててみるわ】
>>950 ……別に。
喩え、貴方が話したとしても何ら影響はないもの。
結果的に言えば、この付近の住人にとっては、良かったわけだし。
――――それに、そんなことはどうでもいいの。
(ボゥ、と両拳に紅く燃える炎を灯し、静かに闇夜に浮かび上がる男を一瞥する)
それよりも私は戦いたい。
…その腰の刀、飾り物ではないのでしょう?
(目を細めると同時に、軽やかに地面を蹴り飛ばし瞬時に男に肉薄する。
同時に炎の灯った拳を真っ直ぐ顎を目掛けて繰り出す)
ッ!・・・・・問答無用ってことか・・・・
(向ってくる拳を避け、その腕を掴み組み合った状態になる。
そして、理解した。この女性は俺を殺すつもりでいると・・・)
飾りってわけじゃない・・・こいつは戒めなんだよ俺とってな
(組み合った状態から女性を突放し、間合いを作り
鎖と鞘で包まれた刀を構える)
>>952 【ごめんなさい間違えた;】
×俺とってな
○僕にとってな
【ごめんなさい _| ̄|○】
>>952 ……っ。
(突き飛ばされ間合いを取り、無表情に眺めたまま)
戒め? 馬鹿なことを言う男もいたものね。
……道具は使ってこそ価値あるもの。
それを使わないのは芸術家を名乗るボンクラぐらいよ。
それに、それを戒めだというのなら、それを捨てた方が早いんじゃないの?
(さも不思議そうに首を傾げながら、周囲に火の玉を作り上げていく)
…さぁ! 踊ってもらうわよ…!
零式、花火――――。
(そして複数作り上げた火弾を腕を前に突き出すと同時に放つ。
突き刺さるように炎の弾丸は一気に男へと襲い掛かる)
捨てた方がか・・・そうかもしれない・・・・
だが、捨てるわけにはいかないんだ!!
(女性の一言で昔のことを思い出し、構えた刀を見る
顔を上げ目は力強い意思を感じさせるそして、迫り来る炎の弾丸を弾く)
うぉぉぉぉぉッ!!
(一発、二発と弾丸を弾き、女性の懐まで駆け斬り上げる)
>>955 ……中途半端ね。
それが悪いとは言わない。…けれど、迷いは輝きを失う。
(ジッと男を見据えながら、刀の鍔を指の腹で押し上げると、一気に振りぬく。
そして、襲い掛かる刃を受け止めて、口元を歪ませる)
悩むのは簡単。
決断するのは難しい。
……結局、決断することへの恐れが、貴方を押し留めてるのかしら。
一応言っておくわ。
…この先そのままだと死ぬわ。貴方。
(それだけ呟くと、刀身に炎を走らせ火の粉と共に、男の刃を跳ね除ける)
尤も、それを自覚することすらないのかもしれないけれど、ね。
(音もなく弾き飛ばした男の懐に飛び込むと炎と共に、弧を描くように切り上げる)
・・・・・クッ…
(女性の言葉に動揺し、刀を跳ね除け斬られてしまう
幸い傷はなく、服が少し斬れただけであった。)
何が言いたいんだアンタは?
(言葉の意味がわからず、体制を立て直す
しかし智也が気づいていない、さっきの弾丸で自分の刀の鎖がヒビがいっているのを)
>>957 そうね。
『生きている』ということと、『生存している』ということは全く違うってことよ。
(何の感慨もなく。ただ、事実を述べているだけ、と言わんばかりに呟く)
さて―――、そろそろダンスを終えましょうか。
だって、貴方、つまらないし。
『力』を持っているのに、それを活かそうとしていない。
…これ以上つまらないことはこの世の中にはないわ。
(ぶん、とひとつ空を切り、刀を片手に携えると、轟、とひときわ大きく刀の炎を燃やす)
刃守が『終曲』……刃守 月…、参る。
(ふらっと陽炎のように姿を消すと、次の瞬間には男の目の前に現れて)
……ばいばい。
(紅蓮の竜巻を剣を切り上げると同時に巻き起こす)
刃守!?・・・・うわぁぁぁぁぁっ!!
(聞き覚えのある名前を聞き、動きを止めてしまい紅蓮の竜巻に飲み込まれる)
oO(このまま死ぬのか・・・・・
(竜巻の中で焼かれ、月の言葉を思い出す。
そして自分の過去の記憶のことも)
oO(まだだ!まだ死ぬわけにはいかないんだ!
その時、鎖が砕け刀身があらわになる。
刀身から水が溢れ出し、紅蓮の竜巻から蒼海の竜巻に変った。
>>959 ……ふふ。
(竜巻の色が鮮やかに変わっていくのを見て、笑みを浮かべる)
それでいいの。それで……
『力』を持っているのに、それを使わないのは、ただの偽善。
いえ、善も為さないただの愚鈍。
己の力を認め、それを受け入れることこそが、『力』を持つ者の義務と責任。
(不敵に笑みを浮かべていたが、刀を鞘に収めると踵を返し)
改めて名乗っておくわ。
私は、刃守月。『終曲』の字を持つ者。
……また、どこかで会いましょう。流水の刀使いさん。
(軽く笑みを浮かべると、そのまま闇夜に姿を消した)
【こんな感じで、〆てもよろしい?
……次スレはまだ立てなくてもいいかもね。それほど、スレも活発じゃないし】
・・・・・・いない?・・・・・・見逃してくれたってことか・・・
(竜巻を切り裂き現れたが、身体はほとんど致命傷に等しく
目を向けるとには月はいなかった。)
月って言ったけ・・・・あの便利屋と同じ苗字だったな・・・一体何者なんだ・・・
(おぼつかない足取りでこの場を去った
なぜアイツは草一郎と同じ苗字を持つのか、月が言葉の意味を考えながら)
【ありがとうございました。】
【すいませんかなりの未熟者で;
スレの方はそちらに任せます。今日はありがとうございました】
【お疲れ様。こちらこそありがとう。
…スレに関しては避難所もあるし、もう少し立ってから聞いてみることにするわ。
おやすみなさいノシ】
【おやすみなさい ノシ】
【こんばんわ♪】
【どっかにいい鴨…じゃなかった、相手してくれる人いないかなー】
【ってなワケで初待機!】
【今日のところは落ちっノシ】